1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
.ヾ ,ゞ;丶ゞ;,,;
;'''"丶,, ,,、ヾゞ
. ; ,,/ ;;ヽ、
; ゞ-ー'' '− ;; 天災プロデューサー腹神様が
丶: ;=[≡=ヽH≡:;] 2GETだ!!!!!
(ヘ|ヽ ソ ヾ ,ノ
.ヽソ ' °゚ ,./
─..|ヽ "ヽ#'ア
:::::::::"|:::,,ヽ、.__..,ノ:::\
::::::::::::ヽ /:::::::::::::\
発情期のフェルマー♀たんと放課後の教室で二人きっりになりたい
最終定理吹いた
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/25(金) 22:11:33 ID:jrv3yO8t
>>4 デコッパ乙
ドワーフはオスメス無関係に可愛いと思うんだ…
次スレを立てる時期になったらスレタイから「♀」を外しちゃっていいよな?
♂も萌える絵柄だ。
うーん単品か百合限定か…。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 09:44:05 ID:A5yGFRwH
ドワーフの脚って犬脚なんだろうか
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 12:45:04 ID:i5j/eUaw
新しいグラの人間&妖精のうpまだー?
ドワーフをもふもふしたい…
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 02:53:27 ID:53qQZIYH
あげあげ
ドワーフカワイイよ
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 13:03:59 ID:PUEbwgeO
フェルパーたんに中出ししたい
かわいいニャンコを孕ませたい
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/10(土) 09:02:26 ID:jQVPcnUT
ドワーフ♂たんとくんずほぐれつ
_ _
/::::... ソ .;ヽ
/::. ..:::;;;ヽ
/::. ..::;;;;ヽ
/::. ..::::;;;;i
(::. ..::;丿
>::...... ... . ..::;;;イ
( \.. l. | ..:;|
|::\∨丿. ″ ....:;;;|
|::: ( ( ゙ .;;;;;|
!;;;;;;| :ヽ, ,ノ:i
iヽ.|| , <・>ン ,'<・ >
| >|.} ` ' i ' ,'
ノー.i;; _`ー ' !
, ノ i i;; ./エョヨコョi ;'
., - ' | ゙t;; .i-r-、./ ;' < ク ソ ゲ ー !
`、 ヽ. ヽニニソ /\
ヽ、. 'ヽ-ー- イ: \
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/16(金) 06:11:29 ID:HARO/YVh
初回特典用にスク水下敷きつけるんなら、5枚ぐらいセットで女全員分の水着を書いてくれたらいいのに
ドワーフって靴下履いて無いの?
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 21:53:46 ID:UPGahHQQ
最強装備はスク水ブルマー
AC−20だぜ
スク水着たフェルパー♀に後ろから抱き付いて
大事な所クチュクチュしたらどんな声出すかな(*´д`)ハァハァ…
あの子が梨花ちゃんに見えて仕方がない
あとフェアリーは魅音に見えるしヒューマンはレナに見える
これはこれでうれしいけどね
ここのスレは臭い立つものがあるな
まったくもって気持ち悪い。
俺は、寝てるフェルパー♀の鼻付近に「フゥッ!」と息を吹きかけ
「クチュン!」とクシャミしてる姿を見て
ハァハァしたいだけだから
全然気持ち悪くないわけで。
早いなw
早いってなんなんだ
まったくドコの誰と間違えてるんだか
そういうのは恥ずかしいぞ
フェルパー♀が人のいない所で思わず
本来持っているネコっぽいところが出てしまい
伸びとか、ゴロゴロ言ったりだとか、日向を探して 「ん?」って顔しているわけだ
それを見てしまった俺が 「あれ?」って表情をしていると
フェルパー♀が 「なっ!!!」って声を出し、一瞬時が止まった後
恥ずかしがり物を投げつけてくる
そのツンデレさに萌える
そんな想像をしている俺は、全然恥ずかしくないわけで。
真ん中無口なキャラっぽいな
これはこれでいいかも
フェアリー♂たんハアハア
ドワーフ♂の可愛さとモフモフは異常
まあなんだ、装備全部外すとグラフィックが下着姿に変わるんなら神ゲーになれるw
ていうかお願いします。エクスのアレでは物足りなかったんです。
ヒュム子「あれ、ノム子ちゃんなにやってんの?」
ノム子「・・・貯金。お金貯めて、募金でレベル上げるの・・・ワタシ成長遅いから」
ヒュム子「ふーん、上級学科も大変ねぇ」
バハ男「おー、いたいた。新装備買うのにさー、全然金足りねぇからお前ら貸してくれよ!」
ニア お金を集める
バハ男「それじゃなー、サンキュー!」
ヒュム子「ああっ!私たちのお金ー!!」
ノム子「・・・ナニ?この湧きあがってくる感情・・・ソウ、これが怒りなのね。怒り・・・怒り・・・」
ヒュム子「わわっ!ノム子ちゃんがスゴイ表情に!!」
ノム子「目標・・・バハ男・・・固定。殺す、殺す、殺す、殺す、コロス、コロす、コロス、コロ、コロ・・・!!」
ヒュム子「にげてー!バハ男、地の果てまで逃げてー!!」
【ノームはどの種族とも相性はいいが、ひとたび怒らせるととても怖いらしいぞ!】
それはノームじゃなくても怒るw
しかし、このバハ男は意外と盗賊向いてそうだ
ディアボロス♂×セレスティア♀の組み合わせでXTHの時から妄想してる。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 22:45:52 ID:ACkLKmrF
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/04(水) 03:59:47 ID:Kdtlj+xX
こっそりとかいわず、どんどん投下しちゃいなよ。
ちょっと気になったんだが
ロボ娘…ノーム♀のスカートって、中身が見えたりする仕組みなのだろうか?
セレス♀「ノームって…ロボですか?」
ノーム♀「市民、ロボとはなんですか?あなたのレベルではその情報は開示されていません。
あなたは何故ロボの事を知っているのですか?」
セレス♀「え…?あの…?」
ぴー
セレス♀「っきゃー!」
制服2になると、途端にカンジ悪〜い表情になる奴がいるのは何故なんだぜ?
・・・・・特にオメーらの事を言ってんだよ!!クラッズ!!
後、最初はホビットって表記されてたんじゃねーのか!?
キャラグラ見てるとドワーフタソ♀だけスパッツなんだよね。
ドワーフタソのスク水はスイムスーツみたいなんだろうなぁハァハァ
クラッズとホビットの違い
クラッズにはしっぽがはえてます
嘘ですごめんなさい
制服2のクラッズ♀は耳年増で筋肉馬鹿な相手に「アホですね」とか言ってそう。
制服2クラッズ♀に汚い言葉でののしられたい
まったく…罵られたいとかそういう感覚は理解できないね
ホント気持ち悪いね。
俺は、フェルパー♀と映画を観に行った際に
ホラー物なのに涼しい顔をしてチケットを買うフェルパー♀を見て
「結構怖い映画も大丈夫なのかな?」、とか考えつつ座っていると
ホールが暗転し、映画の予告が始まった。
その瞬間、まだ映画の本編が始まってもいないのに
フェルパー♀の尻尾と耳が 「ビクッ!」と垂直に立つのを見て
怖がってるとこを相手に悟られたくない。
でもホラーは怖い。そんなフェルパー♀のことを考えてハァハァするくらいだから
俺は全然気持ち悪くないわけで。
きめえぜ
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 16:28:04 ID:MMkt7zBW
ひさしぶりだな。最近見かけなくなったからさみしかったよ
久しぶり
パワプロポータブル3が思いのほか楽しくて書き込めなかった
あと成人してるのに
ペットボトルのフタを2個、まぶたで挟み
「俺の目を盗みやがったなぁー!!」
とか友人の前でやってたから書き込めなかった
人居ないのう
別に寂しいとか言われても全然嬉しくないし
まったくもって気持ち悪い
俺はフェルパー♀に部屋の掃除を頼み
一緒に掃除をしているときに、案の定ゴキブリが一匹出てきて
それを元々フェルパーの持っている狩猟本能が活性化されたのか
ゴキブリを追いかけて、部屋をメチャクチャにしながら
目をキラキラ光らせている。
そんな無垢なフェルパー♀を想像してハァハァするくらいだから
俺は、全然寂しくないわけで。
気持ち悪くないわけで。
クラッズがどうとか
ドワーフがどうとか
そういう考えをネットとはいえ外に出すということがオカシイよね
俺はフェルパー♀が中庭の、
日がポカポカと当たる場所で、ノンビリ昼寝をしているときに
こっそりと忍び足で近づき、ばれない様に耳に水滴を垂らし、
パタパタと耳をせわしなく動かすフェルパー♀を見る
そんな妄想をし、ハァハァしながら寝るくらいだから
俺は、全然おかしくないわけで。
ディアボ♀は実はああ見えてドジっ子なんだ。
ちょっと様子を見てると
何もない所で転ぶ、頭をぶつける、物を落とす、忘れ物をする、何か言おうとすると噛む
そんな時さりげなくフォローをしてあげると
ディアボ♀はクールな態度を装おうとするんだけど、耳まで真っ赤にしててもうバレバレ。
それで、わざと冷たくされたのがショックでしょげた風な演技をすると
「あっ・・・」って何か言いたそうな表情をするんだ。
そんなかわいいディアボ♀を、俺はこれからも陰ながらフォローしてあげたいと思う。
ノームは依り代の体なのに術師系に特性があるだなんて
継ぎ接ぎの体じゃ物理攻撃に弱いのかな
全身が性感帯です
フェルパーに偏りすぎだろ、このスレ。
>>60 ホントだよな
そういう片寄った考えって日本人的というか
気持ち悪いよな
俺は、フェルパー♀が教室の掃除をしているとき
ホウキで掃き掃除をしているフェルパー♀の無防備な後姿に
ちょっと悪戯心が沸いてきて尻尾を、「ギュッ!」と掴むと
電気を流されたように 「ビクッ!」と飛び跳ね
コチラをしかめっ面で見ている
そんなフェルパー♀を想像してハァハァするくらいだから
俺は、全然気持ち悪くないわけで。
>>64 あんたまさか世界樹スレの…いやなんでもない。
>>66 本スレ居たときも
よくその世界樹スレの人を思いだすと言われたんだけど
どういう人だったんだい?
そうか…いや、本人じゃないならいいんだ。
あんたと同じ熱い男がいたのさ。
もし興味があるならキャラスレのまとめwikiに収録してあるはずだからそっちを見てくれ。
まだ、してるよな氏の足跡はまとめサイトには収録されてないな
キャラスレが今年に入ったところで更新が滞ってるぞ
似てるといわれてる点は
・ キャラの表記が、ガンナー♀(金髪)とかメディック♀(ロリ)
・ 「○○そうな顔してるよな…」という定型文で必ず締める
ってところだな
あっちはキャラ同士の完全百合系だったので作風自体は全く違う
ちなみにしてるよな氏の過去の書き込みを漁ったら、
まさに日進月歩というような勢いで進化してたw
おっとすまん、まだ収録されてなかったか。
じゃあカスメとお団子の人なら収録されてるはずだからそっちを見てくれ。負けず劣らず熱いぜ。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 00:47:42 ID:LAcO+SAD
してるよなさんにはお世話になりました
青服バージョンは描かないのかな
青の子はなんか人気ないよね
フェアリーとかニヒッ!って感じで結構イイと思うんだが
ああ、あの笑顔に俺はやられた
フェアリーちゃんは俺の嫁
青服キャラに笑顔が少ないのは
よほど学園環境が悪いのか…
ストーリーの進行にあわせて
制服→青制服 と変えると
殺し合いの日々が笑顔を忘れさせた、
みたいな感じがでていいかも試練
やっぱどの種族も黒い方が可愛い気がするんだよね
黒より青制服フェルパー♀の方が可愛い気がするの
青の方だと頼れるお姉さん的な雰囲気がある
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 15:26:07 ID:erEVJdy5
>>72 たまには違う種族もどうだい?
まあ、フェルパー♀が君らしさだけどね。
とりあえず
>>59はPSPの画像フォルダに入れときました。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/11(水) 01:44:13 ID:g3zf3xM/
俺はバハムーンだったら♂も♀も制服1も2も全部好きだ
とりあえず二つチームを作って
制服1のバハムーン♂と♀がメインのチームと制服2のバハムーン♂と♀がメインのチームで競わせるつもりだ
>>78 暇があったらね
飽きっぽい上に気分屋だから適当になりそうだけど
とか言ってみたけど、
よくよく文章を読み返してみたら、お前からは薄っすら気持ち悪い芳香が漂ってくるな
俺は、フェルパー♀と一緒に格闘ゲームをやっているときに
フェルパー♀は手心くわえられるが嫌いらしく
「手加減はしなくていい」と、一言いいゲームが始まった
この手のゲームは苦手らしく、フェルパー♀は6連敗
始まった当初とは違い、尻尾がハタハタと動くことは無く
心なしか、いつもより眉毛がつり上がってるようにも見えた
流石に、このままでは雰囲気が悪いので
7戦目に上手い具合にギリギリの勝負を展開し
紙一重で負け、フェルパー♀に勝ちを譲った
勝ちを譲った後、フェルパー♀の様子を見てみたら
いつもながらの仏頂面だが、尻尾がパタパタと動いているフェルパー♀
普段、感情をあまり表情に表さないながらも、
実は身体の色々な部分に気持ちが出てしまっている
そんなフェルパー♀を想像し、ハァハァして寝るくらいだから
俺は全然気持ち悪くないわけで。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/11(水) 02:37:45 ID:8s8FiWqy
ヒューマン♀は?
俺はこんなにヒューマン♀を愛してるのに
ディアボロス♂を脳内主人公にして、セレスティア♀とイチャラブしたいぜ。
絵師求む
おまいら何とかして
ヒューマン♀は各種族の略称を考える時に
マン子
って略されるからダメ。
マン子は少し上品さに欠ける
丁寧語の お を付けて
おマン子
にするべきだ
素直にヒュマ娘でいい
Hum子、Dwa子、Elf子、Gno子、Khl子
Fel子、Fae子、Bah子、Cel子、Dia子
てかクラッズの綴りはkhlazであってんのかね?
独語で調べてもヒットしないんだが…
パンチラしてる絵描いて
シコるから
ドワーフたん♀のスパッツにモフモフ汁
本スレに入れないぜ
俺もだよ
ifの新キャラはNPCなのか?
最初、新グラのPCかとwktkしちまったわ
まだ落ちてるのか
ゲーム本体はぶっちゃけ糞ゲー臭しかしてこないが
キャラ萌えだけなら結構いけそうだ
昨日はログインボタン押してもifに入れなかった
強制的に欠席かよ
汚いなさすがサラきたない・・
ととモノ。発売まであと14日
game14の鯖が死んでるようなんでこっちに書くが、
公式で配布してる壁紙13の上下に並んでる顔って…
まるで遺影じゃね?
今、消えてなくなってる本スレを含めて見て見ると
女子を主人公認定して、プレイするつもりがある奴は…かなり少ないようだな。
私は、グラッズ♀を侍(ボーナスポイント粘りで)にして
主人公認定でプレイするつもり満々だが
声も付くようだから、いろんな意味で楽しみだ。
声優どこもかしこも、無名だらけなのは(新人だらけ?マイナー?)
少し不安だが。
>>98 かつてアナウンス学院の生徒を集めたウィザーズハーモニーという学園ファンタジーものがあってだな
まあ男装ツルペタエルフは俺の嫁なんだが
スレチだけど電ブレの評価はそこそこな感じだね
電プレのレビュー見る限り、何時も通りのWizっぽいらしく、
特にインターフェースやユーザビリティについて
いくつか褒めてる人がいるので安心した。
にしても、鯖復帰まだかー?('A`)
まあ、wizと世界樹と萌えを足して割ったようなもんだと思うよ
ゲームとしては過度の期待はしてない
新壁紙の
「開け、肛門!」
は、狙ってるのか
アナル狙いなのかヒューマン
>>104 ワロタ。
声優知らないのばっかだな。どうせ悲鳴だけだろうから、いいんだけどね。
ところでバハムーン♂の別グラ、髪切った?
>>98 俺はロボ娘(修道士)主人公でプレイする気だぜ
にしても、まだ向こう落ちてんだな…
>>102 193 名前:root▲▲ ★[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 15:39:17 ID:???0 ?DIA(100512)
で、まとめると、
・banana3145の障害の原因はマザボ(or RAIDコントローラ)の破損だったらしい
・データはどうやら無事らしい、別サーバからサルベージ中
・各種作業終了後に通常オペレーションとなる予定(今日中にはなるでしょう、きっと)
・banana3145は2ちゃんねるからは退役
533 動け動けウゴウゴ2ちゃんねる sage Date:2008/06/13(金) 16:05:20 ID:e1qwdxyx0
>>526 旧鯖のデータサルベージやってるマシンが10M設定だったらしい。
んで「動いてるものはいじるな」の法則に則って10Mbpsでコピー中だと。
539 動け動けウゴウゴ2ちゃんねる sage Date:2008/06/13(金) 16:06:36 ID:L+Su2Rrw0
コピーすんのに何日かかんだよ あーん?
543 番犬 ★ Date:2008/06/13(金) 16:07:34 ID:???0
>>539 前回のクラッシュ
ぞうさんでは一週間くらいかかったんじなかったっけ
向こうも見てるやつ多いし必要ないだろうが一応転載
47 :名無しじゃなきゃダメなのぉ! :2008/06/12(木) 09:25:17 ID:2DeAoqRg
残念だが声優に詳しくない上、ぱっと見なんで
名前が特徴的なのと嫁の声優しか思い出せない
ヒューマン♀ 木村はるか
クラッズ♀ 松嵜麗
フェアリー♀ 竹達彩奈
うろ覚えだが
ドワーフ♀ 石川桃子
ノーム♀ 日笠陽子
セレスティア♀ 世戸さおり
だったかな?
>>98 「主人公は男で俺の分身」
そんな風に考えてた時期が俺にもありました。
本スレから転載
公式見ればいいんだけど一応ね
127 名前:名無しじゃなきゃダメなのぉ![sage] 投稿日:2008/06/13(金) 21:41:02 ID:rTDSdiV5
見てるアニメの番組レギュラー結構いるんで声優オタ見習の自分がwikiでぼちぼち調べたりしてみた。
誤字脱字は勘弁してほしい。
ヒューマン:(♂)細谷住正 (♀)木村はるか
フェアリー:(♂)大原崇 (♀)竹達彩奈
エルフ:(♂)岡林史泰 (♀)小野涼子
ドワーフ:(♂)下田レイ (♀)石川桃子
クラッズ:(♂)小林希唯 (♀)松嵜麗
ノーム:(♂)山戸恵 (♀)日笠陽子
フェルパー:(♂)佐藤拓也 (♀)升望
バハムーン:(♂)四宮豪 (♀)大村香奈子
ディアボロス:(♂)松尾大亮 (♀)西墻 由香
セレスティア:(♂)箭内仁 (♀)世戸さおり
見たことあるなって思ったのは升望(紅の銀子)、四宮豪(00の池田特派員他)、
大原崇(マクロスFのギリアム)、西墻由香(00の刹那子供時代他)あたり?
升望の銀子はメインキャラなんで紅見たら声聞ける可能性大。
しかし読めない文字多すぎるorz
>>109 そういう考えってどうかと思うな
まず自分を主人公に置いてハーレムプレイを考える
ホント気持ち悪いね
俺はフェルパー♀の行動を観察するために
教室を移動するときに通る通路の床に
チョークで○を何個か書き、隠れていると
フェルパー♀が通路で立ち止まって
その通路に書かれている○を「ジィィィー」っと眺めている
なにかしようとしてるのか、キョロキョロと周囲を確認しているフェルパー♀
そして誰もいないことを確認し、唐突にケンケンパッを始める
飛び終えた後、満足そうに尻尾をユラユラと揺らし、
何事も無く歩きだすフェルパー♀
そんな、ちょっとお茶目なフェルパー♀を想像してハァハァするくらいだから
俺は全然気持ち悪くないわけで
>>111 アクセス禁止に巻き込まれてる間見てなかったが相変わらずで安心したぜw
>110
木村と升しかわからない
どうせ悲鳴ボイスくらいしか入れてないと思うので、
別に構わないが
>>113 でも、合体技とかで
カットインとか、あるから、ひょっとしたら
それに合わせて、その掛け声でも声が付くんじゃないかな?
攻撃を仕掛ける時とか、ダメージを受ける時や
魔法を放つときに、何かしら喋ってくれるかもしれないし。
いや、それは普通に期待しすぎだろ…
ずっとフルボイスだと思ってたんだがどこにもそんなこと書いてなかったな…
てか声付くと困るんだけど
もし、善/僧侶のディア子が「死ねぇぇぇ!!」とか言ったら萎えるやん
どうせ善・中立・悪でセリフが変わるとか
そんな細かいことは期待できないんだし
えーい☆死ねっ♪
おっきした!!
「死んじゃえ」
「幸せになんかしませんから・・・永遠に・・・」
じゃだめでしょうか。
「死んでくれる?」は外せない
アリスたん愛してるよアリスたん
「あくまころしてへいきなの?」
l> はい いいえ
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/15(日) 12:11:23 ID:uW8Rl3qi
戦闘終了時に「これなら満点だな!」とか
「デスグモラAめっー!」
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/15(日) 19:03:30 ID:uC9SdDHe
ととモノ。ifサラ5日目でサーバーメンテナンス入られた。
学校にはもう誰もいなかった。OTL
ログイン連打してればつながることもあるんだぜ?
if、エスなんたらさんブチ切れさせすぎワロタ
グラグバキバキ過ぎ\(^o^)/
エスなんたらは大人しく従ってりゃいいのかな・・・
むしろどんどん怒らせるべき
ツンデレだからな
ヤンデレはいないのかな。かな。。
>>132 キミがヤンデレだと思えばそのキャラはヤンデレになるのさ
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/17(火) 07:23:53 ID:LeAJrg+R
ver2制服のフェルパー♀はリトバスの姉御みたいなキャラと脳内変換して楽しむとしよう。
エスなんたらさんが
デレ
おった
でも、アレって…おそらく○○○○さんだぜ
俺はそれでも萌えるがな!
今の流れで
「アリ校長とフィアメッタ」
という言葉が浮かんだ。反論は受け付けない。
ifなんて欠片も触っちゃいないがな!
ヤンデレ100人か・・
wktkだな^^
レナ似…居る
魅音似…居る
梨花似…居る
沙都子似…居無い
買ワネ
予想以上に萌えオタ涙目な仕様っぽくてオラ、わくわくしてきたぞ!
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/18(水) 21:26:39 ID:Q1vlW0DN
うむ
絵投下マダー?
そういう萌えに何でも繋げようという姿勢が
ホント気持ち悪いね
俺は、フェルパー♀と学園の風紀を向上するためのポスター制作を先生に頼まれ、
一緒に作っているときに
「廊下は走らない。」 「タバコは身体に悪いです、周囲の人にも害をあたえます。」
など、何枚もポスターを書いた。
流石に何時間も通しでポスターを書くのも疲れたので
少し気分転換に、フェルパー♀に話しかけようと、彼女を見ると、
いつもは、勉強も実地訓練も無表情で、そつなくこなすフェルパー♀が
なにやら真剣に、愛らしい犬を描いているではないか。
一見、学園の風紀とは無関係のように見える、その犬
気になったのでフェルパー♀に、その犬について疑問をぶつけると
「…犬じゃない」 とムスッとした顔で言った。
よく見るとフェルパー♀の腕で隠れ、見えなかった部分に
「ダンジョン内は不意に襲ってくる 【凶暴なモンスター】 に注意してください」
そう書いてあった。
ぁぁ…あの犬は 【凶暴なモンスター】だったのか…
その後も黙々と凶暴なモンスターを描き続けるフェルパー♀
やや先ほどより眉毛がシャキーン!とした犬
なにやら満足気はフェルパー
そんなフェルパー♀を想像してハァハァするくらいだから
全然俺は気持ち悪くないわけで。
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/18(水) 23:42:03 ID:74+nvlJ+
ふむ
Ifって最高何点くらい出せた?
俺はサラで85Pが最高だわ…
>>143 実にけしからん話だ
もっとやれ
IFのツンデレエルフっ子のおかげでPTにエルフ入れたくなったぜ
>>145 さっきエストレッタ終わって100pt出たー!
貴方が一日休んだ事で〜みたいな会話があったから
たまには出ない方がいいのかもしれないよ
はみ通レビューで某ゴニョゴニョと中身が同じって扱いされていたが
あるのか
この絵柄で
三穴責め
七穴責め始めました
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/19(木) 13:48:30 ID:S1kkFiI1
>>143 最近本スレで見ないと思ってたらこっちに居たかw
エロ絵投下マダー?
>>150 本スレ荒れてるからね
それよりもパーティーをどう組むかが問題だ!一向に決まらない
自分に投影したキャラ 「ノーム♂」
俺の嫁 「フェルパー♀」
黒網タイツハァハァ役 「ディアボロス♀」
人のことをボロクソに言う役 「バハムーン♀」
ツインテール神 「フェアリー♀2pカラー」
モフり役 「ドアーフ」
勉強出来る子 「エルフ」 「セレスティア」
笑顔で油断させて老人からでも容赦なく物を盗む役 「クラッズ」
… 「ヒューマン」
とりあえずドアーフ6人でテイルコンチェルトパーティーは作ろうと思ってるんだが
他が決まらないんだよなぁ
>>152 種族の名前間違えてしまった
ドアーフ× ドワーフ○
ヒューマン♂
フェルパー♀
ドワーフ♀
セレスティア♂
フェアリー♂
ノーム♀
って感じのPT組もうと思ってたが
エストレッタさんのおかげでここにきて
物凄くエルフ入れたくなってきたぜ
エルフ♀の狩人さんは#6からの長い付き合いだから入れんとな
ヒュム子が修で、バハ子が神、クラ子を盗で、
ノム子の超とセレ子の僧でいいかな
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/20(金) 06:33:32 ID:iogTnqfo
紫髪バハ子は脳内主人公のディアボロス♂に「貴様のような〜」
と難癖付けてつっかかってくると妄想している。
他にもポニテフェル子はお姉さんぶってからかってきたり
ヒュマ子は「種族なんて気にしないよ、私達友達じゃない」とフレンドリーに接してきたり
セレ子は「貴方の支えになりたい」と爆弾発言してきたり
妄想が止まらない。
セレ子の神女がXTH2準拠じゃなければいいんだがなぁ。
後半は装備が無くてキツいんだ…
学科を連想させるような装備なんか持たせないで普通に素立ちにすりゃ良かったんだが
>>157 九尾の鞭や女神の槍装備できたじゃない
これらで十分だと思うけど
バハ子は、髪型ロケット団の女に似てない?
自分に投影したキャラ作るなら生徒手帳メーカーを参考にしようぜ
やっぱするな
ifの新キャラ…
こりゃまたベタだなオイ
…もうこのゲーム大好きだ!
ここまで来たら全種族制覇してもらいたいとこだが、
フェルパーとバハムーンが男枠だったらぜったいゆるさないよ
サラを攻略するまで次のキャラに移れない(´・ω・`)
そういや、XTH準拠なら
ディア女とバハ女ってNPC不在なんだよな…
あれ?ノーム女もいたっけ?
ブログに載ってるヒュマ♀、やっつけコラ過ぎワロス
やっつけすぎだよな
ホント気持ち悪いね
俺はフェルパー♀と一緒に、「ダンジョンに潜む謎の巨大生物を探検隊が追う!」
とかいう明らかに
「絶対下準備しているだろう」 と思わず突っ込みたくなるTV番組を見ているとき
ふと横を見てみると、何故だか少し頷いたりしながら黙々とTVを見ているフェルパー♀
しばらくして生徒達グループでダンジョンに潜る際に、
小脇にマングースを抱えてるフェルパー♀
そんなちょっと純粋すぎるフェルパー♀を想像してハァハァするくらいだから
俺は全然気持ち悪くないわけで
パソコンが、もうすぐ逝ってしまいそうなわけで
一回電源が急に切れてスク水フェルパーが吹っ飛んだわけで
アンタどんだけフェルパー♀好きなんだよww
ニーソ好きの俺としては、この学園の制服はヤバイ。
(ドワ子以外全員着用って…ニーソまでが制服なのか)
リアルでニーソまで学校指定の学園ってあるんかいな?
ノームやらはストッキングな気がしなくもない
靴下指定はあってもニーソは知らないな
>>167 >スク水フェルパーが吹っ飛んだわけで
啼いた
お前はやれば出来る子だな
>>173 はやく全種族×全職種をでっちあげる仕事にとりかかるんだ!!
平和を望むはずのクラッズのアライメントが悪ってどんなのだろな
弁当のオカズをつまみ食いしたりするレベルだといいものだ
>>178 例えば・・・・・・グリーンピース的な・・・・・
>>180 クラ子「お前さんの弁当のおかず、全部グリーンピースに変えておいてやったよ!」
こうですか?違いますね。
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 08:58:31 ID:fRDsyUzx
ノーム♀の特徴
語尾に「〜であります」
口癖は「なるほどなー」
ノーム♂の特徴
口癖は「どうでもいい…」
>>178 好物だから最後までとっておいたお弁当のオカズを
「あれ、これ嫌いなの?勿体ないから食べてあげるね」
と、分かっててオカズを食べてしまう位の悪だな
>>184 朝眠い眼擦りながら登校した時に
今夜、私の事オカズにして良いよ
って言って小悪魔的な笑顔で走り去って行くくらいの悪で
>>185 一瞬チラッとスカートたくし上げるくらいの仕草も追加で
と思ったがアリスちゃんが一番可愛いわ
アリスちゃん可愛い
アリスちゃんは俺の永遠のお嫁さん
アリスシャイン
>>192 さあさあおじちゃんとロッポンギに帰ろうね
嫁とか、そういうのは受け付けないというか
普通に考えてなんか気持ち悪い
俺はフェルパー♀と楽しく身体を鍛えるためにと取り入れられた
野球の授業をしているときのこと。
自分は白チームでキャッチャー、フェルパー♀は赤チームでショートという形に分かれた。
能力が拮抗していたのか
それとも野球というスポーツに皆慣れていなかったのか
最終回、7回裏に至るまで、いまだ両チーム0のスコアが並んでいた
なんとしても0点に抑えて引き分けに持ち込みたい
そんなギリギリの状況で一番バッターのフェルパー♀が
大きく深呼吸をし、素振りを何回かした後バッターボックスに立った
俺は初球インロー、相手の太もも近くに投げるよう誘導しミットを構えた。
ピッチャーがワンイドアップから思いっきり投げる
力みすぎたのか予想より少し浮いたストレート、でもそんなに悪い球じゃない
そうそう打てないはず
しかし、猫が持つ特性なのか、フェルパー♀が元々持つ能力の高さなのか、
驚くような身体の柔らかさで、難しいインローの球を腕を畳みながら上手く流し打った
外野に鋭い打球が飛んでいく、外野があまりの鋭い打球にボールを後ろにそらしてしまう
セカンドのベースを踏み、迷い無くサードに走っていくフェルパー♀
ようやくボールを拾うころにはフェルパーはサードからホームへ
外野がホームに矢のような勢いでボールを送球する
そのボールを取るキャッチャーの俺
ホームに標準を定め走ってくるフェルパー♀
絵に描いたようなクロスプレー
そんな感じでクロスプレーと称してフェルパー♀とモミクチャになる想像をしハァハァしたいだけだから
俺は全然気持ち悪くないわけで
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/25(水) 11:23:01 ID:/76PTzed
力作ですね
普通にベースボールやってるだけかよ!
あやまれ!
ベースボールと見せかけて野球拳を始めると
四行目で期待した私に謝れ!
ところでフェルパー♀とは黒制服か?
>>197 黒制服だ
俺は、けして謝らないぞ、俺が謝るときは家族が死んだときと
店長に叱られたときだけだ
フェルパー♀が何でもいいから謝ってくれた人と結婚するって言ってたよ
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/25(水) 23:12:37 ID:/76PTzed
サーセンwww
ごめんなさい、すいません、申し訳ございませんでした
大変失礼しました、私がいたらないばかりに、もうしません、
ご迷惑おかけしました、やめてください、入れないでください、
よしこれでOKだ
みんなは自分の分身となるキャラとか作った?
ノーム♂を分身にする予定
なに考えてるか分からない感じがいいね
やっぱディアボロ♂
ノーム♀以外の全員に嫌われた状態からはじまります
分身は作らない
存在するのはお嫁さんだけ
俺はセレスティア♀と子供作るだけー
クラッズ僧侶が主人公
んでそんなクラッズを好きなのがドワーフ神女とエルフ侍で
互いにクラッズ取り合いになっているから相性が最悪
ってところまで妄想している俺キモイ
ヒューマン♂:戦士→侍
王道だがやはりこれだな!
そしてエターナルチャンピオンな我が娘さん達をPTに投入するぜw
ブルマ+9作っちまったぜ
クラッズ♀に穿かせといたが何に使うんだろうなこれ・・
生まれた時から翼が生え揃ってる上に力が強過ぎて(ボーナス40)捨てられ、フェルパーに拾われたセレスティア♂を自分の分身と設定している俺は割とまともな方だと思う。
しばらく履かせて戦闘をこなしていると
そのうち♂最強の頭防具になります
でも装備すると♀キャラの相性が下がります
俺は腹ぺこライナ先生と結婚した!結婚したぞ!!
フェルパー♀がダメージ受けたときの
ニャッ!でご飯三杯はいけるな
フェルパー♀って種付けしたらやっぱり5〜6匹ごろごろ産まれるんだろうか?
かわいいニャンコいっぱい産んで欲しいよ
公式繋がらないせいでifが出来ないじゃないか
今日はエストレッタお嬢様との学園生活5日目なのに
エルフ♀とドワーフ♀って仲が悪いように見えるけどそんなことないよ
この前ドワーフ♀と話したとき、エルフ♀のことちょっと悪く言っちゃったら
「アンタにエルフ♀の何がわかるのよ馬鹿。」って怒ってたよ。
エルフ♀もエルフ♀で、ドワーフ♀のこと悪く言われるのは嫌いみたい。
とりあえずなんかムカつくからフェルパー♂をぶん殴ってストレス解消した
ドワーフ♀の適度に鍛えられた体と低めな身長が合わさることで締まりの良い名器になると思う
クラッズはすぐガバガバになるしフェアリーは挿入すら難しい
やっぱドワーフ♀最高
ロストってけっきょくどういう状態なんだ。完全消滅しちゃうのか
そんな…ぼくのドワーフ♀たんがあぁ…あぁぁぁ
なんなんだ、あんたら。
紳士ですが何か問題でも?
>>216 今は無きエクス公式サイトの四コママンガを思い出した
エルフ「犬アレルギーなんだよ」
ドワ「あいつらはマズイ」
むしろドワーフ♂が女装してると考えれば…いや、やっぱ無いわ
ドワーフ♀は一見自分の声を気にしてないように見えて
実は他の女の子の可愛い声を羨ましがっている設定なら…いや、やっぱ無いわ
だって作成時の「いっくよ〜☆」は誰よりも可愛いしなあ
きついわ
ディアボロス♀叫びすぎだ
ちょっと壁に当たっただけで「フアアアアアアアアァ!!」って
タンスの角に足をぶつけたら町中響き渡るくらいの声を出すんだろうか
ドワーフ♀は設定通りの野太い声になってしまいました
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 09:19:54 ID:lTVV0m7T
剣と魔法と学園モノのジャンヌたんはエロスティアカワイイ
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 11:33:36 ID:6JOQLPd9
クラッズ♀って絶対腹黒ドSだよね
俺の中では清純派で…いや、やっぱないわ。
フェルパーッ!俺だッ!結婚してくれーッ!!
だれ?
ここまでユーノ先生なし
壁にぶつかって怪我したフェアリーちゃんの傷をペロペロして癒してあげたい
俺の中ではセレスティア♀黒制服が腹黒枠だぜ
もろちん神女
”(自称)神女”ですね
クラッズちゃんに汚いモノを見るような目で視姦されたい
いや明らかに黒服が腹黒で青は見た目から性格冷たそうだろ
見た目は無邪気や誠実に見えるけど実は狡猾ってのが腹黒だぞ
>>238 それは広辞苑から引っ張ってきたのかそれとも君の脳内での腹黒の定義なのか。
後者なら押し付けイクナイ。
>>238 >黒服が腹黒で青は見た目から性格冷たそうだろ
なんで此処はお前の主観なの?
フェルパーに惚れた
♀は可愛い♂はカッコイイ
外見も中身もツンデレキャラなような
うし氏のキャラに惚れた
ただできればフルボイスにして欲しかった
クラッズが腹黒かはおいといて「腹黒」が常用的に「単純のフリしてるけど計算高い」
「無邪気なフリしてるけど狡猾」って意味なのは普通にあってね?
ディア男「なぜあいつ(ツーテクラ子)のルームメイトにならず一人部屋なんだ?仲が良いのに。」
ポニテフェル子「もし彼女が風呂上がりにパジャマ姿でにっこりほほえみながら
『いいお湯でしたよ』とかいってみたまえ。余裕で押し倒すぞ。」
ディア男「………納得した」
フェルパー♀1で合体技のカットインのとき、
口が人みたいになってるのがカワエエ
最初は♀1は微妙、♀2使いたいと思ってたのになw
>>245 かわええ・・・
抱きしめて頭撫でながら勃起したチムポをふとももに押し付けたい
なんで一々聞くんだww
>>247 楽しんでるよ
電気床で、壁に当たっただけで「フンモアァーーーーー!」と叫ぶディアボロス
LV上がるたびに知識が下がる馬鹿クラッズ
そして俺の嫁が死んで焦ったけど
それが楽しいね
嫁が死ぬのだけは耐えられん
やべぇ、「あれ、ガチャピンってなんだっけ」とか一瞬思ったw
ノム子を無理矢理、修道士にしたのは俺だけではないはず。
>>245 本スレでおまいの嫁がスジ見せてたぞwしかも金取るのなwww
膝にクラッズたんを乗せて映画鑑賞したい。
途中、「お尻に固いものがあたってるんですけど〜?w」ってからかわれるんだけど、
「お前が可愛いからだよ」って言い返したい。
すると顔を真っ赤にして黙りこくっちゃうんだけど、そんなクラッズたんをそっと抱きしめたい。
神女セレスティア♀と戦士ディアボロス♂が背中合わせに戦ってるところを想像して萌える日々
主人公♀ヒューマンの女の子PTなのに
エストレッタさんがデート依頼とかもうなんて百合ゲーですかこれ
困惑顔だけど嫌ではないヒュム子と
ツンとしてるけど喜びが隠し切れないエストレッタの手がパッと当たって
「あ、ごめん」
「な、なにをなさいますのバルタクスの生徒風情が!
・・・・・・まぁでも、迷子になられても困りますしね、ど、どうしてもと仰られるなら繋がないこともございませんわ!」
とか必死に言って苦笑いしつつ手を握るヒュム子がああああああ
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/01(火) 20:24:27 ID:4dIz+a+d
みんなどの種族の女の子におしっこかけられたい?
僕はクラッズたん!顔騎されて勢いよくかけられたいw
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/01(火) 22:03:05 ID:wlomSwAo
小便なんて老廃物かけられてよく喜べるな
目の前でおしっこさせて羞恥心を煽るドSですよね、わかります(*‘ω‘ *)
フェルパたんのしっぽにビンタされたい
フェルパたんがしっぽ自慰してるのを妄想して
あ、あ・・・あっはぁぁぁぁぁァァァァァ(´▽;;::::;:;:;:
きもくないな
セレスティアに羽コキされたい
性癖を外に晒す行為なんて普通の人は出来ないよ
ホントみんな気持ち悪い
俺はフェルパー♀と一緒にダンジョン突破記念の無礼講として
先生に内緒で学生寮でお酒を飲んでしまったとき
やはり若気のいたりというか、飲みなれていないお酒に飲まれてしまい
後衛職だった俺は案の定、前衛職だったフェルパー♀の勢いに押され
顔を踏まれたり、引っかかれたり、踏まれたり、踏まれたり、
白いニーソックスをはいた足で!踏まれたり
そんな想像をしてハァハァするくらいだから
俺は全然気持ち悪くないわけで
別に踏まれたくないなんて思ってないわけで
今なら先着一名様フェルパー♀に踏まれ放題だよー
ドワーフ♀がいいです
フェアリー♀がいいです
普通にエルフ♀だろ・・・
わりい他に考えられん
戦闘で羽を怪我して慣れない徒歩でダンジョンをあるくセレス♀たん
案の定、息を切らせて辛そうにしてるのを見て
ヒョイとお姫様抱っこした途端、顔が近すぎて真っ赤になりながら
「あの…お気持ちは嬉しいのですが…下ろして頂けないでしょうか…」
って恥ずかしくて目を会わせられないセレス♀たんと二人の世界に…
とそんなパンツ丸見えになってる状態を下から悠々と眺められるグラッズになりたい
ラキオに言葉責めされたい
探検から帰ってきたクラ子を抱きしめたい
お風呂入ってないから汚いよぉ・・・といわれながらアソコを綺麗に舐めまわしたい。恥垢も舌でとってあげる。
うちのセレス♀はいつもバハム♂に恋してるぜ。
でもバハムのくせに善良な修道士だが、いかんせん頭脳の足りない突っ込むだけの脳筋竜の援護にてんてこ舞いなセレス♀。
戦闘後、傷を気にせず進もうとするバハム♂を叱って回復魔法をかけて、回復し終わった後でバハム♂に「おう、ありがとうな!」って笑いかけられてその笑顔にドキドキしてたりする。
っていうのを俺は妄想してる。
セレス♀はかわいいなあ
黒の優しい感じもいいし、青のきつめな感じもいい
とりあえず主人公予定なヒューマン♂青服が使えるようになるまでセレス使うの我慢する。あと黒クラッズ♀も
とりあえず今はうちの主力のフェルパー♀とフェアリー♀にがんばってもらう
さきは ながいぜ!
セレス♀の『痛っ』がイイ
クラッズ♀盗賊の性格は悪なんだ…
だから何処のPTからものけ者にされてるんだ。
あまりで組むことになったPTでも、その生来のトゲトゲしさから少し距離を取られてる…
宝箱の鑑定が間違ってれば、「あらら…^^;」「どんまい…;;」なんて言葉が善や中立のセレやヒュームから
帰ってくるんだけど、やっぱりそれを皮肉に受け取っちゃって更にPTから離れていっちゃうんだ
でも、そんな彼女を中立♀のフェルパー侍さんが見守ってあげてるんだよ
失敗したときも、「何、何の問題もありません。」と言葉すくなに返したり
PTの補充メンバーとしてどこかに行くときも常に付き従って守ってあげてるんだよ
でも、やっぱりクラッズ♀はそういうフェルパー♀に対しても
「何よ、悪かったわね。」
「あんた邪魔よ、ついて来るな。」
ってどうしても答えちゃうんだ、困っちゃうよね。
でもね、彼女も心の中では、本当にフェルパー♀感謝してるんだよ…
セレス♀「イヒイッッ……陣痛イイイッ……」
>>276 青制服クラッズしか思い付かん
それ良いな
フェルパー♀は臭マンそうだな
私はととモノ。看板娘♪とか言って調子に乗ってるヒューマン♀の服を引き裂いて
絶望をたっぷり味あわせてあげたい
このスレはHENTAI度が凄いな、角煮かと思った・・・
>>280 むしろフェルパーやドワーフの影に隠れて地味になってるよな
というかヒュー湖が話題にされてるのって初めてみた気がする
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【PSP】剣と魔法と学園モノ。 part38【ととモノ。】 [携帯ゲーRPG]
【PSP】剣と魔法と学園モノ。 part39【ととモノ。】 [携帯ゲーRPG]
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【PSP】剣と魔法と学園モノ。 part36【ととモノ。】 [携帯ゲーRPG]
ちょwwww
?????「ふっふっふ、黒ヒュム子なぞ、我ら♀キャラの中でも一番の小物・・・」
青ディア子「いえ、巷では黒ヒュム子さんより影が薄いって言われてますよ。
ていうか全く話題に上ってませんよ、青ヒュム子さん?」
青ヒュム子「 Σ(゚д゚lll)マジデ?」
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 18:06:25 ID:+i5/AjmS
なんかヒュー子って顔がルイズににてる希ガス
俺のヒュム子は、クラ子やフェル子やバハ子に毎日愛されるほどの人気っぷりだぞ
黒バハ男みたいな脳筋が「おらおらあッ!どきやがれぇぇぇぇぇえ!!」
と戦ってるのを見た青クラ子が一言
「アホですね……」
セレ♀「あ、ちょうちょさんだ〜」
バハ男「テレッテテー♪俺様大勝利だぜぇぇぇぇ!!」
クラ子「いちいち騒がないでください。アホですか。」
バハ男「あ?誰がバカだ!?」
クラ子「………やっぱアホです」
バハ男「くぁぁぁぁぁ!!馬鹿にしやがってー!!」
セレ子「あの二人仲良いわね〜」
ディア男「どこをどう見たらそうなる。」
ノム男「どうでもいい」
ノム子「で、あります」
このスレも活気づいてきたな
「ヒール…ですか?魔法は貴重ですからそう気軽に使いたくないのですが…
傷、見せてもらえます?
って…ハァ、こんなのかすり傷じゃないですか…この程度の傷なんて…」
…ん…ちゅ…っふうっ…
「はい、こうやって唾でもつけておけば大丈夫ですよ。あれ?何赤くなってるんですか?クスクス かーわいいww
…そうですね、また『かすり傷』だったらしてあげますから深手を負わないようにもっともっと頑張って下さいね☆」
以上ウチの黒セレス♀(神女)
このスレ見てたらバハ男を育てたくなってきた
当然黒制服で。
あっ…はああ…
フェルパーたん可愛いよう
なぜ柊蓮司みたいなキャラになってるんだぜ?青バハ
うぉーっ!にゃん美ーっ!!うおぉーーっ!!
HP-1装備使えるなこれ……
セレス♀に装備させたら探索どころじゃねえ
>>296 ターク「けどワシ、犯罪者ボコボコにするのが好きで番長やっとるトコあるからのぅ」
>>295 下がる男にしたかったけど、
ランツレートで実際のグラ見たらうーんてなった俺惨状
正直ファミ通ドットコムで出てた画像の方が好みだわ
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/03(木) 01:01:01 ID:vmp490mQ
ほう
学園祭やランツレートへのクエストやったんだが、ランツレートの生徒ってみんな性格悪というかエリートって感じた。実際どうなのかはまだわからんが
ランツレートキャラつくれるようになったら今のパーティに対応したキャラつくってライバル設定にするわ
青クラ子にいじめられる黒クラ子な妄想しながらクエスト進めます
いちいち攻撃されるたび感じてるセレ子はマゾなんじゃなかろうか
>>295 セレ子「私の質問に、ハイかYesで答えて下さい」
フェアリーちゃんのステータス画面を見ながらうとうとしてたら
いつの間にかぶっちゅっちゅしてた
きもちよかった
クラ♂の毒ガス解除をうっかり失敗してしまい
解毒魔法を使うもフェアリー♀の分まで足りなくて急いで魔法球に行こうとしたら
フェアリー♀の喘ぎ声に勃起した
なんでととモノの♀キャラ達は壁にぶつかっただけで喘ぐの?全身性感帯なの?
俺の命令でオモチャを忍ばせてるからだよ
>>307 本スレでマンすじフェルパー描いた人?
なにわともあれGJ
>>307 ディア男「俺のドリルブレードが+100になった」
>>312 そんな感じの描きはしたけど張ってないんだがなぁ
むしろ本スレでエロ絵はまずい気もするが・・・
あれ転載だったよどう見ても
画像的にpixivからの
俺の股間が比那名居天子
青セレス♀「…屈辱ね、貴方とコンビになるなんて」
黒ディア♂「…そいつは悪かったな」
青セレス♀「えぇ、悪いわ。貴方が後ろにいて安心できるのが尚屈辱ね」
黒ディア♂「……」
青セレス♀「本当、腹立たしい。終ったら殴らせなさい、捨て身で」
黒ディア♂「殺す気か。せめて通常攻撃だろ」
青セレス♀「嫌。カウンター来るじゃない」
黒ディア♂「…あのな」
青セレス♀「雑談はそろそろ終わりね。そろそろよ」
黒ディア♂「…冗談、じゃないのか?」
青セレス♀「私は何時だって本気よ?…来るわ。背中、預けたから」
黒ディア♂「ちっ……。絶対護ってやるから、手加減しやがれ!」
こんなセレス神女とディア修道の(脳内)イベントが発生してしまった。
一寸黒服のセレス神女を僧侶にして青服セレスで神女作ってくる。
青セレス♀「…屈辱ね、貴方とコンビになるなんて」
黒ディア♂「…そいつは悪かったな」
青セレス♀「えぇ、悪いわ。貴方が後ろにいて安心できるのが尚屈辱ね」
黒ディア♂「……」
青セレス♀「本当、腹立たしい。終ったら殴らせなさい、捨て身で」
黒ディア♂「殺す気か。せめて通常攻撃だろ」
青セレス♀「嫌。カウンター来るじゃない」
黒ディア♂「…あのな」
青セレス♀「雑談はそろそろ終わりね。そろそろよ」
黒ディア♂「…冗談、じゃないのか?」
青セレス♀「私は何時だって本気よ?…来るわ。背中、預けたから」
黒ディア♂「ちっ……。絶対護ってやるから、手加減しやがれ!」
こんなセレス神女とディア修道の(脳内)イベントが発生してしまった。
一寸黒服のセレス神女を僧侶にして青服セレスで神女作ってくる。
大事なことなので2回言いました
アンカが抜けてた。
>>257を見ての(脳内)イベントだた。
セレ子と添い寝したぞ!
と思って朝おきたらバハの兄貴がオッスオッスしてた
ライナ先生にゴキキターをプレゼントしてきた
ライナ先生もイチコロだったぜ
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/04(金) 08:57:24 ID:um/M4PST
ライナせんせーさんじゅうななさい
ん?
ここに骨が落ちてるけど何の骨だ?
……人骨?
/| ___
_ / /´__∠___
\ \/ >''´/´ `ヾ ̄7、
, ‐─`ァ'´ / /| / `ヽ.
´ ̄`7 / / / ハ! ,ハ
|___/ ___/ /´ ̄`ヘ i
[_∠,_/ ´,∠!_/ ‐-| | ! ごちそうさまでした♪
| _ノ_,.イ j__rj_` ァ'r'| / /
∨こ_(,| | " , `’ !//|/
〈_ヽ ! ト、 . __ ゙ハ 「
`\∧ |>| 、 ,.イ| レ'
ノ__r>イト,、_`Tこト、|/
r/´::::::::::`':<::::: ̄::7:::::`>-、 ( )
/´  ̄`゙'' - 、.,___>/___/ ,ハ ( )
./ // ト--'r、 `ヽ. / ' 、
く\/ // /. ',', Y \!´ ̄`ト、
/\.\ 4/,.イ |:i ,ハヽ. _/ /! |-ヽ
,' ヽ、二二//::|:::| _// イ:::| ||/ .|____jニイ
| //::::::::::::/)::/:/ |:|. |::::|_/:::`i´ヽ、___ソ|
|_`i:::,.‐ァ/ ´ ̄ソイ |:| |\´::::/ト、.,____ノ
∨ / | ´_ノ | 、_,|:|_ ,ハ \!::::::::::::::::::/
ライナー先生にとれとれのぴちぴちなゴキブリを
お腹いっぱい食べさせてあげたい
/`\
, ' >--─‐-- 、,_ ____
/ >< `゙'<´ |
,' _ >< > > ,'
'"´ ̄ ̄ ̄7| '´.>-─- 、二_ _ くく _/ __
_/7´ / ,、 `゙' ー- 、二__-、 `/-‐/7´ `゙ 、
,> ''"´ ヽ|. ,' |メ、./ | /! \// //__ \
'、 |/7´7`ヽ|_./ |_」_,. イ |/ //|/ `゙ 、 '.,
\!八.弋_り ´i´ ,ハ`Y! /ヽr/-' \ ハ
/ `|)` . 弋__ノ,ハ|/ / /`〉 | こっちにも貼っておくぞ♪
\ / ./> 、 rァ‐-、 ⊂⊃| / !`ヽ , ' / ! /
ハ ! /|_/、:::|>、,_」_,. イ .//ァ-、 .| |/ _/ /___ /
/ノ| r/レ'/::::´::::::| ̄`ソ-r─--く|/ /\ ヽ| !、 / `ヽ|∧/|/
_/ /\へ._:;:く__7'´「 /./::::::::::::ヽrヘ 〈 〉T ´\
〈:::::::::::;>-‐ヘ:::|_/八\_,「/::八::::::::::::::| \__ ` -イ |_」_/
\::´:::>ヘ 〉 |/ || `-| /::::〈 〈_>ー-<〉、  ̄`7
くー<__ノ、/、/ ,ハ ', \:::ヽ.`'く ̄::7:::::`''::ーァ-┘
∩>'´ く / /|∧ \ \::〉、 \:!:::::::::::::::/
ヒュム子「さて、アイテムもだいぶ溜まったし、倉庫の整理がてら合成でもするかねー。
ししゃも・・・ししゃもっと・・・どこに入れたっけかな・・・? 」
・・・ゴソゴソ ・・・ゴソゴソ
ヒュム子「よ〜し、これで全部のはず・・・ってアレ? 」
猫子「どうしたにゃー? 」
ヒュム子「あ、合成するためにししゃもを倉庫から引っ張り出したんだけど、ドコにいったか知らない? 」
猫子「・・・・・・・・・・・・ケフ」
ヒュム子「ほほぅ・・・そこにあるんだ・・・」
猫子「あー・・・ほら、とってもおなかが空いててどうしようもなかったんだにゃ! 」
ミョミョミョミョミョ、シャキーン!
ヒュム子「ほ〜ら、おなか空いてるんでしょ? おくちあーんして〜」
猫子「ああっ! イカはダメにゃー!! ネコにイカはマズイのにゃーッ!! 」
| ,、 ,' / , ' /
| /ハ / , ' /
/:::/ |__ ___ /
/::::::/_ァ-':::::::::::`゙'<´:::::::/|
,:':::::::::::'´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ/‐ァ
,':::::::::/:::/:::::::/!::::;::::::::::::::::::::::∨ ししゃもくれるって言った!
!:::::::::!:::;':::/メ、!_/!:::::;ハ::::!:::::::::i 確かに言った!
,'::::::::::!::|_/。○ |__/ 、|_」::::!::::!
/::::/:::;':::/ '" _ O !。|__」 くれるまでパーティ組まない!!
/::::/:::/:::/'、 /´ `ヽ ゙'!::|
/::::::://:,::'__,.r\'、 _/ , イ/
'´:::::::::/::/´::::::::!ヽ,> -r,<:!:::| _人__
:::::::<;:/:::::::::::::::「 ̄`ヽrァ'‐-|::::| (_
:::::::::;/|\__i__/::|__ンーヘ. 〈|::::ト、 / ̄`ヽ (
::::/|:::ヽ、__7::|く___/ムrーヘ|__:」;ハ '、!、_ ! ま
://∨:/::::::_/´ ̄}、/ ! !::::::/ヽ. r' ゝ--' | メ, ┼‐┼ さ
:/ |/::::::/ | `ソノ ,' .イ_/ |/`く __」 ノ| l二l二l に
:! /::rイ ゝ-'´!/ ´| |-‐<::::::::`7'"´:::ハ 、ノ |_|_|
俺のししゃもしゃぶれよ
セレ♀が臭マンだと萌える
このスレの人たちってどんな顔してるんだろう・・・
そんな自分のちんこをそこまで謙遜しなくても……
やっと青服エル子が作れるようになったんで当初頭合わせで作った黒ヒュム子を外そうと思ったんだが
なんか愛着湧いちゃって外すに外せなくなってしまった…
どうすればいいんだー
なんか敵で出てくるフェルパーがこっちのフェルパーより可愛いんだが
駆け抜ける風の戦士とかそんなやつ
俺も青服でキャラつくれるようになったぜ!フェアリーかわいいなあ
俺は一番大切なセレス♀以外パーティーメンバー一新したよ。元のメンツは二軍で使う
念願の黒服クラッズ♀も解禁したしここからが本当の始まりだ!
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 00:23:59 ID:x4SjIdSB
何となく書きたくなったんだけど、
ここってえちぃSS書いてもおk?
よかったらリク聴いてみたり
>>343 直接書き込むとまずいかもしれないから
txtファイルにしてどこかのうpろだにあげるとか・・・?
もしよければもふもふした仔達の話が読みたいです・・・
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 01:40:53 ID:x4SjIdSB
≫344
う〜ん、事情があってそれは出来ません・・
直接はやっぱまずいっすかね
ここが駄目ならエロパロで書けば良いじゃない
というか書いてくださいお願いします
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 02:18:34 ID:x4SjIdSB
おっと、そんなスレあったんだ・・
でも今更だし書いてしまえ
さて・・もふもふと言うと、ドワーフかな・・
おk・・「行くぜえっ!」
349 :
348:2008/07/05(土) 02:43:44 ID:x4SjIdSB
冒険者。収入、名声共にこの世界で最も尊ばれる職業。
夢が無ければやっていけないが、現実を知らないと命を落とす。
そんな冒険者の卵を育てる学校たるや、例え新入生でも容赦なく迷宮へ放り出す。
「痛ってテテ・・不意打ちで集中攻撃とか、やめてほしいんだけどなあ」
送り出された先で、今日もボコされる僕がいる。
「はいはい、いつも御苦労さん。・・うん、もう大丈夫でしょ」
その度に彼女、ドワーフで僧侶のペッチは、僕を回復してくれる。
ペッチって言うのはあだ名。彼女の本名はペクチール。
何となく愛嬌があって、僕はこのあだ名を結構気に入っている。
「あ、やば。今ので回復尽きたかも・・」
僕の傷が治った後で、ペッチの口からそんな言葉が漏れだす。
他にも回復役はいたんだけど、皆して毒死・・嗚呼無情。
帰り道も遠くて戦闘もギリギリだったから、別にペッチは悪くないけど。
ちょうど数歩先に出口があったので、何とかそこから逃げ切れた。
僕はヒューマン。戦士職のフリード。
まだまだ駆け出しのペーペー、養成学校の新入生さ。
鏡見たら魔人フーがうつってた・・・不良品でしょこの鏡
351 :
348:2008/07/05(土) 02:59:04 ID:x4SjIdSB
誰にでも分かる事だが、一日中戦うと疲れる。
戦士系の僕はともかくとして、僧侶と魔術士の精神的疲労は凄い。らしい。
今回はお金が沢山入ったおかげで、学生寮に泊まり込み。
何で生徒が一泊するのに一々お金がかかるのかは、まあこの際おいといて。
そんな訳で、チームメイトも揃って一晩の回復を図る。
「あれ・・ペッチ?」
夜も更けた頃、居残りで先生の手伝いをやらされた僕は、クマの出来た眼の中にペッチの姿をみた。
変だな、ここは中庭だぞ?トイレでも無いだろうし・・。
どうしても気になって後をつけてみると、ペッチは寮の外の茂みに入った。
きょろきょろと周りを見回して少し困った様な顔になると、ペッチは・・スカートに手を入れた。
352 :
348:2008/07/05(土) 03:13:45 ID:x4SjIdSB
ここからエロ入ります。続けますか?続けますね
「ん・・んんっ・・」
掠れそうな声を出しながら、ペッチはスカートの内側を・・恐らく下着があるべき部分を弄っている。
悲しいかな思春期真っ盛りの僕には、これが如何いう行為なのか容易に分かってしまった。
「ま、まさか・・ペッチがこんな事を・・」
尻尾を震わせ、目を瞑り、無我夢中で指を動かすペッチ。
気が付いた時には、僕も自分自身を慰めていた。
「はんっ、はあ、ああっ」
やがてペッチの身体が仰向けになり、局部の音と格好が鮮明に露わになる。
僕もそろそろ高まってきたが、何とか気配を消そうと必死だった。
やがてペッチの表情も限界が近いものになって来た時、突然彼女は動きを止める。
「だ、誰?そこでアタイの事覗いてんの!」
しまったな、やっぱりばれるか。
逃げる気は不思議と無かったので、僕は黙って茂みの中に踏み入れる。
353 :
348:2008/07/05(土) 03:40:55 ID:x4SjIdSB
「え、うそ、フリード?何でいるのよ!?」
意外そうに抗議するけれど、他の人だったら何と言っただろう。
半ば困惑気味のペッチに、僕はゆっくりと歩み寄る。
「今まで先生に手伝わされてね。帰りに見かけちゃったんだよ」
素直に経緯を説明すると、僕はそのままペッチに覆い被さる。
「ちょ、ちょっと何よお?」
「欲しいんでしょ?してあげるよ」
自分でもキザと分かる台詞を吐きながら、僕は濡れ細ったペッチの陰部を捏ね回す。
「や、はあんっ、なにやって・・あ、ひぁあん!」
甲高い声を出すペッチは、ドワーフとは思えない甘い声で喘いでいる。
僕も素人なりにペッチを悦ばせようと、熱々のクリを深く優しく解き解して行く。
「ああん、そこイイよぉ・・フリードってば、如何してこんな・・っふあ!」
ある程度熱が戻った辺りで、僕はべとべとの指を引き抜いた。
「ハァ、ハァ、何で止めるのさあっ。もう一寸だったのに・・」
息を荒げ、顔を真っ赤にして文句を言うペッチ。
すでに両の眼は快楽に酔っていた。
「僕も・・興奮して来てさ」
精一杯に理性を抑えつつ、ペッチに見えるように膨張したモノを披露する。
クラスじゃ中立的な僕でも、この時ばかりは悪人顔になっていたかも知れない。
多分初めて見る男根に、怯えた様な、戸惑った様な。
「わ・・分かったよ。その代り、ちゃんとアタイを良くしてよね」
視線をそらしてのたまうペッチに、僕は欲情の塊と化す。
ペッチの愛液の源泉に、僕は生身の凶器を突き立てた。
354 :
348:2008/07/05(土) 03:56:42 ID:x4SjIdSB
「うあ、ああっ!痛い、痛いって・・」
「くっ・・大丈夫、ちゃんと良くしてあげるから」
言ってる最中も僕はペッチの服を脱がせる。
ドワーフの胸板は、そう毛深くもなく触り心地も悪くない。
外し方がまだ今一分からない下着をたくし上げて乳首を晒すと、硬い先端をいじり倒す。
「やあ、ふぁん、そこ、すごぉい・・もっともっとコリコリしてぇ」
ペッチはあまり胸が豊かな方では無いが、やはりココは敏感らしい。
ある程度胸で感じて来た所で、僕は腰を動かそうとする。
「あ、ちょ、待って」
「まだダメかな?」
「ち、ちが・・優しくしてよ」
僕の首に手を回して来たペッチは、星空の下で凄く淫靡に見えた。
注意深く腰を浮かせ、やや勢い良く突き上げる。
「あひっ!はあ、イイよ、もっとやってえ!」
もう痛みも感じていないのか。
僕も思うがまま腰を振る。
355 :
348:2008/07/05(土) 04:16:04 ID:x4SjIdSB
「はうっ、あんっ!イイ、イイよお!凄くイイのぉ!」
体毛の細部から汗を撒き散らして、ペッチはますます乱れて行く。
ドワーフの身体は思ったより清潔で指通りも良い。
いや、彼女だからこそだろうか。石鹸の匂いさえ覚える。
汗をまとって煌めく獣毛さえ、今は情欲の糧でしか無い。
「はあ、はあ、僕も気持ち良いよ。ペッチの中、キツキツでアツアツだ」
「ひゃあん、はずかしっ・・あん、ふぁあ!」
さっきから動き続けて、僕もだいぶ快楽に浸かっている。
正直、そろそろ我慢もきかないだろう。
「ああっ、くはあ!アタイもうダメぇ!イク、イク、イッちゃうう!」
「うっ、僕ももう・・うぁっ!」
可愛らしい絶頂の悲鳴が、僕の耳に木霊する。
ついに刺激に耐え切れなくなり、僕はペッチに射精した。
356 :
348:2008/07/05(土) 04:30:48 ID:x4SjIdSB
これ程の肉欲を貪っておきながら、僕には理性が残っていたのか。
如何にか中出しを思いとどまり、すんでの所で身体に噴き出す。
いやらしい白濁の粘液が、何時もと違うペッチの全身に浴びせられた。
「あはっ、凄・・ヒューマンって、こんなだったっけ?」
お腹の辺りに付いていた精液をつまみ取り、子犬の様に舐め取るペッチ。
「違うね・・ペッチが、やらしいからさ」
立ち上る快感で一気に脱力した僕は、ペッチの隣で呆然としていた。
「そう?でも、まだまだこれからでしょ?」
「え?」
「まさか、もう終わりじゃ無いでしょ?アタイはもっとしたいんだよね」
「あはは・・干からびそ」
死にかけるより、やばいかも。
モノを舐めているペッチの顔は、全く物足りない様に見えた。
357 :
348:2008/07/05(土) 04:35:42 ID:x4SjIdSB
後書きという名の反省文
ごめんなさいすいませんもうしわけない
スレチもいいとこだった事を今更に後悔しています
ドワーフのイメージが壊れた方、いらっしゃったら揺るs・・なくていいです(爆)
徹夜してまで駄作スマソ それではノシ
ふぅ...
まったく、俺のスタメンのドワ娘を汚すとは何事だ
いいぞもっとやれ
ドワの一人称がwww
いいぞもっとやれ
ドワ♂は人気が微妙なんだろうか
いいぞもっとやれ
>>348! これいじょうは
ここでは かくな!
きけんすぎる
これいじょうは
なにがおこるかわからん
18さいみまんの ひとたちの
ためだ やめるんだ
なんだったら エロパロで
かいてくれると うれしいぜ
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 11:19:41 ID:DfiFx0v9
だめだ!! きもちよすぎる!!
わたしは ディモレイアの あいぶで
なさけなく はててしまった!!
これから わたしは かのじょの おもちゃと なるのだろう
おもえば かのじょの なまあしに みせられた ときから
しょうぶは すでに ついて いたのかも しれない
ざんねん!!
わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!
シャドウゲイト自重しろ
>>348は自重しなくていいけどエロパロでやって欲しい
個人的に異種姦は…あまり…
これって異種姦に入るのか?
エロパロでは同意だけど最後の行は報告しなくていいです
>>348 ドワ仔の一人称がアタイ・・・
いいぞもっとやれ もふもふ
でもやっぱり危ないかもしれないからエロパロかなぁ・・・
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 23:03:27 ID:Rkrx6zoD
今日30キャラ目を作ったのだがヒューマンが一人もいない事に気付いた
俺って紳士?
フェル:「今日は大丈夫な日だから中でもいいよ?」
セレ:「ちゃんとゴム付けて下さいね」
バハ:「今日は危ない日だけど中でいいから」
フェル:「今日は危ない日だから中で出してね」
こうだろ
>>366 アホか
俺は称号のために6パーティ36人作ったけど男キャラが2人しかいないぞ
しかも2人とも猫。
男の話とかどっからきたの?
駐留用に作ってたらあったいうまに100人埋まったけど男なんて一人もいない
地下迷宮の姉妹みんないいキャラしてるな
兄様とか兄上、兄ちゃまとか言われるんかな
兄者ぁぁぁッ!!
にーにー
兄さぁん
兄貴「ぬこみみ!ぬこみみ!」
顔真っ赤にしたバハ♀に騎乗位で責められながらセレ♀にひざ枕されてなでなでされたい
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 19:59:57 ID:QDRLjBMQ
迷宮の少女達はいいダッチワイフになりそうだ
開眼してるカスモはかわいい
可愛いなぁ
鬼の様な形相でししゃもをふるううちのセレス戦士♀
一方黒青二人のW猫侍でツートップを張らせている俺に死角はなかった
それは一匹のししゃもを巡る壮絶な殺し合いなのか
1匹のししゃもを二人でしゃぶるポッキーゲームなのかどっちだ
ヒュム娘もエルフ娘もセレス娘も良いが
結局一番ど真ん中ストライクだったのはニーナだった件について
お前らディアボロス♀好きじゃないの?
僕は大好物です
>>390 マッピングミスしてる様なので俺の修正液早くぶっかけないと(*´д`)ハァハァ
足元を何かが通って破れるわけですね、わかります
ドワーフの可愛さについ釣られて買ってしまったんだが
ドラクエよりむずい、しかも最後にやったドラクエは5だし・・・
しかもドワーフ♀の声が♂に入れ替わってるとか嫌がらせか
>>390 たしかに本スレの半分はキャラスレだな
せっかくなんだしこっちにも来て欲しいぜ
>>394 おお、少数派みたいだが問題なく仲間はいるんだなw
カットインが最高すぐるよな。そして勿論性格は善が基本。あの風貌で根っこは良い娘ってのがポイントだぜ
>>390 クラッズも素敵!gj!
どうせ絵だけだし買わなくていいやーと思ってたけどこのスレのせいで買ってしまいそうだ
くそっ、どうして特典つきを予約しておかなかったんだ…!
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 23:22:20 ID:cUHCOnB7
世界樹みたいにエロ同人が出ればいいんだがな
あいちゃっく
モンスターに魅力がなければ良い異種姦は描かれない
その点世界樹はかなり優秀だったんだよな…植物系とか虫系の植えつけそうな異種が豊富だった
異種っつってもこっちは亜人系とか屍人系が多いし、そもそも種類自体が色違いとかばっかで少ない…
>403
俺が描くから期待して待ってるといいよ
もちろん金はいただく
タイトルは「Astral sex」な
そこはほら、QMAみたいになるんじゃね?
まあ夏・・・は無理だとしても冬には期待できそうだ
ペルソナ4に全部もってかれるんじゃね?w キャラの魅力次第だが。
P4は黒髪ロング以外どうでもいい
P4は腐女子向けだろjk
もうちょい売れてりゃ結構出そうなんだけどな
このゲームは楽しいんだがオススメしにくい
「クソゲー」って言われそうでなんか怖い
ウィズはこれが初めてなんだが、じわじわおもしろくなってくるなこのゲーム
序盤はきつくてもある程度装備が整ってきたりキャラが育ってくるとうまくいえないがおもしろくなってくる
こういうゲームのほうが自分に向いてると思うわ。他のRPGだと仲間がうざかったり、主人公とヒロインの関係が気に入らないとかほとんどだから
P4気になってしょうがなかったけどこれがあるから別にいいやと思ってきたぜ!
WIZは想像力で糞にもなれば神にもなる
さあたのしむがいい
想像力さえあれば
ハーレムパーティーで宿に泊まるだけで勃起する
想像力さえあれば
黒バハ子のウォリャアアアアアアアアアアアー聞くだけで妊娠する
悪♂5人と善♀1人の性奴隷PTとかいくらでも妄想できるな
うちのノム子はレベル17なのに未だに素早さが6なんだがノームは素早さが低いものなのか?
おっとりキャラとして脳内補完してるが回復役なのにトロトロしてんるんじゃちょっときついんだぜ
そこが可愛いんだけどな!
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 19:12:36 ID:NN7v5NDt
そうか
新しいエロ画像はまだか!
age、単発、半角の草……
こいつは真性の臭いがするぜぇ
言葉に できなあい
エロパロのスレ落ちてない?
>>416 5人がしぼられまくるんですね、わかります。
エストレッタちゃんとちゅっちゅしたい
>>422 pixivに清書したものがあがってる模様
サラ眉毛太
落ちてると思ったら気のせいだった
合体攻撃のカットインのとき、どうしてもドワ子や猫子の口の 人 に目がいってしまう
なんだこのトキメキは…
>>417 うちの黒クラ子はLV14で知力と生命力が7しかないからまもってあげたくなっちゃうぜ!!HPも100いってないし
運が悪いのかどうかはわからんがさっき石つぶてな宝箱あけたらメデューサで黒セレス子以外みんな石化
魔法すっからかんでアイテムは素材ばっかで、現在地は中央マップ
全滅したぜ!かわいいなあもう!
かすれた銀貨が現れた!
「こ・・・小銭ニャー!」
フェルパーの攻撃!
バシッ!チャキーン
「ふっ・・・また安価な銭を斬ってしまった・・・」
スー・・・パチン
「ん?な、何だ貴様等。そんな眼で私を見るなあっ!」
>>430 あるあるw
んで俺の場合、その後我に帰って他のキャラも眺めようとか思うんだけどクラッズと目が合ってその直後にカットイン終了
>>434 堪能したぜ!
むしろ携帯の壁紙にして堪能してるぜ!
これで携帯開くたびにぬこ口が見下しt…ちょっとKOEEEEEEEEE
猫にはマタタビあげようぜ
へろへろにしたところで・・・
セレ子「ねぇ、マタタビ欲しくない? 」
猫子「うー・・・その手にはのらんにゃ! ヘロヘロにしようったって無駄なのにゃ!」
セレ子「あら残念。そうそう、キウイフルーツが採れたから、折角だし一緒に食べましょ」
猫子「わーい、いただきまー・・・!? ふわぁ・・・この匂いは・・・!!」
セレ子「あら? 一体どうしたのかしら(ニヤニヤ)」
猫子「うぅ・・・一服盛りやがった・・・にゃぁ?」
セレ子「あらあら人聞きの悪い。私はキウイを一緒に食べましょうって誘っただけよ?
ただ、 偶 然 に も キウイにマタタビと同じ効果があっただけ。」
猫子「それを、世間では、一服盛ったと言・・・うにゃぁ・・・」
セレ子「アラたーいへん! こんなところで寝ちゃダメよ。ささ、早く私のベッドへ! ウフフフフ・・・」
猫子「う、うにゅぅ・・・」
we are fool
we are abnormality
だろ。
>>439 とりあえず一枚目がLoVのさっきゅんに見えたり三枚目が病院坂に見えたりしたけど
まさか立体で来るとは思わなんだ
>>439 なん………だと………
仕方ない、これをやろう。
つ【あぶない下着&あぶないパンツ】
つ【タンクトップ&ブルマ】
ブルマとタンクトップってセットだよな?
いや、インナーだろここは
バハは妊娠しにくいらしいので毎日中出し
なに?この神の集い
ワロタw
現人神現る
抜くわ
いい世の中になったな
明日から上のを参考に2.5次脳内変換しながらやるわ
鞘が足りないと思った俺は鞘フェチ
ライナ「よろしくでふぅ〜(もぐもぐ)」
この破壊力はすごすぎる
どうしてサムライガールはこんなにも胸を打つんだろうな…
ニーナってロングスカートのイメージがあったんだが
戦ってみたらミニスカートで驚いたわ
なんかこのゲームの女キャラってミニスカでニーソックスが多いな
多いってか、制服そのものがミニスカニーソなんだろう。
つまり必然的に生徒はほとんどミニスカニーソになっちまう。
パンストとかタイツ、生足もいれろと声を大にして言いたい
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/10(木) 17:16:41 ID:tzijmCwg
バハ♀にフェラされてる時に
「臭くない?」って聞いたら
「〇〇の匂いだから・・・」
って返される
青バハ♀は無口キャラだと思ったんだが同意してくれる人はいるだろうか?
このスレを見てると「活発で口は悪いが根は素直」なイメージが強いけど
自分の中じゃ青ディア子が無口系だな
それで照れ屋も入ってるから
それを隠すために顔に布を巻いていると
さすがに
>>464は格が違った
やっぱり妄想具現化できないとダメかー
画像をひゅんひゅん作れるナイトさんあこがれちゃうなー
468 :
464:2008/07/11(金) 01:28:41 ID:FEA2ffeD
一応誤解のないように言っておくと、3Dカスタム少女ってエロゲでキャラのパーツいじくりまわしてるだけなので全くたいしたことはしとらんです。自作とかじゃないので。
というか最近これのせいでととモノをプレイする時間がろくに取れない
>>468 つまり、ヌコ子やセレ子とギシギシアンアンできると、こう申すか。
ほんと技術の無駄遣いゲームが多いな。
そのキャラメイク性をRPGとかに生かしてほしい。
洋ゲーはキャラメイクできるの多いけどリアル路線だからな。
技術の進歩はいつだってエロから始まるのじゃよ
最初は馬鹿高かったビデオやPCが普及したのもエロいの見たいお!っていう強力な意志があってこそ
このスレだけ見てもそれがわかる
人気のない黒ヒューマン子をカスタム少女で作ってみたぜ。
ふぅ・・・。
どうやら俺は神々の降臨の瞬間を逃したらしい
馬鹿!俺の馬鹿!
>>471 よーするに鉄腕アトムやドラえもんより
メイドロボや少女型パソコンの方が現実味があるのか
AIの進化なら先は見えるけど
100万馬力・あの大きさで自在に飛行だとか四次元空間は無理だろう
まあアトムとメイドロボ作るのどっちが簡単?
って聞かれたらメイドロボだろうな
アトム並のスペックとパーソナリティをもったメイドロボをだな
空想科学読本でネタにされてたけど
そもそもアトムは核燃料だからなぁ
そんなもんが自在に飛行とか怖すぎる
アシモやらをもっと細身、軽量化できて1/1フィギュアかダッチワイフでも被せてAI搭載すれば完成だしな
完全な心の再現は四次元連結システムはともかく百万馬力よりはむずそうだが
ってか丸一日スレチかよw
俺たちはずっと新種族:アンドロイドについて話していたんだ
ほらスレチじゃない
敵として出てくる鉄の剣の狩人ってフェアリー可愛いよね
>>480 ノム娘が何か言いたげそうな目で
こちらを見ていたような気がした
いや、気のせいか……
まぁ、アンドロイドって言っちゃうと
SFが混じるので
俺の脳内では生体(公式の絵だとまるで生体という感じではないが)
マリオネットという一位置付け
異論は認める
ノム子さんの中の人は精霊とか神性とかだしAI少女とはまた違うからなぁ
正直な話、人間型敵キャラの方が使いたい
>>482 マリオネットとな。つまりノム子さんを操り放題と。うらやま…けしからんやつだ!
>>484 ♀スレで言うのもなんだがドークスはガチで使いたい。本のカドで殴るとかどこの役立たず召喚師だよ。
_/\_
-====-
ノ|リ゚ ロ゚ノi_ アスカー
./ |'Y゙|゙~/つ■
∪|==|/~
/-∧-i
'--" --'
シルフ覚えるまでは完全に役立たずだよな
>>481 俺はホワイトナイツの司祭がお気に入りだな
倒した時に何度あらぬ妄想した事か
>>485 ドークスと名前忘れた保健室のおっさんにバリデスガン同時発射されて全滅しかけたから
あいつら嫌いだw
>>486 ぶっちゃけリストラ候補No.1ってうわなにをするやm
>>487 ジョルっちを忘れるとは…もうお前パルタクスで募金禁止!!ドークスはドークス砲とF・レスターさんの通常攻撃しかされてないわ。
因みに俺ホワイトナイツとポセイドンは何度も全滅させられかけた大嫌いだぜ!!
敵ぬこが至高だと思うんだ。
久しぶりに来たけど人が少ないな
本スレ自体が半分キャラスレみたいなもんだし
何回か誘導してる人もいたけど、人がいなきゃ常駐してくれない
せっかくあるんだから有効利用してほしいもんだ
まとめると黒フェル♀のカットインは至高
そういえばキャラによってはカットインが固有って聞いたけどどれくらい居るんだろうな
男キャラほとんど使ってないから判んないや
鉄の剣の狩人・・・育ちすぎだろ
フェアリーって
キノコの精とかアゲハ嬢くらいのサイズだと思ってたんだぜ・・・
話題を♀キャラのみに絞ると色々キツい気がする。バハ子とか使ってないし。
「俺のバハ男は空飛べるんだぜ!」とか言いにくいぜ。
>>491 それ実は妖精の羽。
>>493 なるほど、それがあったか!
お前さん天才すぎ!!
そもそもなんで男女でスレ分かれてるの?
聞いちゃいけない話題なんだろうか
単に最初にここの
>>1が♀キャラ限定で立てたから男の話題が出せず、♂スレが立っただけ。
どうせ♂は進み遅いし、♀もそんな早い訳じゃないから合流したほうがいいと思うけど。
>>496 なるほどサンクス
こっちも進み遅いし次は合同になりそうだな
♀キャラスレはかなり早い時期に立ってるようだが
スレタイ通りに♂キャラの話題を締め出したのかな
♂キャラスレは伸びてないしもう統合していいんじゃないか?
こっちだけで決める事でもないし
まだ半分なんだし900位になったらまた考えればいいんじゃね?
今はまだ誰が一番青制服が似合ってるか議論すればいいと思うよ!
議論なんて必要ないセレ♀がいる限り
今なら言える
5分以内にレスがなければ黒服バハ♀の姉御と黒服クラ♀とニーナさんは俺の嫁
阻止してドワ子をもらってく
パワポケスレのような阻止速度
とりあえずエルフは青服のが俺の好みらしい
>>499 ぬこに対抗できそうな裏番長が出てこれないのはなぁ…多分全然出番ないけど。
あと青制服が一番なのはクラ2名な!…え?矛盾?
とりあえず俺の嫁とか書いてスレ汚すのはやめろ
だがちょっと待ってほしい。萌えスレから嫁をとったら何が残る?
在学中に結婚は無理らしいからこんにゃくもとい婚約者でおk
つーわけで黒セレ子は俺の婚約者、黒バハ男は俺のこんにゃく。
黒ディア子は俺の姉
黒バハ子は俺の母
>>464 てなんだったん?
気づいた時には消えてたから困る
夢のような本編画像集
ウホッ☆兄貴だらけのガチムチPTが罠で全滅した1軍のおにゃのこPTを運搬しているシュールな光景。
黒服ドワ子僧侶がロストしたんで、新たに黒服エル子を僧侶で入れた
エルフなんてバカにしてたけどなんて可愛らしい娘なんだ…
LV15でHPも200くらいあるしストーンクラブで撲殺する様はすばらしい。回復もこなせる優秀な僧侶だわ
うちの男子(戦士青服ヒュムと戦士青服フェルパー)が霞んで見えるぜ!
>>516 黒エル子は小さい顔グラだとなんか変に見えてたけど
カットインになると急激にかわいくなるな
出会い頭に鉄球でブン殴られ、恐怖に震えてうずくまるホワイトナイトの司祭
その背中に容赦なく、幾度も妖刀を突き立てる猫侍
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
残酷で容赦の無いぬこもそれはそれで良いな
でもししゃもには弱い猫侍
殺すなんてとんでもねぇ
パラライズかけて一人が動けなくなったらプレッシャーで他の奴らを逃走させ
一人マヒで動けずに孤立したところでリフィアかけて恐怖に怯えてるのをじっくり頂く悪♂6人PTとか最高じゃないか
それが悪♀6人パーティーでエルフとかセレスティアとかだったら最高だな
>>520 ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader701644.jpg ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader701649.jpg _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりししゃもたべてイってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,., ,..-ァ
,..-"::::::::::::::::::::::::::::::::::::>'´:::/_)
____,rイ、:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::/!
.オ、、::::::::::::::::::::i::::::i:::::i::::i::::l:::::::i:::i;イゝ
ヽ;:ヽ、ヽ::::::!::::i::::::i:::::i:::i::::!_:!:::ハ::イ::|
〈:>イ::::::ハ__,.!:::レ'!ハレ、!__ハ::::::,!
|:::::::i:::::::i (ヒ_] ヒ_ン .|:::l|
!::::::i:::::::|'" ,___, "' ハ リ
,.-‐‐rー-‐''"´ !::::::ハ:::::!、 ヽ _ン ,.イ::/
'、___,'__,,... -‐''"´レ'i:::ハ:::::|.>,、 _____ ,.イ:レ'i:
ししゃもがリアルすぎて吹いたわw
ただのししゃもにしては表情が(ry
ここで俺のししゃもとか言う紳士にはフェル男が相手をしてくれるからな!
いいぞもっとやれ!
「遅刻ちこくー!」
とか言いながらトーストではなくししゃもを咥えて走り出す
>>523 素で鼻水吹いたw
画面が水滴のせいで卑猥に見えるぜ
_ 、、..,_..,..,..,._.., /i
ム ◎ 、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
ヽ_ ) ∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄
//゙`´´ | |
//Λ_Λ | |
| |( ´Д`)// <
>>523 新しいししゃも持ってきました なので俺のししゃももしゃぶって(ry
\ /
| /
カスタムメイドをここまで有効活用してるスレはそうはないなw
3Dカスタム少女じゃなかったのか
ししゃもな流れぶった切るけど、生徒達がダンジョンの探索に行くときはどうやってメンバー決めてるんだ?
掲示板的なもので募ったり直接誘ったりして集めるのか、仲のいいグループだけで行くのか………
前者のことに目覚めた(気付いた)が時既に時間切れ、さすがに1軍は格が違った。
「6人組作ってー」
>>534 先生止めて…
そういや一応学園モノなんだよな実感がない
俺は
入学前から仲の良い三人、新しく友達になったコンビ二人、エリート肌の特待生一人という妄想
>>536の真似して設定を適当に考えようと思ったら深みに嵌った
これがととモノ。の実力か
仲間が欲しいときは、侍課の教室の前でししゃもを投げるといいらしい
妄想を拡げる為には2軍3軍を育てなきゃならんぜ………
いや、先輩後輩の絡みもいいかもしれないけど、そうなると古雑誌女帝が先輩ってうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…モウワケワカンネ
>>539 むしろこのスレの紳士達なら向かって行きそうだw
俺?もちろん立ち向かうよ。ししゃも片手に。
キャワイイ
でも刀にちょっと違和感があるな
違和感あるっつーかぱっと見ると耳の後ろの柄が見えないから
右手で短めの刀の刃の部分を持ってるように見える
実際は長尺刀を後ろに回してる左手で柄を持って右手は刃の部分に添えてるって感じか?
太股の血が乙女の血にしか見えない俺末期。そんなことはない筈なのに…
切っ先?が妙にでかいように見えるからかなあ
単に好みの違いかもしれない
どうでもいいけどディアの篭手とかネコの靴とか、変なとこ制服アレンジしてあって面白いよなトトモノキャラ
ししゃもで自慰する猫侍
>>529 _人人人人人人人人人人人人人_
> むーしゃ♪ むーしゃ♪ <
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.オ、、::::::::::::::::::::i::::::i:::::i::::i::::l:::::::i:::i;イゝ
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_人人人人人人人人人人人_
> まじい!!! <
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.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,., ,..-ァ
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd38015.jpg ,..-"::::::::::::::::::::::::::::::::::::>'´:::/_) ○
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.オ、、::::::::::::::::::::i::::::i:::::i::::i::::l:::::::i:::i;イゝ o
ヽ;:ヽ、ヽ::::::!::::i::::::i:::::i:::i::::!_:!:::ハ::イ::| _ 、、..,_..,..,..,._.., /i
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'、___,'__,,... -‐''"´レ'i:::ハ:::::|.>,、 _____ ,.イ:レ'i: Λ_Λ
相変わらずししゃもがwww
ぬこが自分でするときにはやはりマタタビを使うのだろうか。
セルフプレイ得意だしなネコって
この調子でディア子来たら感動する
黒セレ子ってなんかエロそうだよね。
ししゃもに性的な意味が付加されつつある今、
あんな場所に一人きりでいる迷宮娘がししゃもをdropすることに関しエロスを感じずにいられない。
独りじゃ暇だし溜まるもんもあるだろうよ。
暴力団員がししゃもを万引きしたらしいな
こいつは間違いなくフェルパー男
やっとこさ青制服が作れるようになったので、始めてを青フェアリーに捧げました
青フェアリーちゃんのはじめて
欲しい…
もう夏だし、ととモノ。キャラも海に行ったりすんのかな
水が苦手な黒フェル子が砂浜で待機してる中
ししゃもをチラつかせて誘ってるバハ姉が頭に浮かんだ
>>559 お前、フェアリーの大きさを知っているのならそんなこと言えんぞ。
>>562 ・・・ふぅ
なんて物を持ってくるんだお前は
ふう、規制が解けたから思いっきり語れるようになったぜ
なにこのカスタム少女スレwwww
ししゃもあげるからぬこもっと!
鉄の剣の狩人見る限り、どう見ても人間サイズなんだよなぁ…
じゃあ何であんなに装備制限くらうんだよって疑問が沸くが
やっぱ妖精の羽装備のエルフか、アレは
耳の部分はあえて見ないことにしてさw
俺の脳内じゃフェアリーはヒューマンと変わらない背丈ってことにしてる。色々妄想しやすいし
しかしカスタム少女っていいなほしくなってきた
>>560 うちのパーティーも海いってる妄想してるよ
青フェア子、黒エル子、黒クラ子に頭だけ出して砂浜に埋められる青フェルパー♂と青ヒューマン♂
それをみて微笑む黒セレス姉さんといった感じに
そして近づいてきた女性メンバーを下からの素晴らしいアングルで直視して鼻血大噴火するんですね。わかります。
フェアリーはオーディンスフィアのメルセデスのサイズだな
サモンナイトのマルルゥくらいだと思ってた
じゃあ俺はゼル伝のナビィあげとくか
じゃあ俺はワンダと巨像の巨像ぐらいの大きさで
じゃあ俺はhide(156)をあげとく。
>>560 泳げないからずっと日陰で座ってるドワ(俺)が
泳ぐ気満々のバハ子に教えてやるから入れよってひっぱられたり、
フェア子にウチのPTかわいい女の子ばっかりだもんね。男ならそうなるよねー。
ってからかわれたりしてる所まで妄想した。SS書かんばかりの勢いで。
じゃあ俺はラウンドスライサーが得意なフェアリーをあげておこうか
>>574 156はhydeの方な
スレタイが人外カワイイだからかあんま触られない人子可愛いよ人子
特に青い方は俺の姉な
青エル子はナイスバディで男共を魅了するんだろうな
ようせいはパーティ随一のアタッカーでした
スマウグTUEEEEEEEEEEE
おっと、ここはロマサガ3のスレだったか。
そういえばロマサガ好きな友人がいたなぁ大学に
まぁどっぷりととモノに漬かってたが
ぞうを超術士にしたら光の盾3枚でウメェwwwwってことになるなw
最近気付いたが青制服の方がひんぬー率高いなハァハァ
というか全体的に貧しい子が多いような・・・
>>562 ひんぬー派の俺には一枚目の時点ですでに即死トラップなのに
改めて見ると表情とかドキドキとか可愛いく思えて保存してしまった
俺はもう終わりだ
せめて
>>584のひんぬー見て成仏するわ
>>562 >取説によるとフェア子が「小さく見える」のは目の錯覚らしいです
そういう説もあるってだけだから、そうと決まったわけではないな
個人的には妖精は小さくてナンボだと思うけど
SS出来たので投下しようと思います
レスに便乗して夏休みで海水浴モノ、でも主人公は男っぽい
女子は水着で何人か出演、話的にはネタ臭い
先の読める安い話で、男子の出番の方が多いかも
それでも需要があれば書きます
>>587 早く無理やりエロに持っていく作業に戻るんだ
>>589すまん漏れには思いつかん・・・
このあと何が起こるかを各々で妄想して楽しんでくれ
駄作のままだがひとつネタとして↓から書く
夏休み。学生なら誰もが待ち望む長期休暇である。
大抵の場合、里帰り組とお祭り組が街や田舎を闊歩するのだ。
「皆、揃ったあ?それじゃ行くよ、飛竜召喚!」
そして此処に集まったパルタスクの生徒達は、里帰りもとい旅行組である。
行先はチームメイトの故郷、ドワーフ男子の集落となった。
少し歩けば蒼色の大海が広がり、実家は木陰のど真ん中、避暑には最適の環境だからだ。
他の者達に数で圧倒され、流されるまま決定したことである。
「砂丘に海原、海水浴客・・・これが夏の風物詩というものか」
ビーチパラソルに椅子を用意した男子学生のノームは、誰と無く呟いた。
傍観していただけとはいえ、田舎への同行を言い寄らなかったのは彼だけだった。
「あー、夏だよ。思いっ切り夏だよ。けどなあ」
対するドワーフの返答たるや、妙に苛立ちを感じさせる。
「どうして俺達は荷物番なんだよ!」
これこそドワーフの怒りの根源。
女子生徒は荷物を任せ、何処かに着替えに行っていた。
「それは仕方無い。誰かに監視を任せなければ、窃盗を誘発する」
「でもな、海だぞ?このクソ熱い中海まで来たんだ!お前だって泳ぎたいだろ?」
「否。このボディに海水耐性は皆無だ。従って水中遊泳は不可能だ」
「俺は泳ぐつもりで来たのに・・・つーかグラサン外せ。お前には似合わねえ」
ドワーフに意見されると、ノームは黒い偏光眼鏡を音も無く取り去った。
「これは直射日光に高水準な耐性がある。外見では無く性能に優れるのだが」
「いや、俺は見ていて不自然だけど・・・まあいいか。気に入ってんなら付けてろ」
「そうか。では装備させて貰う」
再びサングラスを身に着けるノーム。
何処かの秘密工作員の様で、見慣れた相手に違和感が絶えない。
ノリとしては嫌いではないが、やはり何かがそぐわない。
「は〜ったくあの女共、何で俺の田舎で他人の荷物を・・・」
「まったく、ブツブツうるさいわよ?」
噂をすればなんとやら。ドワーフは背後から、突然叱られてしまった。
上から聞こえる聞き慣れた声は、紛れも無くチームの女子だった。
私的な水着姿の同級生は、良い意味で雰囲気が違った。
「男のくせにネチネチして、何か文句でもあるワケ?」
チームで一番発達した、官能的ボディライン。
爽やかな翠色のビキニがエルフのイメージにマッチしている。
「まあまあ、そこまで責める事ないでしょ?」
胸の膨らみこそエルフに劣るが、引けを取らずに容姿端麗。
羽を締め付け無い黒のビキニはセレスティアにより色気を与える。
「そうそう。こんなに可愛いボク達の荷物番を、男子が断るワケないもん!」
小さく見えるだけと言っても、実際そうとしか見えない。
ワンピースタイプの水着を着たフェアリーに可愛いという言葉は適していた。
「すまないが、今回はそういう事でお願いしたい」
特徴的なチャームポイント、猫耳がそよ風に揺れる。
紺色でシンプルな水着だがフェルパーにはしっくり来た。
「い、いや、文句っていうか・・・俺は泳いじゃ駄目なのか?」
「ダメに決まってるでしょ?女の子の楽園に、男子の分際で踏み入るつもり?」
「あはは、これはしょうが無いよ。ボク達み〜んな美少女だもん!」
「ふっ、健全な少年ならば妥当な反応と言えるがな」
思わず怒鳴りたくなったが、ドワーフはあえてスルーする事にした。
「それじゃ、俺は待ってるだけか?」
「ううん。荷物の中に麺と鉄板と燃料が入ってるから、お昼に焼きそば作っといて」
ああそうですか。焼きそばですか。
パンの具材で、屋台の名物。
油をひいて火にかけて、熱した鉄板の上でジュ〜っと・・・。
「って焼きそばあ?!この炎天下にか!」
「そうよ。お肉と野菜と、それからタレも用意出来てるから」
「違うだろ!太陽があんなにテカテカいってんのに、鉄板相手に料理ができるか!」
「ごめんね。わたしたち軽装だし、やっぱり頼れる人にお願いしたいの。ダメかな?」
「う・・・ぐう」
リーダー各のセレスティアに八の字眉毛で懇願されると、ドワーフの文句が止まる。
立場的にも、男としても、ついでに味方の数においても今の状態では反撃不能だ。
「そう言うワケだから、よろしく」
「チックショウ!絶対旨いって言わしてやるから、腹減らかして待ってやがれ!」
半ば逆ギレ気味に叫び出し、ドワーフは荷物を漁り始める。
これほどまで女が憎いと思ったのは、多分生まれて初めてだろう。
薄情な女子の面々は、ボールを抱えて海へと走り出した。
「全く、何考えてんだあいつら。つーかお前も手伝えよ!」
「拒否する。依頼されたのも、引き受けたのも君の筈だ」
「わーったよ!一人でやりゃいいんだろ!うを、汗で前が見えねえ・・・」
獣毛に包まれたドワーフは、他種族よりも体温が上がり易い。
その上焚き火に鉄板、直射日光。大きなタオル程度では汗をぬぐうのがやっとである。
「大体だなあ、泳ぎもしないのにフェルパーが水着ってのが・・・おい返事しろよ」
麺を鉄板の上で転がし、襲い来る暑さに抗いながらノームに投げ掛ける。
しかし、待ってみても返事が返って来ない。
程よい音量で喋っている筈だが、ノームは口を開かなかった。
「お〜い、もしもし?聞こえてるよな?」
「そのまま振り返らずに聞いてくれ。女子がトラブルに巻き込まれる恐れがある」
この言葉が耳に届くと、一瞬ドワーフの手が止まる。
ノームの分析力は確かなものだ。性格を考えても、冗談とは思えなかった。
「OK。続けてくれ」
言われた通りに背を向けたままで、焼きそばの調理を再開する。
「三人の怪しい男達が、先程からしつこく女子に付きまとっている」
「それで?」
「僕の視覚に間違いがなければ、股関節付近に膨張が窺える」
「お前視力幾つだ?」
「有効距離は3.0に相当する。これは精霊としての勘だが、彼等は女子を連れ出すだろう」
「つーかもう巻き込まれてんじゃん」
「男達が女子を口説き始めて、約10分が経過している。だんだん強引に引き込んでいるな」
「・・・・・・なあ、ちょっといいか?」
「何だ?」
「こういう場合、助けに行くべきなのか?」
「少なくとも、彼女達は嫌がっている」
「決まりだな」
ヘラを操り、焼きそばを巧みに味付けする。ちなみに学園祭にて味の方は保証済みだ。
女子は放っておこうとも考えたが、やはり助けようと思う。
なんだかんだ言っても学生、少年はこういう流れに弱いのかも知れない。
妖しげな黒眼鏡をかけている友人も、演出効果に近い意味を成す。
「よっしゃ、人数分あがり!」
鉄板用のヘラを片付け、今度は斧と盾を手に取った。
「ちょっと、いい加減にしなさいよ!」
「いいじゃんか。漏れ達と遊ぼうぜ」
「良くありません。魔法をぶつけますよ?」
「おーおー、勇ましいね。君の魔力で勝てるかな?」
「ふざけるのもほどほどにしろ、この下郎共!」
「はいはいワロスワロス。殴らない内に言う事聞いてね〜」
「えと、えと、どおしよ〜・・・」
男達は近寄ったと思うと、さっきから脅迫まがいのナンパを延々と迫っていた。
拒否はしているのだが、如何しても立ち去ってくれない。
迷宮の外で本当に魔法を使ったら問題になるため、この状況を奪回できずにいるのだった。
「別に悪い様にはしないからさあ、って痛ってえ!」
と、いきなり一人の男が後頭部を押さえて怯む。
その場の全員が注目すると、一発だけぱちんこの弾が落ちている。
「おうおうてめえら、俺様の女達に何してんだゴルァ!」
声の方角は、丁度弾が飛んで来た方だった。
もっとも声の主は、普段見慣れたドワーフだったりするのだが。
ゴーグルの位置を眼に合わせ一人称を変えるだけで、印象が全く違う。
トマホークとアスピスで武装している。大きなタオルも首に掛けたままだ。
「あんだおめえは!俺達とやり合おうってのか?」
「丸腰に海パンじゃあ斧には勝てねえだろうけどな」
「いいのかてめ。痛い目見るぜ?」
「だとゴルァ!この三下が!そんなにあっち逝きたいか、ああ?!」
何故か脅し方が板についているのは、この際黙っておく事にする。
顎を力ませ額にしわを寄せると、それなりの悪人に見えるから不思議だ。
「な、何だこいつ・・・おい、行こうぜ」
武器と罵声に圧倒されたか、あれほど硬くなだった男達はあっさりと立ち去って行く。
「けっ、雑魚が。半年レベりな!」
前髪辺りにゴーグルを持ち上げ、笑顔になって勝ち名乗りを上げる。
先程の極道じみた迫力に対し、純粋に勝利を喜ぶ。
その子犬の様な純粋さは、女子の心をくすぐったりして。
「え、えと・・・ありが、と」
困惑気味ながら最初に口を開いたのは、エルフだった。
「何言ってんだよ。あいつら見ててムカついただけだ」
「でも、かっこよかったわ」
「うむ。私も褒めて使わすぞ」
同級生の女子にもてはやされると、何となく気分が良い。
「じゃあ、ぱちんこの弾もドワ君がやったの?」
フェアリーが指摘しなければ、彼は一遍の動揺も見せなかっただろう。
何故ならあの一撃は、ノームの友人に頼んだものだったから。
「あ、いや、あれはさ」
「その通りだ。あれも彼の仕業だ」
気が付くと、その親友が背後からやって来ていた。
「僕がサポートすると言ったが、彼は荷物の番に僕を残した。ぱちんこの弾も彼が持ち出した」
「へえ〜。凄いね!ちょっとだけ見直したよっ!」
「お、おう。ナイスコントロールってな!」
どう言う訳か味方してくれた友人に便乗する。
上手い雰囲気が生み出され、ドワーフは一躍脚光を浴びる。
「そうだ、焼きそばあがってるぜ。あったかい内に食うといい」
「ホント?そう言えばお腹すいたわ」
「ん?荷物番が来たら、向こうに誰もいないじゃないか!」
「しまったな・・・痛恨だ」
「もう、しっかりしてよー!せっかくドワ君が任せて来たのにー!」
「大変!急いで戻りましょう!」
そう言えばそう言う事だ。気付くのが少し遅れた。
忘れずにビーチボールを抱え、小走りで拠点に向かう。
香ばしいソースの匂いが、だんだんと近づいて来た。
「マジで?俺も泳いでいいの?」
「ええ。助けてくれたご褒美ですよ」
「やりいっ!やっと目的達成だな」
その時のドワーフの顔が、嬉しそうな子供に見えた。
可愛いモノ好きの乙女としては、癒されてたまらない。
「あんまり調子に乗らないでよ?焼きそばも美味しかったから、あくまでお礼よ、お礼」
「何を言ってるんだ。もっと素直になれないのか?」
「素直にって何よ、何に正直になれって言うの?」
「あ〜、照れてる照れてるう〜」
「な、何なのよ二人して〜!」
流石に声も大きくなり、多方面から注目を浴びてしまう。
軽い羞恥心を覚え、顔の紅潮が無意識に解った。
「さっきからうるさいな。何なんだ、俺に用か?」
「別に。ありがたく思いなさいよ。かっこ良かったワケじゃないし・・・」
「ああ?」
「何でも無いわよっ!」
「ま、今回は勘弁してやってくれ」
「ツンツンしてるエルちゃんの代わりに、ボクらがいっぱい遊んであげるよ〜!」
「4人も女の子に囲まれたら、緊張で泳げないかも。フフフ」
そう言えば、プライベートでチームの女子と接するのも初めてである。
確かに見た目は悪くない、というか水着は男を刺激する。
何だか得した気分になったりして、自然と顔がほころんでいた。
「そうだな。それじゃ、楽しませて貰うとするか!」
はにかんだ拍子に歯に付いた青海苔を指摘され、笑われるのもまた夏の思い出。
「よお、さっきはありがとな」
海水パンツに着替えた所で、ドワーフはノームに礼を述べる。
「さっき、とはいつの事だ?」
彼は謙遜しているのか、惚けた反応を見せていた。
女子の前では外していたが、又サングラスを掛けている。
「ぱちんこの事さ。フォローサンクス」
「あれは状況に合わせただけだ。あの時点で場を盛り上げるのに最善の発言をしたまで」
「それでも、な。グッジョブだ」
「・・・高評価に感謝する」
小難しい喋り方だが、割と素直に話を進める。
ノームが種族間でのいさかいを起こさないのは、こういった面を持っているからか。
それにしても謀が上手い。こいつは敵に回すまいと、改めてドワーフは思う。
「何してるの〜!早く早くう〜!」
「おー!待ってろ、今行くからな!」
フェアリーの黄色い声にせがまれ、ドワーフは海へ走り出す。
昼食後の時間帯は、より気温を上昇させた。
投下完了。ギャルゲのワンシーンっぽいですね
話の流れ的にはドワーフ君の実家に逝く事になってるので、夜のエベンツでハァハァして下さい
キャラの位置づけは
ツンデレボインのエルフ
おっとり御姉様のセレスティア
ロリ&元気っ娘のフェアリー
純情姫騎士属性のフェルパー
ってとこですか
駄作ですねすいません出直します 以上
なんだ、うちのノム夫が出演してるじゃないか。GJ!
次回作、待ってるぜ!
過度な自虐は見る側にもいいもんじゃないから自身もって投下するよろし
それよりもうちょっと仲間間の会話が親密でもいいんじゃないかと思った
仮にも生死をともにしてるパーティーなわけだし
乙!ドワーフかわいいよドワーフ
俺が頭の中で練ってた話とちょっと似てて泣いたけど面白かったから気にしないぜ!
ボクっ娘フェアリーだと…
最高じゃないか
意外ときもくないな
馬鹿な!妄想垂れ流しオナニーSSのはずなのに!はずなのに!
このスレにはSSが足りなかったんだよね
せっかくのキャラスレなんだからどんどん脳内から垂れ流せばいいと思うよ!
敵キャラのデーモンズ・ポセイドン等々はもっと評価されるべき
デーモンズは屍人だからなぁ…
まぁ、ポセイドンやホワイトナイツはあの見た目に反して
えらくパワフリャーなのに萌えるよなw
鉄の剣だけはガチ
黒人子「暑いね〜」
青人子「こればかりはどうしようもないわね」
黒「……あ、深水域」
青「迂回路の無いところに、面倒な」
黒「……飛び込んだら涼しそう」
青「Σ(・ω・ )」
黒(ふらふら〜)
青「誰か!誰か黒子を止めて!」
脳がゆだってくのがわかるわ……
>>606 笑う月とかみかづきっ娘とかは見れば見るほど性的な神デザインだと思う
>誰か!誰か黒子を止めて!
ごめん、黒子をホクロって読んだ。
鉄の剣の狩人やホワイトナイツが何故友好的な態度をとらないのか?
それは姿を見せるなり俺たちが問答無用に襲い掛かっているからだ!
キノコの精霊ってうわぁなんだおま(ry
>>611 まぁたとえ友好的な態度を取ってきても問答無用で襲うけどな!
ととモノ。本スレとかでディモレアがババアとか言われてるがそんなことはないと思うんだ
しゃべり方やメイクのせいで老けて見えるだけで実際は若いと思う
まあ他のキャラが学生だから余計に年食って見えるのかもしれんが
>>614 ディモレア乙と思ったが縦か
どんなに好意的にみてもディモレア姉さんじゅうななさい、だな
まあまて、ヴィーマ校長以外なら全員美味しくいただけます(はぁと まんぐんそう
ディモレアは服装がエロイ
ディモレアは進化後の一枚絵だけは良い
ししゃも!ししゃも!ししゃも!ししゃもぉおおおううぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ししゃもししゃもししゃもぉおぅううぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ししゃもたんのおもにうろこあたりをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!えらえらモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
娘どもが落とすししゃもたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
合成きまってよかったねししゃもたん!あぁあああああ!かわいい!ししゃもたん!かわいい!あっああぁああ!
ししゃも+9がひろえて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!とともの。なんて現実じゃない!!!!あ…フェル子もクラ子もよく考えたら…
し しゃ も た ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ゼイフェアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ステータス画面のフェル子たんが僕を見てる?
狩人のクラ子が僕を見てるぞ!ししゃもたんが僕を見てるぞ!ゲーム画面のししゃもたんが僕を見てるぞ!!
スクリーンのししゃもたんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはししゃもたんがいる!!やったよユーノ先生!!ひとりでできるもん!!!
あ、装備欄のししゃもちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあディモレア様ぁあ!!サ、サラぁああ!!アイラぁああああああ!!!トロオぉおおん!!
ううっうぅうう!!俺の想いよししゃもへ届け!!ライナ先生のおっぱいもみたい
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/18(金) 00:43:49 ID:51yi8B0q
>619
(゚д゚)
きゅんきゅんきゅい!! の検索結果 約 27,800 件中 1 - 10 件目 (0.13 秒)
あぁクンカクンカ!クンカクンカ! の検索結果 約 52,800 件中 1 - 10 件目 (0.72 秒)
この!ちきしょー!やめてやる!! の検索結果 約 162,000 件中 1 - 10 件目 (0.60 秒)
ドワ子は声バグのせいでグレてデーモンズに・・・
俺のPTにはセレ♀が2人居るんだが
片やトンカチとイカぶん回して暴れる僧侶、
片やあぶない下着パンツに黒マントとか言う怪しい格好で槍鞭ぶん回す神女
何とかしてくれ・・・(;´д`)
黒板のクオリティがwww
>>624 GJ
このスレには定期的に神が光臨しますね
三枚目にぬこが見当たらない
はい黒板にちゅーもーく!!
あんま人いないしちょっくら妄想垂れ流すよ
さぁこい!
うちの主人公はディア子です
カルチャーショック編
入学してから二日目の朝。
他種族から敬遠されがちなディアボロスである彼女も、既にあるパーティーの一員となっていた。
それだけではない。
回復ができるという理由で(半ば押し付けられる形でだが)そのリーダーにされたのだ。
朝食の時間。
「ご飯、お味噌汁、焼き魚……今朝は最高だにゃ」
言うまでもなくこの声の主はフェルパーである。
他、パーティのメンバーであるバハムーン、ヒューマン、また珍しく仲の良いエルフとフェアリーの男子二人組(どうやら同郷らしい)も同席していた。
「あ、やっぱり魚好きなんだ?分けてあげる」
「え?いいの?大好き!」
「抱きつかない抱きつかない」
相性のせいもあってか、早くも懐かれるヒューマン。
「……僕も抱き付(ry」
「落ち着け我が友。あんな人間の女の何がいいと言うのだ」
「何だって?」
「やはり時代はクラッズ!何がいいって合法的に幼女を愛で(ry」
「聞こえてるぞ変態長耳」
「お前には関係無いだろう角色気無し」
「闘るか?」
「そっちがその気ならな」
険悪な空気が流れる。
「はいはいまぁ落ち着けお前ら。しかし場所を弁えずにケンカなんてやっぱり下位種族だな」
「「何だと!?」」
仲裁しつつも地味に差別発言をするバハムーン。
しかしどこか冗談めいているのでそれ程不快ではない。
ケンカ相手とハモってしまい威勢を削がれた彼女は、エルフから視線を外しフェルパーに目をやった。
すると。
「ねこまんま……だと……!?」
「え?」
「馬鹿な!私がそれを作ろうとすると親に怒られていたのだぞ!隠れて食べていたのを見つかって、何度説教を食らった事か!それをそんなに堂々と……」
「うちでは皆やってるけど?」
「そ、そんな……」
彼女はこの日以降、フェルパー家の養子になる計画を進めているとかいないとか。
種族間相性を短い文章に詰め込もうとしたらカオスな事に
次がんばる
短いもっと長くしろ
ホンマ、ライナさんは萌えの老舗百貨店やで
僕のお稲荷さん食べてください(><
,′: .' : ,' : : : : : : : : : : l
l:;′: ,' ,.' / ! : : .; .! : .! : l
|l : : ;' :/:./|.:/!:: : :;' ;':.:l:|:: :.l : : !
>>637 ,!|: : ,':;/:./,,」;! |::: : ,':/;ハ:.:!:::. l : ' : :| お断りします♪
,....、 _ /.l: : :|// ..'「`i!::::::/;/__!;|';:.:.!:/: : .l
_,-ァ'":.ゝ=':.`´:.丶'〉 /:.:| l: .|. === }/∠ ';「!;::l/: : :.:l
マ::7 : : :/`´ \: : : :}. ,.':,' .:|:.! .! ¨``ヽ ∨: ;.': ;.!
. Y: : :/ ,. .丶ノ彡. ,': :l: :.:l:.l:.:l /: :/: :/{ ,、- ァ=、-、_
. ソ‐-{  ̄ ̄/ }: : / {: :.l:.:.:.|:.l: |:.、 、 ′ /: :/: :/: :ヽ r'"./ ゝ' \\
ミ:.:.:.:.ヽ 丶 ノ/´ ̄ヲ ヽ;{ヽ.ハ;|.:|:::へ.  ̄ ,.イ: :./: :/::ヽ: :}. {// ´`ヽ. ヽ`i
r' ̄ `丶__ゝ、_,/`i:./: / ` {三' lミュ、|_ヽ . r≦/: :.:/::.:/:::.:ノ: ノ r 、 { / ー_ ヽ, ', })
丶; :\: Vv :. :. }ヽ'ヽ' ,ィ'三≧ミミュ三三三三三ニ彡{;/:;':/;;/'"´ ! ヽ!. ',  ̄} }
`ー‐i : :ヽ\/'′: :.} e彡三三三≧ミミミ三三ニ彡彡三//- 、 ', | ヽ \__,、-' ノ
. | : : : : : : : : : : | / `寸三三三三三≧ミ三彡≦三ニ/三ニ} ゝ ヾ-ュ、_, -― '  ̄フ
'; : : : : : : : :|: /、 ,-| ', i |ミミミ三三三三三三三三三三三ニヽ / /___」 /
rヽ: : : : : : i/ .{-l ', } |三三ミミミ三三三三三三ニ= '" } l  ̄ ,、ィ' ´
ト、`丶_//l l l : : ゝ' /三三三| ` ¨¨¨¨¨¨¨ \ { / ノ r|
……ふぅ
ま、ほどほどにな
・・・・・・・・ふぅ
くだらんことやってないで寝よ寝よ
………ふぅ。
俺は何をやってたんだろう…
あぶないパンツ拾ったんだけど誰に履かせるべきだろう
フェア子に穿かせてからその後自分で穿く
セレ子に穿かせてから自分のアイテム欄に後生大事に持っておく
ノームのツルペタボディにはかせて
「こんなのが本当によろしいのですか」
と無感動に言われたい
とりあえずオヴィはもらっていきますね
アパトサウルスとアロサウルスか……
ティラノザウルス、ケラトサウルス、ブラキオサウルスにカマラサウルス、オヴィラプトロサウルス・・・
おおスゲエいま言われて気づいた
とりあえずブラキオサウルスとカマラサウルスはいただいていきます
カスモ連れて帰りますね。
カスモって聞くと男坂、じゃなかったこの世に邪悪が蔓延る時、必ずや現れるといわれている希望の存在を思い出す。
おそらくマメーンがリリス、スティラがサクラを元にデザインしてるからだろうな
プルトと対応させるとこうなるんじゃないかな
マメーン=リリス
ラキオ=ドルト
ケラト=ミリア?
アパト=メリッサ
アロサ=スジン
ランフォ=シエラ
スティラ=サクラ
ティラ=ランファ
カスモ=ナイトフェザー
オヴィ=ジャスミナ
カマナ=ファーティマ
ドリグナ=ハマン
トロオ=エセル
ハブられてる自傷少女シーリーンカワイソス
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/20(日) 01:34:13 ID:Hv1CXhYL
びゃあagaったスマン
いえ、確かに私達が出会った魔術師はディモレアと名乗っていましたが、うら若き可憐な乙女でしたよ
>>654 おパンツウィッチーズのルッキーニさんじゃないですか?
フェアリーちゃんと合体したい
痛みを分かち合いたい
フェア子に綿棒を使って性的ないたずらをしたい
けそ乙
ラキオが持ってるデスノートっぽいのは何だろう
十年後に開くとウキャーとなって布団の上でごろごろしたくなる対本人専用デスノートかな
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/20(日) 23:04:39 ID:2DnO2ryn
青服男バハムーンが一瞬キョンに見えた、
ちょっと眼科行って来る。
SS書こうと思っているが♀主人公だけ考えつかん
誘拐されるとしたら、もしくは恐怖にガクガクブルブルするとしたら
誰 が い い か な ?
青ヒューマンに一票。
普段強気で傲慢で自分の力に自信を持っているおなごが
それらがまったく通じない場所に放り込まれるのはとてもとても素晴らしいものだって大佐が
というわけで バ ハ 子 はどうだろう
あ、ししゃもに釣られて捕縛されるって王道ネタのフェル子も喜ぶ人が多そうですね
黒セレ子も悪くないと思うんだが
やはりここは青バハ子か
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/21(月) 00:57:29 ID:dErmQNBN
[sage]
こんなに絵が可愛いんだ。サイトとかないもんかな
>>665 ディア子も良さげ
誘拐されて「助けなんて来るはずないじゃない」って思ってるところを
仲間たちが助けに来て…
あー、これならノム子でもいいな
[sage]
剣と魔法と学園モノ エクスタシー
とりあえず本スレ見てて思いついたSSを落としてみるが
適当にささっと書いた物ゆえ期待はしないで欲しい。
あと鬱展開なのでそういうのが苦手な人はスルーしていってね。
頬に微かな感触があり、重い目蓋を持ち上げる。ぼやけた目に唯一映ったのは涙でぐしゃぐしゃに濡れたクラ子の顔だった。
「……どうした? そんなに泣いて……」
喉が焼け付くように熱かったが気力で声を絞り出す。掠れきったその声が届いたのかクラ子ははっとしたように目を見開き、さらにぼろぼろと大粒の涙をこぼした。
「バカ……バカ! バハ男の大バカ!」
泣きじゃくるクラ子から視線を移すと、周囲に四人分の人影が見て取れた。他の仲間たちも揃っているようでそのことに安堵する。皆一様に顔を伏せ、ある者は頬を濡らし、またある者は嗚咽を堪えているようだった。
「全員無事で良かった……本当に……」
そう呟き笑って見せようとするが、どうにも上手く笑うことが出来ない。腕も、脚も、指先の一つでさえも自らの意思では動かすことさえも出来ないようだ。
「無事じゃないよぅ! 全然、バハ男が……無事なんかじゃ……」
それ以上は言葉が出ないようで再び涙を落とす。働かない頭で、クラ子を敵の攻撃から庇って気を失ってしまったことを思い出した。今皆がこうしているということは敵を倒すことが出来たのだろう。
「クラ子……」
名を呼び、その顔を上げさせる。
「ディア子とも仲良くやるんだぞ……あいつはああ見えて寂しがりだからな……なに、俺とも仲良く出来るんだ……それくらい簡単だろ……?」
クラ子は首を大きく横に振る。共に、結われた髪も大きく揺れる様子がなんだか可愛らしく見えた。
「バハ男が居なきゃ……誰かと仲良くなんて出来ないよぅ……バハ男が居てくれないと、私は……」
引きつりながら、苦しみながらも無理やりにクラ子に笑顔を見せる。
「俺が居なくてもクラ子なら大丈夫……保障するよ……って、俺の保障じゃ信用できないかな……」
クラ子はそれ以上言葉も出せず、ただひたすらに俺の頬へと涙を落とす。伝い落ちることなく肌へと染み込んだその雫が、僅かながら俺に力を与えてくれた。
「………………クラ子」
崩れ落ち、既に存在しない右手をゆっくりとクラ子へと持ってゆく。
ふわり、と
確かにクラ子を感じた。
ふわり、と
確かに俺の右手は、クラ子の頬を撫でていた。
私の物よりもずっと、ずっと大きな手の平の感触を頬に感じたその時だった。バハ男は笑顔のまま、崩れずに残された身体の全てを灰へと還した。
「バハ……男……?」
握り締めた拳の隙間から、バハ男が零れ落ちてしまう。そよぐ風がバハ男をさらってしまう。
「やだよ……置いて行っちゃ……」
慌ててバハ男をかき集めようとするが、少しずつバハ男が失われてゆくのを私の手では止めることが出来なかった。
何故私の体はこんなにも小さいのか。何故私の手はこんなにも小さいのか。私がもしヒュムならば、私がもしエルフならば……私がもしディアだったならば……バハ男を助けられたのだろうか。
「やだよぅ、やだよぅ……いなくなっちゃやだよぅ……」
うわ言のように繰り返すも、その言葉が届くことはない――もっとも、届けられなかった言葉はもっとずっと、沢山あるのだが……もうその言葉を伝える術も、相手も存在しない……していない――
どのくらいの涙を流したのだろう。どのくらいバハ男の名を叫んだのだろう。それすらも覚えていないほど、私は泣き続けた。それすらもいとわないほど、私はバハ男を想い続けていた。
「バハ男おおぉぉぉっ!」
他の種族に比べると私の体が小さいように、その声もきっと小さいのだろう。決して届かない声が、彼の消えた空へと響く。私はいつまでも、いつまでも届かない想いを送り続けていた――
投稿して気付いたけど見づらくてすいません
ちゃんと改行しておくべきだった…
もっとやれ
「伝説のクラッズ?なんだそれ?」
私の手は小さい
「いやさ、随分昔からある噂なんだけどね」
とても小さい
「何でも、盗賊から急に魔術師になったらしくて」
誰かを救うには小さすぎる手
「はぁ?どう考えても無謀だろそれ」
彼を救うには小さすぎた手
「俺もそう思ったさ。んで続きなんだけど、なんと魔術マスターして、更に僧術と超術マスターして、最終的には司祭になったんだとさ」
だけど
「うっわー…噂にしては嘘くせえ……」
きっと
「俺も嘘だと思ってたよさっきまで」
これからは救える
「だなぁ…まさか全滅した俺達蘇生させたのが通りすがりのクラッズとは…誰も信じないだろうな」
この小さな手で
悲しみにうち震えるクラ子もいいものだな
抱き寄せてほおずりしたくなる
青服クラ子は耳年増だな
>>673 フェルパー♀の名前をリンにしてミッション・スタートですね、わかります
クラッズ♂ リキ
バハムーン♂ マサト
ディアボロス♂ ケンゴ
フェルパー♂ キョウスケ
フェルパー♀ リン
SSを1つ仕上げたは良いが、
死亡ネタという点に関して丸っきり
>>675氏に被ってしまったよ。
大人しく封印しておくとしよう。
パクりは罪だが被りは罪じゃないんだぜ。むしろ読みたい
688 :
665:2008/07/22(火) 11:49:18 ID:SQS4FVjo
今制作途中だが、どうも誘拐ネタに繋ぎにくくなった
そっちはまた改めて作るから、今回はガクブルオンリーでおk?
許可を取る必要があるとお思いで?
もし投下して反応が悪かったら嫌じゃない
ははあ、俗に言う「誘い受け」ですな
投下した後の感想来てるかな、叩かれてたらどうしよう…
みたいなドキドキ感が好きな俺はたぶん学科は君主か錬金術士
>>687 そう言われたら投下せざるを得ない。
とはいえ量多いから二分割せざるを得ない。
そして個人差はあるものの読んであまり良い気はしないと言わざるを得ない。
男なら
当たって砕けろ
あんまりネガティブだととあるスレに送りたくなる
妄想を文章に起こす
↓
やっぱり投下はやめよう
↓
後日文章を見る
↓
死にたくなる
書き忘れてた。男女共に空白に各々の想像した名前を入れておくれ。
声にならない声と、音にならない音を立てて地に伏すその姿を
確認したのはアイツで、確信したのは俺。
腹部に尋常ならざる痛みが走り、意識は急激に遠のく。
代わりに近づいてくる死神の足音。消失(ロスト)という未来。
消え去り行く自身と取り残される悪魔という未来。
「・・・ッ・・・・・・大丈夫か悪魔っ娘・・・」
せめてもと、軽い口調で相棒に語りかけると微かに反応が返ってきた。
「五月蝿い人間・・・っ!だいたい、私には という名前がある・・・・・・っ」
「うっせぇ・・・それだったら俺にも って名前が・・・ッあんだよ・・・・・・」
普段じゃ絶対お目にかかる事のない、青ざめた表情で見下ろすディア子に
何故か笑いがこみ上げてくる。
痛みで可笑しくなったんだろうか。
思い起こされるのは一瞬の出来事。
倒したと思った敵が起き上がり、最後の反撃をするというベタな展開。
狙われたのはディア子。隣に居たのは俺。
自分自身が気付かぬ内にディア子を突き飛ばして。この有様。
中々ロマンチックで王道で馬鹿らしい散り様だとは思う。
「っはは・・・おい、見ろよ・・・・・・・・・この、俺の腹。」
見なくても感じ取れる俺の腹。
いや。感じ取る以前に。
無い。無いのだ。ポッカリと穴が空いていて。
「っ!・・・見たくない・・・!」
まぁ、案の定ディア子は目を背けたが。
目元に涙が浮かんでいるように見えたのは、俺の幻覚なんだろうか。
なんにせよ、その行動がなんとなく可愛らしく見えてしまう。
重傷だろうか。重傷だろうなぁ。
あー、チクショウ、可愛いなぁ。護りてぇなぁ。
―――死にたく、ないなぁ・・・・・・
「・・・・・・おい悪魔っ娘。」
でも、死ぬ前に俺には1つ2つやらなくちゃいけないことがある。
まだ未熟なコイツにしてやれる、最後の世話焼き。
俺は気力を振り絞って胸元を探る。
「・・・?」
「これ、帰還札。・・・すぐ使って、何処でも良い、学園に戻れ・・・・・・
・・・俺の武器はお前にも使えるらしい・・・ゲホッゲホッ!・・・持ってけ。」
我慢できず吐血しつつも俺は俺のやるべき事をこなす。
これから先、この悪魔が生きていけるように。
あわよくば護られる立場から護る立場へとなれるように。
「お前もっ・・・お前も連れて帰るぞ!だからそんな・・・
そんな死ぬような、私の傍から居なくなるような事を言うな人間!」
帰還札を差し出した俺の手を両手で握り締めて、
涙で頬を濡らすディア子の顔も段々とボヤけてきた。
笑いがこみあげてくる。
「あはは。 からそんな言葉が聞けるなんてなぁ・・・嬉しいなぁ・・・はは・・・」
その生まれ故に、その境遇故に、
周りを見下し、世界を見下し、挙句己をも見下したこの悪魔の、
ちょっとした、確実な成長が微笑ましくて、
それをこれから先、見届けられない事が少し悔しい。
まぁ、上等か・・・
一人自己完結して、俺の、視界は、世界は、記憶は、真っ暗闇へと消えた。
「・・・おい、 ・・・?」
しばらく両の手でヒュム男の手を握り締めていて、違和感を感じた。
なんとなく嫌な予感がして、でも確かめずにはいられなくて、
その手を、離してみる。
ボトリ。
離した瞬間、ヒュム男の手が力なく地面に落ちた。
「・・・・・・おい、冗談は止めろよ・・・なぁ・・・・・・」
さっきから嫌な汗をかき続けていて、それが無性に気持ち悪い。
冗談に違いないと、私はもう一度その手を握る。
ボトリ。
離す事無く、手が滑り落ちる。
瞬間、私の中の何かが切れた。
「 っ!!」
名前を叫ぶと同時に、少しの間止まっていた涙が、また流れ出す。
私の中の、もう一人の私の声と共に。
「あの時私の手を取ってくれたお前がっ!何でこんな死に方をするんだ!」
一粒の涙。
―――所詮、私は一人だ
「ディアボロスという種族に生まれたが為に周りから疎まれ!避けられ!」
ニ粒の涙。
―――分かっていただろう。
「孤独に生きてきた私の手を唯一握ってくれたお前が・・・っ!!」
三粒の涙。
―――私は、孤独に身を置くしかないんだ。
「お前が居なくなったら、私は・・・!」
そして数え切れない無数の涙が零れだす。
寂しいよ・・・
涙が、 の顔を濡らす。
何処か微笑んで見える の顔を濡らしていく。
居なくならないでよ・・・傍に居てよ・・・
それでも、残酷なまでに優しく、時は進む。
ただヒュム男の死を置き去りにして。
一人ぼっちに成り下がった私を置き去りにせず。
そうして泣き続けてどれほど時間が過ぎたのか知る所では無い。
私は嫌な気配を敏感に感じ取った。
グルルルルル・・・という唸り声がいくつか聞こえる。
何故か言いようの無い怒りが私の身を焦がすのを感じ取った。
グルルルルル・・・という唸り声がいくつか聞こえる。
気付けば の武器を手に取っているのを感じ取った。
グルルルルル・・・という唸り声がいくつか聞こえる。
「殺してやる・・・」
涙はとっくに止まっていて、私の思考もまた止まっていた。
さて、ぶち壊すとしますよ。
数日後、そこには元気に庇い続けるヒュム男の姿が!
ヒュム男君主「もう二度と一撃死なんて喰らわないよ」
青ディア子可愛いよ青ディア子
マスクを下ろしつつブレスを吐く仕草を想像するだけで萌える
>>700 萌えっつーか燃えじゃね?
石川賢神的に考えて
フェアリー一人旅が楽しすぎる
ハウラー湖まであと一歩のところで毒ガス引く
→ギリギリHP足りなくて半泣きで魔法球使って帰還とかもうね、もうね……!
>>701 「はぁ……はぁ…っ…!」
私は一人で地下道に挑んだことをいまさらになって後悔していた。
一人で迷宮のカギを受け取りにハウラー湖まで。自信はあった。
モンスターとの戦闘もフェアリーであることを生かした戦術で戦い抜いてきた。
しかし、一瞬の油断が死につながるのが地下道。
「よりによって毒ガスを引くなんてね…」
地下道の出口が近いこともあり、宝箱の罠の解除を試みた結果、毒ガスに包まれた。
フェアリーは体力がない。故に、毒は非常に危険だ。
「あれは…!」
地下道の出口が見える。地下道さえ抜ければあとはどうにでもなる。
あとすこし、もう数歩…しかし、そこで私の体は限界を迎えた。
「もう…あと…一歩…なのに…」
これ以上歩けば死ぬ。自分の体のことだから分かる。
すぐそばには魔法球がある。私は涙を堪え、パルタクスへと帰還した。
パルタクスへ帰還した私はすぐに保健室へ運ばれた。
すぐにジョルー先生が薬で体力を回復してくれた。が、先生は申し訳なさそうに口を開いた。
「ちょうど今毒消しが切れてるのね。申し訳ないのね」
「そんな…」
「大丈夫なのね。直接毒を吸い出す方法があるのね」
ジョルー先生はそう言うと、私のスカートを捲り、酒を一口飲んだ後私の
(省略されました。続きを読むことはできません)
エロ画像はまだか
※地図パンツクラッズ♀以来無し
とりあえずどこでも保険医はエロ要員
ランツレートの校医の汁を啜る行為とな
706 :
665:2008/07/22(火) 22:53:00 ID:SQS4FVjo
出来上がったので投下する
百合もどきの展開もあるけど気にするな
主人公(ガクブル役)は青バハ子で
707 :
665:2008/07/22(火) 22:54:40 ID:SQS4FVjo
冒険者養成学院、ランツレート。
その北と東の方角に、それぞれ公大な地下道が通っている。
学院に通う生徒は、今日も迷宮に剣の旋律を奏でる。
「フン・・・相手にならんな」
モンスターを切り捨てた青い制服のバハムーンは、獲物を見下して呟く。
見事に両断された切り口は、力の差を物語った。
「確かにね。この程度ではあなたには物足りないでしょう」
「だからもっと遠くの迷宮に行こうと言っただろう」
「それじゃ皆が付いて来れないよ?」
「知ったことか。ならばさっさと強くなれ」
ところが、普段から彼女はこんな感じである。
元々プライドが高いバハムーン、その上特待生ともなれば仲間内でも弱者を嘲る。
このチームは全員女子でなっているが、バハムーンだけ馴染めずにいた。
「はぁ・・・もっと協力できないかな?」
「個々が弱ければ仕方が無い。あたしだけ強ければこうなる」
チームメイトのエルフにも、無愛想な返事を飛ばす。
「まったく、どうしたものかしら。これではいつまで経っても遠征などできないのに」
リーダー各のセレスティアが、溜息を吐いて呟く。
彼女の言う事なら大抵聞いてくれるバハムーンでも、他種族の子にとても厳しい。
だから行けるとしてもドゥケット止まり。一緒に行動した頃から、悩みの種の一つだった。
「アッハハハッ!弱い、弱いねぇ」
そんな彼女達の頭上に女の笑い声が響く。
何時の間にかそこにいたのは、にやけた月と女悪魔――笑う月というモンスターだった。
「弱い、だと?あたしの事か?」
「そうさ。僕に言わせりゃ、まだまだお子様だね」
「言ってくれたな!降りて来い、勝負しろ!」
「や〜だね。喧嘩したけりゃ付いて来な。適当に遊んでやるよ」
挑発に乗せられ、完全に相手のペース。
バハムーンは侮辱される事に敏感だと聞くが、こうまで露骨に憤怒するとは。
頭に血が昇っていて、まともな判断は出来そうにない。
「遊んでやる?馬鹿にして!」
「バハ子ちゃん、落ち着いて。これ絶対何かあるってば!」
「うるさい!だったら此処でじっとしてろ!」
仲間のフェアリーを振り切って、バハムーンは一人で走りだした。
708 :
665:2008/07/22(火) 22:56:43 ID:SQS4FVjo
笑う月を追い掛けて行くと、唐突に視界を失う。
「な、何だ、此処は?」
「ダークゾーンさ。文字通り『一寸先は闇』ってね」
そこは視覚と光を無力化する暗黒の空間、ダークゾーン。
しかし声と気配で敵の位置だけはかろうじて把握できる。
闇の虚空で悪魔が指を鳴らすと、複数のモンスターがうごめく。
「そいつらは僕のシモベだ。皆倒せたら遊んであげるよ」
それは幽霊にアンデット、合計で何匹いるだろう。
全滅させるのも苦労する膨大な群れの様な気がする。
「いいだろう・・・上等だ!」
バハムーンは愛用の剣を握ると、魔物共に斬りかかった。
身体に伝わる確かな手応え。一刀のもとに不死族を切り捨てる。
纏わり付く霊族には、ブレスをぶつけて応戦する。
「ふ〜ん、やるね。まあ流石に特待生か」
「何だと?何故それを知っている?」
「僕はね、見ちゃったんだ。君がザコ敵に殺られる所」
「な?!」
暗闇の中でも何となく解る。奴は今、笑っている。
「中途半端に強いからってさ、レベルの高いヤツと戦って」
「やめろ!」
「そんで見事にやられちゃって、いやー悲鳴の大きかった事」
「黙れ!」
「毎年何人かはいるんだよね。君とそっくりな高飛車さん」
「言うなあっ!」
「そう言う偉そうな輩って、決まって強がった特待生でしょ?」
「このおおぉっ!」
怒髪天を突く思いで笑う月にブレスを叩きつける。
だが何者かが割って入り、それを遮って掻き消してしまう。
「皆倒してから遊んであげるって言ったよね。僕はせっかちは嫌いだよ」
バハムーンの攻撃を受け流した相手は、暗い中でも妙に巨大だと解る。
「言っとくけど、そのダブルフェイスは強いよ。君なんかに倒せるかな?」
709 :
665:2008/07/22(火) 22:58:42 ID:SQS4FVjo
バハムーンの前に立ち塞がったのは、不死族の高等種ダブルフェイス。
駆け出しの冒険者にはなかなか手に負えないモンスターだ。
笑う月が言った『強い』がどれ程かは理解しかねるが、強敵である事は間違い無い。
「フン、見ていろ」
剣を強く握り直し、ダブルフェイスを斬り付ける。
しかしダメージはほぼ皆無。容易く剣を弾かれ、逆に攻撃を食らう。
「がっ・・・くうっ」
一回の攻撃で激痛に襲われる。
だがバハムーンも成長している故、この程度では力尽きない。
素早く体制を立て直し、すかさずブレスで追撃する。
それでも相手は平然としている。バハムーンのブレスも意に介さない。
「な、何故だ?!たかが一匹のゾンビ如きに!」
「強さが全然違うからさ。少なくとも今の君じゃあ歯が立たない」
暗がりから響く言葉は、バハムーンの心情に対して不気味な程に冷静だった。
「あ〜あ、何だか期待外れだな〜。さってと〜・・・もっぺん、死ぬ?」
相手の顔など見えないのに、表情など解らないのに。
怖いくらい鮮明に、悪魔の笑顔が脳裏に浮かぶ。
明らかな絶命の意識。暗闇の不安感。プライドを上回る絶望感。
「あ・・・来るな・・・近寄るなああぁあぁっ!」
思い起こすだけで背筋が凍る、死の先に待つ新たな恐怖。
死んだ身体が灰になる感触。
還るべき器が崩れゆく感覚。
死にたくない。
もう、死にたくない。
あたしは――死にたくないっっ!!
「おお・・・お見事」
「ハーッ、ハーッ、フーッ、フーッ・・・」
無意識のうちに何かやったのか、足元にはダブルフェイスの残骸が横たわる。
落ち着いて安堵する間もなく、背後に革靴の足音が迫る。
「うわああぁあぁぁ!」
振り向きざまに剣を振り下ろすと、高い金属音が轟いた。
710 :
665:2008/07/22(火) 23:09:13 ID:SQS4FVjo
バハムーンの全力を投じた斬撃を、細身の剣で受け止める。
こんな芸当ができる人物は、今の所ただ一人。
「良かった。まだ生きていたのね」
チームメイトで前衛を務める、セレスティアの神女だけだ。
これが他の者だったら、そのまま斬り倒していただろう。
力が抜けて放心状態になり、立ったまま動けなくなってしまう。
「あれ?他のモンスター達は?沢山いたのは如何したの?」
「残念でしたー!わたしは司祭でーっす!」
威勢良く返答したフェアリーは、全くの無傷だった。
「さあて、今度はあなたがピンチなんじゃない?」
言葉を掛けた時には、既にエルフの弓は矢を打ち込まんとしていた。
「わたくし達が総出であなたのお相手を致しましょう」
刀の鞘を払うフェルパーに、怯えや戸惑いは感じられない。
「少しくらいの猶予はあげるけど、遊びたいなら相手になるよ」
ナイフを掲げ威嚇するクラッズ。刃物の光が闇に煌めく。
それぞれが暗い空間にいながらも、相手を直視するような姿勢だった。
「ちぇ、友達が来ちゃったか。めんどくさそうだし、帰ろっと」
彼女達に背を向けて、笑う月は何処かへ立ち去る。
「あ、そうだ。正気に戻ったら、その子によろしく」
去り際、そんな事を言ったような、言わなかったような。
いつしか周りにモンスターがいなくなり、生徒一行が残っていた。
「なんか・・・逃げちゃったね」
「どうする?連中、追いかけようか?」
「構いません。バハ子ちゃんが無事だったのを良しとしましょう」
「あ・・・あたし、は・・・」
そこまで喋った所で、バハムーンは気を失う。
肢体が脱力して倒れこむバハムーンを、セレスティアが支えてくれている。
助けてくれた時から本物の天使に見えた彼女の身体は、人肌の温もりに満ちていた。
711 :
665:2008/07/22(火) 23:12:41 ID:SQS4FVjo
「ん・・・うう・・・」
「あ、気が付いた?」
バハムーンが眼を開けた時、最初に映ったのはチームメイトの面々だった。
「よかったー。もう夜になってるのに、バハ子ちゃん全然起きないんだもん」
「心配しちゃったわよ。いきなり倒れた時は如何しようかと・・・」
「先生は外出中です。しばらくすればいらっしゃるでしょう」
「まだじっとしてた方がいいよ。何したか知らないけど全身がボロボロだから」
それぞれ違いはあるものの、一応心配されているらしい。
重い身体にはシーツがかけられ、保健室に寝かされている。
「大丈夫かしら?悪い夢を見た様な顔で気を失ったものだから・・・」
「・・・セレ子・・・話がある・・・人払いを」
「え?ええ・・・皆、ちょっと席を外して貰える?」
一応彼女はまとめ役なので、皆大人しく部屋を後にする。
誰かが「後で内容聞かせてね!」とか言っていたが気にしない。
二人だけになった所で、バハムーンは重い口を開く。
「今日も・・・死にかけた」
「そうみたいね。でもあなたは生きてるわ」
「また・・・灰になるかと思った」
「蘇ってすぐに悔しさで自害しようとした時は、流石の私も如何しようかと思った」
「もう・・・ぐすっ・・・死にたくなかった・・・あたしは、怖かったっ!」
「ええ。私達も心配だった。本当に、生きてて良かった」
「えぐっ・・・ありが、っく、とう・・・助けて、くれ・・・ああぁっ!」
「よしよし。もう大丈夫よ。私でよかったら袖を貸してあげる」
「うあ、あうっ、わああぁあぁぁっ!」
子供をあやす様な調子の、セレスティアの柔和な言の葉。
頭を優しくひと撫でされる度、幼い女の子に戻る気がして。
ただ必死にしがみ付いて、ただ必死に泣きじゃくった。
包み込む様に抱きしめてくれた彼女の袖を、それからしばらく離せずにいた。
712 :
665:2008/07/22(火) 23:40:43 ID:SQS4FVjo
一晩経つと、バハムーンの恐怖心は完全に消え去っていた。
結局昨日は皆と学生寮で寝たので、眼を覚ませばいつものチームメイトがいる。
「あ!バハ子ちゃん、おはよー!」
「おはようございます。昨夜は良く眠れましたか?」
普段のバハムーンだったら、ここで冷たく突き放す。
鼻にかけて、それだけで終わり。
終わりなんだけど、今日は気分的に。
「お・・・おはよ」
何となく、返事してみる。
「お、おはよ、う」
「おはよう。たまには良いんじゃない?」
反応は違ったりするけど、ちゃんと返事が返って来る。
「あら、おはよう。気分はどう?」
でも、あんたは何時もと同じ。
いつだって、こんな感じで話しかけて。
「うん・・・だいぶマシになった、かな?」
「そう。じゃあまた隣で戦えるのね」
その笑顔が、あたしには眩しい。
「そうだな・・・またよろしくな」
固い唇も、ゆるんでしまう。
「わ・・・笑った・・・」
「初めて見るわ、バハ子ちゃんの嬉しそうな顔・・・」
「ふふ・・・いいじゃありませんか」
「まあね。時々こうしないと、顔が笑い方忘れちゃうから」
そう言えば、チームの中で微笑んだ事など一度も無かった。
でも、たまには良いんじゃない?
あんな悪魔なんかより、ずっとずっと温かい。
なんだろ。気分が良いや。
「腹が減った。朝飯にしないか?」
こんな時だけど、お腹空いた。
たまには気張らなくても――良いかな。
713 :
665:2008/07/22(火) 23:43:58 ID:SQS4FVjo
以上投下完了
途中人大杉で時間かかった
需要次第で誘拐モノも書く
誘い受けで何が悪い!
ふう……
良いねぇ、萌えたよ、GJ!
GJ!
誘拐モノも是非お願いします。
ところで、全滅したPTは救出が遅れると……
弛緩されたあげく所持品もぼろぼろにされた若い男女の屍体が
トレーン地下にはごろごろしているにちがいない
死亡したら処女がどうこうっていうのはともかく、
全滅すると格好の餌食だよなぁ…特にマヒで全滅とか
危険なダンジョンにお金だけで遺体の回収に行ってくれるのはつまりそういうことか。
死体が全員男だとなかなか回収できないんですね、わかりま・・・
いや、女の子だからこそ長く する ために・・・?
オプションで膜まで蘇生できますからご安心を!
もうやだこのスレ
>>685 むしろ、考えたら
リキはクラッズ♀が
ちょうど良いと思うんだ。
これで、リンとのフラグは崩れ
キョウスケ達とのフラグが繋がるオマケつき(w
画面から出てくることを望むんではなく
自らが画面の中n(ry
>>725 一方、メリケンは二次元を三次元に引き摺り出した
ライナ先生は熟女かわいい
フェアリーちゃんはふくらみかけかわいい
うちの購買でししゃも売ってるんだけど10000もする
>>731 urlを削って出てくるロダの一覧から嫁の名前を探すと幸せになれるよ
元絵サイト様は激しく18禁なところなのでここで晒すのはムリポ
ドワ♂きゅん「と」ファックだと…
俺ド猫
こういうことですね、わかります
>>733 横d
しかしノムたんに騙されたのは俺だけではないはず
ディア子の声が男っぽいとかおばさんっぽいとか聞くけど
個人的に攻撃魔法かける時の声は最高だと思う
738 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/25(金) 20:23:20 ID:AOzQBgiM
>>591からのSSを見て 思いついた小ネタ
〜ハウラー湖にて〜
ノーム♂「迷宮の鍵を持ち帰らなければならないのに、水浴びとは…」
ノーム♀「貴方は 泳がないのですか?」
ノーム♂「このボディの耐水性能では、水に浸かるのは無理だ」
ノーム♀「湖に来る以上は、それなりの備えをしておくのが当然でしょう?」
ノーム♂「…その荷物は、耐水仕様のボディか」
ノーム♀「着替えてきますから、荷物の見張りをお願いします」
…ガション ガション
ノーム♂「それが、耐水仕様のボディか?」
ノーム♀「ドークス先生曰く『構造的には 深水域に落ちても大丈夫』だそうです」
ガション ガション…
「わ〜、ノーム♀が 沈んだまま浮かんでこない〜!!」
んでもって湖底で正座してるわけですね
>>724 ロリ巨乳絵師なのに盛りすぎてないのがよくわかってるなぁ
>>741 SP2で体格けっこう弄れるようになったみたいだなー
ととモノよりも、3Dカスタム少女が気になって仕方なくなるなこのスレw
まぁ、そろそろカスタム少女ネタはやめとけよ
一応エロゲなんだから板違いになるぞ
続きはエロバロで
セレ子はエッチな悪戯してもちゃんと謝ったら許してくれそう。
ドワ子のケモノ臭いスパッツの匂いをかぎたい
>>747 「キャァ!?もう!止めてよね!(野太い声で)」
節子それセレ子ちゃう校長や
校長なら完熟マンコで俺を癒してくれるはず・・・!
セルン先生って女なの?
ユーノ先生はババア
マートさんは普通に可愛いから困る
やべえなドワーフ
ユーノ先生のあまりにやる気のないおっぱいにがっかり…(´・ω・`)
ババア本人がやる気ないから仕方ないよ。
フェル子の脱ぎたてタンクトップ+2をどうするべきか…
さっき起きた実話
クラ♀「これは・・・スタンガスかな」
セレ♀「サーチル・・・スタンガスですね」
クラ♀「じゃご開帳ーっと」
カチャカチャ・・・ガシャン
・・・プシャー
エル♂「なッ、解除失敗か!」
バハ♂「くそっ、ちゃんと・・・解除しろよ・・・低脳が・・・」
バタンバタン
ヒュ♂「あー、生き残ったの俺ら二人か」
ヒュ♀「そ、そうだね・・・なんであんたなんか残ってるんだか」
ヒュ♂「全滅より誰か一人でも生きてて良かっただろ」
ヒュ♀「まあそうだけど・・・」
ヒュ♀(念願のヒュ♂と二人きり!ありがとう神様仏様スタンガス様!)
ヒュ♀「ま、頼りないあんたのことだから仕方ないけど二人で早くダンジョン出ましょう」
ヒュ♀「べ、別にあんたと二人っきりが良いとかじゃなくてその、仕方なく援護してあげr(ry」
ヒュ♂「あんまり慣れてないんだけどな、メタキュアムっと・・・ん、なんか言った?」
エル♂「なあ、何故ヒュ♀はあんなに機嫌が悪いんだ?」
セレ♀「さあ?粗方ヒュ♂さんが何かしたんでしょう」
バハ♂「コイツ・・・またお前のせいで全滅しかけたろうがこの馬鹿が!」
クラ♀「痛い痛いってば!げんこつでグリグリしないでよ、もぅ」
なんというツンデレもどき
やっぱりそのヒュム子はランツレート生か?
いいえバルタクスです
俺の中で黒ニーソ絶対領域持ちはツンデレ
パルタクスのヒュム子はツンデレには見えねえな……
何せ顔がバカっぽ(ry
まあ口あけて馬鹿っぽいけどな
そこはレベルアップのウインクに期待しておけば
最近ツンデレ読むだけで書けねえな・・・ちょいと修行してくる
全然
>>724の壁紙がわからん探し方が間違っとるのか…
>762絵師はアレキシで『隠れてない隠れ家』と探すよろし
757のPTは
ヒュムのツンデレカップルより
バハクラのカップルの方が俺的にすげぇ気になる。
バハクラだけ残っちゃって
口ゲンカしながらも協力しながら
迷宮の外へと向かうんだけど
クラッズが最後に気を抜いて
それをバハが庇って
今際の際でバハがクラに憎まれ口を叩くと
それを聞いてクラが泣きじゃくりながらも笑ってみせる
そして678へと続く
文章に起こそうとしたら長くなりそうだったから自粛した
しかし人様のPTでこんな妄想してる俺きめぇ
って678より前を読み返してたら
ちょっとシチュエーションが違うが
675がすでに書いていた
なんだろう俺のPTには
バハ♂クラ♀いないんだけど
心揺さぶられる物がある
767 :
678:2008/07/27(日) 12:14:22 ID:/4pW7N/T
768 :
665:2008/07/27(日) 13:06:02 ID:ZczL+IcS
さて、そろそろ誘拐するとしよう
という訳でヒロインリク募集
前回メインはバハ子だったから別のおにゃのこでヨロ
フェル子かセレ子でお願いしますよ。
犯罪臭5割り増しのクラ子
>>768 これは発情期じゃなくて、ちゃんとアンタの事が好きだからなんだからね!ってこっちを押し倒してくるフェル子
バグのせいで人気なさそうなドワ子で
いやいやディア子も捨てがたい・・・
ディア子はディア子で危険な香りがするな
わかるか?
常に天井からぶら下がっててスカートが思いっきりめくれてるけど気にしないディア子(くのいち)
求愛行動は上からハート型のまきびしを好みの男性に向かって撒く事
矢文でしか会話が出来ないとか
風車に手紙とか
くノ一ってのは、好きな男性の布団の中に忍び込む為の学科だよな?
相手が起きそうになるまで添い寝し続けt(ry
くのいちは女であることを武器にすることもある。
ツーテクラ子がくのいちなら相手に甘えまくるんだろうか。
握られた時に即死発動です
房術と体内に仕込んだ毒と膣内の毒針と万能武器「乳」で戦うのか
もともとはくのいちの術だからな女忍者の
房中術はジャパンの伝統さ。HAHAHA
ノム子「恥ヲ忍ンデディア子サンニ房中術ヲ習イマシタ。
コノ術サエアレバアノ人ヲめろめろニ・・・!」
ノム男「人形ニソンナ術ヲカケルモノアリマセン」
ディア男「そもそもディア子は房中術を習得しておったのでござるか!」
クラ子「私の房術は108式まである」
私の乳房は108つあるに見えた
エロ絵投下まだー?
786 :
675:2008/07/29(火) 03:19:24 ID:RffNJfVA
>>678 こちらも今更ですが、自分の考えていた続きともほぼ同じ内容でしたので
補完して頂けたようでむしろ嬉しかったです。
ですので、こちらこそどうもありがとうございます。
ちなみにうちのPTにバハ♂もクラ♀もいないのは秘密。
あと、鬱展開限定でしかSS書けませんが需要ってあるのですかね?
もしあるのでしたらシチュエーションでも書いていただけたら
SSを投下するかもしないかも……
俺
>>757だが俺は単発のネタみたいなのしかかけないから
そういうの書いてくれると勉強にもなるし面白い
このスレにエロスなSS投下しても良いのですか?
18禁でなければこっちでもいいような気もするが
またスタンガスで二人っきり発生した
いっそこのまま歩こうか
ヒュム男「あちゃ・・・またスタンガスか・・・大丈夫?」
フェル子「なんとか。」
ヒュム男「そう・・・マヒけしとか無いしなぁ、仕方ない。学園まで戻るか。」
フェル子「・・・うん(ふ、二人っきりのチャンスっ!?)」
こうか
ヒュム男「テレポル」
フェル子「……」
こうですか?
ヒュム男「そこの暗がりは段差あるから気をつけて」
(フェル子「うん・・・キャッ!痛たたっ」)
(ヒュム男「ちょっと足みせて・・・こりゃ挫いてるな、痛むだろう?」)
(フェル子「これくらいなら・・・大丈夫」)
(ヒュム男「無理すんなよ、さあ、俺の背中に乗って!」)
フェル子「(なんてならないかなぁ)」
ヒュム男「くらい!! みわたすかぎり まっくらやみだ!!
わたしは あかりを もとめて てさぐりで
いどうしようとした。」
パーティは全滅した……
>795ホップ・ステップ・かーるるいすで深水域へ突入ですねわかります
扉を開けたら深水で全滅余裕でした
>>795-796 お前らなんで知ってるんだよ・・・
剣→鑑定と間違えて使用→胸に刺さって血がドクドクと
ちなみに二人旅は金の宝箱対処がアンロックしかなくなったため
神秘の水76個のうち4つ使い終了ましたが何か
799 :
665:2008/07/30(水) 22:29:40 ID:C0qXhm5Y
スレ住民の皆様方
生徒を誘拐いたします
この後すぐ ミスティーシーフ
800 :
665:2008/07/30(水) 22:30:45 ID:C0qXhm5Y
少し前からパルタスクを騒がせている事件がある。
ランツレートやマシュレニアにも被害が及んでいるそれは、冒険者がらみの悪質なものだった。
「今回は『ミスティーシーフ』ね。校長先生の依頼よ。
怪盗、って意味だよね・・・私の知ってる小説にそんな主人公いたかな?
どんな依頼なんだろ・・・校長室に行ってみて」
図書室のサラに大まかな紹介を受け、生徒達は校長室に向かう。
「皆さん、集まって頂いたのは他でもありません。
今日確認されつつある、怪盗もとい誘拐犯の確保をお願いしたいのです。
既に他校でも多くの被害が出ており、我が校の生徒も誘拐されているのです。遺憾極まりない!
犯人はヤムハス周辺に出没するそうです。くれぐれも油断しない様に頼みますよ」
要するに、冒険者の事件は冒険者で解決しなさい、という事らしい。
怪盗はヤムハス大森林の周辺に出没するらしく、アジトなどの詳しい情報は不明。
詳しくは自分で調べろと言うのか、犯人の詳細も不明である。
「まったく、貧乏くじだよな。全部自分達で調べろってさ」
「仕方無かろう。犯人の顔すら特定できないのだから」
とりあえず出撃したはいいが、あまりにも漠然としていて如何したら良いのか解らない。
チームの男子、ヒューマンとエルフは無意味なお喋りに興じていた。
「あ〜あ、面倒だなぁ。ダルイからウチもう帰りたいよ」
「あたしも〜。何処にいるか解らない犯人なんて、捕まえられっこないよね〜」
ドワーフとクラッズの会話には、面倒臭さとやる気の無さが滲み出ている。
「はぁ・・・前途多難だな。こんな事で大丈夫なのか?」
「まあ、何とかなるのでは?今までもそうだったじゃない」
「それがいかんというのだ。貴方は他人に甘すぎる」
「フフ・・・そうかもしれませんね」
フェルパーのややきつめな意見に、セレスティアはさらりと返す。
他の者達が半分ピクニック気分の中、彼女らだけがまともなのかも知れない。
もっとも、大体この辺りなんて大雑把な範囲指定では、如何したものか解らないのが現状である。
正直なところ、全員が途方に暮れている状況なのだ。
「さ〜て、じゃ適当に探すか」
「その必要はありませんよ」
そんな彼らの背後から、それは突然現れる。
「こんばんは。皆様方」
影のように、気配も無く。
801 :
665:2008/07/30(水) 22:32:00 ID:C0qXhm5Y
「な、何だお前は?」
「何しに来たの?まさか誘拐犯?」
「そうでなくても怪しい奴だ。貴様、私達に何の用だ!」
いきなり現れた不審者に、それぞれが困惑を隠せない。
オスのフェアリーである彼は、学院の者と思われる青い制服を身に着けている。
頭のこれはおそらく自作だろうが、黒いシルクハットを被っていた。
「順番にお答えしましょう。僕はランツ。怪盗です」
何もためらう様子は無く、彼は正体を暴露する。
「か、怪盗?盗賊じゃなくて?」
「気分の問題ですよ。僕は手際が良い綺麗な盗みが好きなのでね」
キザで落ち着いた物言い、何処か相手を見下している態度。
怪盗と言われると、確かに納得させるものがある。
「誘拐犯、と言われるのは心外ですが、まあ似たようなものです。今日はあなた方を頂きに参りました」
この一言に合わせて、チーム全員が身構える。
誘拐どころか、これでは何をされるか解ったものではない。
向き直って得物を握り、確かな敵意をランツに向ける。
「心配はいりません。用があるのは一人だけです。そして、今宵の僕が欲する宝石は――」
そんな状態でも彼は悠々と歩を進め、密集した彼らに近づき、
「あなたですよ。美しいお姫様」
そっとセレスティアの手を取って、その甲にキスをした。
「な・・・・・・」
『なんだってー!』
男子女子問わず居合わせた生徒達が驚愕したのは言うまでも無い。
当然の事だが、セレスティア本人も紅い顔で眼を丸くしている。
「き・・・貴様ァ!気安くセレ子に触れるなぁ!」
威勢良く叫んでランツに飛び掛かって行ったのは、侍のフェルパーだった。
フェルパーの得物は鬼切。上手く当たれば一撃で倒せる。
しかしランツもフェアリー、この程度では捕らえ切れない。
フェルパーが放った気迫の斬撃を難なくかわし、それでもセレスティアの手を握ったままだ。
「邪魔者は望まない――――パラライズ!」
ランツが魔法を唱えると、チームメイトは持っていた武器を落として、呻き声と共に倒れ伏す。
眼の前で次々に倒される同級生。セレスティアにも少なからず動揺が窺える。
「なんて・・・ひどい・・・」
「抵抗はしない方が良い。もっとも、あなたにかけたフィアズが効いていると思うけど」
これだけの力を見せつけて、こんなに多くの生徒を貶めて。
「さて・・・御同行願いましょうか」
同年代の冒険者達を、躊躇せず食い物にして。
それでも彼は、涼しげに微笑む。
802 :
665:2008/07/30(水) 22:33:07 ID:C0qXhm5Y
自称怪盗のバックドアルで迷宮を抜けると、ヤムハス大森林に出た。
特に何も無い場所だったが、一人のバハムーンが待ち受けていた。
「遅いぜランツ!俺はせっかちなんだ!」
「ああ、パルタか。なに、ちょっと抵抗されてね」
パルタと呼ばれたオスのバハムーンは、セレスティアと同じ学園の制服を身に付けている。
今回の獲物を目にするなり、パルタはしげしげとその肢体を観察する。
淡々と見つめるだけかと思いきや、間髪入れずにスカートをめくり、そのまま尻を触って来た。
「きゃあ!な、何をお!」
「ふ〜ん・・・まあまあイケるんじゃね?」
「どうかな?君のまあまあは、日替わりで位置が違うからなあ」
「何だそりゃ。まあいいか。んじゃいつも通りに頼むぜ〜」
緩い口調で仕事を投げ出すと、パルタは何処かへ立ち去ってしまう。
「さて、あなたは僕とこちらへ。大丈夫です。取って食ったりはしませんから」
笑えない冗談と共に、ランツはセレスティアを連れて歩き出した。
しかし当の二人は飛べるため、正確には連れて飛んだと言うべきだろうか。
「あ、あの・・・皆は、わたしのチームメイトは如何なるのですか?」
「お友達ですか?あの時僕が食い止めた彼らは、別の盗賊の肥しになります」
「何ですって?!」
「別の、と言っても、今回のクライアントが所有する手の者ですから、一度で二度美味しいという訳ですね」
「くっ・・・では、わたしは如何なるのですか?」
「しばらくここで過ごしていただきます」
ランツが辿り着いた場所は、地下道にもありそうな小部屋だった。
鍵を開けて中へ入ると、そこには小窓すら無い狭くて殺風景な空間が広がっている。
「これは僕の趣味じゃありませんが、手足を拘束させてもらいますよ」
そう言うとランツは粗末な布を取り出し、セレスティアの両手足首を縛りあげる。
「ここで過ごして、それからは?」
「あなたは娼婦として競売にかけられます。他の生徒もそうして売り出されました」
「娼婦?!そんな・・・」
「裏では奴隷市場が盛んでしてね。男子達は過剰労働、女子の皆様は快楽玩具・・・逃げだせばブラックリスト入りです」
手際よくセレスティアの自由を奪うランツの顔は、罪悪感など微塵も見られない。
「少々粗末ですが、食事はきちんと配給します。それと、ここはアンチスペルの部屋ですので、魔法の使用は御遠慮願います」
「あなたは、心が痛まないのですか?あなたもかつては学院に通う冒険者だった筈です」
「もう昔の事ですよ。そうそう、明日の夜には調教師がいらっしゃいます。冒険者の卵を、大人向け玩具に変えるためにね」
臆面も無く悪事を働くランツを前に、もうセレスティアには言葉が浮かばなかった。
「夜も遅い。今日はお休みなさい。ひと時の安息を、あなたに」
803 :
665:2008/07/30(水) 22:34:34 ID:C0qXhm5Y
翌日、ランツが持って来た食事は、本当に粗末な物だった。
堅いパンに僅かなチーズとベーコン、ひと瓶のジュースと豆のスープ。
昨晩はろくに眠れなかったが空腹には抗えない。雑な料理だが腹の足しにはなるだろう。
「ずっとそのままでは退屈でしょう?ランプはありますので、読書をお勧めします。僕のお気に入りを貸しましょう」
食事を置いたランツはそう言って、一冊の本を脇に添える。
表紙はセレスティアも見覚えがある、大人気のベストセラー。
愛する人を失って以来、誰かの命を救うために一人迷宮をさまよう司祭のお話。
ノンフィクションの小説で、タイトルは『キャロル・プリースト――灰被りのクラッズ』。感動系の小説である。
「あなたは、何故怪盗をやっているのですか?」
特に思惑も無く、セレスティアは立ち去ろうと背を向けたランツに話しかける。
寂しさもあったのだが、このような身に染みる内容の小説を愛読している者が、どうにも悪人に思えなかったのだ。
「僕とパルタ、それからもう一人仲間がいるのですが、僕らは皆、退学処分を受けた元学徒なのです」
「え?」
制服を見た時から不思議だったが、よもやこれが真実とは。
「服装もそうですが、学生手帳というアイテムは中々に有益でね。身分の偽装に大活躍なのですよ」
「・・・では、この誘拐事件は復讐だと?」
「それはもちろんあります。けれど、やはり僕らも食べて行かなければならないのでね」
「・・・・・・」
結局のところ、これが答えなのだろう。
学校を追い出され、未来の全てを投げ出してまで、彼が見つけ出した答え。
「だから僕は怪盗を名乗っている。罠の解読に解錠術、魔法も独学で会得しました。コードネームも学校から取っています」
流れ者故の並はずれた強さ、全てを捨てた者の覚悟。
自分が生きて行くために、かつての同胞を売り飛ばす冷酷な選択。
それがあまりにも痛々しくて、小さな彼にはそぐわなすぎて。
「そんな・・・そんなの・・・悲しすぎる・・・」
気づけば、眼元に水たまり。
人肌よりも、少し暖かめの。
804 :
665:2008/07/30(水) 22:36:11 ID:C0qXhm5Y
「泣いて・・・いるのか?」
驚いた様子で尋ねて来るランツは、頭に乗せたシルクハットを落としそうになった。
よほどびっくりしているのか、口調が敬語では無くなっている。
「だって、さらわれた人達にも将来があったのに、それを売り物にするなんて・・・」
「僕らはその将来を学校に奪われたんだ。今更ためらう理由も無い」
「もしもわたしがあなただったら、一人で違う道を切り開いて行きます。学校に頼らない何かを」
「確かにそう言った職業は存在する。だがそれは才能に大きく左右される上に、狭い門を叩き続けなければならない」
「あなたにならできます。怪盗ができる、昔の仲間達も食事の種にできる程の覚悟がある、あなたになら」
話している途中でも、とめどなく涙が溢れ出る。
何故泣いているのかは、自分にも解らないけれど。
ただ、何かが悲しかった。堪え切れない何かが。
「・・・・・・誘拐された後も、自分への恐怖や不安では無く、僕の為に泣いてくれたのは、あなたが初めてだ」
何時の間にか、セレスティアの目の前までランツが歩み寄っていた。
シルクハットを床に置き、頬を伝う涙を指でぬぐう。
「――――っ!?」
そのままセレスティアの顔を抑えると、ランツは唇を重ねてきた。
決して強引で力任せなものでは無かった。優しげに、恋人にするような力加減。
時折、揉みほぐすように唇を動かす。やわやわとした甘い感触が、異様なほど淫靡だった。
やがて、ランツの方からゆっくりと口を離す。これも自然な感覚に思えた。
「ありがとう。僕は、この宝石を忘れない」
温く湿った指を見せつけ、ランツは静かにそう告げる。
再びシルクハットを被ると、部屋の出口へと踵を向けた。
「あなたの友人が、すぐそこまで来ています」
「え?」
その一言で我に返り、ぼんやりした頭が動きだす。
「魔法に頼らなくても、居場所を伝える事は出来るでしょう。例えば、笛を吹いてみるとか」
それだけ言い残して、ランツは部屋を出て鍵を掛ける。
笛・・・一見ヒントにもならなそうだが、セレスティアの身近にそれはあった。
「これを使えば・・・」
ジュースの蓋を取り中身を飲み干すと、瓶の上部分に口を付ける。
いくばくかの希望を込めて、蓋があった場所に息を吹きつける。
甲高い瓶の音色が、小さな部屋全体に響き渡った。
805 :
665:2008/07/30(水) 22:37:15 ID:C0qXhm5Y
「こっちの方、だよな?あの音・・・」
「ん〜と・・・あ!あれかな?」
「確かに怪しい・・・調べてみるか」
ヤムハス大森林の一角、割りと目立たない場所に、問題の小部屋はあった。
誘拐された友人を探索している途中、いきなり笛のような音が聞こえたので、彼等はそれを頼りに動いていた。
慎重に捜索しているうちに、ポツンと佇む小屋があったのだ。
「おいこらてめぇら。万引きは良くねーな」
背後からの声に振り返ると、大剣を担いだバハムーンが睨んでいた。
「三つ聞かせろ。なんで無事なんだ?如何して此処が解った?それから追っ手は如何したんだ?」
学園の男子制服を着込んだバハムーンは、野太い声で脅し取る様に質問する。
しかし彼等も退きはしない。悠然と質問に答える。
「えっと、まずひとつめの答えね。彼女、死んだフリが上手くって」
「あ、ヒドイ。演技派って言ってよね」
ドワーフとクラッズのやり取りは、他愛ない女子の雑談程度に聞こえた。
「次に二つ目。こんな森の隅っこでアラートみたいな音が聞こえてきたら、どう考えても怪しいだろう」
「もっとも、こうして君が来てくれた事で、疑惑が確信に変わった訳だが」
フェルパーの少女とエルフの少年が、落ち着いた声で解説する。
「そして三つ目。これが答えだ!」
ヒューマンの男子生徒が、バハムーンに何かを投げつける。
それは盗賊が身に付けていたであろう長剣のがらくたであった。
「へっ、やるじゃねーか。此処まで潜り込んだのはてめぇらが初めてだ。そうだな、ランツ!」
がらくたを茂みに投げつけ、バハムーンは上を向いて呼びかける。
いつからそこにいたのか、小部屋の上には誘拐の現行犯、怪盗ランツが立っていた。
挟み撃ちの格好だが、どちらも襲い掛かって来ない。
「紹介しよう。彼の名はパルタ。僕の仲間だ」
「ふん、これでは6対2だ。それでも戦うつもりか?」
「いやあ、違うね。6対3だ」
「何だと?まだ仲間がいるのか?」
「はぁ〜い!お待たせ〜!とうっ!」
場の緊張感に合わない気の抜ける台詞と共に、脇の茂みから残りの一人が現れた。
806 :
665:2008/07/30(水) 22:38:17 ID:C0qXhm5Y
「呼ばれて飛び出て正面衝突!くノ一レニア、 推 参 !」
学府の制服を纏ったディアボロスは、気合が入った登場のつもりだろう。
当然、良い感じだった雰囲気は、インバリルを食らった補助魔法のように消え失せた。
「あー・・・気にするな。レニアはくノ一を誤解してるんだ」
「フッ、流石私ね、今日も絶好調。相手の士気を下げる天才だわ」
「一応な、ハイテンションなのはてめぇだけだ」
どうやらこの効果は味方側にも及ぶらしい。
ランツはシルクハットに手を当てて困った表情を作り、パルタは肩をだらりと下げて呆れている。
もちろん彼等とて言葉も出ないが、何故か一人で笑いを堪えるクラッズがいるのは置いておく。
「で、この子ら何者?」
「商品のご学友だ」
「あら珍しい。始末しなかったのね」
「こいつら、死にマネが上手いんだとさ」
「ふ〜ん。やるじゃないのさ」
このレニアとか言うくノ一は、演技なのかこれが素なのか。
どちらにしても、喋らせすぎるとやる気が殺がれる。
「それで、ボーヤ達は大人しく帰って――」
「やるもんか!」
しかし、目的は見失わない。
此処まで来て、引き下がりはしない。
「あらあら、活きの良いボーヤね。フフ、ワクテカして来るわ」
「中途半端は嫌いなんだ。命懸けで や ら な い か ?」
「そう言う訳だ。セレスティアを返して欲しくば――」
見下す様な、いや、完全に見下している連中の表情。
「僕達を、蹴散らして行け!」
眺めるだけで、怒りが湧き出す。
「フン、良いだろう。我々の力、受けてみよ!」
「そっちこそ、覚悟はできているな?」
「いいのかな?あたし達、けっこう強いかもよ?」
「あんたたちが武器を捨てても、ウチは殴るのを止めないよ!」
「ってな訳で・・・容赦しねーぞ!」
失われた一人を、チームに開いた穴を戻すために。
その掛声が、戦いの火蓋だった。
807 :
665:2008/07/30(水) 22:39:11 ID:C0qXhm5Y
「だあぁーりゃあっ!」
パルタの巨大な得物は迫力も重量も桁違いで、振り下ろすだけで風が起こる。
小柄なドワーフとクラッズには、巨人の拳を連想させた。
「やーん、コッワーイ!あたしクレイモア見るの初めて〜!」
「はしゃいでる場合じゃないでしょ!?あんなのまともに貰ったら・・・」
「グチャグチャうるせぇー!」
大剣を棒切れの様に振り回すパルタ。腕力はいかほどだろうか。
一薙ぎで周囲一帯の茂みを丸坊主にしてしまう。
おそらく彼女達が食らえば、かするだけでも致命傷だろう。
「だー!クッソ、ちょこまかと!」
「うっさいわね!避けなきゃ死んじゃうじゃない!」
相当な短気なのだろうか、パルタは随分と苛ついている。
普段はもっと強気なドワーフも、今回ばかりは防戦一方だ。
「先ずはてめぇだ・・・うを!?」
大きく振り上げた二の腕を、クラッズの鞭が捉えた。
「へっへ〜。つっかまーえた!」
「なめんなこのガキャア!」
「え、ちょ、うわっ!」
だがパルタはそのまま腕を振り回し、鞭ごとクラッズを地面に叩きつける。
骨が折れる嫌な音が、ドワーフの耳にも届いた。
「きゃああぁあ!」
「アーッヒャッヒャッヒャ!どんなもんだ――ぐはっ!?」
しかし、それがパルタの隙となった。
モーションの大きい攻撃は、懐が無防備になる。
僅かなチャンスに動けたドワーフが、自らの斧をパルタの腹に叩き込む。
「や、やった?」
「へへ・・・こんな小娘にやられるたぁ、俺もヤキが回った・・・な・・・」
ふらふらとたたらを踏み、パルタは天を仰いで崩れ落ちた。
斧が付き立てられたままで、仰向けに力尽きている。
「勝った、のかな・・・クラ子、大丈夫?」
「へ、平気だよ、こんなの・・・うああっ!」
「動いちゃダメだよ!重傷じゃないの!」
「平気だってば・・・それより、あいつおかしくない?」
「え?た、多分死んでるハズだけど・・・」
「そうじゃなくて・・・何で『やり遂げた感じの顔』で死んでるのかな、って思ってさ・・・」
808 :
665:2008/07/30(水) 22:40:06 ID:C0qXhm5Y
「あら〜、そんな速さじゃ当たらないわよ〜?」
挑発気味な発言もそこそこに、レニアは眼で追うのも困難な俊敏さを見せつけていた。
先程からエルフとフェルパーが攻撃を繰り返しているが、いっこうに当たらない。
「くっ、何という速さだ!」
「矢の一本も掠りさえしないとはな・・・」
勘を頼りに闇雲な攻撃を繰り返すしかない速度に、手も足も出ない状況である。
しかし、レニアは避ける以外の行動はしていないので、間合いを詰めれば攻撃できるはずだ。
そんな事を考えていた矢先、レニアがフェルパーに密着する。
「な!?」
「お休み、子猫ちゃん」
流れる動きで当て身を繰り出すと、たちまちフェルパーはうずくまった。
「何だと?今、何をした?」
「私だって、伊達に無刀流じゃないってワケ」
「ちっ。動くなよ」
「この状態で私に矢を向けるの?避けた途端にこの子を直撃よ?」
その一言を境に、エルフは弓を握ったまま動かない。
ロックオンでもするつもりだろうか。だとしてもレニアには当たらないだろう。
「ま、所詮は素人の浅知恵・・・がっ!?」
「油断したな・・・愚か者め」
無防備なレニアの背中を鬼切で叩き斬ったのは、やられたはずのフェルパーだった。
「フ、フフ・・・急所を、外したのかしら。私も、まだまだ修行不足・・・・・・ね」
最期はそんな風に独りごちて、くノ一レニアは地面に倒れ込む。
背中の切り口からは、未だに鮮血が流れ出ていた。
「た、倒した・・・のか?」
「鬼切でバッサリいかれたんだ。少なくとも無事には済まないだろう」
「そうか・・・くうっ、まだ目が回る・・・」
「まあ、急所から外れて助かったじゃないか。少し休めば治ると思うぞ」
「・・・まさか・・・いや、まさかな」
809 :
665:2008/07/30(水) 23:42:46 ID:C0qXhm5Y
「如何した?まだ一撃も届いていないぞ?」
ランツの武器はただのスタッフ。折れた物を細工したのか、ステッキと言う方が近かった。
しかし彼は魔法の名手らしく、近接系学科のヒューマンでは近づく事もままならない。
「畜生、アイツ一歩も動いてねーな」
「手加減をしているなら、さっさと本気を出した方が良いと思うが?」
「うるせー!少しくらい考えさせろ!」
「そうか。そんな暇など与えるものか!」
会話の合間にも、ダクネスガンが飛んで来る。
公範囲の魔法攻撃に、ヒューマンも今は耐え忍ぶばかり。
君主学科でなかったら、回復も出来ずにあっさりやられていただろう。
「一人で突っ込んで来たから手応えあるかと思ったけど、買い被りだったかな?」
挑発の台詞が耳に届く。もちろん黙っているだけでは無い。
「見てろよ・・・食らえ!」
ヒューマンが懐から取り出したのは、何らかの爆発物の様だ。
安全ピンを外して投げつける。それが地に着く前に、正体がナパームだと悟る。
「無駄な事を」
それでもランツは微動だにしない。
その場で垂直に飛び上がり、爆発を回避する。
ところが爆風の向こう側には、ヒューマンの姿が見えなかった。
「残念だったな!狙いはこっちさ!」
次にヒューマンの声を聞いたのは、ランツ自身の背中越しだった。
「だいぶ前に覚えた超能力が役に立ったな!」
「アンロック!?しまった、鍵か!」
「今更気づいても遅いんだよ!」
軽快な解錠の音が響き、勢い良く扉が開け放たれる。
「セレ子ぉ!」
「ヒュム君!」
怪盗を騙くらかして、彼等は囚われの天使に届いた。
商品の箱へ侵入されても、ランツは追撃を掛けなかった。
810 :
665:2008/07/30(水) 23:44:40 ID:C0qXhm5Y
セレスティアの縛を解いて、パーティーが全員揃った。
6対1の状況でも、ランツは決して取り乱さない。
「パルタとレニアは倒されたか。うん、なかなかやるじゃないか」
それどころか、弱冠の余裕まで見せつけている。
「さて、怪盗ランツ。大人しく捕まってもらおうか」
「それはできない。加えてお勧めしない」
「何故だ?貴様が捕まると、我々が困ると言うのか?」
「そうとも。クライアントが兵隊を連れて、眼と鼻の先まで来ているからだ」
この発言に一行は驚愕した。道ずがらには見かけなかったし、これだけ暴れても乱入されなかったから。
しかしランツが嘘を言っているとは思えなかった。怪盗など平気で騙しそうな相手だったが、なぜか信憑性があったのだ。
「彼女は奪還したんだ、後はさっさと帰る事を推奨する。僕とやり合ってもいいけど、君らの何倍もの数が来るよ」
「いや・・・ハッタリだ。もうこいつを縛り上げても――」
「待って!・・・わたしは、信じます」
その可能性をいち早く察したセレスティアは、仲間に自信を持って言い放つ。
「セレ子?お前・・・」
「こちら側の負傷も大きいはずです。それに・・・・・・わたしだって、帰りたいもの」
思わず本音が出てしまうが、これが正直なところだった。
暗い部屋で夜を過ごし、粗末な食事しか与えられなかったセレスティアは、最早心身ともに限界なのだ。
ランツが言っていた増援の話が本当ならば、もうこんな所に用は無い。
「そうか・・・解った。一先ず帰ろうか」
「へへ、ごめんね、大怪我しちゃって」
「しょうがないって。ウチもいい加減疲れたしさ」
「お帰りなさい。それが賢明だ」
そろそろ意見が纏まった所で、ランツが再び口を挟む。
相手は怪盗なだけにまだ信用ならないので、少し睨む様に向き直る。
「戦士パルタとくノ一レニアを退け、よくぞ彼女を救い出した。その勇気ある功績を称えて、僕から自由をプレゼントだ」
「へん、良く言うぜ。コソドロのくせによ」
「フフフ・・・ごきげんよう」
帽子を抱えて一礼するランツが何故か紳士に見えた一行は、6人揃って帰路に就いた。
811 :
665:2008/07/30(水) 23:46:13 ID:C0qXhm5Y
「あのセレスティア・・・昔の君によく似ている」
ランツが大事そうに取り出した懐中時計の蓋の裏には、『人間の少女より 妖精の少年へ』と彫ってあった。
脳裏をよぎる懐かしい記憶。彼女は今、何をしているのだろう。
「パルタ、レニア、何時まで寝ているんだ?」
時計を仕舞うとシルクハットを頭上に戻し、ランツは何処となく告げた。
「はいはいっと。人使いの荒い奴め。死体のフリって疲れるんだぜ?」
「服と鎧の間に血のり仕込んで来いだなんて、ランツらしいとは思ったけどね」
むくりと起き上がったバハムーンとディアボロスは、殆ど無傷も同然だった。
赤く滑った制服を見て、嘆息と呆れ声が出る。
「あちゃ〜。こりゃもうスクラップだな。あんの野郎、思いっくそ殴りやがって」
「そうね、新調した方が速いわ。切れた制服まだあったかしら?」
「後の心配など要らんぞ。おまえ達はここで死ぬのだからな!」
品の無い声に後ろを向くと、誘拐の依頼主が盗賊を従えて立っていた。
醜い顔と身体の持ち主。体重は0,1dだと聞く。
あまりにもやられ役っぽい使い古された登場シーンに、怪盗一味は溜息を零す。
「まんまと獲物を逃がす怪盗に、存在の意味などないわ!配下の者共を総動員して、ここを貴様らの墓場にし――」
「ぐわあぁっ!」
依頼主の台詞の途中で、盗賊連中が弾け飛ぶ。
ブレスを放った龍と悪魔は、まだ顔が呆れていた。
「っとに馬鹿だな。てめぇが思いついた悪事は、とっくに主催者に筒抜けなんだよ」
「な、何だとお!?」
「オークション開催前に、商品を独占しようとしてる厨房がいるってね。こっちの方が報酬良いのよ」
慌てふためく依頼主は、二重の意味で醜かった。
とうとう相手に出来なくなり、明確な威圧を込めてランツがゆっくりと振り返る。
「ど、どう言う事だ、裏切ったな!」
「クライアント。あなたから仕事を請け負う前に、言い忘れた事がある」
「言い忘れだと?何だ、それは?」
「僕は失敗が露呈するのは、下品な盗みの次に嫌いなんだ!」
シルクハットを目深に被ると、情け容赦無くプレッシャーを掛ける。
それだけですくみあがる肝の小さいクライアントに、次の朝日は望めなかった。
812 :
665:2008/07/30(水) 23:47:38 ID:C0qXhm5Y
セレスティアは帰ってくるなり校長から事情聴取を受けそうになったが、仲間達の気配りによってそれは翌日に持ち越された。
疲労した身体に柔らかいベッドを与えると、面白いほど早く眠りに落ちた。
チームメイトらは帰って直ぐに魔法による治療がなされ、重傷者も大事には至っていない。
翌朝、眼を覚ましたセレスティアの元に、箱入りの荷物が送られて来ていた。
「あの・・・これは?」
「差出人不明だけど、たぶんあいつだと思う」
エルフから渡された荷物は外装こそ大きいものだが、重くも無く軽いとも思わず。
怪盗からの贈り物。文字にするだけでお宝の予感。
蓋を開けると目の前には――勢い良くカエルの人形。
「キャー!」
「あははっ!やっぱしびっくり箱だ〜!」
「ちょっとクラ子!罠掛かって無いんじゃなかったの?」
いや、これは絶対わざとだ。
その場の全員が心中確信するが、ドワーフとクラッズだけが漫才を展開していた。
「あは、きゃはは、ゴメンゴメン。二重底だから、それどかしてみて?」
ほら、もうここまで解っている。何だか怒る気にもなれなくなり、諦めてバネ付きのカエルを退かす。
「えっと、わたしの武器と、本が一冊、白いシルクハットに・・・手紙?」
中身の概要はそんなものだった。ちなみに本は小説で、彼がお気に入りだったもの。
手紙は何故かラブレターらしき便箋に入っており、多少の誤解を招きそうだ。
「何故、こんな便箋に?」
「さあ・・・何が書いてあるのかしら?」
丁寧に封を切ったセレスティアは、ゆっくりと手紙を音読する。
【皆様、無事に帰られましたか?お元気でしたら何よりです。
パルタとレニアは生きています。僕は怪盗を続けます。
迷宮で会ったら手合せを、街で見かけたらお茶でもいかが?
――ミスティーシーフ 怪盗ランツ】
「こりねー奴だな・・・つーかお茶って何?セレ子、やっぱお前あいつと何か」
「何もしてません!妄想は止めて下さい!」
威勢良く言ったものの、何も無いとなれば嘘になる。
いまだ鮮明に覚えている、甘く柔らかい彼の唇。
盗みの腕は皆目だけど、多分あの怪盗を忘れない。
いいえ・・・忘れたくない。
「白のシルクハット・・・・・・どうかしら?似合いますか?」
813 :
665:2008/07/30(水) 23:51:08 ID:C0qXhm5Y
以上投下完了。メインヒロインはセレスティアでした
いきなり現れたモンスター・バイバイさるさん倒すのに一時間かかった
俺にもし次があるのなら、今度はもっと短くする
仮に誘拐されるキャラがバハ子だったらと想像したら以下になった
ヒュム男「おーい。5秒以内に出てきたらキスしてやるぞー。」
バハ子「私は此処だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(ドンガラガッシャーン!)
なんか申し訳ない気分になった
台無しだwwww
でもそれいいなw
817 :
290:2008/07/31(木) 08:47:05 ID:4HM25Vpl
>>793 わたしは じゅんきんこけしのはを ひだりむねに ついた。
・・・ドクドクと ちが わきでて(ry
>>813 GJ
で、ノンフィクション小説は購買で扱っていますかな?
完全攻略を謳っておいて最重要とも言える宝箱のテーブルが載ってないとは何たる怠慢
アレな防具をかき集めて女子に着せて妄想を膨らませるという楽しみ方を妨げた罪は重いぜ…
テーブルは幅が広すぎて載せれないんじゃね?
ブルマは宝の地図全部終わらせたら出てくるのかな。
金箱に至ってはほぼ全部のアイテムが出てくるからな
破れた制服から妖刀まで。
出てこないアイテムを書き出した方が早いんじゃね?
と言うことはだ
逆に木の宝箱の方が
限定されやすい=ブルマが出るってことじゃね!?
総合的に見れば木箱よりも金箱開けてる数の方が多いはずだし、
後半になって木箱を狙って開けようなんて人間はあまりいないはずだし!
よしっ今からトレーン地下道潜ってくる!
それがID:iYTeXZL9を見た最後であった
>>818 ノム男「エット、コレハ危ない下着デスネ。」
バハ子(ぬうッ!こ、これを着ればヒュム男は、私のものになるかも…)
(いや、しかしはしたないと思われるのも不本意だ…)
フェル子「あ、なんかかわいーね、これ。どうせ鎧は着れないし、あたしがもらうねー」ひょいっ
ヒュム男「おい、そんな険しい顔してどうしたバハ子?」
こんな感じか?
結婚したッ!!俺はトロオと結婚したぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
でもアイラ様も捨てがたいです。
バハ子「わっ私はっ!あんな下着持ってないし着ける勇気も無いけど!
お・・・お前さえ望めば私は・・・・・・」
ヒュム男「よぉ、鏡に向かって何ブツブツ言ってんだ?」
こうなる訳だな
>>824 ディモレア様貰ってくよ。どうせ嫌って言う人居ないだろ?
畜生め!嬉しいのに嬉しくねぇ!
ディモレアさまは、淫乱で超絶テクニシャン。
生徒たちを倒しアイラを好きにするディモレア
………ゴクリ
ディモレアさんを性的に調教して虜にできたらいいだろうなあ
最近ゲーム世界に萌える年増が足りなくて困る
勝手に
>>825の続き
バハ子 「ひゃうっ!ヒュ、ヒュム男、いたのか!」
ヒュム男「なあ、さっきからどうしたんだ?何か悩んでることがあるなら
俺が相談に乗るぞ?」
バハ子 「ななななななな、何でもない!ないったらないっっ!!
(お前が原因だなどと、言えるわけがない!)」
ヒュム男「…まあ、それならいいけど、お前は俺の友だ。
力になれることがあれば、言ってくれ。」
バハ子 「友、か。そうか、そうだよな…」
ヒュム男(何だ?今度は落ち込み始めたぞ。)
フェル子「鈍い男だにゃー…バハ子ちゃんも、苦労するにゃ。」←物陰からコッソリ見ている
ドワ子のケモノ臭い尿が飲みたい
バハ子「はぁ〜・・・いつになったら気持ちを素直に伝えられるのか・・・・・・ん?」
ディモ「んんぅ・・・ねぇヒュム男君・・・いい加減私の想いに応えて頂戴よぉ・・・」
ヒュム男「またお前か!来るのは構わないが寝込みを襲うのは止めろ!」
アイラ「べ、別に貴方が好きだからという訳ではありませんから。
私がこうしたいだけ・・・・・・ですから。」
ヒュム男「ってお前もか!お前もなのかアイラ!」
バハ子「ポカーン」
つまりはこういう訳だな?
ヒュム男(女に迫られるってのはうれしいんだが、こうもしつこいとな…そうだ!)
ヒュム男「あー…二人とも黙ってて悪いんだけどさ、俺実は彼女がいるから!」
バハ子(ええっ!?そんな…ヒュム男に彼女がいたなんて!)
アイラ「か、彼女!?そ、それなら証拠を見せてください。本人を連れてきてください」
ディモレア「あらそうなの?でもダイジョブよ、二人まとめてかわいがってあ・げ・る・か・ら。
さぁ、早くカノジョさんを連れてきてちょうだい」
ヒュム男(あ、あれ?作戦失敗か?このままでは…ム!あそこにいるのはバハ子!ヤバい賭けだがここは一つ頼むぞ)
ヒュム男「ち…ちょうどそこにいるバハ子が俺の彼女だーーーっ!!!」
三人「「「えぇーーっ!!??」」」
アイラ(あの娘は同じパーティの…もし口から出まかせの嘘だとしても、多少なりの好意があるとしたら…これはなかなかの強敵ですね…)
ディモレア(ふぅん、ああいうのが好みなのね…見たところまだ青臭い小娘だし、これなら簡単に私のオトナの魅力でトリコにできそうね…)
バハ子(え?私が彼女だと?でも付き合ってなんかいないし…てか、告白もしてないし…アレ?今私告白されたのか!?もしかして!)
三人「「「・・・・・・・・・・」」」
ヒュム男「あ、アレ…何、この空気?」
なにこの「新ジャンル バハ子」
>>834の後…
バハ子 「つまり、全くのデタラメだったというわけか」
ヒュム男「スマン、つい言ってしまった。悪い気はしないが、苦手なんだ」
バハ子 「やれやれ、それならそれで意志表示ははっきりさせんか!
そんな風に煮え切らんから苦しむのだろうが!」
フェル子(お前もニャー)←やっぱり物陰から
ヒュム男「そうだ、な。本当に済まなかった」
バハ子 「ぬ、そんな顔をするな!まるで私が悪いみたいじゃないか!
あー、その、何だ。お前がどうしても、どうしてもって言うならだぞ?
お前の恋人のフリをしてやってもいいぞ?」
問:これに続くヒュム男のセリフを入れなさい。(配点5点)
>>835 答.
ヒュム男「え?よく聴こえなかったんだが、もう一度言ってくれないか?」
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/05(火) 09:13:32 ID:Br34mu06
sage
ヒュム男「バハ子といると、なんか……疲れる」
フェアリーちゃんの太股で首間接を極められたい
ベルベットの肌触りを感じながら絞め殺されたい
締められてる頭の後ろにムレムレの空気を感じそうだな。
>>836 ヒュム男、わざとやってたらマジ外道。またはドS
>>839 おまえに、ある人物の名言を贈ろう
「いつも心に綿棒を」
こないだPTで起きた事
青エル♀「きゃ!?罠の解除、失敗・・・しちゃ、った・・・」
青セレ♀「うう・・・麻痺で全滅、なん・・・て・・・」
黒ドワ♂「で?何で俺達が救援に駆り出されるんだ?」
黒セレ♀「仕方ないでしょう?協力して下さいな」
黒セレ♀「大丈夫?助けに来ましたよ!」
青セレ♀「姉さん!?如何してここに・・・」
青セレ♀「はあ・・・借りができちゃったわ」
青エル♀「しょうがないじゃない。さ〜てお宝は・・・あ゙」
黒セレ♀「もう面倒見切れません!」
本気で面倒になりここでリセット
うちのセレ子は双子の姉妹
ヒュム男「おーい。助けに来たぞー。」
クラ子「あれ?何だろコレ。」
ヒュム男「あ”・・・」
こうか
全滅したPTに自分のPTを派遣できるシステムとかあったら楽しかっただろうね
それこそ妄想が広がるというもんだと思うんだが、
まぁ保健室あるしそこまで意味無いか
>>843 え…?普通にそういうシステムなんじゃないの?
あれだ、オンライン的な意味でってことジャマイカ?
ポケモンのダンジョン思い出した
GBCのシレンじゃね
メインPTのレベル上げ兼アイテム収集しててちょっと妄想
ノム子「破れた大革、学院の制服+7、大工の金槌です」
バハ子「ま た ゴ ミ か !」
クラ坊「とりあえず捨てといて、あとで回収しようよー」
ヌ子「次こそまともなの欲しいな」
新入生ヒュム子「ねえ見て見て!見たことないのいっぱい!」
新入生フェア子「あのね!今見てきたらね!それ一個90Gで売れるんだって!」
新入生エロフ「これすごーい!防御力7もあるよ!」
新入生クラッ子「わーい!全部もらっちゃお!」
新入生ディア子「…しかし、なぜ鑑定済みのアイテムが置いてあるんだ?」
全箇所共通だと、こういう事態も絶対あると思うんだ
新入生フェア子の無邪気さに泣いた
>>848 あるあるw
それで上級装備を失敬するものの、命中のマイナス補正が高すぎて
かすりもしなくなって泣く泣く手放すとか
>>848 新入生フェル男「なんだこれ・・・赤ずきん+6?誰も見てないし、ちょっと被ってみるか・・・」
>>852 どうしてそんなに
お
口
が
大
き
い
の
ディア子「淫乱なので脱ぎますね」
ディア子「超エロイダメ男です」
今さらだがフェアリーの大きさに関してなんだけど説明書の最後のラフ画ってフェアリーとヒューマンだよな?
あれ見るとフェアリーってヒューマンよりちょっと小さいだけでむしろクラッズよりでかいのか?
あれは確かに気になった
まあ体が小さいのはそう見える幻惑って説があるらしいし、幻惑解除バージョンなのかも
だが俺の中ではフェアリーは30〜50センチくらい
でも小さいのを大きく見せるならわかるけどわざわざ小さく見せるメリットがわからない
や〜ん、小さくてかわゆ〜い><
ちっさい妖精さんを攻略できるエロゲとかあるけど
大抵セクロスシーンでは巨大化しやがる。人間と何が違うんだ
せめてととモノはそういうことしないでください><
>>848 俺が書こうとしていたネタを……
俺の場合は先輩から後輩への差し入れだったが
>860お薬で巨乳にもつるぺたにもなるミーフェたんか
6インチまいだ〜りんやりたい
>>848 鑑定済みのアイテムというのは、
鑑定を行ったPTでの認識が変わっただけであって、
他PTから見ればまだ「がらくた」だよ。
フェア子は実は1/100〜100倍(人を基準にして)まで伸縮自在ってことでいいよ。
それなら、妖精は小さいほうがいい派も、セクロスしたい派も幸せになれるだろう。
フェアリーは実体をもたない
相手の脳をジャックして存在を認識させる
ユマさん可愛い
また会いたい
確かに可愛いキャラは多い
しかしだな、ダンジョンから戻ってきた♀キャラだと
汗で蒸れてるわ、血の臭いが混じってるやらで萌えどころじゃねーよ
特に戦士系は防具が厚く、運動量も多いからハンパなく汗かいてるだろ
え!?
血と汗と泥にまみれ
全身痣だらけで得体の知れない虫に卵を植えつけられながらも
くたくたになりながら戻ってくる♀キャラに萌えないのか?
防具が厚いどころかブルマですが
>>870 > 得体の知れない虫に卵を植えつけられながらも
ちょっと待て
PT6人の中でドワ男とエル子の相性値だけ100%なミラクル
>>873 ドワーフとエルフって仲悪いからこそ妄想し甲斐のあるコンビだな。初めは仲が悪かったが、戦いの中で育った愛情。
しかし、両者の家(名家)は仇同士、二人は引き裂かれようとしていた。
思い余った二人は、ともに手を取り…
レベルにモノ言わせてととモノ無双。二人の仲を力づくで認めさせたそうな。どっとはらい
…アレ?
>>874 つまり手に手をとってラブラブ爆裂拳をしたんだな
わかります
う〜魔法球魔法球
今 魔法球を求めて
激走大逃亡している僕は
ランツレートに通うごく一般的な狩人
名前はエル男
そんなわけで帰り道にあるトハスの魔法球にやって来たのだ
ふと見るとゲートに一人の若い修道士が立っていた
ウホッ!いいドワーフ・・・
そう思っていると突然そのドワーフは
僕の見ている前でゴールデンクロスのホックを
はずしはじめたのだ・・・!
ジジー!
ドワ男「ペレストロイカ」
エル男「ヒラメじゃなきゃらめぇ・・・><」
以前
>>590あたりでSS書いた男が通りますよ
スレの流れに便乗してドワ男×エル子で続編を書いた
やっつけで短め、設定や構成の都合上固有名詞の嵐だが
さてこれをどうしたものか
ドワ男「いいこと思いついた。お前俺と一緒に爆裂拳しろ。」
やっぱ落とすわ。うん、思い切って
ちょっと名家の俺設定が大杉なせいで、キャラの名前を晒けざるをえない
という訳で始める前に生徒の名前を簡単に
ドワーフ♂・戦士・名前:ドーラ
ノーム♂・魔術士・名前:クラチオン
フェルパー♀・侍・名前:カルマ
エルフ♀・狩人・名前:メヌエット
フェアリー♀・盗賊・名前:レリック
セレスティア♀・司祭・名前:テレシエール
日が陰って来た辺りで海水浴もお開きとなり、着替えを終えた一同は男子のドワーフ、ドーラの家へと向かって行った。
「え、ウソ・・・これ、ドーラ君ち?」
「一般の一戸建ての数倍はあるぞ・・・本当か?」
「おまいら疑り深いな〜。冗談で来る訳無いだろうが」
フェアリーのレリックとフェルパーのカルマが疑うのも無理は無い。
辿り着いたドーラの実家は、見るも豪華な洋館だったからだ。
「肯定する。彼は嘘を付いていない。現に、盗賊でも無い彼が、門の鍵まで所持している」
ノームのクラチオンが言った通り、ドーラは正門の鍵を持ち出していた。
凝った細工の青銅の鍵。彼は慣れた手付きで錠前を外す。
金属が軋む重い音を奏でて、屋敷の門が口を開ける。
「凄い立派なお屋敷ですね・・・お庭もかなり広いですし」
「裏庭が公園みたくなってる。中庭の花壇も凄いぜ?」
「・・・あんたって、意外とボンボン?」
「ああ・・・そういや皆には教えて無かったな」
リーダー格のセレスティア、テレシエールの何気ない呟きに、ドーラは律儀な解説を入れる。
エルフのメヌエットが発した問いかけには、伝え忘れに気づきながら言った。
「俺のフルネームは『ドーラ=ディン=パルディム』。ドワーフで五本の指に入る偉人――」
これまた見事な屋敷の扉に手を掛けると、誇らしげな語りに間を開ける。
「ゼイフェア地下道を最初に見つけた冒険者『カール=ギュイ=パルディム』の曾孫だ」
言葉の最後に力を込めて、屋敷の入り口を開け放つ。
質の良い絨毯に磨き上げられたシャンデリア、階段の手摺りに至っては大理石という富豪仕様。
足を踏み入れてすぐの両脇には、ドラゴンの石造まであった。
「爺や!ドーラだ!今帰ったぞ!」
威勢良く声を張り上げると、やたら背の高い白髭の老人が、眼鏡にスーツ姿で現れた。
背中辺りから翼が覗く。種族はバハムーンであろうか。それにしては細身である。
「これはこれはドーラ坊ちゃま。久しいお帰りでございますな。お元気そうで何よりです」
「いきなりで悪いけど、五人分の部屋を用意してくれないか?こいつら、俺のチームメイトなんだ」
「かしこまりました。皆様、はじめまして。当家の二世様より執事を務めさせて頂いております、マクルルと申します」
物腰柔らかな執事のマクルルは、バハムーンであるにも関わらず初対面の子供達に丁寧な一礼を見せた。
彼女達は皆して硬くなってしまったが、天然なのか慣れているのか、クラチオンとテレシエールだけ挨拶と御辞儀をする。
慌てて二人に合わせた三人も、初めての豪邸とその雰囲気に、そわそわとたじろぐばかりであった。
「えっと、あの・・・マクルル、さん?」
「はい。何でしょうか?」
メヌエットは用意された個室に自分の荷物を置いてから、マクルルに声を掛けた。
ちなみに、個室の家具や備品、その広さに至るまで、貴族感あふれる様式であった。
カルマやレリックに至っては好奇心を全開にして、眼を丸くしていたほどだ。
「あいつ・・・いや、ドーラ君は、学校ではそんなにお金持ちって感じでは無いんですが・・・」
「ふむ」
「あ、すいません!失礼な事をお聞きして・・・」
「いえいえ、構いませんよ。何もそんなにかしこまる必要はありません」
落ち着き払った口調で親切に喋るマクルル。ドーラと違って紳士的である。
「ドーラ坊ちゃまが身に付けているゴーグルについて、何かご存じですか?」
「いいえ、特に何も」
「あれはパルディム三世様の・・・坊ちゃまの父上の形見なのです」
マクルルから突然告げられた事実に、一瞬だがメヌエットは頭の中が真っ白なった。
少し物哀しい様子で、白髪の執事は話を続ける。
「アイザ地下道から帰らぬ人となってしまった三世様の、ただ一つの遺品でした」
「・・・その時の、ドーラは?」
「灰になって戻らない三世様を目の当たりにすると、母上様にしがみ付いて号泣しておられました」
「そう・・・ですか・・・」
「坊ちゃまの母上様は翌年、流行病で世を去りました。以来、金の力に絶望したと。学校では仕送り無用だと」
普段の横暴で自己中心的なドーラからは、想像し難い現実だった。
未だにメヌエットの中で、豪邸には幾人ものメイドさんがいるものだと信じていた部分があった。
しかし、ドーラの屋敷の使用人がマクルル一人な事に驚き、相当する理由も解った。
喧嘩ばかりしている相手だが、何だか妙に抱き締めたくなる。
「マクルルさん。このお屋敷に墓地はありますか?」
「え?ああ、裏庭の最奥に、家内親族の霊園がありますが」
「ありがとうございます!」
言い終わるより早く、メヌエットは駆け出していた。
わずがだが年老いた声で、お気をつけてと聞こえて来た気がした。
「親父・・・たまには帰って来たぜ」
供物を添えた墓の表面には『パルディム・ジ・サード バーム=ゼラ=パルディム』と彫ってある。
生前、時々帰って来るたびに、供え物と同じ銘柄のコーヒーとクッキーで茶会など開いたものだ。
母は紅茶が好物で、庭に植えられた茶畑は今も香り高い葉を茂らせている。
「息子が一人前になるまで、現役でいるんじゃなかったのかよ・・・」
裏庭の突き当たりにある、小高い丘に設けられた墓標には、爽やかな風が吹いていた。
気が付くと眼元にたまったぬるま湯を、大きな指で荒っぽくぬぐう。
「ドーラ」
聞き慣れた声の不意打ちに勢い付けて振り向くと、声の主は唐突に抱きついて来た。
「お、おい、メヌエット?!」
「黙ってなさい!」
いつもの乱暴な言葉使い。力加減はお世辞にも優しいとは思えない。
と言うより、ドーラの存在を確かめるように、きつく身体を抱き締めている。
何故こんな事をするのか。そもそもこの墓場に入り込んでいる時点で、もうほとんど解ってしまった。
「なあ・・・一つだけ、答えてくれないか」
良くも悪くも返事が無いので、ドーラはそれを肯定と受け取る。
静かに、聞き取り易く、少し涙交じりの声で語りだす。
「親父が死んだのは、誕生日の・・・俺のバースディの三日前だった」
如何してなのか、理由は知らない。
「地下道のモンスターが暴れてるって・・・人手も精鋭も足りないって」
何故なのか、自分でも解らない。
「今でも、全然解らないんだ。何で、親父は逝っちまったんだ・・・息子の、誕生日前に・・・よぉ」
彼女に抱き締められたまま、全てさらけ出してしまう。
「うん・・・多分、あなたの為に。ううん、パルディムの未来の為にかな」
「ハァ?意味わかんね・・・」
「俺はパルディムの息子だって、胸を張って言えるでしょ?あなたの子供、そのまた子供に、冒険に生きた男だ、って」
ああ、そうか。そう言う事か。
このエルフの言う事に、何となく頷けてしまえる理由。
「あなたが大切だったのよ。あなたへの品物じゃなくて、あなた自身の名誉を守った・・・きっと、そうじゃないかしら?」
「・・・パルディムの、俺の、誇り。か・・・」
この子の仕草、喋り方――お袋にそっくりだ。
「親父・・・俺にもできたぜ。命がけの、大事な奴がよ」
でも、お袋の若い頃より、こっちの方がちょっと美人だ。
やっぱり、俺も男なんだな。笑っちまうぜ、なあ――――父さん。
それから屋敷への帰り道、メヌエットは鼻歌交じりでずっと上機嫌だった。
「おいおい、何でそんなにうれしそうなんだ?」
「え〜?だって、あんたのお父様の前で、命がけの大事な奴だってプロポーズされちゃったんだもん」
輝かしい程の笑顔でそう言われて、はっとなり考え込む。
似たような事を言ったような、言わなかったような・・・やっぱり言ったような。
「ん・・・え・・・ああぁあぁーー!」
完璧に思い出した時には、全身の毛が逆立っていた。
「んふふ・・・ねぇ、ドーラぁ」
「いっ!?」
甘いトーンのうわ言を伴い、メヌエットが抱きついてくる。
背中には思いっ切り、柔らかく張りの良い感触。
余りに驚いたせいだろうか、尻尾が真っ直ぐに引き攣った。
その先端は彼女のスカートに――いや、脚の付け根に触れた気がする。
「きゃあ!ちょっ、ドコ触ってんのよ!」
「お、お前が驚かすからだろ!」
「ドーラのバカ!もう知らない!」
馬鹿はどっちだ、不可抗力だ。
盛大に罵倒してやりたかったが、その相手は足早に屋敷へと走り去って行った。
激走大逃亡に勝るとも劣らないメヌエットの速さを、ドーラは滅多に見た事が無い。
「・・・まぁ何とも、逃げ脚の速い女だな」
取り残されたに等しい状況で、ドーラには皮肉しか出なかった。
「あ〜あ〜、親父ぃ、どうすりゃいいんだ?俺・・・」
独り言を呟くと、呆れた顔で空を仰ぐ。当然、夕日は何も答えてはくれない。
哀れなドーラに追い打ちを掛けるが如く、何時しか心地よい風も止んでしまったのであった。
以上。厨設定なのは気にしないでくれるとありがたい
というかここまで来ると他の娘とかネタがつきないかも
スレ汚しスマソ
乙。
wiz系は厨設定してこそだと思うんだ。
萌えたじゃねーか乙と言わせろ
なんか率直にディア子がかわいいと思う様になってきた
>>888 普段はツンケンしてるディア子司祭が、下級アイテム鑑定で脅えてしまって
フェア子に優しくなだめられながらリフィアかけられてるのを想像して鼻血吹きそうになった
>>870 そして絆創膏やら包帯やら巻く展開になるんだね?
さて、ストーリーラストのディモレア様との戦いを
自分なりにアレンジしてみたのを書いたわけだけどどうしよう
まぁ投下するがね
名前に関しては深く考える必要無し
一人旅(ヒュム男)でラストバトル程度の認識で
ハウラー地下道の地下迷宮。
暗く深い地下迷宮の、魔も寄り付かぬ奥底で確かに二つは対峙していた。
一つは人間、一つは魔物。
人間の名はカイ。魔物の名はディモレア。
ディモレアはその妖しい体躯を若干ばかり揺らすと、カイに対して囁きかけた。
「こんなところまで来るなんて、私の事を忘れられなくなっちゃった?」
クスクス・・・と、手で口元を覆いあくまで愉快そうに笑む。
カイはその若い割には覇気を持った顔を少しばかりつまらなそうに歪め、一言だけ返す。
「戯言を。」
心底冷えたその声は、覇気はディモレアを震えさせるには十分事足りる。
もっとも、その震えが恐怖によるものだったのか、或いは悦びに満ち溢れたものだったのかは定かではない。
「・・・ッフフ・・・本当に楽しいわ、アナタ。」
一歩、二歩とカイに歩み寄るディモレアを、カイはなにもせずに見つめる。
それこそ、右手に持った剣―――エクスカリバーを構えることもせず、ただじっと。
距離が詰まる。ゆっくりと、ゆったりと、じっくりと。
カツン・・・・・・カツン・・・・・・余りにも静かな迷宮に、ディモレアの足音が響く。
そしてその距離はとうとうディモレアがカイに触れられる距離にまでに至った。
ディモレアがカイの顎を持つ。それでもカイは微動だにしない。
「なるほどねぇ・・・アナタのその名前。名は体を現すとは言うけど、確かにその通りだわ・・・」
満足そうに一人納得するディモレアを見やり、カイはまたもや一言だけ発した。
「何を・・・」
無表情で言うその声はまたしても冷えたものだった。
それを聞き、ディモレアはその美しい顔に湛えた笑みを更に深くする。
この状況を誰か、全く関係の無い者が見たらなんと思うのだろう。
種族違いの姉弟だろうか?それとも、性格が対照的な仲の良いカップルとでも思うのだろうか。
少なくとも、敵同士だとはとてもではないが思うまい。
それほどまでに辺りに漂う雰囲気は穏やかだった。
しかし、カイから流れるそれは穏やかとはかけ離れた剣呑なものだったが。
ディモレアは顎にかけた手を離すことなく、その顔をカイに寄せた。
後少しでも顔を寄せたら唇が触れてしまいそうなほどに。
「私はそれなりに長生きしてるわ。だからある程度知識はあるの。」
静かに、けれど何故か響きのある声で、ディモレアは語りだした。
「此処の事。此処じゃない所の事。そしてその此処じゃない所で、私はカイという字を知ったわ。」
「・・・・・・」
「それは人の姿をした鬼・・・傀。傀とは、正しくアナタの事を言うのでしょうね・・・」
ディモレアが愉快そうに、カイが不快そうに顔を歪める。
―――この女、何を知っている?
そう考えたカイを見透かすように、ディモレアは先程までとは違う笑みを浮かべる。
冷笑、嘲笑。そういった方面の笑みを。
しかしそれでもカイは動かない。動こうとはしない。
その顔に映す感情は限りなく深く、暗い。
ディモレアは内心舌なめずりをする。それは面白い玩具を手に入れた子供の持つ感情に少し近い。
「惜しいわね・・・もしもアナタが敵として私の目の前に現れなかったら、素敵な一時を過ごせたでしょうに。」
そう言うや否や、ディモレアはその唇をカイの唇に重ねた。
この時だけ、カイは本当に一切の邪気も無く、ただ年相応の驚きの表情を浮かべる。
それは軽い一瞬のもので、触れた唇はサッと離れていってしまう。
「フフ・・・キスは初めてではないのでしょう?」
「どうだか。」
その顔はまた不機嫌そうな顔に戻っており、そこから何かを読み取ることは出来なくなっていた。
顎を持っていた手を離し、踵を返してディモレアはまた歩き出す。
一歩、二歩と距離は離れていく。カイは何もしない。
最初対峙していた距離まで戻って、ディモレアが語りかける。
「それじゃ、踊りましょう?」
声を聞き、カイはようやくエクスカリバーを構える。
その顔は少しばかり喜びの感情を灯していた。
「ダンスをお望みか・・・?それも、とびっきりの死のダンスを。」
「最高よアナタ・・・本当に本当に本当に本当に・・・ね・・・!」
二人に呼応するように、迷宮全体が狂喜に打ち震えた気がした・・・
―――後日談―――
ディモ「私のものになるまでこうして夜這いするわよぉ?」
ヒュム男「ま た お 前 か」
後日談に吹いたw
昔、リルガミン冒険奇譚でさ
村正が手に入ったら二人で決闘して、勝ったほうがそれを手にするって侍の話があってな。
ととモノでも、パーティー内で最強装備がかぶっている組み合わせで
そんなやり取りがあると妄想することがあるんだ。
まあ、現実には気になる彼(彼女)の鎧とかを着回したりするんだけどな!
つか、下着すら融通するってどういうことよ?
>>896 鎧に残るのはもはや掠れた彼の残り香、胸に残るは色褪せぬ面影
もはや喪われた彼の思い出を思い出したくても忘れられぬという矛盾を抱えて今日も神女は捨て身で戦う
泣いた
>>896 エル男侍「ねんがんのようとうをてにいれたぞ!」
フェル子侍「ニア ころしてでもうばいとる」
フェア男超「た、盾・・・?」
セレ子超「武・・・器・・・?」
ディア子修「アイツが居ないウチにこっそりと・・・って、アレ?」
ヒュム男君主「悪いけどそれ(アーサーシリーズ)お前じゃ着れねぇぞ。」
こうか
>>896 >下着すら
次回のストライクウィッチーズですね、わかります
さっき鉄の剣と戦ってたら狩人かばって戦士が死んだ
きっと彼女は命がけで守ってくれた彼を忘れない
仮にもヒューマンとフェアリーだしね
まあ両方きちんと倒してあげる律儀な俺がいるわけだが
>>896 バハ子「犬っころ、新しい防具手に入れたから古いのやるよ。あんたの防具もボロくなってただろ?」
ドワ男「え、いや、犬じゃないし、気持ちはありがたいけど…それ…ブルマだよ…?」
バハ子「あたしの防具はつけれないって言うのか?ま、とりあえず渡しとくよ!」
ドワ男「……どうしたもんだろう、コレ」
フェア子「ドワー、そんなところでなにやって…」
エロ子「今日は迷宮探索する日でしょ、はや…」
ドワ男「…ちょっ、コレは違うんだ、これはバハ子の…待って、魔法唱えないで!最後まで聞いて!」
フェア子「変態!変態!」
エロ子「パーティメンバーの下着を…汚らわしいわっ!」
こうですね?
ワロタ
>これはバハ子の…
って、火に油注いでどうするw
>>902 ドワ男「変態じゃないって!バハ子からもなんか言ってくれよ」
バハ子「・・・・・・・・・な」
ドワ男「・・・え?」
バハ子「ドワ男は、そんな奴じゃないって、信じてたのに・・・」
フェア子「! いつも強気なバハ子ちゃんが・・・」
エロ子「泣いてる・・・?」
ドワ男「そんな、誤解だ!第一渡したのはバハ子であって」
フェア子「ビックバン!ビックバン!ビックバン!」
エロ子「サジタリウス!サジタリウス!サジタリウス!」
ノム子「らぐなろく」
ドワ男「なにやってんのノム子さnウボァ・・・」
フェア子「ヘカティックグライアー!ヘカティックグライアー!」
エロ子「ブロークンファンタズム!ブロークンファンタズム!」
バハ子「いやあ愉快愉快!やっぱあいつで遊ぶのは楽しいわ」
ノム子「ソンナ事言ッテ、アトアト困ッテモ知リマセンロボ」
バハ子「へえ、別にあたいは困ったりしないけどねえ」
ノム子「・・・本気デ嫌ワレテモショウガナイロボ
仲良クシタカッタラマトモニこみゅにけーしょんシタ方ガイイロボ」
バハ子「べ、別に仲良くようと思ってないし!?何を言ってるのやら・・・」
ノム子「嫌ワレテモ、ト言ッタ時ニ顔ガ青ザメタロボ。今カラデモ遅クナイロボ、謝ッテクルロボ」
バハ子「し、仕方ねえな。とりあえず謝るぐらいはしてきてやんよ・・・」
ノム子(まったく・・・世話が焼けるんだから)
続きはこうですね?
ここのss投下が増えて嬉しい限りだ
エロパロの方は変なのが湧いてるからな
口癖ロボなのかwww
>>904 このドワ男のセリフがCV.山口勝平で再生された…
関係ないが、「ドワお」と読むと石川賢漫画の擬音に聞こえるな
グルグル目の主人公達とか、「目だ!耳だ!鼻!」と言って敵を虐殺する修道士とか
バハ子 「その、あたいが悪かったよ。ちょっと、からかうつもりだったんだ」
ドワ男 「うう、頼むから俺の命に関わらないレベルにしてくれ…。死ぬかと思った
ところで、このブルマはマジでどうしたらいい?」←しょぼーんと耳&尻尾が垂れてる
バハ子 「取りあえず、あたいが処分するよ。(うわ、かわいー!もっと困り顔が見てェーーーーーー!!)」
ノム子 「ダメダコリャ」
フェア子「次行ってみよー」
エロ子 「ねえ、私の部屋に金ダライのトラップが仕掛けられてたんだけど、もしかして…」
ノム子 「石油缶ノホウガ、ヨカッタロボ?」
エロ子 「貴様らかー!」
>>901 狩人「戦士君!戦士君っ!!」
戦士「へ、へへ・・・やっと名前で呼んでくれたな・・・早く・・・逃げ・・・・・・」
狩人「・・・・・・!戦士君!目を開けてよ戦士く(ザクッ)」
セレ男「・・・ふぅ。あはは、ほらディア男君、戦士君が戦死しちゃったよ。あっははは」
ディア男「拙者が思うにセレ男殿はド鬼畜だと思うでござる。」
エロパロ板の方に行ってないからどういう状況か分からない俺は現在SS投下数2回
いつの間にかリレー小説化してるな
空気読まずに
>>897をSSにしてみた
若干エロイ そして鬱展開
しかし投下する
迷宮に響く剣の音色。舞飛ぶ紅い水、物言わぬ屍。
そこは宝物を拾う場所では無い。命の取引を行う場所である。
「ふう・・・今日はこのくらいにするか」
身に付けた鎧にまだら模様の帰り血を浴びながら、一人の神女が帰還した。
精霊の剣の一振りでいかなる魔物も肉塊に還すと謳われたセレスティアは、単独の修行を終えたばかりだ。
空中に浮かぶゼイフェア学園の校庭まで辿り着くと、何者かが待ち受けている。
「やあ、お帰り。鍛練の旅は如何だった?」
「竜と神族と魔法生物が呆れるほど向かって来たな」
君主学科のヒューマンは日常会話同然の口調。対するセレスティアも平然と言葉を返す。
お互いにランツレート学院の出身であり、パーティーを共にする良き仲間だ。
「また今日も無茶な事しただろ?ったく、お前は攻撃特化の学科なんだぜ?お供に君主の一人くらい・・・」
「力量の釣り合いがとれないのだぞ?ならば修行は一人でやるべきだ」
「それが危ないって言ってんだよ。ほら、どっか怪我してるんじゃないか?」
優しげに差し出されたヒューマンの手から、無意識に距離を置くセレスティア。
「よ、よせ。私は帰ったばかりだぞ?汚らわしい血がそこら中に・・・」
あらゆる箇所に付着している、乾いていない魔物の血液。お世辞にも清潔な物とは言えない。
しかしヒューマンはお構い無しに、血みどろの手を引き寄せる。
「あっ・・・」
「それでも俺は気にしない。自分で運命を切り開く君は、血に染まっても――綺麗だよ」
半開きの眼で囁くと、頬に手が添えられ唇が触れる。
突然の口付けは、まごう事無き君主の情愛。
驚きに眼を見開いたまま、セレスティアは自分の胸元に何かが弾けるのを感じた。
閉じたつぼみが開いたような、一輪の薔薇が咲き誇るような。
「はあ、はあっ、ダメ、眠れない・・・」
その日のセレスティアは帰ってからずっと落ち着かなかった。
昼間、ヒューマンが有無を言わさず与えてきた甘い一撃に、神経が麻痺しているらしい。
「こんな・・・卑怯よ・・・初めてなのに、頼んでもないのに・・・」
自分にも鮮明に解るレベルの体温上昇、胸元の動悸。
「何で?どうして?身体が、熱い・・・」
指先から翼に至るまで、全身が疼いている感覚。
今まで触れた覚えすら無い、胸の内が燃え上がるような感情。
好いた彼を求める女の本能だと悟るには、セレスティアはストイック過ぎた。
「嗚呼、神様・・・お教え下さい。この気持ちは、何なのですか?」
その身を戦いに捧げた神聖な戦乙女。捨て身の覚悟は命さえ惜しまない。
「確かに私は彼に対して、少なからぬ好意はあります。戦いを共にし、パンを共にし、時には身を呈して守ってくれて・・・」
世界を統べる創設者、現世の管理者と契約を交わし、運命に導かれるまま戦う。
「しかし、本当にこれで良いのでしょうか?この想いは、罪なのでしょうか?」
戦いこそが神女の存在意義。戦いこそが神女の義務。男女のうつつは必要ない。
「私は、触れてはならない心に、気づいてしまったのですか?」
理屈や定義は問題では無い。肉体が、魂が、激しく彼を求めている。
「ああっ、それでも私は・・・彼に・・・抱かれ、たい・・・っ!」
罪悪感、嫌悪感、責任感。更に未発達な精神が沸き上がる感情を縛りつける。
「好きなの・・・愛してるの・・・ああ、私のヒューマン・・・」
どこかで求めていたはずの行為は、セレスティアをひどく傷つけた。
いくらかの月日が流れ、精霊の剣を携えた神女がアイザ地下道に立っていた。
「あれから、三ヶ月になるな」
「ホウ。モウソンナニ時ガ流レタノカ」
対する相手は巨大な剣。世にも恐ろしい声で喋る。
たった一人でやって来たセレスティアは、前回は無かったマントを羽織っている。
「ソノまんとハ、アノ君主ノモノカ?」
「そうとも。私をかばって灰に消えた、彼が愛用した戦神のマントだ」
「ククッ、マダ引キ摺ッテイルノカ。ホトホト純情ナ奴ダナ」
セレスティアの表情が歪む。清楚な天使の面影は無い。
「よくもぬけぬけとそんな口が利けるな」
マントに包まれば思い出すのは、彼の匂いと熱い想い。
「一度ハ敗レタガ、衰エテハイナイ。単騎デココマデ来タ事ハ率直ニ評価シテヤルガ、コレハ愚カナ者ガヤルコトダ」
喪った今も忘れられず、身を焦がし色褪せない清き恋。
「もとより生きて帰るつもりなどない。しかし、貴様だけは殺してやる」
「フフッ、下等生物ト復讐者ホド哀シイモノハナイト言ウガ、マサニソノ通リダナ」
おそらくこいつは己以外の存在は屑に見えるのだろう。
戦う前から勝ち誇った字面。不適を通り越して傲慢な態度。
「この剣は少々鍛え直されていてな。今や最強の精霊剣だ」
「アア、ソウカ。ソリャアコワイ。ダガ、ソウイウ得物ハ面白クモアル」
恐怖などまるで感じない、ひょうひょうとした口調に反吐が出る。
それでも、あのヒューマンを、愛しき彼を帰らぬ人にし、なおも愚弄する腐りきった貴様を――――――――
私は、絶対に許さん。
「サテ、雑談ハココマデダ・・・シャル・ウィ・ダンス?」
「アイ・シィ。覚悟は出来ているな!」
さあ、血沸き肉踊る報復のロンドを楽しもう。
貴様の悲鳴が、剣の軋む音が、そのまま君主へのレクイエムだ。
この胸に焼き付いて離れぬ彼との思い出、大好きだった少年の温もり。
心地よい香りを守るためなら、私は一人の神女として、喜んで踊り狂おう。
他でも無い彼の者の、愛してくれたヒューマンのために。
以上。アークスってこんなだった・・・よな?
うちの神女は頼れる騎士様で常に華麗な仕草をしているが
いざという時のためにスカートの中があぶないパンツのセレスティア
>>914 一輪の薔薇が咲き誇るようにGJ!!
セレ子の普段の堅い喋りと独り言の時の女の子っぽいのとのギャップに萌えた
さっきの出来事
フェア男「死神の鎌……か」
ザグシュ
フェア男「うわあぁぁぁ」
エル男「……これで三回目、死神の鎌が出る度に引っ掛かっている」
ヒュム子「もしかしてわざと引っ掛かってるんじゃ……」
ディア子「あり得る」
バハ子「他の成功率はいいしな」
敢えてアンロックを使わずにスリルを味わう俺変態
堕天使のきまぐれ
が出たときはよく素で開けてるけどなぁ
まあアラームは素
たまに瀕死の一撃あけたりすると面白い
自分は女神の審判が素だな。悪魔の呪い結構ミスしてくれるから・・・
逆に死神の鎌はできるだけアンロック。
クラ子「死神の鎌みたい。かい……」
フェア子「アンロック」
クラ子「ちょ、わたしが開けようとしてたのに〜!」
フェア子「……あたし、一人だけ死亡数が異常に多いセンパイ知ってるから……」
みたいに。当然そのセンパイも盗賊ですよ?
クラ子「罠は解除できてあたりまえ、間違えたら叩かれる。やってられないなあ…」
???(クラ子よ、クラ子よ…!)
クラ子「うわっ!ご先祖様!?お盆だから帰ってきてたんですか?」
ご先祖(おまえは、まだマシだ…私が現役のころはアイテム欄が8つしかなく、
盗賊や司祭は、マッパで後衛に立たされていたのだ…)
クラ子「もしかして、足の裏に毛が生えていた時代のご先祖様ですか?」
ご先祖(当たりだ…ついでに言うと、
ラスボスが友好的で戦闘回避できることがある時代だ…)
クラ子「どんだけカオスな時代ですか」
アップル版かよw
922 :
姉妹スレ:2008/08/15(金) 22:54:54 ID:EUK5mH5x
青ディアって物静かなお嬢様って感じだよな
>>923 まあお郷に戻ればやんごとなきご身分でゴスロリ的衣装に身を包んで、付け髪で長い髪を演出したりして、
お出かけした後は目隠し拘束で監禁とかしてるヒュム男とかに足を舐めさせて綺麗にしてもらってたりしてるからな
まさに悪魔っ娘
このすれにはへんたいしかいない
青バハ♀と黒バハ♀の百合
生理中でもしちゃいます
XTHには風呂覗きイベントがあったと聞いて悔しかったから
自分で妄想して書いてみた。メンバーは
>>902のを流用。あんまり関係ないけど。
「なんだ…結局女子は休むの?」
「うん。久しぶりにゆっくりしたいんだってさ」
パルタクス学園の学生寮。普段ならパーティメンバーの募集などで賑わっている…
が、今は誰も居ない。ドワーフの僕、そして同じパーティのクラッズしかいない。
「いくら夏季休業だからって、こんなに人が居なくなるものかな…」
「ディモレア関係でバタバタしてたからね、みんな疲れてるんじゃないかな?」
「…ま、わからなくもないけどね」
「で、どうする?盗賊科のボクと魔術師科のキミしかいないけど」
「とてもじゃないけど探索に出れるメンバーじゃないね」
「そうだね。そこでなんだけど…コレ、探ってみない?」
そう言いながらクラッズが出したのは紙切れ。宝の地図…という訳ではないようだ。
「さっき拾ったたんだ。場所を示すようなことは書いてるんだけど…」
「…それ、本当に場所示してるの?」
「一つ目はなんとなく分かってるんだ。きっと最後の場所にはお宝が…!」
「まあ…休むのもあれだしいいけどね…」
そんなわけで始まった宝探し。最初は学園内を示すものばかりで
すぐに見つけられる…と思っていたものの、学園外になってからは時間がかかり、
最後の場所である学園近くの山にたどり着いたのは日が暮れたころだった。
「ここが最後の場所…でも、何もないね」
「うーん…絶対にお宝のありかを書いてると思ったのになぁ」
クラッズががっかりした表情で座り、何かに気づいたようですぐに立ち上がる。
「この音…まさか!」
「…どうしたの?」
走っていくクラッズ。それを追いかけていき…僕たちは地図が何を示していたのか理解した。
「…あれって…露天風呂…それに、女湯だよね…」
「す、すごいお宝だよドワ…まさか女湯を覗ける場所の地図だったなんて…!」
クラッズは興奮して覗きつづけてる。僕は覗かないように横を向いて…が、誘惑には勝てずチラチラと見ていた。
「あっちからは気づかないだろうし、ドワももっとしっかり見なよ」
「あ、いや、僕は…」
「わかりやすいくらい善の性格だね、ドワは」
「うん…まぁね」
「それはいいけどチンコ勃ててそれ言ってても説得力ないよ」
「へっ…あ…!?」
「そんな顔真っ赤にして腰引かなくても。ボクら17歳なんだから普通だよ」
「そ、そういっても…」
いくらずっとパーティを組んでいたからって、さすがに恥ずかしい。
クラッズはなんともないから余計に、だ。
「…ドワに報告したいことがあるんだ」
「…な、なに?」
「今ボクらが覗いてる風呂に入ってる女の子たちなんだけど…」
「それがどうかしたの?」
「うん。今風呂に入ってるの…ボクらのパーティの女子だ」
僕は驚き、覗くのを躊躇ったあと…もう一度覗いた。
「…ほら、あのおっぱいも体も小さいのがフェアリー。あれがエルフ。制服だと貧乳に見えるけど一番巨乳だね。
で、あれはどうみてもバハ……おっぱいはそれなりだけど、下の毛が生えてない…?そんなこともあるものなんだね。
最後に残ったあの人形はノーム…ほら、よく見ればわかるけど、ボクらのパーティだ」
「た、たしかにそうだ……胸とかの評価はいらないよ」
「めったに見れるものじゃないし目に焼き付けとこうかな、と思って」
「…そう……というか、絶対ノームがさっきからこっち見てるよね?」
「あ、ホントだ。気づかれたね」
クラッズが笑いながらこっちを見る。そして…
「ボクは怒られるのイヤだから。いってらっしゃい」
僕が反応する前に背中を思いっきり押され…
「わぁあぁぁぁぁ…!」
僕は斜面を転げ落ちていった。
「ドワ、聞こえているならキミの生まれつきの運の無さを呪うといいよ」
そんなクラッズの声が聞こえたような気がして……温泉へと落ちた。
(お、溺れる…!)
転がり落ちたから方向も何もわからない。
必死で手を伸ばして触れたものをつかみ、水面へと顔を出す。
顔を出した先に待っていたのは…驚いて固まってるバハ子の顔。
「へ…?」
まさか、と思って何かを掴んでいた手の方を見る。
…どうみてもおっぱいです。本当にありがとうございました。
「――ぃぃきゃぁああああぁぁあああ!!」
少し遅れてバハ子の悲鳴。
「ご、ごごごご、ゴメン!!」
さらに遅れて僕は謝り、慌ててもう一度水中へと潜る。が、そんなことをすれば当然見えるものは一つ。
クラッズの言ってた通り、何も生えてない…バハ子のディープゾーン。
ディープゾーン対策なんて当然してない僕は……そのまま溺れた。
「…あ…れ…?」
目が覚めるとパルタクス学園の保健室。少しするとジョルー先生がやって来た。
「お、目が覚めたのね。よかったのね」
「…あの、僕はなぜここに…?」
「…昨日チミのパーティの女の子たちが運んできたのね。
溺死した、と言ってたけど…既に灰になりかけてたし、そうはみえなかったのね」
僕はジョルー先生に昨日のことを軽く話した。
聞き終わった後、ジョルー先生はニヤニヤしながら口を開いた。
「きっと溺れた後にビックバムなんかをたらふく撃たれたのね。
…まあ、ロストしなかっただけマシだと思うのね。
同世代の女の子の裸を見るだけじゃなく掴んじゃったらこれくらいはしかたないのね」
「は、はあ…」
「まあ、もう大丈夫みたいだし、とりあえず謝っておくといいのね」
「…そうします」
そう言って僕はベッドから起き上がり保健室を後にした。
「…ビックバムの痕はあっても、バハムーンのブレスや攻撃の痕は無かったのね。
きっと、掴まれたほうもまんざらでもないのね。
…若いというのはいいモノなのね。恋愛というのはとくに…なのね」
保健室で一人になったジョルー先生の呟きは、当然僕には聞こえなかった。
青春してるなぁ…
GJ
赤い彗星並みに黒いぞクラッズw
ああ湯気たっぷりの温泉イベントが欲しいなぁ〜〜
まぁ、善のドワーフ一人でこんなこともするまいと
クラッズは別のところでボコられてそうだがw
ドワ男が「えう−怖かったよぉ」ってしっぽをくるんと丸めて抱くようにして座り込んでる所に
バハ娘が後ろから抱きついてきて「なんであんな事したの?」って熱い吐息混じりに問いかけるも
ドワ男のイメージでは背後にギラギラしたドラゴンが今まさに獲物に食らいつく姿に変換されて総毛立ってるの妄想した
王道だがどっちも報われなさすぎるw
>>933に何かが反応して絵を描こうと思ったけど、攻略本にバハとドワの絵がほとんどないし、
なにより俺に絵心が無かったから何とも言えない微妙な絵になってドワだけでやめた。でも晒す
http://kjm.kir.jp/pc/?p=62416.jpg >>931 「ボクが他のメンバー外に連れ出すよ」とか言ってドワとバハを部屋に二人きりに
→いいところでメンバー全員が部屋に突撃→やっぱりビックバムのドワ
うん、全然黒くない。もし書いたら「キミがオクテなのがいけないんだよ」とか言ってると思うけど黒くない。
このドワ男は萌えるw
過疎!過疎であります!
この圧倒的孤独感は常に寮待機組みであるディア子の比ではない!
このまま落ちるのか!否、まだまだ!
ととものの萌えポイントは108箇所あるぞ・・・もっとあるよ!
さぁここからが本番だ!
脳内妄想だけと言わずにここにぶちまけて欲しいところだっ!
姉御肌のバハ子に引っ張られながら満更でもない感じのヒュム男の甘い妄想を抱いたっていいじゃないか!
いたずらっ子のフェア子に悪戯されて顔真っ赤でおっかけるドワ男とか日常的な光景を思い描いたっていいじゃないか!
気弱なクラ男に優しく膝枕をするセレ子(ショタ)をニヤニヤしながら見つめたっていいじゃないか!
学園の喧騒を離れて将棋で静かなる戦いを繰り広げているディア男とノム男の様子を実況したっていいじゃないか!
私達学生は、あなた達のととものへの愛を信じていますっ!
という様なアナウンスをする放送部風なフェル子を妄想した。
キャラは好きなように補完しておいてください。
俺は全部黒い子達の印象である文を改変して書いてみた。
本当はヘッドセットを人間みたいに普通に装着して叫ぶフェル子の絵をつけたかったけど
俺の絵心が足りずに・・・(´;ω;`)
>>938 それでもって「耳の位置wwww」って突っ込みが欲しかったんだろ!
そして顔を真っ赤にして
「ほ・・・骨伝導で聞こえてるの!」
て言い訳するんだな
しかし「こつでんどう」じゃね?と言われ更に(ry
>>938 > 俺の絵心が足りずに・・・(´;ω;`)
構わん、晒せ。晒すことによって絵うpの流れになる可能性だってあるんだぜ。
過疎化してるスレにドーラ君らでSSを書いている面汚しが通りますよ
大変残念なお知らせです。フェアリーのレリックをロストしますた
衝動で書いた話だが自分でも荒い仕上がりに。でもスレ保守のために落とすお
代わりに入った子もいるから、ついでに紹介がてら登場させる
「神様・・・お願い、どうか・・・」
腕組みをして座っているボストハス治療所の椅子の隣から、女子のそんな声が時折聞こえる。
長い待ち時間にいらいらと片足を投げ出したドーラも、そうそう落ち着いてはいられなかった。
チームメイトの盗賊でムードメーカーでもあったフェアリー、レリックが灰になったのは小一時間前になる。
ここからの蘇生は難しい。それでも残された一同は、再開を祈って待つしかなかった。
「大丈夫よ。大丈夫だから・・・」
「心配いらぬ。いつもの事ではないか」
手を組んで肩を震わすテレシエールを、カルマとメヌエットが励ます。
気休めにしかならない言葉だが、確かに今はただ祈るしかない。
首にかけた銀のロザリオを握るテレシエールの華奢な指に、大人と思しき人影が被さる。
「お医者様!レリックは・・・」
訴えるようなテレシエールの声。しかし無情にも医者は黙って首を横に振った。
彼は何も話さなかった。残酷な沈黙が場を包み込み、空気そのものが重力を帯びる。
「な・・・何だよ、それ・・・お前、医者だろ?金取ってまで・・・治せませんでいいのかよっ!」
耐えがたい雰囲気を無理やりに突き破り、ドーラは医者の胸倉をつかむ。
見るも情けない顔付きで視線を逸らす初老のヒューマンは、突然の暴力にも一切の抵抗を見せなかった。
むしろ反発してくれた方が、精神的に安定したかも知れない。
「それ以上の追及は無意味ゆえに推奨しない。事実を認証したくないのは理解するが――これが現実だ」
いつもと変わらぬ仏頂面。そのはずなのにどこか影を帯びたクラチオンに引きとめられ、恐ろしく鮮明に脱力感が襲いかかる。
「ウソだ・・・ウソだろ・・・おい、誰かなんとか言えよ」
「・・・くどいぞ・・・何度も言わせるな」
「んだとカルマ!?さっきから一言も喋ってないくせによ!」
「ドーラ君!もう・・・やめて・・・」
普段はおしとやかなテレシエールが驚くほど声を荒げる。
大粒の真珠が天使の眼元から零れ落ち、十字架を濡らして砕け散った。
「ドーラ・・・もういい・・・もういいよ・・・」
「・・・・・・っく、くそおおおおおぉぉォォォォォォ!」
種族柄いつもならば絶対に聞けないメヌエットの優しい呼びかけ。無力感が憤怒を呼び、勢いのまま雄叫びをあげる。
迷宮探索依頼終盤、隊員一名殉職、蘇生不能。盗賊学科のフェアリー、パルタスク学園の同級生をロストした。
ずっと一緒だった仲間が、いつも明るかった戦友が、レリックが――――――――――――――――――――――――死んだ。
「あ、あの、これからお世話になります、盗賊学科のロムリィです。えと、その、先輩!よろしくお願いします!」
それから数日が経過し、ほとんど隊長の立場にあったテレシエールが、クラッズの女子をパーティーに迎えた。
レリックの遺品を集めてささやかな葬儀を執り行い、彼女の代役として優秀な後輩を選抜したとの事。
確かに優等生と言われるだけの実力はあった。罠の解読に突出した成果を上げ、非力ながらも俊敏で先制を取る事もしばしば。
それでもあえて本音を言えば、
「チッ。腑に落ちねえなあ」
どこか調子が狂うのだ。
「もう!今更何言ってるの?いい加減にしてくれない?」
「バカ野郎。流石に俺だってな、どうにもならないって事くらいわかるぜ」
「では何が不服なのだ?解るように言って聞かせろ」
「これじゃまるで道具の部品だ。ロストしたらハイ次の人って、俺達は交換自由な廃品とか素材と変わらねーだろ」
言ってはならない事だった。これは禁句だったはずだ。しかし本心は譲れなかった。
なまじ盗賊としてレリックより役に立っているロムリィは、出来の良い歯車も同然に思える。
「ちょっと!なんてひどいコト言うの?あんた自分の言ってる意味解ってる?」
「いや、その発言は否定はしない。現に我々のような在学中の冒険者は人員補充に事欠かない」
「クラチオン!何よあんたまで!」
怒りを露わにするメヌエット。この言葉に続く罵声より先に、部屋の扉が物音を立てる。
「皆・・・もうやめて。こんな会話・・・不毛だわ」
「聞き耳を立てるのは推奨しない。悠然と傍聴し、堂々と意見するべきだ」
開いた扉の向こう側には、テレシエールとロムリィが立っていた。
二人とも哀しそうに、ロムリィに至っては泣きそうな眼で見つめて来る。
「わたしには・・・先輩たちがどのくらい辛くて悲しいのか判りません。けど・・・お役にたてると信じています」
クラチオンの説教じみた発言を聞き流し、俯き加減にロムリィが呟く。
「ですから先輩、どうかお願いします!精一杯頑張りますから、わたしを嫌いにならないで下さい!」
ああ、日常で聞いたら思わず誤解を招くような台詞も、場面が違うとこうなるのか。
て言うかお前って反則。涙目の後輩がこんな字面で訴え起こして、先輩が勝てるとでも?
「フン。そんなセリフ言えるくらいなら、レリックの分まで役に立て。俺はそれで許してやる」
とりあえず今の俺には、こんな事しか言えないけれど。
「ドーラ・・・」
「先輩・・・ありがとうございます!」
それでお前の機嫌が直るなら、ここはひとまず良しとするか。
学生寮の倉庫で起こった真夜中の喧騒は、そんな感じで幕を閉じた。
翌朝、朝食を終えて食堂を出ると、後ろから聞き慣れた声が引きとめる。
「ドーラ。昨日は見事だったな」
振り返りざまに見たカルマの表情は、昨日と違って穏やかだった。
「あん?なにが?」
「貴様は貴様なりに後輩を認めていたという事だ。ロムリィの奴、貴様の一言に舞いあがっていたようにも見えたぞ」
「けっ。調子こいてヘマしなけりゃいいけどな」
「そんな時こそ先輩の出番だろう。卵は暖かく包んでやれば、その内に殻を破るものだからな」
一人で納得したように微笑むカルマ。尻尾が嬉しそうにはためいた。
あ、こいつ笑うと可愛いな。
「結局、何が言いたいんだよ?」
「む。せっかちだな。だからその・・・少しは、見直したぞ。男として、な」
自分で言った事なのに、湯気が出てきそうに赤面している。
こういう場合、言われた方がそうなるはずでは。むしろ俺はこっ恥ずかしい程度だ。
どっちかって言えばクールな奴なんだけど、たまにカルマが解らない。
「あ、いや、先輩としての威厳がだな、いつもより、輝いて見えたというか・・・」
「・・・カルマ。ほっぺに米粒」
「え、え?あ、にゃっ」
意地悪く指摘してやると慌ただしく頬を確認している。嘘ではない事を悟ると、より真っ赤になって御飯粒を口に押し込む。
いや、見てて楽しいけどよ、こんな顔の女子が隣歩いてると誤解されそう。
「ドーラ。あんたカルマに何したの?」
ほら、噂をすればなんとやら。
「何もしてねーよ。こいつが勝手に紅くなってるだけだ」
「とぼけるんじゃないの。素直に白状しないと撃つわよ!」
「わーっ!ウソじゃねーって!いいからそのアーバレストしまえーっ!」
思わず両手を上げて降伏のポーズ。メヌエット、そんな物騒な物いつも持ち歩いてるのか?
「それで、何か用でもあるのか?」
「ああ、そうだった」
武器をしまったメヌエットは一転して神妙な面持ちへと変わった。
「ちょっと大変な事になったのよ。詳しく話すから、付いて来てくれない?」
寮のロビーに到着すると、残りの三人が厳しい顔で待っていた。
「テレシー、二人とも連れて来たわよ」
「ありがとう。座って下さい」
テーブルには手紙らしきものが置かれている。封筒は無く粗末な材質だ。
六人分の椅子を小さな机に並べ立て、顔を突き合わせて話し合いの格好になる。
「で、話って何だ?」
「クラチオン君、もう一度状況を説明して」
「了解。今日午前朝食終了後、不審な郵便物が司祭テレシエールの部屋に置き去りにされていた。内容は――」
クラチオンは折り畳まれた紙を広げ、ゆっくりと音読する。
【俺様の子分が世話になったようだな。妖精一匹じゃ物足りない、番長として皆殺しにしてやる】
第一に驚きが、その次に怒りが沸き上がる。
たしかレリックを殺したのはクロミミズ。ならばその番長と言えば、
【決闘の舞台はトハス地下道。こちらも切り札を用意している。臆病風に吹かれて逃げる事の無いように 龍番長】
やはり文字のままである。手紙の怪しさもそこそこに、自然と拳に力が入る。
「以上の内容から模索すると、彼らは配下を殺傷された事に腹を立て、報復という名目で我々を一掃するつもりらしい」
「ふざけやがってドラゴンもどきが・・・」
「加えて野生の龍番長に言語関連の知性があるとは考えにくい。よって今回の騒動は、ディモレアがらみであると推測する」
一瞬の間があった。今ほどあの魔女を憎んだ事も無い。
「根拠は?」
「調教にしろ術式にしろ、それほどの魔力を有するとなれば他に該当する者がいない」
道理だった。教え込むにも限度があるから、魔法でも使わない限りありえない。
確信とまではいかないが、おそらくその予想は正しい。
「つまり彼らは復讐を、我々は弔い合戦をする事になる訳だな?」
「肯定する。結果としてそのような形になるが、相手側に関しては何らかの罠を仕掛けている可能性が高い」
いや、これは確実だろう。絶対に何かある。パーティーの生死にかかわる何かが。
「・・・おい、後輩」
「は、はい!何ですか?」
「ハッキリ言ってこの戦いはお前にだけは無関係だ。俺達のエゴでやるようなもんだからな」
驚いて視線を寄せる面々。だがどうしても確かめたかったのだ。
「これで死んだらそれこそ犬死にだ。今回は付いて来なくてもいい。こんな事に身を投げる必要ないぞ・・・どうする?」
「嫌です。確かにわたしは部外者かも知れません。でも、亡くなった先輩の分まで、役に立つって決めたんです!」
この一言が聞けないようでは、まだまだ戦力には程遠いから。
「ドーラ先輩、お願いします!わたしも連れて行って下さい!」
力強い締めも気合い十分。テーブルにぶつかりそうなほど頭を下げる熱血系の新米は、想像以上に意気込んでいた。
トハス地下中央。指定された決闘の場には、すでに多くの竜族がいた。
と言ってもほとんどが幼体、すなわちワームタイプの竜だったが。
「よく来たな。五人だと思っていたが?」
偉そうに群れの中央に陣取る大きな翼竜が龍番長である。
力のほどは不明だが、少なくとも今の生徒達には決して安い相手ではない。
そもそも数が違い過ぎる。小竜だけでも相当なもので、殺到されたらひとたまりもない。
「ゴタクはいい。さっさと終わらせて飯にしようぜ」
ドーラは明らかに殺気立っていた。言葉の棘が味方にも伝わる。
「まあまて。俺様は切り札を惜しまない主義でな。ついでに懐かしい顔を見せてやろう」
番長が合図を送ると、その後ろから何者かが現れる。
それは懐かしくも悲しい再開だった。こんな形になろうとは、誰しも夢にも思わなかったはずだ。
「れ・・・レリック?」
かすかに翠色をした霊魂のような「切り札」は、レリックに瓜二つだった。
大げさなリボンで結んだポニーテール。通い慣れた学園の制服に、背中より覗く妖精の羽。
二度と会えない友人はあまりにも懐かしくて、彼女に合わない無表情で哀しい顔が痛々しくて。
「あのディモレアとかいう魔法使いが報復のスパイスにと寄こしたものだ。今はただの使い魔だがな」
この一言が引き起こした怒りは、想像を越えて魂を震わせる。
「く・・・外道・・・っ!」
「フッ、何とでも言え。さあ、哀れなる亡霊よ!眼前の命を滅ぼし、我等に勝利を与えたまえ!」
すでに勝ち誇ったような番長は、声高らかに命令した。生徒は戸惑うばかりであった。
ところがレリックの魂は一切の反応が無い。ただ無言で立ち尽くし、虚ろな目で見据えるばかりだ。
「ど、どうした?さっさと行け!命令が聞けないのか!」
今度は番長の方が声を荒げうろたえる。それでもレリックは直立不動で微動だにしない。
「・・・・・・司祭テレシエール。レクイエムの詠唱を要求する」
クラチオンの静かな告知。彼が明確に要請するのは、決まって選択肢が無い時だった。
意を察したテレシエールは無言で、得物をカルマに投げ渡すと両手を合わせて眼を閉じた。
静かな歌声が響き渡る。子守唄のように優しげで、少し涙交じりな天使の鎮魂歌。
「・・・ミンナ・・・・・・ゴメンネ・・・・・・アリガト・・・・・・」
次第に薄れて行く中で、いつもの笑顔に一筋の涙が名残惜しく零れ落ちて。レリックは浄化されて――消えた。
「う・・・ううっ・・・ああっ!」
レクイエムを歌い終えると、テレシエールはその場に泣き崩れた。
他の女子は嗚咽を上げて、ロムリィも呆然としている。
番長や小竜達も聞き入っていたのだろうか。奇妙な静寂がしばらく続いた。
「――――っあああああああああアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!」
強烈な怒声と金鎚の打撃音で沈黙を撃ち破ったのは、他でもない戦士学科のドワーフ。
生徒達は驚いて泣き止み、竜の群れは若干怯んでいる。
「てめーら遺言は済ませたか!地獄の住所は確保できてんだろーなあぁ!!」
床をへこませた金槌を勢いよく振り上げて肩に担ぎ、竜の集団を睨み付けて耳を狂わせる大声で吠えた。
「ダチの魂をもてあそびやがって!一匹残らず殺してやる!」
なおも脅し文句が続く。そのころには生徒が得物を構え、戦闘態勢に入っていた。
後輩で経験が浅いせいか、ロムリィが武器を出すのは先輩に遅れていた。
「フン。活きが良いヤツだな。獲物に吠えるのは結構だが、相手をよく見てやるんだな!」
言い返した直後だった。龍番長は大きく飛びあがると、滑空の体制で襲いかかる。
「ぐあ!」
「にあっ!」
一撃、ものの一撃でドーラとカルマを吹き飛ばす。
どこまでダメージを受けたのか、倒れこんで動かない。
「カルマ!ドーラぁ!くっ、このおおぉ!」
メヌエットがアーバレストを構える。一発だけ打ち出されたのは、強力無比な黒曜石の矢。
「ケ、当たるか!」
「ウソ!?あ、きゃあぁ!」
ある程度の強敵でも大抵はこれで倒せる。狩人の一撃は命中精度にも優れるはずだった。
しかし簡単にかわされる。逆に壁まで飛ばされ盛大に叩きつけられる。
「この・・・たあっ!」
「はああ・・・はっ!」
次の一手は魔法攻撃。テレシエールは光属性のシャインを、クラチオンは多少の間を開け、番長だけにビックバムを打ち出す。
今回は綺麗に的中。番長は光球によろめき、次いで巨大な爆発に包まれる。
素人目に見ても、流石に相当なダメージを与えたに違いない。
「小賢しいわ!」
しかし爆風の向こうからは、ほとんど微量な外傷しか窺えない龍番長が飛び出して来た。
「ぐっ!」
「ああっ!」
再びの急降下。魔法を放った先輩二人はいとも簡単に蹴散らされる。
後にはどうにか生き残った、ロムリィが一人残るだけだった。
「あ、ああ、そんな、先輩・・・」
「フフン、怖いか?怖いだろう?これが番長の力だァ!ガハハハハハ!ギャハハハハ!」
下品な番長の笑い声。だが新米の、しかも駆け出しのロムリィには恐怖の材料でしかなかった。
「脅えろ!跪け!震えあがれ!ザコに相応しい命乞いをしろ!俺様の勝ちだ!hahahahaha!」
まさに獲物を討ち取って今まさに食らい付かんとする番長に、別の「何か」が飛びついた。
床を裂いて跳ね跳ぶように現れた何者かは、巨大な黒い塊のようだ。
黒い塊は鋭い大顎で龍番長を噛み砕いた。猛烈な素早さと圧倒的な力量差だった。
「ギャアアァァァンンオアアァ!!!ギギイィ・・・」
しばらくのたうち回っていた龍番長は、すぐに物言わぬ屍と化した。
獲得したエサをゆっくりと飲み込む黒い塊。だいぶ前に祖父が言い聞かせた、昔話の怪物を思い出す。
「無力で小さき冒険者よ。双眸に焼きつけるがいい・・・」
重鈍に振り向いた魔物が鋭い眼光でロムリィを見据える。
「我はヴォルディオス。闇を纏いし竜族の覇者、トハス地下道を統べる者だ」
黒い塊は立派な角と堅牢な爪で足元に穴を掘っていなくなった。
突然の主に畏れをなしたか、竜の群れは慌てて逃げ出した。
「・・・・・・り、竜王ヴォルディオス・・・」
緊張の糸が切れてその場にへたり込みながら、ロムリィは力無く呟いた。
「おそらく、縄張りを荒されて気が立っていたのだろう」
「カルマ先輩?大丈夫なんですか?」
「クラチオンがラグナロクを使って纏めて直してくれたのだ。あの化け物が出た辺りからな」
そうだったんですか。ヴォルディオスの気迫にやられて、すっかり気付きませんでした。
言われてみれば、少しだけ身体が軽くなったような気がします。
「敵対勢力は全員逃走。統率者は完全に沈黙。その他の敵性反応は無し。我々の完全勝利だ」
「そういう事になるのかな。竜王様の乱入はきっと神様の思し召しね」
「絶対にレリックのおかげよ。ちゃんと天国まで連れて行ってくれたお礼、あたしはそう思いたいな」
「ま、お前も俺達がやられてる時に生き残ってたんだから、とりあえずは合格だな」
先輩達の元気な声でロムリィは徐々に安堵する。
それよりも、ドーラ先輩の一言が嬉しかった。
うん、そうだよね。わたしならできる。レリック先輩にも、ちゃんと約束しちゃったもん。
「先輩、先輩・・・・・・改めて、これからよろしくお願いします!」
一生懸命、頑張らなきゃ――ね。
おまけ
「あれ?先輩、雰囲気変わりましたね」
「ん?ああ、転化したからな」
「あら。どこの学科になったの?」
「君主学科だ」
「君主?では盾にでもなってくれるのか?」
「まーな。もうレリックみたいなことにはしたくねーし。俺が死なない程度に守ってやるよ」
「ふ〜ん・・・ま、まあ、せいぜいちゃんと守ってよね!」
「つまり、今はレベル1だと推測すr」
「OK。もう何も言うな」
以上保守作品。作りが雑なのは気にしない
キャラの名前に関しては面倒でも前作を参照
熱く萌える後輩っ娘、クラッズのロムリィをどうぞよろしく
「先輩!よろしくお願いします!」
名前付きは読む気しないのに自分で書く時は付けたくなる不思議
名前無しだと書きにくいからじゃね?同種族出す時なんか涙目。
そんな俺のパーティは書きやすいように略すと「ドワ」やら「フェア」になるようになってます。
このスレのおかげでこのゲームの楽しみ方がわかりました。ありがとう!
実家から帰って久々に来てみたら過疎なんだかSSが盛んなのかよくわからんなw
竜番長の脅えろ!跪け!(ryで大佐思い出したのは内緒な。
フェルパーって同族間の相性がいいらしいが、どんなもんかと妄想開始。
フェル男「フェル子って、何か夢とかあるの?」
フェル子「はい!私、先輩みたいに強くなったらお金貯めて、ししゃも買うんです!」
フェル男「ししゃも……を?」
フェル子「です!10000Gなんて高いけど、絶対買うんです!」
フェル男「……フェル子、いいか?落ち着いて、よく聞くんだ。」
フェル子「はい?」
フェル男「あのししゃもはな……ししゃもはな…!食料品じゃ、ないんだぞ!」
フェル子「っ!? そ、そんなっ!嘘です!だって……だって、ししゃもですよ!?」
フェル男「ああそうさ!ししゃもさ!ししゃもだよ!だけどな、あれは武器だ!武器なんだ!しかも金槌だ!食えないんだよ!!」
フェル子「そんな……そんな…!で、でも、武器だってきっと…!」
フェル男「諦めろ!諦めるんだ!あれは武器なんだ!特殊使用すらできないんだ!!!!!」
フェル子「そんなの嘘…!え……先輩、どうしてそんなこと知って…?まさか……まさか、先輩も…!?」
フェル男「言うな…!もう、何も言うな…!」
フェル子「先ぱぁーーーーーい!!!!!」
フェル男「フェル子ぉーーーーーーー!!!!!」
ヒュム子「何、あいつら…?」
エロ子「泣いてるね……抱き合って。」
クラ坊「猫同士にしかわからない話してるんじゃない?」
バハ子「ほんと同族の仲いいよな、あいつらは。」
ww
フェアリーはヒューマンとの相性が良く、同族間の相性が最悪……
(青フェア子、不意を突きヒュム男の唇を奪う)
ヒュム男「なっ……!」
青フェア子「あー、ヒュム男とキスしちゃった。私妊娠しちゃったかも」ニヤリ
ヒュム男「ぶっっ!」
黒フェア子「そ、そうなの?じゃあ私m」
ヒュム男「や、やめろ!」パシ
黒フェア子「……何で拒否するの?あの女の方がいいの?」
青フェア子「関係を持った以上ヒュム男は私のモノ。あはっ!」
黒フェア子「じゃあ貴女がいなくなればいいんだね。ビッグバム!」
青フェア子「魔法壁召喚!」
ヒュム男「……」そそくさ
剣と魔法と修羅場もの
次回作のプロットですか?
例え殺し合いに発展したとしても魔法で生き返らせればいいな
960にもなってまだ次スレ不要な速度とか
これでもここの板で13番目の速さなんだぜ、かなり速いんだぜ
投下なんかで980くらいになる可能性だってあるし、次スレのスレタイとテンプレでも考えないか?
テンプレって言っても本スレと絵板くらいしかないけど…
テンプレに張るのは
・公式
・本スレ
・絵板
・エロパロ
・wiki
くらい
って青ヒュム子が言ってた
スレタイは
・♀キャラに限定しない
・「人外」はヒューマンお断り感がするので避ける
って感じか?
あとテンプレに「SS投下は歓迎だけど、レスがつかなくても泣かない。名前有りは読まない人もいるから予め覚悟してね」は要るか要らないか……
キャストは、
>>834・835のヒュム男、バハ子で
ヒュム男「バハ子、学園を辞めるって、どうしたんだよ!」
バハ子「戦力的に、私が不要だからだ。最近、私が行動する前に戦闘が終わっているからな。
代わりに足の速い種族の司祭でも入れた方が、戦力は向上するだろう。」
ヒュム男「だからって、学園まで辞めることはないだろう!」
バハ子「我らバハムーンの存在意義は戦い。それができぬならば、去るのみだ。足手まといにはなりたくない。」
ヒュム男「じゃあ、まだお前が必要なら学園には残るんだな?」
バハ子「そうだが、もう私は不要だと思うぞ。」
ヒュム男「おまえはそう思っていても、俺がお前を必要とするんだ!・・・それじゃ、駄目か?」
バハ子「む?それはどういう・・・(30秒経過)・・・な、ななんあなっ!まさか、は、恥を知れー!」
ヒュム男「そうだよ、俺はお前が好きだ!お前が欲しい!これなら、お前がどんなに鈍くてもわかるだろう。
で、返事は?」
バハ子「私は、荷造りを辞めることにした。これが返事だが、いいか?(好きなどと、直接言えるかー!)」
終盤のパーティー変更時にこんな妄想した俺キモス。終盤はどうしても鈍足が目立つんだよなあ。
>>966 お前マジ気持ち悪い。
自覚してるなら……
もっとやれ!
>>965 ♂キャラは人外カコイイ ってスレがすでにある
このスレ立てた後に「なんで♂キャラスレがねーんだよ」ってことで
♂♀二つのスレに分かれてるんだよなw
どうでもいいことだが
4コマのクリデ君がハーレムパーティを結成したと聞いたのだが公式にのってないのはなんぞ。
攻略本にのってるみたいだけどさらに続きがあるって本当?
11〜15の5本が攻略本に載ってる
>>973 有り難う。 で、16以降の4コマは存在するの?
あるとしたらどこで見れる?
11〜15うpきぼん
実際ここのSSでも♂が主人公ってのも多いし線引きは曖昧なんだよね
ドワ男に萌えたレスもあったし
でもそれで♂スレ池ってのも酷ってか誰も言ってない、そもそも♂スレに人はいない
統合したっていいじゃない
♀スレ→女の子と男(又は女)のスレ
♂スレ→アッー!
俺の中での勝手な線引き。
まあ、♂スレは何も投下されてないし統合でいいと思うよ
そろそろととイフの攻略が出てもだな……
何回やってもアイラが「明日から起こせない」とバッドエンドくさい終わりかたになる。
>>967 じゃあ、悪ふざけをしてみる。
966の数ヶ月後・・・
バハ子 「ヒュム男よ、スマンが一旦学園を辞めようと思う。」
ヒュム男「どうしてだ?また、悩んでいるのか?」
バハ子 「実は、最近調子が悪いと思ってジョルー先生に診てもらったのだが、妊娠と診断された。」
ヒュム男「つまり、あの夜の男と女のファイナルフュ―ジョンが原因だったのか!」
バハ子 「そうだよ!あの時のゴルディオンハンマーが原因だよ!・・・責任は、取ってくれよ?」
ヒュム男→ (゚д゚ )
( ゚д゚ )
フェル子「こっち見んニャ。」
娯楽少なそうだし、いつ死ぬか(ロストするか)わかんないから、無計画にやっちゃう連中はいるよな、絶対。
要するにDQNじゃねえか
SS書いてみたは良いものの、この板では1レスにつきどれくらいまで書き込めるのかしら・・・
まぁ、残り20レスしか出来ないなら次スレまで推敲しておくかな。
>>981 どうせこの速度だ
投下して埋めてしまえ
dat落ち回避も兼ねて
>>981 BBS_LINE_NUMBER=30のBBS_MESSAGE_COUNT=4096だから
60行の全角2048文字までだな
保守兼ねて、ダンジョン帰りの日常を
フェア子「スターダストつよ〜い! でもカード使ったオロチ無駄になっちゃったな……」
セレ子「また天女の下衣現物ねぇ……誰か使う?」
フェア子「今法皇の法衣だしちょっと欲しいけど……だめ、いい上着が見あたんないや」
セレ子「カード取っておけばよかったわねぇ」
フェア子「だっていつまでも手裏剣はいやだったんだもん……」
フェル子「じゃあ、私が貰ってもいいかな……? ちょっと弱くなるけど、下だけ鎧袴なのはちょっと……」
クラ子「しっかし、男がいなくてよかったよねー。着替えるにも辺りに気使わなくていいし」
バハ子「うむ。私なんか背が高くてフェア子みたいに物陰には隠れにくいからな……」
フェア子「だいじなとこだけ隠れてればいいじゃない〜。 それにわたしの場合は物陰に入らないとみえやすいから隠れてるんだし」
バハ子「そうは言ってもな……は、恥ずかしいものは恥ずかしいんだ(///)」
クラ子「へぇー、バハ子ってば意外にウブなんだー(・∀・)」
バハ子「う、うるさい(//////)」
ディア子「……気を付けるのが男だけならばいいが、な……(ボソッ」
「「「「「!?」」」」」
強さより外見を取るのはよくあること
外見からバハ子をミドリと名付けてしまった
使う武器は斧系統オンリーでガクテンオーと言う名のドワーフ♂が相棒です
外見をとってうちのエルフ♀はタンクトップに短パン姿です
彼女に惚れてる設定のドワーフ♂はたまに戦うどころじゃなくなるだろうなとか
考えてニヨニヨするのが楽しい
ヒュム子が同じくタンクトップに短パンだったなw
「盗賊は身軽な格好の方がいいからね」って本人は気にしてないようだったが
脇とか太腿とかチラチラ見えて男どもが目のやり場に困ってたw
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 03:12:35 ID:wlhYIM/i
乙
続編はスク水装備希望。
装備するとキャラグラがスクール水着姿に変わる。
しかしノームとドワーフだけがなぜかスピードレーサーっぽい水着に……
なんてね
埋め
梅
1000じゃなくともドワ子は俺の嫁
ドワーフは俺の嫁
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。