世界樹の迷宮のキャラは穴の空いたコインカワイイ 第29階層
■ 初心者のための 世 界 樹 一覧 【ロリメディ】『永遠となった医術防御』(たっちー)『いつか降る鈍器』(でこぽん!) 【デコパラ子】『うちの凸のばあい』(イージーオー)『殺戮の盾』'NitroPlus) 【眼帯レン子】『いたいけな採掘』(ZERO)『先制先制大先制』(13cm) 【カス子もの】『呪言(テラー)』(GAIA)『殺気廻廊』(BlackCyc) 【ダハ子巨乳】『ディープ・ボンデージ』(AIL) 【学園ソド子】『Falcon Dash』(Overflow)『そよ風のトルネード』(wing) 【文学ケミ子】『Poison』(ライアーソフト)『FOE』(KEY)『核熱きらり』(千世) 【ブシ子SLG】『かまえてしゅうりょう』(Tablet)『がり☆まっしぐら』(銀時計) 【バド子】『おまたせ! 蛮族の行進曲♪』(おれんじぺこ) 【ガン子系】『ゴア・スクリーミング・ショット』(BlackCyc)『CROSS†CHARGE』(Flying Shine) 【カオスマグ子】『君が望む巫術』(アージュ)『ネタ色』(ねこねこソフト)
スレ立て乙。
世界樹は1からやってて2も発売日に買ったんだが
>>6 の意味が分からない。
>>7 やるとトラウマになるエロゲの代表タイトルを記した罠コピペを世界樹向けに改変した奴。
外しても良いんじゃないかって言われてたんだけどな。
>>1 乙。さあ今日もダメ床を踏む作業に戻るんだ。
>>8 そうだったのか!サンクス。
CROSS CHANNELとか好きなんだがなぁ。
ロリメディの1つめに挙げられてるのは洒落にならないから
ネタでも手を出さないのがオススメだぜ…。ミキサー怖い。
文学ケミのPoisonって元ネタはForest?
あれほど世界樹の迷宮に似合うエロゲー(?)はない。
新宿とユグドラシルが軸になってる時点で共通点が神。
>>1 乙
ゆっくりしていっておくれよ。
ウフフフフフ!
,..__ ノ `Y⌒ー'i ヽ、___人_ノ ((´ ,,,,)),,,, '''''''''''''''''''''''' Game Over
>1と>14乙!
前スレの神々しい
>>14 じゃないのはちょっと残念だなw
炬燵はエトリアに伝わりし文化
>>16 きっと最下層到達の次スレでは神々しくなってくれるさ!
次スレの
>>14 にはセルたんにご降臨願えないかしら…
ダークハンター♀(金髪)って、ある日助手と人通りの無い路地裏で逢引して 「お姉さま・・・私もうガマンできません・・・・・・」 「ふふふ・・・外でだなんて、助手ちゃんも随分大胆になったわね・・・」 みたいな感じで性的行為に及ぼうとして、手始めにちゅーしながら服を脱がしてたら 「だ、だ、ダク姉さん!!何をしているんですか!!」 って声が後から聞こえたからそっちを見たらガンナー♀(メガネ)がわなわなしながら立ってて、 「こ、こんな所で、そ、そ、そんな汚らわしいコト・・・・・っっ!!」 「汚らわしいとは何よ。女の子同士ってとっても気持ち良いのよ?」 「ダク姉さんが片っ端から女の子に手を出してるとは噂で聞いてましたけど、本当だとは思いませんでした!! もうこんなことは止めて下さい!!」 「イヤよ、可愛い女の子はお姉さんの生き甲斐なのに・・・」 「そんなこと言われてもダメです!!私たちのギルドの風紀が乱れたら皆の士気にも関わりますからっ!!」 「じゃあ、お姉さんが女の子同士のエ●チのすばらしさを教えてあげる。ほら、こっちに来なさい」 「な、何をするんですか!!?いやっ、離して!」 「助手ちゃん、今日は三人で・・・いいわよね?」 「お、お姉さまがそうおっしゃるのなら・・・(///////)」 「じゃあいくわよ・・・ふふふ・・・・・」 「や、止めて下さ・・・・むぐっ!・・・・あ・・・・・・・」 <----------------------------------中略---------------------------------------> 「ううっ・・・最後までされてしまった・・・・」(乱れた服を着ながら) 「ハァハァ・・・ふふふ、どう?気持ちよかったでしょう」 「・・・ぜっ・・・・全然気持ちよくなんかありませんでした!!!!!!」 「でも喘ぎまくってたじゃない」 「うっ・・・と、とにかく!こんなことはもうこれっきりにしてください!!」 「あ、逃げちゃった・・・・・・・・」 みたいなことしちゃうんだよね、
そしてそんなことがあった次の日、4層のでかい桜の木の前で助手と逢引して 「ふふふ・・・助手ちゃんは本当にココでするのが好きなのね・・・」 「お、お姉さまと初めてしたところですから・・・(/////)」 みたいな感じで性的行為に及ぼうとして、手始めにちゅーしながら服を脱がしてたら 「ダク姉さん!!!!またそんなこと!!!!!」 って声が後から聞こえたからそっちを見たらガンナー♀(メガネ)がわなわなしながら立ってて、 「こんなことはもう止めて下さいと言ったはずです!!」 「何よぉ・・・お姉さんに生き甲斐を奪う気?」 「わ、私はギルドの風紀の事を考えて・・・!」 「昨日あれだけ教えてあげたのに、まだ女の子同士のエ●チのすばらしさを分かってくれないのね・・・ いいわ、もう一回教えてあげる。さ、こっちに来なさい」 「い、イヤです!離して・・・・!」 「助手ちゃん、今日も3人でだけど・・・いいわよね?」 「お、お姉さまがそうおっしゃるのなら・・・(///////)」 「や、やめ・・・ああんっ・・・!」 <----------------------------------中略---------------------------------------> 「ううっ・・・また最後まで・・・」(乱れた服を着ながら) 「ふふふ、今度こそ分かってくれたかしら?」 「・・・・・・・・・わ、分かるわけないでしょう!!?」 「でも腰振りまくってたじゃない」 「!!・・・と、とにかく今度こそこれっきりにして下さいよね!!」 「あ、逃げちゃった・・・・・・」 みたいなことしちゃうんだよね、 そしてそんなことがあった次の夜、宿屋の自室でくつろいでたら窓がコンコンってノックされたから カーテンを開けたら助手が立ってて、 「あら、助手ちゃん。どうしたの?」 「お、お姉さまに逢いたくて・・・ガマンできなくて来ちゃいました・・・」 「ふふふ、可愛いこと言うじゃない。可愛がってあげるから入って」 って窓から部屋に上げて、性的行為に及ぼうと手始めにちゅーしながら服を脱がしてたらドアがバーンって開いて 「はいそこまでーーーーーーーーー!!」 ってガンナー♀(メガネ)が颯爽と入ってきて 「き、今日という今日は絶対に止めてもらいますから!!」 「・・・またあなたなの、風紀委員長」 「誰が風紀委員長ですか!とにかくもうこんな事は・・・・」 「わかったわ、また女の子同士のエ●チのすばらしさを教えてあげる。 3度目の正直で今度こそ分かってくれるハズよ」 「は、離してくださいってば!」 「助手ちゃん、3日連続で3人でだけど・・・いいわよね?」 「お、お姉さまがそうおっしゃるのなら・・・(///////)」 「やめ・・・・・・ああっ・・・・・・・・・!」 <----------------------------------中略---------------------------------------> 「あううううう・・・」(乱れた服を着ながら) 「どう?今度こそ分かってくれたかしら?」 「・・・・わ、分かりません!!」 「あんなに積極的に求めてきたクセに・・・・」 「!!・・・と、とにかく、貴女は絶対にこの私が更正させてみせますから!!」 「あ、逃げちゃった・・・・・・・全く・・・あの子もしつこいわねぇ、助手ちゃん?」 「あの、お姉さま・・・・・」 「ん?」 「あの子・・・お姉さまにしてほしくてワザとやってるんじゃ・・・・」 みたいなことやりそうな顔してるよな・・・・・・・・・・・
>>1 おつー
やっぱり
>>14 がでないと迂闊にレスできないぜ、おつー
ほんとは前スレ>998に魅了されてて…いやはやGJだぜ
ループってコワイネ ループってコワイネ
@??? ガン子「う・・・」 ケミ姉「お、気づいた。回復が早いな。」 メディ姉「実戦経験のある方だからですかねぇ。」 ガン子「!? お、お前ら! 私に何を飲ませた!」 椅子に縛られたまま吠えるガン子。吠えつつも、縄を自力でほどこうともがく。 ケミ姉「んー? ちょっと気を失うお薬。あんたに話があってさ。 あと、その縄は他人じゃないとほどけないので、そのつもりで。」 ガン子「貴様! 何が目的だ! 場合によってはタダじゃ済まないぞ!」 ガン子の向かいに置いた椅子に腰掛け、余裕たっぷりに脚を組むケミ姉。 ケミ姉「だーから話があるだけだってば。 ただ、2,3質問があってさ。 あんたさー。 あの男の子の事、好きなんでしょ?」 ガン子「ッ・・・! そ、そんな事をわざわざ聞くためだけに?!」 ケミ姉「うん。まぁ他にも聞きたい事はあるけど。」 ガン子「ば、ば、馬ッ鹿じゃないの!? あんな奴の事なんか、誰が」 ケミ姉「キミがさっきブーツを脱いだ時、ストッキングに汗が染みていた。 いくら今日、比較的暖かい日とはいえ、あそこまで汗はかかない。 文字通り一晩中彼を探して歩き回ってたんでしょ?」 ガン子「・・・・・・ちょ、ちょっと水溜りを歩いただけで」 ケミ姉「ここ2,3日、雨は降ってないよ?」 ガン子「・・・・・・。」 ケミ姉「ごーじょーだなー メディ姉、例の奴出して。」 メディ姉「はい。」 ガン子「注射器!? ・・・まさか、自白剤?! なんでそこまでして・・・」 ケミ姉「どうなの? アタシはあんたの気持ちを知っておかないといけないんだけど。」 ガン子「・・・・・・」 ケミ姉「・・・・・・好きなんでしょ?」 メディ姉「・・・・・・」 永遠にも思える数秒の後、ガン子は頬を赤らめ、視線を外しながら、力なくうなずいた。 ケミ姉「よし。 これで話が進められる。」 ガン子「?」 ケミ姉「アンタ、うちのギルドに入りなさい。」 ガン子「なっ・・・ 何それ?! 脅迫?!」 ケミ姉「いーや。 単純にガンナーが2名ほど欲しくて、それが腕の立つ連中ならいい、 それだけの話。 だけど、どうせ入れるんなら・・・」 メディ姉「お互い見知った顔なら、出来れば恋仲なら、その後の展開がラク、というわけです。」 ケミ姉「お互いにね。」 ガン子「・・・呆れてモノが言えないわ・・・ 何なのアンタ達・・・」 ケミ姉「まぁ、彼は素材も悪くないし、いいガンナーとして成長してくれるだろうから、 どっかの誰かと適当にくっつくかもねー アタシ達はどうでもいいけど、 でもそうなった時に一番困るのは誰かなあ、という話になると・・・」 ガン子「・・・・・・」 ケミ姉「ここで彼と離れてしまったら、どうやって彼を手に入れるのかしらねー」 メディ姉「私達は何も言う事はありませんけどねぇ。」 ガン子「・・・・・・」 ケミ姉「・・・交渉成立でいいかしら?」 ガン子「わかったわよ・・・でも、」 ケミ姉「だいじょぶだいじょぶ。彼には言わないし邪魔もしないし。悪いようにはしないって。」 ガン子「・・・・・・とりあえず、縄、ほどいてくれるかしら。」 というわけで、『妙に簡単に』ガン太が、『かなり無理矢理に』ガン子が、ギルドに加入した。 ケミ姉「これでお花見に名を借りた、ハイラガードの世界樹攻略の足がかり、まず一つ!」 メディ姉「・・・でも、二日酔い対策に持って来た、ビタミン剤の入った注射器を見ただけで、 自白剤と勘違いしちゃうような子、本当に大丈夫なんですかねぇ?」 ケミ姉「迷宮攻略は、用心深すぎる程度でちょうどいいって。 さて、次はドクトルマグスとペットだけど・・・ まぁ、次回でいいか。」 @エトリア いいんちょ「まさかスレタイ採用とは思わなかった。 今は・・・ちょっとドキドキしている。」(照
>1乙 >21,22 1レスに収まらない冗長文はtxtにして投下するとか専用スレに投下するとか検討してみてもいんじゃね? ぶっちゃけそろそろうざくなってきた。
スレ住人同士争って無駄に倒れぬように注意するんだな 私から言えるのはそれだけだ
>>27 専ブラでよく使われてる言葉をNG設定すればいいと思うよ。これでみんな丸く収まる。
なんかデジャヴが
>>27 って苦手なものに対して自分からNG登録とかして対策をとってもないのに他人の自由な妄想を否定してしまい
その軽率な発言が、俺達全員の妄想ライフを妨げる結果になってるのに気付かないっていう顔してるよな…
ギルド長もハイラガの民なら誰でも妄想おkって言ってたよ!
まあ最低限守るのは以下の事だろうさ ・世界樹関連の話題とそれに近い話。 ・攻略の質問などは本スレや質問スレへ。wikiを見るのも手段の一つだ。 ・此処は全年齢対象。行き過ぎたエロスやカップリング、ガチレズガチホモはエロパロへ
最近長文マスタリー習得してる住人が増えてきてるからな。 良いことだもっとやれ。
ま、とりあえず
>>27 も妄想文書いたことないなら一回やってみるといいよー
書き手としての自分が書いた文への愛情とかが芽生えると、他人にそんなこと二度と言えなくなるからw
前スレ
>>1000 の内容は世界樹の魅力の一つをかなり否定してないかw
曲がり角でアステリオスちゃんと鉢合せ、彼女照れ隠しに手荷物を振り回してくるから危なっかしくて困る
ブシドゥーは必死に受止めようとするけど貧弱だからすぐに倒れちゃってアスちゃんオロオロしてるんだ。まぁすぐに仲直りしてお詫びに宝物わけてくれるんだけどね
…こんなつまんねぇ妄想でもしないとhageのショックが大き過ぎるorz
妄想マスタリーLV10、吸収マスタリーLV5な俺としてはかなり有り難いな。 俺もいつかは文才マスタリーに振りたいぜ……
「いつか」じゃねぇ 「いま」振るといい
単発長文が増えるとまとめの中の人が大変そうだ
>>37 アスたんは冒険者たちを曲がり角でずーっと待ち伏せしてる純情なおにゃのこだよね!ね!
27さん叩かれるのをわかってやったとしか思えない
いつまでも引っ張るなよ 正直宗教じみてて危ないぞお前等
ですね。
擬人化なら甘噛み・じゃれるのあの子こそだと思うんですぅ
>>44 ひんぬー教徒ですがなにか?
御神体はいつかのブシ子さまとロバ子さまです
最近はハイラガでも広まっているらしいぜ!
>>48 もう突き抜け過ぎてて、いいぞもっとやれとしか言えないw
登場シーンジェネレータにフロースガルと入れたら 俺の名はフロースガル。人は俺を「フーロニュシュグァルン」と呼ぶ!とか出た。 ライシュッツと入れたら人は俺を「ラピチユッチュチュー」と呼ぶ!とか出た。 だれかこれで文章書いてくれまいかww想像しただけでも腹筋が崩壊しそうだ。 フロさんは相変わらず覚えにくい…
>>26 ぶっちゃけ前回ブーツ脱いだ時の反応がよく分からなかったんだが、
今回の解説でようやく腑に落ちた。
ところで今回出番無かったダクとカスメは次回の活躍に期待していいのかな。
カスメはスキル的にマグスと絡みそうだけど、フ(ryさんのペットとのモフモフもあったから
どっちに転ぶのか展開がいまいち予想出来ない。
一応PINKにリンク貼るのはどうかと言っておくのよ
RPGさいもえトーナメント(最萌トーナメントの男版)に本日
{{Dr.キタザキ(施薬院医師)@世界樹の迷宮}}
{{パラディン@世界樹の迷宮}}
が出場しています
今回は本戦出場をかけた2次予選になります
支援等もよろしくお願いします
投票は下記スレにて
ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1208010602/ 超執刀な技術でPTを治療する我らがキタザキ先生と
自慢の防御スキルでPTを守るパラディン
内の守りと外の癒し
内外からPTを支えてくれる二人です
二次予選も本日で最終日世界樹キャラの支えになって欲しいものです
なお、先日行われました試合に参加した
ヴィズル、オレルス、パラディンは
残念ながら二次予選敗退となりました
ヴィズル、オレルス、パラディンお疲れ様でした
あのさひとつ聞きたいんだが、 雷竜のクランヴァリネって名前は何か由来あるのか? それともただの造語? いや他の二匹に名前は無いのかなと思ってさ。
翼人の言葉だからヘブライ語かねぇ 調べてみようかと思ったけど難しいわヘブライ
>>58 ありがとう。というのもうちのギルドで、
赤ソド「あぅぅぅ……」
褐色ダク「パラさん、マスター一体どうしたんスか?逆鱗も手に入ったのに」
金パラ「さあ……僕も詳しくは。なんか『表札』の事で迷ってるらしいけど」
褐色ダク「表札??」
赤ソド「ダクハさん、パラさん、どうしよう。僕火竜さんが機嫌悪い理由分かっちゃいました」
金レン「え、機嫌悪い?まあ、あれだけ自分から襲ってくるのは確かだけれど……」
赤ソド「そうでしょう!それ、僕が表札にお名前を書かなかったからです、きっと!」
ロリメディ「へ?名前?……てか、表札?」
『→クランヴァリネさんのぎょくざ』
『→カリュウさんのおしろ』
『→ヒョウリュウさんのおやしき』
金パラ「……いつの間にそんなものかけてたんだ」
赤ソド「火竜さんにもきっとご立派なお名前があるんです!
それを火竜火竜って僕らが呼び捨てるから、きっと怒ってるんです!
だって、みんなだってニンゲンニンゲンっていわれ続けたら気分悪いでしょ?きっとそうです!」
金パラ「……その発想は無かった」
金レン「そ、それとこれとは……」
銀ダク「へぇ、それはそうかもしれませんね。
いやー、おいらはそこまで思いあたらなかったっス。樹海の掟も難しいっすねぇ」
ロリメディ「……ダクハくん、天然?」
赤ソド「?」
という一幕があったあと、
「クァナーンさんに聞きに行くんだー!」
とギルドマスターが騒いでるもので。
何か名前無いかなそれっぽいの。
>59 つ「エターナルフォーススーパーファイアークラッシュ灼熱のカタストロフ」
しゅーてぃんぐすたー
偉大なる(笑)火竜
>>60 そんな見たら死ぬ!ような名前だとこの先逆鱗ねだれなくて困る。
>>61 所詮貴様は流れ星、落ちる定めにあったのだ……みたいな名前は流石に失礼かと。
>>62 自然に頂いた命も良識も棄てた上帝(笑)と一緒にするのはもっと失礼だろ、うん。
アトミックファイアってのはどーよ。ウッドマンの弱点だぜ!
>>63 >>61 はロードスネタじゃね?ロードス島戦記に登場する5匹の超強い竜の一匹で最強の火竜とか何とか
間違ってたらごめん
>>63 最強の火竜とかよばれてたのに実は五竜のなかでは最年少なうえに
畑耕すから邪魔だ、という理由で退治されちゃった奴ですね!
火竜サカザキ 氷竜タカミザワ
クランヴァリネはサクライちゃんのヘブライかイスラム読みだったというのか
ヤツらの顔がアルフィーに変換されて戻らない 謝罪と賠償を(ry
逆鱗♪逆鱗♪逆鱗わっちゃすてふぉーみー♪
ソードマン♂(赤)って、ある夜なんとなく町を歩いてたら後ろから肩を叩かれて、振り向いたらなんと変装した公女様がいて 「こ、公女様・・・!?」「こんばんは、赤ソドさん。 ここじゃ大きな声で話せないから、人気の無い所に行きましょう?」 って言われて人のいない河川敷を散歩することになって 「だ、大丈夫なんですか、こんなことして・・・?」 「意外と大丈夫なんですよ?ふふふっ。 ・・・・それよりも赤ソドさん、あなた蟲使いの悪党から町を救ってくれたそうですね?公女として感謝いたします。」 って頭を下げられたから慌てて 「も、勿体ないお言葉です!」 って言うんだけど 「・・・・しかし、あの男は助けられませんでした・・・・」 って付け加えて 「はい?蟲使いの悪党のことですか? ・・・・自業自得というものですよ。あなたが気にすることでは・・・・」 「・・・・でも、あの男は罪を犯した!法で裁かれるべきだったんです! それなのにオレ達・・・いや、リーダーのオレがしっかりしていなかったから・・・・!」 って言ったところで 「ホントにいい人なんですね・・・赤ソドさんは・・・・」 っていう台詞と共に公女様が後ろから抱きついてきて 「ちょ、ちょっと公女様!?何のつもりですか!?」 「私からの褒美ですよ・・・・?」 「これはマズイですって!ばれたらオレ殺されます!」 「・・・公女からの褒美を拒否するのですか・・・・?」 「!!・・・う・・・・」 「ふふっ、大丈夫ですよ。絶対にばれません。 ・・・私達二人だけの秘密ですから・・・ね?」 ってしばらく抱きつかれたままで、色んな考えや感情が交じり合って (・・・もう、死んだほうが楽かもしれない・・・) とか思ってそうな顔をしてるのか・・・・・・・・・・・・?
>>71 身分違いの恋ktkr!
GJ!
うちの赤ソド♂の場合、女性に鼻を伸ばそうものなら姫子に追い掛け回されそうだがなww
・・・引退しちゃったけど。
>>71 あててんのか?公女様あててんのか!?
「公女様の変装=鼻眼鏡」で脳内に描いた俺はギロチン処刑な!
>>71 抱き着かれて赤くなるとは、まだまだ未熟よのぅ……(爺武士ノ介)
>>71 安心しろ赤ソド!虫使いの盗賊はうちのギルドのメディ兄が蘇生させて
レンジャーとして働かせているから!
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/14(月) 20:59:25 ID:TDgO8qfq
ロリカセグメンタータ、ロリが専門だった。
>>54 ちゃんと乳サイズ合わせてるんだなw
今それでちちくらべでも描こうとしたら
一職業足りない事に気付いた
ダクハン・・・
レンジャー♀(地味)って、何故地味と言われるのか必死で考えてたら まず『使う技が地味』っていう結論に至って、戦闘で目立つためにはどうするか考えるんだよねそしたら 「やっぱり目立つためにはこう、敵をバッタバッタとなぎ倒す超攻撃力を身につけて・・・ しかし火力はブシ子やガン子と比べると空気だし、やはり地味に補助に生きるしか・・・・・・・ ・・・・いや、レンジャーだってやればできるハズ!こうなったら新必殺技の開発だ!」 って必殺技を3日寝ないで考えて、ついに ・大鷹の爪撃・・・パワーショットを背後に撃ち、その反動を利用して敵に飛びかかりダガーで斬りつける大技 ・ファイナルダンサー・・・右足でソニック、左足でスローのステップを踏み上半身はチェインダンスの動きをする超トリッキーな技 ・超音速天翔飛龍猛襲撃・・・サジ矢を撃った直後自分も大ジャンプして、矢と共にきりもみ回転しながら自分も落ちてくる(意味はない) みたいな感じの数々の必殺技を編み出して、 「これで次の冒険では注目を浴びること間違いなし!くふふふ・・・」 ってほくそえむんだよね、そして冒険に出る日になってギルドメンバーが集まって、 パラディン♀(金髪)「さて、今日の探索メンバーだが・・・」 レンジャー♀(地味)「はいはい!!私行きます!!!!」 パラディン♀(金髪)「む、珍しく自己主張が激しいな地味子。他は?」 ソードマン♀(赤)「行く行くー!!」 ガンナー♀(金髪)「あたしも行ってもいいわよ」 メディック♀(ロリ)「ガン子ちゃんが行くなら私も〜!!」 パラディン♀(金髪)「私も含めて、これで5人か。では出発しよう」 みたいな感じで探索に出発したらさっそく強敵に遭遇して、 パラディン♀(金髪)「こいつは手ごわい、気を引き締めていくぞ!」 レンジャー♀(地味)「ふふふ、私に任せて下さい!行くぞー!大鷹の・・・・・・」 ソードマン♀(赤)「スタンスマッシュで動けなくしてやるぜー!!地味子、アザステ頼む!!!」 レンジャー♀(地味)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 レンジャー♀(地味)「つ、次こそ!!行くぞ、私の新必殺技ファイナルダン・・・・・・・・」 メディック♀(ロリ)「次のターン即回復いくよ!!地味子ちゃんアザステお願い!!」 レンジャー♀(地味)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 レンジャー♀(地味)「こ、今度こそ!!!!!食らえ、超音速天昇飛ry・・・・・・・」 ガンナー♀(金髪)「あと跳弾で一撃よ!地味子、アザステ!!!」 レンジャー♀(地味)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 パラディン♀(金髪)「ふぅ・・・何とか片付いたな」 レンジャー♀(地味)(結局アザステしかしなかった・・・次の戦闘こそは・・・・・!!) パラディン♀(金髪)「皆だいぶ消耗したな・・・今日は戦闘は避けよう。地味子、警戒歩行」 レンジャー♀(地味)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ソードマン♀(赤)「なーなー、地味子のヤツ何でいじけてるんだー?」 ガンナー♀(金髪)「さぁ?あたしたち何かしたっけ?」 レンジャー♀(地味)「結局アザステですかこんなのならもう職業:レンジャーじゃなくて職業:アザステマンにでもすれ ばいいじゃないですかあぁ警戒マンでもいいかもしれませんねそれか採集ちゃんとかですかふふふ 地味ですねホント地味何やっても地味・・・」 みたいな感じになりそうな顔してるよな・・・・・・・・・・
>>78 家の地味子さんはサジタリウストリプルショットで超メインアタッカーですよ!!
だからそんな部屋の隅でいじけるな…な!
80 :
禿頭飛南瓜 :2008/04/14(月) 21:20:51 ID:ERcMmom9
幻惑の飛南瓜たんの洗脳音頭で洗脳されたい
>>78 でも地味子がいないとhage率が半端無く上がる罠、かなり強い弓が序盤で手に入るからうちじゃメイン火力でした。
なにが言いたいかと言うと地味子可愛いよ地味子、結婚したい
>>78 自分しかできない仕事が3つもあるじゃん。ていうか3〜4層ザミエルパワショで主戦力だった
関係ないがしてるよなさんのおかげでウチのメガンナがCV:佐本二厘に固定されてしまった件
青ダク⇔眼帯レン子 青ダク「さて、うちのパーティにもドクトルマグスを入れてみたわけだが」 金ドク子「みんなよろしくのー!」 メディ子「うわーちっちゃいですねー」 褐色バド子「あんたの方が小さいでしょうw」 眼帯レン子「ふーん…(くそ、リーダーの俺に何の相談も無くメンバー増やしやがって…)」 いいんちょ「で、ドクトルマグスは何ができるんだ?」 金ドク子「ふふん、わしは回復、補助、攻撃となんでもできるゾ!」 メディ子「凄いですねー」 青ダク「じゃあ金ドク子はまず転化を覚えてもらおうか。まずはサポート役だな」 金ドク子「うむ、転化は得意じゃ」 眼帯レン子「転化?なんだそりゃ?」 ・・・ ―――その夜 眼帯レン子「はー今日も何も無い一日だったー。暇だなあ…」 金ドク子「おやこれはレン子殿、風呂上りか?」 眼帯レン子「ああ、あんたか」 金ドク子「ん?…うむ…(じーっ)」 眼帯レン子「な、なんだよ」 金ドク子「ほほぅ…なるほどなるほどwww」 眼帯レン子「だからなんなんだよ!人の顔じっと見て!」 金ドク子「いやいや、ここのリーダー(青ダク)は雰囲気が少々独特だったが、 おぬしを見て合点がいったwww」 いいんちょう「へぇ、あなた分かるの?」 金ドク子「ふむ、青ダク男だけでは気づかんかったが、眼帯レン子を見て分かったワw」 眼帯レン子「え?分かるって…まさか」 金ドク子「うむ。おぬし“中身”は男じゃろ?」 眼帯レン子「おおお凄い!わかってくれる人がいたなんて!」 いいんちょ「でも青ダクを見ただけじゃ分からなかったのはなんで?」 金ドク子「ああ、あやつはもう青ダクになりきっておる。 魂・精神が肉体に定着しきっている、と言った方が分かりやすいか。」 眼帯レン子「へ?…何それ、どういうことだ?」 いいんちょ「まさか…いやでも… (戻せないってことは無いよな…戻せなかったらヤバイかも…)」 金ドク子「安心せい、おぬしが戻りたいと思っているうちはまだ大丈夫じゃ」 眼帯レン子「そんなの戻りたいに決まってるだろ!」 金ドク子「じゃがおぬし、好きな男がいるナ?」 眼帯レン子「なっ!はぁ!?////」 金ドク子「はっはっは!図星か!」 眼帯レン子「な、そんなわけないだろ!」 金ドク子「女性としての本能・情緒が完全に芽生えた時、その時が見ものじゃなw」 眼帯レン子「そんなもん芽生えるか!」 いいんちょ「でも、あなたが男に戻ったら“彼”と付き合えないわよ」 眼帯レン子「つ、付き合うって…別にそんなんじゃ…////」 金ドク子「完全に女になる日も近いようじゃなwwww」 眼帯レン子「そんっそ、そんなことあってたまるかああああーー!/////」 ―――― メディ子「結局、転化って何なんでしょうねー」 褐色バド子「なんでもキスするらしいわよ」 メディ子「きゃー!バド子さんのえっちー!」 褐色バド子「ふふふww今のうちに転化の練習しておく?」 メディ子「や、優しくしてくださいね…(ポッ)」
レンジャーはフォーススキルが強すぎるから困るぜ
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/14(月) 22:14:03 ID:YDRGC7/+
武器屋の娘と来月結婚することになったよ
トルネコに娘は居ないぜ?
>>85 おめでとう…オレも実は気に入ってたんだが…幸せにしてやってくれよ?
オレはあてりんと添い遂げるとするかな
そうこうしている内にお前等のアリアドネの糸をいただく… 永遠に樹海の中をさまよってろ
凶悪なリス乙
持っててよかった変移磁石。これで何の心配もない
樹海に潜らなければ糸などいらぬ! また2週間宿に連泊か・・・
褐色バド子「全員集ご〜う!」 金鳥「は〜い」 ロリバド「なぁに?」 葉っぱ「んぁ〜?どした?」 褐色バド子「私だけ愛称が無いのって酷くない?…ってことで私の愛称を決めるのよ!」 金鳥「いや、ボク髪の色だし、ロリバドちゃんだって単に見た目だし」 葉っぱ「俺も葉っぱくわえてるってだけだなぁ」 ロリバド「じゃあ、葉っぱ改めイワキで」 葉っぱ「それはゴメンこうむる!」 褐色バド子「あの〜、だから私の…」 葉っぱ「おおそうだった。では特徴を洗い出してみるか」 金鳥「茶色?」 ロリバド「おっぱい!」 葉っぱ「では、両方を合わせてコーヒー牛乳だ」 褐色バド子「なんでよ!」 ロリバド「おいしいよ?コーヒー牛乳」 褐色バド子「いや、確かにおいしいけどね…」 葉っぱ「注文の多い奴め。じゃあ下乳だから乳バドだ!」 金鳥「いや、それはあんまりだと思うんだけど」 葉っぱ「コーヒー牛乳か乳バドか!さぁ好きな方を選べ!!」 褐色バド子「えぇ!?どっちもあんまり選びたくないなぁ…」 葉っぱ「では貴様は未来永劫言いにくい褐色バド子のままだな!」 褐色バド子「う…じゃぁ乳バドで…」 ロリバド「よかったね、乳バドおねーちゃん!」 乳バド「あ…うん、アリガト…」
おっぱいは正義
巨乳だろうが貧乳だろうが、俺の姫子とメディ子とパラ子師匠への愛は不変だ。
巨乳も貧乳も同時に愛してやる! お前等にはもれなく全員にアリアドネの糸をやるから 今の内に脱出…してもいいししなくても(ry
>>96 俺らが脱出した後に魔人たんと何をする気だ、けしからん!
ちょっとスキュレーさんに会ってきますね
>>92 なんという上t…じゃなくて聖帝。
裸ソド男「我が剣は我流、我流は無型!!
無型ゆえに誰にも読めぬ!!」
パラ子「分かりましたから裸は止めてくれませんか」
裸ソド男「我の剣の真髄は背水!!
防具があってはそこに油断甘えが生ずる!!」
パラ子「はいはいカウンターカウンター。
防具はともかく、せめて服ぐらい着て下さい。
さもないと戦闘中に守ってあげませんからね」
ソド男「ごめんなさい」
世紀末覇者の迷宮スレはここですか
フラグクラッシャー青ダク〜地味子編
「
>>84 フォーススキルが強い?またまた御冗談を……」
地味子は溜息交じりに皮肉った表情で部屋の隅で膝を抱えていた。
たまたま通りかかったギルド設立者の青ダクは、やれやれまたか…等と思いつつ地味子の傍にやってくる。
「そう落ち込むな地味子。俺とて似た境遇を辿っている。不満があれば言ってみろ。
致命的なバグ持ち同志なんだしさ。」
「あ、リーダー。……ハイラガに来てからエトリア時代が恋しいと時々思うんです」
地味子は今にも背景に溶け込みそうな位、すっかり落ち込んでいた。
取り敢えず、話を聞くだけ聞いて気分転換させてやろうと青ダクは相槌を打った。
「それは同感だな。俺も当時はブースト縛りや剣ダクで吸収&トラッピングし放題だったし」
実際そう思う節は彼にもあった。ダークハンターの本領は攻撃と状態異常を同時に行う事だ。
彼にとってブーストという能力は非常に有難い存在だったのだ。
「それが今じゃアザステと警戒歩行くらいしか役に立たない空気ですよ。
ハイラガの規則でダブルショットも3本撃ち禁止で、サジ矢も弱体化。ポイズンアローなんて正に死にスキル。
伐採・採掘・採取の3つが出来る?今回は少ないスキルポイントで全て出来るペットがいるじゃないですか。
とどめはフォーススキル!使用すると"敵の回避が上昇"ですよ!?ありえないッ!!」
最初は淡々と話していた地味子だったが、最後の方になってくると声を荒げていた。
余程ハイ・ラガードに来てからの待遇(仕様)に不満が溜まっていたのだろう。
「……少し落ち着け。そもそも今回は前作よりもデメリットになるバグが多いのはお前だけじゃない。
俺のキワミや、ブシドーの死地の心胆なんかもそうだ。デバックをやったのかと問い詰めたい位だよ。
……あとな、お前は地味だ地味だ言われているけど決して地味なんかじゃないぜ。
実際警戒歩行は探索をスムーズに行いたい時役立つし、アザステは回復や呪言の発動を大いに助けている。
お前が居るから俺達は全滅せずに世界樹を踏破できたんだぞ?」
「リーダー……」
ダク男はフォローする様に地味子を諭す。彼にとって"補助"は戦術に於ける重要なポジションだと考えている。
ダークハンターの能力も同じ前衛職のソードマンやブシドー等とは異なり、仲間をサポートするのが主であるからだ。
最後に地味子の頭を撫でながら
「特に俺の切り札オールボンテージを即行で発動させるにはお前の力が必要不可欠なんだ。
そう落ち込んで、引退とかされちまったら困る。早いところ立ち直って少しは明るくなってくれよ」
「……はい!ありがとうございますリーダー!」
「そうそう。だから俺がギルドを引退する時まで一緒だぜ。約束だぞ」
「え……あの…そr
「おーいリーダー!炎の魔人狩り行くから鞭持って早く来てくれー!!」
地味子の声を遮る様に、仲間の金髪レン男(ザミエル持ちの戦闘仕様)が声をかけてきた。
「おっと。今日はボス復活の日だったな。今回も魔人を即死させてレアドロップを頂くとするか」
最早、地味子の存在は目に入らず、30000enのドロップの事を最優先事項に書き換えた青ダクは早足で冒険者ギルドから出て行った。
その日地味子は宿屋で一日中寝ていたという。
>93 茶ド子さもなくばソレッタ
>>101 ソレッタ…?
ああ、ソレッタ織姫か!
当時はレニにベタ惚れだったからすっかり忘れてたぜw
>>102 あのツンデレ好感度盛り返しイベントのよさに気付かんとは……
まあ俺も当時はレニとアイリスばっかり追いかけてたけどな。
だだだ誰がロリコンやねん!
>>103 ここの住人はだいたいロリコンです
ひまわりかわいいよひまわり
マスター「おいおいお前らもココに来てからかなり経つんじゃねーか?」 眼鏡「……そうですねぇ。そろそろ1年近くになりますか。初めて来た時には色々と勝手が違って大変でしたよ」 マスター「あの頃は本当にエトリアの樹海を踏破してきたのか怪しいと思ってたんだぜ? なにしろそこらのひよっこ共とまるで変わらなかったからなぁ」 メ嫁「実際私たちだけで踏破した訳じゃなかったから。エトリアには今でも何人か残ってますし…」 マスター「おうおうそうかそうか。…でその中にオレの眼に適いそうな美女はいるか?」 玉葱「甘いな主人よ…。オレがそんな大事な情報を渡すとでも…?」 ロ妹「ブシ姉さんなんか美人だったよねぇ。あとレンジャーのおばさんとか…」 ロ姉「だからあの人はそんな年じゃないって!…そういえば近頃全然会えなかったし…、久しぶりに手紙でも書くかな…」 玉葱「…ちょ、お前ら人が秘匿してる情報横から流すなよ…。とりあえず主人!貴様に取り分がまわると思うなよ!」 マスター「そうはいかねぇなぁ…んな美人ならこっちも放っておけないだろ。嬢ちゃんオレのことよろしく言っといてくれよ?」 メ嫁「嬢ちゃんだなんてそんな…」 眼鏡「いや君の事では無いと思うよ…?それにしてもエトリアかぁ…。一段落したし戻ってみるかい?」 ロ姉「いいねそれ!ボクも久しぶりにみんなに会いたいな…。ダクハンおじさんそろそろ短パンやめてるといいんだけど…。」 マスター「…ん、戻るにしてもちょっと待ってくれよ。近々宿屋の嬢ちゃんの誕生会があるんだから顔くらい出してやってくれや」 メ嫁「だから嬢ちゃんだなんてそんな…」 玉葱「文脈読めよ…それはないだろ母s…ちょやめてなんでいつも親父以外は殴ろうとするの!?」 メ嫁「玉葱ちゃんなら大丈夫そうだったからつい…。でも…そう誕生日だったのあの子…。何が良いかしら?」 玉葱「大丈夫そうって…。(誕生日プレゼントか…むしろコレは周りを出し抜き宿娘にオレに好意を抱かせるチャンスとみるべきか…?)」 ロ姉「そこー、不埒な妄想はやめなー。所詮兄ちゃんには無理だよそれは」 ロ妹「このロリコンめ〜★」 玉葱「なんで読まれてんの?てか今のままでは手は出さねぇよ…。あくまで光源氏するだけだ」 マスター「…ま、いいが。どうせならそこに宿屋からの依頼があるからそれ受けとけよ」 …二度あることは三度(ry樹海某所にて あてりん「…ふう、最初は掘立小屋だったココも今じゃもう軽い別荘クラスね…」 ライシュツ「もはや宿屋より快適な仕上がりとなっていると存じます。…ところでお嬢様、ココに住むおつもりですか?」 あてりん「流石に周りが毒沼なのは交通の便が…というより本当に彼らは来てくれないわね」 ライシュツ「棘魚亭の亭主にはクエストを出すよう伝えたのですが…彼らが気づいているかどうかは…」
ん?レニとアイリスとコクリコ以外に誰か居たか?
お前らの後ろにイビルアイが 逃げて超逃げて
>>96 有難い。
これでエトリアに帰って久しぶりにセルたんの触手ぎゅーってしてくる。
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、 〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ロ こ ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の 、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め コ `V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く, 〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙::::::::::::::::::::::::::::::: 、m,.. ,ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
宿屋の娘さんは儚すぎる やっぱ助手ちゃんだろ
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、 〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) 〃::::::::::<●>::::::::::::::::::<、 ど ロ こ ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の 、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め コ `V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く, 〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙::::::::::::::::::::::::::::::: 、m,.. ,ゞ:::::::<●>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<●>:::::::: さまよう魔眼
うちのメイン連中は 赤ソド:火力の中途半端さに悩み中。最近雑魚戦ですら姫子の鬼炎斬で片付くため居場所が無くなってきていると落ち込んでいる。 姫子:赤ソドの心痛をフォローしようとするも、逆に傷を広げてしまっていることに気づかない。 メディ子:回復専門のため現状に口を出せない。赤ソドの傷を広げるだけだと気づいているため。 ガン子:火力を補ってくれる赤ソドを頼りにしている。しかしそれを口に出せないため、結局赤ソドの傷を増やす結果に繋がっている。 金ドク:現在最も赤ソドの気持ちを理解している。だがこれも乗り越える試練のひとつとして傍観。たまに助言もしている。 五層入ってから赤ソドのいらない子率が高まってきてな。 パラディン入れようか、とか赤ソド除いたメイン連中が話していたのを偶然聞いてしまうんだ。 でも誰に当たるわけでもなく、その場を後にして訓練場でひたすら剣を振り続ける赤ソド。 空が白むまで無心で剣を振り続けていると、突然両手を掴まれた。 既に感覚が無くなっていた両手から剣が落ちるのを無表情に見送りながら、手を掴んでいる人物に目を向ける赤ソド。 そこには辛そうに赤ソドに目を向ける―――
1:シトト商店の看板娘がいた 2:公国薬泉院の助手がいた 3:宿屋の一人娘がいた 4:冒険者ギルドの長がいた 5:ハイ・ラガートの公女様がいた 6:アーテリンデがいた 注意せよ!選択肢があったからといって続きを書くとは限らないのだ!
SS。 あえて違う地味子を。…と思ったら何だかわからないものになった。 -------------------------- 人生はより刺激的であるほうが良い。 エトリアからハイ・ラガードに越してきて、もうしばらく経つ。 しかし中心街には未だに知らぬ店があるから、樹海を制覇した今は、この街を探検することにしている。 怪しいシャナイの音色が漏れる軒をくぐると、そこは雑貨屋で、音は主人が趣味で吹いていたものらしい。 せっかくだから、カンバッジを3個ほど買って行った。 ハイ・ラガードがあまりに雑多な文化を内包していることは、冒険者ギルドでも解る。 ブシドーやカースメーカー、ドクトルマグスなど、それぞれ発端を異にする人種が集まっているのは、 世界樹を中心に据え、その成長に倣って自然に発展してきたこの町が、文化の受け皿に丁度よかったからなのだ。 地味子は、異文化に触れることが大好きだった。 自分が知らなかったことを知り、その姿を、風合いを肌で感じ、吸収することがたまらなく好きだった。 ハイ・ラガードでも特に高地にある丘の上から町を見下ろしていると、 ギルドの仲間であるマン子が追いかけてきた。 「地味子、こんなところにいたんだ」 「よく見つけたね。君も、一緒にどうだい?」 「どうだいって、何をだい」 解らないかなあ――地味子は悪戯っぽく笑うと、大げさに深呼吸してみせた。 「ねえ、この時はね、いまこの瞬間しかないんだ」 マン子がまた始まった、と言うような顔をしたが、その表情の変化を地味子は気にも留めなかった。
「ここにいるとね。色んな音がする。 まず風だ。そして人々が会話する声。鎧や剣の合わさる音もするね。 ――たくさんの、ノイズだ」 言うとおり、たくさんの音が聞こえたが、マン子にはどれが何の音なのか、よく判別が付かない。 十数秒を要して、ようやくざわざわと、葉の擦れる音を聞きつけることができた。 「音がするって、空気が震えているんだって。 こうして君と喋っている間にも、私と君の間で、膨大な量の分子がさざめいている。 そして、それらは全て――私たちの、この体に当たっているんだ」 刺激的だと思わないかい! 地味子はそう言うと、再び正面を向き直った。 マン子には、よく解らない。いまここにある空気の流れは、ひどくありふれたものに思える。 それに価値を感じてしまうのが地味子なのだから、 「地味子とは――ちょっと分かり合えない」 という事になってしまう。 「…残念だなあ。ねえ、君は私の事、地味だと思う?」 「うん、とても。いまこうしている間も」 「そうだろうね、そうだろうさ。…でも、私の中身は―― 君に見せることがとても適わぬ、私のこの中は、いまある空気に負けず劣らず、刺激に、打ち震えているんだ」 さあ、帰ろうか――石段をぴょんと飛び降りると、地味子は手を差し伸べる。 あまりに期待を込めた目で見るものだから、仕方なく、マン子はその手を握ってあげた。 「地味子、やっぱり君は、ちょっと地味だよ。その…好みとか、感性が向かうものとか…」 「地味で結構! 私はね、地味だといわれるものこそが、一番、違和感を持ち合わせていると思うんだ。 剣戟には無いよ、この魅力は」 マン子は、握った地味子の左手が、ほんの少し汗ばんでいるのを感じた。 夕焼けにまぎれてよく解らなかったが、彼女の頬が少し上気しているのを見取った。 「…普通にしているのがね、一番特異なんだよ」 うつむいてからはみるみる顔を赤くしていくものだから、マン子も思わず、そっぽを向くしかなかった。 ---------- うちの地味子は、普通を愛する。だから地味。
>>93 フフフフフ 名前がほしいな。「褐色バド子」じゃあ今いち呼びにくいッ!
この私が名付け親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな…『樹海で歌うおっぱい!』という意味の
「チバ子」というのはどうかな!
アキ子でもいいんじゃね?(歌手・巨大・大御所的な意味で
歌手と詩人は違うよ!違うよ! そんなこと言ってたらバードの半分が否定されるけどさ。
普通にバド姉じゃダメなのか…? …そうか!姉キャラをあえて避けることでロリ巨乳にも対応させるつもりだなけしからん!
>>114 ちょっと電波な(失礼)地味子可愛いよ地味子
そのままわが道行ってくれ。
ああっと!にはくれぐれも気を付けてな。
黒バドはドラクエ4のモンバーバラ姉妹なイメージで ジプ子とか呼んでたなあ。戦いの舞曲は無論ジプシーダンス。
今、助手ちゃんを助けて来たんだが、一回見捨てて階段を下りて叫び声が響いても もう一回依頼を受けなおして向かうとちゃんと無事だったんで受信した電波 -------------------------------------------------- 「私、目はいいんです!ずっと先生の助手をしてますから。」 「先生は本気を出すとすごい勢いで、それこそ0.01秒以内に傷を 何十も縫い合わせますから、それに合わせて器具の準備をするのは とっても大変なんです。」 「それに比べたら、魔物の攻撃なんて止まってるも同然ですよ♪」 君は冒険者としての自信を失ってもいいし、迎えに行ったことを後悔してもいい。
ツキモリ先生が超失踪するタイムはわずか0.01秒に過ぎない。君たちは そのプロセスをもう一度見てもいいし、失踪を止めてもいい。 というナレーションを幻聴した。
@棘魚亭で二次会中の面々 ケミ姉「さて、新メンバー2名が加わったが。」 ガン太「よろしくお願いします。」 ガン子「フン!」 ケミ姉「せっかくだから、ここハイラガ独特のメンバーも仲間に加えてから、帰りたいと思う。」 ダク姐「いいわね。ただ帰るのも何だし。」 メディ姉「私は異論はありません。」 カメ子「パンダちゃん。」 ケミ姉「問題は、巫術の使い手・ドクトルマグスをどうやって仲間に加えるか、だ。 明日にでもドクトルマグス専門ギルドに乗り込むか・・・或いは別の手段か。 乗り込んでも、未知の術である巫術に返り討ちにあっては仕方が無い。」 全員「・・・・・・」 ダク姐「・・・そうね、こんなのどうかしら?」 ケミ姉「?」 ダク姐「こちらから行くんじゃなくて、向こうに来させるのよ。」 ポスター:「ドクトルマグス求む 腕に自信のある方、フ術の使い手、年齢性別不問 フロースの宿 ○○○号室にてお待ちしております。」 ダク姐「これを貼ってもらって、私達は待っていればいい、と。」 ケミ姉「なるほど。 巫術のフの字がわからないけど、まぁいいんじゃないかな。」 カメ子「パンダちゃんはー?」 褐ダク「ドクトルマグスは、相手は人間だからいいとしても、 ペットはポスター貼ってもダメなんじゃないかと思いますぜ? 姉さん方。 そっちの方はどうします?」 ダク姐「噂では、人語を介するメチャクチャ強い、ハードボイルドな熊がいるって話だけど。」 カメ子「パンダちゃんがいいのー。パーンーダー。」(じたばた メディ姉「例の、フクロノネズミさんに伺ってみるというのはどうでしょう?」 ケミ姉「誰だっけソレ。」 ダク姐「フッキンマニアさんだっけ?」 ケミ姉「フグドクタベオじゃなかったっけ?」 メディ姉「あれ? フウンナオトコさんでしたっけ?」 カメ子「パンダのお兄ちゃん?」 褐ダク「フロースガルさんの事ですか?」 ケミ姉「馬ッ鹿、お前、そんな名前のわけないじゃん! 何言ってんの?」 ダク姐「アンタは時々おかしい事言うわね。まったく。」 ガン太・ガン子(あれ? こっちが間違ってる事にされてる!?) ケミ姉「まぁとにかくそれで。今日のところは解散!」 ダク姐「ちょっと、店員さん、これ貼っておいてくれるー。」 ガン子(タモさん?) 翌日行動のチーム分け ケミ姉・ダク姐・メディ姉・・・フロースの宿でドクトルマグスの面接 褐ダク・カメ子・ガン太・ガン子・・・ペットを仲間にするために、フの人を探しに行く
>>112-113 ゲームブック的だ。
そのまま
>>72 辺りに続きそうな感じ。
君の手を掴んだのは○○○だった。
○○○「そこまでして冒険を続ける必要があるんですか?。
今まで黙ってたけど、傷付いているあなたを見るのはもう耐えられません。
もう十分です。世界樹のことなんか放っておいて、私と一緒に…」
(※語尾・一人称・二人称等は脳内で適当に変更して下さい)
君は――
⇒ 【彼女の頼みを断り、冒険を続ける】
彼女の頼みを受け入れ、冒険をやめる
ピッ ⇒ 【彼女の頼みを受け入れ、冒険をやめる】
君は冒険者を引退した。
ギルドの仲間たちも最初は渋ったものの、事情を話すと何とか受け入れてくれた。
しかしブシドーの姫子は未だに残念がっているようで、
暇さえあれば君のところへ来て盛んに復帰を促してくる。
そんな時は、かつての冒険の日々を懐かしく思わないことも無い。
しかし、君は既に世界樹の迷宮での冒険を通して何よりも大切な宝物を見つけのだ。
それは、いかなる敵をも打ち倒す武器でもなく、
一生かかっても使い切れないほどの財宝でもなく、
最初に世界樹の秘密を解き明かしたという名誉でもなく…
彼女だ。
君の冒険は終わった。
しかし彼女との幸せな日々はこれからもずっと続くことだろう。
〜Fin〜
どちらかというとFCのZOIDSおもいだした
なんか初めて
>>14 がプラスの方向で使われた気がするw
鬼炎斬は足が遅いので、先制トルネードで数を減らせるソドマンは実は結構お役立ち。
褐色バードの特徴から カスタネット→スタバド/ネトバド ポニーテール→ポニバド/ポニ子 とかどうだろう
地味子「アザステ鬼炎斬じゃいけないんでしょうか…」
ロリなバードでロバ子だから エロいバードでエバ子だな
待て、俺の脳内でエヴァ子に自動変換されてしまう。 俺は褐バド、褐ダク、褐パラと褐色キャラはこんな感じなんだけどな。 ソドは赤ソド、ドクはデコドクと読んでたりするけど。
毒男忘れてた/(^O^)\ もう褐色は居ない…よな?
プリンセスLv1がいるじゃないか。
プリンセスはLV17じゃなかったか? つかアレは普通に呼ぶww
>>122 そういえば超執刀中の器具の受け渡しとかどうなってんのかね?
サヴァトなんか完全に時間停止してるわけだし。
ってスレチだな。
ギルド長「とうとう、おまえたちがハイラガードを去る日が来たのか・・・・・・」 リーダー「俺達が去ったら、あんたはここを辞めるつもりなんだろ? どこかに行くあてはあるのか?」 ギルド長「・・・・・・・・・・・・」 リーダー「良かったら、俺と一緒に来ないか?腕の立つ人材を求めている 火竜と1対1でまともに戦える実力の持ち主など、なかなかそうはいない」 ギルド長「おまえこそ、どこかに行くあてはあるのか?」 リーダー「次なる迷宮を目指して更なる旅に出ようと思っている そこでまた、あんたを含めたギルドを作って、冒険に挑むつもりだ」 ギルド長「・・・・・・しばらく、考えさせてくれ・・・・・・」 ―――――――――――――――――――――――――――――― リーダー(あのお堅いギルド長の事だ。離れたくない・・・、などと本音を言いでもしたら 間違いなく拒絶反応を示すだろう・・・。このまま、ハイラガードにいられても 酒場のマスターといい感じになりそうだし、まずは2人を引き離して 俺と1対1で一緒にいられる時間を確保して・・・、それから・・・・・・・・・・・・むふふw)
ギルド長のクラスって何だろうな 師匠とダク姉の両方に似てる気がするから パラディン+剣ダークハンターの上級職でも妄想するか
褐色バードの愛称 踊る+カスタネット+色黒で「フラメン子」とか 略して フラ子、らめぇ子、メン子 とかどうだろう
じゃあフン子で
いや褐色バド子でいい 個人的には
>>139 俺の中のギルド長はストレートに本音を言ったら
顔真っ赤にしながら「ななな何をばば馬鹿なことを」とか言うけど
結局ついてきてくれたぜ
あああ五層でまた糸取られたよー! ガンナー♀と赤髪ソードマン♀が 「アンタいい加減学習しなさいよ!!五回目よ五回目!」 「で、でもいまの見た?倒れてたのよ助けなきゃって思うじゃん!」 ってやり合ってるのが眼に浮かんだのでまあ赦す。
ケミ姉やメディ姉がいるんだから バド姉でもいいじゃない
>>145 ああああ、俺がチキンで糸パクられイベントを回避したばっかりに、
そんなおもしろ愉快で萌える情景を見逃してしまったとは……
>>140 パラディン+剣ダークハンターの上級職でも妄想するか
ジェネラル(某紋章シリーズじゃなくて)ってトコかな。
FF2の終盤の雑魚敵にもなってるんだけど・・・
実はランサー説
パラディンとジェネラルとかもう紋章しか思い浮かばない。 世界樹のパラディンは紋章のジェネラルっぽいしな!
うちのパーティ唯一の男にしてギルマスのみんなの頼れる玉葱メディも、リスばっかりにはお手上げみたいだ ブシ子「・・・・・・」 姫子「・・・・・・」 ガン子「・・・・・・」 メガンナ「・・・・・・」 玉葱「・・・・・・怪我、してると思って・・・・・・」 ガンッ!! メガンナ「はい?」(木に蹴りかましつつ) 玉葱「す、すいませんでしたッ・・・・!!」
>>150 烈火仕様なら剣の他に斧も使えるぞ!
世界樹の世界に槍がないのが惜しいな・・・。
>>152 携帯機でなければ弓が使えるジェネラルもいる。
剣、斧、弓、(槍)を使いこなして守備力が高いキャラ、と書くと
なんか凄く強いように思えてくるから不思議だw
ソードマン♂(赤)って、この前の公女様との一件以来ボーッとすることが多くなって、それが原因で今日も一通りのダメージを受けて帰ってきたときのことなんだけど 「あの、赤ソド君・・・?」 「・・・・あ?ああ、メディ子か。どうした?」 「あのね、赤ソド君最近疲れてるみたいだから、治療を兼ねてマッサージしてあげようと思うんだけど・・・・ダメかな?」 「いや、メディ子も疲れてるだろうし、オレのことなんか・・・・」 「・・・・ダメかな・・・・?」(うるっ 「・・・あ、有り難く受け取るよ。」 ってなって、メディック♀(ロリ)に個室でマッサージしてもらってるときに 「・・・あのさ、オレ達って聖杯を手に入れたら貴族になれるんだよな?」 「え?う、うん。そうだったと思うけど?」 「そうだよな・・・それで、その・・・貴族ってどのくらい偉いんだ?」 「どのくらいって言われても・・・・うーん、すごく偉いと思うけど? 王族の人が貴族の人と結婚するのも珍しくないし・・・・」 「!!・・・そうなのか。いいな、貴族・・・」 とか言ってたらマッサージも終わって、それから 「私からも質問いいかな・・・?」 「え?なんだ?」 「赤ソド君最近ボーッとしてること多いよね?何か悩み事?」 「・・・えーと、うん。 自分で言うのもなんだけど、恋煩い・・・かな?」 「え・・・・・・・?」 「でも解決法が分かったから、もう大丈夫だ。 心配かけてゴメンな? ・・・それと、マッサージありがとな。元気出たよ。」 って部屋を出ていった後 「・・・・・赤ソド君の・・・・バカ・・・・」 って涙ぐみながら言われてるのも知らずに 「よし、明日からもっと頑張るぞ!」 って言ってそうな顔をしてるのか・・・・・・・・・・・・?
ジェネラルっていうと将軍しか
ブシドーがレベル70になるとショウグンになれます
>>152 今は烈火が手元に無いからあまり言えた事ではないかも知れないが、おっさんパラはオズインだと思うんだ。
>>153 手槍があrってうわなにをするやめろ
>>154 心配するなメディ子よ。大臣が勝手に貴族ならなくてもいいよね?とか言い出すからな!
>>155 パーフェクトソルジャーですね
わかります
ジェネラルっていうとカイザーナックルの無茶苦茶強いラスボスしか浮かばない。
>>137 だな。
レベル1だとパラディンになる。
>136はプリンスレベル1とかけたんじゃね?って気がしなくもないが。
ソードマン♀(赤)って、ある日いつものように交易所に買い物に行った時ひまわりに 「おっすひまわりー!!」って挨拶したら 「あ、ソド子さん・・いらっしゃいませ!」みたいな感じでいつもよりちょっと元気無かったから 「おいおい元気ないなー、何かあったのか?」って聞いたら 「それが・・・最近、材料が集まらなくて回復薬が不足しているんです。酒場に依頼も出してるんですけど 人手が足りなくて・・・・・・この前も回復薬が尽きて大怪我を負った冒険者の方が・・・・」 「そうなのかー・・・」 「こんな時なのにお店番しかできないなんて、悔しくて・・・」 「そんな顔すんなよひまわり、あたしのギルドも材料集め手伝うからさー!」 「・・・・ありがとうございます」 みたいな会話するんだけど、ひまわりが妙に思いつめた顔してたのが気になってて、そしたら案の定 次の日ひまわりが行方不明になったって街中大騒ぎしてるんだよね、そして 「ひまわりのやつ、まさか・・・・・!!」 ってひまわりの居場所に思い当たって、樹海に入って採取ポイントをくまなく探してたらとある採取ポイントで 「いやっ、来ないで・・・!!」ってひまわりの声がしたから見てみたら ボロボロになったひまわりがラフレシアに今にも襲い掛かられそうになってるのを発見したから、 「ひまわりに触んじゃねーーーーー!!!!!」って怒りのデスバウンドでラフレシアを粉々に粉砕したら、 「そ、ソド子さん・・・・」 「ケガは大したことないみてーだな・・・もう大丈夫だぞ、ひまわり」って頭撫で撫でしたら 「ぐすっ・・・怖かったよぉ〜〜!!」って泣きながら抱きついてきたから落ち着くまで優しく抱きしめてあげるんだよね そしてしばらくして落ち着いてきたから 「いくら材料が必要だからってな、武器も持たずに一人で樹海に来ちゃダメだろ」って言ったら 「だって私、何もしないでいるのがどうしてもガマンできなくて・・・」って言うから 「バカ、ひまわりにはひまわりにしかできないことがあるだろー?それをすればいいんだよー!」 「私にしかできないこと・・・?そんなのあるんでしょうか・・・」 「あるって。お店に来たお客さんをだな、とびっきりの笑顔で迎えてあげるんだよ。 ひまわりの笑顔ってさ、見ただけで冒険の疲れも吹っ飛んでまたがんばろーって気になれるんだぜー! だからそんな顔してねーでさ、いつも笑っていてくれよな!」 「でも・・・私・・・・・・・・・」 「少し頑張り過ぎなんだよ、ひまわりは。ま、あたしはひまわりみたいな頑張りやは大好きだけどなー!!」 「そ、そんな・・・ソド子さん・・・(////////)」 みたいなコトを言ったあとひまわりを無事街まで送り届けるんだけど、別れる時も元気無かったから心配で 次の日になって朝イチでひまわりの様子を見に交易所に行ったら建物に入った瞬間 「いらっしゃいませー!!!・・・あ、ソド子さん!!」 「よぅひまわり、すっかり元気になったみたいだなー!!」 「はい!!ソド子さんのおかげで、この通りです!!」 「よかったよかった。ていうか前より元気になったんじゃないか?」って言ったらひまわりが急にモジモジして 「それはきっと・・・好きな人ができたからです」って言われたから驚いて 「ま、マジでかー!?相手は誰なんだよ!?まさかあたしのギルドにいたりして・・・」 「・・・はい・・実はそうなんです・・・」 「ええっ、そうなのか!!?でも、ブシ子と姫子はやめといたほうがいいぞ。あいつら付き合ってるみたいだし・・・ あとメディ子もガン子のことが好きみてーだな・・・ってか、その人に好きって言わないのか?」 「私、その人に比べたら全然未熟ですから!もう少し大人になって、その人に相応しい人間になってから告白するつもりです」 「そーなのかー!!頑張れよ、応援してるぜー!!」 「はい、頑張ります!!・・だから、待っててくださいね・・・・あ、私お仕事に戻らなきゃ!!」 「おう、待ってるぜー!!・・・・ん?何を待ってればいいんだ?おーいひまわりー!!」 みたいな感じで青春の一ページを綴ってそうな顔してるよな・・・・・・・・・・・・・・・・
プリンスって聞くとマイコーの猿を思い出してしまうな、、、
>>159 呪いの足輪で「一緒に修行」ですね
わかります
将軍と聞いたら「私は(中略)誰よりもDA!」しか出てこない俺の脳内は異端。
>>160 もう…ついて行けないぜ…
吸収マスタリに振っといて良かった。
>>160 何だか久しぶりにエロ成分のないしてるよなさんを見た気がする
してるよな氏の背中は遠過ぎる…
>>160 ちょっと待て!してるよなギルドには女性しかいないんだよな…?
「まさかあたしのギルドにいたりして・・・」っていうソド子の発想はやばいぞw
周りが百合ん百合んすぎて女性同士の恋愛も普通だと思っているということかwww
してるよな氏の脳内に男は存在しないのかっ
個人的にはこういう爽やか路線のが好きだ。 ひまわりがダークハンター♀(金髪)やメディック♀(年増)の毒牙にかからないことを切に願うぜ。
いや、してるよな氏の脳内にも野郎もいるにはいるだろ。 ライシュッツの爺さんとかツキモリ先生とか その辺が出演してるはず 出演してるだけでカップリングには一切絡まんが
今まで持ってた何かを失う代わりに新しい何かを手に入れた… してるよな氏はそういう雰囲気してるって気がしてきた… FOEって案外簡単に見つけられるもんだよな本当
@公国中央市街 褐ダク「フロースガルさんを探す事について、ハイラガード住民の君達の意見を聞かせてほしい。」 ガン子「さぁね。さっぱりだわ。」 ガン太「顔見知りではありますが、それほど親しくありませんから・・・」 褐ダク「迷宮に入っていたらアウトだ。彼が戻ってくるまで、俺らの探索は徒労になる。 さて、どうしたものか・・・ 他に情報の得られそうな場所のヒントも少ないし・・・」 フの人「おや、何かお困りですか?」 ガン太「うわぁ! 出たぁ!!」 さ迷う一行の前に、唐突に姿を現したフの人。もちろん、ペット達も一緒だ。 フの人「出たぁとは失礼な。幽霊じゃありませんから。ちゃんと足もありますよ?」 褐ダク「冗談はともかく、フロースガルさん! 探してたんですよ!」 フの人「なるほど。でも、今の皆さんはエトリアから来ている、いわば観光客ですからねぇ・・・」 褐ダク「この国でギルド登録しないとダメですかね。」 フの人「そうですね。それに、仲間になりうるペットを探し、育て上げるのも少々時間がかかりますしね。」 カメ子「パンダちゃんと一緒にお出かけできないの?」 フの人「リーダーさんもこっちに来て、登録してからじゃないと、ダメみたいだね。」 その言葉に、パンダの腹を撫でながら、カメ子がうつむく。 すぐにでも、大好きなパンダと一緒にお出かけしたいのに、それが出来ない・・・ ・・・欲望の昇華が出来ない悲しみが、小さな身体を包み込む。 褐ダク(! まずい・・・!) カメ子の瞳に涙が溜まり始めたその時、パンダが優しくカメ子の顔を舐めた。 カメ子「きゃう?」 そのまま、大きな腕でカメ子の背中を撫でる。 カメ子「・・・・・・がまん、する。」 褐ダク(よかった・・・) ガン太「参考になりました。フロデノンビリさん、ありがとうございました。」 フの人「いえいえ。いいんですよ。」 ガン太(・・・こんな名前が正解だったっけなぁ・・・ でも返事してるしなぁ・・・。) 頭の上に?マークを出していたガン太は、視線をずらした時、カメ子の腰についた「あるもの」に気づいた。 ガン太(・・・・・・アレ、もしかしたら使えるかも・・・・・・) @その夜、フロースの宿 皆が寝静まった頃、褐ダクは一人、全員分の帰路への身支度を行っていた。宿代の問題が一番、 サクラが散った事、募集をかけたドクトルマグスは一人も来なかった事などから、明日の出発が決まった為だ。 そこに、静かにドアを叩く音が響いた。一体誰が? 用心しながらドアを開けると、そこにはガン太が立っていた。 ガン太「兄貴、自分に考えがあるんですけど・・・。 あの子の、腰につけてるお人形がありますよね。 アレを・・・」 ガン太の計画を全て聞き終わった褐ダクは、力強くガン太の手を握った。硬い握手を交わす2人。 そして、褐ダクはカメ子のユグラドールを手に取ると、2人で夜の中に駆け出した。 @翌朝、公国関所 ケミ姉「〜〜〜遅い!! あの馬鹿2人は何やってんのか!!」 ガン太「すいません! 遅れました!!」 褐ダク「ホントすんません! 素材集めと作業に手間取って!!」 ダク姐「女を待たせるとは、いいご身分ねアンタ達!!」 息を切らせて駆けて来た2人。息を整える為に膝をついた褐ダクに、当たり前のようにおぶさるカメ子。 ようやく立ち上がれた褐ダクに目配せし、ガン太がカメ子に目的のモノを手渡した。・・・パンダの人形だ。 カメ子「あっ! パンダちゃん!!」 ガン太「ユグラドールに、パンダのぬいぐるみをバラしたものを縫い付けたんですよ。」 褐ダク「いざ探すと、パンダのぬいぐるみが売ってねーこと売ってねーこと・・・」 メディ姉「よかったわねカメ子ちゃん。これで、パンダちゃんとずっと一緒よ?」 カメ子「うん!」 ガン太「じゃあ、姉さん方、兄さん方、自分らはここまでです。」 ケミ姉「おう、すぐ戻ってくるから、きちんと留守を守っておけよ!?」 5人に手を振り見送る2人。そのガン太の振る手に、針仕事でついたであろう無数の傷を見つけたガン子。 ガン子「あんたさー・・・ 結構、優しいし、いいトコあるよね。」 ガン太「・・・急に何を言い出すんだ?」 ガン子「・・・別に。 何でもないわよっ!」
「いつものメンバーが御花見に行ったらどうなるか?」 という妄想を思いついて、気がついたらダラダラと ここまで書いてしまっていた・・・。 うっかりとかそういうレベルじゃ断じてねー 長文のスレをまたいでの分割投稿、失礼いたしました。 お粗末さまでした。
>>173 乙ー。おまえさんとこのギルメンたちの一挙一動に萌えさせていただきまくったぜんだぜ!
俺もカメ子をおんぶしたい…
フの人がちゃんと呼ばれてることにちょっと感動したw 褐ダクはマジ良識人。
レン子「zzz....zzz...」 カス子「すっぱい実が一つ…」 レン子「zzz....zzz...」 カス子「すっぱい実が二つ…」 レン子「zzz....zzz...」 カス子「すっぱい実が三つ…」 レン子「zzz....zzz...」 カス子「ああっと!!」 レン子「ひっ…。ぁっ……。」 カス子「すっぱい実が四つ…」 レン子「zzz....zzz...」 カス子「すっぱい実が五つ…」 レン子「zzz....zzz...」 カス子「ああっと!!」 レン子「ぅ……。たすk………。」 カス子「すっぱい実が六つ…」 レン子「zzz....zzz...」 カス子「すっぱい実が七つ…」 レン子「zzz....zzz...」 カス子「すっぱい実が八つ…」 レン子「う〜ん…」 カス子「ああっと!!」 レン子「ゃっ……。」 カス子「ああっと!!」 レン子「らめ………。」 カス子「ああっと!!」 レン子「うnyglんkふ!?」ガバッ!! カス子「おはようございます。レン子さん。」 レン子「ふぇ…?ぁ…。おは…よう…?」 カス子「顔色がよろしくない様ですけど、大丈夫ですか?」 レン子「うん…、だいじょぶ。」 カス子「そうですか。朝食の準備ができてますので早くいらして下さいね。」 レン子「ありがと。直ぐ行くよ。」 レン子(う〜。ヤな夢みたなぁ………。)
>>173 ごちそうさまでした。
フの人…自分の名前を忘れたのか…?
>>176 !!ああっと!にトラウマを持つ人限定www
>>178 わかるわw
26Fで何度命の危険に晒されたか・・・
ああっと! の一番星はサウロポセイドン ズガッ!ズガッ!ズガッ!ズガッ!ズガッ!
ああっと!でマンドラゴラ五匹→断末魔五連hage 嘘みたいだろ…ついさっきやられたんだぜ。
>>181 !!ああっと!だと?甘い、このPTにはギルマスのブシ男が居るんだ!こんな場所で死ぬ筈gドゴォ!ドゴォ!ドゴォ!ドゴォ!ドゴォ!
なん…だと…
玉葱「助手えも〜ん!ねえ、聞いてよ皆が酷いんだよ!!」(ズザァーーー 助手「どうしたんだいネギ太君。また双子ちゃんにでも虐められたの?」 玉葱「そうなんだよ助手えもん!あいつらがボクのことをロリコン★とかいってくるんだよ!」 助手「…ロリコンて…、何をやったんです何を…。といいますかいつまで続けるんですコレ…?」 玉葱「そうだなぁ、面倒だしやめるようか」 助手「そんな簡単に…。で、何をやったんです?」 玉葱「いや、やましい事は特にしてないんだけど…。宿の娘さんの誕生日プレゼントの話題の中でちょっとした将来図を語ったらさ…」 助手「…このロリコンめ」 玉葱「違うから!流石にあの年では…ってことで光源氏の真似事を…と」 助手「恥を知りなさい!人はそれをロリコンと言うんです!…あれ?ちょっと違うかな…」 玉葱「なんなんだよもう…。あ、いや違う違うコレだけじゃないんだった。 あのコのプレゼントに気の利いたモノを用意してあいつらを見返してやろうと思ってさ…」 助手「へぇ…、まあ良いんじゃないですか?それで私の助言を聞きに…?」 玉葱「そう!そのとおり!なんかさあ…ココまで意思疎通できてるなら…むしろもう嫁に来ない?」 助手「そうですねプレゼントですか…。私だったら樹海の珍しいものの…冬虫夏草とかゼラチン種の核なんかも興味深いです」 玉葱「…流された…?…てか幼女へのプレゼントにそれはないでしょ…なんていうか君が普通の人と同じ感覚じゃないのは分かった」 助手「なんなんですかそれ!聞いといて失礼じゃありません!?」 玉葱「いやそこは言っておくべきだと思ったから。でも助言が期待できそうに無いとなると…あ、院長さんちょっといいですか?」 院長「どちらさまで…ああ、あのギルドの!…何か用事でしょうか?」 玉葱「ちょっとした助言をいただk」 助手「…!いえ、なんでもないですから!スミマセンちょっと話があるので!」 院長「…あ、はあそうですか…」 薬泉院裏にて 玉葱「…なんなんだぜいきなり。もしかしたら良い意見もらえたかもしれないのに…」 助手「いやそこで良い意見なんて出されたらそれこそ私の面目が丸つぶれですから… とりあえずこっちとしてもこのままじゃ引き下がれません。絶対に喜ばれるようなモノを用意させるんでそのつもりで」 玉葱「…なんかオレだけのほうがいいの用意できた気がする…」 助手「…はい?とにかく樹海に潜る準備してきて下さいね。下層でも価値のあるモノはある筈ですから」 玉葱「…あ、うんいいけど…。糸…持ってこいよ?」 助手「………。はい……」
そしてどこで見つけたのか濡れた紫糸を持ってくる助手であった
アルケミストの手の平から迸るアレを見るとレロレロの人のスタンド 思い出すぜ…だから貫撃の術式は手の平を上下互い違いに向かい合わせて エメラルドスプラッシュ!と叫びつつ発動してる(決定事項)
ハイエロだけにケミ姉にピッタリだね
何がスプラッシュするとな?
届け私の想い!愛の生爪スプラーッシュ!
「究極傷舐めスプラーッシュ!」 「うわきったねえな!傷舐めでツバ飛ばすなよ!」 「(´・(ェ)・`)クマーン」
>>187 ハイエロ、つまり高度なエロ。
いつもは縦横無尽傍若無人にエロ妄言をふりまくケミ姉も
いざいいんちょに攻められるとヘタレ可愛くなるということだな!うん!
ナマヅメハーガス、だと・・・!?
フロンガースさんだろwwww
フロージュラントさんじゃなかった?
うちのPTには普通に「フロ○○○○」って名前のパラディンがいるので フロなんとかさんの話が出る度なんか複雑だ。
ツスクル 「………」 フロースガル 「……?」 ツスクル 「…………」 フリョースガル 「……何か?」 ツスクル 「………!?」 フニャースガル 「ああ、もしかして貴方、ツスクルさんでは無いですか?」 ツスクル 「え、え、ああ」 ふにょん 「数日前からハイ・ラガードで噂になっていました。 エトリアから高名な2人組の冒険者が来ると」 ツスクル 「え、は、はい」 エビフライ 「長旅だったでしょう、この街には人のいい女将のいる宿屋があります。 どうぞ、疲れを癒していってください」 ツスクル 「…は、はい」 レン 「ハイ・ラガードはどうだい、ツスクル?」 ツスクル 「…恐ろしい…喋っている先から名前が間違えられるなんて… …それも“地の文”に…」
そのパラディンはフロなんとかさんその人で
キマイラ特攻で瀕死のところを
>>195 が救出
その後命を救われたギルドに在籍しペットの育成に励む
ということでいいだろう
まさかそっちが変わっていくとは思わなかった
エスバットとレンツスが手を組む妄想が止まらない俺 ライ「わりとバランスのいいメンバーになりましたなお嬢」 アテリン「うん。前衛二人に後衛二人。回復に多少心配が残るけど…」 レン「まあいざとなれば私には息吹があるからどうにでもなるが、後衛が狙われた場合どうするか…」 ツスクル「大丈夫。そんなこともあろうかと五人目を連れてきた」 アテリン「おぉ、気が利くねツスクルは。で、誰なの?」 ツスクル「この子…」 クロガネ「わふー」 レン「…もふもふ///」 アテリン「へぇ、確かに癒し系だね」 ライ「回復に防御、なるほど、万能ですな」 ツスクル「一家に一匹、ペット。レンまっしぐら」 レン「もっふもふー♪」 クロガネ「わ、わふー?」 ブロウニング「…忘れられているのには慣れているのさ!」
ツスクル 「名前を間違えられなくなった」 レン 「良いことだ」 ツスクル 「でも、それはそれで、寂しいよ」 レン 「寂しいか」 ツスクル 「寂しいのだ」 レン 「のだか」 ツスクル 「のだ」 レン 「私は名前を間違えられたことが無いから」 ツスクル 「文字数の問題だよ」 レン 「すまないが、その気持ちはわからないな」 ツスクル 「じゃあ、試しに名前を借りてってよ」 レツン 「…ツスクル、何をした?」 スクル 「ツスクルじゃありません。ルもあげます」 レツルン 「や、やめろ」 スク 「ここは出欠大サービス、クもあげます。ので、ンをください」 クレツル 「わあ、もう誰だかわからないじゃないか」 スン 「すん」 クレツル 「随分淡白になったじゃないか、ツスクル」 スン 「すんです、クレツルさん」 クレツル 「すんかあ」 平和だ。
カキフライだろwwww
もふもふ… ,,__ _ _、もふもふ…♪ / ,"´、, ,,ヽヽ パタ し! /´ヽ ゙!iJ._l\ パタ |c*゚ -゚ノi 「__´zヽ 。oO(なつかれた…) | l/]]]iつつ }ー-'ヽ (( !\ノノi={ ヲl |ヲ.,-、\/! `ゞと_)__) UJと_)シ"
ペット♀(狼)って、ある日宿屋のロビーでブシドー♀(おかっぱ)に 遊んで貰ってたらアルケミスト♀(金髪)が近づいてきて 「やぁ君たちいいところに。少し実験に付き合ってはもらえないか?」 「あの・・・遠慮しておきます・・・」 「まずは姫子、この薬を飲んでくれ」 「むぐっ!?・・・こ、今度は何飲ませたんですか〜!!?」 「次はペト子、この薬を飲んでくれ」 「むぐっ!?・・・わ、わんっ!!?わうー・・・」 って怪しい薬を飲まされたら意識が遠くなってきて、姫子共々気を失うんだよね、んで次に目がさめたら 何か身体に違和感があって、うっすら目を開けたらなんと自分の身体が目の前にあって、 んで今の自分の身体を見てみたらブシドー♀(おかっぱ)の身体になってるんだよね、そして 姫子(外見:ペト子)も目が覚めて現状に驚いて 「わ、わんっ!!?わんわん!!(な、なんですかこれは!!?何をしたんですかケミ姉さん!!)」って吠えたら 「身体と精神を入れ替えたんだよ。人間と人間以外の生物とでも成功するのかと思ってな・・・」 「わんわん!!わん!!(こ、こんなのイヤです!!早く元に戻してください!!)」 「そうか?仕方ない、元に戻す薬を取ってこよう」 って薬を取りにどっかに行ったと思ったら宿屋入り口のドアが開いて 傷だらけのブシドー♀(さらし)が入ってきたから姫子(外見:ペト子)が驚いて 「わ、わんわん!!(ぶ、ブシ子ちゃん!!どうしたのその傷!!!)」 「む、ペト子・・・この傷か?樹海で強敵と遭遇してな・・・」 「わんわんわんわん!!(ひどい傷じゃない!!はやく手当てしないと!!)」 「はは、心配してくれてるのか?大丈夫だ、このくらい少し休めば治る」 「わんわんわふー!!(ダメよ、私メディ子ちゃん呼んでくる!!)」 みたいなこと言ってブシドー♀(さらし)は宿屋の自室に、姫子(外見:ペト子)はメディック♀(ロリ)を呼びにいって、 ひとりぽつんと残された自分は何しようかと思案してたらとあるアイデアを閃いて 一直線にブシドー♀(さらし)の部屋に向かって、 ドアを開けたらベッドで苦しそうに寝てるブシドー♀(さらし)がこっち見て 「む、姫子・・・このケガなら別に心配は・・・」 「くぅ〜ん・・・・・・・・・」 「ど、どうした?ペト子みたいな声だして・・・」 って不審がってるブシドー♀(さらし)にゆっくりと近づいて 「な、何をするんだ?ひ、姫子!!??・・・・はにゃっっっ!!!??!!?」 って傷舐め(lv10)を発動したらブシドー♀(さらし)驚いて暴れようとしたから無理矢理押さえつけて 「こ、こら止めてくれ姫子!!ペト子じゃあるまいしっ・・・・あっ、そこはダメっ・・・!!」 みたいな感じで傷舐め続行してたら服の下もケガしてるのに気づいたから 「ひ、姫子!!ふ、服を脱がすなっ・・・・あ、や、やめ・・・そ、そこだけは止めてくれ!! 私たちまだそんな仲じゃ・・・・・はにゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 って感じで完璧に治療が終わったころ廊下でドタバタ足音が聞こえてきたと思ったら 姫子(外見:ペト子)とメディック♀(ロリ)が大慌てで入ってきて 「わ、わんわんわん!!(ブシ子ちゃん大丈夫!?メディ子ちゃん連れてきたよ!!)」 「ペト子ちゃん服ひっぱっちゃダメだよぉ〜・・・・・・・って、きゃああああ〜!!!??」 ってベッドの上の全身をくまなく傷舐めされて「ふぁ・・姫子ぉ・・」ってヘブン状態になってる ブシドー♀(さらし)を目撃して凍りつくんだよね、そんな二人に向かって ブシ子ご主人様の傷は私が直しましたみたいな得意げな顔で胸を張りそうな顔してるよな・・・・・
ついにケダモノまでその手にかけるとは いったいどこに向かおうとしているのだろうか
>>200 まさにその編成で二週目をしている俺が通りますよ。
レンツス+ベオウルフ+エスバットで一人留守番なローテーションでやってるんだが、
クロガネが傷舐めより野生の勘優先で取ってしまったので、回復はアテりんにほぼ一任状態。おかげで彼女だけはいつも出ずっぱり。
巫術ばっかりとってるので永久機関用にととったツルツルの罪咎が腐ってしまってる。
一人だけ超ヘビーローテーションでごめんよアテりん。でもそんな苦労人な君が大好きだよ。主にエリアヒール的な意味で。
わたs…俺は青ダク。今は眼帯レン子の姿だが本来はダークハンターで男だ。 眼帯レン子(元青ダク)「よし、ザミエルボウゲット! これで休養か引退でもして、採集スキルから弓スキルに変更すれば一軍でも戦えるぞ!」 青ダク(元レン子)「お、レン子じゃん。やっと上限レベルも上がってきたみたいだな」 眼帯レン子「ふふん、これでわた…お、俺も採集組みからオサラバさ」 青ダク「そうか、期待してるぜ!」 眼帯レン子「まっかせなさい♪」 いいんちょ「……」 メディ姉「どうしたんですか?」 いいんちょ「いや、あの二人さ、なんか入れ替える前と変わらないような感じがしてさ」 メディ姉「そういえばそうですね。二人とも違和感無くなってきましたね」 金ドク子「あの二人はあのままにするつもりか?」 いいんちょ「いや、そろそろ潮時だと思ってさ、どちらかが声をかけてきたら元に戻すつもりなんだけど…」 メディ姉「ダク男(元レン子)さん、もうLv92ですってね」 金ドク子「レン子(元青ダク)もLv80を超えておるぞ」 いいんちょ「二人とも、特にレン子は2回目の引退時にまた騒ぎ出すかと思ったんだが 引退手続きを繰り返していつの間にかLvの底上げ作業してるんだよな…」 メディ子「レン子さん今日も張り切ってますねー」 眼帯レン子「おーメディ子!私は今日も元気ハツラツよー!」 メディ子「あ、ザミエルボウですね。良く買えましたねー高かったんじゃないですか?」 眼帯レン子「ん?これ?いやさー実はさーwww褐色ダク男がプレゼントしてくれてさー♪」 メディ子「へー凄いですねー、大変だったんでしょうねー」 いいんちょ「…もう、駄目かもわからんね」 メディ姉「あらあら…」 金ドク子「まあ、私は部外者だから楽しく観察させてもらうよ…うん」 メディ姉「普通に“私”って言ってましたね。以前は“俺”って言い直してたのに」 いいんちょ「ああ、それに“彼”の話になったとたん顔がにやけっぱなしだ」 メディ姉「恋する乙女ですね」 いいんちょ「あの薬は封印した方がいいな…あとであの二人に元に戻るか聞いてから…(ry」 ケミ姉「あ、いいんちょー!あの薬借りたよ〜。ペットと人間にも使えるんだねwww」 いいんちょ「!?ちょっおま!あれが最後の薬だったんだぞ!」 ケミ姉「…え?」 ―――――――― まさかの入れ替えモノをしてるよな氏が持ってくるとは思わなかったんだぜ。
>>211 うはwwwしてるよな氏とリンクしたwww
完全に中身が女の子になってからもう一回ダク男に戻ればまた面白いことになりそうw
無限ループってこわくね?
俺が世界樹を知ったきっかけは日参してるサイトのプレイ日記なんだけど そこではフロースガルさんとクロガネが主人公(?)の憧れの存在で 敵討ちとして真剣に修行してキマイラに挑むなんて描写もあるので このスレに来て、名前を覚えてもらえないネタキャラ扱いには すげー違和感を感じたw
>>200 >レン「もっふもふー♪」
やばいコレだけでごはん3杯はいけるぜ
>>201 >レン 「のだか」
>ツスクル 「のだ」
この2行を書き加えられるのってすげーセンスだと思う。マジ尊敬する。
助手「この果実なんてどうでしょう?甘みも質ももうしぶんなしだと自負しますよ」 玉葱「『王者の果実』なんてよく見つけてきたな…。でもそれ傷み易いから贈り物には向かないと思うぜ」 助手「ええ〜、コレも駄目なんですか?さっきの『紅い琥珀』のときはヨロイリュウに邪魔されちゃったし…」 玉葱「流石にヨロイリュウ相手に無双する趣味はないんだぜ。てか正直『』で囲んでるとなんか中二的な単語っぽいな」 助手「どうでもいいこと言わないでください!…でももう1・2層はだいたいまわっちゃいましたね」 玉葱「そうだなぁ…。この鍵使った所ならまだ行ったことないけど行ってみる…?」 助手「…へぇ、まだ行ったことのない所…ですか…。それならプレゼントに使えるものも期待できますかね…。」 玉葱「では未知の樹海へ!…とは言っても2層なんだけどな…w」 助手「じゃあ、私が一番乗りですか…。フフフ、悪くは無い気分です」 玉葱「…ちょ、そんな先に行かないで…。いくら2層でも危ないから…」 助手「大丈夫ですよ。常時逃走準備発動中みたいなものですから…って痛ぁ!イバラが…」 玉葱「だから言わんこっちゃない…。ホラ足出して…大丈夫治療以外しないから…フヒヒ」 助手「あなたって人は…。仮にも私医療士ですから…この程度自分でどうとでも…」 玉葱「…あ、そうなんだ…。…うんまあ、イバラは避けて通らないとな…。…へ?(落とし穴」 助手「アレ?消えた…?新手のイリュージョン?」 助手「…?ちょっと〜、玉葱さ〜ん。ドコですか〜?」 玉葱「…ちょ、助けて!なんか床抜けたんだけど!!何コレ欠陥住宅ってレベルじゃねーぞ!!」 助手「は、はい!…ちょっと…男性一人持ち上げろってきついんですけど…!」 玉葱「頑張れ!むしろもうただひたすら頑張れ!!ファイトォォォ!いっぱぁぁつ!的なノリで!」 助手「…応援じゃなくてその有り余る体力でのぼる努力をしてください…。…ん!…はぁ、あまり体力使わせないで下さいよ」 玉葱「…お星様になるかと思ったぜ…。…にしてもここまでして助けてくれるなんて…惚れた…?」 助手「またですか…。いい加減にしてくださいよ…」 玉葱「隠さなくてもいいさ…。コレが愛だろ…?」 助手「…突き落としますよ?」 玉葱「すみません調子乗ってました…」 助手「まあ、面倒だしよしとしましょう。それにしてもこの辺はイバラに落とし穴ですか…。どうします?」 玉葱「だいたいこういう所の先には良い物があるもんだから…とりあえず先に行ってみない?」 助手「確かにココまで来たからには土産物の一つや二つはほしいですしね」 玉葱「…(ココに来た理由は誕生日プレゼントの選定のハズなんだがな…)」 樹海奥地にて… 火竜「勝ち取ったぞオマケ枠!…無視されてるかと思ったぜ」 雷竜「…いきなり出たと思ったらそのままフェードアウトしたものねぇ」 氷竜「配置につこうにもつく場所がないからどうしようもないんだよ。あいつら全然クエスト進めてないし」 雷竜「正直に言って私いつまであの衛士監禁してればいいのかしらぁ。食料その他はこっちで負担って待遇良すぎない?」 氷竜「しょうがないじゃない。だって待遇よくしないとあんな役誰も受けてくれないって」 火竜「俺もなんか甲冑の♀と対決フラグ立ってるっぽいんだが…、どの程度相手を立てればいいんだコレ?流石に負けるのは拙いよな?」 氷竜「なんか辿り着いたらギルド長が勝ってたwって笑われたいならそれでいいんじゃないの? てかクエ放置するならボクがロリ娘連れ去ってからにしてほしいよねまったく…」
毎日長文投下してる人はよくネタが沸いてくるな。 してるよな…の人とか、花見inはいらがの人とか、玉葱と助手の人とか。
スマンずっと聞きたかったんだが玉葱ってな誰を指してんだ?
メガネじゃない方のメディック♂だよ
>>220 ああ〜そうなの。頭がってこと?CV:茶風林?
オールバックメディ男の呼び名はは玉葱・トサカ・逆裁とバリエーション豊かだぜ
>>216 落とし穴の先はついにあの人が…w
もっと呼び名が豊富な人が(ry
2からこのスレへ来た人は、ここでレンツスを知った後に1をプレイしたら どんな気分になるんだろう
>>200 ブロウニングて・・・いくらギルド名がべオウルフだからって・・・
フロガスキーさん「わおわおーん!」
メディ子「あ、川崎さーん」 聖騎士「(キョロキョロ)・・・?もしかして私のことか?」 メディ子「え?何か変でしたかフロンターレ川崎さん?」 川崎「・・・もうそれでいいです」
俺はFマリノスのFがフの人を指してるって聞いたぜ
糸目はスレ来て腹黒とか言われてるのに違和感あったな 序盤1F夜中盤泉終盤安らぎでほとんど宿屋泊まってなかったからなあ
イトメサンハヨイヒトデスヨ
某謎のプリーストみたく、腹の中で何考えてるのかわからない所が魅力的なんじゃないか!
全然関係ないんだが上帝の衣ってどんなデザインなんだろ。 世界樹のコートは素材説明と5層の雰囲気から 太いシルク繊維ランダム編みみたいな感じかと想像したんだが。 やっぱサイバーパンクなバトルスーツ? それとも逆鱗を胸元に据えた普通の礼服みたいな感じ?
>>231 俺はガッシュのマント想像してた。何となくだが
>>231 着れば誰でも上帝になれる、そんなスーツに決まっているじゃないか。スバラシイ!!
……ただし一段階目の方の。
黄金聖衣みたいな見てる分にはいいけど着るのはちょっと…的なのを想像してた
カニ型だと指さされて笑われるんだなw
上帝の愛用していた普通の服、なんてのはどうよ。 上帝のセンスが良いか悪いかは知らないけどな!
ある意味、上帝はラダムのようなシステムを作ろうとしていたんじゃなかろうか。
つまり、上帝の衣とは・・・ 一種のシステムボックスd(文章はここで途切れている・・・
そして、上帝の住処は・・・ 各色のカラーボックスd(文章はここで途切れている・・・
(文章はここで上帝いる・・・
上帝の衣って… 上帝の衣「バ・ー・ロ・ー・レ・ヂ・ィ」 赤ソド男「変身!」 上帝の衣「プ・ッ・ト・オ・ン」 ピロリロピロリロ…ジャーキン! 赤ソド男「FOE…その命、神に還しなさい」 って雰囲気してるだろ?
>>231 玉座前の扉から連想したんだが、地は黒で赤い龍が縫い込まれた人民服(カンフー服)みたいな感じかなと。
宝石の知識かじってる者としては、緑玉髄の高級さにまず突っ込んだな・・・。
珍しい石はまだまだあるぞ、と。
(猫目石はまんまキャッツアイ、銀星石はシルバールチルクォーツかな、と妄想してる)
鉱物の希少さが現代日本と同じとは限らない。 かつて日本で金より銀の方が高価だったように。
普段は両手のリングに収納されていて、両手をクロスさせ掛け声とともに装着されるんだよ、上帝の衣は そのあと、ジェット機と戦車に融合して最終形態に
>>243 そんな時代があったのか・・・
やっぱ明治辺りなんかね?
・・・遺物で旧日本貴族の銀の皿とか出てくる、ってのもアリか?
少なくとも飛行挺からケーブルやらCDやら採掘できたり、液体状の健康食品やら採取出来る点で明治のブツはなくなってると思われる
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/17(木) 18:54:48 ID:Flj5+oFH
戦闘を妄想して気になったんだけど,ジエンドってどうやって即死させてるんだろ。 刀技の一閃とかは首をはねるって事で納得いくけど 鞭を使った即死のさせ方がわからない 首ばきゅーって絞めるのかな?
上帝の服だあ?そんなのガーブオブロードに決まってんじゃねえか。なあ?
>247 多分、毒殺。ある程度ダメージを負ってると抵抗できずに死に至る。 スキルレベルが上がると毒が強くなるんだよきっと。
もしモンスターが駆逐され、安全が確保されたら、2の6層とか人気のある避暑地になると思うんだが、どうだろう・・・
>>237 いくら上帝(笑)といえどこの至近距離からの核熱なら…あれ?倒せちゃった…
ですね、分かります
つーか、ハイラガそのものが避暑地として人気なんじゃね? 北方国だし。
上帝(笑)に回復アイテム山ほど持って戦いに行ったら 5個くらい使うだけで勝てちゃったのですが
以前誰かが枯れ森が枯れまくってる理由を考察しかけて止めてた。 そんなレスがあったような気がするのでチェイス暴走。 第四層の木は、芽生えた直後から移動能力を持っている。 つまり第四層の森を構成する樹=モリビト。 第四層では水を得られるエリアが非常に限局しているが、樹自体が移動能力を持てば問題ない。 自分で飲みに言ったり汲みに行ったりすれば良いのだから。 で、モリビトが老い、世界樹防衛システムとしての用を成さなくなると、地面に生着して生えてる樹になる。 元から老いてるので見た目が枯れてるように見える。たぶん本当に枯れてるのもそれなりに混じってる。
>>231 装着者の装着するという意思によって
異次元空間から現われて瞬時に装備できる服を想像した
>>241 むしろ
黒ケミ「来たかFOE・・・テックセッタァァァーッ!!」
黒ケミ「俺の仲間を奪ったのは・・・貴様らFOEだ!」
って言う顔してるだろ?
なんかうちの赤ソドが記憶障害を訴えそうな勢いなんで上帝の衣ひん剥いてくる
バードが樹海から発見された声を拡大するアイテムをハウリングで破壊しそうだ。
なぁに、上帝の衣よりも気になる装備なんて腐る程あるさ。アグネアとかアグネアとかアグネアとかさ。
”めるぱったーべもー”ってなんですか?
冒険を進めていくと「ハードロリぢから」なるアイテムが売りに出されたのですがバグでしょうか? とてもCEROAで出していいアイテムだとは思えません
上帝の衣はふんわりさくさく
ハードロリぢから八股ともうしたか
>>257 俺には黒ケミは「俺に分かる様に説明しろ!」に見えるんだぜ。
ていうかブレードさんは顔が変りすぎるからどんな顔だか思い出せないんだぜ。
カス子「……ほえ」 褐ダク「…………」 カス子「…ほえ……ほえ…」 褐ダク「…あのな、FOEはホエって読むんじゃないんだぞ」 カス子「…………?」
>>247 その答えはWikiの裏絵板126にある。
ジエンドの名に相応しい恐るべき真実を知って驚愕するがいい。
>>267 そういうの好き。
カス子はかわゆすなあ。
アルケミスト♀(金髪)って、ある日ガンナー♀(金髪)がだるそうな顔してるのに気づいて 「どうしたガン子、病気ならいい薬が・・・」 「違うわよ!!さっき酒場で依頼を受けたんだけどさ・・・」 「うむ、それがどうした?」 「薬の材料で、獣の厚皮が3つも要るんだってさ。獣の厚皮が取れるのって2層の敵でしょ。 いまさらそんなのと戦うなんてかったるくてさー・・・・」 「何だそんなことか。それなら私にいい考えがある。ちょっとそこで待ってろ」 って言ってきょとんとしてるガンナー♀(金髪)を一人取り残してとある場所に向かうんだよね、 そして目的地に着いたらそこにいた人が 「む、お前か。今日は何の用だ?妖しい薬なら要らんぞ」 「やぁギルド長。冒険者の登録をお願いしたいのだが」 「分かった。職業は?」 「ペットを3匹ほどお願いしたい」 「3匹!?・・・そんな事を頼まれたのはあのフロガアフレルとかいう聖騎士以来だな・・・ まぁいい、ちょうど志願者もいるしな。で、どんな人材(?)が望みだ?」 「なるべく毛並みのいいヤツを頼む」 「は?」 「あぁ、あと図体はでかい方がいいな。歯や肉も良い薬の材料になるs・・・・・・・」 とか言ってたら「こらこらこらこらーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」 って追いかけてきたガンナー♀(金髪)に慌てて止められそうな顔してるよな・・・・・・
これは新しいパターンですねw
これは笑ったw
仲間からの密猟禁止!www
助手「…玉葱さんアレ見てくださいよ!」 玉葱「なに?なにか珍しいものでも…。なんだアレ…住宅?別荘?」 助手「興味深いですね…。こんな所に住んでる人なんて居るんでしょうか?」 玉葱「イバラと毒沼の密生地帯に居を構えるなんてどんな物好きだよ…。すこし見に行ってみる?」 助手「じゃあ、そうしましょうか!……すみませ〜ん。ご在宅でしょうか〜?」 玉葱「誰かいませんかぁ?…残念。留守みたいだな」 助手「…そうですねぇ。管理も行き届いてるみたいなんですが…。で、どうしましょう。そろそろ戻ります?」 玉葱「そうだなぁ。でも結局何も見つからなかったな…」 助手「実際何も無かったんだからしょうがないですよ。あ、でもこの果物なら…。……もう傷み始めてますね…」 玉葱「…う〜ん。まあ贈り物は自分で用意してみr(ガシャン)……ん?なんだ今の音?」 助手「さあ、そこの建物からじゃないみたいですけど…。(ガシャン)…あ、また…。…なんでしょう?鎧…ですかね」 玉葱「…なんだろ…?なんかこの音には聞き覚えが…。(ガシャン)……!あの人か!ちょっと行って来る!」 助手「はい?…あ、ちょっと待って下さいよ!護衛対象を置き去りはあんまりですって!」 …そのころ肝心の方々は あてりん「(ピキーン!)あ!今なんか凄い好機を逸した気がする!」 スキュたん「どうしたのアーテル?せっかくピクニックに来たのに…。楽しめてないかしら?」 あてりん「…あ、いや。ずっと待ってたから…このタイミングで来てるんじゃないかと思うとつい…」 ライシュツ「流石に思い過ごしでしょう…。ここまで待っていたのですからそうそう来るものとは思えません」 スキュたん「でも私としてもあの人たちにはお礼を言いたいわね。今を楽しめるのも彼らのおかげだもの」 あてりん「…そうでしょ…?でももう用意してた激励文も暗記しちゃったのよね…」 ライシュツ「その事ですが…。あのギルドはもう天の支配者を討伐してしまったようです…」 あてりん「へ?…え?本当に?終わってたの…?いつごろ?」 スキュたん「アーテル落ち着いて…。それにしても何も知らなかったの?たしか1月位前には街のほうでも話題になってたわよ」 ライシュツ「…ですから樹海で待つのではなくコチラから出向いたほうが宜しいのでは、と…」 あてりん「………なんでちゃんと教えてくれなったのよ2人ともぉ(泣」 そういえば前の質問で誰をさしてるのか分かり難いという意見があったので簡潔にまとめる。数字はグラの番号な 後ついでに最初は全キャラ2文字表記にしようとしてたんだが例外増えてきたし分かり難いから一部変更する 玉葱…メディ3 眼鏡…メディ1 (メ嫁→)メディ嫁…メディ4 (ロ姉→)ロリ姉…メディ2 (ロ妹→)ロリ妹…メディ2 NPCキャラはだいたい分かりやすい表記をしてると思うので省略
>>201 のオチ。
レクルローステリン 「ちょ、ちょっとォ、勝手にやめてよ…」
フガル 「なんだか薬品の名前みたいになりました、ね…」
ツス 「いま…この時からあなたはレクルローステリン…アーテリンデであった過去は忘れるの…」
レクルローステリン 「そ、そんなぁ…ていうか私の“アーデ”はどこにやっちゃったのー?」
ン 「私はいま、ちょっと、悲しい…」
ツス 「この女ザムライに全て与えて良いです」
レクルローステリン 「良いですじゃなくて」
ン 「な、何をするんだツスクル!?」
ツス 「ツスだってば」
アデーン 「ええい、大して変わってないからいいだろう、というか何だ、この、アデーンって」
ツス 「いいじゃない、アデーン。ほら…ええと、ドイツ語っぽい」
フガル 「ぽい、ぽい」
アデーン 「独逸…ちょっとカッコいいな」
ツス 「ほら、気に入った。
この人、エトリア文化しか知らないから、ヨーロッパとか、すぐ憧れちゃう」
アデーン 「ビール、ビール!」
レクルローステリン 「影響されやすいなあ」
フガル 「なんかお前名前長くてセリフ読みづらいから帰っていいよ」
ツスクル 「まあ、さすがにメタは反則的だし、3回もやるのもちょっとね」
アーテリンデ 「あ、戻った」
レン 「と、とりあえずツスクル」
ツスクル 「なあに」
レン 「お前の言う――名前が間違えられる気持ち――というのは、その、解らなかったんだが」
ツスクル 「いいじゃない、間違えられないなら、それで。私は楽しかったわ」
フル 「あれ、すいません誰か、ロとかスとか、えっとあと何だっけ」
アーテリンデ 「あら、名前を落としたの? ああ、…何があったっけ」
フル 「ええと、ロとか、ガとか、ヌとか…ゼもあったかな…」
アーテリンデ 「自分で忘れるか!」
テラカオスw
誰が誰だが分かってしまうところが良心的。
ヌとゼはないよ!!!フロの人ーwww
@長鳴鶏の宿 いいんちょとケミ姉の部屋 いいんちょは悩んでいた。 ケミ姉長期不在の今こそ、快適な住空間を作れる最大のチャンス。 しかし、相手は『薔薇風呂をやろうとして風呂を詰まらせる』『クローゼットの中が武器庫含む魔窟』 『ベッドの上と言うより、本の中で寝ている』という、ズボラが服を着たような女、ケミ姉である。 ヘタに彼女の領域に入り込めば、後で何があるかわからない。 先日、物騒な武器を無事に借りられたのも、或いはひとつの奇跡だったのかもしれない。 何日も考えていたが、いよいよ彼女のベッドから妙な匂いがし始めた為、シーツだけでも洗おうと、 まずは本の山を床に移す事にした。この程度なら、後で話せば理解してもらえるだろう。 いいんちょ「普段、どんな本読んでんだ・・・?」 適当に取った一冊をパラパラとめくってみる。濃い絵柄の全裸の男達が、己の情熱をぶつけあっている。 「おっさんパラ『あああ 爺武士殿ぉぉぉ わしゃあもう! わしゃあもう!!』 爺武士『ぬははは ワシの天羽々斬の前には お主のバックガードなど 無いも同然よぉ!』」 余りにもどぎつい内容に、後悔と共に慌ててページを閉じる。 こんな本が、恐らくは他の本も似たような内容だろう。掛け算の順番と性別の同異は別にしても。 後悔こそしたものの、本来の好奇心は抑え難く、ケミ姉不在というシチュエーションから、2冊目に手が伸びた。 いいんちょ(これはあくまでもルームメイトの趣味嗜好を知るためであって、決して・・・私は・・・) 褐バド子「ケミ姉様いルー?! おベンキョ 教えてもらいにきたヨー!」 突然の来客に、うっかり本を掴んでしまったいいんちょ。 いいんちょ「なななななな何かなバド子ちゃん、ケミ姉なら出かけてて、2、3日帰ってこないよ?」 掴んでしまった本を褐バド子に見せないよう気をつけながら、首だけ後に向けて答える。 褐バド子「そナノ? ヨミカキ 教えテもらいにきたノニ。」 いいんちょ「ヨミカキ? ・・・ああ、読み書きか。」 褐バド子「ところデ 何 カクシテル? もしかして今日は いいんちょ ヨミカキ教えてくれるノカ?」 いいんちょ「い、い〜やいやいやいや! これは、その、違う本だ。 さっき自分で買ってきた本だよ。」 褐バド子「そうカ そりゃザンネン!」 自分が今持っている本の正体がわからないが、ひとまず難は逃れたようだ。安堵の溜息が漏れる。 褐バド子「でも たまにハ ちがうセンセイも いいよネ!」 溜息と共に魂まで飛んで行くかと思った。 いいんちょ「教科書を自分で持っているなら持っていると、先に言ってくれたまえよ・・・」 褐バド子「エヘヘ☆ しっかり忘れてター」 いいんちょ「それを言うなら『うっかり』な。」 褐バド子「それデ、なぜケミ姉イナイ?」 いいんちょ「お花見に行くんだーって言って、ハイラガードへ出かけたよ。」 褐バド子「そうカ!」 いいんちょ「・・・・・・」 褐バド子「・・・・・・で、『オハナミ』って 何ダ?」 褐バド子「そうか、ケッコー面白そうだナ! いいんちょ オハナミしたいカ?」 いいんちょ「そうだなぁ、別に嫌いじゃないし。」 褐バド子「じゃあ、ワタシのヒミツのお花見せてアゲるヨ!」 そう言って立ち上がり、腰巻を外し始める褐バド子。 いいんちょ「わぁ、ちょ、ちょっと待て! それは間違ってるっていうか花の意味が・・・ ・・・お?」 顔を隠した手の隙間から、文字通りバド子の花が見えた。 いいんちょ「これは・・・ ・・・刺青・・・?」 へその下に、普段は腰巻で隠れて見えない、民族的なデザインの施された花の刺青。 褐バド子「ワタシの部族、オトナになるとイレズミ入れるヨー! かわいいでショ?」 いいんちょ「そういえば、ケミ姉が『バド子が仲間になったきっかけ? 買ってきた。』って言ってたな・・・。」 褐バド子「ワタシ、ドレイとして売られるトコだった。ケミ姉様、オトコ押しのけてワタシを買ってくれたヨ。 ヨミカキ・サンジュツ 教えてくれてるヨ。 部族なくなったのツライけど、いい生活、感謝してル。」 いいんちょ「そうだったのか・・・ ・・・しかし、なかなかいいデザインだな・・・」 褐バド子「もっと見ていいヨー! いいんちょ これでオハナミするといいネ!」 (ガチャ)メディ子「いいんちょさん、すいません、ちょっとエタノールを分けて・・・ ・・・!!」 いいんちょ「!!」 メディ子(赤面)「ご、ごめんなさい・・・ ・・・ごゆっくり!!」(バタン) いいんちょ「ちょ、ちょっと待ってくれー! 誤解だー!」
>ベッドの上と言うより、本の中で寝ている これはちょっと惚れる。本の内容は置いとくとしても。 そして褐バド子がケミ姉に変な言葉を教わってないか心配。
お嬢様をオーバーアレ倒した後に迎えに行ったら スゲー今更…?感漂う態度だったんだが… 俺か?俺が悪いのか?いいじゃんスキュレーまだ一回しか倒してないから 大して経ってないじゃん!
>>275 ツルツルとフロントガードさんの台詞がいちいちウゼェwwwwww
>>257 あの反重力マフラーっぷりを鑑みて
「俺たちは目を瞑っていてもアサズテ→術式→チェイスできるんだぜ!」とか
「ライシュッツのじじいいいいいいい」とか
ブーストするとぐるぐる目玉になったりとか
超核熱は実はス○ナーとか
思ってる俺みたいなのもいるぜ!
284 :
265 :2008/04/18(金) 09:21:04 ID:Nh1KzP6R
>>283 核熱はいろいろな説があるねぇ。
メイオウやらフォトンストリームやら、ストナーやら・・・
ちなみに俺のイメージするいいんちょの核熱はフォトンスクリューなんだな、これが。
ばあくねつ!なフィンガーという説も
フィンガーとか言われても格納可能な瞬間火力がヤバいマシンガンしか出てこない俺。 核熱は何故かジュゲムを想像してる。
斬撃の術式→フォトンエッジ
>>286 某狂暴魔導士の魔法もアリ。
「我は放つ、光の白刄!!」
斬戟の術式と炎系を習得したうちのいいんちょの名前はロベリア モジャケミの斬撃はリスキニハーデンセイバーフェノメノン
>>290 共謀魔導師ってのを見てこっちを思い出したんだぜw
「黄昏よりも暗きもの、血の流れよりも紅きもの、時の流れに埋もれし、
汝の偉大なる名において、我、ここに闇に誓わん」
あ、超核熱は重破斬のほうでw
頭の中に「熱核爆裂塊」という単語が浮かんだ しかし何のことだか思い出せない
この術式すごいよ、流石はアルケミストのお姉さんなケミ姉と申したか? 口癖は絶好蝶であるとな。
>>289 ,294
こないだうちのガン太が混乱したときソド男が
「ダディーアナザン!オンドゥルラギッタンディスカー!!」
って意味不明な言語を発したんだ。ソド男は混乱してなかったはずなんだが…。
流れを無視してすまないが、君らなら解読できそうな気がして…
圧殺の術式は巨大なタライを想像してる 貫撃の術式はバスターノヴァを想像してる
>>296 そのガン太(フレイムショットLv10+チャージフレイムLv10)は
自分のミスで年増メディックを死なせましたね!?
バド子「ケミ姉〜もう肉の丸焼き飽きたよー」 ケミ姉「そんなこと言っても、うちのギルドにソードマンもパラディンもいないし…あっそうだ!」 バド子「どうすんの?」 ケミ姉「強斬の術式!」 (ザクザクザク!) バド子「わーい♪薄切り肉だー」 メディ子「肉であることには変わりないんだよなあ…」 ―――――――― ケミ姉「あらドク子、服がほつれてるわよ?」 ドク子「え、ああ、このくらいなら平気よ」 ケミ姉「ダメダメ。その服、一張羅なんでしょ?私が縫ってあげるわ」 ドク子「え?あなたそんなことできるの?」 ケミ姉「まかせなさい、貫撃の術式!」 ドク子「わっ!きゃあ!」 メディ子「なんという針さばきっ…服が穴だらけ…」 ―――――――― ケミ姉「フフフ、ここがいいんでしょ?圧殺の術式!」 ガン太「うぅ!そこ、気持ち良いです…」 ケミ姉「足の裏で踏まれるのがそんなに気持ち良いの?ほらほら♪」 ガン太「うあ!そこ!そこ良いです!」 メディ姉「ただのマッサージなのになんであんなにエロイの…」 ※踏むマッサージ、フーレセラピーとかそんなやつ。
>>296 ( 0M0)<スリップストリームだ!!
(#0H0)<馬鹿なこと言ってないで
いい加減ガンナーの癖に前列に立って突撃するのをやめてください!
何のための銃ですか
ケミ姉耳年増可愛いよケミ姉
バイク搭乗者が流行ってたようなので便乗 うちには虎と契約して英雄になろうとしてる斧マンがいるよ そのうちガン男に全否定されて自失状態のまま宿親子かばって脱落するんじゃないかと思ってる
>>295 うちのケミ姉はディアナ、メディ姉はソシエです。褐色ダクはローラ、オッさんパラはギャバンでヒゲガンはヒゲ
赤ソド男さんって機嫌いい時は 水入りペットボトルをおごってくれそうな雰囲気してるって気がしてきた… 赤ソド男さんは最高です!
>>304 「赤ソド男さんは最高です」
「聞こえないな。もっと大きな声で」
「赤ソド男さんは最高です!」が理想的な流れだと思うんだw
青ダクは蛇 青ソド男はサイ 眼鏡メディは蟹
>>302 おい! おたくの斧男に裏切られたせいで
狂乱する角鹿と契約してたうちの黒ケミ男が
魔界の邪竜と契約したダク男に殺されたジャマイカ!
俺は幸せになりたかっただけなのに
>>306 ひじの怪我を見て「これはヒドイ」と言って
ゴキッで直すのも忘れてない様にしないとな…
ア・カ・ソ・ド・男・ハ・サ・イ・コ・ウ・デ・ス
>307 青ダク「レイテルパラッシュ落としちまった!とってくれ!」 カメ子「・・・これ」 青ダク「レッドフィッシュじゃねえ!」 こうですかわかりません
カメ子「…じゃあこれ?」 ペット「くぅ〜ん…」 青ダク「パトラッシュでもねええええ!」
ブシドー♀(さらし)とブシドー♀(おかっぱ)って、幼き頃 「ブシ子ちゃんって、しょうらいどんな人とけっこんしたい?」 「う〜ん・・・わたしよりつよい人かな?」 「じ、じゃあ、姫子、剣のおけいこがんばってぜったいブシ子ちゃんよりつよくなるから! ・・・・・そしたら、姫子のことおよめさんにしてくれる?」 「うん!いいよ!!」 みたいな約束をしてて、ブシドー♀(おかっぱ)は今でもその約束をしっかり覚えてて 「ブシ子ちゃんはあの約束、覚えててくれてるのかな・・・」っていつも思ってるんだよね それを踏まえた上での話なんだけど、ある日酒場で武芸大会にブシドーを派遣するクエストを受けたとき ブシドー♀(さらし)とブシドー♀(おかっぱ)のどっちが出るかって話になって 「腕試しするのもいいかもしれないな。私が出よう」ってブシドー♀(さらし)が言ったら 「私も出てみたいです。色々な人と剣を交えることで新たな道が開けるかもしれませんから」とかブシドー♀(おかっぱ)が言うから 「じゃあお前ら両方出たらどうだ?別に出ちゃいけねえって決まりは無いしな」とか酒場のおっちゃんがいうから 二人して武芸大会に出場するんだよね、そして二人とも並み居る強豪をバッタバッタとブチのめして決勝で当たるんだけど 「稽古で手合わせすることはあっても、君と真剣勝負するのは初めてだな・・・・」 「ブシ子ちゃん、遠慮は無用だからね!本気で勝負しましょう!!」 「もちろんだ、本気を出さなければ命に関わるからな・・・いくぞ!!!」 みたいなこと言いながら試合開始して、1時間にも及ぶ死闘のあとブシドー♀(おかっぱ)が 一瞬のスキをついて勝って、んで大盛り上がりの会場の中でひざまずいたブシドー♀(さらし)に 「ぶ、ブシ子ちゃん大丈夫!?」って言いながら手を差し伸べたら 「姫子に剣で負ける日が来るとはな・・・少し悔しいが、嬉しいよ」って手を握ってくるんだよね、 そして武芸大会から帰る途中いきなりブシドー♀(さらし)が 「なぁ姫子・・・ちょっと4層のあの桜の木のところに行かないか?」とか言ってきたからそこに行って、
「この木を見ていると故郷を思い出すな・・・」 「うん、そうだね」 って二人して感慨にふけってたらブシドー♀(さらし)がいきなり 「そ、そういえば・・・あの約束をしたのも桜の木の下でだったな・・・」 とか言い出したから驚いて 「ブシ子ちゃん・・・覚えててくれてたんだ」 「あ、当たり前だ!姫子との約束を忘れたりなどするものか!!」 って赤面しながら言って、 「き、今日、姫子と手合わせして確信した。姫子は私よりブシドーとしての高みに立ったと・・・ ・・・だ、だ、だ、だから・・・・・・・・・・・・」 「だから・・・?」 「・・・・・うぅ・・・・・」 「・・・私のこと、お嫁さんにしてくれますか」 「!!!!!・・・・・・お、女同士だぞ・・・」 「そんなの関係ないよ」 「わ、わ、わ、私は・・・・胸もないし、女の子らしくもないし、HPブースト振ってないからすぐやられるし・・・ ひ、姫子のふんどしの匂いを嗅いだこともある変態だぞ!!そ、それでもいいのかっ!!??」 「私は、そんなブシ子ちゃんが好きだよ」 「・・うう・・ほ、本当に・・・本当に私なんかでいいのか・・・?」 「・・・ふつつか者ですが」 って照れ笑いしながらいったらブシドー♀(さらし)が思いっきり抱きしめてきて 「ひ、姫子!!必ず・・・必ず幸せにしてみせる!!」 「うん・・・一生貴女に付いていきます・・」 って言いながらひとしきり抱きしめあった後、ブシドー♀(さらし)を潤んだ目でじっと見つめて 「ブシ子ちゃん・・・私のこと、一生愛してくれる?」って聞いたら 「も、も、もも勿論だ!!この命にかけてでも誓う!!」 「じゃあ、その誓いの証を、私にください・・・」 って言いながら目を瞑って唇を差し出したら、ブシドー♀(さらし)がぎこちなく唇を重ねてきて、 それから時間を経つのも忘れて17時間ぐらい二人だけの世界でちゅっちゅしちゃうんだよね そんなこんなでそろそろ帰ろうって皆が泊まってる宿屋に向かって、宿屋入り口のドアを開けたら ドクトルマグス♀(金髪)がいて、二人の顔見たら 「おお、帰ってきたか。みなお前達の帰りを待っていたぞ。さぁ食堂へくるのじゃ」って言われて「?」と思いつつもついていったら ギルドメンバーが食堂に勢ぞろいしてて、しかもテーブルにはご馳走がずらっと並べてあって その上何か皆(・∀・)ニヤニヤしてるから何事かと思った瞬間いきなり パーンって音がして色とりどりの紙テープが飛んできたから面食らってたら、クラッカー鳴らしたダークハンター♀(金髪)が 「ブシ子ちゃん、姫子ちゃん、ご婚約おめでと〜」って超嬉しそうな顔で言ったからブシドー♀(さらし)が 「なななな、何故それを知っているのですか!!」って真っ赤になりながら言ったら 「いやね、4層探索してたら偶然ブシ子ちゃん達見つけちゃってね〜。何話してるのかな〜と思って、 ちょっと物陰から話聞かせてもらってたのよ〜」って言うからブシドー♀(おかっぱ)が恐る恐る 「ど、どこからどこまで聞いてたんですか・・・?」って聞いたら何の臆面もなく 「そりゃもう一部始終。小さい頃の思い出話からディープキスするところまで」 「で、でぃーぷじゃありません!!!!」って真っ赤になって否定したらレンジャー♀(地味)が 「私は盗み聞きなど趣味が悪いと言ったんだけど・・・」って言ったらガンナー♀(金髪)に 「よく言うわよ、アンタが一番熱心に見てたくせに・・・このムッツリ」って突っ込まれて、 そしたらそんなガンナー♀(金髪)が隣にいたメディック♀(ロリ)から 「ねぇねぇガン子ちゃん、次は私達の番だね・・・」 「ななな、何言ってんのよアンタはっっ!!!(//////)」って真っ赤にさせられたりして まあそんな和気藹々とした雰囲気の中ダークハンター♀(金髪)が 「それではブシ子ちゃんと姫子ちゃんの幸せな門出を祝いまして・・・かんぱーい☆」 「かんぱーーーーい☆さぁ宴会だーーーー!!」 「ち、ちょっと待ってください!そんな大げさなーーーーー!!!」 みたいな感じで二人の婚約パーティを盛大に祝われそうな顔してるよな・・・・・・
>>312-313 おめでとう!いや、自分でもなんかおかしいけど
俺って今、二人がゴールインできてとても嬉しいっていう顔してるよな…
お幸せにな!
ああ・・・ついにやってしまわれた・・・ 何処まで行くつもりですか・・・?
姫子が妊娠しても驚かないぞ、俺は
>>303 ロランじゃなくてローラなのか?いや念のためだ(AAry
もうしてるよなの妄想ブーストにはついていけん(様々な意味で) 百合ブーストに極振りしたらその域にたどり着けるのか…
>317 傷だらけなんだろ
>>316 例の桜の木に行ったら赤ん坊が捨てられてて
ほっとけなくて姫子が拾ってきてブシ子に
一緒に育てようとか言い出すところまで妄想した
どうでも言いが、してるよな氏脳内でも、酒場のマスターはオッちゃんなんだな。 てっきりおばちゃんがやっててもおかしくないと思ってた。
ダークハンター♀(金髪)がどうなるのかが楽しみだ。 あとメディ姉、さんじゅうななさいも。
久々だな赤い水溜り。 おーい、誰かモップ持ってきてくれー。
17時間もちゅっちゅしてたのかよwwwww
メディ姉 「若い子が好きかしら?」 ソド男 「い、いえいえぇ、そんな事はっ…」 メディ姉 「いいのよ、無理しなくて。こんなおばさんといるよりは、若い子相手のほうがいいんじゃないの?」 ソド男 「いや、まあその、そうですけどォ…ね…」 メディ姉 「ほら! やっぱりそうなんだ」 ソド男 「で、でもっ、そのっ、…メディ姉さんってェ、37歳、に、なられる…んですよね? 見た目、その、お若い、ですよね…」 メディ姉 「やだ、やめてよ、そういうの。年を取ることがいけないことみたいじゃない」 ソド男 「いぃえいえいえいえいえ、そんなこと」 メディ姉 「いいんだってばっ。 私は今年で37歳、いくら若作りしても、それだけの年を取ったの」 ソド男 「は、はぁ…」 メディ姉 「でもね、それだけ生きたってことは、やっぱり、若い子達はちょっと違うの。 年を取るって、とっても面白いんだから」 ソド男 「そ、そですよ、ねえ」 メディ姉 「あ、でもね、1つだけ確実に…あなたと全く同じことが私にもあるわ」 ソド男 「へ、へえ、何ですか?」 メディ姉 「若い子が好きなのよ」 37歳って、若いんだぜ。
ガチャガチャ ???「…フフフ、近頃は実りも良いようだな…。………。すこし味見…してみるか」 玉葱「この向こうにいるのか…?」 助手「だからなんなんです?誰が居るんですか?」 玉葱「こんな時には多少強引にでも…。なにかなかったっけ…おっイイモン見っけ(壊術の起動符」 助手「ちょっと話を聞いt…。アレ?壊術の起動符なんてどうするんです?」 玉葱「ああ、これで無理やりにでもココを開けちゃおうと思ってさ。…え〜とこの辺が脆そうだな」 助手「へぇ…。でもそこよりあっちの方が植物に危害を与えないで済むと思いますよ?」 玉葱「確かにそっちのほうが色々都合良さそうだな…。あまり音出さないように…と」 助手「都合…?でもうまくやりますねぇ。道なんか無かったのに…」 玉葱「ココらへんは親父達の知恵だよ。…あ、そうだ…。ココからは静かにして」 助手「…はぁ。…アレ?ちょっとそんなすぐ先に行かないで下さいよぅ…」 ???「…モグモグ…」 玉葱「(よし、後ろに回りこめたな…)あれ?久しぶりですねw」 ???「!?!?んんん…(ゴックン)ななな何だ貴様いきなり!?」 助手「ちょっと置いてかないで…あ、あれ?どちら様…?」 ギルド長「…ハアハア…。ん?君は薬泉院の助手か…。私はギルド長だが…?」 玉葱「ギルド長wヘルム忘れてますよw」 ギルド長「ああ、そうか…。顔をみたことがないのなら分からんのも無理はないな…」 助手「え、ギルド長さんだったんですか…?そんな顔してらしたんですか…。美人なのになんで兜なんか…?」 玉葱「もったいない話だろ?オレだって休止中の看板無視して突っ込まなかったら見れてない所なんだぜ?」 ギルド長「まったく…。なんでお前はソコで看板を無視するなんて選択肢どこで出るんだ…?」 玉葱「…あ、ヘルム被っちゃうんですか…。あの時は突っ込んでおくべきだって脳内の誰かが囁いてたから…」 ギルド長「…なんだソレは…。それにしてもソコの助手、君は何の目的でココに居るんだ?一般人はあまり立ち入るべき所では無いのだが…」 助手「…あ、いえ。ココで宿屋の娘さんの誕生日プレゼントに良さそうなものを探してたんですよ…」 ギルド長「…ふむ。で、それはもう見つかったのか?」 玉葱「まだなんだよ。なかなか良い感じのモノが見つからないんだなコレが…」 ギルド長「…そうか…。なんならソコにベリーの実のなる木がある。樹海の中でも特に上質なモノだ。何もないならコレで何か作ってみるのはどうだ?」 助手「…へぇ、ちょっと味見してもいいですか?」 ギルド長「すこしなら構わん。だがそこまで心配せずとも今回のは特に出来g…いやなんでもない」 玉葱「(ニヤ〜)…お?結構いける!これならパイなんかにしても良さそうだな」 助手「なんですその顔?…でも本当にいただいていいんですか?」 ギルド長「本来なら許可を取るのも面倒なものだが事情が事情だ。気にする必要はない」 助手「ありがとうございます。…でもコレで一応決まった訳ですしもう戻ります?」 玉葱「そうだなじゃあ、もう戻るか…」 ギルド長「うむ、気をつけろ。無駄に倒れぬよう注意するんだな」 玉葱「そこで決まり文句ですかwあ、そういえばギルド長…。口の周りにベリーついてますよ?」 ギルド長「な!?」篭手が兜にクリーンヒット ギルド長「…貴様…、あまり私を怒らせるとどうなるか教えてやろうか?」 玉葱「ちょ、軽いジョークですよ!助手、早く糸を!!」 助手「わるいなネギ太wこの糸1人用なんだw」 玉葱「んな訳…!あ、ちょっと置いてくなよ!!」 ギルド長「…さて、ちょっとしたお仕置きだ…。どうして欲しい?」
してるよな氏のブシスターズ見てから思いついた脳内妄想を書き起こそうとしたら 18禁になっt
>>326 逃げろ玉葱!ここは俺が引き受けた!
さあギルド長、俺に存分にお仕置きを!
>ギルド長「な!?」篭手が兜にクリーンヒット ここで萌えた >助手「わるいなネギ太wこの糸1人用なんだw」 ここで吹いたw
>>327 俺も書き終えてから18禁内容になってたことに気付いた
地味子「いいかファッキン野郎ども!我々は今から採取任務に就く! 一瞬の油断が隊全員の命に関わる危険な任務だ!気を引き締めていくぞ!」 オオカミ「ワンッ!」 トラ「ガゥッ!」 クマ「ガオー!」 パンダ「パンダー!!」 地味子「・・・・・・ぱんだ?」
ダークハンター(男1)が主人公のSSが置いてある。 君たちは長文のそれをスルーしてもいいし、最後まで読んでもいい。 夕刻、宿屋2階の大部屋の戸が開き、メモらしきものを握り締めたブシドーが入ってきたのを見たとき、ダークハンターを捕えたのは、 またぞろ面倒ごとをしょいこんできやがった、という予感だった。 「みな、仕事だ。場所の指定あり。今晩23時大公宮。行ける者は居るか」 行ける者もなにも、今部屋にいるのはダークハンター一人だった。ブシドーは、得たりや応、と頷くや、 「では、拙者とお主だな」 澄んだ声でそう言った。 案の定、これだった。それで言うべきことはなくなった、そんな感じで部屋を出て行こうとするブシドーを、ダークハンターは 慌てて引き止めなければならなかった。 「ちょいとまてや。どんな仕事なのかくらい聞かせろ」 ブシドーはキョトンとした表情になった。そうした仕草だけなら、同年代の愛らしい少女達と大差はなかった。 「知らぬ。行かば答える、とのことであった」 頭を抱えたくなった。仕草だけならともかくも、己の才覚ひとつで生き抜かなければならない冒険者が、本当に無防備な 少女そのものであってはならなかった。 「おまえな、そりゃどう考えてもヤバイ仕事だろう。しかもなんだって? 場所が……」 「大公宮だ」 「それぐれえ聴いてたよ! いいか、その時間、その場所でしか話せない依頼だぞ。お天道様の下で言えねえような仕事だ。 わざわざ俺達が受けてやる必要がどこにあった?」 ブシドーは不思議なものを観察する目でダークハンターを覗き込んだ。どうしてその男がそんなことを云うのか、芯から図りかねている 様子だった。 「依頼主は、大層困っておるとの事であった」 うん、それで。と先を促した。 「……」 「……」 次の言葉はいつまでたってもやってこなかった。 「……それで?」 しかたなく、水を向けてやる。 「なので、受けた」 瞬間、怒りがダークハンターの胸を押し上げ、言葉に形を変えて外に出た。 「アタマん中まで刀でできてんのか、テメエは!」 信じがたい人の好さだった。このような女が、樹海においては国指折りの戦士であることなど、悪い冗談にしか思えなかった。 さすがに気色ばんで、ブシドーが答えた。 「む。刀を頭に差しては、モノが考えられぬではないか。さすがの私もそれはちと困るぞ」 「馬鹿だ、お前はやっぱり馬鹿だ!」 もうこれ以上はやっていられない、そういう気持ちだった。 ――ギルドを辞めよう。 かのギルドに入ってから何度目かの、そして今度こそ本当になりそうな決意を、ダークハンターは心の奥底で固めた。
22時30分。ダークハンターは一人で大公宮に向かう道を歩いていた。 ブシドー以外のギルドメンバーは酒場で寝こけていた。そうなるよう、彼が仕向けた。 昼間、喧嘩別れのようになったブシドーは、最後まで付いていきたがる様子を見せたが、 「お前がいたら、いらねえ苦労が増えるんだよ」 との一言でおとなしくなった。言葉の内容よりも、言い放った際の眼光の冷たさに傷ついたようだった。 そのことについて、ダークハンターは特に感想を持たなかった。持たないことを自分に強いる術を、彼は幸福とはいいがたい 過去の諸々から学んでいた。 「どいつもこいつも、いい加減にしやがれ」 彼は、ギルド設立当初からのメンバーではなかった。第2階層を支配する魔人との戦いでソードマンを失ったギルドが 急遽募った前衛職の枠に滑り込んだのが馴れ初めで、以後ずるずると付き合いが続いてしまっている、中途半端な立場だった。 ギルドメンバーには、パラディンもメディックもアルケミストも居た。もちろん、彼ら一人一人は違う人間だったが、 全員に共通した要素がふたつあった。ひとつは、誰を見てもちょっと捜すのが難しいくらいの使い手であること。 もうひとつは、そろいもそろって底抜けに純朴であることだった。 罠に嵌ったリスを助けようとして、アリアドネの糸を盗られる。 衛士を装った盗賊に魔物をけしかけられる。 なにより許せないのが、公宮の連中にいいように利用されていることに気付きもしないことだった。 おおよそ、お上と名の付く何者かが、冒険者をどう考え扱っているのかなど、他国でそれなりに場数を 踏んだ彼には自明のことだった。とくに、公に出来ない「ことになっている」事案を持ち込むのに、冒険者ギルドほど適当な場所は 他にない。 今度のクエストも、そうした案件に決まっていた。最悪、「魔物ではない誰か」を殺す仕事だったとしても、すこしも自分は驚かない。 「あいつらはそのあたりのことが、なんにも判っちゃいねえんだ」 ギルドの連中は、笑い、泣き、ダークハンターには理解できない何かを共有しながら生きているようだった。 疎ましかった。そうした全てを唾棄しながら、ザラザラとした感情が皮膚の裏側に蠢くのをいつも感じていた。 それはたぶん、嫉妬に近かった。 世界樹という巨大な自然を前にしながら、人間がその英知をこらして作り上げた公宮庭園は、それはそれで趣のようなものはあった。 おおいなる大地への畏敬と、ほんの密やかな職人達の倣岸が、うまく溶け込んだつくりだった。 そんな庭園の端っこに、ローブを被った依頼主は独り立っていた。 眼を、疑った。どうみても、公女その人だった。 ダークハンターの姿を認めたのか、すべるような足取りで彼に近寄ってきた。 おおよそ人生で経験したことがないほど、ダークハンターは周章狼狽した。 「あなたは、ギルドの方でしたね?」 会うのが初めて、というわけでもなかった。ただ、昼間公宮内で接見したのは「公女様」であって、それ以外ではなかった。 月明かりの下で、ダークハンターは「公女様」ではない「彼女」を発見した。 女は、美しかった。暗闇でもわかる、いや暗闇の中でこそわかる、肌の白さ。静かに力を湛えた瞳。鍛錬を重ねた人間だけが 持つことを許される、しなやかな肢体。 返事をどうにか搾り出した。 「あ、ああ。そうだ。そうです」
「こんなことを、私のような者が頼んではならないのでしょうが」 前置きを置いて、公女は語りだした。 こっそり樹海に赴いたこと。そこで彼女を守るため、魔物の群れの中に消えた一匹の「ペット」のこと。 「どうか、あのコを助けてやってはいただけませんか」 不意に、眼が覚めた想いになった。この女は、樹海に消えた大勢の命より、一匹の獣の命を優先していた。 やっぱりそうなのだ。ダークハンターの心は急速に温度を失った。 姿形の美しさに惑わされるところだった。お殿様は、空の上のお城にお暮らしなのだ。 返事はもう決まっていた。断絶を告げるために、口を開こうとした。 唇が何か小さなものに押さえられた。公女の手だった。一瞬、剣ダコが触れた。まぎれもない戦士の手だった。 「仰りたい事は、わかっているつもりです。私はひどい女です。それでも」 女の頬に、筋を引いて滑り落ちるものがあった。ダークハンターはとっさに眼を逸らせた。この世には、見てはならない現象もあった。 「どうか、どうか。あのコを、助けて」 俺はさんざん悪事もやってきたが。ダークハンターは考えた。 そういや強姦ってのはしたことがなかったな。 目の前の、傷ついたうつくしいいきものを、思うさま嬲るのだ。さぞかし気分が良いだろう。人生全てと引き換えに出来るくらいに。 そうして、ギルドの仲間達(そう呼べるなら)は、生涯俺のことを侮蔑するのだ。 哂える想像だった。本当に笑い出しそうになって、必死でこらえた。今笑い出せば、きっと俺は永久に笑い続けるだろう。 「その仕事……」 お受けしましょう。と、ダークハンターは言った。 宿に帰り着いたとき、日付はもう変わっていた。玄関口にブシドーの立ち姿を見つけて、少なからず驚いた。 「お主、見つけたのか」 彼女は相変わらずだった。だが、それを不快に感じなくなってきている自分がどこかに居たのを、今の彼は知っていた。 「なにをだよ」 「サムライロードだ。死地に自らを置いてなお好しとする生き様だ」 ご大層なことを、と、男は思った。 「そんなんじゃあねえよ。ただ、仕事は請けてきたぜ」 ブシドーは微笑んだ。その涼やかな様は凄絶さすら感じさせた。 「心中に『道』持つもののふと轡並べて戦うは、是、武門の誉なり」 ダークハンターは唇の端を吊り上げた。相手から見て、なるべく下品な笑顔と映ればいいが。 「テメエの話はよ、いつもさっぱりわかんねえ」 「よい。お主は良い男だな」 完全に不意打ちだった。耳まで赤くなっているのを悟られる前に、彼は部屋に戻った。 残されたブシドーは、その後姿を見守る。 明日から、何かが変わる。予感ではなく確信が、二人にはあった。 おしまい
ソードマン♂(赤)って、ある日新しいモンスターの報告のためにラガード公宮に行ったときに 「わん!わん!」 「え?うわっ!(ドサッ) ・・・・な、なんだミニスターか。びっくりさせるなよ〜」 って以前救出した犬と戯れてたら大臣が来て 「おお、赤ソド殿。今日はお休みですかな?」 「あ、大臣さん!おはようございます。 今日はモンスターの報告に・・・・うわっ!やめろってばミニスター!」 「ほほっ。その子に好かれるとは本当に面白い方ですな。」 ってほのぼのとした空気が流れてたんだけど 「・・・・・む?赤ソド殿、何故にその子の名を知っておられる?」 「は、はい?」 「公女様とごく一部の者しか知らぬはずだが・・・?」 って言われて 「そ、それは・・・・」 って返答に困ってたら 「此処に居たんですね、ミニスター!」 って公女様が奥の方から出てくるんだよね、それで 「こ、公女様!あまり人前に出てはなりませぬと・・・・!」 「すみませんが、大臣。 ミニスターを部屋に戻してきてくれませんか?」 「・・・・ぬ・・・承知しました・・・ これ、ミニスター。赤ソド殿から離れなさい・・・ よいしょっと・・・」 って大臣がミニスターを連れていった直後に 「おはようございます。赤ソドさん。」 「お、おはようございます。公女様。 ・・・・って、うわっ!こんな所で抱きつかないでください!」 って当たり前の様に公女様が抱きついてきて 「・・・こういうのもスリルがあっていいですね・・・ドキドキしてます・・・」 「オレも色んな意味でドキドキしてますけど! 大臣が戻ってきますってば!本当に殺されます!」 とか言ってたら 「・・・公女様、赤ソド殿・・・ 何をなさっているのですかな・・・?」 って大臣が戻ってきてて、鬼の様な顔をして言ったから (・・・せめて樹海で死にたかったな・・・) って人生の終わりを感じてたんだけど、その時公女様が大臣に猛ダッシュして 「ヘッドバッシュ!」 「がっ!?・・・な、何を・・・・?(ドサッ)」 って大変なことをして 「・・・公女様・・・・」 「あ、大丈夫ですよ。私リザレクション使えますから。」 「・・・いや、そういう事ではなくて・・・」 「そんな事より、続きをしましょう?」 って再び抱きついてきて、さらに 「・・・あの、キスしてもいいですか・・・?」 って言ってきたから (・・・もう、引き返せないな・・・) とか思ってそうな顔をしてるのか・・・・・・?
>ヘッドバッシュ! >私リザレクション使えますから 公女様…そういう問題じゃないんだよ… 「壷が降ってきた」とか理由つけて月森先生に預けてきなs(ry
む、そういや公女様ってパラディンかと思ってたが、 モノホンのプリンセスだよな・・・?
グラドリエr・・・お姫様です
ああ、そうかエトリアのLv17の彼女と同じ職業か。
ダークハンター物語も赤ソド物語もいいね!
ハードボイルドな熊も忘れないで
>>296 うちなんて
赤ソド「俺、参上!」
金レン「お前、僕に釣られてみる?」
青ソド(斧)「俺の強さにお前が泣いた」
茶ガン「答えは聞かないけどね」
だぜ?
うちの金ドクはやけに宿屋の娘さんに懐かれているんだ。 宿娘「あ、おねえちゃんおかえり〜♪」ギュッ 金ドク「おぉ、愛いのう娘。よしよし」ナデナデ 宿娘「えへへ…」 ガン子「またねえ様の可愛いもの好き癖がでてるなぁ…」 姫子「なんやえらい百合フォースが溜まってきとる感じがするわぁ」 メディ子「誰か止めてきた方が…」 赤ソド男「ありゃ無理だ。男でも女でも見境無いから」 金ドク「ほれ、帽子の縁が曲がっておるぞ?」 宿娘「あふぅ…おねえさま…」 おばちゃん「あらあら!昔を思い出すねウフフ!」 宿に泊まるたびにこんな感じなんだよ!
>昔を思い出すねウフフ kwsk
「帽子の縁」を「緑の帽子」と読んでしまってザラキな神官を思い出した俺は死ねばいいと思うんだよ。縁と緑は違うと言うのに… とりあえず「百合フォース」についてkwsk
>>337 お前のせいでこんな妄想
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シリカ 「やあやあ諸君」
パラ子 「ええええ」
ケミ姉 「な、な、何でこんなところに」
メディ子 「賢明なる読者諸君なら既にお分かりのことであろうが、
いま我々はハイラガード大公宮に来ている! ちなみに“こうきゅう”では変換されないから“おおやけみや”と
打つ住人も多かろう!」
マグ子 「さあいつものように謁見だと思ったら、なんとそこには、前作露出の高い衣装でプレイヤーを魅了したシリカ嬢が、
何やらドレスアップしてパーティの目の前に現れた! ちなみに私は初対面だ!」
レン子 「はいはい状況説明ありがとね」
メディ子 「わあいアメちゃんだ」
シリカ 「職業プリンセスは、伊達じゃあ無いって、ねえ。つまりはそういうことなんだけど」
グラ 「お姉さま、姿勢が悪いです。庶民の暮らしが長すぎたのでは?」
パラ子 「ええと、つまり、シリカさんは、この国の……そういうことで?」
大臣 「おや、冒険者殿――こう見えてもこの方はハイ・ラガード公国の第一姫君、
言葉遣いには気をつけてくだされよ…」
シリカ 「良いの良いの、彼女らはね。ボクのお得意様だからね」
大臣 「いけませんのう、姫君がボクなどと…」
グラ 「そうです、お姉さま、大体お父様にもまだ顔を合わせていていないのでしょう――」
シリカ 「ええいっ、うるさいなあもう。
こう言うのは大嫌いなんだ、何がお父様だい、ボクの親父は1人だけさァ、
病気が回復したか知らないけど、今になって急に呼び出して――」
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なんでもない。
>>332 やっぱ青ダク男には、こういった雰囲気が似合うな。
仲間から少し浮いているというか、完全に悪党になりきれない良い奴とか。
自分の脳内では褐色ダク男だったぜ!面白いな
ジャガー「あーあー…んっんん。えーそれでは早速第一回『階層ボス会議』を始めたいと思う」 魔人「はい議長!」 ジャガー「どうした炎の魔人?」 魔人「会議の名前が何か堅苦しいので変更を要求しますっ!」 ジャガー「ほう、例えば?」 魔人「第一回『階層ボス弱くなったね会議』、略してKY会議っ!」 キマイラ「それはむしろ空気読んだんじゃないのか?」 魔人「なによー文句あるならあんた何か案出してみなさいよー」 キマイラ「ああ?んなこと言われても……こ、『これでいいのか階層ボス会議』、略してKKK……とか?」 スキュ「それは…ちょっと……」 魔人「何だかぶきみー」 ハルピ「抗議の便りが殺到しそうだわぁ」 ジャガー「キツイ汚い臭いと間違われるぞ」 キマイラ「あれ?何この非難の嵐?」 ジャガー「では区切りがついたところで改めてKY会議を執り行いたいと思う」 キマイラ「KY会議で決定なんスか」 ジャガー「さて早速だが今日の議題は……ピッピカチュゥ!」(謎のスロットを回し始める) キマイラ「それゲーム違う!」 ジャガー「『階層ボスの在り方について』だ」 キマイラ「第一回にしてまとめに入ったーッ!」 ジャガー「確かにこれを理解していなければ階層ボスとは到底呼べんな。意見のある者は是非発現してくれ」 ハルピ「やっぱり強ぉいことが第一じゃなぁい?」 ジャガー「その通りだな。我々はその階層のボスfoeとして冒険者の前に立ち塞がる強大な存在だ。故に我らは強くなければならない」 魔人「あ!あとあと、インパクトも重要じゃない?ほら、わたしたちの見た目って普通黒いもやもやじゃない。でも触ってみたらどっかーん!とハチャメチャが押し寄せてくる!みたいな!」 ジャガー「一理ある。ボスには確かに見た目も必要か」 スキュ「インパクトでしたら見た目以外でも固有スキルとかで出せるんじゃないですか?」 ジャガー「うむ、道理だ。固有スキルは名詞みたいなものだからな」
キマイラ「……あれ?でもジャガーの兄貴は確か23階のボスだから中ボスで、階層ボスは上て――」 ジャガー「キマイラ、ボッシュート」 キマイラ「へえ?ちょ、ま、アッー!」(這い寄る触手に巻き付かれて沈んでいく) ジャガー「さて…だいたい出揃ったところでまとめてみるとしよう。階層ボスとはズバリ、見た目も中身も強くて、固有スキルが格好良い。こんなところか?」 魔人「ならジャガ兄は問題ないよね。いかにも強そうな黒光りする体と王者の爆進とかの強力なスキルに泣かされた冒険者は数知れず!」 ハルピ「撃退記録で言うならスキュレーもじゃないのぉ?その触手と体で何人の男を堕としてきたのか・し・ら」 魔人「きゃー!スキュレーちゃんハレンチー!」 スキュ「ぼ、冒険者の中には女性もいます!それに、ハルピュイアさんだってその美声で何人もの方を虜にしてるじゃないですか」 ハルピ「まあねぇ。それでもあんたの抱擁には勝てないわぁ」 ジャガー「慈愛の抱擁とはまた何とも優しいネーミングだな。中身は強烈だが」 魔人「はいはーい!わたしも抱擁使えるよ!」 スキュ「あらあら、お揃いね。うふふ」 ジャガー「なんだな。こうしてみれば何のことはない。我々は実力も実績も十分に階層ボスとして相応し――」 ハルピ「あらぁ、そう言えばまだキマイラのことを聞いてないわぁ」 ジャガ・スキュ・魔人「あ……」 キマイラ「………」 ジャガー「あー……お、お前にもアタックオーラがあるじゃないか!」 キマイラ「それはシモベのスキルです…」 スキュ「え…と、キマイラ君は有名なギルドを倒してるんですよね?」 キマイラ「名前も思い出せないような奴ですけど…」 魔人「き、キマイラの翼はわたしのと違って大きくてカッコイイなー」 キマイラ「所詮オレの翼は搾取されるためだけに存在するんだよ…」 ハルピ「苦戦した――なんて話も聞いたことないし、ようするにダメダメってことでしょぉ」 キマイラ「うぅ……うわ〜ん!お前らなんてゼラチンキングの角に頭ぶつけて死んじまえ〜!」 ジャガー「あっ!こら待てキマイラ!まだ会議は――……」 ハルピ「第一回KY会議はこれにて閉会。今度はもっとゆっくりしていってねぇ?」
キマイラ不遇すぎるw
そのキマイラに負けたフーロスガルさんは一体
キマイラで5回くらいhageたうちのギルドも一体…
キマイラ相手に生き残ったのが姫子一人で 最後なんかただの殴り合いで命のベルトがなかったら 確実にhageてたうちのギルドの姫子は一人大人になったカワイイ
このキマイラの不遇ぶりは フロンブースターさんの不遇ぶりを連想させられる それとキマイラさん、経験値をもっとよこして下さい
ジャガー「いきなりだが第二回KY会議を始めたいと思う」 魔人「はい議長!」 ジャガー「何だね炎の魔人?」 魔人「一名前回の会議の傷を引きずっているヒトがいます」 キマイラ「もうオレのことなんて放っておいてくれ……」 ジャガー「ドーンッウォーリー!案ずるなキマイラ!今日はそんな迷える子羊(キマイラの横の顔的な意味で)なお前にスペシャルゲストをお呼びしているッ!レッドスネーク、カモン!」 ???「誰がレッドスネークだ!放せー!」 ハルピ「はーい暴れないのぉ」 ジャガー「今日のゲストは遙か彼方のエトリアなる場所の世界樹からお越しくださったスノードリフトさんだ」 キマイラ「お越しっつーか拉致に近いっすね」 スノドリ「うがー!あたしにこんなことをすると仲間が黙っていないぞ!」 ハルピ「はいはい。おー怖い怖ぁい」 スノドリ「ば、馬鹿にするなー!」 スキュ「もう、ハルピュイアさん!子供をおもちゃにしたらダメじゃないですか!」 スノドリ「誰がこども――」 スキュ「ごめんなさいね、怖かったでしょう?でも、泣かないなんてえらいわ」(スノドリの頭を撫でながら) スノドリ「ふ、ふん!当然だ!あたしはエトリアの世界樹では最初の門番として冒険者をふるいにかけているんだからな!」 ジャガー「うむ。今日はその最初の階層ボスとしての意見をお聞きしたく招いた所存であってだな、議題はズバリ『ハイラガボスに足りないもの』だ。エトリアに比べ我々はなにか足りないと思うのだが…どうだろうか?」 スノドリ「ま、まあそこまで言うなら聞いてやらないこともないけどな。で、ここの一階層ボスはどいつなんだ?」 ジャガー「そこの三ツ首の獣がキマイラと言って一階層ボスだ。ちなみに二階層は炎の魔人、三階層がスキュレー、四階層がハルピュイアで最後が俺、ジャガーノートだ」 キマイラ「いやだから五階層は上帝が――」 ジャガー「キマイラ、アウトー」 どこからか現れた獣王のシモベたちがキマイラの尻をひっぱたく。 キマイラ「はおぅッ!」 スノドリ「笑ってはいけない世界樹!?((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」 魔人「さすがはジャガ兄。獣王よりも獣王らしいせいでシモベたちを操れるなんて…」 キマイラ「つつつ…。でもオレはイヤッスよ。こんなマヌケ面のガキに教えを請うなんてプライドが許さねー」 スノドリ「誰がマヌケ面か!あたしには『吹雪』っていう二ツ名だってあるんだぞ!」 キマイラ「ケッ、吹雪だか吐息だかしらねーが、テメーはこのハイラガじゃあ所詮はペットなんだよ。偉そうにボス面してるんじゃねー!」 スノドリ「ぺぺぺペットぉ?あんたこそヘタレオーラ全開のくせに――……あれ?あんた名前なんて言うんだったっけ?」 魔人「もー、さっき言ってたじゃん。そいつはキマイ…キマイ…あれ?わたしまでわかんなくなってきちゃった」 キマイ…「おいおい、お前までふざけんなって」 ハルピ「お馬鹿さぁん。そいつの名前はキカイダーよぉ」 キカイダー「ちげーよ!めっちゃ生物してますけどオレ!」 スキュ「えと、…マンティコアさん?」 マンティコア?「いや、似てる所ありますけど!つーかスキュレーさんまで…」 ジャガー「はっはっは、何を言っているんだお前たち。そいつの名前はゲレゲレだろうが」 ゲレゲレ「ダーッ!それゲーム違うってば!他の奴らも『そう言えばそんなのだった』見たいな顔しないで!」 ジャガー「では第二回KY会議の結論は『一階層のボスの名前はゲレゲレ』で決定したいと思う」 四人「異議なし」 ゲレゲレ「そもそも議題が違うんだってば!チクショー!ヘタレオーラも名前忘れられるのも全部あのフロリアスのせいだー!」 スキュ「あらあら、行ってしまいましたね。じゃあドリフトちゃん、今日はもう遅いから私の所に泊まっていきましょうか」 スノドリ「いいのか!?」 魔人「じゃあわたしも泊まるー!」 スキュ「あらあら、それじゃあ今日はお泊まり会ね。うふふ」
祟りだ…フローガッシャーの祟りだ… フローガッシャーに関わった奴の7割が名前を覚えてもらえなくなる祟りだ…
※例外:クロガネ
ああ、クロガネってあの鎧着たクマのことだろ? …あれ?
スノドリがロリピコっぽいなw
魔人タンが3層行ったら大変な事になりそうだが
寒がりスノドリたんが暖を求めて魔人たんに抱きつくわけだな。もふもふと。
スノドリ「何ここ…さむいよぉ…さむすぎるよぉお…!」だきっ 魔神「ちょっ何、いきなり抱きついてきて…ていうか二つ名『吹雪』じゃなかったのあなた?」 スノドリ「…わぁ、魔神姉さまってぽかぽかあったかい…」 魔神「…(まあ、こういうのも悪くないわね)」
しかしこれで本当に不憫なのは、本物の階層ボスなのに呼んでもらえない上帝(笑)かもしれない…
>>364 シナリオクリア時点ではすでに故人だししかたないさ…
ヴィズルみたいに人間体で、冒険者とまともに会話してて
かつ世界樹に繋がってた設定なら妄想内での復活登場もさせやすいのにね
ここでヴィズルとバーローは恋敵説に一票
tskr「…むしろ、ヴィズル×バーロー」
>冒険者とまともに会話 世界の半分をお前にやろう。 まともな会話じゃないか!! ヴィズルと比べたらまぁ…な。
上帝「ちょwww待ってwww見逃してくれたら改造してあげるから帰ってwwwwww」 だもんなぁ
>>369 しかも肝心の交渉材料が、
倫理や善悪を抜きにした完全な損得勘定で見ても欠片も魅力が無いという罠
最大の要因はどっちも 「再戦不可」 と言う点だろうなぁ
まぁそれよりも セルと幼子が・・・
レンツスやエスバットとはやりたかったな。
ステ強化された状態で。
>>372 セル:なんか世界樹そのもの(?)
幼子:上帝(笑)のはぢめてのずがこうさく。
この違いだな!ついでに幼子は名前も…
世界樹そのものっていうか セル=細胞
>>366 ヴィズルとラブラブな方に上帝が横恋慕してる図しか思い浮かびません
セルさんは「森の細胞」でいいんだよな? なんかフォレストって別な意味もあった気がするけど。
夫:ウィズル 妻:セル 長女:アルルン 次女:ロリピコ こんなイメージしかわかない・・・・
ヴィズル→ドクター・ゲロ フォレストセル→セル 上帝→フリーザ 「私はあと1回変身を残している。この意味が分かるか?」 「分からん、氏ね」 「アッー!!」
森細胞の声が若本と申したか 寧ろヴィズルが若本で再生される俺はどうすれば
ヴィズルはオーキド博士
分からん、氏ね で噴いたwww だが上帝(笑)こそゲロじゃなかろうか。18号とスキュの髪の色も一緒だしな! 強引との異論は認める。
バーローが永遠の命をくれるって言っても絶対首を縦に降らないけど ロリ竜王に世界のはんぶんをやろうと言われたら迷わず頷いちゃう不思議
ロリなバーローが性的な意味で肉体改造とな? それはそうとせかいをはんぶんこっ乙
いやむしろ世界の半分よりはロリをもらって…
いやむしろ世界のロリの半分をもらって…
オーバーロードのあのセリフか。 それを元にSS書いたけど、ウチの初代ギルメンに論破させてたなぁ
ソードマン♀(赤)って、樹海の岩清水を取ってくるクエスト受けたとき パラディン♀(金髪)「これか、岩清水というのは。・・・よし、これだけ汲めば十分だろう。 さ、街に戻ろうか。・・・ソド子、悪いが荷物持ってくれないか」 ソードマン♀(赤)「おう、まかせとけー!!」 みたいな感じで荷物持ちさせられたまま街に帰って、依頼品を届けるために酒場に行って パラディン♀(金髪)「マスター、依頼品を届けに来たよ。ソド子、アイテム袋を貸してくれ」 ソードマン♀(赤)「え!う、うーん、その・・・・」 とか言ってアイテム袋渡さないから パラディン♀(金髪)「どうした?仕方ないヤツだな・・・」 って無理矢理アイテム袋奪い取ってさっき水を入れた容器を出したら空っぽになってて パラディン♀(金髪)「な、何故空っぽなんだ!?穴でも開いてたのか!!?」 ソードマン♀(赤)「わ、わりー・・・帰り道急にノド乾いてきてさ・・・少しだけなら飲んでもOKかなと思ってたら いつの間にか全部なくなってて・・・・・・・」 全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 そしてまたある日、資源の調達に出ている隊への補給物資を届けるクエスト受けて 樹海を散々探し回ってやっと目的の衛士部隊を発見した時の話なんだけど パラディン♀(金髪)「あ、いたいた。失礼、大公宮の以来により補給物資を届けに参りました」 衛士「ありがとう。 助かるよ、このお陰でしばらく作業は続けることがでk・・・ん!? し、食料が無い!!!食料だけがきれいに無くなってるぞ!!?」 ガンナー♀(金髪)「ええっ!?この荷物運んでたのってソド子よね?アンタ何したのよ!!」 ソードマン♀(赤)「そ、その・・・悪い!歩き回ってたら腹減っちまってさー・・・つまみ食いしてたらいつの間にか・・・」 全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 そしてまたある日、至福の果実を届けるクエスト受けて依頼の果物発見して届けに行った時の話なんだけど 衛士「止まれ、この先は用が無ければ立ち入る事は出来ぬぞ」 パラディン♀(金髪)「宿屋で頼まれた依頼品を届けに参ったのですが・・・・」 衛視「良し、そう言う事ならその果実は私が責任を持って届けよう。君たちはここまでで充分だ」 パラディン♀(金髪)「これが依頼の果物・・・・あ、あれ?無いぞ!!?・・・ソド子、お前まさかまた・・・!!」 ソードマン♀(赤)「だ、だって・・・あんまり美味そうだったから・・・・」 全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 そしてまたある日、魔物のフィレを取りに行くクエストを受けたとき ソードマン♀(赤)「この世のものとは思えないほど美味い肉かー・・・・(じゅる) よっし、さっそく取りにいこーぜ!!!!!」 全員「アンタは留守番っっっっっ!!!!!!!!」 ソードマン♀(赤)「えーーーー!!!何でだよーーーーー!!!!!」 みたいなこと言われそうな顔してるよな・・・・・・
>>375 上帝が男だと「アッ---」だよなぁ。
女だとしたら、パートナー(と思われる)女性研究者との百合になる(メッセージイベントあったし)。
女だとしたら、CVは柚木さん(武装練金の斗貴子)か新藤さん(SEEDのカガリ)辺りが合うかもしんない・・・
>>375 地上凄い汚れる。世界樹計画遅遅として進まず。
→計画を見限って天に逃れようとする一派と世界樹計画一派が対立。
→バーローと『彼女』、一派を率いて天空へ。ヴィズルたち残って研究続ける。
→一人一人と倒れつつ地上の浄化作戦を続けるヴィズルたちに
『彼女』の一派が心酔する
→『彼女』たち、バーローの遺伝子改良研究の成果を持って地上へ。世界樹計画それで完成。
→バーローぐれる。ヴィズルの世界を自分の研究成果で支配しようと歪んだ執着のもと突っ走る。
こんな流れを想像した。
>>386 たのむ!うpしてくれ!
上帝(笑)が絡むSSの少なさは異常。
>>388 なぁに、フィレなどいくらでも取れるさ。
392 :
386 :2008/04/19(土) 23:45:01 ID:h5ZyoxkU
mixiにアップしてあるんだが、携帯でしかINできない・・・ 月曜以降なら上げれそう
シナリオ絡みのSSはこれから出るんじゃね まだクリアしてない神も少なく無いだろうし
>>390 なるほどなるほど。
そういう風に解釈すれば世界樹との直接は関係なさそうなUの世界観も、ちょっとは繋がるかも。
世界に七本のあると噂の世界樹それぞれの最奧部には
各々の思いをもった前史の人間等が鎮座しているのだろうか…
五層ネタバレかまされ続けている俺がいる。
さすがに発売二ヶ月後だからなあ。 君は樹海に秘められし真実が散りばめられたキャラスレの真っ只中にいるのだ。 ネタバレへの覚悟をいよいよ持って進みたまえ!
>>388 やっぱ赤ソド子は師匠以上の食いしん坊キャラだな。
>>395 よう俺。
多少のネタバレは覚悟してるけど369とか見てちょっと涙目だ。
逆鱗や図鑑は無視してエトリアで6層制覇したらはいらがに行こうと思ってるのに
ここでネタ見てるのが楽しくてゲーム進まないから困る。
氷竜の逆鱗は忘れてはいらがに旅立てという お前らの言外のメッセージはしかと受け取った。 でも欲しいもんは欲しいし出ないもんは出ないんだよ! 最後の一振りをシリカ商店に並べずして何が専属冒険者だ!
俺ぐらいの使い手になるとネタバレを10分で記憶から消せるぜ
このスレのネタバレは全部住人の妄想だと思っている俺は勝ち組
@いいんちょの日記
○月×日 くもり
ケミ姉からまた手紙が届いた。犬が『一人』、仲間に入ったそうだ。
犬の数え方は一匹二匹、もしくは一頭二頭じゃなかったか。
結局仲間になったのは「人間」なのか「ペット」なのか。もしかして「ペットの人間」なのか。
何だか知らないが、また嫌な予感がする。
○月△日 晴れ
バド子に公用語の読み書きを教えることになった。(
>>279 参照)
バド子は物覚えがよく、学習意欲も高いが、教科書がケミ姉製らしく、
「あ」で始まる言葉の一覧には「あべし」、「う」で始まる言葉の一覧には「ウホッ、いい男・・・!」
など、教えてて不安になる言葉ばかり並んでいる。そんな言葉、いつ使うんだ。
近日中に普通の国語の教科書を買ってこようと思う。
夕食時、メディ子がチラチラとこちらを見ながら顔を赤らめていた。
誤解を解くには時間がかかりそうだ。
○月□日 晴れ
リーダーのショタパラ、バド子、ブシ子、メディ子と私で火竜を倒しに行った。
今日も逆鱗は出なかった。
泉で態勢を整えている時、メディ子が上目遣いで私を見ながら
「すいません・・・身体を拭くの、手伝ってもらえませんか・・・?」等と言って来た。
ヘブン状態にでも達したいのかというか、彼女もそっちの人間だったとは驚きだ。
また胃に穴が開きそうだ。キタザキ先生に胃腸薬を調合してもらおう。
○月=日 晴れ後曇り
21階の採掘ポイントから、地味子と緑レンが久々に地上に上がってきた。
この2人がうちのギルドの財政を支えていると言っても過言ではない。
シリカ商店で素材を売却後、また14日分の食料と水を買い込んで降りていった。
緑レンが「地上に戻る時、そのうち3人になってるかもしれません。」と言って
地味子に殴られていた。もしかしてあの2人はそういう仲なんだろうか。
ギルド予算で世界樹の指輪を購入。 夕食のカレーが美味しかった。
○月*日 雨
部屋で本を読んでいたら、メディ子が来た。
机に向かう事の多い私に、寝る時、肩こりになりにくい枕をプレゼントしてくれるらしい。
シリカ商店の新商品で、表にYES、裏にNOと描かれている、派手な枕だ。
とりあえずNOの面だけを上にして使うことにする。使い心地は良かった。
○月◎日 雨
メディ姉から手紙が届いた。
エトリアに戻る途中泊まった宿で、ケミ姉とダク姐が性懲りも無く薔薇風呂をやって、風呂を詰まらせて
弁償金を支払った結果、ここまで帰る事が出来なくなったので、路銀を持ってきて欲しいとの事。
本当にあの二人はロクな事をしない。
リーダーにその旨伝えたら、私がハイラガード方面に向かう事になった。
一人では不安だなと思っていたら、メディ子がお供を立候補してきた。
一人の時より不安になるなんて、どういう事だろうか。
キタザキ先生から、胃腸薬を多めに貰ってから出発する事にした。先行き不安だ。
えーと…色々いらっしゃーいな状態ですね
メディ子www
>>401 新婚マクラww
そしてさすがいいんちょ、一瞬で使い方を把握したwwwww
>>401 してるよな病に感染してしまったのか…?
早期治療するも、そのままつきぬけるのも君の自由だ
>>398 同時進行すりゃいいんだよ時系列的に。
今君の1のパーティは6層探索してる。一方そのころ今まさに空飛ぶ城を
求めて探求を始めた若き冒険者達が!で、1のパーティが逆鱗手に入れたら
2のパーティに合流させりゃあいい。でもこれは俺のパーティ妄想だから
やっぱパクっちゃ駄目。
>>401 ハイラガ花見組と合流後に、いいんちょが
ケミ姉とメディ子のgdgdな恋の鞘当に巻き込まれて
胃腸薬をハイペースで消費していく様子が目に浮かぶ。
はぁ…赤ソド子かわいいなぁ… なんであんなにかわいいんだろ…
409 :
332 :2008/04/20(日) 03:38:20 ID:3aB2tLqd
赤ソド子「突然だけど一発芸しまーす!」 おっさんパラ「おー、で何するんだ?」 赤ソド子「3の倍数の時だけアホに・・・」 いいんちょ「やめろっ!アンタがそれやるとシャレにならん!!」 赤ソド子「えぇー?でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!はい、おっぱっぴー!」 マタギ「どこでそんなの覚えてくるんだよ・・・」 赤ソド子はウチじゃちょっとアホの子だ 覚え立てのギャグも全力でやるよ!w
うちの赤ソド子は割と少食な上にかなりの偏食。 特に肉類とかの重い系がダメ。 だのに公宮でのもてなしやら鳥人のもてなしやらで肉の塊が頻発するのでよく困っている。 我慢していくらか食べたあとは、こっそりメディ子にパス出したりして何とか対処してる。 あまりに食べないのでときどき周囲が心配するけど、 実は本人モリビトなんで栄養は光合成で大半間に合ってたりする。
うちの黒ドク子は菜食主義者
家の赤ソド子は好き嫌い無く何でも食うぜ。 シーデビルも平気で食べるので、ちょっと回りから引かれてるけどな。 金パラ男「…うわぁ…君、そんなモノ食べるのかい?」 赤ソド子「え?何で?普通に美味しいけど。食べる?」 パラ男「いや、僕は遠慮しておくよ…ご馳走様」 ソド子「あれ?全然食べてないよ?」 パラ男「食欲無くなったから」 ソド子「あ、じゃあ残りの貰っていい?」 パラ男「好きにしてくれ…ってソレはボクが食べかけたヤツ!」 ソド子「いーのいーの、アタシそんなの気にしないから」 パラ男「ボクが気にする!!」 即興でココまで妄想出来た。さて、樹海でhageてくる
うちのは赤ソド男と兄妹だから 赤ソド子「あんちゃんあんちゃん!」 赤ソド男「なんだ妹よ」 赤ソド子「あんちゃんって剣回して空飛べるんだって!?」 赤ソド男「うむ、ついでにゴッドタイフーンもできるぞ」 赤ソド子「すごいやあんちゃん!世界樹一イィィ!!」 って漫才を毎日やってるな。
>>411 つまり貴婦人と赤ソドの昼メロの後にできた娘ですね
わかります
結構大食い赤ソド子って多いんだな。うちもそんな感じ。 エトリアにて 赤ソド子「うーん、どうしよう、悩むなぁ…」 金レン男「どうしたい」 赤ソド子「ボク今斧使ってるんだけど、斧じゃチェイスファイアができないんだよ」 金レン男「別にいんじゃね? うちアルケミストいないし」 赤ソド子「それがそもそもの問題なんだよ! レン男は何も思わないの? ドゥームバイソン、ヒュージモア、切り裂きトビウオ…あれに火属性攻撃を決めたらどうなるか!」 金レン男「オーケィ分かった、皆まで言うな。お前は斧を使い続けろ。うちのギルドが肉食獣を飼ってるなどと知れたら外面が悪い」 そしてハイラガへ 赤ソド子「ねんがんの、斧チェイスをてにいれたぞ!」 新人メガンナ「あのー、ソド子さんにフレイムショットとチャージフレイムに全振りしろっていわれたんですけど…」 金レン男「ギルド長さーん、ソド子引退させてもうメディックか何かにしたいんですがー」
うちの赤ソド子はリーダーだけどアホの子設定 ソド子「ごめん、糸忘れてきちゃった…」 パラ子「ま、またー!?」 ソド子「あれ、所持金が減ってる…どうなってんだ!?」 ダク姐「その手に持っる酒はなに?」 ソド子「うわあ落とし穴だあああああああ」 ガン子「あんたそこさっきも落ちたじゃない!」 メディ子だけはソド子が大好きで、ソド子の強さに憧れてるんだよね ソド子が怪我したときなんかは ソド子「ちょ…メディ子どこ触ってんの?」 メディ子「ん?治療だよ」 ソド子「だってそこは………あっ」 メディ子「うふふふふふふふ」 あとそれほど大食いではないけど酒好き 酔ったらもう大変 ソド子「うっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ」 パラ子「ソド子!みんなの服を脱がすのはやめなさい!」 ソド子「え?何だって?………あ」 ガン子「!きゃああああこっち来たああああああ」 ソド子「あははははははははは!………よいしょ」 ダク姐「脱ぐな!!」 オヤジ「お、お前ら早くあいつを引き取ってくれ!」 メディ子「ソ、ソド子ちゃん!私も脱ぐよ!」 ソド子「お、分かってるじゃねぇか〜」 オヤジ「こんなとこ衛士に見られたらこの店潰れちまうぞ!」 メディ子「んはっ…ソド子ちゃあん………」 ソド子「んむっ…メディ子……」 (以下自主規制) で、酒場のど真ん中で絡み合ってるソド子とメディ子を部屋の隅っこの方で地味子が眺めてて 地味子「ソド子×メディ子ハァハァ………」 って百合妄想してるんだよね
百合って友情から抱擁あたりまでだと思うんだ
綺麗な蝶を見つけた。蝶に誘われて歩いてると パラ子「!?」 落とし穴!下の階に落ちる私。 間一髪、私の腕を野太い手が引き上げた。 熊「重いなぁ?また太ったんじゃねーか?」 私を宙にぶら下げた状態でそんな事を言う獣。 パラ子「な…!そ、それは装備品の重さだ。」 例えばフルプレートは尋常じゃない重量だ。 熊「鎧の重さは約12キロ、剣と盾が約10キロ、その他装備品と荷物が少なく見積もっても3キロ。」 …合ってる。大体そんなもんだろう。 熊「お前さんの重さは85キロはある。残りの重さは何だッ?」 痛い所を突かれ精神的ダメージ。パラ子にクリティカル!ぐはッ…なぜわかるんだ!? 熊「重くて力がでない。歌でもうたってくれると力が出そうだなぁ? パラえもんの歌、三番」 貴様ぁ!デコに血がのぼる。だが私に選択肢はない。 パラ子「おなかマルマル♪(小声)」 熊「声がちいさーい!!!!」 パラ子「肥ォえてプクプーク!そぉれがどぉしーたぁ!!僕パラえもん!!!(ヤケクソ)」 熊「いいシャウトだ。」 パチパチパチパチ、拍手する熊。 いや、手、放したら… 落ちる私。グッドラックと言わんばかりに笑顔で親指をたてる熊。 お、覚えてろオオォォ〜〜〜〜(落下)
速く熊氏ねばいいのに
魔人「第三回KY会議っ!は〜じま〜るよ〜!」 ハルピ「あらぁ?今日のタイトルコールはあなたなのぉ?」 スキュ「ジャガーさんは何か用事があるとかで遅れるそうですよ」 魔人「ういうい。だから副議長のわたしが代わりを務めているわけですよ。さて、今日の議題はぁ……それ!何が出るかな、何が出るかな♪」 キマイラ「ごきげんよう!?」 魔人「『恥ずかしいhage方』略して『恥ずhage』!」 スキュ・ハルピ「『恥ずhage』」 キマイラ「それ議題じゃなくね?」 ジャガー「おお!やっとるなお前ら」 スキュ「お帰りなさいジャガーさん。今日はどちらに?」 ジャガー「うむ、ちょっとな。それよりも一大事だ。最近の階層ボスはたるんでいるんじゃないのか?そんな声が各界から上がっている……これは憂慮すべき事態だ。 例えばこれ、ハルピュイア!お前は自分の部屋のど真ん中に翼人がいるというのにまったくの無視だというじゃあないか!以前は容赦なく攻撃していたというのに!」 ハルピ「だってぇ、だるいんだものぉ」 ジャガー「スキュレーはエスバットとピクニックをしたそうだな。親しいのはわかるが、もう少しこう威厳というものをだな…」 スキュ「す、すいません…」 ジャガー「魔人は最近ハイラガの住人に注目され始めたようだが、プッシュするところが少々少ないな」 魔人「ええ〜」 ジャガー「キマイラはフラダンスなんて倒してからに!」 キマイラ「一応あいつ実力者って設定なんスけどね……つか、それってたるんでるんじゃなくて上帝がいなくなったから自由になっただけなんじゃ?」 ジャガー「そこで俺はこの期に我々の気を引き締めるべきではないかと提案したいッ!」 キマイラ「はいはい。スルースルー」 ジャガー「敵を知り己を知れば百戦危うからず。よって我々も冒険者のことをもっと知るべきなのだ。そこで、だ。お前ら、俺と一緒にギルドを や ら な い か ?」 スキュ「う、うほ…い、いい…ぎるど…」 魔人「もースキュレーちゃん、そこは恥ずかしがっちゃダメでしょー」 ハルピ「あんたもウブねぇ」 スキュ「か、からかわないでください!」 ジャガー「はっはっは!仲がいいようで何より。これは上手くいきそうだな。それでは今日の会議はこれにて閉会。次回は一階の広場に集合だ。風呂入れよ!」 魔人「歯磨けよっ!」 ハルピ「風邪ひいちゃやあよぉ」 キマイラ「………………え?……マジ?」
クマーも師匠も元気そうで安心したよ( ´∀`)
>>417 酔って暴れてウォークライですね、わかります!
ハイラガ迷作劇場 金太郎 昔々、はいらが山という所に元気な女の子が住んでおりました。 女の子は怪力で、森の動物を家来にしていました。 赤ソド子「はいらが山の赤ソド子〜 熊にまたがりお馬の稽古♪」 熊「重いわー!!」 クマが急に立ち上がったので、乗っていた赤ソド子は後ろに転んでしまいました。 赤ソド子「きゃー…」 倒れた所には大きさといい固さといい、申し分ない石ころが! ガアン! 赤ソド子「グはェあ!?」 何たる不幸でしょう。赤ソド子は後頭部を強打して死んでしまいました。 こうして、赤ソド子の冒険は幕を閉じました。
>>424 薬泉院でどうにか一命をとりとめた金太郎(赤ソド子)このくらいではめげません。
赤ソド子「ハイラガ山の山奥で〜ケダモノ集めてスモウの稽古♪」
熊「という訳で、俺様のエトリア時代の同僚を呼びました。」
ワニ「ども、こんちは。ワニでござんす。」
赤ソド子「はじめまして〜」
はっけよいよい♪のーこった
赤ソド子「ひぎぃ!」
ハッケヨイヨイ♪ノーコッタ
赤ソド子「ふぐぅ!」
こうして、赤ソド子の冒険は幕を閉じました。
色気のない、ヒゲブシの話。 シトト交易所の奥に、高価な品を収めるためのケースがある。 金属製の網で出来た大きな箱で、職人が最近作ったものだ。 中には、ザミエルボウやシルフィードベストなどと共に、緋緋色金二枚胴具足が並んでいる。 その具足をじっと見つめる、ヒゲブシの姿があった。 初めてその具足を買える金額が集まった頃、ケースにはボンデージレザーも隣に並んでいた。 褐ダク「コイツすげぇな!硬くなるだけじゃなくて、技もかけやすくなりそうだぜ!」 褐ダクはボンデージレザーに視線を投げながら、興奮気味に高い声を上げた。 その時、ヒゲブシより褐ダクの方が、攻撃力も防御力も低かった。 ヒゲブシ「…一寸すまぬが」 褐ダクに、ヒゲブシが歩み寄る。 ヒゲブシ「この朱く輝く具足、装備した者には、みなぎる力と命が約束される。こちらを購入すれば、それがしは今まで以上に、味方に貢献出来るのだが」 褐ダク「でもこっちの方が安いんだぜ!ネクタルやアムリタも必要だろ?それに、先に発売されたのはこっちだぜ。この日を待ち続けたオレの身にもなってくれよ。」 ヒゲブシ「それでは、挙手にて決めようではないか」 結果、消耗品の補充も大切という事で、ボンデージレザーに決まった。 ヒゲブシは肩を落とし、名残惜しそうに店を後にした。 その後、具足を購入できる機会が幾たびかめぐってきたが、同時に、特別休暇や一時離籍(ゲーム上では引退)する者もおり、休暇復帰あるいは代替した者に、優先的に上位の装備が与えられ、ヒゲブシが涙を飲む場合が多かった。 こうして、ヒゲブシの望みがかなったのは、29Fに到達した頃であった。 ヒゲブシ「…何?緋緋色漆塗頭形兜、緋緋色金籠手、とな??」 妖刀ニヒルや天羽々斬もある。ヒゲブシの悩みは、まだ続きそうである。 (長文だったので短くしました)
>>425 再び薬泉院で蘇る赤ソド子。微妙な性能なんてなんのその。彼女は決してへこたれません。
その帰り道。
赤ソド子「あ!クマ」
熊「お!」
赤ソド子「あるー日、森の中、熊に出会った♪」
熊「よぉし、退院祝いだ。今日は飲むぞ〜」
赤ソド子「もぅ〜!」
しかし、何たる不幸でしょう。そこにいたのは熊さんだけではなかったのです。
エトリアの悪夢「実は私が奇襲したりして。」
♪花咲く森の道〜熊さんに出会った〜♪
こうして、赤ソド子の冒険は幕を閉じました。
429 :
桃赤ソド子 :2008/04/20(日) 15:28:07 ID:zbvELAOZ
むかしむかし、ハイラガの国にお爺さんとお嬢様が住んでいました。 いつものようにお嬢様は水汲みに、 お爺さんは樹海に冒険者狩りをしにいくと お嬢様はどんぶらこ〜どんぶらこ〜と流れてくる赤ソド子を見つけました。 早速持って帰って看病すると、赤ソド子はたちまち元気になりました。 元気になった赤ソド子は世界樹で悪さをしているバーローを懲らしめに行くと言い出しました。 お嬢様とお爺さんは大変悲しみましたが、赤ソド子の決意が固いのを知ると 日本一…じゃない、ハイラガ一の信頼の首輪を赤ソド子に持たせました。 赤ソド子が世界樹へ入ろうとすると声を掛けてくるものがいます。 「赤ソド子さん、赤ソド子さん。その手に持った信頼の首輪、私たちにくださいな」 こうして犬、クマ、トラを仲間にした赤ソド子はズンズンと世界樹を登って行きました。 バーローの住む5層にたどり着いた赤ソド子は名乗りを上げました。 「やぁやぁ、ワタシこそはハイラガ一の赤ソド子、悪さをするバーローめ、ワタシが退治してくれる」 たちまちバーローの手下に囲まれた赤ソド子は ビームサーベルでずんばらりんとされてしまいましたとさ。 残念!赤ソド子の冒険はここで終わってしまった! おしまい。
いいぞもっとやれ
ガン子「ねえ、なんでテーブルに離乳食が並んでるの?」 パラ子「だって、うちのギルドは赤ん坊並の子が多いもの。赤マン子とか○歳よ」 ガン子「はぁ?なんでそんな赤ん坊がソードマン名乗ってんのよ!?」 パラ子「まあね、だからあの子はまだ樹海には行かせてないけど」 ロバ子「私もまだ◇歳〜」 ガン子「何このギルド…」 末っ子カメ子「ママー、おなかすいた」 ケミ姉「あーはいはい、カメ子ちゃんのご飯も用意してますからねー」 ガン子「あんたいつから母親になったのよ…」 ケミ姉「可愛くて一緒に遊んでたら、なんか懐かれちゃってw」 三女カメ子「ママー」 ケミ姉「はいはい♪あなたにもご飯あげますからね〜」 ガン子「はぁ…」 長女カメ子「…」 ガン子「あんたはママに甘える歳…じゃないわよね」 長女カメ子「…ええ」 ガン子「?…どうかしたの?」 長女カメ子「なんでも、ない…ちょっと、眩暈がしただけ」 パラ子「あーその子、ペイン要因だからいっつもそんな感じなのよ」 ガン子「宿にいる時くらい休ませなさいよ!」 長女カメ子「いいの、これは私が望んだことだから…」 次女カメ子「お姉ちゃん無理しないで!お姉ちゃんだけ苦しむ必要なんて無いのよ!」 長女カメ子「でも、私が頑張らないと…三女と四女に負担がかかる…」 次女カメ子「私だっているじゃない!私だって頑張れるよ!」 長女カメ子「うん…ありが、とう…」 バタッ 次女カメ子「おねえちゃん!」 ガン子「もうみんな同じ顔だから何がなにやら…」 パラ子「フフン、まだまだいるわよ」 ガン子「え?」 13女ロバ子「わーい!ごはんごはん!」 12女ロバ子「こら!すわってなきゃだめでしょ!」 11女ロバ子「おなかすいたー」 ガン子「びっくり大家族…」 パラ子「宿なら食費も寝床も込みで一人でも十人でも同じ値段ってのがいいわよね」 ガン子「あんたフロースの宿潰す気か」 パラ子「大丈夫大丈夫。ちゃんと樹海探索もしてるし、 ここらじゃ名の知れた一流ギルドで通してるから、みんな優しいよ」 ガン子「そういう問題じゃないでしょうが」 おかしい、自分のギルドの赤マン子の話を書こうとしたらなぜかこんなことに! カババババでボス狩りしまくってたらお金が3000万も溜まった。何この大富豪。
大家族っていうか・・・まるでベイビープリンセスなノリだなww
三たび復活する赤ソド子。彼女の辞書に「諦める」はありません。 で、ある日。赤ソド子は1Fで傷ついた大トカゲに襲われました。 赤ソド子「ひーん。ボクのレベルじゃ勝てないよぉ」 熊さんの言うことには。 熊「ここは、俺様に任せてお嬢ちゃんお逃げなさ〜い♪」(ミュージカル風) 赤ソド子「クマ、ごめん!」 スタコラサッサッサのサー♪ 熊「…と、思ったらあっさり勝っちまった。嬢ちゃーん?どこ行ったー?」 実は赤ソド子は一人でお使いも出来ない程の方向音痴だったのです。 赤ソド子「ずびまぜーん(泣)道に迷っちゃったんです。ボク〜。」 サラマンドラ「何ザマスかアナタ。人の家に勝手に上がりこんで…」 こうして、赤ソド子の冒険は幕を閉じました。
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/20(日) 17:01:51 ID:Zyzo3kex
玉葱「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs(ry」 ギルド長「ごめんなさい×1000会場かココは…。まったく…そろそろ街にもどるぞ」 玉葱「え?もう終わっちゃうんですか。もっと続けてくれてm」 ギルド長「なんだお前は…。ああ、そうだった 戻るついでにお前の家に寄らせてもらう。すこしお前の父親に話があるんでな」 玉葱「両親への挨拶ですか?駄目ですよギルド長オレたちまだ…」 ギルド長「…もういい黙れ、帰りに薬泉院に寄ってやる…。安心しておけ」 玉葱「あ、ちょ流石のオレでもそれはないわ…や、待ってスミマセンでした!や、やめ…(サクッ」 ギルド長「…戻るとするか…」 数時間後 ロリ姉「ああ、もう!まるで出番がないよどうなってるの!?」 ロリ妹「お姉ちゃん…。出番が急に来なくなるのはだいたいキャラが立ってない奴だって先人が言ってたよ?」 ロリ姉「マジでか。てかキャラが立ってないとか双子の妹に言われるボクって一体…」 メディ嫁「簡単に言うとロリ姉ちゃん某レベル17と被ってるのよ。コレを機に別方面のネタでも用意したら?」 ロリ姉「ママ酷い!せっかくのハイラガなのに!…こうなったら意地でも出番増やしてやる!!」 メディ嫁「だから出番なんてキャラさえ立ってればいくらでも…」 ロリ妹「お姉ちゃんも弄られキャラにでも転向したら?動きやすいと思うよ」 ロリ姉「そんな…。だいたいママ達のほうが出番少ないくせに!」 ロリ妹「う…そういう発言で敵を増やすのが軽率なんだよ。」 メディ嫁「そうねぇ、そんな発言ばかりだと新展開でまたフェードアウトしちゃうんじゃない?」 ロリ姉「…!ゴメンなさい…(ピンポーン)ん?誰か来たみたいだね。…あ、ギルド長さん」 ギルド長「ああ、すまんな。コレを届けに来たんだが…(つ 斬殺死体のようなもの」 ロリ姉「すみませんウチの馬鹿兄貴が…。今度は何をやらかしました?」 ギルド長「…すまない、つい…。咎める気はないのか?」 ロリ姉「被害者を咎めるような法はないです。謝罪もしたいしすこし時間はありますか?」 ギルド長「いや、構わないで良い。それより今お前達の父親はいるか?」 ロリ姉「あ…ああ、ちょっとまだ帰ってないんです…。多分今は棘魚亭にいると思いますが」 ギルド長「…そうか…。すまなかったな。そちらに寄ってみるとしよう」
ゴメンsage忘れた にしても全版規制でDIONユーザのオレ涙目w 図書館に普段から行くのはまず不可能だしな
>>435 ざくぎりたまねぎの扱い酷すぎワロタw
規制中は妄想力を貯めまくって、解除されたらいっきに放出すればおk
推敲する時間ができたと思えばいいんだ
マスター「ソイツと賭けをしてた。俺が勝ったら一緒に店を…ってな」 ガン子「マスター…」 知らなかった。陽気なマスターにそんな過去が…。横の熊は下を向いて震えている。…? 熊「あの世で、一緒に仲良く暮らしな!」 そう言ってマスターを爪でなぎはらう。何て真似を! ガキィン! だがマスターはナイフとフォークで熊の爪を受け流した。 マスター「そろそろ付き合いも長いからよ。多分こうくると思った。」 熊「そりゃ光栄な事で」 奴は背を向けると、 熊「迷惑料だ。釣りは要らねぇ。しょっぱい酒はゴメンだ。」 熊はズズと鼻をすすると、金貨袋を置き店を出た。 ガン子「アイツ!どこまで腐った…」 マスター「いや、いいんだ。奴なりに元気づけようとしたんだろう。」 そうだろうか? マスター「それに、涙を見せるのが照れくさかったんじゃねえか?」 言われてみればそうかもしれない。 マスター「そろそろ付き合いも長いからな。」 ガン子「でも、マスター」爪の一撃で弾かれたナイフとフォークが私に刺さってんだけど。 ガン子「これ致命傷じゃない?」 マスター「さぁ?俺は医術士じゃないしな。」
オバローはアレだな。某外伝で鬼母化した過ちさんとイメージがダブる。
>>439 2ロリ1ショタ&母さんか。
丁度名前ネタ困ってたし、アクミィ共々二軍に登用しようかな。
ガンナー♀(金髪)って、3層を探索中メディック♀(ロリ)が雪崩に巻き込まれて 何とか助かったけどそれが原因で大風邪こじらせちゃうんだよね、でメディック♀(ロリ)は しばらく宿屋で安静にすることになったんだけど、そんなメディック♀(ロリ)が心配でたまらなくて 「・・・ごめん、あたしメディ子の病気が治るまで樹海行くのはパス・・・」って言って メディック♀(ロリ)の看病することにして、メディック♀(ロリ)の部屋に入ったら 「あ・・・・ガン子ちゃん・・・ゴホゴホ」 「あ、アンタの病気が治るまであたしが付いててあげるから・・・さっさとそんな風邪治しなさいよね」 「でも、ガン子ちゃん樹海の探索に行かないと・・・」 「バカ!アンタの方が大事に決まってるでしょ!!」 「が、ガン子ちゃん・・・・/////////」 「!!・・・い、いや、その・・・だ、大事な回復役がいなかったら苦労するっていう意味よ!! だから早く元気になってよね!!ったく・・・・・」 って思わぬ失言に赤面しながらメディック♀(ロリ)の方みたらガタガタ震えてたから 「め、メディ子!!大丈夫!!?寒いの!!??」 「う、うん・・・ちょっと寒気が・・・・・」 って苦しそうにしてたから、ふと何かを決心したような顔になったかと思ったら おもむろに服を脱ぎだしてブラとパンティー(純白)だけになるんだよね、そしたらメディック♀(ロリ)が 「が、ガン子ちゃん!!どうしたの急に!!」 って手で顔を覆いながら(でも指の間から凝視してる)言ったから、 「この前、あたしが氷の池に落ちて凍えた時、アンタはあたしを人肌で温めてくれたでしょ・・・ だ、だから・・・・あたしだってこのくらいはしないと・・・・」 って言ったらメディック♀(ロリ)が 「じ、じゃあ、私も脱がないと・・・・・・」 って言いながらパジャマ脱いでパジャマだからブラ付けてないからパンティー(くまさんプリント)一枚だけになるんだよね そしてベッドの中にもぐりこんでメディック♀(ロリ)の体をぎゅって抱きしめたらメディック♀(ロリ)の方からも抱きついてきて 「ガン子ちゃんの体あったかいね〜・・・・・・・・」 「も、もっとくっつきなさいよ。よけい冷えちゃうわよ」 「・・・でも、こんなところみんなに見られちゃったら大変だね」 「そ、それは大丈夫よ。今はみんな樹海に行ってるし・・・だからしばらくはこうしてても大丈b・・・・」 って言ったところでガチャってドアが開いたと思ったらギルドメンバーがぞろぞろ入ってきて、 先頭のパラディン♀(金髪)が 「やぁメディ子、調子はどうだ?皆君の事が心配で冒険に身が入らなくてな、今日はもう切り上げてきたんだ。 ほら、これは見舞いの・・・・・・・・・・・・」 って言ったところでベッドの上で下着姿で抱き合ってる二人を見て全員凍りついて パラディン♀(金髪)「っ・・・・・!!!!そ、その・・・すまん・・・・・・・・・!!!」 ダークハンター♀(金髪)「きゃ、もうそんなところまで進んでたわけ!!?やるじゃない二人とも〜〜〜!!!」 メディック♀(年増)「あらあら、あんまりやりすぎちゃうと悪化しちゃうわよ??」 ドクトルマグス♀(おでこ)「とりあえず出ませんか。お邪魔みたいですし」 レンジャー♀(地味)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハァハァ」 ガンナー♀(金髪)「さ、さっさと出てってよ!!このバカっっ!!」 とか言いながら枕投げつけてきそうな顔してるよな・・・・・・・・・・・・
相変わらずヘヴィだぜ・・・
>(でも指の間から凝視してる) お約束ながら吹いたw
>>441 天下一品の「こってり」より濃厚だぜ・・・
まとめサイト管理人氏お疲れさん。
赤ソド子「これでやっと爆炎の戦斧が買える。」 苦節の半年間。赤ソド子はお金を貯めてシトト交易所に向かいます。 赤ソド子「きゃっ!?」 熊「おっとゴメンよ。」 しかし何たる不幸。ちょうど道で寝そべっていた熊に赤ソド子はつまづいてしまいました。 赤ソド子「あぁ〜」 赤ソド子の手から26万エン分の金貨が転がり落ちます。 熊「うわ。」 大量の金貨は坂道を転がって加速度をつけ、交易所に直撃しました。 ひまわり「キャーッ!」 お店はその破壊力の前に廃墟同然です。 ひまわり「テ、テロよ!これはテロリストの仕業だわ。衛士様〜!衛士様〜!」 こうして赤ソド子はハイラガを追われてしまいました。
>>446 某リプレイでもあったが大量の金は最早凶器だよなぁwww
1en1gだとしても26万g=26kg…気軽に持ち歩ける重さじゃないなw
やっぱギルドか公宮に銀行みたいに預けとくのかね?
>>447 よく聞くのは宝石だけど、等価で換金できない気がする…(それでも重くないのは魅力か)
もしかしたら過去の風習に倣って「かーど」に金額を記入する貸し金屋がいたりしてな。
1enが最小単位なら 10、100、500くらいに分かれてそうなきもするな 1en銅貨、10en銀貨、100en金貨、500en大金貨って具合に
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/21(月) 11:11:08 ID:cwPM4+IQ
>>447 買い物するときは小切手なんじゃないか?
商品と引き換えに金額を書いた小切手渡して後で商店が金を受け取りに行くとか
>>449 紙幣だとかさばるよな。
公宮のどっかに造幣局でもあるんかな?
やっぱ小切手みたいな物なのかな。 2000万とか持ち歩けないだろう…
公式サイトだと黒ケミは金貨で買い物してるな。 1en硬貨だけとも限らないし高額の硬貨もあるんだろう。 あまりに高額だとお釣りが出なくて庶民の間じゃ使えない貨幣とかなw
>>448 等価で交換できないからこそ儲けるチャンスがあるんだよ
と、うちの商魂たくましい「錬金術師」、黒ケミ男が申しております
>>454 「錬金術師」は地雷なんじゃなかったk…いや、なんでもない。
それとも昔の日本の二の舞ですか?
氷竜撃破記念100000en金貨とか
1エンは日本円に換算するといくら位なんだろ? 1エン=1円だとすると、宿屋の宿泊代がトンでもない超格安!ネットカフェも真っ青。 さらに、1エン=100円だとすると、先の爆炎の戦斧は驚きの価格2670万円!! 10円位が妥当かな?
街に戻ってきたところで強制的にハイラガ振興券に交換。おつり出ないの。 初めての迷宮探索から帰ってきたパーティー。 衛兵い「待て。街に入る前に所持品検査を行う」 赤ソド「えー。なんだそれめんどいなあ」 黒ケミ「いやいや、未知の病気などもあるかもしれないし、なかなか理に かなったシステムじゃないか」 ダク姉「ハイラガード国もやるわね」 がちゃがちゃと音をたて一同の目の前で提出された金品を確認する衛兵達 衛兵ろ「おまたせ。全部異常なしだったのでどうぞ。持ち込みオッケーです」 ダク姉「・・・ちょっと待て。金がないんだけど。どうなってんの?天下の衛兵が ピンはねですか?」 衛兵は「新米の癖に威勢のいい姉ちゃんだな。エトリアくんだりで鳴らしたか なんかしらねえが気ぃつけた方がいいぜ?財布の中をよーく見るんだな」 ガサゴソ メディ姉「こ、これは!はいらが振興券!?」 赤ソド「なんだこれー!おうぼうじゃないかー!」 衛兵ろ「君たち国民になりますよって書類、よく読まなかったの?ここに書いて あるでしょ」 一同の目の前に提示された書類は、確かに見覚えのあるものだ。衛兵ろが 指で指し示した場所に、米粒くらいの極小文字で「お買い物は振興券で。冒険者の 義務」という旨の文章が書かれている。 ΩΩ ΩΩΩ<な、なんだってー! 衛兵は「金額は減ったりしねえから安心しろって。かさばらないし重くもねえ。 慣れれば楽なもんだぜ?」 ダク姉「ま、それもそうか。とにかく今日は宿で休みましょ」 衛兵い「おつとめごくろう!」 宿への道すがら手にしたハイラガ振興券をじっと見ていた地味子、 地味子「・・・あ。お釣りは出ませんってかいてある」 しかしその地味さゆえパーティーの誰もそれには気がつかず、宿の会計で ひと悶着を起こす一同であったが、それはまた、別のお話
エトリアとハイラガじゃ物価が違うっぽいですな メディカ 20→20 ネクタルV 2500→20000 アムリタU 900→5000 アクセラU 600→8000 壊炎→爆炎 99000→267000 真竜 250000→265000
ストーリーの進行でだんだんインフレしていってるという考え方はどうかな 具体的には宿屋の宿泊費を基準に考えると、 最初期は5エン=5000円とすると1エン=1000円だから ダガー他10エン=10000円 メディカ20エン=20000円 最終盤では宿泊費350エン=5000円とすると1エン=14円だから 真竜の剣26万5千エン=371万円 アクセラU2万エン=28万円 インフレ具合が装備で371倍、アイテムで14倍だから見かけほどはインフレしてないとか
普通に1en=1円じゃね? 5enの宿泊費はおまけ程度で、ほとんど全ての費用を公国が援助してると思えばいい。 冒険者専用の宿を民間が経営、費用は全て国が負担。 5en〜350enという金はそのまま民間(宿のおばさん)のお財布にIN。 公国はどこで利益を得るかというと、その冒険者が樹海の資材を持ち帰った時。 →冒険者は資材を交易所に売る →税金をかけて冒険者から売り上げの数%を徴収 →交易所が加工し、武具を売る →冒険者が武具を買う時、税金(消費税)でまた徴収 ハイラガだって他国と貿易とかしてるだろうし、 樹海から取ってきたタダ同然の資源を他国に売って金に換えてると思えば 宿代くらい大したこと無い。 あとアリアドネの糸。 実物はどういうものか分からないけど、実は何度もリサイクル可能で 冒険者はそれを知っていても糸を使って街に戻ると、まず真っ先に検問で使った糸を回収される。 そんでもってリサイクルの仕方も海水に浸して太陽で干せば使えるとか、 そんな感じで超簡単な方法でリサイクルできて費用がかからない。 でも樹海の中ではできないので冒険者はどうしようもない。また新しい糸を買うしかない。 だから糸1個100enの売り上げがそのままそっくり国の利益になる。
>>461 現代の日本刀の相場を考えても、真竜の剣が26万円で買えるとはとても思えない。
食事・マッサージ・薬湯・宿屋の娘付きで御一人様10000円ぐらいじゃないか? 真竜の剣26万enは換算すると2600000000円 国を挙げて支援するギルドなら、そのぐらいの兵器は使用できそう
>宿屋の娘付き 汚れた発想をしてしまった俺を罵ってくれ
>>462 また師匠ハブりかw
しかしドク男、イラスト面には優遇されてるのに人気面は微妙でいと哀れ
これでもかってほどキャラは立ってるんだけどねえ<ドク男 他キャラとの絡みが想像しにくいんだよな。オリジナリティが濃すぎるというか。
毒男は公式サイトでの不遇っぷりが伺える。 それだけですか?みたいな。
>>462 そんなことよりメディ子履いてるじゃないかぁぁぁぁぁ!
>>467 ,470
ひむかいさん視点で考えると、ドクの中で毒男はかなり優遇されてると思う。
てかドクは新クラスの割には公式であまり前に出されてない気がするなぁ。
ひむかいさん的に煮詰まって、やむを得ずなデザインしちゃったのかね。
多分俺の嫁のガンナーがドクの見せ場や出番を奪ってしまったのだと思う
ソードマン♂(赤)って、その日の晩も町で公女様に出会って、人気のない場所に行ったときに 「あの、前から聞こうと思ってたんですけど・・・」 「え?赤ソドさんのこと好きですよ、私は。」 「ち、違います!そうじゃなくて・・・ その、最近よく会いますよね? どうやって大臣の目をくぐり抜けてるんですか?」 って質問したら、しばらくの沈黙の後 「・・・・この前見ましたよね?」 「え、何をですか?」 「ヘッドバッシュです。」 「はい、あれは見事でした。 ・・・・・・ってまさか!!」 「多分、お察しの通りです。」 「ヘッドバッシュ→リザレクション これで、ですか・・・」 「ふふふっ。ご名答です☆」 って大変なことをさらっと言われてしまって (最近、大臣の記憶が曖昧になってきてたのはそれが原因だったのか・・・ ・・・すいません!大臣!) と思いつつ、べたべたしてくる公女様を止めれそうにない様な顔をしてるのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
大臣の物覚えの悪化はしてるのか赤ソドのせいだったのかw?
>>462 関連商品に一迅社のアンソロがあるね。25日か
SAVのジャケ絵出たのか たまたま昨日か一昨日みたときはまだ画像無かったのに 大丈夫?のは金ドク子だっけ ひむかいさん本人は毒男PTに入れてるんだよな
赤ドク子がよかttt
衛士「またれよ、ここより先はハイラガード公国の領地である」 ダク姉「知ってるわよそんくらい。わざわざエトリアから世界樹様目当てに来たんだから」 衛士「そうか、では一応忠告しておこう。公国内では他国の通貨は使えない。また、両替所も設置されていない」 メガネ「それは困りましたね・・・私たちの持ってるお金使えませんってことですよ」 衛士「また、冒険者志願の者は公国規定の装備を支給するので、それ以外の物は出国時まで一時預かりとなる」 師匠「じゃ、この苦労して手に入れた真竜の剣も!?」 衛士「もちろん、こちらで預かることになる」 地味子「このエトリアの勲章も?」 衛士「む・・・それを持っているということは名の知れたギルドか。この引換券を渡しておくのでギルド登録時に提出するように」 ダク姉「はぁ・・・なんか面倒ねぇ」 衛士「いやならこのまま帰られても結構だが?」 師匠「いやいや、入りますよ。折角ここまで来たんだから世界樹のテッペン目指してやる!」 衛士「ようこそ、ハイラガード公国へ。ともかく長旅で疲れただろう。これで喉を潤すといい」 地味子「それじゃ、いただきま〜す(グイッ)」 メガネ「・・・あ、あれ?なんだか力が・・・あなた、何飲ませたんです!?」 衛士「下がるお茶だ。出所は聞くな。他国から来た者には飲ませる決まりなんでな」 一行「は・・・はめられた〜!!」 金も装備も、レベルさえも奪われた、引き継ぎギルドの明日はどっちだ!? 次回、第2話『初めての探索』お楽しみに! 続かない
ノベライズだと100en硬貨が登場してたな。
>>478 下がるお茶w
公女様が「これからするお願いに『イエス』か『はい』でお答え下さい」とか言ってきそう。
海外で売り出すにあたって、何というか人種的なバランス取るための要員という説も>毒男 これでなにげに白・黒・黄色のバランスがとれてるのよな。
黒ケミ男「なあ、ちょっとこれを見てくれ」 赤マン子「なに?ただの10en硬貨じゃん」 黒ケミ男「このコインに刻まれてる建物の扉を良く見てくれ」 赤マン子「扉?んー…これがどうしたの?」 黒ケミ男「このコインを軽く揺らすとな、この建物の扉が閉まったり閉じたりするんだ」 赤マン子「え!マジで!?んー…」 ユラユラユラ… 赤マン子「んー……何も変わらないよー」 黒ケミ男「良く見ろ、ちゃんと閉まったり閉じたりしてるだろ?」 赤マン子「えー?全然動かないよー?」 黒ケミ男「一瞬だからよーく見てるんだ。閉まったり閉じたりしてるだろ?」 赤マン子「うーむむむっ…」 ユラユラユラ… メディ男「いつになったら気づくかな?」 いいんちょ「教えてやらないと気づかないだろ」
メディカをいま現在の栄養ドリンク的なものだとすると、20en=300円、つまり、1en=15円がいい所なんじゃないかと思う。 ちょっと良いドリンクでも、1en=25円くらいじゃないだろうか。
>>463 今の日本刀なんてほとんど飾りでしかないじゃん。
でも世界樹の剣や刀は魔物を斬るためのもの、ちゃんと武器として使われる。
富豪や金持ちが宝石と同じ感覚で買うものとは違うんだよ。
だから高価な武器は20〜30万enでちょうどいいくらい。
つーか、金の相場は同じじゃね?ってだけで
アイテムの価値が同じとは限らないだろ。
毒男と青ダク辺りは衣装を少し変えると ブリーチに登場してもおかしくないオサレキャラになりそうだ。
485 :
427 :2008/04/21(月) 22:59:13 ID:zdsOjO8K
>>445 まとめサイトも、このお話も知りませんでした。ありがとう。
精進します…
>>484 !!ああっと!!が!!何…だと…!!になりそうだ
オサレ会話自重しろw
お前がナンバーワンだ… あれ?
>>484 レンの声が蓮と同じ人で再生されてしまったじゃないかw
蓮?蓮って誰だっけか。
ガンナー♀(金髪)って、ある日4層を探索中蜂に襲われて腕をプスッって刺されちゃうんだよね そしたらメディック♀(ロリ)が 「大変!ガン子ちゃん腕見せて!!」 って慌てた形相で言ってきたから思わず腕まくりして刺されたところを見せたら 何を思ったのかいきなり傷口に口をつけてちゅーちゅー吸いだしたから 「なななな、何すんのよいきなり!!」って抵抗しようとしたら 「じっとしてて!毒が身体に回る前に、傷口から吸い出してるんだから・・・・・・・」 って言ったから「そ、そういうことなら・・・・・・」って真っ赤になりながらも 腕にちゅっちゅされるのを許容するんだけど、さらに冒険を進めてたらまた蜂に遭遇して、 しかもその蜂狙ったかのように口を開けた瞬間舌をプスッって刺してくるんだよね そしたらメディック♀(ロリ)が 「大変!ガン子ちゃん舌見せて!!」 って慌てた形相で言ってきたから思わず舌出して刺されたところ見せようとしたけど 「って、あ、アンタまさか毒吸い出す気じゃないでしょうね!!?」 「そうだよ!早くしないと毒が身体に回っちゃう・・・・・・」 「じじじ、冗談じゃないわよ!!こんなところに吸い付いたら、その・・・い、イケナイ行為になっちゃうでしょ!!?」 「そんなこと言ってる場合じゃないよ!さぁ早く!!」 って真剣な眼差しで言われたから (そ、そうよ・・・メディ子だって別にイヤラシイことしたくてこんなこと言ってるんじゃないんだから・・・・) ってここはメディック♀(ロリ)に全てを委ねる決心をするんだよね、そして他のパーティメンバーに向かって 「あ、アンタたちはあっち向いてなさいよ!!・・・め、メディ子・・・これでいい?(ペロッ)」 「うん・・・・じゃあ、じっとしててね・・・・・・・・」 って顔を近づけてまさに舌を口に含もうとしたその瞬間、後ろ向いてたパラディン♀(金髪)が 「あぁ、そういえばもう一つテリアカ買ってたんだった。毒ならこれで治せるぞ」 とか言いだして二人ともピタッと静止して惜しくもディープちゅーの機会を逃すんだよね そんなことがあった日の夜宿屋の自分の部屋でメディック♀(ロリ)と談話してたらその時の話になって、 「今日はありがとね、メディ子。毒の治療してくれて」 「うん・・・でも、ちょっとだけ残念だったかも・・・・・・」 「残念って・・・・何がよ」 「もうちょっとで、ガン子ちゃんとちゅーできたのになぁ・・・って」 「あ、アンタやっぱりそんなこと考えてたのね!!!?」 「だ、だってぇ〜〜・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・ほら、こっち向きなさいよ」 「えっ?」 って顔を上げたメディック♀(ロリ)のほっぺたを両方の手のひらではさんで唇に唇を重ねるんだよね そして25.97秒くらいしてから唇を離して、真っ赤になってるメディック♀(ロリ)に向かって 「ち、治療のお礼よ・・・・・・・どう!?これで満足したっ!!??」 ってこれまた真っ赤になりながら言ったらメディック♀(ロリ)が 「えへへ〜〜〜、満足してないって言ったらまたしてくれる?」 「そ、そりゃ、まぁ・・・・・・・・・」 「じゃあ、メディ子まだまだ満足してません!」 みたいなこと言って結局17回くらいちゅーさせられそうな顔してるよな・・・・・・・・・
正確な時間だ…! だがそれでこそ萌えやすい!
深い、深いよ・・・
>>494 あいかわらずたいした奴だ…
いわゆる「エロゲ脳」という末期的な症状があるといわれるが
これはもうその先を行く「してるよな脳」だなw
早くノースアカデメイアに報告して薬を作って貰わないと…
だれもが「してるよな脳」になりやすくなる麻薬を!
時間凄過ぎるwww
@いいんちょの日記 ○月〜日 晴れ いよいよハイラガード方面に向かって出発だ。 術式具の整備は万端、胃薬も多めに調合してもらったし、 携帯食料も十分に用意した。バックパックに着替えもあるし、長旅の準備は万全だ。 メディ子「お姉様のお食事なら、ボクがはりきって作るのに・・・」 お姉様って言うな。あと、一人称『ボク』だったのか。知らなかった。 野宿を視野に入れ、ケミ姉製の「防塵・防刃寝袋」を一応持っていく。 初日は隣町までスムーズに進めた。 宿もシングル2つの部屋が取れたので、まずは一安心といったところか。 用心の為、寝袋に入ったままベッドで眠る事にする。あ、コレ意外といい感じ。 ○月●日 晴れ 徒歩だとペース調整が難しいので、時間短縮を兼ねて、乗り合い馬車を利用する。 ここ一年ほどエトリアから出ていなかったので馬車など久しぶりだ。 メディ子「乗り物酔いの薬もありますよ! 何か欲しい物があったら何でも言って下さいね!」 とりあえず、目の前で青い顔をしている少年にその薬をあげてくれと言うと、 メディ子「あっ! これ違う薬でした!」 と、慌てながら隠した。 その薬を私に飲ませてどうするつもりだったのか。怖いから聞かないけど。 ○月▲日 くもり 昨日今日と馬車を使えたので、いいペースで進めている。 このペースなら、あと2,3日後にはケミ姉達のいる街に着きそうだ。 今日は馬車の中で、旅の仲間が出来た。 長い黒髪と、眠そうな目が不思議な印象をもたらす、まるで魔法使いのような女の子だ。 黒ドク子「作家を目指して、見聞を広めているんです。」 彼女もハイラガード方面へ行くらしい。旅は道連れ。一緒に向かうことにした。 ○月※日 くもり 今日はまいった。やられた。 夕食時、メディ子に「鼻の頭にご飯粒がついていますよ」と言われた後、 思い切り鼻の頭を舐められた。「取れました!」いや取れましたじゃないだろ。 そして黒ドク子君、こんな我々の様子を見て何かメモしてるが、それ何に使うのかな。 黒ドク子「あ、あの、作品の・・・・・・・その、資料に・・・・・・」 お ま え も か 。 ベッドの中で寝袋を使うという防御策のお陰で、今の所は何も無いが、 本当に油断ならなくなってきた。胃薬がもうすぐなくなる。ピンチ私。 ○月#日 晴れ ここからは徒歩だ。明日には到着する予定。 道中、メディ子と黒ドク子君は、『医術防御』についての話で盛り上がっていた。 黒ドク子が文献で読んだ中には、「ネバネバした液体をかける」「注射」等が主だったそうだ。 うちのメディ子の医術防御は、一子相伝の奥義。ツボを刺激する事で、耐性を上昇させるものだ。 彼女は意外といいとこのお嬢様だったの忘れてたよ。 黒ドク子「ぜひ、その医術防御、私にかけてみてもらえませんか?」 メディ子「いいよ! じゃあ、いくよ!」 精神集中の後、黒ドク子君の身体にメディ子の指が刺さる。 しばしの沈黙が流れ・・・、メディ子がとんでもない事を言った。 メディ子「ん!? まちがったかな・・・・・・」 なんかヨダレ垂らしながら恍惚とした表情してるが、大丈夫なのか黒ドク子君。 仕方ないのでおぶって運ぶ。褐ダク男君の気持ちが少しわかった気がする。 胃薬がついに切れた。ピンチ。超ピンチ私。 ○月%日 晴れ ようやく目的の街についた。黒ドク子君とはここでお別れだ。 さて、ケミ姉はどこにいるのやら・・・ ケミ姉「ああああマイハニィィィィぃいんちょおぉぉぉ!! 待ってたよぉぉぉぉ!!」 やれやれ。また騒がしい日々か。
多めに持っていった筈が合流前に既に使い切ってるw エトリアに戻るまでいいんちょは無事でいられるんだろうか(胃薬的な意味と性的な意味で)。
RPGさいもえトーナメント(最萌トーナメントの男版)に本日
<<アルケミスト@世界樹の迷宮>>が出場しています
今回から本戦になり投票が{{ }}から<< >>に変わります
支援等もよろしくお願いします
投票は下記スレにて
ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1208615996/ 魔法じゃなく科学、という設定ながら
ぶっちゃけほぼ魔法扱いしかされてないその属性攻撃は
使い勝手のいい火力として通して役に立ってくれます
絵師自ら主人公です、と言われる
ダークヒーローな要望を持つアルケミスト
男キャラの中では使用率も高いキャラではないでしょうか?
黒髪のまさにダークヒーローという風貌もいいし
金髪のちょっとライバル系という姿もいい
クールなカッコよさに痺れる人は是非一票を
なお、先日行われました試合に参加した
Dr.キタザキとパラディンは
残念ながら二次予選敗退となりました
Dr.キタザキ&パラディンお疲れ様でした
ライシュッツいい味出すぎだろwww 葉っぱ「あんなぁ、全裸カウンターいうけど、別に全裸になる必要ないねんで?」 赤ソド「マジで?」 葉っぱ「マジで。大体防具の下は裸やないし?」 赤ソド「そういやそうだな。いやぁ、いくら人目につかないとはいえ俺も裸になるのは流石に恥ずかしくてよぉ」 葉っぱ「でも、おにゃのこは脱いだ方が目の保養になるから、このことは秘密な」 赤ソド「おう、分かった!」 凸ソド子「ほほう・・・その話、詳しく聞かせてもらおうか・・・?」 葉っぱ・赤ソド「ギクッ!!」
るくるくかよw
京都の駅ビルを5層の音楽聞きながら散歩してたらはまりすぎで噴いた。 これで金ぴかだったら完璧なのに。
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/22(火) 20:42:03 ID:Y124mkEG
>>507 想像したら確かにイメージどおりでワロタ
>>504 >葉っぱ「あんなぁ、全裸カウンターいうけど、別に全裸になる必要ないねんで?」
>赤ソド男「マジで?」
>葉っぱ「マジで。大体防具の下は裸やないし?」
>赤ソド男「そういやそうだな。いやぁ、いくら人目につかないとはいえ俺も裸になるのは流石に恥ずかしくてよぉ」
>葉っぱ「でも、おにゃのこは脱いだ方が目の保養になるから、このことは秘密な」
>赤ソド子「おう、分かった!」
>凸ソド子「ほほう・・・その話、詳しく聞かせてもらおうか・・・?」
>葉っぱ・赤ソド男「ギクッ!!」
>赤ソド子「?」
なぜかこんな風に脳内補完された。
>>507 確かに、あそこって道知らないと迷うわ天井高いわでピッタシだな。
>508>510 ついでに動く床も多いぞ。 とりあえずバーロー戦場辺りにあったラーメン屋でラーメン食べてきた。
眼鏡「…以上が今回の依頼についての報告です。一応書類にまとめたのでこちらも納品しておきますね」 マスター「おいおい何だよこの文字の羅列は…。見てるこっちの頭が痛くなってくるぜ」 眼鏡「やはりこういうモノは必要でしょう?信用はあって困るものではないですからね」 マスター「まったく…。アンタの仕事ぶりには頭が下がるよ」 眼鏡「得られる物は何でも得ておくべきですよ。世の中はいつ何が必要になるか分かりませんから」 マスター「英雄様の知恵って奴かい?俺も参考にしてみるかな」 眼鏡「そんな大層な物じゃありません。まあ、経験則ではありますが…」 マスター「ならお墨付きみたいなモンだろ?まあ、コレが報酬だ。次も頼むぜ?」 眼鏡「はい、こちらからもお願いしますよ。この酒場の専属のようなモノですからね」 ギルド長「話は済んだようだな。隣は空いているのか?」 眼鏡「…ん?ええ、どうぞ」 マスター「なんだ冒険者ギルドの姉ちゃんか 密会なら俺んとこ以外の場所でしてくれや。痴話喧嘩に巻き込まれるのはゴメンだぜ?」 ギルド長「密会…?不埒なことを言う男だな、品格が疑われるぞ?」 マスター「こいつぁ、手厳しい…。おいあんたも何か言ってやってくれよ、コレじゃ立つ瀬がねーや」 眼鏡「そうですねぇ。今弁護するのは得策ではないようです。自力で頑張ってください」 マスター「薄情なヤローだぜまったく…。で、姉ちゃん話があるんだろ?俺ぁ、席空けとくぜ」 ギルド長「スマンな。……それで用件についてだが…城の上に新たな迷宮が発見されたのはもう知っているか?」 眼鏡「はい、まだ子供達には知らせてはいませんが…。一応は理解しているつもりです」 ギルド長「仮にも公国の最重要案件なんだが…。まあいい、知っているのなら話がはやいな つまり公国側としては貴方達にその新たな階層を調査してほしいようだ」 眼鏡「やはりそうなりますか…。…この件に関しては私の一存で決定できませんね、後程返答させて頂きます」 ギルド長「あ…待って…。……いや、私が言っていいような事でもないか…」 眼鏡「…?では、そろそろ帰りますね。久しぶりに外食に行きたいとせがまれているんですよ」 ギルド長「…そうか、大切にしておくのだな。護れるものを無くしてからでは全てが遅い…そういうモノだ」 眼鏡「…ええ、重々に承知しています。仮にもあのギルドでは私が大黒柱ですからね…、そう簡単に手は出させませんよ」 ギルド長「…流石に私が見込んだだけのことは…。…あ、いや変な意味で解釈するなよ? あくまでも…ちょっと待て最後まで聞いてから…待てと言っている!」 その後… ギルド長「…はぁ」 マスター「何があったか知らねーがこんな所で道草くってていいのかい?」 ギルド長「馬鹿な発言をしたモノだ…私としたことが…」 マスター「アンタのことだからまた過剰に反応されると思い込んでるだけの事じゃねーのか?」 ギルド長「そういうモノか…?…だがあの発言では(ry」 マスター「長話は勘弁してくれよ…」
ドクトルマグス♀(金髪)って、実はドクトルマグス♀(おでこ)のドクトルマグスとしての師匠兼 小さかったころの保護者的存在だったんだよねそれを踏まえた上での話なんだけど、 ある日ドクトルマグス♀(おでこ)がドクトルマグス派遣クエストのためしばらくギルドを離れた時、 酒場でドクトルマグス♀(おでこ)を待ってるギルドメンバーのところに 「お、ちょっとこれを見てくれんか。荷物を整理してたら懐かしいものが出てきてのぉ」 って言いながら「マグ子成長の記録」って書かれたアルバムを机の上に置いて 「マグ子が小さいころの写真じゃ。あやつもおらぬことだし皆で見ようではないか、ふふふ・・・・」 ってアルバム開いてドクトルマグス♀(おでこ)の幼女時代の写真を皆で見るんだよね で無邪気に遊んでる写真とか転んで泣いてる写真とか見て 「わぁマグ子さんかわいい〜♪あのクールなマグ子さんにもこんな時代があったんだね〜」 「てか、これに写ってるアンタ今と全然変わってないんだけど・・・アンタ今いくつなのよ!!?」 「さぁ?100歳くらいから面倒で数えとらんわ」 みたいな話してたら昔を思い出してしみじみと 「あやつも・・・この頃は私によく懐いてきてのぅ・・・どこに行くにも後ろからついてきて 抱っこをせがんできたりとか、毎晩のように一緒に寝ようってベッドに潜り込んできたりしたものじゃよ・・・・・ それが10歳を過ぎた辺りからどんどん反抗的になってきて、一緒にお風呂入るのも嫌がりだして 終いには勝手に部屋に入られると嫌だから鍵付けてとか、洗濯物を私のと一緒に洗濯しないでとか言い出したりして すっかり小生意気なガキに成長してしまったのじゃよ。どこをどう育て間違えたのかのぅ、よよよ・・・」 って思わず泣いてたら不意に後ろから殺気を感じたから振り向いたら 「・・・・小生意気なガキで悪かったですね・・・」 ってゴゴゴゴゴっていう効果音と共に怒りのドクトルマグス♀(おでこ)が立ってたから、 「何じゃ、間違ってことは言っておらぬではないか。特にこの辺りが生意気に成長して・・・」 って胸を鷲掴みにしながら言ったらさらにキレそうになって 「人の恥ずかしい写真をネタに談笑とは随分良い趣味ですね・・・!?」 って一触即発状態になっててビビリまくってるギルドメンバーを尻目に 「ふん、育ての親兼師匠に向かってなんという口の利きかたじゃ。そんなことを言っていると 10歳頃まで寝小便が治らなかったこととか色んなことを暴露するぞ?」 とかさらに煽って、 「・・・・・・・・・・・・・・鬼力化ATTACK!!!!!!!!!!!!!!」 「ほっほっほー、そんな温い攻撃が効くか馬鹿者!!!!!」 とか二人して大暴れして酒場を跡形もなく崩壊させそうな顔してるよな・・・・・・・・
>「…流石に私が見込んだだけのことは…。以下略 先生!これはフラグと取って良いのでしょうか!
両方とも酒場の親父災難だな。
マタギ「おい、オヤジよぉ・・・なんでこんなしょっぱい依頼しかないんだ?」 マスター「あぁ?なんか文句あるのかよ?」 マタギ「俺らは世界樹様のてっぺんまで行った冒険者様だぜ?それが荷物運びだの食材探しだの、便利屋扱いかよ」 マスター「おう、確かにお前さん達はすげぇ冒険者だぜ?だが俺はそんなことは気にしねぇ。依頼を受ける気ねぇんならさっさと何か頼みやがれ」 マタギ「ハッ・・・しけた依頼なら報酬もしょぼいもんだな。公宮と武器屋のところの依頼くらいか、マシな報酬だしてるのはよ」 マスター「自分の物差しで測るなよ。日々の暮らしから報酬を出すのだって大変なんだぜ?」 マタギ「知らねぇよ、そんなこと」 マスター「お前なぁ・・・」 マタギ「大体こんな依頼誰も受けねぇだろうが。さっさと剥がしちまえよ。そしてもっと実入りのいい仕事をよこせ」 マスター「おいっ!」 マタギ「俺が次来るまでにいい仕事用意しとけよ。とりあえず、この5件はさっさと片付けといてやるからよ」 マスター「・・・いいだろう、それだけの大口叩いたんだ。次はお前さん達用にデカい仕事とっといてやるよ」 マタギ「はっ、そいつは楽しみだ。たっぷりの報酬も用意しとけよ。じゃあな!」
マタギがツンツンデレになってる。 ハードボイルドな熊だったら、詳細を聞こうか・・・だな。
RPGさいもえトーナメント(最萌トーナメントの男版)に本日
<<レンジャー@世界樹の迷宮>>が出場しています
本戦では投票が{{ }}から<< >>に変わります
支援等もよろしくお願いします
投票は下記スレにて
ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1208615996/ 地味だ地味だと言われつつも
その万能とも言える性能のために
レギュラー枠に居座る事の多い、我らがレンジャー
ブシドーが隙の多さ故にロマンと注目されるなら
レンジャーは隙のない強さゆえに地味になっているのだろうか
でも、男レンジャーは本当に地味かもしれない
そんなレンジャーにも、ついに晴れの舞台がやってきた
今後地味と言われないためにも、ここで男を上げて欲しい
なお、先日行われました試合に参加したアルケミストは
残念ながら一回戦敗退となりました
アルケミストお疲れ様でした
ところでシンジュクがエトリア世界樹の下に埋まってるのはいいとして 都庁の上に樹がそびえ立っててその更にしかも結構な上層に 偽りの大地もとい今の地上があるってことは今の大地は高度何メートルぐらいなんだ?ww そっから更に巨大な世界樹様が生えててお城があって更にその上に禁忌の森が・・次回作の 6階層は宇宙ステーションかなw
BF28 〜 真朱の窟 〜 金レン「・・・なぁリーダー」 緑レン「んん?どーした?アイテム袋が一杯になったか」 金レン「いや・・・一杯になったというか、入りきれないものが出たというか・・・」 緑レン「なんだかえらく歯切れが悪いな。一体何掘り出したんだよ」 金レン「あー・・・その、白いお髭のゴーレムが・・・」 緑レン「埋めろー!!可及的速やかに埋めろー!!!」 地味子「あ、緑の丸いゴーレムが」 緑レン「それも埋め直せぇぇぇっ!!!」 え?アメリア大陸? それは一体なんのことだい?w
>>521 金レン「…なあリーダー」
緑レン「ぜぇはぁ…な、なんだ」
金レン「今度は…なんかでかい顔とドリルが」
緑レン「らめぇぇぇぇ!!」
>521 金レン「なんだ、やけに命の蜂蜜がよく出るなこのポイント」 緑レン「リーダー」 金レン「また命の蜂蜜……何だ、今度は何を掘った」 『紫の外殻を手に入れた』 『捻れた槍を手に入れた』 金レン「埋め直せこの蜂蜜(?)ごと火急的速やかにィ!」
>>523 ぐあ、これだけ元ネタがわからん。
ドンドコドコドコドンドコドコドコ…。
緑レン「ん、何だこの太鼓の音は?」
地味子「リーダー!採掘してたらこんな物見つけました!」
緑レン「これは…見たところ双六みたいだな。」
金レン「あ、これがこのゲームの名前みたいですね。え〜っと…ジュマンジって読むのか?」
緑レン「早く埋めなおせもしくは誰の手の届かない場所に捨てて来い!!」
>>520 あの世界の街がある標高が2000mとかだったりして・・・
だとすると、2のツキモリ氏の高山病についてのセリフがよりリアルになるな。
>>521 ,522,523,525
眼帯レン子「ねぇ、リーダー」
緑レン「今度は一体何だ!」
眼帯レン子「何か壊れたメガネ…」
緑レン「はあ、やっとまともなものが…」
眼帯レン子「のとなりから、手足が長くて、頭と上半身が三角形のゴーレムが」
緑レン「人がゴミのようだ!っておいぃぃぃ!それも埋めろ!すぐ埋めろ!」
>>527 パヤオ美術館のアレそんなに耐久性高いのか?
>528 ありゃレプリカだろ?>527が発掘したのは本物だろ?
>>525 エヴァの外装とロンギヌスの槍とじゃないかな。
命の蜂蜜はつまり溶けた人るい・・・・
>>530 バカヤロウ命の蜂蜜でピンチを潜り抜けてきたギルメンが寝込んじまっただろうが!
>>521 家の褐色ダクハンローラの出番のようだな!
センチュリーカラー ミリオンカラー♪
>>530 エヴァか!
思わず「なるほどー」って唸っちまったぜw
・・・『紫色の装甲』でナイフができたりしてw
そういや
>>520 見て思ったがエトリアの世界樹は地表にどれくらい露出してたんかねー?
高さの件はあれだ。世界樹の重さに耐え切れなくなった地面が 陥没したことにすれば無問題じゃね?街ごと陥没かよ!って ツッコミには魔震併発とでもすればさらに無問題じゃね?
>>535 キタザキ先生は魔界医師の門下で学んだんだろうな、あのレベルも納得。
あそこの医者は全員変な特技のひとつふたつ持ってるようだが… 裏メニューで超推理でもやってくれるのかな
地味子「リーダー。こんなん出ましたけど。」 緑レン「こ、今度は何だ?」 …俺様の眠りをさまたげるのは何者だ… 眼帯「しゃ、喋ったぞこの獣!」 …つうか、春先とはいえまだ冬眠中なのよ。見逃してやっから帰んな… 地味子「どうします?」 緑レン「今、ここで殺っとかないと、次回作で出番が減りそうな気がする… うなれ!サジタリウスぅ!」 …愚かな。 熊「忠義の防御!」 なんと、その獣は緑レンを片手で持ち上げると自分の身代わりにし、天空から降り注ぐ矢を受け止めた! 緑レン「ぐへぇォ!?」(即死) 地味子「ど、どこが忠義よ!?」 熊「要は一人が命を張って他を守る事。…カタチは違えど意味合いは同じだ 言い忘れた。俺様、寝起きの機嫌は滅茶苦茶悪いんだよなぁ。 貴様等の血で購ってもらっちゃおうか」 こうして2での狩人さん達の出番はなくなったのでした。
地味子に向かった熊の足元に向かってひょうふっつと放たれた矢 熊「何奴!」 地味子「ああっ」 金レン「良くぞ耐えたぞ地味子お主の姿に今は亡き、我らが創始 世界樹の王ヴィズル殿の教えを見た!」 隻レン「ならば地味子よ。ここは我らにまかされよ。とう! 追魂奪命剣(サジタリウスの矢)」 地味子「二人ともありがとう!」 こうして九死に一生を得た地味子は2でも再びスタメン入りしたのでした
金レン「…なぁリーダー」 緑レン「何だ?」 金レン「われわれは とんでもないものを ほりだしてしまったのです!」 緑レン「埋めろ」
放射性物質を掘り出してしまうレンジャー達
赤ソド子「採掘だけならソードマンだって負けないぞ! …そーれざっくざく〜」 ガキィン! だが、何たる不幸!赤ソド子のツルハシの一撃は偶然にも世界樹に致命的なダメージを与えてしまった! ドドドドドドドドド 赤ソド子「うわ〜!く、崩れるぅ〜」 崩壊してゆく樹海。 …嗚呼、なんという運命の悪戯だろうか! 世界樹の迷宮 完
赤ソド子=しんのゆうしゃ
スキンが消えてる・・
携帯ゲーRPG板が
>>539 いいんちょがチャイナなわけですね?
眼帯つながりで地味子の父がガンリューなのか。
地味子「くだけジャイアントロボ!(アザステ)」
パラ子「マ”(シールドスマイト)」
ですねわかり(ry
バーロー「バカな!トリビトごときでこのオーバーロードが!」 トリピコ「うるさい!トリビトをなめるなあ!」 バーロー「上帝(笑)フィールドが吸い取られるなど!」 トリピコ「いいか小娘。わしは決してお前達に加担するのでも なければ馴れ合うわけでもない。だがな、この決戦。 たとえどんな裏があろうとも、これだけは分かっているぞ! そう、世界樹の運命はこんなロートルなどに好きにさせる 物ではない!すべては我々トリビトと貴様らハイラガ冒険者 で決着をつけるものだ!違うか。違うか!違うかぁっ! ・・・なあ、熊」
ギルド「さすがいっか」のとある一日
( ´_ゝ`)=ミドレン (´<_` )=金ケミ
( ´_ゝ`)「さて、今日は伐採をに来たわけだが」
(´<_` )「正しくは“今日も”だな。しかしまだ一度もまともに伐採できてないぞ」
( ´_ゝ`)「!!ああっと!!ばかりだったからな・・・」
(´<_` )「なあ兄者、今日はもうこれくらいで引き上げないか」
( ´_ゝ`)「何を言う、まだ一回伐採できる!」
(´<_` )「しかし、もしまたラフレシアに襲われたら・・・」
( ´_ゝ`)「手ぶらで帰ったら家ではもっと恐ろしい母者のシールドスマイトが待っているぞ」
(´<_` ;)「ぐっ・・・」
( ´_ゝ`)「なあに大丈夫、10連続で襲われるわけはないさ」
(´<_` ;)(死亡フラグたったな、こりゃあ)
( ´_ゝ`)「いくぞ、10度目の正直!」
ガサガサ「!!ああっと!!」
( ´_ゝ`)「ま た ブ ラ ク ラ か」
(´<_` )「何だよブラクラって。しかし予想通りとはいえ、10連続て・・・」
( ´_ゝ`)「流石だよな俺ら」
(´<_` )「悪い意味でな。つーかどうすんだこれ」
( ´_ゝ`)「なあに、また火の術式で楽勝さ。やれ、弟者」
(´<_` )「・・・もうTPがない」
(;´_ゝ`)「なっ、てめー何でもっと早くそれを言わない!!」
(´<_` #)「だからもう帰ろうって言ったんじゃねーか!!」
(#´_ゝ`)「術式が使えないんじゃ勝てねーよ、どうすんだ!!」
(´<_` #)「知るかボケ!!」
ラフレシア「グアアアアアア!!」
(;´_ゝ`)(´<_` ;)「くぁwせdrftgyふじこlp」
>>14 へ
>>483 日本刀が実用されてた時代だと、尚更20万とかでは買えないぞ
中古の刀でも三両はしていたし、名刀なら国一つに匹敵する値段だった
天羽々斬みたいなのが50万円で買えるとは思えないし、1enは1000円くらいの価値はあるとおもう
糸10万円か
足軽が使い捨てるようなものから武将が帯びるものまで それこそピンキリだと思うが
刀は値段が高かったから足軽は槍を使う事が多かった それに低レベルの刀ならそんなに高くないじゃん
足軽が槍を持ってたのはコストの面もあるけど、単純に刀より有利に戦えるから。 槍の一段は刀の三段って言葉もあるし、リーチがあるってのは有利。 刀も打ち刀で大量生産されたヤツならそんなに高くないけどね。
武器の素材は冒険者が調達してきたものだし その分の値引き+αくらいのサービスはしてんじゃね? あとは武器を作る技術が高くて低コストで作れるから安くなってるとかじゃねーの? 今の日本つーか、全部リアルに当てはめると絶対無理が生じるんだし 1en=1円で考えるとこんな感じ、1en=100円ならこう…って具合に それぞれで考えていけばいいんじゃね? 1enは絶対にこのくらいの価値がある、っていう正解があるわけでもないし。
わかった!ドクトルが剣装備すると行動が速くなるのってさ 公式イラストみたいに杖に剣を括り付ける戦闘スタイル=槍の要領でリーチが長くなるからじゃね?
ククリをくくりつけるんですね わかります!
レンジャー♀(地味)って、ある日宿屋の娘に樹海の空気を吸わせるクエスト受けたとき 「私が行きますよ、警戒歩行ありますからこの子を危険な目に合わせることはないでしょうし」 「うん・・・よろしく、おねえちゃん・・・・・・・」 みたいな事いって二人で樹海に行くんだけど、道中急に宿屋の娘の具合が悪くなって バタッと倒れちゃったからあたふたして 「宿子ちゃん!!どうしたの、しっかりして!!・・・うぅ、どうしたら・・・」 って辺りを見渡したら採取ポイントを発見して、 「確かここで取れる薬草には体力回復の効果があるはず・・・これを飲ませれば!!」 って早速得意の採取を駆使して薬草取りまくってたら、いきなりモンスターが茂みの中から急襲してきて 「うわっと!!」 って華麗な身のこなしで攻撃をかわしたら宿屋の娘がおびえながら 「おねえちゃん・・・怖い・・・!!」 って言ってきたから頭を優しく撫でながら 「大丈夫だよ、お姉ちゃんが守ってあげるからね・・・」 ってニコって笑いながら言って、モンスター達をキッと鋭く睨み付けて 「悪いけど相手してるヒマ無いんだ。さっさと終わらせてもらうよ!!」 って怒りのサジタリウスの矢でカッコ良く全滅させるんだよねそして 採取した薬草を飲ませたら宿屋の娘の顔色も良くなってきて、 「宿子ちゃん、体の具合は?」 「うん・・・・もうへいき・・・・きれいな空気もいっぱい吸えたし・・・・」 「そっか、それじゃあ帰ろうか!」 って宿屋の娘を宿屋に送り届けて、酒場に報酬を貰いに行ったらおっさんが 「おぅご苦労さん、お前にぴったりな地味な依頼だったろ?・・・おいおい冗談だよ、そんな睨むなって」 「・・・別にいいです。もう地味って言われるのにも慣れましたから」 みたいな会話を交わして酒場の外に出たら、 「あ、おねえちゃん・・・」 って宿屋の娘が待ち構えてたから 「あれ宿子ちゃん、休んでなくていいの?」 って言ったら宿屋の娘がモジモジしながら 「うん、おねえちゃんのおかげで元気になったから・・・あのね、これ、お礼・・・」 って言いながら花でできた首飾りを差し出してきたから 「あはは、お礼なんて別にいいのに・・・」 「ね、宿子がつけてあげる・・・」 って言ってきたから少しかがんだら宿屋の娘が首に手を回してきて、首飾りを付け終わった次の瞬間 いきなりほっぺたにチュッってしてくるんだよね、だから驚いて赤くなりながら 「や、宿子ちゃん!どうしたの急に・・・」 「・・・宿子はちゃんと知ってるから。お姉ちゃんは地味なんかじゃなくて 世界で一番カッコイイ冒険者だってこと・・・・・・・・・・」 って言ったところで真っ赤になって、顔を手で覆いながら逃げるように駆け出していく 宿屋の娘の背中をぽかんした顔で見送りそうな顔してるよな・・・・
>>558 地味子に新展開キターー
これまで地味にでてたのにここにきて宿子とのフラグとはさすがだぜ
>>558 まさかの宿子×地味子におもわずニヤニヤした俺キメェw
さて、宿子にダク姉の魔の手が忍び寄るのはまだかね?
>>559 この幼女こそが冒険者に勝手に依頼を出した翼人のこどもだったんだよ!
>>559 さあトリピコたん、向こうで全能為るヌフゥごっこでもしようじゃないか(*´д`)=3
>>557 踊りながら魔法陣描いたりすると、ちょっと
かっこいいんじゃないかと思ってます
>>559 トリピコ保護色かわいいよトリピコ
>>536 月も恥じ入るような美しさのキタザキ先生ですね
>>558 急展開に地味子がついて来てないww やっぱ地味だから?
>>559 トリピコタンかわゆいよトリピコタン
>>565 月がビーム撃って援護してくれるんだっけ。
ガンリュー「月は出ているか?」
キタザキ「マイクロウェーブ、来る!」
>>567 強化装備で19連装高出力ハモニカビーム砲 兼 盾が手に入るわけですね、わかります。
>>567 魔界医師の美貌に月が一目惚れして助けてくれます
トンデモってレベルじゃねーぞ!
金レン「リーダー!」 ミドレン「今度は何を掘り出したんだ?」 金レン「巨大なオレンジ色のジムみたいな奴だ」 ミドレン「早く埋めてこい」
>>559 なんですかこの可愛さ!
GJ!!
・・・前オーバーロード戦の小説書いたと言ったものですが、PCに移し替えることが出来たんで明日アップします。
>>567 …キタザキ先生が自分の声で泣いちゃうのか
『キャラクター性検討中』〜双子キャラってなんか影薄いよね〜 鏡に映る自分を見ながら考えていた。まさか自分がキャラクター性について考える日がこようとは思いもしなかったことだ。 今にして思えばごくかぎられた範囲での立ち位置に満足してキャラを立てようともしていなかった…、それが自分のミスだろう。 だが、こうして目に見えて出番が減っている以上対策もせずに消える訳にはいかない。 まずツンデレという案が脳裏をよぎる 「か…勘違いしないでよね!別にアンタを心配してきたとかそういうのじゃ全然ないんだから!!」 …古すぎる…。直感的に出た答えがこれだ。それにもうツンデレキャラがいる以上絶対的な個性にはなりえないだろう。 キレキャラという手もある… 「最期はなんだぁ?ママか?恋人かぁ?今頃走馬灯で子供の頃からやり直してる最中かぁ?w 」 流石にこれは駄目だろう…。いくらキャラが立っても人間性が…、では目立っても意味が無い。 弄られキャラ…ももういいだろう。だいたいそういうキャラクターは間に合っているものだ。 妹萌え狙い…? 「お兄ちゃ〜ん。ほらぁ、起きて起きて!遅れちゃうよ!」 コレはやったら負けかな、って思ってる。だいたいそんな方向で目立ってももう1人妹キャラがいる以上不動の地位にはならないだろう。 180度変えて真面目系なんていうのはどうだろうか…? ………。…真面目な自分というイメージが浮かばない…。とりあえず自分には致命的に向いていないという事だけは理解できた。 電波系…もあるにはある …が、どこぞの桃色電波様のようには私はなれそうにない。目立てない電波などいる意味があるのだろうか…、ため息がもれる。 出す案出す案すぐに否定して教育が…云々は以前私がいったことだったか…。まるで方向性が決まらないというのはむず痒い気分になるものだ。 ん?見慣れた影が鏡に映ったのを確認して振り返る。物影に…隠れているつもりなのだろうか…? このコは隠れるのが苦手なのだろう。はっきり言って隠れる気があるのかどうかすら疑わしい。 ロリ姉「…隠れてないで出てきなよ。どこぞの青鼻トナカイもビックリだってそれじゃあ」 ロリ妹「えへへゴメンねお姉ちゃん。まだ起きてるみたいだったから遊べないかな、って思って…」 ロリ姉「そう…なんだ。…ところで…聞こえてた?」 ロリ妹「何の話?言葉は正確に使わないと相手に意図が伝わらないよ?」 ロリ姉「い…いや。聞いてないならいいんだよ…。まあ、でももう寝なよ?あんまり遅いと明日ママに怒られちゃうから」 ロリ妹「ふ〜ん、じゃぁおやすみ〜。…あ、そうだった。ああいういかにも…な発言は流石にどうかと思うよ?」 ロリ姉「や、やっぱり聞こえて…!」 ロリ妹「アレのことだったの?まぁ大丈夫だってお姉ちゃん。私結構口がかたいから」 ロリ姉「なんて信用のおけない…。もういいよ、ちょっと吊ってくる…」 ロリ妹「お姉ちゃん…いくらなんでもそれは酷くないかな。すこしは信用してくれてもいいと思うよ…」
ジョーケミ「手伝ってやろうか?ただし斬撃の術式で真っ二つだぞ!」
@ハイラガ近くのとある街 いいんちょ「で、どこの宿に泊まっているのかな君達は。」 ケミ姉「ふごふごむごが」 メディ子「お姉様・・・さるぐつわは外してあげませんか。あと手枷も。」 ケミ姉「ふが、ほげほひーんひょほ、ふぁいふょーひょーへん」 いいんちょ「いらん事言ってないでキリキリ歩く!」 メディ子(あの状態で何言ってるかわかるなんて・・・すごい・・・!) ケミ姉「はは、はいがひふいはー♪」 いいんちょ「あいてて、胃が・・・」 詳細:久々の再会→ケミ姉の抱き付き(レバー16P)→派生技おっぱい頬ずり(抱き付き状態でP連打) →いいんちょのカウンター緊縛の術式(41236K→K)→さるぐつわ、胴体・両手縛り、ハーネスで犬の散歩状態での会話。 @宿 縛り付けられたケミ姉の案内で、泊まっている宿についた一行。 彼女達の目に最初に入ったのは、首から「私は罰を受けています」と書かれたプレートを下げ、 フロント前で正座したダク姐だった。 いいんちょ「また何か凄い絵だな・・・。ボンテージファッションで正座って。」 ダク姐「ふふ、修行時代を思い出すわ・・・ ・・やっと来てくれたのねいいんちょ。」 宿屋の主人「ああ、この方が修理費を出してくれる方ですか。」 いいんちょ「すいません、うちの連中がご迷惑を・・・ ・・・で、おいくらでしょうか。」 宿屋の主人「色々やってくれましたからねぇ・・・ こちらが明細です。」 明細を目にした途端、今までも多少顔色の悪かったいいんちょの顔が更に青くなった。 いいんちょ「こ、これは・・・ ・・・払えない額では無いけど・・・」 ダク姐「・・・ごめん。」 いいんちょ「・・・まったく、本当に、君達は私の胃を・・・ いたたた・・・ 痛い! 痛い!」 腹に手を当てたまま、膝から崩れ落ちるいいんちょ。 ダク姐「まったくオーバーな・・・ いや、悪かったとは思ってるけどさ。何もそこまで・・・」 ケミ姉「・・・・・・?」 メディ子「・・・何だか様子がおかしいですよ?!」 いいんちょ「・・・・・・」 ダク姐「・・・・・・ケミ子、メディ姉達呼んできて。メディ子は明細のお金を払って。」 ケミ姉「ふんもっふ!」 メディ子「は、はい!」 ダク姐「私はいいんちょをベッドまで運ぶ。 2人とも急いで!!」 @ダク姐達の泊っている部屋 メディ姉「これは・・・ ・・・虫垂炎、いわゆる盲腸炎の可能性があります。」 全員「「虫垂炎?!」」 いいんちょ「おかしいと思ったんだ・・・ キタザキ先生の胃薬を飲んでも、いまいち良くならなくて・・・」 メディ姉の冷静かつ的確な診療により、話せるまでは何とかなったいいんちょを囲む一行。 メディ姉「鎮痛薬と抗菌薬を打ちましたが・・・ 一時的に気を失う程の痛みなら、手術するべきかと。」 メディ子「でも、この街にそんなお医者さんは・・・」 褐ダク「・・・ハイ・ラガードまで戻ったほうがいいかもしれないっすね。」 メディ姉「そうですね。あそこの施薬院ならば、手術設備も整っているはずです。」 ダク姐「よし、ダク男、馬車を手配してきなさい。大至急、ハイラガまで運べる奴を。」 褐ダク「イエス、メム!」(ザッ いいんちょ「すまないな・・・ 君達を迎えに来たのに、こんな事になって。」 メディ姉「いえいえ。むしろ、ここでわかって良かったですよ。」 ダク姐「迎えに来る途中で倒れられてたら、私達がいいんちょを死なせたかもしれなかった・・・。すまない。許してくれ。」 いいんちょ「土下座なんかしなくていいよ・・・。」 ケミ姉「ふはない。ひひんひょ。」(もごもご いいんちょ「もう自力で外せるだろソレ・・・。」 褐ダク「馬車の手配が整いました! すぐ、出られます!!」 カメ子「でららます!」 ダク姐「よし、みんな、行くよ!!」 メディ姉「メディ子、担架を一緒に持って。行くわよ!」 メディ子「はい!」 再び、ハイラガードへ!!
>>573 そういえば、各プレイヤー脳内設定で「兄弟」は
よく見かけるけど、「双子」設定している人は居るのかな?
世界樹なら、簡単に外見同じキャラを登録できるが。
>>577 うちは、パラとアルケが双子だよ
ついでに言えば採集用地味子は三つ子だけどね
兄弟姉妹設定が多すぎて。生き別れの双子兄妹はいるが、互いに気がついてないし。 ただ似ているだけであんちゃんあんちゃんと懐いてくる赤ソド子。 ムツゴロウさん並みに赤ソド子を可愛がる赤ソド男。 はたから見たら本当に仲のいい兄妹に見えるけど、ギルメンたちは付き合っているものと勘違いしている。
>>576 >ケミ姉「ふが、ほげほひーんひょほ、ふぁいふょーひょーへん」
「これもいいんちょの愛情表現」?
>カメ子「でららます!」
舌足らずなカメ子かわいいよカメ子
ソードマン♂(赤)って、新しい薬品の素材を渡しに薬泉院に行ったときに 「こんにちはー、先生。 新薬の素材採ってきましたよ。」 「・・・・・・ああ、有難うございます・・・・」 「・・・どうしたんですか?元気ないですね?」 って先生がどうもおかしいから聞いてみたら 「・・・ちょっと悩み事がありまして・・・」 「・・・助手さんとケンカでもしましたか。」 「・・・違います、実は大臣の事なんですよ・・・」 って言われて (だ、大臣と言えば・・・・・) って嫌な予感がしてたら案の定 「・・・大臣、最近記憶が飛ぶそうなんです・・・」 「・・・・・・・・・」 ってことで、さらに 「・・・それで、検査してみたんですよ。 そしたら・・・脳に不可思議な傷があって・・・しかも日々増えてきてて・・・手のつけようが無くて・・・ついにこの世界にも・・・・・・(ガタガタガタガタ」 って小刻みに震えだしたから慌てて 「お、落ち着いてください!実は・・・」 って言いだしたときには手遅れで 「僕は・・・僕はなんて無力なんだあーーーー!!」って台詞と共に超失踪しちゃって (だ、ダメだ・・・オレが原因でどんどん被害者が・・・) とか恐怖を感じてそうな顔をしてるのか・・・・・・・・・?
>>581 してるよな氏は実は人間じゃなくて、電脳空間で妄想を食らって生きてる
思念の集合体なんじゃないかと思えてきた今日このごろ。
俺たちのマガツヒを喰らってるんですね。わかります
>>583 遭遇するたびにLVが上がってるあたり、その確立は高いと思うw
パラ子「地味子!どこだ!」 地味子「ここっす」 −ビクッ− 地味子「さすがに5層は手ごわいっすね。消えるのに時間がかかりました」 パラ子「いけそうか?」 地味子「はい。影のちょー薄い私を拾ってくれた師匠への恩返しっす。」 地味子「私の探索は1階の非出現地帯と同じ、F.O.Eと接触してもF.O.Eが通り過ぎるだけ。 私は存在しない…ここからはステルス地味子の独壇場っすよ!!」
咲ネタは通じそうで通じにくいような気もするんだぜw
>>577 ガン子とマグ子が双子設定だ
この二人双子じゃなくても姉妹設定結構見るな
同グラは戦闘中どっちが何覚えてたか混乱しそうでやってない
世界樹Vは職業ごとに男女グラを一人ずつ増やすか、性別判断不明を一人増やして オール同職業パーティーにも対応できるようになればいいのになあ
少し質問があるんだが、おまいらのバードは何歌ってる? 炎のリズムは脳内真っ赤な誓いだが氷のリズムってなんだよ………
>>591 ネタがかぶる前に先制で。
>氷のリズム
もちろん井上陽水。
ロリバド子「まいにーちーふぶきふぶきこおりの」
いいんちょ「JASRACが来るからやめれ」
>>591 俺は昨日規制に巻き込まれたかも
今日は見れるようになったけど
猛戦→ROCKS 火幕→HEATS 氷幕→feels like HEAVEN(くーるー♪きっとくるー♪のアレ) 貞子のテーマはフルだと良い歌なんだぞ
>>591 初代も二代目のPTにもバードはいないが、上帝との決着が近いときの脳内BGMは「鋼の救世主」だったな。
>>592 、
>>594-595 歌関連は一部のアニソンと[猫]、BUMP以外は殆ど知らない俺にはバードを扱うには少々荷が重い訳ですね!?
氷のリズム…K辺りでなんとかなるかな。
>>593 なんか見れるようになってたわw
パラディン♀(金髪)って、ある日酒場の依頼一覧を見てたら酒場のおっさんが近づいてきて、 「おうお前か、ちと難しい依頼が入ってるんだが、受けてみてくれねえか?」 「ふむ、話を聞きましょうか」 「毛生え薬ってあるよな?それの材料になる植物が樹海にあるらしくて、それを取ってきて欲しいんだと」 「毛生え薬?なるほど、最近薄毛に悩む男性が多いと聞きますからね」 「で、その植物なんだがよ、随分危険な場所にあるらしくて、お前みたいな腕利きの冒険者じゃないと頼めないんだわ。 な、お願いされちゃくれねえか?」 「いいでしょう。今は他にめぼしい依頼もなさそうですし・・・・・で、依頼主は?」 「それがな、匿名での依頼なんだよ。受け渡し場所は聞いてるから、お前らが直接渡しに行ってくれ」 みたいな感じで依頼を受けて、パーティ組んで樹海に毛生え薬の材料取りに行くんだけど、 パーティメンバーのダークハンター♀(ドリル)が 「依頼主って大公宮のおじいさんじゃないの?ハゲだし」とか言い出したから 「うーむ・・・他に心当たり無いしな・・・話を聞きに行ってみるか?」って大公宮に行ったら 「失敬な、私がそのような依頼をするものか!!私はこの頭に誇りを持っておるのじゃ!!」 ってメチャクチャ怒られて追い出されたから 「彼が依頼主ではないのか・・・・まぁ、とりあえず取りに行くか」 って樹海に行って、危険地帯を突破してボロボロになりながら何とか植物を発見して、 「やれやれ、かなりてこずったな・・・では受け渡し場所に行こう」 って依頼品を持って受け渡し場所に行ったら、ローブを着てフードを深く被って顔を隠してる怪しい二人組みがいて、 「あなたがたが依頼主か?これが依頼の品だ」 って渡したら、何か無理矢理声を変えてるような不自然な声で 「た、確かに。依頼していたものに間違いないようだ」 「ご、ごくろーであった・・・これがほーしゅーだ」 「で、では我々はここで失礼する!さらばだ!!」 とか言うんだよね、それがどっかで聞いた声だったから誰だっけと思いを巡らせてたら正体に思い当たって、 「・・・・待て、何をしているお前たち」 って二人組みを呼び止めてたら、 「ど、どういう意味だ?今から帰るところだ!」 「か、かえるところだ・・・わ、ローブ取っちゃだめー!!」 って無理矢理ローブ剥ぎ取ったら案の定正体はブシドー♀(さらし)とバード♀(ロリ)で、 「お前たち・・・一体どういうつもりだ・・・?毛生え薬なんか何に使うつもりだったんだ!!」 って言ったらブシドー♀(さらし)が半泣きで真っ赤になりながら 「そ、その・・・・・・・・股間に・・・・・・・・・」 「股間!?」 「だ、だって・・・・姫子はもう生えてるのに私は全然生える予兆すらないんだぞ!! 婚約者はもう大人になりかけてるのに私だけがいつまでも子供のままで・・・分かるか、この気持ち!!?」 「・・・バド子は?」 「あ、あのね、この前メディお姉ちゃんと一緒にお風呂入ったとき、どうしてメディお姉ちゃんはお股に毛が生えてるのって聞いたら 大人になったら生えてくるのよって教えてくれて・・・・バド子早く大人になりたかったから、つい・・・・・・」 「毛生え薬の材料は危険な場所にあるから私たち二人じゃ取りに行けないし、かと言って皆を誘って取りに行くのも恥ずかしいし ・・・だ、だから酒場に依頼を・・・・・・・」 とか真剣な顔で言われたから、 「・・・私たちの苦労は何だったんだ・・・・・・」 って頭抱えてため息付きそうな顔してるよな・・・・・・・・・・・・・
スパオタ自重w 俺は氷は『いくつもの愛かさねて』だな、ある意味背筋が凍るw
してるよな氏の妄想力は異常ww
>>597 ロバ子!ブシ子!君たちはむしろはえてはいけない!
エトリアからこれを仕入れたからもしはえてきたらよーく振り掛けなさい。
つあやしいピンクの粉
>>601 あんなの聞いたらむしろ心がぽっかぽかの炎属性になるわw
>>597 おまいらは生えたら駄目なんだよ!気をつけるんだぞ!
>>601 どう聴いても俺には炎です。本当に(ry
韋駄天は車輪の唄辺りかなぁ。韋駄天を調べるとそれこそKなんだが。
>>591 小錦love、辛味噌、敵裸体あたりかな。
炎のリズムはもちろん辛味噌だ。
少し濃いことを気にしているいいんちょに 毛抜け薬をプレゼントするケミ姉ですね
え、何これ ケミ姉が薬作って試しに飲んだらおち(ry生えちゃった っていう18禁な妄想を自重してた俺がバカみたいじゃん?
韋駄天 ロリバド「みかんみかんみかん!!」 褐色バド「みかんみかんみかん!!」
>>606 一回出さないと元に戻らないおち(ry生え薬ですね
わかります
イき方がわからなくていいんちょに泣き付き手伝ってもらうんですね わかります
玉葱「いやぁ、酷い目にあったわ。まさか本当に斬殺されようとは思わなかったぜ」 助手「本当ですね〜。双子ちゃんから“斬殺死体のようなもの”を渡された時にはどうしようかと思いましたよ」 玉葱「どんな状態だったの?てかそんな状態になる一因として君の行動もあると思うんだけど」 助手「そこは流して下さいよ。“友達”じゃないですか」 玉葱「友達って言葉はそうなんでも乗り越えられる物じゃないんだぜ?」 助手「キツイ発言ですね。でもそもそもの原因はそちらの失言でしょうに…」 玉葱「あそこは言っておくべきだと思った。反省も後悔もしていない」 助手「後悔はともかく反省くらいはしましょうよ…。あ、それと誕生会もう今日の午後からですよ?」 玉葱「へ…アレ?1日くらい飛んでる気がするんだけど…」 助手「流石の先生といえどもアレを即行動可能な状態にするのは無理なんです」 玉葱「ホントどんな状態だったの?てかマズイだろもう時間ねーぞ」 助手「そうですねぇ。ベリーの実で何か作るって流れだったはずなんですが…」 玉葱「コレで何を作るかって事なんだよな…。…アレ?なにこの血糊つきベリー…」 助手「うわぁ、ベッタリついてますね…。とりあえず私が貰ってきたの持ってきますよ」 玉葱「ああ、よろしく…」 助手「え〜と、このカバンにナイフランプよろしく詰め込んだと思ったんですg…うわ異臭が…」 玉葱「異臭って…。まだ腐るような季節じゃない筈…ちょ、まじで臭う…」 助手「…う…、これがにおいの元みたいです…(つ 王者の果実のなれの果て」 玉葱「まだ持ってたのかよ…。傷みやすいって言っといたのに…」 助手「ううう…。…でもどうします…?かなり匂いついちゃってますが」 玉葱「コレしかないんだからなんとかするしかないだろ…。血糊つきと異臭っていったら流石に後者だよな?」 助手「正直両方ともいりませんねぇ。あとベリーなら一応ほかにもありますよ?潰れてますけど」 玉葱「どんだけ持ってんの?…まあ、でもそれなら他のよりは数段良さそうだな」 助手「まあ加工することが前提でしたからね。時間もないですし…、ジャムでも作りますか…?」 玉葱「ジャムってそんな簡単にはできないんじゃ…」 助手「原作準拠ですよ。馬鹿にしないで下さい」 玉葱「…ああ、そう…なんだ…」 樹海奥地よりリポーターがお送りします 氷竜「やあ、みんな。いい娘にしてたかな?氷竜お兄さんだよ!」 雷竜「ふふふ雷竜お姉さんよぉ。みんな元気にしてたかしらぁ?怪我なんてしてなぁい?」 火竜「…何してんのお前ら…。仮にも四天王名乗ってるんだからすこしは威厳を持てよ…」 雷竜「毎回空気読まないわねぇ…。そんなんだと次から“卑小なる赤竜”に変更するわよぉ?」 氷竜「だいたい自分だって威厳なんて欠片もないくせにさ!」 火竜「何この酷い言われよう…。てかお前“いい娘”ってなんだよ普通いい子だろ」 氷竜「男子なんていらないよ。正直女子以外はどうでもいいと思ってる」 雷竜「あらあらお年頃ねぇ。でも年端もいかない娘を怖がらせちゃ駄目よぉ?」 氷竜「わかってるよ雷竜姐さん。漢たる者常に紳士であれ、がポリシーだからね」 火竜「…素で無しだろ…。なんなんだよコイツら…」 雷竜「あんたも懲りないわねぇ。もう表札は書き換えといたから安心しなさぁい」 氷竜「な〜んだやっぱり一番威厳無いのお前じゃん」 卑竜「…俺…もう疲れたよ……帰っていい?」 雷竜「こんなんじゃ張り合いないわよぉ。もうちょっと頑張りなさぁい」 氷竜「もう今回は動かないでしょ。まあ、とにかくロリっ娘のみんなはちゃんと歯を磨こうね!お兄さんとの約束だよ!」 雷竜「また唐突ねぇ。男の子のみんなもちゃんと歯は磨くのよぉ?お姉さんからのお願い…ね?」
>>597 今、俺の中で「してるよな氏=妄想思念体説」が確信に変わったわw
先程バードネタ書いてたものだけど、個人的に好きな曲を元にバードの歌を想像してみる。 火華→MASSIVE WONDERS(水樹奈々) 氷華→Perseus‐ペルセウス‐(島谷ひとみ) 雷華→閃光(ALFEE) 子守歌→Portal(JAMプロジェクト)・HEART STATION(宇多田ヒカル) 蛮族→紅(X-JAPAN) 猛戦→運命の轍 宿命の扉(ALFEE) はい、見事にバラバラになりましたw
ロリバド「氷の歌いくよ! あーいしくる、あーいしくる」 青ソド「それバイシクルじゃね?」 画面暗転 ガン太「あれ? 僕のアグネヤストラがない…」 ロリバド「ママ…やっちまったよ、憎いあん畜生の頭めがけて引き金を(ry」
雷→Rising Force
バードといえば、葉っぱと褐色子ってあまり見かけないけどこのスレ的にはどんなキャラなんだ?
@いいんちょの日記 入院生活1日目 馬車を降ろされたら、そこは施薬院だった。 メディ姉が、賢者の杖と名づけられたバールのようなものを手に、 「急患だ!」と、すごんでいるのを見届けたところで、腹の痛みに意識を失った。 暗闇の中、「超! 執! 刀!」と言う声が聞こえた気がするが、多分気のせいだろう。 入院生活2日目 麻酔からさめたら、日付が変わっていたようだ。 褐ダク男君とカメ子ちゃんが、入院中の寝巻きと下着の替えや、雑誌数冊を持って、 お見舞いに来てくれた。助かるなあ。雑誌とか気が利いてるなあ。 褐ダク男「ケミ姉さんの見立てですから、サイズは合ってると思います。」 こんなところでケミ姉が役に立つとは。 まぁ、服のセンスはともかくとして。 ただ寝てるだけなのに、紫のシルク下着とかどうすんだ。 帰り際、カメ子ちゃんがパンダのぬいぐるみを置いていった。 カメ子「おねえちゃん、ひとりだとさびしいとおもって。」 ああ神様、いるのなら、どうかこの子を純粋なまま育ててください。 お言葉に甘えて、パンダのぬいぐるみを抱いて寝た。 入院生活3日目 妙にムチムチな看護婦さんが来たと思ったらダク姐だった。 ダク姐「近況報告よ。」 そのナース服どこで手に入れたんだ。もしかして自前か。 現状はこうなっているらしい。 ・前回失敗した、ドクトルマグスの募集を再告知した。 退院する頃には、ドクトルマグスが仲間になっているはず。 ・ナース服は借り物。 ・ハードボイルドな熊出没注意。 ・エロナースは都市伝説じゃないから、最後まで希望を捨てるな。 だ、そうだ。 次回からは普通に見舞いに来てくれ。頼むから。変装とかいらないから。 @ところ変わって棘魚亭〜時系列的には入院2日目 メディ子(いいんちょお姉様が倒れた時、私は何も出来なかった。 同じメディックのメディ姉さんは、冷静なまま適切な処置を手早く行ってた。 本来は、ボクも同じ事が出来てなければいけなかったのに・・・。) メディ子は白紙を前に、一人悩んでいた。 メディ子(その不名誉を返上するために、ドクトルマグス募集のポスターを貼りに来たけど・・・ ・・・どうしよう。なんて書けばいいんだろう・・・ ・・・変な人とか呼んじゃったら、またみんなに迷惑がかかる) 長い時間悩んでいたが、メディ子は一つ息を吸うと、一気にペンを走らせた。 「フジュツ士募集 高レベルのドクトルマグス大歓迎 フロースの宿○○号室まで」 メディ子(シンプルなのが一番いいよね。フジュツって字、わかんないけど、まぁいいか。) ちっとも良くなかった事に気づくのには、もう数日を要するが、 この時のメディ子には知る由もなかった。
>>615 御自由に御妄想くださいな。
まあ葉っぱはバード三人娘の影に隠れて何かと不遇な立ち位置臭いときもあるっちゃああるがw
>>616 パンダ人形を抱いて寝るところを見るに、
きっといいんちょの部屋にはぬいぐるみがあるに違いない。しかも大量に。
>>614 俺は雷はJAMなら鋼の救世主を押したいな、具沢山だーな意味で
火はFire warsですね分かります
>>616 バールのような物ktkr
しかしいいんちょ…境遇が俺に近いじゃまいか。
ところでうちのバードは葉バドと漢なきんちょなわけだが少し外れてるんだろうか。
>ああ神様、いるのなら、どうかこの子を純粋なまま育ててください。 褐ダク男が付いている限り大丈夫なはず。 このところ、ナイトキャップ代わりという訳でもないが、寝る前に ・してるよな・・・ ・メディック一家物語 ・いいんちょと愉快な仲間たちinハイラガ の三本立てを読むのが日課になりつつある。
そのパンダ人形の眼に呪言と錬金術を掛け合わせた 映像記録術式がかけられてて、 寝言とか寝てるときのかわいい仕草とか、全部筒抜けなんじゃないかとか そういうダメな発想しかできないw
>>615 そうか。ふと疑問に思っただけだったんだが、キャラ立ってないなら逆に好きに妄想できるとも言えるわけですね。
じゃあ前衛杖装備元羊飼いの純朴青年葉っぱバードとかでも良いわけですね。
炎 Burn、Fireball 氷 Diamonddust hyougennokikoushi 雷 Open your heart 子守歌 VOICES、G線上のアリア 韋駄天 Speed King、Highway star 蛮族 We Will Rock You 猛戦 Eye of the tiger、Danger zone パッと思いついたものを並べた
>>625 初めて聞く曲名がちらほら・・・
洋楽派?
>>626 確かに洋楽も多いがそのへんはメジャーどころだと思うんだが
ゲームやアニメ系はややマイナーかもな
蛮族はスカ系だと思ってる。
猛戦は熱情の律動だと祈ってる。
スカ系とか言うからう●こまみれのバド子想像してしまったじゃないか・・・
最終決戦は君が代な気がしてならない。
おまいらが何を言っているのかさっぱりわかりませんが、うんこまみれは正義ですよね?
炎 Great ball of fire 雷 Johnny B. Goode 子守唄 Mr. Sandman 韋駄天 剣の舞 蛮族 Polka your eyes out, Valhalla 猛戦 Banish from sanctuary やっぱり氷は思いつきづらい気がするな
葉っぱを真ん中に、両脇♀バド並べて 最終決戦でEBAverのJJFを爆唱するバード達を想像した
ソードマン♂(赤)って、シトト交易所に買い物に行ったときに 「こんにちはー。」 「・・・あ・・・赤ソドさん・・・いらっしゃいませ・・・・・・」 「・・・あれ、ひまわりちゃん?何だか元気ないね?」 ってひまわりちゃんが珍しく疲れた様子だったから聞いてみたら 「・・・実は、薬泉院の先生の事なんですけど・・・・・・」 「・・・あ、ああ・・・(オレが原因で)まだ失踪してるね・・・」 「はい・・・まだ世界樹様から帰ってきてないんです・・・」 「・・・世界樹に逃げ込んだのか、あの先生・・・」 「・・・で、先生がいないので・・・薬が無くなりました・・・」 「・・・・・・・・・」 ってもう続きが聞きたくなくなるんだけど、さらに話は続いて 「薬がないと冒険に出れない →冒険が進まない →武器も売れない ってことで、ピンチなんです・・・・・・」 「ち、ちょっと待って! 先生がいなくても助手さんが・・・」 「・・・助手さんは先生を捜索中です・・・」 「そ、それでも!薬ぐらい薬泉院の人達が作れるんじゃ・・・」 「・・・安い薬なら作れるそうです・・・ ・・・だから、メディカ(無印)ならたくさん有りますけど・・・いります?」 って生気のない顔で言われたから (・・・被害が・・・被害が広がっていく・・・) とか絶望で真っ白になりそうな顔をしてるのか・・・・・・・・・?
思ったよりいろんな面に波及していくなw > ヘッドスマッシュ
全てへの子守唄は「バードランドの子守唄」のことだ、多分。
638 :
636 :2008/04/25(金) 01:32:01 ID:eQbDhFKO
訂正。スマッシュじゃなくてヘッドバッシュだったな。 寝てるのかオレ。
雷 TAKE ME HIGHER 炎 ウルトラマンダイナ 氷 アグルの戦い 核熱 逆転のクァンタムストリーム
>>639 ググってみたがトップクラスに暗い歌らしいじゃないかw
核熱BGMは明鏡止水されどこの掌は烈火の如くだとおもうんだ
ロリバド子「あるーぅ日っ森のなっかっ♪」 熊「熊さんとっ♪」 二人「タタいた♪」 (ロバ子達はサングラスとマスクを装着した) ロバ子「オルァ!誰に断ってこの道を通ろうとしてんじゃコラ!通行料金10万エン出しな。」 不運な通行人(アレイ)「どひぃぃぃッッ!!」 熊「ちなみにこれは強盗(タタキ)というより強請(ゆすり)だな。」 ロバ子「うっせぇよ!いいからコイツの骨を一本づつゆっくりじっくり砕いてやんな。」 花咲っく森のみ〜ち〜♪ 熊さんと強盗(タタ)いた〜♪
ソド男『序曲だ!バド子』 バド子『いあ、』 ソド男『やめろ』
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/25(金) 12:56:39 ID:duW5h/P3
…なぁ、世界樹萌えロダ繋がらないんだが…… 小説アップできなひ。
バードの歌は既存の歌じゃなくて、 なんかそれっぽいオリジナルの特別な歌って考えてる俺は少数派か? そんな脳内設定だから、 パラ男「カニだー!」 ソド男「よーし、ここは俺に任せろ!今こそ立ち上がれ〜♪」 バド子「違うから!たしかに雷劇っぽい歌だけど、それ違うからーっ!」 hage みたいな光景がよく繰り広げられてるんだけど。
手持ち無沙汰でまもるコマンドの時にはよく降伏勧告のバラッドを歌ってる 茶ド子「いまなら〜 まだ〜 まにあう〜♪」
>>625 洋楽でまとめてるかと思えば氷になに交ぜてるんだよw
茶ド子はグラスランナーだったのか!
>>646 普通に繋がるけど。
文章ならしたらばの出張所とかに書き込んでこっちにアド貼るって手もあるよ。
652 :
646 :2008/04/25(金) 15:10:31 ID:4D0vf1i4
火・炎のさだめ 氷・水の星に愛を込めて 雷・マクロス
猛戦:今の僕には理解できない〜 守護:見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃに〜 蛮族:クリティウスの牙 韋駄天:既に満身創痍だ!立ち上がる間もなく〜 火劇:そうさ激気!激気!過激気に〜 雷劇:今こそ立ち上がれ運命の〜 氷劇:語る星達の微かな軌跡〜 炎幻想:今は分からない事ばかりだけど〜 最終決戦:あぁウ○トラ〜ヒーロォォォォ もうね、何が何だか分からないんだ。思い付いたのをまとめたんだ。 正直どうかと思うんだ。雷幻想と氷幻想がが思い付かないんだ。
西川さんだけで全曲揃えられそうな気もするんだが・・・ 後ろでHOT LIMITやWHITE BLEATHを振りつけ付きで歌われたら 勢い余って斬りつけちゃいそうだぜw
おれはトルバドール ギルドリーダー 天下無敵の男だぜ ヴィズル バーロー 目じゃないよ FOEも雑魚敵も どんとこい 歌もうまいぜ まかしとけ
ピシッ!パラ子は即死した!ピシッ!ブシ子は即死した! ピシッ!メディ子は即死した!ピシッ!ガン子は即死した!
>>656 あのお方はヘタレ男を歌わせたら日本一だと個人的に思ってる。
最近レベル99目指し、ブババババで14日ごとにカラオケ「ボスノヘヤ」に通うマイギルド。
ロリバド(元姫子)「まだーいわなーいで呪文めーいたその言葉♪」
黒バド(元黒パラ)「姫っち、それ何の歌か知ってて歌ってるの?」
ロリバド「え? ダク男に『戦う女の歌だ』って言われて…」
葉バド(元黒ダク)「(計算通り!)」
金鳥(元金ケミ)「あなたが犯人ですか」
さらしブシ(元金鳥)「すいませーん、剣爪スティックと氷姫の盛り合わせくださーい」
>氷姫の盛り合わせ エロい。
アンソロ買ってきたぜ!ネタバレは4層まで。 パンダ大人気。あと元アルケのマグス子がなんか色っぽかった
バード♀(ロリ)って、ある夜宿屋で寝てたらお●っこに行きたくなって、トイレ行って帰ってくる途中 パラディン♀(金髪)の部屋の前を通ったら中から (はぁ、はぁ・・・ああんっ、いいわぁ、ダーリン・・・愛してる・・・) (あぁ、私も愛してるよドリ子・・・っ・・・・・・・ああっ) みたいな声が聞こえてきたから何してるんだろうと思ってドア開けたら、まさしくパラディン♀(金髪)が ダークハンター♀(ドリル)と愛の営みを交わしてる最中だったから 「パラ子お姉ちゃんにドリ子お姉ちゃん、何してるの?」 「・・・・・!!ば、バド子・・・・・!!」 「あぁン、ダーリン止めちゃダメぇ・・・・っ!!ば、バド子っ・・・!!!!」 「ねぇねぇ、どうして裸で抱き合ってるの〜〜???」 「こ、これはその・・・ば、バド子にはまだ早い!!知らなくていいっっ!!」 「ぶー!!またそーやって子供扱いしてーーー!!!」 「お、大声出すんじゃないわよっっ!!いいわね、このことは誰にも言うんじゃないわよ!! もしバラしたらムチでお尻ひっぱたくからね!!!!」 「ほ、ほら、もう夜も遅いし、早く寝るんだ、バド子・・・・・・」 「はーーい・・・・・・・・・・・」 ってしぶしぶ部屋を出ていくんだけどさっき見た光景がどうしても気になって、 「そうだ、メディお姉ちゃんなら教えてくれるかも♪」 って思いついてメディック♀(年増)の部屋に行くんだよね、そしてノックして
「メディお姉ちゃん、起きてる?」 って言ったらメディック♀(年増)が出てきて、 「あらあらバド子ちゃん、夜更かしさんはダメよ?」 「あのね、バド子お姉ちゃんに聞きたいことがあるの!!」 「うふふ、何かしら。廊下は寒いから、お部屋に入って?」 って部屋の中に入ってベッドに並んで腰掛けて、 「それで、聞きたいことって何なのかしら?」 「うん!えとね、さっきパラ子お姉ちゃんの部屋の前を通ったらね・・・・・・・・」 って一部始終ばらしちゃうんだよね、それを聞いたメディック♀(年増)が 「・・・そ、そう。そんなことがあったの」 「それでね、バド子、パラ子お姉ちゃんたちが何やってたのか知りたくて・・・・」 「それはねバド子ちゃん、好きな人同士がお互いの愛情を確かめあう行為なの。 それをすることで、好きな人同士はもっと心で深くつながり合うのよ」 「へぇ〜、そうなんだ・・・・・・・・・・」 「それにしてもパラ子ちゃんとドリ子ちゃんがねぇ・・・意外だけどお似合いかも、うふふ・・・ ・・・・・・・・・・・ば、バド子ちゃん!!何してるの!!!?」 「ん〜、パジャマ脱ぎ脱ぎしてるの」 「ど、どうしてそんな、急にこんなところで・・・・!!」 「バド子ね、お姉ちゃんとそれやってみたい!!だってバド子お姉ちゃんのこと大好きだもん!!」 「そ、それはちょっと・・・はうっ、は、鼻血が・・・だ、ダメなのよ、バド子ちゃんっ・・・・!!」 「どうして!?お姉ちゃん、バド子のことキライなの・・・・・?」 「お、お姉ちゃんだってバド子ちゃんの事大好きよ。でもさっき言った好きっていうのはそういう好きじゃなくて・・・ いや私の好きはその好きなんだけどバド子ちゃんの好きはその好きじゃなくてね・・・・・いやいやそんなことより バド子ちゃんにはまだちょっと早すぎっていうか・・・・・・・」 「お、お姉ちゃんまでバド子のこと子供扱いするの・・・・・?」 「そそそそ、そんなこと無いわよでもねお酒は20歳にならないと飲んじゃダメでしょつまりはそれと同じこt・・・・」 「えぇ〜、でもちょっとくらいならいいでしょ?ねぇねぇ〜〜」 って真っ裸で抱きついたら、メディック♀(年増)が鼻血をほとばしらせながら 「はうぅっっ!!だ、ダメっ・・・!!そんなことされたらお姉ちゃん理性がっっ・・・!!」 「あのね、さっきパラ子お姉ちゃんとドリ子お姉ちゃんちゅーしてたの。だからバド子もしちゃうね!!」 って悶絶するメディック♀(年増)口にちゅってしたら 「はぁぁぁぁうぅっっ!!・・・・う、うふふふ・・・そうね・・・バド子ちゃんはもう子供じゃないんだもの・・・ ・・・・だ、だからしちゃってもいいのよそうよそうに違いないわ・・・・・」 みたいなことを言われながらそっとベッドに押し倒されて、 「お、お姉ちゃん!?目がコワイよぉ・・・・・・・」 「怖がることないのよお姉ちゃんに任せてさぁお姉ちゃんも脱がなくちゃね・・・」 って0.3秒ぐらいのスピードで全裸になっていざ襲い掛かろうとした瞬間 「睡眠の呪言!!!!」 「はぅ!!?・・・・すー・・・すー・・・・」 っていつの間にか部屋の中にカースメーカー♀(刺青)が立ってて、 「あ、茶メ子さん!!」 「覚えておきなさいバド子・・・あなたが足を踏み入れようとしている世界には、こんなケダモノがたくさんいるのよ・・・」 とか言われそうな顔してるよな・・・・・・・・・・
>>660 スキュたんにタコ・イカ・巻貝などなど海の幸満載の女体盛りですねわかります。
相変わらず凄いディープだ・・・ いつの間にかフラグまで立ててるし
メディ「お腹空いたー」 パラ「海鮮鍋食べたいなぁ。ぷりぷりのイカとかカニ爪とか魚とか一杯ほりこんで!」 レン「ホタテとかミルガイも外せないわね。今の時期旬だもの」 ソド「……すみません、 かいせんなべ って何ですか?」 メディ「ちょっとソド君、ハイラガ来てけっこうするのに知らないとか」 ソド「あ、あう」 レン「ほら、水に住んでる生き物の肉で作った鍋料理のことよ。結構前になるけど、皆でつついたでしょ?」 ソド「あー、あのときは……出汁と野菜だけ貰って、中身見て無かったです」 レン「だめよちゃんと食べなきゃ。……そうね、今夜は久しぶりに鍋にする?」 ガン「でも今の時期需要が高いから、結構海産類高騰してるわよ?」 パラ「えー、でもこの前のお仕事の報酬は」 ガン「装備整えるのにあらかたつかっちゃったじゃない。あまり贅沢すると次に出る時のメディカ代がなくなるわ」 パラ「はぁ、今回は見送るか……。ってちょっとソド、何処行くんだ」 ソド「三層の地底湖に行ってきます」 メディ「へ?」 ソド「えーっとおっきなカニ爪とイカ足と、うん、貝も手に入りますよ♪……全体的にちょっと青いけど」 レン「……だ、だめー!それはだめ!」 ソド「青いのはやっぱりだめですか?」 メディ「青さの問題じゃないってば!」 そんな一幕があったうちのギルド。 良く見たらスキュレーの下の方にはでかいカニ爪があったのな。
うちのガン太がサンダーショットを覚えたんだけどさ、 ガン太「なあケミ、オレいいこと思いついちゃったんだけど」 金ケミ「なんだ?」 ガン「フレイムショットみたいに雷も銃で打ち出せたら、オレもっと強くなれるんじゃん?」 ケミ「お前個人のことはともかく、ソド男のチェイスもあるしチームプレイの面から見たら強くなることは確かだな」 ガン「やっぱそうだろ?」 ケミ「ああ、早速やってみたらどうだ」 ガン「そこでモノは相談なんだけどさ」 ケミ「俺には銃は使えないからな」 ガン「そうじゃなくて、どうやって雷起こしてるのか教えてくれよ」 ケミ「それはお前、こうやって」 ガン「…なにやってんだ、下敷きで頭こすって…あ、何だ!?髪の毛が立ってるぞ!パチパチいってるぞ!」 ケミ「静電気って聞いたことあるだろう」 ガン「冬にドアノブさわるとパチッとするあれか!なるほど、すごいな錬金術って!」 ケミ「実際に術式として扱う時には、さらに摩擦速度を速めるんだ」 ガン「いつもそんなことしてるのか…!?すごいな錬金術師って!さっそく試してくる!」 金鳥「ねえケミ、ガン太くんが銃を下敷きでこすりまくってるんだけど…どうしたんだろう」 ケミ「…俺は悪くない。俺は悪くないぞ」 金鳥「どうかしたの?」 ケミ「あんなあからさまな嘘にだまされる方がバカなんだ…俺は悪くないぞ…」 ガン太がこんなにアホの子だったなんて俺知らなかったんだ… これからどう接してやったらいいんだ…?
アテリン 「……」 スキュ 「わあ、久しぶり、元気だった?」 アテリン 「…あなた、…死んでなかったの…?」 スキュ 「え、な、なにさあ…、死んでたほうが良かったわけ? 久々の親友の再会よ? 何か言うことないの?」 アテリン 「いや、あの、…ええと、すごい強いギルドが、さあ…あなたを、ね? 殺した? ね? そうでしょ?」 スキュ 「ああ、それね。あれよ、14日ルールってやつ」 アテリン 「ん、…まあ、…いいや…。こうして、再会できたんだし」 スキュ 「でしょん? ねえ、どのくらい会っていなかったろう。 あんた、全然成長してないんだねえ、背とか、乳とか」 アテリン 「いや、乳は少し成長したのよ」 スキュ 「そうか」 アテリン 「触ってみゆる?」 スキュ 「いい。降りるのメンドくさい」 アテリン 「それ、降りられるの?」 スキュ 「降りられるの。…ああ、やっぱヒマだし、降りるわ。代わりに登ってみ? 眺めいいよ、ここ」 アテリン 「…………」 スキュ 「よいしょっ」 アテリン 「…あなた、随分白くなったのね」 スキュ 「この階層での生活長かったからね。んあ、あんたそんな肌の色だっけ? 私もこんな色だったかなあ」 アテリン 「…ねえ、みんな仲間だった頃のこと…もう忘れかけてる?」 スキュ 「んー、まあ、ちょっと、ね。私が人間だった頃の名前とかね。もう思い出せない。」 アテリン 「……そう、なんだ」 スキュ 「ああ、ああ、そんなションボリしない。…泣くなってばあ。 大丈夫だって、こうして意識があって、会話できるんだから」 アテリン 「…ねえ、ありがとね」 スキュ 「ん、なにが?」 アテリン 「…覚えていてくれて」 スキュ 「――ああ、あんたの顔、名前、忘れてないよ。 何せ、大切な――そうそう、あんたさっき“仲間だった頃”って言ったよね? 違うからね? 今も仲間だし。ずっとこれからも、仲間だし」 アテリン 「……うん」 スキュ 「私はこうして、モンスターに成り果てて、永遠の時間を生きることになる。 そのうち本当のモンスターになっちゃうかもねえ。 …でも、それで、全ての言葉を忘れても、あんたの名前だけは、覚え続けているよ」 アテリン 「ありがと…」 スキュ 「いいんだよ。寒いところだけど、もうちょっとゆっくりしてき、レクルローステリン」 アテリン 「――名前全然違ェ!」
>>668 良い話最後でどっちらけwwww
これもフロースノヤドさんの呪いか……
いい話が台無しじゃん!
最後のはツルツルの呪い…か? フロバノオケさんは名前落としてたからなぁ。
>>650 うちの二週目ギルドはバブリーズにするよ!
ロリ姉「お兄ちゃん遅ぉい!宿娘ちゃん待たせちゃってるじゃない!」 メディ嫁「…う〜ん、どうもあのコは時間にルーズねぇ。誰に似たのかしら」 ロリ妹「誰に似たもなにも…」 ロリ姉「なんというチャレンジャー…、生き残れば1,000,000enルートだね」 メディ嫁「…妹ちゃん後で私の部屋にいらっしゃい。でも来ないわねぇ、もう大丈夫だって院長先生が言ってたんだけど…」 眼鏡「まあ、心配ないよ。ギルド長さんも贈物を探していた様子だったとおっしゃってたわけだし」 ロリ妹「地雷踏んじゃった…。でも兄さん…まあ大丈夫だよね」 ロリ姉「なにその信頼…。まったくあの馬鹿兄k…ん?この足音は…」 玉葱「どいてどいて!危ないだろ!?…よっし着いたぁぁぁ!!」 助手「すみません失礼します!…ちょっと待って下さい危ないのはあなたですよ!自重してください!」 マスター「よお坊主、やっと来たか。宿屋の嬢ちゃんのご意向でな、お前が来ないと始まらねートコだったんだぜ?」 ロリ姉「お兄ちゃん何してたの!?すっかり待たせちゃったじゃない!!」 メディ嫁「女の子を待たせちゃダメよ。そんなんじゃいつまでたってもガールフレンドなんてできないわよ?」 ロリ妹「ようこそ兄さん!…なんてね。主賓に指定されてるんだからホラ、急いで!」 眼鏡「遅れ気味なのはいただけないね。時間は厳守だと普段から言ってるだろう?」 玉葱「ちょ、そんな一気に言うなよ…。小言なら後で聞くからさ」 宿おば「まあまあ、娘のためによく来てくれたね。まだ病み上がりなんだからあまり無茶するんじゃないよ?」 玉葱「おばさんの優しさに全俺が惚れた。…あれ?娘さんは?」 宿娘「…あ、ココですココです…。よかったぁ来てくれて…」 玉葱「遅れちゃってゴメンな。予想以上に時間がかかっちゃってさ」 助手「まあ、ひとえにこちらのミスなんですけどね」 マスター「一通り済んだな?なら司会進行役の俺としては次のプレゼント贈呈に移りたいんだが」 宿おば「そんな大層なものじゃなくていいんだけどねぇ まぁ、あんた皆が一生懸命集めてくれてたんだからちゃんとお礼言うんだよ?」 宿娘「…は〜い」 双子「「じゃあまずはボク(わたし)たちから渡すね。…はいコレ!“虹色の尾羽”って言うんだって」」 メディ嫁「私たちからは“香り付きの封蝋”ね。うちの人も頑張ってくれたのよ」 眼鏡「ははは…いや…うん」 宿娘「…あ…ありがとう、こんなにもらっちゃっていいのかな…?」 玉葱「じゃあ、オレ達からはコレだな。“最高級ジャム”って言っても遜色のない出来だぜ、多分…」 宿娘「…ちょっと食べてみていい…?あ…すごく甘い…皆に分けてあげてもいい?」 玉葱「ああ、いいよ。なにしろこのオレの最高傑作だからな」 助手「それ作るのだいたいは私がやった気がするんですけど…」 玉葱「よくある事だから気にしない事を強く推奨するんだぜ!」
その後… 玉葱「…ふぅ、やっぱり宿屋の娘さんはいいな」 ロリ姉「ちょ、何言ってんのお兄ちゃん。実の兄がロリコン☆なんてボクは嫌だよ?」 メディ嫁「ダメよ玉葱ちゃん。宿屋の娘さんには未来があるんだから」 玉葱「何その発言…。オレだってまだ17だよ青春真っ盛りだよ」 ロリ妹「青春真っ盛りの青少年が少女にうつつを抜かすのはどうかと思うけど」 玉葱「いや、顔さえよければ少女だろうが熟女だろうが基本的に誰でもOKだぜ」 ロリ姉「お兄ちゃん…。少女趣味は白い目で見られるのが世の常だよ?」 玉葱「僕は戦う(社会通念と)!覚悟は…ある!」 眼鏡「傲慢だな君は…。さすがは最高n(ry…、じゃなかった。そういえばこの数日ずっと樹海に居たのかい?」 玉葱「ああ、そのとおり。助手とめくるめく青春をだな…」 ロリ妹「青春多いね〜。でもそんなことばかりやってると本命の人にまで相手にされなくなっちゃうよ?」 マスター「…ハッ、嬢ちゃんこの坊主に本命なんてのが居るのかい?」 ロリ姉「うん、エトリアでn」 玉葱「はい、その話はそこまでだ。言って良いことと悪いことの区別くらいつけようぜ」 メディ嫁「あら、楽しもうと思ったのに…」 マスター「つまらないヤローだなぁ。他人を楽しませるために自分を投げ打つくらいのことをしてみせろや」 玉葱「却下させてもらおう …そういやさぁ、話題変わるが樹海のことでさ、助手と一緒に探索してたら樹海になんか住宅みたいな物が建ってたんだが」 ロリ妹「住宅…?翼人の人たちのおうちじゃないの?」 玉葱「いや、違う違う。だって7Fだぜ?あいつら基本的に4層にすんでるんだろ?」 マスター「…7F…?(…あれ?え〜っと…あの爺さんが依頼してきたのは…)」 ロリ姉「へぇ、7Fに…?でもそんな所に住む人なんているかな?」 メディ嫁「世の中には色んな人が居るものね。案外樹海の空気が癖になる、なんて人が居るのかも…」 眼鏡「う〜ん、でも樹海に住むなんて危険な真似、一般の人にはとてもできないだろうからね」 マスター「(…やべぇ、リストに載せ忘れてたか…)…お…おい、お前らそのことなんだが…」 玉葱「ん?主人なんか知ってるのか…?」 マスター「あ…いや…な、え〜っとなんだ…ちょっとコレを見といてくれや(クエスト:銃士の呼び声」 ロリ姉「…え?この依頼…。ちょ、どうしよう!あてりんが居なくなっちゃったって!」 メディ嫁「…え、でも最後に彼女に会ったのって半年以上前よね。この依頼いつからでてたの?」 マスター「………聞かないでくれや」 ロリ妹「そ…そんな…。…お父さんすこし樹海に行ってくるね?」 眼鏡「そうだねぇ…。まあ、もう遅いけどことがことだから…。よし、いいよ。行ってきなさい」 ロリ妹「ありがとうお父さん。じゃあ行ってきまーす!」 ロリ姉「あ、ちょっと待って!ボクも行くから!」 メディ嫁「フフフ、いってらっしゃい。2人ともあまり危ない真似しちゃダメよ?」 双子「「はぁ〜い!!」」
マスタァァァァァァァ!! 残念ながら多分手遅れなんだぜ…
@フロースの宿 ○○号室 「ドクトルマグス採用面接 実施中」 (トントン) メディ子「どうぞ!」 ドアがゆっくりと開くと、身の丈2mはあろうという、赤銅色の肌の大男が現れた。 メディ子・ダク姐・ケミ姉の3人は、FOEにも似た男からの威圧感に多少たじろぎながらも、 毅然とした態度を崩さずに対峙した。 ダク姐(なんで面接にしたんだろう・・・) ケミ姉「では、自己紹介をお願いします。」 その言葉に、男はゆっくりと、野太い声で、しかし力強く ドク男「♪HEY、YO! ♪オレはドクトルマグス! ♪イモウト探して旅してマス! ♪フジュツの腕ならハイラガイチバン! ♪カステライチバン デンワハニバン! ♪オレがいるならジュンビはバンタン! ♪最強オレサマ ココに爆誕!」 と、一通り踊りながら歌って、ビシッとポーズを決めた。「チェケラー」 ケミ姉(ラッパー?) ダク姐(レゲエ? ヒップホップ?) メディ子(かっこいい!!) ケミ姉「どうぞ、おかけください。」(最初から凄いのが来たなぁ〜) ダク姐「あんた採用。」 ケミ姉「いや早ぇよ!!」 ダク姐「だってあんた、泣かせるじゃないか・・・妹を探して旅してるなんて。」(ハンカチで目を押さえながら メディ子「妹さんとは、生き別れですか?」 ドク男「♪ブゾクのオキテで旅に出たオレ ♪目的すぐに果たせてキ・タ・コ・レ! ♪喜び勇んで帰った我がムラ ♪誰もいなくてマジ モヌケノカラ ♪風のウワサ 人のウワサ ♪オレのムラ ドレイガリに襲われタ! ♪チチハハアニアネジジババイモウト探す ♪ソレがオレの旅のRI-YOU!」(ビシッ ケミ姉「・・・別に無理に歌わなくてもいいです。大体わかりました。」 ドク男「チェキラー。」 ダク姐「うっ・・・うっ・・・なんて苦労を・・・」(号泣 ケミ姉「泣 く な ! !」 ダク姐「あんたらは黙ってなさい! いいわ! 妹が見つかるまで、あんたはうちで面倒みます!」(涙を拭きつつ ドク男「チェキラー。」 メディ子(大丈夫なのかな・・・) ドクトルマグス が なかまに くわわった! (トントン) メディ子「次の方どうぞー!」 赤ドク子「酒場のポスターを見て来たんじゃが・・・」 ダク姐「金髪は帰れ!! もうウチに金髪はいらん!!」 ケミ姉「真紅は銀様とでも戦っとけや!!」 メディ子「二人とも何をいきなり怒ってるんですか!!」 赤ドク子「な、な、何たる無礼な! こんなギルド、こっちから願い下げじゃ!!」(バタン メディ子「ほら、怒って帰っちゃったじゃないですか! なんて事するんですか!」 ダク姐「何故か知らんが、本能が叫んでいる! あいつはうちには入れられない!」 ケミ姉「何て言うかこう・・・ キャラがかぶりそうだし!」 メディ子(えらくぶっちゃけたー!!) 面接編・・・つづく @その頃の褐ダクとカメ子inハイラガ中央市街 カメ子「わんちゃん なでても いいですか?」 冒険者「いいですとも!」 カメ子「わーい!」 褐ダク(うーん・・・やっぱ犬もいいよなぁ・・・ ・・・でも姉御は反対するかなぁ・・・)
必死になってたどり着いたらスキュレーたんとアテリンが4層で 甘酸っぱいことをしてるのを幻視したぜ!
>冒険者「いいですとも!」 兄貴自重www
>♪カステライチバン デンワハニバン! なんと、文○堂がハイラガにw
>褐ダク(うーん・・・やっぱ犬もいいよなぁ・・・ ・・・でも姉御は反対するかなぁ・・・) 犬は既にいるじゃないか。
クマーは相変わらず極悪でいいな。つかロリメディとは仲良いのか
684 :
386 :2008/04/26(土) 10:41:52 ID:lmXamiN4
>>684 熱い…!そして素晴らしい妄想補完力!
…で、俺のギルドのバーロー戦を思い出してみたんだが
ダク男がアクセラ飲みまくってるという地味な絵面だったよorz
686 :
684 :2008/04/26(土) 11:41:06 ID:CdP+zqOA
>>685 ひたすら縛り狙いですね、分かりますw
クリア当時の俺は縛りあまり使わなかったからなぁ。
本来ならガンナのヘッドスナイプも入ってたんだけど、話のテンポ落とすよな、って事で省略したんだよね。
俺もバーロー戦を思い出してみた。 仮にSSにするとひたすら美しきワ☆タ☆シにフロント張ってたショタパラがどうなるか分からなかった。
俺は呪い解除がめんどかったからひたすらエリアフルヒール連発、月影とヘッドボンと核熱ずっと撃ってたらいつの間にか倒しててびっくりした。地味子はアイテム使う以外はサボってた。 あそこの一番の強敵は選択肢だな、A連打で何回死んだか…
アテリンさんとツスクルさんは似た匂いがするな 名前を間違えられるという意味で。
ついに名前ネタすらもアテリンにくわれたフロストガールさん涙目
>>684 >怒号はオーバーロードの危い神々しさと真っ向から対立する、真っすぐな俗世の叫びだった。
このあたり感動した。GJ。
>>691 どもです!
元キャラの時点で結構荒々しい感じだったので、上手く伝わってよかったです。
追記:EDでの脳内BGMは「Portal」(JAM PROJECT)でしたw
NOTEのCM見てたらこんなのを受信した。 ガチャ 茶カスメ「あ…(しまった…着替え見られた…」 ダク男「お前、何でそれブラしてんの?」 茶カスメ「ぶ…ブラじゃないよ。大胸筋矯正サポーターだよ」 ダク男「へぇ、今そんなのあるんだな」 茶カスメ「う、うん…(今さら言いだせない…」 ガチャ 赤ソド子「うわっ!」 ダク男「お前、何でそれブラしてんの?」 赤ソド子「は?」 ダク男「ああ、お前も大胸筋矯正サポーターか。流行ってんだな、それ」 赤ソド子「そんなわけあるかー!ブラジャーだよ! ボクだって女の子なんだから!ばかーっ!」 ダク男「分かった!お前は女の子だ!だからその物騒な斧をしまえ! ちょ、デスバウンドらめぇぇー!」 メメタァ
戦慄した。追い詰められている…この私が!? 上帝「存在ごと消滅してくれる!」 だが私の渾身の攻撃はことごとくかわされる、人間を超越した私を上回る反応速度だと? そんな馬鹿げた事が許されるはずがない! 上帝「か、下等生物の分際で!」 奴が薄ら笑いを浮かべる。その表情は『その程度か』と言わんばかりだ。 ソイツはまるで踊るような動きで間合いを詰め。そして天高く跳躍した。 その姿は破壊の天使か無慈悲な死神か…。ほんの一瞬、私はその動きに見惚れてしまった。 上帝「う、美しい…」 信じ難い事だが私の身体は引き裂かれ、砕かれ、四散した。奴の生身の腕でだ!! 上帝「…お、教えてくれ…き、貴様は一体何なんだ…」 私の体のシステムが崩壊してゆく。コイツの能力は理解の範疇を遥かにこえていた。 …奴は一言。 「俺様はただの森の熊さんに過ぎない。 単に勝者が生き残り、敗者は死ぬ。それだけの事だろう?」 上帝「…はっ!?」 …夢か?なんという酷い悪夢だ。 だが人間を辞めて以来、夢を見るなんていつ以来だろう?睡眠すら必要としない体だというのに… …予知夢か?何かの凶兆だろうか?
>>695 バーロー「退屈だ・・・10日後というのは長すぎたな・・・」
>>695 上帝、このまま遥か遠くへ雲隠れした方がいい
でなければお前は死ぬ事になる…
ところで、ブシドー以外を日本人設定で使ってる人はいないかね?
いいんちょは日本風の名前 だが日本人ではなくエトリアン
なんかエイリアンっぽい響きだな 日本風の名前ならカースメーカーとか ドリ子とかにぱっと思いついたのつけてたりするな
>>700 前作だったらメディ子が日本生まれエトリア育ち、赤ソド男がハーフで日本育ちだったぜ。
下手したらブシドーよりも日本人っぽいかもしれない。
うちの姫子もエトリア人設定だな。 レンに憧れてブシドーになる前はバードやってたんで、 今も口調とか趣味とか色々とブシドーっぽくないと仲間によく言われてる。
あれ?でもエトリアって… イエナンデモナイデスヨ
>>705 もともとシンジュクに住んでた人達は東北や九州とかに移住してるんじゃないかって思ってる。
日本人っぽい名前が「ヒメコ」しかない俺は間違いなく厨二。 一応ブシは3人いるんだぜ…?
ヒメ子「ブシドー精神とは!」 ブシ男「スシー」 ブシ翁「スキヤキー」 ブシ子「バンザァーイ!」 ヒメ子「真面目にやってください!」
710 :
684 :2008/04/26(土) 20:05:25 ID:CdP+zqOA
>>700 小説どおりというか・・・
俺んとこの初代メンバーは姫子の他、マグ男とガンナが日本人(日系)って設定。
髭ブシ「某、ピカチュウと申す。光宙と書くれっきとしたニッポン人でござる!」
遂には「フジヤマゲイシャ」とか「シキソクゼクウ」なんて言い出すんですね、わかります。 ……え、違う?
>>713 炎の魔人「魔人は暇人」
スキュレー「いや〜ん」
上帝「わらってよりとも」
こうですね、わかります
スキュたん「う〜ん、なんだか暇ねぇ」 あてりん「トランプしながら言うようになると末期的ね。(つ 7」 スキュたん「でもあの後ずっと待ってるんだから…。ああ、あとダウト」 あてりん「う…またダウト…?そうね…、でも以前気分転換にピクニックに行ったばかりじゃない?」 ライシュツ「…半年以上このような所に篭っているのですから気も滅入るというものでしょう。(つ 8」 スキュたん「そうよねぇ。だいたいこんな所に別荘建てられるくらい居座ること自体異常の一言よ。(つ 9」 あてりん「…。最初は…テントだけ…だったのよね…。(つ 10」 スキュたん「何をどう間違ったらそんな建築家涙目wな設定が…」 ライシュツ「“やれば出来る魔法の合言葉”だそうです。(つ J」 スキュたん「なんという魔法学園…。まあ、言うだけ不毛だったわね。(つ Q」 あてりん「そういえばスキュレー、あなた人に戻ったわけじゃないんでしょ?下半身のアレって普段どうしてるの?」 スキュたん「ボス部屋にそのまま置いてあるわよ。フロアBOSSとしてそれなりに活躍してるみたい」 あてりん「へえ。…ってアレ?スキュレーあなたが本体なんじゃ…(つ K」 ライシュツ「多分オーキスにとってのステイメンのような物なのでしょう…。あと僭越ながらダウトです」 スキュたん「どっちかというとGNアームズにとってのエクシアのほうが近いわ。本体無しでの戦闘能力的な意味で」 あてりん「どういう喩え?…それにしても私まるであがれる気がしないんだけど…」 スキュたん「あなたダウトには向いてないんじゃない?正直すぎるっていうか…、顔に出てるのよ」 あてりん「え…、まさかそんな根本的な所から否定されようとは思わなかったわ…」 ライシュツ「そ、そこはお嬢様の人柄であり長所でございます。何も恥じるようなことは…」 あてりん「いいのよ爺や…。別にいいの…うん、本当に…」 スキュたん「…あ、また地雷…。どうするライシュッツ?」 ライシュツ「こういう時はですね…、お嬢様お食事などいかがでございましょう?」 あてりん「………(ピク」 スキュたん「反応してるのね…」 あてりん「…それで…爺や、今日のメニューは何かしら?」 ライシュツ「は、先日食料を仕入れたため御所望ならいかな物でもご用意できますが…。お気に召すでしょうか?」 あてりん「…うん…いい…すごくおいしいわ……。爺やいい仕事してる…」 スキュたん「ねえ、それならまたお弁当用意してくれない?」 ライシュツ「…は?このような時間にどちらに…?」 スキュたん「どうも別の地方では夜に桜を見ながら宴会をする風習があるらしいのよ。せっかく桜があるんだから行ってみてもいいでしょ?」 あてりん「興味深いわね…。じゃあ爺や、お弁当を人数分お願い」 ライシュツ「は、お望みとあらば即座に…」 その頃… ロリ姉「フ…フフフ…(ついに…ついにメイン…!)」 ロリ妹「お姉ちゃん…、大丈夫…?」 ロリ姉「失礼なこというなぁ、今回の活躍がボクの今後の扱いに関わるんだよ…。今の位置なら主役だって狙えるんだから!」 ロリ妹「お姉ちゃん、頑張るねぇw…でも今回は私たちがオマケ枠みたいだよ?」 ロリ姉「…オマケ枠?冗談キツイってw……本当にそうなの?」 ロリ妹「この発言は事実と経験を元に構成されております。まあ、待遇はそのうち変わるよ。そんなに悲観しないで」 >必死になってたどり着いたらスキュレーたんとアテリンが4層で 甘酸っぱいことをしてるのを幻視したぜ! あ…あれ?なんで4層って所まで…。外出するのは読まれると思ってたが…。 オレの貧困な発想力では夜の外出なんて夜桜見物くらいしか思い浮かばなかったんだぜ。
>>685 天を衝く巨竜の如き姿――"上帝<オーバーロード>"の真の姿。
それは正に神の力。幾ら此処まで辿り着いた冒険者とはいえ所詮は人間。
圧倒的な力に彼らは防戦一方を余儀なくされた。
「永遠の存在を拒否し、私に立ち向かう。その信念は認めよう……
だが、それを実現させる力を御前達は持たぬ。力無き信念は意味を成さぬのだよ」
上帝の言葉に対し、ギルドのリーダーである青髪のダークハンターは不敵に笑いながら言い返す。
「なら貴様も同様だな。化物に変えず人のまま永遠の命を得る…
そして自分を信じてついてきた者を救う……未だに一つも成し得てねぇじゃねえか」
既に満身創痍。身に纏う最高の防具であるボンテージレザーも破れ、彼の自慢の白い肌にも流血や火傷が目立つ。
「ふん。だが私は"人を辞めた"のだ。研究を続ける時間は幾らでもある。
その点貴様らはどうだ?最早、死を待つのみだ。人間でありながら強い力と意思を持つ貴様らを殺すのは忍びない。
もう一度言う。私と共に――」
「その言葉、既に聞き飽きた。何時の時代も強大な力を得た者は同じ事を言う」
ダークハンターの隣に立つ若きブシドーの男は一蹴する。
「思想の違う者同士は、永遠に分かり合えない。過去の歴史や国家がそれを証明している」
金髪の女性パラディンが上帝の存在そのものを否定し、鋭い目付きで睨み返す。
「そうか……ならば死して灰燼と化すが良い」
上帝の体に閃光が走る。その光は彼の指先に集まり、まるで小さな太陽と化す。
凄まじい炎熱で焼き払う"美しき陽光"の発動準備だ。
「――死ぬのは貴様だッ!オーバーロード!!」
ダークハンターは叫び、手に握っていた瓶の中身を一気に飲み干す。
続けて彼の後ろにいたメディックの少女が、同じ瓶を渡した。
「…薬を飲んで回復でもしようとしているのかね?……無駄だ。我が力の前にその程度の回復量など…」
――違う。見たところ傷や体力が回復した様には見えない。だが、なにか危険な雰囲気を上帝は身に覚えた。
闘気というものだろうか。視覚では感じ取れないチカラを発している。
「行くぞッ!!」
ダークハンターは瓶を放り投げて、上帝の巨体を駆け登る。
上帝は自らに纏わりつく羽虫を振り払おうとする様にダークハンターを掌で叩きつける。 しかし彼とてレンジャーには劣るがスピードが自慢の狩人。紙一重で回避し、風圧すらもものともせず駆け上がる。 ダークハンターは既に倒れてもおかしくない身体で諦めず、目的の場所まで目指す。 上帝も諦めず何度も叩きつけるが、結局は自分の体を痛めつけている何とも滑稽な姿だった。 ダークハンターは猛攻を堪えて上帝の眼前にある、人が一人乗れる程度の瓦礫で出来た浮島に立った。 「目障りだ。我が"美しき陽光"で灰燼となるが良い」 「それはこっちの台詞だ」 口元を歪ませ、邪悪な笑みを浮かべたダークハンターは自慢の武器クイーンズボンテージを振りかざす。 「いくぜオーバーロード。これが俺の最大最後の技だ…!」 鞭がまるで巨大な植物の様に枝分かれする。否。先程の闘気が鞭の形を大量に作り出しているのだ。 「ッ!?」 闘気の鞭が、神を咎める鎖の如く上帝の巨体を容易く締め付ける。 ――ダークハンターの真髄であるフォーススキル"オールボンテージ" 先程飲み干していた瓶の中身はアクセラと呼ばれるフォースを高める劇薬だ。 全身を締め付けられた上程は技を発動させる事が出来ず、そのまま佇んでいた。 「ほう……私の力を抑えるというのか。頭・腕・脚…三か所も同時に抑えるには相当の精神力が必要な筈。 精々2ターンが限界だろう。所詮は気休めに過ぎぬな」 実際の所、今の攻撃は相手に大ダメージを与えるものでは無い。上程は至って冷静だった。 ダークハンター自身も今の技を使い体力だけでなく精神力も大量に消耗している。 「……ダークハンターってのはよ。力はソードマンに負けて、速さもレンジャーに負ける。 封じ技もカースメーカーにゃ負けるし、剣の腕もブシドーの足元にも及ばねぇ…… 何でこんな俺がリーダーやってるのかマジで分らねぇよ…… けどな、こんな俺でも自分の身を削って仲間の道を切り開いてやる事くらいは出来るんだよ!!」 ダークハンターの叫びと共に4人の仲間が飛びかかる。 「変化の呪言!!」「シールドスマイト!!」「燕返し!!」「ヘヴィストライク!!」 カースメーカーが唱えた変化の呪言によって上帝の分厚い装甲が脆くなる。 そこに間髪入れずにパラディン・ブシドー・メディックが自身の最大火力の技を叩き込んだ。 「がっ…!がっ…!!」 「終わりだ!!エクスタシイィィィィ!!!」 もがき苦しむ上帝にダークハンターは締め付けている鞭を一斉に引き締めた。 上帝の全身から骨や筋が砕け千切れる厭な音が響いた。
何という熱さ・・・ GJ!
BGMは「逆転のクァンタムストリーム」だな。 脳内再生されたぜ
ガンナー♀(金髪)って、メディックを薬泉院に派遣するクエスト受けたときメディック♀(ロリ)を派遣することになって メディック♀(ロリ)がしばらくギルドを離れることになっちゃうんだよね、そしてメディック♀(ロリ)が行っちゃった後 「あらぁガン子ちゃん、メディ子ちゃんに会えなくなって寂しいの?」 「ばば、バカ言ってんじゃないわよ!!会えなくなるって言っても少しの間だけでしょ!!」 とかダークハンター♀(金髪)にからかわれたりしながらもメディック♀(ロリ)の帰りを待つんだけど、 しばらくしてメディック♀(ロリ)が帰ってきたけど結構深刻な顔してるんだよね、でどうしてそんな顔してるのか聞いたら 「みんなゴメンね、かなりケガしてる人が多くて、治療に時間がかかりそうなの。 多分、一週間くらいかかると思う。それまで帰ってこれそうにないの・・・・・・・・」 「い、一週間も!!?」 「うん・・・一週間もガン子ちゃんに会えないの嫌だけど、人の命がかかってるから・・・もう行かなくちゃ!!」 って別れを惜しむ暇もなく行っちゃうんだよね、そして最初はたった一週間会えないだけだから・・・とか思ってたんだけど 3日目あたりからもうメディック♀(ロリ)のことが恋しくて会いたくてたまらなくなって、薬泉院に尋ねに行っても 「すみませんが、今とても忙しくて会える状況ではありません。お引取り願います」 って追い返されてしょぼくれてたらそれを見ていたドクトルマグス♀(おでこ)が近づいてきて 「メディ子さんに会いにきてたんですか?彼女のことが恋しいのですね」 「べっ、別に!!ただ上手くやってるかどうか心配になって見に来ただけよ!!」 「会いたいのなら方法が無いわけではありませんが」 「ほ、ホントに!?どうやるの!!??」 「これを使ってください」 って人の形をした紙きれを渡されて、 「これに人の名前を書いて、夜枕の下に敷いて寝ると、夢にその人が出てくると言われています」 「なんだ・・・夢の中でなの・・・」 「顔を見れるだけでも随分違うと思いますよ。まぁ気に入らなければお使いにならなくても・・・」 「つ、使う!!それちょうだい!!」 ってその紙切れを貰って、『メディ子』って名前書いて夜枕の下に敷いて寝るんだよね、そしたら夢の中で 「あ、ガン子ちゃん・・・・!!」 ってメディック♀(ロリ)が出てきたから、 (これは夢だから・・・素直になってもいいのよね・・・) って思って、駆け寄って抱きついてぎゅーって抱きしめながら 「め、メディ子・・・会いたかった・・・・・・・!!!」 「うん、私もだよ、ガン子ちゃん・・・」 ってしばらく抱き合った後、(ふ、普段出来ないようなことしても・・・夢の中だからいいのよね・・・)と思って 「ね、メディ子・・・・・・き、キスしよ・・・」 「ええっ!!?・・・・・・・・・・う、うん・・・いいよ・・・」 って夢の中でちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅするんだよね、 で一週間経ってメディック♀(ロリ)が帰ってきて、ダークハンター♀(金髪)が 「ガン子ちゃんメディ子ちゃんに会えなくて寂しそうだったわよぉ。メディ子ちゃんも寂しかったんじゃないの?」 って冷やかしたらメディック♀(ロリ)が 「うん・・・でもこれをマグ子さんから貰ってたから平気だったよ!」 って見覚えがある人型の紙きれをポケットから出してきて、 「あ、そ、それは・・・・・・・・!!!!」 「えへへ〜、これね、会いたい人の名前書いて夜枕の下に敷いて寝たら夢の中にその人が出てくるんだって。 それでね、最初は効果無かったんだけど3日目の夜にガン子ちゃんが夢の中に出てきてね・・・・・ そしたら夢の中のガン子ちゃん、自分からキスしよって言ってきてぇ〜・・・いっぱいしちゃったの、えへへ〜」 「ふ〜ん、ガン子ちゃんって夢の中じゃ随分と素直・・・あれ、何顔真っ赤にしてんの?メディ子ちゃんの夢の話でしょ」 「・・・・・そ、そうよ!!たた、ただの夢なんだから勘違いしないでよ!!!!!」 って超赤面しながらポカンとするダークハンター♀(金髪)とメディック♀(ロリ)を置いて走り去りそうな顔してるよな・・・・・・
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/27(日) 00:00:06 ID:1WXd8oCh
してるよな氏の純愛ガン×メディに 雷竜に勝てなくて荒れてた心が癒されていくのを感じました >>メディック♀(ロリ)のことが恋しくて会いたくてたまらなくなって ここのところにものすごくキュンキュンくる・・・
>夢の中でちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅするんだよね こ、こいつ本気だ……!
絵チャが・・・
どうした、荒らされたか
>>725 新生活による絶賛半分ネット禁中のオイラが羨むような説明kwsk
ちょっと遅れたが 我が家のブシドーさんは 「ぶすじま」「へいしろう」でどっちもヒゲブシだw
世間じゃ示現流のドイツ人が人気だったりするしな そのキャラのおこぼれにありつこうとしたSAMURAIアメリカンは大不評だがな
前者は簡単に理解した しかし後者は何故か「ヘイ!ユーアーヘタクソ!アンダースタン?」の方が出てきてしまった
ゲットセットの彼か ウィンキー時代のジャック自重しろ
元ソド子の赤マグスカワええ
ウチの金髪アル男の脳内設定が小説版のバルサス先生とカブリ気味な件について
ソードマン♂(赤)って、仕方なく薬泉院の先生の捜索に乗り出すことにして、助手さんと共に四層にいるときなんだけど 「・・・で、赤ソドさん。何故に四層なんですか?」 「・・・疲れたときは四層に限ります・・・」 「?・・・まあ、それはそうですが・・・」 「・・・桜が綺麗だ・・・」 「・・・赤ソドさんも軽く鬱ですね・・・」 って自身も危うくなりながら進んでいってたら、ついに 「!・・・赤ソドさん、あそこ!先生です!」 「え!?あ、ホントだ! ・・・よかった・・・・」 って先生を発見するんだけど 「・・・・・・助手さん、ちょっと待ってください。 何かに囲まれてますよね、先生。」 「ええ、カボチャに囲まれてますね。」 「・・・・・・・・・」 「あ、泣かないでくださいよ!あれぐらい大丈夫ですよ。」 「・・・オレ一人じゃ傷一つ付けれませんよ・・・」 「・・・まあ、しばらく見ててください。」 「・・・?・・・・わ、わかりました・・・・・・」 って助手さんに言われるがまま事の成り行きを見てたら、どんどん先生とカボチャの群れが近づいていくんだけど 「・・・ちょ、どうするんですか!?」 「大丈夫ですってば。」 「だ、大丈夫って・・・」 「・・・・・・勝ったな(ニヤッ」 って助手さんが言ったか言わないかのタイミングでカボチャが全部吹き飛ぶんだよね、それで 「な、何が・・・?」 「先生がやったんですよ。 現在、暴走モードですから。近づく物は全部切り裂かれます。」 って意味不明な事を言われて 「な、何だかよくわかりませんけど・・・早く連れて帰りましょう!」 って言った後 (・・・アレ?どうやって連れて帰るんだ?) ってその後死闘を繰り広げなければならないのも知らずに思ってそうな顔をしてるのか・・・・・・・・・・・・?
サブキャラとして登場していないギルドの職業の人が今後どの様なキャラで登場するか妄想してみた しかしこれくらいしか思い浮かばない上に変わり者しかいない… メディ「…フフフ…完璧だ、どこをどう検証しても全く破綻が見当たらない 今すぐにでも実証を始めたいぐらいだ…私の偉大なる研究の成果を…!!」 アルケミ「皆、知ってるか?ロックンロールを世界に広めたのは、エ(ry」 バード「よせ!俺の為に争うな!二人同時に愛してやる!」
ソードマン「ここは俺に任せて先に行きな!なあに、すぐに追いつくさ!」 レンジャー「…。」(採集に夢中のようだ)
ドクトルマグス「お嬢ちゃん、この熟練のドクトルマグスが丹精込めて作った恋のお守り、ひとつどうだい?」 カースメーカー「この…恋のオマジナイの本…一冊いかが…?」
大臣「(ああ…どうしよう…聖杯を持ち帰って来てくれるギルドへの報酬から出すのは流石に………)」 「(ちょっとくらいならバレないよね…)」 大臣「すまぬがそれを一つずつくださいませぬか。先に言っておくが、姫様の為であり、決して自分が使おうとかは思っておらぬからな。」
@フロースの宿 ○○号室 「ドクトルマグス採用面接 実施中」 ケミ姉「今回からは、先日仲間になったドク男君も面接官に加わります。」 ドク男「チェキラー。」 ケミ姉「あと、今日はメディ子がいいんちょのお見舞いに行っているので、メディ姉が面接官です。」 メディ姉「面接官なんて初めてです。」 ダク姐「今回は何人ぐらい来るかなー」 (トントン) ケミ姉「どうぞ!」 ドアが開くと、中肉中背の男が重たそうな荷物を引きずりながら入ってきた。 男は荷物を部屋の真ん中まで持ってくると、汗を拭い、ためいきを一つついた。 ケミ姉「大掛かりな荷物ですね。巫術に使うのでしょうか?」 男「いえ、この中の人が、採用面接を受けたいと・・・」 (コン!) ダク姐「!? 今の音は!?」 男「1回叩いたら肯定、2回叩いたら否定だそうです。」 (コン!) ケミ姉「なるほど。なぜ、そんな箱の中に?」 男「『もう棺桶に片足突っ込んだ身だから』という意味だそうです。中の人はドク爺と言います。」 (コン!) メディ姉「よく見たら立派な棺桶ですね、それ。で、あなたは?」 男「僕、アルバイト。」 ケミ姉「んー・・・ 棺桶入りのメンバーというのは斬新でいいなぁ。」 ダク姐「斬新なだけじゃ困るのよ。実力が伴ってないと。 では、ドク爺さん、腕前の方は?」 (・・・・・・) ダク姐「ドク爺さん? どうしたのですか?」 ケミ姉「答を考えているんですか?」 男「ちょっと失礼します。 (フタを開けて中を確認) ・・・ありがとうございました。お疲れ様でした。」 ダク姐「え、まさか。」 男「お騒がせしました。」 男は棺桶を引きずり、帰っていった。 ケミ姉「せっかく、他所にはいない人材だったのになぁ。」 ダク姐「迷宮探索中にやられたら、たまらなかったわね・・・」 (トントン) メディ姉「どうぞ!」 ドアがゆっくりと開くと、眠そうな目の、気弱そうな少女が顔を覗かせた。 黒ドク子「あのう・・・ ポスター見て来たんですけど・・・」 ケミ姉「面接の方ですね。どうぞどうぞ。」 重そうなカバンをしょいながら、部屋の真ん中までやってくる黒ドク子。 ケミ姉「まずは簡単な自己PRからお願いします。」 黒ドク子「えっと・・・ 喋るの、そんなに得意じゃないんで・・・ ・・・これ、私の作品です。」 カバンから本を数冊取り出し、面接官に渡す黒ドク子。 ダク姐「どれどれ・・・」 『黒ケミ「そうれ! 貫撃の術式〜!!」 マタギ「あアッーと!!」』 『爺武士「ぬふぅ!」 おっさんパラ「おいおい、わしゃあまだ満足しとらんぜ? 今度はこっちの番だな」』 ダク姐「こ、これは・・・」(汗 黒ドク子「あの・・・ ・・・いかがですか?」 ドク男「♪モノがイマイチ似てないYO。 ♪ホンモノ見た事無いだろYO。」 ケミ姉(あれ? この本、前に読んだな・・・?) メディ姉「あのう・・・ ・・・なぜ、この本を?」 黒ドク子「え? だって、ポスターに『フジョシ大募集』って・・・」 ダク姐「・・・ねえ、これ、何本に見える?」(指を2本立てて) 黒ドク子「えっと・・・ 約3本?」 ダク姐(メディ子め・・・ ポスターに『巫術士』って書けなかったんだな・・・?)
>約3本? いやちょっと待て、「約」はまずいだろw 馬車での黒ドク子の様子と巫術がカタカナで書かれてた事で もしやと思ってはいたが、やっぱりこうなったか。
フジョシ採用
〜あらすじ〜 隣町から拠点を移すことにした青ブシのギルドが、 金バド率いる立地の良いギルドを乗っ取りに来ました。 青ブシの変態言動に金バドはキレて青ブシをぶっとばしました。 白ダク「わー!ブシドーさーん!」 青ブシ「…い…」 青ブシ「…痛い…」 金バド「立ち直り遅ーーよお前!」 葉っぱ「そんな体でギャグギルド乗っとろーなんて自殺行為ですよ!」 白ダク「バカヤロウ!お前らのほうこそ配慮しろよ!」 青ダク「ブシドーさんは身も心もすっげー傷付きやすい人なんだぞ!」 黒ケミ「もっと他人にやさしくなれ!」 葉っぱ「乗っ取りに来といてなんだそのお客様根性は!」 褐ドク「おい、お前らの事情は知んねーけど ちょっとボスを甘やかしすぎなんじゃねーのか? そんな修羅場くぐってそーな刀傷バキバキの男をなんでそこまで…」 白ダク「ば…バカ野郎!ブシドーさんの傷のことにふれるんじゃねえ!」 白ダク「ブシドーさんは日本刀扱うのがちょっと苦手なんだよ!」 褐ドク「その傷全部自分でやったのかよ!」 ダク姐「なんか相手すんのもバカバカしくなってきたわね」 金バド「まーこれ以上壮絶な過去持ち系キャラに増えられても困るしな」 ハイラガのギルド長「今だれかに呼ばれた気がする…」 大臣「怖!」 元ネタ分かる人いるのだろうかとは思ったが、 ブシ男の刀傷を見ているうちにいつのまにか投稿していた。 反省している。
>>742 そんな外見ショタっ子の27歳露出狂が所長の探偵事務所なんて知りません
ヤンジャンちょっと前まで読んでたなぁ
そういやIIから日付が表示されるようになったんだよな。
メディ子「うわぁ…どうしましょうこれ」
ソド男「臭いかいで大丈夫そうなら平気なんじゃね?」
メディ子「そんな適当なこと言わないでください!これが最後のアムリタなんですから!」
ソド男「試しに黒ドク子に飲ませてみれば?あいつも回復使えたろ」
メディ子「だってこれ、賞味期限半年前ですよ…」
ソド男「それが最後のアムリタなんだろ?回復はお前かドク子しかできないんだし
この状況を打破するにはどっちかが飲むしかあるまい」
メディ子「うー…」
メディ子「あのー黒ドク子さん、アムリタいります?」
黒ドク子「あらありがとう。ちょうどTP切らしてたのよ」(ゴクゴク)
メディ子「ドキドキ…」
黒ドク子「ウッ!?(ぐっ!何この味…アムリタが腐ったような…賞味期限半年前!?)」
メディ子「(あわわわ…やっぱりダメっぽいなあ。飲まなくて良かった〜)」
黒ドク子「ゴフゥ…あ、ありがとう…」
メディ子「い、いえ、どういたしまして…」
黒ドク子「ちょっと待って。今私とんでもなく“転化”したい気分になったわ」
メディ子「え?それってどういう…?」
飲みかけのアムリタを一気にあおり、メディ子の顔をがっしり掴む黒ドク子
黒ドク子「( ´3`)むー」
メディ子「ぎゃー!ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!いやあああ!」
ぶちゅううううううう!
メディ子「んむー!ぐむー!むー!…」
・・・
ソド男「え、エロイ…ような、そうでもないような…」
黒ドク子「ぜーはー…ぜーはー…あんなクソ不味いもん飲ませんじゃないわよ…」
メディ子「ご、ごめ゙ん゙な゙ざい゙…orzオエ゙ッ…」
ソド男「で、ちゃんとTP回復したのか?」
黒ドク子&メディ子「「するわけないでしょう!」」
ソド男「だよなあ…」
ケミ男「で、どうすんだ“この状況”」
メディ子「そろそろFOEのみなさんも準備万端で俺たちのターン!って言いたそうですね…」
黒ドク子「またいつの間にか出来上がってるマップ見ながら歩く作業に戻るのね…」
ケミ男「データロードしたら賞味期限切れたアムリタは捨てて置けよ」
メディ子「あー、そのこともマップにメモっておきましょう」(メモメモ)
ソド男「そんじゃ、行きますか」
>>14 へ
ガンナー♀(金髪)とメディック♀(ロリ)って、オーバーロードとの最終決戦の日冒険者ギルドでパラディン♀(金髪)が 「今日はいよいよ上帝の対決だ!我がギルド最高の戦力を持って討伐に当たる!! ブシ子、ソド子、ガン子、メディ子!!・・・正直、今日の戦いだけは生きて帰れる可能性は低い。 それでも付いてきてくれるか?」 「たりめーだ!あんな奴さっさとぶっ飛ばしちまおーぜ!!」 「ここまで来て断る理由もない。ただ必ず生きて戻ってくるさ、婚約者を残して逝けはしない」 「そうね、生きて帰ってくるわよ。まだしたいことがたくさんあるんだから」 「私、ガン子ちゃんと一緒なら怖くないよ・・・・・・・」 「よし、皆覚悟は出来ているようだな。では参ろう!!」 ってオーバーロードのところに行って、最終決戦始まるんだけど第二形態オーバーロードの圧倒的攻撃力の前に 「ぐっ・・・ひ、姫子、すまない・・・・・・・・」 「っきしょぉ・・・こんな所で死んじまうのかよ・・・」 「・・・ここまでなのか・・・・・・・・・・・・・」 みたいな感じで一人また一人倒されて、一人生き残ったメディック♀(ロリ)に瀕死のガンナー♀(金髪)が 「メディ子・・・お願い、アンタだけでも逃げて・・・・!!」 ってお願いするんだけど、メディック♀(ロリ)は 「ダメ、傷ついた皆を見捨てるなんてできないよ。私はメディックだから、そして皆の仲間だから・・・!!」 って言って、ガンナー♀(金髪)にニコッて笑いかけて 「ガン子ちゃん、みんな、後は頼んだよ・・・!!」 「!!・・あ、アンタまさか・・・や、止めてメディ子!!」 「・・『捨て身の医療』ッッ!!」 ってメディック♀(ロリ)の犠牲で全員復活して、パラディン♀(金髪)が 「メディ子・・・!!・・・行くぞ皆、メディ子から預かった命、無駄にするな!!」 って全員の士気MAX状態で怒涛の反撃を開始して、そして最後は 「これがメディ子から受け取った力よ!!受け取りなさい、上帝!!!」 って涙の志向の魔弾でトドメ刺すんだよね、そして勝利の余韻に浸る間もなくガンナー♀(金髪)が メディック♀(ロリ)に駆け寄って、完全に生気を失ったメディック♀(ロリ)の顔をペシペシ叩きながら 「メディ子!!しっかりして、メディ子!!!」 って言うんだけど返事すら返ってこなくて、急いで薬泉院に運び込んだら
「はい、どうしました!?ケガですか病気ですか!!」 って先生が出てきて、メディック♀(ロリ)の様態を見るやいなや表情を強張らせて、 「・・・こ、これは・・・!!助手君、可能な限り医師を集めてくれ!!」 「は、ハイ、先生!!」 って集中治療室みたいな感じの個室にメディック♀(ロリ)が入れられて、 ギルドメンバー全員で廊下で待ってたら先生が出てきたからガンナー♀(金髪)が噛み付きそうな勢いで 「せ、先生!!メディ子は、メディ子は良くなるんですか!!!???」 「・・・何とも言えません・・・恐らく、今夜が峠でしょう・・・・・」 って深刻な顔をして言うから、助かる可能性は低いって事を悟って今にも泣きそうな顔になるんだよね、そしたら 「ガン子ちゃん、そこにいる!?」 って集中治療室から手伝いに来てたメディック♀(年増)が現れて、 「メディ子ちゃんがあなたの声を聞きたいって言ってるの・・・励ましてあげて!!」 って中に通されたらベッドの上の息をするのも苦しそうなメディック♀(ロリが)かすかに目を開けて、 「・・・ガン子ちゃん・・・・・・?」 「メディ子・・・!!」 って叫んで手を握ったらメディック♀(ロリ)がふって笑って、 「心配かけてゴメンね、ガン子ちゃん・・・・・・・ ねぇ、もし私が死んじゃったら・・・私のことなんか早く忘れて、ね・・・?」 「め、メディ子・・・何言ってるのよ・・・!?」 「・・大丈夫だよね・・?メディお姉ちゃんもいるし、新しくメディックの人を雇えば、私がいなくなっても・・・」 「バカ言ってんじゃないわよ!!メディックはたくさんいても、メディ子は・・・あたしの大好きなメディ子は 世界にたった一人しかいないのよ!!・・・・だから、頑張ってよ・・・・・・・・」 ってボロボロ泣きながら言ったら、メディック♀(ロリ)が 「ガン子ちゃん・・・じゃあ、私頑張るから・・・もしね、もし良くなったら・・・ 頑張ったごほうびに、私のこと、お嫁さんにして・・・ね・・?」 「うん、する・・・お嫁さんにだって何だってしてあげるから・・・だから・・・」 「えへへ・・・じゃあ、私、頑張る・・ね・・」 「いけない!!また気を失いました!!!」 「ガン子ちゃん、これからは私たちにまかせて・・・外で待っていてちょうだい」 って外に出されたらパラディン♀(金髪)が、 「宿屋に戻っていよう。私たちには、今は無事を祈ることしかできない。・・・・ガン子、君も少し休め」 「嫌、ここに居る・・・少しでもメディ子の近くにいたいの・・・・」 「そうか・・・無理するなよ」 って廊下で寝ずに一晩過ごすんだよね、そして朝になったら集中治療室のドアがガチャって開いて先生が出てきたから 「せ、先生!!メディ子は・・・・!?」 って聞いたら、額の汗をぬぐいながら 「・・・峠は越えました。後は快方に向かうのを待つだけです」 ってニコッて笑って言ったから、それを聞いた瞬間集中治療室に駆け込んだら助手とメディック♀(年増)が笑いながら、 「良かったですねガン子さん!ガン子さんの気持ちが通じたおかげですよ!!」 「完全に回復するにはリハビリが必要になるでしょうけど・・・とにかく、もう命に危険は無いわ。頑張ったわね、メディ子ちゃん・・・」 って言って、ベッドの上で眠るメディック♀(ロリ)の手を握って 「・・・良かった・・・メディ子・・・」 って号泣するんだよね、
で一週間後、 「じゃあ今日は・・・樹海1Fの、お花畑のところまで歩いて行ってみようか」 「うん・・あ、もう大丈夫、肩貸して貰わなくても歩けるよ」 ってリハビリに励むガンナー♀(金髪)とメディック♀(ロリ)の姿があって、二人でお花畑のところまで歩いていって 「じゃあ、少しここで休もうか」 「うん!」 って二人してお花畑の中に腰を下ろすんだよね、そして 「昨日先生から聞いたんだけどさ、アンタが助かったのは奇跡みたいな確率だったんだって。 ・・・ホントに、よく頑張ったわ」 「えへへ〜、ガン子ちゃんが励ましてくれたおかげだよ」 「べ、別に・・・・。頑張ったのはメディ子でしょ。あたしは何もできなかった・・・」 「そんなことないよ!ガン子ちゃんが私のお嫁さんにしてくれるって言ったから頑張れたんだよ!」 「な、何言ってんのよ・・・・・・」 って真っ赤になりながら顔そむけるんだよね、そしたら 「えへへ、でも嘘だったんでしょ?」 「え、嘘・・?」 「うん。分かってるよ、ガン子ちゃん私を励まそうと思って嘘ついてくれたんだよね?だから・・・」 「・・・・嘘じゃないわよ」 「え・・・・・・・・・・」 「大好きって言ったのもお嫁さんにしてあげるって言ったのも、全部嘘なんかじゃないわよ!! ・・・あ、あたし、素直じゃないから・・・今までちゃんと言えなかったけど・・・・・・・ あたし、メディ子のことがずっと・・・す、す、す、好きだったからっ・・・・!!」 「が、ガン子ちゃん・・・・・・・・・・」 「最初は・・・正直言ってうっとおしかっただけだったけど、いつの間にかアンタにベタベタされても嫌じゃなくなって・・・ 気付いたらいつもアンタのことばっかり考えてて・・・と、とにかくあたしはアンタのことが好きなの!!分かった!!?」 「うん!私もガン子ちゃんのことが大好きだよ!!」 って言いながら抱き付いて、勢い余って押し倒しちゃうんだよね、そしてそのまま抱き合いながら 「・・・絶対離さないから」 「うん、絶対離れないよ・・・・」 って言った後、どちらからともなく唇を重ね合わせて17時間ぐらいフレンチちゅーを交し合うんだよね
で一年後、 ガンナー♀(金髪)「ったく・・・こんな日に二人して寝坊しちゃうなんて・・・」 メディック♀(ロリ)「・・・ガン子ちゃんが寝かせてくれないんだもん」 ガンナー♀(金髪)「め、メディ子が何回もおねだりするからでしょ!?あぁもう、そんな事より早く着替えて行かないと・・・っ」 ――ハイラガード・セレモニー広場 ガンナー♀(金髪)「はぁ、はぁ・・・ご、ごめーん!!遅れちゃった・・・・」 ガンナー♀(メガネ)「あ、二人とも来ましたよ!!まったく、あなた達が遅刻してどうするんですか!!」 ダークハンター♀(金髪)「あらぁ、二人ともドレス似合ってるじゃない?」 ドクトルマグス♀(おでこ)「皆揃ったようですね・・・・では始めましょうか。ではガン子さん、メディ子さん、前へいらしてください」 メディック♀(ロリ)「は、はい!行こ、ガン子ちゃん!!」 ガンナー♀(金髪)「う、うん・・・」 ドクトルマグス♀(おでこ)「えー・・・それではこれより、新婦ガン子と、新婦メディ子の結婚式をとり行います。 ガン子さん、あなたはメディ子さんを妻とし、愛し、慰め、敬い、支え、両人の命のある限り、 この女性の妻となることを誓いますか」 ガンナー♀(金髪)「・・・はい、誓います」 ドクトルマグス♀(おでこ)「メディ子さん、誓いますか」 メディック♀(ロリ)「は、はい!誓います」 ドクトルマグス♀(おでこ)「よろしい、精霊の名において、貴女方が夫婦と・・・もとい婦婦となったことを宣言いたしましょう。大いなる祝福のあらんことを!!」 ドクトルマグス♀(金髪)「ほっほっほ、めでたいのぅ。ほれパラ子、ドリ子!先輩夫婦・・・もとい婦婦として何か言ってやらぬか!!」 パラディン♀(金髪)「む、月並みだが互いを敬う気持ちを忘れずにな」 ダークハンター♀(ドリル)「あたし達みたいな永遠のラブラブ婦婦目指してせいぜい頑張んなさいよ!あははっ!!」 ダークハンター♀(金髪)「ふふん、あたしの数々の力添えがあったおかげかしら?」 メディック♀(年増)「うふふ・・・あなたも、そろそろ手当たり次第に手を出すのは止めて、これはって人を見つけた方がいいんじゃない?」 ダークハンター♀(金髪)「あに言ってんのよ、まだラスボスである公女ちゃんを落としてないのよ、こんなところで止められるかっての」 メディック♀(年増)「ら、ラスボスってあなたね・・・」 アルケミスト♀(金髪)「だから何度も言っているではないか。私の薬があれば公女だろうが一発で・・・・」 ダークハンター♀(金髪)「分かってないわねぇ、自分の力で落とさないと意味無いのよ。そんなんだからその年になっても処●なのよアンタは」 アルケミスト♀(金髪)「悪いが、研究以外には興味無いのでね」 バード♀(ロリ)「ねぇねぇメディお姉ちゃん!バド子が大人になったらバド子たちもけっこんしようね!!」 メディック♀(年増)「あらあら、バド子ちゃんったら・・・うふふ」 バード♀(ロリ)「でね、バド子がお姉ちゃんのお嫁さんで、お姉ちゃんはカメ子ちゃんのお母さんになるの!そしてみんなで幸せに暮らすの!!」 カースメーカー♀(ロリ)「・・・じゃぁ私、バド子ちゃんの子供・・・?」 ブシドー♀(おかっぱ)「ねぇブシ子ちゃん、来年は私たちの番だね・・・楽しみだなぁ〜♪」 ブシドー♀(さらし)「あっ、ああ!!そそ、そうだな!!」 レンジャー♀(地味)「ふー、相手がいるってのはいいですねぇ。私もいい人見つけたら地味キャラから脱却できますかね?」 ソードマン♀(赤)「でもよ、地味子最近宿子と仲良いじゃん?付き合ったりしねーの?」 レンジャー♀(地味)「ま、まだ子供ですし・・・!!あなたこそひまわりちゃんとはどうなんですか?」 ソードマン♀(赤)「どうって、ただの友達だぜ?それよりこの料理美味いぞ、お前も食えよー!!」 レンジャー♀(地味)(ひまわりちゃんも大変な人に惚れちゃったもんだ・・・) ドクトルマグス♀(おでこ)「それでは、ガン子さん、メディ子さん、誓いの証として、この証人達の前で口付けを交わしていただきましょう」 ダークハンター♀(金髪)「お、きたきた!!さ、熱いのを一発ぶちゅ〜っといっちゃいなさい!!」 ガンナー♀(金髪)「ち、茶化すんじゃないわよ!!ったく・・・ほらメディ子、顔上げて」 メディック♀(ロリ)「うん・・・ガン子ちゃん、これからはずっと一緒だね」 ガンナー♀(金髪)「うん、ずっと一緒よ・・・」 とか言いながら、歓声と拍手の中手を握り合って、唇を重ね合わせそうな顔してるよな・・・
つーわけで俺もそろそろ引退するぜ!! じゃあなおまいらあばよ
>>750 あんた最後の最後まで神だったぜ!
気が向いたら戻って来いよ!
やばい、物凄い百合百合な展開であり得ない状況なのに感動してしまった
>>750 引退…だと…
あんたの妄想は最高だったぜ!
気が向いたら若い冒険者を連れて来てくれよな!
―次回予告― 百合結界の術者が去り、世界樹に再び男達が戻ってきた。 平和に見えたハイラガード……しかし一度追い出された男達の心の中に復讐心が芽生えている事に誰も気づかなかった。 次回「ガチホモ版しているよな…」 乞うご期待!!
>>750 してるよな氏の妄想小説には毎度世話になったもんだ・・・・
引退してもたまにはマラソンに来てくれ!
>>750 超絶エンディングGJ!
男の陰も形も無い展開でここまで萌えるとは思わなかったぜ
>>750 してるよな氏…
オレはろくにコメントしなかったけどアンタのことかなり気に入ってたんだぜ
低妄想力のオレにとってまさに神だったよ
>>750 ありがとう。あんた、最後まで最高だったぜ!
なんという大団円
>>750 乙でした。
してるよなシリーズのせいでスレの流れが百合に傾いてて
正直どうよと思ったことが無くもなかった事を今だから白状するが、
振り返って見ればそれも投下され続けるネタのハイレベルさ故だったな。
>>750 うわあああ壮大な百合物語がついに完結しちまった!全部で一体何話あるんだろうか…?
大長編を紡いだしてるよな氏に妄想の精霊の祝福あれ!乙!
あとこの極上の百合ネタのコミカライズか挿絵作成に誰か挑戦してk(ry
>>750 あんたすげえよ、最初はただの変態かと思ったがこんなに凄い人だとは思わなかった
妄想レベルの高さには本当に驚かされる。人はココまで出来るんだな…
してるよな氏には花束が贈呈されます。
やべえ、不覚にもウルっと来た 最後まで♀キャラのみで貫き通した、してるよな氏の妄想力に敬礼!
>>750 お疲れ。毎晩楽しみだった。
また何か書いてくれよ
>>750 ほんとにお疲れさん
妄想LV99引退だなw
>>750 途中参加だけど楽しませてもらいました。本当にありがとう。おつかれさま。
これから過去ログあさって頭から読んでくるぜ!
>>750 ちょっと出遅れたが乙でした。
してるよなさんだけは引退してもレベル下がらなさそうだw
RPGさいもえトーナメント(最萌トーナメントの男版)に本日
<<メディック@世界樹の迷宮>>が出場しています
本戦では投票が{{ }}から<< >>に変わります
支援等もよろしくお願いします
投票は下記スレにて
ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1209134334/ 世界樹の常でメディックも女性キャラが花形ですが
男メディックもメガネ分担当のおにーさんに
やんちゃっぽそうなショタ気味のキャラと
かなりツボを抑えたいいキャラが揃ってると思うのですよ
女の子にやさしく癒してもらうのも、もちろん素晴らしいが
こういうお兄さんや男の子に命を任せるのも
頼りがいがあって悪くないですよ
なお、先日行われました試合に参加したレンジャーは
残念ながら一回戦敗退となりました
レンジャーお疲れ様でした
俺の日々の楽しみが1つ終わったか…… ともあれ乙だったぜしてるよな氏。アンタがナンバー1だ
してるよな氏、超乙。 キタザキ先生レベルの妄想マスタリーはマジ憧れるわー。
>>772 Lv144ぐらいのってのが言いたかったんだが、
この文章だとキタザキ先生にものすごい妄想癖があるみたいだな…( ´・ω・`)
なぁに、夜なんだ。しかたないさ。 そんな俺も眠くて死にそうだから寝よう。
してるよな氏の旅は終わったんだな…乙 百合否定的だった自分もいつのまにか楽しみにしていたなあ 今夜は気持ちよく眠れそうだ
>>746-750 /. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
うちのギルメンのアタッカー陣からもお祝いの言葉を。 ケミ姉「諸君らが愛してくれたしてるよな氏は引退した。何故だ!?」 ブシ男「…ネタ切れか?」 ケミ姉「シャーラップ!!何さらっと問題発言してんだよお前は!!」 ダク男「ともあれしてるよな氏お疲れさん。毎晩のハイレベルな妄想は 凄まじい物があったぜ。」 ガン子「けれどこれでお別れなんて…何だかちょっと寂しいです。」 デコソド子「もし世界樹Vが発売したらまた新たな百合妄想引っさげて、このスレに戻ってくるのを楽しみにしていますよ。」
締めが「してるよな」から他のに変わっただけで、 何事も無かったようにイカレた世界を繰り広げる発つ鳥後を濁しまくりな展開希望。
むしろ他の住人によるスピンオフ妄想@第六階層がたまに投下されるとかされないとかw 個人的にはドクトルマグス♀(デコ)を掘り下げた妄想が見てみたいぜ。
「うー、出口出口」
今追跡FOEから逃れようと疾走してる僕はどこのギルドにもいるごく普通の冒険者
しいて違う所をあげれば、糸も磁石も忘れてきたことかナー
職業はこの際なんでもいいや
そんなわけで階段への道の途中にあるこの曲がり角にやってきたのだ
ウホッ、新手のFOE!
>>14
>>780 それ世界樹的引退そのものじゃんかw
ちょっと巻き戻って限界は引き上げられてるんだな
しかし百合から薔薇へとクラスチェンジ。 巻き起こるアッー鼻叫喚の嵐。 というのはどうだろう。
ホイホイついてきちゃいそうな顔してるじゃないの・・・
以前の玉葱とマタギの話が発展していくんですね、わかります。
>>749 イイハナシダナー
これからは捨て身の医療使うときは慎重にならんと
「そろそろ引退するぜ…」 妄想以外で、最初に喋った言葉がそれかよ…! ちくしょう…gjなのに…この顔を伝うものは…なんなんだ…!
そのうちひょっこり帰ってくるさ・・・
気づいたら書き込んでたというオチを期待
引退って、ステータス底上げされた別ジョブで帰ってくる、って意味だろ?
794 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/28(月) 18:57:22 ID:p0Mn5A7R
遅ればせながら、おつかれさま、してるよな氏 40近くついたレスがしてるよな氏の愛さっぷりを表してるな 引退したしてるよな氏が育てた新人、その名は・・・
>>794 スレ住人の事か?
後、これだけ言わせて貰うぞ
『してるよな氏は最高です!』
俺たちはまだ登り始めたばかりだからな。 この果てしないしてるよな坂を 未 完 いいんちょ「いやいやいや、ちゃんと完結してるだろう。というか『してるよな坂』って何だ!?」 ケミ姉「いやー、でもこういう時ってこういうの言いたくなっるしょ?」 いいんちょ「まぁ・・・気持はわからんでもないがな」
遅れ馳せながら。 してるよな氏、いつでも帰ってきてください!
初めてアレンジ曲が投下されたとき以来のレス数だな
そういやスーパーアレンジバージョンは5/9発売だっけか 出るの早いなあ
公式アートブックも発売まで一ヶ月きったかな?楽しみだぜ あと一迅社アンソロ、近所に売ってねぇ…amazonするか。
してるよな坂吹いた
してるよな坂を登っている冒険者は数多くいる… そんな人達やこれから登ろうとしてる君達へ、最後に言っておく! よし、がんばれ!
・してるよな ・してるよ、タブン ←次ココ ・帰ってきてしてるよな ・してるよなA(アッーー!) ・してるんダロウ?
>>795 >>『してるよな氏は最高です!』
聞こえないな。
もっと大きな声で言いなさい。
してるよな氏が引退した… つまり少し強い新人が入ってくれるという事さ!
そうは言うが妄想スキルの前提きびしくね?
>>777 メディ子の幸せそうな顔がたまらんな
GJ
>>807 いやいや、多分このスレの住人は結構妄想には振ってるんだ。
ただ、してるよな氏の場合は常にブーストしてるんだよ。
してるよな氏を賞賛崇拝するスレはここですか? 今から前もって先に言っておく。まとめの中の人大量長文まとめ乙。
>>805 お代を置いて行ってくれるのはいいんですけど
箸もつけずに「おいしかったですよ、ごちそうさま」はないと思います
妄想ブーストに続く妄想チェイスで俺達も随分特訓したもんだ。 これからも妄想にhageむとするか…。 月並みだが、今晩はブシ子と17分ほどちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅしてくる
なら俺は今晩ミドレンと酒場で語り合うわ
酒が飲めない俺はカメ子を筆頭とするロリ衆に会ってくるよ。 おまいらは酒場でのんびりしとけよ!
赤ソド子と飯食ってくるわ。 あ?おごり?お前半端無く食べるだろ?割り勘だ割り勘!
俺はガン子×ドク男の凸凹カップルを少し遠巻きに眺めてニヨニヨしてこようかな。 しかし擬人化ペット♀とちゅっちゅするのも悪くないな。
・・・なんだか一日が終わった気がしないな。
お前が代わりになるんだ!
それじゃ俺は珍しく酔って絡んできて挙げ句の果てに泣きだしちゃったガン子にピッタリ寄り掛かられながら仄かな女の子の香にクラクラしつつ思い切って抱き締めるか否かの自問自答を悶々と繰り返す作業に戻るわ
大昔に本スレで初見のしてるよな氏の文章を見て感銘を受け キャラスレに氏の文章をコピペしたことがあるんだが 記憶を辿るとしてるよな氏がキャラスレに身を映す前に 本スレに投下した文章の二つ目はキャラスレにコピペされていないはず 誰かしてるよな氏が本スレに二番目に投下した文章を持っているものはいないか?
本スレも保存してるから探せばあるはずだが… 自分でやるにはちょっと面倒くさいなw
クエスト『キャラスレに欠けし英雄の偉業』 内容 保存してある本スレをあさって本スレに二番目に投下された してるよな氏の妄想を見事キャラスレに届けよ 過酷な任務であり、深夜という厳しい時間帯である しかし成功の暁には名誉と賞賛を得るであろう
いかん・・・してるよな氏が引退するとは思わなかった。 俺も書こうかと思っていたが、こうもハードルあげられては書きづらい・・・ ともあれお疲れ様でした。
>>823 あ? この依頼、ほとんど
>>822 名指しで出てるじゃねえかよ、まったく、大公宮もエグイことしやがるぜ。
だが、お前ならいつもみたいに涼しい顔で片づけちまうんだろ? ほら待っててやるからさっさと行ってきな!
いや、無理wwww
本スレに書き込んでるときから文末が「してるよな」だったわけじゃないだろw
本スレ34F
414 :名無しじゃなきゃダメなのぉ! :2008/02/24(日) 20:01:52 ID:DXh2Wvzt
>>405 俺も昨日気付いたんだが一軍メンバーの♀が全員金髪だった
本スレ35F
47 :名無しじゃなきゃダメなのぉ! :2008/02/24(日) 22:06:47 ID:WqSZufar
金髪ガンナー♀は俺の嫁
誰が何と言おうと俺の嫁
未来永劫俺の嫁
この辺りが怪しいかな?っていうレベルだ
104 名前:名無しじゃなきゃダメなのぉ![sage] 投稿日:2008/02/28(木) 20:58:51 ID:Zj90K8jp ガンナー♀(金髪)って、ギルドメンバーの熱血脳筋馬鹿のソードマン♀(赤)とか ところかまわずどんちゃん騒ぎするバード♀(ロリ)とかいつもはわわわ〜とか言ってるメディック♀(ロリ)とかを 醒めた目で見て「ふん、ガキばっか」とか言ってるんだけどある日宿屋に泊まったとき 「ジャックフロストのぬいぐるみを抱っこしてないと寂しくて眠れない」っていうのが全員にバレて ソードマン♀(赤)から「あはははー!カワイイところあるなお前ー!!!」って爆笑されて バード♀(ロリ)からも「ガン子ちゃんってばおっ子様〜♪」ってからかわれて 「うるさいうるさいうるさーーーーーい!!!」って涙目で枕とか投げつけてきて その枕がナイスタイミングで部屋に入ってきたブシドー♀(さらし)の顔面にクリティカルヒットして 「はに゛ゃっ!!?な、何をする!!」って思いっきり投げ返されたのをきっかけに 全員巻き込んだ壮絶な枕投げ合戦を引き起こしそうな顔してるけどそんな中 メディック♀(ロリ)って、枕投げを隅っこに隠れて見守ってたんだけど不意にポツリと 「ガン子ちゃん・・・寂しいなら私がいつでも隣に寝てあげるのに・・・///」 って爆弾発言して白熱した室内を一瞬にして沈静化させそうな顔してるよな・・・・・・・・・・
葉っぱバド「『ドキ!ドクトルマグスだらけの採用面接、ヤヲイもあるよ!』の途中ですが、
ここで『してるよな氏引退』および『シリーズ2作目』に関してのニュースです。」
現在、Google検索によりますと、してるよな氏の本スレ投稿が
キャラスレ24階層に初コピペされたと思われるのが、2008/02/26。
そして、2008/03/02の氏の投稿に「いつもの本スレの人か?」というレスがついています。
その時の本スレが何番目のスレだかはわかりませんが(テンプレに無い)、
その頃の日付近辺で探せば、あるいは、見つかりやすいかもしれません。
以上、EBC(エトリア ブロードバンド コミュニティ)からの臨時ニュースでした。
葉っぱバド「引き続き、ドクトルマグス採用・・・ え? 今日は無いの? あ、そう。」
ところで
>>621 氏、お加減はいかがでしょうか。
早期回復を祈っております。
ダラダラと書いている間に、あっさり見つかっているというオチ。
>>827 氏、ご苦労様でした。
酒場で報酬をお受け取りください。
あ・・・みつけたわw でもココの24階層に転載された奴(2008/2/26)より日付が前なんだが… 24F 189 :名無しじゃなきゃダメなのぉ! :2008/02/23(土) 12:37:59 ID:rm2ay2xY ブシドー♀(さらし)って口には出さないけどいつも守ってくれるパラディン♀(金髪)に内心メロメロになってそうな顔してるよな・・・・ 28F 191 :名無しじゃなきゃダメなのぉ! :2008/02/23(土) 20:46:56 ID:rm2ay2xY ブシドー♀(さらし)って自分をいつも守ってくれるパラディン♀(金髪)にベタボレなんだけど言い出せなくて悶々として密かに自分を慕っているメディック♀(ロリ)の視線に気付かなさそうな顔してるよな・・・ 29F 532 :名無しじゃなきゃダメなのぉ! :2008/02/23(土) 23:56:47 ID:rm2ay2xY ブシドー♀(さらし)っていつも守ってくれるパラディン♀(金髪)にベタボレなんだけど口にだせなくて悶々として密かに自分を慕っているメディック♀(ロリ)の視線に気付かない しかしパラディン♀はいつも回復してくれるメディック♀(ロリ)を妹のように可愛がっていてブシドー♀(さらし)をヤキモキさせている そんな三角関係を見ながら(・∀・)ニヨニヨしてるガンナー♀(金髪)だけど自分はレンジャー♀(地味)からの恋慕を込めた視線に気付かない、そんな顔してるよな・・・ 32F 904 :名無しじゃなきゃダメなのぉ! :2008/02/24(日) 15:18:31 ID:E8S2AiSx ダークハンター♀(ドリル)って3Fあたりで一軍リストラされて同じくリストラされたバード(ロリ)と ギルド控え室で花札とかして遊んでてギルドの仲良し姉妹として定着してそうな顔してるよな・・・
58 :名無しじゃなきゃダメなのぉ! :2008/02/27(水) 21:03:59 ID:UQpldiQ7
ガンナー♀(金髪)って、いつもメディック♀(ロリ)に対して
「ちょっと回復が遅いわよ!まったくドン臭いんだから!!」「はわわわ〜ごめんなさい〜」とかこんな調子なんだけど
ある日樹海で強敵に襲撃されてメディック♀(ロリ)以外全員やられたんだけど
メディック♀(ロリ)の決死の捨て身の医療によって何とか全滅は免れて
瀕死になって今にも息絶えそうなメディック♀(ロリ)の身にすがり付いて
「いやー!!死なないでよー!!うわーーーん!!!!」って号泣するんだよねそして
メディック♀(ロリ)は施薬院で何とか息を吹き返すんだけどその時泣いてたのを皆にからかわれてメディック♀(ロリ)からも
「ガン子ちゃん私のこと心配してくれてたんだ〜えへへ〜///」って赤面されながら言われて
「べべ別に心配してないわよ!大事な回復役がいなくなったら困るって思っただけよ!!」
って必死に反論するんだけどダークハンター♀(金髪)から
「ふ〜んガン子ちゃんってメディ子ちゃんのことそんなに大事に思ってたんだ〜」ってニヤニヤしながら言われて
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!//////」って半泣きで真っ赤になって何も言えなくなりそうな顔してるよな・・・・・・・・・・・
これが49Fだから
>>827 の一つ前かな?
ついでなんで本スレ投下分の残り
53F
397 :名無しじゃなきゃダメなのぉ! :2008/02/29(金) 20:03:46 ID:hVtBPG0S
メディック♀(年増)って、普段は誰に対しても優しいお姉さんなんだけど
内気で恥ずかしがりやなカースメーカー♀(ロリ)には母性本能くすぐられまくりで
愛着があるっていうのを通り越して溺愛してそうだよな具体的には
年増「カメ子ちゃん、ちょっといいかしら〜?」
カメ「・・・?・・・」
年増「あのね、ちょっと私のこと、『お姉ちゃん』って呼んでみてくれる?」
カメ「・・・ぇ・・・///」
年増「(まぁ、赤くなって・・・ハァハァ何て可愛らしいのかしらもう食べちゃいたいくらい・・・
ハッ、平常心平常心)一回だけでいいから、お願い♪」
カメ「・・・お、おねえ・・・ちゃん・・・(ボソッ)」
年増「ああぁぁー―――んもぅダメぇぇー―――!!カメ子ちゃん超可愛いぃぃー―――!!!(むぎゅー)」
カメ「!!?・・・ん、んぐ、んむー!!」(←胸に顔を挟まれて呼吸ができない)
みたいな言動を日夜繰り返してそうな顔してるよな・・・・・・・
56F
526 :名無しじゃなきゃダメなのぉ! :2008/03/01(土) 18:26:45 ID:eVED9rWE
ドクトルマグス♀(おでこ)って、普段は無口系クールなイメージで通ってるけど
実はお菓子のプリンが大好物で後で食べよー♪と思って宿屋の冷蔵庫に一個だけ楽しみに取っておいたんだけど
それがバード♀(ロリ)に見つかって「あれーこれ誰のー?」って言ってるけどクールなイメージで通ってる手前
自分のだって言いづらくて「誰のか分からないなら貰っちゃおーっと」ってバード♀(ロリ)が食べようとするのを
(ああああああ〜〜〜っ食べられちゃう〜〜〜〜〜っ)て思いながら見てると
ブシドー♀(さらし)「待てバド子。最初にそのぷりんを発見したのは君だが所有権が君にあるとは限らない。
ここは一つ公正にそのぷりんが誰のものかを決めようではないか」
メディック♀(ロリ)「つまりブシ子ちゃんも食べたいんだね・・・・」
ブシドー♀(さらし)「そこでその手段として『じゃんけん』という私の祖国に伝わる勝負法を用いたいと思うのだが・・・」
ガンナー♀(金髪)「待ちなさいよ!何勝手に話進めてんのよ。私も入れなさいよっ」
バード♀(ロリ)「ガン子ちゃんもプリン好きなの?」
ガンナー♀(金髪)「ち、ちが・・・甘いものは脳の働きを良くするのよ銃を使うには頭の回転も重y亜qwせdrftgyふじこlpl;」
メディック♀(ロリ)「ガン子ちゃん・・・そんなに食べたいなら今度私の手作りプリンをプレゼントするね・・・////」
ガンナー♀(金髪)「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!///////////」
ドクトルマグス♀(おでこ)「あ、あの・・・」
全員「ん?」
ドクトルマグス♀(おでこ)「なんでもない・・・・・」
って結局最後まで言い出せなくて、ちゃっかりプリン争奪戦を勝ち抜いたメディック♀(ロリ)が幸せそうにプリンをほおばるのを
半泣きで見つめてたりしそうな顔してるよな・・・・・・・・・・・・・・・・
>>828 今はストレスを和らげる漢方薬をせっせと服用しながらなんとか生きてます。
症状はストレスにより胃と腸に負担がかかって腹痛を起こすんだぜ!!とチラ裏を書いてみる。まだ炎症にはなってないが…多分。
あとついでに癲癇。実際こっちのが危ないんだけどね。
>>830-831 乙なんだぜ。
しかしなんなんだこの進化は…
うむ、妄想の進化が突然変異ってレベルじゃないな
2/25〜2/26の間に何があったんだ?w 光を超えた速度で進化してるぞ。
してるよな氏は実はただの百合萌え住人がしてるよな線を受けて超☆進化した存在だったんだよ! してるよなの力を信じるんだ!
してるよな:マッパー(地図や妄想を思い描く職業) Lv99引退 妄想ブースト10 百合ブースト10 文章マスタリー10 エロスの極み10 etc 測量マスタリーとか絵画マスタリーとかにはあまり振ってないらしい。
精密なバランスでスキルが配合されてるな… やっぱしてるよな氏は出来損ないなんかじゃなく、一種の洗礼された特異点なんだな むしろグーグルマスタリーや元ネタの極みに30も振ってる俺の方が出来損ないだという事に気付かされたよ… こんなんじゃ休養して振りなおした方がいいって雰囲気してるだろ?
>>830-831 しかし此処でなら多少受け入れられていたが
本スレでこんな事書きまくったら非難浴びまくるだろうに。
してるよな氏に萌えるスレになってるぞw この辺で流れを元に戻そうぜ この際誰の陰毛が一番濃ゆそうとかそんな話題でもいいよ
メガン子は手入れの仕方が分からなくて濃そう
>>838 1日2スレ以上進む事もあった発売直後の本スレでは、遭遇する事すらままならなかった件
>>839 マン子とかボーボーに違いない。野生児的な意味で。
野生児はツルぺたに決まってるだろ、jk
お前ら、それ以上は角煮でやれ。
風呂さん物語 私はフロースガル。 一階層で散った情けない男だ・・・ あのとき自分でも死んだと思ったが例の冒険者達に救われたそうだ。 今日はあれから十日、傷も癒えたのでクロガネの墓参りに来た。 フロ「・・・よし、新人君達の言うとおりならこの角を曲がれば・・・」 ・・・あった、思ったより大きな墓石が置いてあった。しかし・・・ フロ(・・・墓の前に誰かいるな・・・ 私の知らない女性だ・・・) 武器は持っておらず、防具らしい防具も装備していないようだ 私は近づいて声をかけてみた フロ「・・・こんにちは、お嬢さん。」 ???「えっ?・・・あ・・・!・・・」 彼女は振り向き、私の顔を見たとたんに驚いた ・・・身長は150ぐらいだろうか、見たこともない様なずんぐりした服を着ている 黒髪をポニーテールにしているが、剛毛と言うのだろうか、全体的にゴワゴワしている 目は細い方 スラッとしているが筋肉はあるようだ フロ「ああ、すいません。驚かせてしまいました。 私は聖騎士のフロースガルと申します。」 ???「・・・・・・・・・・・・」 フロ「・・・・・・あの、お嬢さん?」 ???「!・・・あ、ああ、私はク・・・いや、ガロだ。 格闘家、ここらではモンクと呼ばれるそうだが、それをやってる。」 フロ「ほう、珍しい名前に珍しい職業ですね。」 ガロ「お、お前こそ変な名前だろう。なんだよフロースガルって。」 フロ「おお、私の名前を一回で覚えてくれたのはあなたが最初ですよ・・・」 ガロ「・・・・・・・・・・・・」 つづく
上帝の実験まさかの成功とな
上帝の実験が成功したのなら、その成果を次はハルピュンパさんに(ry それにしてもフロンスさんの名前が間違われなかったとは…
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/29(火) 17:10:56 ID:SU+1tP4C
聖杯で遺伝子いじくったら人間は魔物化するんだよな。つまり逆に魔物の遺伝子いじくったら人間になるのか
フロガネさん、一層墓参りですら命がけじゃね?
テリーマンになれなかった男
>>848 だとすると、ラフレシア・花びら・つぼみで1のモリビトもどきになるんじゃない?
なぜかピクミンになるわけで
ロリ妹「♪ははのめぐみの こもりうた とおいむかしの ものがたり 〜」 ロリ姉「なんという微妙なチョイス…。どうせなら追加効果付きそうなのにしなよ」 ロリ妹「ちょっと口ずさんだだけなのに…。それにそんな簡単にできたら補助特化職の存在意義が…」 ロリ姉「男は度胸 なんでもやってみるのさ」 ロリ妹「女だよ… ♪おおおーおお おおおーおお だっだららだっだー 〜 」 ロリ姉「文章だと微妙〜」 ロリ妹「ふ〜ん、じゃあ ♪ファイナルフュージョン承認だ! 今だ! 超人合体だ! 豪腕爆砕! 〜 」 ロリ姉「ブロウクゥゥン ファントォォォォム!! いいなぁゴルディオンハンマー欲しいなぁ」 ロリ妹「これで満足した?…でもお姉ちゃん回復特化だよね」 ロリ姉「目的地に着くまで暇だからもうちょっと続けて。あと後衛だって殴りたい!」 ロリ妹「趣旨変わったんだ… ♪さしだすそのてを つないでいいなら どこまでいこうか きみとふたりで 〜 」 ロリ姉「それはもう…7Fのここまでだよ(→地図」 ロリ妹「突っ込みいれながらなの? ♪ピカチュウカイリューヤドランピジョンコダックコラッタ… …ねえ、お姉ちゃん次なんだっけ?」 ロリ姉「………。最近物忘れが激しくて…」 ロリ妹「その年で? ♪なにがきみのしあわせ? なにをしてよろこぶ? わからないままおわる そんなのはいやだ 〜 」 ロリ姉「つっこみにくいなぁ。もうちょっと単純なの希望!」 ロリ妹「わがままだなぁ、それなら… ♪ちっちちっち おっぱ〜〜い ボインボイ〜〜ン 〜 」 ロリ姉「(♪ボインボイ〜〜ン) ってバカァ!!単純ならなんでもいいってモンじゃないよ!?」 ロリ妹「合いの手入れたくせに…。それにお姉ちゃん昔はそんなに…」 ロリ姉「あの時とは事情が色々変わったんだy…、いや変わってない…?いや変わってる!変わってるから!」 ロリ妹「………。 ♪きみのすがたは ぼくににている〜 しずかにないてるように むねにひびく 〜 」 ロリ姉「…まあ、同じグラフィックだから…。なんでココだけ違うんだろうね」 ロリ妹「え…と… ♪いまのぼくには りかいできない 〜 」 ロリ姉「耳を塞いでも両手をすりぬける真実に惑うよorz」 ロリ妹「ダ…ダメだよお姉ちゃん…。多少恥ずかしがる程度に…ね?」 ロリ姉「……え?…どういう意味で?」 ロリ妹「だって私が楽しめないでしょ?正直落ち込まれると対処に困るもん」 ロリ姉「ちょ、おま…そりゃネーナ。だいたい楽しむとかそういうのじゃなくね?」 ロリ妹「いいじゃん、せっかく二人っきりの新展開なんだから」 ロリ姉「駄目だこいつ…はやくなんとかしないと…。とにかくもう先に進むよ?」 ロリ妹「♪あんなに一緒だったのに 初めて見る横顔に 不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに 〜 」 ロリ姉「(無視)」 ロリ妹「ちょ、お姉ちゃん怒ってる?…待って置いてかないで〜!」
氷竜「どうも!氷嵐の支配者と」 雷竜「雷鳴と共に現れる者でお送りする四天王コーナーよぉ」 卑竜「いや偉大なる赤竜も入れてくr」 雷竜「は?自分の名前をもう一度言ってみなさぁい?」 卑竜「……。卑小なる赤竜です…。いいんだ…別に名前欄に影響ないし…」 氷竜「…?自分の名前欄くらい確認しなよ」 卑竜「あれ?何コレ?俺ヒリュウだったの?カリュウじゃないの?」 雷竜「カリュウだと下流が第一変換でウザかったからつい…」 氷竜「その件はおいといてさ。今回は例の奴連れてきたんだけど…、どうする?」 卑竜「??…俺らに関係あるやつなんてもう居ないだろ?」 雷竜「あら一人だけ居るでしょぉ?」 氷竜「はいこの方、上帝(笑)の異名をもつオーバーロードさんの入場です」 上帝「…また下衆な会合だな。品格のなんたるかを心得ぬ貴様らには相応しいか…」 雷竜「ふふふ、久しぶりねぇ。変わってないみたいでお姉さん嬉しいわぁ」 卑竜「なんでこいつが居るの?」 氷竜「25Fで14日復活したはいいけどストーリー的に出演不可って言われたらしいよ?だから僕が連れてきた、って訳」 上帝「ふん、己の無力故に樹海に死した者達に憐憫の情を抱き我に挑みし愚か者共…」 卑竜「長ーよ。てか一番手がこんな尊大なのって四天王的にどうなん?」 雷竜「仮にも本編ラスボスだもの。これくらいやってくれないと逆に困らなぁい?」 上帝「…貴様は…そうか、その名称欄が全てを物語っているな…。卑小なる者というのは存外疲れるのだろう?」 卑竜「第一形態でそんなこと言ってもギャグにしか聞こえねーよ…。お前の名前欄も上帝(笑)に変更するぞ?」 氷竜「そこまでだよ、他人にそんなこと言っちゃ駄目じゃん」 雷竜「そんなのだから卑小なる赤竜って言われるのよぉ」 卑竜「俺いつもお前らに似たような事言われてる気がする…。てか上帝まで出たら本格的に本編に絡めないんじゃ…」 雷竜「対決フラグを立てるフラグくらいなら立ってるでしょぉ?私も鳥の坊ちゃん達にもっと頑張って欲しいんだけど…」 上帝「矮小なモノだな…。所詮本筋に絡めぬ俗物共に過ぎんか…」 卑竜「本格的に黙れよ。なんでこいつ最初にやられといて一番偉そうなの?」 雷竜「あら?可愛いらしいじゃない?」 氷竜「それにお前より(強調)は面白いしね」 卑竜「…お前らまとめてソードマスターに薙ぎ払われてろ!!」 上帝「ふっふっふ、下賎な者達を見ていると笑いが止まらない…」 卑竜「DA☆MA☆RE」 またdion規制ですかそうですか…。Mな俺にも限界が見えてるんだぜ運営さん。 あと完全に乗り遅れたんで一言だけ…「してるよな氏乙!」
うちのブシドーは和名じゃないんだが、 姫子「じゃあ登録するのは本名じゃなくてもいいんですか?」 ギルド長「あだ名だろうが偽名だろうが何でも構わんぞ。あまり変な名前を 付ければ後々後悔するかも知れんが」 姫子「じゃあ…これでお願いします」 ギルド長「ふむ…登録名アリス。これでよいのか?」 姫子「はいっ」 ブシ子「おいおい、何だいそれは」 姫子「有栖川だからアリス。かわいい感じでしょ?」 とにっこり笑うのを見て (ああ、とてもかわいらしい名前だ。でも一番かわいいのは姫子だよ) (そんな…恥ずかしいよ。でもブシ子ちゃんに言ってもらえるとすごく嬉しい) (姫子…) (ブシ子ちゃん…) ギルド長「…あっちの世界に行く前に登録ぐらいは済ませて貰えんかな」 姫子「あっごめんなさい。でもどうしよ…私がやっちゃっていいですか?」 ギルド長「ああ、構わんよ。で、そちらさんの名前は?」 姫子「ええと…そうだ!どうせなら…藍里ちゃんだからあいりん!」 ギルド長「ふむ、登録名あいりん。(プスッ」 とかいうやり取りの後で我に帰って真っ白になりそうな顔を…って全然ダメだなorz
アリスとか藍里の藍でARIAを思い出した
棘魚亭の主人日記 【05:12】迷宮へ向かう冒険者達の笑い声で起床。まだ眠い。2度寝する。 【09:39】朝から金レンがやって来た。「おぅ。お前は出かけないのか?」「もう仕事終わりさ…。戦力にならないから採集だけしてろってさ…。」うだつの上がらない奴だ。 【09:45】「俺は…、エトリアじゃ英雄…だったんだぜ。竜だって…仕留…め……たn」酔いつぶれる金レン。「おいおい、大丈夫かよ?」格好だけ聞いてみる。 【11:10】黒ケミと依頼の応談「ほらよ、報酬の呪いの香だ。」「ちっ…。」舌打ちされる。俺にどうしろっていうんだよ。 【11:15】黒ケミに金レンを引き取ってもらう。 【11:28】翼の生えた変な男が窓から店の中を覗いている。 【13:47】クエスト依頼者が来た。「父が樹海に入ったまま帰りません。」尋ね人にでも投稿してろ。 【16:01】翼の生えた変な男が窓から店の中を覗いている。冷やかしか?頃すぞ。 【20:35】冒険者達がぞろぞろとやってくる。 【20:39】「親父〜!酒だ!あとエリマキの唐揚げね」赤ソド子だ。いつになったらツケを払うんだよ。 【21:04】葉っぱバードを追って金ガン子が来やがった。暇な女だな。 【21:12】「うえっぷ…」金パラ子が吐いている。「メディックの嬢ちゃん、すまねぇがコイツの面倒みてやって…」「うぷっ…」駄目だ。貰いゲロしてやがる。 【21:46】「上帝様だーれだ?」いい歳して何をやっているんだ、ドク爺。 【21:57】金ダクの下品な笑い声にみんながイラつく。 【22:55】「なぁ、誰か宿屋の娘を探しにいってやれよ。もう二週間もたつぞ。」皆、聞こえないフリだ。 【23:20】酔いつぶれているブシ男を残してみんな帰る。今日の勘定係はコイツか。 【23:42】閉店間際にカメ子が来た。「すいません、奇怪な果実酒もらえますか…?」無ぇよ。何に使うんだよ。 【00:53】店じまいをして就寝。明日もまた同じ一日だ。
やっとギルド長の素顔も拝んだし、酔い潰れて真っ赤になったガン子に肩を貸しながら宿へ迎う途中 やたらガン子が手に触れてくるから思い切って握ってみたら「ぁ……」て小さな声を出して俯いて恋人つなぎしてきたせいで心臓ドキドキのバクバクで無言のまま歩く羽目になるんだけど 宿に入る前に覚悟を決めてガン子の華奢な身体を抱き締めたら嬉しそうに背中に手を回して胸に頬を寄せてきてくれて束の間の天国を味わった後 ちゃんと部屋まで送り届けた翌朝「え、私、昨日は別に普通だったでしょ?」とか言って何もかも忘れてることにすら気付いてないガン子をニヤニヤしながら眺めてるときの「何よ、朝から気持ち悪いわね」なんて普段どおりの憎まれ口が可愛くて更にニヤニヤする作業に戻るか
うちのガン子は何かと苦労人なもんでそのせいか泣き上戸なんだよな…。 まあ毎晩愚痴を聞いてやることはあまり楽しくはないが、 この癖、俺の前でしか出さないみたいなんで悪い気はしないぜ。
>>853 うちのガン太が興味を示した模様です。
( 0M0) 「♪生ーまれ変わるほど 強くなれる 辛味噌! 辛味噌!」
>>860 ( 0w0)<ナヅェミデルンディス! ダディャーナザァーン!
>卑竜「あれ?何コレ?俺ヒリュウだったの?カリュウじゃないの?」 >雷竜「カリュウだと下流が第一変換でウザかったからつい…」 さらっと中の人の都合を暴露しないでくれw
つまり赤いのと青いのが合体して超龍になるんですか?分かりません!><
超龍で真っ先に何故かアンデルセンが思い浮かんだ。次にピラフ様が出て来た。どうなってる俺の脳内……… ところでフルゲイン(剣)とレイスラッシュはどのような技なのかイメージ沸いてる人居る? 色々と参考にしたいんで教えて欲しいんだ。
ゲインって手に入れるって意味のgainしか思い浮かばないんだが そもそもなんだ
青ダク「近親で合体と聞いて飛んできました。」
フルゲインはマグナムブレイクの凄い版みたいな レイスラッシュは真空波
>>865 そりゃあエクソダス請負人ですよ
きこえるっかーこの俺ーのーこーえがー♪
フルゲイン、full gain full→満ちた、十分な、完全な… gain→利益、勝つ、増加… つまり full gain→完全勝利→約束された勝利の(ry
言えない…今辞書みたらgainfulなんて単語があった事なんて………!! 意味はgainと大差無いっぽいけど。 とある事に挑戦中なんだ。 絵心も根性も無いんで途中で挫折するだろうが、フルゲインとレイスラッシュのイメージが沸かないんだ。おまいらの妄想力を俺に分けてくれ。
レイスラッシュ 強く斬る フルゲイン 物凄く強く斬る 俺の想像力の貧困さが露呈
レイスラッシュ:アッパーカットみたいに下から上に切り上げる フルゲイン:敵陣のど真ん中に踏み込んですばやく力強く全員をなぎ払う
レイスラッシュ:アバンストラッシュB フルゲイン:アバンストラッシュX
確かFullgainってバンドいたよな
あと水泳でフルゲイナーという飛び込み方がある
どっちも関係なさそうだけどな
言葉の意味としては概ね
>>869 でいいと思う
大きく武器を振り回して遠心力を載せた一撃を大上段から振り下ろすイメージ
レイスラッシュの意味はおそらく閃光の斬撃
ビーム撃ってもいいけど個人的には格闘ゲームの高嶺響というキャラが使う「発勝する神気也」或はサムライスピリッツの特殊行動「一閃」のイメージ
>>874 どんどん人斬りと化していく居合いブシ子ですね。わかります
レイスラッシュは霊スラッシュでありすなわち断神様の幽波紋による一閃であるあるある フルゲインは神龍拳
海外版だと名前変わってるんだね。 >Force Skill:All Out >A powerful berserker charge that slashes every enemy. ついでに「all out」をgoo辞書で調べてみた。 >all-out >━━ a. 全力をあげての; まったくの, 全面的な. >all out 全(速)力で.
レイスラッシュ 先手とって剣を投擲。トマホゥゥゥゥゥクブゥメランッ! フルゲイン 敵を逃げられないようにそこらに剣で縫い止めてからだめ押しのもう一太刀。 どうも喧嘩殺法なうちのソド男。
あなたね、ダークハンターならエロイことしてくれるとか思ったら大間違いよ 何?SM嬢とでも思ってたの?ふざけんじゃないわよ。 私らは歩くわいせつ物かっつーの。変な芸人と同じに見られると腹立つのよ。 ダークハンターってのはね、狩人なのよ。 だからってレンジャーみたいに小動物狩り殺して喜んでる狩人じゃないわよ。 _ ,、 鞭って痛いのよ?ピシピシ音が出る鞭なんて演劇の小道具程度にしか過ぎないのよ。 ., '´ , ,γヽ 本物の鞭なんて一振りで肉どころか骨までぶった切るほどなんだから。 ,ノ 从ノ"`lハ) 聞いてる?ボンデージだからってエロキャラとか勝手に妄想するのは自由だけどね、 ( ノ。リ゚−゚ノ。 私ら普通に人も殺すのよ?昔は処刑とか拷問とか酷いことしてた時期もあったくらいよ。 ));;#;~)' )#つ まあ冗談だけど。 ノ/ /U_kl_!;リ ∧∧ .〈__と_)__)^) (; .:::) はぁ… U ..::::) (__つつ 縛るっつっても亀○縛りとかしないからね? 縛り方なんてどうでもいいのよ。相手を拘束できればなんだっていいのよ。 公式公認の歩く18禁キャラだから何してもOKみたいな考えは本当に勘弁なの。 オールボンデージは薔薇のエフェクトが出てきて、いかにもな感じだけどさ、 実際は薔薇に隠れて瞬間接着剤とか色々使ってるわけよ。 ダメージ与えずに全部縛るなんて普通じゃ無理だからね?分かる? あなたも少しはダークハンターについて色々勉強してからギルドに来て頂戴。 _ ,、 女の子パーティだけでウハウハwwwなんて言ってるけどね、 ., '´ , ,γヽ 私にしてみりゃ居心地最悪なわけよ。私だってオフの時は普通の服くらい着るわよ。 ,ノ 从ノ"`lハ) 見た目だけでSM嬢だのお姉さまだの、うるせーっつーの。 ( ノ。リ゚−゚ノ。 ケミ子の方がよっぽどSっ気あるっつーの。 ));;#;~)' )#つ ノ/ /U_kl_!;リ ∧∧ .〈__と_)__)^) (; .:::) 。oO(ギルドにメディック登録しに来ただけなのに U ..::::) なんで説教されてんだろう俺…) (__つつ
おまいら有り難う。即座に挫折しかけたがやる気が出て来た。
こういう事は初めてだけどパパ頑張っちゃうぞ!
>>879 ………え?
パワーゲイン:界王拳2倍 フルゲイン:界王拳5倍 超ぱぅわで殴り斬る感じ レイスラッシュ 衝撃波飛ばしてそうなイメージ ソニックレイド 本人も高速移動しながら斬ってくイメージ
full-gainだから「最大出力」くらいの意味かなぁ gainはホントは利得だけど 持てる力を全て叩き込むようなイメージなのでマキシマム・バスター・タイフォーンみたいのを考えてた
アメフトでゲインて前進て意味じゃねかった?全力全壊で渾身の力を込めた突撃とかも いいかもしれん。その様はまるで二時間サスペンスドラマのヒロインが追い詰められた挙句 犯人を刺し殺す時の構えにも似て。
メディ子「いっけぇー!ハイッパーオー○斬り!やぁーっつけろぉー!」 赤ソド男「耳元で怒鳴るな!」
うちのデコ子の場合 ソニックレイド 爆発的な脚力で一気に間合いを詰めてズバッと一閃。 レイスラッシュ サムスピの怒り状態な感じでHPがヤバイと「私を怒らせないで!!」って爆発する。 フルゲイン イメージはスレードゲルミルの斬艦刀・一文字斬り。脳内ではデコ子が咆哮するカットインが入ります。
風呂さん物語2 フロ「・・・で、ガロさんは何故ここに?」 ガロ「え?え〜と・・・まあ、いろいろあって・・・」 フロ「あ、言いたくないならいいですよ。冒険者ですし。」 ガロ「そ、そうか。すまないな・・・ ・・・それで、フロースガルさんこそ、どうしてここに?」 ・・・少しの沈黙の後、私は答えた フロ「・・・そこの大きな石は私の相棒の墓石なんですよ・・・」 そう言って私は大きな墓石を指差した ガロ「・・・・・・・・・・・・」 フロ「で、その相棒というのがクロガネ・・・まあ、犬なんですけども。 バカにする人もいましたが、私にとっては心強いパートナーでした・・・」 ガロ「・・・・そうか、ありがとな・・・・・・」 フロ「え?何か言いましたか?」 ガロ「・・・いや、何も言ってないよ。」 その後彼女がこんなことを言いだした ガロ「あのさ、フロースガルさん。ここで会ったのも何かの縁だ。 ・・・私とチームを組まないか?」 フロ「・・・クロガネのためにも私は世界樹を制覇しなければならない。 ・・・ちょうど仲間が欲しかったところです。」 私がそう返事すると、彼女は満面の笑みをうかべた ガロ「よし!そうと決まればさっさと二階層にいくぞ! まだ十日だから、キマイラいないしな!」 フロ「あれ?何故そのことを知っているんですか?」 ガロ「え!?いや、まあ・・・どうでもいいだろ!」 そう言って走っていく彼女を私は追い掛けた 私の新しい冒険が始まった つづく
>>887 クロガネがどうしてもリリカルなのはのルアフで脳内変換されるぜw
そういやもしVにモンク追加となったら性能どうなるのかねえ?
俺はソードマンより早く攻撃できる壊属性持ちだと想像してる。
>>887 カボチャに襲われてどうにもならなくなる図を幻視した。
@いいんちょの日記 入院生活4日目 流動食が食べられるようになったが、 はやくカレーが食べられるようになりたい。 今日はのんびりと雑誌を読んで過ごした。 週刊『ハイラガ通信』の1コーナー、 【フルゲインのペット講座】が面白かった。 ただ、雑誌のお詫びと訂正欄に、 『先週のコーナー名に誤りがありました。 【フライドチキンのペット講座】ではなく 正しくは【フラクトオリゴ糖のペット講座】でした。 お詫びと共に訂正いたします。』 とあったんだが、そうなると今週もコーナー名間違ってるような? どうでもいいか。 はやくカレーが食べたいな。 入院生活5日目 ついに。ケミ姉が見舞いに来た。 鼻の穴に、こよりを2本も挿して来たんだが、彼女はもう女を捨てているんだろうか。 ケミ姉「ナースとか女医とか超ヤバすぎる。 ここはあれか。 天国か。」 それ鼻血止めなのか。 キミの趣味はどこかおっさん臭いな。 彼女からの近況報告はこうだ。 ・ドクトルマグス2名が無事に仲間になった。 うち1名はダク姐がサポートを。もう1名はメディ姉がサポートをする。 ケミ姉「ドク男っつーラッパーと、黒ドク子ちゃんていう作家の2人。」 もしかして、あの作家の子が仲間になったのか。 ・・・なんか、運命とかそういうものを感じる。もちろん、悪い意味で。 ケミ姉「ところでさ、いいんちょ。私、聞きたいことがあるんだ。」 突然、ケミ姉が真面目な顔をして言い出した。 ケミ姉「こんな時じゃないと、聞けない事・・・ ・・・とても大事な事。」 なんだろう。いつもとは雰囲気が全然違う。 まっすぐに彼女の目を見て、次の言葉を待つ。 ケミ姉「・・・・・・やっぱ手術の時、剃ったの?」 もう少しでパンツを脱がされる所だったが、 見回りに来たナースさんのおかげで助かった。 ケミ姉の奴め、退院したら、激辛カレーを泣くまで食べさせてやる。
いいんちょカレー好き過ぎて吹いたw
RPGさいもえトーナメント(最萌トーナメントの男版)に本日
<<カースメーカー@世界樹の迷宮>>が出場しています
本戦では投票が{{ }}から<< >>に変わります
カースメーカーにて世界樹の迷宮からのさいもえ残存キャラは最後になります
投票は下記スレにて
ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1209134334/ ブシドーと同じく中途採用組みながら
使いどころがはっきりしていて出番の明確なカースメーカー
しかし、女に比べてもあまりに陰気な男の方に
日の当たる事はあるのだろうか?
そして、マントの下は全裸で鎖(もしくはスパッツ)という設定が
女だけでなく男にも適応されてると考えると
なかなか素敵な世界が広がるような気がしなくもない……。
誰が喜ぶのかはおいといて。
なお、先日行われました試合に参加したメディックは
残念ながら一回戦敗退となりました
メディックお疲れ様でした
おお神よお許しください。 私は今日発売のG-XTH(通販のみだけど)で世界樹のキャラを再現しようとし、 あまつさえ名前まで世界樹で使ったキャラ(脳内では同一人物)プレイしようと考えてる不届き者です。 浮気ではない。浮気ではないんだーーッ!これが俺のキャラ愛なんだよォォー
>>898 どう考えても俺よりマシだ。
というか世界樹での神はオーバーロード(笑)なんだがよろしいか。
>>880-881 (:0H0)<お二人とも歌の話題はやめてくださぁい!
うちの昭和最後の仮面バードが変な気を起こすじゃありませんか
星の数も存在する冒険者のなかにはきっと 職業特性に合ってない就職をした奴もいるんじゃないかと思う今日この頃。 音痴のバド子とか防御は二の次で攻撃一本槍なパラ子とか
>>903 木こりになりたかったソードマンの事ですか。
905 :
904 :2008/04/30(水) 11:25:38 ID:ZnzhCLD1
ああっと!
903ではなく
>>902 へのレスでした。
>>892 俺んとこの場合(初代=赤ソド♂・二代目デコソド子)
・赤ソドはSRXの無敵剣巨大化。
・デコ子は駆け抜けるように一閃、木や壁を蹴って後ろから唐竹割り
茶ド子「あた〜っくえーすはゆ〜うきっのしっるっし♪ 72時間たったか〜えまっすか♪ フルゲイン フルゲイン ぼ〜くら〜のフルゲイン♪」
風呂さん物語3 結局、例の冒険者達のおこぼれで我々は二階層へ辿り着き、とりあえず磁軸で帰ってきた フロ「さてと、装備を整えようか・・・特に君の。」 ガロ「え、いや、私は軽装備の方がいいんだが・・・・」 ・・・どうも彼女は変だ クロガネの墓は五階にあり、モンスターは割と強い しかし彼女は無装備に近い状態で一人でいた 格闘家とはいえ、防具ぐらい装備するのではないか? とりあえずシトト交易所へ・・・ ひまわり「あっ、こんにちは!フロンガスさん!」 フロ「ははは。こんにちは、ひまわりちゃん。 ・・・さて、ガロさん。お金なら余裕がありますから、好きなのを選んでください。」 ガロ「え〜と、いいのか?」 フロ「勿論です。パートナーにはベストな状態でいてもらわないと。」 ガロ「・・・わかったよ、ありがとな!」 彼女はそう言って商品を見始めた ・・・無邪気な感じが動物みたいだ ・・・数十分後 ガロ「じゃあ、これでいいか?」 フロ「はい、結構ですよ。」 彼女が選んだのは 爪、首輪、アクセサリーを二つ ・・・装備も動物みたいだ つづく
ああっ! 女の子に首輪付けて一緒に歩いてたら フロなんとかさんに怪しい疑惑が・・・w
リンリンが…(ノд`) フロンフロンさんも悲しんでるだろうなあ
>>909 >こんにちは!フロンガスさん!
>こんにちは、ひまわりちゃん。
偽名使いまくりだから怪しいもなにも(ry
この人の本名ってなんなの?美味しいの?
皆大好きフローラルハミングさん
聞いてフロエリーナ♪
三姉妹の末っ子がどうしたって?
トライアングルアターッk………おっと、誤爆してしまった。
>トライアングル 優しい樹海は、好きですか?
世界樹でも魔法少女リリカルいいんちょとか作ってアニメ化しようぜ
三姉妹で思い出したが 上帝(笑)とリキア一の騎士にはどこか通じるものがありますね
そもそも魔法じゃないしな。 流浪人ブシ男とかどうだろう。
いいんちょは大人びて見えるけど少女といっても何の遜色もない歳なんだぜ。 そんでもってインテリな性格の奥には少女趣味な乙女心が隠れているんだぜ。
二十歳近くでも魔法少女な人もいるし
魔法少女(笑)リリカルいいんt!!ああっと!
ケミ姉「そうだよ!年齢なんて関係ないよ!」 いいんちょ「突然何を言い出すんだ」 ケミ姉「見た目の問題なら大丈夫!私の作ったこの“飲めば誰でもロリっ娘になっちゃう薬”を…!」 いいんちょ「待て待て待て、それをどうする気だ。私の病院食に入れようとするな」 ケミ姉「えー、魔法少女まじかるいいんちょやろうよー」 いいんちょ「マジカルだかリリカルだか知らんがどっちもやらん」 ケミ姉「ブーブー( ´3`)」 いいんちょ「つーか帰れ。今は面会時間じゃないだろう」 ケミ姉「いーもんいーもん。ブシ子にこっちのおち(ryが生えちゃう薬飲ませて遊ぶからいいもーん」 いいんちょ「サラっと怖いこと言うな。そんな危ない薬使うならまず自分で飲め。まったく…」 ケミ姉「あーそれいいかもね」 いいんちょ「……もういい帰れ」 ケミ姉「ふふん、あなたが退院する頃には街中一つの噂で持ちきりになってるわよ。 可愛いふた(ry魔法少女現る!ってね♪」 いいんちょ「…(お母さん、私近いうちに田舎に帰ります…)」
>飲めば誰でもロリっ娘になっちゃう薬 ヒゲブシやドク爺もなんだろうか…
それ宿屋のおばちゃんに飲ませね?
> 飲めば誰でも クスリをよこせ! おれは ネコみみパラを めでるんだ!
1番気に入ってるキャラにいつの間にか自己投影してしまうことってありますよね? そういう訳でうちのギルドのリーダーな黒ケミは 「俺は宿屋の娘と結婚するッ!俺は宿屋の娘と結婚するぞッ!!」 と自分の代わりに主張して、ツッコミ隊長のパラ子を筆頭とする他のメンバーに 「このロリコンがあぁ!!」 と罵られつつフルボッコにされてたりする。 そんな自分の脳内。
フロリタリンさんが傷を舐められるのはまだですか? ケミ姉といいんちょ最高
まぁキミ自身も冒険者として登録するのも自由だって言われてるしね
非戦闘員のマッパーとして登録するのもいいけど
>>903 みたいにギルメンに総ツッコミくらう事にもなりかねんw
でも自分に重ねられる戦闘スキルなんかどうせないし
やっぱり妄想描写に徹する真っ裸なマッパーでいよう。うん。
風呂さん物語4 フロ「・・・本当に爪が使えるんですね?」 ガロ「おう!爪の扱いには自信あるからな!」 フロ「ははは。それはよかった。」 彼女はどういう人生を送ってきたのだろう・・・ そんな事を考えながら、今日はもう遅いので宿へ ガロ「・・・やっぱり[フロースの宿]じゃないんだな・・・」 フロ「ええ、女将さんに甘える訳にはいかないので・・・ ・・・・・・だから、何故知っているんですか?」 ガロ「ま、いいじゃんか。」 ・・・ま、いいだろう どうせ名前でわかることだ 受付のため、ロビーへ フロ「すいません。一部屋お願いします。」 宿の人「お、フロストガンさん・・・その子、彼女かい?」 しまった、いつもの癖で一部屋と言ってしまった フロ「ああ、すまない。二部屋・・・」 ガロ「え?なんでだよ? 私が言うのもなんだけど、今日お金使っちゃったしさ。 一部屋でいいじゃんか。」 フロ「いや、そういう訳には・・・」 宿の人「おっと、一部屋しか空いてねーや!(ニヤッ」 ガロ「決まりだなっ!(ニヤッ」 二人の(ニヤッの意味は全然違うものだ・・・ そう自分に言い聞かせて、一部屋決定 つづく
チキンな俺は警戒歩行全力投球のヘタレンジャーを自分の分身にしてる。 音楽やってるからバードでもいいかと思ったが、そんなに上手いわけでもないからなあ。
油断していた、と言うほか無い。 辺り一面の雪景色とは言え世界樹の中には違いなく、故に防寒装備の装着を怠っていたのが拙かった。 それだけならまだしも、凍った池で釣りなど始めたのが運の尽き。滑って転んで凍った池にダイビングするハメになってしまった。 凍傷その他は手持ちの医療箱で対処したものの、帰り着くまでにはどうしても身体を更に冷やしてしまう事になり……。 結論から言えば、今フロースの宿の一室でベッドに潜り込んでいるメディックの少女は、大風邪を引いていた。 短く揃えたブラウンの髪は汗でべっとり濡れ、チャームポイントである頭頂部の立った髪も、今は力無く項垂れている。 まだあどけなさを残したその顔は、真っ赤に紅潮していた。 きつい。目眩がしてくらくらするのに、眠気が襲ってこないので眠れない。結果、覚醒した意識のまま目眩と格闘せねばならない。 そうやって1人自室で風邪との一大決戦を繰り広げる事数時間、こんこん、とノックの音がして、部屋のドアが開かれた。 「よ。元気か、メディ」 小さな酒瓶をひっさげて現れたのは、長身の青年だった。青髪を短く切りそろえ、頬にはトレードマークの絆創膏が貼られている。 彼はなつっこい笑みを浮かべて右手を挙げた。 「元気じゃないから来たんでしょう」 そしてもう1人。青年につっこみをいれているのは、こちらは小柄な色白の少女だった。 背丈は青年の胸の辺りまでで、メディックの少女と同じくらい。プラチナブロンドでくせっけのある長髪の上に青い帽子が乗っかっている。 青年の職はソードマン、少女はガンナー。共にメディックの少女の所属するギルドのメンバーであり、優秀な冒険者……のはずである。 以下、プライバシー保護の理由により、彼らの事は職業名で呼び表す事にしよう。会話内で出る名前も同様に、便宜差し替えることになる。 ソードマンは確かに、と笑って土産の酒瓶をメディックに差し出した。 「ブレイバント買ってきたから、飲んで寝ちまえ」 「んー、あんがと」 メディックは礼を言って横たえていた体を起こし、酒瓶の中身を一気に煽る。 カッ、と喉の熱くなる液体が胃に流れ込み、発汗が一層激しくなる。 精神と肉体を高揚させるブレイバントは、それ故によく風邪薬の代わりとしても用いられるのだ。
935 :
2/4 :2008/04/30(水) 22:27:29 ID:OQqoLALg
「しっかし、医者の不養生ってのはこのことだな」 ソードマンがやれやれと肩を竦めてそう言うと、メディックとガンナーは揃って半眼でソードマンを睨め付けた。 「どう考えてもソードのせい」 「どう考えても貴方のせいです」 二人の少女からの手厳しく冷ややかな突っ込みに、うっ、とソードマンがたじろいだ。 確かに「せっかくだから釣りでもしていこうぜ」とあの氷の池で提案したのも、落っこちそうになったメディックを支え損ねたのも彼である。 「いや、そりゃあ悪いと思ってるからさ。探索他の奴らに任せて見舞いに来たんだぜ? 他に何か欲しいものあるか? 買ってきてやるからさ」 誤魔化しも混じったソードマンの言葉を聞いて、メディックの瞳が一瞬怪しく輝いた。 そして少しの間だけ考え込む“ふり”をしてからにやりと笑う。 「ものはいいから、ソードが添い寝してー。熱い抱擁込みで」 がこん、と立っていたソードマンがそのまま垂直に転んで地面に額を打ち付けた。 つまり、コケた。全身全霊を込めて、凄まじい勢いで。 「――ッ。あのな、病気なんだからあんま悪ふざけするな、自重しろ」 「真面目な話よ。身体をちょうど良く暖めるには効率がいいもの」 メディックはキリリと真面目な顔で言った。口の端がひくひく引きつるのはギリギリ押さえ込む。 と、そこでガンナーが一歩進み出て、表情1つ変えず真顔で宣言した。 「それなら私が添い寝します」 いっそ気持ちいいくらいスッキリと宣言すると、ガンナーは手近な洋服ダンスからパジャマを一組取り出して、手早く着替え始める。 男であるソードマンが居るにもかかわらずいきなり服を脱ぎ始めた彼女に、流石にメディックも動揺する。 「ちょっ、ガンナちゃんはいいってば。て言うかソードが居るのに脱いじゃ駄目だって!」 「別にソードさんなら見られても構いませんから」
936 :
3/4 :2008/04/30(水) 22:28:19 ID:OQqoLALg
いっそ男らしく宣言しながら、ガンナーは着替えを進める。 目をそらしているソードマンはそれを聞いて「俺ってそこまで男として見られてねぇかなぁ……しかも子供にさぁ……」と僅かに落ち込んでいた。 事実はむしろ逆なのだが。 「メディは私の友達ですから、病気を治すお手伝いが出来るなら光栄です」 優しく笑ってそう言うガンナー。メディックは思わず感動し、感極まった声で彼女の名前を呼ぶ。 が、ガンナーの視線の温度はそこで僅かに低下する。 「……それに、床に伏せている友人とは言え、抜け駆けを見逃すほど出来た女でもありませんので」 「あっちゃ、やっぱり? でもやっぱソードが添い寝しないと面白くないもん」 「子供とは言え女なんだから男と添い寝とか言うな。ガンナに頼め」 三者三様の言い分。ガンナーは少し考え込むと、妥協案を提出した。 ――ただし、それは『ガンナーとメディックの間での妥協』であって、ソードマンの言い分は1つも考慮されなかったが。 「では間を取って、3人で一緒に寝ましょう。これなら抜け駆けなしで、メディを暖める効率も上がります」 「待ておい。俺の言い分完全無視か。てか抜け駆けってどういう意味だおい説明しろ」 ガンナーの言葉にソードマンが詰め寄るが、メディックもガンナーも歯牙にも掛けない。 「病気の私がこれだけ頼んでるのにー。薄情者ー」 「貴方に拒否権はないと思います。少なくともこの場は」 メディックからの少しわざとらしい非難の声と、ガンナーからの実に冷静な宣告がソードマンを責め立てる。 病気の人間から健常者への、子供から大人への、女から男への、二人の人間から一人の人間への我儘。 嗚呼、確かに。断る事の出来る要因が一つも有りはしない。ソードマンはため息を一つ、大きく付いた。 そして10分後。結局3人は一つのベッドで押し合い圧し合い一緒に横になっていた。 ソードマンを真ん中に、メディックとガンナーがそれぞれしがみつく格好になっている。 正直あまりに暑くて汗が出るが、それが目的なのでどうと言う事も出来ない。 暑さにぼんやりしてくる頭で、やれやれとソードマンは己の立場の弱さを噛みしめた。
ふと、視線を降ろす。こんなに暑いと言うのに、胸元にしがみつくガンナーもメディックもとっくに夢の中にいた。寝付きが良さが羨ましい。 メディックの顔を見る。熱にうかされているようで、その寝顔はけして安らかなものではない。 「ったく、ホントに辛いなら人をからかう真似はするなってんだ」 そう言いながら、無意識に二人の少女の頭を軽く撫でた。 頭に手を乗せてやると、二人の顔が少しほころんで、微笑みの形になる。ガンナーの口元が、寝言でメディックの名を呼んだ。 それを見て、思う。まあ、少しでも気が楽になったって言うんなら、いいか。と。 そして二人の少女の頭を撫でている内に、ソードマンにも実に愛おしい睡魔の誘惑がやってきた。 そして、次に目を覚ましたとき、ソードマンをギルド長の鉄仮面が覗き込んでいた。 「……は?!」 ガバリとソードマンが起きあがる。夢ではない。間違いなく鎧兜姿のギルド長がそこに立っている。 視線を奥に移すと部屋のドアが開いていて、宿の女将が衛士に何事かを説明している……。 「ええ、様子を見に来たときにはもうあの状態でねぇ……」 そしてソードマンは自分の周りに視線を走らせる。 起きあがったときに布団が跳ね上げられ、その下の惨状は白日の下に晒されていた。 暑くて寝苦しかった為に、何度も寝返りを打ったのだろう。ソードマンのパジャマは脱げ落ちて、完全に上半身はだかになっていた。 しがみついていたガンナーとメディックも同様で、あられもない半裸姿をさらしている。 二人の脱げかけたパジャマの下の薄い胸に、ギリギリ覗く桜色の『何か』と、豪快に覗くズボンの下の純白の布片を、ソードマンは一瞬で脳裏から追放した。 覚えていてはいけない。それを記憶すると言う事は何か自分がとても拙い存在だと認める事になるような気がした。 そして当然の事ながら3人とも汗だくで、あまりの暑さに3人とも顔は真っ赤だった。息は当然のように、荒い。 そして状況を把握したソードマンはギルド長に向き直る。ギルド長はいつもと変わらぬ声音でソードマンに告げた。 「未成年者保護法と強制猥褻の罪で君を拘束する。私から言える事はそれだけだ」 君はこのソードマンを弁護してやっても良いし、いい思いをしたのだからと放っておいてやってもいい。
>>937 むしろギルド長が二人に嫉妬してギルドに連行、二人っきりになったら大人の魅力でソードマンに慣れない誘惑をする展開でお願いします!
ギルド長「これは…キミの性癖を矯正するための、 その…、治療であってだな…」 こうですか、わかりません!
ギルド長「ああ、そしていわば罰であり、義務なのだよ? キミは甘んじてこれを受け入れるべきだ。 そう、だからっ…何ら罪悪感んっ…に囚われる…ぅことは、ない…… ほう。抵抗するか? それとも拒む気か? やめておけ、 他ならぬ私が傷つ──いや、なんでもない。うんっ さ、さあ。私自らこの身をもって、教育してあげよう。 怖がることは…ない…っ! わっ私が言えるのはあああんっっっ!!」 全身を鎧われた装甲は今はなく、力強くしなやかな肢体が 息づいているのが着衣ごしにわかる。己が身をかき抱くように 目前の脅威はその頬を桜色に染め、目を細めて身悶える。 君は強調された胸の意外な豊さに生唾を飲み込んでもいいし、 やや震えどこか怯えを帯びた仕草に、生娘じみた憂いを感じ取ってもいい。 さあ! ギルド内の立場のためにもこの試練に立ち向かい、 見事君の身の証を立てたまえ! なにをもって勝利とするか それは…君の行動如何だ。慎重かつ大胆にことを進めるがいい…!
ココはエロパロスレじゃないよな!? 全年齢の健全な板だよな!? ・・・まぁ、 ギリギリのエロスはいいものだなw
なぜ最後が児玉清w
>>931 俺はマップ作者兼ギルド監督って感じだな。
PT入れ替えの時に申請する役目とか
お空のお城に邪悪な王さまがおりました。王さまは冒険者を拉致して凶悪なクリーチャーとかを創造したりしてました。 ですが、王さまはある日通りすがりのクマさんの機嫌を損ねてしまいます。 クマさん「調子くれてんじゃないですよコラぁ」 王さま「ホンゲー!」 フルボッコにされる王さま。このままでは命の危険があぶないです。 王さま「聖杯パワーで無敵の超生命体にしてやるから。な?な?」 王さまの提案にのるクマさん。クマさんは不老不死の怪物になりました。 クマさん「おおお…力がみなぎる。これはいい。」 王さま「これで許してくれますか。」 クマさん「誰がそんな約束したんです?」 なんと卑劣な。クマさんのはなったワケわかんない怪しい殺人光線が王さまに迫ります。 クマさん「熊(ベアー)・ビーム!」ズピーム!(効果音) 王さま「うッギャァーー!!」(撃墜) ……なんという事でしょう。ハイラガ、いや世界に未曾有の災厄が産まれ落ちてしまいました。 クマさん「俺様。素ン晴らしいーー!!」
風呂さん物語5 ついに二階層を本格的に進行開始 クロガネ・・・我々を守ってくれ・・・ ・・・・・・それはそうと フロ「すいませんが、ガロさん。」 ガロ「え、何だ?」 フロ「・・・昨日のは、本当に[癖]なんですか?」 ガロ「あ、私がフロースガルさんのベッドに潜り込んだ事だな?」 ・・・彼女の親の顔が見たい まあ、彼女のおかげで・・・私が多少でも癒されているのは事実だ ・・・そのときだった ガロ「!・・・この気配・・・」 フロ「はい、初戦闘ですね・・・!」 ガサガサッ、と草むらから飛び出してきたのは フロ「キノコ・・・」 ガロ「おいしそう・・・」 さあ、さっさと倒そうか 強い・・・ それが感想だった ・・・勿論キノコではなく、彼女だ フロ「まさか格闘家が[丸齧り]を使えるとは思ってもいませんでしたよ。」 ガロ「味は中の上。」 フロ「・・・気が向いたら食べてみます。」 せめて焼いてからにしよう つづく
癒されるかわりに気苦労が絶えなさそうだなw
ガロ「あー、私にんにくとタマネギはダメなんだ。」
フロガスキーさん癒されたんだw さすがは聖騎士、正直だな。
ガロ「オレサマオマエマルカジリ」
>947 >タマネギはダメ 玉葱メDIOが泣くぞwww
だってわんこだし
アンソロでも追い詰められたパラ子がタマネギ使ってペットを亡きものにしようとしてたなあ
今の今まで玉葱で死ぬのはネコ科だけだと思ってたなんて口が裂けても言えないな… 地道にドット打ってたらブシ男が予定してたサイズの2/3にくらいに縮みそうな件。このままでは非常に格好悪くなりそうだ! まだあんまりできてないから素直に打ち直すのが吉なのかな。
>>953 フルゲインの人ですか?期待してます!
セルカワイイは
>>960 に任せてみるのはどうだろう
パラ子「次は『世界樹の迷宮のキャラはフォレストセルカワイイ 第30階層』か。 ついにエトリア樹海を踏破、そして第31階層からはハイラガへ…おもえば遠くまで来たものだな」 メディ子「ししょーも当初と比べると随分立ち位置が代わりましたよね。 生真面目キャラと見せかて食いしんぼキャラを見出だされるとかどんだけですか!」 パラ子「うぅっ…でもいいんだ。どんな形であれ皆が愛してくれるなら、それで…orz」 このスレでのパラ子のいろんなネタ話題が増えたのを総合的に分析すると アンソロの鞭蒙昧の電波ラ子さんが起爆剤だと思うのよね個人的に
>>954 ('A`)
妄想はガンガン進むがいざ実践となるとキツいな…
仮にいつか完成したらキャラスレに持ち込んでみる。…挫折しなければ。
>>955 「パラ子」だと普通なのに「師匠」だとどうしても残念キャラになってしまう(俺の脳内)不思議!
支援マスタリー高いw
>>953 そもそも犬ってネコ科じゃなかったか?ネコがイヌ科なんだっけか?確かかなり近い種族の筈
>>959 犬はネコ目イヌ科だったとおもふ
さて、立ててくる
>>961 激しく乙だが志村ーテンプレテンプレー!
おまいらも貼り終わる前に乙しやがってwいけないひとっ!
テン・・・プレ・・・? すまんわすれてた
>>964 ドンマイ。
あ、過去スレ一覧の改変をわすれずにな!
大体ね、どいつもこいつもダク姉ダク姉って五月蝿いのよ。 私だってダークハンターなのよ? つーかこの縦ロールにピンクの髪で凄い目立つでしょ なのになんで誰も見向きもしないわけ? たまに「俺はドリ子好きだよ!」なんて聞くけどさ、アンタだけでしょ?って話よ _ 何かあればダク姉だし。そりゃこっちもやる気無くすっつーの。 ,'´ ヽ ダク姉が鞭だからドリ子は剣でいいや!って、アホかっつーの。 「メv ノl ハ」)7 何そのダク姉のおまけみたいな役目。ふざけてんの? 7iミ!リ゚−゚ノミ! 「だから俺はドリ子をメインで使ってるよ!」って、アンタだけだっつーの ノ;;#;~)' )#つ まず最初にダク姉がある時点でおかしいのよ。わかる? / /U_kl_!;リ ∧∧ .〈__と_)__)^) (; .:::) はぁ… U ..::::) (__つつ あんなどこにでもいるような金髪オネエキャラのどこがいいわけ? ただの年増じゃん。おばんじゃん。 つーかね、あんなババアがいるからダークハンターが誤解されんのよ。 ダークハンターは狩人なわけよ。ダク姉も言ってた?笑わせないで欲しいわ。 だったらまずあんたのそのエロイ格好やめろって話よ。 _ ダク姉ってただのSM嬢にしか見えないのよ。 ,'´ ヽ 裸で歩き回って「エロイ目で見るな!」って言ってるようなもんよ 「メv ノl ハ」)7 アホかっつーの。年増のくせにさ。 7iミ!リ゚−゚ノミ! 化粧も濃いのよ?朝のすっぴん見たことある?マジ酷いから。 ノ;;#;~)' )#つ すっぴんで外に出たらみんなテラー状態よ。マジで。 / /U_kl_!;リ ∧∧ .〈__と_)__)^) (; .:::) 。oO(今日もメディックの登録はできなそうだなあ…) U ..::::) (__つつ
もうダダダダで樹海行っちゃえよw
なんというトラッピングパーティ…
>>966 キタローと褐色編も来るかと思うとwktkが止まらないぜ
ダク正座説教 何気に大好きだ
でもドリ子の表情1から2になったら10倍はエロくなったよな。
そのエロくなったのが嫌な俺、参上。 1のダク姐の方がきりっとしててハンターっぽいと思う。
ドリ子はUはサドっ気満載だけど、逆にTはダクハンのくせにどことなくウブっぽいのがたまらん。
>>973 Tで色々経験して性長した結果Uになりました
風呂さん物語6 現在七階 ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ まずい、床に殺される フロ「くっ、きついですね・・・! ・・・ガロさん、大丈夫ですか?」 ガロ「うん、大丈夫だ。」 ・・・何故、彼女は私におんぶされているのだろう 八階への階段発見 八階に到着すると同時にすごい熱気が サラマンドラというモンスターが原因らしい ガロ「そんなことよりさ、体力は大丈夫か?」 フロ「ははは、勿論です。 ・・・これ以上減りません。」 もう痛みはない さあ、メディカに頼ろうか ペロッ フロ「・・・・・・」 ガロ「・・・・・・」 フロ「・・・頬を舐めたのは何故ですか?」 ガロ「・・・いや、[癖]で。」 あ、体力が二桁まで戻ってるな つづく
俺はドリ子一人でバーローまで倒すほどドリ子一筋だぞ!
傷舐めイベントキター おにゃのこに舐められたら二桁どころか全回復+フォースMAXですよ
究極傷舐めにwktkせざるをえない
やっぱりフロガスキーさんて獣しか愛せない子? ベルダオブダの焼き鳥を泣きながら食わせられるみたいな子?
>>979 オウガバトルですね、分かります!
それはそうと、今まで散々追い回されてた仕返しとばかりにアステリオスを袋叩きにしたウチのPT一同ですが・・・
(アステリオスの骸を前にして)
若ブシ「あれだけの猛威を振るっていたのが、今はこのザマか」
デコ子「どっちかって言うと、お守りとかに助けられたよねぇー・・・」
若ブシ「そういやデコ子」
デコ子「ん?」
若ブシ「こいつの得物、そのまま使えないか?」
(少女熟考中・・・・・・)
デコ子「んーー・・・無理だね。普通の斧と重心が違いすぎるし、ボクは剣主力だし」
メディ(玉葱)「二人とも何やってんだ?早く撤収しようぜ」
若ブシ「すまんな・・・じゃあ、刃だけ頂戴して撤収といくか」
デコ子「さんせー」
〈戦斧の破片を手に入れました〉
――ジャクソン料理店にて ウェイター「お待たせしました。ご注文のケーキ盛り合わせでございます」 ロリピコ「いただきまーす」 女将「ロリピコちゃんは本当に甘いものが好きね」 ロリピコ「(モグモグ)これで、ここのデザートメニューは全部制覇したぞ」 女将「次からはどうしようかしらね。いっそのこと『甘いもの募集!』なんて依頼でも出す?」 ロリピコ「(モグモグゴクン)それだ、サクヤ。 去年のクリスマスにケーキを作ってたニンゲンがいたな。まずはアレに頼んでみよう」 女将「あら、冗談のつもりだったのに意外と乗り気ね。 (『アレ』って誰のことかしら?)」 ――長鳴鶏の宿にて ロリピコ「チャカメはいるか?」 ダク男「お、珍しい客が来たな」 茶カメ「…何?」 ロリピコ「クエストの依頼だ。私にケーキを作ってくれ」 茶カメ「…え?」 ダク男「ケーキ食いたいんならジャクソン料理店にでも行けよ」 ロリピコ「フフン、甘いな。既にあの店のケーキは全種類制覇済みだ」 ダク男「んじゃ新メニューが出来るのを待てばいいだろ」 ロリピコ「それが待てないからこうして依頼に来てるのだ。鈍い奴だな。 チャカメは去年のクリスマスにケーキを作ってただろう。 ぜひ私にもそのケーキを食べさせて欲しいのだ」 ダク男「クリスマスにケーキ…。そういやそんなこともあったな」 ロリピコ「どうだ、受けてくれるか? もちろん礼はするぞ」 茶カメ「…ダク男、どうしようか」 ダク男「なんで俺に聞くんだよ。引き受けてもいいんじゃないの? バレンタインの時もチョコ作ってたし、お菓子作りは得意だろ」 茶カメ「あれは…。…もしケーキ作ったら、ダク男も食べる?」 ダク男「んー、俺も食べようかな。 まあ、依頼人が一人で全部食べなければ、の話だけど」 茶カメ「…じゃあ、引き受ける。…あ、そうだ。ロリピコちゃん、お礼は別にいいよ。 そんなに大したもの作れるわけじゃないから…」 ロリピコ「そうか。でも材料と場所ぐらいはこっちで用意するぞ」
クエスト:未知なるお菓子を夢に求めて 2/3 ――金鹿の酒場にて 茶カメ「…はい、どうぞ。…おいしい?」 いいんちょ「なかなかの味だな」 ケミ姉「ゥンまああ〜いっ。 こっこれはああ〜〜〜っ この味わあぁ〜っ(ry たとえるならいいんちょと私のデュエット! いいんちょに対する私! いいんちょの大爆炎に対する私の(ry」 いいんちょ「分かったから。食事中ぐらい落ち着きたまえ」 ダク男「なんで人が増えてんだ。まあいいや、俺も食うか(パクッ)。 うん、これは…」 ロリピコ「(モグモグ)おいしいぞ。わたしが男ならチャカメをヨメにしたいくらいだ」 ダク男「;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ブフォッ」 茶カメ「…口に合わなかったかな。…ごめん」 ダクオ「いや待て、違うんだ。聞いてくれ。こいつが急に変なこと言うから、つい。 決してケーキが不味かった訳じゃないんだって。いやマジで」 ロリピコ「ん? 何か変なこと言ったか? だって一緒にいれば毎日おいしいケーキを作ってもらえるだろう」 ダク男「マジメな顔してバカなこと言ってんじゃねぇぞ。 第一、嫁じゃなくて婿だろ、性別的に考えて」 ロリピコ「な、なんだと。バカっていうやつがバカなんだぞ」 ダク男「それじゃお前もバカってことになるな。いま俺のことをバカ呼ばわりしたから」 ロリピコ「ムムム」 ダク男「何がムムムだ。 大体だな、嫁だろうが婿だろうが 大事な相棒を勝手に連れて行かせるかっての」 ロリピコ「ダクオのアイボウ? ああ、つまりチャカメはダクオのヨメということか。 それならわたしのヨメになってもらうのは無理だな」 ダク男「!! バ、バカ言え。 こいつと俺のどっちかが女ならともかく、男同士で結婚なんて出来る訳ないだろ。 ほら、お前からもなんとか言ってやれよ」 茶カメ(…ダク男のお嫁さん) ロリピコ「むう、またバカって言った。貴様、もう許さんぞ(パクッ」 ダク男「あっ、なに俺の分まで食ってるんだ。返せよ」 ロリピコ「だが断るのだ。このわたしを二度までもバカ呼ばわりした報いを受けるがよい」 ダク男「いい度胸だ。人のものに手を出すとどうなるか教えてやる」 茶カメ「…ダク男、私の分あげるよ。…それに、食べたいのならまた作るから」 ロリピコ「そうか、それじゃまた依頼しにくるぞ」 茶カメ「え? …あの、そうじゃなくて、えっと…うん、また今度ね」
ダク男「結局取られちまった。悪いけど、お前の少し貰うぞ」 茶カメ「…うん。あ、それは口付けて…」 ダク男「(パクッ)ん、何か言った?」 茶カメ「…な、何でもない。…片付けてくるからゆっくり食べてて」 ダク男「?? 片付けなんか後でやればいいのに。まあいいや、ケーキうめー」 女将「あらあら、見てるだけでおなか一杯になっちゃうわね」 ケミ姉「あれって間接キス?」 いいんちょ「と見なしても良いだろうな」 ケミ姉「直接はまだまだ先かなー」
はーとふる
くるっぽー くるっぽー うすいむねが ふるえる
>>975 風呂さん物語のかたにお伺いしたいのですが、ガロを絡めた漫画描かせてもらえないでしょうか?
いや漫画といっても1ページだけの一発ネタなんですが……
埋めついでに。
今のギルドには俺(プレイヤー)に相当するメンバーがいないので自分の
立ち位置をいろいろ考えてみた。
……ギルドマスターを務めてはいるけど実際は冒険者ではなく樹海の
植相を調査しに来た植物学者で、樹海の踏破が目的ではないため
あまり他のメンバーとPTを組んだりできず一人で樹海を調べて回って
いる、という変なモノになってしまった。ほとんどNPCじゃんorz
>>981-983 GJ! 茶カメ子かわいいよ茶カメ子。
リアルなんか無視してキャラメイクがある限り自分の分身は金髪で百合百合なお姉さんだが、 みんな自分に合わせてるのか。 ぶっちゃけ意味もなく魅力に割り振ったりできるシステムじゃなくて助かってるんだぜ。
夢の中で赤ソド男になってギルドリーダーやってた。 メンバーは、パラ子、ガン太、メディ子、金ケミ男。 パラ子「リーダー、そろそろTPなくなって来たし街に帰らない」 赤ソド「そだな。…あ、糸買い忘れた」 メディ子「大丈夫です!そんな事だろうと思って買っておきました!」 ガン太「あ、俺も」 金ケミ「俺もだ…」 パラ子「私も」 赤ソド「……俺、信頼されてない?」 全員「うん」 赤ソド「orz」 やな夢だった… orz
風呂さん物語7 現在九階 近道を見つけたので今日は帰る 久しぶりにお酒でも飲みに行こうか 鋼の棘魚亭へ マスター「おう、いらっしゃい!フローレンスさんよぉ!」 フロ「ははは。こんばんは、マスター。」 相変わらず元気な人だ マスター「おいおいおい、その子何だよ!彼女か!?」 フロ「いや、この子は・・・」 ガロ「はじめまして!マスター! 私はフロースガルさんの新パートナーのガロだ!」 マスター「はははっ!そうか、また冒険始めたんだな! ・・・よし、今日はおごるぜ!」 相変わらずいい人だ 夜も更けて・・・ フロ「・・・そういえば、クロガネも酒に弱かったな。」 私に寄り掛かって寝ている彼女を見て、つい口に出た ・・・頭を撫でてみた 犬みたいに硬い毛だったが、私には心地よかった ・・・明日は休みにするか つづく 漫画やっちゃってください もう話のストックが結構あるんだけど、だんだんイケナイ方向へ・・・
>だんだんイケナイ方向へ どのようにイケナイというのだいいぞどんどんやれ! 漫画版にもwktk
>>990 ありがとうございます。
ホントに短い1ページなんで夕方までには仕上がります
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
+ + ,..__ + ノ0゚ `Y'0゚ー'i ヽ、___人_ノ ((´ + + ,,,)),,,, + '''''''''''''''''''''''' Waku Teka
>>990 >クロガネも酒に弱かった
犬に酒飲ますなw
>>995 フロさん、刷り込まれた何かが反応してるGJw
1000ならフロースガロは幸せになる
1000なら今日も皆良い顔してるよな…
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。