2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/19(木) 22:33:45 ID:beCJnoNw
>>1 完璧「よくやったぞ
>>1、南極に来てウチのラキをファックしていいぞ。
…ジョシュアから逃げ切れるのならな」
助手「ほぉ? 誰が誰から逃げるって?」
6ならプロは俺の嫁
じゃあ7ならプロとギュでボーイズラブ
ぼ、ボーイ・・・?
問題ない、鉄也さんは十代だ。
つか、助手と同い年だっけか?
ラキ(ぺたぺた…(・ω・`) )
助手「…ラキ?」
( ´・ω)?
助手「こっちはやらなくていいんだぞ?」
( ´・ω)………
( ´・ω)……
( ´・ω)…
( ´・ω)?
助手「あーもう、かわいいなこんちくしょう」
すげー、前スレ終わりは綺麗だ。
助手「さて、今日の昼食はスレの引っ越し祝いということで」
ラキ「ジョシュア、この灰色の物体と墨汁のような液体はなんだ」
助手「いや、蕎麦とそばつゆなんだが」
ギュ「なんで引っ越し祝いがパスタなのだ」
プロ「知らんな」
リム(鉄也さん、和食のプロじゃなかったの)(知らないわよ)
キモ「おいしいよ」
プロ「ところで、こんな本格的な日本蕎麦どこで買ってきたんだ」
助手「蕎麦ぐらい打てなきゃ笑(略)」
クリフ「そろそろオチに変化があるほうがいいかも知れんな」
親父「みんなドコー?」
>>11 手前味噌だがそう言ってもらえると非常に嬉しい
そんなわけで
>>1乙
おお、忘れてた
>>1乙
最近Jを始めたんだが、なんちゅーか無駄に派手。
三人娘なんかお前らゼオラかってぐらい揺らすし(何を)。
Jはまだ序盤なんで断言はできんがDのほうが中毒性高そう。
>>14 そうだな。
中毒性はDの方が高いかもな。一応Jも9周以上したけど……
主人公の富野度も統夜より助手の方が高いし。(関係なし)
いや、Jも好きだよ?
>>1乙
Dはいつもなら味方にならない敵キャラが味方になる所が魅力
ギュネイとかな
>>1乙
ギュネイにクェスにシャア、
トレーズにゼクス、
カテジナにクロノクル、
シビルにB.D.にガスコン(悪役じゃないが)にロゼ、
おまけに逆シャアがいるのにハマーンときたもんだ
どうみても悪役一覧です
D2では復活したズールが仲間に!
ラキたんとメリオルエッセ一味のカットインさえあれば・・・!
もしOG3が出るなら是非
>>14 ブレン中心に進んでみな、統夜も結構富野だぞ
統夜は後半から富野度が増す
俺が思うに助手は戦闘前後の会話、統夜は戦闘中の会話が富野度強いと思う
そして富野度最強がアーク君という訳だね?
棒脚美?
助手の棒、ラキの脚は美しいというわけか。
南極なのにミニスカで脚を出してる妹も忘れないであげて下さい。
ノースリーブもだ
兄貴はあったかそうなモサモサ付きのジャケット着てるのに
妹は露出度高いんだもんな
リムの体はどうなってるんだ
そうか、分かったぞ!
アレはアニキの上着を貸してもらうための彼女なりの計略だ!
…問題は、至って普通に生活してしまった事だorzセメテサムガッテイレバ…
寒いよ…お兄ちゃん
そんな薄着してるからだ
だってぇ…
まったく…しょうがないな、ほら
あっ…ありがとう、お兄ちゃん
ポワワーン
愚妹「これだぁー!!」
こんなんか
取った糖分を効率よく消費するためだと言ってみるtest
>>29 『寒いよ…お兄ちゃん』で真っ先にレラを思い出してしまった
>>30 むしろ寒いと体は脂肪を蓄えようとするから悲惨なことに・・・
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「南極であの格好のままに寒さに耐えるために甘いもので脂肪を蓄えている」
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ と考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
そうか、あのおっぱいが熱を発生させているから暖かいんだ。
リムは決してムダおっぱいじゃなかったんだよ。
ブレストバーンだな!
ラキ「そうなのか。クリアーナの胸の機能はたいしたものだ」
助手「全部信じなくていいんだぞ、ラキ」
ラキ「私も見習おうかと思ったが、私にはそんな機能はついていない」
助手「いや、見習うもなにも…」
ラキ「そこで、胸部に携帯カイロを入れる事で熱を発生させる事を思いついたのだが
どうだろう」
助手「…とりあえず、低温火傷になる危険があるから、やめた方がいいと思う」
ラキ「ジョシュアがそう言うのなら、やめておこう。
胸が大きく見えるようになるのでジョシュアが喜ぶかとも思ったのだが」
助手「俺はラキの胸ならサイズなんかどうだって… ってなに言わせるんだ」
ラキ「なにを1人で赤くなっているのだ、おかしなヤツめ」
父「聞いたか、息子よ!GBDSでスパロボが発売されるらしいぞ!!」
助「親父・・・作者並みの遅さだぞ、それ」
父「こうしちゃいられないっおめかししなくっちゃ!やだわぁ、最近エステに行ってないのよねえ・・・」
助「なんで着替えるんだ!気持ち悪いからやめろ、こ、こら、ローライズを履くなー!!」
父「なんだい、DSに出たくないのかい?」
助「・・・出られるわけ無いだろう、OGじゃあるまいし」
父「フッフッフッ、甘いな息子よ。DSで出たんだぞ?」
助「それが?」
父「DS・・・つまりDの続編ということじゃないかっ!!」
助「ああっ!この親父、過去スレのネタをパクリやがった!!!」
ラ「ほほぅ、それでは私とジョシュアの新婚生活も・・・」
父「当然、描かれる。そこの君は、二人のラブっぷりに中てられて液晶割るなよ?」
助「誰に向かって言ってるんだ。・・・だけど親父は死んだだろうが」
父「・・・私の名は‘完璧親父’出来ぬことなどない!」
助「腰振りながら叫ぶな!はみ出たケツを隠せ!!」
父「ハッハッハー、父は、にょろーんとか言っちゃうぞにょろーん」
助「やかましいっ!!!」
ウェン「…………」
イグニス「何だ何だ辛気くせえ面しやがって。向こうでクリアーナが何か言ってたぞ。
『寒いなら僕が暖めてあげるよ』とか言ってみたらどうだ」
ウェン「言ったら、鼻で笑われた」
イグニス「…ひでえ話だな」
ウェン「いつものことだよ」
イグニス「つーか、お前ら公式じゃカップルって事になってたはずなのにな」
ウェン「なのにね」
イグニス「寒い話だな…」
ウェン「本当、やってられないよね」
イグニス「……お前」
ウェン「ん?」
イグニス「…いや、何でも」
ちょっと待ってくれ
ウェントスとリムがカップルだという公式設定は本当にあるのか?
いや、多分・・・多分ね。
公式とか言い出したら助手とラキだってなぁ
>>40 いつも笑顔を崩さないキモだって傷つくこともあれば悲しむこともある。
夢でも見てなきゃやりきれない時だってあるさ。
察してあげるのが人の優しさだ。
いや、責めちゃいないんだ、スマン
あいつら、本編でも全然カップルぽくないからさ
公式設定があるなら見たいと思っただけなんだ
風「僕とクリアーナはエンディングで一緒に旅に出るくらいにラブラブだよ」
氷「婚前旅行というやつだな」
親父「なんだと? お父さんは許しませんよ、そんなふしだらなこと!」
クリス「うぅ〜、自分探しの旅のつもりなんだけど」
助手「なんでもいいさ。それより体に気をつけろよ、生水は飲むなよ」
リアナ「まかせてよアニキ、ちゃんとアタシが2人の面倒見るからさ」
リアナとクリスって、男の趣味違ってそうだよね…
クリスは自分を引っ張ってくれる男や決断力のある男が好きそう
リアナは母性本能をくすぐられる男に弱そう
つまり
クリス→ジョッシュ
リアナ→ウェントス
ということか。うむ、違和感無し。
・・・ゲーム本編でももうちょっと頑張って欲しかったなぁ。
母性本能くすぐられるか?>キモ
どっちかと言うとライ麦畑で捕まえる人な希ガス
この人は私がいなきゃダメなんだから、
という気分にはなると思う>ウェン
ウェンもジョッシュほどではないけど頼りがいはある気がする
だが彼は悲しい事に料理が出来ない
>>39 遅レスだが
「誰じゃ!?」
兄の顔が別人に見えたのは夜も明け切らぬ薄暗さゆえ、イグニスは自分にそう言い聞かせた
と続けたくなるな。
>>52 料理はリムが作ってくれるから問題ないじゃないか
ほらあのジャム入りライスボール
なにより、キモはリムと同等の味覚を持つ所が良いセールスポイントになる
二人してそんなん作ってたらみかねて助手が手伝いにきそうだ
助手「鉄也、ちょっと頼みがあるんだが」
プロ「なんだ」
プロ「連れてきたぞ」
井端「どうもお手数でした。
川相さん(
>>56)、カエリマスヨ」
>>57 でもクリスもリアナもウェンも甘みたっぷり料理を好きで作って喜んで食べてるんだし
放っておいてもいいんじゃないか?
彼らにとっては幸せな食卓だろうし
知ってるかい、子供のころは味覚が発達していない為に
食べ物の好き嫌いってのは無いそうだぜ
そしてウェンは生まれたばかり
…つまりは、全てノストラダm(ry
>>58 そう言えば川相さんも引退するんだな…と、ちょっとしんみりしてしまった。
スレ違いどころか板違いだが。
Dのプロローグで思ったが、
南極へ帰る時、たぶんジョッシュとリムは主人公機に2人乗りしてるんだな
リムが「これに乗り始めたときだって」とか言ってる事から推測
主人公機のコクピットはνガンダム並に広いのかもしれない
>>62 復帰するときにもラキと二人乗りしてるしな。
狭いコクピットに無理矢理2人で搭乗して密着している映像が瞬時に脳裏に浮かんだ。
こんなハレンチな脳をゲッター線で消毒してくる。
複座じゃなくて二人乗りと聞くとヴァンドレットディータを必ず思い出す。
ハレンチだろうがなんだろうがこれが燃え萌えという奴だ!
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 00:05:43 ID:gRl9S5w7
ゲッター線じゃあ、逆に破廉恥に進化するかもしれんなw
D機体はもともとわけのわからんシステムの実験って側面もあるから
研究者が同乗できるようなコックピットに設計されてるんじゃね
量産とか考えずにリ・テクが趣味で作ったような機体だし
狭いスペースに詰め込む必要ないものな
割と居住性も良さそうだ
トイレとか洗面所とか台所もあったりするのだろうか
それ、なんてアウトフレーム?
二人乗りだとウンブラがひざの上に載れませんな
>>71 こう考えるんだ、
助手、ラキ、ウンブラで三人乗りをすると。
オリジナルの武装は切ったり殴ったりする漢らしい武器が多い件について。
クリフ「フム、飛び道具では機動データが取れんか。接近仕様にしておこう」
>>74 ドクトル、機動兵器がマニュピレータで敵機を殴りつけたりしたら酷い事になると思うんですがどうでしょう?
ほら、某チャーハンガンダムみたいに長距離射撃特化だと同じ動きしかしないからさ〜
ブラックサレナなんて、マニプュレーターの塊(キーを押せるほど)のしっぽで攻撃するんだぞ?
殴ったら手が壊れるのでスペアの手をぶらさげてるロボットがどっかにいたなー
Ez-8は確かグフカスタムに向かってちぎられた腕で殴りかかったっけか
その辺はパトレイバーで詳しく…
最も身軽で最も器用、けれどその分貧相な装甲なイングラム
けれどまだ操作技術が未熟だからつい殴りかかりに行っちゃうんだけど
後で整備のおっちゃんに怒られるんだよな、俺らの苦労を考えろって
そういやグリフォンとの殴り合いでマニピュレータが完全にぶっ壊れて、最終的に手の取れた手首で殴ってたっけ。
リ・テクの技術力をナメちゃいけない
きっと遺跡の技術を応用したなんたらかんたらのおかげで
すっごく頑丈なマニピュレータなんだよ
もしくはブランシュネージュみたいにいちいち腕を換装してるとか
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 02:28:51 ID:YsUhd3DT
腕部分をバンバン飛ばしてぶつける機体もあるし、敵の攻撃を思いっきり腕で受けて防ぐ機体もあるし
腕部分の修理・換装自体は簡単なのかもわからんね、多めに予備パーツ用意してるとか
しかしアストナージの仕事が増える
その点レイズナー系はちゃんとナックルガードを装備して殴るな グラドス人スバラシス
Dには出てないがナ('A`)
>>85 ナックルガード付けててもマニュピレータに負荷がかかる事に変わりないけどな、多分
そりゃ確かにベアナックルよりは数倍マシだろうが
オマケにSPTはライフルも撃たなきゃならんつーのに、ええのかそれで?
結論:ブルグレンは偉大
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 11:32:20 ID:2mSLGVYb
結論
ゲッター2が一番理にかなってるでFA
DじゃないがOG最初の一般リュウセイは乗った幽霊君でハデに格闘戦やらかして
手首ごと鉄の塊にしちゃったらしいが、それは格闘戦仕様にしてなかったかららしい。
ということは二次元ロボはそういう仕様があれば格闘戦に問題ないんじゃなかろーか?
ゲッター2は腕だけだから胴体が通れない
結論
真ライガーが(ry
ここでピンポイントバリアパンチを挙げてみる
全身でドリルアタックしかけられるコンバトラーが最強になるな
ピンポイントバリアパンチってのは
力場をマニュピレータで押し付ける感じじゃないかと思うんだが、
ボクサーのグローブみたく衝撃を緩和してはくれるだろうけど
マクロスならともかくバルキリーの細腕でやったら結局関節に負担かかるんじゃね?
原作での描写が理屈に合わない(と感じられる)場合
・柳田式
原作での描写を誤りと仮定し、理屈に合わせると正しい描写はこうなる、と考察する
・長谷川式
原作での描写は正しいと仮定し、描写が理屈に合わないように見えるのは
我々の知らない技術が用いられているからだと考え、
その技術とはどのようなものかを考察する
ガンダムの数々の後付設定(ミノフスキー物理学とか)は後者だな
無理矢理現実世界の技術だけで(わざと)再現する事として
(マジンガーZの超合金Zや光子力エネルギーを無視する、など)
その結果発生する異様な事態を楽しむのが柳田氏の本だと思ってた。
柳田氏の文は、楽しむというより馬鹿にしてるからなあ
>>97 そうか? あんまし気になんないけど
まあ本命は円道氏な俺文系
柳田ねえ。進振りで志望してた学科に点数不足で行けなくて大学を逆恨みしてるって聞いたような。
だから何さ
この話題を振った俺が悪かった。
どっちが悪いとか面白いとかじゃなくて、
二通りの考え方があるなって言いたかっただけなんだが
ン・・・そうだな
ところで、俺も間違えてたんだけどmanipulatorマニピュレータな。
何年間違え続けたかは考えたくない。
「ジョシュア、お菓子をくれ。さもなくばイタズラをするぞ」
「ああ、今日はハロウィンか。
…ところでラキ、なんでドロシーの服を着てるんだ」
「何の仮装をしようか悩んでいたら、甲児が、
『コスプレといえばメイド服だ』と教えてくれたのでな」
「それで借りてきたわけか。
けど、ハロウィンはオバケの仮装をする祭なんだが」
「そうなのか。私のこれは間違っているのだな……」
「え、いや、メイドの幽霊もいるかもしれないし、間違いと決まったわけでも…」
「……」
「そ、それに、その服似合ってるしさ。けっこう可愛いよ」
「……本当か?」
「あ、ああ。本当に。なんていうか、いつもと違った感じで、いいと思う」
「ジョシュア、抱きしめてくれ」
「え!? なんだよいきなり」
「いいから」
「わかったよ、……これでいいのか」
「……お前の鼓動がいつもより早く鳴っている。さっきの言葉、本当のようだな」
「そんなの聞かなくてもわかるだろ? 俺の心は伝わってるはずだ」
「そうだが、今は心よりも体で知りたいと思った。
ん? ジョシュア、また鼓動が早くなったぞ」
「仕方ないだろ。ラキはイタズラの天才だからな」
「おかしな事を言う……ン」
「……」
「…………、んっ。ジョシュア、これはイタズラか?」
「お菓子、用意するの忘れてたからさ。代わりに」
「代わりに、キス?」
「ああ。気に入らないか?」
「そ、そんなことはない。だがジョシュア、この後スージィたちも来るだろう。
皆にもお菓子の代わりにこうするつもりか?」
「馬鹿言うなよ。けど、皆が来るのはマズイな。鍵をかけて居留守を使うか」
「部屋に閉じこもるのか。ならば私もつきあおう」
「いいのか? 他にもお菓子をもらいに行くはずだったんだろ?」
「構わない。その分、ジョシュアがお菓子をくれるはずだからな。そうだろう?」
「…やっぱりラキはイタズラの天才だよ」
なんかニヤけちゃうなw
完璧「本日はハロウィン!…と言うわけで早速ご近所さんにお菓子を貰いに行こ〜う♪」
リム「イェ〜イ♪」
ミニラキ「オロカナヤツメ〜♪」
ウェン「でもさ、何処でお菓子を貰うんだい?ここ(南極)に住んでるのは僕たちだけだからご近所さんなんていないよ?」
一同「( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)……」
一同「(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)!!!」
ウェン「それに破滅の王は子供じゃないからお菓子はもらえないんじゃ…」
完璧「(゚д゚)!!!」
遺跡のミーレス達がいるじゃあないか
狂気山脈に行けば親父も居るしなんか貰えそうだが
甘いものならリムあたりが常備してそうな…
味覚がアレなだけで特別甘いもの好きってわけでもなかったっけ?
まぁ、なくてもジョシュアあたりが用意してるよきっと。
ダルタニアスの連中が
「お菓子くれー! でなきゃイタズラするぞー!」
って南極まで押しかけてきそうだと思った
それを見越してジョシュアがクッキー焼いてそうだとも思った
>>107 リム「(´・ω・`)」
親父「(´・ω・`)」
ミニラキ「(´・ω・`)」
竜馬「いよう、邪魔するぜ…ってなんだあいつら?
揃いも揃って葬式みてえな面しやがっていよいよキモでも逝ったか?」
キモ「僕は生きてるよ」
竜馬「おう、そうか。じゃ何だよありゃ?」
キモ「せっかくのハロウィンなのに、御近所さんが居ないから落ち込んでるんだよ」
竜馬「ハロウィン? また下らねえ事を…」
リム「(´・ω・`)」
親父「(´・ω・`)」
ミニラキ「(´・ω・`)」
竜馬「…ちっ、しょうがねえな」
キモ「どうするつもり?」
竜馬「あいつら乗せてちょっくら出かけてくらあ。オラ、さっさと乗りやがれってんだ」
その日、ネオジオン・バトル7・ギシン星に真ゲッターが押し掛けたとか押し掛けなかったとか。
竜馬……キモ言うな。
竜馬さんイイ人
でも
ハロウィンの習慣がないだろう他星にまで押しかけるのはどうかとw
> 揃いも揃って葬式みてえな面しやがっていよいよキモでも逝ったか?
> キモ「僕は生きてるよ」
流れにワロタw
>竜馬「…ちっ、しょうがねえな」
「くそっ、しょうがねぇな」を思い出した
残虐だけど根がいいヤツだから、ゲッターに選ばれたんだよ。
まあ、隼人が選ばれるぐらいだからな……
まあ普通の精神構造した奴はゲッターパイロットになれないのは間違いない
つ【ケイ】
鉄也「今日日本では十三夜でな、月見団子を持ってきたぞ」
助手「わざわざすまないな」
リム「早速いただきま〜す……う〜ん、美味しい♪」
ウェン「本当だね。どこか有名なお店で買ったのかい?」
鉄也「おいおい、俺は団子作りのプロだぜ?もちろん手作りだ」
助手「何でもアリだなお前は……」
実際はそんなに手間かからないけどね>団子手作り
南極だと月見つつオーロラも鑑賞できるんかね。
実に幻想的。
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/03(金) 19:11:59 ID:nDhuKLGR
だが!! 団子がカチカチに!!
>>121 もうちょっと若い頃の鉄也が
兜所長のために月見団子を作っている姿をふと想像して
目頭が熱くなった
>>120 自分の開発した液体窒素弾とかで、生身でインベーダーの大群に向かおうとする奴だぞw
その性格は誰に似たんだとか弁慶にいわれてるし
>>119 程度問題とはいえ基本的に3号機のパイロットはまともだと思うんだ。
度を越して楽天家だったり空気の読めないキャラだったりするが。
竜馬「うーむ…」
隼人「どうした竜馬? お前が考え込むなんて珍しい」
竜馬「いやな、ジョッシュの野郎も随分と運がいいもんだなって思ってよ」
隼人「ジョシュアが?」
竜馬「だってよ…」
×マッチョ
×爬虫類
○和服美女
×馬鹿
×猫
×キモ
竜馬「六分の一だぜ? 当たりは。他は全部外れだ」
隼人「フッ…だからお前は体育会系なんだ」
竜馬「何ィ? 俺に解るように説明しろ隼人」
隼人「まずウンブラはああ見えて女の子だ。言わば…」
竜馬「猫娘か。だがそれでも三分の一だぜ?」
隼人「次にウェントス。Wチームと付き合いのあるジョシュアにしてみればあのビジュアルは許容範囲と言える」
竜馬「おおっ! 二分の一だ。これならあの堅実なジョッシュも…」
隼人「いやまだだ。あいつは俺達が思っている以上に堅実だ」
竜馬「何ィ? っても残りは…」
隼人「甘いな。あの鉄也を受け入れるジョシュアにとってイグニス、アクイラ、コンタの如きは朝飯前だ」
竜馬「ってことはつまり…」
隼人「そう…」
ラキ「神隼人、ヤマザキからいい加減仕事しろとの苦情が
隼人「ジョシュアにしてみれば誰でもよかったんだよ! システムさえあればな!」
ラキ「!!」
助手「ど、どうしたんだラキ? 何だか凄い負の感情が…」
ラキ「気にする必要はない。ジョシュアが求めているのはシステムだけなのだろう?」
助手ヒドスw・・・・・・はちょっと違うか
うん。ちょっと違うな。この場合酷いのはラキにお使いを頼んだヤマザキだ(えー)。
Wチームと鉄也、お前ら隼人にむちゃくちゃ言われてるぞw
>>121-122 亀で悪いが今ふと思った
南極は今白夜真っ只中で月見は事実上無理なんじゃ?
そういやそうだ。ひたすら「日見」だな
酒が呑めるなら、眺めるものは丸けりゃいいのさ
それこそカボチャでもお盆でも
南極以外の場所へ移動して月見をすればいいじゃないか
それこそ月面以外ならどこでも
L−3宙域とか?
>>132 「月が出ていねえええぇぇええぇぇええぇぇぇぇ」
と絶望する某もとガンダムパイロットを想像した
デスサイズがいればどこからでも月が見えるんじゃね?
お前頭いいな
ではハロとキャベツでも置いておくか
ラキ「月見と言っていたが、これではハロ見ではないか」
助手「なんでもいいのさ。それを肴に飲みたいだけなんだ」
ラキ「肴に? ハロを食べるのか?」
助手「そういう意味じゃなくて、それを眺めるという意味をつける事で、
趣きっていうのかな、普段と違った気持ちになるんだ」
ラキ「よくわからない。酒が飲みたいなら普通に飲めばいいだろうに」
助手「ううん…例えばさ、ケーキはいつでも食べれるけど、
誕生日やクリスマスに食べるケーキは、いつもと違う意味を持つだろう?
同じケーキなのに、特別なものになるんだ」
ラキ「…少しわかった気もするが、私の理解で正しいかどうか自信が持てない。
つまり同じ補給でも、ボスの乗ったボスボロットから補給を受けるのと、
3周目にしてやっと仲間に出来たハマーンの乗ったメタスから補給を
受けるのとでは、違うという事でいいのか」
助手「…どうだろう、それも何か違う気がする…」
>>141 リム「あれ、メタスは補給装置付いてなかったと思うんだけど?」
ラキ「むっ、そうだった。補給装置が付いていたのはホワイトアークだったか」
助手「ツッコミ所はそこじゃないと思うぞ」
そうそう、ラキに突っ込むなら、リムじゃなくて助手がするべきだよな。
助手がラキに突っ込むだッてェェェェェェッ!!?
ハァハァ いいぞ、もっとやれ
ラキ (ジュンコに言われたようにパンツを履いていないんだが、ジョシュアは全然気付いてくれない…)
助手 (なんだろう、ラキから妙な色彩の感情がずっと伝わってきてる…)
嫌いじゃないぜ、そういうの・・・
ここに来て全身図が無いのが惜しまれる
逆に、ないからこそ想像の余地があるんだけどなw
体つきとか、背丈とか。
実は巨乳だとか、ナイチチだとか。実は150ないくらいだとか。
下半身キャタピラとか
170弱くらいのスレンダー体型だと勝手に思ってます。
胸はBくらいで。
ナイってよりも、こぶりって感じで。
ジョシュアの身長179cmってのはなかなか絶妙な数字だと思った
それなりに背が高いけど高すぎはしない、て感じで
>>150 助手=ホバー
リム=スクリュー
ラキ=キャタピラ
ウェン=鉢植え
サボテン君?
まだしも触手の方がいいな
美形なのに下半身が生臭いっ!って感じで
スービエ…いや、ウミギシ君じゃないか!
発売当時は実は下半身がないとかいう話もいわれてたなーとなつかしく思い出しますた
したらばで出たガセネタだな。懐かしい
キャンベルのハーフロイドか
ふわふわ浮いてるってのもあったな。
ラキの思考はふわふわしてるのかもしれないけどな。
ラキがいつまでたっても無重力に慣れなくて、
ラー・カイラムの無重力エリアではいつもふわふわして危なっかしいから
常にジョシュアがラキの体を抱えて移動している
というネタを昔書いたな
・ラー・カイラム
「ラキ、またか。無重力区画では気をつけろって言ったろ?」
「すまない、またジョシュアに迷惑をかけてしまった」
「俺はいいんだ。ただ早く慣れないと、ラキがいつかケガするかもしれないからさ」
「努力はしているが…。メリオルエッセは地上での活動を目的として作られた存在だ。
宇宙に出る事は想定されていない。そのために誤作動が起きているのかもしれない」
「人が宇宙に出るのだって、昔は想定されてなかったさ。
それにファービュラリスは宇宙でも十分に扱えてるじゃないか」
「あれには姿勢制御用バーニアが装備されている。私はそうではない。
…そうか、私もバーニアを装備すれば」
「艦内でそんな危険なもの、使わせてたまるか」
・バトル7
「この艦はあらゆる場所で重力制御がなされているのだな」
「ゼントラーディの技術を使ってるんだろう。詳しくは知らないけど」
「ここならジョシュアの手を借りずとも、自在に歩き回る事ができそうだ」
「ああ…そうだな」
「どうした、嬉しくないのか? 少しだが、負の感情が流れてくるぞ」
「……少し、寂しいかなって。ラキと手をつなぐ理由がなくなったから」
「そんな事か。つなぎたいのならそうすれば良い。
お前は自分の欲求を変に隠そうとするところがある。おかしなヤツだ」
「そうだな。手をつないでいいか、ラキ」
「もちろんだ」
タワーは?と思ったけどあれは地上用だから別に問題ないか。
敷島博士が改造すれば宇宙まで飛べそうだけど。
>>165 助手(ん…? 負の感情…ラキのか…?)
助手(この部屋から…)
ガラッ
敷島博士「であるからしてこのタワーの燃料は戦死した兵の」
ラキ「助けてくれジョシュア! 敷島博士の話が止まらな」
ピシャッ
助手「ごめん…ごめんよラキ…」
>>166 まさか、どこかの戦車みたいに死体を燃やして……
獣機隊二〇三かよw
シュワルツと竜王はウマがあわなそうだ。
でもあの司令と隼人と敷島はすげえ息統合しそうだね
今、ふと
>>1を読んでみた。
……絶望した!
その他扱いされる妹に絶望した!!
>>169 助手「ほ、ほら、リムはロボゲ板に専用萌えスレもあるしさ」
リム「うぅ〜」
リム「ウェンのはちゃんとあるのに…」
ウェン「僕もギュネイも鉄也も、以前と最近ではスレ内でのイメージが変わってきたから
>>1に書いてもらえてるんだと思うよ」
リム「じゃあ、私たちもイメージが変わればいいんだね」
クリス「辛〜〜い! こんな辛いのやめようよ、リアナ!」
リアナ「文句言わないの、甘党から辛党にイメチェンするんだから!」
ラキ「先程から騒がしいが、クリアーナは何をしているのだ?」
助手「唐辛子を食べてるみたいだな。新種のダイエットでもしてるんだろう」
Gジェネ逆シャア編やった後にDやると凄く泣けてくる
原作では報われないギュネイ、クェス、シャアが何だか幸せそうなんだよなぁ
死に場所を失ったいくさ人でもあるけどね
別にこいつら武人とか、戦う事が生き甲斐ってわけじゃないんだし、
生き残ったからって、死に場所を失ったとか、そういう感覚はないだろ
戦いが終わったD世界なら、平和を楽しめる人たちだと思うよ
エンジェルハイロゥを通ったかどうかで大佐の今後の人生が左右されそうでは有る
ゼクスは微妙だな。
まあノインいるから大丈夫だが。
大佐はロリコンだし、平和になればなったで色々と趣味に走りそうで困る
ハマーン様もナナイもいるし、きっちり調教…もとい更正してくれることでしょう
敷島博士 「ハマーン・カーンにゲッター線を照射してくれだと!?」
シャア 「博士、声が大きいです!! …ゲッター線は未知の進化を促すエネルギーだとお聞きしました。彼女に照射すれば…」
敷島博士 「逆に幼児化を促すかもしれぬという訳だな!!面白い!!」
はにゃーんの姿で中身がハマーン様……
確かに進化だ。
さーて、もうそろそろ反乱の頃合か……→マリーメイア軍決起!
前回は先手を取られた、今度こそ……→木星で発掘されていた伝説巨人が!
今度は、大丈夫だろうな……→オリジナルガルーダ襲来!
でやろうとする端からそれ以上の事態が発生して正義の味方に回るハメとなるとか。
地球にドラゴンとか真ゲが稼動状態で待機中だから落とせれるものが無い
という事実
総帥だったらマリーメイアを支援しそうな気もするグラサンかけて
つまり
はにゃ〜ん様の説得で味方に戻るグラサンか
・・・どっかのGジェネで見た光景だな。。。
大佐の場合、ロリコンて言っても割とストライクゾーン高めな気が
総帥はNT能力持ちの女の子が好き
ララァとかの例もあるので、年齢はそう低くなくてもいいんだろう
大佐が好きなのはママになってくれそうな年下の女性じゃないか?
情けないやつ!
まあ、助手もラキがいなければ、母親っぽい女性に惹かれてもおかしくなさそうだが。
ラキ(割烹着)「これでいいのか?破滅の王よ」
ペル「ああ!正しくペルフェクティオ(完璧)!
それでジョッシュのハートを今まで以上に刺激できるとも!」
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 23:24:30 ID:UrtVfT7H
ふと思いつく、ジョシュア以外幼児化
ラキ「あは〜私はマジカルアンバーだぁ〜」
メリオルエッセの面々なら結構可愛い気がするな。
コンタなんかもあれはあれで味があるだろうし。
とりあえずエプロン姿の保父さんジョッシュを想像してみる
…何の違和感もねぇ
そんな助手でも、時には弱気になることもあるんですね
「母さん…俺、がんばってるよ…」
菩薩のような人だったんだろうな。
あの完璧親父の妻だったんだから。
ペ「自分で言うのもなんだが、昔はこんな性格じゃなかったんだぞ?」
助手「リ・テクの妻になれるなら、それで十分さ」
ペ「(あいつもリ・テクだったんだが……いくらお腹が空こうが、息子の夢までは壊すまい)」
>>197 あのトロンベの奥さんであるカトライアさんがあれだぞ。
親父の奥さんも、意外と天然とかマイペースな人かもしれん。
しかし、ハミル&ラドム夫妻みたいだったら…
絶対助手の心の中で美化フィルターがかかってそうだ。
逆に考えるんだ。
反面教師が二人いたからこそあんな堅実かつ真面目で汎用な能力を持っている、と考えるんだ。
でも何かに特出してるわけじゃないのが苦労人。
感応能力も機体の能力だし、知り合いの幅がやたら広いくらいか?
ヤング親父が助手に結構似てるんだが…
年食ったら助手も一話の親父みたいな面になんのかな?
テライヤス
>>196 ♪く〜じ〜け〜ま〜せ〜ん〜よ〜
お〜と〜こ〜の〜こ〜で〜す♪
ははうえさま〜♪
>>201 攻略本の顔グラで見比べてみたところ、完璧親父のほうが助手より顔の輪郭が若干大きいので、もう少しスマートに老けそうな希ガス。
つまり、助手ママンは…ほっそりとした美人であると。糸のように細い目だが、本気で怒る時はその目を見開く…その瞳を見たものは
完璧親父でさえも尻込みするという力を持っている…とか。
>ほっそりとした美人
ここでまたも、ラキのモデルは助手ママン説を蒸し返してみる
敢えてキモのモデル説を提唱してみる。
で、性別ミスって失敗作。
君たちは何故ウンブラたんのモデルがミセス・ラドクリフだという可能性を考えないのかね
つまり助手ママンは三つ目が通る
ブライト「気功砲」
ブライトさんをネタにするのはいいんだが、頼むからブライトさんで声優ネタをやらんでくれ。
>>209 バカにしているわけでもないしいいんでない?
そりゃま残念なことだけど特別視して差別化するのはまた別問題だよ
萌えないし不謹慎
↓次に移ろう
「OK!忍!」なんてのもネタにされてるのに、何を今更とも思う。
まあ、時間が癒してくれる事を祈ろう。
声ネタが出るってのは何よりその人が生きた証さね。
過剰に悲嘆しなくていい。どうしても嫌ならスルーしなきゃ。
じゃあ、ネタ振り。
暖房器具が壊れた南極組。
ジョシュアと身を寄せあうラキなんてどうよ?
コートの中にラキがくるまると、なおのことよし。
問題は、それぐらいじゃどうしようもないぐらい寒いことなんだ(´・ω・`)
ビームサーベルで温泉だ
ペンギンとかも合席するといいです
ラキの雪のような白い肌にジョッシュはドキドキなんだな!!
「ジェラシックファイヤー!!!」
「クククッ 気が利くな」
「うむ。助かる」
「…暖かい…」
こうですか?わかりません!
>>214 それよりもラキが冷え性で助手大打撃の図(しかし幸せそう&幸せなので離れられないH&H)しか思い浮かばない
>>218 イグニスも一緒なら………暑苦しいね。いろんな意味で。
はあ、と愛機の中でジョシュアは白い息を吐いた。暖房が効き始めるまでもうしばらくかかる。
寒さに身を震わせながら、ジョシュアは壊れた基地の暖房システムを恨んだ。
「どうした、ジョシュア。お前から負の感情が伝わってくる」
と、そこで一緒にコクピットに搭乗していたグラキエース――ジョシュアのコートの中に
くるまっている――から声がかけられた。この寒さだと言うのに、体はもとより声すら震えていない。それを羨ましく
思いながら、ジョシュアは目を瞑った。
「何でもない。何でもないから、あまり無理にこっちを見ようとしないでくれ」
「そうか、わかった」
と、そこでジョシュアの体に伝わるグラキエースの柔らかな感触。彼女の体が動くと敏感な
部分が刺激されるジョシュアとしては、たまったものではない。先程の上目遣いも相まって、
ジョシュアは頬に血が上るのを感じていた。どくどくとなる心臓が彼女に聞こえてやしないかと
不安になりながら、ジョシュアは必死になって平静を装う。
「ふふ」
そんなジョシュアの耳に鈴がなるような笑い声が届く。グラキエースのものだ。意味もなく笑う
ような彼女ではない。その意図がわからないジョシュアは、たまらずグラキエースに問いかけた。
「どうした? いきなり笑って」
「いや、何でもない。ただ――」
そこで言葉を区切って、グラキエースはジョシュアの胸へと身を寄せた。
「――ただ、お前が不機嫌でいるより、上機嫌な方が私も嬉しいだけだ」
ジョシュアは何も言わず、胸の中のグラキエースを抱きしめる。
暖房が効き始めるのはまだ先だというのに、ジョシュアはいつの間にか寒さを感じなくなっていた。
>>220 GJだ!
Yesだね、ラブ×2な二人なら寒さなんて何のその
>>220 そのSS、YESだね!次は灼熱の砂漠ver.キボン
富野語のジョシュアをメインで書くのは難しい(´・ω・`)
サブで据えてこそ、ジョシュアはジョシュアだとわかったよ。
>暖房器具が壊れた
なんかリム(とクリス)が大変な事になってそうだな
ウェンはくっついても暖かくなさそうだし
いっそイグニスの側にいる方が暖かいかも
リムは通常の3倍の糖分を摂りながら、ジョシュアと暖まろうと画策中です
ウェンて長毛種の大型犬ぽいかな、と
や、ヨーゼフに抱きついて眠るハイジな、リムとウェンが見えたもので
ああ…ゲッターの石川賢が…ああ…
石川先生の喪に服しているのか、ぱったりと書き込みが無くなった賢について
それじゃ、ネタでも書かせてもらおう
助手「…ラキ、ここは脱衣所で、俺は今からフロに入るんだが」
ラキ「わかっている」
助手「ラキもフロに入りに来たのか? なら俺は後にするからさ」
ラキ「その必要はない。私とジョシュア、2人同時に入浴すれば済む話だ」
助手「あのさ、何度も言ったろ。男と女は一緒にフロに入ったりしないんだよ」
ラキ「いつまでもそのような言葉に騙される私ではない。
コンヨクという風習、ジョシュアも知っているはずだ」
助手「混浴!? ど、どこでその言葉を」
ラキ「温泉番組で言っていた。画面内では確かに男女が同時に入浴していたぞ」
助手(TVか…! うかつだった)
ラキ「この行為がタブーではないと判った以上、もはや私を止めるものはない。
さあ、コンヨクをしよう、ジョシュア」
助手(そんな事をして俺の理性が保つものかよ!)
ラキ「用意も万全だぞ。これはお前の分だ」
助手「何か手は…………なんだ、これ?」
ラキ「見ての通り、水着だ。夏に着た物を持ってきた。
コンヨクとはこれを着て入るものなのだろう? 番組ではそうしていたぞ」
助手「……」
ラキ「それともバスタオルを巻くか? そういう人間もTVに映っていたと記憶する。
ただバスタオルを巻いたままでは身体を洗えないから、その時は外す事になるが、
許してほしい」
助手「い、いや、水着でいいよ」
ラキ「そうか。ならば早く着替えるがいい。私もそうする」
助手「ああ…って、無造作に服を脱ぐな! せめてあっち向けよ!」
ラキ「急に背中を向けるとは、失礼な奴だ。
話をする時は人の目を見ろと教えたのはジョシュアだろう」
助手「わかった、俺が悪かった、後でいくらでも謝るから!」
ラキ「謝罪は後ほど別の形でしてもらおうか。
それより私の着替えは済んだぞ。お前も早くするがいい。
なんなら手伝ってやろう」
助手「こらっ、ズボンを下ろそうとするな!」
実にエロス。
「コードギアス」第七話でブルーベリージャムおにぎりが出た件について。
>>234 ジャパンにはオハギというアンコという甘味料を使ったおにぎりがあるというぜ?
前例があるのならばブルーベリージャムが合わないわけがないだろう。
>>236の647見て思った
おにぎり+あんこって・・・おはぎやん(´・ω・`)
Dのゲームテキスト取り扱ってるサイトってないのかな。
オリジェネは見つかるのに、Dは一向に見つからねー
マイナーなんかね?
文章量が多く、
しかも選択ルートや説得キャラの有無によって
シナリオのあちこちに変化が出るので
全てをテキスト化するのはとっても大変、という理由もあるだろう
たとえば鉄也のセリフも
宇宙ルート→ 「無理なら、お前は下がっていろ! 仲間にまかせろ!」
地上ルート→ 「無理なら、お前は下がっていろ! 俺たちにまかせろ!」
と地味に違う所があったりする
○ ○
○○○○○□□□□□● ●□□□□□○○○○○
○ ○
コンターギオ「なあ、これってヤバくね?」
ウンブラ「こっちの攻撃が届かない距離に遠距離をおいて 近距離は特攻した後回復ポイントで回復・・・・」
コンターギオ「俺等一応卑怯な事だけはしてないのに・・・」
>>242 一週目はキサマ達のところでいきづまったから容赦などしない
>>240 そんな違いに気づく貴様は実にプロマニアだな
ぷ、プロのプロだって?
確かに、ジョシュアは対プロのプロだな。
ギュネイのプロでもあり、ラキのプロでもある。
しかし、プロプロあると、時々フロに見えて仕方がない。
……ジョシュアは、銭湯や温泉で一息ついてるのが似合うと思うんだ。
浴衣とかも、なんか色気ありそう。
何が 言いたいんだ!
風呂上がりで肌が上気しているジョッシュ(;´Д`)ハァハァ
と言いたいに決まってるじゃないか!
いあいあ、風呂に肩まで浸かりながら、流れ落ちる汗を拭きつつリラックスする姿こそが
浴衣、うなじ、上気した肌
以上の単語を使い、温泉からあがったラキを見た助手の心境を書け。
(リガ・ミリティア中学入試問題より)
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 20:09:13 ID:fJgOAtLW
助手o0(浴衣・・・うなじ・・・上気した肌・・・)
>>251 ラキ「ジョッシュ…なんだか恥ずかしいような気まずいような、むず痒い感覚が伝わってくるんだが」
253 :
407:2006/11/19(日) 20:29:36 ID:0EyczXh0
久しぶりにやりたくて
昨日からDをニューゲームでやってるんだけど
>>240 って何処で出てくる台詞だっけ?
407は間違いだスマソorz
>>253 響きあう魂の行方ですな。
アイスランドでグラキエースが「処分」されそうになってる場面で、この台詞が読めていれば大丈夫なんですが。
>>249 いあいあ はすたぁ
最近Dやってみようかなと思うんだが
リアルとスーパーどっちの方がオススメ?
主人公は助手でやってみるつもりだ
そこら辺は確実に趣味の世界だから問題なし
ただ、2周以降のリアルは命中率の問題点で難しくなる可能性があるので
最初はリアルで行って見てはどうかね
d。
小遣い貯まったら買ってみるよ
一番のオススメは助手・宇宙・ラキ説得ルート
愚妹ルートはキモまぁ気が向けばやればレベル
その時はキモ仲間にしてやるといい
でも助手地上ルートも燃えるので
2周目はぜひそちらも通ってくれ
キモはロンゲじゃなかったらイケる気がするのはおれだけか
ウェンは声がついたら結構イケる気はしてる
とりあえずアクエリオンによく似た人がいるなあとは思った>キモ
ホモストーカーのことか!!!
・・・該当人物がたくさん居るな。時代は病んでいる
愚妹はストーリーにまとまりが無いというか、
設定がまったく活かされていない、いやむしろ足引っ張ってる。
助手は何か感じたらギュネイに言ったりするけど
愚妹は一旦もう一人の自分と相談してからクェスに話す。
そのせいか他のキャラとの間に一線敷いてしまっている感がある。
その割に、二重人格問題はまったく解決しないままなし崩し的に話終わるし…
きっとOGに出たらリムの物語も補完されて、
2つの魂の謎とかもちゃんと説明されるよ
と少し期待してる
ついでにウェントスとリムがもう少し恋人らしくなる事も期待してるが
こっちは望み薄な気がしてならない
ウンブラは何で猫にゃん?
>>267 >164 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2005/12/22(木) 22:12:56 ID:Yr823KxJ
>ちょいと蒸し返すようですまないが。ウンブラ=おにゃのこは解った。
>ウンブラ=黒猫となった経緯を教えてほしいんだが?
>新参者でごめんね(´・ω・`)
>
>165 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2005/12/22(木) 22:15:04 ID:GFraVPFM
>
>>164 >見た目が
>・頭部の布?がネコミミっぽい
>・凄い猫背
>→じゃあネコで良くね?
キモも、ガトーみたく髪を後ろでまとめるとか、坊主にしてみるとかすればあの笑いも許容できたかもしれない、と?
ふと思った。
ウンブラは猫型の時に助手に目と同じ高さに持ち上げられたりしてるはずだ
つまりウンブラ既には助手におっぱいや大事なところを見られているんだよ!!
俺も思った
ちびまる子ちゃんとかサザエさんみたいに
ずっと年をとらない世界ならラキたすかるんじゃね?
ラキが助かる方法は過去ログにたくさん出てるので
とりあえず読んでみるといいよ
>>269 むしろキモも助手に説得されればよかったんだよ
どっちにしても愚妹のポジはそのままで終わりそう
ウェンは恋人じゃなく、家族の延長みたいな感じのつきあいでも良かったかも
クリス「まだ生まれて1年も経ってないの? じゃあ私の弟みたいなものだね」
ウェン「そうだね。お姉ちゃんって呼べばいいのかな。
それともクリアーナ姉さんがいいかい?」
クリス(きゃー! 聞いたリアナ、私のことお姉ちゃんだって!)
リアナ(はしゃぎ過ぎだよ、クリス。弟が欲しかったのは知ってるけどさ)
愚姉?
>>277 頭の悪さが治らないのなら姉になった所でそう変化は無いかと
むしろそれなら愚妹の方がマシ
牛寧と韻を踏んでみただけなんじゃ
姉の立場になったら、クリスも責任感や自立心が芽生えて
成長するんじゃないかと思ったんだ
リム主人公編はクリスがまったく成長しなかったのが問題だと思うから
結局某家の三男と一緒になって
「兄(姉)より優れた弟なんていねえ!」
とか言いながらモヒカン率いて暴れ回る羽目になると思われ
リムは兄にベタボレなのでジャギにはならんだろ
「どいつもこいつもラキ、ラキ、ラキ!」
天才かどうかはさておき、リムでもキモでもお好みで。
>>284 俺はウンブラタソがいいです。
彼女がお魚を「ハムハム…、おいしい……」と食べてる所を想像するとかわいくてたまりません。
今日ニュースで海岸で大量の魚が打ち上げられていたと聞いたのでたくさん拾ってきました。
差し入れます。いっぱい食べてくれ。
つ【サンマ】
リム「フッ…差し入れか…それぐらいのもの私にも作れる!!
どれ 私が作ってやろう
差し入れのおにぎりに入れる具はこれだ」
つ[ジャム]
「ん!? まちがったかな…」
ウンブラたんはまだお箸を上手に使えないので、
助手がサンマの身を丁寧にほぐして、食べやすくしてあげていると思います
何この流れ
久々にウンブラたん萌えが戻ってきたのか、いい事だ
もっとやれ、むしろやってくださいお願いします(;゚∀゚)=3ハァハァ
お願いされたからには続けよう
スープを飲む時、顔をスープ皿に近づけてぺろぺろ舐めようとして
助手に止められるウンブラたん
スプーンを持たされて、これで食べるんだと教わっても
上手く握れないウンブラたん
スープ皿とスプーンを交互に眺めて困り顔のウンブラたんに、
「こうやって食べるのだ」とお姉さんぶるラキたん
でも実はまだスプーンの扱いが下手なので、スープをこぼしてしまうラキたん
なるほどこうやって食べるのか、とラキの真似をしてスープをこぼすウンブラたん
次からは気をつけるんだぞ、と溜息混じりに注意して
2人の口元を拭いてやる助手たん
それを見てわざとこぼすギュネイとプロ
そしてそれを「しょうがないな〜」とかいいながら拭くキモ
めっさガッカリするギュネイとプロ
しょうがないなと言っている助手が一番萌える。
……苦労してる時が一番輝いてるなんて、大変だよな。
まあ、ラキも助手に面倒みてもらってる時が一番萌えるので、相性は抜群だが。
キモも結構可哀想だよな
ラキには攻撃されるわ
他のエッセイには負の波動を還元するために良い様につかわれるわ
どんなに辛い目に遭っても、あの笑顔で乗り越えてきたナイスガイですよ
あの笑顔のままで女の子に「僕を殺してくれ」なんて迫るキモいヤツでもあるんだが
むしろ某黒レンで想像してた俺
むしろ、「皇国の守護者」の千早たん
ラキのイラストがみつからない
味方ラキの公式イラストは存在しないらしいぞ
ヒロインの公式イラストが無いって異常だよな。
何でだろ?人気でないと思ったのかな。
>>302 愚妹「ヒ ロ イ ン は私だ!奴はただのライバルキャラでしょうが!!」
>>304 途中でフェードアウトするヒロインとか聞いた事ありません><
「それはゲームの進め方が悪い!説得コマンドなんて無視すればいい!!」
リムさんの言う通り説得コマンドを無視しました
これでリムさんとお兄さんのラブラブENDが見られるんですね!
>>307を見た瞬間に何故か変な変換が
「愚妹のエンディングは 出番のアレに愕然とするものですね」
「説得コマンドが無ければ…こんなラキルートなんかに…!」
「よかったじゃないですか コマンドのせいにできて」
「うぅ〜〜〜」
「へへへ おい、宇宙ルートを用意しろ。俺の歌を聞かせてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「ラキの説得フラグゲ〜ット」
(いけない…!生と死の呪縛でのフラグを悟られたら…!)
>>299 南極が領地のグラキエース辺境領姫が登場しそうだな
俺のイメージするウンブラたん
/l、
(゚、 。 7
l、~ ヽ
じし' )ノ
三つ目だったろ、たしか
/l、
(゚、゚。 7 ネエ・・・ キカセテ・・・ ゼツボウノウメキゴエヲ・・・・
l、~ ヽ
じし' )ノ
__ /,,, \
,,/..:::;,\_ __,-'  ̄ ̄`‐-、_ ,/,;;::: :: |;
| .:: ::::ヽ\-‐' ̄;;;;;;,,,'''''',,,,;;;;;,,,,..  ̄//:: :: ノ
| ::::ヽ`ヽ ,,,,;;;;;''''';; ;;;'';;';;;;;;;;;;;;'''';;; :: /
\_ ,,;;;; ,,;;'' ,,,;;;;, ( ●,); ,,;;;,, ''';;;; <
〈 ;; 彡;'' (;;;,'' j ;; ;ヽ;' ; ';;) ;巛 '''〈
/ ;;彡 , ;;.._ /,;; '' ,,ヽ;; _,,;; ,;; '';;ヽ,
;/ ;彡' ;;' ~ヽ,( ●ヽ,〉'' /y'( ●,),/~ ;;ミ ミ;;
;;| ;彡 ;;; ミ; ー;'ミ| ヾ彡;'´ ;;' ミ ミ |;
;| ;ミ ;: ミ ミソ ..:: ::.. lミ ,,彡 ;; ;;'' |;;.
;;l ;ミ, ヾ '' ;;;l'' :::. ::. ヾ ,,;;;;;ソ ノ;; ミ|
ヘ;: ;;;ミ''; ,'' ;;:: ::..::: :::;; :ヽ ミ '' ミj;
'彡;; ミ ,;l , , `ヽ;;,_ ,_,)y , ,tーニ二;ニ_`
;二ニ=-j;,; ; ;; ,, lミヽ_;`;_r'' ,,; ;; ; ; 二二ニ;二ー_
メ―ニ l;;; ; ; ; . ' ヾ;;/ ,, , , ; ; 二;_ーlニ二_
.ヾニ=,ー、_;_; _'_,/=\_'_'__メ二__lニ二_
_;;;ヾ;;;;''' '';::'';;;''' ';;'/;;ー、
``ヽ_ ,j,'
`y_ ; ; _; ; '/
○。○
○・ω・○ ニャア
○ ○
.c(,_uuノ
助手「…ウンブラ、それは猫じゃない」
ベラリオスの真似だな。
フォルテギガスの胸にウンブラが付くわけだ
ウンブラ「鼻息が・・・」
>>319 過去ログ見てからそのAAを見たら
マジでウンブラに 萌 え まくり!
>>321 ファービュラリスの煌めく翼も付けて
南極合体グレートフォルテギガスですな
助手がOG参戦したら、名前を呼ばれるときはどんなふうになるんだろ?(○○さんと呼ばれるのか呼び捨てか
軍属ではないけどブリットやタスクあたりからはさんづけで呼ばれそうだよなぁ。ユウはさんをつけつつもタメぐち聞きそうだけど。
キョウスケやイルムより下だけどα主人公ズよりはポジション上、ぐらいが妥当?
>>325 大多数の人は、もし助手が「ジョッシュでかまわない」って言ったらその通りに呼びそう
でも、ブリット・タスク等や女性陣はジョッシュ(orジョシュア)さんと呼びそう
ポジションは勿論、上官と部下と取り持つ中間管理職の位置がBESTだと思う
テンザン辺りに助けられたらどうしよう?
それはテンザン仲魔フラグが建つので
有りと言えば有りです
>>327 テンザンと仲良くなればいいじゃない
ついでにジーベル辺りとも仲良くなっとけ
「ひょっとしたら何とかなるかもしれない」、それが助手クオリティ
むしろテンペストの部下に
ヴィンちゃんとか助手に出会ってたら仲間フラグたってたかもなぁ
むしろシャドウミラー本来の目的と、OG2終盤の情勢を考えれば
「我らは人間を発展させるために戦争を煽ってるのであって、
人間を滅ぼすために戦争煽っているわけではない」
と一時的に手を組んでもおかしくなかったと思うのだが。
>>325 顔の広さは健在だろうなあ。
本人の経歴は勿論、親父の繋がりもありそうだし。
助手はキョウスケとはセリフが逆だからソリあわなそうという意見がOGスレではあったけど、
黙して多くを語らないとか面倒見がいいとか意外と仲良くなるんじゃないかと思うなあ。
エクセレンはラキをラミア張りにいじって可愛がりそうだし。
ヴィンデルはさすがにないだろうけど、シュウの行動には軍部外者ってポジションから一定の理解を示してくれたりするとカッコいいと思う。
親父繋がりでラドム博士やジョナサンと幼いころに面識もってたりするとおいしいね。すると必然的に幼少時代のイルムとも会ってる可能性も?
少々マッド系ということでケンゾー博士と繋がってる可能性もあるなあ>親父
夢は広がる
こんな感じか
ラオデキヤ「我は帝国監察軍司令、ラオデキヤ……む、ジョシュアか」
バラン「やあやあ、我こそは……おう、ジョッシュではないか」
ハザル「俺の名はハザル……貴様、ジョッシュ!」
アルマナ「私はズフィルードの巫女、アルマナ……あら、ジョッシュ」
K猿「我が名はケイサル……ん、ジョシュアか」
助手「傭兵をやっていた時にさ、ちょっと」
エルデ「ジョシュア君、あなたなら南極で何が起こったのかご存知では?
あの場所にいたのでしょ?」
ジョッシュ「ミッテ博士・・・。いや、俺は遺跡の方で何か事故があったとしか・・・。」
エルデ「それでは役に立たないわね。」
ジョッシュ「・・・・・・。」
助手つながりじゃないが、リ・テクとODEの関係で
ビアン総帥やシュウあたりは完璧親父と顔見知りの可能性はアル罠
でもオヤジは南極ヒッキーだし、たぶん自分の再発見した技術の利用方法には
あんま興味なさそうだから、顔と名前は知ってるって程度だろう。
とりあえず、古代文明が専門の安西先生とは知り合いだろうな。
クリフと「合体とドリル、どちらが浪漫ティックか」で熱く議論を交わしてそうだ。
>>338 少なくとも敷島博士とは割と交流があったみたいだぞ
クリフが遺跡研究チームに入った事とか、親父が敷島に話した事もあるって
言ってたし
マッド界で有名な人物なんだな
早乙女のジジイ戦にも専用セリフがあったな<ジョシュア
インベーダーと戦ってる設定がちゃんと活かされてた。
今後どんな新キャラが出たとしても、辻褄合せに困ったらジョシュアの知り合いということで
片付きそうだな。
>>340 早乙女博士も「ラドクリフの奴が作ったメカか」とか言ってたし
ジジイとも知り合いだったらしい>親父
マッドドクターズが酒飲みながら
それぞれの研究について熱く語り合ってるの想像した
専門用語と怒号が飛び交ってそうだ
>>399,345
議論ならまだしも、相手の研究やアイディアをけなしあう方向に突き進んでしまったら…(ガクガクブルブル
つまりは…こうか?
ちなみに酒が回ってヒート状態の為に台詞が変でもスルーしてくれ
クリフ「だっから、ハサミだの杭打ち機だのバッカじゃねぇの!時代はハンマーだろ」
マリオン「ハンマーなら私も作りましたが、ビームでハンマーなんてトンチンカンはとてもとても」
クリフ「ビームハンマー舐めんなよ。収納に場所とらねえんだぞ」
マリオン「兵器に収納考えるのなんてそれこそナンセンスでしょ」
安西「まぁまぁ、二人とも〜仲良く飲も〜よ〜」
二人「「ドリラーは黙って回ってろ!」」
クリフ「・・・・そうか!ビームドリルだ!!」
349 :
347:2006/11/26(日) 23:19:02 ID:70RyYNsE
書いて思ったが…
アルコールは身体に害しか与えないから
一切摂取しませんってタイプだよなあ、この三人って
キャリコ「貴様もアインアインかよ」
助手「見てたのか(ry」
助手「そんなに俺達が信用出来ないのか?
戦いにのめり込んでない人間は頼りにならないのか?
自分達だけで戦ってるような面しやがって!!」
ジュア「・・・・」
ジョッシュならやってくれる。
フェリオ「適量のアルコールは体に良いんだぞ」
早乙女「そうそう、適量のゲッター線も体に良いんだ」
クリフ「酸素、水、塩化ナトリウム…全ての物質は毒物である。何事も適量があると言うことだ」
ジハイドロオキシゲンのトリックだな。
助手「物事にはなんでも適量ってのがあるんだ。わかったらその砂糖壺を放せ」
リム「うぅ〜、私のココアは砂糖大さじ4杯が適量なのに〜」
ラキ「確かに適量というのは大事だな。
私も昨日、ジョシュアにつきあって自分の限界以上に頑張りすぎたせいで、
今日は体のあちこちに苦痛を感じている」
イグニス「なにっ!?」
イグニス「くそっ、人間! 貴様さえ、貴様さえいなければ!」
助手「なんのつもりだイグニス!」
クリフ「ほう、ガナドゥールとインペトゥスで模擬戦かね」
ラキ「私が昨日ジョシュアと同じだけの筋肉トレーニングをしたために
筋肉痛になったと言ったら、イグニスが飛び出していってああなった」
コンタ「クククッ、まったくあれはわけのわからん男だ」
ギュネイ「クェス、次の休みに映画観に行かないか」
クェス「行かないよ。あたしは大佐の部屋に遊びに行くんだもの」
ギュネイ「シャア大佐なんかほっとけよ!
それよりほら、もうチケットも買ってあるんだ、絶対映画の方が面白いぜ」
クェス「行かないってば! これだから若い男は嫌いなんだ、しつこいから!」
ギュネイ「ま、待てよクェス!」
親父「若いねえ」
クリフ「過度の誘いは逆効果だ。人の付き合いも適量を見極めた方が良いという教訓ですな」
絶体絶命じゃねぇかwww
見れない…
消えてるの?
先週のウンブラたん萌えの流れで考えてたネタ
時機を逸したが書かせてくれ
361 :
1/2:2006/11/29(水) 16:13:42 ID:qnnYd5Qa
昼過ぎののんびりとした時間帯。俺は誰もいないリビングのソファに座って
本を読んでいた。昨日マクロス7から届いたばかりの技術書だ。
専門用語の並ぶ文章を少しずつ咀嚼するように読んでいると、廊下に通じるドアが
開き、ウンブラが入ってきた。
「ニャア」
「ウンブラ。今は猫の姿なんだな」
応えて喉を鳴らしてみせるウンブラ。
名前に似合った漆黒の毛並みと長めの尻尾、金色の瞳。額で光るクリスタルはかつて
ペルフェクティオの支配下にあった時の名残だ。今はただの飾りと化しているが、
気に入っているのかウンブラは外そうとしない。
時によって人になったり猫になったり、変身の仕組みは不明だが、創造主である親父に
聞いたところでロクな答えは返ってこないだろうから、追求しない事にしている。
ウンブラは俺の足に体をすり寄せると、顔を上げて再び「ニャア」と鳴いた。昼食は
済ませた後だ、腹が減っているはずもなし、これは甘えているのだろう。
「来るか?」
ソファをぽんと軽く叩いてみる。
ウンブラはすぐにソファへ飛び上がり、俺の隣に寝転ぶ…かと思ったら、膝の上に
乗ってきた。
「お、おい」
慌てて声をかけるがウンブラはまるで頓着せず、俺の膝の上で何度か足踏みをした後、
寝転んで体を丸めた。「ニャア」ともう一度鳴いてから目を閉じる。
まずい、寝る体勢に入られてしまった。こうなっては退いてもらう事も出来ないし、
ましてや俺の手で退かす事など不可能だ。猫の眠りを邪魔できる者はいない。いや
ウンブラは本物の猫じゃないが、見た目は猫だ。
俺は溜息をつきながら、とりあえず小さな背中を撫でた。短い毛並みは上等の布地の
ように滑らかで心地よい。リムやウェントスがまめにブラッシングをしているおかげ
だろう。
ウンブラは俺の手を嫌がりもせず受け容れた。ぱたんぱたんと揺れていた尻尾の動きも
いつしか止まり、やがて小さな寝息を立てる。これはもう、彼女が自主的に起きるまで
付き合う他あるまい。
諦めた俺は、再び読書に戻った。左手でウンブラの背中をなでながら。
362 :
2/2:2006/11/29(水) 16:14:50 ID:qnnYd5Qa
本をいくらか読み進めた頃、今度はラキがやってきた。
ラキは俺に気づいて微笑みかけたが、視線をやや下げて小首を傾げた。
「どうした? 立ってないでこっちに来いよ」
声をかけると、ラキは素直に頷いて俺の隣に腰掛けた。
そして俺の膝にもう一度目をやってから、おもむろに尋ねてきた。
「ジョシュアは浮気中なのか?」
何を言い出すんだ、いきなり。
言葉が見つからない俺に、ラキは俺の膝を占領している猫を指差して「これが証拠だ」
と言った。
「ウンブラか?」
「そうだ。男が恋人以外の女性と仲良くするのは、浮気と言うのだろう」
「仲良くって、ただウンブラが寝ているだけだぞ」
「ジョシュアと体全体で密着している。これは仲が良い証拠ではないのか」
「猫の姿だぞ」
「猫でもウンブラには違いあるまい」
困った。
ラキは本気で俺の浮気を疑っているわけじゃない。負の感情が流れてこないから、
それはわかる。彼女はただ、この状況はどこかで見聞きした「浮気」に当てはまるの
ではないかと考え、それを確かめたがっているのだ。
わかっていても、俺の困惑が消えるわけではない。この知的好奇心に支配された
彼女に、どう説明すれば良いのだろうか。
「それにお前はウンブラの体を撫でていた。これは愛情表現だろう。お前は私の髪も
よく撫でるからな」
「猫を可愛がるのと恋愛感情とは別だ」
言ってはみたがわかってくれた様子はない。愛情というものを知ったばかりのラキは、
愛にも様々な種類がある事をまだ理解していない。
困って、俺はラキを見つめた。ラキも俺を見つめ返す。金色の瞳がとても綺麗だ。
「…綺麗だ」
まずい、思わず口にしてしまった。会話がつながってないじゃないか。
ラキは数度まばたきをしたが、
「私を誉めてくれたのだな。ありがとう」
と小さく微笑んだ。
「あ、いや…」
俺は今更ながらに恥ずかしくなり、照れ隠しにラキの髪を指で梳いた。長く艶やかな
髪はどこにも引っ掛からずサラサラとこぼれていく。何度撫でても飽きる事がない。
ラキも俺にされるがままで、時折心地よさそうに目を細めていたが、やがて得心した
ように頷いた。
「やはり髪を触るのは愛情表現なのだな」
「…これと猫を撫でるのはまた違うんだよ。説明は難しいけど…」
「往生際が悪いぞ、ジョシュア。ウンブラと浮気をしていたと認めるがいい」
「俺はラキ以外の女性に恋愛感情を抱いたりしない、誓ったっていい」
「愛情でないということは、肉体目当てというやつか」
「だからそもそも浮気じゃなくてさ」
ラキが理屈で問いつめ、俺が困り顔で返す。
じゃれ合いに近い俺たちの口論は、飲み物を取りにリビングへ来たリムが
「なにやってんの?」と介入してくるまで続いた。
その間、ウンブラはずっと俺の膝で眠り続けていた事も記しておく。
ウンブラよりもラキの方が(ry
それはともかく、困惑するジョシュアがいいですな、GJ!!
額についたクリスタル…なるほど、魎皇(ry
ネコウンブラいいなぁ
その後、夕食時間になっても起きなくて困るジョシュアとか想像した
もうウンブラを攻撃できない・・・
なんで説得コマンドが発動しないんだッ!!
ウンブラたんが野良猫と間違えられて保健所に連れてかれたりしないためにも
首輪をつけるべきだと思うんです(;´Д`)ハァハァ
食事前にウンブラの姿が見えないと、人間用と猫用、
どっちの支度をすればいいか助手が困るわけですね
そんなジョシュア君にいいものをあげましょう
つ『○○の○の同○人』
統夜から借りてきたのか…
助手ってゲームやりそうな印象ないなあ
やっても暇潰しに昔流行ったミニテトリスとか
クロスワードの雑誌だとかをチビチビやる程度なキガス
>>370 ラキ「ジョシュア、客だ」
レフィーナ「○○の○の同○人と」
グレース「申しましたか?」
マサキ「名前を聞くと」
スレイ「非常に懐かしいような」
アクセル「気がするぞ」
助手「帰れ」
○○の○の同○人 と言うと、
箱根の森の同じ人 ですか?
次点 統夜の処の同人誌
ひざの上の同居人
が2秒で出てきた俺は破廉恥な男かもシレン
>>374 おかげですっきりした
有難う、ハレンチ。
暇潰しなら、バードウォッチングとか似合いそうだ
南極にいた頃、リ・テクの誰かが持ちこんだ鳥類図鑑をよく見てたんで
鳥の種類に詳しいとか
南極の鳥ってペンギンくらいしか居ないようなイメージがあるな・・・
本物の鳥を見る機会が少ないからこそ、
図鑑に載ってる鳥の写真を熱心に見る少年時代の助手とか
助手の趣味なら、チェスも良さそう
実はデスメタルやノイズ系の音楽を大音量で聴くのが趣味だったりして
助手の趣味は読書だろ
壁にもたれながら片手で小説を読んでそう
団鬼六の
それなんてオルガ・サブナック?
子供のころ助手はテケリ・リ、テケリ・リという謎の鳴き声を発する
トリらしきものと遭遇したとかしないとか
南極なら眼のない白ペンギンとも遭遇しそうだな
というか親父ならテケリな方々とも普通に交流できそう
>>374 ひざの上の同居人は破廉恥なゲームではない
あれはグッドエンドで感動できるいいものだ
バッドエンドは超鬱になるがな
保健所に連れて行かれるとか?>バッドエンド
>>379 助手「シュワルツ、アレを貸してくれ」
シュワルツ「グラキエースはどうしたよ?」
助手「ウェントスに連れ出して貰ったよ」
シュワルツ「へっ、つらいモンだな。彼女持ちってのは」
助手「ラキに妙な言葉を覚えさせる訳にはいかないからな」
シュワルツ「けど、聞くのを止めようとは思わねえんだな。ほらよ」
助手「ありがとう。これが止められるものかよ」
助手「下半身さえあればいい! 下半身さえあればいい!」
ラキ「歌? ジョシュアの部屋からだ…」
キモ「そうだ、買い忘れたものがあった。少し付き合ってくれないかな?」
助手「SATUGAIせよ! SATUGAIせよ!」
ラキ「何を歌っているのだ? バサラ達の歌とは大分違うようだが…」
キモ「そうだ、僕の部屋に来てくれないかな? いい豆が手には入ったんだ。今日のお礼にごちそうするよ」
助手「レイプレイプレイプレイプレイプレイぷぐっ!? し、舌を噛んだっ…」
ラキ「む…そろそろ帰らねば。夕食の時間だ」
キモ「今日はここで食べていきなよ。実は粉ふきいもを作りすぎてしまったんだ」
ラキ「離せウェントス! 私はジョシュアのものなんだ! それに私達は兄妹ではないか!」
キモ「ドラマの見すぎだよグラキエース! 今日はその部屋に入っちゃダメだ!」
ラキ「助けてくれジョシュア! ウェントスが欲情して私を手込めに…」
ガチャ
助手「貴様の尻を八つ裂きじゃあ!」
ラキ「!!」
みの「え? 旦那が奥さんの尻を八つ裂きにしようとした? そりゃ奥さん警察呼ばなきゃ…ああ、ちょっと待って奥さん、今CM入るから」
助手「ぎゃぁーーー なんで相談しやがった!?」
まあ助手も人間だから、どっかで感情吐き出しとかないと
1.若くして胃潰瘍→胃ガンのコンボ
2.DV
3.シャアと一緒に地球に何か落とす
4.雪の嵐に隠された南極遺跡に住んでいる破滅の王子ペルフェクティオ2世化
などの悪影響が出る。
>>388 いつもは栄養を考えた料理だが、感情をはき出す時は
5.脂っこい料理ばかり作り、しかもそれが美味くいくらでも入る。
しかし、脂肪はしっかりついてしまう
>>386 デスメタルという時点でクラウザーさんネタが来るとは思ってたが、まさか助手がwww
>386を見たら
Vocal ラキ
Bass ジョッシュ
Guitar ギュネイ
Drums プロ
って構成のバンドが頭をよぎった。
ヴォーカルはリムに任せて、
ラキはキーボードにしないか?
そんな器用なことが出来るのかとも思うが歌えるかと考えると首を傾げてしまう
じゃードラムで
家族で金曜ロードショーを見る南極一家
三丁目の夕日か? そうなんだな?!
ラキがぎこちない手つきで「きらきら星」とか
童謡を演奏する姿は萌える
南極タワーを作ると言い出す親父
ウィーッス ∧_∧∩
(´∀`*//
⊂二 / ナンキョクタワーツクッテキタゾ−
| ) / アトカンチョウハ、ワタシダー
口口/  ̄)
( <⌒<.<
>/
>>380 ラキは肌白いから痕とか残ったら目立つ、そしてエロいだろうな。
だが縛りラキの真価はラキの精神状態にあると断言する。
全年齢板の壁のせいで文章化はできんが、つまり
「ジョシュアから喜びの感情が流れてくる。ジョシュアは私が嫌いなのだろうか?」
と不安で半泣きになってみたり
「もう夕食前に隠れて菓子を食べたりしないから許してくれ」
と勘違いして哀願してみたり
「ジョシュアがしたいのなら」
と健気に耐えてみたり。
まあ理性>>>(ダルタニアスと真ゲッターの戦力差)>>>本能
なジョシュアのことだから、ラキ相手にはそういうことはまずしないだろうが
そこにリムとかプロとかギュネイの付け入る隙があると思うわけですよ私は。
>>398 助手とラキが連弾してる姿が脳裏に・・・。
いかん、某マンガに完全に毒されてる
>>402 それが「猫ふんじゃった」だったならナカーマ
ごめん、月9の方だ。
助手と習性は似てる気がするんだけど・・・。
>>404 のだめか。
助手は許せても、ラキがゴミ部屋DQN女じゃないからなあ…
助手「たった二口でこぼすなー!」
ラキ「ぎゃぼー!!」
猫ふんじゃった連弾…まぁスキップビートじゃあるまい
トカゲ男「クククッ 俺の話題が出ている気がする」
>>379 助手は元ヤンだし、有り得るかもな。
ラキ「これはアルバムという奴だな。ジョシュア。この写真は何だ?」
助手「それを見るなぁぁぁぁぁぁーーーーーーっっ!!」
>>410 うはwwwwww
こういうイグニスにラキ取った件で逆恨みされてつけ狙われる助手…
なし崩しハーレムルートのにほひがする
>>410 こういうイグニスが助手を襲うというわけですね・・・
修羅場がぁ!修羅場がくるぞおおおー!
黄色いマンボウに乗った愚妹が勘違いしておそってくるぞおおおおおおお
>>414 グラキエースとの関係が姉妹になるとですか・・・・・・
ウオー・・・・・こ、こええぇ・・・・・・色々やばそうだ!
親父様が門に向かったようです
>>410 イグニス&管理人さんは脇の方で動いてる方が立ち位置的に美味しいので、ヒロインとしての評価は今一つだったかなあ。
ぶっちゃけ、スダレハゲ吸血鬼の田中さんとか、木刀装備した寺の息子とか、ヒーローに憧れる悪の改造人間とかの方が萌えた。
・個人的萌えランク(主人公は除外)
かぜぽ=傘子=牧本さん>(越えられないヒロインの壁)>ヒューマンフレア>田中>峰雪≧恵>メル>彼方>イグニス=管理人さん
それをここで熱く語られても困る
多分、親父さんが門からつれてきた別世界の人間かと…
送り返してもらわないとな
ラキ「ジョシュア、苦い」
助手「歯磨き粉ってのはそういうものなんだよ、我慢しろ。
ほらミニラキも、子供用の歯ブラシ買ってきたから」
ミニラキ「オロカナヤツメー」
助手「上の歯、下の歯、表裏、丁寧に磨くんだぞ」
しゃかしゃか、がらがら、ぺっ
ラキ「済んだぞ」
助手「よし、2人とも、いーしてごらん」
ラキ「いー」
ミニラキ「イー」
助手「ちゃんと磨けてるな。お疲れさま」
ラキ「まったく面倒だな。これを食後必ずしなくてはならないとは」
助手「しないと虫歯になって、もっと面倒な事になるんだぞ」
親父「はっはっは、父さんは歯も完璧だから虫歯にもならないんだぞー」
助手「…それだけは少し羨ましい」
クリフ「ラキは虫歯菌を持ってなさそうだが」
助手「虫歯以外にも汚れとかあるからさ。習慣づけておくに越したことはない」
クリフ「それもそうだな。む、ということは」
助手「ああ、親父にもちゃんとしてもらわないとな」
親父「ジョシュア。親子のスキンシップは素晴らしいが、
羽交い絞めというのはいかがなものかな」
助手「あんたが素直に歯を磨いてくれれば俺もこんなことはしない。
鉄也、やってくれ」
プロ「ああ、歯磨きプロの俺に任せろ」
親父「ふぐー! ふぉがー!」
しゃこしゃこしゃこ…
ラキ「歯磨きをしないとジョシュアに抱きついてもらえるのか?」
ミニラキ「アサハカナヤツメー」
ラキ「違うのか…」
虫歯菌て感染るんだよ?
キスとかキスとか
アサハカナヤツメーって、さりげにミニラキのボキャブラリー増えてるしw
ダキシメルガイイーー
パジャマ姿で歯を磨くラキとミニラキ・・・・・・・・・
(*´Д`*)イイ・・・・・・・・・
もちろんナイトキャップを被っているんだよな?な?
>>424 ミニラキも成長期に入ったんだよ。
どこまで成長するかは知らん。
成長してビッグ・ラキとかになるのか
CAST IN THE NAME OF PERFECT ...
YE NOT GUILTY
頭身は変わらないんだな?
ビッグ・ラキに助手とラキが乗り込んで
助手はシートに座り、ラキはその傍に立っていればいいんだな?
立ちっぱなしのラキが大変そうです
助手「……膝の上でよければ、座るか?」
ラキ「ああ、すまないな……」
親父「お、いいこと考えたぞ。折角だから複座式にするというのはどうだ。
これでちゃんと二人乗りだぞ」
ウェントス「馬鹿だなぁペルフェクティオ。今回だけはね、一人乗りだから
いいんじゃあないか……」
ビッグシリーズのコクピットは広い上に結構揺れるから、
ただ膝の上に座ってるだけじゃ危ないと思うんだ
だからラキは助手の膝の上に横座りして、更に両腕を助手の首に絡ませて
こう、助手の胸板に自分の体を預けるような感じに密着すれば
安全だと思うんだ
これで前々スレくらいで話題になった、
10年後の助手はマクロス7随一のネゴシエイターになってるって
流れにつながるのか
世界一を喰うぐらいなら今すぐにでもw
助手「よし、ラキ1、いい子にしなさい!」
ラキ1「だが断る」
助手「交渉に値しないやつはこうだ!」
ガッ!
それじゃ世界一と何も変わらないじゃないかw
世界一にネゴシエイト技術を学んだんだろw
助手「交渉に値しないやつは晩飯ぬきだ」
ラキ1「すまない・・・ジョシュア、私が悪かった」
こうですか!? わかりま(ry
ロジャー「すばらしい交渉術だ、ジョシュアくん」
ドロシー「あなたとは大違いね、ロジャー」
助手の愛機はTHE・ビッグな体型のファートゥムになるんだな
M・ラキ「サイテーナヤツメー」
助手「そいつは言われ慣れてない。」
とりあえず、ドロシーの服をラキに着せてみた
眠れ無くなった
仕方ないのでドロシーの服をコンタに着せてみた
コンタが気に入ってしまった
ギュ「クリスマスの夜を俺と過ごしてくれるよう、クェスに交渉してもらいたい」
助手「…そういうネゴシエイトは他人に任せるものじゃないぞ」
ギュ「じゃあクリスマスの夜を俺と」
助手「交渉に値しない」
451 :
1/2:2006/12/07(木) 23:01:37 ID:7X3CF04I
ドクトル「ほう、クリスマスツリーかね」
助手「ああ。親父がでかいモミの木を持ってきたからさ、
皆で飾りつけを終えたところだ」
リム「クリフももう少し早く来れば一緒にできたのに。楽しかったよ。
ツリーの上の方は、梯子をかけて登ったんだから」
ドクトル「生憎だが、私は研究で忙しくてね。
おや、メモが吊ってあるな。どれどれ」
・可愛いコートをください クリス
・アイライナーが欲しい リアナ
・世界が平和でありますように ウェントス
クリス「欲しい物を書いたらサンタさんがプレゼントしてくれるって、
お父さんが教えてくれたの」
リアナ(クリス、サンタなんていないってば)
クリス(そんな事ないよ、お父さんはウソ言わないもん)
ドクトル「ふむ、欲しい物か。
だがウェントスの願いは、簡単にプレゼントできるものではないようだが」
助手「ちょっと誤解してるらしくてさ。ほら、これとか」
452 :
2/2:2006/12/07(木) 23:02:39 ID:7X3CF04I
・あの野郎、ラキにフラれちまえ イグニス
・この俺に相応しい宿敵の現れんことを望む アクィラ
・破滅の王子にもそろそろ王子たる自覚を持ってほしいところだ コンターギオ
ドクトル「七夕の短冊と勘違いしたのかね」
助手「サンタってのはそういうのじゃないって言ったんだけど」
ドクトル「ふむ、これは実現可能な願いだな」
・香しきマタタビを、この手に… ウンブラ
助手「ああ。これ見た親父もほっとした顔で、いい子だいい子だって
ウンブラの頭を撫でてたよ」
ドクトル「ところで、君とグラキエースのメモはどこかね。見当たらないが」
助手「この歳になってサンタにお願いってのも変だろ。俺はいいよ。
それにラキのは、その…」
リム「ラキさんね、『ジョシュアに甘えてほしい』って書いたんだよ。
でもお兄ちゃんたら赤くなって、そのメモ取っちゃったの」
助手「リム!」
ドクトル「なるほど。まあ、その願いを叶えうるのはジョシュアだけだからな。
サンタに任せるわけにはいかんだろう。
クリスマスの夜は大きな靴下にでも入って、彼女の枕元に立つんだね」
助手「真面目な顔でからかうなよ、クリフ」
ドクトル「心外だな、私は本気で提案しているのに」
助手「なお悪い」
ド、ドクトル〜〜〜!!
GJだ
テラクリフwww
後になってラキに
「裸になって大きな靴下に入り、ジョシュアの枕元に立つといい。」
とか言い出しかねんから困る。
>>451 完璧「リアナ。パラダイス山元さんに謝るんだ」
誰かと思ったら、サンタクロースのプロか
リム「ねえ、クリフもサンタさんにお願いしたらどう?」
ドクトル「ふむ、私の願いか」
・研究費30%up クリフォード・ガイギャクス
助手「現実的だな」
ドクトル「私はリアリストだからね」
リアナ(その手があったわね。あたしもお小遣いアップしてもらお)
クリス(うぅ〜、サンタさんを困らせちゃだめ〜!)
チクショウ、萌え死ねる。
ミニラキがホームアローンを見て罠を作ったり
ラキ「質問なのだが、ジョシュアはポニーテール萌えなのか?」
助手「・・・ラキ、一体ナニをやぶからぼうに」
ラキ「いや、Dr千葉から借りた書籍に書いてあったのだが・・・」
助手「あの人は、あいかわらずロクでもないものを」
ラキ「ジョシュアは眼鏡属性はないと思うのだが。ところで眼鏡属性とはなんだ?」
助手「ラキは知らなくていいから。それとラキの髪型は似合っているけど、俺は別にポニーテール萌えじゃないから」
ガラッ!(ドアを開く音)
リム「そうよ、お兄ちゃんは妹萌えなんだから!」
パリーン!(ガラスをぶち破り進入してくる音)
ギュネイ「ジョッシュは強化人間萌えだ!」
しゅたっ!(天井裏から着地した音)
鉄也「ふっ、ジョッシュは戦闘のプロ萌えだぜ!」
助手「・・・お前らどっから出てきたんだよ」
ラキ「妹で強化人間で戦闘のプロ・・・つまりジョシュアはプルツー萌えだったのか!」
三人「Σ(゚Д゚;な、なんだってーーーーっ!! 」
助手「なんでラキがプルツーをしっているんだ?」
ギュネイ「まさか貴様があの人類の癌と同じ趣味の持ち主だったなんて!」
鉄也「きっと俺たちの時みたいに「おいしいお菓子をあげるから」とか言って暗がりに連れ込んで仲良くなったに違いない!」
助手「そんな趣味は無いし、そんなことしてないから」
リム「お兄ちゃん、さかしいよ!さかしいよ?」
助手「お前にとってプルツーはそれだけか!とりあえずジュドーに謝ってきなさい」
助手「とにかく、俺は妹萌えでも強化人間萌えでも戦闘のプロ萌えでもないから。
それとドクターからあんまり変なものを借りないように」
ラキ「そうか。ではこの某県立北高校制服(カーディガン、眼鏡付き)も返してくるとしよう」
助手「いや、それは後でぜひ着てくれ!」
三人「Σ(゚Д゚;エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 00:53:57 ID:ENT1M5ol
後は誰かが、『某高制服着用+ポニテ+眼鏡装備』のラキを描いてさえくれればッ…
脳内補完でいいか…
ラキもある意味クーデレ
つまり助手はクーデレ好きだったのか!
助手は高校の制服なんか見たことないだろw
>>464 だからこそ妄想がひろがりんぐ、ということでは。
ヒイロ「クリスマスか……どこかのコロニーで一騒動起きそうだな」
カトル「消化してませんでしたからねぇ」
467 :
ゼロシステム:2006/12/09(土) 17:25:21 ID:auidGb2Z
>>466 今のうちに怪しそうなコロニーにツインバスター撃っとけばおk!
おいおい、Dにはもっと良いものがあるじゃないか
〜ブライト=ノア 愛の核ミサイル〜
地球上で何十発撃ったかなあ…
北斗世界になっててもおかしくないくらい使ってるはずだよな。
愚妹「くっ! ラキ!ラキ!ラキ! どいつもこいつもラキ!
なぜだ! なぜやつを認めて このおれを認めねえんだ」
ん!? 間違ったかな…
いや、多分あってる
ラー・カイラムの武装フル改造ボーナスは弾数増加が基本だよな。
某北高校制服ラキ
切長流し目天然クールガール………
スケバン!?
つうかD世界だと大統領がシャアのような気がする
つまりシャア所有のシェルターが乗っ取られるのか?
えーと、助けに行くクェス、ついて行きあわよくばとチャンスを狙うギュネイあたりが見えた
その前に返り討ちにあうデキム・バートンが見え・・・
ってシャアんトコ行ったら危なくないか?>マリーメイア
嫉妬に狂うハマーンによって壊滅させられるマリーメイア軍と、暴れる鬼神をなだめるべく決死の覚悟を
決めるジョシュア&ギュネイか……
カミーユとアムロは間違いなく静観
対岸の火事を肴に美味い酒でも飲んでるだろうなw
助けに行くクェス、ついて行きあわよくばとチャンスを狙うギュネイ>476
『助手に付いて行くクェス、その現場をストーカーするギュネイ』、と誤読した
助手と一緒にいる理由は大佐へのプレゼントを買う為
ハマーン搭乗のαアジールに瞬時に壊滅させられるサーペント集団が眼に浮かんだ
>>481 そのポジションだとなすすべもなく降下を許し、最後っ屁を撃つ火消しの風
せめて地上で使える奴を用意しておこうぜ。
………サイコ系?
>>478 そこはヒイロがツインバスター3発(自機大破付)で
つ[ミノフスキークラフト]
ミノフスキークラフト装備であっという間に宇宙戦用機も屋内使用可能に
ブライト・ナナイ「「確認する(します)、その施設の核シェルターは完全なんだな(ですね)?」」
周りの市民が全滅だぁw
そういえばDって宇宙専用機体や地上専用機体って出なかったな。
タワーは宇宙には付いてこなかったし…
せっかくだからα-アジールとか居てもいいのにね
シャアなら政治は宇宙でやるんじゃないか?
つか、アクシズ落しまでやろうとしたシャアが地上で政治をしてたら顰蹙ものだと思う
久しぶりにDをニューゲームでやって今日クリアした
ファラとクロノクルとカテジナとゲペルニッチってこんなに弱かったっけ?
>>491 歌ドーピングは使ったのか?
歌ドーピングを使ったのかと訊いている!
>>488 ガーランドの珍走形態はさすがに宇宙は無理だった
>>492 ウンブラと昆太と親父をヌッ殺す時は使ったよ
>タワーは宇宙には付いてこなかったし…
それを地上専用機体というんじゃないのか
>>495 変な言い方だけど「出撃選択画面で選択できない」って意味。
αまでのGP03−D(地上ステージでは選択不能)とか
ボスボロット(宇宙ステージでは選択不能)とかね。
ファラさんは何であんなにかっこいいのに戦う回数すくないんですか
じょばばばどばどぼーんがすごすぎる
ミニラキ「オロカナヤツメー」
助手「洗濯物たたんでくれたのか。ありがとう、ミニラキ」
ミニラキ「ホロビルガイイ ニンゲンヨー」
助手「皿洗いも手伝うって? どうしたんだ、今日はやけに良い子だな」
ミニラキ「クモンノウチニ シスルガイイー」
助手「そうだな。ミニラキは良い子だから、きっとサンタが来てくれるよ。
どんなプレゼントが欲しい?」
ミニラキ「……」
助手「?」
ミニラキ「ジョシュア、ゲンキカ ジョシュア、ゲンキカ」
助手「!」
アムロ「それで、俺に連絡を?」
助手「すいません。ハロを作れる人って、大尉しか知らなくて」
アムロ「いいさ。子供を喜ばせるのは大人の役目だ、そうだろう? 今から組み立てればクリスマスには間に合うよ」
ミニラキ語難解すぎだろw
基本的な単語数が少ない上に、組み合わせも限定されているからな。
単語の組み合わせや語順は当然として、リズムや音の長・短と増・減、
速度、身振りに視線、さらに言葉の発せられた状況も考慮して解読しなかればならない。
助手のコミュニケーションスキルなら火星人相手でも親友になれそうだ。
ウッソ「ハロの組み立てなら手伝いますよ!」
調べてみるとカミーユやウッソはハロ作成してなかったんだなぁ
アムロに任せるのが得策だよな…
ウッソに任せると盗撮カメラを仕込みかねんし……
ミニラキの狙いはそれか!?<盗撮
>>500 火星人と聞いて電波で侵略してくる火星人を想像した俺はNitroな男だろう。
>>498 お手伝いするミニラキ・・・
(*´Д`*)
逆に考えるんだ
「ミニラキの成長記録が余すことなく記録できる」
と考えハアハア
>お手伝い
コタツに入ってミカン食べてる完璧親父の肩を、
ミニラキが叩いてあげたり
タントン タントン タントントン
肩叩きっていうか、肩に乗って足踏みしてるさまが浮かぶ
フミフミ
助手「お前たち、何やってるんだ?」
愚妹「あ、ミニラキも少しはボキャブラリーを増やさないといけないかなと思って。」
キモ「二人でいろいろ用意してみたんだ。」
『広技苑』
『基礎ゼントラン語T』
『ゲッター線有効活用術』
『3歳から始める富野語講座』
ミニラキ「ソンナリクツ!!ゲッターヲシンジロ!!ヤックデカルチャー!!↓↑←→LR!!」
助手「今すぐやめさせないと、お前たちの晩飯はハバネロだけだ。」
教えて覚えるならちゃんとした言葉教えてあげてよww
ミニラキ「ポッポルンガプピリットパロ」
竜馬「て」
ミニラキ「テ」
竜馬「め」
ミニラキ「メ」
竜馬「え」
ミニラキ「エ」
竜馬「に」
ミニラキ「ニ」
竜馬「い」
ミニラキ「イ」
竜馬「ん」
ミニラキ「ム?」
竜馬「違う違う。ん」
ミニラキ「ン」
竜馬「そうだ、続けるぜ。ど」
ミニラキ「ド」
竜馬「う」
ミニラキ「ウ」
竜馬「を」
ミニラキ「オ」
竜馬「わ」
ミニラキ「ワ」
竜馬「た」
ミニラキ「タ」
竜馬「し」
ミニラキ「シ」
竜馬「て」
ミニラキ「テ」
竜馬「や」
ミニラキ「ヤ」
竜馬「る」
ミニラキ「ル」
竜馬「ぜ」
ミニラキ「ゼ」
竜馬「よし、一気に言うぞ…てめえに引導を渡してやるぜぇぇぇぇっ!!」
ミニラキ「ゼー!!」
竜馬「…もっかい最初からだ」
ミニラキ「ヤメテ…」
竜馬「あ?」
ミニラキ「イタイヨ…クルシイヨ…」
竜馬「なっ…どうしたチビ助!?」
ミニラキ「リョウ…クン…ワタシ…」
竜馬「!!」
ミニラキ「ワタシ…シニタクナカッタノニ…」
竜馬「まっ…まさか…」
ミニラキ「イタイヨ…リョウクン…」
竜馬「ち、違う! あ、あれは事故だった!」
ミニラキ「リョウ…クン…シニタクナカッタノニ…」
竜馬「俺じゃねぇ! 俺じゃねぇぇぇ!」
助手「ミチルさんの真似を覚えさせておいて正解だったな。これで竜馬さんと神司令は防げる。後は…」
ミニラキ「ゾクブツメー」
シャア「ぎゃあああああああっ!!」
真ゲッターでのミチルの死因って
「ゲッターの合体実験中にインベーダーに乗り移られかけたからわざと操作をミスして自分を潰した」
(でもインベーダーは生きていて早乙女博士に乗り移った)
だったっけ?
ミチルさんのインベーダーが、博士に取り付いたインベーダーかは劇中では定かではない。
武蔵と一緒くたに、インベーダーパンチを喰らって死んだ後に取り付かれたのか、
コーウェン、スティンガーと研究してたとき、すでに取り付かれてたけど発症しなかっただけかもしれない。
>>507-508 こうですか!?わかりません!!
1up
1up
, __ 1up
,' .リ^リハ〉
|リ*゚ -゚リ゚
゚し- 0
‖‖
‖‖
‖‖,." ̄ ̄ヽ
ωωハ(〈(リ )ハ ミニラキ…気持ちは嬉しいんだが…
⊂' ⌒つ ゞ;V-ノ"つ
増えてるふえてるw
>>516 「助手が亀だと申すか」
後でラキに聞いてみよう
助手の亀を踏んでるんじゃね
メットじゃね
ギュ「ああ。間違い無くメットだった」
プロ「あれほどのメット、プロのオレでもそうはお目にかかったことはない」
助手「お前達!いつの間に!!」
愚妹「・・・昔はノコノコだったのに・・・」
完璧「ジョシュア〜、質問があるんだけど。ギュネイ君には親友と言ったじゃないか。
父さんボケてきて思い出せないんだけど、プロ君には仲間としか言ってないような気がするんだ。その辺どうなんだい?」
負の感情を増やそうと企む俺が来ました
オヤジもプロって呼ぶのかよwwwww
名前を覚えられてないのかもしれない
剣欽也の48の秘密の内の一つ
奴の名は 芸名:剣 欽也(つるぎ てつや)
本名:仙道 暢生(せんどう のぶろ)
である。
(民明書房 達人の秘密 全集 第5巻)
ガムリンともびみょーに話してたよな
>>526 エンディングで話してたトコしか覚えてないや。
悪夢の突入作戦でも
ジョッシュ「ガムリン大尉、よく無事で」
ガムリン「あ、ああ、君もな」
なんて会話をさりげなくしてるぞ
案外ちょこちょこと話してて、エンディングではお互いに信頼が厚くなったりしてるな
でもギュネイと顔かぶってるよな
ガムにはバサラがいるし
うたえー!歌うんだ!熱気バサラー!
しぬなー!生きるんだー!グラキエース!!
あら、違和感ないね
てかZZガンダムが最高に空気な件
まあそのおかげであの無茶なメンツに加えてハマーンまで仲間に出来るんだし。
他にないぜ?
ゼクス、トレーズ、総帥シャアにハマーンまで自軍で使えるスパロボ。
敵役集めましたって感じだからな
だがそこがいい
ラストのトレーズが最高にカッコイイ件
>>529 ガムリンもガムリンで、なかなかに不器用な人間だからな
そういう点では確かに鉄也とかと似ていなくもない
>>532 ZZ単体じゃなくてゲッターとのクロスオーバーだけど、
木星でインベーダーに襲われてるジュドー達はインパクトあった。
「俺達以外は全滅した」みたいな事を言ってて絶望感漂ってるし。
助けに来たWゲッターチームを見て
またインベーダーか!と疑うジュドーと
助けてほしいのか助けてほしくねえのか、はっきりしろ!と怒鳴る竜馬さんが面白かった
ってか、エンディングのトレーズの役は、本来竜馬達になる流れのはずなんだが…
両方の原作を知ってたのが災いしたのか、格好良さより無理矢理っぽいものを感じたなあ
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 12:39:57 ID:fZZZQNg9
>>540 スパロボ自体オリジナルストーリーだし
原作いじって時代合わせたりしてるんだから
別に原作通りにしなくてもいいだろ・・・ Dのストーリーで考えなきゃ
かがみんがW好きだからだろ
64でもDでもW勢の扱いはよかった
ごひの扱いには歪んだ愛を感じるが
オレもラストは竜馬たちが突っ込んでプチ虚無戦記に移行すると思ったなぁ。
トレーズは死んでこそ完結するキャラだから
あそこで特攻するのはやっぱりトレーズだろ
トレーズを死なせたいこと自体は別に異論ないけど、他キャラの見せ場を食う形になっちゃったのがイカンと思う
ぶっちゃけ、Dのシナリオ都合を考えても、トレーズがそう優遇される理由も、ラストに仲間化してる必要もないしねえ
竜馬達と違って、見せ場になる殺し場は他にも(ラストのコンタ達、ラス1話前の制限ステージ、イグニス戦とか)
色々あったはずだし
原作で使える見せ場は使いつつ、多作を複合させたオリジナルシナリオを組まされるというのは、
スパロボのライターに常に課せられる難しさなんだろうけど
何いってんのエレガントなトレーズ様だぜ
虎視眈々と見せ場を作るための下準備をしてたんだぜ
@プロトデビルンの話を聞き南極の遺跡がゲートと推測
A最終戦前に出るとそこで死ぬ可能性があるのでタワーで待機
B特攻するためのトールギスの整備を欠かさない
Cこれらを全て秘密裏に行っていた
他キャラの見せ場食ってたかなあ
竜馬さんたちも他に色々見せ場はあったんだし
むしろトレーズの見せ場自体があそこと地上編でロジャーと交渉するところ、
あとドロシーに抱えられて運ばれる所くらいしか思いつかない
>>545は単に竜馬さんたちの特攻を見たかっただけなんじゃないかと
>あとドロシーに抱えられて運ばれる所くらいしか思いつかない
高笑いするWのドロシーにお姫様抱っこされるトレーズ様を想像して萌えたッ!!
>>548 お前の想像のせいで、ココアが台無しになったぞww
Wのスパロボ参戦回数は結構なもんなのに、あのドロシー嬢は
そんなに見かけないな。
ゼロシステムを一発使いこなしたりと、すごいのは眉だけじゃないのに。
>>550 64では自らビルゴUに乗って先陣を切っておられるではないか。
とはいえ、新ガンダム三大悪女としては、いささかインパクトに欠けるな
一番の理由は、登場頻度に比して、Wのシナリオをたどることが実は少ないせいなんだろうけど、
そうやって、パイロットとしてバンバン出撃させるのは…というのもあるのかな
仲間になれば、熱血・攪乱・補給・激励とか、半端におもろい精神持ちになってくれそうなんだが
鏡氏のトレーズ好きは「ちょうど良い狂言回し」を欲するが故だ、
と言う書き込みが昔あったな。
なんだこのエレガント蟹眉スレ
>>540 これから察するに原作のチェンゲって竜馬たち旧ゲッターチームが特攻して死亡するのか?
Dのゲッター系は原作見てないから偉いカッコイイキャラだなとしか思わなかったが
>>556 死亡はしない、と思う
真ゲッターでゲッペラー(仮)と更なる戦いの地へと赴く
ケイたちを「こちら側」に残してね
>>556 チェンゲは面白いので機会があればぜひ原作観れ
特に1〜3話オススメ
ゲッターは大したことないが真の方は好きだな
あの絶望感がいい
真vsメタルビーストドラゴンの回も
あと2期OP
こんばんはJASRACです
だから鼻歌でGO!と言ったのに
す、すみません
信号が青かと思って…
ふ!ふふふ、ふッふふぅ〜ん ふふふふ〜ん
こんなカンジ?><
つまりは、こうだな!
フーーンフ フーーン フーーン フ〜〜ン
…すいまセーン…パパ嘘ついてまーした…
イブのベストアルバムとか、ヘドが出るほど嫌いデース…
パパさん実は…、ジョシュアの料理と負の感情しか食べたくありませーん…
ファンネル…こんなスカした兵器いりまセーン…
パパさんの機体では攻撃時は…笑顔でドリルって決まってマース…
「FIRE BOMBER」も気が滅入りマース…俺の歌を聴け〜?クソくらえでーす…
パパさん負の感情作りたかったらジョシュアとグラキエースを一つの布団で寝かせマース
でもDのコトワザでひとつだけ好きなのありマース…
「交渉できないなら 殴ってしまえ ビッグ・オー」
フン フ フン フン フ フン
キッソウッテンガイッ♪
ふっふ〜ん!びごーびっごーびっごぉ〜おぉ〜
あらしまった
びぃぃっぐ おぉ ぎゅいんぎゅいんぎゅいん だだーん だだーん だだーん どぅるどぅるどぅるる
>>563 親父「いざや開かん冥底の門!」
カスラックは消えてくださいね^^
一瞬冥王の門に見えた俺はしてやらんこともない男かもしれん……
親父「クリスマスパーティ用にサンタ服買ってきたぞ。
ついでに女の子向けのミニスカサンタ服も2着あったから、
クリアーナとグラキエース、着るといい」
クリス「わぁ、ありがとうお父さん」
リアナ(クリス、これでサンタはいないって納得した?)
クリス(どうして? お父さんはサンタさんの仮装をするだけでしょ?
本物のサンタさんは今頃フィンランドでプレゼントを袋に詰めてるよ)
リアナ(……はぁ)
ラキ「ずいぶんとスカート丈の短い服だな。私はやめておこう」
親父「おや、ミニスカは嫌いかね」
ラキ「私はどうでもいいが、ジョシュアが好まないようだ。
他の男の前で肌を露出してはいけないと、よく言われる」
親父「なるほどねえ。意外と独占欲が強いんだな、ジョシュアは」
ラキ「服装と独占欲に関係があるのか?」
クリス「うぅ〜、関係あるよぅ。
だってお兄ちゃん、私には『そんな服だと風邪ひくぞ』って言うだけで、
『他の人に見せるな』なんて言ったことないもん」
ラキ「違いがよくわからないが」
親父「そうだ、今夜これを着て、ジョシュアの部屋に行ってだね、
耳元で『私がこの姿を見せるのはお前だけだ』と囁いてごらん」
ラキ「するとどうなる」
親父「堅物のアイツもイチコロ、上手くすれば来年には孫の顔を拝めるという寸法さ」
ラキ「イチコロ?孫? …よくわからないが、やってみよう」
>>574 >だってお兄ちゃん、私には『そんな服だと風邪ひくぞ』って言うだけで、
南極でノースリーブなのに健康体な義妹に対してもそんな注意をするなんて…
助手ってばなんて優しい奴なんだ!
>>574 その後全身を真っ黒に塗りマントを羽織ったフォルテギガスが
完璧親父のところにカチコミを仕掛けましたとさ
>>576 ジョシュア(石川顔)「スパイラァァァルッ!ギガァァァ、ブラスタァァァァァッ!」
こうですか?分かりません!><
>>577 ストームブレードでいいじゃん・・・・・
俺はてっきり、助手が今が駆け抜ける時な人になったのかとばかり。
>>577 ぐるぐる目の助手を想像してしまったではないか。
ジョシュアの場合、家計との戦いかw
助手「うおおっ! 食費がリムの甘味代に取り込まれていく!!」
キモ「気を付けろ! 奴は家計にビッグバンを起こすだけのエネルギーを秘めているぞ!」
助手「ああっ! 親父の衝動買い指数が30000を超えた!!」
キモ「うおおっ! ミニラキへのプレゼント予算を吹き飛ばすつもりか!!」
ラキ「ジョシュアから楽しみの感情が流れてくる」
クリス「ウェンからも…凄く楽しそう。何やってるのかなぁ」
ラキ「見に行きたい所だが、ジョシュアには部屋に入るなと厳しく言われている…どうしたものか」
クリス「うう〜、気になるなあ」
助手「見える…」
キモ「世界が…」
ミニラキ「ジョシュア、ゲンキカ?ジョシュア、ゲンキカ?」
>>583 助手はそうやって日々のストレスを解消してるのか
クリスマスイヴって速く読んだらクリスマッシヴに聞こえるなー…とか
考えてたら妙なものを思い浮かべてしまった。
__
,'" _ ヽ
!ノ(、⌒)))
| ゝ゚ ー゚ノ|
__〃`ヽ 〈_
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、| 熊 |, |ヽ-´
/"" | |: |
レ :| 印 | リ
/ ノ|__| |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | | .
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〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
イグニス「…なぁ、チャンネル変えようぜ」
アクイラ「何故だ」
イグニス「何でクリスマス映画でこんな欝になんなきゃなんねぇんだよっ!!」
アクイラ「細かい事は気にするな」
イグニス「細かくねぇ!!!」
>>587 あの映画の脚本家はデビルマンの映画の脚本書いた人と同じって聞いたよ
唐突だがサンタさんのプレゼントとしてこんな電波を受信した
つ【ミニラキ用ミーレスお手製ジョシュアぬいぐるみ(ぶちゃいく)】
ちなみにサンタになれなかったコンタの図m
みんなクリスマスプレゼント何かもらったのかな
助手「…まずはこの行動を取るに至った経緯を教えてもらおうか」
ラキ「ジョシュアへのプレゼントを何にすべきかペルフェクティオに相談したら、
『ジョシュアが一番喜ぶものといえば、グラキエースに決まってるじゃないか。
ここは大胆に全裸でGO!』と言われた」
助手「どうせ親父が関与してるとは思ったが…それで?」
ラキ「クリスマスプレゼントなので大きな靴下に入るべきだと思ったが、
生憎私の全身が入るサイズの靴下はなかったので」
助手「それで全裸に靴下だけなんてマニアックな格好で、俺のベッドにもぐりこんだのか…!」
ラキ「…マニアックなのか、これは?」
靴下は黒なのか白なのか。丈はどうなのか。
つか助手!いい加減ホモかEDじゃないかと
コンダ「真っ赤なお顔の イグニスさんは〜
いつもみんなの 嫌われ者〜
でもねその日の 任務の時〜
グラキエースに 振られました
『そうか…せめて俺の手でお前を消してやる』
『イグニス…』
暗いジョシュアは 喜びました〜」
イグニス「変な歌を歌うんじゃねえ!」
>>592 助手の理性が吹っ飛んで一戦交えたものの、
コトが終わるとようやく冷静になって
>>591の話し合いを始めたのかもしれん
アレだよ。助手は普通に愛し合いたいんだよ。
親も友人も妹も環境も全てが普通とは言い難いこの状況で、
それでも普通に愛し合いたいというのか
なんか健気だな、ジョッシュ
『助手は普通に愛し合いたい』ってなんだかジョジョのサブタイトルみたいだな
『吉良吉影は静かに暮らしたい』的な
助手とラキはともかく、リムとウェンが事に及んでる図が想像付かない。
リムはお兄ちゃんラブだしウェンはなんつうか枯れてる(性的な意味じゃなくて)っぽいし。
リムがウェントスに恋愛感情を持っているなら
積極的にウェントスに迫るリムって図が想像できるんだけどな
そういう事をしたいけど恥ずかしいクリスに代わって
リアナが「ならアタシがお手本見せてあげる」とウェンに夜這いをかけるとか
リム→ウェンは同種の者の共感みたいなものは感じるが
恋愛感情かと言われると疑問が
助手→ラキが愛情(または保護者意識)なので、それと対比させるために
わざと恋愛関係ではない方向にしたのかもしれんが
キモ→愚妹も保護者意識は十分伝わるじゃまいか
>>601 赤い薔薇の花を敷き詰めた真紅のベッドじゃなかったっけ?
In My Dream 赤い薔薇の花 部屋中に一杯敷き詰めて
シルクのベッドで 愛し合おう朝まで I cannot get enough your love
こうだな
こんばんはJASRACの者ですが
俺の歌を聴けええええぇぇぇぇぇぇ!!!
ラキ「時の流れとは残酷なものだな」
親父「次に見るのは「あの人は今」でかな?」
【大吉】 【981円】 sage 2007/01/01(月) 00:50:41 ID:OySrIn9C
↑今年の助手の運気と助手からラキへのお年玉の額
今年はいい年のようだね。でもラキへのお年玉が…、そこまで家計が逼迫してるのか……(ノд`)
今年も南極一家とミーレス達に幸多からんことを
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 12:44:22 ID:2Zigd4UD
Dを冠する某ゲームでギュネイ対プロが・・・・
野良マイヤー強いな
ラキ「ジョシュア、あけましておめでとう」
助手「おめでとう。今年もよろしく」
ラキ「さてジョシュア、挨拶も済んだことだし、始めよう」
助手「なにをだ?」
ラキ「姫始め」
助手「……親父か? 親父に吹き込まれたんだな?」
ラキ「いや、リアナとクリスが計画しているとウェントスから聞いた。
仲の良い男女が新年になってすぐ行うことらしい」
助手「リムが誰と姫始めするって? あいつはまだ17歳だぞ」
ラキ「さあ、聞いてないな。それより早く始めよう。
それとも、私たちは仲の良い男女だと思っていたが、違うのか?」
助手「ち、違わない。違わないけど、その言葉の解釈自体がどこか間違ってるような」
ラキ「どう間違っているのだ、教えてほしい」
助手「いや、ほら、だからさ」
リム「ウェン、姫始めしようよ」
ウェン「それってどうすればいいんだい?」
リム「うぅ〜、よくわからないけど、姫を始めるんだから、
私をお姫様扱いしてくれればいいんじゃないかな」
ウェン「それならやってみせるよ」
助手「はい、お年玉。」
ラキ「ありがとうジョシュア。」
愚妹「ありがとうお兄ちゃん。」
ウンブラ「ありがと」
キモ「ありがとう」ニコニコ
ミニラキ「オロカナヤツメーバリバリ」(←中身は味海苔)
イグニス「おい、俺達の分はないのかよ!」
コンタ「差別か。負の感情が心地よい。ククッ。」
助手「お前たち、『南極の妖精たち』とかいうプロモDVDで一稼ぎしたんだよなあ。『ラキタソの氷上悩殺ビキニ』とか『ショック!ウンブラタソの素顔はロリっ娘だった!?』とかいろいろあることないこと取り上げてなぁ。」
アクイラ「待て、私はそれには」
助手「機体のチューンと引き換えに編集作業を手伝ったんだよなあ。よって同罪。まったくウェンが教えてくれたから良かったものの、何だ?この次回予告の『次は魅惑のバスルームに!?』とか。」
イグニス「いや待て!!それは俺じゃな」
助手「もはや問答無用!!お前たちのお年玉は全額カット!ついでに売上金没収!」
アクイラ「鬼!」
イグニス「悪魔!」
コンタ「寺田!」
完璧「フッフッフ。我が息子ながら素晴らしい裁定だ。少し感情的な気はするが。」
助手「何のん気に茶を飲んでいる。首謀者はあんただろうが!2巻のマスターROM渡せ!」
完璧「ぎゃー、お代官様、そんなご無体な。私はただ娘たちの成長を記録として」
助手「うるせえ!今日こそてめえに引導を渡してやるぜえ!!」
ラキ「で、なぜジョシュアはマスターROMを大切に抱えているのだ?私の入浴など普段見ているのに。」
プロ牛寧「よーお年玉くれー」
愚妹「さっさと雇い主からもらえ!コンチクショウ!!」
いろいろやりすぎた。だが私は謝らない。
614 :
無料18禁FLASHサイト:2007/01/01(月) 17:08:54 ID:u78Uk3ZK
日付が替わるその前に。
牛寧「大佐は…幼女にしかお年玉をあげないのさ…」
プロ「前の戦いでお年玉をくれる人は死んだ…そこに居る赤いの所為でな…」
プロ、お年玉もらってたのか
毎月お小遣いもらってるんだから当然か
お年玉、18なら貰ってておかしくないよな
22だけど両親と祖父母にお年玉をもらった私が来ましたよ。
30間近で定職もあるけど、毎年親戚一同(祖父母・大叔母2人)からお年玉渡されてる俺。
「私らがボケた時はよろしくね♪」という事らしい。保証金かよ。
21大学生だが甥っ子姪っ子にお年玉あげた俺がきm(ry
姪にあってお年玉をあげるのは癪なので正月は実家に帰らないおれが(ry
盆には帰るけどな
お盆は漫画大会で忙しい俺が
「そろそろD萌えに戻らないか?」
と言いながら、今頃初詣に行きますね。
ラキ「初詣?」
助手「新年に神社へ行って、神に願い事をするんだよ」
ラキ「お前があの戦いの前にしていたようにか」
助手「似てるかもな。祈るのも願うのも結局は気休めに過ぎない。
それでも、新しい年に何かを願うという事に意味があるのだと思う」
ラキ「ジョシュアは何を願う?」
助手「皆が元気であるように。笑顔で暮らせるように。親父の親馬鹿が少しは治るように
……最後のはほとんど諦めてるけどさ。ラキの願いは?」
ラキ「私は、この世界に私の居場所があるようにと願おう」
助手「君の居場所は俺が作るよ、ラキ」
ラキ「わかっている。それでも願いたいと思った。
これからも私の居場所であり続けてくれ、ジョシュア」
クリス(えぇと、お年玉がたくさん貰えますように。
お兄ちゃんやお父さんやクリフや皆と仲良く過ごせますように。
リアナとあまり喧嘩しませんように。
ウェントスがうっかり死にませんように。
かっこいい彼氏が出来ますように。
美味しいケーキが食べられますように。
美味しいクレープが食べられますように。
あとアイスクリームも食べたいです。
それとオレンジゼリーも食べたいです。
それから苺パフェも食べたいです。
それから……)
リアナ(いいかげん交代してよクリス、
アタシのお願いする事がなくなっちゃうじゃない!)
プリキュアの再放送見てたらクリ拾いの話。
ちょろっとジャム入りおにぎりやらチョコ入りおにぎりやら
出てきてワロタ。
そういえばこのスレにも「ふたりはプロギュネ」なんてネタがあったな。
ちゃんとうっかり死にませんようにといっとるがな
しかしうっかりってどんな死に方だよ
うっかり呼吸するのを忘れて死亡、とか
>>625 >かっこいい彼氏が出来ますように。
ダウト!むしろ「お兄ちゃんと(以下検閲削除)」だろ?
永遠に死に続けるんだから、そういう死に方もありだな。
ゴッドマーズの敵女性キャラの生足のエロさは異常
今、借りに行きます
全くスレとは関係ないが 物置を整理しているとキョンシーのビデオがたくさんでてきた久しぶりにみて中々よかった しかしながら 特殊霊魂 超つぇぇ
キョンシーというと、題名忘れたが、体中にダイナマイト巻き付けて「お師匠様ー」と叫びながら突撃する映画を思い出す。
そういや、助手は中国系の人との縁って実はない?
それは幽幻道士2だす 他にも霊幻道士とか 新しいのなら幻遊伝とか 南極一家は映画とかはみないかな 金曜ロードショーとか
ラキやミニラキやリムクリスが、、、はねるのか?とすると道士はだれだ?
キョンシーというと胸がデカくて袖に暗器を仕込んでる奴が思い浮かぶ
>>638 Wの連中とも繋がりあるんだよな
マジ人脈広い
> ジョッシュ「やっぱり、ヒイロとデュオか…」
> ブライト「お前たち、知っているのか」
> ミリアルド「彼らはかつて地上で、OZに対する破壊活動に従事していた。
> 私も何度か交戦したのだ。むろん、敵として」
> ジョッシュ「オレは逆です。彼らと一緒に、OZと戦ったことがある」
> ブライト「それはまた…微妙な関係だな」
この会話に笑った覚えがある
今考えると、Wの連中と共同で作戦を行うというのは実は凄い事なのではなかろうか?
あいつら基本的に一人で行動するし、デュオとカトル以外は無愛想だし・・・
よく考えると物凄いことを
なんでもないように平然とこなすのが助手クオリティ
第一話から大気圏外に飛ばされるとか、かなりアレな人生だしな。
Wガンダム系に 特殊霊魂メイクもいいね
デュオと一緒に行動→デュオは無駄口&ノリ会話が多い→助手、手も口も動かして破壊活動?
カトルと一緒に行動→あのムサいマグアナックの男達と一緒→マグアナックな助手?
トロワと一緒に行動→トロワはピエロ→助手もピエロ?
ごひと一緒に行動→お兄ちゃん→助手、お兄ちゃんはお手のもの
ヒイロと一緒に行動→最低限の会話で活動→会話無くとも連携は完璧?
何この完璧超人
ああ、マグアナック隊の隊長(ラシードだっけ?)
あいつと助手が話をしてる絵とか、簡単に想像できるな
ピエロは無いw
と思ったがクラウンの格好してジャグリングとかしそうではあるな。
つーかごひのお兄ちゃんってなんだ?
俺は五人と纏めて一緒に出会ったんだと思ってた。
流血のシナリオ辺りでリガ・ミリティア共々罠にはめられてたりって。
>>649 >カトルと一緒に行動
宇宙の心がどうの言うカトルに落ち着いて対応
「…お前も実験とかされたのか?」
そのうち親父話に
>>652 もしそうなら五飛を愚妹に近付けさせないだろうなw
…他スレネタありなら絶対にトロワとは組まない筈だと小一時間(ry
『その名は“破滅”』の会話
ジョッシュ「トロワか。生きていてよかったが…大丈夫なのか?」
トロワ「あんたも、俺の知り合いか?」
ジョッシュ「カトルたちほどじゃないが」
トロワ「…そうか」
カトルたちほどじゃないほどの知り合いってのはどういうのだろう
トロワと助手はあまり顔を会わせた事がないのか
トロワと普通に知り合いだけど、カトルたちとはもはや親友くらい仲良くなってたのか
とここまで書いてから気づいたが、
カトルたちとトロワの関係ほどは助手とトロワは親しいわけじゃないよってことか
自己解決スマソ
カトルはトロワを自分の陣地にまで入れてるからな。そこら辺の差だろう。
五人の誰と組んでも、焚火の傍で食事の仕度
をしてる姿しか思いつかないんだぜ?助手
なにげにノインとマーベット、カトルも互いのこと知ってたし、
リガミリティアの作戦行動でOZと戦闘したときにWの連中とからんだ
くらいだと思ってたよ 仲間になるかなーと思ったらまたバラバラに
どっかいっちゃった、みたいな
保守
……正直このスレでこの言葉を告げるのに些かショックを覚える。
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 20:28:37 ID:x+kNpT33
じゃ、あげ
規制されていたのだからしかたあるまい orz
>>659 そう思うんなら自分でネタ出せばいいじゃない
OGに出たらありそうなネタ
イルム「グラキエース、この隊には慣れたか?」
ラキ「いや、まだだ。人の習慣は私には難しい」
イルム「だったら俺が教えてやろうか。そうだな、2人で食事でもしながら…」
ラキ「断る」
イルム「おや即答? つれないね」
ラキ「イルムガルドはあらゆる女性に声をかける危険人物なので
2人きりで5分以上話してはいけないと、ジョシュアに注意されている」
イルム「…あいつも案外言うじゃないか。
けどな、グラキエース、ジョッシュの言葉には間違いがあるぞ。
俺だって誰にでも声をかけているわけじゃない。
下は5歳から上は50歳までと決めている」
ラキ「ならば私は対象外だな」
イルム「え?」
ラキ「私は生まれてから1年も経っていない」
イルム「……」
助手「イルム中尉、何か悩み事でも?」
イルム「信条に反してストライクゾーンを広げるべきかどうか、ちょっとな」
イルムwww
オリジナルつながりで
マイ「グラキエースだな、ジョシュアから話は聞いている」
アヤ「これからよろしくね、グラキエース」
ラキ「ああ、よろしくお願いする。私のことはラキでかまわない」
アヤ「それから…あそこでテレビにかじりついてるのがリュウセイ」
マイ「新しいロボアニメが手に入ったそうだからあと数十分は動かないだろうな。後であらためて紹介する」
ラキ「頼む。ジョシュアから話だけは聞いているが」
アヤ「あら、どんな?」
ラキ「いい人だがリュウセイ・ダテに部屋に誘われても絶対に一人でついていってはいけないと言われた」
アヤ「まあ…別な意味でそうよねえ、マイも染まって帰ってきたもの」
マイ「私がどうした?」
リュウセイの部屋に遊びに行ったらマイの次にロボオタクにされそうだ
少し早いが浮かんだので。
コンコン
ラキ「ジョシュア、起きてるか?」
助手「なんだ?こんな遅くに。」
ラキ「バレンタインチョコの練習をしていたら、いいのができたのでジョシュアに味見してほしいのだが。」
助手「どこに?まあ首だけ突っ込んでないで部屋に入れよ。」
ラキ「ああ。」
……………
助手「うわぁっ!な、なんだ!?その体に塗りたくったチョコクリームは!!」
ラキ「ペルフェクティオが『こうやって迫れば堅物のアイツも一発で陥落、うまくいけば孫(ry』と言っていたのだ。」
助手「また親父か!厄介な奴だよ、親父は!」
ラキ「さあ、食べてくれ。お前のために頑張って作ったのだ。」
助手「待て、と、とにかくまずバスルームに行って、そのチョコを落としてだな、」
ラキ「それではチョコレートが流れてしまうではないか。普段食べ物は大切にするように言っているのはお前だぞ。」
助手「むしろ食材を体に塗るのも大切にしているとは」
ラキ「ならいい。イグニスに味見してもらおう。アイツなら喜んで食べてくれそうだ。」
助手「ま、待て!とにかく話し合おう!とりあえずその格好でよそには行くな!」
同時刻
「ハロー、ギュネイ元気?
こっちも大佐の指示の元、復興作業や移民事業で大忙しよ。
南極に行くのもいいけど、こっちもキチンと手伝いなさいよ。強化人間の調整もサボり気味でしょ。
とりあえず、もうすぐバレンタインデーだからチョコレートを送るわ。
義理だからね!誤解しないでよ!
じゃあまたね。
P.S.
こう書けばお前も素直に読むと思ってな。勘違いするな。
ニュータイプ研究所所長
ナナイ・ミゲル」
牛寧「………………………」orz
長文失礼m(_ _)m
ギュの字カワイソスw
むしろこれはニタ研所長とのフラグだと考えるんだギュネイ
>>664-665見たら、ふと思ったが
OGに出るときは多分Jと一緒になるだろうがあったら嫌なイベント
ラキ「だけど……もし……もし生き残っても……わたしには、この世界に居場所はない
わたしは、ぺルフェクティオとともに滅びるべきなのかもしれない……」
助手「オレが……作る。君の……」
ここでギュネイの代わりにジュの字登場
ジュ「君の〜なぁんですかぁ?」
見える、見えるぞ!
アイビスから宇宙の話を目を輝かせて聞いているラキが!
アイビス「それで、あたし最初の頃は失敗ばかりで、」
ミニラキ「オロカナヤツメー」
アイビス「あんまりにも落っこちるもんだから、流星なんてあだ名がついて、」
ミニラキ「クモンノウチニ シスルガイイー」
アイビス「それでもあたしは負けない!いつかあの銀河の向こうに行くんだ!」
ミニラキ「ホロビルガイイ ニンゲンヨー」
助手「どうしたんだ?アイビスが泣きながら走り去ったが。」
ラキ「駄菓子を取りに行ってる間、ミニラキに相手をさせていたんだが、私にもわからない。」
>>671 アイビスの相手?ああ、ちゃんとしてたさ
ミニラキがな!
正に外道…
. しあア
. ミ てあイ
. ニ , __ た. `ビ
. ラ ,' .リ^リハ〉 さちス
. キ |リ゚∀゚リ .ゃの
外ま が ゚し-J゚ .ん相
道さ な と手
. に ! .?
674 :
ついで:2007/01/21(日) 10:42:34 ID:3ISvSVGN
いな ま
いん さ
言と , __ に
葉聞 ,' .リ^リハ〉. 外
かこ |リ゚∀゚リ 道
|え .゚し-J゚
|の
! !
>>673,674
お前ら纏めて、乙になれぇぇぇぇぇっ!
つか、そのセンスに脱帽wwwww
イルム「ところでジョッシュ、グラキエースにあることないこと
吹き込んでくれたみたいだな」
助手「ない事は言ってませんよ。俺が言ったのは本当の事だけです」
イルム「女性に声をかけるのは男のマナーだろ?」
助手「ラキは素直だし、まだ常識に疎いところがあるから、
中尉のそういう妙な理屈でも信じかねませんし、
誰かが注意してやらないと」
イルム「ふん、それにしても世間知らずなお嬢様を自分好みに仕上げる、か。
それも男のロマンだねぇ」
助手「……」
イルム「素直で純粋無垢で、疑う事を知らなくて、それでいて体は成熟した大人。
いい、実にいい。考えただけで俺の胸にふつふつとわき上がるものが…」
助手「イルム中尉」
イルム「あのスレンダーな肢体…ん、なんだ? 携帯電話?」
助手「俺、以前マオ社と関わった事があって。マオ社の社長とは多少面識があるんです」
イルム「な、なに?」
助手「電話、社長につながってます。どうぞ」
イルム「え!?
リ、リン? いや、さっきの話はさ、違うんだ、誤解だって。いやホント。
来週の食事はキャンセルって、そんな、リンちゃぁん…」
ラキ「ジョシュア、ここにいたのか。昼食を食いに行こう」
助手「食うじゃない、食べるだろ、ラキ」
ラキ「そうだったな。ところでイルムガルトは何をしている?
携帯電話を握り締めたまま固まっているように見えるが」
助手「天罰が下っただけだ。放置していい」
ラキ「わかった。ジョシュアがそう言うならそうしよう」
ごく自然にイルムがDチームに馴染んでる件について
しかし、確かにジョシュアってば光源氏やってるんだよなあ…
まさか、その内我慢できなくなってルパンダイヴを敢行してしまうのか!?
>>677 俺ガ思うに辛抱堪らんくなってヒートダイブかます様な奴なら
萌え要素の暗黒小宇宙的な愚妹に手を出しているはずだから
それは無い(笑
>>678 思わず納得してしまった
リム、ごめんよ…お前らに限っては近親相k(ゴシカァン がどうしても想像できんorz
>>678 ごく自然に一昔前の新婚初夜のように済ましているのか
はたまた実年齢1歳という事実を前に立ち往生しているのか
ううむ…わからん。ますますもってわからなくなってしまったぞアルベルト
>その内我慢できなくなってルパンダイヴを敢行してしまうのか!?
さて・・・・後は(助手とラキの)事の成り行きをみているだけ・・・か
さりげなく密やかに、二人は愛し合ってるんだよ。
>>682 夜中、ジョシュアの私室にて
ラキ「…(ムスーッ」
助手「なあ、いい加減機嫌を直してくれないか、ラキ?」
ラキ「嫌だ。待ってほしいとお願いしたにジョシュアは聞いてくれなかった。
…だから私もジョシュアのお願いを聞かないことにした(フイ」
助手「あ、あれは…その、ラキが良すぎたから…ゴニョゴニョ」
ラキ「(チラリ …本当に、反省しているんだな?」
助手「あ、ああ。勿論だ」
ラキ「…なら、許す。その代わり、朝までずっと私の傍に居るんだ。
いいか、絶対に何処にも行くなよ?私に黙って何処かに行ってしまったら、絶対に許さないからな」
助手「…ン、分かったよ。…お休み、ラキ(ギュ」
こうですか?分かりません!><
…え、何?ジョシュアとグラキエースのキャラが違うって?
HAHAHA何を言っているんだいジョニー、多少の補正は承知の上s(バーストレイヴ
お前様は、わらわを萌え殺す気かえ?
(;´Д`)ハアハアハアハアハアハアハアハア
「メリオルエッセって、お父さんが作った生命なのよね。
ってことは、お兄ちゃんとラキさんは兄妹みたいなものじゃない?
ダメだよお兄ちゃん!兄妹同士で恋愛なんて道義的に間違ってるわ!
って私だってお兄ちゃんの妹じゃない!ダメダメやっぱり今の無しー!」
「なるほどな、あれが所謂゛カタールに落ちる゛と言う状態か…」
(カタールに落とすだと?シャアめ、こいつ次は何を企んでいるんだ?)
>>683 助手「…ン、分かったよ。…お休み、ラキ(ギュ」
この「ン」、さては貴様、クロノクルだな!
では俺は
>>683の数分前〜十数分前くらいに
何かを待てなかったジョシュアがハァハァと荒い息をついている下で
「ひどい、ジョシュア…待てと言ったのに…」と涙目で呟くラキを想像して
ハァハァするとしよう
689 :
風呂 1/2:2007/01/23(火) 01:03:53 ID:c93iAJyu
親父「ジョシュア、父さんと一緒に風呂に入ろう」
助手「断る。子供じゃあるまいし」
親父「なに言ってるんだ、お前は私の子供だろう。
それともグラキエースとは風呂に入れても、父さんとは嫌なのか?」
助手「な、なんでそれをっ」
親父「グラキエースがやけに機嫌がいいんで理由を尋ねたら、嬉しそうに教えてくれた。
互いに生まれたままの姿になったとか、洗いっこしたとか」
助手「水着は着てたし、ラキの髪を洗っただけだ! 変な歪曲するな!」
親父「父さんもジョシュアとお風呂に入りたいな〜。でないと寂しくて、
ついうっかり皆の前でそういう事言っちゃうかもしれないな〜」
助手「うっ…わかったよ、入ってやるさ、くそっ!」
親父「いやあ、冬場は温かい風呂に限るな」
助手「…それには同意するけどさ。やっぱり一緒に入る必要はないだろ。
湯船だってあまり広くないんだし」
親父「体がぶつかるほど狭いわけじゃなし、いいじゃないか。
グラキエースと入る時はもっと狭い方がいいんだろうけどな」
助手「ば、ばか言うな」
親父「おや、顔が赤いぞジョシュア。もうのぼせたか?」
助手「…先に出るぞ」
親父「待て待て。まだ100数えてないぞ」
690 :
風呂 2/2:2007/01/23(火) 01:04:57 ID:c93iAJyu
助手「で、なんで突然こんな事を言いだしたんだ」
親父「お前と風呂に入ったのは10年以上前だからな。
たまには親子らしい事をしてみようかと」
助手「あの頃の親父は研究に没頭してて、俺たちの事なんか見もしなかったものな」
親父「そう責めるな。あの時は父さんが悪かった。家族がいるのが当たり前に思えて、
それが幸せだって事を忘れてたんだな」
助手「……」
親父「さ、父さんが背中を流してやろう」
助手「…いいよ」
親父「なんだ、まだすねてるのか?」
助手「そうじゃない。俺が親父の背中、流してやるよ」
親父「……」
助手「風呂場で泣くな、うっとうしい」
助手「親父の体のあちこちに貼り付いてるコレ、取る事は出来ないのか?」
親父「皮膚と融合してるらしくてな。除去は無理だろう」
助手「タオルが引っ掛かって面倒なんだが」
親父「我慢しろ。父さんだって毎朝ヒゲ剃る時、コレでずいぶん苦労してるんだから」
助手「完璧を名乗るんなら、それくらいどうにかしろよ」
助手「親父、そろそろあがろう。のぼせそうだ」
親父「ン…そうだな。まあジョシュアがのぼせたならグラキエースを呼んで、
一晩みっちり看護させるつもりではあるが」
助手「湯船に沈めるぞ、親父」
親父「礼を言うよ、ジョシュア。父さんのワガママを聞いてくれてありがとう」
助手「な、なんだよ突然」
親父「大事な事はちゃんと言葉にした方がいい、というのがあの事件での教訓でな」
助手「…ワガママなんて年中言ってるくせに」
親父「息子と一緒に風呂に入るという夢が叶った。こんなに嬉しい事はない。
さて次はクリアーナに頼んで、娘と一緒に入浴するという夢を…」
助手「親父ぃぃぃ!」
いいもの見せてもらった
返せ!途中までオヤジにホロリと来たオレの気持ちを返せぇぇぇぇ!!
(;´Д`)意外と正攻法に弱い助手ハァハァ
GJ!
ラキも助手を落とす時は雰囲気を出して、正攻法でやればいいわけだな
>>693 ちょwwwジョシュアがラキにとっての攻略対象なのかよwwwww
逆だろ普通wwwww
書き方が悪かった
助手の鉄壁の理性を篭絡する時だな
>>695 大差ねー!?(ガビーン
…15分で陥落にマジンガーブレード1本
それなら俺はこのグレートブーメランを賭けるぜ。
なら俺は一晩耐え切るのにファンネルを六基、全賭けだ!
じゃあワシは二人きりなら意外あっさり事に至るにドラゴン全機
ラキが寝付くまで本を読んであげるにミーレス(女)を賭けるぜ
>>690 >タオルが引っ掛かって
…堅かったり微妙に動いてたりするんだろうか
>>695 親父と駄目オヤジがいる限り無理とみた!ビッグオーとヘビーアームズの全弾、持って行け!
髪を撫でたり匂いをかいだり抱きしめたり、スキンシップをしてるうちに
そんな雰囲気になって、すんなり合体成功にジャムおにぎりを賭ける
>>701 >>690を書きながら、親父の肌のあの変な金属みたいなの
チンコにも付いてんのかなと思ってたのは秘密だ
>>702 助手(髪を撫でている)
ラキ「……」
助手(抱きしめている)
ラキ「……」
助手(匂いを嗅いでいる)
ラキ「…したいのか? ジョシュア」
助手「ン、感じるのか?」
ラキ「いや、わかるんだ。ジョシュアがこういうふうに抱きしめてくれる日は」助手「じゃ…」
ラキ「ン…」
こんな感じ?
助手とラキって、どう転んでもアブノーマルには走りそうにないから、
安心してエロ展開も見ていられる。
助手はヴェテランのテクニシャンだろうな。
>>706 勿論シュラク隊のお姉さん方に…
むっ、青い機体がこちらにむかr(音声は此処で途絶えた
助手がシュラク隊のお姉様方を相手にテクニック磨いたってのは、
もう既成事実として認知されてる気がする。
>>707 まさか…その青い機体はマックス艦長のバルキリー?
助手は案外ムッツリで、酒が入ると本性をあらわすタイプなんじゃないだろうか
リムとラキの仲が良い場合、女の子同士で情報交換してるのも萌えるな
ラキ「いつもジョシュアにしてもらってばかりなので、
たまには私から何かしてあげたいのだが、良い方法はないだろうか」
クリス「なら、口でしてあげたらどうかな」
リアナ「それがいいよ。昨日ウェンに口でしてみたら、すごく良さそうだったし」
クリス「気持ちいいって感情がダイレクトに来たもんね」
ラキ「そういうものか。私もやってみよう。
しかし、口でと言っても具体的にはどうすればいい?」
リアナ「絵に描いて説明してあげるよ。ええと、こうなってるでしょ? まずここを…」
く、口でナニをするんだぁぁぁぁ
は、はやく絵に描いておしえてくれぇぇぇぇ
クリアナのフェラーリ姿は想像したくないな〜・・・
ラキ「ジョシュア、今日は私がしてやろう」
助手「え? …お、おい、ラキ!?」
ラキ「ここの準備は出来ているようだな。
ではまず、先端にキスを」
助手「うあ!?」
ラキ「…ん…ん、次に段差になっている部分にもキスを」
助手「…っ!」
ラキ「時々唇で咥えるようにすると良い、と言っていたな。…こんな感じか」
助手「くっ…ラ、ラキ、言っていたって誰が…」
ラキ「クリアーナだ。色々と教えてくれた。ここを舐めると良いとか」
助手「あ… リムが? あのバカ、こんな事いったいどこで…んっ、ラキ、そこは」
ラキ「いいのだな? お前の感情が伝わってくる。ジョシュアが喜ぶと私も嬉しい」
助手「いや、いいけどさ、こんな…うぁっ」
エロ単語なし・情景描写なしでエロ描写って難しいね。ここまででギブアップ
萌えスレでマジなエロスをやられると、ちょっと引いてしまう。
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノ 完璧親父 ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「イチゴジャムお握りを作ってる」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
反省してくれ。マジで。
>>715はラキに料理を指導してる最中に
助手が指の先を切ってラキが舐めて消毒してるんだろ
>>720 スマン。思春期なもので、ついエロスなコトを想像してしまった。
今は反省している。
ラキが1人で料理すると大変な事になりそうだな
指先は包丁で怪我して絆創膏だらけ、厨房は阿鼻叫喚の地獄絵図
やっとのことで出来上がるのは…
つ[イチゴジャムおにぎり(リム直伝)]
つ[真っ黒焦げになった、料理ではないもっとおぞましいなにか]
つ[(その場にあった食材では作れないはずの)"見た目は"まともな料理]
ジョシュアの力を信じるんだ…
「す、すげえ焦げ臭さだ!」
「フッ…意識が保つかどうか」
「駄目で元々よ!」
うん、失敗
ラキに「料理をする」という概念を理解させるのが常道ではないかね。
まっとうな味覚とまっとうな理解力があれば料理がまずくなるというのはありえんのだよ。
って、ドクトルが言ってましたー
愚昧「私が本作ヒロインって事が忘れられかけてる件について!」
違うよリム、君は主人公(女)であって攻略対象じゃあない。
>>727 あンた、良い事言った。
ちなみに、私はカタカナの「ン」については
富野節と言うよりも、小池一夫調と思っています
>>725 つまりレオナには真っ当な味覚、クスハには真っ当な理解力が欠けているのか。
さすがドクトル、勉強になるなあ。
ラキはキチンと教えればなんでも出来そうだな。
それに先生は助手はだし。助手は教えるのもうまそう。
愚妹「(^ω^#)」ビキビキ
ウェン「大丈夫だよ。
>>732にとってはヒロインじゃなくても、僕にとっては十分ヒロインだよ。」ニコニコ
愚妹「ウェン…」ポッ
ミニラキ「オロカナヤツメー」
認める認めないに関わらずヒロインと明言されてる記述を見たことがない。
敗因はそれだけだ。
もう八スレ目なんだからさ。そういうトゲトゲしたのは良くないよ。
リムがジョシュアのシャツでオ(中略)と聞いて・・・
「なぁリム」
「なぁに、お兄ちゃん♪」
「最近俺のシャツがいくつか行方不明なんだか知らないか?」
「え〜?知らないな〜♪」
「そうか」
「ジョシュア」
「ああ、ラキか。どうした?」
「シャワーを浴びようとしたのだが、風呂場の電気が切れているのだ」
「あ〜、替えの電球は無かったか?」
「無いな」
「じゃあ仕方ない。買いに行くか。ついでに俺のシャツも」
「シャツ?ジョシュアのシャツならリムが洗濯しているのを見かけたが?」
「リム?」
「な、何かな?お兄ちゃん?」
「俺のシャツを何に使ってるんだ?」
「え、え〜と、それは・・・」
「ジョシュアの匂いがするから抱いて寝ると気持ちがいいと言っていたな」
「・・・リム、お前・・・」
「あ、あはは・・・」
「ところで、なんでラキがその事を知っているんだ?」
「リムにいくつかジョシュアのシャツを譲ってもらっていたのだが、知らなかったのか?」
リムが「抱き枕でもいいから」と言っているのを見て・・・
兄編
助「くぁ・・・」
牛「どうしたんだジョシュア?えらく眠そうだな?」
助「ああ、睡眠が浅くてな」
牛「なんだぁ?枕でも変えたのか?」
助「いや、そういう訳じゃないんだが・・・」
牛「じゃあなんなんだ?いつもと何か違ったところでもあったのか?」
助「そうだな・・・リムがいなかった」
牛「は?」
助「昨日はリムが夜勤だったからな。俺、いつもはあいつと一緒に寝てるんだ」
牛「え?」
助「いい加減に一人で眠れるようになれって言ってるんだけど、頼まれるとどうも弱くてな」
牛「・・・・・・」
愚妹編
愚「うにゅぅ・・・」
ク「どしたのリム、えらく眠そうだね?」
愚「ああ、クェス。うん、昨日はお兄ちゃんとシフトがズレちゃったから」
ク「それが何か関係あるの?」
愚「私、お兄ちゃんに抱きしめてもらえないと、よく眠れないみたいなの」
ク「そうなんだ・・・ってあんたジョッシュと一緒に寝てるのかい!?」
愚「うん。お父さんに引き取られてからずっと」
ク「・・・・・・」
愚「あったかいし、すごく落ち着くし、トクン、トクンって音聞いてると安心するんだ」
ク「・・・そ、そう・・・」
愚「それに、時々寝ぼけて頭撫でてくれたり、おでこにチュッってしてくれたりするんだよ?」
ク「・・・あんた、ひょっとしてブラコン?」
愚「うん、そうだよ」
ク「オイ」
>>737,738
ジョシュアの性格が微妙に違う気がするのはスルーの方向で
ゴメン、スレ違いだった。スルーしてやってくださいまし。
>>737,738
ハァ━━━━━(*´Д`)━━━━━ン!!!
いいぞ、もっとやれ!むしろやってくださいお願いします!
GJ!萌えた!
後々、助手はラキの抱き枕になり、愚妹はウェンを抱き枕にするわけか
キモ×愚妹がどうも結びつかねーなー
鉄也とかどうよ?
プロ「義兄さん…」
助手「やめれ!」
>>743 禿胴。報われないからこそキモなんだ。
と言うわけでクリス→シュワルツ→リアナと言うややこしい三角関係を提案。
どうもリムとウェンを男女として見れない。
いや、ウェンがいいヤツとはわかってはいるんですけどね。
>>744 報われないってーか。
キモは生物として色恋感情は存在しない気がするんだよ。
愚妹に対しての流れは使命感みたいなもんだろう。
キモ「僕をインポとか言うな!」
アクイラ「違うのか?」
イグニス「ジョシュアとラキはああなのに………畜生」
コンタ「お前は妹といつも一緒にいても進展が無いではないか、ククッ」
ウンブラ「……役立たず」
キモ「ウワアアァァァァン!」
しかし寺田の愚妹ルートオススメ宣言の意図が分からん
あれに賛同できる人間はかなり少ないと思うのだが
あの発言は、D最大の謎だな。
その寺田はギシン星人が化けたニセモノだったんだよ
寺田「女性主人公には萌え記号をありったけ詰め込んでおきました。どうです?すごいでしょう!」
2つの魂を持つなんて、今までにない斬新な女性キャラでしょう?という思い故だろう
ウェンディ&テューディとかレヴィ&マイとか言わないで
抱き合う姿は想像できんがこういう関係ならありなはずだと主張したい!
愚「ふぁ」
風「眠そうだね。そろそろ僕はおいとまするよ」
愚「んー、待ってウェントス、ちょっとお願いがあるの」
愚(どうする気なのリアナ)
愚(お兄ちゃんの代わりを頼んでみようかなと思って)
愚「ねえ、私が眠るまで抱きしめててくれないかな?」
風「たぶん、僕はジョシュアの変わりは出来ないよ」
愚「うっ…… 見透かされてる!?」
風「でも僕なりに頑張ってみるよ」
ベッドの側に椅子を持ってきて座ると手を握る。
愚「これだけ?」
風「これだけだよ。僕と君はこれくらいの距離がちょうどいいんだと思う。
僕達は近づきすぎては混ざってしまう気がするから」
愚「よくわからないけど。じゃあ、おやすみ」
風「うん、おやすみなさい」
愚(……)
愚(ねえ、クリス)
愚(うん、リアナ。心臓の音も聞こえないし何もかも包んでくれる温かさもないけれど)
愚(柔らかくてでもきっと切れない絆の確かさが繋いだ手にはあるね)
愚((おやすみウェントス。ありがとう……))
>>752 >レヴィ&マイとか言わないで
「ジルバだ、踊るぜぇ!!」なんて妹が言った日にゃ、綾姉さんが卒倒しますよ。
>>753 俺としてもこんな関係ならかなりありだな
ゲームでもこういうイベントがあればなぁ、もうちょっと愚妹とウェントスの絆を感じれたんだが
>>753 ほのぼの・・・いいなぁ・・・
助×愚派なのに思わずくらっときましたよくらっと。
ところで、駄文を書いたのですが投下してもいいのでしょうか?
せっかく
>>735に心温まるSSが載っているのに流れを一文字斬りするようで
アレなのですが・・・
>756
753を書いたものですがYOUいっちゃいなヨ!
色んな萌えがあって、その表現も色々で、色んな可能性を見れるのが
こういう場所のいい所だとおもうんですよ。
実際ここのスレ見てなかったらリムとウェントスの関係のよさなんて気づかなかったですもん私。
このスレの影響でリム編始めたくらいですから、貴方の可能性も見せて欲しいと私は思います。
>>757 いいんですか?いいんですね?じゃあいっちゃいますョ?
今回のお題 つd【もしウェンが女の子だったら?】
風「ジョシュア」
助「ウェンか。どうした?」
風「お風呂、沸いてるかな?」
助「ああ、沸いてるよ?」
風「じゃあ、先に入ってもいいかな?」
助「ああ、構わない・・・そうだ。どうだ?たまには一緒に入るか?」
風「僕は構わないよ?」
助「じゃあ先行ってろよ。準備したら俺も行くから」
風「わかった、待ってるよ」
カポーン>風呂
助「ウェン、いるか?」
風「ああジョシュア、こっちだよ」
助「待たせたな。お詫びに背中流してや・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
風「?どうしたんだい、ジョシュア?」
助「おま・・・ウェンか!?」
風「そうだけど?」
助「その格好!?」
風「どこか変かな?」
助「変っておま・・・!」
ダダダダダダダダダ!!
愚1「お兄ちゃん!どうしたの!?」
愚2「何か、薬草だと思って宝箱開けたらミミックだった時のような声が聞こえたけど!?」
氷「お前達は何を言っているんだ?」
風「やあ、リム、ラキ」
愚「ウェン!?」
氷「ウェントスか。お前がジョシュアと風呂とは珍しいな」
風「たまにはどうかってジョシュアが」
愚1「お兄ちゃんずるい!私とは入ってくれないのにウェンとは一緒に入るの!?」
助「っていうかお前ら何でウェンが女だって事に驚かないんだ!?」
愚2「何を今更」
助「知ってたのかよ!?」
愚1「お兄ちゃん、もしかして気付いてなかったの?」
氷「私とウェントスとウンブラは女性体だが?」
風「仕方ないよ。僕はラキやリムと違って、人間の女性としての魅力は無いみたいだからね」
愚2「そうかなぁ?スレンダーでキレイだと思うけど」
風「?」
愚1「それにしてもお兄ちゃん・・・グビッ」
助「どこを見ている妹よ」
愚2「アニキ・・・いいカラダしてるねぇ・・・」
氷「イグニスと同じ、引き締まった筋肉だな」
風「イグニスかぁ・・・彼にはよく苛められたっけ」<遠い目
助「どうでもいいけどジロジロ見るな!」
風「そう思うんだったら隠したらどうだい?」
助「タオル一枚でどー隠せってんだ!?」
愚1「あ、そう言えばここお風呂場だっけ」
愚2「ちょうどいいや!アニキ、アタシも一緒に風呂入る!」
氷「では私も共しよう。ウェントスと入れて私と入れんなどとは言うまいな?」
助「なあラキ、何か性格違わないか?」
氷「気のせいだ」
風「じゃあ、みんなで背中の流し合いでもしようか?」
助「あ、俺ちょっと用事が・・・」
愚・氷「逃がすか」
助「見逃してはもらえませんか?」
愚1「私ばっかり見るのは不公平だから、お兄ちゃんにも私の姿態(カラダ)魅せてあげる!」
氷「済まないな。なぜかお前に私の身体を見せた方が良い気がするのだ」
風「みんな仲がいいね。『仲良き事はウィオラーケウム』・・・だっけ?」
助「ウェ、ウェン!助け・・・」
愚妹2「さあ!隅から隅まで洗ってあげるよ!アニキ!」
氷「では、私はジョシュアの背中を洗ってあげよう」
風「じゃあ僕は、リムとラキに洗われているジョシュアを観察しようかな?」
助「ああああああああああああああああああああああ!!」
助「(父さん、俺、もう婿にいけない・・・)」
色々とヘタレたり腐ったりしちまったが・・・まぁいいか(オイ
助手・ラキはどっちかっつーと父と娘、愚妹・キモは、少女と隣のお兄さんって感じがする<個人の見解
>愚1
>愚2
略し方がひどいなw
761 :
1/4:2007/01/27(土) 00:15:10 ID:BPQd98yp
753読んで思いついた
今回のお題 つd【もしもキモの寿命が平均だったら?】
何か用事があって、リムが出かけたと思いねぇ
午後の日の差すリビング。そこで、俺とウェントスは紅茶を楽しんでいた。
「・・・静かだね」
「そうだな。いつもはリムがはしゃいでいるからな」
「たまにならいいんじゃないかな?こんな時間があっても」
「そうだな・・・」
俺は目の前の人間・・・いや、『ヒトのかたちをしたモノ』を眺めていた。
「・・・ん?僕の顔に何か付いているかい?」
「・・・ああ。クッキーの欠片がな」
「え?」
口元を手の甲で拭うウェントス。付いているのは顎の先だということに気付いていないらしい。
「・・・仕方ないな。ここだよ」
テーブルの端に移動出せたティッシュ箱から一枚抜き取り、クッキーの欠片を取ってやった。
「ほら、取れた」
「ありがとう」
無垢な・・・本当に無垢な微笑を向けるウェントス。
・・・俺の腹は決まった。
「ウェン」
「ん?」
傾けていたカップをソーサの上に置き、
「・・・ありがとう」
座ったままだが深々と頭を下げる。
「え?」
カップを持ち上げたままの姿勢で固まるウェントス。
きょとんとした顔が笑いを誘うが、それを苦笑で抑え、言葉を続ける。
「俺は最初、お前が気に入らなかった。あいつを護れるのは俺だけだ。そう考えていた」
ルイーナの基地に単身突っ込んだ時、目の前の男を救おうなどという気は微塵も無かった。ただ、愛する妹を助け出したい。その一心だった。
「お前のマシンにレース・アルカナを渡す時、正直気に入らなかったんだ。お前を見た時、一番最初に感じたのは、紛れも無い嫌悪感だった」
この男に、敵だった男、見るからに頼りない、今にも命の尽きそうな人形のような男。
本当にこいつに妹が護れるのか。それが不安だった。
「でも、今はそれでよかったと思っている。もしお前が助からなかったら、お前が俺の代わりにリムを支えてくれなかったら、あいつはきっと、俺の元から離れる事はなかったんじゃないかって思う」
「・・・・・・」
「あいつは、何でか俺にべったりなところがあってな。それに、自分で言うの何だが、俺も結構過保護なところがあったし」
荒れていた少年時代。ヒイロやデュオ、リガ・ミリティアの人間達と、レジスタンス活動―――否、テロ行為をしていた頃。
研究漬けの父親に、武力で世界を支配しようとするOZ、ベスパに、自分を取り巻く世界そのものに対して反抗していた。
その後、レース・アルカナの実験でリムの人格が割れた事を知り、俺は再び南極に戻っていった。
「最初の頃のあいつは、自分の中に生まれたもう一人の自分に戸惑っていた。自分とは全く違う人格。もしかしたら、いつかその人格に乗っ取られてしまうんじゃないかって、いつも怯えていた」
それまで、父親と妹を蔑ろにしてきた反動だろうか?常にリムの傍にいるようになり、二つの人格が安定するまでは、依り代として自分に目を向けさせた。
「それが悪かったんだろうな。それ以来、いつも俺にべったりするようになった。俺が戦うからと言ってゲリラの真似事を。俺が乗るからと言ってマシンの操縦を」
前大戦で大破した、かつての自分の愛機、エール・シュヴァリアー。リムがそれに乗りたいと言った時は、本気で反対したものだ。
762 :
2/4:2007/01/27(土) 00:16:46 ID:BPQd98yp
『ダメだ!わかってるのか!?これは戦争のためのマシンなんだぞ!?』
『そんな事解ってるよ!』
『いや、解っていない!これは破壊のための、殺人のためのマシンなんだ!人が死ぬんだぞ!?人を殺すんだぞ!?』
『それでもいい!お兄ちゃんと一緒にいられるなら、私は何だってする!どんな事でもしてみせる!』
『っ!お前!!』
『だってお兄ちゃんもやってるんでしょ!?だったら私もやる!また置いていかれるのは嫌!お兄ちゃんとまた離れ離れになるのは絶対嫌!!』
『!!!!』
頭を殴られた気分だった。同時に、義理とは言え、妹をこんなに依存させてしまった自分に腹が立った。
『まあ、いいじゃないか』
『クリフ!』
『ガイギャクス博士!』
『このご時世だ。いつ何があるか解らん。ロボットの操縦くらい覚えていても、無駄には・・・いや、無駄になっては欲しいが、害にはならんだろう』
『しかし・・・!』
『ブランネージュの操縦方法はMSと大して変わらん。今覚えておけば、将来作業用のMSを動かす時に役立つかも知れんぞ?』
『・・・・・・』
結局、それが原因で前大戦に巻き込んでしまった。しかも、戦いの主力として、そして要として―――
「結局あいつに親父を撃たせちまった。本来は俺がやるべきなのに・・・」
それを思うとやりきれない。
どれだけ苦しかっただろう。どれだけ悲しかっただろう。リムと親父が共に過ごした時間は、長いとは言えないが決して短くはない。
対して自分は、名誉の傷とは言え途中退場。親父を討つための最後の一撃は、リム自身がやったと言う。
それを医療施設のベッドの上で聞いた時には、自分自身を殴ってやりたかった。いや、もし片腕でも自由に動いていたら、死ぬまで自分を殴っていたかもしれない。
「でも、俺の見舞いに来た時、あいつは、ちゃんと笑ってた。作り笑顔じゃない。ちゃんとした、心からの笑顔を浮かべていた・・・
お前が支えてくれたからだ。お前が俺の代わりに・・・いや、お前があいつのパートナーとして支えてくれていたから、あいつは笑う事ができたんだ。本当に感謝している。ありがとう。そして―――」
「済まなかった」
何故か謝罪の言葉が出てきた。何に対して謝ったのだろうか?初対面の時の悪態だろうか?見舞いに来てくれた時の、暴言だろうか?
わからない。だが、それも言わずにはいられなかった。
「本当に済まなかった」
763 :
3/4:2007/01/27(土) 00:17:33 ID:BPQd98yp
「・・・ク・・・ククク・・・クスクスクス・・・」
「・・・何だよ?」
こちらが感謝していると言うのに笑われるのは流石に心外だ。
「ご、ごめん。可笑しくて笑ったんじゃないんだ」
「じゃあ何なんだ?」
自分の声がむすっしているのは解るが、流石にそれを直ぐには直せない。
「何でかな・・・嬉しいからかもしれない」
「?」
ウェントスは、ふと遠い目をした。
「君にも話したけど、僕は、最初に生まれたメリオルエッセ。ペルフェクティオに、最初に作られた存在なんだ」
それゆえに感情も希薄、そして生命力も心許ない。それはリムから聞いていた。
「そんな僕を彼女は救ってくれた。ただのエネルギープラントでしかなかった僕に、世界があることを、生きるというその意味を教えてくれた」
そこで言葉を切り、俺に真っ直ぐな視線を向けてきた。
「そして、それは君が教えてくれたと、彼女は言っていた」
「・・・俺?」
こくん、とウェンは頷く。
「彼女は言っていた。自分にも生きる意味が、生きる理由がわからない時期があったと。でも、その時自分を支えてくれたのは、理由を見つける手助けをしてくれたのは君だったと」
「・・・それは一体?・・・」
「さあ?僕には。でも、仮に僕がいなくても、僕が彼女を支えなくても、彼女は笑っていたと思う。だって彼女には、リムには君がいるんだから」
「俺が?」
「(こくん)リムには君が、君と言う『帰る場所』がある。ブライトさん・・・だっけ?白い戦艦の艦長が言っていた。『目的のある人間は前を見る。覚悟のある人間は強くなろうとする。そして帰る場所のある人間は、必ず生き残って帰ってくる』ってね」
「・・・・・・」
「彼女は強いよ。僕がいなくても、きっと笑えていた。きっと、君に笑顔を見せる事ができたと思う」
「・・・そうか・・・」
カップに残った紅茶に口をつける。
敵わないな・・・
この男は・・・ウェントスはリムの事をよく知っている。リムの本当の強さを、リムの、いや、生きとし生けるもの、命を持つものの本当の輝きを知っている。
「・・・なあ、ウェントス、一つ頼んでいいか?」
「何だい?」
「リムを頼む」
「?」
「あいつはもう、俺の手を離れた」
そう、彼女はもう子供じゃない。昔のように、俺の手を引いていた、俺が引っ張らなければ一歩も歩こうとしないような子供じゃない。
少し寂しいが仕方あるまい。俺もいずれ、自分の伴侶を見つけなければならない。それに、義理とは言えあいつは妹だ。そして俺はあいつの兄だ。あいつが幸せになろうとするのを、邪魔するわけにはいかない。
「リムを頼む。あいつを幸せにしてやれるのは、きっとお前しかいない」
「・・・それはどうかな?」
764 :
4/4:2007/01/27(土) 00:18:25 ID:BPQd98yp
「え?」
少し感傷に浸っていた思考が現実に引き戻された。
「多分、僕でも手に負えないと思う」
「ウェントス?」
「僕も彼女が幸福になれるように努力はするつもりだよ。でも、僕でも半分くらいしか、彼女を幸せにできないんじゃないかな」
何かを挑むような視線。何かを訴えるような視線。
そうか、こいつ・・・
「そうか。なら仕方ないな、俺が手伝ってやるよ。義妹と義弟のためにな」
「まだ僕達は結婚してないよ?」
「おいおい、ここまで来てリムを放り出す気か?」
「「・・・(ニヤリ)」」
一瞬の沈黙の後、二人笑みを零す。
「これからよろしくな、ウェントス」
「うん。義兄さん」
どちらからともなく手を差し出し、硬く握り合う。
とその時、
ガチャ!
『たっだいま〜!!』
・・・おっと、我等がお姫様のお帰りのようだな?
「帰ってきたみたいだな」
「そのようだね」
お互いに微笑を交わす。互いの目的は一緒。辿る道も一緒。なら・・・
『あ〜れ〜?お兄ちゃ〜ん?ウェン〜?』
「こっちだ!リム!」
「リビングだよ」
「あっいた〜!」
精々お姫様の我侭に付き合うだけさ。
「「お帰り、リム」」
「うん!ただいま〜!」
なんか支離滅裂の上にご都合主義の説明不足のノリ重視になっちまったな。
いや、何が書きたかったかって言うと、
風「お父さん!娘さんを私に下さい!」
助「いいだろう!だが娘を不幸にしたら殺す!」
ってのをやってみたかっただけなんだ。ウン
色々と原作設定無視、脚色したりしてるけど、その辺は勘弁してやってつかぁさい
何せDクリアしたのは数年前で、今手元にソフトが無いんで、再プレイできないんです
どうしよう?もう一本買おうかな?
GJ!!
もう既に兄弟のような助手とウェントスがいいな
OGでDが参戦するんだったら4人一緒に仲間になって欲しいな
もしリムとリアナが普通の双子だったらとかいう電波がきた。もう俺ダメだな
二人しておにいちゃんおにいちゃんな癖にウェントスが自分の後ろをついてきてくれないとやきもちやく訳ですね
なにげなくウェントスの取り合いする双子ハァハァ(´Д`*
クリアナ祭の会場はココですか?
そういや同性の双子っていないな
プr
ごめんなさいあの二人Dでは故人でしたね
それ以前に双子じゃないから…
プロ?
>>755 なにしろリム・助手ルートですら終盤あたりは助手・リームルートと同一で
まるで助手が主人公のような描かれ方だからなぁ。
そのヘンがムリに付け足したといわれる所以なんだが。
キモ機体のみ武器名が他機体の法則からはずれる点でもそうなんだがw
もう2,3ヶ月制作に余裕が有れば、リムルートも完璧に仕上がってたのかね……。
>>775 キモ機の武器名は本当はちゃんとした名前が有るけど、キモが勝手に変えちゃったと考えるんだ。
ほら、ナデシコの山田みたいな感じだ。
リム「ワイバーンみたいだからワイバーンシザース!
ワイバーンみたいだからワイバーンバンカー!
マンボウみたいだからマンボウ突き!
完 璧 ね !」
>>778 最後だけ見るとDはDでも最近リメイクされたDに思える
D…マンボウ…ブラコンキモウト…
ルイーナのメンバーやジョシュリムって
中世ファンタジーの世界にいても違和感なさそうだ
ラ・ギアス召喚!?
ラギアスに行くと感情が激しいほうがプラーナが強いんだっけか
助手リムは結構いけるとしてラキウェンはぼーっとしてるつーか大人しいから弱くなりそうだな
激情にかられてプラーナ使いすぎて倒れるリム
やさしく補給してあげるウェン
こんなイベントが発生するに違いない
それを見て戦闘後疲れてる助手に人前でキスやらかすラキもきっといる
ルイーナ組は魔装機に乗っても属性がわかりやすくていいな。
風組…キモ、アクイラ
炎組…イグニス
水組…ラキ
大地組…ウンブラ
無組…完璧
コンタはやっぱり無組かな?
>>785 ルオゾール「こっちこ〜い、こっちこ〜い」
ウンブラなら軽くデモンゴーレム召還しそう
というかナグツァートに乗ってても違和感が無い
>>784 助手のちょっとした疲れも敏感に感じとって、
人前でもチュッチュするわけですな(;´Д`)ハアハア
助手(あー、肩凝ってきたな)
ラキ「・・・む!」
助手「ちょ!風呂入れば治る程度だから!」
てゆーか、ルイーナの尖兵としてデモンゴーレムが出てくるってのはアリだと思うが。
そもヴォルクルス自体『破滅の使者』と繋がりがあってもおかしくなさそうだし。
>>784 「感情の起伏が激しい」、ね。
フィーバーしっぱなしの人は向いてないってこと。
感情の起伏が2人分あるリムは結構強そうだな。
ラ・ギアスなら機体が闇っぽいウンブラが普通に活躍できそうでwktkしてしまうから困る
>>782 ドラクエもFFもやったことない俺が書いてみる。
「待っていたぞ、ジョシュア」
中世風の石の塔の一室で、青白いドレスを身に纏ったグラキエースはそう言った。
ジョシュアは思わず目を反らした。
「何故目を反らす?」
ラキが不思議そうにこちらを覗き込んでいる。
「いや…どうしたんだ? その格好は」
苦し紛れにジョシュアは答えの知れた質問をした。
「破滅の王が用意してくれたのだ」
ラキが微笑む。しかしすぐにその表情を曇らせる。
「……似合わなかったか?」
恐らく先程の反応を、彼女なりに推理したのだろう。不安げに見つめてくる。
無論そんなわけはない。実際ラキのドレス姿は美しかった。
透き通るような彼女の白い肌と、光沢を放つ青白いドレスがマッチしていた。
だからジョシュアは先程目を反らしたのであり、今、お世辞でもなくすんなりと
「いや、似合ってるよ」
と言うことができた。
「そうか。それは良かった」
ラキが嬉しそうに微笑む。それだけで今日一日の疲れが吹き飛んでしまうような笑顔だった。
「ラキは預かった。返して欲しければ破滅の塔まで来なさい」
気まぐれ親父の一言で始まったジョシュアの冒険。
突如として南極の中心に出現したオークの森を抜け、これまた突如として出現した石の塔を駆け上った。
立ちふさがるモンスター達をひのきの棒で殴り、潰し、叩き伏せてここまで来た。
ジョシュアと同じように親父の奇行に迷惑していた仲間達と共に
割と本気で殺しにかかって来たイグニス、蛮族風の装束が似合いすぎるアクイラ
よく解らない儀式を執り行い始めたウンブラ等の強敵達を下して、ここまでたどり着いたのだ。
ちなみに所要時間ほぼ一日。モンスターの中身はミーレスの方々である。
「とにかく、帰るぞラキ。立てるか?」ジョシュアが手を差し伸べる。しかし
「すまない。無理だ」
そう言うとラキはスカートの裾をたくしあげる。
「この靴は酷く歩きにくい。おかげで足を挫いてしまった」
そう言えばハイヒールなんて履かせたことが無かったな
などと思いつつジョシュアは中腰になり、背を向けようとし
「待ってくれ」
ラキがそれを制止した。
「良ければ『お姫様だっこ』と言うものをしてくれないか?」
思わずジョシュアは怪訝そうな顔をしてしまった。
「ど、どこでそんな言葉を?」
またもジョシュアは答えの知れた質問をした。
「破滅の王が言っていた。こういう時は『お姫様だっこ』をしてもらうものだと」
ラキは未知の行為への興味と期待に目を輝かせている。
瞬間ジョシュアは全てを理解した。この森も塔も、モンスターの群もラキのドレスも
全てはこのために用意されたものだったのだと。ジョシュアは頭痛で倒れそうになった。
最も全ての元凶である破滅の王は、ジョシュアの異様に頼もしい仲間達に袋叩きにされている。
しかしだからこそまずい。この塔の出口は一つしか無いのだ。
「……いや、無理ならいい」
塔の小窓から下を見下ろし、飛び降りるのは無理そうだな、などと考えていたジョシュアの視界に
明らかに沈んだ表情のラキが映った。その格好も相まって、ともすれば真珠の涙でも流しそうな雰囲気である。
ジョシュアは覚悟を決めざるを得なかった。
こうして、空の騎士の冒険は終わった。
次は空の王子の冒険になるわけだな?
一方その頃、トカゲ男は忘れられていた…
>>793-794 ひのきの棒片手に戦い抜くとは…ジョシュア、漢だな。
Dキャラが中世ファンタジーチックな武器を持つとしたら
ジョシュア…クロスクレイモア等の大型西洋剣
ウェントス…ハルバードやポールアクスといった長柄武器
がなんとなく似合いそうだと思った。
>>796 まて、
>親父の奇行に迷惑していた仲間達と共に
コンタは仲間だ!
流れ切って悪いが
ウンブラの全身図の載ってる攻略本って出てる?
>>797 助手はガンブレード(サイファーソード)だと思うんだ。
中世の匂いしないけどね。
>>800 助手は堅実にプレートアーマーにランスだろ。
しかも今日日珍しく兜までしっかり被る。露出ゼロ。でもって栗毛。
プロも大体そんな感じ。ただし黒駒。ギュネイは白馬かな。
でもって三人轡を並べて駆けるって感じ。
キモは宿屋の主人っつーかどんなに険しいダンジョンだろうと
先回りして待っててくれるセーブポイントの人。
宿に泊まると翌朝、ウェントスが
「ゆうべは おたのしみでしたね」
と言ってくれるんだな?
そのメンツでオタノシミって…
アッー
>>804 まあ待て、DQ1ネタだとマジレス
姫様を抱っこした状態で宿屋にGOすると上記
お姫様抱っこした状態で竜王を倒しに行くのが私的ジャスティス。
この流れで思った
エールって、騎士ガンダム達の中に居ても
割と違和感ないのねん
>>803を見て唐突に思いついた。
助手「じゃあ今日はここに泊まるか」
ギュネイ「うーい」
リアナ「ちょ…ちょっと待ってアニキ!!」
助手「どうしたリアナ?」
リアナ「この人数だしインディーズのビデオの撮影みたく思われないカシラ!? せめて時間を空けて二手に分かれるとか…」
プロ「うぬぼれるなきっさまあ! じゃナニか!? オレタチがキサマのビデオ撮ったりするとか想像してるのかこのスベタめが!!」
リアナ「いたたたたゴメンなさいホントスンマセン」
キモ「…撮影とか大勢とかはお断りだよ」ニコニコ
リアナ「見ってホラ見って!! ヤッパ私の女としての」
ギュネイ「ええいキサマは黙っとけ!!」
助手「……」
今は反省している。
>>807 まさかDスレでそのネタを見るとは思わなかった
リムやん…w
助手達ががリムの体年齢を見て
「リ、リム姉さん?」とか言うわけか
このやろうwwww
何だっけそれ
813 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 08:53:22 ID:XQntBHgu
ロジャーと助手の共演実現させてー
エロイ人
腰を痛めたノーマンの代わりに
ロジャーの屋敷でジョッシュがしばらく働くとかか
人脈の広い助手が色々あって不貞寝しているロジャーの代行を務めるとか
「シュヴァリアー、ショウターイム!!」
「ジョッシュ、なんだか楽しそうだな」
助手なら滅多なことで実力行使にでることないだろうけど
ロジャーの服を着たジョシュアと
ドロシーの服を着たラキか
絵になるな(*´д`*)
817 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 19:49:51 ID:4ntaVNQ8
>>816 ロジャーとドロシーはアッー!な関係にはならなかったけど
助手達なら・・・・
>>807 平方城2階
助手「ウンブラ……なぜこんなトコロに!?」
ウンブラ「マタタビ……貴方達を阻止するようにマタタビ貰った…ここからは一歩も通さない」
プロ「ここは俺に任せな……!!」
助手「鉄也!!」
プロ「俺は戦闘のプロだぜ。女子供相手だろうが遠慮なく行かせてもらう!!」
ウンブラ「聞かせてよ…絶望の呻き声を…」
平方城3階
隼人「フフフ……」
弁慶「ここを通りたけりゃ」
竜馬「俺達を倒して行きやがれ!」
クリス(う〜〜、またなんかヘンなのが出た〜〜)
リアナ「よし行けいギュネイ!!」
ギュネイ「俺!?」
ギュネイ逃げてー
D世界じゃ一番敵に回したく3人だな。
ギュネイ惨殺されちゃうww
まずはボインちゃん写真集を差し出して一人目を懐柔、
次にミチルさんの思い出アルバムを渡して二人目を行動不能に。
残るはモミアゲのおっさんだけだ、頑張れギュネイ!
『回したくない』だ・・・
なにやってんのオレ・・・orz
お前初めてかスパロボDは
力を抜けよ
824 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 09:47:06 ID:rb4H4J67
なんという腐臭
モミアゲのオッサン相手ならケイを人質にして…
だめだ、ケイに殺されそうだ
ケイはタンクトップで銃をぶっ放すゴウよりも危険な人
だがうちのギュネイはポイント回避と命中と射撃に全振しているのでな!
リム「おにはそとー」
ラキ「ふくはうちー」
ミニラキ「クモンノウチニシスルガイイー」
助手「お前たち、鉄也から聞いて豆まきをするのはいいが、南極では大豆も貴重な食糧だ。
ほどほどにしておけよ。」
完璧「そうだそうだ。あとで掃除は大変だしな。はぐはぐ」
助手「南極点の真上でしゃべりながら恵方巻を食うな。全然縁起をかつげてないぞ。」
ラキ「私は北北西のペンギンを見ながら黙って食べるより、ジョシュアと話しながら食べるほうが心地よいぞ。はぐはぐ」
リム「あー、ずるい!あたしもチョコ巻食べる!」
助手「自分で作れ!…ところで当の鉄也はどうしたんだ?」
プロ「泣く子はいねがー!」
リム「きゃああああ!!」
助手「なまはげは大晦日か小正月にするものだ。トロワ。」パチン
トロワ「了解した。全大豆を持って敵を制圧する。」
プロ「ギャアアアアア!!」
ロジャー「異議あり! 豆まきはほどほどにしろと言っておきながら、自分はトロワに豆をまかせた。 この行為は矛盾している!」
完璧親父「はっはっはっ、ビックリしたかい
彼は門からつれてきた別の世界のロジャー君さ
暴力で解決しない熱血漢なんだぞぉ」
>>831 どちらかと言えば>829はロジャーと言うかナルホd(ry
発想を逆転させるのよ!
パラダイムシティに住んでるネゴシエイターの方が
暴力で解決するナルホd
ロジャー「くらえ!!つ「パチンコ玉」」
>>833 ドロシー「どっちにしろ私にはイタコの真似事は無理だわ」
ノーマン「私も検事なぞ無理でございます」
ベック「誰だぁ〜?俺様の事を幼なじみとか言うのはぁー?」
836 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 06:07:45 ID:Dp7YtpmE
ロジャー「やれやれ、私は常に暴力で解決しているわけではないのだがな」
それを信じない連中はこうだ!!
ビッグオー!!アーーーーーークション!!
ドロシー「本当にあなたって最低だわ……」
手刀を首筋に叩き込んでロジャーを気絶させるドロシーが浮かんだ
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 08:53:08 ID:5OCmdnkn
>>837 ノーマン「おや、ドロシー。あまり手荒なことはなさいませんよう
頼みますよ。」
ドロシー「大丈夫よノーマン。気絶させただけだわ」
ロジャー情けなすぎw
ドロシーの手刀って生身の人間が食らっても大丈夫なのか?w
頚椎損傷で済んだら御の字だなw
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 09:21:40 ID:5OCmdnkn
>>839 >>840 いやいや、さすがに手加減してるだろw
・・・・・とりあえず、ドロシーの考える「手加減」は・・
>>841 スパロボの「手加減」はHP10に留めること…
はっ!見える、見えるぞ、
集中治療室に横たわって、川の向こうでおばあちゃんが手を振ってる夢を見てるロジャーの姿が!
てかドロシー、手加減覚えないから簡単に逝けるな。
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 14:16:00 ID:2ycPcBbf
>>842 集中治療室に行く前に首が変な方向を向いてるロジャーを想像してしまった・・・
ロジャー は くびをはねられた!
>>842 覚える覚えない以前にDには「てかげん」が存在しないんだがw
おかげで周回を重ねたアドラステアを落とさないようにするのは骨が折れた。
というかなんだってあんなに似てるんだか……
ドロシー「ロジャー、何を見ているの?」
ロジャー「い、いや、何でもないさ。」
ドロシー「ロジャー、何故さっきから私を見ているの?
それに、なんだか苦しそうだわ。」
ロジャー「ド、ドロシー、私の部屋に来ないか?」
ドロシー「どうして?」
ロジャー「い、いや、特別な用事ではないんだが・・・」
ノーマン「ロジャー様も欲求不満でいらっしゃるのですよ」
ここが萌えスレだと思い出して書いた
口か仕事なんだから生身の女の人口説き落とすくらいしろよネゴシエーターwww
と思ったがロジャーが口だけで解決できた事があったか思い付かない件
>>850 作品の都合上結果的にビッグオーは使うけど
交渉そのものはスムーズに行った事はあったんじゃないかな
>>850 成功率は70%。ネゴシエイターとしては高いらしい。
てかロジャーの性格から見て、無理そうな希ガスw
ドロシー「あなたって最低だわ」
ロジャー「その言葉は人間の女に言われなれている」
って会話があるくらいだからw
というわけでロジャー×ドロシーのGJを待っているんだ。
コミックだと普通に酒場でのナンパに失敗して更にビッグイヤーに笑われてたような。
あと、マンガ版は普通に会話での交渉が成立した事が何度もある
>>854 ロジャー「私の交渉が失敗したことはない!!」
やっぱ黒ずくめだから印象悪いんですよ
…αに出られんかったのは霊帝がいたからでは?
>>856 ロジャー「私は常に、黒を基調とした服を着ている。」
ドロシー「あんたの趣味、最低だわ」
ロジャー「それは
>>856に言われなれている」
ロジャーがナルホド君にしか見えない
以下無限ループ
あー新作でジョシュア出ねーかな
ラキの生死は熟練度で変わるって仕様とかにして…
高:人間になる
並:Dと同じ
低:死亡…
みたいな感じ
熟練度で変わるのは個人的に勘弁して欲しい。
やらされてる感がしてあまり好きじゃない。
>>861 かと言って絶対に助かる!とかすると原作原理主義者がうるさい
…ま、本当にやるならラキ長期生存ルートは
ムチャクチャ厳しい条件とかつきそうだ
Rの東方不敗くらいがいいと思うがね
Jのグレート冥王みたく他のフラグを全部潰す形でラキ生存フラグが配置されているとか。
よし、ゲッター線に謝ってもらおう
ゲッターの力を信じるんだ・・・
戦場にて
ゲッター「やべっ、マント忘れちまった!」
マジンガー「え、あれって普段から付いてるもんじゃないんすか!?」
ゲッター「ちょっと待っててくれよ。今取って来るからさ!」
(5ターン経過)
マジンガー(野郎、タワーから戻ってきやがらねーー!!)
それでもゲッターの力を信じるんだ・・・
ゲッターエンペラー内
漫画竜馬「じゃ、次の議題な。えー…『グラキエースの寿命が3年だなんてあんまりだ! 謝罪と賠償を要求する!』…なんじゃこりゃ?」
真! 竜馬「ああ、それ持ってきたの俺だ。ちょいと知り合いがな」
新竜馬「へっ! 一番獰猛な『俺』が助命嘆願たぁ、お笑いだな!」
真! 竜馬「うるせえ! 『助命嘆願』も漢字で書けそうにねえ馬鹿は黙ってろ!」
新竜馬「ああ!? 舐めんなよオッサン! 俺だってそんくらい…そんくらい!」
リョウ「止めるんだ二人とも! 今は新竜馬君の頭の足りなさは関係ない!」
新竜馬「おう、そうだぜオッサン! 話逸らしてんじゃねえ!」
真! 竜馬「チッ、煽って来たのはテメェだろうが…で、どうなんだ?」
リョウ「詳しい事情が解らない以上何とも言えないが、原則として死は絶対だ。ゲッターと言えども簡単に覆していいものじゃない」
真! 竜馬「チッ…まあそりゃそうだけどよ」
ネオ竜馬「事情によっちゃあ生き返らせんのもありだが、今回の件はあんましゲッターとは関係ねえしなぁ」
漫画竜馬「強いて言うなら破滅の侵攻を事前に食い止められなかったことくらいか? それにしたってなぁ…」
新竜馬「オッサンがちゃんと出向いてたんだしな」
真! 竜馬「チッ…」
リョウ「まあそう気を落とすな。決定を下すのは詳しい事情が解ってからだ。可能性が無いわけじゃない」
漫画竜馬「ウム。では次の議題…」
なにその竜馬さん会議、萌えるじゃない
同一人物でこんなにバリエーションがあるってスゴイな。
対抗できるのはシャア位か?
…決して衣装の問題ではn
アムロさんだって
少し根暗な1stアムロ、やさぐれたZアムロ、落ち着いたCCAアムロ、熱血岡崎版アムロ、
読んだことないが富野小説版アムロ(違いがあるのかどうかわからんが)と
色々揃ってますよ
旧シャア板に各アムロさんが一同に会したスレが昔あった気もする
>>868 リョウ(アニメ版…だよね?)がいないと些細な事から大乱闘に発展しそう……
その理論で行くとシャアは
1st・復讐人
Z・ノースリーブ落人
CCA・道化政治家
アンソロその他・ロリ
て感じか。…あれ?なんか忘れてる?
>>874 1st時点で
キャスバル坊や
エドワウ・マス(だっけ?)
シャア・アスナブル
でない?(キャスバルバリエーション4号だからクワトロ)
あとおまけのアフランシ・シャア
>>874-875 ?「まぁ、兄さんはどんなに変わっても兄さんよね」
…頷くD出演キャラ多数…
なんだかんだ言っても人生を楽しんでそうなシャアと
最後まで振り回されたアムロの差だろーな
D世界の総帥はハーマンとナナイに追いかけ回されてたり
マリーメイアをデキムの傀儡にさせないために保護しようとする
ゼクスとかのプリベンターの面々にグラサンかけてFA百式に乗ってついていったりしてるんじゃないか
ハーマン?
>>883 銀の腕でかつての能力を取り戻すのはお嬢様のお付のほう。
海賊が若返るには魔海侯を一緒に倒さないと。
流れ豚切りで悪いが、ゴッドマーズって確か横山作品だったよな
(かなり改変されてるが)
…これからは版権問題で出れなくなったりするんだろうか
>>885 大丈夫じゃないか?
アニメ自体の著作権は企業の方だろうし。
ジャイアント・ロボ(OVA)よりは遙かに出られる可能性は高いだろう。
>>884 混ざってた。訂正thx
これだけじゃスレ違いだから、えーと
フォルネウスとフォルテギガスって似てるよね?
888 :
885:2007/02/09(金) 00:27:01 ID:NSHmtFSg
ハーマンと聞いて真っ先に某大統領の息子の
共和国軍人思い出した俺ゾイオタ
ハーマンがハートマンに見えた俺
口から糞を垂れる前と後にサーと言え!
シュワルツ少佐辺りはマジでやってそうだな。
>>891 ジュンコさんにそう言われたい俺はMかも試練…
>>892 フロントミッション5は、ヒロインがそういうことを言ってくれるよ。
最大脅威を実力で排除するあの人か
あれこそ典型的なツンデレだな
もし、ラキがあんなセリフ言ったら助手はどう反応するだろうな
このスレのキーワード
【 ウン ラキ ウェントス ウェン 竜馬 助手 親父 】
完璧
>>897 …なんだろう、主人公っぽいのが1人足りないような気が…
ばっかドクトル・クリフを忘れてんじゃん
ウンブラだろ…普通に考えて
みんな何を言ってるんだ!?ロジャーに決まってるだろ!
ウェントスは敵時(仲間に氷ぶつけられてスゴスゴ帰る方)
ウェンは味方時(意外と格好良い戦闘台詞を言う方)
と区別してるんじゃね?
確かにキャラが2パターンあったら、名前の出る確率も単純に2倍だもんな。
ミニラキを忘れている時点で
>>897は完璧ではない。
あれだろ。
ぐ、ぐ、G、ギュネイだ。
ぐ「絶望したあああぁぁぁぁあああぁあああぁぁああああ!!!!!」
>>905 ミニラキは、このスレが生み出した最高の捏造だよな。
次点はウンブラタソ
ギュネイ「いい匂いだな…チョコレートか?」
クェス「バレンタインだし。大佐の為に愛を込めて作ってるの♪」
ギュネイ「…」
ハマーン「貴様。それはクロノクル大尉にか」
カテジナ「ええ、ハマーンさんは作らないんですか?」
ハマーン「何故私がそんな行事に参加しなければならないのだ!」
カテジナ「ハマーンさんに貰ったら総帥も喜ぶと思いますけどねぇ」
ハマーン「そ、そうかな?」
カテジナさんすっかり丸くなられて、ハマーン様がラキと一緒にチョコ製作に励んでる情景が浮かんだ
チョコを作るために奮闘するラキと
その横で全身チョコでベタベタになりながらチョコを食べてるミニラキ
という画像を受信した
そんなお行儀の悪い子を見逃す助手では無かった
汚いミニラキを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるミニラキを風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して ミニラキの闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたミニラキをダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。
こうですか?分かりません!><
>>913 ミニラキは猫かw
猫属性はウンブラタソのものだぁぁぁ!
>>908 俺みたいに嫌いな奴もいるからほどほどにな
猫になっている時のウンブラは、あごの下を指でくすぐられるのを好む。
目を細めノドをごろごろと鳴らして喜ぶ姿が可愛いので、
俺もウンブラにそうしてやるのがクセになっていた。
「…だから、さっきのも他意はないんだ」
「だが、今のウンブラは猫の姿ではない」
「わかってる。けどさ、クセになってたから、ちょっと間違えただけなんだよ」
「ごまかすな。私は確かに見たぞ。ジョシュアがウンブラの顎に指を這わせたのを。
あの動作はお前が私にキスをする時の手順と酷似している」
「本当にそういうつもりじゃないんだって…」
>>914 こうですか?わかりません
>>916 282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/02/04(日) 01:08:25 ID:XWXtNVLm
>>277 こうして、バンプレオリキャラ萌えスレの良心が、また一つ失われたのだった…
リム「お、お兄ちゃんにそんな趣味があったなんて…!(ワナワナ」
ラキ(ネコ耳ネコ尻尾装備)「うん?どうしたんだクリアーナ」
リム「ちょ、ラキ!それどうしたのよ!?」
ラキ「以前ウンブラがジョシュアの膝の上で気持ちよさそうに丸くなっているのを見て、それで思い立った。
私もコレをつければウンブラのようにしてもらえるのではないか…とな。
…大成功だった。今でもジョシュアが私の髪を、喉を、背中を撫でる手の感触が忘れられない…(ウットリ」
リム(うぅ〜、一体どうしちゃったのよぉ…)
ペル「いや〜、我が娘からいい感じに負の感情が流れ込んでくるなぁ♪」
デュ「あなたの息子の趣向を改変…これも過ち…」
だが…俺は嫌いじゃないぜ、そう言うの
助手「ラキ、頼むから俺を信じてくれ。
ウンブラも何か言ってやってくれないか」
ウンブラ「……肉球も触ってみる? ジョシュアならいいよ」
ラキ「む。今度は手と手を絡めようというのか」
助手「これ以上ややこしくしないでくれ、ウンブラ。
ラキも、対抗して手をにぎにぎしないでいいから」
ラキ「うーん…」
助手「ラキどうした?」
ラキ「『がとーしょこら』とやらを作ったはずが煎餅になってしまった、ふくらんでない」
助手「前にクッキーをスコーンにしたときよりか上手くいってると思うぞ?ひと口もらっていいか」
ラキ「ひと口と言わず全部食べてほしかったが…。腹を壊したら大変だから食べなくていい…」
助手「見た目がふくらまなかっただけでおいしかったよ、ありがとう」
リム「うぅ〜ラキのは食べるのにアタシのは食べてくれないんだから!」
クェス「あんたのは砂糖多そうだからね」
リム「今回は本に書いてあるとおりにしか入れてないもん!」
クェス「そのぶん粉糖かけまくって飴探し状態にしてたら世話ないよ…それよりギュネイ見なかった?」
リム「うん?ギュネイなら鉄也さんとトレーニングルームにいると思うよ」
クェス「じゃ見つけたらこれ渡しておいてくれる?」
リム「え…これチョコ?ギュネイ喜ぶよ!なんで直接渡さないの?」
クェス「大佐は甘いのがお嫌いなそうだからこれはもういらないんだ。捨てるのも勿体無い直接渡したら勘違いするでしょ」
リム「そうかなぁ…」
ギュネイ「うおお、クェスからのチョコレートおおぉ!!」
鉄也「はは、嬉しいのはわかるが少し落ち着け」
ギュネイ「直接渡すのが恥ずかしかったんだな、意外とシャイなとこあるなクェスも」
リム「(直接渡したほうが勘違いしなかったと思うけど…幸せそうだしまあいっか)」
そんなバレンタイン直前の南極
リムはチョコ作っても味見と言いつつ全部食べちゃいそうだな。
鉄也はジュンにもらうのかな、と思った途端
ジュンの肌がチョコレート色なことを思い出し
即座に18禁方面に想像がいってしまった俺は破廉恥な男です
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 04:28:02 ID:s95DAA5r
>>923 なぜかバレンタインの日だけは唇が褐色のジュンを想像した
鉄也のチョコがそんなだったらクェスからチロルチョコしかもらえなそうなギュネイはきっと
涙で枕をぬらすだろうなぁ
そういえば、去年は血(の涙)のヴァレンタインだったな プロ
鉄也とジュンは、訓練と称して
バイクで海岸をデートするような仲だしなあ
ギュネイ、圧倒的に差をつけられてるぞ
ラキ「バレンタインか。たしか年齢の数だけチョコを食べるのだったな」
リム「うぅ〜、違うよ。恵方を向いて大きなチョコを丸かじりするんだよ」
ウンブラ「…ペルフェクティオにチョコをぶつけて、家から追い出す…」
助手「3人とも、節分と混ざってるぞ」
>>931 完璧「さあさあ娘さんたち、お父さんがチョコを受け取りに参じょ・・・プゲラッ」
完璧「・・・娘達からこれでもくらえっ!っとチョコをぶつけられたとです・・・反抗期なのでしょうか・・・」
隼人「知らん。女将、熱燗もう一合」
眉毛「はっはっは。せっかくのチョコを食べずに逃げるなんてエレガントじゃないね。私の娘が大きくなったら(30分略)」
最低「・・・心中後察しします。バーボンをもう一杯いかがですか?(コレは慣れたくないな)」
博士「キサマの子育ての仕方に懺悔せよ!!・・・ああ、ししゃもはコッチだ」
総帥「なんにせよ美少女達に非が無いのは確かだな。これを機に日頃の言動を考え直すべきだ・・・焼きつくねお代わり」
天才(今年はミレーヌもミリアもくれなかった・・・来年は有給を取ろう!そうしよう!)
なにやってんのオッサンs
弁慶は義娘と仲が良いが、
あの義娘はチョコくれるような女っぽさとは無縁な気がする
周囲の女子に巻き込まれてなしくずしに作るかもしれないなケイは
失敗作を弁慶たちに配り、成功したやつをゴウにあげると
かがみん仕様で乙女チック度8割増のノインさんは普通に参加してそうだ
しかし、反陽子爆弾やマインドテイカーが入っているぞ?
弁慶:ケイはいい子だからきっとくれるはず
隼人:シャクティのタルトに興味を持つヤマサキなら多分
竜馬:そして奴は帰ってきた…カップルを皆殺しにするために!
ケイはゴウにあげるんじゃないか
ケイ「ほら、これ」
ゴウ「…なんだこれは」
ケイ「言っとくけど、そういうのじゃないからね。
さやかたちが町でチョコレート買うって言うからそれにつきあって、
美味しそうだからあたしも買っただけで、要はお土産よ、お土産」
ゴウ「そうか。礼を言う。で、これはなんだ」
ケイ「だ、だから、チョコレートでしょ」
ゴウ「……」
ケイ「あーもう、いいから包み紙あけて、さっさと食べる!」
ゴウ「食い物なのか。では、いただこう」モグモグ
ケイ「どう? 美味しいでしょ?」
ゴウ「甘い」
ケイ「…あんたにあげたあたしが馬鹿だったわ。ほんと、何もわかってないんだから」
こんな感じ
ケイは手作りなんかしそうにないし、普通に市販品を買ってきてプレゼントすると思う
んで弁慶とガイが物陰でハンカチかみ締めているっと
隼人がおっぱいチョコを熱望する姿が浮かんだが消した
おっぱいプリンやまんまんチョコをシュラク隊のお姉さまがたに貰って困ったウッソが下駄チーム他男どもにあげると予想
貰ったはいいが理解できないゴウと誰かから貰って普通に人前で喰うラキ
元気君もチョコ貰っちゃうタイプだよね
>>932 一回トレーズ様とマリーメイア様を同時出演させたいなぁ
Vガンダムのウッソやオデロが初めて宇宙に出る話を観てて
地球をバックに記念撮影するところで、Dのことを思い出した
鉄也が撮影役を変わってやるエピソード、やっぱり良い話だな
俺の脳内でグレートのコクピットには、助手鉄牛の3ショットが貼られてる訳だが。
いいな、ソレ。
そんな3人にぴったりな曲は友情物語だな
>ジョッシュ「自分も入りたいんだろう。オレが撮ろうか?」
>鉄也「バカをいうな、ジョッシュ」
>ジュン(鉄也ったら…)
俺がハロだったらこの会話してるとこ録画するよ
萌えまくりじゃないか
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/18(日) 22:24:00 ID:sQd3H3FY
ヒイロ、ゴウ、バサラ、ウェントスの4人と適当に言ってみる
マッチョ度で言うなら、ロジャー、シュワルツ、竜馬、総帥あたりだろうか
後の四人スゴイ組み合わせだな。(;´Д`)
俺にも適当に言わせろ
ガスコン、アクイラ、ガムリン、ごひ
宇宙は今日も輝いているな