3 人娘萌え
3GETなどさせるか!
だが乙ならしてやらんこともない。
しかしペースが速いなこのスレ。
Jはネタ豊富なわけだ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/16(水) 00:48:40 ID:3YUfPWRs
乙テッカァァァァァァァァァ!!
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/16(水) 01:04:43 ID:WrjUf4Ud
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;;;;//l ll l l ゛''" / .ll / .ll ''-、,__ノ. l ,'
/ ̄l;;;;;;l ll l ゝ──‐''" /_____ヽ \ / l /
r' l;;;;:l ヽヽ `ヽ、/┌‐''./ \┐__,/
i ヽl ゛''-、,, ___!,-''Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Tl ̄ ̄ l
l 〈,  ̄ ̄ ̄l__|__|__|__|__|_|_| .!
ヽ ( l .l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l ̄l !
`ヽ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l !
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゛'-くヽ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l /
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゛'-\ / / / / / / / / /
lヽ、_ /ヽ人__人_人_,人_人_人ノ/
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
何これ?キバヤシ?
キッドじゃないのか?
金色のガッシュの。
ウ・ソ
つってしょぼくれるあいつか
そういやキャンチョメは魔界に帰ったのか?
すれ違いスマソ。
そして1乙
まだ生きてる・・・はず。
素でロアンかと思ったぜ…
∧_∧
∧_∧ (´<_` ;)
( `._ゝ´) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ MEIO / .| .|____
\/____/ (u ⊃
木原「フフフ・・・これも萌えスレ連結システムのちょっとした応用だ・・・
このままスレを伸ばし萌え続けることで冥王計画は発動する」
美久「マ、マサトくん……」
∧___∧
(`・ω・´)
(つ天⊂ )
`u--u´
オツシテヤランコトモナイ
いけ!乙の子らよ!
新スレ乙
前スレ994のカティア可愛い。
ふー「3スレ目だそうよ」
ジュア「はあ…そうですね」
ふー「私たちって全然日の目をみないわね」
ジュア「はあ…そうですね」
ふー「設定しか存在しないエ=セルダ様ですらあんなによく登場してるのに」
ジュア「はあ…そうです…むっ!あのバカ女がアル=ヴァン様につきまとっている電波が!?失礼します、フー=ルー様!!」
――だだだだだだ!
ふー「…もしかして、あまり話題にされないのは私だけ…」
――くいっくいっ
ふー「…あ、引いてますわね。何か釣れたかしら?食べられるものならいいのですけれど…」
――ばしゃ
フランツ「…………」
ふー「…………」
フランツ「…………」
ふー「…お互いに人気がありませんわね」
フランツ「質問は簡潔に行ってくれたまえ」
フー・ルー様は「下着でコーヒー」という新たな萌えを授けてくださった偉大なお方でございます!
この功績は他の誰と比べてもひけをとるものではありませんぞ!
>17
D萌えスレで鷹さんと楽しく命を懸けて戦ってるからいいじゃないか
フーさんは顔グラはすごくいいし、性格も礼儀正しいバトルマニアでよいのだが、
如何せんカットインが…
>>20 お 前 は 俺 か ?
フーさんはDのラキとは逆にカットインはなかったほうがよかったのかもしれんな
>>20 >>21 お前等は俺かw
OGにもし参加する事が在れば、
その時は是非凛々しく麗しく……
フー=ルーさんの表情集の余りの男らしさに絶望したのも私だ
フーさんはオリジナルではあんまりいないかっこいい女性キャラなんだが、
あまりにもかっこいい方面にビジュアルが行きすぎだ。
もうちょっと色気にも気を配ってくれれば完璧だったのに。
誰よりも男らしいカットインだったからな…。
顔グラは猫を思わせるりり可愛かったのに。
カティアのカットインにも絶望した
>>25 そこで色気対策として脱衣コーヒーを…駄目か。
>>27 必殺技の曲は三人の中で一番なのにな、ぐりにゃ〜。
つうかJのオリ曲の中で一番燃える。
グランドンのカットインに絶望した奴はいないのか
>29
初回プレイの時は言葉通り、絶望させられたが、このスレで妄想力を養われてからはあんなものだと思えるようになった。
>>29 あの小物っぽい顔と言動にプッと笑いはしたが、絶望なんてできなかった。
カティアのパイロットスーツの設定がレオタードっぽいのに絶望した。
ショートパンツでいいやーん。
IF
三人娘が居なくて主人公&パートナーが統夜&カルヴィナだったら。
なにその殺伐とした雰囲気しか想像できない組み合わせ
フューリーの人達ってさあ、なんで人類があれだけ進歩してきてから
出てきたんだ?猿人とかの時点で全部排除すれば万事解決だったのに
ステイシスベッドの上に置いてある目ざまし時計が鳴った。
ジリリリリリリリリ!
ジリリリリリリリリ!
ジリリリ…バンッ!!
アル「起きるか…?」
フールー「うぅん…アル=ヴァンさまぁ、あと150万年だけ寝かせてくださいな…」
アル「なら、私ももう少し眠るか…」
カルビ「起きろぉーーーーっ!!(怒」
……何故かナイトキャップを着けて外見に不相応なパジャマを着た
総代を幻視した。損害の賠償を(以下略
やめてくれ。
2D化されたラフトクランズの、ピンク色のパジャマを想像してしまったジャマイカ
コッペパンを要求すr(ry
統夜「フーちゃんは寝るとき何を着てるんだ?」
フー「寝るときに身に纏うのは、敵の返り血だけよ」
フーの立ち絵と返り血から、某漫画のチャイナ服ですだよねーちゃんを連想しちまった俺ガイル
白鳥「天が呼ぶ 地が呼ぶ 人が呼ぶ 悪を倒せと俺を呼ぶ
聞け地球人ども・・・ 俺は正義の戦士 木連優人部隊隊長 白鳥九十九!!」
月臣「うーむ、この特撮というのもいいものだな!」
白鳥「確かに熱いものを感じる‥‥しかし‥だ。やはり我らは!
ゲキガンガーを愛していくべきではないだろうか!」
月臣「白鳥!俺が‥俺が間違っていたぁ!」ヒシッ
メルア「泣きながら抱き合っていますね」
テニア「相変わらず木連の人は無駄に熱いね」
カティア「‥‥‥」
統夜「‥カティア」ズビシッ
カティア「あ痛っ‥何するんですか!」
統夜「今自分の世界にトリップしそうになっただろう?」
カティア「な、なにをしょんな‥‥あっ!」タラリ
統夜「顔に出てる、いや、顔から出てるからわかるよ‥‥」
統夜「カティアの妄想癖をなんとかしたいんですが」
フランツ「妄想モードに突入しそうになったら、右斜め45度の角度で頭にチョップを入れるといい」
>>45 そのうち統夜がチョップ棒を装備しそうだな。
統夜「紫雲家家族会議〜」
テ&メ&カ「パチパチパチ」
統夜「え〜、前回議題にあがった家計については
若干問題ありますがバイトを始めたおかげでなんとかもっています‥‥」
テニア「じゃあ、今回のはなんなの?」
メルア「私もテニアちゃんもお腹八分目で我慢してますっ!」
統夜「そうだな‥‥(八分目でも常人以上なんだけどな‥)」
カティア「なら問題は特にないじゃない?」
統夜「問題あるのはおまえだカティア」
カティア「私に何の問題が‥」
統夜&テニア&メルア「「「妄想しすぎ」」」
カティア「う、そんな声揃えて言わなくても」
統夜「するな、とまでは言わんがもう少し時と場所を考えて欲しい‥
外出てるときに突然トリップされると恥ずかしい上、どうしたらいいか非常に困る」
テニア「トリップ中のカティアってものっそいいい笑顔になるしね」
メルア「カティアちゃん鼻血もでちゃうものね」
カティア「う〜‥」
統夜「というわけで、家の中ならともかく外に出たときは気を付けるよーに」
>>45 擬音だけだったのにチョップと分かってくれるとはw
>>44 「おいカティア、最強の騎士は何をするんだ?闇を切り裂き?」
「光を…もたらす…」
「聞こえねーよ!」
「闇を切り裂き、この世に光をもたらすのよ!」
「きっついなぁ…お前の期待に応えるのは」
「できますよ…だって統夜は、統夜だから」
カティア「…と、こういう話を考えたんですけど」
統夜「とりあえずスープのおかわりを貰おうか」
>>47 統夜「そういえば、なんでフランツおじさんはカティアの癖の治し方まで知ってたんだろう」
フランツ「私のメモリーの中に、ある妄想少女が親友のチョップにより自我を取り戻すというデータが存在しているからだ」
テニア「とーやにぃ!」
メルア「いっしょにあそんでー」
カティア「きょうはおままごとするの」
統夜「今日も来たか三人娘‥しかし、カティアはままごとすきだな」
カティア「うん!」
テニア「むっ、その後ろにいる子だれ」
メルア「だーれ?」
統夜「あぁ、この俺の足にしがみついている方がシャナ、こっちがシャナのお従兄さんのアルだ
親父の知人の子達で、今うちに泊まっているんだ。ほら、二人とも挨拶して」
シャナ「‥シャナ‥シャナ=ミア‥です」ぎゅう
アル「はじめまして、アル=ヴァン・ランクスです!」ぺこり
統夜「この通りシャナは人見知りが激しくてな。3人とも仲良くしてやってくれ」
メルア「わたしメルア・メルナ・メイア、なかよくしようね(お友だちいっぱい♪)」
テニア「フェステニア・ミューズ‥(とーやにぃにあんなにくっついてぇ‥!)」
カティア「カティア・グリニャールです(二人ともみょーじがちがう‥ということは!きっとギリの兄妹というやつだわ!)」
統夜(勘違いして変なこと考えてるなカティアの奴‥‥)
統夜以外お子さまになってるという電波が来たのだが
落ちもなければ意味もない 送信者には鎮静剤を要求する
むしろ統夜だけお子さまな電波を要求する
>>53 そして近所のお姉さま方(カルビ・フー・シャナ)に狙われる、と
統夜以外お子様ということはこういうことだな?
グ=ランドン「………」
統夜「こら、お前達。なんでいつもグ=ランドンを仲間はずれにするんだ? 仲良く遊べって言ってるだろ」
カティア「だって」
テニア「いっつもほろび、とかし、とかよくわかんないこと呟いてるし」
メルア「突然叫んだりするからビックリします」
グ=ランドン「ぜつぼうせよぉぉぉぉぉぉ……!(泣)」
シャナ「泣きながら走っていってしまいました」
アル「いっしょに遊びたいならそう言えばいいのに」
>>56 いや、ここは意表ををついて丼ちゃんは「気のいいおっちゃん」ということで…
想像できねぇ…orz
TV「見た目は子供、頭脳は大人……」
統夜父「と言うインスパイア(免罪符)でこんな薬を作ったんだけど…」
フールー「はぁ…(せっかく大物が釣れたと思ったのに…)」
統夜父「ちなみに協力して頂いたのは匿名希望南極一家さんだ」
フールー「で、その薬を飲むと記憶は其のままで身体だけ子供になると?」
統夜父「うん、ちなみに記憶も子供になる薬も同時に作ってもらったけどね」
フールー「…で、何故私に話されるのです?(お腹空いたな…)」
統夜父「おやっ?お腹が空いてるようだね。このパンをあげよう。ついでに飲み物も♪」
フールー「ありがとうございます。それでは失礼して…モクモク…んっくんっく…」
統夜父「うんうん、良いねぇ。アル=ヴァン君なら私が何かあげようとすると警戒してね〜」
フールー「?」
統夜父「はい、ここに薬の空き袋があります。中身は何処にいったでしょうか?」
フールー「まさか?…っ…眠気…が…」
統夜父「ふふっ、アランく〜〜ん。お姫様をお一人エスコートよろしく♪」
アラン「了解だ」
統夜父「ふっふ〜ん♪強気ロリっ娘か…統夜喜ぶかな〜?喜ぶだろうな〜♪」
と
>>51と同じく謎の電波を受信した。薬の入ってないコッペパンを要求する。
カティア「・・・貴方の本当の名前は統夜・セルダ・シューン・・・フューリーです。
統夜「ウソだッ!そんなわけあるもんかッ!僕がフューリーだって?・・・ハン!そんなバカなこと・・・・・・!
カティア「落ち着いてください。よく思い出すのです。貴方は幼い頃、エ・セルダ様とごいっしょに月に住んでいたのですよ。
統夜「おまえはウソつきだッ!!!
カティア「幼い貴方は、よく私たちの居る研究所に遊びに来ていました。
統夜「まだ、言うかッ!!
カティア「貴方の相手を務めたのは実験体の3人の娘とフューリーの騎士だった・・・。
統夜「!!
カティア「特に仲の良かったのは同い年の娘・・・。ある日、実験場で遊んでいた貴方とその娘は、研究室に閉じ込められてしまったわ。
統夜「どうして、それを!?
カティア「・・・・・・・・・。
統夜「でも、それは・・・、僕と一緒におぼれていたのはカルビ姉さんのはず・・・。・・・でも、僕を助けてくれたのはやっぱりカルビ姉さんだったような・・・・・・?
カティア「そのとき、その女の子の額には小さな傷がついたのよ。
統夜「きみが・・・・・・、そうなのか・・・・・・?
カティア「私たちを助けてくれたのは・・・、フールーさんだった。
統夜「きみはいったい?
また改変にミスった俺ガイルorz
>>50 懐かし過ぎるぜオイ。
チョップ食らうの、ユリカの中の人がやってる奴だっけ?
>>51,
>>56,
>>58 なんてモノを書いてくれたんだ!
貴様等には爆熱・ゴッドカレーパンを進呈する。
一方その頃南極では・・・・・・・。
リム「おにいちゃ〜ん、ココア飲も〜よ」
ラキ「ジョッシュ・・・・・・遊んで・・・・・・」
助手「・・・・・・・・なにか間違ってる」
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/17(木) 19:34:59 ID:G1BKu8TM
>>63 ・・・・・っと、ここはJのスレだったな。板違いだったorz
陣代高校のパン屋さんの訴え
「最近コッペパンと爆熱ゴッドカレーパンが品薄なんですけど・・・」
>>48 ぐりにゃ〜「あら、もうスープが無い…仕方ありませんね、代わりにこのドーピングコンs」
統夜「やめてくれ」
こんな電波を受信した。
>>59 さすがに今回はモトネタの出典がSRWから離れすぎだと思った俺ガイキング
分かる人だけ分かればいいジャマイカ
TOネタの改変は前々から考えてるんだが難しいな
Jのどっかの攻略本に肯定だって書いてあった。
あんなこと書いてあったら買いたくなるじゃないか!
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 01:24:46 ID:sFyWwwsj
カティア「た、大変よ!!」
メルア「どうしたのカティアちゃん!?」
カティア「と、統夜が・・・統夜が・・・」
テニア「統夜がどうしたの!?」
統夜「お姉ちゃ〜ん」
カティア「子供になっちゃった・・・」
テニア&メルア「えぇぇぇぇぇぇ!?」
テニア「で、なんでこんな事になったわけ?」
カティア「さぁ・・・私にもさっぱり・・・」
メルア「このままじゃ困っちゃいますね・・・」
統夜「お姉ちゃん達、一緒に遊ぼ♪」
テニア(・・・可愛いかも)
メルア(統夜さん可愛いです)
テニア「・・・・・・・・・・・うん、このままでも良いかもね」
メルア「そうですね」
カティア「ちょ、ちょっと!何言ってるの貴女達!もう少し真剣に・・・ん?」
子供統夜がカティアの服を引っ張る
統夜「カティアお姉ちゃんも、一緒に遊ぼ?」
カティア(!?か、か、か、か)
カティア「可愛いぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
鼻血を吹きながら子供統夜に抱きつくカティア
テニア「カ、カティア!?ちょっと!」
メルア「カティアちゃん!落ち着いて!」
統夜「お、お姉ちゃん?・・・あ、血が出てるよ、僕が拭いてあげるね」
ハンカチでカティアの鼻血を拭く子供統夜
カティア「ふわぁぁぁぁぁぁ、かぁいいよ〜♪」
更に勢いよく鼻血を吹き出すカティア、統夜がもとに戻るまでずっとこの状態だったという
統夜父「効果バツグンだな、この薬」
統夜「お前かこのクソ親父!」
ボコ
統夜父「殴ったな!親父にもぶたれた事ないのに!」
統夜「うるせぇぇぇぇぇ!」
ボコ
統夜父「う・・・子供のときはあんなに可愛か」
ボコ、グシャ、ドン
統夜パパは南極完璧親父に勝るとも劣らぬ子煩悩だなw
マイサンゲキラビューン
>>71 小さい統夜に興奮してしまった私は
どうみてもショタコンです。
本当にありがとうございました。
っていうかマジでGJです。
ジョナサン「統夜、君は立派だったよ、尊敬に値する坊やだ。オルファンに来ればグランチャーをくれてやる。来るか?」
>>59の改変のキャスティングで行くと、カルヴィナがプリンセスになってしまうんですが…
>>71 ジュアム「ぶったね!アルヴァン様にも殴られた事ないのに!」
カルビ「殴ってなぜ悪いか!」
ゴメン、ワケわかんない電波受信しちゃったorz
カティア「あれ?統夜がいない?テニアー、統夜どこいったの?」
テニア「えっ?カティアと一緒じゃないの?」
メルア「ちっちゃくなってから付きっきりじゃないですか」
カティア「ちょっと目を離した隙にどっかいっちゃって‥
外に行ったとして、あの状態で他の人に見つかったら‥危険だわ!」
テニア「あ〜、たしかに今のちび統夜すごく可愛いしね」
メルア「それに、体だけじゃなく精神的にも子供になってる感じですよね」
カティア「さ、探さないと‥!」
ちび統夜「あ、カルヴィナさん、こんにちはー」
カルヴィナ「?、なにこの子‥統夜の‥弟かしら?
それにしてもホントにそのまま縮めたようにそっくりね」
ちび統夜「僕に弟なんていないよ」
カルヴィナ「??、じゃあ何なの?親戚の子」
ちび統夜「だから、僕が統夜なの!」
カルヴィナ「何を馬鹿なことを、若返ったとでも言うつもり?」
ちび統夜「僕‥統夜なのに‥」涙目
カルヴィナ「うっ‥(しかし、縮まっただけなのに何かしらこの反則的な可愛さは‥ゴクリ
いやいや‥私には、アル=ヴァンが‥でも最近アルは小娘につきっきりで)」ぶつぶつ
ちび統夜「‥どーしたの?どっか痛いの?」涙目+上目遣い
カルヴィナ「‥!(あぁそうか、これはきっと夢ね‥人が若返るわけないものね
それに‥そう‥夢なら何しても問題なし!)うんそうね、いまちょっとお腹痛いの、
だから私の家で統夜君が看病してくれると嬉しいな」
ちび統夜「うん、僕がんばってかんびょうする!」
次の日家に戻った後、何処に行ったか聞かれても貝のように口を閉ざすちび統夜でした
ちび統夜「コワイ‥‥オンナノヒトコワイ‥‥」ガタガタ
どうみてもカルヴィナがショタコンです
本当にありがとうございました
>>71に便乗してこんな電波を送信してみる。
今日の統夜くん、何だかご機嫌そう。
何故なら大好きなお姉ちゃん三人組と一緒に近所で人気の焼肉屋「大冥界」に来ているからです。
とーや「うわー、一杯いるね」
カティア「流石にお昼時になると混むからね」
テニア「あう〜、アタシもう限界〜」
メルア「でも、とーやはエライね。一時間ずっと我慢してるもん。テニアとは大違い」
テニア「あんですと〜!?」
カティア「二人ともやめなさい!」
とーや「お姉ちゃん、喧嘩は駄目だよ」
二人「ハーイ…」
しばらくして。
ウェイター「注文は決まったか?」
カティア「じゃあ、この「八卦集セット」を…」
テニア「じゃあ、アタシは「だが、肉だけを食わせてやらん事もない」セット!」
メルア「私は「トゥインロード」セットを。で、とーやは?」
とーや「ぼく、「子供次元連結セット」!」
ウェイター「で、おもちゃはどうする?今なら期間限定のグレートゼオライマーのフィギュアもあるぞ」
とーや「うん!ぼく、これがいい!」(そう言ってグレートのフィギュアを指す)
テニア「へ〜、とーやはこれがずっと欲しかったのか〜」
メルア「良かったですね、とーや」
とーや「うん!」
ウェイター「これで注文は終わりだ。後はジックリと待っているがいい、ククク…」
とーや「わくわく、わくわく♪」
テニア「ご飯、ご飯♪」
メルア「でも、煙が殆ど立ちませんね。このお店って」
カティア「何でも、高性能煙霧吸引装置があるって噂もあるけど…」
メルア「だから、女性客も多いんですね」
テニア「あ、来たみたいだよ」
ウェイター「まずは「八卦集セット」だ」
カティア「あ、スイマセン」
ウェイター「次は「だが、肉だけでも食わせてやらん事もない」セットだ」
テニア「おぅ、来た来た♪」
ウェイター「次は「トゥインロード」セットだ」
メルア「ありがとうございます」
ウェイター「最後は「子供次元連結セット」だ」
とーや「うわ〜、凄い!」
ウェイター「後はジックリと焼きながら食すがいい。それとおもちゃだが、食後のデザートと共に持ってこよう」
とーや「は〜い!」
ウェイター「注文は終わったな。後はゆっくりと味わうがいい、ハハハハ…」
カティア「じゃ、いただきましょう」
全員「いただきま〜す」
実は後半戦があると予告しておくのも私だ。
その後半戦だが、住人の反応によって書くのも私だ。
80 :
58:2005/11/18(金) 11:58:36 ID:8Bxgb4Mu
>>58の後半を書いてるのだが統夜父の位置づけをどうするかで悩むのも私だ
統夜には生きてると伝えずに影から(テッカマンパパン・ルート)と行くか
大っぴらに表から(シュバルツパパン・ルート)行くか
そんな些細な事で悩むのも私だ…コッペパンでも食べて考えるか
>>79 wwwwGJwwww
後半お願いしますw
>>78 カルビにちび統夜を食われる前に、ぐりにゃがこっそりと
ちび統夜を食ったり、ちび統夜に自分を食わせたりしていそうだ。
ん、自分を食わせるって何だって?授乳とか。
初冬の寒さに参っているシャナ姫
シャナ「…」
アル「起きてください、もうお昼ですよ」
シャナ「寒いんですもの…」
アル「しかし布団に入りっぱなしでは何も出来ないでしょう?」
シャナ「…」
アル「…何をしてるのですか」
シャナ「寒さを避ける為にこの暖房器具を応用しモビルアーマーモードになってみたのです」
シャナ「食事から仕事まで全てここで行えば冬場の寒さもへっちゃらですわ!」
アル「それは世間では〈コタツムリ〉と言うのですよ、姫…」
シャナ「おにぃ様も入られては如何ですか」
アル「いえ結構です」
シャナ「あったかいですわよ?」
アル「では、少しだけ……」
数分後には並んでコタツムリ化し、爆睡している従兄妹
炬燵で寝ると肩が寒いのが欠点だなと
炬燵で寝てて今し方起きた私などは思う訳ですが
>>83 そこにカルビも潜り込んでキングギドラ状態に。
気をつけろ。ゴジラ(ジュア=ム)がすぐそこに……
>>83 3人娘に統夜、フー=ルーも加わってビオランテ状態
そして入る隙間無くてしょんぼりする統夜父とグ=ランドン
>>85 統夜と2人きりで寄り添い抱き合うように布団で寝る夢を見て
寝しょんべんならぬ寝鼻血を垂れ流すぐりにゃ〜。
翌朝目を覚ますと枕とシーツが赤く染まっていて、寝ていた皆(ぐりにゃ〜含む)でびっくり。
ちび統夜を見たかなめが、誰と誰の子供かと憶測を始める電波を受信しました
88 :
79:2005/11/18(金) 14:14:47 ID:SCppTzbM
とーや「モグモグ…うん、おいしい!」
カティア「でも、久々ね。お肉にありつけるのも」
テニア「クーポン券を取っておいて正解だったね」
メルア「とーや、ピーマンとか嫌いじゃなかった?」
テニア「ありゃま、野菜も食べてる!エライ!」
とーや「テニアお姉ちゃんもお肉ばっかりは駄目だよ」
テニア「あちゃあ〜、一本取られたか」
メルア「そうですよ、テニアったらずっとお肉ばっかり」
カティア「とーや、お姉ちゃんの分も食べる?」
とーや「ううん。ぼく、自分の分だけ食べるから大丈夫。お姉ちゃんが食べていいよ」
テニア「じゃあ、アタシが…」
カティア「前言撤回」
テニア「はうぅ…」
メルア「あら?あの人達…」
メルアの視線の先には浮遊利(フューリー)剣道場の師匠と恋人のカルヴィナさん。
ちなみにとーやが剣道を教わっている所だったりもする。
カルヴィナ「凄い混み様ね。って、あら?」
アル「どうした、カルヴィナ?」
カルヴィナ「あれって、ウチの道場の門下生じゃない?」
とーや「ししょう〜、こんにちは!」(ペコリ
アル「ハハハ、とーや君。今日はどうしたんだい?」
カティア「あ、ゴメンなさい。コラ、とーや、駄目でしょ」
とーや「だって、ししょうが見えたってメルアお姉ちゃんが言うから…」
カティア「そっか。あ、どうですか、私達がお金出しますから一緒に」
アル「それはいいですな。どうだ、カルヴィナ?」
カルヴィナ「それもそうね。でも、支払うのは個別でいいわ」
カティア「わかりました。スイマセーン!!」
ウェイター「どうした?俺に何用だ?」
カティア「この二人も私達の席に加えたいのですけど…」
ウェイター「構わん。注文を聞いてやろう」
カルヴィナ「私は「トゥインフレア」セットで」
アル「なら、私は「ハウドラゴン」セットをいただくとするか」
ウェイター「すぐに準備してやる。待っていろ」
>>87 ちび統夜「ちどりさん、おはよう」
かなめ「はい、おはよ‥う!?」
ちび統夜「どうしたの?」
かなめ「な、何この子、統夜君にそっくり‥ハッ!まさか!?」
かなめ(あの三人のうち誰かとの子供―!)ガビーン
ちび統夜「ねぇねぇ、さがらと待ち合わせなの?」
かなめ(とするといったいだれとのかしら‥このすっきりした輪郭なんてカティアちゃんとそっくりね
あぁっでも、このかわいらしい唇なんかメルアちゃんと似てる気もする‥
しかし、勝ち気でキリッとした目なんかテニアちゃんっぽいし)ぶつぶつ
ちび統夜「さっきからなにぶつぶつ言ってるの?」
こうですか わかりません!
そして、会話は弾んでいき…
カティア「…で、メルアの荷物が多くて、お菓子ばっかりなんですよ」
カルヴィナ「昔っから変わらないのね。メルアも」
カティア「車に詰め込もうとするのも苦労するし」
カルヴィナ「駄目じゃない。ちゃんとしないと」
メルア「お菓子は私の生命線なんです!」
とーや「ししょうにもせーめーせんがあるの?」
アル「そうだな、言うなれば…彼女かな?」
とーや「カルヴィナお姉ちゃん?お嫁さんにするの?」
アル「(赤面)…ま、そういうことになるな、とーやの生命線は?」
とーや「えーとね…お姉ちゃん達!だって、みんな大好きだから!」
女性陣(か、可愛いーーー!!!)ズギューン!!
アル(やはり、母性本能をくすぐったか…恐るべし)
とーや「でもね…」
カルヴィナ「どーしたの?とーやくん?」
とーや「道場のジュア・ムお兄ちゃんが言ってたけど…」
カルヴィナ「何て言ってたの?」
とーや「あんなオバサン集団よりももっと可愛い子がいるから、考え直せって」
カルヴィナ「ある、肉焼いといて。ちょっとトイレ…」
アル「あ、あぁ…」
トイレの個室。
カルヴィナ「死ね、死ね、死ね…」
とーや「どーしたのかな、カルヴィナお姉ちゃん。お肉冷めちゃうよ」
アル「心配無用だ。彼女なら戻ってくるさ」
どうやらここで電波が途絶えた。誰かコッペパンを要求する。
グ=ランドン「おかえり、統夜」
統夜「・・・あんた、今日は叫ばないんだな」
グ=ランドン「フッフフ。ご挨拶だな
私とていつもいつも狂っているわけではないのだ」
統夜「まぁ、いいけど・・・カティアたちはいないのか。
・・・ふう」
グ=ランドン「ん、今
『ただでさえ狭い家に図体のでかいのが何人も住み着いて邪魔くせえなぁ』
と思ったか? 思ったであろう?」
統夜「狭い家は余計だ。と言うか分かってるなら帰ってほしいんだが」
グ=ランドン「遠慮の無い言葉は親愛の証と受け取ろう。
で、そうだろうと思い、手は打っておいた」
統夜(何か嫌な予感)
グ=ランドン「かつて誰かが言った。
『時間と空間は表裏一体である』と。
時間を制するとは即ち、空間を制することでもあるのだ!」
統夜(猛烈に嫌な予感)
グ=ランドン「そして我らは成し遂げた! これが成果だ!
見よ! 生まれ変わったこの、ザ・ニュー・押入れを!!」
ガラッ
グ=ランドン「押入れの向こうは誰もが望んだ理想の我が家!
和室と洋室64部屋バス・トイレ付き!!」
ドッバーン
統夜「・・・」
グ=ランドン「フッフフ。素晴らしすぎて声も出ぬか。
ついでに貴様の部屋の机にも細工を施しておいた」
統夜「・・・・・・」
グ=ランドン「なんと! 引き出しの中に飛び込めば望んだ部屋に一瞬でワープできるのだ!!」
統夜「・・・・・・・・・・・・」
グ=ランドン「夜這いだってし放題だ。人目を気にせず存分に存分にフハハハハ」
統夜「・・・・・・・・・・・・無い」
グ=ランドン「なに、礼は無用。いつまでもただ飯を食らっていたとあっては
総代騎士の名折れだからな!
フューリーの科学力は銀河一!!」
統夜「グ=ランドン」
グ=ランドン「グ=ラえもんと呼んでくれて結構!!」
統夜「グ=ランドン・ゴーツ」
グ=ランドン「何だ、ノリの悪い奴め」
統夜「この押入れにはな」
グ=ランドン「む」
統夜「そろそろ出そうと思っていた冬用の布団と、コタツが入っていた」
グ=ランドン「むむ」
統夜「そしてこの引き出しには、印鑑と預金通帳とキャッシュカードと日記帳と
ネタ帳と写真とその他諸々が入っていた」
グ=ランドン「むむむ」
統夜「見つけるまで飯抜き」
グ=ランドン「絶望したァァァァアアアアァ!!」
唐突に思いついたおまけ
結局元には戻さず一ヵ月経過
統夜「ん? 先月の電気代か。
・・・いち、じゅう、ひゃく・・・
・・・・・・・・・・・・」
ドラコデウスで月に乗り込む統夜
統夜「グ=ランドンのクソ野郎はどこだ! どこにいる!?」
シャナ=ミア「『セーヌ川の底でビッグ・ザ・騎士道になる』と、ついさっき出て行きましたが・・・」
94 :
58:2005/11/18(金) 16:02:18 ID:8Bxgb4Mu
>>89を見て
宗介「どうした千鳥。道端で物思いにふけるなど…狙撃してくれと言っている様なものだぞ」
かなめ「いや、だって宗介。統夜が…ってその女の子は何??」
宗介「うむ…先ほど本部に報告に戻ったのだが…」
アラン「相良軍曹はいるか」
宗介「はっ、ここに居ります」
アラン「すまないが急な用事で急遽宇宙に出なければならなくなった
良ければこの子を統夜の家に連れて行って欲しい」
宗介「了解であります」
クルツ「へぇ、なかなか将来性が期待できるね〜」
マオ「…あんた、やっぱり。で、バカはほっといて、この子は一体?」
アラン「そうだな、この子については…一言で言うなら"統夜のお嫁さん候補"だ」
クルツ「ぶっ!姐さん、なんかヤバクないか?」
マオ「上層部はこの件について?」
アラン「了承はとっている、問題なしだ。どちらかと言うとほって置くと国際問題になるな」
クルツ「俺なんか急に疲れが…」
アラン「それでは頼むぞ」
宗介「はっ!」
宗介「…と内容の命令を受けて現在に至るわけだ。どうした千鳥、頭を抑えて?」
かなめ「いや…もう何て言うべきなのか…」
ちび統夜「どうしたの?頭いたいの?」
かなめ「あは…あははははは、お姉さんは大丈夫だからね」
宗介「そうか、俺は今から紫雲の家に向かうが千鳥。君はどうする?」
かなめ「そうねぇ…って宗介。その子目を覚ましそうよ」
95 :
58:2005/11/18(金) 16:02:43 ID:8Bxgb4Mu
ちびフー「うぅ…ここは…あら貴方達は確か…」
かなめ「へっ?私たちを知ってるの?」
ちびフー「知ってるも何も何度か顔を合わせてるでしょう…
それに何故私は貴方におぶられてるのかしら」
宗介「ふむ…寝ている子供を運ぶ時にはこの方法が良いと聞いたが?」
ちびフー「…誰が子ど…やってくれますわ、あの狸親父」
かなめ「えっと…良ければお名前を聞いても良いかな?」
ちびフー「この姿じゃわからないかも知れないけど、フー=ルー・ムールーよ」
かなめ「えっと…マジ?」
ちびフー「ええ」
宗介「その話が本当なら新手のケミカルウェポンか何かか?だとしたら…」
ちびフー「いえ、その心配は皆無だわ。犯人はわかっ…何かしらこの袋?中にメモ?」
おはよう、フー・ルー君
この袋の中身は君の生活費としての貯金通帳が入っている
そのお金で一人暮らしをするも良し、統夜宅に居候する食費にするも良し
好きに使ってくれたまえ
そうそう、私の事は秘密にして置いてね。お願いだよ
君のオムツを替えた事もあり
秘密の悩み事相談も受けた事のあるテッカマン・パパンより
ちびフー「…っな!」
宗介「ほう。お願いと書いておきながら最後の文章による警告…
どうやら、交渉事のプロの仕業か」
かなめ「えっと…どうするの」
ちびフー「…犯人も…わかりませんし…少し考えてみるわ」
宗介「当初の予定通りに紫雲の自宅に向かうか」
ちび統夜「ぼくのおうち?」
宗介「先ほどから気になっていたが…その子は千鳥君の子か?」
かなめ「っ!!んなわけあるか!」
ちび統夜「ぼくの名前はね、しうんとーやって言うのよろしくね」
ちびフー「ええ、よろしくね。統夜」
と前回受信していた電波を上書きする強力な電波を受信した
コッペパンを要求する
ちびふー「…ラフトクランズ。保ってね?これより私は死地に生きます」
フランツ「…エ=セルダ、ラフトクランズが通常考えられない早さで接近している」
エ「意外と覚悟が早かったなあ…どうしよう」
この電波の錯綜ぶりはどうしたことだw
>>96 そしてとーやに助けられて恋に目覚める…と(爆死
……操縦席に座ったはいいが、操縦桿とかペダルとかに手足が届かないんじゃないか?
ちびふーだけじゃなくとーやくんも。んで二人ともそれぞれの乗機で手足ばたばた。
とーやの方は同乗者(主にカティア)がその姿に萌え狂うと。
ライジンオーでメインパイロットの3人がちび化されたエピソードを思い出した。
>>99 つ【チャイルドシートorW系ガンダムのコックピット】
そういや10歳かそこいらでMS乗ってた人いなかったっけ?
プルとかプルツーとか
アカン、『重力下のプルツー』思い出しちまった(TT-TT)
統夜はそのままでサブパイがちび三人娘+ちびふー+ちびしゃなの六人乗り状態という光景を幻視した
私も破廉恥な男だろうか
カルビ+ちびあるの場合は・・・・・・
逃げてッ!ちびある超逃げてッッ!!!
ちびアルヴァン「コワイ‥‥オンナノヒトコワイ‥‥」ガタガタ
こうですか わかりません!
バイファムのケントは特殊能力も才能もなしに8−10歳くらいでメカのってたな。
フットペダルに足が届かないからフレッドと二人でゲタつくって。
カルビの名前を女王様にして始めた……
女王様と呼んでもいいか?
その名前で呼んでいいのはあの人だけよ!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ところで今回のオリキャラの着メロないかな……
もう2ヶ月経ってんのにJの音楽あんまり見ないな・・・
人気ないのかね
今携帯いじりながら「リミットオーヴァー」耳コピしてるんだが、うまく行かん
誰かボスケテ
カルビ「ねぇ、アル=ヴァン。お願い聞いてくれる?」
アル「何だ改まって」
カルビ「夜、貴方の部屋へ行ってもいい?」
アル「ああ、それはこちらから頼みたかった事だ、是非来てくれ」
カルビ(ッシャー!!)
夜
アル「では頼んだぞ」
カルビ「…何コレ」
アル「こないだボジョレヌーヴォーを買い過ぎてしまってな。隊の皆で飲んだのだがまだ無くならん。
持って返ってくれると嬉しい」
カルビ(せめて一緒に飲もうくらい言えんのか!こいつ!)
カルビ「じゃ、じゃあ一緒に飲まない?(媚」
アル「いや、私はもう姫と飲んだ」
――ファウンファウンファウン…!
イトノコ「民家にて傷害事件発生!被害者は虫の息で殺人事件に切り替わるかもしれねッス!」
一緒に飲んで上げた場合
カルビ「好き好き好き好き好きっ好き〜あ・い・して〜る〜♪(抱きっ)」
アル「何時の歌だ…酔い過ぎだぞ。帰れるのか?」
カルビ「帰れなかったらここに泊まる〜♪(ぎゅうっ)」
アル「泊まるにしても、しがみつかれたままでは布団も出せん」
カルビ「貴方の腕の中が私の布団なの♪」
アル「…」
アル「酔ったフリして甘えてないか?」
カルビ(ぎくっ)
カルビ「細かい事は気にしちゃダメよぉ♪」
アル「まぁ、たまにはいいけどな…とりあえず一回離れてくれ」
>>114の発言によりエンディングのアル=ヴァンのセリフが森川ボイスで再生されるようになりますた。
どうみても伊達や酔狂です。本当にありがとうございました。
なるほど、分の悪い賭けは嫌いじゃないと
どうみてもカルビじゃ分が悪すぎです
Dボゥイとミユキの顔が浮かんでしまったorz
まあブレードとレイピアの顔じゃないだけめでたしめでたし
>>109 Limitoverの40〜50秒目あたりが大スキだ。
全体だとFateの方が良いと思うが。
リミットオーバーを聴くと、TMR(TAKASHI MAKES REVOLUTION)が
歌っている構図がどうしても脳内に浮かんでしまう。
>>99 ちび統夜「うぅ〜とどかない〜」手足をジタバタしている
カティア「可愛いぃぃぃぃぃ!」
こうですか!先生!
携帯だから改行変だっらすまんorz
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ヴォーダへ。
この酒はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「まだ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この道のりを歩みだしたとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「絶望」みたいなものをわすれてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この世界を作ったんだ。
さて、皆一緒にトンボ帰りしてもらおうか。
フランツAI「…それで、皆こちらに戻ったと?」
パパン「流石に母さんには断られたが」
こんな電波を受信した。
>>117 エビル様が僕と兄さんじゃないのかとお怒りになられておられます
>>123 本編で、レイピアがエビルに戦闘を仕掛けると邪険に扱われるのは
そういう理由があったからだったのか
どっちもタカヤ兄さん大好きだからな
そして一人取り残されるケンゴ兄さんカワイソス
ケンゴ兄さんは昔から恋人というか奥さんいるし
というか相羽4兄弟は全員異常
ミユキは兄弟とか関係なくタカヤ兄さん愛してるし
シンヤはガチだし
タカヤはタカヤで母親そっくりのアキと恋仲だし
ケンゴは若本だし
ケンゴ兄さんカットイン怖いよ
>ケンゴは若本だし
待 て
>>112 姫さん未成年なのに…
アル様が飲んでたら、やって来るシャナ姫
姫「お従兄様、わたくしにも"ワイン"なる飲み物を頂けませんか」
アル「残念ですが、これは二十歳以上の方でなければ飲めぬと決められているのです」
姫「そうですか…残念ですわ」
アル「姫が成人した時には、二人で杯を交わしましょう」
姫「私とお従兄様のご結婚も、私が成人してからになりますの?」
アル「その様な冗談はお止めください。何故ならー…(ズキューーン!)」
-何処からか撃ち込まれた弾が壁にめり込んでいる-
アル「世の中には冗談が通じぬ相手もいるのですからね」
姫(本気ですのに…)
テッカマンの最後の敵って声若本なんだっけ?ますますIMPACT・・・
>>126 レイピアでオメガ攻撃すると
「タカヤお兄ちゃんを傷つけようとするなら、ケンゴお兄ちゃんだってっ!」
とか言うし。
ひでえよミユキ…
>>130 > アル「残念ですが、これは二十歳以上の方でなければ飲めぬと決められているのです」
統夜「そうはいうけど、それって日本とかの話だろ?
地球人じゃないフューリーの間でもそんな制限あったっけ?」
アル「む。言われてみれば」
姫「お従兄様、わたくしでも“ワイン”を飲めるということですか?」
アル「いえ・・・例え何かに定められていなくとも、酒が人体に及ぼす影響を
無視するわけには参りません。シャナ=ミア様に至っては、まだ尚早かと」
姫「そうですか・・・」
統夜「あと結婚がどうのって言ってたけど、フューリーは4親等でも大丈夫なのか?」
姫「どういうことですか?」
統夜「日本じゃいとこ以上に血が薄ければ結婚できることになってる。
ただ、いとこでも近親婚にあたるってことで結婚できない国もある。
フューリーはどうなのかと思ってさ」
アル「すまない。私はその手のことには疎いゆえ、詳しくは知らぬ」
姫「もし駄目ということでしたら、二人はすなわち禁断の恋・・・ポッ」
アル「ですからそのようなご冗談はおやめくださ」
ズキューーン!
アル「・・・姫、今回は私の前髪が多少焦げ臭くなる程度ですみましたが、
次は分かりません。己の発言にはゆめゆめご注意ください」
統夜「マサトに頼んで次元連結システムを応用した防御装置でも作ってもらおうか?」
アル「気遣いは無用だ統夜。騎士たるもの己の身は己で守る。
・・・だがもしものときはシャナ=ミア様を頼む」
姫(身を呈してわたくしを守ってくださるのですねお従兄様・・・ポッ)
姫なにげに天然入ってるなー。
シャナ姫と統夜の幼馴染設定、もう少し深く突っ込めば
ロマンスが生まれてたかもしれないんだが。
小さい頃の結婚の約束とかありませんか?
テニア「え、これ以上増えるのはちょっと…」
メルア「ただでさえライバル多いのに」
カティア「大喜びしそうな人はいるけど」
カルヴィナ「というわけで、やれ。騎士の名にかけて」
統夜「いや、それこそ騎士道不覚悟では!?」
駄目だ・・・
以前あった姫×カルヴィナネタが頭から離れん・・・
窓の外で張り込んでいるカルビ
カルビ(これじゃまるでストーカーみたいよね…)
カルビ(でもあの二人の事は心配だし…)
ひゅう〜…
カルビ「へくしっ!寒ぅっ!」
カルビ(このままだと風邪ひいちゃう…)
ガチャッ。ザッザッザッ…
アル「カルヴィナ、こんな所にいると身体を害するぞ」
カルビ(見つかったー?)
アル「ほら、君の綺麗な手だってこんなに赤くなってるじゃないか」
カルビ「だって…」
アル「君もいろいろ思う所はあるのだろうが、健康を守る事は最優先に考えるべきだ。
これはパイロットとしても重要な事だし、大切な君が身体を壊せば私だって辛い」
カルビ「アル=ヴァン…」
アル「私の手袋とマフラーとコートと帽子…
それからカイロと携帯ストーブを持ってきたから使ってくれていい。これで朝まで大丈夫だ」
カルビ「………」
カルビ「他に言う事は無いの?」
アル「仮眠はきちんと取らないと明日の仕事に差し支えるから注意した方がいい。
使い終わったカイロと袋は其処のゴミ箱へ頼む。
あと、銃の発砲は近所迷惑だからなるべく控えるかこのサイレンサーを装備してくれ。以上だ」
カルビ(今撃ってやろうかこいつ!)
でもアル様グッズに包まれて少しご満悦のカルビ…
どう見てもアル=ヴァンが宗介です。
本当にありがとうございました。いや、フツーにGJ。
シャナ「おにいさま、お姉さま、クリスマスカードというものを作ってみました」
アル「私たちにですか? ありがとうございます、姫」
カルビ「ちょっと待って…。こういうのは自分の好きな相手だけに渡しとけばいいのよ。なんであたしまで」
シャナ「私、お姉さまのことも好きですよ?」
カルビ「…真顔でそういうこと言わないで。そういう意味じゃなくて…」
シャナ「私、おにいさまのこともお姉さまのことも同じくらい好きですから、ずっと三人で一緒にいれたらって思います」
カルビ(本気の目だ)
アル「光栄です、姫」
カルビ「って、アル=ヴァン!頷いてるんじゃない!」
シャナ「好きな人たちと一緒にいられるのはとても素晴らしいことだと思います。…お姉さまは私のことが嫌いなのでしょうか…?」
カルビ(ぐっ…聖人かこいつ!?)
シャナ「お姉さま」
カルビ「ヤ、ヤメロ…アタシヲソンナ目デ見ルナアアッ!!」
シャナ「あ、お姉さまっ!? …行ってしまわれました。何故でしょう、おにいさま…」
アル「彼女は昔から少し素直になれないところがあるのです。姫から近づいていけば、彼女もきっと少しずつ心を開くのではないでしょうか」
シャナ「そうですね…分かりました!幸い、ヒカルさんやユリカさんに好きな人に対する接し方については教えていただきました。私、少し頑張ってみようと思います」
アル「その意気です、姫」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カティア「この家にはツッコミがいないんですね…」
統夜「カティア、さっきから何聞いてるんだ?」
カティア「アマチュア無線」
テニア(あれって盗聴機なんじゃ)
ついで
シャナ「あの…好きな方と休日に過ごすには、どういった方法があるのでしょうか」
ユリカ「う〜ん、そうですねえ〜。やっぱりちょっと強引でも外に連れ出すとかしなきゃいけないんじゃないでしょうか」
アキ「まあ、相手が乗り気じゃないなら、引っ張って連れ出すくらいはしないとね」
リョーコ「やってんのか?」
アキ「タカヤはそういうの疎いから」
ラクス「腕を組んで、ショッピングなどに出かけてみるのもよろしいのではないでしょうか」
カガリ「そんな恥ずかしい真似できるかっ!」
ラクス「…まあ、どうなさったのですか、カガリ様?」
カガリ「あ、い、いや!違うぞ!何でもない!!」
リョーコ「って言うか聞いてたのかよ」
ヒカル「まあカガリちゃんもお年頃だし〜」
カガリ「そこ、うるさいぞっ!!」
ユリカ「あとは、一緒に食事をしたりですね〜。あ!そうそう!一緒に同じジュースを飲む!これは譲れません!」
ラクス「まあ、素敵ですわね」
ユリカ「でしょう!?」
リョーコ「素敵か?」
・
・
・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ユリカ「さあアキト!デートの時間だよ!?」
アキト「俺はそんな話聞いてないぞ!…って、あれ、フューリーのお姫様じゃないのか?」
ユリカ「ホントだ。あ、あれ?でも腕を組んでるのってカルヴィナさん…!?」
アキト「随分仲良くなったんだなぁ、あの二人」
ユリカ「う〜ん…」
アキト「何考え込んでるんだよ?」
ユリカ「…ま、いっか!アキト、行こう?」
アキト「だから放せってば」
ちび統夜とちび宗介のばあい
統夜「ソースケ、あそぼー」
宗介「む…」
表情が険しくなる宗介、泣きそうになる統夜
統夜「だめなの?」
宗介「…いや、まぁ、おにごっこでいいならいっしょにあそぶか?」
統夜「うん」
んで鬼ごっこ開始
鬼の人「愛してるぜー かぁ〜し〜むーーーー!」
宗介「にげろ! 統夜! つかまったらくわれるぞ!」
統夜「ソースケのばかー!」
・・・ガウルンてガチ?
つ原作長編4巻・フルメタTSR(10〜12話のどれか)
要約するとゲリラ時代の宗介の惚れた
犯したいくらい惚れた
ついでにその辺にいた双子を宗介そっくりに調教した
以上
>>140 勝手に続き
統夜「もういいよ! 次は缶ケリしよー!」
宗介「缶ケリ? 缶ケリとはなんだ?」
統夜「えー、知らないの?」
〜 ここで説明により5分ほど中断 〜
宗介「ふむ、つまりてきのしょうかいからみをかくしつつ、
もくひょうをだっしゅすればいいのだな」
統夜「何言ってるんだか分からないけど、たぶんそうだよ。じゃあ、最初にぼくが鬼ね」
〜 15分後 〜
統夜「あ! そーすけ見つけた!」(だだっ)
宗介「む、いかん、でおくれたか! こうなったら…」
じゃきっ、だんっ!!
ぱかーーーーん!
統夜「ひっ!」
宗介「さくせんをすいこうできなかったのはざんねんだがしかたがない。
てきにうばわれるくらいならいっそはかいしたほうが…」
かなめ「子供のクセになんて思考回路してんのよ、あんたはっ!!」
すぱーん!!
宗介「いたいぞちどり」
かなめ「どこの国に缶を銃で打ち抜く缶ケリがあるのよ!
ほら、統夜君泣いちゃってるじゃない!」
宗介「しかし、こうせんきていにはじゅうのしようをきんずるとは…」
かなめ「いいからさっさと謝ってこい!」
…最近の若い人って缶ケリのルールとか知ってるのかなあ?
>>143 21歳な俺だがルールは知ってる。
がやった記憶は無いな・・・。
ちび宗介でボン太くん人形を抱いた子供の頃の宗介の絵を思いだした
あの可愛さは強烈だった……
色々とレスを読んでると、カティア×カルヴィナとか、
シャナ×カルヴィナの百合同人を統夜のベッドの下に隠したくなった。
そんなガウルン予備軍の
>>146にはこの素敵料理をプレゼントだ
つ[○○風ボルシチ]
>>147は統夜×宗介、アルヴァン×統夜、シンヤ×タカヤ、ガイ×アキト、カリーニン×宗介、
鉄也×キラ、月臣×白鳥、その他801同人誌を自分の部屋にこっそり隠し持っているぐりにゃ〜。
これを書いていて、
統夜の部屋に百合同人を隠そうとしたところで統夜の部屋から「紫雲家のぐりにゃん100選」を
見つけ、それを見て写真を撮った時のことを思い出すと同時に、更に妄想にひたり鼻血を流すぐりにゃ〜
という電波を受信した。生どら焼きを要求する。
>>149 >鉄也×キラ
ああ、「ふたりはプロキラ」か。
つーか、カルビは受けなのかw
メルア&カティア「せ〜の、ぐりにゃ〜な」
箱の中からぐりにゃ〜発生
統夜「なにやってるんだお前たち?」
>>152 ウマゴン、石けんが相手なら攻め、アルヴァンなら受け、
ぐりにゃが相手ならどちらが攻めで受けでもダブルオッケー。
>>153 ぐりにゃ〜「それはですね…」
ウマゴン「こういう事です」
2人が統夜の腕をがしっと掴む。
統夜「え、え?」
そしてそのまま統夜を箱の中へと引きずり込んだ。
統夜「お!?うわ、ちょ、やめrあqwせdrftgyふじこlp」
一時間後―――――――――
ウマゴン「ぁ……はぁ……」
ぐりにゃ〜「も……もう…駄目、ですぅ……」
ぐりにゃ〜とウマゴンの2人は顔を真っ赤にして、全身汗ばんだ状態でぐったりとしていた。
統夜「もう駄目なのか、2人共?」
統夜はまだ十分に満足していないのか、残念そうに2人を見やった。
こんな電波を受信した。おもち風蒸しパンを要求する。
>>154 つ◎ オマエにはこのゲッターパンを贈呈する
>>155 さあ…焼き肉の食べ放題かまんてんの全のせでも食いに言ったんじゃないか?
…ってちょっとあんた!何よ「虫パン」って!「かにぱん」」ならともかく!
>>156 ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwww
>>158 誤爆かレス番違いかは知らないが、一瞬
>
>>155 >過去ログを見る限り牛角と思われる。
に見えて、統夜とぐりにゃ〜とウマゴンが箱の中であんな事やこんな事をしている間に
石けんが一人で牛角に食いに行ったんだと思っちゃったじゃないか。
>152
カルビは攻めたりしない
総受け
>>161 だから抵抗する気力が下がって総受け。
アル=ヴァンやシャナにされるがまま。
カルビ シャナ
反撃不能→
防御 ←攻撃(防御無効)
カルビ アル
攻撃 →カウンター
反撃不能←一撃死
こんな感じ
>>155テニアは拘束お預けプrうわなにするんだやめrhnsテックセッター
>>159 石鹸「あーおなか一杯!ん?カティア、メルア、どうしたの?」
ぐりにゃー「え…ああ…。」
ウマゴン「私達もお腹一杯ですぅ…。」
石鹸「???変なの。あ、統夜ー!ごめんね私だけフールーさん達と焼肉なんて…」
統夜「ううん、いいよ。けどそれより第二回戦スタートかな?」
石鹸「え?ちょ、ちょっと待ってっ」
統夜「俺も(テニアを)腹一杯食べたい。」
石鹸「…あ…く…ふぁ……統…夜ぁ…。」
総代「(領収書に)絶望せよおおおおおおぉぉぉおおおおを!」
フールー「そ、総代、落ち着いて…。」
>>165 朝も昼も夜もなく喰らえッッッッ
食前食後にその肉を喰らえッッ
飽くまで喰らえッッ
飽き果てるまで喰らえッッ
喰らって喰らって喰らい尽くせッッ
「うん、テニア最強。」
「いきなり、なに? それよりもう一ラウンドね。」
だれだぁ! こんな電波を送りつけたやつは!
石鹸「統夜ー、ご飯にしようー」
統夜「たまには外食するかな・・ラーメンでも食うか。カティア、メルア、行くぞ」
で、ラーメン屋。
総代「へい、らっしゃい」
統夜「何してんです、こんなところで」
総代「フューリー40億年の歴史のこもったラーメンを食したいわけだな」
統夜「人の話聞けよ」
総代総代「待っておれ、すぐ作ってしんぜよう」
統夜「だから話を・・・」
メメメ「まぁまぁ、注文する手間が省けたって事で」
数分後
総代「フューリー40億年の味、堪能せよおおおおおおぉぉぉおおおおを!」
石鹸「うるさい、おっさん」
ぐりにゃ「・・・・・・・・・・・・・」
統夜「どうしたカティア。食わないのか?」
ぐりにゃ「ラーメンの丼に親指突っ込むなー!」
暴れるカティアを抑える統夜&石鹸。
統夜「待てカティア!店で暴れるな!」
石鹸「カティア落ち着いてー!」
メメメ「・・・ふぅ、美味しい〜」
統夜「食ってないで止めるの手伝えー!」
カッとなって書いた。悪気はなかった。カティア妄想させようとしたがひとまずおいといた。
バチコーン
統夜「何だ? また相良か?」
メメメ「あはw カティアちゃんみたいに鼻血出してルー♪」
カティア「…。
」
テニア「どうしたの勇? カティアみたいに鼻血出して?」
カティア「……。」
勇「ヒメにやられた。 どうしてあいつはああ気難しいんだ?」
丼「はぁはぁはぁ と… とうやぁー!」
統夜「くるなよるな! カティアみたいに鼻血出して興奮してんじゃない!」
カティア私ってどう思われているのでしょうか?」
背後で丼の嬌声と統夜の悲鳴を聞きながらやっぱり鼻血出してるカティア
目が覚めるとそこは――
統夜「ふあ…ん?ここは…」
――異世界でした!
統夜「なんじゃこりゃあああああっ!?」
テニア「すかー」
統夜「お、おい起きろ!テニア、カティア、メルア!」
カティア(血塗れ)「うふ、うふふふふ…」
統夜「う、うわ…これは何て言うか…幸せそう…なのか?」
???(ナレーション)「突然目が覚めると異世界に飛ばされていた統夜と三人娘…」
統夜「何だこの声…どっかで聞いたような…」
――クルクルクル…ジャキーン(マイク)
???「元の世界へ帰るその日まで、戦え統夜!頑張れ三人娘!!」
統夜「父さんかっ!?」
エ「…………む?…どうやらバレているようだが?」
ふー「…普通に考えてバレます」
エ「あー、ならば仕方ない。統夜、手短に説明するが、とりあえず魔王を倒せ。私から言えることはそれだけだ」
統夜「手短すぎだろ!?」
エ「結婚イベントもあるから頑張れよ〜」
統夜「さらっととんでもないこと言ってフェードアウトするんじゃない!!こら!帰ってこ〜い!!」
――ガサッ
統夜「うわ!?…何だ…さっそく魔物?」
カルビ「…ここは何処なの…?」
シャナ「お姉さまー」
カルビ「しがみつくなっ!…起きたら隣にアル=ヴァンもいないし…どうなってるのよいったい?」
統夜(…とりあえず戦士は確保したか…)
――バサバサバサバサッ
統夜「これは…衣装?」
ナレーション「この世界では衣装を着ることでその職業の力を発揮することができるのだ」
統夜「安直な…とりあえず勇者は俺でいいか?」
三人「異議なし」
カルビ「まあ、何だっていいわよ」
シャナ「きっとお似合いです」
統夜「テニアは武闘家、カティアは盗賊で…メルアは僧侶、シャナは魔法使いでいいか」
テニア「僧侶の服いいなあ。なんかメルア、すごく似合ってるし」
シャナ「テニアさんも似合ってますよ?」
テニア「そうかな〜?」
統夜「んでカルヴィナさんは戦…」
カルビ「何、どうしたのよ?」
はらり(ドラクエのあれ)
カルビ「…………」
カティア&シャナ(これ以上ないくらい極上の笑顔)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カルビ「いやあああああッ!?誰がそんなモノ着るのよッ!!」
カティア「みんな我慢(?)してるんですから!!」
シャナ「お姉さま!お覚悟なさってください!!」
カルビ「そんなもの着るくらいなら死んでやるわよ!!」
カティア「あっ!シャナさん、舌噛めないように猿ぐつわして!」
シャナ「かしこまりました!」
統夜「俺は何も知らない…何も見ていない…」
やばい、いい
アル「美人は何を着ても似合うぞカルヴィナ」
カルビ「フォローのつもりか!」
諦めて衣装を見直すカルビ。
カルビ「露出はまあ、水着程度だし、許容範囲か…って、さっきからシャナ、人の背中とか何触ってるのよ!?最近ストレスで肌荒れが、ひぁっ!あなた達まで!?
シャナ「二十歳を超えると美容維持も、とイネス先生がおっしゃってましたけど(さわさわさわ
メメメ「すべすべですね〜 ひゃ〜(すりすりすり
グリ「かなり夜更かしさんなのに結構(もみゅもみゅ
テニア「いいな〜、秘訣はなんだろ〜(たゆんゆん
カルビ「こ、こら、やめなさ…と、統夜! アル、助け…あふっ! や、そこは駄目…ちょ、おま!?
こんな電波が俺にも来た
カルヴィナのこうげき!
かいしんのいちげき!
カルヴィナのこうげき!
かいしんのいちげき!
カルヴィナのこうげき!
かいしんのいちげき!
カルビ「とりあえずアル=ヴァンとエ=セルダを殺す! 話はそれからだ!!」
石鹸「ねえ統夜、あの娘カルヴィナの応援してるだけで全然戦ってないよ」
統夜「カティアも鼻血出してるだけだし、いいんじゃないか?」
ちびとーや一家のクリスマス。
既にとーやは夢の中。
とーや「zzz…」
テニア「あれ、とーやはもう寝ちゃったの?」
メルア「はい、今さっき。今日は大成功ですね。パーティ」
カティア「後はサンタが来ればおしまいね」
その頃の浮遊利道場では…
アル「うん、抜かりはない様に…」
カルヴィナ「アルー、紫雲家は準備OKですってー」
アル「了解した」
そして、サンタ姿のアル・ヴァンさんが紫雲家に到着。
カティア「本当にスイマセン。毎年こんな事させて…」
アル「ハハハ…構いませんよ、そんな事」
テニア「んで、今年はどんなプレゼント?」
アル「今年はとーや君のリクエストに答えて…」
メルア「こ、これって…?」
アル「あぁ。DX超合金「次元合身グレートゼオライマー」を」
カティア「こんな高価な物、いいんですか?」
アル「構いませんよ。いつも稽古を頑張っているご褒美ですよ」
カルヴィナ「そろそろ始めないの?」
アル「む、そうか。では、失礼して…」
とーやの寝室へこっそり忍び込むアル・ヴァンサンタ。
アル「靴下まで用意して…ん、手紙まで書いたのか…」
こっそりと手紙を見るアル。
手紙「サンタさんへ。ぼくはDXぐれーとぜおらいまーがほしいです。
ずっとほしかったのでいいこでまってます しうん とーや」
アル「メリークリスマス、とーや…」
そして、こっそりとプレゼントを枕元へ置くアル・ヴァンサンタ。
その光景をドアの隙間からこっそりと見る女性陣。
メルア「とーやったら、お手紙まで書いて…」
テニア「だから、アタシ達に文字の書き方を教わろうとしてたのかぁ」
カティア「あれ、カルヴィナさんは?」
テニア「どこにいったんだろう?」
その頃、外では…
カルヴィナ「フフフフ…アルのサンタ写真なんてある意味激レア写真よ…」
赤外線カメラを利用し、アルの姿を撮り、ほくそ笑むカルヴィナ。
アル(何だ、この冷たくも怪しげな感じは…)
何だが最後がグダグダになったorz
前回、焼肉屋での1コマを書いたものです。流れぶった切ってスイマセン。
コッペパンとコーヒー牛乳でも要求して立ち去るのも私だ。
グ=ランドン「ぷるぷる、ぼく、悪いグ=ランドンじゃないよ」
統夜のかいしんのいちげき!
カルヴィナのかいしんのいちげき!
テニアのかいし(ry
メルアのか(ry
カティアの(ry
シャナ(ry
にア しらべる
へんじがない ただのしかばねのようだ
なんと、グ=ランドンが起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている!
シャナ は せきかにらみ で
グランドン をこうげき!
グランドン は いしになった!
こんな夜更けに、闇と風の中にラフト・クランズを走らせるのは誰だろう。
それはアル=ヴァンとエ=セルダだ。エ=セルダはおびえるアル=ヴァンをひしと抱きかかえている。
エ=セルダ「アルよ、なぜ顔を隠すのだ」
アル「師にはカルヴィナが見えないのですか。鬼のような形相をして、長い衣を着ている・・・」
エ=セルダ「あれは男前なフー=ルーだ・・・」
カルヴィナ「かわいいアルや、一緒においで。面白い遊びをしよう。部屋には布団を敷いてあるし、
いろんな衣装をたくさん用意して待っているよ。」
アル「師よ、師よ!きこえないのですか。カルヴィナが私になにかいってくるのです。」
エ=セルダ「落ち着きなさい、ジュア=ムがわめいているだけだよ。」
カルヴィナ「いい子だ、私と一緒に行こう。私が自らもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
アル「師よ、師よ!見えないのですか、あの暗いところにカルヴィナが!」
エ=セルダ「見えるよ。だが、あれは絶望しているグ=ランドンだよ。」
カルヴィナ「愛しているよ、アルや。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
エ=セルダ「師よ、師よ!カルヴィナが私をつかまえる!カルヴィナが私をひどい目にあわせる!」
エ=セルダはニヤリとして、ラフト・クランズの速度を落とした。暴れるアル=ヴァンを羽交い締めにし、
やっとの思いでカルヴィナに差し出した‥ カルヴィナの腕に抱えられたアル=ヴァンはすでに捨て鉢になっていた
エ「さて、そろそろ中ボスが主人公の力試しをするイベントだが…フー=ルー・ムールー」
ふー「はっ!」
エ「中ボスは君だ。よろしく頼むよ」
ふー「それは構いません…けれど、統夜達はゲームの衣装の力を持っていますわ。普通の状態では戦えないのではありませんか?」
エ「大丈夫だ。すでに衣装は用意している。そこの箱に入っているから、持っていくがいい」
ふー「お気遣い、痛みいりますわ、エ=セルダ様」
――ぱか
フーは『アブナイ水着』を手に入れた!
ふー「…………エ=セルダ様…」
エ「何なら向こうに寝返っても構わんよ。装備品は変更不可だがね」
俺はもう二度と平静な心で「魔王」を聞けないであろうw
>>183 ビキニ鎧着用カルヴィナとあぶない水着着用のフー=ルーのキャットファイトか
(((( ;゚Д゚)))
フールー「あーらかっこいいお兄さん、パフパフしない?」
はい
>いいえ
ぜつぼうせよ というさけびごえが
どこからともなく こだました…
フールーのあぶない水着を見て、あぶない水着を着て
統夜にぱふぱふをする妄想をして鼻血を流すカティア
という電波を受信した。
カルヴィナ「アル=ヴァン様私と結婚してくださいまし」
はい
ニアいいえ
カルヴィナ「そんな、ひどい。私と結婚してくださいまし」
はい
ニアいいえ
以下延々と同じことが続く
アルヴァン勇者 シャナ姫にて
>宿屋
てーらーりーらー てってってー♪
宿屋カルヴィナ「…昨晩はお楽しみでしたね?」
アル=ヴァン危うし
逃げて超逃げて
そういえばドラクエUはサマルトリアの王子がのろいで動けないときにどっかの城に泊まると「昨晩はお楽しみでしたね」の台詞が聞けたんだが
某ポ○モンのCMを見てたら「ボン太になってしまった統夜が、同じくボン太化した宗介、マサト、勇達と冒険を始める」という電波を受信した
とりあえず、脳と精神のどっちの医者に行くべきかを聞きたい
皮膚科、かな・・・
産婦人科いったほうがいい
もしかしたらデキてるかもしれない
待て待て、ここは接骨院だろう?
マジレスすると
>>192は正常だから医者にいかなくてもいい
・・・と思う俺は精神科を要求する。
>>192 とりあえずアチャモ役を誰がやるかが問題だ。
ポケモンに萌える日が来るとは思わなかったぜ。
可愛い女の子の口調でとってもいい子、ってだけなのに。
>192
残念だがもう戻れない
代わりと言ってはなんだが
つでんせつのバット
統夜「グリンガムのムチか…女性専用の武器だな」
シャナ「なら私にも使えるでしょうか?」
統夜「使ってみる?」
シャナ「はい!」
――ばしィ!
カルビ「痛っ!!ちょ、ちょっとシャナ、何を…!?」
――ばしィ!
カルビ「痛いっ!痛いってば!」
――ばしィ!ばしィ!!
カルビ「痛っ!痛たっ!?」
シャナ「女王…」(きゅっ…)
統夜「何を決意したのか知らないけど、間違ってるよシャナ」
オルゴン・クラウドが使えたりバイタルジャンプしたり次元連結システムつかったりラムダドライバが発動するポケモンか・・
強すぎる。
>>199 「調子に乗った子にはお仕置きが必要ね」
ビシィ!バシィ!
「ああ、お姉さま……許してくださいませ……」
ビシィ!バシィ!
「あらあら、ムチで打たれてるのに何でそんな嬉しそうな顔をしてるのかしら?」
ビシィ!バシィ!
「ああ、お姉さま……もっと打ってください……」
「今度はおねだり?ホントどうしようもないお姫様ね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ああ、そうして2人はめくるめく禁断の……」
「カティア……あんた何考えてるのかしら?」
思わずこんな図を想像してしまった。
やきそばロールを要求する。
統夜「んで、結婚イベントか…まあどうせお遊びなんだし適当に」
――ひらり
エ「ちなみにその婚姻届けは本物だ」
統夜「鬼かあんた!?」
メルア「大丈夫です。統夜さんがまだ選べないのは分かってますから」
テニア「代替策を考えておいたんだよ」
統夜「代替策?」
カティア「うん。シャナ!」
シャナ「ラリホー」
カルビ「え…?」
――カクン
カルビ「すー、すー…」
カティア「んで、私が変化の杖でカルヴィナに変身して」
――ボワン!
シャナ「さあ行きましょうお姉さま!」
統夜「待て待て待て待て待てぇーっ!!」
よくわかりませんが置いておきますね
つポケモンパン
昨晩、風呂からあがった時に何故か突然こんな電波を受信した。
ブラッド(鼻血)を止めれ! 〜dream and cream〜
※dream and cream…性的な妄想にふける(米国で用いられる俗語)
歌:カティア&テッサ(以下、カティアは「カ」、テッサは「テ」と表記)
(カ)ニヤけちゃうわ だめな私
エロだらけの妄想 流した鼻血がダラダラ
(テ)誰もみんな 腐女子はそう
放置したらダメよ 止血しなさい しっかり
(カ)我慢できないわ
(テ)ティッシュを持つの
(カ)ムラムラしてくる
(テ)気取っても無駄よ
(カ&テ)瞳閉じて 嬉しそうに
dreamer dreamer 今
(カ)統夜に
>萌えるの!
(テ)相良に
(カ&テ)妄想を止めないで 夢見続けるの
不意に噴き出した 鼻血止めるまで
Saikou!Saikou!Saikou! Saikou!Saikou!Saikou!
カティア「テッサさん!あれでいきます!」
テッサ「ええ!わかりました、カティアさん!」
カティア「彼はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
テッサ「彼女はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
カティア&テッサ「最高よおおぉぉぉぉをおおぉををおぉぉぉおをぉををぉぉぉ!!!!」
(↑鼻血を噴き出しながら絶叫)
何なんだこの電波は……。プリメーラのメロンパンを要求する。
つマロン&マロン
>>204ワロタwwwで、それを聞いた二人の反応。
宗介「むっ、大佐殿が吐血しただと!?急ぎ、応急措置を施さねば…」
統夜「お前ら、何をした…」
>207
サマルトリアの王子には妹がいます
OG2スレの過去ログではラミアがドラマタ化してたけど
こっちはこっちで大変そうだな
G・ドラコデウスもまたいで通る?
>>204 ブラッドって一瞬熱血馬鹿の方かと思った
あいつもかがみんキャラだし
カティアはブラッド×カーツ本も持ってるんだろうか
>>212 アーク×エルリッヒ本も持ってそう
あ、最近百合に目覚めたシャナ姫はマナミ×アイシャ本でガチな
つーか、アレだよな
本編でもソースケとトーヤは何かとセットで会話に出てくるから、
カティアも勘違いしちゃったんだよ
一週間前くらいはスパロボJにまったく興味がない自分だが
このスレと過去ログ、エロパロスレを見て興味を持った
今度バイト代が入ったら購入するか・・・
そんな自分はどう見てもカティア以上の妄想力の持ち主です。
本当にありがとうございました。
まあ期待しすぎてがっかりしないようにな
>>213-213 64のスーパー系は、男も女もライバルが攻めで主人公が受けの臭いがする。
つまり「カーツ×ブラッド」、「アイシャ×マナミ」だと。
>>214 何かもう勘違いと言うレベルを超えているような……。
>>217 つまりその理論でいくと
アクセル×ラミア
フェルナド×フォルカ
アクセル×キョウスケ
ジュアム×トウヤ
が、成立するわけだな?
アレ?
>>219 >アクセル×ラミア
はどうだろうな・・・
>フェルナド×フォルカ
これはガチ
>アクセル×キョウスケ
これもガチ
>ジュアム×トウヤ
寿はすでにアルとでき・・・うわカルヴィ姉さんyあうぇsrdftgyふじこ
スーパー系だけでなくリアル系もそんな感じなので
エルリッヒ×アーク
リッシュ×セレイン
イグニス×ジョッシュ
も追加してください
一万年と二千年前から(鼻血を)たらしてる
八千年過ぎたころからもうなにも出なくなった
一億と二千年経っても悶えてる
君を知ったその日から僕の記憶に赤色は絶えない
>>220 >>アクセル×キョウスケ
>これもガチ
なんたって
アクセル「愛してるぜ、ベーオウルフ!」
だしな。
あ、たった今、この台詞でアクセル×キョウスケの801を妄想して
鼻血を噴くぐりにゃ〜という電波を受信した。
>>221 三つ目の組み合わせを見たプロとギュネイがお前を遠くから睨んでるぞ!
そんな訳で逃げて!逃げて!!
>>219 アクセル×ラミア は一回想像して速攻で頭の中に封印したことがある。
あんたのおかげで封印が解けてしまったではないか、どうしてくれる。
>>221 >イグニス×ジョッシュ
これをみた時、イグニション×ジョッシュに見えた俺が丼様ファンなのは、当然なのかもしれん。
イグニションと丼総代に何の関係がある
さぁ、きっと深淵より深い理由があるんだろ
でも
>>225知ってるかい?
イグニションの人の初期案での名前がイグニスだった事を
なんでイグニスがファーゴ(だっけ?)になるんだか
いやヒョーゴだろ
イグニス
↓
火
↓
ヒューと乾いた風が吹き、ゴォォォォと火が燃え盛る
↓
ヒューゴ
謎は全て解けた!
231 :
225:2005/11/22(火) 22:03:20 ID:qOfddsCL
>>226 ん、あれだ。スパロボMXの主人公(ヒューゴ)のライバル役が、必殺技の時に「イグニション!」って言うんだよ。
で、そのライバル役がまた、渋いオッサンなんだよ…。
つまり渋つながりさ!
あれ…俺いつからオッサンに萌えるようになったんだろう…orz
>>231 アルベロ「いいから布団を敷こう、な!」
ヒューゴ「熊先生……」
―――――――――――――――
ぐりにゃ〜「(クライウルブズ時代の2人はきっとこんな感じで……(鼻血))」
アルベロ「誰が熊先生だ、誰が」
速攻でこんな電波を受信してしまったのも私だ。
>>231 親愛なる
>>231同志よ、自分も渋い中年男性に燃え燃えだ
ガトーとかノリスとかマスターアジアとかダイテツ艦長とかカイ少佐とかゼンガーとか
勿論アルベロ隊長も(・∀・)イイ!!がな
234 :
225:2005/11/22(火) 22:23:16 ID:qOfddsCL
>>233 同志よ!!
でも、カリーニン少佐も忘れんでくれよ…。
>231,>233-235
おや?俺がいっぱいいる。
あと親分はまだ20代だぞ、まだ中年ではない。
>>232 ヒューゴと言えばアーサー・トラインなイメージしか無い
いつまでも29才なんてぎりぎりなとこついてないで
OG3ではいさぎよく三十路に入って欲しいもんだ
なあテツヤ・オノデラ
ここらでカティアの引き戻しを試みてみる
統夜「・・・・・・、・・・・・・?・・・・・・!」
カティア「・・・、・・・・・・?・・・・・・、・・・・・・」
メルア「・・・・・・お説教、長いね・・・」
テニア「うん・・・・・・」
統夜「・・・・・・!?・・・・・・、・・・・・・・・・、・・・・・・」
カティア「・・・・・・、・・・・・・・・・!!・・・・・・!!」
メルア「・・・・・・おなか、すいたね・・・」
テニア「うん・・・・・・」
――ガチャ
統夜「でも宗介って鈍感そうだし、気付いてくれないかも・・・」
カティア「押しの一手よ!目指すは蜜あふるる約束の地!!」
テニアメルア「Σ(゚Д゚ ;)取り込まれた!?」
どうみても無理です。
本当にありがとうございました。
お説教長いねのあとの沈黙でうれしはずかしおもしろいやらしい事が為されてると思ってた自分がいる・・・
教えてくれ五飛・・・俺はあ(ry
ちび統夜が出てきたんだそろそろ記憶喪失ネタの時期が・・・
Dボゥイを手本にした似非記憶喪失ネタもありかな?
機体に乗るたびに肉体が崩壊していき、
新型機に乗り換えてオルゴンクラウドを使う度に神経が破壊され記憶を失って
いき、最終話後は三人娘の誰かに車椅子を押してもらう統夜が見たいのか!?
この外道!!
>>242 3人に振り回されるのが疲れてきた統夜。
彼は己の記憶がなくなったとごまかして全てをリセットしようと思ったのであった。
スマン、こんなのしか出てこなかった。
三人娘と統夜が最初に合流したのが甲児やさやかだったからああいう展開になったけど
プロやノアルだったら統夜が育つ前に擦り切れる展開が待ってたんじゃないかとふと思った
プロ「ふん、ご大層なロボにサポートまでつけてそのザマか」
ノアル「いきなり天から降ってきた3人娘同伴の挙句自分にしか扱えないメカだと、このHボウイが」
アキ「Hボウイって?」
ノアル「ハレンチボウイさ」
統夜が記憶喪失になったときの反応
カティア「相良さんとあんなに愛し合っていたのに…それも忘れたんですか?」
石鹸「フランス料理を食べさせてくれる約束はどうなるの!?」
メメメ「ウェディングケーキを買ってくれるって言いました。」
フー「貴方は私と戦う運命にあったの。さぁ、命を懸けて戦いなさい!!」
統夜パパ「以前は私のことをパパと呼んでくれていたのだ。さぁ遠慮なくパパと呼ぶがいい!!」
総代「お前は私と婚約していたのだ。結婚せよォおぉぉおぉぉおぉぉ!!」
アル「…同情するよ。」
カルビ「あんたはこの娘の許婚だったのよ。行くところまで行ってたんだから責任取りなさい」
シャナ「カルヴィナ姉様、私と統夜は別にそのような関係では…」
カルビ「そうなのッ!!」(ギンッ!)
シャナ「!………」
テニア(カルヴィナ、ここぞとばかりに…)
メルア(押し付けるつもりですわね)
カティア(オルゴンバスターキャノン並みのガン飛ばして黙らせたわね…)
統夜「きれいだ・・・」
カルビ「ほら見なさい!本人もこう言って・・・」
統夜「あなたが」
カルビ「そうそう!・・・ってあたし!?」
という、斜め上の超展開を受信した
(ピクッ)
エ「どうしたのかね、アル=ヴァン・ランクス? 君の出番はまだだよ」
アル「いや、しかし…。…はっ、失礼いたしました」
ふー(…アル=ヴァン様の被害者的オーラが増大していますわ…)
エ「君はその格好でヒトのことを言えるのかね?」
ふー「うっ…。…え? …い、今心の中読まれませんでした!?」
エ「ははは、気のせいだよ」
>>248 それを聞いて「しまった、ちょっとふざけすぎた!」
と思い自分たちが本当の恋人と言う事を主張する三人娘
三角関係ならぬ七角関係か(統夜・アル・シャナ・カルビ・カティア・テニア・メルア)
マサキ「地底の王国では『騎士』は二人まで嫁がもらえると聞いたがな。」
>>246 記憶喪失のフリをしたところでなんら・・・・・いや、寧ろ状況が悪化したことに気が付いた統夜は「探さないで下さい」と書き残してみんなの前からいなくなりました。
>>250 面倒だから夜を統べるモードで全部食っちゃえw
全部って、丼もアルもパパもですか?w
統夜パパ「いやー、私は(死んでしまったが)妻もいるしなぁ…」
宗助「カニバリズムは非人道的な行為だ、統夜」
スパコーン!!
宗助「同性愛など戦場では珍しくも無い。あれはアフガニ○タンでのことだ。性欲に狂った歴戦の兵士が新兵の少年に…」
スパコーンッ
>>258 宗介の体験談だと勘違いしたカティアが
鼻血の海に沈みました
ヒカル「…………」
カティア(…っ! 手招きしてるッ!?)
二人を簀巻きにして離れた場所においておく、テニアとメルア
混ぜるなキケンの表示も忘れずに
折角このスレ用のキャラクター相関図を作ったのに、でかすぎて貼れない…… ○| ̄|_
統夜はストーリーが進むにつれて3人娘との立場が
逆転していくのが醍醐味なのだが。
やはり夜の関係もか!?
そりゃ三人娘の後期カットイン見れば一目瞭然じゃんか
統夜がローテーションで毎晩育ててる
一部の野菜に含まれる豊胸成分は、野菜が不足してるテニアには足りない
なんだろこの電波
統夜と三人娘の関係
石けん→はじめは統夜のテクの弱々しさに少々苛立っていたが、
最終的には統夜の父親譲りの絶技でよがりまくる
ウマゴン→はじめは精力絶倫なメルアに比べ経験の無い統夜の身がもたなかったが、
最終的には統夜にイかされまくってすぐにクタクタになってしまう
ぐりにゃ〜→はじめは不満そうながらも色々と手取り足取りしたが、統夜に本気で心惹かれるように
なってから妄想と鼻血に目覚め、更に宗介とテッサとの出会いでやおいに開眼し、
そのまま妄想パワーで突き抜けて、今、遥か彼方…
>>263 じゃあ逆転以前は三人娘が攻め・・・ゲフンゲフン
昼寝してたら統夜がメイドコスさせられている夢を見た。
私は破廉恥なんだろうか
>>248 それイイかもと思った私は破廉恥な(ry
ホントにその二人でカプ成立するとしたら某ネクサスの主人公と副隊長みたいな関係だろうな・・・
メモ帳形式のJ萌えスレキャラクター相関図をどこかにupしてもよかですか?
とりあえずupしました。
カサマツさんの1の16813で、解凍パスはメル欄の右側です。
あ、ちなみに、フューリー関係はまあ割りとまともです。
更に追記。
メモ帳の書式の「右端で折り返す」を解除してから見てください。
すいません、カサマツさん使ったこと無いのでどこにパスワード入れるのか分からないんですが・・・
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/23(水) 17:40:08 ID:Cg7WuE/m
>>268 乙、三人娘は本当に統夜のことが好きなのかと(ry
>>266 むしろそのまま女装させて叔父の遺言とか何とか言いがかりをつけて恵泉女学院に入学されてしまい
そして全生徒憧れの「エルダーシスター」に選ばれてしまう統夜
と言う電波を受信した
>>270 乙。
よくやったと言いたいところだが如何せん大きすぎるような希ガス。
しかしお前の愛は大いに感じることが出来た!感動した!ありがとう!!
>>273 DLパスは無いぞ。
解凍パスって書いてあんじゃんよ。
>>276 説明ありがとうございます。
しかしichi16813.zip押しても解凍にならないのですが・・・
>>277 色々試せ。
俺も傘使うのは初めてだったが簡単にできた。
>>276 もっとコンパクトにできるんだろうけれど、
俺のレベルではこれが限界だった…。
どなたか「もっと小さくまとめられる」と言う人はお願いします。
>>277 そのままファイルをダウンロードしてから解凍ね。
Zipファイルを解凍できるソフトか何かは
ちゃんとパソコンに入っている?
Lhasaが入ってます。
でもダウンロードにもならないのですが・・・。
>>270 GJ
だが、最初ダウンロードボタンがどこにあるか分からんかった
……
広告紛らわしすぎ
ようやく落とせました・・・・。
・・・・広告めぇ!
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/23(水) 18:52:09 ID:4ZqDtVyB
赤さんがでたorz
北とか羊とか苺の大容量分とか、入口が巧妙に
なっていて確かに初心者だとわかり難いだろうね。
そこも考慮しておくべきだったか。
>>285 そういった過程をふんで一般人はオタへと進化していくのだ・・・
その結果が俺だ!!
相関図GJ。
統夜とシャナの関係が少し寂しいねえ。
助けを求めるお姫様と幼馴染の騎士なのに。
ノーマルエンドだとくっつく可能性もなきにしもあらず、だが。
ノーマルエンドだと従兄様が生きてるからむずかしい。
個別エンドだと既に相手がいる。
いったいどうしろと…
普通に兄弟間の親愛感情じゃないの?
つカルビ
夜を統べる者モードでゲーム進めたい
ある日、例によって3人娘にじゃれつかれる統夜
そしてそれを少し離れたところから見守るシャナ姫
シャナ(ああ…この気持ちは何なのかしら)
(統夜とあの方たちが一緒にいるのを見ると、胸が苦しい)
(統夜は私を救ってくれた騎士… あのお三方はそのお友達)
(みんな、とってもいい人たち… だから仲良くしているのはいいことなのに…)
???「はーっはっはっはっ! 愛よ! それは愛だわ、シャナ=ミア!」
シャナ「…誰?!」
アル「…姫、どうされた! む、怪しい奴、貴様何者だ! 何が目的で姫に近づく!」
メルア「…怪しいっていうか…」
統夜「カルヴィナさん、そんなうさんくさいマスクとコート着て、どうしたんです」
???「わ、私はカルヴィナなどという人間ではないわ! 私の名は、ヴァイス・ヴィルトカッツェ!
通りすがりの、アシュアリー忍術の遣い手よ!」
テニア「通りすがりのって…」
アル「むう、その隙の無い身のこなし。なかなかの遣い手と見た」
カティア「え、えぇ?」
シャナ「ヴァイス殿と言われましたね。私のこの気持ち…
これが愛などと、どうして言えるのです。愛とはいつくしむ気持ち。
このように苦しいものであるはずがありません」
ヴァイス「ふふふ… あなたはまだまだ修行が足らないわね。
愛しい相手を自分だけのものにしたいと願う独占欲… それも愛の一つの形なのよ!」
統夜「あんたが言うと異様に説得力ありますね」
ヴァイス「外野は黙ってなさい。いいわねシャナ=ミア。
あなたがさっき感じたのはまぎれもなく愛。
自分では気付いていないだけで、あなたが本当に好きなのはこの紫雲統夜!
よく覚えておきなさい!」
テニア「あー、もしかしてカルヴィナってば統夜とお姫様をくっつけて自分が…」
ヴァイス「だから私はカルヴィナではないのっ! さらばだ!!」(だだっ)
アル「…消えた……」
シャナ「…不思議な方…… でも、私、あの方のことを知っているような…」
アル「姫もですか。私もそのような気がしていたのです。
うろんな風体ですが、敵ではない… そんな気がします」
シャナ「私が統夜を… 本当にそうなのかしら……」
カティア(この人たち、本気で言ってるのかしら)
テニア(どこから突っ込んでいいのか分からないよ、もう)
メルア(でも本当に、カルヴィナさんも手段選びませんね)
テニア(本来なら統夜に別の女の子くっつけようとするなんて、怒るところなんだけど…)
カティア(ここまでやられると逆に感心して怒る気も無くなるわ)
メルア「統夜さん、フューリーの人たちってみんなこんな信じやすいんですか?」
統夜「そんなわけあるか!」
アル「ただいま帰りました。シャナ=ミア様」
シャナ「お帰りなさいお従兄様。寒かったでしょう、暖かいおでんを作ってお待ちしていました」
アル「それはそれは。お心遣いありがとうございます」
アル「時にシャナ=ミア様。
本日は土産にと、新古書店の105円コーナーにて地球の書物を購入してまいりました」
シャナ「まぁありがとうございます。御本は大切に読ませて頂きますわ」
↓
「このスイッチだ!」→オルゴンクロー
「ざまあみろ!」→オルゴンライフル
「くそっしょうがねぇな!」→オルゴンソード
統夜「俺の武器呼称台詞が、なんか違うような…」
シャナ「この御本を参考にちょっと変えてみたのですがどうですか」
出たな・・・真のガンダム・・・
突然だがアルヴァンって30超えてるよな?
シャナ姫が幼い頃に統夜と会ってること知ってるから目覚めてから10年は
経ってるだろうし。50億年前の大戦時には20超えてたとすると30代決定。
フューリーと地球人の年齢概念が違うんだと思う。
星雲vs星雲の規模で戦ってる人らが地球人と同じ寿命だと不便でしょ。
アル「だからエ=セルダ殿も地球ではまだニ十代で通用する」
統夜「なんだってー」
エ「パパだよ」
アルが大戦当時は下っ端のガキだった可能性
いやエセルダとアルヴァンは戦友でもあったとか言ってた
30越えてるからなんだというんだ
と思う俺はオッサン燃え
ナデシコ内ある日の食卓
メルア「もう〜、納豆食べると、顔とか髪とか服とかにお豆がねちゃねちゃくっ付いて、取れなくなるの〜。
何で皆そんなにキレイに食べられるのか全然分かんない><。こんなの食べ物じゃないです〜。」
カティア「納豆は体にいいのよ。食べなくちゃダメよ。」
テニア「こっちにしたら、毎度毎度同じ状態に陥るあんたの方が分かんないわよ(^^;。」
統夜「(確かに(^^;。)」
メルア「そんな事言わないで、テニアちゃん取ってよ〜><。」
テニア「やだよー(-.-)。アタシ自分のご飯食べるのに忙しいんだから。」
メルア「えぇ〜、じゃあ、統夜さん取って下さい。」(←席が隣なので)
統夜「え?…俺?」
メルア「取って下さい。」
統夜「…え、えーと…」
甲児「お、なんだったら俺が。」
豹馬「俺も俺も。」
統夜「………いいよ、俺が取ってやる。」
メルア「ハイ(^v^)。」
甲児「おーっと、ジェラシー…」
十三「なんや、いっちょまえに嫉妬ってやつかいな?」
統夜「そこ、勝手な事言わないっ(少し照)」
テニア&カティア「……………」
統夜(納豆を取りながら)「しっかし、毎回こんな状態になれるのも、ある意味芸だよな…。」
メルア「♪」
テニア「………アタシがやる。」
統夜「え?」
テニア「アタシがやるわよ。統夜は自分のご飯食べてろっ」
統夜「…何怒ってんだよ?」
テニア「怒ってないもん!」
統夜「訳わかんないよ…、じゃあお願いするけどさ。」
カティア「(…私、躊躇してるなんてダメね…)」
メルア「いっ痛いよ!テニアちゃん。髪まで引っ張らないで〜」
テニア「うっさい!」
十三「…あかん、首突っ込むとアホ見るで。」
甲児「言えてるな。」
こんなんがふと思い浮かんだ。
遅レスですが、>>91-
>>93 イイ!
こういうテンポのいい展開は普通に好きだ。
>>303からこんな電波を受信した。
タカヤ「もぐもぐ(ご飯を食べている)」
ぐりにゃ〜「(でも、メルアもある意味得な役回りよね…ああやって統夜に構ってもらえるんだから…。
私じゃあ……)」
タカヤ「ぽりぽり(たくあんを食べている)」
――――――――――――――――――――――――
ぐりにゃ〜「ごちそうさまでした」
ミートソーススパゲティを食べ終えたカティア。
統夜「カティア、口の周りが汚れてるぞ」
ぐりにゃ〜「え? やだ、私としたことが…」
統夜「仕方ないな」
統夜はそう言うと、机に備えてある紙を一枚取り、カティアの口を拭いた。
ぐりにゃ〜「!? と、統夜…!?」
統夜「何だ?」
ぐりにゃ〜「えっ、いや、あの…ご、ごめんなさい…わざわざ世話をかけさせちゃって…」
カティアは申し訳無さそうに顔を赤くして、頭をうつむかせた。
統夜「いや、この位気にすることは無いさ」
だが、カティアはうつむいた時、ある事に気づいた。
統夜「…カティア?」
カティアが何かを見つめるかのようにうつむいたままだったので、彼女の視線の先を
確かめるように見ると、丁度衣服からはだけている胸の部分にミートソースの肉の一粒が付いていた。
統夜「あ…それは自分で…」
ぐりにゃ〜「…拭いてください」
統夜「え?」
ぐりにゃ〜「拭いてください」
統夜「ちょっ、カティア、でも……」
ぐりにゃ〜「統夜に…拭いてほしいんです」
統夜「っ、わかったよ、じゃあ……」
顔を赤らめながら、統夜はおそるおそる胸へと紙を持った手を伸ばし、胸に触れる。
ぐりにゃ〜「っ……」
一瞬、カティアの体がビクリと反応した。
統夜「あっ!? ご、ごめん……」
ぐりにゃ〜「あ、こ、こちらこそごめんなさい…そのまま続けてください…」
お互いに顔を真っ赤にしてそんなやり取りを行った。
紙で肉をふき取る統夜の手はぎこちなかった。
統夜「(女性の胸って…こんなに柔らかいんだ……)」
――――――――――――――――――――――――
ぐりにゃ〜「(……これならいける……!)」
タカヤ「ずずー(味噌汁をすすっている)」
マサト「…あの、カティアさん、鼻血が出てますけど…」
勇「しかも妙に顔がにやけてるぞ?」
ぐりにゃ〜「へ!?やだ、私……」
カティアは思わず顔を真っ赤にした。
ぐりにゃ〜「あ、あの、統夜……」
統夜「何だ?」
石けん「はいはい、あんたもあたしが拭いてあげるから」
ぐりにゃ〜「って、なんでテニアが!?」
テニアはカティアの言葉を無視してさっさとカティアの鼻血を拭いた。
十三「ほんま、統夜も苦労しとるな…」
クルツ「だな…」
タカヤ「……(食べ終えたのですっと立ち上がって食器を戻しに行った)」
やっぱりこんな流れか、俺。
>304
クルツの発言に異議あり!!
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/24(木) 16:47:50 ID:k2o+eAhw
とりあえずタカヤの存在意義を問いたい。
萌え要員
依衣子「それで…」
ミユキ「どうして私達が、シャナさんに呼ばれたんですか?」
シャナ「実は…お二人に、折り入ってお頼みしたいことがありまして…」
ミユキ「はぁ…頼みですか…」
シャナ「はい…その……じ、実は…兄弟と仲良くする方法を、教えてもらいたくて…」
ミユキ「兄弟…?ああ、アル・ヴァンさんのことですか」
シャナ「はい。お二人はご兄弟と仲が良いですよね」
クインシィ「私は勇となど仲良くは無い!
しかし、勇がプレゼントの事を覚えているなら、仲良くしてやらんこともない」
ミユキ「うーん…私にはよく分かりませんけど、やっぱり相手のことを好きで、大切に思っていることが大事なんじゃないかと…」
シャナ「ふむふむ…つまり、ツンデレと死に属性…と。ありがとうございます」
依衣子(何を聞いていたんだ、こいつは…)
依衣子「くだらん。帰るぞ。
今日は、勇と買い物に行くことになっているからな」
ミユキ「お役に立てたのなら良かったです。
それじゃあ、失礼しますね。私もお兄ちゃんと約束があるんです」
シャナ(羨ましい…)
クロスオーバー分が不足していたから書いた。依衣子姉さんなら何でも良かった。
ママンのシチューを要求する。
ジョナサン「ほらよ、シチューだ」
>私は勇となど仲良くは無い!
>しかし、勇がプレゼントの事を覚えているなら、仲良くしてやらんこともない
ちょwwww誰ですかこの冥王www
ここの奴らって
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=.
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
みたいな奴ばっかなんだろうな・・・・キモス・・・・
>>308 シンヤが何か言いたそうにこっちを見ている
スパロボJアニメ化決定!
世界を賭けた戦いが今始まる…
ジュア「セルダ? 女の名前かと思ったら…何だ、男か」
統夜「言ったな!セルダが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
アル「カルヴィナ!分かるか!?私だ!!」
カルビ「お前たちはアシュアリー・クロイツェルを潰しに来た。私から全てを奪ったのはお前たちだ!!」
フー「シャナ様…?」
シャナ「シャナ・ミアと分かって何故銃を向けるか!!」
丼「謀ったな…エ=セルダ――!!」
エ「君は良き友人だったが、統夜の邪魔をしたのがいけないのだよ…」
テニア「メルア!カティア!ジェットストリームアタックをかけるよ!」
メルア「はい!」
カティア「ええ!」
君は刻の涙を見る――
統夜「俺は人間だ!人間でたくさんだぁぁっ!!」
Coming soon…
トビアは良い子だ。うん、実に良い子だ。
>>314 丼様が謀られてる?!
つーか、3人娘のジェットストリームアタックを受けてみたいと思うのは俺だけか?
ファースト・Z・CVと色々詰まってておもしろそうですね。
それはそうと、うたばんで稲垣吾郎がリュックドムって言ったときにツッコミいれた香具師は何人いる?
>統夜が三人娘に突っ込んだ
まで読んだ
第一話 グランディード大地に立つ!!
第二話 グランディード破壊命令
第三話 敵の兵器開発機関を叩け!
第四話 アシュアリー脱出作戦
第五話 修羅場突入
第六話 アル=ヴァン出撃す
第七話 ベルゼルート脱出せよ
第八話 戦場で口論
第九話 跳べ!ヴォルレント
第十話 アル=ヴァン散る
第十一話 カルヴィナ恋のあと
第十二話 フー=ルーの胸囲
第十三話 再会、フランツよ…
第十四話 時間よ止まれ
第十五話 グ=ランドン・ゴーツの月
第十六話・ジュア=ム出撃
第十七話 シャナ=ミア脱走
第十八話 灼熱のG・ドラコデウス
第十九話 フェステニア特攻!
第二十話 私闘!ジュア=ム・ダルービ
第二十一話 激闘は憎しみ深く
第二十二話 リュンピー包囲網を破れ!
第二十三話 シャナ=ミア救出作戦
第二十四話 迫撃!三人娘
第二十五話 台所の激戦
第二十六話 復活のアル=ヴァン
第二十七話 統夜の布団潜入!
第二十八話 コックピット血に染めて
第二十九話 食費に散る
第三十話 小さな節約戦
第三十一話 メルア、追撃!
第三十二話 強行突破作戦
第三十三話 グ=ランドン郷愁
第三十四話 宿命の出会い
第三十五話 お茶の間攻略戦
第三十六話 恐怖!機動ラフトクランズ
第三十七話 統夜の部屋の前の攻防
第三十八話 再会、アルとカルビ
第三十九話 乳タイプ、メルア・メルナ・メイア
第四十話 ブリガンディのカルヴィナ
第四十一話 光る月面
第四十二話 月内部要塞フューリー戦艦
第四十三話 脱出
書き終わって思った
ワイってアホやってんなあ…
クストウェルが欠片も触れられて無いのは…いいさ、どうせ不人気さ…
第十二話が第十二話が
二十七と三十七の話を詳しく
カティアが一度も……
>>293-294を見て今更だが
マスターパパン:
ふっふっふっふっふ!驚くのも無理はなかろう、信じられぬのも無理はなかろう、だが、これ事実だ!
悲しいかアル=ヴァン!恐ろしいかアル=ヴァン!お前の師匠には全てお見通しだ!だからワシを信じろ!
されば救われる。さあ、この手を取れ、そして立ち上がれ、ワシはいつもお前と一緒だ!だから安心しろ!
ほうら、あのデビルカルビが、いや、カルヴィナ様がお待ちだぞ
と言う電波が来た。俺の体はDG細胞で…!!
>>327 デビルカルビのコアになってるカルヴィナは、全裸の銀色コーティングですか?
それともコードやチューブで緊縛?
>325
――そう言えばカティアは一度もサブタイトルを飾っていませんね
監督 いや、最初は27話のタイトルがカティア潜入!だったんですよ
ただ、それじゃいまいち伝わりにくいかなと。それで統夜の布団潜入にしたんです
次の28話のサブタイトルを見れば、カティアファンなら分かってくれますよねと(笑)
――なるほど(笑)。ところでクストウェルが出ていませんが?
監督 クストウェルは僕も好きな機体だったので、是非出したかったんですけど乗り手がいなくて
当初はフー=ルーに乗せる案も出ていたんですが、乗せてみてやっぱりこれは違うなと
騎士っぽいヴォルレントやグランディードは最初から決まっていました
カルヴィナはどうしようかというときに、やはりクストウェルだとオーバーテクノロジーすぎるじゃないですか
作画にも時間がかかりますし、それでやむなく断念したんです
――では最後に視聴者の皆さんに一言
監督 今作っている作品は、アルやエ=セルダ、グ=ランドンの青年時代を描いた作品です
今回は長さの関係もあって彼らの活躍はあまり描けませんでしたから、そこら辺をもう少し詰めた外伝的な内容になると思います
後半では子供時代のシャナや統夜、学生時代のカルヴィナも出てくるので、是非皆さんに見てもらいたいですね
ところで、
>>320を見て何故かこんな電波を受信した。
スーパーロボット大戦J外伝 ジャッジメント・パニック?ふゅーりー
番外編その1 冥王計画外伝 すごいよ!!マサキさん
番外編その2 カティアの血
番外編その3 フューリーの来日 温泉編
番外編その4 ゲイル先輩と僕
番外編その5 突撃! 東京ビッグサイト
番外編その6 なぜなにナデシコ特別編 ボン太くん 愛のポエム
番外編その7 陣代高校学園祭
番外編その8 美ヶ原高原に死す
番外編その9 英知と美
番外編その10 フェステニアとメルアの食いしん坊万歳!
番外編その11 秋葉原は地獄だ!
番外編その12 ああ郷土愛
メメメ「もう子供の頃の事は思い出したんですよね」
統夜「ああ」
テニア「聞きたい聞きたいとーやの昔話」
統夜「え〜っと…」
とうや「しゃなちゃん、大きくなったら結婚してあげるね」
しゃな「まぁありがとう」
しゃな「でも私、大きくなったらおにいさまと結婚するって決めてるの☆」
とうや「ーーー!!!」
統夜「…」
テニア「どしたの黙り込んじゃって」
メメメ「嫌な事でも思い出したんですか」
その1超見たい見たい
なんか平然と嘘設定垂れ流してたら、ホントにこんなアニメ放送してる平行世界あるんじゃないかと思えてきた
ちょっと次元連結してくる
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/25(金) 00:16:33 ID:ZTjYM34y
エ(息子よ、失恋も1つの試練だ…!)
エ(今に私がお前の婚約者を仕立ててやるからな!)
アル「思いっきり甘やかしてますな」
>>328 緊縛悶え顔でお願いしたいところ。
昔、
「・・・残念だけど、あたしはもうパイロット不適格よ。リハビリには何年もかかる」
「存じておりますとも。最新のモビルトレースシステムなら問題がないということも。」
というネタを考えて、ぴっちりスーツ!ぴっちりスーツ!とはしゃいだこともあったが
よく考えたら普段のパイロットスーツもさほど変わらないエロさだった
遅れ馳せながらソフバンの攻略本買ってきた。
数年前のカルビが萌えすぎることについて。ジュア=ムが微妙にアホセルに似てることについて。
気になったのは俺だけか?
>>337 ジュア=ムの頭がでかすぎる件についての方が気になる
双葉社の本を買った俺は負け組みなのだろうか
これしか売ってなかった・・・
とりあえず思った以上に統夜に萌えた俺は破廉恥な男かもしれない
双葉はバランスとれてていい方だよ。
ってか今回はどの攻略本もそれぞれいいとこあって一番は決められない。
>>336 ちょっと待て。モビルトレースシステムで問題無いって事は……
カルビさんは生身でも強いって事か?
342 :
336:2005/11/25(金) 02:31:11 ID:RU8wgd+5
わからん
「き、きつい・・・(病み上がりには)」
ってとこまでネタとして書こうとしたのに忘れてたことを添えておく
同時に総代萌えも俺だけではない・・・。
>>341 460 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/11/18(金) 12:39:05 ID:H81E+HhD
「オリジナル・パニック? わかめ」
戦闘のスペシャリストで世間知らずのフォルカが騒動を巻き起こし、
そんなフォルカに生徒会長のオウカがハリセンで突っ込み、
ヴィンデルとアホセルとラミアが毎回騒動に巻き込まれ、
エクセレンとレモンが悪ノリで騒動に首を突っ込んで、
ラージがその騒動を更にややこしくして、
BMR(バンプレストオリジナルミステリー調査班)が勘違いの連続で更に騒動をややこしくして、
食通が愛馬で大地を駆け抜け、
マサキがいつも何処かで迷子になり、
アラドとテニアが大食い対決を繰り広げて、
>>209-210のような部活があって、
アニヲタなビアンがリュウセイと仲が良くて、
空手部顧問の修羅王とセクシーコマンドー部顧問兼用務員のグ=ランドンがとてつもなく強く、
婦警のカルヴィナも同じくらい強く、
トウマがミナキ達の温泉入浴を覗きに行きブリーフ割れに目覚め、
同じくカティアが統夜の温泉入浴を覗いて「彼は最高よ!」と鼻血を噴出す。
その他大勢のスパロボキャラクターでお送りするドタバタドッキリギックリ学園ギャグコメディ。
こんな電波を受信した。まるごとバナナを要求する。
>>339 統夜好きなら双葉のを買ったのは正解。統夜のカットインの線画があるし、3人娘と絡んで照れている絵も大きい。
>>345 半分以上キャラがわからない俺は未熟者だ・・・orz
元々OGスレに張られてた奴だしね
>339
電撃と比較しての話だが、
3人娘+カルビの入浴とか、トーヤが3人娘に胸当てられてる絵とかが
大きくてよい。あとカテゴリ別に分けられていて、好感が持てた。
よし、攻略本大人買いしてくる。
今回の攻略本のハズレは一番期待させた電撃だったという・・・・
軍の手回しに 隠された
一軒屋に住んでいる
エ=セルダの息子 紫雲 統夜
我が家の家計を守るため
3人娘に命令だ
大食テニア食いすぎだ
甘党メメメも食いすぎだ
カティアさっさと鼻血拭け
やおいで抜いてるとこ統夜に見られました
1 名前: カティア・グリニャール 投稿日: 2005/11/20(日) 23:59
我が家にはパソコンが一台しかありません。みんなでつかってます。
で、統夜とテニア、メルアが大抵家にいるのでパソオナをした事がなかったです。
しかーし、起きると三人ともいない!ラッキー!CGでこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ!
当然女らしく下半身スッパオナニーだ!
ああ、、、ギュネイ×助手、プロ×助手かわいいよお、などとお気に入りCGで盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのは宗介×統夜!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態で萌えまくり!
誰もいないので、「ああ〜!統夜ああ!統夜あああ、照れ顔かーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「カティア、うるさいぞ」と笑いながら統夜が入ってきました。
私ははしゃいで大声を上げることがあるので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でフィーバーしてる私の姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。テニアとメルアがかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。
2週間会話してないです。。。
以前は一緒に買い物に行く仲の言いパートナーだったのに、、、
学校の出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、
すみません、私は変態なのです。。。
>>353 かなり淫乱で恍惚とした表情で事を行っているカティアたんを妄想しました
抜いてくる
>>353 エロさとかは全然感じない。むしろ爆笑した
その場で退いてしまったことは仕方ない・・・
だが統夜よ、その後のフォローをしてこそ真の騎士ではないのか!
カティア「はあ…」
ユリカ「もぐもぐ…どうしたんですかカティアさん、ため息なんかついて」
カティア「ちょっと…詳しくは言えないんですけど、統夜に恥ずかしい所を見られて顔をあわせづらいんです」
ユリカ「よく分かりませんけど…」
カティア「詳しくはあんまり…」
リョーコ「何とか忘れてもらう方法とかないのか?」
ユリカ「わっ、リョーコさん。聞いてたんですか?」
リョーコ「いや、今通りかかったところだけどよ。ネルガルの科学力なら、記憶の消去くらいできそうに見えるけどな」
カティア「記憶の消去…」
ユリカ「さすがにそこまでは無理ですよ。それよりやっぱり、もっと楽しい思いでで忘れさせちゃう!ってのはどうでしょう!?」
カティア「記憶の改竄…」
リョーコ「そんなのうまくいくかあ?」
ユリカ「愛があれば何でもうまくいくんです!!…あれ、カティアさん、もういいんですか?」
カティア「ありがとう二人とも。私はちょっとやることがありますから、失礼しますね」
リョーコ「…何だ?つきものが落ちたみたいに晴れ晴れとした顔してたな」
ユリカ「何かイイコトでも思いついたんじゃないですか?」
>>304 今更だが兄さんは納豆大好きの純和風派だが
沢庵だけは駄目なんだ!なのに沢庵を食っている貴様!!!
兄さんの皮を被った偽者め、正体をあらわせ!!
ふー「何の御用でしょうか、エ=セルダ様。今日は久しぶりに魚が釣れたのでディナーにしようと思っていたのですけれど」
エ「…君は最近下界の生活に慣れすぎだね。まあともかく、至急これに着替えてきてくれたまえ」
〜〜〜〜〜〜〜〜間〜〜〜〜〜〜〜〜
ふー「…この格好は…」
エ「感づいたようだね、フー=ルー君。今回のコンセプトは、『謎の転校生兄妹、紫雲家をかきまわす!』だ」
ふー「…………確実にバレると思うのですけれど」
エ「ところでどうかね。学生服というのは初めてなのだが、似合っているかな?」
ふー「年齢的に犯罪の匂いがしますわ」
エ「ふむ、つまり君は、これではインパクトが足りないとそう言う訳だね」
ふー「いえ、そういう訳では…」
エ「確かに、そういった事態を考え、いくつかの小道具を懸案していたのだよ」
ふー「小道具…ですか?」
エ「うむ。しかしこれは破壊力が強すぎるために使用を自粛していたのだが…」
ふー(破壊力…? まさか兵器を使うつもりではありませんわよね…)
エ「こうなっては仕方ない。フー=ルー君、更衣室に君の装備品がある…武装してきたまえ」
〜〜〜〜〜〜〜〜間〜〜〜〜〜〜〜〜
エ「やはり殺人的に似合うな。ポニーテールにネコミミ&ネコしっぽ」
ふー「いっそ殺していただきたいですわ」
今日、
>>330の続きでこんな電波を受信した。
DVD全4巻、各巻3話+DVDのみのおまけ版1話の4話分を収録。
おまけ版(1巻) 熱血戦隊ゲキレンジャー
おまけ版(2巻) 「紫雲家のぐりにゃん100選」ができるまで
おまけ版(3巻) なぜなにナデシコ特別編 葉月 孝太郎と木原 マサキのわくわく科学教室
おまけ版(4巻) おっぱいがいっぱい 〜ぽろりもあるかも?〜
ゲキレンジャーメンバー
ゲキレッド:ガイ ゲキブルー:アキト ゲキイエロー:大作
ゲキホワイト:カティア ゲキブラック:ボン太くん(ゲキレンジャーコスプレバージョン)
(ちなみに設定として途中追加メンバーが2人いたり)
ゲキシルバー:エイジ ゲキゴールド:ドモン
ガイ「我等5人!」
ガイ・アキト・大作・カティア「ゲキレンジャー!!」
ボン太くん「ふももふも〜!!」
統夜「何でボン太くんがいるんだよ……」
>>353 統夜ブリッジの誕生か!
>>362 あれ?
タカヤ兄さんが嫌いなのはたくあんの毛の生え具合とかじゃなかったっけ?
更に
>>359からこんな電波を受信した。
???「ふふふ…」
???「話は聞かせてもらったぞ…」
リョーコ「ん?
ユリカ「え?後ろ…」
ユリカとリョーコが一緒に後ろに振り向くと同時に、2人のすぐ後ろの席に座っていた
2人の人物もユリカ達の方へと振り向いた。
リョーコ「おわぁ!!?」
ユリカ「ひゃっ!?は、葉月博士とマサト君!?いつの間に後ろに!?」
葉月「10分ほど前からだ」
木原「後は我々に任せてもらおうか」
ユリカ「任せるって何を…」
木原「我々の次元連結システムと野性のエネルギーがあれば心配は無用だ」
リョーコ「いや、そんなんで何をどうするんだよ……」
木原「早く事にとりかからなければな」
葉月「さて、我々はこれで失礼する」
2人の科学者は店を後にした。
ユリカ「大丈夫なんでしょうか……」
リョーコ「…大丈夫じゃないだろ、色々と……」
>>365 3番目の特典が一番見たい冥王様スレ住人・・・
>>362 久しぶりに聴いてみた。クックセッター超イカス
>367
孝太郎ファンもだ!
452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/11(火) 03:42:45 tSOW1/Jo
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up3403.gif 暇だったから、
ラフトクランズ三人娘連携
「オルゴンクローライフルソードFモード」
をGIFアニメで作ってみた。
主人公はカルヴィナで、4人のカットインも入ってます。
よろしかったらどうぞ。
upをチャージ!!!
チャージなどさせるか!
だが、どこにupすればいいか教えてくれるのならupしてやらんこともない
同じラノベでいいんじゃないでしょうか冥王様。
家に帰る途から既に統夜の記憶をどうしようと思っていたカティア。
しかし、例えネルガルの科学力を持ってしても人の記憶をどうにかすることは出来なかった。
ふと気づくと既に目の前には自分たちの家の玄関があった。
扉を開けリビングのソファに腰掛け、思い出した。テニアとメルアは用事で家を出ている。
2週間前と同じ、家には統夜とカティアしかいなくなるという訳だ。
カティア(どうしよう・・・・・・)
こんなときに統夜が帰ってきたら私はどういう顔をしたらいいのだろう。いや、彼がどういう顔をするのだろう。
彼が声を掛けてくれなくなて2週間になるがこの2週間は辛いものだった。
もし今会って嫌な顔をされたら・・・・・・・・。
そう思うと涙が出てきた。
統夜がキッチンでコーヒーを入れている。が、やっぱり言葉はなかった。
統夜「はい」
黙ってソレを受け取り一口すすった。
統夜「どう?」
カティア「・・・・美味しいです」
統夜「・・・・・・・実はさ・・・・話があるんだ」
彼の顔がもの凄く神妙な顔つきになった。
統夜「この間の話だけど・・・・・」
手が止まる。それどころか周りの時まで止まった。体中が凍ったという表現が実に的を射ている。
カティア「あっ!あの・・・・それは・・・・」
統夜「別に俺はああいうことをしているのに怒っているんじゃないんだ」
どうやら怒っているらしい。流石に自分をネタにああいう事をされたら。
カティア「変な娘・・・・って思ってますよね?」
統夜「カティア?」
立ち上がり、部屋に戻ろうとした。
すると統夜は私の肩を掴んだ。
スマン、
>>374の続きがこれ。
>>375はこれの続き
???「カティア? カティア!」
カティア「とう・・・・・や・・・・・?」
目の前に必死な顔をした統夜がいた。考え事をしていたせいで気が付かなかったようだ。
統夜「なにがあった? どこか痛いのか?」
カティア「だっ・・・・大丈夫です!」袖で涙を拭う。
統夜「そうか・・・・・」と、急に黙ってしまう統夜。見ると顔が赤くなっている。
カティア「すみません・・・・・・」
統夜「いや、いいんだ」
気まずい雰囲気が流れる・・・・・・・。今の私にとってこの空気はとてもじゃないけれどいいものではなかった。
統夜「あっ・・・・あのさカティア」
カティア「はっ・・・・はい?」
統夜「喉渇かないか?バルトフェルドさんにコーヒーの入れ方を教わったんだ。飲む?」
カティア「・・・・・・はい」
断る理由もなかった。
で、これが
>>375の続き
カティア「離して下さい!」必死に振り払おうとする。
統夜「ちょっ・・・・・話を聞け!」力いっぱい叫んだ。
統夜「落ち着けカティア。いつもの君らしくない!」
カティア「当たり前です!ただでさえ好きな人にあんな事してるのを見られて・・・・・・あっ」
つい口が滑ってしまった。統夜の顔も私の顔も耳たぶまで赤くなってる。
統夜「・・・・いいから座れ」
カティア「・・・・・・はい」言われるままに従った。
統夜「さっきも言ったけど俺は怒っていない。ただ・・・・・・・」かなり言い出しかねてるのが分る。
統夜「・・・・ただカティアが俺のこと怒ってるんじゃないかって・・・・・それで話し掛けられなかったんだ」
カティア「そんな・・・・私怒ってません。統夜の方こそパソコンで・・・・・しかも自分の画像でしてるのを見られて怒ってるんじゃないですか?」
統夜「別にパソコンであんなことするのは・・・・・その・・・・カティア達が来る前は俺もやってたし・・・・・・・正直言うと俺だってカティアのこと考えてそういう事をしていたさ」
カティア「・・・・・私で・・・・・ですか?」
統夜「ああ、そうだよ!俺だって君のことは好きだ!好きな人でオナニーして何が悪い!」
カティア「いえ・・・・悪くないです」
統夜「あれからどうやって話そうか考えていた。顔を合わそうにも君が顔をそらしていて合わせられなかった」
カティア「統夜・・・・・・」
統夜「カティア、俺は君のことが好きだ。出来るなら・・・・・・出来るなら前と同じように・・・・・話してくれ」
カティア「・・・・・・・はい!」
彼の言葉が私に巣くっていた憑き物をとってくれたようだった。
昼寝して起きたらこんな電波を受信した。
このままだとカティアが可哀想だったので書き込んでおく。
統夜・・・いい男だ
お疲れさまでした冥王様。
>>353 マデューカス「君の気持ちはよくわかる…私も大佐殿に…ウウッ!」
マジこのスレの冥王様ツンデレだよな
>>374-377 コピペ改変に続きを入れるなんてお前はマジGJだな
>>374-377 ∧_∧
∧_∧ (´<_` ;)
( `._ゝ´) / ⌒i
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__(__ニつ/ MEIO / .| .|____
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↑ ↑
木原 美久
木原「ふん、俺が手を貸すまでもなかったようだな。
まあ、結果として良しとしておこう」
美久「出番が無かったのが不満なんですか?
でも、なんだだかんだいって傍から2人の様子を見て楽しんでましたね……」
ステルヴィアを見た。
テニア=アリサ
メルア=やよい
カティア=アヤカ
で脳内再生されるようになった。
385 :
一本一徳?:2005/11/27(日) 05:24:00 ID:WJ7yScvR
一本一徳?
>>382 j本編でも充分ツンデレだろ。なんだかんだ言って手伝ってくれて援護もしてくれるし
>>351 電撃はカードあるから一概にそうとも言いきれないさ
あのカードってそんなにいいもんじゃないだろ。
ただ公式イラスト載ってるだけで。
電撃はゲーム中の画像のせまくってたのが良かった
あるにはあるが正直早い内から知ってる側からするとちょっち(´ω`)てかんじだ
>>353を読んで
「統夜が石けんとウマゴンが帰ってくるまで部屋を出なかったのは
ぐりにゃ〜のオナニーをおかずにして抜きまくっていたからだろ」
と思った奴は挙手を頼む。
ノ
自分が書いたアイナブリッジ大佐の改変コピペがこんな流れになるとは思わなかった
むしゃくしゃして書いた。今は(この流れに)興奮している
スパロボJ2参戦作品
バンプレストオリジナル
機動戦士クロスボーンガンダム
騎士ガンダム物語
天空のエスカフローネ
宇宙の騎士テッカマンブレード
覇王大系リューナイト
聖戦士ダンバイン
NGナイトラムネ&40
魔法騎士レイアース
魔神英雄伝ワタル
装甲巨神Zナイト
魔装機神伝LOE
鎧伝サムライトルーパー
…コンセプトは特に無い
ファフナーを是非!
396 :
それも名無しだ:2005/11/27(日) 20:10:28 ID:11xz0KQB
エヴァも出せ。
>>394 リューナイトとワタルがあってなんでグランゾートがないんだ?
VS騎士ラムネ&40炎も欲しい。
グラヴィはー?
>>393 先にも書いたが俺はカティアが可哀想だったからやったまでだ。
正直なところ改変コピペとは気づかずに受信した電波を書き込んだが後悔はしていない。
寧ろ清清しいくらいだ。
>>391 実のところ
>>377で終わりだったのだが、受信出来ないわけでもない。
ただ、今はリアルの方でキルギスやら契丹やらモンゴルやらと戦っている最中なのでもう少し時間をくれ。
なんか、アル×カルビに萌え尽きてしまった。
末期なのだろうか?それとも、大学受験生なのに、
未だに、PSP〔ハーベストムーン、AC〕とGBASP〔スパロボJ・D〕を
やってる俺に対する神からの罰なのだろうか?
ちなみに、こんな電波だ。
アル「どうしたんだ?そんなに嬉しい顔をして?」
カルビ「じゃ〜ん!!新しい服!!どう?似合う?」
ア「もちろんだよ。カルビナ」
カ「本当?アル大好き!!」
いい雰囲気の中、ジュア・ム参上!!
ジ「失礼します。アル=・・・ぐぁ!!」
カ「いい雰囲気を邪魔するんじゃないわよ!!死ね!!」
こんなので萌えた漏れっていったい…orz
あと、二時間ぐらい受験勉強してくるよじゃあなノシ
>カ「本当?アル大好き!!」
カルビさんが「アル」って呼ぶトコ想像すると萌える
いいじゃないか
だが、受験は頑張れ超頑張れ
大学受験頑張れー
俺も高校受験がんばらんといけんがorz
アル=ヴァンの「ヴァン」とかジュア=ムの「ム」ってミドルネームじゃないよな?
フューリー人は何で、みんな名前に=が入ってるんだ?
シ
メ統カ
テ
寝るときの隊列はこうですか?わかりません!
シ ←舌で
右手で→メ統カ ←左手で
テ ←騎乗
わかった、こういうことだな。
>>408 ズレてるから縦読みで
シ
メ
テ
と見える
しめる?
>>401 >カ「いい雰囲気を邪魔するんじゃないわよ!!死ね!!」
なぜかここに萌えた俺はなんなんだろう
>>411 このスレ的には正常なはず
むしろ自分も違和感ゼロな気がしてきた・・・
>>406 右腕にカティア、左腕にメルア
テニア「私の場所がないよ・・・じゃあ!」
と言って正面から乗っかかるテニア
統夜「うわっ、やめろ!何すんだよ!!ちょっと重いぞ」
テニア「何よ失礼ね!こんな可愛い娘がくっついても嬉しくないの?」
統夜「・・・いや、そういう問題じゃないだろ」
メルア「あ〜っ、テニアだけずるいです」
カティア「そうね・・・それなら毎晩位置を変えるのはどうかしら」
統夜「これから毎晩四十何キロもある掛け布団で俺は寝ないといけないのか・・・」
と言う電波を受信した
>>353 ∧_∧
∧_∧Σ(´<_` ;)
( `._ゝ´) / ⌒i
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↑ ↑
木原 美久
木原「くっくっく…カティアめ、その絵は全て俺が描いたものだとも知らずに……」
美久「!?」
∧_∧
∧_∧ ( ゚д゚ )
(;`._ゝ´) / ⌒i
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↑ ↑
木原 美久
木原「…何処を向いている、美久」
∧_∧
∧_∧ (´<_` ;)
( `._ゝ´) / ⌒i
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__(__ニつ/ MEIO / .| .|____
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↑ ↑
木原 美久
美久「でも、どうしてそんなものを描いたんですか?」
木原「なら教えてやろう。こういう事だ」
俺が幾つもやおい絵をネット上にupする
↓
カティアがその絵でオナニーをする
↓
そこを統夜に見られてしまう
(その後統夜も他の2人が帰ってくるまでカティアのオナニーの光景を思い出してオナニーをする)
↓
互いに気まずいまま時間が過ぎてゆく
↓
だが何とか互いの気持ちを確かめ合う
↓
2人の不安が晴れてラブラブになる
木原「本来ならば途中で俺が2人の間に介入するはずだったんだがな…
まあ、それでも結果としては俺の筋書き通りに事が進んだ訳だ…ふっ…」
美久「……本当に何をしてるんですか、貴方」
∧_∧
∧_∧ (´<_` )
(;`._ゝ´) / ⌒i
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↑ ↑
木原 美久
美久「あの、もしかして毎日暇なんですか?」
木原「………」
/)
∩ // 冥 ∩
|│|│ ∩/ / ∧_∧
∩ \ ∧_∧ .||/ (´<_` ;)
\\ .(#`._ゝ´) |⊂__) / ⌒i
(__ニつつ ⊂__) / | |
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木原「高等学校レベルの教育など時間潰しにもならん」
美久「だったら適当な研究所にでも行けばいいじゃないですか……寂しいんですか?」
冥王かわいいよ冥王
アル=ヴァン
誠実で誰からも好かれる
特にキチガイに好かれる
カ(ry
アル=ヴァン・ランクス
実はドS
カルビも実は知ってて生き残らせた
その柔和な笑みの中に全てをひた隠しにして生きている
そんな風に見えなくも無いから恐ろしい
冥王の使うパソコンはVAIOを改造したものなのかな?
それならソニータイマーが気になる・・・(半年ちょいでマザーボードが・・・)
同じなのは殻だけだよ
他は全部メイオウ仕様
容量は次元連結システムで∞
でも時々ミクに捨てられる
>>413 こっち見んじゃねwwww
>>414 どんな風に介入するつもりだったのか激しく気になる
>>416 冥 よりも 天 のがいいんじゃないか?
冥王様かわいいな
>>422-423 電源ボタンで強制終了等、不正動作を行った場合、
中身のデータが塵一つ残さず消滅してしまうおそれがあります。
>>424 >こっち見んじゃねwwww
そのレスがきてほっとしているのも私だ。
>どんな風に介入するつもりだったのか激しく気になる
仲直りのお手伝い。詳しくは
>>366を参照のこと。
ビデオ屋でブレード借りて観てたらぺガスの中からボン太が飛び出してくる光景を幻視した
198に貰ったでんせつのバットがスマッシュしたのがマズかったか
リョーコの手料理で逝ってくる
>>374-377の続きの電波を受信したので載せておく。
あぁ・・・・テストがぁ!
テニア「上手く行ったみたいだね」
リビングのクローゼット中でテニアが言った。
メルア「まったく。二人とも世話がかかるんですから」
メルアがやれやれと言わんばかりに首を横に振る。
???「だがこう上手く行き過ぎると面白みがなくなってしまうではないか」
彼女等と同じくクローゼットで男の声がした。
・・・・・・・・・その声の主の名を木原 マサキと言う。
テニア「でも意外よねー。アンタが恋の悩みを解決できるなんて」
マサキ「失礼だな。これぐらいの問題、次元連結システムを使えば造作もない」
数時間前
統夜「はぁ・・・・・あれから二週間か・・・・・」
公園のベンチで統夜が一人佇んでいた。
カティア同様、彼も愛する人との会話がない事に虚しさを感じていた。
マサト「統夜、隣りいいかい?」
統夜「マサトか・・・・・」
マサト「どうしたんだい?元気がなさそうだけど」
統夜「いや・・・・・・」
マサト「あのさ・・・・・・・っつぅ・・・・・・!」突然マサトが苦しみだした。
統夜「ちょっ・・・・・マサト!大丈夫か?!」
マサキ「ふっふっふ・・・・・・マサトォ?誰に向かっていっているのだ」
統夜「おっ・・・・お前は!」
マサキ「大方カティアとかいう小娘の自慰行為を見てしまって気まずいのだろう?」
統夜「なっ・・・・・なんで知っているんだ!?」
マサキ「なあに、次元連結システムさえあれば造作もないことよ・・・・・。時に・・・・貴様は無能だなぁ」
統夜「はぁ?」
マサキ「それぐらいのこと、なんとも出来ないとは情けない」
統夜「黙れよ。お前なんかに俺の気持ちはわからないだろう!」
マサキ「知る必要もない。だが、それは小娘も同じだ」
統夜「なに?」
マサキ「お前はあの小娘が好きなのだろう?会話出来ず、虚しいのだろう?だが、小娘はその事を知っているのか?」
統夜「・・・・いや・・・・・」
マサキ「知るわけがなかろう。低脳な貴様らなんぞにはな。ならば小娘が知るにはどうしたらいい?」
統夜「それは・・・・・」
マサキ「貴様が直接言ってやらんでどうする。それだけの勇気がないのか?それでもフュ-リーの騎士か?」
統夜「・・・・・・・・」
マサキ「言って来い。それでその気持ちを伝えて来い」
統夜「・・・・・・・・マサキ・・・・・・。ありがとう、お陰で助かった」
そう言うと統夜は勇みよく立ち上がり愛する者のところへと走っていった。
メルア「上手く行きましたね」
マサキ「なんだ、いたのか」
テニア「いたのかとは失礼ね」
マサキ「さっ、騎士様の勇気とやらを拝見しに行こうではないか」
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/28(月) 21:14:44 ID:w7jJbywr
テニア「・・・・・で、アンタの次元連結システムとやらで先回りしてクローゼットに隠れていた訳だけど・・・・・」
マサキ「それにしてもいいのか?お前達も小僧のことは気になるのであろう?」
メルア「・・・・はい。大丈夫です」
テニア「いつも迷惑かけてるからね」
メルア「あっ!統夜さんがカティアちゃんの唇に・・・・・」
テニア「嘘っ!」テニアがその光景を見ようとメルアを押しのけた。
メルア「痛いです!」
マサキ「馬鹿っ!扉にもたれかかるな・・・・・・」
言い終わらない内にクローゼットの扉が開いた。
一同『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
統夜「・・・・・・聞いていたのか?」
テメ冥『・・・・・・・(汗』
カティア「最初から?」
テメ冥『・・・・・・・(激汗』
マサキ「・・・・あれっ?ここはどこ?」
テメ「あっ、ずるい」
統カ『3人ともソコに座りなさい!』
その後こってり絞られたのは言うまでもない。
統夜「あれ、でもまだ気配が…」
――ガチャ
???「…フッ…ネオグランゾンならば造作も無いことです」
統夜「誰だお前ーーーーー!!??」
>>432からこんな電波を受信した。
同時に、謎の男の後ろから更に謎の気配を感じた。
すると、巨大な鉄仮面を被った男が姿を現した。
???「白河をここに誘ったのも私だ」
統夜「あんたも誰だ―――(ガビーン)!!?」
木原「む、貴様等は……」
仮面「木原よ、こんな所で油を売っていてよいのか」
紫髪「貧乏暇無しですよ、木原。統夜君、君もこれからも
頑張ってバイトに励むんですよ」
木原「(こいつ、何を言っている…?しかし、身に覚えのあるような…)」
統夜「バイトって何だ?さっきから何なんだあんた等は?」
紫髪「失礼、こちら側の話でしたね」
統夜「(こちら側…?)」
仮面「ここを覗きに来るためはるばる次元を超えてきたのも私だ。
それではさらばだ、少年達よ」
この事態に乗じて木原も体を立ち上げた。
木原「…さて、俺もそろそろ帰らせてもらう。
(次元を超えて来ただと?奴等は何者だ……?)」
さっさと統夜の家を後にする木原と2人の男。
統夜「……何だったんだ、あいつ等?」
ぐりにゃ〜「さあ……」
これとは関係無いが、木原と白河とユーゼスと葉月の4人で
どたばたを巻き起こす様を妄想してしまった……。
葉月「ターボスマッシャーパーンチ!」
その頃川辺では
ジュア「ふ、フー=ルー様…手が震えてもう無理です」
ふー「耐えなさい、ジュア=ム。防寒具なんてありませんからね」
ジュア「ああ!そうだ!確か地球の本で読んだことがあります!」
ふー「…何をです?」
ジュア「待っててください!確かこうして…機体の武器を最小出力にするとお湯が沸くとか…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
統夜「新聞、新聞〜っと…うわっ!ふ、フー=ルーさん!?ど、どうしたんです!?」
ふー「…………テントが」
統夜「え〜っと…あの、これでいいんですか? …本当に」
ふー「ええ。ありがとうございますわ。このテントと防寒シートがあれば、きっと冬は越せますわ。本当にありがとうございます」
統夜「あ、いや…はあ…」
ふー「この借りはきっとお返しします。それでは失礼いたしますわ」
テニア「…行っちゃったね」
メメメ「フー=ルーさん、凄く嬉しそうでした」
カティア「でもなんでか、背中が煤けて見えたわよね…」
>437
???「南極に誘うのも私だ」
フー「誰?」
???「人の真似をするな!あと勝手に門を開くな」
???「だってマイサンが相手してくれないんだもん。」
???「マイサンって言うな!」
???「だって別世界で名前だしちゃ色々不味いでしょ?」
???「まあ、それもそうだが、ほかに違う呼び名はなかったのか」
???「他には我が愛しの息子よとか…」
???「却下だ!」
???「ジョシュアはらへった〜」
???「ああ、今までの頑張りが不意に…」
フー「あの〜……私忘れられてるような……」
>437
泊めてやれよ統夜w
統夜「あの…この前はテント持って分かれましたけど、本当に大丈夫なんですか?」
ふー「何を言うのです? 私とてフューリーの騎士のはしくれ、そうそう力尽きたりはしませんわ」
統夜「まあそれならいいんですけど」
ふー「それに…このロケットに入れてある写真に写っている、父や母のためにも諦める訳にはいきませんわ」【フラグ1】
統夜「…………」
ふー「今地球にいるフューリーの同胞たちのためにも、騎士であるこの私が生きる姿を見せなくてはなりませんし」【フラグ2】
統夜「…………」
ふー「ですから心配しないでください、統夜=セルダ・シューン。春になったら、みんなで一緒にお花見にでも行きましょう」【フラグ3】
統夜「…フー=ルー。今年の冬は寒くなりそうだから、家に泊まっててくれ」
ふー「え? ですが…」
統夜「いいから!!」
ジュア=ム、ガノタ説が急浮上
こちらスネーク
大佐 限界だ 脱出する
黒メルアだから
むしろカティアとフランツおじさんにワロタ
>>440 ジュア「寒い…フー=ルー様遅いな…。」
パパン「そうだな、寒い時代だとは思わんか?」
ジュア「エ=セルダ様!?」
カルビ「あら、あんた何やってるの?」
シャナ「もぐもぐ…(焼き芋)…ジュア=ムではありませんか」
ジャナ「ばっ…バカ女ああああっ!バカ女あああ…えぐっ…えぐっ…」
カルビ「…いったい何がどうしたってのよ」
ジュア=ム、カルビ家入り
ジャナって誰だ、俺
ジュアな
カルビ「今暖房付けるから」
ジュア「うぉぉ、・・・・・・あったかい・・・、あったかい空気出てる!」
カルビ「極限状態だったようね・・・。
何かあったまるものを作ってあげるわ。
シャナ、手伝ってくれる?」
シャナ「はい、お姉様」
カルビ「あんたはテレビでも見ていなさい」
ジュア「テレビ・・・?ああ、これか・・・。
うわぁぁあ!絵が写る!?奇跡だ!」
カルビ「原始人か、おのれは」
実際、原始人だっけか
書いてたらジュアムに萌えてきた
コクピット内
メルア「チョコ食べますか?」
統夜「ああ・・・一つもらうよ」
テニア「・・・・・・(この手は使えるかも!!)」
それから数日後
コクピット内
テニア「ねえ、統夜」
統夜「なに?」
テニア「火星丼(200パーセント増量中)・・・・・・食べる?」
統夜「・・・・・・ナックルボンバー!!死ねぇ!!」
テニア「な・・・火星丼を無視して敵を攻撃!?
チョコは食べても火星丼(200パーセント増量中)は
食べれないって言うの!?」
統夜「食べられる訳ないだろ!!」
テニア「・・・・・・(作戦失敗かぁ・・・)」
ムシャムシャ
統夜「くらえ!!ナックルボンバー!!」
ムシャムシャ
統夜「くらえ!!シャイニングアーム!!」
ムシャムシャムシャムシャムシャムシャ・・・・・・
島田「やってやる!!やってやるぞ!!」
ムシャム・・・!?
テニア「ほうや!!ははっはゃう!!」
統夜「耳元で食べるな!!」
>>452 テニア萌えすぎwwwww
そういや本編でメメメにチョコあげた時「テニアには内緒だぞとか」とか言ってたな
>453
島田は島田敏氏の事と思われ。
スパロボでは……シロッコは置いとくとして、
DC兵等で素敵なやられ役を演じてくれる人w
カティアバージョンか…こんな感じか?
ぐりにゃ「(もう、2人共機体に食べ物を持ち込んで…コクピットが汚れちゃうじゃない。
それもコクピットの中で「食べますか」だなんて……ん?食べる……)」
――――――――――――――――――――――――
(出撃直前、コクピットの中にて)
ぐりにゃ「統夜…」
統夜「何だ?」
ぐりにゃ「今回の作戦が終わったら…その…」
カティアはそこまで言うと顔を少々赤くして口ごもってしまった。
統夜「カティア?」
ぐりにゃ「…あの、だ、だから……」
統夜「何を言いたいんだ?」
ぐりにゃ「…私を…食べませんか…?」
カティアが上目遣いで口を開いた。
統夜「ぶっ!!?」
統夜が予想もしない言葉に噴き出してしまう。
統夜「ちょっ、カ、カティ、何言って…」
ぐりにゃ「私は本気です!」
統夜「だからってそんな事!」
ぐりにゃ「わ、私…統夜だからこんなこと言うんですよ?」
統夜「………」
2人共顔を真っ赤にして黙り込んでしまった。
統夜「…じゃ…あの…カティアがいいって言うんなら、その、カティアの言葉に甘えよう、かな……」
やはり顔を合わせては言いづらいのか、統夜はあさっての方向を向きながらぼそりと答えた。
ぐりにゃ「本当ですか!?」
統夜「い、いちいち聞くなよ!兎に角、作戦が終わってからな!」
ぐりにゃ「はい…!」
――――――――――――――――――――――――
ぐりにゃ「(これならいける…!)」
いつの間にやら、カティアは鼻血を垂らしながら怪しい笑みを浮かべていた。
統夜「さっきから鼻血垂らして何考えてんだよ!戦闘に集中してくれ!」
皆ごめん、本当にごめん。だが私は謝らない。
>だが私は謝らない。
それが謝った人間の言うことかっ!
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/29(火) 14:33:42 ID:HrRyQyxf
>>457 GJ。てかサイトロンで妄想筒抜けという罠w
妄想力がサイトロンに影響を与えたらカティア最強だな。
シャナ「あの…お姉さま…」
カルビ「栄養剤なら飲んだわ。これ以上食べ物は必要ない」
シャナ「…………」
>>452 アキト「ダメだなぁ、統夜は」
ドモン「まったくだ。たかが200%増量火星丼くらい軽いものだろう。気力+30じゃないか」
ヒカル「そーそー。それにいつ作られたかも解ったもんじゃないシチューや火星丼に比べたらさー。贅沢だよねー」
ディアッカ「ガチの精神安定剤飲むよりはずっと平和的だぜ?」
テニア「だってさ、統夜」
統夜「っていうか皆何の話してるんだよ?」
>>448 ジュア=ム日記
一昨日
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
昨日
| \
| ('A`) アルヴァン!
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ カルヴィナ!/
今日
| <オネエサマー!
Σ('A`) <シャナ=ミアサマ!?
/ << ) ̄ ̄ ̄ ̄
>>457 カティアバージョンの食べるネタで女体盛りを想像した俺は破廉恥な男かもしれん
>>462 フーも同じ事になってる予感
>>463 それだ!!
でも、女体盛りは衛生上悪いらしいんで
おぱーいにクリームをぬるだけで勘弁してもらおう。
唐突だが、三人娘の中で一番料理できそうなのは誰だろう?
夢のないこと言えば統夜で決まりなんだが。
カティアあたりが本命だと思うが意外とテニアが家事得意そう。
メメメは‥‥‥任せた。
フィンランド出身の人みたいに極度に甘い料理になりそうだな、メルアは
テニア;質より量
メルア;調味料がすべて砂糖
カティア;鼻血を出さなければ完璧
カルヴィナ;簡単なものならOK
シャナ=ミア;お米を洗剤でとぐレベル
統夜:アキトと組んで店だせよ、ぐらい
冥王:おふくろの味
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/29(火) 20:15:19 ID:6y+ajgXn
騎士3人;普通に美味い
総代;海原さんが土下座する
>>470 あまりの美味さに今までやってきたのは何だったのだろうと雄山が絶望するぐらいなんだな。
>>471 ちなみに味王に食べさせると地球が危ないので南極条約で取り締まられてます
つまり、総代の料理には人を絶望させる効果があるのか・・・
あれだ、コミックマスターJの漫画みたく
フューリーの騎士達は料理以上にコーヒーが美味しそう。
服を脱いで淹れたコーヒーは、どこぞの虎もうなる絶品の味。
総代「40億年前を思い出す・・・実は私はこう見えても恐妻家でな」
アル「この沢庵旨いな」
総代「まぁ、何だ。その妻も、今はコールドスリープ中で」
ジュア「味噌汁もいい味出てます」
総代「ズィー=ガディンでエネルギーを頂いた時、
妻からちょっと多めに吸い取ったりなんかしちゃったりして」
フー「姐さん全然分かりませんわよ!」
総代「まぁ、言うまでも無くアンオフィシャルなんだが」
統夜「・・・誰も聞いてないな」
>>440からダークウィスパー受信
フー「ということで今日から厄介になりますわ。でも、本当に宜しいんですの?」
統夜「いいって、部屋も余ってるし。それに、困ってる人を助けるのも騎士の役目だろう?」
フー「ふふ、本当にいい男になりましたこと…ですけれど、この大恩は必ず報いさせていただきますわ」
統夜「報いるって、生活費とか?」
フー「いいえ、それではわたくしの気が済みません。統夜…貴方の従士として奉公させていただきますわ。不束者ですけれど、よろしくお願いしますね、統夜様?」
統夜「ええっー!?」
一方その頃、アル=ヴァンのベッドに潜り込もうとしたジュア=ムが寒空の下に吊るされていた。
統夜は育ての親に先立たれて数年一人暮らしだっけか。
なら、ある程度は料理できるはずだな…
EDでも3人養ってるし(w
俺もカティアバージョンやってみたよ〜
カティア「好きな食べ物をあげてアピール・・・私もやってみようかしら」
コクピット内
カティア「・・・・・・(とりあえず私の好きな食べ物(おかず)を持ってきたけど
なにをあげれば良いのかしら・・・)」
統夜「カティア?(戦闘中に何を考え込んでいるんだ?)」
サイトロン活動開始
カティア「・・・・・・(私の描いた統夜総受け本で喜んでくれるかしら・・・・・・)」
統夜「・・・・・・」
カティア「・・・・・・(ああ!!でも統夜は鬼畜な攻めが好きかもしれないし・・・・・・)」
統夜「・・・・・・」
カティア「・・・・・・(アル×ジュ・・・鉄×甲・・・ボン×クル・・・アキ×ガイ・・・)」
統夜「・・・・・・」
アックス「タカヤ坊!!」
ブレード「ゴダードォォ!!」
カティア「・・・・・・(まさか、ボス×ヌケ&ムチャとか、フリ×本田とかの
キワモノ好きなんて事は・・・・・・)」
統夜「・・・・・・」
アックス「強くなったなタカヤ坊…昔のタカヤ坊とは大違いだ
肉を斬らせて骨を断つ、師匠ながらほれぼれしたぞ」
ブレード「強くなどなりたくなかった、出来ることなら変わりたくなど無かった!!」
カティア「・・・・・・(それとも、この冥王印のつららを・・・・・・
アアッ!!統夜ってばやっぱり鬼畜な攻めなのねー!!)」
統夜「・・・・・・」
続くよ
続き
戦闘終了後
ノアル「誰か担架持ってきてくれー!!統夜が倒れた!!」
Dボウイ「ダメージは特に受けていなかったはずだが・・・」
ノアル「精神的な疲労らしい」
Dボウイ「精神的な・・・!?」
アキ「きっと、あなたとアックスとの戦いを心配してくれていたのよ」
Dボウイ「俺の事を・・・!?」
ノアル「仲間なんだ、心配の一つくらいしたっておかしか無いだろ?」
Dボウイ「ああ・・・これからの戦い、仲間のためにも絶対に負けられない!!」
テニア「統夜・・・・・・(大丈夫だよね?絶対、死んだりしないよね?)」
メルア「・・・・・・(統夜さんがいなくなったら・・・わたし・・・わたし)」
カティア「・・・・・・(Dボ×統夜!!最高に萌えるわ〜!!
すぐ部屋に戻って描かなくちゃ〜)」
食べ物(おかず)をあげるはずが食べ物(おかず)を手に入れてしまったカティアさんでした
>>479 >それとも、この冥王印のつららを・・・・・・
ここで原作ネタもってくるとは・・・ カティア、おそろしい子
カティアが駄目な子にしか見えないw
初期イメージは
メメメ>テニア>カティア ぐらいだった駄目な子レベルが現在では
カティア>超えたら人として終わる壁>メメメ>テニア ぐらいだな。
テニアが一番まともなんだよな。
まともなのは明らかにカティアなはずなんだが……変な人にしか見えない。このスレのせいだ!w
このスレの魔力には、原作もクソも無くなるよな
>>479-480 「食べ物」の意味を履き違えている時点でもう駄目じゃねえか(w
>>484 ぐりにゃが人として駄目駄目だな(w
キャラの薄さ故のいじり易さが仇になったな……。
妄想鼻血腐女子カティアの構図を作り上げてしまったっぽい身としては、
まさかここまでぐりにゃが駄目娘になるとは思いもしなかったが、反省はしていない。
最近Jを始めたんだがJ関係のスレをプレイ前に見たのは失敗だったな(ネタバレと言う意味ではなく)
もうカティアが普通の娘に見えなくなったw
素で聞きたいのだが妄想するシーンてあるの?
ネタバレだから言えんな
だがどうしてもというのなら教えてやらんでもない
カティアたんは妄想しないお(・∀・)
・・・orz
まぁ、当たり前か
やっと13話まで行ったからそろそろハァハァできるイベントがあってもいいはずだが
そんな気配すらないな
>>479の「ボン×クル」と「フリ×本田」って誰よ?
「ボン太くん×クルツ」
「フリーマン×本田のおやっさん」
かと。
キワモノすぎるわカティア!
>>491 確か「カーテンの向こうで」(だったかな?)
が最初のハァハァイベントかな
フリーマン×本田のおやっさんなどキワモノすぎる。
本田のおやっさん×フリーマンなら許せるが・・・
>>495 よし、とりあえずお前のキワモノの判断基準を教えてくれ
まずはそこからだ
バルザック×ノアル や Dボゥイ×レビン などいかがかな?
「×」の前後が逆になってもOKよん
おやっさん×Dボゥイならどっかで見た事ある
Dボゥイ×シンヤなら普通にある
Dボゥイ×シンヤは折れ持ってたよ・・・
ダンクーガスレで見かけた書き込みによると
ムゲ帝王×デスガイヤーなる代物まで存在するらしい
ちなみにデスガイヤーは誘い受けだそうだ
最近はシャナと聞くと姫様ともう一人思い浮かぶ
シャナ「統夜、あなたは私が守るから!!」
統夜「……なぜ制服着て刀持っているんだ?シャナ…」
シャナ「いえ、お姉さまにこれを着て統夜様相手にこれを言えってすごい形相で」
統夜「(……アル=ヴァンさん大変そうだな…)」
シャナ「……あの、もしかして似合ってませんでした…?(シュン)」
統夜「いや、そんな事はないけど……」
シャナ「そうですかっ!では、統夜様に会いに行くときはこの服を着てきますね!」
統夜「いや…嬉しいけどそれは勘弁…」
電波交錯中じゃいorz
カルビ「何かしらこの荷物…。…ああ、そう言えばカティアとシャナはこの前、ジュア=ムの服買いに行ってたわね…」
…ワンピース、セーター、ジーンズ、カーディガン…
カルビ「自分達の服も買ってたの…? …まあ、シャナらしい可愛い系の選び方だけど」
…学生服、看護婦、チアガール、メイド服…
カルビ「…………」
――じゃらり
手錠
危機察知メーター
■■■■■■■■■■■■ 120%
0 100
シャナ「ただいま戻りました〜」
ジュア「シャナ様、わざわざ俺の服なんか買ってきていただいてありがとうございます!」
シャナ「…ジュア=ム?」
ジュア「それにしてもこれ、結構下半身がスースーするんですが、地球人はおかしな物を着るんですね」
カルビ「…………」
シャナ「お姉さま…」
カルビ「良かったじゃない、ジュア=ム。似合っているわよ?」
ジュア「はははは。何だ?嫉妬か、バカ女?」
シャナ「…ちいっ!」
シャナがカルビと結ばれる日はくるのだろうか・・・
女物がすんなり着れる痩せこけたジュアムの栄養状態の件
つうか、フー=ルーならともかく、ジュア=ムってカルビの教え子じゃなかったか?
だったら、地球の生活とか知ってると思うのだがとマジレス。
>410
そうか…そうだよな…
ちょっと反省してくる
…メイオォォォ…
ジュア=ムは地球人をバカにしていたので、地球の文化のことはろくに記憶していません
某河川敷
総代「ズズズズズ…」
総代「なんなのだ。『ばいと』から戻ってきたらジュア=ムもフー=ルーもおらぬ…。」
総代「せっかく豚汁が良い出来に仕上がっておると言うのに…。」
総代「ズズ…うう鼻水が…。絶望せよぉ…。」
( `._ゝ´)「貴様の絶望など俺には関係ないことだ。」
総代「木原マサキ!?」
( `._ゝ´)「だがその豚汁を食わせてくれるなら止めてやらんこともない。」
総代「というわけだ、これから世話になるぞ木原マサキの女」
(´<_` ;)「…。」
ナンガ「そういうのは欲しいよな」
止めて→泊めてだったな。
めいおーっ☆
鼻水を止めるのかとオモタ
どうやって止めるんだよ。
次元連結システムで鼻の穴を別の空間とつなげるんだよ!
フールーの脱衣コーヒーネタ(第2スレ416-418、440、443)
→このあたりからフューリーがセクシーメイト化
フールーコーヒーネタのその後のぐりにゃ〜の脳内妄想ネタ(第2スレ563-565)
→このあたりからぐりにゃに妄想属性追加
ぐりにゃ〜の統夜×宗介やおい妄想ネタ(第2スレ703-705)
→このあたりからぐりにゃにやおい属性&鼻血属性追加
過去スレのログを見ていて、なんか俺のせいでぐりにゃ〜が順調に腐っていった気がする。
そうか、俺が好きなネタは全て貴君の生み出した萌えだったのか。神よGJ!
腐ったっつーか…変t(ry
まぁ、ほめてやらんこともない。
三人の中でやや地味なカティアが活躍するきっかけになったわけか
誰かカティアとテッサの合体妄想攻撃ネタ(宗介×統夜)キボン
統夜・3人娘ENDようやく見たがカティアはほんと空気だな。
ありゃメメメENDだよ。
つまり3人娘EDのカティアを
萌えスレ補正で強化すれば目立つということか
>>525 つまり、相良軍曹の仕掛けたトラップの誤作動によりアパートを追い出された3人娘が統夜の家に転がり込んでくるという訳でございますな!
あのEDの表現だと統夜と同棲してるのかそうでないのかイマイチわからんな
まあいいじゃない同棲って事で。そのほうが萌えるし。
>>508-509 ふー「ジュア=ム、あなたのその痩せっぷりを見かねてか、シャナ=ミア様が栄養剤を下さいましたわよ」
ジュア「シャナ様がわざわざ俺なんかの為に・・・身に余る光栄で」
ふー「感謝なら明日にでも本人に言いなさい。さあ、腕を出して」
ジュア「え?あ、はあ・・・・」プスリ
(え?針?ってか・・・痛えぇえぇえぇえぇええ!!)
ふー「ほら、大人しくしないと針が折れますわよ(しかし、なぜわざわざ注射・・・?)」
シャナ(ふふふ・・・今頃ジュア=ムはアレを投与されているのでしょうね・・・
そう、『女体化ホルモン』を!!これで・・・
ジュア=ム、女体化→アル兄様とくっつかせる→悲しみに浸るお姉さま→私が慰める→四方丸く収まってウマー
・・・となる筈ですわ!
兄様には悪いけど・・・でも、これで・・・ウフフフフ・・・)
カルビ「・・・シャナ?鼻血出てるわよ?カティアみたく」
こんな電波を受信した。だれか再受信頼む。
>>×:ジュア=ム、女体化→アル兄様とくっつかせる→悲しみに浸るお姉さま→私が慰める→四方丸く収まってウマー
○:ジュア=ム、女体化→アル兄様とくっつかせる→ジュア=ムを殺しにかかるお姉さま→アル兄様を再調教するお姉さま→四方丸く収まってウマー
ふーるーお姉さんのカットインを女らしくしてあげてください・・・
>>529,531
おめえさんらは甘いな。メルアが食ってるチョコのように甘い。
カルビ「ジュア=ム!殺してやる!!」
ジュア「バ、バカ女・・・(ポッ」
頬を赤らめて視線を逸らす、恥じらいのポーズ
カルビ「な、何・・・?その反応は・・・・・・」
ジュア「・・・お前、いい女だったんだな・・・・・・」
カルビ「また、これかwwwwテラワロスwwwwwwwwwww
うわなにをするやめdrftgyふじこlp;」
>>533ソレダー!!
◎:その後カルビがジュアも(ry→四方丸く収まってウマー
こうですか?わかりません!
しかし、過去を振り返ると俺はフー×ジュアなんてのを考えてたんだよなあ
ジュアの黒目が小さくなるまでは。
だが、
>>529・・・コノヤロウ!!
ジュア×カルビ結構いいかもなんて思っちまったじゃねえかよw・・・ありがとう。
今日は良く眠れそうだ・・・。
535 :
534:2005/12/01(木) 22:58:10 ID:of7Qg+9t
もう12月だなあ…。
今度の冬コミにはどれだけJ本があるだろうか。
ぐりにゃ〜の妄想鼻血ネタとかあったりしないかな。
>>523 妄想ではないが
>>204のデュエットとかは?
これも自作のネタだったりするけど。
>>519 そこで「俺は造物主様なんだよ!」とふんぞり返るんだ
そしてスレを止める
実は夜のアルヴァンは凄い
それはもうカルヴィナが昼とはまた違う意味でエラいことに。
アル「か… カルヴィナ もっと、もっとくれ!」
ピシィ!
カルビ「カルヴィナ? 女王様と呼びなさい、この腐れ犬」
アル「じょ、女王様、もっと私に愛の鞭おぉぉっぉおーー」
ってな感じ?
>>539 んで、こうなるのね。
カルビ「………やめた」
アル「え?ちょっと、待ってくださいよ女王様!俺を置き去りにするのですか!?」
カルビ「もう付き合ってらんないわっ!」←半泣きで走り去る
アル「………く……なんてことだ……」
グ「絶望せよぉぉぉぉ!」
アル「うわっ!なんですか総代!?」
グ「お前の絶望が呼んだのだっ!」
アル「え?じゃあ俺を鞭で叩いてくれるのですね総代殿!」
グ「いや、お前の絶望を維持せねばならぬからな。お前を叩くことなどあり得ないぞ」
アル「えー(´・ω・`)」
グ「そんな顔しても叩かないってば!」
どっちかっつーと、根っこがMっぽいのはカルヴィナの方な気がする。
特に根拠はないのだが。
>>541 あ、同感。
攻略本イラストからして、ベッドの上では借りてきた猫と見た。
カルビ「構って構って」
アル「はいはい後で後で」
カルビ「今じゃないと嫌!」
アル「我慢しなさい」
J作中の二人はこれの繰り返し
>>543 なるほど、ツンデレフィルター通すとこう判断できるのか
テニア「やっぱりナデシコで食べるごはんはおいしいね〜」
統夜「・・・・・・(やっぱり気になるな。なんで、こんだけ食べてて太らないんだ?)」
テニア「最後のおかずはポテトサラダ〜」
統夜「・・・・・・(そこまで筋肉質には見えないからな・・・)」
テニア「・・・・・・」
統夜「・・・・・・(トレーニングルームでの運動だけでカロリーを消費してるとは思えないな)」
テニア「・・・統夜、ポテトサラダ欲しいの?」
統夜「えっ!?・・・あ、いや・・・・・・」
テニア「しょうがないな〜」
使っていたスプーンでポテトサラダを取ると、テニアは
そのまま、そのスプーンを統夜の前に差し出した
テニア「はい、一口だけだからね」
統夜「・・・あ、ああ(こんなとこ男連中に見られたら絶対に冷やかされるな)」
ヒカル「おやおや〜?テニアちゃんも結構やるね〜」
イズミ「おもったより積極的なのね」
統夜(男じゃないけど冷やかす人達がいたか・・・)
テニア「な、なんのことよ?」
ヒカル「間接キス」
テニア「か、かんせつキス?」
カティア「あのね、間接キスはね・・・・・・」
テニア「・・・・・・!!」
カティアの説明を受けて『間接キス』を理解したテニアは真っ赤になっている
その姿は例えるなら
身体はユデダコ!
牙はカワイイ!
萌える瞳は原始の炎
一番小さい全身に気恥ずかしいエネルギーがみたされていた!
テニア「あ、あ、あ、あたし、べ、べ、別にそんなつもりじゃ・・・」
ヒカル「ありゃ〜、悪いことしちゃったかな?」
リョーコ「おい、ヒカル、イズミ!!哨戒に出るぞ。さっさと準備しろ!」
イズミ「了解。行くよヒカル」
ヒカル「は〜い」
統夜「やれやれだな・・・テニアは?」
メルア「飛び出してっちゃいました」
統夜「そうか・・・(やっぱりカロリー消費の謎は気になるけど、迂闊に聞いたら前回よりも酷い事
になるだろうな。・・・今は保留にしておこう)」
続くよ
続き
ユリカ「パイロットのみなさーん。敵さんが出てきたので迎撃に出て下さーい」
統夜「まったく・・・食後の休憩も出来ないのか」
クルツ「同感だな。楽しい団らんの時間を邪魔しやがって」
マオ「そうかい?あたしは感謝してるけどね。下品な下ネタを聞かなくて済むからね」
クルツ「おーおー、言ってくれるね」
ボン太くん「ふも。ふもも、ふもも、ふもっふ」
統夜「テニア・・・ここにいたのか」
コクピットの中には既にテニアが座っていた
テニア「あ・・・と、と、統夜!?な、なにしに来たのよ」
統夜「何しにって、これから出撃だよ」
テニア「そ、そっか・・・二人に代わるね」
統夜「いや、このままでいい」
テニア「え?」
統夜「出るぞテニア」
テニア「う、うん」
サイトロンON
テニア「・・・・・・(う〜、すっっごい気まずいよ〜)」
統夜「・・・テニア、さっきは悪かったな」
テニア「え!?な、なにが!?」
統夜「さっきのヒカルさん達のことだよ。俺がポテトサラダをくれなんて言わなければ
あんな風にからかわれないで済んだんだからさ」
テニア「べ、別にあれはあたしからあげたんだから統夜が悪い訳じゃないよ」
統夜「でも、欲しそうに見てたのは俺だから。やっぱり俺の方が悪かったんだよ」
テニア「でも、あげたのはあたしなんだから・・・」
統夜「いや、俺の方が悪い」
テニア「あたしの方が悪いんだってば」
統夜「俺の方が・・・」
テニア「あたしの方が・・・」
統夜「俺の・・・」
テニア「あたしの・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
統夜「やっぱり俺の方が悪い」
テニア「も〜!!なんっっかい言わせるのよ!!あたしの方が悪いの!!
今度、『俺が悪い』って言ったら統夜だってゆるさないんだからね!!」
統夜「・・・やっといつものテニアに戻ったな」
もうちょっと続くよ
続き
テニア「え?」
統夜「それじゃあ、いつもどうりのサポートよろしく」
テニア「統夜・・わざとあたしを怒らせたの?」
統夜「それに関しては俺が悪かった。ただ、あんな事でお前とギクシャクしたくなかったんだよ」
テニア「・・・・・・」
統夜「そんな訳だから、勘弁してくれ、な?」
テニア「だ〜め!!ゆるさない」
統夜「テニア・・・」
テニア「今度、『俺が悪い』って言ったら統夜だってゆるさないっていったでしょ?」
統夜「そりゃ、言ったけどさ・・・今のまでカウントするのか?」
テニア「と〜ぜん!!でも、あたしのだした条件を飲むんなら、ゆるしてあげなくもないよ」
統夜「条件って?」
テニア「罰としてこんど地球に下りたらショッピングに付き合うこと!
もちろん、ごはんは統夜のおごり!!わかった!?」
統夜「・・・わかったよ。ただ、あまりドカ喰いするなよ?」
テニア「OK!じゃあ、ゆるしてあげる」
次で最後
ラスト
統夜(取り合えず一件落着って所かな?)
テニア(よ〜し、統夜に心配かけた分しっかりサポートしなくっちゃ!!
ごはんもたくさん食べたから乳揺れだってバッチリだよ〜!!)
統夜「乳揺れ!?あの大量の食事のカロリーは乳揺れで消費してたのか!?」
テニア「統夜・・・・・・!?」
統夜「あ・・・い、いや、その、こ、声がな・・・聞こえて・・・」
豹馬「おいおい、今、何かスゲー事言ってる奴いなかったか?」
十三「いやー凄いカロリー消費の方法があったもんやで。ダイエットに革命が起きるで」
ヒカル「いや〜ん、二人とも大胆」
イズミ「泣く〜(中略)この手で〜乳を〜抱きしめる日のことを〜」
リョーコ「統夜!!何やってやがんだ!!この、むっつり野郎!!」
アキト「リョーコちゃん落ち着いて。二人とも、戦場でこんな事はしないほうが・・・」
日吉「健一にいちゃん、統夜さん達なにかあったの?」
健一「関わるんじゃない、日吉。あと、イズミさん、その歌止めてください」
クルツ「乳臭えだー!?戦闘中にナニするなんてなー。俺だってさすがにしないぜ?」
マオ「乳揺れでしょ、ち・ち・ゆ・れ。聞き間違いまで下品な男ね」
ボン太くん「ふもふも、ふも、ふもふもも、ふも、ふもっふぅ〜!!」
マサト「くっ、僕達がゼオライマーの次元連結システムで戦っている間に、何を連結していたんだ!!」
美久「マサト君!!発想が親父すぎるわ!!」
鉄也「戦いに慣れるのは結構だがな、あまりハメを外すもんじゃないな」
甲児「ハ、ハメ!?かっー、うらやましいぜ!!こんちくしょう!!」
さやか「甲児くん・・・・・・!?」
カガリ「ち、ちゆれ?連結?ハメ?なんの事だ?キラは知ってるのか?」
キラ「知らない方がいいよカガリ。こんな・・・こんな下品な事は・・・」
勇「・・・・・・(人の事は言えないんじゃないか?)」
サイ「フレイ・アルスターは私の妻になってくれるはずだった女性だ
そのフレイを寝取ったお前に言えた事か!!」
シャッフル同盟「見損なったぞ、統夜ー!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
統夜「か、回線を閉じ忘れてたみたいだ」
テニア「・・・・・・」
統夜「テ、テニア?」
テニア「統夜の・・・統夜の・・・統夜のバカァァ!!!!」
回線を通じて聞こえて来た最後の音は、金属を殴りつける様な音だったと言う
エイジ「・・・・・・この星は刺激に満ちている」
リアルタイムで見てた。
テニアものは貴重なのでファンとしてはGJだ!
マサキハゲワロスwwwwwww
おっと冥王化はしてないな。スマネ。
堪能させてもらいました。
ところでもしかするとアナタはいじめるスレの助手ラキネタの神ですか?
>>545-548 >マサト「くっ、僕達がゼオライマーの次元連結システムで戦っている間に、何を連結していたんだ!!」
>美久「マサト君!!発想が親父すぎるわ!!」
多分中の人(前世)は部隊最年長だよな(フクベ元副艦長を除く)。
原作版は実際に「戦闘中に連結」をしちゃうし、
(原作版は)出せそうに無いかな……。
GJ!
続き物なんで途中でイデが発動しないかどうか不安だった…
>原作版は実際に「戦闘中に連結」をしちゃうし、
つらら以外にもマサキ様はそんなことをしていたのか!
シャナ「ジュア=ム、ちょっと来てください」
ジュア「は? 何です? …ってお前はあの野郎の…何で今日は金髪なんだ? それにその妙な赤い服はいったい…」
カティア「今日はシャナさんと一緒に貴方の服を選んできたの」
シャナ「まずこのウィッグをつけて」
ジュア「ウィッグ? …ああ、鬘ですね…随分真っ赤な…しかも長い髪ですね…あれ?そう言えばシャナ様も髪がピンク色?」
カティア「それからこの服」
ジュア「軍服ですかこれ? デザインが妙ですが。胸の所に衝撃吸収材が入っている…?」
シャナ「そしてこの片眼鏡と帽子を」
ジュア「片眼鏡…???」
カティア「すごい…」
シャナ「本人みたいですね…」
ジュア「本人? は? 何です?」
ヒカル「みんなそろそろ行くよ〜」
カティア「あ、はい。分かってます〜」
ジュア「行く? 何処へ?」
シャナ「ヒカルさんは本当に今日は衣装を着なくてよろしいのですか?」
ヒカル「今回はハマリ役が無かったから仕方ないってことで」
カント「何故僕がこんな訳の分からない不可解な格好をしているんでしょう…この何の機能性も感じられない動物の様な耳はいったい…」
ルリ「バカばっか」
★フューリー・グ=ランドン総代が逆ギレ“絶望せよぉぉぉぉおおおををを!!”
・連合へのNジャマーキャンセラー譲渡問題を審議する戦後処理委員会が29日、関係者を参考人として招致
し質疑を行った。フューリーのグ=ランドン総代(推定40億歳)らはアズラエル理事との関係を否定した。
特にグ=ランドン総代は再三にわたり逆ギレ、激高、開き直りの暴言を連発。
「黙れと言うのがわからんかぁぁぁ!絶望せよぉぉぉおおおををを!!」。騎士団長フー=ルー氏(推定40億歳)の
答弁中、グ=ランドン総代がいきなり激高して暴言を吐いた。
フー=ルーは、アズラエル理事に対するNジャマーキャンセラー譲渡が判明した直後の10月27日に、総代から事実の
公表を控えるよう「圧力を受けた」と暴露したのだ。その際「核戦争で地球人が滅亡した時に発覚したことに
したい」との、とんでもない提案をしていたことまで証言した。
グ=ランドン総代は「呪いあれかしぃぃぃぃぃ!我らフューリー諸共にぃぃぃぃ!!!」
と、興奮しながら意味不明の発言を繰り返した。
>>554 原作版は次元連結システムがミク自身ではなくミクの子宮とかに入ってるから
突起物と連結させないと効果が発揮しないのだ
それ無理やりエロくしてないか
だってゼオライマーは元々エロ雑誌に掲載されてtうわなんだ向こうで烈って文字g
>>555 GA・・・だよね?詳しくは知らんけど。
しかし、萌えスレ補正って凄いもんだな
カティアが妄想キャラになったり、カティアに鼻血が追加されたり、カティアが801方向に激走したり、カ(ry
フューリー一同はセクシーコマンドーするし、
冥王様はいい人だし、
統夜はMに目覚めちゃうし・・・。
もうジュアに女装癖が付いても驚かないぜ!!
カティアってこのスレだと百合もOKじゃなかったかw
今じゃすっかりシャナ姫に株を奪われちまったが
そして忙しいアルヴァンに相手にされないくせにやたら女にもてるカルヴィナ
>>555 そして東京ビッグサイトにでも行くのか?
関係無いが、もしJの世界にコミケがあったら、
ぐりにゃ〜が1日目と2日目にでかい鞄を抱えて行きそうだ。
>>557-559 確か原作版ゼオラは、掲載誌(レモンピープル)のスタンス上、
「連載したけりゃロリエロぶち込め」という訳でエロにしたらしい。
>>563 ゼオラと聞いてツインバードの方しか思い浮かばなくてびびった
カルビ「ふう、ただいま」
シャナ「お帰りなさいお姉さま」
カティア「お帰りなさい、カルヴィナ」
カルビ「あら、カティアも来てるの?」(…この二人が揃うとあまりろくなこと無いのよね…)
シャナ「はい。今日はクリスマスケーキを作る練習をしてみようということで、来ていただいたんです」
カルビ「ふうん?」
カティア「結構うまくできたんですよ」
カルビ「ま、別にその程度ならどうでもいいけど」
シャナ「スポンジをうまく膨らませるのが難しかったですね」
カティア「でもこれなら、当日もうまく作れそう」
カルビ(…まあ、実害は無い、か)
カティア「…生クリーム余っちゃいましたね」
シャナ「…………」
カティア「…………」
カルビ「…………」
〜ミニゲーム〜☆姉さんダッシュ!!☆
追いかけてくるカティアとシャナをうまく避けよう!
←→ カルビの移動
Y ジュア=ム撃墜
カティア「ただいま戻りました」
メメメ「お帰りなさい、カティアちゃん」
テニア「うわ!? なんかやたらつやつやしてるけど、なんかあったの?」
カティア「うん。堪能した」
メメメ「堪能…ですか?」
テニア「そう言えば、前から訊こうと思ってたんだけど、カティアって統夜のこと諦めたの? なんだか最近、カルヴィナのところばっかり入り浸ってるけど」
カティア「違うわよ。普段クールぶってるカルヴィナが恥じらう姿とか、すごく絵になるでしょう? って言うか萌えじゃない?」
テニア「モ、『モエ』?」
カティア「最近素直クールとか、ツンデレだとか新しいジャンルが台頭してきたけど、私はやっぱりオーソドックスな恥じらいがいいと思うのよ。その点、カルヴィナはいつまでも純粋って言うか、生真面目だから反応が楽しいのよね」
テニア「は、はあ…?」
カティア「だからゆくゆくは写真集とか作っていきたいと思って密かに撮りためているけど、恋愛感情みたいなものでは全然無いから大丈夫よ。じゃ、私は先にお風呂もらうね」
――とたとたとた
メメメ「…なにが大丈夫だったんでしょうか…」
テニア「あ、アタシに訊かないでよ!」
ふー「まあ、少なくとも世間的には大分アウトですわね」
カティアがもう戻れない領域に達している(つД`)
空気読めない発言で申し訳ないが少々やりすぎじゃないか?
すまない
最近カルヴィナとカティア絡ませすぎかなと反省して、統夜とカティアカップルが好きな人たちのフォローしなくちゃと思ってネタ考えてたんだが
どうも間違った方向にBダッシュしてしまったようだ
むしろそのままBダッシュしてくれ
>>548 >イズミ「泣く〜(中略)この手で〜乳を〜抱きしめる日のことを〜」
>健一「関わるんじゃない、日吉。あと、イズミさん、その歌止めてください」
ワラタ
カルビはいじられてこそ本領を発揮すると確信した…
統夜もか?
ま、何事もほどほどに。
なるたけ作中イメージを損ねない程度にな。
スレ補正を強化し過ぎて事が原因で沈んだスレの話を俺は知っている。
あれも200以上持った良いスレだったのだが。
なんかカティアがメガネかけてリュック背負ってコミケに行く姿とか想像してしまう・・・
古き良き伝統たるメガネっ娘なカティアか
それもまたいいものだ
>>551 あの方とは別人でアリマス!!(ケロロ風)
とりあえず、お馬鹿なネタ(暴力男とか)が通じてホッしてます
ふむ、まあ確かに最近のカティアは暴走しすぎかもしれない…
嫌いじゃないが、ゲーム本編とかけ離れすぎるのも問題かもね。
それだけ暴走させないといけなくなるくらい、
カティアがネタとして使いにくいキャラだとも言えるが。
さすがに最近はちと飛ばしすぎかと。
と言うか正直、生でいけるのがカルビとアル=ヴァンくらいしかいない
テニアとメメメは食い物とおっぱいネタだけで数スレは戦えそうだが。
カティアといったらアレがあるじゃないか!
フー・ルー×カティアin実験台時代
ほら、機体の相性もばっちりだし
あの頑固な性格はフー・ルーから受け継がれたりとか妄想(電波)の余地が…
ゴメン。俺には詳細を書く文才は無い
D萌えスレを見ていて、カティアもそれほど暴走していないんじゃないか、と思った。
このスレではぶっちぎりだが。
>>578、
>>580 裏を返せばウマゴンと石けんはそういう「ネタ縛り」があるからね。
つまり、カティアを眼鏡娘にすればいいんですね?
カティアがこの先生きのこるには
「姉系」「妹系」「メイド」「ナース」「巫女」「ツンデレ」「先輩」「後輩」「幼馴染」
「お嬢様」「病弱キャラ」「ドジっ娘」「池沼」
とりあえずメガネ以外にこんな属性があるな
この先生 きのこるには?
キノコる?
グ様「わかった。わがキノコを食すがいいいぃぃぃぃいいい」
フー「益体もない」
アル「恥をさらす前にお帰りください」
ジュ「アル=ヴァン様の以外要りません」
テニア「バイバイ」
メ「終わってください」
カ「墜ちて」
グ様(我がキノコ鍋は食えぬと言うのかあああぁああぁああ(´・ω・`))
>>587 統夜「だって明らかに毒持ってるキノコじゃないですか、赤・緑・黄・・・。
どこで見つけたんですか、こんなの」
総代「この前軒下で自生してるのを発見したのだ」
ガタリ
カルビ「ただいま・・・あら?美味しそうなキノコ鍋じゃない。頂くわね」
一同「ちょっと待ったーーーーーーーーー!!!!」
ズズズ・・・ゴクリ
一同(・・・どうなるんだろ?)
カルビ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絶望オオオオオオオオオオーーーーーーーヲヲヲヲ!!!!!!!」(髪が逆立ちオーラに包まれる)
一同「ええーーーーーーー!?Σ(゚д゚ )
・・・以前出たネタを使ってみる。特に反省はしていない。
うわちょっと生身で0スラッシュはやめくぁfdghjふじこlp;
カルビ「気分はくるくる〜♪」
一同「!?」
カルビ「ねえ、アル=ヴァン。あたし、アルのこと大好きだよっ!」
アル「そ、そうか…」
統夜「どうしちゃったんだ、カルヴィナさん…」
丼「むう…旅館の女将に分けてもらったキノコだったのだが」
カルビ「あたしね、アルも、統夜も、フーも、メルアも、カティアも、テニアも、シャナも、いっぱいいっぱい好きなの!」
メルア「ありがとうございます、カルヴィナさん」
テニア「なんかやたら素直で明るいね。いつものカルヴィナとは正反対」
シャナ「これはこれで…」
カティア「…………」
シャナ「どうしました、カティアさん?」
カティア「こんなの…」
統夜「?」
カルビ「どうしたのカティア。大丈夫? どこか痛いの?」
カティア「こんなのカルヴィナじゃないもん!! うわああああああん!!」
きのこ=性格反転
つまりはそうゆうことだな?
カティア「はぁーぃ☆皆のアイドルカティアちゃんでーす♪ぶぃ☆」
テニア「…統夜様。お慕い申し上げております…」
メルア「あ?抜け駆けしてんじゃねぇぞ?ぺちゃぱいがぁっ!」
統夜「がはははは!皆まとめてバッチコーイ!ふぉぉぉぉぉぉ!!」
アル「シャナたんハァハァ」
ジュア「キモイのキタコレwwwヤバスwwww」
フー「ぶっちゃけありえなーい」
グ「ばかばっか」
今の若い衆には通じねぇかなぁ(´д`)
カルビのツンデレ→デレツン
「うん、全然恨んでないよ☆ だからアルの肝臓を私に頂戴♪」
あんま変わんねぇな。
>590
そうだ
しかし君の検証には大事なものが欠けている
…統夜は性格変わらないと思われ
最近テレビでヒューザーヒューザー言われるたびに
フューリーに脳内変換されるんですが
>>584 とりあえず、「病弱」「眼鏡」「妹系」で補完しときますね
>>584の言うお嬢様は、タカビー系なのかな?
あぁ、性格反転キノコか…あの時代は懐かしいな
それはカティアが食すと
「統夜…愛してるぜベイベェ(ポッ)」
とかなるわけだな
統夜は性格反転でインチキアメリカ人だな
>>587のために解説すると
キノコ鍋を振舞おうと総代は思ったのだが、言い回しから他のキャラが下の方だと勘違い→絶望
というギャグで御座い
あってるよな?
「J萌えスレのぐりにゃ〜」がキノコを食べたら、ものすごい真人間になりそうだ。
いつもと変わらない腹黒キャラは誰だろうな
ラクスという意見だけは却下
117 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2005/12/03(土) 01:50:14 ID:ZcMaPmj+
>>116 俺はいじめるスレは見た事無いから何とも言えんが
「統夜さんは、私の一番の人なんです!
チョコレートケーキよりも、トルテやシュークリームよりも…
それから、多分…他の誰より、統夜さんが好き」
って言ってくれるのが本当のメルアだと思う。
971 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2005/12/03(土) 06:37:01 ID:kAocZhgJ
メメメの台詞を改変してみた
「統夜は、私の一番の人なんだよ!
火星丼よりも、炒飯やラーメンライスよりも…
それから、多分…他の誰より、統夜が好き」
微妙にゴメン
327 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2005/12/03(土) 19:09:26 ID:ONh+LjaP
石けんスレに便乗して、ウマゴンの台詞を改変してみた。
ぐりにゃ〜「統夜は、私の一番の人なんです!
好きしょよりも、ハガレンやプロキラよりも…
それから、多分…他の誰より、統夜が好き」
統夜「……そうですか………(´・ω・`)」
自分で書いておいてなんだが、統夜が不憫で仕方が無い。
>>604 多分まあ、一番好きだといってるんだから喜んでいいんじゃね?
サルファプレイ中
カルビ小隊長能力→アルへの攻撃力50%うp
と電波がきた
流れをぶった切るようだが、
>>560の
>統夜はMに目覚めちゃうし・・・。
って何?過去ログ見たけどそんなの無かったんだが・・・
ロボゲ板のいじめるスレと思われ。
メルメル様にねっとりと調教される統夜の話。前スレは既にdat落ち。
このときのMはマスターのMだよきっと
テニア「おなか減った〜、統夜〜」
統夜「晩御飯を済ませた腹のわりによく言う…」
テニア「オードブルだよ〜、あれは」
統夜「(あの量でオードブルだと?)」
テニア「たまには統夜の料理も食べたいな〜」
統夜「それは遠回しに俺に作れと言いたいのだろう?」
テニア「当たり〜♪」
統夜「…仕方ないな、待っていろ、アキトさんは…黙って使わせてもらうか」
テニア「ねぇねぇ、まだ〜?」
統夜「耳元で怒鳴るな!…出来たぞ」
テニア「わぁ〜、美味しそうなキノコ鍋!」
統夜「ただの寄せ集めだがな、こら、落ち着いて食え」
テニア「ムシャムシャムシャ…あ、統夜、水取って」
統夜「自分でやれよそれぐらい…ほら」
テニア「あ」
ガシャーン
統夜「熱!いや、冷たい!」
テニア「統夜、ごめん、あ〜あ、ズボンもビショビショ…」
統夜「もう少し注意を払ってもらいたいものだな…」
ラクス「お二人とも、こんな夜中に何をなさっているのですか?」
テニア「あ、ラクス!お腹減ったから統夜にキノコを食べさせてもらってたんだよ」
統夜「!」
ラクス「そうですか、それは素敵なことですわね…」
テニア「でしょ、統夜のキノコってすっごく大きくて一口では入りきらないくらいなのよ!」
統夜「何故不敵な笑みを浮かべる!ラクス・クライン!」
ピンク「ミトメタクナイ!」
統夜「(まったくだ)」
ラクス「お話されたら如何ですか?お友達とも。」
テニア「あれ、カティアやテニアもお腹空いたのかな?こっちに来るや」
統夜「ここまで…か」
似てるとか言うな
カティアたんの(同人の)処女作は「自分×統夜」だという電波を受信しました
なぜか受けの統夜
統夜から攻めるなんて考えられんし、だったらカティアから行くしかないじゃん。
ま、それとは関係なく最強の騎士サマもベッドの上では以下略ってのは萌えだと思う。
いや、このスレやカティアスレの妄想ネタを見る限り、
どちらかと言えば「統夜×ぐりにゃ」ではないだろうか。
ラブラブ甘々なのやいけない感じのも何でもござれって感じだ。
さぁ、ここで全周波に電波を放つ漏れがきましたよ
>>613 アル×カルビはこんな希ガス
一週間ぐらい、普通の夜の生活。
次の一週間は普通に秋田カルビさんによる責め。
でさらに次の一週間は責められ続けられたアルによる報復カルビ責め。
さらに次の一週間は前二週間が「アル!カルビ!」な二人の世界モードだったために
じらされ続けられたシャア・ミア様による3〇での夜の生活
カルビ家(ランクス家?)の夜の生活のサイクルはこれで決まり!!
ん………紫雲家はだって?そんなの統夜(夜を統べる者モード)の独り勝ちだろ
夜を統べられた男
統べるのか、統べられてるのか・・・大きな違いだ・・・。
夜を統べる者モードの統夜は冥王さまと口論できるぐらい偉そうな口調
俺には貴様等3人を養う義務などない ←ツン
だが、家事を手伝ってくれるなら住まわせてやってもいい ←デレ
こうですか?わかりません
やっぱ統夜はツンデレ?
戦いが終わってからの共同生活も気になるが学園生活はどうなんだろう
結構濃いメンバーも同じ学校に通ってるし・・・
特に宗介がらみのトラブルとかに巻き込まれてそうな予感
>>619 俺には貴様ら三人に古典の宿題を教える義務は無い
だが、こっちの数学の宿題を手伝ってくれるなら教えてやってもいい
こんな感じだよきっと、わからないけど
もし、統夜たちの高校にふもっふのようにテッサとシャナ=ミアが短期留学してきたらどうなるんだろうか。
宗介と統夜は過労でダウンは決定だろうが。
何故かキラも交えて温泉旅行に決まってるじゃないか!
統夜とカルビで一周ずつしたので、もういっぺん統夜で三周目を始めてみたのだが。
第一話終了後の統夜の言い分ってまったく正当だよな
「薄情者」「戦えよ」と煽るだけの光子力研究所の面々ヒドス
>>623-624 ぐりにゃ〜とテッサが、統夜と宗介が温泉に
入っているところを覗きに行くわけだな?
>>626 覚醒したぐりにゃ〜が統夜の股間にぶつかるんだな
しかも口開けながら
どう見ても確信犯だよぐりにゃ〜
>>627 パンティ割れを起こすのか?
統夜のオルゴンライフルは血の味がしそうだな。
ぐりにゃ〜の鼻血の味が。
クルツ達の覗き防止に罠を仕掛ける宗介
が、火力が強すぎて男湯と女湯をさえぎっている壁が壊れてしまうと言うお約束か
>>626 移動中にて。
カティア「……何でこうなるわけ?」
テッサ「せっかくサガラさんと一緒になれるチャンスだったのに〜」
かなめ「ハイハイ、我慢しなさい。あのスケベ外人と一緒になってもいいの?」
カティア「そりゃまあ、そうだけど……ちょっとテニア、何寛いでるの?」
テニア「ほんはいはい、ほうひう」
カティア「はっきり喋りなさい!」
テニア(もぐもぐもぐもぐ、ごくん)「問題ないって、女同士でこういうのもいいんじゃない?」
カティア「はぁ〜……それはさておき、皆さん。今日は温泉宿に泊まるわけだけど」
メルア・テッサ「はぁ」
カティア「若い男女で温泉旅行といったら、何が定番だと思う?」
メルア「何って、卓球ですか?」
カティア「違うわよ!」
テッサ「……まさか、アレ、アレですか!?」
カティア「そうです、アレです。アレなしでは温泉旅行は完成されません!」
テッサ「なるほど、アレをしないのはサガラさんたちに失礼ですね!」
カティア「その通りですよテッサさん、あなたとは気が合いそうですね」
テッサ「私もですよカティアさん」
カティア・テッサ「うふふふふふふふ……」
かなめ「なんだか、行く前から疲れるんだけど」
マオ「あの二人、クルツになんか吹き込まれたのかしら……」
どう見ても、クルツと小野Dです。
本当にありがとうございました。
諸君らの愛したカティアは変わってしまった!なぜだ!?
>>630 ご馳走様でした
僕らが望んだネタキャラだ
>>629 こんな電波を受信しました。
宗介「そろそろ上がるか」
統夜「ああ」
2人が温泉から立ち上がった瞬間――――――
スドガアアァァァァァァァン……!!(罠が爆発)
ガラララ!バラバラバラ…(崩れ落ちる温泉の塀)
統夜「!?」
宗介「っ!?(いかん!?火力の調整を誤ったか!?)」
砂煙がもうもうと上がった。そして、段々砂煙が薄まると―――
ぐりにゃ〜「あ……?」
テッサ「え……?」
宗介「む……?」
統夜「ん……?」
女湯に一糸纏わぬ二人の少女が立っていた。温泉に入りながら男湯側の会話に聞き耳を立てて
いたところ、突然爆音と共に仕切りの塀が崩れ去ったため、驚いて飛び上がってしまったのだ。
裸のまま対面する少年達と少女達。数秒かは分からぬが、各々の意識が事を把握せぬまま時が流れた。
ぐりにゃ〜「………」
テッサ「………」
宗介「………」
統夜「………」
ぶおっふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(←鼻血が噴き出る音)
突如、2人の少女が凄まじい勢いで鼻血を噴き出し、温泉の中に倒れた。
それにより、女湯の温泉がじょじょに赤く染まっていった。
統夜「おわぁぁ!?」
宗介「なっ…!?」
目の前で噴き出た鮮血で我に返った2人の少年は、眼前のとてつもない
光景に、思わず声を上げた。
(
>>634の続き)
統夜「カ、カティア!?大丈夫か!?」
宗介「大佐殿!しっかり!」
だが、反応は無かった。温泉に浮かぶ2人の少女は共に意識を失っていたのだ。
宗介「く…!」
統夜「あっ、宗介…!?」
宗介はテッサの所へと向かった。統夜も、思わず引っ張られるかのように、
宗介を追って女湯の方へ足を進めた。
統夜「な…」
宗介「これは…」
乳白色であったはずの温泉が、カティアとテッサの鼻血でピンク色に変色していた。
宗介「大佐殿!…紫雲、これだけ温泉が変色しているとなると2人共かなりの量を
出血している可能性がある!事態は一刻を争う、早急に2人を引き上げて
応急措置を施す!まずは2人を拭いてから部屋に運び安静にさせる!」
統夜「え、でも…」
宗介「もたついている暇は無い!俺は大佐殿を何とかする、紫雲はカティアを担当してくれ!」
統夜「わ、わかった…」
宗介は急いでテッサを温泉から引きずり上げ、彼女を抱えて脱衣所へと向かっていった。
統夜「(俺も…やるしかないか……。確かにこのままでもまずいし……)
統夜もカティアを温泉から引き上げた。カティアを引き上げて横にしたところで軽く一息ついた時、
ふと、彼女の豊かな乳房やすらりとした肢体等、彼女の身体が視線についた。
統夜「………」
統夜は思わず顔を赤くし、唾を飲み込んだ。同時に自らの股間がムズムズとした
感覚に襲われているのを自覚した。
統夜「(いや、いやいや!!何、変な事を考えてるんだ俺は!!早くカティアを何とかしないと…!!)」
統夜は自らの意識に言い聞かせるように大きく頭を振り、カティアを抱き上げて足早と
脱衣所へ向かった。その間、抱いている腕や胸に伝わってくる彼女の肌の感触に、
心臓が破裂しそうなほどに激しい鼓動を繰り返していた。
お前マジでGJだな
>>634-635 コッペパンを進呈する
つ○
続きが書いてないという事は続きのメモ帳を2000`離れた艦内に忘れたのだろうか
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/04(日) 17:09:29 ID:NYG8nDHO
萌って何だよ。キモイ。
おままごと一生やってろ。
うん
こ
いや、特に意味は無い。
>>637 ありがとう、いただきます つ○
それはともかく、この続きも書けと、君は!!
まあ、ネタが頭の中に無い訳でも無いが……。
この後、カティアらしからぬ純愛モード→夜を統べるモードでの
らぶらぶを期待したい。
>>637 件の4人のところに、かなめたちが後から入ってくる映像が受信できた。
んで、かなめたちが女湯の脱衣場にて、裸のカティア&テッサに覆いかぶさろうとする
(介抱しているだけ)の統夜と宗介の姿を発見。
二人ともテニアの膝蹴り&マオ姐さんの乱舞&かなめのはりせんで吹っ飛んで星になるというオチがついた。
エロさのかけらも出ないので、爆熱ゴットカレーパンを要求する。
ほらよ
つ@ゲッターパン
どうでもいいがサガラとカタカナで書くとバサラになんかにてる
いや、本当にどうでもいいことだが
さっき統夜と3人娘がRPGのキャラになった夢を見た。
統夜が勇者で後は忘れたが
カルビ「カティア! 次右!」
カティア「はい!」
カルビ(そうしたら相手の攻撃がからぶって、背中がガラアキになる! 次は…下からっ!)
カティア(…すごい。クーランジュさんの考えるとおりに。これがホワイト・リンクスの力…!?)
アル「…カルヴィナ。君とは戦いたくなかった…」
カルビ「…………」(真っ直ぐ行ってぶっ飛ばす…右ストレートでぶっ飛ばす…)
カティア「カルヴィナさん!?」
>>648 風圧だけでアル=ヴァンを吹き飛ばすんでつね?
武器名変更で遊んでたら電波を受信した。
増幅して中継する。
テニア「ねーねー統夜。武器の名前変えてもいい?」
統夜「へ? いきなりどうした」
テニア「だってデフォルトの名前じゃあ味気ないでしょ。叫ぶ時に気合はいらないじゃない」
統夜「そういうものかな……。まあいいや、あんまり変な名前にするなよ?」
テニア「やたー!」
そして戦闘。
テニア「来たよ統夜! ぶっ飛ばしちゃえ!!」
統夜「ああ、わかってる! 行けえッ、テニ――っておい、これは何だ!?」
テニア「統夜っ、早く!」
統夜「言えるかこんなもん!!」
テニア「じゃあ戦えないじゃん(ニヤニヤ)」
統夜「くっ、お、オルゴンスレイブ! ――って出ねー!」
テニア「音声入力だもんねー、しかもスーパーロボット(グランティード)だからエコー付き外部スピーカーだもんねー」
統夜「…………」
テニア「ほら、統夜、はーやーくぅー」
統夜「くっそおぉぉぉぉぉっ! やれっていうなら、やってやるさ!!」
統夜「テニア大好きだー!!」
どかーん
テニア「えへへ」
統夜「テニア愛してるー!!」
ちゅどーん
テニア「うんうん」
統夜「テニアお前が欲しいーっ!!」
ずどーん
テニア「もう、統夜ったらぁ」
統夜「ぜーっ……はーっ……。おい、満足……か?」
テニア「んー、すごくよかった。あ……でもやっぱりいまいち、かな? ああいうセリフは統夜の意思で言ってもらったほうが嬉しいもんね」
統夜「…………っ!(怒りたいがうまく出来ない)」
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/04(日) 23:55:10 ID:7FLL0bnn
※NG(カティアの場合)
統夜「宗介大好きだー!!」
どかーん
カティア「えへへ」
統夜「アキトさん愛してるー!!」
ちゅどーん
カティア「うんうん」
統夜「Dボゥイお前が欲しいーっ!!」
ずどーん
カティア「もう、統夜ったらぁ」
統夜「ぜーっ……はーっ……。おい、満足……か?」
カティア「んー、すごくよかったです。あ……でもやっぱりいまいち、かな? ああいうセリフは統夜の意思で言ってもらったほうが嬉しいですから」
統夜「…………っ!(怒りたいがこわくて出来ない)」
※カルビの場合
カルビ「シャ…」
シャナ(どきどき)
カルビ「…………」
シャナ(どきどき)
カルビ「…こちらカルヴィナ・クーランジュ。エンジントラブルが発生したわ。一時戦線を離脱します」
シャナ(!!)
…そう言えば何故最近俺の脳内じゃ、普通にカルビ+シャナ(サブパイ)なのかと
※便乗(メルアの場合)
統夜「チョコ買ってやるぞー」
どかーん
メルア「えへへ」
統夜「ケーキ食べに行こう!」
ちゅどーん
メルア「うんうん」
統夜「クレープなんてどうだ?」
ずどーん
メルア「もう、統夜ったらぁ」
戦闘終了後
メルア「言いました」
統夜「・・・・・・」
統夜が不憫でしかたがない
テニアのは微笑ましいが他はホント統夜カワイソス(´・ω・)
>>654 統夜「いや、ちょっと待て!“誰に”とは言ってないぞ?」
メルア「……言いました」
統夜「だからだな…」
メルア「言いました!」
統夜「おい!いいかげんに……」
メルア「ぐすっ……言いましたぁ……」
統夜「う…………。はぁ、食べに行くか…?」
メルア「……はい!」
結局こうなるわけだな
黒メメメヴァージョンが聞きたいぞw
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/05(月) 02:30:52 ID:Ids8WjJO
>>658 書けないこともないがこのスレには黒メメメを読んだことがない人もいるからダメだろうな。
余所のスレのネタわざわざ引っ張ってくる必要も無いだろうし
『ちょっと出かけてくるので探さないでください。てか探すな 統夜』
って言う書置きが残されるのだな
通勤時にスレ見るとヤバス
ニヤニヤする顔を無理やり抑えて不気味な無表情の俺
統夜は定期的に不幸キャラになるな
>>663 まあ自分を好いている「個性的」な女の子が3人も一緒にいれば振り回されて不幸になるのも当然かと。
>>664 そういえばJ本編でもそれっぽいこと誰かいってなかった?
アカツキだっけ?
「他人の不幸は蜜の味」みたいな事
ここといいD萌えスレといい、主人公テラカワイソス。
↑そんなこと言いながらも悪魔の数字なキミは内心ほくそ笑んでいるんだろう?
カルビが情緒不安定で愛情に過敏に反応するのは、実は児童虐待の被害者だったから、とかいう毒電波を受信してしまった
その頃臨時教師で来たのが、一時的に地球の状況を調査しに来ていたアル=ヴァン
時代はカルビ中学生くらいという少女漫画的ストーリーはどうだろう
>>668 少女漫画チックではなく、エロマンガだと思われ
>>669 何故か
「アルと繋がったまま こんな街中歩くなんて 頭がフットーしそうだよおっっ」
って言う絵を思い浮かんだ俺は破廉恥な(ry
え? 何故エロい?
不謹慎というつっこみは予想していたが、エロマンガというつっこみは予想外だ
ヒント:萌えスレ補正
>>671 一応マジレスしておくと
最近の少女漫画は性描写が過激になってるらしいから、その辺からの繋がりかと思われ
良い例として覇王・愛人なんかがかなりアレ
興味があるなら、「世界一腕の立つ殺し屋」でググってみるといい
俺からしてみると神風怪盗ジャンヌの段階でもうエロかった
神風怪盗カルビ!
チェックメイト!
ごめん、詳しく知らない
統夜「食器洗いは米の磨ぎ汁で」
助手「洗濯は風呂の残り湯で」
統夜「割り箸は洗ってまた使う」
助手「いや、何故か使わずにとってある」
統夜「使わないのは惣菜についてるチューブの醤油とか」
助手「納豆の辛子もだな」
統夜「使ってないときの家電は」
助手「コンセントを抜いておく」
統夜「やっぱり毎日の積み重ねが大事ですよね」
助手「全くだな。はっはっは」
メルア「おまたせしましたー」
統夜「やけに長いお使いだったな。お一人様二個までリムさんと併せて四つ買えたか?」
助手「遅いから心配してたんだぞ」
愚妹「買えたよー、はいお財布」
統夜「…やけに少ないんだが?」
メルア「帰りにケーキバイキングを見つけたので、寄ってきちゃいましたー」
愚妹「やっぱりケーキにはココアだよね!」
メルア「これおみやげです」
愚妹「私からも。はいお兄ちゃん」
統 助「(´・ω・`)」
>>666氏に捧げる。スレ違いな気もする。すまなかった
>676
メルアと愚妹に買い物を任せたのが最大の敗因だと思います
テニア→買い食いをする可能性あり
カティア→特に問題なし
ラキ→買い食いや寄り道はしないが不安が残るか
ラキは聞き違いとかで変なもの買ってきそうだなw
助手「それと外出の時は火器と刃物を忘れずに」
統夜「え?」
助手「非常食も常備する必要がある」
統夜「え?え?」
統夜「要るんですかそんな物が」
助手「おい、あいつはお前の仲間じゃなかったのか相良軍曹」
宗助「仲間ではあるが奴は傭兵では無いぞジョシュア=ラドクリフ…」
助手や完璧親父は傭兵や博士達と面識多そう
マサキ「フン、ラドクリフ教授の息子とはな!」
助手「随分若くなりましたね木原博士…」(うちの親父も若返ってたっけか)
>>677 このスレでは、カティアこそがもっとも危険であると思われます。
みんなでカティアに財布持たせた場合の可能性考えようぜ
>>679 マサキは15年前に死んでるから18の助手とはたぶん面識ないぽ
>>681 金使いはメメメとテニアの食費が掛かるだろうから堅実っぽいイメージがある
オーソドックスに統夜×宗介じゃないか?
>>677 妄想モードなしなら、
カティア:より安いもの、見切り品などを買ってくるが、1円でも安いものを探すために時間がかかる
つうことになりそうだ。
妄想モードあり? さあ? 鼻血出しながら買い物するんで通報されるんじゃないの?w
前略
「タイが、曲がってるわよ」
「えっ?」
目を開けると、そこには依然として美しいお顔があった。何と彼女は、シャナのタイを直していたのだ。
「身だしなみは、いつもきちんとしなさい。マサキ様がみていらっしゃるわよ」
そう言って、その人はシャナから鞄を取り戻すと、「ごきげんよう」を残して先に校舎に向かって歩いていった。
(あれは……あのお姿は……)
後に残されたシャナは、状況がわかってくるに従って徐々に頭に血が上がっていった。
間違いない。
ネルガル社ナデシコ所属、カルヴィナ・クーランジュ。ちなみに年齢は22歳。通称『白い山猫(ホワイト・リンクス)』。
ああ、お名前を口にすることさえもったいない。私のような者の口で、その名を語ってしまってもいいのでしょうか、──そんな気持ちになってしまう、全校生徒のあこがれの的。
(そんな……)
恥ずかしさに沸騰寸前である。
(こんなのって、ないわ)
シャナはしばらく呆然と立ちつくしていた。
あこがれのお姉さまと初めて言葉をかわしたというのに。こんな恥ずかしいエピソードなんて、ひどすぎる。
マサキ様の意地悪。
悔し紛れに見上げたマサキ様は、いつもと変わらずツンデレな嘲笑を浮かべて、大きなゼオライマーの上に堂々と立っていらっしゃるのであった。
こんな電波を送って、俺に小説版一巻を探させた奴は誰だ。
カロリーメイト「ドリンク」を要求する。
>>685 カロリーメイトと聞いてすぐ、
満員電車の女子高生をかき分け「YES!」「NO!」とジャック・バウアーばりに叫びながら、
アル=ヴァンを探すカルヴィナという電波を受信した。
スーパーロボット大戦J萌えスレ 登場人物紹介(その1)
・紫雲 統夜
スーパーロボット大戦Jの主人公の一人。
このスレにおいては、テニアに食費を浪費されたり、メルアにお菓子代を浪費されたり、
カティアにやおい妄想(相手は主に宗介)をされたりと、色々と苦労の絶えない人。
・カルヴィナ=クーランジュ
スーパーロボット大戦Jの主人公の一人。愛称はカルビ。
このスレにおいては、ゲーム中とそれほどキャラクター的な違いは無い。
統夜よりもいじりにくい故か。
・カティア=グリニャール
サブパイロット三人娘の一人。愛称はぐりにゃ〜またはぐりにゃん。
本来は真面目で他のサブ娘二人と比べるとどうも影が薄いはずなのだが、
このスレでは、統夜のやおい妄想や統夜とのムフフな事を妄想しては
幸せそうに鼻血を垂れ流す妄想鼻血娘と化している。
恐らくこのスレで一番濃く、そして暴走しているキャラクターだろう。
・フェステニア=ミューズ
サブパイロット三人娘の一人。愛称は石鹸または石けん。
三人娘の中では一番ネタに走りやすいであろうキャラのはずなのに、
このスレでは最もまともな娘であるという逆転現象が起きている。
大食い以外の部分が割と普通だからか?
・メルア=メルナ=メイア
サブパイロット三人娘の一人。愛称はウマゴンまたはメメメ。
ゲームと同じくほとんどお菓子ネタなのだが、おっとり系キャラのためか、
「お菓子」というネタ縛りの割にはネタが作られやすい。
スーパーロボット大戦J萌えスレ 登場人物紹介(その1)
・グ=ランドン・ゴーツ
スーパーロボット大戦Jのラスボス。愛称は丼。
やはりというか何というか、ゲーム中の名(?)台詞である
「絶望せよおおぉぉぉおぉおおぉおをを!!」を用いたネタが多い。
このスレでは、フールーの脱衣コーヒーネタによりフューリーの騎士達が
半ばセクシーメイトと化している。
・エ=セルダ・シューン
元フューリーの騎士にして統夜の父親。
このスレではちょくちょく息子の統夜をおもちゃにして(?)楽しんでいる。
親子の愛情とは何なのだろうか。
・アル=ヴァン・ランクス
フューリーの騎士の一人。カルヴィナの元(?)恋人。
基本的にはゲーム本編とキャラは変わらないのだが、フューリーの騎士の
例にもれず、下着でコーヒーを飲んだりもする。
・フー=ルー・ムールー
高潔にして豪傑なフューリーの女騎士。フューリーの騎士がセクシーメイト化する
きっかけとなった人物でもある。
服を脱いでから淹れるコーヒーは、「砂漠の虎」の異名を持ちコーヒーのプロでもある
エースパイロットのアンドリュー=バルドフェルド(機動戦士ガンダムSEEDのキャラ)も
唸る絶品の味……らしい。だが、たまに砂糖と塩を入れ間違えることがある。
また、統夜同様、時々エ=セルダのおもちゃになったりもする。
・ジュア=ム
フューリーの準騎士。
このスレではアル=ヴァン大好き野郎になっていて、ゲーム中の殺すカラーは
思ったよりも薄めである。
・シャナ=ミア
フューリーの王女にして統夜の幼馴染(だが統夜はそれを覚えていない)。
このスレのカティアの影響か、じょじょに百合の世界に目覚めつつある。
古代の王女の明日はどっちだ?
>>684 いや、妄想モードなら袋にいって801系の物をあさりそうだ。
スーパーロボット大戦J萌えスレ 登場人物紹介(その3)
・相良 宗介
スーパーロボット大戦J参戦作品の一つ「フルメタル・パニック!」シリーズの主人公。
幼い頃から戦場に身を置いている、世間知らずな戦闘のスペシャリストである。
J萌えスレでは統夜と関わるネタが多く、そのため登場回数も多い。
やおい妄想ネタにも頻繁に用いられる、ある意味かわいそうなキャラ。
・千鳥 かなめ
フルメタル・パニックのヒロインの1人。
基本的につっこみ役であるため、このスレでは影が薄い。
・テレサ=テスタロッサ
フルメタル・パニックのヒロインの1人。愛称はテッサ。
カティアと二人して、よく「統夜×宗介」というやおい構図を妄想しては鼻血を噴き出すという、
「J萌えスレ第二のカティア」とでもいうべきキャラクターになっている。
・木原マサキ
スーパーロボット大戦J参戦作品の一つ「冥王計画ゼオライマー」の影の主人公。
言うことは冷たいが面倒見はいいツンデレ萌え冥王。
スーパーロボット大戦J萌えスレ 登場人物紹介(その4)
∧_∧
∧_∧ (´<_` ;)
( `._ゝ´) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ MEIO / .| .|____
\/____/ (u ⊃
↑ ↑
木原 美久
・木原 マサキ
スーパーロボット大戦J参戦作品の一つ「冥王計画ゼオライマー」の
主人公である少年、秋津 マサトの前世の人物。
ゼオライマーにより、マサトの肉体に記憶と人格が宿っている。
このスレの木原は、ツンデレかつ意外といい人っぽくなっている。
J萌えスレの裏の主人公だと言えよう。
よく上の絵と共に登場する。
ちなみに、木原が使用しているノートパソコン「MEIO」は彼自身の自作品である。
・氷室 美久
冥王計画ゼオライマーのヒロイン。その正体は次元連結システムそのものである。
このスレにおいてもいつも木原に振り回されているが、たまにどぎついツッコミを
入れたりもする。
>685
まずい
このままではアル×統夜が成立してしまう
昔々あるところに、シンデレラという美しい娘がいました
カルビ「…自分で言うのはなんだけど、これミスキャストじゃない?」
シンデレラの母親はまだシンデレラが小さな頃に亡くなってしまいましたが、シンデレラは父親と一緒に幸せに暮らしていました。
フランツ「うむ。シンデレラの作った食事は意外とうまいな」
カルビ「黙りなさい。殺すわよ」
フランツ「質問は明確に行ってくれたまえ」
しばらくたち、シンデレラの父親は再婚し、新たな妻を娶りましたが、まもなく死んでしまいました。
それからはシンデレラにとって辛い毎日が訪れました。
カティア「カル…じゃない、シンデレラ! 掃除するときはメイド服って言ったじゃない!」
テニア「カルヴィナ〜ご飯足りないよ〜?」
丼(継母)「絶望せよおおぉぉぉおおお…!!」
カルビ「…………」
そんなある夜、お城で舞踏会が開かれることになりまし…
カルビ「ちょっと待ちなさい」
なんだね、ホワイトリンクス…だったかな?
カルビ「あなた、いつもだったら紫雲 統夜で遊んでいるはずでしょう、何故今日は私なわけ?」
今の私はナレーションだよ。それ以上でも、それ以下でもない。そうだな、フー=ルー君
――もう、何もかもがどうでもいいですわ
裏方の彼女もこうして賛成している
カルビ「今の賛成だったの?」
まあ、とりあえず君は劇中に戻りたまえ
カルビ「ちょっと、まだ話は終わってな…」
シンデレラは一人家に取り残されることとなりました
カルビ「はあ…まあオーソドックスにいって、これから魔法使いが出てきてお城に連れて行かれるわけね」
『連れて行かれるとは心外だね』
カルビ「ナレーションが口出ししないで。…これで王子役がアルじゃなかったら、あんた殺すわよ」
『…ふむ。では殺されたくないので、ナレーションに徹することにしよう』
カルビ「そうしなさい…ってちょっと待った。今「王子役がアルじゃない」っての否定しなかったわね!?」
『その時、悲しみに打ちひしがれるシンデレラの前に魔法使いが舞い降りたのです』
カルビ「ヒトの話を聞きなさい!!」
メルア「カルヴィナさん…」
カルビ「メルア…あなたが魔法使い役なの?」
メルア「はい。私魔法使いです。お菓子の家に住めると思ってOKしたんですけど」
カルビ「…その話だと、あなた最後釜ゆでになるわよ…」
メルア「とりあえず馬車とドレスを用意しましたから、お城に行ってください」
カルビ「…魔法使いっぽいところ、まったく無いわね。…で?馬車が用意してあるって…」
統夜(馬1)「なんで俺がこんな役を…」
宗介(馬2)「これも任務だ、統夜。俺の預かり知るところでは無いが、この行為が今回の任務には必要なのだろう」
カルビ「ええと…大丈夫なの?」
宗介「問題無い」
統夜「…まあ、シンデレラの世界なんだから城はすぐ近くだろうし…何とかなると思う。多分」
こうしてシンデレラは家から20キロ離れた城へと訪れることとなったのです
統夜「鬼だ! あんたは鬼だ!」
ツンデレラですか?
この流れで行くなら王子は絶対あの人だな
今更ながら、受信していた
>>634-635の続きを+αして書いている。
明日にでも投下できるかと。
あら?>696の続きに
20キロ行っても城はなく、あとさらに20キロ走らなければいけないことをつげられ、
愚痴りながらも再出発した5キロ程度の場所に城があって
親父殿が「かっかっかっ、統夜が志気を維持できるか試したのだよ。」とかほざいたり
相良が「ふむ、ミスリルの入隊試験を思い出すな…」とか言い出すのを楽しみにしてたのだが…
ちなみにぐりにゃ〜とテッサの合同801本(学園風)と言う電波が来たが
諸君らは…パンドラの箱を開ける気はあるかね?
何、本格思考にはならないあらすじ的なモノにする予定だが
テニア「突撃!隣のばんごはーん!!」
統夜「お、おい!テニア!」
テニア「と、いう訳で今日は相羽家の食卓を覗いてみようとおもいまーす!!」
統夜「ちょ、ちょ!ぜ、全員テッカマン!!」
テニア「(おおっと・・・兄弟三人で仲良く晩御飯のようです・・・)」
統夜「(お、おい・・・アポなしで本当に突撃したのかよ・・・)」
ケンゴ「タカヤ・・・たくあんを食べるんだ・・・」
タカヤ「た、たくあんは嫌いなんだ!!」
ケンゴ「好きとか嫌いとかはいい、たくあんを食べるんだ・・・!!」
ケンゴ「シンヤもたくあんを食べるのだ」
シンヤ「うん、僕はたくあんがだーいすきなんだよ、ケンゴ兄さん」
ケンゴ「そうか・・・」
ケンゴ「こんなに黄色いのに・・・ケンゴはたくあんを好きという・・・」
テニア「(私もたくあんと白いご飯の組み合わせは大好きです、では、突撃しようと・・・・って統夜、なんで止めるの!?)」
統夜「(ば、バカ・・・あの会話・・・あ、あそこにいたら死ぬぞ!色んな意味で!)」
ちよパパ、ボルワロスwwww
辞書でフューリー調べたら「凶暴で手に負えない女」ってでたんだけど既出?
あれ?
>>696の続きは?
楽しみにしてるんでよろしくねー、書いてた人。
統夜「今日は一段と冷え込むなー。
暖房の電気代も勿体無いし、そろそろ寝るか…」
統夜「戸締りよし、風呂とガスの元栓よし、電気も全部オッケー。
それじゃあ寝るか」
パチッ
ファサファサファサ・・・ぷに
統夜「…今何か柔らかい物が。・・・これか?」
???「あん」
統夜「! …カティア、テニア、メルア、お前達か?」
???「…」
統夜「だんまりか…
最近は3人の勢いに押されがちだけど、本来なら俺は元気な男の子なんだ。
何が来たって怖がったりしないぞ」
ガバッ
統夜「もう逃げられんぞ!行け、無明の…」
シャナ「こんばんわ」
統夜「!? こ、こんばんわ。じゃなくて、何でこんな所にいるんですか!?」
シャナ「今夜はいつもより寒いでしょう。だから一人より二人で寝たほうが暖かいですわよ」
統夜「そうじゃなくて…」
シャナ「ちゃんと玄関から入りましたわ。メルアさんの許可も頂きましたのよ」
統夜「アル=ヴァンさんは…」
シャナ「従兄様はカルヴィナさんに連れて行かれましたわ。
それに行き先も告げましたので何も問題はありませんわ」
統夜「(いや、十分あるだろ…)」
シャナ「一緒に寝ませんの?」
統夜「それはできませんよ」
シャナ「私さっきまで一人で寂しかったんですのよ」
統夜「いや、そんな事言われても」
シャナ「…今ここで私がパジャマをはだけさせて悲鳴を上げたらどうなりますかしら?」
統夜「うっ!?」
シャナ「きっと統夜は周囲から性犯…」
統夜「お、俺は何も!」
シャナ「さっき私の胸に触れましたわ」
統夜「…一緒に寝ても構いませんか?」
シャナ「はい、どうぞ」
シャナ「統夜、もっと寄ってもいいかしら?」
統夜「そう言いながらもう寄ってるじゃないですか」
シャナ「…とーやの体、あったかい」
統夜「え?」
シャナ「匂いも昔と変わらない。一緒にいると、とても落ち着く・・・」
統夜「シャナ=ミア…」
シャナ「…ねぇとーや、これからもたまに来てもいい?」
統夜「いい…よ」
シャナ「ありがとう、とーや大好き!」
統夜「うわっ、苦しいって」
シャナ「うふふ」
テニア「トーヤ」
カティア「一緒に」
シャナ「寝ません」
メルア「かー?」
統夜「アレから毎日じゃないか!それになんでこの家に移住してるんだ!?」
メルア「かー?」
統夜「・・・くっそおぉ、やれっていうならやってやるさ!」
>>708 こんな夜中にGJな奴だな
シャナの口調に違和感あるが
あれ、フーは?
あー、助手と統夜の差って降り掛かる騒動を捌けるかどうか何ダナとか今更思ってみた
なんだかんだで総受けな統夜モエス
統夜の決めセリフは「くっそぉぉおおおっ! やれっていうならやってやるさ!」だからなあw
カルビ「貴方もベッドの中で戦闘台詞(『あえて犯す!』)言ってよ〜ぉ」
アル「朝から何を言ってるんだ君は…」
フルメタが載っている雑誌を読んでいたら某清純風武闘派ヒロインとカルヴィナが似ている気がした
気がしたというのは、このスレだとカティアや姫のほうがそれっぽいと後から気づいたからだ
そういえばフルメタ原作では恭子がBLに詳しいという設定があるのを思い出した。カティアとテッサを染めたのは彼女なのか…
ヒント:萌スレ補正
同人で、恭子が「愛と命令の狭間に」とかいう、カリーニン×クルツ本を作るというネタがあったっけ。
>>708の後、交代で統夜に添い寝する三人娘+α
統夜「くっ‥俺だって普通の男子高校生なんだぞ‥!
毎晩毎晩あんな状況で眠れるわけないじゃないか!」
アル「私に相談されてもな‥。君の家に行くようになってからシャナ様はずいぶんと明るくなってな
私としてはやめるように言うのは忍びない。後、あの三人については君の方がよく知っているだろうに‥」
統夜「うまく言えないからこうしてきているんじゃないですかぁ‥」
ジュア=ム「余計なことでアル=ヴァン様を煩わせるな、殺すぞ」
アル「ジュア=ム!めっ!」
ジュア=ム「‥‥orzオコラレタ」
フー=ルー「私が何とかしましょうか?」
統夜「ほ、ホントですか!?」
フー=ルー「要は三人娘+シャナ姫が貴方と添い寝する回数を減らせればいいのでしょう?」
統夜「そうです!」
フー=ルー「いきなりやめさせるのは難しいですけど、回数を減らすことならできますわ」
統夜「この精神的負担が減るなら何でも構いません!」
その夜
統夜「(うっ、やっぱり布団に誰かいる、フー=ルーさん失敗したのかなぁ‥)‥今日は誰なんだ?」
フー=ルー「私ですよ統夜」
統夜「!?なっ、フー=ルーさん!なんでさ!」
フー=ルー「あの4人のローテーションに私が入ることで、その分彼女たちが貴方と添い寝する回数が減り
あなたはその間ゆっくり寝ることが出来るという寸法です」
統夜「それであんたがそこにいたら同じじゃないか!」
フー=ルー「ここからでろと言うの?まぁ私は構いませんが、この姿で
貴方の部屋からでたら4人はどう思うのでしょうね」
統夜「し、下着だけ!?」
フー=ルー「じゃあ出ていくわね。その後貴方がどんな目に遭うかは知らないけど」
統夜「‥一緒に寝てもいいでしょうか?(うぅ‥)」
フー=ルー「そう、そんなに言うなら仕方がないわね。添い寝してあげるから一緒に寝ましょう」
統夜(あぁ‥父さん、母さん、僕はもう自分を保てそうにありません‥ダレカタスケテ‥‥)
>>710こうですか わかりません!
>>718 着々と夜を統べるモードへと歩を進めているなw
何はともあれおまいらが好きで好きでたまらないw
>>718 >統夜(あぁ‥父さん、母さん、僕はもう自分を保てそうにありません‥ダレカタスケテ‥‥)
∧_∧
∧_∧ (´<_,` )
( `,_ゝ´) / ⌒i
/ \ | |
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__(__ニつ/ MEIO / .| .|____
\/____/ (u ⊃
↑ ↑
木原 エ=セルダ
木原「ふふ…紫雲は着々と「夜を統べる男」への道を歩んでいるな」
エセルダ「まったくですな。御協力感謝しますよ、木原博士」
木原「なに、礼には及ばん。俺も楽しめているからな…」
そんなこんなで、統夜の知らない所で「(夜の)帝王計画」が進行してゆくのであった……。
>>721 木原&エ=セルダコンビかよwwwwww
( ^ω^) エ=セルダ
(⊃⊂ )
/ ヽ
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / /
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃
\ \_∩_/ /
( (::)(::) )
ヽ_,*、_ノ シューン
///
///
_[警]
( ) (^ω^ )
( )Vノ )
| | | |
>>718 GJだ!夜を統べる騎士はこうして覚醒していくわけだな!
まぁ某所ではフル覚醒しているが(ボソ
>>720 そんなことしたら、アル様に殺されるぜよ>統夜。
まぁ…アル様はアル様で、カルビさんとヤって寝不足な日がありそうだな。
で、それを解消してあげるべく、何者かの陰謀によって
カルビさんが統夜の家に行くと。
…という、電波を受信した。発信者はジュア・ムと思われる
つーか
>統夜(あぁ‥父さん、母さん、僕はもう自分を保てそうにありません‥ダレカタスケテ‥‥)
このタイミングでカルビなのかw
月曜日 シャナ
火曜日 テニア
水曜日 メルア
木曜日 カティア
金曜日 フー
土曜日 カルビ
日曜日 グ
よし。
>>727 ちょっと待て。土曜日が危険じゃないか?
話の流れをぶった切り
ぐりにゃ〜がコミケと言う単語聞いて何故かこんな囁き声が…
タクマ「でも姉さん、気持ち悪いのが治まらないんだ
周りは女性だらけだし。コミケが姉さんにとって
大事だっていうのはわかってる。でも僕は」
セイナ「甘ったれないで!いまあの列に並ばないで
あなたにどんな価値があるというの」
タクマ「姉さん…?」
セイナ「新刊が買えないならあなたなんかいらないわ」
タクマ「ッ!!」
セイナ「わかったらさっさと並びなさい!」
タクマ「…うん…わかったよ、姉さん」
誰だ、セイナが実はリーマンラブな腐女子って囁き声送ってきた奴は!!
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 22:43:13 ID:9ueBCDaS
>>727 地獄の週末だな。
週毎にシャッフルすればスリル倍増。
>>730 伊佐美さん家の勇君が遠くを見ています。
何かを思い出しているようです。
(
>>634-635の続き)
旅館のある一室にて―――
テッサ「…ぅ……」
宗介「大佐殿…!?」
布団に寝させられていた浴衣姿のテッサが目を覚ました。彼女が温泉で気を失った後、
宗介が引き上げて体を丁寧に拭き、浴衣を着せて部屋まで運んだのである。
宗介「大佐殿、大丈夫ですか?」
テッサ「…相良、さん…?ここは……?」
宗介「大佐殿が温泉で突然多量の出血と共に倒れたので、自分がここに運んで
来たのです。大佐殿と一緒に居たカティアも同様に倒れたのですが、彼女に
ついては紫雲が介抱しています」
テッサ「あ……」
テッサは先刻の事を思い出した。突然温泉の塀が崩壊し、その先に裸の宗介と統夜を
見た直後に鼻血を噴き出して気を失ったのである。
テッサ「私、いつの間にか気を失っていたんですね…」
宗介「はい。暫くは安静にしていてください」
テッサ「ええ……」
この時、テッサははっとした。
テッサ「(…え、相良さんが引き上げられてここまで運んできたって事は、
もしかして、私、相良さんに…見られて……)」
そんな考えを頭に巡らせていると、テッサの顔が見る見るうちに湯気が出そうなほどに
真っ赤になった。
宗介「大佐殿?湯冷めでもなさいましたか?」
テッサ「さ…相良さん……」
宗介「はっ、何です?」
テッサ「……い、いえ、何でもありません……」
テッサは弱々しくそう口にすると、顔を真っ赤にしたまま俯き、黙り込んでしまった。
宗介「大佐殿、自分は紫雲とカティアの様子を見てきます。後程戻りますので
ここで休んでいてください。…ああ、申し忘れましたが、脱衣所にあった
大佐殿の衣類は全てたたんで大佐殿の鞄のそばに置いておきました」
テッサ「は、はい」
宗介「失礼します」
宗介はくるりと背を向け、部屋のドアを開けて統夜達が居る部屋へと向かった。
一人部屋の布団で横になっているテッサは、温泉でのことを思い出しているために
未だに顔の赤みがおさまらなかった。
テッサ「(あんな鼻血を噴き出すところだけじゃなくて、裸まで見られるなんて…恥ずかしい…
もう相良さんの顔をまともに見られない……)」
恥じらいで少々目を潤ませたが、ふと、失神する直前に見た宗介と統夜の姿を思い出した。
テッサ「(それにしても、相良さんだけじゃなくて紫雲さんも意外とたくましい体つきだったなんて…)」
記憶の中の視線が、宗介達の上半身から下半身へとスライドしてゆく。
テッサ「(それに、二人共…あんなに立派な……)」
そこまで記憶を巡らせた時、自分の鼻の下を何かがつたっている事に気づいた。
彼女は再び鼻血を垂らしていたのであった。
テッサ「やだ、また!?ティッシュティッシュ……」
テッサは慌てて鼻元を手で覆いながら布団から這い出て、自らの鞄の中を探った。
宗介「……」
宗介は移動の最中、ある事に思考を巡らせていた。塀の辺りに仕掛けた罠について
どうも腑に落ちないのだ。
宗介「(本当に俺は罠の調整を誤ったのか?俺の記憶が正しければ、俺が想定した
程度の火力ならば設置箇所周辺にはさしたる影響は無いはずだが……。
あの塀が予想以上に脆かったのか?それとも……」
(
>>733の続き)
別のある一室にて―――
ぐりにゃ〜「…ん…んん…」
統夜「カティア…?気がついたか?」
ぐりにゃ〜「…あれ、統夜…? 私……?」
浴衣姿で布団に横にされていたカティアが意識を取り戻し、ゆっくりと上体を起こした。
布団のすぐ横で、同じく浴衣姿の統夜があぐらをかいていた。
統夜「温泉でいきなりテッサさんと一緒に鼻血を倒れたから、
温泉で引き上げて拭いてからここまで運んできたんだよ」
ぐりにゃ〜「ぁ…(私、そういえば……)」
この時カティアは温泉での出来事を思い出した。
ぐりにゃ〜「(そうだ、塀が突然崩れて…そしたら統夜と相良さんがいて……)」
カティアはその時目にした二人の一糸纏わぬ姿を思い出し、顔を赤くした。
統夜「カティア?」
ぐりにゃ〜「え?いや、何でも…」
統夜「置いてあった着替えとかはそこに持ってきてあるから。
まあとにかく、しばらくは大人しくしてる方がいいよ」
ぐりにゃ〜「ありがとうございます…」
だが、この時、カティアの表情がわずかに硬くなった。
統夜「カティア?」
ぐりにゃ〜「(…ちょっとまって、さっき統夜が私を引き上げて拭いたって言ったわよね…。
……それって、まさか……)」
カティアは、ここまで意識を働かせた時、妙に浴衣の下がすーすーとする事に気づき、
指で少々浴衣を広げて頭を下に向け、自らの浴衣の中を見てみた。
ぐりにゃ〜「……!」
予想した通り、浴衣の下には何も身に付けていなかったのである。
ぐりにゃ〜「………」
統夜「カティア……」
カティアの体がわずかに震えているように見えた。いや、確かに震えていた。
ぐりにゃ〜「……統夜」
統夜「な、何だ…」
統夜は俯いたまま言葉を発するカティアの雰囲気にただならぬものを感じ、
体がやや固まってしまった。
ぐりにゃ〜「…見たんですか……?」
統夜「ぇ……?」
ぐりにゃ〜「…わ…私の……はだ、裸……」
統夜「……!!」
統夜ははっとして、初めて己のうかつな発言に気づいた。
状況と自らの発言から考えれば、こういう考えに至るであろう事は容易に想像できたはずだった。
ぐりにゃ〜「見たんでしょう…?」
統夜「……」
統夜は顔を赤くしながら、顔を下げてカティアから背けてしまう。
ぐりにゃ〜「だって…統夜が私を引き上げて、しかも…私の体を拭いてからここまで
運んできたんでしょ…? だったら、み、見てる…はずじゃ……」
統夜「……」
統夜は黙ったまま、小さく、そして力無く頷いた。だが、頭の下げたままのカティアは
それを見ていなかった。
ぐりにゃ〜「………」
統夜「………」
何とも言い難い空気が張り詰め、ただ時間が一秒、二秒…と過ぎていった。
ぐりにゃ〜「……統夜…」
先程からずっと頭を下に向けたままのカティアが、ぼそりと口を開いた。
統夜「な、何…?」
ぐりにゃ〜「…責任、とってください」
統夜「へ…?」
(
>>734の続き)
カティアは非常に小さい声で喋ったので、統夜は聞き取れなかった。
統夜は顔をカティアに向けた。
ぐりにゃ〜「…責任とってください…!」
顔を上げてきっと睨みつける様に統夜を見たカティアははっきりとそう言った。
その顔は耳の先まで真っ赤になっていて、少々涙目になっていた。
統夜「せ、責任って…!?」
ぐりにゃ〜「裸を見られた上に全身の隅々まで触られたんですよ!?
こんな事されたら…もうお嫁に行けないじゃないですか……」
統夜「っ、そ、そんな事言われても…それに隅々まで触ったなんて、
そんな言い方無いだろ!?」
統夜はそうは言ったものの、心理的には否定し切れなかった。実際、彼女を見ないように拭くと
いう事はそんなに上手くできないし、タオル越しとはいえ結果的に彼女の全身に触れたことは事実だからだ。
脱衣所でカティアを拭いている時に、視線が無意識の内に彼女の鮮やかな乳首や恥部、お湯できらめく肌
等に釘付けになり劣情がふつふつを湧き上がったが、それを必死に押さえ込みながら拭いていたのだ。
下着を着けさせようかとも思ったが、思うように上手くいかなかったためただ浴衣を着させるだけにした。
統夜は、脳裏にたった今の事かのように焼きついているそういった光景をふと思い出し、
座っていながらも不意に姿勢がやや前屈みになってしまった。
ぐりにゃ〜「……」
統夜「……」
二人は再び黙り込んでしまった。統夜はすぐにでもこの重苦しい空気から抜け出したかったが
体を動かせなかった。
ぐりにゃ〜「……だから、ね……」
その空気を吹き飛ばすかのごとくカティアが口を開き、自分の顔を統夜の顔に近づけた。
統夜「!?」
統夜は驚いて思わず上体をほんの少しばかり後ろに引いてしまう。
ぐりにゃ〜「統夜…」
統夜「な、何か…?」
眼前に迫った赤ら顔なカティアの潤んだ瞳と目が合い、心臓の鼓動が速くなった。
だが、それはカティアも同じであった。
ぐりにゃ〜「私…その…」
統夜「…?」
恥ずかしいのか、カティアはまたしても顔を少々うつむかせた。
ぐりにゃ〜「あの、だから…私、と、統夜の……お、およ………」
カティアは何かを言いたいようだが、声が小さすぎてほとんど聴こえなかった。
と、その時、誰かが二人が居る部屋の扉をノックした。
統夜「!?」
ぐりにゃ〜「っ!?」
二人とも長らく静寂の中にいたため、突然のノックの音に体をビクリと反応させてしまった。
宗介「相良だ。扉を開けても良いか?」
統夜「あ、ああ、いいぞ」
統夜がドアの方へと振り向くと、それに続くようなタイミングで宗介が部屋の扉を開けた。
灰色の柄の無いパジャマ姿であった。
宗介「カティアも目を覚ましたのか」
統夜「ああ、少し前にな」
ぐりにゃ〜「すみません相良さん、迷惑をかけてしまって…」
宗介「いや、構わん。それにお前の介抱を担当したのは紫雲だからな」
ぐりにゃ〜「……」
カティアは顔を赤らめながら宗介の言葉を聞いた。
統夜「テッサさんも意識が戻ったのか?」
宗介「ああ。とにかく無事で何よりだ。俺はもう少し大佐殿の様子を見ておくから
大佐殿の部屋に戻る。それでは失礼する」
宗介はそう言うと部屋に居た二人に背を向け扉を閉めた。足音が段々と遠くなり、
部屋には再び静寂が訪れた。
(
>>735の続き)
ぐりにゃ〜「…統夜」
統夜「何だ?」
ぐりにゃ〜「私、部屋に戻ってテッサさんの様子を見てきます」
統夜「ああ、お前はテッサさんと一緒の部屋だったな」
ぐりにゃ〜「それじゃあ…あ、その前に…」
カティアが立ち上がろうとした体を止めた。
ぐりにゃ〜「統夜、ちょっとの間目を閉じててもらえませんか」
統夜「え、何で…」
ぐりにゃ〜「いいから早く」
統夜「う、うん…」
統夜は仕方なしに目を閉じた。何をされるのかと不安と緊張で体が硬くなったが、その直後、
唇に何か柔らかいものが触れる感触が伝わった。
統夜「!?」
ぎょっとして目を見開くと、数センチも無い目の前にカティアの顔があった。
カティアがキスをしてきたのだ。数秒ほどして、カティアが唇をそっと離した。
統夜「カ、カティア…!?」
ぐりにゃ〜「…ありがとうございます、統夜…」
カティアはそう言うと静かに微笑んだ。統夜はただぼうっとカティアの顔を見ていた。
それからカティアは立ち上がり、部屋の扉に向かった。
ぐりにゃ〜「おやすみなさい…」
カティアはそっと部屋を出た。
統夜「(…カティア……)」
一人部屋に座っている統夜は、温泉から今までのことを思い返すと、不意に顔がにやけてしまった。
だが、ここで同時にある奇妙な事も思い出した。
統夜「(何で温泉の扉にあんな札がかかってたんだ…?)」
統夜がカティアを抱えて脱衣場を出た際、ふと何気無く扉に目をやると男女の脱衣場の扉の取っ手に
「本日の営業は終了致しました」と書かれた札が掛けてあったのだ。
統夜「(確かに入ったのは遅かったけど、風呂場の確認もしないであんな事をするのか?)」
統夜達とカティア達が温泉に入ったのは夜の10時近くであった。
統夜「(まあでも、あんなところを他の人達に見つからないでよかったか……)」
そう考えると、畳の上に寝転がった。掛け札の疑問は残るものの、結果として
これと言った問題も発生せずに事が済んだので清々しい気分だった。
部屋の壁に掛かっている時計の針は、11時30分を過ぎていた。
今更
>>634-635の続きだが…
な、長い…何でこんなに長くなっちまったんだ…… ○| ̄|_
長文連投になってしまって本当にごめん。
ちなみにまだまだ続く。それはまた後日…。
>>737 (*´д`*)ハァハァ
続きも期待して待ってるぜ!
>>737 乙
ここにコッペパンを置いておく
つ○
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 08:00:41 ID:niieYH7Y
「萌え〜」の反対用語は「萎え〜」らしい
>>743 コロッケパンは石破天驚コロッケパン。爆熱ゴッドはカレーパン。
詰まる所カレーコロッケパンですね。
でもそれなら石破天驚ゴッドカレーパンの方が良いと思います。
それと
×ゴット
○ゴッド
どう見てもクマーです本当に木原マサキでした。
>>746 何、「ベーカリーめいおーっ☆」で爆熱ゴッドカレーコロッケパンが新発売だって!?
748 :
1/2:2005/12/07(水) 16:32:54 ID:LYuFxL9r
>>718続き
統夜「かくかくしかじかで大変なんですよカルヴィナさん」
カルビ「それは‥‥同年代の男の子に聞かれたら刺されそうな状況ね
貴方自身はどうなの?本当にイヤなのか怪しいけど?」
統夜「うっ‥正直、嬉しく思ってる部分もあるにはありますが
こう毎日続くとですね、気が休まらないと言うか‥‥
実際ここ1ヶ月近くろくに眠れなくて、意識が朦朧とすることが多くなってまs‥」
カルビ「いっそのことだれかとヤったらどうなの」
統夜「ブフォッ!」
カルビ「シャナみたいな世間知らずならともかくフー=ルーなんてあからさまじゃないの」
統夜「ゲホッゲホッ‥そ、そんなこと!できるわけないでしょ!」
カルビ「まぁ、1ヶ月も何も無しってんだからそうなのでしょうね」
統夜「カルヴィナさんならと思って相談してるんですから
もうちょっとまじめに答えてくれてもいいじゃないですか」
カルビ「極論かもしれないけど一つの解決法なんじゃない?
特別な誰かが出来れば自ずとそれ以外の異性はある程度遠ざけるようになるでしょうし、
向こうでも遠慮するようになるでしょう?場合によりけりではあるけどね」
統夜「‥‥‥」
749 :
2/2:2005/12/07(水) 16:33:34 ID:LYuFxL9r
〜自宅への帰り道〜
統夜「いきなり誰か一人を選べ何て言われてもさ‥‥
(シャナにカティア、テニア、メルア、それにフー=ルーさん‥‥
みんな魅力的で俺なんかにはもったいないひとばかりだ‥
それに、この中の誰を選んでも俺は何処かで未練を残しそうな気がする‥
なんか俺って嫌な奴だな‥こんなんで誰か一人を選ぶなんて‥ん?
一人を、一人だけを?‥ひと‥り?‥あ?‥‥あぁ、そうか‥‥)
そうだよ‥ふふ、簡単な事じゃないか、俺は、何を悩んでいたんだ?」
ガチャ
テニア「あっ、統夜おかえり〜」
統夜「あぁ、ただいま」
カティア「今日はシャナさんもフー=ルーさんも来てるんですよ」
統夜「そう、みんないるのか‥‥ちょうどよかった」
メルア「? ところでなんかいいことあったんですか?」
統夜「どうして?」
カティア「んー、なんというか、昨日まであった悲壮な感じがしません」
メルア「うん、なんかいい顔してます」
統夜「そう?吹っ切れたからかな?まぁ、そんなことより今日はみんないるんだし
ちょっと豪勢な夕食をつくろうかな」
テニア「やたっ!流石統夜、楽しみにしてるよ!」
統夜「あぁ、楽しみにしてくれ(そう、別に特別な誰かが一人である必要はないんだ!)」
バタン
帝王計画進めてみたけども
正直、受け統夜→帝王統夜への心象変化が強引だな
なっちゃいない本当になっちゃいないぞ俺!
統夜「カティア・・・そなたは美しい」
テニア&メルア「私たちはー?」
統夜「もちろんお前たちも、だ」
カティア「つまり・・・?」
統夜「三人とも俺の女って事だ」
こんなのしか思いつかん、もう寝る
流れぶった斬りですまんが、ここの住人としてはやっぱり着メロを
「Limit Over」や「Guardian Angel」にすべき?
敢えてテニアのテーマでどうぞ。
なんかどことなく初めてのおつかいっぽい。
キラ「統夜。思いだけでも力だけでも駄目なんだよ」
統夜「?」
キラ「いくら皆が好きだとしても、体力がなければ駄目駄目なんだよ」
統夜「…なんかストレートすぎないか」
カガリ「なぁ、何で人を好きになるのに体力が必要なんだ?デートでハイキングをするからか?」
アスラン「良いんだカガリ…君は今のままで」
と謎の電波が襲ってきた…おのれぇ、ストライキュ〜!!
従士「自分転職しようと思っているのですが…」
準騎士「それはまた突然だな。どこに行くんだ?」
従士「ネルガルにスカウトされました」
準騎士「エステバリスのパイロットでも目指すのか?」
従士「いえ、整備部門に配属されることになりそうです。自分本当は機体を操縦するより
機械いじりの方が好きなんですよ」
準騎士「そうか、後でちゃんと脱退届を提出しておけよ」
従士「はい、わかりました。今までお世話になりました」
(言えない、転職の理由が総代騎士様の下にいるのが嫌になったなんて…
この前蟻の巣に向かって『絶望せよぉぉぉおおお』とか言って水を流し込んでたからなぁ。
その後集団で襲ってきた蟻に負けてたし…)
グ=ランドン「話は聞かせてもらったぞ。」
従士「うおっ!」
グ=ランドン「どうかしたか?」
従士「い、いえ…」
蟻に負ける丼ワロスwwwww
甲冑軍隊蟻だったんだろう。
>>761 アレだろ?アバロンに沸いたクイーンとかいう蟻だろ?
パリィ!!
パリィなどさ・・・
いや、何でもない、続けるがいい
よいかカティア。
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
防御力の高いメルアが後衛、
両脇をフーとテニアが固める。
お前は俺の前に立つ。
お前のポジションが一番危険だ。
覚悟して戦え。
>>765 先生!そのメンバーだとむしろ統夜のポジションが一番危険だと思います!
テ
カ統メ
フ
女性陣一同「もはやのがれることはできんぞ」
統夜「く、くっそおぉ、やれっていうならやってやるさ!」
こうですか、わかりません!
そして援護攻撃と援護防御でまんなかの統夜がこき使われると。
コマンダーモード
ぐりにゃ〜
カルビ
統夜 木原
石けん
ウマゴン
木原「俺が後方から指揮を執る。お前等はそれに従って戦闘を行え」
統夜達一同「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ」
四人に『こき』使われる統夜を想像した俺は破廉恥な男かもしれん………。
>>770 それじゃあ宗介を『コキ』使う統夜を妄想する(そして鼻血を噴く)ぐりにゃ〜は破廉恥どころの問題じゃないぞ。
>>770 “足”のメルア
“乳”のカティア
“手”のテニア
“髭”のグ
マサキ「以上をもって四掛衆とする!」
美久「テニアは髪でしょう」
>>772 サイズやパイロットスーツから鑑みると足と乳は逆でないかい?
どこからかの電波のせいでメルア=足は不変の真理です。
あえて足
「殺」のカルヴィナ
「血」のカティア
「膝」のフェステニア
「甘」のメルア
「珈」のフー=ルー
「士」のアル=ヴァン
「絶」のグ=ランドン
「夜」の統夜
木原「以上が『J八卦衆』だ」
美久「何か凄く怖いんですけど…」
>>772 つまり、
ぐりにゃ〜→パイズリ、母乳 石けん→手コキ
ウマゴン→足コキ、素股 丼→しなやか髭マッサージ
ということですか。でも、丼は『尻』の方が……アッー!
777 :
752:2005/12/08(木) 20:25:37 ID:r0+3dPOG
結局、着メロは「桜花幻影」と「Fairy Dang-Sing」に落ち着きました。
テニア>食
・・・クチ?
統夜の日記
○月×日
今日の感想
カティアのは一番柔らかかった
テニアのは一番弾力があった
メルアのは一番形が整ってた
・・・がんばろう
オチ:今日は餅つき実習
>>733-736の続き
同時刻、更に別の一室にて―――
石けん「…ぐー…火星丼特盛…むにゃむにゃ…」
ウマゴン「んん…ウルトラジャンボパフェおかわり…すー…」
同じ部屋に居るテニアとメルアは、一日遊び疲れて深い眠りの中にあった。
同時刻、そして更に別の一室にて―――
???「(うまくいったようだな…)」
部屋に敷いた布団にうつ伏せになって入り込みながら、一人の少年が
持参したノートパソコンを前にそんな事を考えてほくそ笑んでいた。
少年の名は秋津 マサト。だが、現在は彼の前世である木原 マサキという名の
科学者の記憶と人格が宿っている。
木原「しかし、面白い事になったものだ…」
木原はくくく、と軽く笑った。
木原自身、二人の少女が倒れてこのような事になるとは予想だにしていなかったからだ。
目の前のノートパソコン『MEIO』の画面をクリックしながら、木原は自分が企てた「計画」を振り返った。
夜九時頃になり、温泉場と脱衣所に誰も居ない事を確認してから脱衣所の扉の取っ手に営業終了の
札を掛け、部屋で待つ。
その後、そのような事を知るはずも無い統夜と宗介が部屋を出て男湯へ向かい、それを待っていたと
ばかりに彼等を追うように女湯へと同じく足を進めるカティアとテッサの四人を確かめた後、四人が
脱衣所に着く前に次元連結システムを利用して温泉に移動し、宗介が覗き防止用に塀に仕掛けて
おいた罠を火力の強い遠隔操作式の物に取り替え、更に脱衣所の扉に掛けておいた札を外して身を隠す。
そして彼らが脱衣所に入ったところで第三者が入らないように再び札を掛け、部屋のMEIOで様子を
伺い、頃合を見計らって罠を作動させたのだ。
木原「(しかし、本当に弄っていて飽きのこない奴等だ……)」
口端に歪んだ笑みを浮かべながら、事の経緯をMEIOに整理する作業を続けた。
そんな訳で
>>733-736の続き。
ひとまずこれで終わり。
あとはおまけでもしょぼしょぼ書いてみようかと。
追記
旅行の参加者
かなめ、マオ、テッサ、カティア、テニア、メルア、
宗介(かなめとテッサの護衛のためについてきた)、
統夜(カティア達も行くのでとりあえずついてきた)
木原(統夜達とは関係無く独自に宿泊)
部屋割り
宿泊部屋…安めなのでやや小さめの二人部屋
・統夜、宗介 ・カティア、テッサ ・テニア、メルア ・かなめ、マオ
・木原(同じタイプの部屋に一人で宿泊)
よく考えたらかなめとマオの出番が全く無かった……。
>>777 着メロをASH TO ASHにしている俺が着ましたよ
>>733-736で二ヶ所修正。
>>733 > 宗介「(本当に俺は罠の調整を誤ったのか?俺の記憶が正しければ、俺が想定した
> 程度の火力ならば設置箇所周辺にはさしたる影響は無いはずだが……。
> あの塀が予想以上に脆かったのか?それとも……」
(修正版)
宗介「(本当に俺は罠の調整を誤ったのか?俺の記憶が正しければ、俺が想定した
程度の火力ならば設置箇所周辺にはさしたる影響は無いはずだが……。
あの塀が予想以上に脆かったのか?それとも……いや、そもそもあの時
あの場に誰も近づいていなかった筈だが何故突然爆発したんだ……?)」
>>736 > カティアはそう言うと静かに微笑んだ。統夜はただぼうっとカティアの顔を見ていた。
> それからカティアは立ち上がり、部屋の扉に向かった。
(修正版)
カティアはそう言うと静かに微笑んだ。統夜はただぼうっとカティアの顔を見ていた。
それからカティアは立ち上がり、布団の傍に置いてある自分の衣類を持つと部屋の扉に向かった。
>>748-749の流れを見て、何故か
ぐりにゃ〜「ふぅ…最近の統夜の相手は大変だわ。昔は勢いに任せてだったのに
あの後から何かに目覚めたかのようにテクニシャンになるなんて
一体統夜の身に何が…はっ」
以下妄想
統夜「吹っ切れてから精神的には落ち着いてきたけど体力的には…
いやいや、俺のハイパーモードがあれば5人の相手など物の数では…」
???「甘い、甘いぞ紫雲統夜!!」
統夜「なにぃ!!貴様はテッカマンパパン!」
パパン「違う、俺の名はシュバルツ、シュバルツファータァ!」
統夜「…いや、どっからどう見ても」
パパン「俺の事なぞどうでもいい!!それよりも問題は貴様のハイパーモードだ!!
貴様のハイパーモードではあの娘たちを満足させる事なぞ夢のまた夢!!」
統夜「なにぃ!」
パパン「口で言ってもわからんか、ならば私に見せてみろ。貴様のハイパーモードとやらを!!」
統夜「やれっていうなら、やってやる!!…なにっ」
パパン「ふん、貴様のハイパーモードはこの程度か…ならばこちらから行くぞ」
統夜「くぅ」
パパン「どうした、どうした、どうした!!」
統夜(…奴は俺を本気で○×□するつもりだ、父さん、母さん…俺は………はっ)
統夜「見えた、水の一滴!!!」
パパン「そう、まぁぶっちゃけ其れが明鏡止水!確かに貴様に授けたぞ」
ぐりにゃ〜「って激しい特訓とか…」
続く?
>>786の続き
更に妄想
パパン「ふっ…大きくなったな統夜」
統夜「えっ…なんで父さんが…」
パパン「…まぁぶっちゃけ色々あって隠してたけど、影からお前を見守ることしかできない日々
…辛かったぞ、統夜」
統夜「父さん。…やっぱりあんたは俺の父さんだ!!」
パパン「統夜、撃て!私と一緒にデビルカルビを!」
統夜「そんな…イヤだ!僕には出来ないっ!」
パパン「甘ったれたことを言うなっ!その手に刻まれた騎士の誇りの重さを忘れたかっ!」
統夜「騎士の誇りの…重さ…?」
パパン「それとも、こんなアル=ヴァンのような悲劇が繰り返されてもいいのかっ!」
統夜「…くぅっ!」
パパン「やるんだっ!デビルカルビの呪いから私たちを解き放つ為にも!」
丼「やめろ、統夜!!貴様、実の父を、その手で○×□するつもりかぁ!!」
パパン「頼む!統夜…デビルカルビに最後の一撃を…!」
統夜「…わかった。」
パパン「…ありがとう…統夜…」
統夜「とぉぉぉぉさぁぁぁぁぁぁん……!!」
ぐりにゃ〜「って一世一代の濡れ場とか…」
果てなく妄想
統夜「総代騎士!あんたは間違ってる!分かり合える者を話も聞かずに抹殺しての理想郷などッ…愚の骨頂!」
ドン「ならば貴様が正しいかワシが正しいか、勝利の二文字を持って教えてくれるッ!」
統夜「こ…これは…剣から深い悲しみが伝わってくる…
総代騎士の剣が…剣が泣いている…!
己の剣は、己の魂を表現するものだと、教えてくれたのはこの人だ…」
ドン「そこまでか。貴様の力などそこまでのものに過ぎんのか!それでも夜を統べる者か!
足を踏んばり、腰を入れんか!そんなことでは、悪党のわし一人倒せんぞ、このバカ弟子がーッ!」
統夜「インフィニティキャリバーーーーー!!」
ドン「ようし…!今こそ、お前は本物のナイツ・オブ・ナイト…」
統夜「し…師匠ォォォォォォォォォォ」
ぐりにゃ〜「って…駄目駄目よ〜、そんなの見せられたら私…私ぃぃぃ!!!(鼻血)」
と言うドッからどう見ても腐女子電波を受信した。コッペパンを要求する
丼飯でも食ってろ
つグ=ラン丼
つコッペパン
ていうか、そんなの見せられたら俺だって鼻血が止まらないw
>>787 ⊃○ コッペパンと思わせて、実はゼオライマーの光球(顔)だ。
ふと思ったんだが、フーが男でジュアが女だったら色々な問題点が解決するんじゃね?
カットインとか、壊れっぷりとか。
冥王様は何をしたいんだ?
>>790 新たな問題点その1:ジュア=ムとカルビがかぶる
新たな問題点その2:俺のフー=ルー返せ
⊃コッペパン⊂
カルビは百合担当だからかぶらない
>>787を見て、統夜って名前が夜を統べるじゃなくて騎士を統べるが正しかった事を思い出した。
俺、萌えスレに毒されすぎだ。
>>795 でも夜を統べる=月という見方も出来ない事は無い
デビルカルビ…
デビルカルビ「…何よ、何なのよ。私は戦いたくなかったのに担ぎだしてさ。しかも私がヒキコモリになった理由が全部狂言ですって? みんな死んだのよ。何もかも、全部無くなっちゃったのよ。今更アルが戻ってきたって、そんなの受け入れられる訳ないでしょ?」
カティア「私たちの居場所をくれるんじゃなかったの? カルヴィナ!」
攻撃カティア→カルビ防御
オルゴン・クラウド ダメージ0
デビルカルビ「こうも狙いが正確だと、私を狙ったのが分かってしまったわよねえ!!」
アル「カルヴィナ!」
デビルカルビ「アル…」
アル「カルヴィナ…大丈夫。私がいる。戻ってくるんだ。カルヴィナ…」
デビルカルビ「うふふ…ふふふふ…アル…。貴方が一番うまかったわよねぇ…私をうまく使うの!」
アル「カルヴィナ!?」
デビルカルビ「…もうこんな世界いらない。みんな凍ってしまぇえ!!」
>>797 そっちのデビルかよw
武器にコンゲラティオーやらOジェノサイドバーニングやらありそう
ついさっきその話見てたよww
カルビハマリ役だよカルビ
>>797 ブリガンディのパーツを装備した巨大カルビになるんだなw
元ネタがよくわからないが悪魔の尻尾と角をつけたカルビ姉さんを思い浮かんだ
おしるこドリンクを要求する
おしるこドリンクは今切らしていてね。
代わりと言っては何だが
つお雑煮スープ
気の抜けたドクターペッパーでガマンします(’A`)
Jプレイしている人ってフルメタ好きの人って多いのかな
このスレの住人もネタにフルメタを絡めているし
キャラが統夜と同じ学校に通っていたというのもネタにしやすい部分でもあるか
このスレに関して言えば、フルメタ嫌いのJ好きは寄りつかないだけだと思われ
J好きだが、フルメタはふもっふのみ、しかも半分ぐらいしか見てないから、設定が良くわからん。
ユウ 「いい加減普通の性癖に戻ってくれ姉さん!そうすれば悪いようにはしない!」
イイコ 「嘘をつけ!悪いようにしないなんてずっと言ってきたじゃないか!だけどいつもいつも裏切ってきたのがお前とジョナサンだ!!」
ユウ 「そんな事はない!」
イイコ 「1月と5月と8月の時と、10月と12月の時も、私はずっと・・・待ってた!!」
ユウ 「な、何を・・・」
イイコ 「お前とジョナサンの絡んだ同人誌だろ!!」
ユウ 「そんなもの嫌にきまっているだろう!」
イイコ 「実写DVDもだ!宗介×統夜の同人誌だって待ってた!」
イイコ 「おまえは801同人誌の替わりに、そのヒメとの普通に絡んでるだけの18禁同人誌を腐女子の私にくれるのか!?」
メーデーメーデーこのスレ見てたら怪電波が飛んできたコッペパンを要求する
なんでこーなってしまったんだ_| ̄|○
あ、カティアがイイコ姉さんのほうに飛んでった
いつの間にか女等(一部)が腐り始めてるな
あと俺はフルメタまったく判らないから、J本編のネタで推測の元頑張ってる
元々そうだったヒカル、腐女子化したカティア、テッサ、シャナ=ミアに、今度はイイコもか。
>>806 待て勇。
並んだのか? 並んで買ったのか勇?
マデューカス「軍曹! なんと書いてある!」
宗介「はっ! 『祝! 統夜×宗介本完成! byカティア』であります!」
マデューカス「何のことだ!」
宗介「わかりません!」
統夜in廊下「カティアー! 学校で宣伝するなー!」
ふもっふのパロディ電波を受信した。コッペパンを要求する。
>>811 ∧_∧
∧_∧ (´<_` ;)
( `,_ゝ´) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ MEIO / .| .|____
\/____/ (u ⊃
↑ ↑
木原 美久
木原「俺がミスリルの奴等に送った電報は無事届いたようだな」
美久「何で貴方が送ってるんですか? しかも人の名前を騙って…」
シャナは腐女子化っつーよりも百合に目覚めただけじゃ
最近は百合も腐扱いなん?
腐ってるだろ
今Jの攻略本読んでた訳だけど、統夜の性格が【慎重】
これは分かる。よく分かる。んで、カルビなんだが。
つ【冷静】
( ゚д゜)クマー
アル=ヴァンさえ絡まなければ極めて冷静じゃないか。
つーかブチ切れてた期間自体大して長くないのに。
テニア【普通】
カティア【大物】
メルア【超大物】
このスレ見てると(ry
>>803 フルメタは全巻所有でアニメもDVDで全部そろえて(る最中)
なぐらい好きな俺がJ萌スレにきてるから多いと思う
このスレのフルメタ好きで、給湯室、に反応する椰子は挙手
枕はさておき、こんなプチ妄想が
石鹸「アタシの胸が小さいのは、統夜のせいだー!(質問者に一撃くれて叫びつつ離脱
統夜「学校で何を叫んでやがるー!?
その他生徒「…ほう、統夜くん、否定はしなかったよね?
話の入りは、キャラは違えど本編に概ね準拠
負け犬「今、なぜか凄く不愉快になった…」
<チラシの裏>
閉鎖して久しい旧公式掲示板の存在など、今のフルメタ厨にもスパロボ厨にも必要ないものだよ。
アレは災いの種だ。
</チラシの裏>
冬コミでスパロボJ関連の本がどれだけ出るか……出ない、かな。
Jが関係あるかどうかはいい
カティアが出るかどうかだ
王者之風に期待するんだ
>>823 下らん戯言を好き勝手に吐き捨てるとはな。
下衆が、生きて帰れると思うな。
だが、その掲示板の名前を教えてくれるならば見逃してやらんでもない。
>>824 鼻血ネタがあるかどうかはもっと重要だ。
>>825 王者之風なら…王者之風ならきっとなんとかしてくれる……!
ところで、冬コミカタログをさっと見た限りでは、
2日目の場合、カットにJのキャラ(カルビ)を描いていたのが1サークル、
「J」の文字があったのが1サークルあった。
あと、カットでは何も触れていないが、この前のキャッスルでJの
コピー誌を出したサークルが、ちゃんとしたバージョンを出すらしい。
あと、某サークルがフルカラー(?)の三人娘本を出す事が確定済みか。
1日目は2サークルほどJの文字あり。
冬コミ申し込みの時期的な問題もあるので、当日はもう少し増えると思われる。
想像してみてください
ネコミミメイドの丼ちゃんを
丼「絶望するニヤァァァァァァァァァァ」ごめんウザかったらスルーヨロ
>>828 丼「いやニヤァァァァァァァァァァご主人様(アルヴァン)にご奉仕するニヤァァァァァ」
わかった
統夜をミニマム化と同時に犬ミミ&犬シッポを生やす
いや、それこそアル=ヴァンだろう
師走の街を手を組んで歩くアル様とシャナ姫
用事はシャナ姫のお買い物
シャナの右手にはタイヤキ
アルの左手の手下げには年末セール¥3600で買った「連ザ」と、みかん
頭には百金ショップで買ったサンタさん帽子
シャナの上着のポケットには同・百金ショップで買った鈴がチリンチリン
シャナ「こうしてクリスマスムードの街を二人で歩いていると恋人同士みたいですわね…」
アル「…どうでしょうか?」
アル「カルヴィナ。以前は気づかなかったが、何故町中に模造品の樹木が飾られているんだ?」
カルビ「…あれはクリスマスツリーよ。クリスマスシーズンに飾るのが習わしなの」
アル「ふむ…」
シャナ「お姉さま? 町中にいる赤い服を着た白い髭の方はいったい?」
カルビ「サンタクロースっていうおとぎ話の登場人物の格好。クリスマスには、よい子にプレゼントを配るっていう伝説があるの」
シャナ「まあ。素敵なお話ですわね」
カルビ「はあ…。まあ違う文化圏の人間だってことは分かってるんだけど。こうも質問責めにされると少し疲れるわ…」
ジュア「おい、バカ女。ホイップクリームとトッピングチョコ買い足していいか?」
カルビ「あんたは馴染みすぎでしょう」
テニア「クリスマスって美味しいものが食べられる日なんだよね?」
メルア「おいしいケーキやお菓子とかが食べられる日でもありますよね?」
統夜「・・・お前たちはそればっかだな」
統夜「おれがお前たちを食べる日でもあるのさーーーーーー!!」
聖夜を統べるモードキタコレw
セイントトウヤ?
>>833-837 12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセ○○スをする人が多い「性の6時間」です。
マオ曹長や炎ジュンもセ○○スしています。
普段あどけない顔をして世間話をしてる氷室美久もセ○○スしています。
貴方の上司である綺麗なマリュー艦長もセ○○スしています。
あなたの知り合いに伊佐未姉弟がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセ○○スしてます。
貴方と別れたシャナ=ミアも、貴方がその娘にやってきたことを別の女性にやろうとしています。
貴方の将来の恋人や結婚相手は、今食べすぎや妄想でヒィヒィ言ってます。
>>835 カティア「クリスマスは恋人達が精神的にも肉体的にも結ばれる日
なんですよね(鼻血を垂らしながら)?」
統夜「…鼻血出しながら何考えてんだよ」
カティア「(クリスマスの夜には統夜と…うふふふ……)」
>>839 8月12日前後と12月28〜30日の午前10時から同日の午後4時までの
6時間は1年間で最もおたくの密集度が高い「夢の6時間」です。
アマノ ヒカルや常盤 恭子も参加しています。
普段爽やかな顔をしてゲキガン話をしてるダイゴウジ ガイも参加しています。
貴方の上司である綺麗なテッサ艦長も参加しています。
あなたの知り合いに伊佐未 勇の姉がいて、いま家にいないのでしたら間違いなく参加してます。
貴方の幼馴染のシャナ=ミアも、貴方がその場で買ってきた百合本を別のサークルで買おうとしています。
貴方の黒髪のパートナーは、今会場巡りや妄想でハァハァ言ってます。
ぐりにゃ〜「そんな訳で29日と30日はテッサさんやアマノさんも呼んで
一緒に東京ビッグサイトに行きましょう!」
統夜「どんな訳だよ……」
>>833 普通に“父さんとお買い物”だな。
つーことは、カルビさんがいれば“一家でお買い物”になるわけか
で、さらに統夜と三娘が入ったら“子だくさん一家のお買い物”に格上げされて、
更にフーさんを加えたら“大家族のお買い物”にレベルアップする。
ただし、フーさんがカルビより年下に見えること前提。
>>833 どうでもいいが百金なのか?百(円)均(一)なのか?
統夜「う〜サヴッ!コタツコタツっと」
ふにょ
統夜「??コタツの中に何やら柔らかいモノが…?」
ふにふに
??「ひゃあん?!」
統夜「?!」
??「何を為さるんですの?!びっくりするじゃありませんか!」
統夜「えー…と、もしかしてフー=ルーさんですか?」
ふー「いかにもそうですわ」
統夜「…どうでもいいんですが
人ンちのコタツん中で猫みたく丸まらないでください」
ふー「サウナみたいで気持ちいいのに…
さては貴方、このコタツを独り占めするつもりですわね?!
赦されざる行為ですわよ!」
統夜「あー…(頭イテェ…)何でも良いから酸欠になる前に出てくださいね」
ふー「確かに息苦しくなってきましたわね…そろそろ出ますわ」
がばー
統夜「のわあああああ!なぜ全裸?!」
という電波を受信した
>>843からこんな電波を受信した。
ぐりにゃ〜「うー寒いぃ…」
がちゃっと居間の扉を開けると、そこには統夜と裸のフールーが。
ぐりにゃ〜「と……」
フールー「あら、カティアちゃんも入りにいらしたの?」
ぐりにゃ〜「……」
統夜「カ、カティア!?これは、その、あの…」
ぐりにゃ〜「フールーさん…どうして裸でここにいるんですか……?」
フールー「こたつに入っていましたのよ」
統夜「そ、そうそう!こたつから出ろって言ったら何故か裸で…」
ぐりにゃ〜「フールーさん…まさかそのまま統夜にかぶさってあんな事や
こんな事をしようとしたんじゃ……」
フールー「はい?」
ぐりにゃ〜「人の家でそんな事をしようとするなんて!
私が今度やる予定だったのに!」
統夜「お前もかよ!?」
フールー「そんな、人聞きが悪いですわ。私はただこたつの中で
暖まっていたまでよ」
ぐりにゃ〜「本当ですか?」
フールー「騎士たる者、つまらない嘘はつかなくてよ」
ぐりにゃ〜「(な、なら、まだ実行のチャンスはあるわね……)」
その時、突然誰も入っていないはずのこたつの布団がもぞもぞとうごめいた。
統夜「!?」
フールー「だ、誰ですの!?私しか入っていなかったはずなのに…!?」
にゅっ(こたつから頭を出す)
木原「次元連結システムを使えばこたつの中に移動するなど容易い事だ」
ぐりにゃ〜「わきゃぁぁ!?」
フールー「き、木原 マサキ!?」
統夜「な、なんであんたがここに居るんだ!?」
テ「統夜〜?もう朝だよ〜早く起きないと朝ごはん
塵一つ残さず消滅させちゃうよ〜?」
統(布団にもぐったまま)
テ「と〜う〜やっ!」ガバッ(布団をはがす音)
統「!!」ガシッ
テ「キャッ!なに!?」
統(〜〜〜)ボフッ(布団にもぐりなおす音・戦利品付き)
こんなことしか思いつかない、残念だ
>845
妄想に浸って全然布団からでないカティア
皆で朝食を食べようと統夜達を待ち続けるメルア
という電波を受信した。
食卓でひとりぼっちのメルアがそのうち泣き出しちゃうと見た
シャナ「カティアさんもテニアさんも遅いですねぇ」
メルア「そうですねぇ」
アル「あー、君達?」
メルア「何です?」
アル「紫雲家の財産と統夜だけは残しておいて下さいよ」
メルア「それ以外は何をしてもいいの?」
テニア「当然でしょ?さっさと行こうよ」
カティア「…ウザイ」
カティア「統夜!統夜!!とうやぁぁぁぁ!!」
テニア「そらー!!大・盛!!」
メルア「そうですよね…(チョコを)食べられるよりも食べる方がマシってね!」
統夜「父さん…僕の…オルゴンクラウド…」
ジュア・ム「何ぃ!?うわぁぁぁぁぁっ!!」
丼「畜生…畜生…(ズィー=ガディンが歩き出そうとした瞬間、勢い余って土下座)」
かなめ「そういえば、今日紫雲君達の事見ないけどどうかしたの?」
宗介「統夜は病気のため欠席、三人はその看護のため欠席だそうだ」
かなめ「はぁ〜、看病するにしてもわざわざ三人とも休まなくてもいいのにねぇ」
恭子「かなちゃんわかってないなぁ。誰か一人残してその子にリードされるわけにはいかないでしょう?
‥でも、あの子達ってな〜んか世間知らずなところあるよねぇ‥ちゃんと看病できてるのかなぁ‥‥」
かなめ「確かに、そういわれると不安になるわね」
宗介「ふむ、そういうことならば俺が後で統夜の家に寄っていこう。傷病者の扱いには慣れている」
かなめ「あんたが一人で行くと余計に心配になるから私も行くわ」
〜紫雲家〜
統夜「別に唯の風邪なんだから、わざわざ残らなくても学校行って良かったのに」
カティア「何言ってるんですか、いつも家事はほとんど統夜がやってるんですから
こんな時ぐらい、頼ってください」
テニア「そうだよ、あたし達だって大体のことは出来るようになったし任せときなって」
メルア「だから、早く元気になって下さいね」
統夜(心遣いは嬉しいんだけど、心配だなぁ)
カティア「ということで」テニア「さっそく」メルア「おかゆを作ってきました」
統夜「あ、ありがとう‥(テニアのは粥というか大盛り焦げご飯だな‥
メルアのアレは明らかにチョコ入りだよなぁ、と言うことは必然的に)
ま、まずカティアのからいただこうかな〜」パクッ
カティア「ど、どうですか?」
統夜「ブフォッ!」
カティア「えっ?」テニア「うわっ」メルア「きゃっ」
統夜「うっっく‥‥普通な見た目に騙された‥、一体何をいれた‥」
カティア「えーっとですね、セイヨウサンザシ、ホンオニク、ローヤルゼリー、ナルコユリ、etc
をブレンドした出汁の上澄み液をダシに使いました」
統夜「混ぜりゃいいってもンじゃない‥!」ガクッ
テニア「じゃあ体拭ってあげるから服脱いで」
統夜「断る」
カティア「なんでですか!」
統夜「そんな恥ずかしいことが出来るか!」
メルア「でも、熱のせいで昨日はお風呂に入っていませんし、汗も拭かないと」
統夜「それくらい自分でやるからいいよ!」
テニア「何言ってるの、背中とか一人でやるったってうまくできないでしょ、
だから‥‥おとなしくしろぉっ!」
統夜「ちょ、やめ、メ、メルア!?」
メルア「ふふふ、今の風邪で弱った統夜さんなら私の力でも抑えることが出来ますね」
統夜「メルアむ、胸が‥あ、カティア、や、ホントやめ、し、下だけは勘弁してくれ!」
〜紫雲家玄関〜
かなめ「‥‥‥。」
宗介「どうした?あがらないのか?」
かなめ「あーうん、助けはいらないみたいだわ」
宗介「しかし、なにやら悲鳴のようなものが聞こえるのだが」
かなめ「あれは悲鳴じゃなくて嬌声‥いいから帰るよ、私たちはお邪魔みたいだしね」
宗介「む、そうか」
>>849どう見ても総代が配役ミスです。本当にあり(ry
受信した電波配信開始
「何なのでしょう?ジュア=ムったら、わざわざこんな雪の日に・・・」
そう呟きながら裏山までの道を歩くのはフューリーの騎士、フー=ルー・ムールー
『ついに以前出来なかったアレが出来ました。急いで裏山まで来てください ジュア=ム・ダルービ』
そう書かれた手紙が家のドアに挟まっていて、特に用事も無いので行ってみることにした。
「はあ、寒い・・・きゃっ!」
今日は例年より多い降雪量だとテレビでは言っていた。雪が、こんなにも重い物とは知らなかった。
自分の形にへこんだ雪から起き上がり山を登ると、木々の奥に見慣れない色を見た。
――――緋。どこかで見た覚えがある、深い赤。
その正体を確かめる為さらに進むと、聞き慣れた声が聞こえた。
「あれ?フー=ルー様・・・」
こちらに気付くと彼の表情は驚き、それから失意といった風に変わった。
「アル=ヴァン様はどうなさったんです?」
そう言いながら、ラフトクランズの腕で妙な動きをとっている。
「彼ならカルヴィナと出掛けたわよ」
「・・・そう・・・ですか・・・」
「ところで、これは何を作っていらして?」
「それは・・・待ってください、仕上げにかかりますから」
彼は側に置いてあったオルゴンソードをラフトの腕で掴み、起動させた。
そして緑色の刀身が小さくなったのを確認すると、地面に突き刺した。
ジュウゥゥと言う音と共に、湯気が広がる。
「これは・・・温泉?」
作業を終えたラフトクランズにカバーを掛け終わり降りてきた彼は、悲しそうだった。
「昨日アル=ヴァン様が、温泉に入ってみたいと言っていたので」
彼は馬鹿なのか、それとも純真なのか?
「・・・一緒に入れると思っていたんです」
少なくとも純真ではないようだ。
「じゃあもう用は無いわけね?アル=ヴァンはここに居ないのだから」
「え、ええ・・・」
「なら、私が入っても構わないかしら?」
「え・・・え!?は、はい構いません!で、では失礼します!」
急に顔を赤らめて立ち去ろうとする彼に、さらに声をかけた。
「待ちなさいジュア=ム・ダルービ。貴方も一緒に入るのです」
電波終了。試験期間中に何受信してんだ俺。
しまった、これじゃ
>>849から電波受信したみたいな書き方だ
0ブロー喰らってくる
キャラクター置き換え劇場(J→レイズナー編)
統夜「僕の名は統夜。地球は、狙われている」
統夜「それでも僕の血の半分は地球人の血です! 母さんは地球人です!」
アル=ヴァン「目を開け、統夜。開いてよく見るのだ」
統夜「嫌です! 基地の中には、僕と同じ位の地球人もいるのです!」
ジュア=ム「首の骨が砕ける音を聞きながら死んで行けぇ〜!」
統夜「僕はもう、合理的に殺人をする機械に乗っているのはまっぴらだ!
フランツ、お前は記憶回路の奥へ引っ込んでいろ! 認めないなら僕を殺せ!」
フー=ルー「誇りは、私の命です。私は、野蛮人等と同じ下等な動物では断じてない!」
グ=ランドン「フー=ルー!?」
フー=ルー「父上は、そう……地球病に罹られたのです……だから、世迷言を口走られる……」
統夜「ラフトクランズ! ラース・エイレム、発動!」
フランツ「レディ」
統夜「……意外と違和感無いな」
カティア「まあ、共通部分が多いですからね」
テニア「グ=ランドンとフー=ルーの親子ってのは違和感ありまくりだけど」
メルア「ところでアル=ヴァンさんがゲイル先輩役と言う事は、婚約者であるジュリアさん役は……」
統夜「いや、それがカルヴィナさんとシャナが役を取り合っていて……」
テニア「負けた方はカルラに決定だからね」
カティア「……殺す発言連発な所を見る限り、ジュリア役はカルヴィナの方が向いていると思うんですけど」
テニア「だけどカルヴィナに“聖女”は無理だと思うな」
全員「…………」
メルア「……あの、ところで私達の役割は?」
統夜「デビット、ロアン、シモーヌの三人組」
三人娘(微妙……)
>>856 統夜はニコル
ジュア=ムはミゲル
総代はサイ
統夜「後継機があるって?」
黒騎士「そうだ。信じられないだろうが、ヴォルレントの機能性を全体的に高めた、オルゴンクラウドが搭載された機体だ…」
カティア「後継機…」
黒騎士「ちょうどこのオーブの格納庫に入っている…」
カティア「…テニア、一応格納庫の中にそんな物があるか、見てもらえる?」
テニア「オッケー。…ここか。カティア、機体はあったけど、格別変わったノートじゃ…。確かにヴォルレントより洗練されたデザインになってるけど…うわぁああっ!!」
カティア&統夜「!?」
カティア「どうしたの?テニア」
テニア「サ、サイトロン…」
カティア「テニア落ち着いて、テニアは今機体に乗ってる訳じゃないのよ」
テニア「そ、そうだった…」
メルア「大丈夫ですか、テニアちゃん?」
テニア「メ、メルア、見える…?」
メルア「テニアちゃん、疲れてるんです。でもこうして後継機も手に入ったし、もう…ぐわぁーーっ!?」
統夜「どうしたんだ、テニア?メルア?」
カティア「!…サイトロンの影響…本当…だったのね…」
統夜「カティア、本当なのか!? 俺にもその機体を…」
カティア「…これでオーブは守れる。とりあえずこの機体は私たちが使えるよう管理するとして…」
統夜「うぐあぁあぁあ!!」
カティア「だ、大丈夫?統夜――」
???「…………ああ…カティア、まずはこの機体を動かせるか試してみるよ…」
カティア「えっ…はい…。まあ…そうですね」
夜を統べる者(やった…
―― 計 画 通 り )
統夜帰ってきてwwww
>>634-635、
>>733-736、、
>>781-783、
>>785のおまけ
次の日の朝、旅館の廊下にて―――
かなめ「あ、テッサさん、カティアちゃん、おはよう」
一人廊下を歩いていたかなめがカティアとテッサの二人にばったり出会った。
三人共まだ浴衣姿である。
テッサ「あ、おはようございます」
ぐりにゃ〜「何処に行くところなんですか?」
かなめ「ちょっと宗介達の様子でも見てみようと思って」
テッサ「あら、私達も丁度そうしようと思ってたんです」
かなめ「そうなの?なら一緒に行きましょ」
その頃、統夜と宗介の部屋では、起床した二人が布団をたたんで服を着替えていた。
統夜「昨日はどうなるかと思ったけど、大事にならなくて良かったよ」
宗介「うむ。出血量の割には健康状態が良好なのは幸いだった」
そんな会話を交わしながら、統夜は浴衣の帯をほどき、宗介は自らの寝間着を脱いでいた。
統夜は着替えを取り出すために自分のリュックに寄ろうとしたが、その瞬間、宗介が脱いだ
寝間着を踏んでしまい、足を滑らせてしまった。
統夜「ぉ―――」
宗介「ん―――」
どさっ!
コンコン…
かなめ「宗介、紫雲君、おはよう……」
ガチャッ―――
それは、ほぼ同時の事であった。
部屋の扉を開けたかなめ達が見たもの、それは、畳の上で下着一丁の状態で仰向けに
なっている宗介の上に、浴衣の帯を外して前が開いた状態の統夜が宗介に覆い被さるように
倒れている光景であった。
統夜「あ……」
宗介「む?千鳥…」
かなめ「…あ…貴方達、何やって―――」
かなめがそこまで言葉を口にしたその時であった。
どう゛ふぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ
昨晩の温泉と同様、またしてもカティアのテッサの二人が突如としてとてつもない勢いで
鼻血を噴き出し、後ろへと倒れた。
宗介「!?」
統夜「あ…!?」
かなめ「ぅきゃあぁぁぁぁ!? ふ、二人共しっかりしてぇぇぇ!?」
驚いたかなめがカティアを抱えた。
ぐりにゃ〜「……さ…さい、こぅ…ょ……」
口の周りを鼻血まみれにしたカティアはこう言うとガクリと頭を横に倒し、気を失った。
かなめ「テ、テッサさん…」
一方のテッサは既に気絶していた。
宗介「(まずい、まだ体調が万全ではなかったか!?)」
統夜と宗介が倒れた時の格好のまま、倒れている二人のところへ駆け寄った。
かなめ「っ!? ちょ、あ、貴方達! その格好のまま外に出るのはやめなさい!!」
統夜「っ……」
統夜は自分の格好に気づき慌てて部屋の中へ戻ったが、宗介はそのまま二人に傍に
座って様子を見ていた。
宗介「だが、事態は一刻を争う……」
かなめ「いいから! 私が二人を看ておくから早く服を着なさい!!」
顔を真っ赤にしたかなめが強引に宗介を部屋に押し込み扉を閉めた。
かなめ「(はぁ…しかし、二人共いきなりどうしたの?早く部屋に運ばなきゃ…)」
倒れた二人の浴衣と周辺の床が、鼻血で赤く染まっていた。
>>861 かなめはテッサと呼び捨てするぞ。
だがGJだ。
君にはコッペパンを進呈しよう
>>862 ごめんなさい、勉強不足でした。
コッペパンを食べて精進します。
>>855 アンナ「………」
恭子「あー…なんていうかスパロボだと、戦闘に出られない一般人な脇役って暇だよね」
かなめ「そーだねー。あたしもなんかハリセンで殴ってばっかりだった気がするし」
宗介「何を言う。オーブでのバスカークへの説得、見事な手際だったじゃないか」
アンナ「・・・そーですかー、あたしのJでの存在感はカズイさん以下ですかそーですかうあーん!!」
かなめ「だ、大丈夫!新よりは目立ってるから!」
恭子「カナちゃん、それフォローになってないから」
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/12(月) 21:38:32 ID:ySy+Mpu2
アンナって誰だっけ?と追い討ちをかけてみる
アレ?誰だっけ
アンナか……最初の分岐でAA選んだ時以外に出番あったか?
それと、フルメタ勢は統夜エンドでの出番が保障されてる辺りかなり優遇じゃないか
アーサー「ぼ、僕は覚えてるよアンナ」
統夜「誰だ?」
メルア「誰でしょう?」
テニア「誰かな?」
カティア「誰かしら?」
アンナ「誰?」
アーサー「( ゚д゚ )」
アキト「こっち見んなwwwwwww」
一応ヒロインなのに…
レジスタンスの象徴的存在なのに…
最後は主人公とのキスシーンで締めるのに…
>>866 トール「フルメタ勢はいいよな…俺とかプレイヤーの記憶に残ってないだろ絶対」
ディアッカ「グゥレイト!(俺は)出番だけは多いぜ!」
丁度今35話やっててトールの死亡フラグ立ったのを見たとこだよ
トールは精神コマンドがかなり使いやすかったから、居なくなったら凹んだな。
んで、シラーってどうなったの?
>>870 弓博士「私は出番こそ少ないが、強い印象は残せたと確信しているよ」
甲児「そりゃあ、あの顔ですから」
統夜「ぶっちゃけ最初は敵だと思ったよ。なにあの悪役面」
バルザックなんか木星ルートに行くと死んでも話題にすら上りませんが。
おまいら、分岐組が一人へってんだからなんか気にしろよとつっこんでしまった
ムウの話題が出るのはJ2への伏線ってことで許してやれ。
・・・いや、許さなくてもいいか
J2がもし出されたとして、あの種死のストーリーが、スパロボ補正でよくなったらどーしよ
アストレイのジャンク屋連にも同行の方向で(あ
うん、どーでもいいし
統夜には三人娘や姫よりもふーちゃんと結ばれてほしいと考える私は異端ですか?
木原「俺も数回しか出番が無かったが印象には残っただろう」
クルツ「ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwww」
>>868 宗介「お前の名前は聞いたことがある…アーサーと言ったか?」
アーサー「し、知ってるの!?」
宗介「第二のスライムナイトだろう?」
アーサー「( ゚д゚ )」
木原「こっちを見るな」
電波送信、電波送信。
カティア「馬鹿をやりなさい。貴方も馬鹿を」
テニア「お前ー!!」
メルア「アハハハハ、ごめんなさい!(チョコを)食べちゃってさぁ!」
ジュア・ム「じゃあ、お前、何処となら戦いたい?」
統夜「今、シャナ・ミアは泣いているんだ!!」
フー・ルー「私は総代よ!正騎士ではないわ!!」
総代「エエェェェェエエエエ!!」
どう見えても総代がヘタレ副艦長です。本当にあr(ry
>>881 本年度日本アニメ界のラズベリー賞取得が確定してる駄作。
固有名詞無理やり入れ替えただけでキャラあってない希ガス
電波受信
丼「まったく、マニュアル通りにやっていますとはアホのいうことだ。えぇい!」
ぐりにゃ「あれがズィー=ガディンでしょう?統夜」
統夜「そうだ。強力なオルゴンクラウドでズィー=ガディンもホバリング状態?あぁっ!」
ぐりにゃ「テニア、メルアもいるの!?」
メメメ「アル=ヴァンさんも来ます!ワン、ツー、スリーの三段攻撃です!」
石鹸「まず私達が出て、アル=ヴァンさん、トーヤよ。いい?トーヤ!」
丼「庶民は、月にいればいいのだ!シャナ=ミアがそんなに好きかぁぁぁ!!」
丼「このズィー=ガディンすごいよ!さすがラフトクランズのお兄さん!ヴォルレントのエネルギーはすべてもらっている!
ガウ=ラ=フューリアの電力をいただいたようにな!わかっているのかアル=ヴァン=ランクス!!」
アル「騎士道不覚悟!」
丼「純粋に戦いを楽しむ者こそ!」
統夜 「自分を捨てて戦える者には!」
丼 「おのぉぉぉぉれぇぇぇぇぇっ!!」
−−−
カルビ「ところで、私の出番がないんだけど?」
ジュア「多分、配役的にはメリーベルあたりじゃないのか?シャナ様はディアナだろうし…」
カルビ「なんでキエルじゃなくてソコなのよっ!!そんなあんたなんかコレンで十分よ!
またぐらにロケットパンチでも撃ってなさい!!」
ジュア「なっ…言ってはいけない事を言ったな馬鹿女!!」
すまん、正直反省してる
カティアはグエンとロランの関係を、
統夜と宗介とかに置き換えて鼻血出してそうだなw
カルビ 「アル=ヴァーンー早く私を殺しにいらっしゃーいー」
統夜 「・・・一体どうしてしまったんだカルヴィナさんは。」
カティ 「実はさっきフューリーの受け入れ問題でコロニーの外交官さんがいらっしゃいまして。」
テニア 「でちょっとアル=ヴァンの愚痴をこぼしたら外交官も無愛想な彼氏が居るみたいで意気投合しちゃってさ。」
メメメ 「その時に貴方は押してばっかりだからたまには引く事しないとダメですよっていわれて、外交官さんが彼氏をゾッコンにさせた台詞を教えてもらったみたいです。」
統夜 「それでさっきから叫んでるのか・・・でもあれじゃ殺してくれというよりエモノを待つ獣の目だよ。」
テニア 「本当にあんなので落とせるのかな〜?」
その夜ベルゼルートの足元で意識不明重体のジュア=ムが発見された、ERに運び込まれたが全治6ヶ月の重症。
カティ 「別の意味で落ちちゃった人が出たみたいですね、やっぱり」
メメメ 「血文字のダイイングメッセージが・・・殺す殺・・・」
888 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 22:41:03 ID:uQUGJNQk
>>878 全員とくっついて欲しいと思っている
俺に比べればまし
シャナ「あなたに、力を…」
統夜「…で、こっちは何?」
カティア「ボルテスとコン・バトラーとナデシコとガンダムファイターの人たちが
『だったらお姫様はこっちの役どころだな』とか言って、いろいろ教えてました。
なんでも、以前の知り合いにキャラ的に似ている人がいたとか」
シャナ「夢を、見たんです」
統夜「どっちかって言うとそれは僕の台詞なんだけどね」
シャナ「私も人間(ひと)だから…」
統夜「いや、僕らフューリーだし」
シャナ「…くすん」
テニア「こら、そこ! いちいちくだらない突っ込みいれるから泣いちゃったじゃない!
細かいことは気にしないの! 雰囲気の問題なんだから」
メルア「ほ、ほら、シャナ=ミアさん、教わった決め台詞言ってみましょうよ。
これで必ず相手が落ちる、って言われてたの」
シャナ「…私を見て」
ジュア=ム「おお、素晴らしいです、シャナ=ミア様。あのバカ女には無い儚さ、高貴さ。
そもそもアル=ヴァン様に似合うのは最初から貴女様しかおりません。
貴様らも当然そう思うよな!」
統夜「…ジュア=ム、後ろ」
カルビ「…不愉快だわ…」
統・カティ・テ・メ((((ヒィィィィーーー!))))
その後ジュア=ムの姿を見たものはいないと言う…
ラクス「歌ですわ、焼肉様」
カルビ「うわっ? な、何よ唐突に…って今貴女、焼肉って言わなかった?」
ラクス「そんなことは言っていませんわ。それはそうと、人の心を開くのは古来より歌が一番です」
カルビ「…そんなこと言われても、私は歌は歌えないわよ」
ラクス「歌というのは、技術よりも心が大事なのですわ」
カルビ「心…ねえ…」
ラクス「という訳で、やき…もとい、上カルビさんのために舞台を用意いたしました」
カルビ「今、上カルビって」
ラクス「さあ、細かいことは気にせずにお乗りになってくださいな」
カルビ「え…モビルスーツ? ってちょっと!? 押さないでよ!?」
ラクス「カルビ二人前様の歌が皆さんの元に届きますように」
カルビ「ちょっと!? ここから出しなさい!!」
ラクス「ぽちっとな」
ウィィィィィン
カルビ「何!? この機動音!?」
ラクス「それではご機嫌よう、牛ロース様」
カルビ「何が起こってるのよ!? ちょっと!?」
――『実行 システム・セイレーネ』
>>878 フーたんとカルビに挟まれて右往左往して欲しいと思っている俺に比べればマシ
>>890 モノアイかよw
またマイナーなところからww
>>891 ;y=ー(゚д゚)・∵.ターン←891
カルビ「私にはアルがいるのよ!」
フーさんルートとかシャナルートとかアルルートがあればな。四週クリア特権とかで。
その場合三人娘はジュア=ムの手下か何か。
あと十週クリア特権でグルート。
百週クリアで冥王ルート。
シャナルートはあっても良かった気がする。
助けを求めるお姫様と騎士なんだから。
アル様が狩るのか?
>>886 と、なるとカルビとイイコ姉さんの中の人が一緒になるのか。
>>889 こっちだとミオと一緒か。違和感あるなぁw
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/14(水) 09:02:59 ID:OApW2V+a
とりあえず「ガーディアンエンジェル」垂れ流しておきますね
本気 狩る アル ルート
~~~~ ~~~~ ~~~~
M V O
と言うわけでカルビルートですね、はい。
……修飾語はMで合ってたっけ?
>>894 50週クリアでJ萌えスレモードルートとか。
冥王がちょっといい人化し、ぐりにゃ〜とテッサが妄想鼻血娘になり、
フューリーがセクシーメイトになる。
このスレのカルビさんに慣れていたせいで、本編のカルビがどう見ても違和感を感じます
本当にありがとうございました
たいして変わってないと思ってしまう俺はおかしいのだろうか
>>894 24周目のラストではシャナ=ミアが襲ってくる。
シャナ「シャナです」
マリュー「艦長のマリューです」
統夜「統夜です」
エイジ「エイジです」
キラ「キラです」
Dボウイ「ボルテッカーー!!」
――すっ
シャナ「バ――ン」
アキト「!」
忍「なっ!?」
甲児「何ふざけてるんだ!!」
シャナ「もし私がズィー・ガディンに乗っていたら死んでますよ? アークエンジェルの皆さん」
ゴク…
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/14(水) 21:21:00 ID:t4Npl/+3
40週すると、20段改造された完璧パパンと戦えます
最強騎士と完璧親父は生き別れの兄弟だったんだよ!
なんだってー!!!!
でも違和感なさ過ぎw
>>896 確かに統夜ルートで最初のイベントで出てきた時はこの子がヒロインか?
とか思ってた。あれじゃ何の為に出てきたのかわからんな
>>913 それは最近のエロゲ・ギャルゲでの常套手段になった、
移植もしくは、FDで追加されるサブヒロイン扱いなんだよ。
てなわけで、インパクトみたいなGBAスパロボの声付き移植マダー?
しかし追加されるのはお姉さまとらぶらぶエンド
>917
ヒント イエス ミストレス
君が言っとるのは統夜とカルビのラブラブENDの事なのか
俺はてっきりシャナとカルビのラブラブ?Endかと思った………
俺はてっきりフー姐との(ry
>>919 「カティ姉すきすき大作戦」ってやつか。
923 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 12:01:30 ID:R+4HWOEA
攻略本買おうと思うんだがどこのが1番萌えるかな?
フランツ「統夜はホントにいい子ですよネ…」
エ=セルダ「あの子はいい主夫になりますよ。エロい。」
フランツ「俺統夜と結婚する。ガチで。」
エ=セルダ「オイオイそりゃあオメー無理だよ
見りゃあわかるだろ?統夜は三人娘にゾッコンLOVE。」
フランツ「それでもー 俺はー 統夜とー 結婚するのーッ
統夜とーッ 結婚がーッ してえーーッ してえーーーッ!!
統夜と統夜と統夜と結婚結婚結婚結婚
結婚ッ結婚ッ結婚ッ結婚がしてぇーーッ!!」
エ=セルダ「一ツだけ方法があるぞマイフレンド」
フランツ「マジで!?」
エ=セルダ「統夜は三人娘にゾッコンラブ…
しかしホレその三人さえいなくなれば…ホレ?ん?」
フランツ「実験体どもーーー!!ブッ殺してやるーー!!」
エ=セルダ「ヤッヂマイナーー!!」
フランツ「さっそく草○素子にいって全身擬体もらってきまス」
エ=セルダ「行ってらっしゃい」
>>923 君の萌え基準がどこによるかだな。
取り敢えず、設定なら電撃が一番載ってないよ。
統夜「あ、そろそろ年賀状書かないと」
メルア「ネンガジョーってなんですか?」
統夜「そうだな〜、お世話になった人に新年を祝って出す手紙ってところかな?」
テニア「へぇ〜、でも地球外に出てる人とかにはどうするの?」
カティア「電子メール等でなら届くんじゃない?」
統夜「う〜ん、こういうのはアナログな方がいいんだけど、
さすがに宇宙に出てる人にはそうなるかな‥
ナデシコやアークエンジェルに乗ってた人たちには出来るだけ出したいんだけど」
カティア「月あたりまでならともかくそれより遠くなると‥」
統夜「そうだね、まぁ出来る限りで書いていけばいいさ」
メルア「はい!」
甲児「おっ、統夜達から年賀状きてるじゃないか。ハハハ、この下手な字はテニアあたりかな?」
さやか「何言ってるのよ、甲児君なんてまだ書いてもいないじゃない!
もう新年迎えちゃったじゃないの!」
甲児「わ、わかってるよ、さやかさん。書く書く、すぐに書くから‥」
宗介「統夜から手紙を預かってきたぞ」
マオ「手紙?何かしら?」
クルツ「手紙って、これ年賀状じゃねぇか、‥‥野郎、本当にあの三人と一緒に住んでンだな」
マオ「はいストップ、年明けから嫉妬は見苦しいよ」
テッサ「これはお返事を書いた方がいいのかしら?」
ヒメ「みんなーっ!統夜達から年賀状きてるよー」
ナンガ「ネンガジョー?」
勇「日本の風習にある新年の挨拶さ」
ジョナサン「俺にもきているのか?」
カナン「あの子達、元気そうじゃない」
ヒメ「あ、あれ?ナンガさんの分だけ無い‥かも」
一同「‥‥‥」
ナンガ「‥‥俺も一緒に戦ったんだし、そういうのは欲しいよな(泣」
???「ふん、年賀状だと?くだらん‥
だが、せっかく頂いたのだから返事を出してやってもいい」カキカキ
???「おや、別次元の私にまでとは、統夜君もまめですね」
??「ご主人様も一応、バイトの先輩ですからね」
????「私宛の年賀状が無くて悲しいのも私だ」
後日
テニア「統夜、統夜、見てよこれ」
メルア「これ全部みんなからの年賀状ですよ!すごいです!」
カティア「パソコンの方もメッセージたくさんきていますよ」
統夜「ハハ、まさかみんなから返ってくるとは思わなかったな」
カティア「ええ、本当に‥みんなも忙しいでしょうに」
テニア「何か嬉しいね、こういうの」
メルア「来年も出しましょうね!年賀状!」
統夜「うん、そうだねメルア」
気が早いが年賀状受付開始のニュースを
見たら電波がきてしまったので年賀状ネタを貼り
今日初めてふもっふを見てコッペパンを要求するの意味がわかったよ、なんか満足
ナンガジョー
いやなんでもない
統夜「ん…もう朝か…。…………あれ? …なんだ? タオルかなんか首に巻いたっけ?」
…………
統夜「…胸? …ちょっと待て!? どうなってるんだ!?」
エ「おはよう、レディ」
統夜「と、父さん!? なんでここに!? …って、これはアンタの仕業か!!」
エ「おや、君は私を知っているようだが、いったい誰だい?」
統夜「アンタの息子だろうが! 紫雲統夜!」
エ「統夜…? 男の子みたいな名前だね」
統夜「俺は男だよ!!」
エ「まあ落ち着け統夜。私も何も考えずにそんなことをしたわけではない」
統夜「…何か理由があるのか?」
エ「先日、お前がジュア=ムに因縁をつけられているのに気づいてな。奴はしつこい男だから、しばらくの間身を隠せなければ、お前の命が危ない。そこで私は考えたんだ…」
統夜「父さん…俺のことを心配して…」
エ「…統夜を女性化したら面白いのではないかと」
統夜「最悪だなアンタ!!」
エ「と言うわけで、楽しい毎日を送るがいい。さらばだ。ははははは!」
統夜「おいこら! 戻して行けって言ってるだろ!?」
>>932 3人娘に着せ替え人形扱いされる姿が目に浮かぶ・・・
統夜「はあ、何でこんな事に…?しかし…父さん…
ま た 随 分 ス タ イ ル 良 く し た な !!
まずい…テニアに見せたら間違いなく文句言われる位あるな…ん?これは」
『統夜へ 今持っている服じゃいろいろ大変だと思うので、着られる服を用意しておいた
気に入ったなら着てほしい。 パパン』
統夜「なんだかんだ言っても、やっぱり気遣いがあるのは嬉しいな。
さて、着られる服って…?」ガサゴソ
つ『陣内高校女子用制服&女性用下着一式』
統夜「こんなもの!ん?裏に続きが…」
『PS 念の為他の服は全てクリーニングに出しておいた』
統夜「・・・・・・くっそおおお、やれっていうならやってやるさ!(泣」
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 21:45:39 ID:IEl8ezHg
一方そのころ別世界の南極では…
助手「…さて、どういうことか説明してもらうぞ親父」
親父「はっはっは。ネックハンギングツリーはやめて欲しいぞ息子…いや、娘よ」
助手「……………(親父を床におろしてアルティメットデスペナルティ実行)」
親父「じ、冗談だ冗談だってギブギブギブ!!」
助手「…で、事情を説明してくれるんだろうな?(親父を解放)」
親父「ああ、昨夜の夕食の時水炊きやるから木原君を呼んだだろう?」
助手「木原博士か…あの人がどうしたんだ?」
親父「…どうやら彼が鍋の中に何か入れてったらしい」
助手「!?」
親父「どうやらあれは男性の細胞をしばらくの間女性のものに転換させる薬らしくてな」
助手「…じゃあどうしてアンタは男のままなんだ?」
親父「急いで予防剤作ってギリギリの所で間に合った」
助手「…そういう事か」
親父「ちなみに解毒剤も作ろうと思えば作れるが…」
助手「早急に頼む」
親父「多分完成より効力が切れる方が早いと思うぞ?」
助手「…」
思わず制服姿のトーヤを思い浮かんでしまったじゃないか!
もうまともな目線でJをプレイできん・・・
女体化は腐女子の常套手段だから程々になー。
統夜「制服…そうか! 別に私服がクリーニングに出されてたって、学生服着ればいいじゃないか!」
テニア「統夜〜おっはよ〜…って、うわ!?」
統夜「テニア!?」
メルア「どうしたんですか、テニアちゃん?」
テニア「と、統夜の部屋に知らない女の人が!!」
統夜「ま、待ってくれ、テニア、違うんだ!」
テニア「…しかもマニアックな格好で!!」
カティア「統夜が女の子に?」
『や… やめろ』
『なにを、やめて欲しいの? ここがもうこんなになって。』
『うぅ…! そんな、あ…っ!』
『ふふ、女のコトは女が一番知ってるのよ? ここは? どう?』
『あぁああああ!』
カティア「…急いで統夜を探すわよ、こんなコトになったら大変だわ。」
テニア「…、とりあえず鼻血を止めろ。」
メメメ(そんなことよりチョコケーキ食べにいきたいなぁ…)
わかった。
じゃあ、カルビ姉さんを男にしようぜ
男装の麗人じゃなくて
ふたなr(ry
じゃあ、フー=ルー姐さんを男にしよう
違和感がないって言うの禁止
カルビ「まいったわ…まいったな。まさかあの変な奴の手がこっちまで伸びてくるなんて…とんだ計算外だわ」
シャナ「お姉…カルヴィナ様、女言葉になってます」
カルビ「くっ…男の姿で女言葉使ってたら、ただの変態じゃない。何だって私がこんな目に…」
――ガチャ
ジュア「おい、バカ女がバカ男になったって? まったく傑作だ…な…」
カルビ「…何よ」
ジュア「え? あ、いや、何でもない…」
カルビ「ちっ…とりあえず何とかしないとね。いつまでもこんな状態じゃいられないんだから」
シャナ「確かに私としても喜んでよいのか、悲しんでよいのか、微妙なところです」
カルビ「…ところでジュア=ム、さっきから何? そんなところでつったって」
ジュア「あ、ああ、いや、用事を思い出した! また後でな!」
カルビ「…………?」
――バタン!
ジュア(な、何だ…この胸の高鳴りは…!?)
こうですか? わかりません!
・・・・・・統夜を幼女化
いやなんでもない
さすがに幼女はちょっと・・・
そこまでやったら統夜の意味ないだろ。
Jの性別入れ替えか……もし本編が男女逆だったら、ちょっと以上危険な気がするぞ。
紫雲統夜の場合
統夜「それに乗って戦えって言うの!? 私に!? いきなり落ちてきて、その上訳の分からない事言わないでよ!
なんで私がそんな事しなくちゃいけないの!?」
テニア「……怖いの?」
統夜「な……!」
テニア「もしかしてさ、君臆病なんだ?」
統夜「はぁ!? なんなのよ、貴方! そういう話じゃないでしょ!?」
テニア「違うの? なら、乗りなよ」
どう考えても三人娘が外道です。しかし、この統夜自体は悪くないかも……。
カルヴィナ・クーランジュの場合
カルビ「はっはぁっ! 死ね、アル=ヴァン! 俺を捨てやがったクソ女がぁっ!」
どう考えてもカルビさんが外道です。つか、あのキレっぷりを男→女で見せ付けられた日には……。
セリフ変えすぎだろ
「女の嫉妬は可愛いものだが男の嫉妬は見苦しい」
…という、実に女にだけ都合の良い言葉がある。
けど、フーさんといいジュアといい、
フランツおじさんも理知的な中年女性を想像すると妙にしっくり来るような。
Jのオリキャラは生別転換もそれはそれでアリかもし・・れ・・・・・
ゼツボウセヨオオオオオ
・・・・・・よ、読んだぞ・・・・・・三時間強かけて1からすべて・・・
なにやってんだ俺は・・・もうすぐ2005年も終わるのにorz
テニア「ほら、統夜、もっと胸張って歩いて」
統夜「テ、テニア…これスカート短すぎないか?」
カティア「最近はみんなそんなもんよ」
統夜「だ、だって…これじゃ中が見えちゃうんじゃ…」
テニア「そんな簡単に見えたりしないから大丈夫」
統夜「畜生…何故俺がこんな目に」
宗介「統夜だな?」
統夜「え…? あ…さ、相良…?」
宗介「普段より歩行スピードが落ちている。それでは授業開始時間に遅れるぞ」
統夜「あ、ああ…」
宗介「それだけだ。ではな」
統夜「…………」
メルア「相良さん…リボンにスカートってことはやっぱり…」
テニア「ふ、普段と全然変わってないね?」
統夜「…変化が無い分、あのリボンが殺人級に悪印象だな…。あ、みんな避けてる…」
カティア「ちぃっ! デジカメ持ってくるんだった!」
統夜「撮るのかよ!?」
この変態どもが!!
ハァハァ
息をきらすな!
ハァハァ
統夜「次は体育か…」
男子生徒A「なあ、統夜」
統夜「ん?」
男子生徒A「俺らちょっとお前に謝りたいと思うんだ」
男子生徒B「今まで、実はお前のこと、可愛い子三人もはべらせてていけすかねえ奴って思ってたんだけどさ」
統夜「…まあ、うすうす感づいてはいたけどな」
男子生徒C「でもさ、今回お前がそうやって苦労してるの見て、それだけじゃないんだなって思ったんだ」
男子生徒D「ちょっと気づくのが遅かったかもしれねえけどな…」
統夜「みんな…」
男子生徒A「すまなかった、統夜。改めて友達になってくれるか?」
統夜「…ありがとう、みんな。もちろ…」
先生「ほら早く移動しろー。次の授業、男子は柔道だぞー」
統夜「…………!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
統夜「くっそぉぉおお! やれって言うならやってやるさ!!」
メルア「…男子の方は白熱しているみたいですね」
テニア「って言うか、あれ百人組み手?」
カティア「統夜、何かに覚醒したみたいな動きしてるわね…」
統夜「そこぉっ!! やらせないって言っただろ!?」
宗介「柔道か。問題ない。」
男子生徒A「よし、行くぞハァハァ」
ダン!ダン!
男子生徒A「ちょっと待て相良!銃は反則だろ!」
宗介「何を言う。柔道のルールに銃を持ち込んではいけないというルールは書いていない」
統夜「いや、普通書かないだろ」
先生「あ〜、相良?授業中の発砲は避けてくれ」
宗介「了解した」
男子生徒B「あぶねぇあぶねぇ。よし、改めて・・・1人でダメなら集団で突撃だ!」
統夜「柔道は普通タイマンだろ、お前ら・・」
ドカーン
宗介「ただ突進するだけには俺には組み付けん!」
統夜「相良・・・なんか今、爆発音とすげぇ煙が・・・」
宗介「非致死性のスタン・グレネードだ。煙に紛れるのは複数に囲まれた際には有効な対処法だ」
統夜「相良。とりあえず、ルール覚えような?」
よく分からん電波を受信した。コッペパンを要求する
しかし幼児化したり女性化したり統夜も大変だな・・・
統夜にはおいしい夜を統べるモードがあるし
やれっていうんならやってやるさ
という便利なセリフもあるから
ふー「最近、『へそで茶を沸かす』という言葉を耳にしまして」
統夜「やぶからぼうにどうしたんですか」
ふー「だから沸かしてみようと思いましたの」
統夜「あー…諺っつっても分かりませんよね…」
脱ぎ脱ぎ
統夜「で、何で脱ぐんです?」
ふー「衣服を濡らさないためですわ。それに水着をつけています」
統夜(全裸じゃないだけマシか…)
ふー「では統夜さん、私のおへそにやかんを乗せてくださいな」
統夜「あー…もうやれっていうならやってやるさ!」
ぴとっ
ふー「ひゃあん?!」
統夜「(びくぅっ!)変な声出さないでください!」
ふー「すみません、冷たかったのでつい…。もう一度お願いしますわ」
統夜「はいはい…」
ぴとっ
がちゃっ
テニア「ただいまー…ってトーヤ、何してるの?!」
メメメ「ふひゃあ…(真っ赤)」
ぐりにゃ〜「いささか特殊すぎる気がします…」
統夜「え、ちょ、待っ…」
という電波を受信した。カニクリームコロッケサンドを要求する
>>965 ほらよ
つ総代お手製かにくりーむ☆ころっけサンド
次スレを要求する
このスレは冥王様が立てたから次は宗介が立ててくれ
・・・いや、やめたほうが良いな
>>968 そんなスレ建て直後に爆破されそうな新スレはやばいって。
じゃあ、中間とってDボウイでどうよ
テンプレ?そんなものは覚えてないとかいいそう
俺がたてられれば(勝手に)たててもいいっすか?
統夜「はあ…はあ…」
テニア「随分汗かいてるね統夜」
カティア「かなり苦労してたみたいだし…」
テニア「そのままだと次の授業に出られないんじゃない?」
カティア「女子の方はシャワー室みんな使い終わったし、ちょうどいいから私たちで体拭いてあげましょう」
統夜「!?」
テニア「さあ、統夜、脱いで脱いで〜」
統夜「いや、いい! このままでいいから! ってテニア、引っ張るな! 柔道着は脱げやすいんだ!」
カティア「まあ、そこら辺はご愛嬌ということで」
統夜「何がだよ!?」
テニア「何気にまだ、男子たちがこっちを見てるね」
カティア「…今日の統夜はいじりがいがあって楽しい」
統夜「あ…ちょ、ちょっと…やめ……!」
メルア「やめてください!!」
テニア「メ、メルアちゃん…」
メルア「皆さん、ひどいです。まだ更衣室にも入ってないのに、公衆の面前で服を脱がそうとするなんて…」
カティア「あ…ご、ごめん」
統夜「うう…メルア〜…」
メルア「大丈夫ですよ、統夜さん。大丈夫ですからそんなに…
『 脱 が さ れ た く て た ま ら ん で す 』
って顔はやめてください…」
統夜「ホゲェ――――!!??」
>>973 唐突にSHUFFLEを思い出した・・・
シャナ「お姉様!浮気者の私にお仕置きしてください!ポッ」
カルビ「あ、アンタはいきなり何を言いだすのよ!」
シャナ「そう・・・アレは街を散策していた時に・・・」
カルビ「あ〜、ちょっと?人の話聞いてる?」
シャナ「あら?アレはいつも統夜と一緒にいらっしゃる三人では?」
カティアさん達は珍しく統夜ではなく、同い年と思われる女の子といました。
ズッキュゥゥゥゥン!
その女の子と目が合うなり私の心臓は高鳴り、何も考えられなくなりました。
「ハッ!すっかり我を失っていましたわ!」
気付けば一時間程たっていて、私の胸は高鳴ったままでした。
シャナ「というわけですの。さぁ、お仕置きを!!」
カルビ「するか!!そんなにお仕置きをして欲しいんならその娘を探せばいいじゃない」
シャナ「お姉様がそうしろと言われたのでそうしたいんですが、私はその娘が誰でドコにいるのかさえ知りません」
カルビ「カティア達に聞けばいいじゃない」
シャナ「ハッ!それですわ!!さっそく聞きにいってまいります!!」
ガチャ!バタン!
カルビ「ふふっ、なにも家まで行かなくても電話で聞けばいいのに」
その日シャナミアは帰ってこなかった。統夜家に泊まったのは判明しているが・・・
勢いでやった今は反省している
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 21:31:17 ID:NGyoTOG+
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__(__ニつ/ MSX / .| .|____
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↑ ↑
完璧親父 エ・セルダ
完璧親父「この女体化の同人誌を冬に祭典に出展しようかな?」
エ・セルダ「素敵な考えだぜ 兄者」
女体化がブームだなこのスレ。
まぁ腐女子共が寄り付かないようにせんとな。
それで、潰れたスレを知っているし。
>973
メルアは
そんなんじゃないやい!!
やるよ
ダメだった
↓
>>973 ここまでマサルさんネタが侵食してきたか・・・
>>977 あのスレが沈んだのは腐女子だけのせいじゃねぇ。
作中イメージを大きく損ねたネタが跋扈した時点であのスレの沈没は時間の問題だった。
新スレ立ててみる
埋め立て開始…と
腐女子が危険なら、まずはカティアの修正から始めないと、内部からやられるぞ
埋め
埋め?
テニアー!好きだー!
埋め?
統夜「ごめん、おれ18歳以上の人には興味ないんだ」
やめてよね
サイに1000なんて取れる訳ないだろ?
>798
メ
そ
996 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 20:12:54 ID:z1ERXERp
とりあえずメメメはラト並に好きなキャラですハイ。
カルビ姉さん怖いよカルビ姉さん
998 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 20:29:05 ID:tMerbXpU
埋める埋める埋める
カルビ「埋めてやろうか?ええ?」
1000取った奴が統夜と入籍
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。