>>8 ラダム母艦・シンヤの部屋(夜)
「はぁ・・はぁ・・兄さん、タカヤ兄さん・・・僕は・・・」
喘ぎ声を漏らしながらブラスター化した己のテックランサーを扱き上げるシンヤがいた
「僕は・・タカヤ兄さんのことしか・・・う・・っ」
テックランサーの限界が来たのだろうか、シンヤのランサーがボルテッカしてしまう。
「っ・・ふふっ・・待っててねタカヤ兄さん。
次こそ兄さんを殺して、僕の証をその身体に注ぎ込んであげるから・・・」
アックス「・・・坊・」
明らかに受験勉強に疲れた高3が書いた駄文です。
本当にありがとうございました