1 :
991 :
2005/08/03(水) 23:22:11 ID:1wIML0P0
2 :
991 :2005/08/03(水) 23:23:33 ID:1wIML0P0
テンプレが必要だと思う人は付け足してくれ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/08/03(水) 23:42:55 ID:lGxeqK3e
1乙
>1 乙ジョッシュ
ハマーン「シャア! 貴様は国家元首なのだぞ、もう少しキチっとしないか」 シャア「分かってはいるが…毎日こう忙しいとだれてきてしまうのだ」 ハマーン「ならば一日休日を作るなりすればいいだろう。休む時に休まなければ勤務もおぼつかん」 ハマーン「何なら私が海へ付き合ってやらん事も無い…貴様がどうしてもと頭を下げるのならばだが…」 シャア「海か。しかし私だけ休むのもな。どうせなら夏休みの慰安旅行と言う形で皆で行くか」 ハマーン「何故そこで"皆"になる!?」 シャア「なにを怒っているのだ? …ああ、行ってしまった」 -- ギュネイ「来週、ジオンの慰安旅行で海へ行くって話だぜ」 助手「随分急な話だな」 ギュネイ「そこでだが、俺はどうすればいいのか迷ってる!」 ギュネイ「俺はお前との友情を深めるのもいいと思っているが、なんたって夏の海だ。 水着姿のクェスとデート気分に浸ると言うのも逃しがたい」 助手(夏の海か…ラキは嫌がるだろうなぁ) ギュネイ「俺はこれを、一気にクェスを手に入れるチャンスとも思ってるんだ。 お前との友情はないがしろにするつもりは無いんだが…」 助手(かき氷食えるって言えば付いてくるかな?) ギュネイ「聞いているのか!?」 助手「ああごめん聞いてなかった」
>5 (ノД`)
ラキ「焼そばを奢ってくれるなら構わないぞ」
>>5 >>7 ラキ「スイカ割りというものをやってみたいのだが」
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/08/04(木) 22:40:08 ID:dRLDjGdD
>1乙 しかし人いないなー。あれか、花火大会に行った南極一家を追いかけてるのか?
それよりも、スパロボJのプロがカッコイイと思う件について
>>10 サルファプレイしてました
しかしサルファの内容再現するなら
凄いペルフェクティオが出やすくなるなぁと思った
サルファは前作主人公も出て来てたからからみもたくさんありそうだしな 便乗して夏の昼ご飯INサルファ トロンベ「これは箸といって、こう持って使う」 ラキ「うー…こうか?あ、間からそうめん落ちた(´・ω・`)」 親分「慣れないものだから仕方あるまい。フォークかなにかを用意してやってはどうだ」 助手(お二人とも日本人じゃなさそうなのに随分上手だなあ…) ゼオラ「あんたは上手くなるの早すぎよアラド!食べ物のこととなるとほんとにもう!」 アラド「いいじゃねーか、それよりおかわり下さい!」 トロンベ「あれを全部ほぼ一人で食べたのか?10人前はあったのに… ああ、ラキ君またゆでてあげるからな、泣きそうな顔をするな」
そうめんと悪戦苦闘するラキを想像して萌えた。 ラキ「えい、この、それ!」 つるん、すとん、ぽちゃん ラキ「ジョ、ジョシュア〜 ヽ(TДT)ノ」 助手「わかった、フォーク持ってきてやるから泣くな」 (はしっとジョシュアの服を掴むラキ) 助手「……?ラキ、放してくれないと取りにいけ……」 ラキ(口をあけて食わせてくれのポーズ) 助手「……」 ラキ(口をパクパクさせて早く早くのポーズ) 助手「……今日だけだぞ?後で練習するんだぞ?」 ラキ(コクコクうなずく) 助手「はい、あーん」 ラキ「あー……ん」
牛寧「それじゃジョシュアが食べられないだろ?」 プロ「俺たちがジョシュアに食わせてやる」 プ・牛「はい、あーん」 助手「…」
サルファネタに便乗してみる クォヴレー「仲間同士であるならああいった事もするのか」 ラキ「ギュネイや鉄也を見ているとそうらしい。箸の使い方を上手くならない事にはできないな、頑張らないと」 クォヴレー「そうだな」 助手「お前達信じるな!頼むから」 リム「お口あーんは親子と恋人同士がするものだから」 ラキ&クォ「…恋人同士とは何だ?」 クールをよそおっておいて世間知らずで好奇心旺盛なあたりが似てるとオモタ
助手「あれ?なんか親父がスミでいじけてるが…」 鷹「なんでもサルファで宇宙の終焉を導く役を取られてしまったのがショックだったらしい」
プロ「どーもー! ハードプロでーす!! …ジョッシュフォーーーーゥ!!」 …最近、俺の脳内で某HGとプロのイメージがごっちゃになってきた。 orz
プロ「O〜K〜、スパロボJの『J』はジョッシュの『J』! ジョシュア主人公続投フォーーーーゥ!!」 助手「それは無いと思う」
Dのおかげで、他のスパロボで鉄也を頻繁に使うようになったが、ギュネイを倒すのがためらわれるようになった
>>21 俺なんて倒さなくちゃいけない時以外は出来るだけ逃げ・・・・・・
ギュネイがHP減って逃げる所なんぞあったか・・・?
>>17 親父「こうなりゃ息子に銅鐸埋め込んででも目立つ!」
助手「…これ以上余計な騒ぎを起こさないでくれ」
ジョシュアがネタキャラ化しちまうwww
ラインロックランチャー!死ねぇ!
あのさ、みんなは味方時のラキってどんな髪型だと思ってる?敵時のままなのかな。 俺は顔グラから察するにシャギーの効いた綾波系だと思うのだが。 これもカットインがないせいだ…
敵ラキはポニテだから味方ラキはロングだと思っている
ロングでおkだと思うぞ>味方ラキ
>>27 あれポニテっていうか和風っぽい格好じゃない?
>>28 ロングか…なるほどかわいいな。
オレの中では、はやまラキがすでにデフォになってる
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/08/11(木) 12:19:15 ID:pB2Gaf5E
>>23 そのうちデュミナスでも作成しそうな親父ですね。
某所で某アイヌの巫女(姉)のコスをするラキ その妹のコスをするリム ・・・という電波を確認しました。
>>31 親父「よし!今度はメリオルエッセのマスコットを造ろう!
参考にするのはそうだな・・・うん!ハロをモデルに丸っこいやつにしよ!」
・・・・・・
親父「できた!・・・けど耳羽が横について目が下についちゃった・・・orz」
???「創造主よ、ワタシはなんですか?」
親父「変なの造るな!ってまた助手とリムに怒られそうだな・・・仕方ない、造り直すか。」
???「なにをするのです?」
親父「ん?見た目間違えたから造り直すだけだよ。」
???「間違い?間違いとはなんですか?」
親父「間違い?ん〜確かなんかでデュミナスって言ってたな?」
デュミナス「デュミナス・・・創造主!なにをするのですか!?」
親父「大丈夫大丈夫♪人格は消さないから。」
デュミナス「いやだ!ワタシは死にたくない!」
親父「死ぬってそんな大げさなくぁswでrftgyふじこlp;]」
ドカーン!
・・・・・・
親父「ふ〜死ぬかと思った。あれ?門が開いてる・・・」
助手「親父!なんだ今の音は!?」
リム「なになに?死んだ?」
親父「あ〜いや何でもない・・・(このことは秘密にしとこ)」
やはり俺には文才がないな・・・orz
>>33 ワロスw
さり気なくリムのセリフがひどいw
親父最低だwww
「量産だ!!まずはまとめて吹き飛ばせるファービュラリスを優先的に!!」 「親父が最近きな臭い真似をしてるようなんだが……どうしたんだ?」 「キャラ被りの霊帝という人物を滅ぼすと言っていた。ジョシュア、キャラ被りとは何だ?」
ハードプロ「似たもの同志 フォォォォォォォォーーーッ!!」 助手「まだやってたのか!」 ハードプロ「ジョッシュ、ばっちこーい!! Come On!!」
ギュ「抜け駆けは許さん・・・インコム!・・・・インコム?」
185 :名無したんはエロカワイイ:2005/08/11(木) 00:45:23 ID:Ej5ywxFw そんなことよりジョシュアの奴、引き締まったいいケツしてるよな マジ、エロ過ぎる。 ブチ込みたいぜ
誰だクォヴレースレから改変してきたのw ラキ「ブチ込みたいとは何を何にだ?なんとなくジョシュアには聞かない方がいい気がするんだが」 ウェン「それは正解だと思うよ、あとその単語は聞かなかったことにしておいた方がいいね」 ラキ「…?よくわからんが、そうしておく(´・ω・`)」 ギュ(…誰だ迂闊にそんな話しした奴) プロ(あんな事真顔で聞きでもしたら真っ先に俺たちが疑われるじゃないか)
ジョシュアにぶち込みたいとは思わんが 一緒に風呂に入って背中を流したいとは思う
プロの中の人が朝の特撮に…
ギュネイの中の人だって忙しいぜ
ギュネイの中の人ってやまちゃんだっけ? 漏れのおかんはやまちゃんのことを「映画の声のひとと似てる声してる芸能人」だと思ってる
山ちゃんだよ あと北辰とデューク(三代目)もだね
な、なんだってー!! つーか三代目って何があったんだ・・・。
初代は富山敬氏。この方はもう故人。 有名どころで言えば宇宙戦艦ヤマトの古代進とか、銀英伝のヤン・ウェンリー。 二代目になるのか、歌手としても有名なささきいさお氏も劇場版で声を当てている。 そして三代目がやまちゃんこと山寺宏一氏。スパロボMXが初出? これはわかんね。
最初はインパクトだね
堀内賢雄もスパロボでデュークの声をだしていたよ。
正確には 3代目堀内 4代目山寺 かな。
ハードプロ保守
プロHG「ジョシュアageフォオォォォォーーーーーーーーーー!!!!」 ギュネイ「スレがもたないときが来ているというのだ!なぜそれがわからん!」 プロHG「ハイハイハイハイグレートブースター射出フォォー(ターン」 助手「やかましい!ageるならもっと静かにやれ!」
遅レスだが
>>33 だとするとデュミナスも完璧親父の子供になるのか?
ならデスピニス・ティス・ラリアーは親父の孫!?
ティス「おじさん!」 助手「……なんだか新鮮な呼ばれ方だ……」
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/08/21(日) 21:39:30 ID:RPeQPvtI
助手「あいつら(ラキ&リム)を呼ぶときはお姉ちゃんまたは お姉様と呼ぶんだよ」 助手「(簀巻きされた完璧親父&キモを指しながら) でないとああなるからね」 3人組「はーい」 デュミナス「リムリアーナは我が叔母に当たるのか。」
「あなたにも間違いを起こさせよう…」 〜間違い電波放出中〜 親父「ジョシュア。 唐突だがラキと添い遂げる気はあるのか?」 助手「ほんとに唐突だな… どうして急にまた」 親父「はぐらかすな。 あの子は作られた可哀想な存在だ、だがこうなったからには… ジョシュアの親として、そしてラキの親としても、聞いておかねばならんことなのだ。」 リム「お父さんが間違ってる!!?」 ラキ(ずっと間違っててほしい…) 一方その裏 プロ「ギュネイ… いつも二人でジョシュアをめぐって争っていたがいつからか俺は…」 ギュネイ「それ以上はいうな…俺だってお前のことが気になっていた...」
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/08/22(月) 02:05:13 ID:2t0cYdtZ
>>56 一部始終を見ていたジュンが泣きながら走り去っていきました
物陰から聞いていたクェスがショックで気絶しかけました
>>56 キモ「来るなら来いインベーダーめ! この風邪のウェントスが相手になってやる!」
リム「なんか色々と間違ってる……?」
アムロ「ン……きっと漫画版なんだろうさ」
マフティー「ところで父さん、ギュネイですら仲間になるのに僕の出番は(ry」
ネオジオンが良識ある組織だ! シャアギュネイクェスが味方だ! ギュネイのひねくれ度が大幅ダウン! クェスのDQN&ワガママぶりが大幅ダウン! Hi-νだってナイチンゲールだって入手可能! ヤクトドーガに合体攻撃が! シャアにべったりなハマーン! ハサウェイ「僕の出番は無しですかそうですか」 レズン(泣) ナナイ「…(怒)」
ハサが出たらクェスは仲間になれなかった気がする ナナイが出てもあの部隊には居場所がなかった気がする。 レズンは・・・・いらないでそ別にw
>>33 ここでRのメンバーを投入してみる。
ラージ「…なるほど、僕らがあんな目に遭ったのも、すべてあなた達の
父親が原因だったんですね(怒)」
ミズホ「…(怒)」
ラウル「喰らえ完璧親父め! リアクタークラッシュ!!
フィオナ「ファイナルグランドクロス!!」
ちゅどーん!
でも生きてる親父w
ラージはそうひどい目に遭ったわけでもないと思うのだが。 光子力だのゲッター線だの超電磁だのいろんなエネルギーに触れられて 大喜びしてたじゃないか。現代に戻る方法を探すのを後回しにするくらいに。 親父「ああいうのを研究バカと言うんだな」 助手「お前が言うな」
全身をボキボキに折られたがなぁ。 …まぁ、ラージにとって良かったことと差し引きするとプラスマイナス0くらいか?
そうか・・・・ハサウェイが出てないのはD2への伏線だったんだよ!
>>66 完璧親父ブリーカー!!!
死ねぇ!!!!!!!!!!
なんとなく、フィオナとリムは良い友達になれそうな気がする 胸以外は。
>>68 どうせならAとJの女主人公も持ってこようぜ。
あ、あれ?
リムの絵はなぁ。胸があんなシリコンつめっぽいのじゃなくて Jのメルアみたいな感じだったらもうちょっとマシだったんだが。
久々に門からやって来た助手母 「こっちはまだ暑いでしょー、スイカ持ってきたから食べなさい」 冥界産のスイカを持参した助手母 母「それとあなた! お盆にお墓参りに来てくれなかったのはどうしてよ。寂しかったんだからね」 親父「だって母さん時々来るし…」 母「こっちから来るのと来て貰うのじゃまた嬉しさが違うの!」 親父「分かったよ来年は皆で行くからさぁ」 スイカを食べながらノロケ夫婦喧嘩を観賞することになる皆さん ラキ「私も夫婦喧嘩と言うものをしてみたい」 助手「そ、そうか…?」
ラキ「クリアーナが貸してくれた本によれば、夫婦喧嘩とは 食器を投げつけたり電撃で痺れさせたりする事らしいな」 助手「前世紀の漫画でも見せられたのか?」 ラキ「それと、喧嘩を終えて仲直りした後は一段と燃えるとも聞いた。 何が燃焼するんだ?」 助手「…そんな余計な知識はつけなくていいんだ」
プロ「お義母さん、初めまして。僕は戦闘のプロ剣鉄也です。」 ギュ「お義母さん、僕はニュータイプのギュネイ・ガスです。 ジョシュア君とはいいお付き合いをさせてもらってます。」 母「あらあら、どうもご丁寧に・・・あんな子ですがどうぞよろしくお願いします」 助手「勝手にご挨拶に来るな!!っつーかお前らお義母さんって言うなーーーー!!」
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/08/28(日) 23:30:26 ID:Z0f7MvPp
今スパロボDをやっていますが、 どの機体を改造しようか迷っています。 オススメはありますか? 自分はガーランド、サザビー、Vガン、デスサイズなどを強化。
攻略スレで聞きなさい
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/08/28(日) 23:42:40 ID:Z0f7MvPp
了解!>75
夏厨のせいで白けたな。
完璧親父「夫婦喧嘩というのは、夫婦になってからじゃないと出来ないぞラキ」
ギュ「俺、ジョシュアと夫婦喧嘩はしたくないなあ…」 プロ「ふ、甘いな。一度や二度くらいは喧嘩したほうが絆も深まるというもんだ」 ギュ「そういうものか」 プロ「俺は結婚のプロだぜ!」 ギュ「まあ、お互いよい妻でありたいものだな」 プロ「ああ」
そのときギュとプロの間に友情を越えた何かが生まれようとしていた・・・・。
ラキ「・・・ジョシュア、私はやはり夫婦喧嘩というものがしてみたい。 だから夫婦になろう」 助手「は?」 ラキ「ところで夫婦とはなんだ? どうしたら夫婦になるのだ?」 助手「・・・」
親父「この指輪を交換するだけでいいんだよ。 南極王国王室録にはこっちが記録しておくからね」 ラキ「よく分からんが、やってみる」 ノーマン「では私が牧師役を」 助手「なんで居るんですかノーマンさん!!」
「ちょっと待ったぁぁーーーーー!!!!」 ギュ「ジョシュアーーーーッ!!」 プロ「俺たちと結婚してくれーーーーーーっ!!」 助手「なんなんだお前ら!!ていうかなんでウェディングドレス姿なんだ!!!」 プロ「そんなことよりこいつを受け取ってくれ!!」 ギュ「結婚指輪だ!!さあ!!嫌だといってもはめる!!」 助手「ぐああ!!」
ラキ「これが結婚と言うものか?」 愚妹「うーん…正確には違う。その過程ね」 助手「お前等!傍観してないで俺を支援しろ!」 ラキ「何故だ?夫婦とやらを教えてくれるのではないのか?」 助手「同性婚は御免蒙る!!」 愚妹「…あたしと結婚してくれるなら助けない事もないけど?」 助手「駄目だ、話にならねぇ!誰か助けて!母さん!親父!!」
母「よかったねえ、ジョシュア…お前がこんなに愛されて母さんは嬉しいよ。ぐすん」 親父「はっはっはー!幸せにな!ジョシュア!!」 プロ「さああ!」 ギュ「誓いの口づけを!!!」 助手「むぐあああああああああああああああああーー!!!」
ロジャー「では二人とも、これにサインをしたまえ」 ギュネイ「…こうか?」 プロ 「俺は両手で同時にサインが書けるほどのプ(ry」 助手 「ちょ…なんでロジャーさんまでここに?!いや、それよりもその婚姻届って!?」 ロジャー「よろしい、これで契約は成立だ。交渉とはこのようにスムーズでスマートで そしてお互いにとって有意義であるべきと私は考えている。違うかね…?」 助手 「スムーズでもスマートでも、まして有意義でもありませんから!助けて!!!」 R・ドロシー「貴方って、本当に最低ね。ロジャー」 ロジャー「その言葉は言われ慣れている」
ラキ「なるほど。 結婚とはこうやってするものなのか。」 愚昧「残念ね… ラキさん。」 ラキ「?」 愚昧「結婚は一人の人に一人の相手だけ…。 つまり。」 ラキ「つまり?」 キモ「ラキはジョシュアとは結婚できないというわけだね。」 ラキ「ジョシュア今助ける!」 プロギュ「うぉ!? 俺たちにいきなりサギッタルーメンだとう!?」 助手(…そのまま死ねよお前ら)
最近、裏ジョッシュが出てくるようになったね
そりゃあんなの囲まれてたら、ジョシュアだって黒くなります。
ジョシュアって萌えキャラ?
>>90 ああ、俺が完璧親父だったら機体をコックピット以外破壊して、
脱出したジョシュアをファートゥムのありとあらゆるところから触手を出して生かさず殺さず嬲りまわしたいくらいの萌えキャラだ。
ってか、なんかいじめて君ビームを放出しすぎだし、総受け体質すごいし
>>88 >>89 実はジョシュアも小さい頃に親父の実験台にされてたんだよ。
ただもう一人がいままで出てきてなかっただけなんだ。
ラキとの共感に影響されてもう一人がでてきちゃったんだよ!
>92 それならば、ラキはもう一人を基にして創られたとか言う妄想もアリですか?
ジョシュアがOGに出たら、プロやギュネイ役は誰になるんだろうなあ…
暗くてひがみっぽくて友達少ない奴だな
ぴったりの人がいるじゃないか つカチーナ 試作機のパイロットに僻みっ放しで暴走しまくりで友達はラッセルくらいしかいない とりあえず元敵がくると食って掛かるところもそっくりだ これほどぴったりな漢はそうそういないぞ
スレイも友達少な目だし変にプライドだけ高いし、 ギュネイポジション狙えるぞ
つ【女はお断り】
>>98 むしろ、愚妹のテコ入れできそうじゃないのか、OGだと。
ジョシュアは、クライブウルフズでヒューゴ、アクセル、フォリアと組んでて欲しいと思うが
(それも凄いことになりそうだが)で、途中フォルカと合流すると。
つ【腐女子はもっとお断り】
>>96 OG2は大分落ち着いてたけどな。
ていうかある意味一番まともな思考だった。
疑う余地のある人間が目の前にいるんだから、
周りはもうちょっと騒ぐべきなのに(´・ω・`)
ニルファ前半のアイビスも絡ませると面白いかもな。
フェルナンドとかどうかな? 友達少なそうだし。色んな意味でアレな奴だし
>>100 凄いってソッチの凄いじゃないんだが('A`)
連想方向がって、Dスレなら寧ろ普通なのかorz
他意なく、燃え要素のOGを見てみたい、と思っただけなんだ。
>>101 フェルナンド←ギュネイポジション?
103 :
100 :2005/09/04(日) 01:13:19 ID:1MjuRgBH
>>102 うは、ごめんw
書き込み時間見てもらえば分かると思うけど
>>99 宛てじゃない。
リロードすればよかった。
プロ「なあギュネイ、ジョシュアをもっと俺たちの力でサポートしてやりたいと 思わないか?」 ギュ「ああ、もちろんだ。だが俺たちは援護レベルが低く、おまけにサポート用 の精神コマンドを覚えないぞ。」 プロ「ふっ俺は戦闘のプロだぜ。それくらいはわかっているさ。いい方法がある。 フォルテギガスを3人乗りにしてしまえばいいのさ。すでにお義父さんに 改造してもらった。」 ギュ「さすがだな鉄也!」 プロ「よし‥」 ギュ「それじゃあ」 2人「いまいくぞジョシュアー!」
>104 リム「・・・というわけで、フォルテ3人乗りになるんだって。」 ラキ「それで、どちらのコクピットを複座にするか効いてこいと、ペルフェクティオが。」 リム「もちろん、ガナドゥールの方を複座にして兄妹二人で操縦するんだよね!」 ラキ「私もジョシュアの傍がいい・・・・」 ラキ・リム「「で、どうするの?」」 助手「ちょっと待て。そもそも何がというわけでなんだ。」 (ポム) ー3 ←肩に手が置かれる キモ「僕と一緒に、ワイバーンシザース!」 助手・ラキ・リム「「「帰れ。」」」
>>105 親父「心配要らない。ガナドゥール・ストレーガ両方を複座にしたぞ!」
助手「4人乗り!?」
ラキ「私はジョシュアの傍がいい…」
リム「うぅ〜、ガナドゥールは兄妹二人で操縦するんだよ〜」
(ポム) ー3 ←肩に手が置かれる
キモ「僕と一緒に、スタンパンチ!」
リム「失せろ。」
助手「じゃあ行くぞフォルテギガス!」 ミーレスA「……(鉄壁)」 ミーレスB「……!(熱血)」 ミーレスC「……♪(閃き)」 キモ「ミーレスが精神コマンドを使った!?」 火「突っ込み所はそこじゃねぇだろう」 影「……それを言うなら鎧獣士……」 火「ますます違う」 クリフ「ふむ、ミーレスもジョッシュも満足してるようだね」 リム・ラキ・プロ・ギュ「orz」
ミーレスA「ハハハ…かかったなジョッシュ!!」 助手「何っ!?」 ミーレスC「そうそう簡単には逃がさないぜ!ジョシュア!!」 助手「まさか…お前達は…!!」 プロ「俺は潜入・変装のプロだぜ!!」 ギュ「最強ニュータイプの俺にはお前の考えなんてお見通しさ!」 プロ「ミーレスBは処分した。もはやここは俺たち三人だけさ…!」 ギュ「さあ…!!」 助手「ギャーーーーース!!」
>>109 ミーレスA,B,C「……………!(翻訳:私達とジョシュアだけの時間を邪魔するな!)」
【鉄也,ギュネイに向け発砲】
鉄也,ギュネイ「ギャァァァ」
ジョシュア「助かった………」
ノリで書いた、だが反省はしていない
ミーレスはアレか、メスも居るのか
むしろ人使い荒い親父から忠誠の対象変えたいだけかも…
プロ「フッ。鉄壁がかかっているこの戦闘のプロにそんなものが通用するか」 ギュ「ひらめきのかかったニュータイプの俺に当てようなんて一万年早いぜ!」プロ「俺達の恋を…幸福を邪魔するやつは!!」 ギュ「絶対に許さない!地獄に落ちやがれ!!」 ミーレス達「ギャァァァス!」 助手「(今のうちに脱出を…あれ?脱出ポッドが…)」 プロ「俺は工作のプロだぜ!脱出装置は作動しない!」 助手「な、なんだってーーー!!」 ギュ「たまにはいいじゃあないか。な?」 プロ「別に獲って喰いやしないさ…」 助手「喰う気満々じゃねーか!!」
>>111 完璧親父「完璧親父です………
私の趣味で創りましたが、ジョシュアにばっかり懐くとです!
完璧親父です………」
ハーレム完成?
何か色んなタイプの女型ミーレスがいそうだ……
あれか、貧乳なのを悩んじゃったりするミーレスとか無駄に能天気なミーレスとか無駄に乳の余ってる ミーレス+とか居るのか。
>>115 ミーレスA「……………………(ミーレスBちゃん胸大きくていいなぁ〜…、私も大きくならないかなぁ〜…)」
ミーレスB「………………♪(あはは気にしなぁ〜い♪)」
ミーレス+「……………………(大きくても大変なだけよ、大きくてもジョシュアさんは、振り向いてくれないし…)」
ラキ「ジョシュア、彼女達は何をしているのだ?」
ジョシュア「さあな…」
こんな感じ?
>>116 健気だな、女性ミーレス。
ミーレスA「……(鉄壁)」
ミーレスB「……!(熱血)」
ミーレスC「……♪(閃き)」
雄弁は銀、沈黙は金というがなんと。
実際にキャラとして使ってみたくなったよ、ホント!
104-107を見て思ったんだが、元々単座なものを複座に改造(拡張?)して 合体に影響はないんだろうか? そもそもフォルテの合体ってどうなってるの? 手元にある攻略本の絵だとストレーガの脚がフォルテの脚で、ガナドゥールの脚が フォルテの腕になっていそうって推測出来るだけで、他がさっぱりわからない _| ̄|○ これだけじゃ何なのでちょっとネタ振りを 晴れて助手愚昧ラキウェン四人乗りのフォルテになったものの、シュンパティアの 暴走で魂まで入れ替わって 助手inウェン・愚昧in助手・ウェンin愚昧・そのまま なラキ という状態になってしまったとか・・・。 シュンパティア「フフフ、次は誰と誰を入れ変えようかしら・・・・」
助手(キモ)「ワイバーンシザース!ワイバーンシザース!」 愚妹(助手)「止めろ恥かしい! ってそこ撮るなぁっ!」 親父「ほほう……これはこれで」 キモ(愚妹)(うーん……男の体で自分押し倒すのもアレだし……) ラキ「???(状況解ってない)」
風「風が呼んでるーいつかー聞いたーあの声がぁ〜♪」 助手「ご機嫌だなあいつ」 愚妹「台風来てるのが嬉しいんだって」
121 :
118 :2005/09/07(水) 00:16:26 ID:Y3dmR4fl
(魂)in(体) のつもりだったんだが、半笑いでワイバーンシザース連呼する助手を
想像して吹いたw て事で結果オーライ。 サンクス
>>119
このスレ的にクリフの人はミーレスと意志疎通できるはず。 スレ検索しても1レスしか出てきてない雪辱を晴らすとき!
影「・・・ねぇ」 助手「ウンブラか。どうしたんだ?」 影「最近、ワタシの出番・・・ない・・・」 助手「そんな事言われても。俺の一存でどうにかできる事じゃないからな、すまん」 影「むう・・・。無理言って・・・ごめんなさい・・・」 助手「ま、気にするな。神様がその気になればいくらでも出番は増えるさ」 影「・・・ウン。じゃぁ今日はもう・・・寝る」 助手「寝るって、そこは俺の膝なんだが」 影「ここ・・・気持ちいい・・・。じょしゅあの膝・・・好き」 助手「しょうがないな・・・」 影「・・・zzz」
そしてポム!という音と共にしっぽにリボンをつけた黒猫になるのですね。
プロ「…ぬ…ぐぐぐぐ…ぐぐぐぐぐぐぐ…ぐ…おおおおおおああああああ!!!」 ギュ「ぅおぉのれェェェ俺たちのォォジョシュアをををぅ…しかも膝枕だとう…!!!」 プロ「こいつはメチャ許せんよなぁッ!!」 ギュ「WRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!」 助手「なんだこの悪寒は…(((( ;゚д゚)))」 影「…むにゃぁ…zzz」
ラキ「どうしたジョシュア? 震えているようだが」 助手「い、いや……なんか悪寒が。風邪かな。風邪だといいな」 ラキ「それはいけない。すぐに睡眠をとるべきだ」 助手「いや、でも膝にウンブラ乗せてるから動けないんだ」 ラキ「ならば私の膝を枕にすればいいだろう」 助手「……」 ラキ「顔が赤いぞ。やはり熱があるのではないか?」 プロ・ギュ「( ゚д゚)」 ラキ「そして私がウンブラの膝に頭を乗せる」 助手「それは無理だろうさ」
火「俺のラキをおおおおおおお!!」 愚妹「私のお兄ちゃんをおおおおおお!!」 風「君たちは本当に何時まで立ってもワンパターンだなぁ」 親父「負の感情に困らないからパパは嬉しいよ」
鷹「出番が無いといえば、俺達も最近は出ていないな」 汚「そうだな、クカカカカカ!」 アホセル「久しぶりにジョシュっちの手料理食べたいなぁ…」 ミズホ「このエネルギーの原理は…」
クリス「なかなか…難しいなぁ」 リアナ(でも頑張って点数稼いどかないとね!…ところでクリスって料理作れたっけ?) クリス「大丈夫だよ。えーと、とどめのカルピス原液…イモリの尻尾…ゴマ油…」 リアナ(何かさ…色がドス黒いけど大丈夫なの?) クリス「えーと…うん、大丈夫。味は悪くないのだ」 リアナ(これでアニキもあたし達にメロメロだね!) クリス「えへへ〜」 アクセル「どうした?」 助手「いや、何か寒気が…」
>>131 普通にアクセルがいるwwww
何してんだよwwww
>>132 アクセル「来る世界を間違えたみたいなんだな、これが」
ラミア「帰りますよ隊長」
ヴィン「同士よ、相変わらず薄幸そうだな」 キモ「やぁ。今日はどうしたんだい?」 ヴィン「(´A`)なんか紫ロン毛にツヴァイザーゲインを取られて、レモンに基地を追い出されたのだ」 キモ「(´・ω・`)僕は台風呼びそうだからってしばらく旅に出されたよ」 ((´A`)人(´・ω・`)ノ 助手「なんでさらに若返ってるんだ、親父」 親父「いや、ははは。実に良質で大量の負の感情がなだれ込んできてな……うん?」 ヴィン「む? なにか降ってきたぞ」 キモ「お客さんかな?」 ハザル「( ゚д゚)寒い、寒いぞ! なんだこの劣悪な環境は! 俺はシヴァー・ゴッツォの息子だぞ!」 ヴィン「ほう、これはまた」 キモ「仲良くなれそうなタイプだね」 ハザル「(♯゚д゚)貴様ら、何をぼーっと見ている! 下等な民族だがホッカイロを俺に寄越す栄誉ぐらい与えてやる!」 ヴィン「(´A`)小者だな」 キモ「(´・ω・`)小者だね」 助手「親父どこまで若返るんだよ」 親父「むぅ、負の感情が増えすぎて止まらんな」 助手「いっそお約束的に吸収しすぎて破裂しろよ」 親父「ジョシュアの心配は遠回しすぎて心配してるように見えないのが難点だと思うんだ」 助手「そう考えるあんたの思考が心配だ」
親父「しかし、コレだけ負の感情が集まれば奴とも互角以上に戦えるな…。」 「よし!ミーレス軍団!侵攻準備だ!」 ラキ「と、言って門を潜って行ったぞ」 助手「あのクソ親父が!」 リム「で、お父さんはどこへ行ったの?」 キモ「確か、終焉の銀河へ行くとか…」
ウェントス、お前は留守番組なのか・・・?
キモ「え? だって面倒だし」
リム守る以外の事はやる気無いもんな
>>135 最終決戦はケイサル vs ペルフェクティオ vs αナンバーズの三つ巴か!
αナンバーズに謝罪しにいく助手が目に浮かぶ。
>>134 >助手「親父どこまで若返るんだよ」
>親父「むぅ、負の感情が増えすぎて止まらんな」
つまり、時代の流れはショタ親父だな!?
ラキたんとジョッシュの子供みたいになる親父ハァハァ…
>>139 α世界のゲッターチームに対して疑惑の目を向ける
ペルフェクティオとミーレス軍と助手たちも想像できる
>>141 真ドラゴンいないからなぁ、ゴウ達居ないし隼人、弁慶若いし。
Σ(゚д゚;) やっぱりαナンバーズのプロも助手を見て豹変するのだろうか
ロボゲーのいろんな鉄也スレ見てると、αの鉄也は強引にキラと行為を
行ってる印象があるので、助手の童貞が直に奪われそうだな…
っとこれだけではなんなので、α世界についた各キャラの反応
完璧親父「ケイサルエフェス!貴様に世界の破滅役をやらせるわけに行かないな」
助手 「皆さんジャマしてすみません。 ほら帰るぞバカ親父!」
(:゚Д゚)<「…………!(真ゲッター1のパイロットって竜馬さんなんだって!)」←ミーレスA
Σ(゚д゚;) 「……!!…(エェ━━━ツ!!あんなにも負の感情が少ないのに)」 ←ミーレスB
キャラの性格違ってたらすまない。後このネタは
>>141 のレスで書くべきだったと後悔
(:゚Д゚)<「…………!(あのスかした男は誰だ?)」←ミーレスA (゚д゚;) 「……!!…(ハヤトさんらしい…よ?)」 ←ミーレスB Σ(:゚Д゚) 「……!!…(エェ━━━ツ!!いったい何があってあんなくたびれた親父に!)」 ←ミーレスA
(:゚Д゚)<「…………(じゃああそこの戦艦から竜馬さんたちに話し掛けてる ボサボサ髭のおっさんは?)」←ミーレスA (゚д゚;) 「……!!…(早乙女博士なんだって!)」←ミーレスB Σ(:゚Д゚) 「……!!…(エェーーッ!?全然違う生き物じゃん!)」←ミーレスA
A ;゚Д゚)<あの額が後退気味の可哀想な男の人は誰? B (゚д゚;<ガムリンさんらしい…よ。 A ;゚Д゚)<エーッ! 原作知らないDプレイヤーテラショック!
A ゚-゚)<弁慶さんだな、若いけど B ゚-゚)<若いけど弁慶さんだね
A ゚-゚)<やっぱり歌ってるねバサラさん B ゚-゚)<バサラさんだからね A;゚-゚)<どうしよう歌詞とスコアが転送されてきたよ B;゚-゚)<やっぱ歌わないと駄目かな
ミーレスA.B「………………!!」 バサラ「お前等の熱いハートビンビンに伝わってくれぜ!!」 全員「エー!Σ(゚д゚;)」
やべえミーレスA(貧乳)B(能天気)めちゃ可愛い
まさか、一般兵士であるミーレスに萌える日が来ようとは・・・
やべえミーレス萌えるw
さて、>161と>162にはがんばってなりきってもらおうか
俺が踏み台になる!
>>150 C(巨乳)も忘れんといて下さい…
そういや名前変わってるな 親父が完璧党なんてのを立ち上げてそうだw
>155 「C」じゃない!「+」だ!(援護能力付)
>>144-149 このような流れになるとは…皆さん上手いですね
自分ももっと精進します(`・ω・´)
ある日のミーレス軍の会話↓
A ゚-゚)<ねえねえペルフェクティオ様の本体が出て来られたら、
宇宙は破滅してしまうのよね…
B ゚-゚)<そうよ、私達そのために頑張ってきたじゃない。それがどうしたの?
A;゚-゚)<その…
C ゚-゚)<本体が出てしまわれたら、私達も消えちゃうのよね〜、名残惜しいわね
Σ(:゚Д゚)<……(ありがとう、トレーズ様)←B
ケイサルエフェス「お前のその力…、無限力となりえるものだ」 ジョシュア「なんだと…!」 ケイサルエフェス「我と共に来い、汝こそ、真の剣として相応しい」 ジョシュア「この力は…、はるか昔に現れた破滅という力に抗う為に作られたもの…! 貴様のような存在と戦う為に作られたものだ!この世界でも、破滅の運命を退けてやる! 消えろ!ケイサルエフェス!親父と共に!」 親父「これって愛情の裏返しっていうんだっけ?」
ミーレスに萌えられると俺らの立場が危ういな↓
俺達は、ジョシュアに萌える側じゃなかったか?↑
>>162 ミーレスに萌えられる→俺らの話題(SS)が少なくなる→ジョシュアとの絡みが少なくなる→マズー(゚д゚)
キモ「ジョシュア、ラキの出産なんだから、君が急いても意味はないんだよ」 助手「わかっているが、待っているだけというのは辛いな・・・」 親父「はっはっはっ!待たせたなジョシュア!完璧親父!ばばーんと登jy・・・」 助手「ええい、どけ!ラキ!大丈夫か!」 ラキ「ジョシュア・・・これが私たちのこどもなんだそうだ・・・可愛いぞ」 助手「ふ、双子なのか!・・・!!!!!!!!!!!!!!」 プロ「わははははーっ!ジョシュアの子供になってしまえばジョシュアとの絡みはよりどりみどりだな!!」 ギュ「それに子供なら可愛がらずにはおれまい!どうだ!この2段構えの作戦は!」 助手「う、うわぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁ!!!」 ラキ「王よ、ジョシュアがさっきからうなされ続けている・・・なんとかならないだろうか?」 親父「眠れる王子様にはやっぱりお姫様のキスじゃないか?さあ、むちゅっとしてやりなさい」 ラキ「みゅちゅーっ」 助手「んーっ」 親父「いや、実際に言わなくていいから」
親父「さて。南極議会もペルフェク党が議席の過半数を獲得したし、しばらくはルイーナの政治も安定だな」 助手「過半数もなにも、政党が一つしかない気がするんだが。というか、議会なんかあったのか」 親父「まぁ、構成員はミーレスたちだけどね。なかなか彼等にも苦労かけちゃっててねぇ」 汚染「クカカカッ。王よ、軍備開発の予算案などはどうなっているのか知りたいのだが」 親父「そういうのは会計のウンブラちゃんとかに聞いて欲しいなぁ」 助手(会計・・・?なんだか生徒会みたいだな) キモ(生徒会か・・・。風紀委員とか憧れちゃうなぁ・・・)
キモ「人呼んで風の風紀委員、ウェントス!」 リアナ「何やってんのよ」 キモ「!!」
ゼクス「ウェントス…私と同じ火消しの風となるか」
ウェントス「丸一日書き込みが無くてもワイバーンシザーズ!」
統夜「あれ?ここはどこだ…?」
ジョシュア「あんたもこれで遊ばれたのか…」 統夜「あなたも…なのか…?」
主人公機の技に「ジーグブリーカー!しねぇ」って付けた奴は手を挙げろ。 怒らないから。
そういでググれならやったことがある 助手すまん。
冗談でチームの名前を「ギュネたんLOVE」にしたら 助手が「それにオレは今はギュネたんLOVEだ」って言った瞬間鼻水吹き出してしもた。 冗談でもこんな名前つけんじゃなかった。激しく後悔。
>>176 ギュネイが鼻血出しながら助手の方に走って行きました
プロが泣きながらどっか行きました
そーいや以前このスレで、リム主人公にして 部隊名「すきすきおにいちゃん」にしたって奴がいたよな。 やっぱ部隊や武装名変更はネタにしかならんのかねぇ。
1周目は弄らず。 2周目以降は気分でネタ改変してプレイ…な俺
部隊名は毎回「2ちゃんねらー」でやってる
人いねーな、萌えスレでネタ投下しているけど受けが悪い
>>181-182 つーかさ、萌えスレでどんどんDネタが出てるけどあいつら全部誘致したらこのスレもりあがらね?
>>183 まかせろ、密かに萌えスレや他の個人スレにどんどんDネタ投下してる。
コレでDの知名度が上がれば…
意欲は買うがあまりやりすぎるな。かえって逆効果になりかねない。先方に敬意を払え。
まったり精神を忘れずに。 でしゃばった行為でDとかDファンの評判を落とさないようにしようよ。
このスレをのんびりと愛読している俺が着ましたよ。 ところで全スレからずっと誰かいわないかなと思ってたんだが ウェントスってトウマに顔似てない? 俺だけの錯覚?
OG萌えスレでhLgKuAgAに「D関係こっちでヤレ」みたいなこと言われたんだが それはヴィンテルとか統夜とかの絡ませネタでもこっちでやっていいって事なの? 自分内ルールではD以外のキャラがアグレッシブに関わるネタをこのスレでやるのは それこそスレ違いなんじゃないかと思っているんだが
向こうでサルファが擦れ違いって言われにくいのはOG2とサルファが繋がっている部分が多くさっちん絵だからという 理由らしいけどDとJって書いている人が一緒らしいし、ココデやっても問題ないのでは 俺なんかさりげなく萌えスレでネタの流れにそいつつ ルイーナネタとかやってる
俺はOG萌えスレにOG参戦キャラ以外のネタを書き込むのはやめた方がいいと思う 過去に色々あったからね DスレにD以外のオリキャラが出るネタを書くのは あくまでDキャラがメインのネタなら構わないと思うが 俺の個人的意見なので、他の人がどう思うかはわからん
じゃあとりあえずDとJとの絡ませ話はこっちでって方向でいくよ Dキャラは全員好き(Dからスパロボ入った)なんだが新しいネタもほしい所だし、とりあえずJやってくる
ラキ「ジョシュアも、揺れた方が良いと思うか?」 助手「え? 何の話だ?」 ラキ「向こうでクリアーナが、『私だって揺れカットインが入っていれば』とか 『サイズでは負けてないのに』とかブツブツ言っていた。 揺れると人気が出るそうだ」 助手「そ、そうか」 ラキ「ところで、何を揺らせばいいのだろう。ジョシュアは知っているか?」 助手「さ、さあ、なんだろうな」
そもそもラキには揺れるほどあるのか判断できる根拠が無かったような。 麿バージョンの設定画も肩くらいまでしか見えなかった気がするし。 ひょっとすると、某負け犬をしのぐ洗濯板という可能性も…
>>195 アイビスがラキの方へ駆けていきましたよ!!
食通「その走り、まさにトロンベ!」 メルア「レーツェルさん、おやつ作ってくださいー」 「ジョシュア、私もおなかがすいた」 「ああ、なにか用意する…って、なんでアイビスさんがここに」
なんかもはや、 「スパロボDのキャラと他のスパロボキャラを絡ませて楽しむスレ」に なってきたなw だが、俺は好きだw
プロ「胸なら俺も揺れるぜ!フン!フン!(ピク ピク)」 ギュ「おお!さすが乳揺れのプロだな!相棒!!」 助手「帰れ」
>>199 負け犬さんが血の涙を流しながら、
プロ抹殺に向かいました。、
>>198 激しく同意OG2萌えスレではさっちん絵に混じって違和感あったけど
ココではDが主流だからすげー馴染む、馴染むゾォォォォ
Dは武器名変更ネタが好きだった。ゴキブリいっぱいミサイル、カメムシいっぱいミサイル
lヽ l 」 ‖ ∧_∧ ⊂( TДT) ←負け犬 ヽ と) (⌒) | ⌒J ∧_∧ ( ;´_ゝ`)⊃ ←プロ (つ / | (⌒) しω
助手「ほら、ラキ、食事…あれ、さっきまでいたアイビスさんは?」 ラキ「泣きながら包丁もって鉄也を追って走っていったぞ」 助手「…鉄也ならいいか。しかしアイビスさんいるもんだと思って多めにつくったんだが」 タニア「ん〜いいにおい!あ、ごはんおいしそうー!」 統夜「騒ぐなよみっともない」 助手「余りそうで困ってたんだ、食べてけよ」 プチ団欒
タニアじゃねー、テニアだ orz
D組とJ組の組み合わせは割と合う気がする
D組と64組も似合うよ ついでにD組とC3組も似合う 問題は64もC3もプレイ人数が少ないことだが
アクの強い面子の中で翻弄される苦労性、というポジションが確立してるから、 基本的に濃いキャラの多いオリキャラ勢にはからませやすいんだろう。 今思いついたんだが、OG世界に行ったらレフィーナ艦長あたりと しみじみ話が合いそうだな…
レフィーナ艦長よりテツヤと合いそうだと思う
テツヤとだと、お互い苦労性とか地味とかいう境遇が似すぎてて 絡めてもあまり面白くないかもしれん エクセレンみたいなハジケた姉ちゃんと絡めた方が面白いかも
ATXチームとの絡みはちょっと…
リムなんか、どっちの人格が表に出ていようが結局エクセレンに弄られそうだな。 んで、エクセに炊きつけられたリムのせいでさらに騒がしくなる助手の周辺・・・。 そのせいで助手とキョウスケが酒を酌み交わして語りあう仲になりそうな気がしてきた。
>>212 エクセレンなんか、イグニスすらからかい出しそうだなぁ。
>>213 エク姉「はは〜ん、つまり惚れた女が地味系の男に走って嫉妬しているわけねん♪」
イグニス「ば、ばか!アホ!そ、そんな訳あるか!」
火「だいたいあの野郎は男2人を自覚なしにたらしこむような男なんだぞ!」 エク姉「わぉ、性別を越えた禁断の略奪愛ッ!萌えるわぁ〜」 助手「あんな思考回路の人とよく付き合う気になりましたね」 キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない」
しかし分の悪い賭けが嫌いじゃないとかするつもりはないで騒ぎになるキョウスケ&助手
>>216 ワロタw
堅実派とギャンブル派だしねぇw
Jのシナリオは鏡俊也様ですた
お月見の季節ですね。 とネタ振りしてみる
ウンブラ「…お月見行きたい」 親父「分かった」 -月- ケンジ「ようこそフォン・ブラウンへ」 親父「さぁ好きなだけ見学させて貰うといい」 ウンブラ「………」
>>220 ウンブラ「・・・・・・・・・・・・」
完璧親父「どうした?」
ウンブラ「・・・ウサギさんがいない・・・・・・」
???「みんなーあつまれーなぜなに○×△□の時間だよー」 ウンブラ「…うさぎ」 親父「なんかJが混ざってるなぁ」
???「あら、お客様ですわね。はるばる月までいらっしゃいませ」 親父「む、どちらで?」 ???「わたくし、フューリーの民を統べるry(一応伏せ)」 〜南極基地〜 親父「せっかくだから連れてきてみた」 助手「いきなりなんて人連れてくるんだバカ親父!!」 テニア「ジョッシュ、月見団子もっとー」 メルア「甘くて美味しいです。もっと欲しいです」 助手「ああもう、それどころじゃないんだ!少し静かに…」 ラキ「私もまだほしい」 助手「…わかった、ちょっと待て」
>>223 愚妹「・・・・・」
プロ「・・・・・」
牛寧「・・・・・」
助手(颯爽と無視)
影「・・・(もぐもぐ)」 アクセル「月に団子に酒、いいねえ。お前も飲め飲め」 影「・・・変な味」 助手「あーもうアクセルさん、ウンブラに飲ませないでください」 アクセル「固い事言いなさんな。ジョシュア、お前も飲め飲め」 助手「いえ、結構ですから」 アクセル「く〜!相変わらずお前さんは(ry」 影「・・・ねむい」 助手「眠いなら部屋で・・・って、そこは俺の膝だ」 影「・・・ここがいい」 アクセル「ジョシュアに膝で丸くなる猫、いいねえ」 影「・・・zzz」 親父「すっかりウンブラの指定席だな、わっはっは」
ケイサルやらフューリーやら 親父もライバル増えたね
親父「統夜君の機体は、サブパイロットを3人の中から選ぶ方式らしいな」 統夜「ええ、そうですけど」 親父「ウチの場合なら、ジョシュアをメインに、リム・ラキ・ウンブラがサブ…ってところか」 助手「何考えてんだ親父…?」 プロ「いや、ここはこの同乗のプロが…!」 牛寧「俺を乗せれば、大佐だって超えてみせる!」 アクセル「ここは主人公同士、俺と…」 助手「帰れ。っていうか、どんな3択だ」 眼鏡「統夜さんの機体のエネルギーは…」 ラウル「何やってんだお前は!?」 助手「お前らも帰れ」 統夜(何で俺、こんな所に来てしまったんだろう…)
アル=ヴァンがなんとなく助手に似ている気がする・・・ よっぽど助手に飢えてんなぁ俺 OG3に出演マダー? 助手「全く、何でこんな↑奴ばかり・・・」 ジュア=ム「なんとなくアル=ヴァン様に似てるだって!?・・・ハァハァ」 助手「orz」
そういやその三人は貧乳、巨乳、爆乳っていう設定だっけか。 ぴったりだな。
リム「私から、ラインロックランチャーを取らないで。」 統夜「え?」 リム「取らないで」 カティア「あの」 リム「私から」 テニス「えっと…」 メルア「統夜さん、オルゴン(ry の発射準備できましたけど」 統夜「馬鹿、あいつらがあの状況で使えるか!」
>>229 ぬは!先越されちまった、というか同じこと考えてたよ。
>230 ちゃうよ。貧乳・能天気・きょにうだよ。多分能天気は並乳だよ。でなかったらBカップ(名前的に)
親父「ジョシュア!インベーダーが来たので早速パートナーを選んで出てくれ!」 助手「また勝手に改造しやがって……畜生、やってやるさ!」 パートナー選択 誰を選びますか? ペルフェクティオ:機体の両腕が顔になる。親父との絆に+修正。 ドクトル・クリフ:ミーレスとの意志疎通が可能になる。クリフにお任せ。 ウンブラ:膝の上で丸くなる。 助手「ジョシュア・ラドクリフ、旧ザクで出るぞ!」 親父「(´・ω・`)使ってくれよ」
敷島博士「悪いがまたインベーダーだ。さっきの期待は新たに改造しておいた。頼むぞ」 助手「あんたのやる事はどうにも不安だが…やってやるさ、くそっ!」 パートナー選択 誰を選びますか? 流竜馬:声が神谷明になって真ゲファンからいいかげんにしろといわれる。 神隼人:ボインちゃん大好きになる。 車弁慶:野球好きで怪力の転校生になる 助手「せっかく純粋な真ゲなのになんでこういうことをする!」 リム「お兄ちゃん、隼人さんえらんで!」
宙「難儀な親父を持つと子は大変だよな」 助手「まったくだ」
>>228 かきかき
リム「あ、動かないで!」
ジョッシュ「う〜ん・・・やっぱりそんなに似てないと思うんだけどな」
キモ「なにしてるの?」
クリフ「あそこの彼↓に似ているとかで、試しに同じようなフェイスペイントを施しているらしい」
アル=ヴァン「ペイントではないのだがな」
>>234 >旧ザクで出るぞ!
・・・無茶だジョッシュア!!!
所でこいつを見てくれ、どう思う
カルヴィナ「あんたが騎士を気取るなんて悪い冗談よ!
命を弄ぶ者に武器を持つ資格はない、そう教えてあげなかった!?」
ジュア=ム「黙れ黙れ黙れ黙れぇっ! 俺にそんな事を言っていいのはアル=ヴァン様だけだ!←注目
そのアル=ヴァン様は貴様のせいで騎士を追われた!」
カルヴィナ「アル=ヴァンが!?」
ジュア=ム「貴様だけは生かしちゃおかねえ! 殺す殺す殺す殺す殺ぉおおおす!」
どうやらモノホンのあっちの人みたいだぞ?・・・危うしジョッシュ&アル=ヴァン!
???「フフフ…主人公共が世話になっているようだな」 助手「誰ですか、あんた」 マサキ「俺は木原マサキ!冥府の王、冥王なのだ!!」 助手「メイオウ…?」 親父「彼は木原博士。今度のJにも出た電子工学、ロボット工学、遺伝子学の権威だよ」 助手「そ、そうなのか?(目がイっちゃってる中学生にしか見えないが)」 マサキ「趣味はメイオーウで気に入らない奴全部塵にして世界征服することだ」 助手「…」 親父「ちなみにパパの趣味は全宇宙を崩壊させる事だぞ」 助手(アドバンスの博士はこんなんばっかりか)
親父「ジョシュア!インベーダーが来たので早速パートナーを選んで出てくれ!」 助手「まだこのネタ続くのか……畜生、やってやるさ!」 パートナー選択 誰を選びますか? 義兄:機体がオーバーヒートする。攻撃力アップ。 鷹:機動力アップ。 汚物:機体に再生能力が付与。
鷹を選ぶとミサイル一斉射が追加されそう
助手「よし、こいつといくぞ!さあ出撃だ!」 ハロ「ウッソ、チョットイッテクルゾ」 全員「(;゚Д゚) (゚Д゚(゚Д゚;) エーッ!!」
プロ「俺は盗撮のプロだぜ?ハロに細工を施すのもぬかりはしない」 ギュ「サイコミュを使えばベストアングルを狙うのもワケ無いっての!さっすが俺ニュータイプ!」
助手「・・・お前はハロじゃない」 ハロ「・・・・・・」 助手「・・・お前はハロじゃない。だから一緒に出撃はしない」 ハロ「・・・・・・」 助手「そんな直径1mでダンボール製の手作り球体なんてハロじゃない」 ハロ?「・・・(少し左右に揺れる)」 助手「・・・反論があるなら何か喋ってみろ。ハロなら会話が可能な筈だ」 ハロ?「・・・プ、プロ・・・プロプロ」 助手「お前は絶対ハロじゃない」
助手「最近朝起きると部屋にハロが入って来てるんだ。ピンク色はラクスのハロだよな?」 統夜「そういえばピンクのハロって鍵開け得意だったね。でもなんでジョッシュさんの所に…」 プロ「俺は夜這いのプロだぜ!」
ハロ「オマエハロカ?」 ピンクハロ「オマエモナー」
>>243 ワロタ。ちゃんと作れよプロw
しかし助手は他作品のキャラと絡ませやすいな
キョウスケやリュウセイだとこうはいかないね
そういう他キャラのファンを煽るような発言はするな。マナー違反だ。
キョウスケはどちらかと言うとOGで完結したキャラクター リュウセイも同じく(キャラの良し悪しは兎も角として、俺は嫌いじゃないが) 版権作品とクロスオーバーする事を主眼においている 前半アクセル、ラミア(後半は自分達の物語のために動いている)や ジョッシュ、もしくはC3のフォルカと比べると、版権キャラと組み合わせると 上の二人はこういうネタがしにくいのは確か まあ、擦違いのレスをかましましたが皆様は引き続き ジョッシュと愉快な仲間達の日常をお楽しみください↓
>>126 バンッ!!
プ・牛「クソ猫、貴ィ様アアァァァァァーーーーーーーー!!!!」
助手「うわっ!!なんなんだお前ら突然!!」
影「ムニャ…、どうした、ジョシュア…?」
プロ「オイ!貴様、俺達のジョッシュから離れろ!!」
グイッ
影「エ…、キャアッ!?」
助手「ウンブラッ!?お前ら!何のつもりだ!?」
牛寧「知れた事を。俺達のジョシュアの膝を独占しようとする
このメス猫にキツーーーーーい修正をしてやるだけだ」
影「は、放して!助けてジョシュア!!」
助手「『俺達の』って何だ、『俺達の』って。じゃなかった、
彼女を放せ!ウンブラは女なんだぞ!」
牛寧「女だからだ、ジョシュア。女がお前とスキンシップをとるなどということは
あってはならないことだ。ましてや膝などと!」
プロ「その禁を犯した罪は重い。この責めのプロが、この女にそれ相応の罰を与えてやろう。
それこそジョッシュの事など考えられなくなる程にな。フッフッフッフッ…。」
助手「クッ…、お前ら……」
影「イ…イヤ………、イヤアアアァァァァァァァーーーーーーーーーー!!!」
ボムンッ
プロ「何ィ!?」
牛寧「!!」
助手「な…何だ?」
ウンブラの着ていた装束が中身を失い、くたぁ、と崩れ落ちたかと思うと
その中から金色の目をした黒猫が飛び出し、一目散に部屋から逃げ出していった。
牛寧「あの女ァ、猫に変化しやがったな!!往生際の悪い!追うぞ鉄也!!」
プロ「この追跡のプロから逃げられると思うな…!
いくぞ!ジョッシュとの輝かしい未来のために!」
牛寧「ジョシュアとの素敵な結婚生活のために!」
プ・牛「応!!」
助手「ま、待て!クソッ!あいつらより早くウンブラを見つけ出さないと!」
そして…
助手「オーイ!ウンブラ!何処だー!?」
猫影「ニャア」
助手「ウンブラ!こんな所にいたのか。もう大丈夫だ。さあ、戻ろう。よっと。」(持ち上げた)
猫影「ニャニャ!?ニャッ、ニャアアアーーーーー!!」
助手「う、うわっ!暴れるな!何だ、あいつらが怖いから戻りたくないって?」
猫影「ウミャア…」
助手「そっか…。でも大丈夫だ。お前は俺が守ってやる。
みすみすあの変態どもに渡したりしないさ」
猫影「ミャ…」
ボムンッ
影「ジョシュア………(はぁと」
助手「!?☆&%♂?◎◆★♀¥∞$§〒↑□▼∴!?」(鼻血)
ギュネイ「さて、奴を見失った挙句道に迷ってしまったわけだが」 プロ「お前が途中でジュースなんぞ買ってるからだ」 ギュネイ「イイジャマイカ、それより早いとこあの猫を保護してやらないとな」 プロ「何?貴様どういう事だ」 ギュネイ「奴も一応はジョッシュの家族だからな。何かあったら悲しむぜ?」 プロ「なるほど、膝の独占は気に入らんがジョッシュが悲しむのは本意じゃないからな、仕方ない」 ギュネイ「俺等が迷ってるんだから奴も同じ状況に違いない。早く探してやろうぜ」 プロ「そういう事なら任せろ。俺は猫探しのプロだぜ?どこにいようとすぐに見つけてやるぜ!スクランブルダーッシュ!!」 牛・プロ「待ってろよジョシュアーーー!!」 一方その頃 影「zzz・・・」 助手「やっぱり平和が一番だなぁ」 風「僕もそう思うよ。はい、お茶どうぞ」 助手「お、ありがと」 そして背後で恨めしそうにしているラキと愚妹。
>>250 愚妹・ラキとも置いてきぼり。萌えスレウンブラ恐るべし。
ラキ「ジョシュア」 助手「どうしたラキ、って、いきなり人の膝枕で寝ようとするな!」 ラキ「ウンブラにいつかれる前に私の場所を確保しておく必要がある」 助手「しかし膝の上で寝らちゃ食事の用意もなにもできな…」 ラキ「ダメか?」 助手「ダメというわけじゃないが…」 ラキ「お前は私の居場所をつくってくれるといった。ここ(注:膝枕)に居させてくれ」 助手「…わかった。長期戦に備えて飲み物と軽食とってくる」
氷「ジョシュアは猫が好きなのか」 助手「ああ」 氷「私の事は好きか」 助手「もちろんだ」 氷「では、私と猫はどっちが好きだ」 助手(…………妬いてる!?) 助手「あのな、ラキ…その"好き"とこの"好き"はまた違うもので」 親父「グラキエース。この猫耳を付ければ君もかまって貰えるぞ」 氷「そうか」 親父「聞いてくれよ」 影「zzz」
ラキ「頭を使ってみることにした」 助手「うん?」 ラキ「ぺたり」 助手「こら、人のズボンにシールを貼るんじゃない」 ラキ「よく見るがいい。これでジョシュアの膝も確保でき、ジョシュアのご飯も食べられる」 助手「なになに……『ラキの』? …………」 ラキ「まだあるからさらに侵攻を進めるとしよう」 助手「首とか背中とか占領してどうしようって言うんだよ。……ってどこに貼ってる!」 猫影「にゃー」 助手「ウンブラもウンブラで頭の上で寝るなよ。律儀なのか何なのか」 ラキ「今度は私がジョシュアの頭で寝ていいか?」 助手「いや、それはその……色々困るからやめてくれ」
>>249 オチを生かした方向性で続きを書いてみる。
影「ジョシュア…ワタシ…(はぁと」
助手「ウ、ウンブラ!?お…お前…、は、はだ、ハダカ…」
影「ジョシュア…ワタシの事、『守る』って言ってくれた…
ワタシ、とても………ウレシイ…(ポッ」
助手「ま、マテ、ウンぶラ、ハ、は、ハしたなイゾ、ト、とリあエズ、
ふク、フくヲキヨウ。オれガイマカらもってキテヤ」
影「ジョシュア…」(抱きつき&押し倒し)
助手「うわわっ!?」
ドタッ
助手「痛…、ン…?」
影「ウゥンン…ジョシュアァ…(はぁと」(スリスリ)
助手「うわっ!?ウ、ウンブラ!お前何やってるんだ!?ちょっ、ヤメ」
影「ン……」(ペロペロ)
助手「!?⇔∀*▲○¢♂℃ゞ☆@〒●↓〓⊃∪⊂∩∂■∧!?」
ラキ「ム…!」
愚妹「ラキさんどーしたの?」
ラキ「なんだかわからんが、ジョシュアがピンチのようだ。おびただしい出血もしている」
愚妹「ェエ!?」
ラキ「居場所は近いようだ。私はジョシュアを助けに行く…!」
愚妹「ま、待ってよラキさん!(お兄ちゃんを介抱するのは私なんだからね!
そしてそのまま……グフフフフフフフフフフフフフフフフ……………)」
プロ「突き止めたぞ。どうやらあのクソ猫はあそこにいるようだ」
牛寧「てこずらせてくれる…だがこれで詰みだ。ジョシュアの膝を独占しようとする
愚かなメスは裁かねばならない」
プロ「そう、全ては…」
プ・牛「ジョッシュ(ジョシュア)との明るい家族計画のために!!!
待っていろ!ジョッシュ(ジョシュア)ーーーーーーー!!!」
その頃…
影「ンフゥ…、ジョシュア…ジョシュアァ……(スリスリペロペロ」(マーキング中)
助手「(母さん…俺、お婿に行けないかも……)」
ひん剥かれて上半身裸にされ、タガの外れたウンブラにマ−キングされるがままのジョシュア。
そしてその現場を全速で駆けつけて来たラキ・愚妹・プロ・牛寧に目撃され、ド修羅場が展開される事になる。
俺は反省していない。
「ラキひな」だな
D経験者で最近このスレを見つけて覗かせて貰ってるんだが もしよければどういった経緯で今のウンブラのキャラが形成されたのか 教えて欲しい。dat落ちスレみれないっす
なんだこのスレテラワロスwwwDが久しぶりにやりたくなってきたが売っちまったよ。買い戻すかな
ミズホ「ふぅ・・新しいフレームのアイディアが浮かびません・・ 何か参考になるものはないでしょうか・・・」 (ガサガサ) ミズホ「・・?何の音?」 プロ「ジョッシュはどこへ行ったんだ、こっちか?」(ガサガサ) ギュ「む、俺のニュータイプの勘が告げている!こっちだ!」(ガサガサ) プロ「俺はストーキングのプロだぜ」(ガサガサ) ミズホ「・・・あの人達っていつもこんなことやってるのかな・・・ 凄い執念とパワーね・・・ジョッシュさんも大変ね・・・ (キュピーン!) はっ!これです!あの人達のデータをもとにフレームを作れば・・・!」 (数日後) ミズホ「できました!高性能の索敵能力と移動力耐久性を兼ね備えた エクサランス・プロフレームとエクサランス・電波フレーム! さぁ、ラウルさんテストです。乗ってください」 ラウル「だ、大丈夫なのか・・・外見からしてかなりヤバイんだが・・・ と、とにかくスイッチオン(ポチっとな)」 AI「(ウィーン)ジョッシュ追跡モード開始」(チュドーン) ミズホ「いやー!私のエクサランスが!」 眼鏡「どうやらジョッシュさんのところへすっ飛んでいったみたいですね 一体どんなエネルギーだと、あんな風になるんでしょうか」
カルビ「あ…アル=ヴァン!!!???」 助手「え?」 カルビ「……ごめんなさい、知ってた人に似てたから、つい」 助手(過去形ってことは…もう…) カルビ(それにしてもそっくりだわ) ラキ「顔にシールを付けて何をしているんだジョシュア」 アル=ヴァン「人違いじゃないのか」 ラキ「私がお前の顔を間違えるはずがない」 アル=ヴァン「そんな事言われても困るなぁ」 ラキ「しかし何時もと波動が違うからやっぱり別人か」 アル=ヴァン「だからそう言っているだろう(なんなんだこの女は)」
262 :
257 :2005/09/24(土) 00:08:13 ID:ekD6BvHn
さっきアルのカットイン見た 確かに助手に似てるな
>>261 いつの間にか仲良く会話してる助手カルとアルラキを想像した
完璧親父フレームを開発しる
>>265 ラージ「ジョシュア君の父、破滅の王、ペルフェクティオを参考に新フレームを開発してみた。その名も!!完璧親父フレームだ!!!!」
ラウル「なんだそのネーミングは。それにどんなんなんだ、そのフレームは。何か両手の盾みたいなモノに顔でも付いてそうだが」
ラージ「安心してくれ。開発には彼の全面協力を頂いた。彼好みの素晴らしいモノに仕上がってるぞ」
ラウル「(だから余計に心配なんだけどなぁ…)おっ、案外マトモじゃないか」
ラージ「さぁ乗ってみてくれ」
ラウル「中も意外と普通だな。武装とかは?」
ラージ「空間を越えてありとあらゆる場所に盗聴器、盗撮カメラを仕掛けられる装置、空間を越えてありとあらゆる場所をノゾキ見出来る装置、どんなに厳重に閉ざされた天井裏でも容易に侵入出来る装置が搭載されている」
ラウル「……他には?」
ラージ「息子をおちょくるブラックジョーク集やペルフェクティオ秘蔵のひみちゅ(はぁと)ファイルも内蔵されている」
ラウル「………………」
ラージ「あとファブラ・フォーレスを開ける鍵・愛羅武ジョシュアのキーホルダー付きもついてるぞ」
ラウル「(………ジョッシュの苦労が少しだけ分かった気がする)」
ラージ「ああ、そうそう。そのフレームには世界中の負の感情をかき集める機能もあるから気をつけてくれたまえー」
ラウル「ぐわぁぁぁ!?俺の中に黒いモノがぁぁ!?」
何、そのディスレブ?
あ〜直球な言い方だが助手に酒飲ませて前後不覚になってるところを犯してぇ〜
大量の酒を抱えながらプロとギュネイとリムが
>>269 を抹殺しに向かいました
消去法で親父ということが確定したな。
>>269 助手「親父。」
親父「にゃにぃ〜?」
助手「酔うの早すぎないか?まだちょっとしか飲んでないのに・・・」
親父「一升瓶三本開けりゃ充分よぉ〜んv」
助手「俺はまだまだいけるぞ・・・って何するんだ!」
親父「じょしゅあ〜vちゅ〜v」
助手「わぁぁぁぁああ!?だ、誰かッ!助けてくれっ!」
ミーレスA「・・・・・・!(いつも思うんだけど、何でアンタはいくら飲んでも太らないのよ?)」
ミーレス+「・・・・・・!(し、知らないわよそんなこと!怨むような眼で見ないでよ!)」
ミーレスB「・・・・・♪・・・・?(きっと栄養が胸に行ってんだね〜♪ところで、貴方も飲むぅ?)」
キモ「ごめん。日本酒以外ムリなんだ。」
義兄(酔)「ちゅーかお前りゃ、助けてやりぇよ。」
すまん。義兄って誰のこと?
ジュア=ム「なあ、アル=ヴァン様に良く似ているあんた、一緒に写真に写ってくれないか?……ハァ、ハァ……」 助手「あ、ああ、構わないけど」 カシャッ ジュア=ム「くくくくく、いい、いいぞ、これはいい!」 助手「……」 ジュア=ム「そうだ、俺の頭の上に手を置いてもらって、もう一枚いいか?」 助手「あ、ああ……(ちょっと怯えている)」 カシャッ ジュア=ム「あああああああ、最高だ、最高だああああ! 少しレタッチして更にアル=ヴァン様風味を出すか、いや、敢えてこのままというのも中々……」 ギュネイ「くぅ、ジョッシュと2ショット写真だと!?」 プロ「任せろ、俺は写真撮影のプロだぜ!」 助手「断る」
「ワハハハハ!!\(゚∀゚)ノ ワイバーンシザース!ワイバーンシザース!」 助手「そういやもうそんな季節か」
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/25(日) 15:45:46 ID:9RqeqDSi
ワハハハハ
フヒヒヒヒ
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/25(日) 19:45:03 ID:o0g6d5Zj
コン太乙
ギュネイ「なあ、アル=ヴァンってやつを捕らえてだな、助手と並べて、俺たちは目隠しして 利き酒ならぬ利きジョシュアをやってみたら楽しいかと思わんか?当然判別の方法は彼らの体をタッチしてだ!!」 プロ「さすがニュータイプ!!となれば結構あるのみ!行くぞギュネイ!俺は拉致のプロだぜ!!」 カルビ「ん、こっちがアル=ヴァンかしらね」 アル「……/////(だ、抱きつくだけで何で分かる!?)」 ラキ「この暖かい感じ、やっぱりジョシュアだな」 助手「……/////(な、なんで膝枕で分かるんだ!?)」 ギュプロジュア「「「ち、ちっくしょぉぉぉぉぉぉ!!」」」 キモ「あれ、今なんか三人が泣きながらスペースラナウェイしてくよ?」 猫影「私も膝に座りたい……」
リム「匂いだけであててみせる」
にわかに活気付いてきたな。
今までネタが無かったからなぁ
ジュア=ム「アル=ヴァン様ハァハァ」 ギュネイプロ「ジョシュアハァハァ」 アル=ヴァン「なんだか」 ジョシュア「他人のような」 アル=ヴァン「気がせんな」 二人「・・・ナカーマ(´A`)人(´A`)」
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/09/26(月) 01:01:46 ID:3JzlajCi
カルビ「アル=ヴァン!貴方を殺す為だけに!私は今日まで生き残って来たのよ!!」 ラキ「随分と負の感情に溢れた女だ」 アル「ああなったら説得しても聞かないんだよなぁ」 ラキ「こう言う時は『私を殺しにいらっしゃい』と言うことでフラグが立つと、知人から話を聞いたぞ」 アル「ほう?」 助手「余計な事は言うな、ラキ」
統夜と3人娘は普通過ぎてこのスレでは活躍できそうにない・・・w
ジュア=ムはペ様一行にエネルギータンクとして重宝されそうだなw
ペルフェクティオ「というわけで、うちにこないかね?」 ジュア=ム「ああん?・・・って(なかなかどうして、こいつも似てるじゃねえか)」 ペルフェクティオ「ジョシュアと一つ屋根の下で暮らせるよ」 ジュア=ム「マジかよ!?両手に華じゃねえか!」 リム「も〜、これ以上変なの連れてこないでよう」 ミーレスA「……(ただでさえジョシュアさんとの絡みが少ないのに・・・)」 ミーレスB「……(出番ないもんね〜)」 ミーレスC「……(いっその事ヘルメット脱いじゃおうかしら)」 クリフ「何故創造主よりその息子の方に好意的なのか。実に興味深い」
>>292 で、霊帝とディス・レヴに喰われるのか。
親父「うーん…」 助手「どうした親父、珍しく難しい顔して」 親父「いや、なにね、ファートゥムは音楽はベラボウにかっこいいんだけど機体はカッコ悪すぎって言われて」 助手「……」 親父「黙らないでよ…」
>>295 つ[ジュアン・シュヴァリアー]
つ[デア・ブランシュネージュ]
親父・助手・リム「うーん…」 クリフ「どうしたのかね。珍しく一家揃って」 親父「うむ、まぁ」 助手「俺達音楽はかっこいいんだけど」 リム「後継機とファートゥムが格好悪すぎって言われて」 クリフ「……君たち、私のデザインに不満があると?」 助手・リム(Σ( ゚д゚)しまった、設計はクリフだった!)
キモ「そもそもクリフの顔のデザインからして微妙だからな。」 ラキ「…。」 ジョシュア「……。」 リム「………。」
お前が言うなw
もしかして、Jの後継機考えたのもDと同じ人か?
>300 よく分からんがグランディードは同じ人のデザインぽいな。 あとベルゼルートはカトキ?となるとクストウェルはグルンガストとかのデザインの人かな。 どっかで公募した主人公メカデザインをリファインしたんだっけ。
親父「というわけで機体がカッコいいと人気のラスボスのみなさんに相談に行ってきます」 助手「……いやな予感がするなぁ」 親父「というわけで相談なんですが」 カークス「ふむ」 シュウ「そうですか」 ゼゼーナン「なるほどなるほど」 相談の結果エウリードとネオグラ、バラン・シュナイルみたいなバリバリの鋭角的なエッジと 曲線のバランスの良いファートゥム・改が完成しました。 ウェンドロ「じゃあ僕が色塗るねー」 親父昼行灯愁膳所「「「「台無しだーーーーーー!!!」」」」 いや、ほんとにSFC第三次のディカステスのカラーリングは何とかならんのかとw
ディカスティスカラーの正統なる継承者がフォルテギガスだと主張。 ??「そしてこのプリスクス・ノクスのカラーリングは実にトロンベ!」 助手「帰ってください」
愚妹「貴方はどうしてあの男の事を殺そうとしてる訳?」 カルビ「私を捨ててどっか行ったからよ」 だいたい何なのよあの横にはべらしてる女は ポニーテールとかダサ過ぎ 絶対上司と部下の関係で終わってないわ あの女と別れたと思ったら何処ぞの馬の骨か分からん幼女の心配ばっかしやがって んな暇あったら私の事を気にかけやがれ ロリコンめ死ね!! 浮気魔死ね!! 私を捨てたあの男コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス (そして延々と続く愚痴) カルビ「つい喋りすぎちゃったわね。貴方はなんか他人の様な気がしなかったせいかしら」 愚妹「私はお兄ちゃんに捨てられた訳じゃありません!!」 キモ「ムキにならなくても僕がいるのに…」 数日後 アル「すまないと思っているが…私は立場上ああするしか無かったのだ…」 カルビ「いいのよ、私は始めから貴方の愛を信じていたわ!」 愚妹「おい!!」 キモ「グラキエースも始めジョッシュの事殺そうとしてたけど今はああだしね」
>>304 ギュネイ「これが殺し愛というものか・・・」
テツヤ「ジョシュアが俺を説得ハァハァ・・・」
クリス「アタシも一回ぐらい敵になろうかなぁ、強くなれるらしいし」
リアナ「それイイかも!そんでね、『手に入らないなら、いっそ・・・』とか
『置き去りにしたじゃない!』とか言ってね!最期は目の前で・・・フフフ」
クリフ「それはいろんな意味で不味くはないかね?」
ジョシュア「うぅ、悪寒が・・・」
ラキ「どうしたジョシュア?風邪か?熱があるか見てやろう(デコピタ」
ジョシュア「あう、〃〃〃」
親父「あ、なんかあっちからすごい負の波動が」
>>304 J萌えスレだと影の薄いカルヴィナも、ここだと生き生きしてるなw
カルビはフールーよりもむしろシュア=ムを心配した方が良いと思うんだ 奴は真性ですぜ
ジュア=ム、プロ、ギュネイによる ジェットストリームアッタクが実行されます
何となくだが、その三人はベクトルが違う気がするんだよな プロとギュネイは助手になにかしたい、で ジュアはアル=ヴァンになにかされたい、みたいな(どっちにしろ迷惑だw) なにかが何とは聞くな、約束だ いや、聞かなかったことにしてくれ…自分で言ってて気持ち悪く(ry てかなんで俺はフォモについて真面目に考えてるんだ(;´Д`) 萌えスレなのにフォモネタが日常的なDスレって恐ろしいな、面白くて好きだがw
ホモネタは好きだが801は勘弁してほしい ・・・俺は破廉恥な男かもしれん
統夜とサポ娘が遊びにきた南極基地 居候オバケのごとき大食いに備えてみんなで晩御飯の仕込をします 石鹸「仕込みもたっぷり手伝ったし!ジョッシュの晩御飯楽しみだなぁ〜」 助手「みんなご苦労さん。ほら、ホットチョコレートで一息つけよ」 メメメ「いただきますー」 一服の合間にもラキはごく自然に膝枕で横になります カルビ「ここかアル=ヴァぁぁぁぁン!!(扉破壊)」 助手「誰ですかあなたは」 カルビ「顔のタトゥー消して誤魔化そうったってそうはいかないわ!今日こそお前の息の根を!」 ラキ「さわがしいぞジョシュア…(膝枕から目覚める)。ん、なんだこの女は」 カルビ「キィーッ!また姿を消した間に知らない女を!殺す殺す!ぶち殺す!(銃乱射)」 石鹸「あーーーっ!南極丼の仕込みが!!」 メメメ「ホットチョコレートこぼれたー!」 統夜「行ってくる。止めなきゃ」 ぐりにゃ「い、行かせないんだから!私を一人にしないでって言ってるの!!」 カルビ「そこもいちゃいちゃすんなあぁあああ!」 ジュア「あ、あの雪女騒ぎ無視して寝直したぞ!!」 愚妹「それも気になるけどなによりヒステリー女止めてー!」 牛寧「仲裁に来たぞジョッシュ!」 プロ「俺はキスイヤのプロだぜ!」 助手「帰れ」 親父「今日は負の波動が充満してるなあ。お肌つやつやだ(・∀・)」
>>310 801というよりむしろレイザーラモンをみてるような感じだw
助手「うわああ!!」
ラキ「どうした?ジョシュア、顔が真っ青だ」
助手「い、いやあの二人がレザーの短パンとジャケットを着込んで腰を振りながら近寄ってくる夢を見て」
ラキ「…よくわからないがイヤな夢を見たならこうすると落ち着くと王が教えてくれた」
ぎゅ
助手「…っ!//////」
アル=ヴァン「うおおおおっ!?」
ジュア=ム「どうされました!?」
アル=ヴァン「いや、少々寝覚めの悪い夢を…って正夢か!!」
ジュア=ム「友人にこれが正装だと教わりましフォーー0∀0--ウ!!」
助手「zzz……ん…何かお腹がムズムズする……って親父っ!人の腹になに落書きしてやがるっ!」 親父「ん…起きたか。いや、なにね、Jではクリア特典として、精神カスタマイズというものがあるそうじゃないか。面白そうだから試してみようかと思ってね」 助手「俺でかよ…」 親父「ぢゃあ、まずは父親である私への『愛』から…きゅきゅきゅっ、と」 かきかき 助手「やっ…やめっ…………うわっ、何だか凄く親父を敬愛したくなってきた…」 愚妹「じゃあ、次は兄妹の私への『愛』でっ、と…」 (今は兄妹愛だけどいつかは……) かきかき 助手「リっ…リムまで…やめろっ…今夜の夕飯はリムの好物だ!」 ミーレスA「……(ここぞと)」 かきかき ミーレス+「……(ばかりに)」 かきかき ミーレスB「……♪(役得、役得〜♪)」 かきかきかき 助手「ううぅっ…今度差し入れ持っていきます…」 プロ「………」 牛寧「………」 ラキ「………」 影「………」 残り一枠…
>>311 寝直したラキ見たカルビさんはまた一段とブチ切れるんだな
ついでにウンブラ抱っこしてる親父を見てさらにブチ切れるんだな
「私への当てつけの為に増殖する手段を得たのか、貴方は!!??殺す!!!」
その時後ろからアル=ヴァンさんが入ってきてカルビ説得
「よすんだ、心配しなくても私は君以外の女性に恋愛感情を抱いたりはしない」
それ聞いてコロっと態度が変わるカルビさん
ジュア=ム「あの女殺す!殺す殺す殺す!俺のアル=ヴァン様ry」
プロ「さぁジョッシュ、次は俺達の番だ」
ギュネイ「お前の気持ちを素直に俺に打ち明け得てくれればいい」
助手「お前達への素直な気持ちは『帰れ』なんだがな…」
>>311 プロ・ギュ「セイセイセイセ〜〜イ! 俺たちが聞きたいのはそんな言葉じゃない!」
>>313 キモ「じゃあ、僕が友情と」(かきかき)
>>314 > 「私への当てつけの為に増殖する手段を得たのか、貴方は!!??殺す!!!」
こういう桶屋3段論法を凌駕した思考が似合うなヒスモードのカルビさんはw
ふとしたことで喧嘩したアル=ヴァンとカルビ
余りのピリピリした場の雰囲気にたまりかねた助手が見かねて修復を試みます
助手「カルヴィナさん」
カルビ「なんだ!しばらくは顔も見たくないっていったでしょ!(モノを投げまくる)」
助手「違う違う、俺だ!ジョシュアだ!」
カルビ「ああ、ジョッシュなの…。ごめん、間違えて(自己嫌悪で座り込む)」
助手「過去にいろいろあったろうから俺が軽々しくいえたことじゃないかもしれないが、向うの気持ちも察してやれよ」
カルビ「わかってる。でも、どうしろっていうのよ…」
カルビが少し反省の色を示し始めたところへ突如はいってくるラキ
ラキ「ジョシュア、ここか。探したぞ」
助手「どうした、わ、ラキ?」
ラキ「眠い。いつもの枕が変わると眠れないものだと教えられた。膝を借りる」
助手「ま、まて、今はまずry」
カルビ「似たような顔して…見せつけにきたのかよぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!!!」
そこへ颯爽とアル=ヴァン登場!
アル「よすんだカルヴィナ。俺が悪かった。ジョッシュとラキのその姿を見てそれほど怒るとは…君の気が済むなら膝も貸そう」
カルビ「いいえ、悪かったのは私よ!私こそ膝を貸すわ!」
そうしてカップル2組膝枕団欒。
アル「すまないな、ジョッシュ」
助手「ほんとうにいい加減にしてください」
>>317 ギュネイ「ニュータイプの俺ですら感知できなかったぜ!?風の異名は伊達じゃないって事かよ!」
プロ「ぬあああああ!ジョシュアの愛があああ(血涙)」
影「じょしゅあの膝・・・」
ラキ「何て書こうか迷ってるうちに先を越されたか。私も何か書きたかった(´・ω・`)」
助手「ウェン、暇ならチェスでもやらないか?」
風「うん、いいよ」
>>318 ジュア=ム「あの女殺す!殺す殺す殺す!俺のアル=ヴィン様の膝膝膝膝おっをおををおを〜〜!!」
愚妹「殺す、あの雌殺す。あたしのお兄ちゃんの膝枕…膝枕を〜〜〜〜!!!」
キモ「僕の膝を…って言っても聞いてくれなさそうだけど…最近は怒らないんだね」
火「なんか…俺の存在自体が薄くなっていてな…」
>>320 デク「上司の名前を忘れるなんて!」
コスモ「ヴィンデルと混ざってるって言い訳はなしだぜ、弟子!」
コスモ「グレン・キャノンもだ!」
>321 エロパロスレ思い出して腹が痛いw グレン・キャノンもだ!
むしろグ=ランドンが混ざってるぞ、ジュアム(w
>>322 イデの恐ろしさを垣間見た瞬間だったな。
鬼畜展開(予定)をイデが拒んだのだろうか。
ふきふき 助手「ふう、アレは精神衛生上あんまり良くないな……」 ラキ「やっと書けるところができたな、私もジョシュアに愛してもらいたい」 かきかき 助手「ああ、だからラキやめなさい…って」 ラキ「よし、これで出来たぞ」 助手「?何も変化が無いけど…」 ラキ「そうなのか……『愛』という字を書いたのだが……」 助手「ははは……(精神カスタマイズとかで愛なんて書かれなくても俺はラキのことを愛してるからかな?)」 助手「って、アレ?これ『愛』じゃないな……この字は……」 ラキ「ああ、そうか。すまない、私が書き間違えたようだ 難しいな、漢字というものは…」 助手「……これまでで一番のいやな予感がするんだが」 ジョシュアのおなかの文字、それは・・・・・・『受』 響く地鳴りとともに近寄ってくる大勢の人間の足音、助手の貞操最大のピーンチ!!
キモ「じゃあ、閃きと」(カキカキ)
クリフ「遺跡を調べたら太古の精神コマンドが解明されたぞ(カキカキ)激怒……と」 助手「お前らそこに正座しろ! ジョシュア・ラドクリフギガス……根性直してやるからな!」 ラキ「……ジョシュア、こわい」 助手「ああ、いやラキじゃなくてな……お前らは顔を赤らめるな!」
禿「激怒かぁ……懐かしいものだな」 メキボス「そういや月でぶっ放してたな……あんまイライラしてっと禿げるぞ」 禿「んだとコラ」 メキボス「あん?俺が引けって言ったのに引かなかったのはどこの誰ですかねぇ?」 禿「貴様こそ俺がいるのにサンダーフラッシュかましただろうが!!」 メキボス「あ、あれは……ワザとだ」 禿「なんだとこのヘタレ!!」 メキボス「んだとこの白目ハゲ!!」 ウェンドロ「もー、仲良くしなよー」 親父「なんかいい感じの負の感情が」
アギーハ「けたたましいったらありゃしないねぇ。万年女日照りはこれだから」 メキボス・禿「「黙れ 万年腐れアケビ!!」」 アギーハ「ア、アケビ!?言うに事欠いて、表に出な!!」 ウェンドロ「??? どういう意味?なんでアギーハがアケビなの?」 親父「それはね、アケビの果・・・」 メキボス「教えんじゃねぇオッサン!」 アギーハ「アンタが言ったんだろ!? …え、何よシカログ?これから…」 シカログ「…………」 アギーハ「え、そうなの。メキボスに葉書?日本から?」 シカログ「…………」 アギーハ「俺と手紙に免じて、って。しょうがないねぇ。それじゃ替わりに、ねぇさぁ・・・」(スススス) メキボス「とっとと寄越しやがれ! …なんだ、万丈からか」 (クルッと回すと絵葉書の写真には、南国パラダイスな万丈・レイカ・ビューティ) 万丈の葉書『やあお久しぶり、メキボス。相変わらずカリカリしてるかい?ぼくはバカンスの最中だよ。 御覧の通り最高の気分だ。よかったら君も恋人でも連れてこっちに』 (グシャグシャグシャ、と一瞬で丸められる万丈の葉書) メキボス「うがああああぁぁぁっっ!!!」 アギーハ「ちょっと!せっかくあたいのシカログが持ってきてくれた・・・え、よせ?何も聞いてやるな?」 シカログ「…………(男の情けだ、みたいな雰囲気)」 親父「うーむ、瑞々しい。いいね、熱い負の感情は」 ウェンドロ「ねえ、アケビって・・・・」
なんか頭の中に直情ヘタレ万丈大好きフォモ兄貴に愛想着かしたウェンドロが理想の兄として ジョシュアお兄ちゃん、と助手に懐く姿が思い浮かんだがこれ以上のカオスは危険だと判断
アケビ??
カオスかも試練がちょっと見てみたい
助手「大体だな、お前らはいい加減に…(ガミガミ)」
くいっくいっ
助手「んっ、どうしたラキ?」
ラキ「ジョシュア、アケビを貰えるか」
助手「んっ?そう言えばこの前買ったのがそろそろ熟してると思うがどうしたんだ急に?
今食べると夕御飯が入らなくなるぞ」
ラキ「うむ、ペルフェクティオの隣にいる子供がしきりに"アケビ"と言っていたのでな」
助手「お腹が減ってるのかもしれないな…ちょうど良い。
さっきの騒ぎ(
>>313 )でミーレス達にも差し入れすると言ったし、
偶には大勢での食事も良いだろう。その子も誘って御飯にするか」
ラキ「私も何か手伝おう」
助手「それじゃ、皆を呼んできてくれるか。
どうせ他にも来そうな気がするし多めに作っておくか…」
そして始まるお食事会と言う名のカオスな罠
「俺はアケビ採りのプロだぜ?」 |┃三 |┃ |┃ ≡ _、_ ____.|ミ\___( <_,` ) |┃=___ \ |┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
>>333-334 石鹸「あー食った食った」
火「貴様よく食うな。一体どこに入ってごぶぉry(腹に膝)」
コンタ「クカカッ、無様だな」
シカログ「……」
アギーハ「ダーリンがなかなか美味かったってさ、アタシからも礼をいうよジョッシュ」
ウェンドロ「やっぱコースとして締めが欲しいね兄さん」
メキボス「そうだなぁ、なんかねぇのかいジョッシュ」
メメメ「ジョッシュ、デザート食べさせてください」
助手「多めに作るのに手間くってデザートの用意までできなかったんだ」
メメメ「食べさせてください」
助手「そんなこといってもなぁ、デザートになりそうなものは何も」
メメメ「食べさせて」
助手「ああもう、わかった。探してくる」
ラキ「ジョシュア、ジョシュア」
助手「ラキ?これは?」
ラキ「破滅の王が先ほど話題にでてたからもっていけと。採って来てくれたのはテツヤだが、あとで食べ方の先生も呼んだそうだ」
ミーレスA「……(先生?後から来るってどういうこと)」
ミーレス+「……(だいたいそんな食べ方複雑なものかしら)」
ミーレスB「……(普通の先生じゃなさそうね…)」
メメメ「デザート、チョコレートじゃないんですか…」
ぐりにゃ「ご相伴に預かっておいてそんなこと言わないの」
統夜「アケビか、ひさびさだな」
ウェンドロ「あ、これがアケビなんだ!兄さん、なんでこれがアギーハのことなの?」
メキボス「そ、それはだな…」
エクセレン「どんな放送禁止用語もするりとお答え!女教師エクセレン、登場よぉん」
親父「みんな説明しづらかろうと思ってだなry」
兄二人「帰せ」
?????「「甘い甘い!その女はハチミツよりも甘いわよ!!」」 エク「え?え?」 ?????「「夜の門からこんばんわ!宵を舞う妖しき二つの蝶!」」 サフィーネ「サフィーネ!」 エツィーラ「エツィーラ!」 サフィーネエツィーラ「「お姉さんに○○○だろうと×××だろうと何でもお聞きなさい!!」」 助手「あの二人だけは勘弁してくれ!!ラキやウェントスやウンブラの教育上激しく良くない!!」 メキボス「うちの弟は兄貴をうっかり殺しちゃうくらい無邪気でいいんだ!あの二人の話聞いたらあいつの心が汚れる!!」 統夜「みんな、見ちゃダメだよ」 サフィーネ「ま、失礼ね」 エツィーラ「ついでに女どもに夜のテクニック教えてあげて喜ばせてやろうってのに」
なんで濃い人ばっかり寄ってくる助手・゚・(ノД`;)・゚・
愚妹「プッ…!言うほどの技も無いくせに」 サフィーネエツィーラ「「!?」」 助手「ちょっと待て!…今何か聞こえたな」 愚妹「気のせいじゃないよ?ちょうど良いからアニキにうんちくをば…」 助手「聞きたくない、聞きたく!…は、離して!」 …3時間経過 助手「君に屈伸ロックゆー(錯乱)」 愚妹「離れられないラプソディ!」 サフィーネエツィーラ「「小娘…貴様、何者!」」 ラキ「理解……不能だ」 …ゴメン。吊ってくるorz
>>337 久保「フラグを全て叩き壊せばいいだろう?」
カルビ「アル=ヴァン…その、お弁当を作ってきたんだけど…」 助手「あ、ああ。ありがとう頂くよ」 助手(なんでこんな事やってるんだ俺は…) カルビが 「家事が苦手だから上手く作れるか分からないの。いきなり不味い物を渡すのもあれでしょう」 と言うので練習に付き合ってやる助手 せっかくだからとタトゥ型シールを貼って雰囲気を出さされる助手 ぱかっと蓋を取った瞬間青ざめる助手 助手「…何ですかこの黒いお焦げの塊は」 カルビ「そぼろ弁当のつもりなんだけど。どう?」 助手「味がどうとか言う以前の問題だと思うんですけど」 助手に料理習う事にしたカルビ 完成品を横からついばんで行くラキと従者×3 助手と楽しそうにしてるカルビを遠くから睨むギュネイプロ愚妹 何故かイライラしているジュア=ム
>>340 ラキ「ふむ、カルヴィナの料理も見てくれはともかく味は随分改善されたようだ」
カルビ「あなたの意見は裏表ないからその物言いでも嬉しいわ。彼にお礼をいっておいてね」
ラキ「ジョシュアもここまでよく面倒を見てくれたものだ。なにがごほうびをやらないとな…」
エクセ「ラキちゃん、ちょっとちょっと」
ラキ「こないだの女教師か。何か用か」
エクセ「あの時の一件(
>>338 )で悔しがってた女2人のうんちく実践臨床映像を収めてきたから、これで勉強してジョッシュ君にごほうびーって」
ラキ「よくわからないがそれと同じ事をすればジョシュアは喜ぶのだな?」
エクセ「ごほうびよ…って、こう…身をくねらせながら迫ってねぇん。ちなみにジョッシュ君は今部屋よ(はぁと」
ラキ「感謝する。早速いってこよう」
直後、モニタルームにて
プロ「くそっ、貴様なんてことを!」
牛寧「アイツとねんごろになるという俺たちの夢を…ッ」
エクセ「あらあら、そんな怖い顔してぇ。これからの盗撮ライブ映像を見たくないっていうのかしらぁん?」
プロ牛「な、なんだと!」「貴様、まさか!」
エクセ「そのまさかよぉ〜。女教師たるもの、生徒の異性間交友をチェックするのは当然よねぇ、ウフフ」
プロ牛「ヤツがあの女の手に落ちるのは惜しいが…」「しかしこのマルチアングルライブカメラなら事の最中のヤツの顔も…!?」
エクセ「はいはい、保存用は48時間DVDで一本1万円で承るわん」
プロ牛「おのれ卑怯な!だがジョッシュの部分だけ編集したのを5本頼む」「俺は10本な!」
ジュア「似てるだけとはいえあのお方の顔が女で歪むなどぉおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ここでジュア=ムがブチ切れてラースレイエム発動。隠しカメラ等々破壊されて事態が収拾
フールー「あらあら、せっかくいいとこだったのに」
アル「しかし一方的に迫られるとは騎士道不覚悟。ジョッシュ、男なら正々堂々と受けてたて」
助手「好き勝手いわないでくださいよ」
愚妹「そーよそーよ、そろそろ帰ってください」
カルビ「あ、アル=ヴァン、お弁当つくってきたんだけど…」
J終わったんでひさびさにDやってるんだが… 扉の向こうからJ世界の鉄也さんがあらわれてさあ大変っつー電波を受信した。 さらにカオスに
>>341 カルビ「アル=ヴァン、その女は…………」
アル「うむ、同僚のフールーだが一体どうしたんだ、カルヴィナ……って」
カルビ「そうか…同僚か…良い口実よね……オフィスラブって言うの…
仕事で出かけると言いながら、その実はその女と……」
助手「…少し流れがヤバクないですか?」
アル「…奇遇だな、私もそう思っていた所だ」
助手「えっと…」
フールー「多分、顔が似ているから貴方が席を外してもこじれるわよ。
安心なさい。私がいたら余計こじれると思うし、この娘がいても一緒でしょうから
私たちは向こうに行っておくわ。」
助手「お願いします」
アル「落ち着くんだカルヴィナ。私には君しか居ない、君の変わりなど何処にも居ないのだから。
この私を信じてくれ!」
カルビ「えっ、私しか居ない…」
助手「そうですよ、アル=ヴァンさんがカルヴィナさんを大切にしない筈が無いじゃないですか
アル=ヴァンさんを信じてあげないと!!」
カルビ「アル……ヴァン…を信じる…」
ゴウ「そうだ。ゲッターの力を信じるんだ」
二人「そう…って!!」
カルビ「信じる…ゲッターの力を………ゲッター…の力………
貴方はという人はそうやってまた私をもてあそぶのか〜〜〜〜〜!!!
アル=ヴァン殺す!!
この場に二人いるから
二人とも殺す殺すころすコロス殺すコロスころす殺ス殺ス・コ・ロ・ス!!!」
カオスな宴は続く
統夜「こんなところにいつまでもいると危険だ・・・早く逃げないと・・・ カティア、テニア、メルアすぐに帰る準備をしろ」 カティア「えぇ!?もう帰るんですか統夜?見ていて飽きないから面白いですよ」 テニア「そうだよ。使ってる材料は分からないけど食事も美味しいし」 メルア「さっきやけにテンションの高いおじさんからお菓子も貰いましたし」 統夜「そんなこと言ってる場合か! この変た・・・個性的な連中から早く逃れないと 俺達もどんな目にあわされるか・・・」 アル「逃げる気か統夜。騎士道不覚悟。どうしても帰りたいのならば私を倒して行くのだな」 統夜「なんでそうなるんだ」 カルビ「ちょっと待ちなさい!あなたがアル=ヴァンと戦う?許さない!」 ジュア「てめぇ!統夜!俺のアル=ヴァン様に何をする気だ?死ね」 フールー「死ぬことは名誉なことだから存分に戦って死になさい」 統夜「俺はこの狂気から果たして逃れることができるのだろうか・・・」
>殺す殺すころすコロス殺すコロスころす殺ス殺ス・コ・ロ・ス!!! ジュア=ム「アル=ヴァン様になんて口聞くんだ教官!殺す殺す殺す殺す!! 」 助手「このジュア=ムって人は貴方の弟子でだったんでしょ?」 アル=ヴァン「そうだが、ロボット戦闘面ではカルヴィナの教え子なんだ」 アル=ヴァン「カルヴィナの生徒は昔から、皆ああなる傾向が強かった」 助手「どんな指導してるんですかカルヴィナさんって」
統夜「もうどうでもいいや…orz」 助手「しっかりしろ!この中ではお前が最後の生命線なんだぞ!!」 カルビ「ほぉ〜、誰が異常ですって?」 助手「それって被害妄想じゃ…」 メルア「まだ一杯ありますよ〜」 テニア「お代わり!!(食べている)」 カティア「これでもう10杯目ね、少しは控えないと体に良くないわよ」 ギュネイ「何で向こうは殺伐としてんのに何でこっちは天然空間なんだろうな…」 プロ「むぉーーーーーーーっ!!!」←前科持ちなので縛られている
>>344 親父「実はうちの裏手には狂気山脈という有名な山が…」
助手「ないないないない」
D萌えで突っ込み事じゃないけど フールー→フー=ルーだよね
てけり・り、てけり・り…
ラキ「なんか変な鳴き声が聞こえないか。鳥…か?」
助手「何をいってるんだ。あんな微妙に狭そうな冗談(
>>347 )を真に受けるなよ」
ラキ「それもそうだ。ところでジョシュア、夜も遅い。そろそろ寝よう」
助手「ああ、ドアをロックしてくる。ラキはカーテンを閉めてくれ」
ラキ「ジョシュア、今日来た連中でこんな時間に好んで外に出るようなヤツはいるのか?」
助手「唐突に何を言い出すんだ、ここは南極だぞ」
ラキ「いや、カーテンを閉めようと近づいた…その…外に」
そんな!あの手はなんだ!窓に!窓に!
(↑脱出したプロ)
J未プレイでスマンが、カルビってちょっとおかしい人? 見た目クールビューティっぽいんだが。
それは、プロやギュネイや親父っておかしい人?って聞いてるようなものでは…。 こっちもJ未クリアだけど、自分の認識ではそこまで目立ちはしない。周りも周りだし。 これからハジケんのかな…
ギュネイは助手に食事誘われている訳だし、プロより一歩リードしてると思う。 どーでもいいけどギュネイの性格ってツンデレだよなーとチラシの裏。
カルビは中盤で弾けます。お楽しみに。
序盤のカルビはやる気無し。 中盤のカルビは一部に対して超攻撃的。周りにもちょっと被害有り。 終盤のカルビはツンデレ。 最終話でお腹いっぱいのデレが見れます。 まあ、人によっては好き嫌いがあるな。 オレは好きだが。
カルビは典型的なメンヘラ女。相手次第ですぐ性格が変わる
相手次第で、というよりトラウマに触れると誰だろうが食ってかかる状態だったな。 それ以外ではクールビューティーではあった。やる気が無いともいえるが。
???「人それを腫れ物と呼ぶ!」
>>358 ???「そうだな…レーツェル・ファインツメッカーとでも名乗っておこうか」
クリフ「遊んでる暇があるならジョシュアの手伝いでもしたらどうかね。 これだけ客が多いとさすがに大変そうだぞ?」
カルビ「アル=ヴァン!女心を弄んだ報いを受けろ!」 助手「だ〜か〜ら〜!本人目の前に居るのに何で俺に向かってくる!」 アル「あ、今私はジュア=ムの相手で忙しいので君に任せるよ」 ジュア「アル=ヴァン様ぁぁぁっ!」 助手「自分の負債を他人に背負わせんなこら!」 カルビ「逝ねやああああああああ!!」 助手「誰か!誰でも良いから助けてっ!」 親父「ファートゥム召喚!!」 カルビ「ぐえっ」 親父「息子のピンチを救うと言うのも良いものだなぁ」 助手「あー、一応感謝はしておくが…オーバーキルだろ、これ」 ジョシュアが指差した床には黒い焦げ跡が…
その頃の席を外した二人は… ラキ「何をしているのだ?」 フー=ルー「これ?これは"あやとり"って遊びよ」 ラキ「あやとり?」 フー=ルー「一本の紐をこう結んで輪っかにして箒とか盃を作って遊ぶの」 ラキ「紐で箒や盃が作れるのか」 フー=ルー「あぁ…そうじゃ無いわね。箒や盃に見えるようにするのよ。まぁ見てなさい」 ラキ(じぃ〜〜〜) フー=ルー「ここで、こうして…こうっと。ほら山の上に丸いお月様があるように見えるでしょ」 ラキ「おお!!凄いな」 フー=ルー「やってみる?」 ラキ「うむ。まずは…輪っかを作るのだったな…」 …数分後 フー=ルー「そうそう…両手を合わせて右手の親指と小指の紐を外して…両手を広げて見なさい」 ラキ「ふむ…こうして…こうか?」 フー=ルー「ほら、これが"ほうき"よ」 ラキ「おお!!早速ジョシュアに見せてくる」 フー=ルー「そうね、気をつけて行ってらっしゃいな(静かになってるしもう終わってるでしょう)」 フー=ルーの趣味は綾取りと脳内設定でGO
フー=ルーはなぁ・・・・・・ 顔グラのみなら結構美人なのに、何故にカットインだとあんな男前に・・・・・・
>>363 糸井 美帆キャラの運命(Destiny)だ。
カルビ然り、フールー然り、メイシス然り。
そう考えるとラキにカットインがなかったのはむしろ良かったのか? しかし、何処でああなるんだろう・・・・・・ 原画の時点でアレなのか、そこからゲーム絵にするドッターが悪いのか、それ以外なのか。
>>365 うん?
DとC3&Jの絵師は別人のはずだが。
え?そうなのか? ここかどっかでDとJは同じ絵師だという話があったんだが、デマだったか。
>>354 終盤っつーか本当に最終話手前なんだけどな…
始めはとにかく「仕事だからやるだけ」で通す。
途中から戦う少年少女に影響されて少しやる気が出る。
アル=ヴァンが出てくる辺りから急速に電波&ヒス化。
「私を捨てた男め!殺してやる!!」
その後何度かアル=ヴァンと会うがその度に「殺す!!」を連発する。
「生き残る目的が出来た!絶対にあいつを殺さなければならない!!」
こんだけボロボロに言われても取り乱さず会話出来るアル=ヴァンはある意味凄い。
そのうち「私は貴方を愛しているからこそ殺さなければならない」と主張し始める。
最終話直前アル=ヴァンの従妹が電波でメッセージを伝えてくる。
「お従兄さまは、本当に貴方の事が大好きなんですよ」
それ聞いて態度豹変、舞い上がって叫ぶカルビ。
「月へ行きましょう艦長!!」
旦那を求めていざ行かん。
後はひたすらメロドラマな展開。
まぁ、愉快な人ではあるよな。
・某有名な超恥ずい告白(ギュネイ→ジョッシュVer) 「そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ! ジョッシュ! 好きだァー! ジョッシュ! 愛しているんだ! ジョッシューッ! 第一話の分岐直後から好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない! ジョッシュの事はもっと知りたいんだ! ジョッシュの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! ジョッシュを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい! 心の声は心の叫びでかき消してやる! ジョッシュッ! 好きだ! ジョッシューーーっ! 愛しているんだよ! 俺のこの心のうちの叫びを聞いてくれー! ジョッシューッ! 宇宙空間で漂っているお前を助けてから、ジョッシュを知ってから、俺はお前の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと! 好きだってこと! 俺に振り向いて! ジョッシュが俺に振り向いてくれれば、俺はこんなに苦しまなくってすむんだ。 優しいお前なら、俺の心のうちを知ってくれて、俺に応えてくれるだろう。 俺はお前を俺のものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを! 鉄也やグラキエースが邪魔をしようとも奪ってみせる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる! でもジョッシュが俺の愛に応えてくれれば戦いません。 俺はジョッシュを抱きしめるだけだ! お前の心の奥底にまでキスをするぞ! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせる! キスだけじゃない! 心からお前に尽くしてみせる! それが俺の喜びなんだから! 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらうぞ! ジョッシュ! お前が南極大陸の真ん中で素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」
・某有名な超恥ずい告白(鉄也→ジョッシュVer) 「ジョッシュ! ジョッシュ、聞こえるか? ジョッシュ! 返事はしなくてもいい……ただ聞いていてくれればいい。 ルイーナのせいで俺たちの父さんは逝ってしまったよ……つまり、お前の親父が原因で……。 でも、そんな事はもういいんだ! ……いいんだよ。 それとも、その事で俺がお前を責めるって思っているのか? なぁ、俺達はこの一年間、一体何をしてきたんだ? 俺達のこの一年間は一体何だったんだ……? まだ何も答えなんて出てないじゃないか。 憶えてるか? あの時、OZに追われていた所をリガ・ミリティアに助けられた俺たちは、 上の連中に戦う事を強いられて、何もわからないまま、地球という戦場に放り出された。 俺は、無我夢中で闘った! でも、終わってみれば、周りは素知らぬ顔で後のことしか考えちゃいない。 でも、それで、俺達の一年が終わってしまっていい訳がないだろ……? 確かに、俺たちは戦いに勝った。でもそれは全て、お前がいつも一緒に居てくれたお陰なんだ。 そうだ……お前と俺とで闘ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味が無くなるんだ! なぁ、ジョッシュ。決戦の前、俺は言ったよな? この戦いに勝ったら、お前に聞いて欲しいことがあるって。 俺は戦うことしか出来ない男だ。だから、こんな風にしか言えない。 俺は……お前が……お前が……お前が好きだぁ! お前が欲しい!!!!!」
プロの方しか元ネタがわからないからかもしれんが・・・ ギュネイキモイw
両方知ってる漏れは両方とも吹いて二度お得w
プロはGガン?牛がわからん…だが、元ネタが分からなくても吹いたw
ギュネイの元ネタはキングゲイナーです。 あまりの恥ずかしさから有名になった告白の台詞で、これの改変が一時期流行ったりもしてました。 ……説明ついでに変な電波が飛んできたので、それも一応張っておきます。 「そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ! バイク! 好きだァー! バイク! 愛しているんだ! バイクーッ! ちっちゃい頃、三輪車に乗ってた時から好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない! バイクの事はもっと知りたいんだ! バイクの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! バイクを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい! 心の声は心の叫びでかき消してやる! バイク! 好きだ! バイクーーーっ! 愛しているんだよ! 私のこの心のうちの叫びを聞いてくれー! バイクーッ! 地上にバイク乗りの楽園を築く使命に目覚めてから、バイクを知ってから、私はバイクの虜になってしまったんだ! 愛してるってこと! 好きだってこと! 私に振り向いて! この地球上にバイク乗りの楽園が出来上がってくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんだ。 優しいレンダなら、私の心のうちを知ってくれて、私に賛同してくれるだろう。 私は世界中のバイクを自分のものにしたいんだ! その美しい走りと美しいすべてを! メガゾーン23からガーランドを奪ってみせる! BDがいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる! でもバイク乗りの省吾君とは戦いません。 私はバイクを愛するだけだ! バイクの隅から隅にまでキスをするぞ! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせる! キスだけじゃない! 心からバイクに尽くしてみせる! それが私の喜びなんだから! 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらうぞ! バイク! お前が単機でブルー・スウェアに挑めと言うのなら、やってもみせる!」
ドゥカー少佐キタぁぁぁぁぁぁぁぁぁw
助手「お、乙女チックなことを!」
ジョシュアとアル=ヴァン、似てるといわれれば確かに似てるなぁ。 アル=ヴァンはジョシュアの従兄弟とか言われても違和感ないや。
シャナ「あ、従兄さま!」 愚妹「誰よアナタ!人のお兄ちゃんになれなれしくっ!」 アル「もともと血が繋がってないんだから一人ぐらい妹増えてもいいだろう?」 助手「カルヴィナさん対策に厄介払いとか考えてないですか」
>>378 愚妹、ますます立場危うくなるな。
カルビといい、鏡女性オリは受難だな。
(あ、セイレンは評判良かったような)
>>379 助手の心配もしてやれw
本格的に胃に穴が空くぞ。
助手「うう、何で俺の周りはこんな濃い奴らばかりなんだ・・・・」
久保「周りがどうであろうとお前はお前、別に問題は無いだろう」
助手「・・・・・いっそそこまで図太くなれれば楽だろうなチクショウ」
助手「統夜君・・・もう君だけが頼りだ!もう君だけしか一般人はいないんだ!」 統夜「う、うわ!よ、寄るな!誰も俺に近づかないでくれ!」 助手「なんてことだ、完全に人間不信になって・・・」
>>380 大丈夫さ、我等がヒーロー助手君にはラキって永遠のオアシスがあるんだから
>>362 より
ラキ 「ジョシュア、ジョシュア。見てみろ、ホウキだぞホウキ」
助手 (……安らぐなぁ)
プロ 「待てえぃジョッシュ、俺は綾取りのプロだぜ」
ギュネイ「あぁ、俺達二人にかかれば二人綾取りさえ芸術の域だ」
ラキ 「しかし、フー=ルーは山とお月さんも作れるし私も頑張らねばだな」
助手 「そうだな、お世話になったみたいだし今度行くときにはお菓子でも
お土産に持っていくか?」
そしてブロとギュネイを無視して帰っていく二人
(正確には無視ではなくカルビ騒動で疲れた助手脳が自動的にシャットアウトしただけ)
プロ・ギュネイ『………』
キモ 「二人とも、良かったら僕とゴム跳びでもするかい?」
何かの原因で統夜とテニアが大喧嘩したその2時間後… コンコン 助手「統夜、いるか?」 統夜「…ジョッシュさんですか…なんですか?今余り人と会いたくないんですが?」 助手「いや、ラキ達とさっきまで簡単なお菓子を作ってたんだが…少し作りすぎてね、テニアにおすそ分けしようかなと思ってな?」 統夜「…で、何で俺のところにくるんですか?アンタも知ってるだろう!?さっき俺とテニアケンカしてたのはさ!!」 助手「ああ、だから統夜に頼んでるんだ。」 統夜「えっ・・・?だ、だからと言って…」 助手「統夜だって早くテニアと仲直りしたいだろ?」 統夜「あ、ああ…そ、その、あ、ありがとな?ジョッシュ!!」 助手「(ああ…久々の普通の奴だなぁ…)」 ラキ「どうしたジョッシュ?何かいやに安らいだ顔をしているぞ?」 助手「ん、ああ、いや、なんでもない。」
縁側で本を読むアル=ヴァン 其処へトテトテトテと歩いてくる猫 なんか可愛いのでのどをごろごろしてやったり膝に乗せてなでなでしてやるアル=ヴァン 遊んでたら日向の気持ちよさにそのまま寝てしまうアル=ヴァンと猫 夕方起きたら猫がローブ着た女の子になっててびっくりするアル=ヴァン ウンブラ「なんで驚いてるの?」 アル=ヴァン「いやだって」
>>384 カルヴィナさんがオルゴンライフル構えてるよ!!アル=ヴァン超逃げて!!
ウンブラ「ふぁ・・・、じゃあそろそろジョシュアがご飯作ってくれるから行くね。」 アル=ヴァン「あ、ああ・・・。」 カルヴィナ「つ、ついに幼女にまで・・・!ペドフィリアめ!!殺す!絶対殺す!!」
ウンブラって幼女なの?
鉄也とギュネイってガチホモなの? という質問とほぼ同意な気がす
ウンブラは個人的に身長低いイメージかな。全身ローブをずりずり引きずって歩く感じ。 具体的には三つ目繋がりで写楽くんと同じくらいの身長だと思ってる。 ……はっ! ひょっとしてウンブラも第三の目を隠せば、弱気な性格に変化したりするのか!?
>>345 「どうしたの?その程度じゃ大切な物なんて守れないわよ。
その程度が限界なら何も守れずに無駄死にがオチでしょうね」
「何だとコラァ!!!」
「そんなだからアル=ヴァンに見向きもされないのよ」
「殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!」
「今のは少しはマシだったわよ。けどまだまだね」
多分こんな訓練風景
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/10/02(日) 18:41:10 ID:T7SBLXKL
マジカヨ!?
>>389 それ(゚∀゚)イイ!!
でも俺は…外見14〜20歳くらいでお姉さん系の性格、
でも助手と関わる時だけ甘えたガーリーな猫的性格になるという可能性も…捨てちゃ、いない…ッ!!
そういや俺の友達には「ラキに似てるんじゃないか?姉妹みたいなモンだし」と予測したヤツもいたっけ。
>>393 男どもは似ても似つかぬメンツだし、別物説押し。
負の波動の嗜好?象徴する負の波動?がそれぞれ違って、容姿も変わるんじゃないかな。
>>394 ウンブラは影だっけ?
ガンパレの石津みたいな見た目だといいなあ。
ウンブラの声はもうおじゃる丸のうすいさちよしか考えられない。
ジョシュアに弁当を作って持ってきた愚妹。 後ろから声をかける愚妹。 「おにーちゃーん、お弁当作ってみたんだけどー」 でもよく見たらアル=ヴァンだった。 「あっごめんなさいアル=ヴァンさん」 「いや、かまわんよ」 そこで愚妹の持つ弁当に目を落とすアル=ヴァン。 「お兄さんにかい?」 「はい」 「兄想いの良い妹なんだな、君は…」 薄く微笑むアル=ヴァンにちょいドキっとなる愚妹。 (ほ、本当にお兄ちゃんにそっくり…) (違うとすれば、雰囲気かなぁ?この人はいかにも騎士って感じの気高さがあるもん) それはそれで乙女心をくすぐられる愚妹。顔が少し赤いです。 数分後引き返してきた愚妹と会うアル=ヴァン。 アル=ヴァンの隣に座る、まだ弁当を抱えたままの愚妹。 「どうかしたのか」 「お兄ちゃん、ギュネイさん達とご飯食べに行くそうで…せっかく作ったのに」 「それは残念だったな。また今度作ってあげたらどうかな」 「そうします」 「それがいい」 しばらく無言の後手の弁当を渡す愚妹。 「あの、良かったら如何ですか。 私前は料理全然ダメと言うか、作ると甘くなり過ぎてダメって言われてたんで頑張って練習したんです。 これは練習の成果みたいな物で。出来たら、アル=ヴァンさんの感想聞いてみたいなって」 「ふむ…」 愚妹の手に、努力の跡が何ヶ所ものテープと絆創膏になって現れてるのに気付いたアル=ヴァン。 「君の努力の結晶、ありがたく頂くよ」 「どうぞ」 味はそこそこだった様である。 「ごちそう様、美味しかったよ。クリアーナ」 「良かったぁ。特訓後に初めて作ったのだから少し不安だったんですけど」 「私も他人の作った弁当を食すのは初めてだ」 「そうなんですか?カルヴィナさんとかは?」 「彼女とはその手の付き合い方はしていないからな…」 フタを閉めて弁当箱を返すアル=ヴァン。 「今度はお兄さんに食べてもらえるといいな」 「はい!」 唐突に愚妹ネタ
ほのぼのして良いなあと思ったんだけど後ろからバズーカ背負ったカルうわぁぁあぁぁぁぁぁっ!!
とりあえずアル=ヴァンに一発ぶちかましてから愚妹に向かって 「いい?アレはワタシの。わかる?ア・タ・シ・の!」 とかいってる場面が目に浮かびます。 その後ろで焦げたアル=ヴァンに向かってジョシュアがあんたも大変だなとか言ってる。
くそぉっ、DもJも途中でダルくなってやめてたんだが ここのネタ見てたらジョシュアとかアル=ヴァンとかのキャラをしっかり理解したくなってきたぞ・・・
何故かふと思いついた料理ネタ 助手「そう言えばカルヴィナさんから聞いたんですが…」 アル「ラポでの話か…」 助手「ええ、何故あんな事をしたんですか?いや違いますね。何であんな事をしたって嘘をつくんです」 アル「嘘ではないよ、私は間違いなくあの惨劇を引き起こした…」 助手「………」 アル「ただ…そうだな、もし良ければ私の戯言を聞いてくれないか」 助手「…戯言ですか」 アル「あぁ、一人の名も無い騎士の話だよ」 アル「その騎士は民を思い、民の為に生きようと考えていたが一人の女性に出会ったんだ 騎士は最初、目的の為に彼女を利用しようと考えていた だが何時しか彼の中で彼女の存在は大きくなっていったんだ…」 助手「…」 アル「彼は民を守る騎士であるべきなのか、彼女を守るべきなのか悩み始めた… だがそんな彼を嘲笑うかのように歯車は廻り運命の瞬間は近づいていたんだ…」 アル「あの日も皆何事も無く終わると思っていた…、彼女が料理さえしなければ」 助手「…へっ?」 アル「結婚を間近に控えた二人がいたのが原因なのかは忘れたが…彼女がウエディングケーキを作る事になったんだ」 助手「ケーキって…あのソボロ弁当の腕ですか!!」 アル「確かに本来なら生存本能により見た目の危ないケーキは誰も食べないだろう」 助手(…確かに、あの焦げソボロは見た目からヤバイ感じだったしな) アル「不幸だったのはその出来上がったケーキはパッと見、どう見ても普通のケーキだったんだ…」 助手「普通の?」 アル「あぁ、どこからどう見ても普通のケーキ。故に仲間は躊躇する事無く口一杯に頬張った…」 助手「うわぁ…」 アル「小事で出かけていた騎士は危うく難を逃れることが出来たが…他の者は…」 助手「えっと……」 アル「ちなみに、一番被害を受けたのは騎士の部下である騎士見習いだ」 助手「カルヴィナさん…じゃ無かった、その女性は何故怪我をしたんですか?」 アル「わからん、が爆心地が厨房という調査報告があったので見当はついている」 助手「えっと…被害を受けた人達はどうしたんですか…」 アル「皆が彼女の料理の試食を恐れ、彼女に見つからない様に田舎で生活をしているのだろう… …ふっ、戯言だよ。忘れてくれ」 助手(…なんでそんな大変な料理を味見して俺やラキは大丈夫だったんだ?) 愚妹「お兄ちゃん〜、お昼御飯つくったけど食べない? マーマレードジャムお握りとイチゴの漬物、干しブドウのお味噌汁だけど」 助手「…あぁ、納得」 月曜日なのに何やってんだ俺
ジョッシュとラキの社会見学 〜説得とは拳で行うものだ! 編〜 助手 「さて、今日は社会見学だ」 ラキ 「社会見学?」 助手 「ああ。ラキは世間の事をよく知らないからな。 社会で働く人達の所に行って、その仕事振りを見て学ぶんだ」 ラキ 「ふむ……」 ロジャー「それで、まずは知り合いの働き振りを、と」 助手 「ええ、そうです。ブルー・スウェアのメンバーの仕事を見学しようと思いまして……」 ロジャー「なるほどね。そういう事ならちょうどよかった。 これから一つ、ネゴシエーションの依頼が入っているんだ。 よければ、君達も一緒に来るかい?」 助手 「いいんですか?」 ロジャー「ああ、勿論さ」 (以下中略) ロジャー「どうやら君はネゴシエーションに値しない人間のようだな! ビッグオー・ショータイム!」 ラキ 「……なるほど。ねごしえいたー、とは力ずくで他人に言う事を聞かせる職業なのだな」 助手 「いや違う、それ違う……」
>>397 馬鹿な!愚妹が萌えるだと!?くっ、不覚!
戦場で出会うアクイラとフー=ルー フー=ルー「その機体では私の時間兵器に対抗できなくってよ? それでも挑んでくる気?」 鷹「そんな事は関係ない。俺は戦えればそれでいいのだ。 負ければ、そこまでだという事」 フー=ル−「勝ち目の無いと分かっている戦を挑むのね」 鷹「俺にはそれしか出来ないからな」 フー=ルー「…よくってよ。その心意気を買うわ。 時間兵器は無しで勝負してあげる」 ガチンコ勝負を開始する二人。互角に戦う両者。 鷹「いいぞ!これこそ俺の求める闘争!!」 フー=ルー「あはははは!最高よ貴方!!もっと、もっと戦いましょう!!」 数時間戦っても勝負が付かないまま、疲れてバテる両者。 鷹「ドローか…続きはどうする」 フー=ルー「また明日にしましょう」 鷹「なら今日は泊まっていけ。飯くらいなら破滅の王子が作る」 フー=ルー「じゃあお言葉に甘えようかしら」 夕飯と入浴の後、 テーブルに観光ガイドブックを広げて楽しそうに語らう両者。 親父「あれアクイラの彼女?デートの場所でも決めてるのかな?」 助手「決闘の場所を決めてるんだってさ」
バトルジャンキーどもはいい感じに意気投合しそうだよね。
何で鷹に春が来てるんだyp ウンブラはいつの間にかナオになってるし。
>>404 フー=スー=ルー思い出したのは俺だけでいい
アルヴァン「おや、お弁当なぞ作って、どこかへ出かけるのかね?」 助手「アクィラとフールーさんが遠くまで行くようなので、 とりあえず朝昼晩の食事をもたせる事にしました」
ウェン&ラキ「おにぎり作るの手伝った」 助手「ああそうだ、今日のはうまくいったな」 助手「…てちょっと待て!中身なに入れたか確認するの忘れてたぞ!?」 たぶんこんなお弁当
「聞くのが怖いが・・・何を入れたんだ?」 「蜻蛉のから揚げ。」 「シロップ。」 「・・・ウェン、どこから手に入れたんだそんなもの・・・。」 「コンターギオが南米土産に持ってきてくれたんだ。」 「ラキも、カキ氷じゃないんだから・・・。」 「でも美味しかったぞ?」
アルマナ「ラキさんの作ったおにぎり、おいしいですわ」
久保「残念ながらアルマナはボッシュートです。・・・アストラナガン!」 虚空の彼方へチャラッチャラッチャーン ミヨヨーン
>>404 >風呂入った後
なんか浴衣着てくつろいでるお二人を想像して和んだ
風呂上りに縁側で涼むフー=ルーと鷹。 気を利かせた助手に頼まれてビールを差し入れる統夜。 統夜「冷たいうちにどうぞ」 鷹「王子の使いか、すまんな」 フー=ルー「あらありがとう。いただくわ」 統夜「まったく、俺を使いにしなくたっていいだろジョッシュさん」 助手「悪いな。だが俺が迂闊に女性と一緒のとこ見られれば下手すりゃアル=ヴァンさんが消し炭だ」 カルビ「俺が迂闊に女と一緒のとこ見られると何ですって!?」 親父「うーん、風呂上りの負の波動はたまらんなぁ」
>>413 こっちに寝ろ、ってんでフ−ちゃんが通された部屋が鷹さんの部屋でどっきり☆、って想像に直結した自分は破廉(ry
無論仕掛人は親父。
「さて、どうなることやら…ニヤニヤ」
普通に布団ひいて寝てしまって何も起こらないに1助手
プロ「俺はプロだぜ!期待には応えてみせる!」 牛寧「ああ、こうまで期待されてるのだ!何かを起こさなければなるまい!」 と、助手の文字を見ただけで書いてしまった。反省している。 アクイラは酔いが廻ったせいか、いつのまにやら寝てしまった。 しかし、アクイラは夜中に、違和感を感じだ。 何かがのし掛かってるような感じがするのだ。 アクイラの眼中に入ってきたもの、それは自分に馬乗りになっているフールーの姿だった、全裸で。 と妄想してみた。
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/10/04(火) 07:16:09 ID:e+yjLJVC
アル=ヴァン「彼女は寝相が悪くな」 助手「なんdえあんたそんなこと知ってるんですか」
カルビ「まあ、背中のホクロの数も分かる仲ということかな」
>>416 同意。朝起きたときにフー=ルーの寝巻きが微妙に着崩れてるのを見てもまったく動じないだろう。
起こしに来た助手がちょっとドキッとするくらいじゃないかな。
そんで何故かアル=ヴァンの方に被害がいくと。
鷹は禁欲生活墓の中までって感じだし、そもそもフー=ルーが好敵手だからってグラっとくるタイプじゃなさそうだよなぁ 助手に軽く年上な余裕オーラのモーションかけて(←多分年下好き。無論本気じゃない) 顔が似てるだけでもやっぱ許せないカルヴィナにブチ切れて飛びかかられて 『まだまだ周りが見えていないようね!でも怒りに満ちた貴女のその動き、とても素敵よ!』とか言っててホスィ
なんかこのスレ見てると カルビさんがすげえウザイ人にしか思えなくなってくるんですがw 早くJ買ってやってみようw
>>422 悪くないという人もいるが、中盤以降の展開に感情移入できる人は少ないと思われ。
序盤から中盤にかけては結構いいんだけどなぁ。
とりあえずJ買うなら1週目はトーヤくんでやってみることをオススメする。
>>421 2人とも殺意なきままホンキの殺し合いをやりそうなタイプだよな。
負けて死ぬときは「我が人生に一片の悔いなし!」とかいって仁王立ちで死にそうだし。
ライバル的な存在との間に友情が芽生えるタイプじゃない気がする。むしろより
戦意が高まるというか。
萌えスレでマジに考えちゃいかんのもわかってるがw
>>423 むしろこの二人は修羅界だったら生き生きとするんじゃないか。
影「一句できた」 鷹「唐突にも程がある」 鷹の子や そこのけそこのけ 三つ目が通る 鷹「パクリではないか」 影「インスパイヤよ」
>>423 確かに、友情でなく、強敵と書いて「とも」と読む北斗の拳世界にあるような実力の認めあいっていうカンジかな?
敵を倒すとか主義主張がどうとかでなく、相手が強ければ強いほど自分の強さが相手を上回るかどうかを試してみたくなるっつーか
でもフー=ルーはゲーム内会話見る限り割とウィットに富んだ様子ではあるし、統夜を子ども扱いしたりするしで
スレ的に助手と統夜に絡んで女がヒス起こすの見て楽しむ(マジ切れでバトルになったらそれはそれで楽しむ)武闘派系小悪魔キャラになってくれると嬉しい
超個人的趣味だけど
会話時の顔グラ美人さんだしね、カットインが超残念…
机の上に山積みの仕事見て『今夜は徹夜だな・・』と思った瞬間 めっさイイ顔のプロの笑顔が脳裏を横切った そういやプロってそんな名前だったなと軽く鬱
助手「今夜は徹夜か…」 プロ「呼んだか!?」
ラキ「ジョッシュ。買ったゲームにこんな写真がついていたんだが」
ttp://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa31459.jpg 親父「こ、これは・・・統夜くんってばまだ高校生なのに
女の子3人はべらかして海でハーレムとは
実にけしからんね。ジョシュアも彼を見習ってもっt」
助手「黙れ親父(というかなんだよこの写真は。盗撮じゃないのか?)」
愚妹「ところでカルヴィナさんも写ってるみたいだけど、腕くんでる人は誰なのかな?
うぅ〜アル=ヴァンさんは海になんか行きそうにないし・・・これって浮気?」
親父「ふむ、こういうのは本人及び関係者に聞くのが一番だ。早速聞きにいこう。
きっと負の感情も得られることだろう」
助手「待て」
>>428 ハンケチを噛みしめる牛寧と
ほんのり頬を染めながらいそいそと服を脱ぐプロ
護身用に手近にあるパイプ椅子を握り締める助手
こんなのが幻視出来たが。
>>430 パイプ椅子が剣に変化してバーストレイヴ発動??
バーストレイヴってよく名前間違えられるよな。 ラキ「ジョシュア、ジェアン・シュバリアーに乗り換えてからはバーストレイプしなくなったのだな」 助手「ああ、あのサイズじゃ小回りが利かないし……ん?」 ラキ「ジョシュアと初めて会ったときにバーストレイプされたから印象深いのだが」 助手「ちょ、ラキ、プじゃなくて……」 リム「お兄ちゃん……」 親父「息子……」 クリフ「まぁ若さ故の過ちとでも言ってやればいいのかも知れんね」 助手「どっから湧いて出たお前らは」
プロ「ジョシュア!俺達はいつでも」 ギュネイ「バーストレイプOKだが?」 助手「いいから帰れ」
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/10/05(水) 16:24:14 ID:rXfghQY8
>>422 カルビは動機が仲間の復讐っていうより、女の純情踏みにじりやがって、って感じだからどうも好きになれん
バーストレイプかぁ。ダチにやらせたらそんな名前になってびびった記憶がある。
それも2年前か
>>435 中盤の基地外っぷりはマジワロス
でも後継機の戦闘BGMがカッコイイ
おいおい三人娘に 「知ってること全部吐け、知らない事も吐かせてやる覚悟しろや」とか 「巻き込んだ責任取れや、復讐するから地獄の底まで付き合え」とか 元彼に「今はお前を殺すのが生・き・が・い」とか 素敵発言連発で最高じゃないか
>>437 一週目の統夜の鬼畜っぷりアレだったが、それさえも凌駕しててワロス
ウンブラ「それってアレね、負の感情発生率がすごいよかったカテジナって女みたいね」 火「ああ、なんか一言発するたびに発生してたものな」 助手「……俺がこいつらの代わりにどんな罰も受けるから勘弁してあげてください」
>>437 最後はこうだぜ
「貴方は私の全てなのよ!貴方がいたからこそ今の私があるの!!」
「もう一度貴方を失う悲しみを味わうくらいなら、私もここで一緒に死ぬ!」
「(パートナーに向かって)貴方は行きなさい、私の全てはここ(アル=ヴァン)にあるから」
カルビを伴侶とするには 人格崩壊寸前の強化人間と心中するのと 同じ位の覚悟が必要ってことだぁね。 クロノクルの甲斐性が無かったから カテジナが駄目になったとも言い切れんし。 実際アル=ヴァンは偉いと思うよ。ホント。
助手「あの人のどんな所に魅力を感じて、お付き合いを始めたんですか…」 アルヴァン「彼女のプッツンによる犠牲者は、私一人で充分だと思ったからだ」 アルヴァン「では君がグラキエース嬢に惚れた理由は何かな?」 助手「あいつには俺がついていてやらないとダメだと思ったから…かな」
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/10/06(木) 01:48:27 ID:enQjBMKy
自己犠牲の精神だったのかよ、流石騎士w
ギュ「オレだってオマエがついていないとダメになってしまうぞ、ジョシュア!!」 プロ「オレはダメのプロだぜ!!」
>>442 なんか、昔ガンガンという雑誌でやってたという突撃ぱっぱら隊とかってマンガ思い出した
そうか…パッパラ隊はもう昔の漫画か・・・
ウンブラに撃墜され、月の病院で寂しい毎日を過ごすことになった愚妹 今日もベッドから窓の外を見るくらいしかする事の無い愚妹 ふと窓の外に兄らしき人物が通り掛かるのを見た愚妹 窓を開けて兄の名を呼んでみたが、例によって月の騎士さんと人違いをした愚妹 「ご、ごめんなさい。お兄ちゃんに似てたもんですから…」 「長い間会ってはいないのか?」 「今地球でお父さんと戦ってて…当分は会えないって」 他には特に面会者も来ない事を聞くアル=ヴァン様 「そうか……それはさぞかし辛く寂しい事だろう。私で良ければ、時々見舞いに来させて貰うが…」 「本当ですか!?」 ああ、と頷きながらも脳内では自分を責めるアル=ヴァン様 私は今クロイツェルのドームをぶっ壊してきたばかりなんだぞ、 もう「地球人」で居られる時間は終わったんだ! これからは命令に忠実なヘタレの駒に戻らなければならないと言うのに何を言ってるんだ私は! でも愚妹の喜んでいる顔を見ると、 なんとか時間作って来てやろうと思ってしまう人情家なアル=ヴァン様 何週間かして、その病院ではカルビさんも患者になってる事に気付く事になるアル=ヴァン様 その時誰かが言った言葉→「月は、地獄だ!」
「この月は・・・地獄だ!」だったら額がMな破壊王子っすね 彼はDにもJにも出てませんけど
探偵ナイトスクープ見て思ったんだ あの場にプロが居たら助手誘ってただろうなって
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/10/08(土) 00:04:02 ID:kvabdqSS
うんうん
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/10/08(土) 01:20:21 ID:kvabdqSS
うらやましい
助手「男の力にかなうわけはないのだ!これでやっと出せるぜ!」 リム「いやぁぁ!いやだ!!!」 助手「うるさい!!お兄ちゃんの言うことを聞きなさい!!!」 リム「中で出しちゃいや―――!!」 助手「駄目だ!!!」 クリフ・アクイラ「大丈夫か!?」 助手「中で出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・す」 リム「お・・お兄ちゃん・・・いや・・・・」 アクイラ「(人間)」 クリフ「(わかっている)」 助手「(何だかすごく誤解されている気がする!!普通のヤツならここで 動揺しておかしな発言をしてしまうところだろうが俺は違う!!本当のことを 素直に話して理解してもらえばいいだけだ!!!俺は外れたドアノブを入れてちゃんとトイレの中で 小便を出そうとしただけだ きちんと説明すれば簡単にとける誤解だ)」 助手「いいか・・・冷静に聞いてくれよ・・・」 助手「はぁー俺は中ではぁー出そうとしただけですはぁーはぁー」 リム「ヒクヒクヒクヒク」
age
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/10/09(日) 18:18:33 ID:sn4n4+wb
>>446 大丈夫、現役高校生の俺も昔だなんて思ってないから。
つーかハーメルンとセットで古本買ってきちゃったよママン
いいかよく聞けお前ら。 ( ゚∀゚) (・ω・`) し ⊃ し J | | | | し ⌒J し ⌒J 十月十日。これだけだと、 【十月十日】 _ ちょっとHな保健体育の日だが ∩ ∩ ( ゚∀゚) (・ω・`)/ し J | ノ | | | | し ⌒J し ⌒J こうして合体すると! _ 〃つ十十⊂ヾ ( ゚∀゚) (・ω・`) / ニつ日月⊂ニ .ヽ | | | | し ⌒J し⌒J 十十 日月 萌えとなる。 十月十日、全国一斉萌えの日! この日に萌えずして、君はいつ萌ゆるか! _ ∩ ∩ ( ゚∀゚ )/ (´・ω・`)/ m9 ノ m9 ノ ノ ヽ ノ ヽ (_ノ ⌒゙J (_ノ ⌒゙J
ラキラキ分が最近不足してるな…。
こないだDのアンソロ本を立ち読んだときに表紙をみたら戸田泰也が描いてた。 いや、確かにたったそれだけの事なんだがジョシュアがやばいくらい胡散臭くみえたな。と
アンソロの愚妹の出張りっぷりは こことはまったくもって正反対だったことは理解した
>>460 あの表紙の醍醐味はjojo風味助手と耳とんがってそうな竜馬だと思う
>>462 確かにもともとJojoの画風にちょびっと似ていると思ってたからよけいに新手のスタンド使いにしか見えなくなるなぁ
話がおかしくなる前に隣にいた妹のティクビがタってたからノーブラかな?と萌分を投下
どうでもいいがこないだおかんとしま〇らに買い物に行った時に、なにげなく雑多なワゴンセール見てたら 少々ごつくてチョコレート色のちくびが売ってたの思い出した。 薄着のときにわざわざ立てて見せるためにつけるらしいがこれはどうだろう…
ラキはルイーナ時代はさらしを巻いていた。 今は完璧親父に吹き込まれて助手にランジェリーショップについてきてもらってる。 と萌分を投下
部隊参入直後にはジョシュアの服を着ていたに違いない
ルイーナ時代の服は着ていられないから、素肌に助手のジャケットを 一枚だけ羽織っていたと、そういいたい訳だな?!
胸の大きさは気になるところではある
愚妹がばいーん、だからなぁ。ラキは巨乳よりは美乳のイメージが似合う希ガス。 ラキ「ジョシュア、頼みがある。」 助手「どうしたんだ?改まって」 ラキ「私もクリアーナのようにばいーんな感じになりたいのだが。」 助手「( ゚д゚)ポカーン」 ラキ「いや、彼女がいうには…」 愚妹「私が胸大きい理由?それはお兄ちゃんのゴッドハンドのおかげ。もうあれやこれやと(・∀・)ニヤニヤ」 ラキ「だそうだ。私にも是非頼みたい(///)」 助手「いやまったく身に覚えが無いんだが…」 親父「遠慮するな息子よ、精一杯揉みしだ(ry」 助手「余計な知識を植え付けるな。」
カミーユ「いや、ラキ。俺は胸は控え目な方が……」 助手「あんたいつのカミーユさんですか」 Fだとこの台詞吐いた直後にフォウ死ぬ可能性あるんだっけか。
F完結で、ハマーンを説得して クワトロ大尉もハマーンも帰ってこなかった俺が着ましたよ
俺もだよ どこで説得し忘れたんだか・・・ 愚妹「お兄ちゃんと愛の逃避行ってのも悪くないかも・・・・・・フフ」
兄と妹の間に愛が存在せねば、単なる逃避行なのだよ…。
ギュ「…うおおおおおおお来た来た来た来たァ!! 俺のニュータイプとしてのカンにビンビン響いてるぜ!!」 プロ「なんだなんだなんだなんだどうした相棒!?」 ギュ「やばいぞやばいぞジョシュアが危ない!行くぞ相棒!!」 プロ「なななななななんだってうおおおおおおジョオオオオオオッシュ!!スクランブルダァァーッシュッ!!!」 ギュ「俺を置いていくなァーーーーーッ!!!!」 愚妹「お兄〜ちゃん♪」 助手「ん、どうしゴフッ!?」 愚妹「さあ、愛の逃避行よ!!ウフフフフ燃えるわ!!発進!!」 助手「ガクッ(気絶)」
愚妹「ギュネイさん、お兄ちゃんばっか追いかけてますけどクェスはどうでもいいんですか?」 ギュネイ「いや。クェスも当然俺の物にするさ。燃える友情と熱い恋愛は両立し得る!」 愚妹(虻蜂取らずになるような) プロ「ふっ、俺はジョッシュと燃える恋愛を目指す」 カメルーン「鉄也…」
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ヽ:.:\ ', ', ', :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ',´二二ニ_ー、_ ', i i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;、::‐::'::'::'::ー、ー、ヽ i | l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l:.:::::::::::::::::::_::::ヽ;::ヽヽ ! l | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.ト::-::;::;‐;:::;:::_::;、;::::::',', i i i :.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.|:.:.:,イ:.:.:.:.:.:.:.lイl:.:.:.:.:.:.:! ..ヾ_シ, ノ::::::::::j i ,' ヽヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:/:.:∠!:./、!:.:.:.:.:.:/{ヒリ!:.:.:.:.:.:.:! ヽ::::::: ::::::::;ノ// / ヽ ヽ-、 :.:.:.:.:.:.::.:.l:.:.:.:.:.:/!/=/テトl:./:.:.:/ ゞイ:.l:.:.:.:.:.l `` - - ' // _ / `ー ァ :.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:/ 〈_ ゞシ/イ:.:.:./ ヽ l:.l:.,イ:.:.! ///// /// `ヽ i / \:.:.:.::.:.:.:.ヽ:.:!  ̄ l:./ :::::::: >:.:l l:.:/ /// /ヽ l i / :.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:∧| ///// |′ r |/ .|/ y j i l _ノ ! l / :.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.l ,. -イ── -、 /八 ', / ', / :.:.:.ト、',:.:.:.:.:ト、 ,.イ ー // ゝ- ' ヽ / l:.:.:!;;;;`ヾ:.:.l `>-..,,,_ ノ ト、 ──── ' / / ヽ- ‐' ヽ:.|;;;;;;;;;;;ヽト<::::::::::::::::: ̄::´::/;;;丶 ̄ ̄ ̄ ̄`i /ー、_ | ;;;;`';;;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;;>:::::::::::::::::,;;;'´;;;;;;;;;;;;;' ',, l / `ー、_ ー、 l ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::r''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,____|./ `ー、ヽ | ;;;;`;;;;;;;;;;;;;;,.イ:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::l ヽヽi ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾl:::::::::::::::::::::::::',;;;;;;;;;;;;;;;;,,..jr――-:、 レ'
ミーレスΣ「……(寒い)」 ミーレスΥ「……(もう秋だからね)」 ミーレスΩ「……(……)」 ミーレスΣ「…………(違う。違うんだ。俺の心が寒いんだ! 最近俺たちの出番が全然無い!おかしいだろ!?)」 ミーレスΥ「……(男ミーレスは肩身狭いよね)」 ミーレスΩ「……(……そもそも今までに出番があった覚えが無い)」 ミーレスΣ「……(ぬぅ・・・やはりこの覚えにくい名前が原因か)」 ミーレスΥ「…………(ギリシャ文字だからねぇ。でもシグマにオメガはまだいいよ。 僕なんかイプシロンだよ。どこのエイリアンソルジャーよ)」 ミーレスΣ「……(その例えはよく分からんが、お前の名前ずっと「ワイ」だと思ってた)」 ミーレスΥ「……(別にいいよ。慣れてるし)」 ミーレスΩ「……(……俺はこの前、ウンブラ様に「ミーレス(´・ω・`)」と呼ばれた)」 ミーレスΣ「……(……そうか)」 ミーレスΥ「……(それは・・・ご愁傷様というか何と言うか)」 ミーレスΩ「…………(問題ない。少なくとも、俺はほぼ名前を覚えてもらえているわけだからな。 一歩リードだ)」 ミーレスΣ「……(ちょっと待て! お前クリアーナ狙いじゃねえのかよ!)」 ミーレスΩ「……(俺は博愛主義者だからな。来る者は拒まん)」 ミーレスΥ「……(「来た」内に入るの? それ)」 ミーレスΣ「……(くそっ、彼女は渡さん!)」 影「ジョシュアー(ふかふか)」 助手「ウンブラを見てると安らぐなぁ・・・」
影「フーッ!」 助手「なんだウンブラ、突然騒ぎ出したりしてどうした」 影「シャー!」 ラキ「なわばり争いみたいな騒ぎ方だな、どこかのノラ猫でも来てるのか?」 助手「ここは南極だぞ。しかし確かに気になるな、ちょっと見てこよう」 助手「ミーレスY、いるか?」 ミーレスY「……(わ、王子が名前で呼んでくれた!)」 助手「お前にお客さんだ」 つ「Xiタイガー」
タケル(あぁっ! 禁断の兄妹愛と性別を越えた同性愛……俺は、俺はどっちを応援すればいいんだ……!) 助手「……タケルのやつ、さっきから何を唸ってるんだ?」 マーグ「さあ……」 マーズ&マーグの会話を見ていると、プロやギュネイですらノーマルに見える罠。 この二人なら、素で「お前が欲しいぃぃぃっっ!」やっても違和感無いよ……。
1週目リム(ストレーガー)相方ジョッシュ 2週目ジョッシュ(ブランネージュ)相方ラキ でやって今2週目が終わったとこなのですが、ジョッシュにまじ萌えたよ・・・ 受けキャラとしてもお兄さんキャラとしても最高だ。 ウッソとオデロを仲直りさせるために気を回すとことかまじハァハァもんだった。 OG3に出演してほすぃ・・・
>>479 お前がほしいどころか、そもそも原作で
「兄さんはオレのものだ!」
と叫んでるからな、マーズは。
助手「…リム…俺は、一体…どうしたっていうんだ…」 愚妹「お兄ちゃん! 私が、私がわかるの!?」 助手「ああ…俺の…たった1人の大事な妹だ…」 愚妹「お兄ちゃん! お兄ちゃん!!」 長かった…やっと思い出してくれたんだね、もう大丈夫、絶対に離さないよ!」 愚妹「……夢かぁ 洗脳された兄を命がけで助ける妹…悪くないかも」
愚妹「というわけでお父さん、お兄ちゃんを洗脳して」 親父「それがなぁ。やってるんだがジョシュアは苦労人すぎて、少々の精神負荷はものともしないんだ」
やってんのかよw
Jスレの714にかなりのいい電波が沸いてるな 統夜パパと完璧親父はかなりいい友達になれそうだ
愚妹「あっお兄ちゃん!」 アル=ヴァン「何だ君は」 愚妹「何って、私じゃないの!」 アル=ヴァン「私はある人物を探し出して討つべく通りがかった者で君の知り合いでは無いと思うが」 (お兄ちゃん、まさか洗脳されている!?) 愚妹「大丈夫よ、私の愛でお兄ちゃんの洗脳を解いてあげるからね!」 アル=ヴァン「だから私は君の兄では無いと言うのに…」 へっくしゅん! 愚妹「お兄ちゃん大丈夫!?」 アル=ヴァン「さ、寒いな。この土地は…」 愚妹「凄い熱!早く家の中に入ってコタツで丸くなりながらお笑い見た後 一緒にTVゲームとトランプしないとダメだよ!」 アル=ヴァン「よく分からんが、休ませて貰えるのならお言葉に甘えようかな…」
アル=ヴァン、後ろ後ろー!?
コタツで寛ぐ愚昧とアル様。 夕方助手が帰ってきて、人違いだったことに気づく愚妹。 「まぁ今日は泊まっていって下さい」という助手。 そのうち親父とか鷹とかトカゲとか猫とか氷とか火が帰ってきて 南極組と鍋をつつくアル様。 笑っていながらも何処か悲しそうなアル様を気にかける愚昧。 「アルヴァンさんどうかしたの」 「いや、なんでも無いよクリアーナ」 実は月時代を思い出していたアル様。 良き友人達と鍋を囲んでいた頃を懐かしく思うアル様。 同時に上司の命令に従い彼らを皆殺しにした事に心を痛めるアル様。 「やっぱり元気無いみたいだけど…」 「いや、本当に大丈夫だ」
にゅにゅっ プロ「フフフ、俺は暖房のプロだぜっ!」 助手「なんでコタツから出てくるんだ!!ていうか俺の股座から顔を出すな!! にゅっ ギュ「それは俺がニュータイプだからさ!ふう、暑かった。」 助手「お前もかよ!!」 プロ「まあ、細かいことは言わず混ぜてくれ。俺は鍋奉行のプry」 ギュ「天涯孤独の俺たちに一家団欒の楽しさを教えてくれ!」
ウェン「おもち巾着中からおもち出ちゃってるよ」 リム「あらら本当だ溶けてる、みんな急いで食べちゃお」 プロ・ギュ「俺たちをさしおいて鍋の番をしようなどと!」 助手「いいから早く食べてくれ。ほらお前たちのぶんもよそっておいた」 プロ「おっそれくれ!」 ギュ「俺が先だ!」 助手「二人分ちゃんと用意したから鍋のまわりで取り合いしないでくれ、危ない」 リム「うぅー、私にもおかわり取って!」 助手「なんだ、甘えんぼだな。ほら」 ウェン「どうしたの?食べないとなくなるよ。取ろうか?」 アル「いや…いいよ。少し見ていたい気分なんだ」 昔の仲間と自分に甘える彼女を思い出してセンチな騎士様でした。 こうですか? 帰り道に刺されそうですが
玄関先で包丁持って待ち構えるカルビさん カルビ(出てきたら刺し殺してやる!) 数時間後 カルビ(まだ出て来ないの!?寒いのに!) 更に数時間後 カルビ(だめ…眠い…ああ…お花畑が見える…) やばい事になりそうになった所を帰路につこうとしたアルヴァンに発見されるカルビさん 愚妹「あの人の様子はどうなんですか」 アル「一命は取り留めたようだ」 愚妹「助けて良かったんですか?貴方の事を殺そうとしてたんでしょう」 アル「彼女には私を殺す理由がある」 アル「だが、私は彼女が死ぬ事に耐えられはしない」 愚妹「好きなんですか?あの人のこと」 アル「ああ、私は彼女を愛しているよ」 愚妹「また随分はっきりと…」 壁一枚隔てた向こうのベッドで聞き耳を立てて顔赤くしてるカルビさん
猫舌なラキにふーふーしてあげる助手、そして吠える愚妹。 「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない!」 影猫がふーふーしてほしそうにこちらを見ている。 「助手選択」 ふーふーしてあげますか? rァはい いいえ 何か色々とカオスだが謝らない。
そんな団欒の外で見張りをやってるミーレスΣ、Ω、Ε。 Σ「・・・(・・・寒いな)」 γ「・・・(仕方ないよ、仕事だし)」 Ω「・・・(・・・)」 Σ「・・・(そういや知ってるか?a、b、cは鍋に呼ばれたらしいぜ)」 γ「・・・(・・・まぁ彼女達の方が人気だし、名前呼びやすいし)」 Σ「・・・(こうなったら忍び込むしか!)」 Ω「・・・(止めておけ)」 γ「・・・(どうして?)」 Ω「・・・(行ってみたがまるでいないように扱われた)」 Σ「・・・(・・・寒いな)」 γ「・・・(仕方ないよ)」 Ω「・・・(・・・)」 そして夜は深まっていくのでした
だからCじゃなくて+だと!盛りが違うんだよ盛りがぁ!!
もし、門の向こう側から助手の娘が来ましたネタをやるとしたら、母親候補は…… ラキ リム プロ 影 ミーレス三人娘 ぎゅねい エールシュヴァリアーたん ぐらいか?
>>495 シュヴァリアーたんがありなら女性格のブランネージュたんも忘れちゃいかんだろ。
>>495 つ[ハーレム] or [キモ]
ありえねぇ〜
???「ゴーフラッシャースペシャル!」 フォルテギガス「あ、あのジョシュアさん……おいどん、フォルテギガ子といいます……」 クリフ「という夢を見た」 ジョシュア「機械の喋ることか!」 クリフ「教授、さっそく門を開く準備を」 親父「任せろ。実を言うと既に鉄也君を媒介に向こうと繋いでみてる」 ジョシュア「……お前ら全員光になれ。頼むから」
>>493 ミーレス達、鍋食べるってことはメット脱ぐってことか。メットの下の顔はいかに!?
助手「おーい、親父ー……っと、部屋に居ないのか? ん、これは……」 ラキ「……どうした、ジョシュア?」 助手「いや、親父の部屋でこんな物を見つけたんだが……」 愚妹「あれ、これってド○ゴンボールの単行本?」 助手「ああ、それと……」 親父メモ:○月○日 久々にDBを読む。二重人格の女の子っていいなぁ。 ○月×日 ヤバイ、三つ目に萌えた……。 ○月△日 やっぱ緑色の肌したトカゲ人間は最高だなぁ。 ○月#日 うはwwwこいつ、女取られてやんのwwwww ○月□日 双子の人造人間ってのはイカすね、ほんと。 愚妹「これって……」(←二重人格) 影猫「……分裂したり、手が四本になったりはしないけど」(←三つ目) 汚物「ククッ、ありえるな……」(←トカゲ) キモ「…………」(←説明不要) ラキ「?」(←双子) 炎「ちょっと待て! 俺、弟か!?」(←双子) 鷹「…………誰か一人、忘れてないか?」
親父ぃぃぃぃ!
助手とシャナの絡みも見てみたい
>>503 上からキシリア、ブライト、カイ、宙、ミネバ、ショウかw
潮騒キボ
ずっと昔のテレビマガジンかなんかに乗ってあったものらしい 一応ソレが現実の雑誌に載った事は間違いないらしい
Jキャラとパーティーをする南極一家 氷「ジョシュア。そろそろ眠るぞ」 助手「もうこんな時間か…」 統夜「そうですね、俺らもそろそろ帰りますね」 アル「そうだな、私はカルヴィナの様子を見てこよう」 統夜「お前ら帰るぞって、どうしたんだお前たち!」 石鹸「あはははははははは、統夜がいっぱいいる〜〜〜♪」 統夜「えっと…お前たち酔ってる?」 ぐりにゃ〜「酔ってないんだから!私たち酔ってないんだから〜〜!!」 統夜「どっからどう見ても酔っ払っ…!!」 メメメ「統夜さんの指…甘くないです」 統夜「メルア人の指を舐めるな」(赤面) メメメ「そうですね、私ばかりと言うのもズルイですね。統夜さんもどうぞ」 ぐりにゃ〜「させないんだから〜!メルアの指だけ舐めさせたりはさせないんだから!!」 石鹸「あはははははははは〜。あたしの指も舐めてね〜〜♪」 統夜「■△○×◎っ〜〜〜!!!」 助手「…えっと」 親父「これは…彼らが帰るのは無理みたいだな」 助手「あんたの差し金か?」 親父「何でもお父さんのせいにするなんて…お父さん寂しい♪」 助手「…殴っていいか?」 親父「まぁ説明するとだな、リムとカルヴィナ君がお酒を飲みながら甘口と辛口の話をしてると メルア君とテニア君が興味を持ち、止めようとしたカティア君を巻き込んだんだよ」 助手「…他の皆は」 親父「リムはカルヴィナ君のペースについて行けずに自室でダウンし、他の皆は既に就寝しているぞ フー=ルーさんは明日のデート(鷹との決闘)の為にこちらで泊まってもらう事にした ベッドはウンブラが今日はお前たちと一緒に寝たいらしく貸したので問題なしだ モテモテ君で憎いねぇ、こんにゃろ♪」 助手「…そう言えばジュア=ム君は?」 親父「彼なら鉄矢君とギュネイ君と一緒に日本の神社にお百度参りすると言って出て行ったぞ。願い事は恋…」 助手「言わなくてもわかるから言い…っとあれ、そう言えばアル=ヴァンさんはどうしたんだろ…って!!」 親父「見事に倒れてるな」 助手「どうしたんですか、アル=ヴァンさん!!鳩尾がコブシ大の大きさに陥没してるじゃないですか!」 カルビ「ジョシュア、彼疲れてるみたいだし私がお持ち帰りで送りオオカm…じゃ無かった、家まで送るわ」 助手「……それはまあ良いんですが、大丈夫ですかカルヴィナさん?かなり飲んでたらしいですけど」 カルビ「ちょいちょい、はぁ〜〜〜。どうアルコール臭がする?」 助手「いえ、アルコールチェッカーにも反応はありませんが、えっと…飲んだんですよね?」 カルビ「帰りの事を考えてセーブしたし20本ほどよ」 助手「………」 親父「じゃっ、アル=ヴァン君はカルヴィナ君に送ってもらうとして…私も良ければ途中まで乗せてもらえるかな?」 カルビ「…別に途中までなら良いけど」 親父「…ボソッ…ボソッ(安心したまえ、私も野暮なほうではない。それに私の目的地はお泊りOKの飲み屋さんでもある)」 カルビ「…ボソッ…ボソッ(お泊りOK。たまには外泊ってのも良いわね中々)」 親父「…ボソッ…ボソッ(ちなみに裏メニューとしてスッポンの生き血、マムシドリンク、バイア○ラ等いろいろあるがどうだね)」 カルビ「OK、良いわよ。一人乗せるも二人乗せるも一緒だし」 親父「と言うわけだ息子よ。パパは今から飲み友達の所に行ってくるからパパのベッドを統夜君達に貸してあげてくれたまえ」 助手「…ラキがダウン寸前だから詳しい突っ込みは省くが、あんたのベッドは良くて二人までだろ。一体どうするんだ」 三人娘「「「統夜は誰と一緒に寝たいんですか!!!」」」 統夜「………(赤面で思考回路はショート寸前)」 親父「ああ、それについては大丈夫。何時かはお前が使うと思って回転式の大型ベッドに変えてあるから」 助手「………わかった、とり合えず鍵は持っていってくれ」 親父「それじゃ行ってくるよ〜」 カルビ「…ボソッ…ボソッ(うふ、うふふふふ、アル=ヴァン。今夜は寝かせないわよ…ぐへへへえへ…)」 狂乱の夜は続く
逝け逝け僕らのW親父(スパロボD率少なし、だが私は謝らない前編) カルビ「えっと…"呑み処・ナイトDeナイツ"。ココで良いのかしら」 親父「ココで間違いないよ、お久〜〜」 仮面「いっらっしゃい〜♪」 カルビ「…仮面装備で接客って」 仮面「駄目だよカルヴィナ君、女の子がそんな小さなこと気にしちゃ」 カルビ「…誰かしら、私の知り合いに鉄仮面な知り合いは居ないはずだけど」 アル「…こんな所で何をしてるのです、エ=セルダ殿」 カルビ「アル=ヴァン起きたのって、エ=セルダって」 仮面改め統夜父「改めまして、こんばんはかな。そして久しぶりだねアル=ヴァン君」 親父「まぁ、兎に角突っ立てないでこちらに座りなよ。僕、芋焼酎ね」 カルビ「飲み屋に来て、酒を飲まないってのもあれだしね。私はテキーラを」 統夜父「おやおや、かなりいけそうな口だね」 アル「色々と貴方には聞きたいことがありますが…私はウーロンty」 カルビ「ウーロン・ハイね。後はチェックインもお願いして良いかしら」 アル「いや、私はあまりアルコールは…」 カルビ「何言ってんの、昔の知り合いにあったら酒を飲む。戦場の鉄則でしょ」 親父「その通りだよアル=ヴァン君。ココは私が奢るから気にせず飲みなさい」 統夜父「さて、お客も来ないだろうし私も一緒に飲もうかね。それに、私に聞きたいことがあるんだろアル=ヴァン君」 アル「…色々ありますが、現在一番聞きたいことは一つだけです」 統夜父「何かな?」 アル「何故、統夜の元に帰ってやらないのですか?」 統夜父「真っ先に他人の事か、君は変わらないね」 アル「はぐらかさないで下さい」 統夜父「そうだね。その質問の前に聞きたいんだが、君は統夜をどう見る」 アル「統夜ですか…そうですね。強さは騎士見習いといった所でしょうが、彼の強さは心にあると思います」 統夜父「其処まで見ててくれてるとは嬉しいね。僕が統夜の前に今は帰らない理由は、その成長を見守りたいからだよ」 アル「成長を見守る?それならば尚更近くに居たほうが…」 統夜父「子供はね、やっぱり子供なりに色々と考えるんだよ。でも大人は答えがわかってて親馬鹿だから直ぐに答えを教えたくなる」 親父「自分で考えて、自分で行動して、自分で手に入れた答えは財産になるんだけどね」 統夜父「それに親と子供は他の人とは繋がりはあるけどヤッパリ別の人生を歩むよね」 親父「だから親の答えが子供にとっての間違いってのも起こったりする」 統夜父「だから僕は統夜に今は、自分で考えて、自分で答えを見つけて欲しいんだよ」 アル「エ=セルダ殿…しかし、それでも一人で生きていくには辛い事等も」 統夜父「一人じゃないよ。あの子達も居るし、あの共に戦った仲間もいる…そして、君も居るだろ」 親父「なに、子供ってのはああ見えて結構しっかりしてるものさ。現にジョシュアもあの年頃にはリムを連れて家出した挙句に 知り合いなど色々と作って、彼女まで手に入れたしね。人と人との繋がりってのは心の成長そのものかも知れないよ」 アル「ペルフェクティオ殿…」 カルビ「…で、長話は終わったのかしら」 統夜父「おや、確かに長くなっちゃったしお嬢さんにはツマラナイ話だったかな?」 カルビ「子供を持つ父親の心が聞けたし気にしないわよ。それじゃ乾杯でもします?親の心を知らない息子さん達に…」 W親父「そして、それを見守る騎士とその恋人に…」 アル「成長を見守る父親達に…」 一同「乾杯」
逝け逝け僕らのW親父(スパロボD率少なし、だが私は謝らない後編) 統夜父「そうそう、アル=ヴァン君はお酒に弱かったし酔い止めドリンクをあげよう♪」 親父「それじゃ、私はアル=ヴァン君に悪酔いしないお薬を…」 アル「お心遣いに感謝します…えっと"マムシGT−8500"と"今夜は眠らせない"…変わった名前ですね」 カルビ「あら、蛇ってアルコールを分解する能力に優れてるのよ。よく大酒のみを"うわばみ"って言うでしょ(大嘘)」 アル「なるほど、それではこの精力増強剤と書いてる"今夜は寝かせない"と言うのは?」 カルビ「ほら、眠ると内臓の働きが悪くなるからアルコールの解毒作用が落ちるし、それを落とさない為の薬でしょ(大嘘)」 アル「あぁ、そう言えば月の研究施設での飲み会のときに君に飲ませて貰ったのと同じ漢字だな」 カルビ「あら、そんな事まで覚えてくれてたなんて…うれしいわね」 アル「…うむっ、何故か身体がポカポカしてきたような気が…それに…カルヴィナ…君が……」 カルビ「そうね、私も飲みすぎたみたいだし…上で休もうか…(ニヤリ)」 統夜父「それじゃ、『夜の狼部屋』にご案内〜。ちなみに防音完備だから大丈夫だよ〜」 アル「防音……大丈夫……?」 親父「どんな大きなイビキでも大丈夫って事だよ」 アル「…あぁ…イビ…キ…ですか……身体…が熱…いな…」 カルビ「そうね…早く行きましょうか(ニヤニヤ)」 W親父「頑張ってね〜〜〜♪」 親父「若いって良いですね〜」 統夜父「若いって素晴らしいですな〜」 親父「それはそうと…先ほどの心の成長とは別の目的。言わなくて良かったのかな」 統夜父「それはお互い様でしょう」 親父「プロジェクト名"息子成長の記録。サブタイトル『移り行く季節に君を…』"」 統夜父「親と一緒じゃない、開放感と少しばかりの寂しさ」 親父「その隙間をうめる可愛い女の子と一つ屋根の下」 統夜父「ロマンで夢ですねぇ〜」 親父「こちらはジョシュアが妹属性でなかったのを見抜けなかったのが敗因だったんだけどね」 統夜父「いやいや、その後の人造人間で感情を育てつつの恋と言うのは逆転サヨナラ満塁弾じゃないですか」 親父「それを言うなら、空から落ちてくる許婚候補なんて正に王道じゃないか〜」 統夜父「はっはっはっはっ、わかります〜。実は昔僕も憧れてて…」 親父「わかりますとも〜。僕なんて…」 オーロラの下でそれぞれの夜はふけて行くのである…
シャナ様はカルビに沈められてますかそうですか。
514 :
sage :2005/10/21(金) 00:02:35 ID:7iU7vOs3
シャナ=ミア様をシャア様と略しているのは俺だけだろうか
>>505 アルコールが入り破滅の皇太子に愚痴をこぼす月の王女
シャナ「最近のお従兄さまはカルヴィナさんとばかり…」
助手「好きなんですか、アル=ヴァンさんの事」
シャナ「お従兄さまは幼少の頃より私の憧れでした。しかし従兄妹と言う関係から結ばれる機会は来ず…
結局統夜ノーマルEND以外では恵まれないと言う有り様なのです」
シャナ「戦う殿方にしてみれば、後ろを追って来る年少などには魅力を感じないのでしょうか?」
助手「そんな事は無いと思いますが…」
よく考えたら自分も愚妹を放置してラキばっかりにかまってるなーと思いなおす助手
助手「たまには兄妹でどっか行くか?」
愚妹「どうしたの急に」
オマケ
床には闘争本能に任せて飲み比べていたら倒れてしまった鷹と女騎士さんの姿が
グ様は何してるんだろう。 留守番だろうかw
>>516 一人すねてるグ=乱丼様を想像して萌えてしまった・・・
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人 <´絶望してるよぉぉぉぉぉおをををを!> ⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ // // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ // ///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| / // //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| / / // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// //// /// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// /// ////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| /// ////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| //// // / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// // // // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
愚乱丼『・・・迷い込んだ、永遠の孤独さーえー♪』 ガチャリ 愚乱丼『!?(誰かキター!)』 黒服『こんばんわ、ジャスラックの者ですが』 愚乱丼『絶望せよぉおぉぉおぉぉおおぉぉ!!!』
愚乱丼 「絶望せよお゛お゛お゛ぉ♪」 ガチャリ 愚乱丼「(誰かきたのぉおお!)」 ヴィン「失礼、ヘタレラスボス同盟の者だが」 親父「者だが」 愚乱丼「呪われよお゛お゛お゛ぉ」 みさくら変換機を使ったのは内緒だ。
ゼゼーナン閣下はどうした
最近ミレーヌの巻き髪が頬骨にしか見えなくなってしまった
ヒドスw
ゼゼ公が居ないから職場では三将軍がはつらつとしてそうだw
エリート兵「いやはや全く。あの人がいないと職場が明るいわ」 強化兵「あれでも本人は、面倒見の良い上司のつもりなんだと」 親衛隊兵「はははっは。そのジョーク、笑えるね」
愚乱丼閣下が留守番してるのは月の真ん中だろうからな。 完璧親父やヴィンちゃんなら単独で跳躍出来そうだが、 バラン・シュナイルには無理そうだから……自宅療養なんじゃなくてただ置いてきぼり喰らっただけじゃないか? 置いてかれたせいで自宅療養になっちゃったのかもしれんが。
バラン・シュナイルなら、月外郭ぐらい兵器で掘り返せそう。 データ今のままでガチでやりあったら、ゼゼーナン閣下最強っぽいしなぁ……
第4次のバランシュナイルだと力押しで2秒KO。 Fのバランシュナイルだと驚異的な運動性能で持久戦に持ち込めるか…?
>>530 ちなみにFのバランシュナイルを、νの魂フィンファンネル×2で
撃墜するのに、約…時間かかった
てゆーか、所謂ココで上がってる以外のラスボスって・・・・ ・ギルギルガン(無印) ・ビアン総帥(2次) ・ウェンドロ坊(3次) ・木星帰り(3次、F完) ・造作もないことです(3次裏、外伝裏) ・フェイルロード殿下(Exマサキ、リューネ裏) ・昼行灯将軍(Exリューネ) ・破壊神(Exシュウ) ・デビルゴステロ(新裏) ・シャピ郎(F完) ・それも私だ(α) ・アンセスター(外伝) ・イルイ@ガンエデン(ニルファ) ・ケイサル爺(サルファ) ・間違い(R) ・戦爵様(OG) ・隕石(OG裏) ・メガノイドの首領(C1) ・わかもと(C2、インパクト) ・修羅王様(C3) ・☆になったわかもと(OG2裏) こんな所だろうか、改めて挙げると結構な人数だ。 64とかGCとかはわかんない。ファンの方ゴメンナサイ。 う〜む、ヘタレ度ではやはり此奴等が飛び抜けてるなぁ。
64は銀河系創世以来、この星雲を見守ってきた人達の生き残り 綺麗なお姉様方の姿をしているがもう寿命
落ち着いて考えると、本当にヘタレなのはゼゼ位な気もするんだけどな。 特にヴィンちゃんは中盤で撃墜されるとか、 ガンダム一機で撃墜出来るとか、自分に邪龍鱗とか、ゲーム的に割を食ってる感が強い。 まあ悉く論破されるのはアレだ、 そもそも信念が狂ってるヒトなんだから話が噛み合う筈がない、と言う事で。 個人的には、ああいう信念に至るには何か凄い悲劇的な過去があるんじゃないか、 と妄想するんだが、それを決して口に出さず、 疑問を持った同士にも「去りたい者は去れ」としか言わない ヴィンちゃんは結構カッコ良いと思うのですよ。 いい加減スレ違いではあるが。
ジュデッカ・ゴッツォ「ラスボスの話題なのに私の名前が挙がらないなんて・・・ そうだ、これは夢だ。夢に違いない。 さぁ帰ろう、ヘルモーズへ・・・」 ツイーン ゴバー
ルオゾール「ヘタレラスボスの話題にさえ私の名前が挙がらないなど… そうです、これは夢です。夢に違いありません。 さぁ帰りましょう、世田谷へ…」 シュクタイホウ ハッシャ
>535 ああそうだ、ヘタレと言えば彼を忘れちゃいかんわな。 つーかウィンキー時代のが顕著でないか、ヘタレラスボスは?
・ビアン=ゾルダーク 秘密結社DCを結成し国際連合軍を壊滅させる。 この頃のDCはミケーネや恐竜人までも取り込んだ超組織であった。 αシリーズではSDF計画、カルネアデス計画の最高責任者を兼ね 部下の立案したイージス計画を地球圏防衛策に採用する等手腕を見せている。 ・ウェンドロ 文明監査次官。 枢密院からの指令で地球に調査に来たが、この段階でゼゼーナンの計画の第一ステップが完了する。 ゼゼーナンの計画は 彼らが破れる→本国が地球の軍事力の如何を知る→ゲスト出陣の大義名分GET、と言うもの。 ・フェイルロード王子 ラングラン王国皇太子(後に国王)。魔装機隊隊長だった経歴を持つ。 国土を占領していたシュテドニアス軍を追い出した後に世界中の武力統治を画策する。 ・カークス将軍 昼行灯の異名を持つのんびり屋将軍。超魔装機計画の最高責任者だった。 シュテドニアス軍侵攻に際し、内なる軍事的才能に目覚め一気に国土を奪還する。 ・ヴォルクルス 強いよ、とっても強いよ。でもネオグラには傷一つつけられないよ。 ・ゼゼーナン FC2次の頃からの伏線もこれにて回収し終わる。 南極会談の頃から続く地球圏戦乱は彼の手によるもの。 その理由は「本国での地位を高める為」だった。 OG3辺りに出てきそうな人。
>>532 GCはヘルルーが・イズベルガ。
青野武ボイスの渋いおじいちゃん。
ガディソードの指導者。
油断して見てたらシャピ郎にこんぶ茶噴いた
>>538 勝手に追加してみる
・ルオゾール
魔装機神におけるシュウ仲間になるルートのラスボス。
シュウを洗脳するはいいが、マサキの説得でご破算に。
彼の最大の功績はシュウをヒロイン格に押し上げた事かも。
テューディ・ラスム・イクナートは追加せんの?
なんかどれも羅刹と一緒に出てきてラスボスっぽくないし、ヘタレてないし。
LOEのラスボスやそこに至るシナリオが選択肢によって完全に別物になるってのを OGにも採用して欲しいな。
その場合、OGが完結するときだろうけどな
確かに続編がある場合は出来ないな・・・
>>538 ビアン博士テラスゴス
何者なんだあのおっちゃん
簡単に言えばロボオタクのおっさん ビアンの凄いところは、それに技術とカリスマ性が付いてるところ
簡単にいえば研究好きのおっさん。 親父の凄いところは、それに親バカと無限力が付いてるところ。
ロボアニメを見てロボを作る漢(EXにてリューネ談) 何となくGo!Go!Bianやってくる。
>549 親父「私もなかなか高く評価されてるじゃないか」 助手「親バカは百歩譲って容認するとしても、無限力はやめておけ」
>>546 大丈夫、スパロボは三次にプルプルズが居たり、
EXにガトーが居るのに四次ではメキボス離反ルートが正道だったりと矛盾にはおおらかなもんなんだしw
親爺「どうだ?似合うか?」 リム「お父さんその頭どうし…ブフッ」 ウェン「すごく大きくなってる」 助手「いい歳してアフロなんて何してるんだよ、恥ずかしい!」 親父「イデの無限力を調べようと思ってちょっと行って来たんだけど、アフロじゃないとイデが気に入ってくれないんだって」 リム&ウェン「(絶対だまされてる…!)」 助手「(適当にごまかされたんだな。でもまあ親父がイデにかかりきりの間は平和だろうしだまってよう)」
親父「グレンキャノンもだ!」
ワイバーンシザース!
愚妹「自分でやれ!」
鉄也「俺さ。クェスと愛し合ったなぁ」 ギュネイ「俺の知った事か!」 鉄也「粉をかけたらすぐによってきたんだ」 ギュネイ「男と女のやる事、珍しくもない」 鉄也「ジョシュアもなんだ」 ギュネイ「・・・何を言ってるんだ?」 鉄也「いやさぁ、甘ちゃんなんて馬鹿にしてたさ。がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ・・・お」 ギュネイ「くう!」 鉄也「ハッハッハ!怒れよ!」 ギュネイ「はあああああ!」 鉄也「普通こういう話は面白がるんだぜ?怒るっていう事の意味は分かるよなぁ?おまえは戦闘のプロになれない!」 ギュネイ「嘘だ!鉄也流の強がりだ!」 鉄也「ならジョシュアに聞いてみろよ。情熱を秘めた肉体・・・」 ギュネイ「貴様ぁー!」
>>557 助手「鉄也・・・酸素欠乏症にかかって・・・」
愚妹「妄想?」
助手「当然だ」
>>493-494 ミーレスγ「・・・(だから、あいつはCじゃなくて+だと言ってるだろ)
ミーレスΣ「・・・(・・・すまない、反省している)」
ミーレスΩ「・・・(冷たいな・・・心も、体も・・・)」
ガチャ
γΣΩ「「「?」」」
助手「見張りお疲れさん。これ、差し入れ」
ミーレスΣ「・・・(中華まんにホットココア!)」
ミーレスγ「・・・(俺たちみたいな下っぱにまで目をかけてくれて・・・)
ミーレスΩ「・・・(ペルフェクティオ様とは大違いだ・・・)」
γΣΩ「「「・・・!(やはり、ジョシュア様こそがわれらが盟主! ペ様とは器が違う!)」」」
助手「? まぁ変わった事もないようだし、ゆっくり休んでて。
あ、でも戦闘の(ryとか強化(ryとかが潜入してきたら追い返しておいて」
γΣΩ「「「・・・(サー、イエッサー! われらの命に代えてでも!)」」」
しかし、ヴィンデルがことごとく論破されてるって聞くけど、単に否定されまくっただけで、論破はされてないような気が。 致命的に価値観が違うからかみ合わなかっただけで、クワトロ自身もある面では認めてたし。 と書いてて気付いたがスレ違いだったかもしれん。
>>557−558 シカログヴィガジワロスwww それにしても女ミーレス達って助手のファンクラブとか作ってそうだな。
ウェントスのファンクラブ作ってます
>>563 ということはウェントスとリムがくっつかないようにジョシュアとリムをくっつけようとするわけだ
>>563-564 ラキ「ターゲットロック・・・排除開始」
助手「おい、ラキ見なかったか?」
昆太「敵対する意思を感じたとかいって出てったぜ・・・クククッ」
助手(また親父が何かやったのか!?)
助手で開始して三十話まで進めた。 リムを選んだんだがここや過去スレのラキがやたら萌えるので 四話前のセーブデータでシステム繋いだままにしてみた。 ・・・テラモエス(^.^) そしてここの影響で、ラキに嫉妬してるようにしか見えない戦闘のプロw
リム「兄貴を墜とすには正攻法じゃあかなり難しい。 時には絡め手も必要! ってなわけでウェントス!」 ウェン「クリアーナは今日もハイテンションだなぁ」 リム「テーマは『押して駄目なら引いて見ろ』よ。 名付けて!!」 第XX話「シルクのベッドで朝まで作戦」 ウェン「ジョシュア。僕さぁ、クリアーナ・リムスカヤと愛し合ったなぁ」 ウェン「今夜は赤飯だって」 リム「な!?」 「愛は果てしなきバイオレンス作戦」・完
ミーレスA「・・・(もともとジョシュア様はリム様に迫られてるって意識はなかったから)」 ミーレス+「・・・(押されてる自覚無しで、引いちゃったからこうなっちゃったわけね〜)」 ミーレスB「・・・(ジョシュア様も罪な人だよね〜・・・でも、そのそっけないところが逆に萌え、ぢゃなくて燃えるのよ♪)」 愚妹「うぅ〜、なんか知らないけどミーレスに馬鹿にされている気がする・・・」
ウィーッス ∧_∧∩ (´∀`*// ⊂二 / セキハンカッテキタゾー | ) / 口口/  ̄) ( <⌒<.< >/
鉄也「……なんだ?」 ギュネイ「ジョシュアに話があるんだ、鉄也、貴様には関係ない…。」 ジョシュア「関係無くはない……俺は――」 ジョシュア「「夕べは鉄也の部屋に居たんだからな」 ギュネイ「へっ、鉄也?………どういうことだ、ジョシュア、貴様ぁ」 ジョシュア「どうだっていいだろ、ギュネイには関係ないっ!!」 鉄也「……もう止せよ、ギュネイ。どうみてもおまえが嫌がるジョシュアを追いかけてるようにしか見えないぞ……。」 ギュネイ「……なんだとぉぉぉ!!!!」 鉄也「夕べも戦闘で疲れてるんだ、 もうやめてくんない?」 ギュネイ「鉄也ぁ!!!!!」 鉄也「やめてよね、本気で喧嘩したらギュネイが戦闘のプロの俺にかなうはずないだろ。」
グレン・キャノンもだ!
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/10/28(金) 15:09:59 ID:Jt6OLjyB
>>570 牛寧「さて…鉄矢×助手本の完成だな。思ったより早く出来上がったな」
プロ「ふっ、俺は同人誌作成のプロだぜ。このまま一気に牛寧×助手本と行くか」
牛寧「ああ、こうやってジョシュアと俺達の中を徐々に世の中に浸透させていけば…」
プロ「間違いなく俺達の春は近いぜ。博士、ユンケル霊帝液を射出してくれ!!」
発掘ログに改良を加えたテンプレ ジョシュア=ラドクリフ 通称助手。世間知らずなラキと完璧化した親父と兄貴萌えの義妹と愉快なしもべ達に 振り回される日々を送る南極青年。なによりグラキエースと妹を大事にしているが、 このスレでは妹は放置気味。料理そのほか家事一般をこなす家政夫。 そして南極で唯一のツッコミ役。なにげに、世界中に知り合いが居る。 グラキエース 通称ラキ、氷。もともとは完璧親父の愉快なしもべ達の一人だったが、さまざまな 事情により助手と感情がリンクして以来、助手について回っている。 出自が出自だけに基本的に世間知らずで、よく完璧親父の口車をあっさり信じては、 ナチュラルに助手を困らせる。 元愉快な仲間のイグニスという半身がいるが、すっかりどうでも良いご様子。 助手の感情には敏感だが、周りの空気は一切読めないマイペースな人。 クリアーナ=リムスカヤ 通称リム、あるいは愚妹。兄である助手に萌えている二重人格者(クリスと リアナという人格が同居)。完璧親父がジョッシュ用に拾ってきたらしいが、 恋愛フラグは立たなかった模様。 南極という苛烈な環境でもノースリーブで過ごす(スレ内では、親父が助手を 妹に萌えさせる為の調整の一環という事になっている)。 兄が連れてきたグラキエースに、よく対抗心を燃やしている。 一方、感情がリンクしてしまったのでしかたなくウェントスを連れてきたが、 正直どうとも思っていない。しかし最近、立場が彼と近い物になりつつある。 なお、妹であるが常時胸でネクタイを挟んでいる。 ペルフェクティオ(フェリオ=ラドクリフ) 通称親父、あるいは完璧親父。ラスボスの分際でなぜかこっちに出てきて、 のうのうと南極一家の大黒柱に居座っている奇天烈な親父。 本来研究第一の狂考古学者だったが、完璧化してから馬鹿親となった。 気まぐれで次元の扉をあけたり、思いつきで南極じゃあり得ないイベントを 起こしたりして、そのたび息子を困らせている。
ウェントス 通称キモ(ゲーム中、仲間になった後の笑顔がやたらキモイ事から)、または風。 ラキと同じく、感情のリンクしているリムを「絶対に護る」とつき従っているが、 笑顔のせいかぞんざいに扱われている。リムの怨念をダイレクトに受けて、 偏頭痛によく悩まされているが、誰も心配してくれないので表には出さない。 スレが進むうちに影が薄くなったが、それを逆手にとってオチを担当する事も。 ちなみに、メガネ属性。 イグニス 通称義兄、または火。なぜ義兄かはラキの半身(双子)だから。 そのため彼女を一途に愛しており、妹(ラキ)に手を出した助手を葬るべく 日頃からチャンスを狙っているがどうも空回りしてばかりである。 ウンブラ 通称、影。またはウンブラたん。 イグニスと同じく、完璧親父の愉快なしもべ達の一人。ゲーム中はいまいちキャラが 判らなかったが、南極一家唯一のネコミミモードとして定着。黒猫に化ける。 助手とラキがいちゃついているのを眺めながら、一人突っ込んでみたりしているが、 その実、助手に発情しているらしい。三つ目。 アクイラ 通称、鷹。南極一家で数少ない常識人。 愉快な仲間たちの中では、一番馴染んでいるかも知れない。 寒さがひどくなると越冬するのだが、いつの間にか普通に顔を出している事も。 コンターギオ 通称、汚物。またはコン太。 完璧親父もなにを考えてこんなのを作ったのか、見た目はトカゲ。 は虫類だが、ゲッター線はとくに問題ないらしい。というか、ゲッター線に 汚染された肉を良く食べている。上下関係にはしっかりしているのか、助手を 「破滅の王子」と呼んでいる。トカゲだけに、何を考えているのかよく判らない。 なにげに知的。敵に回すとキモいが味方にすると憎めない。
クリフォード=カイギャクス 通称、クリフ。南極一家御付のドクトル。ゲーム中ですでにキャラが確立されて おりネタにされることは少ないが、そのキャラを利用してボケにツッコミに オールラウンドに活躍する。何気にミーレス兵の言葉が分かる凄い人。 人当たりがそこそこいいオーベルシュタイン。 ギュネイ=ガス 通称、牛寧。原作は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」。 ネオジオンの強化人間。原作ではクェスにふられるわコンプレックスの塊だわ アムロにやられて死ぬわと散々な目にあう。 しかし、本作(宇宙ルート)では事故で南極から宇宙に機体ごと吹っ飛ばされた 助手を助けたことをきっかけに彼との熱い友情に目覚める。というか助手が 本編、スパロボ全作を通じて初の親友(理解者)といえる。 そのため、このスレではプロと組んで助手をたぶらかそうと必死。 剣鉄也 通称、プロ。原作は「グレートマジンガー」。 その性格や物腰から2chでは男色ネタの代名詞ともされる彼だが、本作では ラキを助けた助手に対して激しくそして冷たい態度をとる。 それは改心前のラキの攻撃で所長を殺されたという悲しい出来事のせいでもあるが 多くのプレイヤーには「助手を取られた八つ当たり」にしか見えなかったりする。 このスレでは牛寧と組んで(ry
鉄也男色ネタはDが初出か?
その筈。 ちなみに所長を殺したのはイグニスな。 まぁ、ラキもラキで色々殺してるけど。
2αの時は鉄也が鋼鉄ジーグにやたら構うんで、ホモネタが出てたぞ ていうか昔から甲児やらジークフリードやら、 その手のネタには事欠かない男だ
アニメや漫画では「主人公、女にモテすぎ」というのはよく見られる現象だけど、 「男だけじゃなく、もうちょっと女友達も増やせよ」ってアニメ主人公は貴重だな…
助手は男女関係なくもてまくってるけどな 本編ですら愚妹になつかれラキに慕われて 牛寧からは捕虜同僚好敵手親友とレベルアップされ プロからは仇の一派(ラキ)を助けたと激怒されたあと改心され(ある意味ツンデレ) オデロやウッソらからは兄貴分と頼りにされてる このスレじゃ更に親父やウンブラやコン太やミーレスたちにまで敬愛(一部溺愛)されてる 助手スゲー
さすが地球上ならどこ行ってもコネのある男。
神出鬼没なWチームとも仲良しだからな。 でも18歳なのにWチームにタメ口で話かけられるジョッシュっていったい……
奴らはみんなにタメ口だし。じいさんにまでタメ口ですよ連中は。 むしろジョシュアのタメ口を許すシュワルツ少佐との関係が気になる。
助手の初期交友関係といえば ・W五人組 ・オイ・ニュングとマーベット ・隼人 ・シュワルツ あたりか。 少ないようでメインキャラばっかだから目立つよな。助手スゲー
Wの連中とは食客とおさんどんみたいな関係だったのだろうなぁと思う 人間ぽい生活しない五人の世話をあーだこーだ良いつつしてそう
>おさんどん これスージィも言ってたな どんな意味?
>>582 大規模サークルの幹事みたいなやつだな、助手・・・
松竹系映画館へ行くアムロ・ベルトーチカ・チェーン 頭にしわ寄せながらポップコーンをがっつくチェーン スクリーンを食い入る様に見るベルトーチカ ちょっと照れてるアムロ
>>588 鉄也「俺はおさんどんのプロだぜ!
大奥で下働きする役職の『御三の間』から変化したという説もある」
>>586 デュオ「ジョシュア、あんた今日の夕飯は何にするんだ?」
ジョッシュ「カレーにしようかと思ってるんだが……」
トロワ「カレーか……肉はなんだ?」
ジョッシュ「最近金欠だから豚にしようかと……」
五飛「豚だと? ふざけるな、それが貴様の正義か。俺はビーフカレーしか認めんぞ!!」
ヒイロ「黙れ五飛」
五飛「いや、俺は黙らんぞ。ポークカレーにしようとする奴は悪だ。悪は倒さなければならない!!」
ヒイロ「五飛、ゼロに乗れ」
五飛「ゼロが何カレーがいいか教えてくれるというのだな。いいだろう」
五飛「う……今日は……スーパーで豚の特売日だというのか……」
ジョシュア「……」
五飛「いいだろうジョシュア、ポークカレーにするがいい。だが忘れるな、カレーはビーフが正義だということを」
デュオ「やれやれようやく決まったか」
トロワ「あんまりジョシュアを困らせるなよ、五飛」
ジョシュア「じゃあ材料買ってくるかから大人しくしとけよ」
カトル「(……チキンカレーが良かったな)」
こんな妄想が浮かんだ。反省はしない
カトル・・・w
戦場で飯がうまいまずい言う奴は軍人、 いや戦士として失格なのでわw
作戦中じゃない生活風景だってあるさ、きっと。 ZEROがあるのは整備中だからということで。
軍人としては失格かもしれんが戦士としてなら別に問題なかろう。
このスレ読んだらまたDやりたくなったじゃまいか! というか何故ラキと助手に合体攻撃がないのかと小一時間(ry
>>598 プロ「・・・」
牛寧「・・・」
甲児「・・・」
宇門「・・・」
クェス「・・・」
スーパー系の助手と愚妹には合体攻撃あったけ?
>>600 あるぜよ「オルタネイトデュエル」だっけかな
>>598 バカヤロウ! 問題はそこじゃないだろ!?
なぜラキにカットインがないのかと小一時間(ry
逆にリムは特殊戦闘台詞が無い
クリアーナさん、今日も今日とて一人芝居に精が出るご様子。 リム「ええい、何か良い手は! 起死回生の大作戦は無いの!?」 リム「待って。私にいい考えがある」 リム「ほほう、聞きましょうかコンb・・・じゃなかったクリス君」 リム「名付けて『優しさだけじゃ愛は奪いきれない作戦』!」 リム「長っ。で、内容は?」 リム「うん。ええと――」 ウェン「北風と太陽ってさ」 リム「・・・は?」 ウェン「北風と太陽って、知ってる?」 リム「・・・あぁ、うん。知ってるよ。旅人の服を脱がせる話ね」 ウェン「北風は強風で無理矢理服を剥ごうとして失敗、 太陽は優しく暖めて服を脱がせることに成功させた、ってね」 リム「うん」 ウェン「でも僕は、そうは思わないんだ。どちらも、己の持つ力を行使しただけ。 太陽だって、服さえ脱がせられれば何でもよかったんだ。 別に優しくした訳じゃない。 同じように、北風も全力を尽くした。 全力で、旅人の服を剥ぎ取ろうとしただけなんだ」 リム「はぁ」 ウェン「まぁ結局、やればやるほど逆効果だったんだけど。 それでも北風には、他に方法が無かったんだ」 リム「ははぁ」 ウェン「結局北風は、最初に勝負を持ち掛けた、もしくは受けた時点で 既に負けていたってことになるわけだね」 リム「なるほどね・・・ ・・・・・・で、結局、何が言いたいの?」 ウェン「・・・・・・・・・・・・ 毎日毎日お兄ちゃんお兄ちゃんアニキアニキって、 いい加減飽きてこない?」 リム「うっさい馬鹿帰れ!」 ウェン「あっはっはっはっは」 ウェン(『北風カワイソス』とか『北風たんはお馬鹿カワイイ』とか言ってくれてもいいのに・・・(´・ω・`)) アクイラ「素直に『構ってくれ』と言えんのかお前は」
初めてキモがかわいいと思えた。GJ!
ウェンの理屈にうっかり納得してしまった
北風ごときじゃねぇ。 台風とか竜巻ならまだしも。」
ウェン「お望みとあらばアフロにもできるよ」 アクイラ「髪型の問題じゃない上にそれは俺に対する嫌味か」 コスモ「グレン・キャノンもだ!」
>>608 何か黒い物体が駆け抜けていったようですが。
実にトロンベ
あ〜あ、召喚しちまったよ。 謎の食通を。
食通→趣味の料理 助手→生活のための料理 三日間ならトロンベ兄さんだが、 一年間台所を預けるなら助手アニキだな
>>608 ひょっとこ仮面駆る北風は神凰をも叩き落とすくらい強力だぞ
無改造でも背後からなら一撃な神凰キラーこと甘党姉さんがリムの作った紅茶のにおいに誘われて来ましたよ
ウェン「カリカリ、もぐもぐ」 ラキ「ウェントス?何を食べている」 ウェン「うん、リムのお友達が作ってくれたお菓子。食べる?」 ラキ「ああ、ひとつくれ」 ウェン「メレンゲだったかな、このお菓子の名前。リムとお友達はココアに乗せてたよ」 ラキ「そうだったのか。ジョシュアにもあげてこよう。そのあとココアをいれて貰おう」 その後 プロ「ココアなのに手鍋?お湯でといて飲むんじゃないのか…」 ギュ「本物は手間が意外とかかるんだ。助手がわざわざ俺たちに淹れてくれてることを感謝しないとな」 助手「そんなにご大層な手間じゃないさ。最近寒いしな。ほらそのメレンゲ、のせてみたらどうだ?」 助手「(あんな甘いメレンゲ、食べたら死ぬ…)」 たぶんまともな味覚しててつっこめるのは助手だけだと思う漏れガイル
ホモネタなしで、助手、ギュネ、鉄也のトリオはいいと思う。
何故か三人でこたつに入ってココアをすすっている絵を想像してしまった
>>617 たしかに。ホモじゃなくて一応親友なんだよな。
しかし三人ともそっけないからあまり親友に見えないけど。
ルート分岐とかで異様に絡むんだよな。 どっちに行くんだ?何だおまえもこっちか。とかいって
なにかあると真っ先に憎まれ口を叩くか、心配して声をかけるかどっちかだしな
南極の主夫 ジョシュア=ラドクリフの雑記 朝 まだ周囲が暗いうちに目覚める。枕元で猫の姿のまま丸くなって寝ているウンブラと 隣で寝ているラキを起こさないように身支度をする。ふたり(ひとりと一匹?)ともよく眠っている。 家庭の主夫の朝は早い。大家族の朝食を作るというのはなかなか労力の要ることだと身をもって知った。親父、リム、クリフ、俺の 4人だったのが気がつけば10人近くになっており、さらに時々いろんな人がまぎれているからますます増える。 さて、今日はトーストを焼いてつけあわせにオニオンスープでも作るか。あと冷蔵庫の残り物を処分して。 それで足りない奴は昨日の残りのポークカレーでも出そう。朝からカレーというのはちょっとアレだが、あいつら(コンターギオ他) なら別に問題ないだろ。そうこうしているうちに寝室のほうから音が聞こえる。皆起きてきたか。 そして食卓に着き、皆が食べ始める。ふと見渡すと昨日はいたはずのヒイロ達がいないな。あいかわらずいそがしいようだ。 近いうちに五飛のリクエストにこたえて、ビーフカレーにしようと思ってたんだが。まあしょうがないか。 そして食べ終わって、皆相変わらずきれいに食べてくれたようだ。ラキから満足と感謝と喜びといった感情が じんわりと伝わってきた。うれしかった。さてかたずけるか。 そういえば親父いなかったな。まあいいか。
昼 昼近くになり昼食は何を作ろうか考える。ふと思い出したことがあり、自分の上着のポケットを探る。 あったあった。チャーハンのレシピ。この前金髪で色黒の男がナイフのようなものでつきさされて傷だらけで転がってたのを 手当てしてあげたら涙を流しながら感謝してくれて「こんなものでしか御礼が出来ないぜ。グゥレイト!」と言って このレシピをくれたんだった。すっかり忘れていた。まあとにかく作ってみるか。 エプロンつけて材料刻み入れる。特に変わったものは使ってないようだが。 そして強火で一気に炒める。完成。 少し味見してみよう。 グゥレイトォ! はっ、俺は何を言ったんだ。ま、まあ味はこれでいいか。 その後の昼食、イグニスやコンタが食べながらグレイトグレイトうるさかった。 このチャーハンを定番のメニューにしようかどうしようか悩む。 それにしても大量に作るとさすがに疲れるな。お茶でも飲みつつゆっくりしよう。 今日は珍しくギュネイも鉄也もいなくて静かだしな。 遺跡のほうから妙な光が見えたが、どうせ親父の仕業だろう。ほっとこう。
夕 日が落ちてきた。夕飯のメニューに再び頭を悩ませることになる。そこにリムがやってきて 「お兄ちゃん、今日の夕食外に食べに行くぞってお父さんが言ってたよ。」と伝えてきた。 外食か・・・たまにはいいか。そして俺はラキとウンブラにそのことを告げ、外出の準備をする。 店はどうやらミーレスが経営するレストランのようだ。腕のいいコックもおり、幸いなことに繁盛してるらしい。 皆席に着き思い思いのものを注文する。さて俺は何を注文しようかと考えながらメニューに目を通す。 火星丼?なんだこれは?これにしてみるか。若干の期待と不安を抱えながらこれを注文する。 ラキもどうやら同じものにするようだ。 しばし待ち、料理がみんなのところに来る。 どうやら火星丼とは、ハヤシライスにタコさんウインナ―を乗せたもののようだ。 味は・・・・・・うん、悪くない。 食べる手を止め、前をみる。 うん?見慣れない顔がいるな。黒髪と金髪と赤毛の女の子と、赤がかかった髪の少年だが、その中の赤毛の女の子が 大量の料理を食べている。あの小さな体のどこにあんなに入るんだろうかと考えながら見ていると、胸が妙に もやもやするような感覚に襲われた。 どうやらラキの感情が流れ込んできたようだ。我に返り、食べることを再開する。 ラキ、食べるのずいぶんうまくなったな。 食べ終り、勘定を済ませ(当然言い出した親父もちだ)帰路に着く。 大量の食事を作らないでいいというのはたまにはいいものだな。 隣にいるラキの存在のことも含めて、ひさしぶりに親父に感謝した。
長く、そして稚拙な文で失礼しました。
GJだ ところで夜、外食に出掛けた時に見かけた「見慣れない人達」が誰だかわからなかったんだが。
Jの三人娘+男主人公と思われる。 OG萌えスレにもD萌えスレにもJキャラが出没するのは、割に人気があるのか、新作補正なのか。
>>623 くそ!朝からテンション高くさせんなwww
ジョッシュ「嫌なタイトルだな・・・」 コンタ「前から思っていたが、貴様らは己の能力を持て余している!!」 イグニス「・・・何だよ急に」 コンタ「私なら、その能力を使いこなせると言っておるのだ。くれ」 イグニス「くれと言われてもな」 天然はグラキエース!! ミステリアスはウンブラ!! スマイルはウェントス!! もさもさ頭はイグニス!! ポニーテールはコンターギオ!! コンタ「そして頭脳はペルフェクティオという、まさに究極のメリオルエッセだ」 ジョッシュ(頭脳が親父ってところが気になるな・・・) アクイラ「・・・俺は?」 コンタ「む。・・・お前何かあったか?」 アクイラ「いや、色々あるだろう。眼帯とか武人っぽいとかスキンヘッドが男らしいとか」 コンタ「ハゲ分は自前で賄うからいい」 アクイラ「・・・・・・・・・・・・」 コンタ「髪の毛少し分けてやろうか?」 アクイラ「全部よこせ」
リム「ウンブラ・・・あなたは一体何者なの!?」 ウンブラ「フフフ・・・貴方はワタシ。私はアナタ。 私のことは貴方が一番よく知っているはず・・・」 はらり リム「わ、私・・・!? いや、違う・・・まさか・・・ お母・・・さん・・・?」 リム「・・・というネタを思いついたんだけど、どうかな?」 ウェン「どうかな?」 ジョッシュ「どうかな?」 ラキ「どうかな?」 ウンブラ「どうかな?」 イグニス「どうかな?」 アクイラ「どうかな?」 コンタ「どうかな?」 クリフ「どうかな?」 親父「どうかな?」 カルヴィナ「どうでもいいよ」 リム「うぅ〜」
ちょwwwカルビwwwww
やっべ、今初めてリムのうぅ〜に萌えたw
お前ら、グラキエースの何処がいいんだ?
顔と天然とギャップ。
顔…?
仲間にしてないなら分からないのもやむなし。 もうしてるなら……まぁ、好みの問題だな。
>>633 短命なところ。
儚い境遇に萌えすぎです
っていうか典型的?なツンデレなのもあるかも
結構胸あるのか
萌えた
あーちくしょう、J並のクオリティのDメカの戦闘とラキたんのカットインがみてぇなぁ・・・。
機体のカットインは欲しい
>>642 フル稼働ゴッドマーズとかも見てみたかった
まぁDのままでも充分アニメより動いてるんだけど
お前ら、少しでいいからギュネイのカットインが無いことを少しは思いだしてあげてください。
プロにはカットインある?
>>646 お前、仮にも一作品の主人公だぞ。
このスレだと特に忘れがちだが。
>>638 (オリキャラをいじめるスレ)に新ネタ登場!!
だめだ俺もう萌え死ぬ
罰として
>>650 の家にはキモが1ヶ月住み着きます
キモの餌は何が良いですか?
カップ一杯の砂糖とミルクに小さじ一杯のココアを加えて下さい。
ただし夜間には与えないでください
増殖します
千円で買えるいっぱいのお菓子を添えてください
与えないでいると「Smile or treat!」と迫ってきます
プロギュ「Trick or treat!!」「Trick or treat!!」 助手「なんだお前ら。やるもんは無いぞとっとと帰れ。」 プロ「・・・それはつまりイタズラしてくれってことだな、ジョッシュ!」 ギュ「よし・・・ならば望みどおり思い切りイタズラさせてもらうぜ…ハァハァ」 助手「ちょっと待てそもそも今日はハロウィンじゃギャアアアアアアーーーッ!!!!!」
影「ねぇねぇ」 助手「…?」 影「…とりっく・おあ・じょしゅあ」 助手「…」 影「…」 助手「いやだからな、今日は(ry」 影「…(しゅん)」 助手「あー、ほら、飴玉あげるからさ 後でお菓子もあげるよ」 影「…うん、ありがとう」 プロ・ギュ「…」 愚妹「どこかで見たネタね(でも私も使ってみたいかも。)」
今鉄也とギュネイの2人同時の省略を考えてプロトガスという単語を思いついた・・・ こんなことを考えたおろかな僕を撃て
>>659 うんぶら「紅い・・・血の色のようなアメ玉・・・キレイ」
という電波を受信した
誰も言わないから俺が聞く 助手ってツンデレなのか?
>>662 ちがいます。
むしろツンデレなのはプロの方です
>>663 助手は心がとても優しい(親父、プロ、ギュネイ除く)クールガイなのです。
>>661 影「なんだろ…、さっきから体が、アツ、イ…。」
A:狂化する
B:発情する
.A:狂化する rァB:発情する Bを選ぶしかないじゃないか!
いや、ジョッシュも十分ツンデレだと思うが。 地上ルートでガイとシュワルツの喧嘩を止めた後のやりとりとか見てみ。 ジョッシュ「大丈夫か?」 ガイ「ああ…どうってことはない」 ケイ「来てくれてよかったわ」 ジョッシュ「いや…別に。…味方は多いほうがいいからな」 ケイ「一言多いよ。でも、ありがとう。助かったわ」
>>655 それ間違っている。増殖は水だろ
そういやあのファービィを海に沈めたら世界滅ぶな
Jにて テッサ「アラスカのJOSH―A基地半径十キロはサイクロプスで破壊されました(以下云々」 完璧親父、近所に基地増設するときに息子の名前の基地までこっそり作ったんだろうか
クリフ「教授。アラスカと南極は全然近くありませんが」 親父「この私にかかれば、北と南が繋がったゲーム的世界を造り上げることくらいたやすいのだよ」 クリフ「またそーゆー技術の無駄遣いを」
>近所に ごめん素で間違った
>>14 亀だが「あーん」のとき、舌は出した方がエロカワイイ。
暇だったんでジョシュア基地のうわさを検証してみた 五周目なんだが朝からやって三十数話インターミッションで確認するまで十時間程度かかった…休日になにやってんだorz ナデシコとアークエンジェルのどちらについていくかの二択でナデシコ側について行った場合に、アークエンジェルのほうではサイクロプスが使われたと告げられるシーンにて確認。 >JOSH―A基地 正しくはなんて読むのか知らないが
ジョシュア基地であってるはず
それ種の原作設定よ
そうだったのか。トンクス いやまあ本当にあったらプロギュが見学に行きたいって言い出しかねなかったな
プロ「JOSH―Aか、きっとジョシュアがいっぱいいるに違いない。よし俺は潜入のプロでもあるんだ。いってみるぜ」 牛寧「あぁ、いっぱいいるなら一人二人いなくなってもばれはしないはずだ。」 JOSH―A潜入。サイクロプス起動、基地アボン プロ・ギュネ「ふう、死ぬかとおもったぜ」
助手(……そのまま死んでくれてもよかったのに) ラキ「ジョシュア、どうしたのか。負の感情が増加している」 助手(しまった、ラキに変な感情が伝わったか) ラキ「軽い憎悪と嫌悪、あまり精神に良い感情ではないが」 助手「……ラキのせいじゃないんだ。気にしないでくれ」 ラキ「こんなとき、人間はこうすることで」 ラキ、突然助手の頭を抱く。 ラキ「精神が落ち着くと聞いた。遠慮はいらない」 助手「ちょ、ちょっと、ラキ」 ラキ「落ち着くか。負の感情は消えつつあるようだが」 助手(……誰も来ませんように) ラキ「喜悦に変わりつつあるな……ジョシュアは感情が頻繁に変わるな。だが不快では……ない」 もうだめこれ以上書けん、京ぽんからだしw
南極にて プロ「だが収穫はあった。まさかジョシュアそっくりの人間が居たなんて」 牛寧「ああ、まったくだな」 勇 「ムゥー、もがもが。んうーー」 その頃のブレン組 ヒメ「勇ー?勇はどこにいったのー?」 姉 「貴様は勇の女?こんなところで何をしている」 ヒメ「あなたには関係ないでしょぉ!」 姉 「いったな、このぉ」 ヒメ「なによ!!」 マジメにこういうの書くの初めてでいまいちよく分からんな
>>680 スレ違い、YESだね
でも助手に声つけるなら勇の中の人はありと思うのも私だ
助手「縄を解いてやれ」 プロ「……」 勇(むーっ!) 助手「解いてやれ」 ギュ「……」 勇(むーっ、むーっ!) 助手「……解かなきゃ晩飯抜き」 勇「なんなんだ、あの二人は! 立派な拉致だぞこれは!」 助手「すまない、二人とも戦場の後遺症で精神を患ってて善悪の区別がつかないんだ」 勇「そうか、気の毒に……しまった、急いで戻らないと。 ヒメと姉さんがまた臨戦状態なんだ」 助手「いずこも同じだな……」 リム「うっう〜、お兄ちゃんお客さん? ココアでも入れる?」 ラキ「ジョシュア、負の感情を感じた。また抱擁が必要か?」 リム「ちょっとラキ!? 『また』ってどういうことよ!? アニキにそういうことしないでっ!(うぅ〜)」 勇「……なんか、他人な気がしないな」
ちょwww勇なんでここにwwww
三人目か
>>683 なんかリムに貧乏娘が混じっている気がするのも私マーメイドだ
何でここにって、何で今更w Jメンツ・OG系メンツも何でも来い状態なのにww
その気になればお父ちゃんがどこの空間にでも穴開けるからな。
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/09(水) 01:38:42 ID:FEn9G1zy
日々の雑事に嫌気の差したジョシュア、ちょうど南極に居たフォルカと入れ替わるも 誰も気づかないのでフォルカになりきり、一日まったり過ごすジョシュア 翌朝食卓にて 助手「リム、鉄也とギュネイはどうした?いやに大人しいみたいだが」 愚妹「昨日から徹夜でトレーニングしてるみたいだけど」 助手「なんでまた、鉄也はともかくギュネイまでそんなことを」 愚妹「昨日お兄ちゃんが、俺に見合う男になりたいならもっと訓練を積むんだな。とか言ってたじゃない。覚えてないの?」 助手「あ?・・・あぁ、そういえばそうだったな。(フォルカさんいったい何をやったんだ)」 愚妹「でも昨日のお兄ちゃんいつもと違う感じがしたけど、なんかあったの?」 助手「いや、なんでもないよ。気にするなリム。」 などといいつつも入れ替わるのを気に入ったジョシュア、次はアル=ヴァンも混ぜて入れ替わろうと決意するのだった。 という電波が流れてたのでアルミホイルで反射してやる
ごめん、ageてしまった。 スマン
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/09(水) 02:35:11 ID:l43Yvqnd
プロ「しかし、なぜジョッシュは俺たちにあそこまで冷たいんだろう」 ギュ「フフフ、ニュータイプの俺にはわかる。あれは『ツンデレ』というんだ」 プロ「ツンデレ?いったい何なんだそれは」 ギュ「おおまかに説明するとだな、うん、ちと違うが『好きな子をついイジめてしまったり』とか 『本当は好きなのに素直になれなくて〜』みたいな感じだと思ってくれ。」 プロ「なるほど!つまりジョッシュは本当は…」 ギュ「そういうことだ」 --- 数日後 --- 助手「なんなんだあいつらは…最近何言ってもニヤニヤしていやがる…」
本編じゃプロギュの方こそがツンデレなのに!
じゃあラキは素直クールだな
助手「すぅべてを!こぉわして!いぃのちを!もぉやすの!」 プロ「あれも」 ギュネイ「ツンデレだろうな」 リム「あ、あたしキロロでお願い」
ふたりはプロギュネ あぁ…なんだ…その…スマン…
プロ・ギュネ! プロ・ギュネ! プロギュネ×4 プロプロでギュネギュネ ふたりは プロギュネ〜! 愚妹が去って次はラキ ぶっちゃけありえない ごめん、後思い浮かばなかった
>>700 戦闘してても二人は めちゃくちゃプロだしぃ
お互いジョシュアを追いかける度 強く 近く なるね☆
続きだれかお願い
ちょっと質問していい?真ドラゴンて仲間になるの?
>>703 ゴウ「ゲッターの力を信じるんだ」
なるよ、終盤
↑サンキュー D面知れ
OGスレの愛のエプロンごっこ見てて受信した 今は反省している ギュ「今日のお題は最高級の豚肉を使った愛のとんかつ&愛のコールスローサラダ!」 愛エプ隊:リム・ラキ・ウンブラ・完璧親父 …ごめん、間違いなく死人が出るな
>>698 一瞬、助手がグ=ランドン化したのかと思った。
グ=ラキエース
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/11(金) 01:22:29 ID:P1jJcQBe
>>796 親父「フッフフ、ペルフェクティオの名は伊達じゃないのだ。
料理の一つや二つ、造作もないさ」
助手「ペル・・・あぁ、そんな設定もあったな。
しかしまぁ、それなら大丈夫かな?」
親父「ま、私以外の者が作る分までは責任持てんがね」
助手(・・・そいつはごもっともで)
焼け石に水!?
リムは一応料理出来たような… 激甘だが。
>>709 ラキって、かき氷しか作れないんじゃなかったっけ?
>>712 いちごシロップ入りのおにぎり作ってなかった?
うんにゃ、イチゴジャム。ちなみに作ってはいない。 「へえ、ライスボール・・・中身は何? イチゴジャム?」 とか、そういう台詞だけ。
そんなイベントあったっけ? どこ?
>>715 リム「買えばわかるわよ」
助手「新品でな!」
ま さ に
外 道 ! !
あれ、おにぎり作中で作ってたっけ? このスレのなかでラキとウェンがシロップとからあげ入れたおにぎり作った話してるのかと思ってたよ
ヒント:リム地獄変でのイベントなので、ジョシュア天極編では見れない
やべっ、いろいろ混同してた。
>>721 な、なんだってーッ!!
赤さん!勘弁してくださいorz
OGに出演すればリムも汚名返上できそうな気がする ドジっ娘と姐さん気質の二重人格とか超甘党とかの設定も、あの世界でなら 上手くネタに使ってもらえそうだ。 それにキモも、OGなら顔グラに表情の変化があるから、キモイ笑顔ばかりでなく ちっとは真剣なツラも見られるかもしれん。 俺はジョッシュが大ケガして中途退場した時点で ゲーム終了するけど。
>>723 ぶっちゃけリム出番をに割くくらいなら
どんなに改善されるとしても
素直にジョッシュメインの方を楽しみたい
ちょっと待って。721ってマジなの?
冗談に決まっておろうが。ネタだネタ。
むしろ行って欲しい。 助手の途中降板もなし、ラキが仲間にならないこともなし、 キモが死なない はどうでもいい
お前らDをOGにOGにって…OGになったら大変だろうが プロとか牛寧とかプロとか牛寧とかが
あとプロとかギュネイとか、それにプロとかギュネイとか
あえ?OGでプロギュネに当たる奴はだれだ?! …地上・紅茶男で、宇宙は…
昔は鬱アイビスに助手が話しかけて友達になるって言われてたんだけどな まさかOG2であんな人懐っこいアイビスが登場するとは思わなかった
ロフとハザル。 ・・・駄目だな。 スレイでどうだ。 そのために、フィリオはルイーナに殺させてしまおう。 親父「あの眼鏡男の名前を何とかしろよ!」 コンタ「そんな理由でミーレスを・・・」
>732 それいい。まさにハマリ役。 スレイ「くそ…」 ツグミ「あれから、何の問題も起きてないのよ。 私だって気持ちは同じだけど、最近のスレイは変だわ」 スレイ「そんな事は、私だってわかっている。ああ、わかっているとも。 だが、仇がそこにいる。 この憎しみは、どこへいけばいい。この憤りを、どこへぶつければいい」 アイビス「スレイ…あまり思いつめないで」 ツグミ「それに…もし話が本当なら、その想いも、ルイーナの力になってしまうわ」 ラミア「…私たちには、やるべきことがある。 それをしていれば、いつか必ず、奴らと戦う。 忘れろとはいわない。 だが、奴らと戦うまでに、感情のコントロールを学ぶべきだ」 アイビス「だからってラミアさんみたいになっちゃうのも、大変だと思うけど…」 スレイ「私の怒りも憎しみも、奴らの力となるというのか…」
>>730 カチーナあたりがいいかもしれないが、OG2で丸くなってしまったのよね。
まぁ無理にツンツンしたキャラを周りに置かなくてもいいんだけどな。
「分の悪い賭けはしない」助手なら、キョウスケとちょっとした
からみくらいはありそうだけど。
>>732 お、親父w
そういや名前はフェリオだったな。
ギュ「確かに、ジョシュアがOG3(仮)に出るなら俺たちは出られないな…」 プロ「俺はスパロボのプロだぜ、いいアイデアがある」 助手「鉄也、なんだその丸メガネは」 プロ「そんな名は知らぬ、俺の名はアイゼン=ファインシュメッカーだ」 助手「いいのか勝手に他人の名字つかって…で、ギュネイはなんなんだ? その背広と帽子は」 ギュ「俺の名は孫牛寧だ」 助手「なんなんだ二人ともいったい…」
>>735 マジで偽名で出てきたらどーするんだ!
でも、やっぱり機体はそのままなのか!?
プロ・牛寧「俺達は戦闘のプロだぜ?PTや特機の扱いなんか造作も無いぜ」
PTの操縦はMSとほぼ同じだと既に久保とF主人公ズが証明している!
書いてて思った。グルンガストに乗るプロや、ヒュッケバインに乗るギュネイ。悪くはない。 スマン、α主人公の方々に今捕捉され・・・ || || (::: )A`) ゲフゥッ! ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j ミ≡≡≡j ヽ)ヽ)
アイゼン「俺の機体はグレートマジンガストだ」 牛寧「俺のはビルトドーガだ」 助手「いつものと同じじゃないか」 アイゼン「違う!グルンガストから変形機構をオミットして小型化した偉大な勇者だ」 牛寧「こっちはマリオン博士初のファンネルつきPTだ」 助手「…嘘つけ」
ジャケットアーマーがパージしたらファンネルになんのか。
ゼゼーナン「『鉄の美食家』…だと? 翻訳機の故障か?」 助手「いや、あってる。気にしないでくれ、地球人が聞いても意味不明だから」
ゼンガー「謎の天才料理人よりかは人の呼び名の感じがするな、鉄の美食家殿」 レーツェル「私の場合日本のドイツ語の教本で主人公に料理を教えては去って行く人物の固有名詞として使われているのだ、気にするな」 プロ「ああ、そういうことか。道理でなんだか聞いたことのある名前だと」 助手「お前ドイツ語なんか勉強してたのか!?」 教本の話は実話だ('A`)
>>734 キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない」
ジョッシュ「分の悪い賭けをする気はない、ここは確実に仕留める!」
こうですか?わかりません!
むしろインターミッションでの会話な希ガス
助手は荒んだ世界の清涼剤だから、漫才集団なOG自軍にはどうもなぁ。 ここはやはりバルマーに拾われてハザル坊の心を癒してあげるしか。
とりあえず助手は宇宙に飛ばされてカチに拾われると妄想するのも私だ。 そしてラッセルと微妙な三角関係を捏造してぶっちゃけ当て馬っつーかラッセルを奮起させる カンフル剤ならなおの事ハァハァだなぁと考えているのも私だ。 ・・・うん、感度良好。
カチーナ「もう体は大丈夫なのか、ジョシュア?」 助手「ああ、迷惑をかけてすまない。おかげさまでこのとおりだ」 カチーナ「そーか、よかったな。…っと、これから新型の無重力下での起動実験なんで行ってくる」 助手「気をつけて。何か手伝えれば良かったんだが宇宙は不慣れで」 カチーナ「ん?ああ、じゃあラッセルのMK-Uのチェックがてら乗ってみるか?でラッセルはそのぶんコレまとめておけ」 助手「いいのか?」 ラッセル「ええ、不慣れなままヒリュウに乗っているのも不安なものでしょうし。自分はかまいませんよ」 助手「そうか、ありがとう。頑張るよ」 ラッセル「(いい人そうだけど…カチーナ隊長に会ってすぐに敬語を使わなくなるなんて。それにこの後の起動実験は今日唯一の隊長とできる仕事だったのに…)」 リム「ラッセルさんどうしたの?」 ウェン「怖い顔してちゃ駄目だよ。僕たちでよければ相談にのるよ?」 乱筆長文スマソ リムウェンとタスクレオナのどっち出すか正直悩んだのは内緒だ
>>746 最初から最後まで一貫して敵、ってところに拾われるのも面白いかもな。
リムやクリフが心配する中、敵組織でせっせと世話を焼く助手萌え。
>>748 > ウェン「怖い顔してちゃ駄目だよ。僕たちでよければ相談にのるよ?」
序盤の話かと思ってたらいきなりウェントスいて噴いたw
カチラセは男女間の友情(信頼)が成立しちゃってる感があるからなぁ。
実際にラッセルが気を揉むとしたら、カチーナに付き合う助手を
気遣ってかもしれん・・・とちょっと思った。
他人に気を遣うって点じゃ似た者同士といえんこともないな>助手、ラッセル
ラッセルカワイソス
カチーナがギュネイ役をやってしまうと Dのシャワールームでのシーンが台無しにw
>>751 じゃあカチーナじゃなくてラッセルをギュネイポジションにして、二人のシャワーシーンなど
会話の絡みも妙に和やかなものにして、それを影から嫉妬するカチーナと。
ラッセルじゃウホ成分が足りないなぁ。 ヤンロンとランシャオ辺りが無難かな。
ランシャオは中の人的にも安泰だなw
トロンベ「ここはだな、これをこう…」 助手「そうなのか。そうするのは初めて見た」 カチーナ「何やってんだ?」 助手「タスクが何か食べつけないものを食べて具合が悪いそうなんだ。オカユとやらが食べたいと言っていたんで教わりに」 トロンベ「ふむ、さすが料理上手なだけあって初挑戦とは思えない出来だ」 レオナ「…」 助手「いやそんな事は…。…?」 ラキ「このあたたかそうなものは何だ?」 助手「オカユって言うらしい。そうだレオナ、タスクまで持っていってくれないか?」 レオナ「私が何で…」 助手「ラキが食べたそうにしてるけど、一人で食べるとこぼしたり火傷したりするかもしれないだろ?」 レオナ「え?ええ、そうね」 カチーナ「いやでもホント初挑戦とは思えないな。うまそうだ」 助手「そろそろ小腹がすく時間帯だからラッセルにも声をかけてみたらどうだろう」 カチーナ「そーだな、ちょっとみんなで休憩にするか」 ラキ「ジョシュア、あーん」 助手「それはこっちが言うんだろ?ほら、ふーふー、あーん」 こうですか? いくらお粥つくったんだ助手という突っ込みはセルフでしたので無用です…orz
土鍋でつくったんだろうな 実にトロンベ
ウィンとも彼女がちょっと天然入ってる者同士ということで気が合いそうだなぁ ラキはグレースに変なこと吹き込まれてそうだがw
なんでOGのツンデレホモキャラでライの名前が出てこないのだろう
ツンデレホモだったのかライw 助手とホモに間違われて迷惑してる者同士仲良くなれそうだ そしてまた噂がひとつ増える…。
ライはガチホモっぽいから困る
ライはホモでツンデレでシスコンでロリコン この危ういバランスを見事に渡りきってる天才がライディース・F・ブランシュタインです
>>762 前三つは否定できねぇw けど、ロリコンはいいがかりじゃね?
OGシリーズでシャイン王女にほぼ一方的に慕われてるだけでしょ。他なんかあったっけ?
ブラコンでファザコンを忘れてるぜ!
相棒のリュウセイはマザコンでロボコンだしなぁ
>>763 まんざらでもないんじゃない? 御身は必ず守りますとか言っちゃってるし。 王女が逃げてたときもやたらはりきってたし。
少なくともリュウセイよりはロリコンだと思う。
みんな、違うんだよ! 偶々慕われたのが年下で年少組みなだけだったんだよ!!
と、ライが必死で弁解しております。
しかし、ロリはいてもショタはいないんだよな、OG…ってかスパロボオリキャラには。 ターゲットが絞れてるというか。 年頃的にはアラドにショタ要素があっても良さげなもんだけど。 リョウトも雰囲気違うしなー。
助手「お前ら、OGの話はOGスレでやれよ」 リム「うぅ〜、そんなこと言ってると誰も来なくなるよ」 助手「どーせほっといても誰かしら来る」 プロ「呼んだか、ジョッシュ!?」 ギュ「俺のニュータイプの第六感に響いたぜ」 ラキ「ジョシュア、そろそろ睡眠活動に移行しよう」 義兄「俺の目の黒いうちはラキはわたさん!つーか義兄とか言うな」 アクイラ「……」 キモ「いやはや深夜だというのに賑やかだね」 ウンブラ「お腹すいたにゃ」 親父「ジョッシュ、何か作っておくれ」 助手「…寝ろ」 コン太(冬眠中)
フォルカは素直クールでガチホモでロリコンだぞ。
悪セルなんか男をストーキングだぞ。 悪セル「貴様の手料理、食いに来たぞ」 助手「はいはい、ちゃんと準備してますよ」
助手も手慣れたものだな
ラキ「ジョシュア、いきなり集まれとは、どうしたのだ?」 リム「何が始まるの?」 キモ「リムが来るっていうから僕も来たんだけど…」 ジョッシュ「いや、俺も詳しく聞いてるわけではないんだが」 統夜「皆さんお揃いですね。お待たせしました。それではこれより、 第一回『告白! うちの家族はこんなに変!』を開催します。 司会は僭越ながら僕、紫雲統夜と…」 カティア「アシスタントのカティアです」 テニア「テニアだよ」 メルア「メルアです。よろしく」 統夜「それでは早速始めましょう。まずはAチームの皆さんです!」 ラミア「人造人間である私に家族などおりませんでございます。 強いて言うなら製造者であるレモン様が親に当たるのでしょうが、 不満などあろうはずもございません。 …えー、どうしてもということなら、言語シナプスを時々勝手にいじって しゃべり方をおかしくするのは止めていただきたいものでございますです…」 レモン「W17、反抗期に入ったのかしら? それでこそ私の最高傑作だわ」 アクセル「俺は親の顔など知らないんだな。特に興味もないが」 ヴィンデル「アクセル、今まで黙っていてすまなかったが、 実は私はお前のおとう(ズビシッ)ぐえっ」 アクセル「その先言ったら殺すぞ」
テニア「言うより先に突っ込み入ったね。 えーと、こういう場合、『死亡確認!』って言うんだっけ?」 カティア「だめよテニア、それじゃあ後から生き返ってきちゃうじゃない」 統夜「…じゃあ次行きましょう。Rチームの皆さん、どうぞ」 フィオナ「父は幼い私を連れて土星圏で10年以上の世捨て人生活。 周りに同年代の男がいなかったせいで半自動的にエネルギーオタクと くっつくはめになってしまったわ。これも親の身勝手の被害者と言えるのかしらね」 ラージ「おやフィオナ、それにしては昨夜は随分情熱的だったじゃないですか。 まったく、あの無尽蔵のエネルギーはどこから出てくるものかと いつも感心して(ドゴッ、ボコッ)ぐむっ」 フィオナ「はぁ、はぁ… こんなところで余計なこと言うんじゃない!」 ラウル「俺も同じ状況だったけど、俺はミズホと会えたからいいや(でれでれ)」 ミズホ「そ、そうですよねラウル。私もラウルと会えて幸せです(いちゃいちゃ)」 メルア「…なんかムカつきますね。次行きましょう」 統夜「はい、では最後にC3から登場していただきましょう」 フォルカ「修羅に血のつながりなど関係はない。 …しかし、俺には兄弟とも言えるフェルナンドと、兄であり親代わりでもある アルティス兄さんがいた…それだけで十分だ。 兄さんは、俺の師であり、いつか越える目標でもあった。 強く、誇り高い修羅の中の修羅… 憧れこそすれ、不満などは無い」 キモ「でもさあ、それって結局君たちがマイナーだからあまりいじられてないってだけじゃないの? 客観的に見ると、君のお兄さんも結構へ(ドゴオッ!)きゅう…」 フォルカ「兄さんほどの優れた修羅はいなかった。それだけだ」
統夜「はい、ありがとうございました。皆さん、それぞれ個性的なご家族なんですね。 かくいう僕も父の身勝手には苦労させられたくちでして。 司会ですからこの場で言うのは差し控えさせていただきますが… ではこれで、第一回『告白! うちの家族はこんなに変!』を終了いたします。 ご協力いただいた皆さん、どうもありがとうございました」 ラキ「それなりに興味深い話が多かったが、結局なんだったのだ、一体」 統夜「いや、ジョッシュさんがお父さんに苦労されているという話を聞いていまして。 僕もそうだったんで、みんなの苦労話を聞いたら多少の慰めにはなったり、 あわよくば何かの参考になるんじゃないかと…」 ジョッシュ「…そうだったのか、気を使わせてすまない。しかし、こういうのも何だが、 結局うちの親父の異常さが浮き彫りになっただけのような気が…」 親父「何だ何だ? 私を除け者にして、ずいぶん賑やかに楽しそうじゃないか。 おおジョシュア、なんだか浮かない顔だな? やはりパパがいないと寂しいか? ん?」 ジョッシュ「…やっぱり駄目だ! 我慢できん!!」ドカッ! 親父「ぐぉ! なんでいきなり殴られる…」 テニア「…えーと、『死亡確認』?」 カティア「だからそれじゃあ駄目なのよ」
やっぱり完璧親父が一番変だw
完璧親父「どうしたんだろうジョッシュは… ああ最近かまってあげてなかったしなぁ」 親父「というわけでファブラ・フォレースひさびさに開いちゃうぞー」 キャリコ「…ここは!?」 スペクトラ「少なくとも地上のどこかのようね」 バルシェム百機衆「…」 親父「いや今回はお客さん沢山だなあ。まあいいか、いつもなんだかんだいって楽しそうにおもてなししてるし」 キャリコ「これは何の真似だ!貴様!?」 スペクトラ「そんなことしてる場合じゃないわキャリコ、アインが!」 クォヴレー「…………」 親父「おやこれは大変だ、とりあえずうちの基地まで来るかね?」 助手「103人もどうするつもりだ親父ぃいーー!」 こっちでアインが記憶喪失になったらだれもクォヴレーとは呼ばないことに後から気付いたが漏れは謝らない
リム「うわー、凄いねお兄ちゃん」 ジョシュ「本当だな、あの体制からあんな膝蹴りが出せるのか」 ラキ「K-1とは凄いのだな、ジョシュア。」 ジョシュ「ああ、あんなに強かったら本職の軍人だって中々適わないだろうな」 親父「はっはっは、愛しのラキの為に鍛えてみるか、ジョシュア。 ムッキムキのナイスボディーになれば女の子からの人気も更にアップだぞ」 ジョシュ「黙れ」 ギュネイ「ジョシュア!話は聞かせてもらったぞ!」 プロ「俺達は戦闘のプロだぜ!特訓は得意分野だ!」 ジョシュ「……帰ってくれ」 プロ「何!? もしや俺たちの強さを疑っているな!?」 ギュネイ「俺はニュータイプだ!普通の人間とは違う!」 ジョシュ「誰もそんな事言ってな――」 プロ「よし、手始めに格闘家10人抜きだ!行くぞギュネイ!」 ギュネイ「OK! 鉄也」 ジョシュ「お、おい!ちょっと待て! …………」 キモ「あの二人、ボクシングのヘビー級チャンプに喧嘩売って全治2ヶ月だそうだよ」 ラキ「ジョシュア、お見舞いにはいかないのか」 ジョシュ「…………放って置こう、もう疲れた」
ジョシュという表記と格闘技ネタが合わさると、どうしても脳裏にヲタな某総合格闘家の姿が……
>>781 ( ´・ω・)人(・ω・` )ナカーマ
漏れは助手の愛称をジョシュにして合体技をU.W.Fにしていた
しかしながらジョシュは練習しない悪い子だから新日から干されたのだろうか…
関係ないが
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/22(火) 12:51:41 ID:6YY/CjTP
ほす
ロボゲ板のいじめるスレは助手ラキで盛況しているというのに、ココのさびれっぷりはなんだ
サルファとかプロレスを知らない住人が多いんじゃまいか? 寒くなってコタツに入る助手とむりやり隣りに座ろうとするラキという妄想でも置いていってみる
助手「南極で今更だけど寒くなってきたな…コタツにでも入るか。
……ってなんか中に柔らかいものが」
ラキ「……ジョシュアに蹴られた」
助手「……なんで中で丸まってるかな」
ラキ「ウンブラがこうすれば気持ちがいいと言っていた」
助手「ラキは暑いの苦手だろ。ほら、汗かいてるじゃないか」
ラキ「冷えると正常な身体機能を損なうな。拭くとしよう」
助手「人の服で汗を拭くな」
あれ、
>>785 のつもりだったのに。
うむ、GJだ>786
ラキ「………ジョシュアに蹴られた」 (;´Д`)ハァハァ
ギュ「コタツ…とは?」 鉄也「小型のつくえに布団をかぶせたような形をしていて、中にヒーターがついている暖房器具のことだ」 ウェン「そうなんだ、見てみたいなあ」 リム「アニキがあれけっこうお気に入りなんだよね。倉庫に多きいやつあったような…探してきてあげる」 鉄也「懐かしいなあ」 ギュ「こうやってみんなで丸くなって机を囲む文化なのか」 リム「結構いいでしょ?ってウェン、無理にアタシの横来ることないでしょ」 ウェン「いつも隣りに座りなさいって言ってるじゃないか」 リム「それは食べ方教えてあげないと大変なことになるからでさ、一か所空いてるのに狭いとこにムリヤリ来なくても…」 ウェン「あったかいねえ」 リム「…まいっか、ミカンむいたげよっか?」 鉄也&ギュ「熱いなぁ」 遠くから見てた助手「(いいなぁあれ)」 同じくラキ「?」 最近リムルート行ったら意外にもウェンに萌えたのは内緒だ
助手(というわけでコタツに入ってみたが…ラキはどうするかな) ラキ「ジョシュア、暑くはないのか?」 助手「いや、ちょうどいい暖かさだ。ラキも入らないか?」 ラキ「私はいい。その器具は私にとっては暑すぎる」 助手「そうか……って、どうして急に抱きつく?」 ラキ「これくらいの暖かさなら丁度良い」 助手「……」 ラキ「体温が上昇してきたな。気を利かせてくれたのか?」 助手「いや……」 ラキ「ぬくぬく」 助手「脚を絡めてくるなよ」 ラキ「末端部分が最も冷えやすいのだ。直に体温を供給するがいい」 助手「服の中に足を突っ込まない」 ラキ「ぬくぬく」
助手(・・・まぁ、悪くはないからいいか) 傍らに置いてあった編み棒を手にとり、編み物を作り始める助手 ラキ「なんだそれは?」 助手「ウンブラが最近の寒さで参り気味みたいだから、マフラーとセータを作ってやろうと思って」 影「うにゃぁ〜〜 (ゴロゴロ」 助手「ウンブラ、毛糸玉で遊んじゃダメだ」
看護婦「先生、このレスを書いてる患者さん鼻血を出しすぎて意識がありません」 医者「しかも何かつぶやいていますねぇ」 俺「毛糸で遊ぶウンブラタソ萌え(ブバッ」 看護婦「いけません。また出血が始まりました」
影「うにゃっ!(シュッ) にゃん!(ピシッ ピシッ)」 ラキ「・・ウンブラが毛糸玉に攻撃を加えているみたいだが・・」 コタツの中から親父登場。 親父「あれこそは伝説の『ねこパンチ』!。あの攻撃をまともに喰らえば、ファービュラリスでさえ無事では済まない」 ラキ「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 助手「・・・妙な知識をラキに教えるのは止めてくれ・・・っていうか、何故俺の股間から顔を出してるんだ親父・・」
勤労感謝の日 ラキ「とはなんだジョシュア?」 ジョシュ「…しらない そんな日は知らない。」 ラキ「ジョシュア?」 …ジョシュアの脳内 親父 「勤労感謝の日は、働けること… ひいては仕事を与える人に感謝し、 いっそうの労働をする日だ! よってジョシュア今日は、掃除洗濯家事を普段の三倍で。」 ジョシュ「そんな戯言が15歳まで信じさせられてたなんてことは知らない、知らない…。」 ラキ「知らない? 戯言? リム、ジョシュアが…。」 リム「…そっとしておいてあげて。」
ウェン「ぐるぐるまぜまぜ」 ラキ「にぎにぎ」 助手「何してるんだ?」 ラキ「しまった、見つかった」 助手「しまったって…。こっそり何を作ろうと思ってたんだ?」 ウェン「キンローカンシャの日っていうのを聞いたから、ジョシュアのかわりに晩ご飯を作ろうと思ったんだ」 ラキ「ジョシュアにみつからないように作ったほうが喜んでもらえるかと…」 助手「そうだったのか。日にちはずれたけど、これは気持ちだけでも嬉しいよ」 ラキ「気持ちだけで嬉しくなってもらっては困る。というわけでジョシュアは私達を見なかった。ドアを開けてないことにして外で待っててくれ」 助手「そうはいかない。そのまぜごはんおにぎりの材料からまず聞こう」 ラキ「…こっそり喜ばせる作戦は失敗したが、ジョシュアは料理を一緒に作るほうが喜ぶらしいということはわかった」 助手「食事中皆が揃っている前で言わなくてもいい」
797 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/25(金) 00:01:39 ID:JDFE9QrW
ロボゲのいじめるスレにて助手ラキの新ネタを確認
いちいち報告するなこんちくしょう。こっ恥ずかしい。
毎回毎回乙です。 愚妹邪魔! 早くクリアしなければ…
子供スレの真面目な完璧親父に違和感を感じた俺コンタ
>>801 ロボゲ板のゼオラとアラドの子供マダァー?スレで
親父が真面目に世界を崩壊させようとしてたから
このスレに毒されてる俺は非常に新鮮だったということだ
助手「二日遅れだが・・・勤労感謝といえば親父、あんた本業はどうした?」 親父「本業? 破滅の王か?」 助手「そっちじゃない・・・遺跡発掘とか何か色々と研究とか、 そういう方面だ。フェリオ・ラドクリフ教授殿」 親父「あー・・・そういやその名で呼ばれるのも久しぶりだ。 しかしだな。私は今や遺跡の中枢とも言うべき存在と一体化してるわけだし。 いまさら何を研究するっていうのか」 助手「・・・クリフはそう思っちゃいないようだが」 親父「ン・・・そう言えばクリフはどうしたんだ? 最近見ないが」 助手「研究してるんだよ! 一人! 遺跡の奥で!! ミーレスもいるけど」 親父「知らなかった」 助手「・・・・・・そもそもな。 親父が・・・いや、俺たちが馬鹿やってる時もクリフは滅多に出てこないのが何故か、 考えたことあるのか?」 親父「無い」 助手「俺も人のことは言えないけどな・・・ともかく、この南極で一番働いてるのはクリフだ」 親父「全然気付かなかった」 助手「そんなわけで、クリフに日頃の礼をしようと思ったわけだ。 二日遅れだけど」 親父「むう・・・ならば私も一肌脱がねばなるまい。 破滅の王の名にかけて!!」 助手「それはやめとけ」 クリフ「実は遺跡の奥から出歯亀してるだけだったりするわけだが」 ミーレスΥ「・・・・・・(まさに外道)」 ミーレスA「・・・・・・(あ、二人がこっち来ますよ)」 ミーレスΣ「・・・・・・(今のうちに偽装工作せにゃ、コトかもだぜ)」
クリフ:CV大塚芳忠 フルメタTSRを見たらそんな気がしてきた
パパ本気になれば、銀河を終焉に導いちゃうぞー
ラキ「ボウネンカイだ。 ジョシュア。」 ジョシュ「唐突になんだ?」 ラキ「早いところはこの時期にボウネンカイをやると聞いた。 とても楽しいとも。 楽しいことは早くしたい。 やろう、ジョシュア。」 ジョシュ「」…まぁ、良いか。 今年はいろいろ会ったなぁ…。」 ジョシュア脳内 『ストーキングのプロだぜ!』 『ジョシュアのためならクエスなど!』 『息子は万人に好かれているようで嬉しいなぁ。』 …。 ジョシュ「年を忘れる会。 忘年会。 忘却 忘れる、忘れろ俺。忘年会だ!」 ラキ「リム、ジョシュアが、」 リム「…私の出番がなかった。 今年。 忘年、忘年…。」
ここの住人の力で、 子供スレのラッシュ・ラドクリフくんを 盛り立ててやってください。 え?リウェン?誰そ〈ワイバーンシザース〈んギャアアアァァァァ!!
掛け持ちの奴おおいのか?それもわた(rya
わざわざ子供スレまでいかなくても ここで子供を作らせればいいじゃない 助手「…何を囁いている、親父」
810 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/26(土) 23:35:05 ID:LGmrb1bU
親父「ジョシュアの遺伝子をつかって子供クローンを作ってみた」 助手「また余計なことを・・・」 親父「ちなみに誰か(男含む)の遺伝子と掛け合わせてあるがそれが誰かは内緒だ」 プロ・牛寧、愚妹「!!!???」
じょしゅ(仮)「・・・あのお兄ちゃんたし、こあい・・・。」 プロギュ(ギクッ) 助手「・・・あー、気にするな。すぐに追い出すから。」 プロギュ(!?) 愚妹「じょしゅ(仮)ちゃ〜ん、ママですよ〜♥」 じょしゅ(仮)「!?」ビクッ 助手「どうしたんだ?リムは(それほど)怖くはないだろう?」 じょしゅ(仮)「あのお姉ちゃんからじゃあくなそうねんが漏れてるの・・・」 助手・愚妹()
やめると間違えて書き込みボタンを押してしまったのも私だorz
じょしゅIQタカス
風「ずいぶんと可愛らしい子だね」 じょしゅ「ままぁ…」 助鉄牛妹氷影炎毒「!!!!!!???????(゚∀゚)」
ラキ「どういうことだ、ジョシュア」 助手「待て、俺は関与してないぞ。親父が勝手にやったことだ」 ラキ「言い逃れをするつもりか」 助手「だから言い逃れも何も…」 親父(コソッ)「自分の遺伝子じゃなくて悔しいのなら、 グラキエースは助手から子種をもらえばいいじゃない」 ラキ「そうか」 助手「そうかじゃない! 親父も横から茶々入れるな! そもそも余計な事するな!」
助手「誰かこのスレに味方はいないのかぁぁぁぁぁっ!!」 アル・勇・統夜「ノシ」 がんばれお前ら、超がんばれ
牛寧「何を言っている」 プロ「俺たちはいつでもおまえの味方だぜ」
818 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 13:01:17 ID:T0/FSPnb
ラキ「ジョシュア、早く種子をくれ」
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 13:09:19 ID:T0/FSPnb
親父「実はもう1人居るんだよなぁ。これが」 助手「いい加減にしろ馬鹿親父」 ラキ「まだ種子を貰っていない・・・」 助手「ラキ、その話はあとで・・・」 プロ「俺は子育てのプロだぜ!」 牛寧「俺とジョシュアの子供に決まっている!」 助手「失せろ」
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 13:20:48 ID:T0/FSPnb
完璧親父が連れてきたのは青い髪を腰まで伸ばした8歳ぐらいの少女だった 親父「この子は女性の遺伝子を使ったから女の子なんだ」 プ牛「orz」 愚妹「ママですよ〜」 少女「ママ〜」 愚妹「え!?ど、何処に行くの!?」 少女「ママ〜会いたかった」 少女は抱きついた 影猫「・・・私・・・?」 ウンブラに 助氷プ牛妹風火鷹汚「!?」 少女「ジョウン・ラドクリフです。以後「助雲」でよろしく」 親父「因みに名付け親は私だ」 助手「・・・・」
親父「でもこれ以上オリキャラ増えるとアレだから元の並行世界に返してくるよ」 助手「そういう世界があるのかよ……」 キモ「(´・ω・`)」 影「(´・ω・`)」
子供スレなんてあるのか?
823 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 13:58:25 ID:T0/FSPnb
影「・・・ぐすっぐすん・・・私の子供・・・」 助手「ウンブラ・・俺、こんな時どう言ったらいいのか分からないけど・・」 影「・・・ジョシュア〜っ!」 抱きついた 影「・・・うう・・ひっく・ひっく・・・ぐすぐす・・・」 助手「・・分からないけど胸貸してあげるから好きなだけ泣いてくれ」 愚妹「お兄ちゃんには私の巨乳を貸してあげ―」 プロ「俺達もいつでも貸すから!」 牛寧「お前もいつでも貸してk」 助手「お前等3人黙ってろ」
824 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 14:01:01 ID:T0/FSPnb
プロ「俺は胸貸しのプr」 助手「くどい」
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 19:55:02 ID:oxygidvh
ラキ「ジョシュア、子供を製造するためには種子と卵が必要だと聞いた。 どうすれば種子が手に入るのだ?」 助手「・・・・・・」 影「ジョシュア・・・私もジョシュアとの子供・・・欲しいの・・・ 種・・ちょうだい・・・(涙目)」 助手「・・・・・・・・・・・・・・・・」 シャア「間違いを起こさないようにな」 助手「あんたにだけは言われたくない!」 デュミナス「間違いを起こさせ―」 助手「起こさない!てかいきなり出てくるな!」 ティス「私たちが子供になろっか?」 ラリア―「どうでしょう?」 デスピニス「私たちも興味がありますし・・・・」 助手「構わないけど・・・」 親父「これから面白くなりそうだな」 南極一家に三人が加わりますます大変なことになりそうな予感。 次回!『「家族らしく」で行こう!』を見るべし! ・・・・次回があればの話だが 助手「おい・・・」
826 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/27(日) 20:55:04 ID:oxygidvh
『「家族らしく」で行こう!』 ティス「パパ!遊ぼうよ!」 助手「はいはい」 ラリア―「母さん、料理を作りましょう」 ラキ「わかった」 デスピニス「お母さんどのお洋服が似合いますか?」 影「これも・・・あとこれも・・・」 愚妹「何で私だけ仲間はずれなの」 キモ「おかあs」 愚妹「煩い」 ラキ「オムライスが出来た」 ラリア―「元々料理の才能があるんですよ。きっと」 影「・・・・可愛い・・・」 デスピニス「えへへ、ファッションコーディネーターになれるんじゃないですか?」 愚妹「私もやりたい・・」 クリフ「・・・アレを見てもそう言えるかね?」 ティス「コークスクリューパーンチ!」 助手「ぐはぁ!!少しは手加減し―」 ティス「ガァイ!スゥゥゥパァァッ!ナッパァァーーッ!」 助手「うおおお!!だからちょっと待―」 ティス「タイラント・オーバーブレイク!」 助手「痛ててて!痛て、痛いって言ってるだr」 ティス「石破天驚けぇぇぇぇぇんんん!!」 助手「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!」 愚妹「・・・・・」 キモ「プロレスごっこだってさ」 火「ごっこじゃないだろ・・・」 鷹「ごっこどころか本物のプロレスより危ないな」 汚「クカカカカカカ!ありえない技が3つほど出ているな!」 クリフ「他の二人も乱入してるぞ。あ、ジョッシュの右肘が外側に曲がったぞ」 親父「流石我が息子!その程度で済むとは!」 次回予告! 汚「クカカカカ!家族というものも面白いものだな!」 助手「次回予告でいきなり笑うな!あと実際大変なんだぞあいつ等との遊びは!」 汚「クカカカ!次回!第2話!『お父さんって「軟弱!?」』 クカカカカカカカカカ!見なければ汚染するぞ!
旅に出ます。 探さないで下さい むしろ探すな ジョシュア
今更だがジョシュアカワイソス(´・ω・)
>>827 な内容の置き手紙を残し、家でしてしまった助手。
ラキ「ジョシュアーーー!! ジョシュアーーーーーーーっ!!!」
クリフ「誰か彼女を止めてくれ・・・そこら中が氷漬けにされて、研究が進まん!」
プロ「そういう問題じゃないだろ!」
助手「ん?あんたも家出か」 アル「あぁ、最近カルヴィナがちょっと・・・・・・な」 助手「苦労してるみたいじゃないか」 アル「分かってくれるか、友よ」 という会話とともに居酒屋で勇と合流する二人・・・スレが違うやつがいる?気にするな!
マジレスすれば、 ラキとジョシュアはお互いの位置が感じられるので どこへ行こうが無問題 キモ「ぼくとリムもそうだよ」 リム「日常的にあまり役に立たないけどね」
>>831 位置もわかるし感情もわかるからな
助手「そっちの道は違うぞラキ!八百屋は反対方向だ!
あ〜泣くな泣くな!その角を右に曲がれば店が見えてくるから!!」
キモ「彼は何をやってるんだい?」
リム「……はじめてのおつかいの視聴者?」
>>831 ラキ「・・・それもそうだな」
風「まぁ、あんな手紙を置いて行かれたら焦るよね」
クリフ「今、彼女がニヤリと微笑んだように見えたんだが・・・」
愚妹「き、気のせいよ多分(ガクブル」
>>832 >あ〜泣くな泣くな!
鼻血噴いた。
半泣きのラキ(;´Д`)ハァハァ
835 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/28(月) 01:32:02 ID:3FyMFP+G
>>835 ルイーナの力をもってすれば地下遺跡内に町をつくるなど造作もありません。
ってゆーかあの遺跡マクロス7が普通に入り込めるくらいでかいんだよな。
南極帝国だしな 地球圏のどさくさと助手のブルーなんとかの活躍とで 独立国家状態なんだろう たまにネオジオンのロリ総帥も顔だしてるし 全世界的に黙認されてるっぽい
実は地下帝国の住人達(ミーレス)は助手を地下帝国元首にまつり上げている事を彼は知らない・・・。
そりゃ完璧親父と助手のどっちに人望があるか考えれば わかりきったことだしな
イグニス「次の議題は…来年一年間の基地代表だな。」 アクイラ「王が立候補、王子が推薦されている」 助手「なんで俺が…」 イグニス「じゃあ多数決でいくぞー、王にまかせるという奴は挙手」 クリフ「はい」 親父「はいはいはーい…あれ?」 アクイラ「二名だな、次は王子」 プロ・ギュ・リム・ウェン・ウンブラ・レディミーレスズ『はーい』 親父「orz」 助手「いつのまにこんなことに…。推薦者は誰だ?」 プロギュ「お」 助手「やっぱりいい…」 リム「あれ、あんたはルイーナなのに親父派じゃないの?」 ウェン「君はジョシュアのほうだと思ったからね、僕は君のほうにつくよ」 ラキ「きょしゅ、とは具体的にどうすれば良いのだ?ジョシュア」 人望の二文字からこんな学級委員長選出風なコントを受信してしまった
親父「なぁに、かえって免疫力がつく」
親父「最初にジョシュアの子種をもらった娘が次期皇女だぞー。」 妹氷影「!!!」 助手「何を余計な事を!!」 牛寧「このギュネイ・ガスが一番に子種をもらい受け、皇女に即位する!!」 プロ「俺は即位のプロだぜ!!」 助手「お前ら男だろうが!!」
プ牛「いざ、種子を得るべく!」 妹氷影「させるか!」 助手「おい、お前ら!待て!」 ???「ふ、君も種を持つ者だったね」 助手「いや、作品が違う」 ???「次元連結システムを使えば問題は無い」 助手「いい加減にしろ!」
ジョッシュカワイソス(´・ω・`)
あれか、中田氏されたモン勝ちか
ふと思ったんだが、クリスとリアナって寝るのも起きるのも同時なのかな たとえばリアナは観たい深夜番組があって夜更かししようとするけど クリスは早く寝たくて喧嘩するとか、 そういう事ってないのかな
んじゃ問答無用でラキが次期皇女にケテーイだな。 フォルテギガス登場前、二人きりの時にさんざんしてるはずだからw
プロ 戦闘の玄人のひとりごと 鉄也「フッ、ど素人が。戦闘の玄人をなめるんじゃねえ」 ジュン「鉄也。チャック全開よ」 鉄也「え? あ、あぁ〜」 バタッ ジュン「キャア!」 助手「鉄也・・・仲が良いのは結構だがな。 その、押し倒したりするのは部屋に戻ってからにしてくれないか」 鉄也「ち、違うんだこれは!」 ジュン「鉄也・・・貴方が望むのなら私はいつでも・・・」 助手「幸せになー」 鉄也「だから誤解なんだって! こら、離せ! おぉーい!!」 ウェン「というネタを思いついた」 リム「支離滅裂じゃない」 ジュン「採用!!」 リム「採用と言われても」
Jのジュン⇔鉄也は友情補正なんだよな(Dとは作品が違うけど)。
850 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/29(火) 19:02:12 ID:Qws2IAey
日本某所 助手「ここは何処だ?」 ラキ「ホテルだ」 助手「ラキ!?お、お前・・・意味分かってるのか?」 ラキ「・・・学習はした・・・」 部屋 助手「お、俺は・・・初めてだぞ・・」 ラキ「・・・私もだ・・・」 助手「ラキ・・・こっちにおいで」 ラキ「・・・・わかった・・・」 二人の体が近づいていき、触れ合い、そして―
妹「そこまでだ」
プロ「そこまでだ」 ギュ「そこまでだ」 義兄「そこまでだ」
>>827 何だかんだで置いていった人たちのことを助手は考えちゃうんだろうな
助手「ふぅ・・・一人は落ち着くな(周りがあれだけ騒がしいから当然だが)
そういえばもう晩御飯の時間か、みんなは大丈夫か?」
助手「ラキやリム、ミーレス達もしっかりやってるのだろうか・・・
・・・やっぱり心配だな」
そして翌日
助手「つい頭に血が昇ってあんな行動を取ってしまった。本当にすまない・・・」
リム「いいのよ、お兄ちゃんが戻ってくれればもう他にはいらないんだから」
ラキ「大丈夫だ。ジョシュアが私たちを置いていくはずがないと信じていたから」
ミーレス達「そんな事言って>829で取り乱してたくせに・・・」
助手「えっ・・・」
ラキ「いや・・・それは・・・」
リム「うぅ〜何この良いふいんき(←なぜか変換できない)」
バタン!
ギュネイ「ジョシュアが戻ってきたって!」
プロ「いろいろ辛かったのだろうな。いつでも俺の胸を貸すぞ!」
親父「私がいないとやはり寂しかったようだな!」
助手「寄るな変態」
完璧「待てぃ! 愛し合う男と女の夜の営みを妨げようとする者よ、その行為を恥と知れ 人、それを、嫉妬と呼ぶ!!」 助手「(親父……)」 ラキ「(ペル様……)」 妹「誰だお前は! 名を名乗れ!!」 プロギュ「「気付いてナイーー!?」」
ぺるへくちお「とつぜんですまんが、ちびっこになってみた! こいつでじょせーじんの ぼせいほんのうを くすぐってやろうってぇすんぽうよ!」 クリフ「そういうことを自分で言ってる時点でアウトです」 ぺる「なにをー!? きょーじゅだぞー! せんせーだぞー! えらいんだぞー! どうだ? かわいいか?」 クリフ「・・・いちいち確認取らなければ、多少は」 リム「行くよクリス! 逆・光源氏計画だ!!」 リム(合点!!) ウェン「中身はペルフェクティオなんだけど・・・って聞いてないな」 ぺる「どうしてペルフェクチオンしないのーッ!? これならどうだ」 クリフ「もはや子供でも何でもありません、教授」
なぜ、雰囲気の読みを「ふんいき」じゃなく、「ふいんき」だと思ってる馬鹿がいるんだ?
>>どうしてペルフェクチオンしないのーッ!? クソワロス 池上かよw
鉄也 「なぁ」 ギュ 「うん」 鉄也 「・・・・・・」 ギュ 「・・・・・・」 鉄也 「ぶっちゃけ暇じゃね?」 ギュ 「・・・・・・」 鉄也 「・・・・・・」 鉄也 「寝んなよ」 ギュ 「寝てねーよ」 ギュ 「・・・・・・」 鉄也 「おい」 ギュ 「うん」 鉄也 「なんかグラキエースの野郎、ジョッシュに甘えすぎじゃね?」 ギュ 「気のせいじゃね」 鉄也 「気のせいか」 ギュ 「・・・・・・」 鉄也 「イグニスのおっさん、怒りすぎじゃね?」 ギュ 「・・・・・・」 鉄也 「・・・・・・」 ギュ 「・・・・・・」 鉄也 「やっべ、クリアーナの奴ジョシュアに抱きついちゃったよ」 ギュ 「すげー」 鉄也 「・・・・・・」 ギュ 「・・・・・・」 鉄也 「おい」 ギュ 「うん」 鉄也 「なんか来た」 ギュ 「まじで」 鉄也 「斜めからものすごい勢いでなんか来た」 ギュ 「あ、ペルフェクティオ」 鉄也 「――――」 ギュ 「もうだめかもわからんね」 かなり無理があった。今は反省してる。
今週の阪神ジュベナイル(競馬GI)に 「アイスドール」という牝馬が出走予定らしいw
>>860 10000000000助手
つぎこみますた
>>855 考えてみれば、容姿はほとんど助手なんだよな・・・
ギュ「ところで相棒…」 プロ「ああ…ゴクリ…」 ギュ「ジョシュアそっくりでしかもちびっこ…これはもはや…」 プロ「犯罪的だ…か、可愛すぎる…!」 ギュ「だが、あれはジョシュアじゃない、お義父さんなんだ」 プロ「そんなことはわかっているさ…!くそう!」 ギュ「……」 プロ「……」 ギュ「……うっ…」 プロ「……」 ギュ「………なあ…」 プロ「…なんだ?」 ギュ「ティッシュ…持ってるか?」 プロ「……マジか?」
ギュネイは思春期
強化のしすぎではないか?
なあに、かえって免疫力がつく。
>>855 ちびぺるとクリフのコンビの掛け合いが良いなぁ
リム「はーい、あーんしてー」 ちび王「あーん」 ウンブラ「つ…次…私もやりたい…」 クェス「あ、あたしもやりたい!」 ジュン「かわいいわねぇ」 ちび王「ねえ、ミカンむいてー」 シャクティ「ええ、ちょっと待っててね…はいどうぞ」 ウンブラ「(あ…それやりたかったなぁ)」 ラキ「リンゴならむけるぞ、むいてこようか?」 助手「…」 プロギュ「いいなぁ」
プロギュ「モウガマンデキナイ!!」 ちび親父「な、なにをする きさまらー!」 プロギュ「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!!!!!」 ------------------------------------ しばらくお待ちください ------------------------------------ プロ「ふう、スッキリしたぜ」 ギュ「ああ…朝日がまぶしいぜ」 ちび親父「うう…ひ、ひとでなし…」 助手「自業自得だ」
ジョッシュとギュネイのBL好きな人は ググるとほとんど出てこないからそうすれ
>>869 ギュ「・・・・という夢を見た」
大佐「とりあえずいい病院を紹介しよう」(強化の弊害か?後で家庭医学大全でも読んでみるか)
しかし大佐も嗜好の問題じゃかなり危ない橋を渡ってる罠
親父「ちびジョシュアがだめだったみたいなので他のみんなを子供にしてみた」 助手「また懲りずに余計なことを・・・」 ちびプロ「おれはちびっこのぷろだぜ!」 ちび牛寧「このすがたでじょしゅあをてにいれる!」 助手「あーほらほら喧嘩するな・・・あとリムもラキのほっぺたを引っ張ってるんじゃない」
らき「じょしゅあ。こどもになればじゅみょうがのびるとぺるへくておにきいた。これでもっとながくいっしょにいられる」 助手「・・・!」(言葉が出ない)
なにそのアルジャーノン・゚・( ⊃Д`)・゚・。
ギュネイ「教えてくれ鉄也・・・俺はあと何回ジョシュアを好きだと愛してると叫べばいい・・・」 プロ「またあれを繰り返すというのか」 ギュネイ「ジョシュアは何も答えてくれない・・・教えてくれ鉄也・・・」 いろいろあって ギュネイ「確認する、ジョッシュのこころに隙はないんだな」 愚妹「あたりまえです、そこには私しかいません」 ギュネイ「了解した」 リム1「!」 ジョシュアの元へ駆け出すギュネイ リム1「あ・・・哀れな男だわそんなことしても無駄なのに」 キモ「怖いの、リム(笑顔で)」 リム1「無礼な口を、まぁきかなくても死ね」 また色々あって リム2「アニキの心にはほかの人間は入れさせない、さぁ今こそアニキの心の中央へ!」 リム1「中央・・・心の・・・中央・・・」 キモ「・・・失礼します」 完璧「パァン!」 リム1「!・・・」 完璧「もう気づいてるはずだ、ジョッシュの心の中のお前は恋、いや妹であること自体忘れかけられている、 もうやめてあれと付き合ってやるんだ」 リム2「親父、あたしの半身に余計なことを吹き込まないで貰おうか、さぁ!リム」 完璧「駄目だ!」 ドンッ! リム1「私、間違ってました・・・父さん・・・でもあれと付き合うのは勘弁な・・・」 リム2「リムの替りなどいくらでもいる、」 ドンッ ミーレス兵「・・・これで、ジョッシュ殿への反逆への謝罪としたい」 リム1「ハァ・・・ハァ・・・」 ギュネイ「苦しいか・・・愚妹・・・今、楽にしてやる」 完璧(誰だっけこの人・・・あ・・・息子のストーカー、といってもあっちの息子じゃないがナ!AHAHAHAHA) ギュネイ「ファンネル!」 チューン、チューン ギュネイ「これで、ジョッシュの心は俺のもの・・・誰も邪魔できない・・・」 完璧「名前・・・そうだ!ギュネイ!すっきりしたなぁーもぅ!」 キモ「もう駄目だ!葬儀の準備を!」 こんな電波を受信しました、そういえばプロギュはジョッシュ以外とあんまりからまんな
話がそれるが、ハリー・ポッターのハリー役がダニエル・ラドクリフと言う名前だそうだ。 ジョシュアも魔法が使えるのかな、それとも先祖は魔法使い? レースアルカーナを扱えるあたりそんな奇妙な力があっても不自然ではないかも。
ウェン「というわけでリムにたのまれたとおりジョシュアにコスプレという服を着せてみたんだけど…」 助手「帽子にローブに杖か、まあいつものよりかはおとなしめなイタズラだからこのくらいはいいか」 リム「うーん…あんまり似合ってないかも?ハリーくんみたいに子供じゃないと微妙かも」 助手「ならもう脱ぐぞ、うん?ギュネイどうした」 ギュネイ(ちび)「きてみたい」 ラキ(ちび)「じょしゅあ、わたしもきてみたい」 プロ(ちび)「おれもおれも!」 リム「うぅ〜ギュネイも鉄也もかわいい!」 助手「(らっ…ラキ…。可愛い…)」 イグニス「ジョシュアめ…!!」 アクイラ「お前も小さくしてもらえばどうだ」
>>880 名前ネタといえば今年のアメリカでの子供に付けたい名前なんだが。
ジョシュアが三位に入っていたな。
ジョシュア・ラドクリフ クリアーナ・リムスカヤ だっけ?どこの国の系統の名前なんだろ
銀河烈風隊の副長もラドクリフだというネタが 過去スレにあっただな
ジョシュアとかラドクリフは英語圏 ハリポタの主役の子供もラドクリフ クリアーナとかリムスカヤは東欧系かな リムスカヤは男だとリムスキーか何かになるんだっけ
リムスキー=コルサコフという作曲家ならロシアにいるな。
>>886 愚妹が好きなのを名前で表現するとは凄いな。
888 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/03(土) 09:26:16 ID:uUlKiB1x
入浴中 助手「はぁ・・今日も疲れた」 らき「じょしゅあ、せなかをながすぞ」 助手「き、危険すぎる!」 らき「なにがだ?」 助手「だから!男女が同じ浴槽で・・」 プロ「俺は銭湯の―」 牛寧「俺は銭湯の達人だ!」 助手「(武藤カ○キ!?)やかましい!」 牛寧達人化
ぬるぽ
ガッ
テッカマンジョシュア
892 :
トウマ :2005/12/04(日) 18:53:09 ID:SBajvrq+
鉄也さんはキラとジョシュアさんとどっちが好きなんですか? そろそろはっきりさせて下さい
この世界のプロはジョッシュ一筋ですよ サルファはキラ命だが
今日の阪神、アイスドールは7着でした しかし1着はよりにもよってプリキュアかよ
助手に対する ラキの愛<プロギュネの愛 なわけだな
助手「とっととお家に帰りなさい。マジで」
ほ、本当に帰る奴があるかorz
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/06(火) 13:22:48 ID:tYkCnFSc
スパロボオリキャラいじめスレ【総受け】の助手ラキにプロが出張してた ハードプロはスレさえも飛び越えるらしい その内牛寧も飛び越えそうだが
助手「ギュネイ!?」 赤「・・・・・・ジョシュア、ギュネイとの交信はこれ以上許されん」 助手「何!」 赤「ギュネイは作戦から外された」 助手「ギュネイをどうした?ラキが作戦の一部とはどう言う事だ!?大佐、奴と話しをさせろ!」 赤「できん、彼は精神崩壊した」 助手「大佐!・・・・・・裏切ったな!?」 赤「今は余計な事を考えるな。ペルフェクティオをくい止める事が先決だ」 赤「・・・・・・ジョシュア、いいな」
助手「8歳と9歳と10歳の時と!11歳と13歳の時も僕はずっと!…待ってた!!」 親父「ジョシュア…、何を…」 助手「クリスマスプレゼントだろ!妹もだ。あんたは息子にプレゼントの代わりにテネブラエをくれるのか!?」 親父「というわけで、少し早いがクリスマスパーティーの計画をたてようと思う」 助手「言ってない。言ってないぞそんなこと。」 ラキ「ジョシュア、ママのおっぱい欲しいんだも」 助手「ラキ、お前どこで覚えたんだそんなセリフ」 プロ「ミルクなら」ギュ「俺達がいくらでも!」 助手「お前たちは頼むから黙っていてくれ。」 アクセル「しつもーん」 親父「はい、どうぞアクセル君」 アクセル「並行世界の人も参加してもいいですか、そのパーティー」 親父「う〜ん、来るもの拒まず、って感じかな〜。来れる人は来てもいいよ。門も開けとくし」 アクセル「ラッキー、ジョシュっちの料理がまた食べられるってね〜」
久保「そして料理作りと聞いて勝手に参加するのは俺だ。」 アホ「あんた誰よ?」
黒い竜巻も駆け抜けていきました。 助手「だから帰ってくれ」
愁「タダ飯ですか?」
ユーゼス「御飯が欲しいのも私だ」
バイトスレに(・∀・)カエレ!
ここでもプレゼント交換するのか?
>>908 赤い人「部下達とパーティをな」
天才「家族でのんびりとするつもりです」
ゲッター2「久々に皆と共に飲むことになってな」
薔薇「戦士には時に休息が必要だろう?」
ブライト「・・・・・・・」
NT3「久しぶりにシャングリラでみんなとパーッとね」 NT2「フォン・ブラウンで…えぇ、もちろん2人でですけど」 NT1「チェーンからアナハイムでパーティに・・・すまない、電話が。何だいベル」 「・・・え、わたしのお腹に僕のってそれ何っtg\p*」 ↓ブライト「・・・・・・・・・っっ」 ∧___∧ (`・ω・´) (つ核⊂ ) `u--u´
息子「このマフティー・エギーユ・ナギンが粛正しようというのだ!(反抗期)」 妻「ごめんなさい、セイラと一緒にディナーへ・・・・」 娘「友達の家で(ry」 ブライト「・・・・・(´Д`)」
マフティー・ナビーユ・エリンな一応つっこんどく しかしブライトカワイソス
D最強艦長・゚・(ノД`;)・゚・ がんがれと言いつつ、パーティーは実は艦長経営のレストランにて 開催される手筈だったりする、とな?
>>914 しかしここはDスレだ
やさしい皆はいないのだよ・・・
シャア「ハマーン。イヴ、高官達とのパーティが終わった後は空いているか?」 ハマーン「何?」 シャア「良ければ、何処かの店にでも行かないか」 ハマーン「誰が貴様などの誘いになど乗るものか!」 ハマーン「だっ、だが、どうしてもと言うのなら付き合ってやらないことも無い…(モジモジ)」 シャア「もう少し素直になれないのか」
何この冥王
ツンデレ乙
クェス「あのさギュネイ?今日暇?」 ギュネイ「暇じゃない」 クェス「そ、リム達の所に遊びに行くんだけど忙しいか」 ギュネイ「どうしてもと(ry」 ギュネイ「・・・・・あれ?」
なんだ、門の向こうから来たギュネイか
Jスレより改変 プ ギ助ラ 愚 一同「もはやのがれることはできんぞ」 助手「く、くっそおぉ、やれっていうならやってやるさ!」 ( ゚Д゚ )
買v 買M (((((((((((((((((助♥ラ 萩 こうなるのが関の山w
よいかジョシュア。 我々はファブラ・フォレースという遺跡を調べる。 防御力の高いストレーガ乗りのリムが後衛、 両脇をクリフと敷島が固める。 お前は私の前に立つ。 お前のポジションが一番危険だ。 覚悟して調査「一人でやれ(byジョシュア)」
話しを切って もしもDがOGに出るのだとしたらペルフェクティオ戦のBGMを完璧再現して、機体がリアル系であれば何も言わない 個人的に完璧親父のBGMは最高だと思うんだ
>>924 つ[ジュアン=シュヴァリアー]
つ[デア=ブランシュネージュ]
・・・・・せめて換装仕様にはして欲しいかな。
ドリル、バンカーに並ぶ漢の武器はアンカーしかない。 と言う訳で俺は後継機嫌いじゃないぜ!
歴代オリロボでサイズ最大級のデンドロは萌える。 少なくとも白雪姫の方は好きだ。
俺は騎士! あのサイズでやることはでっかいビームソード構えて突撃ってのが好きだ ビットすら剣にこだわるところなど興奮する
親父の曲は良いのだがいかんせん機体が奇抜だぜ! 好きだけど
>>928 騎士って何だ?
俺の脳裏にはアシュセイバーってワードが浮かんだんだが。
ジェアンシュバリアーのことじゃね?
シュバリアーを日本語に直すと騎士となる エールは翼だったか空 ジュアンは巨大という意味なはず 因みに白雪姫はブランネージュの事
コンタ「クカカカカッ!寝ている所を叩き起こされたぞ!」 完璧「うむ。どうやらいじめるのが最近の流行のようなのでな。冬眠中に叩き起こしてみた。」 コンタ「しかし破滅の王。俺は起きているのが面倒だから寝ているのであって別に起こされた所で困らんぞ?」 完璧「そのあたりは分かっているのでホレ」 ウンブ「・・・。」 コンタ「クカカカカッ!耄碌したか破滅の王。寝ているウンブラがどうしたというのだ。」 完璧「いや猫はよくトカゲを狩るらしいからな。」 コンタ「・・・。」 完璧「ちょこっと寝ている間に精神操作してお前を獲物だと認識するようにしてみた。目が覚めればきっとお前に襲い掛かるはずだ。」 ウンブ「・・・!」 コンタ(脱兎) ウンブ(プリスクス・ノクスで追いかけている) クンタ「・・・無垢なる刃とはよく言ったものだなクカカカカカカカカカカカヵヵヵヵヵヵ・・・」 完璧「・・・走りながら笑うとは器用だな。」
駄目だ、コンタと読むと子狐を子猫が追いかける、ほのぼのな風景しか…
そのまんま手袋でも買いに行きそうな感じだ。 もしくは、詫び入れてたらうっかり射殺される感じ。
コン狐 昔あるところに仲間内からコン狐と呼ばれる緑色の狐がいました。 赤い狐でも緑の狸でもない彼はやさぐれて人里で暴れています。 そしてうっかり村娘のグ=マイを月に駐留するネオジオン艦隊まで吹っ飛ばしてしまいました。 怒った村の青年、助手はコン狐を煮て食いました。 そして雪女と幸せに暮らしますがそれはまた別の話。 一方のグ=マイは月で子を産み、名をランドンと名づけました。 どっとはらい。
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/09(金) 00:45:09 ID:acLXzItu
【雪女】 人間ではありません。でもメチャ美人です。 一度惚れた男の事をずーっと愛し続けます。 そいつ以外の男には態度が厳しいです。 でも子供は大好きです。 ちなみに惚れた男に愛情をもって抱かれると人間になります。 何、この今でも通用しそうな萌え系御用達設定。 19世紀からフルカラーエロ同人でヌいてた民族の叡智ははんぱじゃねぇってか。
誤爆しました
誤爆に見えn(ry
>>942 >惚れた男に愛情をもって抱かれると人間になります
親父「だそうだぞ、ジョッシュ?」
助手「…………」
ラキ「わたしはもう人間だぞ」
プロギュ 「俺達の24時間監視体制をくぐりぬけていつの間にそんなことしたんだジョシュアァァァァー!(血涙)」 助手「いいからおまいらカエレ」
ラキ「ふむ、昨日段差に躓いて転びそうになった所を ジョッシュに抱き支えてもらったのだが、 それがきっかけで人間になるとは、 人間というものは本当に不思議なものだな」
コンタ・ウンブラ・イグニス「はやく人間になりた〜い」
親父「さあ、パパの胸に飛び込んでおいで」 助手「もう人間じゃ無いだろアンタ」
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 00:18:32 ID:uAFcLccf
ラキ「き〜みの〜、そばに居られるこ〜とを〜 い〜つも〜、かぁみさぁまに感謝でっすぅっ!」 助手「歌ってるのか」 ラキ「む、ジョシュアか。最近歌唱を学習しているのだ」 助手「結構上手いじゃないか」
それ、何の歌?
>951 にゃんぽこでググれ
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 13:13:41 ID:dGKRH4ZG
ラキ「ま〜よい〜のないっきっみのよ〜こ〜顔ぉ〜 ずぅっと〜なぁがめ〜ていた〜〜いっ!」 助手「(うまいのは分かるんだけど・・・)」 ラキ「き〜みと〜、二人過ごすじ〜か〜んが〜 ゆ〜るぎ〜ないちからをくぅれ〜るよぉっ! ふ〜いに〜浮かぶきみへのこぉとぉば〜 い〜つかぁつ〜たえ〜たぁいなぁっ!」 助手「(どうして美少女アニメのアニソンなんだろう?)」 ラキ「ジョシュア、私の歌唱は上達しているのだろうか?」 助手「ああとても上手だったよ(聞かないことにしよう)」 何気に美少女アニメに詳しい助手
美少女アニメに詳しい助手なんて助手とは認めない!!お前は誰だ!!!!
実はアクイラさん ・・・・あれ?ミサイルが大量に?
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 14:17:57 ID:dGKRH4ZG
ラキ「旅人よ きぃずあぁといぃたむの〜な〜ら〜 わったし〜の〜・・・・む、ジョシュアかどうした」 助手「また歌ってたのか」 ラキ「ああ。上達したのか分からないが」 親父「だったらいい方法がある」 ミレーヌ「私たちに聞いて欲しい?」 助手「親父がな。忙しいなら無理にとは言わないけど」 バサラ「かまわないぜ」 レイ「たまにはいいか」 ラキ「じゃあ歌ってみる」 一ヵ月後 コンサート会場 ミレーヌ「皆〜!今日はこの間の時祭イヴとは一味違うゲストが来てくれたよ!」 バサラ「俺たちにはまだまだ及ばないが歌にハートのある楽しみな奴だぜ!」 ミレーヌ「名前はラテン語で氷!グラキエースさん!どうぞ」 ラキ「今日は思い切り歌いたいと思う。だから思い切り聞いて欲しい」 観客「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」 火「で、あれからラキは世界で裏の大人気アイドルになったのか」 親父「クールビューティーなところと世間知らずのギャップがオタクにはツボなんだそうだ」 助手「FBと一緒に数回歌っただけなのにすごいな」 ラキ「ジョシュアに褒められた・・・(頬染め)」 助手「ラ、ラキ・・・・・(照)」 栗栖(クリス)「・・・・(なんで・・・)」 裏穴(リアナ)「・・・・・(私たちだって歌えばきっと・・)」 キモ「二重人格系シンガー『愚妹s』とか名乗ってもそれは萌えじゃなくて媚だから売れないと思うよ」 愚妹s「「五月蝿い」」 世界のあちこちでラキたんと叫ぼう!!
プロ「俺達の事を」 牛「忘れてもらっちゃ困るな!」 プロ「俺はカラオケのプロだぜ?」 牛「俺のニュータイプ能力で、聞き手の心を掴んでみせる!!」
ホゲ〜♪
ミーレスB「…」(期待の目) 助手「いや、無理だから」 ミーレスB「…」(がっかり)
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/10(土) 15:00:07 ID:dGKRH4ZG
助手「♪」 ラキ「ジョシュアどうも十日程前から機嫌が良い様だが」 助手「あいつらがこないからな」 ラキ「?鉄也とギュネイのことか?」 助手「ああ、あいつら11日前のFBのコンサートに乱入しただろ」 ラキ「いきなり鉄也が『俺はグレートマジンガ―』 ギュネイが『BEYOND THE TIME』を歌いだしたのだったな」 助手「それにキレた客がいろんな物を投げつけたりリンチにしまくって 二人は袋叩きにあって病院に全身複雑骨折と内臓破裂で入院したからさ♪」 ラキ「だが二人はパイロットとして訓練をしていたのに何故民間人に負けたのだろうか」 助手「コンサートが終わる直前だったからさ」 ラキ「どういう意味だ?」 助手「5万人以上の客は全員二時間以上歌を聴き続けていたからドーピングされまくってたんだよ」 ラキ「なるほど理解した」 親父「(黒ジョシュアが出ている)二人ともお菓子をあげよう。ニホンで買ってきた」 助手「ん、なになにサカイ銘菓『ザビエル様が見ている』・・・ってこんなもんでオチをつけるな!!」 親父「ふぐおっ!!」
「皆さーん、元気ですかー!!」「それでは早速、いってみよ〜!!」 「ハイ!」「A・R・C・D!!!」 「ギュネイが仲間」「地球消滅」「バサラにバイクにダルタニアス」 虐殺 止まらない 「カテジナ」「クロノクル」「ゴッドマーグ」「リムルートなのに涙が出ちゃう」 ズキズキ シュンパティア多分…… ツメスパロボ 解けるたび 金が 金が 増えるのよ イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン TRY AGAINで I Want You 青いファービュラリアス 今すぐ説得してよ 話して 倒して 宇宙ルートに 選んで ジョシュアも ラキも 全部あなただけのもの 倒せないの しぶとい親父 ペルフェクティオ きっと変われる 素敵な私 雪女 リムもリアナもウェンも 通るルートも あなた次第 通してください 十週 百週 一億週!! 「ダルタニアス。……最高!」 ファブラ・フォレース! 「まだまだいくよぉ〜〜〜!!」 「ファブラ・フォレース! ファブラ・フォレース!」「兄妹 別離 ファブラ・フォレース!!」 「ファブラ・フォレース! ファブラ・フォレース!」「戦闘のプロ ファブラ・フォレース!」 「ファブラ・フォレース! ファブラ・フォレース!」「ブライト最強 ファブラ・フォレース!!」 「ファブラ・フォレース! ファブラ・フォレース!」「二重人格 ファブラ・フォレース!!」 「ファブラ・フォレース! ファブラ・フォレース!」「炎風氷 ファブラ・フォレース!!」 「ファブラ・フォレース! ファブラ・フォレース!」「汚染鷹影 ファブラ・フォレース!!」 「ファブラ・フォレース! ファブラ・フォレース!」「ファブラ・フォレース! ファブラ・フォレース!」 「ファブラ・フォレース! ファブラ・フォレース!」「ファブラ・フォレース! ファブラ・フォレース!」 「最後にもいっちょー、ハイ!」 「ファブラ・フォレース!」
>961 サビはどんなのかと思えば・・・ (・∀・)イイ!!
ARCDの意図がわからん…ARDJってわけでもなさそうだし ラキ「巫女みこナースとは一体なんだ、ジョシュア」 助手「知らなくていいよ」
プロ「俺は巫女みのプロだぜ」 助手「それはどうかと思うぞ、というより何時の間に直った。」 ギュ「ニュータイプに不可能なんてないんだぜ!」
ラキに巫女装束は似合いそうだと思った師走の夜。
キモが…完璧親父が… orz
>>960 >ザビエル様が見ている
もはやライトじゃないノベルのあれかー!?
ラキが清しこの夜歌うのも似合ってる気がするな。
ラキ「Silent Night〜 Holy Night〜」
助手「清しこの夜か。そういや、そろそろクリスマスだな」
ラキ「救世主が生まれた事を祝う歌だと聞いた。つまりジョシュアを祝う歌なのか?」
助手「いや、何でだ?」
ラキ「ジョシュアは毎日破滅の王が世界の破滅を起こそうとするのを阻止しているぞ」
助手「親父にツッコミ入れてるだけな気がするが……結果的にはそうなるのか。」
ザビ見てとは…貴様、終わクロ読者だな? アレはネタの宝庫だ…禁煙ガムの危険者トーマスとか、究極の形容詞・まロいとか。
塩鮭味のガムか エッチグレード佐山とかのあれか
,,,_,__..-:'´`丶、、_ ,∠‐‐-、_ `丶、` 、`丶 _.:'´ "`丶,,,,,,,>、,,,, !、 ,∠..‐‐‐‐‐‐-y-‐'´/ '''''´´´ ̄`、 ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , :'´ ´´/ /`ド´´''''''''丶 ,/;;;;;;;;;;;;;;;.,.:''´ / - - / / ./ /、| | /` 、` | `!,;;;;;;;;;;;;.:''´| // | i / / /,/ミ| |///,| i | |,;;;;;;;;;i´ | /|、 | |// / / / ,| ´´´丶| l | .|,;`、;;;| ||/ .| `丶 | i || |_/」|__|_ `、| l .| |,;;;;`、| |.| |l, ,.'⌒| .l || |;,|,,,,,|_N| ̄'''''´ 、 l | |`、 .| |,;;;;;;;;|.|| .|`l ' d l |'ヾ|-';;;;:フヽ、 V || | | | 実はあれを歌っているのは私なのです |,;;;;;;;;|.|_.:'`、人 . |.l .l || ´""'''' ,二、! || | .|`、 | |,_;;;;;;;!;;;;;_.:'´ `、 |.l .l | ////// |;;/i | /|.|/ N |`丶-:'´./;;;` |l l | ヽ`l |// / / .| | ./;;;;;ハ || l | ´ /i | / | .| /;;;;;| |`、 || l | ‐‐- / l .| ./ .| .| /;;;;;;| .| 、|| li .| ´ / .l | | ./ / | |/;;;;;;| .| ./|.| | l |ヽ.、┌‐´‐‐‐ 、|.|| | |/|./ || /;;;;;;;|∠´´/ ||| | l | / `| rノ `丶、
余計な文を消し忘れた挙句誤爆した件
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/12(月) 18:44:51 ID:WjZKWgXN
終わクロは最終巻でたからなぁ ラキ「もぐもぐ・・・」 助手「何を食べてるんだ?」 ラキ「これだ」 助手「えっと『食べて私のもち肌パン』・・・」 ラキ「他にもあるぞ」 助手「・・・『苺ッキー』『ライスサンド猛者バーガーひじき』『C・Kのコロッケ』・・・」 ラキ「飲み物もある」 助手「・・『まロ茶』『俺の汗・レモン味』『飲むチーズ』『ブルーマウンテン・人間山脈風』 『マキシマムコーヒー・紅茶味』『タン塩一番絞り』・・・・なんだこりゃ」 ラキ「クリアーナに勧められた」 助手「やめなさい!」
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/12(月) 18:49:34 ID:WjZKWgXN
813 :枯れた名無しの水平思考 [sage]:2005/12/12(月) 03:23:17 ID:oUZwUaWVO タイトル画面でずーっと放置してて気づいたんだが、 最後のバンプレオリのデモって助手verとリムver、しかもリアルorスーパーver両方あるんだな。 今まで助手がエールでバーストレイブするやつだけだと思ってたぜ… ほんとだ。よかったな愚妹、ちゃんと出番あるぞ
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/12(月) 20:04:11 ID:WjZKWgXN