【嘔吐】ReBURSTアンチ作品創作スレッド【ヘイト】

このスレッドは週刊少年サンデーにて大不評連載中の漫画
「ポケットモンスター ReBURST」のアンチ・ヘイト作品を制作するスレです

【関連スレ】
ReBURST アンチスレ part27
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1328067665/

ポケットモンスター ReBURST 萌えスレ part2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1299579959/

【参考】
ポケットモンスター ReBURST　不満点wiki
ttp://www52.atwiki.jp/rebursthuman/

ニコニコ大百科
ttp://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BCr%C3%A9burst

Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC_ReBurst

AA保管庫
は行→ポケットモンスター→人間→ポケットモンスター漫画版.mlt
ttp://yaruo.b4t.jp/index.php

2げっと

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殺戮小説書いてる者だけど、ラスボスがリョウガだから多分序盤は見てて楽しくないかも知れない
３０人中バースト戦士は３分の１に満たない、基本は味方サイドの話題ばっかり

とりあえず惨殺小説と言ってはいるが殺しはせん・・・死ぬまでゼクロムの名に脅え続けるのだー！

>>4
期待していいですか？
B戦士じゃない奴が20人ってのは多すぎる気もするけど
もしかして長編？

いや、バトロワ
リョウガのせいで普通のクラスメートがバンバン死ぬ
リョウガが居なくても普通のクラスメートの潰し合いで勝手に死んでく

昔本スレで上がってたはずだけど
ピカチュウがｾﾞｸﾛﾑﾏﾝにアイアンテールかますイラスト持ってる人いないか？

>>4
怖いもの見たさで訊くが、その普通のクラスメートってのは何者？まさかオリキャラ()か？

少年サンデーのアンケートには「一番面白かった作品」１つと、「その他に面白かった作品」４つを書く欄があるので、
「一番面白かった作品」にはもちろん「ポケットモンスターリバースト」を選ぶこと。
「その他に面白かった作品」には「名探偵コナン」といった超人気作品を選べば良い。
「名探偵コナン」などの超人気作品は当分連載が続くことが決定しているはずなので、
「ポケットモンスターリバースト」と連載枠の奪い合いになる心配がなく、安心して投票できる。

http://websunday.net/kensho/

ポケットモンスターリバースト44話画像
http://twitpic.com/8dxhkz
http://twitpic.com/8dxhsj
http://twitpic.com/8dxk8

ポケットモンスターリバースト45話画像
http://twitpic.com/8gtb65
http://twitpic.com/8gtbfm
http://twitpic.com/8gtd8t

>>6
バトロワものか…
あんまり好みじゃないけど頑張ってくれ
もしかしたら嘔吐アンチ創作の起爆剤になるかもしれん

主人公：旅を続けたいという両親に捨てられたトレーナー孤児。
　　　　両親を野垂れ死にさせたポケモンを毛嫌いしているが、中盤でシンオウ神話の「毛皮を被って
　　　　ポケモンになる人間」の 末裔と判明、BURSTハートを浸すとダークポケモンにまでなら戻す
　　　　事が出来る (本当のReBURST)特異な血を持つと判明。
ヒロイン：孤児院院長の娘でポケモンレンジャー見習い。ステイラー捌きは銃火器のレベルなので
　　　　　ポケモン所持。パートナーのゾロアがBURSTハートに閉じ込められてしまう。
BURSTハート：人工は割ればすぐダークポケモンに戻る。真は(結構大量の)主人公の血に浸せばダーク
　　　　　　 ポケモンに戻せる。解放後リライブするとお楽しみ技を覚えている。
BURSTソウル：ヒロインのゾロア、リョウガから没収したゼクロム以外の御三家、シンボラーゴルーグの
　　　　　　 BURSTハートみたいなものはポケモンの遺志が結晶化したもの。死んでいる以上元に戻し様が
　　　　　　 無いが、主人公にしか使えず意思疎通も自在に出来る。
ヒロインのゾロア：三話くらいで真BURSTハートにされてしまい、後半までダークポケモンに。
　　　　　　　　　お楽しみ技は「じんつうりき」「はどうだん」
ガベル団総帥：ポケモンを資源として見ている。村の自然を荒らされた事でポケモンを憎んでいる。
フロード：側近１。ポケモンを「自分の」力として見ている。BURSTエネルギーの独占で神になろうと思い上がる。
ラスボス：側近２。ポケモンを神として見ている。人間をReBURSTハートに変え、ポケモンの乗り物にしようと目論む。

リョウガ：ゼクロムハートを継承()した事で傲慢さに歯止めが利かなくなった中ボス。
ガリュウ：技術力誇示の為に真BURSTハートを量産する外道。息子リョウガも無能呼ばわりし、主人公の血の
　　　　　力を己の研究への脅威と見做して刺客を差し向ける。
ヤッピー：ゴミ・・・だったのだが、終盤で自分がReBURSTハートの失敗作だった事を知り発狂、ロボッキーに
　　　　　ReBURSTして襲い掛かる。


そんなポケモン0-ReBURST
とりあえずグロ生態やシンオウ、オーレの腐らせたままになってる小ネタを活かしたいと思った。

設定はノートに書いておいて作中で少しずつ出していくものだってばっちゃが言ってた

>>12は普通に面白そうだから困る。

>>8
オリキャラだよ、リョウガに惨殺されたり仲間同士で殺し合う一般人にポケモン関連のキャラクターを使いたくないわ
とりあえず、ポケモンは一切出ないよ
ゼクロム等は自作キャラクターに置き換えられてる、ただヤッピーは出る

>>8
オリキャラはオリキャラでもモブなんじゃねーの？

嘔吐戦士を糾弾しようにも嘔吐の人物はほとんど糞みたいな奴らばっかりだから、嘔吐戦士たちに対抗させるキャラを出す際にはオリキャラを使わざるを得ないんだよなぁ…

まぁ、本家キャラのネガキャンになりかねないことはやりたかない・見たかないのには同意なんだが
オリキャラ()が出張りすぎると途端に痛くなるのが二次創作だからなー、と。
主人公(はオリキャラにせざるを得ないだろう)以外は全員嘔吐キャラでもいいくらいなんだが。

いっそ敵であるB戦士もオリキャラにした方がいいんじゃね？
GGとか時守りの里の話はバックグラウンドに留めてさ

個人的にはＢＨＳの雑魚共を処理してくれればと思うが
ともあれ書き手さんの思うようにやってくれればいい

ぼんやりと>>12の設定で小説書きたいと思った
主人公達の名前を考えたら厨二になっていく…

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じゆうちょうでやれ

>>18
このマンガは書けそうなキャラクターが少なすぎるんよ
シンとカルタも使えそうなので出せるんなら出したい、でもその他のキャラクターの設定が掴めない
あいつら場面が変わる度に性格が変化しすぎてて書きようが無いわ
２回戦敗退組なんて印象が薄すぎて作中で殺したいって恨みすら沸かない・・・
むしろ、思い出せない

とりあえず、誰か各キャラクターの大体の特徴書いてほしいなあ
ヒルグレイツ辺りは書ける事も見つからないんだが・・・
特徴が無さ過ぎやしないか

まともな女性キャラが少ないのう

とりあえずサバなんちゃらに出て来た連中はモヒカン枠でいいでしょ。
「俺のBURSTハートがぁ！」とか「１億よこせぇぇ！」とか言ってんだから
全員ポケモンなんか武器の飾り彫りくらいにしか思ってないに決まってる。

あと長文テンプレのつもりだったのになんで>>14とか>>21みたいな奴が出てくるんだ。

親コジョンドを石にしたせいでダーク化した子コジョンドに食われるとか、
主人公の返り血を浴び過ぎたせいで突然石がダークブルンゲルに戻って土座衛門、
みたいなギミックと皮肉を利かせられるならテンプレ設定も好きにしてくれ。

なんか、サバイバル以前のキャラクター必要無かったよね・・・レンドとか

あ、あかんわ
サバイバル参加者の設定が書いてて面倒くさい
ユーロー・ローレン・アフロン・バッツ・ピッケて名前がかぶりすぎだろ
特にバッツなんて某ゲームの主役の名前そのままだろ、容姿は違うとはいえ
日本人離れしてるのも使いづらい

嘔吐キャラが原作キャラに正論・ポケモンバトルでフルボッコにされるようなのが見たい。
バースト()がポケモンとトレーナーの絆に太刀打ちできない様が見たいんだが。

やばいわ、シンもリョウガもルリマルもキャロラも全員同じ性格に見える
口調を少し変えて中身を入れ替えても違和感が無い気がする・・・私に書き分け出来るかしら

逆に考えるんだ。「あいつらはキャラではなくムサコジの作戦だ」と考えるんだ。
そう思うとモヒカンにもそれなりの個性を与えていた北斗の拳ってすげぇよな

自由帳でやれとしか

本スレでやられると迷惑だからということで立てられたこのスレこそが自由帳

アンチはともかく単に創作品を虐げ続けるのが目的だなんてBBSでやることじゃないよ

そも嘔吐自体がコロコロポケモン憎しな惨泥編集部のじゆうちょうな訳で。

ここに来て嘔吐のネガキャン創作がキモイって叩くのは、アンチスレに湧く信者と同じ。
ここはそういうスレなのに何しに来たんだ？みたいな。

ところで俺はここに上がってるバトロワものがどうも面白く感じないんだが、その理由を考えてみた。
要は俺は嘔吐の舞台がポケモンの世界だと思うからこそリョウガが憎たらしいんだよな。
設定を聞く限り、バトロワものはポケモンと切り離された世界観っぽいから興味が湧かなかったんだ。
ポケモン世界から切り離されたリョウガには既に憎さというマイナスの興味すらないってことだった。
ポケモン関係なかったら嘔吐には無関心って人は多そうだ。

確かに。化逆門リバーストだったらサンデースレの話題にすら上らなかったろうな。けどポケモンの名前だけ借りた
ゴミ漫画をポケモンでしか否定出来ないってのはなぁ・・・キャラも屑のテンプレ過ぎて個性がモヒカン以下だし

全てのキャラクターが自分の事しか考えてなくて邪悪な笑みを浮かべてる印象
ニヤ・・・と笑ってるシーンばっかり
これ、小説にするの大変だわ

他のポケモン作品の主人公＆パートナーたちが和気藹々してる中にリョウガをぽつん…と立たせてやりたい。
こんなぼっちがポケモン作品の主人公ってどうなんだよ…。

あいつは屑出の化身だからな。他人のポケモン殴り倒してトレーナーを足蹴にするだけだ。何せ
さいこうにかっこよくてさいこうにつよくてさいこうにどりょくかなしゅじんこうだからな

ヤッピーを惨殺するシーン書いてるんだけど、あいつって親居るのかね
そもそも家庭環境どころか年齢が分からないね
幼児らしさが全く無いので本当は成人かな・・・て思ってる

巨大モンボで捕まえる方がヤッピーのプライドをズタズタに出来そうだけど
作中で自虐したこともあったし無意味か

ネクタイしてるし一人前に記者やってるつもりなんだから
成人扱いでいいんじゃねえの
ヤッピーの回想で親の体型には触れていないから
おそらく親はチビ体型ではないだろう
親がチビ体型なら「自分が馬鹿にされるのは親のせい」と言っていただろうからね
しかし諜報員として働いているはずのミルトはまだ成人じゃ通用しない気がするなぁ

>>43
＞親がチビ体型なら「自分が馬鹿にされるのは親のせい」と言っていただろうからね
楠出がそんなことを考えられるわけないだろう

>>43
ミルトは学生かと思う
諜報員をやってる子供キャラクターは居ない事もない・・・むしろありがち

973 ：名無しさん、君に決めた！：2012/02/16(木) 01:43:47.28 ID:???0
ttps://twitter.com/#!/karubiimunomono/status/169823780145864705
＞「ポケットモンスターリバースト 第4巻」は2012年4月18日（水）に発売

基本どいつもこいつもアニポケの使い切り悪役面なんだよなぁ

考えれば考えるほど、矛盾が出来まくる。こりゃ全部を小説にするのは無理ねえ

スミヤ：主人公。旅の妨げになるからと両親に捨てられたトレーナー孤児で、10才の時に両親の遺品として
　　　　三つの宝石だけを渡された事でポケモンを忌避するようになる。
　　　　それから６年。大学でポケモンを安全に追い払う研究を鼻で笑われていた彼はポケモンを動力源と
　　　　した未知の道具(ポケモンのせいで歴史上銃火器が生まれなかった世界なので)の攻撃に襲われる。
　　　　その時突如、ずっと捨てられないでいた宝石が光り輝いた。

名前の由来は「墨」と「澄み」手持ちはジャローダソウル、エンブオーソウル、ダイケンキソウル。そして
パートナーのゾロアが取り込まれたゾロアハート。ゾロア解放後にリョウガからゼクロムハートを没収し、
バーストハートの出自が記された遺跡でゴルーグソウル、シンボラーソウルを授かる事になる。

シンオウ神話にある「皮を被りポケモンとなり、皮を脱いで人間となる」人間の末裔。その血はバーストハートから
ポケモンを開放する事が出来るのだが、必要な出血量の問題か或いは人間に裏切られた怒りか、ダークポケモンに
なってしまう。

お祈り申し上げますハイってヤバいな。オリキャラの設定なら書けちまいそうだ。
リョウガ？ページ見たサンデー投げ捨てるレベルで読んだ事ねぇからなぁ。

意外に登場人物が居るな・・・ほぼ使い捨てな奴等ばっかりだからやられ役だけで１５人近くは居るかも
サバイバルでセリフすら無しに消えた奴大勢居るしね
一応４２人全員の名簿やキャラクターの流れは完成したが既に確定していた一般人枠を削る事が出来ず
ヒルグレイツにドカンやレンドそれから一部の敗退者は出せなくなってしまった

小説も原作に負けず劣らずの酷さだ

嘔吐のヘイト小説ってことはポケモン自身の活躍も期待していいんだろうか
…よく考えれば小説でポケモンを活躍させるのって難しそうだな
言葉は喋らないし漫画じゃないから背景モブにもできない
でも嘔吐を反面教師として頑張ってほしい

バトロワ物ですが、そもそもポケモンが存在してないです
バーストハートは主軸ですが・・・
リョウガが人間を一方的に虐殺するシーンがあるので活躍はさせないようにしています

着ぐるみモンスターパニックものの様相を呈してねぇかそれｗ まぁポケモンに罪を被せずポクモソ虐殺ネタをするには
うってつけか。

けどリョウガ如きに殺されてちゃオリキャラ達も浮かばれまいに。あとポケモンがいないならバーストハートは
どうやって出来たんだ？ソフト割ったデータ？それとも石にされてポケモン絶滅後の世界？

地雷臭がプンプンする
隔離スレ作っておいて正解だった

>>53
厳しいことをいうかもしれないけど
ポケモンを活躍させないんじゃ嘔吐を批判するヘイト小説としての意義が薄いんじゃないかな
飽くまでキャラ虐殺に拘るというならしょうがないけれど
ポケモンを蔑ろにする嘔吐が嫌いなのだとしたらポケモンの活躍が欲しかったな
ポケモンってスゲー！とリョウガに言わせるようなさ

前にあったサトシとピカチュウでのアレルヤとハレルヤの改変で良くね？

ファンだろうがアンチだろうが
ポケモンを蔑ろにするような漫画には
ポケモンを蔑ろにするような奴ばっかり集まるってことだ

>>37

>>54
バーストハートは出来そこないクローンを封印してる道具設定。
この糞きぐるみマンは殺人が許可された状況になったら平然と人を殺しまくりそうな残忍性あるから一般人に被害者が出るのは仕方がない。
だから嫌いな奴をモチーフにしたオリキャラを惨殺させてから処刑をしてやるの。

>>56
一応「封印せずに２人で協力しながら戦った方が強い」「封印をしておきながらその対象を見下してる」「借り物の力を自分だけの力だと思ってる」
という矛盾は盛り込んだつもり。
もういっそのことゼクロムを出そうかしら。
ただ、糞きぐるみマンをボッコボコにしたら中のゼクロムも死ぬよね？
あのマンガの事だから石が真っ二つに割れたら中のポケモンが脱出出来るなんて事は絶対に無い、中も砕ける。

石から出して味方側と協力してリンチするってのもありだと思うがそれだと力の差がありすぎて苦痛与えがいが無いわ。
ゼクロムが最強すぎる＋喜んでリンチをするような性格じゃない。

いろいろ言いたいことはあるが、一言でまとめるとただひたすらに痛々しいやつだな。

ま・・・恨んでる人をモデルにした連載完成させてる人ですからね
おかげでサーチエンジン登録を拒否された

この小説はある意味楽しみにしてる
ある意味なｗ
バトロワものは元々好きじゃないけど

俺もヲチ的なノリでは楽しみだが
作品の内容自体は全く期待していない
つーか内容面に関しては嫌な予感しまくりだｗ

クリア：ポケモンレンジャー見習いのヒロイン。主人公がいた孤児院の院長の娘だが、特に主人公と約束を
　　　　交わしていたという事はない。見習いだけあってステイラー捌きも投石と言った方がいいレベルで、
　　　　ポケモン大好きで突っ走って生きてきた為に彼らの習性もポケモン図鑑でしか知らない。その為、
　　　　(悪い意味で)ポケモンの生態に詳しい主人公を矯正するついでにナビゲートして貰えとジェイク先輩に
　　　　命じられた。
　　　　主人公の��変身�≠�目の当たりにし、その分析も兼ねてミッションに彼を連れて行くのだが、道中で
　　　　パートナーであるゾロアがバーストハートにされてしまう。

名前の由来は「clear」手持ちはゾロア、ミルホッグ(支給品)、バルジーナ(支給品)、ママンボウ(支給品)、
メラルバ(中盤にゲット)。基本的に主人公の生徒としてタイプ相性から習い始め、トレーナーとしての才能を
開花させる事となる。

うん。二人目なんだ。すまない。反省は出来ない。ただこの流れを誤魔化す何かが欲しくなってしまっただけなんだ。

ポケモンレンジャー多いなwww
個人的にこういうポケモンの王道の複数人での旅物って
１人１人が違う目標を持った人達って感じなら面白そうだなって昔から考えてた。
ポケモントレーナー、コーディネーター
ポケモンレンジャー、ポケスロンアスリート、BURST戦士みたいな
BURST戦士も主役じゃなくてこういうメインキャラの中の脇役の一人が使うとかなら
まだマシだったんじゃないかとよく思ってしまう。

レンジャーは図鑑無しトレーナーよりも明確で小刻みな目的を作りやすいからな。手持ちの枠にも縛られにくいし。

＞ユーロー・ローレン・アフロン・バッツ・ピッケ
本当に才能が無いな、原作者は・・・
こいつらはセリフもなく退場したが、バトロワみたいにきちんと入り乱れて戦う状況となったらごちゃ混ぜになるのが目に見えてる
特にバッツとピッケは数度は読んだけど今も名が一致しない
メインキャラクターもだけどラ行の響きばかり使い過ぎ
殆どのキャラクターにラリルレロ入ってるじゃねえか
響きが似通って読み辛いって感じないのだろうか
キャロラ・アフロン・ローレン・ユーロー・
ハリル・リョウガ・レンド・ミルト・ルリマル・ギザイル・・・
羅列してみると異様さがよく分かる

＞ラ行の響きばかり使い過ぎ
「レ」ッド　グ「リ」ーン　ブ「ル」ー
ゴー「ル」ド　シ「ル」バー　ク「リ」スタ「ル」

それは色の名前だから仕方ないじゃん
文字数も長音の位置も違うよ
文字数も同じで響きまで似通ってるのはそうそうない

「ル」ビー　エメ「ラル」ド
パー「ル」　プ「ラ」チナ
ブ「ラ」ック

ちなみにサファイアもRの音が入ってる

>>69 >>71-72
それらは縛りあってのネーミングだろ　つか既存のモチーフの羅列だ
おそらく縛りが無いであろう嘔吐のネーミングとはベクトルが違う
大半は21話で羅列する為だけの名前だからテキトーなんじゃないかね…
ＢＷ縛りだから外国人ぽくという縛りはあるかもしれんがリョウガは外国ぽくないよなぁ

2012年2月22日に発売した週刊少年サンデーのアンケートには、
「賞品額３万円未満のプレゼントで、あなたが欲しいものを具体的にお書き下さい」という項目があるぞ。
ポケットモンスターのグッズをリクエストして、ポケットモンスターリバーストを応援しよう！
記入例：ポケットモンスターリバーストの図書カード

少年サンデーのアンケートには「一番面白かった作品」１つと、「その他に面白かった作品」４つを書く欄があるので、
「一番面白かった作品」にはもちろん「ポケットモンスターリバースト」を選ぶこと。
「その他に面白かった作品」には「名探偵コナン」といった超人気作品を選べば良い。
「名探偵コナン」などの超人気作品は当分連載が続くことが決定しているはずなので、
「ポケットモンスターリバースト」と連載枠の奪い合いになる心配がなく、安心して投票できる。

http://websunday.net/kensho/

時々難癖みたいな援護が沸くんだけど、編集部じゃないかな

プライドに程遠い虚栄心を擁護してるかなでルリ豚グラビア厨は基本手の空いてる編集部と思っていいでしょ。
出現する時間帯が酷評確認した後の昼休みだしｗ

色や宝石、貴金属といったコンセプトも無く名前のイントネーションがだだ被りってのは救いようが無いくらい発想が貧困だよな。
ジャンプ編集部なら漫画家に関わんなと鬱病に追い込むだろうて

そろそろSSなりイラストなり一作くらい上がらんと
内容がアンチスレと大して変わらない意味のないスレになりそう。
みんな様子見か？

>>77
登場人物が４２人も居るからすぐにバースト戦士を出せるわけがない
そのうち３人は既に死んでるが、終わるまで１年かかる

１作っていうのは１話分のことかと
てか全部書きあがるまで出す気無かったんか…

いや、オリジナルキャラクター同士が潰し合ってんの見せても意味分かんないでしょ
もう最後から書いてしまおうか

素直に楽しみにしてるんだけどまだ準備中なのか
ゆっくり待とう

見切り発車でスレ立てたとかどこまで痛々しいの

バトロワ者だけど、スレ立ててないよ
正直立てるのは後で良かった

隔離が目的だから

>>83
このスレの1だけど
本スレで誰得小説の作る作るアピールが正直うざかったから立てた

今ではある意味完成を期待してるけどな

また作中で殺したくなる人が増えてきそう

「ぎゃああっ」
美佐樹の手から零れ落ちたシグザウエルは一度バウンドしてからビルの壁面にあたってようやく止まった。
それを拾い上げる手があった。
「貴方は・・・？」
思わず、美佐樹は声をあげた。今目の前に居る気持ち悪い奴のせいでクラスメート全員が死んだ筈。
この会場に生きた人間が居る筈は無い。担当教官なら別だったが。
リョウガも体を起こしつつ、この人物の方に顔を向ける。
途端に音楽。
テッテレーテーレレーテッテテーテーレー・・・
「こ、この音楽はバトルロワイアル逆襲の康樹の時の歌！」
シグザウエルを拾い上げた人物はロンドベル所属喜々津　隆子であった。顔を少し右に向けている。
「あの子の才能は強化されて、今は康樹の道具に成り下がっている」
いつの間にか隆子と左右対称に顔を少し左に向けた女が現れていた。髪の色はエメラルドグリーン。
左右で長さの異なるツインテール、気まぐれそうなあどけない顔・・・ネオダイトウアンの矢賀　美久だった。
「大佐の所には行かせないよ」
本当に地面から沸いて現れたかのようだった。なによりも人間の気配が感じられない。
喋ってはいるものの、どうも人形臭い。全体的に作り物の様な雰囲気がある。
大体２人とも第二次ネオダイトウアン戦争で死亡している筈だ。
またも音楽今度はバトルロワイアル００８３スターダストメモリーの歌だった。
「沈めえーっ！」友田　龍、「お前は一体どっちの味方だ！」唐沢　志麻も出現していた。
それからバトルロワイアルｓｅｅｄ「５５５・オペレーション：ストーム」の歌。ヒポヘポヘーなまえのなーい
「総統の元にお前の存在があるのが不自然だ、消えろ」坂木京二に「お前も偶然死んでもらおうか！」寺崎宗太も続いて現れていた。
クチャーズ紛争のエースに第二次ネオダイトウアン戦争のエース、それからラグゾの初のプログラム参加者。
歴史に名を残しており、なおかつ死んでいる筈の６人がリョウガ達を囲むようにしている。
リョウガとミルトは頭がおかしくなりそうだった。美佐樹がどこか安心した様な顔しているのが腹立たしい。

キャロラのレイプイラストでも書こうかな

キャロラレイプイラストでけた
http://u.pic.to/17idf

このスレで初めてまともに投稿されたイラストだなおい

>>89
次はミルトとルリマルを頼む

ま〇こがなんかグロいから抜けない

ちょいキツい

ボテ腹がありなら豚化もあり？
デブ幼女を家畜のように扱う

エロい意味のグロは歓迎だが
猟奇的なグロはちょっと戻しそうになる…
バトロワ物を待ってるヤツのいうことではないかも知れないが…
凌辱でもエロ重視でお願いしたい

でもここはエロ創作スレじゃなくてアンチ創作スレだからな
その辺勘違いしちゃいけない
>>89だってアンチというより普通のエロイラストじゃん

バトロワ氏じゃないけど漫画の構想だけ投下するのってアリ？
実際は漫画にも小説にもしないんだけど嘔吐はこうあるべきだったみたいな…
話題無いしさ

構いませんよ

主人公は白色ののバーストハートを持った少年、ビャクヤ
「弱いポケモンを守らないといけない」と考えながら旅をしているとＧＧに襲われる
ポケモンを虐げる奴らに怒り、バーストしようもののＢＨは反応せず、返り討ちにあう
たまたま通りすがったポケモンレンジャーに救われたが、その人はビャクヤにこう問いかける
｢お前とあいつらで、何が違うんだ？｣と
ビャクヤが反論しようとしたらかぶせるように｢ＢＨってのはポケモンを封印しているんだろ？それは虐げているのとは違うのか？」
｢ま、言ってわかるものじゃないからな、こいつの世話しといてくれよ｣と呆然としているビャクヤに何かのタマゴを渡す
答えの出ないままレンジャーの手伝いをするビャクヤ、その前に再びＧＧが現れる
｢へぇ、メラルバのタマゴなんてたいそうなもん持ってんじゃねえか、手前らには勿体ねえ、俺たちが有効利用してやるよ！｣
と奪おうとする（タマゴはアニメ仕様）

>>99のつづき
レンジャーの援護の元タマゴを抱えて逃げようとするも、攻撃を喰らいタマゴを手放してしまう
何故こんなことになったのか、何故タマゴを奴らに渡したくないと思うのか、何故自分には力が無いのか……そんなことを考えていると
懐に入れていたＢＨから声がしてきた。「あなたは、誰かを助けたいのですか？それとも、自分の力を誇示したいのですか？」と
あの言葉「何が違うんだ？」を思い出し、震えながら答える「わからない……分からないよ！」
ＢＨはあきれたような、安心したような声で、「すぐに答えるようじゃ見限るつもりでしたけどね」と言った後、目がくらむほどに発光する
光が収まった後、そこには体長３０cmくらいのレシラムがいた。
「昔ヤンチャしてたから強い封印かけられてこれくらいしか出せないんですよ」とかぼやいている
「そんなことはどうでもいいとして、私は真実を司る者ですよ、ココロに嘘は吐かせません」
「今からあなたに貸すのはあなたの力ではなく私の力です。だから、思いっきり、『守りなさい！』」

レシラムにバーストしたビャクヤ、ＧＧをなぎ払いタマゴを取り返す（バーストデザインはロックマンエグゼのソウルユニゾンイメージ）

タマゴをレンジャーに返そうとすると、「世話してくれって言っただろ、責任持って育てろ」と言われたので旅に連れてく事にする
ピンチになったらたのむ、とレシラムにいうと、「あれはかしただけですよ？はやくじぶんの力で何とかできるようになってください」

ビャクヤの『真実をみつける旅』は、やっと始まることになる



このスレってチラ裏を本スレに持ち込ませないためのスレだよねづき

>>100
最後の２文字はコピーミスだから無視して

>>89
お前…冗談抜きでその絵をコピー機に置き忘れたりした？
他所でネタにされてる

kwsk

>>102
そう言えば近場のコンビニでコピー取ってきてから元絵の方が見当たらない・・

>>104
ttp://bbs.aniota.info/r.cgi/material/1330064084/

評価はされてるみたい
俺は敢えて何も言ってないから…真実を伝えるなら自分でどうぞ

>>105
やっべーどうしよう・・
取りに行ったら赤っ恥確定だし放置するしか無いか・・？

>>105
くっそワロタｗｗｗ

決めた
拾った人が捨ててくれることを期待して俺は何も言わない

こりゃアニヲタwikiに項目が立つぞ

3日前の話だし盛り上がりようがねーだろｗ
まぁ置き忘れた奴はここのマスコットになるかもしれないが

凄い奇跡ワロタ

ネタ板からきますたｗｗｗ

髪絵師がいると聞いてサウジアラビア板からきますた

何で俺よりにもよってあの絵を忘れたりなんかしたんだorz
コピー機能付きのスキャナでも買って今度からそれでやることにしよ・・

俺の行いは正しかったのだろうか…

自演臭ぇ…

なんかもう>>99が不憫

頼むからあれ拾った人は捨てといてくれ・・
俺の絵はともかく俺自身は見世物じゃないんだからさ

棄ててくれるみたいだし良かったね

>>99に感想を向けるのは酷なことじゃないか

>>108
ここ、2chだぜ？
(ある意味で)有名になれて良かったじゃないかwww

>>119
助かった・・
ここからお礼を言っておく
拾った人ありがとう

>>120
俺はこんな形で有名になりたかったんじゃないんだよ！

あれ？ 持って帰ったと言うだけで、棄てたとは言ってないような…

急に伸びたと思ったら…

向こうの人が東方のキャラと間違えててワロタ
まぁレイプ絵なだけにギャップもあいまって
まさかポケモンのキャラだとは思わないよなwwwwwwww

>>124
かなりおしいところ突いてはいるんだよな
ぬえじゃなくてさとり(が元ネタ？)なんだけど

>>99
せっかく一所懸命書いたのにその後の奇跡が全てをかっさらってってワロタ

これはｗｗｗｗｗｗｗ

>>121
いや…誰だよお前…？
>>89は俺なんだけど？
何成り済ましてんの？
俺の忘れ物にも驚きだがそれ以上にお前の成り済ましにもガチで驚き
てかあれガチで拾われてんのか…むっちゃ恥ずかしい…

俺が>>89である証明として自作絵の一部をうpする。ちょいグロ注意な
http://g.pic.to/36b0p
マジで>>121お前何してんの？
まあ向こうは向こうで処分してくれてるらしいし会うのも恥ずかしいからこれぐらいにしとくわ…

見てほしいお

>>128
全部お前の自演だろ？
束の間とはいえ有名になれて嬉しかった？

どうでもいいからミルトちゃんのえっちな絵ください

神スレあげ

嘔吐に対為す妄想と怨嗟の掃き溜めだ。上げる事も無い。

BURSTソウル：死んだポケモンの霊魂はゴース、デスマス等の特殊なゴーストポケモンになると
　　　　　　俗説では言われているが、死の間際人間に対する強い感情を抱いたポケモンが
　　　　　　極々稀にギガイアスの結晶部分に似た組成のエネルギー結晶を遺す。進化の石や
　　　　　　属性ジュエルに近いのかも知れないが、報告が少な過ぎて詳細は不明。
　　　　　　主人公マスミ(名前変更)はこの結晶の中に宿るポケモンの意思を放出(BURST)
　　　　　　させる事で、ポケモン人間となりその力を再現出来る。ただし、Ｂソウルと
　　　　　　化したポケモンの意思を理解し、共感出来ないと肉体を外部から乗っ取られ、
　　　　　　自分とＢソウルどちらかの気力が尽きるまで操り人形にされてしまう。

BURSTハート：太古の戦争で人間がポケモンを武器とする為に作り出したという、ポケモンの
　　　　　　意思を奪ったＢソウルの劣化版。ガリュウは偶然この技術に辿り着き、自らの
　　　　　　手柄の様に非道な「改良」を重ねている。改造の過程でポケモンから喪われた
　　　　　　生物の要素をマスミの血で補う事でポケモンに戻す事が出来るのだが、戻した
　　　　　　ばかりの段階では改造された苦痛と憎しみによってダーク化してしまっている。

そもバーストハートの何たるかすら、出屑尽は記憶していまい、という話。

なんでそんなに厨くさい口調なん？

一生懸命設定書くと、きっとまた>>89がエロ絵を置き忘れるぞ

厨じゃないニートの妄想なんてあるわけないだろ言わせんな恥ずかしい

俺の読解力がないのかちょっとなに言ってんのか分からなかったけど
「ニートの妄想なんだから厨くさいに決まってるだろ」って意味か

漫画の構成っていってたのを投下します。長いので数レス掛かります。
・台本形式の筋書き　1話分
・説明
という具合でヤリマス。
「」は普通の声で話す台詞、『』は声を荒らげた台詞、（）はモノローグ、[]はコマ中にそのまま表示。

・1話　バーストグラードン対ヒヒダルマ
雪がしんしんと降り積もる森の細い道。
目元に濃いクマのある、やけに薄着の少年が困ったような、辛そうな顔をして立ち往生しています。
　[旅の少年]　少年「・・・・・」
向かい合っているのはこいぬポケモンのヨーテリー。
こちらは怯えた表情で少年を警戒している様子。
　[こいぬポケモン　ヨーテリー]　ヨーテリー「・・・・・」
少年はお腹のポケットからモモンの実を取り出し、ヨーテリーより向こうへ放り投げます。
　少年「あっち行け」
しかしヨーテリーは動きません。体がすくんでしまって動き出せないのでしょうか。
そこに突然バクーダが出現！ドシンッ！ヨーテリーを脅かします！
　バクーダ「バフンッ！」
　ヨーテリー「キャン！」
驚いたヨーテリーは逃げ出しました。
丁度近くまで捜しに来ていたハーデリアやムーランドを見つけ、一緒に森の中へと消えていきました。
バクーダは不思議そうな顔をして少年の方を向きました。
[バクーダ]
　少年「う・・・」
突然現れたバクーダにたじろいて、少年が後ずさりしようとした時です。

　少女「けっ」
少年とバクーダの間に赤いコートを羽織った少女が入ってきました。目を半閉じにしてムスッとした顔で言います。
　[旅の少女]　少女「ちっちゃいポケモンならこうして追い払えばいいんじゃないの」
　少年「・・・助かったけど　俺の前でポケモンを出すな」
少年はやはり困り顔で言いました。
　少女「ごくろうさん　戻って」　バクーダ「バファ・・」
バクーダは眠そうな顔でダルそうに座り込みました。
少女がバクーダに　ばあばの　と書かれたシールが貼ってあるモンスターボールを当てると、
バクーダはボールの中に吸い込まれていきました。
このバクーダは少女の手持ちポケモンだったようです。
少女は少年の顔を覗き込み、目を半閉じにしてニヤリとした口元で言います。
　少女「はーん　キミ　ポケモンのことが怖いんだ」
　少年「・・・そういうことでいいよ」
少年は困り顔で答え、そのままその場を立ち去ろうとしました。
　少女「ちょっと　ポケモン持ってないの？そんなんじゃ駄目だって」『ちょっと』
少女は真顔で少年を呼び止めようとしますが、
少年は俯き、背中を丸め、リュックの紐を握りながら歩き出します。

場面転換
[雪の降る町]
森の細い道から続くこの雪の降る町。森の道と同様に雪がしんしんと降り積もっています。
民家がちらほら小さな町。目立つのはみんなのポケモンセンター！
町に入った少年と少女。
少年は少女と距離を取るように少し早歩きで進んでいます。
少女は背筋を反らし、顔を４５度上げ、手を腰の後ろで組み、半閉じの目で少年を見ながら不機嫌そうな顔で言います。
　少女「ホントにポケモン持ってないのー」「ウチまで送ってあげよーかー」「旅をなめたら痛い目見るよー」
　少女「馬鹿は風邪ひかないわけー　ハクチュっ』「サム」　少年「・・・・・」　少女「あっ」
少女はポケモンセンターを見つけました。
　少女「キミ　ストップ！」『キミ！』
少年は立ち止まって、困り顔の横目だけ少女の方に振り向きました。
　少女「ポケモンセンター寄らないの」
　少年「寄らない」
少年がそう言うと、少女は少年の真横にバクーダを繰り出しました。ドシン！
少年は驚いて尻もちをついてしまいました。
　少年『わっ』
　少女「アタシ行ってくるから」「バクーダこの子のお守りしてて」
少女は普通の顔で言い、ポケモンセンターの方へ歩いて行きました。
　バクーダ「バフゥ」
バクーダはダルそうに座り込み、片目で少年を見つめています。
　少年「・・・・・」
少年はバクーダを横目に、少し離れて俯いて体育座りをしました。
よく見てみると、不思議と少年の服が濡れている様子はありません。

場面転換
ポケモンセンターの中。少女が入ってきました。
ガシャーン！バキン！『ウボォオウッ！』なんとヒヒダルマが暴れまわっていました！
　少女「・・・ヒヒダルマだっけ」
少女は目を半閉じにして呆れた顔をして言いました。
　男『まだ暴れてほしいのか？さっさと寄越せよ！』
男の声を聞いたヒヒダルマは暴れるのを止めました。
困ったような、辛そうな、こんなことをするのは嫌だと言いたげな顔をしています。
ヒヒダルマは男のポケモンで、男はポケモンセンターで騒ぎを起こしているようです。
フロアには男とヒヒダルマと女医さん、小さな子供が６人程、と、少女がいます。
女医さんはヒヒダルマに脅かされ、６人の子供はバラバラの位置ながら皆怯えて動けないようです。
男は少女に背を向けていて、その存在に気づいていません。
少女は側にいた子供に近付き、話しかけました。
　少女「どうなってンの」
子供は涙目になりながら細い声で答えました。
　子供「・・・あの男の人がここで預かってるポケモンを全部渡せって」
少女はリョックから紙製のポケモンの図鑑を取り出し、下を向いて図鑑のページを送りながら話を続けました。
　少女「なんで」　子供「売ってお金にするって・・・」
　少女「あー腐った人間がいるもんだこと」
少女はページ送りを止めました。
　少女「ヒヒダルマ　純粋なほのおタイプ　だから弱点はみず　じめん　いわの技
　　攻撃力が高いのが特徴」
少女は図鑑を閉じました。
　少女「キミ達は何してるわけ？」
　子供「何って怖いから・・・」
少女は下を向いたまま　じいじの　と書かれたシールが貼ってあるモンスターボールを手に取りました。
　少女「フッ　さっきのヨーテリーみたい　アタシは見捨てないけどさ」
　　「トロピウス　ふきとばし」

場面転換
雪の降る町、ポケモンセンターの外。
ポケモンセンターからヒヒダルマが放り出されました！
続いてトロピウスも飛び出してきました。
[フルーツポケモン　トロピウス]
更に少女が駆け出します。
少女は少年とバクーダの方へ向かって走りながら、
トロピウスの方を向いてモンスターボールを投げました。
　少女『戻って』
トロピウスに当たったボールはトロピウスを格納し、少女の手元に戻っていきました。
転げたヒヒダルマは起き上がり、ブルルッと体を揺さぶって体に付いた雪を振るい落としました。
[えんじょうポケモン　ヒヒダルマ]
　男『クソ』
男はポケモンセンターからヒヒダルマの方へ向かって駆け出し、男が離れたポケモンセンターから女医さんと子供らも出てきました。
　少女『バクーダ起きて　ポケモンバトルだから』
真剣な顔で少女は少年とバクーダの元に駆け寄ります。
バクーダも真剣な顔つきになって、ゆっくり起き上がりました。
　バクーダ「フゥ」
少年は立ち上がりながらも困惑の困り顔でした。
　少年「えっ」「えっ？」
少年の元に走りついた少女と入れ替わるように、バクーダはヒヒダルマに向かって歩き出しました。
　少女「行って！」
バクーダはスピードを上げて走ります！
少女は少年に真顔で言いました。
　少女「分かる？アレ強盗
　　ポケモンも何も持ってなかったら馬鹿を仕出かす馬鹿に馬鹿にされながら馬鹿を見るハメになるんだよ」
　少年「・・・・・」
少年は言い返せず、信じられないという顔をしました。

少女は足元を見ました。自分の足跡が深く残っています。
　少女「雪が深いと伝わりにくいか」
少女はバクーダに向かって指示を出しました。
　少女『バクーダ　まっすぐにかえんほうしゃ』
バクーダは走るのを止め、大きく長い炎を吐きました！
[かえんほうしゃ]
ヒヒダルマは両腕で炎を防ぎますが、平気そうな顔をしています。
ヒヒダルマの後ろで男は余裕の表情をして言いました。
[強盗を仕出かす男]
　男『ほのおタイプのポケモンに　ほのおの技はイマイチだと思うけどなぁ』
　少女『だいちのちから！』
バクーダは炎を吐くのを止め、前足を大きく掲げ、思い切り地面に振り落としました。
するとヒヒダルマへ続く、炎が雪を溶かして露出させた地面の道筋を衝撃波が走り出しました！
[だいちのちから]
少女も余裕の表情をして言いました。
　少女「オーライ」
ヒヒダルマに衝撃波が迫ります！
　男『ヒヒダルマ　横っ腹に突っ込んで来い』『ころがる』
ヒヒダルマは体を丸めて雪の中に飛び込み、衝撃波をかわしました！
　[ころがる]　ヒヒダルマ『ウホ』
ヒヒダルマは丸まったまま猛スピードで雪の上にカーブを描きながらバクーダに向かって行きました！
顔から余裕が吹き飛ぶのと同時に少女は指示出しを急ぎました。
　少女『バクーダ前進し・・』
　男『飛び掛かってアームハンマーだ！』
転がりながら跳ね上がったヒヒダルマは拳を振り上げました！
[アームハンマー]
ドガア！拳を叩きつけられ、バクーダは弾き飛ばされてしまいました。
　バクーダ『ッホォ・・・』
バクーダは雪の上に横たわり戦闘不能状態に陥り、体が人間の手のひらサイズまで小さくなってしまいました。

少女は急いでバクーダに向けてモンスターボールを投げました。
　少女『戻って！』
子供が残念そうに言いました。
　子供「バクーダ負けちゃった・・・」
少女はバクーダを格納し戻ってきたボールをキャッチした後、男を睨みました。
　男『甘かったなぁ　もう終わりか？』
　少女「チッ・・・」
困ったような、辛そうな顔をした少年が歯を食いしばって、少女から距離を取るように前に出ました。
　少年「・・・俺がやる」
少女は不審そうな顔で言いました。
　少女「持ってンの？」
少年は困り顔で男を睨んで言いました。
　少年「オマエ　そのポケモンをボールに戻せ」
男は馬鹿にした顔で答えました。
　男「・・・戻すわけ無いだろ〜〜い」「ハハッ」
男は馬鹿にした目で、少女もヒヒダルマも女医さんと子供らも心配そうに、少年の方を見ていました。
少年は左手で胸元から窪みのある丸い鉄板を取り出し、
右手でお腹のポケットからちょうど窪みに嵌まる六角形の宝石を取り出しました。
少年は俯いて言い、宝石を窪みに嵌めました。
　少年「ご加護を」ガチン！
するとどうでしょう、少年は光に包まれ・・・
光が消えたと思ったらそこに少年の姿は無く、なんと怪獣が立っています！
　少女「ナニアレ」
怪獣は大人ぐらいの背丈で二本足で立ち、大きな口、太い手足、長い爪、
尻尾の先まで続く背ビレを持ち、胸には鉄板と宝石がありました。
皆が呆気にとられて言葉も出ない、その瞬間に今度は空が晴れ渡っていきます！
空を見上げる皆を、雪の降る町を、強い日差しが包みました。

怪獣が唸りました。
　怪獣「ドゼ・・」
男が困惑した顔で吐きました。
　男「へ？」
　怪獣「ソイッヅ・・・ウウニ・・・ドゼ」（そいつをボールに戻せ）
男は怪獣を睨んで言いました。
　男『キッ』『気持ち悪いぞ！ヒヒダルマ　もう一度やれ』
　ヒヒダルマ『ホウ』
ヒヒダルマは体を丸めて怪獣目掛けて転がっていきます！
怪獣は体をヒヒダルマの方に向けました。
ヒヒダルマは怪獣に飛び掛かり、拳を振り上げました。
ゴスッ！怪獣は拳を脳天に浴びました。
しかし、怪獣はヒヒダルマを睨みました。ヒヒダルマの攻撃にビクともしていないのです。
ヒヒダルマは恐怖で凍りつきました。
バゴン！怪獣は大きな左手を振るい、宙に浮いたままのヒヒダルマを弾き飛ばしました。
飛ばされたヒヒダルマは雪の中から這い上がりましたが、もう戦意が湧いてきません。
困ったような、辛そうな顔をして、完全に気持ちが負けていました。
男は焦って、叫びました。
　男『休むな！さっさと行け！お前は俺のポケモンだろうが！』
ヒヒダルマは悔しそうな顔をしました。
そうして歯を食いしばりながら怪獣に向かって行きました。
怪獣は首を振り、ヒヒダルマに向かって強烈な炎を吐きました。
[かえんほうしゃ]
　ヒヒダルマ『ウボオゥ』『ボオオオオオオオ』
・・・焼かれたヒヒダルマはその場に倒れ、力尽き、体が小さくなりました。
　ヒヒダルマ「・・・ウボウ・・・」
男は血の気が引きました。

怪獣は男の方を向きました。
　怪獣「・・オマ・・・エ・・・」
　男『ひ』
男は逃げ出しました。
『うわあああああ』
男が消え、ポケモンセンターの前は静まり返りました。
怪獣が器用に鉄板から宝石を外すと怪獣は光に包まれ、
次の瞬間には少年と入れ替わっていました。
空は雲に覆われ、また雪が降り始めました。
子供が不思議そうな顔で女医さんに問います。
　子供「あのおにいちゃん　ポケモンなの？」
女医さんは子供の問いに戸惑ってしまいました。
　女医さん「・・・さぁ・・」
少年は困ったような、辛そうな顔でした。
小さくなったヒヒダルマに近付き、手ですくおうとしましたが、
触れそうになった途端に止めてしまいました。
少年は周りに向かって叫びました。
　少年『こいつを手当てしてやって！誰かこいつの・・』『手当・・・て・・・」
少年は塞ぎ込んでしまいました。

場面転換
雪がしんしんと降り積もる森の通り。森の細い道より道幅が広い通りです。
息切れを起こした男が倒れこんでいます。
　男「はぁはぁ」
男は何かを手に掴んでいました。
　男「はぁ・・・ビビッて損したな・・」「あいつもこれ使ってるだけじゃねえか」「はぁ」
男の手には六角形の宝石が、男の側にはポケモンの影がありました。
　つづく

・少年の外見
9歳。目の周りのクマ、キャップ（ベージュ）、半袖のシャツ（オレンジ）、半ズボン（ベージュ）、リュック、宝石、鉄板。
既にクマがあるが、キャップのツバで目元まで影を作ると尚良いか。
服は布を縫ってサッと仕上げたような、田舎の手作りっぽい質素なつくり。リュックも飾り気がない。
半袖のシャツ：胸元に大きなスリットがあり、鉄板が見え隠れしている。
　スリットにはボタンも付いているが少年は外したままにしている。
　お腹の部分には、金銀主人公と同じタイプのポケットが付いている。
六角形の宝石：バーストハート。直径15センチ。厚さ１０センチ。形は嘔吐と同じだがサイズが異なる。
　少年のモノはグラードンの手の文様が浮かんでいる。グラードンの姿は無い。
鉄板：ハートホルダー。直径25センチ。厚さは窪みの淵が6センチ。端に行くほど薄くなる。
　実際は鉄板ではなく軽くて硬い。少年のモノは首にかける為の縄が付いている。
　仮面ライダー龍騎でカードデッキをＶバックルに装填して変身するように
　この話ではハートホルダーにバーストハートを嵌めることで怪獣に変身する。
髪は自分で切っているので切り口が汚い。ボサボサ。後ろ髪以外はキャップに隠れて見えないが。
靴も飾り気がない。元は白い靴だったが今は土に塗れて汚れている。雪に埋もれて見えないが。

・少女の外見
11歳。トレーナー（ピンク）、ブカブカダボダボのズボン（緑）、サスペンダー（赤）、
の上に防寒着として赤いコート、リュック、図鑑、シールが貼ってあるモンスターボール×２。
服は色こそ派手だがジジババ臭く。リュックは既製品っぽく。図鑑も市販品。
「じいじの」と書かれたシールが貼ってあるモンスターボールにはトロピウスが、
「ばあばの」のソレはバクーダが入っている。
髪は自分で手入れしているためキレイ。ツヤツヤ。三つ編みが子供らしさが残っていて良いか。
靴はスニーカー。豆に手入れしているのでキレイ。雪に埋もれて見えないが。

・怪獣の少年の外見
たかさ1.7メートル。おもさ150.0キロ。
グラードンをモチーフとするが、アクションとハッタリの為にアレンジしていく。
・まずデジモンのグラウモンの体型にし、長い手足を獲得させ、走る等のアクションを行えるようにする。
・次にハッタリを利かせる為に背ビレを付ける。
　グラードンの頭部の造形、構成を複数の板に分けて考える。
　たくさんの板がステゴザウルスの背ビレのように規則的に生えている。ようはヒレの形が違うゴジラ。
・ヒレは後頭部から尻尾の先まで生えている。
　後頭部のヒレは正面からも見え、ツノのようなアクセントになるようにする。
　仮面ライダーディケイドの特に長い2本のディメンションプレートのような感じ。
・胸部にバーストハート入りのハートハルダーを付ける。ハートホルダーの縄は消えている。
　バーストハートとハートホルダーでウルトラマンのカラータイマーのような存在感を出したい。

・吹き出し
人間の台詞：曲線の、普通の吹き出しに写植。
ポケモンの台詞：定規で引く直線ではないが、カクカクっとした吹き出しに書き文字。
　藤異秀明氏の漫画、デビルチルドレンやダンボール戦記の台詞の吹き出しのようにしたい。
怪獣の台詞：曲線の吹き出しに書き文字。
モノローグ：藤異秀明氏の漫画のモノローグの吹き出しのようにしたい。それに写植。

・瀕死のポケモンは小さくなる（モンスターボールに入るサイズ）
「ポケモンは体力が無くなり戦闘不能状態に陥ると、本能的に体が小さくなってしまう」という設定を作る。
野生のポケモンだったら瀕死状態になってちいさくなるとそのまま物陰に隠れる、
モンスターボールはこの本能を誘発させる機能を持っている為に
その中にポケモンを捕らえることができる、ということにする。
この設定があれば「戦闘不能になった！」ということを一発で表すことができる。


いつか第2話が書けたらまた投下したいと思います。設定や方針もその際に打ち出します。
2話以降は節目の話のみ台本形式で提示しようと思います

…こんな事をして何になるの？
たとえ自分の考えた作品を載せるのなら、大体の流れを最初にするでしょ。
演出とかキャラとか自分がやりたい事に拘るから嘔吐が糞なんだよ

同人誌なら合格だな

嘔吐の女キャラで一番達磨にしたいキャラって誰？
チャレンジしてみるわ

セイバーにしたい奴なら断トツでリョウガだが、女キャラだとねぇ…

単純に酷く犯したいのはミルトだけど達磨萌えにまではいってないや…

>>150
ごめん
2話目を投下する時に先に全体の流れを書いてみる

レイプとかの要素抜きに拷問したいな
ていうか、そんな嫌いな奴をレイプしたいとかいう神経が分からない
奴等から変な性病が移るわ

別にリョウガとか以外は嫌いでもねーし

2話目が書けたので投稿します。
全体の流れというか方針。
父親が持ち出したとされるカイオーガのバーストハートを探す旅に出された暗い少年と
幼い頃に家を出て行った母親を探して旅をするキツイ少女が
ポケモンを永久封印する模造バーストハートに手を出すロクデナシの
人間関係やポケモン関係を覗いていく話。それと怪獣バトル。

・2話　バーストグラードン対バーストフリージオ
夜。雪の降る町。もちろん雪はしんしんと降り積もっています。
町外れの道端に少年が寝そべっていました。
　[旅の少年]
リュックを枕に、お腹の上で手を結び、目を閉じ、口を開け、それは安らかに・・・。

少女が座り込んで少年の肩を掴んで揺さぶっています。
切羽詰まった表情です。
　少女『おーきーて！起きろ！コラ！寝るな！』
　[旅の少女]
少女はモンスターボールからバクーダを繰り出しました。
少女はバクーダの顔を見上げて言いました。
　少女「この子にひっついて　あっためてあげて」
バクーダは少年の上半身に近付き、側に座り込もうとしました。
するとパチッと少年が目を開けました。
バクーダ「バフ」
少年の顔にバクーダの鼻息がかかりました。
少年はびっくりして飛び上がりました。
　少年『ぅわあ』
ゴツン！少年と少女の頭がぶつかってしまいました。
バクーダが溜息を吐く前で、少年と少女はおでこをかまえて痛みに悶えました。
[ふんかポケモン　バクーダ]
　少女「イッタァ」　少年「イ・・・」

少女は涙目で怒鳴りました。
　少女『なんでわざわざ寒いカッコで野宿してるわけ？凍死したいの』
少年は涙目の困り顔で返しました。
　少年「・・・そういうことでいいよ」
少女は怒鳴り続けました。
　少女『ふざけてンの　アタシがいいって言うわけ無いでしょ！』
少年は膝を抱えて塞ぎ込んでしまいました。
少女は少年の腕を掴んで立ち上がり、目を半閉じにして少年を見つめました。
　少女「ポケモンセンター　泊めてくれるから」
少年は塞ぎ込んだまま言いました。
　少年「行かない」
少女はコートを脱ぎ少年に投げ、続けてリュックから寝袋を取り出し少年の前に投げました。
　少女「ほら　これ」「バクーダは？」
　少年「・・・・・こわいよ」
少女は少年に背を向け、バクーダに手を振り離れていきました。
　少女「バクーダ　ほらいこ」
バクーダは少年を横目に溜息を吐いて歩き出しました。
　バクーダ「フゥ・・・」
少年はかけられたコートの下から寂しそうな目で少女とバクーダを見送りました。

場面転換
おぼろげな風景。
　『みずでっぽう』バシャン
水に濡れてフラフラなダルマッカがいました。
目を閉じてよたついていました。
　ダルマッカ「マッ　カッ　」
　『トドメ！』バチャーン
ズブ濡れになって倒れたダルマッカは小さくなってしまいました。
ダルマッカをすくう手がありました。
男の子の手の上で、ダルマッカは元気を見せる為に顔を上げました。
　男の子「お前　弱いなー」
男の子は明るく言いましたが、ダルマッカはガックリ頭を下げてしまいました。
　男の子「そんなに落ち込むなよー　俺まで暗くなるだろ？」
　　「ちゃーんと育ててやるよ　お前は俺のポケモンだからな」
ダルマッカの顔は元気いっぱいになりました。

場面転換
昼間。雪がしんしんと降り積もる森の通り。
少女は頭の後ろに手を組んでいました。
片方の手には、開閉スイッチの周りに　ＰＣ　と書かれたモンスターボールが握られていました。
少年は俯き、リュックの紐を握りながら歩いていました。背筋はあまり傾いていません。
少女は少年の少し後ろを歩いていました。赤いコートを着ています。
二人とも普通な顔をしていました。
　少女「昨日のアレってさー　エスパーかゴーストのポケモンだと思うんだよ」
　　「幻を作らせてさ　その中にちょっとちっちゃめのポケモンを出してさ」
　　「その子に戦わせてたんじゃないかな〜っと」
少女は呆れた風に目を半閉じにしました。
　少女「聞いてンのー」
少年は振り向かないまま、間髪入れずに返しました。
　少年「そういうことでいいよ」
少女は目を半閉じにしたまま怒った風に続けました。
　少女「じゃあコレ！コレわかる？」
少女はコートのポケットにボールをしまい、
代わりに図鑑を取り出し少年に向け、開いたページを叩きました。
図鑑のページには伝説のポケモン、グラードンの情報が載っていました。
　少女『グラードン！想像図！キミのハリボテと全然違うの　わかる？』
　『こっち見ろっつーの』
少年の足が止まりました。
少女は追いつき、不審そうな目をして少年に言いました。
　少女「何」
二人から離れた茂みから、強盗を仕出かす男が出てきました。
男はジャケットを着込んでいて、気味悪くニヤケています。
　[強盗を仕出かす男]
　男「いいところで出くわしたなぁ」
少年が男を睨む横で、少女は目を半閉じにして呆れた顔で言いました。
　少女「出た　馬鹿仕出かす馬鹿」

　男「せっかく仕返ししてやろうっていうのに酷い言い草だなぁ」
男は挑戦的な目をして、手に掴んだ六角形の宝石を二人に見せつけて言いました。
　男「条件が対等なら子供相手に負けるこたぁ無いだろな」
少年は怒った顔で言いました。
　少年『オマエがとったのか！』
少女は不審そうな顔で少年に言いました。
　少女「なんなのさ」
男がジャケットを開くと、内に窪みのある六角形の鉄板が見えました。
　男「俺はお前らの声が聞きたくないんだよなー」
ガチン！宝石を窪みに嵌めると男は光に包まれ、次の瞬間には怪獣に代わっていました！
怪獣は大人より少し小さいくらいの高さで、青白い六角形の顔面型の体で浮遊し、前方に突き出た大きな目蓋を持ち、
一番下の一点から6本の触手を生やし、口が鉄板で塞がれた様な姿をしています。
怪獣の男が目蓋を開くと、真っ白な２つの瞳が浮かび上がり、体の向きを変えないまま目を泳がせました。
敵が判らないようでした。
　怪獣の男「・・・・・」
少女は図鑑を見ながら言いました。
　少女「流行ってンのか・・・似非フリージオか」
少年は怪獣の男を睨みながら少女に言いました。
　少年「後ろに下がれ」　少女「なんで」　少年『下がって！』
少女は渋々、少しだけ後ろに下がりました。
　少女「・・・・・」
少年は宝石と鉄板を取り出しました。
　少年「ご加護を」
ガチン！宝石を鉄板の窪みに嵌め、少年は光に包まれ、怪獣に代わりました。
空が晴れ渡るのと同時に
怪獣の少年は大きな口を一際大きく開け、雄叫びを上げました！
　怪獣の少年『ぐらぁああああああああ』
怪獣の少年は大きな足を地面に叩きつけながら、怪獣の男に向かって走り出しました！ドスドスドス！
　怪獣の少年「あああああ　ぁあああああ」
ドオン！怪獣の少年は怪獣の男に衝突しましたが、怪獣の男は引き下がりません。
　怪獣の男「・・・・・」
それどころか怪獣の少年を押し返していきます。

訂正
下から4行目
×　怪獣の少年「あああああ　ぁあああああ」
○　怪獣の少年『あああああ　ぁあああああ』

ズザザザ。怪獣の少年は踏ん張りますが、後ろへ急速に押し込まれていきます。
　[こおりのつぶて]
身構える少女の側を2体の怪獣が通り過ぎました。
　少女『』写植なし
少女は冷や汗をかきながら、過ぎ去った2体を見つめました。
ゴゥッ！バサッ。怪獣の少年は木に押し当てられ、密着したままの2体は木の枝から落ちた雪を被りました。
怪獣の少年は雪を振り払いながら、手を振りかぶって怪獣の男のてっぺんを叩きました。ゴスン！ゴスン！
その間に怪獣の男は木の後ろへ触手を伸ばし、怪獣の少年が逃げられないようにしました。
　[しめつける]
怪獣の男は顔の中心、下目蓋の辺りから冷凍ビームを放ちました。
ビームを受ける怪獣の少年のお腹が白く凍り付いていきます。
　[れいとうビーム]
怪獣の少年は目をつむり、首を反らし、悲鳴を上げました。
　怪獣の少年『ぎぃやぁあああああ』『あああ　ぁああああ』
少女は心配そうな顔をして周りに呼びかけました。
　少女『・・キミ』『なんにもしなくていいの？』
怪獣の少年は怪獣の男を両手で引っぺがそうとしますが、
怪獣の男はその場で冷凍ビームを放ち続けます。
怪獣の少年は胸から太腿まで凍り付いてしまい、またも悲鳴を上げました。
　怪獣の少年『ああ・・・ぁ』
少女は真剣な顔で怪獣の少年を見つめ、バクーダのモンスターボールを投げようと構えました。
ダン！怪獣の少年は尻尾を雪の地面に叩きつけて大きな音をたて、少女はビクついて動きを止めてしまいました。
少女は怖そうな顔でした。
　少女『・・・』
怪獣の少年は木の枝の隙間から太陽を仰ぎました。
すると怪獣の少年の体にある溝と宝石が光り出し、同時に凍り付いた皮膚が元に戻っていきました。
　[ソーラービーム]
気力が回復した怪獣の少年は、冷凍ビームを続ける怪獣の男を蹴り上げました！
怪獣の男は触手がほどけ、飛ばされてしまいました。
ゴオォ！怪獣の少年は追い打ちをかけるように怪獣の男に向けて、口からビームを放ちました！

ズガガガガガ！怪獣の男はビームを受け、雪の地面に押しつけられ、後ろへと下げられていきました。
ビームを吐き終え光が治まった怪獣の少年は怪獣の男に駆けて詰め寄り、怪獣の男の鉄板に右手を叩きつけました。
バキイ！鉄板は砕け、宝石が飛び出しました。
少女は不安そうな表情で宝石に駆け寄り、宝石を拾いました。
倒れたままの怪獣の男は光に包まれ、元の男が姿を現しました。
粉々になった鉄板を胸に載せ、目にはクマが出来、苦悶の表情を浮かべて倒れ込んでいました。
　男「・・・うあ・・」
怪獣の少年は鉄板から宝石を外し光に包まれ、元の少年に変わりました。
少年も苦悶の表情でお腹を抑えていました。
　少年「ハァ・・・」「ハァ・・」
少女は信じられないような顔を少年に向けました。
　少女「・・・何してンの・・」
少年は少女の持つ宝石に目を向け、次に男の側に膝をつき、片手で男の肩を掴みました。
少年は疲れた顔で言いました。
　少年「・・・オマエが・・・とったのか・・」「バーストハート・・・」
少女は手の宝石を見つめました。
　少女「ばーすとはーと？」
男は苦しそうな顔で片目だけ開けて、絶え絶えの声で答えました。
　男「・・知るか・・・人から貰っただけだよ・・・俺は・・」
少年は男の胸の鉄板を掴んで言いました。
　少年「・・・じゃあこれは」
男は両目を閉じて閉じて言いました。
　男「それもだよ・・」
少女は少年と男に近寄り、座り込み、不思議そうな顔で聞きました。
　少女「コレどうやって開けるの？」
少女の手にある宝石の中には苦しそうなフリージオの姿がありました。
少年はそれを見て信じられないような顔をしました。
　少年「・・なんだこれ」
少年は男に怒鳴りました。
　少年『これは何だ！？』

男は横になったまま片目だけ開けて言いました。
　男「お前も持ってるだろうが」
　少年『こんなのじゃない』
少年は宝石の中のフリージオを見つめました。
少女は目を半閉じにして男に聞きました。
　少女「これは何なわけ　ボールじゃないの」
男は少女の方を向いて言いました。
　男「バーストハートっていってポケモンを捕まえて自分の力にするための道具だよ」
　少女「・・・変なこと言ってるけど　要はどうやってこのフリージオを出すのさ」
　男「さぁ　知らねえよ」
少年は男に怒鳴りました。
　少年『なんだそれ　なんでそんな物を使うんだ！』
男は起き上がりながら言いました。
　男『お前がいなけりゃ使う気も起きなかったよ』
少女は少年を疑い深そうに見て言いました。
　少女「・・キミの持ってるブツは違うわけ」
少年は少女の方に手を伸ばし、不安そうな顔で自分の宝石を見せました。
　少年「ポケモンは入ってない・・・はず・・」
　　「そっちのはバーストハートじゃない」
少年は目をつむって祈りました。
　少年「・・助けてあげてください」
少年は恐る恐る自分の宝石を少女の宝石に合わせました。
すると少女の宝石はピキピキと音をたててヒビ割れていき、最後に砕けてしまいました。
少女の手には宝石の破片と、小さくなったまま苦しそうにしているフリージオの姿がありました！
　[けっしょうポケモン　フリージオ]
少年はほっと息を吐き、男はなんともいえない表情をしました。
少女は目を半閉じにし嫌悪を露わにした顔で言います。
　少女「あーあ！ここに屑人間がいるなあ！」

少女は　ＰＣ　と書かれたモンスターボールを手に取りヒヒダルマを繰り出しました。
　[えんじょうポケモン　ヒヒダルマ]
少年はヒヒダルマを見てハッとし、男は口をあんぐりさせて驚きました。
　男『・・・・』
　少女『この子は誰のポケモンだったかなあ』
男の前でヒヒダルマは俯いています。
少女はヒヒダルマに向かって言いました。
　少女「仕返ししたかったらすれば」
ヒヒダルマは悲しそうな顔を男に向けました。
　ヒヒダルマ「・・・・・」
男は目をつむり頭を塞ぎ怯えました。
　男『やっやめてくれ　もう悪いことしない！』『反省する！もう絶対こんなこと・・・』
少年は困り顔で顔を背け、少女は目を半閉じにして男を見下していました。

・・・何も起こらず、男は顔を上げました。男の肩にヒヒダルマが顔を擦りつけていました。
男は不安そうな顔をしました。
　男「お前・・・」
ヒヒダルマは悲しさを隠し切れずとも、顔を上げて男に笑いかけました。
男はヒヒダルマに寄りかかり、顔を合わせ、泣き出しました。
　男「ごめんな・・・・・俺のヒヒダルマ　ごめんな・・・・・」
少年は男とヒヒダルマを見て、穏やかな顔になりました。
少女はシカメッ面をして、フリージオを載せていない余った片手で頭を掻きました。

場面転換。
森を抜けた通り。
空には少し雲があり、道端には雪が残っています。
少年は俯き、少し穏やかな顔で歩いていました。
少女は腕を組み、目を半閉じにして不機嫌そうな顔で、首を回しながら少年の少し後ろを歩いていました。
　少女「どうしてあんなヤツを許すかな」「あんなどうしようもない馬鹿はもっとコテンパンにしてやればいいのに」
　　「フリージオなんて手当てしてやった途端に逃げ出したし　人間不信ポケモンを生んだ責任はどこ行ってンだか」
少年は少女に背中を向けたまま言いました。
　少年「心の根っこまで悪いヤツはいない」
少女は少年の背中を睨んで言いました。
　少女「・・・何か言った」
　少年「オマエ　どこまでついてくるつもりなの」
少女はカチン！と来たようです。少年の隣まで早歩きで近付いて言いました。
　少女「嫌だったらキミも逃げ出せば　アタシ追いかけないから
　　逃げないなら見捨てないっていうだけ」
少女は目を半閉じにして怒った顔をして、少年の顔を覗き込みました。
　少女「それと　オマエっていうのムカつくから禁止！　」
　　「アタシはドナ　キミは何」
　[旅の少女　ドナ]
少年はムッとした顔で言いました。
　少年「・・・リュウキ」
　[旅の少年　リュウキ]
少年と少女はまだ曇り空の下。しかし二人の道は青空へと続いていました。
　少女「アタシの名前は？」　少年「ドナ」　少女「オーケー　リュウキ」


これで男とヒヒダルマの話は終わり
バーストフリージオはフリージオ×ビオランテのイメージ
今回で投稿はやめにしてバトロワ氏の投稿を待つ身に戻る

早く登校したいんだけど、一切手を付けてないんだよね
人数が多いから序盤から書いてないとややこしい
ほぼ同じ人数のポケモン関係無いバトロワなら全文投稿出来るけど・・・

序盤の執筆に手を付けるところから始めればいいさ

309 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/06(火) 20:37:25.03 ID:???0
ポケットモンスターリバースト49話画像
http://twitpic.com/8spa31
http://twitpic.com/8spblh
http://twitpic.com/8spff4

2012年3月7日に発売した週刊少年サンデーのアンケートには、
「廉価版で読みたいと思う作品名を答えてください」という項目があるぞ。
ポケットモンスターリバーストをリクエストして、田村光久先生を応援しよう！
「最近面白くなってきたと思う漫画を答えてください」という項目では勿論ポケットモンスターリバーストを選ぶこと。

少年サンデーのアンケートには「一番面白かった作品」１つと、「その他に面白かった作品」４つを書く欄があるので、
「一番面白かった作品」にはもちろん「ポケットモンスターリバースト」を選ぶこと。
「その他に面白かった作品」には「名探偵コナン」といった超人気作品を選べば良い。
「名探偵コナン」などの超人気作品は当分連載が続くことが決定しているはずなので、
「ポケットモンスターリバースト」と連載枠の奪い合いになる心配がなく、安心して投票できる。
また、2012年3月7日に発売した週刊少年サンデーには「ポケモン映画ポスター企画」があるので、
「その他に面白かった作品」として答えておこう。

http://websunday.net/kensho/

425 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/07(水) 10:54:21.32 ID:???0
いつもメールを送らせていただいている、○○○と申します。
2012年3月7日発売の週刊少年サンデーで、さっそくポケットモンスターリバースト49話を拝見しました。
新キャラクターのラグはヤッピーと思考が似ていつつも、
女性でありバースト戦士ということで見事に差別化がなされていますね。
私の憶測になりますが、ラグはチョロネコのバースト戦士なのでしょうか。
作品に彩りを添える謎の美少女ラグの登場に胸が高鳴ります。

リバーストの連載が末永く続くよう、田村先生と楠出先生のご多幸をお祈り申し上げます。



上記の文章で田村先生と楠出先生に感想を送ってきた。
リバーストが絶大な支持を受けている、という事実を編集部の皆さんに伝えるため、
こまめに応援のメッセージを送ろう！

メールフォーム
http://websunday.net//backstage/fanmail.html

BURST戦士：�@BURSTソウルに変化したポケモンに残る意思を自身の肉体に投影し、その能力を
　　　　　　再現した人間。ポケモンに近しい因子がなければ使用出来ず、しかも元となった
　　　　　　ポケモンの肉体特性に能力は依存し、その意思と共感しなければ肉体を一時的に
　　　　　　奪われてしまう事もある。
　　　　　　しかし、ポケモンの力を借りる事で、人間だけでは出せないパワー、ポケモン
　　　　　　が指示を聞いていては難しい機転も利かせられる。ぶっちゃけ、死んでも人間と
　　　　　　一緒にいたいから人間の体を借りるという本末転倒。

　　　　　 �ABURSTハートに加工したポケモンの力を吸収し、その能力をコピーした人間。
　　　　　　ポケモンの意思が変身に影響しない為、理論上は体力バカなら誰でも使える。
　　　　　　元となったポケモンの力は「解り易い」属性のみが反映され、使用者の解釈に
　　　　　　よっては肉体特性も都合よく捻じ曲げられる。当然Ｂハート内のポケモンに
　　　　　　とっては苦痛となる。

バーストする最大のメリットは「人間と認識される事で、ポケモンに攻撃されなくなる」点。
古代のＢハートがポケモンを用いた戦争を覆す為に作られたのなら、頷ける話である。

バーストハートは出してポケモンは出さない、出したくないのなら最後の二行くらいは設定しろと。
最終巻の後書きで人気無かったのはポケ画の版権もらえなかったせいだ、ｶﾌﾞﾎﾟｹｶﾞｰとかコメしなきゃいいけど。

隔離保守

へー、こういうスレ出来てたんだ。知らんかった。
んじゃ、いい機会なんで、にじファン辺りに書き込もうと思ったけど結局エタり中な
俺の書いてたデジモンフロンティアとのクロスオーバーものについて一つ。

ルーチェモンに消された後、どういうわけかReBURST世界に転移してきた輝一が、
普通にトレーナーやったり、自分も進化して手持ちのポケモンと一緒にGGやリョウガ含む
バースト戦士と戦ったりして、ポケモンや人々を解放しつつ旅するっていう話。

大本のストーリーそのものはヘイトだアンチだっていうにはちょっと弱いかもしれんが、
度々スピリットとの比較を交えたり、輝一に徹底してバーストハートを否定させたり、
最終的にリョウガもバースト戦士を止めさせてポケモントレーナー兼デジモンテイマーに
させる予定。
ちなみに、バーストハートはデジモンの力が関与したもので、そのデジコードをスキャンすることで
オリジナルだろうがコピーだろうが中のポケモンを問答無用で解放できる設定。おまけに、解放までに
中のポケモンが受けたダメージを丸々使ってたバースト戦士に移せる仕様。そんなわけで、
輝一の手持ちの半数は、輝一の手でバーストハートから解放されたポケモンだったり。

ちなみにアルカデスの正体は転生したVテイマー01のアルカディモン。
REBURST世界でのテイマーだったガリュウの影響で元の邪悪さが一切消え失せた真人間ならぬ
真デジモンと化していて、死んだ(という設定に変更)ガリュウの願いだったオリジナルの
バーストハートからポケモンを解放する方法を探して世界中を飛び回っているという設定。

と、ここまで書いておいてなんだけど、実は最近また書いてみようかなと悩んだりしてるんだ。
書くべきだろうか？　いや、書くべきでしょうか？

sageればいい
あとは自由

キャロラ達磨イラスト
http://h.pic.to/36qjm
グロ注意

ルイヴィトン偽物
激安かばん
時計偽物
人気ブランド
バッグコピー
財布コピー
http://www.a-bag.net

>>178
今度はコピー機に気をつけろよ

>>179
コピー機置き忘れさんチィース！^^

>>178
あれれー？
近くのコンビニにあったこれなんだろー？

>>168
フリージオが攻めか
あのヒゲみてーな鎖で相手を拘束して……ウヘヘ

コピー機降臨記念

>>178
原稿が手元にあるかちゃんと確認したか？

いつもメールを送らせていただいている、○○○と申します。
ポケットモンスターリバースト第51話をさっそく拝見しました。
ライトニングパーヴをわざとハズし、ラグを傷つけることなくカルタを正気に戻したリョウガの機転は、圧巻のひとこと。
激闘の最中でも負傷者を出さぬよう尽力するリョウガは、まさに理想の主人公像ですね。
ラグが仲間に加わり一層華やぐ主人公パーティの活躍を今後も応援致します。



上記の文章で田村先生と楠出先生に感想を送ってきた。
リバーストの連載が強く望まれている、という事実を編集部の皆さんに伝えるべく、
頻繁に応援のメッセージを送ろう！

メールフォーム
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ちょっと考えてたネタがあるので、今日明日あたりにここに投下する

まさかこれをパクる奴はいないと思うが、後々ややこしいことになったら困るのでトリップつけとく
↓のキャラで行く
本編のキャラは人間・ポケモンともに登場しないので、そういうのに興味無いならトリップでNGよろしく

【キャラ】
リベラ　女　17歳
手持ちはサーナイト（こちらも♀）
ポケモン犯罪組織調査団（ミルトと同じ組織）に所属している少女
名前の由来はLiberationから

フィーリ　女23歳
リベラの先輩
組織では優しいお姉さんとして通っている
名前の由来はFreeから

【導入部】
団員に変装して犯罪組織（仮にGGとしておく）の地下基地に潜入調査を行っているリベラ。
彼女は隙を見つけて基地の研究スペースに潜り込むことに成功する。
研究スペースの棚からGGの研究資料を見つけて小型カメラで撮影していると、恐ろしい記述を発見してしまう。
「なになに？　融合、生命力の抽出？　ポケモンを……封印する石！？」
資料はバーストハートと呼ばれる、ポケモンを封印して力を抽出する石についてのものだった。
元は小さな里にのみ伝わっていた技術らしいが、GGはそれをどのようにしてか盗み出してしまったらしい。
「何これ！　こんなのが悪用されたりしたら……」
更に資料をいくつか撮影しようと抽斗を開けると「研究サンプル」と書かれた石が。
これこそがバーストハートだと確信したリベラは、それを持って急いで脱出しようとする。
だが運悪く入ってきた団員に見つかってしまった。
リベラは慌てて脱出を試みる。

ポケモンを繰り出してきた団員はサーナイトで撃退。それ以外は全て無視。
とにかく脱出すること最優先で地上に向かっていたリベラだが、後一歩のところで敵幹部に見つかってしまう。
「大丈夫！　こいつを倒したら地上だから、頑張って！」
リベラはサーナイトを繰り出して応戦。戦いは終始リベラが優位に立つ。
しかし敵はなぜか余裕の態度を見せている。
（あの余裕。何か隠し玉でもあるの！？）
リベラが訝しんでいると。
「くくく……なかなか腕の立つお嬢ちゃんだ。だがこいつはどうかな！？」
敵幹部はそう言って石を取り出し、握りしめる。
「こいつが、俺の最後のポケモンだぁー！」
そう叫ぶと同時に光に包まれる敵幹部。光が消えた後に彼の姿は無く、代わりに一体のニドキングの姿が。
（あいつはどこ？　いや、それを考えるのは後よ。毒タイプなら勝てるわ！）

だが予想とは裏腹に圧倒されてしまうリベラのサーナイト。
「くっ……どういうこと！？　今までとはまるでパワーが違う！」
するとどこからともなく敵幹部の声が聞こえてきた。
「どうだ？　バーストハートの力は？」
相変わらず姿は見えないが、彼の台詞にあった「バーストハート」という言葉でリベラは事情を悟った。
しかし為す術も無くサーナイトは倒されてしまう。
更にはリベラ自身もバーストした敵幹部に殴り飛ばされて壁に叩きつけられるてしまった。
その時サーナイトが、床に散乱したバーストハート（殴られた時に散らばった）の中に自分から飛び込もうとする。
バーストしなければどちらも殺されるのは明白。サーナイトはリベラだけでも助けようというのだろう。
「やめて！　それに入ったらあなた、出られないのよ！」
しかしサーナイトは命令を無視して石の中に入ってしまった。
失意のうちにリベラはサーナイトにバースト。敵を圧倒して脱出する。

【旅立ち】
組織のアジトに戻って報告を済ませたリベラ。
だがパートナーだったサーナイトがいない為、気分は全く晴れず、最悪なものだった。
殴られた痛みは既に消えたが、サーナイトに会えない悲しみは時間とともに増している気さえしている。
GGから入手した資料の中には人工バーストハートからの解放方法しか書かれていない。
（その場合、バーストした者が倒されるか、石を叩き割るかすれば簡単に解放されるらしい。
　GGではこれは改良すべき点と考えられている）
しかしサーナイトが収まった石はオリジナルらしく、叩き割るどころか傷一つ付けられない。
リベラは泣きながら組織の先輩隊員であるフィーリのところへ相談に行く。
「フィーリ先輩……私、もう一度サーナイトに会いたいですよぉ！」
「泣かないで、リベラ。あたしも一緒に考えてあげるから」
声を上げて泣くリベラを、フィーリは抱きしめて宥めてくれる。

それから彼女はリベラと一緒になって一晩中いろいろな案を考えたが、良い考えはあまり浮かばなかった。
望みがありそうなのは、フィーリが昔旅をしていた頃に聞いたホウオウの伝説。
死んだ3匹のポケモンを蘇生して力を与えたという伝説だけだった。
蘇生すら可能なホウオウの力なら、石の中からサーナイトを解放することもできるかもしれない。
「先輩。私、ホウオウに会いに行きます！　サーナイトを助ける為に！」
「そうね、それが良いわ。何かあったら連絡してね。あたしも力になるから」
旅立ちの決意をするリベラ。
数日後、彼女はフィーリや他のメンバーに見送られて旅立った。
次に故郷の土を踏む時は、サーナイトと一緒の時だ。

【結末】
リベラの故郷から遠く離れた土地、ジョウト地方のエンジュシティ。
彼女は先ほどマツバとの公式試合に勝ってファントムバッジを貰ったところだ。
彼女のポケットにはもう一つ、オーレ地方で入手した虹色の羽が入っている。
虹色の羽を持ち、スズの塔に上った者の前にのみホウオウは現れると言われている。
伝説が真実であることを祈って塔に上ると、リベラの目の前にホウオウが舞い降りてきた。
念力で話しかけてくるホウオウ。
「お前の望みは言わずとも分かっている。その望みを叶えたくば力を示せ！」
こうしてリベラはホウオウとの戦いに挑む。
しかし手持ち5匹総掛かりでも、ホウオウには全く歯が立たない。
サーナイトにバーストしても結果は変わらず、遂には塔の屋上から吹き飛ばされてしまう。
（あぁ、落ちたら私死ぬだろうな……そうだ。今、私サーナイトに融合してたんだっけ）
自分の体を持ち上げるだけの念力も残っていないリベラは、せめてもと思ってバーストを解除。
そのまま目を閉じ、地面に激突する時を待つ。

しかしいつまで経っても衝撃はやってこなかった。
恐る恐る目を開けると、リベラの体は空中をゆっくりと地上に向かって降下していた。
目の前には紫色に発光するホウオウの姿。
サイコキネシスだろうか、と考えているとホウオウが話し出した。
「あの状況でバーストを解除するとは驚かされたな。サーナイトの体だけでも守ろうとしたのか」
「う、うん……そうだ、助けてくれてありがとう。あのままだと私死んでたかも」
「間違い無く死んでいたな。それはともかく、お前のその者への想い、確かに伝わった。望みを叶えてやろう」
「やっぱ死んで……えっ！　本当！？」
地上に降りたリベラはホウオウの指示通り、地面にバーストハートを置いて数歩下がる。
するとリベラの目の前でホウオウの聖なる炎が石を焼き、中からサーナイトが姿を現した。
「サーナイトぉー！　会いたかったよぉー！」
サーナイトに抱き着くリベラ。一瞬驚いた顔を見せたが、サーナイトもリベラを抱き返す。
しばし抱き合う一人と一匹。しばらくして顔を上げ、ホウオウに礼を言おうとするが。
「ありがとう、ホウオウ！　あれ？」
既にホウオウの姿は無かった。
「まぁ良いか。そうだ、後でフィーリ先輩に報告しないとっ！」

パートナーにサーナイトを選ぶ時点で痛々しい
敵基地に侵入するとこまでは良かった

登場キャラが実に萌え豚萌え豚しておる

このスレの中では一番良心的で良かったと思うよ
ホウオウが普通に喋ってる以外は良い感じ…だけど
ＧＧが冒頭以外に絡んでこないのはちょっとマイナスかな
話の流れで言うとホウオウをあてにするよりまず小さな里を探す方が自然だし
ホウオウとＢＨ、もしくはＧＧに繋がりが見えないせいで惜しいことになってるね

まぁ、短レス内によくまとめたんじゃないかと思うよ。
素人がざっと書いてこれで、三年構想したプロの作品がアレって…

>>194
萌えが好きだからそれは仕方無いｗｗｗ
何書いても自然と女キャラばかりになるんだ

>>195
＞ホウオウが普通に喋ってる
禁止伝説級の中でも特別な個体なら、テレパシーくらいは使えるかと思ったんだが、ちょっと不味いかな？

＞話の流れで言うとホウオウをあてにするよりまず小さな里を探す方が自然だし
＞ホウオウとＢＨ、もしくはＧＧに繋がりが見えないせいで惜しいことになってるね
やっぱそうか…改善するならそこを最優先でやらないとな
バーストハートが伝わっていた里を訪ねて、そこから自然にホウオウ
（あるいは他の解決方法）に繋がる形にしたいところだが

厨臭いなとは思うが嘔吐本編のシナリオよりはずっとずっとマシだな

>>197
ホウオウはアニメでも喋ったことが無いし
人間を見限ってエンジュを去ったのだから
人語で歩み寄ることはせずに行動で語りかけてほしいんだ…勝手な意見でごめん

バトロワﾏﾀﾞｰ

公式が素人よりひどいってなあ・・・

ルリマル拷問してみた
※グロ注意
途中でルリマルっぽくなくなってしまった…
http://l.pic.to/4v2iu

ちなみに今回はコピー機に忘れてないからな！

うわ…

ポケモンが絡まないんじゃ本当にグロ絵でしかないんじゃ・・
折角ならプルンゲルがルリマルを復讐がてら触手攻めしてる絵の方がいいな・・

>>20
悪趣味だなぁ…
嘔吐を擁護するわけじゃないけど

ミス
>>205はコピー機置き忘れ君へのレス

ぞくぞくするねぇ。嫌いじゃないわ！
確かにブルンゲルに絡んでほしい気もする
・・・けど、ポケモンの手を汚させない為にあえて描かなかったというのならそれもまたわかる

レ○プ絵や拷問絵・SSを描く人って、どういう気持ちで制作してるのかな〜ってときどき思う。
こういうのを描く人たち自身はこういうシチュエーションに萌えてるの？
それとも別に性的な興奮はしないけどキャラクター憎しで描くの？(ストレス解消？)
ここはアンチ作品を発表する場らしいから、前者なら微妙にスレの趣旨とは異なるような。細かいことだけどね。

まぁ、それ見て気分を害した人間がいるならネガキャンにはなるんかな。

好きなキャラをイジメタイ→シチュエーション萌え
嫌いなキャラを辱めたい→アンチ
どちらも同じようなレ××等表現が似通ってしまうこともあるだろうが
モチエーションの源となる感情が違う
まぁ興奮できりゃ眼福というだけよ　それに実際はただの隔離スレなんだからスレ違いも何もない
俺は嫌いなキャラでもグロは見たくないけどな・・・
ギャグ調のボコスカ表現で痛めつけられてる画なら見ていて楽しいが

モチエーションて何だモチベーションだ俺かっこわりー
もうちょい言うと性交渉は純粋に愛情によるものではなくて
憎悪や他のストレスから八つ当たりを含む攻撃としてやっちまうものでもあるんかな
犯人からすれば攻撃で被害者からすれば最低の屈辱なので
嫌いなキャラにセクハラするのは不自然ではないというか俺もよう分からんわ

さすがに「嫌いなキャラ」が前提ならスレ違いじゃないと思ってるよ。
だから前者ならって前置きを付けたのであって。

ttps://twitter.com/#!/karubiimunomono/status/185353769326882816
「ポケットモンスターリバースト 第４巻」の表紙を発表

http://club.shogakukan.co.jp/dor/pcviewer_main.php?key1=SHWM&key2=tamuramitu_001&key3=konshuunos_001&key4=0290-0&sp=-1&re=0&shd=ef24da573fec98f2b4e6f89f4f2c96f6103f70b8&otk=c109e101aaedb9ed27f283334fac9cc09922d93c&vo=1
2012年3月28日発売の週刊少年サンデーに掲載されたポケットモンスターリバーストが無料で読めるぞ。
読み終わるとアンケート画面が登場するので、高評価をつけてリバーストを応援しよう！

不思議とリョウガをやっつける創作は無いのな
バトロワ物はまだだし

ポケットモンスターリバースト53話画像
http://twitpic.com/951bh3
http://twitpic.com/951bpm
http://twitpic.com/951dln

あげ

殺害小説君はこのスレにいるのだろうか

構想は３年かかるんだからそう急かすなって

遅かれ早かれ黒歴史晒すのを楽しみにしてよう

リョウガ：刻の隠れ里の出立試験に合格し、ゼクロムのバーストハートを手にアルカデスを探す旅に出た少年。
　　　　バースト戦士の先輩()としてマスミ、クリアに喜々として心構えや戦い方を教え込むが、漫画通りの
　　　　ポケモンどころか他人すらまともに見ないＤＱＮぶりを注意され、「俺より弱いのに何言ってんだ！」と
　　　　見事に逆ギレ。心を通わせたと言いながら言う事を聞けーしたりパーヴぶちかましたりもするが、ポケモンの
　　　　特性と属性相性をフル活用したマスミのバーストソウル捌きに完敗。悪あがきにクリアに襲い掛かるが、
　　　　彼女を庇おうとした事でリライブ完了し、進化したゾロアークの波動弾に吹き飛ばされ、ゼクロムハートも
　　　　マスミに拾われてしまう。
　　　　だが父ガリュウと再会し、アルカデスに逢う力が欲しいと、新たなバーストハートを受け取って・・・

序盤の壁〜終盤の噛ませがこいつの器でしょう。

オリジンのますみファっクしといて

リョウガは競争はしても教育はしないタイプだと思う
自分が戦うなら誰が相手だろうと負けてやる気は無いが
カルタの母親回を見るに自分が戦わないなら放任主義な感じ

ttps://twitter.com/#!/karubiimunomono/status/191224451248037888
「ポケットモンスターリバースト 第5巻」は2012年6月18日（月）発売予定

ポケットモンスターリバースト54話画像
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ポケットモンスターリバースト4巻
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保守age

残念ながらageれてねーってばよ。

というわけで、代わりに保守age

>>221と聞いて

クゥ：マスミのライバル。ポケモンの解剖や臓器の活用といった非道()な研究で学会を
　　　追い出され、ガベル団に流れ着いたマッドサイエンティスト。バースト()は
　　　しないものの、半減実とジュエルで作った属性弾を撃つ仕込み盾「シューテクター」や
　　　研究の成果を武器にマスミ達を幾度となく追い詰める。
　　　
名前の由来は「空」上連雀三平枠と言えば・・・あとはわかるな？

まだあったんだこのスレ

ポケットモンスターリバースト56話画像
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http://www.j-magazine.or.jp/magadata/index.php?module=list&action=list&cat1cd=1&cat3cd=14&period_cd=16

四半期平均. ｜　　　 ジャンプ. 　　 　 ｜　　　 マガジン　　　 .｜　　　 サンデー　　　 ｜
―――――‐┼――――――――‐‐┼――――――――‐┼――――――――‐┤
08年4-6月　 ｜2,785,833　　　　　　 . .｜1,755,000　　　　　　 .｜*,866,667　　　　　　 .｜
08年7-9月　 ｜2,790,834 (△**5,001)｜1,720,000 (▲35,000)｜*,833,334 (▲33,333)｜
08年10-12月｜2,793,334 (△**5,170)｜1,691,667 (▲28,333)｜*,802,084 (▲31,250)｜
09年1-3月　 ｜2,800,000 (△**6,666)｜1,664,167 (▲27,500)｜*,781,667 (▲20,417)｜
09年4-6月　 ｜2,806,667 (△**6,667)｜1,633,334 (▲30,833)｜*,765,000 (▲16,667)｜
09年7-9月　 ｜2,840,000 (△*33,333)｜1,614,616 (▲18,718)｜*,745,770 (▲19,230)｜
09年10-12月｜2,879,167 (△*39,167)｜1,593,637 (▲20,979)｜*.717,728 (▲28,042)｜
10年1-3月　 ｜2,872,500 (▲**6,667)｜1,571,231 (▲22,406)｜*,684,462 (▲33,266)｜
10年4-6月　 ｜2,878,334 (△**5,834)｜1,565,000 (▲*6,231)｜*,670,417 (▲14,045)｜
10年7-9月　 ｜2,875,834 (▲**2,500)｜1,556,250 (▲*8,750)｜*,645,834 (▲24,583)｜
10年10-12月｜2,935,000 (△*59,166)｜1,551,819 (▲*4,431)｜*.624,546 (▲21,288)｜
11年1-3月　 ｜2,964,546 (△*29,546)｜1,529,693 (▲22,126)｜*,630,770 (△*6,224)｜
11年4-6月　 ｜2,825,000 (▲139,546)｜1,491,500 (▲38,193)｜*,605,000 (▲25,770)｜東日本大震災後
11年7-9月　 ｜2,841,667 (△*16,667)｜1,489,584 (▲*1,916)｜*,583,750 (▲21,250)｜
11年10-12月｜2,845,000 (△**3,333)｜1,472,084 (▲17,500)｜*.565,584 (▲18,166)｜
12年1-3月　 ｜2,837,500 (▲**7,500)｜1,447,500 (▲24,584)｜*.540,167 (▲25,417)｜




サンデー廃刊まっしぐらｗ

08年度の時点でマガジンにダブルスコア決められてるな

いつも感想を送らせていただいている、○○○と申します。
ポケットモンスターリバーストの第56話を拝見しました。
リョウガが、ライトニングパーヴに続く新たな技ライトニングスパークを披露したことでストーリーも最高潮ですね。
主人公が必殺技を放つシーンというものはいつの世も少年漫画の華である、と改めて感じました。
ガリュウがリョウガを妨害した理由も王道であり、子を思う父の気持ちが誌面を越えてこちらにまで伝わってきます。
次回は「あの伝説のポケモン登場!!」ということでますます盛り上がるであろうリバースト――
この比類なきポケモン漫画を今後も支持して行く所存です。



上記の文章で田村先生と楠出先生に感想を送ってきた。
打ち切りという憂き目に合うことを避けるためにも、
大勢の読者がリバーストを応援している事実を編集部に伝えよう！

メールフォーム
http://websunday.net//backstage/fanmail.html

最低系主人公や原作知らずに二次書いてるやつが普通な某所でも
ここまで最低かつ全く擁護できないのはなかなか見かけないな
そういう意味ではすごい

嘔吐自体のアンチスレだと勘違いしてたわ
ごめんなさい

本スレはＩＤ公開の週漫板に移動したよ。信者、或いは編集部の行動は開き直って悪化しつつあるが。
ここは嘔吐を最低主人公として扱き下ろす妄想をするスレです。

FE覇者の剣みたくシナリオが超ド級のクソでも漫画担当が急激な成長を遂げれば糞漫画からネタ漫画になれそうだがなあ

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･ｽﾚｦﾉｯﾄﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ･･･

ヤッピー：自称ジャーナリスト志望のスーパーシャッターだが、正体は器もやる事も言い訳すら
　　　　　ちゃちい単なるコソドロ。ジャーナリストを気取る為の装備品すら全部盗品だったと
　　　　　判明した時は、マスミもクリアもドン退きしていた。マスミのBURSTソウルに目を付けて
　　　　　以降、盗みと詐欺のイベントはだいたいこいつのせい。ネズミ男にもムサコジにも遠く
　　　　　及ばぬサル頭である。あ、でも犬子ニャースとは割と通じるものがあるかも。
　　　　　なんか遭う毎に緑だったり赤だったり青だったりするのだが、本人には変装をしている
　　　　　自覚が無いらしい・・・？

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ポケットモンスターリバースト第３巻が増版したぞ！
田村先生＆楠出先生と読者が一体になってリバーストを盛り上げてきた成果だ！
これからも油断することなく毎回アンケートを送って応援しよう！
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ポケットモンスターリバースト5巻の表紙が公開

冒険の舞台って大事だよね？アニメも聞いた事の無い町で尺稼ぎしてて子供ながらにガッカリした
記憶があるよ！

ラセン地方：舞台となる地方で、モチーフはユーロ圏。他の地方と比べると文化的、科学技術的な
発展が多く見られ、ポケモンとの共存は深く意識されていない。
ハウンタウン：マスミやクリアの出身地。
ダウェンシティ：北西部の島にある学術都市。物語のスタート地点。
ゴーガシティ：ダウェンシティの対岸にある芸術都市だが、ポケモンの力を借りた農畜産業も盛ん。
フロータウン：最西部の半島にある交易都市。他の地方の噂話が聞ける。
アルキー島：フロータウンとガリルシティの間の水道をさえぎる島。なにやら真贋様々な
　　　　　　バーストハートが出回っている様子。
ガリルシティ：南部に延びる人間讃歌の宗教都市。
デュノータウン：ガリルシティの北にある医療の町。だが、ポケモンの素材を使った生化学が
　　　　　　　　アンダーグラウンドに存在するという。
アシュタンシティ：ゴーガシティから東にある広大な森林と巨大河川に囲まれた工業都市。

モールトシティ：アシュタンシティ南東の音楽都市と呼ばれているが、防音の為にポケモンを
　　　　　　　　寄せ付けない城砦で囲まれている。
ツェペルシティ：ガリルシティの東、生と死が循環しポケモンと人間が共存する都市。
ソクラト遺跡：ラセン地方最南東、古代の禁忌が記されているという謎の遺跡。
キュレイシティ：アシュタンシティの森から続く広大な自然保護区の中にある観察者の街。
ペレルタウン：キュレイシティ北東、世界を又に駆ける冒険者の町。
ノブローシティ：ラセン地方極北東。白夜と極夜に包まれる氷河都市。
ヨースタウン：ゴーガとアシュタンの狭間にある、ガベル団の本拠地。
エリックシティ：ハウンタウンの北の海の果て、火山と永久凍土の中に立つラセンリーグ開催地。

我ながら妄想に気合入れすぎたな、うん。

本編の執筆はまだかい

プロ()が思いついた落書きよりも素人が考えた二次創作を早く見てみたい

>>245-246
書くのは君だ！

トーマ：ガリュウに拾われたトレーナー孤児の少女。伝説のポケモンによるバースト戦士のテストベッドとして
　　　　レシラムとバーストするよう改造されており、モールトシティを強襲する。感情を失った事で真実しか
　　　　「見えない」鏡のような目が特徴的。

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てか書いて下さいお願いします

ミルト：若干13歳にしてマスミの卒論教諭を務める学者だが、どうもポケモンの力を過小評価している節がある。
　　　　とは言え自分の立場を気にするだけの強かさはあり、彼の卒論に「ポケモンの駆除ってどーよ」と一丁前に
　　　　文句はつけた。何かにつけてレンジャーのジェイク先輩を引き合いに出し、クリアの任務に同行して論文を
　　　　修正していけとマスミに無理難題を押し付ける。

イッシュが舞台で嘔吐キャラは名前だけ借りたようなのでいいの？

イッシュでやるのは拙くないか？まだキュレム編始まってもないし。
個人的には霊獣化したはいいが玄武が足りないコピペロスを何とかしたいんだが・・・

そうか、ＢＷ２の後日譚にすりゃいいんだ。それならイッシュの伝説が外道ガリュウに騙されてもおかしくない。

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ポケットモンスターリバースト第５巻

ランセ地方もあるんだし、丸く収めりゃどの地方でもいいんだと漸く気付きました。

ジャローダソウル：マスミの両親の遺品の一つ。伸縮自在な蔦状の髪とジャローダ顔のバイザーが特徴。
　　　　　　　元来は壁麻痺撒きが一般的な用途なのだが、文字通り柔軟な運用が出来るというクリアの
　　　　　　　案で両刀アタッカーになってしまった。旅パ旅パ
　　　　　　　　搾り取る→ストラングラー 竜巻→竜の波動 ドラゴンテール→アイアンテール 蛇睨み

エンブオーソウル：マスミの両親の遺品の一つ。ハンマー状の四肢と燃え上がったカプコン袖、炎の数珠。
　　　　　　　バースト戦士の欠陥を象徴的に表した形態であり、胴体が人間サイズで体重が足りない。
　　　　　　　反面脚力が強大になっている為軽快で、なんかゴウカザルっぽい。
　　　　　　　　ヒートスタンプ→マグマプレス 瓦割→インファイト 撃ち落とす→諸刃の頭突き 鬼火

ダイケンキソウル：マスミの両親の遺品の一つ。両脚にアシガタナ装備、骨貝の三度笠と背中にオオホタチ。
　　　　　　　逆にバースト戦士のメリットを活かした剣撃形態だが、武器を使う事を知らないマスミの腕と
　　　　　　　種族値の都合上、ロングレンジ特化に。
　　　　　　　　シェルブレード→アクアカッター メガホーン→冷凍ビーム アクアジェット→真空波 威張る

ゾロアハート：クリアのゾロアがバーストハートに変えられてしまったもの。肩甲骨の翅とおさげは四つん這いに
　　　　　　　なった時にゾロアっぽく見える。マスミの大量出血によって偶発的に開放されたものの、その時の
　　　　　　　苦痛でダーク化。リョウガ戦までリライブを続ける事になる。
　　　　　　　　悪の波動→ダークウェーブ→ナイトバースト
　　　　　　　　騙し討ち→ダークアタック→波動弾
　　　　　　　　蜻蛉返り→ダークウェザー→神通力
　　　　　　　　挑発→ダークパニック→見切り

そろそろ導入部くらい書くか・・・？

一番大事なゼクロムの処遇。元に戻すのは確定だが、>>247でレシラムも巻き込むと明言しちまった・・・orz このままじゃ伝説も準伝説も皆・・・orz

ゼクロムハート：ガリュウの口車に乗せられ、バーストハートに変えられてしまったゼクロム。リョウガに俺の力として
　　　　　　　玩ばれていたが、マスミとクリアのゾロアークの活躍で奪回、理想を裏切られ完全に怒り狂うゼクロムを
　　　　　　　元に戻すという夢を見つけたマスミの理想と血の力を前に、一先ず様子を窺う事を決める。だが怒りの
　　　　　　　激しさから突然強制バーストする事もあり、扱いは極めて困難。
　　　　　　　リョウガは翼の付いた黒タイツに悪辣な目つきのすっげぇキモいデザインだが、マスミ版は鉤爪に手甲が
　　　　　　　追加され、ヘッドギアとＧＮトンガリコーンも相まって幾分かマシになる(内心リョウガの時と変わらんと
　　　　　　　クリアは思っているが)。
　　　　　　　ガベル団の撃破、バーストハートの根絶という共通目的によるフルバーストで漸くゼクロムの頭部〜尾を
　　　　　　　模したメイスを装備。背負う姿がゼクロムっぽくなる。
　　　　　　　　電撃完波× クロスサンダー→テラボルテージ ドラゴンクロー→逆鱗 思念の頭突き→地震 リフレクター

本編がまだなら修正が間に合わないことは無い

ポケットモンスターリバースト62話画像
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出番が中盤以降になるためレシラムには不幸が続きます。すまぬ・・・すまぬ・・・！

レシラムハート：ガリルシティ南部の島々、ネロン遺跡内にある刻護りの里が歴史の真実を奉じ、代々祀ってきたと
　　　　　　　いうホワイトストーンの正体。トーマが使用し、羽毛だらけの脇巫女とでも言うようなパクり同然の
　　　　　　　姿にバースト。ガリュウに命じられるままモールトシティ上空でマスミを乗っ取ったゼクロムハートと
　　　　　　　激突する。
　　　　　　　フルバーストはビキニではないがアーマーっぽくなり、袖に付けていた翼は完全に背中に移動。両手を
　　　　　　　組んだ俗称ドリッガーの構えからテールキャノンをぶっ放す。
　　　　　　　　灼熱究弾× クロスフレイム→ターボブレイズ 竜の波動→龍星群 神通力→波動弾 光の壁

オリ技　リライブでいいから覚えて欲しい便利技　正規で覚えるサブ技　正規で覚える変化技　の構成にしています。

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モンスターボールがいらないとかすげぇ！ザンシン()！

キュレム：カゴメタウンの伝承を信じるならばキュレムとゼクロム・レシラムは嘗てデオキシス同様宇宙から
　　　　来訪し、そして分離した存在と考えられる。つまりこの物語に出て来る彼らはイッシュ建国神話に
　　　　登場したものとは別個体である可能性が高い。
　　　　半身を弄ばれ続けてきた怒りにより自らＸダーク化したキュレムは最早ガリュウやフロードなど
　　　　歯牙にも掛けず、ゼクロムとレシラムのバーストハートを取り込むとエリックシティの地底火山で
　　　　マスミ達を待ち受ける。
　　　　　凍える世界 龍星群 雷撃/蒼い炎 ダークシールド

ポケモンそのものがラスボスになるってのが出来ないのが今までのポケモンの大いなる悩み。だが、これは
書いてて間違いなく悪手だったと言えるんじゃないかなぁ・・・

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