\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
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\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ <本当にスゲエ!>
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
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` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
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t
おつおつ
乙
ほす
イーブイで
7 :
名無しさん、君に決めた!:2011/12/31(土) 02:56:54.58 ID:sLWqzOBP0
トゲピー
トゲピーは殻からあふれ出す
バルチャイは足元に水溜り
ジラーチたんだろぉおお!!!
幻ならセレビィ
エロいのはミュウだあ(*´Д`)ハァハァ
個人的にはALL100族は
常時着用:マナフィ・ジラーチ・シェイミ(ランド)
昼間卒業:セレビィ
オ○ニーに使用:ミュウ・ビクティニ
だと思ってる
道場で1匹で寂しくおむつプレイしてるビクティニ想像したら
なんだか興奮してきたわ
マナは水の中なのでたれ<ry
つ水遊び用オムツ
吸収体が入ってないので小さい方は垂れ流しだが
ドレディア
エルフーンにイタズラのおしおきにお漏らしするまで履かせたい
ライチュウには履かせてイタズラしたい
タブンネ、ラッキーはポケモンセンタースクールの授業でジョーイさんに履かせてもらう
濡れたまま授業終了まで講義し
ベィビィポケモンのオムツは早めに替えてあげないと気持ち悪いし
かぶれがおきるなどを実体験させる。
拒否したムサシは落第
age
19 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/10(火) 19:03:35.02 ID:ldbmiY1a0
100族ではミュウかセレビィ
特にセレビィは恥ずかしがっているところとかかわいいと思う
ジラーチも似合う気がする
ここ最近同じ名前しか出てこないな
そもそもスレがもう4つ目なのに「履く」が直ってないのが
おむつやパンツやスカートは穿くものだろ
履くのは靴や靴下
よく出てくる100族やラルトス系は条件がいいからなー
小さくて、ころっとしていて、2足歩行で、いかにもつけていそうで連想しやすい
あとは自分の好きなポケか
ブイズなんかファンは多いだろうに、意外と出てこないね
オムツ→ポケモンと連想するか、ポケモン→オムツと連想するかの違いなのかな
四つ足もっと増えろっ
ブイズもいいが、やっぱり俺はルカリオだな
ああいうしっかり者っぽい子が穿いてたら・・・とか考えるとグッとくるものがあるじゃないか
リオルは履いてルカリお漏らしがよい。
コジョフーコジョンド系も良いな 格闘おむつがよい。
26 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/13(金) 21:36:28.91 ID:CrLODpPh0
四本足で、短足で、漏れるまで我慢するランドシェイミ
BBAなキュウコンさんのシモの世話したい
かわいいな
30 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/14(土) 06:27:30.35 ID:IJbBw4E8O
>>28 ちょっと照れてるところがイイネ!
お世話してあげたい
レシラムママ:かばんもスモックも用意できたけど
後はトイレの失敗を無くすだけだね
ブビィとかは赤ちゃんって感じで似合いそうだなw
33 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/14(土) 20:00:06.05 ID:+KbXITjV0
>>28 なんかこういう、自分から見せてくれてるっていうのいいよね
照れてる表情がいい
これを是非ピンクのセレビィにやってもらいたい
顔真っ赤にして涙目になって「うぅぅ…」とか言ってほしい
我慢も彼女なら限界の限界までしてくれそうだなぁ
なにこれかわいい
急に熱出してバトル場の救護室で寝かされたけど
おしっこ間に合わなかったって感じだな
36 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/15(日) 21:15:11.36 ID:Nq071NTB0
33の者です!どうもありがとうございました!
すっごくかわいいですね。ちゃんとリクエスト通りで、かなりツボに来ました!
わがままを言って申し訳ないですが、私は大量おもらし(溢れる寸前くらい)が一番好きなもんで…差分verとかも見てみたいです
37 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/15(日) 21:18:12.35 ID:Nq071NTB0
あと、書いてもないのに自分の大好物の内股を描いてくれたところはなんか感動した…
39 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/16(月) 22:05:21.49 ID:wsGdbXNU0
ありがとうございました!この絵は永久保存します!
40 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/17(火) 04:33:17.83 ID:+XJl2KyqO
セレビィ…素敵絵すぎる!
お時間ありましたら、ピンプクでお願いしまっす。
>38 すばらしい
シーツまで逝って タブンネ困っていたらいいなぁ
42 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/17(火) 18:47:11.48 ID:XQM9VYqU0
>>40あの上にオムツ??
ずいぶん膨らみそうだなww
43 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/19(木) 00:15:02.28 ID:CGHvZHAj0
>>11 オナニーしてイキながら漏らしちゃうミュウとか激しく萌える
保守
45 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/21(土) 00:13:40.29 ID:++VaUNds0
絵を待つだけじゃなく、なんかまた昔みたいに語ろうぜ
例えばさ、もしミュージカルでオムツが使えたら…だとかさ
絵とかSSも妄想膨らませて待ってた方がやりやすそうだしね
育て屋は庭みたいになってるけど寝室やトイレは室内に決めてあって
おもらしやおねしょした仔はおむつ穿かされる、とか?
おねしょしておむつ穿かされた仔をからかってた仔が
翌朝おねしょしてて、昨日おねしょした仔に仕返しされてたり
アニメ側のポケセンは泊まれるみたいだし
おねしょが心配な仔はジョーイさん達におむつ穿かせて貰ってたりもありそう
47 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/21(土) 13:49:56.02 ID:++VaUNds0
おねしょなんてしないとか言ってしちゃった仔が次の夜にみんなの前でおむつ穿かされたりとか
♂で想像しがちだが、キルリアとか♀で妄想するとかなり興奮するな
ちゃんと思春期の仔は♂♀別の部屋にしてもらえるのかなぁ
入院病棟を連想するんだ
ダメージが大きく動けない仔はタブンネさんがオムツ当てるぞ。
それがゾロアークにしかりルカリオにしかりもだ
49 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/22(日) 17:13:06.32 ID:9z85skHY0
ミュウならくねくねとエロい動きしながら漏らしてくれるぞ
バスの中で思いっきり失禁
,z'='ゝ、__,ィ!
_ __,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z::::::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、 ,姉欹ヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::傚 s ゙恩てノ 1
/゙´ ,゙ 'つ汐′ ;一'l `~´ ,y′
,-'、、 ヽ_ノ ,ィr〈
,, -―==-! `゙ーャ、___、___,,.ィ<‐'´ 丿
/_ ヾ、_ ゙Yjor、o0゙´_/
'"´ ``‐、- _ `> r' ' !、 |
ヽ、 ! ヽ'´ ゝ゚.r'′/
`ー-ヘ ` ゙ー'′ ヽ
゙t'__ l
``ー ..,,__ く
`ー―‐′
なぜ落ち武者なんだ…
デジャヴか・・・
54 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/24(火) 00:18:39.70 ID:VSTx1TCN0
サーナイトさんとオムツプレイしたい
56 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/24(火) 19:38:37.97 ID:VSTx1TCN0
オムツを使ったSMプレイなんかも興味ある
ドSのミュウが、後輩100族たちにおもらしをさせて行くみたいなSSが読みたい
57 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/26(木) 22:39:22.30 ID:nWuT8w/70
>>48 うおぉタブンネさんになりてぇ
ゾロもルカもよし、イーブイやロコンなんかのオムツ替えもしてあげたい
アニメツタージャもいい すごく恥ずかしい顔してくれそう
キルリア、サーナイトやミミロップときたらもう暴走するわ
ポケセンでは、♂のタブンネも雇ってくれるだろうか?アニメではみんな♀っぽいが…
58 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/28(土) 21:51:09.70 ID:Hc/rjc+D0
38のセレビィかいた人
ミュウのおもらしも描いてください
ここでもあんまり見ないけど大きい方もいいよな
膨らんだオムツじゃいいわけのしようもなく…
60 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/29(日) 12:57:09.40 ID:2QSLtizU0
何ここ…
61 :
改造王:2012/01/29(日) 12:58:55.56 ID:LjecxCAT0
提示版だよ
>>59 おお、同志よ
個人的に四つ足とかがうまく脱げなくて
仕方なくわざと漏らすのが好みだったりする
もちろん後で見つかって(
63 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/29(日) 16:02:02.03 ID:hNJLIQe+0
>>59黄色いシミが広がっちゃうほうがいい
手で前を隠す仕草とかも萌える
んでもって、押し倒してくんかくんかだ
64 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/29(日) 16:04:58.61 ID:hNJLIQe+0
おお、書き込み中に同志出現。
俺は大きい方は苦手だが、四つ足も人型と同じくらい大好きだ
いろんな好みの人がいるんだな
65 :
マリ:2012/01/29(日) 16:31:03.21 ID:LjecxCAT0
ポケモンの話をしよう の、ロナルドってやつが改造王さんを
いじめているので助けましょう
66 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/29(日) 21:19:04.51 ID:PWp4IP+z0
これはたまげたなあ・・・
69 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/30(月) 00:20:43.46 ID:sG0ZgutE0
ルクシオの恥ずかしがってんのか平気なのか微妙な表情がいい
おしっこは黄色で表現して欲しかった
>>62 トイレは目の前なのに脱げずに我慢の限界に達してしかたなく…みたいな感じか
力を抜いた瞬間パートナーなりトレーナーなりがでてきてくれると個人的に滾る(
>>67 ルクシオの悔しげな表情が素敵すぎる…!
アニメーションでじわじわ広がっていく様子が美味しいなぁ
71 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/30(月) 18:37:08.13 ID:EVhezW970
パートナーってなんか対等な立場であって、トレーナーよりいいな
交換しあうことも出来るし
イーブイ♂とロコン♀の交換しあいっこが見てみたい
もちろんまだなにも知らない純粋なコ達で
72 :
十津川:2012/01/30(月) 18:58:19.30 ID:9TRSN3XH0
・・・・・
73 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/30(月) 19:40:49.19 ID:EVhezW970
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
74 :
十津川:2012/01/30(月) 19:42:30.94 ID:9TRSN3XH0
・・・
75 :
十津川:2012/01/30(月) 19:49:24.00 ID:9TRSN3XH0
・
76 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/30(月) 19:49:33.53 ID:EVhezW970
・
77 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/30(月) 19:51:03.34 ID:EVhezW970
見事被ったw奇跡だww
ごめんなさい。もうやめます
78 :
十津川:2012/01/30(月) 19:51:03.47 ID:9TRSN3XH0
・・・
79 :
十津川:2012/01/30(月) 19:51:43.72 ID:9TRSN3XH0
やめないでください
80 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/30(月) 19:52:26.57 ID:EVhezW970
えー
81 :
十津川:2012/01/30(月) 19:52:59.39 ID:9TRSN3XH0
・・・
82 :
十津川:2012/01/30(月) 19:53:40.04 ID:9TRSN3XH0
やめたら楽しくないじゃん
83 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/30(月) 19:53:57.48 ID:EVhezW970
やめますよ。
私ここが好きですし。他の人たちがいなくなってしまったら困ります。
84 :
十津川:2012/01/30(月) 19:57:09.66 ID:9TRSN3XH0
ここがすきなのにやめるんですか
85 :
十津川:2012/01/30(月) 19:58:23.49 ID:9TRSN3XH0
・・・
86 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/30(月) 19:58:59.45 ID:EVhezW970
はい
あとは返事しませんよ
87 :
十津川:2012/01/30(月) 19:59:35.55 ID:9TRSN3XH0
いやですよーーー
88 :
十津川:2012/01/30(月) 20:00:17.52 ID:9TRSN3XH0
これってマジですかーーー
89 :
十津川:2012/01/30(月) 20:01:01.89 ID:9TRSN3XH0
・・・・・
90 :
十津川:2012/01/30(月) 20:01:30.98 ID:9TRSN3XH0
・・・・
91 :
十津川:2012/01/30(月) 20:02:50.49 ID:9TRSN3XH0
マジーーー
戻ってこーーい
92 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/30(月) 20:04:41.31 ID:EVhezW970
はいはいはいはい無駄レスはやめてください
そんなに寂しいですかそうですかだったら私が慰めてあげますおーよしよし
私が始めたことでもありますが、他の人達に迷惑ですよ。やめましょう。
93 :
十津川:2012/01/30(月) 20:06:39.86 ID:9TRSN3XH0
やっぱり出てきた
94 :
十津川:2012/01/30(月) 20:09:02.90 ID:9TRSN3XH0
・・・・
なんで急にコテ湧き出してるの?
96 :
十津川:2012/01/30(月) 20:12:13.82 ID:9TRSN3XH0
知りません
97 :
十津川:2012/01/30(月) 20:13:31.89 ID:9TRSN3XH0
・・・・・・・・・
98 :
十津川:2012/01/30(月) 20:16:02.74 ID:9TRSN3XH0
だれかーーーーーーー
99 :
十津川:2012/01/30(月) 20:17:50.44 ID:9TRSN3XH0
やっぱり消えた
100 :
十津川:2012/01/30(月) 20:20:23.48 ID:9TRSN3XH0
・・・・・
101 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/30(月) 20:42:48.99 ID:9TRSN3XH0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
102 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/30(月) 20:43:07.85 ID:9TRSN3XH0
wwwwwwwwwwwwwwwww
どういうことなの・・・
104 :
十津川:2012/01/31(火) 21:54:59.86 ID:wHC3OTg60
wwwwwwwwwww
105 :
十津川:2012/01/31(火) 22:00:29.53 ID:wHC3OTg60
・・・・・・・・・・・・・・
そういやここの人たちって布おむつとか紙おむつとかおむつの種類にこだわりとかあるのかな?
個人的には見慣れた紙おむつが好きだけど
紙で下を緩くする調教を行った後布にするのが俺の好みの流れ
108 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/01(水) 19:51:38.96 ID:EdonPaRa0
紙派
109 :
十津川:2012/02/01(水) 19:53:20.37 ID:mhRk4fQe0
何でオムツ
110 :
十津川:2012/02/01(水) 19:57:43.08 ID:mhRk4fQe0
何でオムツなの
布も良さげだなーとは思うんだけど実物みたことないからどんなもんかわかんないんだよなー
誰かもっと布の良さを語ってくれ(
112 :
十津川:2012/02/01(水) 20:02:15.80 ID:mhRk4fQe0
特にない
113 :
十津川:2012/02/01(水) 20:05:29.51 ID:mhRk4fQe0
布かー・・・役に立つと思う
114 :
十津川:2012/02/01(水) 20:07:33.44 ID:mhRk4fQe0
ないろいろと・・・たとえば、布団とか・・・違うかな
115 :
十津川:2012/02/01(水) 20:12:29.48 ID:mhRk4fQe0
違うな
肉まん蒸す時に重宝
スレタイも読めないクソコテはさっさと惨死してね
118 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/01(水) 20:37:24.90 ID:P4YMnBaEO
冷静になるとスレタイ恥ずかしいね
119 :
十津川:2012/02/01(水) 20:40:14.02 ID:mhRk4fQe0
そうかなー
120 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/01(水) 20:58:02.42 ID:P4YMnBaEO
やっぱり布は絹に限るな
布はすっごい膨らんで見えるからおむつっぽさが大きいらしいね
122 :
ツール・ド・名無しさん:2012/02/01(水) 22:22:12.43 ID:3Wk/d/ws0
メタグロス
ブーバーwwww
リアルオムツのアサナンあたりこの寒さでクシャミして
前を黄色くしていると
125 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/03(金) 18:08:22.01 ID:mcfMZSJc0
WCで割とかわいいブラッキーさんが
前にこの人イーブイも描いてた
126 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/03(金) 18:18:07.60 ID:fc4u41hK0
ダグトリオ、ルージュラ、レアコイル、ギギギアル、ホエルオー
海外の某fとか某iとかだと割とメジャーなジャンルなのに、あまりこのスレでは話題にならない
イラストSNSのこと?fはわかるけどiがわからん
どちらにせよ目的のものはほとんどないから、自分で作るしかないよのね
ああ誤字だ
130 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/06(月) 10:14:46.50 ID:NvZX3PU+0
闇雲に晒すのは危険です!
何を思ってpixiv晒すんだろう
好意でやってんのかもしれないけど本気でやめてほしい
133 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/08(水) 21:39:14.91 ID:uBdAv6ps0
イーブイ、シャワーズ、エーフィ、リーフィア
桜の方のチェリム
135 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/11(土) 19:20:10.86 ID:aEKmDxiR0
黄色いシミってなんてかわいいんだろう
あと、それを必死で隠そうとする姿もいい
オムツって素晴らしいアイテムだよね
136 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/11(土) 20:47:58.26 ID:aEKmDxiR0
↑モデルはもちろんエモンガちゃん
替えが無くなって既にたぷたぷのおむつに何回もおもらしするんですね
【レス抽出】
対象スレ:どんなポケモンにオムツ履かせてみたい?4
キーワード:カイリキー
検索方法:マルチワード(OR)
抽出レス数:0
139 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/13(月) 20:24:22.82 ID:gWcMTg5D0
140 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/13(月) 20:33:26.58 ID:XXAVx1+h0
キルリアちゃんのタプタプオムツ!
あぁっ!むにむにしたいくんかくんかしたいッ!
レシラムとゼクロム
どっちが似合う?
トルネロスに履かせるわ
介護上等w
144 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/13(月) 21:30:06.07 ID:XXAVx1+h0
>>141レシラム。赤面が目立つから。
ケルディオとうとう出たか…四つ足はみんな穿かせたい。
ところでビクティニとかセレビィを描いて下さった絵師さんってまだいらっしゃってるのか?
もし時間があったら是非同じような感じの見せてくれるキルリアを描いてほしい。
お礼は全力でします。本当お願いします。
まぁキルリアちゃんは元からちょっと見えるところがポイント高い。
それを自ら恥ずかしがりながらめくって見せてくれるところは本当に俺のツボだなぁ
なんか恥ずかしいけれども許してくれてるってのがいい
長々と語ってすみません
145 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/13(月) 21:40:18.06 ID:XXAVx1+h0
もちろんキルちゃんのオムツは大量おもらしでタプタプ、溢れる寸前で。
皆さんオムツはまっさら派?おちびりのシミ派?俺は大量おもらしの真っ黄っ黄が大好物です
>145 全部 パンツからアンダーフローもok
うんち大量お漏らしでオムツがボコボコになってるのが好きです
>>147 俺もこれだな このスレだと苦手な人の方が多そうだけど
150 :
147:2012/02/15(水) 18:21:32.71 ID:???0
お尻の膨らみを隠そうとお布団に潜るけどトイレ行けなくて
またおむつにおしっこもうんちも大量におもらししたりってのが大好物
152 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/15(水) 22:37:15.81 ID:Y2FnycDH0
おしっこのほうが好き
うんちをみるとなあ…臭いとか後処理のことを思い出してしまう
大きいの溜め込んでなさそうなポケモンが浣腸されて決壊、
外見からは想像出来ないような物凄い排泄音を出しながらおむつに漏らしてるのが好みかな
顔真っ赤にしてたら言葉責めしてやりたくなっちゃう
おるけど描いてる暇ないんだよー!ちくしょう
156 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/16(木) 17:50:05.30 ID:uegi3XuB0
気長に待ちます
157 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/18(土) 00:07:46.21 ID:9hUdQgS20
違う、厳ついポケモンに限る人だよ
まぁお前にとっちゃ用無しだろうがな(´・ω・`)
159 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/18(土) 01:25:30.82 ID:WA+0UDg+0
うん(´・ω・`)
俺は厳ついポケモン大歓迎だがな
むしろもっと描いて欲しいもんだ、そういう絵は少ないんだし
162 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/19(日) 20:59:51.25 ID:cyBqamHu0
遅くなってすみません!
かわいい!かわいいっ!素晴らしいです!本当にありがとうございました!
表情、特になんともいやらしい目が魅力的ですねー。「うん…」という声が本当に聞こえて来そうです。
うわあぁぁ早くくんかくんかしたいそしてオムツ替えてあげたいんでじゅるじゅるしたい
改めて感謝します。ありがとうございました。
うほぉぉぉぉぉたまんねぇぇぇぇ
穿かせたままつんつんしたり
変えた後にエキスを残らず味わいてぇぇぇぇ
絵師乙!
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| | ,z'='ゝ、__,ィ!
_ __| |,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v'::::| |:::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z:::| |:::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `| |ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ | | ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! | | ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝ=;=、 | | ,三三Yヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::三三 | |s ゙三三ノ 1
/゙´ ,゙ '三三′ ;| |一'l `~´ ,y′ <キャアアアアアアアアアアアアアア!!!
,-'、、 `| |_ノ ,ィr〈
,, -―==-! `゙ーャ、___、_| |__,,.ィ<‐'´ 丿
/_ ヾ、_ ゙Yjor| |、o0゙´_/
'"´ ``‐、- _ `> r' | |' !、 |
ヽ、 ! ヽ'´ ゝ| |゚.r'′/ ←
>>51 `ー-ヘ ` ゙ー| |'′ ヽ
゙t'__ | | l
``ー ..,,__ | | く
`| |ー―‐′
| |
落ち武者は犠牲になったのだ…
だれか過去スレの絵を貼る猛者はおらぬのかぁぁぁ
全部保存してるが無断で転載するのはいかがなもんかね…
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く / ゝ_/ ̄|
 ̄`ー─--─‐''" ̄ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
/ /‐<_ ヽ |ヽ
>>166 pixivと海外サイトを探せばたぶん全部集められるよ
このスレは定期的に静かになるな…
だがそれがいい
ジラーチのオムツオナニーとか見てみたい
オムツは紙で
この際だから100族皆(スカイミも含め)で我慢比べとかでも面白そう
どの子から順におもらしするかなーとか想像すると萌えてしまう
オムツプレイは好きだけど自分は人工尿(CMで使われる青い水)派
コップで注ぎ入れるかオムツにホース入れて注ぐ
こんな自分は異端ですか?
できれば描いてもらいt(ry
保守
177 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/28(火) 11:34:19.44 ID:efrSC+rDO
紳士の社交場はここですか?
初夢ミジュぬいにたまたまあった
成人用紙おむつ履かせてみたが
拘束着だなこりゃw
181 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/02(金) 22:39:23.45 ID:02HYF7+00
スカイよりランド派
どっちも派
大より小派
>>182 甘いな…
「大は小を兼ねる」と言うだろう?
>>177 純粋にかわいらしい イヤラシイ眼では見れない
ランドは丸い体と横顔が好き、スカイは強気女の子らしくてかわいい
185 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/08(木) 00:39:18.44 ID:OJp0H0BD0
スカイの4つ足をそれぞれ縛って強制仰向け開脚させ、漏らすまで観察したい
ランドは抱っこして、オムツが暖まっていくのを手で感じたい
187 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/08(木) 18:17:08.82 ID:OJp0H0BD0
したいなぁ…。
趣味の合う絵師様がいたらお願いしたい
オムツ履いて無邪気に遊ぶピチュー想像して勃起したオレは心が汚れてるorz
189 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/08(木) 20:09:38.40 ID:OJp0H0BD0
そんなことはないッ!!
…とは言い切れないが、俺もだ
以前ルカリオの絵があったが、ゾロアークのオムツ絵もほしいな。絵があればSS書けるのに……
オムツは可愛くもエロくもなれる万能の宝具
192 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/12(月) 00:45:33.44 ID:pmPYfgMq0
なんか泣いてたり恥ずかしがってる絵って、素直に勃起できない
笑顔でオムツにおもらししてる絵が欲しいな
純粋なオムツっ子…アリだな
おねしょで夜だけおむつの子がおむつに興味出て
昼間こっそりおむつを履いてわざとおもらししてたりってのがいいなぁ…
保守
僕はキルリアちゃんよりラルトスちゃん派!
197 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/18(日) 05:55:53.36 ID:aSb5NtAe0
趣味で小説書いてます。受験終わったからカナーリ暇が出来たのでなんかss書きます。リクあります?
198 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/18(日) 05:56:20.09 ID:aSb5NtAe0
趣味で小説書いてます。受験終わったからカナーリ暇が出来たのでなんかss書きます。リクあります?
連投すみません。
>>198 ダークライで
自分の特性を制御出きない頃に使用していそう
201 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/18(日) 12:22:31.76 ID:w+pIRBzd0
100族たちのかわいいお話をお願いします。
>>201 いきなりバトル大会に登録されちゃって(関係者未チェックのまま・ウニメならダークライの件もあるし)
注視の中大きすぎる相手に思わず・・・
203 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/18(日) 22:02:17.64 ID:w+pIRBzd0
ダークライが悪夢見させてオムツにおねしょとかも萌えますね。
自分の好みはミュウかなあ
>>203でいきます。完成は1、2日かかりますのでお待ち下さい。
キ・期待して・いいのだな
206 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/19(月) 10:49:15.66 ID:JMITKyw10
小説はもちろん、絵師が挿絵を描いてくれるかもしれないしそこにも期待
そういえば以前ジラーチとミュウのおむつSS受けた人はどうしているだろうか
そろそろ皆忘れた頃だと思うがまだ用事が残ってるのかな
208 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/20(火) 13:19:37.88 ID:QfRLNtyL0
その小説は諦めました。
期待してくれていた人達を裏切ってしまったと、本当に反省しています。
多分、よっぽどのことがない限りもう書かないと思います。
本当にごめんなさい。
うむ、気にするでない。気が乗らなくなるのはよくあることさ。
210 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/20(火) 14:29:39.30 ID:QfRLNtyL0
良かった…
温かいお言葉、どうもありがとうございます。
>208 天使が光臨しないでおねしょが出たとかかorz
天使が降りたら書いてね
ss書き終わりました。今から投下していきます。駄文ですがお楽しみいただけたらなと思います
ダークライは嫉妬していた。本来は自分が戦う場所である主人の前を、
訳の分からない新参者に奪い取られたのだ。もちろんダークライが弱いわけではない。
その新参者があまりにも強すぎたのだ。
一ヶ月前に主人の友人の元から来たミュウという名の新参者はいきなり現れ、
ダークライから戦いの場と主人を奪っていった。その愛くるしい小さな外見とあまりにも強すぎるその力で。
ミュウがポケモンの持つほとんどの技が使えるのは前々から知っていた。
その情報どおり、ミュウはさまざまな技を駆使して多くのポケモンを倒した。
その体から出たはかいこうせんは相手のポケモンをいとも簡単に戦闘不能にした。
目を光らせて放つサイコキネシスはどんな巨躯を持つポケモンでも抵抗すら出来ずに吹き飛ばした。
あまりにも強すぎた。その強さに主人は魅了され唯一無二のコンビであったダークライには見向きもしなくなった。
ダークライがいた場所は全てミュウが奪っていった。主人もミュウがとても気に入っていた。
すでにモンスターボールに入れずに片時も離れぬようになった。そんなところを見てプライドの高いダークライが嫉妬しない訳がなかった。
ダークライは最初、自分のほうが主人に使えるのにふさわしいといい主人が昼寝で周りのことに気づけないだろうというときにミュウに単身戦いを挑んだ。
だがあまりにも圧倒的だった。だがさすがはミュウだった。眠り状態にならなかった。ダークライの最も得意とする眠りがミュウには効かなかったのだ。
後はいくら攻撃しようが殆どが掠る程度でしっかりと命中したのはただの一度もなかった。
ミュウの実力があまりにも上だということをダークライは知った。普通の方法では太刀打ち出来ない。
そう考えたダークライはミュウの弱点を探し始めた。ポケモンとしてのタイプの弱点や能力の弱点ではなく、ミュウが他人には知られたくない秘密、
つまり弱みを探した。だがそんなものは簡単には見つからなかった。日常のあらゆる場面を観察していてもまったくといっていいほどミュウは自分の弱いところを出さなかった。
観察できるのは主人が自分のポケモンを全員出して一緒に外に出ている時のみだった。それも長くて日の入り後の夕食まででその後はミュウを除く全員がモンスターボールに入れられた。
ダークライは既に朝と昼は舐めるようにミュウを観察していた。結果として弱点は見つからなかったので最後に残った夜を観察したかった。
だが自分はモンスターボールに入れられるので自力では外に出れない。モンスターボールに入った後に主人とミュウがどうしているかなど知る由もなかった。
そこでダークライはある日、主人にモンスターボールの外に出してもらっている間に
皆のいる場所を抜け出した。姿がないと怪しまれないようにあらかじめ野生のメタモンを主人の持っていたえさで手なずけて、
変身を使わせて自分に化けさせた。日の入りのときにダークライは自分の姿に化けたメタモンが
モンスターボールに入れられるのを確認すると夜になるのを待ち、ミュウの行動をしっかりと観察した。
まず、主人が自炊しているのを傍からふよふよと浮かんで眺めていた。時折主人の頭に乗ったり背中に頭を押し付けたりと甘えに甘えていた。
その後、主人は夕食を食べ終わると風呂に向かった。その間ミュウは一人でボールやポケモン用の玩具で遊んでいた。
その後、主人が風呂から上がるとミュウと一緒に遊び始めた。かなり長い時間遊んでいた。夜も更け月がどんどん上に昇り始めて遊んでいた部屋の窓から月の光が差し込み始めた。
すると主人は遊び道具を片付けてミュウを抱えた。そのまま寝室に入っていった。
ダークライはその後を追いかけ寝室の中をのぞき始めた。主人がベッドの用意をしているときでもミュウは主人に甘えている。
そして主人がベッドの用意を終えるとミュウは先にベッドの上に仰向けに寝転がった。主人のほうはベッドの向かい側においてあると棚の一番上を空けて、
その中からなにやら白いものを取り出した。大きさは主人の手のひらよりほんの少し小さい。それを持ってベッドに寝転がっているミュウに向かっていった。
「それじゃあミュウ。今日もオムツ着けとこうか。」
主人はそういうとその白いもの・・・つまりオムツを広げた。どうやらパンツタイプのものらしい。
ミュウはテレパシーで喋るので普段は必要のないものには伝わらないようにしているが今は家に主人とミュウしかいないと思っているらしく、
ダークライにもテレパシーが聞こえてきた。
「でもご主人様、そろそろミュウもオムツやめたいです。ちょっと恥ずかしいです・・・」
「ん〜、そうだな、最近おねしょも少なくなってきてるし、あと一週間くらい着けてみておねしょしなかったらオムツやめようか。」
「分かった!」
何気ない会話を交わしているような口調だったがダークライには女神の美声に聞こえた。ミュウが他人に知られたくない弱みをついに知ったのだ。ダークライが声も上げずに喜んでいる中で、主人はミュウにオムツを着けていった。
ミュウのお尻を少し持ち上げその下にオムツの後ろ側を敷き、尻尾用の穴から尻尾を出す。そしてオムツの前側を当て、ミュウの秘部を隠す。
そして両側についているテープをしっかりと止めた。ミュウはあっという間にかわいらしい白いオムツを身に纏った。
「それじゃあオムツも付けたことだし寝るか」
「うん・・・おやすみなさいご主人様・・・」
そういった会話が終わると主人は電気を消した。
次の日、ダークライはどのようにしてあの長く弱みを抉るか考えていた。あと一週間ほどでミュウはオムツをやめてしまう。おそらくミュウはその後はおねしょなぞしないだろう。ただ普通にこのことを言うだけでは効果は薄いだろうし、
周りに言っても浸透しない。どのようにすれば一番長く弱みを握っていられるのか考えた。
結論を出すのにそう時間は掛からなかった。
(おねしょさせればいいんだ・・・・・・)
シンプルだった。だが、ミュウのオムツを長く続けさせるには一番効果的だった。ダークライがこの作戦を思いついた三日後。作戦は決行された。
その日の夜はよく晴れていて、満月が星が見えなくさせるくらいに輝いていた。
その日の夜、ミュウの弱みを握ったあの日と同じようにメタモンに自分の姿をさせ、
ダークライは家に忍び入った。既に日付が変わるほどの時間となっている。
ミュウは案の定可愛い寝息を立てながらぐっすり眠っていた。
ダークライは早速あらかじめポケモンセンターから持ち出したポケモン用の利尿剤を
ミュウくらいのポケモンの適量の倍近く(といっても効果自体が強力なので二ミリメートルほどの錠剤ひとつ分である)を飲ませた。
だがこれだけでは尿意で目を覚まされる恐れがある。そこで今度はダークライの能力の出番となる。悪夢を見させるのだ。
飛び切り怖い、おねしょしてしまうほどの悪夢を・・・
ダークライは手をミュウの頭にかざした。するとミュウの顔が少しだけ苦しそうに歪んだように見えた。
ミュウが目を覚ましたのはいつものベッドの上だった。主人はぐっすりと眠っていおり、
外では満月がまぶしいほどきらめいている。すると突然ミュウは下半身に違和感を覚えた。だが驚きも何もしなかった。その違和感はただの尿意だったのだ。
「おしっこ・・・・・・」
ミュウは目を擦りながらベッドから出ると寝室のドアノブを回して廊下に出てトイレに向かって飛んでいく。
ポケモン用のトイレは廊下の突き当たりにあり主人と寝ている部屋のちょうど反対側にある。昔は主人のいろんなポケモンが使用していたが今はミュウだけが使っているような状態となっている。
廊下の半分くらいに差し掛かるとと急に尿意が強まり始めた。
「んうう・・・・・・急がないと出ちゃう・・・」
ミュウはオムツの上から自分の秘部を抑えると跳ぶスピードを速めた。だがいけどもいけどもトイレは姿を現さなかった。
進んでも進んでも同じような景色ばかりだった。
「こんなに長くないはずなのに・・・・・・早くしないと・・・・・・」
ミュウはよりいっそう強くオムツの前を抑えると全速力で飛んだ。全速力で飛んでしばらくするとやっとトイレが見えた。
ミュウは心の底から安堵しつつトイレのドアノブを回した。
だがドアは開かず、ドアノブの部分をガチャガチャと金属質な音を出すばかりだった。
いくら引っ張っても開かず、押してもだめだった。
「鍵が掛かってるのかな?それならサイコキネシスで!」
ミュウはサイコキネシスを繰り出そうと頭に力を集中した。だが次の瞬間、
「あうっ!」
とどめていた黄色の奔流がほんの少しだけミュウの制止を破って流れ出た。ほんの少しだけオムツが黄色く染まる。
「ちょっと出ちゃった・・・・・・サイコキネシスを使うのは無理みたい・・・・・・」
ミュウは必死でオムツの前を押さえながら、ドアノブを回した。
「開いてよお!おしっこでちゃうよお!」
すると突然ドアが前触れもなく開いた
ミュウはすぐにトイレの中に滑り込もうとした。
猛り狂っている奔流をとどめておけるのはあと少ししか出来ないと理解していたからだ。
だが目の前からいきなり大量のゴーストやらゲンガーやらが飛び出してきた。
「お化けええええ!怖いよおおおお!」
ミュウは半狂乱になりながら廊下を逆向きに全速力で飛びはじめた。その後を大量のゴーストたちが追いかけてきた。
ミュウはもはや限界だった。秘部の制止を破って出てきた液体はオムツを少しずつ黄色く染めていった。
これ以上は我慢が出来なかった。ミュウは全速力で廊下を駆け抜け、廊下から出た。
ゴーストたちはもう追ってこなかったが、代わりに尿意が恐ろしい勢いでミュウを追ってきた。
「ご主人様が使っているトイレならお化けは出ないかも・・・・・・!」
ミュウは恐るべき速さで部屋の端っこにあるトイレに駆け込んだ
幸いお化けや妙なものは出てこなかった。ミュウは今度こそとトイレをしようとしたが、
そこで自分の下半身に付けられた白いものの存在を思い出した。
自分がおねしょをしていたため、着けていたオムツだった。手の短いミュウはオムツを脱がすことが出来なかった。
脱がなければトイレは出来ない。だが脱げない。つまりオムツにしてしまうということだった。
「もうだめぇ・・・」
そうしている間にミュウの秘部の制止は機能しなくなった。黄色の奔流がとめどなくオムツに向かってあたり、そして吸い込まれていく。たちまちオムツは黄色く染まっていった。
オムツはずっしりと重くなり、前から後ろまでの吸収体を余すことなく黄色に染め上げた。
いつもと代わらぬベッドの上でミュウは目を覚ました。窓の外では小鳥がさえずっており、
朝焼けで赤く染まった太陽が煌いていた。
「夢だったんだ・・・」
あのお漏らしは夢だったんだ。そう安心したところでミュウは体を起こした。すると下半身が不思議と暖かった。
ミュウはその原因を探るべく、下半身に目をやった。ミュウが目にしたのは最も目にしたくない光景だった。
下半身を包み込んでいたオムツは黄色く染め上げられておりずっしりと重たく膨らんでいた。
その姿は、先ほど自分が夢の中で見たオムツとまったく変わらなかった。
「おねしょしちゃってる・・・ぐす・・・ひっく・・・うぇぇぇぇぇん!」
ミュウの泣き声で主人が目を覚ました
「どうしたんだミュウ・・・・・・ておねしょしちゃったのか。」
「うえぇぇぇぇん!びえぇぇぇぇん!」
「よしよし、泣かなくていいからとりあえずオムツ脱ごうな」
そういうと主人はオムツを取り出した棚から新しいウェットティッシュを取り出すと泣きじゃくっているミュウを仰向けに寝転がらせてオムツを開いた。
「あーあ、いっぱいしちゃってる。まだしばらくはオムツだな」
そういうと主人はウェットティッシュを何枚か取り出し、ミュウのおしっこで汚れた体をきれいに拭いていった。
ずしりと重たいオムツを巻いてオムツ用と書いてあるごみ箱に捨てた。
「そういつまで泣くなって、まだまだこれから頑張ろうよ」
「・・・・・・分かった」
ミュウは涙をぬぐうと主人に抱きついた。その様子をダークライは部屋の外から眺めていた。
「これで終わりだと思うなよ。またとびきりの悪夢を見させてやるからな・・・」
ダークライは心の中でそう呟いた
222 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/21(水) 17:05:08.16 ID:g0zERCSi0
終わり?続きは今度ですか?期待してます。
泣いちゃうミュウがかわいいなぁ
穿かせるならミュウツーだな
>>222一応完結です。またリク募集しますんでお願いします
225 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/21(水) 21:18:30.76 ID:g0zERCSi0
ぜひ続きを読んでみたいと思います
今度はミュウの羞恥プレイを過激に描写してほしいです
イタズラ好きのエルフーンがお仕置きされて
同じおむつに何度も大量おもらしとか見てみたい
次の小説まで一、二週間くらい間隔あけていいですか?一番力入れてる小説をちょっと進めたいんで。リクは決定次第レスしますんでどんどんリク下さいね。後挿し絵書いてくれる人がいたらお願いします。私、画力はだめだめですからもしよければお願いします
楽しみにしてますがんばってください
229 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/23(金) 20:04:17.00 ID:74VttJnO0
某所でグレさん穿かされちゃってる
♀だってさ。かわいいなぁ
グレッグルかと思った
>>231ありがとうございます!ゴーストたちにビビってるミュウの表情が何ともいえませぬ。
やるきでたし思ったより力入れてる小説が進んだのでリク聞いて小説書きたいと思います。
皆さんどんどんリクしてくださいね。気に入ってのがあったらレスします。
>>226みたいな内容の小説をぜひとも読んでみたい!
236 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/31(土) 16:39:23.99 ID:3vu0grSb0
いまシェイミの映画見てランドフォルムのかわいさに目覚めた
ぜひこの仔がオムツで辱しめられる小説を読みたい
237 :
名無しさん、君に決めた!:2012/04/01(日) 15:12:21.59 ID:gnPx5uvSO
793:恋人は名無しさん :2012/03/29(木) 09:00:51.59 ID:+yMOsmuAO
彼氏のお誕生日にバッグをあげたら大喜びしてすぐ身に付けた。
出掛けるまでずっと背中にバッグを掛けたまま家の中をうろうろして、
ケーキもそのままの格好で食べてた。
さらに3Dのメッセージカードをあげたんだけど、隙あらばそれを動かして見入っていた。
目がきらきらしていた。
出掛けるとき雨が降っていて、バッグが濡れないようにお腹に回して
赤ちゃんを抱くようにして守っていた。
子供っぽいのって可愛い。
お金持ちだし、名誉ある仕事してるし、H上手いから結婚したい。
238 :
名無しさん、君に決めた!:2012/04/03(火) 21:13:48.86 ID:eBKFakb20
メロエッタは?
どんな性格で描かれるのか楽しみだなあ
239 :
名無しさん、君に決めた!:2012/04/04(水) 16:44:00.03 ID:efYiqYqH0
静かで寂しい
大規模規制でPCがパァになってるからなぁ…また絵師さんの絵が見たいよ
某所にてジラーチ発見
たぶんここにいた絵師の人だと思う
マジ可愛すぎる
242 :
名無しさん、君に決めた!:2012/04/09(月) 12:40:50.05 ID:IMnZ5iqw0
かわいいなぁ…
自分の絵じゃ萌えないし、やっぱし絵師さんの絵が見たい……すごく!
245 :
名無しさん、君に決めた!:2012/04/11(水) 18:03:53.59 ID:bVdd0z3N0
>>1 なんでポケモンに生理的なこと気にしなきゃいけないねんw頭おかしいの?
なかなかリクないですねぇ。とりあえず
>>236で行きます。学校始まったから遅くなるかもしれませんが1〜2週間くらいで完成させますので。
>>245スレタイをよく読め。「穿かせなければいけない」じゃなくて「穿かせたい?」だ。ポケモンにオムツを穿かせることでただでさえ萌えるポケモンがより一層萌えr(ry
248 :
名無しさん、君に決めた!:2012/04/12(木) 20:53:58.90 ID:ys/1wB+g0
249 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/04/12(木) 20:54:54.72 ID:mkYgOLFm0
ブラッキー
251 :
名無しさん、君に決めた!:2012/04/22(日) 19:20:23.55 ID:SLy/eLLs0
>>246 エルフーンでお願いします!
楽しみにしてます!
252 :
名無しさん、君に決めた!:2012/04/22(日) 19:23:02.87 ID:SLy/eLLs0
>>251 エルフーンの所次回のリクでできたらお願いします
253 :
名無しさん、君に決めた!:2012/04/24(火) 21:14:52.54 ID:oee/94o90
メロエッタのお漏らし絵キボンヌ
すみません。高校が思ったより忙しくリクの小説が三割ほどしかかけていません。gwの終わりまでには書き終えます。本当にすみません
ごゆっくりどうぞ
256 :
名無しさん、君に決めた!:2012/04/25(水) 00:34:00.66 ID:6VBr5yNI0
待ちますよー
>>257 ふくやまけいこ氏の絵っぽい感じでかわいい
エモンガのオムツ絵を確認したよ
ssまだかな
261 :
十津川:2012/05/06(日) 10:23:35.90 ID:fsAIEMqR0
ゲノセクトほしい?
本当にすみません。ぜんぜん書けませんでした。完成がいつになるかがわかりません。いつか絶対完成させます。期待してくださったみなさま。本当にすみませんでした
気長に待ってマース
保守保守
氏の影響でジラーチ=オムツっ子が固定された
おもらししたら優しくオムツかえてあげたい
ほす
萌え豚キモい
虐ちゃんきなよー
ここそういうスレじゃねーから!!
270 :
名無しさん、君に決めた!:2012/05/21(月) 00:05:57.69 ID:pY02j/GuO
ケルディオに是非
四足オムツは至高
某所にてメイドジラーチのその後の絵を発見
これは間違いなく抜ける
表情、たくし上げ、お漏らし具合、シミの色、湯気や息遣い… どれもどツボでヤバイ
この絵の様な表情でオムツお漏らししてくれたらもう最高やね
273 :
♯pokeゆうや:2012/05/27(日) 18:51:13.06 ID:4+vqrneT0
ピカチュウのおむつ
ある日1さい2カ月のピカチュウが主人の会社で
もらしてしまいました 主人は やさしいのでゆるしてくれました
[もうだいじょうぶ] そうゆうとおむつをとりだした
社員がたくさんきてあなたのピカチュウかとききました
つづく
274 :
♯pokeゆうや:2012/05/27(日) 18:53:09.47 ID:4+vqrneT0
ピカチュウのおむつ
ある日1さい2カ月のピカチュウが主人の会社で
もらしてしまいました 主人は やさしいのでゆるしてくれました
[もうだいじょうぶ] そうゆうとおむつをとりだした
社員がたくさんきてあなたのピカチュウかとききました
つづく
275 :
♯pokeゆうや:2012/05/27(日) 18:57:18.80 ID:4+vqrneT0
まちがって2つ同じのやっちゃいました
>>275 トリップ付けかったんだろうができてない
全角♯じゃアウト
半角#ならOK
それとE-mail(省略可)の右枠にsage入れれ
内容からして小2前後か?
文章力はともかくその歳でポケモンのおむつネタに興味があるとは胸熱
277 :
♯pokeゆうや:2012/05/28(月) 20:42:53.52 ID:JGSUBiuw0
トリップじゃない とりっぷよりつかってるひといないだろうし
主役となるポケモンも大事だがオムツもかなり重要な所
絵ならばあの絶妙なふわモコ感を出すのがポイント
ちなみにあなたは紙派?布派?
282 :
名無しさん、君に決めた!:2012/06/14(木) 19:43:09.08 ID:VRcW4Sf00
ほすほす(`・ω・´)
亀頭そっくりのタブンネの頭かぶせたい
きめえ
あげ
描いてみたけど...
駄目だ、自分の絵じゃ萌えないwww
>>287 パソコンなくて絵がアナログな上に、
携帯がa○で規制されてて、P○Pからの投稿なんですけど…
撮った写真をどうやって移せばいいのか分からないです(^o^;)
もう下描きを仕上げてp○x○vにあげようかなぁ?
下手くそだけどwwwww
>>288 携帯で撮影→携帯で撮影した絵をPCのメアドに送信→ロダにうP
これでぉK
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
えっ
このスレは開発者にとってもゲーフリにとっても気持ち悪いスレだろう
だが、それがいい
296 :
名無しさん、君に決めた!:2012/07/09(月) 18:57:23.55 ID:WZ+gQyNE0
メロエッタは?
でんぐりおもらしとか萌えるかと
299 :
名無しさん、君に決めた!:2012/07/14(土) 15:39:56.99 ID:TRVrGLYw0
萌えますねぇ
バルチャイ
なんだこのスレ…
マニューラとかの気が強そうなポケモンにつけて漏らさせたい
-----------------------------------------------以下書き込み禁止-------------------------------
マリルリでおk
/ニYニヽ
/ (0)(0)ヽ
/ ⌒`´⌒ \
| ,-) (-、|
| l -―――- l
\ ` ⌒´ /
/ | ̄| ピピピ
く ((ri_l
\ >!、_彡
\ /
メロエッタ
なんかポケモンのオムツ絵ってエロ系ばっかなんだよね
普通に無邪気で可愛い感じのほのぼの系が見たい
>307 最近ではゾロアがある
309 :
名無しさん、君に決めた!@スミレ:2012/07/26(木) 16:52:02.64 ID:d32FDmFEi
いや、いいと思うよ
もっとポケモンのオムツ絵増えないかなぁ
ほしゅ
ほ
ジラたん以外考えられない
あげ
この糞すぎる糞スレを保持する理由を三行で↓
や
だ
ね
ほ
テスト
319 :
名無しさん、君に決めた!:2012/08/15(水) 23:05:03.32 ID:DHQg45hdO
やっぱり、ジラーチだね
バルチャイ
バルチャイ・トゲピーはまんまだろ
ミミロル・アサナンは前後黄色<ry
エルフーンが穿いたらもっとふわふわ
だいぶ前にあって中断されたジラーチ×ミュウのSSリクエスト
今更ながら肩代りして最初の人とは別人が書いちゃいましたが、
うpしてしまっていいですか?
かまわんですよ
むしろ他のみんなもそれを望んでる
自分もその一人っすよ
最近は絵師もいないからいいネタがあんま無いんだよねぇ…
325 :
323:2012/08/20(月) 23:21:06.35 ID:???0
――ふぅ。
冷えた一息をついて、俺はリビングに置いてあるソファの元へ向かう。
それにずん、と腰かけると自然に壁掛け時計に目が行く。
午前8時過ぎ。帰って来てから40分ちょっとか。案外かかったな…
で、今さっき過去最大の後片付けを終えた所なのだが。あー疲れた疲れた。
…さっきから白い湯気が視界にちらついて気になって仕方ない。
テーブルまで目線を下ろすと、そこには作った覚えのないホットココアが置いてあった。
すぐ横の棚の影からちらちらこっちを見てる見てる、今回の片付けをする原因を作っちゃった子が。
俺と目が会った途端、そいつは顔を物陰に隠す。けど、黄色いひらひらも黄緑の短冊もまだ見えてる。可愛いやつめ。
いつの間にココアの作り方なんて覚えたか知らないけど、気を使ってくれたんだろうし、見えてない事にしとくよ。うん。
そう思いながら、マグカップの持ち手に指を通し、口元へ運ぶ……
ん、このカップの柄見覚えないぞ……? ま、多分昔買って忘れたやつだろうな。
軽く目を閉じ、何事もなかったようにココアを喉へゆっくり流しこむ。
…うぐっ、腹が熱くなってきた…もーちっと冷ませばよかったかな…?
はぁ…。
柔らかい背もたれに頭を乗せ、熱のあるため息と共に考えを整理する。
…あの時、目的の街へ向かう電車の中で、何となく嫌な予感がしてきたが、もうとんでもない大当たり!
いや、どっちかっていうとその斜め上行ってたかな…。
全く、一体何でああなったのか…誰か見てたんならそん時の事を詳しく教えて欲しいもんだよ……。
326 :
323:2012/08/20(月) 23:23:55.65 ID:???0
早春。
雪は融け、眠っていた草花が顔をのぞかせ始める季節。
それでも時折吹きつける風が未だに冬を思わせる。
ここは緑に囲まれたとある街の、その外れにある小さな家。
そこに見えるのはその家の主と思しきトレーナーと、そしてその人物と会話をする小さな影。
「いい子でお留守番できるな?」
「うんっ!」
その影はどうやらポケモンの様で、背中から羽衣の様なひらひらとしたものが生えている。
頭の部分は大きな黄色い星型をした物をかぶっているように見え、星型の部分の先からは短冊の様なものが下がっていて、時々ふわふわと揺れている。
そしてそのポケモンの体の色とかぶっていて分かりづらいが、腰から股にかけてもこもこと柔らかそうな白い下着の様なものに包まれていた。
これからトレーナーは知人との用事で明日の昼まで家を空けるらしく、
ちょうどそのポケモンに家の留守番を任せる所の様だ。
「じゃ、頼んだぞジラーチ?」
トレーナーはそのポケモンに向かって軽く手を振り、扉の取っ手から手を離す。
ジラーチと呼ばれたポケモンの方も元気よく頷き、にっこりと笑顔で小さな手を振りかえしトレーナーを見送っている。
トレーナーは扉に背を向け、リュックサックの中身をガサゴソと漁りながら考えを巡らす。
ジラーチはまだ幼いけど危ない事はしたがらないし、そういう火傷とかしそうな物にはしっかりチャイルドロックしておいた。
夕飯と朝食も用意したし、お風呂の沸かし方も知っている。体調が悪くなったら電話で連絡だってとれる。
何の心配もいらない。それにそろそろジラーチの友達もやってくる頃だしな。
昼間は最近してないからいいけど、朝はやっぱりするだろうな……
やっちゃっててもあいつに任せておけばいいか?いや、やっぱり……
327 :
323:2012/08/20(月) 23:25:29.03 ID:???0
扉がガチャリと音を立てたその瞬間、再び大きく開く。
扉が開いたのに気付き、ジラーチは短冊を揺らしながらキョトンとした顔で振り返る。
それに合わせた様にトレーナーは口を開く。
言い忘れてたけどジラーチ、夜寝る前は――
と、そこでジラーチは話の途中に大声で割り込んできた。
そして夜空の様に深くつぶらな瞳を閉じ、焼けた餅の様に頬を膨らませムッとしながらそっぽを向いてしまう。
俺は何度も見ている筈の仕草に、思わずクスリと笑う。
ジラーチはまぁた拗ねちゃったか……
ま、いつも遠出してホテルに泊まる時とかに毎回言い聞かせてるからなぁ。ウンザリするのも分かる。
けどさ、ジラーチは覚えてるか知らないけど、前に注意し忘れた次の朝、とんでもない事になってたんだぞ……。
後片付けする俺の苦労もちょっとくらい分かって欲しいもんだ。まぁそん時はそん時でしょんぼりしてて可愛いんだが。
おっと、そろそろ急がんと電車の時間がマズイ。ここはいつもので適当に…
「ごめんごめん、ジラーチはもうお兄ちゃんだもんなぁー?」
俺はジラーチの膨らんだ頬を優しく撫でながら、いつものご機嫌とりの台詞を言ってみる。
すると、なんということでしょう。さっきまで拗ねていたのが嘘の様ににんまりしているではないか。
全く、調子いいよなぁ。でも可愛いから許す。うりうり。
「じゃあ、お留守番よろしくな?」
改めてそう言うと、ご機嫌なジラーチの頭を撫でる。
今回も後片付けしないで済みますように。そう願いながら、
ゆっくりと閉めた扉に鍵をかけ、俺は家を後にした――
328 :
323:2012/08/20(月) 23:27:15.11 ID:???0
――トレーナーが出発してからどれ位時間が経っただろうか。
ひっそりとした部屋は、暖房器具で温かくも、どこか寂しい空気で満ちていた。
「あーあー……」
ジラーチは一匹で居るのが少し退屈になってきている様だった。
おもちゃやゲーム、DVD。時間つぶしになる物はそれなりにあるが
彼にとっては他のポケモンと一緒に見たりやったりしてこその物の様だった。
不意に、トレーナの使っているベットに座っていたジラーチは、唐突に立ち上がる。
時間が気になったのか、おもちゃを弄っていた手を止め、
部屋にあるアナログの掛け時計の元へふよふよと飛んで行った。
「4時、んーと……5分?」
時計を見る限り4時25分辺りだが、ジラーチは時計の読み方が曖昧な様で、
どうやら文字盤の数字を時でも分でもあると勘違いしているらしい。
例の友達はほぼ毎日午後4時半前後にトレーナーの家へ遊びに来ている。
つまり本当はそろそろ来る時間なのだが、時計の読めないジラーチは、あと2、30分位は待たないといけないのか、
とジラーチはあからさまにくたびれた様な顔をする。
ため息をつきながらおもちゃの載っているベットの上に座った時、ジラーチは微かに身震いした。
下着の上から陰部の辺りを弄るあたり、どうやらジラーチは僅かに尿意を感じたようだった。
普段ならまだトイレへ行く必要のないレベルの尿意なのだが、他にやる事も無いジラーチはトイレに向かおうとしぶしぶ立ち上がった。
その時。
「やっほぉ、ジラーチっ! あそびにきたよー!」
329 :
323:2012/08/20(月) 23:28:12.10 ID:???0
ベットのすぐ隣にある壁の窓から、ポケモンらしき影が顔をのぞかせ、手を振りながら大声をあげたのだ。
この子がトレーナーの言っていた例の友達らしい。
そのポケモンは全身桃色をしたおり、非常に長い尻尾を気紛れに揺らしている。
尻尾の先は、強いて言えばラグビーボールを細長くした様な形をしており、何となくふにふにとして柔らかそうだ。
鼻のある辺りは丸みを帯び、耳は猫のそれが肉厚になった物に近い。そして大きなブルーの瞳は全身桃色の中でとても印象的に見えた。
それと手には植物で編まれた小さな手さげ鞄を持っている。若干膨らみがある所を見ると何か持って来ているらしい。
こちらにとっては当然でも、ジラーチにとっては突然の出来事。
いつもなら時間が近くなればトレーナーから教えられて窓から外を覗くのだが、今回は完全に不意打ちを喰らったようだ。
突然の大きな声に驚き、ジラーチは小さな悲鳴をあげてベットの上で尻餅をついた。
そしてジラーチは急にビクッと震え、何故か慌てて股の部分を両手で覆い隠す。
そこで、さっきの声に聞き覚えがあるのに気付き、窓の方を向いて名前を呼ぶ。
「ミュウっ!おどかさないでよぉっ……」
ミュウと呼ばれたポケモンはジラーチの股の部分を見てニヤリとする。
「あ、ジラーチまさかまたおもらししちゃったー?」
「ちがうよっ!!」
ジラーチは更に頬を紅く染めその疑いを否定する。
が、ジラーチのそんな反応にミュウは益々嬉しそうな顔をしてジラーチの元へぐっと近づく。
330 :
323:2012/08/20(月) 23:30:19.48 ID:???0
「じゃあおちびり?」
「…!! そ、そんなのしてないよぉっ……?」
ミュウは顔を少し火照らせているジラーチと肩を並べると、いかにも意地悪そうな笑みを浮かべながら、耳元でそう囁いた。
おちびりと聞いた途端にジラーチはピクリと震え顔色が悪くなり、それに続く返事は言葉になっていない上に声が裏返ってしまっている。
まるでこれはウソですよと遠まわしにジェスチャーで教えてくれている様だった。
「なーんだ、つまんないのっ…」
ミュウは図星だなと思いながらも、あまり言いすぎない様に心の中で口を噤む。
ジラーチの機嫌を損ねると、後々ほっぺを膨らませてわがままを言いだしてしまう。
そんな事が前に何度もあって、ミュウは最近ちょっと気を付けている。
ジラーチったらまだまだ子供なんだから、とジラーチのお姉さんになった気分で。
「でもさ…おむつしてるってことは、やっぱりまだ時々はもらしちゃうんだよねっ?」
ジラーチの身に着けているそれは、紛れもなく紙おむつだった。
よく見てみると、パンツタイプのポケモン用のおむつで、
お尻とお腹の部分には淡い色で可愛らしい動物のキャラクター柄がプリントされている。
どことなく柄が女の子用な気もするが、ジラーチの幼さもあって中々似合っている。
「そ、そんなことないもんっ!ボクもうお兄ちゃんだもん…ちゃんとおトイレで…?」
ジラーチはそう言いかけた所で、自然にミュウへと視線をうばわれてしまう。
ミュウは、ジラーチの穿いているおむつと自分の持ってきた手さげ鞄の中とを見ながら、
どういう訳か少し頬を染め、若干だろうか、少し内股になってもじもじとしている。
331 :
323:2012/08/20(月) 23:31:17.21 ID:???0
「どうしたの?」
ジラーチも何か様子が違う事に気付いたのだろう。すかさずミュウに尋ねた。
「えっ!?あ、ううんっ!なんでもないっ…」
返事が怪しい。何か隠している。
そうとなれは、真実をその口から聞きだしたくなるものだ。
ジラーチは好奇心の赴くままミュウにその事を問いただそうとした。
しかし、その流れを感じとったのだろう。
突然、ジラーチの両足の間に桃色をした尻尾が素早く滑り込んできた。
ふぁ!?という声に耳も貸さず、尻尾はおむつの上から恥部やお尻を遠慮なく撫で回し、
その感覚にジラーチは思わずビクンと震える。
「ミ、ミュウっ……!」
「べつにいいじゃんかぁー?」
勿論、そんな尻尾に好き勝手させる訳もなく、慌てて自分の股の間を通るミュウの尻尾を掴み、ぐいっと引き離す。
ミュウの企み通り、問い詰められる流れはジラーチに感付かれる事無く自然と断ち切られた。
気付けばジラーチは空いた方の手で股を押さえると、急に落ち着きなくもぞもぞし始めている。
先程そわそわしていたのは、どうやら限界の迫る尿意によるものの様だった。
ミュウが来た時から、その窓は開け放たれたままだ。
そこから入ってくる冷気は、幼い体の尿意を促すには十分過ぎるだろう。
ジラーチも窓を閉めれば済む事なのだが、おちびりを疑われていたジラーチはそれどころではなく
問い詰めるミュウもその事を忘れ、結局今に至るまで体はじわじわと冷気に蝕まれていっていた様だ。
332 :
323:2012/08/20(月) 23:32:04.74 ID:???0
「ボ、ボク、おトイレ行ってくるっ……!」
ジラーチそう言うと、体を宙に浮かせ、おむつの上から恥部を押さえながらトイレへと急ぐ。
そこで、背後からジラーチを呼びとめる声が聞こえた。
「ジラーチ待って、あたしも……!」
ジラーチはその声に振り返ると、ミュウは自分と同じく股を手で押さえ体を小さくくねらせていた。
当然の事だった。
ここに来るまでミュウはこの寒空を渡ってここまで来ている。
ジラーチより少し年上の様だが、ミュウだってまだ幼い。
彼女の思考が尿意で満たされるのも今の様にジラーチといい勝負の筈だ。
どうやら先程のもじもじは、ジラーチと同じ理由だったらしい。
「でもおしっこするのボクが先だからねっ」
「えーっ!?ジラーチおむつしてるんだからおしっこもらしちゃえばいいじゃんっ!」
気にしている事を言われ、むきになって突っぱねる。
「おもらしなんてしたくないっ!ボクが先にするーっ!!」
そんな口論の中、トイレへ先にたどり着いたのはジラーチだった。
トイレに入るなり、念力で勢いよくドアを閉めた。バタン!という大きな音の後、カチャリと鍵の掛かる音がした。
その音を聞くと、あっさり観念したのか、ミュウは気を紛らわすため扉の前をうろうろし始めた。
エスパータイプのポケモンなら念力で鍵を開けることも可能な筈だが、ミュウにはまだ見えていない対象を操ることは難しいのだろうか。
少しうろうろした後、ミュウは何を思ったのかトイレのドアに耳を当てる。
丁度ドアの向こうからは、しょろろろっ…という水音が連続して聞こえ始めた所だった。
「ジラーチ?」
しばらくその音に耳を傾け、それからミュウはたずねた。
333 :
323:2012/08/20(月) 23:33:41.60 ID:???0
「なぁに?」
「今日さ、ねる前にあたしといっしょにジュース飲んじゃおうよー?」
戸惑ったのだろう、少し間が空いた。
「え…でもねる前に飲んだら…」
「あれぇー?ジラーチはもうおねしょしないんじゃ……」
言い終わる前にジラーチが答える。
「う、うん!ボクもうおねしょなおっちゃったしっ……!いっしょにジュース飲むっ!」
「……やくそくだよっ?」
トレーナーには、寝る前に飲み物をあまり飲まないようにと言われていたが、プライドが勝ってしまったらしい。
半ば誘導しつつも、ジラーチの口からジュースを飲むという台詞を聞くと、ミュウは思わず小さくガッツポーズをとる。
同時にミュウは大きくぶるっと震えた。
「ね、ジラーチ?そろそろあたし……ぅぅっ」
もうミュウもかなリ限界に近いらしく、この状態ではいつ漏らしてもおかしくなさそうだ。
と言うより、もう既に僅かながら漏らしてしまったらしい。
我慢を続けている手に力が入ると、その間から漏れだした黄金色の滴がミュウの右足を伝う。
334 :
323:2012/08/21(火) 00:02:34.63 ID:???0
「あ、ごめんっ!もう少し待ってっ……」
さすがに、自分のせいでミュウにおもらしさせてしまうのは気まずいと思ったのだろう。
そう返事が聞こえた後、急に水音が強くなった。最後にしょろっ、という音が聞こえると
その後に続いてかさかさっ、と何か乾いたものが擦れる音がした。そして――
「おまたせっ……!」
トイレからジラーチ出てきた。
ドアが開くやいなや、お漏らし寸前のミュウがジラーチと入れ替わってトイレへ飛びこみ、ドアを慌てて念力で閉める。
すると、中からこんな声が聞こえてきた。
「ふふふふ、きれーな黄色……♪」
ジラーチはその台詞を聞いた途端に、肝心なことを忘れていたに気付く。
慌ててトイレを出て、水を流すのを忘れていたのだ。
「ミュウっ!あんまり見ないでっ…!早く流してよぅっ!!」
「やーだっ♪」
しゅぅっ…しゃぁぁぁー……
そこでドアの向こうから、そんな音が聞こえる。
その途端にドアがガタンッと鳴った。
335 :
323:2012/08/21(火) 00:04:51.84 ID:???0
「あ、ジラーチ今の聞いたなぁ? えっちー」
「ち、ちがうってばっ!!」
ジラーチはドアの向こうヘ必死に叫ぶ。
「ふふふっ、あわててるあわててるー……」
「もうミュウなんて知らないっ!」
「あぅ、ゴメンっ! ……あやまるからー!」
ジラーチはそう叫んで、その直後ミュウから返ってきた謝罪に耳を貸さない。
機嫌を損ねればジラーチはいつもこんな具合だ。が、扉の向こうではミュウがいつになくしゅんとしていた。
代わりにジラーチは、中から聞こえてくる何故か胸を高鳴らせる水音にそっと耳を傾けていた。
「えっと、ごめん。あたしヘンなお願いしちゃうんだけど…」
機嫌を悪くさせたかも知れない。そんな事を考えていたのだろう。
大分間を空け、二度目の謝罪と断りを織り混ぜた様な返事をする。
「え?うんっ……どんなの?」
ミュウは怒っていない事に安堵した様だ。
これからくる緊張をほぐすため大きく息を吸い、吐く。
ジラーチにはどんな妙な頼みなのか、全く見当はつかなかった。
それに続く言葉はジラーチの想像を超え、その意識をを大きく惹きつけるものだった。
336 :
323:2012/08/21(火) 00:06:23.96 ID:???0
「実はね…前からなんとなくね、おむつはいてみたいなーって思ってて…」
ミュウがそうつぶやくと、ジラーチは思わず感嘆の声を上げる。
「ビックリしてる、よねっ?けどあたし本気だよ?」
ジラーチは黙ったまま混乱していた。
その間、水音が弱まっていく音だけが聞こえる。
「やっぱし、だめ……?」
しゃあっ…という数回の水音を最後に、ミュウは少し残念そうな声で沈黙を破った。
理由こそ分からないが、先程の声を聞く限り、拒めばミュウは相当に落ち込んでしまう気がする。
そうでなくとも、ジラーチには断る理由もない。むしろおむつを一緒に履くのなら、
その事を理由にこれからおむつの事でからかわれなくて済むかも知れない。
考えが纏まると、ジラーチは扉越しでミュウにコクリと頷く。
「えっと、いいよっ」
「ほんと!?」
ドアの向こうで目を輝かせながら言ったであろう台詞に少し気おされるも、
少し申し訳なさそうな声で条件を出した。
「でも、おむつをはくのはおふろもごはんもすんでからね?…ねる前にいっしょにはこっ?」
正直、今すぐにでも一緒に穿きたい。ジラーチはそう思っている。
しかしジラーチには長時間一緒におむつを穿いている状態に耐えられないかもしれない不安の方が大きかった様だ。
今までの会話の中ですら、時々自分で何を考えているか分からなくなってしまう事もあったというのに。
337 :
323:2012/08/21(火) 00:08:07.42 ID:???0
「オッケー分かったっ」
そう言ったのだろう。しかしジラーチにははっきり届かなかった。
激しく水が流れる音にその声は掻き消されてしまっていた。
それと共に、ジラーチの目の前のドアが開く。
ミュウはトイレから出てくるなり、ジラーチの傍にさりげなく寄り添い、ニコリと微笑んだ。
2匹の体は、よく温まっていた。
食事を終え、入浴を済ませ、今二匹はバスタオルでお互いの体を拭きあっている。
「ね?もう体濡れてないし、その、おむつ……」
ミュウはそう言いながら、照れくさそうに目線をジラーチから逸らす。
ジラーチはお風呂へ入る前に用意しておいたおむつを二枚手にとり、一枚をミュウへ手渡す。
ミュウはそれの裏表の柄をしばらく眺めると、ぎこちなくおむつに右足を通した。続いて左足。
「あれ、しっぽ引っかかっちゃった……」
尻尾の付け根までおむつに包まれているミュウがつぶやく。
「あ、ちょっとまってて?そのおむつしっぽの穴ついてないの」
そう言って、ジラーチは少し集中すると、
念力を使っておむつのお尻側の部分へ慎重に小さな裂け目を作り、やがて尻尾を通せる位の大きさに広がった。
「ジラーチ、よかったら……おむつはかせて……?」
「えっ!?……う、うん、分かったっ」
338 :
323:2012/08/21(火) 00:10:47.57 ID:???0
普段と比べ妙に艶めかしいミュウの声に、ジラーチは思わず心を揺れ動かされてしまう。
いつだってこの二匹は、話すにしても行動にしても、ジラーチが受けに回り、ミュウがリーダーシップを取っている。
が、さっきからミュウがヘンだ。
誘い込まれているような、いつもとは違う方向から丸め込まれているような。
ジラーチはそんな体験したことのない、不思議な感覚を覚えていた。
そう考えながら、ジラーチは未だに尻尾の部分で止まっているミュウのおむつを見る。
ジラーチ幼いながら異性の恥部に近い部分の間近にいる事を意識して緊張しているらしい。
ついつい尻尾やお尻に視線が行き、すぐに逸らしている。
何度かそれを繰り返すと、呼吸を整え、左手でおむつのゴムへ、右手で尻尾にそっと掴む。
触れた途端にミュウの尻尾がビクンと動いた。
ジラーチはそれに少しビックリしながらも、先程開けた穴へ尻尾を丁寧に通すと、
後は慣れた手付きでおむつのゴムをお腹の辺りまでぐっと引き上げる。
ミュウのお尻が、真っ白なおむつに包まれた。
「できあがりっ」
「わ、おむつってこんなにふかふかしてたんだ…なんか気持ちいいっ……ありがとねっ」
「ううん、いいってっ」
「えへへ、にあってるかなぁ……?」
339 :
323:2012/08/21(火) 00:12:37.15 ID:???0
空中でくるりとでんぐり返しをするように一回転すると、
おむつのお尻の部分がよく見えるような可愛らしいポーズをして無邪気にニッコリと笑って見せる。
ミュウのいつもの元気な口調が印象強い分、時折しおらしくなられると、
そのギャップのせいかジラーチは胸元がくすぐったくなってしまう。
「あ、まって!」
ミュウは突然脱衣所から飛び出し、上の階へ続く階段を無視して吹き抜けをすり抜けてゆく。
「早くおいでよっ?」
ジラーチも階段まで辿り着くと上の階から声がする。
振り返り見上げれば、青く優しい瞳がジラーチを見つめていた。
目を合わせるとすぐにその視線は外れ、ミュウはトレーナーのベッドの部屋へ向かう。
長い尻尾が、啜られる麺の様にするっと壁の端へ消えるのが見えた。
ジラーチもすぐにその後を追う。
部屋へ辿り着くと、ミュウは既にベッドに座って待っていた。
その傍らにはミュウが持ってきたあの手さげ鞄。
そういえば、あれの中身はなんなのだろうか?
「そのかばん何が入ってるの?」
ジラーチは急に気になって、ミュウに尋ねる。
「これ?ヒミツっ」
340 :
323:2012/08/21(火) 00:14:37.52 ID:???0
そう言うなり、ミュウは中を見られない様に鞄を抱きかかえてしまった。
「あ、そうだ。ジュース飲むやくそく、わすれてないよね?」
「え、あ、うんっ……」
言葉で言わずとも返事そのものが忘れていたと語っているが、ミュウは構わず続ける。
「じゃああたしがジュースとコップ持ってきていい?」
「うん、おねがいっ」
ミュウが部屋のドアを開けた時、ジラーチは少し違和感を覚えた。
特にどうという事はないけれど、なぜ一緒に手さげ鞄まで持っていくのだろう?
これからジュースとコップを二階のここまで運ぶというのに。
もしかしたらあの鞄は、ミュウのお気に入りなのかも知れない。
ジラーチは自分なりに納得のいく答えを出すと、丁度部屋のドアがコンコンと音を立てる。
「おまたせー」
ミュウの手にお盆の上では、既にジュースで満たされたコップがカタカタと軽く揺れている。
中に注がれているのはオレンジジュースの様だ。
「はいっ」
ミュウはそれをお盆ごとテーブルの上に載せ、コップの一つをジラーチのすぐ近くへ置く。
ミュウはすぐに自分の分のコップを両手で持ち上げ、ゴクゴクと飲みはじめた。
ジラーチも自分のコップをしばらく見つめてから手にとり、口へと運ぶ。
その頃にはミュウはジュースを飲み終わり、おかわりを注いでいる所だった。
ジラーチもそれを見て一気にコップの中身を飲み干し、ミュウにおかわりをお願いした。
もはやジラーチにはトレーナーの忠告など微塵も頭には残っていない。
341 :
323:2012/08/21(火) 00:16:23.35 ID:???0
ジラーチがおかわりを飲み終ると突然、めまいのような感覚と共に意識が遠のく。
なぜだろう、ジラーチにさっきまで欠片も気配を見せなかった睡魔が突然降りてきていた。
ジラーチの視界に幕を下ろそうと纏わりついてくる……
そこでカチッという音が響き、煌々と照らされていた部屋がオレンジ色に暗くなった。
何が起こったかは分からなかったが、今のジラーチにそれへ意識を向ける余裕は無い。
ジラーチの体は勝手に布団へと向かいそこに仰向けになる。
ああ……ねむたい……
天井で温かな色の優しい光を放つ豆電球。
横を見れば、瞼を閉じて静かに寝息を立てるミュウの可愛らしい寝顔。
暗さと眠気でおぼろげなそれを見たのが最後だった。
ジラーチの瞼はゆっくりと閉じた。
意識が闇の中へ沈む。
――ジラーチは突然突き刺す様な尿意で目が覚めた。
気が付くとミュウも焦りの見える表情でジラーチの方を見つめている。
「もしかして…おしっこ?」
ジラーチはそう尋ねた。
「うんっ……」
どうやらお互いほぼ同時に尿意で目覚めたらしい。
ジラーチは部屋に明かりを灯すと、ミュウを手招きする。
342 :
323:2012/08/21(火) 00:18:21.70 ID:???0
「ジラーチ、まだ平気?」
「いちおう……」
「ミュウは?」
「うん……」
お互いに曖昧で力のない返事。
“今は”切迫せずとも余裕ではない、そんな所だろうか。
ジラーチは薄暗い廊下に出ると、記憶の通り目的の物へ手を伸ばす。しかし……
ない。
照明のスイッチが。
寝ぼけているせいでスイッチの場所があやふやになってしまったのだろうか?
だがジラーチ達にはもう考えている暇がない。ここで時間を使えばもうトイレに間に合わない。
廊下へ進むのをためらう二匹を嘲笑うかのように、ここへ来て尿意は急速に押し迫っていた。
明かりは、窓から漏れる街灯の薄明かりのみ。しかし辛うじて何があるかは見える。
二匹は知らず知らずの内に手を強く握り合い、意を決して薄闇へと向かう。
もし真っ暗だったら、隣に誰もいなかったらもう駄目だったかも知れない。
今もまだ、凄く怖い。お互いにそんな表情を浮かべながら。
…おかしい。
暫く飛んでいるがいつまでもトイレのドアが見えて来ない。
普段通る廊下の筈なのにこの先真っ直ぐ行けばすぐ突き当りにある筈なのに。
その道のりが、今は異様に長く感じる。もしかして本当に長いのかもしれない。
二度と帰れないのではないか。ジラーチはふとそんな不安が頭を過り、思わず後ろを振り返った。
ジラーチは口を開くも声は出せず、目の前のそれを指さし、握っているミュウの手を引っ張る。
ミュウも釣られて振り返ると、信じられないという目をしてそれとジラーチとを交互に見ている。
驚いて当然だ。今まで通ってきた廊下に、ジラーチ達の真後ろに、目指していたドアがあったのだから。
343 :
323:2012/08/21(火) 01:02:36.68 ID:???0
規制がかかっててスムーズに行かないのと眠いので
続きは明日うpします。
344 :
323:2012/08/21(火) 11:11:26.08 ID:???0
だがジラーチはそれを見るなりゆっくりと地面に降り、床にお尻をペタンとつけて座りこんでしまった。
トイレは目の前。ここで足を止める理由など、決まっている。
ジラーチの水門は、トイレの前まで来たという安心感から生まれた油断のせいであっけなく決壊し、
おむつの中は激しいおしっこの渦で洪水を起こしていたからだ。
震えながらもおしっこの出所である自らの性器を必死に手で押しつけ止めようとするが、
無情にも激流の勢いは止まらない全く変わらない。
そうしている内にもおむつはおしっこをぐんぐん吸い取って重くなり、
ジラーチの目にはじわり、じわり、溢れだす羞恥心と無力感が湛えられてゆく。
ふと、一緒にトイレへ向かっていたミュウはどうしているのか、気になったのだろうか?
おむつの中と頬を濡らし、おしっこと嗚咽を漏らしながら、恐る恐る辺りを見回す。
ジラーチは思わず声を上げてしまった。
ミュウはすぐ右隣り、今まで気が付かなかったのが不思議な位傍にいた。
それだけではない。ミュウはさっきまでのジラーチとそっくりの体勢で地べたに座り込み、
うつむきながら自らの穿いているおむつを押さえ震えている!
345 :
323:2012/08/21(火) 11:13:01.42 ID:???0
そこでジラーチは自らの異変に気付き、意識を自らの下半身に向かわせた。
先程からジラーチは凄い勢いでおもらしをしているのだが“未だにそれが止まらない”のだ。
それどころかおしっこの勢いは益々強くなっていく。
おむつが信じられない位膨れ上がってきていた。
いつの間にか自分の体はおかしくなったんじゃないか、このままいたらおむつがどこまで膨らむのか…
ジラーチは目の前で起こっている訳の分からない状況にパニックに陥っていた。
頭の中を巡る考えからは上手く想像の出来ない何か恐ろしい結末しか浮かびあがらない。
胸を締め付ける動悸と冷や汗の中ジラーチは思わず大声で叫ぶ。
「やあぁぁぁぁ!」
その瞬間、強い光に目が眩んだ。
気づけば布団の中にいる。
恐怖のせいか体は汗で濡れ、瞳は普段より随分潤っている。
目が慣れると、朝日に照らされるいつもと変わらない部屋がそこに現れた。
夢。
現実離れしていながらも、余りに生々しい感覚だった。
悪夢の余韻の中、ふとジラーチは違和感を覚える。原因は下半身を包むおむつだった。
寝る前にはふかふかと柔らかく股下をくすぐっていたはずの乾いたおむつが
今は恥部からお尻にかけて、生暖かい何かで濡れているのだ。
そして微かに鼻をつく臭い…
ジラーチには馴染みのある目覚めの感覚だった。何度も経験しているお蔭で、
自分が眠っている間に何をしてしまったか薄々見当がついて、既に気後れし始めていた。
346 :
323:2012/08/21(火) 11:31:18.92 ID:???0
ジラーチはまず自らの下腹部にかぶさった薄い掛布団をのけた。
目の前に現れたのは、薄く黄色に染まり、寝る前より明らかに大きく膨らんだおむつだった。
手で優しくおむつを押してみると、むにゅむにゅという感触と表面が帯びている湿気、
そして明らかな質量をその肌で感じた。
今度はお腹を包むゴムを掴み、それを引っ張って中を覗きこんだ。
とたんに股下の湿気が風で追い出され、涼しくなる。
おむつの中は、表面よりも濃い黄色で、独特の臭気を帯びている。
そして、眠っているのをいい事に大量のおしっこを心置きなく漏らしたであろう、ジラーチの幼い性器がそこにあった。
就寝前の飲み物か、はたまた悪夢の影響か、ジラーチはおむつにたっぷりとおねしょをしてしまっていた。
「あちゃあ、やっぱり……」
そうつぶやくと、ジラーチは頬を赤らめながらも自然と安堵の表情を浮かべた。
あの悪夢よりかは、普段からよくしているおねしょの方が遥かに落ち着くのだろう。
しかし、その安心もすぐに凍り付くことになった。
「……っ!!!」
ミュウが同じ布団で一緒に眠っていた事をすっかり忘れていたのだ。
ミュウはいかにも一部始終見てやったと言わんばかりの満面の笑顔でジラーチを見つめており、
ジラーチの顔は恥ずかしさのあまり、凍り付いた安心ごと溶けだしそうなくらい熱を持って真っ赤になってしまった。
347 :
323:2012/08/21(火) 11:45:44.97 ID:???0
「あのねっミュウっ、これはねっ、おねしょじゃなくてねっ……!」
あれ、まだあたしおむつ見てないんだけど?
その一言でジラーチは自らの失態に気付いたが、もう遅い。
しかしミュウは何も言わず素早くジラーチに抱きつき、そのまま布団へ押し倒した。
その瞬間、ミュウの両足に挟まれているジラーチの右足に柔らかい感触。
先程触って感じた、おしっこで重くなった自分のおむつとそっくりの感触が。
「ミュウ、もしかして……?」
「え? 何の事かさっぱりっ」
そう言うとミュウは起き上がり、下がったおむつを腰まで引き上げて見せる。
ミュウが可愛らしく腰を振ると、重みで股下に垂れ下がったおむつが太ももに当たってペタペタと音を立てた。
薄い黄色。それと自分のおむつや布団の中と同じおしっこの臭いがする。
「あーやっぱり! ミュウもおねしょしたんだー!」
「あははっ、バレちゃったっ」
ジラーチはミュウもおねしょをしたと分かった途端に、おねしょおむつをニコリとしながらミュウに見せた。
ところがミュウはそれに構わずそのままジラーチに再びズンとのしかかる。
それと同時にジラーチのお腹は強く圧迫されてしまう。
348 :
323:2012/08/21(火) 11:53:33.24 ID:???0
「ふぁっ?!」
それがきっかけなのだろう。
その声が今まで眠っていた尿意が突然目を覚ました合図だった。
おしっこが一気に自分の膨らみきったおむつに向かって勢いよく飛び出してきた!
このままじゃまた夢の中と同じになる……! そう思ったのかジラーチは咄嗟にこらえる。
だが勢いが相当激しかったせいか、ジラーチは押さえ切れずに性器から少量のおしっこを漏らしてしまった。
今はおちびり程度で済んだが、このまま何もしなければジラーチが溜まったおしっこを全部漏らすのにそう時間はかからないだろう。
「ミュウ、おりてっ……!ボク、おしっこがぁ……!」
ぷるぷると震え涙目で懇願するジラーチをよそに、ミュウはジラーチに乗ったままあの鞄の中を両手で弄っていた。
鞄の揺れが止まり、何かを掴んだミュウの手がジラーチの目の前へ。
手に握られたそれは、小さな薬ビンだった。それも2つ。
「これはなんでしょうかー?」
一方のラベルには“睡眠導入剤”もう一方には“利尿剤 遅効性”と印刷されてあった。
さしずめポケモンセンターか医療関係の施設でラッキーやタブンネにでも“へんしん“してくすねて来たのだろう。
しかし書かれている文字はジラーチには難しく読めなかった様だ。
ジラーチは尿意を堪えながらミュウに尋ねる。
「それ、なぁに……?」
「ふふふ、これはね…おしっこしたくなるお薬と眠くなるお薬!
実はね、きのうのジラーチとあたしのジュースにこれ入れちゃったの……!」
349 :
323:2012/08/21(火) 12:04:02.29 ID:???0
「え、じゃあミュウがおねしょしたのって……?」
「ううん、多分ちがうと思うよ?あたしだってあれだけジュース飲んだらさすがにおねしょしちゃうもんっ
それとコレね、だいぶ後から効いてくるお薬でね、丁度今の時間位におしっこしたくなるの……」
そう言われてジラーチは自らの尿意がかなり力を増している事に気付く。
どうやら今の激しい尿意はこの薬のせいだったらしい。
いつの間にかジラーチを抱き枕のようにしているミュウも、必死で尿意を我慢しながら話している様だった。
「なんで自分のジュースまで…?」
ジラーチが一番知りたい部分。一番不可解な部分だ。
だがミュウはその質問に“言葉で”答えなかった。
代わりにミュウは恍惚とした表情で、ジラーチの足を股に挟んだままゆっくり上下運動を始めた。
それと同じペースで、股の間にあるミュウの右膝が、ジラーチの膨らんだおむつと性器を一緒に押し付けてくる。
それが答えだった。
「ジラーチ、きもちいい……?」
「きゃうぅっ!ミ、ミュウっ、ボク、れちゃうぅ……やめてぇ……!」
当然と言えば当然だが、ジラーチは自慰など全く知らない。
だが幼いながら異性に性器を弄られる行為で感じてしまっている様だ。
始めて経験するその抗い難い快感はジラーチの忍耐力を容赦なく擦り減らしてゆく。
「はぁ、はぁ、やめない、よっ♪ジラーチが、おもらし……するまでぇ……!」
350 :
323:2012/08/21(火) 12:18:50.59 ID:???0
同じくミュウもそんなジラーチの恥じらう表情、雄らしからぬ女々しい喘ぎ声、
そして自らの性器を慰める行為による快感が混ざり合い、
自身の中で荒れ狂う尿意に耐えるという意志が揺らぎ始めていた。
二匹にはとても長い時間が経った様に思えるだろう。それともそんな下らない感覚は意識の埒外にあるか?
自然とお互いの息遣いと上下運動は次第に激しくなり、二匹の体は内に籠る熱によって汗でじわじわと湿ってゆく。
そして。
「ら、らめ、あたひ、もうっ……っ!!」
そう言い放つとミュウは一瞬ビクッと、それから小刻みに震えた。
ジラーチの目の前の瞼はギュッと閉じたまま、より一層強く抱きつかれる。
対象的にジラーチの右足を挟む力がすーっと緩む。
先に限界が訪れたのは、普段おもらししない筈のミュウだった。
ミュウのあどけない膨らみに走る細い隙間から我慢していたおしっこがちょろちょろと漏れ始め、
ミュウのおむつは再び温かく濡れ、ゆっくりと染み込んでゆく。
だが、既に大量のおねしょを受け止めたそのおむつに、新たに水分を吸い取る余力など、
大して残ってはいなかった。
ジラーチには何が起こったのか、一瞬分からなかった。
しかしミュウに起こった異変の直後、自分の足に、ミュウの股の間にに挟まれている右足に感じる、温かな液体が伝う感覚。
ミュウはおもらしによる解放感に震えながらも、萎えていた両足に力を込めると、
ジラーチの右足を強く挟み、ミュウはおもらししながら再び腰を上下させはじめた!
性器を擦りつける度、空気を含んだ水分がおむつの中でぐっちゅ、ぐっちゅと音を立てる。
「ミュウ……ボク、ボクも……っ!」
351 :
323:2012/08/21(火) 12:32:15.24 ID:???0
次第にジラーチの右足をその感覚は右足全体に広がって行き、どこからか水音も聞こえてくる。
今かかっているのはミュウのおしっこ……ミュウが今、ボクに乗ったままおもらししてるっ……!
ジラーチがそう悟った瞬間。
ジラーチの尿意と快楽に抗おうとする力が消えた。
もう我慢しなくたっていい。シラーチの中の眠っていた淫らな心が放った、そんな甘い声がそうさせたのだろう。
「はぁ、はぁ……ミュウ今もらしてるでしょ……?」
ミュウにそう尋ねているまさにその時、
ジラーチはおしっこで満タンのおむつの中へ今日二度目のおもらしの真っ最中だった。
ジラーチが漏らしたおしっこで性器からお尻、足の付け根にかけて温かく包まれてゆく。
「えへへっ、おたがいさま……っ! でしょっ……はぁ、はぁ……」
「なんで……はぁ、はぁ……分かったの……?」
不思議と夢の中でお漏らししてしまった時の様な無力感も羞恥心も、今のジラーチにはなかった。
代わりに、ふわふわと心地よいおもらしの感覚。
このままではいけないと言うジラーチの内なる声も、それにもみ消されていった。
「バレバレだよっ……おむつがあったかく……はぁ、はぁ……なったもん……っ!」
やがて、ジラーチは無意識の内にミュウが今やっている事を見よう見まねでし始める。
圧迫されたジラーチのおむつからは温かなおしっこが止めどなく溢れ出て来ていた。
「……あたしも……おかえししなきゃ……っ!」
ミュウは本能のまま、自慰のスピードをさらに速めた。
「ミュウ……だめぇっ! じらっ……じらぁぁっ!」
352 :
323:2012/08/21(火) 12:43:51.55 ID:???0
ミュウはジラーチとお互いに膝でおむつの下を愛撫をし合いながら思う。
異性の前でおもらしをして、そのおしっこをかけてしまった……
そればかりか、その異性にまでおもらしをさせ、快楽の中に沈めてしまった……と。
自らの意識にあったタブーを自ら犯してしまったために、
今までにない激しい快感の波がつま先から頭頂まで駆け上がってくる!
それを抑え込む筈の理性も、今や全く意味をなさない。全身が、尻尾が、ぴくぴくと震えた。
遂にミュウは絶頂を迎える……!
「みゅ…みゅぁっ!……ひゃぁあぁぁぁあぁぁんっ!!!」
幼いせいか、潮は一切出ない。代わりにまだたっぷりと残っているおしっこを出し切らんとする凄まじい腹圧によって、
ミュウの幼い隙間はおむつの中へ勢いよく激しいおもらしを叩き付けた!
無論今までミュウの漏らしたおしっこは、おむつから溢れて全てジラーチの足へ……
「らぁっ…じらぁっ……ひゅぁっ、ひゃ、ふあぁぁぁぁぁぁ!!!」
ミュウの淫乱極まる声と足を包む温かく濡れる感覚に釣られ、ジラーチもまた絶頂を迎えたようだ。
ミュウと同じくその証拠は、履いているおむつから一気に溢れ出た大量のおしっこと、
先程聞えたのとそっくりの、言葉にならないとろける様な声だった――
――静かになった部屋で、二匹は言葉も交わさず、仰向けになっていた。
若干虚ろな目で天井を眺めながら、はぁ、はぁ、と息を切らしている。
この姿を見る限り、さっきまでの記憶も曖昧で、今の状況も、はっきりと飲み込めていない様に見える。
353 :
323:2012/08/21(火) 12:51:08.39 ID:???0
お互いが感じているおむつの温もりが体に馴染んで消えかかってきた頃、
何処か遠くから無機質な音が響く。
ガチャッ……
鍵の開いた音。紛れもなく。
この瞬間、思わず二匹は青ざめた顔を合わせ、同じことを考えていた。
帰った来た!
階段の軋む音が聞こえてきた。
耳慣れた足音がこちらへ大きくなってくる。
二匹はお互いの様子を改めて確認した。
記憶が戻り、事の重大さに気づいてしまった、そんな様子で。
しかしもう時既に遅し。二匹の前に広がる光景は、お互いの記憶の最後を忠実に再現したものだった。
二匹の履いているおむつも、足も、その下に敷かれた布団も、みんなジラーチとミュウの漏らしたおしっこでびちょびちょだ。
理性の戻った今、二匹は相手にしてしまった事、見られてしまった事の後悔と羞恥心に呑まれ、お互いに顔を合わせられずにいる。
二匹の耳には鈍く鳴る鼓動が部屋そのものから響いてくる感じさえした。
だが二匹はぷるぷると竦んで身動きできない。これだけ布団を汚してしまったらしかられてしまう……
そんな恐ろしい想像に怯えているのだろう。
354 :
323:2012/08/21(火) 12:57:05.20 ID:???0
部屋の前で足音が止まり、開いたドアがぶわっと風を切る音。
すぐそこから懐かしい声が聞こえてきた。
「ただいまっと 元気してたかー?」
ジラーチとミュウは俯いたまま、目を合わせられなかった。
「おぉう、すげぇなこりゃぁ……ってミュウまでしちゃったのか?!
っていうかミュウもおむつして…一体どうしたんだ?」
二匹は顔を上げると、目の淵で留めていた涙を堪えきれなくなっていた。
雫が一滴こぼれ、とうとう二匹はわぁわぁと大声を上げて泣きだしてしまった。
「お、おいおいそんなに泣くなって、ジラーチはいつもの事だろー?
ミュウだってたまにはこういう事あるって、なー?」
トレーナーは二匹のおしっこで湿ったおむつを気にせず、温かく胸に抱きとめ、頭をくしゃくしゃと撫でまわした。
次第にしゃくり上げる様な声はなくなってゆく。
「さーて、ジラーチとミュウはおむつ脱ごっかー?」
二匹はしばらく考えると、
トレーナーとしょげた目を合わせコクリと頷いた。
トレーナーはクスリと笑い、ジラーチとミュウのずっしりとしたおむつを掴み、ずるずると脱がしてゆく。
二匹はお風呂場へ連れられて、温かなシャワーで体を洗い流す。
355 :
323:2012/08/21(火) 13:07:32.88 ID:???0
お風呂から上がると、ふかふかのタオルで体全体が包まれ、体を濡らす水分が吸い取られる。
「おーし終わりっと。じゃあ二階いって待っててな」
そう言い終わった途端、トレーナーは声を上げた。
そのまま二階へドタドタと駆け上がっていく。
気になって二匹もついていくと、トリーナーは布団をティッシュペーパーでしきりにぬぐっていた。
おねしょ布団を置きっぱなしだったのだ。あまり長く置くとシミになってしまう事を思い出したのだろう。
しかし既におしっこは布団の奥に入り込んでしまい、ティッシュは僅かなそれで湿るばかりだった。
トレーナーは布団をたたみ、両手で抱えて部屋を出る。
「今からクリーニング行ってくる!先に朝ごはん食べててなー!」
そう言うと今度は階段を駆け下りる。
二匹はしゅんとしてしまった。
トレーナーが布団を抱えて出ていってから15分。
二匹は一階のリビングで小さめのソファに一緒に座って待っていた。
悪い気がして、ご飯を食べる気にはならなかったらしい。
「ごめんね、あんなに汚しちゃって……」
ミュウがおもむろに口を開き、ジラーチに話しかける。
「いいって、ボクもいっぱいしちゃったし……」
356 :
323:2012/08/21(火) 13:15:30.85 ID:???0
そう言いながら二匹は朝のあの出来事を思い出し、思わず頬が紅くなる。
「あのさ、なんか温かい飲み物……えーと、ココアとか持ってってあげようよ?」
「え?ミュウ、ココアなんて作れるの…?」
「ほらー、いつものアレでジラーチが持ってくるのー!」
「またー? もぅ……」
座っていたジラーチは目を瞑り、宙にふわりと浮かぶ。
すると突然、テーブルの上にまばゆい光で包まれた何かが現れる。
光が弱まっていくと、それの正体が明らかになった。マグカップに入った温かいココアだ。
「これ、ほかのだれかの所からもってきたんだよ……? おこられないかな……」
「だいじょうぶ、バレないって!」
しばらく無言になり、それをジラーチが破る。
「おもらしの事、二匹のひみつにしようねっ…?」
「ないしょに決まってるじゃんっ!」
そうミュウが言うと、ニッコリとした口元で指を立て、僅かに息で音を立てた――
とりあえずこれで終わりです。
乙!すごく楽しませていただきました!
ミュウもジラーチもすっごくかぁいいwww
乙です!最高でした!
また機会があれば是非!
ほ
あげ
乙!
ジラーチもミュウもエロかわいい! ドツボな内容でしたw
あげ
おもらしの守り
近頃過疎ってるねえ
次放送するポケモン保育園で妄想が放たれるかと思ったが
とりあえず時々おねしょするエルフーンに昼夜両方履かせたい
それで寝る前に飲み物飲ませたりトイレに鍵かけてイタズラしたい
365 :
BWは2年:2012/09/18(火) 10:53:30.51 ID:???O
南の保育園もやっていたっけ?
シーズン1の頃が絶頂だった
好きなSSをつづれる、自分だけの物語スレがあったらね…
昔はそういうスレ、確かにあったよなー。最後は荒らしで消滅してるが…
369 :
向かって北東:2012/09/21(金) 15:56:27.10 ID:???O
昨日アニメでバルチャイやっていたよー
370 :
サニーレタス:2012/10/02(火) 21:35:12.06 ID:???0
ほしゅ
保守
ハチクマン
某所に リオル&ルカリオ
もう少し捕まえるまでのイベント短くして
ポケセンでブイゼル転送して
サトシのブイゼルと1vs1のバトルして欲しかったな
もちサトブイ圧勝でトレーナーは水ポケの修行に励む
エンブオー
フローゼル・・・に見られて笑われるラムパルド
リクとなるとこの速さ
>>380 恵みじゃ!恵みのうpじゃ!
リクした人じゃないがとてもおいしいです
good job!
きゃわわわわわ
進化後もオムツがいいねぇ
フローゼルたんは水に入るときは水遊び用(糞のみブロック)を付けるのかな?
見れない…。み
ほしゅ
388 :
名無しさん、君に決めた!:2012/11/03(土) 19:08:22.82 ID:g5M96IOW0
公式が推しに推して来るもんで
ブイズのオムツ絵に飢える今日この頃
390 :
名無しさん、君に決めた!:2012/11/08(木) 05:24:10.01 ID:PnSOSykG0
さっき見て興奮してここに報告しようと
したら先を越されてた(´・ω・`)
仕事が早いですこと。
しかし彼ら?彼女?どっちもか?
殺傷力高すぎwww
391 :
名無しさん、君に決めた!:2012/11/08(木) 05:29:30.34 ID:PnSOSykG0
もしかしたら絵師さんはここを見てくださっていたのでは…
過去絵からしてオムツ好きそうだしタイミング的にも…
だとしたらここでお礼を言わせていただきます
ありがとうございました!自分エーフィに一番萌えた!
屯所にピカチュウ他
ビクティニがとても似合うな……
ほしゅ
特性がちょすいのバルチャイ
某所にゾロア
某所で無断転載しまくってる外人なんなん
某所とか屯所ってどこですか(小声)
ぴくし(ry
400 :
名無しさん、君に決めた!:2012/12/01(土) 19:45:25.02 ID:+KD0IycQ0
wcを漁るのも良し
リオル&ルカリオ
402 :
青雉:2012/12/26(水) 16:49:07.19 ID:R8mJ3yLz0
俺は、なんかマナフィが一番似合うとおもうな。
ビクティニ
某所に進化後オムツ
405 :
名無しさん、君に決めた!:2013/01/06(日) 21:33:12.31 ID:gT1sowgA0
イーブイ&ルカリオムツ
ここではスルーされてるけど、ピジョットに萌えた
ハリテヤマじゃなくハリマロン
フォッコについてた
ジラーチはたぶんムーニー愛用
ジラーチ「……おトイレまにあった……♪ むにゃむにゃ…」ジョワワアァ…
↓
ジラーチ「あうぅ…またおねしょしちゃった……おむつおもたいよぅ」タプタプ
幻ALL100族とかにおむつで吸収出来ないほどのおもらししてもらいたいなぁ
可愛い容姿したコがおむつで受け止め切れないほど排泄物を溜め込んでる・・・
って考えるだけで興奮する
413 :
名無しさん、君に決めた!:2013/01/30(水) 17:51:02.64 ID:2lut3OJi0
シェイミを仰向けにして黄色くなったたぷたぷオムツを拝みたい
トイレしてる夢みた時っておねしょしてるよな
主人にプレゼントしてもらったおぱんつをおもらしで汚してしまって
申し訳なさそうにしているお姉さんチラチーノちゃん!!
416 :
名無しさん、君に決めた!:2013/01/30(水) 21:14:42.73 ID:2lut3OJi0
からのオムツプレゼントですねわかります!!
最近人がよくきて嬉しい
俺はマリルに履かせてめいっぱいお漏らしさせたい
コリンク
バルチャイ
おむつポケモンにおむつをはかせるとか言う斬新な発想
まずバルチャイの元のおむつが機能しているのか気になる
あれ汚れたら替えはあるのか?
それとも替えないまま放置なのか?
421 :
名無しさん、君に決めた!:2013/02/01(金) 21:46:53.53 ID:AVHV/PH80
サーナイトさんとオムツプレイ
いっぱいおもらししてたぷたぷのオムツをむにむにしてくんかくんか
おしっこの音をオムツに耳あてて聞きたい
機械系は冷却水吸収用
なんかさ…@ぴた消えてから一層勢いが無くなったよね
仕方ないっちゃ仕方ないけどさ
>>33あたりの絵を気に入っていただけに残念だったなあ
424 :
名無しさん、君に決めた!:2013/02/11(月) 17:21:52.20 ID:CmDzfdOJ0
自分のリクエストだったけど…セレビィといいキルリアといいお世話になったなあ
前にはラルトスとかミュウもあって本当に楽しかった
絵がなくとも、昔のように話して盛り上げていきたいなあ
ゾロアきゅん
エルフーン×チェリムのSS出来ましたが
上げてもいいですか?
スレ活性化の為にも是非
――ここに、人間はいない。
ポケモン達だけが住む世界。
ここは森に囲まれた、とある村――
テッカニンのけたたましい鳴き声。
いつもと変わらない真夏の一日。
地面から立ち昇るかげろうが景色をゆらめかせる中。
腕に買い物袋を携えて、ドレディアは疲れ気味の表情で歩いていた。
家には最近9歳になったエルフーンが待っている。家の中では「エル」と呼んでいる。
向こうも親しみを込めてかあたしは「ドレ姉」と呼ばれている。
何年も昔、迷子になって泣いていたモンメンの子供を家に連れて帰り、親が見つかるまで家におく予定だったけれど、
聞きこみをしても中々親が見つからず、その上出会った次の日にお隣のキマワリさん家にあった
たいようのいしに触って進化してしまった。事情は話したけど叱られた。なんか悔しい。
その頃にはもうすっかりあたしに懐いていたのと、もう探すのもめんどうになってきた事もあって
何と3日も経ってからエルはあたしの家の家族になった。
ちなみに、今でこそ殆どしないものの、エルはモンメンの頃からおもらしとおねしょの常習犯で、
モンメンの時はともかく、エルフーンになってからは7歳になるまで家にいる時はいつもおむつを穿かせていた。
6歳頃まで続いたおもらしはもっぱら、遊びに夢中になってトイレに間に合わないのと、
間に合いそうなのにあたしが引きとめて長話をしてとうとうやらかすという2パターンだった。
後者は決してイタズラではない。我慢を繰り返すことで我慢に慣れさせようとしただけなのだ。
ましてやエルの恥ずかしがる姿見たさでは断じてない。
だいぶ考えがそれちゃったけど、今はモモンのジュースを買いに出た後の帰り道。
お昼ご飯を食べて終わってからエルが唐突に、今日は友達のチェリムが遊びに来るから木の実ジュースが飲みたいと言ってきて
探してみたら家にはなかった。という訳で買いに行くことになった。あたしが。
なにせエルはジュースの売っている隣村の店までの道は知らないし、
中身一杯のジュースの瓶位の重さの物を持って運べない。
力が無い訳じゃ無いけれど、多分無理だと思う。
この前ふと思いついて昼の食事を乗せたお盆を持たせたら、目の前で派手にすっ転んだ。
重さで空を飛べなくなってしまうかららしい。
なら歩けばいいじゃないかと思うだろう。そう思ってあたしも再び試したのだけれど。
エルは普段飛んで移動しているせいか歩けばすぐ疲れるような足で、
おまけに背中の綿が微妙にバランスをとり辛いのか例によって再びすっ転んだ。
二度も転んですっかり涙目になってかわいそうだったけど、その日の昼ごはんは抜きで、
三度ごはんを作る頃には3時頃になっていた。
昼ごはんはその日のおやつになった。
そんな訳で私が代わりにそのお店まで行った。
それはいいけれど、辛うじて日差しを遮っていた薄い雲は、丁度帰り時にはどこか遠くに流されてしまった。
お蔭で強い日差しがドレディアの身に突き刺さり、じりじりと焼き焦がす。
そのせいか肌にはじっとりと湿った感覚と頭に刺すような痛みが纏わりついて離れない。
少し顔を上げれば、真っ青に透き通る空と、遠くに構える真っ白な入道雲。
これだけ暑くなければ、とっても爽やかだっただろうなぁ。
あたしは暑さでより一層重くなった頭を何とか支えながら額の汗を拭う。
そこで、見慣れた道に出た。
ここまでくれば、もう一息。その先の角を曲がれば、もうすぐそこ。
先程よりけたたましい、まるで耳元で叫んでいるようなテッカニンのあまりのうるささに耳を塞ぎながら、
残った力を振り絞って、玄関までのろのろ駆けて行く。
やっとのことで家の前に辿り着くと、ドレディアは心なしか力のない手でドアを開く。
家に入ると、途端に外のテッカニンの鳴き声と日差しが和らいだ。
はずだった。
ただいまーと言いながらドアをくぐろうとしたその時、何かがつっかえてゴンと鳴り、ギイッという悲鳴が聞こえてきた。
「ドレ姉おかえ……ちょ、ちょっと?! アタマ、頭!!」
エルもほぼ同時に何やら叫びだした。
かとおもえばその直後、エルはあたしの頭めがけてとび蹴りをしかけてきた。
そのまま地面に倒れ込んだとき、あたしの頭に何か乗っていた事に気付いた。テッカニンだった。
ドレディアは先程まで頭にしがみ付いて花飾りの蜜を吸っていたテッカニンを全力で叩きのめし、
近くにあった箒をフルスイングしてそれが森に落ちたのを見届けた後、
なんの前置きもなくとび蹴りをしかけてきたエルにデコピンを一発放つと
頭を垂れて息も絶え絶えにエルに言った。
「はぁ、ふぅ……改めて……ただいま、エルー……」
「ド、ドレ姉痛い……」
「急に……蹴ってきたからですわ……ふぅ」
「急にじゃない……」
「…あら、何か?」
「な、なんでもない……それよりドレ姉あんなものアタマに乗せてて平気だったの?」
「それは……頭は痛いし重いし、うるさかったけど……夏はそんなものかなーって」
さすがに体調悪いのと頭に何か乗ってるのはさすがに違うでしょ!
……と言ったらまたデコピンしてきそうだからやめとくとして。
「……それにしてもドレ姉すごい汗かいてっ!
そうなると思ってぇ、シャワーのお湯出るようにしといたからねー?」
「はふぅ、ありがとエル……」
そういえば、出掛ける前に近所に住むトドゼルガの家で氷を買うよう頼んでおいたのだった。
頼むのと一緒に、エルフーンに氷代の700ポケを渡しておいたけれど、
エルは遊びに夢中になって忘れていないか心配になってきた。
一応、追加注文で600ポケ位に値切っれたら値切っておいてと言ったが、
今思えばあのケチなトドさんが、エル相手に値切り通すわけがないか。
そんな事を考えながら疲れで下がっていた頭を上げると、リビングの隅にとても大きな氷が見えた。
いつもはバケツの水10杯分を凍らせて貰っていたはずだけど、今目の前にあるのは一塊の巨大なものだった。
「あ……それ、トドさんから買った氷?」
「そーだよっ あたしだってたまにはちゃんと覚えてるんだから!」
言い忘れていたけど、エルは女の子だ。
それはともかく、エルは確かにお遣いはできたようだが、氷を受けるための桶がないではないか!
お蔭で床は融けた氷でびっしょりとぬれてしまっている。
エルはそれにも関わらずニコニコしている。
ドレディアはこれからするであろう片付けを思いながら、
それでいてエルなりに頑張ったのだろうと思うと叱る事も出来ず、何とか苦笑いを返した。
……というより、この氷はとても巨大で、こんな重いものをエルが運べるはずがない。
だからこれは間違いなくトドさんが家に出張して作ったはずなのに
なぜ入れ物が無いと知りながらこんな所にこんな大きな氷を置いたのだろうか……?
この時ドレディアは、今日必ずトドゼルガを問い詰め締め上げに行く事を決意した。
「ドレ姉、ドレ姉ってば!」
次々湧いてくるトドゼルガの攻め立て方の考えを遮る様にあたしを呼んでから、エルが疑うような声で質問してきた。
「ドレ姉こそちゃんと木の実ジュース買ってきたー?」
「ちゃんと買ってきたわよー。 どーぞっ」
そう言ってドレディアは袋からモモンジュースのビンを取り出し、テーブルの上に置いた。
「モモンジュース! ドレ姉さっすがー♪」
「あたしはこの氷砕いて桶に入れるから、少し待っててね」
ドレディアはキッチンからアイスピックを持ち出し、それを氷に付き立てて砕けた氷を桶で受け止める。
その時、エルの耳に玄関のドアの向こうから聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「エルちゃーん!」
「あら、だれですの?」
さっぱり誰だか分からない、そんな感じでドレ姉はつぶやいた。
そういえばドレ姉にはまだ合わせたことがないんだった。
「チェリちゃんだよ! ドレ姉、迎えに行ってくるね」
そう言ってあたしは玄関へ飛んで行った。
チェリムは家族とこの村に引っ越してきたばっかりで、最近知りあった友達だ。
あたしはチェリムの事を「チェリちゃん」と呼んで、向こうは「エルちゃん」と呼んでくれる。
まだ関わってから間も無く、詳しいことはよく知らない。
とりあえず知っている事と言えば、普通のチェリムならナスに似ているネガフォルムと
桜の花に似ているポジフォルムという姿になれるそうだけど、
チェリちゃんはネガになれないとのこと。
つまり、ずっとポジのままの特異体質ということらしい。
それとチェリちゃんはとてもおとなしく、またあたしのいたずらごごろを疼かせる様な性格の子で。
仲を悪くしない程度に、あたしはスカートめくりなんかをする予定を密かに企てているのだ。
「トードさん…トードさん…覚悟はできたかトドゼルガー…」
玄関からチェリを連れてリビングに行くと
ドレ姉が三三七拍子で氷にアイスピックを何度も振りおろしながら恐ろしい歌を口ずさんでいた。
しかも顔に影を落として俯きながらぶつぶつと。時々ドレ姉はこうやって怖い雰囲気を醸し出す事がある。
ふと気づくと連れてきたチェリが今のドレ姉と同じ抑揚のない声で"お邪魔しましたー"とつぶやきながら
背を向けてスタスタと早足で帰ろうとしていた。
「チェリちゃんちょっとまったぁぁ!」
あたしは急いでチェリの先回りをして玄関の前に立ち塞がる。
チェリの顔は青ざめてぷるぷると震えていた。
まるで未だにリビングから聞こえてくる聞けば呪われそうな歌が本当に効いているみたいだった。
チェリは両手で耳を塞いでる。でもこの様子だと聞こえてる。
そもそもチェリの耳がどこにあるのか分からないけど、多分手が短すぎて届いていない。
何となくかわいい。
「ドレ姉が怖かったのは分かる……だけど普段はまともなポケモンなんだから!」
「え……じゃああのポケモンがドレディアお姉さん?」
「う、うん」
なんだか初対面で物凄い誤解を招いてしまったなぁと思いつつあたしはチェリをここで少し待たせる事にした。
もちろん、ドレ姉を正気に戻すために。
「ちょっと待ってて? ドレ姉の呪文止めてくるから」
…エルちゃんが声の元凶のドレディアお姉さんらしき人の所へ行ってくるらしくて、あたしは玄関で待つことになった。
なんだかリビングの方から叫び声と一緒にゴスッていう生々しい音が聞こえた後、
あの恐ろしい歌が途切れ、ドサリと何かが倒れる音がした。
それからペチンという音が鳴ってしばらくすると、エルちゃんと、多分ドレディアお姉さんがこちらにやってきた。
「ドレ姉ぇ……痛い……」
「そりゃあ、またエルが蹴ってきて……」
「チェリちゃん怖がってたから止めただけっ!」
「だからって……チェリちゃん? ……この子がチェリちゃんかしら?」
突然ずいっと顔を近づけられて、
会話に入れずおろおろしていたチェリがびくっとした。
「あら、驚かなくてもいいのよ? もう歌わないから許して、ね?」
そう言いながらドレディアお姉さんはあたしとエルちゃんの頭をやさしく撫でてくれた。
さっきの様子とギャップが凄すぎて、今もなじめる気がしない……
正直、いつまたああなるかと思うと怖くて仕方ない。
隣のエルちゃんは撫でられて嬉しそうだったけど、すぐにそれをふりきって叫んだ。
「ドレ姉ー!早くチェリちゃんといっしょにジュース飲もうよー?」
あたしはもうのどがカラカラで。ドレ姉は平気なのかな?
きっとチェリちゃんものどが渇いてるはず。ああ、すぐにでもジュースが飲みたい……。
「ジュース…?」
傍にいたチェリちゃんが不思議そうにそう尋ねた。
それにドレ姉が思い出したように答える。
「そうだった、ジュース用意してあるの♪ でもまだ冷えてないし、それに汗かいてるでしょ?
だから皆でシャワー浴びましょ?」
ドレ姉が言ったシャワーという単語に、あたしは体がびくっとした。
シャワー……それはあたしの背中にあるモコモコの天敵……!
「え゛っ……あたし、あ、先に、あびたよー……?」
「お風呂嫌いなエルが自分から、ですのー?」
そこでチェリが話に割り込んできた。
「エルちゃんお風呂苦手なのぉ……?」
……なんだかチェリが未だかつてない位、といっても仲良くなって少ししかたってないけど
凄くイタズラっぽい笑顔をこっちに見せていた。
今まで大人しい子だと思っていたけど……あたしはちょっとイヤな予感がしてきた。
「ドレディアお姉さん、あたしエルちゃん押さえてます! だから今のうちに!」
気づいたらチェリがあたしに正面から突っ込み、そのまま抱きついて嬉しそうに叫んだ。予感的中。
あ、ちょっと! まさかこんな事するなんてぇっ……
ドレ姉があたしを抱き上げ、顔をずいっと近づけて、チェリちゃんと同時に同じセリフを言った。
「「さ、お風呂はいろっか!」」
あたしは今の思いをお腹の底から叫んだ。
「いーやーだぁぁぁ!」
あたしは今多分ほっぺを膨らませてムスッとした顔してる。
だってモヤモヤしてるから。
なんでモヤモヤしてるかって言ったら、背中のモコモコがお水を吸って重たくなってるから。
目の前にはあたしをなだめようとするチェリちゃん、後ろにはドライヤーでモコモコを乾かしてるドレ姉。
少しチェリちゃんがこの場を離れてどこかに行った。
その時はチェリちゃんがこの態度に愛想をつかしたのかと思ってちょっと怖くなった。
しばらくして戻ってきたらジュースを持ってきてくれた。まぁ、ちょっとは許してあげるけど。
そう思いながら一口。
「まだ、おこってる?」
ジュースを飲む手を休めてチェリちゃんが聞いてきた。
今は正直に言ったら、ジュースが飲めてとっても嬉しい。自分でも思うけど、気分が変わるのが早いなぁ……
でもあたしは何も言わないでムスッとしたまま返事をしないでおいた。
だって二人に優しくして貰ってる今の状況はなんだか嬉しいから。
ふふふふ、まだしばらく怒ったふりをしておこう――
――家でチェリちゃんとドレ姉でトランプをしたりしているうち、外が急に嵐になり始めた。
まだチェリちゃんが帰るには早い時間に。
だからこの日はドレ姉がチェリちゃんを家に泊まらせることにした。
チェリちゃんとお泊りかぁ……楽しみだなぁ。
それとドレ姉はチェリちゃんを送り出した後トドさんに会いに行く予定だったみたいだから凄くがっかりしてた。
一体何があったのか知らないけど……お願いだから嵐が止んでから事件とかは起こさないでね……。
……はあぁぁ……。
今日はトドさんから訳を聞いてお金をふんだくってやろうと思ってたのに……
外はいつの間にか嵐。今外に出たら大変なことになっちゃう……
この嵐、明日には止んでくれるかしら?
チェリちゃんだって何日も泊めてたらチェリちゃんの家族も心配するだろうし……
もうどうしましょう?どうしようもないけれど……
「あ、あのっ……ドレディアお姉さんっ」
そんな事を考えている時、あたしの傍から声が聞こえてきた。
チェリちゃんが話しかけてきたみたい。
「……? どうしましたの?」
「えっと……あたし、その」
チェリちゃんは頬を染めてもじもじしながら、時々エルのいる方へ視線をチラチラ向けている。
あたしは小さな体を優しく抱っこして、おろおろするチェリちゃんに一言。
「あたしの部屋でお話しましょ?」
チェリムは何も言わず、しばらくして頷いてくれた。
…………。
「その、あたし……おねしょ、しちゃうんですっ……」
……何となくだけど、そんな気はしていた。
今夜はお泊りと聞いたとたんに顔色が悪くなり、しきりにあたしとエルを気にし出したから。
エルの前で言えないという事は、まだおねしょの事は知らないようで。
そこまで分かるとあたしは思わずニタリと笑い、部屋のドアを開けて大声でエルを呼んだ。
「エルー? チェリちゃんからお話があるって――」
「わあぁぁぁ!エルちゃんなんでもないからぁ!」
すると遠くからエルの声。
「なあにー?」
ふわふわと宙に浮いてここまでやってきてあたしとエルは顔を合わせた。
「ごめんねー、勘違いだったみたい」
「なんだぁー」
……エルちゃんの返事が聞こえると、
そのままドレディアお姉さんは乗り出していた体を引っ込めてドアを閉めた。
あたしはちょっとムッとしながら言った。
「なんでこんなイジワルしたんですかぁ……!」
「うふふっ ごめんね? ちょっとイタズラしたくなっちゃって」
「んもぅ……あたしドレディアお姉さんに言うのもはずかしかったのに……」
……あたしはドレディアお姉さんのイタズラに嫌な顔をしながら、
なぜか今朝のおねしょの事を思い出してほっぺが熱くなっていった。
「……エルには言いたくないの?」
「ダメッ……! せっかく仲良くなれたのに……こんなヘンな事言ったら……」
「嫌われちゃいそう?」
ドレディアお姉さんがあたしの思っていたことを言ったら
急に胸が詰まる感じがしてきて、涙がぽろぽろ出はじめてた。
そうしたらドレディアお姉さん、すぐにあったかい手で撫でてくれて。
嬉しかったけど、もっと涙が出てきた。
……チェリちゃんが落ち着いてきた頃、
あたしは今抱いている子の股を手でぺたぺたと触りながら言った。
「おむつ、いつもは穿いてるの?」
チェリは、ひゃ! と小さい悲鳴を上げて目を瞑り、体を縮ませた。
涙を拭いてゆっくり体と瞼を開くと、あたしの方を向いてコクンと頷いてくれた。
「でも……ぉむっ、持ってきてなくてっ……」
チェリムは頬を赤くして、再び涙目になってしまった。
おむつの所だけ声が小さくなる辺り、よっぽど恥ずかしいらしい。それもそうか。
「それなら……はいっ」
あたしは少し思い出して棚の中をガサゴソと漁り、おむつを取り出して見せた。
チェリは明らかに驚いた表情であたしの手の中の物を見ている。
「え……なんで……?」
「ふふ、その説明をするまえに……」
そう言ってあたしはチェリちゃんに教えた。
エルが1、2年前にはまだおむつをしていた事。
おねしょもおもらしもしょっちゅうしてた事。
話を教える程、チェリちゃんの口元が緩んでにっこりとした笑顔になっていった。
「エルちゃんそんなにしてたんだ……なんだか安心した……♪」
「これはエルのおむつの余りなの。 サイズもチェリちゃんにピッタリじゃないかな?」
そう言ってあたしはおむつをチェリちゃんに手渡した。
チェリちゃんはキョロキョロと物陰を探すと、そこに隠れでゴソゴソしだした。
しばらくして、おむつを持ったチェリちゃんが陰から出てきた。
「うん、ぴったし! ……あたしエルちゃんにおねしょの事言ってくる」
チェリちゃんはあたしの目を見つめてそう言った。
あたしはチェリちゃんの頭をなでてからドアを開けて言った。
「うふふ、いってらっしゃい♪」
…………。
「エルちゃんっ」
あたしは突然呼ばれてびっくりして、チェリちゃんの方を向いて二度びっくりした。
あたしの視線は自然とチェリちゃんの手にあるおむつに吸い寄せられてた。
その事を聞く前に、チェリちゃんが台詞を続けた。
「あのね、あたし実はまだおねしょしちゃうの。 だから今日はおむつ穿いて寝るねっ」
あたしはその、話がいきなり過ぎて少しポカーンとしてたけど、
落ち着いて意味が分かってから言った。
「もしかしてさ……さっきドレ姉にあたしのこと聞いてた……?」
少しチェリちゃんは驚いてたけど、すぐにこう言った。
「うんっ…… おもらしの事とか色々聞いちゃった……ごめんね……?」
「いいって、今はしてないし、チェリちゃんもおねしょの事おしえてくれたし、おあいこっ!
……ホントはちょっとはずかしいけどねっ」
「あたしも!」
「「あははははっ!」」
二人でしばらく笑ってから、あたしはちょっと思いついた事があって
チェリちゃんにその事を話した。
「そうだ、今日あたしもおむつ穿いてねるっ!」
「え!? エルちゃんはもうおねしょしないでしょ?」
「だってぇ、一緒におむつお揃いならなんかかわいいじゃん♪ いいでしょ?」
そんな風に言いながら、エルちゃんはあたしの目をじっと見つめてきた。
エルちゃんがおむつを……。 なぜかその事を考えると胸がドキドキ鳴りだす。
理由は分からないけど、あたしはとにかくその姿を見てみたくなってきていた。
「じゃあ……お願いするっ!」
「おっけー!」
そうしてあたしとエルちゃんは寝る準備をして、おむつを一緒に履いて。
エルちゃんの言う通り、エルちゃんのおむつ姿はなんだかかわいかった。
同じようにエルちゃんも、あたしのおむつ姿をかわいいって言ってくれた。
でもおねしょするなんて赤ちゃんみたい、って言われている様な感じがしたのと、
エルちゃんにスカートめくりみたいな事をされたのもあってちょっと複雑な気分。
結局の所は嬉しかったけどね。
その後は特に何事もなくエルちゃんと同じ温かなお布団に潜り込み、
そのままいつの間にかあたしは眠りについた――
翌朝。もう嵐は止んでいたみたい。
あたしは目覚めてからすぐ、まだエルちゃんがうつ伏せになって眠っているのを確認すると
こっそりと自分の体にかぶさっている掛布団をめくった。
あたしの想像通り、そこにはいつもの様に黄色く染まり膨らんだおむつがあった。
やっぱり、今朝もおねしょしちゃった……
するとチェリムの頬を涙が伝い、その手に握られた布で顔を覆い、ひっくひっくと静かに泣き出してしまった。
だっておねしょをいっぱいしすぎて、お尻まで濡れちゃったから。
……よりにもよって今日。
自分の家ではなくエルちゃんとドレディアお姉さんの家で。
寝る前にはエルちゃんと一緒におトイレに行っておしっこを済ませた、
けれど寝る前にあのモモンジュースを一緒に飲んでしまった。
そのせいなのかな……今、目の前のシーツにはしっかりと地図が描かれている。
立ちこめるおしっこの臭い。股の間を包む湿った感覚。
あたしははエルちゃんがいずれ目を覚まし、このシーツを見た時何て言われるか……
その後は必ずドレディアお姉さんにもにもこの事がバレて……きっとあたしはしかられて……
そんな事を考えるだけで涙がどんどん出てきた。
その時隣から“ねぇ”と声が聞こえてきて、あたしは慌てて涙を拭いてエルちゃんの方を向いて
できるだけ何でもないように言った。
「エルちゃん……起きてたの?」
「うん、結構前にね……」
そう言いながらエルちゃんはおまたに手を潜らせて、もじもじとしている。
もしかしておしっこ我慢してるのかな?
「じゃあ、えっと……」
「ごめん、お布団見ちゃったの……。 お尻、濡らしちゃったんだよね?」
あたしは何も言えず頷くと、また涙が勝手に溢れてきた。
「気にしなくっていいよ? あたしもよくあったから! だから泣かないで?」
そう言いながら撫でてくれる手が優しくて、知らず知らず声を上げて泣き出してしまっていた。
エルちゃんを困らせてしまうと分かっていても、どうしても止められなかった。
その時、エルちゃんはすっくと立ち上がると、余裕なさげに口を開いた。
「あ、えっとね、あたしちょっと、おトイレ……ぁ……」
そこまで言うと、エルちゃんがぶるりと震えた。
その瞬間、お腹に溜まっていたおしっこが幼い隙間の間から噴き出しはじめた。
しゃぁぁという音を立て、勢いよく流れる熱いおしっこは、そのままおむつの壁に当たり、吸い取られてゆく。
あたしは間に合わずにおもらししちゃって、
足を開いたまま震えて、止めようにも止まらないおしっこに混乱しながら、チェリちゃんと目があって顔が熱くなった。
ま、まだバレてない、よね?
「あのねっ……これは……何でもなくてっ……」
エルちゃんはおろおろしながらそう言ったけど、今エルちゃん…おもらししてる。
やっぱりさっきからおしっこ我慢してたんだ……。
「えっと……エルちゃん、無理しなくていいよっ……」
あたしはそう分かるとなぜだか急にはずかしくなって、エルちゃんのおむつから目を逸らした。
でも目を逸らしてもしゃぁぁって音は聞こえてきて、どうしても気になってチラリとエルちゃんの方を見ちゃったの。
そうしたらエルちゃんがほっぺの赤いままの表情を強がった感じにして言ってた。
「こ、これはチェリちゃんひとりがおねしょするのかわいそうだったから……!
わざとおもらししてあげたのっ……あははは……」
そう言っている間にもおしっこの重さに負けて、おむつが股の間にずんずん垂れ下がっていく……
少しだけのつもりだったけど、いつの間にか全部済ませるまで見ちゃってた。
あたしはエルちゃんがちょっとだけ泣き出しそうになってしまっているのに気づいて言った。
「つ、強がらなくたって! あたし今の事……誰にも言わないよ!
それより……ほら、あたしのほうが……おねしょいっぱいしちゃったし!」
あたしは立ち上がって、エルちゃんに向かって自分のおむつを引っ張って中を見せた。
おもらしした子同士だからかな、あんまりはずかしくない。
「チェリちゃんこそ強がって! おねしょしちゃってもチェリちゃん何にも悪くないもんっ!
それにあたしだってこんなにいっぱい漏らしたし♪」
エルちゃんもあたしのマネをしておむつの中をあたしに見せてくれた。
中は白い所が全然ない。全部エルちゃんのおしっこ色だった。
一緒におむつの中にあったエルちゃんのおしっこの出る所も見えた。
あそこからさっきエルちゃんおもらししちゃったんだ……
「……あたしはおねしょで、エルちゃんはおもらし。 ……おあいこ、だよね?」
「うんっ♪ おもらしの方がはずかしかったけどっ……」
「あたしだってお尻濡れてたのに気づいた時はずかしかったんだから!」
「結局おあいこだねっ」
「あははは♪ ほんとだっ」
その時チェリちゃんは肝心な事を忘れていた事に気付いたみたいに言った。
「あ……エルちゃん。 ドレディアお姉さん来てもあたし怒られない?」
「大丈夫。 ドレ姉おねしょの時は優しくしてくれるからっ」
「そっか。 よかったぁ……」
そこでエルちゃんが少し恥ずかしそうにしながら言った。
あたしはその言葉にびっくりした。
「あのさっ……チェリちゃんのおむつ、その、触らせてくれない、かなっ……」
「え、ええっ?!」
「い、いやなら別にいいよっ! 忘れちゃって!」
「ううん、あたしはいいけど……お尻びしょびしょだよ……?」
「それでも、いいのっ」
「……それなら……いいよっ」
あたしはそう言った後、静かに目をつむった。
そしておむつが何かに押されておしっこの出る所にむにゅっと当たる感じがした。
なんだかその瞬間がたとえようもなく気持ちよかった。
再び静かに目を開けると、エルちゃんがあたしのスカートの下のおむつを押さえているところだった。
450 :
名無しさん、君に決めた!:2013/02/16(土) 13:57:11.53 ID:tH3+seWv0
「あっ……えっとぉ……その……」
そんな言葉を漏らしながら、エルちゃんは頬を少し赤らめてあたしから目を逸らしていた。
「ううん、もっとやってもいいよ?」
「ほんと? なら……♪」
そう言った途端、エルちゃんはあたしのおむつの濡れた所を激しく揉みはじめた。
「ひゃん!」
あたしは気持ちよさのあまり思わずヘンな声を上げてしまった。
そのままあたしはエルちゃんに抱きついて、
自然とエルちゃんの膨らんだおむつへ手がのびた。
エルちゃんもおむつを触られた事に気付いたのか少しおろおろした感じで言った。
「チ、チェリちゃん……?」
「ねぇ、このままおむつ触りあっこしよ? エルちゃんも気持ちいいの知ってるんでしょ……?」
「……うんっ、やろ! あたしまさかチェリちゃんが喜んでやってくれるなんて思ってなかったからっ」
「そっか、じゃあ決まり!」
あたしがそう言うと、エルちゃんのおむつをさっきやられたように激しく揉んだ。
「あぅっ……はぁ、はぁ……チェリちゃん、もっとぉ……!」
「やぁん……エ、エルちゃんこそぉ……♪」
そうして、お互いに膨らんだおむつを揉みあっこした。
何分位経ったんだろう。
揉みあっこのさなか突然ドアが開いて、ドレ姉が入ってきた!
「あら、邪魔しちゃったかしら?」
口元に手を当て、くすすっと笑いながらドレ姉は言った。
もちろん、こんなはずかしい事をしていた所を見られたんだから、
チェリちゃんの顔はもう真っ赤になっていた。たぶん、あたしも。
「ドアの前で色々聞いちゃったわよぉ…… 2人ともえっちな声だしちゃって……♪」
そ、そんな所まで聞かれていたなんて……あたしは顔が熱くなっていくのがはっきり分かった。
ああ、もうこんな事好きなんて他のみんなにばれたらもう終わりだ……。
隣にいるチェリちゃんも、丁度おんなじ事を考えている様だった。
「でもこの事はないしょにしとくから、ね?」
そう言いながらドレ姉はあたしとチェリちゃんの頭をポンポンと触った。
その言葉を聞いて、あたしは心の中でちょっと笑ってしまった。
よく考えたらドレ姉はそんな事言えないはずなのだ。
だって……
それを考える前に、チェリちゃんが不思議そうに言った。
「ドレディアお姉さん、そのシーツなあに?」
チェリちゃんの指さすその先にあるシーツ。
ドレ姉が入って来たときには気が動転して気付かなかったけど、
ドレ姉はどこからかシーツを持ってここまできたらしい。
「これは……なんでもありませんわ」
ドレ姉はあたしたちから目を逸らして言いながらそのシーツを持ちあげようとした。
あたしは何となくそのシーツがどうなっているのか分かり、思わずニヤリと笑った。
そしてそのシーツをあたしは素早くかすめとり、宙に浮かんでがばっと広げた。
シーツには大きく何かで濡れて出来たシミがあった。
「もしかして、ドレディアお姉さん……♪」
チェリちゃんもどういう事なのか気付いたみたい。
「あの、これはその……おねしょとかじゃなくてね……」
ドレ姉自分で言っちゃってる。言わなくてももうバレバレだけど。
「実はね、ドレ姉もまだ時々おねしょしてるんだよ!」
あたしはドレ姉とチェリちゃんの前で言ってやった。
今のでドレ姉はかなり焦ってる。
「だ、だから今日のはおねしょじゃなくてジュースこぼしちゃって……」
ドレ姉の言い訳にチェリちゃんはすかさず答えた。
「今日のはって事は、やっぱりいつもはしてるんですねっ♪
それにこのシーツ、あたしたちのおむつと同じにおいがするし……ふふふふ♪」
「は、はぅぅ……」
チェリちゃんの止めのセリフで、ドレ姉はすっかり顔を赤くして縮こまっていた。
まるでさっきまでのあたし達みたいだった。
「さっきはからかっちゃってごめんなさい、ドレディアお姉さんっ。 つい面白くって……」
しばらくしてから、チェリちゃんがイタズラっぽい顔でニッコリしながらドレ姉に言った。
ドレ姉はまだ恥ずかしさが全部取れていない様な感じだ。
「んもぅ……誰だっておねしょの一回位あるでしょっ?
ほら、チェリちゃんもエルもいつまでもおねしょおむつのままでいるし」
「ううん、エルちゃんはおねしょじゃなくておもら……」
「だぁぁぁ違うっ! おねしょ!あたしもおねしょだからぁ!」
チェリちゃんがとんでもない事を言いそうになって、とっさにあたしは大声で否定した。
それでもこの膨らんだおむつじゃ、おねしょと言うほか言い訳のしようがないから言ってるけど
やっぱりおねしょでもはずかしい。ただおもらししちゃった事がばれるよりましなだけで。
「あら、エルの方はおもらしだったの?」
「だからちが……」
「うん、そうだよっ。 あたしの目の前でしちゃったの!」
「ふふふ、エルったらおもらしなんて久しぶりね? おねしょなら何度かあったけど」
「やっぱりエルちゃんもまだ時々おねしょするんだっ♪」
ああ、もうなんか分からないけどバレてる。というか勝手に話が進んでる。
ふーんだ、チェリちゃんのイジワルっ、もうどうにでもなれっ。
あああ、でもはずかしいよぅ、おもらしなんて……はぁぁ。
「ねぇ、2人ともあたしにおむつ替えさせてくれないかしら?」
突然、ドレ姉がそんな事をボソリとつぶやいた。
あたしは自分でおむつくらい脱げるし、はずかしいから反対した。
でもチェリちゃんはそうじゃないらしい。
「えっと……いいよっ♪」
「それじゃあ、2対1でおむつ替えOKね?」
2対1って……ドレ姉自分の分も数えてるでしょ。
あたしはツッコミたかったけど、ドレ姉はもう乗り気でチェリちゃんを椅子の上に立たせて
おむつ替えの準備に入ってる。こうなったら先に自分でおむつ脱いじゃおっと。
そう思った瞬間、あたしの腰回りにツタのようなものがからみついておむつごと縛り上げた。
「な、なにこれ、脱げないっ……」
「やどりぎのタネですわ。 先にお着替えなんてさせないわよ? ふふふ……」
やどりぎのタネって草タイプのあたしに効いたっけ?!
というツッコミをしたくなったが、ただ絡まるだけなら効くのかな……
どっちにしろ、今はおむつが脱げない……あたしは黙っておむつを替えられるのを待つしかなかった。
「チェリちゃんそういえばシーツまで濡らしちゃったのよね?」
「あ、えっと、はい……ごめんなさい……」
「いいのよ気にしなくても。 あたしもシーツ濡らしちゃったしね……♪
それよりほら、たくさんおねしょしたお蔭でおむつがこんなにたぷたぷになっちゃって……♪」
そう言いながらドレ姉は、チェリちゃんのおむつの股下の垂れ下がった部分を手で持ち上げて
ペタペタとチェリちゃんの体に何度かくっつけた。
「あははっ、くすぐったいです……♪」
「さ、そろそろおむつ下ろすわよー?」
そんなやりとりの間、あたしは思わず体をぶるっと震わせた。
またおしっこがしたくなってしまったのだ。
しかもやどりぎのタネでお腹が押されて、どんどん尿意が増していく。
あたしはこのまま漏らすまいと、必死でおむつを脱ごうとした時。
やどりぎの締め付けが急に強くなった。ドレ姉のしわざらしい。
「あ、まだ脱いじゃだめですわっ」
その瞬間、あたしはがまんするのを諦めるしかなかった。
しょわわわああぁぁぁぁ……
もう既に一度おしっこを吸収したおむつに、二度目など吸収しきれるはずもなく
おむつから溢れ出たおしっこがびちゃびちゃと音を立てて滴り落ちた。
あたしは思わず涙目になって言った。
「ドレ姉のばかぁ……」
結局あたしはドレ姉におむつを替えてもらった。
泣きじゃくっていたからおむつは脱がせるほかなかったみたいだけど。
でもドレ姉におむつを替えてもらっている時は何となく懐かしい感じがした。
二回もおもらししたのは嫌だったけど、またおむつ替えてもらうのも悪くないかな……。
後はおしっこで汚した床も、チェリちゃんの濡れたシーツも、
そしてもちろん自分で濡らしたシーツも、みんなドレ姉が片付けしてくれた。
もうお日様も上って、段々空気が暖かくなってきていた。
そろそろチェリちゃんを送り出さなきゃ。
ドレ姉はちょっと用事があるから後は頼んだわよ、って言ってどこかに出かけてしまった。
だから今家にはあたしとチェリちゃんで2人きりだ。
「チェリちゃん、またね?」
「うん! 今度はエルちゃんおもらししないようにね? ふふふ……」
「むっ……チェリちゃんこそ、おむつがあるからっておねしょしないようにね?」
「う、うん……じゃあまた今度、お泊りしようねっ」
そう言って、チェリちゃんは手を振りながらかけだし、
こちらが見えなくなるまでこっちを見つづけていた。
――ふぅー。
お金もしっかり巻き上げたし……
トドさんに言いたい文句全部言ったからすっきりしたっ。
それにしても、今日は朝からいいことばっかり。
チェリちゃんは言ってた通りおねしょしちゃったし、エルは珍しくお漏らしなんかしちゃって。
……あたしもたまたまおねしょしちゃったけど。
二匹ともすっごくかわいかったなぁ……。
でもエルをおもらしで泣かせちゃったのはちょっと悪かったかな?
チェリちゃんはおむつを素直に触らせてくれるし、
その上また泊まりに来るとかなんとか言ってたんだから。
これからが楽しみだわぁ……ふふふふ。
長いですがこれで終わりです。
459 :
名無しさん、君に決めた!:2013/02/16(土) 19:06:01.31 ID:NR0KZviv0
素晴らしかったです!オムツさわり合いっこのシーンがエロかわいい!
460 :
名無しさん、君に決めた!:2013/02/17(日) 15:00:59.29 ID:te/5PZfY0
誰かイーブイ(オス)のお漏らし小説書いてください!
461 :
名無しさん、君に決めた!:2013/02/17(日) 18:23:08.54 ID:9IyBsjMC0
まずはお礼を言おうとは思わない?
こんなに上手で楽しい長編、きっと時間もかかっただろうしさ。
ここを盛り上げてくれることにも協力してくれたんだよ。
本当にありがとうございました。また小説を書かれるのであれば、ぜひまたここで私たちを楽しませて下さい。
462 :
名無しさん、君に決めた!:2013/02/17(日) 22:51:16.61 ID:jKnK5IEZ0
なんか凄い伸びてると思ったら…ありがとうございます!
これからじっくりと読ませていただきます
オムツシチュの王道というか、美味しいとこをよく盛り込んでて素晴らしいわ
有り難く読ませて頂きました
草ポケモンのおしっこはフルーティな
ジラーチはCMみたいな青尿がいい
467 :
名無しさん、君に決めた!:2013/02/20(水) 19:12:31.18 ID:F0LND9eS0
真っ黄色でフルーティなリーフィアちゃんのオムツをくんくんぺろぺろしたいなぁ
幻ポケ達全員で我慢比べさせたい
誰が最後まで耐えられるか賭け、見事当たったら全員のオムツがもらえる っていうルールで…
469 :
名無しさん、君に決めた!:2013/02/21(木) 04:09:30.56 ID:ag/2Gtw30
幻ってのはもちろん100族のことだよね?
最後の2匹で粘りに粘って、勝ったほうも安心して漏らしちゃうみたいなシチュエーションに萌えたい。
誰がいいかなぁ…どうせならセレビィ枠はデレビィに来て頂きたい。
>>469 そのシチュ最高。
ジラーチかマナフィが真っ先におむつにおもらししそう。
デレビィとミュウはかなり頑張りそうな気がする。
エムリットが挙がっていないだと…?!
エムリットにピンクのオムツカバー履かせたらすごく似合いそう 可愛さも二倍だ!
>>470 苦手な人多いかも知れないけど
一斉に浣腸して大きい方の我慢大会させたいなぁ・・・
もじもじしながら顔真っ赤にして我慢してる姿に興奮する
出ちゃったものも赤ちゃんのみたいに臭くなさそうだし
ジラーチは1000年分が一気に出るわけだからね
一枚で吸収しきれるかどうか
474 :
名無しさん、君に決めた!:2013/02/25(月) 21:55:22.26 ID:RcdL+Jk/0
ニンフィアをあのリボンで縛って…
おもらしするところを観察したい…
前に氏が描いてくれたおねしょエルフーンが可愛かった
オムツおねしょをもっと広めるべき
476 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/04(月) 20:38:55.61 ID:412ZgS3f0
477 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/04(月) 21:26:21.41 ID:GOR+OdLp0
ケモナーとしてはもうブイズ全員に穿かせたい
みんな恥ずかしがっておもらしするところを見たいしオムツもおいしく頂きたい
カイリキ彩芽
>>474 他スレや渋の影響でニンフィア=淫乱キャラが定着してしまった
リボンで足を縛って「ブリッ ブポッ ブチュ」って
淫らな音をさせながら大をおもらしさせたい
表面上は恥ずかしがってるようだけど感じて悦んじゃってると思う
480 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/05(火) 11:33:20.03 ID:WzT4CY2g0
481 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/05(火) 20:19:10.90 ID:l26LdolG0
自分はおしっこのほうのつもりで言ったんだけどね
まあ、ここではどっちもお互いに尊重するべきかな。
後ろ脚は別々に縛って開脚させたい。
仰向けになって顔赤くしながら黄色く染まるオムツを眺めて
終わったらきれいにしてあげるんだ
482 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/08(金) 21:40:28.56 ID:ruDpJl7k0
>>475おねしょはねえ・・・。
夢の中でもない限りリアクションが見れないからなあ・・・。
483 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/08(金) 21:42:35.22 ID:ruDpJl7k0
真っ白なオムツが排泄によって描かれる
まさに芸術ではないか
485 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/09(土) 18:25:14.49 ID:xTKYfgn30
>>482 気持ち良さそうにおねしょをした後、自分のしたことに気づいて恥ずかしがる姿がたまらない
486 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/09(土) 19:14:08.38 ID:9phhx3uJ0
ミミロップさんにはかせたい
ブイズ使いの俺だがブイズにはかせてもミミロップとかサーナイト程エロくない気がする
サーナイトさん達はオムツはかせると逆にエロさ倍増だわな
487 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/09(土) 21:11:17.97 ID:xTKYfgn30
自分は生粋のケモナーだからブイズのほうが捗るな
488 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/09(土) 23:57:06.56 ID:MF2t83x40
俺もブイズど安定だと思う
489 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/10(日) 18:45:03.41 ID:2idArzt90
ミミロップもいける。あのケモノ独特の脚の形がたまらんのだよ。
ミミロルなんてまんまオムツだしなwww
アサナンも
492 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/12(火) 19:14:53.86 ID:Z0Ysk4E60
493 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/17(日) 22:20:07.87 ID:7DNPiTuWO
赤ちゃんプレイか本物の赤ちゃんポケモンか
どっちに萌える?
494 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/17(日) 22:22:47.86 ID:U5+XbTfR0
こんなスレが4まで続いてる事に驚愕した
495 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/18(月) 21:09:23.76 ID:e9FIAgev0
赤ちゃんプレイかな。恥ずかしがってるところがかわいい。
496 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/19(火) 04:29:28.49 ID:pKZTGNEw0
でも無理やりとかかわいそうなのは嫌だな
恥ずかしいけど特別だよ…?みたいなのに一番萌える
ビクティニにオムツ 可愛くなる
メロエッタにオムツ エロくなる
…この違いはなんだ
498 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/20(水) 17:19:31.26 ID:+8Iu0/Un0
スカートかな。たくしあげおもらしオムツ見せのエロエッタちゃん眺めたい
前にキルリアでもあったけれどたくしあげオムツは本当にエロいと思う
エルフーンちゃん
500get
とりあえずこれまでに書き込まれたポケモンのまとめ。
ただし、一部個人的判断で分かり辛いもの等票に入れてない、
もしくは数え間違いによる誤差があるかも知れません。
■39票
ジラーチ
■31票
ミュウ
■28票
シェイミ(ランド)
■26票
セレビィ
■23票
イーブイ、
ビクティニ、
■22票
シェイミ(スカイ)、
■20票
マナフィ
■17票
ライチュウ
■16票
バルチャイ
■15票
チョロネコ、
■12票
エルフーン、
ゾロア、
ロコン、
■11票
キルリア、
タブンネ、
■10票
エーフィ、
サーナイト、
チラーミィ、
ラルトス、
■9票
グレイシア、チラチーノ、ブラッキー、ピチュー、
■8票
コリンク、パチリス、ブイゼル、リーフィア、リオル、
ルカリオ、
■7票
アグノム、エムリット、エモンガ、シャワーズ、ピカチュウ、
ミミロップ、メロエッタ、ユクシー、
■6票
シキジカ、ゾロアーク、トゲピー、ブースター、マグマラシ、
マリル、
■5票
エネコロロ、エンペルト、クマシュン、サンダース、ダークライ、
ツタージャ、ニンフィア、ヒメグマ、プラスル、ポッチャマ、マイナン、
ミュウツー、ムンナ、ワンリキー、
■4票
アリゲイツ、エルレイド、オタチ、カイリキー、スイクン、
セレビィ(ポケダン)、チェリム(ポジ)、バチュル、バルキー、バンギラス、
ピンプク、ベイリーフ、マリルリ、
■3票
アサナン、アブソル、アルセウス、キバゴ、ギラティナ
スターミー、ゼニガメ、ダグトリオ、ディアルガ、チコリータ、
ナエトル、ヒトカゲ、フタチマル、ヘルガー、ムシャーナ、
メタグロス、ランクルス、ルギア、レントラー
■2票
オノンド、
カイリュー、ガブリアス、ギギギアル、キモリ、ギャラドス、
キュウコン、キングドラ、クチート、グラードン、クレセリア、
グレッグル、ケーシィ、コジョンド、ジバコイル、ズルッグ、
ゼクロム、
チェリム(ネガ)、ディグダ、ドレディア、ドサイドン、ニャルマー、
パルシェン、ヒコザル、ギザみみピチュー、ピッピ、フーディン、
プクリン、ポッタイシ、ポポッコ、ミミロル、ムチュール、
メタモン、ヤミカラス、ヨーギラス、ラムパルド、リザードン、
レパルダス、ワニノコ
■1票
アチャモ、アバゴーラ、アンノーン、イルミーゼ、イワーク、
ウパー、エイパム、エネコ、エビワラー、エレキッド、
エレキブル、エレブー、エンテイ、エンブオー、オーダイル、
オムナイト、
ガーディ、ガバイト、カポエラー、キュレム、グライガー、
クリムガン、クルミル、クロバット、ケッキング、ケルディオ、
ゲンガー、コアルヒー、コイル、ゴウカザル、ゴーリキー、
ゴチム、ゴビット、コマタナ、ゴマゾウ、コモルー、
ゴルバット、ゴローン、コンパン
サナギラス、サワムラー、サンダー、ジーランス、シェルダー、
ジャローダ、スカタンク、ジグザグマ、ジャノビー、ジュペッタ、
スコルピ、スリーパー、
タツベイ、チャーレム、チュリネ、デルビル、デンリュウ、
ドータクン、トゲキッス、トルネロス、ドンカラス、
ナックラー、ナッシー、ニドクイン、ヌオー、ヌマクロー、
ノズパス、
バイバニラ、ブーバー、ハリテヤマ、ハリマロン、ププリン、
プリン、ヒードラン、ヒノアラシ、ヒヤップ、ファイヤー、
フカマル、プクリン親方(ポケダン)、フシギダネ、フライゴン、フリーザー、
フワンテ、ホエルオー、ボーマンダ、ポカブ、ポチエナ、
ボルトロス
マクノシタ、マッスグマ、マニューラ、ミジュマル、ミロカロス、
ムクホーク、ユキノオー、ユキワラシ、ヨーテリー、
ライコウ、ラグラージ、ラッキー、ラティアス、ラティオス、
ラプラス、ランドロス、リングマ、ルージュラ、ルクシオ、
レアコイル、レシラム、ローブシン、ロズレイド、ワシボン
乙です!
星の赤ちゃんと呼ばれるだけあってこの一位は納得
ジラーチかわいいよジラーチ
す、すげぇ…お疲れさまです
508 :
名無しさん、君に決めた!:2013/04/04(木) 21:30:34.56 ID:za3Ye0Hc0
おぉ…久々に来たらすごい仕事がなされている!
お疲れさまです、嗜好がマイナーな分、ここは固定客に愛されてますよね。
上位のポケモンたちをぜひとも絵師様に描いていただきたいものです。自分はニンフィアに一票!
509 :
名無しさん、君に決めた!:2013/04/04(木) 22:45:40.91 ID:o+46CTjn0
お疲れ様です!
そしてイーブイに一票、できればオスで…
510 :
名無しさん、君に決めた!:2013/04/05(金) 02:41:36.86 ID:G4/EuUH50
ドレディアに変態的な意味でオムツ(以下規制
チラーミィの絵がありそうで無いよなぁ…
512 :
名無しさん、君に決めた!:2013/04/05(金) 20:22:05.24 ID:FIbqeXRr0
チラチーノもいいかもな。辱しめたい。
もうお姉さんなのにおむつでおもらししちゃうチラチーノちゃん
id=14634026
515 :
名無しさん、君に決めた!:2013/04/05(金) 20:48:40.60 ID:OBTGoynu0
絶対にツタージャ様
普段気丈にふるまうツタージャ様のオシッコ我慢する泣き顔を抱っこしながら見ていたい
516 :
名無しさん、君に決めた!:2013/04/07(日) 16:05:21.67 ID:v0gnOa8y0
トイレに急ぐも目の前で力尽きて友達に見られちゃうイーブイたんハァハァ
517 :
名無しさん、君に決めた!:2013/04/07(日) 16:14:50.01 ID:v0gnOa8y0
誰か小説を書いてくださる方はいないものか…
518 :
名無しさん、君に決めた!:2013/04/07(日) 18:23:59.21 ID:nBdjxH3Y0
もうお姉さんだから恥ずかしいけど感じちゃう、っていうシチュに萌えるなぁ
淫乱ニンフィアちゃんのおもらしオムツ上からぐちゅぐちゅしてあげたい
オオタチちゃんにオムツ似合いそう
おもらしオムツでオナニーとかしてたらなお良し
520 :
名無しさん、君に決めた!:2013/04/26(金) 23:32:54.88 ID:FuJKcp6L0
コジョンドとかあのスラリとした体にもこもこのオムツがエロそう
522 :
名無しさん、君に決めた!:2013/04/29(月) 22:23:18.99 ID:2Y9JRg460
ニンフィアちゃんならオムツで感じてくれるはず
縛ってオムツ穿かせておもらしさせてあげたい
ニンフィアのおもらしオムツは何かすごくいい匂いがしそう
524 :
名無しさん、君に決めた!:2013/05/01(水) 15:56:23.01 ID:gfXu74jx0
ツンとこないフローラルな感じかな
ぺろぺろしたい
525 :
名無しさん、君に決めた!:2013/05/01(水) 15:57:32.33 ID:gfXu74jx0
あ、でもケモノ臭くてもそれはそれで興奮する
イーブイ :乳臭い けもっ仔の(ry
シャワーズ :量が多くアンダーフロー ただしほとんどが水なので乾かせば再利用できるほど。
サンダース :結構におう
ぶーちゃん :怒られる前に自分の熱で焼却処理 雑菌の繁殖が無いから無臭
エーフィ :しちゃった場合サイキネでしていない仔とチェンジしてしまう(ブラッキー・サンダースあたりが被害にあう)
ブラッキー :夜はあまり怖がらないので失敗は少ないがエーフィの餌食に。
リーフィア :食性のおかげで特有な色がつく。
グレイシア :凍らせてしまうので匂いが広がることは無い。
ニンフィア :謎のベールに包まれている
527 :
名無しさん、君に決めた!:2013/05/04(土) 20:52:59.23 ID:/G6NdrKY0
シャワーズちゃんのぷっくりしたスリットから溢れでる大量のおしっこ
ずっと我慢してたから黄色くておむつもたぷたぷ
…また過疎って来てるなぁ。ケモ×オムツが最強のおかずだというのに
ここが廃れては我々も廃れてしまう…
以外とニッチなジャンルなのか?
エモンガちゃんにオムツ付けて眺めてたいなぁ
まあニッチだろうなぁ
デンリュウちゃんにおむつ穿かせておもらしするまで我慢させたい
ミュウ 100族の皆の中でお姉さん的な立場でおむつと無縁だと思われているけど
夜はまだまだおねしょが多くて寝る前にこっそりおむつをしている
最近朝起きてからわざとおもらしをしながらオナニーすることを覚えた
セレビィ ミュウと一緒で昼間のおむつは外れたけど夜はまだまだおむつのお世話になっている
皆にないしょでミュウとだけ今朝おねしょをしたか教え合っている
ジラーチ おねしょは毎朝おむつにたっぷり、おもらしは遊びに夢中になってしょっちゅう
時にはトイレに行くのがめんどくさくてわざとお漏らししちゃう100族一番のおもらし・おねしょっ子
マナフィ ジラーチと同じくらいおもらしやおねしょをしていていつもおむつを履いている
ジラーチと仲が良くてよく一緒に遊びながらおもらししておむつを替えっこする
シェイミ ジラーチとマナフィがお漏らしやおねしょするたびちょっかいを出すけど
自分も実はジラーチ達に負けない位毎朝たっぷりおねしょしていて寝る前はおむつが手放せない
ビクティニとだけおねしょをしている事を知り合っている
ビクティニ 100族の中では意外とおねしょをする方で夜だけこっそりおむつを履いている
シェイミが毎朝おねしょをしている事を知ってちょっと安心していて
密かにジラーチ達と一緒におもらししたりおむつをいじってみたいと思っている
>>530 ちょw想像したら悶えたwww
ビクティニ「ねー、メロちゃんも一緒に履いて寝ようよー」
メロエッタ「は、履きませんよ恥ずかしいっ!」
ビクティニ「…普段ノーパンなのに?」
メロエッタ「Σえっ!?い、いや…あれは…その………わかりましたよぉ…///」
やっぱりブイズとか幻のオムツは人気なんだな
個人的にはルカリオとかのオムツが好きなんだけど、なかなか増えないからもどかしいものがあるよね
でもそうか、自分で描けばいいのか
>>531 メロは実の所種族値平均が100族だったりする
みんなノーパンなのにメロだけ突っ込まれるのはスカートのせいか
それともミュウやビクティニたちおねしょ組が普段子供パンツ姿なのか
萌える
おもらし遊び って単語に非常にエロスを感じるんよ
トイレに行ける状態なのにわざとオムツに漏らして済ますとか…
可愛いポケモンちゃんに是非とも覚えてほしい遊びだわ
id=31342963 ブイズ id=12972011 ミュウ
id=26413291 ジラーチ id=15573680 マナフィ
id=31403133 シェイミ id=31403619 ビクティニ
id=29377835 リオル id=30741176 ルカリオ
id=16223773 ルカちゃんおkなら
id=14942851 ゾロア
最近増えていないなぁ 残念 ところで趣旨とは違うが
id=23280713 アグ id=29377835
某所ではセレビィは卒業か別のことを(ry
>>534 激しく同意
イタズラ好きな可愛らしいポケモンの子が
おむつ穿いたまま目の前でぶるるって震えて気持ちよさそうな顔でお漏らししてさ
わざとお漏らししたでしょ?
って聞くとその子は怒られるの分かってて思わずニヤニヤして
「もらしてないよー」とか言いながら
脱がされないようにしっかりおむつ掴んでたり
コラー!って言いながら追いかけるとキャー!って叫びながら大喜びで逃げて
後でこちょこちょのおしおきされたり、
おむつをぐちゅぐちゅ弄ったり弄られたりするのも大好きになってたり
これを兄弟姉妹でやられたらもうたまらない
>>535 自分の描いたのがいくつか混ざってて凄い恥ずかしいわ
ルカリオとかブイズ描いてた人だけど、ああいうのでいいんなら何か描くよ
>>537 もしよければエルフーン♀のおむつおもらしリクエストしていいですか?
>>538 iup.2ch-library.com/i/i0912931-1367866741.png
こんなんでいいかな、30分クオリティだけど。
>>539 ありがとうございます、いつもながらすっごくかわいいです!
また時間がある時にでもリクエストお願いできますか?
ここはたまに見てるから、ちょくちょくリクエストは受けるよ。ただ苦手なものもあるから全部を受けるのは難しいけど・・・
とりあえずリクエストあるならここに投げてくれてたら気まぐれで描かせて貰うよ!
>>542 もしよければヒコザル♂におむつ履かせて欲しいですー!
>>542 ジラーチを!ほ乳瓶ちゅぱちゅぱしながら出してるジラーチたんをオナシャス!!
>>542 顔真っ赤にしてたくしあげてるボイスメロエッタを…
おまいらもちつけ
ジラーチがお漏らしした時は、お漏らしオムツを頭に被りながらオムツ交換してあげたい
>>543 iup.2ch-library.com/i/i0913799-1368043058.png
ほいほい
絵柄が今ちょっと迷子だから前の絵とタッチ違っても気にしないで
>>548 ありがとうございます!ありがとうございます!
始めてオムツ履かされたって恥ずかしそうな表情ももオムツ触ってる仕種もすごくかわいいですー!
きゃわわ。
高熱で意識が薄れ知らぬ間に履かされていて熱下がって気づいたらこんなカッコって感じですかね。
熱冷ますため(人間で言う)ポカリ(ryをかなり飲まされていますからね。
>>548 恥ずかしいような、戸惑ってるような表情がかわいいー(≧∇≦)
是非また書いてください\(//∇//)\
出来ればライチョウやカイリューでお願いしますm(_ _)m
やっぱ画像あると活性化するな
このスレのおかげでオムポケという新たなジャンルが生まれた
いいぞもっとやr…いや、もっとやってくださいお願いします!
サーナイト
>>544 iup.2ch-library.com/i/i0914733-1368224421.png
ジラーチたんカワユス
メロエッタとかサーナイトみたいな女性型も試してみたけど、やっぱり私には難しかったわ・・・ごめんな
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!
か…可愛くて萌え…死…グフッ
なにこれかわいい。
モーモーミルクの哺乳瓶最強。
かわいー(≧∇≦)表情が特に
次はルカリオお願いしますm(_ _)m
今北ら画像全流れとか気付くの遅すぎワロタ
宜しければ後で支部かロダに再うp頂きとうございます
初めての公式戦にビビっておもらしするリオルとかのベイビィちゃんが居たらかわいいと・・・
急遽中断し ポケセン出張所でオムツをあてがってもらい続きを。
ヤンチャにおむつさせてヤンチャを封印させたい
ヤンチャム?
562 :
名無しさん、君に決めた!:2013/05/25(土) 22:54:07.09 ID:FLL8ARRm0
ふぉっこ「もうおもらししないよ…。だからオムツは嫌だ…うぅ……///」
563 :
名無しさん、君に決めた!:2013/05/25(土) 22:55:42.55 ID:FLL8ARRm0
おぉ!やっと書き込めるようになった!
ずっと聞きたかったんですが上に貼られてる画像の開き方を教えて下さい。バカですみません。
これは完全に私の趣味だけど、今ここに居る住人さんにはあんまり受けないかもしれない・・・
ヨノジュプは正義
iup.2ch-library.com/i/i0923382-1369514239.png
かわいいのとかももちろん好きだけどこういうのも増えて欲しい、私的には。
またちまちまここの書き込み見て描けそうなの描いていくよ
>>564 おお、これはいい( ^ω^ )
辱められらながらのお漏らしってのも可愛いし
いつもカッコ良くて強がってそうなジュカインがカッコ悪いお漏らし、、ギャップが好きです
「あとで覚えてろよ( ; ; )」とか強がりいいながらのお漏らしに
恥ずかしいのと同時に高揚を隠しきれないってのも趣があるなぁ
その後、この感覚を忘れられず、再びお漏らしを、、、とか
この縛られたカッコ悪いオムツ姿をいつもジュカインにボコボコにされてるポケモンに見られて最後のプライドもボロボロ
ってのも想像できて素晴らしいです
また書いてくださいねー(・ω・)ノ
ジュカインじゃなくてジュプトルだったw間違えごめんなさい^_^;
567 :
名無しさん、君に決めた!:2013/05/26(日) 14:22:38.82 ID:89xxfnto0
どうやって見るんですか…
>>564 全然アリだ!GJ!
ポケダンはオムツ妄想ポイント多くていいよね
主人公とパートナーでダンジョン攻略中に互いにオムツ交換とか考えるともうご飯3杯いけちゃう
>>564 うぉおおおおお!めっちゃいい表情してる…!
自分もこういうの大好きですー
ちっちゃい子の方が可愛くてオムツ姿似合うと思うけど
大人っぽい子が無理矢理はかされて辱められてる方がより一層興奮するっていうか…!
570 :
名無しさん、君に決めた!:2013/05/26(日) 17:50:09.63 ID:89xxfnto0
>>568 時闇でヒトカゲ×チコリータだったから、
一方的にあんなことやこんなことを…って妄想してたよ
今考えても萌える。やっぱりオムツ最高!
またSS職人とか帰ってきてくんないかなぁ…
>>564のSSとか読んでみたいのだが
572 :
名無しさん、君に決めた!:2013/05/31(金) 20:52:13.72 ID:QKWDRBos0
絵の…開き方を…
カスミアンチ
575 :
名無しさん、君に決めた!:2013/06/01(土) 16:29:34.12 ID:BEqjbhec0
消えたのはもう見れないんですね…。残念。
2chライブラリーは1日ちょっとで流れるからね
某所にデンリュウ&ビクティニ いつものお方再開されたよ。
相変わらず素晴らしい
579 :
名無しさん、君に決めた!:2013/06/03(月) 17:53:55.51 ID:KHT3CldJ0
ピクシブ以外の某所がわからん
580 :
名無しさん、君に決めた!:2013/06/04(火) 18:15:15.65 ID:/raGLLWl0
wildcrittersとか?
>>580 定期的に巡回してるがそれっぽいのはなかったぞ。
>>577 のとこにリオルきゅんルカリオきゅん
とってもかわいい
583 :
名無しさん、君に決めた!:2013/06/06(木) 22:55:10.13 ID:iz1M2m3J0
…どこだ、どこなんだ
なんでわからんの(´・_・`)
ここか。ここのせいでオムツタグにわけのわからんイラストが……
いちいち検索避けしなくちゃいけないじゃないかどうしてくれる。
アレ?イラスト増えたーと思ったら外人のケモナーだったりポケモンだったりする絶望とかわかるかおい。
そんな事知るかよ
>>584 最近PCを購入したんじゃないかな?
個人サイトじゃないから教えてあげても問題ないと思うけど
588 :
名無しさん、君に決めた!:2013/06/08(土) 08:35:40.28 ID:EaNVtSu10
しかし、pixivのデンリュウの絵は素晴らしいな
このスレのタグがついたイラストを探しても最新はチラチーノなんだが…
デンリュウのタグでも見つからないってどういうことなの
R-18を表示しないように設定してない?
バカだった…自分は今まで何をしていたんだろう…
あぁ泣けてきた…。嬉しさと虚しさが交互に…。ありがとうございます…
リオルたんの頭なでようとして手が滑って
ズボンをなでてしまった。 なんかごそごそっとした感触。
tes
オオキナジラーチで
湧き出る水は1000年分のおねしょ だったのか
イーブイかわいい
ジラーチかわいい
ジラーチのお漏らしオムツをチンコに被せてそのままオナニーしたい
でもジラーチは1000年間寝てるから、オムツはすごいことになってそうだ…
氏のスモックジラはヤバかった…もっとポケオム描いていいのよ
WD氏の絵はツボすぎて困る
さらにシチュもツボを突いてくるから最強に見える
602 :
名無しさん、君に決めた!:2013/07/26(金) 10:48:42.92 ID:KxDvt3TS0
WD氏、イーブイ♂のお漏らし描いてください
きっとブースターお姉ちゃんに証拠隠滅してもらうから入手困難
ピカチュウにオムツ着せて、お漏らししそうになったらオムツに手をあてて感触を感じていたいな
肝試しでびっくりさせておもらしというのはどうだろうか
ロコン ガーディ コリンク イーブイ ラルトス キルリア ミミロル リオル ヨーテリー パチリス チラーミィ チラチーノ
盛大にやってくれそうなみずタイプ
ゼニガメ ミズゴロウ ブイゼル ミジュマル フタチマル マリル マリルリ
607 :
名無しさん、君に決めた!:2013/08/10(土) 13:41:56.59 ID:NlaIOCLi0
gsadaga
恐怖でおもらしといえば
VSキュレムで 角が折れた直後のケルディオや
シロナさんのガブリアスに寸止め食らって硬直しているキバゴあたりかな
ラルトスちゃんのあのヒラヒラの中がどうなってるんだろう
おむつ履いてんのかなぁ
ピカチュウとライチュウが2人で1つのオムツを共有してお漏らししている絵が最高だった
1つのオムツを数匹が使い回してお漏らしするっていうシチュいいなぁ
全員が用を足した後、そのオムツを履いてグショグシになったオムツや吸水体の感触、ポケモン達のおしっこの温もりを感じていたい
>>611 なんとなくグーグル使って画像集めしてた時、どこかのまとめサイトに落ちていた気がする。
まさかあんなところに落ちてるとは思わなかったからびっくりだわ。
絵柄的に某氏が過去に描いた絵だろうか。
やはりバルチャイは髑髏の中に排泄してるのだろうか…本物履かせてあげたい
イーブイフレンズ観たけどみんなでお泊まり会って
絶対誰かおねしょしてそこからのおもらし遊び大会の流れだと思うんです
オムツの取り替えっことかね
ニンフィアの履いたオムツとかいい匂いしそうだな〜
ニンフィアお姉ちゃんはおしっこじやないのも染み付いてそう…
いいな、おねしょ組もそうじゃない仔たちも、みんなでオムツにおもらしして遊んでる中に入れてもらいたい
映画でブースターは恥ずかしがりやだったからいい表情してくれそう、開脚させて辱しめたい
ところでブイズのおねしょ組、おもらし組、わざと組ってどんな感じになると思う?
それとフレンズ見れなかった私に全員の性格の概要を求む
おねしょしちゃうのはイーブイ、あとはみんな大人だから遊びでしかおもらししない
お互いに我慢し合って、一緒におもらし、おむつ交換から秘密の遊びに発展していけばいいなと妄想してる
イーブイがもそもそオネショタイムの頃にブースターの炎で証拠隠滅
匂いも残さずいい感じぃ
来訪者で不安な子はキバゴとゴチム
>>619 そんな普通のおねしょしかしないイーブイも、進化組のお姉ちゃん達にお漏らし遊びの面白さを体感させられて、オムツを卒業するどころかますますオムツにお漏らしする癖が加速しちゃって、果てはお姉ちゃん達と一緒にお漏らしオムツを弄り合うようになったらいいな
ブラッキーとグレイシアはオムツ遊び嫌がりそう
なんだかんだで気持ちいいのが悔しくなっていく表情見たい
保守
トゲピーはオムツはいてるようにしか見えない・・・
はかせてみたいのは、バンギラス(超ビッグサイズ)
| ヽ .ノ| \/ |
| \| |
,. | |二二ニ= ァ
/ | / \ /
 ̄ ̄ l / ’\ /
l {_ \l 三ニ / /
l_ ―  ̄| ` ニ、ー'三彡' / /
r― ァ | 〈ヘ 丶 _‘、_/ / 誰がオムツだって
/´ ̄`\ \/ | _ `二ニ ー' \ ,
ヽ  ̄ 丶---、 / \∧
| \/ |
| |
やっぱりチコリータたん
627 :
モモンガ中将:2013/09/24(火) 23:25:08.10 ID:zlvRW1Sx0
やっぱりジラーチだろうな。1000年間寝てるようだし履いても効果が無いと私は思うのだが多分そうなるな。そうだ、このことはガープもご存知だろう。
ポカブのパンツ脱がせたい
ジラーチは危機を感じると眠りながら戦う
さらにその時おねしょする事によってジラーチの力はほぼ100%解放される
それ故に夜はオムツを必ず着けて寝ているのだ
/ \:::::::::ヽ ヽ-――‐- .,_
/ ヽ./ `丶、
,' 'ァー――- ..,,_
| /::::::::::::::::::::::::::::::::::::`
/ ァー- 、 \ / ̄ ̄ ‐- 、
/ / ヽ \ /
/ ,、__ -‐'´ x−、 ', \ /
/ {ト- ;;} ! ヽ
〃 \ x−、 ゝ._,ノ }、 }
/ ヽ.{ト- ;;} _ " / \_,/ トイレ どこぉ〜?
,' ' ヾ._,ノ r一'´)ノ / _,. -――ァ
{/ヽ ', ヽ" 〈__/´ /´ /┘
〈::::::::::\ _ ', ', _,. '´ ――――' \-‐ '"´ ̄ ̄` ー-
\::::::::::\  ̄ ̄ ̄ ̄‘ } ̄ ̄ { / /-一'
丶 ::::::::::丶 _ \ ノ ', \ / ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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`¨´ W´ ̄  ̄ ̄丶-‐ '" ̄`丶-----
さてXYで新ポケモンが続々登場するわけだが…
今のところニャオニクスに穿かせておもらしさせたい、♂♀両方。
なんか今回はかわいいケモノポケが多くて嬉しい
ルカリオのおもらしかわいい
>>633 素晴らしい…
♀の見せつけるようなおもらしも、♂の恥ずかしがってるおもらしも最高ですね!
>>633 素晴らしいです!女の子のおもらしが気になる♂もかわいい!
このあとのおむつ交換ごっことかの妄想も捗りますね・・・
しかしこの、♂と♀とでのシミの広がり方の違い、よくわかっていらっしゃるw
♀のなんともいえない表情も良し、やっぱりわざとおもらしは良いですね
WCだな多分。
今度テンプレ作った方がいいな某所と屯所。
支部のことじゃないの?
支部にはないぞ
元々は支部にあるみたい
ニャオニクス おもらし でどうぞ
これか
おもらしもかわいいな
間に合わないミミロルかわいすぐる
ツタージャとエモンガのがまんごっこかわいい
リオルも下腹部なでると困った顔するのか?
もっとなでて排泄促したい
保守
気持ち悪い…
凄まじいスレを発見してしまった…
最近クチートをよく見るから穿かせたいです
クチたんのおもらし
屯所にてニンフィアたんのおむつハケーン。
恥ずかしがってる顔がなんとも・・・
オムツ画像検索してポケモン絵がでるとキれそうになるわ
ケモナー死んでほしい
僕もそう思います
メガシンカで出てきたガルーラの子供、似合うかどうかでは最強じゃなかろうか
まぁ自分は大人びたポケが辱しめられる方が好きだけれど
furaffinity
inkbunny
wildcritters
e621
屡お世話になってるサイト
660 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/18(月) 02:48:06.24 ID:X2jeHzFy0
トゲピー
661 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/18(月) 13:24:02.35 ID:rbTsSDO80
スリーパー オス
662 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/18(月) 18:42:11.22 ID:+UxUwObvO
チュリネがいいな
オムツから顔出してる姿にときめく。さらに写真撮っといて、ドレディアになったら見せる
なんだこのスレ
オムツ
支部にエリキテル
WCにニャオ(履いていないが
WCにニャスパー under flow・・・
ウィキペディアでハルカヒカリの記事をプラス面に編集したにも関わらず、カスミの記事をプラス面に編集したことによってIPユーザーをキチガイ扱いしたRick23
自分と意見が一致しない奴は例えカスミ好きと発言しなくてもカスミ厨認定するカスミアンチ、サトカスアンチ、無印アンチ
自分の好みを他人に押し付けようとするハルカスバカリアイブスセレクズサトハルサトヒカサトセレケンカス桐カスゴ美琴アスカス夜クズAGDP及びその厨共
散々フラグを立てておきながらアニメ放映終了後にサトカス否定した首藤剛志
バカリが大好きでBW最終回で余計なフラグを立たせた冨岡淳広
マリルリちゃん
いいね
674 :
名無しさん、君に決めた!:2014/01/03(金) 19:33:41.84 ID:b3JJ2mv10
ジュースでおもらし…いいなぁ…
675 :
名無しさん、君に決めた!:2014/01/03(金) 21:45:03.28 ID:xqjVk1880
サーナイト以外ありえませんなwww
ふりゃ
ケツマロの泡オムツ
WCにオムニクス