「カリンブラッキーさんは居ないの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「アタシは用事で来たんだよ。それにカリンはあんたと違って忙しいんだよ。」
キクコゲンガーが言った。
「さようなら。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「せっかくだから年寄りの話でも聞きな。」
キクコゲンガーが言った。
「おやすみなさい。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「聞きな。オーキドはチャンピオンを目指していた。だけどなれなかった。あんたがチャンピオンになって自分の未練を果たした気で居るのさ。」
キクコゲンガーが言った。
「僕の無限大パーフェクトな才能があればチャンピオンは楽勝でした。今、未練を果たそうとしているのはキクコゲンガー、あなたです。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「まったく生意気なガキだよ。幽霊を怒らせるもんじゃないよ。あんたにコイツをやるからゴーストを学習しな。」
キクコゲンガーがボールを渡した。
シゲルグリーンイーブイが出した。
ゲンガー♂だった。
「要りません。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「・・・・・・アタシとあんたの息子さね。・・・・・・チャンピオンのオーキドのね。」
キクコゲンガーが言った。
「なんで照れてんすか。
おい化け物。夜に暴れたりするなよ化け物。そもそも僕はトリックルーム担当なのだよ化け物。不気味なのだよ化け物。恐くて恐くて堪らないよ化け物。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
ゲンガー♂は、たじろいだ。
「この子は臆病な性格だからね。あんまり言ってやるんじゃないよ。じゃあね。」
キクコゲンガーは消えた。
「じゃあねじゃねぇよ化け物オババ好き放題言っていきやがって。当たり前のように瞬間移動しやがってチート化け物の生体プラズマヤローが。
ドラゴン・ゴースト・エスパーの三化けトリオの何でも破壊するドラゴン・世界観を破壊するゴースト・エスパーコンビ。
トリックルーム担当って言ったじゃないですかぁ。
おい化け物。なにが恐いの。自分か。化け物染みた自分が恐いのか。染みたっつーか化け物だし。
僕の前でチート化け物な行動をするなよ。
恐くて恐くて堪らない。
オーキド祖父ちゃんに渡そうか。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
シゲルグリーンイーブイのキクコのゲンガーの息子のキクコとオーキドシゲルグリーンの息子の臆病ゲンガーはシゲルグリーンイーブイを恐がった。
「息子って・・・・・・・・・久々に耳を疑った。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「キクコ婆ちゃんは今もオーキド祖父ちゃんの事が好きなんだよね。僕を巻き込まないでほしかったよ。」
シゲルグリーンイーブイが恐がりながら言った。
「ごめんなさい・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病ゲンガーが恐がりながら言った。
「・・・・・・トリックルーム、やってみるか。」
シゲルグリーンイーブイが恐がりながら言った。
「うん・・・・・・。」
息子の臆病ゲンガーが恐がりながら言った。
「・・・・・・。今、ゲンガーの都市伝説・性能・図鑑・容姿をイーブイの脳幹が思い出してゲンガーの事が死ぬほど恐いのだけど。」
シゲルグリーンイーブイが恐がりながら言った。
「僕も自分が恐い・・・・・・。」
息子の臆病ゲンガーが恐がりながら言った。
「恐怖の化け物に好き放題に言って悦に浸る戯れをしたいけど、君、怒らないよね。」
シゲルグリーンイーブイが恐がりながら言った。
「多分ね・・・・・・。」
息子のゲンガーが恐がりながら言った。
シゲルグリーンイーブイは恐くなったので止めた。
「できれば、ゲンガーにはなにもしてほしくない。
恐くて恐くて堪らない。
でも、ゲンガーが望むなら、オーキド祖父ちゃんに渡すか、逃がす。
逃がしたらキクコ婆ちゃんが恐いしオーキド祖父ちゃんに渡す。どうする。」
シゲルグリーンイーブイが恐がりながら言った。
「シゲルグリーンイーブイと居たい・・・・・・。いっしょに恐がってくれる・・・・・・。」
息子の臆病ゲンガーが言った。
「息子よ・・・・・・・・・。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
【優しい黒目サトシの大親友同士の仲良しダイパ組の無表情な無反応の無言で頂に立つところにレッドを思い出すチートりゅうせいぐんのフカマルに戻るか死にたい恐怖の化け物のおっとりすぎるガブリアス♂。】
【キクコの一世一代の愛で生まれたグリーンとキクコの息子の自分の肉体もなにもかもを恐がっている恐怖の化け物の臆病すぎるゲンガー。】
【恐怖による支配は、美しく脳幹がひざまずく。美景。】
シゲルグリーンイーブイは、仲良しダイパ組と、サトシの手持ちを集めた。
【ガブリアスとゲンガーの性能・図鑑・容姿を恐怖を煽って説明した。】
【ガブリアスはドラゴンと600族の破壊と支配を恐怖を煽って説明した。】
【ゲンガーはゴースト・エスパーは世界観を破壊するチート能力を恐怖を煽って説明した。】
仲良しダイパ組・強気なサトシの手持ちさえも恐怖に脳幹を支配された。
仲良しダイパ組は大親友のガブリアスを理性が擁護している。
大脳が脳幹に勝てるわけが無い。
余程、特別で無ければな。
ヴェルタースオリジナルグルメレース。
優しい黒目サトシは恐怖とは恐ろしいものと思い脳幹にひとまず感服した。
シゲルグリーンイーブイとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーは自分の肉体と自分を恐がる聴衆とシゲルグリーンイーブイとこの状況自体を恐がった。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻るか死にたかった。
「幽霊番組って超・おもしれええええええええええええええええええええ。」
優しい黒目サトシが言った。
「これを見て多くの者が改めて幽霊が居るってことを認めてほしいと思う。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ゲンガーちょうだい。」
優しい黒目サトシが言った。
「こええええあの幽霊に引き摺られるやつヤバイって。ゲンガーあげるよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「え・・・・・・え・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが不安になって戸惑った。
「こええええ。やっぱ必要ないっす。」
優しい黒目サトシが言った。
「正味、ゲンガーとかガブリアスって喋る方が恐がられないでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は憂鬱になってフカマルに戻りたかった。
「まあ、ガブリアスとかゲンガーとか存在自体が恐いのですけど。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は憂鬱になりながら恐いのはゲンガーだけと感じた。
「ガブリアスの方が恐いと思う・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は憂鬱になった。
「ジャンルの違う恐怖の化け物。いいねー。分かるってばよりなよ。
ゴーストとドラゴンのあの自己嫌悪というか同族嫌悪みたいな肉体の作用はなんなの。」
「幽霊番組を見た後のトイレ行くの恐いな。底知れない恐怖ってこれのこと。」
優しい黒目サトシが言った。
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「ドラゴンとかゴーストの自己嫌悪というか同族嫌悪のような肉体的な作用は結局なんなの。」
優しい黒目サトシが言った。
「学術的にも一切不明。化け物は謎なんだって。ドラゴン・ゴースト・エスパーとかの三化けトリオはよ。鋼はカッチカチ。
ま、宇宙の97%、電気の発生、精神の発生が謎なんだから、諦めな。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「どうしてドラゴンとゴーストって効果抜群なの?肉体的には氷や悪と同じってことでしょ。氷河期と悪魔。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は無表情の無反応の無言だった。
「恐いもん・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「ゲンガーを見て足場を失うような恐怖を感じて、ガブリアスを見て抑えつけられるような恐怖を感じる。これが恐怖の化け物の愉しみ方さ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は憂鬱になってフカマルに戻りたかった。
「ゴーストタイプって恐いよね・・・・・・。キクコゲンガー母さんの横で見ててずっと思ってた・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「ゲンガーは冗談抜きの恐怖の化け物なので恐怖の化け物な行動をしないように。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「よく分からないけど・・・・・・分かってるよ・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「ガブリアスとゲンガーが同じ空間に居るってひたすら恐くて疲れる。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻るまでの間は心の修行と自分に言い聞かせながら憂鬱になった。
あ、優しい黒目サトシの改造で一時的に喋られるようにしています。
ポケダンとか。
原作とポケスペって手持ちを道具みたいに扱うのやめてあげて。
現役でピカ版を改造しています。
赤緑青金銀はセーブがぶっ壊れました。
ピカ版はまるで待っていたかのように無事ですた。
12年前に卒業してました。
「ゲンガーの都市伝説・性能・図鑑・容姿は恐すぎるでしょ。僕は息子にやられるかもしれない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「恐いこと言わないで・・・・・・。」
チャンピオンオーキドグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「イーブイの脳幹と肉体でゲンガーと話ができること自体が奇跡だよ。グリーンの恐怖を感じない魂が無いと無理だね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「みんなを見てて思う・・・・・・僕ってどうしてこんなにも化け物なの・・・・・・?」
チャンピオンのオーキドグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「父親らしくゲンガーはゲンガーであることに誇りを持てと言いたいところだけど、恐がるやつは勝手に恐がらせておけばいいよ。
恐がられる事は有利な長所なので躊躇わなくてよし。
ていうか今もゲンガーが恐いし。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「みんなと話すのが恐い・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「僕がゲンガーと話しする事のほうが勇気がいるよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「僕ってそんなに恐いの・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「ガブリアスよりも恐いよ。ゲンガーもガブリアスもどちらも、関わりを持たない事が最善だと誰もが思う。
トレーナーの手持ちだからといって殺されないとは限らないし。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「そんな風に思われてるの・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「ゲンガーやガブリアスは全身に殺すことが好きですって書いてある。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「恐いよ・・・・・・。」
チャンピオンオーキドグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
BW2編突入でアイリスリストラは確実
「脳幹がゴーストに恐怖心を感じさせる理由は、前頭葉の過剰な抽象的反応だよ。
脳幹がドラゴンに恐怖心を感じさせる理由は、脳幹に刻まれた哺乳類の1億5千万年の本能的反応だね。」
優しい黒目サトシが言った。
「ゴーストもドラゴンも恐くて息苦しい化け物ってことだよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は憂鬱になってフカマルに戻りたかった。
「ごめんなさい・・・・・・。」
チャンピオンオーキドグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「暴れたくなったり殺したくなったり呪いたくなったら言ってね。
逃がしてあげるからどこか遠くに行って実行してね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「やらないよ・・・・・・そんなこと・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「心霊番組を見ていると、ほぼ100%の幽霊は、生者に未介入だと分かる。
憑依されていても気づかない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「幽霊って恐いよね・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「僕は一度も幽霊に遭遇した事が無い。
ゲンガーやゴーストタイプは幽霊というよりは、危険な恐怖の化け物と判断している。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ごめんなさい・・・・・・。」
チャンピオンオーキドグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「心霊番組を見ていたら、幽霊は物体を触ることができるし、超能力が使えると分かる。
基本的に生者には介入しないで見守る。窓の外で。カメラとかを歪ませる。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「幽霊って恐いよね・・・・・・どんなことを思っているのだろう・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「そして、幽霊は怪談が大好き。
なんで幽霊が幽霊の話に興味津々なのか。
生者が生者に興味津々なのと同じ。
百物語をしたらその部屋は幽霊だらけになる。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「恐いね・・・・・・。集まってきたら変なこと起きそう・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「身の危険が無ければむしろ運が良いよ。生者に介入しない幽霊は心地良いスリルだし。
ゲンガーとゴーストタイプは危険な恐怖の化け物だけどね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ごめんなさい・・・・・・。」
チャンピオンオーキドグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「どうしてもゲンガーの都市伝説・性能・図鑑・容姿でゲンガーが危険な恐怖の化け物としか思えないよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「僕もそう思う・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「生者に介入しない幽霊だったら昼に出会えたら愉快だと思うんだよね。
ゲンガーとゴーストタイプは一生出会わない方が安全だけどね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「たしかに・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「昨夜の心霊番組は神掛かり的だった。
録画したけど見るのも多少の勇気がいる。
深夜に見れば幽霊といっしょに見ることができる。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「うん・・・・・・面白かったよね・・・・・・恐かったけど・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子のゲンガーが言った。
「僕は横で喘ぎ声を出していたゲンガーの方が恐かったけどね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ごめんなさい・・・・・・。」
チャンピオンオーキドグリーンとキクコの息子のゲンガーが言った。
【余は祖父ちゃんが死んだ時に祖父ちゃんの写真に語りかけまくった。居たら物を動かしてと頼んだのだけど心霊現象には遭遇できなかった。】
「幽霊に目を付けられずに生きているということは、当たり前のようだけど、
運が良いことだと、昨夜の心霊番組を見て思った。
昨夜の心霊番組は神掛かり的に面白かったよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ひろゆきが恐すぎて見てる側が引いちゃうって言ってたよね・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「ホントにねー。」
シゲルグリーンイーブイがゲンガーの全身を見ながら言った。
「ごめんなさい・・・・・・。」
チャンピオンオーキドグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「ゲンガーでトリックルームとは、グリーン。相変わらず良いセンスをしているなぁ。」
チート神ワタルカイリューが優しい笑顔で言った。
「ゲンガーよかったね。同じ恐怖の化け物に褒めてもらえて。」
シゲルグリーンイーブイが優しい笑顔で言った。
「ありがとうございます・・・・・・父さんのために頑張る・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「今、なんて言ったの。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「キクコ婆ちゃんがオーキド祖父ちゃんの代わりに僕に息子を託したの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「すぐに状況を飲み込めた自分が恐い。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「家で寝て居たら突然、母子の幽霊が現れて息子をよろしくお願いしますと言われて息子の幽霊に父親と呼ばれる状況って。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「僕は幽霊じゃないよ・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「幽霊よりも危険な恐怖の化け物だったね。」
シゲルグリーンイーブイが父親らしい笑顔で言った。
「ごめんなさい・・・・・・。」
チャンピオンオーキドグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
q
レプタリアン(爬虫類系宇宙)
ドラゴン
幽霊は居る!
すなわち
死んだら
魂に戻る!
ゴースト・・・・・・・・・・・・・・・魂。
ドラゴン・・・・・・・・・・・・・・・レプタリアン。
エスパー・・・・・・・・・・・・・・・宇宙人。
つまり、今から明るみに出る宇宙ってことなのですよ!!(ていうか、死んで魂に戻ったら全部、分かるのですけど。)
昨夜の録画した心霊番組を見ていたら左手が電気が走ったみたいに痛くなって今も痛い。
宮迫の肩に電気が走ったみたいに。
「恐怖の化け物は高見の見物に限るよね。」
シゲルグリーンイーブイはチート神ワタルカイリュー・ダイゴメタグロス、
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂・グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーに囲まれて恐怖で倒れそうになりながら言った。
「ゲンガーは朝も昼も恐いよ。朝も昼も恐い幽霊の化け物ってどうなの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ごめんなさい・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「ゴーストの化け物のチート能力は僕の目の前で使わないでね。恐くて恐くてたまらないよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「うん・・・・・・。チート能力ってどんなことなの・・・・・・?」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「空中浮遊と覚えている4つの技以外のチート能力さ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「浮かないと足に来るよ・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「鍛えなさい。ルーム!」
シゲルグリーンイーブイが言った。
ゲンガーはトリックルームした。
「この部屋でスクワット100回。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チャンピオンオーキドグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーは足が疲れたけど愉しかった。
【午前2時に見れば幽霊に会える。やらない。】
【優しい黒目サトシの仲良しダイパ組と全サトシの手持ちが歓喜する決め台詞。】
『このバトルのエースを決めよう。くじ引きで。』
『余がチャンピオンや600族や伝説や高性能を仰ぎ見ることはない。常に見下ろす余の視線。』
『この世の何某。この余が造り改める。』
【改造と乱数で快適なバトルと育成を。】
>>152 汝、その罪万死に値す。
己を高等たると考えるその驕り、全知全能の神への冒涜なり。
汝帰天者たらず。帰天者たるといふは汝の妄想の為せる業、全知全能の神への冒涜なり
キリストのアガペーを以てしても贖えぬ罪、死を以て償い給え
いかなる仁、愛を以てしても贖えぬその罪、汝死を以て償い給え
全知全能の神もその罪許すこと敢えてせざるなり。汝死を以て償い給え
全治全能の神には人間を屈服さするは真に容易く、まして汝の妄想を打砕くはさらなり
神の御力に依りて、汝の罪を死を以て償わするるなり。
神の御心に感謝し、喜びて死すべし。
さすれば、無間地獄に堕つる事の免除ありなむ
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
気色悪…
NGワード:黒目
「ゲンガー。生き物としてゲンガーは常に優位な立場に居た。
僕が担当するトリックルームパーティでのゲンガーは要であると同時に不利な足手まといだよ。
自分の先天的な優位性ばかりを気にしてきたゲンガーにこの状況を愉しめるかな。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「・・・・・・。この前のジムのバトルはすごく愉しかった・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「愉しかったか。なら続けよっか。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
【深夜2時に電気を薄暗くして心霊動画を見る。出る。】
なんで黒目って自分の文章がアホみたいな事に気付かないんだろうな
セリフの指定とか行動の順序とか色々トチ狂ってる
せめて読める物を書けって感じだわ
何マジレスしちゃってんのこいつwwwwwwwwww
「ゲンガーとガブリアス。
殺戮したくなったら優しい黒目サトシかチート神ワタルカイリューに頼みなよ。
あいつ殺したいな、やれたらいいな、あんなやつ、こんなやつ、いっぱいいるけど。
みんな、みんな、みんな、戻してくれる。
改造チートで、戻してくれる。
僕は頂点なので争いは殺生は好まない。
僕は君臨を好む。
ていうか天才。
遺伝子で図に乗って暴れるあなた達とは違うのです。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は憂鬱になりながら愉しみつつフカマルに戻りたかった。
「ご・・・・・・ごめんなさい・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
【余は地球表面の頂点としてこの世に生を受けた。】
【優越感・選民感・孤高感・陶酔感・全能感は感じない。】
【これが余に与えられた天命と申すならば役不足と断ずるに些かの躊躇いも持たぬ。】
グリーンはキクコとオーキドの孫
>>165 汝、その罪万死に値す。
己を高等たると考えるその驕り、全知全能の神への冒涜なり。
汝帰天者たらず。帰天者たるといふは汝の妄想の為せる業、全知全能の神への冒涜なり
キリストのアガペーを以てしても贖えぬ罪、死を以て償い給え
いかなる仁、愛を以てしても贖えぬその罪、汝死を以て償い給え
全知全能の神もその罪許すこと敢えてせざるなり。汝死を以て償い給え
全治全能の神には人間を屈服さするは真に容易く、まして汝の妄想を打砕くはさらなり
神の御力に依りて、汝の罪を死を以て償わするるなり。
神の御心に感謝し、喜びて死すべし。
さすれば、無間地獄に堕つる事の免除ありなむ
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
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死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
【失禁せよ。黒目サトシは既に死んでいる。】
「あんなこといいな。できたらいいな。
あんな夢、こんな夢、いっぱい、あるけど。
みんな、みんな、みんな、叶えてくれる。
不敵な改造で叶えてくれる。」
優しい黒目サトシが言った。
「主人公の座に着きたいな♪」
シゲルグリーンイーブイが泣きじゃくりながら言った。
「聖なるドラゴンになりたいな♪」
チート神ワタルカイリューが泣きじゃくりながら言った。
「素早くハルカを護りたい。」
ハルカ様のアチャモバシャーモ♀♂様が泣きながら言った。
「最終形態に恩返し♪」
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のフシギダネ。
「サトシのために強くなりたいな♪」
優しい黒目サトシのグライオンが泣きながら言った。
「あい。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシの改造で超厨ポケのカイリュー、バシャーモ、フシギバナ、グライオンは生まれた。
主人公イーブイが生まれた。
とうとうパクリに走ったか
【優しい黒目サトシとチート神ワタルカイリューは、不思議で便利なサイコキネシスを、誰にでも改造で与える優しい心の持ち主。】
【ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリュー、ワタルの冷静カイリュー×3が、聖なる偉大な生き物はチート神ワタルカイリューであると言う理由の一つ。】
【もう一つの理由はワタルがチャンピオンとして皆の笑顔と感謝を糧に生きているところ。】
【改造と乱数で快適なバトルと育成を。】
「おっとり、控えめ、冷静な600族は、損だね。
ワタルのマックス意地っ張りガブリアス♂みたいになれば600族の肉体を今以上に愉しめるのに。
自分の肉体を、自分とは思おうとしないで、自分の肉体の遺伝子と思う事にしている。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「カイリューの肉体は身体能力が高くて速く飛べる遺伝子だったという事実を事実として認識しているの。」
ワタルの冷静カイリュー×3が言った。
「肉体にも神様にも感謝して、なによりワタルに感謝しなくちゃ。ワタルに出会えたことにも感謝だよ。
ワタルに感謝してみんなでみんなに感謝しよう。」
ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリューが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は無表情の無反応の無言で優しい黒目サトシの大親友同士仲良しダイパ組のチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたかった。
【キクコとオーキドがグリーンの親を生んだ。】
【知らないグリーン。】
【なにを思うキクコ。】
【グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガー。】
「おっとりすぎるガブリアス♂とか臆病すぎるゲンガーとかは暗黒面に堕ちて危険な恐怖の化け物になる可能性が高い。今も危険な恐怖の化け物だけど、気をつけてね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
「暗黒面ってなに・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「グリーンのありがたい経験談だよ。」
優しい黒目サトシが言った。
175 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/29(木) 15:36:32.69 ID:aXqEU4XkO
【優しい黒目サトシが地味な性格(ブイゼルは優しい黒目サトシがコンテストの後で殴り回して改心させた。)の仲良しダイパ組を改造で強化して優しい黒目サトシが改造で主人公として暴れるところがダイパが最高な理由。】
ヒカリ・・・・・・ヒカリのポッチャマ・・・・・・愛しているよ・・・・・・チュ。
【深夜2時の心霊動画。無理だな】
【ダイパが最高な理由はサトシが主人公なのに改造で暴れるところ。】
ヒカリ・・・・・・愛しているよ・・・・・・チュ。
【ダイパが最高な理由はサトシが主人公なのに改造で暴れながら主人公を貫き押し通すところ。】
ヒカリ・・・・・・愛しているよ・・・・・・チュ。
【ダイパが最高な理由。主人公のサトシが改造で暴れて全てを台なしにした上で主人公なところ。】
ヒカリ・・・・・・愛しているよ・・・・・・チュ。
【アリスSOSのOPを流しながらヒカリとヒカリのポッチャマの静止画をリズムに合わせて高速で流した動画を作ってください。】
【木曜の夕方になると切なくて・・・・・・恋しくて・・・・・・ヒカリ・・・・・・愛しているよ・・・・・・チュ。】
【改造で暴れて主人公に君臨するサトシ・・・・・・見たかったな・・・・・・。】
静止画貼れよ。
【ガブリアスがなぜフカマルに戻りたいのかを質問されたとき。】
『歩の代わりに龍を置いても仕方が無いよ。』
【ゲンガーがチート能力をどうして使わないのか質問されたとき。】
『小さな生き物を、踏み潰せるからといって、むやみに踏み潰したりはしないでしょ。』
「僕のこの例え、使いまくっていいよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ちょっと分からない・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
『ドラゴンとゴーストにドラゴンとゴーストが効果抜群な理由は凶悪なドラゴンとゴーストをドラゴンとゴーストが止めるためだったんだ!』
シゲルグリーンイーブイが叫んだ。
【ゲンガーのチート能力】
★魂を食べる。
★魂を取り出す。
★影に潜む。
★影の振りをする。
★憑依。
★洗脳。
★毒を吐く。
★毒を食べる。
★瞬間移動。
★室温を5度下げる。
★壁抜け。
「危険な恐怖の化け物だね。
優しい黒目サトシの改造かチート神ワタルカイリューのチートが無かったら危険すぎて困っていたね。
なんなのだよこの化け物。
世界観とかチートとか言っている場合じゃなかったよ改造チートが無かったらさ。
一生関わらない方が安全だと誰もが思う。
イーブイが脳幹に様々な欲求に関連した好感を抱かせて大脳の批判を無視する肉体としたら、
ゲンガーは脳幹と大脳が恐怖で拒否する。
危険の塊。
暴れちゃダメだよ。恐すぎるよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ごめんなさい・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「幽霊は現実に居る。運よく幽霊と関わらないで居られるだけさ。」
優しい黒目サトシが言った。
『ドラゴンとゴーストにドラゴンとゴーストが効果抜群な理由は凶悪なドラゴンとゴーストをドラゴンとゴーストが止めるためだったんだ!』
シゲルグリーンイーブイが叫んだ。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂とグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーは特に何とも思わなかった。
「今、自分が凶悪なドラゴンとゴーストを格好よく止める妄想をしたでしょ。
ところがどっこい!
優しい黒目サトシが改造で台なしにしちゃうのよねん!
チート神ワタルカイリューのチートも有り得る。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
「よかった・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
【優しい黒目サトシは常に探し造り求める。情趣がある台なしを。】
【深夜2時に心霊動画を見たら出ちゃう。見なくても出ちゃった気になれる。】
『ドラゴンとゴーストはドラゴンとゴーストを殺しと支配の仲間であり天敵。』
シゲルグリーンイーブイが叫んだ。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
「変なの・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子のゲンガーが言った。
「君ら危険な化け物の肉体のことを一蹴しすぎでしょ。
僕がゲンガーとかガブリアスだったら選民意識に悩みつつも普段はそれを感じさせない気丈な振る舞いをしつつ
戦いの挑発をされたら血が疼いたりして俺の・・・・・・俺の血が・・・・・・はぁはぁ・・・・・・・疼いてきやがった・・・・・・俺の頭に血ィ上らせないでくれねぇかという生き方をしていましたよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「血が疼くって・・・・・・頭の怪我でもしてるのかな・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
「あーだるあーだるあーだる。天才すぎてやる気でない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「頑張ろう・・・・・・。僕もトリックルーム頑張る・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子のゲンガーが言った。
「ルームを頑張る事は当たり前だ。でも趣味でやり込む程度でいいよ。
ていうかバッジ7個くらい集めなさいっての。はぁーどいつもこいつも遊び感覚でトレーナーやってるなぁ!」
シゲルグリーンイーブイが言った。
『カバとアフリカゾウと幽霊と密着したいと君は思うのかな?僕は思わない。』
シゲルグリーンイーブイが言った。
「よー神!久しぶり。神が食物連鎖を作った理由は進化のためだよな!この地球の表面の箱庭でよ!
ところで、人類って神じゃなくて宇宙人の玩具だよね?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「」
美輪アルセウスが言った。
『歩の代わりに龍を置いても愉しくないでしょ。』
『小さな生き物を虐めたり踏み潰せるからと言ってむやみに虐げたりはしないでしょ。』
「僕のこの例え、使いまくっていいよ。使うために自分で誘導してね。『ガブリアスに生まれたくなかったよ。』『チート能力に困らさせられるよ』で。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「困ったことは無いけど・・・・・・。」
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
「結局、危険な恐怖の化け物が敵意・悪意・殺意を持って暴れたら太刀打ちできない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「暴れないよ・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻るか死にたかった。
「容姿が良くて、図鑑が派手でも、超厨ポケ性能・伝説で無ければ、威厳なし。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「うん。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「美輪アルセウスは認める。それ以外は、遺伝子で暴れる化け物と、その他大勢。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ガブリアスとゲンガーが超厨ポケじゃなかったら恐さ激減だよ。てか恐くない。」
優しい黒目サトシが言った。
「え・・・・・・どうやったら超厨ポケっていうのを無くせるの・・・・・・?」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「根強いゲンガー人気に謝ろう。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ごめんなさい・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
「チート能力をどう思っているの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「チート能力・・・・・・恐い・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「幽霊やゴーストタイプに目を着けられない事は幸せなんだと思う。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ごめんなさい・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
『歩の代わりに飛龍を置いても愉しくないでしょ。』
『咲き誇る花をむやみに虐めたり踏み潰したりしないでしょ。』
「ひゃっはー!ガブリアスとゲンガー。僕のこの例え、使いまくってね!」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「お花・・・・・・どうしてお花なの・・・・・・?」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
「あぁ〜やべぇ腹いてぇ受ける。ゲンガーが咲き誇る花にみなを例えて軽く自嘲したらはっはっはっはっはっ!」
シゲルグリーンイーブイが笑い転げた。
「大丈夫・・・・・・?」
キクコとグリーンの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューはイーブイの肉体とカイリューの肉体を大きい鏡で見て愉しむ趣味をしていた。
なりきりキメェ
シゲルグリーンイーブイが神なる肉体のイーブイに掛けた迷惑とチート神ワタルカイリューが聖なる偉大な肉体のカイリューに掛けた迷惑について。
なりきりキメェ。
>>173-182>>188-201 汝、その罪万死に値す。
己を高等たると考えるその驕り、全知全能の神への冒涜なり。
汝帰天者たらず。帰天者たるといふは汝の妄想の為せる業、全知全能の神への冒涜なり
キリストのアガペーを以てしても贖えぬ罪、死を以て償い給え
いかなる仁、愛を以てしても贖えぬその罪、汝死を以て償い給え
全知全能の神もその罪許すこと敢えてせざるなり。汝死を以て償い給え
全治全能の神には人間を屈服さするは真に容易く、まして汝の妄想を打砕くはさらなり
神の御力に依りて、汝の罪を死を以て償わするるなり。
神の御心に感謝し、喜びて死すべし。
さすれば、無間地獄に堕つる事の免除ありなむ
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
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死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
【余の妄想オナニーは妄想オナニーの頂点なり。】
>>204 汝、その罪万死に値す。
己を高等たると考えるその驕り、全知全能の神への冒涜なり。
汝帰天者たらず。帰天者たるといふは汝の妄想の為せる業、全知全能の神への冒涜なり
キリストのアガペーを以てしても贖えぬ罪、死を以て償い給え
いかなる仁、愛を以てしても贖えぬその罪、汝死を以て償い給え
全知全能の神もその罪許すこと敢えてせざるなり。汝死を以て償い給え
全治全能の神には人間を屈服さするは真に容易く、まして汝の妄想を打砕くはさらなり
神の御力に依りて、汝の罪を死を以て償わするるなり。
神の御心に感謝し、喜びて死すべし。
さすれば、無間地獄に堕つる事の免除ありなむ
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
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死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
206 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/30(金) 08:57:05.54 ID:TZtMf0lKO
【余の妄想オナニーは太陽系でもっとも偉大ゆえ熟読して感情移入せよ。】
【優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・全サトシの手持ちが歓喜する優しい黒目サトシの決め台詞。】
【このバトル、エースを定む、くじを引き。】
【チャンピオンや600族や伝説や高性能など思ゆれど、余に限り、仰ぎ見ること、なかりけり。】
【常に見下ろす余の視線。見上げるは、己が魂、見惚れなり。】
【この世の何某、この余の造りに改める。】
【世の真正。余の神聖に、照らし合い。】
なにが楽しいの?
【体外離脱・明晰夢】
★空中浮遊。
★瞬間移動。
★淫乱。
★マニュアル車・アルコール。
【マニュアル車・アルコールは、能力バトルよりも愉しいと思う。時間とか空間とかを操るのは8回目くらいで飽きる。アルコール能力バトルは愉しいかもしれない。クスリ。】
【クスリ・アルコール・マニュアル車・淫乱・強姦。】
【クスリ・アルコール・マニュアル車・淫乱・強姦能力バトル。】
余はなんだ。
余はサトシ。
【クオーターキャベツとアルコールの健康と不健康の戦い。すなわち脳幹と大脳の決戦。】
「ジャンルの違う危険な恐怖の化け物だと自覚しよう。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「うん・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は今すぐフカマルに戻りたかった。
「ジムに行かないの。」
優しい黒目サトシが言った。
「面倒という理由があるので行けない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
【失禁せよ。黒目サトシは既に死んでいる。】
「チート神ワタル破壊神カイリューのように、自分がジャンルの異なる危険な恐怖の化け物だと自覚しよう。
自覚が自制心と使命感を生み出して魂が高められるよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「うん・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は今すぐフカマルに戻りたかった。
「ジムに行かないの。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「面倒という理由があるので行けない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
最先端の地球表面の情報が欲しい!
2015核戦争
2048究極アセンション
>>206-208 >>210-215 汝、その罪万死に値す。
己を高等たると考えるその驕り、全知全能の神への冒涜なり。
汝帰天者たらず。帰天者たるといふは汝の妄想の為せる業、全知全能の神への冒涜なり
キリストのアガペーを以てしても贖えぬ罪、死を以て償い給え
いかなる仁、愛を以てしても贖えぬその罪、汝死を以て償い給え
全知全能の神もその罪許すこと敢えてせざるなり。汝死を以て償い給え
全治全能の神には人間を屈服さするは真に容易く、まして汝の妄想を打砕くはさらなり
神の御力に依りて、汝の罪を死を以て償わするるなり。
神の御心に感謝し、喜びて死すべし。
さすれば、無間地獄に堕つる事の免除ありなむ
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
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死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
>>217-218 汝、その罪万死に値す。
己を高等たると考えるその驕り、全知全能の神への冒涜なり。
汝帰天者たらず。帰天者たるといふは汝の妄想の為せる業、全知全能の神への冒涜なり
キリストのアガペーを以てしても贖えぬ罪、死を以て償い給え
いかなる仁、愛を以てしても贖えぬその罪、汝死を以て償い給え
全知全能の神もその罪許すこと敢えてせざるなり。汝死を以て償い給え
全治全能の神には人間を屈服さするは真に容易く、まして汝の妄想を打砕くはさらなり
神の御力に依りて、汝の罪を死を以て償わするるなり。
神の御心に感謝し、喜びて死すべし。
さすれば、無間地獄に堕つる事の免除ありなむ
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
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死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
「ゲンガーが自由にチート能力を使いたいって言ったらどうするの。」
優しい黒目サトシが言った。
「危険生物として逃がすかボールに封印して餓死させるかキクコ婆ちゃんに返すか優しい黒目サトシの改造で処分または洗脳する。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「やらないよ・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「手持ちを大切にしろよ。
余は手持ちと戯れて改造してチャンピオンマスターを目指して改造している。
余の手持ちは努力とか無駄なことをするでない!
先天的な利点で大まかに決まる!
くじ引きして改造でエースと性能を決める!
エース、君に決めた!
性能は自分で造るもの!そう思うよね、ガブリアス。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は心底フカマルに戻りたかった。
【優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・全サトシの手持ちが歓喜する優しい黒目サトシの決め台詞。】
『このバトル、エースを定む、くじを引き。』
『チャンピオンや600族や伝説や高性能など思ゆれど、余に限り、仰ぎ見ること、なかりけり。』
『常に見下ろす余の視線。見上げるは、己が魂、見惚れなり。』
『この世の何某、この余の造りに改める。』
『深夜2時』
退屈な者は、深夜2時に、心霊動画を見よう。
自己催眠または本物の幽霊が来てくれる。
できれば複数名でローソクの明かりで百物語をすることが望ましい。
>>222 >>225 汝、その罪万死に値す。
己を高等たると考えるその驕り、全知全能の神への冒涜なり。
汝帰天者たらず。帰天者たるといふは汝の妄想の為せる業、全知全能の神への冒涜なり
キリストのアガペーを以てしても贖えぬ罪、死を以て償い給え
いかなる仁、愛を以てしても贖えぬその罪、汝死を以て償い給え
全知全能の神もその罪許すこと敢えてせざるなり。汝死を以て償い給え
全治全能の神には人間を屈服さするは真に容易く、まして汝の妄想を打砕くはさらなり
神の御力に依りて、汝の罪を死を以て償わするるなり。
神の御心に感謝し、喜びて死すべし。
さすれば、無間地獄に堕つる事の免除ありなむ
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
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死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
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死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え死を以て償い給え
深夜2時〜4時の2時間に心霊動画を見て退屈を吹き飛ばそう!
やっぱひとりかくれんぼって自分ではなく呪いたい他者の一部を入れるものなのでしょうね。
【年下のフカマル】
真っ赤なお口でほうばる
レッドでブルーの顔した
あいつはあいつは可愛い
年下の男の子
無表情して 無反応 喋らないけど 好きなの
チートのりゅうせいぐん
みんなのこと好きかしら ハッキリ聞かせて
背鰭が取れてる鮫肌
お口で丸めた龍星
あいつはあいつは可愛い
年下の男の子
幽霊って居るのかな。
【ひとりかくれんぼをやらないって事は幽霊が居ると認めている。自己催眠に掛かるといけないのでやらないってか。】
233 :
改造王:2012/03/30(金) 17:52:26.22 ID:Pp0GHade0
この前の怖いやつみた?
234 :
改造王:2012/03/30(金) 18:01:08.10 ID:Pp0GHade0
誰かいるかー
いねーよ
236 :
改造王:2012/03/30(金) 18:06:06.31 ID:Pp0GHade0
いたじゃん
イーブイの肉体は小さかった。
イーブイの脳幹と肉体でガブリアスとゲンガーに言いたいように言えるグリーンの魂が異常なのさ・・・・・・!
グリーンはシルフカンパニーで悪の組織を無視して幼なじみを待ち伏せしていたぶっ飛んだヤローさ。
グリーンは自分の善悪にしか興味が無いのさ。
ここまで来ると恐怖心を感じない病気なんじゃないのかって思うぜ。
グリーンにとっちゃイーブイの肉体はあくまでも愛する乗り物さ。
ワタルとダイゴは自分がカイリューとメタグロスだと思っている。
ワタルカイリューとダイゴメタグロスは変身している時の方がずっと満足感と充実感と安心感に満ちた顔をしていた。
「本当のカイリューとメタグロスよりも、カイリューとメタグロスの遺伝子を愛していますよね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ありがとう。」
ワタルカイリューが笑顔で言った。
「お互い様だよ。」
ダイゴメタグロスが笑顔で言った。
シゲルグリーンイーブイはワケが分からなかった。
【夜になると深夜2時に心霊動画を見ようとは思わなくなる。】
【午前2〜4時は空気が止まる。幽霊が動く。】
背中が重い。憑いた。2時に呼ぶべきか。化け物。
シゲルグリーンイーブイはジムをサボって筋トレしていたらチート神ワタルカイリューの息吹で吹き飛ばされた。
【余の背中に憑いた幽霊よ。姿は余の好みに合わせい。幽霊の姿は自分の右脳と幽霊の気分で決まる。】
「ダイゴはチャンピオンに戻るべきだよ。
僕よりもミクリの方がチャンピオンの資質を備えているよ。
僕はダイゴのチャンピオンとしての実力とトレーナーを導く力を認めていた。だからこそチャンピオンに戻ってほしい。
ありがとう。だけど僕がやりたいことはチャンピオンでは無いんだ。
力を持つ者は導くべきだよ。
愉しいと思えることをやるべきだよ。
ダイゴはメタグロスみたいに力があるのに抑えじっとしている。
ワタルはカイリューのように善行が好きだね。ワタルは好きな事をやっている。僕も好きな事をやる。
分かったよ。どうしてもチャンピオンに戻らないというのなら僕を倒してみなよ。
どうしてそうなるのかな。でも愉しそうだね。分かったよ。始めよう。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
ワタルカイリューとダイゴメタグロスはシゲルグリーンイーブイが欲しかった。
シゲルグリーンイーブイは危険な恐怖の化け物に好かれるのではなく危険な恐怖の化け物にも好かれる。
幽霊かと思ったら違った。ゾッと全身が痺れる畏怖。
【シゲルグリーンイーブイのイーブイの肉体への愛は客観的であり独善的だ。
イーブイの肉体は美輪アルセウスを含めた全脳幹が好感を抱く遺伝子であり大なり小なりイーブイの肉体に好意を抱かない者は反抗期または危険な精神異常として一切の関わりを持たない。】
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイにカイリューの巨体を愛撫させ這わせて感じてチートで痛覚を消して食い殺して奇跡の美味を味わいチートで戻し何度も食べた。
ダイゴメタグロスは様々な石をシゲルグリーンイーブイに反応させて感じてメタグロスの巨体を愛撫させ這わせて何度も絶叫するほど感じた。
シゲルグリーンイーブイは死ぬほどの恐怖だけで一切の快感は無かった。
快感で興奮したチート神ワタルカイリューは大声だけでシゲルグリーンイーブイに愛撫の命令をした。
シゲルグリーンイーブイは死ぬほどの恐怖でなすすべなく命令に従ってカイリューの巨体に怯えながら愛撫した。
ダイゴメタグロスはエスパーでシゲルグリーンイーブイと石を動かして玩具で戯れる稚児のように快感に高らかに笑った。
シゲルグリーンイーブイは全身を恐怖で支配するメタグロスの轟音の声とエスパーの不可抗力の死ぬほどの恐怖で頭も心臓が発狂しそうだった。
シゲルグリーンイーブイはその後、グリーンの魂が恐怖を消した。
グリーンの魂が無ければシゲルグリーンイーブイは100cm以上を怯え恐れるくらいの恐怖の傷だった。
シロナガブリアス♀はシゲルグリーンイーブイをおっぱいに挟んで会話した。
シゲルグリーンイーブイは顔以外がシロナガブリアス♀の屈強で柔軟なおっぱいに挟まれた。
シゲルグリーンイーブイはシロナガブリアス♀のタイプが統一されていないところや技が趣味っぽいところに余裕を感じますと褒めた。
シロナガブリアス♀は嬉しくて身体を少し上下させた。
それだけでシロナガブリアス♀のおっぱいはシゲルグリーンイーブイを飲み込んでしまった。
シロナガブリアス♀はシゲルグリーンイーブイを引っ張りあげつつ11歳でチャンピオンになったトレーナーのイーブイをおっぱいで御する優越感・陶酔感・幸福感でガブジュースのラブジュースを零した。
シロナガブリアス♀はシゲルグリーンイーブイに是非とも自分のガブジュースのラブジュースを味わってもらいたいと思ってシゲルグリーンイーブイにガブリアナ♀を開脚して公開した。
シゲルグリーンイーブイは恐怖と光栄ある憐憫で壮観絢爛なるシロナガブリアス♀のラブジュースを匂って全身が痺れた。
シゲルグリーンイーブイはシロナガブリアス♀のガブリアナ♀のガブジュースを嘗め味わった。
シロナガブリアス♀は快感に何度も何度も叫んだ。
シゲルグリーンイーブイは更なるガブジュースを求めてガクリアスを愛撫した。
シロナガブリアス♀は女神の淫らな喘ぎ声を天空と地面に舞わせた。
シゲルグリーンイーブイはシロナガブリアス♀さんの女神体とキクコゲンガーの熟練の神の舌とそしてカリンブラッキーの強い愛撫と弱い愛撫を思い出した。
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーと優しい黒目サトシのフカマルに戻りたいおっとりすぎるガブリアス♂は、
トレーナーが変身したわけでも無いし、急に爆発してどうしようもない危険な恐怖の化け物になる可能性がある化け物と警戒していたけど脳内変換して快感を得られることに気づいた。
脳幹の支配は重々承知だったがこれほどとはと思った。
【ついに午前2時。幽霊が出そうな気配だ。】
【午前2〜4時まで起きる。多分寝る。】
2
【カスミはサトシを崇拝している。カスミはケンジに恋した。】
【リザードンはサトシを崇拝している。リザードンは異性に恋した。】
【サトシはハルカを崇拝している。サトシはヒカリに恋した。】
サトシとハルカの二つに割れたバッジはくっ付くことがない。
神の子ってシゲルグリーンイーブイ。
美輪アルセウスの仔ってシゲルグリーンイーブイ。
神の子ってシゲルグリーンイーブイ。
美輪アルセウスの仔ってシゲルグリーンイーブイ。
神の子ってシゲルグリーンイーブイ。
美輪アルセウスの仔ってシゲルグリーンイーブイ。
神の子ってシゲルグリーンイーブイ。
美輪アルセウスの仔ってシゲルグリーンイーブイ。
神の子ってシゲルグリーンイーブイ。
美輪アルセウスの仔ってシゲルグリーンイーブイ。
【優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・全サトシの手持ちが歓喜する優しい黒目サトシの決め台詞。】
『このバトル、エースを定む、くじを引き。』
『チャンピオンや600族や伝説や高性能など思ゆれど、余に限り、仰ぎ見ること、なかりけり。』
『常に見下ろす余の視線。見上げるは、己が魂、見惚れなり。』
『この世の何某、この余の造りに改める。』
嗚呼
【幽霊でない】
【フラフラしてきた。眠気か。】
【だるい。幽霊化。】
【優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・全サトシの手持ちが歓喜する優しい黒目サトシの決め台詞。】
『このバトル、エースを定む、くじを引き。』
「エース、余。」
『チャンピオンや600族や伝説や高性能など思ゆれど、余に限り、仰ぎ見ること、なかりけり。』
「フカマル。俺様をガブリアスにしやがれ、俺様に感謝しろよとか思ってたらホント殺す。」
『常に見下ろす余の視線。見上げるは、己が魂、見惚れなり。』
「上も向きたくない、下も向きたくない。前も向きたくない。だったら横を向くしかない。」
『この世の何某、この余の造りに改める。』
「改造、最高。」
a
幽霊って出たら恐いけど出なければ出ないで悔しい。
【カスミはサトシを崇拝している。カスミはケンジに恋した。】
「ケンジのマリル♀の子どものルリリをもらったカスミ。でも、そのルリリの父親、サトシのワニノコなのですよ。」
【リザードンはサトシを崇拝している。リザードンは異性に恋した。】
「異性だったら仕方ない。仕方ない。」
【サトシはハルカを崇拝している。サトシはヒカリに恋した。】
「ダイパは録画して早送りで見ていた、ベストウイッシュは見ていない。それは、ダイパが、サトシとヒカリが、サトシとヒカリだと分かる。」
【サトシはハルカを崇拝している。サトシはヒカリに恋した。】
「魂が惹かれ合うとはこういう自然さ。」
シゲルグリーンイーブイは幽霊を見るために徹夜していた。
すっげ眠い。
やっべ眠い。
眠すぎるのでジムはサボる事にした。
チート神ワタルカイリューはチートで睡眠なしだった。
チート神ワタルカイリューは無言でカイリューの肉体を眺め続けていた。
シゲルグリーンイーブイは間接照明だけで心霊動画を見ていた。
視力が低下したら改造チートで戻してもらう。
横でグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーを寝かせていた。
深夜2〜4時もグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーは熟睡していた。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂とか、グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーなど、
性格がどうであれ危険な恐怖の化け物は油断できない、などとシゲルグリーンイーブイは思いながらも
性格に惑わされないべきなのか肉体に惑わされないべきなのか決めかねていた。
少なくともイーブイの小さくて恐がりな肉体では、危険を予知することは当然の反応だった。
グリーンの時は愉しいスリルとしてしか恐怖心を感じたことが無かった。
シルフカンパニーでレッドを待ち伏せしていた時は、悪の組織など、青春をしているだけだと思った。
シゲルグリーンイーブイはトイレに行くときは電気を全てつけた。
ねむ
寝ましょう
24時間連続で起きていたことが無い。
シゲルグリーンイーブイは幽霊のことよりも徹夜に関することを調べていることに気づいた。
どうやら脳幹の睡眠欲が強くなると脳幹の恐怖心を上回る。
はははっ
シゲルグリーンイーブイはもはや心霊よりも睡眠のことばかり調べていた。
チート神ワタルカイリューはカイリューの肉体を眺めながらこのライン、このツヤ、などと呟いていた。
2d4mンc89tyンrmx、、fk。、六ンfv80ぬrfmェlkfじぇぉkfy部オエwfhぅrf0942yms92うrんdfyrb8b2んhどx42、z0ぉxd身9えうんrt8v4yt3xjzf。s4kxcf9う4v3b085g5
眠い
チート神ワタルカイリューは行ってきまーすと一言言ってチート瞬間移動でピャイイとリーグに行った。
シゲルグリーンイーブイは行ってらっしゃいと言いながらチート神ワタルの破壊神カイリューはどちらも善行が好きだねと思った。
チート神ワタル破壊神カイリューは誰かの笑顔と感謝のために生きていた。
シゲルグリーンイーブイは善行が好きなチート神ワタルも善行が好きな破壊神カイリューも物好きだと思った。
チート神ワタルはカイリューとドラゴンタイプと誰かの笑顔と感謝が幸せだった。
シゲルグリーンイーブイはトレーナーをやりつつ宇宙の97%、自然、化け物、精神の発生、電気の発生が未知なことに耽られたらいいかなと思っていた14歳の徹夜明け。
幽霊、出るかな
【優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・全サトシの手持ちが歓喜する優しい黒目サトシの決め台詞。】
『このバトル、エースを定む、くじを引き。』
「エース、余。」
『チャンピオンや600族や伝説や高性能など思ゆれど、余に限り、仰ぎ見ること、なかりけり。』
「フカマル。俺様をガブリアスにしやがれ、俺様に感謝しろよとか思ってたらホント殺す。」
『常に見下ろす余の視線。見上げるは、己が魂、見惚れなり。』
「上も向きたくない、下も向きたくない。前も向きたくない。だったら横を向くしかない。」
『余のぬるま、余のあまみ、至福を満たす心地なり。』
「バカシンジ達。厳選は止めて、改造や乱数で快適なバトルと育成を。」
『この世の何某、この余の造りに改める。』
「改造、最高。」
幽霊、いると思います。
死んだら魂に戻る。
死んだら好きなだけ寝ていられる。
空中浮遊と瞬間移動を体外離脱や明晰夢でやっていないので魂に戻るであってほしい。
「小型や四足歩行に興味ない者にイーブイの肉体を好きにさせられるの?」
優しい黒目サトシが言った。
「伝説と人気で張り合って主人公になったイーブイ、と説明する。引き立て役にデブネズミを置く。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「無理だったら?」
優しい黒目サトシが言った。
「イーブイの肉体は大なり小なり脳幹に好感を抱かせられる。
反抗期と圧倒的少数派も尊重したいので僕はイーブイの肉体に興味を持たないというより持てないという精神は問題ないと思う。」
「主人公に憧れるってどんな気持ち。」
優しい黒目サトシが言った。
「デブネズミに邪魔され続けたよって気持ちかな。僕が全面的にプッシュされたら脳幹の好感を独占しちゃうでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「シゲルグリーンは自分のことをイーブイと思っているの?イーブイの肉体じゃなくて僕って言ってる。」
優しい黒目サトシが言った。
「なりきってんだよぉ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「イーブイが自分を食べようとして追いかけてくる幼なじみのウインディを回避する愉快な話。
ウインディは走ったり炎のブースターとかで空を飛んだりして追いかけてきてイーブイを焼いて食べたり生で食べたりしようとする。
イーブイは道具と環境で回避する。
ウインディは巨体と巨体の毛皮でイーブイを玩具にする。
イーブイはウインディにもてあそばれながらも軽快に回避する。
ウインディは爆発したり刃物が刺さったり殴られたり毛を剃られたりする話。
あれを見てイーブイとウインディに惚れたかもしれない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「不思議で愉快な都市伝説。」
優しい黒目サトシが言った。
【無印】
『強気で勝ち気な手持ち。』
『強気で勝ち気なサトシ。』
【金銀】
『ひたすらマイペースな手持ち。』
『ひたすらマイペースなサトシ。』
【AG】
『確立されているけど掴みどころの無い手持ち。』
『確立されているけど掴みどころの無いサトシ。』
【ダイパ】
『内なる闘志的な気持ちを秘めているけど根はへたれな努力と改造が同居する手持ち。』
『内なる闘志的な気持ちを秘めているけど根はへたれな努力と改造が同居するサトシ。』
【ダイパの優しい黒目サトシと、仲良しダイパ組の、空回り感と、改造で押し切る感が、素晴らしい。】
ヒカリ・・・・・・愛しているよ・・・・・・チュ。
【余は、ヒカリのポッチャマを、4年間叩き続けて今、キスをした。】
【余は、4年間、ヒカリに興味がない振りをした。】
ヒカリとヒカリのポッチャマ・・・・・・愛しているよ・・・・・・ンチュ。
【無印の貴族の最初の3匹。】
『全員、俺に、ついて来い!』
【金銀の貴族の最初の3匹。】
『いい天気だね。なにして遊ぼっか。』
【AGの貴族の最初の3匹。】
『それぞれの、生き方。』
【ダイパの貴族の最初の3匹。】
『僕は、最高のトレーナーと出会えた、幸せ者です。』
優しい黒目サトシは久しぶりに手持ちについて耽った。
普段は改造したりしてバトルして戯れるだけだった。
無印の頃はサトシとデブネズミをボロクソだったが今となっては懐かしい。
【余は、来月か再来月、自決帰天します。】
【余の、太陽系でもっとも偉大な妄想オナニーで、あなたに愉しい気持ちになっていただけたら、幸せです。】
早く死ね
【血の滲むような勉強をしても、映像記憶に一瞬で抜かされる。】
【死ぬほど働いても生まれながらのお金持ちには上回らない。】
【すべての娯楽は体外離脱・明晰夢を下回る。】
【あなたは悪くない。悪いのは地球表面人類の因果。】
【地球表面は、2015の核戦争でリセットして、2048にアセンションしなければなりません!】
怠惰
疲れたのですけど
憑かれたのですけど
黒目サトシ、頑張れ。
俺はあなたが書くシゲルグリーンイーブイ好き。
地震は脳波に異常をきたすらしい。
現実でチートが使えたならば、チートを使って地震を引き起こし世界の破滅を巻き起こす。
q
【優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂=映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者。】
【善行が好きなチート神ワタル善行が好きな破壊神カイリュー=善行が好きな全能体外離脱者。】
【シゲルグリーンイーブイ=無力で無能で天才な14歳。】
【グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガー=臆病で客観的な闇の権力の子息。】
【優しい黒目サトシ=余。】
【余の妄想オナニーの愉悦は6名の仲良しダイパ組(ナエトル・フカマル)・全サトシの手持ち・ヒカリとヒカリのポッチャマなり。】
ヒカリとヒカリのポッチャマ・・・・・・愛しているよ・・・・・・チュ。
シゲルグリーンイーブイとかイーブイとグリーンの容姿と実績と思い出補正だけ。
ハルカ様とハルカ様のアチャモバシャーモ♀♂様は美しく優しい性格だけど脳幹が容姿しか見ない薄幸の女神。
【ポケットモンスターの妄想オナニーのやり方。伝説・600族・超厨ポケ・マスコットを出す。】
【余が気に入っている容姿は、イーブイと、カイリュー。逆に聞こう。イーブイとカイリューを満たし超える役はあるのか。】
グリーンはイーブイでワタルはカイリュー。
グリーンとワタルはチャンピオンなので相応しい。
【イーブイとカイリューの肉体は宇宙の宝と断ずるに些かの躊躇いも持たぬ。】
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューは未来永劫全てが許される。
宇宙とはそうでなければならない。
【ポケモン板は、イーブイとカイリューを、擁護しまくるべきです。】
PIXIVのクズどもはデブネズミばかり描いて点数稼ぎしやがって。
イーブイとカイリューを描け。
309 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/31(土) 15:11:06.85 ID:PXA5mGxTO
「カイリュー逆鱗発動の穏やかカイリューですらヤバイくらい恐かったのだから他の600族は放送禁止レベル。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「郵便カイリューの印象で逆鱗発動カイリューを見たら恐怖で死にかける。
金銀のチャンピオンの音楽が流れるでしょ。
もう無理。恐怖で無理。
ワンセグの早送りでこの恐怖だよ。
未だにDVDに録画したカイリュー逆鱗発動は恐怖で見てない。やばいって。
郵便カイリューとか穏やかカイリューとか吹き飛ぶレベル。
やばい。
改造を使える余ですら10年前のセレビィの暴れる臆病バンギラスが未だに恐い。
恐すぎて戯れずに脳幹を止めるよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「優しい黒目サトシとチート神ワタルカイリューがガブリアスを逆鱗と地震で暴走させたのに、近づける仲良しダイパ組とサトシの手持ちは奇跡。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「仲良しダイパ組は大親友だし頑張っている。改造なしだったらガブリアスとか無理。
特殊だから堪えられるかな。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂が暴走したら恐怖の許容を超えて発狂する。
思っただけで恐怖で息が上がる。
仲良しダイパ組はガブリアスといっしょに居ること自体奇跡。
大親友ってスゴイ。
カイリュー逆鱗発動やばい。郵便カイリューの印象で集中したら吐くほど恐い。
ていうかバトルで600族によく立ち向かえますなぁ。無理無理無理無理。絶対無理恐すぎ。
あー恐あー恐あー恐。
600族に脅されたら恐すぎて即効で殺す。
恐怖で心が折れるとか実際あるんだよ。
恐怖を思い出してうぅおぉえぇ。」
優しい黒目サトシが言った。
「はーやば。暴れる600族はやばい。堪えられる恐怖の限度を超えている。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は今すぐフカマルに戻るか死にたかった。
【カイリュー逆鱗発動は、優しいカイリューや、郵便カイリューの印象が強い者が見たら、恐怖で吐きそうになります。】
【乗ってる飛行機が墜落したら飛行機に乗られなくなるあれ。確率低いな。】
【サトシとグリーンは恐怖心が無い。逆に恐い。】
「ガブリアスとゲンガーを暴れさせて、仲良しダイパ組と、サトシの手持ちの、恐怖が及ぼす精神的な肉体関係を調べたい。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「んー同時多発化け物は無理。恐すぎ。ていうかバンギラス省いて自分の手持ちでやれ。」
優しい黒目サトシが言った。
「はぁー嫌だし。誰が手持ちを危険な恐怖の化け物の生贄にするんだよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「危険じゃないよ・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はフカマルに戻るか死にたかった。
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂を呼んだ。
「大親友の仲良しダイパ組に余計な恐怖感と劣等感を感じさせないように飛ばずに走ってきたか。いつも通り。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は無表情の無反応の無言だった。
「余は伝説・高性能に一度も恐怖を感じた事はない。伝説と高性能は情趣だ。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は無表情で無反応で無言だった。
「余は600族に何度も恐怖を味わわさせられた。弁解を聞かせてみせよ。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシは改造でガブリアスを一時的に喋られるようにした。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は憂鬱になった。
「フカマルに戻りたいです。」
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は勇気を振り絞り悲しみを押し込めて言った。
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂の一言に全身を恐怖で支配される感覚を味わった。
「情趣がある。下がれ。」
優しい黒目サトシは息苦しさを抑えて言い放った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はゆっくりと無表情の無反応の無言で部屋を出た。
シゲルグリーンイーブイは趣味のジムをサボる戯れをした。
どちらにせよバッジを7個集めて予約したトレーナーしか受け付けないので問題は無かった。
幽霊は居るのか。まあもうどっちでもいいね。
【幽霊が居るなら出て来なさい!と言いつつも出て来られたら困るし出なかったらやるせない。】
【カイリューは、12年前に卒業したので、マスコットの郵便カイリューと、吹雪と冷凍ビームで倒されるマスコットかと思っていた。】
【幽霊と出会うために深夜2〜4時に幽霊に呼びかける。】
【幽霊が居るか居ないか。それが地球表面の課題だ。】
【攻撃的な600族が暴れても恐くない。普段、暴れないような600族が暴れたら恐い。】
【優しい黒目サトシの手持ちの教育。愉しい努力はやりなさい。愉しくない努力はやめなさい。力が欲しければ改造でくれてやります。】
>>118 ハハコモリってまだじゃなかったっけ?
EDだけじゃない?俺の記憶違いかな?
【空を飛びたいならば。】
『翼で飛べ。』
『超能力で飛べ。』
『波動で飛べ。』
『エネルギーで飛べ。』
『オナラで飛べ。』
オナラブースター
【体外離脱・明晰夢・タルパをやりたいならば。】
諦めるな
諦めるな
諦めるな
頑張れ
頑張れ
頑張れ
【空を飛ぶ=体外離脱・明晰夢】
あーーーーーーーーーーーーーーーーー図に乗らせるなあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はあ・・・・・・・
「危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。
危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。
危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。
危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。
危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。
危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。
危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。
危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。
危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。
危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。
危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。
危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。危険な恐怖の化け物。」
優しい黒目サトシとシゲルグリーンイーブイが言った。
「危険じゃないよ僕・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は今すぐフカマルに戻りたかった。
z
331 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/31(土) 17:22:14.01 ID:b5cYrWFD0
ぎゃー
332 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/31(土) 17:23:00.94 ID:b5cYrWFD0
ぎゃー
333 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/31(土) 17:26:14.36 ID:b5cYrWFD0
ぎゃー
334 :
改造神:2012/03/31(土) 17:30:08.57 ID:b5cYrWFD0
テニス部、バスケ部、プロアクティブ
335 :
改造神:2012/03/31(土) 17:34:09.17 ID:b5cYrWFD0
テニス部、バスケ部、プロアクティブ
336 :
改造神:2012/03/31(土) 17:43:09.55 ID:b5cYrWFD0
326 名前:名無しさん、君に決めた! :2012/03/31(土) 16:59:00.90 ID:???0
【空を飛びたいならば。】
『翼で飛べ。』
『超能力で飛べ。』
『波動で飛べ。』
『エネルギーで飛べ。』
『オナラで飛べ。』
オナラブースター
【シゲルグリーンイーブイ VS チート神ワタルカイリュー】
【使用パーティ:改造チートで作った全てが同じ内容のパーティ。】
【シングル2戦・ダブル7戦・トリプル2戦。】
【シゲルグリーンイーブイ6勝 チート神ワタルカイリュー5勝。】
「あーあ・・・・・・かなり憂鬱なんだけど。全勝できると思ってたのに。ドラゴンタイプ無しのワタルにここまで競られるとか無いわー。僕、なまりすぎでしょ。きっつ。チート使ってないよね?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「使ってないさ。今回はシゲルグリーンイーブイの勝ちだ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
チート神ワタルカイリューの方が、もちろん、色々と憂鬱だった。
338 :
改造神:2012/03/31(土) 18:12:55.30 ID:b5cYrWFD0
はい?
【シゲルグリーンイーブイ VS チート神ワタルカイリュー】
【使用パーティ:改造チートで作った全てが同じ内容のパーティ。】
【ダブル11戦。】
【シゲルグリーンイーブイ6勝 チート神ワタルカイリュー5勝。】
「はぁぁー。泣きそう。ドラゴン無しのワタルにここまで競られるとか。僕の才能、枯渇したのかな。うわーん!」
シゲルグリーンイーブイは泣いた。
「今回も、シゲルグリーンイーブイの勝ちだ。」
チート神ワタルカイリューも泣いた。
【シゲルグリーンイーブイ VS チート神ワタルカイリュー】
【使用パーティ:改造チートで作った全てが同じ内容のパーティ。】
【シングル6戦・トリプル5戦】
【シゲルグリーンイーブイ6勝 チート神ワタルカイリュー5勝。】
「なんでえ・・・・・・?ドラゴン無しのワタルにここまで競られるとか。僕って天才だよね・・・・・?え、なんで。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「今回、また、シゲルグリーンイーブイの勝ちだ。」
チート神ワタルカイリューは微笑んだ。
341 :
改造神:2012/03/31(土) 18:20:00.99 ID:b5cYrWFD0
はい?
342 :
改造神:2012/03/31(土) 18:56:09.14 ID:b5cYrWFD0
がががががーーーーー
http://pita.st/n/fijkrtw8 【シゲルグリーンイーブイ VS チート神ワタルカイリュー】
【使用パーティ:改造チートで作った全てが同じ内容のパーティ。】
【シングル2戦・ダブル7戦・トリプル2戦。】
【シゲルグリーンイーブイ6勝 チート神ワタルカイリュー5勝。】
「あーあ・・・・・・かなり憂鬱なんだけど。全勝できると思ってたのに。ドラゴンタイプ無しのワタルにここまで競られるとか無いわー。僕、なまりすぎでしょ。きっつ。チート使ってないよね?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「使ってないさ。今回はシゲルグリーンイーブイの勝ちだ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
チート神ワタルカイリューの方が、もちろん、色々と憂鬱だった。
【シゲルグリーンイーブイ VS チート神ワタルカイリュー】
【使用パーティ:改造チートで作った全てが同じ内容のパーティ。】
【ダブル11戦。】
【シゲルグリーンイーブイ6勝 チート神ワタルカイリュー5勝。】
「はぁぁー。泣きそう。ドラゴン無しのワタルにここまで競られるとか。僕の才能、枯渇したのかな。うわーん!」
シゲルグリーンイーブイは泣いた。
「今回も、シゲルグリーンイーブイの勝ちだ。」
チート神ワタルカイリューも泣いた。
【シゲルグリーンイーブイ VS チート神ワタルカイリュー】
【使用パーティ:改造チートで作った全てが同じ内容のパーティ。】
【シングル6戦・トリプル5戦】
【シゲルグリーンイーブイ6勝 チート神ワタルカイリュー5勝。】
「なんでえ・・・・・・?ドラゴン無しのワタルにここまで競られるとか。僕って天才だよね・・・・・?え、なんで。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「今回、また、シゲルグリーンイーブイの勝ちだ。」
チート神ワタルカイリューは微笑んだ。
http://pita.st/n/fijkrtw8 http://pita.st/n/abdgqst6 http://pita.st/n/egstux24 http://pita.st/n/bhjortvy http://pita.st/n/dgkpq135 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1296528108 【シゲルグリーンイーブイ VS チート神ワタルカイリュー。】
【使用パーティ:改造チートで作った全てが同じ内容のパーティ。】
【シングル2戦・ダブル7戦・トリプル2戦。】
【シゲルグリーンイーブイ6勝 チート神ワタルカイリュー5勝。】
「あーあ・・・・・・かなり憂鬱なんだけど。全勝できると思ってたのに。ドラゴンタイプ無しのワタルにここまで競られるとか無いわー。僕、なまりすぎでしょ。きっつ。チート使ってないよね?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「使ってないさ。今回はシゲルグリーンイーブイの勝ちだ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
チート神ワタルカイリューの方が、もちろん、色々と憂鬱だった。
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【使用パーティ:改造チートで作った全てが同じ内容のパーティ。】
【ダブル11戦。】
【シゲルグリーンイーブイ6勝 チート神ワタルカイリュー5勝。】
「はぁぁー。泣きそう。ドラゴン無しのワタルにここまで競られるとか。僕の才能、枯渇したのかな。うわーん!」
シゲルグリーンイーブイは泣いた。
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チート神ワタルカイリューも泣いた。
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【使用パーティ:改造チートで作った全てが同じ内容のパーティ。】
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「なんでえ・・・・・・?ドラゴン無しのワタルにここまで競られるとか。僕って天才だよね・・・・・?え、なんで。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「今回、また、シゲルグリーンイーブイの勝ちだ。」
チート神ワタルカイリューは微笑んだ。
「ガブリアスとゲンガーが戦うべき相手は、自分の危険な恐怖の化け物の肉体だね。
ガブリアスは優しい黒目サトシが改造するし、ゲンガーはトリックルームだし相手はあまり関係ないけれどね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「うん・・・・・・戦う・・・・・・トリックルーム頑張る・・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
妄想オナニーなので!
ゲンガーの感情を出したらなー妄想オナニーどうしましょっ!うーん
石を探し求める大誤算←ポケモンを利用して年号を覚える
百年戦争終結、オスマン帝国メフメト二世コンスタンティノープル(古代のビザンティオン、現在のイスタンブル)を攻略
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世界史たのちーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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さて、黒目サトシとかいう死人がスレに張り付いてるようなのでこのスレは私の二番目のメモ帳として使わせてもらいますね
「チート能力が欲しい気持ちと、欲しくない気持ちの二つがある。
欲しい気持ちは便利で有利という理由。
僕はチート能力が無くても素晴らしい優越感・選民感・陶酔感・有能感に浸る事ができる。
むしろチート能力のような危険で横暴で粗末で傲慢な快感など僕には必要ないね。
僕は11歳でチャンピオンになり14歳でジムリーダーを極めて伝説と人気で張り合い主人公になった天才なのさ。
美輪アルセウス以外の遺伝子で暴れる危険な恐怖の化け物やその他大勢とは違うのです。
僕がチート能力を欲しい理由は便利さと有利さ。
僕がチート能力を欲しく無い理由は確実に到達してしまう退屈な万能感と僕の天才に穢れをもたらすであろう粗暴で尊大な意義。
魂を取り出すこと、魂を食べること、洗脳すること、憑依することは、してはいけません。恐い。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「やったことないし・・・・・・やらないよ・・・・・・空は飛んでもいいの・・・・・・?」
グリーンとキクコの息子のゲンガーが言った。
「空中浮遊と瞬間移動は、好きなだけやってもいいよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューがガブリアスの聖なる偉大さについて熱く語り続けた。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は呪いの化け物のガブリアスの肉体に対して簡単な感想を持っていた。
身体能力が高くて速く飛べる。
ワタルのカイリュー達と同じ結論だった。
周囲の心酔や恐怖とは裏腹にその肉体を持って生きる者は興ざめしている場合が多い。
映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者や巨乳に悩む者など。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はガブリアスの活躍や肉体の機能に興味が無くてフカマルに戻りたかった。
5名の大親友の仲良しダイパ組と神の優しい黒目サトシが居る。
呪いの化け物のガブリアスの肉体がもたらした事は、大親友に恐怖感と劣等感を与えたことと、
命よりも大切なチートりゅうせいぐんに泥を塗った事と、不便な爪だけだった。
速く飛べると言っても優しい黒目サトシの瞬間移動の方が早いし、
大親友に恐怖感と劣等感を与えるだけの飛行などまったく必要なかった。
ガブリアスの高い身体能力も面白く無かった。
優しい黒目サトシが呪いの化け物のガブリアスの肉体に興味を無くしてくれるまでの我慢と優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は自分に言い聞かせた。
余がこの板に流れ着いた理由を思い出した。
ルカリオ萌えスレだ。
2005〜2006のルカリオ萌えスレを愉しんでいた。
ポケスマ
無印1話
毎年4月に放送。
最初に出てきたトレーナーはシバカイリキー。
キクコのゲンガーとシバのイワークがバトル。
色々あってサトシとサトシが育てたサトシを崇拝するデブネズミに友情が芽生えた。
【サトシの声優がサトヒカ。さすがバクラ。余の次にサトシの気持ちを分かっている。サトシ最高峰。】
ヒカリのポッチャマと大親友同士の仲良しダイパ組と全サトシの手持ち・・・・・・大好きだよ。
ヒカリ・・・・・・愛しているよ・・・・・・チュ。
【余はその他大勢容姿なのに自分の容姿が好き。何故なら余は地球表面の頂点だと自覚がある。】
【チート神ワタルカイリューは、カイリューの肉体を、聖なる偉大な生き物のドラゴンを導く神々しく美しく格好よく可愛いこの世の破壊と優しさをつかさどる神の住む肉体と心酔している。】
【ワタルの冷静カイリュー×3は、カイリューの肉体を、身体能力が高くて速く飛べる肉体で、聖なる偉大な生き物は自分のトレーナーだけだと認識している。】
【ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリューは、カイリューの肉体を、恵まれた肉体で、自分はトレーナーにも恵まれているので、全てに感謝して生きる、と思っている。】
【優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は、ガブリアスの肉体を、5名の大親友に恐怖感と劣等感を与えて、自分の神を狂わせる、無駄に大きくて、身体能力が高くて速く飛べるけど、手が不便で、
夢で脳幹にガブリアスの恥だと言われて、命より大切なチートりゅうせいぐんに泥を塗る、呪いの化け物の肉体としか感じない。】
【チート神ワタルカイリューは、カイリューの肉体を、聖なる偉大な生き物のドラゴンを導く神々しく美しく格好よく可愛いこの世の破壊と優しさをつかさどる神の住む肉体と心酔している。】
【ワタルの冷静カイリュー×3は、カイリューの肉体を、身体能力が高くて速く飛べる肉体で、聖なる偉大な生き物は自分のトレーナーだけだと認識している。】
【ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリューは、カイリューの肉体を、恵まれた肉体で、自分はトレーナーにも恵まれているので、全てに感謝して生きる、と思っている。】
【優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は、ガブリアスの肉体を、5名の大親友に恐怖感と劣等感を与えて、自分の神を狂わせる、無駄に大きくて、身体能力が高くて速く飛べるけど、手が不便で、
夢で脳幹に淘汰されるべきガブリアスの恥だと言われて、命より大切なチートりゅうせいぐんに泥を塗る、呪いの化け物の肉体としか感じないので、フカマルに戻るか死にたかった。】
358 :
改造神:2012/04/01(日) 09:16:39.13 ID:/GN8cOdo0
good morning
im reconsturcstion god ! nice to my to !
一般的な妄想オナニー、なりきりキャラハンってチート神ワタルカイリューみたいな気持ちを分かっていないのばかり。
【余の太陽系でもっとも偉大な妄想オナニーを熟読して熟考して感情移入して学びなさい。】
【そんな余でも、ふと、疑問に思う。余は何故、地球表面の頂点なのでしょう。】
【余が地球表面の頂点としてこの世に生を受けた事は周知の通り。】
ネイティオに変身するイツキの顔はイルミだ!
363 :
改造神:2012/04/01(日) 09:43:46.67 ID:/GN8cOdo0
はいーーーーー
byテリー
脳幹に誰が勝てるというのか。
【アルコールの肴にソルマック。】
【胃腸をいたわり野菜を食べながらアルコール。】
【脳トレしながらアルコール。】
【酒の肴にソルマック。】
366 :
改造神:2012/04/01(日) 09:50:39.80 ID:/GN8cOdo0
テリー
367 :
改造神:2012/04/01(日) 09:53:15.07 ID:/GN8cOdo0
ggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggs
ggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
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ggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
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ggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
ggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
ggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
間違いを1つだけ探せ!
368 :
改造神:2012/04/01(日) 10:06:52.72 ID:/GN8cOdo0
分かった?
優しい黒目サトシはリザードンが優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂に一方的に倒される予想に吐いた。
「理論と論理が電気と電気信号と精神の発生を教えてくれたことはない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「シゲルグリーンイーブイは、ジムリーダーとトレーナーを愉しみなよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「うるさい。チート神ワタル破壊神カイリューの危険な恐怖の化け物に悟される筋合いは無いよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「分かった。僕は行ってくるよ。」
チート神ワタルカイリューはチート瞬間移動でピャイイと消えた。
シゲルグリーンイーブイはジムとジムリーダーは素で趣味の一種だったけどワタルカイリューが愉しいならばやっていなよという感じだった。
「力が欲しい者は名乗り出よ。便利で不思議なサイコキネシスを与えてよう。」
優しい黒目サトシが仲良しダイパ組とサトシの手持ちに言った。
誰も欲しいとは思わなかった。
優しい黒目サトシは果てしなく手持ちの気持ちを理解できなかった。
くだらん。
「僕の才能ならばルームゲンガーや特殊ガブリアスで戯れる。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「そうだね。」
チート神ワタルカイリューが言った。
チート神ワタルカイリューはカリンブラッキーにシゲルグリーンイーブイとグリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが血縁だと知っていた。
血縁などチート神ワタルカイリューにとっては要素の一部だけど各自の強烈な感情的複合作用だとも知っていたので言わなかった。
シゲルグリーンイーブイはチート神ワタルカイリューが何らかを隠蔽していると悟りながらも打ち明ける時が来るまでひとまず浸ることにした。
アルコールで妄想オナニー。
死んだら魂に戻るか好きなだけ寝て居られる。
空を飛ぶ鳥が体外離脱・明晰夢と重なって、切ない。
嗚呼、空中浮遊と瞬間移動が、心残り。
嗚呼。
体外離脱と映像記憶に憧れすぎた。
【地球表面のしがらみを台なしにする。2015核戦争。2048究極アセンション。】
【体外離脱・(明晰夢)・映像記憶を持つ者が知る世界に憧れた。許さない。2015核戦争、2048アセンション。】
4
死んだら魂に戻るか好きなだけ寝ていられる。
体外離脱・明晰夢で空中浮遊・瞬間移動。
全然気にしない振りしてもほら君に恋してる。
死んだら魂に戻るか好きなだけ寝ていられる。
体外離脱・明晰夢で空中浮遊・瞬間移動。
全然気にしない振りしてもほら君に恋してる。
死んだら魂に戻るか好きなだけ寝ていられる。
体外離脱・明晰夢で空中浮遊・瞬間移動。
全然気にしない振りしてもほら君に恋してる。
死んだら魂に戻るか好きなだけ寝ていられる。
体外離脱・明晰夢で空中浮遊・瞬間移動。
全然気にしない振りしてもほら君に恋してる。
死んだら魂に戻るか好きなだけ寝ていられる。
体外離脱・明晰夢で空中浮遊・瞬間移動。
全然気にしない振りしてもほら君に恋してる。
死んだら魂に戻るか好きなだけ寝ていられる。
体外離脱・明晰夢で空中浮遊・瞬間移動。
全然気にしない振りしてもほら君に恋してる。
z
381 :
改造神:2012/04/01(日) 13:25:49.55 ID:/GN8cOdo0
¥
「怒った顔も疲れてる君も好きだけど
こんなに飛ばして生きて大丈夫かなと思う
僕は何気ないしぐさに振り回されている
ジム、サボる
それでもあいつに夢中なの
もっとバトルしたいことがあったのに
二人の立場が意識の音に阻まれてフィールドに舞うよ
いつでも心魅かれてく
自分でも不思議なんだけど
なにかあるとすぐに君に話してみたくなる
全然気の無い振りしても
結局君のことだけ見ていた
意識の彼方へ飛び出そうよ
hold our red 」
チート神ワタルカイリューが言った。
「レッドと僕等の情熱によって僕達は出会えたということだよね。」
シゲルグリーンイーブイが引きながら言った。
「だんだん心魅かれてく
その眩しいセンスに
果てない未知から飛び出そう
hold our red
君と出会えた時
子どもの頃
大切に思ってた意識を思い出したんだ
僕とバトルしてくれないか
愉しみと意地のhold our red
今でもあいつに夢中なの?
少しだけどこか虚しくなるようなときもあるけど
愛と勇気と誇りを持って戦うよ
だんだん心魅かれてく
この星の愉しみの欠片
きっと誰もが永遠を手に入れたい
全然気にしない振りをしても
ほら君を意識している
果てない未知から飛び出そう
hold our red 」
チート神ワタルカイリューが言った。
「まあ・・・・・・ジムはサボるよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
体外離脱
「優しい黒目サトシのリザードンと、優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂をバトルさせるとかどう。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「リザードンの心が死ぬよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「そうだよ。強気で勝気なリザードンが、おっとりすぎるガブリアス♂に一方的に倒される。優しい黒目サトシが好きな情趣なのではないの?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「リザードンの心が死ぬし、ガブリアス♂の心も死ぬし、余の心も死ぬ。なのでやらない。余の手持ちの性能は、改造で決める!」
優しい黒目サトシが言った。
「あ、そう。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
a
「空中飛行できない種よりも、空中飛行できる種の方が、ガブリアスに心を殺されそうだね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「服従するか、心が死ぬかだね。
仲良しダイパ組のグライオン・ムクホークは、フカマルの頃を思い出して、理性で堪えている。
脳幹は、ガブリアスに怯え恐れ崇めひざまずいているよ。
空中飛行ができるかできないかに関係なく、ガブリアスや、600族などには、脳幹が怯え恐れ崇めひざまずく。」
優しい黒目サトシが言った。
「リザードンは心が死ぬよね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「心を殺された手持ちだけでなく殺した手持ちまで心が死ぬような戦いをしてどうするというの。」
優しい黒目サトシが言った。
「ちょっと撮影して精神状態を調べてみたかっただけさ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
z
「今日の対戦相手、600族だって。」
「うわー。辞退しようかな。殺されるんじゃないか。」
q
【優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・全サトシの手持ちが歓喜する優しい黒目サトシの決め台詞。】
『このバトル、エースを定む、くじを引き。』
「エース、余。」
『チャンピオンや600族や伝説や高性能など思ゆれど、余に限り、仰ぎ見ること、なかりけり。』
「フカマル。俺様をガブリアスにしやがれ、俺様に感謝しろよとか思ってたらホント殺す。」
『常に見下ろす余の視線。見上げるは、己が魂、見惚れなり。』
「上も向きたくない、下も向きたくない。前も向きたくない。だったら横を向くしかない。」
『余のぬるま、余のあまみ、至福を満たす心地なり。』
「バカシンジ達。厳選は止めて、改造や乱数で快適なバトルと育成を。」
『この世の何某、この余の造りに改める。』
「改造、最高。」
「こんなことならば高見の見物で心地良いスリルを味わって暮らした方がよかった。」
「危険な恐怖の化け物だらけ。こんなことならば高みの見物で心地良いスリルを味わって暮らした方がよかった。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ごめ。余がシゲルグリーンイーブイに引き寄せました。でも。シゲルグリーンイーブイの才能と容姿が引き留めている。」
優しい黒目サトシが言った。
2
「超厨ポケになって変わった事とかあるの。」
優しい黒目サトシが言った。
「マスコット扱いされなくなったかな。ちょっと寂しいので郵便カイリューを始めたよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「郵便カイリューかぁー。カイリューとボーマンダの因縁が10年も経ったなんてね。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシはボーッとした。
時間が止まったみたい。
潜在意識は処理しています。
【幽霊は居る。今夜は会う。】
【幽霊が不思議で心地よいスリルを与えてくれないものか。】
【押したら脳幹が止まるスイッチがあったら押しますか?僕は押します。】
400
「カイリュー、メタグロス、ガブリアス。僕の方が使いこなせます。僕の方が総合成績で上回ります。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「使って。」
チート神ワタルカイリューが痛覚を消してシゲルグリーンイーブイにのしかかって押し潰してチートで戻した。
「使ってくれていいよ。」
ダイゴメタグロスがシゲルグリーンイーブイをエスパーで持ち上げて自分の身体に擦り付けて反応しているイーブイの反応で感じた。
「使ってね。」
シロナガブリアス♀がシゲルグリーンイーブイをおっぱいに挟んでぷるんと胸を振ったらシゲルグリーンイーブイはめり込んだ。
2
「イーブイ、美輪アルセウス、遺伝子で暴れる化け物、その他大勢。この4種類に大別されるよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「なにが。」
優しい黒目サトシが言った。
「ポケットモンスター。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
http://pita.st/n/bcgjln09 【フクナガシゲルグリーンイーブイ】
『よーぉ!神!はっは・・・・・・嬉しいぜ。
神が1位じゃないと張り合いないからな。
僕は遺伝子を変化させながら脳幹に好感を抱かせる完璧な容姿を探した。
そして今、主人公の座に居る。
・・・・・・美輪セウス。この意味が分かるか。・・・・・・分かった、教えてやる。
この俺様がこの世で一番天才だって事なんだよ!』
『言ってんだろ伝説と人気で張り合い主人公になった俺様が頂点なんだって!何度も言わせるな!何度も言わせるなっ!何度も言わせるなぁ!』
『はい注目!ちゅ〜もぉ〜く。待っててね待っててね。フゥゥゥ。じゃんじゃじゃ〜ん。主人公、始めました。』
『ジムに行くの面倒だよ。はい、パァァァス!』
『認めているのは美輪アルセウスだけかな。他は遺伝子で図に乗って暴れる化け物とその他大勢さ。』
『伝説・600族・ドラゴン・エスパー・ゴースト・メタモンとかって絶対のぜぅえってぇに自分がこの世の頂点でこの世が自分達の為にあるとか思ってるでしょ。
僕なの。シゲルグリーンイーブイなの。この世の頂点の天才は、ぼぉ・くぅ・なぁ・のぉ!
『恐ろしいっすね。化け物の仲間意識って恐ろしいっすね。』
『優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス。君はホンットに・・・・・・化け物だよねぇぇ!』
『言ってんでしょこの世はガブリアスのためにあるんじゃないって!化け物暴れるな!化け物暴れるなっ!化け物暴れるなぁ!』
『ガブリアス♂に好き放題に言えるなんてシゲルグリーンイーブイ、超嬉しいんですけどぉー!』
『四天王。超ぬるいんですけど。』
『四天王はレベルで押し勝つことに馴れすぎなんだよね。あまいんだよスキだらけなんだよだから負けるんだよ!』
『チャンピオンの座。ありがたく、いっただっきまーす!』
『・・・・・・負け?この俺様が・・・・・・・・・?なぜ・・・・・・はっはははははは・・・・・・くぅっそぉー!』
『レッドとデブネズミのヤローに邪魔されなければ僕が勝っていたんだ!ふぅわぁぁぁん!』
『レェッドォ・・・・・・煮え返る!煮え返る!はらわた煮え返る!』
『宇宙の97%、自然、化け物、電気の発生、精神の発生は、未知なのさ。そんなことを耽った14の夜。』
7
「楽観的だとドーパミンが分泌されて脳みそに良い。
悲観的だと恐怖心を感じてアドレナリンが出て脳みそと胃腸と血液循環を悪くします。
慢性化した恐怖心や不安はアドレナリンの毒性を体内に蓄積させて身体を蝕みます。
恐怖心は自分の弱さを意識することから生まれます。
と言っても、ゲンガーとかガブリアスに恐怖心を感じるなって方が無理でしょ。
ゲンガーの毒性ってこういうことなのかな。
ガブリアスおよび600族とかは当然か。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「僕・・・・・・いない方がいいの・・・・・・?」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「居たらスリルがあるし居なかったら安心できるよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ごめんなさい・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻るか死にたかった。
【恐怖による支配は、美しく脳幹がひざまずく。美景。】
シゲルグリーンイーブイは、仲良しダイパ組と、サトシの手持ちを集めた。
【ガブリアスとゲンガーの性能・図鑑・容姿を恐怖を煽って説明した。】
【ガブリアスはドラゴンと600族の破壊と支配を恐怖を煽って説明した。】
【ゲンガーはゴースト・エスパーは世界観を破壊するチート能力を恐怖を煽って説明した。】
仲良しダイパ組・恐怖とは無縁のようなサトシの手持ちさえも恐怖に脳幹を支配された。
仲良しダイパ組は大親友のガブリアスを理性が擁護している。
大脳が脳幹に勝てるわけが無い。
余程、特別で無ければな。
ヴェルタースオリジナルグルメレース。
優しい黒目サトシは恐怖とは恐ろしいものと思い脳幹にひとまず感服した。
シゲルグリーンイーブイとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーは自分の肉体と自分を恐がる聴衆とシゲルグリーンイーブイとこの状況自体を恐がった。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻るか死にたかった。
お前何時間書いてんだよ休めよ
「グリーンはバンギラスだよね。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「は?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「タイプとか。」
ダイゴメタグロスが言った。
「特性とか。」
シロナガブリアス♀が言った。
「トゲトゲ頭とか。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「好き放題に言いますね皆さん。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
グリーンはバンギラス。
シゲルグリーンイーブイはチート神ワタルカイリューのこの言葉が嬉しくもあり危険な恐怖の化け物に引きずり込むなという気持ちもあった。
「バンギラスをどう思っているの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「大きい声じゃ言えないけど・・・・・・僕よりも恐いよ・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「ゲンガーの方が危険な恐怖の化け物だよ!ゲンガーより危険な恐怖の化け物はあまりいないよ!」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ごめんなさい・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
シゲルグリーンイーブイは複雑だった。
「バンギラスとか絶対なりたくないしっ!図鑑の内容が僕に似合わない!
600族で唯一、空を飛べないし!」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「空は悪の波動や悪のエネルギーで飛べる。
悪のエネルギーで黒い翼を作ったり。
何でもありだよ。
妄想オナニーだし。
図鑑はグリーンそのものだよね。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「シゲルグリーンはイーブイだよ。
遺伝子で暴れる化け物ではなく天才だもの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「もちろんシゲルグリーンはイーブイさ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
『空を飛べない生き物=体外離脱・明晰夢ができない生き物だよ。』
チート神ワタルカイリューが言った。
ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリューは悲しい気持ちになって心が痛んだ。
ワタルの冷静カイリュー×3は遺伝子の問題だけど、ワタルなら・・・・・・ワタルならチートできっとなんとでもできると思った。
『空を飛べない生き物は、空を飛べる生き物よりも、完全に下等な生き物です。
体外離脱・明晰夢ができない生き物は、
体外離脱・明晰夢ができる生き物よりも、
完全に下等な生き物です。
チクショー。
ちくしょー。
チクショォォー!!』
優しい黒目サトシが言った。
【空を飛ぶ=体外離脱・明晰夢。】
【空を飛べない生き物=完全なる下等生物。】
【体外離脱・明晰夢ができない生き物=完全なる下等生物。】
チクショー
チクショー
チクショー
ちくしょー
チクショォォォー!
【空を飛ぶ=体外離脱・明晰夢。】
【空を飛べない生き物=完全なる下等生物。】
【体外離脱・明晰夢ができない生き物=完全なる下等生物。】
ゆ・・・・・・許さん
許さない!
絶対に許さんぞ地球表面!
ジワジワと地球表面をなぶる核戦争のリセットが始まる
覚悟しろぉ!
【空を飛ぶ=体外離脱・明晰夢。】
【空を飛べない生き物=完全なる下等生物。】
【体外離脱・明晰夢ができない生き物=完全なる下等生物。】
許さない。
【余を地べたをはいつくばる下等生物として扱った地球表面を許さない。】
【体外離脱・明晰夢には発狂するほどの恐怖感・劣等感・屈辱感を味わわされました。】
まあ、いい・・・・・・。
はぁはぁ。
ふー。
明晰夢スレのギフテッドや体外離脱にハマったでは心が何度も何度も殺された。
はー。
嗚呼。
【地べたをはいつくばり空飛ぶ生き物を憧れ羨み仰ぎ見るだけの下等生物の余があらゆる高等生物の意思に感情を与え恐怖心を与える!】
はぁっはっはっは!
余は地球表面の頂点だ。
余は優越感・選民感・孤高感・陶酔感は感じない。
地球表面の頂点が余に与えられた天命と申すならば役不足と断ずるに些かの躊躇いも持たぬ!
【空を飛ぶ=体外離脱・明晰夢。】
【空を飛べない生き物=完全なる下等生物。】
【体外離脱・明晰夢ができない生き物=完全なる下等生物。】
空を飛ぶこと・・・・・・体外離脱にどれだけ憧れたか。
憧れて憧れて、憧れて憧れて憧れて憧れて憧れて。
高等体外離脱者をどれだけ羨んだか。
羨んで羨んで、羨んで羨んで羨み抜いた。
嗚呼。
胃が痛い。
もうよい。
体外離脱・明晰夢には陶酔は無くてリアルに胃が痛い。
はぁはぁ。
【空を飛べることは、生物として当然。できない者は下等生物。空を飛べないとか冗談だろ。地べたをはいつくばる下等生物。
ほらほらどうしたこっちへ来てみろ。見下ろして笑い飛ばして唾と小便を掛けてやる。ほらほら悔しかったらこっちへ来てみろ。高等生物の遺伝子をありがたく飲め下等生物。】
【体外離脱・明晰夢は生物として当然。できない者は下等生物。体外離脱・明晰夢ができないとか冗談だろ。地べたをはいつくばる下等生物。見下ろして笑い飛ばして唾と小便を掛けてやる。
ほらほら悔しかったらこっちへ来てみろ。高等生物の遺伝子をありがたく飲め下等生物。】
【余に全能体外離脱・完全映像記憶・大金・人脈・高身長イケメン長足9等身を先天的に与えなかった地球表面の因果は間違いなので核戦争でリセットしてアセンションして正される。】
余は地球表面の頂点と断ずるに些かの躊躇いも持たぬ。
もうよい。
余は瞑想するべきだ。
安らげ。
余よ安らげ。
「この世は危険な恐怖の化け物の玩具。生きる価値なしのこの星。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「生きる価値が無いとは今の第5の時代を指す。」
優しい黒目サトシが言った。
「つーかマジこの星、生きる価値なくない?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「星ではない。文明だよ。今は第5時代。」
優しい黒目サトシが言った。
「バトルで勝った負けたつったって宇宙の97%が未知だし、自然には勝てないし、危険な恐怖の化け物の性玩具だし、精神と電気の発生は未知だし。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「脳幹がなかなか死なせてはくれないし。」
優しい黒目サトシが言った。
「はぁー!シゲルグリーンも怠惰だし!イーブイは食物連鎖の最低辺だし!イーブイ以外は変身しても愉しくないし!なんの意義もない!なんの意義もない!」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「自然死をお楽しみに。」
優しい黒目サトシが言った。
「チート能力や危険な恐怖の化け物になりたいわけでは無いの。
化け物のオナニーに混じってなにが愉しいのって話。
この星が退屈なの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「星ではない星の表面だよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「ねむ。おやすみ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
3
瞑想。リラックス。瞑想。リラックス。瞑想。リラックス。
瞑想。リラックス。瞑想。リラックス。瞑想。リラックス。
瞑想。リラックス。瞑想。リラックス。瞑想。リラックス。
瞑想。リラックス。瞑想。リラックス。瞑想。リラックス。
瞑想。リラックス。瞑想。リラックス。瞑想。リラックス。
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瞑想。リラックス。瞑想。リラックス。瞑想。リラックス。
「バンギラスになって、悪の波動の波動のエネルギーの舞空術で、空を飛ぶ修行をしたらどうかな?妄想オナニーだし極論を言えば、特に理由も無く空を飛べてもいいよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「バンギラスでやるくらいなら、イーブイでやる。あと、空を自由に飛べないからこそいいのさ。なにか、自分の肉体以外の手段を用いることによって空を飛ぶ、これが快感なのさ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「空を飛ぶとは、体外離脱・明晰夢をするということ。当初は唯唯、体外離脱・明晰夢を憧れ羨むばかりであったが、諦めと言ってしまえばそれまでだけど、体外離脱・明晰夢を体験しないこともそれはそれでいいと思うような諦め。」
優しい黒目サトシが言った。
当然のことながら、体外離脱・明晰夢・映像記憶を耽らないことなど知って以来、一度も無かった。
「シゲルグリーンイーブイ、便利で不思議なサイコキネシス、要らないの?便利で不思議だよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「要らないよ。精神が堕落するし。一度、使ったら、無しでは生活できなくなる。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「シゲルグリーンイーブイが精神の堕落を配慮しているとはね。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「余の手持ちも、便利で不思議なサイコキネシス、要らないって。あんなにも便利で不思議なのに。」
優しい黒目サトシが言った。
「サイコキネシスはいいよ〜。空を飛べる!物体を動かせる!色々と便利で不思議!ちなみにバトルの公式ルールでは動かすことは反則だよ。」
優しい黒目サトシが言った。
手持ちは興味が無かった。
「なぜ〜!皆の者、空を飛びたくないのか!?物体を動かしたくないのか!?便利で不思議なサイコキネシス、要らないのか!?」
優しい黒目サトシが言った。
「サイコキネシスを手に入れられるのに、受け取らない者は少数派というより、頭がどうかしてるわな。僕もサイコキネシスとか要らない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「なんで!?」
優しい黒目サトシが言った。
「便利で不思議だからだよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「理由になっていないよ。空を飛べて物体を動かせることの便利性と愉しさが分かっていないのね!!
よーく聞きなさい皆の者。
空を飛べるということは、便利で愉しい!
物体を動かせるということは、便利で愉しい!
そしてサイコキネシスを使えない者に対して優越感・有能感・陶酔感を感じることができる!!」
優しい黒目サトシが言った。
「手持ちでやれば充分だよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「むむむむむむむ。手持ちの皆の者よ!
サイコキネシスが欲しくなったら、いつでも余に申せ!
一度、サイコキネシスを体験したら、無しでは生活できなくなるくらいの便利で、愉すぃ〜!
それに高等生物になれた気持ちになれる!
まあ余の手持ちはオンリーワンだがな!
力ならば余が許す限り、好きなだけくれてやる!
趣味の努力はせよ!苦しい努力はするでない!」
優しい黒目サトシが言った。
手持ちは笑った。
「やれやれだぜ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「力が・・・・・・力が欲しけりゃいくらでもくれてやる・・・・・・!ふうううううう。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシの手の平で指先ほどの最高品質のダイアモンドが改造で湯水のごとく湧き出した。
仲良しダイパ組・サトシの手持ちは優しい黒目サトシの改造に歓喜した。
「その石ころ、掃除しておきなよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「嫌だね!シゲルグリーンイーブイが全部とっときな!」
優しい黒目サトシが言った。
「手持ちの皆の者よ。そちらはサイコキネシスというものを分かっていないよ。
サイコキネシスとは空を飛べて物体を動かせる便利で不思議な陶酔感!
空を自由に飛べるのさ!物体を自由に動かせるの!優越感・有能感・陶酔感が得られる!
そーら見てみ。
どうだーっ改造のサイコキネシスで空を飛んだぁーっ!
痺れるだろう!?
そらあ!
改造のサイコキネシスで物体を動かしたあ!
憧れるだろう!?
サイコキネシスを憧れ羨んだそこの君!
今すぐ余に申し出なっ!
改造でサイコキネシスをくれてやる!」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・サトシの手持ちは優しい黒目サトシの改造に歓喜した。
「そりゃあ便利で不思議で気持ち良いことは分かっているけど、やるせなくないか。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
サトシ最高峰
サトシ改造最高峰
サトシ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>チャンピオン・伝説・600族・高性能。
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サトシ改造最高峰サトシ最高峰
優しい黒目サトシはタクトを死んだり気絶しないように改造して殴りまくって殺した。
さらに優しい黒目サトシは美輪アルセウスの裁きの処刑でタクトの手持ちを消した。
その後優しい黒目サトシは改造でタクトを蘇生させてダークライに変身させた優しさ。
「あんなこといいな。できたらいいな。
あんな夢、こんな夢、いっぱい、あるけど。
みんな、みんな、みんな、叶えてくれる。
不敵な改造で叶えてくれる。」
優しい黒目サトシが言った。
「主人公の座に着きたいな♪」
シゲルグリーンイーブイが泣きじゃくりながら言った。
「聖なるドラゴンになりたいな♪」
チート神ワタルカイリューが泣きじゃくりながら言った。
「素早くハルカを護りたい。」
ハルカ様のアチャモバシャーモ♀♂様が泣きながら言った。
「最終形態に恩返し♪」
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のフシギダネ。
「サトシのために強くなりたいな♪」
優しい黒目サトシのグライオンが泣きながら言った。
「あい。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシの改造で超厨ポケのカイリュー、バシャーモ、フシギバナ、グライオンは生まれた。
主人公イーブイが生まれた。
そしてダークホールを改造で禁止にした。
優しい黒目サトシのほんの少しのその気が宇宙に作用するのだった^^
サトシ最高峰
サトシ改造最高峰
サトシの精液を顔と全身になすり付けて台無しにしたいチャンピオン・伝説・600族・高性能。
サトシの精液を顔と全身になすり付けて台無しにしたいチャンピオン・伝説・600族・高性能。
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サトシの精液を顔と全身になすり付けて台無しにしたいチャンピオン・伝説・600族・高性能。
サトシの精液を顔と全身になすり付けて台無しにしたいサトシより下位なのに図に乗り倒すチャンピオン・伝説・600族・高性能^^
サトシの精液を顔と全身になすり付けて台無しにしたいサトシより下位なのに図に乗り倒すチャンピオン・伝説・600族・高性能^^
サトシの精液を顔と全身になすり付けて台無しにしたいサトシより下位なのに図に乗り倒すチャンピオン・伝説・600族・高性能^^
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サトシの精液を顔と全身になすり付けて台無しにしたいサトシより下位なのに図に乗り倒すチャンピオン・伝説・600族・高性能^^
サトシにひざまずいたら許すサトシの優しさ^^
【サトシは最高のトレーナー。全ての手持ちに改造で力・便利・快感を与える。】
【バカシンジトレーナーは厳選を止めて、改造で、手持ちに力を与えてあげなさい。】
【優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のフシギダネは自治の担い手。治安を乱す者など居ないけど居たら優しい黒目サトシが改造で洗脳するか殺す。】
【神の前では均しく平等。優しい黒目サトシの手持ちに精神的・肉体的な序列は無い。】
「優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は無表情で無反応で無言で頂に立つところがレッド君っぽい。
僕の手持ちになってくれ。
こいつ達も君の大親友になりたいと思っている。」
チート神ワタルカイリューが言った。
ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリュー、ワタルの冷静カイリュー×3、ワタルのボーマンダ、ワタルのマックス意地っ張りガブリアス♂を出した。
「しつけーな。
お前らみたいなタイプとタマゴグループと暴れることが生きがいの危険な化け物といっしょにするな。
この俺様に何度も言わせるな!何度も言わせるなっ!何度も言わせるなぁ!」
シゲルグリーンイーブイが優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂の頭に乗って言った。
ワタルの控えめカイリューは切なくなった。
ワタルの冷静カイリューは生きがいはワタルだよと思った。
ワタルのボーマンダは特になにも思わなかった。
ワタルのマックス意地っ張りガブリアス♂が詰め寄ろうとしたのでチート神ワタルカイリューがチートで金縛りにした。
「あ?どうした短小チビ。来いよ。ビビって短小が小便でも垂らしてんじゃねぇのか。」
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂の頭に乗っているシゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューが金縛りを解いてワタルのマックス意地っ張りガブリアス♂は目を見開いて血走って逆鱗を発動してシゲルグリーンイーブイと優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂を殺した。
ワタルのカイリューとワタルのボーマンダはいつもの事なので回避した。
チート神ワタルカイリューは自分のガブリアスに満足しながらチートで戻した。
「貴族の最初の3匹のフシギダネ、ワニノコ、ジュカインがガブリアスのこと、やばいだって。
あの3名がビビるとかありえないし。
ナエトルとゴウカザルはガブリアスをフカマルと絡めてやばくないと言っていた。多分、無理してたな。
草・炎・水・電気じゃ仕方ない。
大親友の仲良しダイパ組の草ナエトル・炎ゴウカザル・水ブイゼルはガブリアスに怯え恐れて、
大親友の仲良しダイパ組の飛行のムクホークとグライオンはガブリアスを怯え崇め恐れ敬っているのでしょ。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のおっとりすぎるガブリアス♂は無表情の無反応の無言で憂鬱になってフカマルに戻るか死にたかった。
「空を飛べる理由はなんでもいい。舞空術でも気合いでもピーターパンでも。チートと妄想オナニーと体外離脱に不可能は無いよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「自分で退屈にならないかな。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「誰かの笑顔と感謝があれば愉しいよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「僕は理事長になる。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「コネはオーキド博士、年齢は論外、チャンピオンの経歴。」
優しい黒目サトシが言った。
「年齢は改造チートでどうにかしてもらうさ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「改造で理事長にしようか?」
優しい黒目サトシが言った。
「それじゃあ愉しくないでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「理事長になってどうするの。」
優しい黒目サトシが言った。
「理事長になって辞める。最高。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「もう・・・・・・シゲルグリーンイーブイは14歳すぎるよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「チート神のワタルの破壊神のカイリューの化け物の化け物がこんなバトルとかリーグとかジムみたいな戯れに真剣になっている方が呆れるよ。なにを愉しんでいるの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューは痛覚を消してシゲルグリーンイーブイを食い殺してチートで戻した。
ピカチュウリストラしろ
八百長バトルしかしないし
他のポケモンの出番食うだけの老害でしかない
「600族とか簡単だし最初の3匹にすりゃいいでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「事情があるのさ。」
ダイゴメタグロスが言った。
「んー。ま、バトルみたいな娯楽で勝った負けたと言っても宇宙の97%、自然、遺伝子で暴れる化け物、精神と電気が未知な事に変わり無いっすよね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「シゲルグリーンイーブイは自分の好きな事を見つけるべきだよ。王手。」
ダイゴメタグロスが言った。
「はい、参りました。ダイゴさんにも勝てないしダイゴメタグロスさんにも勝てないしうぜえ。
ダイゴさんの精神と頭脳、メタグロスの並列思考には将棋・チェス・囲碁とかでは勝てないって。
バトルの総合成績とメタグロスの使いこなしと600族の使いこなしならば僕が勝ちますよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ありがとう。」
ダイゴメタグロスはエスパーでシゲルグリーンイーブイを浮かせて石を当てた。
「反応・・・・・・はぁ・・・・・・反応を見せてくれ。」
ダイゴメタグロスはシゲルグリーンイーブイの石への反応と対話で轟音の快感の喘ぎ声を何度も放った。
シゲルグリーンイーブイは怒りも恐怖もねじふせられてなされるがまま石を感じた。
ダイゴメタグロスはシゲルグリーンイーブイをエスパーで自分の身体に押し当てて快感にもがいた。
シゲルグリーンイーブイは恐怖で狂ってダイゴメタグロスの玩具になり反応を泣き叫び伝えた。
シロナガブリアス♀はシゲルグリーンイーブイに挨拶をして、強靭で柔軟な持て余し放置されている女神おっぱいにシゲルグリーンイーブイを挟んだ。
「以前、シゲルグリーンイーブイをバンギラスの特性と言ったよね。」
シロナガブリアス♀が言った。
「ガブリアスには心地良いってことでしょ。でもワタルのマックス意地っ張りガブリアス♂に2回殺されたんすけど。」
シゲルグリーンイーブイは素晴らしい恐怖のおっぱいに無意味な抵抗をしながら言った。
11歳でチャンピオンになったトレーナーのグリーンのイーブイの小さな抵抗にシロナガブリアス♀は優越感・陶酔感・満足感で痺れる快感に包まれて宝物を隠す洞穴のガブジュースのラブジュースがこんこんと湧き出た。
「シゲルグリーンがイーブイでもバンギラスでも私はお話したいわぁ。いっしょに愉しみたいの。」
シロナガブリアス♀は自分のおっぱいになすすべなくひざまずくシゲルグリーンイーブイを見て微笑みながら巨大な舌でシゲルグリーンイーブイのお顔を嘗めた。
シゲルグリーンイーブイは快楽の恐怖に泣いた。
シロナガブリアス♀の快感は洞穴をガブジュースのラブジュースで大洪水にした。
シゲルグリーンイーブイを食べちゃいたい衝動を何とか抑えておっぱいにひざまずくシゲルグリーンイーブイを引っ張り出して床に寝かせた。
シゲルグリーンイーブイの自分の洞穴を朧げに見上げる顔でシロナガブリアス♀の快感は至極に達した。
我慢の限界。
シロナガブリアス♀はシゲルグリーンイーブイに見せつけ味わわせるように自分の溢れる洞窟をごゆるりと降ろした。
シゲルグリーンイーブイはあまりの恐怖と快感にシロナガブリアス♀の巨大なる宝石箱を小さな舌を伸ばして静かに待った。
シロナガブリアス♀が快感に満ち溢れて見下ろしシゲルグリーンイーブイが快感に満ち満ちて見上げる合間にシロナガブリアス♀のガブジュースのラブジュースで溺れそうな巨大な宝物庫がシゲルグリーンイーブイという小さな宝物を包み込み感じた。
【ガブリアス♀とかおっとりすぎるガブリアス♂とか余ならできる。むしろ陽気やんちゃ意地っ張りガブリアス♂よりよい。】
週刊少年ジャンプは同人誌か少女漫画になったか。
まあ2015核戦争でリセットしてもらおう。
おっぱい。
苫米地英人は、高い抽象を持ち、性器を縛り、SMを嗜み、おっぱいに耽った。
男女共同参画社会。
化け物女も天才女も普通の女もか弱い女も良いわけだが、週刊少年ジャンプは男女共同参画社会ということか。良いこと。秋本がラブコメって。
まあ2015年核戦争で2048究極アセンション。
優しい黒目サトシは手持ちを全て♀にしたけど脳内妄想オナニーに留めて掲示板妄想オナニーでは♂にした。
余が死んだら魂に戻りたい理由は空中浮遊と瞬間移動を体験して淫乱とマニュアル車アルコールが体験したいわけ。
ヴァギナとクリではなくペニスを持つ美輪アルセウスの美輪明宏の霊ナァンテコワクナイヨーでは幽霊が生者憑依で淫乱しまくっているよ。
【余は優しい黒目サトシ。】
【余の妄想オナニーは太陽系でもっとも偉大なり】
【余は妄想オナニーで全員♀に脳内変換している。最高さ。】
【余の妄想オナニーの真の愉しみ方。優しい黒目サトシ以外を♀に脳内変換する。】
第二世代では♀の攻撃力が低かった。
第三世代以降は同じ。
性別問題。
12年前に卒業した余は知らない事だが雌雄の確率で厳選も変わる。
改造すれば良い。
手持ちは全て♀にして改造すればよい。
イーブイが可愛いくないとか♀ポケはうざいとか反抗期か貴様。
【優しい黒目サトシの妄想オナニー。優しい黒目サトシ以外は♀。改造で自由に力・便利・快感を与える優しさ。】
【余の妄想オナニーは優しい黒目サトシ以外の全員を♀に脳内変換している。】
【シゲルグリーンイーブイ♀、チート神ワタルカイリュー♀、優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♀、グリーンとキクコの娘の臆病すぎるゲンガー♀。】
【優しい黒目サトシの手持ちを脳内変換で♀にする。】
【♀に脳内変換。優しい黒目サトシの手持ちを♀に脳内変換して強姦。全員を♀に脳内変換して強姦。といった具合だ。】
【脳内変換で♀にする。これは常識だと思っていたらそうでもないらしい。】
【2015核戦争2048究極アセンション。】
【なりきりのクズキャラハンは自己投影オナニーを止めて全て♀にして感情描写しなさい。許してもよい。】
464 :
芸名おちんぽ侍:2012/04/02(月) 12:41:28.35 ID:quI+JeUv0
おちんぽ
優しい黒目サトシは手持ちを全集した。
「力が欲しければ改造でくれてやる!」
優しい黒目サトシは高らかに叫んだ。
優しい黒目サトシの手持ちは歓喜するだけだった。
うむ。たしかに遅かれ早かれ死んで魂に戻るか好きなだけ寝ていられるが。
まあよい。
【死んだら魂に戻るか好きなだけ寝て居られる。空中浮遊と瞬間移動はしたいので魂に戻りたいなと思う。】
「チート神ワタルカイリューは、カイリューの逆鱗を快く思っていない。カイリュー逆鱗発動が、痛恨か。」
優しい黒目サトシが言った。
「カイリューは物理攻撃も特殊攻撃もこなす。それだけの話さ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「マサキの灯台のカイリューが懐かしい。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシとしては善行が好きなチャンピオンチート神ワタルとか善行が好きな破壊神600族カイリューとか複雑な相手だった。
チート神ワタルカイリューはチャンピオンとしての善行をしていた。
死んだら魂に戻るか好きなだけ寝て居られる。
どちらでも構わない。
それだけの話。
死んだら魂に戻るか好きなだけ寝て居られる。
そうは言っても脳幹は抗う。
陰謀論図書。
2015と2048を知りながら読むのも野暮だが大変だ。
【死んだら魂に戻ってほしいと思う理由は空中浮遊と瞬間移動をしたい。死んだら寝たきりならばそれも問題ない。】
【死んだら魂に戻ってほしいと思う理由は、空中浮遊と瞬間移動をしたい。死んだら寝たきりならばそれも問題ない。】
【死んだら魂に戻るか好きなだけ寝て居られる。】
余は魂に戻ると思う。
【幽霊。心霊現象に遭遇した回数は零回。】
【死んだら魂に戻る。死んだら好きなだけ寝て居られる。どちらも素敵やん!】
【死んで魂に戻ったら空中浮遊と瞬間移動をやりたい。。死んで好きなだけ寝て居られるならば快眠安眠し続けたい。】
【今月か来月の12時〜14時に自決帰天。知った。】
【脳幹が支配者。大脳辺縁系・大脳は手下。大脳が頂点と思いますか?思うのはご自由です。】
【恐怖と怒り】
『恐怖は脳幹のアドレナリンによって身体を硬直させる。大脳辺縁系が感情を生み、大脳が言葉を紡ぐ。これは、身体を硬直させて、天敵に無視してもらうための脳幹の生存本能。』
『もう一つの恐怖は脳幹のノルアドレナリンによって身体能力を向上させる。これは、天敵に追い詰められた時、天敵を返り討ちにするための脳幹の生存本能。』
『アドレナリンもノルアドレナリンも慢性化するとストレスとなる。』
誰でも裏切られたとき激しい怒りを感じます。
脳科学的には、裏切った相手に、激しい恐怖を感じていることになります。
恐怖ですから、逃げだしたり、攻撃したりします。
【普段、怒らない者が怒ると恐い。これは、急速な内部表現の書き換えが行われて、脳みそが混乱しているのです。】
「大脳の抽象思考で、大脳辺縁系の感情によって、脳幹の指令通り、SMを嗜み、性器を縛る、苫米地英人。」
【攻撃的な600族よりも、普段は暴れなさそうな600族が恐い理由ですよ。】
もう死ぬ死ぬ詐欺しなくていいよ
黒目死ね
【優しい黒目サトシ。服装は全てのシリーズを順番に着る。上半身が裸もあり。気力とか出してる。】
「カイリュー逆鱗発動のカイリューはアルコールで泥酔して暴れたという事例だよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「分かるけど。アルコールはありえない愚行と愚考をさせる。余もアルコールでありえない事をしたよ。」
優しい黒目サトシが言った。
【アルコール。気持ち良い猛毒。】
「カイリュー逆鱗発動はカイリューを見るために見ていたらいつの間にかイブキのハクリュー♀に跨がるイブキを見ることが目的になる。」
優しい黒目サトシが言った。
「イブキはジムリーダーとして成長したよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「エロい。金銀ナメてた。ワタルはここに居ないでイブキと居なよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「まだ時期が早いの。」
チート神ワタルカイリューが言った。
【アルコール。百薬の長とか意味の分からない事を大脳に言わせながら猛毒で脳みそと内臓を蝕みます。】
「久しぶりにフスベに行ってきた。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「イブキさんとイブキのハクリュー♀と逆鱗発動カイリューはどうだったの。」
優しい黒目サトシが言った。
「元気だったよ。また、成長していた。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「素晴らしい。」
優しい黒目サトシが言った。
「逆鱗発動カイリューは逆鱗を発動した罪悪感と花畑を破壊した罪悪感で必死すぎるくらいに周囲の役に立とうとしていた。
花畑に新しく花を植えていた。周囲も休むように言っていたよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「花畑と感情と記憶は改造チートで修繕してあげなよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「僕もカイリューに言ったけど、断られたよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「罪を償う的な気持ちかな。陶酔だね。余が改造で全部戻して台なしにしようかな。
あの穏やかカイリューには恐怖感を与えられて郵便カイリューと一蹴されるカイリューの可愛い印象をぶち壊されたのでね。」
優しい黒目サトシが言った。
「僕がもっとぶち壊す。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「破壊神か。」
優しい黒目サトシが言った。
「あのカイリューはそっとしておいてあげよう。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「穏やかすぎる逆鱗発動カイリューのためになるのかな。
罪悪感ってか600族が暴れるとか凡庸がオナニーすることと同じくらい当たり前でしょ。」
優しい黒目サトシが言った。
「穏やかすぎる逆鱗発動カイリューはみんなと仲良くしながらトレーナーの形見を護りたかっただけなんだ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「無印金銀って形見を護るっていうの多かったね。死んだら魂に戻るのだし形見を護らずに後を追えばいいのに。」
優しい黒目サトシが言った。
【結局、アルコールが、一番、手軽で、気持ち良いんだよね。】
「昨日のポケスマ。エンテイ、主人公だったんだよね。」
優しい黒目サトシが言った。
「伝説だもの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「アンノーンが主人公だった気がする。」
優しい黒目サトシが言った。
「エンテイが主人公だよ。ウインディやブースターとは違って伝説だもの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ところでルカリオ部長が復活するのいつなの。」
優しい黒目サトシが言った。
「復活しないでしょ。早送りで見ているけどゾロアークの中身はやる気ないね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「やる気ないし教えてあげなよって感じがする。」
優しい黒目サトシが言った。
「オーキド博士って全然、シゲルグリーンに似てないよね。セレビィのやつ。セレビィのやつは臆病バンギラスが暴走して恐い。」
優しい黒目サトシが言った。
「シゲルグリーンの容姿と比べるのはちょっと酷かもね。はは。バンギラスはあのくらいがちょうどいいよ。」
「オーキド博士ってなんなの?」
優しい黒目サトシが言った。
「トレーナーとしては僕ほどでは無いけれど才能あるトレーナーだったみたいだよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「あーそうなんだ。まぁグリーンは11歳だしねぇ。イーブイだし。」
優しい黒目サトシが言った。
「イーブイが主人公になれてよかったよ、ホントに。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「余って主人公だったよね。」
優しい黒目サトシが言った。
「はい。あなたは主人公でした。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「石にされたり背中に乗ったりエスパーで操られて浮いたり遠くて眺めて野次を飛ばした思い出しか無いのですけど。」
優しい黒目サトシが言った。
「充分でしょ。主人公はポケットモンスターだよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ゾロアークの映画を早送りで見たら敵キャラトレーナーが邪気眼を使いまくっていてゾロアークが仮装大賞していた。あれはなんだったの。」
優しい黒目サトシが言った。
「あまり興味ない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「美輪アルセウスって神だよね。」
優しい黒目サトシが言った。
「ああ。美輪アルセウスは神さ。ポケットモンスターは、イーブイ、美輪アルセウス、遺伝子で暴れる化け物、その他大勢で構成されている。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「懐かしい。」
優しい黒目サトシが言った。
「僕は今が一番愉しいよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「リザードン、ゼニガメ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「胃が痛い。」
優しい黒目サトシが言った。
「優しい黒目サトシのリザードンはサトシを崇拝しながらも異性を選んで、優しい黒目サトシのゼニガメは旧友を選んだ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「・・・・・・。」
優しい黒目サトシが言った。
「リザードン、寂しいよぉ、戻ってきておくれよぉ。
はっはっはっはっは!サトシを2回も泣かした唯一の手持ち。デブネズミも泣かしたっけ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「異性と旧友だったらいいよ・・・・・・。
リザードンとゼニガメは元々誰かに従うような性格じゃなかったし。」
優しい黒目サトシが言った。
「優しい黒目サトシはリーダー的なフシギダネの進化形のフシギバナを改造で超厨ポケにしたんだよね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「まあね。ゲロ吐きそう。」
優しい黒目サトシが言った。
「優しい黒目サトシの貴族の3匹フリークっぷりは引く。もう狂ってるでしょ。どんだけ貴族の最初の3匹が好きなのって話。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「シゲルグリーンは貴族の最初の3匹を何とも思っていないのかな。」
優しい黒目サトシが言った。
「ウインディ、サイドン未満かな。
はっ!デブネズミと貴族の最初の3匹の45種類!
みんなまとめてイーブイの尻尾で払いのけてやるぜ!はぁーっはっはっはっ!」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「原作の女主人公と貴族の最初の3匹がサトシの原動力だったのでね。改造リセット・サトシのね。」
優しい黒目サトシが言った。
「リザードンの背中に乗っているサトシ、愉しそぉ〜。リザードンが好きで好きでたまらないのでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「手持ちは全て好きだ。」
優しい黒目サトシが言った。
「うわ〜ん!リザードン!大好きだよぉ!戻ってきてよぉ!ふえぇ〜ん!僕を!僕を捨てないでぇ!たぁっはっはっはっはっはっ!」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「・・・・・・。」
優しい黒目サトシが言った。
「はぁー愉し。まぁ気を取り直せよ。仲良しダイパ組と他の貴族の最初の3匹が悲しむよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「胃が痛い。シゲルグリーンイーブイに吐きたい。」
優しい黒目サトシが言った。
「ごめっ。まぁ落ち込むなよリザードンは異性のリザードンと愉しくやって仲間のリザードンと競い合ってリザードンの谷を護っているのでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシは号泣した。
シゲルグリーンイーブイはイーブイの肉体で、カイリュー、ガブリアスに続いて、改造厨すら泣かせてしまった。
「一皮剥けた。リザードンは手持ちの一員であり、貴族の最初の3匹の一員さ。
シゲルグリーンイーブイのおかげだよ。ありがとう。」
優しい黒目サトシが言った。
「あ、うん。剥けてよかったね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
シゲルグリーンイーブイは虚無の穴蔵に放り込まれたような虚脱感に襲われた。
シゲルグリーンイーブイはイーブイ、美輪アルセウス、遺伝子で暴れる化け物、その他大勢のポケットモンスターを想った。
宇宙の97%、美輪アルセウス、自然、遺伝子で暴れる化け物、その他大勢、精神と電気の発生などの未知。
シゲルグリーンイーブイはボーッと口を空けて天井を見つめた。
チート神ワタルカイリューが瞬間移動でピャィィと来て驚いた。
「優しい黒目サトシ・・・・・・泣いてたよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「泣くくらい誰だってするでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「たしかに。行ってきます。」
チート神ワタルカイリューは瞬間移動でピュゥィとリーグに行った。
「寂しい。」
シゲルグリーンイーブイが呟いた。
【余は優しい黒目サトシに投影している。】
【余は優しい黒目サトシに投影している。】
【余の妄想オナニーは太陽系でもっとも偉大なり。】
【余は全てに感情移入している。】
【余が投影しているのは改造する優しい黒目サトシ。】
【貴族の最初の3匹に序列なし。強いて言うならばヒカリのポッチャマが一位、ハルカ様のアチャモバシャーモ♀♂様が二位、以下三位。】
【サトシはリザードンが居なくなった心の傷を仲良しダイパ組で癒して6名で1体の大親友同士の仲良しダイパ組にリザードン以上の愛着が湧いた。】
【サトシの気持ちを分かっているのは余とサトシの声優のサトヒカのバクラだけさ。】
「ドラゴンの血が少し入っているだけのトカゲヤローがこのガブリアスの俺様に本気で勝てるつもりだったのか!?バカじゃねぇのか!!
こーんなカストカゲ、俺様のりゅうせいぐんで倒される価値もねぇな。
リザードンっつったっけ。
飛行は遅ぇし下手くそだし、力も弱ぇし、涼しい炎をありがとう。
ガァーハッハッハ!
空を飛ぶことすらできない下等生物どもは論外として、
ムクホーク、グライオン、カスコンビ。
相手してやるよ。
来い、俺様に攻撃を掠らせてみせろ。
てめぇらみたいなカスがこの俺様に相手してもらえるだけでも感謝しろよ、カス。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「え、シゲルグリーンイーブイってガブリアス♂を育てた事があるの。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「無いよ。ガブリアスごっこは超愉しい。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は今すぐフカマルに戻るか今すぐ死にたかった。
「飛行タイプってのはなーんでこんなにブッサイクな飛行しかできねぇんだろうなぁ!
バタバタバタバタと無駄だらけだしスキだらけだしぎこちねぇし。
カイリューとかボーマンダとかサザンドラもブサイクな飛行だったな。
おーいトカゲちゃん。
お前の飛行、遅ぇから!
お前の飛行は、つまらん!
もしもーし、遅ぇし下手くそな飛行すぎて避けるのめんどくせえんすけどー。
おおお〜涼しいなぁ。
こんなちっぽけな火でドラゴン相手に何しようってんだ??
はぁーその鈍まで下手くそな飛行しながら聞けよザコトカゲ。
ドラゴンの血がちょっと流れているだけのトカゲが、聖なるドラゴンの偉大なるガブリアス、この俺様に盾突くなってこった。
おーい仲良しカスコンビ。
体力有り余ってっから相手してやるよ。
カスコンビのムクホークとグライオン!
そーだなーテメーらのカス攻撃を俺様は避けねぇ。
ただし俺様はちゃーんと攻撃するぜ。
来い、カス。
チッ、相変わらずよえぇなぁカスコンビ。
りゅうせいぐんを当てる価値もねぇ。
・・・・・・。
なに見てんだよ下等生物ども。
お前らみたいな空も飛べない下等生物とバトルしたって手加減しなくちゃなんねーし。
俺様だったらどいつもこいつも手加減してやんねーと試合になんねーか。
ガハハハハハハハハ!」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「僕のマックス意地っ張りガブリアス♂は喋らずに吠えながら相手を倒す感じだよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「やっぱリアルな方だね。あーガブリアスごっこ愉しいなぁ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻るか死にたかった。
「リザードンはカイリューと2回戦った事があった。
その2回の経験がまるで役立たずになるくらいにガブリアスの飛行は次元が異なる自由度だった。
翼で飛ぶ者ならば誰もがガブリアスの飛行のありえない自由度に驚く。
カイリュー・ボーマンダ・サザンドラさえ自分の飛行が不自由に感じるくらいだった。
ガブリアスの飛行の速度と自由度は異次元。だーから言ってんだろ。
リザードンっつったか。
テメーみたいなちょっとドラゴンの血が流れているだけのちっぽけなトカゲが聖なるドラゴンの偉大なるガブリアスのこの俺様に勝てるわけねぇってな。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「たしかに。ガブリアスの飛行の自由度にはカイリューもボーマンダも敵わない。
サザンドラも敵わない感じだった。
僕が空を飛ぶ時に翼を動かさないでチートで舞空術にする理由はガブリアスを意識しているのかもしれないよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「でしょ!やーばガブリアスごっこ愉しい。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻るか死にたかった。
「イーブイの肉体は脳幹に好感を抱かせる。大脳がなにを感じてなにを思ったかは関係ないってことね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「グリーンの肉体も。」
優しい黒目サトシが言った。
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューは飲んでいたミルクを吹いた。
シゲルグリーンイーブイはチート神ワタルカイリューのミルクで色違いになった。