HUNTER×HUNTER風にポケモンを語るスレ

ボウズ
トレーナー同士の戦いに「勝ち目」なんて言ってる時点でお前はズレてるんだよ
相手の型が分からないのが普通

ほんの一瞬の急所・ひるみが一発逆転の致命傷になる
一見した厨ポケの数が多い少ないなんて気休めにもならねえ

勝敗なんて揺蕩ってて当たり前
それがポケモンでの戦闘

だが・・・それでも１００％勝つ気でやる
それがトレーナーの気概ってもんさ

コイキング「あれで突かれたら俺の防御力じゃガードし切れないな」

ピチュー「あれで突かれたら俺の防御力じゃガードし切れないな」

ハピナス「あれで突かれたら俺の防御力じゃガードし切れないな」

デザイアが病気ってるよなぁｗ
ワンピ神だわな
ハンタ(笑)

ちょwww誰だよ突いてるの

>>5
はげどう
ワンピ神だわなぁ

最寄りの町に　刺客（ビクティニ）を放った
闘る、闘らぬは自由　じゃが
　　　　
　　　倒してから追っておいで　廃人として生きるなら

5Vメタモン「３度目だぜ･･･表へ出な、○○。うす汚ねぇ○○とかの血を絶やしてやるぜ」

ブースター「それにしても」
ウインディ「？　なんだ？」
ブースター「何かオメー威圧感つーか迫力みてーなもんが出た気がするな」
ウインディ「そうか？　君は大した変化もなさそうだな唯一王」
ブースター「ムカつく度も増したなオイ」

モルフって職質受けたことあるだろ絶対www

蜘蛛がG･Iに入った所誰かやってくれ

老婆「これからクイズを出す。それに答えられたら先へ進ませてやるよ。
男「いいぜ婆さん。さっさとクイズを出題しろよ」
老婆「今日はポケモンRSの発売日で、お前は父親と一緒にゲームショップへ行っている。
　　　ポケモンは大人気で、お前が行った時には既に売り切れだった。だが、キャンセル客が出たらしく、ルビー、サファイアのどちらかを手に入れられる。
　　　選ばなかったもう一つの方は後ろの客が購入する。さあ、どちらを買う？１．ルビー　２．サファイア
男「１。（本当はサファイアに決まっているが…この方が老人好みの答えだろう」
老婆「ほう…それはなぜじゃ？」
男「そりゃあ、オレは七月生まれだからな。やっぱり、誕生石には思い入れってモンがあるだろ？サファイアのポケモンは別の人に交換してもらえばいい」
老婆「通りな」

ズシャ！

モブ「ぎゃ〜」

レオリオ「てめぇ、なんのつもりだ！？」

ヒソカ「ククク……努力値稼ぎ◆」

レオリオばっかりだなｗｗｗ

>>13
サファイアの希少価値はルビーの1/5しかない。普通の人間ならルビーを選ぶと思うんだが…

キルア「ダメだ」
ゴン　「え？なんで？さっきまでノリノリだったじゃん」
キルア「ライコウを捕まえても意味なくなったからだよ」
ゴン　「だからなんでさ？」
キルア「素早さにかけられてた性格補正がパーになったんだから残ってんのは波動弾だけだろ」
ゴン　「そりゃそうだけど　色違いを捕まえること自体は無意味じゃないよ」

もはや何が名言なんだかHUNTERはよくわからんな

>>17
キルアの思考が完全に廃人ｗｗｗ

シュート「改造か　怖いな」
キルア「なんで　わかったの･･･？」

「あれが完璧に努力値振りされた対戦用ポケモンってやつですよ
君が野山で見てきたどんな野生ポケモンとも全く違う生き物です」

ゴンさん「じゃあヒヒダルマはどこなのさ！？」
ヒヒダルマ「オレか？」

ヒヒダルマ「まぁ……ここだろな(平常モードで)」
「(うーんオレってばけんきょ)」
ゴンさん「へぇ〜ブースターの方が強いの？」

マリルリ「THIS WAY」「FOLLOW ME」

マリルリ「FIRST…COMES…ROCK…」

ミツハニー♂「ああ・・・」

マリルリ「ボ」

ミツハニー♂「殺されるのが・・・ボクで良かった・・・」

チャーレム「どれほどの代償を払えばこれだけのみがきあを・・・！！」

遠い所からNを見て
アデク「アイツ、ワシより強くね？」

バトルが始まると同時
廃人は考えた

いつからだ？

切断する様になったのは

一体いつからだ

きせきポリ2やマルスケカイリューに間を置かず
厨ポケうぜえというようになったのは？

そんなんじゃねぇだろ！！

俺が求めたバトルは

敗色濃い厨ポケにこそ
全霊を以って望む事！！

ここで

俺がな

感謝するぜ
切断してきた
これまでの全てに！！！

ゴン「ラティオスの流星群はこんなもんじゃなかったぞ!!!」

コイキング「私の垂直跳びのベストは16m80cm！」

>>27
ポニータ「面白そうな話をしてるね。垂直跳びがどうとか　僕も混ぜてよ」

アゲハント「まだ翔べる…!!!!まだ……」

あげ

サブ「はい！はい！はい！はい！」
バラ「ドータ君の！ちょっといいとこ！見てみた〜い！」

ドータクン「だい・・・ばくはつ・・・ッ！！」

オンライン対戦において、絶対にやってはならない事が二つある

　「切断」と「改造」である

奇跡サマヨール「俺をそこで倒れてるクズ（ブルンゲル）と同じにするなよ？　俺はそいつの十倍は堅いぜ」

バショウ「オレ様が　かえした卵　みな強い　��偉大なる廃人(グレイトハイカー)″

くそったれ　４Ｖか　駄作だぜ」

このスレマイナーすぎるｗｗｗ

神スレすぎるｗｗｗｗｗｗｗ

厨ポケってのは環境・体調などで上下するもの、たとえばデリバードが絶好調ならば不調時のガブリアスに高確率で勝てるだろう
つまり条件を整えればマイナーポケの誰もが厨ポケに勝てる潜在力を持っているわけだわさ
それに対し、あんたの場合！敵のＭＡＸを測ろうとする！！そして常に最悪の場合を想定して戦う！！
種族稚が少しでも格上ならばもうＮＧ、なんとか倒そうって気持ちはびた一文無くなる
選択は負けの一手、負け犬の思考、あんたはこれからその悪癖を押さえ込み、
自分よりも強い相手に真っ向勝負を挑む意志の力が必要になる
もしも明日・・・エルフーンのやどみがを食らったら

フーディン「どんなに頑張ってもゴーストタイプの君では、エスパータイプの技、精度、ともに150パーセントの威力は得られない」


ゲンガー「ぐぬぬ」

キノガッサ「もっとおびえろ もっと憔悴しろ」
「オレは慎重な男 たとえ相手がザコポケモンであろうと万全をつくす」
「完全に疲労し眠りにおちた時… たたく!!」

アモリ「ヘイ新人!！」
ウモリ「くくく」
イモリ「だらしねーぞボーヤ」
　　　「まだ自転車こぎだして6時間程度だぜ?」
アモリ「恥ずかしいヤローだ」
ウモリ「表彰モンの能なしだぜテメーはよ」
イモリ「ポケモンはじまって以来の落ちこぼれだよ　オマエ」
ウモリ「才能ねーんだよバーカ!!」
アモリ「二度と厳選すんなクズ野郎!!」

つよい 念能力 よわい 念能力 そんなの ひとの かって. ほんとうに つよい 念能力者なら
すきな 念能力で かてるように がんばるべき

え？

>>5
ワンピって奇形ばっかじゃん

クラピカ「age進行は逆効果だな」
センリツ「そうね」
クラピカ「厨房が先行して職人がネタを投稿しなくなる」
センリツ「このスレもそのクチらしいわね」

>>33
潮吹きカイオーガ「ねえ、こいつの10倍堅い奴はいないの？」

グラードン「スッ…」
ヌケニン「もういい！ワシが戦る！」

ヒソカ「キミ、強化系だろ？」
ビーダル「えっなんでわかるの！？」

コネルト「うーむすごい。まぎれもない古代の王冠ですな
　　　　　　しかし良い品だ、私が引き取りたいくらいですよ。どうです？25万出しますが？」

トウヤ「ありがたいお話ですが」

コネルト「そうでしょうな、サザナミタウンならもっと値がついておかしくない品。わかりました。」

アベンガネ「１つ聞くが自力でオレが貴重なポケモン・・・例えばＸＤの金属音めざパ氷サンダーをゲットしたとして
　　　　　　それを『仲間』に提供したら少しは報酬が上がったりするのかい？」
ハメ組「ああＸＤのサンダーなら５億で取引している」

オークショニア「さあ皆様いよいよ本日最後！！ラストの品となってしまいました
　　　　　　　　世界７大厨ポケの１匹　『影踏みシャンデラ』でございます
　　　　　　　　改造厨が滅亡した今現存するのは３６体！こいつはその中でもＨＣＤＳをＶに持つ絶品
　　　　　　　　それでは１億Ｊからスタート！！」
クラピカ「組長ですか？クラピカです」
　　１億１０００！　１億２０００！　１億５０００！
クラピカ「申し訳ありません、私の読み間違いでゲーフリによって夢特性のオークションが行われています」
組長｢何！｣
クラピカ「たった今最後の品『影踏みシャンデラ』が競りに掛けられています。参加しますか？」
組長「無論だ何としても落札しろ」
クラピカ「予算の上限は？」
組長「ない！いくらでも構わん！競り落とせ」
クラピカ「分かりました」
・
・
・
組長「に・・・２９億！？」

メタモン「神の左手悪魔の右手！」
ドーブル「便利だね、その能力」

おいおいおいおい
いきなりなんだよ悪だくみとか反則だろコラァ
ドククラゲ…いやハピナスで受けなきゃヤベェ

フロンティアクオリティ「お前、もしかしてまだ自分に一撃必殺が当たらないと思ってるんじゃないか？」

PGL受付時間まで
あと10分・・・・！

ポックル「個別能力の厳選は自分の役割と合っているかどうかも重要だ
　　　　　たとえば交代から相手の攻撃を受けて場を整えるポケモンなのに
　　　　　素早さや攻撃などの個体値にも拘っていると
　　　　　最も重要なHPや防御などが一桁だったりする
　　　　　運良く自分の役割と必要な個体値のVやUが一致していれば
　　　　　相手の攻撃に耐えられなかったり、また
　　　　　相手を仕留め損なったりする確率が下がる」

ピトー「ふんふん。ニャるほど」（ヌチョ）

ピトー「6つの個体値が最高のポケモンを出す方法は？」（クチュクチュ）

ポックル「あっ
　　　　　乱数調整という方法が
　　　　　あっ
　　　　　最も簡単で
　　　　　あっあっ
　　　　　合法的なあっ
　　　　　あっあっあっあっ」

いいトレーナーってやつはポケモンに好かれちまうんだ

努力値を調整したのですね。真っ当なトレーナーなら当然のこと・・・ですが
HP・・・攻撃・・・そして素早さ・・・が２対３対５程のブレンド
HPがやや薄いのは耐久調整の表れ・・・ようきな性格と言えますね

ヒードラン「どっちがゴキブリか教えてやるよ」

ライボルト「勝負の方法は？」
ポリゴン２「勝負？かん違いするな　これから行われるのは一方的な惨殺さ
　　　　　　物理技も特殊技もオレには意味がない
　　　　　　進化の輝石で受けきりたい…　それだけだ」

ライボルト　の　すりかえ！
ポリゴン２　は　こだわりスカーフ　を　てにいれた！

ポリゴン２「か…　返…」

ピクシー「すっごい小声で私に話しかけてみて」

プクリン「死ね」ﾎﾞｿｯ

カビゴン「俺なら平気だよ、訓練してるから。毒じゃ死なない。」

ザングースの方が似合うぞｗ

レジギガス「肩ならしに４・５発撃ったら本気で闘るぜ
　　　　　　気ぃつけた方がいいぞ　コラ　オレは尻上がりだからな」

キル　ア「クセなんだ、音殺して歩くの」

>>63
お前は尻上がりじゃなくてただのスロースターターだろうがwww

このスレ面白いなｗ

師匠「精神力だなお前は。ひるみを無効化する特性だ」
カイリュー「そうか・・・威嚇が理想だったのだが」
師匠「こればっかりは生まれもったものだからな」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
ウヴォーギン「物理・特殊とも４倍弱点を耐える耐久力！　
　　　　　　　一致技に込められた火力の高さ！　
　　　　　　　　　　　　……な‥ぜ…だ…！？」　　　　
ウヴォーギン(こいつ攻撃力とＨＰ・防御・特殊の能力すべてに努力値を最大まで振ってやがるのか
　　　　　　　あり得ねぇぞ！本来トレーナーが２５２まで振ることが可能なのは２つの能力値だけのはず)

カイリュー「解せないという面持ちだな。黄泉の手向けに教えてやろう『今の私』は夢特性だ」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
師匠「以前・・・お前は言っていたな『タイマンで勝ちぬける力がいる』と
　　　そのためには威嚇の習得が最優先だという、お前の考えは正論だ
　　　先発・後出し・ダブル一番効率よく発動できるのが威嚇だからな」

　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
師匠「おい…カイリュー？第５世代になったら対戦での使用者がかなり増えてねーか？
　　　ちょっとそのままでステータス画面を確認してみろ。もしかしてお前…」
カイリュー「夢特性の私の能力　どの系統の攻撃も５０％軽減出来る」
　　　　　　　　　“絶対防御(マルチスケイル)”

なんかしっくりくるな！

サンダースの言葉を聞きながら

ブースターは信じられないものを見た


確かに自分と目が合いながら

全く関心を示さず通り過ぎて行くトレーナー


ブースターは


その時

全てを理解した


株式会社ポケモンは



オレに興味が無い

それ言うならゲーフリでしょ

エルフーン「理由？面白ェからに決まってんだろ
やどみがはじわじわ相手を嬲れるのがいいよな　ま　一度やったらやめられねーなヒャハハハハ」

ジュカイン「お前も同じか？ジャローダ」

ジャローダ「一つ誤解があると思うんだが俺もエルフーンもちゃんと対戦では勝ってるぜ？
　　　　　　余った技スペを使ってるだけだ」

ドダイトス「しかしだな、貴重な技スペを全て補助技に使うなど・・・」

エルフーン「貴重？笑わすなよ　俺たちは技スペなんて余ってるんだ　いわばやむを得ない穴埋めだよ」

ジュカイン「挑発という技を覚えてる奴がいることを知ってるか？」

エルフーン「相手の補助技を封じる技だな？俺はまだ見たことねェが
　　　　　　わかったよ攻撃技を１つは覚えよう」

ジュカイン「約束したぞ」

エルフーン「バーカ　守るかよ　その挑発って技俺たちも覚えようぜ」

パルシェン『俺の殻は機関銃(ダブルマシンガン)！！』

ダダダダダ
5回　あたった！

ガブリアス(つららばり！！こいつも放出系！！)
　　　　　(『みがわり』を貫通し！！
　　　　　　さらにオレへの致命傷を…！！
　　　　　　針のたかが一発一発がなんて威力！！)

シロナ「一般用とお前専用　どっちのエンディングがいい？」

あらゆる残酷な空想に耐えておけ
現実は　突然　無慈悲になるものだからな
いつか来る　シザリガーのハサミギロチン３連発命中に備えて

増田「もうしません」

ジュペッタ は ギャラドス の 10まんボルト を みとおした！

ジュペッタ「特殊型か、怖いな」

ギャラドス「どうして…分かったの？」

メガネオムスターと球グドラで二体同時に雨ポンプをする
残しておきたい方を「守る」で守れ

お前が手ぶらになるまで

>>55
>>57
>>59
>>67-68
>>72
>>73

この６人ネタのレベルは申し分なし。面白くなってきたな

くせーよ、お前

ネ申スレ降臨ｗ

>>61-62を参考にして

ハブネーク「何…で？」

ザングース「毒……効かない体質なんだよねオレ

　　　　　　おとなしくしてれば楽に殺ってやるけど？」

（ビキ　ビキ）

ハブネーク「しかたないわね

　　　　　　わたしの方が弱かったってことだから」


ブレイククローで頭パァン

マルマイン「ボマーに気をつけろ」

ゲーチス「さぁ…てと…　反撃開始だ」

サザンドラの　りゅうのはどう！

ヤナッキー（ 強……！速…避……無理!!受け止める　無事で!?出来る!?　否　　死 ）
ヤナッキー『白の人（ホワイトプレイヤー）！』
トウヤ「あべしっ」

ゲーチス「なるほど……自分のトレーナーと位置を入れ換えることが出来る能力か…」

サザンドラのあくのはどう！！

ソーナンス「面白い。テンプレ型か。根くらべだ！！ミラーコート！」


サザンドラには効果がないようだ

ソ「！？」


ゲーチス「サザンドラはドラゴンとあくの性質をもつ？」


ソーナンス「ソォォォォォォ　ナンスーーー」

>>85
クローバーマーク入れたつもりが文字化けして？マークになってるorz

カーネル　４６歳　冬
己の財力に限界を感じ悩みに悩み抜いた結果
彼がたどり着いた結果（さき）は
諦めであった

電話番号を交換してくれた少女への限りなく大きな恩
お小遣いをあげることで自分なりに少しでも返そうと思い立ったのだが

一日一万回　感謝のカツアゲ！！
戦闘アニメ設定をOFFにし　おまもり小判を持たせ
話しかけ　ピカチュウを繰り出し　１０万ボルト
一連の動作を一回こなすのに当初は５〜６秒
一万回終えるまでに初日は１８時間以上を費やされた
戦闘が終わればすぐ階段を降りる
降りてはまた電話を繰り返す日々

２年が過ぎた頃　異変に気付く
火曜を終えても　日付が変わらない
DSの時間設定を変えて　完全にカモられる
感謝のカツアゲ　９９９９９９円に到達する！！
かわりに　HPの努力値稼ぎの時間が増えた

アサギの灯台を下りた時　ヨルノズクは
カーネルを置き去りにして逃げた

>>87
wwwwwwwwwwww

バシャーモ　第四世代　冬（の時代）
己の種族値と技レパートリーに限界を感じ悩み抜いた結果
彼がたどり着いた結果は　速さであった

自分をマイナーに貶めた猿への限りなく大きな仇
自分なりに少しでも返そうと思い至ったのが

一日一万回　執念のこうそくいどう！

戦闘に突入　カーソルを合わせ
技を選択し　こうそくいどう！
一連の動作を一回こなすのに当初は５〜６秒
一万回終えるまでに初日は１８時間以上を費やした

戦闘が終わればすぐ次の戦闘
ＰＰが尽きたらポケセンを繰り返す日々

第五世代に入った頃　異変に気付く
ターンが終わるたびに　素早さが上昇してゆく
新特性「かそく」！
その上　飛び膝蹴りの威力が増えた

夢特性が解禁された時　バシャーモの抜き性能は
猿を　置き去りにした



厨ポケが　誕生した

>>87
わろた

マツバ「君はスイクンハンターだってね。
　　　　スイクンを捕まえる為に一体どんな修行をしたんだい？」

ミナキ「まずスイクンをGETしようと決めてからはイメージ修業だな
　　　　最初はスイクン抱き枕を一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ
　　　　目をつぶって触感を確認したり、何百回何千回とスイクンで射精したり
　　　　ずーっとただながめてみたり、なめてみたり、音を立てたり、嗅いでみたり
　　　　スイクンで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな
　　　　しばらくしたら毎晩スイクンの夢を見るようになって、
　　　　その時点でスイクン抱き枕をとりあげられた
　　　　そうすると今度は幻覚でスイクンが見えてくるんだ
　　　　さらに日が経つと幻覚のスイクンがリアルに感じられるんだ
　　　　重さも冷たさも「ジョーゴリーロ！」みたいな鳴き声も聞こえてくる
　　　　いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したスイクンが出ていたんだ」

マツバ「言いにくいけどそれは幻覚だよ」

ハメ組「・・・３つ」

キルア「？」

ハメ組「このゲームで高個体値のポケモンをゲットする方法は大きく分けて３つ、分かるか？」

ゴン「ひたすら厳選する」

ハメ組「ああ、それが�@」

アベンガネ「改造する」

ハメ組「そう、それが�A」

キルア「そして�Bが乱数調整を使う・・・か」

ハメ組「その通り、なかなか優秀だな。細かく分ければまだあるが大きくはこの３つ
　　　　しかしその３つのうちの３番目・・・乱数調整をするものが急激に増えている
　　　　自力で厳選することをやめたもの達の増殖・・・
　　　　原因はめざめるパワーの厳選難度と理想個体値というシステム
　　　　高個体値をゲットしてもめざパのタイプが違い対戦で活躍できない
　　　　または理想個体値が高すぎて自力ではいつまでもその個体値を入手できない
　　　　そんな閉塞状態がここ数年続き緊張した糸が切れるかのように乱数調整をするものが激増し始めた」

これは秀逸だな、すばらしい。

カイリキー「俺様の
　　　　　　　殴ったものは
　　　　　　　皆、自滅」

フェイタン「ワタシ自分のゲームシンクコード知らないね」
フィンクス「オレなんてフレコも知らねーよ」
団長「げ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

団長「増田さん　聞こえますか？　俺達からあなたへのレクイエムです」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

性格不一致がまた一匹逃がされ
残されたトレーナー達は盛大に弔うだろう
「タイプはドラゴン」の声と共にめざぱ不一致は高く穏やかに運ばれて逝く

ダストダス「畜生！！！
　　　　　　あの野郎・・・
　　　　　　オレを・・・
　　　　　　オレを・・・
　　　　　　ゴミみたいに見やがった」

天の恵みとエアスラッシュ…
思いつく限りの最悪の組み合わせ
おそらく未曾有のバイオハザードになる！

ガブリアス「今のおまえのレベルは？」
フライゴン「は？」
ガブリアス「レベルだよ。いくつだ？」
フライゴン「５０だそれが？」
ガブリアス「素早さ実数値は？」
フライゴン「167だ」
ガブリアス「性格は？」
フライゴン「せっかちだ！知ってんだろ！何なんだよ!?次は何が知りてーんだ!?」
ガブリアス「いや、もういい。それを個体値計算ツールに入力してくれ」

アーケオス　弱気　逆境？

「あの猿の強さの秘密？」

「そうじゃな……まず技がおそろしく多彩じゃ
　奴の全ての型を安定して受け切ることは　誰にもできんな」

「伊達に炎御三家最強じゃないわけよ　厨さではもう６００族の域じゃろ
　なんせあの猿　第四世代の頃から厨ポケじゃ」

「後は……そうさな　特性の面で言えば……」

「インファイトによる耐久低下及び襷とのシナジー
　これが一番厄介じゃろ」

加わり損ねた三陽は三人で料理店を営むだろう

大切な鯖が一つ落ちてＰＤＷを続けている者達は盛大に嘆くだろう
ＰＧＬスレに書きこまれる文章によりＭ氏は激しく非難される

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

異教徒だった頃の名はジャイロＧＢＵの影の首領
比類なきヤケモンと確固たる運命力を携えて
ヤャイロは異教徒達と同じ時間帯に
ランバトレーティングに
潜ってたんですなｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかしこの時　首尾よくハピナスに等倍波乗りを打ち込んだはずのミロカロスに　戦慄走る



『特殊耐久の　底が見えねェ！』



ミロカロスは　五千を越える戦歴から相手の耐久を数値化してきた

しかし過去最硬のレジアイスと比較しても　なお硬すぎるほどの特殊耐久を持つ敵！

遙か膨大なＨＰ種族値を内包するピンクの悪魔！



（仮にスイクンの二倍のＨＰ種族値２００以上に　特防でも上回り
　特性は　しぜんかいふくで　回復技もあるとしたら
　奴を倒すまでに一体……）

プチ
パクノダとの通信が切断されました
フェイタン「チ」

レジギガス五ﾀｰﾝ経過「お前、もしかしてまだ、自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね？」

>>105
それは違うだろ

ゴン「何でレジギガスさんはダメなんだろう」

キルア「ん？何が？」

ゴン「パーティへの参加」

「すごく強いと思うんだけどなー　基本的な能力はミュウツーにだってひけをとらない感じだし」

キルア「特性面じゃねーの？」

「やつの特性は対戦環境にはまったく合わないし弱いよな」

>>104
パクノダ切断厨かよｗｗｗ

レジギガス「感謝するぜ　デスカーンに出会えた
　　　　　　第五世代の　全てに！」

クリムガン(この攻撃種族値なら…俺がランバトで暴れることも可能…！)

ゾァ


クリムガン｢………ッ！」
ガブリアス「何か面白い話してるね僕もまぜてよ」
クリムガン(短い…そして愚かな　夢だった　格が違う)

ん、この歩き方…タダ者じゃないね
間違いなく600族だ

>>76つまらないから、お前このスレ来なくていいよ

タブンネ「気をつけて…心音が一つ増えたわ」
クラピカチュウ「！？」

ディグダ「俺は地面タイプのディグダ。おまえら、多少は技が揃ってるようだが、600族と戦うのはやめときな」
グラエナ「やつらただの強ポケじゃない」
フォレトス「対戦が人生の一部になってる。言わばポケモンのプロだな、うん」
マルノーム「餅は餅屋」

『俺達（マイナー）に任せときな』

カイリキー「来たか」

ごめん600族じゃなくてメジャーにしといて>>113

パラセクトのきのこのほうし！
　
パラセクト「やめない…！ここでやめたら親父に会えない気がするんだ…！」
ヨルノズク「あーわかったわかった、俺の負けだ」
　
キノガッサ「」
ヨルノズク「悪いがあんたにゃ容赦しねぇ」

きゅしょにあたった！
ビンゴ！致命傷ー！

ガブリアス「あいつ(オノノクス)はな…非伝説のドラゴンの中じゃあ一番の攻撃種族値だった
その反面素早さもそれなりにあってな…スカーフを巻かれたら俺でも抜けなかった
あいつがまっとうな殴り合いで負ける訳が無ェ!!いばみがとかみがしばとか
汚ねぇ戦法に嵌められたに決まってる!!!

キルア「じゃあさ　取引しよーぜ」

ブースター「！？」

キルア「残りのパーティーメンバーの　技構成と持ち物教えろ
　　　　そしたら瀕死にはしない」

ブースター「……」

ブースター「サンダースに　よォ　生まれたかったんだ」

ブースター「ブイズは皆　似たようなもんだと思うかい？
　　　　　　大違いさ　サンダースは初代からずっと強ポケ　俺はマイナー
　　　　　　あの三鳥だって　特殊の攻防分化で大騒ぎしたりしてるだろ？」

ブースター「仲間は　売れねェ……」

ブースター「期待するぜェ〜　
　　　　　　次世代では　まともな炎物理技が実装されるようになァ〜」

キルアは　すごいきずぐすりをつかった！

ブースター「なんで……」

キルア「かっこいいから　　
　　　　素早さと特防の種族値が入れ替わってたら　パーティーに入れてたなってくらいにな」

キルア外道すぎる

>>118

カイオーガ「ひゃはは　魚はかみなり撃てねェとでも思ったか！？
　　　　　　オラ　もっと泣き叫べや　殺りがいねーだろうが！」

キルア「あー　ほっとする」

カイオーガ「あん？」

キルア「やっぱ敵はてめーみたいな厨ポケがいい
　　　　
　　　　すげえ　殺り易いから」

キルアはユキノオーをくりだした！

カビゴン｢じゃ、俺はリミットまで寝るから｣

ポケモン対戦によるオーラの系統判別法

強化系・何も考えず、ただ種族値の高いポケモンを使う。シナリオで使った奴を流用したりもする。
放出系・速攻アタッカーに火力上昇系アイテムを持たせ、ガンガン攻める。
変化系・補助技全般を駆使した、エグい戦法を多用する。
操作系・マイナーしか使わない。それで厨ポケを倒すことを誇りに思っている。
具現化系・個体値に異様に執着し、めざパで粘るのは当たり前とか言い出す。
特質系・最初から勝つ気はなく、ひたすらネタで笑わせようとしてくる。

あ…あってる…

確かに

操作と特質の間だわ

>>95>>102つまらんアンチネタ出すな

このスレは糞ブログのオレノメモチョウに載る

珍しく戸愚呂風じゃないんだなw

ゲーチス「ところでトウヤ君　君もポケモンを使えるそうだが
　　　　　どうかな？　ワシの手持ち　シロナと比べて」

Ｎ（やはり……凄い　
　　小学生を泣かせるために作られたような　マシン技が当たり前の構成……）

トウヤ「サザナミタウンに辿り着くこともできないだろう
　　　　
　　　　そのまえに殺される　ベテラントレーナーのタイガにな」

ドクン・・・・！！

コロトック「いよいよか」

ニャース「うん、王の誕生だ。」

ピークイン「待って、まだ早・・・！！」

？？「だまれ」

ピークイン「アガヤァァァァァ」
　　・
　　・
　　・
　　・


ドククラゲ「余は空腹じゃ。馳走を用意せい」

余は一体…何をしている？
たった今勝ち星を稼ぎに来たのではないのか…？
なぜ続行する!?…なぜ切断せぬ!?
何なのだ!?この生き物は…！
余は旅パリアル消防をどうしたいのだ…!?

この時期で勝ち星２０００以上なんて…

おそろしい…
でもそれ以上に哀しいコ…

日常がニートだったはず…

ゲーフリ「・・・・実に不快だ　全てが神経に障る
なぜ貴様は何も考えず！！何も感じずに
こんな切断が出来るんだ！！答えろ！！」

切断厨「弾け」

「お前にランダムもぐる資格無いよ」

切断厨「？　ランダムやるのに資格なんているのかな？」

「改造だって資格なんていらない……！」

切断厨（こいつ……）

>>134
改造厨ｗｗｗｗｗｗｗ

>>73

マンムー「あっけねえあっけねえ」

メノコ「ワタシの出番全然なかたね」

ポリ２「平気か？」
ハピナス「問題ない」

雫ラティ（問題無いすか。H極振りサンダーも確１の流星群なんだけど）

タイガ「ベテラントレーナーとしての経験から見て
　　　　秘伝要員が手持ちを圧迫している状態でしゅぎょうのいわやに来たお前に　足りないものがある」

タイガ「危機感だ」

タイガ「ひょっとしてお前まだ　
　　　　殿堂入りまでした自分は　一般トレーナーになんて負けないと思ってるんじゃないかね？」

HUNTER風スレだってのに幽白の、しかも既出ネタをドヤ顔で出す奴なんなのｗ

トレーナー「結局志望者で残ったのはこの3人か　名を聞こう」

「オレはブースターというものだ」
「俺はゴウカザル!!」
「私の名はウルガモス」

トレーナー「お前ら　なぜ炎統一Pで働きたいんだ？」

ブースター「おい、えらそーに聞くもんじゃねーぜトレーナーでもあるまいし」

ファイアーLv46　冬
己のｽﾃｰﾀｽと技に限界を感じ悩みぬいた結果　彼がたどり着いた結果は

にらみつけるであった

自分自身を育ててくれたトレーナーへの限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回　苦し紛れのにらみつける!!
ﾌﾟﾗｽﾊﾟﾜｰを使い　ｸﾘﾃｨｶﾙｶｯﾀｰを使ったあと　最後にﾖｸｱﾀｰﾙを使って　にらみつける
一連の動作をこなすのに当初は5〜6ﾀｰﾝ　一万回をやり遂げるのに初日は18時間以上費やした
戦い終えれば倒れるようにﾎﾟｹﾓﾝｾﾝﾀｰへ行く　草むらに入ってはﾎﾟｹﾓﾝｾﾝﾀｰへ行く日々

二年が過ぎた頃異変に気付く　一万回にらみつけても日が暮れていない
Lv51を超えて完全に羽化する　苦し紛れのにらみつける　一万回一時間を切る!!
かわりに　ボックスにいる時間が増えた

四天王へ挑むとき　トレーナーは　ファイアーを置き去りにした

怪物が　誕生した

>>139
厨房か　痛いな

ヒソカ「さて…ここで問題 ボクはいつ君がゾロアークの"イリュージョン"に気付いて無いとわかったでしょう？
　　　　１先発見せ合い時 　２初手交換時 ３火炎放射を打った次のターン」
ゴン「(いつ!?いつだ…!?) ３だ!! 火炎放射を打たれたのにサイコキネシスを打ち返した時だろ!?」
ヒソカ「ブーーーーー 答えは ４　君のレートと勝ち星を見た瞬間でした」
ゴン「(汚っ…!!くそ…ちゃんと始めから肝っ玉ガルーラを使っていれば…)」
ヒソカ「さて…1つ! 忠告しておこう キミが先発にゾロアークにも対応できるモンスターを選出しておけば対策出来ただろう
しかし２匹目以降に出して来たり、そもそも選出しなかったら？」
ゴン「……」
ヒソカ「気づいたかい？ ボクは見せ合いの時点で "イリュージョン"で君を釘付けにすることができる
　　　　ゾロアークを選出するのは確実に１：１交換が出来そうな時とか。高レートと当たったら見せ合いにだけ置いて選出はしない。
　　　　選出しなきゃ対策されようがされまいが関係ないだろ？」
キルア「(やっかいだぜ……!!思ったよりずっとタチの悪い特性だ…!!)」

ゾロアークの"イリュージョン"を防ぐためには
見せ合いにいた時点で切断しなければならない!!

>>142
オッサン乙

>>143
切断すんなしｗ

急にまた活気が戻ってきたなこのスレ

ゴチルゼル「彼はスカーフを持ってないわ」

スカーフ…！？ なぜ　それがわかる！？
持ち物を探る特性！？ 対象者と鉢合うことで！？

だとすると合点がいく！！ そして　やばい！！

確かに俺はスカーフやメガネなどの拘り系は持っていない
でも控えのポリゴン２は… うっかり手ぶらで投入してしまってる
もう一度調べられたら　やばい！！

「電流なら、赤の頃から浴びてるよ。家庭の事情でね」

ギャラドスは 10まんボルト をおぼえた！

シルバ「気を付けろ」「奴（ドーブルは相手の能力を盗む）」

スターミーのがキルアっぽい

マイオナ使い「廃人を知りたければ
廃人が何のポケモンに怒りを感じるかを知れ」

フェイタン
あく　
特性　かそく
H８０　A１１０　B７５　C６０　D７５　S１１０

つじぎり　がまん　かげぶんしん　ちょうはつ

ブースター「不埒者共め私を何と心得る！　唯一王！　全ブイズの偉大なる父！　ブースター様であるぞ！」

ガブリアス「何故あのようなゴミが王を名乗るのだ」
ウルガモス「ネットの世界ではよくある事ですね。あまりの不遇さにネタにされ分不相応な称号をもらうこと・・・」

ブースター「我がおんがえしで天罰を下すぞ！　今すぐここから出てゆけい！」

・・・・・

ガブリアス「ふはは、少々地震をしただけで壊れおったわ」

>>137
面白い。てか、ここのやつ全部いいわｗ

お前等はボカプやミルタンクの命乞いに耳を貸した事があるのか？

スワンナ「何だ！？　この素早さは！？　やばい！！
　　　　　　　動けッ！羽！！　よけるんだァーーーア！！」

ゴローニャ「ストーン！！　エッジーーー！！！」　　ｽﾞﾙｯ

スワンナ「くっ・・・」　　ゴローニャ「・・・ッグウ！！」

スワンナ「当たった・・・！？　いや・・・外れたんだ
　　　　　　助かった　何だ！？　今のは！？　何が起きた！？　
　　　　　　なぜ今　こんな・・・状態に・・・」

ゴローニャ「ぐ　　うう〜〜」

スワンナ「わかったぞ・・・！！　この・・・・・　この岩団子ッ
　　　　　　せんせいのツメを使いやがった！！！」
　

ミカルゲ「耐久型ポケモンの安定した力とやらが、テンプレ型ポケモンとの戦いで通用するのか？」
ハピナス「……一言で言うと”難しい”な。
　　　　　攻防に隙の少ないテンプレ型に対し、
　　　　　耐久型はステータスのバランスが悪い場合が多い。
　　　　　そのかわり、型にはまればものすごい力を発揮するがな。
　　　　　しかし……全てを受けきることは無理だが、限りなくそれに近くすることは出来るぜ？」
ミカルゲ「何？どういうことだ！？」

ハピナス「”たべのこし”と”かげぶんしん”さ」

バカな！！
オレがスタメン落ち！？　オレにかなう奴なんてケンタロスとサンダース以外いなかった
ポケモンスタジアムも！　マリオスタジアムも！　全てトップだった！
いやだ！　信じない！　あり得ない！　オレが落第生！？　

特攻３０ダウン！？
凍り弱体化！？
吹雪命中ダウン！？
岩４倍（笑）

フリーザー「いやだ！！（ﾋｭｰﾋｭｰ」

切断をしてはいけない
一番大事なときにつながらないから
レーティングに出るのもすすめない
3回に1度は結論パと当たるかるから


幕間劇に興じよう
新たに統一パを作るのもいいだろう
向かうのなら毒パがいい
きっと仲間に会えるから

R１８００「何故だ！？回線を引っこ抜くだけでいいじゃねえか。レートよりも意地が大切だってのか！？本当にそんな事でレート下がって満足か！？」

R１４００「大会に行くんだ。今はすごく遠い存在だけど、いつかは優勝出来ると信じてる。でも今ここで切断したら、一生優勝出来ない気がする。だから切断しない」


R１８００（理屈じゃねーんだな……）

いざレーティングへ-�@
いざレーティングへ-�A
いざレーティングへ-�B
いざレーティングへ？
本当にレーティングに行くのか？
レーティングには行ったけど
もうレーティング行ったけどカモられたし次からはフリーでいいや

「キノガッサ！気合いパンチだ！」

キノガッサ「最初はグー…」

>>158

フリーザー（いつからだ）

フリーザー（鋼対策の炎技で　ついでに焼かれるようになったのは）

フリーザー（いつからだ）

フリーザー（どこから飛んで来るかわからぬエッジに　怯えるようになったのは）

フリーザー（そんなんじゃねェだろ！）

フリーザー（俺が求めた　氷タイプの極みは）

フリーザー（敗色濃い現環境にこそ　全霊を以て臨むこと！）

フリーザー（感謝するぜ　霰パ使いに出会えた）

フリーザー（これまでの　全てに！）

ドクロック「相手の手持ちにはゾロアーク…？
イリュージョンか、フム厄介じゃの」

ドクロック「先発イリュージョンは戦術の１つであろうが
本物かわからぬ以上うかつに攻撃できん」


ドクロック「と普通の使い手ならば思うじゃろうが
フン…ただの撹乱が見え見えじゃ」


ドクロック「ポイズンランス！(毒突き)」


ゾロアーク「凄まじいポテンシャル！あれで突かれたらオレの防御力じゃガードしきれんな」

プラズマ団「おらっ！　ゆめのけむり　だせ！」

ベル「やめたげてよぉ！」



Ｎ「ははは　やはり白痴だぞ　この女
　　足りん脳味噌絞ってよ〜く考えろ
　　貴様は経験値稼ぎの為に倒したポケモンの命乞いに　耳を貸したことはあるのか？」

>>165
確かに

恐ろしく速い切断……！
俺じゃなけりゃ見逃しちゃうね

旧金銀のセキチクシティ
看板[サファリゾーンは閉園しました]

クリス「誰もいないね…」
ヒビキ「ここで何かあったな
　　　　それを隠してる
　　　　それも雑なやり方で」

ヒビキは　ダウジングマシンを　つかった！
ピコーン　ピコーン
きんのいればを　みつけた！

ヒビキ「おそらく、園長達は皆地面の下に埋まってるな。」

アイアントの　ストーンエッジ！

クイタラン「受け攻めいくつか予想しとったが…
　　　　　　そりゃ悪手だろ 蟻んコ」（モグモグ）
ヨロギのみは　ストーンエッジの　いりょくを　よわめた！

きゅうしょに　あたった！　クイタランは　たおれた

>>169
ﾜﾛﾀwwwwwwwwwww

ヤズマ「じゃ、お前今から頭文字変えろ」

ニドラン「信じられるか！？俺の頭文字を勝手に変えやがった！論理だか何だかのパーティを作るためだけにだぞ！」

「でもそれから運気上がったんでしょ？」

ニドラン「まーな！！その日以来種族値は４９０になるわ、トリパ要員になるわ物理受けとして登用されるわ信じられるか！？」

レアコイル「俺が3人分になろう」

ゴン の せいちょう！
ゴン の こうげき が ぐーんと あがった！
ゴン の とくこう が ぐーんと あがった！

ピトー は ひるんで うごけない！

>>172
ドサイドン「頑丈か…いい能力だ。大事にしろよ」

>>165

Ｎ「無関係の野生ポケモンを倒す時……
　　お前は何を考え　何を感じているんだ？」



プレイヤー「努力値の配分」



Ｎ「クズが　死で償え」

「おかしい……妙だぞ！？明らかに憶えないはずの火炎放射を使ってくる！！」

ゾロアーク「いやそんなマジに悩まれても……」

サンダース

総合入手難易度-Ｇ(易しい)
サンダースの厳選は困難を極めると言われているが、あくまで一般人レベルでの話。
ＨＧＳＳでパワー系アイテムによる能力遺伝、オスの性格遺伝が実装されたことから「厳選する」意味での難度は
最も易しいＨ、めざパ必須ということを考慮に入れ総合はＧとした。
(何しろめざパ氷は廃人の登竜門というに割には簡単すぎる。ＣＤＳがＶで出せる計算になるのだから)

ルンパッパ「ドサイドン！こいつも物理アタッカー！！
　　　　　　”みがわり”を貫通し！更に俺への致命傷を……！
　　　　　　ロックブラストの一発一発が何て威力！！」

ｺｲｷﾝｸﾞ「(ーーオレは…」
ﾊﾞﾝｷﾞﾗｽ「降りろ」
ｺｲｷﾝｸﾞ「(これでも そこそこ腕は立つ
　修羅場もいくつかぬけてきた
　そういう者にだけ働く勘がある
　その勘が言ってる…
　　オレはここで…

　　　死ぬ　　 」

ウインディ「ゲーフリが直々にお前にあったメインウェポンとサブウェポンを見つくろってくれて
　　　習得のコツを伝授して下さる
　　　早ければ１シリーズでフレドラとインファイトを憶えられるぞ ま俺は覚えが悪くて使いこなすのに１世代かかったがな」

ブースター「すげー　おいしい話だなー
　　　見返りはゲーフリへの忠誠か？」

ウインディ「その通り　楽勝だろ？」

ブースター「ルックスを餌にグッズ売上に貢献すりゃいいわけだ」

ウインディ「くく　お前はほんとに察しがいい」

保守

フライゴン「待ってたぜ、ガブリアス　今世代では劣化ではなく復讐者としてな
　　　　　前世代以来、ずっとお前を殺すことだけ考えてきた　このキズの恨み・・・　今日こそ　晴らす！」

ガブリアス「ふーん　その割には　あまり進歩してないね」

フライゴン「くくく・・・ここからだ」



ガブリアス「襷・・・フェイントか」


フライゴン「くくくく　上下、左右、正面、背後、あらゆる角度からりゅうせいぐんが襲い掛かる！
　　　　　　貴様が襷だろうがスカーフだろうが、逃れることは不可能！
　　　　　　ははは　苦痛にもがいてのたうちまわれ！
　　　　　　そして　死ね！」

しかし　フライゴンのこうげきは　はずれた！


ガブリアス「たしかに受けられない　だったら　避けちゃえばいいんだよね――」

長いだけのが目立ってきたな。

と、批評家気取りが湧いてくる頃合いだな

キルア「対戦に勝ちたくて必死の思いで育て屋に来て
　　　　もしもめざ氷ダースが手に入らなかったら二人はどうする？」
ビスケ「そーだわね、コツコツ卵割ってCDSがでるまで粘り続けるかしら」
ゴン　「うん」
キルア「だろ？その過程で超レアな高個体を入手したら！？」
ゴン　「それを親にして、また卵を割る！！めざ氷出るまで」
ビスケ「そお！あたしはとっておくわさ
　　　　下手に親にして次に割った卵が全部クズ個体だったら最悪でしょ？
　　　　とっておけばもしかして誰かの孵化余りと交換できるかも･･･」
　　　「「あっ･･･」」

そしてレディアン。
彼の特防の種族値はすばらしいものでした。
極めれば随一の特殊受けになっていたでしょう。

しかし彼は夢特性で「鉄の拳」を選んでしまった。
これは物理アタッカーの特性。しかもマッハパンチを使いこなすには
自身が格闘タイプである必要もあり性能はいまいちでしたね。

オレはね……４番道路で捕まえたメグロコを進化させてから　ライモンジムに挑むんだ

手持ちの平均レベルは２５くらいかな……

ゼブライカには　まったく苦戦しない

しかし　地面技を無効化する上　御三家全部の弱点を付いてくるエモンガが厄介で

結局は　ガマガルでゴリ押しするんだ

こんな時期に、トキワの森に入るヤツがあるか！！！

オーキド「ポケモンを持たないで草むらに入る奴があるか！！」
　　　　「図鑑をおまえにたくす」

オーキドは死んでいた・・・絶望がレッドを包む

ヌケニン「ふむ……　カイオーガ君　
　　　　　君の特攻を１５０とすると　オレは２０と４０の間くらいだろう
　　　　　攻撃　防御　特防　素早さ　全て君の方が上だ……
　　　　　だが君はオレに勝てない　なぜかわかるかい？」

ミュウ「うんっ　僕ちょっと強いかも」

初代GBにて

レッド「こっちだ、ついて来い」

ミュウ(どんなバグ技を使ったかは分からないが、強制的に
　　　 手持ちのポケモンを成長させたんだ、僕を倒せる
　　　 レベル１００まで！)

仲間のために泣けるんだね
血も涙もない連中だと思ってた
だったらなんでその気持ちをほんの少し…
ほんの少しだけでいいからお前らが捨てた厳選余りになんで分けてやらなかったんだ！！

「敗因を教えてやるよ　お前バカだから」
切断厨　ぶつ…ん
　　　「へへ　　へへへ」
　　　　「るせぇぇーーーーーえ！！！」　　　　

グレイシア「これからは常に霰下で戦うか…それも、スカーフでな
　　　　　　　2匹同時に吹雪を撃つ。残したい方を「まもる」で守れ」

　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ●_　●　 |　＜ 面白そうな話をしてるね。僕も混ぜてよ
　(〇 〜　 〇 |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　　　　　　 |
　|　　　　 |_/

ワルビアル「おい使わねーのかよ、あのきあいパンチ。ま、使えねーよな。
　　　　　　あの技は欠陥品だもんな。タイマンで使えると思うなよコラ」

ドッコラー「！？」

ワルビアル「ドッコラー！！てめぇのきあいパンチには二つ弱点がある！
　　　　　　一つ！！かならず後攻になる！戦闘中に先制を渡すってのは
　　　　　　気が狂うほどに致命的だぜ。そう簡単に出せると思うなよコラ！」

ワルビアル「二つ！！攻撃を食らうと技が出せねえ！威力をあげようとして拳に
　　　　　　きあいを集めりゃ集めるほどそれだけに集中しちまうだろが。
　　　　　　集中してるとこ攻撃されたら集中途切れて失敗におわるだろがボケ！！」

ドッコラー「リスクは承知の上さ、それを補うためにこの一ヶ月」

ドッコラー「みがわりを習得してきたんだ！！」　　　　　　

保守

ポケモンが語ってんじゃんｗ

200

>>180
違和感ねえｗ

オクタン「罠だぜェ？
それでも　来るカイ？」

ドスッ

キルア「知るかよ　死ね」
オクタン「(ノータイムで殺りにきたか…!　迷いない覚悟!!
やるね…)
オクタン「地獄を見たイカ？」

ん？

















ん？

オクタン「スナイパーだぜェ？
それでも　来るカイ？｣

ドスッ

カイリキー「知るかよ　死ね」
オクタン「(ノーガードで殺りにきたか…!　迷いない覚悟!!
やるね…)
オクタン「地獄を見たイカ？」

ブースター（ネタとして祀り上げられたかったわけでも　厨ポケになりたかったわけでもない！）

ブースター（俺はただ）

ブースター（まともに対戦で使われたかっただけだ！）
　　　　　　

ラムパルド（諸刃の頭突きでぶっ飛ばす）
　　　　　　　（鉢巻巻いてぶっ飛ばす）
　　　　　　　（諸刃の頭突きでぶっ飛ばす）
　　　　　　　（鉢巻巻いてぶっ飛ばす）

耐久ポケ（け、バカだぜこいつ。マジで正面から行く気だ！）

だからそれは幽白だと何度言えば･･･

レオル(元ハギャ)「スカーフ巻いた最速フリージオで零度連発して３縦するって戦法知ってるか？」
モラウ「知ってるよ」
レオル「あれが決まるとよ…良い小説を読んだ後みてーな心地良い浮遊感が残るんだ」
モラウ「…知ってるよ」
　　　(まずいな…戦りずらいんだよな……趣味の合う奴とはよォ！)

見せ合い画面で互いにフリージオが居る状態でマッチング)

>>208
嫌な闘いだなｗ
とネタにマジレス

>>208
特性ふゆうだけにぴったりだなｗ

ブイズの中で最速のサンダースをいとも簡単に･･･

襷で１たえるが
向こうもたえる
次で落ちるだろうと刹那に考えるが
時間が遅く感じる
その真相は不可避の速攻である

ウインディ「神速しゅばば」

センリ「ボ」


ガマゲロゲ「ボ」


レシラム「ボ」

>>55
ｗ

念の話と個体値努力値ってかなり合致するな

そうさ


必ず守る



エリートトレイナーは、俺が守る。

アスタ「なら証拠を見せて欲しいわね、何かお得な…」
ゴン「加速バシャーモのコードを知ってるよ」
一同「!!」
キルア「エメループ産の地球投げラッキー持ってるぜ　それでも不満かよ」
アスタ「いーえ十分よ　早速教えてよバシャーモのコード」
キルア「そっちは？」
アスタ「え？」
キルア「あんた達がオレ達にとって得かどうか証拠みせてよ」

アスタ「アタシ達は夢特性のポケモン７０種集めているわ、あなた達よりかなり多いはずよ」
アスタ「コードと引き換えに夢特性のポケモンあげるわ　それなら文句ないでしょ？」

キルア「大アリだね、夢特性なんて自力で獲れる」
キルア「クラウン三犬と夢エーフィの理想個体かこちらと同価値の情報！でなきゃ教えられないね」
アスタ「ッチ　調子乗ってんじゃねーよ乱数厨が」

メンチ「ダメね、強くないわ！ 作り直し」

ハンゾー「な、なんだとーーー！


トリル要員にメンタルハーブを持たせて鈍

足高火力アタッカーを入れるだけのお手軽

パーティーだろーが！

こんなもん誰が作ったって強さに大差

ねーーーべ！？」

メンチ「お手軽！？ こんなもん？

強さに大差ない？

ざけんなてめー？

トリパをマトモに運用できるようになるに

は10年の修行が必要だって言われてんだ？

キサマら素人がいくらカタチだけマネたっ

て天と地ほど強さは違うんだよボゲ？」

>>217
あれ？ なんでか？が？になってる

本文が長過ぎる？

ゲンスルー「スターミーを後だし　くらえ１０万ボルｔ・・・」


こうかはばつぐんだ。スターミーはまひしてわざがでにくくなった

　　　　　　　　　　　　　！？

ゲンスルー「な　何が起きた！？　麻痺！？　ダメージ！？攻撃されたのか！？」

ギャラドスのかみなり

ゲンスルー「何だ？この電気技は！？やばい！！
　　　　　　動けっスターミー！！よけるんだァ――！」

しかしギャラドスのこうげきははずれた

ゲンスルー「くっ」
ゴン「・・・ッ」

ゲンスルー(スターミーの１０万ボルトは当たった？いや・・・しびれて動けなかったんだ
　　　　　　何だ！！今のは！？何が起きた！？なぜ今こんな・・・状態に・・・
　　　　　 分かったぞ・・・このギャラ　攻撃を捨てやがった
　　　　　 こいつ・・・普通のギャラドスと構成がぜんぜん違う
　　　　　 おそらく攻撃は完全に捨てて努力値を振らず、素早さと耐久の努力値を調整し、
　　　　　 残りの努力値２５２を特攻に振り補正をかけ・・・特殊技でスターミーを攻撃した！！
　　　　　 オレがギャラドス対策に使うスターミーは最速必須のポケモン・・・
　　　　　 そこに努力値と性格補正を集中すれば半減以外の耐久は極度に低くなる
　　　　　 そこを突かれた。しかし・・考えついても普通やるか！？)

ゴン（一泡・・・ふかせてやったぞ！！）

セリフはしっくりするし面白かったけど、
ボマーネタにするなら別のポケが良かった。

>>222
ボマーネタはやっぱみんな思いつくし
実際、ちらほらでてるわけだし、いいだろうこれで。おもしろいわけだし。
別のポケが良かったって指摘するくらいなら、その別のポケが何か、書くくらいしたら？
具体案ださないと。まぁだしたところで答えられるかはしらんけど。

指摘されて火病るのはみっともないと思います。

ビスケ「んじゃ 特訓開始だわさ」
ビスケ「"固定伝説厳選開始"!!」

ビスケ「その状態を6時間維持すること!」

ゴン&キルア「!!」

ビスケ「んじゃ 特訓開始だわさ」
ビスケ「"ポケトレ連鎖開始"!!」

ビスケ「40連鎖以上を36時間維持すること!」

ゴン&キルア「!!」

｢滅びの歌(カウントダウン)｣

ナックル「ところでゴン。そのポケモンの名前なんて言うんだ？」

ゴン「（しまった。まだポケモンの名前覚えてなかった…）ひ、火達磨・・・！」

キルア「わーそのまんまだー」

ナックル「…!!ヒヒダルマか…なるほどな。動物のヒヒと火達磨をかけてるわけだ」

ゴン「あ…いや…（最初のひはつっかえただけなんだけど）」

保守！

オレのオススメはギャラドス
少し重くて、四倍弱点もちだが孵化歩数が一番少なくてすむし
特性面でのハズレなし、面倒な遺伝技も一切なし
自力で積み技も習得する
アタッカーもできるし、耐久もできる

あげるためにネタを投下したのにsage進行してしまったｏｒｚ

本についているシリアルナンバーを入力すると
普段と違う特性を持った3匹の中から1匹がもらえるよ！

ゴレイヌ「えげつねェな・・・」

ウイング「 特に詳しい事情は知らないけど、キノガッサという人のマネだけは絶対にし ちゃダメだ」

パラセクト「・・・はい」

ウツギ｢か…返…｣

シルバー｢親父はもっと上手く盗る｣

>>234
シルバーだけに親父はシルバかよｗｗｗ

センスを感じる

わざわざ末尾変えてるようにしか見えない

ゴース｢問題ないッスか
２秒でインド象とか動けなくする煙なんだけど｣

ウルガモス「おれさまを なぐったものは たまにもえる」

ヒソカ「キミの敗因は努力値の無駄使い☆」

ゴン「もう二度とゆめしまに行けなくなったっていい」

>>241
待て早まるなｗ

>>240
「無駄な努力値配分 御苦労様◆」
ヒソカ使いやすいな

強化系→ASorCSぶっぱでこだわり巻く
放出系→相手に状態異常を撒く
変化系→積み重視して相手の能力を下げまくる
操作系→いばみが運ゲーや粉ゲー
具現化系→こだわりトリック
特質系→変態型

怪竜式オーラ判定
強化系→拘り流星
放出系→麻痺羽休
変化系→竜舞逆鱗
操作系→雨乞暴風
具現化系→役割破壊
特質系→破壊光線

訂正

怪竜式オーラ判定
強化系→竜舞逆鱗
放出系→拘り流星
変化系→麻痺羽休
操作系→雨乞暴風
具現化系→役割破壊
特質系→破壊光線

伊達に長くプレイしてないわけよ
プレイ時間的にはもうニートの域じゃろ

己の肉体と手持ちに限界を感じ 悩みに悩み抜いた結果 彼がたどり着いた結果は
感謝であった 自分自身を育ててくれたポケモンへの限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回 感謝の厳選!

「第２の質問『強い人と同じパーティを作って自分も同じようになれるか？』
　答えはyesでもありnoでもあります。
　強い人がチートを使っていない限り、同じポケモンプレーヤーならば同じパーティを作れるはずです。
　ただしあくまでそれは作っていいというだけの話です。 パーティはその人の性格に大きく影響します。
　ポケモン一体一体タイプや特性が違うように、プレーヤーにも好みがあるのです。
　それは、強い人が５０回のプレイで馴染んだパーティだとしても
　私なら１００回使い回さないといけないかもしれないし、 あるいは一生かけてもプレイを極められないかもしれません。
　もし真剣にポケモンをやりたいなら、周囲のパーティをマネしようとするのではなくまず、自分のやりたいことを見極めることが大切です」

（・・・やりたい事か）

「ポケモンに対して何を思い、何に憧れ、何をしたくて、何をすべきか？
　何を勉強し、どんな人達と出会い、どんな経験をするのか？
　・・・それらすべてが君たちのパーティ、そしてプレイヤーとしての人生を形づくるのです。
　君達はまだ発展途上です。基礎もできていない。 できるだけ自分の基礎をきっちり育てなさい。
　そのためのパーティ構築なのです。強くなりたければガンガン自己研鑽に励みなさい。
　そしてパーティ構築後は同じくらい遊んでランダムバトルを楽しみなさい！！」

四天王が言いそう

ウィングバッジ的にも序盤的にもハヤトじゃね？
近くに塔もあるし

強いポケモン、弱いポケモン、そんなの人の勝手
とか言う四天王いたしな

ネタスレでまさかの真面目なのきたな

サマヨールは　ねむる　をつかった！！

サマヨール
「２ターンたったら起こしてくれや」

レジギガス
「……なめてんのか？」

サマヨール
「（くくくく　ムカつけムカつけ
　お前…根本から自分の特性を誤解してるよ
　これは攻撃力の戦いじゃねェ　ＰＰの削り合いだよ！！）」

サンダース｢迂闊に近寄って来ていいのかよ！？｣
サマヨール｢いいんだよ｣

サンダースの ミサイルばり！
こうかはいまひとつのようだ

サマヨール｢お前なぁ…自分の足より遅い武器を能力にしてどうすんだよ｣
サンダース｢あ………｣

「こだわりスカーフ(フルスロットル)」
�@このスカーフを巻いている間は1.5倍の速さまで強化される
�Aただし、1系統の能力しか使用できなくなる
�B一度巻いたスカーフは自分で外すことはできない

ブースターの種族値は　その強さ故の脆さを併せ持つ
絶対的な鈍足と物理耐久が先にあり修正がきかない

ブースター
「（元イーブイ　ブースター）」
「（さあブースター）」
「（無能のブースター）」
「（愚か者め）」
「（ブイズ失格のブースターよ）」
「（次世代ではどこへ行く？）」
「（見当もつかない？）」
「（次に発売されるマイナーチェンジでフレアドライブを覚えなければ）」
「（輝石適応力イーブイ以下の屑ですね？）」

廃人
「“性格”は四要素の１つっす
　四要素とはステータスを高めポケモンを鍛える
　全てのバトルに通じる基本っす
　努力値を知り
　種族値を覚え
　性格厳選を経て
　個体値厳選に至る
　要するにこれ全てポケモンの修行っす！！
　以上っす！！」

初心者
「わかんねーよ！！」

地震読み後出し風船蟻地獄ダグトリオ
「キミの攻撃種族値は素晴らしい
　だがもう持ち物はわかった
　そこからどんな攻撃がくるかも大方想像がつく
　それに対処する方法（みがわり）もね
　非常に残念だ
　キミは突破力に優れたポケモンになる…
　そう思ったからこそきあいのタスキをオムスターに持たせたのに
　予知しよう　キミは悪あがいて死ぬ」

スカーフヒヒダルマ
「くっ　黙れ！！」

デリバード
「カモネギ　オレ弱いね」
「オレ　思わなかった」
「夢特性が不眠なことがこんなに悔しいなんて思わなかった………！！」　

　

ドータクン
「一番大事なのは絶対にトリックルームをすることじゃなく　挑発された時」
「積みの起点にされそうになった時に速やかに死ぬこと…！！」

「用心してくれ　Ｖジェネレートは使えないが…それでも手強い」

「きゅきゅわわーんっ！」

「おそらく…ＨＰの努力値稼ぎに利用されていたんだと思う」
　近づく奴を機械的に攻撃してくる」

アギルダー「いのちがけを使うことと　いのちのたまを扱うことは似てるようで全然違うぞ」

>>262
上手い

キルア
でんき　
特性　せいでんき
H７４　A１００　B６６　C１００　D７０　S１１５

しんそく　かみなり　かげぶんしん　ダブルアタック

>266
そういうのやり始めるとスレがつまんなくなる。

>>262>>263
秀逸、おもしろい

「ようやく気づいたかマヌケ　ゾロアークなんざ始めっからいねェんだよ」

ハッサム「ぶっ殺す！！！」

ナッシーのかえんほうしゃ！

ハッサム「いるじゃねーか！！！ゾロアーク！！！」

ゾロアーク「当たりめーだろ！！！」

「はは……やられた…ゲーフリの野郎　こんなもん設定してやがった　オレの特性にさ」

「？何言ってんだ　イカれたか？てかお前今どうやって反撃した？」
（いや…オレは見てる　殺る寸前　あいつは自分で仲間のデスカーンを殴った！！）
（そして目の前から消えて　あそこにいる！！）

「ああー…なんかスゲースッキリした　完全に目が覚めた　…いや　解放されたって感じかな」

「おしゃべりを禁止したのですね　真っ当なプレイヤーなら当然のこと…ですが」

カイオーガ
「種族値の差は歴然！！何で埋める気？道具？頭数？」

ヌケニン
「特性と補助技かね」

「うっ」
（なんだこの臭いは…！？パラセクトの奴　死体安置所にでも住んでんのか！？）

スカーフ無しムクホーク
「仮にお前達から秘密が漏れたとしても、私はもう何一つ後悔しない。
私はいい仲間を持った。」

ポケモン勝負ってのは長くやってると人間を見るようになってくるんだ
ポケモンだけじゃなく交換読みや役割破壊をな

大切な曜日が一部落ちて
残されたパーティーは盛大に葬うだろう
統一パが奏でる鳴き声で
火曜は高く穏やかに預けられていく

菊が葉もろとも涸れ落ちて
血塗られた火のファイズの臥す傍らで
それでも貴方の優位は訪れない
遺る進化後のタイプが半分になろうとも

ミュージカルに興じよう
新たに仲間を探すもいいだろう
向かうならイッシュのチャンピオンロードがいい
きっと待ち人に会えるから

ブースター「君の占いすごいね　当たってるよ」

>>267
>>182辺りからもう大分無理があるスレで今更何言ってんだｗ

ちょっと意味が分かりませんね

読解力つけろよゆとり

とっくにオワコンスレになってるのに偉そうに仕切ってる>>267がアホなだけだろ

上のウィングさんとかおしゃべり禁止とかは純粋にうまいと思ったけど

280は、ほんと、ほびろん！！www

>>182の辺りからと言うところから意味不明なんだが

>>280
仕切ってんじゃなくて、単につまんなかったのを拡張して言っただけじゃね
本当につまんないし

ただオワコンって言葉を使いたいだけのガキはほっとけよ

>>266がファビョってる様にしか見えない

もしもしが図星で発狂してるなｗ

「それが間違ってんだよお前らは
最悪なのは俺達全員がやられてスレが死ぬことだ
それに比べりゃ>>267が言ったケースなんざ屁みてェなもんだ
違うか？」
「そりゃそーだね」
「理由はどうあれオメーらどっちも荒らしに依りすぎだぞ
その結果致命的にこのスレが壊滅してみろ
それが一番ポケモンに対する裏切りだろうが」

>>267が必死に痛み分けに持ち込もうとして泣けてくる
あそこで野次飛ばした時点でフォローしようがないのに

もう煽りや荒らしは無視しようぜ。
あと提案だけど幽白やレベルEネタもありにしようぜそろそろネタ枯渇してきてるし

他板の兄弟スレとかオッケーなのも多いしな

割と初期の頃から見てるけど
ネタに駄目出しされると正気を保てなくなる人が時々出てくるな。
「語るスレ」と「チラ裏・オナニースレ」の区別くらいはつけようぜ？

ってか、今回の(>267)は駄目出しと言うよりスレ違いの指摘っぽいけど、
あれを煽りとか荒らしとかって解釈するのもいるんだな。

と、空気よめない批評家気取りが湧いてくる時期ですね

>>290
めんどくさそうな奴だから皆もう触れないようにしてたのに掘り返すなよアホ

>>292
スマン。

スレにも冨樫臭が漂ってますね

サザンドラ
「そこまでだ　バケモンが
　ハガネールも確一でオシャカにしちまう きあいだま だぜ！！
　コナゴナになれや！！」

ハピナス
「悲しいぜ　オレはたかがハガネールと同じ評価かよ」

サザンドラ
「死ねィ！！！」

「やったか！！」

ハピナス
「…………さすがにかなり痛えな」

ソーナンス「オレの“領域”にようこそ・・・」

「あんたもオレもランダムじゃ『仲間はずれ』だったって話したことあるよね
　でもさ　プレイヤーに言わせるとオレとあんたじゃその理由が全く違うんだってさ
　『ガブリアスは強いから疎外される　フライゴンは弱いから疎外される』だってさ
　たしかにオレは周りのポケモンがあまりに弱いんでわざとパーティーからはずれてたんだけど
　あんたはオレと全く逆だったんじゃないの？」

ラムパルド「礼を言うぞハピナス　こんなダメージを与えたのは初めてだ…」

　ピ　シ　ッ

ラムパルド「もろはのずつきを……撃った反動………か…」

　ボ　ン　ッ　

ラムパルドはたおれた！

育て屋じいさん「中野浩一か　あいつ」

幽白ネタの連投失礼
でもやっぱり他の作品も解禁したほうがネタの幅は広がると思う

面白いから否定しないけど、
ジャンプ系漫画で語る…ってスレ立てた方がいいんじゃないかと思ってみたり。

>>301
元ネタわからん奴ばっかでカオスになる。
かといって元ネタ書かれてもシラけるだけだし

なら冨樫義博風にポケモンを語るスレだな

>>302が言うようにジャンプ系ってのは幅が広がりすぎて収集がつかないと思う
あくまで冨樫作品限定ぐらいがちょうどいい
ハンタ読んでる人なら大抵幽白も読んでるだろうし　その逆も然り

ミカルゲ
（ふいうちでぶっ飛ばす　おにびで焼き殺す　
ふいうちでぶっ飛ばす　おにびで焼き殺す　
ふいうちでぶっ飛ばす　おにびで焼き殺す
ふいうちでぶっ飛ばす　おにびで焼き殺す
ふいうちでぶっ飛ばす　おにびで焼き殺す
ふいうちでぶっ飛ばす　おにびで焼き殺す）

『もう第五世代だし色も使いきったから次から別の感じのタイトルでいいや』

ジェリド「アナベル？女の名前なのになんだ男か」
アナベル「情けない。あのような禍々しい物言いを連邦に許すとは！」

ザングース
「どくどくのキバは効かない　耐久型のどくどくは一通り受けたから」
「でも“効かない”ってのは“もうどく状態にならない”って意味でさ」
「痛いことにかわりはないんだよね　だからちょっと頭来た」

ドーブル「おやおやもう終わりかな。他の９９９の技全てお見せしたいのに」

ムチャ言うな

幻海「お前に比べたらパラセクトの方がまだ強い」

「マイナーポケモンの『安定した力』とやらが
　努力値を最大まで振った６００族との戦闘で通用するのか？」

「うーむ　一言でいうと難しいな
　攻撃力・防御力共に高い６００族に対し
　マイナーポケモンは種族値のバランスが悪い場合が多い
　そのかわり型にハメればすごい威力を出すって感じのな」
　・
　・
　・
「どうぐを決めてそれをポケモンに持たせるんだ　『こだわる』と
　その制約が厳しい程　使う技は爆発的な威力を発揮する！！
　麻雀やポーカーと同じさ　条件が難しい役ほど点数が高いだろ？
　ちからのハチマキやものしりメガネの補強が１．１倍なら
　こだわり系の技は１．５倍だ　抜き性能が何倍にもふくれあがる」

age

上げてないだろ

サザンドラ『俺の両手は機関銃！！』

「カイリューの夢特性をマルチスケイルにしたんだね
　血も涙もない会社だと思ってた
　だったら　なんでその夢特性をほんの少し…
　ほんの少しだけでいいから　フライゴンの夢特性を
　なんで色眼鏡にしてやれなかったんだ！！！」

８月に再開してネタが増えるよ！

じゃあ、再開一発目のセリフでネタ、ヨロシクなっ！！


…俺？そういうセンスないから見守るよ。

ブーバーン（特殊アタッカー系ポケモン）

両腕が銃口のように進化し、そこから２０００度の炎を飛ばして攻撃する。
わざわざ腕を銃口にしなくても、もちろん炎は出せる。
しかし「より威力が出る気がするから」という理由で彼は腕を切り落とした。
そして実際に特攻の種族値は飛躍的に上昇した。
進化や素早さ下降によって種族値が上昇することは多い。

「あーーーしまったァアアア　ワイドガードすんの忘れた！！」

「それじゃ耐熱ドータクもろとも地震で巻き込んでしまう！！（あ、ンつけるの忘れた）」

「結論から言うとカイオーガに補助技はいりません」

「何でですか？」

「伝説ポケモンの中で最も攻撃範囲のバランスがいいからです」
「メインウェポンとサブウェポンを極めていけば　それが必殺技とよべる程すごい威力となります」
「特にゴン君　詳しい事情はわからないけどフィオネというポケモンだけは絶対に入れちゃあいけないよ」
「私が理由を言わなくてもそのポケモンを見てれば君ならわかるね？」

「はい…」

特性かタイプ相性だな
圧倒的な突破力を誇るカイオーガだが一対一で敗れる可能性が高いのがこの両パターンだ
特性はポケモンに一部の技を無効化させるものが多く　その特性次第ではカイオーガの技が通じない場合がある（ヌケニン、ヌオー、トリトドン）
タイプ相性はカイオーガ本人が突破されてしまう場合がヤバイ（ルンパッパ、ユキノオー、ナットレイ）

ギガスは制約が強すぎたようだな。

ツボツボ「まさに個の極地。 素晴らしい一撃であった」
トド「絶対零度でさえも……」
ツボツボ「余はパーティの王として厳選され、ポケモンバトルの頂点に立つことを許された。それはパーティ全体の本能に基づく悲願であり、パーティ全体が余のためだけに役割を持つ。我はパーティ全体の惜しみないバトンの末 たどり着いた賜物」

>>323
お前HP1だろ

そりゃヌケニンじゃろ>>324

>>325
がんじょうツボツボ

好都合だ！

レーテンングに厨パで潜んでいる奴は惜しげもなく
テンプレ通りの行動をしてくれるから…！

だがまだお目にかかったことはねぇ…！
俺のラティ　ボルト　バンギ　ブルン　サンダー　ガブ
より対応力のあるパーティはな！！

>>326
がんじょうは一撃必殺そのものが無効

ｹﾞﾉｾｸﾄの身に何かが起きたことをｱｲｱﾝﾄの本体が気付いた
その結果見せた奴の影分身の表情こそ蟻の本性…！？

キルア「マグカルゴは元々 速攻アタッカー系のタイプ…！2回殻を破られると こんなにも強いのか…！」

>>328
文盲乙

フィオネ
「マナフィによォ　生まれたかったんだ
　特によ〜　ＤＶＤ特典マナフィにリスペクトでよ……
　フィオネもマナフィも似たようなもんだって思うカイ？
　大違いだぜ！！フィオネは劣化だ
　マナフィは高種族値してる
　他のポケモンだって素早さの種族値なんか
　１単位で一喜一憂してるだろ？
　オレにはマナフィの種族値が神なのさ」

内容は実に陳腐なものだよ
ポケモン解放を建前にしたポケモンバトルが主題(テーマ)らしい
だがエンディングがとても きれいな曲なんだ

そういえばキメラアント編ってエルフェンやミュウツーの逆襲をモチーフにしてるんだっけ

バトルサーチャーをつかった

おまわりさんのケースケ「何見てんだコラ？あ？勝負すっか　お？」

「消します？」
「ほっとけ　目を合わせるな」

…卵が割れた時最初におもったのは「まだ覚えてやがった」……だ「畜生」「まだ覚えてやがった」だ
BSWで孵化厨の廃人に捨てられたはず…そしてライモンでのたれ死んで別の個体値に生まれ変わったはずなのに…
一番…忘れたかったことは…しっかり覚えてた　俺を捨てる廃人と背後で見てる看護婦

ミカルゲ
（カウンターとミラーコート！！相手が物理でも特殊でも対応ができるってことか）

ソーナンス
「……くっ　くくくく　ひゃははははははは　ありがとよ！！お前のおかげですげーダメージソース手に入っちゃった」
「おいおいこの技何かわかってる？カウンター！！カウンターだよ？迂闊に寄ってきていいのかよ！？」

ミカルゲ
「いいんだよ　おまえなぁ………あく／ゴーストを相手にしてどうすんだよ」

ソーナンス
（あ…………）

ミカルゲ
「そっちのミラーコートも試してみねーか？オレの瞑想を積む時間が稼げるんだがな…？」
「敗因を教えてやるよ　お前バカだから」

ソーナンス
「へへ　へへへへへへ　るせぇええーー！！」
「ひゃははは積めよ！！シュバルゴに交代すりゃ瞑想もクソもね…」

ミカルゲのおにび！

ソーナンス
（この技……まさか　両受け…！？まさか）

ツボツボ
「あたしは間違っていた　種族値の使い方を」
「もてあます程の防御なら　パワートリックで攻撃にすれば良かったのだわ」
「のみこむくらいならば吐き出す」

>>338
俺は評価するぜ

チェレン「BOX！」ピーンピロリロリ
ベル「おお…」
トウコ「5V以上のポケモンを81種… 確かに受け取った」

マグカルゴ「さあ、条件どおりBOX16個分の卵も交換用に孵化しておいたぞ！！　
　　　　　早く努力値を振り直して、俺を育成してくれ！！」

トウコ「もちろんだ、約束は守る。
　　　 その前にお前に持たせたお守り小判をくれ」


トウコ「OK。取引成立だ。チェレン！ベル！行くぜ」

トウコ・チェレン・ベル『救済（リリース）！！』


バーン　グチャグチャー


トウコ「解放してやったぜ、・・・・くくくくくく。ウルガモスの劣化からな。
　　　 守るわきゃねーだろ、てめーらクズポケとの約束なんてよォ
　　　『救済』は育成じゃなく、自爆の命令さ！
　　　 ハハハハハハハハハ　アハアハアハ」


N「あいつら…なんてこと考えやがる…！」

>>340
配役完璧ｗ

ハンテール
「殻がなけりゃ　破れねェとでも？」

からをやぶるとは心の所作
心が正しく形を成せば殻となり
殻こそが身で破るのだ

あげ

「頼むからビクティニを…育てさせてくれ…！！」

「ずるい！！！ずるいぞチクショウ！！！なんで映画配布ばっかり！！！
　リバティガーデン島ではあんな非道いことしたくせに！！！」

『ママンボウの ねがいごと！！』

え……

なんだ…
助けてくれるのかな

そうか本当だ
殻破読まれてHP1なんて嘘だ
ちゃんと治してくれるんだ

あれ……？
なんで交代してくれないの？
イワパレスを元に戻してよ

お願いだよ…？
まもるのあとでいいからちゃんと……

「からをやぶる　それがお主の救済措置だ」

「ハンテール　お前さんは何もわかっちゃいねぇよ……」

「ゲーフリの底すら無い　悪意（悪ノリ）を……」

そのポケモンは　微妙すぎる素早さの上　驚く程の紙耐久を誇り

「夢特性で救済されれば」という

数少ない使い手の希望を打ち砕く「ふみん」と

ラブカスと同等の種族値合計から

オワットルサンタ（デリバード）と呼ばれ　ネタポケとして好まれた

デリバード（そう……　俺は……　詰んでいたのだ　初めから）

「弱点以外の攻撃は無効って特性か　少しチートだな」

ヌケニン
「早まるな　弱点以外に攻撃を受けないと言うのはただの前提条件だ」

「それじゃどんな制約を？」

ヌケニン
「命をかける」

>>347
久々に良ネタ。
ありがぁとぉぉぉっ！！！

なんか違うぞ？

エンテイ（くそ…くそ！！総合的な種族値ならまだまだオレが上のはずっ
　　　　　しかし…火力（ヒヒダルマ）や役割破壊（ウィンディ）…使い勝手は奴等が上…
　　　　　久しく忘れていたな　あのひたむきさ……！
　　　　　もう一度 一から厳選し直すか…
　　　　　……くくく そういえば基礎ポイントの振り直しなどここ数年やってないな…）

きせきポリ２「うそ…」

スカーフロトム「そう…トリックです　世の中フルアタばかりではありません　お気をつけて」

その稼ぎ方法は　手軽で簡単な上　なかなかの効率を誇り
ハードマウンテン産のマタドガスさえ用意してしまえば
短期間での弱ポケ育成が可能な事と　ギャラドスを標的にすることから
ギャラボムと呼ばれ　ダイパ・プラチナのプレイヤーに好まれた
ギャラボムは　主にナギサシティ西で花を咲かせ　一回あたり二匹のマタドガスの命を吸っていた

プレイヤーと　私利私欲のためポケモンを犠牲にする悪の組織で　どこが違うのか
この方法でレベルを上げるプレイヤーの内に　そんな想いが全く無かったと言い切れるか
今となっては　確かめようもない

ナットレイは火傷のダメージをうけている！

ラス１水ロトム「な…まだ１ターン！？たったの！？嘘だろ？」
　　　　　　　　　この……今すぐ逃げ出したいくらい息苦しくて痛い針の筵に
　　　　　　　　　あとどれだけの時間堪えなきゃいけねェんだ！？
　　　　　　　　　冗談だろ！！？冗談じゃねェよ…！！！
　　　　　　　　　堪えれっかよ！！！」

ロトム「余地しよう、君は踊り狂って死ぬ」
ウルガモス「だ、黙れ！」

ウルガモスの　ちょうのまい！
ロトムの　トリック！

ウルガモス「あ...あ...」
ロトム「ムリムリ、スカーフと入れ替えたから
　　　　もう自分の意思で動くことはできない
　　　　だから、僕の攻撃を避けることもできない」

ロトムの　１０まんボルト！

ロトム「能力強化をして確実に相手を仕留めることを僕は積むと呼んでいる
　　　　君の敗因は積みのムダ使い☆」

>>354
うめぇｗ

>>354は面白い。誤算があるとすれば・・・

ウルガモスのむしのさざめき

ロトム「な・・・なぜ攻撃技を」

ウルガモス「スカーフトリックってのは【交換後に使用した技】を固定するものだから動けるんだよね
　　　　　　戦いの最中に先手で打たれた場合では縛りきれない
　　　　　　そんなことも知らなかったのか・・・」

トウコ「まさに　歴代ラスボスの極地
　　　　素晴らしい禁止級伝説であった」

Ｎ（レシゼクでさえも……）

トウコ「余は主人公として生を受け　トレーナーの頂点に立つことを許された
　　　　ポケモンというゲームはマニア全体の要望に基く悲願であり　新作は任天堂の顧客の為だけに発売する
　　　　五世代に及ぶ全シリーズは　廃人の惜しみないサブロム購入の末　たどり着いた賜」

トウコ「お主はＣＰＵの一個であって　プレイヤーでなく
　　　　余はこのロムの全てを託されたプレイヤーである事
　　　　それが勝敗を分かつ境！！」

トウコ「無限のコンティニュー機会をゲーフリから与えられたプレイヤーの生態に
　　　　一定の手持ちと思考ルーチンしか持たぬＣＰＵが敵う道理など無いのだ」

トウコ「だが　稼ぎに一般トレーナーを利することは無くなった
　　　　このゲームには　バトルサーチャーに相当するアイテムがないことがわかった故」

トウコ「貴様に免じ草むらを設け　野生ポケモンの永住を許可しよう
　　　　稼ぎに使う野生ポケモンも　選定の際に入る努力値を考慮する
　　　　プラズマ団のポケモン開放のための戦いは　無駄ではなかったのだ」

トウコ「いい加減演出過剰でうんざりしてきたぞ　スタッフロールを流せ……」

Ｎ「…………くくく
　　俺は　ラスボスじゃねェ……」

Ｎ「ゲーチスのサザンドラを舐めるなよ　トウコ……！！」

>>356
⊃第四世代
と思ったらガモっちゃん使ってたか

「ここに監禁されているポケモンを帰せ！？
　ボウヤ　何を証拠にそんな事を言ってるんだ？
　この塔には限られた数人以外誰も出入り出来ないんだ　そのポケモンとやらもね
　もしも忍び込もうものなら　幾重にも張りめぐらされた罠が君達を襲う！！
　君達ではビクティニの部屋をつきとめることさえできず息絶えることだろうな」

「語るに落ちてるよコイツ」

「見つけたぜー　地下１階の部屋にいた」

今週のリバーストの自販の隠し階段の先の部屋がモロハンター試験会場な件

パルシェン「カイリュー殿　お聞きしたい事が」

カイリュー「何だ？」

パルシェン「『第４世代』の記憶はありますか？第５世代に…なる前の」

カイリュー「あ？ねーよ　そんなモン　オレはカイリューだ　マルチスケイルのな　前も後もねェ！！下らねェ事聞くんじゃねーよ」

パルシェン「カイリュー殿」

カイリュー「おい　いい加減に…」

パルシェン「オレを攻撃すれば反撃する　いくつかつららばりを飛ばす　５発以内に落ちろ」

カイリュー「調子乗ってんじゃねーぞ　クソが…！！」

・
・
・
・
・

ボーマンダ「カイリュー…？　　そ……ん　な」

>>361
パルシェン「第五世代に入った時最初に思ったのは　『まだ覚えてやがった』だ」

パルシェン「つららばりの強化と　からをやぶるの習得で　強ポケに生まれ変わったはずなのに……」

パルシェン「物理耐久の高さとは裏腹の　紙すぎる特殊耐久

　　　　　　格闘の大幅強化とパワーインフレによって　物理受けとしてすら微妙になった底辺の地位」

パルシェン「思い出した　すげー似てたんだ　ゴローニャに……」

パルシェン「あいつとは　よく不遇自慢したな…

　　　　　　厨ポケに蹂躙された日を　笑って話し合えるのはあいつだけだった……

　　　　　　あいつも…　オレも…　マイナーで…
　
　　　　　　だから何も　隠さずに済んだ…

　　　　　　…がんじょうの仕様変更でどうしてんだろ　あいつ…」

パルシェン「もう一度　勝ちてェな……」

パルシェン「そうだ　対戦で勝てりゃ　それでいい……

　　　　　　役割とか　耐久とか　物理受けとか　防御種族値とか…　面倒くせェや…」

･･･そうだな、自信はあった･･･それだけの努力をしてきたつもりだったからな。
厳選は血ヘドが出るほど繰り返したし、パーティの構成も完璧に仕上げた。
俺の敗因は認識不足。想像の限界を超えた切断厨、改造厨の存在･･･
一流の廃人になるべく生まれた奴らの汚い行動を目の当たりにした･･･
高速道路を時速100キロで走っていた俺を、奴は300キロで楽々追い抜いていった･･･そんな感じさ。
この1年の俺の努力は･･･奴にしてみれば何もしていなかったも同然だったって訳だ。
レーティングはもうやめにするよ。
そんなプレイヤーが多いはずだぜ。この第5世代にはな･･･

>>363
目の付け所は面白いが切断厨向きのネタじゃないよね。

クイタラン「制作陣なら救済することができたはずだ　ブースターがマイナーに落ちる前に」

ゲーフリ「……わかってないな



　　　　　俺たちは　ブースたんがネタポケとして祀り上げられる様をただ見ていたかった」

バオッキー「何ィ〜」

ゲーフリ「攻撃種族値１３０からのほのおのキバ（爆笑）で頑張っているところに

　　　　　攻撃種族値１４０からちからずく補正の乗ったフレアドライブを撃てるダルマを追加する下卑た快感さ」

>>365
私は……ブースター様を第１世代の時から知っている
僭越ながら親にも似た感情を抱いている…
正直なところ……ブースター様を貶めようとしているゲーフリが憎い
他の愛用トレーナーは…消え入りそうな声だった
断腸の思いでパーティに組み込むのだろう
許せねェ

>>366
うまいなwwww

・化物じみた火力の上今後夢で厨特性「かげふみ」もあるシャンデラ
・無駄のなさゆえ６００族にも匹敵するスペックにちょうのまいで更に積んでタテするウルガモス
・種族値・特性・技の全てにおいてブースターの理想形のようなヒヒダルマ
・極めて稀少なタイプに四倍弱点を特性で無効化するヒートロトム
・ギャロップやウインディのワイルドボルト習得
・ひでりキュウコン
・ウインディがインファイト習得
・まさかのバシャーモ覚醒

ブースター「ゲーフリは　どこまで……

　　　　　　どこまで腐ってやがるんだァ！」

「ポリゴン２の戦術は至極単純であった。・・・・自己再生しつづけること。」

「ガブリアスが今唯一だせる技地震も、急所に当たらなければ恐れずに足らず。」

ポリ２（所詮はテンプレ型どおりの技しか出せぬ
　　　　既に受けたダメージ量からすれば持ち物は鉢巻であり、新たな技を出すことはできない。
　　　　自己再生の残りPPから地震の残りPPを検証し、相手が控えのポケモンを出さざる負えない時を見計らって、交換読みでんじはを巻く
　　　　とはいえ
　　　　残りポケモンは有限なれどその型は無限に等しい数に及ぶ。
　　　　だがポケモンには必ず特有の型がある。
　　　　無意識の内好む型嫌う型があり、自ずとその者独自の流れを形作る
　　　　パーティの役割さえ掴めれば、幾多ある型から相手がどの型を選択するか探ることは可能！！
　　　　やってみせよう！余には叶う！！
　　　　第４世代の王よ　頼むぞ　頼むからその前に精魂はててくれるなよ？）
ポリ２「フハハハハハ！！！！」

ガブ（笑うかよ　ま俺も楽しんでるからお互い様か）
鉢巻地震も余裕で耐え、すぐに自己再生して来よる
交代のタイミングをあやまれば次のラティオスの流星群でさえも耐えられるだろう
正確無比に急所をねらうしかない根気の勝負・・・！！
地震のPPが尽きた時が）
ポリ２（貴様の潮時！！）

ガブ（だとおもってるんだろ…？第５世代の王よ　　詰めるものなら詰んでみな
　　　PPマックスをすべての技に使う　廃人の力を見せてやるぜ！！

厳選厨「かーっ惜しいっっ」
乱数厨「性格不一致マジックガード5Vめざ炎ユニランだよオメー運なさすぎ」
旅パ厨「ああああ…」
厳選厨「よし、も一１回！！もー１回！！」
乱数厨「ハイハイハイハイ旅パ厨のちょっといいトコ見てみたいー♪」

虫が・・・
耐久調整してんじゃねーぞ

このスレ面白いなw
やっぱハンタ信者は質が高い

「なんで初めてだって思うの？たしかにオレ達は勝った数ゼロからランダムに入ったけど
　第４世代からやって来たのかもしれないだろ　初めてだと思うのは６００族ばかりだから？」

「それもついてきてくれたら教えてやる……と言いたいとこだがまぁいい　説明しよう」
「サンダース！」

「……」

「この状況が君達を初心者だと断定できる理由だ」

「………？」

「相手がサンダースを出したら　すぐ被氷４倍ポケを戻す！
　このゲームに慣れた者なら必ず そうするんだ
　君達オレがサンダースを出したら緊張したね？
　一度ランダムバトルでめざパを受けた経験上オレを警戒したんだろう
　しかしポケモンは戻さなかった
　それは『どうしたらいいかわからない』初心者だから
　電気と氷の攻撃は複合タイプでしか半減以下に出来ない
　このゲームの重要なルールだ
　慣れた者なら例え１匹も氷耐性がいなかったとしても選択時間を延ばす
　ハッタリも大事な武器だからな」

ミクリ「ワンダフル！エクセレント！グロリアス！」

オダマキ「なんなんだこの変態ヤローは、まさかこいつが本物のチャンピオンか!?」
ハルカ「いや、違うんだけど」

良スレだな、またアニメ化するらしいし期待だわ

ただめざパ炎5Vなんて個体出るはずない

そこはリスキーダイスですから

「こいつ・・・！！攻撃面と防御面の両方の個体値を最大限まで極めてやがるのか！？あり得ねェぞ！本来めざパ炎持ちがVまで極めることが可能なのはHP、防御、特防だけのはず！」

ってことだよ

トウヤ「色々ありがとう　アデクさん」

アデク「いや　あ　トウヤ君」

トウヤ「？」

アデク「いや…体に気をつけて」

トウヤ「うん！！じゃあね」

アデク「不思議なコだな　どうも肩を持ちたくなってしまうよ」

シキミ「んふふ　今 アデクさん やばかったでしょ」

アデク「ああ　うっかりしゃべるところだった　ポケットモンスターがまだ 終わっていないことを」

サンダース「はっ はっ はっ はっ はっ ひひひひ くく うふふ
　　　　　　おいあんた 何故だ！？何故オレはまだ生きているんだ！？」

ダグトリオ「この特性は“蟻地獄”と言ってね
　　　　　　飛行タイプと特性浮遊でしか控えに戻れない特性だ
　　　　　　地面タイプ固有で特にこだわった電気技を好む
　　　　　　こだわられた方は戻れなく技も変えられないので」

ダグトリオのじしん！！

ダグトリオ「ＰＰが切れるまでは死ぬこともできない」

サンダース「あ…」（ブシュウウゥ　グジョ　ボド）

>>379
それはちょっと違うと思う。
「なぜ生きているんだ？」とか。

サンダースの めざめるパワー

ゴチルゼル「（一体！？手が…２コ！？何で！？浮いてる！？どんなタイプだ！？
　　　　　　　落ち着け　『おみとおし』で様子を見る！
　　　　　　　こっちから仕掛けるか……！？
　　　　　　　『ふうせん』は使っていない……！！実際に２コの手と身体は浮いてる！
　　　　　　　つまり　おそらく特性浮遊のポケモン！！
　　　　　　　あのひかりのねんども……手を飛ばして攻撃するだけなら必要のないもの…！
　　　　　　　要は…壁貼りトリックルームは危険！！）」

ネンドール「（ちょうはつか…まずはお手並み拝見！！）」

王「回線を断ずるに些かの躊躇も持たぬ！！！」

交代の瞬間　大量に撒き散らされるバンギラスの砂が　類似する他のポケモンより優れていたのは
こらえる の使用によって「運悪く」即死を免れたビクティニの体内に効率よく取り込まれ　迅速に内部を破壊すると同時に
先頭のポケモンがポケルスとなり　新たなポケルスを放出しながら　やがて努力値ＭＡＸに至る
その得られる努力値と２５２振りまでの回数が実に絶妙で
大量の耐久・重火力型ポケモンを生み出せる点にあった
要するに この上なく効率的な努力値稼ぎだったのである

>>384
仕事はえ〜なｗｗ

消防「廃人が……

　　　努力値振ってんじゃねーぞ！」

ブースターの心音はいたって平常
動揺はみじんもないの
他の炎タイプへの不安・恐怖　ブイズ統一パの不協和音　なにもないわ
おそらく「マイナーチェンジで強化される」と思ってるんじゃない…！
この音は…不遇を受け入れている音…！！
ネタを毎日 側にあるものとして…享受してる音…

ブースター「不遇ポケを続けるうちにね……
　　　
　　　　　　ガチパでの需要がどんどん少なくなっていくのがわかるんだ

　　　　　　だが　救済措置を求める気にはならない

　　　　　　なぜなら　ネタポケこそが生まれついての自分の本質だということも　またわかってくるからさ」

J( 'ｰ`)し「次からは両手を同時に爆破します。
残したおきたい方を守りなさい。」

>>389
すまない
誤爆した

読みごたえのあるスレだ

ガブリアス「身代わり人形よ、俺をガードせよ！(“砂嵐下の四人”)」

>>375
初めはめざぱ氷5Vサンダースの予定だったんだ
でも温い気がしたから変更して投稿した後気づいた
許して

>>393
「半端な知識だな
基礎からやり直した方がいい」

5Vめざ氷もありえないよ

ありえるんだなこれが

その配布は低予算で小型の上　驚く程の販促能力を誇り
技術さえ確立してしまえば　短期間での大量生産が可能な事と　入手法の特異な姿から

夢特性(かくれとくせい)と呼ばれ
株式会社ポケモンに好まれた

夢特性はのべ250を超える国や地域でその10倍もの花を咲かせ　512万人の金を吸っていた
攻略本がランダム配布で特性かそくのバシャーモを使い
11万人余りの犠牲者（しめりけラグラージ）を出した事を機に
新たなランダム配布を禁じる国際条約が制定されはしたが
現在保有している特性の廃棄と使用禁止には八割以上のプレイヤーが難色を示し
すでに設定された壊れ特性の「種」は　今も各地で開花の時を静かに待っているのが現状だ

意外と理にかなってて 見せられる方はイヤだと思うよ
きもったま　あついしぼう　そうしょく
の３択
鍛えれば相当手強いポケモンになるわさ

発想力がすばらしい

なんて面白いスレなんだ

グレイシア「ブラッキーやブースターの夢特性はいくらでもかわりがきくけど
　　　　　　マジックミラーのエーフィはレアなんだ
　　　　　　ブイズパとしては外すわけにはいかない」

イーブイ　「ブースター　お前やリーフィアは特攻だ　死ぬのも仕事の１つに含まれる
　　　　　　お前らすすんで捨て石になることを選んだんじゃなかったか」

ブースター「…………そうだ」

イーブイ　「エーフィ、シャワーズ、サンダースは主に補助技・特殊攻撃部隊
　　　　　　オレ達全身の行動を補佐する生命線だ
　　　　　　こいつらの楯になって死に出しさせるのがお前の役目じゃないのか？ちがうか
　　　　　　ブイズパの立場を忘れてダダこねてんのはオレとお前　どっちだ？
　　　　　　何か言うことはあるか？」

ブースター「ねェよ…」

皆本当に上手だなあ

ガブリアス「よぉ、パルシェン。調子はどうだ？」

パルシェン「まあまあだ。ぼちぼちやってるよ。」

ガブ「まあまあか…偉くなったもんだぜ　なぁ？
　　　ついこの間までマイナー厨にも相手にされずボックスの片隅にいたやつが
　　　今や600族の俺達とためはれるんだからな。
　　　ところで、パルシェンよ。殻は大丈夫か？ちょっとみせてくれよ。」

パルシェン「殻…？」

ガブリアス「殻のやぶりすぎで、なくなっちまったそうじゃないか？
　　　　　　今じゃゴースと見分けがつかないって噂だぜ？
　　　　　　がっはっはっは！！」

パルシェン「男のジェラシーは醜いぜ。」

　　　　　〜ガブリアスの逆鱗〜

ユレイドル「血を」

パルシェン「大丈夫だ。
　　　　　　自分の無能を棚にあげて俺の成功をねたむ奴が多くて困る。
　　　　　　奴らは何もわかっちゃいねえ。
　　　　　　今の時代、最も需要なのは技だ。その中で究極の技とはなんだと思う？
　　　　　　未来の技。すなわち教え技だ。
　　　　　　その中でも俺だけが恩恵を受けれる卵技でタネマシンガンが追加されたら
　　　　　　ランダムのレートを牛耳ることも可能・・・！！
　　　　　　俺はまだまだ強化される。敵も増えるだろうが
　　　　　　お前の働きには期待している。」

ユレイドル「ええ。」

「だから現在カイリューの型で一番見かけるのが このマルチスケイルだ
　りゅうのまいを１度積んで攻撃と素早さを上げ“げきりん”で突破する
　だがあまりにも数が増えると相手側も先発カイリューを警戒して
　ねこだまし持ちが増えるからランダムがよどみ始める
　その機を狙って新たな型が出てくるんだ　珠精神力型といわれるカイリュー
　特性が精神力で命の珠を持たせたカイリューを堂々とさらすんだ

　人間の心理ってのは本当に面白い
　マルチスケイルばかり警戒していると「カイリュー」というだけで
　優秀なトレーナーが精神力を前にしてコロッとだまされる
　「カイリューであればわざわざ精神力を出すわけがない」
　頭のどこかでそう思いこんでしまってるんだな

　そしてその型も使い古され警戒され始めると　また大胆な型が出てくる
　どんな些細な“マルチスケイル”も見落とさない優秀なトレーナーが狙われ次々とだまされた
　どんな手口だと思う？」

「それは精神力だったの？」

「ああ　だまされたトレーナーは皆
「“マルチスケイル”ではなく　これは精神力に違いない」
　と確信して氷技を放った
　そして彼らの確信通り　カイリューは“マルチスケイル”ではなかった

「！？つまり４倍ダメージを耐え切ったってことだろ？どーやったんだ？」

「わかった！攻撃側がタイプ不一致でもともと乱数だった！」

「ブー」

「そーか！カイリューに気合いのタスキを持たせた！」

「ピンポーン　“襷精神力型”と呼ばれる型だ
　少し考えれば子供でも考え付く型で数多の熟練トレーナーが痛い目にあった
　長年の経験が逆に災いしたわけだ
　「マルチスケイルでなければ一致氷で落とせる」という先入観　それが目をくもらせた」

「すごい世界だね〜〜〜」

>>402が好きだ

「ガブリアスだな　サブウェイ向けなのは」

「厨ポケ筆頭の６００族か……
　第三世代からの私の嫁　フライゴンが理想だったのだが」

「好きなポケモン使ってても勝てないわけじゃないがな……

「以前……カリンは言ってたな
　『つよいポケモン　よわいポケモン　そんなのひとのかって』
　本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てってのは正論だ
　だが　努力値稼ぎの時間を大幅に短縮できるパワー系アイテムは　サブウェイでしか入手できない
　マイナーを使うからこそ　勝つために努力値は明確な仮想敵を想定し　綿密な調整を行うべきだし
　そのためには　育成環境は厨ポケ使ってでも早めに整えたほうがいい
　サブウェイで連勝するためには　高い火力と素早さを持ちつつそこそこの耐久もある　ガブの安定した力が魅力だ」

「砂鮫の『安定した力』とやらが
　胞子分身ねをはるギガドレバレルや　零度地割れねむねごゼルガに通用するのか？」

「うーむ　一言で言うと難しいな
　サブウェイやフロンティアでは　運ゲーに持ち込まれると為す術もなく負けるパターンが多い
　『これ絶対数字通りの確率じゃないだろ』って感じでな」

「『絶対に負けないパーティ』は無理だが 　
　控え次第では　運ゲーに対策することはできるぜ？」

「どうするんだ？」

「挑発と頑丈だ」

？？？「新顔だな。君たち。」
フライゴン「わかるの？」
？？？「まーね。何しろ俺はＢＷ発売当初からレーティングにいるから。
　　　　まあレーティングのベテランてわけだよ。わからないことは何でも
　　　　教えてあげるよ！」
フライゴン「ありがとう。じゃあレーティングにいるポケモンみんなわかるの？」
？？？「当然だよ！よーし、色々紹介してやるよ。
　　　　２８６番　胞子使いのキノガッサ。あいつは命中100の催眠技が使えるから敵に回すと厄介だ。
　　　　４４５番　６００族　ガブリアス。砂嵐下では右に出るものなし！
　　　　５３４番　ビルドレイン　ローブシン。パワーはだんとつだし、耐久もかなりある。
　　　　３８０〜３８１番　ラティ兄妹。絶妙な種族値で常に好成績を残している。
　　　　５９３番　ブルンゲル。高耐久とのろわれボディであらゆる獲物をしとめる。
　　　　とまあここらへんが常連だな。」

ボーマンダ「うぎゃあああああ・・・！！」
カイリュー「あーら不思議。一致弱点のりゅうせいぐん　余裕で耐えちゃった。
　　　　　　種もし掛けもございません。
　　　　　　気をつけよーね。僕と鉢合わせたら引かなきゃ。」
？？？「ちっ　危ないやつがきやがった。
　　　　１４９番　カイリュー。前世代までは６００族（笑）と言われながら
　　　　夢特性解禁で一番の厨ポケまで上り詰めたやつだ。」
フライゴン「そんな奴らがレーティングにはのさばっているのか・・・」
？？？「他にもやばい奴等がいっぱいいるからな。俺が色々教えてやるから安心しな！」
フライゴン「うん！」


メタグロス「くくく　よく言うぜ。自分が一番たち悪いくせによ！
　　　　　　『マイナー潰しのサザンドラ』」

オオタチ「腹が減ったな」

しかしコラッタは即座に理解した

ごめん、なぜオオタチでなぜコラッタなのか説明plz。

図鑑説明でオオタチはコラッタを捕食するからじゃね？
まぁそれだったらピジョットとコイキングとかでもいいと思うけど

ピジョットに捕食されるのってタマタマもそうだったかも。
なにげにスゲーなピジョット（記憶違いだったらｽﾏｿ）。

婆「ドキドキ二択クイ〜〜ズ！！
　　自分の母親と6Vメタモンが人質にとられた。片方しか助けられない。
　　どちらを選ぶ？」
男「母親」
婆「……通りな」
レオリオ「……！！ フザけんじゃねえ！！
　　　　　　こんなモン、人によって答えは違うし"正解"なんて言葉でくくれるモンでもねえ！！」

外道なレオリオって斬新だな

ワロタ

["電光石火"により驚異的な速さでワンリキーの元へ着いたサンダースが聞いたのは]
[鋸で鋼の弦を弾くかの様な硬質の"いやなおと"]
[そして目にしたものは]
[自身が知る者とは全く違う輪郭の]

ワンリキー(?)「クロス」
　　　　　　 「チョッ」

[幾度となく振り降ろしたのであろう血に塗れた六つの拳が]
[既に屑切れの様に横たわるニャースの小判を]

ワンリキー(?)「プーー!!!!!」

[砕く瞬間であった]

夢特性コイキング（ﾄﾞｷﾄﾞｷ……落ち着け……俺はしんちょうな男……！）

てゆーか彼はびびりだった

>>416 続

サンダース「…………」
ワンさん「カブト」
　　　　「教わった通り……」
　　　　「ひんしにさせたよ」
　　　　「だから」
　　　　「…………」
サンダース「……ワンリキー………なのか？……」
ワンさん「サンダース……」

[すぐにメタモンを想像したサンダースだったが]
サンダース(メタモンは容姿が激変しただけで能力値が増加したわけじゃない)
　　　　　(何よりメタモンは相手の姿をコピーしただけ!!)
　　　　　(けどワンリキーは逆!!)
[全く異質なものだと直感した]
サンダース(千何……!?　何千……!?　何万!?)
　　　　　(大量の経験値を経てようやくたどり着くはずの姿!!)

　　　　　(どれほどのＢボタンを押せば)
　　　　　(カイリキーに一気に進化なんて……)



カイさん「かわらずのいし落としちゃった見たい☆」
サンダース「もってたのかよ」

>>25
今さらだけど、久しぶりに見たら心が落ち着いた
最近心が荒んでたな

感謝のみがきあ１万回だわ

「ま、待て　オレを殺したら零度スイクゴガベッ！」

「心配するな　pokesavで作った配信ポケは対戦に影響するステータス以外のデータがいい加減でもランダムに通る　実験済みだ
俺はこれを裏ルールと呼んでいる
ま……どうせお前は零度スイクンを持ってやしないだろうがな」

「怪談や都市伝説の類ではないか？　タイプが変わる特性など存在するとは思えないが」

スッ

ヒヒダルマはみがわりをつかった！
ヒヒダルマのダルマモード！

「！！」

「ＨＰが半分になっただけで私はこうなったの。私はこの特性を消して普通のちからずくに戻りたい」

オレはお前に会いたくない

正直なとこどのツラ下げて会えばいいのかわからねーしな

なにしろオレはポケモンマスターになるため親であることを放り出した人間だ　ろくなもんじゃねー

だがその間絶対に変わらないものがある

オレが　オレであることだ

ジン「ボ」

ハクリュー「ボ」

カイリュー「ボ」

これは良スレすぎる

「このポケモンは　全体的に言うとまずまずの能力を持っているな……」

ダンバルは一瞬にして理解した

カモネギ「オレの王はブースター唯一人！！　貴様は！　厨ポケ共は！　敵だ！！　俺達の！！！」

ガブリアス「左様か。進化出来るといいな　次回作では。　そして可能なら　強ポケとして生きるが良い」

ウルガモス嗚咽

カイリューレベル40「はかいこうせん！」

主人公「おかしい……妙だぞ！？ 明らかに進化レベルより現在のレベルの方が低い！！」
ワタル「いや、そんなマジに悩まれても」

主人公「マグカルゴはねー　孵化に便利だから手持ちに入れてたんだ

　　　　特性が同じで　そらをとぶが使える蛾が出ちゃったらさ

　　　　アレはもう　要らない」

　　　　

レオリオ「悪いな。俺の目的はやっぱり厳選さ」
クラピカ「ウソをつくな！ 本当に厳選だけがポケモンだとでも思ってるのか！？ 許さんぞレオリオ、撤回しろ！」
レオリオ「何故だ！？事実だぜ！ 厳選さえしてれば俺の相棒はバトルで活躍できた！」
クラピカ「……！ 旅ポケか？」
レオリオ「決して使えない種族値じゃなかった。問題は劣悪な個体値さ！
　　　　　　俺はヘタレだからな。派生作品に逃げようと思ったぜ。
　　　　　　新作のスーパーポケモンスクランブルを極めて、
　　　　　　"個体値なんかいらねえ！"って廃人に言ってやるのが俺の夢だった。
　　　　　　笑い話だぜ！！
　　　　　　そんなポケスクを極めるには更に見たこともねえ通り名の厳選が必要だそうだ！
　　　　　　わかったか！ 厳選、厳選、厳選だ！ 俺は厳選がしたいんだよ！」

スクランブルも厳選要素あるのか。いや、厳選要素あるゲームは楽しいけど。
どんなことだろ。

珠持ちルカリオ「（オレは…オレは地震で死ぬ　およそ１ターン先　死ぬ！生きたい）」

自身の未来を知ったルカリオの風貌は一瞬にして百余年が過ぎたかのごとく変わり果てた
その間脳裏では過去の一切が高速で雑然と流れ　その直後弾け散り　現在と混ざり合った

「（技　最初の　最期の）」

生への執着と不可避の瀕死との境界で
かつてなくめまぐるしく働いた脳細胞が導き出したのは

「（技！確定１発！技！ガブリアスへの
　　地震読みでフライゴンを出した時に控えに戻ったガブリアスと　ガブリアスの持ち物　
　　オレは！！死ぬまでは死なねェ　生き延びる為の！！技！！技！！）」

通常であれば選択し得ないものだった

「……まねっこ…？」

ガブリアスのげきりん！

レジギガス「俺は………戦うのが嫌いだ……」

（だから逆に　戦い続けなきゃ強くならない…そんな特性にした…）

（戦い続けても心が傷まない…そんな奴だけを相手にできるように…）

レジギガス「だが　　お前たちに教えてもらった　　認めるからこそ死力で戦わねばならぬ時があること…！」

サーナイトのスキルスワップ！　レジギガスは　マリルリのちからもちを　トレースした！　　　　　

ウインディ「わからねぇな。なんでくろまなバトンしてまで　俺とサシになりたかったのか」
ツボツボ「理由は１つ。あんたが他の二匹に交換されたら面倒でしょ？」
ウインディ「は？ますます意味わかんねー」
ツボツボ「馬鹿だね　　あたしのが強いっつってんだわよ」

ゴッ！グシャッ！メリッ！

ウインディ「軽い！！ねぇ攻撃が！！　　おめえにゃ俺は倒せねぇよオチビちゃん！！」
ツボツボ「やはりね。あんたは強い」

バキッ！

ウインディ「手加減しねーぞお嬢ちゃん　恨むなよ」

ツボツボ「ふふふ、先に言われちゃったわね」
　　　　　「思い出に一発撃たせてあげることにしてるの」
　　　　　「パワトリすると上手く手加減できなくて…」

　　　　たいてい　　　殺しちゃうから…

パワースワップにしろよｗツボツボ死んじゃうぞｗ

もしかしてパワーシェアと勘違い

>>434
む、それは失礼した

フーディンとかにすればよかった

ベル「３つ…忠告しよう」

　　　「１つ　本当のプラズマ団の証には、服に団員ナンバーが刻まれている」
　　　「２つ　やつらは殺したポケモンの数なんかいちいち数えない」
　　　「３つ　２度とムンナをいじめないことだ」

　　　「さもないと私がお前を殺す」

カビゴンのはらだいこ！ カビゴンはたいりょくを削ってこうげきを最大まであげた！


【すぐにチェリムを連想したサンダースだったが】

チェリムは特性が発動しただけで、内包する攻撃力爆発的に増加したわけじゃない
何よりチェリム元の姿に戻っただけ！！
けどカビゴンは逆！！

【全く異質なものだと直感した】

何ターン…！？
十数ターン！？
何十ターン！？
絶え間なく鈍いを積んでようやくたどり着くはずの姿！！


　　　　　　どれほどの代償を払えば　　これだけの攻撃力を…！！

>絶え間なく鈍いを積んでようやくたどり着くはずの姿！！
ﾅｲﾅｲwww

カビゴンさんワロタｗ

ベル「やめたげてよぉ！」

カビゴン「ずるい！！！ずるいぞチクショウ！！！」

　　　　　「何でそいつばっかり！！！」

　　　　　「タブンネにはあんな非道いことしたくせに！！！」

　　　　　「何でだよっ」

　　　　　「なんでだぁーーーーーー！！！」

　　　　　「　　　ふざけんな・・・・・・・っ　　　」

　　　　　「ギガイン…」

ビクティニ「カビゴン！！」

　　　　　　「そいつ殺したら　　タブンネは育ててもらえねーぞ」

さあ　厳選しやう
厳選しやうじゃないか　ポケモンとふものどもに
孵化厨も乱数厨もいつの世代も廃人はくり返す
産むにはあまりに長く　学べば余りに短い　個体値の螺旋上
だからこそ好く欲し　好く発するのだらう？
ポケモンなど　個体値と性格と特性とで満たされるほどのものなのに

「くくくくくく　ジャッジしてやったぜお前のタマゴ…　
　オレはな　ポケモン のタマゴを　見る！！ことで！！」

「本人さえ知り得ないポケモンの情報を知ることができる　個体値… Ｖの有無　親的資質　強さ
　お前のタマゴを全て把握し　その上で存分に貶して…」

「！！」（すばらしい！？　い…いや　それよりも驚くべきは）――HABDSV！！
――オレには理解（わかる）！！見た目に現れぬ　内に秘められた　極限をも越えた厳選の結晶！！）

「ポケモントレーナーとして　手合わせ願いたい」「ふ…ただのジャッジ（クズ）じゃないようだわね」
「いいだろう」

>>443
エメラルド内限定の能力か

ほしゅ

途切れかけた意識のそこでフライゴンは安堵していた

よかった・・・命のたまを使うことでしか成し得ないであろう能力･･･!!
二度とりゅうせいぐんが使えなくなってもいい！！
それほどの決意と覚悟でなければ不可能！！
31のとくこう値を持つものがさらにその努力値を全て振ったひかえめがようやく得られる程の力！！


殺されるのが　ボクでよかった・・・！！

ウルガモスのプフ役率は異常

ほ

神スレ。やばいここ

>>342
吹いたw

>>383
回 線ww うめえなこれ

>>425
これは非常にうまいw

>>435
どこの住人だよwwww

自演のかほり

このスレおもろwww特に>>446

>>454
すまぬ。休憩のたびにワクワクしながら読みすすめておったら、興奮してしまってな。

ザザン「母最大の失敗は　厳選するのに産卵という古くて非効率的な方法をとらざるを得なかったこと」
ザザン「母唯一の成功は　爺前固定を生んだこと…!!」

ダンバル「やめろ！殺せ！！殺せ〜〜！！」

ザザン「活きがいいわね。有望よ」

ダンバル「ア・・・ア！アァァァアアア！！」

色違いダンバル　　いじっぱり
31-31-31-31-31-31

ザザン（私が女王。”審美的乱数調整”で、世界を牛耳る！）

ザザンがサザンドラで脳内変換された

もうサザンでよかったんじゃねw

かつてのバキ風に語るスレ並の良スレだ

バチュル「ありがとう　食べよ？」
　　　　「いっしょに　ごはん　食べよ？」
シザリガー「！？」
　　　　　「あれ？　何だコレ？」

バチュルの　きんちょうかん！
シザリガーは　きんちょうして　きのみがたべられなくなった！

つか娘があんな気持ち悪い姿で戻ってきたら萎えるよな

>>461
そのオチはいるのか？！ww

ちょくちょく変なのが湧くな

これが"夢特性"　　誰もが本当は内に秘めている力

現在、この特性を使いこなせるポケモンはごくわずか

それゆえ"強ポケ"　"厨ポケ"　"チート"　"ゲーフリ死ね"などと呼ばれ、特別視される

眠れるこの特性を目覚めさせる方法は　　２つ

夢島に行くか　　改造するか

オクタン「オレはもう２度死んでる！！なのにまだ生きてるんだ
　　　　　怖いもんなんか何もねェ！！何でも来いだ！！
　　　　　オレは伝説ポケモンを倒したポケモンだぜ！？」

オクタンの２度死ぬって？

ポケスマ　オクタンでググレ

ロトムが場に出た瞬間思ったことは

（やっぱりな！！）

であった

伝説の”プレッシャー”は全く感じられず、目の前には場にいるはずのないLv.1ノズパスが立っているという　「あり得ない場面」

見せ合いの段階で検討にすら挙がらなかった状況に直面しても
経験によってロトムは平静を保てた

任天堂「我々が望むのはただ一つ、致命的バグの速やかな排除だからね」

ゲーフリ「すでに多くの被害者が出ています。手段を選ばず…ということで宜しいのですかな…？」

任天堂「そこは君ィ、専門家に我々がどうこう言えんよ」
　　　　　「ともかく我々は一刻も早く、致命的バグが根絶されることを望んでいるんだ」

ゲーフリ「……承知しました」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我々
絶対にバグは"仕様"にして　　批判は全てゲーフリがかぶれということですな

ロズレイドには どく があった

>>471
gj
シンプルで好き。

無理だ
これ以上進めない･･･！！
行けば確実に　切断される

何だあのレートは！？
この世のあらゆる不吉を孕んでる様･･･！！

・・・・・いや　今更負けることは怖くない
最も怖いのは　このレートにいる奴等は
オレを殺す前にオレから搾れるだけレートを搾り取ろうとする
躊躇なくどんな残酷な切断を使おうとも

切断されればそれにあらがう術はない･･･！！
そう確信できるほど高いレート…！！


ここが限界･･･！！

ブースター「ワダすが…こんなに…幸せでいいのでしょうか？」

ブースター「ワダすに…ワダすみたいな者に…」

ブースター「こんなに素敵なことがいくつも起きて、いいんでしょうか…？」

トレーナー「やはり、言わねばならぬな」

トレーナー「貴様はネタに侵され、長くない」

ブースター「ご主人様…」

トレーナー「最後に…ブースター」

トレーナー「お前を使って勝ちたかった」

トレーナー「だが、このネタは継続する」

トレーナー「フレアドライブが無ければ、お主は」

ズガン！

トレーナー（炎の…牙…！？）

ブースター「ご主人様」

ブースター「ワダす…今…とっても幸せです」

ブースター「ネタポケですが、戦わせて下さい」

トレーナー（…そうか、余は）

ブースター「ワダすはきっと」

ブースター「この日のために生まれてきました…！」

トレーナー（この瞬間のために）

トレーナー（厳選してきたのだ…！！）

天の恵みと一致エアスラ…思い付く限り最悪の組み合わせ

おそらく未曾有のバイオハザードになるッ！

大作の割につまんないな。>474-476

>>478
そんなつまらんこと言ってないで書け描け！

ミュウツー（…そうか、私は）

クマシュン「ワダすはきっと


この日のために生まれてクマすた…！」

ミュウツー（この瞬間のために）

（生まれてきたのだ…！！）

煽り
我ハココニ在リ

「後出しだな　お前は。素早さに関係なく後攻になる特性だ」

「そうか……不思議な守りが理想だったのだが」

「こればっかりは設定されたもんだからな
　後出し以外の特性が無いわけじゃないがな…」

　・
　・
　・

「（先制の鬼火・瞑想・自己再生！！弱点を打ち消しあう複合タイプに込められた耐久力！！）
　　……な…ぜだ…！？
　（こいつ…！！耐久と素早さの努力値を最大限まで振ってやがるのか！？あり得ねェぞ！！
　　本来ポケモンが２５２まで振ることが可能なのは２つだけのはず！！）」

「解せないという面持ちだな。黄泉の手向けに教えてやろう。『今の私』は夢特性だ
　ＢＷの私の新特性　「使用する変化技の優先度が＋１される」

　悪　戯　心（いたずらごころ）！！

あ、肝心のポケモンの名前忘れてた
ヤミラミね

マルチスケイル版と比べると見劣りするかな

ミュウツー「腹が減ったな…」

ルカリオ『オレはきあいだまで死ぬ！！
およそ1ターン先…死ぬ！生きたい！』

自信の未来を知ったルカリオの風貌は
一瞬にしてグランブルに進化したかのごとく
変わり果てた

生への執着と不可避の死との境界で
導き出したのは通常であれば容易に選択し得るものだった

ルカリオ『…

タスキ…？』

ほろびのうたのカウントダウンと共に
輝石ムウマの瞳が深く黒く　そして静かに冷たく沈んでいくのを
横のマルマインだけが気付いていた

メタグロス
「（このパワー！！オレの状態がマヒで動かせないこととは無関係に強い！！
　　ヤロォ…鋼タイプを極めたオレと同等近い力をこのちっぽけな種族値に込めてやがるってのか！？）」

ジバコイル
「（磁力はお前達にしか使わない特性！！鋼ポケモンを捕え その自由を奪う！！そのためだけの特性！！
　　もしも鋼ポケモンではない者に交代読みで出されてしまった場合！！
　　即座にオレ自身が役割を失うように構成されている！！
　　これは対鋼特化と役割破壊！！覚悟の証！
　　持ち物は風船！！電磁浮遊とめざパ炎の威力が大きい程 範囲は広く働く！！）」

>>486
素晴らしい
なかなかのセンスだ

極限まで耐久に努力値を振り　ヤチェによって威力が弱められそれでもかろうじてHPが残る程の
サンダースのめざパをくらいながら　ある感情に支配されていた

”敵 へ の 惜 し み な き　賞 賛”


ガブリアス「…これだ」
　　　　　「個体値によって威力の変わるネタ技それのみが　余の耐久を遙かに上回る」
　　　　　「戦闘において命取りに近いはずの技スロの無駄遣いが　余に優る武器として成立している矛盾」
　　　　　「何故、奴がこれを体得するに至ったかを考察することに意味はない」
　　　　　「到底合理的な道筋ではたどり着けない場所だからだ」
　　　　　「おそらくは狂気にすら近い感情に身を委ねたのだ」

　　　　　５年…あるいは１０年か

　　　　　厳選のみに　没頭したのだ

「いや…　ポケルスに気をつけて」
「うん！！じゃあね」
「不思議なコですね　どうも肩を持ちたくなってしまいますよ」
「んふふ　今ジャッジさんやばかったでしょ」
「ええ　うっかりしゃべるとこでした」

「厳選作業がまだ終わっていないことを」

「ポケモンについて…どこまで習った？」

「？基礎は全部」

「そうか　キミ 速攻特殊アタッカーだろ？」

「えっなんでわかるの！？」

「くくくキミはカワイイなぁ　だめだよ　そんなカンタンにバラしちゃ」

「〜〜〜うるさいな　なんでわかったんだよ」

「血液型性格判断と同じで根拠はないけどね　ボクが考えた性格別役割分析さ」
「速攻特殊アタッカーは 臆病 で 物音に敏感」
「ちなみにボクは速攻物理アタッカー　 陽気 で 暴れることが好き」
「ボク達は相性いいよ　役割が正反対で補完しあう　とってもいいコンビになれるかも」
「だけど注意しないと速攻アタッカーは紙耐久だから　素早さの低いものがあっとういう間に確定１発で落ちる」

カイリキー　の バレットパンチ！

ヨノワール「――何！？一体どうやって攻撃を…！？いや　そんな場合じゃない　分身を…！！」


カイリキー「身代わりを使って攻撃を防ぐことはムリ　分身が出せないから」

カイリキー「技によって分身を作りだすには高いHPが必要　キミがいくら自由に出したりできると言ってもそれは正常な状態だからこそ」
様々な相手に勝てるよう攻撃と素早さを調整し　しかもHPを維持したりするのはすごく大変だ
どのくらい大変かというと一撃でHPが足らなくなり本来勝てる相手に後出しで使えなくなってしまうほど…
ボクはそれを“努力値（メモリ）が足りなくなる”と表現している」

カイリキー「君の敗因は　努力値のムダ使い?」

>>486
これ好きだ

バッテラ「目的？もちろん攻略のためですよ」

レポーター「なぜ買い占めを？」

バッテラ「攻略法を独占したいと思うのは自然でしょう？」

レポーター「なぜそこまで、この攻略本にこだわるのですか？」
　　　　　　「かけたお金も相当額になってますよね？」

バッテラ「自慢のためですよ、自慢。私はとても目立ちたがり屋でね。」


バッテラ（ふん…今までかけた金など、特典の加速アチャモに比べれば微々たるもの…）
　　　　（ま、それを知るのは私だけでいい）

>>493
プレイヤー集めて厳選する気かw

団員A「ルール忘れてないだろうね」

団員B「団員同士のマジ切れ御法度だよ」

団員C「わかってるよ　　もめたらムンナで、だろ？」

ゲシゲシ

団員D「裏」

団員C「表」

>495
ポケッチのアプリ起動するくらいの余裕が欲しかった。
あぁ、ムンナ…。

ゴールド「ウツギさんはどんな仕事をしてるの？」

ウツギ「主に新種の探索と研究・保護です」
　　　　「以前は名誉を求め新種発見のみに心血を注いでいましたが」
　　　　「ある博士の仕事を見て、そんな自分が恥ずかしくなりましてね」

私財を使って完璧な研究を行い、将来的なポケモンの保護を考慮に入れた上で
一般の人々も育てることが出来るように、トレーナー育成にも力を入れていました。
私はポケモンの美しさよりも、その作業工程を思い打ちのめされました。

現在ではその博士が行った仕事がポケモン管理のマニュアルとして、世界的に取り入れられているほどです。

ウツギ「会ったことさえないのですが、私にとってその人が手本です。」
　　　　「一度会って礼を言うのも私の夢の一つですね。」
　　　　「マサラタウンって聞いたことありませんか？」
　　　　「興味があれば一度行ってみるといいでしょう。」

ゴールド「うん！」

ヤナギ「自分にプロの資格がないと判断したなら、バッジを処分するのも、封印するのも自由です。」

　　　　「売却するのもいいでしょう。どうせ他人には使用不可です。」

　　　　「それでも大金で買いたがる物好きは大勢いますからね。」

　　　　「ただし、一度合格した者が再び試験を受けることは出来ませんがね。」

　　　　「先人達の偉業もあり、プロのトレーナーはかなり優遇されています。」

　　　　「それゆえに、悪用のみを考えて試験を受けに来る輩も後を断ちません。」

　　　　「そんな連中さえいなければ、本当は全員を合格にしたって構わないのですよ。」

　　　　「ほとんどのプロトレーナーにとってこのバッジは、命よりも大事なものであると同時に、意味のないガラクタ同然の物でもあるのです。」

　　　　「大事なのはトレーナーになってから何を成したのか、ですよ。」

「サナオタさん　キルリアがエルレイドに進化したらさびしくなるね」

「いいえ…私共トレーナーはポケモンに対し特別な感情は持ちあわせておりませんので」

「うそつき！」

おかあさん「お金はお母さんに貯金すると勝負に負けた時支払う額が少なく便利だぜ」

主人公　　「やだよ　勝手に木の実買ってくるだろ」
　　　　　「ウゼーな　あいつ毎回聞いてくんのかよ」

コトネ　　「しかたないよ　そーゆーキャラ設定なんでしょ？」

助手「私は……御三家を生まれた時から知っている」
　　　「僭越ながら親にも似た感情を抱いている…」
　　　「正直なところ……御三家を貰おうとしている、お前らが憎い」

レッド＆グリーン「……」

助手「オーキド博士は…消え入りそうな声だった」
　　　「断腸の思いで送り出すのだろう」
　　　「許せねェ」

久しぶりにワロタｗｗｗ

ヒヒダルマ「"あなをほる"？」
ヒヒダルマ「"まもる"」
ガギィィィン
ヒヒダルマ「くっ…何こいつ どんどん素早くなる？ "まもる"のPPも尽きて来やがった？ チクショウッ先発ポケめ確一でやられたのかよ？」
加速バシャーモ「"フェイント"」
ヒヒダルマ「？」
ドガッ
加速バシャーモ「はは 思ったより耐久あるね」
ヒヒダルマ「おのれぁぁああ よくも私の顔にキズをおおおお」「"みがわり"」
加速バシャーモ「？」
ヒヒダルマのダルマモード
ヒヒダルマ「ぶっ殺す」「？」
加速バシャーモ「遅すぎね 先手渡すほどワタシ お人好しないね」
「"とびひざげり"」
こうかはいまひとつ
ヒヒダルマ「いまの私に格闘技なんて効かないんだよ」

>>503
セリフの？が！になっちゃた

>>502
どのネタに？
少なくとも直前の５０１はつまらなかったが。

ドンメル「選択してルーレット！！数字は４から１０　出た目によって威力が変わる！！それがオレ様の“マグニチュード”さ　よろし…」

アスナ「もういい戻れ」

ユウキ「（変なポケモン）　勝手にしゃべるの？」

アスナ「まぁな」

ハルカ「ルーレットってことは出る威力を自分で選べないってこと？」

アスナ「ああ　その上一度選択したマグニチュードはちゃんと威力を決めない限り代えられないし取り消せない」
　　　　「全くもってうっとうしい」

ユウキ＆ハルカ「ならなぜそんな技を…」

ケルディオ「ではボクから提案です。ボクが配布（ワイヤレス通信）ポケに立候補しますから　配信（Wi-Fi通信）やめません？」

ゲノセクト「ぶち殺すぞ……！！餓鬼がッ」

>>216
あるいは毛がボーボーとか・・・

ジン「夢特性解禁後には雨パがレーティングに集まるだろう。
　　　おそらく天候パの争いになる。」

ビーンズ「！？なぜ・・そんな。」

ジン「相性や種族値で受けようとしたら死ぬほど長引く。
　　　なにしろナットレイがいるからな。
　　　ナットレイからすれば、見せ合いで自分に相性のいい炎や格闘ポケモン
　　　の選出をせざる負えない状況を作るだけで上出来なんだ。どっちにしろ勝ち戦だからな。
　　　キングドラでナットレイ対策ポケごと狩るという寸法だ。」

ジン「天候変えなきゃほぼ手打ちさ。
　　　対抗できるのは
　　　本命　ユキノオー
　　　対抗でバンギラス
　　　穴が　キュウコン
　　　大穴がヌケニンだ。」
　

チルタリス「今まで見た誰よりも薄気味悪いオーラだった。

ガブリアスよりもオノノクスよりも…

それでもカイリューに勝てる気がしない」

ブースター「ファイヤー！！」
　　　　　　「ムダよ。サンダー、フリーザーは殿堂入りしたわ。ボックスに戻りなさい。」

ファイヤー「いやだ。オレ行くよ。」

ブースター「ファイヤー！」
　　　　　　「！！」

ファイヤーの睨みつける（ｷｯ

ファイヤー「どけよ」

ブースター「ああ、ファイヤー…　なんて冷たい眼が出来るようになったの…！」

>>511
ひっこめヘタクソ

エルフーン「しょせんは物理！！いかな威力でも防御が上がれば耐えられぬことはない！！」
エルフーン「（コットンガード！！）」

コバルオン「せいなるつるぎ！！！！」

エルフーン「！？」

ポニータ「せーの、や!!!!」
ツェヅゲラ「？！俺の最高記録をはるかに上回っている…！！

カイリキー♀｢彼じゃなくて彼女よ。失礼ね。｣

主人公(所詮ＣＰＵの思考　型通りの動作しか出来ぬ　すでに見た技構成では攻撃が効果が無いか今一つのポケモンで受ければ控えに変えるしかない道理)
　　　(サブウェイで出る型の全てをさぶうぇいサーチで検索し奴が更に新しい控えに変えざるを得ない攻撃を導きだす!!)
　　　(とはいえサブウェイで出るポケモンの型は有限なれどその組み合わせは甚大無限に等しい数に及ぼう)
　　　(だがサブウェイのトレーナーによっては出してくるポケモンのタイプは限られている)
　　　(無意識の内に好むタイプ・嫌うタイプがあり自ずとそのトレーナー独自のパーティを形作る)
　　　(出してくるタイプの傾向さえ掴めば幾多ある技の中から奴がどれを選択するかを探るには十分に可能!!)
　　　(無数にそそり立つ針の穴から正解を導きだし正確に連勝を貫き通しその先にあるスターの実を入手するその作業は難事なれど)
　　　「くくく」
　　　（やってみせよう!!余には叶う!!ジェントルマンよ頼むぞ頼むからその前にサブウェイクオリティを発動してくれるなよ?）
　　　「ふはははははは」
ジェントルマン(笑うかよ　ま ワシも楽しんでるからお互い様だ)
　　　　　　　(あらゆる弱点を突いた技に対して最短で交換し反撃に転じて来よる)
　　　　　　　(技の選択を誤れば次の鈍速な手持ちが技を繰り出す機会をも奪うだろう)
　　　　　　　(気を抜けば手持ちが技を繰り出す前に弱点を突かれ確一でやられ勝負が決するという事…!!)
　　　　　　　(正確無比に最善手を打ち続けるしかない根気の勝負…!!)
主＆ジ(それが尽きた時が貴様の潮時!!)
ジェントルマン(だと思ってんだろ……？主人公よ詰めるもんなら詰んでみな)
(先制の爪零度を見せてやるぜ)

オイ、誰かはっきりと言ってやれ、
つまんない上に長文だぞ。
ここ最近のクオリティーの低下は目に余る。

短い方が良いのかもね

>>249のウィングさんは長いけど良かったよね
読み易さと、ちゃんとハンタネタになってるかで大分印象が違う
上手く言えないけどなるほどと納得してしまうようなネタ

過疎ってるくらいが丁度いい

ヒードラン（じめんタイプに流されることなく
　　　　　　　この“速くなる技”をいかに上手くコントロールするかが
　　　　　　　トレーナーへの貢献
　　　　　　　すなわち　このメタポケ共の排除に直結する！！）


風船とニトロチャージを同時に手に入れたヒードランに対して
ガブリアスが負うリスクは　あまりに高い

「弱い　ハズレだ」

「畏れながら申し上げます
　ポケモンの最も高い個体値が個性です
　ゆえに個性に対応したパワー系アイテムを持たせるのが良ろしいかと」

「左様か」
「こうか」

ものおとにびんかん

「お見事」

「なるほど　悪くない
　だがバトルボックスに入れるには値せぬ　最速に比べればな」

「畏れながら申し上げます
　性格補正を見分ける方法がございます　それを使えば」

　バ　ヂ　ッ　！　

「予を愚弄するか　
　目を凝らせば文字を包む色が見えることくらい承知しておるわ　
　その色で判断するのであろうが」

「大変 失礼いたしました」

「ただ乱数で孵化するだけでは芸がなかろう　
　性格特性一致良個体値かどうか孵化するまでわからぬところが興」

>>522
てめえのネタがはずれなんだよ

あ？

…自称批評家が…

上から物言ってんじゃ　　ねーぞ！！

>>524
評価する

ドータクン「気付いたか？地震も使えるようだな。」

ドータクン「この風船は飾りで持っていたもの。したがって風船がなくなった後も特性で
　　　　　　地面技をさけることも可能。」


メタグロス「お前が普段から風船を持っていたのは…��耐熱″に見せかけるためか!!」

ドータクン「その通りだ。風船持ちの耐熱型を装っておけば、敵は地面技だけに注意を払うだろう？
　　　　　　まさに今それが証明された。お前が風船を割った時すでに私の体は浮いていたのだよ。」

　　　　　　　　　��とうせんぼう″

ドータクン「捕獲　完了」

クラブ「ボ ボ ボ ボ」

レベル15までいったんだ。

>>486といい>>526といい、メタグロスはことごとくハメられるのなｗ
それだけ対策が必要なメタポケってことなんだろうけど

一致技と抜群めざパの威力を勘違いして熟練のトレーナーでもころっと押し間違える
ついつい抜群を取ろうとしてしまう人間の心理ってやつは本当に面白い

コイキング「あたしは間違っていた。」

コイキング「はねる(チカラ)の使い方を。」

コイキング「もてあます程の激跳なら。」
ギャラドス「素直に進化すれば良かったのだわ。」

>>531
最弱から強ポケに一瞬でなるコイキングに鳥肌。
コイキングくらい進化の伸び白多い奴いないんじゃないか？

>>532
物理と特殊で種族値が対になっているヒンバス→ミロカロスもかな

覚える技の幅からいって案外ヒンバスとは対になってない

>>532-534
そんなことはどうでもいい

スレチ

脱線するお前らが好きだ

ハイハイハイハイ！オリゴーリ君の！ちょっといいトコ見て見たい！

ボ

レッドの てもとには たたかえる ポケモンが いない！　目の前がまっｋ

レッド「くっく…ポケモンがいなけりゃ　戦えねェとでも？」

シズク「似てる？ストライクとハッサムが？」
フランクリン「ああ 4倍弱点まる出しのとことか、剣舞積むと後出し効かないとことかな」
シズク「ふーん」
フランクリン「何よりそっくりなのが、とんぼ返りで1番力を発揮するトコか」

tes

マルスケカイリュー「俺にとってこの状況は取るに足らない状況だ」

ユキノオー「なんだと」

マルスケカイリュー「もう一度言ってやろうか 俺にとって貴様の氷技など昼下がりのコーヒーブレイクとなんら変わらない平穏なものだ」

>>527
俺は評価する

キルリア「はァ？」

イルミーゼ「十老頭は始末した」

フライゴン「じゃんけん…」


ってつまんねーよ

名前ネタにしても>>438や>>499ぐらいはネタ要素が欲しいよね

>>548のおかげで>>438と>>499のダブルミーニングに気がつけた

>>545-547がつまらなかったおかげだな

>>550
あんまりひねり過ぎるとついてこれない人もいるだろう

きあいパンチは敵に知られてしまったら使いにくい技だと思っていた
それが弱点だと.....


違った.....
いくらでも応用が効く！

二発目は技に集中しすぎてメブキジカの蹴りをくらっちまったけど
敵の動きに対応して読み合いをより上手く操れるようになれば
不意打ちかきあいパンチかを判別するのは限りなく困難になる

ボスゴドラ「残念だたね。もう少し私にダメージ与えてればもと楽に死ねたよ。」

ボスゴドラ「ま、自業自得ね。」

>>551
そんなにわかを考慮する必要ないだろ

>>553
痛みを１．５倍にして返すのかｗ
ボスゴドラは石頭諸刃もあるから
頑丈メタバだとトリデプスのほうが有名かな？

切断厨「そう…貴様は…詰んでいたのだ最初から…」

主人公「そうだなァ〜…君達まとめて これ（オノノクス）一匹で十分かな」

ＢＷ強化四天王「「「「ほざけェエーーー！！」」」」

メガヤンマ「（チィッ　きあいのタスキがっ）」
　　　　　　「命の珠…フェイントが好きなの？ボウヤ」

サメハダー「似た者同士ね　敵が加速持ちなら　守るを隠してる思うの常識」

ジラーチ「ねー破滅してー」

>>559
ふつーに恐いw

ベル「あら、何か新しい技を覚えたわ！！」

トウヤ「本当か？どんな技だ？」

ブースター「あの…」

（　ﾟ Дﾟ） J（ﾟД ﾟ　）し

ブースター「炎の牙…覚え……た」

(??�u?) J(?�u??)し


ベル「だから嫌だったのよ。こんな糞ポケを育てるのは！！」

トウヤ「この子が可愛いから育てようって言ったの、お前じゃねーか！」


　　　　　　　"別に　フレアドライブが欲しかったわけでも、厨ポケ扱いされたかったわけでもない！！"

　　　　　　　"オレは…　　オレはただ"

　　　　　　　"普通に使われたかっただけだ！！"

ピカチュウ「では、僕から提案です！
　　　　　　僕が主人公に立候補するんで、選挙やめません？」





ピッピ「ぶち殺すぞ・・・！餓鬼が・・・！」

>>561
最初は笑ったけど　あとで読み直すと悲しくなるな

マルマイン「もし次、指定ポケモンカード81種持ってこなかったら交渉中止だ。」

>>14
嫌いじゃない

アララギ「博士？ウツギって今言ったけど、もしかしてひよっこウツギ？」
　　　　　「メガネをかけた寝癖ボウヤでしょ？服の着方をいくら注意しても直らない、あの」

サトシ「知ってるの！？」

アララギ「知ってるも何も、あたしの教え子だわよウツギは」

サトシ「へェー、すごいや」

アララギ「あいつが博士とは驚いたわねェ。月日の経つのの早いこと」
　　　　　「ま、ウツギは覚えが悪い分、教える方には向いてるかもね」

アララギ博士何歳なんだよｗ

公式絵は仮の姿なんだな

コイルはすでに自分への票を操作しているようだけど

タイミングを間違えると犠牲者が出るわよ？

コイル・コイル・コイル「ﾘﾘｰｽ！！」

悔しいけど特性よりも絶対零度を何とかしない限り
スイクンの笑顔は消せない

フシギバナやリザードン　カメックスは
すでに自分の特性を夢特性にしてるようだけど

性別を間違えると犠牲者が出るわよ？

悔しいけど「電気玉ピカチュウの方が」
どこかでそう思ってる私が少しいる…！！

ゲーフリはなぜ
あんな奴に絶対零度を？

せっかく自分で指名できるのにブースターとかじゃつまらんだろ？

せっかく後出し出来るのに
後続に負担のかからない技じゃつまらんだろ？

ワシがガチパに入れておきたいのはそんな奴じゃよ

ベロベルト「仮に努力値での防御振りが不十分なポケモンを、この状態で攻撃したとしようか」

　　　　　　「まず『大爆発』を使用した場合、ダイノーズなら目・鼻・髭などは吹き飛ばされて修復不可能になる」

　　　　　　「ハピナスやカビゴンなら表皮は跡形もなく焼け、神経や筋肉に重大な障害が残る」

　　　　　　「トレーナーの近くでの爆破なら、トレーナーは消し飛ぶだろう」

　　　　　　「単純な殴打の場合でも、防御無振りカビゴンならHPに深刻なダメージを受け、特殊受けハピなら内臓破裂、骨も砕ける」

　　　　　　「お前がオレの攻撃を全て『まもる』でガードするのは不可能」

　　　　　　「ゆえに、必ずどこかは今述べたダメージを受ける」

　　　　　　「それでいいなら攻撃を再開する。どうする？」

サトシ「行こう　ピカチュウ」


ピカチュウ「（それは、どっちの…？）」

ダイノーズ糞吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>40
>>49
うまいなｗｗｗ

ドリュウズ「バンギさんの様子はどう…？」

ガブリアス「…奴は……おそらくリタイアだ

　　　　　　 「だがステロと砂嵐はちゃんと設置できたそうだ　計画には支障も変更もない」

カイオーガ「（特防特化の耐久力！！遺伝されたタネばくだんに込められた攻撃の高さ！！）」

カイオーガ「な……ぜだ…！？」

カイオーガ「（こいつ…！！ＨＰと特防と攻撃の努力値を最大限まで振ってやがるのか！？あり得ねェぞ！！
　　　　　　　本来ポケモンが２５２まで振ることが可能なのは２つのステータスだけのはず！！）」

チェリム「解せないという面持ちだな。黄泉の手向けに教えてやろう。『今の私』はポジフォルムだ
　　　　　天候が晴れの時のみ　ポジフォルムに変わる！」

カイオーガ「………その姿！思い出したぜ
　　　　　　晴れると体がピンクになる奴等！！どっかのマイナーパでコソコソ暮らしてた
　　　　　　グラードンがいたく気に入ってたぜ
　　　　　　ＷＣＳ２０１０は大仕事だった　あいつら強かったな…その生き残りか
　　　　　　燃えてきたぜ…てめェの特殊耐久とオレのメガネドロポン　どっちの方が強ェか　勝負！！」

チェリム「…外道め　お前の頭はそれだけか　お前ごときにこのやどりぎループは切れん」

カイオーガ「くそォォオォォ　てめェ…一体！？」

チェリム「今の私の特性　『味方の攻撃と特坊の能力を１５０％引き出せる』
　　　　　　晴 天 補 正（フラワーギフト）！！」

>>580
かっこいい

イワーク「俺は防御系を極めた男だ」

おや？ゴーリキーの様子が・・・

ゴーリキー「ぎゃあああああ　おお俺のォォォォ〜〜〜〜」

トレーナー「あーら不思議　腕が増えちゃった
　　　　　　気をつけようね　通信交換の時は石を持たなきゃ」

イワーク「こう見えて俺の攻撃力は雑務兵（ポッポ）以下だぜ、一撃ももたねぇよ」

マルマイン「俺は爆弾魔だ」

夢ラグラージ「ボマー捕まえた」

きょうしょにあたった！

トレーナー「よっしゃアバラ粉砕コース！！」

ムウマージ「『ほろびのうた』」
　　　　　　「リラックスに最適の曲よ」
　　　　　　「みなさん落ち着いたかしら？まず冷静に作戦立てましょ」

>>588
ちょ、まっ…

これはやばい

リラックスってレベルじゃねーぞ

オコリザル「ヒャハハ」

オコリザル「オッケーオッケーハズレオッケー!!!」




オコリザル「もっとだもっと!!!オレをもっと怒らせろォオオオラァアア!!!」

ゴウカザル「バックレ屋のイノムーですら来てるっていうのにネズミ（ピカチュウ）
　　　　　　はクズだな」

イノムー「ですらってなんだ殺すぞ猿」

ゴウカザル「おーやってみろボケカス」

子…ピカチュウ
丑…ミルタンクｏｒケンタロスｏｒバッフロン
寅…ライコウ
卯…ミミロップ
辰…キングドラ他ドラゴンタイプ
巳…アーボックｏｒハブネークｏｒイワークｏｒジャローダ
午…ギャロップ
未…メリープ
申…ゴウカザルｏｒオコリザルｏｒエテボースｏｒ３猿
酉…鳥ポケ全般（鶏ならば飛行ではないバシャーモに）
戌…ヘルガーｏｒムーランド
亥…イノムー

無理矢理当てはめるとこんなところか
ピカチュウがパリストンってのは見た目の爽やかさ（可愛らしさ）に反したえげつなさが合ってていいね

ピクシーのコスモパワーを3回積むと
アシストパワーの威力が140になる

アシストパワーの威力にはおそらく限界が無い
おそらく「何でも」倒してくれる

ただし積み技を使う回数が多ければ多いほど
アンコールから逆に積み起点にされるリスクはデカくなる

つまりは等価交換

しかも尻拭いは「ピクシー」ではなく
「後続のポケモン」がやらなければいけない

アンコールからピクシーが4ターンで倒されると
「ピクシー」と「後続のポケモン」
つまり最低でも2匹のポケモンが同時に落ちる

積まれた量が多いほど
「ピクシー」が落ちた時の犠牲は増える

あの時はわかってるだけで67匹落ちた

>>594
本家でもちょうど選挙やってるしなw

プフ“王…どうか”

王「…たとえば努力値をためる途中余は　ビッパを殺した

プフ“王…!! 決して言ってはいけません!!”

王「あのビッパももしかしたら
乱数産厨ポケを凌駕する個体値だったかも知れぬ

プフ“似合わない!! 相応しくない!!”

王「その芽を……余は摘んだ」

プフ“厳選に費やした時間を 悔いるなど!!”

>>596で気付いたけど
>>571も本家の選挙ネタだったのね
単純な配布ネタかと思ってた
確かに廃人としては零度色通常スイクンが一番欲しいだろうなー

タイガは語らない

タイガは過去を語らない
過去にあんまり興味が無いからだ
おそらく明日にはアデクの顔さえ忘れているだろう

タイガは属さない

タイガは自分以外の誰にも属さない
自分が最強だと理解しているからだ

タイガじゃなくてレッドのが合ってる気がする。

我々トレーナーは心のどこかで好敵手を求めています。
認め合いながら競い合える相手を探す場所…
ランダムマッチは結局そんな所でしょう。

そんな中にたまに現れるんですよねェ、ああいう異端児が。
我々が降参をするところで、ためらいなく切断ができるような…

たまにならいいんだよ、たまになら
まあ当初よりはずいぶん少なくなったか……

「ギガイアスの特性はがんじょう　ハッサムのバトンタッチを受けたポケモン」

「つまり２体同時にダブルバトルで一瞬にして瀕死になった…って事だな」

「一体…どういう」

ソーナンス
「居座ったからだよ！ムウマの『ほろびのうた』を『聴いて』３ターンも！！！」

マルマイン「やっぱりそうだ。」
　　　　　　「初ターン死ぬのあたしです。」

カメックス「マジか」

マルマイン「うん。だって大爆発しか覚えてないもん。」

>>604
せめてあまごいしてからにしてやれよｗ

それもそうだｗ

テッカニンはみがわりをつかった！

ヒヒダルマ
「（何だこいつは！？いつの間に？…いや 気づかなかったわけがねェ！！　こいつは今突然現れた！！
　　攻撃された！？いや　されてはいねェ…！！ 　遅効性の技か…だとしたら“まもる”の時…！！
　　または交代読みの最中に発動しちまったか！？ 　こいつの技は何だ！？攻撃？状態異常？
　　いや体力は減っても異常にもなってねェ
　　面倒くせェ！！原因を断てばいいだけの話だろ！！！）」

テッカニン「（何か来る！！遠くへ！！）」

ヒヒダルマが　圧倒的な攻撃力を誇りながらもテッカニンを攻めきれない理由の一つに
歴然とした実力差があるといえるだろう

ヒヒダルマ「（セミの丸焼き　一丁上がりだ！！！）」

　ド　ボ　ォ　！
　
こうかはばつぐんだ！テッカニンのみがわりはきえてしまった…

ヒヒダルマ
「（みがわりに撃たせて自分は加速……まぁいい）」

『いつでも勝てる』という確かな手ごたえが
もともと戦略を練るタイプではないヒヒダルマのスカーフフレアドライブに拍車をかけた
ヒヒダルマの読みは概ね正しい　いつかはヒヒダルマに軍配が上がる勝負　それは正しい
誤算があるとすればテッカニンが『それでいい』と思い それにヒヒダルマが気づいていないことだろう

テッカニン
「（まだ闘れる！！オレは…まだ加速する…！！！！まだ……）」

それでも静かに確実に　テッカニンの限界は近づいていた

みがわりを消されながらテッカニンはヒヒダルマの猛攻を受け続けている
控えでただ見ているだけの自分自身
バトンタッチを受けるのも闘い
頭でいくら自分に言い聞かせても

「（堪えろ！！！堪えてくれ！！！　頑　張　れ　！　！　！）」

ドサイドンは流れ出る涙を止められずにいた

鱗で自身を武装するカイリューの“マルチスケイル”は体力によってその様相を変えるが
その役割は専ら防御にあり　真におそるべきは
守りを強堅な鱗の鎧に委ねる事でこそ可能な
竜の舞を積んだ逆鱗である

「カイリューは元々攻撃種族値１３４…素早さが一段階上がるとこんなにも変わるのか…！！」

ベル「トウコ！草むらは私が捜すから…周囲を頼む
　　　蹴られて…飛ばされているかも知れない
　　　私は…間違っていた　
　　　プラズマ団を殺すぞ　ムンナと共に
　　　一匹残らず………！！」

ムンナに向けられた圧倒的敵意を前に２人は完全にポケモントレーナーとなった

ファイヤーLv46　冬
己のｽﾃｰﾀｽと技に限界を感じ悩みぬいた結果　彼がたどり着いた結果は


にらみつけるであった


自分自身を育ててくれたトレーナーへの限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回　苦し紛れのにらみつける!!
ﾌﾟﾗｽﾊﾟﾜｰを使い　ｸﾘﾃｨｶﾙｶｯﾀｰを使ったあと　最後にﾖｸｱﾀｰﾙを使って　にらみつける
一連の動作をこなすのに当初は5〜6ﾀｰﾝ　一万回をやり遂げるのに初日は18時間以上費やした
戦い終えれば倒れるようにﾎﾟｹﾓﾝｾﾝﾀｰへ行く　草むらに入ってはﾎﾟｹﾓﾝｾﾝﾀｰへ行く日々


二年が過ぎた頃異変に気付く　一万回にらみつけても日が暮れていない
Lv51を超えて完全に羽化する　苦し紛れのにらみつける　一万回一時間を切る!!
かわりに　ボックスにいる時間が増えた


四天王へ挑むとき　トレーナーは　ファイヤーを置き去りにした

>>141

カイリュー「ぶっ　殺　！？」

ガブリアスのげきりん！

ガブリアス「全身スキだらけ　これ見逃す程ワタシお人好しないね」

こうかはばつぐんだ！　カイリューのりゅうのまい！　
カイリューのドラゴンクロー！　こうかはばつぐんだ！

サザンドラ「！？げきりんは一致抜群のハズ…」

ボーマンダ「いや…ＨＰに振らずとも確２　“げきりん”での攻撃が仇になったな
　　　　　　げきりんをタイプ一致で攻撃したのにマルチスケイルってのはガブリアスの想定外…！
　　　　　　計算違いで控えに戻るのが１ターン遅れてる
　　　　　　つまりほとんど縛られた状態…！！
　　　　　　威力８０のドラゴンクローでも確１のダメージを受けたはずだ
　　　　　　りゅうのまいの使いどころを良く知ってやがる」

オノノクス「伊達に初代６００族を名乗ってないね」

トリデプス「１つ……わかったことがある　
　　　　　　　一度流星群を撃たせれば　相手の特攻は激減するよ
　　　　　　　“がんじょう”が発動しなくても きあいだまが確定３で済んだ」

バンギラス「サザンドラの こだわりスカーフ にさえ注意して 受ければ大ダメージは避けられるな」

トリデプス「そういうこと」

ガブリアス「それじゃ勝ったことにならない！」

バンギラス「あ？ざけんじゃねーぞ　まずどんなでも勝たなきゃ それこそ意味ねーだろ　頭に昇った血ィ下ろせバーカ！！」

ガブリアス「ムカついてないの？」

バンギラス「あぁ！？」

ガブリアス「きあいだまが外れてなかったら死んでたかもしれない
　　　　　　　オレはすっごく頭に来てる　ハンパには勝たない！
　　　　　　　カンペキにアイツを負かしてやる！！」

アイアント「ストーンエッジ＾＾」
クイタラン「そりゃ悪手じゃろ蟻んコ(´；ω；｀)」

キャタピーピクシーシードラライチュウ
イルミルキルアルカルトンパリストン
フシギバナパラスリザードン

「６Ｖ色違いのポケモンを繰り出す時………お前は　お前は一体何を考え　何を感じているんだ？」

「別に何も」

「クズめ　３タテで償え」

「たまにこういう奴がいるからやめられねェ　乱数調整はな
　オレの一番の喜びってヤツを教えてやろうか？
　おめェみたいな厳選厨を返り討ちにすることだ！！」

ユキノオー「霰パでは……オレが大将でお前たちは部下
　　　　　　　部下は大将の先発に対して忠実に後に続くのが大原則だ……が　それは機能としての話で生死での話ではない
　　　　　　　例えばオレが死んでも誰かが後を継げばいい　場合によっては大将より部下の方が大事な時もあるだろう
　　　　　　　見極めを誤るな　オレの選出は最優先　だがオレを最優先に生かすことはない
　　　　　　　オレも霰パの一部　生かすべきは個人ではなく霰パ　それを忘れるな」

ここ一週間で一番面白いのがたった2行の>>615とはね

一番面白くないのが何かは言うまでもないけどな

言えよ

一番面白くないのが何かは言うまでもないけどな←これ

ここ一週間で一番面白いのがたった2行の>>615とはね←こっちじゃね？

必死だな

たまに変なのいるけど同一人物か？

619＝621＝622だろ？
馬鹿さ加減が文章から透けて見える。

>>619
>>169

>>627
若干違うけどな

完全に劣化二番煎じです本当にありがとうございました

大体ネタスレで素レスや批評レスしてる時点でダメだろ
俺もお前らも

おやめなさい>>630さん、可哀想でしょう

相手はただの　子供なんだから

ただ面白いのはどれだという話しただけでこの荒れ様w

そりゃここ一週間に書き込んだ奴らが顔真っ赤になってるからなw

は？
うん。で？
うわっ！君口臭いなぁ〜！
画面越しにも臭ってきたで？
もうしゃぶって寝ろ
良い夢見て死ね

私が最初につけたたった１つのレスで
ここまで雑魚レスが釣れるとはね。　（＾＾）

あなたたちが今さら何を言おうともはや関係が無い。　（＾＾）
まだわかりませんか？　あなたたちはボクの仕掛けた
釣り針に引っかかった憐れな雑魚どもなんですよ。

キミたち負け犬どもの頭のレベルが如何ほどのものか、
それを計ると同時に、キミらを上手に操ってどこまで
弄ぶことができるか試すこと。それが私の真の目的だったのですよ。
そうとも知らずに、どうです？　あなたたちは。　（＾＾）

ボクの的を射た鋭いレスを突き刺され、躍起になったキミたちは、
いろいろと言い訳を考えながら必死になってボクを言い負かそうと、
己の悪感情をレスに乗せて無謀にも次々に投稿をし始めた。
それがボクの思惑通りだとは考えもせずにね。　（＾＾）

そして、ほら？　自分たちの醜態を見渡してごらんなさい。
このスレのレス数はすでに　　　をとっくに越えています。
あなたたちの惨めな死骸がカオスとなり、これほどの膨大な成果を
生んでくれたのです。やはりあなたたちはボクの思ったとおり、
あからさまな釣り針に引っかかってじたばたすることしかできない、
低学歴丸出しの負け犬のゴミクズばかりでした。　（＾＾）

はい。完全論破。　（＾＾）

私の完全勝利♪　（＾＾）

けそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>635
タスキじたばたなんだけど

アルカ「メインROMちょーだい」

アルカはクレクレ厨だな

じゃーカモネギー　ながねぎちょーだい

カモネギ「ひ　い　い　い　い　い　い」

ガラガラの太い骨（背骨）も欲しがりそうだなｗ

背骨は小さな骨の集まりで太い骨ではない

あの骨の太さ・長さは大腿骨だろうな。

「そしてストライク
　彼のつばめがえしはすばらしい威力でした
　極めれば随一の使い手となっていたでしょう
　おそらく彼の天性の資質は物理アタッカーに属していたはずです

　しかし彼はおくびょうな性格の変態型を選んでしまった
　これは特殊アタッカーの性格です
　しかも特攻の種族値も５５
　どちらも物理アタッカーとの相性は悪い

　苦手な型を会得できたのは弛まぬ努力値振りとテクシャン補正めざパの賜
　しかしその結果　彼は努力値のほぼ半分を特攻に費やしてしまった」


「要するに厳選ミスってことだろ　でもさ
　自分の種族値に適した性格を選ぶ方法なんてあんの？」


「あります」

ス・・・（かわらずのいし）

ハピナス「状態異常ダメージを受けない“マジックガード”　確かにこれはヤバイ！！
　　　　　　どくどくは耐久型のダメージソース！！メインウェポンのようなもの！！
　　　　　　それが封じられたら役割そのものが失われる！！
　　　　　　耐久型を封じる特性！！こいつ！！考えてやがる」

ピクシーのアシストパワー！

ハピナス「ぐっほ…！」

ピクシー「特防特化のお前と 私の瞑想６積み珠アシストパワーでは
　　　　　やや私の攻撃力の方が勝っているようだ　これは貴重な情報だな
　　　　　積みきってしまいさえすれば　特殊耐久全員アシストパワーで倒せることがわかった」

「そらをとぶ」オン！！マサラタウンへ！！


ドギュ！！

ソーナンス「合計種族値６７０か…伝説並じゃな
　　　　　　　もし攻撃種族値１６０の恩返しを自在に使えるとしたら脅威じゃの
　　　　　　　だがそれは使用する際のリスクの高さを意味する
　　　　　　　でなければそれだけの能力は得られまい
　　　　　　　４ターンか…５ターン　特性解除までにクリアせねばならない条件があるとみた

レジギガス「御名答…やりづらいポケモンだ」

ソーナンス「ワシら２人と戦いながらその条件をクリアするのは至難
　　　　　　　つまりワシらの役割が戦いの最中に失われることはまずあるまい
　　　　　　　レントラーでの威嚇・光の壁がよい証拠じゃ」

レジギガス「それも正解　しかたない」

ソーナンス「メタグロス　サポートせい　ワシが奴の動きを止めたら　ワシもろともで構わん　殺れ

メタグロス「了解」

ソーナンス「平気か？」

メタグロス「問題ない」

レントラー「問題ないすか　防御特化でガブリアスとかのハチマキ地震を確２にする威嚇なんだけど」

カリン「つよいポケモン　よわいポケモン　そんなのひとのかって
　　　　ほんとうにつよいトレーナーなら　すきなポケモンでかてるようにがんばるべき」

ブースター使い（対戦を知らねェ　ＮＰＣが……ッ
　　　　　　　
　　　　　　　　それでガチパに勝てれば　苦労はしねェ！）

そうだな。
自信はあった…それだけの努力をしてきたつもりだったからな。

オレ達の敗因は認識不足。想像の限界を超えたウインディの存在……

一流のポケモンになるべく生まれたヤツの技を目の当たりにした…

高速道路を電光石火で走っていたオレ達を奴は神速で楽々追い抜いていった…そんな感じさ

このDPからBWが発売されるまでのゲーフリの努力は…奴にしてみれば何もしていなかったも同然だったってわけだ

ポケモンバトルは今年限りにするよ

そんなブースターが多いはずだぜ今年はな…

悪いが、神速部分なしなら、ヒヒダルマでよかったんじゃ

電光石火と神速が一番言いたかったところじゃねーの？

>>652
キルアの技だもんな

りゅうせいぐんなのにドラゴンダイブとはこれいかに

しんそくのがでんこうせっかよりも優先度が高いのも原作通りだしむしろその部分が優れた部分だろ

>>153
ワロタ

もう…やめてよ…
もう書き込まないで！
いい加減にして！！無駄なの！！わかるでしょ！！
あんた達も止めてよ！！仲間なん…

>>649「………」
>>650「………」

「なんでかな　ブースターをネタにしただけなのに　ブースターをネタにしたいだけなのに
　なんで　そんなこと言われなきゃいけないんだ！！」

「ねェ」

え？

「もうネタ…書き込んでるよ　叩かなくていいの？」

あ…

「君はアンチとは違う　どんなに感情を隠そうとしたって　ちゃんと心がある
　ブースターの名前を出したとき　一瞬だけど書き込みが優しくなった」

お願い…ブースターたんを救済してあげて

WWWWWWWWWWWWW

ゴン「あ！これダメだよ！改造で作ったポケモンだもん！」


「スマンスマン間違えた　へへへへ、こっちが本当のハイリンク産加速アチャモだ」


キルア「ったくどいつもこいつも油断もスキもねーな」

それがわかるゴンも何なんだよｗ

>>650
面白いw

「なぜ、自分達と関わりのないブースターをネタに出来るの？」

「なんでだろうな、ブースターだからじゃないか？あらためて問われ(ry」

カイリュー「パーティーには俺が入る。代わってくれ」

ボーマンダ「えーと、カイリューさんだっけ？S100族で威嚇もちの俺がいるのに
　　　　　　何でタイプが同じのアンタに代わらなきゃいけねーんだ？」

カイリュー「いい質問だ。答えは『さっさと代われだ』」

ボーマンダ「いやだね。ひっこんでな。」

カイリュー「…わかった。だが一つ頼みがある。おそらくお前さんは『そんなこと出来るわけがない』と言うだろう。
　　　　　　そしたら素直にパーティを代われ。なぜなら俺はできるからだ…！」

ボーマンダ「パーティに入る条件を言ってくれ。」

トレーナー「ラティオスのりゅうせんぐんとガブリアスの逆鱗を確定で耐えてくれ。」

ボーマンダ「命の珠持ちの？」トレーナー「はい」ボ「ハバンもなしで？」ト「はい」




ボーマンダ「できるワケねーだろ！！」

>>663
うまい

>>663
これどの場面だっけ

>>663
普通に上手くて吹いたわｗｗ

マンダさんはマルスケ出てくる前から・・・

>>665
今週のハンター、というかもう日付回って日曜になったから、一応先週の掲載分か。
電話してるレオリオと、そのそばにいるモラウの会話

>>663
これは上手いｗｗ

どうしても一言…言っておきたい奴が多くてな！！

>>664-669
素レスしてる状態じゃ… ﾌﾞﾁｯ
この…くそ野郎共！！ いっぺん死ね！！

ルンパッパ「"我が問いに　空言人が　溺れ死ぬ"」
　　　　　　「嘘つきは水責め地獄に落ちるわよ　って読み返してもよし」
　　　　　　「問うぜ、あんたは"潜入者"か？」

エルフーン「……違う」
リーフィア「違うわ」
ナッシー「違うわよ」

ルンパッパ「心して答えたほうが身のためだ。　お前は"潜入者か"？　さあ、返答を！！」


ウソッキー「ふ〜…　答えはイエスだ」

物理キングドラの戦術は至極単純であった。
積み続けること。
ラプラスが唯一、キングドラに等倍をとれる技、冷凍ビームも、
確定３発であれば恐るるに足らず。

キングドラ「竜の舞を積み終わった時が、貴様の潮時！！」
ラプラス「……だと思ってんだろ？ ドラの王よ！
　　　　　　積めるもんなら積んでみな。絶対の零を見せてやるぜ！」

>>672
さっさと零度打てやｗｗｗｗｗ

突っ込みどころは積みきる前に冷Bで落ちてることだと思うの

確定3発ってんなら、仮に特性がたんじゅんでも
積み終わると同時にやられるわな
原作の描画だと全然効いていないから
生まれたばかりの王様の方が会長よりLv高いって事なんだな…

ハンター協会の会長投票でイックションペ１位にして十二支ん泣かそうぜｗｗｗｗｗ

一度に撃てるつららばりは５発

ちょうど非伝説４倍弱点持ちのドラゴン分………

「カイリュー」「ボーマンダ」「チルタリス」「ガブリアス」「フライゴン」


パルシェン「信じて受けとめてくれる？」


ボーマンダ「おい!?お前やっぱりヤツに操作…」

ガブリアス「ボーマンダ！信じろ、あれはパルだ」

信じるのかよｗｗｗｗ

676が秀逸

送信しちゃった。
679が秀逸。
実際、本編での扱いもそんなノリのストーリーじゃないかと。

ハンター専門のサイトって、ハンター人口少ない割に
かなり2chチックだと思うし。

ガブリアス「密告者がいてね、オレに情報をくれる。それを検証した結果…
　　　　　　腑に落ちない点がある。
　　　　　　レントラーは、「でんじふゆう」を隠してる。
　　　　　　オレの知らない技がある限りそれを計算せずに撃つ地震なんか無意味だよね。
　　　　　　あっちは内心喜んで「こおりのきば」を撃ってくるかもしれないんだからさ。
　　　　　　だから手遅れになる前にリザードンはエッジで始末する。
　　　　　　サンダーは周りに壁を貼りつつすきあらばレントラーに熱風をうってくれればいいよ。
　　　　　　とりあえず。」

サンダー「ok」
　　　　「ところで、僕が「はねやすめ」をやるのはアリかい？」

ズズ…ズズズズ…

ガブリアス「お前を殺すよ？　ここで　今」

サンダー「じょうだんだよぉ。地震…撃っちゃってるケド　大丈夫？」

レントラー「！？」
　　　　　「ガブの地震！！でんじふゆう！！」

ガブリアス「あ…しまった。
　　　　　　もしかして　ハメた？」

サンダー「まさかｗｗ」


ボクねぇ　出来ればリザードンにも助かってほしいんだよね？
耐久方はターン数が多いほど　楽しいじゃない？

>>681
羽休めしたら地震食らっちゃうもんなｗ

>>681
今さっき読んだところが出てる時のうれしさ。

久々の良スレ

ポケモン十二支ん

ミルタンク
ミミロップ
アーボック
デンリュウ
ケンホロウ
ゴウカザル
ガブリアス（例外）
ボーマンダ
ウィンディ
ハーデリア
ゼブライカ
サンダー（例外）

改定よろ

ドーブル「どーだ！？俺様のクロスサンダーの切れ味はよ！？ジッとしてたほうが楽に死ねるぜ！？」

レシラム「オメーのじゃねえだろ・・そいつはオレのダチの能力だ！！」

>>676
何かと思ったらコイルかｗｗ

サーナイト「やはり、言わねばならぬな。
　　　　　　
　　　　　　…余は　毒に侵され　長くない。」


ポリゴン２「サーナイト様…」


サーナイト「最期を…ポリゴン2　お主と戦って過ごしたかった。



　　　　　　だが　　この毒は　伝染する。
　
　　　　　　余の側に長くいれば　お主にも。」

　　　　　　

今のポケモンは毒うつるの？
またはポケルスで死ぬようになったの？

誰かネタ解説頼む。

>>689
サーナイト特性シンクロ
状態異常を相手にもうつす

俺もわからんかったわｗ
シンクロは味方にも(ry とか言われそうだな。

（おかしい……妙だぞ！？
　明らかに奴の体積より産んだ卵の量の方が多い！！）

ポケモンが卵を産むことを証明できた人はいないらしいから無問題

ポリゴンZ「無理だわ。　こんな……!!
これを「確１」なんて……!!
ワタシの能力じゃ…　とても…　背負いきれない……!!」


スイクン「ポケモン会　随一の「はかいこうせん」使いがサジを投げたハピナスを
　　　　　特殊技で絶対に一撃で倒すと言った。

　　　　　いや　これ以上の詮索はやめておこうや。
　　　　　トレーナーは　任せろと言った。
　　　　　信じたトレーナーがそう言ったら　黙って従うのが「ポケモン」のルールだからな。」

　　　
ジグザグマ「スイクンのダンナ　トレーナーとの連携はあんたに任せたぜ。」


スイクン「ああ…任せろ!　お前さんはどうするんだ？」

ジグザグマ「どうしてもこの辺で…　拾っておきたいヨクアタールが多くてな!!」

スカーフダゲキは
襷とスカーフ両方の性質を持つ

>>688
じゃあどくどく使ったのポリ2じゃねえかｗ

エテボース「理不尽な交渉だと思わないか？　私が本当にスカーフを渡すと思うか！？」

ブルンゲル「ええ　あなたに騙す気があるならわざわざ鈍足耐久相手に出てこないでしょ？　急いでちょうだい時間が惜しいわ」

クイズを出そう
「何でもタイプ一致で等倍が取れるポケモン」
育成できるか否か？

できない

理由は？

ポケモンの相性と特性を超えているから

その通りだ
ドラゴンタイプを極めたとしても等倍が取れないポケモンはいる

「絶対にタイプ一致等倍で確定１発」は無理だが限りなくそれに近くすることはできるぜ

本当か？

本っ当に都合のいい耳だこと

どうするんだ？

レシラムとターボブレイズだ

ポリゴンZ
「ポケモンを交代した、特殊受けを出してくる気か。
馬鹿が・・・

”こだわりハチマキ”と”ものしりメガネ”の高等応用アイテム”こだわりメガネ”！！
通常は確２〜乱１の間隔で落とせる数値を・・・自分の必要な間隔まで広げる・・・！

これによって”こだわりメガネ”で落とせるポケモンの数が増える。
達人はこれでトリックを使用して相手の動きを縛る事さえできるという。

オレはD特化ドククラゲが落ちる高乱数1発(14/16)までで十分・・・！！（つーか　これが限界）
いかにお前らが特防Vで努力値極振りであろうとも　選択すれば即座にはかいこうせんを撃つ！！

いつでも　来い！！」


ロトム「バーーカ」

あいての　オノノクスは　かたやぶり　だ！！

トレーナー「ネタバレがすぎるな、エセドラゴン」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |! |!　γﾆ=-　　　　　　　　　 |　 　 　 γ⌒Y⌒Y⌒ヽ
　　 　γ⌒Y⌒Y⌒ヽ_　　　　　　 　 　 　 　 |｀ヽ´　/´￣　｀ヽ　　　　　　│　　 　（　　 　 　 　 　 Yヽ
　 　 （　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　 　 ／＼　 　 ｀ヽ ＼　　､ 　 ＿＿人＿＿（ 　 　 　 　 　 　 　 ）
　　 （ 　　　　　　　　　　 ）　 　 　 　 ｰ=彡' / /　｀ヽ ＼　　　 `ﾆ=‐　￣｀Y´￣ γ 　 　 か　 ぼ　　〈
　 γ　　ラ　 へ　　ト　 〈　　 　 　 ｰ=彡'　,′　/| ﾄ､ 　 　 ヽ　＼.　　　　 ! 　 　 ゝ　 　 ら　　く　 　.）
　　ゝ 　 ブ　 の 　 モ 　 .）　　　　　　/　/ |　斗‐j､l　　|斗‐j､`ｰ-`ｰ-　　.|　　　（　　　あ　 の　　〈
　　（　　//　 　 　 ダ 　 ） i|　 　 　 厶ｲ　 |　!,ｨ=ﾐ､ﾚ|　ｌ,ｨ=ﾐ､＼`ﾆ=‐　　　　　＜. 　　 　ふ　 ぜ　 　.）
.　　 〉　ﾟ ﾟ　　　 　 チ　 ＞│,　　　　 厶イ乂|亠亠 .乂|亠亠 |ヽ`ｰ‐ 　 　 　 　 （　　　　れ 　ん 　 丿
　　（　　　　　　　　 　 /＿人＿＿　　　从爿　　　　 !　 　 　 'ｿ从|.　　　 　 Y'∩Y　　　 る　　し　　 ）
　 　 ヽ　　 　 　 　 　 ﾉ￣｀Y´￣　　　　 |个ﾍ　┌=ﾆﾆ=┐　/イゝ.　 　 　 　 |│| |ヽ　　 　 　 ん 　 ﾉ
　　 　 乂＿ノゝ＿ノ¨ 　 　 |　　 　 　 　 |∧ｲ!＼`ｰ― ‐' ／＼|　　　　 　 　 |│|│| 乂＿ノゝ__ノ¨
　　　　　　　　　　　　　 　 │　　_. xz≦ﾆ/ﾆ|ﾆ∧`ｰ--‐'小、_　　 　 　 　 ／）.! !亅ｌ
　　　　　　　　　　　　 　　　xz≦ﾆﾆﾆ二/二l|ニﾆ＼_／ﾆ/二ヽ≧zx 　 　 i ,ｲﾆ=-　 }
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /fﾑﾆﾆニ二./ニﾆ.!ニﾆ／＼=/ﾆﾆﾆl!ﾆﾆﾆ｀ヽ　 {　 ヽ　 　}
　　　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆﾑﾆﾆニ./ﾆﾆニlﾆ／ 〉‐〈 /二二/ニニ二∧ 人＿　　ｲ_
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　　　　　　　　　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ`マ/ニ／ﾆニ二二7ﾆﾆニ二|ニ二二二|

>>702
ワロタwwwパリストンＮwwww

違和感なさすぎて普通のパリストンAAかと思った

カイリュー「ボクの特性は氷とドラゴン両方のタイプのダメージを半減する」

“マルチスケイル”！！

ガブリアス「ネタバレが過ぎるな　後悔するなよエセムーミン」

カイリュー「死人には名乗っても意味が無い　特性はバラしても構わない」

ガブリアス「ほざけ！」

ガブリアス　の　ダブルチョップ！

こうかはばつぐんだ！

カイリュー「ニ撃目でボクの特性が潰されちゃったかな？　さっきより強くない？

ガブリアス「ああ、大分強いよ」

ガブリアス「『こうげき』　に努力値を極振りしたからな」

ガブリアス「はねやすめしないと次のげきりんで落とされるぜ？」

ガブリアス「それともストーンエッジがいいか？　好きな方で逝けや」

カイリュー「りゅうの・・・まい！」

ガブリアス「舞った！？　あの状態から・・・！！」

ガブリアス「速い・・・！！　追いきれねェ・・・！！」

カイリュー「努力値はすばやさに振っておいた・・・　りゅうのまいをすればいつでもボクがキミを突破可能な状態にしておくため・・・」

カイリュー「さて・・・イジワルムーミンの死神クイズ・・・　ボクは君からダブルチョップをもらいましたが・・・」

カイリュー「これから君に繰り出す技はなんでしょう？」

ガブリアス（げきりんでオレを落とす気か・・・）

カイリュー「答えは・・・自分の体で確かめてね」

カイリュー　の

ガブリアス（なめるなよ　たとえげきりんだろうが）

ガブリアス（全部！！耐えてやる！！！）

カイリュー「答えは」

はかいこうせん！！

ガブリアス　は　たおれた！

カイリュー「ドラゴンに　マルチスケイルは突破されない・・・」

なんでまだ発売前の話のネタを使うかねえ

まったくだ
ネタバレすんなカス

ネタバレがすぎるな

見覚えが無いと思ったら……

動きを操る技がないから
「コノくらイイ！！イ！！イ！！ーーー！！」ネタが出来ん

そろそろポケモンのエスパータイプ技とかに出んものかな

>>705
消えろ　二度と来るな

ヒソカ博士「図鑑完成おめでとう◆キミは合格だから殺さないよ★」

>>711であんな事言ったけど。
みんなごめん、書き込まないと気がすまないんだ。
だって　思いついちゃったから。


ジャッジ「このポケモンは素晴らしい能力を持っている！
そんな風にジャッジ出来ますね！
ドのクラい ツよいのカトイうとォオ コノくらイ！！イ！ ！イ！！――――！！」

パルシェン「これで終わりでいいから、ありったけを からをやぶる？x203C;

ちゃんと読んでないけど
ネタバレというネタバレを喰らった

幽白のゲームマスターはツールなしで乱数調整をやってるようなものだな

“ポケモ…”

ピンポーン

「何ィィ！！？」

問１　ポケモ
Ａトランセル
Ｂコクーン
Ｃバタフリー
Ｄスピアー

>>718
C

ポケモンのキャタピーが二回進化した時のポケモンは？
答えはCのバタフリーだ。

ギギギアルは"サブウェポン"を使えない
鋼半減の相手と対等に戦い　ギアチェンジを長時間維持する技術が決定的に苦手であった
ギギギアルはそれを自覚している
だから最も得意な技のみで技構成を編成していた

その技　ギアチェンジ　ギアソーサー　どくどく　みがわり　

>>718
幽白だろっつの

ギギギアル「受けにきた奴に毒を撒き、先制身代わりで時間を稼ぐ戦法を知ってるか？」
？？？「知ってるよ」
ギギギアル「あれが決まるとよ…良い小説を読んだ後みてーな心地良い浮遊感が残るんだ」
？？？「…知ってるよ」
　　　
俺のギギギアル（まずいな…戦りずらいんだよな……趣味（技構成）の合う>>720とはよォ！)

カイオーガ「会長よりも強いですって？御冗談を」

　　　　　　 「それが本当ならポケモンは誰一人太刀打ちできない道理になってしまう」

ミュウツー「ホ　ワシがポケモンで最強だったのは4世代も前の話じゃよ」

　　　　　　 「今じゃおぬし等とどっこいどっこいといったところじゃろ」

カイオーガ「それならば十分強い　自信をお持ちください」

ミュウツー「初代の時の半分以下かもしれんのにか？年はとりたくないのォ」

ラティオスとハッサムの闘り方は完全なヒットアンドアウェイ!!
ラティオスの"竜星群"をハッサムがサポートする作戦だ!!
しかしこちらの超火力で相手の反撃を封じ込める作戦は
敵の中にウルガモスがいれば全く無意味になる!!

ガブグロスブルンにさえ通用するかもしれない戦法が
無意味に!!

ギギギアル「特性はプラスとマイナスでいい」

ブースター「攻撃を一段階・素早さを二段階上げる専用技か…少し強いな」

ギギギアル「早まるな　特性を犠牲にするのはただの前提条件だ」

ブースター「それじゃどんな制約を？」

ギギギアル「攻撃技を捨てる」

>>725
攻撃技を捨てるってか汎用性を棄てるじゃね？

ブースター師匠も炎の牙とおんがえし以外の物理技捨ててギアチェンジすべき

アイリス「これは、ジイちゃんの龍星群！？」

シャガ自身が竜星群使えんのかよ

想像したらなんかワロタ

エリカ「私と試合をなさりたい、わかっております。
　　　　それでは堅苦しい挨拶は抜きにして　くたばるといいね」
ワタッコ「"俺の両手は蒲公英（タネマシンガン）"！！」
ゴローニャ「特性よ、オレをガードせよ！！
　　　　　　"縁の下の自動襷（がんじょう）"」

こうかはばつぐんだ！（×５）

ゴローニャ（物理技！！　こいつはA特化！！
　　　　　　がんじょうの特性を貫通し！！
　　　　　　さらに防御種族値130のオレに致命傷を・・・！！
　　　　　　種のたかが一発一発が　なんて威力！！）

エリカ様の口調www

そして自分で書き込んで気がついたが、第四世代ではがんじょうにオートタスキ機能はなかった、すまん。
最初はゲーチス様とサザンドラで「ダブルアタック」にしようとしてたんだが、
それじゃ２回攻撃になるからな・・・

ドサイドンのハードロックでも、５発当たれば倒せる。　こっちの方がよかったか。

バリヤード「マヒでボクの素早さが下がっちゃったのかな？さっきより速くない？」

ハガネール「ああ　大分速いよ」

　ギュル

バリヤード「？」

　ギュルギュルギュルギュルギュル

ハガネール「『トリル読み』で交代したからな」

　ギュルルルル

ハガネール「トリックルーム解除しないと後続がジャイロボールに貫かれるぜ
　　　　　　　それともドラゴンテールの方がいいか？好きな方で逝けや」

ドーブル「神速（カンムル）!!!」「電光石火!!!」
ゴチム「一瞬で…!!」
ジュカイン「オレだ。状況が少し変わった。ドーブル様と『はぐれた』」

（雨の日のみ発動する能力！）すいすい！！

カイリュー「何か質問は？」
サザンドラ「ボス（ガブリアス）を狙うポケモンの心当たりは？」
カイリュー「くくく　答える価値のない愚問だな。
　　　　　　ま　ありすぎて答え切れないと言っておこう。
　　　　　　ボスは対人戦のトップメタだ。
　　　　　　恨んでるポケモンは売るほどいる」
サザンドラ「わかってないようなので言い直そう。
　　　　　　恨んでいようがいまいが、要は実際にメタ狩りを起こすかもしれない
　　　　　　ポケモンの心当たりだ。
　　　　　　敵が絞れれば、型・役割・道具がわかり対策が立つ。
　　　　　　対策があれば援護の安全度が増すだろう」
カイリュー「わかってねェのは　てめェだ。
　　　　　　オレ達は「誰が」「何体目で」「構成が」「どんな方法で」
　　　　　　襲いかかってきてもボスを援護する。
　　　　　　それだけ頭に叩き込んでおけばいいんだ。
　　　　　　
　　　　　　敵の姿を勝手に想像するな。
　　　　　　参戦する者全てが敵だ」

ざっと見たけど>>26が一番ワロタ

俺が一番好きなのは、ドータクンのパームのやつ。うまい。

もう
これで
終わってもいい
だから
ありったけを

セレクトボタン「来いよ」
セレクトボタン「セーブは壊したくない」
セレクトボタン「こっちだ」
セレクトボタン「ついてこい」

ピトー「方法はわからないが」
ピトー「強制的にバグらせたんだ…！！」
ピトー「ミュウを出せるレベルまで！！」

>>91が秀逸すぎるｗｗｗｗ

>>740
凄い好き

ビルド積みローブシン「“交代”かァ　解せねえな」
　　　　　　　　　　　　　 「なぜバラけた！？」
　　　　　　　　　　　　　 「ま　タイマンは望むトコだけどな」

ハピナス（コイツかなり強い　HPや特防はオレが上）
　　　　　 （けど攻撃は遥かにオレが劣るだろう）
　　　　　 （それは攻撃や防御に大きく影響する　通常の攻撃じゃダメージは与えられない）
　　　　　 （だからこそ　良い実験になる・・・！）

ローブシン　の　ストーンエッジ！

ハピナス（やはり　くらったら結構ヤバイ）
　　　　　 （防御無振りもきついが　交代したおかげでHPに響く　余裕こいてるヒマねーな）

ハピナス　の　かげぶんしん！

次ターン

ローブシン「シャッ」

ローブシン　の　ドレインパンチ！
しかし　ローブシン　の　こうげきははずれた！

ハピナス「ハズレ」

ハピナス　の　でんじは！

ローブシン「ぐ・・」
　　　　　　　「ハピがぁ〜　特殊型か何か仕込んでやがったな」

ここまで書いて思ったけどブシンって大抵かえんだま持ちですやん
ミステイク　　　　　　

お互い立ち回りクソすぎだろｗｗ

カリン「つよい ポケモン　よわい ポケモン
　　　　そんなの ひとの かって
　　　　ほんとうに つよい トレーナーなら
　　　　すきな ポケモンで　かてるように がんばるべき 」

「好きなポケモンの『勝てるように頑張ったパーティ』とやらが
　メタを頂点まで極めたパーティとの戦闘で通用するのか？」

カリン「うーむ　一言でいうと難しいな」

シゲル「オーキドもこの中にいるの！？」
シゲル「L・G(リーフグリーンの中に！」

ポッポ「！…そうかお前がシゲルか」
シゲル「うん！」

ゴッ！！

シゲル「！！」

ポッポＬv100「お前が来たら手加減するな…と言われたぜ。お前の祖父にな」

ラグラージ「はっ はっ はっ はっ はっ ひひひひ くく うふふ
　　　　　　おいあんた 何故だ！？赤ゲージPP0で何故オレはまだ生きているんだ！？」

ハピナス　「彼がトリックしたのは“残飯”と言ってね
　　　　　　毎ターン16分の1以上ダメージを受けないと死ねなくなる道具だ
　　　　　　常に回復でき特に耐久方が好む
　　　　　　この三世代では悪あがきの反動が相手のダメージの4分の1、
　　　　　　回復量の16分の1を下回るので」

きゅうしょにあたった！！

ハピナス　「悪あがきが急所に当たるまでは死ぬこともできない」

（ブシュウウゥ　グジョ　ボド）

ドリュウズ「何？一体どうやってダメージを…!?　いやそんな場合じゃない岩雪崩を…!!」

エアームド「岩雪崩を使ってひるみを狙うのはムリ　岩雪崩が出せないから」

ドリュウズの　おんがえし！　ドリュウズはいのちがすこし　けずられた！

エアームド「剣の舞によって決定力を出すには高い指数が必要　キミがいくら突破力が高いといってもそれは相手の耐久が並だからこそ
　 　 　 　『グライオン』のように耐久力の高いポケを突破し　しかも『抜きエースとして運用し』たりするのはすごく大変だ
　 　 　 　どのくらい大変かというとその技を覚えてしまうと逆に他の技を使えなくなってしまうほど…
　 　 　 　ボクはそれを『技スペが足りなくなる』と表現している」

ドリュウズは　ゴツゴツメットで　ダメージを　うけた！　ドリュウズは　たおれた！

エアームド「キミの敗因は　技スペのムダ使い（はぁと）」

ドオォォォオン

カバ「ドリュウズ お前が俺を選んでくれれば 俺が砂を吹かせる。バンギの技構成じゃ とても積みの起点は作れないだろう。俺ならば欠伸を絡めた昆布ができる！ 俺が起点を作るから剣舞で厨ポケを仕留めるんだ」

バンギ「それじゃダメだ」

ドリュ「うん」

カバ「…な 何がダメだ!?」

ドリュ「それじゃ 逃げた事になる」

カバ「そんな事言ってる場合じゃないだろ!?」

ドリュ「オレ…わかってたんだ 相棒は特殊技を持っててくれないと…
『特殊バンギ』じゃなきゃダメなんだ」

バンギ「……へへ さーーーわかったろカバは戻って怠けてな」

カバ「………わかったよ 頼んだぞ」

「ねーゲーフリ　攻撃力ちょうだい」「はいおぼっちゃま」
「ねーゲーフリ　神速ちょうだい」「はいおぼっちゃま」
「ねーゲーフリ　マルチスケイルちょうだい」「はいおぼっちゃま」
「３タテしてくれ」　カイリュー「あい」

キルア

>>721
一度ネタ切れでdat落ちしそうになったから幽白・レベルEネタも解禁になったんだよ

>>747マジで震えてきやがったｗｗｗ
はっ はっ はっ はっ はっ ひひひひ くく うふふｗｗｗ

ドクロッグのねこだまし！

スイクンはひるんでうごけない！

ドクロッグ「『ギョッ』とすると体 硬まるだろ　同じ相手に２度も通用する技じゃねェが　一発で十分」

スイクン　「どこが？不意を衝かれたのは認めるけどダメージなんてほとんどないぜ　全然イタくねー」

　ド　ク　ロ　ッ　グ　の　ど　く　し　ゅ

スイクン　「何だこれ？」

スイクンは毒のダメージを受けている！

ドクロッグ「さぁ　何だろな？」

スイクン　「答えろ　答えろ！！」

マタドガスのクリアスモッグ！

マタドガス「今度は怒りで周りが見えてねェ　お前を倒すのなんざ超簡単」

一日一万回　ミーに感謝するでしゅ！！

「……という２５の性格があり みな そのどれかに属する
　個体値の数値を増やし 努力値を速やかに振る
　基礎育成はこの２つに大部分の時間を費やす
　対人戦でのポケモンバトルでは この２つの優劣が勝敗を大きく分ける要因になるからだ

　ポケモンには個体値・努力値といった基本数値の他にポケモンの個性が色濃く反映される特性というものがある
　ポケモンの見た目や設定が強く影響するため 好戦的なポケモンの方がより強力な特性を持つ確率が高い

　役割は自分の性格と合っているかどうかも重要だ
　例えば 陽気な性格のポケモンなのに特殊技に強い興味を持っていると
　最も苦手な特殊アタッカーのポケモンが育成されたりする

　運良く　自分の役割と性格が一致していればより強いポケモン育成の確率が高まる…」

「ふんふんニャるほど」（ヌチョ）
「２５の性格の選別方法は？」

「あっ　かわらずの石を持たせて孵化させる方法が　あっ最も簡単で　あっあっ　一般的な　あっあっあっあっ」

マグカルゴ「“めざめるパワー氷”」

咆える間も身代わりのスキも与えること無くガブリアスを確定１発にする圧倒的な初動の差
マグカルゴの“からをやぶる型”は自身の肉体に防御・特防ダウンの負荷を掛け
こだわりスカーフの限界すら超越する素早さを強制する型である
マグカルゴはこれを性質上 大きく二つに分けた

自分の意志で素早さを２段階アップする“殻を破る”と
相手の物理攻撃に感応して 自動的に素早さが１段階アップする“砕ける鎧”

先のＰＧＬで解禁された特性が 正に後者である
予め持たせた気合いの襷が 敵の害意を示す確１の「攻撃」に反応する
耐久の努力値を省き ＣＳ極振りのみで繰り出される限界を超越した攻撃は
容易に敵の肉体の動きを追い越した

ガブリアス「（一体こりゃあ どういうことだ！？総合的な種族値でいえば…どいつもこいつも確実にオレの２／３程度
　　　　　　　　なのにわからねェ　手も足も出ねェ…！　深いな…ポケモンってやつは）」

覚えるといいな その技を
そして可能なら 強ポケとして生きるが良い

>>757
うめぇ

最近どれもレベル高い気がするな

>>67
読み返したらうまいなこれ

ロトム「電子レンジがいい」

「電子レンジ…？」

ロトム「ああ　電化製品と聞いた時 最初に頭に浮かんだものだ」

「電子レンジねェ…何でだろうな」

ロトム「オーバーヒートで焼き尽くさねばならないような連中が ランダムで野放しになっているからだろう」

「そうかねェ？オレには野放しになっているのはむしろお前ら自身のような気がするね」

「似てる？エレキブルとゼブライカが？」

「ああ　物理攻撃寄りの種族値とか　風船で弱点全く考えなくなるとことかな」

「ふーん」

「何よりそっくりなのが電気技で素早さがアップするトコか
　あいつはシングルで戦うことを好んだが　一番強ェのはギャラドスと組んでタッグバトルで戦う時だったからな」

「そうなんだ」

「ああ」

「エレキブルは認めなかったが　守るモンがあった方があいつにとってはいいんだ」

「電気４倍弱点がいると速くなるってことね」

「……ていうか　まあ……そういうことだが　毒舌だなオイ」

「逆にギャラドスの特性は対物理アタッカー専門ってゆうか　地震の威力を弱めるみてーなとこがあるからな
　そんなわけでバトルの度に２人は組まされてブータレてたが　まんざらでもなさそうだった」

書き込んだ後に気付いたけど　でんきエンジンはタッグでの引き寄せ効果無かったの忘れてた
ひらいしん持ちのポケモンにするべきだったわ　スマン

イルミ「もったいないけど」
　　　　「この道具使うかー」

ズズ

ヒソカ「おぉ〜♪　いいオーラ発してるねー♥」

イルミ「コレ持たせて命令すると死ぬまで頑張ってくれるんだよ」
　　　　「てゆーか頑張りすぎて死ぬんだけど」

そのままじゃねぇか

やっべー
命の珠って書くの忘れたわ

こだわりトリックイルミーゼじゃないのか

ゴン「ねえ！きみ、カビゴンって言うの？」
カビゴン「ｚｚｚ」
レオリオ「無駄だ、ゴン。別の道を探そうぜ」
キルア「あ、起きた」
カビゴン「＾＾」
ゴン「通してくれるって！」
クラピカ「…どうやら笛はいらないらしい」

「（だいばくはつを……途中で止めた……！？）」

ヒードラン（ニィッ…）

「（やられた…こいつ…冷静だった！！）」

カビゴンにゴンさんってつけたのは俺だけじゃないはずだ

フライゴンさん怒りの流星群

ゴン「やっぱり　すごいつりざお　が　いちばんだよね！」

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│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　レントラー＝ライオン　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　がんこうポケモン（最終形態）　　　　　　　　　│
│　　特性「いかく」で電気タイプ屈指の物理耐久を誇る　 　│
│　　　　　　本人は｢トラと間違えないで｣と困惑中　　　　　　│
└──────────────────-─────┘

ユピー「フライゴンが首吊って死んでました」

>>本人は｢トラと間違えないで｣と困惑中
クソワロタｗ

クリムガン「やはり！！『龍星群の教え技化』は根本的に間違っていた！！こんな輩が現れてからでは遅いのだ！！ドラゴンポケモン全ての名誉が汚される！！」

チルタリス「差別化をもっと厳正にすべきなのですよ！パーティーに入れる時点で正しくふるいにかければ こんな問題は生じない！！」

フライゴン「来ましたね…脱６００族と呼ばれた 我々三人がドラゴンポケモンを牽引する時が…！！」


サザンドラ「ガブリアスは“ハズレ”を狩ってくれる？」

ガブリアス「ＯＫ　忙しくなるねェ（はぁと）」

ノブナガ

ポケモンとノブナガの野望…
思いつく限り最悪の組み合わせ
おそらく未曾有の配信災害になる！！

>>777
クソワロタwww

株ポケ「ノブナガ」

株ポケ「お前やスクランブルは特攻だ　死ぬのも仕事の1つに含まれる
　　　　　お前らすすんで捨て石になることを選んだんじゃなかったか」

ノブナガ「………そうだ」

株ポケ「ルビサファリメイク・ＢＷマイナーチェンジは本編
　　　　　社員全員の行く末を左右する生命線だ」

株ポケ「こいつらの盾になって守るのがお前の役目じゃないのか？ ちがうか？」

ノブナガ「……」

株ポケ「マーケティング戦略を忘れてダダをこねてんのは オレとお前 どっちだ？」

株ポケ「何か 言うことは あるか？」

ノブナガ「ねェよ…」

ゲーチス「そこで提案します」
　　　　　 「七賢人皆で演説しましょうよ！！」
　　　　　 「この活動がいかに大事か！！ポケモンのために！！人類のために！！世界のために！！」
　　　　　 「パソコンの画面なんて通しちゃダメなんですよ！！」
　　　　　 「一人一人の目を見て！！生の声を！！生の魂にぶつけるんです！！」
　　　　　 「N様の！！ためにも！！」
　　女神 (こんなところが　死ぬ程嫌いよ!!ゲーチス!!)

キルア「リスクが重すぎず軽すぎず、かつタイプに一致していて実践的であり、応用の利く
そんなポケモンの技構成が必要だな。」

あらめて見るとすげぇ種族値だせ
総量だけで見たら準伝説クラスと遜色がねェ…！！

おしいな…
だがオメェには
まだまだ

努力値が
足りねェ！！

絶対的に
実戦が少ねェ！！

「（ああ〜〜〜ビクティニ！！ビクティニ！！！
　　いい！！！その姿！！その鳴き声！！その特性！！
　　キミ　すごくいいよ！！！　ああ　今すぐキミを　ゲットしたい…）」

ゾッ
「きゅきゅわわーんっ！」

「（ああ……でもダメダメ　もっともっと振ってから……
　　捕まえるのがもったいなくなるくらい　努力値を振り切るまでの…ガマン）」

>>777
フライゴン「チルタリス…！！全滅だ！！！輝石ジヘッドを追ってたキングドラやオノノクス！！鋼ポケモンの連中も…！！クリムガンも…！！」

チルタリス「な　バカな！！！輝石を持ってるだけのジヘッドがそんなに強い訳がない！！サザンドラは…！！他に何十匹か強力な伝説ポケモンを雇ってるに違いない…！！」


ガブリアス「一匹ですけど？」

今更だがヒソカはガブじゃなくてサザンこそふさわしかったと思うの
中堅殺し的な意味で

ガブの種族値は非伝説ドラゴンで最速だからなー
ドラゴン技とタイプ一致地震の相性補完も優れてるし
逆にサザンドラはフライゴンに負ける可能性を考えるとやっぱりガブでしょ

今のところヒソカは格下としか戦ってないからサザン臭がする

なんでネタスレで普通のレスしちゃうの？
カイジスレとか見習おうよ

お前がここまでで最も愚かなレスだな

ゲンガーのみちづれ
ゲンガーは相手をみちづれにしようとしている

ゲンガー「おいおい　これ何かわかってる？みちづれ！！みちづれだよ？
迂闊に攻撃してきていいのかよ！？」

モウラ「いいんだよ。お前なぁ………最後の一匹で道連れしてどうするんだよ」

「あ………」