1 :
名無しさん、君に決めた!:2010/11/25(木) 22:31:14 ID:qrDXp2dY0
N、ポケモンと人を切り離すそれだけはおやめなさい
2
例のゲーフリのボツネタか
クリスマスに歌おう「アデクこの夜」
やめたげてよお!
むうん
アデクが街を歩いていると、群衆がムンナに蹴りを浴びせていた。
アデクが群衆の1人に『何故ムンナを蹴っているのか』と尋ねると 、
その者が『夢の煙が必要だからだ』と答えた。
それを聞いたアデクが群衆に向かって
『それでは今まで人間とポケモンを切り離したことのない者だけが蹴ってくれ、頼む』と群衆に言った。
群衆は反省して一人、また一人と去っていき、
最後にムンナを蹴っているのはアデクだけとなった 。
アデク アデク
アデク
アデク アデク
アデク
アデク アデク
アデクが街を歩いていると、群衆がアデクに蹴りを浴びせていた。
アデクがアデクの1人に『何故アデクを蹴っているのか』と尋ねると 、
そのアデクが『アデクがアデクだからだ』と答えた。
それを聞いたアデクがアデクに向かって
『それでは今までアデクとアデクを切り離したことのないアデクだけが蹴ってくれ、頼む』とアデクに言った。
アデクは反省して一アデク、また一アデクと去っていき、
最後にアデクを蹴っているのはアデクだけとなった 。
もうちょっとVIPPERが潜んでればのびたかもしれない良ネタなのに
あげ
あで
隙間うざい
頼む!・・・・磔だけはしないでくれっ…!
15 :
名無しさん、君に決めた!:2010/12/01(水) 12:20:14 ID:DCHYdrOT0
数年前に、サザナミシティで朝釣りのためにキャンプをしていたときのこと。
夜中のたき火中に、
「たすけてえええだれかあ」
と幼女の声がサザナミ湾の方で聞こえてきて、そちらに目をやるとうきわガールが溺れていた。
びっくりしたと同時に、助けなきゃと思い立ち上がったら連れが
「おまえ何する気だよ!」って引き留めるから
「助けなきゃ」と言い返したら、
「おまえ、ちょっと冷静になってよく見て見ろ!
ここから離れていて真っ暗なのに何で顔がはっきり見えているんだよ!」
するとむこうからすごい速度のコアルヒーボートが!!
チャンピオンで土下座のすごいアデクさんだった!アデクさんは溺れてる女の子の影に向かって「破ぁ!!」と叫んだ、
すると女の子の影は断末魔の悲鳴を上げながら粉みじんになって吹き飛んだ!
「このあたりは水難事故が多いらしいからな、仲間が欲しかったんだろう」
アデクさんははにかみながら「気をつけろよ」とだけ残して帰っていった
チャンピオンってスゴイ、改めてそう思った
養蚕業生まれのAさん
チャンピオンアデクがイッシュ巡礼の折、フキヨセシティを通りがかったところ、村の子供たちがおいしそうにモモンの実を食べていた。
これを見たアデクが自分にもひとつわけてくれっ!!頼む…! と土下座して言ったところ、子供たちは快くモモンの実を差し出した。
これに喜んだアデクは、「これからは、この村に年に三度モモンを成らすことにしよう」と言い、この地をあとにした。
以来フキヨセのモモンの実は、年に3度実をつけると言われている。
19 :
名無しさん、君に決めた!:2010/12/01(水) 16:38:26 ID:geNYNQwuO
20 :
名無しさん、君に決めた!:2010/12/01(水) 17:06:36 ID:/BB1FfKC0
はは
>>18 「せいじん(聖人)」っていうか「しょうにん(聖人)」じゃねーかwww
モモンの年3は少なすぎるだろ、あとカゴの実にしろよwww
セリフの後に「頼む…!」を付けるだけで威厳が無くなる不思議
ジャンヌダルクのエピソードを改変
しようと思ったが解放っていうとNの方が
自然になっちゃう(´・ω・`)
24 :
名無しさん、君に決めた!:2010/12/02(木) 11:07:33 ID:NKCAHLIh0
私はジムリーダー仲間5人と海へいくことにした。
しかし夏休み時期、海岸は物凄い人出だ。
とても遊ぶことなんて出来なかった。
早々に海水浴は諦め、海水浴からドライブに
予定を変更せざる得なかった。
海岸沿いの道路をひたすら走っていると
「 あれ?そこ、人が全然いないんじゃ… 」
友人の一人が言うので見てみると
そこの場所だけ空いている。
人が多すぎて泳ぐことすら間々ならない状況なのに
何故かそこを避けるようにポカンと人気がない。
変だとは思うものの、5人で遊ぶには十分な
広さがあったので俺達は浜辺に降りて遊ぶことにした。
しばらくはビーチバレーをしたり、砂で城を作ったりして
楽しい時間を過ごしていた。
25 :
名無しさん、君に決めた!:2010/12/02(木) 11:12:48 ID:NKCAHLIh0
「 昔、ぶっとび部だったんだー。すごいでしょ?
だからあのブイまでぶっとんでら、かき氷おごってよね! 」
突然Fは言い出すと私達が返事をするより、
早く海へぶっとんでいってしまった。
確かに元ぶっとび部だっただけあり、綺麗なフォームで
ブイまでたどり着いて私達に手を振るので浅瀬にいる
私達も手を振り返した。
しかしFはずっと手を振るばかりでちっとも帰ってくる
素振りが見えない。ぶっとびの得意なFのことなので
私はなにを遊んでいるのかと暢気に構えていたのだが。
「 あれっ、溺れてるんじゃないか?! 」
様子がおかしいことに気が付いた誰かの叫びにハッとした。
よく見ると今にも沈みそうになっているじゃないか!
私達は急いでFを助けに向かったが、
ぶっとびを習ったことのない私達は中々Fに
たどり着くことが出来ない!
そうこうしている内に、Fは今にも沈んでしまいそうになっている!!
はじめは足でも吊ったのかと思っていたが
近づくたびに溺れるFの様子が変なことに気が付いた。
私が潜り目を凝らすと、必死にもがくFに水中にいる
無数の黒いモンジャラがしがみつき、水の底に引きずり
こもうとでもするように蠢いている。
黒い影は私達をも引きずりこもうとその手を
不気味に揺らしながら伸ばしはじめていた。
このままでは私達もっ!?
そう思った瞬間。
大波の向こうからこちらに向かってくるウルガモスの姿が!
すごい速さでこっちに近づいてくる。
養蚕業生まれのでチャンピョンのAさんだ !!
Aさんは板を華麗に操り、水中に引きずりこまれようと
していたFを自分の腕の中に軽々と抱き上げると
そのまま流れるように波に乗って海岸に向う。
私達も黒いモンジャラに引きずりこまれる前に海岸にたどり着こうと
必死に泳ぐのだがまとわりつくモンジャラに邪魔されて前に進めない。
「 女の子にまとわりつく……それだけは しないでくれっ!!頼む…! 」
Aさんがこちらに背を向けたまま頼むと、海岸を目指す
Aさんのウルガモスが起こしたはかいこうせんが泡に変わり
それは次第に大きく激しくなりながら私達の居る所までやってきた。
海底から噴出したかのような無数の泡は
浮き輪のようになり私達を海岸まで運んでくれたので、
全員無事に海岸までたどりつくことができた。
「 Aさん、ありがとうございます!でも…なんでここに? 」
お礼も早々に聞いた俺にAさんは私の方は見ずに
「まぁなんだ…この辺りは昔から水難事故が
頻繁に起こるんてんで有名場所でな」
そういうとFの巨乳に手をあて、Aさんは口の中で
呪文のようなものを唱えた。
するとどうだろう、Fが口から汚れた汚い水を吐きだす。
水をすべて吐き出したと思われる頃、
Fが意識を取り戻し私達はやっと
胸を撫で下ろすことができた。
「 ここの海域は死者が死者を招く潮の流れなんだろうな… 」
モンスターボール片手にAさんは海岸線を
見つめながら考え深そうに呟いた。
そんなAさんを睨みつけるように見つめながら、
頬を赤く染め泣きそうに顔を歪めたFが大げさに言い放つ
「 べ、別に助けてくれなんて頼んでないんだから!
あんたに助けられるくらいなら、
一人で死んだ方がマシよ!! 」
感情を高ぶらせるFを宥めるAさんを見て
養蚕業生まれhaスゴイ、私はそう思った。
妖怪業wwww
色々ツッコミ所が多いがとりあえずどさくさに紛れて胸サワンナw
あらすじ
アデクのパートナーウルガモスは不妊のポケモンであり、子を産まぬまま年老いていたが、
三人の人が訪れてアデクに子供の誕生を知らせる。
その言葉のとおりウルガモスから生まれた子供にチョボマキと名づけ、チョボマキは元気に育った。ある日…
旧約歩毛書:イッシュ創世記 22章1節〜18節
美輪セウスはアデクを試練に会わせられた。
美輪セウスは彼に、「アデクよ。」と呼びかけられると、
アデクは、「はい。ここにおります。」と答えた。
美輪セウスは仰せられた。
「あなたのポケモン、あなたの愛しているひとり子チョボマキを連れて、イッシュの地に行きなさい。
そしてネジ山の上で、全焼のいけにえとしてチョボマキをわたしにささげなさい。」
アデクは「チョボマキを犠牲にする…それだけは しないでくれっ!!頼む…!」と答えた。
美輪セウスはお嘆きになり、イッシュに大吹雪をお起こしになった。
吹雪は30日30夜続き、地上に生きていたチョボマキを滅ぼしつくした。氷は150日の間、地上で勢いを失わなかった。
「アデクこの夜」
アデクこの夜 四天王たちは
わしをたたえん 歌えアデクヤ
アデクが 王に
(繰り返し)アデクが 王に
もうすぐアデクマス・・・
ああ、今年も中止だったか・・・・・・
一番アデクを愛してるアデクスレに見える
「赤顔のクリムガン」
真っ赤なお顔の
クリムガンは
いつもみんなの
わらいもの
でもその年の
アデクマスの日
アデクのおじさんは
いいました
続きが思い浮かばないから
だれかやってくれ、頼む…!
アデク「クリスマスは廃止じゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アデクの聖水
飲みますか?
ニアはい
はい
セイントアデク