ポケモン達や人間が、この無人島に来る理由…それは、
この島のどこかに、宝が眠っているという噂があるからです
噂を聞きつけ上陸、一匹で探したり
何も知らずに漂着、皆と協力して探したり
そんな噂は噂に過ぎない、でもひょっとしたら…と夢見たり
宝の正体はまったく不明
宝珠、プレート、はたまたジラーチの眠り繭だとか。
果たして宝を見つけだす事ができるのか!?
[注意!本当に見つけてしまったらスレが終了します!
その辺空気を読んで、ギリギリの所で盛り上げましょう]
前スレ埋まったな
【
>>1スレ立て乙です
前スレの1000不吉すぎるwwwwww】
(湖でドサイドンと会話中、ルカリオを見て)
「湖の中には横穴や沈んだ道具なんかもあるみたいだからな
あのルカリオも湖の中を探索しているのかもしれん」
(いつぞやの砕けた石の破片を出す)
「これも湖の底で見つけたものだ
ご大層な箱の中に入っていた
・・・・・そういえば、これが何なのかはまだわからないままだな
これを修復できるような器用なポケモンはここには来ないものだろうか」
【前スレが埋まったからもう一度貼り】
(ルカリオに声を掛けられてるのに気付かず、水遊びをしている)
う〜ん…冷たくて気持良いなぁ…
……ん?
(漸く後ろのルカリオに気付く)
「あっ、ルカリオさん!
久し振り!元気だった?…うわっ!」
(足を滑らせて湖に落ちる)
【wikiにその3貼ったから、
もう吹っ飛んでもおk】
【
>>1乙】
(湖の拠点に到着)
あっ、モモンの実がついた!
最近樹木の成長サイクル早くなったな…気温の変化かな?
(モモンを2つ食べる)
むぐむぐ‥‥次は何処に探索行こうかな‥
【遅いですが、
>>1乙です。】
(湖に落ちたサンダースを見て)
「オイオイ大丈夫かよ…。」
(湖に入り、サンダースを引き上げる)
「ところで、オレは最近の出来事が分からないから、知ってる事だけでいいから教えてくれないか?」
(メタグロスとドサイドンのいる方を向き)
「そこにいるのは誰だ?出てこないと、波動弾を撃つぞ!」
(隠れている2人に警告する)
(海岸に漂着、意識を取り戻す)
「ん、ここは…
確かナントカ団ってのに連れて行かれて
空を飛んでる途中で海に飛び降りたんだっけ
意識のない内に運良く流れ着いたんだな…ぐっ!」
(立ち上がろうとするが痛みで砂に突っ伏す)
全身が痛い…あれだけ高い所から飛び降りれば当然の事だな
しばらくここで休むとしよう
(砂浜に横になる)
【以前議論スレに参加していいか書き込んだ者です
プロフィールは後で書く予定】
【…。えぇと、確認します。ドサイドンとメタグロスの位置は湖の岸ギリギリ辺りで隠れるような状況ではありません。OK?】
(ルカリオに引き上げてもらう)
「げほっ…げほっ…
あ、ありがとね、ルカリオさん…」
(咳き込みながらお礼を言う)
「う〜ん…僕もサンドくんから聞いただけだからよく分からないんだよね…
…えっ?誰かいるの?」
(ルカリオと同じ方向を向く)
【
>>12 失礼しましたorz一部変えます】
(メタグロスとドサイドンの方を向き)
「そっちも、なんかあったか?あったなら教えて欲しいが…。」
(2人の方を向き質問する)
【これで大丈夫ですか?】
【ドメ 岩ル
ド…ドサイドン
メ…メタグロス
ル…ルカリオ こんな状況じゃね?
さて、ドンカラスの人の書き込みを待たなければ…
…宝探し阻止役俺しかいなくね?】
16 :
sage:2008/06/10(火) 21:22:19 ID:???
【素早い対応感謝します。では改めて…】
「あぁ、ドンカラスって性悪なクソ野郎が姑息な手で宝を狙っていたんだが、
さっきバトルで白黒つけてきてさ、もう宝は狙わないって約束を取り付けてきたんだ。
妙な動きをしている奴を見つけたら教えてくれな!
後はメタグロスが妙なモンを見つけたらしい。壊れてて直したいらしいんだが…
手先が器用な奴しらないか?工具箱のありかは俺がチェックしたんだが、ドライバーやペンチくらいしか使えるものがないんだ。」
【…なんというアホなミスをorz 16は自分の発言です】
(ドサイドンとメタグロスを見て)
あっ…サンドくんが言ってたポケモンだ…
うぅ…やっぱり怖いや…
(ドサイドンの話を聞かずにルカリオの後ろに隠れる)
【
>>17了解です】
「ほぉ…ドンカラスか…。フッ。もし出会ったらボコボコにしてやるよ。
で?手は相当器用な方だぜ。とりあえずそれが何か分かるようにすりゃいいんだな?」
(ドサイドン達に近付く)
(ルカリオに石の破片を見せる)
「これだ
サンドの話では火山に同じような色の岩があったそうだが・・・
もし修復ができなくても、せめてこれが何なのかだけでもわかれば嬉しいのだが」
(メタグロス達に近付くルカリオを見て)
ルカリオさんが行ってるみたいだし、僕はもういいよね…
そうだ、砂浜に行かなきゃ!
洞窟を早く探検したいし!
(逃げるように砂浜の方へ走り去る)
「それなら、パズルみたいに組み合わせてみればいいんじゃないか?一緒に考えようぜ。」
(メタグロスが出した破片を覗き込む)
(しばらくねぐらの穴でゴロゴロしていたが飽きた)
ん〜…ここでこうしててもどうしようもないよね…
…メタグロスさんは、火山に行ったのかな…
あの石は見つけたのかな…?
…僕も火山へ行ってみよう!
何かおもしろい事や新しいポケモンに会えるかもしれないし!
(木の実を数個葉っぱで包み、
風呂敷の様に背中に背負い火山へ向かう)
(息を切らしながら砂浜に着く)
はぁ…はぁ…
何でルカリオさんはあんな怖いポケモンといて平気なんだろう…
僕ももっと特訓しなきゃダメだなぁ…あれ?
(砂浜で横になっているザングースを見つける)
うわわっ!あのポケモン怪我してるみたい!
木の実を採ってこなきゃ!
(高速移動と電光石火を利用して森に行き、オボンの実を採って戻ってくる)
「ねぇ!大丈夫!?
ほら、これ食べて!」
(慌ててザングースを揺さぶり、木の実を食べさせようとする)
(砂浜に寝転がったまま)
これから先どうすりゃいいかな
暮らしてた所とは違うワケだし…
(サンダースにオボンの実を食べさせられる)
「モゴ…ちょっと何するんだボウズ!?
木の実なんか口に詰め込んで…ん?」
(全身の痛みが薄れるのを感じる)
もしかしてこのボウズ、アタイの事を心配してたのか?
流れ着いて早々歓迎されたみたいだな…
「ありがとよ、痛みもなくなったみたいだ」
(ゆっくり起き上がり礼を言う)
(起き上がったザングースを見て)
「あっ!起きた!
傷だらけで倒れてたから心配したよ…
僕はサンダースっていうんだ!宜しくね!
えっと…何でここで倒れてたの?」
(ザングースに自己紹介して、質問する)
「サンダースか…アタイはザングースってんだ」
(サンダースに自己紹介し返す)
「空を飛ぶ乗り物から飛び降りて気がついたらここにいたのさ
飛び降りるときは傷がなかったんだけどね、流れてるうちについたんだろうね」
(サンダースに説明する)
ザングース(♀)
きまぐれ きがつよい
人間にすると18歳くらい
技:切り裂く、電光石火、シザークロス、瓦割り、電撃波
悪事を働く団体に連れて行かれる途中海に飛び込み島に流れ着いた
宝の事は知らない
大雑把な性格、口調が男っぽい。
「う〜ん…空飛ぶ乗り物?ポケモンじゃないの?
よく分からないや…」
(ザングースの説明を聞いて首をかしげる)
「それで…ザングースさんはこれからどうするの?
この島から出るの?」
(ザングースに尋ねる)
「ポケモンって感じじゃなかったな。何て言うか…鉄のかたまり?
アタイもそこんところよく分かんないんだよね」
(質問され眉間にシワを寄せて考える)
「うーん、出るって言ってもどうすればいいか検討もつかないからな
泳ぐにしても途中で力尽きるのは間違いないし…
まあその内何か思いつくさ
所でアンタはここに住んでるのか?」
(ドサイドンの言葉を聞き)
「パズルって、立体だから接着剤か何かで固定しなきゃならんし…。」
(破片をよく見る)
「これは…遺跡の調査の時に似た物を見たな…。確か、何かの儀式か何かに使った物だったな。まぁ、これが同じ物とは限らないが。
オレは、取りあえず火山へ行った方が良いと思うけどな。物は試しだ。行ってみたらどうだ?」
(メタグロスに提案する)
(ザングースに質問されて)
「僕はここに住んでるわけじゃないよ
この島を探検してるんだ
ここにはね、凄いお宝があるんだよ!
しかも、見つけたら願いが叶うんだって!」
(目をキラキラさせて宝の事を話す)
(湖の上からドサイドン達を見つける)
やっぱりいるな。
ほかの奴等と行動するのは好みたくないけど
どういうことなのか聞いてみないと
(ドサイドンの真後ろに降り立つ)
「ねぇ。何をやってるの?」
(ルカリオ達を見つける)
おっ、アイツだいぶ良くなったみてえだな。
(ずいっ、と姿を現す)
「おい、お前さんに一つ聞きたい事があるんだが…」
(ルカリオに言う)
(エアームドが来たのに気付く)
湖から上がる時に感じたのはコイツの波動か…。
(バンギラスが近付いてきたのに気付き、その方向を向く)
「ん?アンタは何の用で…って聞きたい事?聞いてくれよ。分かる範囲でなら答えられるぜ。」
(今度はバンギラスの方に近付く)
(真剣な眼差しで)
「………二足歩行で、恐ろしい目つきをしたポケモンを見なかったか?」
(バンギラスの質問を聞き)
「二足歩行で恐ろしい目つきのヤツ?…見たことが無いなぁ…。それに、オレ以外の二足歩行のヤツなんて、アンタとそこのドサイドンと、サンドしか見たことが無いぜ。」
(バンギラスの質問に答える)
(宝の話を聞く)
「願いが叶う、か…
宝っていっても宝石とかそんなのばかりじゃないんだね
アタイはそういうの分かんないけど根気よく探せばいつか見つかるはずさ!
何か出来る事があれば協力するよ」
(サンダースの頭に手を置く)
「そう………か」
(ゆっくりと地べたに座る)
これじゃあ、いつまで経っても…
「………チクショウ………」
(頭をうなだれる)
「ザングースさんって優しいんだね…
うん、僕頑張るよ!」
(頭に手を置かれて嬉しそうに答える)
「えっとね…今、この海岸を調べてるんだ
満月の夜になると、海に洞窟が出てくるんだって
あの…満月って何なの…?
僕、そういうの分からなくて…」
(ザングースにサンドの見つけたヒントの事を話し、尋ねる)
(うなだれるバンギラスを見て)
「訳ありってようだな…。詳しく聞かせてくれないか?」
(バンギラスの近くの石に腰掛ける)
(洞窟の話を聞き腕を組んで考える)
海と月…潮の満ち引きと関係してるみたいだな
「ん?満月ってのはな、夜に太陽の代わりに月が出るだろ?
アレがまん丸になった時の事を言うんだよ」
(爪で砂に絵を描きながら説明する)
「儀式、か・・・・
貴様なら、くっつけるものさえあればこれを修復できるのか?
やはり火山を調べるのが一番手っ取り早いのだろうか・・・むう」
(少し考え込む)
「タイプ相性的に、火山はあまり行きたくないところではあるな・・・・・・」
(バンギラスとルカリオの会話を聞いて)
「二足歩行で、恐ろしい目付き・・・・・か」
(バンギラスを見て、フッと一笑)
「おい、それ貴様のことじゃないのか?」
「まん丸…?あっ、そうか…
形の事だったんだ…
てっきりもう一つ満月っていう月があるのかと思ってたよ…」
(ザングースの説明を聞いて納得する)
「聞いてくれるのか………」
(頭を上げる)
「10年ほど前…オレがまだヨーギラスだったころの事だ。
オレはここからかなり離れた場所の洞窟に住んでいた。
父がいて、母がいて、弟がいて…平凡な家族だった。
オレが住んでいた洞窟の奥は親の部屋だった。
その日の朝、オレと弟は親が起きてこないので、変に思い洞窟の奥の方に入ったんだ…。
そしたら…」
(拳を握り締める)
「………二人とも………殺されていた。
父の方は両肩、両膝、腹を杭のような物で刺されていて…首を………切られていた。
母の方は腹に4本の槍が刺さっていて、壁に打ち付けられていた………。
そこに…居たんだ。
二足歩行で恐ろしい目をしたヤツが……。
そいつは逃げた………のか分からんが、外へ走っていった。
弟はそいつを追いかけて行ってしまったんだ。
直後、悲鳴が……聞こえて………弟も…………殺されてしまった。」
(気づかないうちに涙を流す)
(サンダースの発言に目を丸くする)
「月が…もう一つ?
アンタ面白い考え方するね」
そんな事も知らないのか…
こんな調子で宝なんか見つかるのか?
「…とにかく今日が満月かどうかは夜にならないと分からない。
アタイは腹を膨らせるついでにこの辺を歩いてみるけど
アンタはどうするんだい?」
(サンダースに問い掛ける)
(ザングースの言葉を聞いて頭に疑問符を浮かべる)
えっ…?面白い?
僕、何か変な事言ったのかな…
よく分からないけど、まぁいっか
「僕?…どうしよう
えっと…森に行こうかな
もっと木の実を持ってた方がいいだろうし…」
(少し考えてから答える)
(バンギラスの方に向き直る)
「…辛い話をさせてしまったようだな。
…俺は誰がやったのかなんかは皆目見当もつかないが、その生き物なら心当たりがある。
そういうやり方をする生き物はそう多くない。」
(滝)
「やっぱここの洞窟は気になるな…」
(腕を組み)
「けど滝の奥はカイリューが入っていった所だし
滝壺の洞窟は冷たいし真っ暗闇…」
「滝壺の事はだれかに伝えとこう…」
「ふぅん、森ねぇ…」
(森を眺めながら)
言い方からするとそこの森は結構木の実がありそうだな
さっきの木の実もあそこでとってきたんだろう
「それじゃアタイも森に行ってみるよ。他の木の実も食べてみたいしさ
じゃあまたな、宝探し頑張れよ!」
(歩きながら森の中に入る)
「うん、また会おうね!
バイバ〜イ!」
(森に行くザングースを見送る)
えっと…今、森に行っても夜まで時間があるな…どうしよう
…そうだ!もうルカリオさん、話終わったかな?
先に湖に行ってみよう!
(湖に向かって走る)
「…悪い事、聞いちまったな…。すまない。
だけど、探すったって、二足歩行で目つきが悪いだけじゃ、見つけるのは難しいと思うぜ。現に、メタグロスの言う通り、アンタも目つきが良いとは言えないからな…。もっと、他の特徴が分からないと…。」
(ふと、考え込む)
「…だけど、オレには一匹だけ心当たりがある…。アンタが探しているヤツとは違うかもしれないが…。」
(呟くように喋る)
(火山のふもと)
「よーし、登るぞー!おー!」
(一人気合いを入れて、以前メタグロスの石を
見つけたあたりに向かう)
(湖に到着)
ふぅ…ふぅ…あれ?
な〜んだ、まだ終わってないや
でも、戻るのもアレだし…
少しだけ近付いてみよう
(座っているルカリオにそっと近寄る)
(チーゴの実を口に放り込む)
「うん、これも苦味があって美味い
ここの木の実はなかなかの物だね
さてと、腹も膨れた事だし今度はどこに行こうか…」
(森の中を考えながら歩き回る)
(木の影に隠れて会話を聞こうとする)
う〜ん…全然聞こえないや…
やっぱり物凄く近付かないとダメかぁ…
(木の影から出て、ルカリオの隣まで行く)
(ルカリオに近付く途中でバンギラスの話を聞いてしまう)
うっ……
何か、聞いちゃいけない事を聞いたような気がする…
は、早く木の実を採りに行こう…
(気付かれないように水を飲んだ後、慌てて森に向かう)
この大きいのまだ気づいてないのか。
ならそこにいる青色の二足歩行に聞いてみるか。
(ルカリオの視界にはいる)
「ねぇ、君に聞きたいんだけど今、何が起きているの?」
(エアームドに聞かれ)
「今、コイツの話を聞いてたんだよ…。アンタも聞くのか?」
(再びバンギラスの方を向く)
はぁ…はぁ…
必死に走ってたから疲れた…
(オボンの実を採って食べる)
う〜ん…まだ夜にはならないし、何しようかな…
そういえば、まだ『きょてん』を見つけてなかったっけ…
早く見つけた方が良いよね…
(廃空港に向かう)
(空を飛んでドンカラスを探す)
むう…なかなか見付からないな
こうしてる間にも宝探しは進行してるし
他のポケモンの宝探しを阻止しようかな…
(森のオボンが生えているところに着地 オボンを一つとって食べながら)
さて、誰かが通りかかったら
攻撃して宝探しをやめさせなきゃね
どんな『きょてん』が良いかな…
やっぱり電気がある所が良いな
(考えてる内に廃空港に着く)
うわぁ…凄いや!
ここなら電気がいっぱいありそうだね!
もっとよく調べてみよう
(建物に入る)
(森を歩き続けてる)
そういやあのサンダースの他に宝を探してるポケモンはいるのだろうか
宝の取り合いでバトルの流れになるのは間違いないだろうな…ん?
(オボンを食べるカイリューを見る)
あれはドラゴンのポケモンか
見たところ温厚そうだが力も強そうだな
打ち解けるのも面倒くさいしそのままにしておこう…
(気付かれないよう通り過ぎるが足元の木の枝を踏んで折る)
(足跡に気付いてザングースを発見 近寄って)
「初めて見るポケモンだね。ええっと…ザングースかな?
僕はカイリューよろしくね」
このザングースは宝物のこと知ってるのかな?
知ってたとしても探すのか探さないのか…
「…あのね、この島には宝物があるって知ってる?
その宝物は願いが何でも叶うんだけど〔宝物を探してはいけないということを説明〕
なんだ。出来れば宝探しはやめて欲しいな」
(ザングースの返答を待つ)
(建物の中を歩いていると、管制室に辿り着く)
うん、ここなら問題ないね
誰も使ってないみたいだし、僕の『きょてん』にけって〜い!
まずは…電気が欲しいな
えっと…こうやればいいのかな…?
(前足をパネルの上に置いて立ち上がり、適当にボタンを押し始める)
う〜ん…よく分かんない…
あ〜も〜っ!
(一つのボタンを叩くと、明かりが点く)
あっ、やったぁ!
それで、こうすれば…
(電気のコードをくわえる)
おっ…凄い!
電気が流れてくる!
これならもっと強い電気が放てるかも!
(暫くの間、電気を吸収する)
げっ、気付かれた!
でも攻撃してくる様子はなさそうだな、とりあえず話を聞いておくか…
「ん…ああ、よろしくな」
(カイリューに挨拶し返す)
(宝の話を聞く)
「そうか。確かに悪い事に使われちゃあたまらないもんな…
ま、アタイは探す気なんかないから安心しなよ
探すとしても途中で面倒になるからね」
…よし、このくらいでいいかな
ちょっと電気を吸収し過ぎた気がするけど…
(コードを床に置く)
よ〜し、『きょてん』も見つかったし、今度こそ木の実を採りに行こう!
(廃空港から出て森に向かう)
あ〜…何だかかなり身体が軽いなぁ…
えっと、どの木の実がいいかな…あれ?
(カイリューと会話しているザングースを見つける)
あっ…ザングースさんだ
あのポケモンと何を話してるんだろう?
(ザングース達に近寄る)
【たしかサンダースとは初めての会話ですよね】
(近寄ってきたサンダースに)
「君と同じポケモンを見たことあるよ。サンダースだよね。
僕はカイリュー〔宝物についてと宝物を探してはいけないということを説明〕」
サンダースは宝物についてどう思ってるんだろう…
(サンダースの返答を待つ)
(サンダースに話し掛けるカイリューを見ながら)
サンダースは宝を探してるんだよな
って事はカイリューの言う事を断るかもしれない…か。
面倒な事になりそうだが、どうなるのかね…
(立ったまま近くの木にもたれサンダース達を見る)
(宝の話を聞いて)
「えっ?お宝を探しちゃいけないの?
う〜ん…ちょっと見るだけでもダメなの?」
(カイリューに質問する)
(湖周辺の森を回っている)
やっぱり森はいいところだな…。木の実がいつもより少ないのは気のせいかな…
…いや、少ない。
もうちょっとこう、自然のサイクルわかってくれないとー!!
(地団駄を踏む)
…おや?あそこにいるのは誰だ?
(カイリュー達に気づき、樹林へ飛び込む)
(山を登っている)
「はぁ… はぁっ……
…だめだ…もうお腹がへって……
んー……」
(すこし離れた所にオレンの実がなっているのを発見)
「おー…あって良かったー…」
(いつもより欲張って、二個取る)
(火山の岩だらけの斜面を登る)
「はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ…」
やっぱりきついな…でも確か石はこのあたり…
!
(5mほど先の斜面にメタグロスの持ってる石と同じものを発見)
「あった…うわっ!?」
(うっかり足を滑らせ、丸くなった状態で岩と岩の間に挟まる)
「うう…危ない危ない…あれ?
動けない!挟まっちゃった!
どうしよう…
誰かー!誰か助けてー!!」(必死に叫ぶが、くもぐった声になり、よく聞こえない)
やだ…このままじゃ…死んじゃう!!?
………ん?
何だろ、この声…
(サンドの声を聞いて耳がピクッと動く)
何処かで聞いた声だなぁ…
何て言ってるんだろう…
えっと…『助けて』?
…た、大変だぁ!早く行かなきゃ!
場所は…火山だ!
(カイリューに声を掛けずに火山に向かって走る)
(火山に走るサンダースを見送る)
行っちまった…アイツすばしっこいな…
「…さてと、もうアンタとの用も済んだ事だしアタイは行くよ じゃあな」
(カイリューに別れを告げ森を湖の方向に進み出す)
(陰からカイリュー達の行動を見る)
何か話していたのかな
サンダースさん火山に行くとか言っていた気がする…。行ってみるか。
(高速移動を使おうとするがPP切れ)
「あれ?もしかしてこれって"ぱわーぽいんと"切れってやつか?」
(普通に走り火山に向かう)
(湖手前の木の陰からドサイドン達を見かける)
強者が沢山揃ってる
今あそこに近付くのはやめておこう
(山の方向に向かい歩く)
(川の水を飲む)
綺麗な水…木の実が美味くなるのも頷けるな
(ふと川を泳ぐ魚を見つける)
そういや魚なんて食べたことないな
…物は試しだ。とって食べてみるか
(慣れない手つきで魚をとろうとする)
(火山の麓に到着)
着いたけど…
何処にいるんだろう…
「お〜い!何処にいるの〜!?
助けに来たよ〜!」
(大声で呼んでみる)
(魚を捕まえるのに手こずる)
捕まえたと思ったら滑って落ちるし…
ああもう!じれったい!!
(力任せに右腕を川に入れると偶然魚に爪が突き刺さる)
あ、とれた…多分まぐれだろうね。早速頂くとしよう
(爪に刺したまま魚を食べる)
うん、これもまあまあいけるな
今度はあっちに行ってみよう
(草原に向かって歩く)
「ひっく、ぐすっ…」
僕、このまま死んじゃうのかな…?
(サンダースの声を聞く)「!
助けてー!ここだよー!!
たーすーけーてーっ!!!」
(必死に声をあげる)
(サンドの声を聞く)
まただ!
さっきは分かんなかったけど、この声はサンドくんだ!
(声のした方へ行き、岩に挟まっているサンドを発見)
わわっ!岩に挟まってるよ!
サンドくんは地面タイプだし、電撃を放っても大丈夫だよね…
『きょてん』で溜めた電気を試すチャンスだ…いくよ!
(管制室で吸収した電気を全て放ち、岩を破壊する)
(火山中腹、知らず知らずのうちにサンダースを追い越してしまっている)
あれれ?サンダースさん足速いな…。
(頂上を見上げる)
今日も火山は元気だなあ。トロイデ型活火山でよかったなあ…天国天国。
サンダースさんはここになにしに来たのかなあ?
(草原を歩き崖の辺りで腰を下ろす)
風が気持ちいい…しかし周りに他の島が全然見えない…
簡単に脱出とかは出来なさそうだな
(空を見上げる)
日が傾いてきてる、もうしばらくすれば夜か
この辺りからだと海がよく見える。サンダースが言ってた洞窟が出るかどうか…
試しに様子でも見ておこう
(腰を下ろしたまま風を気持ちよさそうに受ける)
「その声…サンダースさん?
え、ちょっと何するの?
うわぁーっ!!?
……
た、助かっ…た…
…うぅ…ふぇ〜〜〜ん!」
(岩の破壊音と衝撃、助かって安心したので泣き出してしまう)
ふぅ…一件落着…かな?
溜めた電気は全部使っちゃったけど…
(サンドに近寄る)
「あはは、驚かせてゴメンね…
うわっ、な、泣かないでよ!
ホラ、これでも食べて落ち着いて!」
(サンドにモモンの実を差し出す)
(崖に腰を下ろしウトウトしている)
…はっ、暇すぎていつの間にか寝ちまったみたいだね
まあいい、眠気覚ましにあそこの山に登るか
(起き上がりふらふらしたまま山に向かう)
【人稲杉だろ…常考】
【議論スレ読めば大体の事情はわかるかと】
(泣きながらモモンを食べる)
「ぐすっ…おいしい…ひっく
ありがとう…ぐすっ」
そうだ…メタグロスさんの石は…!
(電撃の影響で崩れた岩で隠れてしまった)
…あれ?無くなっちゃった…
何でサンドくんは挟まってたんだろう…
ちょっと聞いてみよう
「そういえばさ、何であんな事になってたの?
何かを探してたの?」
(サンドに質問する)
(途中拾った木の実を食べながら登山中)
フゥ、結構登りがいのある山だな
頂上はまだ見えないか…行こう
(サンダースに聞かれ)
「んと…メタグロスさんってポケモンに会ってね、宝のヒントになる変な石を見せられたの
僕、前にこの辺りで同じ様な石を見たから、探してみようかなって思ったら、
岩の上で滑って挟まっちゃったんだ…
ありがとう!
サンダースさんが来てくれなかったら、僕は今ごろ…」
(不吉な想像をして震える)
【遅れすぎスマン】
(
>>52のルカリオの言葉に)
「!…
だ、誰だ!?教えてくれ!!!」
(ルカリオをゆさぶる)
(サンドの話を聞いて考える)
メタグロス…?
あぁ、ルカリオさんと話してたポケモンだね
えっ?石…?
もしかして僕、何かいけない事をしちゃったんじゃ…
「うん、僕って耳が良いからね
一度聞いた声ならかなり離れてても聞こえるんだ!
じ、じゃあ、もう行くね…バイバイ!」
(石を壊したと勘違いして、慌てて砂浜に向かって走る)
(バンギラスに揺さぶられ)
「揺さぶるのはやめてくれよ…。
先に断っておくが、アンタが探してるヤツとは違うかもしれない。
オレの知っている、そういう事をやりそうなヤツは、ハッサムだ。ソイツとは、一度だけ戦った事があるが、とにかく恐ろしいヤツだった…。殺されるかと思ったぜ…。」
(不敵な笑みを浮かべる)
「ヤツの片目を、奪ってやったがな。」
(山の頂上に登り)
「夕日が綺麗だな…」
(ぼんやりと眺める)
(しばらくして火山の方にむかって下山をはじめる)
(ブイゼルより一足遅れて頂上に着く)
ここが頂上か。
火山に荒野に…何だ?あの建物は…
気が向いたら行ってみるとしよう
(島全体を眺め一息つく)
そろそろ夜も近いな、どこか安全な場所を作らないと…
(山を探索し始める)
(砂浜には行かず、方向転換して廃空港の拠点に戻る)
はぁ…はぁ…
何で逃げちゃったんだろう…
あれじゃあ、物凄く怪しかったよなぁ…
今度会ったら謝ろう…
えっと…また電気を溜めなきゃ…
(前と同じようにボタンを押して明かりを点けて、コードをくわえる)
サンダースさん行っちゃった…
それにしてもすごい電気だったなー!
石は…見えなくなったけど、探せばあるはずだよね
でもまた明日…いやいや、また動けなくなったら大変だ
この事はメタグロスさんに教えて終わりにしよーっと
(涙をぬぐって立ち上がる)
「ふぅ、もう暗くなっちゃった
気を付けてねぐらに戻ろう」
(ゆっくり荒野の方へ)
う、うわっ!
……なんだ、寝てたのかぁ…
(コードをくわえたまま起き上がる)
わっ、ずっと溜めてたみたい!
何だかバチバチいってるし怖い…
(驚いてコードを床に放り投げる)
………ん?月がまん丸だ…
ってことは、今日洞窟が出るかも!
早く行かなきゃ!
(廃空港を出て、高速移動を使って砂浜に向かう)
(火山に登頂、辺りを見渡す)
・・・うん、湖周辺にポケモンが数匹いるくらいでいつも通りだ。
火山に登ってくるポケモンなんてあまりいないからなあ
いい休憩場所になりそうだ。
・・・・・・俺いつからここに住み着くこと考えるようになったんだ?
(草を掻き分け住処に良さそうな場所を探す)
ここもイマイチか…
いざ探してみるとなかなか見つからない物だな
(空を見上げる)
満月…そうだ、あのボウズ(サンダース)の言ってた洞窟…
様子を見に行こう
(草原の方向に山を降りる)
(砂浜に到着)
あれ?いつもより海が小さいな…
全然波が来ないし…
(海沿いに歩き出す)
…あーっ!洞窟だ!
こんな所にあったなんて…
(崖の真下にある洞窟を発見)
そっか、海に隠れてたから見えなかったんだ…
よ〜し、行ってみよう!
(中に入る)
(崖に立ち海を見渡す)
うん…確かに海水が減ってる
洞窟はどこだろう?
(崖から見下ろす、勿論崖の下なので見えない)
…ここからだと見えないみたいだな
まあアタイが行く必要はないか、せいぜい頑張りな
(崖を後にして荒野に向かう)
……暗いなぁ
明るくしないと全然見えないよ
(溜めた電気を使わないようにして、天井に電気ショックを放つ)
うん、これでいいや
早く進もう
(再び歩き出す)
【ルカリオの人すみません】
「うん。そうするよ」
(バンギラスとのやりとりを聞き)
ハッサムだともしかして……
いや、でもあり得ない……
(足早に荒野へ向かう)
「う〜ん、暗くて怖いな…
早く帰らなくちゃ…」
(ぐー、と腹の虫が鳴く)
そういえば、お弁当にした木の実は岩に挟まった時、落としちゃったんだよね…
明日まで我慢できないなぁ
…月がやけに明るいし、森で木の実採ってから帰ろう!
(方向転換、森へ)
(夜になったのに気付く)
おっと、もう夜か…。月が出ているけど、暗いのは苦手だからな…。
「話に夢中になってたら、夜になっちまったな…。オレは、寝床も探すから。じゃあな。」
(森の中に入る)
【日曜の午後ぐらいまで書き込みが出来ないんでこういう風にさせてもらいました。すみません。】
トリップ替え
トリップ替え
【また失敗したorz】
トリップ替え
こういう洞窟って何か仕掛けがあるんだよね…
ちょっと楽しみだなぁ
(地面にあるスイッチを踏んでしまい、天井から岩が落ちてくる)
わぁーっ!岩がこっちに来た〜!!
は、早く避けなきゃ!
(転がってくる岩を横に移動して避ける)
ふぅ…危なかった
やっぱり仕掛けは怖いよ…
(他のスイッチを作動させないように進む)
………………
あれ?なんだか洞窟が狭くなってるような…
(細い通路に出る)
…もう少しで着くのかな…うわっ!
(突然、何かが近くの壁に刺さる)
はぁ…怖かった…
コレ、かなり錆びてるけど、小刀みたいだね
当たらなくて良かった…
(更に奥へ進む)
(荒野を歩き回る)
何もない場所だな、あると言えばあの火山と建物だけか
ここに住処は作れないだろうな。地面も固いし…
(地面を足で叩いているとサンドの穴を見つける)
穴?おそらくポケモンが掘った物だろう
器用なポケモンもいたものだな
どれ、少し休ませてもらおうかね
(穴に入り丸くなって目を閉じる)
はぁ…はぁ…
つ、疲れた…
(足元に大量の小刀が転がっている)
あっ、光が見えた!
やっと着いたよ!
(最深部に到着)
あそこにあるのは…石板かな?
何か書いてるみたい…
でも読めないや…
取り敢えず取って帰ろう
(石板を取り、洞窟の出口に向かう)
【石板に何が書いてあるかは、サンダースと会った人にお任せします】
うー、やっぱり森は暗いな…
早く木の実を…
あ、発見!
…小さいな…これ多分クラボの実だな…
まぁいっか!沢山つんじゃえ!
(10個ほどを葉っぱに包み、ねぐらへ)
(洞窟から出て砂浜に到着)
むぅ…読めない
何て書いてあるんだろう…
(持って来た石板を睨む)
ずっと見てても仕方ないか…
そうだ、サンドくんに見せに行こうっと
(荒野に向かう)
(目を開ける)
疲れは取れたが寝れない…
やっぱり地上にいた方が落ち着くのかもな
もう一度森に行ってみるか…んっ!
(体を伸ばす)
(荒野に到着)
ん〜と、サンドくんは帰ってるかな…
覗いてみよう
(頭だけを入れてねぐらの中を見る)
…まだ戻ってないのかな
少しだけ待ってよう
(入口の近くに座る)
【少し間違えた】
(荒野に到着)
ん〜と、サンドくんは帰ってるかな…
ちょっと覗いてみよう
(頭だけを入れて中を見ると、ザングースが居るのを見つける)
「あれ?ザングースさん…
ここで何してるの?」
(ザングースに質問する)
【ドンマイ】
(顔を覗かせるサンダースに気がつく)
「ん?ああ、サンダースか
動き回って疲れてたからちょっと休憩をね」
(サンダースに返す)
「所でここは誰か住んでるのか?
随分広いけれど…」
「ふぅん…そうなんだ
この島は広いから全部見るのは大変だもんね」
(ザングースの言葉を聞いて納得する)
「ここはね、サンドくんっていう僕の友達が住んでるんだよ
まだ戻ってないみたいだし、中で待ってようかな…」
(中に入って座る)
成る程、サンドか…
穴掘りが得意なポケモンだものな
それにしてもよく固い地面を掘れたものだ
(海の洞窟の事を思い出す)
「そうだ、今日は満月だが何か収穫はあったのか?」
(サンダースに問い掛ける)
「あ、うん、えっとね…
とにかく仕掛けが多かったんだよ
で、一番奥でこれを見つけたんだ」
(石板を出す)
「何か書いてるみたいだけど、僕読めないんだ…
何て書いてあるか分かる?」
(ザングースに尋ねる)
(荒野に帰ってきた。穴に入る)
「よいしょっと…
!
君は誰?あ、サンダースさんも!」
(ザングースにびっくり、サンダースに一安心)
「火山のあと、森で木の実を採ってたんだ
ねぇねぇ、何見てたの?」
(興味津々でのぞきこむ)
【すいません寝ます】
(サンダースの話を聞く)
ふーん…水流で流れたりはしないんだ
そんなのを作るなんて物好きな奴もいるもんだね
(腕を組み石板をじっと見る)
「…………………。
…文字はあまり読めないが、『火山の穴に何かがある』
と書いてあるみたいだな。
つまりあそこの火山にも宝があるという事か…」
【リロードし忘れorz】
(穴に入るサンドの方に顔だけ向ける)
「よぉ、アンタがサンダースの言ってたサンドってのか
アタイはザングースだよ、よろしく」
(サンドに挨拶する)
「これはサンダースが取ってきた石板だ
火山の穴に何かがある…って書いてあるんだが
アンタも見てみるか?」
(サンドに説明し石板を差し出す)
「………」
(去るルカリオを見送り、今度はドサイドンの方を向く)
「そういう生き物は多くない……か。
だが現に存在したからな………」
(少し考え込む)
「お前なら、そいつがどんな事を思っていたのか分かるか?」
(ドサイドンに問いかける)
【会話の順番とか変でごめんなさい…orz】
(戻って来たサンドを見て)
「あっ、おかえりサンドくん!
えっと…探してた石は見つかった?」
(サンドに尋ねる)
(ザングースに)
「へー、はじめまして!よろしく、ザングースさん!」
…サンダースさんとザングースさん…名前似てるな…
(サンダースに答える)
「ううん、岩の下じきになったみたいで、僕の力じゃ…
でもきっと、メタグロスさんなら探せると思うよ!
早くこの事を教えたいな」
(石板を見せてもらう)
「ふーん、火山か…」
あれ?もしかしてメタグロスさんの石と関係してる?
(フム、と考える仕草をする)
「まぁ、ワザワザ道具まで使ってそういう事する生き物なんて
人間以外あり得ないと考えるのが普通だがな…。
だがお前が見たのはとにかく人間以外でポケモンだった、と…
まぁ、人間となんらかの関わりを持ってたのは確実だろうぜ。
完全な野生のポケモンには出てこない発想だからな。
ただ、ポケモンがそこまでやれる精神状態ってぇと…
大体考えられるのは余程強烈な恨みがあったか、心底楽しんでたか、だな。」
(サンドの返事を聞いて)
「う〜ん…そっかぁ
でも、そのメタグロスさんってポケモンなら見つけられるよね」
「この石板はね、海の洞窟にあったんだ
僕が一人で探検して取って来たんだよ!」
(サンドに自慢げに話す)
「えっ?火山?
あそこに何かあるの?
ザングースさんって凄いね!」
(文字を読むザングースに驚く)
(サンドとサンダースの会話を聞く)
メタグロス…石?
確か湖にそんなポケモンがいたような
やはりアイツらもこの島の宝を狙ってるのか…
となると宝を手に入れるのは難しそうだな
(サンダースに驚かれ)
「いや、大した事じゃないよ
人間と一緒にいた時たまに文字を目にしたからな
知らないうちに覚えたみたいだね」
「人間と一緒にいたの?
僕は野生だからよく分からないや…」
(ザングースの言葉を聞いて首をかしげる)
「ねぇ、サンドくん…
メタグロスさんの探してた石は火山にあるんでしょ?
で、この石板には火山の事が書いてある…
やっぱり、石板の事もメタグロスさんに教えた方がいいのかな?」
(サンドに提案する)
(ドサイドンの答えに)
「………だとすれば、考えられるのは後者だな。
オレは親を信じたいし、
何より、最初オレと弟には手をかけなかったが、追いかけた弟だけがやられたってことを考えると…
そういう答えになってしまう。」
だとしても、そんな理由は許せない…。
「精神状態…か。イカレてるって事なんだろうか…?」
「相手を好き勝手嬲るのが楽しいって気分がイカれてるって言うのならそうなるだろうさ。
…しかし、殆どアテも無く探しているようだな。
もう少し頭を使った方がいいかも知れんぞ?
この広い世界だ。闇雲にさがした所で一生かかっても見つからんだろう。」
「ああ…少しの間だったけどな」
一緒にいたと言うより無理矢理連れて行かれたと言うのが正解だけど…
質問責めにあうのは面倒だからやめておこう
(サンダースの言葉に苦い表情をしながら返す)
「所でアンタ達はその火山に探しに行くのかい?」
(サンダースに)
「メタグロスさんがどこにいるか知らないけど、火山の石の場所は教えてあげたいな
石板の事も…言った方がいいと思う」
(ザングースに)
「僕は宝探しする気は無いよ
ルカリオさんってポケモンが大ケガしたの見て、怖くなっちゃったし
他にも強そうなポケモンが宝を探してるからね
僕なんかが行ったらきっとケガだけじゃ済まないよ
…さっきも岩に挟まった所をサンダースさんに助けてもらったしね」
(照れ臭そうにサンダースを見る)
(サンドに答える)
「う〜ん…そうだよね
じゃあ、後で言いに行こうよ
確か湖にいたと思うし…」
(サンドの話を聞く)
「そうか…確かにアンタにそういうのはまだ早すぎるものな。」
さっきサンダースが走ったのはそのためだったのか…
(立ち上がる)
「…さて、アタイはここを出ることにするよ
住処も探しておきたいからね
また何か困った事があれば言いなよ。じゃあな」
(サンダースとサンドに別れを告げ穴を出る)
何か忘れていることあるな…何だったっけ?
……あ゛っ。
そうだ、モモン果樹に水あげていない!早く帰らなきゃ!
(物凄い勢いで山をくだる)
「うん、また会おうね!」
(ザングースを見送る)
「えっと…僕も一旦戻るね
『きょてん』に誰か来てるかもしれないし…
じゃあ、バイバ〜イ!」
(ねぐらから出て廃空港に向かって走る)
「うん、バイバイ!またね」
(ザングースを見送る)
「…ふぁ〜ぁ…
ごめん、眠くなってきちゃった…寝ていい?
良かったら、サンダースさんもここで寝てって、いいよ…ふぁ〜ぁ」
(木の実を脇に置き、とりあえず横になる)
(廃空港の拠点に到着)
今日は疲れたなぁ…
ふわぁ〜ぁ…早く寝よう
(管制室の椅子の上で眠る)
【諸事情により、6/15〜6/30の間、書き込む事が出来ません
他のポケモンと行動中に言うのもアレなので、先に言っておきます】
「ああ………そうだな」
(立ち上がる)
「今でもハッキリ思い出せてしまう。
ソイツの殺気に満ちた目………
見た所、この島には他にもわんさかポケモンが居るみたいだ。
他のヤツらにも聞いてみるとするぜ。
………じゃあな」
(ドサイドンに背を向けて歩き出す)
【明日から数日間、書き込みが出来なくなります。
なので、こういう形にさせていただきました。】
【
>>145-146 了解】
(森に向かう途中、山を駆け下りるポニータの鬣が見え立ち止まる)
あれは火が走ってるのか?不思議な事もあるものだ
…ま、今のアタイには関係ない事だな
(再び森に向かい歩き出す)
(湖の端に到着、水面を見る)
おおっ!月が映ってる!
面白いものを見たものだ。
(入れ物に水を汲み、拠点まで帰る)
(ドサイドンとバンギラスの話を聞いて)
「皆殺し、か…
恐ろしい話だな
しかし悪いが俺には心当たりは無いな
だが、大切な者達を失った気持ちは………」
(少し悲しい目をして)
「大切な者を失った悲しみは、俺にもわかる」
(去っていくバンギラスを見送り)
「さてドサイドン、俺達はどうする?
火山に行けば何か掴めそうな気はするが…」
(火山の頂上付近)
「あ… 登ってたらすっかり暗くなっちゃった…」
(手頃な石に腰掛け)
〜。 月が綺麗、今日は満月かぁ…。
…けど、ニンゲンの世界だと、″コウツウ″事故という物や、
″シュジュツ″という物での出血が増えるらしいよ…
(自分の言葉か、ただの寒さか、身を震える)
…けどこの島にはニンゲンはいないから
あまり…、いや、絶対関係無いよね!
(自分で決めつける)
【最近、書き込みが少なくてすまない。…いつも眠い……】
【
>>114リロ忘れorz
何だか最近鯖も調子悪い…】
サンダースさんもザングースさんも行っちゃった…
…キレイな月だなぁ…
(そのまま就寝)
【お久しぶりです。居ないのは2日間だけでしたが。】
(森の中を歩きながら考え込む)
バンギラスのヤツには、あんな過去があったのか…。それでオレがケガした時…。
オレはハッサムの事を言ったが、アイツの捜してるヤツだとは限らないし…。しかし、オレにはあの野郎以外思い付かない…。
今度バンギラスに会ったら、特徴とか聞いてみるか…。
(森を抜け、荒れ地に出る)
ん?ここは荒れ地か…。確かサンドが住んでるだっけ…。
そういえば、弱い波動を感じる…。
(サンドのいる穴に近付く)
「見つかるといいな。もっとも、見つけてどうするのか気にはなるが…
…ま、俺の知った事ではないか。」
(バンギラスを見送った後、メタグロスに向き直る)
「俺はいったんねぐらに戻って一休みするよ。
もう暗くなってだいぶ経つからな。」
【新規ですこんばんは】
(泉の中央に水柱が立つ、暫くしてレアコイルが一体浮かんでくる)
……航空機、の窓…から落ちるなんて……これは今世紀最大の不幸です、むしろジンサイです……
それもこれもあのオタク学者の……?
「――ココは一体ドコなんでしょうか」
(ヨロヨロと浮遊して周囲を見回す)
レアコイル
まじめ かんがえごとがおおい
性別不詳、精神年齢は人間でいう所の18〜20歳程
航空機の窓から落下して無人島へ落ちてきた
トレーナーが考古学者だった為、その手の知識に通じている代わりにバトルの経験は少ない
人間の文字も一応読めるらしい
話し方は基本的に敬語、一人称は「ワレワレ」
持ち技:
トライアタック・ソニックブーム
放電系の技全般(でんじふゆう含む)
ラスターカノン
ちょうおんぱ・ひかりのかべ・リフレクター
(森の中を散策する)
なかなかいい場所が見つからないね
オヤジとおふくろはどうやってあの住処を見つけたんだろう
その辺聞いておけばよかったかな…
(内側に空洞のある茂みを見つける)
何だこりゃ、穴が開いてる?
大きさも十分寝転がれるだけあるな
木の実なんかは小さい穴を作って入れれば十分だし…
よし、ここを住処にしよう
(早速丸くなり眠りにつく)
(拠点のモモン果樹に水をあげる)
俺の野菜に対する愛情ってものが足りないのかな。
実がつかないなあ…。
(拠点の後ろに位置する湖の異変を感ずる)
…ん?
何かすごい音がしたような… 気のせいかな…
(目を覚まして住処から出る)
………。まだ夜?随分寝たと思ったんだが…
気のせいかここに流れ着いてから時間の流れがゆっくりに感じるな…
喉が乾いた…近くに湖があったはずだ、行ってみるか
(湖に向かう)
(湖でドサイドンと会話している)
「そうだな、では俺もここらで一眠りするとするよ
火山の探索は、ゆっくりと準備してから行けばいいか」
(ドスンとその場に座り込む)
(湖の水面すれすれを浮遊しながら岸に向う)
どうやらココは何処かの島の様ですね……それも無人の
送電線もありませんし、発電所も無いのでしたら暫くはダンジキ決定ですか
最後のバンサンが単一乾電池2本なんて侘しすぎます……
「……?何か引っ張られている様な……」
(岸の方へ磁力で引きつけられている)
金属の塊でしょうか……相当大きいみたいですね
貼りついてしまわない程度に接近してみましょうか
(岸に向かう)
(森から湖に出る)
近くで見ると広いものだな
昼間に見たポケモンはいるが一匹だけならまあ大丈夫だろ
(メタグロスに引き寄せられるレアコイルを見る)
何だありゃ、浮いてる丸いのがメタグロスに引き寄せられてる?
暇つぶしにはなりそうだな、水を飲みながら様子でも見ておこう
(メタグロスと少し距離を置いた場所に座り水を飲む)
(ルカリオに気付かず熟睡中)
【「夜」な訳だからなかなか動けないね】
【ですね…。こっちは起きてるんで、自由に動けますが…。】
(サンドの穴を発見、中を覗き込みながらサンドを呼ぶ)
「おっ、この穴かな…。
おーい、サンドって、寝てるのか…。起こすのも悪いしな…。」
(レアコイルの波動を感じる)
「ん?湖に新しい波動が…。それに、なんだか引き寄せられるような…?
何かヤな予感がするが、戻ってみるか…。」
(再び湖の方へ小走りで向かう)
(レアコイルの磁力に反応)
「む、なんだ・・・・・・・体が・・・・・・・これは・・・・・・・・・」
この感覚は以前バトルでも体験したことがあるな
確か・・・・・・・・・ジバコイルと対峙した時だったか
(遠くにレアコイルの姿を見つける)
あれはレアコイルか?
なるほど、あいつの特性か
こちらに近づいてくるようだが、少し力なく動いているようにも見えるな・・・?
「………」
(動かないレアコイルとメタグロスを横目で見る)
動きが見られないな…どうかしたのか?
水も十分飲んだ事だしそろそろ行くか
(歩いている途中ポニータの拠点のモモンの木を見る)
おかしいな、モモンの木だけがこんなに生えてるなんて
森でまばらに生えてるのは見た事あるけど…
(立ち上がりモモンの木を前足で触る)
【間違えたorz上三行は無しで】
(樹林から湖を覗き見る)
ポケモン…いるなあ…。
今日はモモンに水あげられないかな
(モモン果樹に近づくザングースに気づく)
あ、あのポケモン何しているのかな?
「あの、そこの方…モモン食べたいのですか?どうぞご自由に…。」
(ポニータの方に顔を向ける)
「ん、別に食べたい訳じゃないけど…
もしかしてこの木アンタが育てたのか?」
(ザングースの問いに答える)
「…うん。まあ、水をあげていただけだけどね
あ、紹介遅れたな
俺はポニータっていうんだ。」
(心中)このポケモン…♀? 世の中には変わったポケモンもいるな…
「なるほど…
アタイはザングースだよ、よろしく」
(ポニータに挨拶し返す)
「アンタも島の宝ってやつを探してるのかい?
そういう目的でここに来るポケモンが多いみたいだけど…」
フイ〜…(滑走路の一角を押し上げてその下から顔を出す)
…夜明け前か。ま、いい時間だな。飯にしよう…(外に出て穴を塞ぎ、森に向かう)
(心中)ザングースさん年上そうだなあ…
「よろしくお願いします。
俺…いや僕は自分から来島した訳ではありませんよ。
ただそんな話を他のポケモンから聞いたことあります。
興味はあるけれど、やはり誰かの私有物だったりした場合、恐ろしいめに遭いそうな気もしますし。
ザングースさんはお宝を狙っているのですか?」
(森の中を歩いている)
「最近、夜になっても眠くならないなぁ…。もう朝になりそうだし…。」
(そんなこんな言ってるうちに湖に到着)
「なんだか沢山のポケモンの波動を感じる…。
おっ、あそこにいるのはメタグロス。それに近付いているのがさっき感じたヤツか…。ってうわっ!レアコイルかよ…。気を付けて近付かないとくっついちまうなぁ…。」
(慎重にレアコイルに近付く)
(いつも通りの場所でマトマの実を取り、食事を済ませる。)
ふー…うまかった…しかし、毎日生のマトマだとさすがに飽きて来たな。
火を通したり干した奴を水で戻したりやってみるか…?
それとも別の珍しい辛い木の実を探してみるか…
(港の方に移動)
(ポニータの話を聞き)
「奇遇だね、アタイもそうなんだ
ふーん…その宝は結構知れ渡ってるらしいな
ん?アタイは別に宝には興味ないよ。
ここに来るまで全然知らなかったし、教えて貰っても興味が沸かなかったからな。
まあでも付き合えって言われれば付き合う事もあるかもしれないね…
あ、これ食べてもいいよな?」
(答えを聞く前にモモンの実を一つもぎ取っる)
(もぎ取られるモモンを見ながら)
「あ、どうぞどうぞ。
同じ境遇ですか…。やっぱりここは脱出したいと思うべきかも知れませんね
手伝うならルカリオっていう結構なポケモンがいた気しますよ。
この辺りの地形なら前々からいるサンドってポケモンもいますし。
湖にはよくポケモン来ますから面白いものですよ。」
【参加草々の不在申し訳ない】
(岸に接近して)
あそこにいるのは……メタグロスですか
野生……と言う訳でもなさそうですし、となるとココは誰かの私有地でしょうか
上手くすればあの駄目学者に連絡する手立てが見つかるかもしれませんね
「あの……そこのメタグロスの方はココの島主さんのポケモンでしょうか?
ワレワレ、訳あってトレーナーと逸れてしまいまして……ツーシン施設とかハツデン施設とか、何処にあるか知ってます?」
(モモンの実を頬張りながら)
「脱出?まあそれも有りかな
でもアタイここも嫌いじゃないぞ?
そうだな、さっきも湖で二匹程ポケモンを見たよ
見たことない丸いのとメタグロスだったかな…」
(湖の方向を見ながら話す)
「…ちょっとアンタ、そのですますってのは勘弁してくれよ
堅苦しいのは苦手でさ…」
(怒ったような困ったような表情でポニータを見る)
(火山頂上)
「……んー…」
「あれ? いつのまにか寝てたのか…」
(地平線の彼方に目をやる)
「もうちょっとで日がでそうだし
そろそろここから動くか…」
(立ち上がり、湖方面に下山を始める)
(曙には、まだ早いか…)
(ちょっと困り、内心ブルブルでですますを取りやめる)
「え、うーん…はい。
わかった。」
(ザングースの話を聞き、後ろを振り返るのが怖くなる)
「そんなポケモン見たことないな…
見てきてこようかなあ…
でもこの島には恐いポケモンもいるし。
ザングースさんはおっきなポケモンと戦ったことあるの?」
「うんうん、それでいいんだ」
(ですますを止めるポニータに笑顔を見せ頷く)
恐いポケモンか…昼間湖で見た奴ら以外にいるんだろうか…
(ポニータに質問され)
「ああ…前暮らしてた森では日常茶飯事だったな
アタイの二倍くらいあるハブネークってポケモンとは長い付き合いだよ」
…しかしレアコイルとかダグトリオとか、3つくっついてるヤツらは進化って言えないよなぁ…。言うなら合体だよな…。
(他愛も無い事を考えていたら、うっかりレアコイルの磁場内に入る)
「ん!?…ぬぉわあぁぁあ!!」
(そのまま引きずられるように近付くが、手近にあった木にメタルクローを突き立てる)
「ハァ…ハァ…。おい…そこの…レアコイル…磁場を…どうにか…してくれないか?」
(喘ぎ喘ぎレアコイルに言う)
(レアコイルに声をかけられ)
「むう、俺はこの島のポケモンじゃないし、この島は無人島だ
おそらく電気など通っていないから、施設なども機能していない
そ、それよりこの磁力はなんとかならないのか?」
(独り言を交えつつ驚愕)
「おおお!
ザングースとハブネークの話って本当だったんだね!!
ハブネークって猛毒なんでしょ?あんな牙なんかにやられたら…
でも今の俺にはそんな大きいポケモンと戦う勇気なんて持っていないよ
ザングースさんすごいな…
俺も大きい奴に挑めるようになりたいなあ。」
(はたと気付いて)
「あ、ハイ少々待って下さいね……」
(ジタバタしているうちに磁力の調整がついたらしく、安定して浮いている)
地面の無い所で浮遊するのは流石にメンドウです……疲れますし
嗚呼、やはり無人島ですか……
「……この島のポケモンでは無い……と言う事は当然外からいらっしゃったワケですよね?
それにそちらのルカリオの方も。ワレワレ野生のルカリオというものは今まで一度も見ていないのですが、貴方もやはり外からいらした方でしょうか?」
(メタグロスとルカリオを交互に見る)
(レアコイルの磁力が緩み、ルカリオを見やる)
「大丈夫かルカリオ?
貴様は俺と違って体が軽いからあの磁力はなかなか辛かったろう」
(レアコイルの方に向き直り)
「そうだ、俺はこの島にある目的の為にこの島にやってきた
この島に来る少し前までは俺も貴様と同じようにトレーナーのポケモンだったよ」
・・・むう、こいつに宝のことを話すべきなのだろうか
まあ、俺が黙っていても、この島にしばらくいれば宝の話は嫌でも耳にするだろうがな
(驚愕するポニータに)
「へーえ、やっぱりその話有名なんだな
他のどのポケモンに話してもそう言うんだよ
そうだな…毒はアタイらの体質で平気なんだがあの牙と尾の刃物が厄介でね
あれをまともに喰らったら………言わない方がいいな」
(話そうとするのを止める)
「そうかい?まあ要は慣れだな
沢山経験を積んどきゃいつか自然にできるようになるさ」
(メタグロスの方を向き)
「ああ…。そっちみたいに、550キロ位ありゃあ、こんな風にならないんだがな…。」
(レアコイルの方を向き)
「俺も、この島の外から来たんだ。船から落ちてな。アンタの言う通り、オレもトレーナーのポケモンだ。まぁ、今じゃ野生を楽しんでるんだけどな。アンタの言い方だと、来たくて来たってワケじゃ無いようだな。」
(話の続きを何となく察知)
「そ、そうなんだ…。
ザングースさんで互角なら、俺なんて赤ん坊位にしか思われないか
強くなるって大変なことなんだなあ…
荒野辺りはよくバトルしているから、今度言ってみるよ。」
(ポニータの話に頷きながら)
「そうなんだよな、アタイもガキの頃両親に嫌と言うほど特訓させられたもんだ
これくらい出来なきゃ生きていけないぞーってね」
(苦笑いして空を見上げる)
空が明るくなってきたな、もうすぐ日が昇る頃か…
さっき眠れなかった分眠気がだいぶ来たな…住処に戻って寝るとするか
「じゃあアタイはそろそろ行くとするよ
また機会があれば手合わせしてやってもいいぞ。
モモン美味かったぜ、じゃあな」
(目をこすりながら住処に向かう)
【新規です、よろしくお願いします】
(ガラガラと洞窟の壁の一部が壊れて、その中からモンスターボールが転がってくる。)
ふう…やっと出られたわい、まったく主も頭が回らぬのう。
ワシに宝を誰にも取らせるな、と言っておいてボールから出さずに置いていくとは…。
(ビキビキとモンスターボールにひびが入り、そこから盾のようなポケモンが現れる)
「ふむ…だいぶ時間が立ってしまっておるようじゃ。宝を見つけられておらねばよいが」
トリデプス
おっとりした性格で打たれづよい。
性別:♂ 人間の年齢でいえば60後半で物忘れが多い。
元々この島で宝探しをしていた人間のモンスターで、
護衛用に使われていたが主人が途中で飽きて帰ってしまい、
妨害を命じられた上に、洞窟にボールを置き去りにされる。
主人曰く、俺が見つけられなかったのだから他の物に見つけられて
たまるか、という事らしい。
長い付き合いなので主人の命には従うつもりでいる。
持ち物:たべのこし(干からびて何だかわからない物になっている)
持ち技:メタルバースト、こらえる
やつあたり、かいりき、いわくだき
(荒野の穴で目覚めるが、まだ半分寝た状態)
…ん〜…お腹空いた…
そういえば、昨日晩ごはん食べてないんだ…
サングースさんとザンダースさんが…いやサンダースさんとザングースさん…
…確かこの辺に昨日採ってきたクラボが…
あったぁ…もぐもぐ…ぐー…
(食べながら眠ってしまう)
(のそのそと洞窟から出る。)
ぬぬぅ・・・体が錆びるとはおもわなんだ。
さてはて、錆び落としに良い岩でも探してみるとするかのう・・・。
(わかりやすい大きな足跡を残しながら平原へと移動)
(森の茂みの穴の前に着く)
ふわぁ…やっと辿り着いた…
何だかここから出た時より帰る時の方が長い時間がかかったな
ボーっとしてるせいで方向感覚がなかったからか…?
…そんな事どうでもいいや、早く寝よう…
(茂みの穴に入り体を丸めて眠る)
(草原につき辺りを見回しながら近くの草を食べ始める)
錆び落としの前に軽く飯にするかのう。
月がでとるから前が見えんほど暗くはなっとらんが・・・、
うーむ、こんなただ広いとこでは誰かに襲われるやもしれぬな。
もう少し隠れる場所が多いところに移動するかのう。
(遠めに見える森を目指して湖に向けてのそのそと移動する)
とりあえず、水の中を調べるためには…
(港の地下ドックに打ち捨てられた廃船に近付いて)
…お、予想通り!
(船尾のスクリューを見つけると、それをシャフトをへし折って無理やり取り外し)
…さすがに防錆加工がしっかりしてるな。これなら使えそうだ!
(自らのドリルの先端にスクリューを装着し、回転させてみる。かなり笑える格好なのはご愛嬌)
よーし、これなら大丈夫!
早速湖で試してみよう!
(スクリューを外して手の中に入れ、意気揚々と湖へ)
(草原をのんびり歩いている、ふと近くに置いてある大きな岩に目が行く)
なんじゃぁ…?あの怪しすぎる岩は…、明らかに何かあります。って感じじゃのう。
どれ、少しいじってみるかのう。
(草原にある大きな岩に近づく)
ふむ、ワシの使える技で岩に効きそうなのは岩砕き…かのう。
「ぬおおおお!」
(正面から思いっきり頭突きをかます、しかしビクともしない)
ううむ、なんちゅう硬さじゃ、ワシの方が先に砕けそうじゃ。
はて、何か岩をどけるような技を持っておった気がするんじゃが…
思いだせん、なんじゃったか、うーむ、諦めて移動するかのう。
(持ち技:かいりきを忘れてしまいました。)
(岩をどけるのを諦めて再度湖に移動を開始する)
(薄日がさしてきたので目覚める)
「ふわぁ〜あ…よく寝た〜」
まだ暗いな
朝ごはん食べながら明るくなるのを…
(クラボが派手に散らかって、体も果汁でベトベトなのに気付く)
「うわぁ!誰だこんな事…
って僕しかいないんだけど…」
あれはやっぱり夢じゃなかったんだな
…まだ食べれそうだし朝ごはんにしよう
(クラボを食べ始める)
(湖につき、水場まで走りより水を飲み始める)
ふぃ〜、久しぶりに歩いたもんじゃから使われたわい。
しかし、ワシが最後に見たときとだいぶ様子が変わっておるのう、
あんなにモモンは生えとらんかったはずじゃ。
すなわちある程度人間と交流のあるポケモンか、または相当頭の切れるポケモンか…
そのどちらかが植えて育てたとしか考えられんのう。
さてはて、ワシの戦闘技術で勝てる相手じゃなさそうじゃ、
頭が切れるとなると変わり手もきかんじゃろうし、主も難しい命令をしていったもんじゃ。
(遠めに見えるモモンを見据えながらその場で考え事をはじめる)
(森の茂みの中で寝ている)
「ん、うぅん…ん…っ
ハブネークぅ…アンタの毒は効かないって何度言ったら分かるんだい…
いつからそんな阿呆になっちまったんだよ…ムニャムニャ…」
(寝言を言いながら寝返りを打つ)
(ルカリオの発言を聞いて急に元気がなくなる)
「ええ……まあ色々……」
船くらいならいいですよ、ワレワレなんて飛行船……うぅ
……もう終わった事は置いておきましょう
「……所で一つお聞きしたいんですが、メタグロスの方は一体どういった要件でこんなヘンピな所まで来たんですか?
聞く所そう簡単に島から出れるとも思えませんし、そうなるとワレワレ手持無沙汰なので……
何か手が必要でしたら脱出方法の模索ついで……と言うのも少々失礼かもしれませんが、ワレワレでよければ多少のお手伝いを――と」
【使われる×疲れる○orz】
(遠めにモモンを見ていると遠くに見えるポケモンの影に気づき、近くの木に隠れる)
ぬおっ、他にもポケモンがおるとは…何かを話しているようじゃが
この位置では聞こえんのう…。しかし、ワシは泳げんし、
今出て行ったらバレそうな気もするのう。ううむ、少し様子を見るとしよう。
(木の裏に隠れたりしながらめこそこそ近寄っていく)
(レアコイルの言葉を聞き)
「メタグロスのヤツは、この島にある宝を探してるんだ。オレは、この島に来て初めて宝の事を知ったんだけど、今じゃその宝を探してるってワケだ。
何なら、オレと組んで宝でも探すか?」
(トリデプスの波動に気付き、素早く波動弾を撃つ構えをとる)
「そこにいるのは誰だ!出てこないと波動弾をお見舞いするぞ!」
(トリデプスのいる木立に向かって警告する)
(慌てて木の影から現れ、守りの体勢にはいる)
ぬぅ、この距離でバレるとはおもわなんだ。
視覚…、聴覚…、いやそのどちらでも無さそうじゃな。
しかし、やるしかあるまいのう。
「この距離でバレるとは、よほどの武人じゃな。
主の命により宝探しの妨害を申し付けられておってな、
ワシも戦いとはないが仕方あるまい、いくぞい」
(身構えたままじりじりとルカリオに近づいていく)
(近付いてくるトリデプスを見て、波動弾をいつでも撃てるようにし、レアコイルのそばまで後退する)
「オレは、相手の波動を感じる事が出来るんでな…。
おっと、止まりな。それ以上近付くと、波動弾が飛んでくるぜ。岩・鋼タイプのアンタが波動弾を食らえばほぼ瀕死か…。
?%e
(目を覚まし茂みから出て背伸びをする)
ふぅ…よく寝た、日が徐々に昇ってきてるな
朝飯でも食べるとするか
(近くの木に登り木の実を取っては食べを繰り返す)
(守りを堅め、様子を見る)
ううむ、タイプの相性が悪すぎるのう、どうしたもんか…。
後ろにはレアコイル、それにメタグロスも控えておるのか。
万が一同士討ちに持ち込んでも勝ちはあるまい。
ここは素直に従っておくしかあるまいのう。
「確かにのう…、この状況では諦める以外に手は無さそうじゃな」
(構えを時その場に座り込む)
「さぁ、煮るなり焼くなり好きにするがよいわ」
(クラボを食べおわり、立ち上がる)
「さーて、お日様も昇ったし、砂浴びでもしに行くか!」
せっかくだから砂浜まで行ってみよう
知ってる人や新しい人がいるかも!
(穴を出て、森から海を目指す)
(ドスドスと湖のほとりに歩いて来て、ルカリオ達を見つける)
ん、メタグロスの奴あそこにずっといたのか?
…あれ、見た事ない奴が2匹…レアコイルとトリデプス…こっちはかなり歳がいってるな。
…しかし、どうも様子がおかしいな…
「おはようお前ら!いったいどうしたってんだ?」
(ザングースを見送り、モモンの木に水をあげる)
…俺も進化できるって誰かが言っていたなあ
でもこの姿が一番いいからこのまま強くなろうっと。
(ふと湖を振り返る)
何だあれ?
色んなポケモンいるな…。
(モロバレだが少し伏せて湖を観察)
炎邪魔だよな…進化しない方が本当よさそう…。
(ドスドスという音に気づき、顔を上げその方向を見る)
ふむ、挨拶だけでひるみそうなほどの気迫じゃな。
(腰を上げ、ドサイドンの方を向く)
「うむ、おはよう。ワシから説明させて頂こうかのう。
ワシが勝負を仕掛けたのはいいものの、相手の人数に
ひるみ降参を申し出た。それだけの事じゃよ」
なぬ!?ドサイドンじゃと・・・?という事はヤツらはどれも
野生のポケモンではないということじゃな。
そもそもルカリオが野生にいる事自体ありえぬか。
うーむ、他にも宝を守るために動いているポケモンが、
見つかるまで敵対行動は避けるとするかのう。
しかし、主よ、この任年寄りにはきつすぎるぞい・・・。
(ルカリオの方に向き直る)
「先ほどの非礼を詫びよう、すまぬ。
ちと気が立っておってな、お詫びと言ってはなんじゃが、
手伝える事があれば、手伝うぞい」
(すでに敵意が無い事を伝えるかのように、干からびた食べ残しを取り出し食べ始める)
(カゴの実を口に放り込み木から降りる)
「よし、腹は膨れたな。次はどこに行こうか…」
…?今までこんな自由な事ってあったっけ
家族と暮らしてた時は食料の調達にチビ達の世話…
人間と一緒の時は無理矢理戦わされたり…
…まあそんなのどうでもいいか。腹ごなしに草原まで走ろう
(草原に向け森の中を走り出す)
(食べ残しを地面に置き、見つめる)
はて、この食べ残しは元はなんの実じゃったかな?
ワシの好物のマゴの実では無さそうじゃが・・・。
さてはて、この空気を変えるにはどうすれば良いものか
鋼系のポケモンは表情が分かりにくくて困るのう。
明らかに向こうが信用しとらんのはなんとなく分かるが
それ以外の事はさっぱり分からぬ。
ここは黙っている方が良さそうじゃな・・・。
しかし、黙っていると眠くなるのぅ…ねむ…zz…。
(食べ残しをしまい、こっくりこっくりと居眠りを始める)
(森の中を進む
数m先の木々の間にサンダースを発見)
「あ、あそこにサンダースさんが!
おー…行っちゃった
速いな〜」
どこ行くのかな?湖かな?
…湖にも砂浜ってあったかな?
海よりずっと小さいけど、似たようなのがあるかもしれない
それに誰かいるかもだし!
(方向転換、湖へ)
「…爺さん、勝負を申し込むも人数にびびって降参ってボケてんのか?人数なんて仕掛ける前に判りそうなもんだろ…
大方、隠れて様子を伺おうとしたらそこのルカリオに波動弾ちらつかせられて無理やり出てこさせられたんだろ?
そいつは見かけによらず意外とランボー者だからな。俺の方がよっぽど大人しいぜ。
……あ!…おい、爺さん寝るなこんな状況で!…ったく、よほどの大物なのか只のバカなのかわからんな。」
(ポリポリと頭を掻く)
(こっくりこっくりとうたたねしていたが急にガバッと顔あげる)
「ぬおぅ!死んだばあ様が見えたぞい…。
ぬ、ドサイドンよ、あんたの言うとおりじゃ、
孫のボスゴドラに顔向けできんわい」
(何かを思い出すかのように天を向いた後、食べ残しを取り出し食べ始めた)
「うーむ、波動を読むとは便利な能力じゃな、
ワシも♀ポケモンの匂いなら即座に嗅ぎとれるぞい!」
(得意げな表情でニッコリするが、その後顔が曇る)
「ぬ、この島には♀ポケモンがほとんどおらぬようじゃな、
つまらんのう…。息がつまりそうじゃわい」
【
>>213 >>211は俺なんだ ややこしくてすまない】
(草原を歩く、途中トリデプスの足跡と周りに落ちた錆を見つける)
大きな足跡に錆…恐らく図体のでかい鋼タイプのポケモンか
湖にいたメタグロスとは違うだろうし…
これだけ強そうなポケモンがいると戦いがいがありそうだな
(嬉しそうに右腕の爪を交互に動かす)
そうとなれば早速技の特訓でもするか
的になりそうな物は…あの岩だな
(深呼吸をして大岩に向かって走る)
(トリデプスに呆れたような表情)
「…いい加減枯れたらどうだ爺さん。だがまぁ、数は少ない分厳選されてるとは思うぜ?
前に会って一晩一緒に寝たキュウコンなんてカワイイの何の!おい、ちょっと待て…それ、食えるのか?」
(干からびた食べ残しを食ってるトリデプスを見て『うへぇ…』という表情)」
(ドサイドンの話を聞くと目が輝きだす)
「なんじゃと!ワシの住んでおった所ではキュウコン=♂しか
おらんかったから是非見てみたいもんじゃ」
(食べ残しを飲み込むと、少し不機嫌そうに返事をする)
「食えるは食えるんじゃが、味はほとんど無くなっておるのう。
まぁ、空腹はしのげる上にこれを食べとると不思議と格闘タイプの技に
強くなるんじゃよ、といっても今のが最後じゃからやれんがのう」
(じっとしているメタグロスとルカリオを見ながら)
「目をつぶっとると起きてるのか起きてないのかわからんのう。
そうじゃ!今ならこっそり歩いていけば逃げられるかもしれん。
お腹も空いたしこっそりお暇させて頂こうかのう」
(ゆっくりと立ち上がり抜き足差し足で歩き始める・・・、がドシンドシンと音がでている)
「『切り裂く』!」
(岩に攻撃するが傷が付くだけでびくともしない)
「『瓦割り』っ!」
(岩の破片が舞い上がり落ちてくる)
「『シザークロス』!」
(間一髪の所で破片を砕く)
なんて堅い岩なんだ…これじゃあ爪がいつ折れてもおかしくないぞ
大体岩相手に特訓なんてした事ないからな
何か鉄でも入ってるのか?
(岩を軽く叩きながら呟く)
(しばらくトリデプスの態度に唖然としていたが、立ち去ろうとするのを見て)
「お、おい、ちょっと待て貴様
随分と長く生きているようだが、この島の宝のことについて何か知らないか?
どんな些細なことでもいい、知っているなら俺達に教えて欲しい」
・・・何か、皆この爺さんのペースに乗せられている気がするな
こいつの目的は一体なんだ?
(トリデプスの自由奔放な言葉を聞いて)
「何なんだよこのジィさん…。向こうのペースにハメられそうだぜ…。」
(ドサイドンの「ランボー者」の言葉を聞き)
「オイちょっと待て!勝手にオレを乱暴者呼ばわりすんじゃねぇ!乱暴者ってのは誰彼構わずケンカをふっかけるヤツの事だろ!オレが乱暴者なら今頃ここにいる全員、ボコボコになってるぜぇ…!」
(怒りでドサイドンを睨み付けながら言う)
「ん?そうだったか?スマンスマン。
だが今ここにいる面子の中じゃお前が一番手を出すのが早そうな気がするからさ。
つーか、現在進行形で俺にケンカ吹っ掛けてるだろお前。買わないけどさ。」
(困ったようにルカリオのほうを向く)
(湖周辺を観察中)
何かどんよりとした空気が流れてるなあ…。
拠点移した方がいいのかも知れないな。
(モモンを全て回収してプラに入れ、平野へ逃げる)
"ぱわーぽいんと"足りないから高速移動使えないか…。
(岩を色々と調べるが諦める)
どこも同じくらいの硬さがあるな、何か地面に隠してあるんだろうか…
『穴を掘る』は覚えてないし…サンドにでも会ったら教えてやるか
(岩のそばを離れ崖近くに寝転がる)
あー…やっぱり岩相手じゃつまらない
誰かと戦いたいなぁ…
(ドサイドンにすんなり謝られ、我に帰る)
「おぉ…、分かってくれれば良いんだ。オレも、ついカッとなっちまってな…。すまなかった。」
(今度はトリデプスを少々呆れながら見る)
「しかしこのジィさん、よく寝られるな…。みんな、信じられるか?さっきまで戦おうとしたヤツらの前で寝てんだぜ。まるで『どうぞ襲って下さい』って言ってる様なモンだぜ。俺はそんな卑怯な真似はしないけどな。」
(トリデプスのあちこちをしげしげと見つめる)
「しかし体のあっちこっちが錆び付いてんな…。一方的にまくし立てた詫びに、この錆を落としてやるか…。」
(メタルクローを使い、トリデプスの錆をこそげ落とす)
(途中でヒメリの実を穫り、洞窟の前まで移動)
誰もいないよね…。
ここなら住めそうかな…
(プラバケツをおろし、脚を伸ばす)
奥にも道が繋がっているようだが、探索はヒメリを食べ終わってからの方が良さそうだな。
【
>>216 ホントだ!ゴメン
>>213はザングースに変換して下さい】
(草むらをかき分け、湖到着)
「♪砂浴び 砂浴び〜
あ!ルカリオさんにメタグロスさんにドサイドンさんに…
誰?皆の友達?」
(トリデプスに)
「はじめまして、僕はサンド!
…おじいさんは?」
(しばらく寝転がっていたが起き上がる)
まあここに留まってちゃ仕方がないね
川の辺りまで戻ってみるか
(川に向かい歩き始める)
どうも怒りの沸点が低すぎるなルカリオは…気をつけねぇと
「そんだけ大物なんだろうさ。…しかし、普通に暮らしててそこまでさび付くのを
ほっぽっとくモンかねぇ?お前ら同じ鋼タイプだし、そこんとこよく判るんじゃないか?」
(やってきたサンドに目をやる)
「お、ボウズ。此処は砂浴びと言うよりは水浴びをする為の場所だぞ?道を間違えたんじゃないか?」
(歩き出して数歩の所でまたうたたねしている事に気づき顔を上げる)
「ぬぉう、また寝てしもうた。
どうも最近ばあ様に呼ばれてるような気がしてならんのう」
(錆が落ちてる事に気づき)
「おお、錆が綺麗に落ちとる!いやはや、
誰か知らんが感謝するぞい。ボールにはいっとる間に
だいぶ錆ついてしまってのう、動き難くて困っとったんじゃ」
(新しく来たサンドに気づき軽く挨拶をする)
「おう、初めまして、ワシャぁトリデプスって言うんじゃ、
ちとあるようでこの島に主に連れてこられてのう。
まぁ、その後主はワシの入ったボールを洞窟に放置したまま
いなくなってしまったんじゃ、今は野良じゃな」
(メタグロスが動きだしたのに気づき向き直る)
「宝…のぅ、主も10年以上それ目当てでこの地を冒険しておったが…。
そのせいであちこちに人為的な洞窟やらなにやらができてしまってのう、
後から来たものが混乱しておったわい。あげくのはてには
罠やら宝箱やら仕掛けていたずらし放題、未だにそこらは放置されて
おるじゃろうから気をつけるんじゃぞ」
(食事を取るために移動しようとしていたのを忘れ、地面に座り込む)
(近づいてきたサンドに気付く)
「ああ、君か
友達・・・・・・・いや、トリデプスとはまだ会ったばかりなんだ俺達も」
(トリデプスの話を聞き)
「ポケモンをボールに入れたまま放置、か・・・・・・・・
世の中にはそんなトレーナーもいるんだな
しかし10年以上も探索して宝を見つけられなかったのか?
これは思っていたより宝に辿り着くのは難しいのかもしれんな」
(ドサイドンの問いに対して)
「オレは鋼っつうより生物に近いからな。錆付くとかそういうのは分かんねぇな。
それから、オレが乱暴者って言われるのが嫌なのは………、ハッサムの野郎と同類のように聞こえるからだ…。あの野郎は、乱暴者では言い表せん程の、とんでもねぇヤツだったがな…。」
(まるでドサイドンの心を見透かしたかの様に言う。本当はなぜ嫌なのか、取りあえず言っただけ)
(サンドの方を向き)
「よぉ、サンド。オレがお前のねぐらに来てたのには、気付いてなかった様だな。何か新しい事、あったか?」
(湖へ近付きながら聞く)
(お腹がなり、食事のために移動しようとしていた事を思い出す)
「そうじゃ、飯がまだじゃった。もうそろそろ
ワシはお暇させてもらうぞい、それと。
悪いことは言わん、宝を探すのはやめておくと良いぞい、
それで命を落としたポケモンや人間はそれこそ星の数ほど
おるわい…。それでも探すと言うならば次に会うときは
敵じゃがな、ワシもむざむざ若い者が死ぬのを見たくないし、
主の命もあるからのう。では、さらばじゃ」
(立ち上がりドスドスと音をたてながら森の方へ歩いていく)
「そこまで酷いのはもっといい語彙が幾らでもあると思うがねぇ。
プッツン野郎とか狂戦士とか。お前はまだ理性があるよ。」
(トリデプスの方を向き、見送る)
「あのムカつく仕掛けも悪戯だったのか…ん、ではまた会うことになるだろう。
その時は手加減無しだ。」
(川で水浴びをしている)
ふぅ、沢山動いた後の水浴びは気持ちいいね
所であの岩の下には何があるんだろう
まさか宝…にしては簡単な場所にあるな
とにかくサンドに頼んでみるか。確か荒野はあっちの方角だったな…
(体から水を払い荒野の方角に走る)
(森を歩きながら木の実を探す)
ふむ…、美味しそうな木の実がたくさん生えとるのう。
しかし、あちらこちらにもいだ後があると言う事は
他のポケモンもたくさんいると言う事じゃな。
さてはて…、もう少し奥にいってみるとするかのう。
(下に落ちているオレンなどをつまみながら奥へと歩き続ける)
(ドサイドンに)
「海みたいに、砂浜があるかな?って来てみたんだ
ほら、寝ながらクラボの実を食べたら、体中汁まみれになっちゃって、砂浴びしたくなってね」
(汚れた背中や腹を見せる様に一回転する)
(トリデプスに)
「トリデプスさんか。よろしくね!」
かっこいいなぁ…
僕も進化したらあんな感じなのかな?
(見とれたまま見送る)
(皆の話を聞き、一人言の様につぶやく)
「やっぱり…宝は強い人が手に入れるんだ…
強くないと宝の場所にもたどり着けない…
…僕なんかじゃ…」
(気分を変える様に明るく話しだす)
「よし、じゃあ僕は海に行くよ!
皆、またね〜!」
(川沿いへ海に向かって走りだす)
(トリデプスとサンドを見送る)
「あのトリデプス、宝を守るポケモンだったんだな」
(ドサイドンをちらりと見やり)
「まあタイプ相性的に見て、俺達にはそうきつい相手ではないか」
(ルカリオ、レアコイルを見やり)
「さて、貴様らはどうするんだ
俺とドサイドンは宝の探索を続けるつもりだが
・・・やはりレアコイルは、島を出てトレーナーの所に戻る方法を探すのか?」
(荒野に着き辺りを見回す)
えーと…サンドのいた穴はどの辺だったかな
この周辺まっ平らだから一目じゃ分かんないだよね…
(しばらく歩いているとサンドの穴を見つける)
あった!ここだな…
「サンド、アンタに見せたい物が…ん!?」
(クラボの果汁が飛び散った穴を覗き一瞬怯む)
何だ…血かと思ったら木の実の汁か…
とにかくここにはいないみたいだな。日も昇ってるし当然か
(穴を出る)
何だか岩の事なんてどうでもよくなってきた…次はどこへ行こうか…
(ぐるぐる歩き回りながら考える)
(ある程度森の奥まで歩き、ふと立ち止まる)
ぬっ…?あの木の実の形見覚えがあるのう、なんじゃったか。
そうじゃ、あの干からびた食べ残しと同じ形をしておる。
あれでは味がわからんかったからのぅ、ちと採ってみるとしよう。
(木に向かって岩砕き(正面からの体当たり)を使い、実をいくつか落とす)
ふむ、やっぱり同じ形じゃ、どれどれ
(落ちた木の実をほおばる)
おおお!これは美味い、この甘みといいジューシー差といい、
マゴのみを超えるやもしれん!ワシが大切に取っておいたのも
無理もないのう、すっかり忘れておったわい。
そうじゃ、名前も思い出したぞい、確かヨプのみじゃ。
おや、それ以外も落ちとるのう、これは…シュカのみじゃな。
ふむ、こっちもそこそこ美味しいのう、歯ごたえが最高じゃ。
これも持っていくとしようかのう。
(大量に拾い、足の鉄と体との隙間にいれる)
これだけあれば当分は食事にも困るまい、
ほう?あっちから光が見えるのう。
ということはあそこから外にでられるようじゃな。
(荒野の方へヨプのみを食べながら歩いていく)
(ヒメリを食べ終わり、洞窟の奥へ進むと突き出し槍を発見)
…トラップかなあ?俺宝なんて必要ないのに…。
これは何かの残骸かな?
「うわああっ!」
(未だ生きているトラップが作動し、突き出し槍が降り後ろ足をかする)
…本当に宝なんていらないのに。やっぱり湖の方が安全だな…。帰るか。
(怪我をして持ち運べないのでバケツごとモモンを置いていく)
(森から出るトリデプスを目にする)
ん、何か森から出てきたな…ポケモンか?
ちょっと様子を見てみよう
(警戒しつつトリデプスに少し近づく)
【規制解除】
みんな、宝探しに夢中になってるなぁ…
誰かが偉くなったり、強くなったりしても
それは虚しい事だって気づいて欲しいよ
(そんなことを考えながら滝壺で泳ぐ)
ちょっと冷たいな。湖のほうが暖かいかも
(他のポケモンがいない所から湖に入って息を深く吸い一匹の魚を追いかけて遊ぶ)
まてー! すばしっこいなあ でも捕まえちゃうよ!
(♀の匂いを感知し、探し始める)
ぬ!この島では れあ な♀じゃな!どこじゃどこじゃ!
(ザングースを見つけ、そちらに向かって走り出す)
「お譲ちゃ〜ん、ワシとお茶せんか〜い?」
!? アイツゆっくり歩いてると思ったら…しかも足から木の実が落ちてる…
(走ってくるトリデプスに構えを取る)
技をぶつけて止める?いや、あの図体にぶつけるだけの力はアタイにはない
こうなったらチビ達に教わったあの技の出番か…
「…『見切り』!」
(トリデプスをギリギリまで引きつけてかわす)
(綺麗に受け流され顔から地面に突っ込む)
「ぬぐぉぉ、む、無念じゃ」
(その場に倒れこむ)
「ううむ、ワシとしたことが、取り乱してしもうた。
れでぃ は丁重に扱うのが紳士の務めじゃったな、
驚かしてすまぬのう、何せちょっと外を歩くなり
♂のオンパレードでうんざりしとったんじゃ」
(こぼれた木の実を拾いなおしながら)
「そうじゃ、木の実でも食べんかね?
近くの森で見つけたヨプのみがあるんじゃが、
これが美味しいのなんの…」
(ヨプのみをザングースの前に数個差し出す)
(湖の拠点まで到着)
やっぱりまだ無理か…。
食料置いてきてしまったな
仕方ない、次に実るまで待つとしよう。
(久し振りに横になり、こんこんと眠り始める)
(顔面から突っ込むトリデプスを見ながら)
うわっ…おいおい大丈夫か?何があってこんな事を…
(トリデプスの話を聞く)
「ふーん、確かにここに来てからメスのポケモンなんて一度も見てないな…
へぇ…こんな木の実がねぇ、有り難く頂くとするよ」
(ヨプの実を一口かじる)
(トリデプスの言葉に反応する)
「ちょっと外を…?じーさん、アンタここに住んでるのかい?」
(ヨプのみをほおばりながら)
「いやいや、ワシは最近の野良の仲間入りをした
新参者じゃよ、といってもここに来たのは
かれこれ数十年も前の事じゃがね。
元々とある宝探しが趣味のトレーナーのポケモンで
ある日宝の守護を言いつけられたあげく、
洞窟にボール事置いていかれてしまってのう」
(ヨプに少し飽きてきたのかシュカのみも食べ始める)
【遅れてスミマセン。】
(トリデプスを見送る)
あのジィさん、オレ達の邪魔をするつもりなんだろうな…。けど戦う時はこっちの方が断然有利だしな…。
(メタグロスの問い掛けに対し)
「オレは、正直言って、叶える願いは無いからなぁ…。まぁ見てみたいだけか…。
そう言えば、メタグロスとドサイドンの叶えたい願いって何なんだ?」
(失礼だとかは考えずに質問する)
(砂浜に到着)
「着いたー!
一人でも来れるもんなんだなー!」
(満足そうに砂浴びを始める)
お日様が高い所まで来てるな…
もうお昼だ。森によって木の実採ってから帰ろーっと
(思う存分砂浴びをする)
「ん?願いか?…そういえば考えた事もなかったな。
強いて言うなら「ギャルのパンティおくれー!」かな?」
(ガハハと笑い)
「まあ、つまるところ宝を見つけるまでの課程を楽しみたいんだよ。
こっちは冗談抜きでな。」
(トリデプスの話を聞き)
そういや草原の辺りにでかい足跡があったな
あれはこのじーさんのだったのか…
「ボールに数十年もねぇ…じーさんよく耐えられたな
アタイだったらあんな狭い所にずっと閉じ込められてたら気が変になりそうだよ」
(関心しながらヨプの実を懐にしまう)
(少しさびしそうな顔をして)
「俺の願いは・・・・・・・・・・・・・ある死んだ人間を生き返らせることだ
その人は俺の全てだった、だから絶対に・・・・・・」
(ドンカラスを思い出し、ギリリッと口を噛締める)
「・・・絶対に他の奴に独占などさせないし、邪魔する奴には容赦しない」
(ドサイドンの言葉を聞き苦笑する)
「冗談を言うなら、もっとまともな願いを言えよ…。」
(メタグロスの話を聞いて驚く)
「お前、そんな願いを……。
あまり深く聞いたら悪そうだな。よし、協力するぜ。宝を見つけたら知らせる。少なくとも、ドサイドンの言ってたドンカラスに願いを叶えさせる事はさせねぇよ。」
【ちょっとストーリーっぽいの入ります】
(ザングースを見ながら少し考え事をするかのようなそぶりを見せる)
「ボール…、数十年…、草原…、宝…」
!!、そうじゃっ!
(重要な事を思い出しかのように顔が真剣になり、急に草原の方へ走り始める)
「お嬢ちゃん、ちょっとワシ用事ができてしもうた、さらばじゃ」
(走り出すトリデプスに唖然とする)
あのじーさん見かけによらず元気だな…
今度会ったら名前を聞いておこう
(火山に顔を向ける)
次はあの火山にでも行ってみるか…
(火山に向かい歩き出す)
(森を抜け、湖につく)
しかし…あそこはワシ一人での突破は無理じゃろうな。
たぶん、隠し入り口の方は壊されとるじゃろうし…ううむ。
誰かに応援を頼むしかあるまい…、あんな事を言った後じゃが
しかたあるまいのう。
(湖に残っているポケモン達の方を向き)
「すまぬが誰か手を貸してくれぬか、お礼は…
今もっとるヨプとシュカのみ全てでどうじゃろうか」
(足のくぼみに入れていた木の実を全てだし、頭を下げる)
(散々砂浴びし、森へ歩きだす)
あー、気持ちよかった!
今まで荒野の地面に体をこすりつけたり、穴を掘ったり自然に落ちるまで待ってたからなぁ
思い切って海まで来てよかった!
さーて、ご飯にしよー!
「オイオイじいさん…此方にもそれなりの事情があるってのは知ってるだろう…
まぁ、俺はそんな事言える立場じゃあ無いけどさ。
…あ、そうだ。じいさんと似た目的がある奴なら知ってるぜ?それだったら紹介できるかもな。」
(火山の山頂、溶岩を眺める)
沢山流れてるな…触ったら火傷どころじゃ済まないだろうね
ここは危ないから降りるとしよう
(下山途中キュウコンの洞窟を見つける)
火山に洞窟?そういやサンダースの持ってた石板に火山の穴に何かあるって
書いてあったよな…
穴にしちゃ随分でかいが…期待せずに色々見てみるか
(洞窟に入る)
(ドサイドンの方を見て首を横に振りながら)
「すまんすまん、何を手伝って欲しいかを言い忘れておった。
宝…、いや、とある探し物を見つけるのを手伝って欲しいのじゃ。
ある場所はわかっとるんじゃが、ワシ一人の力では
どうやってもそこまで行く事ができん…」
(力無くうなだれ、悔しさのあまりか地団駄を踏みはじめる)
(トリデプスを見て、心底呆れたような表情をする)
「・・・全く
宝を探す俺達と宝を守る命令を受けた貴様は、いわば敵同士とも言えるんだぞ?
それなのによくそんな厚かましい頼みができるもんだな・・・」
しかし、この爺さんは何か憎みきれんな
・・・・・・これがもし計算してやっているのなら恐ろしいものだが
(地団駄で飛び起きる)
「ああもう!!!」
なんだよ…。
久し振りにゆっくり休んでいたのに。
(トリデプスの木の実の匂いを嗅ぎ付ける)
お腹の足しにはなりそうだけど…。不味そう。
モモン無理してでも洞窟から持って帰れば良かったよ。
(地団駄を止め、再度ドサイドンに頭を下げる)
「頼む、この通りじゃ…、
この前の非礼ならいくらでも詫びよう。
ワシに取って命の次…いや、命より大切な事なのじゃ、
いや…、おぬしの言ってくることは最もじゃな、
すまなかった、忘れておくれ」
(ゆっくりと草原の方へ向かい、歩きはじめる)
「邪魔をした、木の実は取っといておくれ、
この間の非礼と無理な要求をしたお詫びじゃ。
それに…ワシには必要なくなるかもしれん」
(木の実林に到着)
「どれにしようかな〜?
ん?」
(トリデプスが落としたヨプ・シュカの実に気付く)
足跡が残ってる。僕が入っちゃうくらい大きいな
…誰か落としていったんだな!
「ちょうどいいや、これにしよう!
1つは晩ごはんにして…ふふっ」
(ヨプ・シュカを1ずつ抱え、荒野へ)
【書き忘れorz】
【明日は中の人の都合で、朝10時〜夜6、7時位までスレに来れません
よろしくお願いします】
(戻って来たトリデプスの言葉を聞いて)
「なぁジィさん、手を貸してくれって、何をどう助けりゃ良いのか言ってくれよ…。」
ボケてんのか、このジィさん?まぁ、そこが憎むに憎めないとこだな…。
(トリデプスの話を聞き)
必要なくなるって…ジィさん死ぬ気か!?
(メタグロス達の方を向き)
「まぁ、宝を見つけたら知らせるからな。じゃあ、オレは行くぜ。」
(トリデプスの後を、気付かれない様に追いかける)
「お、おい待て爺さん!宝探しの妨害じゃないってんならこっちにも断る理由はねぇぞ!?」
(慌ててトリデプスの後を追い)
【サンドの人、了解です】
(不安そうな顔で歩いていると草原の怪しい岩の前につく、
誰かがつけたと思われる傷跡があったが気づかない。)
ワシ一人で突破できるとは思えぬが…、
いつまでも…待たせるわけにはいくまい。
さてと、主人が作った最高傑作、挑戦させて貰うとするかのう…。
(精神を集中させ、かいりきを発動させる)
「ぬぉぉぉっ!」
(岩が動き、階段がでてくる)
段々と記憶がよみがえってくるわい…、
たぶん、隠し入り口はあの時に壊れたじゃろうし、
正面から行くしかあるまいな。
(階段をゆっくりと下りていく、すると急に前から斧が
飛んできて振り子のように戻っていく)
「最初が最も慎重なようで最も油断している。
主の口癖じゃったな…」
(軽く斧の振り子をよけると更に奥へと歩き始める)
よく防御の訓練とか言って鉄球の振り子の受け止めの
修行をさせられとったのう。おかげでてっぺきを
身につける事ができたのじゃから感謝すべきか…のう。
『技:かいりき、てっぺき。を思い出した』
「ふぅ、やっと追いついた…爺さん何やって…ん、こんなところにも隠し通路が?」
(後を追って階段を下りていく)
「おわっと!?そういえば、館の地下にもこんなのあったよな…」
(振り子斧を白羽取りの要領で止めて脇を通り、奥へと進み)
「おーい、爺さん!さっきの頼み。受けてやるぜ!というかもう少しゆっくり人の返答を待ちやがれ!」
(奥へ聞こえるように大声で)
(ドサイドンの声に驚き、振り返る)
「ぬぉっ!?お主…、すまん、感謝するぞい。
ここは主人が作ったダンジョンなんじゃ、
やたら仕掛けがあるのもそのせいじゃ。
元々は隠れ家として使っておったんじゃが…
とあるポケモンに襲われて…ぬぬ、その先が思いだせん」
(ドサイドンにお礼を述べ、また喋りながら歩きはじめる)
「まぁ、それは置いて置くとしようかのう。
このダンジョンにはやたらと仕掛けがしてあって
危険じゃからやばくなったらワシを置いてさっさと
逃げておくれ、何、ワシは丈夫じゃからそうそう死なんよ」
(ドサイドンに笑いかけながらてっぺきで防御を上昇させる。
その直後、前から巨大な岩が転がってきてそれを受け止める)
「ぬぅ、お決まりじゃな…、どれ、ワシの技を軽く披露
しようかのう。見ておれ、これがメタルバーストじゃ!」
(岩が激突した時にできた傷から銀色の光が漏れ、
その光が岩を粉々に砕く)
「久しぶりに使うと結構疲れるのう、ふぉっふぉふぉ」
(ドサイドンにどうじゃ?と振り返る、
後ろからもうひとつ岩が来てるのに全く気づいてない)
(火山の洞窟を見回す)
何もなさそうだな…こんな狭い場所に宝を隠すなんて馬鹿げた事はしないか
(洞窟内を歩いていると足元に違和感を感じる)
ん?今踏んだ所、少し堅かったような…
気のせいか?
(違和感を感じた辺りを右手で軽く叩く)
…やっぱり気のせいじゃない、何か埋まってる
そう深くはないみたいだね。掘り出してみよう
(位置を確認し地面を掘り始める)
(ドサイドンが階段を降りていくところまでを茂みの中で見ていた。今は茂みの中で思案中)
「あんな所に階段が…。さて、どうすっかな…。
やっぱりここは行こうかな…。ジィさんが岩を動かしたって事は、ジィさんがここを知ってたって事になるし、トレーナーと来ていたって言ったから、恐らくあそこはジィさんのトレーナーの隠れ家的な使われ方をしていたんだろう。
なら多分入っても大丈夫だろう。行くぞ!」
(穴の中に入ると振り子斧が襲ってくる)
「うおぉぉぉっ!
危ねぇ危ねぇ、危うく真っ二つになるところだったぜ…。他のヤツらが入った事を考えて…。
おらあぁ!」
(ブレイズキックで振り子斧をへし折る)
「この斧はまだまだ十分使えそうだ…って何に使うんだよ、オレ。でもここに置いといても何だし、持って行くか…。幸い、このくらいの大きさなら、オレには十分持てるし。」
(全長で自分の腰ぐらいの長さの斧を担ぎ、奥に進んでいく)
(運動がてら真南の砂浜へ行く)
海水…水…。
今ならヒトカゲの苦労がわかる気がするな。
ゆっくり時間をかけて慣れていこう。
ここはいつもポケモンがいなくて落ち着くなあ
もっと住み良い場所にしてみるか…。
(砂浜に打ち上げられたゴミ等を一カ所に集め始める)
「物は最後まで使うかリサイクルしてほしいな」
(地面を掘りいかにもな感じの宝箱を掘り出す)
箱…って事は何か入ってるんだろうね
開けてみよう
(開けようとするが鍵が掛かって開けれない)
何だこれ、開かないぞ
もしかしてこの鉄に開いてる小さい穴にどうのこうのしなきゃいけないのか?
面倒な箱だね…そんな物なくたってアタイは開けてやるよ!
(腰を下ろし箱の鍵穴に向かいチョップする)
(トリデプスを追いかけるドサイドンの後をドスドスと足音を立て追いかけるが、しばらく進んで立ち止まる)
・・・・・待て、追いかけてどうするというんだ?
あのトリデプスの話し振りが嘘だとは思えないが
やはり俺は素直にあいつに協力するなどできそうに無い
ああ、レアコイルだけ湖に置いてきてしまったな
湖に戻・・・・・・・・・・いや、別にいいか
(きょろきょろと辺りを見回す)
さて、また俺一匹になったわけか
(ドシンとその場に座り込む)
「どうじゃ、じゃねえよ!後ろだ爺さん!」
(素早くトリデプスの上を飛び越えてそのまま岩に頭の角から突っ込む)
「これがつのドリルだ!」(ドリルの掘削というよりは突っ込んだ衝撃で岩を粉々に砕く)
「油断は禁物だな?爺さん。」
(ドサイドンが飛び越えて岩を破壊したのをみて)
「ぬぉぅ、すまんすまん、助かったわい。」
(ドサイドンにお礼を言い、先に進み始める、
少し歩いてると毒性のあるガスが壁の間から
噴出す…が、鋼タイプなので全く効果がない)
「毒ガスじゃな、こう言うのは大抵足元にスイッチが
あるんじゃが…、うむ、これじゃな」
(足元の微妙に色が違うタイルから足をどけると
毒ガスがとまった)
(荒野の穴のそばに座り、ヨプとシュカを前に悩む)
「どっちを先に食べようかな〜?
こっちだ!」
(シュカを手に取り、一口かじる)
「…!まずーい!?」
いや、味はおいしい…けど、何だか変な感じ…
食べようと思えば食べられるけど、食べたくはないなぁ
「腐ってるのかな?
うぇ〜…捨てよ。こっち食べよう」
(「地面技半減な」シュカを放り投げ、ヨプを食べ始める)
「お、こっちはなかなか…」
食べたらねぐらの掃除をしなきゃ
クラボでぐちゃぐちゃだもんね
(トリデプス達を追いかける)「ドサイドンは多分、追い付いているんだろうな…。オレを急いで追い付こう。」
(岩が転がってくる地点に到着。勿論、岩が転がってくる)
「今度は岩かよ!うらあぁぁぁ!」
(波動弾を撃ち岩を破壊する。もう一つ転がってくるのが見えたのでもう一発撃ち破壊する)「何だよここは…。ここにいたヤツはよっぽど用心深いヤツだっんだろうな…。」
(トリデプス達に追い付く)
「いたいた。やっぱりドサイドンも追い付いてる。おーい!ジィさん!ドサイドン!待てよ!オレも手伝うぜ!」
(2人の近くに駆け寄ろうとしたが、斧を持っているので歩いて近付く)
(ルカリオに気づき、向き直る。
その際にまた毒ガストラップを踏みつけるが気づかない)
「ぬお?おお、お主か、感謝するぞい、
全く、主はやりすぎじゃわい、これを
1個も作動させず突破したあやつはやはり化け物じゃ…」
(何かを思い出したように、苦い顔になる)
「フフン、岩を砕くくらい俺には造作も無いことさ…
わわっ!?少しは周りの事も考えてくれ爺さん!爺さんは大丈夫かも知れないが、俺には効くんだぞ?」
(噴射される毒ガスに顔をしかめつつ少し下がる)
「お、ルカリオも来たか。…って何て物持ってるんだよお前は」
(引き潮になり、何かが露わになる)
なにコレ?木の実かな…。
あ、あの人が持ってた木の実だ!
タポルとイトケだっけ…。
あの人は臆病者は甘党って言っていたけれど、俺ならこれ食べれそう
…確かにモモン好きだけど。
(タポルを口に入れるが、防御・基礎ポイントダウン)
…まずいっ!!!!
…何この不味さ!やはり甘くないものは口に合わないのか。
こっちのイトケは帰ったら埋めてやるかな。
(仕方なくイトケをくわえ、残りのゴミをすべて一カ所に集めて拠点に帰る)
(ドサイドンに軽く謝りながら、足をどける)
「おっと、そうじゃったな、いやはや、すまんのう」
(ルカリオが斧を持ってるのに気づく)
「なんと、入り口のトラップじゃな。
しかし、そんな物何に使うんじゃ?
木を切るには便利やもしれぬが、そんな物無くても
お主なら蹴りの一発や二発で折れるじゃろう」
(ドサイドンに聞かれ)
「ああ、入り口の振り子斧をへし折ってな。その場に置いといても何だから持って来たんだ。まだ使えそうだしな。」
(トリデプスの方を向き)
「礼なんかしなくて良いさ。
それよりジィさん、トラップ踏んで毒ガスが出てるぜ。ドサイドンは鋼タイプじゃ%8
【今日は所用があるためこれが最後の応答になりそうです。スミマセン…】
「そんなモン、敵の頭をカチ割るくらいしか使い出がないだろうに…
それにしたってポケモンの俺たちの場合、素手でやったほうがお手軽だしな。
…しかしトリデプス。一体何を探すつもりで此処に来たんだ?依頼は受けたんだし聞かせてくれたっていいだろう。」
【ドサイドンの人、了解しました。
ちょっと老人の長話入ります。】
(少し考えた後、ゆっくりと語り始める)
「そうじゃな…、ワシは元々宝探しをしていた
トレーナーのポケモン、というのは前に言ったじゃろう?
そのトレーナーが隠れ家に使っていたのがこのダンジョン
なんじゃが、ある日恐ろしいまでに強く、残忍なポケモンに襲われてのう。
普通、バトルに負けても命までは取らない、いや取れないもんなんじゃが
人間の道具…、槍や杭、剣などを使ってとどめまで刺していく…。」
(語りながら、身震いする)
「友のラムパルドが時間を稼いでる間にこの隠れ家に逃げこんだの
じゃ、念のため隠し入り口のほうも破壊したんじゃが、すぐに
ダンジョンを突破されてのう…、その時のメンバーがリザードン、
キングドラ、ペルシアン、ラムバルド、ワシ、それと孫娘のシャワーズ。
主人はシャワーズの入ったボールを資料室の本の奥に隠し、
その化け物と戦う事にしたのじゃ」
(思い出すのも辛そうな顔をし、深呼吸した後また話始める)
「結果は惨敗じゃ、誰も手も足もでずに倒され、ワシと主人以外は殺されてしもうた…。
主人は隠し出口からワシの入ったボールを持ったまま走り出し、
洞窟まで逃げたんじゃが、見つかってしまって主人も…。
そして最後に言ったんじゃ、『宝(孫娘)を守ってやれ、お前まで死んだら、
彼女は立ち直れないだろ?だから…頼むぞ』と…
ワシはあまりのダメージゆえに記憶が混乱しておったらしい…」
(首を横にふり、顔を上げ、ルカリオとドサイドンを見る)
「じゃから、ワシは資料室で孫娘の入ったボールを探したいのじゃ、
たぶんヤツは気づいておらんじゃろう。赤い体に巨大なハサミのような手、
血も凍るような目の化け物…。まだヤツはこの地におるのじゃろうか…」
【
>>288了解しました。】
(ドサイドンの言葉を聞き)
「ま、まぁ、そりゃそうだけど、別に良いじゃねえか、持ってても。」
(トリデプスの話を聞く。口出ししようするが、途中で怒りの表情になり、手を握り締める)
「ジ、ジィさん…。
オレはそいつを知っている…。そいつの名はハッサム…。例えるなら、血に飢えた野獣とでも言おうか…。あの野郎、一体、どれだけのポケモンを…。遂には、人まで…。」
(怒りで言葉が切れ切れになる)
「ジィさん、取りあえず、1匹分の敵ぐれぇは取ってやったぜ…。数年前、ヤツと戦って、片目を奪ってやったからな…。
あの野郎、今度会ったら、首を吹っ飛ばしてやる…!」
(握った手がわなわな震え、かなり恐ろしい形相になっている)
(火山の洞窟にて、宝箱を開けるのにイライラし始める)
ったく無駄に頑丈な箱だな…これでもくらえ!
(鍵穴のある鉄に素早く爪を突き立て破壊する)
…ん?アタイこんな技覚えてたっけ
これも特訓の賜物だね、早速箱を開けてみよう
(『ブレイククロー』を覚え、箱を開けるとテニスボール大の赤い宝玉が出てくる)
玉?透き通ってキラキラ光ってるけど…
まさかただのガラス玉じゃないだろうな
(宝玉を夕日にかざし光らせる)
(廃航)
「ここでボートがあるか見てみよう。
なにかあるかもしれないし…」
(ドック内)
ボートが沢山あるなぁ…どれか動くのはないかな…
(近くのボートに入る)
これじゃあ脱出できないね…大体どっちに
いけば良いかわからないし…
(ヨプを食べおわり、穴の掃除
汚れた土を掘り返しては周りの土と混ぜて埋め直す)
「よし、だいたいきれいになったな!さて…」
(穴から空を見上げる)
まだ明るいな
森に行って晩ごはんだ!
(玉を置き空になった箱を調べる)
何もヒントらしき物は書かれてないな…
まあそっちの方が面白いと思うけど
(玉を箱にしまう)
そういやポニータがルカリオってポケモンが宝を探してるって言ってたな
て事はコレを見たら欲しがるのかね…
…いい事を思いついた、コレをエサにしてルカリオってのを…
(満足そうな顔をする)
まあそれは置いといて、ここには用はないから出よう
(洞窟から出て下山する)
(拠点に到着)
モモン果樹…実をつけないな…。
このイトケはもしもの時のためにとっておこう
モモン腐ってないかなあ。洞窟まで取りに行くか
(洞窟へ高速移動×2を使い移動)
(空中でオニドリルにつかまれながらわめく)
「おおい!俺はミミズじゃねえぞ、早くおろしやがれ!」
(ハブネークがわめいていると急につかむ力が弱くなる)
「ぎゃああ、本当にここでおろすきかよ!やめてくれええ」
(ハブネークの叫びも空しくオニドリルがあっさりとはなす)
「うわああああああああ」
ああ、神様どうか私をお助けください。この善良な一匹の蛇を
ああああ〜どうか、どうかお助けぇぇ
(願いも通らず地面にたたきつけられる)
「いてえ、ちきしょう、あの鳥野郎次にあったら焼き鳥にしてやる」
さて、ここはどこだ?上から見た限りでは島みたいだったが
どうやって戻ればいいのやら とりあえず軽く探索してみるか
プロフィール
ハブネーク ♂
性格:せっかち まけずぎらい
技一覧
ポイズンテール どくどくのキバ かえんほうしゃ
どろぼう いばる へびにらみ
オニドリルに連れ去られ、無人島の砂浜に落とされる
怒りやすく、目的のためなら手段を選ばない
人に例えると19〜20才
『目的はこの島からの脱出すること』
(ルカリオの怒りっぷりに驚きつつも申し訳なさそうに)
「すまんのう、そのハッサムかどうかわからんのじゃ、
恥かしながら一撃でのされてしまってぼんやりとしか
姿かたちを覚えておらんのじゃ」
(箱を抱えながら高野を歩く)
ただそのルカリオってのがどこにいるかわかんないんだよな…
ま、色んな所歩いてれば見つかるか
とりあえずあそこの建物に行ってみよう
(廃空港の建物に向かう途中、空から落ちるハブネークの影を見る)
何だありゃ、空を飛んで……落ちた!
蛇みたいな形してたがまさかハブネーク…
……ないない!ハブネークは空を飛ばないしな
きっとハクリュー辺りがバランス崩して落ちたんだろう
日が落ちないうちに建物に行こう
(森の方を向いて)
さて、そろそろ日も傾いてきたな。
森の中ならいきなり襲われることもないだろう
(森に向かって進む)
「うぐっ!」
落ちたときの衝撃はなかなかぬけそうにないな
森で寝て回復を待とう
(森の木に上り、丈夫な木の枝の上で寝息をたてる)
(平原に到着、ふと空を見上げると、何やら落ちてくる物を発見)
へえ… 世の中には珍しいものもあるんだな。
皆宝宝言うけれど、何がお目当てなのかなあ。
それより脱出の方を気にしていないといけないって思うのは俺だけかな……。
あ、みんな強い技とかあるから、脱出なんて簡単かあ。
(洞窟へ向かう)
(ハブネークの叫びを聞いて目を覚ます)
むう、どうやらいつの間にか眠ってしまっていたようだな
それにしても今の叫び声は何だ?
空の方から聞こえたが・・・
さて、ドサイドンもルカリオもトリデプスを追っていってしまったし
さしあたって俺はどうするべきかな
・・・少し火山の方へ行ってみるか
タイプ相性的にあまり気は進まんが
(ゆっくりと立ち上がり、火山の方へ向かう)
(トリデプスの言葉を聞き、少し苦笑いする)
「そうか、早とちりしちまったかな…。そこまで残忍で赤い体だと、あの野郎しか思い浮かばなかったが、他にもそういうヤツがいるかもしれねぇし…。」
だとしたら、ひでぇ世の中だぜ…。
「まぁ、とにかく先に進もうぜ、ジィさん。早くシャワーズを見つけて、出してやんないとな。」
(先頭に立ち先に進む)
(森の入り口で空からの悲鳴を聞き、空を見上げる)
「な、何だぁ!?
何だか細長いのが空から…!
う〜ん、気を付けて行こう…」
(ゆっくり森へ入っていく)
「何か木の実木の実…ん?
うわっ!?」
(木の上で眠るハブネークを見つける)
「な、何だあいつ…?
初めて見るぞ…」
(驚きのあまり、目が離せなくなる)
(何かに気づき、少しだけ目を開け)
何か…いるな、こちらに攻撃を仕掛けてくる様子はないようだが
(体を枝からぶら下げ)
「そこにいるのは誰だ、出て来い」
(急に先頭を歩きはじめるルカリオについていきながら
ふと思い出した事を口にしはじめる)
「そうじゃ、確かすぐそこに侵入者との戦闘用に広場があったはずじゃ、
そこに資料室とつながる隠し通路があったような気がするのう」
(壁をコンコンと叩きながら歩く)
(火山へと向かう途中、ハブネークとサンドを見つける)
・・・・・・む、あれはサンド少年と・・・・・・・・ハブネーク?
(サンドを守るようにハブネークとサンドの間に割って入り、小声でサンドに話しかける)
「少年、あれはハブネークというポケモンだ
なかなか凶暴そうに見えるが、まあ刺激さえしなければいきなり手出しはしてこないだろう
ただ・・・ザングースというポケモンとはライバル同士で
そいつと出会ってしまうと見境無くバトルが始まるらしいがな」
(今度はハブネークの方に向き直り、話しかける)
「もしかしてさっきの空からの叫び声のポケモンか?
少し怪我をしているようだが、大丈夫か」
ちっ、やばそうなのが出てきたな
ここは適当に相手にあわせて戦闘は避けるか
(少し照れながら、メタグロスの方を向く)
「そうだ、しかし、周りに見られてとなると少し恥ずかしいな」
(痛みをこらえながら)
「怪我はたいした事はない、そこのサンドも取って食うわけじゃないんだから
かばう必要もないぜ」
【
>>298 高野って何処だよorz正しくは荒野です】
(廃空港の建物内、正面ロビーに立つ)
埃っぽい所だな…人間の気配もない
小さい木(観葉植物)もすっかり枯れてる…
ここにいた人間はもう一人もいないのか?
(ロビーを歩いているとソファを見つける)
これはふかふかの椅子だ、アタイを連れまわしてた人間がよく座ってたっけ
『リラックスする』とか言ってたけど本当なのか?
(ソファに腰掛ける)
!! 何だこの感触…優しい何かに包まれるような…
これが『リラックス』なのか…
(病みつきになりソファに寝転がる)
「むう、すまん」
(無意識のうちにサンドを庇う様な構えを取っていたのを気付き、構えを解く)
「いや、サンドが少し怯えているようにも見えたのでついな・・・
休んでいたところを邪魔して悪かった
この森にはオボンの実が沢山あるから、傷を早く治したいのなら探してみるといい」
見た目より温厚な性格をしているようだな
・・・・・・・・・しかしなぜだ
無性にこの島にザングースもいるような気がしてならない
"お約束"とか、そんなことを期待している・・・俺が?
「では俺は火山に用があるから行くとするよ
少年、驚かせて悪かったな」
(ポンポンとサンドの頭を撫でる様に叩く)
「では、縁があればまた会おう」
(ドスドスと火山の方へ歩いていく)
(去っていくメタグロスの方を向きながら)
ったく、危ねえなぁ あんなのが近くにいたとはな
なぜ、気づかなかったんだ?俺の第六感も鈍ったようだな
(今度はサンドの方を向き)
「お前も俺の気が変わらないうちにどっかに行くんだな、俺は
嫌な予感がしていらいらしてるんだ」
まったく、なんなんだ?俺が何かがいる事に気づく範囲なんて
たかが知れているはずなのに
どこかに会いたくない奴がいるような気がしてしまう
(サンドの事を確認せず再び木の枝の上で眠りにつく)
「…ぶえくしゅ!」
(ソファの上でくしゃみをする)
うー…誰かアタイの事でも噂してるのか?
噂されるほど目立った事したかな
とりあえずいつまでもリラックスしてる訳にはいかないな
この建物を調べてみるか
(ソファから立ち上がり建物内を散策する)
「またハッサムの影か。やっぱとんでもない奴なんだなぁ…
ただ殺すならともかくわざわざ道具まで引っ張り出すなんてやっぱ異常だぜ…
そういえば爺さん、あんたやそのシャワーズがボールに入ってからどれくらい経つんだ?
上手くすりゃ爺さんが泣いて感動するようなベッピンさんに成長してるかもな?
…いや、飯も食わずにボールに入れっ放しじゃ無理か。」
(首を振りつつ後に続く)
(ドサイドンの話を聞いて)
「ポケモンのボールにはいっとる間は
食事も水も取らんでも平気じゃからどうなんじゃろうのう?
何処かの本ではそもそも時間の概念すら存在しない、と言うのも
見たことがあるような気がするんじゃが…」
(少し首をひねり、またあちらこちらの壁をコンコンと叩く、
するとキィ…と言う音を立て壁が少し動く)
「…、ここじゃな。近道は」
(息を吐き、ようやく一安心
「…はぁ〜…びっくりした…」
ハブネークさん、か…
あの大きい口…僕は一呑み…うぅ…
メタグロスさんに助けてもらったのに、何も言えなかったな…
…メタグロスさんに、何か大切な話が…あったような…
…!
「そうだ!火山の石ーっ!」
(大きな声を上げ、メタグロスの後を追う)
(管制室のドアを開ける)
機械だらけの部屋だな…あの丸いの(レアコイル)がいても違和感はなさそうだ
大きな窓があるからきっと何かを見る場所だったんだろうな
(椅子の上に眠るサンダースを見つける)
サンダース、見ないと思ったらこんな所で寝てたのか…
気持ちよさそうに寝てるみたいだし起こすのはやめておこう
(音をなるべく立てないように管制室を後にする)
(他の人を待たず、隠し扉を開け、
奥の資料室へと続く通路をかけぬける)
「…」
(そして資料室への扉を開ける)
「……!」
(長い時間がたち、骨だけになった3体の遺体が目の前に現れる。
すぐさま近くに落ちていた麻袋にいれ、ドサイドンとルカリオが
来るのを待つ)
すまぬ…すまぬ…、ワシにもっと力があれば…助けられたんじゃが…。
今から強くなるにはワシは老いすぎておる。主らの敵は討てぬ…。
後で墓を立ててやるから少しだけ待ってておくれ、シャワーズには
刺激が強すぎるからのう…。
「…おいおい爺さん、本で見たことあるって爺さんはボールに入ったことがあるじゃねぇか。
それもかなりの長期間だぞ。俺はボールに入ったこと何ざ進化するときの1度だけだからそこんとこよくわからないんだが…」
(続いて隠し扉に入る)
「…あぁ、そうか。爺さんの言っていた話が本当なら、その時のままの状態だからなここは…。」
(先に突っ走るトリデプスを見つつ、わざと歩調を緩めて)
(ドサイドンが後からゆっくり部屋にはいって来るのを見て、
ボールについての返事をする)
「ワシの場合はちと厄介な事にボールにひびがはいってしまって
おったからのう…、そのおかげで出られたんじゃが、錆びるは
コケは生えるわ…、という事は10年以上前なのかもしれんのう」
(資料室にある本棚の下の段にある本を取り出し始める、
しばらくすると傷ひとつないプレミアムボールがでてくる)
「…、これじゃな…」
【
>>318 プレミアボールでは?】
(廃空港の施設内、本棚を調べる)
色々な本があるね…『ポケモンジャーナル』に『無口を直す本』…
最近読んだ形跡はあるみたいだな、やはりここに目を付けてたポケモンはいるのか…
(古ぼけた本のあるページに目を付ける)
ん?ここに書かれてる丸いのってアタイが持ってるコレの事か?
(宝箱から玉を取り出し見比べる)
やっぱりコレの事だ。でも何て書いてあるか分かんないんだよな…
知ってる奴もいるかもしれない、とっておこう
(本のページを破って折り畳み宝箱に玉ごと入れる)
【
>>319 その通りですorzプレミアムだと全然違う単語になっちゃいますね、
プレミアボールに脳内変換お願いします。】
(先に進もうとするが、隠し通路を進むトリデプスに気付く)
「あんな所に隠し通路が…。待てよジィさん…ってそうか、話の通りなら、誰かの亡骸が…。
ゆっくり行った方が良いだろう…。」
(ドサイドンに追い付いた後で、歩調を合わせ歩く)
(二人が到着したのを確認した後、プレミアボールの
真ん中のボタンを押す。ボールが開き、シャワーズが現れる)
「おお…、すまん…、待たせたのう…」
(シャワーズがトリデプスに近づきながら)
{シャワーズ}「お爺様!大丈夫だった!?怪我とかしてない?」
(トリデプスがシャワーズに対してニッコリ笑いながら)
「大丈夫じゃよ、主も無事じゃった。じゃが、ワシらの事をすっかり
忘れて、先に帰ってしまったんじゃ、全くあの程度の敵なら
わざわざ隠す必要もなかったじゃろうにのう。
(小声でルカリオとドサイドンに対して)
本当の事は黙っておいてやっておくれ」
(シャワーズは特に疑った様子はなく返事を返す)
{シャワーズ}「そうなの…、まぁあの程度の敵なら私
一人でも楽勝でしたのに、全くご主人様は心配性な上に
抜けてますわ」
この手のウソはいつまでも隠し通せるモンじゃないと思うが…まぁ、俺が言う筋合いでもないか。
しかし、俺らのことはどうやって説明するんだ?この爺さん。ちゃんと考えてるんだろうな…
「…さて、俺らはどうしようか?ルカリオ。」
(トリデプスら2人には聞こえないくらいの小声で)
【プロフィール長くなるのでwikiを参照してくださると助かります。】
(他の二人に気づく)
あら?あの二人、誰かしら…。
「お爺様、あの二人は…?」
(トリデプスが二人の方に向き直りながら)
{トリデプス}「この地でできた友人じゃ、ここまで
来るのにも手を貸してくれたんじゃよ」
(ドサイドンとルカリオを見つめた後、またトリデプスの方を見る)
ふぅん…よく見るとそこそこ強そうね、まぁ、私ほどじゃぁ
無いでしょうけど。先生(ガブリアス)位の強さかしら?
「ありがとう、お礼を言うわ。お爺様、ぼけてる上に人の話を
聞かないから、扱いが大変だったでしょう?」
(窓から外を見る)
もう日が落ちたか、晩飯でも食べよう
(森に向かい走る)
(森の中、木の実を取って歩いているとハブネークが寝ているのを見る)
やはりさっき空から落ちたのはコイツだったのか
傷付いてひどく疲れて寝てるみたいだな…
…ま、そんな所狙うほどアタイはワルじゃないからね
傷が癒えたら戦えるのを楽しみにしてるよ
(オレンに爪で傷を付けハブネークの側に置いて後にする)
(住処の茂みの中)
食った食った、早く寝て朝早くに動けるようにしなきゃな
(宝箱を埋めそこに覆い被さるようにして眠りにつく)
(木の上で寝息を立てながら)
「くくく、ざまあみやがれ、鳥野郎め…zzz」
(何かが遠ざかっていく気配に反応し)
なんだぁ?また何か来たのか?今、いい夢を見ていたのに…
…ん?
(側にあるオレンに気がつく)
これは…あのサンドってのが置いていったのか?
いや、この爪跡は…まさか、な
だが、警戒することに越したことはないな
(オレンを食べ、また眠りにつく)
今度こそ、誰にも邪魔されずに眠れるといいが
「おぉ、よく判ったなお嬢ちゃん。流石に肉親なだけあるな。
今にも先立った奥さんのもとに飛んでいきそうだったぞ?この爺さん。」
(苦笑しつつ返事を返す)
(トリデプスの言葉に対し、口を極力動さない様に)
「ああ、分かっている。」
しかし、いつまで隠し通せるだろうか…。
(ドサイドンの言葉に対し)
「取りあえず、ここにいよう。どこかに行くと、何か裏があると思われるかも知れない。」
(暫く話しをせず、シャワーズを観察する)
(ドサイドンの言葉に少し笑いつつ)
「ふふっ、面白い人ね」
(トリデプスがシャワーズに軽く耳打ちする)
「え?気分が悪いから少し寝るって?」
(ルカリオやドサイドンの方を見て)
「お爺様、具合が悪いみたい。少し寝たいから
外にでてくれって。あ、そうそう、欲しいものが
あったら持っていっていいわよ、そんなに良い物は
ないと思うけど、不思議な飴のひとつやふたつは
転がっているかもしれないわ」
(そう言うと奥にある扉を開け、草原にでる)
「埃がついちゃってるわね…、湖にでも行こうかしら」
「ハハッ、あの調子じゃ無理も無いな。ご一緒してもいいかい?お嬢ちゃん。
…え?流石に人の部屋の物だしな。遠慮しておくよ。」
相当に古くなってるだろうし…とは言えんな。
今はトリデプスはそっとしておいた方がいいだろう。色々考える時間も必要だ。
(後に続いて草原に出る)
そう言えば、シャワーズが『元いた時代』は此処の島はどんな感じだったんだろうか。
…その当時から廃墟だったのなら何の問題も無いのだが。
【当分トリデプスはでて来ない予定です】
(ドサイドンの方を向き)
「見た目によらず紳士なのね。できれば
お風呂がいいのだけれど…、無いわよね、ご主人様と
探検した時は見つからなかったし…」
(自分で言って少し残念そうにする)
(火山のふもとの辺り、後ろからのサンドの声に気付き、足を止める)
「・・・・むう?
誰かが俺を呼んだような」
(振り向くと、サンドが追いかけてきているのが見える)
「ど、どうした少年
もしかして俺に何か用があったのか?」
(洞窟に到着)
あ…。モモンはあるけれど…。
腐ってる?
(無言で入れ物だけをくわえて洞窟を出る)
……大丈夫、あのモモンは大地に還る。
何回か木の実を育てたことはあるけれど、腐らせたのは初めてだったな
拠点に帰って次の実をつけるまで待とう。
(とぼとぼ湖へ向かう)
(火山のふもと、メタグロスにようやく追い付く)
「メタグロスさぁーん!
はぁ、はぁ…良かった、気付いてくれて…」
(息を整えつつ話し始める)
「前に、宝のヒントになる、石を見せてくれたよね?ふぅ…
あの後、火山に行ったら、その石に似たのを見つけたんだ!
でも、僕のせいで…他の岩が崩れちゃって…
でもでも、探せばきっと見つかるよ!
今日はもう遅いから、明日一緒に探そう
ね?」
(シャワーズの言葉を聞き)
「そんな盗賊の真似事なんかしねぇよ。」
どれも年代物になってるからな…。シャワーズは気付いていない様だが…。
(シャワーズに次いで外に出る)
「知らないうちにかなり暗くなってるな…。オレは寝場所を探すから、また明日な。」
(後ろのドサイドンに言い、森の中に入る。手頃な木の太い枝に跳び乗り、寝る前に考え事をする)
「何かアイツ(トレーナーの事)の事を考えてちまうな…。元気にしてるかなぁ…。
そう言えば、オレはアイツに技を忘れさせられたな…。確かエスパー技だったような…。
まぁ良いか…。明日考えよう…Zzz…」
(眠りにつく)
(湖へ歩きはじめようとするが、暗くなってることに気づき足を止める。
走っていくルカリオに気づき手を振りながら、ドサイドンを見る)
「もう少ししたら真っ暗になりそうね…。
そうだわ、確かご主人様が たきび と言うのをやってるのを
見たことがあるの、体を温める意味もあるし、調理もできるらしいの。
ちょっと待ってて!確か食料庫に薪とか缶詰とかあった気がするから!」
(隠れ家の食料庫の方に走っていき、その中に置いてある
キャンプ用と書かれたカバンを口にくわえ、走って戻ってくる)
「たぶん、これだと思うの。前に何度か見てるから…、
困ったわね…、私の手じゃこれ開けられないわ」
(悔しそうにファスナーを睨む)
(石の破片を取り出す)
「なるほど、やはりこいつが火山と関わりがあるのは間違いないということか
そのことを教えるためにわざわざ追いかけてきてくれたのか
ありがとうな少年」
(ちらりと空を見上げ、フッと一笑する)
「そうか、こんな暗い時間に探索というのも確かにおかしいな
では忠告通り探索は明日にしよう
一緒に、ということは、少年も手伝ってくれるという事か?」
338 :
名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/23(月) 19:53:16 ID:iLHhd2EQ
「あ、またなルカリオ!
…おいちょっと待て、一言余計だぞそれ。見た目の事は言うな。
…風呂か。まぁドックに転がってる小船の甲板や上構を取っ払ってひっくり返せば風呂桶の代わりにはなりそうだな
…っと、せっかちなのは完全に爺さん譲りだな。」
(走って行くシャワーズを見送った後、その場で座って待ち)
「お、戻ったか。
しかしお前は生まれた時からトレーナーつきのポケモンだったのか?
随分と生活が人間に近いようだが…
プッ…そんなんじゃ焚き火も缶詰も攻略不能だな。
俺がこういうの知らなかったらどうするつもりだったんだ?
」
(ファスナーを事も無げに開けて見せ、中身を地面に出す)
【今の発言は自分のものですorz】
(湖に到着)
ん?誰かいる気がするな。
さてさてモモンの水でも汲むかあ…。
(プラの入れ物を湖に沈め、また引きあげ座り込む)
こうして見ても湖って綺麗だよな…。
(少々まどろむ)
【
>>339 ドンマイです】
(ドサイドンの質問に対し少し怒った様子で)
「仕方ないじゃない!屋敷に居た頃は全部使用人が
やってくれたんだもの…。使用人が居ない状況ではじめてわかったわ。
こんなに身の周りを世話してくれる人がいないと不便だなんて…」
(地面に並べた物に気を取られる)
「…、これどうやって食べるのかしら?鉄の蓋で封をされてるわね、
こっちの硬そうなパンの袋の開け方はわかるわ!見てなさい!」
(軽く袋を足でおさえながら端っこに噛み付き、引っ張る)
「ほら、綺麗に開いたわ。後は…、乾燥した木の実もあるわね。
これは…ちょっと食べられ無さそう…、あ!こっちのは食べられそうね」
(食べられそうな物と食べられなさそうな物で次々と分別していく)
「そうそう、あなた火のつけ方…わかる?前にご主人様がこの石を
カチカチやってこの古い紙に火をつけて…木の中に放り込んで
たんだけど…、思ったより難しいわね」
(座り込み、石をコンコンとぶつけて首をひねる)
(目を覚まし、木から下りる)
よし、結構寝れたようだな。何度か邪魔は入ったが体は回復しているようだな
だが、完全に傷が癒えたわけではない、できるだけ戦闘は避けるようにするか
(辺りを調べながら)
さて、どうしたものかな。脱出を考えるべきだろうが
ここが何処だかも分からない。
適当に探索するのもいいかもしれないな
「しようにん…?…どうやらお前のご主人様は人間の世界でもごく少数派の「カネモチ」と言う種族だったようだな。
…カンヅメの食い方が判らないのはまぁ、ポケモンなら普通の事だが…
ん、これなら簡単だ。プルタプ式だから缶切りが要らない。」
(シャワーズが袋を開けるのを見る)
「おぉ!凄いじゃないかシャワーズ!上手に開けられたな!」(かなり大袈裟に言う)
「ん、火打ち石か。これならやったことがある。結構コツがいるんだぜ?貸してみな。」
(火打ち石を打ち合わせて紙で種火を作り、木切れに火を移して火を大きくする)
「よし、こんなもんかな。…しかし、人間の食い物なんか食うの久しぶりだな。腹壊さなきゃいいが…」
(森の茂みの中、目を覚まし大あくびをする)
ふあぁあ…これだけ寝れば十分だな
眠気覚ましに湖に行ってみるか…
(宝箱を小脇に抱え湖に向かう)
(器用に缶詰を開けたり、焚き火を起こしたりするドサイドンをみて)
二足歩行って便利ね…、私も二足歩行であるく練習でもしようかしら…。
(乾パンに乾いた木の実をはさみ、かぶりつく)
「うーん、あんまり美味しくないわね…、でもこの状況では仕方ないの
かしら。そっちの魚の缶詰は美味しそうね」
(乾パンを飲み込むと魚の缶詰をつかみ、少し顔をよせる)
「匂いは…大丈夫そうね。…味付けが濃いけど味は悪くないわ」
(魚の缶詰を食べ終わり、満腹の様子で)
「ふぅ、お腹がいっぱいになったら眠くなってきたわ…」
(起きたまま、体を丸め、目を閉じる)
早くこんな不便な所脱出して家のベットで寝たいわ…。
お風呂も無いし…、でも確かここって孤島だった気がするのよね。
(木に生っている木の実を見つける)
お、あんな所にオレンが生ってるな
(オレンの実を食べる)
さて、探索してたからさっきの砂浜からは離れたようだが…
それにしても、さっきから景色が全く変わらないように見えるな
(近くにザングースがいるのに気づく)
っち、やっぱりこの島にもいやがったか
すると、俺が寝てた所にオレンを置いていったのもあいつだな
俺としては戦わずにはいられないな!
「おい!ザングース、俺様の安眠を邪魔しやがったのはてめえかぁ!」
(メタグロスの言葉ににっこり笑いつつ)
「もちろんだよ!
僕はちっちゃくて弱いから、宝を手に入れる事はできない
でも、お手伝いはしたいんだ!
もしメタグロスさんが宝を見つけたら、僕にも見せてよ…ふぁ〜あ…」
(言葉の途中で大あくびをしてしまう)
「あふ…
僕はもう寝るよ
明日、朝になったらこの場所に集合だよ!
じゃ、おやすみなさーい!」
(荒野のねぐらに向かい駆け出す)
(ハブネークに声を掛けられるが寝ぼけていて確認できていない)
「ぁん?誰だか知らないけどこんな夜中に大声出さないでくれよ
チビ達が騒ぎ出してオヤジに起こられちまうじゃないか…全くもう…
ふにゃあ…みずうみ湖っと…」
(目をこすりながら再び湖に向かう)
(ザングースの意味不明な返事にポカーンとして)
なんてこった、あいつ寝ぼけてるのか!?
くっそ、腹立つな…
だいたい、チビやオヤジなんて何処にいるんだ…
(怒りを抑えてザングース方に叫ぶ)
「俺はハブネークだ、ザングースの宿敵だ!勝負しやがれ!」
これで無視しやがったらこっちから仕掛けてやる
「ま、保存食ってそんなモンだろ。味より日持ちのよさ優先だ。」
(シャワーズの残り物を片付けるように食事を摂り)
「ベッドねぇ…俺の肌には合わないな。あんなフカフカなモンで寝たら間違いなく転げ落ちる。
というか過去に転げ落ちた。
確かに、最寄の大陸からも相当な距離があったはずだ。4日ほど泳ぎ続けたからな。
…流石にそろそろ遅いか。お休みシャワーズ。」(自らも腰を下ろした状態で目を閉じる)
…風呂か。明日にでもどうにか形にしてみようかな…
(目をつぶったまま考え事をはじめる)
湖で泳ぐ練習でもしようかしら…、湖って確か
プールより大きいのよね?海とか川は波があるって言うし、
そっちは慣れるまでは入らないようがいいかもしれないわね。
(考え事をしたまま眠り始める)
(サンドの笑顔につられて、にっこりと笑う)
「わかった、じゃあまた明日な
気をつけて帰るんだぞ!」
(サンドに手を振り、見送る)
・・・何だ今のは!
俺らしからぬ表情と言葉が出てしまった
しかし他のポケモンと触れ合うというのもなかなか楽しいものだな・・・ふふ
(思わず顔にまた笑みが出る)
(『ハブネーク』の言葉に反応し意識がハッキリとする)
…ああ、空から落っこちてきたアイツか
「ん、あのオレンは邪魔だったか?
傷だらけだったからあげた筈なんだけどね
もう治ったみたいで…これなら心置きなく戦えるってもんよ」
(箱を茂みの中に起き嬉しそうに構えを取る)
「さ、アンタからかかってきな」
(相手の余裕な態度に激怒し)
「キシャァ、なめやがって!毒でのたうちまわりやがれ」
(ザングースの毒耐性があることもすっかり忘れ
ポイズンテールで襲い掛かる)
(ポイズンテールで襲いかかるハブネークに)
『ポイズンテール』か…お決まりの技だな
毒は効かないがあの刃物のような尾が厄介なんだよね…
「ふんっ!」
(爪で尾の刃を受け止め弾き返す)
(爪で弾かれのけぞる)
っく、構えられてちゃまともに攻撃を当てる事は難しいな
どうにかして構えを崩せばなんとかなるはず
(ザングースを睨みつけ、相手がひるませようとする)
ふふ、どうだ、俺の視線に耐えられるやつはそういないだろう
(ハブネークの声が聞こえ、怯える)
うわわわわ
大蛇!!大蛇嫌い!!
(慌てて湖のまわりを駆け回り、拠点を見失う)
……また迷った?
あれ…反撃してこないのか?
(ハブネークに睨み返すと体が動きにくくなる)
ぐっ…そうか、『蛇睨み』があるのをすっかり忘れてた…
電気での痺れには慣れているがこれは…
アタイとした事が少し油断してたようだね
(麻痺状態のままハブネークを睨む)
【勝手に『蛇睨み』にしたけどよかったかな?】
(ハブネークの大声が草原まで響いてきて目を覚ます)
「全くこんな時間にありえないですわ…。
近所迷惑って言葉を知らないのかしら…、
この響き方だと相当遠くね、近くにいたら懲らしめてやったのに」
(一度起きてしまったら眠れなくなってしまって、カバンに
他に何かはいってないか調べ始める)
「何か他に入ってないかしら…、あら?これは…?
何かの破片?でも破片だけじゃ意味がないわね、これ集めていったら
ネンドールができちゃったりするのかしら?」
【おkです、分かりづらい説明ですいません
ちなみに 相手が じゃなくて 相手を でした】
(相手が麻痺したのを確認し)
よし、これならいける
今度はどくどくのキバだ
(ザングースに牙を向け、噛みつこうとする)
「っぐ!?」
(攻撃する途中でその場に倒れ込む)
くそ、まだ回復しきってなかったか
相手にとって絶好のチャンスじゃねぇか…
(荒野のねぐらにたどり着き寝ていたが、森からのバトルの音で起きる)
ん〜、うるさいなぁ…
誰だよこんな夜中に…
まぁいいや…見に行くのはあ…し…ぐー…
(睡魔に負け、再び眠り始める)
(噛みつこうとするハブネークに)
あの牙は危ない、早く避けるか反撃しないと…
(痺れていて動けない)
ここまでか…オヤジ、おふくろ、悪いけどアタイ先に行くよ…
(覚悟を決めるが倒れ込むハブネークにきょとんとする)
ん?コイツまだ回復してないんじゃ…
よし、それなら…
「『電光石火』…つっ!」
(足元がふらつかせ近くの木にぶつかる)
(ザングースとハブネークの戦闘の音に気付く)
むう・・・・・この感じは、近くで誰かがバトルでもしているのか
まさか、またあのドンカラスでは無いだろうな
遠くはなさそうだし、少し見に行ってみるか
(森の方へ向かって歩き始める)
(木にぶつかるザングースを見る)
く、どうやら麻痺に助けられたのか?
麻痺してるとはいえ、こちらが不利なことには変わりないな…
…逃げるか?自分からしかけといて逃げるのも格好がつかないな
(痛みをこらえ、起き上がる)
だが、今がチャンスだ!
「くらえっ、『かえんほうしゃ』!」
(ハブネークが口から炎を吐く)
(破片に飽き、放り投げた後、森の方角から聞こえた
声を思い出し、立ち上がる)
眠れないわ…、そういえば何処かで戦闘しているようだったわね。
面白そうだし…行ってみようかしら、ドサイドンは…寝てるわね。
(地面に森に居ることを知らせるために絵を書いた後、
『電光石火』を発動し、森に向かって走り始める)
うふふ…久しぶりに体を動かせそうだわ。
(ぶつかった木からオボンの実が落ちてくる)
馬鹿だなアイツは、傷が治りきってないのに勝負を挑もうだなんて…
「ダメージを受けたままってのは不公平だろ、これでも食って…」
(ハブネークの方に向き直ると火炎放射をモロに喰らう)
………。
情けなんてかけるもんじゃないね
(手に持っていたオボンを力強く握りつぶしハブネークに向かって走る)
(ザングースを睨みつけ、身構える)
「公平だろうが不公平だろうが俺様が勝つことに変わりはねえ!」
傷が痛むがこらえるしかないな
はは、こんなこと言うが勝てるかな、俺
(シャワーズが通りかかるのを目の隅に捕らえ、必死で追いかける)
あのポケモンについて行けば知っている道につけるかも…
眠いけれど…拠点まで頑張ろう。
(構えるハブネークに)
「ふぅん…ま、それもありかもな
所で後ろがら空きだぞ」
(ハブネークの背後に回り爪で強く突く)
(少し息が上がりながらも『電光石火』を使い続けながら森につく)
いたわ…、あれね。蛇っぽいのと白い獣が戦ってるわね…。
あの白いのも…二足歩行…、やっぱり泳ぎよりも先に
二足歩行の仕方を覚えるほうがいいのかしら。
(とけるで水のように姿を消しながら戦いを眺める)
うーん、見る限り白い方が優勢だけど…、麻痺してるみたいね。
結構接戦なのかしら?
(爪で突かれ、またその場に倒れこむ)
「っぐ、後ろからとは卑怯だぞ!」
まずいな、放置したら致命傷になりかねない…
(ザングースから少し離れ)
逃げた方がいいかもしれないな
だが、逃がしてくれるかどうか…
いや、勝たなければ…負けてはいけないんだ
だが、正攻法では勝てそうにないな
(ザングースに『いばる』)
「ふん、この程度の攻撃で俺を倒せるわけないだろう
敵に情けをかけるような奴が俺様と戦うってのが百年早いんだよ!」
「よしこの辺りだな・・・むんっ!」
(電磁浮遊で浮かび上がり、上空からハブネークとザングースのバトルに近づく)
「ん、この気配はどこかで・・・・
むう、あれはさっきのハブネークと・・・・・・相手はザングースか
ううむ、まさかザングースとハブネークの因縁のバトルをこの目で見れるとは・・・」
・・・・・・・・何て独り言を呟いてんだ俺は
まあしばらく観戦するとしよう
あのハブネークは二刀型か、怪我をしている割になかなかやるな
ザングースも力は無いが技の切れと素早さは大したものだ
(メタグロスの電磁浮遊に反応する)
な、な、なんか痺れるわ…これって電気技!?
ち、近くに電気ポケモンがいるって事…よね。ここは
逃げた方がいいわね…、ううう、気分悪いわ。
(とけてる状態で少しづつ離れ、ばれない位置に移動すると
元に戻り、湖の方へ駆け出す)
(ハブネークの『威張る』を喰らい)
「フン、そんな事くらいオヤジに何度も何っ度も聞かされたさ
それをまた聞く事になるとはね!」
くそっ…これが作戦だって分かってるのに無性にイラついてくる…
こうなったらやけくそだ!
「『切り裂く』っ!」
(力を込め『切り裂く』を繰り出すが外れ勢い良く再び木にぶつかる)
(爪をたて、繰り出す『切り裂く』にびびる)
く、作戦は失敗したか…?
(木にぶつかるザングースを見る)
なんだ、あっさりと引っかかったな
もう少し冷静な奴かと思ったが、これなら勝てるかもしれない…
いや、しかしこちらが不利なのに変わりはない…か?
(尻尾を振り上げ、ポイズンテールの構えをとる)
いつでも攻撃できる準備はしておこう
だが、反撃が恐ろしいな
『いばる』は混乱させるが攻撃力が大幅に上がってしまう
どうしたものか…
【書き忘れましたごめんなさい、
周りの皆さんの動きを止めることになりますが
今日はもう寝ます。】
【
>>378 おk てか『威張る』で攻撃上がるのすっかり忘れてたw】
いたた…アタイの目に狂いがなければこの木に生ってる木の実は…
(ぶつかった衝撃で木の実が落ちてくる)
…これだ、間違いないな
(構えを取るハブネークに振り向く)
「さっきみたいに追い討ちはしてこないみたいだな…
どれ、技どうしぶつけて一騎打ちと行こうじゃないか」
(『威張る』を喰らった時のままの表情で『ブレイククロー』の構えを取る)
(湖の方に行くシャワーズについて行く)
えっと…。
ここは湖かな?あそこが拠点でモモンの木もあるから間違いないか。
(うとうと走って拠点に滑り込み、すぐに寝息をたて始める)
(湖に到着し、辺りを見回す)
「ここまで来れば大丈夫みたいね、ドサイドンの所まで戻ろうかしら?」
(急に襲ってくる眠気によろめきながら)
少し寝てからでも…問題ないわね…、いる場所は書いてきたし…
ふぅ…、結構この島、危険なのかもしれないわね…気をつけようっと…zz…。
(湖の前で体を丸め、寝息を立て始める)
(様子を見る)
顔は変わらないようだが、冷静になったみたいだな
次で決めなければ…
「ここまできたら、もうやけくそだっ!」
(尻尾をふるい、『ポイズンテール』で襲い掛かる)
(『ポイズンテール』を片手の爪で受け止める)
さっきより力が上がってる…土壇場で力が出るタイプなんだろうな
だがこのままの状態だと振り払われて追撃を喰らってしまう…
「…『電撃波』!」
(もう片方の爪からハブネークの顔面目掛け電流を飛ばす)
(ポイズンテールを受け止められ、間合いを取ろうとする)
っち、なに同じ事繰り返してんだ。俺は
(離れる間もなくザングースの爪から『でんげきは』が
放たれる)
っく、必中技か
(『でんげきは』により後ろに吹き飛ぶ)
っぐ、くそ…
意識が、遠のく…
(その場に倒れ、意識を失う)
(気絶したハブネークに近寄る)
気絶してるだけみたいだな
なかなかの接戦だった。まさか状態異常を起こさせる技を使うなんて…
あそこの木にラムの実が生ってなかったらズタボロにされてただろうね
(近くに落ちているオボンの実をハブネークの近くに置く)
「アタイは情けをかけてる訳じゃないんだよ
ハンデ有りで戦うのがズルいと思ったからさ。
また戦えるのを楽しみにしてるぞ」
(茂みに置いた宝箱を抱え湖に向かって歩き出す)
(木の上で寝ているが、悪夢を見ている【一人二役見たいになります】)
(夢の中で、森の中を歩いている)
「なんだ…?何故胸騒ぎがする…?ただ、森の中を歩いているだけなのに…。何か、嫌な予感が…。」
(茂みから突然何か出てくる)
「な…!お、お前は…!」
{ハッサム}「ククク…。やっと見つけたぜ…ルカリオさんよぉ…!」
「何故お前が此処にいる…!答えろ!」
{ハッサム}「フッ…なぁに、貴様の息の根の止めなきゃ、右目を奪われたこっちの気が済まねぇんだよ。
さぁ、おとなしく死んでもらおうか!」
(槍を振りかざして襲い掛かる)
【長くなったんで分けて書きます。連投になりますがご了承下さい】
「くそ!これでも食らえ!」
(ブレイズキックを使うが避けられる)
「なに!前は当たったのに…!」
{ハッサム}「フッ…前と同じように…思うなぁぁ!!」
(ルカリオの足に、槍を突き刺す。槍はそのまま貫通して地面に刺さる)
「ぐあぁぁぁぁ!!く、くそ…!」
な…何故此処までヤツは強いんだ…!このままでは…!
(どこからともなく剣を取り出し、ハッサムが近付く)
{ハッサム}「随分とあっけなかったなぁ…え?ルカリオよ…。
じゃあな…。地獄で腕でも磨いてな…!」
(ルカリオの胸に剣が刺さる)
「ぐ…!!ぐあぁぁぁ!!!!!!」
(血を吐きその場に倒れる)
{ハッサム}「フッフッフッ…フッハッハッハッハッ!!」
(ハッサムの高笑いが聞こえる中、意識が薄れる)
(こっち現実↓)
「く…くそおぉぉぉぉ…!
はっ!…うごおぉぉ!」
(木から頭から落ち後頭部を強打)
「はぁ…はぁ…。ゆ、夢か…。夢で良かった…。
ん…?そろそろ朝になりそうだな…。ドサイドンの所に行くか…。」
(後頭部をさすりながら湖の方へ行く)
(湖にたどり着き水を飲む)
はぁ…起きて早々体力使っちまったな…
今戦いなんて仕掛けたら勝ち目はないだろうね
もう一度寝るのも何か嫌だしここで疲れを取るとするか
(宝箱を埋めその上に丸くなる、寝てはいない)
(トストスと言う軽い足音で目が覚める)
…何かの足音?そういえば、さっき近くで戦闘が
あったのよね、と言うことは襲われる危険もありそうね。
(そろそろと湖の中に入り水中にとけこむ)
どんなポケモンがいるのか興味もあるし…、
バレない程度に…と。
(大きく伸びをする)
よく寝た〜。
今日は草原へ出かけるか。
(草原へ向かう)
(水の中から顔を出しこっそりとザングースの方を見る)
あの白いのって蛇と戦ってた…?寝てるのかしら。
(宝箱を埋める仕草をしていた事を思い出す)
何か面白い物を持ってるみたいね…、ちょっとだけ
ちょっとだけ…っと…。
(そろそろと湖から上がり、ザングースの方へ近づく)
(うっすらと目を開けシャワーズに気づく)
足がはえてるのに魚の尻尾がある?不思議なポケモンもいたもんだな
アタイが見てるのに気付いてないみたいだね、しばらく放っておこう
(近付くシャワーズを観察する)
(魚を追いかけていて)
はぁ…はぁ…小回りが利いてて中々捕まらない…
諦めよう… 息を吸うかな
(湖の水面に顔を出す。)
あっこの前のザングースだ。
シャワーズもいる。話そうかな
(湖から上がって近づく)
(湖から出てくるカイリューに気付く)
ん、この間のカイリューか…一体湖の中で何やってたんだ?
こっちも近付いて来るな、あのポケモン(シャワーズ)と話をしそうだからこのままでいよう
(聞き耳を立て寝たフリのままでいる)
(湖に到着)
「あれ?ドサイドンのヤツ、見当たらねぇな…。あっ、そうか。確かドサイドンがいたのは平原だったな。頭打って記憶がこんがらがったかな…。
じゃあ、平原に行くか…。」
(平原の方向へ向こうとすると、シャワーズ達を見つける)
ん?あそこにいるのはシャワーズ…。他にも2匹…。近づいてみるか…。
(シャワーズ達の近くに来る。その距離約10メートル)
あれはザングースとカイリューか…ザングースとカイリューは知り合いのようだな…。
(自分からは話し掛けず、ただ相手を見ている)
(じーっとザングースを見つめる)
やっぱり二足歩行用の体つき…、生まれつき
そう言う物なのかしら、起きる気配ないわね。
他に面白い物はないのかしら。
(周りを見渡すとデカイ竜のようなポケモンに気づく)
な、何よ、あれ!?何処と無く先生(ガブリアス)に似てる様な…?
「わ、私に何か用かしら?」
(ザングースとハブネークを戦闘が終わったのを確認する)
むう、ハブネークは大丈夫だろうか
・・・・・ん?
ザングースが何か木の実を置いていったようだな
宿敵と書いて"とも"か・・・・・・って何変な事考えてるんだ俺は
さて、電磁浮遊に力を使いすぎて疲れたな
サンドとの待ち合わせ場所あたりで少し休むか
(少し離れた場所に着地し、火山の麓へ歩き出す)
(ゆっくりと起き上がる)
っち、負けちまったか…
(近くに置いてあるオボンに気がつく)
あいつ、また置いていきやがったか
そこまでして万全の状態で闘いたいのか?
俺だったらとどめをさしている所だがな…
(オボンを食べる)
ちくしょう……
(荒野の穴で目覚める)
「んん…まだ暗いなぁ…
ふわ〜…
目が覚めちゃったよ…」
メタグロスさんはまだ寝てるよね…
あー、どうしよう…
お腹空いてるけど、まだ暗いからまだ出かけたくないし…
(とりあえず穴から出て座り、日の出を待つ)
【ちょっと時間戻って…】
(戦闘をしていたのを思い出して)
ちょっと怪我してるわね、あっちこっち
焼け焦げてるし…、うーん、このままほっといても
いいけど、せっかくの毛並みが台無しなのは可哀想ね。
(穏やかな光を放つ水がシャワーズの体を包み込む)
後はバトンタッチをすれば移せるわね。まぁ、時間はかかるけど…
(軽くザングースの頭をなでると水の衣がザングースに移る)
(少しずつ砂浜の方へ進んでいく)
ううむ、木の実ばかりだと腹もちがしないな
ネズミ…でも探すか?
(くるっと方向転換し、砂浜とは反対方向に進む)
反対側には何があるんだろうか
とりあえず、行ってみるか…
【自分も少し戻って、2匹を見つけたところからいきます。】
(シャワーズとザングースを見つける)
あそこにいるのはシャワーズと…ザングースか。また新しいヤツが来たようだな…。
(2匹に近付く)
「よぉ、シャワーズ。そこで何やってんだ?昨日はもう暗かったから、平原で休んでるだろうと思ったんだがな…。
後、そこのアンタはザングースだな。何でこの島に来たんだ?」
(シャワーズとザングースに問い掛ける)
(シャワーズに頭を撫でられ)
何だろう、疲れや痛みが消えていくこの感じ…
まさかこのポケモンがやっているのか?
そろそろ話しかけてみよう
「アタイが寝てなくてよかったな
寝相が悪くて触った奴を攻撃する時があるからね」
(ルカリオに)
ふぅん…このポケモンと知り合いなのか
「何でって?成り行きで…だな」
(少し考えルカリオに返す)
(ちょっとビックリしたようにザングースを見る)
「あら…、迷惑だったかしら?」
(頭をフル回転させ、この慣れなれしいポケモンの事を思い出そうとする)
「誰だったかしら…、思い出したわ、ポケモンなのに武器を
持ち歩いてる変わったお方でしたわね?」
(シャワーズに)
「迷惑でも何でもない、ただの癖だよ
それはそうとアンタ…アタイに何かやらかしたかい?」
(丸くなったままシャワーズに問い掛ける)
(再度『アクアリング』を使ってみせる)
「これをバトンタッチしただけよ、ちょっとづつだけど
怪我が治る技なの、まぁ、時間がかかるから大体の
ポケモンは願い事や自己再生でかたずけちゃうんだけどね」
(シャワーズの言葉に対し)
「お前、何かオレの事あやふやだな…。昨日会っただろ。それに斧持ってたのはたまたまだ。あそこの入り口の振り子斧ブッ壊してな。置いとくワケにもいかないから持ってただけだ。」
(ザングースの言葉へは)
「ふぅん。成り行きか…。まぁ、オレも成り行きに近いがな…。」
好きで来たワケではなさそうだな…。
(湖の方を向き)
「あ〜あ!寝てたらヤな夢を見ちまったぜ!気晴らしにバトルしたいぜぇ!」
(違う方を向きながらわざと少し大きい声で言う。実は暗にバトルしないか誘っている。)
(面白く無さそうに)
「ふーん…、てっきり自分の弱さを補うために斧を
振り回してるのかと思ってましたわ」
(体が水のように溶けはじめる)
「こんな大量に水のあるところで私に勝負を挑むなんていい度胸ね?
いいわ、相手になってあげるわ。かかってきなさい」
(シャワーズの『アクアリング』を見る)
「なるほど…今まで木の実でしか怪我を直した事がないから
こういうのは新鮮だよ、ありがとな」
(ルカリオに勝負を仕掛けるシャワーズに)
アイツらやる気満々だな…
どれほどの力があるか見ておこう。見てるうちに怪我も治るだろうしね
(宝箱を掘り出し戦いの邪魔をしないよう近くの茂みに身を潜める)
(溶けるを使うシャワーズを見て)
「『溶ける』か…。なかなか鍛えられているようだな…。まぁしかし、悪夢の相手に比べたら赤子同然か…。」
取りあえず様子を見るか…。溶けて水の中に隠れても、探すのは簡単だしな…。
(戦いの構えをとるが、動き出さない)
(『電光石火』を使い、ルカリオの方に走り出す)
「甘く見られたものね、これでも食らいなさい!」
(そのまま『電光石火』をしたまま相手に体当たりする)
(二匹の戦闘の最中、人知れずそのすぐ近くで、うみイタチが海岸にうちあげられている)
(気を失っているのか、顔面が砂に埋もれた状態でピクリとも動かない)
(電光石火で近付いてくるシャワーズを見て)
「甘く見られた?甘く見ているのはそっちだ!」
(シャワーズに向かって波動弾を撃った後、神速を使ってシャワーズに突っ込む)
(避けようともせず、波動弾を正面から受け止める)
「ふぅん、思ったより威力あるわね。見直したわ」
(神速が決まると同時にハイドロポンプを零距離で発射する)
「タイプ不一致の上に、とけるをつんだ相手に無用心に
近寄るなんて…、正気?まぁいいわ、砕け散りなさい!」
【溶けるって防御力が上がる技で、波動弾って特殊じゃなかったですか?】
(ハイドロポンプをモロに食らう)
「うっ!思ったより威力があるな…。だが離れなかったのは間違いだ!」
(シャワーズの腹を殴る)
「オレは、PPの無駄な消費は避ける為に、極力技を使わずに戦うんでな。」
(シャワーズと若干距離を置く)
【
>>414 その通りです。2個目の反応は神速に対して、ですね】
(ダメージに少し顔をゆがませながら)
想像以上にダメージが溜まってるわね…。
アクアリングである程度は回復するけど、勝負にでようかしら。
(相手の動きに瞬時に反応できるようハイドロポンプを構える)
(日が登ってすぐ、食事のために森へ行っていた)
遅くなっちゃった…
メタグロスさん、もう待ってるよね
よし、急ごう!
(穴を掘るで森から火山のふもと付近へ)
(あくびをしながら廃港から出てきて)
ふぁ〜…あぁ、もう朝だったか…
そういえば最近みんなに全く会ってないな
先に島から帰っちゃったのかな…
(しばし硬直)
お腹すいてきたし、とにかく森で木の実たべよう…
(シャワーズの様子を見て)
アイツ、ハイドロポンプをする気だな…。よぅし、じゃあ突っ込んでやろうじゃねぇか…。
「いくぞ!これでも食らえ!」
(波動弾を撃てる状態で神速を使い、シャワーズに突っ込む)
(電光石火で横に回り込みハイドロポンプを放つ)
「これでおしまい、当たっても外れても…ね」
(茂みから二匹の戦う様子を見ている)
なかなかいい勝負じゃない…アイツらかなりの実力を持ってるな
こりゃあ戦うのが楽しみになってきたね
(ハイドロポンプを放つシャワーズを見て)
そろそろ決着が着く頃か、もう出てきても大丈夫だな
(箱を抱え茂みから出てくる)
「ふわああああ…よく寝た。もう完全に日が昇りきってるな。」(辺りを見回す)
「そういえば、シャワーズはどこに…ん?置手紙か。…フム、湖ね。」
(頭を掻きながらのそのそと湖のほうへ歩いていき)
(火山の麓でいつの間にか眠っていたが、日の光で目を覚ます)
むう、夜が明けたか
そろそろサンドが来る頃だろうか
・・・・・・・!!
この感じ、島のどこかで戦闘が起こっているのか
またザングースとハブネークがやりあっているのだろうか?
(湖に近付くドサイドンの足音を聞く)
またポケモンが来るみたいだな。今度はかなり重そうな足音だ…
これを見られたらややこしい事になるだろう、隠しておくか
(さっきいた茂みに宝箱を隠す)
(火山の岩場の手前50mほどで顔を出す)
「ぷはっ!…この辺かな?
あ!いたいた!
おーい、メタグロスさーん!」
(メタグロスを見つけ、慌てて駆け出す)
「ごめんね、遅くなって」
(サンドの声で振り向く)
「ああ、俺もさっき目が覚めたところだ
それじゃあ例の石があった場所に案内してくれるかい?」
(シャワーズの動きを見て)
「な…!電光石火で避けるのは予想外だったが、オレは負けねぇ!」
(神速でハイドロポンプをギリギリで避け、地面に波動弾を撃ちその反動でシャワーズに接近)
「オレの勝ちだぁ!」
(シャワーズの首を手刀で打ち据える)
(偶然かはたまた運命か、フローゼルのすぐ隣にうちあげられいる)
………ぅ…………。
(先に意識を取り戻すと、長時間海水に浸かっていたため極度に体温が低下し、疲弊しきった体を時間をかけて起き上がらせる。
>411 フローゼル
…?
(見た事の無い場所に困惑しつつ、とりあえず周囲を見渡すと、非常に危険な状態らしきフローゼルの姿が早速目に入り、フラフラの状態で近寄り)
大丈…っ…!!
(声をかけた瞬間、喉に焼けつくような痛みが走り、喉を押さえた。
水を喉に通してから随分と時間がたったらしく、体が水を求めている)
(しかし、まずはこのフローゼルの事が先決だと思い、地面に埋まったままのフローゼルの顔を抜き出して仰向けにし、
声が出せないので体を軽く揺すって起こそうとする)
プロフィール
ルカリオ ♀
性格 ひかえめ
技 はどうだん かげぶんしん こらえる メロメロ ????
年齢 不詳
どういった経緯でここにきたのかも自分の出身さえもわかっていない。おそらく記憶喪失。
上記の通り控え目な性格で、この島の事も全く理解していないため、物事に流されやすい。
【種族かぶってる方、何か区別しやすくなるように
キゴウか何かをつけて貰えると助かります。】
(手刀が首に当たり、スパッと切断される)
「ふふ、やるじゃない、久しぶりに面白いバトルだったわ」
(体と首が溶けはじめ、そのままルカリオの背後に回る)
「その度胸とあえてとどめに物理攻撃を使う甘さ加減に
免じて、勝ちは譲ってあげるわ」
(そのまま軽くルカリオの肩に『バトンタッチ』し、湖の
前まで歩いていく)
【自分は変えずにいきます。後から来たルカリオの方、お願いします。】
(歩いていくシャワーズを見て)
「オレはこの程度じゃ負けねぇよ。もしこの程度で負ける様なら…」
(暗い表情になる)
「…オレはもう、死んでいる…。」
(自分も湖のほとりへ行き両足を投げ出して座る)
【シャワーズへの返答が遅れてすいません
今はまだ魚と遊んでることにしてください
様子見てまた書き込みます】
「…ほーぉ、ルカリオと仲良くバトルやってたのか。どうもこの島に集まる面子は血の気が多い傾向にあるようだな。」
(辺りを見回しながら二人に近づき)
浜に倒れてるのがフローゼルで、後隠れて様子を見ているのが1…大きさは中の下ってトコか。
(湖のほとりにいるシャワーズたちに近寄る)
やっと終わったみたいだな…
「アンタ達凄かったね、いいもの見せてもらったよ」
…んん?んだよ、ここは…目が開けられねえし、息もしづれえ。
体も滅茶苦茶だりぃし…わけがわからねえ。夢なら早く覚めろよなあ。
(ルカリオに続いて意識を取り戻すが、まだぼんやりとしている。夢と勘違いしてそのまま動こうとしない)
ん…誰だよ俺の体触ってんの。くすぐってーって…
(そんな事を考えていると、やがて誰かの手により地面から頭を引っこ抜かれ、仰向けにされる。
体を揺すられて、ゆっくりと目を開けてみると視界にルカリオの顔が広がる)
よっと……んお?何だよここは。
(上体を起こして周りを見てみる。見覚えの無い景色に思わず一言)
…とりあえず、アンタが助けてくれたんだよな?
あのままじゃ俺、多分ヤバかったよなあ…ありがとな、恩人さん。
(初対面にも関わらず、キザったらしくルカリオの顎に手を添えて、軽く口付けをする)
(近付いてくるザングースを見て)
「ああ、まぁ、あれくらいどおって事もねぇよ。勝たなければ自分が死ぬ。そんなバトルも経験した事があるからな。」
(寝っ転がって空を見る)
「あの、ポケモンの姿を借りた悪魔は、この手で仕留めてみせる…!」
(独り言の様に言う)
【草原って平原のことですよね】
(平原へ到達)
お母さんって時速240km出せるんだよね…。
昔の新幹線並だけど、俺はせいぜい高速道路上の軽車か。
他のポニータより全然遅いな。
(悔しくなり、猛スピードで走る練習をするが山側の森の大木に激突、少々傷を負う)
痛っ!!
…コレってもしかしてお母さんが使った「とっしん」ってものかな?
(技:とっしんをおぼえる)
「とっしん」って「だいもんじ」より"ぱわーぽいんと"多いようだなあ
(しばらく木に体当たりに近い突進を繰り返す)
【メタグロスの人へ 遅れてごめん】
「えへへ…それじゃ行こう!」
(何度も転びそうになりながら石を見つけた場所へ行く)
「えーと…うん、ここだ!間違いない!
あの岩の下あたりにあの石があったんだ
取りに行こうとしたら、岩と岩の間に挟まっちゃって、
サンダースさんが電気技で岩を壊してくれたんだけど、それで石が隠れちゃったんだ…
メタグロスさんならあんな岩ぐらい持ち上げられるよね?」
(期待のまなざしでメタグロスを見つめる)
>433 フローゼル
…。
(何事もなく意識を取り戻し、体を起こすフローゼルを見て、ふぅ、と安堵する。
喉が使い物にならず、声を出せないため、小さく肯くだけ)
――っ!!?な、何をっ……〜〜!!!けほ、けほっ…!
(突然顔をフローゼルの方に向かされて、更に唐突なキス。
慌ててつい、フローゼルを突き飛ばしてしまう。
声を出してしまったため、再び喉に激痛が走り、酷く咳込む)
はぁ…はぁ。
(息を荒くしてつらそうに、片手で自分の喉を押さえながら、砂の地面に手で「水」となぞる)
(ルカリオの話を聞き)
「ふーん…アタイもそういうのは何度か経験した事があるな
流石に相手を殺したりはしなかったけどね
…所で、アンタの名前は?」
(ザングースの問い掛けに対し)
「オレの名前はルカリオだ。この島には、好きで来たワケじゃないんだが、今はこの状況を楽しんでるとこだな。」
(上半身をお越しながら言う)
(荒野にたどりつく)
こっちには何もないな
近くに火山があるようだが、行く必要はなさそうだな
向こうの山に行ってみるか…
(近くにいるネズミに気がつく)
おお、いたいた
(へびにらみを使い、麻痺させて近づいて
噛み付き、飲み込む)
ふう、やっと腹に収まったかんじだな
次はカエルでも探そうか
うぉわっ!
(勢いあまってバク転し、バタリとうつ伏せに倒れる)
ててて…そこまでしなくたって良いだろ…ん!おい!?
(激しく咳き込むルカリオに驚いて急いで駆け寄る)
(地面に書かれた字を見て)
水…喉がヤバいのか?…わかった、ちょっと待ってろよ?
(そう言うと、腰が浸かるあたりまで海に入って海水をすくい、味見してみる)
…かれー。やっぱ駄目だな。
もっと向こうに行きゃあ、水くらい手に入るかもしれねえけど…
(ルカリオをチラ見)
そんなに余裕無さそうだしな…やっぱアレしかねえ。
(一旦ルカリオの元へ戻る)
…なあ、恩人さん。アンタに水をやる方法があるにはある。
でもなあ…それやったらまたアンタ、驚いて俺を吹っ飛ばすと思うんだよなあ…。
…今から俺がやること、我慢して受け入れてくれねえか。
(つらそうなルカリオの顔をまたくいっと持ち上げて、じっと見つめあう形になる)
ルカリオ…ポニータの言ってた奴か
戦いたいのは山々だけどさっきのダメージもあるだろうし…
次に会った時にでも勝負を仕掛けてみよう
「ルカリオか…よろしくな。
そういや別のポケモンからアンタが宝を探してるって聞いたんだが
それも楽しみの一つなのか?」
>441 フローゼル
(沿岸でフローゼルが試行錯誤している間にも状態は悪化し、呼吸するだけで喉がひりつくような痛みに襲われる。
ガクッと俯き、疲弊しきっている)
………。…、。
(問いかけについて、暫く考えていたが、四の五の言える立場ではないので、
やがて自分の顎に添えられたフローゼルの手ごとコクリ、と肯いた)
444 :
ブーバーン ◆xU7CxhtTnw :2008/06/26(木) 19:52:59 ID:LCPEPb16
【お初です。以後よろしくお願いします。】うっ・・・こ、ここは・・・?島!?なんでここに・・・俺はシンオウのハードマウンテンとやらで宝探ししてて・・・火山が噴火して・・・それでふっとばされて海に落ちた。その後は覚えてねぇ・・・
ところで、ここにも宝があるのか?それなら俺も探すの手伝うぜ。技は「かえんほうしゃ」「ふんえん」「かみなりパンチ」「あやしいひかり」だぜ。なにかあったら「あやしいひかり」で居場所を知らせるからな。
↑【うわっsage入れるの忘れてた。以後気をつけます。】
…よし、じゃー早速やるからな?顔貸せ。
(ルカリオの顔を眼前に持ってくると、お互いのマズルが邪魔にならない様に顔の角度を調節してから、)
ん…。
(さっきとは比べ物にならない程深い口付けを交わす。
そして最小限の力でみずてっぽうを使い、自分の水をルカリオの口内へと送りこんでいく)
(到着したドサイドンに気づき)
「あら、やっと来たのね、私お腹すいたから
朝食にしようかと思うのだけど。生魚食べれない人いるかしら?」
うーむ、ここに住むとしてもどこに家作りゃあいいんだ?とりあえず火山に来たが・・・!?岩の裏から音がする!よーし。「かえんほうしゃ」!!
穴・・・洞窟だ!よし、ここに住むか。炎の力も蓄えることができるようだしな。(手の噴射口の中に溶岩を入れ始める。)
【遅れてすみませんorz】
(ザングースの問い掛けに対し)
「まぁ、そうだな。特に叶える願いも無いけどな。
取りあえずメタグロスってヤツに協力してやろうと思ってるが…。」
(フローゼルとルカリオの波動を感じる)
「ん?また新しく、誰か来たようだな…。」
(更にブーバーンの波動も感じる)
「火山の方にも波動を感じる…。最近島に来るヤツらが増えたな…。」
(独り言の様に呟く)
(独り言を呟くルカリオに)
「波動?アンタ不思議な力を持ってるんだな
さっきはその波動で技も繰り出したし…
やはりそのポケモン達も宝目的で来てるのかもしれないね
ついさっきここに来たばかりのハブネークと一戦交えたところさ」
よし、たっぷり溶岩を吸収したぜ!さて、出かけるか。(平原へ出かける)おっ、ポニータがいる!同じ炎タイプで仲間みたいに思えるな!
さてと。(辺りの木を調べる)この木でいいか。かみなりパンチ!(木の実が何個か落ちてくる)よし、帰って焼いて食べよう。あと川で魚を捕るか。こいつも焼かなきゃな。
俺は生は苦手だからな。(さりげなくシャワーズの質問に答える。)
(話に夢中になっているルカリオとザングースを見て)
生魚でも大丈夫そうね、確か…、ゴウカザル先生の
サバイバルの授業で魚の取り方習った気がするのよね。
(ゆっくりと湖に入ると水に溶けこみ、姿が見えなくなる)
まずは魚にばれないように水にはいって、その後尻尾の上を
通った魚を跳ね上げればいいのよね。
(ピシッピシッと魚をドンドン陸の方へはじいていく)
「これだけあればいいわね」
(陸に上がり先ほど捕った魚を食べながら考え事をはじめる)
思った以上にポケモンがいるわね…、しかも戦闘慣れしてるのが多いわ。
これなら思ったより楽にこの島脱出できるかしら?
(ゆっくりとサンドの後を付いていく)
「この岩を持ち上げる、か
壊すのは得意なんだが、こういう細かい作業はどうもな」
(岩を軽く引っ張ろうとするが、すぐに手を離す)
「・・・・・・む、待てよ?」
そうだ・・・昔一度覚えていたあの技があるじゃないか
"公式のバトルでは技は4つまで"というのを守る必要はもう無いんだ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むんっ!」
ゴゴゴゴゴゴゴッ ズン!
(鋭い目付きで岩を睨みつけると、岩が浮かび上がり、少し離れたところで落下する)
「よし、うまくできたぞ!
随分前に忘れてしまった"サイコキネシス"を思い出せたようだ!」
(少し得意げな顔でサンドの方を見る)
今飯を食い終わったところだ。さぁて、技の特訓でもするかな。(大岩と向き合う)かえんほうしゃ!!!うおおおおおおおおおおおおお!!
って、なんだこの威力は!?炎が大の字を描いて・・・まさか、これがヒードラン兄貴の言ってた「だいもんじ」ってやつか?よっしゃ!新しいワザを覚えたぜ!(だいもんじを覚えた)
>446 フローゼル
…?
!!!?!
(いつの間にかお互いの口が深く重なりあっている。
動転せずにはいられず、また突き飛ばそうと相手の両肩に手を当てる)
っ…。
(が、なんとか留まった様で。密着する中、体中の力を抜いて、必死に平静を保とうとする。
コク、コクン…と、流れてきた水を受け入れ、喉に通す音だけが聞こえる)
「おー、流石に上手いもんだな。しかし、生魚なんて食った事すら無かったよ;」
(じーっと生魚の目を見つめたままその先に踏み出せず)
「そう言えばお嬢ちゃん、昨日風呂がどうとか言ってなかったっけ?」
(お風呂の事を言われて思い出す)
「うーん、今はどうでも良くなっちゃったわ、
そういえば、さっき軽く水の中を見たんだけど…
あの遺跡みたいなの何かしら?」
(お腹いっぱい食べて満足そうにしている)
「すっ……すっごーーーい!!!
すごいすごいすごい!
岩がふわぁーって!
うわー!」
(大興奮してその場で飛び跳ねる)
「あ!これこれ、この石でしょ!?」
(明らかに色や質感の違う石を指さす)
「何、遺跡!?そいつはまた大冒険とかスペクタクルとかの匂いがプンプンだな!
早速探検してみようぜ!」
(ゴソゴソと腕を動かし始め)
おい、浜辺にこんなのが流れ着いてたぜ。ずいぶん汚れてるが、まだ壊れてはいないようだ。(秘伝マシン8「ロッククライム」を足元に置く)これで少しは楽に山登りできそうだぜ。
(ちらっとドサイドンを見て首をかしげる)
「あなた…水中で呼吸できるの…?」
(水のベールがシャワーズを包みはじめる)
【連レスすいません。】遺跡か。こいつもそこから流れてきたのかもな。俺もがんばって入るぞぉ・・・!(そーっと水の中に入る)
むぐぐっ・・・うう・・・ん?遺跡の中は水が少ないな。足元までしか水がないぞ?とりあえず他にもだれか入って来てくれ。
【ブーバーンの方、移動がちょっと早すぎる気がします。
火山から急に湖に移動せず、火山>荒野>森>湖と言った感じで
動いていただけると助かります、後やたらアイテムを見つけたり
技を編み出したりというのもどうかと思います。説教っぽくなってすいません。】
(サンドが指差した場所を覗き込む)
「本当だな、ここだけ色が違う」
(砕けた石の破片を取り出し、色の違う石と照らし合わせる)
「これは・・・・・・確かに同じ石に間違いなさそうだ
・・・む、この石よく見たら何か文字が書いてないか
何々・・・・・・・・宝を目指・・・・・者よ・・・水の底・・・隠され・・・・
こ・・・同・・・質・・・・た鍵を見つけ・・・・のだ・・・・?
つまり、俺の持っているこの石は宝を見つけるための鍵だったって事か!」
(愕然とした表情でうなだれる)
「な、なんてこった、俺は宝の鍵をこんな粉々にしてしまったのか・・・」
「10分くらいなら何とか息は持つ。後はこれがあるしな!」
(腕の中から船のスクリューを取り出して自分の角に装着する)
「これなら遺跡まであっという間だぜ!」
(ブィーンと角とスクリューを回転させて見せる。確かに速そうではあるが壮絶にかっこ悪い)
【
>>463すいません。自分勝手な事なんですが、「僕は火山にいて噂を聞いている」という事にはしてもらえないでしょうか?本当に自分勝手ですいません。】
【
>>466 島の中での距離感と言うものをもう少しイメージして欲しいのですが。
火山のてっぺんから湖の話し声が聞こえる、と言う今の状況をWikiの島のイメージ図と照らし合わせてよく考えてください】
【いえ、こちらこそ、ちょっと言い過ぎましたね。】
(ドサイドンの姿を見て笑いはじめる)
「…ぷぷっ…、くすくす」
(軽くドサイドンの体にタッチする)
「アクアリングを『バトンタッチ』すれば1時間は持つと思うわ。
今回だけは特別に手伝ってあげる。助け出してもらった恩もあるから…」
(湖の遺跡の話を聞く)
あそこに何か見つけたみたいだな
一体この島にはいくつ宝が隠されてるんだろう…
(角にスクリューを付けるドサイドンを見て)
…?あんなのを確か人間の持ってた本で見かけたことがあるぞ
確か『タコケプター』…だったかな
あんなので湖に潜れるのか?まあアイツ自体重そうだし大丈夫だな
(再び水面に顔を向ける)
【
>>467はい。わかりました。では、「僕は火山のてっぺんにいて湖が騒がしいのに気がついたので火山を下りはじめた」ということにしてはもらえませんか?ほんとごめんなさい。】
【了解です】
「遺跡の中に空気が残っていればいいのだが、期待は出来そうに無いよなぁ…
…な、何だよ。何かおかしいのか?」
(怪訝そうに首をかしげたところをタッチされる)
「ん?この状態なら息が長く続くのか?それなら助かるよ。
…まぁ、そう恩義に感じる必要は無いさ。お前の爺さんに付き合っただけだしな。」
それに後々そうもいっていられなくなるだろうし、な…
(最後の言葉に少し疑問を浮かべるがすぐに忘れる)
「じゃ、さっそく行きましょうか?」
(湖に飛び込むと底の方へ泳ぎ始める)
「おぅ!では、いくぞぅ!」
(岸から大きくジャンプして湖に勢いよく飛び込み、魚雷のように遺跡目掛けて突き進む)
(反動でHPが減少、突進をやめる)
…さっき一瞬周りの空気が暖かくなったような…。
(モモンに水をあげるのを思い出し、高速移動で駆け出す)
あ!そうだ水あげなきゃ!!
(ドサイドンの想像以上の速さにビックリする)
「凄いわね、見た目はアレだけど…」
(スス〜ッとドサイドンの後を追う)
みんな湖に入ってるようだが、なにがあったんだ?俺も飛び込む・・・と言いたいが、ちょっとこの水温じゃあ・・な。
外で何かあったら「あやしいひかり」の光と「かえんほうしゃ」の温度で知らせるぜ!
【はっ!
>>475に名前付け忘れorzシャワーズです】
(湖の水を汲み、拠点にたどり着く)
湖何かあるの?
人間もポケモンも大して変わらないな。
(入れ物を蹴りモモン果樹に水をあげる)
いつも実をいただいているから、たまには実を埋めて繁殖させてやらないとな。
(拠点の入り口にモモンを一つだけ埋め、上に覆い被さる)
こうすれば"たまごからこどもがうまれる"って書いてあった本があったっけ
たまごは種で、こどもは芽のことかなあ?ジョウト地方の言葉はわからないなあ…。
(シャワーズの話を聞く)
「水中遺跡か…。明らかに何かあるだろうな。オレはここで飯でも食って待ってるからな。」
(角にスクリューを付けるドサイドンを見て)
おいおい、マジでやる気かよ…。それなら上手く進めるだろうが、格好を考えろよ…。
(口には出さないがこう思った。水中に潜る2匹を見送る)
「さて、魚を焼いて食うかな…。」
(森の中に入って木の枝や落ち葉を集め、ブレイズキックで火を付ける)
「…やっぱり魚は焼いて食うのが一番だな。お前も食うか?」
(魚を頬張ったままザングースに聞く)
(ルカリオに聞かれ)
「…じゃあ頂くとするよ。丁度腹も減ってきた所だからな」
(魚を一口かじる)
生でも美味かったが焼いても結構いけるもんだな…
木の実なんかも焼いたら美味くなるのか?
(魚を食べ終える)
「ありがとよ、美味かったぜ
アンタはこの後どうするんだ?」
(メタグロスの手の平に乗せられた破片を見る)
「うわー、ホントに粉々…
うーん、くっつけるには…
あ、木からたまに、ネバネバした液がしみだしてる事があるけど、それ使ってみたら?
あれって体にくっつくと大変だから、きっと石くらい…ダメ?」
変な顔してる…やっぱダメか
「とにかく、宝物に少し近づいたね!
宝は『水の底』だから、海か川か滝か湖か…
他に水のある場所あったかな?
…メタグロスさんは、水は平気なの?」
(ザングースに聞かれ)
「そうだな…。取りあえず2匹が戻って来るまで待つとするかな。もう日が傾いてきているし。そっちはどうするんだ?」
(今度はザングースに聞く)
「ネバネバした液か・・・確かにそれならいけるかも知れんな
確かにくっつける物さえあれば、手先の器用なルカリオに修復を頼めるんだがな
長くくっつかなくとも、鍵として使う間だけ元の形に戻っていてくれればいい・・・・・・の、だろうか?
この石の破片を見つけた経緯を話そうか
湖の底を探索していたら一つの宝箱を見つけた
しかし箱には鍵がかかっていたので、俺は・・・・・・・・コメットパンチで箱を砕いたんだ
そしたら箱の中身ごと粉々になって、この石の破片がその中身ってわけだ
つまりこれが水の底にあったから、宝への鍵なんじゃないかと俺は考えたんだが・・・」
(石の破片を眺める)
「・・・・・そもそもこれが本当に鍵だとしても、どこでどう使うのかもわからんな
元々鍵そのものの形をしていたのかも、もっと別の形をしていたのかもわからん
ううむ、我ながら軽率な事をしたものだ」
(じっとサンドの体を見つめる)
「そうか、君はじめんタイプだから水は苦手なんだな
俺は泳ぐ事はできないが、水の中に入る事はできるんだ
湖を探索したときも、湖の底を歩き回ってこの箱を見つけた」
(ドサイドンの後をついていきながら遺跡を見る)
…?そういえば、こんな遺跡、前にご主人様に頼まれて
湖調べた時にあったかしら…、かなり古そうだから
前からあったと思っていたけど、近くで見ると怪しすぎるわね。
(ドサイドンに声をかける)
「この遺跡…、怪しくないかしら?長い間湖にあったら普通
水草や魚が住み着いてるものなのに、陸に生えるようなコケとかが
生えてるわ。でも…、明らかに古そうなのよね」
【
>>483最後の行の この箱 → この石の破片が入っていた箱 でお願いしますorz】
「そっかぁ…
もしかしたら、まだ湖の中に何かあるかもね!
じゃあ湖に行くの?
…僕も行ってみたいけど、もし落ちたりなんかしたら…ぶるぶる…」
(ルカリオに)
「何もする事ないからな…とりあえず木の実でも食べながらその辺を歩いてくるよ」
(よっこらせと立ち上がり)
「ルカリオ…だったな。今度会った時は………いや、何でもない
また会えるのを楽しみにしてるよ。じゃあな」
(宝箱を置いた茂みに近寄り宝箱を抱え、海岸の方へ歩く)
「そうだな
湖はまだ全部探索したわけじゃないし、また湖の中に行ってみるのも良いかもしれない
それにしても・・・・・・・やはり火山は・・・・・暑いな・・・・・ふう・・・・・暑いのは苦手なんだ・・・・・」
(火山の上の方を見上げる)
「しかしあそこにある洞窟も気になるな・・・・・・いや、やはり湖へ行こう」
(廃港地下の溶岩で火傷を負ったときのことを思い出す)
「溶岩は・・・・・・もう沢山だからな・・・・・・・」
「え?火はダメなの?
へぇ〜、何か意外だな」
(メタグロスが鋼タイプとは知らず、しげしげと眺める)
「それじゃ僕は荒野のねぐらに帰るよ
もうすぐ日暮れだしね
メタグロスさん、またね!」
(メタグロスに手を振り、足場に気をつけながらトコトコと下山)
(笑顔でサンドに手を振りながら)
「俺は森へ行って石をくっつけれそうな樹液がないか調べてから休む事にするよ
気をつけて帰るんだぞ」
・・・さて、じゃあ俺も森へ行くか
(森へ向かってゆっくり歩き出す)
「ふむ、確かに思ったより水による劣化が見られないな…結構最近沈んだものなんだろう。
中へはどうやって入ったらいいんだろうな。(遺跡のあちこちを触って調べ始める)」
ふぅ、もう日暮れか。俺は火山温泉に入るか。・・・ドサイドンたち、無事だといいが・・・。(心配そうな顔をしながら言う)
そうだ、夜行動する時も俺に言ってくれれば火かあやしいひかりで照らすからな!(大声で皆に聞こえるように叫ぶ)
(遺跡を睨む)
「うーん…、怪しいわね…」
(入り口を探すドサイドンを見て)
「ひびがあちらこちらにあるわね、これなら
とければ隙間から入れるわ」
(スーッと体が水に溶け始める、その後溶けた状態のまま
ドサイドンに軽くタッチする)
「これであなたも自由に溶けれるはずよ、でも長時間溶けてると
慣れてないから戻れなくなるかもしれないから気をつけてね」
ふー、やっぱり温泉は気持ちいいぜ。俺は暇つぶしに島のいろんな所を探索するかな。(火山を下山しながらぶつぶつ言う)
おっと、あやしいひかりを使わねえと。ハッ!(あやしいひかりがブーバーンの周りを照らす。)よし、ちょっと急ぐか。(早歩きになる)
(ザングースの後ろ姿を見て)
「フッ、オレもまた会えるのを楽しみにしてるよ。今度会ったらバトルしようぜ。」
(ザングースを見送る)
「さて…、技の訓練でもするか…。おらあ!」
(近くの木にメタルクローを繰り出す)
(荒野のねぐら近く、なんとなく火山を振り返って見る
ブーバーンの鬼火に気付く)
「わ!?何だあの光!
気持ち悪い色…まさか…オバケ!?」
どうしよう…メタグロスさんも行っちゃったし…
は、早くねぐらに帰ろう!(ダッシュ、が足がもつれて転ぶ)
「わあっ!?いったーい!!!」
(海岸に出る)
もう日も沈む頃か…夕焼けが綺麗だな
…んん?
(夕焼けに口付けしあうルカリオ☆とフローゼルが映る)
何だアイツら、『新婚旅行』ってやつか?もっと隠れた場所ですればいい事を…
(フローゼル達を無視して波打ち際を眺める)
あれは海藻…だな。腐ってはないだろうし食べてみるか
(海藻を口に運ぶ)
美味い!弾力があってコリコリしてて…
いいものを見つけたな
(海藻に夢中になる)
(火山を下り終えてさけぶサンドの声に気づく)ん?今の声は・・・!?・・・サンドの声だ!おい、なにがあった!?
(サンドが光を怖がっているとも知らずに光を出したままサンドに近寄る。)
(ブーバーンの怪しい光に気付き、火山を見上げる)
なんだあの光は?
誰かがあそこで戦闘でもしているのだろうか
それともまた火山の地形に変化でも起きたか
・・・・・まあいい、今は特に気にしないでおこう
(近くにある木を腕でガリガリと削り、樹液を出す)
ふーむ、この木は樹液が出やすいようだな
しかしとてもじゃないが、この樹液では石を修復するなんてできそうに無いな
【わかりました。三日間ROMります。すいませんでした。あと、議論スレ見ました。僕も「」を使うようにします。それと、もう少し空気を読みます。本当にすいませんでした。】
【かなりの間書き込めなかったので少しリセット】
(あくびをして、体を起こす)
「ふわぁぁ…
あれ!?真っ暗だ!
夜になっちゃってる…お腹すいてるし…」
(当たりを見回す)
「森…だよね……
………あっ、オボンのみ!!」
(手探りでオボンのみを探し当てかじりつく)
「ふー良かった…無くしちゃったかと思った…
でも…これって完全に迷子………だよね」
(歩き始める)
(腹の下の地面を見、ため息をつく)
…変化無い。
ジョウトの本ってデマ多いようだな。
大体俺の住んでいた場所には"はがね"のポケモンなんていなかった!
それに"たまご"なんて初めて聞いたし。
…かんとーちほうって田舎なのかなあ?
(故郷のことを考えながら湖水を汲みに行く)
(海藻を食べ終える)
美味かった…また流れてくるかもしれないから来てみるか
(海岸を後にして森に入る)
さてと、まだ寝る訳にもいかないし何をするかな…
「え、えぇぇぇぇ!?と、溶けるって俺泳げるけど結局は地面・岩なんですけど!?
泥水になって散っちゃったりしないだろうなぁ…?ま、まぁとりあえず中に入ろうぜ。」
(大げさな反応にちょっと驚く)
「そんな難しい事じゃないから大丈夫よ」
(思い出したように)
「私、戦闘でPPをだいぶ使ってしまっているからもし
戦闘になったら任せるわ、温存しておかないとあなたが
帰れなくなるし…。まぁ、どっちにしろ長くはいられないわ、
ちょっと探索したら戻りましょう?」
(とけるを使い、するりと壁の隙間から中に入り込む)
「あぁ、任せておけ。地面に足がついている状況ならそうそう負けないぞ俺は。」
(見よう見まねでシャワーズの後に続く)
「ひえ〜…本当に入れた。」
よーし…そんまま大人しくしてろよ?
にしても…痛、てっ、いててっ。このトゲ、邪魔過ぎんだろ…。
(第3者の視点からはいちゃついてる様に見えてしまうくらい密接しているため、ルカリオの胸のトゲがチクチク刺さる。
そんな事を考えながらひとしきり水を送ると、重なり合う口を放す)
いや、マジでこうするしか手がなくてな?
体触ってみてーとか、アンタとタマゴつくりたいとか、そーゆー下心があったんじゃ……ないぞ?
まあ、とりあえず水分ちゃんと補給出来たろ。
(落ち着いているつもりだが顔が赤く、ルカリオから目線をそらして話している)
でも……これ、よく考えたらな。
(突然その場でへたりこんでしまう)
俺の水分をアンタに分けたってだけで、あんまし解決してないんだよなあ…。
(ちょっと分けすぎちまったかな?なんて内心では思いつつ)
海水なら腐る程あるってのに、あんなに塩辛ーんじゃなあ。
(ため息をついてヤシの木にもたれる)
(違和感を感じ当たりを見回す)
「おかしいわね…、ひびがあるのに中には水がない…。
それにとても綺麗、この壁、何でできているのかしら?」
(外から見たときと全く質感の違う壁の様子に驚く)
【
>>501 それじゃサンドは普通に火山を降りたという事で】
(ねぐらのそばにたたずみ、夜空を見上げる)
真っ暗になっちゃった…
火山の石に夢中でお昼ごはんも食べてないし…
でも森に行くの怖いなぁ…
オバケがでたらどうしよう…
今日はあきらめて寝よう
明日は一日中森にいて、木の実食べまくるぞー!
(ねぐらに入って丸くなり、目を閉じる。が、なかなか寝付けない)
「お?中には空気があるのか。ヒビがあるのに空気が漏れ出ないって事は
何か特殊な力が働いているのだろう。…古い割にかなり綺麗だしな、やっぱりおかしいぜ此処は。」
(辺りを見渡して何処から見て行こうか考える)
(周りを見渡す、周りにはポケモンの形をした泥でできた人形がおいてある)
「これ…、本で見たことがあるわ、人間が"こふん"って言うところに
置いておくの。なんでそんな物を置くのかわからないけど…」
(ちょっと気味が悪そうにする)
「あぁ、それって本来は本物の従者やポケモンを生き埋めにするんだけどそれの代わりらしいぜ?
あの世でも王様を守れるように、だとさ。…ここもそう言う遺跡なのかな。宝には興味があるが
死体から引っぺがすのは気が進まないな。」
(明らかに怖がっている様子を見せる)
「うう…、私そういうの苦手なのよ…。一旦戻りましょう?
光入らないけど、夜より朝のほうが気持ち的には全然いいわ…」
「あぁ、もう夜か。昨日は寝すぎたから全然気がつかなかったよ。それじゃ、上がろうぜ。」
(隙間から外に出て、再びスクリューフル回転で水面を目指す)
(ドサイドンの後を追い、隙間からでながらボソッとつぶやく)
「正直、朝でも行きたくないけど…」
(陸の方へと泳いでいく)
「ハァ…、ハァ…。」
(湖に一番近い木のそばで息が切れている。その木はメタルクローや格闘技の練習で蹴られた後、更にはブレイズキックの焼け焦げなどがあり、今にも倒れそうな状態)
「ふぅ…。だいぶやったな…。そろそろ休むか…。」
(後ろを向いて歩き始めるが、耐えきれなくなった木が自分目掛けて倒れてくる)
「ん?…ぬおわあぁぁぁ!マズい!このままでは木の下敷きに…!」
(走ろうとするも、疲れのせいで足がもつれる)
「く…!うおおぉぉぉ!」
(目をつぶり、手を木の方へ向ける。気付かないうちに木に技を使う)
「ん…?倒れてくるには、ヤケに遅いな…。」
(木の方を見ると、空中で静止している。これを見てやっと自分が技を使っているのに気付く)
「これは…?
…!サイコキネシスか!やっと、思い出せた…。」
(静止させたまま自分が動き、木に使ったサイコキネシスを解く)
「ハァ…、ハァ…。すげぇ久し振りに使ったから、体への負担が大きいな…。いずれ、練習しなくちゃな…。」
(そのままバッタリ倒れる)
(森の中、木に登り木の実を取り食べる)
このぐらい食べれば十分だな
そういえば今朝に会ったハブネーク…こんな感じで寝てたよな
(ハブネークの真似をして木の上に寝転がるがバランスを崩し木から落ちる)
「ギャッ!」
ったたた…腹が膨れてバランスが取れなかったか?
何かどうでもよくなった、しばらくここで寝転がっていよう…
(ごろりと仰向けになる)
(ドサイドンより先に陸にあがる)
ふぅ…疲れたわ、まだあがってきていないようだから
少し待とうかしら…。
(待ってる間に考え事をはじめる)
うーん、あそこの遺跡ってもしかして空にあったんじゃないかしら、
ご主人様が昔ラ○ュタって映画を見てた時にそんな場所があったわね。
でもあの映画みたいにカラッとはしてないのよね、綺麗だけど
不気味…、きっとドサイドンのあの様子だと明日も行きたがるわ…
ふぅ…。
(湖の水を汲む)
まだポケモンいるな…
一カ所に留まるのって結構難しいのだけど。
(湖の拠点に戻り、イトケの実を見る)
これ…タポルの実を食べた時には弱くなった感じがしたし…。
食べてはいけないのかなあ。お腹空いているけれど。
何て言う木の実だろ?
埋めておこうかなあ
(腐り始めたイトケの実を深く埋め、少し前に埋めたモモンとモモン果樹に水やりをする)
もしここを脱出したら果樹はどうしよう…。
【やっと参加出来ます…】
(森の近くを歩いている)
「…フー、ヤバい。腹減った…。
何せこの島来てから何も………強いて言えば海水しか口に入れてねーし……」
(森の前で動きを止める)
「………きのみくらいは見つかるといいが……」
(森の中に入る)
(寝転がっていると足音が聞こえる)
誰かが近付いてきてる…かなり大きな足音だ、このままじゃまずいな
(近くの草むらに隠れ足音の主を探る)
あれは前に湖にいた大きなポケモンの一匹だ
何かを探しているのか?
(草むらからバンギラスを観察する)
(その場で立ち止まる)
…まずい、ネズミを追いかけるのに夢中で変なところに来てしまった
ここはどこだろう?
港…か、それにしては人がいないようだな
もう廃港なのか
(あたりを見回す)
森に戻るか、結局もう一匹のネズミは捕まえ損ねたしな
木の実、どこに生えてたっけな
(森の方へ移動する)
(バンギラスの足音を聞く)
「!…誰っ!?」
暗くて何も見えない…
(震えた声で)
「………誰か………いるんですか?」
(湖から上がってきたシャワーズを見て)
「思ってたよりも早かったな。そんなに早く戻って来て、何か収穫はあったのか?」
(普通に喋っているが、疲れているのでいつもよりもゆっくり近付く)
(ルカリオに話しかけられて顔を上げる)
「とにかく怪しいのはわかったわ、明らかに古いのについ最近
湖に沈んだかのようなの。しかも探してみたけど入り口は無いし、
仕方ないからあちらこちらにあるヒビから中に入ったわ」
(その後ブルッと身震いして)
「中にあるのは泥で作ったポケモンの人形だけ…、奥に扉があったけど。
PPも無いし、不気味だから戻ってきちゃったわ」
(拾ったオレンの実を食べながら海岸を歩く)
「あぁ、もう夜か…時間がたつのが早いよ…もう」
(海岸と森の間ぐらいに座る)
〜。 星が綺麗だな〜。
(フローゼルから見える位置にいるが、気がつかない)
(震えた声を聞きリオルの方を見る)
こっちは小さいポケモンか…ルカリオの言うとおりこの島には
色々なポケモンが来てるんだな
…にしてもアイツ、やけにルカリオに似てるな
もしかして進化前なのか?
(ガサリと音を立てリオルの方に近付く)
(リオルの震えた声を聞き)
「………」
この声は………子供か。
脅かさないようにしないといけないな………。
「いるけど。
大丈夫。敵じゃないから(多分…)」
(ゆっくりとリオルの方に行く)
(シャワーズから遺跡の話を聞き)
「そりゃあ妙だな…。もっと奥を探したら何か分かるかもしれないが…。」
(暫く何かを考えているかの様に空を見上げていたが、再びシャワーズの方を向き)
「まあ、今日はもう遅いし、寝た方が良いだろう。じゃあな。」
(森の中へ歩いていく)
「ふー…妙な体験だったな。明日は本格的にあそこを調べて回るぞ!」
(水から上がる)
「シャワーズ、昨日のアレはなかなか美味かったな。あれってもう無いのか?」
(ルカリオの言葉に苦そうな顔をしながら)
「奥ね…、私は遠慮したいわ…」
(なかなかドサイドンが上がってこないのでうたたねをし始める)
眠いわ…、なんで上がってこないのかしら、もしかして…溺れてる?
って事は無いわね、前に4日かけて海を泳いで渡ったって行ってたし。
先に軽く寝てようかしら…、疲れちゃったわ。
【ありゃ、更新こまめにしてたつもりでしたが
かぶってしまったので内容変更orzさっきの無しで…】
(やっと上がってきたドサイドンに気づき)
「やっぱり…また明日もいくのね…」
(昨日の食事の事で思い出す)
「あれって火を通して味付けするから美味しいのよね、
ということは魚も火を通して砕いた木の実とかで味付け
すればあんな風になるのかしら?」
「勿論だ。今日のあれだけでそれっきりって事は無いだろう?…ふむ、木の実と塩なら何とか調達できるな。やってみるか?
あのカンヅメを再現するのは不可能だが。なかなか上等なものが出来ると思う。…間違えなければな。」
(少し考えた後返事をする)
「うーん、私はお爺様が気になるから一度平原の
隠れ家に戻るわ。明日の朝、またここに来ればいいわよね?」
(森の中で黙々と木を調べている)
むう、いつの間にか日が落ちているな
集中すると周りが見えなくなるのは俺の癖だな、いかんいかん
樹液を調べるのはまた今度にしよう
とりあえず今日は休んで、明日はまた湖の探索といくか
・・・よし、夜のうちに移動しておこう
(湖の方へとゆっくり歩いていく)
(森の中を歩いている。バンギラス達のそばを通ったが眠いので通り過ぎる)
「ふわぁ…。眠い…。早く休もう。丁度良い感じの木もあるし…。」
(再び木の枝に飛び乗り寝ようとするが、前回の悪夢を思い出し眠れない)
「寝ように寝れないな…。どうすっかな…。」
(暫く考えていたが、枝から飛び降り再び森の中を歩き始める)
「…しかし行く当ても無いしな…。また廃港にでも行くかな…。」
(廃港に行く途中、またバンギラス達のそばを通る)
「!!!」
(バンギラスを見て腰を抜かす)
「………て、敵じゃないの?」
よ、良かった………まだ怖いけど………
(ザングースの近づく音を聞く)
「!!…こんどは………誰………?」
「…そうだな、絶対忘れずに来てくれよ?」
…さて、どうなる事やら…まだ隠し通すつもりかなあの爺さん…
(ドサイドンに挨拶した後平原の方へ走り出す)
「それじゃ、おやすみなさい。また明日ね」
「誰?って言われてもねぇ…アタイはアタイだよ」
(リオルに呼ばれ草むらから顔を出す)
「あの音が聞こえるって事は結構耳がいい方だな。
アタイはザングースだ、よろしくな」
(電光石火で平原を駆け抜ける)
ふぅ…、あんまり無理するもんじゃないわね。
明日までにPP回復するといいんだけど…。
(隠れ家への入り口を見つけ中に入る)
「お爺様、ただいま戻りましたわ」
>508 フローゼル
っぷは!はあ、はあっ…。
(キスの間は息を止めていたため、荒い呼吸を整えながら、
フローゼル以上に赤く染まった顔をして、手で口元を拭う)
い、言われなくても…わかってる。私を助けるために……してくれた。
それだけの事だって、わかってる………ありがとう。
(目の前の相手同様、気恥ずかしくてたまらず、目を逸らして話す)
…!
私に水を分けすぎて…?
(さっきより、明らかに体調が悪そうなフローゼルを心配そうに見つめる)
…?
(不意に、フローゼルがもたれている木が目に止まり、頭上を見上げる)
…水なら心配いらない!この実さえあれば…!
(椰子の木に生っている実まで一気に跳躍し、それにぶらさがる様にして、
自分の体重に任せてもぎ取ろうとする。
しかし、実はしっかりとくっついていて、一向に取れる気配が無い)
くっ、私の重さだけじゃ…取れない。
…。
(木にもたれたままのフローゼルに助けを借りようと、下にいる彼を見たが、
今の彼の状態では酷な気がして、ただ見つめているだけ)
(バンギラス達の方を見る。暫くしてまた歩き始める)
さっきバンギラス達がいたが、今は廃港へ行くか…。
(歩き続けて廃港に到着。前回入った建物の中に入る)
「…さて、来たは良いが、何するか考えてなかったな…。」
(突然眠気に襲われ、壁にもたれる)
「うぅ…。ダメだ。流石に寝ないのはキツいな…。」
(建物の中を調べ、ドンカラスがいた部屋のソファーに倒れ込む様に横になって眠る)
(トリデプスとゆっくり話した後、少し堅いベットの上に
丸くなりうつらうつらとしながら明日の事を考える)
またあの遺跡に潜るとなるとちょっと憂鬱…。
でも…、行くと決めたからには後には引けないわ、
確か、まだ飲み物や保存食がいっぱい残ってるはずだし、
行く前に少し探してみようかしら…。ふぁぁ…、…zz…。
んな…なんだぁ?ありゃあ、子どもの頃の俺かよ…?
(体調が良くないこともあって、少し離れた位置にいるブイゼルを幻だと思いこんでいる)
なに呑気な顔して木の実食ってんだ…こんな時に見せつけやがって。
こんなモンまで見えるってことは…俺、相当ヤバいのか?いや、そこまで辛くねーな。
(ブイゼルを見ながら自問自答している時点で、精神的にはかなり追いつめられてる模様)
…お?
(視線を感じたのか、真上にいるルカリオを見上げる)
その実ん中、水が入ってんのか!?
そうならそうと言えって!手伝わねーわけねーだろ!そらっ!
(水を飲める可能性が出た途端本当に水を得たかの様にしゃきっと立ち上がって、
ヤシの実を取れないでぶら下がったままのルカリオの足にしがみついた)
使える体力がありゃあ、こんなの俺だけでわけねえんだけどなあ…どーだ、これで取れそうか?
(上のルカリオに聞いてみる)
…まだもう少し重さ、足りねえか?
「あぁ、お休みシャワーズ」
海から塩を調達して木の実は…マトマなんかいいかもな。
まぁ、何をやるにしても火は必須…火山で上手い事やってみるかな。
…そろそろ寝るか。今日は此処で寝よう。
(湖の畔にゴローンと寝転がり、寝息を立て始める)
【基本話すときだけ平仮名の部分=カタカナ】
「ウイルス駆除ミッション完了ヲ確認ネットワーク接続解除」
(廃港の古びて埃だらけのPCから出てくる。)
!ここは何処?
出て来る端末を間違えたのか?
(鼠がPCの回線の上にいるのを発見)
生体反応確認、生物名を検索中……クマネズミ、
鼠…鼠は害獣。駆除をはじめる!
(10万ボルトをネズミに向かって発射。
しかし、外れる上に回線に当たり、回線がボロボロになる)
回線が切断された…ネットワークに繋げない…帰レナイ!
「アァ…ドウシヨウ…助ケヲ求メナケレバ」
(廃港の建物をでて森のほうへ漂っていく)
!命令を受信(本当は受信してない)命令を決行。
命令内容は…破壊!
(トライアタックを手当たり次第に打ちながら森の上空へ移動。
轟音が轟く)【ようは周辺のポケモンに気づかれやすいって事で】
>>548 新規ですか? なら
プロフィールか、またはそれの所在を
書いてください。
550 :
↑:2008/06/29(日) 18:52:13 ID:???
【きっこうカッコ忘れ失礼しました…】
【
プロフィール
ポリゴンZ
特性ダウンロード
性格うっかりや
技 トライアタック 10万V わるだくみ 冷凍B トリックルーム
トレーナーにPCのウイルス駆除のためPCに入らされ
ついでにウイルスの発信源を辿って発信源を破壊等をして
PCから戻ろうとしたら、誤ってこの島の廃港のPCから出てきてしまった
PCの回線を自分で切ってしまい今のところ戻れない
バグっているので訳の分からないことをする場合がある
動力は電気、木の実で体力を回復する場合は木の実のデータをダウンロードして
その効果を使う。つまり見た目はそのままだが効果を発揮させることができる
体力=残りのエネルギーではない
あらゆるポケモン、アイテムの効果をダウンロードして知ることが出来る上
インターネットを回線無しで繋ぎ検索することも出来る。
「記憶」ではなく「記録」に残すため物忘れは無い
会話の際平仮名はカタカナになる
技、フラッシュほどではないが光ることが可能
目的はトレーナーの元に戻ること
宝のことは知らない】
(穴から顔を出す)
うう…お腹が空いて目が覚めちゃった…
月は出てるな。森に行って木の実を…
「! な、何だあの音と光!
行ってみよう!」
(ポリゴンZのトライアタックに気付き、森へ走っていく)
(手当たり次第にトライアタックを打っているとサンドをみつける)
生体反応……種族名を検索…サンド…タイプ…地面
技との照合……冷凍ビームが効果抜群…10万Vが効果無し。
検索結果をダウンロード。〔ダウンロードで特攻が上がる〕
(トライアタックを止めてサンドの元へ行く目の前で)
「警告!警告!命令実行中!危険!タダチニ立チ退クベキ」
(そう言ってサンドの周りをグルグル回り詳しいデータをダウンロード)
脳波を確認…「怒り」「攻撃」の感情、願望無し…安全!
(湖の近くの木の下で眠っていたが、ポリゴンZのトライアタックの音で目を覚ます)
・・・・・・・むう、なんだ、騒がしいな
誰かがバトルでもしているのだろうか
(ゆっくりと体を起こす)
ちょっと見に行ってみるか
またあんなにうるさくされては眠る事もできんからな
(森へ向かって歩き出す)
(こそこそとトリデプスが出て行く足音に目を覚ます)
…?お爺様、こんな時間に何処にいくのかしら…。
眠れなくて外の空気でも吸いに行ったのかもしれないわね。
(夜中にもかかわらず、なぜか眠れなくてイライラしている)
なんで眠れないのかしら、寝ようと思うとあの遺跡の
不気味な泥人形が…うーん、うーん。
そうだわ、確かベットの下に隠してたのを見た気がするのよね。
(ベットの下をごそごそと探り始める)
あったわ!お爺様のお酒、あまりにも酒癖が悪いからご主人様に
没収されたのよね。ワインに日本酒…、色々あるわね〜
(瓶にかかっている布をどけて、片手を瓶に突っ込み手に
ついたお酒をペロリとなめとる)
美味しい!お爺様が好きになるのも無理ないわ。
こんなに美味しかったら毎日でも飲みたいもの。
もうちょっとだけ…美味しい…。
(トリデプスが戻ってきた足音に気づき、ベットに戻る)
ふぅ…、後でドサイドンにも分けてあげようかしら。
(メタグロスの歩く際の振動を感知する)
生態反応を確認
(サンドに話しかける)
「何カ来テル…サンド行コウ」
(サンドにそう行ってメタグロスのところまで行く)
種族名…メタグロス…タイプ、鋼・エスパー
技との照合…戦わないほうが吉
情報をダウンロード。〔ダウンロードで特攻が上がる〕
「警告!警告!命令実行中!危険!タダチニ立チ退クベキ」
(サンドに言ったのと同じことを言いサンドの時と同じように
詳しいデータのダウンロードを始める)
ダウンロードの結果、金属を持つポケモン、磁力を使い情報を伝える
と判明…脳波を測定………「エラー」
このポケモン……キカイであると確認。
人工知能を持っている これ以上のデータ無し
(森の中、リオルと話しているが急に眠気が襲う)
くあぁぁ…何だか眠くなってきたな…
話してる途中で寝るのも何だしそろそろ行くとするよ…じゃあな
(ふらふらと森を歩き出す)
(住処の茂みの穴に潜り込む)
何やら外が騒がしいけど今のアタイには関係ないね
起きたら何があったか聞いてみるか…ぐう…
(宝箱を中心に丸まって寝る)
(寝ていたが、ポリゴンZのトライアタックの音で目が覚める)
「…な、何だ騒がしい…。こっちは悪夢も見ずに寝ていたのに…。」
森の方か?様子を見た方が良さそうだ…。
(ソファーから降り、建物を出て森の中に入る)
「確かこっちの方だったな…。
しかし、まだ少し眠い…。波動を感じるのに集中出来ない…。」
(音がした方角へ向かうとポリゴンZ達を発見)
あれは…ポリゴンZか。珍しいな、この島に来るヤツにしては…。
(木の後ろに隠れて様子を見る)
(サンドとポリゴンZに遭遇する)
「おや、サンド少年と・・・・・・・貴様は、ポリゴンZか
さっきの派手な音は貴様らのバトルだったのか?」
(二匹を交互に見やる)
「・・・・・別にバトルをしていたという風には見えないな
こんな時間にこんなところで何をやっているんだ」
「ザ、ザングースだね。僕はリオルっていうんだ」
(ザングースが去ってしまう)
「あれ?行っちゃうの?さよなら……」
(バンギラスの方を向き)
「えっと…
僕はリオルっていいます。
名前……教えてくれませんか?」
(メタグロスの問いに答える)
「タダ今命令実行中。命令内容は「破壊」危険ナノデ警告シニ
一時破壊ノ手を中断。直チニ避難セヨ!」
(体を点滅させて警告音と共に「警告!危険!避難セヨ!」といい続ける)
メンテナンスプログラム起動
体力良好、電力残り78%、外装異常無し、内部損壊無し、
PP、トライアタックのPP少ない。補充したほうが良い
PP回復行動に移る
(目からライトを出し、周りの木々の枝先を照らす。ヒメリを発見しヒメリの実まで上昇)
ヒメリ…効果:一つの技のPPを10回復。
ヒメリダウンロード!
(ヒメリの実にレーザーを照射し3Dデータを取得。効果を使う)
トライアタック回復
(メタグロス、サンドのところまで下降)
「命令実行再開マデ5分、ソレマデニ避難ガ完了シテ イナクテモ命令実行再開シマス」
【ポリゴンZに対するレスが4レスになったら破壊活動再開(話によっては行動が変わる)】
【ごめん携帯電池切れ+鯖不具合】
(森へ入る)
一体何が…オバケというよりポケモンの技だな、これ
(近寄ってくるポリゴンZにビビる)
「うわぁ!何だお前!」
見た事無い奴…光ってるし…電気タイプ?
「ぼ、僕は何もしないよ〜」
(手を左右に振り、必死に敵じゃない事をアピール)
(行こう、とうながすポリゴンZに不安を感じつつついていく)
「え、ちょっとお前…待ってよ
うわ!…何だ、メタグロスさんか…
うん、バトルじゃなくて、何かコイツが…」
(ポリゴンZの言動にさらに不安を募らせる)
ひぃぃ、やっぱり変だぞコイツ…
『きけん』『はかい』『ひなん』って…!
「ちょっと待ってよ!
この辺には何にもないよ!
何する気だ!?」
(ポリゴンZの正面に回り込み、前足で指さす
いざとなったら必殺・毒針などを食らわすつもり)
【サンドは初バトル&低レベルなので、もしバトルとなったらあっさりやられる方向で】
【ROMから復活しました。これからは不快な思いをさせないように心がけます。あと空気も読むので。
それから、火山下山中の所からやり直します。】「さて、これからどうするか・・・
そういえばまだ廃港に行ってなかったな。探索がてら行くか。」(小走りで廃港に向かう)
(まず、森に入るんだったな。)「って、なんか「危険」とか聞こえるぞ?一体なんなんだ?」
(走って廃港に向かう)
(ポリゴンZの声を聞きながら、周りの状況やサンドの動きをうかがっている)
・・・特性は"ダウンロード"か
しかし俺とサンド少年と2匹が出会ったことで相当特攻が上昇しているな
万一トライアタックを受けて状態異常になったら・・・・・・麻痺、火傷、凍結、どれもやばいな
よし、ここは・・・・・・・・
「じっとしていろ少年!」
(叫びながらバレットパンチの構えを取り、素早い動きでポリゴンZに接近する)
「これでもくら・・・・・・っと、冗談だよ」
(振り上げた腕をポリゴンZに当たる直前で寸止めし急反転、サンドを腕でひょいっと背中に乗せる)
「よし、逃げるぞ少年
戦っても俺が負けることは無いだろうが、無事で済む保証も無いからな
なーにあいつが暴れだしたら、相性のいいルカリオあたりが騒ぎに気付いてなんとかしてくれるさ」
(サンドを背中に乗せたまま電磁浮遊で浮き上がる)
「しっかりつかまってろよ、少年」
(荒地の方へ向かって飛行する)
「…………」
(ザングースを見送る。直後、リオルに向き直る)
「…オレの名前?
オレはバンギラス。それより何か食い物持ってねえ?
腹へって仕方ないんだ」
(割り込んできたメタグロスに期待の眼差し)
「そうだ、メタグロスさんやっth…うわっ!?」
(背中に救出される)
「何だ、戦わないのか…
本当、何なんだアイツ…」
森をどうするつもりなんだ?
…やっぱりアイツ、オバケ?
(メタグロスのXの部分で捕まり立ちしつつ、ポリゴンZをチラチラ振り返る)
(住処の茂みの穴で寝ている)
「むにゃむにゃ…オヤジぃ…そんな格好してみっともないね…
チビ達が真似するだろうが…
…何、『危険』?『破壊』?危なっかしいなぁ…勘弁してくれよ…」
(夢を見ているのか寝言をブツブツ呟いている、ポリゴンZの言葉が夢に入るが別に気にしてない)
(サンド、メタグロスが去ったのを見てからライトで辺りを照らす)
「異常無シ、生体反応無し、命令ノ実行再開」
(ゆっくりと森の上へ上がり)
出力70%、トライアタック発射開始!
(トライアタックを周りの木々に打ち始める)
攻撃、攻撃、攻撃、
命令実行中!
1本、2本、3本、4本…
大量の木の転倒を確認
移動開始
(ゆっくり移動をして別の場所で同じことをする)
トライアタックのPPは十分
攻撃、コウゲキ、こうgEki...
異常あり…確認中………電力残り1%未満…稼動可能時間、最大1分30秒
本体の破損を防ぐため下降…
(攻撃をやめ、下に下がり横たわる)
予備電源起動…充電が必要…
(ポリゴンZの体が赤く淡く光り、顔の前にタッチパネルを出し
「充電をして下さい」と投影する)
(飛行しながら後ろを振り返る)
「あいつ、手当たり次第に森を破壊し始めたぞ?
いったい何が目的なんだ
もしかして、宝を狙う物を自動的に排除するシステムか何かだろうか」
(荒野に到着、着地してサンドをおろす)
「まあ、この辺りまでくれば大丈夫だろう
俺はああいう行動の読めん相手は苦手でな・・・
しかしあの調子で森で勝手に暴れていてくれれば、そのうちPPが切れて動けなくなるだろう」
(森の出口付近でポリゴンZを発見)「あいつ、見たことないな・・・電波系なポケモンだな・・・。」
(タッチパネルに充電して下さいと投影されている事に気づく)
「充電?俺、電気技はかみなりパンチしかできないんだが、それでもいいならするぞ。」
(ポリゴンZを不思議そうに見ながら質問する。)
【連レスすいません。そういえばプロフ書いてなかったので今書きますorz
プロフィール
名前 ブーバーン
特性 炎の体
性格 いじっぱり
技 火炎放射 怪しい光 雷パンチ 噴炎 未完成の技 大文字 まだ威力や当てる場所をコントロールできない
シンオウ地方のハードマウンテンを探索していたら突然火山が噴火。その時の
衝撃で海に落ちてしまう。しばらく海を漂流していて、偶然この島に流れ着いた。
宝があることは知っているが噂で聞いた程度
けっこう熱血。】
(ブーバーンの問いに答えない、と言うか答えられない
タッチパネルに「充電して下さい」の一言が表示されたまま動かない)
充電されていない…もしかしたら充電方法を忘れてしまったのか
ヘルプを表示たほうが良いと判断
(タッチパネルに「ヘルプ」が表示される
なおその横に「弱くタッチしてください」とも表示)
以下、ヘルプの内容
・充電する際電気を送るのはどこ?
の内容…本機の尾の付け根部分に充電端子が存在します。
・電気はどうやって送るの?
の内容…充電端子に送電機、又は電気技使用時に電気が発せられるところ
(例:ピカチュウの頬)を付けてください、尚電流の強さは弱めが適正です
・充電後の措置は?
自動で起動します。命令は再入力する必要があるのでお手数ですが
命令を入力する際にはタッチパネルに「命令再入力」と表示されるので
そこをタッチしてから音声入力してください。自由行動させるには
タッチパネルの「自由行動」をタッチしてください。
「ヘルプ、弱くタッチしてください、か。」(ヘルプをタッチして、内容を読む)
「・・・なるほど、俺の場合は腕だな。」(ポリゴンZの尾の付け根に手を当てる)
「か・・・雷パンチぃぃ・・・」(最小限の力で電気を出す)
(電気が送られてくる)
充電を確認…タッチパネルに「充電中」の文字と
充電率を表示
(充電中の文字と充電率が表示される。 充電率がドンドン上がっていく)
充電率40%………50%…60%……70%…80%…90%……100%
第二バッテリーにも充電を
(第二バッテリーの充電率も表示される)
…………第二バッテリー充電率100%
起動開始
(タッチパネルに「充電完了」の文字が5秒ほど表示されてから「起動中」
の文字とともに起動する)
カメラの映りを確認 充電者はブーバーン
(タッチパネルに「命令再入力」と「自由行動」の文字が表示される)
【名無しは俺】
「よし、自由行動!」(ポリゴンZに向かって大声で言う)
【1行レスすいません】
(ブーバーンの声を認識して)
「それでは、自由行動を始めます」
(と言う女性の声がでて 起き上がる)
「Hello,Hello,コチラハポリゴンZデス」
ダウンロード開始…ブーバーン、タイプ炎
技との照合…ごり押しで勝てる可能性有り
腕からの高威力火炎放射などに注意
〔ダウンロードで攻撃があがる〕
「助ケテ イタダイテ アリガトウ」
(体を傾けてお辞儀)
「何カ力ニ ナレマスカ?」
(メタグロスから降り、一息つく)
「ふぅ…一体何なんだ!?
このままじゃ森が!」
(怒りと不安の交ざった表情で森を見つめる
しだいに森が静かになる)
「…止まった?…どうしようメタグロスさん…
僕、『穴を掘る』でこっそり見てくるよ」
(さっそく穴を掘り、ポリゴンZのいる辺りへ向かう)
「へへっ、大したことねぇよ。え?力になれる事?」(ちょっと考えて)
「そうだな、実は俺、木の実の知識があんまりないんだ。火山に住んでたって事もあるしな。
だから、俺の能力を調べたその力で、木の実の情報を教えてくれないか?」
「ふああぁ…よく寝た……!?」
(茂みから出て伸びをした後ポリゴンZが倒した木々に唖然とする)
何だこれ、木がなぎ倒されてる…
切って倒したというよりは何らかの力で倒したような跡だな
寝る前の騒がしかったのはこれだったのか?
(倒された木に生っている木の実を取り口に入れる)
…ま、背の低いポケモンが木の実を取るのにはいいかもな
それにこの倒された木は色々と使えそうだし…
効果のある木の実を話したほうが良いと判断
タッチパネルで説明…
「木ノ実データ ナラ既ニ入ッテ イルノデ タッチパネルデ 説明シマス)
(タッチパネルを出す。そこには「状態異常回復系」「HP、PP回復系」「その他」
と表示する)
「自由ニ タッチシテ ゴ覧下サイ」
【遅レスすみませんorz】
(ポリゴンZが離れていくまで木の後ろにいた。ポリゴンZが離れていって)
「やれやれ、物騒なヤツだ。あんなのがポケモンとは信じられないな。まるで兵器じゃないか…。」
(攻撃が止み、静かになって)
「…やっと収まったか。あんなヤツと%8
【何か変になってる…。何でか分かりませんが、取りあえず続きの部分を書きます。】
(攻撃が止み、静かになって)
「…やっと収まったか。あんなヤツとは、なるべく関わらない方が良さそうだ…。宝を探すのを邪魔されない限りは…。
眠気もフッ飛んだし、朝になりそうだな…。取りあえず、飯でも食いながら湖へ行くか…。シャワーズとドサイドンも来るだろうし…。」
(倒れた木の木の実を食べながら湖へ向かう)
(タッチパネルを操作して木の実の情報を見る)「ほー、モモンには毒を治す効果があったのか。
技のPPが尽きたらヒメリか。ラムの実は全ての状態異常回復か。ほー、参考になるぜ。
俺が持ちたいのはイトケとかシュカとかだな。この島にもあるのか、後で探してみるか。ありがとよ。えっと、ポリゴンZ。」
(魚を追いかけるのを止める)
捕まえられないや 本気を出せば捕まえられるんだけどね
でも今はそんな気分じゃないし
バイバイ!魚君
(湖から上がる)
おなか減ったなあ…ロメやモモンでも食べたいね
(湖から森へ移動する ポリゴンZの攻撃の後を見て)
うわあ…逆鱗を使えばこんなことぐらい出来るんだろうけど
何のためにやったんだろう
魚と遊んでたときに考えたんだけど
宝探しの妨害は他のポケモンが見つけちゃったときだけにしようかな
いざとなったらで良いよね 皆と遊びたいし。
うん。そうしようっと。それまでは気紛れに協力したりしようかな
探すのは楽しいしね
【宝探し妨害側のままですが、普段は協力することにします。】
【了解です】
(目が覚め、隣で寝ているトリデプスをちらりとみる)
お爺様はなかなか寝たら起きないし…、こっそりドサイドンの
所にお酒でも持っていってあげようかしら。
でも…、どうやって持って行けばいいのかしら…。
(ちょっと考えた後、近くに置いてあるモンスターボールに気づく)
これだわ!これに瓶やビンを入れて後は…確かどこかにバッグも
あったはず…、それで持って行けばいいわね。
(ボールを2個手に取り、ベットの下にある瓶とビンに
モンスターボールを投げつける。ついでに近くに置いてある
つまみ用の缶詰とコップを手に取り、外へでる)
まだ少し暗いけど…、まぁいいわ。寝てたら起こせばいいし。
(電光石火は使わず、歩いて泉の方へ向かう)
(木の実を食べ終える)
さてと、次はこの木どもをどうするかだな…
別に何か作る必要もなし…誰かが何かに使うだろう、切っておくか
(周りの倒された木を様々な形に切る)
ふぅ…そういや草原にあった硬い岩はどうなったんだろう
日も経ってるから誰かが何か見つけただろうか?見にいこう
(住処の茂みから宝箱を取り出し脇に抱え草原に向かう)
【了解しました。ただこっちはいきなり近付くとかはしませんが。ここで言う事ではないと思いますが、規制は解除されましたか?】
(湖に到着。カイリューを見つける)
あれはカイリュー…この島は珍しいポケモンが多いな…。
話かけようか…いや、もし凶暴なヤツだった場合、勝てるかどうか怪しい…。
まずは向こうが俺を見つけてどういう反応をするか見るか…
(カイリューからは遠いが、見える位置に立って様子を見る)
【遅レススマソorz】
「あ…あるけど。
えっーと、あ、ココだ」
(手探りで見つけて十数個のオボンの実をバンギラスに差し出す)
「はい。この実おいしいんだよ」
(木の実を食べながらのほほんとしていたらルカリオが目に留まる)
あ、久しぶりにポケモンにあった!
嬉しい!
(思わず手を振ってしまう)
あわわ…もし悪いポケモンだったらどうするつもりなんだよ僕!
と、とりあえず…
(オボンをとってルカリオから50mほどはなれたところにオボンを置き50mほど離れる)
これで機嫌はとれるかな?
【誤字orz 泉→湖】
(だんだん明るくなっていく空を見上げながら)
東の空が赤いわ…、今日は雨が降るのかしら?
結構歩くと時間かかるわね、いっつも電光石火ですぐだから。
たまにはゆっくり歩くのもいいけど…、
平原ってな〜んにも無いわね、広いだけだわ。
(ゆっくりと湖の方へ歩き続ける)
(森の中、さっきまでポリゴンZが暴れていた場所たどり着き、穴から様子をうががう)
…誰もいないな…
よかった、アイツはもう攻撃をやめたみたいだ
「ふわ〜…眠くなってきた…」
空が明るくなってきたけど、もう、限か…い…
(穴の中で丸くなって眠る)
(座りながら)
「ああ、すまないな」
(オボンの実を受け取りかぶりつく)
美味い………
(そのまま黙々と食べ続ける)
(カイリューが手を振るのを見る)
「どうやら、凶暴なヤツじゃなさそう…」
(カイリューが木の実を置いて離れるのを見る)
何だよ、今の動きは…。
そうか、オレを警戒しているんだな…。
「オレは戦いたいワケじゃねぇぞ!」
(カイリューに聞こえる様に大声を出す)
(地面に潜るサンドを見て)
「ああ、またいつ暴れだすかわからんから気をつけるんだぞ
やばくなったらすぐに逃げるようにな」
(キョロキョロとあたりを見回す)
・・・ここは本当にただの荒地のようだな
見た感じ何も無い
見晴らしもいいし、いきなりさっきのポリゴンZに奇襲される心配も無いだろう
ふう、やはり電磁浮遊は疲れるな
ここで少し休むか
(ドシンと体を下ろす)
(ようやく湖に到着する)
ふぅ、だいぶ明るくなっちゃったわね。
あら…?えーっと、あの青いのは見たことあるのよね。
なんだったかしら、まぁいいわ。あの見るからに
ドラゴンタイプなのは誰かしら?
(遠くから手をふったり、木の実を置いたり叫んだり
してるのを見て何か勘違いしている)
漫才の練習かしら、まぁいいわ。えっと、ドサイドンは
何処かしら…というかこの状況でよく寝てられるわね。
(ドサイドンを見つけ、近くに座る)
(草原に到着、岩と岩の下にあった隠れ家への穴を見つける)
なるほど…壊すより動かす、か…
中は探索しただろうから入っても意味はなさそうだな
(穴を見た後岩に向き直る)
よし…この頑丈な岩
今日こそバラバラに砕いてやるよ!
…。 さてと…。
(立ちあがる)
もう朝か…そういえば僕、ここに来てから
ほとんど寝て無いなぁ…
(背伸びする)
(と、ほぼ同じくしてフローゼル達に気づく)
あれは何をやってんのかな…
「………」
(バンギラスとオボンの実を交互に見やる)
「………食べていい?」
(返事を待たずに一個取って食べ始める)
(さっぱりドサイドンが起きないのでボールを軽く投げて
瓶を取り出し、コップで器用にすくい、飲み始める)
はぁ…美味しい、起きる前に全部飲み尽くしちゃいそうだわ。
あんまり飲むと探索に支障がでそうね、ゆっくり少しづつ
飲むようにしないと…。
(自分にそう言い聞かせながらも3杯目に突入する)
(ルカリオの言葉に安心して)
ああ良かった…
何はともあれ話かけてみようかな
(胸を撫で下ろしてオボンを持ち、ルカリオの所まで行く)
「良かったよー。攻撃的で無くて…
ところで森の木々がなぎ倒されてたけどあれは何なの?」
(カイリューが近付いてくるのを見て)
「誤解が解けたようだな。まぁ、何も話していないから、誤解もヘったくれも無いんだが…。」
(カイリューの問い掛けに対し)
「ああ、あれは良く分からないが、ポリゴンZってヤツがいてな、そいつが木を倒していたんだ。何の為かは分からないがな。」
(シャワーズ達に気付く)
「あそこにいるのはシャワーズとドサイドン…。ドサイドンは寝ている様だな。あの騒々しい中で、良く寝れたもんだ…。」
(シャワーズ達に近付く)
「はあ、はあ…」
(岩に何度も『瓦割り』を打ち付けヒビがあちらこちらにできている)
そろそろヒビが全体に行き渡ったか…仕上げは『ブレイククロー』だ!
(右腕の爪をヒビの中心に素早く突きつけ、数秒経って岩がバラバラに砕ける)
この間は一かけしか砕けなかったが今度はバラバラにできた…
この島を歩き回ってだいぶ力がついたのだろうな
(満足そうな表情をし山の方を向く)
次は山にヒメリでも取りに行くか…『瓦割り』のPPが切れかけてるからな
(山に向かい歩き出す)
(リオルに聞かれて)
「ん?別にいいけd…」
(実を食べ始めるリオルを見る)
そういえば…この実、十数個はあったが……
コイツ、まさか全部一人で食うつもりだったのか………?
………ある意味バケモノだな………。
(残りの実を少しずつ食べる)
「ふわあぁぁぁぁ〜…よく寝た…随分と賑やかになってきたみたいだな…」
(上体を起こして周囲をゆっくり見回し)
「お、シャワーズ。おはようさん!随分と早起きなんだな?」
ムニャムニャ……イテッ!
(椅子から落ちて目を覚ます)
なんか、物凄く寝てたみたい…
2日は寝たような気がするし…
…あれ?聞いた事が無い声がたくさん聞こえる…
またポケモンが増えたのかな…
ちょっと見に行ってみよう
(耳をピクピクさせながら、廃空港を飛び出して湖に向かう)
53 :50:2008/07/01(火) 13:02:17 ID:???
じゃあ新ルールの実験的な意味合いで軽いのでいくか
本スレ610-700まで島中が突然の吹雪
(滝のそばで水を飲む)
ぷはっ、この辺りには魚はいないのか?
…………。見えはしないが深い所にいるようだな
さてと…そろそろヒメリを探しに出るか
(立ち上がって何かが降りそうな曇り空を見つめる)
こりゃあ雨でも降るか…それにしても急に風が強くなってきたな
(山を再び登り始める)
(荒野から空を見上げている)
何か空の様子がおかしいな
日の光がまったく見えないほど厚い雲がかかっているぞ
自然の天候変化ってやつか?
さて、何が降ってくる
(ひらひらと少しずつ雪が降ってくるのが見える)
これは・・・・・雪?
うぅ………ヒックション!
(湖に行く途中、大きなくしゃみをする)
何だか寒くなってきたみたい…
雪でも降るのかな…
『きょてん』でじっとしていればよかったかも…
(考えてる内に、湖に着く)
やっぱり水だけ飲んで早く帰ろうかな…えっ?
(湖に居るドサイドンとシャワーズを見つける)
えっと…あのおっきなポケモンはルカリオさんと話してたドサイドンだ
近くに居るのは…確か、シャワーズ…だよね?
小さい頃に見たことがあるし…
う〜ん…ドサイドンは怖いけど、少しだけ近づいてみようかな…
(ゆっくりとシャワーズに近寄る)
【そろそろ出てみる】
(廃港の地下で目を覚ます)
ふぇ?…ここ何処だっけ?
…あっ、あの時からずっと寝てたんだ…
(辺りを見回し、すぐに状況を理解する)
取り敢えず、ここから出ないと…あっ、閉まってる…
(元来た道を戻るが、閉められた扉を見て落ち込む)
もしかして私、閉じ込められちゃったの?
早くドサイドンさん達と合流しなきゃ…
こうなったらこれしかないかぁ…
『穴を掘る』!
(その場で地面に潜り、廃港の外に向かって掘り進む)
(空から降る雪を眺めている)
これが自然の雪か
初めて見たが、なかなか綺麗な・・・む、なんだ
段々と雪の勢いが・・・・・・・・強く・・・・・なって・・・・・
(雪は見る見るうちに吹雪へと変わる)
うおおっ!
こ、この雪と風では鋼タイプの俺でもかなわん!
一旦どこかこれを凌げる場所へ移動しよう!
・・・・しかしサンド少年は大丈夫だろうか?
サンドは地面タイプ、この吹雪は普通以上に堪えるだろうが・・・
ええい、とにかく俺もどこか・・・・・そうだ、ここからならあの廃港が近いな!
(急いで廃港へと移動する)
……………ぷはぁっ!
久々に外の空気を吸った気がする…って寒い!
(廃港から離れた場所から出たが、寒さに震える)
私は炎タイプの筈なのに…物凄く寒い!
何処かに避難しなきゃ…
でも火山は間に合わない…
やっぱりここしかないか…
(急いで廃港に駆け込む)
(ドサイドンが起きたのに気づき、ニッコリしながら挨拶する)
「あら、起きたのね。おはよう」
(雪がちらつき始めたのに気づき、酔いがさめはじめる)
「珍しいわね、雪なんて…ってドンドン強くなるわ!?
この状況で湖探索なんて無理ね、ほら、行くわよ!ドサイドン」
(ふとサンダースに気づく)
あれは…お母様!?…なわけないわね、同じ種族ってだけ見たい…。
「そこのサンダース、このままここにいたら凍死しちゃうわよ?
悪いことは言わない。森に避難したほうがいいわ、ついてきなさい」
(近くに置いてある瓶にボールをあてカバンに戻し、走りはじめる)
あっ…雪だ
雪なんて久し振りに見るなぁ…
(漸く雪に気付く)
あれ?あのシャワーズさん、かなり慌ててる…
えっ?一緒に行くの?
「えっと…その…あの…」
(「『きょてん』に戻る途中」と言おうとしたが、森に向かうシャワーズを見て、慌てて追いかける)
(走り出してから近くに青いのとドラゴンっぽいのがいたのを思い出す)
まぁ、青いのは平気ね。技から見るに格闘タイプっぽかったし、
ドラゴンは…、どうなのかしら、まぁいいわ。
(追いかけてきてるか確かめるために、一旦止まる)
サンダースはついてきてるわね、ドサイドンは…あんまり
足早くないのよね、ロックカットとか使えないのかしら。
(その場に止まり、ドサイドンを待つかたわらサンダースに話かける)
「ごめんなさいね、私、頭より先に口が動くタイプなの。
えっと、自己紹介した方がいいわよね。あなたと同じ、
イーブイからの進化系のシャワーズよ、よろしくね」
(雪が降ってくるのに気付く)
ん、何だこれ…白くて冷たくてふわふわしてる
確かおふくろがコレの話をしてくれてた気がするんだが…
(考えているうちに吹雪いてくる)
うわっ!?急に寒くなってきた
この山から出るのは収まってからにするか
他のヤツらは大丈夫かな…
(山の中腹から島を見下ろす)
うお、こんな季節に吹雪!?体が凍りついちまう!
…いや、こういう地上がしんどい時こそ海底遺跡だろ…
…って、待てよシャワーズ!
(慌ててロックカットをし、その図体とは明らかに不釣り合いな速度でシャワーズを追いかける)
う〜ん…ついていって良かったのかな…
僕は『きょてん』に帰ろうとしてたのに…
(先頭のシャワーズが止まったのを見て、自分も止まる)
「ふぅん…そうなんだ…」
まるで僕のお母さんみたいだ…
(シャワーズの言葉を聞いて、小さい頃を思い出す)
「あっ、僕も自己紹介したほうがいいよね?
僕はイーブイの進化系のサンダースだよ、宜しくね」
(シャワーズに自己紹介を返す)
(シャワーズ達に近付いたが雪に気付く)
「これは雪か…。あまり降らなければ良いんだが…ってうわっ!吹雪いてきた!寒い!寒い!寒い!オレは寒いのが苦手なんだ!カイリュー!悪いけどまたな!」
(シャワーズ達の後を追いかける)
「あ、あ、アイツらは、た、確かこっちに…。おーい、シャ、シャワーズ、ドド、ドサイドン、どこにいるんだ!」
(寒さのせいで言葉が途切れ途切れになりながらシャワーズ達を探す)
(追いついてきたドサイドンに気づく)
「あら、ロックカット使えたのね。
なんか不服そうね、こんな寒いのに湖に潜ったら
下手したら本当に凍っちゃうわよ?」
(バックに入っている物を取り出す)
「寒い時にはお酒が一番ってお爺様がよく言ってたわ」
(ボールから瓶と木の実のワインを取り出す)
「あなた達も飲む?美味しいわよ、雪が止むまで
どうせ動けないのだから、これまでの経緯とか冒険談
とかあれば聞きたいのだけど…どうかしら?」
(穴に雪が吹き込んできて目が覚める)
「…うぅ〜…寒いっ!
うわ!何だこの白いの!?」
また変なポケモンが暴れてるのかな?
ここは逃げよう…うぅ…寒いよ〜
(寒さで動きが鈍っているが、何とかUターンして森の外を目指す)
(追いついたドサイドンを見て)
うわぁ…速いなぁ
あんなにおっきいのに、僕と同じぐらいの速さで走ってる…
………………あれ?
ルカリオさんの声が聞こえる…
…早く行かないとルカリオさんが凍っちゃうかも!
(慌てて声のした方に向かって走る)
(廃港に向かって走っていると、キュウコンが廃港に駆け込んでいくのが見える)
むう、あれはキュウコン!
無事にあの隠し洞窟を脱出したみたいだな
俺も急いで廃港の中に入らねば
(廃港の中に駆け込み、キュウコンに声をかける)
「ふう・・・しばらくここで吹雪が止むのを待つか
しかし驚いたな、まさか貴様と再会できるとは
因みにドサイドンも無事だ、今は行動を別にしているがな
何か宝の手がかりはつかめたか?」
(メタグロスの声を聞いて振り返る)
「あっ…メタグロスさん!
よ、よかったぁ…」
(安心してため息をつき、廃港の中に入る)
「あ、えーっと、あの後、酸欠で気を失っちゃって…
さっき気が付いて戻ろうと思ったら扉が閉まっててビックリしちゃった…
まぁ、穴を掘って抜け出したんだけど…
それで、あなた達はどうだったの?」
(メタグロスに説明した後、尋ねる)
(木からヒメリの実をとって食べる)
ふぅ、さっきから寒さが増してるような…
体を暖める木の実はないのか?
(辺りの木を見回しマトマの実を見つけて食べる)
これでよし。少し口の中がヒリヒリするが…そんな事言ってられないな
(寒さを防ぐため近くの茂みに身を潜める)
「ああ、俺の進んだ通路はどうやら火山の真下に通じていたらしい
溶岩で大火傷したり、仕掛けで通路が落盤したりで本気で死に掛けたよ
今はもう傷も癒えてピンピンしてるがな
ドサイドンも仕掛けが作動して外に放り出されたようだ
その後、例のドンカラスとバトルになったりもして色々大変だった」
(廃港の外をチラリと見やる)
「むう、この吹雪は当分止みそうに無いな
またあの書斎でも調べに行くか?」
(メタグロスの話を聞いて考える)
「ふぅん…
やっぱりあの書斎にはまだ秘密があるのかなぁ…」
「うん、そうだね…
私もこの吹雪はダメだし…
じゃあ、早く調べよっ!」
(そう言って、書斎に入る)
(森の中をさ迷っている)
「…くそぅ、感覚がマヒしてきやがった。オレは…もう、…終わり…なの……か…………。」
(力尽きて倒れる)
「あれ?何か空に白いのが…あ、雪か…。
…うひゃあっ!!!ふ、吹雪だっ!!!」
(駆け出す)
「僕、寒いのダメなんだよ〜!
バンギラスさん、じゃあね!!」
はぁ…はぁ…見つけた…
(倒れているルカリオを見つける)
早くシャワーズさんの所に連れて行かなきゃ…
でも僕もあまり身体が動かないや…
(ルカリオを背中に乗せながら呟く)
……いや、まだ諦めない…
僕が溜めた電気を使えば、何とか運べる…
いくよっ!
(足に電気を溜めて物凄い力で走り、シャワーズの所に戻る)
キングはただ一人! この俺だ!
(吹雪のまっただ中in湖の拠点)
ここは…見づらいけれど拠点であってるよね。
もろに炎出てるから凍えないのかなあ。
吹雪…森の中はどうなっているんだろう。行ってみようっと
(モモン果樹の枝が折れないように、雪に体を押しつけ枝の雪を溶かしてから森へひとっ走りする)
(吹雪が来て)
うわあぁぁぁぁぁあああぁぁぁ!!!!
氷四倍ダメージだから…
死んじゃう!
(丸くなって体温損失を防ぐ)
寝ないようにしなきゃ 寝ない、寝ない、寝ない…
……ZZZ…
ハッ!ダメダメダメ!!寝ちゃだめ!
で、でも もう駄目みたい………
〔こうかは ばつぐんだ!
カイリューは たおれた ▼〕
〔カイリューの てもとには
たいおんと きりょくがない!〕
【
>>632 wiki嫁】
しかし何で突然こんな天気になったんだ…近くにユキノオーでもいるのだろうか
(宝箱から赤い玉を出して触る)
……火山で見つけたからといって暖かくなる訳ないな…
…そうだ、火山!あそこならまだ暖かい方だな
着くまでが苦しいだろうが行ってみよう
(玉を宝箱にしまい茂みから出る)
確か火山はあっちの方向だったな…
「………」
(走り去るリオル見つめる)
「たしかにこりゃ、スゲー吹雪だな…。
とりあえずあっちに行?Aヲさはしのげるか」
(火山に向かって歩き出す)
「フフフ、この図体だからノロマだと思っちゃいけないぜ?これだけの体格にもかかわらずバンギラスよりもボスゴドラよりも全然軽いんだからな!
ちょっと頑張ればこんなモンよ。…ん?ルカリオの声…?あ!サンダース!?一人じゃ危ないぞ!?
………クソッ!行っちまった!シャワーズ!風よけと火種の用意するぞ!」
【
>>636ミスったorz】
「………」
(走り去るリオルを見つめる)
「たしかにこりゃ、スゲー吹雪だな…。
とりあえずあっちに行ってみるか…」
(適当に歩いていたら倒れているカイリューを見つける)
「!!!
おい、お前、大丈夫……じゃなさそうだな………
よっこらせっ、と」
(カイリューを肩に担ぐ)
「んーと、火山に行きゃあ、寒さはしのげるか」
(火山に向かって歩き出す)
(ルカリオが落ちないようにしながら走り、シャワーズの所に辿り着く)
「はぁ…はぁ…連れてきたよ…
でも僕もダメみたい…ハハハ…」
(力を使い果たし、その場に倒れる)
「幸い今はドンカラスの気配は無い
奴もこの吹雪の中では戻ってこれないだろう」
(キュウコンに喋りながら、書斎へ入っていく)
(キョロキョロと書斎を見回す)
「ふーむ、何かめぼしい書物は・・・むっ
これは・・・・・・・誰かの日記?
少し読んでみるか」
(本棚に置かれていた1冊の日記を下に置き、大きな腕でパラパラと捲りはじめる)
(気絶していたが、サンダースに揺られ気が付く)
「うぅ…。オレは…。ん…?サンダース、お前が…、」
(ここでサンダースが倒れる)
「お、おい!大丈夫か!無理しやがって…。そういうオレも、もうダメか…。」
(倒れ込みそうになるが、ハッサムが脳裏をよぎる)
「…いや、オレはあの野郎を仕留めるまでは死ぬワケにはいかねぇ!うおぉぉぉぉぉ!」
(サンダースを背中に担いで走り始める。当てずっぽで走ったが運良くドサイドン達のいる方向へ行く)
(吹雪にも慌てず 浮遊して彷徨う)
温度変化…温度-2℃ 人間が「寒いと感じる」
私には、感情、感覚が無い。
寒い…分からない
(彷徨っているとバンギラスを見つける)
「Hello,私ハ ポリゴンZデス」
ダウンロードを開始します
バンギラス、カイリュー…10万ボルト・冷凍ビーム辺りが有効
〔ダウンロードで特攻がグーンと上がるが、メタグロス、サンドの分の
上昇が消える つまり変わらない〕
(自分の居場所を分かりやすくするため赤く光る)
「ソノカイリュー 弱ッテイル ヨウデスネ」
体温の低下を確認 生命の危険…
「ダウンロードシタ結果命ガ危ナイようです。私、オボン取ッテキマス」
【
>>641 えっと…サンダースはシャワーズとドサイドンの所に辿り着いてから倒れたんですが…?】
(火山の洞窟に飛び込む)
はあはあ…やっと着いた…
目の前が真っ白で何も見えなくて…こんな事生まれて初めてだよ
(全身に積もった雪を払い洞窟に寝そべる)
暖かい…さすが地中に溶岩が流れてるだけあるな…
今度こそ収まるまで絶対に動けないだろう
これを狙って他のポケモンが襲ってこなきゃいいが…
(書斎に入り、神通力で色んな本を取り、読んでいたが、メタグロスが見つけた日記を見て止める)
「あれ?何だろうね、それ…
前に探した時は無かったみたいだけど…
ねぇ、何て書いてあるの?」
(そう言って、日記を覗く)
(森に到着、ポリゴンZが倒し、ザングースが切り刻んだ倒木達を発見)
酷いなあ…。
これって自然破壊だよね。
2つしかないけれど、モモン埋めていこう。
(木の根本にモモンの実を埋め、森の奥(火山側へ進む))
雪って結構楽しいなあ!
ただ顔にばちばち当たるのは苦痛だけど…。
(日記をパラパラとめくりながら)
「うーむ、ところどころページが痛んでいて読みにくいな
・・・・・ふむ、このあたりのページはなんとか読めそうだぞ
何ナニ・・・・・・・・・・・・・
○月×日
島を探索している最中、一匹のハッサムに出会った
見た目によらず友好的な性格のようで、どうやら島の探索を手伝ってくれるようだ
しかし彼は私の手持ちになることだけはなぜか拒み、モンスターボールに入ろうとはしなかった
○月卍日
ハッサムはとてもよく働いてくれる
しかし私は今日あることに気付いた、このハッサムは以前見た他のハッサムより赤色が濃いのだ
もしかしたらこのハッサムは、色違いの希少種なのかもしれない
○月△日
探索の拠点にしていた書斎から、私の手持ちのモンスターボールが突然全て無くなってしまった
原因はわからないが、とにかく私はハッサムと二人きりでこの島を探索する事になってしまった
・・・・・・むう、これは何か嫌な予感がするぞ・・・・・・・!」
(ドサイドンに声をかけられゆっくりと動き出す)
「うーん、もうちょっと飲んでから行きたかったのだけど…
まぁいいわ。緊急みたいだし、火種?そういえば、この間の火打ち石
便利だったからまたカバンにいれてきたわよ」
(ボールに瓶とお酒のはいったビンを戻し、急に目つきが変わる)
「ちょっと集中力とPP大量に使って風除け用意するわ、
その間にサンダースを見つけにいってくれないかしら…?」
【あ、たどり着いてましたかorzログよく読んでませんでした
サンダースを探しての所をこっちに変更で…】
「ちょっとだけ離れていてくれないかしら?
PPと集中力を大量に使うから…、そんなに時間はかからわないわ」
(日記の内容を聞いて震える)
「じ、じゃあ…
その人のポケモンってそのハッサムに…
は、早く続きを読んで!」
(震えながらも続きを促す)
(森に到着するが吹雪で凍えて、身動きが取れなくなる)
まずいな、木の下にでも入れれば
ゆっくり冬眠できるんだが…
(少しずつ木の下に穴を掘る)
ぐぐ、体力がもたないな
もう少し食事をとっておけばよかった…
(少しの間、集中した後、『アクアリング』を使う。
普通の『アクアリング』と大きさが全く違い、並のポケモン
なら軽く4〜5体入れる位のサイズのを作り上げる)
「後は…冷凍ビームで氷らせてっと…」
(冷凍ビームのPPを全て使いきり巨大な氷の家を作り、
仕上げとばかりに一箇所にだけハイドロポンプで穴を開ける)
「これでいいわね、これなら風はしのげるわよ。
これだけ寒ければ当分溶けないでしょうし…。まぁおかげで
とける以外のPPはほとんど使いきっちゃったけど」
【今リロ忘れに気付いたorz】
(不安を隠しきれない表情で、日記のページをめくる)
「・・・・・そうだな、とにかく読めるところを全部読んでしまおうか
☆月×日
港に止めておいた私の船が破壊されていた
これでは島から出ることができない
私はこの無人島に閉じ込められてしまったようだ
誰が一体、こんなことを・・・・・・
☆月ω日
私の手持ちポケモンだったマッスグマの死体が見つかった
マッスグマの体は何かで切り裂かれたような酷い傷があった、おそらくそれが死因だろう
そしてなぜかマッスグマの死体からすこし離れた地面に、血溜まりのようなものができていた
いったい誰が私のマッスグマを・・・・
☆月Э日
突然夜中に外で物音がした
私は嫌な予感がして、この建物の2階の窓から外の物音のした方を恐る恐る覗いて見た
するとなんと・・・・・・・ハッサムが私の手持ちポケモンのビーダルの腹に腕を貫通させ
大きくビーダルの体を持ち上げながら、その血を全身に浴びて・・・・・・・・・・笑っていたのだ!
おそらく、無くなったと思っていた私の手持ちのポケモンは、全てこのハッサムに殺されてしまったのだろう
このままでは・・・・・・・私も殺されてしまうのか!?
☆月B日
私はハッサ・・・・・・・を・・・・・ること・・・・た・・・殺・・・・・るか・・・・
だめだ、ここの最後のページは血のようなもので汚れていてまともに読めない
このハッサムは・・・・・もしかして以前ルカリオが言っていた・・・・・・・・・・・・?」
(メタグロスが読み終えるのを見て落ち着く)
「は、はぁ…怖かった…
…あれ?ハッサムがその人の船を壊したなら、ハッサムもこの島を出てないって事?
じ、じゃあ…まだ生きてる可能性も…」
(自分で言ってから、前以上に震える)
「そうだな、もしかするとこの日記のハッサムはこの島にいるのかもしれないな・・・
一体何の目的でポケモンを・・・・・もしかしたら、人間も・・・・・・殺したりする必要があるんだ」
(ギリッと歯を噛み締める)
>546 フローゼル
く……んっ…!しつ、こいっ………!
あっ!?あぅうっ!
(ぶらさがったまま、暫く悪戦苦闘していると、
突然の足を引っ張られるような感覚…いや、実際に引っ張られて、思わずずり落ちそうになる)
な、何を…!?技を使って、手伝ってくれるんじゃあ…?
(自分の足にしがみつくフローゼルを見て)
まだ…取れそうにない。
っ、そろそろ…腕がっ……。
(二匹分の体重をもってしても、実を取るにはもう一息足りそうにない。
おまけに両腕がガクガクと震えだし、限界間近なのを知らせている)
(メタグロスの言葉を聞き、顔が真っ青になる)
「そ、そんな…
はぁ…何でこんな島に来ちゃったんだろう…
宝は見つからないし、しかも凶悪なポケモンがうろついてるなんて…
ねぇ…どうしたらいいんだろ?」
(メタグロスに意見を求める)
【遅レスすまん】
(吹雪で体力がじわじわ削られていく)
「ふぅ…ふぅ………ん?」
(ポリゴンZの光に気が付く)
「……実を取って来てくれるのか?
…だけど、こっちは早く火山に……うおぉぉぉっ!!!」
(カイリューのために最後の力を振り絞り火山に向かう)
【遅いですが訂正の文】
(暫く目を閉じていたが、風の音が聞こえにくくなり目を開ける)
「うぅ…。ここは…。」
(シャワーズ達に気付く)
「シャワーズ、ドサイドン、何でオレの前に…」
(そばに倒れているサンダースに気付く)
「サンダース!そうかお前が…。無茶しやがって…。」
(体を引きずり氷の壁にもたれかかる。感覚がマヒしている為寒さを感じていない)
(火山の洞窟の中、爪で地面に何周も丸を描きながら吹雪が止むのを待っている)
動かないと凄く暇だな…何かないのか…
(洞窟の外に積もっている雪をかき集め丸めてみる)
……………。暇つぶしにもならないな…
(雪玉を爪で粉々にしているとバンギラスの声が微かに聞こえる)
…?今確かに叫び声が聞こえたような…どうやら休ませてはくれないみたいだね
(警戒体制を取る)
「流石に用意がいいな。後は燃やすものがもっとあればなぁ…(火打石で種火を作る)
…よし、これなら風もあまり来ないから日も早々消えたりしないだろう…
(ルカリオのほうを向く)サンダースに感謝する事だな。あのままだったらお前は春の訪れまで雪の下だったろうな。
シャワーズ、さっきの酒を2人に。多少は体が温まるだろう。」
(ゆっくり穴を掘り進み、森の外、荒野寄りの位置に出る)
「ぶわっ!?ここはもう真っ白だ!
地面がぬかるんで気持ち悪い!」
皆はどこに行ったんだろう…?
まさか、さっきのアイツ(ポリゴンZ)にやられて、それで島もこんな真っ白に!?
(不吉な考えと寒さで顔が真っ青に
再び穴に身をひそめる)
とにかく…穴の中の方があったかいな
しばらくここでじっとしてるしか…
でも…もし、このまま白いのが止まらなかったら……!
「う…ぐすっ、ひっく、ひっく…」
(不安と恐怖で泣きだしてしまう、がやがて泣き疲れ寝てしまう
わずかな地熱のおかげで凍る事はないようだ)
「うわぁ! ふ、吹雪?!」
(特に意味は無いが、海を見る)
かなり強くなってきたな…この程度なら自分は何とか平気…って
(フローゼルの方を見て)
「あれは吹雪でする事じゃないって!」
(近寄って大きな声で)
「ねえ! そんな所で何やってんの!
暗いんだし、早く楽な所探さないと
もし、こんな所で寝たら死んじゃうよ!」
(ボールから木の実のワインを取り出し、紙コップに注ぐ)
「いいわよ、それとカバンに干し肉と缶詰入ってるから
軽く暖めておいて、それで少しは体も温まると思うわ」
(ルカリオとサンダースの口に無理やり流し込む)
「ほら、飲みなさい。木の実のワインだから飲みやすいはずよ」
ん…ここは何処?
何だか変な場所に居るみたい…
(少しだけ目を開けると、薄い氷の壁が見える)
誰かが喋ってる…
だけどよく聞こえな…!
(急に、ワインを口に流し込まれ、咳き込む)
「げほっ!げほっ!
………あれ?どうしたの?皆…」
(慌てて起き上がり、近くに居るシャワーズ達を見つめる)
(キュウコンの顔を覗きこみ)
「・・・いや、むしろ事前にハッサムの存在を知る事ができたのは良かったと言えるんじゃないか
相手がハッサムなら、貴様の炎技の出番だろう?
ハッサムは炎とは極端にタイプ相性が悪いからな」
(書斎の窓から外を見る)
「しかし凄い吹雪だな・・・・氷と相性の悪いドサイドンは大丈夫だろうか」
(瓶に入っている日本酒を飲みながら)
「どうしたもこうしたも、急に飛び出していって青いの
連れて帰ってくるんだもの。こっちがどうしたのか聞きたいわ。
まぁ、どっちも無事だったから良かったけど…」
(近くに紙コップを置き、ワインを注ぐ)
「体温まるから飲むといいわ、食べ物は…、
ドサイドンが今用意すると思うわ、私缶詰開けられないから」
(しばらく警戒体制を取ってたがやがて落ち着く)
何も来ない。さっきのは風の音だったんだろうか
それとも寒さに倒れただとか…
本当に何もする事がないな、寝て時間を潰そう
(洞窟の奥に丸まって寝始める)
う〜ん…この日記、何か引っ掛かるなぁ…
どこかがおかしいような…
(何か考えながら、最後のページをずっと見つめている)
「えっ?あぁ、うん…そうだよね
確かハッサムは虫タイプって聞いたし…」
(考えている途中に話し掛けられ、慌てて答える)
あっ…そうだった
ルカリオさんを助けに行って、倒れちゃったんだっけ…
(シャワーズの言葉を聞いて納得する)
う〜ん…あの時は夢中だったから、電気を抑えられなかったんだよね
電気が足りなくてフラフラするし…
(よろめきながら、コップに注がれたワインを飲む)
はぁ…早く雪が止まないかなぁ…
『きょてん』の電線が切れてないか心配だよ…
(辺りを見回し、氷の壁に覆われているのに気付く)
「えっと…この壁はシャワーズさんが作ったの?」
(話題を作ろうとして、シャワーズに話しかける)
(森の奥へ進むが行き止まりになる)
うーん。すぐそこに荒地が見えるんだけど…。
薙ぎ倒したらさっきの倒木みたいになっちゃうからなあ……。
拠点に戻ってから荒地行くか。
(2杯目のお酒を飲み干した後、サンダースに話しかけられて反応する)
「ええ、そうよ。まぁ、普段はかき氷用の氷塊を
作るくらいしかしないから…ちょっと疲れたわね」
(シャワーズの話を聞いて、尊敬の眼差しで見つめる)
「へぇ〜…シャワーズさんって凄いんだね
僕もね、小さい頃はシャワーズになりたかったんだ
まぁ、この姿も好きだけどね
お陰でかなり足が速くなったし…」
(笑いながら話す)
「ふわぁ〜…まだちょっとキツいから寝るね
おやすみ…」
(その場で丸まって眠る)
(火山のふもとに到着)
「フーッ…フーッ……ようやく………少しは……暖かい……所まで………来た………」
(バタリと倒れる)
「クソ……体力が……限界だ………。
だが……オレは……死なねえ………。
死ぬものかっ!!!」
(倒れた状態で休む)
(シャワーズにワインを流し込まれて)
「うっ!ぺっ!バカ!オレは体質上酒が飲めねぇんだ!勝手に飲ませようとすんじゃねぇ!」
(ワインを吐き出しながら叫ぶ。日本酒を飲むシャワーズを見て)
「ったく、誰も彼もがお前みたいに酒をガブガブ飲めるワケじゃねぇよ。考えろよな。
それに、この氷のドームの中で火でも起こしたら、内側が溶けて自身の重みに耐えられなくなるかもしれないぞ。
最後に言うけど、オレの名前はルカリオだ。覚えとけよ。」
(ひとまず、言いたいことを全部言う)
(ルカリオを見てケラケラと笑いながら)
「あはは、そうね。でもこれほとんどアルコール入ってない奴よ?
どっちかというと木の実のジュースね、ツボツボ製の。
それにそう簡単には壊れないわ、結構広いし、PP全部消費して
この私が作ったのよ?甘く見ないで欲しいわね」
(サンダースにニッコリと笑いかけながら)
「これだけ重いのを乗っけて走ったら疲れて当然ね。
おやすみなさい、吹雪が止んだら起こしてあげるわ」
技が使えりゃ、こんな事しねーだろ。
ソニックブームでも使って落としてやりてーけど、そんな気力ねーんだよ!
だからアンタもこうやってめんどくさい事してんだろ。
(引き続きルカリオの足に掴まってぶら下がったまま)
これでもとれねーか…仕方ね、一旦放…お…?
(足から手を放そうとした瞬間、凄まじい勢いで下がってゆく気温に疑問を感じ)
おおおお!?
(突如全身に襲いかかる激しい吹雪に絶叫する)
んだよこれはっ、ヤバい!冷てーっ!!こんな事してる場合じゃねーこれは!
おいアンタ、ひとまず実とるのはヤメだヤメ!
(頭で考えるより先に体が動き、ルカリオが手を放す前にルカリオの背中までよじ登って、
雌の胸に手を伸ばして揉みまくって自分もろとも強引にずり落とした)
げっ…!幻じゃあなかったのかよ!?
(こっちへやってきてきつく注意するブイゼルを幻と思いこんでいたため、とりあえずびっくり)
誰がこんなトコで寝るか!
なぁお前、どこでもいーからどっか凌げるトコないのかよ!?
(フローゼルに聞かれ)
「えっ、んー…
多分火山か、廃港廃空港の建物位だよ。
どっちも島の反対側だけど…」
「どうした、この最後のページがそんなに印象的だったのか?
こんなに凄惨に血で汚れて・・・・見るに耐えんとはこの事だな」
(書斎の本棚を見やる)
「何か他にも有益な本が無いか探してみるか」
(本棚の本を4冊まとめて手に取る)
「ふむ、みんな今はゆっくり休んだ方がいいだろうな。お前もさっきのアレで疲れてるんだろ?
火の番は俺がやっておいてやるよ。今日はまだ殆ど何もしてないしな。」
(メタグロスに言われ、慌てて日記を閉じる)
「えっ?あっ、いや…何でもないよ!
さっ、早く調べなきゃ!」
(また神通力で本を取り、調べ始める)
【規制に巻き込まれたので当分携帯からorz】
(少しだるそうに頷き丸くなる)
「ありがとう、お言葉に甘えて少し休ませて貰うわ」
(拠点に戻る途中、ハブネークを発見)
穴…掘っているのかな。
この大蛇、確かザングースとライバルの… ハブネーク!
(一気に怖くなり、拠点へ猛ダッシュする)
「あ、モモンの実があったか」
(海に浮かぶ丸太の上に直立している)
「………次は、あの島にするか………」
(島に上陸して、廃港を見る)
「……あそこなら、有るかもしれない」
(廃港に向かって行く)
「…やはり、この島はいいな。何ツーか無防備に安心して寝てられると言うか…死の匂いがあまりしないせいかな。
少なくとも今現在は、だが。」
(時折、薪を火に放り込みながら小さな声で一人ごちる)
(火山の洞窟の中、目を覚ます)
だいぶ時間が経ったみたいだけど…外はどうなってるんだろう
(丸めていた体を伸ばし出口に近寄る)
…………。まだ止んでないのか…
でも前見た時よりかは辺りが見えるようになってるな
島全体が見事に真っ白になってやがる…
(島を眺めていると廃港に向かうハッサムの影を見る)
何だあれ、新しいポケモン?
建物の方に向かってるみたいだな…何か探しに来たのだろうか
さてと、もう少し待ってからここを出るとしよう
(引き続き島を眺める)
(廃港に入る)
「……どっかに刃物とかないかな……」
(廃港を散策しはじめる。書斎にはまだ近づいてない)
(暫くの間、本を調べていたが、ハッサムの気配を感じて動きを止める)
「あれ?誰か居るみたい…
う〜ん…見に行った方が良いかなぁ?」
(心配そうな表情でメタグロスを見る)
(一つの扉をこじ開ける)
「うーん、ここには無いか……」
(少しずつ書斎に近づいていく)
(シャワーズの言葉を聞き)
「失礼な事言うんじゃねぇよ。オレは同族の中じゃ軽い方何だぞ。
まあ、サンダースにとっちゃ、重いのかな…。」
(ハッサムの波動を感じる。しかし、ハッサムの波動を感じたのは初めてなのでハッサムと気付かない)
…また新しい波動を感じる…。教えといた方が良いだろうな…。
「今、新しく誰かがこの島に来たようだ。」
(ボソッと言う)
(ハッサムの気配に気付き、腕でキュウコンを制止する)
「まてキュウコン迂闊に動かない方がいい
この感覚・・・・かなり力を持ったポケモンだ
そしてドサイドンともヤミカラスとも違う気配・・・・
ひょっとすると、いきなりアイツと御対面かもしれんぞ」
(持っていた本を放り出し、全身を強張らせる)
「! …なんだ、起きてたのかルカリオ。…まぁ、よくある事だな。どの辺だ?
俺の勘は結構近くに来ないと働かないからさ。今んとこさっぱりなんだ。」
(ドサイドンの問い掛けに対して)
「…廃港の方だ。近くにはメタグロスともう一つ…キュウコンか?その波動を感じる…。」
何か胸騒ぎがする…。取り越し苦労なら良いんだが…。
(若干深刻そうな表情になる)
「あっ、そういえばあそこだったような気が…」
(書斎を通り過ぎて別の部屋に)
「あったあった!!!
いやー、あの時から隠しっぱなしだったか…」
(剣を四本取り出す)
「さてと、用意も整ったし、
まずどいつから探した物か…」
(廃港の中を適当に散策する)
(拠点に到着、雪のベッドへダイブするが一気に溶ける)
いたっ!
そうだ、俺炎あるからか…。
段々吹雪きが弱まってきたから晴れるのかな?
…荒地行くんだっけか。雪溶けきらないうちにさっさと行こう。
木の実に水をやらなくて済むからもっと雪、吹雪いてほしかったなあ。
(モモンの実を1つ持って荒地に向かう)
(吹雪がほとんど止んだのを確認し火山を降りる)
しかし本当に真っ白になったなぁ…火山がまるで雪山みたいになってるよ
山頂から煙が出てるって事はまだ溶岩は生きてるって事だな
(火山のふもとで倒れて雪が積もっているバンギラスとカイリューを見つける)
ん?これは昨日リオル…といたでかいポケモンとカイリューじゃないか
寒さに耐えきれず倒れたか、体温はだいぶ低いがまだ生きてるみたいだな
(積もった雪を払い先程取ったマトマの実を二匹の口に入れる)
これで少しは体温も上がるだろう…
しかし何だ、風が吹かないとこの白いのも大した事ないな
少しこれで遊んでいくか
(荒野に走り雪玉を作り始める)
(薄目を開け、ドサイドンとルカリオ
の話を聞きながら考え事を始める)
お爺様は隠し通せてると思ってるみたいだけど、
もうわかってるのよ…ご主人様もラムパルド
叔父さんも、すでにこの世にはいない…
(疲れていて精神的にまいってしまっているようで、
顔をふせながらすすり泣いている)
「お母様…お父様…」
ん?ザングース?
(マトマの実を食べさせられる)
「ムグッ……」
この実…体温が…上がってゆく…!!!
「ぬおおおぉぉぉっ!!!」
(勢いよく立ち上がる)
「フー…やっとマシに体を動かせるぜ…。
あんがとな。お前のお陰で動けるようになった」
(ザングースに礼を言う。
その後、カイリューの方を向き)
「オイ、大丈夫か?」
(カイリューをゆさぶる)
(荒地到着)
雪…止んだなあ
あそこにいるの誰かな?
(ザングースに少しだけ近づき様子を見る)
「ああ…元気になってよかったな!」
(礼を言うバンギラスに大声で返す)
(雪玉を丸めているとポニータが近づくのに気付く)
あれはポニータか…何日ぶりだろう
あの様子を見ると無事だったようだな
「おう、久しぶりだな」
(立ち上がりポニータに向かって言う)
(ザングースに気づかれる)
…あっ。ザングースさんかー
「お久しぶり。ザングースさんと喋った後はずっと誰とも話してなかったんだ。
なんで雪丸めるの?」
【今更気付きましたが
>>694は ヤミカラス→ドンカラス の間違いですo....rz】
(ポニータに聞かれ)
「ふーん、この白いのは雪っていうんだなちょっと見てろよ…」
(固めて氷になりかけている雪玉を一斉に空中に放り投げ、自分自身も跳び上がる)
「ほっ、はっ、…せいっ!」
(落ちてくる雪玉を爪で次々に砕き着地する)
「ふぅ…どうだった?」
(砕かれた雪を見ながら)
「えっ、何でそんなこと出来るの?ねぇ?
ハブネークと戦っているうちにそんな技習得したの?」
まず上方向に跳躍するのが凄いな…。
こんなポケモンと戦ったらまず負けるだろうな。
(メタグロスの言葉を聞いて)
「はぁ…やっぱりそうなるのかぁ…
……うん、私やるよ!」
(そう言って、扉の方向を向き、火炎放射の構えを取る)
(書斎の扉を開く)
あっ、他のポケモンいた……
よし……。
「初対面でいきなりだけど…」
(剣を両手に二本づつ持つ)
「………戦らない?」
(ポニータに)
「技じゃないよ、前家族と暮らしてた時にやってた特訓さ
まあその時はこんな雪玉じゃなくて固い木の実でやってたけどな」
(ハブネークという言葉に反応する)
「そうだ、この島にハブネークが来たのは知ってるか?
この間アイツと手合わせしたんだ」
「・・・・・・・・・・!!」
(両手に剣を持ったハッサムを見て絶句)
「キュウコン!躊躇するな、炎を撃て!」
・・・今なら不意を付く形になる!
キュウコンの攻撃で倒れなくとも俺が更に追撃をかければなんとか倒せるはずだ!
(書斎に入って来たハッサムを見て)
両手に持ってるのは…剣だよね?
やっぱり、怖い…
でもやらなくちゃ!
『火炎放射』!
(メタグロスの言葉を聞いて、炎を吐く)
(ザングースの話を聞き)
「木の実砕けるの?ヤシとか。」
「ハブネーク、さっき見かけたよー。
何か穴掘っていたけど。
ザングースさんはあのハブネークに勝ったの?」
(雪解け水が穴の中に入り込み、あわてて飛び起きる)
「うわぁーーー!!?水だ水水ーーーっ!!!」
(思わず横穴を掘り、荒野の中ほどに顔を出す)
「あ、あれ…?
白いのが無くなってきてる…よかった…」
あ、あそこに誰かいるみたい!行ってみよう!
(ザングース達を見つけ駆け出す)
(ゆっくりと起き上がる)
あれ?雪が止んでる…
良かったぁ…やっと電気を溜めれるよ
あっ、そういえば…このドサイドンさんってメタグロスさんと一緒に居たみたいだし…
あの石板も見せた方が良いかな…
『きょてん』に置いたままだったから取って来なきゃ
「ちょっと用事があるから行ってくるね
すぐ戻るから待ってて!」
(そう言って、返事を待たずに廃空港に向かって走る)
(ポニータの質問に困った顔をする)
「さすがにヤシは割るくらいまでしかできないな…」
(ポニータの話すハブネークにほくそ笑みながら)
「クク…やっぱり蛇だから冬眠の準備でもしてたんだろうな…
ああ、勝負はアタイの圧勝だったよ!」
(右腕の爪を立てるがすぐに下ろす)
「と言いたいところだがアイツもなかなかの実力でな…結構白熱した戦いだったね」
(サンドの足音を聞く)
ん、今度はサンドか
「ようボウズ、大丈夫だったか?」
(サンドのいる方に向かって言う)
(雪がやみ、夜もあける)
「あ、雪止んだみたい。温かくなってきた。」
「とりあえずどうする?」
「!!!」
(右腕を素早く振り、風圧で炎を吹き飛ばす)
「……ふー、危ない危ない…」
(剣を落とす)
「こっちの方がやりやすいかな…。
そらぁっ!!!!」
『切り裂く』
【カイリューの人の代理です】
(意識を取り戻したが相当震えながら)
「さ、寒い…」
あうー…
寒いよぅ…少しずつ温まってきてるみたいだけど…
ザングースが何かしてるみたいだけど
それどころじゃあ無いや…
とりあえず安心してもらわないと
「ぼ、僕なら大丈夫だよ…でも温まるまで元気は無いかも…」
「ふむ、雪は止んだ様だな。ではボチボチ…ん?どうしたサンダース?…行っちまった。
ここで待ってればいいのかな。……シャワーズは、とりあえず気が済むまで「寝ていれば」いい。
ルカリオ、お前はどうする?」
(ザングースの話を聞き素直に驚く)
「ヤシ割れるの?すっっっごーい!!」
…爪って凶器に成りうるのかなあ?
(サンドに気づく)
「どこかで会ったような…。まあいいか。
どうしたの?」
(炎を吹き飛ばされてため息をつく)
あちゃ〜…簡単にはいかないかぁ
結構本気だったんだけど…簡単に消されちゃったよ…
(剣を落としたハッサムを見て)
ふぅん…普通の勝負に切り替えたみたいだね
あのトレーナーが言うには、ハッサムは確か、直接攻撃が得意な筈…
なら、この技が効くと思うけど…
『鬼火』!
(迫ってくるハッサムに向かって青白い炎を飛ばす)
(ポニータの質問に)
「…ああ、こればかりは技を使わなきゃ割れないけどな」
(そう言い周りの雪をかき集め先程より大きくて固そうな雪玉を作る)
「こういう風に…な!」
(『瓦割り』を雪玉にぶつけ粉々にする)
「うおっ!!」
(体に引火したが、はたいて消す)
「ったく…危ないなー…。
でも、コレならどうだァ!!!」
『連続斬り』
(シャワーズの様子を見て)
コイツ、気付いてるんだな、もう、自分の主人も仲間も死んじまった事に…。そっとしといてやるか…。
(ドサイドンに聞かれ)
「…廃港に行ってみようと思う。何か、イヤな予感がするんだ。ドサイドンも行くか?」
(深刻そうな表情で言う)
(ハッサムとキュウコンの間に割って入り、連続斬りを腕で受け止める)
「ぐうっ!
虫タイプの技はさすがに少し痛いな・・・・
2体1だということを忘れるなよ!
くらえ!むうん!」
(ハッサムに向かってコメットパンチを振り下ろす)
「お前の勘ならそうバカにしたモンでも無いだろう。俺も行く…が、ちょっと下準備をさせてくれ。」
(グイッと立ち上がる)
「で、お前の危惧するとおりの状況だったらどうするんだ?殺害も視野に入れるか?」
(廃空港に着き、管制室に行って電気を溜め始める)
急げ、急げ…
早く戻らなきゃ…!
(コメットパンチの衝撃音を聞く)
ま、また揺れなの!?
勘弁してよもう…よし、終わった!
石板も持って行かなきゃ…
(高速移動と電光石火を使い、ドサイドン達の所に着く)
(ドサイドンの言葉に対し、かなり恐ろしい表情で)
「いや…恐らくいるのはヤツだろう。ヤツはオレが殺す。オレがヤツを殺すんだ…!」
(全身を怒りで震わせながら言う)
「…行くぞ!ドサイドン!」
(神速を使い物凄いスピードで廃港を目指す)
(ザングースの瓦割りを見る)
「これ、これなんか映像が映る箱で見たことあるよ!
すごいねー、本当に瓦割れそう。」
(カイリューの気配に気づく)
「あの方は放っておいていいの?」
(降っ飛ばされ、壁に叩きつけられる)
「…ッ、
クッソー………」
(剣を拾い上げる)
「うおぉっ!!!」
(メタグロスに斬りかかる)
(呆気に取られてルカリオを見送り)
「…ありゃ回りまわって自分が恨みで殺されるタイプだな。くわばらくわばら…
ふーむ、やっぱしいくの止めとこうかね。どうにも面白くない事態になりそうだ…
お、サンダース。どうしたんだ?」
(ドサイドン達の所に戻ったが、ルカリオが廃港に行くのを見る)
あっ…行っちゃった
僕もついていこうかな…ッ!
(突然、全身の毛が逆立つ)
…いや、僕が行っても役に立てそうにないね
大人しく待ってよう…
(ドサイドンの隣に座る)
「ねぇ、サンドくんから聞いたんだけど…
ドサイドンさんってさ、メタグロスさんとお宝探してるんでしょ?
僕も少しヒント見つけたんだけど…見てくれないかな?」
(ドサイドンの前に石板を置く)
やはりコメットパンチはタイプ的にあまり効かないか・・・
しかしここは建物の中、自身を使うわけにはいかんしな
「おっと!」
(ハッサムの剣撃を、今度は頭で受け止める)
「ふん、そんなもので俺の体が斬れると思ったか?
もう一発くらえ!むうん!」
(ハッサムに向け再びコメットパンチを放つ)
「おう、その通りだ。取り立てて誰に肩入れしてるって訳じゃないがな。
…ほぅ、ヒント?どれどれ…何が書いてあるんだ?」
(石版を拾い上げて観察する)
うぅ…火炎放射も鬼火も効かないなんて…
どうすればいいのかな…
(メタグロスの戦いをオロオロしながら見ている)
(ポニータの言葉に首を傾げる)
「そういやそんなのを人間が使ってたな
確か『てれびもにた』とか言ったっけ…」
(カイリューを見ながら)
「大丈夫だろう、じきに意識を取り戻す
しかし不思議だな。アイツみたいなのが見かけによらず寒さに弱いだなんて…」
「うぐっ…」
(両手をX字に交差してダメージを軽減)
『連続斬り』
「鉄クズになっちゃえ!!!」
(その後、連続斬りを繰り返す)
(顔上げると誰もいなくなっている事に気づく)
…私らしく無いわね、いつまでも落ち込んでても始まらない…。
(外にでてドサイドン達を見つけ、いつもの生意気な口調で)
「あら、私を放っておいて二人で何をみてるのかしら?」
「悪い悪い、ほっといた方がいいと思ってな。…なにやら宝の在り処のヒントらしいぞ。この石版だ」
(石版をシャワーズの前に置く)
(ぬかるむ地面に気をつけながらザングース達の元へたどり着く)
ザングースさんに、えっと前に見た炎のポケモンだ…
「はぁ、はぁ…やっとついた…
皆、無事だったんだね!
よかった…この白いので、皆…やられちゃったのかもって…」
(こっそり涙をぬぐう)
(ハッサムの連続斬りを左腕で受け止めているが、徐々に腕に傷が入ってくる)
「くっ・・・・・・さすがに・・・・・・こうも連続斬りを入れられると・・・きついな・・・・・・
しかし・・・・・・・・・・・・あまり調子に乗るなよ!」
(攻撃を受け止めながら、サイコキネシスで書斎の本を数冊動かし
ハッサムの顔に向かって開いた状態でぶつけ視界を奪う)
(カイリューを見ながら)
「てれびもにたねえ…。そこで雪を見たことあるんだ。
カイリューさんって寒がりだねー。」
(カイリューのそばに寄り添い、座り込む)
「サンドさんは地面潜れるから地中移動した方が良くない?
やっぱり雪解け水入り込んじゃうのか?」
(出てきたシャワーズを見て)
「あっ、シャワーズさん…
あれ?どうしたの?眼が赤いけど…」
(心配そうにシャワーズを見つめる)
「それはこっちの台詞だよ
アンタは地面タイプで小さいからね、よく頑張ったな」
(涙を拭うサンドの頭を撫でる)
…そうだ、これを見せてやろう
(宝箱をサンドの前に置く)
「サンド…これ、何だと思う?」
「ぶっ!!」
(目を押さえて膝をつく)
「……モロに当たった……。
くそおぉぉ!!!!」
(両腕をめちゃくちゃに振り回すが全て外れる)
(泣いてたのがバレたのに気づき、ちょっと顔が赤くなる)
「余計なお世話よっ…お宝?あなた達本気で言ってるの?
あなた達だけで見つけられるわけがないわ、
しょうがない、私が手を貸してあげるわよ」
(本がハッサムに命中したのを確認し、一旦後ろに引く)
「よし、うまく攻撃の手を止めれたか
今だキュウコン、今度こそ火炎放射を直撃させてやれ!」
【カイリューいたのか…ごめん】
あ、前にドンカラスさん達と海で会ったポケモンだ…
寝てるのかな?
(ポニータにたどたどしく説明する)
「えっと、ゆうべ森で木を倒す変な奴に会ったんだよ
それからしばらくして、急に寒くなってきて、空からこの白いのが降ってきて…
寒いし怖かったからずっと森のそばで穴を掘って隠れてたら、いつのまにか寝てて、
穴に水が入ってきたから必死にここまで上がってきたんだ
あれがその『ゆきどけみず』だったんだね
そうか、この白いのは『ゆきどけ』で、水になるのか…怖いね…!」
(勘違いしつつ納得)
(メタグロスのサイコキネシスを見て我に返る)
そうだよ、私にもあれぐらい出来る…
諦めちゃダメだよ!
『神通力』!
(書斎の椅子を浮かばせ、腕を振り回しているハッサムにぶつける)
【またごめんリロ忘れ…orz】
(ザングースに聞かれ)
「え?何これ?まさかお宝?
…前に、僕のねぐらで見つけた箱に似てるな…」
「うぐぇっ・・・」
(椅子攻撃を食らい、仰向けに倒れる)
「………………………」
(少し困惑する)
「え…あ、う…うん。
まあそんな感じ。でも正しくは、上から降ってくるのは"ゆき"だからね。
あっ、ずーっと紹介忘れてたよね。
俺はポニータだよ。よろしく。」
(かみなりパンチでハッサムに攻撃しようとするが、倒れたハッサムを見て攻撃の手を止める)
「な、なんだ、やけにあっけないな
もしかしてこいつ、あの日記のハッサムとは違うハッサムなのか?」
(倒れたハッサムの顔を覗きこむ)
【ハッサムの人、議論スレは見てますか?
少しハッサムの素性をはっきりした方が良いのではという話が出ています
議論スレの方にレスをお願いできますか?】
(サンドの説明を横から聞く)
今朝のアレはやっぱり何かポケモンの仕業だったか
木を倒して一体何がしたかったんだろうな…
(不思議に思っていると箱の事をサンドに聞かれる)
「この間サンダースが石板をアンタの住処に持ってきただろ?
それに書いてある場所にたまたま行ってだな、ついでに探してみたんだ
そしたらほら…」
(宝箱を開け赤い玉を取り出す)
「こんなのが入ってたって訳さ」
(スキを付いて窓の所に行く)
「っ…悔しいけど、ここは一旦退却だ!!」
やられるフリってのもラクじゃないな…
(窓から飛び降りて、どこかへ行く)
(倒れたハッサムを見て)
「…えっ?終わったの?
なんだかあっという間だったなぁ…って、きゃっ!」
(窓からハッサムが逃げる)
「逃げられちゃった…
ねぇ、どうしよう…
追いかけた方が良いかな?」
(メタグロスの方を見る)
(ハッサムの顔を覗き込んでいる)
「確かにこのハッサムは普通のハッサムより赤色が濃いな・・・・・
しかもよく見たら隻眼じゃないか
片目であんな正確な攻撃を繰り出してきt・・・・・うおっ!」
(突然ハッサムが起き上がり、窓から逃げていく)
「くそっ、油断した!
・・・・・しかしまあ、追いかける必要も無いだろう
俺達の目的はあいつを倒す事じゃないだろ?」
100 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2008/07/02(水) 22:47:10 ID:???
海岸にマナフィの卵が流れてくる
(生まれはせず100レス程度でまた海に流される)
「うん…確かに、狙いは私達じゃないけど…
ここで私達が攻撃したのは事実だし、また来る可能性もあるんじゃ…
この事、他のポケモンにも知らせた方が良いよね?」
(ハッサムが逃げた窓を見つめながら尋ねる)
【ゴメン、間違えた
訂正しておく】
「うん…確かに、私達の目的は倒す事じゃないけど…
もしあのハッサムが日記のハッサムなら、また被害が出るんじゃない?
この事、他のポケモンに知らせた方が良いよね?」
(ハッサムが逃げた窓を見つめながら尋ねる)
(ハッサムが離れていくのを感じる)
「…どうやら逃げ出した様だな…。ハッサムなら逃げる様な事はしないはず…。じゃあ、別の誰かだったんだろうな…。
一度戻るか…。」
(ドサイドン達の所へ引き返す)
【これ以降は議論スレに書いた様にいきます。それで良いのならですが…。】
「むう、確かにそうだな」
(不意にサンドのことを思い出す)
「・・・・・・撃退できるほどの力が無いポケモンが襲われたら、確かに危険だ
この日記は一応持っていくか」
(ハッサムのことが書かれた日記を拾い上げ、窓の外を見る)
「・・・む?
いつの間にか外の吹雪が止んでいるな
しかしもう夜だ、日が昇るまではしばらくここにいないか?」
(顔を赤くするシャワーズを見るが、泣いていた事には気付いていない)
「シャワーズさんも探してくれるの?
ありがとう、一緒に頑張ろうね!」
「あっ、そういえば…ドサイドンさん達はカイリューってポケモンに会ったことある?
何だか、お宝を探しちゃいけないって言われたんだけど…」
(不意にカイリューの事を思い出し、聞いてみる)
「本当だね…ずっと吹雪いてたから気付かなかったけど…」
(窓の外を眺めながら呟く)
「うん…じゃあ、少しだけ寝るね
さっきの戦いで疲れちゃった…」
(そう言って、その場で丸くなる)
(ポニータに自己紹介)
「僕はサンド!よろしくね、ポニータさん!」
(ザングースに玉を見せられ、興味津々)
「うわー、キレイ!
これもお宝へのヒントなの?
…そういえば、メタグロスさんが湖に何かあるとか言ってたな…
メタグロスさんの事は知ってる?
青い岩みたいなポケモンなんだけど、僕と火山に行った時に
不思議な石を見つけて『湖』がどうとかって書いてあったんだ
もしかしたら、あの湖の中に何かが…」
(真剣な顔をするが、お腹が鳴ってしまう)
「あっ…えへへ…
そういえば昨日の昼から何も食べてなかったんだ…
誰か食べるもの持ってない?」
(座り込む)
「ああ、それじゃ今日はもう休むとするか」
(ドシンと体を下ろす)
・・・妙だな
確かにあのハッサムは日記に記されていたハッサムと同じ奴だろう
しかしなんだあのあっけない幕切れは?
性格も思ったより普通だった、もっと狂気じみた正確かと思っていたが
何か・・・・・・何かあるのかこれは・・・・・・・
(考えながら眠りに付く)
(サンドに言われ入れ物の中を探る)
「確か…拠点を出る前に……あった!
はい、モモンの実。味は保証するけど甘いの好きかな?」
(モモンを渡す)
(森の一番高い木の上に直立)
「……………」
メタグロス……鋼………かなりのこと固い………
使うべきは………恐らく………斧………
「歪めてやる………悲しみに………」
キュウコン………期待出来そうだな………。
(興味津々なポニータに)
「どうだろうな…もしかしたらただのガラス玉かもしれない。
建物にあった紙切れに書いてある事さえ分かればこれが何か分かるんだけどね」
(玉をしまう)
(お腹を空かすポニータを見て呆れる)
「昨日の昼から?全くそんなのでよく動けるな…
山で取ったマトマがあるけど食べれるか?」
(マトマの実を取り出しポニータに見せる)
【
>>770はポニータに向けてではなくサンドに向けてですorz】
「ん?あぁ、カイリュー?そう言えば会ったっけ。確かにそんなことも言ってたな。
奴と衝突するのはちょっと避けたいよな。結構強そうだし。」(石版をマジマジと見つめる)
「僕、甘いのも辛いのも、どっちも好き!
いただきます!」
(あっという間にたいらげる)
「う〜ん、甘くて辛くて、なかなかおいしい!
…ふわ〜あ…食べたら、安心して、眠く…なってき…た…」
(なるべく濡れてない地面を探し、丸くなって眠りはじめる)
(食べたり寝たりするサンドを見ながら)
そういやもう夜か、雲で空が隠れてたから気が付かなかったな
何だか幸せそうに食べてるサンドを見てたらアタイも腹が減ってきた…
「じゃ、アタイはそろそろ飯を食って寝るとするよ。またな」
(ポニータに別れを告げ森に向かう)
(廃空港に降り立つ)
「この島に戻ってくるのは何年振りでしょう…
まったく…何が『宝を探しているポケモンがいるかもしれないから阻止してくれ』ですか…
あんな宝の噂を信じている父が理解できません…
まぁ、ここで愚痴っても始まりませんね
余所者に島を荒らされるのも癪ですし、早く終わらせますか…」
(暫く考えた後、森に向かう)
フライゴン ♀
れいせいなせいかく かんがえごとがおおい
使う技
流星群 大地の力 電光石火 火炎放射 羽休め
この無人島出身
人間の年齢で、20歳位
暫く島を離れていたが、両親に頼まれて仕方無く戻って来た
両親から宝の事は聞いているが、信じていない
(木の実を取って食べる)
よし、食べるのはこのぐらいにして寝るとするか
(住処の茂みの空洞に潜り込むが雪解け水で空洞内が湿っぽい)
ジメジメしてるな…さっきの雪が解けたせいか?
こんな所で寝るのはごめんだね、今日はあの木の上に寝よう
(近くの木に登り眠り始める)
(森に着き、近くの木を揺らし、木の実を落とす)
「ふむ…やはり、前に居た時とは、木の実の種類が違うようです
前は沢山あったハバンも全然ありませんし…
まぁ、贅沢は言ってられませんが…」
(地面に落ちたヒメリを拾って食べ始める)
「…意外と美味しいですね
少しだけ持って行きますか
PP切れになると大変ですし…おや?」
(木に登るザングースを見つける)
「あれは確か…ザングースですね
どうやら、この森を住処にしているようですが…
下手に起こして怒りを買うのも嫌ですし、早く離れましょう」
(そっと森から出て、湖に向かう)
(ドサイドン達の所へ戻る途中だが、立ち止まり考え込んでいる)
…しかし、ハッサムの可能性があるってだけで熱くなるのはまずいよな…。自分の感情を抑えなくては…。
それに波動を感じるのも、思ったほど便利なワケじゃない…。今回みたいな事になりかねんし、波動を感じるのは封印するか…。
(暫くの間立ち止まっていたが、再びドサイドン達の所へ戻る為歩き出す)
(カイリューの横に座ったままザングースを見送る)
「アタイ…そう言えばザングースさ…ザングースは♀だったよな。」
皆寝るの早いなあ。馬は浅く短く寝る生き物だから仕方ないのだが。
こんなにはっきり活火山だとわかる山の前にいて恐くないのかな…?
(暇潰しに地面に火山と隣の山の絵を描く)
「…双子山?」
(森の中を歩いている)
「たしか………この木だったよな……」
(木の根元を掘り始める)
「おっ、あったあった」
(土に埋まっていた両刃の斧を取り出す)
「……フンッ」
(適当な木の枝を一本切り落とす)
「………まぁ、切れるか」
(斧を肩にかついで湖の方角へ)
「…ん?なんだかピリピリしやがるな。迂闊に動くと不味そうな感じだ。遠ざかってはいるようだが…
どうにも気に食わない感じだ。」
(森で斧を掘り起こしていたハッサムの気配をなんとなくだが感じたようだ)
「それじゃ、嬢ちゃん。この石版とにらめっこでもしようぜ。」(石版を再びシャワーズの前に出す)
「そう言えば、こいつは一帯何処で見つけたんだ?サンダース。」
(湖に着き、辺りに誰も居ない事を確認する)
「良かった、これで一休み出来ます…
今日は長旅で疲れましたし、もう寝ますか…」
(湖の前に座り、そのまま眠り始める)
(ドサイドンに聞かれ)
「えっ?海岸にあった洞窟だよ
一番奥に置いてあったんだ
岩が転がってきたり、小刀が飛んで来たりで大変だったけどね…」
(嬉しそうに体験談を話す)
(湖に着き、フライゴンを発見)
「!
……ポケモン……仲間は……いなさそうだな。
じゃあ殺す必要は無いか……」
(湖を素通りして、火山の方角へ)
(ドサイドン達の所に到着)
「…よぉ、ドサイドン。」
(すぐに熱くなる自分に嫌気がさしてきた為、かなり口数が少ない)
……!
誰ですか!?
(ハッサムの気配を感じて振り返るが、誰も居ない)
「変ですね…
確かに殺気のようなものを感じたと思ったんですが…
私の気のせいだったんでしょうか…」
(考えるのを止め、再び眠る)
(暫くの間、夢中で話していたが、ルカリオが戻って来たので話を止める)
「あっ、おかえり!ルカリオさん…
あの…何処に行ってたの?」
(じっーと石版を睨みながらサンダースの話を聞いている)
「…そこにはご主人様いってないから案外本物かもしれないわね
…我…見つける…力、持ちし…全ての…石集め、鍵とせん。だそうよ?
確かこれと同じ文字の翻訳を考古学の本でみたことあるから、大体あってると思うわ」
(再度石版をあちこちの角度から見はじめる)
「おぉ、お帰りルカリオ。悪い悪い、お前の形相見て呆気に取られちまってさ。
出遅れちまった。…ふむ、詳しいなシャワーズ。…えーと、何かの石が鍵になるんだな?
火山に落ちてたって言うあれがそうなのかな?」
(石版を軽く叩きながら)
「ご主人様が考古学者だったから、ある程度古文書とかは読めるわ。
火山に何が落ちていたかは知らないけど、実は昔の方が技術進んでるんじゃないかしら
あの変な遺跡とか、そうじゃないと説明がつかないわ、そう考えるともしかしてあそこに
はいるための鍵がその石なんじゃないかしら、あそこ入り口なかったし…」
(軽くため息をつき、首を横にふりながら)
「まぁ、推測でしかないわね」
(目を覚ます)
「はぁ…あんまり寝れませんでしたね
それにしても、先程の殺気は何だったんでしょうか
何だか嫌な予感がします…
単なる思い過ごしだと良いのですが…
さて、私もやるべき事をやらないと…」
(再び森に入る)
(火山に歩いてくる)
「まったくー…ひどい吹雪だったなー…。
木の実を見つけられたからいいけど……うん、おいしい」
(抱えていたイアの実をかじる)
「あれ?あそこにいるの、昨日のバンギラスさん?
吹雪、大丈夫だったのかなぁ……。
おーーーい!!!」
(大声を上げてバンギラスに手を降る)
(森の木の上で目を覚ます)
ん…よく寝た。しかし寝る前に後ろに感じた気配は何だったんだろう
ハブネーク?いや…アイツなら『勝負だー!』とか言いながら飛びかかってくるだろうし…
さてと、湖に行こう
もしかしたらあのルカリオと手合わせできるかもしれないしな
でも前にルカリオと戦ってた奴(シャワーズ)ともしてみたい気が…
(木から降りブツブツ呟きながら湖に向かう)
(シャワーズの説明を聞いて)
「へぇ〜…そんな事まで分かるんだぁ…
やっぱりシャワーズさんって凄いね!」
(また尊敬の眼差しで見つめる)
あれ?そういえば、サンドくんが言ってたっけ
メタグロスさんの持ってた石が火山にあるって…
何か関係があるのかなぁ?
…………
な、何なのでしょうか、アレは…
(シャワーズが作った巨大な氷の塊を見つめている)
どうやら、氷のようですが…
この気温で溶けていないところを見ると、かなり強力なポケモンが作り出したようですね
…おや?近くに誰かが居るようですが…
(ドサイドン達が居るのを見つける)
…まだ起きているみたいですね
何か話しているみたいですが…
もしかしたら、宝の話をしているのかもしれませんし、こっそり聞いてみましょう…
(少し離れた場所にある木に隠れて、ドサイドン達の会話を聞こうとする)
(シャワーズ達の話をぼんやり聞いているが、頭の中は違う事を考えている)
…何で思わず熱くなっちまうんだろう、オレ。冷静なのが特徴なのに…。自分の感情を抑えねば…。
しかし、あの方の敵は取らねば…。だが、この島にハッサムはいない…。オレはどうすれば…。
「ふぅ…。」
(自問自答の末、変な考えになり思わず溜め息が出る)
(サンダースにニッコリと笑いかける)
「ふふ、凄いでしょ?でも私ももしご主人様の所で
育たなかったら、たぶん何にもしらないと思うわ。
先生を何人もつけてもらったし、ご主人様にも考古学
について色々教わったわ。私が最も尊敬してる人なの」
(空が明るくなってきたのに気づく)
「だいぶ明るくなってきたわね、お腹も空いてきたし
何処かで食事を取りませんこと?」
(ニッコリ笑うシャワーズを見て)
「ふぅん…僕は野生だからよく分からないけど、シャワーズさんのゴシュジンサマって凄いんだね
僕も人間の文字が読めたらなぁ…」
(シャワーズに続いて空を見上げる)
「あっ…ホントだ
でも、あの雪が降ってから全然経ってない気がする…
えっ?何か食べるの?やったぁー!
僕、朝から何も食べてなかったんだよね…」
(シャワーズの提案を聞いて跳び跳ねる)
(森から湖に出る)
今日は誰もいないのか…まあ朝早いからね
じきに色々来るだろう
(ほとりから水中を覗き込む)
魚はどうやら殆ど深い場所にいるようだな
やっぱり自分で取って食べるとしたら川で取るしかないか…
(覗き込んだ体制のまま水を飲み始める)
(書斎の窓から日の光が差し込み、目を覚ます)
・・・・・・むう、夜が明けたか
(ゆっくりと体を起こし、寝ているキュウコンを見る)
キュウコンはまだ寝ているか
戦闘をした後だしな、いきなり起こすのも悪いか
(ハッサムに傷つけられた腕を見る)
思ったより大した傷ではなかったか、一晩でほぼ完治したみたいだな
しかしあのあっけない幕引き・・・・・・何か引っかかるな
ふむふむ…
色々と気になる話はありますが、宝の話はしていないようですね…
(後半の部分から覗いているので、石板の話は聞いていない)
…もう朝になるみたいですね
このままここに居たら気付かれてしまいますし、一旦湖に戻りますか
(そっと森を出て、湖に向かう)
(書斎の床で寝返りを打ち、目を覚ます)
ふぅ…よく寝た!
メタグロスさんは…もう起きてるみたい…
(腕の傷を見ているメタグロスを見つけ、近寄る)
「おはよう、メタグロスさん!
…その傷、まだ痛むの?」
(心配そうにメタグロスを見つめる)
「ああ、キュウコン起きたのか」
(腕をぶんぶんと振ってみせる)
「大丈夫だ、少し傷は残ったが動かしても痛みは無い」
(書斎の中を見回す)
「しかし昨晩のバトルで随分と書斎が荒れてしまったな
これをあのドンカラスが見たら激怒するだろうな」
(フフッと笑みをこぼす)
「さて、今日はどうするか
ドサイドンと合流したいところだが、あいつは今どこにいるんだろうか
とりあえず外に出てみるか?」
(少し考えた後)
「森の近くの湖だと他のポケモンがいてゆっくり
食事できなさそうね…。滝つぼの近くの川なら魚もいるし、
水も綺麗だからいいかもしれないわ」
(ちらっとドサイドンを見た後)
「生が嫌だったらそこら辺にある薪を持ってきなさい」
(湖に着くが、ザングースの姿を見て立ち止まる)
あの時のザングースが居るみたいですね
幸い、今は起きているようですし、急に攻撃されることは無いでしょう
(湖に近付き、水を飲み始める)
>680 フローゼル
…………うん。
(技を一度使う事さえ躊躇してしまう程体力が無いのは、
どうやらお互い様らしく…。
彼の最もらしい意見に、苦笑しながら返事をする)
ふぁぁっ!?な、なにを…あぁあぁあ…!
(フローゼルの予想外の行動に、腕の力を抜かざるを得ず、2匹仲良く落っこちる)
え…!?こ、これは…こんな、事が…!?
(突然の吹雪が浜辺を白く染めていくのを、唖然呆然見ている事しか出来ない)
>681 ブイゼル
…。
(口を挟むタイミングが見つからず、何を話せば良いのかもわからず…
進化前と進化後の2匹のやりとりを、ただ見ている)
(フローゼルの)子ども…?
(ぼそり、と一言)
「…そう?良かったぁ…」
(メタグロスの返事を聞いて、安心する)
「うん…ちょっとやり過ぎたかもね…
元に戻しておいたほうが良さそう…」
(平然と笑っているメタグロスに一瞬言葉を失うが、すぐに本や椅子を片付け始める)
「ん…朝かあ…
うぅ、体がじめじめして気持ち悪い…」
ザングースさんとポニータさんは行っちゃったか…
(起き上がり、ゆっくり森の方向へ)
お腹空いた…
昨日二人から木の実もらったのにな
ま、いっか。歩いて体のじめじめ、無くしたいし
(水を飲み終え顔を上げ、立ち止まるフライゴンを目にする)
薄緑…か。昨日の建物に向かってた赤いの(ハッサム)とは違うようだな
最近知らないポケモンを色々見るな、宝の事もあるがそれ以外に惹き付けるものがあるのだろうか…
(考え事をしながらフライゴンに近寄る)
(顔を上げたザングースと目が合う)
…漸く気付いたようですね
こちらに近付いてくるようです
私も話をしたいと思っていましたし、待ちますか
(水を飲むのを止め、ザングースが来るのを待つ)
しかし何だあの目の周りに付いてる赤いのは…
(フライゴンの前で立ち止まる)
「よう、アンタも宝を探しに?」
(ザングースの質問を聞いて)
「いえ、違いますよ
…あなたは探しているんですか?」
(ザングースに質問を返す)
(フライゴンの質問に)
「別に探しちゃいないよ。ここに来たのも偶然だしね
アンタも…いや、自分からここに来たみたいだな」
(フライゴンの翼をまじまじと見ながら)
(ザングースの答えを聞いて安心する)
「…そうですか?なら良いんですが…」
「はい、この島は私の故郷ですから…
久し振りに戻って来たんですよ」
(カイリューのそばを離れ、湖の拠点へ)
森に埋めたモモンの実、発芽してるかなあ。
土もぬかるんでいるし、雪解け水もあるからしばらく水をやらなくていいけれど…。
(山の下の滝の方へ歩き始める)
「ほとんど何も食べてないからお腹空きすぎてクラクラするわ…。
先にいってるから、ゆっくり追っかけてきなさい」
(走りながら『電光石火』を使い速度を上げる)
(フライゴンの話を聞き)
ふーん…つまりコイツは宝を守りに帰って来た訳だ
となるとその宝は相当な物だな…
「そうだ、アンタがここにいた時人間はいなかったか?」
(ザングースの質問を聞いて首をかしげる)
「えっ?人間…ですか?
さあ…よく分かりませんが、居なかったと思います…
それがどうかしたんですか?」
(フライゴンの質問に)
「ああ、ここからしばらく行った所に機械がある埃っぽい建物があるんだ
人間が何かをするために作ったんだろうがその気配が全くしないんだよ
ポケモンが入って探索してた跡は沢山あるんだけどね
アンタが分からないって事はここを出た後に作られたんだろうな…」
(腕を組み話しながら考える)
(ザングースの話を聞いて考える)
…そういえば、この島に戻った時、おかしな建物がありましたね
私が島を離れた後、人間が宝を探していたのでしょうか?
後で調べてみますか…
「それで…あなたはこれからどうするんですか?」
(ザングースに質問する)
(フライゴンに聞かれ)
「どうするかな…とりあえず朝飯を食ってから適当に散策でもするよ
ずっとここにいるのも暇だからな」
(足元の小石を広い湖に放り投げる)
「そうだ、確かアンタの他にも宝探しを止めようとしてるポケモンがいたっけな…」
(ザングースの言葉を聞いて)
えっ?私の他に…?
不思議ですね…父はそんな事言ってませんでしたが…
「はぁ…どんなポケモンなんですか?」
「ん、魚にするのか。俺は火を通して置きたいな。お言葉に甘えさせてもらおう。」
(薪を回収してゆっくりと歩いて後を追う)
魚かぁ…
そういえば、ルカリオさんに貰った焼魚、美味しかったなぁ…
早く行かなきゃ!
(自分も『電光石火』を使ってシャワーズを追いかけるが、
スピードに差がある為、いつの間にか追い越してしまう)
(サンダースが追い越していくのを見ながら)
「あんまり急ぐと川に落ちるわよ〜?」
(滝つぼの近くの川に到着しそのまま飛び込む)
やっぱり水冷たいわね、流れも速いし…、湖にしておけば
良かったかもしれないわ。来ちゃったからには仕方ない…わね。
(あまり流れが強くない所で水に溶け込み魚を捕まえていく)
【
>>821 ×広い ○拾い】
「カイリューって奴さ。同じドラゴンだからすぐに分かるよ
結構強そうな奴だから味方にして損はないと思うけどね…」
(川を通り過ぎた所で行き過ぎた事に気付き、引き返す)
…いーなー
僕も泳げたら良いのに…
(シャワーズが川の中に入るのを羨ましそうに眺めている)
「カイリュー…ですか、分かりました
…では、私も調べたい事があるのでそろそろ失礼します
また何処かでお会いしましょう…」
(ザングースに別れを告げ、廃空港に向かって飛ぶ)
(木の実林に到着)
だいぶまわりがあったかくなってきたな
まだ『ゆき』が残ってるけど…
そういえば荒野のねぐらの穴は大丈夫かな?
雨ならそんなに入ってこないけど、『ゆきどけみず』がなぁ…
(渋い顔をしながら、生えているヒメリを摘んでは食べていく)
「おう、じゃあな」
(飛び立つフライゴンを見届ける)
さてと、朝飯に川の魚でも食べるか
(湖沿いに川に向かい歩き出す)
(ある程度魚を陸へ跳ね上げた後)
「これだけ取れば十分かしら、水がとても冷たいから
あんまり長く入ってられないわ…。
全く、何で急に吹雪なんて起きたのかしら」
(陸に上がり水を軽く払う)
(次々に魚が陸に上がるのを見て)
わっ…凄い凄ーい!大漁だぁ!
う〜ん…僕の電気で焼けないかな?
それとも、ここはあの技かなぁ…
(加熱の方法を考えながら、ドサイドンが来るのを待つ)
(ドスドスと川に歩いてくる)
「おぉっ!大漁だな。これだけあれば問題ないだろうよ。」
(薪を組んで用意を始める)
「んで、どうやって加熱するんだ?やっぱあれか?魚に串でも刺して薪の周りに立てるとか?」
(ドサイドンが到着したのに気づく)
「結構取れたわよ、ただ水が凄く冷たいわ。
湖の方は分からないけど、たぶん同じでしょうね。
湖の遺跡探索は当分後回しのほうがいいわね」
(薪を組み始めるのを見つめながら)
「うーん、そうね、それが良いと思うわ。
時間をかけて遠めからじっくり焼くのが一番
美味しい焼き方だってご主人様がよく言ってたわ」
(シャワーズ達のいる場所より下流の所で魚を取り始める)
なかなかすばしっこいな…これでどうだ!
(水中に弱い電気を一瞬流し魚を痺れさせ捕まえて一口食べる)
ん、この間食べたのと少し味が違う
種類が違うと味もまた違ってくるのか…
(再び魚を取ろうと川に入る)
(ドサイドンが着いたのを見て)
やっとドサイドンさんが来た…
僕もう待ちきれないよ…
…あれ?なんだ、『たきび』で焼くのか…
僕、する事が無いや…
(薪を組んでいるドサイドンを見つめている)
(廃空港の前に降りる)
ここがザングースの言っていた建物ですね
…そもそも、ここは何をする為の場所なんでしょうか
外には変な道しかありませんし…
まぁ、中も見ないことには何も分かりませんね
(建物に入る)
【遅すぎレスすまん】
「ん?あ、この前の…」
(リオルに近づく)
「ひでー寒さだったな。
お前、あの吹雪、大丈夫だったのか?」
(少し心配そうに尋ねる)
(湖の拠点まであと少しのところで立ち止まる)
なんであんなにポケモンが集まってくるの?
以前はあんなに草原にいりびたっていたくせにっ!
(山まで走っていく)
…山はいつもポケモンいないから大丈夫かなあ
ここは…休憩所のような所でしょうか
変わった物はありませんし…
(ロビーを調べ始める)
ふむ…本が沢山ありますが、どれも参考にはならないようです
もう少し奥まで行ってみますか
(管制室に向かう)
(ドサイドン達を黙って見送る)
さて、行くか…。
(山の方へ去って行く)
【諸事情につき、長期(1ヶ月半程、又はそれ以上)に渡って書き込みが出来ません。ご了承下さい。誰かが代わりにやっても構いません。】
(管制室の扉を開けて、中に入る)
ここは…何なんでしょうか
妙な機械が置いてありますが…
…確かに、ザングースの言う通り、別のポケモンが既に探索しているようです
(サンダースが寝ていた椅子を見て呟く)
…どうやら、私が扱えるような機械は無いようです
他の部屋も同じでしょうし、これ以上ここに居ても時間の無駄ですね
ザングースが言っていたカイリューの事も気になりますし、早く出ますか
(廃空港から出て、荒野に向かう)
ふぅ、お腹いっぱい!
あとは晩ごはん用につんでおこう
(大きな葉っぱにヒメリを数個包んでいく)
さて…不安だけどねぐらに帰ってみるか
びしょびしょじゃなきゃいいけど…
(荒野のねぐらへ)
「うん、なんとかね」
(喋りつつ、実を食べ終える)
「とにかく、もうあんな吹雪に来てほしくないよね。
森の中だけかもしれないけど、けっこう木の実が落っこちてたし」
(ため息まじりに話す)
(荒野に到着)
ここには居ないようですね…おや?
(サンドのねぐらに近付く)
まだあったんですね、この穴…
幼い頃はよくこの穴で遊んだものです…
誰が掘ったのかは未だに分かりませんが…
今はどんなポケモンが使っているのでしょうか?
(穴の中に首を突っ込む)
…誰も居ないようですね
まぁ、この穴に入れるような小さいポケモンが来る訳ありませんが…
…お腹も空きましたし、そろそろ食事にしますか
(穴から首を出し、地面に座ってヒメリを食べ始める)
(魚を数匹たいらげ満足そうに腹をさする)
ふぅ、食べた食べた
そういやポニータが言ってたハブネークってまだ冬眠してるんだろうか…
暇つぶしに見に行ってみよう
(森に向かって歩く)
ふぅ…これだけ食べれば十分ですね
少し残しておかないと後に響きますし…
(食事を終えて、ヒメリを3個程残す)
さて、これからどうしましょう…
…そういえば、さっき調べた建物の近くにもう一つ建物がありましたね
今度はそちらに行ってみましょうか
(ゆっくりと上昇し、廃港に向かう)
(火山に到着、バンギラスとリオルを発見)
!……ポケモン………仲間がいるみたい………
(斧を背中に隠し、ゆっくりと近づいていく)
(リオルと話していたが、ハッサムに気づく)
ん?…ハッサム……………何だ?この気味の悪い気配は…………
まさかコイツ、前にあのルカリオが言ってたヤツか……?
………違うか………
(左目だけしか見えていない)
(森を歩いているとシャワーズの作った氷の家を見つける)
何だこりゃ…これもさっきの雪でできた物………じゃなさそうだな
多分誰かが技で水を凍らせて作った物…ここで止むのを待ってた訳か
(手をグーにして手の甲で軽く叩く)
なかなかの固さだ、まあでもじきに溶けてしまうだろうな
さてと…ハブネークはどこだ?
(再び森を歩き始める)
(手早く火をつけて焚き火を作る)
「さてと、それじゃあ枝か何かもって来ないとな。魚を焼くのに使う。」
(キョロキョロと辺りを見回して手頃な枝を何本か回収してくる)
「それじゃ、早いトコやっちまおうぜ。」
(廃港に到着)
…誰かがいるようです
人間かポケモンかは分かりませんが…
もし宝を探しているのなら、止めさせようとして戦闘になるのは確実…
今回は様子を見た方が良さそうですね
(メタグロスの気配を感じ、方向転換して森に向かう)
(ドサイドンが用意している間に生のままで魚を食べながら)
「私はいらないわ、生のままの方が美味しいもの。
屋敷だとはしたないって言われてほとんど食べられなかったから…」
(じーっと火を見つめる)
(ドサイドンが用意するのをずっと眺めている)
…何か忘れてる気がするんだけど…何だっけ?
まぁいっか!おっ、そろそろ焼けそうだね…
(メタグロスに石板を見せるのをすっかり忘れ、炎を見ている)
(ほど良く焼けた魚を取ってサンダースに差し出す)
「ほら、いい具合に焼けてるぞ、食いな。っと…シャワーズ嬢ちゃんは生がお好みか。まぁ、水ポケモンだしな。」
(モグモグと自分も焼けた魚を食べ始める)
「まぁ、いいトコのお嬢様じゃ無理もねぇやな。…ん、んまいんまい。
そんじゃ、飯の後は各自手分けして例のタマって奴を捜索するか?」
(穴を掘って寝ているハブネークを見つける)
ククッ、本当に冬眠してるな…幸せそうな顔しやがって…
きっと夢の中で獲物を狩ってるんだろう
(吹き出しそうになるが口をおさえる)
面白い物が見れた。今度ポニータに会ったらお礼を言ってやるか
(笑いをこらえながら荒野に出かかる)
(ドサイドンから魚を受け取り、食べ始める)
うん、美味しい!
パリパリしてるし…
やっぱり魚は焼くのが一番だね
「えっ?別れて探すの?
僕は別に良いよ?」
(ドサイドンに返事をして、また食べ始める)
(別れて行動するという言葉にうなずきながら)
「そうね、私もちょっと行きたい所があったから
丁度いいわ、食事も終わったし、私は先に行かせてもらうわ」
(立ち上がり平原の方へ歩き始める)
(森に到着)
ふぅ…危なかったですね
…あの時感じた気配は、2つありました
いくら私でも、2対1で戦って勝てる自信はありません…
やはり、宝の噂は本当なのでしょうか
もしそうなら、早くカイリューに会う必要がありますね…
(近くの木に寄り掛かり、いつの間にか眠ってしまう)
(外のフライゴンの気配をわずかに感じる)
・・・・・・むう?
今近くに少し強力な気配があった気がしたんだが、すぐに消えてしまったな
それとも俺の気のせいか?
(書斎を片付けているキュウコンをじっと見ている)
「・・・まあ、ここはしばらく俺達の拠点にできそうだし、散らかしたままにしておく事も無いか」
(床に散らばった本を棚に戻していく)
(荒野をぶらぶら歩く)
だいぶ地面がぬかるんでるな…雪は後始末が大変、か……ん?
(火山のふもとで対峙するバンギラスとハッサムを目にする)
昨日見た赤いのとバンギラス…何をしてるんだ?
ここから様子を見ておこう
(大岩の後ろに隠れバンギラス達をこっそりと見る)
「…………」
(ニヤニヤした表情でバンギラスの右胸に斧を振り下ろす)
(荒野のねぐらに到着)
緑色の空飛ぶポケモンがうろうろしてたみたいだけど…
やっぱり宝探しに来たのかな?
(ぬかるんだ地面にフライゴンの足跡を発見)
…僕のねぐらを覗いてたのかな?
まぁ中は広いし、泊めてあげてもいっか
(中へ入る)
うわ、びちゃびちゃだ!
あ、ここは平気みたい
う〜ん、寝相に気を付けないと…
(とりあえず濡れてない場所に座る)
「うん、またね!
バイバーイ!」
(シャワーズを見送る)
「ふぅ…ごちそうさま!
…僕もそろそろ行くね
メタグロスさんにもこの石板を見せてあげたいし…」
(そう言って、廃空港の方向に向かって走る)
「!!!」
(胸に深々と斧が刺さる)
……!!!
コイツ……右目が……やっぱりルカリオが言っていた奴か………!!!
油断……した………
「リオ…ル……逃……げ……ろ……」
(うつ伏せに倒れる)
「………フフフ」
(斧を取り、バンギラスの首にあてつつ、リオルの方を見る)
さあ…………歪め!!!
(バンギラスが倒れる音を聞いて目を覚ます)
……!
何でしょう、今の音は…
重い物が倒れたようですが…
少し見に行ってみますか
(急いで火山に向かう)
「………」
(一連の出来事に恐怖で声が出せない)
そんな……バンギラスさんが……………
(バンギラスの首に斧を突きつけるハッサムを見て)
!!!!………アイツ………まさか………殺すつもり………!!?
「……え、えいっ!!!」
(ハッサムの持つ斧に波動弾を放つ)
(斧を突き刺され倒れるバンギラスに絶句する)
………!!あの赤いの何て事を…
(『波動弾』を放つリオルに)
ヤバいな、バンギラスは当分動けないだろうしあのボウズが勝てる可能性は低い
ここはアタイが何とかしなきゃ…
(『電撃波』をハッサムの足元目掛けて放つ)
(波動弾で斧が吹っ飛ぶ)
「………へぇ………。
俺と戦おうっての? そーだね…………」
(ウロウロと動き回る)
「あ、今思い付いたんだけどさ、アンタの殺し方。
全身の皮をひっぺがして、肉と骨だけの体になって、悶え苦しみながら死ぬってのはどう?」
【連レスすまん】
(電撃波を浴びる)
「!…………他にも、ポケモンがいるのかな…」
(辺りを見回す)
(辺りを見回すハッサムに)
気付いたみたいだな…
(岩陰から出て来てハッサムを手招きする)
「………」
(ザングースの所に行く)
「アンタ、誰?何の用?」
(笑顔で話しかける)
(ハッサムの言葉に内心呆れる)
「オイオイ…あのバンギラスにデカいのぶっ刺しておいて何の用?はないだろ…
しかもそんな笑顔で…
アンタ一体何がしたいんだ?」
(少し警戒しながらハッサムに質問する)
(火山に着くと、倒れているバンギラスとリオル、ハッサムと向かい合っているザングースの姿が目に入る)
こ、これは…
どうやら嫌な予感が当たったようです…
恐らく、湖で感じた殺気はあのポケモンの物に間違い無いでしょう…
とにかく、あの小さなポケモンを安全な所に避難させないと…
(ハッサムに気付かれないようにリオルに近付く)
「……………歪めてるんだよ……悲しみに……」
(ニヤリと笑う)
【すいません寝ます】
(平原の隠れ家を通り過ぎ、崖の方へ歩いて行く)
お爺様が皆のお墓を作るとしたら…あそこしかないわね。
(崖の近くに一本だけポツンと木がたっていて、その下の
土が微妙に盛り上がっている。木には主人や仲間の名前が刻んである)
やっぱりね、お爺様、あの体系でどうやって木に名前書いたのかしら。
まぁ…いいわ、本当はお花でも持ってきてあげるのがいいのかもしれないけど…
(お酒の入ったカメを取り出し、コップでお酒をすくう)
「皆はお花よりお酒の方がいいわよね…ふふっ」
(少し悲しそうに笑った後、コップの中身を木の下にかける)
さてと、久しぶりに一人で行動するわね、せっかくだから
まだ行ってないとこでもいってみようかしら。
(ゆっくりと荒野の方へ歩き出す)
(荒野の穴から出て、そばに座っている。体中泥だらけ)
「はぁ…泥を捨てようと思ったけど、なかなか上手くいかないな…」
穴の中の濡れた場所は、だんだん乾いてきてる(※過去の火山活動による地質や、わずかな地熱で水はけがいいらしい)
最初から放っておけばよかった…
(ぼーっと空を眺める
シャワーズには位置的な事もありまだ気付かない)
123:ルカリオ ◆GNG/4jJIvg 2008/07/04 23:13:46 ??? [sage]
【どうやら、消えた方が良いみたいですね…。
山に行って野垂れ死んだぐらいに考えといて下さい。
では。】
「おぅ、2人ともまたな!」(口の中の魚を飲み込んで2人に手を振る)
…さて、どうにもきな臭いが…どうしたもんかなぁ。とりあえずタマを探さなきゃいけないのかな?
金のタマか銀のタマか…その辺が全然わからんからな。苦労しそうだ…
とりあえず、港の書斎で文献を当たってみるか…。
(火の始末をした後、港の方へ歩いていく)
(ハッサムの言葉に難しそうな顔をする)
「ゆが…?よく分からないな
アンタの過去に何かあったみたいだが…だからってああする事ないだろ?」
(廃空港の前でフライゴンの足跡を見つける)
誰の足跡だろ、コレ…
誰かが中に入ったのかな?
『きょてん』が荒らされてないといいけど…
(管制室に向かう)
(木の下の穴から出る)
…もう吹雪は終わってたのか
(近くにある足跡に気づく)
この足跡は…ザングースのものだな
まだ近くにいるかもしれない探して見るか
(足跡が続いてる方へ進む)
「過去?
過去なんて無いよ。
俺はただ、見たいんだ。他のヤツらの苦痛………。
単なる娯楽だよ。ゴ、ラ、ク」
(リオルの方を見る)
「アイツなんか、いい表情じゃん。恐怖で崩れててさ」
(フライゴンには気づかない)
(フライゴンに驚く)
「うわっ………」
び、びっくりした……………。
…………そ、そうだ………。
「ね、ねぇ、あの怖いポケモン追い払ってよ………。
早くしないと…バンギラスさんがぁ……」
(涙声で頼む)
(ハッサムに)
「娯楽、ね…
アンタだけで楽しむならいいが他の奴に迷惑をかけて楽しむのは
娯楽とはいえないな…
どれ、その苦痛とやらをアタイにも味わわせてみなよ」
(リオルの頼みを聞いて)
「…分かりました
私が何とかしますから、あなたはそのバンギラスを見ていてください…」
(そう言って、ゆっくりとハッサムに近付く)
(足跡を追って荒野に出る)
荒野に足跡はつかないよな
どうやって探せばいいんだか…
(適当に荒野を進んで行く)
だが、なぜ俺が冬眠してるときを狙わなかったんだろうか
奴には本気で闘う気はないのか?
「………」
(ザングースの後ろに回り込み、ザングースの首に両腕を巻きつける)
「アンタ……今、仲間はいるの………?」
(ぬめりとした声で聞く)
ぶるあああああああああ羽藤談!!!!
>>891 ちょwwwww羽藤ってだれぶるあwwwww
(首を絞められ)
「仲間?そんな物いないし必要もないね」
(ハッサムの腕に両手の爪をあて先程より強い電流を流す)
(荒野をまっすぐ進んで行く)
このまま進むと火山だな
奴がいたら即勝負をしかけてやるか
(少し急ぎ足で進みはじめる)
(首を絞められているザングースを見て)
…この状態で攻撃すると、ザングースも巻き添えを喰らってしまいますね
何とか、引き離す必要があるようです…
(ハッサムの真横に移動して、電光石火でハッサムを突き飛ばす)
(火山のふもとに到着する)
んん?なんだありゃ
いったいどういう状況だよ…
とりあえずザングースは見つかったが
ハッサムと戦ってるのか、フライゴンが加勢してるらしいな
(物陰に隠れ様子を見る)
あのな、アンタ。確かにコイツは昔の俺ソックリだけどな。
俺はこんなトコに来たのは初めてだし、絶対俺の子供じゃーねえ!
ってかこんな話してる場合かよ!冷てえ、滅茶苦茶冷てーだろ!!
(水タイプと言えど気温の急激な変化に身をブルブル震わせ呆れながら、ルカリオにツッコむ)
はあっ?反対側って、どう見ても着く前に氷漬けになるだろが!!
(ブイゼルにゲンコツをくれてやる)
これだからガキの脳ミソはっ!んな遠いトコじゃあなくてなっ!
近くの洞穴とか洞窟とか、そーゆーのを探してんだ!
(ツッコミに力を入れすぎて、ぜえはあと息が荒い)
【きりの良いトコになるまでも少し吹雪って事にしてほしい】
【レスも遅くてすまねー】
(ザングースの攻撃をうける)
「!………コレってさっきの………えっ?」
(続けざまにフライゴンの攻撃をうけふっ飛ぶ)
「…飛び入り参加か…………そっちがその気なら…」
『連続斬り』
(ザングースとフライゴンに同時に攻撃)
(『電光石火』でハッサムを吹き飛ばすフライゴンに)
ん、さっきのポケモン?
何だかよく分からないが助かったな…
(『連続切り』を爪で受け止めながら)
なかなかの素早さと力をもってるな、だがさっきの『電撃波』で腕の動きが鈍ってる!
「…ふんっ!」
(伸ばされたハッサムの腕の付け根辺りに『瓦割り』を喰らわせる)
(ゲンコツ食らう)
「いたっ!
…近くなら呼吸困難で死にかけ、僕一人位しか入れない海の洞穴とか、
浅くて大きい湖とかじゃないの?」
「ここらへんは延々と平坦な地形が続くから
穴とかなんてまず無いよ…。」
【>>フローゼルとルカリオ☆
wikiでプロフィールが見つからない
とっとと書かないと更新も遅いし
荒らし扱いされてます】
(荒野に向かう途中、湖に立ち寄る)
珍しいわね、他のポケモンが一匹もいないなんて、
暗くなってきたし、軽く水飲んだら寝ようかしら。
(湖で水を飲んだ後、湖近くの木の下で丸くなる)
うーん、寝心地悪い…。
贅沢は言ってられないわよね、我慢我慢。
(ハッサムの連続斬りをギリギリで避ける)
くっ…接近戦ですか
ザングースが近くにいますし、あの技が使えませんね…
何とかして1対1にしなければ…
「…ここは私だけで十分です
あなたはバンギラスとあのポケモンを避難させてください…」
(ザングースの耳元で囁く)
(観戦している)
ハッサムが押されている…2対1だしな、そんなものか
いや、待てよ…いくら麻痺してるとはいえ
あのハッサムもただでは負けないだろう…
結構面白いバトルになりそうだな
(耳元で囁くフライゴンに)
「…あのデカいのとボウズか?」
何か考えがあるんだろうか…まあアタイも最初はあのボウズ達を助けようと飛び出したからな
ここは任せるとしよう
「わかった、アンタも無茶はするなよ」
(フライゴンに小さく頷きリオル達の元へ『電光石火』で走る)
「グッ……」
(瓦割りを食らう)
………チェッ………左腕が………
多分、骨が折れちゃったな…………
「そらあっ!!!」
『切り裂く』
(ザングースが離れたのを確認し、ハッサムの切り裂くを身体で受ける)
「ふぅ、これで本気で戦えます
…さぁ、試合再開と行きましょうか?」
(羽休めで傷を癒し、ハッサムを睨む)
「………まーいーや。標的変更だ!!!」
(構える)
「『連続斬り』っ!!!
うららららららららららあっ!!!!」
…?さっきから誰かが物陰から見てるような……ま、気のせいだな
(チラリとハッサム達の方に振り返るがすぐに正面に向き直る)
「さてと、リオル…だったな
今戦ってる奴が非難しろって言ってたけど
コイツをどうやって安全な場所まで運ぶ?」
(バンギラスを横目で見ながらリオルに問い掛ける)
(連続斬りを喰らう)
…成る程、かなりの使い手のようです
しかし、このポケモンのタイプが分かりませんね…
連続斬りを使ってくるという事は、虫タイプ…なのでしょうか
少しだけ試してみましょう
(ハッサムに向かって火炎放射を吐く)
「ったく………めんどくさいなっ!!!」
(腕を振り、火炎放射をかき消そうとするが、
左腕が使えない為、攻撃を受けてしまう)
「!!!
うわああっ!!!!」
(体の一部が燃え、地面に膝をつく)
(傷を押さえてゆっくりと立ち上がる)
「………遅い…かも……しれないが………
歩く……ぐらい……は、出来……る………ゲフッ……………うぇ…………」
(血を吐く)
「…勝負あり、ですね
あと一度攻撃すれば私の勝ちです
さぁ、どうします?降参しますか?」
(膝をついているハッサムに近寄り、声を掛ける)
(バンギラスの話を聞き後ろに振り返る)
こっちに襲ってくる可能性は低いか…
アタイが守っていれば大丈夫だな
「よし、じゃあ湖まで行こう。無理しなくていいからな…
ボウズも行くぞ」
(バンギラスの横に立ちリオルを手招きする)
(書斎で"伝説のポケモン"と書かれた本を読んでいる)
・・・・・・・・ジラーチ・・・・・・・頭の短冊に書かれた願いを叶える事ができると言われる・・・・・・・
しかし仮にジラーチを見つけることができても、ほとんどの場合はジラーチは長い長い眠りについていて
その力を発揮する事はめったに無い・・・・・・・・・・・・むう・・・・・・・・・・
タイプは・・・・・・・なんと、俺と同じ"はがね"と"エスパー"なのか・・・
(書斎の窓から外を見る)
それにしてもあのハッサムはどこへ行ったのだろうか
サンド少年やドサイドンが襲われていなければいいのだが・・・
「……………」
(無言のまま立ち上がる)
『影分身』!!!
「………逆だよ。
こっちが…………勝つ……ん……だか………ら」
『メタルクロー』!!!!
(分身ごと一気に襲いかかる)
「………うん!」
(ザングース達について行く)
(分身を作るハッサムを悲しげな表情で見つめる)
「…そうですか。残念です…
それがあなたの答えなら、もう情けはかけません
私は全力であなたを倒します!」
(空高く飛び上ってハッサムの攻撃を避け、そのままの体勢で流星群を放つ)
(『流星群』を放つフライゴンを見る)
おー…アイツも大胆な事やるね
だからコイツらを避難させろって言った訳か…
「もうしばらく歩けば湖が見えてくるな
なあアンタ、名前は何て言うんだ?」
(横から倒れないよう支えながらバンギラスに問い掛ける)
「…これで良し、と!
ふぅ…スッキリした!
…あれ?何読んでるの?」
(書斎の片付けを終わらせ、近くで本を読んでいるメタグロスに尋ねる)
「オレは……バンギラスだ」
(無理に笑いながら答える)
……あのハッサムには……個人的にもう一度、会うかもしんねーな………。
「ああ、本棚で伝説のポケモンについて書かれた本を見つけたのでな
なかなかこの本は面白いぞ
信憑性の高い伝説のポケモンから、明らかにデマや噂にすぎない伝説のポケモンまで色々と書いてある」
(ジラーチのページを見せる)
「このポケモンなんか、なんでも願いを叶えてくれるらしいぞ
案外この島の宝ってのは、このジラーチのことなのかもしれんな」
「バンギラスか…よろしくな。そろそろ湖が見えてきたぞ」
(バンギラス達より前に出て湖の様子をうかがう)
この間いた青いのだけか、大丈夫だな
「よし、襲ってきそうなポケモンはいないよ
もう少し広い所に出てから横になろう」
(バンギラスの横に戻りまた歩き始める)
「願いを叶えるポケモンかぁ…
不思議なポケモンが居るんだね…」
(ジラーチのページを見ながら呟く)
「…あれ?もう暗くなってるね
今日もここで休むの?」
(落ちてくる流星群を見る)
ひええ、なんか物凄い事始めやがったな
巻き添え食らう前にどこかに逃げたほうがいいな
(ザングース達が進んで行ったほうへ行く)
よし、あっちで勝負を申し込んでやるか
今度こそ決着つけなれければな!
(流星群をうける)
「……………」
(ニヤリと笑ってみせる)
「…俺は……死なない………。
さあ………続けよう…………。
俺は……ま…だ………戦……え………」
(立ったまま気絶)
(ゆっくりと地面に降りる)
……終わりましたね
どうやら、気絶しているようです
暫くはこの状態でしょうし、放っておいても問題無いでしょう
(動かないハッサムを見て呟く)
…やはり、流星群を使うと疲れますね
力がかなり落ちているようです
あのバンギラスの容態も気になりますし、早くここを離れますか…
(フラフラしながら湖に向かう)
(周りが少し騒がしくなり起き、湖の方へ歩きながら)
「うるさいわね…、こんな時間に何の騒ぎかしら?」
(起きたばかりなので機嫌が悪いようだ)
(時々木にぶつかりながらも、何とか湖に辿り着く)
はぁ…はぁ…
最近使ってなかったせいか、体力の負担が大きすぎます…
取り敢えず、早く休まないと…
(ザングース達には気付かず、湖の淵まで行き、横になる)
(湖のほとりに着く)
「着いた…バンギラス、そこで座るか横になりな
その血で汚れた腹を拭いてやるよ
ボウズは体力が回復できるような木の実を持ってきてくれ。頼んだぞ」
(そう言いながら湖に尾を付け根まで浸す)
【スマン、誤字があった
淵→端でお願いします】
(湖のほとりに居るザングースを見つける)
へへ、やっと追いついたぜ
少しずつ近づいていった方がよさそうだな…
今度こそあいつに勝ってやる
(しゃがみ、ゆっくりザングース達に近づいていく)
(ボロボロになっているバンギラスを見て)
「ふーん、何と戦闘したかは知らないけど、酷いやられようね。
明らかに刃物での傷…人間とでも戦ってたのかしら」
(ひょいとバンギラスの横に来ると、『アクアリング』を
使い、軽く傷が無さそうな所に『バトンタッチ』する)
「これでだいぶ楽になると思うわ」
「はいっ!」
(小走りで森の中に入る)
「…もうちょっと奥だったかな…?
たしか、オボンの木があるはずだけど…」
(オボンを探して森の中を歩き回る)
(水に浸した尾でバンギラスの胸辺りの血を拭く)
「気が利くな、ありがとよ
残念だけど戦ってた相手はポケモンだよ
苦痛を味わわせるのが娯楽…とか何とか言ってね」
(『アクアリング』をするシャワーズに言う)
ふぅ…少し楽になったようです
…こんな事になるなら、この島に来る前にもっと慣らしておくんでした…
(ゆっくりと起き上がり、ザングース達に気付く)
…どうやら無事だったようですね
まだこちらには気付いていないみたいですし、もう少し横になってましょう…
(水を飲んだ後、再び横になる)
(登頂)
…もうポケモンいないよね。
前ここで花火をしたなあ。あのときはまだ帰る気満々だった気がする。
…カントーに帰ろうかな?でも海にちゃんと浮かぶものつくれるかなあ…。
とりあえず拠点に帰ってから考えようっと。
(ザングースの話を聞きながらアクビをする)
「ふわぁぁ、ふぅ…まだ眠いわ…。
変なポケモンもいたものね、襲われない様に気をつけるわ。
それじゃ、私は寝たいから戻るわ。それじゃあね」
(歩いて森の入り口にある木の下にいき、また丸くなる)
(横になりながら)
「……すまない。
オレが…油断したせいで……お前達まで…危ない目に………。
オレに…出来る詫びがあったら……何でも言ってくれ…………。
………………ん…………」
(自分の右の頬にヒビが入っているのに気づく)
………体力がかなり落ちてる…………。
こりゃ、絶対安静だな…………。
「おう、じゃあな」
(シャワーズに手を振り再び湖に尾を浸す)
「謝る必要なんてないよ、変な事をするアイツが悪いんだ」
あのフライゴンの技を受けて大人しくなってればいいが…
またあんな事をやるようならアタイがとっちめてやる!
(再びバンギラスに近寄り血を拭き取る)
…この位で良いでしょう
(体力が半分程回復した所で起き上がる)
取り敢えず、あのポケモンの事だけ伝えておきましょうか…
(ゆっくりとザングース達に近付く)
(近付くフライゴンに気付く)
「アンタも来てたのか、さっきの技凄かったな
…で、あのポケモンはどうなった?」
(ザングースに聞かれ)
「はい、何とか勝てました…
あのポケモンなら、まだあそこで気絶していると思いますよ」
(フライゴンの話を聞き)
「まあアイツもヤワじゃなさそうだしな
そういやアイツ何か言ってたか?
何でも歪ませる、だとか苦痛を味わわせるのが楽しい、だとか言ってたが…
宝目的でないのは間違いないな」
(日が沈み、月が昇るのをぼんやりながめていた)
なんだか周りが騒がしい…
また怖いポケモンが来たのかな?
今日は早めに寝よう
昨日は『ゆき』で大変だったからな…
(穴に入り、ヒメリをつまみつつ休む)
【中の人の都合で、明日は夜まで書き込みができません
よろしく】
「いえ、何も言っていませんでしたよ?
…ですが、あなたの聞いた言葉も気になりますね」
(ザングースの話を聞いて考える)
「アイツ過去なんてないとか言ってたが
アタイは昔に何かあったと思うんだ、アイツが忘れただけで…
何だっけな、『きおくそーしつ』って奴だったか…
それとも……物忘れが激しいとか?」
「ふわああああ〜……し、しまった!料理本を見つけて此処で実行できそうな料理を探索していたらトンでもない時間が経ってしまった!」
(慌てて料理本を伏せて別の文献を漁り始め)
…でも、あの乞食鶏とかいう料理は結構やりやすそうだなぁ…しかもなんだかウマそうだし。(涎がダラリ)
「いかんいかんいかん;今は真面目にタマのヒントを…ん?」
(放り出されていた本のひとつ、メタグロスが呼んでいたものを手に取る)
「…なんだ、この本。血でガビガビじゃないか。」(パラパラと捲り)
「……なるほどね。ハッサムって奴が此処で大暴れして何人もあの世に送ってたのは概ね事実って訳か。
この分じゃシャワーズやトリデプスの主人もコイツに…」
(本を閉じると、料理本の一冊と一緒に机の上に載せ)
…あとは肝心のタマの記述だよな…。
(再び検索開始)
(書斎の奥からの物音に気付き、奥を覗きこむ)
「なんだ、誰かいるのか!
・・・・・・ってドサイドン、いつの間にここにいたんだ
ああ、その日記を見たのか
もしかして貴様もあのハッサムに会ったのか?」
【
>>950 次スレお願いします】
(お腹が空き目が覚める)
「うう、お腹すいたわ…。暗いから魚は取れないわね…。
木の実でも探そうっと」
(立ち上がり森の中で木の実を探し始める)
(ザングースの言葉を聞いて首をかしげる)
「『きおくそーしつ』?
あぁ、頭に強い衝撃を受けると記憶が無くなるアレですね
ふむ…もしそうなら私との戦いの間に記憶が戻ってる可能性もありますが…」
「おーーーーい!!!」
(森から戻ってくる)
「けっこう見つかったよ!」
(十数個のオボンの実を抱えている)
(フライゴンの言葉に)
「…………。
それでまた更に暴れられたら困るな…」
(木の実を抱え戻ってきたリオルに)
「でかしたぞボウズ!とりあえずこっちのポケモンも戦いで傷付いてるみたいだから
分けてくれないか?」
(下に落ちていて食べれそうな木の実を食べながら)
うーん、やっぱ地面に落ちてるのは美味しくないわね…。
でもハイドロポンプを木に打とうものなら折れちゃいそうだし、
まぁ、仕方ないわね。あーあ…、屋敷に戻りたい…。
(ある程度食べた後なんとなく荒野の方へ移動し始める)
「あぁ、お邪魔してるよ。…いや、ハッサムには会っていないな。その被害者の親族と思われる娘には会ったがな。」
(書物を繰る手を止めてメタグロスに振り向く)
「なんだ?そのハッサムが今活動中なのか?」
「リオル、悪いな……」
(上半身を起こす)
「!!………ゲホッ………ゴホッ」
(地面に血を吐く)
「あ……大丈夫……傷口開いただけだから」
(オボンの実をバンギラスとフライゴンに差し出す)
「はい、これ食べれば元気になると思う……から………」
(血を吐くバンギラスを見る)
重傷だ………。
「被害者の親族・・・・・・・?
そうか、やはりあのハッサムは・・・・・・
昨日の晩ここでバトルになったのだが、キュウコンと二匹がかりでなんとか撃退したよ
とはいえたいした傷も負わせられず外に逃げられたから
貴様や他のポケモンが、あのハッサムに襲われてやしないかと少し心配していたんだ」
(ドサイドンの前にドシンと体を下ろす)
「・・・・・正直、俺は宝なんて見つけない方がいい気がしてきたよ
ルカリオといるときに話したが、俺の叶えたい願いは、死んだ俺のマスターを生き返らせることだ
しかし、俺ごときが生き物の生き死にをどうこうしようなんておこがましいんじゃないかって思うんだ
それなら、もっと俺には他にできる事があるんじゃないか・・・・・・・・」
(はっとして、首をブンブンと横に振る)
「はは、今日は俺どうしちまったんだろうな
今の話は忘れてくれ
また夜が明けたら宝の探索に行こう」
(血を吐くバンギラスを見て)
あのデカい刃物の一撃は相当の物のようだな
対策を練らないとアタイはもっとひどいことになりそうだね…うーん…
(座り込み考えていると欠伸が出る)
ふあーぁ…よく考えてみれば今日は一日中動きっぱなしだったな
バンギラスの事もあるしここで寝るとするか…
「そろそろ寝るが…寝てるアタイに近付いちゃ駄目だよ、きっと危ないからね…」
(フライゴン達から少し離れた所で丸まり眠りにつく)
「…何か不味い事をしたんでしょうか…
……あっ、ありがとうございます」
(リオルからオボンを受け取る)
「…そういえば、あなた達は何故この島に来たんですか?
どうやら、宝を探しに来たという訳では無さそうですが…」
(リオルとバンギラスに尋ねる)
「……………」
(ため息をつく)
「…………犯人探し……」
「犯人探し…ですか
詳しく話を聞かせてもらえませんか?
もしかしたら心当たりがあるかもしれませんし…」
(バンギラスの顔を真剣な表情で見つめる)
(荒野の方へ出るが何も無いのでそのまま
廃空港の方へ移動し始める)
荒野って何にも無いのね、まぁ、荒れた野って言う位なんだから
当然かしら…。遠くに建物があるわね、見に行ってみようかしら。
(管制室に入り、パネルを押して遊び始める)
う〜ん…ここって面白いなぁ
こっちのを押したら風が吹いてきたし
人間はこんなの作って何がしたいんだろ?
(パネルを押すのを止めて床に寝転がる)
「…10年前、に家族がみんな殺された……」
(ため息をつく)
「他のポケモンが言うには、凶暴なハッサムがいて、ソイツが怪しいらしい。
その凶暴なハッサムってのは間違いなく、さっきの奴だ。
だが、オレの追う犯人かは分からない……」
「そうですか…すみません、掘り返してしまって…」
(小さな声でバンギラスに謝る)
「えっ?あのポケモンがハッサム…だったんですか?
姿は見た事が無いので気付きませんでした…
それで、もしそのハッサムが犯人だったらあなたはどうするつもりなんですか?」
「……わからない……。
本当にわからないんだ…………」
(頬に入ったヒビを指でなぞる)
「そうですか…分かりました
…では、私もそろそろ失礼します
くれぐれも、あのハッサムには気を付けてくださいね」
(そう言って、再び廃空港に向かって飛ぶ)
>898 フローゼル
>901 ブイゼル
そ…そう。
(「子ども」のキーワードに敏感に反応するフローゼルに戸惑いつつ、相づちをうつ)
でも、一体どうすれば…!
(良い考えが思い浮かばない。
体温も徐々に奪われ、まさに万事休す)
……?
(かと思えたが、急に気温が上がっていくのを感じる。
吹雪もゆるやかになり、真っ白だった砂浜も元に戻っていく)
……。とりあえず…助かっ、た?
(気が緩み、その場に崩れるように座り込む)
(暫く床の上でゴロゴロしていたが、飽きて起き上がる)
…ここにずっと居るのもつまんないなぁ
ちょっと散歩してこようっと
(廃空港を出て、平原に向かって歩き出す)
「そう思うなら天に登るほど美味い飯でも頼めばいいさ。基本的に今を生きてる俺らがどうこう出来る事象なんて
未来にしかないんだしな。過去はどうにもならん。
…そうするか、まだ暗いし。…そう言えばサンダースから仕入れた情報なんだが、
なんか七つの球を集めると宝にたどり着けるらしいぞ。…アレ、7つはどうだったかな…まぁいいか。」
(窓の縁に寄りかかって寝ていたが、メタグロス達の会話を聞いて目を覚ます)
「ふわぁ…まだ眠いのに騒がしいなぁ…
あれ?ドサイドンさん、いつ来たの…?」
(ドサイドンが居るのに気付き、眼を擦りながら話し掛ける)
「あぁ、さっき来た。静かに調べ物してたつもりだったんだがな。2人とも起こしちまったか。スマンな。」
(キュウコンの方を向く)
「ん…大丈夫だよ
少し疲れてただけだし…
それで、何の話をしてたの?」
「お前もさっき見たって言うハッサムとこの島の宝の話さ。
願いが叶うってだけが宝の情報だからな。
いったいなんなのか予測がつかん。」
【夜まで書き込み出来なくなります】
【了解です】
「そうなんだ…
うん、ハッサムが来た時はビックリしたよ…
私も頑張ったけど逃げられちゃったし…
ふわぁ…もう少しだけ寝るね…」
(大きな欠伸をしてから床で丸くなる)
(下山後、森の拠点へ移動)
…むー、自然の木って倒したら"森林伐採"になっちゃうのかなあ。
生きてる木は重くて沈むし。本当、人のつくるあの船って何でできているんだろ。
大きくて、重くて、しかし移動は速い…
この島にそんな材料あるかな?
(平原に着き、寝転がって空を眺める)
空って広いなぁ…
う〜ん、風が気持ち良い……zzz
(いつの間にか眠ってしまう)
980越えたから埋め
梅
埋め
チッ、良い場所がねーならねーって言えよ!無駄に時間食うだけだろが!
ヤバい……これは冗談抜きで、ヤバいな。
(体の震えは止まったが、だんだん体の感覚が麻痺してきた。
試しに二本の尻尾に力を入れてみてもピクリとも動いてくれない)
(とにかく前に進もうと思ったが吹雪のせいで視界が非常に悪く、たった数m先が見えない)
[この♀…そういや名前聞いてねーな。
このポケモンもこのガキもアイデア無さそうな顔してんなあ、まぁ俺もだけどな]
チッ…こんなトコで終わんのか。
(お手上げと言わんばかりに雪のベッドに仰向けに倒れて、覚悟を決める)
…んお?
(覚悟を決めた瞬間あっという間に溶けていく雪景色に目を疑う)
んだよこの島はっ…何でもアリかよ!
俺らを嘲笑ってんじゃねーのか!!
(覚悟した自分が馬鹿らしくなって体をジタバタさせ、真っ青ーな空に向かって八つ当たり)
おいガキっ、お前さっき旨そーに木の実食ってたよな。飲む物はねーのか。
(不機嫌な様子で起き上がって、ブイゼルに向かって偉そうに)
「こっから見て右の山を目印にしていけば
川か湖があると思う」
「どんぐらい歩くかはわからないけど」
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
悔
梅
梅
梅
梅
梅
梅
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください