「ふん、貴様に今俺とやりあう気が無いことくらいわかるさ
そうだな、貴様が俺の障害になるなら、俺も全力で排除するだけだ」
野生のポケモンに、俺の気持ちなど話しても、きっと理解できんさ
・・・・・・今は俺も野生のポケモンだがな
(空を飛んで去っていくカイリューを見送り)
さてと、木の実集めを再開するか
ラムの実の木を探さないとな
(パチッと目を開けて周囲を確認し、立ち上がる)…ん、カイリューは行ったみたいだな。
「おぉい、メタグロス!調子はどうだ?
カイリューの奴デタラメな治療していかなかったか?」
(メタグロスに歩み寄る)
「ああ、ドサイドンか
・・・・驚くことに、傷だけじゃなく麻痺まで治療してくれたらしい
宝を守っているふうな事を言っていたな
やはりドンカラスに騙されていたらしくて、今奴を探しに行ったよ」
「やっぱり騙されただけの正義漢だったんだな。チョイとお頭に問題ありのようだが。
ほぅ、ドンカラスを…?そりゃ無駄足だな!アイツは既に俺がボコボコにして
宝は諦める、と奴の言質を取った…ことにしたんだぞ?」(フフンと笑い)
「うん、また来てよ
いつもここにいる訳じゃないけどね
ばいばーい!」
さて…僕はどうしよう
とりあえずこの箱はまた埋めておこう
【
>>950 賛成
戦闘とかですぐスレ消費しちゃいそうだから100位がいいのかな
あとスレ立てお願いします】
え〜っと…何処を探そうかな
やっぱりサンドくんの言ってた海…かな?
よーし、その前に木の実を採りに行こう!
(森に向かって走る)
(メタグロスとカイリューのやり取りを見て)
「カイリューはそういう事で動いていたのか…
僕があんなのと張り合って勝てるわけない…」
(身震いする)
「…何もする事がない……」
(気づかれないように山に向かう。)
(何かを思い出す)
「そうだ、重要なことを忘れていた
カイリューが宝のことを言っていたんだが
この島の宝というのは、何でも願いが叶うって物らしい
・・・実は俺も噂でその話を聞いてこの島に来たんだが
もしかしたらただの噂なんじゃないかと思っていた
しかしあのカイリューがあの性格で嘘をつくとは到底思えんし
これで俺は益々その宝を探さなければならなくなった
まあ、なぜあのカイリューがそんなことを知っているのかは不思議だがな」
(森に到着)
さ、早く木の実を探さなきゃね
木の実といえば、あのポケモンさんから貰った木の実…まだ残ってたっけ
(ワカシャモから貰ったスターの実を出す)
この木の実を食べた後、何故か力が抑えれなくなったんだよね…
もしかしたら攻撃力が上がるのかな
もしそうなら、他のポケモンに襲われても平気だね
…もう少し食べてみよう
(スターの実を更にかじる)
……う〜ん…
全然上がってないみたい…
でも何だか体が軽くなったぞ!
早く木の実を採って海に行こう!
(素早さが上がったのに気付かず、
ミサイル針でモモンの実を落とし、数個拾ってから海に向かう)
【次スレ立てた】
【
>>961-962乙です
次スレも昼夜の区別は無し?】
【
>>970位から埋めればいんじゃね?】
(ねぐらで目覚める)
「んん…はっ!」
寝ちゃってたのか…
う〜ん、何だかヒマだよ…
前はこんな事無かったのに
…皆が頑張って探検してるせいかな…
う〜ん、う〜ん、どこ行こう?何しよう?
(丸くなって辺りをゴロゴロ)
「願いがかなう…かぁ。そいつは是非とも見てみたいモンだな。
…上手くやってもう少しそのカイリューから情報を引き出せないモンかな…。
…あ、こっちも忘れてた。多分これから先、ドンカラスに後をつけられたりするかもしれないから、
見つけたら問い詰めてくれ。宝に用がないのになんのつもりだ…てな。」
(森に着き)
「ここが森か…。
……木の実。集めないと」
(周辺の木からオボンの実とオレンの実を二つずつ採ってくる)
「これだけあれば
ほかの奴等に襲われても大丈夫だろう。
…また湖に行くか。」
(湖に向かい飛び上がる)
(砂浜に到着)
え〜っと…満月の夜に洞窟が出るのか…
……満月って…何?
月って一つだけじゃないの?
よく分からないや…
まぁいっか!夜になれば分かるよね!
それまで休憩しよっと!
(砂浜で寝転がる)
うぅ、砂がジャリジャリして気持悪いなぁ…
ちょっとだけ湖で水浴びしてこよう…
(起き上がって、湖に向かう)
【先日、月曜まで書き込みが出来ないと書きましたが、よく聞くと金曜〜日曜まででした。
という訳で、金曜まで書き込めるようになりました。】
(湖から上がる)
「ふぅ。前にここで魚を捕ってた時に水中洞窟を見つけてて良かったぜ。おかげでやっと波動を感じる能力を身につけれたし、傷も大体治ったしな…。これ以外は…。」
(肩の刺し傷をちらりと見る)
「さて、どこに行こうかな…。」
(どこに行こうか考えた時、湖に近付くエアームド達の波動を感じる)
ん?誰か来るな…。様子を見た方が良いかもしれない…。
(茂みの中に隠れる)
(湖から上がるルカリオを見つけ、茂みに入って行くのを見送り)
「…そういえば、前から気になってたが此処ってやたらと来るポケモンが多いよな。
やっぱり淡水があるってのが大きいのかな?
まぁ、情報収集には持って来いだが」>メタグロス
(湖に到着)
ふぅ…疲れたぁ…
身体が砂だらけだよ…
(湖の近くまで行き、前足を利用して全身に水をかける)
あ〜、気持良い!
さっきの気持悪さが嘘みたいだなぁ…
ちょっとだけ遊んでよう…
(水遊びを始める)
(水遊びをするサンダースを見て)
何だ、サンダースか…。他のポケモンの波動も感じるが、まぁ大丈夫だろう。
(茂みから出る)
「よぉ、サンダースじゃないか。久し振りだな。」
(声を掛けながらサンダースに近付く)
【970越えたんで、そろそろ埋めます?】
(ルカリオに声を掛けられてるのに気付かず、水遊びをしている)
う〜ん…冷たくて気持良いなぁ…
……ん?
(漸く後ろのルカリオに気付く)
「あっ、ルカリオさん!
久し振り!元気だった?…うわっ!」
(足を滑らせて湖に落ちる)
【そうだね
じゃあ、埋めるか】
埋め
埋め
埋め
埋め
梅
埋めてやんよ
次は昼夜があるんだな。
埋め
埋めるとするか
>>980辺りから埋めればよかったんじゃないか?
とりあえず埋め
確かに
ま、埋めようか
うめえw
埋め
埋め
埋め埋め
埋めるのね、ならwikiにデータ上げなきゃ…
埋め埋め
埋め
埋め
埋め
埋めるぜ
埋め
埋めとくか
埋め
埋め
梅梅
埋め
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください