ポケモンになりきって無人島を探検してください
・参加する際は必ずwikiに目を通してください
・基本的にsage進行
(メール欄にsageと入力してください)
・参加するポケモンはトリップを付けること
(名前欄にポケモン名#好きな文字列と入力してください)
【例:ピカチュウ#pikachu】
・新規の方も大歓迎!
・悪役の参加もOKですが、程々にお願いします
・一部のポケモンは参加禁止
(伝説・※準伝説・海に生息するポケモン・テレポートが出来るポケモンetc)
(※タワーで使用可能な伝説)
・一人二役は禁止
・地形の追加は禁止
・普通なら有り得ない設定は禁止
(例外有り)
・荒らしはスルーでお願いします
・長期間来れない場合はスレかwikiに報告してください
・中の人や名無しさんが発言する時は【】の中に書き込んでください
・次スレは
>>950の人が建ててください
(無理だった場合は報告してください)
wiki
【
http://www9.atwiki.jp/pkmndpm】
前スレ
無人島サバイバル[なりきりポケモン] その2
【
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1210767570/】
に
ポケモン達や人間が、この無人島に来る理由…それは、
この島のどこかに、宝が眠っているという噂があるからです
噂を聞きつけ上陸、一匹で探したり
何も知らずに漂着、皆と協力して探したり
そんな噂は噂に過ぎない、でもひょっとしたら…と夢見たり
宝の正体はまったく不明
宝珠、プレート、はたまたジラーチの眠り繭だとか。
果たして宝を見つけだす事ができるのか!?
[注意!本当に見つけてしまったらスレが終了します!
その辺空気を読んで、ギリギリの所で盛り上げましょう]
【えっと…どういうふうに入ったら良いのかな?】
【もう参加してもいいのかな?】
【もう、いいんじゃないですか?早く書き込まないと、また議論スレになっちゃいますよ?】
【じゃあ自分が行こう
なんかダチョウ倶楽部の「俺が先行くよ」のギャグ思い出したw】
(荒野の穴ぐらで目覚める)
「…ふわぁ〜あ…
お腹空いた…木の実でも採りに行こうっと」
最近、この島で他のポケモン見る事多くなったな
ずっと一人ぼっちだったからうれしいな♪
あ…でも木の実が減るのは嫌だなぁ
早く行こう!
〜〜〜〜〜
サンド♂
素直 食べるのが大好き
ひっかく 砂かけ 毒針 穴を掘る
まだ子ども。人間で言うと6〜8歳位
生まれて間もなく人間のペットになり、船でこの島に連れてこられたが飼い主とはぐれてしまい今に至る
島生活は3、4年ほどだが、荒野〜木の実の森位しか行動範囲を持っていない
荒野にぽっかり開いた穴で暮らしている
この穴はサンドが掘った物ではなく、ずいぶん前に他のポケモンが掘った様な物
けっこう広めで、天井までの高さは約2m
地面に身をひそめる事で、知っているポケモンの足音なら「感じる」事ができる
穴を掘るスピードがかなり早く、一般に陸上で暮らすポケモンの駆け足位は追い付く
【了解
前スレでも言った通り、新規で参加します】
【wikiのサンドの項目新しくしました
他の方も参加したら編集お願いします
wikiについてあんまりくわしくないけど】
ここが噂の無人島かぁ…
(飛行中のピジョットの上から島を見下ろす)
う〜ん…ワクワクするなぁ! よいしょっと
あっ、乗せてくれてありがとね!バイバ〜イ!
(海岸に降りて、飛び立つピジョットに礼を言う)
よ〜し、頑張るよ!お〜っ!
(森の中に駆けていく)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サンダース ♂
無邪気 好奇心が強い
電気ショック 噛みつく ミサイル針 尻尾を振る
無人島の噂を聞いてやって来た
探検好きで好奇心旺盛
人間に例えると10〜12才
【元・ミュウの人です
こんな感じでよかったかな?
それと、何故かwikiの編集が出来ない…orz】
【では、早いようですが僕も…後、プロフィールだいぶ変更します。】
−−海岸−−
「うう…………………。あれ?ここどこだ…………?
そうか……。俺はあの時に、海に落ちて………。お、バッグがこんなところに。」
(バッグを拾い上げる)
「中身は…………煙玉だけか。ついてないなぁ……。」
「とりあえず……………………腹減ったから、何か食うか。」(森の中に入って約10分後)
「さーて、銛も出来たし、魚を取るか!」
(海へ駆け出す)
−−プロフィール−−
ルカリオ ♂
冷静 逃げるのが早い
人間でいう15・6才
トレーナーの影響で、ポケモンの神話と歴史に興味がある(某チャンピオンではない)。
神話や歴史の本を読みまくったせいで、人間の文字を読む事はもちろん、書く事も可能。ただし、この島での使い道は、無い。
トレーナーの遺跡調査に、荷物持ちとして同行したが、嵐に遭遇、海に落ちた。
手がとても器用で、材料さえあれば大抵はの物は作れる。
ピンチになったらさっさと逃げるタイプ。
−−技−−
はどう4種(竜、悪、水、格闘)
ドレインパンチ
バレットパンチ
ブレイズキック
しんそく
メタルクロー
この島内で、最多の技数(おそらく)。
−−持ち物−−
バッグ
煙玉
銛(メタルクローを使って作った。木製。)
【とりあえずわたしも】
「はぁ〜よく寝たな・・・しかしここはどこだ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜プロフィール〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いかだで遊覧していたら寝てしまい漂流した。宝のことは知らない
性別は♂
せいかくは落ち着いている
使用する技
炎のパンチ・冷凍パンチ・雷パンチ・シャドーパンチ・かげうち
【僕も宝は知らないって事でお願いします。】
【行動がよくわからないから ()内の行動をちゃんと書こうな
ルカリオさんの部分だと
「中身は…………煙玉だけか。ついてないなぁ……。」
(中身に落ち込み肩を落とす。腹が減っているのに気がつき)
「とりあえず……………………腹減ったから、何か食うか。」
(魚を取ることにしたので森の中に入ってメタルクローを使い
持ちやすく長い棒を切り、銛を作る)
「さーて、銛も出来たし、魚を取るか!」
(海へ駆け出す)
このくらい出来るんじゃないか?】
【ルカリオの技の多さに吹いたw 技の数自重
wikiに技の数制限なしって書いてあるけどいくらなんでも多すぎないか?
そこらへんは自己判断で】
【パチリスさんの書いてくれた絵に湖につながる川と滝らしきものがあるが
それは地形として入るのか?入らないんだったら以下の文を脳内修正頼む】
(大きなあくびをしながら)
ふあぁ…よく寝た。ご飯食べに行こう…
(滝の後ろにある洞窟からでて森へ飛んでいく)
甘いものが食べたいな…モモンにしようかな おじいちゃんにはカゴを沢山持っていこう
(モモンを食べたあとカゴの実を摘んで滝の洞窟に戻る)
「はい、おじいちゃん おじいちゃんの好きなカゴの実だよ」
(カゴを渡す)
おじいちゃん「いつもありがとう…お前は優しい子だ…」
プロフィールは次
【パンチ2つ削ります。7つならなんとか…。】
「よし。魚も捕れたし、焼いて食べようかな。」
(森の中に入り、薪を持ってくる)
「薪もある。魚もある。火が無いなぁ…って自分で火をおこせばいいじゃんか…。『ブレイズキック』!」
(ブレイズキックを薪に軽く当て、火を付け、周りに枝に刺した魚を並べる)
「やっぱり魚は焼いて食べるのが一番だね。
この匂いで、他のポケモンとかやって来たらどうしようかな…。」
(他のポケモンが来た時の対応の仕方を考えながら魚を食べる)
【()内って、これくらい書けばいいですか?】
【そんな感じでおK】
お腹空いたなぁ…
木の実でも探そっと
(森の中を歩き回る)
あった!
でも…高くて取れないや…
(木を見上げながら呟く)
う〜ん…どうしよう…ん?
なんだろあの煙…
ちょっと行ってみよ!
(ルカリオの所に向かう)
【
>>1、サンドの人乙】【アクションは時間を適度におかないと読む気無くすので自重】
(森のモモン果樹の前で目覚める)
あれ?俺こんなところに居たっけ?
…。長い間寝てたのか…モモンの果樹が枯れている
食料用のモモンしか持っていないんだけどな…
…このままでは仕方ないか(木を見つめ、決心したように最後のモモンを埋める)
______________
ポニータ ♂
人間でいう14〜5歳
技
だいもんじ/ふみつけ/こうそくいどう
最低な飼育環境に呆れ船からジャンプで島へ渡る
おくびょうな性格なので知らないうちに孤立するポニータとしては足が遅い 時速80〜100km
水苦手
ジャンプは得意だが崖渡りは絶対的に無理
チェリンボは食べません
(木の実の林あたり。数m離れた所からサンダースの姿を見つける)
あ、知らないポケモンだ!
どうしよう…話かけてみようかな…?
あ、行っちゃった
(いた辺りに駆け寄る)
何だか空の方を見てたみたいだけど…?
あ!煙だ!
また誰かいるのかな?
それとも火事!?
大変だー!
(空腹も忘れ、煙の立ってるあたりへ)
「あそこにだれかいるのか?とりあえず行ってみるか」
(ルカリオ達の方に行くヨノワール)
よし、とうちゃ…あれ?
なんだ、魚焼いてたのか…
…ちょっと欲しいな…
声掛けてみよう
「ねぇねぇ、何してるの?」
(ルカリオに話しかける)
【プロフィール
カイリュー ♂
性格やんちゃ
技じしん げきりん りゅうのまい 炎のパンチ アクアテール
この無人島で産まれた。
ハクリューからカイリューになりたてのころ
両親(両方ともカイリュー)の意思で旅に出された。
地震と炎のパンチはそのときに習得
旅から帰ってきたときに両親はどこかへ行ってしまい今はおじいちゃんと二人で暮らす。
おじいちゃんは物知りで、宝物の伝説もおじいちゃんから教えてもらった。
(おじいちゃんの発言は自分で書く)
空は飛ぶが技で空を飛ぶを覚えているわけではないのであまり重いものを乗せて運べない
他人思いで背中に他のポケモン(軽い)を乗せた状態で飛行するときは
速度を遅くする。
最大速度マッハ2(約2400km/h)
人間で言うなら17〜20歳
(独り言を言いながらルカリオの所へ)
「何かな、何かなー?
ここだ!
あれ…何だ、たき火かぁ…」
(草むらから様子をうかがっている)
さっきの黄色いポケモンと、青いポケモンだ
黄色いのが話しかけてるな
あ、何かいい匂い…
『ぐー、きゅるる』
(お腹の虫が鳴く)
「あっ!気付かれた?」
「魚を食べているのか」
(茂みから覗き込む。すると近くからサンドの腹の虫が聞こえてくる)
「だれだ?」
お前はあのパルシティルカリオを知らないのか
>>28 【知りません…。】
>>27 【あくのはどう・みずのはどう・りゅうのはどう・はどうだんの事です。文の都合上、ああいう書き方しか出来なくて…。】
>>23・25・26
(近付いてきたポケモン達に気付く)
うわぁ…いっぱいポケモンが来たよ…。
(サンダースに)
「ん?魚焼いてたんだよ。食べるかい?」
(サンドの腹の虫が聞こえて)
「あれ?そこにも誰かいるのかい?魚、食べたかったらあげるよ。」
(ヨノワールには気付いていない)
「気づかれてはいないな。しかしこの木の実うまいな」
(茂みからオボンの実を食べながら様子を見る)
【ルカリオさん技はさすがに多いです
せめて波動系+αとかにすればいいと思いますよ】
「えっ?いいの!?
わ〜い!いただきま〜…!」
(魚を食べようとした時、サンドの腹の音を聞く)
「だ、誰…?
隠れてないで、で、出てきてほしいんだけど…」
(震えながらサンドに呼びかける)
【ルカリオ達がいる森、とんと見当つきません】
(湖に水を汲みに行く)
バシャッ
よし、これぐらいでいいな。
(後ろを振り向き、煙がたつのを見る)
ふーん…世の中には不思議な現象ってものがあるんだな
それともここには誰かか住んでいるのかな
(ぼやきながら湖の拠点へ帰る)
「さてそろそろこの島の生活の拠点を捜すか。
しばらくこの島に暮らすことになると思うしな」
(犬かきで泳いで来る)
「………うがっ……ぶはあっ………」
(砂浜にたどり着く)
「ハァ、ハァ…死ぬかと思った…………。
ここも、無人島………か」
(あたりを見回す)
「………あそこへ行ってみよう………」
(荒地へ)
〜〜〜プロフィール〜〜〜
バンギラス ♂
年齢は人間に例えると20才。
頭は良い方だが、『波乗り』が使えないのに無茶して海を泳ぐといったバカな一面も。
10年前、まだヨーギラスだった時に起こったある事件をキッカケに放浪している。
宝の事は知らない。
使う技は
かみくだく
アイアンテール
シャドークロー
はかいこうせん
ギガインパクト
【勘違いした…orz】
「うん!ありがとう!
キミって優しいんだね〜」
(ルカリオに礼を言う)
「え?他にもポケモンさんがいるの?
隠れてないで出ておいでよ!」
(ルカリオが声を掛けた方を向き、呼びかける)
うわ!お腹鳴っちゃった!
しかも気付かれた!
「え、えへへ…こんにちは
(茂みから出てくる)
あの、僕お腹空いてて…
それ、一緒に食べていい?
(ヨノワールに気付かずルカリオ達のすぐそばに行く)
い、いただきます!」
(ルカリオにうながされ、緊張しつつも食べ始める)
【技の件ですが、
はどうだん
りゅうのはどう
みずのはどう
ブレイズキック
メタルクロー
しんそく
の6つにしようと思います。構いませんか?】
(サンダースとサンドの方を向き)
このポケモン達とは、仲良くなっとこうかな…。
「ところで、君達はどうしてこの島にいるんだい?オレは、嵐のせいで海に落ちて、ここに流れ付いちゃてね…。
後、オレ達の他にもポケモンはいるのかな?」
(煙玉を手で弾ませながら質問する)
【それで良いと思う】
「この島に来た理由?
ん〜とね、探検!
この島にはすっごいお宝があるんだって!
僕はそれを探しに来たんだ!」
(目をキラキラさせて話す)
「他のポケモンさん…? 僕は見てないよ?
けど、お宝の噂を聞いたポケモンさんもたくさん来るんじゃないかな?」
(ニコニコしながら答える)
「いい場所が見当たらないな」
(ヨノワールは生活の拠点を捜して森の中を探索していた)
「しかし見れば見るほど不思議な玉だな。
何かの役に立つと思って拾ってしまったが何か役に立つのか?」
(玉を覗きながら歩く)
(ルカリオに尋ねられて)僕、人間と一緒にこの島に来たんだ
そしたら、いつの間にか人間がいなくなってて…
それからずっと一人で暮らしてたんだ
宝?この島に宝物があるの!ホント!?
あ、それで最近島がにぎやかになってきたのか〜
ねぇねぇ、僕達でその宝物、見つけようよ!
(立ち上がって興奮する)
【前のスレの時に落ちてから書き込め無いうちに新しいスレ立ってたんですね。】
(砂浜に流れ着く。)
「いててててて。
ここは?どこなんだ?」
〜〜〜プロフィール〜〜〜
エアームド ♂
冷静 体がじょうぶ
色違いの緑色
人間で言う13歳ぐらいだが、13歳には見えない発言をしたりする。
トレーナーと船に乗っていたがちょっとしたことから海に落ち流されてきた。
宝のことは知らない
使う技は
かげぶんしん
まきびし
ゴットバード
はがねのつばさ
ラスターカノン
「そうだよ!お宝!
きっと物凄く綺麗なんだよ!」
(興奮しながらサンドに話す)
「え?一緒に探してくれるの?
ありがとう!頑張ろうね!お〜っ!」
(座って前足を勢い良く振り上げる)
「あっ、そこのポケモンさんはどうするの?」
(ルカリオに尋ねる)
(サンダースに尋ねられ)
「お宝ねぇ……。
面白そうじゃんか。オレはバトルが得意だから、君達を守る事ぐらいワケ無いしな。よし!乗った!お宝を探そうじゃないか!」
(勢い良く立ち上がる)
−−プロフィール追加−−
バトルに関してはかなりの腕前を持っている。今まで数え切れないほどバトルをしたが、負けた事は数えるくらいしか無い。
特性は、せいしんりょく
わーい!宝探しだー!
おー!
(サンダースと一緒に前足を振り上げる)
お、君も来てくれるの?
やったー!
(ルカリオの参加にバンザイする)
僕はサンド!皆の名前は?
「よーし!皆で探検だ〜!」
(ルカリオの返事を聞いて跳び跳ねる)
「僕はサンダースっていうんだ!
宜しくね!」
(サンド達に自己紹介する)
「よーし、面白くなってきたぞ!」
(サンダースとサンドの自己紹介に対して)
「オレの名前はルカリオ。よろしくな。
じゃあ、まずどこに行く?」
(サンドに質問する)
「えーとえーと…
探検したい場所かぁ…」
そんなの考えた事もなかったよ…
僕、この島の事よく知らないんだな…
「じゃあ…向こうに荒野があって、僕のねぐらがあるんだけど、
その近くに滝と川があって、湖と海につながってるんだけど、
僕、水嫌いだから1人じゃ行きたくなかったんだ
滝から海に行ってみない?
他のポケモンもいるかもだよ!」
(と、言いながらちゃっかり2匹目の魚に手を出す)
「海かぁ…面白そうだね!
ねぇ、早く行こうよ!」
(そう言って先頭に立つ)
「あそこらへんが良いな。
近くには森があって食料に困らないしな」
(と言って廃空港へむかった)
「おっ案外でかいな。
これだけでかいと他のポケモンが住んでいるかもな」
(空港の前に立って途中で拾ったオボンのみを食べながらつぶやく)
おじいちゃんの話によると宝物はとても大切で危ないこともできるらしいから
誰の手にも渡さないようにしなくちゃ…
それらしいところは見回って宝物を狙ってるポケモンがいたら攻撃しなくちゃ…
「ちょっと外へ行って来るね」
(滝の洞窟かれら出て飛んで海へ泳ぎに行く)
魚がいっぱいだ この辺の海はきれいだから良いね
…お父さんとお母さんはこの海のどこかにいるのかな…
おじいちゃんの話によると宝物はとても大切で危ないこともできるらしいから
誰の手にも渡さないようにしなくちゃ…
それらしいところは見回って宝物を狙ってるポケモンがいたら攻撃しなくちゃ…
「ちょっと外へ行って来るね」
(滝の洞窟かれら出て飛んで海へ泳ぎに行く)
魚がいっぱいだ この辺の海はきれいだから良いね
…お父さんとお母さんはこの海のどこかにいるのかな…
missで連投してしまった。すまん
「おーなかなか広いな!寝床もあるし、部屋も沢山ある」
(空港の中の探索を始める)
「しかし部屋が多すぎるのが欠点だな・・・」
(歩き疲れてその場にしゃがみ込む)
【
>>52まぁ、missは誰でもしますから。】
(サンダースが歩き出すのを見て)
「よし、行こう………ってあれ?何かが埋まってるみたいだけど……?」
(焚き火をしていたそばの地面に何か見え、掘り始める)
これが宝だったりして……。
「なんだ。ふしぎなアメか。何かガッカリしたな…。まぁ、持ってて損は無いし、バッグに入れておこう。」
(ふしぎなアメをバッグに入れる)
「あっ!オイ!待ってくれよ!」
(バッグを背負い、銛を担いでサンダースの後を追いかける)
【今ミスに気付いたorz】
「海かぁ…いいよ!
早く行こう!」
(そう言ってサンドの首をくわえて自分の背中に乗せる)
【ゴメン、今の無しでお願い…】
ふあ〜。(寝床からかなり時間を要して起きる)
まったく…最近は湿気が多くて困るよ
湖の水でも飲みに行くか…。
(小走りで湖へ向かう)
(荒野につく)
「開けているな………」
(………何かを思い出すような仕草をする)
「………過去は変えられん。
さて、休むとするか………」
(横になって、寝ないが目を閉じる)
(地面を掘っているルカリオを見て)
「お〜い、何してるの〜?
早く行くよ〜!」
(その場で足踏みを始める)
わーい、皆で探険だ!
早く早くー!
(飛び上がってルカリオを呼ぶ)
「さてそろそろ食料を探しに行くか」
(壁をすり抜けて外に出る)
「しかしあの建物は良い所だが住みにくいな・・・
仕方がない別の所を捜すか・・・ブツブツ」
(ぶつぶつ言っているといつの間にか森の中に入っていた)
【サンダース達に追い付いて】
「ゴメンゴメン。ふしぎなアメを拾ってね。じゃあ、行こうか。」
(森の中を歩き出す。歩き出し、しばらくして)
「ねぇ、サンド。君って、進化しないのかい?」
(立ち止まって振り返り、サンドに質問する)
【もうgdgdになってるな…】
「ふしぎなアメ?それっておいしいの?
…進化?姿が変わるってアレ?
う〜ん、あれってもっと強くなったり大きくならないと無理なんでしょ?
できるもんならしてみたいなぁ〜」
あ、でもカッコ悪くなるのは嫌だな
(ちらっと2匹の顔を見る)
2人みたいになれたらいいな〜
【お久しぶりです。皆さんポケモンのプロフィールを書き換えているようですが、
僕もプロフィール書き換えたほうがいいですかね?】
【どっちでもいいんじゃない?】
【じゃあ僕は設定継続でいきます。】
(森で食べ物を探している)
うーーん・・・ここんとこ何も食べてないからいい加減腹減ったな・・・
拾ったスターの実はみんなにあげちゃったし、
新しく植えたスターの実もまだ実をつけないし・・・
(サンドを見つける)
あれは、サンド・・・
おーーい!何か食べ物持ってない?
〜プロフィール〜
ワカシャモ
人間でいう18〜19歳
語尾に!を付ける癖がある。修行が大好き(特にキック)
技
メガトンキック
にどげり
カウンター
ビルドアップ
ひみつのちから
ひのこ
キックの練習ばかりしていたので炎技が下手。
ブレイズキックを使えるようになるのが夢
根性が凄く、弱点の技を受けても簡単に倒れない。
ひみつのちから、ひのこは無人島内で習得。
スターの実を湖周辺に埋めている。
【どの辺がgdgdなのか俺にはわからない 誰か教えて】
[すいません寝ます]
>>68【僕にも分かりません】
(サンドの言葉を聞いて)
「まぁ、そんな感じかな…。練習相手には、なってやるぜ。」
(ワカシャモが近付いてきたのに気付く)
あのポケモンは何だろう。こっちに来てるようだけど…。
(若干戸惑いながらも、ワカシャモが来るのを待つ)
【集団行動=gdgdって事か?
だったらゴメン】
ちょっとふしぎなアメ食べたかったかも…
ま、しょうがないか
(ワカシャモに気付く)
「あ!ワカシャモさんだ!久しぶりー!
え、木の実?う〜ん、今は何も持ってないよ〜!
(サンダースとルカリオに説明する)
あ、えっと、ワカシャモさんは、強くなるためにこの島に来たんだって
たまに僕に木の実をくれたりする、とってもいい人だよ!」
【どこがgdgdなんだろう…?】
(ワカシャモの声を聞いて)
い、今の声は!?
あのポケモンさんかな…?
(驚いて身構える)
「え? サンドくんの知り合いなの?
あ〜、ビックリしたぁ…」
(サンドの説明を聞いて落ち着く)
>>71 【謝らなくていいですよ。】
(サンドの説明を聞き、バッグと銛を地面に置く)
「強くなるためねぇ…。アンタとは気が合いそうだ。最近、体動かしてなくてな…。突然だけど、ちょっと練習試合でもしないか?」
(ワカシャモに聞き、返事を待たずに戦いの構えをとる)
あ、そうだ……。
(サンドの方を向き)
「なぁ、ふしぎなアメ、オレはいらないからあげるよ。」
(ふしぎなアメをバッグから取り出し、サンドに投げて渡す)
「えぇっ!バトルするの?
バトルなんて初めて見るぞ…」
(ふしぎなアメを渡され)
「ホント!?ありがとう!」
…これ食べたら進化できるのかな…あ、何か怖くなってきた…!
いやいや、『男はどきょう、何でもためしてみるものさ』ってどこかで誰かが言ってた気がする!
(謎の格言を思い出した)
…『どきょう』って、何だ?
「い、いただきます…!」
パクっ!
あ、意外とおいしい…
(サンドはLv12に上がった!)
…何にも起こらない…?
よかった〜
【某阿部さんの言葉を使ったのが気に入らない人はスルーで…】
「あれ? ルカリオさん達バトルするの?
僕も混ぜてよ!」
(ルカリオを真似して自分も構える)
(サンダースも構えるのを見て、そっちの方を向き)
「悪いけど、オレは1対1で戦いたいんだ。オレのバトルを、見ててくれないか?」
(再びワカシャモの方を向く)「来ないならこっちからいくぞ!」
(勝手に戦闘を始める)
−−プロフィール追加−−
普段戦う時は、PPの消費を避けるため、技ではないパンチやキックで戦う。
【多分オレのこと】
(荒野に着いたヨノワール)
「かなり開けた所だな
それに穴ぐらもある誰か住んでいるのか?」
(荒野を探索していると横になっているバンギラスを見つける)
「おいお前ずいぶんと疲れているようだが大丈夫か?」
(バンギラスに近づき声をかける)
【参加したいんですがメタモンは駄目でしょうか
条件付きで出せるなら出そうと思ってるんですが…】
【どうなんだろう…
取り敢えず、テンプレにある禁止ポケに変身しないとか
変身の回数を少なめにしたりすれば問題ないんじゃないかな?】
「えっ? な〜んだ、つまんないの…
僕もやりたかったなぁ…」
(サンドの隣に座る)
「あれ? サンドくん、アメもう食べちゃったの?
ねぇねぇ、どんな味だった!?」
(サンドに食べた感想を聞く)
【
>>76 相手の都合や考えもわからずバトル始めちゃまずいんじゃね?】
(サンダースに尋ねられ、自分も座りつつ答える)
「うん、けっこうおいしかったよ!
あんまり甘くなくて、もう少し甘い方が僕は好きだな」
【
>>79 分かりました。そうします】
(上空の雲の中から現れる)
「あぁ怖かった…いきなり襲ってくるなんて失礼なポケモンだなぁ
……あれ?ここって何処なんだろう
とりあえずあそこの島に降りてみよう」
(森の木に止まる)
「襲ってきそうなポケモンはいなさそうだね
しばらくここで休ませてもらおうっと」
(変身を解除する)
(サンドの感想を聞いて)
「そうなんだ…僕も食べたかったな…
あっ、でも、あんまり甘くないのか…う〜ん…」
(頭を抱えて悩む)
【
>>78OK でも ありえないことはNG
他の入りたい人もドンドンどうぞ】
「やっぱりこの姿が一番落ち着く…
疲れが取れたら散策してみるか」
(木の枝に体を巻きつけ休む)
(プロフィール)
メタモン
脳天気、少しお調子者
人間に例えると11〜14才くらい
凶暴なポケモンから逃れ、迷ったため島に上陸した。
他のポケモンに変身したりするが
変身時に消費する体力がメタモンの時に比べて多いので
必要な時以外はなるべく変身しないよう心がけている。
体を自在に伸ばす事ができる。
普通のメタモンに比べて少し青っぽい。
(突然海の中から現れ、島へ上陸)
どうやら無事に目的地に着いたようだな
さて、どこから探索を始めるか
・・・
我ながら、実在するかも怪しいようなものを探しにくるなんて、バカなもんだ
しかし俺にはもう、これくらいしかできることがない
どうしても、探さなきゃならないんだ
(海岸にへたり込む)
それにしても、体に力が入らないな
もしかして俺は腹が減ってるんだろうか
・・・こういうときは何を食べればいいんだ
(プロフィール)
メタグロス 性別不明
ゆうかん まけずぎらい
コメットパンチ バレットパンチ かみなりパンチ じしん
人間だと20代前半の青年くらいの年齢
バトル狂のトレーナーに育てられたため、バトルの経験と実力はかなりのもの
とはいえ、一対一以外でのバトルや、変則的な戦法は苦手
バトル以外の一般常識、野生で生きる為の知識などは皆無
宝の存在を知っていて、ある目的のために宝を探している
>>73・76
バトル?ああ、別にいいけど、今は腹ごしらえしたい気分・・・
(ルカリオがこっちに向かって技を出そうとする)
お、おい!ちょっと待てよ!STOP!STOP!
〜プロフィール追加〜
宝のことは今のところ知らない。
【僕が平日で書き込めるのはだいだいPM6〜7時からです。
あと、深夜の書き込みは無理です。
休日はだいたい一日中書き込めます。】
【やっぱり無茶でした?すいませんorz】
(ワカシャモに止められ)
「え?ダメか?
うーん…。せっかく体動かせるいい機会だと思ったのに…。」(ガッカリしてうなだれる)
【
>>87了解しました。僕も深夜の書き込みは無理です。】
【ルカリオとワカシャモの人に
もう寝ます とか書かなくていいわ
リアルタイムでやってるわけじゃないし
正直個人的なスケジュール教えてもらっても…】
(ヨノワールに気づく)
「ん?…他のポケモンも居たんだな」
………このポケモンではないな………
(起き上がる)
「なあ、お前に一つ聞きたいことがあるんだが…」
「ふぇー…うわっ!」
(居眠りしていて木から落ちる)
あいたたた…すっかり目が覚めちゃったよ
疲れもとれたみたいだから散策にでも行くか!
(湖に向かう)
【
>>89 はい、了解しました。
遅れましたがwikiの題名更新お疲れ様です】
いやいや、バトルなら別にいいよ!
ただ、いきなり来るからビックリしただけで・・・
【【】と本文の間を空け忘れました・・ごめんなさい。】
「ん?起きたのか。質問の前にはまず名を名乗るものだろう?」
(名前を聞こうとするが)
「いや、まず自分から名乗ろう。
わたしはヨノワールだ。お前の名前は何だ?」
【
>>87-88 自分が言った「都合」ってのは「ポケモンとしての行動の都合」のつもりだったんだ…
混乱させてゴメン】
う〜ん、ワカシャモさんにふしぎなアメあげればよかったかな…
「ねぇワカシャモさん
何か木の実採ってこようか?
ここからなら実のなる木の林も近いし
(ルカリオとサンダースに)
ゴメンね、ちょっと行ってきていい?
すぐ戻るから!」
(森の奥へ1人駆け出す)
う〜ん…やっぱりあまいミツをかけたら甘くなるかなぁ…
それとも、モモンの実を搾るほうがいいかなぁ…悩むなぁ…
(考えるのに夢中でサンドが居なくなったのに気付いていない)
あっ、そうだ!一緒にかければいいんだ!
よかった〜、これで解決…あれ?
サンドくんが居ない…
何処に行ったのかなぁ?
(起きて辺りを調べる)
【
>>95 いえいえ、こちらもすみませんでした。】
え?木の実採ってくれるの?ありがとう!
じゃあルカリオ、腹ごしらえしてからバトルしようか。
【
>>89了解しました】
(ワカシャモの返事を聞いて)
「まぁ、やっぱりそっちの返事を待つべきだったな…。ゴメン。」
(サンドが駆け出すのを見て)
「あっ!
行っちゃたよ…。まぁ、危ない事も無いだろうし…。」
(再びワカシャモの方を向き)
「なぁ、オレ達、この島にあるって噂の宝を探してんだけど、何か知らないかい?」
聞いても大丈夫かな……?
(少々不安に感じながらもワカシャモに質問する)
宝?それは初耳だなぁ。
俺はもうこの島に結構住んでるけど、「宝」は初めて聞いたよ。
(ワカシャモ達の会話を聞いて)
な〜んだ、木の実を採りに行ったのかぁ…
はぁ…、暇だなぁ…あれ?
(ルカリオが宝の話をするのを聞く)
「そうだよ!お宝!
なんでも、見つけた人は願いが叶うんだって!凄いでしょ!?」
(つい会話に割り込んでしまう)
「願いが叶う」ねぇ・・・僕は仲間と競い合いながら一緒に強くなれば
それで満足なんだよなぁ・・・
じゃあ、もし宝を見つけたらサンダースは何を願うの?
(サンダース達から数100m程森の奥、実のなる木の林)
「到着〜!
えーと、どれにしようかな〜
皆で食べれるのがいいよねー
(一人言を言いつつうろうろ)
…あ!オレンがたくさんある!
あれにしよーっと
毒針!」
(毒針で実を落とす)
「あ、実に毒針がささっちゃった…ら、
爪でちょっとほじくって…」
(毒針を落とす)
「これでよし!
皆の所に帰ろーっと」
(両手に4個のオレンを抱え、もと来た道を小走りで戻る)
(オレンの根元にはまだ何個が実が落ちている)
(ワカシャモに聞かれて慌てる)
「え? ぼ、僕の願い…?
僕、お宝を見るのが目的だったから、そんなの考えた事無かったなぁ…
え〜っと…あれかな…それとも…ブツブツ」
(再び自分の世界に入ってしまう)
「ああ…そーだったな」
(頭をかく)
「オレの名はバンギラスだ。
それじゃ、質問に戻るぞ。
このあたりで二足歩行で悪い目つきをした奴を見なかったか?」
(湖に到着 ほとりから星空を眺める)
「綺麗だなぁ…こんな景色見たの初めてだよ
…よし決めた!この島で暮らそう
食料も十分あるみたいだから困らないし
他のポケモンがいて色々話も聞けそうだし…
そうとなったらまずは…何をすればいいんだろ?
湖にでも浮かびながら考えるか」
(体を広げて水面に浮かぶ)
「気持ちいいな、このまま溶けちゃいそう…」
う〜ん…あ〜でもないこ〜でもない…
願いを考えるのも大変だなぁ…
えっと…これに決めた!
(ワカシャモの方に向き直る)
「僕の願いは…
『全ての生き物が平和に暮らせるようにする』!
エヘヘ…どうかな?」
(ワカシャモに意見を聞く)
(湖の拠点に戻る途中、オレンの実が落ちているのを発見)
お母さんが落ちた実は危ないって言ってたな…確か病気とか虫…だな。
でも種ぐらいは平気か
(プラバケツにオレンを1つ入れて帰る)
ふう…
モモンが再度実をつけるまでの間はこのオレン育ててみるか
(モモンの果樹の隣にオレンを埋め、湖水をかける)
なんか暇だからうろちょろしていよーっと
(拠点と湖の間を走り回る)
(宝の説明を聞き)
「願いがかなう?それは初耳だなぁ。オレだったら、『最強のポケモンになりたい』だな。ワカシャモは何か願い事とかあんのか?」
(ワカシャモに話を振る)
(足音に気づきほとりに戻る)
…!この島のポケモンなのかな?
とりあえず話をしてみよう
「やあ、こんにちは〜」
(ポニータに近寄り笑って話し掛ける)
(サンダース達の元へ帰ってくる)
「皆、お待たせー!
はい、オレンの実だよ!」
(皆に一つづつ配る)
「あれ?何の話してたの?」
(話の輪に加わるため、そばに座る)
(メタモンに気づく)
おわっと…あ、変なジェルだと思ったよごめん
何か用ですか?
「ジェルだなんて失礼だなー。まあ似たような物だけどね」
(ムッとして頬を小さく膨らませる)
「僕の名前はメタモン、ついさっきこの島に来たんだけど…
君はここのポケモンなの?」
心中(ジェルだなジェル)
「俺は船でここまで来たんだがな…だからあまり島のことは知らない
あ、ジェ…いやいやメタモンさんも早く拠点見つけないとあまり休めなくなるよ
早めに見つけたら?」
(海岸でぐったりしている)
・・・不覚
空腹で気を失っていたようだ
そうだ、食事の世話をしてくれる人はもういないんだ
俺は・・・俺は、俺の力だけで目的を果たさなきゃいけない
動け・・・俺の体よ・・・動いてくれ
「うおおおおおおおおおお!」
(大きな叫びとともに、立ち上がる)
はあっ、なんとか立ち上がることはできた
しかし、とにかく食料のありそうなところに移動しなければ・・・
(森の方を見る)
森・・・森か・・・確か木の実などは森で手に入るはずだったな・・・
よし、とりあえず行ってみるか
(ゆっくりと、力なく、森の方へ向かって歩き始める)
(ポニータの話に耳を傾けながら)
ふぅん、フネか…誰かに連れてきてもらったのかな?
「拠点?確かにそうだね
僕もこれから先疲れる事が沢山ありそうだから…」
(少し考えて質問をする)
「…ねえ、どこかで見晴らしのいい場所って知らない?
拠点に良さそうな場所を見つけるのとここの全体像を見ておきたいんだ」
「いや、自分で船から逃げ出してきたが何故かその後何をしていたのか記憶に残っていないよ」
(メタモンの質問にしばし考える)
「ここの湖の向こう側には平野や山があったはずだよ。ただただ孤独だけどね」
(ポニータの回答に疑問符を浮かべる)
孤独?思ったよりここにいるポケモンは少なそうだなぁ
でもその方が気兼ねなく散策できるよね…
「そっか、ありがとう!
ちょっと君の体を借りるよ。見たところ走るの早そうだしね♪
…『変身』っ!」
「…これでよし!じゃあね〜」
(平野に向かって駆け出す)
【他のポケモンに変身してる時はポケモン名の後ろに・を付ける事にします】
「二足歩行で目つきが悪い奴?
いや、見てないが他の特徴はないのか」
(興味深そうに訪ねる)
(サンドが戻ったのを見て)
「あっ、サンドくんおかえり〜!
そうだ、もし一つ願いが叶うならサンドくんは何をお願いする?」
(受け取ったオレンを食べながら質問する)
(サンドが帰ってきたのを見て)
「おっ、お帰り。
オレ達の分も採ってきてくれたのか。悪いな。」
(こっちもオレンを受け取り、再びワカシャモの方を向く)
「なぁ、腹ごしらえしてバトルした後、オレ達と一緒に宝を探さないか?」
(メタグロスの叫び声を聞く)
「なんだ!?今のバカデカい叫び声……。ちょっと見てくる。みんなはそこにいてくれ。」
(念のため銛を持って、声のした方へ駆け出す)
(平野に到着、辺りを見回し洞窟を見つける)
へえ…本当にまっ平らだな
視界を妨げるものが見つかんないや
ん?あれは…
(山のふもとに洞窟を見つけ入口まで近寄る)
洞窟か、前に住んでた所を思い出すなぁ
ここはとりあえず保留かな?
今度は山に登ってみようっと
だいぶ疲れてきたけど…一気に登って頂上でのんびりするか。それーっ!
(山に向かい再び駆け出す)
(サンダースに質問され)
「え?願い事?
宝物を見つけると願いが叶うの?
そうだなぁ…
『おいしい物、いっぱい食べたい!』かな
あ、『カッコよく進化できますように!』もいいかな
いや、『友達がいっぱい欲しい!』とか…ブツブツ…」
(メタグロスの声)
「うわっ!?な、何だぁ!!!
あ!ルカリオさん!
…行っちゃった…
まさか怖いポケモンがこの島に…?」
(不安そうな顔をする)
ふむ…俺も独りだったと言えなかったな…
(そのまま湖の前に座り込んで地面を弄くる)
お!これはナスカの地上絵のミニ版じゃないか
俺って絵の才能あるな…(ぼやき始める)
(山の頂上に到着、すでに変身を解いている)
ぜえぜえ…思ったより高かった…
無理して『変身』したまま登るなんてしなきゃよかったね
(腕の部分を伸ばしオボンの実を木からもぎ取って食べる)
あっちには火山と荒野があるんだ、しばらくしたら行ってみようかな…
はぁ…はぁ…
ここなら大丈夫かな…
(イカダで島に上陸する)
とにかく、休める場所を探さなきゃ…
(フラフラしながら湖に向かう)
(プロフィール)
キュウコン ♀
臆病 物音に敏感
トレーナーの所から逃げ出し、自作のイカダで島に流れついた
戦いが苦手で、逃げ足は物凄く速い
宝の事は知っているが、この島にある事は知らない
「う〜ん、願い事がいっぱいあると迷っちゃうよね…」
(サンドを見ながら呟く)
「うわぁっ!今の声は何!?
怖いなぁ…」
(メタグロスの声を聞いて怯える)
(海岸近くの森。木に隠れてメタグロスの様子を見ている)
「なっ……!メタグロス……!一体どうやってこの島に来たんだ……?」
(頭の中で、メタグロスと戦う場合の事を考える)
オレ1人では、メタグロスに勝つ事は難しそうだ…。かといってサンドとサンダース、ワカシャモと一緒にかかっても勝つ気がしない…。ここはみんなに話して、メタグロスに近付かないよう言っとかないと…。
(メタグロスからゆっくり離れる)
このくらい離れればいいだろう…。
「『しんそく』!」
(しんそくで急いでみんなの所に帰る)
「たっ………ただいま………。」
(息が上がって、すぐに喋れない)
よし、疲れも取れたから出発だ
荒野はあっちの方かな?
(位置を確認して山を降りる)
フゥ…ここは登るのも降りるのも体力を使うなぁ
拠点は別の場所にしよう…
ここは…湖か…
水を…飲みたい…
(湖の近くで倒れる)
(ルカリオの気配に気付く)
ぐっ、背後に強力な気配を感じる・・・
しかしやはり空腹で体が満足に動かん
この状況で襲われたら、厳しいものがあるな
(力を振り絞り、身構えようとするが、ルカリオが去って行くのに気付く)
逃げた・・・のか?
何にせよ運がよかった
しかし仲間を呼びに行った可能性も考えられる
急いでこの場を離れるべきd・・・
ぐっ!
ズシイィィィイィィィィィン!
(大きな音を立てて、倒れこむ、辺りに地響きが起こる)
だ、だめだ
疲労と空腹で限界だ、体に全く力が入らん
ようやく島に辿り着いたというのに、俺はここで力尽きるのか・・・
(キュウコンに気付く)
うわ…キュウコンだ…様子が変だ、どうかしたのか?
…(キュウコンに大文字を使う)
確かキュウコンってもらいびとか何とかあるって聞いたことあるな…
違かったらヤバいな。
(そろ足で湖の拠点まで戻る)
なんだろう、暖かい…?
(だいもんじを受けて起き上がる)
誰かが助けてくれたのかな…?
今度会ったらお礼言わなきゃ…
(水を飲んでから地面に座り込む)
(荒野に到着、ヨノワールとバンギラスを見つけ岩場に隠れる)
うわっ…大きいポケモンが二匹もいる
近寄らない方が身のためかな?
とにかくこの辺も調べてみよう
(見つからないようにヨノワール達から離れる)
うーん…キュウコンが気になるな…
ちょっと覗いて行こう
(湖の近くの樹木に隠れ見る)
あ、起きあがってる。良かった〜。
あの尻尾いいなあ。触ってみたい
(しばらくの間キュウコンの尻尾に見とれる)
(帰ってきたルカリオを迎える)
「お、おかえりー!
…って大丈夫?」
(メタグロスの地響き)
「うわっ!?
地震…じゃないな、誰かおっきなポケモンが倒れたみたい!」
どうしよう…行ってみようかな…
(立ち上がってキョロキョロ)
さて、これからどうしよう…あれ?
(ポニータの視線を感じて振り返る)
だ、誰かに見られてる…?
て、敵かな…?
暫くじっとしてよう…
(その場で震える)
(急に戻ってきたルカリオを見て)
「あれ?何かあったの?
ってうわぁ〜っ!」
(メタグロスが倒れる音に驚く)
「どうしようどうしよう…
僕、揺れるの苦手なのに…ぐすっ…」
(泣き出してしまう)
(森の中で倒れこんでいる)
・・・しまった、今の音で他のポケモンがここへ寄ってくるかもしれない
それにさっき逃げていった強い気配のポケモンが、また戻ってくる可能性もある
しかし、もう体力が無くて立ち上がることもできない
「マスター・・・こんなときはどうすればいいんだ・・・頼む・・・指示・・・を・・・くれ・・・マ・・・s・・・・・」
(小さな声で呟き、気を失う)
〜〜〜〜〜〜〜〜
(プロフィール追加)
・ポケモンのタイプや相性、技や特性などの知識が豊富
・近くに強い力を持ったポケモンがいると、その気配を感じることができる
・基本的に、ポケモン同士は必ずバトルするものだと思い込んでいる
(サンドの住む穴に入る)
「入り口は小さかったけど結構広いなー
拠点にするにはいい場所なんだけど…他のポケモンのニオイがするから
多分ここで暮らしてるんだろう…わっ!?」
(メタグロスが倒れて穴の中が揺れる)
あわわわわ…何だ今の!ビックリして穴から飛び出てきちゃったけど…
森の方角からかな?怖いけど拠点探しのためだ、行ってみよう!
(森に向かう)
(息を整える)
「ああ、見てみたら、驚いた事にメタグロスがいてな…。みんな、近付かない方がいいと…」
(メタグロスが倒れた音を聞く)
「なんだ!?…まさか……。
もう一度見てくる。ここで待っていてくれ。」
(再びメタグロスのいる方へ、バッグを持ち走り出す。オボンの木の下で)
「一応、回復出来る物をもっといた方が良さそうだな。」
(オボンの木を蹴り、オボンの実を集め、バッグに入れる。走り続け、メタグロスの近くに来る)
「アイツ、倒れてるぞ……。助けてやるか…。おい!大丈夫か!これを食え!」
(メタグロスに近付き、オボンを全部差し出す)
…やっぱり誰かが見てる…
でも、襲ってこないって事は…敵じゃないのかな?
ちょっと見に行ってみよう…
(ポニータの隠れている木に近づく)
「………それくらいしか覚えてない。
他のポケモンを殺したってのに『これのどこに罪があるのかな?』って考えているような目をしていた。
もし見たら…オレに教えてくれ………」
「…う。うーん
僕は生きていたんだ。海に落ちたときはどうなるかと思ったけど…大丈夫みたいだ。
森か…。行ってみようか。」
(サンダース達の話を聞く)
へえ、皆そんな願いを持ってるんだ。
まあ、宝を見つけて皆幸せになるなら僕も宝を探すか!
(バタッと大きな音がする)
あの大きな音は何だ!?
あれは、メタグロスじゃないか!
俺が昔いた場所には確か「木の実を粉々にして薬を作る」のが流行ってたな・・・
よし、やってみよう!
【2文に分けます】
えっと、まずあのあそこの木の実をいくつか持ってきて・・・と
そしてキックでどんどん潰す!!!!
(数分後)
よく潰れたな。あとは葉っぱと一緒によく混ぜて・・・
よし、「ふっかつそう」が出来た!
初めてやったし、うまく出来たかなぁ・・・
(心配しながらもメタグロスに「ふっかつそう」を飲ませる)
「うむ、わかった。
これから私は声がした方に行く。
もしかしたらそいつがいるかもしれないが
付いて来るか否かはお前次第だ。じゃぁな」
(かげうちを使って急いでメタグロスのもとに行こうとする)
「っとその前にこれでも食べとけ」
(オボンのみを投げ渡し改めてメタグロスのもとに行く)
(ルカリオの声で意識を取り戻す)
・・・こ・・・こいつは、さっきの気配の主・・・
まずい、戦闘体勢を・・・
ぐうっ、だめだ、やはり体が動かん
(ルカリオに差し出されたオボンを見る)
こ、これは確か・・・体力を回復する木の実だったか?
「お、俺にこれをくれるのか・・・?」
(ルカリオの返事を待たず、オボンの実にかじりつく)
「ふう・・・少し腹は膨れたが、体力がまだあまり戻らないようだ・・・」
(ワカシャモに気付く)
今度はワカシャモか・・・
この島には意外にいろんなポケモンが生息しているんだな
・・・なんだ、何か作っているのか?
(差し出されたふっかつそうを見る)
「うおっ!」
凄い強烈な臭いだ!
「き、貴様!
こんなもの俺に飲めというのか!」
(声を荒げ、ワカシャモをにらみつけるが、相変わらず体は地面に伏せっている)
まあまあ、これを飲めば本当元気になるんだから飲んでくれよ。
人間の言葉に「良薬は口に苦し」ってあるだろ?
「これを飲めば・・・元気に・・・?」
(ルカリオとワカシャモを交互に見やる)
「貴様ら、やはり俺を助けるつもりなのか
・・・どういうつもりかは知らんが、いいだろう、頂こう」
俺を回復させてた上で、勝てるつもりなのか
大した自信だな
(力なく腕を伸ばし、ふっかつそうを受け取り、口に入れる)
「ぬおおおおっ!ま、不味いっ!やはり凄く不味い!
・・・む、体が軽くなった・・・?」
(いつの間にか、自分が立ち上がっていたことに気付く)
えっと…ここら辺だと思うんだけど…
(ポニータの隠れている木の前で止まる)
声を掛けてみようかな…
「う〜ん…うわっ!」
(メタグロスの倒れる音を聞いて声を出してしまう)
あっ、気付かれたかな…?
メタグロス、俺らは別にバトルする為に助けた訳じゃないよ。
倒れてるポケモンがいるのに見過ごす訳にはいかないでしょ
(一瞬身構えるが、空気を察し、すぐに構えを解く)
「バトルするつもりがない?
助けるのにも理由は無かったというのか?
・・・俺には、そういう考え方はよくわからない」
(メタグロスとルカリオ達を草むらから見る)
さっきの揺れはあのポケモンだったんだね 確かに重くて響きそうな体してるもんな〜
…さてと、拠点によさそうな木は見つかったけど何か足りないんだよね
何て言うか…食料を置ける的な所?
うーん、ないなら作ってみようかな
役立ちそうな物は探せば色々ありそうだし…
…決めた!早速準備に取りかかろう!
(考えながら森の奥に進む)
そうだなぁ、ポケモンによって考えが違うから何とも言えないなぁ…
ま、俺とバトルしたくなったらいつでも会いに来いよ!
んじゃ、また。俺まだご飯食って無いし。
(森の中で、ワカシャモと会話している)
「ん、ああ、考え方、考え方か・・・
やはり俺は普通のポケモンとは考え方が違うのだろうか?
・・・やっぱりよくわからないが、とにかく貴様たちには恩ができたな
いずれこの恩は必ず返そう
とは言っても、俺の方こそ、バトルくらいしかできることは無いんだが」
(去っていくワカシャモを見送る)
「俺はしばらくこの島に滞在するつもりだ
縁があればまた会おう」
(ルカリオをゆっくりと見やる)
「さてと、貴様はどうするつもりだ?
助けてもらった恩は返したい、何か俺にできることはあるか?」
(太い木が幾つかある場所につく)
「うん、これだけ丈夫な木なら大丈夫かな?それじゃあ早速…
『変身』っ!」
「そんでもって次は…『連続切り』!」
(太い木を様々な形に切り分ける)
「できた!これとあとツルさえあれば…
まずはこれを運ぶとするか」
(両肩に木材を抱えて歩く)
「………」
(オボンのみをキャッチしてかじる)
「………そうだ。
これはオレの事件なんだ。
他のポケモンに頼りすぎるのも良くない。
………必ずカタキは取る」
(ゆっくりと森の中へ)
(メタグロスに聞かれ)
「礼なんていらないさ。ワカシャモも言ったけど、倒れたヤツを見捨てるワケにもいかないしな。
後、この森は、あちこちに実のなる木があるから、ここを拠点にした方がいいと思う。
じゃあ、オレは仲間のところに戻るから。縁があったらまだ会おうぜ。」
(最後はメタグロスの言葉を真似して立ち去る)
(逃げる体制を整え終わる)
やっぱりダメージだったか…
ここは逃げよう
(こうそくいどうで森の奥へ逃げ込む)
うぅ…逃げちゃった…
(ポニータの走り去った方向を見ながら呟く)
一人は怖いから一緒に居て欲しかったんだけどなぁ
しかたない、休める所を探そう…
(火山に向かう)
(心配そうにルカリオ達が向かった方角を見ている)
「…あ!帰ってきた!
ほらサンダースさん、ルカリオさんとワカシャモさんが帰ってきたよ!」
(戻ってきた2匹に駆け寄る)
「何何?何が起こったの?」
(変身を解いて木材を木の根元に置く)
「…ふぅ、途中にツルが絡まってたから手間が省けた
それじゃあ早速作るぞーっ!」
(木材をツルで縛ってつなぎ合わせ大きな木の板と梯子を作る)
「この板を木の枝に乗せてまた縛って…と
うん!なかなかの出来だ
切った木がまだ余ってるからついでに屋根も付けちゃおうっと」
(鼻歌を歌いながら木材を持って梯子を登る)
「ヒック…ヒック…え?
帰ってきたの…?」
(サンドの言葉を聞いて泣き止む)
「ねぇねぇ!一体何があったの!?
さっきの揺れは何だったの!?」
(ルカリオ達に質問する)
これは…火山かな?
ここならあんまりポケモンも来ないだろうし、上まで行ってみよっと!
(火山を登り始める)
(サンダースに尋ねられ)
「ああ、今のは、さっき言ったメタグロスが倒れた音だ。どうやら、空腹と疲労のせいらしい。
オレがオボンをやって、ワカシャモが………えーっと………………
なぁワカシャモ、あの粉は何て名前の粉だったんだ?」
(粉の名前が分からず、ワカシャモに聞く)
(海に浮かぶイカダの上)
「あれ、もうオレンのみが一つしかない…
あ!島だ!やっと着いたぞ!」
(素早くオレンのみを口に放り込み、島に上陸)
「じゃあ、きのみがいっぱいありそうなあの森に入ってみよう!」
プロフィール
♂ 人間にすると10才くらい
この島はきのみの種類が豊富だという噂を聞いてやってきた。
体形は普通だが食欲はかなり旺盛。
宝の事は知らないが、知ったとしても食事を優先。
【前スレでリーフィアでした。】
(去っていくルカリオの背中を見つめながら)
「礼がいらないだと・・・!?
見捨てるわけにいかない・・・?
わからない、俺には・・・」
そうだ、俺は、他のポケモンとバトルすることしか知らない
そうすることだけで生きてきた
しかし外の世界はこんなにも広く、こんなにもわからない事だらけだ
結局俺は、一匹で生きていくことはできないんだな・・・
・・・なるほど、実は木に生っているのか
たしかにこの辺りの木にはたくさんの実が生っているな
しかしあんな高いところにあるものをどうやって取ればいいのだ・・・?
(森の中、一人で考え込む)
あれ?なんだろ…コレ
洞窟…かな?
(火山の中腹で空洞を発見)
うわぁ…広いなぁ…
そうだ、ここを拠点にしようっと!
なんか眠くなってきたなぁ…zzz
(空洞の奥で眠る)
【こんな感じで地形に設定追加するのはは問題ないよね?】
(森を見渡し、何かを思いつく)
「・・・よし」
ドズン!ドズン!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
(大きく足を踏み鳴らし"じしん"を起こす、すると周囲の木から木の実がぼろぼろと落ちてくる)
よし、うまくいった・・・か?
いや、少し力の加減が強すぎたようだ
バトルの時は常に全力だから、加減ってものができないな俺は
(地面に落ちたオボンの実を拾い上げ、口に入れる)
・・・・・・・・これはうまい
さっきルカリオにもらったときは、意識が朦朧としていて、味もよくわからなかったが
野生の木の実っていうのはなかなかおいしいもんだな
今までマスターが出してくれるポケモンフードしか食ったこと無かったからな
眠くなってきた
しばらく休むとしよう
(堂々と森の真ん中に伏せって、そのまま眠りにつく)
(森の中を歩いているうちにメタグロスを発見)
「うわっ!?
怖そうなポケモンがいる…」
(落ちているオボンのみを発見)
「あっ、きのみ!
………少しくらいなら大丈夫だよね………」
(オボンのみを5個拾い、海岸へ)
(メタグロスの地震で目を覚ます)
「うわわっ!?またさっきのポケモンかな?」
…そうだ、屋根を作ってる途中で居眠りしちゃったんだ
早く完成させようっと!
(完成した屋根を木に縛り付けウッドデッキのような物ができる)
「できたー!これだけ広かったら寝るのにもいいかもしれないね
今度は食料の調達に行くか〜」
(梯子を降りて森を進む)
ふわぁぁ…もう朝かぁ…
(大きな欠伸をして目を覚ます)
う〜ん…お腹空いたなぁ…
木の実でも採りに行こう…
(洞窟を出て火山を降りて、森に向かう)
(大量に集めた木の実を拠点の木の根元に置く)
よいしょ!これで十分かな?
…ってこれはさすがに採りすぎだね 目印にもなるだろうし何個か埋めておこう
(パイルの実とヒメリの実を2つづつ地面に埋める)
うーん…まだ一杯あるなぁ
こうなったら他のポケモンにも食べてもらうしかないか
(自分の食べる木の実を寝床に持って上がる)
「また地響きか。誰かバトルしてるのか?」
(呆れながら森の中を進むとメタグロスを見つける)
「おまえか地響きの犯人は」
(メタグロスの正面に立つ)
(森のあちこちを巡っている)
むーん…
逃げたはいいけどこの森広いな…ま、迷子では無いけどっ!
で、ここはどこだろうか(森の中央部辺りで迷子になる)
はぁ…やっと着いた…
けど、どうやって木の実を採ればいいんだろ…
(辺りを眺めながら考えていると、木の根本に木の実が置いてあるのを見つける)
なんだろうあれ…
誰かが置いたのかな?
欲しいけど…取ったらいけないかもしれないし…う〜ん…
(木の実の前で悩む)
(キュウコンに気がつく)
ん〜、誰か来たのかな
お腹空かしてるみたいだけどどうして食べないんだろう?
「ねぇ、それ食べてもいいんだよ?」
(寝床から覗き込み声をかける)
(メタモンの声に気付いて上を向く)
「えっ?食べてもいいの?
まとめて置いてたから取ったらダメかと思ってたよ…」
(メタモンに促され、ヒメリを数個口に入れる)
「ちょっと調子に乗って採りすぎちゃってさ、どうしようか悩んでたんだ
地面に埋めたりして何とか減らしてるんだけど…ってちょっと!
踏んでる踏んでる!そこの辺に埋めたんだよ〜」
(慌てて寝床から直接降りる)
「えっ?あっ、ゴメン!
今、退くね!」
(メタモンに注意され、慌てて木の実が埋まっている場所から退く)
「あっ、そうだ!
この辺りで馬みたいなポケモン見なかった?」
(メタモンにポニータの事を聞く)
(キュウコンに質問され考える)
「うーん…湖のほとりで見た事は見たんだけどついこの間の話だからねぇ…
彼に会ってどうするの?」
「実は私、そのポケモンに助けてもらったみたいなんだけど
お礼を言おうとしたら何処かに行っちゃったんだ…
もし見かけたらありがとうって言ってたって伝えてくれないかな?」
(メタモンにお願いする)
「そうなんだ…うん、分かった!今度会ったら伝えておくよ」
(にっこり笑い頷く)
「ついでにコレも埋めちゃおうっと…
所で君も最近ここに来たの?」
(オボンの実を地面に埋めながらキュウコンに問い掛ける)
「ホント?ありがとう!
うん、私も最近ここに来たんだよ」
(メタモンの質問に答える)
「あっ、そろそろ私戻るね
火山の洞窟に住んでるんだ
もし良かったら来てね、じゃあね!」
(最後に一つヒメリを食べた後、火山に向かって歩き出す)
(会話しているルカリオとワカシャモにしびれを切らす)
「ねぇ〜、早く滝に行こうよ〜
そのメタグロスってポケモン、助かったんでしょ〜」
火山か…あそこはまだ行ってなかったな
「分かった、機会があれば行ってみるよ
じゃあね〜!」
(キュウコンに手を振る)
「さてと…余った木の実もなくなった事だし散歩でもするか」
(森の中を進む)
(サンドに言われ)
「ああ、まあな…。じゃあ、行こうか。」
まぁ、粉の名前聞かなくても別に構わないか…。バトルも滝に着いてからすればいいし…。
(滝の方へ歩き始める)
「へぇ〜…そんな事があったんだ…
そのメタグロスさんももう大丈夫だね!」
(ルカリオの説明を聞いてホッとする)
「ねぇ、もう行こうよ!
僕、待ちくたびれちゃった!」
(ルカリオ達を急かす)
ふぅ…これで少し気持ちが軽くなった…
でも、どうしてあのポケモンは走っていったんだろう…
(考えてる内に火山に到着)
まぁ、考えても仕方ないか!
今度は頂上まで行ってみよう!
(再び火山を登り始める)
【ゴメン、
>>192は無しでお願い】
「そのメタグロスさんもお宝を探しに来たのかな…?
まぁいいか! ちょっと待ってよ〜!」
(滝に向かうルカリオを追いかける)
着いた〜!
上から見るとかなり広いんだね…この島
あの溶岩気持ち良さそうだなぁ…
(そう言って溶岩の中に入る)
あ〜っ!気持ち良い!
何か花火したくなってきたなぁ…えいっ!
『鬼火』!
(火山の真上に青い炎を打ち上げる)
あっ…ちょっと不気味だったかな…?
まぁいっか!
(気にせずに溶岩風呂を楽しむ)
(森から海岸に出る)
広い海…周りには何一つ見えないや
あのポニータは確かフネに乗ってきたって言ってたよね…
ん?じゃああのメタグロス達はどうやってこの島に来たんだろう?
…そんな事考える必要ないよね しばらくここを調べてまた戻ろう
(海岸を進む)
(溶岩風呂から出て洞窟に戻る)
ふぅ〜サッパリした!
後は…どうしようかな
そうだ、もう一度湖に行ってみよう
あのポケモンもまた来てるかもしれないし…
(洞窟を出て湖に向かう)
(海岸に到着)
「ふー、やっと着いた。
じゃ、さっそく…いただきま〜す!」
(オボンのみを頬張る)
「おいし〜!!!」
(あっという間に食べ尽くす)
「モグモグ…ゴクッ
………食い足りない………
この海岸にそって行けば何かあるかな?」
(海岸を歩き出す)
(鬼火が打ちあがっているのを見る)
…俺は迷子じゃない、ただあの火みたいなものを見に行くだけだ。
(北北西へ向かう)
(流れ着いたシーヤの実を見つける)
「これはシーヤの実?どこかから流れてきたのかな…
他にも何かありそうだから探し…ぶわ!」
(波が顔に掛かる)
「うえぇ、塩辛い…だから塩水って嫌いなんだよ〜」
(ヨノワールの気配を感じ、目を覚ます)
ヨノワールだと?
見たところやはりこいつも俺とやりあう気はなさそうだが・・・
(ゆっくりと立ち上がる)
「ああ、地響きは俺が起こしたがそれがどうかしたのか?
それとも、俺に何か用か?」
(全く悪びれない様子で、ヨノワールに聞き返す)
着いたけど…
やっぱり居ないかぁ…
水だけ飲んで帰ろう
(湖に近づいて水を飲み、火山の洞窟に戻る)
(やっとのことで森から抜け出る)
…ここは荒地?何だ、もっといい場所だと思ったのに。
(いつもの道をつまらなそうに湖の拠点へ帰る)
(海面からザブザブと港の防波堤によじ登り、その上でうつ伏せに寝転がる)
ヒー・・・ヒー・・・し、死ぬかと思った・・・
いくらなんでも広すぎだろ海・・・何日ぶりの地面だ?一体
(暫くそうしていたが、息を整えると立ち上がって辺りを見渡し)
・・・港・・・にしちゃ人気がないな。とっくに廃棄されてんのか?この島。
何か食い物でもあれば嬉しいんだが・・・
(ドスドスと歩いて周辺を回ってみるが目ぼしいものは何もなく)
別のところで調達するしかないか。
・・・ふぁ・・・ふぁ・・・ぶわっくしょい!・・・うー、まだ寒いな。
あの火山にでも登ったら少しは暖かいだろうか。
(火山のほうに向けて歩き出し)
(プロフィール)
ドサイドン♂
いじっぱり からだがじょうぶ
人間換算で30歳過ぎ。けっして若くはない。
宝のことなど露知らず、意図せずどこかの大陸で波に攫われ、そのまま海を泳いできた。
もともと人間と暮らしていたらしく、いろいろなことを知っている。
(洞窟に入る)
ただいま〜…
って誰も居ないけど…
う〜ん…この洞窟って、全然飾り気が無いなぁ…
しかもちょっと薄暗いし…
ちょっと明るくしてみようかな
『鬼火』!
(青い炎を打ち上げ、天井ギリギリで止める)
これなら少しは明るいかな?
うぅ…やっぱり不気味だなぁ…
(座り込んで炎を眺める)
「いや、別に用はない。様子を見に来ただけだ」
心の中
「こいつはバンギラスの行ってた奴じゃないな」
(そう思うとオボンのみを拾ってその場を立ち去る)
「この木の実はもらっていくぞ」
それだけを言い残して森に入っていった
(山道を登りきって火山の頂上に到達する)
おぉ!期待通りポッカポカじゃねぇか。
あそこには温泉もあるし、溶岩のお陰で湯冷めの心配も無し!
(上機嫌に辺りを見渡し、温泉に勢いよく飛び込み)
ふ〜…生きかえったぁ〜…
(温泉に首まで浸かって気持ち良さそうに目を閉じ)
…ZZZZZZ
(暫く炎を眺めていたが、やめて炎を消す)
湖まで歩くとホント疲れるね…
もう一回お風呂入ってこよ!
(頂上の溶岩風呂に向かう)
【シマッタ、火山風呂って温泉じゃなくって溶岩風呂みたいなものだったか!ゴメンナサイorz
そういうわけで207を修正します】
(山道を登りきって火山の頂上に到達する)
おぉ!期待通りポッカポカじゃねぇか。
…まぁ、こんだけ溶岩が上がってきてたら当然といえば当然か。
(上機嫌に辺りを見渡し、溶岩風呂の脇に寝転がり)
ふ〜…いい気持ち…ZZZZZZ
着いたけど…
うぅ…誰か居る…
(風呂の横で眠っているドサイドンを見て)
う〜ん…どうしようかな…
こっそり入れば見られないよね…?
(ドサイドンに気付かれないように風呂に浸かる)
(ビクッ)フガッ?
…なんだ、誰かいるのか?(そのままの体勢でキョロキョロと辺りを見回すも、
溶岩から顔だけ出てるキュウコンを見落としているようだ。)
「う〜、体がピリピリする…早く塩水を落とさなくちゃ…」
(川の下流に潜り海水を落とす)
「…ぷはぁ!多分これで落ちたよね
そろそろ埋めた木の実に水をやらなきゃいけない時間だ
ついでだからこの実も持って帰ろうっと」
(シーヤの実を持ち上げ住処に帰る)
あっ…起きちゃった!
でも、気付いてないのかな…?
(辺りを見回すドサイドンを見て)
じっとしてたほうが良いかな…
念のために眠らせる用意をしておこう…
(催眠術の構えを取り、ドサイドンの様子を伺う)
(キュウコンの言葉をしっかり聞き取り、顔はそっぽを向いたままで話し始め)
…おいおい、随分恐いこと考えてるじゃないか?
別に恥ずかしいんなら見たりしないし、絶対襲わないから安心しろよ。
【「」が付いてない時は心中(喋っていない)です】
【以後気をつけますorz】
・・・気のせい・・・って訳じゃ無さそうだな。
(体を起こして、いつ襲い掛かられても対応できるように身構え)
「身を隠す必要でもあるのか?取って食ったりはしないから出て来いよ!」
(ドサイドンの言葉を聞いて構えを解く)
うぅ…やっぱり出なきゃダメだよね…
襲わないって言ってるし、大丈夫だと思うけど…
(ゆっくりと風呂から出る)
(溶岩風呂から出てきたキュウコンを見つけて拍子抜けしたように)
「なんだ…そこにいたのか。あ、もしかして恐がらせちまったか?」
「うん…ちょっと恐かったかな…
えっと…あなたも最近ここに来たの?」
(オドオドしながら尋ねる)
こ、怖いのかやっぱり・・・orz
(一瞬ガクーンと落ち込んだ表情をするがすぐに気を取り直し)
「あぁ、さっき此処の港にな。死ぬほど泳いで気がついたら辿り付いてた。
でさ、やっぱここって無人なのか?港はあってもまともに使われてる形跡が全くないんだが。」
(モモン果樹に水を与える)
お、実が付いてるな…3つだけ穫ろうっと
(オレンを埋めた辺りを見回す)
やっぱり落ちていたのを拾ったからいけなかったのかな…何も変化がない……
(とぼとぼ平原へ向かう)
「う〜ん…私も最近来たからよく分からないけど…
この島で人間は見た事無いなぁ…
ポケモンはいっぱい居るみたいだけどね」
(ドサイドンの質問に答える)
「あーやっぱり無人島か…ポケモンは一杯いるのか。あ、そうだ!
何か食べるものを楽に調達できる場所って無いのか?
何日も食うもん食わずに泳ぎっぱなしだったからそろそろ限界近いんだよな。」
(火山の頂上に立って眼下の島を見渡し)
「食料?森に行けばあるんじゃないかな?」
(森を見下ろしながら答える)
「そうだ、暫くの間一緒に居てくれない?
住める場所もあるし…ダメかな?」
(ドサイドンにお願いする)
「あぁ、森ってのはあの辺りだな…(位置を確認し)
お?カワイコちゃんのお誘いなら断れねぇな?(ニヤリ)一体どの辺りに住んでるんだ?」
(住処の木の根元に着く)
「もう芽が出てる!成長するのが早いなぁ…
枯れないうちに水をあげよう、『変身』っ!」
「次は…『水遊び』!」
(水をばらまき木の芽にかける)
「これでしばらくは持つかな?また成長したら水をやろう」
(変身を解いて満足げに木の芽を眺める)
(ニヤリと笑うドサイドンを見て)
い、今一瞬笑った!?
で、でも一人は怖いし…
何かしてきたら眠らせて逃げれば…
「いいの?ありがとう!
火山の中腹に洞窟があったでしょ?
あそこに住んでるんだ
じゃあ、食料を採りに行こっ!」
(ゆっくりと火山を降り始める)
「おぉ、行こう行こう。腹が減り過ぎて本当に腹と背中がくっついちまいそうだ…
(全然そうは見えない体系である。後に続いて坂道をドスドスと降りていき)」
ふう、久々にスターの実を見に行くか!
(湖へ向かう)
よしよし、結構実が付いてるぞ!この湖の水には結構栄養があるんだろうな。
そうだ!いいこと思いついた!
(火山を降りて辺りを見回す)
えっと、森は…あっちだったよね…
「森はあっちだよ!
早く早く!」
(ドサイドンに呼びかけてから、森に向かって歩く)
(後ろを向き)
「あれ?ワカシャモのヤツ、知らないうちにどっか行ったな…。まぁ、そのうち会えるだろう。その時改めてバトルを申し込んだらいいし…。」
この島、他にどれだけポケモンがいるんだろう…?
(こんな疑問を持ちつつ滝へと進む)
「わかったわかったそんなにあせるな!
(遅れまいとついて行くが、疲れのせいか足取りが重い)」
やっと着いた…あれ?
(木の近くに居るメタグロスを見つける)
誰だろう、あのポケモン…
寝てるのかな…?
(そっとメタグロスに近づく)
(住処で木の実を食べる)
「ふぅ、お腹いっぱい!今度はどこに出掛けようかな〜
そういえばこの間見た山のふもとの洞窟中まで見てなかったね
ちょっと行ってみようっと♪」
(洞窟に向かう)
「おぉ、やっとか……(キュウコンに続いて足を止め)
ん?こいつは多分アレだな。
メタグロスとか言うポケモンだ。
…怒らしたらちっと面倒かも知れんな。」
メタグロス…?
聞いた事無いなぁ…
(ドサイドンの説明に首をかしげる)
でも恐いポケモンみたいだし、そっとしとこう
えっと…木の実をどうやって採ろうかな?
あっ、これなら大丈夫かも…
『神通力』!
(念力で生っているオボンを数個採る)
「はい!お腹空いてるんでしょ?」
(オボンを一個ドサイドンに渡す)
「あれ?
もー、ぐずぐずしてたからワカシャモさんがどっかいっちゃったじゃない!
さぁ早く早く!」
(先頭に立って進む)
「他のポケモンかぁ…
前におっきな空飛ぶポケモンを見た事あるよ!
鳥じゃなくて、オボンの実に似た色と形したポケモンだったなぁ」
(サンドの話を聞き)
「全然想像がつかんな…。ところで、この島でワカシャモの他に、知ってるポケモンはいるのか?他のヤツにも会ってみたいんだが…。」
(サンドに質問する)
「へぇ、便利なモンだな(神通力を見て)
…っとありがとう。だがこれでは足りんな…
(オボンの実を受け取って口の中に丸ごとほうり込むと、オボンの木の下に歩み寄り)
さて!今から手品しまーす!」
「あれ?ホントだ
ワカシャモさん居なくなっちゃった…」
(辺りを眺めながら呟く)
「僕は他のポケモンは見てないなぁ…
サンドくん達が最初に見たポケモンだし…」
(ルカリオの質問に答える)
「えっ?手品?
見たい!楽しみだなぁ…」
(木の下に立つドサイドンを目をキラキラさせて見つめる)
「タネも仕掛けも御座いません。
これより降り注ぐ大量のオボンの実、地面に落ちる前に見事一つ残らず消しましたら
拍手喝采をよろしくお願いしまーすってな!…フン!」
(傍らにメタグロスが寝ている事などすっかり忘れて
オボンの木に盛大に裏拳を打ち込み、振動で落ちて来たオボンの実を素早く全てキャッチする)
…こんなモンでいかが?
(大量のオボンをキャッチした筈の両手を下に向けてキュウコンの前でヒラヒラと振り)
(洞窟の中に入る)
「真っ暗だなぁ…前に洞窟に住んでたからある程度までは見えるんだけど
どうしても見えない所があるんだよなー…
それなら…『変身』」
「うわっ!消えた!
凄い凄〜い!」
(ドサイドンの芸を見て拍手する)
「『フラッシュ』!」
(眩い光で洞窟内を照らす)
「おー、明るくなった
奥に続いてるみたいだな…行ってみよっと」
(洞窟の奥に歩き出す)
247 :
名無しさん、君に決めた!:2008/05/30(金) 20:48:39 ID:dXn5xwe/
(キュウコンの拍手にまんざらでもない様子)「…ただ、このまま消しただけじゃ余りに芸がない。
何より俺の腹が膨れない!
そういうわけで、今度は木の実を一瞬で出して見せよう!」(パンと両掌を合わせるた後、両手を下に向け)
「ハイッ!」(下に向けた両掌からザーッとさっきのオボンの実を地面に出す)
【名前とメ欄書き忘れましたorz】
(再び現れたオボンを見て)
「わっ、また出てきた!
ねぇ、どうやったの!?教えてよ〜」
(ドサイドンに質問する)
(オボンの実を口に1個放り込み)
「ムグムグ・・・ん、種明かしか?これさ。(今度は見えるように掌をキュウコンに差出し)」
(ドサイドンに言われて拳を見る)
「…え?穴がある…
そっかぁ!ここに隠してたのかぁ!」
(大砲のような拳を見て納得する)
「そう言うこと!本当は岩なんかを思いっきりぶっ放すのに使うんだけどな。
普段は何か入れて持ち運んだりもするんだ。
(オボンをさらにもう一個取り)お前はもうお腹一杯か?」
(洞窟の突き当たりに辿り着く)
「あれ…行き止まり?思ったより長くはなかったみたいだね
明るくしたのはいいけど何もめぼしい物は見つからなかったし…出よう」
(つまらなさそうな顔をしながら洞窟を出る)
「うーん、外は風が気持ちいいや 少し走ってみよう!」
(平原を小走りで走り回る)
(海岸ぞいを歩いていたが行き止まる)
「あーもー!けっきょく何も無かったー!」
(うつぶせに倒れる)
「うー、お腹すいたー………」
(海を眺める)
「海水………
きのみとかに掛けるとおいしいけど、さすがに飲むのは………
……………………………………なめるだけ…………」
(海水を少し舐める)
「うっ、やっぱりダメか………
しょーがない………もう一度、あの森に行こう」
(立ち上がり、森に向かって歩き出す)
「え?私はもうお腹一杯だよ
そろそろ戻ろっか?」
(起き上がって火山に向かう)
俺はまだそんなに食ってないが・・・まぁ歩きながらでいいか。
「そうするか。住処も早く見てみたいしな。」
(地面に落としたオボンの実を回収して両手の穴に詰め込み)
「はあはあ…喉乾いた…水でも飲みに行くか…」
(川の水を手ですくって飲む)
「ぷはー!生き返る〜
そろそろ拠点に帰ろうっと♪」
(変身したままなのを忘れ拠点に向かう)
(洞窟の前に到着)
「着いた〜!
ほらほら、こっちこっち!」
(中にドサイドンを案内する)
(時折手からオボンの実を口に運びつつキュウコンの後を着いて行き)
「…おぉ、此処か。俺がラクラク入れるスペースはあるのか?」
(キュウコンの後に続いて中へ入る)
「結構広いと思うよ?
私一人じゃ少し寂しかったんだよね…」
(地面に座りながら答える)
ぶらぶらしていても仕方ないな
火山風呂にでも入りに行くか
(全速力で火山へ向かう)
よし、みんな木の実を持って湖に集合!
(島全体に響き渡る声で叫ぶ)
「えっほ、えっほ…やっと着いた!」
(拠点に着いて変身を解く)
「あの洞窟…何も見つからなかったけど怪しいんだよなぁ、なんとなくだけど…」
(考えていると歩いているリオルを見つける)
新しいポケモンかな?この島には何匹ポケモンが住んでるんだろう…
「ねえ君、そこで何してるの?」
(リオルに近寄る)
(ワカシャモの声が響く)
う、うるさいなあ…
馬は耳がいいんだからまったくもう。
でも誰かいるようだな
(プラ手製バケツの中のモモンを見る)
面倒くさいが行ってみるか。
「おぉ、本当だ。これなら文句ナシだな!
確かにこんだけの空間に一人ってのは少しアレかもな…
さてと、腹もいっぱいになったし、今日はすごく疲れた…
俺はそろそろ休む事にするよ。」
(ワカシャモの声を聞く)
うぅ…洞窟だから声が響くぅ…
木の実を持って行けばいいのかな…?
「ねぇ、どうする?
行ったほうがいいのかな…
ってもう寝てる…
仕方ないなぁ、メモ書いて一人で行こう…
『ちょっと呼ばれたので湖に行って来ます』
…これでよしと」
(地面に足でメモを残し、一人で湖に向かう)
(ワカシャモの声を聞き)
「うおっ!!今はワカシャモの声か?良く響くなぁ。『木の実を持って全員集合』か…。ワカシャモに会えるし、他のヤツらにも会えるかも…。よし!サンド、サンダース、行くぞ!」
(湖の方へ走り出す)
よし、集まってきたな。
みんな!あーあれだ「きのみクラッシュ」というのをやるぞ!
木の実を粉々にし、漢方を作るんだ。
ほら、この先どんな傷を負うか分かんないし、それにやってみると以外と楽しいぞ。
(ワカシャモの大声を聞く)
「大きな声だなぁ…しょうがない、行ってみるか
ごめんね〜、誰か呼んでるみたいだからまた今度!」
(リオルに頭を下げ腕を伸ばし適当に木の実を採って湖に向かう)
はぁ…慌ててたから木の実尻尾で包んでるけど、歩きにくい…そうだ!
『神通力』!
(数個のオボンを地面に置き、念力で浮かばせる)
よし、これなら楽だね
早く行こう!
(背中の上で浮かばせたまま湖に向かって走る)
まず、木の実を粉々に潰すんだ。
それを湖の周りに生えている薬草と混ぜる!好きな薬草を使っていいぞ!
簡単だろ?
(自己紹介をしないワカシャモにビビる)
「え…あ、うん。いいですが俺やり方知りませんよ?
俺ポニータっていいます…」
(モモンを転がす)
(草むらから湖に出る)
あれ?大声の割には数が少ないなぁ
とにかくそばまで行ってみようっと
「こんばんは〜、大きな声がしたから来てみたんだけど…」
(ワカシャモ達に近寄る)
はぁ…はぁ…やっと到着…あれ?
(ワカシャモに話しかけているポニータを見て)
「あ〜っ!この前の!
ねぇ、何であの時逃げちゃったの?」
(オボンを地面に置き、ポニータに尋ねる)
「ようメタモン…とキュウコンさん…
あの時俺、キュウコンは必ず貰い火ができると思ってたもんで…
そうじゃなくダメージ与えちゃったのかなと思って…ご免なさい!」
(
>>239のルカリオの問いに)
「他のポケモンは知らないなぁ
僕、荒野と森ぐらいしか行かないし…」
(ワカシャモの声に気付く)
「!
あの声は…ワカシャモさん!?
一体何が…
あ!待ってよルカリオさーん!」
(必死に後を追いかける)
あ!ポケモンがいっぱい!
それにワカシャモさんも!…ワカシャモさん、何考えてるんだ…?
「もー、一体何なのさ!
え?きのみクラッシュ?
おもしろそー!やるやる!」
(怒りを忘れ、持っていた食べかけのオレンをつぶし始める)
【ワカシャモの人、今は島のどこらへんの話?
あと本当に何やりたいの?】
「…ん?よう!久しぶり〜」
(ポニータの真似をして挨拶する)
「そういや君にキュウコンってポケモンが
……ってあれ、キュウコンさんも来てたの?」
(謝るポニータを見て)
「えっ?そうだったの?
そんな…謝らなくてもいいよ?
あの時助かったのはあなたのお陰だし…
ホントにありがとう!」
(ポニータに笑顔でお礼を言う)
「…メタモンさんって姿のみならずキャラも真似ること出来るんだね」
(キュウコンの話を聞く)
「…あ、ありがとうね…
…ちょっと失礼」
(我慢できなくなったようにキュウコンの尻尾をつんつん触る)
「わーっ!騒がしいなぁ…
あっ、皆待ってよ〜!」
(サンド達を追いかけて湖に着く)
「あれ?さっきのワカシャモさん…
それに他のポケモンもいっぱい…
ん?きのみクラッシュ?
よく分からないけど…えいっ!」
(サンドの真似をしてオレンを前足で潰す)
「そう?そんなつもりはなかったんだけどなぁ」
(ポニータの言葉にきょとんとする)
何だか色々なポケモンが集まってきてるね
木の実を潰してどうするんだろ?僕も真似してみようかな
(持ち上げていたシーヤの実を地面に置く)
「よーし、やるぞ!『変身』っ!」
「えっ?うわっ!
ちょ、やめ、あはははっ!」
(急に尻尾を触られて思わず笑ってしまう)
「次に…『踏みつけ』!」
(前足でシーヤの実を砕く)
「これくらい細かかったら大丈夫だね
元に戻ろう」
(変身を解く)
「木の実が大きかったから粉が沢山できちゃった…
これだけあれば十分だし…他は好きに持っていってもらおうっと」
(自分の分の粉を分ける)
(みんなの行動を見て)
「きのみクラッシュか…。オレはやらないよ。腹減ったし、また魚でもとるかな…。」
きのみクラッシュが終わってからワカシャモに話しかけるか…。
(銛を持って湖に入り、魚を捕り始める)
「ふえー、やっと森に到着〜…
どこかに木の実ないかな…」
(歩いているうちにモモンの木を発見)
「おっ!
すごいいっぱい………
よーし、食べちゃえ!」
(モモンを少しずつ食べ始める)
【昨日寝てしまったorz】
みんな木の実潰せたかな?そうしたらここら辺に生えてる薬草と混ぜるんだ。
混ぜる薬草によってできるものが違うからよく考えてえらんでね。
「ふぅ〜、かなり粉々になった…」
……って、何でこんな事してたんだ?
何か、オレンまずそうになってるし!
…そうだ!大切な事忘れてた!
「ねぇ皆!
この島に隠された宝物探してるんでしょ!
だったらこんな事より、宝探し競争しない!?」
(我に返り、周囲に響く位の大声で提案する
もちろん宝の事を知らないポケモンがいるのはわかってない)
【議論スレの方でもgdgd注意報出てます
新規の方が入りづらくなってるそうです
自重しましょう】
(尻尾をつつくのをやめる)
…宝探し?
この島には宝が埋まっているの?
(真剣な顔でサンドの方へ歩み寄る)
もうちょっと詳しく聞かせてくれないかな?
【了解です】
【了解しました。すみません・・・】
(漸く尻尾が解放されて落ち着く)
「あ〜くすぐったかった…
うっかり祟るところだったよ…」
(サンドの提案を聞いて)
「えっ?宝物?
じゃあ、ここってあの無人島なの?
ねぇ、詳しく教えてほしいんだけど…」
(ポニータの後に続いて自分も歩み寄る)
あれ?皆でお宝を探すの?
(サンドの近くまで行く)
「えっとね、この島にはすっごいお宝があるんだって!
見つけたら一つだけ願いが叶うんだよ!」
(サンドの代わりに大声で説明する)
【了解です。後、このタイミングで言うのも何ですが、今まで色々やってましたが、Wikiの編集が出来ませんでした。誰か代わりにやってくれるとありがたいのですが…。さすがにワガママですか…。】
(サンドの提案を聞き)
「えっ?競争か?1人1人バラバラに行動すんのか?オレはそれでも構わないが…。
そうだ。組みたいヤツ同士で組めばいいんじゃないか?」
(サンドに近付きながら自分もルールを提案する)
【了解です】
や…薬草?僕普段は木の実だけで済ましてるからなぁ
どれが薬草なのか分かんないよ〜
(難しそうな顔をして悩む)
何か面白そうな話をしてるね、何だろう?
(サンド達からお宝の話を聞く)
「お宝?僕はそんなの聞いたことないよ…でも何か惹かれるものがあるよね!
お宝に叶えてもらうほど大きなお願いはないけどどんなのか見てみたいな〜」
【了解です】
(ルカリオの提案を聞いて)
「え?他のポケモンと組んでもいいの?
じゃあさ、私達も組もうよ!」
(ポニータとメタモンを誘う)
【なるべく馴れ合わないように】
「え?…組むの?
一緒に行動しないけれどいいかな?」
【程々に…ですね。了解しました】
「え?一緒に来ないの?
じゃあ、たまに合流して報告とかにしようか?」
(ポニータに提案する)
「そうしよう!
俺は火山を中心に探してきます。」
(この場から逃げるように火山へ向かう)
【こっちも、程々でいきます。】
「じゃあ、オレ達も各自で行動するか?」
(サンドとサンダースの方を向き話す)
そうだ…。今ならワカシャモとバトル出来るじゃん…。
「おーい!ワカシャモ!この前出来なかったバトル、やろうぜ!」
(ワカシャモの方を向く)
【分かりました】
(キュウコンの提案に頷く)
「うん、いいよ〜。僕たちも別々に行動する?
ポニータさんは先に行っちゃったみたいだけど…」
【了解】
「ん?別々に行動するの?
おっけ〜!じゃあ僕は平原に行ってくるよ!」
(走って平原に向かう)
「ん〜と、私はどっちでも良いよ?
あなたはどうするの?」
(メタモンに意見を聞く)
(少し考えキュウコンに返す)
「じゃあ僕たちも別々に行動しよう!
僕は空から怪しい所がないか調べてみるよ…『変身』!」
「よし!しばらくしたらまたここに戻るよ じゃあね〜♪」
(翼を広げ空に舞い上がる)
(ムクバードに変身したメタモンを見て)
「うわぁ…凄いなぁ…
うん、またここで会おうね!」
(飛び立つムクバードに声を掛ける)
さて、取り敢えず先に洞窟に戻ろう
あのポケモンも心配してるだろうし…
(火山の洞窟に向かう)
皆行っちゃった…
ちょっと淋しいな…
でもでも、この島にいるんだから皆また会えるよね!
よーし、滝まで行ってみよ…
(ぐー、と腹の虫が鳴く)
の、前に木の実採ってこよー
(森の中へ)
(上空を旋回しながら島を見下ろす)
「みんな色々な場所を探してるね…僕も頑張らなくちゃ!
…ん?あんな所に滝が…何かあるかな?行ってみよう」
(滝に向けて滑空する)
(洞窟の前に到着)
ただいま〜…
ってまだ寝てる…
起きるまで待つかぁ…
(ドサイドンの近くに座る)
(火山の頂へ到着)
…風呂…。
(火山風呂へダイブする)
「プハッ」
風呂はやっぱり気持ちいいね〜 砂浴びもいいんだけど。
でもここには別に何の変哲も無いからな…
収穫無し、か…
(朝飯を食べにゆっくり湖の拠点まで帰る)
とうちゃ〜く!
…勢い良く走ってきたけど、何にもないや…あれ?
(奥の方にある洞窟を見つける)
なんだろ、あの洞窟…
ちょっと行ってみよう!
(走って洞窟の中に入る)
(大きな欠伸をして起き上がり)「ふわあぁぁぁ…んぁ?おはようキュウコン。
もう起きてたんだな?(一回キュウコンが出かけてたことなどは全く気づいていない)」
うわぁぁぁっ!恐いよぉぉぉっ!
えっとえっと、こういう時は…こうするんだっけ
『電気ショック』!
(天井に電撃を放ち、一瞬だけ洞窟を明るくする)
これでよし、と…
僕は目が良いから、少し光っただけでも大丈夫だもんね!
さ〜て、おったからおったから〜♪
(歌いながら奥に進む)
(起き上がるドサイドンを見て)
あっ…やっと起きた…
「えっと…さっき他のポケモンに呼ばれて湖に行って来たんだけど…
皆で別々に宝探しをする事になったんだ…
どうする?あなたも一緒に探す?」
(湖での事を話し、ドサイドンを誘う)
(頭を掻きながら)「宝探し?この島にはそんなモンがあるのか?」
余り興味は無いが…そう言うのも楽しそうだな。
「まだこの島については良く判らんが、何か手伝えるのなら協力しよう。」
(ワカシャモの返事を待つが、返事が無く)
「返事してくれよ…。まぁ、やりたくなかったらいいけど…。
他のヤツらもどっか行ったし、オレも行くか。」
(湖を後にし、廃港の方へ走り出す)
【Wiki見ました。僕の欄を作って下さり、ありがとうございます。もう滅茶苦茶な事はしないんで…。】
えっと…こっちだったよね…
(記憶を頼りに暗い洞窟を進む)
次はあっちで…アイタッ!
あれ?間違ってない筈なのに…
もう行き止まりかな…確かめよう
『電気ショック』!
(もう一度電撃を放ち、目の前の壁を見る)
あちゃー…やっぱり行き止まりかぁ…
しょうがない…戻ろうかな…うわっ!
(何かにつまづいてコケる)
何かな、コレ…
外で確認しよっ!
(急いで洞窟から出る)
(流れ落ちる滝をじっと見つめる)
「うーん…この滝何か怪しいんだよね〜
そうだ!『吹き飛ばし』っ!」
(強い風を起こし滝を一瞬だけ割る)
「やっぱりだ、滝の向こうに洞窟がある!
中に入ってみよう…って言ってもこの滝
結構勢い強そうだしなぁ…こっちも全力でぶつからないと弾かれちゃうかもね
それなら…」
(飛んで滝から少し距離を置く)
「行くぞ…『ブレイブバード』!!」
(滝に向かい勢い良く突っ込む)
「えっ?一緒に探してくれるの?
じゃあさ、まだ行ってない廃空港に行こうよ!」
(起き上がって洞窟から出る)
「このクソ狭い島に空港まであったのか・・・そんなところに宝があるってんなら
間違いなく地中深くに埋まってるな。」
(キュウコンの後について洞窟の外に出て、
昨日から取っておいたオボンの実を一つ口に入れる。)
「うわーっ!!」
(洞窟の中に転がり変身が解ける)
「あいたたた…勝手に変身が解けたみたい
それにしても滝の向こう側にこんな洞窟があるなんてすごいなぁ
もしかしたらこういう場所にお宝があるんじゃないかな?行ってみよっと♪」
(鼻歌まじりに洞窟を進む)
(洞窟で見つけた物をくわえて外に出る)
わっ!眩しいなぁ…
さっき拾ったのは何なのかな…わーーっ!!
ほ、ほ、ほ、ホネだぁーーっ!
(太い骨を見て叫ぶ)
な、何のホネなんだろう…
と、とにかく埋めちゃおう!
(前足で穴を掘り、太い骨を埋める)
はぁ…怖かったぁ…
は、早く別の場所に行こう!
(逃げるように荒地に向かう)
(廃空港に到着)
うわぁ…すごい…
地面が割れてる…
「じゃあ、私は地面の下を探してくるね!」
『穴を掘る』!
(ドサイドンに呼びかけ、地中に潜る)
「おぉ、お前も穴を掘ったり出来るんだな。じゃあ俺は地上の方を捜索するよ。」
させるか!地震!…って、違う違う違う。どうにもバトルの時の習性が…
「(うち捨てられた空港の建物に入り)うへぇ、埃だらけ…えーと、何か手がかりがあるとすれば管制塔の方かな…?」
(乗客ロビーを一通り見渡してから、係員用の狭い廊下に入り。)
(廃港に到着)
「へぇ…、こんな場所があったのか。」
(あちこち歩き回り、ヨノワールがいた建物の中に入る)
「随分広い建物だな…。どんなヤツが住んでたんだろう…。」
(独り言を呟きながら、中を歩き書斎のような部屋に入る)
はぁ…はぁ…
(荒地に到着し、辺りを眺める)
な〜んだ、何もないや…わっ!
(ボーッとしながら歩いていて、サンドの住処に転がってしまう)
あれ…?ここは…?
誰かの『きょてん』かな?
だったら早く出なきゃ…
(足跡を残したまま洞穴を出る)
うっかり地面に潜ったけど…
いきなり地震なんかされないよね…?
(掘り進みながら考える)
うんしょ…かなり掘ったかな…ん?
(どんどん進むうちに空洞に出る)
なんだろここ…誰かが掘ったのかな?
あれはなんだろう…
(たくさん転がっているタマを見て)
何個か持って行こうかな…
(タマを数個尻尾に包んで、地上に出る)
(廊下に面したドアの「資料保管室」のプレートに目をとめ)
宝の記述、なんて雰囲気じゃ無さそうだが…(保管室の中に入る)
…結構昔に廃棄されたんだな。全部紙のファイルだ。まぁお陰で助かるが…
(棚からファイルを適当に抜き出すと、埃を払ってパラパラと捲り始め)
「さて、気を取り直して生活の拠点を捜すか」
(再び生活の拠点を探し始める)
「あ、そういえばあの玉の様子を見ていなかったな」
(玉を取り出すと少し汚くなっている)
「少し汚くなっているな」
(葉っぱをちぎって玉をみがく)
「よし、きれいになった。
しかし何でまたここに来てしまったんだ?」
(廃港についてルカリオのいる建物の中に入る)
はぁ…疲れたぁ…
それにしても、このタマはなんだろう
(地面に、べにタマ・あおタマ・しらタマを置く)
あのポケモンさんなら分かるかも…
行ってみよう
(再び尻尾にタマを包み、空港の建物に入る)
「こんぴうた」なんて俺には使えないしな。「こんぴうた」はボタン三つまで…っと、
…しかし案の定と言うかなんと言うか、全然関係無さそうなのばかりだな。
(見たファイルはせっせと横に山積みにしていき)
う〜ん…そういえば、僕ってまだ『きょてん』が無いな…
どういう場所が良いかなぁ…
よし、お宝の前に『きょてん』を探そう!
(廃港に向かって走る)
(滝の洞窟を奥に進む)
「ひゃあっ!?…何だ、水が落ちてきただけか
それにしても長い洞窟だなぁ 一体どこまで続いてるんだろう…ん?」
(足元に水の石を見つける)
「これは水の石?よく見たら他にも色んな進化の石や綺麗な物があるぞ
湖で言ってたお宝とは違うけどなんかいい物が見つかったね
ちょっと休憩してからここを出よう」
(大きな葉に見つけた物を包む)
えっと…あのポケモンさんは何処に居るんだろう…!
(紙の音を聞く)
あの音は…あっちからだ!
急ごう!
(「資料保管室」に向かう)
[木の実クラッシュじゃなくて木の実ダイレクトでした。ごめんなさい。]
「ん…?あぁ、お前か。」(物音に振り向いてキュウコンに振り向き)
「随分早かったな。何か見つけられたのか?」(ファイルを捲る手を止めて向き直り)
「えっ?えぇと…
地下に空洞があって、こんな物が落ちてたけど…」
(目の前の机に三個のタマを置く)
「ねぇ、これって何だか知ってる?」
(ドサイドンに尋ねる)
【トレーナーがやる事は無しにしません?】
(書斎の本を読む)
「少し文字がかすれているな…。なになに?…『この島に……ある……秘宝は…………この島の…………頂の………真下に………眠っている。』
これは!宝の在処を書いてるじゃないか!『この島の頂』…山の事か?その下だから山のふもとを探せば……」
(ヨノワールの気配に気付く)
誰だ…?知っているポケモンじゃないようだが…。
(本を開いたままに、戸棚の中に隠れる)
「…見覚えはあるな。名前は忘れてしまったが…
地面にたくさん埋まってて、ある程度の価値があるんだよ。
人間がこれを集めて道具なんかと交換してた。あ、あと地中に埋めて置くと育つんだ。」
はぁ…はぁ…ついた…
何だか今日は走ってばっかりだなぁ…
すぅ…はぁ… すぅ…はぁ…
(廃港の建物の前で深呼吸する)
それにしても、この建物おっきいなぁ…
よく調べてみよう…
(ルカリオ達が居ると知らずに中に入る)
【
>>337 だな。スマンカッタ】
(ドサイドンの説明を聞いて)
「へぇ〜…じゃあ私達が持ってても意味無いの?
じゃあ後で戻しとこうっと」
心の中
「宝?もしかしてこの島に宝があるのか?」
(そんなことを考えているとサンダースが入ってくる)
うわぁ…中も広いなぁ…うわっ!
(書斎の扉の近くにいるヨノワールを見つける)
あのポケモンさんも『きょてん』を探しにきたのかな…?
ちょっと話しかけてみよう
「あの…そこで何をしてるの?」
(ヨノワールに尋ねる)
「ああそうだがこの部屋から何か声が聞こえて
”宝”がどうとか聞こえたんだ」
(サンダースの質問に答える)
「ふぅ〜ん…じゃあ僕が見てくるよ!
キミはそこで待ってて!」
(そう言って書斎の中に入る)
【ヨノワールの人、何故宝の事が分かったか繋がりを書いてくれないと…。】
(サンダースの声が聞こえ)
あれ…?この声はサンダース?なんでここに…って島だから歩いてればたまたまでもここに着くよな…。
出ても大丈夫かもしれない…。
(戸棚から出て、ヨノワールとサンダースを見つける)
「よぉ、サンダース。何しに来たんだ?ここに宝はなかったぞ。」
ヒントはあったが、教えたらついてきそうだからな…。1人で行ってみたいし…。
「アンタは、初めて見る顔だな…。オレの名前はルカリオ。アンタは?」
(サンダースとヨノワールに話しかける)
(湖の拠点に着く)
あれ?モモン全部穫ったっけ?
盗られたのかな…
(空腹紛らわしに湖の水を飲む)
オレン…枯れてたな…
この辺りは育ちにくいのかな……。はあ…
「まぁ、持っていても良いんじゃないか?綺麗だし。
こっちも宝に関しての情報はからっきしだな。
飛行機の運行記録とかそんなんばっかだ。」しかし、他を探そうにもこの島を一通り見て置かないと探す見当もつけられんな…
「一つ提案なんだが、分かれて島を探索しておかないか?
どこに何があるかってのを把握して置くのも重要だとおもうのだが。」
【早い話が中身の問題ですハイ。九時間ほど所用により反応出来ませんorz】
(顔を出したルカリオを見て)
「あれ?な〜んだ、ルカリオさんかぁ…
えっと…僕は『きょてん』に出来そうな場所を探してたんだ」
(ルカリオに返事を返す)
【ドサイドンの人、了解です】
「えっ?別れて探索するの?
う〜ん…良いよ!
じゃあ、終わったら湖に来てね!
そこで皆と合流する予定だから…
それじゃ、またね〜!」
(ドサイドンと別れ、空港から出る)
【またやってしまったorz…携帯は鬼門だな、】
「ヨノワールだ。
宝がどうとか言っていたがどうゆう事なんだ?」
(ルカリオに質問する)
【またドサイドンの人トリップ入れ忘れてる…。おっちょこちょい?】
(サンダースの話を聞き)
「そうか…。じゃあ、オレはここを出るから。サンドに会ったら、湖で落ち合おうと言っといてくれ。」
(ヨノワールの方を向き)
「アンタ、知り合い少なそうだな…。知り合いは多い方がいいと思うぜ。じゃあな。」
(外に出て山の方へ走る)
【打つ時間的に、話にズレが…。
教えなかった事にしといて下さい】
(山に向かうルカリオを見て)
むぅ〜…ルカリオさん何か手掛かり掴んだのかな…
よ〜し、こうなったら新しく覚えた技で追いかけてやる!
『高速移動』!
(ヨノワールの事を忘れて、全速力でルカリオを追いかける)
(大きく伸びをする)
「うーん!…よし、そろそろ出ようっと
『変身』」
「『ブレイブバード』!」
(葉の袋を足で掴み洞窟を出る)
「えと…湖はあそこだったね
あっちにある建物はなんだろう?今度行ってみよう」
(湖を目指し飛ぶ)
う〜ん…あのポケモンさんと別れたのはいいけど、探す所が思いつかない…
湖に戻ろう…
(タマを尻尾で包んだまま、湖に向かって走る)
着いた!
…もしかして私が一番乗りかな?
(ポニータには気付かず、湖の水を飲む)
さて、疲れたから少し休もう
『催眠術』!
(水面に映る自分に催眠術をかける)
おやすみぃ……zzz
(湖のほとりに降り変身を解く)
「おっまたせー……ってあれ?キュウコンさん寝てる?」
(寝ているキュウコンに近づく)
「お宝探しで疲れたのかな…
ちょっと悪戯しちゃおうっと♪『変身』」
「…これでいいかな?ウフフ、それじゃあ僕もお休み〜」
(キュウコンの横に丸まり寝たフリをする)
「これからどうするかな・・・」
(ふとルカリオの言ったことを思い出す)
「『知り合いは多い方がいい』か、
そういえばあいつ滝で落ち合うと言っていたな。
・・・あいつ達と一緒に行動した方が良さそうだな」
ムニャムニャ…zzz
(隣にメタモン(ロコン)が寝たフリをしているのを知らず、寝返りで上に乗ってしまう)
「あれぇ…?なんか背中が…うわぁ!
ちょっと、大丈夫!?」
(焦ってメタモン(ロコン)を揺さぶる)
(瞑った目を片方だけ開けてキュウコンを見る)
んー…まだ起きないか
随分疲れてるみたい…ってうわあ!?
(キュウコンが上に被さる)
「痛ぁい…何するのさ〜!」
(声色を変えキュウコンに返事する)
【滝ではなく湖です。】
(サンダースがついてくるのに気付く)
「フッ…。オレがヒントを手に入れたのに気が付いたか。」
(後ろを向く)
「悪いが、1人で行動したいんだ!じゃあな!『神速』!」
(神速を使い、サンダースを引き離す)
「ホントにゴメン!
今退くから!」
(慌ててメタモン(ロコン)から退く)
うぅ…凄く痛がってる…どうすれば…
そうだ!この子も私と同じ貰い火の筈…えいっ!
『火炎放射』!
(メタモン(ロコン)に向かって炎を吐く)
(神速を使うルカリオを見て)
へへ〜んだ、僕の素早さを舐められたら困るよ!
更にスピードアップ!
『高速移動』!
『電光石火』!
(高速移動と一緒に電光石火を使い、もっと速いスピードでルカリオを追いかける)
痛いって言ったけどあまり痛くはなかったんだよね…
「え…わわわ!」
(火炎放射をするキュウコンに思わず声が漏れる)
熱い熱…あれ、あったかい?
そうか!貰い火で火を受けてもなんともないんだ
「あったかかった〜 ありがとね♪」
(キュウコンにお礼を言う)
「いや、悪いのはこっちのほうだし…
でも、怪我してなくて良かったよ!
ねぇ、メ タ モ ン さ ん?」
(笑いながら答える)
(ついてくるサンダースを見て)
どうやら、甘く見過ぎていたようだな…。
(急に止まり、サンダースを待つ)
「そんなについてきたいのか?だったら、オレを倒してみろ!倒せたら連れて行ってやるよ!」
(戦闘体勢に入る)
(一瞬笑いを引きつらせ変身を解く)
「そろそろ種明かししようと思ってたんだけど上手くいかなかったな〜
気持ちよさそうに寝てたからつい…ね」
(後味悪そうに笑う)
「ねぇ、何かいい物見つかった?」
「えっ?僕と勝負?
…後悔しても知らないよっ!」
(自分も戦闘の構えを取る)
「よ〜し、こっちからいくよ!」
『高速移動』!
『ミサイル針』!
(ルカリオの周りを凄い速さで回りながらミサイル針を連発する)
「え?良いもの?
うん、一つだけ見つけたけど、ポケモンが持ってても意味ないんだって…」
(そう言ってタマをメタモンに見せる)
(サンダースの攻撃を受ける)
「へっ!鋼タイプのオレにミサイル針はあまり効かないぜ!食らえ!『神速』!『波動弾』!」
(神速でサンダースに突っ込み、至近距離で波動弾を打つ)
(ルカリオの攻撃を受けてよろける)
「やっぱり、久しぶりの勝負は緊張するね!
じゃあ、僕の取って置きの技でどう?」
『目覚めるパワー(炎)』!
(真っ赤な球をルカリオにぶつける)
(玉を不思議そうに触る)
「ふぅん…不思議な玉だね 僕も色々見つけたんだよ」
(葉の袋から水の石などを取り出す)
「滝があってその中の洞窟で見つけたんだ
みんなが探してるお宝はなかったみたいだけど…」
【すみません】
「宝か、そうなるとこの玉も宝に関係しているのかもな・・・」
(玉を見つめながら湖を目指す)
「そういえばあいつの名前聞いてなかったな。
まあ次あったときに聞けばいいか」
(サンダースの目覚めるパワーに驚く)
「そんな技持ってたのか…。しかし!『水の波動』!」
(水の波動で目覚めるパワーを打ち消す。辺りに水蒸気が立ち込める)
さて、そろそろ行くか…。
「じゃあ、湖で落ち合おうな!さっきも言ったけど、サンドにも伝えてくれ!それ!」
(煙玉を使った後更に神速も使い、その場を離れる)
(煙玉で辺りが見えなくなる)
「あ〜っ!逃げるなんてひきょーだ!
も〜…今度会ったら絶対に許さないよ!」
(見えないルカリオに向かって怒鳴る)
ちぇっ…湖に戻ろっと
(ゆっくりと湖に向かって歩き出す)
「わぁ…綺麗だね…
なんだか吸い込まれそう…」
(メタモンの出した水の石を眺める)
「へぇ…滝の裏に洞窟かぁ…
私の住んでる洞窟にも炎の石とかあったら良いのに…」
(小さな声で呟く)
(湖に到着)
「ずいぶんと広い所だな」
(湖を見渡すとキュウコン達を見つける)
「あいつらも宝目当てか?
とりあえずしばらくの間寝るとしよう」
(湖の畔で睡眠を取る)
ううっ…ぐすっ…ルカリオさんのバカァ…
仲間はずれにしなくてもいいのに…
(半泣きになりながら湖に着く)
「ヒック…ヒック…うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
(遂に泣き出してしまう)
「でしょ?こういうのってどうやってできるんだろ…」
(水の石を太陽の光に当てながら)
「きっとキュウコンさんが知らないだけでどこかに埋まってたりするのかもね
だからそんなに落ち込まないでよ〜」
(どこからかオレンの実を取り出し食べる)
本当腹減った…
(色々なポケモンが湖に集まってくるのを見る)
どうしよう…強そうなポケモンまでいるよ…。
逃げた方がいいのかな…
(こうそくいどうをし、湖の拠点まで逃げる)
…はあ。
今日は厄日か?モモンも無くなるし。
(ぐだぐだ垂れながら巣の上に座る)
「え?私は落ち込んでないよ?」
(少し前に置いていたオボンを食べながら答える)
「う〜ん、やっぱり綺麗だなぁ…あれ?」
(泣いているサンダースを見つける)
「ちょ、ちょっと!どうしたの!?
ほら、泣き止んで…」
(必死に慰める)
(キュウコンの答えにきょとんとする)
「…あれ?僕の見間違いかな
まあいいや、気にしないで!」
(泣き出すサンダースに驚く)
「わっ!?どどどどうしたの?
とととにかく落ち着いて訳を話してよ!」
「ん・・・あそこにいるのは廃港にいたポケモンか。
しかし何で泣いているんだ?」
(立ち上がりサンダース達に近づく)
【
>>337 了解しました。僕が皆を呼び出したのも無しにして下さい。】
さて、俺も「宝」とやらを探そうかな
(湖周辺を探検)
あれ、あそこにサンダースが泣いてる・・・
おい、どうした?
(森の中、一人考え事をしている)
・・・考えても、わからないものはわからないな
他のポケモンは他のポケモン、俺は俺だ
助かったことにだけ、素直に感謝しておこう
さて、そろそろ探索を始めるか
確かあの時聞いた話では・・・島の・・・奥深く・・・?
深い場所・・・湖か、山か、火山か・・・
確か湖は上陸してからここの森まで来る途中にあったな
まずは湖へ行ってみるか
(湖へ向かってゆっくりと歩き出す)
「ぐすっ…ルカリオさんが…
…一人でお宝探しに行っちゃった…
ついていこうとしたら勝負仕掛けられて…
途中で勝手に逃げちゃったの…
勝ったらつれていってくれるって行ったのに!」
(泣きながらも事情を説明する)
まったく・・・しょうがない奴だな。
よし!じゃあ俺と一緒に行かないか?
【これも馴れ合いになる?】
「そうゆうことか」
(サンダース達の後ろから声をかける)
(サンダースを振り切り)
「ふぅ…。振り切ったようだな。危ない場所だった時の事を考えると、危険な目に合うのはオレ1人で十分だ…。」
(山のふもとに到着。山の周囲を回る)
「おっ!こんな所に洞窟があるぞ!」
(中に入るが、直ぐに行き止まりに着く)
「あれ…?ここじゃないのか…?出よう…。ん?風が吹いてる………?」
(後ろを向き、出ようとするが、風が吹くのを感じる)
「確かに、壁の方から吹く風を感じた…。まさか…。」
(壁を調べ、小さな隙間を見つける)
「そうか!この壁の後ろに、広い空間があるんだ!よし!『波動弾』!!」
(波動弾を打ち、壁を破壊する。大きな音が島中が響く)
「他のポケモン達も気付いただろうな…。急げ!」
(急いで奥へ走る)
(サンダースの話を聞く)
「ルカリオ…?確かさっき湖に入って何かやってたポケモンだよね
多分そのルカリオさんは何か考えがあったんじゃないのかな?」
【
>>390 適度にやれば問題ないかと】
「ホントに!?良いの!?」
(ワカシャモを期待して見つめる)
「えっ?考え…?どんな?」
(メタモンの言葉を聞いて涙を拭く)
(湖に到着、しばらく湖面を眺めている)
さて、奥深くというと・・・やはり・・・湖の底を調べる必要があるのだろうな
水中での戦闘は不慣れだ、水ポケモンと遭遇しなければいいが・・・
「行くか」
(小さくつぶやき、湖の中にゆっくりと入っていく)
【馴れ合いは良くないって言っても、宝を探すために協力するのは馴れ合いとは違うからいいんじゃないの?】
【宝探しとは無関係にポケモン同士で遊んだりするのが「馴れ合い」なんだと思う】
(サンダースに問われ難しい顔をする)
「えー?そんなの僕にも分かんないよ
例えばここにいるみんなをあっと驚かせる何かをするとか?」
【今議論スレ見てきたorz
で、少しだけ軌道修正する
取り敢えず
>>394は無しでお願い】
「やっぱり僕も一人でお宝探してくる!
ルカリオさんが僕の事心配してくれてたかもしれないし…!じゃあね!」
(そう言って一人で歩き出す)
(森の中、木の実を食べ、丸まって眠っている)
「すー…すー…」
(ルカリオの波導弾の衝撃に気付く)
「うわっ!!?
な、何だ!!」
(あたりをキョロキョロ)
「な、何だったんだ今の…
…夢だったのかなぁ…」
そういえば、ご飯食べて寝ちゃったんだよな…
早く滝まで行って、そしたら湖、川、そして海に行かなくちゃ!
…皆、今頃宝を探してるんだろな…
…本当に宝物なんかあるのかな?
サンダースさん達の話を聞いただけだし…
(迷いながらも大きめの葉っぱにオレンを数個つつみ、お弁当にする
風呂敷状に背負う)
ま、僕は僕で島を探検してみよーっと!
新しい友達が出来るかもしれないし!
「しゅっぱーつ!」
ああ、そうか。気をつけて行って来いよ!
あとこれ、俺からの餞別だ!(サンダースにスターの実を投げ渡す)
さて、俺は火山で風呂入ってくるかな・・・
【了解です】
「うん、頑張ってね〜!」
(サンダースに手を振る)
「…あーっ!水やりするのすっかり忘れてた〜!!
キュウコンさんごめん、僕用事が出来たから行っちゃうね
そこの袋の中身は好きにしていいから…じゃあね!」
(キュウコンに一礼して森に向かう)
「えっと…丸く収まったのかな…?
ねぇメタモンさん、これからどうする?」
(メタモンに尋ねる)
【リロード忘れた…orz】
「えっ?もう行くの?
じゃあね〜!」
(メタモンを見送る)
さて、どうしよう…
メタモンさんは好きにしていいって言ってたけど…
(メタモンの置いていった袋を見つめる)
取り敢えず取っておこう!
またメタモンさんが取りにくるかもしれないし…
あのポケモンさんを待ってる間寝ようっと
………zzz
(湖の側で眠る)
(洞窟の奥を歩いている)
「暗いなぁ…。何か、灯りを用意するべきだったな…。」
(何かを踏みつける)
「何だ?今何か踏みつけ……うわぁぁぁぁ!!」
(原型をなんとか留めている人間の骨を踏みつけた)
「なっ………何があったんだ………。」
(心臓がバクバクしながらも先へと進む)
(湖底を探索中)
さて、それらしい物や仕掛けは特に見当たらな・・・ん?
(古びた箱を見つける)
箱か、こんなものが自然に湖に沈むはずが無い
ということは誰かが沈めたということか
とりあえずこれを持って一旦岸に上がるとするか
(背中に箱を乗せ、岸の方へ戻る)
【本当にすいませんでした】
(ワカシャモからスターの実を受け取る)
ん?なんだろこれ…
ちょっと食べてみよう
(端っこを少しだけかじる)
えっ!?凄いや!
力がみなぎってくる!
これなら一人でも怖くないや!
(走って森に向かう)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
プロフィール追加
技
電気ショック
噛みつく
ミサイル針
尻尾を触る
高速移動
目覚めるパワー(炎)
目覚めるパワーと高速移動は無人島で使えるようになった
ワカシャモから貰ったスターの実で攻撃が上がっている
持ち物:スターの実(食べかけ)
「そこのおまえこの玉のことは知っているか?」
(キュウコンに玉を見せる)
(古びた箱を持って、湖の中からゆっくりと現れる)
さてこの箱をどうするかだな
まあ、とにかく開けてみるべきか
(湖の傍で眠っているキュウコンに気付く)
む、あれはキュウコンか
眠っているなら起こさなければ害は無いだろう
放っておくか
(箱を地面に置き、見つめる)
しかしこれはどうやって開ければいいのだろう?
どこか引っ張ったり押したりしたら開くものなのだろうか
「・・・ふーむ」
(思わず声が零れる)
(住処の前に到着)
「すごい…もう花が咲いちゃってる
早く水をあげなきゃ!『変身』!」
(寝惚け眼でヨノワールを見る)
「ふぇ?何なの?その玉…
見たことないけど…」
(質問に答える)
「『水遊び』!ついでに『光合成』!」
(木に水と日光を与え変身を解く)
「これでよし、このくらい成長が早いと明日の昼くらいには実がなるはずだね
こんな事でキュウコンさん置いてきちゃったけど…怒ってないかな?
ああ疲れた…少し横になろう」
(梯子を登りデッキに横になる)
(湖のほとり、キュウコンが起きた事やヨノワールが来たことには気付いていない)
ええい面倒くさい、もう箱を叩き割って開けてしまうか
「・・・コメットパンチ、むんっ!」
(古びた箱に向かってコメットパンチを放つ)
ドゴオオォオォオオオオオオォォオオォォオォン!!
(箱にコメットパンチが直撃し、凄まじい轟音が周囲に響き渡る)
よし、これで箱が開いt・・・
「ぬおっ!」
(粉々になった箱と、バラバラに砕けた中身を見て、驚きのあまり思わず叫びが零れる)
し、しまった、中身まで粉々になってしまった!
(バラバラになった中身を必死で寄せ集める)
これは・・・石でできた何かだったようだが・・・
破片をうまく組み合わせれば元に戻せるだろうか
(破片同士をくっつけ合わせようとするが、うまくいかない)
くそっ、俺ではとても修復できそうに無いぞ!
「いや、それならいい。
それとさっきの黄色いポケモンはどこに行ったのだ?」
(サンダースの居場所を訪ねる)
【玉の色は紫です。どーでもいいけど】
(洞窟の最深部に到着)
「ふぅ…。やっと着いたか。思ったよりもこの洞窟、長かったなぁ。あっ!何かある!」
(中央部に置かれた石版を持ち上げる。気付かない内に、トラップ作動)
「なになに?…『欲望に満ち溢れし者よ、この場所に秘宝は無い。欲の報いを受けるが良い。』どういうことだ?」
(何かが動き出す音が聞こえてくる)
「何だ?今の……うわぁぁ!!」
(天井から槍が降ってくる)
「欲の多いヤツは死ねって事かよ!」
(大急ぎで脱出するが、一本が肩に刺さる)
「ぐっ…!今は痛みなんか気にしてらんねぇ…!」
(なんとか脱出するが少し歩いた森の中で倒れる)
「ダメだ…ここで終わるワケには……!………うぅ……。」
(体力の限界がきて気絶する)
(森の中を滝に向け横断中、メタグロスのコメットパンチの衝撃音を聞く)
「うわっ!!!
…な、何だ今の…」
誰か技を使ったのかな?バトル中?
…バトルに巻き込まれたら大変だ
気を付けて行こう
【ルカリオの倒れてる森は山の洞窟のそばのだから
サンドが今いる場所じゃないよね】
【ヨノワールの人、書き込む前にリロードを
新しく書き込まれたレスを見て会話が噛み合わなくなるのを防ごう】
【まあそういう事ですね、ハイ。
--種族--
ブイゼル
--人間換算の年齢--
8歳程度
--せいかく--
おくびょう+まじめ
--こせい--
にげるのがはやい。
--わざ--
アクアジェット,きりさく,こうそくいどう,おんがえし
え? きりさくとおんがえしはおぼえない?
DPの攻略本読め!
--(いままでの)いきさつ--
人間教養を受けてきたポケモン。富豪家に育てられる。タマゴから孵った時からバトルの経験が無く、いざバトルとなると逃げてばかりでそれゆえに臆病である。とてもトレーナー思いである。
こんな感じでどうでしょうか。
wikiに用をのこしてきたので、これで。
長文スマソ。】
>>416 連投スマン。
内容をプラス。
--島での目的--
トレーナーのもとに帰る事。
>>415 【はい。違います】
(だいぶ時間が経って気が付く)
「うっ…。クソッ。まさか、あんな仕掛けがあったとは…。とりあえず、湖に行かなきゃな…。」
(肩に刺さった槍を抜き、杖代わりにして歩き始める)
>>418 【クリック出来んぞ。何か抜けてんじゃないか?】
ふ〜…随分時間かかっちまったが島のこれと言った場所はあらかた回れたな!
マトマの実うめぇうめぇ。
(いつものように腕の中に木の実をためこみ、歩きながら食いつつ湖のほとりに)
「な、なんだあ!?喧嘩か?俺も混ぜろ!」
(メタグロスの起こした轟音をなにやら誤解しているようだ)
うわっ!?
(コメットパンチの衝撃音を聞いて飛び起きる)
なんだ…箱を開けようとしてただけか…ん?
(メタグロスに近づくドサイドンを見て)
「ちょ、誰も喧嘩なんてやってないよ!
取り敢えず落ち着いて!」
(メタグロス達の間に飛び出す)
(様子がよく見える位置まで来ると同時にとりあえず喧嘩ではない事を察し)
…なんだ、違うのか。
「お、キュウコン!心配するな、実際に目で見たらすぐ分かったよ。
そこにいるのは昨日木の下で寝てた奴だな?」
わわわっ!
まったく…何なのさ今の揺れ…
もしかして、地震が苦手な僕に対する嫌がらせ!?
(衝撃音に対して理不尽な文句をつけながら森に到着)
ついた〜!
えっと…確かこうすれは、木の実が採れるんだっけ…えいっ!
『ミサイル針』!
(木に生っているモモンに向かって針を乱射する)
こーすれば木の実が…わーっ!
木の実が潰れちゃった!何で!?
(スターの実の効果でミサイル針の威力が上がった事に気付いていない)
「はぁ…良かったぁ…
ちょっと恐い雰囲気だったからビックリしたよ…」
(動きを止めたドサイドンに溜め息をつく)
「ん?確かメタグロスってポケモンだよね?
何の箱を開けてたんだろう…」
(ドサイドンの質問に答える)
(キュウコンとドサイドンを見やる)
「ああ、別にケンカなんてする気は無い」
(ドサイドンを見て、フッと笑い)
「もっとも、そっちの旦那がやる気なら相手になるがな?」
・・・む、そうだ
(砕けた石の破片を二匹に見せ)
「ところで貴様らは手先が器用な方か?
こいつを修復したいんだが、どうにも俺はそういうのが苦手でな
良ければ手伝ってもらいたいんだが」
「もう…喧嘩はしないでよ?
じゃないと、あなたたちを夢の世界に案内しなきゃいけなくなるから…」
(眠らせるフリをしてメタグロス達を脅かす)
(メタグロスに石の破片を見せられて)
「うぅ…ゴメン…
私って四足歩行だからこういうのニガテで…
あなたってこういうの得意?」
(ドサイドンのほうを見る)
(破片の一個を手に取り、しげしげと眺め)「同族の中じゃ器用な方だったが、こりゃ俺の手に余るな…
直すにしたって単に上手く合わせればくっつくって訳じゃないんだろ?」
(ゴロゴロ回る)
ああもう…
木の実は穫りすぎたら行けないって母さん言っていたっけ
お腹空いたよ…
草なんてあまり腹の足しにもならないし…
(火山の中腹辺りを登っている)
「うあっつ!ここまで来ると火の粉が結構飛んでくるなぁ
このまま進むと火傷しかねないから…
『変身』っ!」
ふう、いい湯だなぁ〜・・・
もしや、火山風呂の中に宝があるかも!
よし、潜ってみよう!(勢いよく飛びこむ)
ブクブクブク・・・
熱い熱い熱い!!!!!(勢いよく飛び出す)
あー・・・炎タイプなのに火傷しちゃった・・・
「これで火の粉が当たっても熱くないぞ!
山を登るのにも丁度いい体だし…
よーし、一気に頂上まで行こう!」
(山頂に向かい駆け出す)
う〜ん、力の加減が難しいなぁ…
こんな感じかな?えいっ!
『ミサイル針』!
(出来るだけ力を抑えて針を乱射する)
あっ!やったぁ!
やっと出来た!
(数個落ちてきたモモンを一つだけ口に放り込む)
よ〜し、食べ物も採れたし、滝に行ってみよう!
(砂浜)
「……あれ?………」
(左を見ると、防波堤や港のようなのが見えよ)
(右を見ると、永遠に砂浜が続いている)
「何でこんな所にいるのかな? 僕…
とりあえず、あの防波堤のある所までいってみよう…」
(港の方へ歩きだす)
【キャラがほかの人とカスった…
探検しないといけないから
こいつも帰るのはしばらくおa…(ry】
(山頂に到着、火口から火山風呂を見つける)
「溶岩が一杯ある…誰か入ってるみたいだけど大丈夫なのかな?
試しに僕も入ってみようっと…」
(ゆっくりと溶岩に浸かる)
今メタモンに戻ったら…考えるのはよしとこう
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>>435 大丈夫、カスっていない。その人は多分今違うポケモンさんになっているだろう
皆様そのまま続けてください↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(メタグロスのコメットパンチの音を聞いて何事かと思い寄ってくる)
「…何をやってるの?
君たちは。」
【今まで何も言わずに書き込みを止めててすみませんでした。】
「う〜ん、そっかぁ…
残念だなぁ…」
(ドサイドンの返事を聞いて残念そうな表情をする)
「じゃあさ、私達と一緒に来ない?
あなたも宝物を探してるんでしょ?
ねぇ…どうかな?」
(メタグロスを誘う)
(長い時間をかけ、湖に到着)
「ハァ……ハァ……。なっ……なんとか………着いたか……………。」
(メタグロス達を見つける)
あそこにいるのは、あの時のメタグロスに、……あれはキュウコンとドサイドンか…。とにかく、助けを求めないと…。
「たっ……助けてくれ……。」
(再び気絶し、メタグロス達から10メートル程離れた場所に、槍を持ったまま倒れる)
(ドサイドンの反応に)
「そうか・・・完全に修復できずとも、せめてこれが何かわかればと思ったんだがな・・・」
(キュウコンの誘いを聞き)
「む、貴様らも宝を探しているのか?」
(少し考え込む)
「・・・俺は他のポケモンと協力、ということに極端に慣れていないんだ
かと言って、俺一匹でできる探索にも限度があるしな
わかった、いいだろう、一緒に探索しよう」
(倒れたルカリオに気付く)
「む、貴様は・・・あのときのルカリオではないk・・・
な、なんだ、傷だらけではないか!」
(気絶したルカリオを揺さぶり起こし、オボンの実を3つ差し出す)
「今度は俺が助ける番だな
これだけしか持ち合わせが無いがとにかく食え
少しは傷が癒えるはずだ!」
(エアームドを見上げて)「いや、俺は何もやってないぞ?今の大爆発はそこのメタグロスが(ズビシとメタグロスを指差し)」
(ルカリオがやってくる気配を感じ、振り向く)
「なんか先客万来だなぁ…あ!おい!?大丈夫か!」
(ルカリオに走りより)
「大丈夫、そのうち慣れるよ!
こっちこそ宜しくね…きゃっ!」
(傷だらけで倒れているルカリオを見て)
「ちょ、大丈夫!?しっかりして!
ほら、これ食べて!」
(メタグロスに続き、自分もルカリオの前にオボンを置く)
【
>>437 りょーかい。】
(港に到着)
「何で? 何でだれも人がいなないの?
…もしかして今までの事からして、
無人島? でも最期の記憶だと海にも行ってないし…」
(つぶやきながら、廃空港にむかって歩く)
(ルカリオに気を取られていたが、飛んできたエアームドにようやく気付く)
「さっきの音の主は俺だ
「それより、このルカリオが傷を負ってどこからか逃げてきたんだ
頼む、傷に効く道具があれば使ってやってくれないか!」
(必死にエアームドに懇願する)
(はっ、と一人何かに驚く)
・・・俺が他のポケモンに対してこんなに必死になっている・・・?
なんだ、この不思議な感覚は
マスターと一緒にバトルに明け暮れていた頃には経験したことの無かった感覚だ
だが、俺は、とにかくこのルカリオを助けたい!
(突然立ち上がる)
「俺は森でもっとオボンの実を取ってくる!」
(大きな足音を立て、森の方へと走っていく)
(夜空を再び見上げる)
「海岸の時より星が近くなったような気がするなぁ
手を伸ばしたら届いちゃうかもね…うぇ?」
(めまいが起きる)
何だか頭がクラクラする…体も凄く火照ってるし…早くここから上がらなくちゃ…
(上がろうとするが間に合わず溶岩にうつ伏せになって浮く)
(ドサイドンに話され地上に降りてくる)
「…そう。
で君の持ってるその石は何?」
(ルカリオが倒れるのを見てルカリオに近づく)
「どうかしたの?その傷」
(差し出されたオボンを食べる)
「うぅ…。すまねぇな…。おかげで命拾いしたぜ…。」
(メタグロスの方を向き)
「なぁ、オレは、山の宝が隠されてるっていう洞窟に行ったんだ。そこで起こった事を、他のヤツらにも教えておいた方がいいと思ってな…。
アンタは、声がデカいから、島中のポケモンを呼ぶ事が出来るだろう?他のヤツらを、呼んでくれないか?」
(若干深刻そうな顔で頼む)
【またズレてしまった…。
皆を呼ぶのをドサイドンに頼んだ事にして下さい。後、事情説明は、皆が集まったらします。】
「これだな!」
(森でオボンの木を見つける)
「むんっ!」
(木にバレットパンチを放つ、木が揺れてオボンの実が落ちてくる)
よし、これだけあれば大丈夫だろう
すぐに戻らなければ
(1本の腕いっぱいにオボンを抱え、湖に戻る)
「あっ、気が付いた?
ほらほら、傷が開くから喋らずに寝てなきゃダメだよ!」
(慌ててルカリオを寝かせる)
(巣から飛び起きる)
そうだ…
この前火山に行こうとしたけど森へ戻っていたな
火山にでも行けば気が楽になるだろ…
(重い足取りで火山へ向かう)
(モモンの木の側でしょんぼり)
「どうしよう…全部食べちゃった………
一応、一つは埋めておいたけど…」
(モモンを埋めたあたりを見る)
「何だか時々、自分の食欲が嫌になるなあ………」
(空を見つめる)
(オボンを大量に抱え、湖に戻ってくる)
「これだけあれば十分に足りるだろう!」
(意識が戻ったルカリオに気付く)
「む、目が覚めたか
とりあえずこれを食え」
(ルカリオの傍らにオボンの実をどっさりと置く)
「随分と酷く傷を負っていたが、一体何があったんだ?
まさか貴様も宝の探索をしていたのか?」
「分かった、少し五月蠅いかもしれんから心の準備を。」(スーッと大きく息を吸い込みつつ少し上を向き)
「この声が聞こえる奴は!大至急湖まで来てくれ!以上!(少しどころじゃなく馬鹿でかい声で)」
【こっちもずれそうで…コピぺ使えないブラウザ使う事が多いので】
「ここは空港もあるのか…」
(建物に近づく)
「ってこの管制塔の扉ひしゃげちゃってる…
こんな所にいる人なんて悪いヒト位だよね…」
(言い終わるかのうちに来た道を戻っていた)
僕、どうすればいいのかな…
【話がかみ合ってしまいました
>>445に対することだと思ってください】
「いいけど。彼が痛いと思うところを教えてくれたら彼を助けることができるんだけど。」
(ドサイドンの声に意識を取り戻す)
「うわっ、大きな声…でもお陰で元に戻った!
湖か…走ればすぐに行ける距離だね
行ってみよう!」
(火山を駆け下り湖に向かう)
やっと滝に着いた!
(着いた途端、ドサイドンの声を聞く)
も〜、うるさいなぁ!
鼓膜が破けるじゃないかぁ!
はいはい、行けばいいんでしょ!
『高速移動』!
(ダッシュで湖に向かう)
(ドサイドンの声に驚く)
「!!!!!!!!!
す、凄い声だな・・・!
しかしこれなら山の辺り、いや、島中に聞こえたかもしれん」
(ルカリオを見やる)
・・・まさか、とんでもない強力なポケモンがいるのだろうか?
だとしたら、俺が戦わないといけないな
(今度は砕けた石の破片を見やる)
これを修復、もしくは何なのかでもわかれば宝に少し近づけそうなんだがな・・・
(ドサイドンの罵声が聞こえ、心が沈む)
…もう二度と集まるものか…
何で俺が行動するといつもこうなるのだろうか
(スルーして火山を登っていく途中、勢いよく下山していくヒコザル発見)
…猿?
へえ、珍しいもんだな。
【少し話が前後】
(森の中を進む)
この辺は湖があるあたり、かな…?
今日はここで寝ちゃおうかな
ん?
(メタグロスの足音に気付く)
誰だ?今まで仲良くなったポケモンとは違う足音だ…
ちょっと見に行こう!
(茂みから顔だけ出す
湖のそばのメタグロス達を発見、ただしメタグロス以外はよく見えない位置)
「うわ!」
…っ…!思わず声が出ちゃった…
でかくて怖そう…
近づかない方がいい…んん?
「ひっ!!?」
(茂みに顔を引っ込める)ル、ルカリオさんが傷だらけだ…
きっとあのポケモン、ルカリオさんを…!助けなきゃ!!!
(茂みから涙目になりながら飛び出した瞬間、ドサイドンの大声を聞く)
「ま、ままま待てーっ!
って、わあぁ!?何?集合!?」
【また集合か…「参加者全員仲良く」とか考えるのは馴れ合いの元だよ】
(森の入口まできて)
「そこのオレンの実… やあっ!『きりさく』!」
(オレンの実が落ちてくる)
「よかったぁ…オレンが見つかって…ん?
湖? 集合? 知らない相手によばれるのはな…」
「って湖って、ドコ?」
(とりあえず、声がした方に歩きだす)
(ドサイドンの声に驚く)
「うわっ!!?
み…湖………?
怖いけど………行ってみよう!」
(湖の場所が分からない為、声のした方に行く)
(すぐ近くでドサイドンの声を聞く)
わわわっ…凄い声!
…でもこっちの事も考えてほしかったなぁ…
(耳を塞ぎながら思う)
【あと
>>461ポニータ
×罵声→バカにする声
〇大声、怒号→どなる事】
【ごめん気になった】
(湖に到着、変身を解く)
「お風呂が熱かったから体がスースーするや…ん?」
(肩にケガをしているルカリオを見て驚く)
「うわっ!これはひどい…どうしたんだろう…」
(湖に到着)
ふぅ…着いた
「ちょっとぉ!せっかくこれから探検しようと思ってたのに…え?
うわぁあぁっ!ルカリオさ〜ん!」
(文句を言おうとしたが、傷だらけのルカリオを見つけて慌てて駆け寄る)
(ドサイドンの声を聞く)
「ん?………湖に何かあるのか?
………もしかしたら、手がかりが見つかるかも知れん!」
(足早に湖へ)
「おぉ!効果覿面!
続々集まってくるな。(サンドの呼び掛けに振り返り)
あん?呼んだか?…何やってんだ;」
(続々と集まってきたポケモンたちを眺める)
・・・やれやれ
このルカリオにどういう考えがあるのかはわからんが
俺は宝の存在を知らないポケモンには、宝のことは教えたくないんだがな
俺の持っている情報は、しばらく黙っておいた方がよさそうだ
それにしても意外に多くの種類のポケモンがいるんだな
もしかしたら、あのポケモンも・・・
(木の陰から様子を見る)
「えードサイドンとかキュウコンとか見える
けどなんか怖いな… だけどひとりぼっち
の方がもっとイヤだし… 行ってみようかな」
(ポケモンがあつまる所へ)
(次々に集まるポケモンを見る)
「随分ポケモンが集まったね 呼べば結構いるもんだな〜
…で、何が始まるの?ルカリオさんの状態からして楽しい事じゃなさそうだし…」
(疑問符を浮かべる)
(湖に到着)
「!!!
あのルカリオ、肩が…!!!」
(ルカリオの元に駆け寄る)
「大丈夫か、おい!!?
………何かが刺さった後、だな………
……………………刺さった………」
(脳内で過去がフラッシュバック)
「………うっ………」
(顔をしかめる)
(ポケモンたちが集まってくるのを確認すると)
「…チッ…。
僕はあまり馴れ合いは好きじゃないんだ。
悪いけど僕は退かせてもらうよ。じゃあ。」
(空に飛び上がりそのまま草原に向かう)
(集まってきたポケモン達に声をかける)
「各々言いたいこともあるだろうが少し待ってくれ
貴様らを呼んだのはこのドサイドンだが、皆に話をしたいのはこのルカリオなんだ
しかしルカリオは見てのとおりだ、もう少し待ってやってくれ」
(他のポケモンたちに聞こえないように、ドサイドンとキュウコンに耳打ちする)
「・・・さっき俺が見せた砕けた石の破片のことは、他のポケモン達には黙っておいてくれ、頼む」
「え?石の破片の事は言わないの?
…うん、分かったよ」
(メタグロスに囁き返す)
【大丈夫。馴れ合いにはしません。ここで話し終わったら解散みたいな感じでいきます。】
(エアームドが飛んで行くのを見て)
「オイッ!…っつ…大声は傷に響くな…。まぁ、あの硬い体なら、大丈夫だろうが…。」
(他のポケモン達が来るのを見て)
大体集まったみたいだな…。だけどこの島で初めて見るヤツもいるし…。
「初めてのヤツに宝の事は教えたくはないが、串刺しにになっちまうよりはマシか…。」
(思わず声が漏れる)
【今日から1週間の間書き込めません】
「えっ?串刺し?
じゃあ、あの時僕を置いていったのは…
ねぇ、詳しく教えてよ!」
(ルカリオの漏らした言葉を聞いて泣きながら詳細を聞こうとする)
(メタグロスに小さく頷き、小声で答える)
「何か考えがあるようだな?了解だ。
…さっきの破片は気付かれないようにしまっとかないとな?」
「串…刺し………」
(過去がフラッシュバック)
「………ウグッ……………」
(口を手で覆う)
(バンギラスを見て)
「アンタ、大丈夫か…って、こんな傷だらけのオレが言うのもアレだな…。」
(周囲のポケモン達に)
「皆、オレは廃港の建物の中で、宝のありかを書いた文書を見つけて、山へ行ったんだ。
だけど、そこには宝は無く、トラップにかかってな…。このザマだ。
要は宝を探す時は、気をつけろって事だ。じゃあ、皆、もう行って構わない。」
【僕も、諸事情につき、一週間程度書き込みが出来ません。1日に1回は見ますが…。】
「わかったよルカリオさん!」
そっか、悪いポケモンに襲われた訳じゃないんだ…
でも怖いなぁ…
よし、僕は宝探しはやめる…!
でも、この島の探険は続けるぞ!
「皆も気を付けてね!
もし宝物見つけたら、僕にも見せてね!」
(滝の方へ去る)
滝を見てから、いったん僕んち(荒野の穴)に帰ろう
誰かいるかもしれないし、ずっと留守にしてたから心配だし
「ほえ? 話はそれだけ?…
どうやら助けてくれないみたいだけど…」
(うつむきながら森の中へ向かう)
(ルカリオの話を聞く)
「へぇ〜、あの洞窟にそんな物が
怖いから近寄らないでおこうっと…
…え?話はもう終わり?んじゃあ拠点にでも戻るか
そろそろ木の実が成りそうだからね」
(森の拠点に向かう)
「宝の場所が書いてあったのに
行ってみたらトラップだったの?
ふぅん…え?もう終わり?」
(ルカリオの話の短さに拍子抜けする)
「えっと…これからどうしよう?」
(ドサイドンとメタグロスに尋ねる)
(ルカリオの話を聞き、少し頷きながら)
「なるほど、廃港に宝の手がかりがあったのか・・・
それにトラップがあったということは、益々宝の存在を示しているようなものだな」
・・・これでここにいるポケモンたちには宝の存在を知られてしまったのか
しかし、このルカリオの状態を見て宝を探そうなどという命知らずはそうはいない、か
(キュウコンの問いに対して)
「危険だろうと何だろうと、俺は宝を探すつもりだ
俺は元々その為にこの島に来たのだからな
さっき協力して探索、と言ったばかりだが
もし今の話で貴様らが宝を探す気がなくなったのなら、俺は一匹でも探しに行く」
「やっぱり探しに行くの?
じゃあ私も行く!
きっと他にもトラップがあるだろうし
あなた一人を危険に遭わせたくないから…
ねっ、あなたもそう思うでしょ?」
(ドサイドンに話題を振る)
「湖に来たのは良いが来るのが遅かったようだな」
(来るのが遅くて話を聞けなかった)
「そんなことよりも腹が減ったな。食料を捜すか」
(食料を探しに森の中に入っていく)
(拠点に到着)
「おー、生ってる生ってる
オボンにヒメリにパイル…どれも美味しそうだなぁ♪
一つかじってみよう」
(オボンの実をとり一口食べる)
「うわっ何だこりゃ!?苦っ!
まだ熟してなかったのか…もうしばらく待たなきゃ駄目かな〜
口直しに甘い木の実でも探そうっと…」
(うなだれながら森を奥に進む)
(ポニータは呼びかけをスルーしていた為警告なぞ知らない)
火山って元気になる〜
なんで皆入らないんだろうか…
(しばらく火山風呂で遊ぶ)
宝物と言うからにはそれなりのリスクは予想してたがやはりか…。
だがまぁ、これで「やっぱり何もありませんでした」ってのは無さそうだな。
「俺は今まで通りだ。
これで宝が実際にあるだろう事も分かったしな。
結構な事じゃないか。」
【ずれた…補足ー】
「それに、ルカリオは俺より頭良さそうだしな?
組んで損はなさそうだ(キュウコンにニッと笑って見せ)」
【ちょっと一時間ほどおいて頭冷やしますorz ルカリオ→メタグロスで】
(キュウコンとドサイドンの話を聞き)
「それならまずはどこを探索するかを決めなくてはな
ルカリオの話だと、廃港には何か宝の手がかりがあったようだな
トラップがあったという山の洞窟も、確かに危険だが、調べれば何か得るものはあるかもしれない
もちろん、全く他のところを探索するのもありだが、どうする?」
「う〜ん…悩むなぁ…
やっぱり、すぐ洞窟に行くより、ルカリオさんが見つけた
手掛かりを調べ直したほうが良いんじゃないかな?」
(自分の意見を言う)
「ふむ、可能性の高いとこから潰してくのがいいかもな。
俺もその港の廃墟から行って見るのがいいと思うぞ。…危険度も低そうだし。」
「ならばまずは廃港から当たるか
・・・と、廃港というのはどの辺りにあるのだろう?」
「廃港なら廃空港の近くにあったと思うけど…
一回空港に行ったときに見えたし…」
(首をかしげる)
「廃空港・・・?
悪い、俺はいまいちこの湖と森以外の位置関係がわからんのだ
すまんがキュウコン、場所を知っているなら先導してくれないか」
「俺なんか島に一番最初に上陸したのがあそこだからな。
よく覚えてるよ。森を抜けて真っ直ぐだ。」(港の方角を指差し)
(腕を伸ばしタポルの実を採り食べる)
「ん〜、甘くて美味しい!口の中に苦みが残ってたのが嘘みたいだよ〜
他にも色々あるから食べてみよう」
(木の実を沢山食べ満腹になる)
「ふぅ…食べ過ぎて動けないや ちょっと休憩♪」
(近くの木にもたれる)
「森を抜けてまっすぐか、それなりに距離がありそうだな
しかしいつまでもここでじっとしていても宝はやってこん
とにかく廃港へ向かうとしようか」
ゼェ…ゼェ…やっと着いたぜ…
(山の頂上に降りて息を整える)
カァーッ!なかなか良い島じゃねぇか…
用が済んだら俺様のアジトにでもするか…
さて…さっさと行くか!
(廃港に向かって飛ぶ)
―――――――――――
ドンカラス ♂
意地っ張り ちょっぴり見栄っ張り
一匹狼の探検家
自分の願いを叶える為に宝を探しに来た
他のポケモンと協力するのが苦手
戦闘の経験はかなりあるが、自分から戦おうとはしない
【どうも、元・ムウマージです
取り敢えず新規で参加してみました】
「うん、分かったよ!
じゃあ日が暮れる前に行こうか!」
(先頭に立ち、廃港に向かって歩き出す)
「おう、善は急げって言うしな!」(キュウコンの後に続いて歩きだし)
意外と早く着いたな…
(建物の中に入る)
おーっ!結構広いじゃねぇか!
暫くここを使うかな…
…ん?何だこのトビラは…
(書斎の中に入る)
すげぇ本の量だな…
全部読んだら夜になっちまうぜ…
でも、この島にあるって事は宝の事が書いてあるかもしれねぇし…
よし、読む前に休憩するか…
(応接用のソファーに寝転がり、眠る)
(森の中を歩く)
「よばれてやってきたけど、ただ宝に
注意って言われても…」
(顔を上げて)
だいたい宝なんかより早く家に帰りたいのに…
(海岸の方へ)
「あっ!見えてきた!
ほらほら、こっちだよ〜!」
(メタグロスに呼びかけ、廃港の目の前まで走る)
「おお、見えて来た!多分あの一番大きな建物がルカリオが言ってた奴だ。」
(歩幅の関係上、走るキュウコンにゆうゆうと歩いてついて行き)
(木に腰掛けるのを止める)
「うーん…次はどこに行こうかな…」
(ふとルカリオの言った事を思い出す)
「トラップかぁ、怖いだなんて言ったけど実は興味あるんだよね…見てみたいなぁ
でもルカリオさんみたくやられるかもしれないし…
…うん、見るだけ!見るだけなら大丈夫だよ…多分」
(山の洞窟に向かう)
「ふぅ〜、やった!
滝に到着だー!」
すごい水ー…
これ以上は近づいたら危険だな…
(滝壺から10mほど離れた場所から滝を眺める)
…この水、どこから来てるのかな?島の向こう側、海から流れてきたのかな…?
そうだ!このまま川の流れにそって海に行って、そこから島を一週してみよう!
「とりあえずご飯にしよーっと
いただきます!」
(荷をほどき、木の実を1つ食べる)
ふわあぁぁ…よく寝たぜ…
(起き上がってソファーから降りる)
さて、どれから読むかな
取り敢えず片っ端から調べるか…
(本棚を漁り始める)
(キュウコンとドサイドンに続いて廃港に到着)
「ここがその廃港か
特に危険もなさそうだ、とりあえず中に入ってみるか?」
「そうだね、入ってみようか…
ちょっと怖いけど…」
(先に建物に入る)
「………そ、そうだ。
ルカリオ、お前に聞きたいことがあるんだが…」
(ルカリオの目をじっと見る)
(洞窟の中を進む)
「相変わらず薄暗いなぁ、ルカリオさんが襲われたトラップはどこ…あっ!」
(ルカリオが技で開けた道を見つける)
「この前来た時にはなかった道だ …よし!行くぞ!」
(意気込みながら道を進む)
「うむ、確かに一見ただの廃墟だな。危険そうな雰囲気もそんなには…」(二階に行こうと階段を登りかけたところ、一部劣化していたらしく階段を踏み抜いて顔面を強打し、悶絶)
「………!………訂正
ボロい建物には危険がいっぱいだ。俺は一階を捜索する事にする。」
(廃空港)
やっぱり手がかりがありそうな所はここしかないよな…
(建物を見つめながら)
「…よし! いってみよう!」
(あえて表口ではなく、裏から)
(階段を踏み抜いたドサイドンを見て)
「・・・その調子だと俺も階段は上がれそうに無いな
俺はこの入り口付近の部屋を捜索しよう」
ケッ!まともな本がありゃしねぇ…
ったく、どうなってんだよ!
(本を拾っては投げるを繰り返す)
あーイライラしてきたぜ…
いい加減にしろってんだ!
(最後の一冊を思いっきり扉に投げつける)
(顔面を強打したドサイドンを見て)
「う〜ん…やっぱり危険だね…
じゃあ私は地下を調べてくるよ!」
『鬼火』!
(青い炎をカンテラ代わりにして、地下の階段を降りる)
(何も知らずに洞窟を突き進む)
やっぱ宝といったらこういう洞窟にあるよな!
ふう、やっと最深部に来た!
ポチッ
おや?今何か踏んだかな?
ガシャン!
(槍が落ちる)
うわぁぁぁ!!!
待て、こういう時は落ち着いて
「カウンター!!!」
(槍を跳ね返した)
ふぅーー危ない危ない!
「…なんだ?なんか物音がするぞ。」(ドンカラスのいる書斎に歩いていき)
「誰かいるのk(ガチャッ バサッ)………えぇと、これはどういう解釈をすればいいのかな。」
(ドアを開けた途端ドンカラスの投げた本が綺麗に顔面にHIt!)
「ふ〜食べた食べたこの島の木の実はおいしいな」
(山の麓で腹ごしらえをすます)
「さて食後の運動と行くか」
(山を登り始める)
[メタモンとは違う道を通ったと考えてください]
ん?何だ?一体…
誰か居んのか?
(入り口で呆然とするドサイドンを見て)
「誰だ?お前さん…
この部屋を使いたいんならもう遅いぜ?
俺様が使うって決めたからな
ほらほら、帰った帰った!」
(拠点を探していると勘違いし、ドサイドンを追い返そうとする)
(廃空港内)
「ここは、多分…管制室だよね…かなり暗くなってきてよく見えないけど…」
(滑走路が見える所で)
「ひびわれてるし、雑草が沢山あるから飛行機だと降りれないな…
連絡もできそうにないし…」
……落ち着け、落ち着け俺、なんかスゲェ偉そうな奴だし謝ってもいない
礼儀知らずだが暴れたらこの廃墟そのものが崩壊してしまう…
「スー…ハー…(大きく深呼吸して気持ちを落ち着かせ)…あー、何を勘違いしているのか知らんが俺はそこに住みたいとか
考えてるわけじゃないぞ?」
お?よく見れば本ばっかじゃねぇか此処。何か手がかりがあるかもな。
「そう言うお前はこんなトコで何やってんだ?暇つぶしに本で遊んでるのか?」
(奥に進み地面に槍が突き刺さる場所に出る)
「ふぇ〜…この槍がドーッと落ちてきたのか…
それでケガしたのが肩だけで…僕だったら確実に串刺しにされちゃうね
もう槍は落ちてこないのかな?」
(槍が落ちてこない場所から小石を投げ十数秒経ってから槍が落ちてくる)
「うわ!?時間差…?それにしても槍が落ちてくる所どうなってるんだろう
ずーっと天井に穴が続いてるけど…」
(槍が目の前に一本落ちてくる)
「ひっ!!これは詮索するなって事?
早いとこここから出よう…」
(青ざめた表情で洞窟から出る)
(ドサイドンとドンカラスのやり取りには気付かず、一階の別の部屋を探索している)
ボロボロになった調理器具が沢山あるな
おそらくここはキッチンとして使われていた部屋か
ここには特に手がかりはなさそうだ
(別の部屋へ向かう)
「何だ、違うのか?
こいつは失礼したな…」
(ドサイドンの言葉を聞いて、頭を下げる)
「ん?いやな、ある本を探してたんだが、全然見つからなくてな…
で、住む場所を探してないなら、こんな廃れた場所で一体何してんだ?」
(ドサイドンの質問に答えて、自分も質問する)
「ん?こんな所に洞窟か」
(ルカリオが見つけた洞窟を見つける。すると慌ててメタモンが飛び出来る)
「おい!どうしたんだそんなに慌てて。
この洞窟に何か居るのか?」
(頭を下げるのを見て)
なんだ、意外といい奴じゃないか(単純)
「こっちもある情報のウラを取りたくてな、
手がかりは無いモンかとあちこち探してる最中さ。
見たとこ此処は書斎みたいだな?本を探すのならこの部屋の本を
2人で総当りした方が早く探せるんじゃないか?」
(ヨノワールに呼び止められる)
「うわ!…って何だポケモンか〜
あのねぇ、洞窟の中で天井から槍が沢山グサグサって落ちてきて…
とにかく怖かったんだよ!」
(慌てて状況をヨノワールに説明する)
(管制室)
(室内を歩きまわりながら)
「この空港はどこもかしこも暗いのかな、って位、暗いな…
だけどこういう部屋には必ずアレが…」
(何かにつまずき、前に倒れる)
「イタッ!… 懐中電灯とかあるはずなんだけどな…」
ウラを取るだと…?
まさかコイツ、宝の事を知ってるのか…?
(ドサイドンの返事を聞いて焦る)
「フン…生憎、俺様は他人と群れるのが嫌いなんでね…
少しの間出ていってやるからさっさと調べて帰りな…」
(ドサイドンの提案を断り、部屋から出る)
(メタモンの話を聞いて)
「この洞窟に罠があるのか。
そうなれば宝があるかもしれんな」
(一人で考え事を始める)
「とりあえず私はこの洞窟を探索することにする」
(そういうと洞窟の中に入っていった)
…今、一瞬だけ焦ったような様子が…ふむ。
「お、そうか。それじゃ、お言葉に甘えさせてもらおうかな」
(放り投げられた書物の山には目もくれず、棚に納まっている本を端から捲り始め)
なんだろ、ここ…
船がたくさんあるけど…
(地下のドックに出る)
手掛かりがあるかもしれないし、少しだけ調べてみよう
(一番手前にある船の中に入る)
(洞窟に入るヨノワールを見送る)
「大丈夫かなあのポケモンさん…お化けみたいだからきっと槍も避けれるよね
…ん?槍を避ける?あーっ!
槍の届かない地中から穴を掘っていけばよかったんだ〜!
もったいない事しちゃったな…湖にでも行くか…」
(ガックリした様子で湖に向かう)
「…チッ。
彼らの考えていることはバカげてる。
しかもあんだけここの島にポケモンがいるとは…。
調べてみる価値はありそうだ。」
(草原の中をブツブツ呟きながら歩く。)
「山。と洞窟か。
何か怪しいなあの洞窟。行ってみるか」
(建物を出て、屋上に移動する)
ヤベェな…
アイツの目的も、恐らく宝…
しかも、ウラを取りにきたって事は、宝の情報を持ってやがる…
…そうだ、アイツを泳がせて宝まで辿り着かせれば良いじゃねぇか!
アイツは一人で行動しているだろうし、俺様が本気を出せば仕留めれるだろう…
そうと決まれば、アイツが出てくるのを待つか…
(頭の中で計画を練り、ドサイドンを待ち伏せする)
わぁ…凄い!
色んな物があるなぁ…
あっ、木の実もいっぱいある!
少しだけ持っていこう
(食糧庫からシーヤを少し取る)
う〜ん、ここには手掛かりは無さそうだね
戻ろう…
(船から出て、階段を登る)
(空港内)
(懐中電灯をもち、港内を歩きながら)
「(本来の機能を考えれば、滑走路なんかにヒビがはいるはずが無い。
ここは、よほど長いあいだ使われてなかったようだ…)」
「そろそろここを出て、ねぐらを探さないと…」
(湖の水面に体を浮かべる)
「あー…何だかやる気なくなってきた
命を懸けてまで願いを叶えるなんて僕にはできっこないし…
大体そこまでして叶えたい願いなんてないもんなぁ〜」
(ため息をつく)
(森の入口付近)
「…何だか急に眠くなってきちゃって……
ちょっと寝ちゃおぅ……そこの木で良いか………」
(危険を特に認識せず、目立つ木で寝る。)
………しかし、本当に途方も無い作業になりそうだな…
ドンカラスにゃ悪いが徹夜仕事だぞこれは…
(せっせと書物を捲り続け、終わる気配全く無し)
(廃港の建物1階を探索中)
ここは事務室だろうか
・・・ここならあの石の破片を繋ぎ合わせる道具もあるかもしれないな
少し念入りに捜索しよう
(棚や机を物色し始める)
はぁ…疲れた
あれ?誰だろう、あのポケモン…
(書斎から出てきたドンカラスを見つける)
良かった…こっちには気付いてないみたい…
そうだ、あの部屋も調べてみよう
(炎を消してから書斎に入る)
(ドンカラスの気配を感じ取る)
・・・・む
なかなか強い力を持ったポケモンの気配がするな
ドサイドンが探索しにいったあたりから感じるが
・・・まあ、ドサイドンならおそらくバトルになっても平気だろう
俺はこの部屋の探索を続けるか
「………」
(声を掛けるのが憚られるような鬼気迫る表情で書物を捲っている。
壁を覆うように設置されている書棚にはまだ大量の書物が。)
よし、このまま流れにそって進めば…の前に、
僕んちに一回戻ろうっと
…誰か勝手に使ってないかな?
怖いポケモンじゃなきゃいいけど…
(滝から一路、荒野へ向かう)
(黙々と書物を捲るドサイドンを見て)
うっ…なんだか近寄れる雰囲気じゃないなぁ…
仕方ない、別の場所を探そう…
(静かに書斎から出る)
(棚に何かを見つける)
これは・・・・・・・・・!
(ラベルに"接着剤"と書かれたビンを見つけるが、すぐに棚に戻す)
だめだ、古すぎて使い物にならなくなっている
やはりあの破片を修復するのは難しいのか
(湖から上がる)
「まぁいつまでも考えてる訳にはいかないよね
ふあぁ…早く拠点に帰って寝よう
一晩寝たら気分も晴れるさ」
(欠伸をしながら森に向かう)
あれ?この部屋だけ明るい…
誰か居るのかな
(メタグロスの居る部屋に入る)
「あっ、メタグロスさん…
ねぇ、何か手掛かりあった?」
(中に居るメタグロスに話しかける)
(キュウコンに声をかけられ)
「いや、ここには特にめぼしいものはなさそうだ
書類や本は見当たらないし
わずかに残っている人間の道具も、古びて使い物にならないものばかりだ
貴様とドサイドンは何か見つけられたか?」
(ねぐらに到着
穴の中を心配そうに覗き込む)
「た、ただいま〜…
誰もいませんね〜?
……よし」
良かった、誰もいなくて…
(穴の中へ入り、寝床にしている場所へ)
「ん?
あ!誰かの足跡発見!」
(以前サンダースがつけた足跡を見つける)
誰かここに…宝を探しに入ったのか?
…でもこの穴には何もないはず…ずっと僕が暮らしてたんだから、それは間違いない
…来たヤツもあきらめて出てったんだろうな
よし、今日はもう寝よう…(丸くなり休む)
「いや、地下は船があるだけだったよ?
ドサイドンさんは書斎みたいな所で調べてたけど、近寄れる雰囲気じゃなかったし…
次はどこを探したらいいと思う?」
(状況を説明して、メタグロスに相談する)
「書斎か・・・情報は多く集まりそうだな
あと探索していないのは2階だが・・・俺は階段を上れないからな」
(はっ、と何かを思い出す)
「そうだ
何やら書斎の方に俺達3匹以外の別のポケモンの気配を1つ感じるんだが
ドサイドンのところに行ったときに会わなかったか?」
「あっ、私見たよ!
書斎から出てきたんだけど、私に気付かずに外に行っちゃったんだ…
そういえば、おっきなカラスみたいなポケモンだったなぁ…」
(ドンカラスの事を話す)
「大きなカラス・・・?
おそらくドンカラスあたりだな
外に出て行ったのなら心配することは無いか
俺達もドサイドンのいる書斎の方に行ってみよう」
(書斎の方へ向かう)
遅い!遅すぎる!
(いつまで待っても姿を見せないドサイドンにイライラする)
たかがウラを取るだけでこんなに時間がかかるもんか?
ちょっくら見に行くか…
(屋上から降りて建物に入る)
「ドンカラス…?聞いた事無いなぁ…
まぁいいか、早く行こう!」
(メタグロスの後を追う)
(廃港1階にある書斎に到着)
「むう、なかなか立派な書斎だな
全部を調べるとなるとかなり骨が折れそうだ」
(ドサイドンを見つける)
「どうだ、何か見つk・・・いや、話しかけない方がよさそうだな」
(ドサイドンと反対側の本棚へ行き、キュウコンに声をかける)
「俺も一応人間の文字が読めるんだ
俺はこっちの棚の本を調べてみる」
(ドンカラスの気配が近づいてくるのに気付く)
・・・・これは、さっきの感じたのと同じ気配だな
ドンカラスが戻ってきたのか?
まあ、本当にドンカラスなら万一襲われても、俺もドサイドンもタイプ相性が有利だからなんとかなるだろう
トビラが開いてやがる…
どうやら他のポケモンが居るみてぇだな…
(書斎の中に入る)
「おいおい…まだやってたのか?
とにかく、今日はもう寝てぇから出てってくれねぇか?
明日また調べさせてやっから…
ほらほら、帰った帰った!
『吹き飛ばし』!」
(強風を起こし、大量の書物もろともドサイドン達を外に追い出す)
「この島に宝があるんだ………それは置いといて、
あのルカリオさん…大怪我してたな………
そうだ!木の実を持って行ってあげよう!
たしか、森の中にオボンの木があったはず………」
(森に向かって走り出す)
プロフィール追加
使う技
でんこうせっか
はっけい
きあいパンチ
はどうだん
「……ん、あぁスマン
ちと夢中に…って分かった分かった!そんな事しなくても出てくから!」
(吹き飛ばしの強風に煽られてドサイドンとは思えぬ早さで部屋から走り出る)
「…あーあ、本がぐちゃぐちゃだ…後で大変だぞこれは。」
(外に出てドアを閉めた後、身の回りの参上に溜め息)
「…あれ?メタグロス、何時からそこに?」(今気付いたらしい)
(森の西口付近)
バキッ! バキバキ! ドンッ!
「イッタタタ……」
(木から落ちる)
「失敗しただけだよね…多分」
(空港で拾った懐中電灯を取り、北東に歩く)
(拠点にて、目を覚まし背伸びする)
「ふにゃぁ…よく寝た
今日も頑張るぞー…っとその前に
そろそろ木の実が熟してもいい頃だね」
(梯子を降りてオボンの実を一口食べる)
「美味しい〜♪昨日食べたのとは桁違いだなぁ
よーし、やる気出てきたぞー!」
(体を伸び縮みさせ体操する)
(すでに起床、壁にもたれて座り木の実を食べている)
木の実は残り一つか…
採りに行かなきゃだけど、これじゃなかなか海までいけないや…
(昨日発見した足跡を見つめる)
あのポケモン、やっぱり宝を探しにここに来たんだろうな
こんな所に宝がある訳ないのにねー
(何となく壁を掘ってみる)
「ん?んんん!?
箱だ!箱が出てきたぞ!
まさか…これが宝物ー!?」
(20cm四方程の、鍵がかかり装飾の施された箱を発見!)
どどどどうしよう…
誰かに見せなきゃ!
(あわてて外に出て、森へ向かう)
【箱の中身は決めてないので、サンドに会って箱を開けたい人は勝手に決めておkです】
(火山を降り湖の拠点まで到達)
まったく、この島広くて移動ばかりに時間かけちゃうじゃないか
(何気にモモン果樹の方を見上げる)
…オレンは枯れたがモモンは実ったか。
これなら数日は食べるものに困らないな
(果樹に一礼し、一つだけもいで頬張る)
…最近この森の木の実が少なくなったのは気のせいかな…
(伸び縮みを止める)
「準備運動も終わった事だしどこかに行こうかな…?」
(慌てるサンドを目にする)
何だろうあんなに慌てて…何か持ってるみたいだね
面白そうだから声かけてみよっと♪
「ねぇねぇ、そんなに慌ててどうしたの〜?」
(サンドに近寄る)
(ドサイドン達を吹き飛ばした後、扉に鍵を掛ける)
チッ…
アイツ…俺様が追い出さなかったらずっと調べる気だったな?
まぁいい、少しだけ寝るか…
(自分の吹き飛ばした書物の中に宝の情報が書いてあると知らずに、ソファーに寝転がる)
(廃港に到着)
ここが廃港か・・・それにしても広いな〜
あれ、何だろうあのシャッターは?
(シャッターで塞がれた部屋を見つける)
よし、あそこに行ってみるか!「メガトンキック!」
(シャッターを壊す)
すごい!造船所だ!たくさんの船の設計図がある!
ん?あれは完成した船だ!しかもまだ新しい!
よし、船の中を探検だ〜!
(部屋に入ってきたドンカラスに気付く)
あれ?さっきのポケモン…
うわっ…怖そうだなぁ…
えっ?出ていかなきゃいけないの?
しょうがないなぁ…きゃっ!
(出ていこうとした瞬間、吹き飛ばしを受けて、廊下の壁にぶつかる)
いたたた…うわっ!?
危ない!
(同じように吹き飛ばされたメタグロスをギリギリで避ける)
(メタモンに話しかけられる)
「うわわ!大変大変!どうしよう!!
僕、この島の宝物見つけちゃったみたい!
えっとね、僕の住んでる穴のね、壁を掘ったらね、これが出てきたの!」
(興奮しつつ箱を差し出す)
「鍵がかかってるみたいなんだけど、キミ、開けられる?
て言うか開けていいのかな!?」
(ドンカラスに気付く)
「む、貴様が例のドンカr・・・うおっ!」
(ふきとばしで外に飛ばされる)
「くっ、おのれ貴様!
この俺にケンカを売るとはいい度胸だ!」
(凄まじい剣幕で部屋に戻るが、眠っているドンカラスを見る)
「・・・む、ここはこいつのねぐらだったのか」
(すぐに落ち着き、部屋の外に出る)
(部屋の外のキュウコンとドサイドンに声をかける)
「この分ではあいつを起こさずに書斎の中を捜索するのは難しいな
一緒にそとに吹き飛ばされた本や資料をまず調べてみるか」
(足元に落ちている本を一冊拾い上げる)
「"おいしいポフィンの作り方"・・・?
これは絶対に違うな」
(サンドの大声で目を覚ます)
ったく…騒々しいな…
どこのどいつが騒いでやがんだ?
(書斎の窓を開けて外を眺める)
よく聞き取れねぇが、荒地に誰か居るみてぇだな…
様子を見に行くか…
(ドサイドンの事を忘れて、窓から飛び立つ)
「危ねえ、危ねえ…そいつが当たったら
怪我じゃ済まなかったな?キュウコン」
(散乱した書物を拾い集めて)
「ん、こいつは…!」
(「おいしいグレン風煮込みハンバーグの作り方、秘伝の書」と題された本を手に取り)
(サンドの話を聞き箱を見る)
「お宝〜?確かにそれっぽい飾りの付いた入れ物だね
結構意外な場所から出てきたなぁ…」
(箱を差し出される)
「えっ、鍵?箱ごと壊したら何かもったいない気もするし…そうだ!こうして…と」
(手の部分を鍵の形に変えて鍵穴に差し込む)
(荒地に到着)
慌てて来てみたが、誰も居ねぇな…
場所を変えやがったか?
まぁいい、戻るk…
(戻ろうとした瞬間、腹の虫が鳴る)
っと…その前に食い物を探すか…
(森に向かって飛ぶ)
(メタグロスに言われて、自分も書物を調べる)
「えっと…"ポケモンジャーナル"?
よく分からないけど、これは違うよね…」
(書物を床に置く)
(森に降りて、木の実を食べ始める)
カァーッ…やっぱりクラボはうめぇな…ん?
(箱を開けようと奮闘しているサンド達を見つける)
何だ、ガキか…
でも、あの箱は見たことあるな…
だが、ガキ相手だと警戒されるかもしれねぇし…
まぁ、なるべく優しくしてやりゃあ問題ねぇだろ…
(笑顔を作り、サンド達に近寄る)
(後ろにドンカラスがいるのに気付くがどんなポケモンかは分からない)
「うん?誰だかわかんないけど話しかけないでね 気が散るから…
うーん、こうでもないか…」
(鍵穴に手を突っ込んだまま試行錯誤する)
(本の上から僅かに小さなメモがはみ出している)
もしかして…
(注意深くそれを引っ張り出して中身を確認)
「おい!それらしいのがあったぞ!(メタグロスとキュウコンにヒラヒラとメモを降って見せ)」
クッ…このガキ…!
いや、落ち着け…まだ本性に気付かれた訳じゃねぇ…
チャンスはまだある…
(メタモンの言葉を聞いてキレかけるが、すぐに落ち着く)
「こうしてこうやって…えいっ!」
ガチャガチャ!…カチッ
「やった!鍵が開いたみたいだね
とりあえず開けてみるよ〜…」
(ドキドキしながらゆっくり箱を開ける)
「お宝さん、いらっしゃーい……ってアレ?また箱?
今度のは何か安っぽい箱だけど…
ねぇこれ何だと思う?」
(安っぽい箱をサンドとドンカラスに見せる)
この箱…やっぱどっかで見たことあるな…
「待ちな、この箱はフェイクだぜ
本命は…こっちのショボい箱だろうな」
(そう言って、小さな箱を取り出す)
(火山の麓)
「ここに来た時からちょくちょく見たけど、ここまで大きかったのかー…」
(体の向きを変えて)
けれどこんな危なそうな所、行きたくない…ね。
(腕を伸ばし箱の端っこを持つ)
「ちょっと、僕にも見せてよ
ポケモンさん大きいから見えないんだってば〜」
「おっ、悪ぃな
今見せてやっから…」
(箱を地面に置く)
「そんでもって…この箱を開ければ
目的のモンが出てくるって寸法だ…」
(自分の羽根を鍵穴に差し込んで、箱をこじ開ける)
(船の中)
うわぁ!ここには保存食がいっぱいあるな〜・・・
何だこれ?「カンパン」?ちょっと食べてみよう。
もぐもぐ・・・
あんまりおいしくないなぁ・・・人間はこんな物を食ってるのか!?
(そう言いながらも一缶分残さず食べる)
(鍵をこじ開ける様子を見る)
「何か僕の苦労が水の泡って感じだね…
でもポケモンさんの羽根ってどういう仕組みしてるんだろう?」
(ドンカラスの翼を触る)
(船の操縦室に到着)
わあーーーいろんなボタンがある!!
ん?何だろう、この赤いボタン?押してみよう!
ポチっとな!
(その瞬間、船頭から大砲の弾が飛び出す。
しかし、ワカシャモは何も気づかない)
何も起こらないじゃないか!この船壊れてるんじゃないか?
「ん?別に俺の羽根が特別って訳じゃねぇよ…
ほら、中身のお出ましだぞ?」
(羽根を触っているメタモンを呼ぶ)
【箱の中身はメタモンの人にお任せします】
(モモン果樹から2つほど実をもいで巣から出る)
ここ最近雨が降るようになったな…
梅雨、ってものだっけ?
俺には合わない季節だな
(サンド達が話しているところを発見、近づいてみる)
…何しているんだろう?
【遅れてゴメン】
(ドンカラスに気付く)
うわ!びっくりした…
何だか怖そうなポケモン…
でも優しそうだな
あ!箱が開いた!
「すごいねキミ!
中身は何?何!?
…えー!何これ!」
…宝物じゃないのかな…
(不安げな表情になる)
え、黒いポケモンさん開けてくれるの?
「今度こそ、何かお宝が入ってますように…」
(手を合わせて祈る
ポニータにはまだ気付いていない)
「この滝、凄い音…」
(滝に近づいてみる)
「今の所、帰るアテも無いし… 川の流れにのって、だら〜っと流れていくのもいいな…
……って、え? 滝壺の底が無い! …じゃなくて見えないだけ? …たしかめてみよう!」
(滝に飛び込む)
「お?お前さんも見に来たのか?
もう開くからそこに座ってな」
(近づいてきたポニータを呼ぶ)
「え〜っと…ここをこうして…
よし、開いたぜ!」
(サンド達の見守る中、ゆっくりと箱を開ける)
(一冊の本を手に取り)
「む、これは何かの役に立つかもしれないな」
(ドサイドンの声に気付く)
「おお、何か見つかったのか
俺も手がかりになりそうなものを見つけたぞ」
("世界の伝説・民話"と書かれた本を掲げる、本にはいくつかの付箋が付いている)
「おっ?お前も何か見つけたのか。
俺のはこのメモなんだが…どうやらあの書斎には隠し扉があるらしい。
それの開け方が書いてある。」
「書斎に隠し扉か・・・
今なら丁度あの小うるさいドンカラスの気配を感じないし
今のうちにそこを探索するのもいいかもしれないな」
【遅れてすみません】
「え、何々?」
(箱の中を覗き込む)
「変なツボが入ってるけど…あっ!何か文字みたいなのが彫ってある
何とか読めそうだから読んでみるね」
『勇気ある冒険者達よ 求めし宝はここにはない
その勇気を持ってすれば 宝はいつか見つかるであろう』
「…だって。もしかしてハズレ…うわっ!何これぇ!?」
(ツボから怪しげな煙が吹き出す)
「書斎に隠し扉?
じゃあ行ってみよう…あれ?
ねぇ、鍵が掛かってるよ?」
(書斎の扉を見つめる)
「何だと?
ってことは、無駄骨だったって訳か…
この煙は…チクショウ、意識が…zzz」
(その場で眠ってしまう)
(近寄って中身を見る)
ふーん…。
別に求めてはいないんだけどな
この入れ物自体にヒントないの?
「鍵がかかっているなら壊せばいいではないか」
(全く気に留めない様子で、書斎の扉の前に立ち、大きく腕を振り上げる)
「むんっ!」
ガシャアアアアアァァァアァアァン!
(扉にコメットパンチを放つ、大きな音を立てて扉は鍵ごと壊れ、書斎の奥へ吹っ飛ぶ)
「よし、隠し扉を探そうか」
(早々と書斎の奥へと入っていく)
「おや、ドンカラスの野郎は留守か。
手間が省けたな。(メモを見つつ)
…えーと、入口から向かって右側の本棚の一番上の段
そこの両端の本を入れ替えればいいらしい。」
(必死に煙を振り払う)
「うえっ…げほげほ!みんな大丈夫…って
ドンカラスさんは寝ちゃったみたいだね…何だったんだろうあの煙…」
(ドンカラスを揺さぶるが一向に動かない)
「ヒント?どうなんだろう…」
(煙のなくなったツボを覗き込む)
「んーと…何か内側に木みたいな絵が沢山描いてあるよ〜」
(メタモンとドンカラスに)
「大丈夫、二人とも?
ルカリオさんの事もあるし心配しちゃったよ…」
(ポニータの問いに)
「えと、この箱は僕が荒野で見つけたんだ
こっちのキレイな箱には何か無いのかな…?」
(ポニータに見せるように外箱を引っ繰り返したりいじくったり)
「あれ?底が外れた!
この箱、底が2つあるよ!
中に何か…あ!紙だ!何か書いてある…
“海、の…どう…くつ 勇、気があ、るなら…満月の、晩にそこを…探せ”だって!!」
(二重底に隠された手紙をたどたどしく読みながらポニータに差し出す)
(句読点や三点リーダはサンドが文字読むの苦手だからなので気にしない)
あ、あそこにサンドがいる!
おーーい!いいもん見つけたぞ!サンド!
(船を見せる)
これなら、もし、海に宝があっても探せるぞ!
うっ…一体何が起こったんだ…?
(目を覚ます)
「クッ…おかしな煙だったぜ…
吸った途端、意識が無くなりやがった…
で、海に宝があるってのは本当か…?」
(サンドに尋ねる)
(サンドが手紙を読み上げるのを聞く)
「そっちにもヒントが?こっちは森か山に何かあるみたいに描いてあったけど…」
(起き上がるドンカラスに近寄る)
「大丈夫だった?びくともしなかったから
心配したんだよ〜」
(滝壺)
〈何でこんなに深いんだろう…
というか深すぎて光が殆ど届いていない… 冷たい…〉
(底まで潜った)
〈ん… 今度は横に穴があるみたいだけど…
真っ暗で何も見えない… 行けないな…〉
(水面に向かって泳ぐ。)
「本を並び替えるの?
じゃあ私に任せてよ!」
『神通力』!
(ドサイドンに言われた場所の本を浮かばせ、場所を変えて直す)
「あぁ、何とかな…
すまねぇが、お前さんの見つけたヒントも読み上げてくれねぇか?」
(メタモンに頼む)
(サンドの紙を見る)
「海?わからないなあ…というより水苦手…
今日みたいな月って"まんげつ"?違うよね」
(綺麗な箱をまじまじと見る)
【仕掛け箱とは鍵も何もついていない箱(主に木製)で板を横にスライドさせるあれです】
(キュウコンの神通力を見て)
「ほう、神通力というのはこういうとき便利なものだな
・・・ん?」
(本棚がひとりでに揺れはじめる)
「ほ、本棚が動いているぞ!」
(ツボの中を再び覗く)
「えっとね、こっちにはこう描いてあったよ〜」
『木々の間 木漏れ日に光る岩を探せ』
「…だって。そっちのは月に関係してるんだ
何だか不思議だね」
(サンドの方を向く)
(滝)
「あぁ… 寒かった…
とりあえずちょっと休もう…」
(草の上に寝転ぶ)
「なるほど、ヒントは2つか…
で?どっちを先に調べるんだ?」
(メタモン達に尋ねる)
「おめぇもエスパー能力が使えるだろうが?
っと、やはりそういう仕掛けだったか。
ドンカラスが戻らないうちに中に入っちまおう!」
「僕、ずっと海が見たいなって思ってたんだ
水は怖いけど、川沿いに海に行ってみようと思う
皆はどうする?」
【満月の晩〜は干潮で海底洞窟が現れるつもりで書いた
他にいい案があるなら提案よろしく】
【
>>614ワカシャモ
残念、サンド達は森の中
この先でお願いします】
「うわぁ…物凄く暗いね…
明かりが必要かな?」
『鬼火』!
(青い炎を3個出し、ドサイドン達の側に2個配置する)
「これでよし…と
さぁ、行こう!」
(隠し扉の奥に行く)
(ドンカラスに聞かれ考える)
「ここは思い切って2つ別々に探してみるとかどうかな?
そっちの方が効率がいいと思うんだけど…」
(サンドに答える)
「うーん…僕は島の中を周りながら探してみるよ
そしたら別のお宝も見つかるかもしれないしね」
(どうせ自分は灯りにされるだろうと思いつつ)
「いいと思うよ。川ってなんだか新鮮だしね」
「…今度は海に行ってみよう……」
(川)
「流れに逆らう事もあるけど、たまには川で
流れるのも楽しいよね」
フッ…こいつは嬉しい誤算だぜ…
ドサイドン達に付いていくより、こっちのほうが安全だろう…
面倒くさいが、こいつらを護衛してやるか
「そうか?なら俺が付いていってやるよ
ボウズ達だけじゃ危ねぇからな!」
(計画を変更して、サンド達に提案する)
「フフフ、これは何かありそうな雰囲気だ…」
(延々と続く暗い下り階段を下り始め)
「足元に注意せねばな…気をつけろ?」
「この階段、何処まで続いてるのかな…」
(階段を降りて、小部屋に出る)
「あっ!別れ道が3つあるよ!
ねぇ、どうする?」
(後ろのドサイドン達に相談する)
(キュウコン達の後に続いて、小部屋に出る)
「む、分かれ道か
どれも特に他のポケモンの気配は感じないな
これは勘で一つ選んで進むしかないんじゃないか?」
(喋りながら左側の通路に近づく)
カチッ!
(何かを踏んづける音がする)
プッシュー!
(メタグロスに向け、壁から紫色の煙が噴射される)
「うおっ、なんだこれは!」
「やったぁ!皆で冒険だ!
僕サンド!よろしくね、えっと…ドンカラスさん!
と…んーと…炎のポケモンさん、名前は?」
「俺?ポニータっていうんだ。そこのカラスみたいなポケモンは何方?」
「ん?俺はドンカラスだ
さて、そろそろ行くか?」
(ポニータに自己紹介をして、30Cm程飛び上がる)
「う〜ん…やっぱりそれしかないかぁ…
って…うわっ!大丈夫!?」
(慌ててメタグロスに駆け寄る)
「そうだなぁ、丁度分かれ道も3つだし…む、紫!?毒か何かか?」
(口を手で押さえてメタグロスに歩み寄り)
(周りの状況を見ながら)
「あれ?三人とも一緒に行くの?僕は色んな所を見て回るよ
見かけたら声かけてね じゃあね〜♪」
(森の草むらに入って行く)
「むう・・・だ・・・大丈夫だ・・・
どうやら毒ガスだったようだが、俺ははがねタイプだからなんともない
こんな、明らかに侵入者を阻む仕掛けがあるとは・・・
これは間違いなく奥に何か隠されているな」
「(無事を聞いてホッとし)
…これで屋敷の主の恥ずかしいポエムや日記の在処だったりしたら泣けるな。
道は三つで俺たちも三人。
別々の道を行ったらどうだ?
…メタグロスは今の道で。」
「うん、ばいばーい!」
(って、あの紫のポケモンの名前、聞いてなかったような…
ま、いっか。また会えるよね
「よーし、僕達も出発しよう!
川はこっちだよ!早く早く!」
(先頭に立ち歩き始める)
(持ってきた2個のモモンのうち1個を食べながらついて行く)
「あ、うんー。
川…ねえ。楽しみ楽しみ。」
「あ、あぁ…そうだな
それじゃ、行くとするか」
(サンド達の歩く速さに合わせて飛ぶ)
(ドサイドンの提案に)
「わかった、ならば俺はこの道を進もう
さっきのように罠があるかもしれんから、くれぐれも気をつけ・・・」
(キュウコンとドサイドンを交互に見やる)
「・・・まあ、貴様らならわざわざ心配する必要はないか」
「メタグロスさんが大丈夫で良かったぁ…
じゃあ、私は真ん中の道に行くよ!
えっと…あなた達も気を付けてね…」
(ドサイドン達に声を掛けてから、奥に進む)
(川から湖にでて)
湖は流れが弱くて自力で泳がないとダメか… じゃあはりきって行こー!
(自から言いきかせる)
「じゃあ俺は右側だな。
お前らも無事でな!(右の通路に進み)」
しかし、どこまで降りたんだ…?
結構深いよな。此処…(念のため、体を磨きながら歩き)
(滝〜湖へのあたり)
「あ!川だー!
ほら二人とも、川に着いたよ!
もう湖も見えるね…ん?
湖で誰か泳いでるみたいだよ!」
(ブイゼルの水しぶきを発見)
(森から荒地に出る)
「ん〜、ここには手掛かりとかなさそうだね
でももしかしたらそういう場所にあったりして…何かないかな?」
(荒地を進む)
はぁ…暗いなぁ…
こんなに暗いと罠がどこにあるかも分かんないね…
まさか、ここに罠があったりして…えいっ!
(さりげなく目の前の床を触ると、床が開いた)
わっ、本当にあった!
危なかったぁ…気を付けよう
(落とし穴を飛び越え、先に進む)
(ゆっくりと左側の通路を進む)
通路が下り坂になっている
ということはどんどん地下へ降りていっているということか
昔噂で聞いたときは「島の奥深く」とかなんとか言っていた気がするな
意外と宝に近づいているのかもしれない
「・・・むっ」
(カキンッ、と体に何かが当たる、足元に落ちたそれを拾い上げ)
「これは・・・・・・・・毒針!?
なるほど、また侵入者を阻むトラップというわけか・・・
しかし妙だなこれは
本気で侵入者を阻むつもりなら、もっと色々なタイプの仕掛けがあってもいいものだが
毒ガスに毒針・・・毒タイプの仕掛けばかりだ」
(サンドに言われて止まる)
「ホーッ…こりゃでっかい湖だな…
どうすんだ?寄っていくのか?」
(空から湖を眺めながら尋ねる)
うぅ…もう嫌だよこんなとこ…
罠は全部落とし穴だったし…
まだ着かないのかな…あれ?
(再び小部屋に出る)
えぇー?またなの?
でも今度は一本道みたい…
ドサイドンさん達を待とう…
(その場に座り込む)
(川でちょっと遊びながらついていく)
「湖と川って繋がっているものなんだー。
あれは何だろうね?」
ふーむ、しかしこう狭いとなんか息苦しいな;(窮屈そうに進み)
……『ガコン』
(ドサイドンの頭上から、巨大な岩が降って来た!)
「! オラよぉっ!(大きく身を屈ませ、全身のバネを使って
岩に右アッパーを食らわせ粉砕!)」
…ふー、なかなか楽しいなこういうのも。(周囲に気を配りつつ先へ進み)
(ドサイドンが岩を砕いた音がわずかに聞こえてくる)
「む、やはり他の通路でもトラップが作動しているのか・・・
しかしあいつらの力ならよっぽどの仕掛けで無い限り大丈夫だろう」
(突然天井からヘドロの塊が落ちてきて、メタグロスに直撃する)
「また毒のトラップか・・・」
(特に気に留めない様子で、奥へと進む)
(川を泳ぐ)
「あれ? どっちが下流だ?」
(水から頭をだしてあたりを見わたす)
「あ、こっちか。」
(ふたたび泳ぎだす)
(ドサイドンが岩を砕く音を聞く)
えっと…今のはドサイドンさんかな?
それにしても凄い量の罠だなぁ…
この部屋の罠は何だろう?
(通路の前に立った途端、炎が襲ってくる)
うわっ!あったか〜い♪
このままじっとしてよっ!
(炎を浴びながらドサイドン達を待つ)
(ドンカラスに聞かれ)
「僕、水怖いんだよね…
落ちたらやだから先に行こう」
(ブイゼルが川下へ去る)
「あ!湖の誰かさんが海の方に行っちゃうよ!
早く行こう!」
(湖の周りを駆け足で下流の方向へ)
「そうか?別に良いが…
って、ありゃあ誰だ?」
(湖から顔を出したブイゼルを見つける)
「何だ、ブイゼルか…っておい!
いきなり走るなって!」
(湖の上を飛びながらサンドを追う)
(荒地をさまよう)
「うーん、お宝の手掛かりらしい物は全然見つかんないなぁ…あれ、ここは…」
(サンドの住処の入口を見つけ入る)
「やっぱりこの間入った穴だ 箱の形に窪んだ穴もあるし
ここはさっきのポケモン(サンド)の住処だ!
…って事はこの辺りにはもうお宝はないのかな〜」
(サンドの住処から出る)
「よし、久しぶりに火山風呂にでも入ろうっと
今度はのぼせないぞー!」
(海)
「海まで来たけど…
右は…… 自分が流れ着いた所じゃん…
左は…… 険しい崖、みたいな所?
どうせなら左に行った方がいいのかな…」
(火山の頂上に到着、川沿いに小さな灯りを見つける)
「あれはポニータさんかな?確か満月の夜に海に洞窟ができるんだよね
今日の月は……曇っててよく見えないや
そんな事よりお風呂お風呂〜!『変身』っ♪」
(火山風呂に入る)
「気持ちいい〜♪やっぱりお風呂はいいね
ちょっと遊んじゃおっと…それ!」
(真上に火の玉を飛ばし空中で破裂させる)
「人間がやってた『ハナビ』ってこんなのだったかな?」
「ここが洞窟か…。
…………よし。入ってみるか。」
(平原の崖)
「ここは潮が引いている時は浅いんだろうけど、
月が真上に来てるから僕だと、もう足がつくかつかないか…」
(突然、波で岩盤に打ちつけられる)
「 !! いた!… イツツツ……」
(痛さでしゃがみ込んでしまい水中に沈む)
「(あれ? あんな所に僕がなんとか入れそうな穴がある?)」
(穴に入ってみる)
「(ここなら自分の寝床にできるかも!
とりあえず、中で寝てみよう…)」
(そのまま寝てしまう)
(廃港地下を探索中)
それにしてもいったいこの道はどこまで続いているんだ・・・?
もう結構な距離を進んだ気がするが
・・・・・・・・うおっ、これは!
(突然道が途切れ、溶岩でできた池が現れる)
こ、これはとてもじゃないが俺では進めないぞ!
炎ポケモンのキュウコンなら、ここを進むこともできるだろうが・・・
さてこれはどうするべきだろうか
(火山風呂から上がる)
「フゥ、体の疲れがとれた!
【途中で送信してしまったorz 無駄レスすみません】
(火山風呂から上がる)
「フゥ、体の疲れがとれた…早速明日から宝探しだね
まずは森で木漏れ日に光る岩を探そうっと!『転がる』!」
(体を丸めて転がり火山を降りる)
だんだん川が広くなってきた
ちょっと怖い…
あ!
「海だー!やったー!」
(浜辺にたどり着く)
「すごいすごい!砂と水がいっぱいだー!」
(その辺をぐるぐる走りだす)
(襲い来る矢を弾き返し、ペンデュラムを素早く躱しつつ先へ進み)
なかなか本格的だな!
こんなの、人間の作った映画でしか見た事無い…
(さらに吊り天井がプレス機の様に下がって来るのを両手で受け止め)
「ぐぅお…!まだまだまだぁっ!」
(天井を支えつつ一歩一歩前に進み、吊り天井から抜け出し)
…本当にハードだな
他のルートに行った二人は生きてるんだろうか…
(平原の崖の下)
「(う… 頭とか目の奥がすごく痛い…
……多分、狭い所で寝たから酸素が足r…)」
(海面に出る)
「…ハァ…… ハァ ハ……ァ…」
<息苦しくて死ぬかと思った…
とりあえず、さっきの所に戻ろう…>
(砂浜の方へ)
(森に到着、変身を解く)
「うあ〜、目が回った…とりあえず陽があるうちにお宝を探そう…」
(多少フラつきながら森を進む)
【規制解除かテスト】
【規制解除キタ──(゚∀゚)──!!
ドサイドンさんの最後の()の部分おかしくない?
(○○を××してみせ)みたいにこの後に続く感じになってる気がする
数日間このスレに来れなかったので それぞれ状況を説明してくれたら嬉しい】
【
>>677 おk
・サンド、すみかにしてる荒野の穴の壁から怪しげな小箱を発見
・メタモン、ドンカラスのおかげで箱を開けるのに成功。
内箱には眠りガストラップと「森の中の岩を調べろ」、
外箱には「海の洞窟を調べろ」とヒントが
・メタモンは単身森へ、サンド、ドンカラス、そして箱開錠に立ち合ったポニータは海へ
自分は大体こんな感じ
あと詳しくは過去レスを】
【
>>678 宝のヒントは森かどうかは分からない
木に囲まれた場所の岩とだけ書いてあったつもりですが…
分からなかったならごめんなさい】
(サンドの後に続いて海に着く)
ゼェ…ゼェ…
このガキ…こっちの事を考えてねぇな!?
だからガキは嫌いなんだ…
(心の中で愚痴りながら浜辺に降りる)
(森の中を歩き回る)
「はあはあ…木漏れ日に光る岩なんてないじゃない
お宝があるから簡単に見つからないのは分かるけど…何だか虚しくなってきたなぁ
ちょっと休憩しよっと」
(岩にもたれかかる)
「…うわっ、まぶし!太陽の光が岩にだけ差し込んで…
って事はここにお宝が?掘ってみよう
『変身』っ!」
「よーし、これで見つかったらドンカラスさん達驚くだろうな〜
それじゃあ早速…『穴を掘る』!」
【
>>677 規制解除おめ】
(サンドに駆け寄る)
「鳴き砂…じゃないね…。ここの砂浜は初めて。
夜になったら何かあるのかな?」
(砂をほじくりながら崩れた山を作る)
「こ、これ山かな…。
みんなみたいな手が欲しいなあ」
(浅瀬)
「早くどっか寝られる所で休みたいよ…
ぅぅ… まだ頭が痛い…」
(砂浜へ向かい歩く)
(ポニータに駆け寄る)
「何何?砂遊び?
だったらまかせてよ!それーっ!」
(あっという間に自分の身長の倍はある高さの山を作ってしまう)
「どう?すごいでしょ?」
(山の頂上に仁王立ち)
(砂遊びを始めたサンド達を見て)
こいつら…!
ちゃんと状況を理解してやがるのか?
いい加減にしやがれよ…
(歯ぎしりしながらサンド達を睨む)
【とりあえずwikiの更新は自分でやろうぜ
ページがあっても、メニューのところやトップの部分のポケモン名が
おかしい自分でメニューやトップは編集しような】
(掘った穴から顔を出す)
「ぶはっ、何も見つかんなかった…
木に囲まれた場所って書いてあったから森だと思ったんだけど
無駄足だったのかな〜…ちぇっ
土を落としに湖に行こうっと…」
(つまらなさそうな顔をしながら湖に向かう)
(サンドの器用さを見て羨ましがる)
「いいな〜。踏みつぶしたくなるほど綺麗に出来てる。
サンドさんかなり器用だね
…うわっ!」
(怒りのオーラを放つドンカラスに気づきその場から離れる)
いや、落ち着け…俺様…
宝を見つけるまでの辛抱だ…
(自分に言い聞かせ、表情を戻す)
「ん?驚かせちまったか?
スマン、ちょっと考え事をしててよ…
おっ、そろそろ夜じゃねぇか?」
(砂の山から離れたポニータに声を掛けてから、空を見上げる)
「あれ、ポニータさん、どうし…」
(あれ?ドンカラスさん、もしかして怒ってる…?)
「あ、あっちは、何かあるかなー?」(棒読み)
(怒りのオーラに気付き、あわてて砂浜を海と平行に進みだす)
「ここか罠のある部屋は。
たしか天井に罠があるんだったな」
(石を天井に投げつけて、罠を壊す)
「これで安心して探索が出来るな」
(慌てて歩き始めたサンドを見て)
チッ…ビビりやがったか?
まぁいい…その時は俺様だけで探せばいい…
さて、俺様も調べるか…
(飛び上がって、空から海を眺める)
(石版を手に取る)
「え〜となになに?
『欲望に満ち溢れし者よ、この場所に秘宝は無い。欲の報いを受けるが良い。』
とっくに罠は壊している出来るものならやってみろ」
(そんなことを言いながら探索を進める)
「この壁を壊してみるか」
(目の前にある壁を壊そうとする)
(海岸)
「はぁ… はぁ… 死ぬかと思った…
頭痛がまだ治らない… ここでちょっと休もう…」
(海岸にうつぶせになる)
フン…何もねぇじゃねぇか
あの箱に書いてあったヒントはガセか…ん?
(海岸でうつ伏せになっているブイゼルを見つける)
「アイツは湖で見たブイゼル…
ちょっと様子がおかしいな…
もしかしたら何か知ってるかもしれねぇし、ガキの所に連れていくか…」
(海岸に向かって急降下して、ブイゼルを足で掴んでから砂浜に戻る)
(変身を解いて湖に浮かぶ)
「あー涼しい、穴の中は蒸し暑かったからなぁ
お宝は森にはないみたいだし次はどこを探そうk…わあっ!」
(水が顔にかかりひっくり返る)
あれ?今底で何か光ったような…
潜って調べてみよう!『変身』
…あれ、行き止まりか。(先の無い石の小部屋に到着)
此処はハズレなのかな?少しよく調べて…お?(小部屋の目立つ位置に固定された箱に目を留め)
…なんか、宝物って雰囲気は無いが、兎に角見てみよう。(箱を開くと中になにやら仰々しい巻き物が)
…ヒントでも書いてるんだろうか。(鬼火の光を頼りに巻き物を読み始める)
『これを見ている貴方は、既にかけがえの無い宝物を手に入れているはずです(笑)』
「………フンガー!何だこりゃ!これってアレだろ!なんか仲間を集めて大冒険した最後の定番パターン!
しかもコレ完全に俺を馬鹿にしてやがる!なんだよ(笑)って!全然笑えねぇっての!」
(巻き物を乱暴に放り投げて激しく地団太を踏む)
…ガコン…ゴゴゴゴゴ…ズズン…(そうこうしている間に、入ってきた道が岩の壁でピッチリ塞がれ、
天井から大量の水が流れ込み始める)
「な、なんだこりゃぁ!?今の巻き物取ったせいで罠が作動したってのか!?」
(慌てて力任せに壁を叩くが、ビクともせず)
(息を吸い込み湖に潜る)
この湖結構深いんだね えーとさっき光ってた物はどこかな〜?
(キョロキョロしていると野球ボールサイズの青い玉を見つける)
あった…これかな?何だか真ん中が黒っぽいなぁ…モガッ
息苦しくなってきた事だしそろそろ上がろうっと
(水面に向かい上昇する)
う〜ん…遅いなぁ…
もう先に行っちゃおうかな…
(既に炎の出なくなった罠を見つめながら呟く)
やっぱり全部の通路が正解なのかな…ん?
なんだろこの音…水?
(ドサイドンの居る小部屋から聞こえてくる水の音に気付く)
もしかしてドサイドンさん、罠にやられちゃったんじゃ…
先に進めば罠を止められるかもしれない!
行ってみよう!
(通路の奥に進む)
「てい!」
(パンチを放つが壁が壊れることはなかった)
「本当に何も無いってオチか。
とりあえずこの石版だけでも貰っていくか」
(石版を拾って洞窟から出ていく)
「あれ?どうしたのドンカラスさ…!?
何?どうしたのそのポケモン!ケガしてるの!?」
ま、まさかルカリオさんみたいに宝探しでケガを…?
(思い出し青ざめる)
「う、んー…… あれ? 確か僕は…海岸でどうか
なっちゃって… って、君たち、だれ?
どっかで合ったかもしれないけど…」
(それぞれ目をみて)
(湖から上がり変身を解く)
「これは何なんだろう お宝…なのかな?念のため大事に持っておこう
さてと、今度はどこを探そうかな〜…」
(湖に繋がっている川をふと見る)
「そういやドンカラスさん達は川沿いに海に行くって言ってたよね
じゃあ僕はその反対に山を行ってみよう
今度こそ何かいい物が見つかるといいな♪」
(川の上流に向かう)
(道を塞ぐ溶岩の池を見つめている)
・・・・思い出せ
マスターが不要だといって忘れさせた技・・・・・・・・・・
(突然メタグロスの体に電流が走る)
「電磁浮遊だ!」
(メタグロスの体が浮かび上がる、メタグロスは電磁浮遊を思い出した)
「よし、長時間は受けないが、あの溶岩を越えるくらいは十分進めるはずだ!」
(ガンガン水が入ってきてあっと足がつかない状態に)
「くそ…!どっかに穴を開けて脱出しないと…!」
(何とか泳いで水面に浮かび、壁につのドリルを試みるも、
浮かんでいるせいで踏ん張りが利かないせいか全く効果が出ない。)
「…駄目だ…全然力が入らねぇ…。」
(ゴッと壁を叩くも、反動で自分も容易く押し返されてしまう)
「…フゥ…フゥ…もう天井に角がつく位になっちまった。そろそろかな…
(力を抜いてプカプカと浮いたまま)…あれ?なんか一気に遠くなって…ってか回ってる!?」
(限界ギリギリまで水が溜まったところで、今度は底が開いて勢いよく水が抜かれはじめる)
「す、吸い込まれる!?うwガボゴボg…」
(水と一緒にあっという間に小部屋を後にし、長い水路を流されていく)
【1行目「あっと言う間に」ですねorz】
(起き上がったブイゼルを見て)
「おっ、気が付いたか?
あんな所で倒れてたからビックリしたぜ!」
(笑いながら話しかける)
【
>>705 長時間は受けない→長時間は浮けない 誤変換すいません】
(電磁浮遊で溶岩の池を渡りきり、着地)
「ふうっ・・・」
やはり慣れない技を使うと疲れるな
・・・・・む、ここで行き止まりか?
いや、あそこに何かあるな
(奥の壁にスイッチのようなものを発見)
(水路は海に繋がっていたらしく、激しい水流で海に放り出される。)
…海水!?水面はあっちか?空気空気空気空気…(じたばたじたばた)
「ブハァ!…ハ−…ハー…ハー…どうやら海まで放り出されちまったらしいな…。」
(周囲を見渡してゆっくり島の砂浜の方に泳ぎ始める)
「あんなクソッタレな仕掛け、いったい何処のどいつが作りやがったんだか…」
(ドンドン順調に砂浜に接近)「…ん?あれ、誰かいる様な…げっ!ドンカラス!」
(ドンカラスの姿を見止めて思わず大声を出す)
(ドサイドンの声で振り返る)
「お前さん…どっから出て来やがった?
まさか、海水浴でもしてたのか?」
(ずぶ濡れのドサイドンに向かって声を掛ける)
(ドサイドンに気づき怖じ気付く)
「あ〜、あの、俺急な用事が出来たので…
…さよならっ」
(湖の拠点に向かって逃げ去る)
「ばっ、バカ!こんな時間に海水浴なぞするか!自殺行為だ!」
(ザブザブと波打ち際を歩いて砂浜に上がり、ドンカラスに慌てて否定し)
「…あん?今のは?人の顔見て逃げる何ざシツレイな奴だ。」
(ポニータの後姿を見送りつつ不愉快そうに)
(慌てて否定するドサイドンを見て)
「ほう…なら何で濡れてやがるんだ?
その様子だとうっかり落ちたって訳じゃなさそうだが…」
(真剣な表情でドサイドンに質問する)
(森林地帯から抜ける)
「この辺りから木があんまりないね
確か近くにこの間行った平原があって…
…ふあぁ、何だか眠くなってきたなぁ
変身してた時間も結構長かったし疲れてるのかな
明日起きたら出発しよう おやすみぃ〜…」
(木の根元に屈みそのまま寝る)
「ああっ!ポニータさん!?」
行っちゃった…
確かにあのポケモン、怖そうだ…
(こっそりドンカラスの後ろに隠れ、ちらちらドサイドンの様子を伺う)
「あ、そこの気絶してたポケモンさん!
君もこっちこっち!」
(小声でブイゼルに呼びかける)
(ドンカラスに向き直る)
「…魚を取ろうと思ったんだが全然上手く行かなかったんだよ。」(ドンカラスの後ろに目をやり溜め息)
「…別に取って食ったりはしないんだけどなぁ。」
「洞窟…か。
何かありそうなとこだ。」
まてよ。ここに入ればこの島のポケモンの多さがわかるかも…。よし。
(歩いて洞窟の中に入っていく)
(溜め息をつくドサイドンを見て)
「フン…お前さんの強面が原因じゃないのか?
ホラ、俺みたいにニッコリしてみろよ?」
(笑いながらドサイドンをからかう)
(スイッチの近くに駆け寄る)
「何々・・・・・・」
"数々の難関を抜け ここまで辿り着きし勇気ある者よ
さあ この仕掛けに挑み 最後の勇気を示すがいい!"
「最後の勇気、だと?
仕掛けに挑む?」
(フッ、と小さく笑い)
「ああ、挑んでやるさ
しかし最後にはならんがな!」
(力強くスイッチを押す)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・!
(島全体が揺れるほどの大きな地震が起こる)
「な、なんだ?
凄い揺れだ!
何が起こっている!」
(拠点まで逃亡中、大地が揺れる)
うわわわわっ!何だこれ!
(巣に逃げ込み伏し、草に顔をうずめる)
最近天災多いなあ…。
(いきなりメタグロスのいた地下通路が天井から崩れ始める)
「うおおっ!
こ、これは一刻も早く脱出せねば!」
(来た道を引き返そうとするが、すぐ後ろに溶岩の池がある)
「し、しまったこれがあったな・・・
もう一度あの技を使わないと!」
落ち着け、集中しろ俺・・・・・・・・・・
(バチバチと電流が走る)
「電磁浮遊!」
(体が浮かび上がるが、若干ふらついている)
「ええい、急いで渡りきるぞ!」
(溶岩の上を浮遊して進んでいく、しかし渡りきる直前でバランスが崩れ、溶岩に背中から落下)
ジュウウウウウウウウウウウ・・・・・・
「ぐああああっ!」
(背中に大きな火傷のダメージを負うが、すぐに浮遊し直し、溶岩を渡りきる)
「ぐ・・・・・・何とか渡りきった・・・・・・急いで・・・・・・脱出を・・・・・」
(ふらふらと、地下通路を戻る)
「クッ…地震か!?
一体何が起こってやがるんだ!?
チッ、このままじゃヤベェ!」
(地震に驚き、慌ててサンドとブイゼルを両足で掴み、10m程飛び上がる)
(書斎の隠し扉を入ってすぐの分かれ道まで何とか辿り着く)
「はあ・・・・・・・・ハア・・・・・・・・・ここ・・・・・・まで・・・・・くれば・・・・・・」
(辿り着いた直後、メタグロスが探索していた左の道が落盤で塞がる)
あ、危ないところだった
俺の行った通路だけが塞がったということは、キュウコンとドサイドンは巻き添えにはならなかっ・・・
「ぐっ!」
(急に背中の火傷の痛みが込み上げてくる)
鋼タイプの俺には溶岩のダメージは堪えるな
なんとか火傷を治したいところだ
森に行けばチーゴの実があるだろうか?
しかし、実際にチーゴの実を見たことが無いんだよな
まあいい、とにかく一旦森へ向かおう
キュウコンとドサイドンとも合流したいところだが、まずはこの火傷を治すのが先だ
(書斎を通り、廃港の外へ出る)
「・・・・・・む?」
(ふと火山が視界に入る)
何か火山の様子が以前と変わっている気がするが
そういえば俺の進んでいた通路には溶岩があったが、まさか火山の真下辺りだったのか?
するとあの仕掛けで火山に何か変化が起こったとも考えられるな
(また火傷の痛みがこみ上げる)
「うぐっ!」
・・・そうだな、何よりもまずチーゴの実で火傷を治さなければ
「おっと。
地震か。」
(数センチほど飛び上がる。)
「この洞窟は崩れてきそうには無いから大丈夫だろう」
(そう言い洞窟の奥へと進んでいく)
「うわっ!?地震だ!
え?ひゃあっ!?」
(ドンカラスに捕まえられる)
「何だー!何が起こってるんだー!」
(軽いパニックになりじたばた)
(湖の水を飲む)
しかしあの理由付けは良くなかったな…。
いやいや、完全にバレていたかもしれない。
この性格どうにかならないかなあ…
(入れ物に水を汲んで拠点に帰る)
(地震で目が覚める)
「わわわわわ!何だ何だ〜?
嫌な目覚め方しちゃったなぁ…」
(木にしがみつき揺れが収まるを待つ)
「…もう大丈夫みたいだね…あ、今の揺れで木の実が落ちてる!
わざわざ採らなくて済んだ これとこれを持って行こうっと♪」
(落ちた木の実を数個拾い再び川沿いに山へと進み始める)
ったく…何で俺様がこんな事してるんだ?
このガキを助けるような真似を…
(空を飛びながら考える)
……揺れは収まったみてぇだな…
(サンド達を掴んだまま、ゆっくりと砂浜に降りる)
(両手と膝をついてバランスを取っていたが、揺れが収まったので立上がる)
「ふう…凶悪な顔のわりには優しいんだな?」
(ニッといい笑顔でドンカラスに笑いかける)
「ふぅ…まったく…
飛んでる時はじたばたすんなよな…」
(フラフラしながら着陸して、サンドに注意する)
「凶悪な顔はお互い様だろ…
…あんまり笑うとキレるぜ?」
(ニッと笑うドサイドンを睨む)
「おめぇがにっこりしてみろって言ったんじゃねぇか。(もう忘れたのか、と呆れたように)
…これでも結構気にしてるんだぞ?顔が怖いの。
ガタイのよさと相まって相手によっては相当の恐怖を与えてしまうようだからな。」
「あ、あぁ…そうだったか?
慌ててたからうっかり忘れてたぜ…
…そーいや、俺も一度だけ逃げられた事があったなぁ…
あまり人の事言えねぇな…ハハハ…」
(ドサイドンに指摘され、笑いながら呟く)
「で、お前さんはこれからどうすんだ?
あん時のツレは居ねぇようだが…」
(ドサイドンの近くを見ながら尋ねる)
(着地)
「ふぇぇ…びっくりした…
あの、暴れてごめんなさい。急だったんで驚いて…」
飛んでたんだ…
…やっぱり地面の上の方がいいや
そういえば、このポケモンとドンカラスさん、友達なのかな…?
(ドサイドンとドンカラスを交互に眺める)
(よろよろと森に辿り着き、辺りの木を見回す)
「チーゴの実・・・ど、どれだ?
む、あれはオボンの実か
とりあえず体力を回復しておくか」
(バレットパンチで木を軽く殴り、オボンの実を落とす)
「これでもうしばらくは動けそうだな・・・
しかし火傷を回復しないことには、また体力を奪われてしまうな」
(森の中を歩き回り、チーゴの実を探す)
(謝るサンドを見て)
「フッ…まぁ、気にすんな…
急に掴んだ俺も悪ぃ…
おっ、そういやぁ、そっちのボウズは大丈夫だったか?」
(ブイゼルに声を掛ける)
「今は別行動さ。これから木の実で手っ取り早く腹ごしらえしとこうかと考えてた所だ。」
(周囲を見渡し、痕跡をみとめる)「…お前らは砂遊びをしてたのか?」
(ドサイドンに聞かれて)
「ん?あぁ、そんなトコだ
このボウズが海に行きたいって言うからな…」
「なぁ、ボウズ…
少しの間、宝の事は黙っててくれねぇか?」
(サンドに耳打ちする)
(滝の前で木の実を頬張る)
「ふぅ…結構上の方まで来たなぁ
滝の向こうの洞窟は前に調べたしいいよね
この崖を登るのは無理だから横に回って行こう」
(海からドサイドン、ドンカラス、サンド、ポニータ、ブイゼルを見つめる)
何してるんだろう…
宝探しだったら、怖いことが起こるらしいから実力行使して、懲らしめなきゃ
(泳いでドサイドンとドンカラス一行の間へ近づくき自己紹介から始める)
「やあ、初めて会うね!僕はカイリューって言うんだ」
さて、何をしてるのかな?
「ねえ、みんなここで何してるの?」
(ドンカラスに耳打ちされ)
「え?
…ドンカラスさん、この岩ポケモンさんと友達なんじゃn…」
(言いかけた所でカイリュー登場)
「わわっ!おっきなポケモン!
…こ、こんにちは、僕はサンド」
あ、前に飛んでるの見た事あるぞ!
オボンの実に似た体つき、間違いない!
【
>>740 ポニータは拠点に帰ったんじゃね?】
(カイリューの方を向く)
何だ?コイツは…
表情は穏やかだが、物凄い力を感じる…
ここは素直に答えたらヤバそうだな
「おっ、初めて見る顔だな
俺はドンカラスだ」
(自分も挨拶を返す)
(カイリューに気づいて)
何か割り込んできたー!
「ぼ、僕はブイゼルだよ。
そちらは…種族はカイリューだね。多分…。」
(目の前で耳打ちするドンカラスに顔を少ししかめる)
何の話だ…?
(飛んで来るカイリューに気付き、顔を上げ)
何か来たな。カイリューか…
「あぁ、俺はドサイドン。これから森にでも行こうとしてた所さ。」
「別に友達なんかじゃねぇよ…
とにかく、頼んだぜ」
(そう言って、再びカイリューの方を向く)
「おっと、すまねぇな
ん?何をしてるかって?
見ての通り、このボウズと砂遊びをしてたトコだ」
(サンドの作った砂山を指差しながら答える)
(それぞれの言うことを聴いて)
そうか…みんな遊んでたんだな…
ドンカラスはそうは見えないけど、見た目で決めちゃいけないよね
「そっか、ちょっと他のところへ、いってくるね。また!」
(飛んでいく)
(洞窟から出て一休みする)
「ふーやっぱり外の空気はうまいな。
そういえばオボンのみがまだ残っていたな」
(オボンの実を取り出そうとすると、紫色の玉も出てくる)
(川をさかのぼり水源を見つける)
「へえ、ここから川になって流れてあの大きな湖になってまた流れて
もっと大きな海になるのか〜…不思議だなぁ
こういう所の水は綺麗なんだよね?飲んでみよう」
(手で水をすくって飲む)
「ぷはぁ!冷たくておいしい♪
しばらく休んでまた散策しようっと」
(飛び去るカイリューを見送る)
危なかったな…
あそこで下手なことを言ったら即アウトだったぜ…
さて、どうするかn…
(突然、腹の虫が鳴る)
「なぁ、ボウズ…
俺達も森で休憩しないか?
そろそろあの紫色の奴も探索を終わってるかもしれないぜ?」
(話題を変えて、空腹を誤魔化そうとする)
「おっこの玉を見るのも久しぶりだな」
(オボンの実を食べながら玉を見つめる)
「この玉については何も分からないままだな。
それに宝についても手がかりがないままか・・・」
何だったんだろう、あのポケモン…
僕達と仲良くしたかったのかな?
(ドンカラスに誘われ)
「うん、僕もおなか空いちゃった!
森に木の実林があるんだ
二人も一緒に行く?」
(ドサイドンとブイゼルも誘ってみる)
「……いそがしい奴だな。行っちまった。
…いい音だな?ドンカラ(グゴゴゴゴ…)
……早いとこ森に行こう。お腹と背中がくっついちまう。」
(自分の大きなお腹をボンと叩き)
あのカイリュー、疾風のようにやってきて、
疾風のように去っていったな…
(サンドの呼びかけに)
「うん! 一緒にいこう!」
(ドサイドンに笑われてキレかけるが、ドサイドンの腹の音を聞いて落ち着く)
「よし、行くか!
…今度はじたばたすんなよ?
お前さんも早く来いよ!!」
(ドサイドンに声を掛けてから
またサンド達を掴み、森に向かって飛ぶ)
「よし、俺もいっしょに行かせてもらおう。
…って、分かった分かったすぐ行く…」
(サンドたちを掴んで運んで行くドンカラスを見上げる)
なんか既に飯の調達を完了した後みたいに見える…
…いやっ!気のせいだな
(頭をブンブンと降って、ドスドス走ってついて行く)
(森に到着)
「よし、ここなら良いだろ
さて、俺が木の実を採って来てやるよ」
(サンド達を地面に降ろし、木の実を探しに行く)
「さてと、そろそろ出発しよう」
(水源を後にする)
「面白い物はないかな〜♪…あれ?この辺だけ木が少ない
…っていうか、全然生えてない?」
(不思議そうに辺りを見回す)
「何かあるのかな?調べてみようっと!」
(ドンカラスに捕まれ再び空を飛ぶ)
うう…やっぱり怖いよ…
なるべくじっとしてるしかないか…
(森へ到着)
「ふー、やっぱり地面の方が落ち着く
ありがとうドンカラスさん!いってらっしゃーい!」
(手を振り見送る)
さて…ブイゼルさんと二人きりはいいけど、何話そう…
どうしたらいいかわかんないよ
「え、えーと…
ブイゼルさんはどこからこの島に来たの?
僕はずっとこの島で暮らしてるんだけど…」
ふー…やっと追いついた(サンドとブイゼルのいる所に到着)
「ん?ドンカラスは、木の実採集か?」(2人を見下ろして質問する)
(サンドに聞かれ)
「僕は…この島につい最近、流れついたんだ…
来たくてここに来たわけじゃ無いから、
いつかは家に帰ろうと思ってる。けど、
当分帰れそうに無いからあえて、この島で
色々学ぼうと思うんだ。」
「僕は沢山の事を勉強したけど、バトルの
経験がほぼ全く無いし…」
(話を終えて、うつむく)
勢いで来ちまったが、あいつらの好みを聞き忘れちまったな…
まぁ、オボンでいいだろ
あのドサイドンは辛いの好きそうだし、俺様と同じクラボにするか
(オボンとクラボを10個ずつ採り、翼で抱えながらサンド達の所に戻る)
(森の中チーゴの実を探している)
この木でもない・・・くそっ
木の実のなっている木はいくらでもあるが、いったいどれがチーゴの実なんだ?
(また火傷の痛みがこみ上げる)
「・・・・ぐっ!」
(オボンの実を食べ、ダメージをしのぐ)
「む、この気配はドサイドン?
それとあのドンカラスと・・・・・・もう一つ覚えの無い弱い気配が近くにいるな
とりあえずドサイドンの気配の感じる方へ行ってみるか」
(ドサイドンのいる場所へ向かう)
(山の開けた場所を探索する)
「うーん、何もないなぁ
何もないと逆にますます怪しいぞ〜」
(キョロキョロしていると大きめのテントを見つける)
「ん?あれって確か人間がキャンプする時に使うやつだよね
懐かしいな〜 時々仲間とゴーストに変身して人間を驚かせてたっけ…
中に何かあるかな?」
(テントに入る)
(洞窟の奥に到達する)
「……
これは。」
(ヨノワールが抜き取った石版のあとに翼を乗せる)
「何も…ないか。
ここにはもう用は無いな。
砂浜…いや湖に行くか。」
(湖に向かって飛び立つ)
「おう、採ってきたz…
…なーんか俺、タイミング間違えたか?
まぁいい、取り敢えず食いな」
(採って来た木の実を地面に置く)
「あっ、お前さんって辛いのは大丈夫か?
無理ならオボンにしとけよ…ん?」
(近づいて来るメタグロスを見つける)
アイツはずっと前に俺が吹き飛ばした奴…
もしかして仕返しに来たのか?
とにかく、こっちに来るのを待つか…
「おぉ、早かったな!俺は辛いのは大好きだぞ!」
(降ろされた木の実の傍らに腰を下ろす)
「…ん?…!」
(ドンカラスに釣られてメタグロスの方に向き、それを目にした瞬間
メタグロスの攻撃で吹っ飛んだ書斎のドアの事を思い出して硬直)
(地面におかれた木の実を見て)
「それじゃ…遠慮無くオボンの実をいただきまーす…」
(木の実を一つ拾い、立ったまま食べはじめる)
(テントの中で道具や鞄を見つける)
「色んな物が残ってるね このまま放ってあるって事は誰か持ち主が…?
それとももういないんじゃ…
とにかく色々探してみよう!」
(鞄を開き本を見つけてページを捲る)
「…何だこりゃ、漫画?
よっぽど暇だったから読んでたのかな
こっちの古そうな本も見てみよう」
(漫画を少し読んでから古そうな本を手に取る)
(メタグロスの方を向いたまま硬直しているドサイドンを見て)
何か嫌な予感がするな…
まさかコイツ、俺様が出た後、書斎に入ったんじゃ…
「どうした?お前さんの仲間だろ?
何か後ろめたい事でもあるのか?」
(クラボを食べながら尋ねる)
(ドンカラスとドサイドンを発見する)
「む、やはりドサイドンか
外に出ているということはあそこの探索は終わったということか?
俺もとりあえず探索は終わったのだが・・・」
(背中の火傷を見せる)
「このザマだ
だからこの火傷を治す為にここにチーゴの実を採りに来たんだが・・・
俺はチーゴの実を見たことが無くてな、困っていたところだったんだ」
(ドンカラスを見やり)
「しかし意外だな、貴様がこのドンカラスと行動を共にしているとはな」
「いや、余りにもボロボロだったモンでつい…
む、そいつは大変だな。ドンカラス、チーゴの実が生えてる所知らんか?
成り行きでこうなったんだ…そんなに意外か?」
(メタグロスの言葉を聞いて、ドサイドンの方を向く)
「ほう…探索、ねぇ…
一体何処を調べてたんだ…?」
(ドサイドンの質問を無視して質問する)
アゲ
(起き上がり、伸びをする)
ふあ…。
モモンをはやく収穫しないと実が落ちるな。
(残り2つ全て回収)
今日は野山に出かけるか…。
(ドンカラスが戻ってきた)
「あ!ほらドンカラスさんが帰ってきたよ!
うわ〜、こんなに沢山…いただきまーす!」
(オボンを一口食べる、が、ドンカラスとドサイドンの視線に気付く)
ん?あっちに何か…
! 何だアイツ…ポケモン?
(警戒するが3匹の話を聞いて)
そうか、この2匹の仲間なのか…
「ねぇ!僕、チーゴの場所知ってるよ!
ちょっと採ってくる!」
(メタグロスの脇を突っ切り、森の奥へダッシュ)
「あの屋敷の地下だよ。お前が俺らと一緒に放り出した本の中にヒントがあったんだ。
…だがまぁ、無駄骨だったがな。(思い出したくも無いといった表情で)
お前の方はどうだったんだ?メタグロス。」
(サンドがいるのに気付く)
「む、さっき感じた小さな気配はあのサンドだったのか
チーゴの実を採ってきてくれるのか?
すまんな、おっと!」
(サンドが脇をすり抜けていく)
「なかなか素早い動きをするんだな・・・」
(ドサイドンの話を聞き)
「俺の進んだ方には、一番奥にスイッチのようなものがあって
どうやらそれを押したせいでさっきの地震がおきて、火山の地形が変化したらしい
・・・・・スイッチを押すと同時に、俺の進んでいたあの通路が崩れて、結構大変だったがな」
(はっと何かを思い出す)
「そういえばキュウコンはもう探索を終えたんだろうか
あれからキュウコンには会っていないよな・・・?」
(木の実林に着く)
「はぁ、はぁ…ケガしてる人は、助けてあげないと…
ええと、確かこの辺にチーゴが…
あった!
他の木の実と違って低い所になるから、あの青いポケモンも気付かなかったんだな」
(二粒を茎から採って、茎部分を口にくわえる)
これだけあれば多分大丈夫
僕もオボン食べかけだし、早く戻ろう
やっぱりおかしいなコイツら…
俺様が調べた時は地下はドックしか無かった筈だが…
確認したほうが良さそうだな
「…ちょっと用事を思い出したぜ
すぐ戻るから待ってな」
(森の上まで飛び上がり、廃港に向かって飛ぶ)
「そういえば、キュウコンにはまだ会ってないな。まだ中なのか…?」
(飛んでいくドンカラスを見送り)
「…どーすんだよ、メタグロス。お前が吹っ飛ばしたドア…
あいつきっとカンカンになって戻ってくるぞ…?」
ゼェ…ゼェ…
飛ばし過ぎたか…
(廃港に到着し、中に入る)
クッ…何だ、コレは!?
扉が壊されてて、変な入口がある…
どうやら、アイツを問い詰めなきゃなんねぇようだ…
(書斎の惨状を目の当たりにし、大慌てで森に戻る)
(山中のテントにて 難しそうな顔をしながらページを捲る)
「うー…どのページもボロボロで文字が読めないじゃないか〜!」
(本を地面に叩きつける)
「あれ、本からメモの切れ端が…
こっちの文字は読めるみたいだね えーと…」
『…の洞窟に…を象った…像がある
そこに開く……に…を入れよ
…と……が一つになる時 道は開くであろう』
(分からない部分を飛ばしながら読む)
「所々抜けててよくわかんないけど
お宝が別のお宝に繋がる鍵になるって事だよね
でも抜けた部分には何が入るんだろ?
持っていってそういうのに詳しいポケモンに見せてみようっと」
(メモの切れ端を懐にしまう)
(メタグロス達の所へ帰ってくる)
「おーい!採ってきたよ!
はい、どうぞ」
(チーゴを渡す)
やれやれ、おなか空いた〜
僕もオボンを…
「あれ?ドンカラスさんは?」
(ドサイドン達の前に降りる)
「ふぅ…疲れたぜ
おっ、ボウズ…戻ってたのか」
(サンドに声を掛けてから、メタグロス達の方を向く)
「なぁ、一つ聞きたい事があるんだが…
…あの書斎の扉を壊したのはお前らか?」
(出来るだけ感情を抑えてドサイドン達に質問する)
「…そうだ。留守かどうかの確認をする暇も
無くそいつがドアを殴ってた。
折を見て謝罪して直しに伺うつもりだったが
こういう形になって済まない(ドンカラスに向かって頭を下げ)」
(ドサイドンが頭を下げるのを見て)
「ほう…なかなか正直じゃねぇか
なら、もう一つ答えてもらうぜ
俺の寝床を荒らしてまで探してたモンは一体何だ?」
(メタグロスの方を向き、質問する)
(サンドからチーゴの実を受け取る)
「む、すまんな
遠慮なくいただくぞ」
(口の中に放り込む)
「・・・・・・・・おお、火傷の痛みが引いたようだ
すまんな、貴様にも借りができたようだ」
(慣れない感じでサンドに頭を下げる)
(ドンカラスが戻ってくる)
「ああ、あの扉なら鍵がかかっていたから壊して入らせてもらった
中に宝への手がかりがありそうだったんでな
それがどうかしたか?」
(全く悪びれない様子でドンカラスに答える)
(ドンカラスに頭を下げるドサイドンを見て)
「な、なんだ
何かまずかったのか」
(山を降りていると岩を見つける)
「ん、岩?太陽の光で輝いてるけど…
岩と太陽の光…なんか聞き覚えあるような…あっ」
(宝の在処のヒントを思い出す)
「そういやそんな物もあったな〜 結局何にもなかったけど…
あれはタダの引っかけだよ!気にすることないよね!………。」
(再び山を降り始めるが足を止める)
「でも何か気になるよなぁ…掘ってみるか 『変身』」
うーん…いまいちやる気が出ないけど
放っておくのも何かモヤモヤするし…やるか
「『穴を掘る』」
(岩の近くに穴を掘り始める)
(悪びれもせずに言うメタグロスを見て)
「ほう…やっぱり宝が狙いか…
しかも、勝手に侵入しといてその態度…
テメェ、覚悟は出来てんだろうな…?」
(メタグロスを睨み付ける)
(湖に到着)
「ふぅ〜疲れた。」
(湖の水で翼を濯ぐ)
「冷たい。」
(水の浅いところに体全体を沈め頭を出す)
(ドンカラスの様子を見て)
「なんだ、もしかして寝床を荒らされたことに怒っているのか?
宝を探すのにあそこを通る必要があったのだから仕方が無いだろう」
(相変わらず全く悪びれる様子は無く、当然といった風にドンカラスに答える)
「フン…んな訳ねーだろ
俺様がそんな風に見えるか?」
(メタグロスの言葉を否定する)
「さて…テメェらの目的が宝と分かったからには、これ以上調べさせる訳にはいかねぇ…
残念だが、ちっとも反省してねぇテメェだけは消えてもらおうか…」
(メタグロスの前で戦闘の構えを取る)
(急に冷淡な口調になり)
「・・・なんだ、俺達が宝を探しているのが気に入らんのか
悪いがこればかりは俺も譲るわけには行かない
どうしても宝を手に入れなければならない理由が俺にはあるんでな
その障害になるつもりなら、全力で排除させてもらうぞ」
(鋭いが何か楽しげにも見える目でドンカラスを睨みつける、メタグロスの腕にバチバチと電撃が走りだす)
「むんっ!」
(いきなりドンカラスへ向けかみなりパンチを放つ)
「最初に見た時から感じてたぜ?
テメェはタダ者じゃねぇ
恐らく、俺様の一番の壁になる筈だとな…」
(雷パンチを喰い、麻痺状態になる)
「フフフ…中々やるじゃねぇか
少し痺れちまったぜ…」
(笑いながら呟く)
「だが、俺様を麻痺にしたのは失敗だったな…
今度はテメェが痺れる番だ!
『サイコシフト』!」
(麻痺状態をメタグロスに移す)
(穴を掘っている)
「んしょ、んしょ…何も見つかる気配ないなぁ
やっぱりあれは引っかけなのか、つまんないの〜」
…ガキン!
(堅い岩に爪が突き刺さる)
「お?何だろう 土じゃなくて岩みたいだけど…
これを壊せばお宝が出てくるのかな?
よーし…この技で壊そう!『岩砕き』っ!!」
(右腕を勢い良く岩に振り下ろす)
「むんっ!」
(サイコシフトで麻痺になるも、全く気にも留めない様子で再度かみなりパンチを放つ)
ビリリッ!
「・・・くっ」
(が、先ほどに比べ麻痺の痺れで勢いが落ちる)
(バトルが始まって)
「うわ、危ない…
早くここから離れよう…」
(逃げるように北へ)
「フッ…その状態で攻撃が当たると思ったか?」
(余裕で雷パンチを避ける)
「さて、このまま仕留めるのは簡単だが、少しだけ遊んでやるぜ…
『影分身』!」
(メタグロスから離れ、大量の分身を生み出す)
「さぁ、テメェに本物が分かるかな?」
(分身に紛れ込み、一斉に喋る)
…ふむ、宝に関しては到底承服しかねるな…
(静かに、但し手早く地面をその平たい爪で掘り返し、岩を手の中に装填する)
「危ねぇぞ。お前らは下がってな。(バトルの現場からサンドを遮るように移動し)」
「下らん技だ
さっきの雷パンチのダメージは入っているのに、余裕ぶっている暇があるのか?
それとも貴様のペースに巻き込もうという魂胆か」
(バレットパンチで次々に分身を殴りつけていく)
フン…好きなだけ言ってやがれ…
背後を見せたらテメェの最後だ…
(メタグロスが分身を消すのを眺める)
そろそろだな…ん?
(後ろで岩を装填しているドサイドンを見つける)
アイツ…岩石砲を撃つ気だな?
まぁいい、その瞬間に避ければ良いだろう…
……今だ!
『辻斬り』!
(背中を見せたメタグロスに向かって突っ込む)
ふー…余り気は進まんが。(体を素早くゴシゴシと擦る)
「おーい、ドンカラス?これでもドアに関しては本当に悪いと思ってんだぞ?
そこのバカはいざ知らず。…何とか穏便に済ませちゃもらえないのかい?」
(トントンと足で地面を叩き)
(岩が砕け地中から湯が湧き出る)
「え?うわああぁ!!」
(地上に放り出され変身が解ける)
「いたた…これってまさか温泉?お湯が一杯出てくるけど…
…うわっ、溢れてる溢れてる!何かで防がなきゃ!」
(慌てながら防ぐ物を探す)
【
>>802の二行目の「背後」は「背中」の間違いです】
「むうっ!」
(辻斬りが直撃する)
「・・・・・所詮物理型からのダメージなぞ知れている
それでも、火傷の跡を的確に狙った今の攻撃はなかなか効いたがな?」
(メタグロスの腕に電撃が走る)
「しかし俺の耐久を甘く見て、自分から突っ込んできたのは詰めが甘いと言わざるをえん
これでとどめだ、むんっ!」
(かみなりパンチを振り下ろす)
「・・・・・・ん?」
(しかしほんの一瞬、ドサイドンの行動に気を取られる)
うひゃあ、何だかバトルになっちゃった!
僕、バトル見るの初めてだ…
なるべく離れて見てようっと
(木の後ろに隠れ、3匹を見守る)
「フン…確かに物理攻撃は効かないみてぇだな…
でも俺様の攻撃技が物理技だけとは言ってねぇ…
本命はコッチだ、喰らいな!
『悪の波動』!」
(メタグロスが気を取られた隙に、波動を放つ)
「チッ…」(呆れたように舌打ちをすると大きく身を屈ませ、弾丸のような速度で
波動を放つドンカラスとの間合いを詰め、肘の突起で斬りかかる(=ストーンエッジ))
(波動を放つ瞬間、ドサイドンが迫ってくるのを見る)
「な、何ィ!?
テメェ…岩石砲を狙ってたんじゃねぇのか!?
チィッ…回避が間に合わ…ぐわぁっ!」
(ストーンエッジをまともに喰らい、地面に倒れる)
「あぁ、こいつは「保険」だよ。この位置にあると何かと便利なんだ。」
(手を開いたり閉じたりしてみせ)
「今のに関しては謝らないぜ?宝に関しては此方にも譲れん理由がある。」
(構えを解き、ドンカラスの前に屈み)
「…どっか折れたりはしてないよな?」
(力を振り絞って起き上がる)
「チクショウ…この俺様が…
このドンカラス様が負けただと…?
許さねぇ…絶対に許さねぇ!
テメェ…次は勝てると思うなよ!
首を洗って待ってやがれ!
『黒い霧』!」
(霧を発生させて、ドサイドンの言葉を聞かずに飛び去る)
(悪の波動を放とうとするドンカラスを見て、表情が大きく歪む)
「何だと!二刀型か!
ええい押し切ってや・・・・・・・なっ!」
(ドサイドンが割り込み、ドンカラスが倒される)
(腕を下ろし、凄まじい目付きでドサイドンを睨む)
「・・・・・・・・・・・・・・・・貴様
俺は助けろと言った覚えは無いぞ
俺とこいつは真剣にバトルしていた、そこに水を注すとはどういうつもりだ!」
(倒れたドンカラスに駆け寄る)
「俺はこんな決着望んじゃいない
続きだはやく起き・・・・・・むっ」
(黒い霧で視界を遮られる)
「…こりゃ嫌われちまったな…。」
(黒い霧を手で払いつつドンカラスを探すが、暫くやって諦める)
「しかし、お前は一体何やってんだ…?
攻撃してる最中に気を抜くなんざ一流のやることとは思えんぞ。」
(メタグロスの方に向き直る)
「宝を捜索する権利まで賭けられてるあの状況で
お前に負けてもらっちゃ非常に困るんでな。
より確実な方法を取らせてもらった。気分を害したなら謝る。
…でもお前って実はバトルの事以外全然頭に無いんじゃねぇの?
ドアの件に関しちゃ悪いのは100%こっちだったし。」
(ドサイドンに詰め寄り)
「気が削がれたのは誰のせいだと思っている!
もう一撃攻撃が奴に当たっていればそれで・・・・・」
(ドサイドンの言葉を聞き、はっと我に返る)
「そうだ・・・・・・俺の目的はバトルじゃなく、宝探し・・・・・
むう、いや、その、すまん、どうもバトルのこととなるとな・・・・・・・・
・・・・・・謝るのは俺の方か・・・・・・・・・・悪かった・・・・」
(ドサイドンに頭を下げる)
(山頂でモモンの実を一つ食べる)
はいやはいや…
途中に滝があったくらいで他にはなにもないのか…。
今度行ってみようっと。
(西の方角にある火山を見る)
火山さんも俺と同じく夜は目立つな〜。この山が目立たなくて可哀相…。
「野山さん、話す相手っていつも火山さんなの?」
…山が喋るわけないか…。俺、疲れてるのか?
今日は帰らないでここで寝ることにしよう
(周りの草をむしり始める)
(何とか廃港の書斎に辿り着く)
ハァ…ハァ…クソッタレ!
あのドサイドンの乱入が無ければ俺様が勝ってた筈だ!
アイツのせいで…俺様の戦歴に傷が付いた…
必ず復讐してやるぜ…
だが、また2対1になると勝ち目が無い…
他に利用出来るヤツを探すしかないか…
しかし、その前に体力の回復をしねぇとな
『羽休め』…
(ソファーに座り、傷を癒し始める)
「いや、此方こそお前のことをもう少し考えるべきだったな。すまなかった、以後気をつける」
(此方も頭を下げ)
「…とりあえず夜が明けたころにはドアを直しに行かなきゃならんが普通に応対してくれるかどうか…
絶対恨み買ったよなアレ…(うーんと唸り)」
「いや、扉を俺が破壊したことよりも、我々が宝を探していることが気に入らんようだったが・・・
となると、また奴とはどこかで衝突する可能性があるな」
(ふと何かを思い出す)
「そういえばキュウコンは、まだあの書斎の隠し通路を探索しているのだろうか?
・・・だとすると、あのドンカラスと遭遇する可能性もある」
(半分程体力が戻った所で羽休めを止める)
これぐらいで良いだろ…
さて、誰を利用するか…
(暫く考えて、何かを思い出す)
そうだ、あのカイリューが居たな…
幸い、アイツには俺様の本性を見せてねぇ…
この傷ついた身体で行けば騙せるだろう…
よし、探しに行くか…
宝は俺様が必ず手に入れてやる!
(書斎の窓から飛び立つ)
「…一度言ったことはキッチリこなすつもりさ。自分から言った事だし。
ドライバーで蝶番の交換するくらいなら出来るんだぞ?
…あいつは悪知恵が働きそうだからな。誰かをだまくらかして助っ人にしてくる可能性だってある。
注意しないとな…。…さて、俺は空港にでも拠点を作ってそこで休むよ。何かあったら湖で落ち合おう。」
「わかった、では湖が集合場所だな
俺はこの森で少し木の実を集めてから休むことにする
またな」
(ドサイドンを見送る)
「あぁ、また!」
(ロックカットの効果で一気に森を突っ切り空港へ)
「なるべく、見つかりにくい隠れ家にしないと…」
(滑走路の上に立って少し考え込み)
「…そうだ!こうしよう。」
(屈んで高速回転させたドリルを滑走路の舗装に当て、鋭く斬る)
よし!上出来!(隙間が分からないほどスッパリ斬られた舗装を持ち上げて、その下の地面を露出させる)
後は俺好みに掘り進めば完成だ!
(体が入るほど掘り抜いたのち、切った舗装を蓋代わりにし、身を隠しつつ作業続行)
(フラフラしながら空を飛ぶ)
クッ…この状態で飛ぶのはまずかったか…
アイツらも血眼になって俺様を探してるだろうし、早く見つけねぇと…
(滝に向かって飛ぶ)
(ドサイドンが見えなくなったのを確認し)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて」
ズシンッ!
(突然膝が崩れ、その場に倒れこむ)
思ったよりダメージが大きいな、あのドンカラスは只者ではなかったか
相手に隙を作らせる戦術、急所を的確に狙う辻斬り、おまけに悪の波動まで使えるとはな
もしあそこで悪の波動が直撃して、怯まされていたら・・・・・俺が負けていただろう
(木の陰に隠れているサンドの気配に気付く)
む、あいつさっきのバトルをずっと見ていたのか・・・?
「小僧、バトルはもう終わったから出てきても大丈夫だぞ」
(サンドに声をかける)
ここは…滝だな
少しだけここで休むか
もうあの寝床には戻れねぇし…
(流れる水を飲む)
あのカイリューは何処に…ん?
何だ、コレは…洞窟?
(滝の裏の洞窟を発見)
ここなら誰も来ないだろう
入ってみるか…
(洞窟に入る)
【何故か鯖の状態がイマイチorz】
…はぁー、すごいバトルだった…
迫力ありすぎて動けなくなっちゃった…
(メタグロスに呼ばれ)
「あ、うん…
大丈夫?またケガしちゃったの?えっと…」
(まだ名前を聞いていなかったので首をかしげる)
「メタグロスだ、怖がらせて悪かったな
このくらいケガと言うほどでもない」
(無理に平静を装い立ち上がろうとする)
ズシンッ!
(すぐにまた前のめりに倒れこんでしまう)
「はは、俺としたことがちょっと疲れているようだ
このくらい少し休めば回復するさ」
「わかった!よろしくね、メタグロスさ…
わわっ!!大丈夫!?
どうしよう、何か回復する物…!
…あの、これ僕の食べかけだけど、まだ一口しか食べてないから…あげるよ!」
(少しかじられたオボンをさしだす)
(差し出されたオボンを受け取る)
「すまない、頂くよ」
(すぐに口に放り込む)
「むう・・・・・・・ん、よし」
(ゆっくりと立ち上がる)
「なんとか動けるようにはなったようだ、すまんな
君に助けられるのはこれで2度目か」
・・・・・・思えばこの島に来てから、俺は他のポケモンに助けられてばかりだな
(何かを思いつく)
「・・・・そうだ、君はこれがなんだかわかるか?」
(粉々になった沢山の石の破片を見せる)
「湖の底で見つけたんだが、うっかり壊してしまってな
元通りに直せないまでも、これが何だったのかを知りたいんだ」
結構広いみてぇだな…この洞窟は
(傷ついた身体を庇いながら奥に進む)
さて、取り敢えず寝るか…
ヤツらを倒す計画は明日練れば良い…
(地面に寝転がり、眠る)
(メタグロスから石の破片を見せられる)
「うーん…何か…どこかで…
あ!火山だ!
確か、前に火山に登ってみようと思って、ふもとまで行ったんだ
でもゴツゴツした岩ばかりで、進めなくなって…
で、その岩の斜面に、それと同じ色の石があった気がする!
そこだけ色が他と違ってたもん!」
すごいな…きっと宝のヒントなんだ!
でも、僕は…
「メタグロスさん、火山に行ってみたら?
僕は今日、色々あり過ぎたから疲れて、一緒に行けないけど
きっとすぐわかると思う!」
宝は、きっとバトルをバンバンやる様な、強いポケモンにしか手に入れられないんじゃないかな…
(ドンカラスが滝の奥に入って)
「なんかさっきと様子が違うな…
もしかして負けちゃったのかな…」
(もう一度滝を見て)
「あーやっぱりバトル最後まで見ればよかったかも…
いずれにせよ、ここから離れるべきか…」
(空港の滑走路の舗装を押し上げて周囲をうかがう)…だれも見てないな、よし。
(素早く出て出入り口を元通りにする。)さてと、工具はドックに行けば見つかるだろう。
後の問題はドンカラスか…(溜め息をつきつつ廃港の方へ)
いつつ……何だ、朝か…
(痛みで目を覚ます)
さて、今すぐ探しに行きてぇとこだが、この状態で鉢合わせるのは危険だな…
暫くここから動かねぇほうが良いか…
(再び、眠る)
(飛んで滝つぼに着水 洞窟の最深部にいるおじいちゃんのところへ戻る)
しばらく空けちゃったからな、
おじいちゃん心配してるかも…。
(傷ついているドンカラスを発見)
これは砂遊びをしてたあのドンカラスだね。
あっ!怪我してる。
(洞窟から出てオボンと乾いた小枝を多数とって来る)
寝てるみたいだから起こさないようにしてよう…
(小枝を重ねて炎のパンチで火をつける)
いつ起きるかな…
「む、なるほど・・・火山か」
あの地下での仕掛けのこともある、やはり火山に行くべきなのか
しかしタイプ的に俺は火山とは相性が悪いからな
あそこでドンカラスに地の利を生かした攻撃を仕掛けられたら・・・・・・・・むう
しかしはっきりと手がかりが見えているのに、行かないわけにもいかないか
「これで行くべき所がはっきりしたよ、ありがとう」
(少し何かを考える)
「・・・そうだ、さっき俺とバトルをしていたあのドンカラスのことだが
君はあいつと行動を共にしていたみたいだが、気を付けた方がいい
奴は宝に関してはただならない執着を持っている上に
おそらく最終的には自分一匹だけで宝を手に入れるつもりだ」
・・・・・・・宝にただならない執着を持っているのは俺も同じだがな
(廃港の地下ドックに入り、工具箱を持ち出す)
…どうやらドンカラスは留守の様だな。ホッとしたようなガッカリしたような…
(壊れたドアを拾い上げ、破損した所をチェック)
よかった。ネジが飛んだだけだ。蝶番そのものは壊れてない。
(ドアを元の位置に合わせてから、新しいネジで留めていく)
…しかし、ドンカラスの奴。絶対このままじゃ終わりそうにないな。
強力な助っ人を連れてくるなり闇討ちするなり正攻法以外で来るに違いない…。
…よし出来た。(確認のためドアを動かしてみて、満足したように頷き)
念のためあの隠し通路も元に戻しておこう。
(本棚の前に行き、両端の本を取り出すと、棚はひとりでに閉まり)
…題名を覚えておけばぐちゃぐちゃにしておいても大丈夫だな。
(その本を他の本と混ぜてしまう)
さて、適当に腹ごしらえしたら住処に戻ろうかな。
(工具箱を地下ドックに戻して森のほうへ)
何だ…?
もしかして、ドサイドン達に見つかったのか…?
(慌てて起き上がるが、カイリューの姿を確認して落ち着く)
「お前さんはあん時のカイリュー…
もしかして、ここはお前さんの住処なのか?」
(カイリューに尋ねる)
841 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 12:57:08 ID:mqlouLSY
(小枝を火に入れ続けて答える)
「そうだよ。おじいちゃんと僕の二人で暮らしてるんだ」
(傷を見つめて)
「その傷大丈夫?結構ダメージが多いようだけど」
何がおきたんだろう…
最近この島に人が多いのかな…
宝物を探してるのかも…だったらその人たちは倒しておかなきゃ
このドンカラスは宝探しはしてないみたいだから大丈夫だよね
「え!?あのドンカラスさんが!」
…悪い人には見え…たけど、僕やブイゼルさんを助けてくれたのに…
「う〜ん、難しい事はよくわかんないけど、
皆で宝探し競争だもんね…
わかった!気をつけるよ!
メタグロスさんも気をつけて!じゃね!」
(森の奥へ去る)
やっぱり強いポケモンじゃないと宝へたどり着けないんだな…
前にルカリオさんが言ってたけど、僕も進化したら宝探しができるのかな…
とりあえず今は…
(腹の虫が鳴る)
ご飯、だな!ねぐらに持って帰って、そこでゆっくり食べよう!
(木の実林へ向かう)
【その2スレにも書いたけど、中の人の都合により
今日〜明日昼過ぎまでスレに来る事ができません
よろしくお願いします】
「ムグムグ…やっぱりマトマの実は最高だ!」
(腕の中に入るだけのきのみを収納する。)
暫くは様子見だな。ドンカラスの件が片付かなきゃ危なくて宝探しどころじゃない。
…もう少し体が小さければ森の中に潜んで奴を探す事も出来るだろうが…。
(そのまま木の実を食べながら火山に登り始める)
「そうか…勝手に入っちまってスマンな…
なぁに、こんな傷、大したこと…ううっ!」
(強がっているが、痛みで叫んでしまう)
「は〜よく寝たな〜。こんなに寝たのは何日ぶりかな」
(立ち上がり辺りを見渡す)
「さて!食料でも捜すかな」
(食料を探しに森に入っていく)
「ああ、またな」
(サンドを見送る)
「さて・・・・・・」
(辺りの木を見回す)
オボンとラムをいくつかストックしておきたいところだな
オボンはいたる所に生えているが・・・・・・・ラムはこの辺りには見当たらないな
湖の辺りへ行ってみるか
(ゆっくりと湖の方へ向かう)
(猫のような伸びをする)
くうう…
喉乾いた…川の水でも飲みに行こう。
(足取り重く、川の上流へ向かう)
(ドンカラスにオボンを差し出して)
「傷が深いからオボンを取ってきたよ。」
(オボンを軽く潰してドンカラスの傷口に塗りながら)
「おじいちゃんが
『オボンはただ食べるだけじゃなくて、傷口に塗るといっそう効果が出るんじゃ』
っていってたんだ」
これできっと傷はよくなるね
気付け用にズリの実を持ってきてあげよう…
(洞窟から出てすぐにズリを1つ持って戻る)
「はい、これを食べると痛みが治まるよ。…傷自体に効果は無いけどね」
ククク…こんなに上手くいくとはな…
やっぱり、あそこで羽休めを止めたのは正解だったみてぇだ…
(オボンを傷口に塗るカイリューを見て)
「お前さん、親切なんだな…
すまねぇ…って痛ぇ!
傷口がヒリヒリす…何?
本当に痛みが引いてやがる…
お前さんの爺さんは物知りなんだな…」
(素早く木の実を採って来たカイリューを見て驚く)
「す、凄ぇ…
流石マッハで飛ぶだけの事はあるぜ…」
(ズリを受け取り、食べながら賞賛する)
(火山の頂上、眼下に島を一望できるポイントに立ち)
…此処からならよく見えるな。暫くは此処から様子を探る事にしよう。
(体がスッポリ入るほどの縦穴を掘り、
上に岩を積んで空から見えないようにカモフラージュし、その中に入って頭だけ地表に出す形に)
さて…どうなる事やら。(マトマを齧りつつ見張りを開始する)
(一息ついてドンカラスに話しかける)
「この傷は誰にやられたの?
…もしかして傷を付けたのは宝探しをしてるポケモンだったりする?」
このドンカラスに聞けば、宝探しをしてるポケモンが分かるかも知れない。
もし、そうであれば止めさせなきゃ。
(座って自分もオボンを1つ齧る)
「あぁ、そうだ…
確か、メタグロスとドサイドンだったぜ
宝を狙ってるみてぇだったから、止めさせようと勝負を挑んだが…このザマだ
どうにかして止めさせたいが、俺一人じゃあ勝ち目が無ぇ…
頼む、俺に協力してくれねぇか?」
(カイリューに必死に頭を下げる)
(湖に向かう途中、何かを発見)
「・・・・・・む」
あれは確か・・・・・・そうだ、シュカの実か!
これは運がいい、一つ採っておこう
「むんっ!」
(電磁浮遊で浮き上がり、木に生っているシュカを一つちぎる)
(川に到着、水を飲む)
お、うまい!
タマムシ…シティ…だっけ?
こんな味の水飲んだことあるな…。
…俺は何でここに留まっているんだろうか
宝は見たいけど、島も脱出したいしな…
(ぼそぼそ言いながら下山、南の砂浜へ向かう)
「うん、いいよ。宝物は大切で私欲のために使うと危ないっておじいちゃんが言ってた。
だから協力するよ。」
(そう言いながら頷く)
このドンカラスも宝探しをやめさせるつもりらしいから協力して
宝探しを止めさせなきゃ。
ドンカラスを傷つけたドサイドンとメタグロスはどこにいるんだろう…
よし…成功だ!
だが、こういう事もヤツらは計算済みだろうだったら…こうするしかねぇな
「ホントか?ありがとよ
だが、ヤツらもバカじゃねぇ
俺が他のポケモンと協力していると思ってるだろう
そこで…俺とお前さんの出発するタイミングをずらさないか?
一緒に出なけりゃ、ヤツらも勘違いすると思うんだが…」
(少し考えてから、カイリューに提案する)
【2行目の改行忘れた…orz】
「うん。もしここで戦闘されても僕が困るし、そうしよう。」
僕のほうが後に入ったから
僕が先に出ないと怪しまれそうだな…
それに僕からは攻撃をしかける理由が無いから
ドンカラスが出たらその後を少し離れてついて行かないと。
「じゃあ僕が先に出るよ。」
(洞窟から出て離れた場所でモモンを食べ始める)
「…ん?洞窟から誰か…あれはカイリューか。飯かな?」
(マトマの実もぐもぐ)
(カイリューが出ていった後、少し残っていた傷を羽休めで癒す)
よし…完璧だ
だが、カイリューが俺様の本性に気付いた時の事も考えねぇとな…
この計画、少しでも間違えると痛い目を見んのは俺様…
絶対に成功させてやるぜ!
(傷口が完全に塞がったのを確認し、洞窟から出る)
(ドンカラスが洞窟から出て来るのを発見)む!奴め出てきやがった。
…待てよ?
さっきのカイリューと同じ所から出てきたって事は二人が接触したことは確実…
となればカイリューは奴に抱きこまれたと考えるのが妥当か…
(溜め息をつき、ドンカラスを目で追う)
ここからじゃ何やってるかまでは分からないな。
まぁこの距離じゃ仕方ない。
せいぜい悩みな、ドサイドン達…
悩めば悩む程、テメェは俺様の策にハマっていく…
さぁ…ショータイムの始まりだぜ!
(食事中のカイリューを無視して、辺りを飛び回り、ドサイドン達の姿を探す)
…こちらを探しているようだな。
この分じゃ暫くねぐらには戻れん。
今のうちに仮眠を取って置くか。
(縦穴の中に座り込んで小さな寝息を立て始める)
「ふぅ〜
すっきりした。疲れがとれたみたいだ。」
(湖から上がり空を見上げる)
「食料調達に森に行ってみるか。」
(森に向かって飛ぶ)
(空中で動きを止め、カイリューの方を向く)
アイツ…まだ動かねぇのか?
これじゃあ計画が違う…ん?
(湖に向かって移動しているメタグロスを見つける)
見つけたぜ…メタグロス!
ドサイドンも居ねぇみてぇだし…チャンスだ!
(メタグロスの居る場所に向かって急降下する)
(目の端でドンカラスが飛ぶのを確認
素早く上昇してドンカラスが見えるギリギリの高度で飛行)
まずはドンカラスが
メタグロスかドサイドンを見つけなきゃね。
そうしないと攻撃する理由のない僕は攻撃できない。
!あの岩少し動いたぞ!
(遠くに飛んでいき 目を凝らして岩の下を見る)
あれは…ドサイドンみたいだ。よし
(そこそこのスピードで低空飛行し、
事故を装ってドサイドンの縦穴に積んである石に激突する。物凄い音が響く)
「痛た… 岩にぶつかっちゃった」
ドンカラスは気が付くかな?
【できれば戦闘は明日の午前9時くらいからにしてくれると都合があう】
【
>>867を修正】
(目の端でドンカラスが飛ぶのを確認
素早く上昇してドンカラスが見えるギリギリの高度で飛行)
まずはドンカラスが
メタグロスかドサイドンを見つけなきゃね。
そうしないと攻撃する理由のない僕は攻撃できない。
!ドンカラスがメタグロスを見つけたみたいだ!
(ドンカラスとメタグロスから20mほど離れた木立に着地して隠れる
ここから奇襲するぞ!
【
>>876の最後に書いてあるように事情で戦闘に参加出来ないかもしれないので
その場合はドンカラスさんが操っといてください
(カイリューがメタグロスを抑えているうちに至近距離で悪の波動をうつ)
こんな感じで戦闘に参加させてくれれば嬉しい】
【
>>869 一人二役のほうが手っ取り早い気がする】
【
>>869-870 よく分からないけど、そういうのってアリなの?
メタグロスの人の意見も聞きたいです】
【
>>871は無しでお願い
議論スレでも言ったけど、一人二役で進行させる
gdgdになったらゴメン】
(メタグロスの前に着地する)
「探したぜ…メタグロス
どうやら傷は完治してねぇようだな?
ドサイドンの居ねぇこの状況でテメェに勝ち目は無ぇ…
さっさと探検ゴッコは終わりにしやがれ!」
(そう言って、戦闘の構えを取る)
【トリップが同じなんで、間違えないようにして下さい】
(木の影から、ドンカラス達を見つめる)
さて、そろそろかな…
どうやら、あのメタグロスは怪我をしているみたいだね
これなら僕の出番は無いかな?
(音を立てないように、静かに見守る)
(火山まできて)
「この火山はまだ登ったこと無いな…
…でも危ないからやめておこう……」
(再び西に向かう)
「…だいたい五時間は寝ていたか。…ん?ドンカラスの奴め、メタグロスを見つけやがったな?…木の影に隠れてるのはカイリューか。
やっぱグルだったな。あの二人。
(穴から出て、火山の岩石を腕に詰め込み)」
【申し訳ない、リアル事情によりもうしばらく書き込みが出来そうにないです】
【了解しました】
さて、早いところ必要な木の実を集めて・・・・む?
(ドンカラスが目の前に降りてくる)
「貴様は昨日の・・・・・!
雪辱戦でも挑みに来たのか?
貴様はすっかり回復しているようだが、まあいい
これくらいはハンデが必要だろうからな」
・・・木の陰にもう一匹ポケモンの気配がするな
ちいっ、体調が万全でないせいでドサイドンなのか他のポケモンなのか気配の判別ができん
万一ドンカラスの仲間だったら・・・・・・・・・勝ち目が無いな
さて、どう動いたものか
(構えを取り、ドンカラスの攻撃を警戒する)
「雪辱戦…?まぁ、間違っては無ぇな
あの時、ドサイドンが邪魔しなければ俺が勝ってた筈だからな…
は、ハンデだと…?
麻痺も治ってなくて、傷だらけのクセに余裕ぶっこいてんじゃねぇ!
俺を馬鹿にすんのもいい加減にしやがれよぉっ!
『影分身』!」
(怒りで我を忘れ、前と同じ戦術を使ってしまう)
…!
始まった!
だけど、ドンカラスは我を忘れてる…
この勝負、簡単には終わりそうにないね…
僕が出なきゃいけないかもしれない…
(念の為、メタグロスの背後に移動する)
「二度も同じ戦法が通じると思うな!」
奴の性格を考えると絶対に俺の正面にはいない・・・
そして俺の傷が感知していないのを確認したということは・・・・・・・・・
「そこだ、むうん!」
(背後の一番遠い位置にいる分身にかみなりパンチを放つ、木の陰に隠れている気配のことはもう忘れている)
【感知→完治です、失礼しました】
(メタグロスの背後に移動するカイリューを見て、我に返る)
おっと…そうだった
今回は俺様一人じゃねぇ…
アイツが背後なら俺様は…上だ!
(数匹の分身と共にメタグロスの真上に飛び上がる)
(真上に飛び上がるドンカラスを見て)
成る程…我を忘れたのは作戦って訳か…
なら、まだ隠れていても良さそうだね
(再び木の影に隠れる)
「ちいっ、上へ逃げるか!
しかしあまり俺を甘く見るなよ!」
(メタグロスの足がバチバチと火花を散らす)
「電磁浮遊!」
(バトルで気が集中しているためか、以前よりスムーズに浮かび上がる)
「いの一番に飛び上がった貴様が本体だ!
くらえ、むううん!」
(ドンカラスの一体にコメットパンチを放つ、隠れているポケモンの気配の事は完全に忘れている)
(分身に向かってコメットパンチを放つメタグロスを見て笑う)
「ククク…
「先入観」ってのは怖ぇな…
テメェがソイツに攻撃を当てるのは計算通りだぜ!
これでも喰らいな!
『悪の波動』!」
(メタグロスの背後に回り込み、至近距離で波動を放つ)
…ふむ、少し驚かせてやるか。あっさり2対1にされると困る(体を念入りに擦り終えると、
身を屈めてカイリュー達から山の稜線に身を隠し)
風向き、風量、高低差、距離は大体……こんなもんか。
(山なりに岩が飛ぶように工夫し、岩石砲を発射!岩石は吸い寄せられるように飛んでいきカイリューの隠れている木を打ち砕く)
さて、逃げろ!(駄賃代わりにもう一発、威嚇の為に近くの地面に着弾する軌道の岩を撃つと反動で坂を滑り降り、
そのままロックカットにより大幅に強化された素早さを生かして空港の隠れ家に一気に到達。)
凄いな…あのドンカラス
まさか先入観を利用するとは思わなかったよ
(戦闘を眺めながら心の中で解説する)
…そろそろ決着が付くかな…うわっ!
(岩石砲で木が打ち砕かれ、姿を見せてしまう)
一体誰が…って、まただ!
これは多分、ドサイドンの仕業だね…
こうなったら、やるしかないか…
(メタグロス達と同じ位の高さまで飛び上がる)
(分身に放ったコメットパンチの勢いを利用しそのまま反転する)
「ふん、少しは知恵が回るようだな」
・・・・しかし、さすがにガードは間に合わんな
これはちょっとまずいか・・・?
「ぐうっ!」
(悪の波動が直撃するが、ギリギリのところで背後への直撃を避ける)
「ちいっ、今のはなかなか効いたぞ!
しかしこれで貴様の本体はわか・・・むうっ」
(岩石砲で木が破壊され、カイリューの姿が見える)
な、か、カイリューだと!
しまった、すっかりあそこのポケモンのことを忘れていたが、やはりドンカラスの味方なのか!?
まずい、奴に今攻撃されると・・・・・・・・・
(焦りとダメージで、電磁浮遊のバランスが崩れる)
「むおおおっ!
し、しまっ・・・・・・・!!」
(岩石砲が木に直撃するのを見て)
チィッ…カイリューが居るのがバレちまった…
またドサイドンか!?
(メタグロスが落下するのを見て、自分も着地する)
「フン…ドサイドンは中々良いヤツじゃねぇか
わざわざ、テメェにカイリューの事を教えてくれんだからな…
さて、勝負は付いた…
まだ戦うってんなら止めを刺すぜ?」
(メタグロスの近くで囁く)
(メタグロスが落下するのを見て)
もう終わったのか…
さて、やる事はやっておかないと…
また宝を探されると困るしね
(ドンカラスに続いて着地し、メタグロスの前に立つ)
ズドオオオオオオオオオオン!
(大きな音と土煙を立てて、地面に落下する)
「ぐ・・・・・・・俺としたことが・・・・・あんなことで気が緩むとは・・・・・・・・・・」
(カイリューとドンカラスに囲まれているのに気付く)
「さて、これは俺の負けだな
このダメージで貴様ら二人が相手では、さすがに勝てる気はせん」
(ドンカラスの方を見やり)
「・・・本気で貴様が宝を独り占めするつもりなら、俺をここで殺しておくことだ
俺は生きている限り、宝を探すことを諦めるつもりは無い」
(メタグロスの言葉を聞いて)
「成る程…テメェの意思は強いみてぇだな
…フン、流石の俺様も、命までは取らねぇよ
テメェが探すのを止めないなら、また全力で阻止するまでだ」
(笑いながら話す)
「さて…コイツの言った通り、俺様の狙いも宝だ
もし俺様を止めたいなら、本気で相手をしてやるよ
じゃあ、テメェら…また会おうぜ!
『黒い霧』!」
(カイリューに向かって喋った後、霧を発生させて飛び去る)
【これで一人二役は終わっておきます
カイリューの人、明日はお願いしますね】
(突如意識が朦朧とし、ドンカラスの話はほとんど聞こえていない)
む・・・・・まずい・・・・・・・・思ったより落下の衝撃・・・・・・が・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・意識・・・・・・・・・・・・遠の・・・・・・・・・・く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(そのまま意識を失ってしまう)
(山の頂上に降りる)
ハッ…俺様も甘いな…
あそこで止めを刺しておけば楽になったってのに…
あのガキの時といい、おかしくなっちまったみてぇだぜ…俺様は
だが、カイリューにバレた以上、同じ場所に長居すんのは危険だな
さっさと移動するか
(火山に向かって飛ぶ)
ふわあぁああぁああぁ……
(大きな欠伸をして目を覚ます)
あれ?僕…寝ちゃってたのかぁ…
まぁいっか、探検探検…っと
そうだ、もう一度滝に行ってみよう!
(滝に向かって走り出す)
…ふむ、追っては来ない…か。様子を見に行ってみよう。(上空から見えないように森の中をゆっくり進み)
…!メタグロス!?生きているのか…?…しかし、まだカイリューがあんな所に…
(スススと気配を殺して近くの木の陰に隠れて様子を伺う…が、体格が体格の為角度を変えれば簡単に見つかってしまうだろう)
早くどっか行ってくれないかな。
(火山に到着)
こりゃあ…火山だな
かなり暑いな…ここは
タイプの相性の関係でメタグロスのヤツはここに来れねぇだろう
注意すんのは…ドサイドンとカイリューだな
取り敢えず、休憩するか
ダメージは受けてねぇが、疲れちまった…
(麓で眠らずに眼だけを閉じる)
(ねぐらで木の実を食べていると、メタグロスの落下の衝撃で小さな地震が起きる)
「うわっ!…何だろう、今の…?」
大きな岩が落とされたみたいな…
…まぁここにいれば安全だよね
(かたわらの採ってきた数個の木の実を見る)
(メタグロスが落下した時の揺れに驚く)
うわわっ…まただぁっ!
何でここって地震が多いのぉ!?
もう嫌だぁっ!
(叫びながら荒野に向かって走る)
(揺れが収まったのに気付かずに荒野を走り回る)
あわわ…早く避難しなきゃ…
えっと…森に行ったほうが大丈夫かな…わっ!
(足元に注意してなかった為、前と同じようにサンドの住処に落ちる)
「痛ぁい…あれ?サンドくん…
もしかして、ここがサンドくんの『きょてん』なの?」
(頭を擦りながらサンドに尋ねる)
(急に穴に落ちてきたサンダースにびっくり)
「うわぁっ!
…さ、サンダースさん!?
大丈夫?どうしたの?
…木の実食べる?」
(とりあえず食べかけの木の実をさしだしてみる)
【900越えたけど、次スレについて何かある人いる?
テンプレに追加とか】
「うん…何とか大丈夫だよ…
はぁ…急に揺れたからビックリしちゃった
これで落ちるのは二度目かぁ…」
(ブツブツ言いながら、木の実を受け取る)
あぁ…ドンカラスに騙されちゃった…
彼も宝探しをしてたなんて…
…
とりあえず元気を出そう
メタグロスを助けなきゃ!でも、治療の仕方がよくわからないや…
(メタグロスを肩で湖の淵ギリギリまで押していく)
傷口を洗おう
(湖の水を使って傷口を洗う)
破傷風に…かかるのかな?一応予防しておこう
(ラムの実とオボンの実を採ってペースト状にし傷口に塗る)
これで大丈夫だよね…。
起きたら宝についてお説教しないと…
クッ…寝ちまってたのか
さて、これからどうするかな
この島の強いポケモンは殆ど利用しちまったし、ヤツらとは相性が悪ぃ…
やっぱり最初に計画した通り、泳がせるのが一番か…
(考えた後、火山の頂上まで飛び上がる)
「うぉ!?メタグロスがカイリューに連れてかれちまった…
きっと目につかない所で口には出せない様なお仕置きを…」(コソコソと後をつけて行く)
「…んん?ありゃなんだ、手当てしてるのか。
案外悪い奴じゃないのかな。ドンカラスには騙されたんだなきっと。」
(相変わらず物陰に身を隠して観察し)
よし、どうやってヤツらに気付かれないように後を追うか…
やられたように見せかければヤツらも勘違いするだろ
何か囮になるモンは…そうだ
ピッタリの技があったな…
『身代わり』!
(等身大の人形を出す)
これなら問題ねぇな…
ある程度、遠隔操作も出来るし…
適当に戦わせて倒れれば騙せるな
後はどっかに隠れてヤツらが来んのを待てば良い…
(人形を麓に置き、頂上に戻る)
(カイリューに治療されながら、うなされている)
「・・・・・・マス・・・・・・・・・・・マスター・・・・・・俺を・・・・・・俺を置いていかないで・・・・・くれ・・・・マスター・・・・・」
(廃港)
「夕日が綺麗だなぁ……」
(沈みゆく日を眺め)
それにしても、あの砂浜で会ったカイリューは
何かヘンだったな… 様子を見ておかないと
迂闊な行動して狙われるかも…
(森へ行く)
(湖の拠点へ向かう)
うーん…
久しぶりに思い切り走ってみたいなあ…
この平野で走るか湖周辺で走るか。
…モモン切れたし、湖の方行くか!
(全速力で湖まで走る)
(頂上から麓に置いた人形を眺めている)
これで安全に後を追う事が出来る
だが、ヤツらが来なかったら意味が無いな…
面倒だが、呼んでやるか…
(岩の影に隠れて、大きく息を吸い込む)
「聞こえるか!? ドサイドン!
今すぐ火山の麓まで来やがれ!」
(姿を見せないように注意しながら、大声でドサイドンを呼ぶ)
「二度目?前にここに来たことあるの?」
やっぱり留守にしてた間、色んなポケモンが来たんだな…
もし僕がいない時に、他の誰かが住んでたらちょっとやだな
「さっきの揺れは地震とかじゃないね
何か岩とか重い物が落ちたせいみたいだよ。僕、地面タイプだからわかるんだ」
(何となく先ほどの揺れの話をする)
「あはは…ゴメンね
前に洞窟で変なホネを見つけて…慌てて走ってたら落っこちちゃったんだ
確か、急いでたから足跡が残ってたと思うよ」
(サンドに謝る)
「何かが…落ちたの?
よく分かるね…サンドくん
あっ、少しだけここに居ても良い?
僕、電気タイプだから、また揺れたらと思うと怖くて…」
(サンドにお願いする)
(メタグロスのうめき声を聞いて)
「マ、マスター?」
このメタグロスは元トレーナーのポケモンだったらしいな。
まだ足りないみたいだ…
(気付け用のズリの実と追加のオボンをもってくる)
ズリとオボンを食べさせて…
(オボンをペーストにして塗りズリとオボンを口に入れて水で流しこむ)
(メタグロスの様子を見つつ隠れているところにドンカラスの声を耳にする)
…! この声は…何処からだ?火山の方…?
(火山の方に向き直り、大声で返答する)
「今、飯の時間だ!終わるまで待つかお前が来な!」
…何よりアイツの言う事を素直に聞くのは癪に触るしな。
(注意深く火山を見つつ耳を澄ませ)
(ドサイドンの返事を聞いて)
チッ…意地でも来ないつもりだな?
まぁいい、そんなに来て欲しいなら行ってやるぜ
……俺様の人形がな!
(人形に指示を出して、声のした方へ向かわせる)
【本体と身代わりを区別する為に、名前の後にAかBと付けます
混乱しないように注意してください】
…返事はない、か。
確か火山の方だったかな。見てやがれあの野郎…。
(カイリューに気づかれるとかそう言うことを微塵も気にせずドスドスと歩き始める)
(本体の指示を受ける)
……よし、行ってやるよ
適当に戦って負けりゃあ良いんだな?
待ってやがれ…ドサイドン!
(声のした方に向かって飛ぶ)
【スムーズに進行させる為に、身代わりも喋る様にしてあります】
…ん!アレは…、よし!此方にはまだ気づいていないようだし…先手必勝!
(森の木々の間から上空のドンカラスB目掛けて岩石砲発射!)
……ん?ヤベェ!
あの野郎、不意打ちかよ!
(飛行中に、岩石砲を撃つドサイドンを見つけ、ギリギリで避ける)
「よぉ、やっぱり来たんじゃねぇか…
それにしても、不意打ちとは卑怯だな」
(ドサイドンの前に着地する)
「さて、賭けをしようぜ
テメェが勝ったら、今後一切宝に近づかないでおいてやるよ
俺様が勝ったら…二度と邪魔をするんじゃねぇ!」
(戦闘の構えを取る)
(後ろに軽く下がることによって反動を殺す)
「…あん?随分と殊勝な条件出すじゃねぇか。らしくねぇな。
だが別に負けても宝探しは止めなくていいぜ?こっちも諦めるつもり無いし。」
(体勢を低く取り、一気に突っ込めるような体勢を取る)
【議論スレで言った通り、名前欄の表記を変更します】
(気にせず構えを取るドサイドンを見て)
「ほぉ…かなり余裕だな
まさか、タイプが有利だからとか、そんなショボい理由じゃあねぇよな?
もしそうなら…後悔するぜ!
『影分身』!」
(分身を生み出して、ドサイドンの周りを囲む)
(戦闘を始めた身代わりを見て)
ククク…それでいい
俺様の計画は…完璧だ!
(心の中で高笑いをする)
「まさか!メタグロスを負かしたお前だ、相当なモンなんだろ?此方も油断はしない。…フン!」
(思い切り足元の地面を殴って砕き、周囲に勢いよく土塊や石の飛沫を飛ばす)
(サンダースに迷わず返事)
「うん、いいよ!
ここ広いから、もっとゆったりしてなよ」
…でも、木の実足りるかな?
まぁ二人で採りに行ってもいいか
そういえば、こないだの小箱の事話さなくていいかな、悪いかな
一応もとの場所に埋めてあるんだよね…
(つい埋めた場所を見つめる)
(分身を一度に消滅させるドサイドンを見て)
「フン…中々凄い対応だな
テメェ…素早さを上げてるだろ?
コイツなら…どうだ!
『黒い霧』!」
(霧を発生させて、背後に回り込む)
「そして…喰らえっ!
『悪の波動』!」
(霧が晴れると同時に、波動を放つ)
「ほぉ、今の俺がそんなに速いか?そいつは光栄だな。…残念ながらこれが「素」だよ。」
…目くらましか。ならば次に攻撃が来る筈…!(痛みに耐えられるように歯を食いしばり)
「グッ…そこか!『ストーンエッジ!』」(悪の波動を食らうも、そのまま肘の突起をドンカラス目掛けて振り抜く)
「何ィ!?
テメェ…タダのドサイドンじゃねぇな!?
……ぐぁっ!」
(ストーンエッジを喰らい、よろけながら後ろに下がる)
「フン…特殊技の悪の波動を受けたワリにはピンピンしてるじゃねぇか
タフさはメタグロス以上だな…うぐっ!」
(傷を庇いながら、地面に倒れる)
「ハァ…ハァ…まだ終わってたまるか…
『吹き飛ばし』!」
(強風を起こし、ドサイドンの身体を近くの木に衝突させる)
【名前欄に余計な文字がorz】
「来ると判っている攻撃ならある程度耐えられるもんさ。それに俺はやせ我慢が得意でね?(ニヤリと笑い)」
(コキコキと首を鳴らし、体勢を整えるも、吹き飛ばしで吹き飛ばされて木にぶつかり)
「むぉ!?中々やるじゃないか!」(衝突した木に寄りかかるようにして立ち上がり)
【ちょw技の当たり判定、出した方で決めていいのかよ】
【ゴメン、勢いで書いた…】
「ケッ…お互い強がりが得意だな…
じゃあ、そろそろ決着を付けようぜ!
さぁ…撃ってみろよ!」
(空高く飛び上がる)
「…頑張るなぁ。…断る!こんな状況でただ撃っても避けられるに決まってるしな!」
(木の幹に寄りかかって僅かながらも体力の回復を図り)
…しかし、さっきのストーンエッジの手ごたえのときに感じた違和感…もしや?
「フン…来ないのか?
ならこっちから行くぜ!
『鋼の翼』!」
(翼を鋼鉄に変え、物凄いスピードでドサイドンに向かって急降下する)
「…そう言うのを待ってたのさ!直線的な動きは読みやすいぜ!?
おまけにその速度!避けきれるかな!」
(突っ込んでくるドンカラスの柔らかい体目掛けて素早く手を向け、岩石砲!)
俺様の人形も中々やるじゃねぇか…
だが、それももうすぐ終わる…
(身代わりが突っ込むのを眺めながら呟く)
「む・・・・うう・・・・ん・・・・・・・」
(意識を取り戻す)
俺はまた気を失っていたのか・・・?
そうだ、ドンカラスは!
(ようやく目の前のカイリューに気付く)
「貴様は・・・・・・・・・やはりドンカラスの仲間なのか?
・・・・こうして俺の手当てをしているということは、何か俺に用があるのか」
(岩石砲を撃つドサイドンを見て)
……来た!
俺様の計算通りだぜ!
「な、何ィ!?
テメェ…図ったな!?
うぐぁあぁあぁぁっ!」
(岩石砲をまともに喰らい、遠くまで吹っ飛ばされる)
フッ…これで俺様の役目は終わりだ…
ドサイドン…楽しかったぜ
(ゆっくりと眼を閉じる)
「…あぁ、お休み。ドンカラス。」(落ちたドンカラスに駆け寄り、手を触れて別れを告げ)
…やはり人形だコイツ。…ってぇ事は自分は死んだフリをして俺たちを泳がせ、
美味しいところだけ掻っ攫おうって算段か。多分奴は隠れて俺やカイリュー達の後をつけてくるだろう。
それならばこっちが逆にお前を嵌めてやるぜ。逆に言えばこれからは俺らについてくるしかないって事だからな!
…とりあえず怪しまれないようにあちこちにこの事は吹聴しておいたほうがいいな。
奴の行動もそれで制限できる…。(この間0.5秒)
「よーし、敵討ちは成功だ!メタグロスは喜んでくれるだろうか。なんだか微妙な気がするな。」
(若干足取り軽くその場を離れてメタグロスのいる湖畔へ)
終わったか…
これで、後はドサイドンが去った後に人形を回収するだけ…
それで、この計画は完了だ…
【ゴメン、リロード忘れた】
(ドサイドンが去るのを確認)
よし、これで良い…
さっさと人形を回収するか
(横たわっている人形を消す)
さぁ、これで宝は俺様の物だ!
せいぜい足掻きな、テメェら!
(安心して眠る)
(サンドの言葉を聞いて表情が明るくなる)
「ありがとね、サンドくん!
そういえば、サンドくんは何処を探検したの?
良かったら話を聞かせてよ!」
(地面に座り、頼む)
「よいしょ・・・っと」
(持てるだけのオボンの実を抱えて歩く)
「これだけあれば、あのルカリオさんのケガも良くなるよね!
運よく『ふっかつそう』も見つかったし・・・」
(湖へ向かう)
(木の陰から)
「ん、カイリューと…メタグロス…かな」
(気づかれないように見る)
何か言ってるのかもしれないけど…
こっからじゃ聞こえないかも…
あー、やっぱり箱の話はしないとか…
「えっと、君と別れた後、このねぐらで…
(小箱を掘り起こす)
ほら、これを見つけたんだ
それで、メタモンさんやポニータさん、ドンカラスさんってポケモンと一緒に宝のヒントを探す事にしたんだ」
(他、細かい話、ブイゼルやドサイドン、メタグロスの事を話す)
「…やっぱり、宝物は強いポケモンが手に入れるんだって思う
僕なんかまだまだ子どもだから無理だよね…」
(サンドの話を聞いて)
「わぁ…この島にはたくさんポケモンがいるんだね
なんか恐そうなポケモンもいるし…
う〜ん、お宝は見たいけどあまり戦いはしたくないし、どうしよう…」
(頭を抱えて悩む)
(メタグロスの問いに答える)
「戦って傷ついた相手を放って置かなくちゃいけない、ってことは無いでしょ?
用は特に無いよ。」
(悲しそうに目を落として)
「僕ね、ドンカラスに騙されちゃった。おじいちゃんの話だとね、
宝物は何でも願いが叶うけど、悪い願いも叶えちゃうんだって。
そして、宝物は誰の物でもないんだよ?だから僕は皆に宝探しを止めさせるんだ」
僕の言うことは分かって貰えたかな?
出来れば宝探しを止めて欲しいな。
そして、メタグロスも一緒に宝探しを止めさせて欲しいな。
(ここでメタグロスの目を見つめ返事を待つ)
【読みにくかったらすまん】
【名前抜けてた】
…ん、まだカイリューの奴いたのか。
さっきあんだけ大声張り上げたのにノーリアクションだったの見ると
自分の興味の対象以外はどうでもいいタイプなんだな。
(どっこいせ、と少しはなれた湖の岸に寝転がり)
…流石に少し疲れ。寝てれば何とか体力も回復するだろ。
(カイリューの話を聞き)
「そうか、やはりドンカラスに騙されていたのか・・・・・・
宝は・・・・・・・・・なんでも願いが叶う・・・・か・・・・・・・・・・
それを改めて聞いたら、益々宝を諦めるわけにはいかないな
助けてくれたことには感謝する、しかし宝に関しては・・・・・・・・・・・・・・・」
(力強く、どこか寂しそうな表情をする)
「・・・・・・宝に関しては、俺にも諦められない理由がある」
「それじゃあ、折角怪我を治してあげたのに、
今度は君の最期を看取ることになっちゃうなぁ…」
(恐ろしい表情で指をポキポキ鳴らしてから炎のパンチを繰り出す)
「な〜んてね、そんなに冷酷じゃぁないよ」
(炎のパンチを寸止めしてケラケラ笑いかける)
怪我してるのに痛めつける気は無いけど
今度あったら容赦しないぞ!
「じゃあね。今度あったらそのときには容赦せず戦うよ」
(空高く飛び上がり旋回を開始する。)
さて、ドンカラスはどこかな?お仕置きしないと…
人を騙したらろくなことにならないぞ
【次スレのことなんだけど 時間の概念を作ろうぜ
>>50や
>>100ごとに昼と夜が変わるとかさ】
はぁ…お宝は見たいけど、色んなポケモンがお宝を探してるんだよなぁ…
サンドくんの話だとドサイドンとかメタグロスも居るみたいだし…
…でもやっぱりお宝が見たい!
僕一人でも頑張れば見つけれるよね!
「もう揺れは起きないみたいだから僕行くね!
バイバイ!サンドくん!」
(サンドに挨拶して、ねぐらから出る)
「ふん、貴様に今俺とやりあう気が無いことくらいわかるさ
そうだな、貴様が俺の障害になるなら、俺も全力で排除するだけだ」
野生のポケモンに、俺の気持ちなど話しても、きっと理解できんさ
・・・・・・今は俺も野生のポケモンだがな
(空を飛んで去っていくカイリューを見送り)
さてと、木の実集めを再開するか
ラムの実の木を探さないとな
(パチッと目を開けて周囲を確認し、立ち上がる)…ん、カイリューは行ったみたいだな。
「おぉい、メタグロス!調子はどうだ?
カイリューの奴デタラメな治療していかなかったか?」
(メタグロスに歩み寄る)
「ああ、ドサイドンか
・・・・驚くことに、傷だけじゃなく麻痺まで治療してくれたらしい
宝を守っているふうな事を言っていたな
やはりドンカラスに騙されていたらしくて、今奴を探しに行ったよ」
「やっぱり騙されただけの正義漢だったんだな。チョイとお頭に問題ありのようだが。
ほぅ、ドンカラスを…?そりゃ無駄足だな!アイツは既に俺がボコボコにして
宝は諦める、と奴の言質を取った…ことにしたんだぞ?」(フフンと笑い)
「うん、また来てよ
いつもここにいる訳じゃないけどね
ばいばーい!」
さて…僕はどうしよう
とりあえずこの箱はまた埋めておこう
【
>>950 賛成
戦闘とかですぐスレ消費しちゃいそうだから100位がいいのかな
あとスレ立てお願いします】
え〜っと…何処を探そうかな
やっぱりサンドくんの言ってた海…かな?
よーし、その前に木の実を採りに行こう!
(森に向かって走る)
(メタグロスとカイリューのやり取りを見て)
「カイリューはそういう事で動いていたのか…
僕があんなのと張り合って勝てるわけない…」
(身震いする)
「…何もする事がない……」
(気づかれないように山に向かう。)
(何かを思い出す)
「そうだ、重要なことを忘れていた
カイリューが宝のことを言っていたんだが
この島の宝というのは、何でも願いが叶うって物らしい
・・・実は俺も噂でその話を聞いてこの島に来たんだが
もしかしたらただの噂なんじゃないかと思っていた
しかしあのカイリューがあの性格で嘘をつくとは到底思えんし
これで俺は益々その宝を探さなければならなくなった
まあ、なぜあのカイリューがそんなことを知っているのかは不思議だがな」
(森に到着)
さ、早く木の実を探さなきゃね
木の実といえば、あのポケモンさんから貰った木の実…まだ残ってたっけ
(ワカシャモから貰ったスターの実を出す)
この木の実を食べた後、何故か力が抑えれなくなったんだよね…
もしかしたら攻撃力が上がるのかな
もしそうなら、他のポケモンに襲われても平気だね
…もう少し食べてみよう
(スターの実を更にかじる)
……う〜ん…
全然上がってないみたい…
でも何だか体が軽くなったぞ!
早く木の実を採って海に行こう!
(素早さが上がったのに気付かず、
ミサイル針でモモンの実を落とし、数個拾ってから海に向かう)
【次スレ立てた】
【
>>961-962乙です
次スレも昼夜の区別は無し?】
【
>>970位から埋めればいんじゃね?】
(ねぐらで目覚める)
「んん…はっ!」
寝ちゃってたのか…
う〜ん、何だかヒマだよ…
前はこんな事無かったのに
…皆が頑張って探検してるせいかな…
う〜ん、う〜ん、どこ行こう?何しよう?
(丸くなって辺りをゴロゴロ)
「願いがかなう…かぁ。そいつは是非とも見てみたいモンだな。
…上手くやってもう少しそのカイリューから情報を引き出せないモンかな…。
…あ、こっちも忘れてた。多分これから先、ドンカラスに後をつけられたりするかもしれないから、
見つけたら問い詰めてくれ。宝に用がないのになんのつもりだ…てな。」
(森に着き)
「ここが森か…。
……木の実。集めないと」
(周辺の木からオボンの実とオレンの実を二つずつ採ってくる)
「これだけあれば
ほかの奴等に襲われても大丈夫だろう。
…また湖に行くか。」
(湖に向かい飛び上がる)
(砂浜に到着)
え〜っと…満月の夜に洞窟が出るのか…
……満月って…何?
月って一つだけじゃないの?
よく分からないや…
まぁいっか!夜になれば分かるよね!
それまで休憩しよっと!
(砂浜で寝転がる)
うぅ、砂がジャリジャリして気持悪いなぁ…
ちょっとだけ湖で水浴びしてこよう…
(起き上がって、湖に向かう)
【先日、月曜まで書き込みが出来ないと書きましたが、よく聞くと金曜〜日曜まででした。
という訳で、金曜まで書き込めるようになりました。】
(湖から上がる)
「ふぅ。前にここで魚を捕ってた時に水中洞窟を見つけてて良かったぜ。おかげでやっと波動を感じる能力を身につけれたし、傷も大体治ったしな…。これ以外は…。」
(肩の刺し傷をちらりと見る)
「さて、どこに行こうかな…。」
(どこに行こうか考えた時、湖に近付くエアームド達の波動を感じる)
ん?誰か来るな…。様子を見た方が良いかもしれない…。
(茂みの中に隠れる)
(湖から上がるルカリオを見つけ、茂みに入って行くのを見送り)
「…そういえば、前から気になってたが此処ってやたらと来るポケモンが多いよな。
やっぱり淡水があるってのが大きいのかな?
まぁ、情報収集には持って来いだが」>メタグロス
(湖に到着)
ふぅ…疲れたぁ…
身体が砂だらけだよ…
(湖の近くまで行き、前足を利用して全身に水をかける)
あ〜、気持良い!
さっきの気持悪さが嘘みたいだなぁ…
ちょっとだけ遊んでよう…
(水遊びを始める)
(水遊びをするサンダースを見て)
何だ、サンダースか…。他のポケモンの波動も感じるが、まぁ大丈夫だろう。
(茂みから出る)
「よぉ、サンダースじゃないか。久し振りだな。」
(声を掛けながらサンダースに近付く)
【970越えたんで、そろそろ埋めます?】
(ルカリオに声を掛けられてるのに気付かず、水遊びをしている)
う〜ん…冷たくて気持良いなぁ…
……ん?
(漸く後ろのルカリオに気付く)
「あっ、ルカリオさん!
久し振り!元気だった?…うわっ!」
(足を滑らせて湖に落ちる)
【そうだね
じゃあ、埋めるか】
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梅
埋めてやんよ
次は昼夜があるんだな。
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埋めるとするか
>>980辺りから埋めればよかったんじゃないか?
とりあえず埋め
確かに
ま、埋めようか
うめえw
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埋めるのね、ならwikiにデータ上げなきゃ…
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埋めるぜ
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梅梅
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1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください