ポケモンになりきって無人島を生き延びてください
・基本はsage進行で。
・トリップも名無しさん以外はつけて下さい。(ポケモンさん達は)
・トレーナーさんの登場はNGです。登場するときは名無しさんで
・荒らしは禁止です
・ほかのポケモンさん達と協力して下さい
・この島は、洞窟、火山、野原、海、湖、森、山といった地形もありますが足りなかったら付け足して下さい
2
糞スレ認定
ボクはタイプ相性のせいでバクフーンに食われるとおもうもじゃ
ポケモンって自然の中で生きるのに支障なくね?
とマジレス
なんというか…
あまりにも漠然としすぎてんな
発想としては面白いと思うんだけどねぇ・・・
8 :
小火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2008/02/16(土) 20:17:59 ID:7Q+4OTrB
とりあえず食料を探すカヤ
そういえば昔
無人島に流れ着いたからポケモンでどうにかするってスレがあったね
>>9 すげえ昔の事だな…
トロピウスのバナナとか差し入れの凶暴なエアームドの大群とかあったなぁ
11 :
エネコ:2008/02/16(土) 22:21:46 ID:???
ぼく、何の役にたつかなぁ?
君は和ませ役です
いや食糧だ
(音声は変えてあります)
上住民だが既に別系列スレになっててワロタ。
>>1 とりあえず乙。
むこうの住民呼び込むためにとりあえずむこうに張ってくるわ。
ふと思ったんだけど無人島っつーことは、原住民ポケもダメなのかね?
>>15 ありがとうございます
>>16 ただ無人島なだけで原住民ポケがいないとは書いていなかったんですが...原住民は困りますけど
そもそも無人じゃ名無しが登場できないよーな……
誰かお手本を示してくれる勇者はいないものか
名無し登場は島に旅行にきたとか、楽園とか甘い言葉で騙されて移民させられたとか
漂着したとか、自然のいたずらで地面から生えてきたとかでおk。べつに細かい設定とかいらんと思う。
じゃあとりあえずくる子たちのために繁茂しまくってる雑草とか茂りまくっている木とか剪定しておきますね。
雑草にはやさしくない
ここってどういう方式にするの
リアルタイムで会話を進めるのかそれとも置き手紙みたいにするのか
参考
113号室
お話スレ
リアタイ進行の方針でいいのかな?
虫タイプなら普通に生きていけるような気がしないでもない
このままじゃ落ちるな
本当にどうしよう
明日辺り誰か来るだろ
保守
>1
立て逃げ?
ああ、ここがうわさの楽園…っておい!
(一人自家用機に乗って島に着いた人間が一人。島の現状を見て唖然としている。)
何だよこれ…。ホテルもなければ空港もないし港もないし正に無人島…。
(見渡す限り建物はないようだった。代わりに見えるのはなんかやけに丁寧に剪定されてる茂みや雑草、やけに手入れされてる木々ばかり)
人はいるっぽいな…。どうせ無人だし…いいよな…。
(そういうと人間はごろんと寝転がり、寝息を立てて惰眠にはいった。)
【手本のつもりだったから下手でごめん。こんなんでいいと思った。
必要だったら向こうでこの島につれてくるイベントとかあってもいいと思う。】
【あと向こう住民なんだけどコテ付けてなくてごめんorzいちおう音声ryってことでヨロシク。】
ふぅ〜。ここはやっぱりポケモンの楽園だなぁ。
(寝ている人間さんを見つけて)
なんだろう?人?
(どんどん人間さんに近づいていく)
人だ!とりあえず森に逃げよう。
[こんな感じでしょうか]
保守…しておいた方がいいのかな?
32 :
トロピウス:2008/03/06(木) 09:14:13 ID:???
バナナ食べる?
うん、いただきます。
(もぐもぐ)そういえばさっき、変な鳥ポケモンがこの島に来たの見たよ。
食べたら行ってみよう!(もぐもぐ)
おかわり!
【初なりきり、こんな感じ?】
【おkおk。こんなカンジでどんどんやってこうぜ。】
ふ…ぁーあ。
(惰眠から目覚めると、剪定の続きか、森の中に入っていった。)
しっかしまぁ〜…なんというか…
正に無人島…って感じだな…植物は伸び放題になるわ、人っ子一人いないわで…。
楽園なんてこりゃ嘘っぱちだろ…(何をいまさらタウンな(ry))
とりあえず今日はここで休んでから…Zzz…。
保守
みんな、よろしくね
いやお前まだヒンバスだろ
38 :
名無しさん、君に決めた!:2008/03/15(土) 22:12:44 ID:Rq+PfpIz
おまえもレベル1のコイキングだろ
おまえビッパ以上オーバ以下
40 :
ユンゲラー:2008/03/15(土) 23:00:12 ID:???
(はぁ……。またテレポートで変なところに来てしまった……。
前回はテレポートしまくったら帰れたからいいものの、今回はPPが残っていない。
まあいい、とりあえずヒメリの実でも見つけるまでここで暮らすとするか)
【頑張ってなりきってみました。
なんかユンゲラーっぽくない気もするけど気にしない。】
【
>>40はこれからも来るならトリをつけた方がいいかも】
さて、変な鳥ポケモンが降りた所に来てみたけど…
何にもいないなぁ
ここの地面カチカチで掘れなくて、あんまり来た事ないな
僕が生まれる前からこんな地面らしいし
…あっちはどうかな?
【と、人間が向かった方向へ】
【
>>41 アドバイスd。トリつけてみた。
そして投稿時間 ( ゚Д゚)】
さて、とりあえずそこらを歩き回ってみるか。
(適当に森の奥に入っていく)
それにしても誰もいないな……。
まさか無人島か? そうだとしたら帰るのに苦労しそうだ……。
まあ、待っていればポケモンくらい来るだろう。
それまでマターリさせてもらおう。
(近くの木に寄り掛かり、そのまま眠りに落ちる)
(てくてく…)
ん?
うわぁ!?変なのがいる!
…ポケモン?初めて見るなぁ。
寝てるのか…疲れてるのかな?
何か弱そうな奴だし、さっきトロピウスさんにもらったバナナの残りあげよう。
うーん、いい事した!
さて、せっかく普段来ない場所に来たんだ。
今度はあっちの方に行こー。
(人間に3割ほどかじったバナナをあげて、次はユンゲラーのいるあたりへ)
hage
46 :
リーフィア ◆d8vucMg8Ts :2008/04/02(水) 01:02:41 ID:/6w734J3
…ここはどこだろう…
僕は…たしか…海で溺れていて…
助かったのかな…?
(てくてく…)
…誰もいない…。
まさかここって無人島!?
ようこそ無人島へ
歓迎するよ
おなか減ったなぁ……
(湖沿いの森へと歩き出す。)
何も無いや。
どうしよう
モモンの木だ!しかも実がたくさん生ってる
(もぐもぐ)
とりあえずお腹はいっぱいになったけど誰かに知らせたほうが良いかな?
(洞窟の最深部)
俺は…誰でもあって誰でもない
俺は…自分の正体がわからない
俺は…知りたい
俺が いったい誰なのか…
(海岸)
ふぁぁ…よく寝た…
ん?ここは…いつの間にこんな場所に来たんだ?流されたのかな…
晒しage
55 :
リーフィア ◆d8vucMg8Ts :2008/04/05(土) 00:57:05 ID:AI38BjoG
(森の中)
けっこう深い森だなぁ…
この茂みでじっとしていよう。
誰か来たら話を聞いてみよう。
さて、そろそろ行くかな…
……よいしょ…っと(バキッ…ボキッ)
……………よし完成っと。
指を振るをしたらテレポートして変なとこに来たぞ?
58 :
サーナイト:2008/04/23(水) 21:26:51 ID:nh0//ngk
…ふぅ、やっと着いた。
ここが例の無人島なのね。
(島にある最も高い山の中腹にある荒れ地で島を眺めている)
もっと低い所へ行こうか、
あ、近くに洞穴がある…ここを拠点にして、少しずつ調べましょうか。
未来予知の通りなら、この島には…
60 :
ピカ厨:2008/04/23(水) 21:48:27 ID:???
フハハハハハ!!
この僕がいないと物語は始まらないでちゅww
61 :
サーナイト:2008/04/23(水) 23:20:58 ID:nh0//ngk
(洞穴を後にし下山。海岸の近くまで移動、高く太い木の天辺付近の枝の上。)
他にもこの島に来た物がいるのね…
けど私と違って自ら来たのではない者多数。
ん?あのユレイドル…スキルスワップを使われた様ね。
62 :
ゲンガー ◆sJh8mwqDUo :2008/04/24(木) 00:33:37 ID:OHUUE/mI
誰か勝負してくれるヤツいないかなー。
63 :
サーナイト&qout ◆erG6eV.2tY :2008/04/24(木) 01:34:50 ID:wqkUTauV
あ、58と61にトリップ入れるの忘れた
64 :
サーナイト ◆erG6eV.2tY :2008/04/24(木) 01:36:31 ID:wqkUTauV
しかもミスる
(火山のふもと)
ふあーなんか暑いなー
・・・ってよく見たらあれ火山じゃないか、そりゃ暑いわけだよ
オイラ暑いの苦手なんだよなーまったく
はぁ、まさかこんなところまで吹き飛ばされるとはね
ちょっと卵を狙っただけなのに・・・あのピジョットめー
とにかくここを離れようかな
火山から離れれば暑さも少しマシになるかもしれない
それにマグカルゴでも出てきたらたまったもんじゃないしね
あー暑い暑い
(火山から離れ、湖へ向かう)
66 :
オクタン:2008/04/24(木) 12:25:07 ID:???
食べる物と言ったら自分の足ぐらいしか・・・
っていうか鳥ポケ、魚っぽいポケは自力で出られない?
誰もいないや…寂しいな
【チラ裏】正直ポケモン同士の交流はどうすれば?話しかけた
ポケモンが返事返すまで待つの?
68 :
ゲンガー ◆sJh8mwqDUo :2008/04/24(木) 18:01:19 ID:OHUUE/mI
おっ、カイリューがいんじゃん。
ねえ、ちょっと勝負してみない?
70 :
ゲンガー ◆sJh8mwqDUo :2008/04/24(木) 21:16:46 ID:OHUUE/mI
返事が無いなら・・・
こっちから行くよ!!!
(シャドーボール)
(山奥で修行していたはずが…ここは全然知らない所…
一体どこかな??)
【スレスレギリギリの所をシャドーボールが高速で通り抜けていく】
あ…危な…受けてたら4倍ダメージ…フウ
(とりあえず、静かな所を探そう)
72 :
ゲンガー ◆sJh8mwqDUo :2008/04/24(木) 23:30:50 ID:OHUUE/mI
あれ?カイリューじゃなくて木だ…
まあいいや…
よいしょ…っと(バキッ…ボキッ…)
73 :
クロバット ◆sJh8mwqDUo :2008/04/24(木) 23:32:22 ID:OHUUE/mI
次は誰を狙おうかな…フフッ
(バサッ…バサッ…)
74 :
ピカ厨:2008/04/24(木) 23:41:18 ID:???
この島はピカ厨の楽園の為に存在してるだっちゅww
邪魔する奴らはボルテッカーでフルボッコにしてやんよ! ・・・だっちゅww
(最初に見付けた洞穴に無事帰還)
ふぅ…
他のポケモンに逢わなくて良かった。
(湖で水を飲んでいる)
ゴクゴク・・・ぷはー生き返ったー
それにしてもここはどこなんだろう?
一度高いところから周りを見てみるのがいいかな
でもあの火山に戻るわけにもいかないし・・・
あぁー今日はいっぱい歩いたしなんだか疲れちゃったな
今日はもう一休みしよっと
(近くの茂みに移動し、寝転がる)
むにゃ・・・明日は水だけじゃなくて鳥ポケモンの卵が食べたいにゃ・・・zzz
いちちちち…
いきなり雷が落ちてくるとはなぁ…
(傷付いた翼を擦りながら呟く)
しかも変な所に不時着しちまったし…
ほんっとオレっちってついてないなぁ…
取り敢えず休めるとこ探さねぇと…
(翼を庇いながら森の中に入っていった)
! ヤチェの実だ!
(食べたそうに見るが棘のある蔓が生えていて取れない)
そうだ
カイリューのじしん
(辺りが物凄く揺れる)
ヤチェの実おいしい
糞サーナイト氏ね
(ぐらぐらっ)
うにゃっ!
なんだなんだじしんか!?
(辺りをキョロキョロ見回す)
あれ、あそこの木のところに何かいるぞ・・・
か、カイリューだー
うっわー・・・おいしそうにヤチェのみ食べてるよ
バトルしてもこおりのつぶて半減されてほのおのパンチで返り討ちにされそうだし
構わない方が安全だね
オイラは勝てないバトルはしない主義なのさっ
ちょうどあそこに大きな山があるしあそこへ行ってみよう
うにゃー、また火山だったりしませんように
カイリューに気付かれないようにこっそり移動しないと・・・
(ゆっくりと静かにその場を離れ、大きな山へ向かう)
あ、誰か来たぞ。
・・・プテラだ!
とりあえず話を聞いてみよう。
あのー、すいませーん。
(バサッ…バサッ…)
おっ、大きい湖…
よし、今日はココで休もう。
よいしょ…(バキッ…ボキッ…)
……これでいいかな。
それッ
(ザポン……)
どっかに良い洞穴はないもんかね…
(翼が使えないのでゆっくり歩いている)
>>78 おっ?あれは確かカイリュー…だったか?
(食事中のカイリューを発見)
おっ、ヤチェ食ってんのか…
オレっちも欲しいが、この身体じゃあ意味ねぇよな…
>>81 ん?誰か呼んだかい?
(急に名前を呼ばれて振り返る)
誰だい?お前さんは
この辺の奴かい?
いえ・・・流されてここにいるんです。
あの、この島について何か知っていることはありませんか?
出来れば教えて欲しいんですけど・・・
腹が減ったらオスのポケモンを喰ってから飢えをしのぐぜ!!
カイリキーの聞いちゃった…
みんなに知らせてこよう…
(空を飛んで知らせに良く)
ひゃーカイリューがそらをとぶで追いかけてきたぞ!
気付かれちゃったかな
(完全に勘違い)
は、はやく逃げなきゃ〜
(大きな山に向かって一目散)
>>85 なんだい、お前さんもオレっちと同じクチかい…
(流されたと聞いて項垂れる)
いや、オレっちも事故で来ちまったからよく分からねぇが、どうやら他にも同じような奴が沢山居るみてぇだな…
俺っちも探しに行きてぇが、翼がやられちまって飛べねぇんだ…
すまねぇが、他のヤツを探すの手伝ってくれねぇか?
あ、はい。わかりました。
とりあえず湖のあたりを探してみます!
(湖に向かって走って行く)
あーあ・・・
湖ってヒマだなぁ・・・
もういいや…っと(バキィッ…ボキィッ…)
……よし。
今日は山肌で寝よっと!
え!?何、今の!?
ハンテールが・・・ゴ、ゴローニャになった・・・!
と・・・とにかくこのことをプテラさんに伝えておいた方がいい!
(急いで森に戻る)
プ、プテラさん!
い、今、湖でハンテールがゴローニャに姿を変えたんです!!!!
つまらんスレだな
おう、頼んだぜ!!
(走っているリーフィアを見送る)
ふぅー…、これで少しは安心だな…
この島がどんな場所か分かんねぇ以上、味方は多い方がいいしな…
そういやぁ、あのカイリューはどうしたんだ?えらく慌ててたが…
(呟きながらカイリューのいた場所に移動する)
お?ヤチェの実があるじゃねぇか…
後で役立つかもしれねぇし、持ってくか…
さてと、オレっちも洞穴探すついでに探索するかぁ!!
(そう言って、山の方向に歩きだした)
【どうやらレスが遅れたようだぜorz 取り敢えず俺だけ山に行く前にタイムスリップする】
さーて、これから他のヤツを探しに…ありゃ?
さっきのヤツが物凄い勢いで戻って来たぞ!?
どーしたんだい、そんなに慌てて…
取り敢えず落ち着けよ…
(リーフィアから事情を聞く)
ソイツの姿がいきなり変わったのか?
どっかで見たようなきがするが…、分かんねぇな
まあ、その内思い出すだろ
それよりも、休める場所探さねぇとマズくねぇか?
と、とりあえず
今は森の中で様子を見ましょう。
(大きな山のふもと、疲労困憊)
にゃあ〜、なんとかあのカイリューからは逃げ切れたみたいだにゃあ
そういえばあのカイリュー、カイリキーがどうとかなんか叫んでた気がするけど・・・
あーお腹がすいた
さっきのカイリューと仲良くなってヤチェのみわけてもらえば良かったかなあ
うう・・・鳥ポケモンのタマゴも食べたい・・・
ふう、体力も使っちゃったし山を登るのはまた明日にしようかな
今日はもう休もう
(茂みの中で横たわる)
99 :
ゴローニャ ◆sJh8mwqDUo :2008/04/26(土) 08:04:01 ID:UfbN/h9o
あぁー…よく寝た……
あれ?あんな所でニューラが寝てる…
…………フフッ(バキボキバキッ…)
…………………………これでよし。
100 :
マニューラ ◆sJh8mwqDUo :2008/04/26(土) 08:05:20 ID:UfbN/h9o
ねぇ!勝負しようよ!
あれ、さっきまで船の上にいたのに…
何かの拍子に落ちちゃったのかな…
どこか安全な場所を見つけなきゃ
(海水を払い、茂みの中へ)
102 :
マニューラ ◆sJh8mwqDUo :2008/04/26(土) 22:05:58 ID:UfbN/h9o
返事が無い・・・死んでるのかな?
ちょうどいいや。
じっくり観察しよっと!
(鋭いツメで切り裂こうとする)
いや…勘違いしてるぜ。マニューラさんよ。
よし、この辺りの森を拠点に色々調べてみよう!
まずは食べものと水を探そっと!
(背の高い木に登り辺りを見回す)
洞穴で丸二日休んでる間に、随分とポケモンが増えたわね。
動かない方が良いか…
けど、他のポケモンがこの洞穴に入って来るかも知れない。どうしよう
(洞穴入口で外を眺めながら考え中)
あーあ・・・
なんだかんだで逃げられちゃったよ。
まーいいや。今日は洞窟に戻ろう。
よいしょ……(バキバキッ…ボキッ…)
あれ?誰かいる・・・
ねえ、あんた誰?
ここオレの洞窟なんだけど?
随分と奥まで来ちゃったわね…
でも、ここなら大丈夫かな
(山林にて大木のうろを見つけその中で瞑想を始める)
食べものは十分ありそうだけど
水のある所があそこしかないんだよね…
…行ってみよう!他に誰かいるかな?
(木から降り湖へ歩き出す)
【大変遅れて申し訳ありません】
>>(いきなり後ろから声をかけられ驚く)
「え?いつの間に後ろに!?
そうか、先にここにいたのね。
勝手に入ってごめんなさい。誰もいないと思ったの。」
・・・ほっ、なんとか寝たふりをしてやり過ごせたぞ
オイラの進化系や伝説なんてとてもじゃないけど相手にしてられないよーだ
さーて山登り山登り
ポッポの巣でもあるといいにゃー
(上機嫌で山に登り始める)
>>112続き
「あなたは最初からこの島にいるの?ルカリオさん。」
(相手がメタモンだとは知らない)
(山を歩いていると一本の木を見つけ)
にゃっ、あれはオボンのみの木だ!
助かった〜ようやく食べる物がみつかったよ!
(素早く木に登って、オボンのみを食べ始める)
もぐもぐ・・・
にゃ〜、おいしいけどやっぱオイラ鳥ポケのタマゴの方が好きだにゃ
まあ贅沢は言ってられないかにゃ
もぐもぐ・・・
(湖の水を掬って飲み)
うーん、冷たくておいしい水!
ついでにさっき取ったカゴの実も食べよっと♪
(カゴの実を口に頬張る)
それにしてもここ、やけに静かよね
あたしの他にポケモンはいないのかしら…?
(湖の水を掬って飲み)
うーん、冷たくておいしい水!
ついでにさっき取ったカゴの実も食べよっと♪
(カゴの実を口に頬張る)
それにしてもここ、やけに静かよね
あたしの他にポケモンはいないのかな…?
【連投すまんorz】
お腹空いたなぁ…っていけない修行中なのに…
進化したらもっと精神力も集中力も上がるといいなぁ
う、限界だここ登ってくる途中に湖があったよね
水だけでも…行ってみよう
(湖まで降りていく)
120 :
ルカリオ ◆sJh8mwqDUo :2008/04/27(日) 09:07:17 ID:Hi4xnBr2
【かなりのこと遅れたようだ・・・】
んー。そーだけど。
オレはね、自分の正体を知りたいんだ。
オレの体は変異をする性質らしくてね。
(左腕だけがストライクのカマになる)
それになぜか記憶が古いのから順番に消えていくんだ…。
それで、他のポケモンを余す所無く観察しているんだよ。中身とかも。
……ねえ、あんたの中身、見せてくんない?
メタモンじゃなくXだったんか
GM「ガッシ、ボカッ、おまえらはみんな死んだ。スイーツ(笑)」
>>120 (!もしかしてメタモン?いやX…ミュウかも知れない)
「私の中身…
それを見る前に私と同じ姿に変身してみるのはどう?」
……まーいいけど。
よいしょ……(バキッ…ボキッ…)…っと
……これでどう?
「なるほど。変身すると、ポケモンによって感覚が変わる?」
ふぅ!食べた食べた〜
襲ってきそうなポケモンもいなさそうだし
お昼寝しようっと…ん…
(体を丸めそのまま目を閉じる)
(山の頂上から島を見渡し)
な、なんてこった〜!
ここは島だったのか・・・
にゃあ〜、オイラ空飛べないしどうやって帰ればいいんだろう
問題はこれからどうするかだにゃー・・・
帰るにしてもここで暮らすにしても、しばらくはこの島にいないといけないし
寝床だけでもきちんと作っておかないとおけないにゃ
でも一応島のどの辺に何があるかは大体把握できたにゃ
火山のほうには近づかないことにして、また湖のほうへ戻ってみるかー
(湖のほうへ向かって、山を下り始める)
(空を飛んでいると するどいツメを発見拾う)
「…喉が渇いてきた。」
(旋回して湖を発見)
水を飲みにいこう
(背を伸ばし大きく欠伸をする)
ふあぁ、よく寝た…
眠気覚ましに顔でも洗おうっと…
(目を擦りながら水を掬い)
解説のオジ様「フォッフォッフォ
皆の者、だいぶ島の暮らしになれてきたかのう
【(ワシの事は誰も気付けないからのう)】
さてさて
無人島で上手くエンジョイしとる者もおるようじゃの
わしゃ年寄りゆえ整理しないと状況がつかめんのじゃ
え〜と
あんまり最初の事は忘れてしまったのう
その後、黄ガーディ、トロピウス、サンド辺りが上手くやってくれたのう
続いてユンゲラー、リーフィア、カイリュー、ピッピ、ユレイドル辺りも島に着いてしまったのう
それから、最初から島にいたメタモン、
自分から島に来たサーナイト、
で、ニューラ、アサナン、カイリキー、プテラ、パチリス、レックウザがそれぞれ迷いこんで来たのう
フォッフォッフォ他にもいた気がするが忘れてもうたフォッフォッフォ
さぁポケモン達よ、己を信じて進め
島から出ようとするも良し
島での生活を楽しむも良し
他のポケモンに攻撃するのも、助け合うのも自分次第じゃ
懸命に生き抜けポケモン達よ
ワシはいつも君達を見守っておる
【(と言っても皆わしにはきづけんのじゃが)】
>>126訂正・続き
「凄い!ホントに変身した!まさに私と瓜二つ…そっくりだわ。
ところでさっきの、中身を見ると言うのは、どうやるの?」
(再び湖に到着)
とりあえず水を飲もう・・・ゴクゴク
ここなら飲み水も木もあるしこの辺りをねぐらにしてもいいかもにゃー
でも他のポケモンも水を飲みにくるだろうし、万一縄張り争いになったら大変かも
この島にはカイリューとかレックウザなんて強力なポケモンもいるみたいだし・・・
オイラみたいな未進化ポケモンはあっという間にやられちゃうよ
・・・あれ?
(顔を洗っているパチリスを発見)
あんなところにパチリスがいるぞ
パチリスは確かきのみが大好きだったはずだから
さっき見つけたオボンの木の場所教えてあげたら何か情報がもらえるかも!
(少しぎこちない笑顔でパチリスに近づき、話しかける)
「にゃ〜そこのパチリスくん、ちょっといいかい?」
135 :
サーナイト ◆sJh8mwqDUo :2008/04/27(日) 18:27:58 ID:Hi4xnBr2
簡単なことだよ。
見つけたヤツを観察するのさ。
特徴、性格、属性、特性、好物、姿、感覚。
これをすべて自分に当てはめて、自分が一番いいと思うことをする。
そうすれば、いつかは自分の正体もわかると思うんだ。
だけどね、観察対象が自分を隠している時は、
ちょっと強制的に勝負してみるんだよ。
そうなの。私は自分を隠して無いから、戦う必要無いわね。
しかも今は私と同じ姿をしてる。
もしも、その姿になる事で違和感があるなら、一番楽な姿があなたの本当の姿なんじゃない?
(顔を両手でくるくる洗い)
よーし、バッチリ目が覚めた!
で今度はあっちの岩が沢山の場所に…
(ニューラに話し掛けられる)
あ!やっとポケモンが見つかった〜
所で何のお話しなの?
(目を輝かせでニューラを見つめる)
(パチリスに話しかけている)
「実はオイラ、いろいろあってこの島に突然飛ばされて来ちゃったんだよねぇ
だからこの島のことなーんにもわかんないし、情報が欲しいわけにゃのよ
さっきすんごーーーーーーい大きなオボンの木を見つけたから
キミの知ってる限りのこの島のことを教えてくれたら、そのオボンの木の場所を教えてあげよう
どんなポケモンと会ったとか、どんな木が生えてるかとかそういうのを教えて欲しいにゃ
特にポッポがいっぱいいる場所とか教えてもらえるとすごく嬉しいにゃー
どうかにゃ、悪い話じゃないと思うけど?」
・・・本当はそんなに大きな木じゃなかったんだけどにゃー、ぷぷぷ
見るからに"すなお"そうな顔してるしきっと騙せるにゃ
(ニューラの話を聞きこくこく頷く)
うんうん、あたしも気が付いたらここに
流れ着いてたんだ!
…ふぅん、あたしが見た所他のポケモンはいないみたい。
木の実とかはあっちの森に何本か実の生る木があるの。
あたしが知ってるのはこれくらいかな?
そっちは何匹かポケモン見かけたの?
(パチリスの話を聞いて)
・・・ふむふむ、木の実のなる木は結構あるのか
とりあえずこれで食べるものに困ることはなさそうだ
「なるほどー、キミもこの島に元々いたわけじゃないのか
オイラが他にポケモンは会ったのはカイリュー、マニューラ、レックウザ・・・強いポケモンばっかりだったにゃー
特にマニューラはいきなり襲われそうになったから、キミも気をつけたほうがいいにゃ
あ、そうそう、オボンの木はこの湖からあの山にまっすぐ登っていったところにあるにゃ
教えてくれてありがとにゃー
オイラは海の方へ行ってみることにするよ、それじゃあにゃ!」
(パチリスに手を振って、海の方へ向かって駆け出す)
・・・ふうーちょびっと嘘ついちゃったけど、出会ったポケモンのことも教えてあげたし別にかまわないよにゃ
もしもまた会って何か言われたら適当に謝っとけばいいかー
とにかく今は島を歩き回って色々情報を集めるにゃ!
フンフンフーン、俺っちは流れ者なのさ〜♪
今度はどこの島に…お?
(鼻歌を歌いつつ泳ぎ、無人島を発見)
うーむ…緑も十分あるみたいだな
おし!今度の住処はここにすっか!
(上機嫌に島の砂浜に向かう)
結構怖いのがいるんだ
あたし上手くやっていけるのかなぁ…
(不安げに体を震わせる)
うん、オボンの木はあの山の辺にあるのね
探検ついでに行ってみるよ!ばいばい!
(走り去るニューラに手を振る)
さてと…あたしも出発しよっ!
(山の方へと歩き出す)
あれ?湖どこだっけ?
あ!こっちか!
(しばし迷った後湖に向かいニューラ発見、目の前に降り立つ)
おいしい木の実のこと知らないかなあ?
聞いてみようっと。
「ねぇ、木の実がある場所教えてくれない?」
(持っていたするどいツメを見せて)
「これ…あげる」
(突然目の前に降りてきたカイリューに驚き)
「にゃあっ!
ごごごごごめんなさいオイラを食べてもおいしくないにゃあああ
・・・にゃ、あ、あれ?」
よく見たら凄く優しい目をしてるぞ
もしかしてオイラが勘違いしてただけ?
「にゃにゃ、いきなり現れたからちょっとびっくりしちゃったにゃ
木の実なら湖の近くの森にいくつか実のなる木があるってさっき会ったパチリスが言ってたよ」
(島の一番大きな山を指差して)
「あとあの山にもオボンの木があったにゃー」
(差し出されたするどいツメを見て)
「にゃ?これ、くれるの?
ありがとにゃー!」
(するどいツメを受け取る)
たしかオイラこれがあると進化できるんだったかにゃー?
でもどうやって進化するんだか忘れちゃったんだよなあ
【遅れすぎごめんなさい】
んー。一番楽な姿ねぇ・・・。
よし!じゃあ・・・(バキッ…ボキッ…)
やっぱり夜とかは、この姿がラクだけど、これもオレの正体じゃない。
でも、いいこと教えてくれてありがと!
ねぇ、あんたの名前教えてよ!
(予想外のポケモンに変身され驚くが、あくまでも普通の口調を保つ)
私の名前…サーナイト、って他のポケモンは呼ぶよ。あなたの事はなんて呼べば良い?
オレは・・・名前は無い・・・と思うから、何でもいいや。
ねぇサーナイト、あんたがつけてくんない?
(砂浜に足を踏み入れ)
おーし到着!結構広そうだな
まずは食料を探そう
魚なんかはこの辺りで採るとして…
木の実がどこになっているかだな!
(森の方角へと駆け出す)
(責任重大だなぁ)
う〜んじゃあ、ここはあえて普通にメタモンさんって呼ぶ事にします。
でも必要に応じて、その時に変身してるポケモンの名前を名乗っても良いと思うよ。
さて、勝手に洞窟に入ってごめんなさいね。
私はこれから山のふもとにある小さな湖に行くの。メタさんはこれからどうする?
オレ・・・は休むよ。
変身しすぎて体が重たいし。
この洞窟の奥って居心地いいし。
じゃあねっサーナイトさん。
うん、分かった。ありがとう〜。
さよならメタさん。
(手を振りながら洞窟を離れ山を下る。湖を目指して進む)
ふぅ…ちょっと休憩!
(大きめの岩に腰を下ろす)
この山思ったより高いなぁ…
もしかしたら森の高い木よりももっと広く見えるのかな?
なんかワクワクしてきた…頂上まで一気に登ろ!
(立ち上がり再度山を登り始める)
(無事下山。湖に到着)
着いた着いた。今日はこの近くで休もうかな。目的の事は急いでやらなくても良いし。
(辺りを見回す)
あ!あの木によりかかって休んじゃおっと。
(よりかかりながら空を眺める。眠るつもりはなかったがそのまま眠ってしまう)
(しばらく来ないうちにずいぶんスレが伸びて…)
(森の中)
…迷っちゃった…
こっちには来た事ないんだよなぁ…
ダメだ、おなかが空いて動けないよ…
(その場にへたりこむ)
誰か助けて〜!死んじゃうよ〜!
(食いしん坊なので言う事がオーバー)
あれ?誰か来た…サンドだ。
あのー…どうしたんですか…?
【一昨日レス忘れたせいで会話がつながってない…orz
リーフィアの人、居たらレスお願いします…】
(目の前の木々を見回しながら歩く)
えーと、この辺にはザロクとモモンの木がちらほら…と。
(へたり込むサンドを目にする)
ん?どうしたんだろアイツ
この島の事も聞いてみたいし話してみるか…
…おい、どした?
(茂みを掻き分けサンドに近寄り話し掛ける)
うう〜ん…
うわっ?草が動いた!?ついに幻覚が!?
あれ?
…ポケモンなのか…はじめまして。優しそうな人でよかった。
あれ、こっちからも誰か来た!
こっちはちょっとやんちゃそうな人だなぁ。
…えと、僕、お腹が空いて動けなくって…
誰か食べる物持ってない?
(サンドの話を聞く)
ふむふむ、食べ物ね
生憎今持っちゃあいないがこの辺には
実をつける木が結構あるからな。
ちょっと待ってろ、何個か採ってくるから…
(木の実を探しに再び茂みに入る)
(山頂に到着、景色を眺める)
すごーい!さっき歩いてた森や湖がちっちゃく見える〜!
火山と洞窟も見えるけど…さっき聞いた
凶暴なポケモンがいそうだから近寄るのは
やめておこうかな…
(腰を下ろしオボンの実を取り出す)
…うん、しばらく木の実でも食べながら
ここの景色を見てよう
(サンドの話を聞いて)
あ、わかりました。
ちょっと何か探してみます。
(森の奥へ)
唐突だが明日雨な
あ、ありがとう!
これで助かった〜!
(おとなしく2匹を待つ
戻ってきたら、食べつつこの島に来た経緯や
これからの事を話すつもり)
(水鉄砲を木の実に当て手元に落とす)
おし!このぐらいで十分だな
だいぶ待たせてるみたいだから急いで
戻らないと…
それにしても空気が湿っぽくなったな…
明日は雨か?ヒャッホウ!
(沢山の木の実を手に小躍りしながらサンドの元へ)
(湖で水浴びをしてスッキリ!)
今度はどこに行こうかな…山のふもとでもいってみよう
(低空飛行で山へ向かう)
それっ
(はっぱカッター)
よし…とりあえずはこのくらいでいいかな…
(様々な木の実を持ってサンドの所に戻る)
(サンドの元に到着、抱えた木の実を地面に置く)
待たせたな!色んな味のを持ってきたぞ
どれが好みかな…ん?誰だお前?
(リーフィアの方に振り向く)
やっと着いた…
(自作の船で海岸に上陸)
ここが『ムジントウ』ってやつだな!!
こりゃあ探検しがいがあるな…
取り敢えず、船が他のヤツに盗まれたりしないようにバラバラにしとくか…
(二本の尻尾を器用に使って、慎重に船を解体して岩の影に隠す)
帰る時はまた組み立てればいいし、これで安心だな…
よーし!まずは山を登ってみるか!!
オイラが一番にこの島を全部探索してやるぜ!!
(物凄い速さで山に向かって走り出した)
(大きく背伸びし立ち上がる)
うーん…この島の地形も大体わかったし
そろそろ森に戻って住処を探そうっと!
お土産にオボンの実を三つとって…
…あれ?さっき聞いた話だとおっきい木だって
聞いたんだけど…まいっか!
(オボンの実を採取、山を降りる)
(フローゼルに)
いや…いやいやいや!!
さっきちょっとだけ会ったじゃないですか!!!
あ…そうかスマンスマン!さっきいたんだっけ
チラッとしか見てなかったから忘れちまったみたいでさ!ハハハハハ…
(頬を手で掻きながらケラケラ笑う)
(海岸に到着)
にゃー、さすがにちょっと歩きつかれたよ
この岩陰で休憩でもしようっと
(ガンッと足を何かにぶつける)
いたあっ!
むう、こんなところに木の棒とか板がいっぱい置いてあるにゃ
まったくもうー誰だよこんなの置いといたのは・・・
腹立つなあ、こうしてやるにゃーーーーーーーー!
(ツメでエテボースの船のパーツをぼろぼろにしてしまう)
にゃはははは!
ざまあみろにゃー!
(山に向かって森の木を伝って移動中)
これなら疲れないし楽チン楽チン
それにしても、この島は随分広いなぁ…
海岸から見えた山がもう見えなくなったよ…
やっぱり山に行く前に食料を調達しとこう!
(進路を変えて森の奥深くへ進んでいった)
はい、サンドさん。
とにかく色々な木の実をとって来ましたよ。
(木の実をサンドに渡す)
うわーい!いただきます!
ガツガツ!ムシャムシャ!パクパク!ガツガツ!ムシャムシャ!パクパク!
ふぅー、食べた食べた。ありがとう!(木の実の山の3分の2ほど食べる)
あ、僕はサンド、よろしくね!
ねぇ、二人は何でこの島に来たの?
僕はもっと小さい頃、よくわかんない内にここに来たから
島の外の事は全然知らないんだ。
よかったら、海の向こうの話もしてよ!
全然食料が見つからない…
苦手な味の木の実は沢山見つかるのになぁ…
(前以て食料を持ってこなかったことを後悔)
ん?何だあれは?ポケモンみたいだけど…
どうも食料を持ってるみたいだな…
(食事中のサンド達を見つける)
でも敵だったらどうしよう…
えぇい、話しかけちゃえ!!
おーーい!!
(大きな声で叫ぶ)
(サンドの話を聞く)
なるほど…あ、俺っちはフローゼルってんだ。
刺激を求めて海を渡って旅をしてたらここに
辿り着いたって訳よ!
(残った木の実をかじりつち話し)
海の向こうか?話すと長いことになるがな…ん?
(エテボースの声を聞く)
ちょっと待て、この話はお預けにしよう
…なんだー?
(大声に返事をする)
×かじりつち
○かじりつつ
です…
(余所見をしていたので、急に返事がきて驚く)
あっ、食事中にゴメンな…
オイラはエテボースっていうんだけど…
この島のポケモンかい?
(どうやらさっきの会話は聞いてなかったらしい)
へー、泳げるんだ!すごいなぁ、そんなに長い距離を渡ってくるなんて…
お、島の外の話!…っと?
(エテボースの呼ぶ声)
また誰か来たみたい。
え?フローゼル?さん、やめちゃうの!?
くそー、一体誰だろう?
(エテボースの返事に答える)
…うーん、僕は結構長い…のかな。
ねぇ、そんな所に隠れてないで君もこっちに来なよ!
木の実もいっぱいあるよ!
こんなに知らない人に会えるなんて久しぶり!
ん〜?俺っちはこの島のポケモンじゃないな
海を渡りながら旅してたらこんな所に流れ着いたって訳さ。
離れてないでお前もこっち来いよ!
(エテボースに手招きする)
おお、スマンスマン
突然大声が聞こえたから思わずそっちに集中しちまった…
アイツがこっちに来たら話してやるから、な?
(残念そうなサンドの表情をチラリと見て)
え?そっちに行っていいの〜?
じゃあ遠慮なく…
(ゆっくりフローゼル達に近づく)
(低空飛行中サンド・リーフィア・フローゼル・エテボース発見
目の前に降り立つ)
何してるんだろう?
「ねえ何してるの?ちょっと混ぜてよ」
(湖の近くの木の虚に葉っぱを敷き詰め)
よいしょ…っと!これでいいよね
もう一回水飲みに行こう…
(湖に向かい歩き出す)
おう!木の実も沢山余ってるから早く来いよ…おわ!?
(目の前に降り立つカイリューに驚き)
随分と大きなポケモンが来たもんだな
お前さんもどっかからこの島に来たのか?
(両手を腰に当て首を傾げながらカイリューに問い掛ける)
よ〜し、到ちゃk…うわぁっ!?
(急に目の前に茶色の物体が降りてきて、慌てて急ブレーキをかける)
おーい、どうしたの〜?
(取り敢えず呼び掛けてみる)
(湖の水を飲む)
ぷはぁ!やっぱり水は美味しいわ〜
この辺りは怖いポケモンもいなさそうだし…あれ?
(木陰に寄りかかり眠るサーナイトを見つける)
あんな所にポケモンが寝てる…
優しそうな顔してるし、話しかけても
大丈夫…だよね
あの、もしもし〜?
(おそるおそるサーナイトに近付き、話しかける)
攻撃する雰囲気はないようだね
(フローゼルとエテボースに話しかける)
「空を気持ちよく飛んでたらお腹が減ってきてこの島に来たんだ。
居心地が良いからしばらくいるつもり。」
他のポケモンの事知ってるかな?
(座り込んで質問)
「君たちは他のポケモンにあった?僕はニューラとカイリキーに会ったよ。
ニューラの話だとパチリスもいるみたい。
カイリキーは腹が減ったらオスのポケモンを喰ってから飢えをしのぐ とか言ってた」
(モモンの実を一個とって齧る)
(話を聞き頷く)
なるほど…ま、俺っちも似たような感じだな
この島に来た理由ってのは。
他のポケモンはそこにいる三匹とお前さんしか見てない。
ニューラとパチリスはともかく、そのカイリキーは
気をつけた方がいいかもしんねぇな…
とにかく貴重な情報ありがとうよ!
(カゴの実を食べながら返事を返す)
へぇ〜…
オイラはこの島を探検しにきたんだ!!
(モモンを頬張りながら自慢げに話す)
他のポケモンはキミ達しか見てないや…
お腹が空いたらオスを食べるなんて、変わったカイリキーもいるんだねぇ…
しかもこの島にいるなんて恐いなぁ…
(カイリューの話を聞いて震えている)
そういえば、フローゼル…だっけ?
キミ達はこれからどうするの?
(石を尻尾でお手玉しながら質問する)
あ…そういえば、カイリューさん。
僕、この前変なポケモンを見たんです。
たしか、ハンテールがゴローニャに姿を変えたんです!
うわぁ!尻尾の長いポケモンと、すごくおっきいポケモンが来たー!
(それぞれの話を聞いて)
へー、何だか色んな人がいるんだねー。
ポケモンってオスとメスで味が違うのかな?
姿を変えちゃうのもいるなんてすごいなー!
うーん、何だか興奮してきた!
ねぇねぇ、皆でこれから探検しない?
僕、この辺は全然来た事無いから、わくわくしてきたよ!
そうだな…しばらくはこの島で過ごすとするよ
色々な所を回るのはいいんだが体が
目まぐるしい環境の変化に耐えられない
みたいなんでな
(苦笑しながらエテボースに返事をする)
姿を変えるポケモンか…そういや
前に高原で見た白い猫みたいなポケモンが
そんな感じで姿を変えてたな…
(顎に手を当て考えながら)
(サンドの話を聞き、表情を明るくする)
おっ!いいなそれ
俺っちも来たばっかりだしこの島の事
調べてみたかったんだよな!
ふわぁぁ…久しぶりによく寝た。
あーあ、腹へったなぁ。
よし!カエルでも探そう。
(洞窟を出て森へ向かう)
>>195 俺の名前をまねすんな
俺がフリートークで使ってた名前だぞ
なめられてるみたいでいやだから
(眠るサーナイトを前に悩みを隠せず)
どうしよう…まだ起きないみたい
無理やり起こしたら何されるかわかんないし…
とりあえず側にいてようっと
(サーナイトの側に座り込み、そのままウトウトする)
姿を変えるポケモン?聞いたことあるよ!!
そいつの姿は見たことないけど…
(残念そうに答える)
え?皆で探検するの?
賑やかで楽しそうだね!!いいよ!!
(サンドの意見にニコニコしながら快諾する)
よーし、じゃああっちの山に行ってみようよ!
そこの葉っぱさんも、でかでかさんもそれでいい?
(リーフィア、カイリューにも同意を求める)
いいですよ。
でも万が一の時のために油断はしないようにしましょう。
203 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/29(火) 18:54:12 ID:WqUNCNpa
うっわ何このスレ
あの山かー、あの高さで頂上まで登ったら
島全体が見えるかもしれないな…
よし…俺っちも準備すっから待ってろよ!
(鼻歌混じりに余った木の実を大きな葉に包み始める)
【返事遅れてすまん】
(笑いながら)
「うんいいよー」
(一昨日の夜、ダークライと分かれてからこの湖に着き眠ってしまう。
丸二日寝ていたわけだが、自分にそんな自覚はない)
う…うぅ〜…
ん?夜?…
えっと、湖に着いたら安心てウトウトしちゃって…
でもここに着いたのも夜だから…
少しだけ眠っちゃったのかなぁ。
(立ち上がろうとした瞬間に、すぐ横でウトウトしているパチリスを発見)
あれ?すぐそばにパチリスがいるなんて気付かなかった…
完全には眠ってないみたい…声かけようかな。
「あの、パチリスさん。起きてますか?」
207 :
エテボース:2008/04/29(火) 19:43:51 ID:???
よ〜し!!先頭はオイラに任せてよ!!
こういうのは慣れてるからさ!!
(そう言って木の枝にぶら下がる)
【トリップ付け忘れたorz】
わーい!探検だ!冒険だー!
(自分も木の実を包み
大はしゃぎでエテボースの後を追う)
んあ…ふぇ!?
(名前を呼ばれハッと顔を上げキョロキョロする)
…あ、やっと起きた〜
気持ちよさそうにそこで寝てたから起こせなくて…
ずっと起きなかったらどうしようって思ってたけど…よかった!
(サーナイトに笑顔を見せる)
じゃあ僕は後をついていくよ。
(飛ぶのは歩くみんなに申し訳ないと思い歩く)
新規は駄目なのか?
遅いのか?
>>212 いんじゃね?
流れ着くなり飛んでくるなりテレポートするなり
(木の実を包むのに夢中になり一足遅れる)
これでよ…お、おい!?
待ちなって!狭い島そんなに急いで何処へ行く…ん?
(エテボース達を追いかけ、ふと森の奥に黒い影を見つける)
何だあれ…いや、今はそれより…
待て!俺っちを置いていくなぁ〜!!
>>213 そうするよ
長いので注意
・船内・
ふう…
あと少しで故郷へ帰ることができる…
ここの親父さん厳しいもんなあ。すぐに脚が悲鳴あげちゃったよ…
でも親父さんわかってくれたみたいで帰してもらうことだし まあ いいや。
…?
あれ?親父さんって畜産業者じゃなかったっけ
じゃあ俺は…馬肉?
嫌だ!死にたくない!
…あ!あそこに島が見える!
ポニータって…跳べるよな?
よし やってみよう
いち にの さん!!
ざぶん!!!
ゴホッ…ゴホッ… ちょっと着地失敗かな…
でもあとちょっと…よいしょ(あがる)
…
ああ、動けない。しばらく休むか…
とにかく葉っぱカッターをいつでも出せる準備を…(ゆっくりついていく)
(パチリスの表情で優しそうだなぁと思う)
「おはようパチリスさん。って言っても夜だけどね、フフッ。
あなたはここで何をしていたの?」
カイリュー
性格やんちゃ
技じしん げきりん りゅうのまい 炎のパンチ 設定 トレーナー
に育てられるも性格がやんちゃなため逃がされる。
そのことは気にしていない むしろ世界を見て回るのに良いと思っている。
ポジティブ思考
(空は飛ぶが技で空を飛ぶを覚えているわけではないのであまり重いものを乗せて運べない)
少しずれる事あり
(数秒ほど考え込み答える)
えっとね…この近くの木の穴に寝たり隠れたりする場所を作ってたの
この間ニューラから怖いポケモンが沢山いるって聞いて…
ねえ、この島にいるポケモンの事
知ってるだけでいいから教えてくれる?
寝てたみたいだな
…疲れは少しとれたかな
とりあえず来たからには寝る場所確保かな
幸い自分には炎の鬣があるから光には困らない
(後ろを振り返る)
あそこに山?
おっきいなあ…
洞窟とかあるかも…
行ってみよう
てくてくてく
【ポニータ】
♂ 独り言多し ポケモン競馬会で成績残せず廃用
…が多い
基本的にマイナス思考
技
だいもんじ 踏みつけ
ーーー ーーー
「私がこの島に来て、見かけたのはカイリューとプテラとレックウザだけ。
実際に話をしたのは、…(一瞬考えこむ)メタモンだけです。
あなたは今まで誰と話したの?」
(海岸、カイリューから受け取ったするどいツメを見つめる)
うーん、やっぱりこれの使い方が思い出せない・・・
これから話の通じない凶暴なポケモンとのバトルがないとも限らないし
はやめにこれを使って進化したいんだけど
・・・にゃーもう!
思い出せないものは仕方ないにゃー!
とにかくこれは大事な物だからしっかり持っておこう
はぁー、またあの湖に戻ろっと
あのあたりはポケモンが集まりやすそうだから誰かいるかもしれないにゃー
(湖のほうへ歩き始める)
カイリューにプテラ、レックウザ…
大きくて怖いのばっかりだね…
(全身を小さく震わせる)
あたしが会ったポケモンは今話した
ニューラだけ。
所でメタモンって紫でぷにぷにのポケモンだよね?
あたしも会って触ってみたいなぁ〜
(何かを手で触るジェスチャーをする)
うーん。
あれ?ここはどこだ?
確か空を飛んでいて何かにぶつかって落ちて・・・。
(辺りをぐるっと見渡して砂浜だときずく)
砂?海?とりあえずあっちに行けば何とかなるかも。
「そう。まぁ、会ったって言っても、
メタモンそのものの姿は見てないから、
もしかしたらミュウだったかも知れないけどね。
最初からこの島にいるらしいけど、洞窟の中からあまり出ないみたいだから、
いつか会いに行くと良いと思うわ。
私から聞いたって言えば、少なくとも攻撃はされないと思うわ。
この湖から一番近い山を登ると平地があってね、そこに洞窟があるの。
間違ってなければそこに住んでるわ。
そういえば、言い忘れたことがあった!!
(立ち止まって後ろを振り返る)
水分の補給もしたほうが良いと思うんだけど…
この先はちょっと険しくなるし…
山に行く前に湖に行かない?
え、いいですけど。
(みんなの方に振り返る)
どうしますか?
湖の方まで行って休もうかな。
どうせ僕はみんなと違って色違いだから湖付近で葉の真似をすれば何とかなるかな。
飛んだら何とか。あっ!だめだ翼が欠けてる。走れば早く着くと思うから走ろう。
(慣れない走り方で湖の方へ走っていく)
てくてくてく
あれ?そういや俺って走れるんだっけ
パカラッパカラッ
あ、あそこに湖がある。でも暗いし滑って落ちてでもしたら死んじゃうからな…
先を急ごう。
山の近く
わあ。草がいっぱい生えてる。 しばらく食べてようかな
むしゃむしゃむしゃむしゃむ(ry
数も増え、ここらしくなってきたな
良かった良かった
そうなんだ…でもそのポケモンがメタモンだって言ったから
メタモンである事には間違いないのかも…
…じゃあそろそろ木の穴に帰って寝るね。
色々教えてくれてありがと!お礼にコレあげるよ
じゃあね!
(オボンの実を置き、一礼して寝床へ駆け出す)
(エテボースの話を聞き)
何、湖があるのか?
久し振りに真水に浸かってみたかったんだ
俺っちは賛成!
(生き生きした顔つきをしながら)
ここが・・・湖?
(フラフラと水に近ずき倒れ込む)
ふぅ。
・・・!
体が動かない!
…うと…うと…
はっ
あれ?夜だし眠くなったのかな
でも横になって寝ると危険だから木の陰に隠れて浅寝でもするか
水飲みたいけどなあ…
ん?あれはエアームド?
大丈夫かな…
(湖に到着、倒れているエアームドを発見)
あれ、あんなところに誰か倒れてるぞ
・・・あれはエアームドだにゃ
苦手なタイプにポケモンだし、ここは仲良くなるほうが得策かにゃ
「にゃー、そこのエアームドくんどうしたんだい?
なにか困ってるなら力になるにゃー」
(相変わらず慣れないぎこちない笑顔でエアームドに話しかける)
(パチリスが置いてくれたオボンの実を拾う。顔を上げた時には駆け出していた)
「ありがとう!
…ちゃんと聞こえたかな?…
今度会ったらちゃんとお礼を言わなきゃ。
その時までに何か渡せる物を用意したいな。」
(湖に近付き水を飲む)
「美味しい水。眠って疲れもとれたし、
私はもう少し起きて…あれ?ラムの実が落ちてる。
(水を飲んだ場所のすぐ近くに落ちていたラムの実を拾う)
「一個だけ落ちてる。何でだろう…。
あ!そうだ、さっき寝てた木の隣りに埋めておこう!」
(ラムの実を寝ていた木の隣りに埋める)
「これで良し!さて、やっぱり今日は休んじゃおうかな。寝てばっかりだけど、
今から動いて目的達成出来るとは思えないし。」
(そう考えて目が覚めた時の木に再びよりかかる。
しばらくウトウトしながら、眠りについてしまう)
(一度遠くの方にいるポニータを見つけ少し見た後ニューラの声に反応して。)
「困っていること?特にないよ。」
(言った後にニューラの手元の鋭い爪を見て。)
「君は進化するの?進化がしたいなら今のうちにレベルアップするべきだよ。」
エアームド誰かに捕まった…?
怖い、はやく寝る場所探さなきゃ!
中腹
あ、洞窟!…ここは誰かいるみたいだな
違うところ行くとしよう
洞窟横の草原
ここは誰もいないな…
よし、ここで寝るか…
(燃えてしまうので周りの草を食べる)
(モモンの木の下に寄りかかって眠りにつく)
(エアームドと話している)
「にゃ、大丈夫ならいいんだけど
なんだか倒れてたように見えたからどうしたのかと思ってさ」
「そ、そうだ、レベルアップだ!
このするどいツメで進化できるのは知ってたんだけど
どうやって使うのかどうしても思い出せなかったんだにゃ
ありがとう、これでなんとか進化できそうだにゃ」
(満面の笑みでペコリとエアームドに頭を下げる)
にゃー、しかしレベル上げるにはバトルしないといけないにゃ
どうしたものか・・・
「んー。そうだ。確かここに不思議な飴があったはず。んー、あったあった。はい。これあげる。」
(ニューラの足元に不思議な飴を置く)
「これで進化できるよ。」
「にゃ、こんなに貴重なものもらっちゃっていいの?」
(といいつつも、ふしぎなアメを拾う)
「ありがとにゃ、さっそく使わせてもらうにゃ!」
(ぱくり、と口の中にアメを放り込む)
レベルがあがった!にゃ!
「・・・おや?オイラの体が・・・」
「いいよ。僕には貴重じゃないし。」
(進化の様子をじーっと見て)
「これが進化の様子か。結構おもしろいじゃん。」
「マニューラに進化したにゃー!」
(ツメで大きなVサインを作る)
「ホントにありがとにゃー!
キミはオイラの恩人だにゃ!」
(翼を握って、握手のようなことをする)
「進化おめでとう。」
(翼を握られて少しびっくりしたようだがすぐ戻り)
「僕はそろそろ寝るから。おやすみ」
(そう言った後、木に上って寝始める)
「い た だ き ま す !」
ズルッ…ズルッ…
(ただの蛇を飲み込む)
「ふー。腹は満たされないけど…まーいーや」
(洞窟に戻る)
湖?
うーん、僕は水が苦手なんだよな…
ついてくけど、水のすぐそばまでは行かないよ。
皆の荷物をみてあげるからさ、好きなだけ水あびてきなよ!
(という訳で一緒に湖へ)
〜〜〜〜〜
サンド♂
素直 食べるのが大好き
ひっかく 砂かけ 毒針 穴を掘る
まだ子ども。
生まれてすぐ人間のペットになり、船で飼い主と島に来たがはぐれてしまい今に至る
好奇心旺盛で食欲も人一倍。小太り
ゴメン、キミ地面タイプだっけ…
じゃあさ、後でキミの行きたい所に皆で行こうよ!!
(サンドを慰めようとする)
皆はどう?
(後ろの3匹に意見を聞く)
――――
エテボース
瓦割り アイアンテール ダブルアタック 電光石火
腕白な性格で好奇心旺盛
野生だが、一度だけトレーナーの所に居たことがある
因みに特性はテクニシャン
(キョロキョロとあたりを見回す)
他にもうポケモンは見当たらないな
よし、オイラも今日は休むとしよう
(近くにあった少し大きめの木にひょいひょいと登っていく)
お、体が凄く軽いにゃー
やっぱり進化してよかったにゃ
(木の上に寝転がる)
・・・むにゃ・・・明日はもっといろんなところ行ってみよう・・・zzz
〜〜〜〜〜
マニューラ♂
おくびょう ちょっぴりみえっぱり
こおりのつぶて きりさく ちょうはつ こうそくいどう
人間で言うと14.5歳くらいの年齢
キッサキ生まれで、生まれたときからずっと野生
ポッポの卵を奪おうとして、親のピジョットの"ふきとばし"で島まで飛ばされた
すぐに強がるが内心はかなり臆病で、バトルの経験も浅い
ん?さっき賛成って言ったはずだけど…
…聞こえなかったみたいだな
(首を傾げ
>>232参照)
フローゼル♂
水鉄砲 波乗り 切り裂く 瓦割り
うっかりやな性格 のんびりするのが好き
野生。海を渡り旅を続けている
バトルは旅の途中に何度か経験したが
自分から戦おうという事はしない
人間に例えると自由気ままでマイペースなお兄さん。
【実は今日休日だったのだが寝過ごしたw】
ふああ…。
ご飯貰いに行くかな………って、ここは人間いないか。
まあ、そこら辺の果物でも食べてりゃいいか。
昨日のエアームドさん大丈夫かな…
よし、果物とるついでに湖よってみるか
(湖到着)
あれ?
誰もいない…。かなりの時間寝てたのかな?
そこら辺の果物食べてるか…。
むしゃむしゃむしゃむしゃむ(ry
ふわぁぁぁぁ。
昨日は翼が欠けてたけどもう生え変わったようだな。今日も湖の近くに居て置いて明日から行動しようかな。
〜〜〜〜〜
エアームド☆♂
れいせい からだがじょうぶ
空を飛ぶ ゴットバード 高速移動 エアカッター
人間で言うと13歳ぐらい
群れからはぐれて空を飛んでいる最中に何かにぶつかり、この島に落ちてきた。
色違いの緑色
(丸太にしがみつきながら浜辺に辿り着く)
う…助かったんだよな俺…
少し休もう。体が痛い…
(砂の上に横たわる)
(木の穴から出て大きな欠伸をする)
ふあぁぁ…よく寝た〜
今日はどこに行こうかな?
(高い木の上に登り、島を見渡す)
------
パチリス(♀)
むじゃき ものおとにびんかん
放電 電光石火 電磁波 スピードスター
人間に例えると10才くらいの女の子。
貨物船に乗り込み航海する途中
デッキで強風に煽られ、海に落ち
この島に流れ着いた。
バトルは自分の身を守る程度なら可能。
ありがとう、エテボースさん!
それじゃどこに行こうかな、湖で考えよーっと
あれ?フローゼルさん、何ぶつぶつ言ってるの?
ま、いっかー
歩いたから足がパンパンだ…
「とりあえず今は危なくないようだね〜
あの…ちょっと飛んでいい?気分転換に」
(翼を広げて同意を求める)
ふう…
食べた食べた…。
ん?あそこの砂浜に誰かいる気が…
気のせいか。
エアームドがいるからには他のポケモンもいるのかな?
この辺の木の実って苦いな。。。
甘いの好きなんだけど…
もうちょっと探してみるか…
んっ?
あれは?
(上空からポニータを見つけだす。)
「おーい。ポニータだよね」
ん?(空を見上げる)
あ、緑のエアームドさん生きてたんだね!
何でここにいるんですか?
他にもポケモンはいるのですか?
…甘い木の実のなる木があるところ知りませんか?
(空からフワーっと降りてきて)
「生きてたんだねって別に死んだ訳じゃないけど。
何でって空の散歩中だったから。
他には昨日話していたマニューラ君が居るのはわかっているよ
甘い木の実は僕はあまり好きじゃないけど、来るときに湖周辺で拾ったからモモンの実が三つあるよ」
(翼を広げるカイリューを見て)
ん、いいぞ?
翼広げてるのかっこ良かったからもう一度
見てみたかったって思ってた所だ
(木の実を頬張りながら快く答える)
えっ…。
すみません、頂けますか?
好きなんです
エアームドさんはこの後何かしますか?
俺は山の頂上行きますけど。
そう?よかった〜!!
(ニコニコしながらサンドを尻尾で撫でる)
え?空を飛ぶの?別にいいんじゃないかな?
(カイリューに笑顔で答える)
じゃあそろそろ行こうよ!!
(待ちきれないという感じで呼び掛ける)
〜〜〜〜〜〜
(一部訂正)
エテボース♂
わんぱくなせいかく こうきしんがつよい
ダブルアタック 瓦割り アイアンテール 電光石火
探検好きで、特定の場所に長期間居ることが苦手
尻尾がとても器用で、船や寝床も自分で造れる
友好的だが、少々警戒心あり
「わーいやったぁ!」
(空を飛んでエテボース・サンド・フローゼルの上を旋回する)
やっぱり空を飛ぶのって気持ちいい!
急に低空飛行にしてフローゼルにぶつかりそうになる。
「わっごめん!」
「はい。自由に食べてよ。
僕はこの後湖に戻るつもりさ」
ありがとうございます(嬉しそうに受け取る)
1個だけ食べちゃおっと…
では俺は先急ぎますので…さよなら。
「じゃあ。」
(笑顔でポニータを送り出し湖に行く)
「どうせすぐに着くからいつ出ても同じだけど、今行く方が楽だしね」
(飛ぶカイリューを見上げる)
おー!やっぱり空を飛ぶドラゴンは格好いいな…おわ!?
そ…側で見ると迫力あるなぁ…
(驚きながらも落ち着いた表情をしながら)
(起き上がり伸びをする)
痛みはだいぶとれたようだな
…で、ここはどこなんだろう?
高くて見渡せる場所…うん
あの山の頂上に行けば何か分かるかもしれない…
(山を見つめ駆け出す)
〜〜〜〜〜〜
ルクシオ♂
いじっぱり 気が強い
スパーク 10万ボルト 噛みつく アイアンテール
元々はトレーナーのポケモン
浜辺でトレーニング中に大波にさらわれ
漂流していた所島に流れ着いた
自分の気持ちに素直になれないのが悩み
ふう…
やっと山の中腹か…。
ちょっと休んでいこう…
zzz....
(エテボースに撫でられて)
えへへー!
なでなでって気持ちいいね!
え、カイリューさん飛ぶの?
おおー、すごーい!すごーい!!(思わず拍手)
僕、こんな近くで飛ぶポケモン見た事ないんだ
高い所怖くないの?
僕さぁ、皆と会えて本当に嬉しいし楽しいよ!
今までこうやって一緒にいてくれる人、いなかったから…
(ちょっと寂しそうな顔)
【最初1を斜め読みしてて
原住民ポケに想定してたのは内緒だ】
お〜い、見えたよ〜!!
(目の前に少し見える湖を指差し)
先に行って待ってるね!!
(そう言って湖に向かって走って行く)
(山を駆け上がる途中休むポニータを見つける)
ポニータか…話掛けたいんだけどだいぶ疲れた顔してるしなぁ…
気付かれないように通り過ぎるか
(音を立てずにゆっくりとポニータの横を通り過ぎようとする)
ホントだ!俺っちも見えたぜ!
よーし、思う存分泳いでやるぞ!!
サンド…食べてもいいからこれ持っといてくれよ
(葉っぱの袋を一方的に渡し、湖に向かいダッシュする)
・・・。
(木の上からエテボース達の様子を伺っている。)
(湖の水を飲む)
「…ふぅー。少しだけど疲れが取れたみたい。」
リーフィア♂
冷静な性格
人間に例えると10才くらい。
元々はトレーナーのポケモンだったが、
そのトレーナーの心が黒かったので海に捨てられ現在に至る。
葉っぱカッター、リーフブレードetc…
(フローゼルから袋を投げられ、かろうじてキャッチ)
はわわ、危ない危ない…
オッケー、待ってるよ!
(皆から2、3mほどはなれた湖畔そばの地面に座る)
それじゃ、ちょっとこのザロクの実でも…
ん?何か誰かに見られてるような…?
…気のせいかな?
いただきまーす!
【あ、投げられてない!渡されたのか…orz】
【そのへんスルーで】
(勢い良く湖に飛び込む)
イヤッホーウ!!
やっぱ真水は飲めるし最高だな〜……?
あれ?おーい!この湖ポケモンが一匹も
いないんだけど…どうなってるんだ?
(水中から不思議そうに顔を出して叫ぶ)
やばっ///!
まぁ。ここで少し晩ご飯でも・・・。
(食べようとした際に口元が滑りモコシの実を落としてしまう)
しまった。
取りに行った方がいいかなぁ
え!?じゃあ僕が見たのは一体…まさか岩のゴローニャが水に入るわけが…
(一人で考え込む)
行っくよ〜!!
(助走をつけて飛び込む)
やっぱり水は気持良いね!!
おかしいよね〜、ニンゲンが居ないのは分かるけど…
ここに住んでるポケモンって居ないのかなぁ?
だからそれはさっき言った白い猫のポケモンだろ?
多分泳ぎたくてしょうがなかったんだな…
ま、ポケモンがいなくても餌になる魚さえいれば俺っちにとっては
十分だけどな!
(採った魚を口に放り込み)
言っておくけどこれはポケモンじゃなくて
只の魚だからな…
そうだね、あんまり考えてても仕方ないか!!
(考えるのをやめ、明るく答える)
ねぇフローゼルくん、どっちが泳ぐのが速いか勝負しようよ!!
(水中で尻尾を回転させながら)
(木の影から湖ではしゃぐエテボース達を見ている)
賑やかな声が聞こえると思ったら見慣れないポケモン達だったのね〜
何だか楽しそう…
(空を飛ぶカイリューを見上げ)
おっきなポケモン…近づいたらもっと大きいんだろうなぁ
(エテボースを見て笑い)
おお!お前さんも尻尾回して泳ぐのか?
これは水ポケモンの血が騒ぐなぁ…
よーし、その勝負乗った!
俺っちが勝ーつ!
(意気揚々と水中に潜る)
じゃあ、湖の端に先に着いた方が勝ちだよ!!
リーフィアくん、審判してくれる?
(近くに居るリーフィアにお願いする)
よく寝たな…
とりあえず頂上目指そう(モモンの実を1つ頬張る)
(木の実食べつつ皆を見てる)
皆よく水に近付けるなぁ…(感心してる)
(エアームドの落としたモコシに気付く)
ん?
あれ?何であんな所に木の実が…
僕達のうちの誰かが落としたのかな?
(拾いに行く
と、木の上のエアームドに気付く)
うわ?誰かいる!?
トゲトゲしてて怖そうだ!
(身がすくんで動けない)
(山頂から景色を眺め唖然とする)
うわ!ここって大きな島だったのか!?
周りには小さい島しかないみたいだし当分帰れそうに
ないなぁ…
(少し悲しそうな目をしながら座り込み)
(じーっと眺めている最中にサンドに見つかり)
なっ。なんだ。丸い?
この状況なら逃げれるけど、丸いのは僕の木の実を持ってる。とりあえず。
(木の上からゆっくりとサンドの後ろに降りる)
「あのぉー。こんにちは。」
トリップ替え
【こっちも鳥変え】
(サンドへ話しかける)
「空を飛ぶのは怖くないよ。落ちることはあんまり無いし落ちても大丈夫」
フローゼルとエテボースが競争するみたいだから降りようっと。
(湖に着水)
どっちが早いかな?フローゼルの方が早そうだけど
尻尾が器用だからエテボースも負けそうに無いな。
「どっちもがんばれー!」
(のんびり泳ぎながら観戦することに)
やあっと着いたよ
ん?
あれはルクシオ?
関わらない方がよさそう…
景色見たら帰っちゃお…(頂上からの景色を眺める)
うわあああ!!
あの湖大きいー!
って ええ?カイリュー?
……近づかないようにしようっと…
(後ろを見る)
あ!噴火口!活火山なんだね(飛び込む)
ああ〜気持ちいい…
誰もこの気持ちよさをわかってくれないんだよな〜
(2時間経過)
さて、ルクシオに見つかる前に下山しますか
ドドドドドドド...(風のように駆け下りる)
イヤッホオォオオオオォォオ!!!
(ポニータが来たのに感づくが動かず)
さっきのポニータ…どうしよう
この島の事聞きたいし
何よりちょっと寂しいし…
何かキッカケさえあればなぁ…
(体制を変えず悩み、そのまま二時間経過)
…よし、このままじゃ何も起こらないよな
思い切って話してみるぞ!
「おい、じゃなくてあの…聞きたい事が…」
(勢い良く振り返るがポニータはおらず)
あ…あれ?もう行っちゃったのか?
はぁ…なんで俺こんな状況の時に限って素直になれないんだろ…
森に行って何か食べよう。気持ちが晴れるかもしれないしな…
(山を下り森の方へ)
〜〜〜〜〜
(一部訂正と追記)
ルクシオ♂
いじっぱり かんがえごとがおおい
スパーク 10万ボルト アイアンテール 噛みつく
寂しがりやなのに意地を張って強くみせたりする事が多い
警戒心は高め。人間で言うと12歳くらい。
(木の上から飛び降りる)
さて、出発にゃー
今日は山をもっと探索してみよう
(素早く山の方へ向かって駆けていく)
(降りてきたエアームドにビビる)
うわわっ?
…こ、こんにちはっ!
(オウム返しにあいさつ)
あ、あの、この木の実、鳥さんの?
(モコシを差し出す)
「あっ。驚かしちゃった?ごめんね。」
(モコシの実を渡され)
「うん。僕のだよ。ちょっといろいろあって落としちゃってさ。」
(ハハハと笑ってみせる)
(木の陰から湖の様子を観察中、サンドの側に数量の木の実を発見)
あっ、美味しそうな木の実!
どうしようかな〜…今から森に行くのも
何だか不気味で怖いし…
隣にトゲトゲした鳥ポケモンも見えるけど…まいっか!
あの〜…コンニチハ♪
(緊張しつつも笑顔で二匹に近寄る)
(パチリスに話しかけられ一瞬戸惑うがすぐに元に戻る)
「こんにちは。といっても時間帯はこんばんわだけど。
どうかした?」
湖周辺・木の陰
ここは俺の活動拠点にするか
寝床確保のためにこの辺の木焼いとこ(だいもんじをつかう)ゴオオォ.....
おお、鳥の巣みたいで結構いけるな
残りのモモンの実も埋めておこう
…拠点確保したはいいが何処行こう…
砂浜まで行こうかな
せめて脱出するヒントを得ないと。
(歩き出して独り言)やっぱりこの体は夜だと得するなあー
あ…言われてみればそうだよね
改めましてこんばんは!あたしパチリス!
この辺を歩いてたら賑やかな声が聞こえてて
来てみたらこうなってて…
何か楽しそうだし一緒にお話したいなーって…そんな感じかな?
(少し考え身振り手振りしながら答える)
おかしいな、リーフィアくんいないのかなぁ…
(湖から出て辺りを探す)
ん?なんだろ、アレ…
(他のポケモンといるサンドを発見)
お〜い、どうしたの〜?
(エテボースが湖から上がるのに気付かず湖の真ん中辺りまで泳ぐ)
どうだ!俺っちを抜けるかな……あ?
お…おーい…どうしたんだ〜
(慌てて湖のほとりに戻る)
(エアームドが優しそうなのでほっとする)
そっかぁ。はい、木の実どうぞ!
(パチリスに気付く)
あれ?こんにち…こんばんは
何だか僕と同じ位の大きさの人が来たぞ
(サンドは子ども(人間で6、7歳位?)なので
通常より一、二まわり小さい)
仲良くなれそうかも!
(後ろからエテボースに呼ばれ)
あ、エテボースさん!
来て来て!
この人達も、僕らと仲良くしたいんだって!
(大きく手を振りつつ)
あれ?フローゼルさん達は?
(にこりと笑い)
こんばんは!
ねえ、その木の実少しもらってもいいかな?
(葉の上にある木の実を指差し)
あれ?その人達もサンドの友達?
サンドって友達一杯だね!!
(ニコニコしながらサンドに近づく)
やっぱり長い間水に入ってると寒いね
風邪引きそうだったから出てきちゃったよ
(ブルブル震えながら答える)
あっ、フローゼルくんに言うの忘れたから行ってくるね…
(ゆっくりフローゼルの所に向かう)
【マップわからないと動かし辛いなw】
砂浜って結構遠いな
ん?なんだこれ?
船のアレ?
何でバラバラなんだ?
(舵操作部分のコップのようなプラスチック発見)
これ、モモンの実育てるのに使えるな…
(だいもんじ)ゴオオオォ....(溶けた上部分に枝を刺す)
よし、これで水を運べるようになった。
でも肝心の脱出方わからないな…
…この脚では何もできないかー。
まあいい、湖の水汲んでかーえろー。
【確かにw】
(湖から上がり体を震わせ水を飛ばす)
うー…何だか勝負はお預けみたいだな…
ま、風邪引いたら元も子もないししょうがないな!
(しょうがなさそうな顔をし、後ろのサンド達を見る)
おお!お前さんいつの間に仲良しモードになってるんだ!?
俺っちもその輪の中に混ぜてくれー!
(ひたひたとサンド達の方に向かう)
(パチリスに木の実を一つ渡す)
はい、どーぞ!
おなかがすくと悲しくなるもんねー
あ、フローゼルさんも来た来た!
僕達、このあたりを探検してるんだ!この島に来たばかりだからね
あ、でも僕はけっこう前からこの島で暮らしてて、
でもでもこの辺来た事無くて…
【この島の地形、皆で考えた方がいいかも…
今の所出てきたのは
砂浜・山(火山)・洞窟・湖・
森・廃空港・廃港あたり?】
(アイアンテールで木の根元を打ち木の実を落として食べる)
美味しい!やっぱりズリの実は最高だ!
食料はここや山にたっぷりあるみたいだな
今日は山の上から見た洞窟にでも行ってみるか…
誰か話のできるポケモンがいるといいけど…
(洞窟に向かい歩き出す)
【山は火山とは別のがあると思ってるんだが…森みたいに木がある感じで】
てくてく…
うわっ フローゼルがいる!
どうしよう…水汲めないよ…モモン枯れちゃう…
俺炎タイプだから勝負挑んでも撃沈しそう
ちゃちゃっと汲んで逃げよう
ダダダダダダダダダ
じゃぼん(プラスチック一杯に水を汲む)
ダダダダダダダダダ
…ハァ。気づかれたかな
早く拠点に戻ってモモンに水あげよう
【さすがに火山の近くには寄れないね。火山は旧富士山のように本山の一部にしておきますか?とりあえず山登ったポケモンにマップ設定権があるt(ry】
あれ?
(後ろで水音がして振り返る)
変だなぁ…誰も居ない
まぁいっか!!
(すぐに考えるのをやめてサンドの所に戻る)
わーい!ありがと!
(木の実を受け取り食べる)
そうなんだ、あたしも行ってみたいな〜
あそこの火山とかどうかな?
(火山を指差し)
わっ!大きいポケモンが二匹も来た!?
ttp://imepita.jp/20080502/638020 【↑とりあえず山が二つあると仮定して適当に書いてみた
火山の下に荒地、山の下に草原と崖、
山と湖に川を付け足した
こんなんでいいのかな?】
【
>>314をベースに誰かが上空から見た大き目の地図を描いてくれたらいいんだけど…
鳥瞰(かん)図じゃなくて。俺がAA作っても良いんだけど携帯から見れないし作りは雑なのが難点】
「皆待って〜僕もその輪の中に入れてよ〜」
(湖から出て輪の中に入る。)
なんだか結構ポケモンが多いことがわかったぞ。
賑やかで嬉しいな。
【
>>314 ベースでいいと思う。てか絵上手いな AAは携帯用に調整でき…そう。だから作って見ては?】
湖周辺の木陰にて
みんな集まってる…だけどカイリュー怖いな
モモンに水あげよう(プラ入れ物をモモンの方向へ蹴飛ばす)
よし 休憩をとろう(以前燃やした鳥の巣状の拠点で寝ころぶ)
(湖のポケモンたちを物陰から見ている)
にゃー、なんだか賑やかで楽しそうだ
・・・あれ、オイラにするどいツメをくれたカイリューもいるぞ
うーん、進化できたしお礼を言いたいけどなんだか恥ずかしいにゃ
(洞窟に到着)
洞窟だけあって薄暗いな…
こういう時は…えいっ!
(自身の体の周りに電気を放出する)
…これでだいぶ明るくなったな。進もう
(洞窟の中に足を踏み入れ、奥へ)
【
>>314 そうそう、山はそんな感じで考えてたんだ】
(右手を上げパチリスとエアームドに挨拶)
よぉ、ちっちゃいポケモンさんと緑のポケモンさん!
俺っちはフローゼルってんだ!
お前さん達も最近この島にやってきたのか?
暗いなあ…
暇だなあ…
あ、そうだ、花火しよう!!!
草原
(蹄を少し削ったものとザロクの実、エアームドの生え替わった羽根を洞窟前の草原の枯れ草を使ってなんとか口で結ぶ)
…
出来たかな?
よし、枯れ草に点火だ!(鬣の炎で点火)
ジジッ…
パッ
…あれ?
鼠花火を期待したんだけど…打ち上げ?
あ、エアームドの羽根って金属だっけー。
[遅れてすみません]
(パチリスに対して)
「僕はエアームド。僕は木の実を落としてからいろいろと」
(サンドに体を向ける)
「ありがとう。ところで君はなんて言うんだい?」
よーし!今日もひも付き丸太にキックの特訓だー!!
アータタタタタタア!!!
よし!!ちょっと一休み・・・
(自分の蹴った丸太がすごい勢いで跳ね返ってきた)
うわあああああああ!!!!!!!
ゴツン!
(無人島まで吹っ飛ばされた)
あれ?ここはどこだ?さっきの場所とはちがうなあ??
あれ?あそこに煙が・・・
仲間がいるかも!!!行ってみよう!!
(トリップミスりました。ごめんなさい)
(洞窟内がいきなり明るくなる)
あれっ?何だろ…
…誰か入って来てる…。
(ぬっと顔を出す)
ねぇ、アンタ誰?
(フローゼルの真似して自分も挨拶する)
オイラはエテボースってい…ふぇっくしょん!!
(挨拶の途中にクシャミをしてしまう)
ごめん、風邪引いちゃったみたい…
やっぱり泳いだのがまずかったかなぁ…
俺っちはワカシャモ!!!
何か分かんないけどこの島に飛ばされたんだ。
あーーー足が鈍っちまうし特訓相手になってくれないか?
(ちょっと考え込む)
・・・と言いたい所だがお前の体じゃ自慢のキックも効きそうにないなー。
やっぱやめとくわ。
ところで、さっきでっかい煙がみえたが何か知らない?
(フローゼルに挨拶され、此方も右手を上げ返す)
こんばんは、あたしはパチリスよ!
うーん…最近来たと言えば最近来た事になるかな?
ねぇねぇ!サンド君達と探検してるんでしょ?
あたし火山に行ってみたいの!どうかしら?
(ワクワクした表情でフローゼルを見ながら)
(フローゼルに話しかけられて少し間を開けるが)
「よろしくフローゼル。
僕はエアームド
僕は最近来たばっかりだ。ほんの5日ぐらい前に来たところさ。」
【カリオストロの城見ながらのんびり打ってたら凄くレスが付いてたww
定期的に更新せんといかんね
島の絵はAAにするなりなんなりしてくれ】
(くしゃみをするエテボースを見て)
きゃ!あなた大丈夫?
体の温まる木の実…あったかな
(葉っぱの上からマトマの実を取り出し)
はいこれ!すぐに効くかはわかんないけど…
【ワカシャモさんの位置がわからない】
鋼って飛ぶんだね…
知らなかったよ…
湖の拠点に戻りますか
もうそろそろモモンの芽生えてくる頃だろうし
…カイリューとかの輪に入りたいけど危なさそうだしなー。。。
−−−−−
ポニータ追加
人間でいう14〜15歳
言葉の使い方がなっていないときがある
技は2つだけ。ここで覚えるかも
あんな性格なので知らないうちに孤立する
ポニータとしては足が遅い(説明済だが)
時速80〜100km
水苦手
(顔を出すダークライに驚き威嚇しながら後ずさる)
「わっ!お…お前こそ誰だ!?」
(エアームドの話を聞く)
なる程、皆最近になってから来てるんだなぁ
これも偶然ってやつかな?
ん?そうだ!探検してたんだよな
泳ぐのに夢中ですっかり忘れてたぜ
火山か…うん、いいな!
(ニコニコしながら頷き)
オレ?
オレの名前は…
(少し考え込む)
ダークライ…だったっけ。
あんたは?名前とここに来た理由くらい言いなよ。
【しばらく来ない内に話が進んでるorz】
火山…ですか…。
僕は…ちょっと…。
(予想だにしない態度にきょとんとしながら)
あれ…攻撃してこない…?
何だかそんな雰囲気してたんだけど…
「お…俺はルクシオ。ついこの間この島に流されて…何か情報があるかと思ってここに来たんだ!」
こんな事言っちゃったけど情報なんて掴んでも
何も出来ないよな…
(少し警戒しつつダークライに答える)
わーい!仲間がいっぱいでうれしいな!
エアームドさんにパチリスさんかー
僕はサンド!よろしくね!
火山か〜、いいかも!
あ、リーフィアさんはダメなの?やっぱり熱いから?
「偶然って奴だね。
火山に探検か。おもしろそうだね。僕も行くよ。」
(サンドの言葉にコクリと頭をじょうげに振り)
「よろしく。サンド君。」
(少し考え残念そうな顔をする)
あちゃー…そうか、お前さんは草タイプだもんな
火の粉被ったらアウトだし…そうだ!
水タイプの俺っちがお前さんの側にいて
定期的に水をかけるってのはどうだ?
(人差し指?を立てリーフィアに提案する)
「ルクシオ…ね。
あんたの姿、ちょっと借りるよ」
(バキッ…ボキッ…)
「………ふぅっ。
ねぇ、あんたと同じ姿になった?」
「………………大丈夫ですか?(おどおどしながら」)
うぅ…寒いなぁ
え?くれるの?ありがと!!
(パチリスからマトマの実を受け取って口に放り込む)
ちょっと辛いね…後で水飲んでこよっと
(口を抑えて呟く)
火山に行くの?
オイラは構わないよ!!
(尻尾を振って快諾する)
(変身する光景を見て驚き、自分と比較する)
「た…確かに俺と同じだ
くせ毛までバッチリ付いてる…」
何でコイツこんな事ができるんだろう
ちょっと訪ねてみようかな…
「なあ、何でそんな事ができるんだ?
もしかして俺は幻を見てるんじゃない…よな?」
(不安げに首を傾げながら問い掛ける)
心配するなって!お前さんの事はバッチリ守ってやるよ!
ただもしもの事があっても俺っちの事…攻めないでくれよ
(自信ありげに胸をぽんと叩き)
「…わかりました。行きます。」
「偶然って奴だね。
火山に探検か。おもしろそうだね。僕も行くよ。」
(サンドの言葉にコクリと頭をじょうげに振り)
「よろしく。サンド君。」
「オレの体は変化自在らしくてね、自分が分からないんだよ。
それで色々なポケモンの姿を借りて自分の納得のいく体を探してるんだ」
…さすがに寝てるポケモン多いよね
でも湖にいなくたっていいじゃないか
モモンの芽は生えないし本当つまらないなあ
ちょっと湖の水飲んでこよっと
「火山か、何があるんだろうね。」
あ・・・・挨拶してないや
(挨拶を忘れていたのに気付き慌てて)
「ごっ、ごめん挨拶忘れてた。僕はカイリューよろしくね。」
(そういってパチリスとエアームドに遅れた挨拶をする)
ドラゴンタイプって他にいないのかなあ?
もしかしたら火山に誰かいるかも。
もっと色んなポケモンに会いたいな…怖いかもしれないけど…
さてと…移動しますか
活動範囲広めておかなくては、いざという時に危ないし。
んー。
あの洞窟がある山登ったこと無いから行ってみよ。
川伝いに行くか。(みんな他に集結していることは知らない)
[色々勘違いしてました。とりあえず326の書き込みは無しで・・・
あとトリップの文字列ばれたので変えました。]
んーーーむにゃむにゃ・・・
あれ?もしかして寝ちゃってた?森を歩きまわっているうちにつかれたのかなぁ
でもこの前のあの煙・・・ここにも誰かいるはずだ!!!
よし、今日も森の中を歩こう!!!
ワカシャモの説明
人間でいう18〜19歳
いわゆる熱血バカで語尾に!を付ける癖がある。修行が大好き(特にキック)
技
メガトンキック
にどげり
カウンター
ビルドアップ
キックの練習ばかりしていたので炎技が使えない。
ブレイズキックを使えるようになるのが夢
根性が凄く、弱点の技を受けても簡単に倒れない。
【無人島に普通の生き物いないと生きてゆけないポケモンもいますね】
ヤッホオオォオォォオ!
…かえってこないな
山に着いたはいいけど何もない…
あ、あそこに火山が見える
ん?森にワカシャモ?…収穫はあったな
火山風呂教えてあげたいなあ
下山してみますか
(成る程、といったような表情をする)
ふぅん…じゃあ幻じゃないんだな
って事はさっきの黒いポケモンの姿も…?
「でもさ、次々に姿を変えるんじゃなくてしばらくの間
その変身した姿で過ごしてみれば
だんだん慣れて愛着とか着いてくるんじゃないか?
もっとも俺の姿でいられるのは勘弁だけど…」
ふう、森をずっと進んでたら海に着いちゃったなぁ。
あ!!!あそこに看板がある!!!
「ここは##島」(一部穴が開いていて読めない)
えええ!!!!ここって島だったのお!?
おや、向こうから炎をまとったポケモンが・・・
まさか昨日の煙の・・・
よし、行ってみるか!!!
(口を抑えるエテボースを見る)
あちゃ〜、適当な事言わなきゃよかった
でも元気になったからよかったのかな?
(挨拶するカイリューに近づく)
フローゼルさん達より大きい〜!
あ、あたしはパチリスっていうの!
ちょっと失礼して…と
(カイリューの体を登り頭のてっぺんに立つ)
うわー!高い高ーい!
(リーフィアの承諾を得て張り切る)
よし!そうと来れば早速水を補給しねぇとな!
途中で水切らしたらどうなる事やら…
(湖の水を飲みに向かい、エアームドを見る)
お前さんも火山に行くのか?見た感じ草っぽいけど大丈夫?
【
>>346はフローゼルに向けての発言だよね?間違ってたらスマソ】
うーん…大丈夫かなー
(勇気振り絞って)す、すみません、そこのワカシャモさん!
あ!!やっぱり僕の他にもポケモンいたんだ!!安心した!!!
ねえねえ、僕たちの他にどんなポケモンがいるのか教えてくれない??
ところで、かっこいい炎背負ってる君はなんて名前?
えーっと
俺はポニータっていうんだ
この他にはカイリューとか緑のエアームド、ルクシオ、フローゼルとか一杯いるよ
ただ怖くて近づけないんだ
ワカシャモさんは何故この島に来たの?
俺は船から逃げてきたけど
えーと簡潔に言うと
自分の蹴った丸太に吹っ飛ばされたんだ!!
はぁ、それにしても森の中をいっぱい歩いて疲れたなあ。
ん?もう大丈夫だよ、ありがとう!!
(パチリスの頭を尻尾で撫でる)
火山に行くんでしょ?楽しみだなぁ!!
他のポケモンにも会えるといいね!!
(興奮し過ぎてもう待ちきれない様子)
湖の辺りは結構よく休めるよ
ただ落ちないようにね
あとあそこ(火山)は頂上が噴火口になってるから火山風呂入れるよ
ありがとう!!!
今から火山風呂に行ってくるよ!!!また会えるといいね!!!
火山か〜!
よく煙がもくもくしてるの見るよ!どんな風に出てるんだろ?
すっごく楽しみ!
(瞳をキラキラ)
人数も増えたし、木の実はこれで足りるかな?
あ、ねぇねぇカイリューさん!
木の実足りないかもしれないから、僕を乗せて森まで連れてってよ
カイリューさんならすぐでしょ?
さて、モモンの芽生えたことだし寝るか
寝不足だなー。
さて、お風呂の前に修行しよう!!!
でも練習相手がいないな
だれかいないかなぁ
(フローゼルに対して)
「んー。草じゃないけど苦手かな火山は。
でもとりあえずは付いていくよ。」
(誰も見当たらないので火山へ・・・)
高いところならだれか見えるはず!!!
あ、あそこに誰かいる!!!
(超でかい声で)
おーーーーーーーーーい!!!!!!!!!
(エアームドの話を聞き首を傾げる)
そうなのか?色が色だからてっきり草タイプかと…
ま、頑張れよ。
(よくわからないまま湖の水を飲む)
[ワカシャモの叫び声は島全体に響き渡っているので誰が気づいても良いですよ!]
【それなら自分が】
あれ?ねぇねぇ、誰か呼んだ?
『おーーーーい!』って聞こえたよ?
(あたりをキョロキョロ)
お、そこのサンドさん!!!初めまして!!!
風呂前にいっちょバトルでもしませんかーーー!!!!
「そういうもんさ。」
このタイミングで・僕、鋼タイプなんだ。・っていえない。
そういえばさっきの声何だったんだろ。とりあえず見に行ってみようかな。
あっちにはエアームドがいる!!!
おーーーい!炎技使わないっていうか使えないから
バトルしてくれーー!!!
「あー、うん。構わないよ。」
よし、じゃあこっちからいくぞ!!!
ビルドアーープ!!!
「高速移動」
「にどげり」!!
「...ゴット
...バード!!」
くっ!!今のはダメージが大きかったなぁ!!!
だがこっちにも秘策がある!
くらえ、「カウンター」!!!
(大声を聞き駆けつける)
お!何か面白い事やってるじゃねえか
いけー!そこだ!やれー!!
(両手を上げ野次馬的な事をして一人で盛り上がる)
「エアスラッシュ!!」
うぎゃああああ!!!!
うーん参った!!!
あと一歩のところだったんだけどなあ。
けど、付き合ってくれてありがとう!!!
「あと一歩のところだったのにね。
僕も途中で負けてしまうかもって思ったよ。
ところでバトル、疲れたでしょ。はい、オボンの実。」
もぐもぐ・・・ああおいしい!!!
じゃあそろそろ火山風呂入るか!!!
[と、書いてる僕もお風呂に入ってきますね]
さて、火山風呂にも入ったし今日は山で寝るとするか!!
それにしても、今日のバトル楽しかったなぁ・・・
zzz...
(ワカシャモに呼ばれ)
ええ!?僕!?
無理だよ、僕バトルなんかした事無いよ〜!
え?エアームドさん?
うわぁ行っちゃった!
(バトルを呆然と見守る)
な、何だったんだ今の赤いポケモン…
エアームドさんって強いな〜
二人ともすごくかっこよかったし…
僕もいつかバトル出来るようになるのかな?
ヒュー!いいバトルだった
思わずこっちまで体が動いちまったよ〜
あ…他の奴ら置いてきちまったな
よし、二人とも戻るか!
(サンドとエアームドを呼びつつ駆け出す)
(ワカシャモとエアームドのバトルを物陰から見ていた)
大きな声に反応してきてみたらエアームドとワカシャモがバトルしてる・・・
経緯はよくわからないけど、あのエアームドはオイラの恩人だし加勢するべきだよなあ
あ、でもワカシャモってほのおでかくとうだからオイラなんてボコボコにされちゃうにゃ
ここはエアームドには悪いけどさっさと退散しよう
(素早くその場から離れ、湖へ向かう)
ふあーあ・・・おはよう!!!・・・って誰もいないか。
さて、この山に来る途中湖があったから
そこで顔でも洗ってくるか!!!
(モモンに水をあげるため湖に)
昨日はよく寝たなー
なんか騒がしかったけれど。
じゃぼん(プラ入れ物を使い水を汲む)
…なんかあそこに鶏冠が見える…
あ、ワカシャモさんかー
眠そうだからそっとしておこう
さてモモンに水やって火山にでも行くか
ふぅ!!
さっぱりした!!!
あれ、あそこにこの前のポニータさんが・・・
おーい!!!今からどこ行くのー!!!
んー?(振り向く)
火山だよー!
遊びに行くんだ。
ワカシャモさんは?
んーーそうだなーー
僕は、初めて会った君や一緒に対戦してくれたエアームドさんや
ちょっとうるさい野次を飛ばしていたフローゼルさんの他にも
色んなポケモンに会いたいんだ!!!だからとりあえずこの島を
探検してみるよ!!!
[名前を入れ忘れました。ごめんなさい]
【返事送れてマジすまんorz】
>>368 「うん僕はいいよ でもしっかりつかまっててね」
「それっ!」
(翼を広げ森へ向かう。)
サンドは空を飛ぶの初めてなんだよね。じゃあマッハ2とか出しちゃ駄目だよね
息苦しいと思うから60〜80km/hにしないと…
(森へ向かうカイリューを見つける)
おーい!!!!僕も乗せてくれー!!!
(今日はまだ何も食べていないので声が出ない)
気づいてないのかな・・・じゃあ、こっちからいくよ!!!
(森で一番高そうな木に登り、カイリューに向かって大ジャンプ!)
おっきな声がしたと思ったらサンド君達行っちゃった…
後からカイリューさんも飛んでったけど…あたし達どうすればいいのかな?
まあ考えててもしょうがないわよね!水遊びでもしよーっと!
(湖の浅い場所に走り遊びだす)
(足にワカシャモがしがみ付いて少しバランスを崩し)
「うわっ!君はワカシャモ?は、早く背中に乗って!」
(足を伸ばして背中に乗りやすくする)
もう少しで森の中心部だ。
息苦しくないと良いけど…
(フローゼルに呼ばれて)
「そうだね。そろそろ帰ろうか。」
おう!さっきはカッコよかったな!
サンドはカイリューと行ったからいいとして…お?
(カイリューに飛び乗るワカシャモを見る)
うーむ…やるなぁアイツ
(関心しながら山を駆け下りる)
火山はやっぱり楽しいなあ
体がほくほくするよ
あそこの山はこの火山からできたものかな?
あれ?
森の方にカイリュー飛んでる…足にワカシャモ?捕まった?
お、恐ろしい!!!
カイリューに見つからないように隠れなくちゃ!
(拠点に戻ると危ないと思い、火山下の平野の岩陰に隠れる)
…あ、ロープが落ちてる…ロッククライミングでもしてたのかな
−−−−−−−−−
持ち物
・モモンに水をあげる兼バッグ代わりの自作バケツ
・緑エアームドの羽根
・長いロープ
(カイリューに乗せてもらう)
うわっうわわっ!
高ーい!すごーい!!
(大興奮)
早い早い!こんなの初めてだ!
(ワカシャモが飛び移る、揺れて慌てる)
うわーっ!揺れる!落ちちゃう!?
あ…さっきの赤いポケモンさん?脅かさないでよー!
…やっぱり地面の上の方が安心だなぁ…
あれ?下の方に炎のポケモンがいるよ
(ポニータ発見)
あの人も探検してるのかなぁ
あれ?他のポケモンが来たと思ったら皆いなくなっちゃった…
ん?あそこにいるのは…
(湖に居るパチリスを見つけ)
お〜い!何してるの〜?
(エテボースに呼ばれ振り返る)
え?みんなが帰ってこないから水遊びしてるの!
深い所は危ないからこの辺でしか遊べないけど…
エテボースさんはこの後どうするの?
(エテボースの会話を聞いて)
心中(………え、ひょっとして僕、空気化してる?)
(湖に戻る)
只今!突然行っちまってスマンな
エアームドはもうじき戻ってくるけど
サンドとカイリューは森に行くって飛んでいったぜ
(湖で遊ぶパチリスを見る)
…お!お前さんも水遊びが好きか!
それなら俺っちが背中に乗せて湖を一週してやるよ!どうだい?
木の実の森、とーちゃーく!
早く採って、皆の所に戻らないと…
あ、えーとワカシャモさん?だっけ?
僕達、これから火山に行くんだ!よかったら一緒に来る?
あと、木の実集めるの手伝ってよ
好きな味とかある?
僕は何でも大好き!
【遅れすぎごめんなさい】
「………オレは知るかぎりのポケモンに変身をくりかえしてきた。
愛着?着くわけないよ」
どうしたの?落ち込んだ顔して
みんなならすぐ帰ってくるわよ!
(リーフィアに笑いかける)
え、ホント!?行く行く〜!!
それじゃあ早速出発して!
(フローゼルの背中によじ登り催促する)
「…それじゃいつまで経ってもお前の望んでる姿にはなれないかもな。
いい点もあれば悪い点もある、それが生き物だと俺は思うな………
……なーんて格好つけちゃったけどさ、俺もそこんところよく
わからないんだよね…ハハ…」
なんか暗そうな奴だけどもしかしたら根は明るいのかも?
こうやって俺から明るく話したら自然と打ち解けて…いけるかな?
(ぎこちない笑顔を作り笑ってみせる)
……………………………
……………………………
この山に封印されてから何年になるか………。
誰か…山肌から出ている鎖を外してくれ………。
「……いつまで経っても……なれない?
許さないよ。オレの前でそんなセリフは」
(パチリスを背に乗せ湖に入る)
ハイハイ…じゃあ早速行くとしますか
はしゃぎすぎて湖に落っこちるなよ!
(尾を回転させ湖を進む)
(目つきを変え睨み付ける相手にビクッとする)
「え…あ…そ、そうだよな そんな事言ったら
お前の人格否定してるようなもんだし…
大体人の場所に勝手に入り込んでる俺が言うことじゃないよな…
何ていうか…あの…ゴメンな」
【
>>236夜中にラムの実を埋めて、
眠りについてそれっきり。
ようやく目覚める】
「…
…
月が…
…
あぁ…6日近く寝てたのね、私。
…また眠ります。」
「……まーいーや。
とにかく、オレは反抗されるのが大嫌いだからね。
もう行っていーよ。
あ…そーいえば、この洞窟の近くの山肌から変な鎖がたれてんだよ。
行ってみれば何か情報あるかもよ」
「鎖か…今度調べてみるよ。じゃあな」
(一度振り返り洞窟を出て平地を歩く)
はぁ…今日は何だか疲れた
なにせあんな狭い所で二人きりだったもんな…
…ふあぁ、今日はもう寝るか
(草むらに身を潜め体を横にする)
もうカイリューいないだろうか
こそっ(岩から顔を覗かせる)
よし、誰もいないみたいだ
しかしここ最近かんかん照りで炎ポケモンと言えどキツいなあ…
湖は温いし(入ったら瀕死w)雨乞いできるポケモンでもいないかなー
【どうやらポニータは虫ポケモンと蒸しポケモンをかけたいようです】
んー、もうそろそろモモン幹になっているはずだから湖の拠点行くか…
ふわぁ〜…、よく寝た…
(海岸で目が覚める)
ってあれ?ここどこなの?
もしかして、迷っちゃった!?
(状況を理解して慌てる)
ん〜…、やっぱり海の上で寝たのがまずかったかなぁ…
まぁいっか!少し遊んでから帰ろうっと!!
まずは高いとこに行こうか
(森の上を上昇し始めた)
(草むらから出て伸びをする)
ん…よく寝た…
よし、昨日アイツが言ってた鎖ってやつを見に行くか…
(山に向かい歩き出す)
ふわふわ〜…
やっぱり空は気持良いなぁ〜♪
(湖の真上辺りを浮遊中)
あっ、山が見えてきた!
ちょっとだけあそこで休もうかな…
(少しペースを上げて山の頂上へ向かう)
………誰かが来る……………………。
この山肌から出ている鎖を外してくれ…………。
我を解き放て!!!
(山を散策中)
はあ…探しても探しても見つからないや
アイツの言うことは確かだと思うけど大きいのか小さいのかもわからないし…
大体鎖って何なんだ?
(ピタリと立ち止まり考え込む)
…うう、考えたら余計にややこしくなるばっかりだ
とにかく山頂に行ってみよう…
ふあああぁぁぁ。
今日は・・・一人で山に行ってみるか。
(素早く山道を駆け上がってくる)
ここ数日、島のあちこちを見て回ったおかげでだいぶこの島の地形を把握できてきたにゃ
意外とこの島に住むのも悪くないかもにゃー
(突然何かに足を引っ掛け、転ぶ)
うにゃにゃー!
ななななんだなんだ、なんだこの鎖は!
・・・あれ、こんなところになんで鎖があるんだ?
とうちゃ〜く!
疲れたから休憩しよっと
(山頂に寝転がる)
上から眺める景色はさいこーだね!
真下はどうなってるのかなぁ?
(崖にしがみついて下を覗く)
あれ?他のポケモンも居たんだ!
ちょっと見に行こうかな…
(山を滑るようにマニューラの所に移動する)
(山頂に到着、辺りを見回す)
木に埋もれててよく見えない…
アイツ山肌にあるって言ってたもんな
やっぱり地道に探すしかないのか…
(ふと顔を見上げ此方に飛んでくるものを目にする)
あれ?なんだろ…
(ルクシオに向かってまっすぐ突っ込んでいく)
やばっっ!!ぶつかっちゃう!!
(そう思いながらも真横に着地する)
あれはエアームド…でも普通のは銀色だよな?
って……わあぁ!?
(突っ込んでくるエアームドを間一髪避けエアームドの方に振り返る)
「ちょ…ちょっとお前危ないじゃないか!」
「おっ。ごめんごめん。いろいろとあってさ。」
(笑いながらルクシオを見る)
「冗談じゃない!こっちは当たってたらどうなるか一瞬ヒヤッとしたのに…
今でも胸がバクバクいってるんだぞ!」
(息を切らし冷や汗をかきながら)
う〜ん、逆さに滑るのも面白いね!
(山の斜面を滑走中)
ふう、やっと着いたよ!
(マニューラの近くでストップする)
少し呼び掛けてみようかな?
「やっほ〜、何してるの〜?」
(声に気付きムウマージの方を振り向く)
にゃ、ムウマージだ
まぁ見たところ敵意はなさそうだ
「にゃー、なんか山道を歩いてたらこんな鎖に足を引っ掛けちゃったのにゃ
山肌から鎖が飛び出てるなんておかしいなー、と思いながらどうしようかと思ってたのさ」
(喋りながら鎖を足で踏み踏み)
(………引くのだ………。鎖を引け!!…………)
このマニューラ君、何だか優しそうだなぁ…
へぇ〜、鎖かぁ〜…あれ?
(考えてる途中に奇妙な声が聞こえる)
なんだろ、この声…、鎖を引っ張るの?
よく分からないけど、取り敢えずやってみよう!
「ねぇ、この鎖を引っ張ってよ!」
(サーフボードにうつ伏せになりながら漂着、意識を取り戻す)
うう…ん……あら?ここはどこなの?
確かあたしはサーフィンをしてて大波がこっちに来て…
…まあいいわ、今日は寝て起きてからゆっくりと考えましょ!
どうせこれさえあればまた泳いで元の所に戻れるでしょ…Zzz…
(ボードを砂浜に刺し仰向けになり寝る)
(???の声を聞く)
・・・にゃ?
なんだかブキミな声がしたぞ
鎖を・・・引くのにゃ?
(ムウマージの提案に)
「にゃー、それじゃ一緒に引っ張ってみようか
いくにゃ、せーの・・・えいにゃー!」
(思い切り鎖を引っ張る)
え? マニューラ君も聞こえたのかな…?
まぁいいか!
「いいよ!
せ〜の、…えいっ!」
(マニューラと同時に鎖を引っ張る)
(バキッ・・・)
……………!!!外れた!!!
…………………フ、フフフフ………
フハハハハハ………
フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
すばらしい!!!封印が解けた!!!
ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハ………
(二人を無視して走ってゆく)
ひゃあっ!?
(突然現れたバンギラスに驚く)
ちょっ、待ってよ〜!
あ〜あ、行っちゃった…
(少し追いかけるが、見失ってしまう)
はぁ…、これからどうしよう…
一応、マニューラ君の所に戻ろうかな…
(ゆっくりと元来た道を戻る)
(再び目を覚ます)
「ちょっと…眠り過ぎちゃったかな。
早く用事済ませて、島から出ないと怒られちゃうわ。この時間なら他のポケモンとも逢わないだろうし。」
(湖を立ち去り、山の方へ進む)
[風邪を引いてしばらく書き込めませんでした。ごめんなさい。]
(火山でひたすら走るバンギラスを見つける)
あっ!!!せっかくおいしそうな木の実を踏み潰さないで!!!
おーーい!!!聞いてるのかー!!!
うーん・・・なるべく強硬手段は取りたくなかったけど、やるしかないな・・・
「メガトンキック」!!!
うわあー!
モモンに実がなってる!
日照り続きで成長が早かったのかなあ…
今日は砂浜行くか…
(ドシンドシンという音を聞く)
ん?山の方から何か聞こえた気が…
カイリューかな?
エアームドに教えておこう((まだポニータは他のポケモンを敵対視しています))
空に向かって だいもんじ!
これで気づくかな?
(湖を発ち山へ向かってから数時間経過)
「(川沿いに進めば、滝があるはず…)」
(さらに進み続ける)
(カイリューに)
結局ワカシャモさん、そのままどっか行っちゃったね
僕らも戻ろっか
これだけ木の実があれば足りるよね
(葉っぱに包んだ一抱えもある木の実をかつぎ、カイリューに乗る)
(ポニータの大文字に気付く)
あれ?ねぇねぇ、何だろあの炎?
行ってみようよ!
【
>>449ワカシャモさん
お大事にノシ】
(メガトンキックを食らう)
ぬおっ!?
……貴様…………我が輩と勝負するつもりか。
よかろう。
…………「破壊光線」!!!!!
「うん、行ってみよう。木の実もいっぱい持ったし」
あの炎はなんだろう?
(飛び立つ)
ワカシャモさんにまた会いたいな。
何か雨が降りそうだ 【
>>470から雨】
(5分ほど飛行して大文字のところへ)
…あれはポニータかな?
「着地するからつかまってて!」
(ポニータから5mほどのところに降りる)
(山が崩れる地鳴りで目が覚め)
!! ななななんなのよ!?
早くここから逃げなきゃ…ってあああ!
(地鳴りで砂に刺さっていたサーフボードが外れ着水、そのまま沖まで流れる)
待って!待ってったら〜!!…はあ、行っちゃった…
あれじゃないとうまく波に乗れないんだよね…
これから先どうしたらいいのかしら…
(しょんぼりと砂浜に座り込む)
【遅れてすみません】
(フローゼルに乗り湖を遊覧中)
きゃ〜!気持ちいーい!あっちの川は山に繋がってて
こっちの川は海に繋がってるんだね!
(バンギラスの足踏みなどで湖に大きな波紋が浮かび出る)
何なんだろこれ…怖い
(フローゼルの背中に強くしがみつく)
えっ? 浮いてるからよく分からないけど…揺れてるの?
(元の場所に戻る途中に揺れに気付く)
やっぱりあのポケモン、悪いポケモンなのかなぁ…
マニューラ君も気になるけど、もっと追いかけてみよっと!
(森の上から辺りを調べながら素早く移動する)
【
>>470雨】
(カイリューが近くにおりて来て)うっ、うわあっ!本物が来た!
こっち来るなあ!!
うわああああ!!(炎をはきながら逃げ出す)
… 襲ってこない?
(カイリューから100m離れたところで振り向く)
罠?近づいたら襲うという罠?
…!
あの背に乗ってるサンド、木の実を持ってる!
食べたい…(ちょっと後悔しながらも70mくらい近づく)
「お、襲ってきたら森に火をつけるぞ!!」
(火をはかれて)
あっ熱っ!効果はいまひとつだけど熱かった。
サンドは大丈夫だったかな?
(ポニータに聞こえるように大声で)
「おーい!ポニータ!何で攻撃するの!?でそれとさっきの大文字は何!?」
[
>>434ルクシオさん
遅れすぎてすみません]
(ずっと笑った状態で)
「まぁ当たらなかったから良いとして。」
(バンギラスが破壊光線を放つのに気づく。)
「!!
ごめん。用事を思い出した」
(時速300kmで飛んでいく)
(波紋を見て異変に気付く)
…なんだこりゃあ!?地震か何かか?
大丈夫、何かあったら俺っちが守ってやるよ!
(しがみつくパチリスをなだめる)
心中(これは地震なんかじゃない…
相当でかいポケモンが暴れてるんだろう
無事に済めばいいんだけどな…)
(笑い続けるエアームドに呆れ顔をする)
「はぁ…まあそうなんだけどさ……わっ!」
(破壊光線を放つバンギラスを見る)
「何だあれ…おい!どこに行くんだよこんな危なっかしい時に!!
…行っちゃった。気を付けてな」
(飛んでいくエアームドを見送り)
それにしてもあのバンギラス、一体どこから……
…まさかアイツが言ってた鎖って…行ってみよう!
(焦りながら崩れた山肌の所へ向かう)
解説のオジ様「フォッフォッフォ。皆の者、久しぶりじゃ!
どのくらい久しぶりかと言うと、
>>131以来じゃ!」
【(ワシの事は誰も気付けぬよ)】
「さてさて、また役にたたない解説をしようと思うんじゃが…
う〜
もう面倒で把握しきれなくね?(・ω・)
フォッフォッフォ怒らんでくれ怒らんでくれぃよ〜う。年寄り敬えやーい、年金少なーい。
失礼
え〜と…、
>>131より後に登場したポケモンの紹介(嵐っぽいカキコした奴除く)
フローゼル、エテボーズ、ポニータ、エアームド☆、ルクシオ、ワカシャモ、ムウマージ、ピカチュウ、バンギラスかのう。
何故か自分から来た子らが多い気がするが…(無人島サバイバルが楽園生活に?)
それから、今さらな気もするが、
暗黙の了解(と思われる事)を紹介しようと思うんじゃ
・技の数に制限なし
・アイテム所持数制限なし(木の実を少しかじってとっとくとかもセーフ)
・パワーポイント(PP)数はあり
あとはまぁ、スレがスレだから大変じゃが、気楽に進めましょうや。たま○っち育てるより大変じゃろ?ある意味。フォッフォッフォ。
今回はろくな解説出来なかった
(´・ω・`)ショボ-ン
ではまたいつか来るのでよろしくじゃ(ワシ嵐じゃないよ)フォッフォッフォ
【(ワシの事は誰も気付けぬよ)】
だって…
ワカシャモさんさらったでしょ!!
足で捕まえて!
だから俺も捕まえられると思ったの!
大文字は…エアームドに教えるために!
(廃港へ逃げ出す)
はあ…
余計なことを言ってしまった…
早くここから脱出したいよ…
おなか減ったなあ…
(しばらく海を眺める)
(地震と破壊光線に気づいて)
「サンド、ちょっとポニータを説得しておいてくれない?
この揺れの原因を見てくる。」
(竜の舞をその場で6回)
破壊光線を撃ったポケモンはあっちか…
(翼を広げて上昇、加速をして時速1200km/hほどで向かう
30秒ほどでとうちゃく)
バンギラスが暴れてるな…山が崩れてるや…
トレーナーさんのポケモン図鑑は本当だったんだ…
迷惑だからちょっと話しかけておこう。…攻撃されると不味いな…
(森へ戻りヨロギの実を持ちバンギラスのところへ上空5mほどで)
「ねぇ、どうしてそんなに暴れてるの?そんなに暴れないでよ。」
ふわ〜ん、やっと見つけたよ!
(物凄い勢いでワカシャモの隣に着地)
「ちょっとちょっと、急に何処かに行かないでよ!
もしかして悪いポケモンなの!?
もしそうなら承知しないよ!」
(戦闘の構えを取ってバンギラスを睨み付ける)
「ム!…カイリューか。
我が輩は暴れているのではない。
突然攻撃を仕掛けてきた者がいるのだ!!!」
【オジ様乙です そろそろスレ内で定期的にまとめるのもややこしいので
まとめwikiみたいなものを作ったらどうだろう】
(崩れた山肌とバンギラスが埋められてたと思われる大穴を見つける)
これか?さっきのバンギラスが出てきた場所は…
遠くから見てたから分からなかったけどこりゃ相当でかいな…ん?
(大穴を眺める途中、足元に変な感触を感じる)
何だこれ?鉄っぽくてジャラジャラしてるぞ…
これが鎖なのか!?
アイツまさかこの事を知ってて…
(洞窟に向かう)
【
>>470雨、了解】
「やっと着いた」
(滝に到着)
「誰にも会わなかったなぁ。
けど、何か山の方が騒がしい気が…気のせいか。」
(滝の裏へ回り込む)
「教えられた通りなら、この滝の裏に洞穴が…あった!」
((洞穴と言うより落とし穴である。ちなみに外からは滝のせいで穴は完全に見えない))
「これは、入るって言うか…落ちるに等しいわね。出られるのかな…。
悩んでても仕方ない、よし!入ろう!」
(瞑想をしてから洞穴に入る(落ちる))
『サーナイト』
テレポートで自ら島に来たポケモン。
遠く離れた土地にいる〔誰か〕の指示で〔ある物〕を取りに来た
特性トレース
持ち物オボンの実1つ(パチリスからの貰い物)
「多分分からないと思うけど、誰が攻撃したの?
とりあえず落ち着こうよ。山が崩れて森の木の実とかが駄目になっちゃうかもよ?」
(バンギラスの上空5mから1mほどに下降)
「木の実等に興味は無いが、『落ち着くのが最優先』。という訳だな」
(動きを止める)
「バンギラスはどうやってこの島に来たの?
僕は自分で飛んできてそれで今この島にいるんだ。」
悪いポケモンじゃないみたいだ。
友達になれるかも。
「我が輩は元々この島に居た。
そして封印されたのだ。何故かは知らんがな」
【なんかかなり勘違いした予感…
>>466はスルーでお願いしますorz】
(バンギラスを空から捜索中)
う〜ん、全然見つからないなぁ…
あれ?あそこにいるのは誰だろ?
って、あのポケモンは!
(カイリューと会話しているバンギラスを発見)
やっと見つけた!
逃がさないよ〜!
(凄いスピードで近くに降りる)
…そうよね!いつまでクヨクヨしちゃいられないわ!
地響きも止んだみたいだしまずは食べ物を探しましょ!
(立ち上がり森の中に入る)
----
ピカチュウ♀
気まぐれ ちょっぴり強情
サーフィン中に大波に飲まれ島に流れ着いた。
サーフボードが流された事もあり脱出することもままならず、開き直ってバカンスをする事に。
少し自惚れや。左耳に赤いリボンを結んでいる。
人間に例えると11歳くらい。
(息を切らせて洞窟の前に到着)
はぁ…はぁ…途中岩が落ちてきて
大変だった…
アイツに聞けば何かがわかる気かもしれない…よし!
「おい!いるんだろ?出てこいよ!!」
(洞窟に足を踏み入れ叫ぶ)
【
>>470雨】
雨はやだなぁ…
パパッと炎の所見てきて、早く皆の所に帰ろうね
(ポニータの所へ)
あ、さっき(カイリューの背に乗りワカシャモと森へ来た時)
見た炎のポケm…
うわっ!?攻撃してきた!!
あ、僕は大丈夫だよ。カイリューさんの後ろだったから
(ポニータの話)
え?さらった?
…ああ、あれはワカシャモさんが自分から…
それにエアームドさん?君、友達なの?
あ、行っちゃった…
(地震に気付く)
はわわっ!?地震?
あ、カイリューさん、どこへ?
…うん、わかった!僕頑張る!
(ポニータの向かった方へ向き直り)
よし、僕は地面の上を走るのはちょっと遅いけど、地面の中は早いんだぞ!
(穴を掘るで地中へ潜り
ポニータの約半分位のスピードで廃港へ)
「!!雨か。」
(特に意味のない独り言を言いつつ廃港の方へ向かいポニータを発見する)
「おーい。雨降ってんだよ。大丈夫?」
(鼻に雨粒が落ちるのに気付き)
お、雨か…揺れも収まったようだな
まさに雨降って地固まるってやつか!ハハハ!
そろそろ湖から上がるとするか!お前さんも風邪引いたら困るもんな
(湖から上がり木陰にパチリスを置いて座る)
洞窟内
(あの後、ルクシオからドラピオンに変身した。)
「んあー、誰だよー。
あれ、あんたたしか……ルクシオ………だっけ?まーいーや。何か用?」
(変身した姿に一瞬驚く)
「お…おう」
あれからまた変身したのか…俺の姿じゃなくなったのはいいけど
今度のは俺の弱点のタイプを持ったポケモンだ
考えて話しかけないと何されるかわからない、ここは慎重に…
「さっきお前が言ってた鎖から巨大なバンギラスが出てきたんだ。
お前…何か知ってたのか?」
「バンギラス?知らないけど」
(少し考え込む)
「………ソイツ強い?」
とうちゃ〜く…うわぁっ!?
(カッコよく着地しようとしたが、勢い余って起伏でコケてしまう)
いててて…
うん、やっぱりさっきのポケモンだ…
取り敢えず聞いてみよっ
「ねぇ、さっきは何で何処かにいっちゃったの?」
(カイリューとバンギラスの間に入って質問する)
〜〜〜〜〜〜
ムウマージ ♀
陽気 イタズラが好き
海の上で爆睡して、この島に迷いこんでしまう
基本的には明るい性格だが、怒ると言葉遣いが荒々しくなる
人間の年で15〜6歳くらい
【オジ様が楽園と言いなされたので少しはサバイバル雰囲気を出そうかと】
…ん、あ…ああ、エアームドか…
…そうなんだよ…
ここには雨を…雨をしのげる場所が無いんだ…
(海を向いて)
エアームド…気をつけて…。
長い間雨が降らない場所は、降ったときの降水量が半端ない
こんな低い島なんか雨で津波が来るのは当たり前なんだよ…
俺は大丈夫だ…どこかに逃げれる…
ただ…
小さいポケモンが…ここに来たら危険だ!
【ドラピオンのタイプ毒・悪だったorz】
(きょとんとする)
「へ…?鎖の事…全部わかってた訳じゃないのか?
多分あのバンギラスは相当強いと俺は思う。」
コイツにはまだ素性を明かす必要はないな。
「どうもすいません。
僕、解放されたと思うと、嬉しくてついテンションが上がってしまって…」
「相当強い………フフッ
どこにいたの?バンギラス。
ソイツを斃せばきっとオレの正体も…」
(大きな葉を傘代わりにして森の中を歩く)
…ふぅ!お腹一杯で満足満足〜♪
雨さえ降ってなきゃ最高のバカンスになるんだけど…
あー…またサーフィンしたいな…
(ふらふらと歩き廃空港に出る)
「アイツはまだ山の近…だっ駄目だ行っちゃ!
ここに入る前確か揺れが収まって…多分大人しくなったんだ
それをまた暴れさせたら間違いなくこの島は…とにかく行っちゃ駄目だ!!」
(バンギラスの素っ気ない反応に疑問符を浮かべる)
おかしいなぁ…、あの時はそんな感じしなかったのに…
何か隠してるのかな?
よ〜し、聞く事を変えてみよ
「じゃあさ、何であそこに閉じ込められてたの?」
【名前忘れたorz】
「いえ、ちょっと騙されたんですよ。
空腹に負けて、つい…」
我が輩が突然変異種だということも伏せておかねば…
【
>>477乙!】
(廃港敷地から100m程の所で穴から顔を出す)
うわ!さっきまでは雨降ってなかったのに!やだやだ…
ん?あそこにいるのはさっきの炎のポケモン…にエアームドさん!
やっぱり仲良しなんだ!
よし、行ってみよ!
(コンクリート基礎の手前から少し頭を出す)
おーい、エアームドさーん!
それにさっきの炎の奴ー!
見つけたぞー!
〜〜〜〜〜
サンドプロフィール追加
人間でいうと6〜8歳くらい
無人島生活は2、3年
そのせいで年齢のわりにはしっかりしてる方
「………しょーがないなー。
今回はやめておくよ。
でも、やっと見つけたターゲットは変わらないからね。」
【
>>477 乙です!頑張って下さい】
(フローゼルに木陰に下ろされる)
ありがと…そうだ!お腹空いたでしょ
ちょっと待ってて…
(木の穴からいくつか木の実を持ち出す)
…お待たせ、はいコレ!
(オレンの実をフローゼルに渡す)
むぅ〜…
(全然変わらないバンギラスの態度にイラつき始める)
やっぱり変だよ…
あの時の行動と全然違う…
これじゃあいくら質問してもキリがないなぁ…
そうだ!あれを使おうっと
「ちょっとだけ目を閉じてくれないかな?」
(何かを思いついたようにバンギラスに頼み、自分も目を閉じる)
「雨をしのげる場所か。
そうだねぇ。」
(考えながら海に近づき波が顔にかかる)
「うぉっと」
(ピカチュウがふらふらと歩いてきたので)
「ねぇ。そこの黄色いの。ここは今危険だから来ない方が良いよ。」
(そう言った直後に波に飲まれて海に落ちるがまた上がってくる)
「こんな風にね。」
(サンドが顔を出したので)
「サンド君。ここは今危ないよ。」
〜〜〜〜〜〜
エアームドプロフィール付け足し
人間で言う13歳だが、13とは思えない発言をする。
(ほっとため息をつく)
「ふぅ…でも会ったとしても程ほどにしとけよ!」
あ、雨止んできたな 雨宿りも兼ねてここに入ったんだしそろそろ出るか…
「じゃあ俺はそろそろ行くな…そうだ、最後に一つ。お前の名前は?」
(エアームドの発言にはっとする)
ちょっと黄色いのってひどいじゃない!
あたしにはピカチュウっていうれっきとした名前が…キャー!!
(海に落ちるエアームドに悲鳴を上げる)
あ、上がってきた…全くもう脅かさないでよ…
安全な場所に行けばいいんでしょ?
(ムスッとした表情で廃港から離れ
サンドを目にする)
あら?あなたもあのポケモンに危ないから来るなって言われたの?
「あっ・・・ああピカチュウね。だいたい分かった。僕はエアームド。
そう言う意味じゃなくてさっきの君はフラフラしてたし、雨で波も強かったから危ないって言うこと。まぁ君は電気タイプっぽいし大丈夫かもしれなかったけど
まぁ今はもう雨も止んだようだから大丈夫だろうけど」
「?いいですけど…」
(目を閉じる)
(少し目を開けて見ていたが、バンギラスが目を閉じるのを見て再び目を閉じる)
やったぁっ!うまく誘導出来た!
でも、まさかあれを使う事になるとは思わなかったなぁ…
まぁ、何でこんな能力があるかわかってないんだけど…
よ〜し、いっくよ〜!
(そう言って、念を出し始める)
〜〜〜〜〜〜
ムウマージプロフィール追加
お互いの目が閉じている状態のみ、相手の心を読むことが出来る
何故かは不明
心中(………何か技を使う気配も無し…か。
まぁ、どうせ、攻撃を仕掛けて来たらこちらがPPを食えば済む話だ。
見た所、コイツはまあまあのPPは持っていそうだ。
それにしても、封印時から我が輩が感じた強いPPの持ち主を捜したいものだ)
(エアームドに注意され)
え?
うわ!水がいっぱい!
海の近くだったのか…どうりで土が塩くさいと思った…
あ、雨やんだ!
でもじめじめして気持ち悪ーい!
(穴から出る)
そうだ、そこの炎ポケモン!
(ポニータにビシッと指を突き付ける)
カイリューさんにいきなり攻撃なんかして!
カイリューさんも僕も、火傷する所だったんだぞ!
(滝の裏の洞穴に入って数時間経過。目的の場所へは未だ着かず)
「全然着かない、かなり疲れて来た…」
(その場にしゃがみ込み、少し考えこむ)
心中《この洞穴は、滝のせいで外からはまず見えない。
つまり、何かあっても基本的に自力で出なきゃいけない。
雨が少しだけ流れ込んで来てる、風も通ってる。やっぱりここで間違ない。
ここって、場所的には山の中って事になるのよね。
目的の物が手に入ったらさっさと帰って…
…ん!?
最初から住んでるメタモンさんはこの場所知ってるのかな?
そしてメタさん以外にも知ってるポケモンいそうだなぁ。
まぁ、
目的の物って言っても、
木の実だし。
沢山あるだろうから問題ないわね。
あるとすれば、
入口塞がると出られない事かしら。》
「ふぅ
とりあえず今日は眠っちゃおう」
(真っ暗な洞穴の中で就寝)
ふむふむ、ふんふん、へぇ〜…
そんなこと考えてるんだ…ってあれ?
(漸く
>>487と
>>493の時の思考を読み取る)
はは〜ん、こういう事か〜
だからわざわざあんな嘘ついてたんだ…
でも、ここで攻撃したら簡単にやられそうだし…
ここはもう一匹のポケモンと一緒にいた方がよさそうだなぁ…
よしっ!決めた!
「わざわざゴメンね!もう目を開けても良いよ!
それと、これからどうするつもりなの?」
「いえ、とくに何も考えていないので…」
空腹で脳が回らん…。
「あなたはどうするんですか?」
(ピタリと立ち止まりエアームドの話を聞く)
そうだったの?ごめんなさい…
あたし考えごとしてて気が付かなかったみたい…
(空をふと見上げ、雨が止んだ事に気付く)
あ!雨止んだのね
…ねえねえ、今からここを探検してみようかなって思ってるんだけど
どこかオススメの場所はないかしら?
(先程とはコロリと表情を変え問いかける)
お!ありがとよ
(渡されたオレンの実をかじる)
雨は止んだか…よし!ちょっくら海岸にでも行くか!
木の実美味しかったぜ、じゃあまたな!
(湖に飛び込み海に繋がる川の方へ泳ぐ)
「ん〜と、まだ行ってないとこを調べようと思うんだ!
他のポケモンもいるかもしれないし!
そういえば、そこのポケモンさんはどうするの?」
(バンギラスの質問に答えた後、後ろのカイリューにも質問する)
…(さっきのサンド!)
…それは謝るけど!
2匹とも俺の苦手なタイプじゃないか
(もし襲われたら…後ろは海…)
もう嫌あーーー!!!
(海ぎりぎりのところまで後退し相手の出方をうかがう)
疲れた…。
そ、そんなに恐がらなくても…
(言いながらポニータに近付く)
だいたい僕はまだちっちゃいし、カイリューさんだって
僕やワカシャモさんを乗せてくれる優しい人なんだよ?
おまけに「森に火をつけるぞ!」なんて言いだすし!
僕とカイリューさんは、君が空に向かって炎技を出した理由、
エアームドさんに伝えたかったっていう事を教えてほしかっただけなの!
(ポニータまで2mの所まで近付く)
(フローゼルに手を振る)
うん!バイバーイ!
さてと…あたしも住処に戻って寝ようかな〜
(木の穴に帰る途中焼けた地面とモモンの木を見つける)
ちょっともらっちゃおうっと…誰かが育てたみたいだけど
誰が取ったかわかんなくなるもんね♪
(モモンの実を数個もぎ取り木の穴に帰る)
そ、そうだったの(逃げ場は無いと見て観念しつつ)…
ごめん、ごめんね。
そうだよね。カイリューは優しいポケモンって聞いているし、サンドさんも俺より小さいしね…
疲れていたしそんな単純なことも考えられなかったんだ…
本当にご免なさい…(地べたに突っ伏す)
(ムウマージに向かって)
「僕はフローゼルやエテボースとか
色々なポケモンとこの島を探検してるんだ」
バンギラスはどうするんだろう?
聞いてみよう
「バンギラスはこれからどうする?
あと、ヨロギの実だったら持ってるからこれ食べていいよお腹すいてるでしょ?」
わかってくれたらいいんだよ
(にっこり笑う)
あわわ!?大丈夫?
そうだ、これあげる!
(木の実袋をあさり、オレンの実をポニータの前に置く)
ありがとう…(やっと敵ではないと見なす)
もぐもぐ…
ふう…楽になったよ。
じゃあ俺これから湖の方に戻るから、バイバイ!!(尻尾を振って走り出す)
(海岸に打ち上げられた魚をつまみ口の中へ)
んまいんまい!やっぱり魚は海のが一番美味しいな!
もっと他に落ちてないかな〜っと
(サンド達との約束を忘れ魚取りに夢中になる)
(カイリューの話を聞いて)
他のポケモンと探検かぁ…
このポケモンならホントの事話しても信じてくれそうだし、一緒に居た方が良いかな…
「ねぇねぇ、その探検に連れてって欲しいんだけど…ダメかな?」
(ムウマージの話に少し考え込んで)
いきなり攻撃するようなポケモンじゃないみたいだし
にぎやかになるから良いよね。
「うん、いいよ。にぎやかになって皆喜ぶと思うよ。」
「え?いいの!?やったぁ!」
(カイリューの答えに思わず騒いでしまう)
「そうだ、後で二人っきりで話したいんだけど…いいかな?」
(カイリューの耳元でそっと囁く)
【
>>522GJ!】
炎のポケモンさん、行っちゃった…やっぱり早いな〜
湖に行くって言ってたな
何だ、僕と行く所同じ…
!
僕、カイリューさんと別れちゃったから、湖に戻る方法が無いぞ!
うわ〜、カイリューさーん、皆ー!どこー!!?
(その場でパニックになり、じたばたする)
!そ、そうだ!
エアームドさーん!乗せてー!
(半泣き)
(ヨロギの実を差し出されるが)
「ご親切ありがとうざいます。
でも悪いんですが僕はコレを食べれないんですよ。」
………PPを少し頂こう。
いただきます…………………………………………
…………………………………………ごちそうさま。
【更新お疲れさまです】
んー?
あれー?
巣があるからここは俺の拠点だよな…?
モモンの実が2つ?
少なくとも6つは実ったよなー。
あれあれー…?
大切に育てたのに…。
ううっ
(ぐずりながらモモンの実を穫る)
!!
そうだ!
[長いロープをモモンと巣の周りの木をぐるっと括り付けて古木に技:踏みつけ・大文字で自分のマークをつける]
これで勝手に盗られることは無くなる…かな?
(サンドとポニータの事の顛末を見る)
何だかよくわからないけど和解しあったみたいでよかった♪
さてと、あたしはどこに行こうかな〜
(慌てるサンドの声を聞き)
…湖!何かあるかも!
ねえねえあなた達、あたしもその湖に連れてってくれない?
(サンドとエアームドに笑顔で近寄る)
(木の穴から顔を出す)
んん…何か焦げ臭いなぁ…
…もしかして「シゼンハッカゲンショウ」ってやつ!?
どうしよう、あたしの住処が燃えちゃう!
とりあえずなんとかしなきゃ!
(火の灯った場所に走り出す)
[返事遅れてすみません]
(サンドが半泣きだったので)
「別に僕は構わないよ。湖まででしょ。」
(笑顔でピカチュウが近寄ってきて)
「君も湖まで行くよね」
(二人に声をかけた後、二人の乗るところに柔らかい革をかぶせる)
「これで痛くない・・・はずだから」
ぐすっ…?
え?乗せてくれるの!
ありがとう!
それじゃ荷物もここにくくりつけて…っと
(エアームドの首にぶらさげる形で木の実袋を持たせる)
(ピカチュウに)
君も湖に行くの?
よろしくね!
そうだ、エアームドさん
カイリューさんを探してから湖に行ってくれないかな?
カイリューさん、僕の事探してるかもしれないし
(エアームドの言葉に喜び)
やったぁ!結構親切じゃない
それじゃあお言葉に甘えて失礼しまーす♪
(サンドの後ろに座る)
うん、よろしくね!
(サンドに微笑みかける)
(腹八分目まで魚を食べ)
今日はこの辺までだな!残りの魚は海に返して…と
うーし!腹ごなしにいっちょ走るか!
(砂浜をぐるぐる走り回る)
〜〜〜
フローゼル設定付け足し
人間に例えると20〜22歳くらい。
>>522 Wiki作成、誠にありがとうございます。
解説ジジイです。
これからはそちらのWikiで各自編集が出来るので(携帯で編集出来ますか?)私は一切登場しません(多分)。
1000レス達成を心より願っています。
>>523 何だろう…用事でもあるのかな?
「うん、わかった。」
「じゃあ、詳しくは後で教えるから、他のポケモンには内緒にしてね?」
(そう言ってカイリューの近くから離れ、笑顔を作る)
「ねぇ、早く行こうよ!
そこのポケモンさんもまた会おうね!」
(バンギラスに挨拶してからカイリューを引っ張っていく)
(山からポケモン達の様子を見る)
お!!!ポケモンがいっぱいいる!!!
あれ、さっきのバンギラスも・・
・・・木の実たくさん踏んでたけどあれもわざとじゃないだろうなぁ・・・
メガトンキックはやり過ぎたかな。謝りにいこう!
(森の中に戻った)
はぁ…みんなどこかに行っちゃったし…
僕、これからどうしよう…
「フム…とりあえず様々な場所を見ておくとしよう」
(森の中に入る)
「…この森の中には我が輩の腹を満たしてくれるポケモンはさすがに…ム!?」
(リーフィアを見つける)
「コイツはPPが少ないな…。
だが協力者とすれば申し分ない!」
ドンッ!
(リーフィアを地面に押さえつける)
はーはー…走りすぎた……ん?
(砂浜に寝転んでいた所流れ着く何かを見つける)
なんだこりゃ?ピンクの長い板にでっかいハートマークが付いてるけど…
…そうだ思い出した!確か南国のビーチに行った時ニンゲンのお姉ちゃんがこれで
波に乗って遊んでたっけな〜
海だと波で上手くいかないだろうし湖に浮かべてみるか!
(ピカチュウのサーフボードと思われる物を小脇に抱え川沿いに湖へ向かう)
…!
何かズンッて聞こえたような…(森の方に振り向く)
ボチャッ(びっくりして湖の水を汲んでいたが入れ物を落とす)
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!
落ちたああああ!
モモン!モモン枯れちゃう!!
どうしよう…水には潜れない…
だ、誰かいないのかな…
(慌てふためいているポニータを見つける」
あ!!この前のポニータさん!!!
そんな大声出してどうしたの!?
(しっかりと守られたモモンの木を見つける)
あー…なるほど
原因が分かったのはいいけどお陰で目がすっかり覚めちゃった…
湖にでも行ってみようかな〜
(木の枝を伝い湖に移動、叫び声を上げるポニータに驚く)
きゃ!?何かあったのかしら
あのぉ…どうかしたんですか?
(恐る恐るポニータにたずねる)
パチリスさん…ワカシャモさん…
湖に水を入れる入れ物を落としちゃったんだ…
折角モモンの木が成ったのに盗られたり入れ物落としたりで踏んだり蹴ったりだよ…
二人とも潜れないよね…
「うわっ!?」
(上を見上げる)
バ…バンギラス!?
ま…まさか 僕、殺され
「うわああぁ!!!!!」
(必死に逃げようとする)
(ポニータの話を聞き悩む)
うーん…浅い所にあるのならいいけど
深い所は…あたし泳げないしなぁ…
どの辺りに落としたの?
【かなり遅れてマジすいません…orz】
むにゃ?なんだか騒がしいなぁ…
(木の上で寝ていたが、ポニータの悲鳴で目を覚ます)
ちょっと顔を洗おうかなぁ…ってあれ?
(パチリスと二匹の見慣れないポケモンを発見)
何かあったのかな?
ちょっと聞いてみようかな
おーい!どうしたのー?
(木から降りて呼び掛ける)
「慌てるな。殺しはしない。
落ち着いて聞くのだ。我が輩は貴様を奴隷人ぎょ………協力者としたいのだ」
(耳元で囁く)
(湖に向かう途中リーフィアとバンギラスを発見)
お、あれはリーフィアと…誰だ?大きなポケモン…
何を話し合ってるんだろ?小声でよく聞こえないな
(草むらに隠れながら二人の話を聞こうと頑張る)
よし、僕が潜るぞ!!!
それっ!!!
(湖に潜る)
うごごごごごごごご・・・・・・・・・
ぶはぁ!!!
(湖から上がる)
なんとか取れたよ!!!まだ落ちてるところが浅くてよかった!!!
(今日はもう寝ます・・・)
【タイプ無視しているように思うw】
ありがとう!
これでモモンに水をあげられるよ
あ、パチリスさん遅れたけど初めまして。
俺ポニータっていうんだ。たまにギャロップと間違えられるけどね
よろしく!
(湖に潜るワカシャモを見て感激する)
うわっ…すごーい!炎タイプのポケモンって水が苦手なのに…
(ポニータを見る)
うん、よろしくね♪
所でポニータさんは何でそれを落としたの?
(水浸しのコップ?を指差し)
あ!エテボースさんもおいでおいで!
…何すればいいかわかんないけど
(エテボースを手招きする)
あれ?聞こえてないのかな?
って、誰かが湖に飛び込んで…あっ、戻ってきた
(パチリス達の様子を観察)
良かった!気付いてくれてたんだ!
うん!今行くよー!
(パチリスに呼ばれて急いで湖に向かう)
「きょ…協力者…ですか?(今あきらかに『奴隷人形』って言おうとしてた…)
一体何の協力を…?」
(2匹が乗るのを確認するとゆっくり飛び立つ)
「湖にはすぐ着くと思うよ、でもカイリューさん探すには森に行くべきかな?」
うん、まずは森に行こうよ
他のポケモンさん達も見つかるかもしれないし
よーし、出発だー!
さっき森の方からズンッて凄い音したからさ、驚いて落としちゃったんだよ
何だったんだろうね
(後ろを振り返る)
うわっ
エテボース!?
初めて見たな…
そんなに驚かなくても…
オイラってそんなに珍しいのかな…?
(頭を掻きながら呟く)
確かキミは…ポニータだよね?
そこのポケモンは知らないけど…
よかったら名前教えてほしいな…
(ポニータの隣にいるポケモンに名前を尋ねる)
しゅっぱーつ…わっ!地面から浮いた!!
あの広い森を空から見たらどんなかしら?ワクワクしちゃう!
(驚きつつ辺りをキョロキョロしながら)
(ポニータの話を聞き思い出したような顔をする)
あー、あたしにも聞こえたよ!
確かビックリして木の上でバランス崩しかけてたっけなぁ
何だったんだろう、この間も大きな地響きがしてたみたいだし…
(エテボースの方に向く)
えっと…とりあえず何か言わなくちゃね
カイリューさんとサンド君は森に行って
エアームドさんもどこかに行って
フローゼルさんは海岸に行ったんだって…でもみんな戻ってくると思うよ!
(タイプ無視したのはワカシャモの勇敢さをアピールするためです。)
よーし!今日は洞窟に行くか!!
岩にキックの練習だ!!
バコーン!!
(岩が壊れた)
こ、これは???
早くみんなに知らせないと!!!
おーい!みんなー!!!
(大声で叫ぶ)
(
>>499の続き 洞窟の中にてメタモンと対峙)
「教えてくれないみたいだな。まあいいけどさ…じゃあな」
(洞窟の入り口付近で岩が壊れる音とワカシャモの大声を聞く)
う…うるさいなあ!洞窟の中だから余計耳に響くよ…
まあでも何かあるみたいだし行ってみるか!
「どうしたんだ?そんなに大きな声で…」
【書いていて気づいたけど米版ポケモンってマップのモデルはやはり日本なのか?】
エテボースって初めてみたからさ…
すごいねー
俺一応カントー出身なんだ…
…………おおっと、いけない。モモンに水あげてくるからまた会おうね。
(再度水を汲んで森へ入る)
見てみて!!!!
珍しい道具がいっぱい埋まってるよ!!!
青いビードロに太い骨に火炎玉に毒毒玉におうじゃのしるしに・・・って数えきれないほどあるよ!
昔住んでた人のお宝かな!?!?
骨に毒の玉なんて気味が悪いな…
それにアイツ声大きいし…
「ああ、そうかもな。所でお前は誰だ?」
【トリップ変えてみた】
へぇ〜…カントーにはオイラの仲間って居ないのかぁ…
あっ、もう行くの?じゃあねー!
(ポニータを笑顔で見送る)
さてと、これからどうしようかな…?
(モモンと聞いて少し顔を歪める)
そっ、そうなの…?じゃあね〜…
(心の中で謝りながらポニータに手を振りエテボースに顔を向ける)
う〜ん…みんな散り散りになっちゃったからね…
【現実世界が忙しくて…(泣)】
(滝の裏側の洞穴(山)の中で睡眠と探検を繰り返してます)
【サーナイトの人、がんがれ】
(拠点のモモンに水をあげながら)さて、今日は涼しいから移動範囲を広げてみるか…
うーん…
残るは洞窟だけなんだよなあ…
異様な空気がしていたからやめておこう
山でも行って気分転換しようっと
そうだ!オイラ達も探検しようよ!
すぐに帰れば問題ないって!
(笑いながらパチリスに提案する)
【
>>567 お疲れ様です】
うん!いいねいいね
火山はみんなで行くって決めたから別の所に行こ!
(エテボースに快く答える)
よーし!じゃあ早速行こうよ!
何処か行きたい所ある?
オイラは何処でもいいよ!
(パチリスの意見を聞く)
ああ、自己紹介がまだだった。
俺はワカシャモっていうんだ!!
炎・格闘タイプだけど、炎技が使えないのが悩みなんだ・・・
ところで、このお宝みんなにも知らせてくるね!
おーーーーい!!!!!(外に出て大声で叫ぶ)
どうしよっかな〜……?
(考える途中ワカシャモの大声を聞き)
ねぇ、今の聞こえた?前にも聞こえたような大声だけど…何かあったのかも!
この声の大きさくらいだと…
(耳をピクピク動かし声の出た場所を把握する)
…うん!山のふもと辺りだ
そこに行ってみよう!
(エテボースの手を引っ張りながら)
(wiki更新しました。空いているところは分からないので誰か書いてください)
おーーい!!!パチリスさーーん!!!
僕が蹴った壁にたくさん珍しい道具が埋まってたんだー!!!
この声…何だろうね?
え?山のふもと?
わっわっ、ちょっと待ってよ〜!
(パチリスに急に手を引かれ、叫んでしまう)
「そうか。俺はルクシオだ…よ、よろしく…うわっ!また!?」
(ワカシャモの声に再度ビックリする)
まだ呼ぶのか?よくこれだけの声出せるなぁ…
うわ…二匹も来た!どうしよう俺…
(照れくさそうに洞窟の暗がりに隠れる)
もうっ、先に行っちゃうよ!
(引っ張る手を離し洞窟へ走る)
はあはあ…あっ!さっきのワカシャモさんだ!
なになに?…へぇ、珍しい道具かぁ
待っててー!すぐ行くからー!!
(ワカシャモに返事をする)
(パチリスの手が離れて、直ぐに息を整える)
ふぅ〜…急に引っ張るから驚いちゃったよ…
お〜い!待ってよ〜って、うわぁああぁあっ!!
(木を伝って追いかけるも、勢いを出しすぎて洞窟の壁に激突)
へぇ!!!ルクシオ君、以外とシャイなんだ!!!
だけどこの島ではみんなで助け合わないと生きていけないから自分に素直になった方が
いいよ!!!
あ、パチリス来たみたい!!!おーーーい!!!早く!!!!
(エアームドに乗り移動中
地上から20m位?)
…カイリューさんより細いせいか、ちょっと怖い…
(首にしっかりしがみつく)
カイリューさんや皆はどこだろう?
(ワカシャモの大声を聞く)
ん?ねぇ、何か聞こえたよ!
山のふもとからみたいだけど…
行ってみる?どうしよっか?
(ワカシャモに核心を突かれドキッとする)
「う…俺だって分かってるけどどうしても無理なんだよ!
それにそんな事大声で言うもんじゃないぞ…ん?」
(洞窟から顔を出し横に倒れるエテボースを見つける)
「わわ!だ…大丈夫かお前!?」
[ぼくがwikiに新しく「地形」という項目を入れたのでそこの「砂浜]「廃港」「廃空港」の
欄をだれか埋めて下さい!お願いします!]
あれ、あっちからサンド君も来てるぞ!!!
どんどん集まって来た!!!
エテボース!大丈夫!?大丈夫!?
そうだ!さっきここに埋まっていたものを使えば・・・
(「せいなるはい」を使った。)
これで大丈夫かな・・・・
すごいすごーい!あの森が小さく見えるわ!
(サンドの背中に捕まりながら大はしゃぎする)
…え、山のふもと?
んもう…あなたったら気が変わるのが早いわね〜
でもいいわ!行ってみましょ♪
きゃ!エテボースさん大丈夫かな…
(ふと空を見上げ、飛ぶエアームドを発見)
あ!エテボースさんにサンド君…と見慣れないポケモン?
あたしも早く行かなくっちゃ!
【おk しばらくしたら書き込みたいと思います】
いててて…
え?あれ?痛みがひいてく…
もしかして、君たちがしてくれたの?
(ワカシャモとルクシオを見て尋ねる)
うん!そうだけど、感謝すべきなのは昔ここに住んでた人だよ!
だって、こんないい道具を埋めてくれたんだもん!!
「俺は何もしてないけど…怪我が治ってよかったな…」
(わざとらしくツンとした態度をしながら)
ルクシオ君、君はエテボースが怪我したのを僕に知らせてくれたじゃないか!!!
本当にありがとう。
そうなんだ!
どうもありがとう!
(尻尾で二匹の頭を撫でる)
そういえばさっき、壁から道具が出たっていってたよね?
じゃあさ、もっと掘ってみようよ! …えいっ!
(尻尾を鋼鉄に変え、崩さない様に壁を掘る)
おお!きんのたまに、おおきなしんじゅにほしのかけらに・・・
この層は「高く売れるものシリーズ」かな?
【
>>314 パチリスの人作島の上空から見た図】
山の頂上
あーあ、
俺速く走らないと生きていけないポケモンなのに、力と頭を使わないと生きていけない場所に来てしまったんだなあ…
(モモンをすりつぶしてバケツに入れたジュースを飲む)
んー、カントーにはこんな木の実ないからいいか…。
でも毎日同じ行動するのは飽きるなー。
また花火ドカンとかましてやるか
あれはネズミ花火にはなれないとわかっているし…。
[緑エアームドの羽根と山菜、モモンの皮を長いロープを焼き切ったもので結び、大文字で着火]
あの時とは材料違うけど、エアームドの羽根があるから絶対飛ぶかな
ジジッ…
……シパーーッ(中くらいの花火が打ちあがる)
ドカン!!!!(着火地点でポニータもろとも爆発)
うわあ!
モモンの皮は爆発するの!?
あー、炎タイプでよかったー。
(エテボース達が洞窟を掘り進むのを見ている)
うわ〜!頑張ってるね
じゃああたしは何か見つかるまで休憩しとこうかな…
【wikiの地形を大幅?改造するのでしばらくレスできないかも】
(エテボースに頭を撫でられて照れる)
「あ…ありがとう…よし、俺も二匹の手伝いをするか
掘るような力はないから…えいっ!」
(全身から光を放ち洞窟を照らす)
うんしょっ、うんしょっと…
なんだろコレ…球?持ってるとビリビリするなぁ…
(電気球を発掘して、足元に置く)
やっぱりオレは…
そのバンギラスを…斃す!
(ものすごい勢いで洞窟から飛び出す)
うおぉっ…!(バキッボキッ)
………これなら負けないっ!
今度こそオレの正体を!!!
(バンギラスを探すため飛び立つ)
「……」
(急にパチリスの前に現れてすぐに消える)
(エテボースの足元の電気玉が転がり前足に触れる)
なんだこれ…電気が流れてる…
少し気持ちいいけど俺とは何か波長が合わないな…
(前足で電気玉を蹴りエテボースの元へ戻す)
(サンドに山のふもとと言われ)
「山のふもとね。山のふもとならすぐ着くと思うよ。」
(体を軽く傾け山の方へと曲がる。)
「貴様が手伝うのは我が輩の食事だ。
封印状態で何年間も無食だからな。
だからと言って、そこらに生えているオレンやヒメリを取って来い。という訳では無い。
我が輩はポケモンの中でも突然変異中の突然変異。
我が輩が食料とするのはポケモンのPP。
しかも多ければ良いと言う訳でも無く、威力の強い技の物ほど味も良い。
しかし我が輩一人では難しい。そこて貴様に協力を求めているのだ。
そうだな…まずは適当なポケモンを………
ム!」
(上を見上げる)
「PPの気配…しかもかなり強力な…。
………ついて来い」
「PPを食べる!?」
一体この人って…
(いきなりついて来いと言われ)
「な、なんで僕が!」
…花火って終わると寂しいものだな
スピード下山しちゃおうかな
(恒例の)
イヤッホオオォオォォオ!!!
(湖までスピード下山)
山は空気薄いから、やっぱり下がいいね
あ、そうだー。
湖に葉っぱ使って送り火してみようっと(水気の無い葉に火をつけ、湖に流す)
おおっ!
これは眺めいいなあ
「とっとと来い!
さもなくば貴様の耳と尻尾をみじん切りにしてやるぞ!!!」
(バンギラスの話を注意深く聞く)
ぴいぴい…?何だったっけなそれ…
とにかくあのでかいポケモンが何か企んでるのには間違いないな
…フフフ、面白くなってきたじゃねえか
とりあえずこの板は湖の近くに置いておくとしよう
(サーフボードを湖のほとりに置き再び二匹を観察し始める)
「……………ついて行きます……………」
こ…恐い!
僕、とんでもない人に目をつけられたみたい…
(目の前にポリゴン2が現れる)
あれ?あなたも宝物を探しに来たの?
…………?消えちゃった…
(不思議そうに首を傾げる)
【地形のページなんとかできました…
文章力なくてスマソな出来になったorz】
「…………」
(バンギラスの前にも現れてすぐに消える)
やっぱりか…
この島に戻ったときから嫌な予感はしてたけど、まさか本当に起こるとはね…
(バンギラスの封印されていた場所で悔しそうに呟く)
奴のことだから、また他のポケモンを脅して従わせてる筈…
早く行かないと大変な事になりそうだ…
っとその前に、この姿は目立つな…
(身体がドロドロになり、全く別のポケモンの姿になる)
これでよし、と
よし、行こう!
(変身を終え、森に入る)
〜〜〜〜〜
ミュウ
真面目 負けん気が強い
伝説のポケモン
バンギラスと関係アリ?
その他は不明
「山のふもと到着ってふたりとも、もう寝てるか。
・・・悪い予感がする。」
(木の実袋と二人をうまく背中から降ろし革も近くに置き森に飛び立つ)
【
>>607 お疲れ様です。鳴き砂で不覚にも吹きました】
あっ フローゼルがいる…
こそっ(モモンの拠点に隠れる)
何見てるんだ?
バンギラス!見ーつーけた!
(降り立つ)
「ねぇ、アンタがバンギラスでしょ。
オレは誰でもあって誰でもない!
勝負だ!」
(未だ洞穴の中)
(心中)「真っ暗…
闇って言うのはこの事ね。
夜なんて話にならない程の暗さで、自分の手足も確認出来ない。
サイコパワーで大体の雰囲気は感じ取れるから良かったわ。瞑想も6回使ったし。」
《立ち止まって外の様子を感じ取る(念視)》
「新しく来たポケモンがいるのね。けど誰かまでは分からない…
まぁ良いわ。
早く手に入れなきゃ。
スターの実。」
「何だ貴様は。我が輩は今…!!!」
この気配…
「強力なPPの気配!
…よかろう。リーフィア、貴様は下がっていろ。勝負だ!」
「そう来なくっちゃ!
いくよ…」
『ブラストバーン』!!!!!!
まずいな…
誰かがバンギラスに近付いてる…
場所は…ここから近い!
よし、援護に行こう!
(剣の舞を3回してから、物凄いスピードでバンギラスの元に向かう)
ん、あれはボーマンダか
面白くなってきたとか言ってる場合じゃないな
よし!アイツ(バンギラス)も戦いに集中するはずだからその隙に…!
(茂みに隠れながらリーフィアに近づき耳元に呟く)
おい、助けに来たぞ…
(フローゼルをつける)
ああ、バンギラスを見ていたのか…
フローゼルは…
…あれはイーブイ?
何か違う気もするけど…
!
何か近づいてくる!
それも普通ではない奴が… 敵 ?
(ポニータ、目一杯の大文字をそこら中にはく)
近寄るな…
近寄るな…
【ようやく規制解除orz】
(山道に倒れ、気絶している)
・・・・・・・・・にゃ、にゃにゃ、にゃー
(ゆっくりと起き上がる)
バンギラスに驚いて気を失ってしまったにゃ
どれくらいの間眠っていたんだろう?
なんだかオイラ、大変なものを目覚めさせてしまったのかもしれない
ムウマージもいなくなっちゃったし、はあーこれからどうしよう
とりあえず森に戻って休むかにゃ
(駆け足で山を下って森の方へ向かう)
(大文字の火が背中に飛び火して思わず叫ぶ)
うあっつ!…って何やってんだオイ!!
(ポニータの頭を強く叩き気絶させる)
げ…今ので気付かれちまったか…こうなったら逃げるが勝ちだ!!
(ポニータを背負い、リーフィアを小脇に抱え一目散に逃げる)
う〜ん…むにゃむにゃ…
んん?
あれ?ここは…?
あ、そうか、僕はエアームドさんに乗せてもらって…
途中で寝ちゃったんだな
(あたりをキョロキョロ)
山のふもとについたんだ…
あれれ?エアームドさんがいないぞ?
ピカチュウさん、起き…ん?
あそこにいるのはエテボースさんじゃないか
それに知らないポケモンも
おまけになんか道具がたくさん!
あっちに行ってみ…あれ?
(一目散に駈けてくるフローゼル達発見)
あーっ!フローゼルさぁーん!!
(大声で呼び止める)
(ブラストバーンを受ける)
「ムオッ!?
……………『破壊光線』!!!!!」
「うわあっ!?」
(破壊光線を食らい落ちて行く)
ドゴオオオオオオン
(体が形崩れしながら)
「いててて…やっぱりお前…強いよ」
「体が半ば崩れている…。
貴様、ボーマンダでは無いな」
ああ!!!洞窟掘ってるうちに寝ちゃった!!!
うん?破壊光線にブラストバーン?まだ寝ぼけてるのかな?
もう少し寝よーっと
zzz....
「…そーだよ。
オレの体は変化自在。
他のヤツらはオレのことをメタモンって呼ぶ。
オレにはそれが許せない。
アンタを殺せばオレの正体も分かるかもしんないのに」
(ムックルに変身)
「近いうち、また会いに来るよ…」
(どこかに行く)
ふぅ、やっと到着…
あれ?もう終わったのか…?
(身体が崩れているボーマンダを発見)
しかも、変身して去っていった…
まあいい、こちらの狙いはバンギラスだけだ!
(そう言ってバンギラスの前に現れる)
ぐえー!流石に二匹も持つのは無理があったか…ひぃひぃ…
幸いアイツらは追ってこなかったみたいだな
(サンドの呼ぶ声を聞く)
おう、サンドじゃないか!
ちょっと待ってろよ…エイヤッ!
(ポニータとリーフィアを地面に下ろす)
…よし、ここまで来れば安全だな
(既に気がついていた)
…行ったな…
しかし何だったんだろう…俺の住んでいた地方のポケモンに似ていた気がする
ポリ…何だっけ
まあ、それより今は食料探さないといけないかな
(リーフィアの前にモモンの実を一つおいて湖へ出かける)
【新しく来た人や設定書いてない方は
>>522のwikiとかに書くんで性格とか設定とか書いてくれると嬉しいです】
>>535 (速く移動するムウマージに)
「ちょ、ちょっと待ってえ どこに行くの〜?」
ムウマージの話って重要みたいだ
二匹とも寝てる…よっぽどの力を使ったんだろうな
(掘り出された道具に近寄り前足で触る)
それにしても岩の中にこんなに道具があるなんて
二度もここに来たのに俺は気付かなかったのか…
確か前いたご主人の話だと俺の進化したポケモンはあらゆる物を見通す目が
あるって言ってたな…
…ハァ、俺ももっと強くなりたいなぁ
(道具の前に伏せそのまま眠りに入る)
ふわぁぁ…あれ?
オイラ、寝ちゃってたのか…
(目を擦りながら呟く)
よし、続きやろっと! …よいしょっ!
(再び壁を掘り始める)
【トリップ変更しました】
あちゃ〜、ちょっと先に行き過ぎちゃったかな…?
追いつくまで待ってよっと
(その場で浮かんだまま口笛を吹き始める)
湖、どのくらい深いか調べてみようかな。
(一気に100m位まで上がっていき体を細くして湖の深そうなところに飛び込む)
ええ?
エアームドさん飛び込み?
湖に潜るとはやるな
(水中で、)
結構この湖深いな、
!?水中洞窟?とりあえず入ってみよう。
(エアームドが潜ったところを陸からみると気泡が見えるだけ)
……(ひたすら待つ)
エアームドさん大丈夫かな…
やっぱりあのフローゼルと一緒に来ればよかったかもしれないな…
追い付いた…
(ムウマージに追いつく)
「で、話って何?」
ふあーあ・・・また寝ちゃった!
さて、今日は一日何しようかな?・・ってあれ!?
(外を見る)
もうこんな時間!?あと半日の半分ぐらいしかないじゃないか!
(いろんなアイテムに触っているエテボースを見つける)
あーー!!!エテボース!!!黒いヘドロ触ったシッポで他の触っちゃダメーー!!
ああ・・・しょうがないな・・・アイテムを湖で洗ってくるか・・・
(湖へ向かう)
(カイリューが追いついたと同時に口笛を止める)
「じゃあ、話をする前に少しの間目、を閉じてくれないかな?
それでキミがどんなポケモンか分かるから…」
(遠慮がちにカイリューにお願いする)
「…メタモン…。
では何故ブラストバーンが使える?」
(ガブリアス(ミュウ)が現れる)
「誰だ貴様!」
バンギラス ♂
年齢は人間にすると=rfy#♪歳
好きな物:PP
嫌いな物:空腹
好きな言葉:ドメスティックバイオレンス
突然変異種なりの特徴
・食糧は他のポケモンのPP
・食べたPPをエネルギーに、本来使えない技を使える
・???
「こ・・・ここは?
僕は泳いでいたはずなのに、湖の洞窟の中にこんな空気のある部屋があるなんて。
そうだここは僕の住処にでもしよう。」
[勝手に水中洞窟なんて作っちゃたけど地図に書き込む必要もないし大丈夫ですよね]
(湖でアイテムを洗っている)
うーん・・・ヘドロは水じゃなかなか取れないな・・・
まだ半分も終わってないよ・・・
ポチャン!
(洗っていた道具が湖に落ちる)
あ!電気玉が落ちちゃった!
あれ、エテボースが好んで触ってたし落としたまま帰るのはマズイかな・・・
よし、潜って探すか!!!
ブクブクブク・・・
[またタイプ無視してしまった・・・]
「一応、初めまして…だな、バンギラス
まさか、本当に封印されたポケモンがいるとはね…
いったいどうやって封印を解いたんだい?」
(エアームドの置いた革を布団代わりにしていびきをかきながら寝ている)
ンガー…あら?ここは…
そっか、あたし達山のふもとに着く途中で寝ちゃったのね
こんな所に何があるっていうのかしら…
(辺りを見回し、洞窟付近にキラキラ光るものを目にする)
…!何なのあの輝き…まさかお宝!?
綺麗な宝石とかあるのかしら?行ってみましょう!
(洞窟の入口に向かい走り出す)
フローゼルさん、どうしたの?そんなに疲れて…
(話を聞き出す)
え!?そんな恐ろしいポケモンがこの島に…?
あ、僕は…
(カイリューやワカシャモ、ポニータの事など順を追って説明する)
で、エアームドさんはいなくなったけど、ピカチュウさんは今ここに…あれ?
いないぞ?
あ!洞窟に入ってく!
(あわててピカチュウのあとを追う)
遅い…遅い遅い遅い遅い遅いおそぐぁっ!(噛んだ)
痛い…。
それにしてもエアームドさん遅いなあ
俺の見間違いだったかな…
(ワカシャモが湖に飛び込むのを発見)
「(゚Д゚)」
そうか、最近のポケモンは進んでいるんだね
さて、モモンでも見に行きますかっと
さすがにここを住処にしようとも、木がないな。木でもあればいろいろ作れるし、抜けた羽を貯めておくのにも最適だ。ちょっと森まで行って木の棒や葉を拾ってこよ。
(一人で呟いた後に水中洞窟を通り湖の上に出る)
(サンドの話を聞く)
…なる程な、大体わかった
そんじゃ俺っちも少し休んでから洞窟を見に行くとするよ!
リーフィアも大分疲れてるみたいだからな…
(木の根元に腰を下ろし一息つく)
コイツ、封印のことを知っているのか…。
「我が輩の封印は他のポケモンが解いてくれたのだ。
確か…幽霊のような姿だったな」
ふう、なんとか電気玉回収!!
ってあれ!?この前のエアームドさんが・・・
いやいや、水タイプじゃないのにここに潜る訳がないか。
・・・まあ、僕が言えたことじゃないけどさ。
とりあえず息続かないし、とりあえず上がるか!!!
(急いで湖から出て、再び道具を洗う。)
あ!エアームドさん発見!!!本当に湖に潜ってたんだな。
でも忙しそうだからそっとしておこう。
・・・ふう、なんとか全部道具がきれいになったぞ!!!
洞窟に戻るとしよう!!!
(モモンの拠点にて)
えーっと…
実がいくつか落ちちゃったかな
まあ、これは仕方無いか…
◇モモンの実 8個収穫
時間あるし久しぶりに火山へ行こうかな
「解いてもらった、ね… まぁいいや
目覚めてしまったのなら仕方ない…
キミを倒すのが僕の役目!行くよ!」
『瓦割り』!!
(話し終わると同時に攻撃を仕掛ける)
(目の前の宝物に目を輝かせる)
すごいわ!!こんなに埋まってたの!?
これは神秘の雫ね!ちっちゃいけど綺麗だわ!
ここにあるのは秘密の琥珀かしら?
炎の石に水の石に…どうしよう…あたしここから出られなくなっちゃうかも〜!!
(人?の目をはばからず宝物にウットリしながら)
(洞窟に入る)
わっ!!誰!?ああ、ピカチュウか・・・
君も無人島に迷いこんで来たの?
(そう言いながら電気玉を戻す)
「あ ああ、そうだな…」
何なんだコイツ…いきなり入ってきてアイテムを見ながらはしゃいで…
それにまた別のがこっちに来てるみたいだな
洞窟がぎゅうぎゅう詰めになるじゃないか…
(サンドをチラリと見て困り果てた顔をする)
(発掘作業に夢中)
やったぁっ!シルクのスカーフゲット!
ねぇ、そういえば、掘った道具って貰ってもいいかなぁ?
(思い出した様にワカシャモに尋ねる)
別にいいけど、皆にも道具を分けてあげようよ!
これからどんどんポケモン達がくるみたいだし
皆喜ぶと思うよ!
(ワカシャモの声で我に帰る)
え…?あっ!お邪魔してまーす!
うーん…迷い込んだって言うより流されてきたって感じなのよね…ん?
(足元に転がる電気玉を拾う)
この玉…電気が中に流れてるわ!
ああ、これ?これもこの壁に埋まってた道具の一つで「電気玉」
っていうんだ。良かったら持ってってもいいよ!
(うっすらと目を開ける)
あれ…?あたしいつの間に寝ちゃったのかな…
なんだか洞窟が騒がしいなぁ…あっ、サンド君!
…ねぇねぇ!なにかあったのかな?
(サンドに近寄る)
ホント?じゃあ有り難く頂戴いたしまーす♪
(笑顔を浮かべ電気玉を両手で持つ)
…! この電気玉…あたしが出す電気と同じような電気が流れてる!
そんなポケモンがここに住んでたって事かしら…
(山頂)
よーし
いち、 にの、 さーん!
(噴火口へ飛び込む)
あーいいねー…。夜景も最高だし。
…向こうの山の洞窟騒がしいなあ…折角のムードぶち壊さないでほしいよまったく。
((30分経過))
もう十分楽しんだから、帰りますか。
おお!ピカチュウ、さっきより輝いて見えるよ!
いや、本当に!!
ところで、今日はピカチュウどこで寝るの?
僕はここの洞窟で寝るけど。
(ムウマージに目を閉じるように言われ目を閉じる)
これで僕のことがわかるってどういうことだろう?
何かの技かな?
それともムウマージが持ってる性質かな?
(洞窟の入り口で中を覗き込んでいる)
なんだか中から楽しそうな声がする・・・
誰か他のポケモンがいるのは間違いないけど
さて、中に入ってみるべきか、どうすべきか、にゃー
(ワカシャモの言葉を聞き体のあちこちを見回す)
…本当!あたし輝いてる!?
ヤダどうしよう…あたしますます綺麗になっちゃうじゃない!
え、寝る所?…じゃああたしもここで寝るわ!外はちょっと肌寒いしね…
(ルクシオがいる方向に顔を向ける)
あなたも一緒に寝るよね?
「ぐあっ!?」
(よろける)
「き…貴様っ!!!」
(殴りかかる)
(洞窟前)
さっき騒がしかったのは色んなポケモンがいたからか…
眠そうなポケモンいるなあ…寒そうだから焚き火してあげよう
(皆が違う方向を向いている瞬間に、洞窟前に枯れ木と火種を着けておく)
(ピカチュウに問い掛けられドキッとする)
う…みんなで寝るのか!?でもコイツの言うとおり外は寒そうだからな…
でも寄り添って寝るってのはちょっと…
「ありがとう。俺はこっちで寝るよ
誰かが勝手に盗ったりしたらいけないだろ?」
(積み重なる道具の前に立つ)
(まだ洞穴(山)の中)
心中「少しだけ明るくなったような…
気のせいか…。
そういえば湖の近くに埋めたラムの実どうなっただろうなぁ…。
水一回もあげなかったけど、雨降った日もあるし、ここを出たらそこに戻って…
!
風の音がする!
ようやくスターの実に近付いたかな!」
(少し急ぐ)
ーーーーーー
サーナイト
訂正・追記
自らやって来たポケモン。
遠く離れた地方にいる『誰か』の指示でスターの実を取りに来た。
特性トレース
(カイリューが目を閉じたのを確認)
はぁ…
疑ってるわけじゃないけど、一応やらなきゃいけないよね…
もし悪いポケモンだったらいけないし…
はぁ… えいっ!
(自分も目を閉じて心を読み始める)
「おっと危ない…
しかし、かなり的確な攻撃だな…」
(バンギラスの反撃を紙一重で避ける)
「なるほど、流石封印されるほどのポケモンだね…
まぁ、そうでなくっちゃ面白くないけどね
お次はこうだ!」
『ドラゴンクロー』!!
(洞窟の前でため息をつく)
はぁ、やっぱり入るのはやめておこう
怖いポケモンの寝床だったりしたら厄介だしにゃー
・・・そういえば火山の向こう側にはまだ行ってなかったにゃ
火山に近づくのは嫌だけど、大回りして火山の向こうまで行ってみよう
(廃空港の方へ駆け出す)
(ルクシオの答えに顔をしかめる)
んもう!こっちに来ればいいのに…
ワカシャモさんだって別に貰ってもいいって言ってたじゃないの
…まあでもあたしのコレを持って行くのは絶っ対に駄目だけどね♪
(電気玉と首にぶら下げた神秘の雫を見せながら)
「ふんっ!」
(ドラゴンクローをツメで受け止める)
ジャキン…
(ニヤリと笑う)
『シャドークロー』!!!
うぐっ!
(不意にシャドークローを喰らいよろける)
「うっ、なかなかだな…
さて、そろそろアレを使わせてもらうか…」
『変身』!
(変身を解き、元の姿に戻る)
「やっぱり、別のポケモンよりもこの身体の方がやりやすいな…
さあ、続きを始めようか!」
『波動弾』!!
(変身の様子を見ながら)
「…ほう。
貴様も変身が使えるのか…。
さっきのメタモンほどでは無いが、貴様のPPもなかなか上質なようだな」
(体を捻って波動弾をよける)
「闘っている場合では無い!」
(大きく口を開ける)
「さてと、PPを頂こう」
いただきます!………………………………………
(木の枝を大きな葉で何重にもくるみその上から草の蔓で縛り足に掴んで飛んでいる)
これだけ集めたらさすがに重たいなぁ。とりあえず住処に帰った後廃空港の方に向かってみるか。
(そう思った直後に湖に飛び込み水中洞窟に入っていく)
「へぇ〜…やっぱりさっきのボーマンダはメタモンだったのか…
それより、そのメタモンのほうが僕より上だって?
そのセリフは聞き捨てならないね…
二度とそんなセリフは言えないように…あれ?」
(波動弾を撃とうとするが、出てこない)
「何で技が出ない!
お前、いったい僕に何をしたんだ!?」
うーん・・・
流石にポケモン5体&道具の山じゃちょっときついな・・・
まあ、でも今日は半日の半分しか行動してないけど
色々疲れたし寝るか!
zzz・・・
(廃空港に行く途中にバンギラスとミュウを見つける)
あれは、ミュウか。よく見ると押されてるようだな。とりあえず加勢してやるか。
(バンギラスの目の前を通って飛びミュウに向かってヒメリの実を落とす)
(他の技を出そうとしている)
くっ…PPが無くなってる…
どうやら情報は正しかったみたいだ…
もはやこれまで…ん?
(エアームドが落としていったヒメリを拾う)
確かこれは…PPを回復する木の実…
このまま戦っても負けそうだし、一時退却して協力者を集めたほうが良さそうだね…よし!
「バンギラス! 取り敢えず今日はここまでだよ!
次に会ったときがお前の負ける時だ!」
『テレポート』!!
(素早くヒメリを口に放り込み、瞬間移動する)
【遅くなってごめん】
>>663 あっ、パチリスさん!
えーとね、エアームドさんに乗せてもらってここまで来たんだ
ほら、あそこのピカチュウさんと一緒に
この洞窟、何だか道具がいっぱいだねー
僕も見ていいかな?
(答えるより先に道具の山をあさる
眠気より好奇心が勝ってる様子)
【明日…と言うか今日は中の人の都合で夜まで出現できないかもです】
あれれ…?
こんなに思考が複雑になってるの見たことないよ…
え〜っと…これがあれで…あった!
(必死にカイリューの思考を読み取る)
ふむふむ、なるほど…
良かった〜、悪いポケモンじゃないみたい…
そうだ!あの時のも…
(バンギラスとの会話を調べ始める)
あはは…、やっぱりあのポケモン起こしたのはまずかったみたいだね…
よし、こんなもんかな?
「うん、もういいよ、ありがとう!目を開けても良いよ!」
(思考を読み取るのを止め、カイリューにお礼を言う)
〜〜〜〜〜〜
(追加)
相手の心の他に、最近の記憶も見ることが出来る
対象範囲は一週間辺り
(廃空港の廃屋の中、キョロキョロと見回している)
にゃー、ここは隠れ家に良さそうだ
今まで湖を拠点にしてたけど、こっちに移るのもいいかもしれないな
あ、でもここ火山が近いからほのおポケモンとか現れたりしない・・・よにゃ?
(建物の古びた棚から、何かを発見)
ん、なんだろうこれ
・・・お、これはきあいのタスキだにゃ
打たれ弱いオイラにはぴったりの道具だ、貰っておくにゃ
(ぐいっ、ときあいのタスキをしっかりと肩に巻き付ける)
「アイツは何者なのだ…
まあ良い。これで少しは腹も膨れた」
(後ろを見る)
「さてと、リーフィア………
………居ない………だと?
………あのゴミ虫め。
キツ~イお仕置きが必要なようだな…」
(リーフィアを探しに行く)
くっ…油断したよ…
まさかあんな能力が実際にあるとはね…
(山の頂上で呟く)
しかも、あの木の実を急に飲み込んだせいでテレポートしか使えない…
こうなったら、この姿のまま他のポケモンとコンタクトをとるしかないみたいだね…
まずはあのメタモンを探すか…
(山の麓に向かう)
もう目を開けて良いのかな?
何もしてないのに
(目を開ける)
「よかったら何をしていたのか教えてくれない?」
「うん、キミになら話しても…いいかな?
実はさっき…キミがこの島に来てから今までの"思考"…つまり、心を読んでたんだ
直接話を聞くより、こっちのほうが確実に相手がどんなポケモンか分かるから
でも、この力はお互いが目を閉じないと発動しないんだよ
さっき目を閉じてもらったのは、安全にキミの心を読めるようにするため
キミを疑ってたわけじゃないけど…ゴメンね」
ぶえーっくしぃ!!!
うう…俺っちいつの間にか寝ちまったようだな
寒くて風邪ひきそうだったけど焚き火があってよかったぜ…
(背伸びしてリーフィアをチラリと見る)
ぐっすりと寝てるなぁ…
ふあぁ、よく寝た…
(大あくびをして洞窟の中を見回す)
うん。道具を盗られた形跡はないようだな
外に出て技の練習でもするか
(みんなを起こさないよう足音を立てず洞窟から平原に出る)
この身体だとスピードが出しにくいな…
さっさとPPを回復して飛行タイプに変身したいよ…おっ?
(平原に居るルクシオを発見)
あれはルクシオ…
洞窟から出てきたみたいだし、他のポケモンと一緒の可能性もあるな
一応、呼んでみるか…
「ねぇ、何をしてるんだい?」
むにゃむにゃ・・・
ふあ〜あ・・・もうお昼か。
さて、昨日は何も食べてないから外にでて木の実でもかじって来ようかな・・・
(外に出る)
あーー!!ずっと暗い洞窟にいたから眩しい!!
ん!?あれはミュウ!?でも何でこんなところに・・・
おーーい!あなたはもしかしてミュウですか!?
…ああ!
俺遅寝遅起の生活サイクルじゃないのに。
…眠気覚ましに平原へ走りに行こう
何故ルクシオを呼んだらワカシャモが来るんだ…?
それにしてもうるさい声だ…
質問に答えておかないと面倒な事になりそうだな
「ああ、そうだけど…
僕に何か用かい?」
(廃港を見つける)
にゃ、あれは港!
あそこから船に潜り込めば島から出られるかもしれないにゃ!
(廃港に駆け入っていく)
(キョロキョロと廃港を見回しながら)
・・・にゃー、既にここは廃港だったのにゃ
やっぱりここは人間たちが捨てちゃった島みたいだな
こりゃ自力で出るしか方法はなさそうだ
(海を見つめる)
それにしてもここから見る海はなかなか絶景だにゃー
しばらくここで一休みしていこう
君はどうしてこの島に来たの?
僕は飛ばされてきたけど。
「まぁ、自分の目的を果たす為、かな…
ところでキミ、ヒメリの実持ってないかい?」
ああ、自分の昼食用に森から取ってきたんだけど、
たくさん取ってきたから、どうぞ。
「本当かい? じゃあ遠慮なく…」
(ワカシャモからヒメリを2個受け取り、口に放り込む)
よし、これで波動弾と変身は使えるようになった
他の技は変身したポケモンのを使えばいいし、取り敢えずこれで安心だな…
『変身』!!
(ワカシャモが見ている事を忘れて変身を始める)
これでよし…と
あっ!!変身するの見られた…
どうしよう…
(混乱状態になる)
ああ、大丈夫!大丈夫!ミュウが変身するのは噂で聞いてたし
誰にも言わないから安心して!
ところで、君は全てのポケモンの先祖と言われているけど本当?
「…本当に誰にも言わないでよ?
それと、出来るだけ、変身してる時は僕の名前を呼ばないでくれない?
じゃないと秘密にする意味ないからさ
ポケモンの先祖…?
僕はよく分からないな」
(ワカシャモに曖昧な答えを返す)
(ミュウが呼び止めるのに気が付かない)
ふっ!ほっ!…何だろう、後ろが騒がしいな
(後ろに振り返りムクホークと目が合う)
「うわあぁぁ!?何だお前!しょ…勝負なら受けて立つぞ!!」
(体制を低くしてムクホークを威嚇する)
ああ、ルクシオ、こいつはミ・・・じゃなくてさっきここに迷いこんだんだ
さっきずっとこいつが呼んでたのに気付かなかったのか?
(ルクシオに威嚇され振り返る)
このポケモンはさっきの…
どうやら変身には気付いてないみたいだ
一応落ち着かせておこう
「ちょっと待ってよ…
勝負なんか挑むわけないだろ?
僕は飛行でキミは電気…
結果は見えてるじゃないか…」
(ムクホークの話を聞ききょとんとする)
「ん…そ…そうなのか? 確かムクホークは獰猛なポケモンだって
前にご主人から聞いた事があったけど…
…まあムクホークって言ってもそんな奴ばかりじゃないもんな!」
(照れを隠し笑う)
「うん。ずっと技の練習に夢中だったからな
でもさっき読んだ声はもうちょっと可愛らしい声だったような……?」
もしかしてコイツ…洞窟の中の変身する奴か?
(不思議そうに首を傾げる)
「何だって?変身するポケモン…?
そいつを知っているのか?
ねぇ、そのポケモンは何処にいるんだ!?」
(興奮気味にルクシオを問い詰める)
【うわ、勘違い…orz
今のレスは無かったことにしといてくれ…】
「イメージと違って驚いたかい?
僕って元々こういう性格だから…
話は変わるけど、キミはこの島で変身するポケモンを見かけた?」
(苦笑いしながらルクシオに尋ねる)
(平原で隠れている)
…さっきあのミュウ、姿が変わった…今は鳥?
〈シンオウ地方のポケモンはあまり詳しくない〉
どどどどうしよう、いけないものを見てしまった気がする!
(火山の方へ逃げ出す)
ふあ〜あ…もう外が明る…ぐぇ!
のどが痛い…声ガラガラ…
湖の水でも飲もうっと…
空を飛んでるときに大体の位置は把握したから大丈夫よね…
(洞窟から出て湖へと駆け出す)
(寝転がって海を眺めていたが、突然立ち上がる)
・・・さて、また湖の方へ戻ろうかにゃ
(勢い良く湖の方へと駆けて行く)
「そっか、僕がどんなポケモンか見てたんだね。
…そろそろ、みんなの所に行く?」
(ムウマージに問いかける 湖の方向へ向かうために翼を広げて飛行の体制を取る)
みんなは多分湖だよね。
それか山か
「そうだよ!
でも、キミが良いポケモンでよかった!」
(笑顔で答える)
「皆を探すんでしょ?
じゃあ早く出発しよっ!」
(カイリューが飛行の体制を取るのを見て、自分も上昇を始める)
「やっと着いた…
長い道のりだった。
やっと見付けた、スターの実!」
(洞穴の奥深く、山の中央内部辺りに大きな空洞があり、スターの樹が何本か聳え立つ)
「これをいくつか持って帰れば任務完了。」
(スターの実に気を取られていたが、重大な事に気付く)
『…ほんの少し、日差しが差し込んでる。外からは分からないハズなのに、一体何故。
それにここ…洞穴って言うよりは、鍾乳洞って感じがする。かなり広い。
メタさんはここを知っているだろうか…
どっちでも良いか。それにしても、
ランダムとは言え、
食べれば能力が2段階上がる何てズルイ木の実ねぇ。
《世界の果てに捨てた幻の実》
って何かに書いてあったけど、幻が聞いてあきれる程数が多いわ。全部摘み採るのは無理ね。』
「さて、つみと…る前に食べてみようかな。」
(試しに一つ食べてみる)
(湖で顔を洗っている)
にゃー、スッキリしたにゃ
おっと、あの建物で拾ったこれも綺麗にしておかないと
(腕に巻いたきあいのタスキをはずし、湖で洗い始める)
・・・そういえばオイラとムウマージがうっかり目覚めさせちゃったあのバンギラスはどうなっただろう
あのムウマージも無事だといいんだけどにゃー
変身するポケモンを見かけたかって…お前の事じゃないのか?
でもアイツとは違って明るいもんな…
恐らく違うポケモンなんだろう
「ああ、見かけたって言うか話したって事になるかな…」
あー…やっと着いた…
早く水…水……………ぷはぁ!
(湖の水を飲み喉の乾きがなくなる)
よし、これで元の可愛いあたしの声に戻ったわ♪
しばらくここで遊んでいきましょ!
(湖に飛び込み泳ぐ)
(泳いでいるピカチュウに気付く)
にゃ?
あれはピカチュウだ
なんだかのんきに泳いで遊んでるぞ
よし、ちょっと驚かせてやるにゃー
(ピカチュウに当たらないように、近くの水面めがけて"こおりのつぶて"!)
木の実も手に入ったしそろそろ住処のかたずけでもするか。
(また水に飛び込む)
(ルクシオの答えを聞いて少し興奮する)
「本当かい?
で、そのポケモンとは何処で話したんだい?」
キャッホー!気持ちいい〜
あとはボードさえあれば十分遊べるんだけど…きゃっ!?
(目の前で水に飛び込むエアームドに驚き後ろに引く)
やるわねあのポケモン…ここは水タイプ以外も泳いだりするのかしら?
勢い良く飛び込んだけど大丈夫なのかしら…あだっ!
(運悪くマニューラの投げたつぶてが頭に当たる)
さて、じゃあ飛ぶか
(広げた翼を思い切り羽ばたき上昇する。)
「あの森の方へいくよ ついて来て」
(40km/hほどで飛行を始める。)
やっぱり風を感じながら空を飛ぶのって気持ちが良い
あー涼しいなぁ…
(ムウマージの方を見てふと疑問に思ったことを口にする)
「ねえ、翼を使わないでどうやって飛ぶの?」
(興奮するムクホークに少し引き気味になる)
「え!?ああ…そこの洞窟の奥だよ 今はいないと思うけど…
何でそいつを探すんだ?そんなに興奮して…」
そういや湖で遊んでいるポケモンって多かったな。この葉と木の棒と木の蔓を使えば・・・イカダ完成!!
でも長時間水に浮かべていたら木の棒がもろくなるから脱出は出来ないね。
まっ、浮力はあるみたいだから早速使ってみよ。
(そういった後に水面までイカダを引っ張りあげる)
(つぶてが命中したピカチュウを見て)
し、しまったにゃ〜
当てるつもり無かったのに見事に当たってしまったぞ
もしかしてオイラ射撃の才能が・・・ってそんな場合じゃないや
どうしようどうしようここは・・・
・・・仲間がいたら厄介だから、これ以上波風立てるのはよくないにゃ
素直に謝ろう
「にゃ〜、ごめんなさい
ちょっと驚かそうとしただけなんだ
もしケガしてたらすぐオボンの実採ってきてあげるにゃ
本当にごめんにゃー」
(少ししょんぼりしながら湖の岸からピカチュウに話しかける)
よ〜し、いっくよ〜!
(カイリューと並んで移動する)
「え?翼無しで飛ぶ方法?
う〜ん、上手く説明出来ないけど、ふわ〜って浮く感じかな?
一応、ゴーストタイプだし…」
(少し自信無さげに答える)
【トリップ間違えてました…】
「あぁ、ごめんごめん、つい…」
(落ち着いてからルクシオに謝る)
「会う理由?
どうもそのポケモン、バンギラスってヤツと戦ったみたいでね…
どうしてるか心配だから見に行こうと思ったんだよ」
(少し小さな声で説明する)
(珍しく小声で)
ムクホーク!あんまり興奮すると
怪しまれるぞ!!!
(マニューラのいる方向に振り返りにじり寄る、謝る声は聞こえてない)
ちょっとアンタ…あたしが可愛すぎるからって
やっていい事といけない事くらい分かるわよね…?
こう見えてあたしバトルには自信あるのよ…覚悟しなさい!!
(全身から強力な電気が出てピカチュウの体を包む)
…あら?あたしこんな技使えたっけ?
まあいいわ、このまま体当たりすればいいのね!
(マニューラに向かい体当たりを試みる)
【ゲームとはボルテッカーの覚え方違うけど別にいいよね?】
(突然電撃を纏うピカチュウを見て驚き)
にゃ、にゃにゃ、なんだなんだ、オイラの声聞こえてないのか?
って、げげ!
突っ込んできたにゃー!
「"こうそくいどう"!」
(ギリギリのところでボルテッカーをかわす)
「にゃあっ!
あ、あぶないところだったにゃ・・・」
まさか本気で反撃してくるとはにゃ・・・
大丈夫、オイラはマニューラに進化したんだ
バトルの経験が浅くても、あんな小さなピカチュウなんかに負けないにゃ
でもあの技は半端じゃない威力と速さだ、気をつけないと・・・
(構えながらピカチュウに再び声をかける)
「オイラは敵じゃない!
さっきは驚かそうとしただけなんだ、気に障ったなら謝るから
少し落ち着いて欲しいにゃ!」
全く何なんだコイツ…
…え、アイツがバンギラスと!?
「アイツ確かこの間バンギラスと手合わせしてみたいとか言ってたけど
本当に戦うなんて…
…そういやその戦ってる場所から逃げてきたポケモンがいるみたいだぜ
そいつにも話を聞いたらどうだ?」
(フローゼルの方に顔を向ける)
「そうだワカシャモ…だっけ?このあとちょっと付き合ってほしい事があるんだが
いいか?」
【
>>736 ここは何か行動をすればおkルールにすればいいのかな・・・】
(火山を登りながら考える)さっきのミュウなんだったんだろう…
…あたっ(躓く)
なんだよー、木炭かい
焚き火の材料にしかならないけどもらっていくか〈カントー生まれなので効果・所持することを知りません〉。
「ここからでも十分平原見えるんだ…」
(水面に出たところでピカチュウがマニューラにボルテッカーをするのを見つける)
この技は・・・やばい。とりあえずマニューラ君を助けて話し合いをさせなきゃ
(かなりのスピードでマニューラに近づき足で捕まえると少し離れたところに置く)
(今度はマニューラの声が聞こえる)
えっ…そうなの?
…そうよね!だってわざとぶつけるなんて誰もしないわよね♪
じゃああたしが謝らなきゃいけないわ…
まずはこの攻撃をやめて……あら!?
どどどどうしよう!止まんない!?
何なのよこの技ーっ!!いやあぁぁ!
(マニューラに当たるギリギリで避け
そのまま湖のほとりをぐるぐる走りつづける)
げげっあの技方向転換まででき・・・うにゃあっ!
(ボルテッカーが真横を通り過ぎる)
にゃにゃ!
やっぱりこれはバトルは避けられな・・・あれ?
(再び身構え、グルグル回り続けるピカチュウを見て)
ま、まさか・・・あの技制御できないのかにゃ・・・?
だとしたら止めてあげたいけどどうすればいいんだろう
(スターの実を食べた)
とてつもなく硬い実だわ。
ん?一瞬、瞑想を使った様な気分に…
(一つの能力が上がる)
攻撃が上がった…?
物理技は持ってないから意味ないわ。
よし!
防御と素早さが最高になるまで食べちゃえ!これだけ数があればなくならないでしょうし。
(頑張って食べ始める)
心中(もうっ…止まってったら止まってよ!
…って思っても止まらないわよね
あのポケモンが受け止めるとしても軽そうだから吹っ飛ばされちゃうかもしれないし
木にぶつかるのは品がないし…
電気も火と一緒で熱を持ってるんだから……そうよ!これしかないわ!)
えーいっ!!
(湖に飛び込みしばらく浮かび上がらない)
「そうか…どうもありがとう」
(ルクシオに礼を言い、フローゼルの方を向く)
「さてと…、話は聞こえてたよね?
その…キミが逃げる前に見た事を聞かせてくれないかな?」
(出来るだけ感情を抑えて質問をする)
うわっ、あのピカチュウそのまま湖の中に飛び込んじゃったぞ
大丈夫かな
さっき湖で泳いでたし溺れるってことはまさかないだろうけど・・・
(心配そうに湖を見つめている)
それにしても悪いことしちゃったにゃー
(水面から顔を出す)
ぷはぁ!ようやく止まったわ
…ん?あれってあたしのサーフボードじゃないの?
そうだ、さっきのポケモンさんに…
あのー…迷惑かけてごめんなさーい!
すぐそっちに行くわー!
(湖から上がりサーフボードを見に行く)
(ルクシオに向かって)
ん?別に今から用はないからいいけど、何するの?
(水面に顔を出したピカチュウを見て)
ほっ、無事だったみたいだ
それにしてもとんでもない技だったにゃー
直撃してたらと思うと・・・にゃにゃ
「んーとなんて言うか…俺は元々人間と一緒に暮らしてて…
毎日とまではいかないけど他のポケモンと戦ったりしてたんだ。
それがここに来てから一度もしなくなって
何だか物足りないなって所なんだ
早く強くなりたい事もあるしさ…
見たところお前は結構強そうだしバトルの相手になってくれないかなって…
どうだろう?」
(困り顔をしながらワカシャモに問いかける)
そうか、実は俺もエアームドさんと戦って以来、戦ってなくて体が鈍ってたんだ。
よし、今からバトルしよう!
そっちが先行でいいよ!
(ムクホークを見る)
聞こえてたぜ…あのでかいのバンギラスっていうのか…
それよりお前さん、そいつらが戦ってたのを知ってるみたいだがあそこにいたのか?
ムクホークらしき姿は俺っちには見えなかったけどなぁ…
(頭を掻きながら不思議そうに思う)
(嬉しそうな顔をし、戦闘体制に入る)
「よし!じゃあ…"スパーク"!」
よし、こっちもいくぞ!さっそく新技使ってみるか!
「ひみつのちから」!
ここは草地だから追加効果は眠り状態だ!
間違いない!これは正真正銘あたしのサーフボードよ!…でも何で沖に流されたのに
こんな湖のほとりに?まいっか!
お待たせー♪来たわよ!
(ボードを持ちマニューラに近寄る)
う…眠く……駄目だ!
(前足を踏ん張り眠気を抑える)
「"スパーク"!」
くっ!効かなかったか・・・なかなか根性あるじゃないか!
だが、技もワンパターンだとすぐに避けられるぞ!
(そう言いながらスパークを避ける)
(少し申し訳なさそうにピカチュウを見ている)
「にゃー、さっきはごめんよ
これ、もしケガしてたら使って」
(オボンの実をさ差し出す)
戦闘の基本は十分分かってるみたいだな
「今度は"噛みつく"だ!」
(ワカシャモに飛びかかる)
かかったな!
俺はお前が物理技を使うのを待ってたんだ!!
気合の「カウンター」!!
「なるほど…え?僕?
ああ、僕は陸に立っているのが苦手だから、木の上から見ていたよ…」
(核心を突かれ、思わず嘘を言ってしまう)
「そ、それより…、その時戦ってたポケモンは誰だったか分かるかい?」
…来た!練習したアレをやってみるか
"カウンター"を"アイアンテール"で受け止めて…
「そのまま…振り回す!」
(オボンの実を受け取る)
ううん、あたしこそあなたの話を聞かないで…だからあんな事になったのね
…ねえねえ!それよりこのボードで遊ばない?
うぎゃあ!今のは結構痛かったぞ!でもまだまだ!
よし、俺の「メガトンキック」とお前の「アイアンテール」
同時にぶつけようぜ!
メガトンキーーーク!
「おう!"アイア"…ぐっ!」
(ワンテンポ遅れて蹴りをまともに食らう)
「つっ…ならこっちは…"10万ボルト"!」
よし、自慢の足でガードだ!
ん?うおおーーーー!!!
(10万ボルトの衝動が大きく地面に叩きつけられる)
いたたたた・・・・まだ大丈夫!
…あーそうか!俺っち流石に空まで見る余裕はなかったわ!
(高笑いする)
んーとだな、まず俺っちはバンギラスに協力を求められてたリーフィア…
つまり俺っちの横にいる奴な
それを見つけて影からコッソリ観察し始めた。
途中ボーマンダがそのバンギラスに勝負を仕掛けてきて…
リーフィアが巻き添えになるから助けようとしたら後ろを付けてきたバカが
大文字を吐いて気づかれてそこから
二匹を抱えて逃げて…今に至るって所よ
そういや去り際にガブリアスも見えたっけな!
コイツ…蹴る力は強いな
打ちどころを間違えばどうなった事か…
「あいたたた…俺だって…」
(ピカチュウの持ったボードを見て、首をかしげる)
「にゃにゃ、それは何?
オイラの見たことないものだにゃ」
よし、今度こそ同時攻撃だ!
せーのでいくぞ!
せーの!!!「メガトンキック」
「よし!"アイアンテール"!!」
はぁはぁ、かなりのパワーだ・・・
なかなかやるじゃないか。
(首を傾げるマニューラに目を丸くする)
ええ!?あなた知らないの?
…まあいいわ、あたしが教えてあげる♪
これは「サーフボード」って言って人間が波に乗って遊ぶ物なの
"波乗り"を覚えるポケモンのほとんどは自分で泳ぐんだけどあたしは特別!
早速使ってみるから見ててよね!
(ボードに腹這いになり手で水をかき湖を進む)
「お前…いや、ワカシャモだって!
そういやお前炎の技は出さないのか?」
(首を傾げる)
俺はこの通り、キックばかりを極めてきたから炎技が使えないんだ・・・
でも最近はキック以外も特訓してるぞ!
(火山から降りてきて)
うーん、この木炭何か気にかかるんだよなー…
(ポケモンがいることに気づく)
あ、あのミュウだった鳥まだいたんだ。 フローゼルも一緒かな
(フローゼルの話を盗み聞き)
ば、バカとは何だよ!
(腹いせに2匹に気づかれないよう木炭1本投げ風の速さで逃走)
あ。俺こうそくいどう使えるのか(時速300km)
これはいいけど疲れるな…自分の脚で走るんだもんな
湖まで逃げるか
「ふぅん…それで編み出した技がさっきの"秘密の力"だった訳か…
…ありがとうな、俺のわがままに付き合ってくれて…」
(一息ついて照れくさそうに)
ふぅ…どうやらばれてないみたいだ…
(安心して質問を続ける)
「ありがとう、大体の事は分かった、それと最後に聞きたいことがあるんだけど…
バンギラスはそのリーフィアにPPがどうとか言ってなかったかい?」
(道具の洞窟)
んん…ん?
あれー?…そっか、僕この道具をごそごそしてて
…そのまま寝ちゃったのか
うーん、この近くにいたポケモンは皆どっか行っちゃったのか…
さみしいなー…
(グー、とお腹が鳴る)
…お腹空いちゃった!
ごはんにしよーっと
(持ってきた木の実袋を開き、食事開始)
(ピカチュウの話に頷く)
「なるほどにゃー、海で泳ぐための道具なんだ・・・
それがあればオイラもうまく泳げるかにゃ」
(湖の上を進むピカチュウを見て驚く)
「す、すごいにゃー!
水の上を進んでる!」
こちらこそ、ありがとう!!
これ、さっき拾って来たんだけどよかったら食べて!
「ウイのみ」だよ!
そうでしょ?でも本番はここからよ!
(湖の真ん中辺りで進むのをやめる)
こうやってボードの上に立って波に乗って……
………………。
(湖だから大きな波は来ない)
…もーっ!波来ないじゃない!「見せてあげる♪」…って言ったのに
カッコ悪くなっちゃったじゃないの!!
やっぱり海でやればよかった…
(ボードにじだんだを踏んだりしょんぼりしたりする)
「ああ…じゃあ遠慮なく…」
(ウイの実を食べ、頭がクラクラしだす)
う…これは…何が一体どうして…
(しばらくフラフラして地べたに倒れる)
どうしたの!?ルクシオ!
まさか・・・こいつ渋い味が苦手だったかな・・・
それならこれで酔いが覚めるかな
(「マトマのみ」を食べさせた。)
(ムクホークに聞かれ考える)
ぴいぴい…?そんな事も言ってたな
よく聞こえなかったけど確か強い技のぴいぴいを食わせろーとか何とか…
そういや俺っちが以前行った街に
ぴいぴいを吸い取る少年少女がいたって噂があったなぁ…
それにしても凶暴なポケモンが増えたもんだ
お前さんも襲われないよう気を付けろよ!
よし!戦闘準備完了!
…誰とも戦わないけど。
さて、これからどうしよう…。
(マトマの実を食べ意識がハッキリとする)
「はあはあ…何だよあの木の実!?」
ああ、むっちゃ辛くてみんな食べたがらないけど、無理やり意識を戻すならもってこいかなって。
ふあーぁなんか疲れて眠くなってきた・・・
zzz...
おっピカチュウとマニューラ何とかなったみたいだなとりあえず声をかけてみよう
「おーい」
「…じゃなくて食べたらクラクラしたアレの事だよ… マトマの実は結構食べごたえあってよかったぞ」
……って寝ちゃったか…洞窟も空いたみたいだし
行ってみよう…
(ワカシャモに布団代わりの葉っぱを乗せ洞窟へ)
「あぁ、ありがとう
それと…キミはリーフィアの知り合い…だよね?
リーフィアが起きたら、一緒に僕の話を聞いてくれるかい?」
(なるべく小さな声でフローゼルに頼む)
んもう恥ずかしいわ…誰か風で波を作ってくれないかしら…
(声を聞き上空を見る)
あ!さっき湖にダイブしたポケモンじゃない!あたしがぐるぐる走ってた時に
上がってきたのかな?…そうだ!
…ねえあなた!この湖に風を起こして波を作ってくれない?
(エアームドに向かって声を上げる)
うん、まあとりあえずは知り合いって事にはなるかな…?
…?わかった、聞いてやるよ
(ブイサインをしながら小声で返す)
そうだ!俺っちからもお前さんに質問させてくれ
何か心当たりがあるんでな…
(ピカチュウに風で波を起こしてと言われたので)
「よーし
風起こし!!」
(波が少しずつ高くなっていく)
「質問…?
別に構わないよ」
(フローゼルの話に耳を傾ける)
(ムクホークの耳?に口を近づけ小声で)
お前さん…
…ムクホークじゃないな
(湖の岸からピカチュウを眺めている)
凄いにゃあ、でんきポケモンなのに水の上を走れるなんて・・・
オイラもあのボードとかいうのを使えばあんなふうにできるのかな?
・・・なんだかあのピカチュウちょっとかわいい・・・かも
(エアームドの声に気付く)
「にゃ、エアームド君久しぶりー!
君も一緒に遊ぼうにゃー」
「へぇ〜…面白いね
どうしてそう思うんだい?根拠を聞かせて欲しいな」
(強い口調で答える)
本当にやってくれたのね!よーし、燃えてきたわ!!
(再びボードに腹這いになり波に乗るタイミングを計る)
……今だわ…それ!
(ボードに立ち上がり両手と尻尾でバランスを取る)
そうそうこれよこれ!これがやりたかったのよ!
イヤッホー!見てる?これがあたしの"波乗り"よ〜♪
(高い波を滑りながらマニューラを呼ぶ)
(強い口調で聞くムクホークにニヤリと笑う)
へへへ…聞きたいか?
俺っちはブイゼルの頃から海や山を渡って旅を続けていたんだ
今もその途中。この島でしばらく体を休めて鍛えながら次に行く場所を考えてるのさ
俺っちが今まで見てきた場所は様々ある
広大な砂漠、この島のより巨大な活火山、高層ビルの並ぶ都会、南国のサンゴ礁…
そしてある時俺っちは密林の奥にある霧の深い高原にやってきたんだ。
…続きを聞くかい?
【長文になるので二つに分けます。】
「いいよ、続きをどうぞ」
(全く口調を変えずに答える)
(波に乗ったピカチュウを見て目を輝かせる)
「おおっ凄いにゃー!
本当に波に乗ってる!
かっこいいにゃー、オイラもやってみたい!」
・・・よーし!
(ツメで湖のほとりの木を切り刻みはじめる)
このぐらいの波が丁度いいくらいね!
ありがとうー!このくらいの強さでお願いね〜!
(エアームドに再び声を上げる)
…あら?あのポケモンさん木を切って…ははーん、何してるか分かっちゃった♪
来るまで楽しみにしておこっと♪キャッホー!
そうだよな。ここで話が終わっちゃつまらないもんな!
(腕を組み話を続ける)
…その高原の深い霧なんだが、案内してくれたチルタリスの「霧払い」をしても
ほんの三割くらいの霧しか吹き飛ばせなかった。
構わず先に進んでいると湿った雑草に足を取られて俺っちは転んだ。
そしてその目の前にコラッタが出てきて
俺っちを先導するように前を走ってたんだ
それを追っていくとその先にはさっきまでの深い霧が嘘のように晴れてて
進んでいた密林や広大な海が俺っちの目に入っていた。
【もう一回続きます 長くてすまん】
「…………」
(喋らずに眼で催促する)
その時の俺っちの目はすごく輝いてたに違いない。
そんな俺っちを見てニコニコしていたコラッタが急に光を放ったんだ
その光がなくなるとそこには白い猫みたいなポケモンがいた。
そのポケモンは「いい景色でしょ、あたしここが大好きなの」って言うと
霧の中に消えていったんだ。
…さて、俺っちの思い出話はここまでだ
その猫のポケモンが出した念波は今まで見たエスパーのポケモンより特殊だった。
そしてその念波をお前さんからも感じているんだ…どうだ、当たりだろ?
(洞窟の中からコッソリフローゼルの話を聞く)
へぇ…あのフローゼルそんな事やってたんだ 意外だな
…え!?ムクホークがムクホークじゃないってどういう事だ!?
「……負けたよ
一つだけ聞かせてくれないかな?
もし、僕がその念波を隠していたら気付かなかったのかい…?」
(ピカチュウに言われた強さの調節があまりにも難しく疲れてきたので)
さすがに風起こしばっかだと疲れるなぁ。ここは途中で吹き飛ばしを交えてみても面白いかも。
(そう思いながら吹き飛ばしをする)
(木から切りとった木の板を器用にツメで削っていき、サーフボードと同じ形の板を作り上げる)
「じゃーん!
見よう見まねで作ってみたのにゃ!
オイラもこれで一緒に遊ぶぞ、それー!」
(ピカチュウの真似をして腹這いに板に乗って湖に飛び込む)
「にゃ、にゃにゃ、これなかなか難しいぞ
にゃあーーーーー!」
バッシャーン!
(バランスがうまくとれず、ひっくり返る)
ん?多分な
でも俺っちから隠しきれたとしても
誰かに感づかれるのは時間の問題じゃないか?
(吹き飛ばしと風おこしの組み合わせで波が凄いことになる)
きゃー!何コレ面白〜い!
どこから波が来るか分かんないわ〜!
(はしゃぐ中湖に落ちるマニューラを目にする)
あー落ちちゃった…サーフィンって結構難しいのに無茶するからよ…
…ってこの状態じゃ溺れちゃうわ!!
ちょっと止めてー!ストーップ!
(慌ててエアームドに叫ぶ)
「ははは…そうかもしれないね」
(フローゼルの答えを聞いて苦笑いする)
「じゃあ、隠しててもしょうがないね…
よし、分かった 正体を教えるよ…
そこにいる誰かさんも早く来なよ」
『変身』……
(隠れているルクシオに呼び掛けてから元の姿に戻る)
「ふぅ…これでいいかい?」
(変身を終え、フローゼルの方を向く)
(ボードにしがみついて水面に顔を出す)
「ぷはっ、失敗失敗!
身のこなしには自信があるんだけど、これは難しいにゃー!
それじゃ岸に戻ってもういっか・・・ぶにゃあー!」
(モロに波をかぶりまた転覆する)
(ムクホークからミュウに変身する様を見る)
おお…あの時と全く同じだ!
ただあの時のポケモンはもっと小さかったかな?
ん、他に誰か俺っちの武勇伝を聞いてた奴がいるのか?こっちに来いよ!
(ルクシオを手招きする)
はあはあ…波の音が大きくて聞こえないのかしら?
じれったいわね!あたしが助けに行こっと
(ボードに腹這いになり水面を滑ってマニューラの元へ)
うんしょ…と これで大丈夫ね
(ボードの上にマニューラを乗せ湖から出る)
「失礼だね、キミ…
僕は最初からこの大きさだよ?」
(不満そうにフローゼルを睨み付ける)
そろそろ湖につく
あ、あれはピカチュウとマニューラだ。
(振り返って)
「湖の周辺にみんなは大抵いるよ マニューラに聞けばわかると思う」
(ゆっくりと着地して)
「やぁ、久しぶりマニューラ で、そっちはピカチュウだね
紹介するよこちらはムウマージ」
みんなはどこか知らないかな?
聞いてみよう
「ねえ、エテボースやフローゼルがどこにいるか知らない?」
(ゲホゲホと水を吐きながら)
「ピカチュウ、ありがとにゃー
まだオイラは練習が必要見たいだにゃ」
(湖から上がると、カイリューを見つけ)
「にゃにゃ、あの時のカイリュー君!
ありがとうにゃ、無事に進化できたのにゃ!」
(横にいるムウマージを見て)
「あ、君は・・・あの時バンギラスのクサリを一緒に引っ張ったムウマージにゃ?
オイラ、あの時いきなり出てきたバンギラスに驚いて気を失っちゃったんだけど・・・
あのバンギラスはどうなったのかにゃー?」
(カイリューの問いを聞き)
「エテボース?フローゼル?この島にいるの?
オイラは会ったことないにゃー
ピカチュウは知ってるかにゃ?」
(ピカチュウにたずねる)
(水の入った入れ物をモモンの木にひっくり返す)
よし、これでいいかな
もうそろそろ寝た方がいいな。今日みたいに寝坊するのはもうごめんだ
虫除けで木炭に火をつけ巣の近くに置く
…(巣に潜り眠り込む)
もう到着〜?結構早かったね〜
(ゆっくりと湖のほとりに着地する)
「あっ!マニューラ君!大丈夫だった!?
バンギラスって…あのポケモンの事だよね?
えっと…色々あっていなくなっちゃったんだ…
あれ?そのポケモンは〜?」
(マニューラに返事をしてからピカチュウの方をを見る)
ふー、食べた食べた!ごちそうさまー!
さて、これからどうしよう…?
(ぼーっと道具の山を見つめる)
ん?これ何かな?紫色の針みたいな…
ちっちゃいから僕が持つのに丁度いいかも…
よーし!持っていっちゃえ!
(毒バリを入手)
…で、どうしよう…?
…よし、1人で火山まで行ってみよう
もしかしたら皆火山へ向かったかもしれないし
とりあえず今日はもう寝ようっと
(うずくまり目を閉じる)
「おっとごめんごめん」
(そう言いながらくすくすと笑っている。そして水に飛び込む)
へくしっ!!
…うーん 夜冷えてたかなあ
風邪ひいたかも
昨日結構走ったから脚も疲れてるし、今日は昼頃まで休むか
(水を吐くマニューラに呆れ顔で)
んもう…練習なしであんなハードな波に挑むからこうなるのよ!
え?フローゼルとエテボース?
それなら山のふもとの洞窟か平原辺りにいた気がするけど…
(カイリューを見上げる)
大きなポケモンさんね〜…ん?
(カイリューの横にいるムウマージを見る)
ギャー!おばおばおばおばけー…ってポケモンじゃないの!
ビックリさせないでよもう…
あたしはピカチュウよ!よろしくね♪
(ミュウに睨まれ笑いながら謝る)
おおースマンスマン!俺っちが言いたかったのは以前に会ったミュウが
まだ幼い子供だったんだなーって事さ!
でもその顔で睨まれてもあまり怖くはないぞ?
(ニヤニヤしながら)
(ブルブルと顔を振って水を飛ばしながら)
「にゃ、なんだかオイラちょっと疲れちゃったから寝床に帰ることにするよ
丁度この湖から島の反対側にある廃空港の建物を寝床にしてるから
よかったらそっちの方にも、みんな今度遊びに来るといいにゃ」
(少し照れながら、ピカチュウにペコっと頭を下げる)
「オイラ、あんな風に他のポケモンと一緒に遊んだの始めてだったんだ
あんな酷いことしちゃったのに、一緒に遊んでくれてありがとにゃー
また今度"なみのり"教えて欲しいのにゃ」
(ボードをかかえ、ピカチュウとカイリューとムウマージに手を振りながら)
「それじゃみんな、またにゃー!」
(空港の方へ向かって駆け出す)
「そ、そうかい?
ごめんごめん…」
(謝るフローゼルを見て表情を戻す)
「確かに、この僕が睨んでも怖くないかもね…
他のポケモンの姿で睨んだほうが良かったかい?」
(ニヤニヤしているフローゼルに少し低い声で囁く)
(興味あり気な表情をする)
ほう…そりゃあ面白そうだ どれ、一つやってみな
(頭を下げるマニューラに笑いかける)
いいのいいの!過ぎた事は気にしちゃダメよ!
うん、また今度教えてあげるわ♪
じゃあねー!
(マニューラに手を振る)
さてと…この後はどうしようかな〜?
「…いいの? …えーっと…
こんなのはどうかな?」
『変身』
(少し考えた後、姿を変える)
「…どうだい?」
(再びフローゼルを睨み付ける)
(睨むエレキブルにピクリと反応する)
うおっ…こりゃあ迫力あるな
だが目がクリクリしててインパクトに欠けるな…40点!
(人差し指?を立て何故か採点する)
ふわ〜あ、よく寝た〜
よし、火山に出発だ!
(洞窟を出て、火山を見る)
…けっこう遠いかも…
いやいや!がんばるぞー!
(拳を振り上げ、木の実をかついで火山へ向かう)
「40点…?何のことだい?
まぁいいや、元に戻るよ」
(フローゼルの採点に疑問符を浮かべながら、変身を解く)
これでよし…と
「それで、キミの知り合いはリーフィアだけかい?
いたら教えてほしいんだけど…」
(フローゼルに尋ねる)
ふあーあ・・・
!また寝坊しちゃった!
・・・そうだ、昨日ルクシオとバトルしてルクシオが頭痛くなって・・・その先は覚えてないな。
ああ、葉っぱの布団が敷いてある!
ルクシオがかけてくれたのかな・・・
今度ルクシオに会ったらお礼言わなくちゃ。
さて!新しい道具が発掘されたかもしれないし、
洞窟に戻るか!
(洞窟の入り口付近で寝ていた)
ん…俺いつの間にか寝てたみたいだな
そういや昨日誰かが呼んでたけど…もういないのかな?
(洞窟からひょっこり顔を出す)
(洞窟に戻ってきた)
あ!ルクシオ!!!昨日は布団かけてくれてありがとう!
(突然のワカシャモの登場に驚く)
「…うわっ!?あ…アレはそばにかけるのによさそうな葉っぱがあったから
かけたんだよ!…あと風邪引いたらお前が困るだろ?」
本当にありがとね。
あと、「あの混乱する木の実はなんだ!」・・・って聞かれたの思い出したんだけど
あれはかなり渋めの木の実なんだ。ルクシオの口に合わなかったのかな。
あと、これ昨日のお詫び。「マゴのみ」だよ。
これは結構甘い木の実だけど、この木の実なら大丈夫だよね?
「へぇ〜!お家作ったんだ!
今度遊びに行くね!バイバ〜イ!」
(マニューラを見送る)
「うぅっ、いきなりおばけって言われても困るなぁ…
えっと、わたしはムウマージだよ!よろしくね!」
(ピカチュウに挨拶を返す)
「ああ…確か俺渋いの苦手だったんだよな
こっちこそ叫んでゴメンよ…
え…これを?うん、甘いのはまだいける方だ ありがとう
じゃあ俺は山に行くよ。またバトル付き合ってくれよな」
(礼を言い山に向かって走る)
(勝手に付けた点数の事を聞かれる)
ん…まあ気にすんな!俺っちの個人的な判断だよ
他の知り合い?えっとだな…
(指を折り数える)
まずはお前さんとリーフィアだろ…
それからサンド、カイリュー、エテボース、パチリス、エアームド…くらいかな
お互いに知り合ってるのは。
きっと二人は洞窟か平原にいるんだな
(ムウマージの方を向いて)
「じゃあ、洞窟と平原に行ってみようか。まず洞窟に、それから平原に。」
ピカチュウに感謝しなくちゃ
(ピカチュウの方を向いてお辞儀をしながら)
「ありがとう、また会えると良いね。いや、絶対にまた会おう」
(翼を広げて)
「じゃあ、洞窟へ go!」
(洞窟の方へ飛び始める)
いってらっしゃーぁい!!
さて、また洞窟に新しい物あるかな〜?
おっっ!!!こ、これは!!!
「えっ?ちょっと待ってよ〜!
ピカチュウちゃん、また会おうね〜!」
(急いでカイリューの後を追う)
【こっちの事情でしばらくこれませんでした】
なんだか洞窟の中が騒がしいなぁ…
どうしたのかな?
(洞窟に駆け込む)
[これから数時間耳鼻科に行くので書き込めません。ご了承ください。]
見て!スターの実が道具に紛れて落ちてる!木の実の森に植えてこよう!
「ふうん…多いね
そういえば、誰かがこっちに向かってるみたいだよ…」
(フローゼルに警告する)
え、行っちゃうの?バイバーイ!
(ムウマージ達に手を振る)
さてと…あたしはこれから何をしようかな〜♪
……………
(真っ暗な森を見渡す)
話相手がいたから気付かなかったけど結構薄暗くなってるわね…
ムウマージさんとかのポケモンじゃなくて
本当のおばけが出てきそうな…
…あはは…まさか…ね
(ボードを持ちながら小刻みに震える)
[木の実の森に着いた]
さて、どこに生やそうかな・・・まあ、世界の果てに捨てられても生きてた木の実
だから、どこに生やしてもいいのかなぁ・・・
あれ、あそこにピカチュウが・・・
(大きな声で)
こんばんは!!!
誰かって…誰だ?
(首を傾げきょとんとする)
「断定出来ないけど…
どうやらキミの知り合いの誰か…かな
でも直接こっちには来ないみたいだよ」
(冷静に答える)
(突然の大声に驚きボードごと湖に落ちる)
ギャーッ!!何なの!何なのこの声!?
まさか本当におばけが…何て名前かしら
夜にポケモンを大声で湖に落とす「こんばんはお化け」…それよ!
こんばんはー!
(ワカシャモとは知らず返事をする)
(スターの実を手に取る)
ワカシャモさん何個か持ってったみたいだけど…これって珍しい木の実なのかな?
えーい、食べちゃえ!
(思い切ってスターの実を一気に食べる)
…おいしい…のかな?でも何だか身軽になったみたい!
(洞窟をぴょんぴょん跳ね回る)
ピカチュウ、何をそんなに怯えているの?
(無人島での修行でなんとか習得した「ひのこ」で辺りを明るくする)
僕だよ、ワカシャモだよ!
∧_∧
< ・ ・>
ヽ `´/ <なんてこった。このスレ、名無しが全然いねぇ…
/:::::∀::::\
/::::::::|_/ ̄ ̄ ̄ ̄/
(:∬:つ /Garagara/
.|\旦\/____/\
/\.\.ε=3 \ _
/ \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \
\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
\ /. \ >
.ソ___________ノ
(声のする方を見てワカシャモだと分かる)
ああ…ワカシャモさんね 分かってた!分かってたのよ
「こんばんはお化け」なんて馬鹿な名前のお化けがいるわけないじゃないの!
あはは、アハハハハ…
(頭をかきながら作り笑いをする)
ところでワカシャモさん何しに来たの?
ああ、洞窟に「スターのみ」が落ちてたから森に植えようと思ってるんだ。
森のどこが育ちやすいかなあ?
スターの実…?それって珍しいの?
うーん…珍しい木の実となると悩むわね〜…
とりあえず湖のほとり…は水分が多すぎるからそこから少し離して
森の木の近くに植えたらどうかしら?
(ミュウの言うことに関心する)
ふぅん…やっぱりエスパーなだけあってそういう予知能力みたいなのは凄いな
ま、そんなの使わない方が何が起こるか分からなくて楽しいってのも
あるけどな!
…よし。
風邪は大分良くなったな…。
ちょっと森出てみるか(モモンの木の拠点を発つ)
(話しているポケモンを見つける)んー?あれはワカシャモかな?もう一人いるけど
(ワカシャモの前に出て行く)
ああ、ポニータさんこんばんは。
今スターのみを植える場所を相談してたんだ。
(火山のふもと、荒地までたどり着く)
ふー、森を抜けて大分歩いたけど、まだまだだなぁ…
今日はここで寝ようっと
えーい!
(穴を掘るで自分と木の実袋が入る程の穴を作る)
くぅ…ここの地面、けっこう固い…
何だか一気に疲れちゃった…
ふぅ…
……すぅすぅ…
(穴に転がる様に入り、そのまま就寝)
「僕は人間から隠れる必要があるからね
こういう事には慣れてるんだ
まぁ、大抵の人間は変身だけでいいけど、キミみたいに念波の事を知ってるとまずいから…」
(フローゼルに細かく説明する)
おう いきなりあっさり言われてもな
ただそれ貴重そうだからきちんと植えてあげないとね
うーん、山下の平原のあたりなんかどう?
日差しを遮るものは無いし、ワカシャモさんが移動するときによく使う道だから水やり楽だと思われ
(目覚める)
「んん…あれ、ここは?」
(フローゼルたちを見つける)
「あ!フローゼルさん!僕、なんでここに居るんですか?」
と…とりあえずバンギラスは居ないみたいだけど…
(目覚めたリーフィアを見て)
「あっ、起きたかい?
取り敢えず、キミは無事だよ
バンギラスが戦っている時、このフローゼルがキミを救出したみたいからね…」
(フローゼルを指差しながら、優しく説明する)
(目覚めるリーフィアを見て上機嫌そうに)
おっ、やっと起きたか…おはようさん!
あの時バンギラスとボーマンダが戦ってて巻き添えになっちゃ危ないと思ってな!
それとあのバンギラス、危険そうだったからな…
(仲良さそうに話す二人を見て)
あ…あれ?えっと…その…
二人は知り合いなの?
ふわ〜あ…
よし、火山までもうちょっと
がんばって行こー!おー!
(1人で気合いを入れる)
の、前にご飯ご飯〜♪
…木の実、火山まで足りるかな…?
うーん、やっぱり1人はきついなぁ…
そろそろ仲間が見つかればいいけど…
(山中に流れる川の水を飲む)
さてと、次はどこへ行こうか…
そういえばこの山は最初に登ったけど
あっちの火山の周辺は行った事がないな
他のポケモンは平原の辺りに集まってたからあそこは今静かなはずだ
…行ってみるか
(川沿いに山を下り荒地へ向かう)
何だ、あれは…?
(辺りを警戒中、火山に向かうサンドを発見)
あのポケモンは…確かフローゼルの知り合いだったな…
バンギラスに見つかる可能性もあるし、連れてきたほうが良さそうだ…
『変身』!
「ごめん、ちょっと用事が出来た…
すぐ戻るからそこを動かないでよ!」
(そう言って物凄いスピードでサンドの所に向かって飛び立つ)
【ただいま洞窟周辺にいる方返事ください】
【一応ノシ】
【最近忙しくて来れませんでした…】
(洞窟周辺に来てエテボースを発見ムウマージに)
「そろそろ降りるよ!」
エテボースに会うのは久しぶりだな。
元気だったかな?
(エテボースの前に着陸)
「久しぶり!最近何か変わったことあった?
あと、こちらはムウマージ友達になりたいんだって」
(ムウマージを紹介する)
ふぅ…発掘も飽きてきたなぁ…
さっきから変な板しか出ないし…
(掘り出したプレート類を眺めながら呟く)
外に出てみようかな…
って…あれはカイリューくん…だよね?
他にもう一匹居るみたいだけど…
(こっちに向かってくるカイリューとムウマージを発見)
カイリューくん!久しぶりだね!
ムウマージ…も宜しくね!
変わった事…?う〜ん…あっ、少し前から洞窟で色んな物が掘れるんだ!
ちょっと来てみてよ!
(洞窟内にカイリューを案内する)
はぁ…はぁ…ちょっと速すぎだよぉ…
(洞窟前に到着)
あのポケモンがエテボース…なのかな?
「キミはエテボース君っていうんだ…
わたしはムウマージだよ!よろしく!」
(カイリューに紹介され、自分もエテボースに挨拶を返す)
(ワカシャモにさよならをする)
スターの実か…
聞いたこと無いなあ
ああ…お腹空いたな。
海藻ミネラルって体に良いかな…?
(ダッシュで砂浜へ)
【
>>879 ノシ…でいいのか?】
(道具の山から顔を出す)
…ぷはぁ!こんなに一杯よく見つかるよね
一体誰が埋めたんだろう?
あっ、あれはエテボースさんとカイリューさん?こっちに向かってるみたい
だけど…
(荒地に到着、サンドが寝ていた穴を見つけ前足で探る)
中には誰もいないのか
巣じゃなくて一時的に寝るために作った場所みたいだな
ワカシャモからもらったウイの実も食べた事だし早速火山に行ってみよう!
(火山のふもと付近、固まった溶岩や岩で足場が悪い)
よいしょ、よいしょ…
はぁはぁ…地面の下を潜ってく訳にもいかないし…
(岩の上に座り込む)
ん?あれは誰だろう?
あっちとこっち、二人来るぞ
(姿を変えたミュウ、ルクシオに気付く)
(火山に向かって飛行中)
ムクホークになってた時より速いな…
これなら最初から変身しておけばよかった…
(漸くサンドを発見し、近くに着地)
「ふぅ…やっと見つけた…
さぁ、皆が待ってるから帰ろうか?」
(火山を登っている)
うあっつ!上までくると結構火の粉が飛んでるんだな…
この先は溶岩が流れ出てるからかなり危険な道のりになるな…ん?
(後ろから声がしたので振り返る)
あれは…確かご主人の図鑑にも載ってたな カイリュー…だっけ
アイツも火山に何か用があるのか?
(砂浜到着)
うーん…。
来たはいいけど海に入れないなあ…
ん?あれ?(海をのぞき見る)
廃港の方は海が深かったけど、ここは遠浅だ!
(嬉しそうにピチャピチャ跳ねながら)
これなら水の苦手な俺でもまだ大丈夫だな
そうか…遠浅だから色々なもの(ポケモンも?)が流れ着くのかあ。
(岩陰の海藻をもぎ取る)
これだけあればいいか。
うーん…これからどうしましょ…
…そうだわ!久しぶりに森に木の実を取りに行きましょ!
まずはお腹いっぱい食べてそれからプランを練ろうっと♪
(ボードを抱え森に向かい歩く)
(木の実袋を持って来た道を戻る)
ああっ!カイリューさん!
もう!どこ行ってたの!?
(思わず飛び上がりカイリューのお腹に抱きつく)
あ、待って
あそこに黒と青のポケモンがいるんだ
(ルクシオのいるあたりを指さす)
それに…何だかもう一匹いるみたいだよ
(ミュウの気配を感じ、キョロキョロする)
(急に抱きつかれ驚いたが、落ち着いて背中を撫でる)
「うん、心配かけてゴメンね…
えっ?黒と青のポケモン?」
(サンドが指差した方向を見る)
あれはルクシオか…
見掛けないと思ったら火山に行っていたのか…
それにしても、このポケモン、僕の念波に気付いてるのか? まぁいい…
取り敢えずはルクシオに呼び掛けるか…
「お〜い、何をしてるんだい?」
【
>>888はミュウが変身したカイリューでは?違ってたらすまない】
(サンドに指を指されムッとする)
何を言ってるかよく聞こえないけど失礼な奴だな 指を指すなんて…
せっかく登ったんだからまずは火口を見に行こう
(火山の火口に到着、渦巻く溶岩を眺める)
凄いや…こんなに溶岩があるなんて
噴火しないのが不思議なほどだな………うあつつつ!湯気が顔に…
ここは俺には向かないな、早く降りるか
(火山を勢い良く駆け下りる)
(カイリューの呼び止める声に気が付く)
ん?呼んでる?
この島に来てからカイリューなんて見かけもしなかったけど…
何であんなに馴れ馴れしいんだ?
まさかアイツ(メタモン)?な訳ないか
「ああ、この周辺を見に来たんだ。お前は?」
898 :
>>1:2008/05/13(火) 23:18:51 ID:???
そろそろ引っ越しの時期です
>>950を過ぎたあたりで引っ越しをしてください
「あぁ、知り合いに似てたから…ゴメンね
僕たちはこれから平原の方に行くんだけど…
そうだ、その前に火山の山頂まで乗せていってあげようか?」
(ルクシオに提案する)
(湖から飛び出て廃港に着く)
「!!」
あれは?人間が乗る船と呼ばれる物か。破壊するべきだな。
「エアスラッシュ!!」
(船を切り刻む)
僕は人が苦手だ。人が近づけば湖に入るとしよう。
知り合い…?この島にも俺以外にルクシオがいるのか?
「平原の方で何かあるのか?火山はさっき登った見てきた」
「平原でちょっと待ち合わせしてるんだよ
もう火山は見てきたの?
じゃあ平原辺りまでなら乗せていってあげるけど…どうする?」
あれからずっと探しているものの、リーフィアがどこに居るのか分からん…
「ム!」
(リーフィアとフローゼルを発見)
見つけたぞ!!!
(二人の前に出る)
【
>>897 すみません…
>それに…何だかもう一匹いるみたいだよ(ミュウの気配を感じ、キョロキョロする)は無しで
でもサンドは別ポケな事に気付いてない、と言う事で】
え?平原?
そこに皆いるの?
…せっかくここまで来たのに戻るのはちょっと残念だけど、僕も行くよ
君も一緒に行こうよー!
(ルクシオを誘う)
どうするかな…さっきまでいたけど…
あの後洞窟から何か出てきたか気になるし行ってみるか
「…頼むよ」
(コクリと頷く)
「うわっ!で、出たあっ!!!」
あ、足が…震えて…動けない…。
だ、誰か助けてぇっ!!!
【
>>905は無しでorz】
(バンギラスを目にするがミュウと勘違いしている)
…んあ?おいおいにらめっこは終わったはずだろ
その姿が恐ろしいのは認めるぜ。…85点!
さて、どうするかな…
ついでに空から島を見るってのも面白そうかも…
(サンドに誘われドキッとする)
「な、何だよ!行くに決まってるだろ
だから俺にベタベタするなって!!」
この気配は…まさかっ!?
(フローゼル達に近づくバンギラスの気配を察知)
くっ…変身を見られてしまうけど…気にしてられない!
『変身』!!
「キミ達!少しの間そこを動かないで待っててよ!」
『テレポート』!!
(サンドとルクシオに警告し、バンギラスの前に瞬間移動する)
にらめっこ?まあいい。
(リーフィアの方を向く)
「探しましたよ先生!
全く…僕が戦っている最中にどこかに行ってしまって。
先生のおかげですよ!戦いに勝てたのは!」
(すごいニコニコ顔)
(バンギラスの言葉からミュウでないと判断する)
…ああ、なる程ね
何が先生だよ、先生はサイドンとドサイドンだけで十分だ
俺っちはお前さんの事ちゃーんと分かってるから…なっ!
(バンギラスの顔に「水鉄砲」をかける)
(正体を表すミュウに驚く)
「お前…カイリューじゃなかったのか…
え、一体何が!?待てよ!……行ってしまった…
…なあ、どうする?」
(訳が分からぬままサンドに問い掛ける)
「うわぁっ!冷たい!
いきなり何ですか?僕は怪しい者ではありませんよ。
リーフィア先生は『ボーマンダには破壊光線が効く』って教えてくれたんです。
ねー、せんせー♪」
(急に小声でリーフィアに)
「何故逃げたかは後でたっぷり聞かせてもらうぞ」
(瞬間移動でバンギラスの前に出現)
「ホント、嫌な予感っていうのは物凄く当たるね…
さて、バンギラス…キミに言いたい事は山ほどあるけど、ここは退散させてもらうよ」
『テレポート』!!
(フローゼルとリーフィアをつかんでサンドの所に瞬間移動で戻る)
(バンギラスの行動に微笑する)
ヘッ、何が「うわぁっ!冷たぁい!」だ…ん?
(ミュウに掴まれ瞬間移動する)
ここは火山?一体どうなったんだ?
(首を傾げながら)
(バンギラスを洞窟の影から見ている)
何だろうあの大きなポケモン…
フローゼルさん達向かい合ってるけど平気なのかな?…あっ消えた!
あのポケモンさん、どうするんだろう…
(洞窟の中に引っ込む)
ふぅ…危なかった…
(サンド達の近くに現れる)
「あっ、キミ達…
急に行っちゃってゴメンね?」
(サンドとルクシオの頭を撫でる)
(変身を目の当たり)
うわあぁぁっ!?
カイリューさんが別のポケモンに!!?
…す、すごい…あんな技が…(感動)
え?カイリューさんじゃないの、このカイリューさん…?
うわっ!?消えたぁ!!!
……ど、どうするって…
どうしよう…
(ルクシオとしばし呆然)
(再び戻ってきたミュウに驚く)
ぎゃあーー!!?また出たー!!!
オマケにフローゼルさんとリーフィアさんも!!
……う…うぅ……ふぇぇぇん…
(混乱のあまり泣きだしてしまう)
(サンドと唖然とする)
まあ確かに、じっとしてろって言われたからそうするしかないか…
アイツあのまま逃げたんじゃ…わっ!
(ミュウが二匹を連れて戻ってくる)
帰ってきた…しかも他のポケモンを連れてきたのか!?
「なあ、本当に何があったんだ?
っておい泣くなよ!俺だって何が起こってるか分かんなくて逃げたいくらいなんだよ…」
(泣きそうになりながらながらサンドに声をかける)
「ほらほら、泣かないで…ね?」
(必死にサンドを慰める)
う〜ん…どうしたら…そうだ!
『変身』!
「よ〜しよし、いい子いい子…」
『うたう』
(泣き止まないサンドを歌で眠らせる)
ぐすっ、ひっく、ひっく…
…ふぁ?…
……
(うたうを浴びてその場で丸まって眠ってしまう)
(木の実を食べ終え木の上で昼寝をしている)
ふあぁ〜 よく寝た〜
次はどこに行こうかしら…
(木の上から島を見渡す)
あら?さっきの平原に大きなポケモンがいるわ
あんなポケモン見なかったけど…誰かが進化したのかしら?
山を登るついでに行ってみよっと♪
(木から飛び降り駆け出す)
「…小さい子の相手も大変だな…
よし、この子が寝ている間に事情を話した方が良さそうだね…」
(サンドを抱き抱え、フローゼル達に向き直る)
(状況を把握し落ち着いた表情になる)
そうか、俺っち達の危険を察知したのか
…ありがとな。俺っちあのバンギラスに勝負を仕掛けようとしてた
リーフィアもいたってのに馬鹿だな…
(苦笑しながらプクリンの体を撫で回す)
おっ…気持ちいいなこの毛皮…流石高級品と言われるだけあるな…
「いや、気にしなくてもいいよ
それより、キミ達を置いて行った僕も悪い…
それと、くすぐったいからやめてくれないかな?」
(笑いを堪えながら、フローゼルの手を押さえる)
(首を傾げながら二匹の会話を聞く)
何言ってるんだあいつら…バンギラスがどうのこうのってのは聞こえてるんだけど…
まさかまた暴れ出したんじゃ!
「おい、俺にも教えてく…えぇ!?」
(プクリンにすりすりするフローゼルに唖然とする)
こんな状況なのにアイツ何してるんだ!?
…でも気持ちよさそう…だけど迷惑そうだし…
「お…おい!迷惑がってるだろ?やめろよ!」
(フローゼルを制止しようとする)
(プクリンの毛に酔いしれて聞こえていない)
癒されるなぁ…今の俺っちは最高に幸せ者だぁ…
ん?ルクシオか
お前さんもこの幸せを一緒に分かち合おうぜ…
遠慮するなって…それぇ!
(ルクシオの顔をプクリンのお腹に当てる)
……………
(フローゼルが撫でているのを我慢していたが、限界)
「いい加減にしてよ〜〜〜〜っ!!!」
『ハイパーボイス』!!!!
(島中に聞こえるような大声でフローゼルとルクシオを吹き飛ばす)
「え…ぶわっ!!」
(フローゼルに押されプクリンの毛に触る)
ふわふわしてて気持ちいい…プクリンには悪いけどしばらくこのまま…
(プクリンに吹き飛ばされるが体制を整える)
「うう…あの…ゴメンな
突然の事でよく分からなかったんだ
そうだ、さっき聞きそびれたんだけど
バンギラスがどうかしたのか?」
(すまなさそうに俯きながら)
うおっ!
(プクリンの大声で頭を打ち意識が戻る)
スマンスマン…つい夢中になっちまったな
それでこの後はどうするんだ?バンギラスに見つかるのも時間の問題だぞ
うわっ(飛び起きる)
凄い音したなあ…
あれは平原の方からか?
ちょっと行ってみよー
「それもそうだね…よし!」
『変身』
(ワカシャモから余分に貰ったヒメリを食べ、姿を変える)
「取り敢えず、地下に隠れようか…」
『穴を掘る』!
(地面の下に潜り、隠れ家を作り始める)
ふぅ…ボードを持ちながら走るのは無理があったかしら…ハアハア…
でも大きなポケモンも気になるし洞窟がどうなったかも気になるし…行くっきゃないわね!
(息を切らし平原に出る)
ふぅ…いい仕事したな…
(ポケモンが数匹生活出来る程の空洞を完成させる)
『変身』
(穴を掘るダグトリオに関心する)
なるほど地下か!その手があったな
おーい、なるべく通路は細い方がいいぞ!バンギラスが通れなくなるからな〜!
(穴の中に声を送る)
「お〜い!早く来なよ〜!」
(大声でフローゼル達を呼ぶ)
(洞穴の中、地上へ戻る途中)
何か、地上で大きな音がしたような気が…
気のせい…かな?
(気にせず出口へ向かう)
(ミュウが掘った空洞を見つめる)
すごいや…"変身"でこんな事もできるのか
よし!早速入ってみよう
(身を屈め穴に入る)
このぐらいの穴なら俺にも通れるかな?
あのフローゼルが入れるくらいだから大丈夫だろう…
「あっ、待ってくれよ!」
(慌てて自分も空洞に入る)
【そろそろ次スレ立てた方がいいですね
自分は無理なんで誰か頼む】
(ハイパーボイスにも気付かずすやすやと眠り続ける
ダグトリオに運ばれ穴の中に)
【自分も無理です】
あれ?誰もいないなあ…
洞窟に行ったのか
暇だし遊ぼう
(枯れ木を集めて点火、キャンプファイアーの様に燃え上がる中を入って遊ぶ)
んー。やっぱり火の中が一番だな
【自分も無理でした】
「ふぅ…これでよし、と
さて…これからどうしようか?」
(フローゼル達に相談する)
【おk 名無しで立ててくるわ
立てられなかったらすまない】
(腕を組み考える)
うーん…どうしようかと言われてもな
この場所はとりあえずバンギラスから身を守る場所になるのか?
なら緊急時の為の水と食料を確保しなきゃな
(指を一本立て提案する)
(パチリスの姿を目にとめる)
「久しぶり!ここは沢山アイテムがあるね。」
(洞窟内のアイテムを見て)
凄い…沢山アイテムがある…
達人の帯…これ何か良いな…
(エテボースとパチリスに)
「ここのアイテムは貰っても良いの?
だとしたらこの『達人の帯』持っていって良い?」
(訊ねた直後プクリンに変身したミュウのハイパーボイスを聞く)
何だろうこの音は?
「さっきの音は何だろうね?…音源へ行ってみる?」
あ!カイリューさん久しぶり〜!
横のポケモンさんは誰かな?
(ムウマージを見ながら)
あたしもよくわかんないけど…沢山あるからいいんじゃないの?
ほらほら!あたしはこれを貰うの!
(磁石を嬉しそうに見せびらかせる)
…何だろう?行ってみようか
(頷いてカイリューの背中に乗る)
【無理でしたorz】
【取り敢えず次スレ建つまで書き込みは控えた方が良さそうですね】
【依頼スレに書き込んでこようか?】
(湖の水を自分で作った桶にくんでいる)
「はぁー。水をくんだのは良いけど、この桶は水が入って無くっても重いな。どうしようかこれ。
とりあえず火山に行くための水として使おうか。」
(背中に水の入った桶を背負い、桶の中に木の実を入れて平原に歩いていく)
「水なら僕が何とかしようか?
廃港辺りなら水を貯める道具もありそうだし…
誰か付いてきてくれないかな?」
(フローゼルとルクシオにお願いする)
(平原を進みながらキョロキョロする)
さっきまでいたはずのポケモンがいないわね…
森から出る時にどこかに行ったのかしら?
(キョロキョロしていると焚き火を見つける)
あら、焚き火?全くもう!消さないまま放っておくなんて危ないじゃない!
ここが焼け野原になってもいいのかしら?
(呆れながら焚き火に近づく)
(ミュウにお願いされ考える)
そうか…食料はサンドの木の実袋ので今は大丈夫そうだな
よし、俺っちはここをシッカリ守るからお前さんが行きな。頼んだぞ!
(ルクシオの頭に手を置く)
(フローゼルに頭を触られドキッとする)
「わ…分かったよ!行けばいいんだろ!
…俺、不器用だからお前の事守るくらいしかできないけど…よ、よろしくな」
(照れくさそうにミュウに近寄る)
「よし、決まりだね
じゃあ…ちょっと待ってよ…」
『変身』
「そうだ、キミって物凄く速いのって大丈夫?」
(ルクシオに尋ねる)
「ああ、大丈夫だよ」
(カイリューに尋ねられ頷く)
「よし、じゃあ行くよっ!」
(ルクシオを背中に乗せて飛び立つ)
(あまりの速さに唖然とする)
思ったより早いな…目に風が入ってきて開けてられないや
潮の匂い…そろそろ着いたころかな
(洞穴の中で寝ころんでる)
あー…ミュウ達がいないと静かだなぁ
二匹ともグッスリ寝てるし…
外はどうなってるんだ?
(穴から顔だけ出してキョロキョロする)
やっと着いたな…
(廃港に到着、着地する)
「あちゃ〜…船が壊されてるな…
取り敢えず中に入ってみようか?」
(エアームドが壊した船の中に入る)
「今の変身した姿だと重さで崩れるかもしれないから気をつけろよ…」
(全身から電気を放ち照明代わりにする)
(平原にて)
「ハアッ、ハアッ。
さすがに疲れるな。あれは?滝?滝の裏側に何かあるぞ。」
(走っていって滝の裏側の洞穴に入る)
これは何だろう…
変な筒みたいだけど…
(無傷の貯水タンクを発見)
「うん、これ使えるんじゃない?
どう思う?」
(後ろで光を放っているルクシオに見せる)
バサッバサッ…
(バンギラスの肩の上に止まる)
「海辺の崖で待っているからね…」
(飛び立つ)
(海辺の崖に付く)
「さあて、アイツは来てくれるかな?」
(カイリューに近付きタンクを触る)
「うん、丈夫で多めに入りそうだしいいんじゃないか?
後は水を飲むための受け皿みたいなのがあるといいんだけど…」
(船内を調べる)
(洞穴内で)
「これはスターの実だ!!しかもこんなにたくさん。貰っていっても構わないよね。」
(そう言って桶の中にスターの実を入れていく)
「一つ味見ってね」
(スターの実を口に入れる)
「体が...軽くなった!?」
「…今のはいつぞやのメタモンか?
どうやら奴なりの我が輩への招待状らしいな…。
いいだろう。
勝負のあかつきにはPPを頂いてやる。
招待されてやろうではないか」
(海辺の崖に向かう)
うぅ…ん…
あれ?
(起き上がりあたりをキョロキョロ)
ここは…?地面の中?
何でこんな所に…?
えーと、確か僕は変なポケモンが、姿を変える所とかいなくなったり急に出てきたりとかしてるの見ちゃって…
よくわからなくなっちゃって…
…の、後どうなったんだ?(首をかしげる)
あ!フローゼルさん?だよね?
僕、一体どうなったの?
あのピンクのポケモンは?他の皆は?
受け皿受け皿…
この部屋にあるかな?
(調理場に入る)
おっ…これ使えるな…
(棚にあった深めの皿を取る)
「お〜い、これならいいんじゃない?」
(ルクシオを呼んで皿を見せる)
(カイリューの持つ受け皿を見る)
「…うん、ひび割れもないみたいだな
じゃあ今度は水を汲みに行こう
確かこの近くに湖があったはずだけど…
受け皿は俺が持っておくよ」
(受け皿をくわえ船の外に出る)
【遅れてスマソorz】
(焚き火に近づくピカチュウを見る)
あ゛っ。
ピカチュウだー。可愛いなあ
ん?呆れた顔してるの?野火とでも思ったのか
「そこのピカチュウごめん!この火は遊びに使っているから消さないで。ここは青草だらけで燃えるものは無いからさあ」
…通じたかな
(サンドに呼ばれ首を外から引っ込める)
お、おはようさん!随分と寝てたな〜
お前さんが寝てるうちにミュウが穴を掘って生活できる場所を作っちまったのさ
で、さっきそいつとルクシオが水を汲みに出てったって訳だ
どうだ?結構広いだろ
(笑いながらサンドに説明する)
「じゃあ湖に行こうか
しっかり掴まっててよ?」
(タンクを手に持ち、ルクシオを乗せてから飛び立つ)
やっぱり速いな…でも今度は慣れたぞ
目だってうっすら開ければ…うわっ!?
(木にぶつかりかけギリギリで避けるのを見た)
……見なきゃよかった…
(ポニータの説明を聞く)
そうなの?燃えないの?
よく考えてみれば炎タイプのポケモンさんだもん、炎の事を知っててやってるのね…
じゃあ大丈夫ね!あたしはピカチュウって言うの。あなたは?
ふぅ…この筒重いな…うわっ!?
(木に衝突しそうになり慌てて避ける)
「はぁ…危ない危ない…
驚かせてゴメン…あっ、もう着いたよ」
(湖の前に着地する)
(フローゼルの話を聞く)
ふーん、そんなポケモンがいるんだ…
水をくみに行ったの?早くお話ししたいなぁー
確かにゆったりできそうな洞穴だね!
しばらく皆でここにいるの?
「…………来たね。
バンギラス」
(ニヤリと笑う)
「今回こそお前を倒して、オレの正体を知ってやる」
(バキバキッ…ボキッ…)
「今回は上等な刃物を用意したんだ」
ジャキン…
(カマをカマで叩く)
「ああ、まずはそのタンク…汚れを取らなきゃな」
(船内から持ってきた布きれを渡す)
「俺はこの辺の低い木になってる木の実を取ってくるよ」
俺?
ポニータって言うんだよ
ピカチュウさんは人気があっていいねー。
俺さ、カントーにいたのにも関わらず「馬?」とか言われてたんだ。
ピカチュウさんさ、湖で波乗りっぽいことしてたけど、どうしてそんなこと出来るの?
ん?そうだな アイツらが帰ってきたら面白い話でもするか!
(サンドに笑顔で答える)
心中(今サンドにあのバンギラスの事を教えるのは駄目だ…
ここはサンドの為にも明るくやらなくちゃな!)
「あぁ、ありがとう
さて、洗うか…」
(濡らした布でタンクを拭く)
よし、こんな感じかな
次は水を汲む…と
(タンクの蓋を開け、水を貯める)
これでいいかな…!
(戦闘態勢に入ったバンギラスの気配を察知)
やれやれ、またバンギラスか…
空洞に戻った後で行ってやるかな…
「お〜い、終わったよ〜!」
(大声でルクシオに呼び掛ける)
ポニータさんね!覚えたわ
…やだ、人気があるなんていいこと言うじゃない〜
でもポニータさんもその鬣と白い体決まってるわよ♪
(嬉しそうにニコニコする)
え、波乗り?そうね〜…何でかは知らないけど生まれた頃から覚えてたのかな…
それか誰かから教わったのかしら…
うーん…忘れちゃった♪
(受け皿にいくつか木の実を入れ、カイリューの元に戻る)
「こっちも結構採れたかな、そろそろ穴に帰るか?」
【そろそろ1000行きそうなんで書き込みは次スレにどうぞ 埋め】
「そうだね、
でも、水が入ってるからこの筒が更に重たくなってるんだ…よし!」
『変身』
〜〜〜〜〜〜
プロフィール追加
ミュウのテレポートは一度行った場所ならいつでも行ける設定になっています
「直接洞穴に戻るか…」
『テレポート』!
(ルクシオを掴み、瞬間移動で空洞に戻る)
【埋め】
【梅】
【メタモンの人、戦いは次スレからやろう。埋め】
【埋めます】
【正直こんなに続くとは思わなかった。埋め】
【1000かな】
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください