乙
48氏はフライゴンの小説の連載やめちゃったの?
あれマジで面白かったんだが
>>3 いつの日か、専用スレを立てるという話しを聞いたが。
たしかにあれは面白いな。
test
6 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/11(木) 11:46:11 ID:3lBgFZoS
森の中、とあるポケモンの群れが多くのポケモン達に追われ逃げている
「ぐ・・打つ手なしか。こうなったら・・」
その中の一匹が絶望的にそう呟いた
「おまえらは我が軍の忠実な配下達によって完全に包囲された。これ以上の無駄なあがきは・・・
「ははッ!したければしやがれ!どのみち貴様らはまとめて排除されちまうんだからなぁ!
ここで空しく抵抗してくれた方が楽しめるぜ」
拡張機で降伏勧告を出しているリーダー格のポケモンの隣のポケモンが下衆な笑みを浮かべさえぎり言い放った
「おいスカタンク!勝手な発言はよせ」
「ふん・・・お前はつまんねえんだよヤミラミ。どうせ奴等を連れ帰った所で処刑されんのは確実だろ?
役人に殺らせるより俺らがストレス解消もかねて・・つーか俺は奴等をぶっころしてストレス解消してーんだよ
邪魔すんならお前も・・・・殺るぜ・・・」
スカタンクは冷酷な目でヤミラミを睨みつける
「チィ・・・好きにするがいい。しかしボスに咎めを受けても私は知らんぞ」
「かまわしねえさ・・・さあ楽しむぜ!へへッ」
なぁ、お前らは
1.♂トレ→♀ポケ
2.♂トレ←♀ポケ
3.♀トレ→♂ポケ
4.♀トレ←♂ポケ
の中だったらどれが好みよ?
あと、物によってはポケモンが人語を話してたり、果ては人化までしてるけど、そう言うのはどう思う?
どれか一つにお題を絞って書いてみたい。
♀トレ→♂ポケ ♀トレ←♂ポケ なら大丈夫だけど、
♂トレ→♀ポケ ♂トレ←♀ポケ は生理的にちょっとな……。
擬人化は大好き。人語はミュウツーとかなら良い様な気がする。
まぁ、俺の個人的な好みだけど。
あんまり見ない気がするから3希望。
人語はポケモンによるな。
擬人化も問題無いけど、人がポケ化する方g…ゲフンゲフン
そういえば♂ポケと♀トレの小説書いてた人戻ってきてくれるかな・・
♂トレ←♀ポケが観たいな
人化は行き過ぎだと思うが、人語くらい話してもいいと思ってる
12 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/14(日) 10:28:05 ID:z2l/7+Y4
♂トレ→♂トレ
アッー!
うん、やっぱり好みって言うものは多様だって事がよく分かった。
とりあえず、媚びないように自分好みでもある♂ポケ♀トレをお題にしてみる。
矢印がどっち向きになるかは未定だけど。
首をキリンリキにして待ってる。
お初です いきなり場違い短編小説を(ry
ハッサム主人公のつもり。
全3話ぐらいにする予定です しかし文字制限のせいで長くなりそう(ry
題名[デジャブ]
__________
何してんだっけ。俺。……
ずっと此処に居たんだっけか。
いや、俺ってこんな所でじっとしてられるような性格じゃないよな。
昔から怒ってばっかで待ってろって言われても追いかけてくし。
…… ……?
俺って… そんな性格だったんだっけ?落ち着きがない…?
へぇ 落ち着きがないんだ。……!?
何を言ってるんだ俺は?自分の事じゃないか。分かかって当然だろ…。
大体俺は…ジョウト地方の森からの出身で…。あれ?ジョウト?
…なんだジョウトって。森? 木か。 ジョウトの森の出身。なのか?……何k変だ…。
自分の事が…他人の事みたいに……。そっけなくて…。
私h此処で何をしていrんだ。…私の名前は?なんか言葉がおかしい。私の記憶がおかしい
私?…。僕…彼…自分…俺……。自分って何なんd、 なnをしているんだ?
此処は何処だ。真っ白でなnも見えnい、、、、 俺は浮いているのか何もnいのに 俺dk
何を喋っているんだ俺は 発音がおかしい何か自分に異常が起こっている。る。る。る。
体が熱い、焼けそうだ。自分の存在を消されそうだ
自分から全てを奪っていってしまいそうな強烈な波動が体に当たる何が起こるんだ。 怖い。
何故なんだ。怖いのに、喜びや悲しみも混じっている
俺の感情までどうかしてしまったのか。''かんじょー,,ってなんだ。俺はなんでここにいるんだ
なんでこんな事になってしmったんd あ あ゛ああ
俺hdうなってしまう。消えそうだ 自分のきおkが可笑しい、、、、、、
誰k、、、・・ 俺を……。助けてくれ……。 誰でもいいん…だ…。
_____________
いくら過疎スレだからって、全部書く前に投稿するのはやめてくれ
「もうすぐ・・もうすぐ奴の部屋だ!!」
エルレイドは息をきらして走る。奴のところまで走り続ける
今になって考えてみてもここにくるまで犠牲は多かった
それが今やっと報われる。僕が奴の所まで辿り着いて、
無事止めをさせれば、この戦いは必ず終わる
今、地上では、僕の仲間達が必死に奴等の足止めをしてくれている
僕もそれにこたえねば、エルレイドの中ではそういったいろいろな思いが考察していた
“バァッッン”
けたたましい音をたてドアが蹴破られた
「やっと・・・やっとだ・・・やっと見つけたぞ!ポリゴンZ!」
「・・キマシタカ・・オロカモノメ」
20 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 18:04:38 ID:???
オレは、マサラタウンの陸男今日レイ博士からポケモンを貰う日だ!
21 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 18:12:31 ID:???
今博士の家に向かっているところだ。到着! 博士ーーポケモンをくれよ!
22 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 18:35:33 ID:???
[博士ならいないぜ!] 「お前は誰だ」 [おれは博士の孫ヘイコウだ]
23 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 18:43:34 ID:???
陸男:「博士はどこだ!」
ヘイコウ:「博士なら逃げ出したポッポを探して草むらにいったぜ」
陸男:「ありがとうじゃあな」
そうして草むらへいきました
24 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 18:47:26 ID:???
くさむらに着くと博士の死体と血だらけのポッポがいました
25 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 18:50:20 ID:???
陸男:うわーー
そうして陸男は家に帰って2日間ねこみました
26 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 19:29:06 ID:???
そうして陸男は人殺しポッポを捕まえようと決意しました。
モンスターボールとエロ本をかばんに入れて草むらにいきました。
27 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 19:35:09 ID:???
そこには、骨だけになった博士とポッポがいました。
なんとポッポはこの2日間で博士を食べたのです。
28 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 19:43:17 ID:???
陸男:,[勝負だ!この人食いポッポ」
ポッポ:ポッポ〜
陸男:「くらえモンスターボ〜ル」
「どうだ!」・・・・
29 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 19:57:31 ID:???
陸男:「ああおしいあとちょとだったのに」
ポッポの攻撃(つつく)
陸男:[いってーくそこうなったら](陸男はエロ本を使った)
効果はばつぐんだー
陸男:「今だモンスターボール」どうだ?
(やったーポッポを捕まえた。」
陸男:「これから俺と旅をするのはポッポ君に決めた」
陸男の旅は終わった
〜糸冬〜
31 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 20:05:40 ID:???
陸男:[じゃあ母さんいってくるよ]
母:「気をつけてね!」
陸男はポケモンマスターになるために旅をすることを決意したのです。
すると
ライバル(ヘイコウ):(よう!陸男やっとポケモンを手に入れたらしいな。しょうぶだ!」
32 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 20:15:30 ID:???
ライバル(ヘイコウ)が勝負をしかけてきた
ヘイコウ:ゆけイーブイ
陸男:ゆけポッポ
ポッポはいきなりヘイコウにおそいかかった。
ヘイコウ:うわーーーーー・・・・
ポッポはヘイコウを殺しました。
戦いに勝利した。イーブイを手に入れた。
そして次の町ニビシティに向かった。
33 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 20:29:09 ID:???
陸男達はニビシティに到着した
陸男:「ここがニビシティか」
陸男はさっそくジムにいった
陸男:「すいません?誰かいませんか?」
ジムリーダ:「誰だ?
陸男:[俺はマサラタウンのリクオ・お前は?」
ジムリーダー:(俺はこのジムのジムリーダー玉井ジュンヤだ)
陸男:「ジュンヤ、しょうぶしろ!」
ジュンヤ:[いいだろう]
こうして陸男VSジュンヤの戦いが始まったZZZ
携帯からか?
見辛いし読み物としても微妙なんだが。
それとも釣りか、釣りなのか。
35 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 20:52:39 ID:/afxBceH
文句を言うな!だまって読め!
はい、おっぱっぴー
36 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 21:04:54 ID:???
ジュンヤ:<ゆけ!カクレオン>
陸男:[ゆけポッポ] ポッポはまた襲いかかったジュンヤ:<カクレオン!まもるだ!>
陸男:「くそぉ 効かなかった」
ジュンヤ:<そのポッポどんな育て方をしているんだ?>陸男:・・・
ジュンヤ:<まぁいい、バトル再会だ」
37 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 21:16:40 ID:/afxBceH
続きはまた明日。楽しみにしていたみなさんすいません 充電コード忘れた
ちょーっと文才がないかなー
ここは一般サイトじゃないからどっかいってね
このスレってまとめは無いの?
40 :
おっぱぴー:2007/10/17(水) 21:42:47 ID:/afxBceH
はい、おっぱっぴー
41 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 21:43:49 ID:/afxBceH
そんなのかんけーない、そんなのかんけーない
42 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/17(水) 21:55:59 ID:/afxBceH
えっ、この小説結構おもしろいじゃないですか
43 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/17(水) 21:57:01 ID:/afxBceH
連載つづけてくださいよぅ
44 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 22:03:27 ID:/afxBceH
しょうがない、こんなに応援してくださってる皆さんがいるので、
この・おっぱっぴー・絶対最後まで連載します。
ネタで自演やってるんだよな?
わろすわろすもうやめていいですよ
46 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/17(水) 22:04:49 ID:/afxBceH
ヤッター(^+^)
もうネタとしてもつまんないからやめていいよ
48 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/17(水) 22:10:22 ID:/afxBceH
あっははは
おっぱっぴーとか言う奴絶対小学生だろw
50 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 22:15:34 ID:/afxBceH
じゃあ、おもしろいという小説を投稿してください
人物の名前「人物の台詞」
みたいな形は小説とは呼べねーよwww
>>50 なんで逆ギレ?
あとここは小学生が来るところじゃない、さっさと宿題やれ
53 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 22:21:06 ID:/afxBceH
じゃあ、お前が書いてみろ!
釣りとしてもつまらんからもう帰れ
とりあえずこのスレで書くなら、トリップは必須。
つまんないんだもん、おっぱっぴーとかいう小学生の小説
57 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 22:25:19 ID:/afxBceH
わかったよ。帰るよ
59 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 22:27:17 ID:/afxBceH
小学生じゃな〜〜い
どうみても小学生にしか見えない
もういいから釣り宣言してさっさとVIPに帰れ
62 :
お・っ・ぱ・っ・ぴ・い:2007/10/17(水) 22:34:21 ID:/afxBceH
小学生はもう寝ている時間ですよ
64 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 22:38:30 ID:/afxBceH
お前らは、何才なんだ?
釣りとしてもいい加減くどい
クリカイの二番煎じ
66 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 22:52:07 ID:/afxBceH
お前ら、今さらポケモンなんて、いつの時代の人間なんだ?
68 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 22:55:57 ID:/afxBceH
バカとはなんだ!お前は子供か?
>>66 いいからVIPに帰れよ
釣りならあっちでやってろ
もう良いからお前ら全員黙れ。
釣りと分かるならさわんな。
71 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 23:01:01 ID:/afxBceH
お前が帰れ
とりあえずsageろ。話はそれからだ
73 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 23:03:34 ID:/afxBceH
とりあえず、ageろ話はこれからだ
終了
75 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 23:07:07 ID:/afxBceH
お前の負けだ!!!!
さぁ寝ようー
三流以下の釣り師だったな。
つまらん、やるならもっと突き抜けて面白くやれ。
>69 >67 >65 >63 >61 >60さん氏ね
78 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 23:09:21 ID:/afxBceH
はいはい。お前しつこい!早く寝れば?
>>78 /ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\ でっていうwwww
| ,-)___(-、| でっていうwwww
| l |-┬-| l | でっていうwwww
\ `ー'´ /
(( ( つ ヽ、
〉 とノ )))
(__ノ^^^(_)
80 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 23:15:06 ID:/afxBceH
我の仲間は増えた。
我は新世界の紙となる!
81 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 23:17:53 ID:/afxBceH
あぁ眠たい、小学生共にわ付き合ってられない。あぁ寝よう
82 :
不登校の中学生 14歳:2007/10/17(水) 23:18:59 ID:7UatZnR/
ミロカロスと交尾されたい
サーナイトと交尾されたい
キルリアと交尾されたい
サクラビスと交尾されたい
ムウマージと交尾されたい
クチートと交尾されたい
アゲハントと交尾されたい
アメモースと交尾されたい
ロズレイドと交尾されたい
セレビィと交尾されたい
ガーメイルと交尾されたい
ビブラーバと交尾されたい
フライゴンと交尾されたい
83 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 23:25:36 ID:/afxBceH
82のニートエロイ
37 :おっぱっぴー:2007/10/17(水) 21:16:40 ID:/afxBceH
続きはまた明日。楽しみにしていたみなさんすいません 充電コード忘れた
83 :おっぱっぴー:2007/10/17(水) 23:25:36 ID:/afxBceH
82のニートエロイ
こんな長時間パソコンが出来るならさっさと小説投下しろカス
85 :
おっぱっぴー:2007/10/17(水) 23:31:47 ID:/afxBceH
うるせ〜 名をなのれ
86 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 00:25:32 ID:UP8aYK5b
おは
この板も公開ID制になれば良いのに。
というか、変なのに突っかかってる奴らは何なんだよ。
とりあえず今夜辺りスレが静かだったら投下予定。
88 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 12:13:51 ID:vO3n4kue
<<82sのたmにエロ小説かきました
みなさnひょうかしてくらさい><
「え……!?」
思いもしなかった言葉に思考が一瞬停止する。
まさか、自分の好きなポケモンがそんな風に言われるなんて……。
きっかけは、一番好きなポケモンは誰かという会話だった。
私は、ずっと一緒にいるフライゴンと答えたんだけど……。
それに返された言葉は「フライゴン? あの足クサだっけ?」だった。
「冗談よジョーダン。まさか本気にした?」
よかった……、言った友人は本気ではなかったみたい。
でも、心に不安が残ったのはなんでだろう……。
家に帰ると、いつも通りにフライゴンが玄関で出迎えてくれた。
元々は兄が飼っていたけど、兄が大学へ行く時に譲ってもらったもの。
あまり感情を面に出したがらない所は、兄に似ていると思う。でも……。
「しっぽ。バレバレだって」
顔に出さなくとも尻尾には出てしまっている辺り、さしずめ弟分ってとこかな。……そんなことより。
不安を実行に移すため、フライゴンの足へと顔を近付ける。
――やっぱり、臭うかも。
「フライゴン、今から体洗いに行くよ」
からかわれる恐れは無いだろうけど、原因は早めに無くさないと。
私は、どこと無く嬉しそうなフライゴンと風呂場へ向かった。
「ふらあぁぁあ゛ぁ!」
「あーコラ! 暴れないの!」
くすぐったいのか、やたらと暴れるフライゴン。
……足の裏にここまで弱かったっけ?
そんなことよりも、もう制服は完全にびしょ濡れである。
着替えは二階に置いてるのに……。まあ、家には誰もいないし、いいや。
そう思い、おもむろに服を脱ぎ始めた。
フライゴンとは少し前まで一緒にお風呂に入っていたから別に気にならない。
……服を着たら、フライゴンの体もすぐに拭いてあげないとな。
「フライゴン、ちょっとそこで待っ……」
その瞬間、視界が大きく飛んだ。
突然の出来事に何がなんだか分からなかったが、すぐに状況を理解する。
……フライゴンに押し倒されたんだ。
抜け出そうとしたが、手足を完全に押さえ付けられて身動きが出来ない。
「ちょっと……。どーしたの?」
しかし、疑問はすぐに解消された。……フライゴンの下腹部を見た時に。
それは、今から私が襲われることを示していた。
――この体格差、逃げる事は絶対にできない。
やけにゆっくりと、フライゴンの腰が降りてくる。
無駄と分かっていても、抵抗する私。
「フライゴン! やめて!」
思いっきり、叫んだ。
そう、その時だった。フライゴンの動きが止まったのだ。
「フ……ライゴン?」
「ふりゃああ……」
そう言って首を私の上に落としてくる。
少し安堵する私に対して、その声は少し悲しそうで……。
私はその頭を撫でてやった。
「私のこと……本当に好きなの?」
フライゴンの首が縦に揺れるのを感じた。
「バカ……。なら最後までやりなさいよ」
え……!? 私、今なんて……。
――私も心の奥では、フライゴンの事を……。
そんなことを考えている間にいきなり差し込まれた。
「いぃっ、痛いっ!」
人よりも一回り大きなものに、まるで貫かれたよう。
気付かないうちに濡れていたのに、それでも痛い。
……でも、もっと、続けてほしい。
それを感じ取っているのか、フライゴンも腰を動かし続ける。
だんだんと痛みが快感に変わり、奥の奥へと塗り込められていく。
「ふりゃあ……りゃあ……あぁ……」
「ハァ……はぁ……」
息を漏らすフライゴン。私もそれに合わせて喘ぐ。
自分もポケモンになり、フライゴンと一つになる感覚。
――絶頂は、案外早く訪れた。
「よっぽど溜まってたんだねー」
なんて言いながら口付けをすると、フライゴンの頬が染まる。
「じゃあ、続きは私の部屋でやろっか」
なんて言葉が自然と出てしまった。
すぐにフライゴンの表情が笑顔に変わる。
私はフライゴンと一緒に風呂場を出るのであった。
了
92 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 18:53:12 ID:UP8aYK5b
うるせー
93 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 19:00:40 ID:UP8aYK5b
フライゴン?
94 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 19:03:17 ID:UP8aYK5b
このきもちはなんだろーう
95 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 20:31:40 ID:UP8aYK5b
このきもちはなんだろーう
>>89 シンプルな文章には好感が持てると思う。
ただ、描写不足やリアリティの無さが目立つかな。
淡々としているのに、現実味が無いから「虚構の説明文」のように見える。
予告通り投下する。
いわゆる「短編連作」の一話を上・下に分けた片方みたいな感じだけど。
続きは土日辺りに出せると思う。(完成は見えている状態、ちまちま推敲中)
文章は、メモ帳で書いている時に余分な改行入れてないから、
専ブラ使ってたり環境設定によっては読みにくいかも。
そう言う時はメモ帳やワードに貼り付ければ読み易いと思う。
まぁ、そこまでして読んでくれる仏のよーな奴がいるかは知らんけど。
人の一生は ほんの一瞬
はじけて消える 泡沫(ウタカタ)の夢
たとえ100まで生きようとも
長き命に 遠く及ばず
*
――怪我、してるの?
少女が囁く。
――待ってて、すぐに戻ってくるから。
少女が囁く。
――動かないで、そこにいてね……
少女が囁く。
未だ人の言の葉を知らぬ私に、その少女は囁いた。
――じっとしてて……しみるかもしれないけど、我慢して……
少女が喚く。
その声をノイズとしてしか捉えぬ私に、その少女は語り続ける。
私が感じる痛みも、恐怖も、悲しみも。全て己が物と言うように少女が喚く。
少女は囁き。
少女は語り。
少女は喚き。
笑って。
泣いて。
怒って。
喜んで。
悲しんで。
また笑って。
やがて少女は少女でなくなり。
そして死んだ。
――――【金糸の水泡と砂糖菓子】
*
とある町の一角に、一軒の家があった。
淡い桜色の壁に、ばら色の屋根。窓枠なども淡く優しい色に塗られていた。傍らの花壇には、秋の花が咲き始めている。
建物自体は三階建てで、少し大きかった。住んでいる家族は3人なので、余っている空間も大分あるのだろう。それでもきちんと掃除が
行き届いていて、森を背にしたその家は絵本の一ページのように見えた。
家の裏手、森の中から一匹のポケモンが出てきた。
金糸の毛を川のように流しながら、悠々と、堂々と。
身体の大きさは、同種のそれよりふたまわり近く大きい。
豊かな尾を緩く掲げながら、一歩一歩、家に向かって進んでいく。
それは普通なら余りに人目を引く姿であったが、何故だかだれもそのポケモンを気にはかけなかった。まるで、見えていないとでも言う
ように。
黄金の川は宙を進み、やがて何処かからか家の中に入っていった。
99 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 23:03:51 ID:UP8aYK5b
おもんなーい・帰れ!
広いリビングに置かれたソファに、一人の少女が体をうずめていた。
ふんわりとした栗色の髪、柔らかな白い頬。矮躯を包むのは甘い色のワンピース。
古びたピッピ人形を抱えた少女は、ただそこで呆然としていた。時折小さく身体を震わせ、何事か言葉を漏らす。
先ほどまでは数人の大人たちがせわしく出入りしていたのだが、今はそれも途絶えている。
時計が時を刻む音だけが響く空間に、黄金の川が音もなく流れ込む。
それは緩く肩を揺すりながら、少女の側へ歩み寄った。紅玉のような瞳で、その顔を覗き込む。
「…………ポケモンさん?」
掠れたような声で、少女は言った。金色のポケモンはゆるりと尾を振り、軽く鼻を鳴らして応える。
「……ミナねぇ。ひとりぼっちになっちゃったみたいなの……」
涙声でそう言って、少女――ミナは咽び始める。
「おかあさんも、おとうさんも、もう、もどってこないんだって……」
俯き、涙を拭うため、その視界には金色も紅色も映らない。
「ミナちゃん?」
自分の名を呼ぶ女性の声に、ミナは顔を上げた。見慣れぬ顔に、彼女は問いかける。
「……おねえさん、だぁれ?」
「私の名前はカナ。ミナちゃんのお母さんと同じ研究所で働いていたの。今日は研究所に行っていなかったから無事だったけど」
カナと名乗った女性は、やや早口にそう答えた。顔立ちや髪色は、少しミナに似ている。だが、その瞳はどこか虚ろであったし、声にも感情がなく無機質だった。
「……おかあさんの、おともだち?」
「そう言っても良いかもしれないわ」
カナの言葉は、あまりにも流暢で切れ目がなかった。ただ、それがもたらす違和感に気付くには、ミナは幼すぎた。
「少しだけだけどミナちゃんの世話をするように言われてるの。お腹すいてない? よかったら何か作るけど」
101 :
2:2007/10/18(木) 23:05:39 ID:???
「……いらない」
「そう。じゃあ部屋で休むと良いわ」
言って、彼女はミナの手を取った。立ち上がるミナを支えるようにしたところで、今更のようにポケモンに目を止める。
「この子はこの家のポケモンね」
「そうなの? ミナ、この子のことみたことないよ?」
「この子はあなたのご先祖様のポケモンよ。キュウコンっていう種類なの。名前は確かカズハと言ったわ」
カナは聞かれてもいない事を無機質な声で告げた。泣く事も忘れたかのように、ミナが首を傾げる。
「なんでそんなにしってるの?」
「ミナちゃんのお母さんから聞いてたのよ。姿はあまり見ないけどこの家のポケモンなんだって。ご先祖様が死んでからもずっとこの家を守っていたんだって。きっとミナちゃんのことも守ってくれるわ」
「……そうなんだ」
よく分からないが、とりあえず納得はしたような顔で頷き、ミナは金色のポケモン、キュウコンのカズハを見遣った。
カズハは僅かに首をかしげ、鼻を小さく鳴らす。
「さぁ。行きましょう。こう言うときこそちゃんと休まないと駄目よ。やらなきゃいけない事は私がしておいてあげる。ミナちゃんの部屋はどっちだったかしら」
「……二かいにあるよ」
「そう」
二人と一匹は、やっとその場を離れて二階へと向かった。
102 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 23:06:00 ID:UP8aYK5b
おもんなーい・帰れ!
103 :
3:2007/10/18(木) 23:06:15 ID:???
「カズハは、ミナのおかあさんとおとうさんのこと、しってる? そこのもりの『けんきゅうじょ』でね、いろんなことをしらべてたの」
自分のベッドに横たわりながら、ミナはカズハに語りかける。
そう、少女は語るのだ。少女は語るものだ。
「でもね、もうもどってこないんだって……なんだかね、よくわからないけどね、じこがあったんだって。それで、おかあさんもおとうさんも、もどってこれないんだって……」
少女は咽ぶ。ともすれば喚きそうなほどに。涙をこぼしながら、少女が語る。
カズハはそれをじっと聞いているようだった。時々頷くような動きを見せたり、首を傾げたり、鼻を鳴らしたりする。
「なんでかな……なんでかな……。ミナ、ひとりぼっちになっちゃうの……」
ぽろぽろと涙をこぼしながら、少女は語る。
カズハが、そっと顔を近づけた。
「……なぁに? カズハ……」
《――否定。 異なる。 違う》
「え?」
紅玉の瞳が、ミナを覗き込んだ刹那、彼女の頭に言葉にすらならない感情の断片が流れ込んできた――ような気がした。
《孤独。独り。否定する。私。ミナ。ここに居る。》
一言で形容するならそれは、感情の洪水だった。一つ一つは酷く小さく、弱く、拙い。それなのに、押し寄せてくる衝撃は猛烈なものだった。
《――孤独。違う》
その感情に呑まれて――と、言うわけでも無いだろうが――少女は不意に意識を失い、眠りについた。
105 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 23:08:03 ID:UP8aYK5b
お前がかえれ!(*/\*)
つまらないなら見なきゃいいじゃん
=============
とりあえず今晩はここまでで。
キュウコンはちと小型だから面白味が無い気がしたんだが、
長寿なポケモン→カメックスとキュウコン? →カメックスは直接「一万年」の表記があったわけじゃ無い+念力とか使えない
って流れで結局チョイスすることにした。
他に何かいたら教えてくれ。
因みに、建設的な批判なら大歓迎で受け付ける。
ただし、何の根拠も無い叩きは全てスルーのつもりでいると明言しとく。
昨日から変なのが湧いてるみたいだが、他の住民も触らないでスルーしてくれると有難い。
108 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 23:10:07 ID:UP8aYK5b
さよなら
110 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 23:12:10 ID:UP8aYK5b
はーーーーーーーーーい
……これは自演か? ID隠れんのってこう言う時きっついなあ。
別人がやってるならやめてくれ、言ってる側から(ノ∀`) って事になるから。
112 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 23:16:55 ID:UP8aYK5b
僕、おっぱっぴーさんに投稿してホシイ
>>107 丁寧な文章で好感が持てたよ。
とりあえず後はトリップを。
サトシ「ようベイリーフ久しぶりだな」
ベイリーフ「どこにいってたんですか?」
サトシ「そんなことよりコーヒーいれてくれよ」
ベイリーフ「はい」
サトシ「熱いじゃねーか!!ぶっ殺してやる!!」
ベイリーフ「ひぃぃぃぃぃッ!!」
115 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 23:20:33 ID:UP8aYK5b
おっぱっぴー・大・・大・大好き〜〜〜!
ほかの人帰れ
116 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 23:24:10 ID:UP8aYK5b
114消えろ
(´;ω;`)
>>107 続きがかなり楽しみ
wktkしながら待ってます
オイ、前スレ最後に突っかかってきた厨房はいるか?
いい加減、つまらないレスくれ乞食を擁護すんじゃねーぞ
じゃあ、またここに世話になるわ
よろしくなwwwwwwww
根暗でキモー
オナニー小説よかいいよw
122 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/19(金) 19:34:41 ID:kuCepqUM
<やめてください>と森の中で声が聞こえた
123 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/19(金) 19:40:20 ID:kuCepqUM
その時、カオスは急いで森に向かった!
そしてカオスはとんでもない光景を見た。
124 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/19(金) 19:46:32 ID:kuCepqUM
それは、伝説のポケモン・ミュウが赤い帽子で帽子にイナズマの模様の人間達の
ポケモンにふくろたたきにあっているところだった
俺とセックスしたら草ポケモンの楽園に連れていってあげるよwww
へんしつしゃがいます><
127 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/19(金) 21:54:08 ID:kuCepqUM
変態投稿の邪魔するな!
続き
ナタネは中出し大好き
どくどく膣は溢れる
↑続編キボンヌ
入れて入れてチンチンを私の膣内に
ヒカリは僕にせがみスーパー
あぶう
133 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/21(日) 22:11:15 ID:zz77Wl2w
麗エロイ
『私は毎日とっても迷惑している』
虚ろな表情で考えふける
『私はしがないサーナイト。特にバトルが強いわけでもない。
だけど私のトレーナーは私を性対象としてか見ていない。
毎日、バトルがあるわけでもないのにモンスターボールから
出されては、買い物や散歩に付き合わされる。
夜になると・・・・毎日テレポートで逃げるばかりだ』
続き
私はちゅぱちゅぱとひとりフェラを敢行
どぴゅどぴゅ
ザーメンをごくりんこ
このスレって、ポケモンが槍で刺したり刺されたり死んだりとかアリ?
ヒロイン伝説
カスミは正式なジムリーダーになった
ハルカは他の男の子とジョウト地方に旅だった
ヒカリは強烈な悪臭の爆音をばら撒き悶え右手は自分の股間に伸びていく・・
ブっシュウウ!!ブバブバアア!!!
ビビビビビリいいいい!!!
ずぼぼん!ぶばばん!
>>136 難しいよな。
でも、戦闘シーンが頻繁にある作品だから
誰かが怪我を負うのは、あり得る流れだし。
とにかく、注意書きは必須だろうな。
>>136 よく考えたら虐スレもう無いんだよな
注意書き入れとけば良いと思うよ
まともなの書けるならエロでも虐でも大歓迎
>>113 鳥つけてみた
>>136 個人的には何かのカタルシスとかが得られるならアリだと思う。
その傷つけあいや死にストーリー的な意味があるならば。
ただ、残虐シーンがメインで筋書きはいかなる理由で虐殺するかって(一般のものとは手段と目的が逆転している)作品は勘弁して欲しい。
あくまで個人意見だがなー。
じゃあ、一日遅れちゃったけど続き投下する。
ミナが目覚めたのは夜中だった。
窓の外は紺碧に塗りつぶされ、か細い月光が申し訳程度に差し込んでいる。
「……くらい……」
呟いて、彼女は部屋を見渡した。おもちゃのような机や人形が並んだタンスの影が僅かに見えるものの、動き回るに十分な光はどこにも存在しなかった。
と。唐突に部屋の中央へ赤い光が浮かび上がり、ミナは小さく身体を跳ねさせた。
「……カズハ?」
柔らかに揺れる紅玉の光に問うと、少女の中に肯定的な感情が流れ込んでくる。言葉ですらない思いの奔流に、彼女は二、三度頭を振った。
かちりと小さな音がして、部屋の電気がつく。勿論、ミナがつけたのではない。そうなるとカズハがつけたのだろう。彼は部屋の中央から動いていないようだったが、別に驚くことでもない。世の中には、念力を使いこなすポケモンも数多く居るのだ。
カズハが立ち上がる。誘うように尾を振って、ゆっくりと部屋の出口へ歩き始める。再び小さな音がして、今度はドアがひとりでに開いた。
足を止めて振り返り、ミナの方を伺う。ついて来いと言うように軽く首を振り、また歩き出す。
揺れながら遠ざかっていく尾をしばらく見つめてから、ミナはその後を追った。
部屋を出て、階段を下り、リビングへ出る。やはり、電気は勝手に点いた。それは別に驚くことではなかったが……
「あれ?」
テーブルの上に、一人分の食事が置いてあった。
皿に盛られたご飯と温野菜のサラダ、ソテーされた肉。カットされたフルーツが少々。まるでレストランの料理のように綺麗に盛り付けられたそれらは、ラップさえも丁寧にかけられてそこにあった。
見回してみるが、周りには当然誰も居ない。
「カナおねえさんがつくってくれたのかなぁ。でも、いないし……かえっちゃったのかな?」
首を傾げて、足元に腰を下ろしたカズハを見遣る。
「……しらない?」
《――否定……》
問いかければ、返ってきたのは何かを否定する感覚。疑問に対して否定で返すというのは、言葉の上では分かりにくい。だが、言葉ですらない感情は、その意味するところを正確に伝えていた。つまり、知らないと。
「……やっぱり、ミナ、ひとりぼっちだよ……」
打ちひしがれる少女の胸に、カズハがそっと頭を押し付けた。俯いた顔を覗き込むように瞳を揺らし、小さく喉を鳴らして何かを訴える。
「……そうだよね、カズハがいてくれるんだよね。ごはんもちゃんとたべなきゃいけないんだよね。きっと、カナおねえちゃんがつくってくれたんだし」
押し付けられた頭に手を置いて、自分に言い聞かせるようにミナは言った。黒より優しいダーク・ブラウンの瞳に涙をためて、それでも気丈に頷いてみせる。
頼りない足取りでテーブルに着き、無理やりに押し込むように食事を口にした。
「……カズハは、たべないの?」
ふと気がついて、椅子の下にうずくまるカズハに声をかける。カズハは、ゆっくりと首を振って見せた。
「んっと……もうたべたの?」
今度は、こくりと頷く。
「そっか……」
ミナはそう答えて、それきり黙ってしまった。
カチャカチャと、食器の音だけが響き続ける。
それは何故だかとても寂しい音だった。
*
それからかなり長い間、奇妙な生活が続いていた。
カナは朝早く、いつの間にか家に来ていて、夜はいつの間にか居なくなった。
他の大人たち――ミナには親戚が居なかったので、これは両親と同じ研究所で働いていた人たちだ――もよくやってきた。
彼らはカナの事を聞くと怪訝そうにしたが、それだけだった。次の瞬間には、まるで木偶のようになって一人で納得してしまうのだ。カナのことだけではない。彼らは皆、込み入った話をしようとしては止める。
ミナも最初はそれを不思議に思ったが、話さないのならばきっとどうでも良いことなのだろうと、次第に気にしなくなる。
カズハは、常にミナの側に居た。
現(うつつ)と虚(うつろ)を遮るかのように、黄金の川はそこに流れていた。侵すことのできない領域。絶対に触れることの叶わない水泡(みなわ)だとでも言うように。
それから更に月日が経って、少女がもう少し大きくなったころ。
一人と一匹は、いつの間にか姿を消した。
*
人の命は ほんの一瞬
はじけて消える 泡沫の夢
あがいてもあがいてもあがいても
愚かしいほど 脆弱すぎて
それでも
それでも
それでも……
――――【きんしのみなわとさとうがし】
だいいちわ おしまい
============================
以上、お粗末さまでした。
終わり方が妙にぶつ切りなのは故意なんですが、果たしてこの演出が成功か、単なる尻切れトンボになってるかは自分じゃ分かりません。
……成功してると良いなぁ。
この先に関しては、ぽつりぽつりとエピソードがあるくらいです。
一応は「一話完結のシリーズ物」的な形で続きを書いていくつもりではいます。
気が向いたらこの切れてるところも補うかもしれません。
平日はかなり忙しいため、執筆時間はほぼ土日のみ、二話目が上がるのはどんなに早くても来週日曜、
遅ければ一ヶ月以上かかるかと。
最後に、投稿する場を用意してくれた皆さんに感謝を。
そして某キュウコンスレの住人さん方。 勝手にネタ使ってごめんなさいorz
あ、でも他の作品が投下されたら感想は書かせていただきます。
145 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/23(火) 01:14:29 ID:+b/3Y+BE
誰がこんな、おもしろくない小説よんでいるんだ?
おもしろくないから、このスレから消えてくれるかな?
マジで面白くないんだが
きちんと読み直してる?
読者を置き去りにして自己満足オナニー小説じゃ駄目だよ
>>146 「文章がまわりくどい」「カメラが固定されていなくて読みにくい」という感想を貰った事はありますが
「読者置き去り」と言われたのははじめてな気がします。
宜しければどの辺りからその傾向が顕著になっているか教えていただきたく。
>>147 例として食事シーンはクドすぎる
描写に凝ろうとするあまりテンポ悪過ぎ
あと、ここ全ての投稿作品に言えるが、一人語りに酔い過ぎる
クサいんだ
《否定》とか厨房が好きそうな書き方だが、見てて痛い、恥ずかしい
ミルらキャラクターも酷い
作者の主観が強すぎて、書き分けがされてない
キャラクター付けの勉強を一からやり直せ
台詞だけで書き分けられたと思うなら、いつまでも文章力はそのままだ
それが分からないなら、投稿やめてほしい
レベルが低すぎてスレが過疎る
または荒れる
厳しいこと言ったが、勉強しよう
最後に、全部読んでもらえると思うな
実際、酷い‥というか途中まで読んでウンザリ感が強い
感想を求められなかったら二度と読みたくない文章だ
このスレの住人じゃなかったら、いやこのスレの住人でも、マジでスルーしたくなる程、詰め込み過ぎ
内容はスカスカなんだけどね(笑)
まあ、日本語はできるみたいだから勉強して半年後ぐらいにリトライして
>>148が今年最大のヒット小説を書いてくれるそうです
皆さん心して待ちましょう
決して急かしてはいけません
で?
なんか、真面目に批評しているというよりは、
気に入らないからとりあえず叩くとこを見つけて叩いてるだけな気が。
痛々しいとか言う以前に、まず文章が横に長すぎるね。
改行制限に引っかからないようにやってるのかもしれないけれど、
それなら数レスに分けた方がいい。そっちの方が格段に読みやすいよ。
見た目読みづらそうだと読んでもらえないからね。
そういう所にはちゃんと気を使わないと。
文章に酔うのも別に構わないよ。というか、
とりあえず酔っとかないと小説なんて書けないよね。
問題は、それを如何に読み手に感じさせないか、
つまり不快に思われないレベルまで薄められるか、かな。
……まぁ、そういういわゆる『クサい文章』が好きって人もいるだろうから、
そういうクサさについてはあんまり批判できないけれど。
あまり主観的な批評もどうかと思うしね。
でも、こういう読み手が限定されない、様々な人間が見に来るような場所では、
クサい文章(そう見える文章)って叩かれやすいし危ないよ。
そういうのを嫌い、というか気に入らないって人は多いからね。
匂いがキツいんだもの、当然さ。
あと、後書きや前書きが長いのも危ないね、こういう場所では。
153 :
148:2007/10/23(火) 18:19:14 ID:???
>>152 > 痛々しいとか言う以前に、まず文章が横に長すぎるね。
> 見た目読みづらそうだと読んでもらえないからね。
> そういう所にはちゃんと気を使わないと。
上手く説明してくれた
まず、そこで自分は「うーん」と思ったよ
どんな名文でも読む気を削ぐ形態で書かれたらアウト
> 文章に酔うのも別に構わないよ。というか、
> とりあえず酔っとかないと小説なんて書けないよね。
> 問題は、それを如何に読み手に感じさせないか、
> つまり不快に思われないレベルまで薄められるか、かな。
半分同意だが、書くときは酔っても醒めずに(冷静になって)投稿する奴は批判されても当然だと思うな
テクニック以前にそこがなってない
叩きだと他人が言うのは仕方ない
だけどどう受け止めるかは作者次第
だから勉強してくれ
このいやな流れで敢えて行くわ。ポケモンがカップメン食ってる所にはツッコまんどいて。
ラティアスは風邪をひいて寝込んでいた。
ラティアス『なんか温かい食べ物が欲しい。』
ラティアスは苦しげにそういった。まさにその時ラティオスはラティアスのすぐ横でカップラーメンを作ろうとしていた。
トレーナー『少しでいいからラーメンを妹に分けておやり。』
一瞬光を取り戻したラティアスの目にはラティオスが写っていた。しかし、答えは残酷だった。
ラティオス『これは俺のなんだよ。誰が他人にやるかってんだ。それに病人がこんなもん食って言い訳ないだろ?』
トレーナー『まぁ。なんて子なの?兄妹じゃない。けちくさいったりゃありゃしない。』
トレーナーは明らかに怒りを表していた。ラティアスの顔は再び青くなっていった。
そんなことはお構いなしにラティオスは4分たったカップラーメンのフタをあけズルズルと美味しそうに食べていった。
トレーナーはもう一回ラーメンを渡せと口を開けようとしたが、ラティオスの全く聞く耳を持たない意思表示のようなラーメンの早食いを見て逆にあきれて何も言えなくなってしまった。ラティアスにはもう味方がいない。
ラティオス『やっべ。もう腹いっぱいになっちまった。まだ少し残ってるのによぉ。まぁいっか。さぁて寝るか。おやすみっ。』
役者のセリフのような口調でラティオスは部屋を飛び出していった。
次の瞬間、トレーナーとラティアスの表情を想像するのは難しいことではない。
>>154 > このいやな流れで敢えて行くわ。ポケモンがカップメン食ってる所にはツッコまんどいて。
もうね…
泣けてきて感想書けないわ
中学生の君はこれから勉強をたくさんしなさいよ
残念、俺は高三で花の受験生だw
これ書いたの確か高二。
>>156 そうか…
……。
ならば何故、前に投稿した奴はキツいこと書いたけど批評されて、君はされないか気が付いてほしい
>>149 批評ができることと、実際に文章が書けることは違う。
人気作家の小説を読んで、「この描写方法はプロだから、この人だから許されるものだ」とか
ラノベを読んで「この表現はそれまでに世界観をきっちり説明できてるから活きるんだな」とか
そう言うことに気付けても、実際にその通りにかけるかといったらそうじゃ無いかと。
そもそも、「批評ができる=良い小説が書ける」だったら、職業作家はもっとヌルい職になると思うのです。
>>148 自覚済みの弱点が治ってないのを尽く指摘された感じがします。
どうでも良いところの描写がくどくて重要な所説明不足なのも、酔っているのも。
(《否定》とかに関しては「文章にしない」って縛りをつけてたので、他に補える一般的な単語が見えなかったのですが)
ただ、キャラクターの書き分けについて指摘されたのは初めてです。
むしろキャラクター「は」良いという評価を貰ったことのほうが多いので……対処法を全く知りません。
ここは本気で勉強してきます。
詰め込んでスカスカなのは、余分な描写を徹底的に落とせば濃度は丁度よく……
ああ、それだと今度は「意味の無い短文」になるのか
>>152 そもそも段落と関係ないところで改行を入れるのはダウトだったような気がするのですが、
確かに、環境によっては文章が右に伸びていきますね……。
メモ帳やワードを使って、一行の文字数を決めた方が読みやすくはなるんでしょうか。
(逆に中途半端なところで切れる感じですが、横に長くなるよりはマシなのでしょうか)
端的に言って「前置きと後書きはそれ自体自己防衛本能丸出しで叩かれる材料になる」のは理解しました。
159 :
148:2007/10/24(水) 14:41:49 ID:???
良スレ晒しage
よろしくな
これからここで沈黙シリーズを展開していくつもりだ
じゃあな
>>161 プリキュアのうららちゃんをヒロインにしてくれたら許す
うおおおおおッ!!
ぶしゅううう
先を急ごう
うんこスレ
>>167 間一髪ね!
…ってアナタ、額から血が!!
糞コテと粘着うざい
ここは任せろぉぉぉっ!!
ダダダダダダダッ!!
走れー!!
>>173 逝きます!
逝きます!
ただひたすらに
ただ一心不乱に
並み居る屍を踏み超えて
お先に逝ってきます!!
来い!!化け物っ!!
>>175 きゃああああ!!
やめて!離して!
助けてーー!!
177 :
サーナイト:2007/10/24(水) 17:53:02 ID:???
>>176 うひょひょひょwww
こいつに卵を生み付けてやるぜwwwwww
ぶじゅぶじゅ
■終了
>>177 こ‥こんな奴なんかに産みつけられるくらいなら、私ごと焼き払って!
さあ、はやく!!
■終了
ここまで糞だと叩く気も失せる
きめえ
185 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/26(金) 00:48:29 ID:svaCXf8q
おもんない! 氏ね! 帰れ★
神作家が来るのを期待してage
■あぼーん
ええい、フライゴンの小説の人のスレはまだか
二度と書かないって
>>188 へ へ|\ へ √ ̄|
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ / ̄`> _, --、 _
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) /~ ̄~'i /~ ̄~'i/~ ̄  ̄~7 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,/
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ./ ././ /l,,,,,,, ,,,,,,,ノ、._.{____ ./
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | { ノ/ ./''~ ̄  ̄7~ `ヽ _/ /
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | _,~二'-'~ /ヽ、, .,,ノ,ヽ-、 ./,_.l ̄ _ノ
\\ノ | / / | |___∠-". | | /~ ,/ ,,-' .//~ ̄ ̄ ~`>/ r-''~
\_ノ_/ / (____) し',/_,,,,,,,,,、 ---ー'~''''~~~~~~~~~`''''ー-------'''''~ ./
∠-''~ ~/ * O K O T O W A R Y C U R E +_,,,/
./ _,,,,、 -一一''''''''''''''''''''''ー--------一'''~
./_,, -ー''''~
./-~
糞スレ終了
193 :
名無しさん 君に決めた:2007/11/04(日) 13:25:13 ID:ieWcC6ph
フライゴンの小説48の事知ってる人いませんか?
ねーよハゲ
200も近いのに、まともな小説は1作品だけですかwwwwwwwwwwwww
…俺にもっと文才があったらなぁorz
■再開ですー
198 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/07(水) 03:33:21 ID:T8joeF11
くだらんな
とりあえず書きますね。あと200ゲット
ダイナミック刑事 ミュウ 第一話
ミナモシティ第七区間 Bエリアでダークポケモン出現。司令官のルカリオは
幻想獣隊長のミュウに現場に急ぐよう命令した。
しかしミュウが現場にかけつけたときには既にその姿は無く、多数の負傷者が居た。
「しっかりしろ!大丈夫か!?」だが負傷者はミュウの応答には答えず息も既に無かった。
「報告しますボス。死亡者10名、重軽傷者合わせて53名です。ダークポケモンは
既に逃走しています。またダークポケモンの使った技が残留していることが分かり、
調べた結果どうもそのダークポケモンは毒タイプであることが判明しました。」
ミュウは無線機で現在の状況を報告していた。
「分かった。お前はこの周囲を調べた後、もう一度報告しろ。今回の事件は
例の強盗殺人及びバスジャック犯だ。今回こそは確実に捕まえる。
奴のデータベースを転送する。くれぐれも油断するな。やむなしの場合には
発砲してもいい。とにかく奴を追え!今奴は送り火山方面に向けて逃走中である模様だ。」
「了解。作戦に移ります。」ミュウは無線機を切ると、ショットガンに弾を込めた。
「次こそが貴様の運の尽きる日だ。」ミュウはそう言い白バイで追跡を開始した。
以下ループ
>>200 久々に投稿されてるから読んでみたら…
はぁ…溜め息出るよ
ただパロディが書きたいだけか
全く見るべき所が無い、いや酷い
面白いと思って書いてるんだろうが、他人には一向に退屈で笑えない恥ずかしささえ覚える駄文だと気付いて欲しい
何故なら書き手の意志が感じられないからだ
ただのオナニー以下
文章の読みやすさは限界ギリギリなのは許せるから、きちんとパロディのみに頼らずに書き手の創意を盛り込んでくれ
出来ないなら続きを書くな
スレ汚しになるよ…
ポケモン大戦争って知ってる人いるかな?
あの小説好きだったんだけど作者がどこかへ行っちゃったからなあ…
>>200 文法的に読みにくいです><
……ってのは置いといて、だ。 いや、置いといちゃいけないが。
普通、小説は書き出しが大事だ。
もういっそのこと龍頭蛇尾気味でも良いから(最後まで勢いがあれば尚良いのは当然として)
書き出し、最初の一文で読み手の心を掴まなきゃならない。
一番やっちゃいけないのは、冒頭で長々と世界観や状況を「説明」してしまうことだw
例)
この星にはポケットモンスター、縮めてポケモンと呼ばれる不思議な生き物が以下略
(前略)そしてこの町に住む少年○○はトレーナーを目指していて以下略
正直、まともな文章を求めている人間はこういうヤツは読まない。
冒頭は死体を転がすとか戦闘のただ中から始まるとか、そういうのが良くあるかな。
よくありすぎて手垢が付いているとも言えるけど、未だにこの書き出しで始まる商業作品は多い。
もう一つ、描写力に自信があるなら「その世界の日常」に放り込むこと。
独特の食べ物とか、幻想的な情景とかを魅力的に描写すれば、それが好きな人間は引き込まれる。
>>205 ああ、あの書き手がちっとずつ上手くなってったやつか。
初期の頃はそれこそ「読者のつかないネット小説底辺」だったのが、
地道に成長してったよな。
レベル自体を別にしても、努力してることが分かる辺りには好感持てたのに。
スレが荒れまくってたしなぁ……
さて、知った口を利いたことだし修行に戻りますか
キャラ名「台詞」
この形式、最近よく見かける
描写なんてほとんど無く、台詞だけで行われる展開が全体の7〜9割を占めているような文が小説を名乗っていると、何だか頭が痛くなってくる
そしてそんな内容でもポケ板では支持されていた、支持される不思議。え、俺の価値観がおかしいの?
まあ、すでに色々な意味で終わった某草ポケモン二匹スレの事なんだが
208 :
H5G6:2007/11/11(日) 22:29:45 ID:7Ip6x2sJ
叩かれるのを覚悟で投下してみる。余り期待はしないでくれ。
暗雲立ち込める空から降り注ぐ、肌を刺すような冷たい雨。
雨がカーテンのように視界を覆い、目の前で身構えている敵の姿すらもぼやけさせた。
(・・・・・・この日を、待ちわびていた)
朱色の漆を塗りたくったような艶のある真紅のボディの表面を雨が洗い流していく。
腕の先端に伸びる巨大な赤い鋏を敵の眼前に突きつけ、ハッサムはくすんだ黄色の瞳をぎらりと光らせた。
降り止まない雨に削り取られた大地の表面を、稲光が鋭く照らした。
その一瞬後に鳴り響く、空を切り裂くような雷雲の叫び。しかし、雷鳴でさえ対峙する2体の間の静寂を掻き切ることは出来ない。
(俺は、この日のために生きてきた)
水のカーテンの向こう側にいるのは、同じく真紅の鎧に全身を包んだ同種族のポケモンだった。
自分と相手とにはそこまで目立った容姿の差異は見られない。たった一つ、自分の片方の鋏が著しく小さなものだということを除いては。
(今までこの片腕を磨いてきたのは、この時のためだ)
相手の眼前に突きつけた片腕の鋏は、浴びた雨を逆に弾き返すような光を放っていた。
誇りが、決意が、力が、あらゆるものが込められた鋏の先端に、全ての神経を集中させる。
(たとえ、これから歩む道がどんなものになろうと・・・俺には関係ない)
二度目の雷鳴が、戦いの始まりを告げるゴングとなった。
(・・・・俺は、この日のために生きてきたんだから)
『CUTTING』
・・・・・俺は、もう恐れない。
・・・・・たとえ俺の歩むこの道が、深い闇の中へ続いていくのだとしても。
>>208 叩かれることを承知だと理解しているなら多くは言わん
努力の跡はみられるが、比喩表現の多様は読み手を辟易させるだけでなく疲れて読む気を削ぐことを学ぼう
ま、厨房が書いた小説によくある話だけどねwwwwww
この板の小説なんか参考にせずに、文学を読もうな
要勉強
>>208 情景描写がわかりやすく、状況が「書き捨て」じゃない所もいい
昔のSF小説にありがちなクサい文章だけど、内容を「理解しやすい」部類だと思う
ただ、比喩表現を使いすぎて「読みにくい」のは
>>209の言うとおり
ところどころで細かい描写をひかえてテンポをあげたり、漢字の量を減らしてみるのもよさげ
あと文章の前半と後半で、空白だけの行が出てくる頻度がちがうのも気になる
ってか、これで終わり? 完結なの?
>>200のどこが悪いんだ?一生懸命かいたんだからそれでいいだろ?
大体そういう書き込みする奴はたいていネットでしかいきがってられない
オタだな。いや、オタ以下か?人のことをののしる前にまずお前ら自重しろよ。
下種ニートが。
といわれてしまって、言われた奴らは絶対ヒッキーになるのがオチだなwwwww
>>213 一生懸命書いたからいいだろ!って‥
久々に見たな、リア厨をw
それとも本人乙かwwwwww
215 :
H5G6:2007/11/13(火) 20:33:42 ID:NQNIa2cZ
空が漆黒に染められた無月の夜。
夜闇に似た黒いボディの車が、人の声一つしない静寂の裏小路を密かに進んでいく。
「ほ、本当に大丈夫なんですかねぇ・・」
社内で黒ずくめの男のうちの一人が、さも不安そうに呟いた。
その手には、重量感たっぷりの鉛色のトランクが抱えられている。
「フン、何を臆病風に吹かれている?この私が護衛では不安だというのか?」
他の男達よりも頭一つ抜けて長身な男がそう言葉を返した。
胸の奥が凍りつくほどにひどく冷たい視線を向けられ、下っ端の男は慌てて首を横に振った。
「い、いやいや、滅相もない!」
「ならば恐れることなどあるまい。むしろ・・・・・むっ?」
長身の男が不意に後ろを振り向き、眉をひそめた。
背後からパトカーがエンジン音とサイレンを響かせ、猛烈な勢いで追い上げてくる。
「ひ、ひぃっ・・見つかりましたぜ、グレイ様!」
「慌てるな、黙って私の指図に従うんだ。・・・ふむ、そうだな、次の角を左へ曲がれ」
男・・グレイは慌てふためく下っ端達をよそに、顔色一つ変えずにそう言い放った。
そして、モンスターボールを手に取り、ボールの中にいるポケモンに対し囁いた。
「シェイド。出番だ」
216 :
H5G6:2007/11/13(火) 20:34:50 ID:NQNIa2cZ
間もなく、パトカー前方を走っていた黒い車は左の角へと姿を消した。
当然、警察も彼らを追いハンドルを切る。角を左へと曲がった先には、乗り捨てられた黒い車が残されていた。
二人組の警察官はパトカーから飛び降り、辺りを見回した。彼らの車の先にはフェンスがそびえ、行き止まりになっている。
「・・・全く、つくづく逃げ足の速い奴らだ」
その車以外には何も見つけられない。黒ずくめの男達はフェンスを飛び越えでもしたのか、どこへともなく姿を消してしまっていた。
月明かりがないせいでただでさえ暗い裏小路では視界がきかない。半分追跡を諦め、車両の検査を始めようとしたその時だった。
言葉にならない痛々しい悲鳴が、裏小路の静寂を切り裂いた。
「ぐはぁ・・・・ッ!!」
続けて、どさりという音が響く。もう片方の警察官は仲間の悲鳴を聞き、慌てて傍に跪いた。
「おい、どうした!?」
だが、仲間の言葉どころか呼吸音すら彼の言葉に答えを返してはくれなかった。
仲間の首の根は半ばほどまで大きく抉られ、傷からどくどくとまだ温い血液が湧き出してきている。
警察官はわななく指でかろうじて銃を握り、姿の見えない敵に対し構えをとった。
敵はどこにーーーと、探りを入れる必要もなかった。もう既に、『敵』は彼の背後に姿を現していたのだから。
「・・・!?」
振り向いた警察官の視界に最後に映ったのは、巨大な鋏を振るう赤いポケモンの姿だった。
>>216 懲りないね〜
努力は買う
ただそれだけ
なんでこのスレに投稿する奴は馬鹿のひとつ覚えみたいに、サスペンス調ばっか書くんだろ?
厨房あたりには読みやすいからかな〜?
218 :
211:2007/11/13(火) 21:05:08 ID:???
毎度毎度厨房厨房と馬鹿みたいにでしゃばって煽ってる厨房は何なんだ。
>>214のレスを見る限り読解力0な上、ロクな文章すら書けない能無し。まさに癌だな。
>>219 本人涙目wwwwww
ごめんな、痛いトコ突いて
でもレベル低いことは事実だから
自分でわかってるだろ?
悔しいならキチンと文学読んで勉強してから投稿しなよ
リア厨
指摘されて火病起こす厨房(笑)
>>220 厨連呼・w連発・安易な本人認定
あちゃあ、リア厨のセオリーをここまで地でいかんでもいいだろ…
本人涙目とかよく恥ずかしげもなく言えるよなあ…「ぼく必死です」って叫んでるようなもんだ。
「口は悪いが眼は確か」みたいなキャラを演じたいのは分かったからさ、
作文の一つも書けないなら、少しは大人しくしててくれよ。なっ?
小説投稿してない身でこんな事言うのもなんだけど・・・。
ここの連中はもう少しオブラートに包んで発言しようぜ
‥で指摘してどうなるのかなぁ?
それよりはやく投稿してくれた奴に感想述べたら?
無かったことにされて泣いてるぜ?
「ここにはロクな文章も書けないリア厨が多過ぎる。俺がお手本書いてやっから学べ」
ってなキャラなら多少の暴言も許容できるもんだが。
いるよなぁ‥
批判するならお前が書け!と言うタイプ
ガキかよ
サトシ「ふう、腹減ったぜ…まずは飯か」
ピカチュウ「俺はシャワーを浴びてくる
サトシ、先に食っていてもいいぞ」
サトシ「ああ…そうさせてもらうよ」
ピカチュウ「おっとそうだ、俺の分まで食っちゃいけねえぜ」
サトシ「バーローwww分かってらぁ」
サトシ・ピカチュウ「ふははははwww」
>>228 相手はプロでも何でもないのに、上から目線で偉そうに叩きまくってっから言われるんだろ?
こういう場所では誰も彼も同じ立場だもんな、当然のこと。
2chの素人にどこまで期待してるんだよ
批評が怖い?
オブラートに包んで言わなきゃ傷つくほど脆弱なの?
馴れ合いも結構だが、それじゃ書いた本人は弱点が直らないよ
物言いが悪かろうが、指摘された部分を直そうとした投稿者もいるし、逆に叩かれたと騒ぐ奴もいるが、どちらが将来伸びるか明白だろう
批評内容について、外野がいくら騒ごうが投稿者自身が一番分かる筈だよ
ま、厨房が多いからどこまで理解されるか分からないがな…
だから
>>141のシュガーみたいに、あれだけ批判されてもキチンと受け入れることができる投稿者には期待している
彼は勉強したら伸びるよ
楽しみにしてる
234 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/13(火) 23:25:57 ID:0/FnLq7z
そもそもまともな批評を求めてるような奴がこんな場所で書くかって話だろ
小中学生の学芸会に入り込んで、演技力が何だ歌唱力が何だとバカスカ叫んでるようなもん
要するに見苦しいってことだ。小学生のいる砂場を荒らしてる中学生を見てる気分さ
そんな批評したいなら、批評してくださいと言ってくるわずかなまともなやつだけを相手しろよw
ネタで書いてるような奴にまで一々アホみてえに煽りくさって、見苦しいったらありゃしない
ってか厨ワード満載で私情だらけの批評されても、説得力ないから参考にされにくいよ。
一々厨房とか書いて見下すのがカッコいいと思ってそうだが、カッコわるいし逆効果なだけなわけだが。
それとも、頭悪そうな叩きを交えるのが本当に相手にとって効果的な批評だと思ってるわけ?
書き手を伸ばそうとか妙な使命感持っちゃってるらしいけど、伸ばそうとしてる気が見えんよ。
>>206や
>>210みたいな批評なら別にいいんだけどね。この人は書き手でもあるみたいだし説得力が違う。
投稿者の皆さん、聞いた?
学芸会だってさ…
本音が出たな
書き手じゃないと信頼できないんだ〜
かわいそうに
小中学生が趣味で書いたような漫画を楽しむような軽ーい目で楽しめばおk
たまに出るレベル高めな人にのみ真面目な感想やら批評やらすればおk
ってか
>>237おまえ可愛いな、口調とか。
ま、僕ちゃんが何言おうが投稿者に向けて批評してんだからこれ以上騒がないほうがいいんじゃない?
お互い平行線だしねー
それより、僕くんはまともな感想書いてないからはやく書いてあげなさいよ
書き手に厨批評してる奴は、色々建前つけちゃいるが実際は背伸びしてる書き手が気に入らないだけだろうし、
その厨批評してる奴を叩いてる奴も色々建前つけてるけど、結局はそいつを気に入らないってだけなんだろなw
>>238 確かに正論なのは認める
そういうレベルでしかないのは、投稿作品を読めばわかる
だから、ヌルい目で見てやるのが正しいんだろな
…ただ、勿体無い奴が多いんだよな〜
おそらく年少の連中が書いたと思われる作品ばかりだが、伸びしろはあると思う
だからこそ、口は悪いが要点を受け止めて弱点を克服してほしいんだ
学芸会だと決めつけちゃいないからね
どちらも邪魔
どうせここは過疎スレだから妙な叩きなぞ別に気にならんが
盛り上がってるような場所で空気読まずにやられたら迷惑千万だが
>>208=215-216
まず、文章の繋ぎが不自然な事が気になる。
は、を、が、の、に とか、接続する言葉を使いすぎている気がする。
いかにシンプルな文章で情報を読み手に伝えるか、ってのは結構重要。
並列してる事柄とか、どうしても繋げる必要がある場合は、
言い回しや並び方を読みやすいように工夫する必要があると思う。
それと、誤変換もいくつかあるからそこ注意ね。
内容に関してつっこむなら。
ベタ……というか、王道、使い古されたパターンと言うのは広く受け入れられるからこその王道だけど、
よくあるだけに表現を工夫しないと「やすっぽい」印象に終わる。
そしてどうでも良いことだが個人的にサスペンスはあまり好きじゃ無いので上手いアドバイスが思いつかない。
荒れるから批評しなくていい
>>245 いや、むしろもっと批判し合って荒れた方がさっさとスレ埋めれるから得
247 :
H5G6:2007/11/14(水) 22:27:51 ID:AZOdXw4u
>>210 >>244 批評感謝。参考にさせていただきました。
やはり「読みにくい」だとか「やすっぽい」だとかは昔からの悩みの種だった。
情報を伝えるってことを重視しすぎてあんな読みづらい文章になってしまったようです。
これからは逆にシンプルに書くことを心がけてみます。
ただ書くだけじゃ駄目だぜ?
249 :
H5G6:2007/11/16(金) 21:46:59 ID:ywZiAjIk
翌朝。無残に地に伏した二つの屍の傍に、警察官がぞくぞくと詰め掛けていた。
首の根元に思わず見惚れてしまうほど綺麗な傷が生々しく残り、皮一枚でかろうじて首が離れるのを堪えていた。
余りに鮮やかな手口に呆然としながら、警察官達が口々に言葉を交わし合っている。
「頚動脈を一撃で真っ二つ、ってとこか。・・全国の殺し屋がこぞってお手本にしそうな腕だな」
「こんな真似が出来る化け物はそういないな。十中八九あの有名な・・」
と、言葉を続けようとしたその時、彼は後ろからかかってきた妙な圧力に押されて前につんのめってしまった。
何事かと後ろを向いてみれば、ひしめく人々を押しのけて先へ先へと突き進んでいく巨漢の姿が見える。
「うおぉおぉぉぉおぉぉおっ!!どけ、どけ!どくのだぁぁぁぁあぁあぁあ!!」
自分の両隣で将棋倒しの惨劇が起こっているのも構わず、死体が残された殺害現場まで進んでいった。
頬に止め処ない涙を走らせながら、最前列を左右に吹っ飛ばした後屍二つを同時に抱きかかえる。
「ば、馬鹿な・・うぉぉぉぉぉぉぉっ、何ということだ!我が愛しき戦友がこのような変わり果てた姿にィィィィィィッ!!
おのれぇ、血も涙もない殺人鬼めが!!天が貴様を許そうとも、この世の正義は決して貴様を許しはせん!!
覚えていろ!必ずやこのカスガが貴様に天誅を加え、その血肉を喰らわずにはおかんぞぉぉぉぉぉぉぉッ!!」
街中に響きそうな大声を張り上げて号泣し、もう目を覚ますことのない2人の体を抱きしめ絶叫する巨漢。
唖然とするギャラリーの中から、ぼそぼそと呟き声が聞こえてきた。
「・・・また始まったよ、カスガ警部の咆哮が」
「部下想いなのはいいけど、あれはやりすぎだよな・・ドラマじゃあるまいし」
「いや、ドラマでもあんな大げさなのはないだろ。ていうか勝手に死体動かすなよ・・」
囁き声は、大粒の涙をボロボロこぼす眼の一睨みによってあっという間に掻き消されてしまった。
内容のない厭味言ったりアホらしい難癖つけるくらいならレスしない方がいいよ
で、お前の感想はどうした?
つまらねーな
254 :
192:2007/11/17(土) 10:47:47 ID:???
禿同
256 :
☆海賊☆:2007/11/18(日) 02:39:00 ID:oJXD64nC
最近、たたく奴しかいねーなー。みんな氏ね!
ここがどこか分かってる?
叩く、叩かれない以前に
>>249の小説、本当に面白かったか?
他の住民の意見を聞いてみたいが
カスガ警部は良かった。
ベタだけど、少年ジャンプではおなじみの、努力、友情、勝利を備えてそうなキャラで。
というかたった1レス分じゃ感想も出なくね?
最低3〜4レス分はないと何とも言えない。
これ以上書いてもムダ
争いやめい。
荒れろ荒れろ
もっと荒れろ
荒れるだけ荒れて飽きればスレが消える
スレが消えれば皆忘れる
忘れた頃に馬鹿がまた立てる
ヤケになっちゃらめー
266 :
265:2007/11/21(水) 17:27:51 ID:???
自分がヤケになってたわ
無駄ムダ
何書いても荒らされるんだから
『いいから黙ってSS投下しろよ屑共
批評も中傷もネタが無ぇと出来ねーだろ禿』
「お前が書いてみろ」
『書けねーから言ってんだろ死ねよ』
「書けねーなら黙ってろよ」
『うるせー
俺だけが満足出来れば良いんだから早く誰か 書 け よ !』
こういう流れを続けてれば、きっと本当の意味で良いスレになるよ。
生き残る住人は必然的に強くなるもんねっ☆
私ですか?
私は卵かけご飯を食べたら行きますよ
「は? どこ行くんだよ?」
……何処へって……学校に決まっているじゃないですか
「まだ早いだろ」
早くはないですよ
単線ローカルなんですから、この時間でなければ間に合いません
「学校かぁ……小学生も大変だねぇ」
同情は結構なので……とりあえず、下着を隠すの止めて下さい
「……車で送るから、もう少しゆっくりしてけよ……ってか休んじゃえよ」
大人の台詞じゃないですよ……?
>>269 GJ
変な奴なんかきにしないで頑張ってくれ
ポケモン関係無いじゃねーか
死ね
272 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/22(木) 20:23:45 ID:M8XYr9JF
意味わからん! 帰れ!
それとも本気?
48氏復活まだ〜?
成田から来ますた
成田にお帰り下さいこの糞野郎
277 :
名無しさん、GETだぜ!!:2007/11/22(木) 22:54:47 ID:xdsyptXB
ここどこ?あっそうか。刑務所だな。昨日捕まったんだー
ポケモン脱走アチャモの大激闘
「どうやったら抜け出せる?
ナエトルは笑いながらこういった
「ハハハバーカ。もう無理!!あきらめろ。
「俺は父さんのために金を・・
ナエトル怒り言った。
「泥棒で人のためになるか!?大間違いだ!!アホ
「アホはお前。
ナエトルはドゴッという音と共に倒れた。
「自分で脱走方法考えるよ・・・
「待て・・・アチャモ・・・
とりあえず、まともなの書ける人が来るまで待とうぜ
荒らされつつも何気に人居るよなこのスレ
48待ちとかウィンディ待ちだろ
ポッチャマ「ボクとピカチュウは最高のコンビ」
ピカチュウ「…」
ピカチュウ の かみなり!
ポッチャマ「……………」
暇つぶしになりゃ何でも良いよ
だから早くうp汁
月明かりが優しく照らす夜の森。
ここは、シンオウ地方の森の洋館の中だ。
ヤミラミ「僕達に……未来なんてあるのでしょうか?」
バシャーモ「何言ってやがる! ここで諦めたら、全てが無駄になるだろうが!」
張り詰めた空気。
二匹が話していると、アゲハントがあわてた様子でやってきた。
アゲハント「大変よ! 早くここから逃げないと!」
バシャーモ「なにかあったのか?」
するとアゲハントは、恐れていた事態を口にする。
アゲハント「もうじき、あいつ等がやってくる。ここがバレたのよ!」
ヤミラミ「ええ!? 本当ですか!?」
アゲハントはうなずいた。
アゲハント「しかもさっき確認できた限りでは、ガブリアスとトゲキッスもいたわ」
バシャーモ「あの二匹が来るとはな……奴等も本気で俺達を潰しに来たってことか」
アゲハント「ええ。血眼で私たちを捜してる」
……一刻もここを離れなければならない。
バシャーモ達は、急いでこの洋館を後にした。
誰がこんなことを望んだのだろう?
シンオウでは、ある、恐ろしい計画が進んでいた……
糸冬
再開
ことの始まりは、10ヶ月前―――
とても晴れていて、ごく平凡な日。
しかし、テンガン山の頂上に突然現れた時空の裂け目。
そこから一匹のポケモンがやってきた。
そのポケモンとは、世界を創造したといわれるポケモン、アルセウス。
そして、一人の少年とアルセウスは出会う。
その日から、この世界は狂い始めてしまった。
アルセウスは言った。
新しい世界を創造するには、増えすぎたポケモン達を消さなければいけない、と。
少年はその日から、変わってしまったかのように次々にポケモン達を始末していった。
しかも、特定のポケモンに限ってだ。
どういう基準で滅ぼすポケモンを決めているのかは知らない。
だがしかし、そんな行為が許されるはずも無い。
だが、バシャーモ達にはもっと重大なことがあった。
その少年こそが……バシャーモ達の第二のトレーナーだったのだ。
バシャーモ達は、元々はホウエン地方に住んでいた。
しかしある日、元のトレーナーの手によりホウエンからシンオウへと送られた。
そこで出会ったのが、新しいトレーナーだったのだ。
バシャーモ達は、新しいトレーナーから、必死に逃げてきた。
自分達も消されてしまいそうだったからだ。
そう。皮肉なことにも、バシャーモ達も消される条件を満たしていた。
ヤミラミ「僕達……本当にホウエンに帰れるんでしょうか?」
アゲハント「泣き言いったってどうにもならないわよ!」
今は、なんとかホウエンに帰りたい。
まだホウエンには、敵の手が伸びていないからだ。
しかし、追っ手がいるのでは帰る方法を探すこともままならない。
バシャーモ「ここまで来れば……もう大丈夫か?」
アゲハント「どうにか撒いたみたいね」
必死に逃げ、気がつけば森を出ていた。
絶望に満ちた世界。
しかし、希望を捨てるわけには行かない。
バシャーモたちの戦いはまだまだ続く――――
完
>>287ありがとうございます。二度と来ないで下さい。迷惑です。
>>288べ、別にアンタの為に終わらせたわけじゃないんだからね!
名前「言葉」
この時点でゴミ以下
臭くて臭くて読む気にもならん
そこらの辺のキモい閉じ込め部屋スレなら、内容や形式なんてろくに見てない気にしてない厨や腐共にSS職人とか呼ばれてマンセーされるだろうがな
早く自分の巣に帰れよ
ここじゃ冷遇されるのに投稿する奴は何を考えてるのだろうか
自虐かな? かな?
コイル「よっしゃあぁぁあああ! ファイナル・フュージョン!」
それは、最強の鋼神。
それは、コイルの究極なる姿……
その名は、磁力王レアコイル!
ガブリアス「はいはい地震地震」
レアコイル「アッー!」
ガブリアスから放たれた地震の威力は、相当うなものだった。
…どうして、俺は浮かんでいるのに地震を食らってしまうんだ?
それが悔しくて堪らない……どう考えても理不尽だ!
「どうした? もう終わりか?」
俺の目の前にいるガブリアスが話しかけてくる。
余裕……といったところか。
それもそのはず、相性も悪いし俺は、地震のダメージでもはやボロボロだ。
俺は、最後の力を振り絞ってガブリアスに攻撃をする。
「くっ! ラスタァァァァアアアアア・カノォォォォオオオオン!」
死ぬ気で放ったラスターカノンが、ガブリアスに直撃する。
ここであいつが倒れなかったら、間違いなく俺は殺されるだろう。
――――頼む、倒れてくれ……!
「この程度の攻撃で俺を倒せると思ったら…大間違いだ!」
俺の頭の中を、敗北の二文字がよぎった。
ゆっくりと迫りくるガブリアス。
俺の目の前まで来ると、エネルギーをまとった腕を振り下ろした。
「残念だったな……だが、死ね――――」
マゾがまた現れたか
俺の人生もここまでか……!
もう、完全に諦めていた俺だったが、脳裏にふと、ある光景が浮かんだ。
故郷で待っている幼馴染の顔だ。
もう一度帰ってやると、約束したじゃないか!
俺は、ガブリアスの攻撃を必死にかわした。
「まだ戦う気力が残っていやがったとはな……」
「ああ。こんなところじゃ終われないんだよ!」
くそっ、強がったはいいものの、ついつい意識が霞んじまう……
このまま持久戦に持ち込まれても、こちらの負けは決まっている。
――――俺は、ついにあの技を使うことを覚悟した。
昔、人間に改造されたときの後遺症……
改造で覚えたものだからか、その技を使うと、少なからず体に負担がかかる。
しかし、そんなことは言っていられない!俺は、エネルギーを溜めていく。
「き、貴様! その技は……!」
「覚悟しな……この一撃でお前の敗北は確定する!」
徐々に冷機を纏っていくエネルギー。
その力が臨界点にたどり着いたとき、俺は全ての力をこめ、解き放つ!
「必殺……目覚めるパワー氷70!!!!!!!!!!!!」
「そ、そんなばかなあああああ! ぐううううわあああああああああああああああああ!!!!」
終わったよ、ビリリダマ……
これで、やっと世界に平和が戻る。
でもゴメン。俺は、帰れそうに無い。
俺の体は、役目を果たすと共に無惨にも砕け散っていった―――――――
fin
さあ、叩くか
というかここに居る奴48氏待ちじゃないのか
48氏は既にポケモンに興味を失ったのよ…
fione
301 :
おまんこ:2007/11/25(日) 23:40:26 ID:CrQLJZwy
あーオナニーしたいな〜
302 :
おまんこ:2007/11/26(月) 00:40:36 ID:d517SWuB
あーしこりたいなー
自演乙(笑) シンヒカ公式(笑) ID非表示(笑) ○○乙(笑) ○○厨(笑) スルー能力皆無(笑)
痛い(笑) ゆとり乙(笑) ^^(笑) wwwww(笑) 人気ないポケモンに投票して子供達泣かそうぜ(笑)
些細な事で罵りあい(笑) 釣りスレ(笑) 嫌いな板13位(笑) 論破されて人格攻撃(笑)
一般サイトに突撃(笑) 晒しage(笑) VIPPERにすら煙たがられる(笑)VIPよりも幼稚な書き込み(笑)
途端に過疎っててワラタwwww
遠慮してそうだが遠慮しないでもっと積極的に書き込んでいいと思うよ
糞スレ終了
再開
再開は良いんだけどなかなかネタが出てこないな…
しゃーないだろ、低クオリティの連中しか居ないんだから。
まだ自粛してる分マシ。
312 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/04(火) 21:53:22 ID:QbK4LDga
あるスレから誘導された。にわかだが、短編(というかあるシーンを抜き出しただけ)を。
ポケダン時闇グラードン戦(台詞はうろ覚えスマソ)
携帯なので字数制限あり
《予期せぬ来訪者》
ある『時』を境にして、自分の運命を見失った。果たして、これでいいのか、よかったのか、正しかったのか。
それでも、現実の時は無常だ。悩もうが、苦しかろうが、叫ぼうが、すべてを嘲笑うかのように進む。選択の余地は無い。だが、選べ。
――選べるのか? 自分に、権利はあるのか? 選んで、選んだ先に……。
自分は、どうしたいんだ?
「わわ! 今の聞こえた!?」
うん。あんな大きな叫び声なんて初めて聞いたよ。
「ギャァァァアアアアアオオオォォォ……!」
「絶対、近くに誰かいるんだよッ! 気をつけて! ×××!」
なんだろう、この叫びは。怒りの叫びであろうか。やっぱり、《霧の湖》には何か秘密があったんだ。そうでないと、あんな仕掛けがあるはずも無い。けど、だとしたら、誰が何のためにこんな事をしたのだろうか。
×××は、パートナーが張り詰めてきた空気に抗うように身を強張らしているの見ながら、今の自分に驚いていた
次レスへ
なんで、こんなにも落ち着いていられるんだ――?
ダンジョンを切り抜けた。頂上に辿り着いた。だけど、危険が去ったわけじゃない。この状況を肌で感じて、惚けるという方が無理であるのではないか。パートナーは、臆病だ。けれど、いざというときの勇気。×××を信頼してくれもする。
しかし、×××ならどうしただろうか。パートナーと同じ立場なら、同じように行動するのか。
答えは、分からない。誰にも、×××にも。
自分が、分からない。それが、どうしようもなく、苦しい。
――ズゥウンン。
「あ、足音が近くなってきてる!」
×××は、我に帰った。そうだ、本能が警鐘を鳴らしている。ここは危ない、と。
周りは、少し開けた岩場の間のようだ。出口は前と、さっきでてきたばかりのダンジョンの出口。敵は、前にいる。いったい、誰が来るのか。こうして考えている間にも、足音は地響きを引き連れて大きくなってきている。
そうだ、パートナーと一緒に集中しないと。
今はそれどころじゃない――!
>>315 うん、文章力を身につけろってことですよね。
だとしたら、変に主人公やパートナーを再現するより、くどい文章、稚拙な描写(というか描写入れてない)、主幹的な文章。
というか全部を直せってことなら、指摘お願いしたいです
もっと投稿しろなら、夜にでもします
>>316 ゲーム中の状況を再現するにしても、
やっぱり情景描写(や心理・物語描写)は欲しいところ
ドラクエ7の小説が確か、ゲーム中にあったイベントを
ゲーム内でのイベントそのものと似せて書いてたと思う(うろおぼえ)ので、
もしかしたら参考になるかも
作中に「一人称」の文章があるけど、いまいち一貫できていないのも気になる
>>313の「であろうか」は「だろうか」にしたほうが口語的だし、
その後ろの「したのだろうか」も「したんだろうか」のほうがよさげ
(「あったんだ」とかも使っているようだから、単にケアレスミス?)
>>314の「×××を信頼して」「×××にも」は「自分を信頼して」のほうが自然な気がする
それと細かいところで、「そうだ」が
>>314の後半で複数個出てるのも
「同じ言いまわし」ってのは読者からしたら、とても目につく要素
作者が印象的に見せたい部分ならともかく、今回はそうではないようなので、
せめて10~15行くらいは間をあけてから使うよう心がけると、いいんじゃないかな
あとは句読点・空改行がやたら多くて、「作者が伝えたい部分」がわかりづらいこととか、
「考えごとの内容を文にしたところ」や「突然あらわれたセリフ」のあとには、
誰がそれを言ったのか書いてくれだとか、
これだけの文章でも、具体的にあげれば問題点はいろいろある
まあ、がんばれ。書きなれないうちはみーんなそんなもんだ
>>319 糞レベルの作品に何書いてもムダwwwwwwwwwwww
>>319 なるほど、クサイ使い方はダメってことだし、テンポが重要って事で、さらに、統一性をもたせるのですね。
後日、添削、推敲して一つの小説投下してみます。指摘ありがとうです
糞スレ終了
再会
ROMればすべていい
くだらない投稿しか来ないから落とそうや
dat落ちしろ糞スレ
328 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/13(木) 01:06:51 ID:9IAA/w6e
保守
ま、ここの厨房どもは叩くことしか出来ない奴ばっかだと思うけどね♪(by air)
プロローグ
朝、一人の少年は、ワカバタウンのウツギ研究所へ向かう。
ユウ「ウツギ博士ですね・・・。ボクは日向裕と言いましてね〜。」
ウツギ「君がそうなのか!」
喜ぶように言う。
ユウ「早速なんですが、ポケモンは・・・。」
一匹の緑の葉っぱをつけ、赤い目をしたポケモンがユウには目に入った。これはチコリータという、草ポケモンがいる。
ユウ「ボクはこのポケモンがいいです!」
ウツギ「お!安心したよ。ヒノアラシやワニノコは既にいないからね〜。」
ユウ「何と言ってもかわいいですから。」
チコリータは、ユウが気に入ったようにユウ腕に入っていく。早くもなついているのか。ポケモンをなつかせるのは結構大変な事なのだが。
ウツギ「もしかしたらこの子は・・・。」
ユウ「それでは、行って参ります。」
ボクの冒険が始まる。
333 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 21:24:57 ID:SINAXu9T
第1話
ユウは、ウツギに言われた通りに、ヨシノシティへ向かう事にした。そこにはチャンピオンの金田が待っていると。
そこの前に、ポッポが現れた。
ユウ「チコリータ!体当たり!」
チコリータ「チコッ!」
ポッポに体当たりをし、見事にヒット。
ユウ「チコリータの体当たりの速度は時速で28kmくらいかな・・・。」
なんと、ユウは、目だけで時速をやたら細かく推測したのだ。この後も、ユウはチコリータとバトルを繰り返す。そして、ヨシノシティへ着いた。チコリータは、野生のポケモンに何度か攻撃を加えられたせいか、疲れている様子だった。
ユウ「チコリータ、大丈夫か?」
チコリータはうなずく。ユウは、ポケモンセンターという、休憩所に連れて行った。するとそこには、いかにも強そうな人物がいた。
金田「・・・お前がユウ?」
第一話ー完ー
第二話 バトルというもの
ユウ「始めまして。あなたが金田健太さんですね?」
金田「そうさ。」
金田は、ユウに対し、何かオーラを感じた。やはり実力者には分かるのだろう。ユウも、金田に対して・・・。
ユウ「強そうですね」
金田「いやーまぁー」
何か照れくさく言う。
金田「ポケギアはある?」
ユウ「ありますよ。これから連絡しあうのですか?」
金田「そうだ。何かあったら俺に連絡してくれ。じゃ!」
金田は去っていく。ユウは、とりあえずポケモンを回復させる事にした。モンスターボールに入れ、ジョーイに預ける。
ジョーイ「お待たせしました!」
五分とかからず戻ってきた。
ユウ「はやいなぁ〜。」
そう驚く。ユウは、ヨシノシティを出て、キキョウシティを出る。
しばらく歩く。すると、短パンの男の子が近づいてこう言う。
短パン「やい待て!お前ポケモントレーナーだろ!勝負しろ!」
ユウ「初めてのバトルか・・・。」
ユウはチコリータを繰り出す。短パンの男の子は、ラッタを出してきた。
短パン「バトルは一対一だ!いいな!」
ユウ「丁度いいね。」
短パン「いくぞ!ラッタ!体当たり!」
ユウ「速い・・・。時速45KMくらいか・・・。チコリータ!かわすんだ!」
攻撃をかわす。
あまりまだ慣れてないユウ。しかし、また続けて突っ込んでくる。
ユウ「またか!最近覚えた葉っぱカッターで迎え打つんだ!」
ズザッ!
ラッタにヒット。急所に当たったようだ。
ユウ「よし!トドメの体当たり!」
ユウ曰くチコリータの体当たりの速度は32KMだそうだ。
ばん!
ラッタを倒した。
ユウ「やったー勝ったー!」
短パン「あーまた負けた!ラッタに進化したのになんでだぁ!」
ユウ「ポケモンの強さだけじゃ決まらないのだと思うよ・・・。」
初めてのバトルも何とも無く勝利。ユウは本当に「天才」の器なのかもしれない。
ユウは、途中でモンスターボールを拾う。これをゲットに使うことにした。まず、何度もバトルをしたポッポをゲット。
次に、変な洞窟で、イシツブテをゲット。不思議な事に、チコリータの体当たりはほとんど効かないのに、葉っぱカッターは面白いように決まるのだ。
それに疑問を持つうち、キキョウシティへ着く。少しトレーナーとのバトルにも慣れたようだ。
ユウ「ここがキキョウシティ・・・。」
最初のジムがある町。バッジを手に入れることができるのか?第二話ー完ー
下げ忘れスマン。
この小説はやっぱ叩かれるかな?
名前「○○」って時点で糞
ヒードラン「まにあった。このままかえったんじゃ かっこわるいまま れきしにのこっちまうからな!」
ヒードラン「ディアルガ! おまえのおじいちゃん つよかったぜ!!」
ディアルガ「……おっさん……」
ヒードラン「パルキア! こいでもして ちったあかみさまらしくなりな!」
パルキア「………」
ヒードラン「クレセリア! いつまでもどうぶつをいたわる そのやさしさを わすれるな!」
クレセリア「………」
ヒードラン「ギラティナ! おまえとはいちど いったいいちでたたかいたかったぜ いいともだちを もったな!」
ギラティナ「ヒードラン…!」
アルセウス「死ね☆」
フレア(さばきのつぶて☆)
ヒードラン「それは こっちの せりふだぜ!」
だいばくはつ!
アルセウスは ゴーストタイプで こうげきが あたらない!
全部自演乙
>>337 死ね
つまらない自己満厨は文章が終わってるなwww
>>341 リメイクが前出たから知ってる人は知ってるだろ
ちなみに俺はそのゲームをプレイしたことはない
糞スレに投稿する浮浪者って何なの
ま、叩き厨房乙ってところだね♪(by air)
と厨房が申しております。
俺はかの有名なオーキド博士の孫。そんな俺もゲームの中では世界中に何億、何十億と存在する主人公のライバルとして活躍する。
おや…今度は日本で誰かが冒険を始めたようだ。どうせまたパルパークだか何だかの為に造られた哀れな主人公だろうが…俺が行かないと話が進まないからな、取り敢えず行って来るわ。
347 :
346:2007/12/19(水) 14:10:42 ID:???
今度のプレイヤーは女だった。しかもかなり幼いらしく、ひらがなが読めないとか泣いてやがる。
何だか凄く母性本能がくすぐられる感じがした…俺はこいつのストーキングの旅に出る事にしよう。
>>350 基本的な文章作法を無視してるから、読もうという気がおきない。
>>350 主人公「○○」
この時点で読む気失せた
354 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/24(月) 11:49:05 ID:kEFLdehb
ぜんぶおもしろいとおもいます
356 :
???:2007/12/24(月) 14:29:21 ID:???
↑ナイスな突っ込みをありがとう
sage
358 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/31(月) 10:39:52 ID:yLJ6U1UZ
糞スレ潰せ
糞スレ潰せ
広い場所と狭い場所とでは、温度や匂いががらりと変わるだけでなく、
話し相手の出す威圧感の強弱すらも変わる事を、
ソファに座るリザードは、カップの中の牛乳をすすりながら頭に入れた。
狭い所が落ち着く、と目の前のソファに寝転ぶカイリューは確かに言っていた。
でも、この家の狭さはどうだ?
こいつの約半分の身長しかない俺が住むのに
丁度良いと思えるくらいの広さしかないのに、窮屈じゃないんだろうか。
リザードは、残り少なくなった牛乳を全部喉に流し込みながらそう思った。
そこは、来客者に自分の威圧感をたっぷり与えるためだけに、
あえて狭く作られているような家だった。
小さいテーブルを挟んで向かい合う形に置かれた2つのソファも
上手い具合にその手助けをしている。
ソファから少しはみ出したカイリューの体が
自身の重みでソファを潰そうとしているかのような光景は、
ソファの位置のせいで、来客者がどこに視線を漂わせても、視界の隅に紛れ込んでくる。
リザードは、空になったカップをテーブルに置き、腕を組んだ。
さっきからずっと、ほんのりとした笑みと、ぬるい視線が飛んできている。
余裕のある表情は、今にも眠ってしまいそうにも見えるし、
会話の準備は万端だと言っているようにも見えた。
首をぐるっと回しながら、リザードが口を開く。
「飽きないのか?」
「何が?」
「さっきから俺ばっかり見てるだろ」
「だって、僕の目の先に君がいるから」
「へえ……。今から寝ようと思ってるのか?」
「うん。あ、でも、ううん。」
「どっちだ」
「君が話したいなら」
「寝ないでおく、か」
「そうだね」
「まあ、話したい事があるから来たんだけどな」
「だよねえ、ふふふ。」
「で、話そうと思うんだが」
「どうぞ」
「寝ながら人の話を聞くのはどうなんだ」
「眠いんだもん」
「へえ……。寝ようと思ってるのか?」
「寝ていいの?」
「だめだ」
「じゃ、どうぞ」
リザードはカイリューから視線をそらしてまっすぐ前方を見た。
大部分は、狭苦しいリビングのすぐ先にある出っ張った壁に隠れているが、
その先にこれまた狭苦しいキッチンが覗いている。
鼻からふう、と息を吐き出し、乾いている口の周りを少しだけ、ぺろりとなめた。
今ごろ、大事な大事な狩りを抜け出した自分を捜して、
みんながあちこちを駆け回り、飛び回っているんだろうか。
室内はねっとりした静かさで一杯だが、実は静かなのはここだけで、
ドアを開けた途端、物凄い形相をしたみんなの叫び声が、耳に響いてくるんじゃないだろうか。
リザードは目を細めて、その事を考えないようにした。そうして、カイリューに話し始めた。
「お前、計画を立てたことあるか?」
「うーん、昔はどうだったか忘れたけど、ここ最近はさっぱり」
「だよな」
「それがどうかしたの?」
「いや……計画っていうか儀式っていうか。そういうのがあると面倒だなと思って」
「君たちのは儀式みたいだよね。大人の仲間入りするための」
「みたいっていうか、実際儀式なんだけど」
「決められた事だからこれをやれって言われるのは嫌だね」
「嫌で済むもんじゃないんだけどな」
「自分で決めた事をやるのも嫌だけどね」
「お前の場合は、そうだろうな」
「今一番やりたい事からやっていくのが良いんだ」
「へえ……」
「やりたくない事から取り掛かったって進まないよ。今一番、何がやりたい?」
「ここから出たくない」
「いいね、その調子」
カイリューの威圧感が、何故か心地良く感じた。
心地良いなら威圧感じゃない。だったら、このおかしな圧力は何なんだ?
今俺は、のしかかってくる気に安心している。マゾなんだろうか。多分違う。
きっと、俺も狭い所が好きなんだ。俺にとって丁度良い広さの室内の隙間を、
こいつの威圧感が程よく埋めてくれているんだ。
リザードは組んでいた腕を解いて、深くソファの背凭れにもたれかかった。
「今一番、何がやりたい?」
「……何もやりたくない時はどうしたらいいんだ?」
「寝るんだ」
「寝るのか」
「おひるねしようか」
「わかった」
カイリューの威圧感は狭い室内に充満して、のろのろとした時間をリザードに与えた。
>>363 会話文ばかりで馬鹿丸出しだろ
無能晒して厨房涙目だな!
>>363 文章力はそこそこだが、
会話文と普通の文を分けて
個性づけしようとしたのが裏目に出てる気がする
こんな所で個性つけても無駄だから今度は普通に書いた方がいい
>>363 一言だけ言っておく
カイリューカワユス
>>369 批評家きどりのキモヲタ豚は文盲晒して楽しいか
>>370 カスもここまで行けばダニ以下だな
死ね
糞スレ落とせやコラ
ツマランならスルーすればいいのに
わざわざ反応する奴なんなの?
リア消は一生ROMってろ。
別にこのスレに貼られた小説で
ツマランのはない。
>>364-366>>368>>371-374は無視の方向で。
後NGリストにも登録よろ。
これだけ過疎るなら、48氏の連載をここで続けてもらっても良かったかもな。もう手遅れだけど
>>375 オイ、豚?
文盲のくせに黙ってろ
いつまで厨房スレに賞賛送ってんだボケが
死ねや
>>376 オメーも同じクズなんだから黙ってろや
糞スレ好きはくせえんだよ
>>377-
>>378 何自分の方が偉いとか決めつけてんの?
クズはお前達ニートだろ在日チョンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>379 馬鹿は臭いから口閉じてろや
厨房スレ守るのに、何必死こいてんだ
死ねやボケ
>>381 あ?豚はしゃべるなコラ
厨房小説なんかに入れ込む文盲はブヒブヒ喚いてろ
過疎スレだから
>>363のゴミにも有り難がる豚
マジで馬鹿しかいねえな
死ねば?
こんな過疎スレにこんなに人がいるわけがない。
つまり
>>364-383の9割は自演。
ここだけずっと冬休みかな?かな?
今初めて48氏が投稿してもこんな感じになったんだろうな。
385 :
363:2008/01/08(火) 23:43:54 ID:???
>>363 典型的な悪文の型に嵌っている。 文章は如何に削るかが勝負だ。
一文一文が冗長だったり、奇妙な言い回しだったり、表現の重複があったりで日本語としてイマイチ。
特に一文を長くしてしまうと、よほど文法に気をつけない限り読みにくくなるから、
慣れない内は短い文のほうが無難かも。(ぶつ切りにしすぎても読みにくくなるのだが)
>広い場所と狭い場所とでは、温度や匂いががらりと変わるだけでなく、
>話し相手の出す威圧感の強弱すらも変わる事を、
>ソファに座るリザードは、カップの中の牛乳をすすりながら頭に入れた。
↓
広い場所と狭い場所では、温度や匂いががらりと変わる。
加えて、話し相手の威圧感の強弱も違って感じられるものらしい。
リザードは、ソファで牛乳をすすりながらそう考えた。
と、推敲もせずに切ってみたが、冒頭の文も3つに分けられる。
(自分で書いておいて「威圧感……感じる」の表現が引っかかるが)
ソファに居るなら、「立っている」と書かない限り読者は座ってるものと考えると思う。
牛乳も、瓶やパックごと飲んでいると想像する人はあまり居ないんじゃないだろうか。
冒頭は最も重要な部分の一つだから、分かり易いに越したことは無い。(別の部分もそうだけど)
長い文は入ってる情報が多すぎて、いきなり見せられても混乱するからね。
あとは中途半端すぎる改行が読みにくいかな。
正直な所、普通に読み進めるのは数行でギブアップした。
が、斜め読みした感じでは中心に据えられた雰囲気は十分に感じられる。
ああ、言い忘れた。
台詞の応酬に関して。
確かに、地の文を挟まない会話が多いかなぁとは思うが、
それ以外の場所が上手く出来るならそこまで気にしなくても大丈夫だと思う。
思うに、このSSは会話の雰囲気に味があるようだから。
商業作品でも1ページ以上が延々と会話で埋まってることもあるし。
極端な例を挙げれば、ラノベの戯言シリーズ。
一人の台詞が長い上に、地の文を殆ど挟まないで会話が2ページほど続いてたりもする。
尤も、あの文体は真似していいものじゃ無いけどねw
>>386-387 ううん、その通りですね。
地の文と会話文を分けるなんてことは普段しないので、
それ以外の部分を気をつけて書いてみました。
テーブルに並ぶ、高級そうな数々の料理は全て蝋でできていた。
ザングースはぽかんとする。
軽く舌なめずりをして、早速椅子に座ろうとしていた矢先だったので怒りも覚えたが、
ライチュウはそれを見て、騙した事を詫びるどころか、はははと得意げに笑っただけだった。
「相変わらず凝り性だな」
せっかく湧いた食欲を無駄にされて、ザングースが嫌みたらしく言った。
「よく出来てるだろう?全部作り終えるのに一ヶ月かかったんだぞ」
それを充分に予想していたように、ライチュウも粘っこい喋り方で返答した。
無意識に、ザングースの眉間に強くしわが寄る。
「俺をひっかけるためだけにか?」
「もちろんだ。見ろ、このムニエルにかかってるソースなんか、丸三日徹夜で…」
「バーカ」
ライチュウの背が低いのをいい事に、ザングースは思い切り見下すような視線を投げる。
ちまっこい指で蝋のムニエルを指していたライチュウが、目を細くして小さく舌打ちした。
ライチュウにとっては、作ること自体が楽しかった。
何かを製作している間は、いつでも夢中になりすぎてしまう。
今まで自分が作っていたものが駄作だと気付くのは、必ずと言っていいほど、作り終えてからだった。
作り終えてから、沢山の時間を無駄にしたことを悔やむ。
しかし、ここ最近はやけに調子が良い。
持ち前の出来が良い頭脳と、手先の器用さが本当に上手く噛みあい、空想したものをすぐに物体にできた。
出来上がったもの達の大きさは、どれもまちまちだったが、
それらは見事に全て、成功作というジャンルに収まった。
そして、それらは見事に全て、作り終えられると同時に、ライチュウから見向きもされなくなった。
ライチュウにとっては、作ること自体が楽しかった。
だがライチュウは、ついに例外作を作り上げた。
見れば見るほど、これを作った自分に陶酔してしまうくらいの出来だ。
量産さえできれば、これは大金を生らす木になるのは間違いない。
しかしライチュウには、金銭に対する欲が全く無かったため、そんなことはどうでもよかった。
これは例外だ。作り上げた今も、興味は削がれていない。
なんとも製作者の自己満足だが、ライチュウは人望に恵まれておらず、
自分を評価する他人は一人もいなかったので、それで結構だった。
興味は、色んな方向から来ていた。
この出来栄えを、再確認するための興味も持っていたし、
基盤に組み込んだ、オリジナルのプログラムデータがどのように働き、どんな行動をとるのかという、
まだ未解明な部分に対する興味も持っていた。
興味は他方向から来ている。
ライチュウは、ついに例外作を作り上げた。
蝋で出来た料理は全て、段ボールの中へと投げ入れられた。
これらを見た時、これらが蝋で出来ていると知った時の、
ザングースのリアクションを見たかっただけなので、もう用が無いのだ。
ライチュウはガムテープで封をした。
「別に金を好きになれとは言わないけど、少しはお前の発明を商法として活かせよ」
ザングースは椅子に座り、すっきりとなったテーブルに頬杖をついて言った。
「嫌だ。俺はやりたくない事はしない。ごみ捨てに行くのが面倒くさい。この段ボール捨ててきてくれ」
ライチュウは疲れたような表情をして、テーブルの上に寝転がった。
ザングースが軽く、ライチュウを見下ろす。
(傍目には、今日のザングースのごはんはライチュウです!の図に見えないこともない)
そして舌打ちをした。
音は小さく、目を細くしてそれを行ったので、多分先ほどのライチュウの舌打ちをコピーして再生したのだろう。
悪い方向にばかり成長しやがる。
ライチュウは他人嫌いだったので、他人の行動が全てうざったく感じてしまう。
やっぱり、俺にとっては駄作だったのだ。
「寝よ」
ザングースが溜息のようにか細く言った。目の前に横たわるライチュウの、不快そうな表情に嫌気がさしたようだ。
嫌なぬめり気のあるその言葉を聞き、ライチュウは素早く決めた。
長い尻尾を、獲物に飛びつくアーボさながらに躍らせて、稲妻の形に似た先端を、
椅子から立ち上がりかけていたザングースの左肩に接触させる。
ザングースの動きが一瞬止まり、目だけが動いてライチュウを見据える。
「何だ」
「……おやすみ」
ザングースは呆気に取られた。
「その言葉と、この尻尾にはどういう関係があるんだ?」と爪で稲妻をつまみあげる。
ライチュウはゆっくり溜息をついた。
それを見たザングースが、稲妻をつまむ爪に力を入れそうに思えたので、
ライチュウは爪からさっさと尻尾を引き離した。
「いや、いいから。おやすみ」
「……ああ」
納得のいっていない顔をしていたが、ザングースはそのまま部屋から出て行ってしまった。
急な静けさが、ライチュウだけをくるむ。
やっぱり、あのまま電気を流し込んでおけば良かっただろうか?
そうすれば、あの完成品は動かなくなり、また単身となれたのだが。
耳を澄ますと、ザングースの足の爪が床に触れ、かちっかちっと規則的に音を立てるのが聞こえた。
俺は甘いなあ。あんな奴に愛情を感じている。これが子を持つ親の気持ちなんだろうか。
ライチュウは、やりたくない事をしなかっただけだった。
そのうち、俺自身をこいつと同じ体に改造するのもいいかもしれない。
ライチュウは、ベッド型充電器に眠っているザングースを見て考えた。
うん。それでいいんじゃない?
>>391 マジで下手だから死ねよ厨房
くだらねえ
馬鹿丸出しだろお前
>>392 なに批評家やってんの?
クズのくせに
なに言ってんのか分かってるか
>>386 お前批評家きどりだが的外れ過ぎwwwwwwwwwwwwwwww
糞スレ粘着して偉ぶって楽しい?
あ、楽しいんか(笑)厨房だからねぇ
>>389 わざわざ過疎スレで叩かれるために書く低脳ゆとりは生きる意味ねーだろ
>>391 うわ、キモ!
恥ずかしい通り越して気持ち悪過ぎる
アホにも程あるだろお前
糞スレ潰れろ
いくらなんでもガキのお遊戯過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
有害だからもう書くな
>389-391
(・ ω・)ノシ おっつー
>>401 おい、糞野郎
あんなゴミに返信するなボケ
過疎スレだからクズ作品でも有り難がるから駄目なんだよ
分かったら消えろ!
>>393-400・402
多分この辺まで同一人物
>>395 どの辺が的外れなのか具体的に示した上で、的外れじゃ無いと言う批評とやらを聞かせて欲しいね。
批評できる≠文が書ける だが、 批評の良し悪しが判断できる≒批評が出来る だろ?
>>403 うわ〜キモっ!!
ただ荒らしてんのにマジレス!?
カコイイね!
>>404 これはwwwww
物書き以前に人間として駄目だ、何も言う気がおきねぇw
407 :
391:2008/01/15(火) 20:38:41 ID:???
>>407 なにこいてんだ糞野郎が
オメーの肥だめより臭いSSなんざ見てるだけでもゲロ以下の匂いするよ
腐ってる糞スレをこれ以上臭くすんな
>>407 お前の文章下手すぎでワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
厨房丸出し
>>407 こんな糞スレに投下する馬鹿は感性ゴミだろ
>>407 こんな過疎スレだからお前のチンカス文章でもマンセーされるから投下してんだろ?
見透かされ過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>413 うるせーな外野
ゴミ貶めるのにいちいち整理してられねーよ
俺は乱暴にサーナイトの片足を肩に担ぎ上げると、そのままズボンのチャックを下まで下ろし一気に突いた。
『ギャァアアアアアアアア!!!!!!』
サーナイトの劈くような叫び声。脳内に直接響き渡る声に怯みながらも俺は一心不乱に腰を動かし始めた。
『アア゛アアッッ、マスター!やめて!やめて!!』
そんな声が脳内に響くが聞く耳など最初からない。俺は最初の絶頂を感じると、そのままサーナイトの膣に自分の精液を放った。
弓のように身体をそらせるサーナイト。だがここで終わりではない。
自演臭い
ちょっとツツジの岩にときめく恋物語的な
微エロ微ギャグSS書いてもいいですか?
>>419 死ねや厨房
汚らわしいテメーの蛆虫より劣る脳みそからひり出された糞同然のモンなんざ求めちゃいねーんだ、ボケ!
少しは空気嫁
なんでこんな流れになってんの?
>>421 オメーみてーな塵が糞作品をマンセーしてっから調子に乗った厨房ばかりしか投下しなくなったからに決まってんだろ!!
>>422 はあ?
また沸いてきた厨房がお気に入りのカス作品けなされて涙目かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめんなさいね〜(笑)
学校から帰ってきたら荒れ放題吹いたwww
ツツジギャグSSは違うとこで書くか
>>425 ここはレベル低いカス厨房作品ばっかくるから余所逝けやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ではサトシ・タケシ・ヒカリで冒険モノ書きます
ここはシンオウ地方のカンナギタウン。
サトシ達はここの民宿で泊まっていた。
「ふぁ〜、いい天気だな。おいピカチュウ、起きろ」
「ピカ〜。」
「大変じゃーッ!」
「ワッ!ビックリしたー。」
「何ですか?お婆さん」
「また、飛行船が、来たのじゃーッ!」
>>427 死ねや厨房
きたねーちんぽ弄った手で書き込んだゴミを見せつけんなボケが
すでに会話文からして低脳晒して何よコイツwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>427 のっけから塵決定wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スレ汚しも大概にしろや
俺が代わりに書いてやんよ
俺の最近のズリネタは、二人の男に捕まえられたヒカリがシロナの前でアナル犯された後、シロナがヒカリの処女守ろうとして自分からセックスしちゃって、でも男達に裏切られてヒカリもヴァージン喪失…でやってるんだ
「いや…シロナさん、見ないで…」って泣きながらアナル犯されるヒカリ想像したら一回はイクよ
ヒカリの為に自分から服脱いで愛撫されてないのに寝そべった男のチンポを手に取ってマンコに突っ込まれ、もう一人の男に頭掴まれてフェラ強要されるシロナ
あの気高いシロナが男達に屈して好きでもない男のチンポを自分から濡れてないマンコに入れる
これで2回目抜ける
激痛と屈辱に耐え忍びながら、ヒカリちゃんを守る為なら…私が耐えなきゃ…と頑張るシロナの姿はヒカリより抜けるかも
散々イカされて意識朦朧としたとき、無残にも男達に裏切られてヒカリの処女が奪われて泣き叫んだ後、二人まとめてレズるまで調教される
これ最高過ぎ
つまんねーからエロ小説以外投下禁止だ
わかったか
そこのちんぽ弄ってる厨房
>>389-391 ストーリーを考える才能はあるんだと思う。
オチは予測できなかったし、「そうくるか」と思った。
が、率直に言って、文章能力に問題がある。
正直、389の後半部分で読むことをやめたくなってしまう。
人によっては最初の4行でやめちゃうんじゃなかろうか。
何がいけないかと言うと、多分、単語の選び方とつなげ方。
単語を選ぶ基準も、単調でない言い回しも、独特の雰囲気を表現することを狙ってるんだろうが……
「どの言葉が、同じ文章の何処にかかっているのか」が分かりにくかったりする。
同じ文章が2こあるところは推敲ミスなのか、あえてそうしているのかの判断がつかない。
「日本語として崩壊している」とまでは言わないけど、美しい文章から遠いのは事実だと思う。
>>434 いい加減にその偉ぶった物言いで批評家ごっこに飽きろや厨房wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前何様よ?
しょうもない塵にすらいちいち長文レスれば自分が親切で君の為に懸命なんだ、と感謝して貰えるってかw
過疎スレに張り付いてるしか脳の無いゆとりはさすがに違うわ
とっとと死ねや厨房wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大体
>>391の単調な展開で文章力の欠けたモンにそこまで入れ込む価値ねーだろw
いくらゆとり作品でも限度あるわ
ダラダラ書いただけのオナニーレベルで読むに値しない
つまんねーモンばっか持ち上げて批評家ごっこは見てて寒いから止めろや
わかったか根暗な厨房w
小説スレなのに小説が来るとなんでケチ付けるんだよw
誹謗中傷ばっかでどこが悪いとか言えてねーし荒らし以外の何者でも無いだろ
そもそも
>>405で荒らしだって認めてるしなw
荒らしの分際で偉そうに他人にあーだこーだ言ってんなよw
どうせこのレスにも突っかかってくるんだろうがどうせただの誹謗中傷なんだろうな
荒らしが正論を言える訳無いからなwww
ヒカリとノゾミをまっ裸にして首輪つけて雌犬調教
エロいキスさせてレズってるとこを交互に犯す
サトシのちんぽガシガシ入れられても構わずレズる二人!
これで書け
そんなの読みたい奴はお前だけです
偉そうに命令せず、自分で書いてください
>>437 あれほどスルーしろと。
荒らしが一番嫌いなのはスルーされることだからなwww
>>440 はあ?
糞スレ潰すのが目的だから関係ねーわ馬鹿がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くだらねー作品はどしどし貶してやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヒカリとノゾミをまっ裸にして首輪つけて雌犬調教
エロいキスさせてレズってるとこを交互に犯す
サトシのちんぽガシガシ入れられても構わずレズる二人!
はやく書けやカス
他人の文章の長所や短所を探して、それを改善するためにはどうしたらいいか考え、
時には自分でそのように書き直してみることって文章力の向上に繋がるらしいよ。
>>443 当たり前なことをさも偉そうに語るクズはなによ?
厨房相手に文章力指導していい気になるアホはさっさと糞して寝てろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジ、糞しか来ねースレだな
ヒカリとノゾミをまっ裸にして首輪つけて雌犬調教
エロいキスさせてレズってるとこを交互に犯す
サトシのちんぽガシガシ入れられても構わずレズる二人!
いいからさっさと書けや
カスポケ、サーナイトの髪を掴み顔を何度も何度も地面に叩きつけた
> サーナイトは眼球から血を垂れ流すは血ヘドを吐くわでとても汚い
> 泣いてたが、可哀相と思うどころかとても気持ち悪かったので
> 気にせず続けた
> やがてサーナイトの顔は白い肌の部分が見えなくなり赤一色となった
> きもすぎる
> 命乞いをするサーナイトを無視し首を切断する事にした
> 頭のでかさのわりとは首が細すぎるのですぐ切断出来た
> でかい生首を蹴りとばしゴミ捨て場にシュート!
うまく決まった
> 見た目も肝すぎで良い所が全く無いクズ、サーナイトは絶滅しろ
> 他のポケモンは虐待しないし可愛がるがこいつは奇形人間みたいできもすぎる
ポケ→人間♀描写注意。
元々はポケまんがのネームとして考えたネタで、
それを小説化したものです。
− Hypno Bericht ヒュプノ ベリヒト −
モンスターボールから出ると、そこは海に浮かぶ小さな島だった。
高く昇った昼時の太陽の眩しさに思わず目を細め、
元々あまり好ましいといえない目付きが、一瞬険しくなる。
白色のフェードインの後に広がる青い空、空とは異なる青玉色の海、白い砂浜。
近くにも同じような島が幾つも連なっているようで、海の向こう側に別の島の姿が見えていた。
浜風の塩で体毛が痛むなどど言って進化した後は海辺を敬遠していたが、
そんな事はどうでも良くなる位にこの景色は中々のものだと思う。
今朝は生まれ育った本土を遠く離れる事に抵抗を感じていたが、着いてしまうと平気だ。
港町の近くに長年住んでいたから船自体には珍しさを感じないが、
船に乗ったのは(ボールの中だとはいえ)初めてだった。
「船に乗るの嫌がってたみたいだけど……大丈夫だった?」
不意に真っ白な帽子が印象的な少女が私を見上げ語りかける。
その顔は不安そうだ。私が頷くと、ほっとした顔をし微笑む。
「良かったぁ……ずっと何だか不機嫌そうだったから」
少々癖のある日に焼けたブラウンの髪が潮風でなびく。
彼女はモンスターを小さなボールにずっと入れておく事を
良しとしない人間で、場所が許す限りポケモンを外に出していた。
先にボールから出ていたリーダーが火の付いた尾をパタパタとさせて辺りを見回している。
その様子をにこやかに見守りながら少女は別のボールからポケモンを次々に出していく。
4フィート7インチほどの小柄な身長。
あどけなさを残した…と言うよりもむしろあどけなさが主成分の顔。
短めのサイドプリーツスカートから伸びる脚は華奢で長旅に向きそうに無い。
少しぶかぶかの帽子の似合ういかにも子供ですという風貌。
……まぁ…実際の所、ローティーンにも満たないお子様だ。
運動音痴 、方向音痴、天才的なゲーム音痴(マリオをすると最初のクリボーに負ける)
頭の出来がよろしく無く、特にポケモンの知識は皆無の万年ビギナーのド素人。
ドロドロの面白い身体の構造をしているからとかいう理由で、
野生の猛毒のべトベターを素手で触ろうとする……
私が目を配らせてないとトンでもない事をしでかす、手のかかる人間。
まともな言葉で彼女を言い表すのならば――純粋無垢な少女とでも言うのだろうか?
――便宜的に私はこの人間を主人と呼ぶ。
それにしても……そんな子供相手に子供探しを頼むとは、
何とも間が抜けた男だったな。
ふと、さっきの島でのやり取りを思い出す……
主人の知人に頼まれた荷物を渡すために二の島に着いたのは良いが、
そこの遊技場の年取った後頭部の薄い男はそれどころではなかったようだ。
待てども来ない幼い娘を心配するばかりの男に向かい
落ち着かせるように穏やかな声で、主人は心配しないでと言葉を発した。
「私…その女の子を……探してきますからっ!」
有難う有難うと感謝を露わにするその男の様子に照れる主人。
主人……本当にあんたという人間はどうも事件や頼まれ事や何かがあると、
首を突っ込まずにはいれない性分なのだな……
私はそんな主人の様子を眺めながら、溜め息を付いた。
親父が『ワシに似て可愛いから心配だ』などといっていたが、
シーギャロップの定期入れに入っていた写真で見たその子は親父には似ていなかった。
一回目投下完了。
規制に引っかかってビビッてしまった……
期待
カスポケ、サーナイトの髪を掴み顔を何度も何度も地面に叩きつけた
> サーナイトは眼球から血を垂れ流すは血ヘドを吐くわでとても汚い
> 泣いてたが、可哀相と思うどころかとても気持ち悪かったので
> 気にせず続けた
> やがてサーナイトの顔は白い肌の部分が見えなくなり赤一色となった
> きもすぎる
> 命乞いをするサーナイトを無視し首を切断する事にした
> 頭のでかさのわりとは首が細すぎるのですぐ切断出来た
> でかい生首を蹴りとばしゴミ捨て場にシュート!
うまく決まった
> 見た目も肝すぎで良い所が全く無いクズ、サーナイトは絶滅しろ
> 他のポケモンは虐待しないし可愛がるがこいつは奇形人間みたいできもすぎる
アチャモを縛り付け カミソリで羽毛を片っ端から剃る!!
> 「ちゃもおおおおおおおおお」
>
> 大型のペンチで脚を潰す
> さっきとは比べ物にならない悲鳴がこだまする。
> ケツから余分な内臓を引っ掻き出す
> 口から血を吐きやがった
> 嘴も切り落とす
味付けした米と山菜をアチャモのケツから詰め込む。
> 腹がパンパンに膨らんだ
> もう虫の息だ 待ってろよ
>
> アチャモの表面に油を塗り、塩コショウをたっぷりかける
>
>
> もう 自分が何をされるかわかってるみたいだ 血の涙を流してる
俺の日課は庭で遊んでいる相棒ポッチャマとその野生ポケモン達が、戯れているのを茶を飲みながら眺める事である
> いつもならこんな感じで1日が終わるのだが
> 今回は違った
> 今日は日がポカポカしており、ひなたぼっこには最適な温度だった
その日の下で寝そべっているポッチャマの前に突然、電気の塊が落ちてきた。
> ポッチャマは驚いているのか俺の足元に引っ付いてきてる
> 電気を撃ったのは野生のピチューだった
> ここを自分の場所だと勘違いしているらしい
> ムカついた俺は、ポッチャマを立ち直らせるとピチューにハイドロポンプ
(あるホテルの一室)
>
> 「何!波ごときの技で死んでんだよ!この馬鹿!」
> 「プラ…」
> こいつは俺のポケモンのプラスルで、南の孤島にあるテーマパークへ観光に行く時に戦力になる思って連れて来たポケモンだ…
> だが、いざ戦わせると技を外したり、一撃で瀕死になったりと
> まったく使え
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃピカチュウ殴りたい蹴飛ばしたい踏みつけたい目玉をほじくりたいやわらかお腹引き裂きたいそのまままだ暖かい臓器にかぶりついて貪り喰いたい臓器を股間に擦り付けたいミキサーにかけてどろどろジュースに
> してシャンプーの代わりに
好評なので再録
アチャモを縛り付け カミソリで羽毛を片っ端から剃る!!
> 「ちゃもおおおおおおおおお」
>
> 大型のペンチで脚を潰す
> さっきとは比べ物にならない悲鳴がこだまする。
> ケツから余分な内臓を引っ掻き出す
> 口から血を吐きやがった
> 嘴も切り落とす
味付けした米と山菜をアチャモのケツから詰め込む。
> 腹がパンパンに膨らんだ
> もう虫の息だ 待ってろよ
>
> アチャモの表面に油を塗り、塩コショウをたっぷりかける
>
>
> もう 自分が何をされるかわかってるみたいだ 血の涙を流してる
俺の日課は庭で遊んでいる相棒ポッチャマとその野生ポケモン達が、戯れているのを茶を飲みながら眺める事である
> いつもならこんな感じで1日が終わるのだが
> 今回は違った
> 今日は日がポカポカしており、ひなたぼっこには最適な温度だった
その日の下で寝そべっているポッチャマの前に突然、電気の塊が落ちてきた。
> ポッチャマは驚いているのか俺の足元に引っ付いてきてる
> 電気を撃ったのは野生のピチューだった
> ここを自分の場所だと勘違いしているらしい
> ムカついた俺は、ポッチャマを立ち直らせるとピチューにハイドロポンプ
(あるホテルの一室)
>
> 「何!波ごときの技で死んでんだよ!この馬鹿!」
> 「プラ…」
> こいつは俺のポケモンのプラスルで、南の孤島にあるテーマパークへ観光に行く時に戦力になる思って連れて来たポケモンだ…
> だが、いざ戦わせると技を外したり、一撃で瀕死になったりと
> まったく使えないな
死ねや
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃピカチュウ殴りたい蹴飛ばしたい踏みつけたい目玉をほじくりたいやわらかお腹引き裂きたいそのまままだ暖かい臓器にかぶりついて貪り喰いたい臓器を股間に擦り付けたいミキサーにかけてどろどろジュースに
> してシャンプーの代わりにしてやる
>>449 この状況じゃ、分割投稿じゃなくていっぺんに投下したほうが良いっぽいぞ。
そして途中だがあえて言おう。
文体は華美だがまどろっこしい。
言いたい事は個人的なストライクゾーンっぽいけどな!
>>471お前の感性はゴミ以下だな
アチャモを縛り付け カミソリで羽毛を片っ端から剃る!!
> 「ちゃもおおおおおおおおお」
>
> 大型のペンチで脚を潰す
> さっきとは比べ物にならない悲鳴がこだまする。
> ケツから余分な内臓を引っ掻き出す
> 口から血を吐きやがった
> 嘴も切り落とす
味付けした米と山菜をアチャモのケツから詰め込む。
> 腹がパンパンに膨らんだ
> もう虫の息だ 待ってろよ
>
> アチャモの表面に油を塗り、塩コショウをたっぷりかける
>
>
> もう 自分が何をされるかわかってるみたいだ 血の涙を流してる
>>471お前の感性はゴミ以下だな
アチャモを縛り付け カミソリで羽毛を片っ端から剃る!!
> 「ちゃもおおおおおおおおお」
>
> 大型のペンチで脚を潰す
> さっきとは比べ物にならない悲鳴がこだまする。
> ケツから余分な内臓を引っ掻き出す
> 口から血を吐きやがった
> 嘴も切り落とす
味付けした米と山菜をアチャモのケツから詰め込む。
> 腹がパンパンに膨らんだ
> もう虫の息だ 待ってろよ
>
> アチャモの表面に油を塗り、塩コショウをたっぷりかける
>
>
> もう 自分が何をされるかわかってるみたいだ 血の涙を流してる
>>472基地外は駄文にマンセー(笑)
俺の日課は庭で遊んでいる相棒ポッチャマとその野生ポケモン達が、戯れているのを茶を飲みながら眺める事である
> いつもならこんな感じで1日が終わるのだが
> 今回は違った
> 今日は日がポカポカしており、ひなたぼっこには最適な温度だった
その日の下で寝そべっているポッチャマの前に突然、電気の塊が落ちてきた。
> ポッチャマは驚いているのか俺の足元に引っ付いてきてる
> 電気を撃ったのは野生のピチューだった
> ここを自分の場所だと勘違いしているらしい
> ムカついた俺は、ポッチャマを立ち直らせるとピチューにハイドロポンプ
(あるホテルの一室)
>
> 「何!波ごときの技で死んでんだよ!この馬鹿!」
> 「プラ…」
> こいつは俺のポケモンのプラスルで、南の孤島にあるテーマパークへ観光に行く時に戦力になる思って連れて来たポケモンだ…
> だが、いざ戦わせると技を外したり、一撃で瀕死になったりと
> まったく使えうひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃピカチュウ殴りたい蹴飛ばしたい踏みつけたい目玉をほじくりたいやわらかお腹引き裂きたいそのまままだ暖かい臓器にかぶりついて貪り喰いたい臓器を股間に擦り付けたいミキサーにかけてどろどろジュースに
> してシャンプーの代わりにかあ
味付けした米と山菜をアチャモのケツから詰め込む。
> 腹がパンパンに膨らんだ
> もう虫の息だ 待ってろよ
>
> アチャモの表面に油を塗り、塩コショウをたっぷりかける
>
>
> もう 自分が何をされるかわかってるみたいだ 血の涙を流してる(あるホテルの一室)
>
> 「何!波ごときの技で死んでんだよ!この馬鹿!」
> 「プラ…」
> こいつは俺のポケモンのプラスルで、南の孤島にあるテーマパークへ観光に行く時に戦力になる思って連れて来たポケモンだ…
> だが、いざ戦わせると技を外したり、一撃で瀕死になったりと
> まったく使え
俺の日課は庭で遊んでいる相棒ポッチャマとその野生ポケモン達が、戯れているのを茶を飲みながら眺める事である
> いつもならこんな感じで1日が終わるのだが
> 今回は違った
> 今日は日がポカポカしており、ひなたぼっこには最適な温度だった
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃピカチュウ殴りたい蹴飛ばしたい踏みつけたい目玉をほじくりたいやわらかお腹引き裂きたいそのまままだ暖かい臓器にかぶりついて貪り喰いたい臓器を股間に擦り付けたいミキサーにかけてどろどろジュースに
> してシャンプーの代わりにかなやまわらはさかたなさりちかなや
>>303 > 303:名無しさん、君に決めた![???]
> 自演乙(笑) シンヒカ公式(笑) ID非表示(笑) ○○乙(笑) ○○厨(笑) スルー能力皆無(笑)
> 痛い(笑) ゆとり乙(笑) ^^(笑) wwwww(笑) 人気ないポケモンに投票して子供達泣かそうぜ(笑)
> 些細な事で罵りあい(笑) 釣りスレ(笑) 嫌いな板13位(笑) 論破されて人格攻撃(笑)
> 一般サイトに突撃(笑) 晒しage(笑) VIPPERにすら煙たがられる(笑)VIPよりも幼稚な書き込み(笑)
>>190 > 190:名無しさん、君に決めた![???]
>
>>188 > へ へ|\ へ √ ̄|
> ( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√
> |\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ / ̄`> _, --、 _
> \_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) /~ ̄~'i /~ ̄~'i/~ ̄  ̄~7 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,/
> / / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ./ ././ /l,,,,,,, ,,,,,,,ノ、._.{____ ./
> / /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | { ノ/ ./''~ ̄  ̄7~ `ヽ _/ /
> | | | | / / | | . し' ノ ノ | | _,~二'-'~ /ヽ、, .,,ノ,ヽ-、 ./,_.l ̄ _ノ
> \\ノ | / / | |___∠-". | | /~ ,/ ,,-' .//~ ̄ ̄ ~`>/ r-''~
> \_ノ_/ / (____) し',/_,,,,,,,,,、 ---ー'~''''~~~~~~~~~`''''ー-------'''''
つまらない厨房妄想はいらねーからエロ書けよ
じゃねえと荒らすぞボケ
時間の無いときに連続投稿規制に引っかかり、
6スレ送る予定を急遽3つで切り上げてしまいました。
残りの序章の分を投下。次回から長めに投下します。
「あぁっ……ニョロゾッ!……大丈夫!?」
突然素っ頓狂な声を主人があげる。
思わずそちらに目を向ける。
青っぽい身体がより青くなっているニョロゾが伏せっていて、
主人が背中をさすっている。
「平気な振りしてたけど、最初の島に着いた時点でもーすでにアレな状態だったニャ」
その様子をどこか面白がっている様な陽気な声を出す悪友のニャース。
「ニョロゾ 体 不調 何故 言わない?」
苛立った声でガラガラが言う。寂しがりや故に奴を心配してそんな態度になったらしい。
「水タイプが『実は船酔いするから酔い止めくれ』って言い辛いッスよねぇ?」
オニドリルがフォローする。気にしている事をうっかり言っている事には気付いていない。
巨大な身体を持つリーダー――リザードンが首を振って同意する。
「ギャウギャウ!」
しかし……、大丈夫なんとかなるさ! とか適当に言う所は、暢気というか何と言うか…。
「……大丈夫ですから…本当に……」
大丈夫か?本当に?と声をかけたくなる位に弱々しい声がニョロゾから漏れる。
普段慎重な男だが、どうもここまで本人も船が駄目だとは思わなかったようだ。
心配をかけたくなかったのか言い出せず、悪化したらしい。
ニョロモ系って、ぐるぐる渦巻く透けた腹の内臓が弱点である事と同じ様に
ぐるぐる渦巻く三半規管が弱点だったりするのだろうか……?
そんな間の抜けた主人や他種族で構成された連中達にいつも私は振り回される。
産まれ持った『真面目な性格』のせいだ。
融通の利かない、発想の柔軟性の無い……ついでに言うと能力の補正が全く無い。
ないない尽くしの正直、非常に損な性格だと自分でも思う。
ニョロゾが何とか調子を取り戻し、島の集落へ向かう事になった。
最初にするべき事はその子の情報を得る事だ。
まだ足のふら付くニョロゾをガラガラが支えている。
ボールに入るよりも外に出ていたほうが気分が楽なのだそうだ。
皆が歩く中、私は足を止める。
「――どうしたの?」
「……」
振り返って立ち止まり、私に問う主人。
数秒間かの沈黙の後に否定する様に首を振ると
私は歩き出し主人を追い越して、そのまま振り向かずに行く。
慌てて主人がついてくるのが足音で解る。
別に何でも無い。どうという事も無い。
――ただ……脳の中で此処に着く前から、
――何か嫌な事が起きそうだ……と、
――超能力者特有の直感がそう告げ続けている、
――ただ……それだけだ。
投下完了です。
ツヅキ キタ-((・∀・))-! ワァイ!
>>487 お前みたいなクズがいるから厨房が空気読めずに投下するんだよ
死ね痴呆症
>>485 読んでみたがマジで時間の無駄だったわ
よくこの文章力で投下したなwwwwwwww
厨房どころか小学生の作文以下wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>485 なにがコレ面白いの?
ねえ、教えてよ?
つまらない笑えない見るに耐えない
最悪
>>485 また長文で指摘したがる勘違い厨房が来るだろうが、この塵な作文には指摘しようが無いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>485 無能晒す為にわざわざ糞スレに投下するマゾ体質の厨房には恐れ入るわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>485 ポケモン板の厨房はゆとり教育の弊害が顕著ですね
それとも在日チョンかw
とりあえず死んどけ?みたいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>485は糞スレにしか自己表現出来ない哀れなチョン厨房でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジ受けるわ
>>485 幼稚園から日本語やり直せよ
お前の文章力と構成力の悪さはチョンレベルだからさ
>>485 過疎スレだからマンセーしてくれるゆとり仲間が3人ばかりいるが(笑)ここ以外は全く通用しない事くらい判るな?
>>485 青っぽい体が青く…の様に同じ言葉を重ねたり、雰囲気にそぐわないのに三半規管という単語を使用したり、覚えたての言葉をただ文章に載せてるに過ぎず、読んでいて厨房丸出しでコチラが恥ずかしいわw
馬鹿にされたくなかったら、きちんと言葉を自分の中で馴染ませてから、文章に合ってるかを吟味してから書け
まずは欲張らずに10行からな
わからないなら、これ以上書いても無駄だから死ねやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも
>>485のレベルじゃ何言っても無駄か
所詮は厨房のお遊戯・学芸会スレだしwwww
相変わらずズレた事ほざいてる
>>500は生きる価値が無いからさっさとJR線に寝そべって砕かれろやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わかったか塵野郎
>>500 あの低レベルな文章力のどこに期待できるのか、不思議だわwwwwwwww
ああいう日本語の使い方知らない在日チョンを可愛がるからつけあがって懲りずに勘違いしで続き書いてくんだよ
ウンザリなのにな(笑)
>>485は伸びしろが無いからもう書かなくて結構ですよ?
>>485の雑魚文章みるくらいならまだコレ読んだ方が笑えるよ?
俺の日課は庭で遊んでいる相棒ポッチャマとその野生ポケモン達が、戯れているのを茶を飲みながら眺める事である
> いつもならこんな感じで1日が終わるのだが
> 今回は違った
> 今日は日がポカポカしており、ひなたぼっこには最適な温度だった
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃピカチュウ殴りたい蹴飛ばしたい踏みつけたい目玉をほじくりたいやわらかお腹引き裂きたいそのまままだ暖かい臓器にかぶりついて貪り喰いたい臓器を股間に擦り付けたいミキサーにかけてどろどろジュースに
> してシャンプーの代わりに
>>485より上手いなあ
(あるホテルの一室)
>
> 「何!波ごときの技で死んでんだよ!この馬鹿!」
> 「プラ…」
> こいつは俺のポケモンのプラスルで、南の孤島にあるテーマパークへ観光に行く時に戦力になる思って連れて来たポケモンだ…
> だが、いざ戦わせると技を外したり、一撃で瀕死になったりと
> まったく使えないわ!
>>485はコレと同レベルだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
数少ない住人たちよ。
これは流石に通報していいよね?
>>507 なんでオメーごときチンカスに報告されなきゃいけねーんだよwwwwwwwwwwww
糞レベルの作文だから指摘してやってんだろが
マシな作品こない糞スレになったから俺は怒ってんだ
きちんといいトコロは誉めてやるが最近のは厨房の下書きじゃんか
マンセーしなきゃ荒らし認定かよ
マジで雑魚だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そもそもいちいち周りの同意が得られないと報告すら出来ない
>>507のゆとり具合に絶望した!
大体これくらいで削除入るならとっくにサーナイトスレとかされてるわw
サーナイトスレ見てこいや
とりあえずスルーくらいマスターしてから言えよ(笑)
なんの為に専ブラあるか分からないのか?
これだからスイーツはw
まあ、俺もコピペ連投はやり過ぎたわ
それは反省する
口が悪いのは生まれつきだから治んねーがな(笑)
どうせ長文指摘野郎が言うんだろーが、文章が平坦で面白さをちっとも感じられねーのは致命的だろw
誉められるのは…わりい今回は見当たんないわw
>◆vMgtt3SQJM
投下おつです。 完結までがんばってください
・故意の中傷などで議論が成り立たないような状況にしてしまう
・同じ意味的内容の連投による無駄なレス消費
・コピペの投下
(・その後どう言い訳をしようと、以前自分で「荒らし」と言っていた)
ガイドラインには抵触すると思うけど、どうだろうね
一応日本語は喋ってるみたいだけど、そう見せかけて
話噛み合わないから納得はさせられないだろうし。
ポケ板はID表示が無いからNGIDにつっこむことは出来ないし
スルーしたところで容量やレス数を食うのはどうにもならないな
>>513 しつこい豚だなwwwwオイwwwwwwww
まともな投稿や批評すら無いカススレにしたのはお前らだと気付けや?
そもそも過疎スレで投稿する奴は何よ?
他スレいけよ
容量喰うのが気になるならハナから駄目小説投稿すんな
そちらの方がよっぽどサーバーに負担かけてるわw
読む価値ない厨房の妄想ばっか投稿すんな
>>141の文章くらいならまだ見どころはあるから批評・指摘くらいするが、あれは叩かれて然るべきだろうが
批評されるだけの作品くらいはレベル保って投稿しろ
投稿なかったら常時葬式ムードだなwwww
ダブルバトルを利用して、ミュウツーを眠らせた。
最強のポケモンと呼ばれていたミュウツーも、眠ってしまえばコイキングよりも無力だ。
まあ、これでも叩いとけ
前々から目をつけていた廃屋に連れていき、右手首と右足を、左手首と左足を頑丈な鉄枷で拘束する。
首には金属製の首輪。そこから伸びる鎖は短く、けして立ち上がれないようにミュウツーの体を床に縫い付けていた。
眠気覚ましを投与され、ミュウツーは目を覚ました。すぐに拘束されていることに気づき、身をよじり、抜け出そうとするが叶わない。
技でなんとか出来ないか――とも考えたようだったが、自己再生以外の技は既に使い切らせている。抵抗など無駄なことだ。
こちらを睨みつけてくるミュウツーの顔を蹴り飛ばし、尻尾を乱暴に引っぱり上げる。
紫色の肉の間から、ピンク色をした性器が覗く。靴のつま先でこねくり回すと、ミュウツーは小さく悲鳴を上げる。
見る間にそこは淫らな露に濡れ、てらてらと輝きはじめた。
いいじゃないか
imepita.jp/20080122/012200
じゃあ僕が書きます!!!!11
ピカチュウ「まってろよ、邪悪なるダークライ!」
ダークライ「イイダロウカカッテコイ」
ピカチュウ「クラええええ一丁置く千万ボルトオオオオ」
ダークライ「貴様のどこにそんな力が!?」
ピカチュウ「これが・・・絆の力だああああああ」
ダークライ「そ、そんな場かなあアア!ぐう兎兎宇和アアアアアアアアアアアアアアアアああ!!!!!!」
めでたしめでたし
523 :
391:2008/01/23(水) 00:43:35 ID:???
>>434 あー、言われてみると本当そうですねえ…
今度からは、無理な肉付けと代名詞の過剰使用はほどほどにしてみます。
批評ありがとうございます
>>523 いや、お前才能無いから(笑)
批評されるだけの価値ないし
勘違いした長文馬鹿(笑)が能書き垂れてんが意味ねーしな
二度と来るなよ?
クズ作品投稿する前に半年くらい勉強しろや
>523 (゚ д ゚)ノシ ガンガレ!!
「おぉーい、マーヨちゃぁぁん。マヨいごのマヨちゃぁぁん」
「ギャャぅーガぅガゥぅー」
――《木の実の森》
『三の島 大小揃って 【親子島】』
絆橋で繋がれた2つの島で構成された三の島の一方に、木の実の森は存在する。
森といってもトキワの森の様な人が頻繁に踏み入る開放的な所では無い。
入り口付近こそ明るく木の実を摘むのに適してはいたが、
奥へ進むと、昼間なのに薄暗く、木が醜くうねり不気味でありさえする。
空気が湿気ているように感じるのは、あまりにも多くの樹々が覆っているからだろう。
……個人的には嫌いな環境ではないが。
鬱蒼と茂っている樹林のせいでリーダーやオニドリルが空を飛び、
空からその子を捜索するというのは無理そうである。
人海戦術で捜すほかは無い。
(この場合はポケ海戦術とでも言うのだろうか?)
二次遭難が起きる可能性を考えると、分かれて探すより全員一緒に探すべきだ。
ポケモンが住んでいそうな食糧の豊富な環境ではあるというのに、
深く茂る草陰や葉で覆われた枝からは何の気配も無く……静まり返っている。
虫除けスプレーを吹きかけていて、彼らを寄せ付けないとはいえ妙な感じだ。
>>527 くだらなさそうだからこれ以上投稿しなくていいぜ
頼むから空気嫁
――小さい女の子ぉ? ……違う違う俺達じゃねぇっ!第一脅しても金持ってないだろっ!
――歳のわりにしっかりした子よねぇ……えぇっ! 迷子になった!?
――マヨちゃんを探してる? マヨちゃんなら今朝絆橋の方へ行ってたよ。
――絆橋はここだけど? この先? 小さな島があって木の実の森があるわ。
――森? 入り口はここの近くよ。その子あまり奥に入ってなければ良いけれど……
簡単な頼まれ事だと思って引き受けたのだが、事態の風向きが怪しくなってきた。
第三の島に着いて早々、本土から来た暴走族の集団に絡まれ足止めされた。
その子が通せんぼでもされて船に乗れなかったのかと思ったが、痛めつけて、
白状させた奴らの話を信じると、船乗り場の方にはそんな女の子は来ていないらしい。
昼過ぎに橋付近を散歩に来たという人間が大多数で情報不足だといえ、
向かった所を目撃した人物はいても、帰って来たという所は誰も見ていない。
それはその子が今も森にいる事を示唆していた。
年は少し低いが、弁当を一人で作り親父に持って行く様なしっかりしている子だ。
時間を忘れて木の実取りに夢中になっているとは考え難い。
ひょっとしたら……この森で大怪我をして……動けなくなっているかもしれない……
嫌な予感の正体はこの事だろうか?
>>527といい何故過疎スレでしかもクズ作品しか集まらない塵スレに投稿したがるアホがいるんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなに俺に罵倒されたいんかよ
お望み通りにやってやんよ厨房(笑)
>>529 下らねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジでやめろ!
>>529 懲りねークズだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わかってやってんだな塵がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>529 ポケモンで書きたがる厨房は大抵文才ねーからやめとけやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
出だしからクズ作品wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>529 これ書いて何が面白いの?
厨房の暇つぶしのオナニーだしさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう糞過ぎてたまらねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>529 まさか今続き書いてる訳〜?
やめとけやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
意味ねーだろ
529: ◆vMgtt3SQJM [???]はマヨちゃんでオナニーしてますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中断します。
529: ◆vMgtt3SQJM [???]はキモイから二度と来るなよ
>>537 こんな糞スレでしかお前のオナニー公開できないもんな(笑)
馬鹿丸出しの厨房はさっさとマヨちゃんでセンズリこいて寝てろ
二度と来るな
夜中なら投稿できると考えた 529: ◆vMgtt3SQJM [???]の厨房っぷりにワロタw
糞スレ終了
――ガラン ガランッ!!
――突然森中に大きな音が響いた。
全員がその音に驚き顔を強張らせ、好戦的なガラガラが骨を構える。
その中で唯一……リーダーだけがキョトンとした顔をしている。
どうやら奴が足に何かを引っ掛けただけらしい。
「……ギャゥ…」
「少しびっくりしちゃったけど、大丈夫だよ、リザードン」
悪い事をしたと、体を小さくさせるリーダーをよしよしと主人が慰める。
「人間 使う 仕掛け?」
細い蔓が張っていて引っぱると端に括り付けられている鉄板同士で
大きな音が鳴るような仕組みになっていたようだ。
「ポケモン避け……でしょうか? 間違えているかもしれませんが……」
突然野生のポケモンと人間が出会うと、ポケモンは驚いて攻撃的になる。
だからそうなる前に音をたて存在を知らせる事によってお互い接触を避ける。
そういう原理の道具があるからこれもそれの一種ではないだろうかとニョロゾが言う。
「人もとい、ポケモン騒がせニャ仕掛けだニャぁ、もう」
「リーダー、気を付けるッス。うっかり屋は俺だけの特権ッス」
場の緊張は解け笑いが起こり話に花が咲き、私もつられて不器用に笑う。
ふと、その蔓に目が付く。
引っ掛かっている『何か』をしゃがんでつまみ上げる。
「……何だ…これは?」
それは――やや紫色を帯びた白色の長い動物の体毛だった。
時が経つごとに、森の奥へと踏み込むごとに、主人の表情は陰りを見せる。
――自分よりも小さい子が迷って一人で泣いているかもしれない……
そんな事を考え始めたらいてもたってもいられなくなったのだろう、
木々の根で凹凸のある不安定な足場でも、小走りで進む。
日頃の自転車にも乗れぬ運動音痴振りを知っている身から見れば無謀だ。
主人も迷子になるからその子供の事を他人事とは思えないのだろうな。
……と言っても彼女の場合リーダーがいつも一緒だが。
「場が悪いから転ばないよう――」
――どたっ
注意しようとしたそばから転んだ。
白いグンパン丸出しの馬鹿な格好……そんな失態を見ぬ様に目を逸らす。
だからスカートではなくズボンを履けと、前々から散々言っているのだ。
おしとやかにしていればまだ良いが、彼女はその格好で走り回り、段差を跳ぶ。
「たきゃが子供のパンツで騒ぐほうが変態ニャ」
などと猫が言うのであまり強くは言えないのが現状だが……
「いたぃ……」
体勢を直した主人……膝は大した事無さそうだが、傷口が土で汚れ血が滲んでいる。
恥かしいからか、心配をかけたくないからのか、痛みを堪え、笑顔を浮かべる。
立ち上がり膝をはたき、土をはらうとカバンから何かを探す。
「…大丈夫だから、傷薬があるから……、早くあの子探すの続けようよ」
回復薬としては割高だが、スプレー式の傷薬は人間にも応急処置が出来る。
「よしっ、見つけた……これで大丈夫――」
……大丈夫って――主人! あんたが手に持ってるのは虫除けスプレーだっ!!
――そんな代物を傷口に塗ったら全然大丈夫じゃないからっ!
――よし解った!私にカバンを貸せ!私が探して塗ってやるっ!!
膝を持ち上げ、本当に簡単にだが怪我の処置をする。
こういう時だけは手が人の手の様な構造で良かったと思う。
私と主人はポケモンと人間という関係といい難い……まるで私は保護者だ。
『主人』と認めていないのに関わらず彼女に付き従っている理由は……義理からだ。
「ありがとう……もう痛くないよ」
通常よりも屈んで低くなった私の頭部を優しく撫でる。
「だから、早くあの子を見つけ出してあげようね」
――そうだ、そうだ、いつもそうだ、あんたって人間は……
――他人の心配をすると鈍い頭が余計に回らなくなる。
――自分自身の事に全く気が回らなくなる。
――私と最初に出会った時もそうだった。
世間一般には虎挟とでも言うのだろうか、
その類のものに引っかかっている所を私はこの少女に助けられた。
腐れ縁のニャースと、くだらない追いかけっこの最中、
草むらの中で眠っていたそれは左足に食い付いた。
無我夢中に虎鋏ごと足を引っ張ったが鋼歯が骨に当り傷が抉れるのみで、
頑丈な鎖は音を立てるだけだった。
――人工の鋼の物質は多くの属性を半減する……。
猫の引っ掻く、噛み付くも、
私の念力、はたくも、
全て無駄な悪足掻きだった。
猫の奴が食料を持ってくるから、そのまま野垂れ死にだけは避けられた。
今時、狩猟法違反な方法を使うのは非合法な結社……R団くらいだ。
近い将来R団に回収され薬物か何かで洗脳されて悪事を強制させられる。
そして――ボロボロになるまで酷使されて使い捨てにされる。
そう考えると心が荒み、惨めな気分になった……。
だから近々最終進化形になりそうな凶悪な顔付きのリザードが現われた時、
本当に……万事休すだと思った、が。
「あっ、ポケモンが捕まっ……うわぁ、怪我してるっ!」
……しかしその後ろから、ひょっこり顔を出したのは田舎くさい女の子だった。
私と同じ目線の高さになった彼女は、私の怪訝な表情に対して悪意の無い笑顔で返した。
「怖がらないで、いま助けるから――」
手に赤く跡が付くほどに鎖を引っ張り続けて、時々肩で息をしている少女。
足の傷口を拡げないように細心の注意しているのが解かる……実際は拡げているが。
元来は人間嫌いだが、不器用なりに助けようとしてくれる彼女に心底感謝した。
――ただ、彼女の行動は何だか妙だと思った。
罠の金具ををリザードの炎技で焼き切ってくれさえすればすぐに済む話なのだが、
いい加減続く痛みにうんざりした私が彼女達に指摘するまでそれをしなかった。
罠が外れたら外れたで、人間の多い所は嫌だと反抗する私を、二人(?)がかりで、
モンスターボールで捕まえもせずにずるずるとポケモンセンターまで引っ張って行く。
新手の嫌がらせか何かかと最初思ったが、その行動の理由が、
『彼女が帽子の台の様な頭の持ち主だから』
……という結論に達するまでにはあまり時間がかからなかった。
モンスターボールでのポケモンの捕獲方法が解からず、
クチバシティまで貰ったヒトカゲ――リザードとだけで旅をしていた事。
一週間位お月見山で迷い、抜け出てきた時には捜索願が出ていて驚いた事。
そんな事を聞いていると、この先、生きて行けぬのではないだろうかと思い始め、
真面目な性分故に見捨てる事が出来ずに今に至っている。
頭が弱いだけならいいが、人に用事は頼まれるし、事件に巻き込まれる。
「お母さんが、困っている人やポケモンがいたら助けてあげなさいって……」
そんな事を真顔で言うあたり……あんたは――底なしの馬鹿だ。
彼女に知恵がついてきたら、適当なところで切り上げてさっさと住処に戻る……
そのつもりだったのに、いつの間にかこんな遠方の島まで来てしまった。
景色のどこかに子供の影が見えないかと、辺りを見回す。
見えるのは暗緑色の木々に主人にニョロゾやガラガラ、リーダー、オニドリル……
……ニャースの姿が見えない。
目で探すとパーティから離れたところにいる奴を発見した。
ニャースの奴が尾も動かさずに遠くの方をじっと見ている……
どこか、虚ろな……ぼおっとした眼をしている様だ。
「……おい?猫?」
身体がふらりと動いたかと思うと、急に明々後日の方向に駆け出した。
集団行動をしろと言っていたのに、猫の奴め。
そのままにして迷子の子猫がもう一匹増えるのは面倒だ。
私は主人の方を振り向いて彼女が仲間達といる事を確認すると、
背を向けてニャースの後をを追った。
「――スリーパー、何処行くの?」
そんな主人の声が後方から聞こえたが聴こえぬ振りをし走る。
――この時、スプレーの効果がとっくの昔に切れていた事を
――気付いておくべきだった……。
>>552 お前、いい加減にしろ
駄文をダラダラと書いて晒して目障りなんだよ
くだらないにも程がある
>>552 こんな糞書くのに何時間もかけたんだろ?
マジ救えねーなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人生の無駄
>>552 かわいそうなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなしょーもない文章投下邪魔されてわざわざ朝に再投下wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>552 まだマトモに書こうとしてるのはいいが長すぎ
展開と文章にメリハリが無くて読むのが苦痛
これも所詮は自己満足のオナニーの域を出ていないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>552 厨房っぷりは嫌と言う程わかったから(笑)二度と来るなよ?
時間の無駄だし、スレ汚し
他にやることあんだろ
それかマヨちゃんでセンズリこいて寝てろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
◆vMgtt3SQJMはきんもー☆
コイツは死んで欲しい
>>552 こんなつまらない糞みたいな文章にニャースが書かれて心底腹立たしいわ!
>>552 いくらなんでもこのレベルで何レスも投下するアホは基地外としか言えないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>552 というか、嫌がらせなんだろ?
それともいつも下らねー批評してる馬鹿の自演かwwwwwwww
>>552 なあ、なんで過疎スレにわざわざ投下するの?
糞スレ住民なんて3人くらいしかいねーじゃん(笑)
>>552 もっと他スレに投下した方がマシだぜ?
それとも糞スレしか通用しないからかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>552 ま、とりあえず死ねよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>552 いらねーだろ?こんな糞スレ
粘着してる馬鹿は頭おかしいだろ
>>552 コイツは糞をひりだしてさぞかし満足だろうな〜
あまりにも低脳で哀れだよ
>>552 こんなことに血道をあげる暇あったら本をしっかり読めよ
全然読書量が足りないのが丸わかりだぜ?
糞スレ終了
↓書く奴は塵以下
ツヅキ キターヽ(・∀・)ノ-!!
次はいよいよジケンのヨカーン! ( ̄∀ ̄)ワクワク
クズしかこないスレだもんなw
ひとつ、分かった事がある。
専ブラ使っても画面の端から端まで埋まるほどの w を使ってる奴は行き過ぎたツンデレ。
>>◆vMgtt3SQJM
内容は非常に好みなんだけど……何故だか「読みにくい」文章だと感じる。
読み進めていくうちに苦痛は半減していくし、作り自体は丁寧だと思うのだが。
引き込む力が弱いか、キャラが立っていない(筆者の中では立っていてもそれを表現できてない)のが
原因のような気がする。(尤も、キャラが立っていないと引き込む力は必然的に弱くなるが)
後は、ポケモンが人語を喋ってるのか、鳴き声を上げてるのか、
ポケモン同士でだけ会話が成立してるのか、それが全く分からない。
以上、いつもの長文批評野郎でした。
短編が書けねぇ……
……と――を多用すると厨っぽく見えちゃうから注意
>>572 お前がシュガーだったんか!?
…かなり残念
つまらない批評してないでキチンと勉強して文章書く練習すればマトモな作品書ける奴だと思ってたんだが…
見込み違いだったかな
他人の批評してないで頑張れよ
と言うより、所謂「小説の書き方」系の書籍なんかで『他人の文章を批評したり研究すること』が
文章力の向上に繋がるって書いてあったから、やってるんだけどね。
商業作品は、一見して欠点に見えるような所も独特の味、癖として評価されてるから、
その辺を重箱の隅つつくように探したって仕方ないし。(ラノベだと特にその傾向が強い。あかほりとか西尾とか浅井とか)
実際、他人の文章を読みにくいと感じたとき、弱点と思われる傾向が自分にも見られることに気付くこともある。
文章を書いてる絶対量の話だったら無問題。
PC以外の暇な時間は8割方、アナログで何かしら書いてるし。
そして才能自体の話であるなら、私には元々そんなもの無いよ。
今でこそ、人様に批評して頂くのに最低限ギリギリなら書ける事もあるけど、昔は酷かった。
自分で没食らわす駄作のほうが多いし、人に見せる話は5回くらいリライトしてるwそれでも足りないw
趣味で書いてるんなら、ネットSS書きと言えるだけのものがあれば良いんでない?
それに対しては、日本語的な問題があればそこだけ指摘して、例え行間にでも
良い所があればそれを教えれば、オリジナル同人サイト出来る位の力はついてくるもんだよ多分。
上達したいって思ってる奴だけ、辛辣な言葉を浴びたりしながら頑張れば良いんでね?
……と言いながら、かれこれ「千年まって」以降、とあるネタで書き続け、もう2桁以上没してるんだが。
そして本当にどうでもいい、個人的な余談。
言霊の力を信じながら、人間的な事をテーマに色々書いている身としては、
それが正当な評価だとしても、単なる誹謗・中傷にしかなってないようなこき下ろしは見てて不愉快かな。
と言うか、暴言を吐くことはそれ自体、自らの品格を下げる愚行だと言うのが、個人的な信条。
あくまで自分の考えだから、他人に強要する気は無いけどね。
>>576 お前、能書き長いだけで大して意味ねーこと語り過ぎ
結局、つまらない奴だったんだな
もう期待しないからこのスレに投稿しなくていいよ
批評も無駄だし要らない
才能ある無しではなく、成長が感じられなくて失望した
久々に来たが荒れす
579 :
おっぱっぴー:2008/01/26(土) 00:56:36 ID:qQmkufVc
ちょーおもんねー
帰ってくれるかな?かな?
オ・ナ・ニ・ー・野郎!
きもいよ君
581 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/27(日) 13:13:16 ID:n1/WyfCW
ツマランとしか批評できないゴミクズが
いると聞いてやってきました。
さぁ、その豚っぷりを見せてくれw
自演臭いな
ブラクラ注意
585 :
583:2008/01/28(月) 00:38:25 ID:LTdvfw4K
荒らされた〜
って反応待ってるんですか?
>>572 成る程、非常に参考になります。頑張って精進します。
ポケモンの言葉に関しては、元々のネタはエニックス系四コマや穴久保系のマンガ
(人語を喋るやつもいれば、話せない者もいる)をリスペクトした世界観だったのですが、
ssに書き直すと直接人間と話す描写に違和感を感じ、今の様な感じになっています。
キャラを立てる事に、重点を置いてみます。
「小銭が光ったと思ったのに、その正体が木漏れ日だとは損したニャ」
ニャースに追い着き、虚ろな眼で虚空を見つめ佇む猫を掴み持ち上げ顔を窺う。
驚いた表情を浮かべ据わっていた目が元に戻ると、猫はそんな台詞を呟いた。
地面に下りると伸びをし、髭を整えた猫はいつもの調子で五十円玉にじゃれ付く。
「代わりにおまいの小銭くれニャー」
「断る……って、私の大事な振り子に触るな猫!」
結局私も仲間達と逸れてしまった。
振り子に掛けられた前足を邪険に振り払うと、来たと思われる方向に足を速める。
「にゃにゃっ! 木の実の大群発見ニャ!」
道の途中、食用の実を付ける植物が繁茂し巨大なテリトリーを形成していた。
目を輝かせるニャース、いかにも特性物拾い発動中ですという様子だ。
「本来の目的忘れているだろ、ニャース」
「旅には寄り道は必須ニャ。おまいは真面目っ子過ぎるのニャ」
猫は呆れ果てる私に構わず、茂みを掻き分け木の実を摘み始める。
「…でもおまいの場合は元々の種族が後ろ向きに捻くれちゃってるから、
もう180度ほど捻くれて元の場所に戻っちゃっただけの真面目だニャ」
「ホールドとチョークの違いを身を持って経験したいのか?」
拳を作って凄んで見せたが、猫は私を面白そうに目を細めて眺めるだけだった。
「冗談……まったく血の気の多い獏ニャ」
ニャースとは竹馬の友ならぬクチバの友。
小さな猫と大きな獏、軟派な奴と堅物な男、昔から性格の合わない猫獏の仲である。
「『6番道路』の『ロクな事をしない猫』め」
「ならばおまいは『11番道路』の『イイ獏』もとい、『どーでもイイ獏』ニャ」
不意に腹の音が鳴が鳴り、きょとんとした猫が私の顔を見る。
猫の顔は段々嘲笑を帯び、羞恥を感じた私は猫から目を背け顔を伏せた。
昼食を取っていない……腹が木の実で忘れかけていた食欲を思い出した様である。
「おまいのおなか、自己主張が激しいニャあ」
ニャースは猫特有の笑いすると、側に寄り木の実を両手で差し出した。
「食う?」
「いらない」
鮮やかな色調の果実を真近で見たためか、腹が更に鳴り赤面する。
草や木の実で重量のある身体を構築する獏は必然的に大食いになる。
ストイックでありたい自身の精神と反して、自制が出来ない肉体が忌々しい。
「……」
「みんなのもちゃんと持っていくから心配無いニャ」
己の身に苛立っている私を猫はいくらか同情的な目で見上げる、心配している様子だ。
「我慢して食わないのは身体に悪いニャよ?」
小さく溜息を吐くと、背を屈め猫の手の下に手で皿を作り、無言で受け取った。
その熟れた実は歯で噛まなくとも口の中で潰れ、風味が広がり美味だ。
しかし、道草の共犯になった感じがして非常に嫌だった。
「前々から思ってたけど、木の実ばっかで夢食わないのニャ、おまい」
「別に食べないわけでは無い、魚臭い夢は御免だが」
夢。
獏は夢を好む。
人の夢、口当りの良い穏やかな夢を。
夢の化学組成はアルコールに類似するのだと、
酒に酔い転んで死んだ男の書物に書いていた。
悪酒、悪夢を食えぬ獏。
獏の肝には人の子の夢がよく融ける。
『夢齧ってもいいよ』
進化前の時、主人がこんな事を言い出した事があった。
ポケモンセンターの休憩室のテーブルで寛いでいる時であった。
「だから……ねぇ、スリープ。一緒に寝ようよ」
そのせいで口に含んだカフェインレスコーヒーを噴き、読んでいた新聞を駄目にした。
(特性が不眠の為にカフェインに用は無い、故にカフェインレス。)
主人が何かを差し出す。
何かと思えば古い子供向けの本だった。
スリープ ぶんるい:さいみんポケモン
いつも いっしょに ねむってみると ときどき
むかしの ユメを みさせてくれる よるがある。
「私昔ね、お父さんと一緒の夢を見たの。でも、顔覚えて無いんだ」
なるほど昔の夢が見たいのか、じゃあ添い寝してあげよう……って、
冗談じゃ無い、一晩中あんたの枕になるなんて御免だ。
第一、こういうものは物事を大袈裟に書いてある、信じるなんて馬鹿だ。
つーかあんたは、カイリキーが腕から1000発のパンチを
2秒間に出せるとか本当に思っているのか?
ギミックだ、ギミック。ツクリゴト。
プロレスのヒール役に、親子の奴がいるがそれは設定上の事で本当は他人だ!
眠れぬ獏が夢を自由に見せる事なんか出来るものか……と、
その様な事を少しきつく巻くしたてたら、主人は悲しそうな顔をして、
私はその夜罪悪感を感じた。
迷子に成りかかってるぞと脅すと、ニャースは大丈夫だと胸を張った。
「そんな時の為に!フラッシュ!を覚えてきたニャ。」
「フラッシュぅ……?」
この技が必要な岩山トンネル通行時に図鑑のポケモンが10種に満たず、
秘伝マシンが貰えぬ状態で暗闇に挑む事になったが……その技が今役に立つのか?
額に手をかざすと小判が光で点滅し始め、中々本格的だと少し感心する。
「フラッシュで仲間に位置を知らせるっ!!」
けっきょく他人頼りかっ!猫。
「不満なら、嫌な音で知らせるにゃっ!」
やっぱり他人頼りかっ!やめろ猫。
悪ふざけの過ぎる猫を手で押さえつけていると、羽ばたく音が遠くから近づいてくる。
木々を避けて縫う様に、時に派手に枝を翼で弾く様に飛ぶ見覚えある紅い鶏冠の鳥。
「ほらほら、向こうからオニドリルが飛んで来たニャ」
「馬鹿、奴は元々鋭い目で見付けるのは得意だ」
「タイヘン、大変ッス! 」
酷く慌て動揺するオニドリルから飛び込んできた言葉は、
別行動への非難でもなく、子供の発見の知らせでもなく、意外なものであった。
「主人がいなくなったッス!!」
オニドリルが案内した場所には持ち主を失ったカバンが転がっていた。
「あんたら主人についていただろっ!?」
すやすやとその場で幸せそうに眠りこけている連中に、私は無意識に怒鳴っていた。
横の二匹はその剣幕に圧倒され私を凝視する。
「二匹を探していた途中、何故か眠ってしまったッス。俺も……」
最初に目覚めたのはオニドリルだったらしく、ばつの悪そうな顔をする。
奴の顔に睨みを利かせたが、今仲間割れすべきでない事に気付き止める。
主人の大事にしている帽子を見つけ、拾い上げ手に持つ。
主人が一人で行動したと考えても、これを残していくとは思えない。
その先に目を向ける、森の奥へ続く方向だった。
「何者かが故意に仲間達を眠らせ、主人を連れて行ったという事か」
いつもなら慎重で、警戒心の強いニョロゾが真っ先に危険に気付いただろう。
しかし、今日は船酔いの病み上りで本調子では無い。
後のリーダーやオニドリルは、楽観的過ぎて奇襲に弱い。
力任せの戦いを得意とするガラガラは、小技や補助技が苦手である。
その中でも特に状態異常の『眠り』との相性は最悪だ。
ずっと感じていた嫌な予感、あの直感は間違っていなかった。
それを誰かに伝えていれば、特性が『不眠』の私が主人と離れなければ……
私は大馬鹿な獏だ。
自責の念に駆られ、隣接した樹の幹に思い切り拳を叩きつける。
木の軋み、拳に伝わる痛みが拡散されるのと同時に、辺りに静寂が広がった。
猫と鳥は顔を見合わせると、やり切れぬ思いで私を傍観する。
「主人の身に危険が迫っている……」
沈黙を破る為に、呟くような言葉をやっとの思いで紡ぐ。
『ブレーン』を自負する私が取り乱していては連中は不安になるだけである。
深憂を悟られぬ為に平常心で在る様見せ掛けねばならぬ。
どう行動すればいいか考え、それを皆に伝えねばならぬ。
しかし沸き立つ焦燥が、平静を失わせ思考の邪魔をする。
心穏やかでも、冷静でも居られぬ真面目な性格はこういう時に弱い。
「早く探さねば、しかし、どうやって……」
「ぼくに任せるニャ!」
弱気になる心に得意そうな明るく弾んだニャースの声が力強く響いた。
猫の細い漆黒の眼はその声の調子と裏腹に、強い意思を浮かべていた。
「主人のにおい判るニャ!」
猫の嗅覚は嗅ぎ分ける能力が優れ、人間の数万、数十万倍あると言われている。
だが、犬のガーディの様に希釈した個体特有の臭いを森の中で探すという事は可能か?
そもそも、ニャースの顔に鼻なんてあっただろうか?
そう首を傾げる私に、ニャースはルイス・キャロルの物語のチェシャ猫染みた笑いを向けた。
「主人は……安っぽい石鹸の臭いがするのニャ。」
「石鹸の匂いだと?」
ポケモンセンターにある共同の簡易シャワールームには、合成したような人工的な臭いの
酷い石鹸があるらしく、その不自然な匂いを辿れば間違いなく主人の元へ行けるらしい。
「今回ばかりはあんただけが頼りだ、ニャース、急ぐぞっ!」
任せておけと言う代わりに、反動をつけてニャースが私に飛び乗る。
手早くスプレーをカバンから取り出すと自分と猫に吹き付ける。
「後の仲間を頼むぞ、オニドリルっ!」
私は振り向いてそう叫ぶと、猫を肩に連れ薄暗い森の奥へと走り出す。
「……っちょ、待つッス! 俺どーすればいいんッスかぁ!?」
「ポケモンの笛ふいて起こせばいいニャ」
猫がすましたように言う、クチバシで笛が吹けるのか疑問に思ったが
駆け出す脚はもう自分の意思では止めることが出来なかった。
投下完了。
>>595 いい加減にせんか豚!
有り得ないくらい稚拙な文章を羅列してただの目汚しに過ぎないんだから自重しろカス
>>595 なんでこのチンカス野郎は過疎スレでしか自己主張できないからって粘着しやがるんだ
糞スレにたかる蠅がウンコ投稿
糞蠅野郎はマヨちゃんでセンズリこいとけや
マヨちゃん(;´Д`)ハァハァ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ どぴゅっ!
この糞スレはアレだろ?
マヨちゃん(笑)と長文野郎シュガーとあと一人か二人だけがオナニー小説を回文してる厨房スレなんだよなw
こんなゴミためにしか通用しない、読んで貰えない価値無しの妄想センズリをキモイ仲間達(笑)で回し読みして、マンセーし合ってお互い悦に浸りたいだけw
マジで気持ち悪いわ
ポケ板にはオメーら要らないから余所の同人板でやれや?
目障りなんだよ
>>594 次回、いよいよ活躍するロリーパーに期待
>>602 ならお前が来るなよ能無しチョン
さっさと祖国に帰れ
>>605 お前らみたいなキモイ馴れ合いしてるリア厨がいるからポケ板が腐っていくんだよ、豚
目障りだし、スレ自体過疎スレなんだからテメーらの誰かが余所でサイト立ち上げて失せてくれや?
>>606 だからウザいなら来るなって。
だからsage進行してんだろ。
面白い小説見たいならポケモンドリームワールドの
小説読んでろチョン。
帰れ。そして二度と日本に上陸するな。
続きo(>_<)oきたー!! ニャースカワイス
◆vMgtt3SQJMサソ、おつーでつ
>>594 遅レスだが乙。
続きを待ってる。
ー推奨NGワードー
豚
チョン
在日チョン
厨房
消防
過疎
馴れ合い厨
他サイト
死ね
これらのワードが入ったレスは強制スルーで
>>607 字が読めねーのか低脳は
消えろと言ってんだろボケ
キモイんだよ
駄文をダラダラ書いて晒して、つまらない作品をマンセーする文盲なリア厨集団なくせにほざくな
ポケモン板から出ていけ
同人板なら放置してやるからさっさとスレ建てて移民してくれ
マジで
さらに追加。
低脳
文盲
キモイ
リア厨
同人板
マンセー
消えろ
ボケ
バカ
池沼
チンカス
駄文
>>609 テメーらの事を暴かれて涙目でスルーってか?
さすが塵は違うw
いいからポケモン板から消えろ、豚
低クオリティ作品ばっかしか来ないくせに、過疎スレだから仕方なく互いに馴れ合いしてるって自分でも気付いてんだろ、オイ?
ガキのサークルだもんなあ(笑)
俺の言ってるように、オメーらの中から誰かがサイト立ち上げろよ
そしたらお仲間同士でお花畑でスレ進行するじゃん?
ポケモン板には君たち要らないからさ、まとめて居なくなればー?
>>612 笑えるわガキw
いいよ、いくらでも追加しな
どちらにしても糞スレ潰れるか移転するまでやるから
ほら見てるんだろ、ビチグソ野郎
マヨちゃん(笑)でオナニーしてみろや
糞スレ終了
リア厨が自治スレに泣き言書いて笑えるわw
くやしい?くやしいだろうねえ
だからさ、大人しく移転しなさい
そこじゃ俺も放置してやるから
俺はポケモン好きだが、ポケモン汚す小説まがいな妄想を晒して調子に乗るお前らが大嫌いだ
自重してくれ
ポケモン板に君たちのスレがあるだけで皆が迷惑してる
このスレが建ってるということは、建てられる奴がいるんだよな?
なら、このスレ終了したらポケモン板から移転してくれないか?
それなら納得してやる
>>590 >プロレスのヒール役に、親子の奴がいるがそれは設定上の事で本当は他人だ!
ポケモンの癖になんでそんなこと知ってるんだよw
621 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/28(月) 19:31:10 ID:LTdvfw4K
どっちも目糞鼻糞
晒しあげ
これはカプ厨並の酷さ
>>620 自治スレ住民にすらシカトされてやむなく話題転換乙
くやしい?くやしいだろうねえ
>>621 うん、俺は糞
だけど小説スレの焼酎も糞だよね
624 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/01/28(月) 19:33:42 ID:h5CbgVP3
糞スレたてるな氏ね
糞スレたてるな氏ね糞スレたてるな氏ね
糞スレたてるな
氏ね糞スレたてるな氏ね
糞スレたてるな氏ね
このスレで小説投下してる人頑張れ
とにかく誰か報告しない限り荒れるなこりゃ
荒らさないでくだしあ><;
629 :
波平:2008/01/28(月) 19:53:33 ID:???
さよう
630 :
hune:2008/01/28(月) 19:54:54 ID:???
はぁ〜
/~ヽ /~~ヽ
| |i _∧ゝ ノ
ノ ノ:´Д`) / アアアアアアアアアアアアアアア〜〜
( ノ ソ
ヽ ヽ
\ \
\ \
_ / \ _
/ミ (⌒Y / \ \ ミヽ
 ̄\ ,_ _,/ \,_ _,ノ ̄
こういう場合には自分の投稿に安価をつけたまとめレスをつくると便利
埋まったら次を立てればいいだけだし、そのスレに再投稿も有りかと
諦めようよ
バスに乗ったら後部座席に可愛い女の子が座ってた
まだ小学生みたいだけど顔は少し大人びてミニスカートから覗く太ももにはドキっとさせられた
だから俺は女の子の隣に座った
席が空いてるのに隣に腰かけた俺をチラッと不審な目で一瞥したけど、すぐ窓の外の景色を観ていた
しばらくバスに揺られながら横目で女の子を視姦してたけどたまらなくなって、おもむろに女の子の太ももをさすってしまった
女の子はビクッと身を震わせて、やめてください…と小声で非難したけど、俺は騒ぐとただじゃ置かないぞ?と凄んだら黙り込んでしまった
小学生の女の子の肌はスベスベしていて撫でてると健康的な太ももの感触が手のひらに伝わって心地良かった
お願いです…やめてください…と何度も懇願する女の子の表情は今にも泣き出しそうで、顔を真っ赤にして恥ずかしさに耐えてるみたいだった
その顔をみてたら俺は抑えきれなくなり、これ以上はヤバいと思いながらもジッパーを下ろしてチンポを出してしごきだした
女の子は驚愕の表情を浮かべたと思うとすぐさまそっぽを向いて堅く目を閉じてしまった
でも俺は女の子の耳元で、きちんと見ないと殺すぞ?と脅して無理やり俺のチンポがイく様子を見させてやったんだ
その方が興奮するからな
小学生の女の子の太ももをなぶりながら、可愛い顔が羞恥心で歪むさまを見ながらオナニーしてると思うと、バスの中だという事を忘れて声を上げそうになった
激しくチンポをこすってると絶頂が近くなったんでガッっと女の子の手を掴んで俺のチンポを握らせた
嫌!と声を上げてしまった女の子の口をとっさに塞ぎ、もう一度騒ぐと殺すと脅した
もう女の子は泣きべそかいて顔をブンブンさせていたけど構わずチンポを擦らせる
女の子の小さな手が俺の醜悪でおぞましいチンポをしごいてるシチュエーションを思うともう限界だった
イく!
次の瞬間、俺のチンポから今まで見たことのないくらい大量のザーメンがドピュッと出てきた!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
女の子の衣服の胸のあたりまで飛び出したザーメンは女の子の小さな手にもダラリと滴り落ちた
臭い匂いが辺り一面に広がり、ねばついたザーメンまみれの女の子の手の平の中で俺のチンポはドクドクと脈打っていた…
その後、俺はささっと自分のチンポをしまい、逃げるようにしてバスを降りた
降り際女の子の方を見ると、ザーメンまみれの衣服のまま泣き続けていた…
絶望的なのは、両目・耳、……陰部を含め、身体の生活機能を殆ど、再生不可能なまでに痛めつけられていたのだ。
未だに、少女の笑顔は……俺の記憶に焼き付いて離れない。
>>636 頼むから最初から投稿してくれ
面白そうだ
糞
>>639 糞なのは自分で分かってますから
アドバイスをお願いしたいです!
>>641 ひとつだけ言ってやる
キャラクターの特性=個性と思ってないか?
もっとキャラクターを理解してから書け
思い入れが伝わんねーよ
そこが糞
アドバイスありがとうございます!
感想:日本語の勉強しようぜ
アドバイス:日本語の勉強しようぜ
646 :
波平:2008/02/02(土) 11:13:32 ID:pR507QXv
どうした?
小説が投下されないと活動できないのかな豚君w
647 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/02/02(土) 11:44:06 ID:W2GYu/E9
くぅ〜そぉ〜すぅ〜れぇ〜!
ク・ソ・ス・レ!
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ!!!1
ひらがなきんぐって低能だな
649 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/02/02(土) 13:45:57 ID:W2GYu/E9
>>648 だからいつまでも
「ひらがなきんぐ」
なんだよ
低脳でも何でも良いから小説投下しろよ
レスで埋まるか、容量越えるかしないと、いつまでも残ってるぞココ
ぶっちゃけ書きたい奴もいるだろうし、読みたい奴もいると思うんだ
俺は読みたいんだ
age忘れたじゃねーか
どうしてくれる
もはや複数の荒らしに狙われてる状況で投稿しろと?
いちいち聞くから荒れんだよ
荒らしに複数も単品も関係無いだろ?
ってかポケ板に限らず『殺伐荒らし天国』は2ちゃんの醍醐味だろ
今更何を気にしてんの?
>>590
>カイリキーが腕から1000発のパンチを2秒間に出せる
本当です
>プロレスのヒール役に、親子の奴がいるがそれは設定上の事で本当は他人だ!
そんなことはありません
なら豚の荒らしたい気分は分かった。
荒らせる小説投下してやる。
自分はもう部屋から六年は出ていない。
今日もパソコンを起動。
そしてネットを始める。
開く場所は、ニコニコ動画、2ちゃんねるだ。
そして、毎日荒らす。
荒らすスレは、ポケモン板の小説投稿スレだ。
「また厨房か。」
六年も引きこもる自分より厨房の方が
下だと思う事は、大変哀れなことだ。
ふと気づく。
自分は何のために生きているのだろう・・・。
こんな丸々太った体型、キモい髪型、キモい顔。
そして引きこもりニート。
生きている価値はあるのだろうか?
疑問を問いだし、自分はカッターナイフを取り出す
俺は15歳の男子中学生
今日はなんだかちんちんかゆい…だからボリボリ股間を掻いた かゆ うま
完
もう駄目だな…
俺は糞をしてケツを拭いた
あれ?ケツが痒い…だからケツを1日中ボリボリ掻いた かゆ うま
完
>>657 駄目とか書き込むな
わかりきってんだから
荒らしをスルーする必要も無い
荒らしに絡んでスレを面白くする事こそポケ板住人
くだらない日記でも、雑学でも、文章を続けてれば小説のネタに繋がる
とにかく書くんだ
埋めてしまう勢いで書くんだ
>>659 荒らしが何を偉そうに言ってんだよ
そういうのを盗人猛々しい、というんだよ!!
俺の台詞を先に言うなよ
663 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/02/07(木) 13:34:17 ID:B+NHWlh4
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
('A`)
665 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/02/07(木) 16:09:25 ID:B+NHWlh4
>>664 ?呼ばれて???ないよ?うぃ???ダカ??
∴???∞∴……””)〒°{>?????§??
日本語でおk
668 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/02/07(木) 17:04:23 ID:DE7vWaXl
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃピカチュウ殴りたい蹴飛ばしたい踏みつけたい目玉をほじくりたいやわらかお腹引き裂きたいそのまままだ暖かい臓器にかぶりついて貪り喰いたい臓器を股間に擦り付けたい
ミキサーにかけてどろどろジュースにしてシャンプーの代わりに使いたい残った黄色いふかふか毛皮を枕にしてそれでピカチュウと遊ぶ夢をみたいうひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
これ以上スレ荒らすな!
スレタイ読めない在日チョンは失せろ
勢い止めんなよ
シロナがSEXしている小説書けよ
672 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/02/08(金) 13:39:47 ID:/5eF2Juh
ぐひょひょひょひょひょひょ!!!!11
パチリス蹴り飛ばしたい尻尾切断したい
性器ボロボロにしたい皮剥ぎ取りたい
頭蓋骨粉々にしたい心臓ぐちゃぐちゃにしたい
プレス機で潰したい足に鉄球取り付けて
水槽に沈めて窒息死させいたい
要するにパチリス虐待して殺したい!!!1
むひょひょひょひょひょ!!!!!!11
俺は死なねーーーーーー!!!!!!1
>>671へ
シロナ「おめでとう。きみが新たなるシンオウチャンピオンよ」
コウキ「…ありがとうございます」
シロナ「それじゃきみの手持ちポケモンを殿堂入りに登録しましょう。わたしについてきて」
シロナ振り返る
コウキ「…俺はハナからそんなもんに興味ねえよ」
シロナ「えっ?」
コウキが後ろからシロナの胸を揉みしだく
シロナ「ちょっ…きみ!なにしてるの!」
コウキ「俺がここまで来たのはチャンピオンなんて陳腐な名誉の為じゃねえ。あんたの体が目的だったのさ」
シロナ「なっ…!?」
コウキ「あんたを見かけるたびに欲しいと思ってた。我慢するのが苦痛だったぜ〜」
コウキ胸を揉みながら服の中に手を入れ乳首をこねくり回す
シロナ「!そ…んな…はっ…ぁっ!!」
シロナが屈んだ所をコウキは見逃さなかった
そのまま耳を甘噛みし舐め回す
シロナ「ゃぁぁ〜…」
コウキ「へっ、お堅いと思いきや感じてんのか?意外と淫乱なんだな」
シロナ「そ、そんなこと!…」
コウキ「じゃあこいつは何だ?」
シロナ「ぁっ……!!」
コウキ、シロナの黒いスラックスの中に手を入れ秘所を撫でる。すでにそこは愛液でぐしょぐしょだ
愛液の付いた手をシロナの顔前に差し出し
コウキ「小学生相手にこんなに濡らしてまだ淫乱じゃないとでも?」
シロナ無言で俯き唇を噛み締める
コウキ「逆らおうとしても無駄だ。あんたの手持ちは全て戦闘不能だしな。くくっ…楽しませてもらおうか」
コウキ、口元をいやらしく歪ませる
あとは想像で脳内補完してくれ。疲れた
うっわ……書き込めてねぇし……
なんだコレ?
リアルタイムの殴り書きだからバックアップもしてねぇよウゼー
俺の2時間返せクソったれ
もしかして改行規制かかってる?
書き込み終了表示、確認してからバックしたのに反映されてねーよちくしょう
バイサルでも食らったのかと思って、フザケ半分に愚痴ったら……。
書き込み出来てるし……。
何だコレ?
何の嫌がらせ?
>>673から続かせたシロ×コウ逆レイプものだったけど、
>>674の通りだから書き直してくるわ。
どっかにまとめてから投下した方が良さそうだな……。
とりあえず、明日の同じ時間帯にまた来るわ。
('A`) 本気で悔しいわぁ……
677 :
673:2008/02/08(金) 18:53:17 ID:???
>>674-675 頑張れ。俺は挫折したがお前はやればできる子だ。
必ず俺の意志を継いでくれると信じてる。
こ、この…糞…スレ……を…変え…て…く……ガクッ
>>673 ありがとう
アナタを神様と呼ばせてください
シロナ好きで陵辱好きな俺は最高にハアハアしてます
「おおっ!やったぜ!
あの糞スレが変わる!」
部屋から十年出ていない引きこもりは
そう言った。
母がいい加減働けと言うが気にしない。
え?マジなの?
釣りじゃないの?
あと5時間age
全裸で正座して待ってます
683 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/02/09(土) 13:30:29 ID:tHevbx7O
パチリス
「バヂィィィィ!!!」
「バァァギャャァァ!!!!」
「ヂィバァッ!バァァァ…」
「バキィャァAAaaAアaああァーーー!!!」
ヒカリ「パチリスの死骸捨ててきて」
外は大雪ですが全裸で正座して待ってます
はやくシロナ様で抜きたい
違うよ。
あれは「ホアチャアァァ!!(格闘家)」みたいな気合い入れの声なんだよ。
>>673 すまん、書き直したら、思ってたより長くなりそうなんだだ。
いち応、前・中・後の3部で終わらせるつもりだけど、場合によっては それ以上になるかもしれん。
あと、(携帯レンタル鯖だけど)作ってみたら楽しくなって来たから、色々やってみようと思う。
中編は明日、後編は明後日ぐらいに追加する……予定。
あと、アダルトだから未成年は入室しないでくれ。
って言ってもエロいかどうかは見る人次第だが……。
pinkでやれって場合は誘導頼む。
ttp://05.mbsp.jp/4547809/
スマソ、
>>687で誘導頼むとか書いたけど、自力で見つけた。
聞く前に探すべきだった。
ごめんなさい。
>>687 ここに全文載せてくれた方が助かるんだが
「あっあっあっあっあああん!」
バックでSEXしているシロナと俺
もう何遍シロナでイッたか、わかんねえ
イキそうになると俺はシロナにどこに出されたいのか尋ねてる
「ううっイク。シロナ、今度はどこに出されたいんだよ」
「あん、あん、あん、あん…か…髪に…。アタシの金髪にぶっかけてえ!」
髪かよwwwww
そっか自慢のロングヘアーにも俺のザーメンぶっかけられたいのか!
エロいチャンピオンだぜ!!
オラ、オラ、オラ、オラ、オラ、オラ、オラ、オラ、イケよシロナ!
「あっあっあっあっあああん!イッ…イクゥーーーーーー!」
俺も限界!
どぴゅーーーーー!
べちゃべちゃべちゃーーーーー!
ハア、ハア…
すげー!シロナの髪が俺のザーメンまみれだぜ!
すっげーやらしい!
うっ!まだ出そう!
よし!シロナに顔射!
びゅっびゅっ
「ああん。こんなにたくさん」
更にエロくなったシロナ
くっそ!何遍ヤッてもちんぽ立ちまくりだな!
今夜は眠れねー!
>>691 お前コイツか?
262:名無しさん、君に決めた! :2008/02/09(土) 16:14:27 ID:bjutTHp0
俺の嫁のスレがあったのか
ドラポケで書かないか?
マルチうぜぇ
速度が予定より、だいぶ遅くなってます。
待ち時間にイラストとか加えてみましたが、続きはもう少し遅れそうです。
ごめんなさい。
>>689 了解です。
このまま、このスレで続けます。
>>691 シロナ×コウキが完結して、その出来上がりを見てからリクしてくれ。
現段階じゃ自信が無くてガクブルだから。
前回のコテハン忘れたから、新しくしました。
紛らわしくてすんません。
それでは書いてきます。
ノシ
……これは、果たして『小説』と言うんだろうか。
脚本から人物の名前を取っただけに見えるんだが。
表現力が足りんな
どっかで見たことあるような文を繋ぎ合わせただけの駄文
小説でもSSでも脚本でも台本でもない
生まれる前からやり直してきた方が良いよ
バイバイ(・∀・)プゲラー
引っ込んでりゃ良いのに(*´・ω・)(・ω・`*)真正のマゾなんだよ
正直、気色悪いよねぇー(*´・ω・)(・ω・`*)ですよねー
書く奴も批判する奴も神経疑うわ・・・
ここがどこか分かってる?wwww
あとウゼェからあげんなwwwおっww
709 :
ライコネン:2008/02/11(月) 23:58:50 ID:/ozNEXn9
変態基地外晒しあげ
(\
\\ /⌒ヽ
\( ^ω^.)
/ ⊂_)
i ) ノ
/ノ ̄
新作書きました
ユリアンたんを無理矢理妊娠させる
産まれた子はもちろんマッチョな男の子
10才まで大切に育てた後
子ユリアンたんの尻穴処女をぶち抜く、当然の権利だね
母ユリアンたんは泣いて「デストロ〜イッ!!デストロォォオイ!」と止めようとするが 縛り上げて動けないようにしておいて 目の前で犯す
当然その後母ユリアンたんもイキまくるまでやる
そのころには子ユリアンも回復してるだろうから第2ラウンド
ああ少しスムーズになってる?子ユリアンは「でちゅとろ〜いっ!!でちゅとろぉぉおい!」と母ユリアン
に助けを求めるが 母ユリアンは尻穴から大量の精液を垂れ流しながら虚ろな
目で見るばかり 絶望と恐怖で泣叫ぶ子ユリアン
情けなんかかけないで中だし 子ユリアンが妊娠するまでこれから毎日犯してやるぜウヘヘ〜
そんなユリアンたん萌え〜(はぁと
712 :
ライコネン:2008/02/12(火) 18:52:52 ID:???
アホか死ね基地外
ユリアンって誰か分かんないけど期待age
>>712 お前、俺の心血注いだ力作をディスってんのかオラァ!
屋上行こうぜ
久々にキレちまったよ…
お前ら、俺の敵か?
敵なんだな!?
敵ーーーーー!!
718 :
716:2008/02/12(火) 23:50:54 ID:???
まぁもちつけ。
普通のストーリーSSは書かないのか?
その方が俺はwtktするんだが
おい、ここの屑が他のポケモン小説スレに移動してるくさいな?
アッチも荒らしてこいよ
は?
何様?
ティッシュ食って全裸でシンジャエ
>>721 うるせーなクズ
今、ここと似ているポケモン小説みんなで書いてみたらどうよ?スレに突撃してるから邪魔すんな
s.s2ch.net/test/-6-.YYY/game13.2ch.net/poke/1200310547/
ここの姉妹スレ
またキモい厨房揃いでたまらない
724 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/14(木) 22:43:09 ID:zUbtMUsD
大便ハザード
726 :
梨花ちゃま:2008/02/15(金) 00:57:32 ID:???
はうはうはう〜
小説スレをいぢめるのはやめてくださいです〜
にぱー☆
ユメと うつつは きみにすむ
ながれてついたは どこかのしまだ
そこで おとなしくしてりゃ いいものを
うまれついての ユメみがち
ユメは いつしか ヒトをくう
――「リンウッド・テラスの心霊フィルム」より
木々に遮られた足場の悪い地面を蹴り、ひたすらに疾走する。
緑色。深緑色。茶褐色。視界に映ると一瞬の内に混ざり後ろに過ぎ去る景色。
肩に猫。左手に帽子。指に巻きつけた硬貨の振り子。
ニャースは私の肩に足をかけ、頭上から匂いを辿る。
「真っ直ぐ、真っ直ぐ……あっ!にゃンとなく左っ!」
前足でパシパシ頭を叩かれて命令されるのはいい気がしないが、仕方が無い。
ニャースの脚力は私より遥かに勝るが、小柄な体では辿り着く前に体力が尽きる。
多少遅くとも私に身を委ねた方が賢明と判断した故の振る舞いだ。
「おまい、でかい鼻にゃのに役にたたんのにゃ」
「どうでもよい事は言うなっ!匂いに集中しろっ、匂いにっ!」
手にかいた汗で帽子が湿り気を帯びる。
主人が、この白い帽子を大事にするのには訳があった。
「つけてるとね、お父さんと会えたら、私が娘だってきっと解るよ」
昔、父が恋人だった頃の母に贈った物だからと、照れくさそうに私に言ったのを覚えている。
父は主人と同じ夢見がちで現実に足がついていない人間だったらしく、
――それ故に夢を追い、ある日突然妻と幼い子を残し蒸発したのだそうだ。
今でも主人の部屋にある父の古いゲーム機器や旧型のパソコンは、
彼が帰ってくることを信じて居なくなった当時そのままに佇んでいる……
夢だけがやけに広大な男は地雷である可能性が高いと人は言う。
『夢だけで食っていけるわけないじゃない……』と。
夢多き人は自分の破滅だけでなく、時に周囲を巻き添えにする。
そんな生死も解らない人間――父親を主人はずっと探し続けていた。
彼女の旅の一番の目的が『父に会いたいから』という事であるのは明白だった。
実際ポケモン図鑑を作る旅だと言っている割に、図鑑は全く埋っていない。
父がリーグを目指していた事を知るやいなや、その足のままジムへと向かった。
夜営中、特性故に上見張りをしている時、
仲間と一緒に暖かなリーダーの腹にもたれ掛かり小さくなって眠る主人が、
彼の事を呟いた時、私はやるせない表情で彼女を見つめる他は無かった……
――ザグッ!!
「……っ!?」
身体に走った鈍い痛みに、思考が支配され回想が中断される。
転びそうになるのを踏みとどまり、蹲る。
猫が足元へ飛び降り、私の足を覗き込んだ。
急に滑り込んで来た鋭い硝子によって、左脛の側面が切れていた。
比較的浅い傷であったが、無防備な身体への不意討ちはそう耐えられる様な代物で無い。
血で溢れる傷口を強引に押さえつけると、痛みに顔をゆがませ、荒い息を吐いた。
「ぐうぅっ……」
手の込んだ罠。確実に『主人』と『悪意のあるモノ』の所に近づいているという事だろう。
「ガラス、大きくて板みたいニャ。当たり所が悪いとスパッと足がさぁ」
「エグい事はいうなっ!」
痛みと焦燥による苛立ちで荒げた声に、心配しているのを邪険にするなと、猫が非難めいた目を向ける。
突如その眼が一瞬大きく見開き険しくなったかと思うと、ニャースの脚が私の頭に跳んできた。
「スリーパー!よけるんじゃにゃいニャっ!!」
その言葉と同時に私を蹴り踏み台にし、猫は更に重力に逆らって跳躍し身体を捻って回転する。
後方で靱帯によって収納された爪が突出する音が聞こえ、
空を切り、何かを削ぐ音……
頭を擦り、振り返った私の眼に映ったのはニャースが、
奇襲を仕掛けたモルフォンの外骨格を、研ぎ澄んだ爪で切り裂く姿だった。
「一匹だけじゃニャい」
毒蛾を戦闘不能にすると、体勢を整え静かに着地した猫が、背中越しに言った。
いつの間にか付近の草木からただならぬ気配がする。
「囲まれているようだな」
妙な静けさの中、猫の背を預かる方向に、拳を顎の高さに挙げ身を構えた。
野生ポケモンだと?来る途中虫除けスプレーを身体に……確かにスプレーを……
『主人! あんたが手に持ってるのは虫除けスプレーだっ!!』
『そんな代物を傷口に塗ったら全然大丈夫じゃないからっ!』
ふと、そんな言葉が頭によぎった。
……
「おまい、まさかさぁ」
……スプレー式傷薬。
「どうやら、その……すまない、ニャース」
「スリーパーのドアホぉっ!ばかバクぅっ!!」
猫のどこか間の抜けた怒声と同時刻に、奴等は一斉に群がり、襲い掛った。
投下完了です。
↓豚ニートのリベンジ荒らし↓
>>733 はあ?
この程度で規制されるんなら全員2chにいられねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
安心しろ?
とことんまでやるからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>730 うわ…何このキモい小説まがいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
知能水準低い糞が書いたに違いないな
>>730 よく懲りずに恥ずかしい真似できるわwwwwwwwwwwwwwwww
厨房ゆとりはこれしかマンセーされること出来ないんだね〜
ぷぷっ、可哀想wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>730 悪あがきもそろそろやめろや?
過疎スレだから皆が仕方無くマンセーしてるが、実際は厨房ゆとりのオナニー小説みせられてウンザリしてんだからなw
なあ、ライコネン?
諦めろや
素直に避難所で書け
738 :
ライコネン:2008/02/16(土) 01:16:47 ID:???
自分だけの主観ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
腹筋返せよ豚wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>738 くやしいねえ(笑)
君のゆとり小説は馬鹿にしながら読んだよw
諦めて安全な場所で書きなよ
ここじゃ荒らされない訳ないし
マンセーされたいならゆとりサークルでされてなさい
ライコネン=鏡見ながら目に付いた事柄を書き込むマゾ豚wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>731 続き、きたー! ヽ(・∀・)ノ ワァイ
>>741 猿かお前w
カスらしく死ぬまでオナニーしてろ糞野郎
743 :
ライコネン:2008/02/16(土) 11:03:00 ID:???
お前のリベンジ荒らしはこんなもんかwwwwwwwwww
大した事ないニートだねぇwwwwwwwwww
>>742 もっとやってみろwwwww
ゴキブリwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>743 鏡見ながら何言ってんの?
童貞キモ豚ニートさんはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwくやしいのうwwwwwwww
>>744 お前らのチンカス厨房小説(笑)なんざリア小の作文以下なことに気付かせてやってんだから感謝しろやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
747 :
ライコネン:2008/02/16(土) 12:13:04 ID:???
>>745 で?
お前はその酷いピザ体型でブヒブヒ言いながら
何を必死なのかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きっとこの前負けてよっぽど悔しかったんだねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>747 また釣られた童貞キモ豚ニート乙
よっぽど自作のオナニー小説潰されて涙目なんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
749 :
ライコネン:2008/02/16(土) 12:44:49 ID:???
>>748 続きは自治スレでやろうぜ童貞キモオタピザニート君。
>>749 試しに煽ったらマジで5分でレス返してきやがったw
張り付いて涙目のライコネン=鏡見ながら目に付いた事柄を書き込むマゾ豚wwwwwwww
自治スレか
いいぜ、行こうや
でもここも引き続きヤるがなw
童貞キモ豚ニート=鏡見ながら目に付いた事柄を書き込むマゾ豚=ライコネン(笑)
とりあえず草生えすぎ自重
左様か
では如何にすれば宜しいか
饅頭でも食いながら語ろうではないか
とりあえず
>>754の武勇伝を聞かせてもらおう
>>755 荒らしとしては雑魚ですが(笑)一応これまで4スレ程潰したことあります
ここも潰せるか不安ですが、堅忍不抜の覚悟で挑みたいです
>>756 スレ潰しとか、そんな在り来たりの事じゃなくてさ。
『無理やり割り込んできたDQNの車のサイドミラーの角度が気に食わなかったから、原付でカットバックドロップターンを決めながら樋口一葉もビックリのガン付けしてやった』
……とか、
『店頭公開の薄型プラズマテレビに いちゃもん付けてたオヤジの禿げた頭頂部を、ピカールとマヨネーズを1:2の割合で混ぜ煮込んだ物体で泣き叫ぶまでこすりつけてやった』
……みたいなさ。
ビックリするほどワンダフルな武勇伝を聞きたい訳よ。
矢沢スレ?
760 :
アカツキ:2008/02/20(水) 01:14:18 ID:???
今夜もチンカスイート楽しんでいる
腐りきったチンカスイートは最高だよ
んなぁこたない
でも個人的には矢沢より長渕派
どっちも、歌は好きだけど、『歌ってる人間』が嫌いって奴が多いよな
どうでもいいけどな
矢沢は生き様が好きさ
カゲツとか矢沢永吉の歌が似合いそう。
いや、むしろサザンか?
去勢は義務じゃない。
嵐に対しても手厳しいスレだな
ここはネタ系小説はあり?やっぱまともなストーリー系がいいの?
>>768 独りよがりなクズ小説はいらないからお引き取りください
>>769 質問だけでまだなにも投下してないのになにこれwww
ただの荒らしだ、気にするな
前のレスを読み返してみろ?
クズ小説を投下したら、どうなるかぐらい無い頭でも判る筈だ
どうしても書きたいなら別の場所でやれ
荒らされて上等な奴以外は来るな
>どうなるかぐらい
一人の馬鹿が粘着するくらいですがそれがどうかしたのでしょうか?
楽しみだねぇ〜また潰せんのかwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿が沸くからポケ板はたまんねーなwwwwwwwwwwwwwwww
またコイツか
うひひひひ
ゆとりのクズ小説は不要ううう〜
馬鹿馬鹿やめてよお〜
んんええか
sageてるあたりが可愛いよ
根が真面目なのがバレバレだよ可愛いよ
晒し上げ
780 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/03/04(火) 20:22:01 ID:MrteSDYr
糞スレ立てるな
ひらがなきんぐ(爆笑)
名無しでスレ立ててる癖に偉そうなこと書き込むな
くせーんだよ字面が
よくのうのうと阿呆丸出しのコテハン付けてられるな
ウザイを通り越してキモいわ
いい加減気付きなさい?
スレどころか実社会に置いても不必要な存在だって事に。
>>782 そろそろお前みたいなのが逮捕される
時が来るぜ!
784 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/03/06(木) 16:07:58 ID:yDWk7Df9
サーオタもエルオタも氏んでろが埋まったら
次はこのスレが戦場だ!
>>784 売名するなクソコテ
エリートトレーナー関係なしにウザいんだけど
786 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/03/06(木) 16:19:49 ID:yDWk7Df9
※ひらがなきんぐは売名しているクソコテです。スルーしましょう。
>>786 お前がこのスレで馬鹿にされたからだろ?プッ
788 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/03/06(木) 16:27:10 ID:yDWk7Df9
789 :
ミチル:2008/03/06(木) 16:28:35 ID:???
!
791 :
dd:2008/03/24(月) 15:33:05 ID:UNm3LFVE
/ ̄\
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/ ⌒ ⌒ \ このスレを見た人は確実にオプーナを購入しなければなりません
| (__人__) | 回避したい場合は5分以内に他のスレにこのAAごとコピペしてください
\ ` ⌒´ / ☆
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オプーナ /|
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/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オプーナ /| ̄|__,」___ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /| / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
>>791 Wii持ってたら確実に買う
ネタとしてな!
十五歳の少年、ショウはとある道の脇にある葉の茂った林の中に倒れていた。
彼はパッとしない人間であった。友達はいる。学校の成績もそこそこ。
休日になると毎日パソコンや携帯ゲーム機で遊び、
宿題も答えを写しながら。
彼はトレーナーズスクールを卒業してすぐに旅に出された。
最初のポケモンはケーシィ。だが、そのケーシィは今ショウの元にいない。
ロケット団に盗られたのだ。バックも無い道具も無い。持ち物は服と靴それと小さな鍋だけ。
ロケット団はショウを襲撃した後、
ドガースの毒々で毒を盛り、スリープの催眠術で眠らせ、人気の無い林に放置した。
彼の近くの道はショウを運んできたロケット団以外の人は3日以上訪れていない。
このままでは死ぬだろう。
「うぅ………。」
やっと目を覚ました。必死で助けを求めようとしたが
そこには誰もいない上、毒のせいで声と呼べるものは出なかった。
「はぁ…」
ショウは諦めた。もう終わりだと。今後の人生も大した物ではないだろうと自分に言い聞かせ
寝よう。寝ながら死ねば苦しくないんじゃないだろうか。そう思って
最期の時を迎えるために目を瞑った。そして実際に眠った。
翼の音と共に地に降りてきたそのポケモンはショウの顔を覗き込み
また飛び立った。そして20mほど離れたところにあるモモンの木から一つモモンを摘み取り
ショウの所へ戻った。そしてモモンを口の中に無理やり入れて落ちていた鍋を咥え。
今度は歩き出した。林の中にある小さな川に流れている水を鍋ですくいショウの元へ引きずっていく。
途中でこぼしたりもしたが、何とか水を運びショウの体を思い切り突いた。
「!?………」
思わずショウは口の中にあったモモンを飲み込んで。目を覚ました。
モモンのおかげで毒も癒えて元気だ。
彼の目の先には
ポッポがいた。
よく見るとポッポは首の所に怪我をしている。オレンを使おうにもオレンは傷口にすり込まないと
効果を発揮しない。ポッポにはそれができない所だった。
ショウはポッポを優しく抱えてオレンを採りにいった。オレンを見つけると一つ摘み取り軽く潰して
首にすり込んだ。そしてポケットに入っていたハンカチでポッポの首を巻き
「ありがとうな。おかげで助かったよ。バイバイ」
と言って歩き出した。
とりあえず 下手だったら修正箇所教えて オナニー小説だけど嫌なら見んな
いい話だと思うよ
とりあえず支援
796 :
名無しさん、君に決めた!:2008/03/27(木) 16:33:13 ID:ONsVlwKX
何故ロケット団に襲われたのか、ちゃんとした理由がほしいな。
一般人のケーシィ一匹盗むためにそこまでするか?
あと、服と靴と、なんで鍋?
後々理由が分かるとしても不自然。
それくらい。
参考にする
参考にして 修正してみた結果こうなった
最初のポケモンはケーシィ。だが、そのケーシィは今ショウの元にいない。
ロケット団に盗られたのだ。バックも無い道具も無い。持ち物は着ている服と履いている
靴それとロケット団が「金にならねえな。汚ねぇし」といって置いていった小さな鍋だけ。
ショウはポケモンセンターを襲っているロケット団に怒りを覚え立ち向かったが結果は惨敗
ショウに時間を取られ盗んだポケモン持ち主たちに取り返されたを怒り狂ったロケット団は
ショウを襲撃した後
いやいやいやいやwwwwwwww
だからなんでショウが鍋を持ち歩いてんだよってこと(違うかもしれんが)。
でもこれだと、どっちにしても見事にご都合主義だぞ
旅だからだとしても、人によってイメージ違うからちゃんと書いといた方がいい
あと、書きかけで間違えて送信してしまったんだろうが、下の方が日本語でおkになってる
書くときはメモ帳でやった方がいいぞ
がんがれ、応援してる
多分、鍋は外で自炊するためじゃないのか。アニメでもやってるし
うん。ただ、そのことに触れずに書くとやっぱり不自然。
それに、鍋を持ち歩くならその他にもロケット団にとっていらないものもあるはず。
だから
>>798は鍋について自炊するための〜とか書いて、鍋と衣服類以外の適当なものを描写することをおすすめする。
ただし鍋以外は使わないのなら、あくまでも自然なものじゃないと伏線の未回収っぽくなるかも。その辺は
>>798の気の向くままに。
コラ、ゴミが何調子こいてんだ?
誰が下らねー糞小説なんて書かすかよ
舐めんな
糞スレ潰れるのを待ってんだから余計なことするなガキ
コレ書いたのはまさか腐女子か?
まー、どちらにせよ目も当てられない最低の文章だがなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなんかいた阿呆はさっさと死ねばいいよ
>>801 またこの偉ぶった批評家気取りもアドバイスが馬鹿くさいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このクズ小説に何訂正求めてんだよ(笑)
腐れ批評家気取りは諦めて他スレ逝けや
ショウの描写がなっちゃいないわwwwwwwwwww
え?こんなんで共感して貰えるとでも?
いくらなんでもゆとり過ぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あちこち粗が多くてツッコムのも大変だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなんにアチャモ巻き込むなよ、ゆとり
マジ腹立たしいんだがな
ショウは肥だめに潜って窒息死しました。終わり
うん、これで〆とけ
しばらく放置してたからまだ書けると勘違いしたゆとりが湧いちまったのかw
やはり春休みだからなぁ
暇持て余した日本語すら満足に使えない低脳が来ちゃうね(笑)
見ての通り、ここは投稿しても潰されるから、書きたかったら他サイトで投稿しなさい
まさか、まだ続き書こうって考えてないよな?
あれだけ恥晒しといて理解できないんじゃ脳欠損としか言えないよ
鍋でツッコみ入れられる程、頭悪い出来だし(笑)、またんなしょうもない事であれこれほざく馬鹿な批評家気取りも低レベルだし、もう止めた方が身のためだよ
いつまでも糞スレに期待抱いてる猿がはやく進化して消えてくれますように
ま、そういうことだから
要らない糞小説投稿する限り、正義の名の下徹底的にやるから諦めてね
春休みゆとりは新学期始まるまで無駄な時間費やしてないで、真面目に生きろ
まずは日本語勉強しなきゃ
あんな自殺モンのゴミ投稿しちゃうくらい頭悪いから必死に頑張ってやらないと
サトシ「あぁん・・・ピカァ・・・ピカ・・・チュ・・・ウゥ・・・もっとぉ・・・」
> ピカチュウ「ピッピッピッピッピ!」
> サトシ「アアアアア!!アナルとろけちゃう!とろけちゃ・・よぉ!ピカチュゥウウ!」
> ピカチュウ「ピ・・・ピカァー」
> サトシ「ひゃぁあああん!
ショウたん(;´Д`)ハァハァ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ どぴゅっ!
ケーティたん(;´Д`)ハァハァ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ どぴゅっ!
アチャモたん(;´Д`)ハァハァ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ どぴゅっ!
もうこのスレ終了
どう?気分は
こんなことに三十分も使ってよっぽど暇なんだなぁ……
春休みで時間余ってるのはわかったよ。
>>819 あ?黙れば?
下らねー糞小説投稿するカスよかマシだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
821 :
アカツキ:2008/03/28(金) 13:21:40 ID:???
さあ、みんなでチンカスでもイートしようぜ!
今荒らしは復活した!
緋村ニート斉、只今荒らしに復活!
荒らし「俺は小説を叩く為に生まれてきたのだ!」
荒らし「拙者、小説を叩かなくては気がすまないのでござる。」
荒らし「以前は暁殿やライコネン殿、ぺかちゅう殿などに叩かれ沈んでいたが、
今の俺は違う!
薫、佐之助、弥彦、見ていろ!
拙者の荒らしの生き様を!」
とりあえず荒らし復活おめ
>>802 アイルトンセナ「親愛なる荒らし、元気かい?君がいなくなってさみしいよ」
だがまた荒らしは戻ってきた!
その嬉しさが
>>802に戻ってきた
自分のやる事に誇りを持ち、それを貫き通す。
それに僕は心打たれた。
それは嘘だけど荒らしも小説も支援
えー、他サイトで旅系のポケモン小説書きたいのですが、なんかストーリー無いでしょうか?
擬人化以外ならなんでもいいんじゃないかな?
>>824 そうだ
他サイトに行けば満足な投稿ができるぞ
間違ってもここに投下したら潰すよ
また続々変な荒らしが集結しそうで楽しみだなぁwwwwwwwwww
828 :
ライコネン:2008/03/28(金) 17:54:47 ID:???
チンカスイート最高
>>828 マッサをクビに追い込めそうな奴がそんな事言ったら引くわ
830 :
アカツキ:2008/03/28(金) 20:06:12 ID:???
チンカスイート美味い
831 :
アロンソ:2008/03/28(金) 21:22:19 ID:???
去年の逆転劇のように華麗にチンカスイート始めました
>>831 いやいやいやいやwwwwwwwwwwwww
お前は逆転に絡めずゴキル豚とキミに負けただろwwwwwww
てか想像したらワロタwwwwwww
833 :
セナ:2008/03/29(土) 00:31:33 ID:???
幽界からチンカスイートしにきました
セナにイモラで紳士協定破られたのでチンカスイートに来ました。
そのおかげでその年はチャンピオン取れました。
翌年はダメでしたが。
そして94年に殺す事にしました。
殺す前日、セナから感動のメッセージ貰い、やっぱり止めようと思ったものの
時は既に遅しでした。
さらばセナ
第一章完
>>834 うわ…何このキモい小説まがいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
知能水準低い糞が書いたに違いないな
>>836 いやいや、お前ほど痴呆症ではないよ
糞スレで期待する白痴より常識あるし
>>835 いや、プロストだよ
ミハエルはツンデレ。
セナの生きてる時
ミハエル「セナは憧れではない」敵意剥き出し
セナが死んだ時
ミハエル「セナは憧れだった。」
さぁ、教授プロフェッサーアラン・プロストのチンカスイート伝説行ってみよう♪
引退後、プロストは相変わらずチンカスイートしていた。
そして97年、ついにチンカスイートのおかげで、チームオーナーになれた。
ドライバーはオリビエ・パニスと、中野信治だ。
同じ母国人のパニスにはチンカスイートを薦めた。
だが、信治には薦めない。
彼は母国人ではないし、第一アニメで在日チョンの疑惑のある人物。
テストドライブもパニスばっかりにさせた。
結局97年は良い成績だった。
だが、翌年から全く成績が出ない。
チンカスイートしているはずなのに。
とりあえずミハエルをはじめたくさんのドライバーに
チンカスイートを薦め、01年に撤退となった・・・。
つっこみどころのあるSSよりも、
生えすぎてる草がうざってぇ件
頭の悪さと草の量は比例してると死んだばっちゃんが言っていたよ
>>841 今更なこと言って粋がるゆとりw
無駄だから他のところに行けよ
>>838 くやしいねえ(笑)
君のゆとり小説は馬鹿にしながら読んだよw
諦めて安全な場所で書きなよ
ここじゃ荒らされない訳ないし
マンセーされたいならゆとりサークルでされてなさい
845 :
名無しさん、君に決めた!:2008/03/29(土) 17:58:25 ID:lD2tGHGq
846 :
名無しさん、君に決めた!:2008/03/29(土) 18:00:02 ID:lD2tGHGq
あー釣れた釣れた。自分の書き込みに何言ってんの?馬鹿なの?
厨房の書いた小説もどきを読んで面白いのか?
850 :
セナ:2008/03/31(月) 21:45:23 ID:???
F1とチンカスイートの宣伝に来ました
F1では弟子のバリチェロが未だに頑張ってます。
また、バリチェロもチンカスイートしてます。
>>850 F1に興味津々な初心者だけど、ただF1中継を観るだけでなく、もっと愉しく観るにはどうすればいいかな?
観戦するなら、ここに注目!とかあれば教えて星井
チンカスイートは理解してる
>>851 セナが死んでから、バトルはあまり見なくなったF1。
今は、ピット戦略なんかをドライバーがどうするか解説陣と考え、
予想が的中すると面白いな。
例えば、マッサがポールだったから、燃料軽いだろうから、第一スティントが短いから
だいたい13周ぐらいで入るかな。
こういうのを予想するのも一つの楽しみだな。
これはあくまで俺の楽しみ方。
素人は日本人の琢磨や一貴を応援している。
>>852 なるほど!面白いよ、それ
日本人は興味ないから、そっちを考える方が楽しそうだよ
なんだかんだ言ってもアロンソ好きだから、頑張って欲しいな
まぁ、F1にもゆとり漫画があったな。
HAYATEっていうな。
ヒロインが糞豚というなんとも・・・
さて、ゆとりポケ小説貼っていくか
855 :
ミチル:2008/04/01(火) 23:18:17 ID:???
ゆとり小説は許せないから投下しないでください
858 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/02(水) 09:28:07 ID:uzDX+8Uh
人間って、馬鹿だよね。
おまいらの中に、桑田佳祐がCMやってる缶コーヒー、飲んだことある奴いる?
今、財布に210円しかないから、デカビタとコーヒー、どっちを買おうか真剣に悩んでる。
もう遅いがデカビタに一票
ラベルに描かれた不気味なキャラのビタ子に萌えろ
糞スレ終了
チンカスイートとF1の布教に続き、
セガラリーのこの神曲の布教に来ました。
>>863 セガラリーと来たか!
センスいいな、アンタ
初代セガラリーのリプレイはいいよな。
ゆとりでこの神曲度が分かるのは俺ぐらい。
デザート→サビ、サビの後の部分
フォレスト→フルートの間奏、サビ部分。
マウンテン→サビ部分
レイクサイド→ギターがバイオリンで弾くサビ部分。
これがゆとりの俺が思う特に神な神曲部分。
ちなみにゆとりのクセにセガラリーが好きなのは、
幼稚園児時代にしてたゲームがセガラリー、ポケモン、スーパーマリオだったから。
セガラリーのやりすぎで、金銀最初の頃はフォレトスをフォレストと呼んでいた。
たぶん俺だけかな。
>>865 いい兄貴がいるんだな〜
俺、一人っ子だからそういうゲーム好きな兄貴が欲しかった…
セガサターン時代のセガゲーは輝いてた
しかし今のセガは駄目だ
セガラリー新作もクオリティ低い
ちなみにディトナUSAの歌も最高だと思う
確かに今のセガは糞だなwwww
ここ数年でやった俺のクソゲー紹介する。
・ポケモンレンジャー
・ポケモンコロシアム
・スーパーマリオサンシャイン
・龍が如く
・セガラリー2006(ただし、初回特典の初代セガラリーの方が面白かった。)
・セガラリーレボ
・バーチャファイターサイバージェネレーション
・セガエイジス2500シリーズアウトラン
・サカつく04
・サカつく5
あれ?糞セガばっかじゃんwwwwwwwwwwwww
>>867 そんなにセガに手を出したのかw
セガエイジスシリーズには何作か手を出したが失望感MAXだったな
アウトランも改悪されてたし
昔はゲームが糞ゲーでも音楽が良かったから許せたが今は駄目
最近じゃプレステ3の硫酸がプロモーション最悪でゲームそこそこ売れても爆死
しかも今月はおっぱい戦争SLGで目標20万本w
滅びたいんだな、セガ
セガエイジスシリーズか。
バーチャファイター2
ファイティングバイパーズ
バーチャレーシング
アウトラン
ファンタジーゾーン
これらを俺は買った。
バーチャレーシング、ファンタジーゾーン、ファイティングバイパーズは良かった。
だが他の2つは糞だった。
バーチャ2とか何あれ?
キャラ選択画面が酷い。
床グラも酷い。
アウトランも無駄な改変がいらない。
アウトラン2は良かった
ナイトファイトって歌が最高
せわしく動き回る男達の足元を、スルリと駆け抜ける長い陰。 踏みつけられる寸前にすり抜け、見ているとヒヤヒヤするほどに危ない行動を取る。
だが、男達はその陰を気にする素振りすら見せない。 むしろ、すり抜ける陰を踏みつけんばかりに、激しく足を動かし続ける。
80年代、世は高度経済成長の真っ只中。
若草のように伸び、あれよあれよと景色を塗り変えてゆく建造物群の足元には、汗にまみれた労働者が威勢のいい声を張り上げていた。
その中に、数百匹のポケモン達も混ざり合い、建築現場という中の特殊な活気を、より騒々しいものにしていた。
「ゲンタ、手空いてるか?! 空いてるならパイレン持って来い!」
『無理無理無理、アサノかマリルリに行かせて!』
>>872 (;´Д`)ハァハァ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ どぴゅっ!
もう糞スレなのは一目瞭然
よって閉鎖します
今までご声援有難う御座いました。
875 :
アロンソ:2008/04/09(水) 13:35:20 ID:???
ゆとり小説はやめて賃過素井意図しようぜ
そうだよみんなでチンカスイートだ
期待
おはチンカスイート
あげ
あげ
ヒカリたん(;´Д`)ハァハァ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ どぴゅっ!669:名無しさん君に決めた![???]
俺は進学校通うエリートだからお前らのようには絶対ならないよwww
皿仕上げ
3。三。参―――。
辺りに響き続けるのはモンスターの叫びと戦闘音、蠢く音。
さっきから必死に頭の中で反復しているの数字は何だったか。
そんな事すら考える暇も与えない攻撃。
それらを食い止め反撃する音が混ざる―――
自分に向かってきた奴の頭にヘッドバットで向かい打つ。
奴が脳震盪を起こし怯んだ隙に、さっと両手を顎の高さに挙げた構えに戻し、
飛び込んで来たノーマル属性を持つピジョンの鋭い嘴を払い瓦割りを喰らわす。
鳥の持つ飛行のタイプは攻撃を軽減させたが、それでも体力を超過したダメージとなったらしく、
キュイと鳴いて力無くその場に蹲った。
無理もない、スリーパーの攻撃力は一般的な純エスパーの中では高く、
報告によると非伝説系の純エスパーの中ではトップであると言われているのだ。
(次点がアンノーンという事実を考えると、単純に他が非力すぎるだけとの声もあるが……)
皮膚に浅い裂傷、打撲傷を作りながらも致命傷となりうる損傷は受けていない。
これも、純エスパータイプのポケモンにしては、わりかし頑丈な種族であるせいだろう。
……いや、違うな。
それだけが理由ではあるまい―――
誰も来ないかと思ってたよ
おつおつ
ふと、猫の様子が気になり時ちらりと折伺う。
ニャースは典型的な速攻のスピード型だった。
持ち前の脚力と器用さを生かしたトリッキーな動きで相手を撹乱させる。
フラッシュによる照射で相手の目を眩ませ隙を作ると爪で切り上げ、貫く。
攻撃をひょいと避けると空間に爪跡の残像を残し、十字に切るように縦に切り裂く。
随分と『切り裂く』をバリエーション豊かに使いこなす男だ。
火力は……。せめて、しなやかな筋肉を持つペルシアンに進化していれば。
進化による特性の変化を良しとしない銭と物欲の亡者に言っても無駄だが。
それでも攻撃力の不足を感じさせないのは爪で急所を確実に突いている為だろう。
技に磨きがかかっていて、熟練しているといっても過言ではない。
ああ、そうか。熟練、経験か――
猫にしても私にしても主人と一緒に旅をし、散々洞窟や道に迷って、人に負けて、
その度潜り直して、挑み直していれば、勝手に鍛えられるというものだ。
駄目な主人のアホさが、私達を後天的に強くしたというなら何ともシニカルだ。
宙を飛びまっすぐ腹部に向かって来るものがあった。コンパンだ。
葉や枝、長草の見通しの悪さが災いし、気付いた時にはかわすことのできる距離で無かった。
体当たりの衝撃と共に腹に鈍痛。そのまま奴は身体に牙を立てて吸血し、行動を妨害する。
引き剥がそう、振り解こうとしている間に、倒れた仲間すらもを遠慮も無く踏みつけて
後方で燻ぶっていた連中が飛び出してきた。
危険な状況だ。しがみついている奴を黙らせる必要がある。それも瞬時に。
……本来の振り子を利用した凝視法、集中と時間を有する手法はこの状態では無謀と判断した。
咄嗟に身体に接触した奴を掴み上げ、腕を首に回すと片手を己の腕で挟み、逆手で奴の頭を抑える。
レスリングの技に近い格好だろう。その状態で首から喉にかけてを手を押し当てて締め上げた。
「催眠術」
所有時間は数秒。
力が抜け所謂『落ちた』状態となった奴が手を放しずるりと足元に落ち込む。
暫くは夢の中だろう。踏まぬよう足場をずらし、攻撃を構えた。
「さいみんじゅつぅ?ヨクユーにゃ、ただの腕力に訴えた気絶ワザにゃ。」
頚動脈圧迫法。数秒で深い催眠状態に導入できる技法。れっきとした催眠誘導だ。
文句が有るのかと前の奴を数匹片付けた後、別の敵と戦うニャースを横目で睨み付ける。
「おまいさぁ、もー少しはエスパーらしく知的な技使おうよ?」
「無茶言うな。そういう、お前もさっきから爪ばかり使っているが、噛み付くはどうした?」
「甘いもののせいで歯に爆弾かかえちゃって以来、別の技と交換したニャ」
奴らしい理由に呆れるより他は無い。
「切り裂くに補助技が二つ。後の一つはどうしたのだ、猫?」
「あれは、今日ちょっと持ち合わせが……」
持ち合わせって何だ、持ち合わせとは。
まあ、奴の事だ。使用しない所からみてもロクな技ではないだろうと、大体見当が付く。
エスパー技がどうとか、言っていたがな、ニャース。
そもそも、大体、基本的にカントーの主なエスパー技は、遠距離、間合いがあってこそ生きてくる技だ。
念ずる時間の確保というネックも有り、至近距離ではその効力を十分に発揮できない。
長々と説明するように言葉を紡ぎながら、攻撃を続ける。瞬間的に回りが手薄になる。
「つまりだな、超能力が生きてくるのは――」
一息ついた後、硬貨を持つ手に念を込め、踵を返し、サイコキネシスを解き放った。
念により物体を外力を加えること無く運動させる超能力によって、ニャースの死角の少し離れた方面から
猫に今にも蔓で拘束し攻撃を加えかけんとする毒と草の属性を持つモンスターが弾き飛んだ。
加速度の付いた身体は、力一杯後方の敵もろとも木に叩き付けられる。完璧に近い援護射撃だった。
「こういう時だ」
頭突き。
瓦割り。
サイコキネシス。
催眠術(スリーパーホールド?)
セミフルアタックの物理寄り二刀流。
物理特殊両方の技と、重火力型とは言いがたい突破力を補う為の補助技。
無理に一本化せず、持つ技能や技を最大限に利用する。
単に中途半端な能力を中途半端にしているだけという、危険も伴う諸刃の剣。
玄人にはお勧めできない。
何の特徴も無い真面目には似合いすぎて自虐的な笑いさえ出てくる技構成だ。
「にゃぁるほど!ありがとにゃ、スリーパー!」
動きを封じられる事に弱いニャースはいつになく素直に感謝を表した。
普段なら優越感を感じる所だが、今は内心、穏やかでは無かった。
「2……暴走族の奴め」
何か言ったかと猫が問うが何もと言ったきり黙りこみ、違う方向の敵の攻撃を受け止め反撃した。
払っても、なぎ倒しても敵の軍勢は減らない。
さっきまで何の気配も無かったにも拘らずこの数は一体何だ?
力量は、こちら2匹に分があるらしいが、この群。
見通しの悪さから、戦いに時々不利が生じているきらいがあるが、
良かったら良かったでその圧倒的なその数に絶望的な気分になっていただろう。
それで奴等の目は変だ、どろりとしていて、まるで……操られている様だ。
化け物(ポケモンなのだから当たり前か)染みた奴らが本能に忠実に攻撃をしてくる。
サイコキネシスで思わず弾いたのは、疲れからか急所を捉え損ねた猫を狙った敵。
どこか思う所があって、機敏性と引き換えに己を守る鎧となりうる無駄な筋肉や体脂肪を
持ち合わせていない猫の体力の消耗を可能な限り抑えたかったのかもしれない。
「残り、1発……か」
来る途中に暴走族の毒や格闘のポケモンへの攻撃で超能力を消耗していた。
サイコキネシスは高威力で破壊力があるが、その分精神力を消費し、
放てる数は必然的に限れて少なくなっている。
エスパータイプを持つ肉体に産まれた者にとって一番の攻撃となりうるのは、
タイプの一致しない技よりも、エスパー技である事には疑いの余地は無い。
多少同種より、特殊攻撃力が恵まれない奴にしても然り。
超能力を消費しきってしまう事。それは、己の弱体化を示唆していた。
温存している超能力以外の攻撃も目減りしているのだろう、。
蓄積した疲れからかブレが生じキレが少々悪くなっていた。
どんなに技を使おうとも、数という暴力で力任せで突破してくる敵。
迫りくる敵の攻撃が徐々に、そして確実に体力を蝕んでいった。
多勢に無勢。その言葉の意味、それが今は痛いほどよく解かる。
「悪あがきでもさせるつもりかニャ?」
「さあな」
沈黙のあと走れるかと唐突に猫が聞いた。咄嗟に走れると答えた。
「振り切れるニャ?」
「振り切るのは――」
猫はきりの無いこの場を放棄するつもりらしい。賢明な選択だと言える。
きっかけを作ればニャースは楽に振り切れるだろう。
相手が攻撃する前に行動する為、先手を取られることも多い私よりも痛手は負っていない。
元来の足の遅さや、最初の足の怪我故に、私は振り切れる状況ではない。
今の私ではむしろ逃走の足手まといになるだろう。
そうなる位なら――
「サイコキネシスで道を開けてやる。……先に行け。ここは私が惹きつけて食い止める」
「何そのあらかさまな死亡フラグ。寝言は寝てから言うニャ!」
そう言った猫に鋭利な葉が飛んできて、思わず身を呈し猫と葉の間に飛び出す。
頬の皮膚が切れ血が滲み出、静かに顔を伝いぽたりと地面に落ちた。
―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
<⌒/ヽ___
<_/____/
「早く行け、さっさと行け、馬鹿猫」
「居場所が分かるのがぼくだけだからか、間違いを起こした罪滅ぼしか、ぼくの防御が紙だからか
知らにゃいけど、おまいが無意識か意識的かにぼくを庇ってるのは十分承知ニャ」
とぼけた猫の顔が、真剣な顔に変化した。
「それがぼく一匹だけをはじめから逃がすつもりで打算していたとしたら……
おまいはやっぱり馬鹿獏ニャ。バトルでも、スーパーのお一人様一品限りでも
仲間や人手が多いほうがいいと昔から決まってるニャ。おまいがどんな状態でも」
「ニャース?」
「おまいが無駄に命を落とすつもりなら、ぼくがいつでも拾い上げてやるニャ!
どんな手を使ってでも。だから――おまいを置いて行くわけにはいかにゃい!!」
そう叫んだ猫は未進化にあるまじき気迫を帯びた顔だった。
私の無言を猫は肯定と捉えたようであった。
「そこのガラスを引っこ抜いて僕に寄越すのニャ」
不思議に思いながらも、先ほど私を切り裂いた罠の一部を敵の隙を付いて、抜く。
こんな硝子片も猫にとっては板ほどにも大きく感じるらしい。
猫に渡そうと手を伸ばしたが敵の攻撃により妨げられ地面に硝子が弾かれる。
ニャースが取りに走るが、それを狙ったかのように敵の攻撃が滑り込んだ。
「ヴニ゙ャぁっ!!」
「ニャース!」
猫の悲痛な声が響き、攻撃をかわしきれなかった軽い身体は宙を舞った。
しかしくるりと空中でバランスを取り戻し、着地と同時に腹を押さえながら駆け出した。
硝子片を拾い上げ、大事に抱え直し、猫は強靭な脚で跳躍し私に飛び込んできた。
「走れ、スリーパー。基本、道なりにまっすぐ。マッスグマ。
尻尾で時々方向を知らせるきゃらその時はジグザグマにゃ」
「罠があっても絶対止まっちゃ駄目ニャ」
「……何をする気だ?」
「ぼくはガラスを爪でひっかく時のあの音が好きニャ。
……ゾクゾクっとはするけど、いやじゃニャい。」
私を見上げながら覗き込み、爪と硝子を見せ、笑ったように目を細め目配せする。
「耳が無事でいたけりゃ、帽子を被るのニャ」
手に握る主人には申し訳ないほど薄汚れたその存在を思い出す。
ああ、そういうことか。
片手で猫を腹に抱え込むと、私は残った手で窮屈な帽子を深く被る。
耳が強引に押さえ付けられる。
それと同時に、ビリビリと皮膚に感じる空気の振動――音。
――ぎいぃー、ぎいぃー、ぎいぃーぎいぃー、ぎいぃーーぎいぃー、ぎいぃー、
――ぎいぃ、ぎいぃー、ぎいぃ、ぎいぃー、ぎいぃー、ぎぃーぎいぃー、ぎいぃー
不協和音、音の暴力、騒音公害、嫌な音。
聞こえやしないのに、背中に寒気が走るのは気のせいだろうか。
通常でもかなりの不快な音だが、硝子がある為に更に凶悪になっているらしい。
そんな音にふら付き群集の包囲が乱れる。
嫌な音は防御力をがくりと下げる技である……群集で出来たバリケード、防衛網も例外では無い。
森の深奥へと続く道の前に立ちはだかった敵の間に隙ができる。
一条の光の様だと感じたそれに向けサイコキネシスの最後の一発を放ち、
奴等をかきわけると、そのまま全速力で突っ走った――
投下完了。
>>899 また屑なゆとりが湧いたか
死ね馬鹿
つまらねーもん投下して気持ち悪い
>>899 こんなゴミは糞スレしか受け取り先ないもんなぁ(笑)
お疲れ様ゆとりくんwwwww
またこんな糞すら過疎スレに投下したら誉める知障がいるから始末に負えない
こんな糞に反応すんな
>>899 しかも長ったらしい上に叩かれまくったカス小説の続き?
どんだけ阿呆なの、お前(笑)
消防からやり直せやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>899 ここはチンカスをイートするスレだから妨害すんな
この荒らしが
>>899 まずは日本語覚えてね在日wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
接続詞がめちゃくちゃだよ?
>>899 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やべえ(笑)
コイツ猿かもしれない
>>899 ち
ん
か
す
い
ー
と
た
の
し
い
な
!
>>899 人生無駄だからやめてもらえませんか?
マジでスレ汚し
先人たちの名作まで糞みたいな気にさせられたよ
責任とれや、ボケ
>>899 ヒカリたん(;´Д`)ハァハァ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ どぴゅっ!
/ーフ>
/´ ●-●ヘフ
! /NN\,>
ヽ(!゚ ー ゚ノ
丶_●‐●
〉 ,l〉
(~~▼~|)
> ) ノ
(_/ヽ_)
>>899 もう糞スレ終了だから二度とくるな!
さらばゆとりくんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>899 チンカス食べたら何でもできる!
いくぞ〜
いち
にっ
さん
チンカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
@
お下劣な糞スレだな!
もうだめぽ
>>899はこんな糞を他人になすりつけて楽しいのか?
最低な奴だ
これ以上他人に迷惑かけるな
自殺しろ
>>899 もう、ポケモンを汚すのはやめて下さい!
あなたの作品には愛が感じられません
二度と書かないでもらいたい
不愉快
ここらで一杯チンカスでも如何?
>>899は引きこもりのゆとり屑でしょ?
こんなゴミ触ってないで外出ろよ
>>899 悔しい?でもこれはスレ浄化の為なんだ
ゆとりにスレを汚されて黙ったままじゃ漢がすたる!
>>899 よし、お前はアーレフに入会してこい!
気違いな知障にはピッタリ
マントラでも唱えてれば〜
チンカスたまりすぎな
>>899は風呂に入って自分のウンコ穴でも弄ってればいい
お久です。
>>922知障(笑)
まだ未練タラタラこの糞スレに期待してんのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
良かったなwwwww
ボロボロだ
>>921 久しぶりですね会長!
また、どこかで腐女子潰しをしてますか?
またこの糞スレにゆとりが湧いたのでフルボッコにしようと思います
とりあえずチンカスイート祭りを再開かな
そうですね!ヒナタアンチは飽きました。荒らしもいるし放っておきます。
・セナが死んで今宮さんが号泣している動画で「ざまぁwww」とか言ってるカス
・るろ剣にまとわりつく腐女子
今目を付けています。
質問です。
・金銀御三家で誰が好きですか?
・フタエノ(ryで有名なるろ剣の神谷 薫は嫌いですか?
チンカスイート最高!
今日もチコたんとハァハァ
>>925 この糞スレも残党がゴキブリみたいにしぶといから困ってるよ…
セナアンチってまだいるのかい?
るろ剣関係は覗いたことはないけど、薫アンチとか操信者みたいな奴ら(詳しくは知らないんで憶測)が醜い争いをしてると小耳に挟んだことある
確かにそういうとこなら腐女子が暴れてそうだw
金銀はやってないからわかんないんだ…スマン
スレ眺めてる糞スレ支持者たちよ!
ゆとり小説なんかやめてチンカスでもイートしようぜ!
楽しいよ
ここって、死が出てくるのはありか?
>>927 ゴミが何言ってんだ?
諦めろ
糞スレにしてやったから無駄無駄(笑)
ホントゆとり小説書きたがる奴は池沼ばかりだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
死ねよ
ゆとり小説書けば賞賛してもらえるから頑張るゴミ人間wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それよかチンカスでもイートしようぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
めっちゃ美味いで〜☆
チンカスについて語り合おうスレにしましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
皮かむりのゆとりのチンカスは激ヤバ臭
おちんちんかゆいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやくお風呂に入れてお姉ちゃん〜
ワシの波動球は百八式wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょ…!銀師匠、河村先輩死んじゃう!
もうやめて!
糞スレのHPはあとわずかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何度でも潰してあげるよ
くらえ!パワーゲイザーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はうううーん
ええ〜ママーまた晩飯はソースかけごはん?
うち、貧乏過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コモエスタくま太郎、一曲歌いますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マクドナルドでバーベキューやめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
聖火リレーで星野監督は殺されますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
吉野家と松屋の絶望的な差についてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カリカリサクサクジュワーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チンカスうめえ〜☆
/ーフ>
/´ ●-●ヘフ
! /NN\,>
ヽ(!゚ ー ゚ノ
丶_●‐●
〉 ,lおへそほじほじ〉
(~~▼~|)
> ) ノ
(_/ヽ_)
、―-、___
ゝ (h)ヽ
lニlニiニiニl
爪ス‘ー‘ス <糞スレ終了(笑)
反<) ∀iつ(;;゚;;)
<YYY>
ヒヒ!
ヒカリたん(;´Д`)ハァハァ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ どぴゅっ!
シロナたん(;´Д`)ハァハァ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ どぴゅっ!
只今F1において連敗記録更新中の糞トヨタ(笑)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかしゴキブリのように生き残るトヨタ(笑)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スパイしても勝てないトヨタ(笑)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>947 まだ期待してんのかゆとりはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さあ、チンカスでもイートしようぜ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
950
やべえwwwww
セガがヴァルキュリアこけて潰れそうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
セガのマゾさは異常wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんで、ここまでゴミハードに入れ込むんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いまびき草もウイーかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
セガが滅びたら困るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スパイクアウトの新作出ねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そーいやここは何のスレだっけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チンカスイートスレかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃあ今晩もチンカスイート開始wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チンカスイートたまらねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チンカスを食べたら何でもできるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白鵬すら毎日食べてるぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チンカスの旨さは至高wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こりゃキャビアも目じゃないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チンカスを崇めようwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みんな美味しさにノックアウトwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チンカスはほじればほじるほど味が出るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
美味しいなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>950 > 950:名無しさん、君に決めた![???]
> 950
やべえwwwww
ゆとりが一匹混じってやんの(笑)
チンカスイート普及させるずらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たまらんのうwwwwwwwwwwたまらんのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チンカスはゆとりにはまだ早いかな?
でも皮かむりだからたくさん残ってるからだいじょーぶ(ヒカリ風)
>>951-963 容量オーバー阻止にはいいかもしれないけどさすがにやり過ぎ
だいたい半分に減らしてくれたらちょうどいい筈
>>964 なるほど
アドバイスありがとう
ほどほどにチンカスイートするよwwwww
ゴミドライブ(失笑)
チコたんハァハァwwwwwwwwww
メルブラのシオンハァハァwwwwwwwww
NARUTOのヒナタハァハァwwwwwwwww
>>966 > 966:腐女子撲滅委員会 ◆VhiOQrxGVU [???]
> ゴミドライブ(失笑)
わかんない‥
> チコたんハァハァwwwwwwwwww
二十面相の娘?
> メルブラのシオンハァハァwwwwwwwww
ゲーセンで見たことある
> NARUTOのヒナタハァハァwwwwwwwww
アニメシリーズじゃまた見ないね
巨乳ハアハア
さあ、日曜日もみんなでレッツ賃香素井意図しよう!
>>967 ゴミドライブ(笑)とはメガドライブの事です。
チコたんとはチコリータの事です。
さぁ、チンカスイートをして予選二番手のアロンソが優勝するように祈りましょう!
副委員長すいません。
チンカスイートサボったせいでアロンソがリタイアしてしまいました。
大変申し訳ありません
眉毛ヲタざまぁwwwwwwwwwww
あーあ、ゴキルトン死なないかなぁ
今シーズン、アロンソは精彩を欠いてるね…
復調の兆しがなかなか見えないのがヤキモキさせるよ
俺のチンカスでも差し入れてあげたい気分だ(笑)
ゴミドライブかぁw
すんません、実はゴミドライブユーザーでしたw
‥っても結構買ったけどセガゲーよかサードのゲームの方が名作揃いだったのが万年最下位だった所以だろうなぁ
メガドライブよりお前らの方がゴミ
ここは雑談スレじゃねえよ
>>973 黙れ糞
こんな糞スレに期待すんじゃねえよ
セガ工作員さん?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さて、糞スレ潰しの為に神曲挙げるか
・スーマリワールドのアスレチック、城BGM
・スーマリ64の水中BGM
・マリカ64のレインボーロード
・セガラリーのリプレイ曲
・FF系
・ポケダンの大いなる峡谷、天空の塔、時限の塔、ディアルガ戦
このたび委員会に入らせていただきます。
んで…、次スレはどんすんの?
ここはこのまま埋めますw
>>977 安心してね
次スレ建ててもこの糞スレクオリティーを保持してあげるから♪
思うんだけどさ、こんな糞スレ状態で力作を載せたがる奴いるけど反応なんか一人や二人であとは潰されるんだったら書く意味なんてあるの?
思うんだけどさ、力作を載せてくる人がいるのに一人や二人で糞スレ化させたがる奴いるけどどうせ根負けするんだったらする意味なんてあるの?
根負けして見事な過疎スレですね(^O^)
過疎でもいい、平和なら
梅
埋め
ほら、新スレ犯しにいくから後は好きにしろよwwwww
投稿するなら今の内だ
ここは見逃してやる(笑)
また一人増えましたね。よろしく。
副委員長がいる限りいくら安全に書こうと思っても無駄だぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
無駄だと分かったらチンカスイートだ!
ここで書いてもすぐ落ちるだろうから埋め
荒らすこと以外に能がない奴らは無視して頑張りましょう
埋め
梅
埋め
梅
埋め
梅
埋め
梅
埋め
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください