デンジとミカンがポケモンになっちゃった！part7

ある日突然ポケモンになっちゃった！



デンジ「どういう事だ！お前クチートになってるぞ！」
ミカン「デンジさんこそコリンクじゃないですか！」
プクリン「やぁ、キミ達がこのギルドで新しく働く新入りかい？」
デンジ「・・・・アンタ誰？」

※ここはポケダンの世界に迷い込んだデンジ達のスレです
　IDの数値を貯める事でランクを上げる事が出来ます

前スレ
デンジとミカンを同じ部屋に閉じ込めてみたpart6
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1181764969/l50

　　　　 　　／⌒ヽ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　|　　　/ 　　　　　　2ﾌﾞｰﾝ
　　　　　 （　ヽノ
　　　　　　ﾉ>ノ
　 三　　 レﾚ

3、

４

救助ランク　　　ポイント

ノーマルランク 0P　←ここから
ブロンズランク 100P
シルバーランク 400P
ゴールドランク 1100P
ダイヤモンドランク 1600P
ウルトラランク 2800P
スーパーランク 4000P
ハイパーランク 5000P
マスターランク 62777P

じゃあてす

俺もテス

ミカン「それより元に戻る方法を考えないと」
デンジ「>>1000越えたら戻れるんじゃね？」

プクリン「この部屋はキミ達が使うといいよ。そのかわり仕事の方も頼むよ」
デンジ「いつ入隊したんだオレら」
ミカン「さぁ？」

ミカン（よく見たら私とデンジさんしかいない…///）

ドータクン「ボクハオキモノジャナイヨー」

ビッパ「可愛いでゲス。子供産んで欲しいでゲス」
ミカン「ギャー！」

【詳細】兄弟が行方不明です！
　　　　
【依頼主】コノハナ
【目的】タネボーの救助
【場所】小さな森
【難しさ】E
【お礼】オレンの実

コノハナ「お願いします！心配で心配で」
デンジ「自分で行けよ」

ビッパ「可愛いでゲス。子供産んで欲しいでゲス」
デンジ「アッー！」

デンジ「救助ポイント13か・・・先は長いな」

ミカン「あ、ミミロルですよ！可愛い」
デンジ「あのミミロルやけにアフロ赤くね？」

ミカン「こっち見た！」
デンジ「見を合わすな、無視しろ無視」

どーすんだよスレタイ
閉じ込めsで引っ掛からんぜ

デンジ「タオルタオル」

アフロル
アフロップ

ミカン「投げます」

勢いは最初だけだな

リョウはミツハニー♂か？

シロナ＝ルカリオ
ゴヨウ＝ドータクン

「救助隊を結成して幾年、ぼくは部屋に引きこもっていた」

シロナはどうみてもブラッキーだろ

ドータクンはドータクンなりの独特のキャラがあるしな……
ゴヨウはフーディンかチャーレムだろ

ペラップ「寝てばかりいないで働きなさい！」
デンジ「うっさいなぁ」
ミカン「まるで親子みたい」

足跡クイズ
ドゴーム「この穴から調べるんだぞ」
デンジ「分かった」



ドゴーム「客が来たぞ」
デンジ「パンツは白！白です！」
ドゴーム「誰がお客様の(ry」

リョウは緑のポケモンだろう

デンジ「お前どっちの口で食べ物喰うの？」

リョウはミノムッチ？
あとアカネはミルタンクだよね

デンジ「体力が少ない！飲ませてくれ！」
アカネ「いやエッチ！」

>>27
んじゃフーディンで

ｵｰﾊﾟはブビィで決定

今のところ
デンジ＝コリンク
ミカン＝クチート
オーバ＝ブビィ
リョウ＝ミノムッチ
ゴヨウ＝フーディン
アカネ＝ミルタンク
ドータクン＝ドータクン
シロナ＝ブラッキー

シロナはせめて何とかならんのか

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1190283238/l50

ペラップ「リンゴの森でセカイイチを取ってきてくれ」
デンジ「分かった」



デンジ「………来てみたはいいが、随分と深い森だな」
ミカン「あ、リンゴが落ちてますよ！」
デンジ「食うなよ？」
ミカン「食べませんよ………あら？」
キャタピー「リンゴくれ」
ミカン「デンジさん………このキャタピー喋りますよ」
デンジ「いいかげん世界観に慣れろ。で、アンタだれ？」
キャタピー「リンゴ食べたい」
デンジ「………ほらよ、落ちてた奴だが」
キャタピー「ムシャムシャ」
ミカン「………」
デンジ「………」
ミカン「………」
デンジ「………」
ミカン「帰りたい」
デンジ「同感だ」

オーバ「デンジって奴いねーか？」
ディグダ「ジムリーズのリーダーですね」
オーバ「ジムリーズ？そんな名前で登録したのか」
ディグダ「………で、ご用件は？」
オーバ「そのジムリーズに入団させろ」

ペラップ「まぁ、軽く面接用紙にプロフィールを記入してくれ」
オーバ「よしきた！」

ペラップ「特技は８０１とありますが？」
オーバ「はい。８０１です。」
ペラップ「８０１とは何のことですか？」
オーバ「アッーです。」
ペラップ「え、アッー？」
オーバ「はい。アッーです。腐女子も喜びます。」
ペラップ「・・・で、その８０１は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
オーバ「はい。ショタープにだって勝てます。」
ペラップ「いや、当社には襲ってくるようなショタープはいません。それにショタープに危害を加えるのは犯罪ですよね。」
オーバ「でも、ルリリを救う事も出来ますよ。」
ペラップ「いや、救うとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
オーバ「♂同士でタマゴも作れるんですよ。」
ペラップ「ふざけないでください。それに♂同士でタマゴ作れるわけないじゃないですか。だいたい・・・」
オーバ「８０１穴を使うんです。２０未満の少年には８０１穴という穴があるんです。８０１穴というのは・・・」
ペラップ「聞いてません。帰って下さい。」
オーバ「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。あなをほる。」
ペラップ「いいですよ。使って下さい。あなをほるとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
オーバ「…あれ？鳥ポケモンのケツって何処だ…？」
ペラップ「もっと…優しく…あっ…。」



オーバ「てなわけで面接失敗。不合格ってワケだ」
デンジ「バカだろお前」

リョウはミツハニーの方が似合うな

アホ毛だしな

ペラップ「特技はミルクのみとありますが？」
アカネ「はい。ミルクのみです。」
ペラップ「ミルクのみとは何の事ですか？」
アカネ「お乳から栄養満点のミルクをたっぷり出す技です。」
ペラップ「え、エロいね」
アカネ「今度ごっくんしてみます？」
ペラップ「………マジで？」



アカネ「給料を３倍出すから来て欲しいってさ」
ペラップ「あのエロップめ………」

ミカン「アカネさん？」
アカネ「ミカンや〜久々な〜」
ミカン「どうしてアカネさんまで？」
アカネ「寝て起きたらミルタンクになってんね」
ミカン「みんな同じなんですね」
リョウ「ミ〜カ〜ン〜さ〜ん〜♪」
ミカン「あなたは？」
リョウ「リョウですよ。ミツハニーになっちゃいました」
ミカン「まぁ！」
リョウ「胸から滲み出る甘い甘いミツに誘われて来ちゃいました〜♪」
アカネ「ウチのミルクかい！」
ミカン「やだリョウさんセクハラ〜」

デンジ「うわっ！なんだあのでかい奴は！」
ミカン「キャー！デンジさん助けてー！…って何私の後ろに隠れてるんですか？」
シロナ「私よ。シロナよ。」
ミカン「え！シロナさん！？」
デンジ「お前…ガブリアスになってるじゃないか。ブラッキーじゃなかったのか？」
シロナ「そもそも私とブラッキーに何の関連性もないしねえ…」
デンジ「(にしても似合いすぎ…)」
シロナ「何か言った？」
デンジ「別に。」

一時期ブラッキーの擬人化って言われてたくせに

ガブリアス｢おめぇ、俺とおんなじだな♪｣
シロナ｢きゃー やめてー｣
ミカン｢あらら。シロナさん連れて行かれちゃいましたね。案外どんくさいですね｣
デンジ｢それよりなんか効率よく救助ポイント稼げねぇのかー？｣
ミカン｢ゼr｣
レントラー｢おい、こんなとこで油売ってんな､帰るぞ｣
デンジ｢俺お前の子供じゃな…ちょうわなにをするやめ｣
ミカン｢デンジさーーん！待ってぇーー！｣
コドラ｢ヘヘへ、そこのネェちゃん待ちなよ。俺とお茶してかな〜い｣
ミカン｢いや！やめてください!そしてどいてください!｣
コドラ｢イキの良い女だ。こりゃ楽しめそうだぜ｣

アカネ｢いやーーん付いてきんといてー!｣
スリープ｢お乳様待てぇええええﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ｣

一体どうなる！！！？

アカネをさらうのはスリーパーの方が適任のような気がする

ドータクン「ゴシュジンドーシマス？」
ゴヨウ「あれ？スプーンが曲がんない」

スリープはスリーパーに進化した

ロリーパー「これで文句ないだろ>>50！！！」

ロリーパー「しまった！スリーパーに進化した事で巨乳アレルギーになってしまった！」
アカネ「きゃー！」
ロリーパー「近寄るなボケ！汚らわしいわ！」



ロリーパー「代わりにこのクチートを頂くぞ！」
ミカン「ひゃあ！わたしロリじゃありません！」
ロリーパー「ほざけ！そのデフォルメ体型の２等身！胸元の平面っぷり！どう見ても幼女だろが！」
ミカン「いやー！助けてデンジさん！」

ゴヨウ｢このままのんびり、ポケモンとして暮らすのも悪くはないですね…｣
ドータクン｢ゴシュジン カリニモ ニンゲンダロ…｣
ゴヨウ｢手持ちのポケモン、持ってきてしまったな…何か聞けるかもしれないですから出すとしますか」
ドータクン｢ﾗﾒｪｪｪｪｪｪ｣
ゴヨウ｢どどどうしましたか!?｣
ドータクン｢ゴシュジント ドータクンデ コノアトノコト カンガエルカラ ダイジョウブ!｣
ゴヨウ｢そうですか･･?ではこれからどうしましょう｣
ドータクン｢プクリンガ ナニカ シッテルカモネ｣


プクリン｢僕は>>1000まで行けばキミは元の姿に戻れると思うよ｣
ゴヨウ｢そういうものなんですか?｣
キマワリ｢そういうもんなのですわ!｣

ゴヨウ｢つまりのんびりしてればいいって事なんですね･･･｣
ドータクン｢……(未来予知)

1000:名無しさん、君に決めた！ :2008/3/32(火) 4:44:44 ID:??? [sage]
プクリン｢やっぱり戻れなかったね、ごめん｣
ゴヨウ｢･･･orz｣
ドータクン｢ドン マイケル｣

｣
ゴヨウ｢とりあえずどこかで休みましょう｣
ドータクン｢アワアワ･･｣

デンジ「なあ、普通に閉じ込めスレのほうがよかったんじゃないかと思うのは俺だけか？」
レントラー「俺に言われても」

レントラー♀｢はやく大きくなってパパみたいに強くなってね!｣
デンジ｢だから俺は子供じゃ･･･!｣
レントラー♂｢どこからどう見ても子供だろ!それより早く母さんのミルクを飲むんだ｣
デンジ｢その意味の子供じゃねー!つか人妻の……ミルク(小声)なんて飲めるか!｣
レントラー♀｢ひどい･･･母さんのミルク、飲みたくないの･･･??｣
デンジ｢そんな寂しそうな目で見ないでくれえええ｣
レントラー♂｢きっとお腹がすいてこんな天邪鬼な事言ってるだけだよ｣
レントラー♀｢うふふそうね。さぁコリンク(デンジのこと)、口を開けて〜｣
デンジ｢うわあああああああああ｣

ミカン｢いいか、二度と俺の後ろに立つな。次は首が飛ぶぞ｣
ロリーパー｢は…ハイ///(ﾊｧﾊｧ)｣
ミカン｢きゃっ、こんな事してる場合じゃなかったわ｡デンジさんを探さないと･･｣
ロリーパー｢(こっそり跡をつけよう、そして機会があったら･･ﾌﾋﾋ)｣

レントラー♀｢どうお?おいちい?ママのミルク?今日が初めてなのよ｣
デンジ｢もう飲めない･･･｣
レントラー♀｢あらｗやっぱり?はりきって作り過ぎちゃったかしらｗｗ｣
デンジ｢(…粉ミルクがあるなんてやけに人間臭い世界だな)｣

オーバ「お、新しい依頼が来てるぞ」

【詳細】デンジさん助けて下さい！
【依頼主】ミカン
【目的】ミカンの救助
【場所】ハッスルホテル
【難しさ】A
【お礼】キス

デンジ「なんだ、このふざけた依頼は。捨てとけ」
アカネ「なんや見捨てるんかい！」
リョウ「そうですよ？キスですよ？ボク行きます！」
ゴヨウ「では私も！」
アカネ＆リョウ＆ゴヨウ「「「チーム【してんのう】結成！」」」
デンジ「行ってらっさい」

オーバ「>>1の熱い気持ちは嬉しいほど伝わってきたがこのスレタイはな」

オーバ「新しい依頼が来た」



【詳細】カイリキーに掘られました
　　　　もうお嫁に行けない
【依頼主】ゴヨウ
【目的】アカネ達の救助
【場所】ハッスルホテル
【難しさ】☆９
【お礼】モーモーミルク



デンジ「もうやられたのかよ！」
オーバ「行ってやろうぜ？ついでにミカンも」
デンジ「そうだな………」

ロベルト「とりあえずスレを分離するか？閉じ込めスレとダンジョンスレに」
デンジ「お前だれ？」

ロリーパー｢救助の依頼にきますた｣
【詳細】ボクちんのミカンたんがいなくなっちゃった！
【依頼主】ロリーパー
【目的】ミカンを探して連れてくる
【場所】トレジャータウンのどこか
【難しさ】SSS+
【お礼】ミカンたんの×××
オーバ｢きみの依頼感じる!熱い思い伝わってくる！｣

オーバ｢って訳なんで迎えにきた｣
ミカン｢ふ ざ け る な｣
ﾄﾞｺﾞｯ
オーバ｢さすが難度SSS+･･･ｷｸぜ･･･｣
ミカン｢カイリキーさーん、救助対象が寝転んでますよー｣
カイリキー｢ありがとうｗｗｗ｣
ミカン｢ミッションクリア｣

サンド「ひっかく」
リョウ「ギャー！」



リョウ「残りＨＰがヤバい………アカネさん、吸わせて下さい」
アカネ「きゃーエッチ！」
ゴヨウ「私も手伝いましょう！さぁ、オチチを搾って下さい！」
アカネ「あ〜ん、もう嫌や〜！」

>>60
クロツグ「そうだな…このスレも迷走してきたしそもそも前スレ埋まってないしな」
バク「これはこれで置いといて、別に閉じ込めスレ立てたほうがよさげだな」

デンジ「お前ら全然関係ないだろ」

【詳細】セクハラされた〜！
【依頼主】アカネ
【目的】バカ共をブッ殺して！
【場所】ギルド内
【難しさ】E
【お礼】サービスしちゃうぞ☆



オーバ「セクハラ嫌ってるくせに淫乱なお礼だな」
ミカン「自分からする分には良いらしいです」
デンジ「ずいぶん自分勝手な奴だな」

>>56
デンジ｢はぁはぁ･･･川で溺れたふりをしてなんとか逃げてきたぜ｣
ミカン｢デンジさんはレントラーになるまではあまり出歩かない方が無難ですね｣
デンジ｢んじゃしばらくはチームしてんのうの拠点でデスクワークでもするわ｣
ミカン｢じゃじゃあ私もデスクワークを･･･｣
アカネ｢これ、ミカンにぴったりの救助依頼やで｣
【依頼主】ヒマナッツ
【目的】ドンカラスをこらしめる
【場所】ハッスルホテル
【難しさ】☆9
【お礼】ギガドレイン
ミカン｢なんで場所がハッスルホテルなんですか!｣
アカネ｢なになに･･･ホテルに売られたお姉ちゃんの契約書をとりあげてほしい･･･ってあるで
　　　なんや、なんか生生しい事情やな〜｣
ミカン｢こんなの私にできません!｣
デンジ｢俺にいい作戦がある。
�@ドンを誘惑
�A隙をみて契約書を抜き取る
�Bドンをこらしめる｣
ミカン｢頑張ってみます｣

ミカン｢契約書抜き取るのが普通にバレて危うく犯されかけましたがうまくいきました｣
アカネ｢さすが鋼タイプや!タフやな!｣
デンジ｢さすがアイアンメイデン｣
ミカン｢照れますぅー｣
アカネ｢誉め言葉やないで｣

>>64
6つもおっぱいがあれば話は別だろ？

【詳細】アカネさんの体の中で月日をかけ生成された極上の素材。
　　　　アカネさんが口にした素材とアカネさんの持つ体液が混ざり合い生成された極上のミルク。
　　　　あぁ、飲みたい飲みたい飲みたい。アカネさんの乳首から直接授乳したい。
　　　　あぁ、飲みたい飲みたい飲みたい。アカネさんの乳首から直接ごっくんしたい。
【依頼主】ピッピ
【目的】アカネさんのミルクを授乳
【場所】特定しない
【難しさ】☆9
【お礼】いくらでも払う



デンジ「いくらでも払うってさ。行ってくれば？」
アカネ「絶対に嫌！こんな気持ち悪い依頼！」

>>66
アカネ「元々が人間なんやで？いきなりピジョットになった人間が、突然キャタピーを捕食出来るか？ただでさえ常時ハダカで居る事自体が苦痛ゆーとるのに」
デンジ「オレはもう慣れたけどな」
シロナ「女の子には色々とキツいわよねぇ」

バク｢兄貴、何やってんだ?｣
オーバ｢見ての通りだよ｣
デンジ｢おまえんとこのガキは名前が名前なだけにバクフーンか｣
バク｢おっ出たな、目が死んだ魚のような目の男｣
デンジ｢ぷちころすぞ｣
バク｢んじゃ帰りが少し遅くなるってマックに伝えておくぜ｣
オーバ｢頼んだ｣

デンジ｢なぁ、帰りが少し遅くなるってなんだよ。どこに帰るんだ?｣
オーバ｢元の世界｣
デンジ｢･･･( ﾟдﾟ )この世界と元の世界行き来出来んのかよ！」
オーバ｢そうだけど｣
デンジ｢ところでマックって誰だよ！バイト先か！？｣
オーバ｢おふくろ｣
デンジ｢お前、閉じ込め部屋でもここでもなんでもありのカオスだよな･････｣

アカネ「ミルタンクの体は重くて動きづらいな〜」
ミカン「転がってみたらどうでしょう？」
アカネ「うははは♪早い！めっちゃ早いで！」
ミカン「あ、アカネさん止まって！前方にペラップが寝てますよ！」
アカネ「すまん、勢いつきすぎて止まれへんのや」
ミカン「そんな〜」



グシャ！

アカネ「ウチの柔らかい胸がクッションになって助かったみたいやな」
ペラップ「きゅ〜」
ミカン「でも足が折れてますよ」
アカネ「マジか！？」
ドゴーム「こりゃ重傷だな」
アカネ「とほほ………」

>>68
アカネ｢あれ?シロナ、アンタいつのまに戻って来たんや?｣
ミカン｢確かガブリアスに連れ去られたと思ったんですが｣
シロナ｢ｵﾎﾝ｡何もなかったわよ。おしゃべりしてすぐ帰って来たわ。｣
デンジ｢(席を外すか･･･)｣
ミカン｢あのガブリアス、すごい同族意識がありましたよね｣
アカネ｢ドラゴンタイプのポケモンって生息数が少ないらしいで｣
シロナ｢だ･･･だから何よ!何もなかったわよ!オセロしてきただけだわ！｣
ミカン｢さっきはおしゃべりって言ってませんでした？｣
シロナ｢ううう･･･｣

急に伸びたな

エッチなネタに走ると伸びるよなwww

>>54
和んだ

シロナ「お腹痛い」

>>76
孕んだ

ヤナギ「というわけでこっちは派生スレという扱いになった
　　　　　本スレは別に次スレ立てるからな」

>>78
デンジ「締めはお前か」

オーキド仙人「最終回じゃないのぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ」

オーバ「あ〜あ、乳のでかい姉ちゃんに捕まりてえな〜」
デンジ「筋肉質の汗臭い男に愛でられるかもしれないぞ」
オーバ「それはそれでいい」
デンジ「ちっ…ガチホモめ……」

終わる前に見せたいものがあるんだ
http://m.nicovideo.jp/watch/sm721677/1739877/1436652709?cp_in=watch_sc

ダグトリオ「また賞金額が増えてるな………」
デンジ「賞金首？」
ダグトリオ「お尋ね者さ。そこの掲示板を見てごらん」

【通り名】実名：詳細
【風の義賊】ラッタ：義賊のふりをして窃盗行為を行う山賊の頭。賞金額は10000P
【陽炎】ブーバー：影に出て影に消える放火魔。その姿はまさに陽炎。賞金額は12000P
【漆黒の翼】ドンカラス：トレジャータウンを根城にするマフィアの首領。月夜にだけ姿を現す密輸団体。賞金額は50000P

デンジ「犯罪者か………コイツら殺れば金貰えんの？」
ダグトリオ「お前らじゃ無理無理。せいぜいそこの奴らが狙い目だな」

【吹き抜ける砂】ツチニン：砂場で砂山を壊しまくる悪党。被害にあった子供が後を絶たない。賞金額は20P
【荒れ狂うノイズ】ズバット：夜な夜なヘビメタを歌いまくるメタリスト。うるさいから始末して下さい。賞金額は50P
【ロリーパー】スリーパー：お尻を触られました。殺して下さい。賞金額は120P

デンジ「………なめてんのか」
ダグトリオ「妥当な線だと思いますがねぇ〜」

デンジ「てゆーかおかしいだろ！なんで砂遊びを邪魔しただけで殺すんだよ！」
ダグトリオ「そう言われましても、依頼する方が居ますからねぇ」
デンジ「お尻触っただけで殺害動機作れるとかどんだけ？」
ダグトリオ「依頼する方が居ますしね。この世界で人間世界の常識は考えない方がよろしいですよ」
デンジ「………てゆーか何で犯罪者にあーゆー格好良い通り名を付けるわけ？」
ダグトリオ「さぁ？ジバコイルさんが付けてるらしいですが」
デンジ「どーなってんだ警察」

オーバ「どれどれ〜＾＾」



【アフロマン】オーバ：最近引っ越してきた変な男。存在自体が迷惑です。賞金額は1000P



オーバ「(　д )　　　　ﾟ　ﾟ」

オーバ「オレ賞金がついてるよ〜、元に戻るまで殺されないよう注意しないとな」
ピッピ「あの〜、道を尋ねたいんですが」
オーバ「ん？あ、いいっすよ」
ピッピ「あ………アフロマン！？賞金額1000P越えの！？ひいっ、殺される！！！」
オーバ「………泣きたくなった」

シロナ「お腹痛いよぉ……」
デンジ「いよいよシロナもおめでただな」
ガブリアス「それは違うな」
ミカン「あ、さっきのガブリアス」
ガブリアス「我々ドラゴンタイプは寒さに滅法弱い、なのでこの季節になると余り外に出ないんだ」
デンジ「へぇ〜」
ガブリアス「彼女は外にずっと出ていたから寒さで腹を壊したのだろう」
ミカン「え？チョメチョメしたからじゃあ…」
デンジ「古いな」
シロナ「してないわよ！実はね……」
ガブリアス「うわ！言うな！」
デンジ「何だ？」
シロナ「この子ハクリューって娘を好きになったの、それでどうすればいいか同じドラゴンタイプの私に相談するためにさらったのよ」
ガブリアス「あれほど言わないでって言ったのに」
シロナ「誤解されるからよ！」
デンジ「なんだそういうことか」
ガブリアス「あぁ……こういうのは人生経験豊富なポケモンに聞いたらいいかもって思って」
シロナ「それって私がオバサンってこと？」
ガブリアス「言いにくいんですが……」
シロナ「キシャー！」
ガブリアス「ぐわっ！」
デンジ「やっぱりシロナはガブリアスが似合うな」

なんだっ……ﾁｯ

ライチュウ｢あ、デンジ｣
デンジ｢お前、俺のライチュウか?｣
ライチュウ｢もちろんそうだよ。で、今日は差し入れに来たよ｣
デンジ｢差し入れ?｣
ライチュウ｢筆者のIDの分だけ救助ポイント贈呈だよぉ〜｣
オクタン｢でもでも、筆者は今日最初のIDﾁｪｹらしいのねん。｣
デンジ｢オクタン、お前も来てたのか｣
ライチュウ｢だからそのへんはID運だよ｣
エテボース｢ｳﾎｯ｣
デンジ｢そうか…｣
エテボース｢ｳﾎｯｳﾎｯ｣
デンジ｢･･･｣
エテボース｢ｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯ｣
デンジ｢なんなんだよこいつは。喋れないのか｣
オクタン｢最近のマイブームらしいのねん。｣
ライチュウ｢エテボースはデンジガンバレ･･って｣
デンジ｢おぅｻﾝｷｭ。頑張って元の姿に戻るぜ｣
ライチュウ｢あのさ･･･(もじもじ)｣
デンジ｢ん｣
ライチュウ｢元に戻ってもこれからも･･･よろしくね!｣
デンジ｢わーってるって｣
オクタン｢それにしてもコリンクデンジちゃんかわいいのねん。食べちゃいたいのねん｣
ライチュウ｢オクタン帰ろうね｣
オクタン｢あ〜ん、またねぇ〜(ずるずる)｣


特に意味は無い。
ただこの世界なら手持ちのポケモンと
普通に話せたら素敵だなと

ハクリュー「るんるんるん♪」
ガブリアス「あの娘です……」
シロナ「おもいっきりアタックしちゃいなさい」
デンジ「よく分からんが美人そうだな」
ガブリアス「よし！……あのお嬢さん」
ハクリュー「何ですか」
ガブリアス「僕と……」
改造カイリュー「待て待て〜！俺の手持ちに何してんだ！」
ガブリアス「！」
デンジ「この声はもしや…」
シロナ「改造厨も来てたのかよ」
ワタルはハクリュー♀持ってたっけ？
持ってなかったらワタルが今育てているポケモンということで。

このスレ閉じこめ系より面白いなぁ…書いてる人頑張れ〜

デンジ「はいリンゴ」
ミカン「ありがとうございます」
デンジ「………」
ミカン「………」
デンジ「………」
ミカン「………」
デンジ「どっちから食うの？」
ミカン「きゃー、恥ずかしいから見ないで下さい///」

デンジ「お前どの顔で飯食うんだ？」
リョウ「どの口でも同じですよ」
デンジ「………てゆーか顔３つあるじゃん？それぞれに人格あるのか？」
リョウ「えーと、詳しく説明しますと」



リョウ「ミツハニーこと【学名：ゴールデントライフェイス蜜蜂】は顔が３つありますが、脳や臓器は１匹分しかありません」
デンジ「へぇ」
リョウ「目は複眼が６つなので広い視界を持ち、口は早く大量の蜜を得る為に３つに増やす進化を遂げました」
デンジ「どうせなら戦闘面に進化すればいいのにな」
リョウ「役割は働き蜂ですからね。速さも小さな羽で体を支えなければならないので遅いですし」
デンジ「………にしても目茶苦茶な学名だな」

ペラップ「親方さまがお呼びだ」
デンジ「オレを？」
ペラップ「とっとと来い」



プクリン「キミ達、最近あまり働かないんじゃないかい？」
デンジ「あ、すんません」
プクリン「困るよ〜、こっちは養う身なんだから〜」
ペラップ「というわけで、親方さまが直接お前達に使命を与えるという事だ」
デンジ「ん？」
ペラップ「簡単な探索だ。やみのかこうで調べ物をしてきてほしいのだよ」
デンジ「調べるって………何を？」
ペラップ「あそこには金塊が眠ると聞く。それを見つけて持ってくるんだ」
デンジ「(胡散臭ぇ〜、もし見つけてもどうせ全部ギルドの取り分なんだろ？)」
ペラップ「もしこの使命を断ったら………」
デンジ「………断ったら？」
ペラップ「ア………アカネさんを………」
デンジ「………アカネを？」
ペラップ「親方さまの………女房として………」
デンジ「………………え！？」
ペラップ「まぁ………そーゆー事だ………下がっていいぞ………」
プクリン「よろしくね〜♪」
デンジ「………はぁ………厄介な事になりそーだな」

デンジ「というわけだ、この際嫁いだらどうだ？」
アカネ「アホ抜かすな！なんでウチが！」
ミカン「やだやだ！アカネさんが居なくなったら私………」
アカネ「うぅ、ミカン………ウチはええ友達を持ったな………」
デンジ「ん〜、確かに勿体ないよねぇ。恋人候補だったのに、アカネちゃん」
ミカン「さっさと嫁いちまえよ」
アカネ「お前は友達より恋愛が大事なんか！くそ〜、謀ったなデンジ〜！」
デンジ「　[￣ー￣]　ニヤリッ　」

結局チーム名は？

【ジムリーズ】デンジ、ミカン、(オーバ)、(アカネ)
【してんのう】シロナ、ゴヨウ、リョウ

ゲン「オレは　ルカリオのゲン！　格闘は　苦手だが　波動は　得意だ！　仲間に　入れてほしい！」

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ゲンが　してんのうに　くわわった！┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ドータクンがぬけてる

ドータクンは預け所

ミニリュウ「〜♪」
シロナ「やだ可愛い子、さっそくアタックしてみるかしら」
ドラゴンダイブ！
ミニリュウ「ぐぎゃー！」

ビッパ「今日は食事担当でゲス」

ビッパ「鍋が無いでゲス」
ドータクン「・・・・・」
ビッパ「良い鍋があったでゲス！」
ドータクン「ぎゃー！」

ゴヨウ「ドータクンに何をする！気合い玉！！」
ビッパ「ぐはっ」
ドータクン「ゴシュジン〜」
シロナ「油売ってないで依頼をこなしましょう」

シロナ「人数越えしてて無理です」
ゴヨウ「なんと！」

ゴヨウ「失礼ですが独立させてもらいます」

【ジムリーズ】デンジ、ミカン、オーバ、アカネ
【してんのう】シロナ、リョウ、ゲン
【ごようだぜ】ゴヨウ、ドータクン

ドータクン「イイノデスカ？ドクリツナンカシテ」
ゴヨウ「なーに、あなたの為ですよ」
ドータクン「ウウ………ゴシュジン………」

シロナ「ずいぶんイイオトコが揃ってるわよね〜」
リョウ「寒気が………」
ゲン「虫は変温動物ですからね」

ワタル「俺もチームを作ったぜ！」
【ドラゴンズ】
ワタル(改造カイリュー)、ハクリュー♀(未改造)、逆鱗マンダ(改造)
デンジ「うわぁ……」

ミカン「ゴヨウさんが新しく作りましたよ」
デンジ「そうだな、うちも何か変えたいな」
ミカン「チーム名変えます？」
デンジ「そうだな、何にするんだ？」
ミカン「デンミカズ？」
オーバ「おい」
ミカン「………じゃあ何にするんですか？」
オーバ「オデンミカ？」
ミカン「オーバさんの名前が入ったチーム名なんて嫌ですよ」
オーバ「じゃあ何にするんだよ？」
デンジ「いい加減にカップリング名から頭を離せ。チーム名なんだぞ」
ミカン「そうだ、デンジさんが付けて下さいよ！それなら納得です！」
デンジ「オレが？」
オーバ「それしかなさそうだな、そいつ納得させるにはよ」
デンジ「ん〜」



デンジ「………ジムリー７？」
オーバ＆ミカン「ジムリーセヴン！？」
ミカン「キャーやだそれ格好良いですよ！」
オーバ「何が『７』なんだ？」
デンジ「いや………戦隊モノっぽく」
オーバ「うちは７人も居ないぞ？」
デンジ「まぁ、いいだろ。これで登録すっからな」
ミカン「行ってらっしゃい〜♪」

デンジ「チーム名変えま〜す」
ペラップ「ロクに仕事をしないチームが何を言うか！」



デンジ「断られた」
ミカン「え〜何でですか？」
オーバ「みてくれより内容に気を使えって事さ」

【詳細】一緒に冒険しよう！
【依頼主】ゴーリキー♀
【目的】２人っきりでうみのリゾートをデート
【場所】うみのリゾート
【難しさ】☆９
【お礼】新型ＰＳＰ＋モンハン２



デンジ「なんという恐ろしい依頼だ」
ミカン「２人っきりですからね」
オーバ「しかもお礼が地味だぞ」
デンジ「いかにも『買ったけど遊びませんでした』的な空気が漂ってるな」
ミカン「でも、モンハンは面白いですよ？」
デンジ「じゃあ依頼を受けるか？」
オーバ「誰が行くんだよ」
デンジ「じーっ」
ミカン「私ですか！？」
オーバ「まぁ、お前が一番安全だよな」
デンジ「抜かれる心配も無いしな」
ミカン「そんな………だって私………」
デンジ「愛してる」
ミカン「行ってきます！」

ミカン「汚された汚された汚された………」
オーバ「何があったんだ？」
デンジ「例の依頼で汚されたんだとか」
オーバ「は………確か、あのゴーリキーは♀で」
デンジ「レズだったらしい」
オーバ「………マジでか？」
ミカン「汚された汚された………」
デンジ「沢山『おさわり』されて、あの有様って事だ」
オーバ「新型のＰＳＰは？」
デンジ「貰ったよ、故障して動かないが」
オーバ「最悪じゃねーか………」
デンジ「依頼も慎重に選ばなきゃな」
ミカン「ぐすん………ひっく」

ワタル「俺達も行くぜ！！」
ワダ「『コロコロ』の編集がまだだから無理」

ゴヨウ｢突然ですがいわなだれに遭って洞窟に閉じ込められました｣
ドータクン｢ｧｩｧｩ｣
ゴヨウ｢こんな時こそミカンさん達に救助を要請すべきです!｣
ドータクン｢ｵｰ ソノテガ アッタ｣
ゴヨウ｢たしか本部の電話番号は･･･｣
ドータクン｢ゴシュジン ココ ドウクツ デンワ ナイヨ｣
ゴヨウ｢ポケベルで伝えましょう！ ５０５…(ＳＯＳ)｣
ドータクン｢トシ バレチャウウウウウウゥ｣
ゴヨウ｢あとは直接岩を砕くしか･･･しかし私はエスパーですから力は･･･｣
ドータクン｢ゴシュジン ドータクンニ コテンテキナ イイ カンガエガ アルヨ｣
ゴヨウ｢ほうほう。なんですか｣
ドータクン｢ノロシデ エスオーエス ツクルヨ｣
ゴヨウ｢密閉空間のようなもんですから集団自殺かと思われますよ｣
ドータクン｢ソッカァ｣
ゴヨウ｢いやいっそ楽に･･･｣
ドータクン｢ダメェエエエエエ!｣

この後、テレポートを使える事に気づくまで2時間かかったとか…

デンジ｢だりー｣
オーバ｢おめーも救助行けよ！ミカンちゃんだけ行ってばかりでかわいそうだろ｣
デンジ｢俺時々サイヤ人に変身するから救助には行けねぇんだ｣
オーバ｢そうかよ･･･｣
アカネ｢救助依頼が来とったでぇ｣
デンジ｢ご苦労、乳娘｣
アカネ｢微妙に褒めてないやろ｣
【詳細】おばちゃん達とお茶しましょ！
【依頼主】ミノマダム ニドクイン ガルーラ他多数
【目的】おばちゃん達を満足させる
【場所】ガルーラおばちゃんの店
【難しさ】S
【お礼】ひ・み・つ

アカネ｢なんやこれ。出会い系みたいやないか。救助カンケーあらへん｣
オーバ｢デンジ、行ってこいよ。バトル無さそうだぞ｣
デンジ｢わかった｣
アカネ｢(なんでムズさがSなんやろ･･)｣


デンジ｢ただいま･･｣
ミカン｢デンジさんお疲れ様です！お風呂にさないますか？それともわたs｣
アカネ｢なんかげっそりしてんなーどうしたんや?｣
デンジ｢聞　く　な｣
オーバ｢お礼は？｣
デンジ｢おはぎとか卵酒とか肉じゃがとか漬物とか果物とか色々…｣
オーバ｢『おさわり』されたのか？｣

ｵﾁﾅｼｰ

ペラップ「我がギルドが誇るポケダンズというチームが居てな………」
リョウ「ポケダンズ！？」
デンジ「ひゃははは！何だよその名前！」
オーバ「ダセェ事この上ねーなー！」
ミカン「確かにあんまりですよねー！」
シロナ「知性もセンスも感じられないわw」
ペラップ「バカモン！奴らはとっくにシークレットランクを獲得しとるのだぞ！それに比べお前達はババァなんかとお茶会しおって………」
デンジ「お茶会ってもちゃんとした依頼だぜ？」
オーバ「どんな小さな依頼も立派な仕事ってアンタ最初に言ったよな？」
ペラップ「ぐぬぬぬぬぬぬぬ………」
デンジ「………で、そいつらがどうした？」
ペラップ「そうだ、本題はそれだったな！ポケダンズが光の泉を見つけたのでな」
ミカン「光の泉？」
ペラップ「そこに行って条件が合えば進化が出来るという事だ」
デンジ「え、進化出来んの？」
ペラップ「条件を達成されてたの話だがな。で、その地図を渡しに来たんだが―――」
オーバ「オレはいいな、進化したら可愛くなくなるし」
ミカン「私は進化なんかと縁はありませんね」
アカネ「ウチも同上」
シロナ「私は既に最終形態ね」
ペラップ「―――いらないみたいね」
デンジ「オレはルクシオもレントラーも大好きよ？」
ペラップ「まだLv.3の奴が何を言うか」
デンジ「オレそんなに低いの？」
ミカン「ずっとサボってましたからね」

ビッパ「アンタ達のステータスを見せるでゲス」

【デンジ】Lv.3
【ミカン】Lv.27
【オーバ】Lv.25
【アカネ】Lv.32
【シロナ】Lv.73
【ゴヨウ】Lv.55
【リョウ】Lv.4
【ゲン】Lv.22

デンジ「………」
ビッパ「いかがでゲス？」
デンジ「見なきゃ良かった」
リョウ「………………」

デンジとリョウに黄金の種プレゼント(1個)

ドータクン「・・・・」
ゴヨウ「あなたは四天王の時と同じレベルですよ」
デンジ「そう言えば物凄いことに気付いた」
ミカン「なんですか？」
デンジ「アカリちゃんは？」
ミカン「久しぶりにその名前を聞いた！」
オーバ「もうみんな忘れてるぜ」

>>94
なっ・・・闇の火口だとッ！！！
いけぇ！わが僕たちよ！

デンジ「とにかくレベルアップしねーとな。依頼受けに行くぞ！」
ミカン「あれ？珍しくやる気ですね」
デンジ「じゃないとこのスレの方向性が危ないだろ」
ミカン「もともとだらだらしてるだけだった気もしますが」

【詳細】ボコられて死にそう
　　　　早く助けて
【目的】デンジの救助
【場所】しめったいわば　2F
【難易度】F
【お礼】ヨドバシのポイントカード



オーバ「なんでザコダンジョンで負けるかな？」
ミカン「Lv.3ですしね。私行ってきます」
オーバ「ヨドバシのポイントって大して貯まってないんだろうな………」

IDの数字が>>121の救助ポイント

48とはなかなか

ちゃんと黄金の種は食ったのか

>>115
ペラップは爺口調じゃないぞ

ミカン「ふぅ…やっと助けられましたよ」
デンジ「あー死ぬかと思った」
シロナ「誰にやられたの？」
デンジ「ドータクン」
ミカン「え？」
デンジ「よくわからんが、『ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、ｺﾞｼｭｼﾞﾝﾉﾒｲﾚｲﾅﾝﾃﾞｽ』とか言いながらいきなり襲ってきた」
ゴヨウ「それはまた災難でしたね」
デンジ「白々しいにもほどがあるな」

デンジ「ポフィン作るぞーっ！」
ミカン「ポケモンになったら美味しさが解るかもですね」

結論：マズイ



デンジ「やっぱポケモンフードは無理だわ」
ミカン「元の味覚は人間ですもんね」
リョウ「………いや、イケる」

オーバ「どうマズいんだ？」
デンジ「なんつうか、お好み焼きのソースみたいな味するんだよ」
オーバ「お前、もしかして『あまからポフィン』食ったんじゃねーの？」
ミカン「あまからってそういうことなんですか……」

３：＠

デンジ「やってくれるぜ」
ミカン「大変でしたね」
デンジ「こうも弱いとロクに動けねぇ、もう寝る。寝ますよオレ」
ミカン「私も添い寝しますね」
デンジ「いらない」

さて、どうかな

デンジ「しかし過疎ってきたな」
ミカン「そうですね」
デンジ「どうしてこう誰も来ないんだ？」
ミカン「飽きちゃったんじゃないですか？」
デンジ「核心を突きすぎているな」

このスレの敗因は盛り上がる時期を逃した事だ
大人しくdatしよう

このレスを見たあなたは交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き メール欄に何も書かずに
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1192463886/l50



マタドガス



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

ついでにこれと同じレスを別のスレに貼り付けるとより効果的です

age

[詳細]コダックが帰ってこないんです！
　　　誰か助けてください！
[目的]コダック救助
[依頼主]ヒノアラシ
[場所]にしのどうくつB93F
[難易度]☆


どうする？

デンジ「93とか有り得ん」

コダック「ダメか」

デンジ「過疎りながらも地味に続いてたかココ」
ミカン「主役が何言ってるんですか」

age

ドータクンの雨乞いトリックルーム大爆発で
雨乞いトリックルームパーティ発動要員にするもじゃ

その頃、
アジトでは、
友達「僕のチームは、↓っ」
[キッズ]
僕(ヒコザル)
友達(ナエトル)
ライバル(ポッチャマ)

その頃、
アジトでは、
友達「僕のチームは、↓っ」
[キッズ]
僕(ヒコザル)
友達(ナエトル)
ライバル(ポッチャマ)

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デンリュウ「風邪ひいた・・・助けて。」

デンジ「おいでおいでおいで」
アカリ「パル〜」

ほ

も

そ

｜

じ