デンジとミカンを同じ部屋に閉じ込めてみたpart6
せめてスレタイくらいは揃えようぜ
なにこのゆとり
ここモンスターハウスなんだよな
いっそココでスレ終わらしてもいいだろ
デンジとミカンがポケモンになっちゃった!part7(笑)
これからどうすんの
いつもどうりさ
乙かれ
いつからスレ速度下がったんだろうか
住人が居なくなってから
ミカン「炊飯器買ったんです」
デンジ「何で今更」
デンジ「今更タウンにさよならバイバイ俺はコイツと旅に出る」
オーバ「よろしくな」
ミカン「光の使者、キュアオレンジ参上!」
ゴヨウ「同じくキュアグレープ!」
デンジ「キュアバナナ!」
リョウ「キュアキュウリ!」
オーバ「キュアトマト!」
シロナ「キュアドリアン!」
アカネ「もうワケわかんね」
ミカン「デンジさん、一万年と二千年前から愛してます!」
デンジ「またスケールのでかいストーカーだな」
ミカン「八千年過ぎた頃からもっと恋しくなりました!」
デンジ「嫌がらせもヒートアップか」
ミカン「一億と二千年後も愛してますよ!」
デンジ「なあ、この柑橘類どうしたんだ?」
オーバ「昨日ニコニコで『創聖のアクエリオン』見たらしいぜ」
オーバ「念心!」
ミカン「合体!」
デンジ「Go!アクエリオォン!」
デンジ「こ・・・これは・・・」
オーバ「燃える―――!」
ミカン「うそ・・・気持ちいい!」
ミカン「何でアクエリオンは三人乗りなんでしょう…アフロイラネ('A`)」
オーバ「おーい」
ミカン「ねぇ、覚えてる?2人が出会った時の事」
デンジ「あぁ、もちろんさ。確か雨の日だったね」
ミカン「そうじゃないでしょ?よく晴れていたわ」
デンジ「えぇ!?そうだっけ?よく晴〜れてたんだね〜」
オーバ「ちげーだろ、お前ら浜辺のヤキソバ屋で会ったって言ってたじゃん」
デンジ「えぇ!?そうだっけ?」
ミカン「ムード台なし」
デンジ「この自転車もう使えないな」
オーバ「このチャリは………」
デンジ「あぁ、お前とニケツして高校通った奴だよ」
オーバ「あれか〜!いや〜、このチャリには迷惑かけたな」
デンジ「手ぇ滑らせてよくブッ倒れてたもんな」
オーバ「こうも愛着ある物となると捨て辛いもんだよな」
デンジ「いや、普通に捨てるけどな」
ミカン「ダメです!」
デンジ「!」
ミカン「思い出がある品なんでしょう?だったら捨てちゃダメですよ!」
オーバ「………相変わらず優しいのなアンタ」
デンジ「しかしこう大きな物となれば保存する場所も無いしな」
ミカン「大丈夫です!私に任せて下さい!ネール、出ておいで」
ネール「ガー!」
ミカン「歯で自転車を押し潰して下さい!」
ミカン「あっという間に手の平サイズに早変わり〜♪」
オーバ「鬼かお前は」
デンジ「これじゃ単なる鉄塊じゃねーか。捨てるぞ」
ミカン「あ〜、せっかく作ったのに〜」
デンジ「ソフトボールサイズなのに、いやに重いなこの鉄クズ」
オーバ「25キロはあろう自転車を押し潰したからな。質量は変わらんよ」
ミカン「25キロじゃキャッチボールにも使えませんね」
デンジ「まったくこれだからアフロは…」
ミカン「脳みそまでアフロなんじゃないですか?」
オーバ「Σ悪いの俺かよ!!」
デンジ「学生時代は帰宅部だった。帰りにゲーセンでKOFしてた」
オーバ「オレは一時期バスケ部に入ってた。エースと馬が合わなくて辞めた」
ミカン「私は吹奏でフルートしてました。途中でサックスしたりもして肺活量には自信があります」
デンジ「昔から頭は良かった。ただ興味ある事にしか感心が無く、成績には繋がらなかった」
オーバ「成績は悪かった。テストはともかく、授業態度や出席日数に問題があった」
ミカン「成績は常に上位でした。特別に頭が良いわけでなく、まめに授業を聞いて普通に過ごしてたら自然と評価を受けました」
デンジ「趣味は機械いじりだった。近所に妙な爺さんが居て、そこでノウハウを学んだ。オレは機械の魅力に夢中になった」
オーバ「運動とかは好きだぜ?特にビーチバレーは常に浜辺に仲間が居て退屈しねぇ」
ミカン「特に趣味はありません。ただ風に当たってると凄く落ち着きます。海が好きです」
デンジ「友人は多い。何故か自然と人が寄ってくる。どいつも一癖ある連中ばかりだが」
オーバ「知り合いの数では自信がある。オレって気さくだろ?だから人付き合いが上手くいくのよ」
ミカン「同年代の友達は女性が多いです。よく先輩から告白される事もあり一時期男性が本気で苦手になりました」
デンジ「こうも違う道を歩いたオレ等だが今ここに集まってる」
ミカン「不思議なものですね。人生って」
オーバ「出会えた奇跡に感謝ってのはこの事だな」
リョウ「何もあなた達3人だけじゃありませんよ」
デンジ「このだだっ広い世界の中で我々は出会う事が出来た」
シロナ「信頼し合える仲間、みんなに感謝しないとね!」
デンジ「……………っは!妙な夢見たぜ」
オーバ「オレもだ」
ミカン「私も」
ミカン「えっと…確かデンジさんが全裸でリンボーダンスをしながら『ワッショイよっこらしょ!』と言って」
デンジ「お前の夢の話ではあるがあえて断言しよう。絶対に嘘だ。」
オーバ「オレも…確かデンジが全裸でリンボーダンスをしながら『ワッショイよっこらしょ!』と言って」
デンジ「何なんだよお前ら」
リョウ「シロナさん、僕実はさっき変な夢を見たんですよ…
ジムリーダーのデンジさんが全裸でリンボーダンスをしながら
『ワッショイよっこらしょ!』と…」
シロナ「あなたも見たの?」
ゴヨウ「実はさっき・・・デンジさんが裸でリンボーダンスしながら
「ワッショイよっこらしょ!」と言ってる夢を見ました。」
デンジ「これ一種のいじめ?」
キクノ「不思議ね、さっき私もテレビを見ながらうとうとしていたら。
(デンジ… デンジマン デンジ… デンジマン)って言う声が聞こえるのよ。」
デンジ「それはあなたの見ていたテレビが、東映チャンネルだったんですよ!」
やっぱスレタイがしっかりしてないと落ち着かないんだが
新しいの立てる?
まだ早いだろ
ポケモンになっちゃったスレは派生ってことでおk?
いいんじゃね
デンジ「…はっ!…変な夢見たぜ。次スレを立てるとかなんとか…」
ミカン「何の話ですか?」
デンジ「確かお前が全裸でリンボーダンスをしながr」
ミカン「パクリじゃないですか」
ミカン「デンジさん宛てにジムリーダーのみなさんから手紙が来てますよ」
デンジ「どれどれ…」
『昨日寝てたら、君が「ワッショイよっこらしょ」と言いながら裸でリンボーダンスの夢を見たんだ。あと、父さんも同じ夢を見たらしいんだ… ヒョウタ』
『「ワッショイよっこらしょ」と言いながらリンボーダンスしている男の夢を見たんだけど…間違いない。ズバリ、その男はデンジくんだったよ! ナタネ』
『デンジさんが「ワッショイよっこらしょ」と言いながら、リンボーダンスしているゆめを見ました。 スモモ』
『デンジが「ワッショイよっこらしょ」と唱えながら、裸になってリンボーダンスしている夢を見たぞ! マキシマム仮面』
『でんじサンが、はだかでリンボーダンスしてたユメをみたヨ〜 メリッサ』
『君が裸で「ワッショイよっこらしょ」と言いながらリンボーダンスしている夢を見た。なんとヒョウタと同じ夢を見たという… トウガン』
『昨日、あたしが寝ていたらデンジくんが気合い十分で「ワッショイよっこらしょ」と言いながらリンボーダンスしていた、そんな夢を見たよ。 スズナ』
ミカン「みなさん、同じ夢を見てたみたいですね」
デンジ「いちいち報告するなや」
ミカン「カントーとジョウトとホウエンからのジムリーダーの皆さんからも(ry」
デンジ「これ誰が得するの」
上田「…」
山田「…」
964 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/06(土) 12:33:20 ID:7RZy4KrG
ミカン「バトルフロンティアの・・・」
デンジ「えぇい!皆まで言うな!」
965 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/07(日) 01:53:04 ID:FxJyH48E
ミカン「スパーキングMETEORやりたいですね」
デンジ「買って来い」
ミカン「じゃあオーバさん買ってきて下さい」
デンジ「俺らでれないからな」
967 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/07(日) 09:28:49 ID:FxJyH48E
メテオ購入
ミカン「こうですか?」
デンジ「そうそう、ヌンチャクとリモコンを握って手を引いて・・・・前に突き出す!」
ミカン「分かりました!」
デンジ「ゲージ溜まってるから試しにやってみろよ」
ミカン「はい!」
968 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/07(日) 09:30:09 ID:FxJyH48E
ミカン「かめはめ波ァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
ドウーーーーーーーーーーーーーーーーンゥ!!!!!!!
ミカン「リアルで出しちゃいました!」
デンジ「お前スゲェよ!」
オーバ「良かったな、壁に穴が空いたぞ。これで出られる」
969 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/07(日) 12:46:05 ID:htHtkYWO
デンジ「まぁ、いつもどおりならまたモンスターハウスなんだがな、」
オーバ「ミカンは?」
デンジ「MAXパワーで撃ったから疲れて寝てる」
オーバ「よく死ななかったな」
デンジ「だがだいぶ老け込んでるな、生命力を全て放出したからな」
オーバ「老けたのか!?しわしわのババアに!?」
デンジ「精神的にだよ!肌は相変わらずツルツルだ」
オーバ「つーかよく死ななかったな、たいした奴だ」
ミカン「(体が………動かない………)」
ミカン「(………そうだ……私は全力で気を放出して……それで疲れて)」
リョウ「失礼しま〜す」
ミカン「(あ!)」
リョウ「お見舞いに来たつもりだけど………寝てるなぁ」
ミカン「(………)」
リョウ「にしても本当に可愛いなぁ………少しくらい触っても………!」
ミカン「(え!?)」
リョウ「うふふ………すべすべ………」
ミカン「(この人………!)」
リョウ「味も見てみよう………ぺろっ」
ミカン「(――――ッ!)」
リョウ「いい味だな〜、手頃に汗ばんでしょっぱい!」
ミカン「(この蟲野郎………)」
ガチャリ!(部屋の鍵を閉める音)
リョウ「ボクったらいけない気持ちになっちゃった………何だか激しくヌキたくなってきたよ」
ミカン「(声が出ない………!)」
リョウ「まずパンツは必要無いよね………脱がすよ?」
ミカン「(デ………デンジさん助けて!)」
リョウ「ミカンさん!ミカンさん!起きて下さい!」
ミカン「………!」
リョウ「大丈夫ですか?だいぶうなされてましたよ」
ミカン「キャー!ヘンターイ!」
ガツン☆
リョウ「ぶはっ!」
ドタドタドタドタ………
オーバ「どうした!何があった!?」
デンジ「起きたみたいだな、良かった」
ミカン「リ………リョウさんが!」
オーバ「ん………あぁ、さっき見舞いに来たんで入れてやったんだよ」
ミカン「リョウさんが………あたしの下着を脱がせて………」
デンジ「………は!?」
ミカン「男性の逞しい○○○を×××して△△△しながら私の☆☆☆を………」
リョウ「ちょ………ちょっと待って下さい!ボクはたった今来たばかりで………!」
ミカン「じゃあ何で私の下着が部屋に散乱してるんですか!さっきまで着ていたのに!」
リョウ「し………知りませんよ!」
オーバ「見損なったぞテメェ!無抵抗なオンナに手を出すとは!それでも男か!」
リョウ「わっ!何するんですか!」
オーバ「ケツ貸せよ………デリカシーってもんを一から叩き込んでやる!」
リョウ「アッ―――――!」
デンジ「………確か、さっきシロナがタオルでアイツの体拭いてたような」
シロナ「えぇ、そうよ。下着も私が外しておいたわ」
なんだこの変な流れ