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5 :
1:2007/09/04(火) 18:25:15 ID:???
つか半分ネタでやったんだけどな
なにせ2日前にスレ立てたばっかでまさか立つとは思わなかったんだw
まぁ使ってくれや
ディアパルは死ね
ホウオウ「そろそろ俺出てもよくね?」
ジラーチ「前のスレ埋めようよ。まだ残ってんだからさ」
取り敢えず追加テンプレ。
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオBは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップとして認める。
●何か変な事が起ころうものならディアパルがやってきてお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ空気を読んで。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。
ただしルカリオを除いて
続き。
前スレ
>>664より各伝ポケの性癖&性格 現在の状態で一部改変。
ミュウツー→マトモな性格。ボケもつっこみも少ないくせに影は薄くない。最近他人の記憶を操る技を覚えた。ミュウ→色々と首をつっこんでくる。ミュウツーの気持ちの代弁者だったりする(「兄弟ができたみたいで」って所とか。流石は母?)。現在干され気味。
ルギア→本人自覚なしのトラブルメーカーであり、かなりの天然ボケ?それなりに強いがちょっとヘタレ。現在ルカリオとちょっと気まずいカンジ。
エンテイ→ロリショタ好き。謎のポケモンEを演じるが直ぐにばれる。隠居状態。
セレビィ→あんまり叫んだり壊れたりしない冷静なヤツ。現在特に異常なし。干され気味。
ラティアス→真面目。ブラコン。そしてサトシ好き。ちっちゃいもの'sの一員。現在兄と気まずい…のか?
ラティオス→ヘタレ。妹には弱い。シスコン。そしてモミ好き。ムッツリ。妄想族。
ありとあらゆる妄想を繰り広げては妹に嫌われる。
(でもやっぱり仲はいい、ツンデレ兄妹。)妹とデュエットするが、ミュウツーに阻止られる。
ジラーチ→めんどくさがり。ちっちゃい奴等にしては冷静(というか最近ヤル気がないように見える)。現在特に異常なし。
レックウザ→意外とファンが多いと思う、なんかカワイイようなカワイソウなキャラ。ボールを使うスポーツが好き。デオキシスBに好かれてる(本人はその度にギャーギャー言ってる)。
デオキシスA→通販、出前、ネットが大好き。たまに2ちゃん用語が飛び出す。パソコンが最近直った。
デオキシスB→レックウザによくちょっかい出してる。不気味な丁寧語で話す。現在特に異常なし。スキンシップ好き。よく分身を破壊される。
ルカリオ→トラブルによく巻き込まれてる。結構叫んだりしてる。昔の個性だった「冷静」「鋭い」はダークライに取られ、今はやっぱり干され気味。
マナフィ→最近悪戯に再び目覚めた。カモスキーは健在。現在孤立状態。
ダークライ→冷静。鋭い。アリシア…ハァ…ハァ。現在頑張って「アリシアハァハァ」の異常を隠しているように見える。今ははっちゃけてるか?
パルキア→時たま出没する制裁者。影薄い。
ディアルガ→同じく時たま現れる審判者。目立たない。
前スレが埋まったよ
デオキシスB「負けました・・・ルギアさんにまけました・・・(ノーマルフォルムに変化)」
レックウザ「そんな…」
デオキシスB「ルギアに負けるとは」
ルギア「(これで皆も私のことを…)」
デオキシスB速「ま。スキンシップはとらせてもらいます」
すりすりすり
デオキシスB「1000だったらスキンシップだったんですが…ハァ」
ルギア「悪いな」
デオキシスB「羽毛に一時期ハマってましたが
あれは悪い夢だったようですね」
>>18 マナフィ「相変わらずなにやってるの?」
ダークライ「…18禁」
レックウザ「!!!うわぁぁぁーーーーー!!!!!」
デオキシスB「♪」
ミュウツー「奴を敵に回すと恐ろしい…」
>>18 ルカリオ
「可哀相なレックウザさん」
ミュウツー
「…またお約束な展開を…」
デオキシスA「ハゲワロス」
レックウザ「……う…ぐっ…ところで部屋から空間になってるのだが…部屋にあった物はどうなった?(復活したが瀕死寸前)」
【デオノート】このノートに名前を書かれたものはデオキシスBにスキンシップを取られる。
デオキシスB「冷静になりましょう、あなたも私の冷凍ビームで頭を冷やせばいいでしょう」
パシュウッ!
>>24 >デオノート
一瞬何が変なのか分からなかったw
>>23 ミュウ「一応移動してあるみたいね。」
レックウザ「助けて…」
デオキシスB「無駄ですって…ふふっ」
ルカリオ「あの人だけは敵にしたくないな…」
ルカリオ「デオノート…ルギアさんの名前を書きたいです」
ルギア「何かいったか?」
ルカリオ「(カキカキ)コレでよしっと」
マナフィ「何かいてるの?」
ルカリオ「な、なんでもないですよ!」
【デオノート】
ルギアは球技に負けてデオキシスBにスキンシップを取られる。
???「ほれ、かいてやったぞ」
ルギア「お、サッカーボール発見」
レックウザ「なあみんな、せっかく部屋のもの取り寄せたんだし何かしないか?」
デオキシスB「そのノート流行ってるんですか?見せて貰いますよ」
ルカリオ「あっ」
デオキシスB「…残念ですが…羽毛には前スレの
>>1000で興味が無くなりました。」
ルカリオ「そんな!」
ルギア「なんか言ったか?」
デオキシスB「ほうほうどれどれ・・・」
ルカリオ「あっ! 何するんですか!」
デオキシスB「・・・・・・これでよしっと・・・さて、まずはルギアさんと球技でスキンシップですよ…ふふ…」
ルカリオ「何をしていたんだろう…」
【デオノート】
ルカリオはデオキシスBniポケモンバトルで負けて、触手攻めにあう
ルカリオ「・・・・・・」
>>35 ラティオス「ルギアさん、あの作戦実行しないんですか?」
ルギア「ああ、私はいいから好きにやりなさい」
ラティオス「は、はあ…(いつも勝手だなあ)」
ラティオス「ラティアス〜」
ラティアス「何?お兄ちゃん」
ラティオス「次スレ祝いにこのビデオでも見ようか」
ラティアス「お兄ちゃん…変なビデオじゃないわよね」
ラティオス「!!そんなことないよ〜。じゃあ再生するね」
ガチャ
ブィーン
闇サトシ「よ!」
数分後
ラティアス「っ…!お兄ちゃん最低!!!ばかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
▼ラティアスの冷凍ビーム!
ラティオス「ち、チガウ!」
ダークライ「それは俺の台詞だ…」
エンテイ「
>>39にほえる!」
ミュウ「技スペース埋めてどうすんの」
エンテイ「炎の牙で十分です」
ダークライ「自虐か」
デオキシスB「さ、というわけでサッカーでもしましょうか?」
ルギア「あまり気乗りはしないが・・・」
デオキシスB「そうですか? ならそれはまたの機会にして・・・」
デオキシスB「ルカリオ、私とバトルしましょう」
ルカリオ「遠慮します!」
デオキシスB「ほう…波導の力とやらもたいしたことがなさそうですね…」
ルカリオ「!! いいでしょう、勝負です!!」
ミー(ミュウ)「おとーさーん!」
レックウザ「キーパーは俺と…」
エンテイ「私だ」
レックウザ「(エンテイで大丈夫なんだろうか…)」
ルカリオ「…で、何で勝負するのです?(つい乗っちまったよコンチクショォォォォ!)」
エンテイ「あれっスルーされた」
デオキシスB「(おや、裏の性格が…)何でも構いませんよ。勝ちますから」
エンテイ「ちょっと〜」
ルカリオ「!…なら神経衰弱で…運も強さのうちです」
エンテイ「ちょっと!ちょっとちょっと!」
デオキシスB「分かりました(エンテイさん煩いですね)」
ミュウ「ん、静かな戦いになりそう。(エンテイ煩いな…)」
ルカリオ「(球技から離れれば大丈夫なはず…)」
セレビィ「エスパータイプのBさんの方が有利な気が…」
レックウザ「せっかく準備したのに…残念」
エンテイ「ん?デオキシスAよ、何を見ている?私にも見せろ!!(猛ダッシュ)」
レックウザ&セレビィ「………(あっちと違って騒がしいな)」
デオキシスA「なんだよ…騒がしいな。」
エンテイ「…で、何を見ているんだ?」
デオキシスA「amazonだよ。なんか買うかなー」
エンテイ「ミーのグッズは売ってないのか?」
デオキシスA「アホか(なんだこいつ…orz)」
ミュウ「デオキシスAさん可哀相に…」
デオキシスB「ポケモンバトルから離れたのは名案ですね…ばかぢからで一撃ですからね…ククッ」
ルカリオ「波導でトランプの裏は…さすがに絵柄までは見えないか…」
デオキシスB「どうぞそちらから。 私はミュウツーさんと違ってそういう超能力はないのでご安心を…」
ルカリオ「よし…波導は我にあり!!」
ルカリオ「◇7は何処でしたっけ…」
デオキシスB「私が代わりに貰いますよ?」
ルカリオ「ちょっと考えさせて下さい!」
デオキシスB「構いませんよ」
ルカリオ「ムッ!このカードから◇7の波動を感じます!(ペラッ)」
つクラブのK
ルカリオ「…一つ良いですか?」
デオキシスB「なんでしょう?」
ルカリオ「なんでKの柄が王じゃなくて貴方なんですか?」
デオキシスB「特注なんですよ」
ルカリオ「…(まさかQ、Jも…めくりたくないなぁ)」
デオキシスB「失礼ですね。」
ルカリオ「心を読むのを止めて下さい!」
ダークライ「(ルカリオ、落ち着きが無くなったきたな)」
マナフィ「さて、ここで落ち着きを失ってしまったルカリオさんはこの後ドンナ運命をたどるのでしょうか?」
ジラーチ「スキンシップでさよなら」
セレビィ「上に同じ」
マナフィ「ではここでゲストをおよびしましょう!いつもBにスキンシップをとられているレックウザサンデース!」
レックウザ「ども・・・」
ラティオス「うわーんラティアスに嫌われたー!」
デオキシスA「兄妹揃ってセンチメンタルなんですね」
ラティ♂「うるさい!お前のせいだ!!」
デオキシスA「ほらよ、これで許してくれ」
ラティ♂「こ、これはモミさんフィギュア!!」
デオキシスA「ネットオークションで買ったんだ」
ラティ♂「ありがとぉー(泣)」
レックウザ「っていうかBの勝負を受けた時点でルカリオは負けてるような気がしてきた…」
セレビィ「それを言っちゃだめだよ…」
ミュウ「ルカリオも犠牲者になっちゃうのかな?」
レックウザ「Bの気分しだいだな(今のうちに退避しといた方がよさそうだ)」
エンテイ「Aよ!!ミーのグッズはないのかぁぁぁ!!!」
ラティアスはなぜ赤いのか byエンテイ
「愛らしいラティアスを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜラティアスは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄なラティオスもいるが、 それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、 そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のラティアスが何色であろうとも、ラティアスが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のラティアスは高速で動いているか否か?
それはラティアスの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ラティアスは・・・
なんと白い部分さえも赤く染まっているではないか
ラティアス「何だおじさんこのやろぉ〜」
なんとラティアスは酔っ払っていたのである。コレでは実際に高速移動してるのかがわからないではないか。
それだけではない。なんと流星群を撃ってきたではないか。
てかヤバイです。助けてくださいラティオスさん。
ラティオス「やだ。てか無理。」
デオキシスB「あのー」
ルカリオ「静かにして下さい!」
デオキシスB「別に構いませんけどねぇ…
(全26ペアで10ペアは取ってしまいましたし…)」
ルカリオ「(何故1ペアも取れない…!?)」
レックウザ「あーあ…死亡フラグ立ったかな…」
デオキシスA「オークションで色々なフィギュア買ったから各1万円で売るよ♪」
ミー、ユキナリ、サトシ、カモ、マサト、アリシア
ミュウツー「狙い過ぎだー!つーかぼったくり………」
ミュウ「あ!アイのもあるよ♪」
ミュウツー「!」
レックウザ「(ユウキにミツルまである…誰が買うんだろ?)まあ俺には関係ないか」
デオキシスA「ベッ○ムにロナウ○ーニョ、イチ○ーもあるぞ」
レックウザ「売ってくれ」
とうとう2スレ目まできやがったwww
意味無いからwww
またなあなあで進める気ですか?惰性で続ける気ですか?
とりあえず削除依頼出しておけ。
面白いからいいんじゃね?見たくない人は見なけりゃいいし
暇なときに覗くと結構楽しい
ラティアス「私が死んでも代わりはいるもの・・・」
ラティオス「ラティアスー!!!」
ラティアス「兄さんにはもうカノンがいるわ、だから私はもう必要ないの・・・(ふふ、困った顔のお兄ちゃんもカワイイ)」
レックウザ「ルカリオに死亡フラグがたちましたね」
マナフィ「さて、ルカリオさんに死亡フラグが立ったところで二人目のゲストデオキシスAさんです」
デオキシスA「どもwwwフィギュア入りませんか♪」
マナフィ「カモスキー!」
レックウザ「さて、マナフィがカモスキーに走ったところで試合に動きがあったようです」
いや、もうこのスレ2スレ目で終わりにしよう。
3スレ目以降はなな板でやったほうがいいと思う。空気的に板違いな希ガス。
半分なりきりだしな。
了解した
それだとカイリュースレもそうなるぞ
なにはともあれ
>>63自演乙
ここでいいよもう
アンチは見なきゃいいじゃんwわざわざ見るってアホか
1 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2007/09/04(火) 18:11:12 ID:???
要望があったので建てた
・荒らしは厳禁・無視の対象
・荒らしに構う人も荒らしです
いや、マジなな板でやったほうがいい。
これは喧嘩売っているんじゃなくて、運営的にだよ。(っていったら運営厨乙っていわれそうだが)
そっちのほうがいいぞ、絶対に。
>カイリュー
あっちはあっちで対策考えるだろ。
こっちはこっちだし、他の世界も一緒に考えるな。
そもそもなな板でやる意味がわからんしなりきりでもなんでもないじゃん
いわゆる「閉じ込め」スレだからここでやればいいだろう
ディアルガ「何か外の世界が騒がしいな」
パルキア「人間連中が何やら騒いでいるみたいだな・・・」
ディアルガ「
>>62-68の間の時間は消させて貰った」
パルキア「此所から何も無かったように
再スタートしてくれると助かるな。」
ラティアス「眠いよぉ…お兄ちゃん…」
ラティオス「寝ちゃダメだ!寝たらダークライが悪夢を見せるぞ!」
ダークライ「いや、技とやってるんじゃないんだ…」
セレビィ「じゃあその特性が悪いんだ!」
ジラーチ「そうだそうだ!」
ウツボット(ミュウ)「いえきで特性を消してやるー」
ダークライ「ぎゃああああぁ…」
ダークライ「うーんうーん…」
ルギア「何かうなされてるぞ」
エンテイ「悪夢を見せるポケモンが悪夢を見せるとはこれいかに」
レックウザ「俺は現状が夢であると思いたい…」
デオキシスB「おや、何か言いました?。それはそうとルカリオさん、早く選んでください」
ルカリオ「ま、待ってくれ…(くっどうすればいいんだ…)」
ルカリオ「またチガウ…!」
ダークライ「だからそれは俺の台詞だと」
ルカリオ「煩いですね、黙って頂きたい!!(波動弾)」
ダークライ「やめっ!うわああああ!(バタッ)」
レックウザ「おっかね〜…」
デオキシスB「さて…(ペラリ)…おや?ハートのQ頂きますね。」
レックウザ「(何でハートのQが俺デザインなんだ…?)」
デオキシスB「愛ですよ、愛。ふふっ」
レックウザ「………」
ルカリオ「今ので19ペア目…orz」
Bのとったペアを見て
レックウザ「そういえば何でジョーカーはルギアなんだ?」
デオキシスB「羽毛は飽きました、しかし一番の原因は…前スレを見なさい、そうすれば判ります」
ルギア「まだ根に持っていたのか…」
ミュウ「ところでディアパル討伐は?」
ミュウツー「これを見ろ!全ての技マシンがあったぞ」
デオA「他にもスカーフなど役に立つアイテムもあります」
マナフィ「狩りだ狩りだー♪」
エンテイ「相手は2体だがこっちは集団だ!勝てるかもしれん」
ラティ♂「とにかく水、鋼、ドラゴンの弱点技を覚えるんです」
パルキア「フフフ…(いつの間にかパルキアの手中に収められてる伝ポケ諸君を見下ろして)」
ディアルガ「それ、あの連中じゃないか。其れをいつどうやって?」
パルキア「まあ、釈迦の手中でいい気になってる孫悟空みたいなもんよw」
ディアルガ「なるほど、空間の神だけはあるな。」
レックウザ「ドラゴンタイプの技なら任せておけ、スペース上流星群は覚えてないが」
ラティアス「それなら私が覚えてるわ」
ルカリオ「B、勝負をやめて戦いに赴かないか?」
デオキシスB「おや、逃げる気ですか?」
ルカリオ「いや…そういうわけじゃ―」
デオキシスB「逃げるのですか?」
ルカリオ「わかった、判ったから詰め寄らないで…」
デオキシスB「というわけで行くなら先に行ってください、あとレックウザさんも残ってくださいね」
レックウザ「断る…」
デオキシスB「逃がしませんよ」
レックウザ「ぐえっ」
ルカリオ「(よかった…被害が少なくなりそうだ)」
ディアパル毎度の如く乙。
ディアパルカワイソス、討伐とか、マジ何様よwww
だからこのスレは嫌なんだよ。ディアパル専用スレ立てるか?
このスレで終わらせるならディアパル倒して脱出してハッピーエンドの方が良いだろ?
いいえ終わりません
チラ裏だが…
俺は皆がディアパルと和解して和気藹々な感じになると思ってる
>>83 禿同。
頼むから映画の二の舞はやめてくれ…
レックウザ「ところで、トランプもなかなか面白そうだな。せっかくだし三人でババ抜きしないか」
ルカリオ「っ!?、是非しましょう!!」
デオキシスB「まあ、かまいませんが…(ルカリオさん逃げましたね、後でおしおきです)」
レックウザ「じゃあ一度切り直して…(ってあれ?なにか忘れてるような…)」
デオキシスB「どうしました?早く始めましょう、あなた達が負けたら…もちろん判ってますね?」
レックウザ「何度も勝てると思ったら大間違いだぞ、球技では遅れをとったが今度は負けん!」
ルカリオ「ていうか絶対負けたくないです…(アーロン様、どうか見守っていてください)」
ルカリオ「(ババ抜きになったはいいものの…(チラッ))」
ルギア「なんだ?」
ルカリオ「ハァ…(ババを引く度にすんごい笑顔の
ルギアさんを見なくてはならない…orz)」
ルギア「人の顔を見て溜息とは失礼な!」
>>73 セレビィ
「ダークライさん大丈夫?」
ダークライ「…………?
アリシア………
すまん、見間違えた。」
ジラーチ
「…えー?アリシアさんてタマネギなんだ」
ダークライ「チガウ!」
セレビィ「玉葱…?ねぇ、玉葱って言ったの…?(ガッ)」
ジラーチ「…えっあっ、言ってないよ!
だから肩から手を離し…」
セレビィ「許さ…ナ…い…玉葱…ダな、ん…テ…」
ダークライ「(セレビィに言語障害が出ている…
離れた方が良さそうだ…)」
ジラーチ「助けてぇぇぇぇぇ!!!!」
デオキシスA「セレビィのプロフに【禁止ワード・玉葱】を追加しておくか。(カタカタカタ)」
ミュウツー「記憶消しとくか」
レックウザ「しかし…一向に終わらんな、さっきからジョーカーが巡ってるだけだ」
ルカリオ「たぶん無意識にジョーカーを意識してるんでしょうね(ハァッ)」
ルギア「そこ、溜め息をつくな!」
デオキシスB「おや?私はこれであがりですね、どちらがビリになるのか楽しみです」
レックウザ&ルカリオ「!?(ぜ、絶対負けられない…)」
ダークライ
「ダークホール」
セレビィ「…きゅう。zzz」
ジラーチ
「うわ━━━ん
コワイヨマサト〜」
ダークライ
「あぁ泣くなジラーチ…
しかしセレビィの奴
【禁止ワード】でもゴーレム化するのか…」
セレビィ「うーんうーん…タマネギゆうなぁ‥」
ダークライ「……(涙)」
レックウザ「それにしても決まらないな…(これかな?)」ルカリオ「ですね…(あ、やったぁ)」
レックウザ「………(げっ…)」
ルカリオ「今度こそ!(…うぇ)」
デオキシスB「急がなくて良いですよ、
時間は沢山ありますから」
ミュウ「(レックウザとルギア、必死だなぁ…)」
93 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/07(金) 11:06:59 ID:qYCcs4jm
>>91 セレビィ
「あぁ最悪な目覚め…」
ミュウ「どしたの?」
セレビィ
「記憶はないけど過去のトラウマにいっぺんに襲われたような感覚が…」
ミュウ
「たいへんだね-(棒読み)ところでさ、あっちでトランプやってる人達見てて思ったんだけどさ…
ここっておもちゃとかゲームもいっぱいあるし、ディアパルと対戦して
僕らが勝てたら出してもらうのはどうかな〜…って考えたんだけど、どうかな?」
エンテイ「ん?ラティオス何をしてるんだ?」
ラティオス「べっ、別に何もしてません!」
エンテイ「今何を隠した?」
ラティオス「何も隠してません!」
エンテイ「あっ、むこうでまたルギアがラティアスに手を出してるぞ?」
ラティオス「どっ、どこ?」
エンテイ「隙ありっ!」
ラティオス「やっやめて、見ないでー!!!」
エンテイ「なるほど、カワイイ妹の写真か・・・ん?この子供の頃の写真は私が預かっておいてやろう、さらばだ!(しんそく)」
ラティオス「ま、待てー!!」
デオキシスB「あっ・・・」
レックウザ「カードがめちゃくちゃに(笑)」
ルカリオ「まあ、またやり直せばいいじゃないですか!(ふぅ、なんとかピンチを脱した・・・)」
デオキシスB「いえ、許しません!(ラティオスを捕まえる)」
ラティオス「なっ、なんですか?今は僕の大事な宝物が・・・」
デオキシスB「お仕置きです!(ビシバシッ)」
ラティオス「ああーん♪(こっ、こんな気持いいことがあったなんて・・・)」
ラティアス「嫌っ!私のお兄ちゃんがあんな趣味だったなんて・・・」
>>94 おまwwwwwwwwwwwwwwそれはねーよwwwwwwwwww
デオキシスB「…Mはすっこんでなさい!(バシッ)」
ラティオス「えぇー!?もう終わりなの!?」
ラティアス「いやあああああぁぁぁぁぁ!!!!!
……うっ…ひっく…ぐすんっ」
ミュウ「可哀相に…」
ジラーチ「Mってなぁーに?」
ダークライ「知らなくていい事だ。」
レックウザ「配りなおしたぞ…(今度こそ負けない!)」
ルカリオ「(げっ…いきなりルギアさんがいる…)ハァ(チラッ)」
ルギア「だから人の顔を見て溜息をつくなと」
97 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/07(金) 12:59:02 ID:FG5NUGTq
ディアパル「カーカッカッカッカッカ…(乾いた声で)…ポケモンておもしろ…」
>>94 恥ずかしながら、おっきしたw
ドMラティオスカワユスw
ラティオス「ラティアス、待ってくれ!」
ラティアス「嫌っ、もうお兄ちゃんなんて知らない!あっちに行ってよ!」
ラティオス「そんなこと言わないでくれっ!(いや、言ってくれ)」
ラティアス「なんで叩かれてるのにあんな声を出すのよ、変態!」
ラティオス「僕にも分からないんだ、ただ自然にあんな声が出たんだよ!」
ラティアス「やっぱり変態じゃない、最低よ!ふん、もう絶交だから」
ラティオス「じょ、女王様待って!」
ルギア「・・・(くそっ、うらやましすぎるぞラティオス!)」
>>97 ミュウツー「おい、お前もポケモンだろ。ゲットしやすさが30(ヤミカラスと同じ)の神と呼ばれるポケモンさんよぉッ!」
パルキア「ホント、ナルシストで自己中なんだよお前は。これだから小学生からの人気がガタ落ちなんだよ」
ルカリオ(神と呼ばれるのに威厳があんまりないなこの二人は・・・)
ラティオス「待ってぇー!」
ラティアス「…絶交だって言ったでしょ!(あれ?絶縁?)」
ラティオス「もうあんな声出さないから…」
ラティアス「…ほんとに?」
ラティオス「本当だよ!」
ラティアス「…ふーん?(ピシバシッ)」
ラティオス「あーん♪」
ラティアス「……最っっっっっっっっっ低!!!!!!!!」
ラティオス「えっちょっ!無意識だってばぁぁ!」
ラティアス「知らないっ!あっち行って!シッシッ!」
ミュウツー「いろんな意味でラティオス墜ちたな…」
>>101 この様子だと、映画の中盤以降のラティオスが出てるシーン全てがw
ミュウツー「記憶消そうと思ったがまぁ兄妹だし、すぐ仲良くなるだろうからほっとくか」
ダークライ「記憶を消してもラティオスのドMが治らないと
同じ事の繰り返しになるんじゃないか…?」
ラティ♂「………」
デオA「腐人…いや腐ポケになってんな」
ルカリオ「シャキっとしろ!これやるから」
つ気合いのハチマキ
ラティ♂「………」
デオA「気合い出ねぇな…」
ルカリオ「あ、これ赤いバンダナだ」
ラティ♂「家出してやる!」
デオA「出られないだろ!リュックなんかせおうな!」
ルカリオ「あと何フィギュア握ってんだよ」
デオA「あれ?なんか見た目が秋葉原にいそうな感じに…」
ラティ♂「萌え〜」
>>104 ルカリオ「そのドMになった原因の記憶を消せば良いんじゃないですか?」
ミュウツー「まぁなんだ 温かい目で見守ってやろうではないか」
テレビ「行けガーメイル!」
ラティ♂「モミさんハァハァ」
ラティアス「お兄ちゃん目を覚まして!」
ラティ♂「うるさい!」
ミュウツー「ずいぶん堕ちたな」
糸色交
俺、
>>94だけどまさかここまでラティオスにドMが定着すると思わなかったw
がんばれラティオス!
>>12より各伝ポケの性癖&性格 現在の状態で一部改変。
▼ミュウツー→マトモな性格。ボケもつっこみも少ないくせに影は薄くない…気もしないでもない?他人の記憶を操る技を覚えている。
▼ミュウ→色々と首をつっこんでくる。ミュウツーの気持ちの代弁者だったりする現在干され気味。
▼ルギア→本人自覚なしのトラブルメーカーであり、かなりの天然ボケ?それなりに強いがちょっとヘタレ。現在ルカリオと結構気まずいカンジ。
▼エンテイ→ロリショタ好き。謎のポケモンEを演じるが直ぐにばれる。ラティアスの写真を所持。
▼セレビィ→あんまり叫んだり壊れたりしない冷静なヤツ。禁止ワード【玉葱】がジラーチよって発覚。
▼ラティアス→真面目。サトシ好き。ちっちゃいもの'sの一員。現在兄と絶交(絶縁)状態。
▼ラティオス→ヘタレ。妹には弱い。シスコン。そしてモミ好き。ムッツリ。妄想族。
ありとあらゆる妄想を繰り広げては妹に嫌われる。 最近かなりのドMが発覚した。現在かなり堕ちた。
▼ジラーチ→めんどくさがり。ちっちゃい奴等にしては冷静(というか最近ヤル気がないように見える)。現在特に異常なし。
▼レックウザ→意外とファンが多いと思う、なんかカワイイようなカワイソウなキャラ。ボールを使うスポーツが好き。デオキシスBに好かれてる(本人はその度にギャーギャー言ってる)。
▼デオキシスA→通販、出前、ネットが大好き。たまに2ちゃん用語が飛び出す。パソコンが最近直った。
▼デオキシスB→レックウザによくちょっかい出してる。不気味な丁寧語で話す。スキンシップ好き。よく分身を破壊される。
現在ババ抜きを邪魔したラティオスを怨んでいるようなそうでもないような。
▼ルカリオ→トラブルによく巻き込まれてる。結構叫んだりしてる。昔の個性だった「冷静」「鋭い」はダークライに取られ、今はやっぱり干され気味。
表向きとは違う性格をデオキシスBに知られている。
▼マナフィ→最近悪戯に再び目覚めた。カモスキーは健在。現在孤立状態。
▼ダークライ→冷静。鋭い。アリシア…ハァ…ハァ。現在頑張って「アリシアハァハァ」の異常を隠しているように見える。今ははっちゃけてるか?
▼パルキア→時たま出没する制裁者。影薄い。 仕事お疲れ様。
▼ディアルガ→同じく時たま現れる審判者。目立たない。 同じくお疲れ様。
>>110 独断と偏見で書いたから、あんまり気にしないでorz
そのポケモンと違うところあったらごめん。
>>12と変わってない所は変わってない・・・
ルカリオ「あまり頼りたくなかったですが…Bさん、集中できないからハァハァ言ってる奴を少し黙らせてください」
デオキシスB「フフフ、いいでしょう。では…ターゲットロック、攻撃開始!」
デオキシスの ばかぢから!!
ラティオス「ヘぶーーーー!!!!」
エンテイ「がはっ!?な、何故私まで…」
デオキシスB「ついでです。しかし、少しやりすぎましたかね?」
ラティオス「…も、もっとして…ハァハァ…」
デオキシスB「ふむ、これはどうしようもないですね。さすがの私もお手上げです」
レックウザ「……ふぅ、世の中にはいろんな奴がいるんだよな」
ルギア「今更な気がするぞ」
ルカリオ「あぁ、絵柄がそろわない…」
ディアパルが偉そうで大っ嫌い
討伐とか出てきて当然だろ
ラティオス「ラティアス、待ってくれよ!」
ラティアス「あっち行ってって言ってるでしょ、しつこいわね!」
ラティオス「ラッ、ラティアス!そんなロープを持ち出してどうする気だ?(ドキドキ)」
ラティアス「動かないで!」
ラティオス「はっ、はい!(ワクワク)」
ラティアス「こうして欲しいんでしょ?だからもう付いてこないで!(兄を縛りあげる)」
ラティオス「あん♪もっとキツく・・・(ラティアス、お前は最高の妹だ!)」
ラティアス「もうっ!」
ラティオス「ちょ、ちょっとキツすぎなんですが・・・」
ラティアス「変態にはそれぐらいがいいのよ!じゃ、さよなら!」
ラティオス「あの、首輪と猿轡も・・・」
ラティアス「もう知らない、ふん!」
エンテイ「どうやらラティアスもSに目覚めたようだな・・・」
ブサイク無能ポケモン ディアルガ
今更だが、ラティアス以外全員男の子だよな?
そうであって欲しい。
パルキアとかちっちゃいものsが全て女の子だったら泣く。
うわ、トリップ晒してしまったorz
ルギア&エンテイ「(ラティオス…うやましいぞ!)」
デオキシスA「特にめぼしい品はないな…(カタカタ)」
ジラーチ「ねえねえ、僕もトランプしたいよ〜」
セレビィ「あっ僕も!」
レックウザ「俺は構わんが…」
ルカリオ「(しめた!さすがにこの二人の前でBさんも私達に手荒なことはしないはず)いいですよ」
デオキシスB「多数決なら仕方ありませんね(ルカリオさん、あなたの考えはバレバレです)」
レックウザ「じゃあ、また切り直すか…」
マナフィ「カモスキー!!」
ミュウツー「(瞑想)」
ミュウ「アイの事考えてるね」
ミュウツー「黙れ…」
ダークライ「お前達はマイペースだな…(アリシア…)」
ラティオス「あぁ、幸せ…」
ラティアス「…(怒)」
どま…
なんかミュウは初期に「私」って言ってたよね…?
途中から「僕」になったりしてるけど。
ミュウはルギアとかとは違う「私」のイメージ…
ミュウは♀でも違和感無いなぁ…
ミュウとラティアス以外は♂だと思う。
ミュウは中性って感じする。
デオキシスB「人数増えるのは構いませんよ。」
レックウザ「以外だ…」
デオキシスB「但し…」
ジラーチ「?」
デオキシスB「レックウザとルカリオさんは負けたら…ふふっ」
ルカリオ「え!」
レックウザ「そんな…」
マナフィ「まぁ仕方ないね」
ルカリオ「(マナフィさん煩いな…)」
レックウザ「orz」
デオキシスB「ジラーチ達が負けたら…あの人に引き渡します。」
セレビィ「あの…人?」
エンテイ「読んだか?」
ジラーチ「うわぁ…負けられないよ…orz」
ラティアス「はあ…他のお兄ちゃんに代ってくれたらな…」
ミュウ「元気出して、ラティアス?
きっと良い事あるから…」
ラティオス「ラッ、ラティアス・・・?」
ラティアス「何?」
ラティオス「あのー、トイレに行きたいんだけど・・・」
ラティアス「勝手に行けばいいじゃない、赤ちゃんじゃないんだから!」
ラティオス「一回、ロープをほどいてくれない・・・?」
ラティアス「嫌よ!せっかく縛ってあげたんだからおとなしくしてなさいよ、変態!」
ラティオス「そっ、そんなぁ♪」
ラティアス「ふんっ!(こうなったら嫌って言うまで徹底的にイジメてあげるんだから!)」
レックウザ「あっちは大変なことになってるな…」
デオキシスB「まぁまぁ、はい6です。」
ルカリオ「…ダウト!(ペラッ)」
マナフィ「やったー!で、7」
ジラーチ「あぁ良かった…はい8!」
ルカリオ「何故だ…波動を感じたのに…(ゴニョゴニョ)」
レックウザ「とりあえず俺か、9。」
デオキシスB「ダウトです。ふふ…分かってますよ」
レックウザ「ちぇっ!(こいつ何でも強いな…orz)」
セレビィ「10〜」
ルカリオ「Jです」
デオキシスB「Qですね」
マナフィ「K!」
ジラーチ「A♪」
レックウザ「…2」
ルカリオ「(レックウザさんが怪しいな…
此所はダウトと言うべきか否か…!アーロン様!)」
>>122 ルギア「くそっ、なぜあそこで縛られているのが私じゃないんだ?ラティオスさえいなければ私だって!・・・」
>>124 ルギア「あぁ、私もラティアスに縛られてイジメられたい・・・」
ミュウツー「ラティアスに比べてお前の体はデカすぎる、あきらめろ!」
ルギア「ヤダ、あきらめないもん!」
ミュウツー「・・・・・好きにしろ(全くコイツは子供か!)」
ラティオス「もっ、漏れそう・・・(ハァハァ)」
ラティアス「もう最低っ!」
ルギアっていつ頃からこんな
Mみたいになった…?
覚えが無いんだけど…誰か教えてくれない?
127 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/08(土) 12:06:38 ID:idL3l0Cu
ラティオスさんへ
つ前スレでエンテイが開発して未使用のままのロリショタスプレー
ルギアさんへ
つ前スレにてルカリオがひどい目にあった、食べると身体が縮むお菓子
あなた方を応援する者より
エンテイ「なぁ、ラティオスよ!漏れそうっていったい何が漏れそうなんだ?大?小?それとも・・・(ニヤニヤ)」
ラティアス「いやあああぁぁっ!!!」
!幸福の科学で大川隆法でポケットモンスターPOKEMONポケモンダイアモンドパール松本零士の初代最初源初元祖超絶威力宇宙戦艦ヤマト★エルカンターレで亜空間走行で超光速航法でワープする技術!
!ドラゴンクエストモンスターズラストワールドランドファイナルファンタジードラえもん■のび太の宇宙開拓史で機動戦士ガンダム◆シード●デスティニートランスーマーズギャラクシーフォースゾイドだ!
ミュウツー「カオスすぎる」
ラティオス「うっ…もう駄目だ…トイレ…」
エンテイ「仕方ない、助けてやるか(ロープを燃やす)」
ラティオス「ありがとう!助かった…」
(数分後)
ラティオス「さて…このロリショタスプレーを使うか!」
エンテイ「おおおっ!」
ラティオス「ターゲット・ロックオン!」
ミュウツー「ラティオス、後ろ通るぞ…(ドンッ)あ、すまない」
ラティオス「うわぁっ(プシューッ)」
デオキシスB「わ、なんですか!この煙は…
ちょっと、ダウトの邪魔しないで下さい」
レックウザ「あれ…B…どうした?」
デオキシスB「…?」
エンテイ「うわああああ!何てことだ!!!!」
ラティオス「デオキシスBにロリショタスプレーをかけてしまった…/(^o^)\」
ルカリオ「うわぁ…」
>>128 ラティオス「ちっ、違うんだラティアス!僕はそんな・・・!!」
ラティアス「いやあああぁぁぁっ!!!(ビシバシ、ビシバシッ)」
ラティオス「ハウッ♪(強くなったんだなラティアス・・・)」
ラティアス「いや…もう、いやぁーー!!
帰りたいよ…サトシ〜…う…うわ〜〜〜ん…!!!」
ミュウツー「(ここまでくると…不憫だな……)」
>>93 パルキア
「…べっ、別に楽しそうだなとか入れて欲しいだとか思ってないんだからねっ…ミュウ…」
ディアルガ「…………」
ダークライ「ダークホール」
ラティアス「はうっ………Zzz・・・・」
ラティオス「ダークライさん僕の妹に何するんですか?」
ダークライ「これ以上ストレスをためると発狂しそうだったからな、休ませといた」
ラティオス「そうだったんですか、ありがとうございます」
ラティアス「むにゃむにゃ……お兄ちゃん……」
ラティオス「ラティアス………ホロリ」
レックウザ「(…なんだか不思議な兄妹だな)あっそれダウト」
ジラーチ「あ〜あ、ばれちゃった」
セレビィ「じゃあ3♪」
デオキシスB「4ですね」
ルカリオ「5です」
レックウザ「………」
ルカリオ「どうかしました?」
レックウザ「いや、なんでもない(今思ったが、これ終わるのかな…)」
レックウザ「(それにしても…
>>131でデオキシスBにロリショタスプレーがかかったのに
変化したのは一瞬とは…ある意味凄いな)」
デオキシスB「そういう厄介事には耐性があるのですよ。
はい、Jです」
レックウザ「………あれ?最後の一枚?」
デオキシスB「はい、なので上がりです。」
ルカリオ「!!!!なっ!ダウトです!」
ジラーチ「めくるよ〜(ペラッ)あれ?Jだよ〜」
ルカリオ「………orz」
セレビィ「この中の誰かが…被害にあうのは決定だね…」
エンテイ「なあ、ミュウツーよ!デスノートごっこでもやらないか?」
ミュウツー「分かった、付き合おう」
エンテイ「おい、ダークライ!お前もどうだ?」
ダークライ「ああ、いいだろう」
ラティオス「ひっく・・・(ラティアス、どうして僕の相手をしてくれないんだよう?)・・・ぐすん」
エンテイ「おい、ラティオス?お前もやらないか?」
ラティオス「今はそんな気分じゃないんですよ、ほっといて下さい!」
エンテイ「お前にしか出来ない役なんだ、協力してくれ!」
ラティオス「(僕にしか出来ない?)・・・分かりました、少しだけですよ・・・?」
ミュウツー「おい、エンテイ!さすがに今は放っておいたほうがいいんじゃないか?(ゴニョゴニョ)」
エンテイ「心配するな!私に考えがある、任せてくれ!(ヒソヒソ)」
ダークライ「・・・(またくだらんことなんだろうがな・・・)」
ミュウツー「ああ・・・そうか、よくやってくれた、今すぐそちらに戻る・・・」
エンテイ「・・・(よくやった?)」
ミュウツー「エンテイ、お前には嬉しかったり悲しかったり複雑な心境だろうが・・・」
エンテイ「・・・?」
ミュウツー「ラティオスを第二のキラ容疑で逮捕した」
エンテイ「何っ!?」
ミュウツー「ダークライ、何かしゃべったか?」
ダークライ「いや、まだ一言も・・・拘束されていることに対する文句すら言っていない」
ラティオス「・・・(ハァハァ)」
ミュウツー「おいラティオス、聞こえるか?」
ラティオス「き、聞こえます・・・(これが僕にしか出来ない役割)」
ミュウツー「お前が第二のキラなのか?」
ラティオス「知りません、第二のキラなんて・・・」
ミュウツー「そうか・・・ダークライ!どんな手段を使ってもいい、吐かせろ!」
ダークライ「了解(ピシバシッ)」
ラティオス「ハウッ♪(うっ、嬉しい・・・)」
ミュウツー「なんだこの変態は・・・(くそっ、キラめ!これではただの変なプレイではないか!)」
ラティオス「もっ、もっと強く!・・・」
ミュウツー「ええい、もっとやれダークライ!」
ダークライ「了解(ビシバシッ)」
ラティオス「ああーん♪(超気持ちイイ・・・)」
エンテイ「フフフ、そんな拷問ではラティオスは喜ぶだけだぞ?(それにしてもミュウツー、お前は超ドSだな)」
>>126 このスレが始まってから
はっきり言って、ルギアはあんなキャラにすべきではないと思う
しかもラティオスまで…
誰が変態な奴にしたんだ?
ルギアは当初ボケキャラの予定でした
>>140 俺が最初にラティオスのドM設定を見たのは
ニコニコにあげられていたポケ映画のシーン、
捕まって電撃食らったラティオスの声が
「アー、イイーー!!」
・・・に聞こえるという空耳シーンを見たときだった。
シリアスなシーンなのに大爆笑だったよ。
ジラーチ「4〜♪」
セレビィ「5だよ♪」
マナフィ「6カモ♪」
ルカリオ「7〜♪…はっ!?な、なんでもないです!」
レックウザ「(この危機的状況でみんなノリがいいなあ…)8…」
デオキシスB「フフフ…誰になるのか楽しみですね」
デオキシスA「やべ…ウイルススキャン忘れてた…(カタカタ)」
これ以上変態が増えてほしくないな。
まともなやつもいなきゃ見るに耐えないからな。
まだ普通なやつってミュウツーとレックウザとルカリオと
幻4体ぐらいか?
デオキシスA「フリーズしちまった…」
ミュウ「あ〜あ」
マナフィ「う〜」
ジラーチ「どーしたの?」
マナフィ「いつまでたってもあがれないよう…」
レックウザ「ふむ、確かに終わらんな…」
ルギア「なら私に良い案があるぞ」
セレビィ「どんな?」
ルギアのエアロブラスト!
ジラーチ「あ!?」
ルギア「これで仕切りなおしだ、だから私もいれてはじめからやろう」
ルカリオ「(今この瞬間だけ感謝します)じゃあ貧民でもします?」
レックウザ「(ルギア…やり方はどうあれ、遊びたかったんだな)ならまた切り直すぞ」
デオキシスB「やれやれ、またですか…仕方ありませんね」
ルギア「貧民はなんか響きが…って感じだから大富豪で」
ジラーチ「どっちでもいいよ〜」
ルカリオ「配りましたよ」
(数分後)
レックウザ「ふはは!革命だ!」
マナフィ「えええええっ!そんなぁ…」
ジラーチ「せっかく良い感じだったのに…」
レックウザ「これでBは手も足も出まい。」
デオキシスB「触手なら出ますよ(ニョロリ)」
レックウザ「すみません…」
ルカリオ「デオキシスさんの番ですよ。」
デオキシスB「革命ですか、面白い。
ならば革命返し!!!!」
レックウザ「っ!!!」
セレビィ・ジラーチ「すごっ」
ルカリオ「この人ギャンブル強いな…」
ラティ♂「風邪を引かないように布団で寝かさなきゃ」
ダークライ「優しいな」
ラティ♂「俺のたった一人の妹だからね」
ダークライ「ん?何か寝言を言ってるぞ」
ラティアス「う〜ん、サトシ〜」
ラティ♂「またあいつの名前を!」
ラティアス「やったね……サトシ……お兄ちゃんをゲットして」
ラティ♂「俺サトシにゲットされてる」
ダークライ「あくまでも夢だ………プッ」
ラティ♂「お前が作った夢を流してるだろ」
ダークライ「ギクッ」
ラティ♂「このロリコン!」
ダークライ「うるさいシスコン!ドM!!」
ラティアス「やかましい!!」
ラティオスドM発覚してから微妙だったけど
>>149で見直した…
ラティオス「ミュウツーさん、ちょっといいですか?」
ミュウツー「なんだ?変態の調教依頼はお断りだぞ」
ラティオス「じつは最近、妹との会話が減ってしまって・・・どうしたらいいでしょうか?」
ミュウツー「ラティアスは真面目でデリケートな女の子だからな、兄さんのあんな姿を見たら距離をおくのは当然かもな」
ラティオス「そっ、そんな・・・もう仲直り出来ないんでしょうか?」
ミュウツー「いやラティアスはそこまで冷たいヤツとは思えない、とりあえず最初に今までのことを謝ること、そしてお前がドMだと知られた以上ちゃんとそれを受けとめてもらえるための努力が必要だ」
ラティオス「努力ですか?・・・」
ミュウツー「そんなに難しいことではないはずだ、ただお前がドMになる以前の生活をしていればいい、そうすればラティアスもきっとお前の気持ちを分かってくれる」
ラティオス「分かりました、さっそくやってみます!ありがとございました!」
ミュウツー「いい返事だ、大丈夫お前にならできるさ」
ラティオス「ラティアス…ちょっといい?」
ラティアス「…何」
ラティオス「今までごめん…あの…仲直りしたいんだけど…」
ラティアス「…あの変態っぷりが治ったら良いわよ」
ラティオス「す、すぐには無理だけど少しずつ治すよ!」
エンテイ「ラティオス、それは無理な話しだ…」
ラティオス「っ何故っ!?」
エンテイ「ほら…そーれ(ピシッ)」
ラティオス「っ…!(これ以上ラティアスに呆れられたく無いから我慢だ…)」
エンテイ「ん?手強いな…(ピシッパシッ)」
ラティオス「うっ…」
ラティアス「お兄ちゃん…もういいよ…ごめんね。
何だかお兄ちゃんが昔のお兄ちゃんじゃ無くなった様な気がして
それが許せなかったの…」
ラティオス「ラティアス…」
エンテイ「なっ!?そんなの私は認めないぞ!」
ミュウツー「エンテイ…やめとけ。
ラティオス、良かったな。」
ラティオス「…ぐすん」
ラティアス「ちょっと!泣かないでよ…ほら」
ミュウツー「ほら、あっちに行くぞ」
ラティアス「そうだね」
ラティオス「本当に良かった…」
エンテイ「もしかして孤立しちゃった…?(´・ω・`)」
ルギア「(ラティオス、本当によかったな…。しかし私は……)」
ラティアス「お兄ちゃん?」
ラティオス「ん?何、ラティアス?」
ラティアス「その、無理はしないでね?・・・ずっと我慢してると疲れちゃうから、その・・・たまになら変態になってもいいよ・・・でも前みたいにずっと変態にはならないでね、約束よ?」
ラティオス「ああ約束する、心配してくれてありがとうラティアス!」
ラティアス「ふふ、どういたしまして♪」
エンテイ「くそ、ラティオスのやつめ!あんなに優しい妹がいるなんてうらやましいぞ・・・」
エンテイ「…くそ!羨ましすぎる…こうなったら腹癒せに…(踏み付け)」
マナフィ「あー!何すんの!トランプ目茶苦茶だよ…」
ジラーチ「あーあ…もう少しで上がりだったのに…」
レックウザ「(踏み付けって所が悲しいな)」
エンテイ「おぉ、すまない。余所見をしていた。」
セレビィ「もー!気をつけてよ〜」
エンテイ「すまないな…」
デオキシスB「(まったく…やることが大人気ないですね)」
ルカリオ「どうします?」
マナフィ「王様ゲームやりたーい!トランプ飽きた!」
セレビィ「あ、いいね〜」
デオキシスB「大賛成です…ふふっ」
レックウザ「嫌な予感が…」
ルカリオ「『どうします?』なんて言わなきゃ良かったorz」
パルキア
「…あいつら次は王様ゲームか‥」
ディアルガ
「混ざりたいのか?」
パルキア
「いっ、いや…あいつら閉じ込められっぱなしの癖によく飽きもせずに遊んでばっかりいるなと…」
ディアルガ
「素直になれよお前…」
このスレの力関係
ディアパル>(壁)>デオB>(越えられない壁)>幻600族&ラティアス>(越えry)>M2、ダークライ>ルギア、デオA>ラティオス、ルカリオ>>>(越えry)>>>エンテイ
こうですかわかりません><
レックウザ「俺は論外なのか…」
忘れてた…ごめんorz
修正
ディアパル>(壁)>デオB>(越えられない壁)>幻600族&ラティアス>(越えry)>M2、ダークライ>ルギア、デオA、レックウザ>ラティオス、ルカリオ>>>(越えry)>>>エンテイ
この辺?
個人的見解だが…
強さ的に余り大きな差はないと思うんだ
ただしBを除いて…
マナフィ「王様だーれだ♪」
ジラーチ「あ、僕!」
セレビィ「(1…)」
ルカリオ「(2…指名されませんように…)」
デオキシスB「(3ですね)」
レックウザ「(4…不吉だ)」
マナフィ「(5かぁ〜)」
ルギア「(6…か)」
ジラーチ「じゃあ…」
>>80>>113 死ねカス。何が「討伐出てきて当然」だよww
お前等こそ死ぬべきだろうがwwww
どうせ釣りか煽りしか能が無くてPCにへばり付いてる社会のゴミだろ?w
此処から出てけ、この世から出てけ。一生来るな、死ね。
>ディアパルが偉そう
他の神に比べたら相当謙虚かと。
てか、神だから偉そうなのは当然じゃね?実際違うけどさ。
それなのに何故いちいち目くじら立てて討伐討伐言うのか判らん。
もう一寸頭冷やしてから来い、な?
パルキア「ん、また警報鳴ってるぞ」
ディアルガ「仕事が入ったか…」
>>163 一人で窓を閉め切って練炭を焚いてください。
一つ聞きたいんだけど、「デオB」ってやっぱ「デオキシスブラストフォーム」か?
ルギア「じゃあ「デオA]は「デオキシスアルティメットフォーム」だな」
デオキシスA「俺カッコeeeeeee!」
ミュウツー「・・・」
ダークライ「ミュウツー、どうしたのだ?」
ミュウツー「・・・瞑想・・・」
ダークライ「そうか、邪魔して悪かったな。お詫びと言っては難だが・・・」
ミュウツー「やめてくれ・・・」
>>167 192 名前:名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日:2007/08/10(金) 02:02:09 ID:???
マナフィ「出してよ!! 隔離空間でまた隔離されちゃった…」
マナフィ「カモ助けて…」
???「可愛そうに、こんなところに閉じ込められて…」
マナフィ「だれ!? デオさん!」
デオキシス?「可愛そうな坊や、おじさんが遊んであげるよ」
マナフィ「え? ちょ・・・その触手の動きは何!?」
デオキシス?「おじさんは子供が大好きでね、特に可愛い少年とは友達になりたくなるんだ」
マナフィ「なんかキャラが違う…ってそとにデオキシスさんがもう一人!?」
デオキシスB「そういうことだから二人だけで遊ぼうか♪」
マナフィ「た、助けてーー!!!!」
>>170 これがデオBの始まりだったなw
今更なんだが、デオBはトオイと遊んでた方?
ジラーチ「じゃあ…3番さんが2番さんに抱きつく」
デオB「分かってるじゃありませんか♪ジラーチ」
ルカリオ「ジラーチ!ちょっと待て…ヒィィィ」
前スレに確か、Bに
「おまえ、トオイはどうした!」
みたいなセリフがあったと思うから
トオイと遊んでた方だと思う。
ルギア「ちょっと待て!ルカリオの胸にはトゲが・・・」
デオキシスB「アッー」
アッーの使い方が間t(ry
ルカリオ「………」
レックウザ「ルカリオ…ゲッソリしてるぞ…」
デオキシスB「ふふ…ご馳走様でした。」
ジラーチ「次いくよ〜!…だーれだ!」
マナフィ「あっ僕!…じゃあね〜…2番が6番を抱っこして子守歌を歌う!
(これなら文句言われないよね…)」
レックウザ「俺が2番だ」
セレビィ「6番だよ〜」
レックウザ「(仕方ない…)〜♪〜♪♪〜♪」
セレビィ「これは…絵柄としてはどうなの?」
ルカリオ「…凄く…微妙です…」
デオキシスA「教えてくれ、俺はあと何人殺せばいい?」
エンテイ「はぁ!?、PCフリーズして頭おかしくなったのか?」
デオキシスA「はっ!?俺は何を言ってるんだ…疲れてるのかな…」
ミュウ「少し寝たほうがいいよ」
デオキシスA「そうするか…(俺のPC…)」
ミュウ「ふらふらしてるけど大丈夫かな…」
エンテイ「大丈夫だろ、多分…」
>>159 ミュウツー「お前ふざけんなよ なんで俺たちがその位置なんだよ」
ダークライ「ですよね」
>>166 >一人で窓を閉め切って練炭を焚いてください。
その言葉そっくりそのまま貴様に返してやんよw
ついでに砒素飲んで首括っておけw間違いなく楽になれるぞw
ほら、早く自殺しなよ?辛いんだろ?
社 会 の ゴ ミ が 。
>>159 ルカリオがその立ち位置なのも俺としてはすごく気がかり。
エンテイは所詮エンテイだし。
エンテイは映画バージョンなら上だろ 偽者だが
>>180 まぁまぁ、そんなヒートアップしないで
仲良くやろうぜ。
パルキア「最近人間がやたら凶暴化してないか?」
ディアルガ「気のせいだ」
>>180 うはw来たよゆとり焼酎ww
自殺するのは其れこそお前のほうじゃ莫迦が。
とっとと回線切って首吊って死ねよゆとりがw
パルキア「おーい、また警報鳴ってんぞ…」
ディアルガ「何々…地区
>>180か…行ってくるわ」
ディアルガ「
>>180の時間を消させて貰った。」
パルキア「此所からまた元の流れに戻ってくれると助かる」
>>185 お?それぐらいしか反論できないかw社会のゴミことニートさんよw
所詮ニート、反論も微笑ましいくらい稚拙ですねww
今駅前?もしかしてアキバ行く途中かな?w
電車が来たら直ぐに飛び降りろw愛しの美少女フィギュア持ちながら
「ハルヒたん萌えー!」って言いながら飛び降りて死ぬんだろうなw
きんもーっ☆
190 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/09(日) 20:49:18 ID:9DUNGF4h
>>188 パルキアがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>185 おろ?おろろ?おろろろろろろろ?
俺が書き込んだのを最後に全然貴様からの返信が全く無いのですが?
もしかして本当に自殺しちゃったかな?www
ちゃんと「ハルヒたん萌えー」て叫んだかい?ww
まあお前ごときの社会のゴミ一匹がこの世から消えても全くのマイナスにならないんだよなwww
寧ろプラスになるほどだしなwwww
>>10のシスブラがスマブラに見えた件について。
>>191 パルキア粗自殺志願者じゃねーかwwww
焼酎orニートのどちらかが自殺する前にパルキア自殺しそうw
いいなぁ暇で
自分に気に食わないものを排除しようとムキになるのはゆとりの象徴
以下何がなんでもスルーね
じゃあディアルガさんパルキアさんあとはよろしく
ディアルガ「この仕事給料出ないんだよなぁ…」
パルキア「さっさと仕事しようぜ」
ディアルガ「へーい」
ラティアス「お兄ちゃん遊ぼ〜♪」
ラティオス「良いよ」
ダークライ「仲良くなってよかった」
ラティアス「よし蝋燭と鞭を……」
ラティアス「冷凍ビーム!」
ダークライ「時の咆哮」
ラティオス「ぐわっ!冗談だよ、wiiでもやろ」
ラティアス「冗談でよかった」
ダークライ「やれやれだぜ」
ディアルガ「俺の技使うのやめれ」
>>196 スルー出来てませんね。
こんな馬鹿が居るからスレが荒れる。
>>168 ルカリオ「ルギアさん…アルティメットの頭文字はAじゃなくてUです」
レックウザ「(やっぱりそのいいボケっぷりがルギアの真骨頂だな…)」
ミュウ「何か今日、みんな静かだねぇ」
マナフィ「暇だからageちゃえ〜♪」
>>203 思ったんだけど、
ageても検索で来る奴とかお気に入りに設定してる奴にはそんなの関係ねぇんだよな。
喧嘩腰っぽくてスマソ。
ルギア「突然だが、私かディアルガ、パルキア。どれが一番神に見える?」
ルカリオ「正直みんな威厳がありません」
ズッズッwwのほうが神にみえます
>>208 ズッズッwwwwの登場はまだ来年だぜ
ジラーチ「威厳って何〜?」
ダークライ「簡単に言うとおごそかな様子の事を言う」
マナフィ「よくわかんないや」
ダークライ「そうか…」
レックウザ「そうだなぁ…俺は、ルギアはいいボケッぷり、パルキアは遊びたいならいつでも歓迎、ディアルガはちと地味だな…って思ってる(威厳関係ないな…)」
デオキシスB「フフフ…スキンシップならいつでも歓迎ですよ?」
エンテイ「同志ならいつでも歓迎だ!」
デオキシスA「うーん…俺のPC…」
ミュウ「まだ寝てる…」
セロリって英語の発音ではセレリィって言うらしいよ、誰かさんの名前に似てるね
ゴーリキー「や・ら・な・い・か?」
♪少しだけ〜頑〜張ってみ〜て〜よ〜
セ〜ロリ〜なら〜い〜ける〜で〜しょ〜?
うろ覚えだ。
ラティオス「(あっ、そういえば・・・)」
エンテイ「お前が私に用とは珍しい、妹の代わりに私に調教の依頼をしに来たか?」
ラティオス「えっ、いいんですか♪それじゃあ・・・って違いますよ!妹の写真を返してもらいに来たんです!」
エンテイ「ああ、この写真か!返してやってもいいが、ただで返すのは興ざめだ!私と勝負しないか?」
ラティオス「勝負?」
エンテイ「お前を力でねじふせても喜ぶだけだからな、そこでラティアスに好きと言わせた者が勝ちというのはどうだ?」
ラティオス「分かりました、その勝負受けて立ちます!」
エンテイ「決まりだな!(ふふ、ロリショタを知りつくしたこの私に勝てると思っているのか・・・)」
???「待て!」
エンテイ「誰だっ?」
ラティオス「あっ、あなたは!」
ルギア「その勝負、私も混ぜてもらおうか?」
エンテイ「なるほど、お前もラティアスに気があったな?だが毎朝生放送のおはスタがあるお前にできるのか?」
ラティオス「そうですよ、子供達が待ってますよ?それにあなたの体は大きすぎるってミュウツーさんが・・・」
ルギア「ええい、この私が変態ドMなシスコンとロリショタ好きに遅れをとるわけにはいかん、とにかく私も参加する!」
ミュウツー「ではルールを説明する」
エンテイ「なっ、ミュウツー、お前には関係ない!」
ミュウツー「勝負に公平な審判はつきものだ、私に従えないならラティアスに変態3匹が近づいていると忠告するぞ?」
エンテイ「ちっ!・・・」
ルギア「わかった、続けてくれ」
ミュウツー「ルールは簡単だ、自分のことを好きか?などと誘導したり力で強制させず自然に好きと言わせた者が勝ち、もちろん相手を邪魔するのもありだ!では諸君の健闘を祈る」
エンテイ「こんなやつらに・・・」
ルギア「・・・私は・・・」
ラティオス「・・・負けません!」
セレビィ「なんか大変なことになってるね」
レックウザ「俺たち関係ないけどな」
ミュウ「それ以前にラティオス以外勝ち目がないような気がするなあ」
ダークライ「…それは言わないほうがいい、不憫だ」
ジラーチ「不憫ってなに〜?」
ダークライ「かわいそうって事だ」
マナフィ「ねえねえ、PCってどうやって使うの?」
デオキシスB「子供にはまだ早いですよ、どうしてもというなら彼が起きたら教えてもらいなさい」
デオキシスA「んあ…P…C…」
一同(ルギア、エンテイ、ラティオス除く)「(まだ寝てるんかい…)」
デオキシスB「(そういえばミュウツーのお腹も特徴的ですね。まあこれは三体の勝負が終わってからで…)」
エンテイ「ルギアはおはスタで…」
ルギア「呼んだか?」
ラティオス「!!!」
ルギア「レックウザ」
レックウザ「ルギアか、どうした?」
ルギア「そういえばおまえ…なんだかサンダーの声に似ているな」
レックウザ「!!!そんなことないぞ」
ルギア「そうか(しかし似ている…)」
>>219 チラ裏
レックウザとサンダーの声優って同じなん?
ラティオス「ラティアス?」
ラティアス「なぁに、お兄ちゃん?」
ラティオス「明日1日だけ僕のお姉さんになってくれないかな?」
ラティアス「ふふ面白そう、じゃあ今から私がお姉ちゃんね♪」
ラティオス「お姉ちゃん・・・」
ラティアス「じゃあ、何して遊ぼっかラティオス?」
ラティオス「そっ、それじゃあこの鞭とロウソクで♪・・・(ワクワク)」
ラティアス「はぁ・・・(さすがにここまでは変えられないのね?)」
マナフィ「じゃあ…両方をハートスワップしても同じなんだね!」
ミュウ「マナフィ…分かるよね?」
マナフィ「しないから、だいじょーぶ!」
エンテイ「まずい…このままでは負けてしまう、どうにかせねば(コソコソ)」
ルギア「……(ボーっとしてる)」
セレビィ「さあ、勝負はどうなるのでしょうか!?」
ミュウ「せっかくなんだし何かしようよ」
レックウザ「じゃあラティオスが勝つにサイコソーダ一本(ルギア負けてもいいのか?)」
デオキシスB「では私もラティオスにサイコソーダ二本」
ミュウツー「あえてルギアにサイコソーダ五本」
ダークライ「大穴でエンテイにサイコソーダ四本…」
マナフィ&ジラーチ「何やってるの〜?」
ダークライ「子供にはまだ早い」
ジラーチ「いっつもそればっかり〜、教えてよう〜」
ダークライ「大人の勝負だ」
マナフィ「早飲み競争?」
ダークライ「チガウ…」
パルキアって女の子なの?
エンテイ「ご利用は計画的に」
ミュウ、ジラーチ、セレビィ、マナフィが空気になってる
つーかエンテイとかキャラが濃すぎ
もとからその4匹は空気状態が多いし別にいいですよ。
ジラーチ 願い飽きられ
マナフィ ハトスワ禁止
セレビィ 時渡飽きられ
ミュウ ミーにならずに
この状態でこいつらにどう目立てと?
ジラーチ「よーし目立つぞー!」
一同「おーーー!」
マナフィ「じゃあ一発芸やりまーす!」
一同「わーーー!」
マナフィ「とけるー(デロ〜ン)」
一同「凄いぞー!」
マナフィ「もーっととけるー(デロ〜ン)」
セレビィ「…気づいたことがある」
マナフィ「何〜?(デロ〜ン)
セレビィ「すっごく伝わりづらい!コレ!」
一同「・・・・・・・」
マナフィ「次〜早口言葉〜!
えーとあかまきがみあおまみまみきまきまみ!」
ミュウ「学習してよ!」
ミュウツー
良く突っ込む、あらゆる場面で積極的に出てくる
ルギア
ラティアスに一目惚れしてから気に入られようと必死にアピール
エンテイ
ご存知ロリコン、ラティオスからラティアスの生写真を奪うほどアグレッシブ
ラティオス
ドMということが発覚してから段々と変態になっていく
ラティアス
兄につられサドになる、この空間の中では紅一点
ルカリオ
ルギアとは仲が悪い、ルギアが酷い目にあうと密かに喜ぶ
レックウザ
自由人ならぬ自由ポケモン、よく独り言を言うがみんなから好かれてる
デオキシスA
最近は目立たず(というか目立ちたくない)パソコンやってる
デオキシスB
ルギアやレックウザと仲良くなりたい、何気に紳士
ダークライ
ミュウツー程ではないが突っ込む、でもロリコン
四人以外ではこんな感じ
確かにこいつらキャラが成り立ってる
パルキアは誰がなんと言おうと女の子。
あのツンデレ具合とか色合いとか体育会系女子特有の男ぶった口調はまさに女の子。
パルキア「ちんことかエヴァ量産機とかいわれてるんだが」
デオキシスB「そんなことはありませんよ、素晴らしい首筋です(スリスリ)」
パルキア「うわ!やめろ!!」
女の子がちんことか言ってはいけません。はしたない!
↑キモッ
ディアルガ「ん?パルキアが居ない…さてはあの空間に遊びに行ったな!?」
だって女の子だもん。遊びに行ったっていいじゃないの!
とパルキアちゃんが言ってたよ。
↑キモッ
マナフィ「神様なのに遊ぶの?」
パルキア「うっ!」
マナフィ「じゃあ遊ぼう遊ぼう〜♪」
パルキア「あ……あぁ良いよ」
マナフィ「じゃあとけるごっこしよ〜」
パルキア「とけるごっこ?」
マナフィ「とけるー(でろーん)さぁ神様も」
パルキア「私には出来ない」
マナフィ「えー神様のくせに〜?」
パルキア「くそっ!」
マナフィ「ほら〜簡単だよ〜(でろーん)」
つ改造キット
ゲームの健康を損なってもワシャ知らん。
>>240 エンテイ「 ゆずってくれ!たのむ!
ニア ころしてでもうばいとる
そう かんけいないね」
マナフィ「Zzz・・・」
パルキア「ふぅ……やっと寝たか」
マナフィ「カモスキー……ぐぅ……」
ギュッ
パルキア「つかまれた……放せ!」
ラティアス「あ!パルキアがマナフィの子守りしてる」
ラティオス「和むなぁ」
パルキア「え?いやその……」
デオキシスB「おやおや…これはなんとも面白い光景ですね」
レックウザ「(微笑ましいような似合ってないような微妙な感じで不思議な気分だ…)」
ダークライ「あれでパルキアは意外と優しいらしいな」
ミュウツー「一応【神】なんだがな…あれ見てるとなんだか保母さんに見えてきた」
ミュウ「保母さんになってあげようか?」
ミュウツー「断固拒否させてもらう」
デオキシスB「スキンシップなら得意ですが?」
レックウザ「それも却下」
ルギア「Zzz……」
ミュウツー「嘘寝しててもラティアスは来ないぞ」
ルギア「ばれたか…」
エンテイ「AのPCでも借りて何か打つ手を捜してみるか…」
ミュウツー「借りる以前にフリーズしてて使えんぞ」
デオキシスA「むにゃ…ガンダム、行きまーす…」
レックウザ「どんな夢見てんだか…」
ダークライ「ある意味一番こいつが幸せなのかもしれんな」
保母さん=2.999999999999999999999…
ほぼ 3
ルカリオ「へぇ〜ルギアさんラティアスのことが好きなんだ」
ルギア「……うん」
ルカリオ「手伝ってあげてもいいですよ」
ルギア「本当か!?」
ルカリオ「ただし二度とアーロン様のモノマネをしないならね」
ルギア「分かった」
ルカリオ「私がラティアスにちょっかいを出すからルギアさんはそれを止めて下さい」
ルギア「おぉ!私の好感度がアップする」
ルカリオ「やりますか」
ルギア「や、やります」
ミュウツー「何話してるんだあいつら」
ミュウツー「ルギア、お前はなぜ深海の洞窟に閉じこもっていたんだ?」
ルギア「そっ、それは・・・その・・・・・働いたら負けかなって思ってる・・・」
ミュウツー「それはつまり今でいうニートというやつか、しかしこれを期に何か変わったんじゃないのか?」
ルギア「私が変わった・・・?」
ミュウツー「ずっと一人で深海に閉じこもっていたら、誰かを好きになるなんて出来ないだろう?」
ルギア「それはそうだけど・・・」
ミュウツー「外は広い、お前の知らない様々なことがある、しかしそれでも深海にいたいなら止めはしない、お前の人生を決めるのはお前自身だ!」
ルギア「私自身?」
ミュウツー「そうだ、お前が見て聞いて感じて何が大切か何をすべきか自分で考えるんだ、そして死ぬまでにやらなければいけないことを見つけだせ!!」
ルギア「私は・・・私は・・・」
ミュウツー「今すぐに答えをだせなくてもいい、それだけお前が真剣に迷っている証だ!だが約束しろ、必ず答えを見つけだし悔いのない人生を送ることを!」
ルギア「はっ、はい!」
つーかここにいるポケモン閉じ込められる前からニートだけどな
いやひきこもりじゃないし、命かけて戦ってるし
ミュウ「とかカッコいいこと言ってるけどミュウツーってルギアよりずーっと年下なんだよね」
ミュウツー「…何が言いたい」
ミュウ「んー?別になんでもないよぉ(クスクス)」
レックウザ「(ルギアとミュウツーの台詞…どっかで聞いたことあるような…気のせいかな?)」
ダークライ「疑問に思ったら負けだ」
ミュウ「どうせならミュウツーみたいに賭けた相手を応援したらどう?」
デオキシスB「つまり私達はラティオスを応援すればいいのですね、では行きますよレックウザさん(ぐい)」
レックウザ「んがっ!?く、首絞めてひきずるな…(ずりずり)」
ルカリオ「条件は飲んでくれたみたいですから私はルギアさん応援しましょう」
ミュウツー「言っとくが俺はアドバイスするだけだからな」
ダークライ「エンテイをどう応援すればいいんだ?(大穴になんて賭けるんじゃなかった…)」
ちっちゃいs「ZZZZZzzz…」
パルキア「あぁ毛布が足りない…どうすれば」
デオキシスA「んあ…おはよう。毛布なら俺が通販で頼もうか?って俺のPCいじってんじゃねええぇぇぇ!!」
デオキシスのでんじほう!
エンテイ「ぬおおおおおぉぉぉぉ!!!!!」
デオキシスB「さあ、早くラティオスのもとへ行きますよ♪」
レックウザ「(デオキシス達って何気に強いよな…)く、首痛いって…」
エンテイ「うぐ…私は絶対にあきらめんぞ!」
ダークライ「が、頑張ってくれ…(こういうことを言えばよいのか?わからん…)」
レックウザ「ミュウもちっちゃいsの一員じゃあ………」
ミュウ「何言ってるのよ!こうみえても一児の母なのよ」
ミュウツー「その言い方はヤメロー!!」
ミュウ「キャー!反抗期!!私の育て方が間違ってたの?」
ミュウツー「アイスクライマー参戦で希望の光が見えてきた」
デオキシス「よかったな^^」
ルカリオ「よかったですね」
>>253 デオキシスA「ファミコンだけしか出なかったキャラが今更出てもな〜」
ミュウツー「それではDXはどうなる?」
デオキシスA「に…任天堂め……!」
エンテイ「ラティアス……貧乳っていいな…ハアハア…」ダークライ「……見てるだけでは好かれないぞ……」エンテイ「もっとラティアスの行動を観察してだな…あ、トイレ行っちゃった…ハアハア」
ダークライ「…(犯罪者予備軍だな…)」
改行なってねえ/(^0^)\
>>252 ふと思ったんだが、ミュウ・ミュウツーの親子関係ってゲーム版だけじゃなかった?
ミュウ「せっかく新しいキャラを見つけたのにー!」
>>258 天の声
別にあのキャラでも面白いからいいかも…
マナフィ「かも?……カモスキー!!」
パルキア「うわ!起きた!!」
マナフィ「お腹すいたー!」
パルキア「よしよし今ミルクをあげるからね」
デオキシスA「出るのか!?」
パルキア「哺乳瓶に決まってるじゃないか」
マナフィ「さっきかもって聞こえたー」
デオキシスA「間違っても天の声は鴨じゃないから」ミュウ「やったー許可もらったー♪」
ミュウツー「チキショー!」
デオキシス「サイコソーダー吹いた」
263 :
262:2007/09/16(日) 02:12:18 ID:???
×
>>219 ○
>>220 どうでもいいことにスレ浪費してすまない。
ちょっとときのほうこう食らってくる
ミュウ
変身およびテレポートが出来る
その能力のためロリコン共から付け狙われる
テレポートでの脱出は使えない
マナフィ
ハートスワップが使えるが、
いろいろ問題があって現在使用不可
小さい連中の中でも特に子供だからか子供的な役割をすることが多い
カモスキー
ジラーチ
密かにかなり歳を食っているがその容姿から
ロリコンからはやはり付け狙われる
最近マサトはあまり言わない
セレビィ
時を渡れる
移動する場所の指定も出来るらしく
誰かを特定の場所にワープさせたりもできるらしい
ディアルガ
いつも外にいる
時を操れるらしくスレが変な流れになったとき時を戻して修正する
パルキア
いつもは外にいるがなぜか今は中で子供の子守
空間を操れるらしくスレが変な流れになったとき該当箇所をあくうせつだん
この空間を作っている張本人か?意外にも子守が出来る
>>230以外のポケの思いつくとこを適当に羅列してみた。酷い乱文だがなんともないぜ
なんかミュウツーが主役に見える
266 :
ダークライ ◆Tgaycxg7K2 :2007/09/16(日) 16:45:16 ID:uYa0/+iz
ごめん。探検隊のやつらにフルボッコされた。
もうこんな目はこりごりだよ・・・・
267 :
ダークライ ◆N1kskkskmU :2007/09/16(日) 17:41:20 ID:uYa0/+iz
加速してやる!
268 :
シェイミ(とくせい:かそく) ◆N1kskkskmU :2007/09/16(日) 17:44:56 ID:uYa0/+iz
かそくでこのスレのすばやさがあがった!
>>265 ルカリオ「僕もそのポジションになれるはずなのに・・・」
ミュウツーはリーダーみたいなもんかな、ルギアを元気づけたりラティオスの悩みに答えたり
ジラーチ「ルギアさん、ドクタードリトルの出演お疲れ様」
ルギア「ああ…ってそんなことよりラティアスは?!」
マナフィ「君たちのキャラは結局どうするの?」
セレビィ「『タマネギ』とか『セロリ(セレリィ)』って言われるとキレるキャラはどうかな?」
ジラーチ「それだと言われないと生かせないキャラだね」
セレビィ「ジラーチはどうなの?」
ジラーチ「僕は寝てるキャラはどうかな?ハム太郎にもそんなキャラはいたし……」
セレビィ「全然目立てないね」
パルキア「さあ、お昼寝の時間よ」
ディアルガ「パルキアが居ないだけでこんなにも暇とは…まだ帰って来ない…
もしやパルキアの奴、レギュラーを狙っているのか!?」
デオキシスA「なぁ神さんよぉ………いつまで居座る気なんだ?」
パルキア「それもそうだね、帰らなきゃ」
マナフィ「Zzz…パルスキー……ぐぅ…」
パルキア「!」
デオキシスA「どうした?」
パルキア「私は今まで神として生きてきました……ですが他の生き物に好かれたことは初めてなんです」
デオキシスA「泣いてる……」
レックウザ「それはそうと俺達の危機は去ったんだよな」
ラティアス「お兄ちゃん、ピザを焼いてみたんだけど食べてくれる?」
ラティオス「うん、ありがとうラティアス!」
ラティアス「あっ、エンテイさんとルギアさんもどうですか?」
ルギア「いっ、いいのか?」
ラティアス「ええもちろん、皆で一緒に食べたほうがきっとおいしいですから♪」
エンテイ「それでは私たちも遠慮なく頂こうか?」
ルギア「あっ、ああ・・・(やった、ラティアスが私のために手料理を振る舞ってくれるなんて!)」
ラティアス「それじゃあ、私はお茶をいれてきますね!」
エンテイ「ルギア、ラティオス!お前たちは手を洗ってこい、私はさっき洗ったぞ!」
ラティオス「じゃあ行きましょうか、ルギアさん?」
ルギア「ああ、そうしよう・・・(ラティアス、エプロンもよく似合ってるぞ)」
エンテイ「ふふふ、お前たちにはこのエンテイスペシャルをくれてやる・・・(ルギア&ラティオスのピザにタバスコをかける)」
ラティアス「エンテイさん、何してるんですか?」
エンテイ「ああ、ラティアスか?皆の分を切り分けていたんだよ、はっははは・・・」
ラティアス「エンテイさん、優しいんですね♪あっ、お兄ちゃんたちも帰ってきましたよ!」
ルギア「まっ、待たせてすまない!」
ラティオス「遅れてすみません・・・」
ラティアス「気にしてませんよ、それよりはやく食べましょ♪」
エンテイ「では」
一同「いただきま〜す!」
ラティアス「どう・・・かな?(ドキドキ)」
ラティオス&ルギア「・・・!!!」
エンテイ「うっ、うまい!」
ラティアス「良かった♪お兄ちゃんとルギアさんは・・・?」
ルギア「あっああ、おいしいよ!こんな刺激的なピザは初めましてだ!・・・はっはは」
ラティオス「うっ、うん!とても懐かしい味、アルトマーレを思い出すよ・・・ははは(ラティアス、僕を調教してくれるのか?うっ、嬉しい・・・)」
エンテイ「(ハハハ、そんなに目を赤くしてなにが懐かしい味だ!もうお前たちの舌は限界のはず)」
ラティアス「どっ、どうしたのお兄ちゃん、涙が出てるよ?」
ラティオス「あっ、あまりにもおいしくてさ・・・はは」
ラティアス「手も震えてるじゃない!それにお兄ちゃんのピザどうしてそんなに赤いの?」
ラティオス「えっ、それは・・・」
ラティアス「ちょっとかして!(ハムッ)・・・かっ、辛い!・・・どうしてこんなことするの、お兄ちゃん?(ウルウル)」
ラティオス「えっ、だってラティアスが僕のためにやったんじゃあ・・・」
ラティアス「まずいならまずいって言えばいいじゃない、どうしてこんなヒドいことするの?もうお兄ちゃんなんて知らない!」
ラティオス「待って、ラティ・・・うっ、痛い!」
ルギア「グフッ!グフ・・・」
エンテイ「お前たちはゆっくりここでゆっくり休んで私に任せればいい、ハハハ」
ラティオス「エンテイさん、あなたが・・・うっ!」
ルギア「グフッグフ・・・(エンテイのやつめ、このままではすまさんぞ!)」
ラティアス「ぐすん・・・ひっく、お兄ちゃんなんてもう・・・」
エンテイ「さあラティアス、これで涙を拭いて?」
ラティアス「エンテイさん・・・?」
レックウザ「ああいう姑息な事するとほぼ確実に負けるよな…(モグモグ)」
ダークライ「私の賭けも負けかなのか…(モグモグ)」
ルカリオ「っていうかピザ美味しいですね(モグモグ)」
ミュウツー「勝手に食べてるがいいのか?」
デオキシスB「足りなくなったら私が作るから心配は無用です」
レックウザ「(こいつ何でもできるんだな…)」
パルキアの彼氏って間違いなくディアルガだよな。
で、まだチョメチョメなことしていないから母乳が出ないと。
母乳って確か妊娠して初めて出てくるんだっけ?違ったらスマソ。
>>280 18歳の少女が警官に母乳噴射でどうのって話があったから実際には出るんじゃね?
ミュウツー「何キモい会話してんだ 記憶消すぞ」
283 :
テッカニン ◆N1kskkskmU :2007/09/17(月) 13:03:59 ID:zufgnVmw
kskでこのスレのすばやさがあがった!
>>280 妊娠してなくても母乳がでることはある
脳腫瘍の時とか
パルキアが女とか言ってる奴ウザイ
パルキアスレから変なやつらが流れてきたなこれは
今のは、前スレのパルキアとは面影がないな
レックウザ「(っていうか前スレだと神かなり影薄かったような…)」
ルカリオ「と。言うかほとんど出てませんよね、レックウザさん」
デオキシスB「プリンを作りましたよ」
ルカリオ「どれどれ…!?」
ダークライ「…旨い」
レックウザ「予想外だな…」
マナフィ「わ〜おいしー♪」
ジラーチ「もっとちょうだい〜」
デオキシスB「慌ててもプリンは逃げませんよ。たくさん食べなさい」
ミュウツー「Bは多彩だな」
ラティオス「辛さが中和された…感謝します」
ルギア「エンテイ…許さんぞ」
ラティオス「早く行きましょう!」
ルギア「うむ」
デオキシスB「(中和剤にされても困りますが…まあ後でお礼してもらえばいいでしょう)」
レックウザ「(スキンシップさえなければ完璧なんだがな…)」
デオキシスB「おや?何か言いましたか?」
レックウザ「いや…なんでもない…」
デオキシスB「では、代金を」
レックウザ「え・・・金とんの?」
デオキシスB「当たり前です」
レックウザ「(金なんて持ってるはずねぇよ!)」
デオキシスB「持ってないようですね、では体で払ってもらい・・・」
レックウザ「だが断る」
パルキアは料理作れるの?
>>293 作れないとディアルガきゅんに嫌われちゃうでしょ。
ディアルガ「今日もカップ麺か…パルキアの奴、いつ帰って来るんだろう」
>>293 ディアルガと違って二足歩行で手が自由だから努力すればな。
パルキア=料理当番
ディアルガ=掃除当番?
足に雑巾付けてすいーっと
>>245 ルカリオ「よ、よぉねぇちゃん俺とお、お茶しな…い?(小声)」
ラティアス「え?なんて言ったんですか?」
ルギア「まてまて〜可憐な女性をナンパするやつは許さん(棒読み)」
ルカリオ「何奴覚悟(棒読み)」
ルギア「えいやあ」
ルカリオ「うわ、参ったこうさんだ(棒読みかつ小声)」
ルギア「お、お嬢さんお怪我は?」
ラティアス「え?全然聞いてなかった…あなた達何してたの?」
ルギア「うそーん!」
ラティオス「どんまい」
パルキアに裸エプロンさせたい
>>300 そのままエプロン着させればまんま裸エプロンな件について。
てかポケモンはみんな全裸じゃね?
ルギア「おいルカリオ、さっきのではダメだ!もっとこう・・・そうだな、うーん・・・」
ミュウツー「役になりきれか?」
ルギア「そう、それだ!お前の演技にはまだ迷いがある、次はしっかり頼んだぞ!」
ルカリオ「はい分かりました、ルギア監督!」
ルギア「よし、ではアクション!」
ルカリオ「よお姉ちゃん、この私とトゥギャザーしない!」
ラティアス「えっ、でもお兄ちゃんが・・・」
ルカリオ「あんな変態ブラザーなんかほっといて行こうぜ?(ガシッ)」
ラティアス「いやぁー!(ラティアスのはかいこうせん)」
ルカリオ「がひゃ、はっ・・・はかいこうせんはノー・・・センキュー・・・だぜ(ガク)」
ルギア「ルッ、ルカリオー!」
ミュウツー「綺麗な花にはトゲがあるか・・・」
>>302 ルー語ならぬルカ語ですか…
奥が深い…
ミュウツー「俺は役者とか得意なんだけどな」
ルギア「全ては私のせいだ!ルカリオ、お前の犠牲は無駄にしない!」
ルカリオ「勝手に人をキル、つまり殺さないで下さいよ!」
あぁ・・・真面目組みのルカリオが・・・
ルカリオがウシワカになってるw
浪川「ルギアさん!……ん?!」
山寺「ル…ルカリオ!」
市村「私もか!」
竹中「残念だな」
林原「!!!」
山寺「だーれだ♪」
山寺「…これは……分かりにくい」
中の人ごっこやめれ。
ラティアス「お兄ちゃん?」
ラティオス「なに、ラティアス?」
ラティアス「新しい技を覚えたから、見てもらってもいいかな?」
ラティオス「あっ、新しい技?うっ、うん・・・(ドキドキ)」
ラティアス「じゃあいくよ!黄昏より昏きもの、血の流れより紅きもの・・・」
ラティオス「まさかこれは!ちょ、ちょっと待ってラティ・・・」
ラティアス「・・・等しく滅びを与えんことを、ドラグスレイブー!」
ラティオス「やっ、やめてー!(痛いのは好きだけど死ぬのはいやぁ〜!)」
ラティアス「な〜んちゃって♪びっくりした、お兄ちゃん・・・?ん、あれ気絶しちゃった?」
等しく滅びを与えんことをってギガスレイブじゃなかったっけ
デオキシスA「元ネタなんだよ」
スレイヤーズじゃね?
デオAが分からないのは相当なマイナーだぜ…
スレイヤーズは古いけどマイナーではない
ルカリオ「我は放つ―光の白刃!
ミュウツー「何の!我求めるは雷鳴―稲光」
レックウザ「ふっ禁呪を喰らいなさい!赤き光の炎獣!」
デオキシスB「分身たちよびっくり乙女座の陣―アプラリエル!」
デオキシスA「鋼糸が最強です!レストレーションAB」
エンテイ「ふははっははは!神滅斬!」
ダークライ「我だけ加われない・・・」
ミュウ「世代が若いからね、上からオーフェン、伝勇伝、エル・ウィン、カオスレギオン、レギオス、スレイヤーズだよ」
ダークライ「全く分からんな・・・」
世代的に会う奴を言わせてみた。
でもルカリオはオーフェン知ってる世代じゃないなorz
ところで富士見の有名どころってどんなのがあったっけ?
オーフェン、伝勇伝、エル・ウィン、カオスレギオン、レギオス、スレイヤーズ、気象精霊、風の大陸、メルカシ、卵王子
天高、宝仙、A君、マブラホ、BBB、二宮君、風の聖痕、ロスユニ
これ以外で分かるかね?
ザ・サード
…どうせマイナーだよ。でも好きなんだよ、アレ
>>321 スレイヤーズんとこの神は、「ロード・オブ・ナイトメア」なんだからダークライも勉強しときな。
>>325 紅い竜神様じゃないの?
ロード・オブ・ナイトメアは神様って描写はなかったとおもう。
パルキア「気が付いたらマニアックなスレになったな」
マナフィ「全然話が分かんないよ」
パルキア「まぁ深夜だから仕方ないか」
マナフィ「眠い……」
パルキア「そうだ寝かせなきゃ」
マニアックではないとおもうぞ、まぁ今の人はあんま知らんけど
スレイヤーズは昔中高生が一番読んでいる本に選ばれているし、1000万部以上売れているはず。
オーフェンは300万部だったと思う。
レギオスはラノベの学園ファンタジーで最優秀取ってるし、
レギオンはゲームにもなってる。
伝勇伝&エル・ウィンもジャンル的にはかなり売れてる部類に入ってる。
マナフィ「言ってること全然わからないよ〜…」
ルギア「じゃあ私が説明しよう。
ライトノベルというのは若い人間♂向けの読んでて楽しい小説のことだ」
セレビィ「池波しょーたろーとか山田ふーたろーみたいな?」
ルギア「(誰だそれは?)まあ、そんなものだ。
で、スレイヤーズっていうのは、ちょっと昔にバカ売れした小説で……凶暴な少女が魔王の力を借りて魔王の手下を倒していって、最後にはその体に魔王が降臨してしまうという話だ」
セレビィ「ずいぶん重い話だねえ」
ルギア「いや、そんなこともないぞ。ちゅどぉぉぉんと盗賊をしばきたおしたりもするしな」
ダークライ(ふむ……つまりはダークヒーローものか)
マナフィ「オーフェンは?」
ルギア「借金取りと戦う魔法使いの一代記だな」
ダークライ「伝勇伝とは?卵王子とは?」
ルギア「伝勇伝は伝説の勇者伝助が異世界に召還されて戦う話だな。
卵を使って戦う王子の物語……要は半熟ヒーローみたいなものだ」
マナフィ「へえ〜、ルギアものしり〜」
ダークライ「……随分と戦う話ばかりだな」
デオキシスA「スレイヤー?ギルティギアのこと??」
マナフィ「それなら知ってる〜ポチョムキンが『命をかけてかかってこい!』って言うよね」
ルギア「何故その部分を……」
ルギア「おい、ラティオス?」
ラティオス「なんですか、ルギアさん?」
ルギア「お前、ラティアスか超スペシャル変態ドMプレイならどちらを選ぶ?」
ラティオス「そっ、それは!・・・」
ルギア「それは・・・?」
ラティオス「・・・両方選ぶに決まってるじゃないですか!!」
ラティアス「ドラグスレイブー!」
ラティオス「グハッー♪」
ルギア「(悪いなラティオス!お前のことも好きだが、この勝負に負ける訳にはいかんのだ・・・これで残るはエンテイと私だけ)」
>>329 ルギアものしり〜がルギアのおしり〜に見えた
ルカリオ「ルギアさん、間違えが酷いですよ、伝説の勇者の伝説とはライナという人が勇者の遺物を捜し求めて歩く物語です
卵王子は・・・」
ミュウツー「卵王子はちょっと古いからなルカリオはしらんだろう、卵王子とは卵から生まれた青年カイルロッドが世界の敵あ
る実父を旅する話だ」
デオキシスA「詳しくはググレ、レギオス、伝勇伝、BBB、聖痕、まぶらほ、二宮君は富士見ファンタジア文庫のホームページ
で知ることが出来るぞ!」
レックウザ「(おかしなところで改行されてるな…)」
ディアルガ「パルキア全然帰ってこないな…何かあったのかもしれんが様子見に行ったほうがいいのか?」
デオキシスA「なんだかレックウザって、バハムートラグーンのアイスドラゴンに似てるな」
レックウザ「似てるか…?」
ミュウ「言われてみたら似てるかも」
エンテイ「バハムートラグーン……」
セレビィ「エンテイどうしたの?」
エンテイ「バハムートラグーン…なにが『サラマンダーよりはやーい』だっ!あのビッチめ!」
ミュウツー「やってたのか…あのゲームを…」
エンテイ「やっぱり幼女サイコー!ハァハァ…」
ルギア「そこだけは同意できないが、気持ちはわかるぞ、エンテイ」
マナフィ「ダークライさん、ビッチってな〜に?」
ダークライ「子供は知らなくてもいいことだ」
マナフィ「またそれなの〜?」
ミュウツー「このビチグソがァ〜ッ!」
デオキシスA「ジョジョネタ乙」
>>329 ダークライ
「…うっうっ‥アリシア」セレビィ
「ちょっとどうしたの
ダークライさん?」
ダークライ
「なんて事だ…私が庭園で暮らしている間にアリシアは…この世に"闇を撒く者"と戦う為に"プラズマ.ブラストを使い身体ごと消滅していたなんて……」
ミュウツー
「落ち着けダークライ、
そのアリシアは別人だ」
パルキア
「ちょっとーダークライ、子供が寝てるんだから
静かにしてちょうだい。」
デオキシスA
「…こいつ「ロスト☆ユニバース」読んだな…」
セレビィ「今日はお彼岸だよー。おはぎ食べよー。お抹茶もあるよー」
マナフィ「抹茶まずい〜」
ジラーチ「苦くて飲めない…」
ラティアス「みんな、ケーキ焼いたんだけど食べる?」
マナフィ「ケーキ食べる〜」
ジラーチ「ぼくもぼくも!」
ルカリオ「ちいさい子たちはみんなケーキに夢中ですね…あ、おはぎもう一ついただきます」
セレビィ「ねーねー。ルカリオもお抹茶飲まない?」
ルカリオ「えっ…わ、私は番茶で十分です!」
セレビィ「…お抹茶、こんなにおいしいのに…」
ダークライ「セレビィ…趣味が渋いな…」
ミュウツー「人は見かけによらないな(もぐもぐ)」
ラティオス「ミュウツー、ケーキ食べながらにやにやするなよ。気持ち悪い」
ルギア「しかも、ホットミルクに角砂糖5つ?糖尿出るぞ」
ミュウツー「うるさい」
デオキシスA「ちょwwwミュウツー超甘党wwww」
ダークライ「本当に、人は見かけによらないな…」
パルキア「ちょっとーダークライ、子供が寝てるんだから静かにしてちょうだい」
女の子確定でFA?
>>342 むしろ、今までの男らしい口調と最近の女っぽい口調を統合して
オカマちゃんってことでいいんじゃね?
パルキアは性別不明
無理やり女にこじつける腐女子うざい
パルキア「どんだけ〜☆」
やべぇwwwwwwツボったwwwwwwwwwww
ウホッ
パルキア「どんだけ〜☆」
やべぇwwwwwwウホったwwwwwwwwwww
ここにきてパルキアの個性ができたなwww
ディアルガ「一人でポケダンやってるのも飽きたな…はやくパルキア帰ってこーい!」
チラ裏
パルキアもこの空間にいてもいいよ
ルカリオ「オビワンのせいだ!」
(うほぅ!いいルカリオ…)
や ら な い か
うほぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
354 :
ダークライ ◆Tgaycxg7K2 :2007/09/22(土) 17:39:28 ID:NvFOfttG
保守しておくぞ
ラティアス「お兄ちゃん、さっきの声優の番組録画してくれた?」
ラティオス「ああ、録ったけど?」
ラティアス「ふふっ、ありがとう(サトシが出る…)!」
ラティオス「どういたしまして(なんであんなに喜んでるんだろう…?)」
>>355 チラ裏
声優を見て驚く展開になりそうな希ガス…
ここ見てるとスマブラの観客みたいな気分になるのは俺だけだな…byチラ裏
>>355 サンダー「あの番組には俺達は出なかったな・・・」
ファイヤー「そうですね、残念ですけど・・・(シュン)」
フリーザ「ホーホッホッホホ、宇宙最強のこの私!フリーザ様は出ましたよ?」
ファイヤー「確かに出てましたけど・・・」
サンダー「しかしランクインしたのはバイキンマ・・・」
フリーザ「それ以上言えばあなた達を消しますよ?」
フリーザwww
フリーザw
エンテイ「ラティオス、お前今日トリプルXに出るんだよな?」
ラティオス「えっええ、といっても吹き替えですけど・・・」
エンテイ「心配するな、ラティアスは何があってもこの私が護る!」
ラティオス「(かえって心配なんですけど・・・)一応お願いします・・・」
ラティアス「お兄ちゃん、がんばってね?」
ラティオス「うん、がんばるよ!(なんにもなければいいけど・・・)」
先週はドクタードリトルでルギアが出てたな。
(ホンデッドマンションにも出てた希ガスるが気のせいだなきっと)
デオキシスA「やべぇ…フィギアとか買いまくって金がない…」
エンテイ「ならばモビットに行くがいい」
デオキシスA「…我慢するか……」
フリーザー「ハーヒフヘホーホッホッホホ!」
ポロリを忘れるなよ
じゃじゃ丸やピッコロ(ペンギンの方)と、寂しそうに遊んでるぞ
>>365 レッシーを忘れるとはいい度胸してますね。
>>366 クレセリア「レッシーはミド ファド ソラオ の仲間じゃなかったかしら」
ダークライ「…何か違うのが見えたが気のせいか?」
マナフィ「大人にはまだ早いってことだよ♪」
ダークライ「マナフィ…おまえ……」
マナフィ「一度言って見たかったんだ〜♪」
ダークライ「いや…疑問に対する答え方がおかしいと思うが…」
マナフィ「マナァ、マナァ〜(泣)」
ダークライ「泣いてしまったようだ…」
パルキア「私に任せて!」
ダークライ「ん…?ああ…(映画でも此処でも世話好きだな)」
フリーザー「ホッホッホ、どうやらここでも私が最強であることは変わらないようですね?まあそんなことは当たり前としてなぜ私がここへやってきたか、それは永遠の命を手にいれるため!そうジラーチさん、あなたの力でねぇ、フフフ・・・」
フリーザー「Bさん私に協力してください。協力された暁にはあのレックウザさんを・・・」
デオキシスB「乗った!」
>>355 ラティアス「お兄ちゃん!!」
ラティオス「いきなりどうしたんだよ、ラティアス?」
ラティアス「お兄ちゃん、サトシがでるとこだけ消したでしょ!」
ラティオス「僕はそんなことはしてないよ、きっと機械の調子が・・・」
ラティアス「嘘つきはお仕置きよ!(ピシバシ)」
ラティオス「ああ〜ん♪」
〜外の世界〜
スイクン「・・・なあ、フリーザーがいないぞ?」
ライコウ「どこ行ったか知らないのか?」
ファイヤー「さ〜・・・どこに行ったのかね」
サンダー「放っておいても大丈夫だろ」
スイライ「・・・・・・・・・」
レジスチル「(ソウイエバ・・・トリノスガタカラ、
シロイニホンアシスガタニナッテタナ・・・)」
レジアイス「(ワレハナカニハイッタノヲミタ・・・)」
レジロック「(ナカノ・・・モノタチハ、ヘイキダロウカ・・・?)」
レジアイス「(・・・・・・・・・・・・サア)」
>>375 ディアルガ「手違いで変なのが中に入っちまったらしくてな・・・もしかしてあんたらの仲間か?」
ライコウ「お、こっちに来るなんて珍しいな」
スイクン「まあ・・・仲間と言えば・・・」
サンファイ「仲間じゃない、かたき(敵)だ」
ラティオス「あれミュウツーさん、そんな格好をしてどうしたんですか?」
フリーザー「ホッホ、私はミュウツーさんではありませんよ?この宇宙で最強のフリーザー様です」
ラティオス「本当はミュウツーさんですよね?」
フリーザー「しつこい方ですね、私はフリーザーだと言ってるじゃないですか?これでもくらいなさい(ビシバシ)」
ラティオス「ハウッ♪(こっ、こんなに強いのは初めて・・・♪)」
ミュウツー「誰だよお前」
フリーザが宇宙最強って何時の時代だよw
マナフィ「あ!あれは……」
フリーザ「おやおや私に何か用かね?」
マナフィ「レッシーだレッシー!」
セレビィ「本当だ!レッシーだ!!」
フリーザ「え?」
パルキア「悪いな、子供達に昔の『お母さんと一緒』のビデオを見せたんだ」
ジラーチ「レッシー♪」
フリーザ「やめろ!その名前で呼ぶな!!」
エンテイ「うほっ、いいラティオス♪」
ラティオス「なっ、エンテイさん酒臭い!ちょ、ちょっと離れて・・・(ブチュー)」
ラティアス「いやあああぁぁぁー!!」
ルギア「ラティアスさんここは危険なのであっちへ行きましょう」
ラティアス「ルギアさん……」
ラティオス「こらー!」
ぐ〜
チョコラ〜ンタン♪
これは管轄外ですかそうですか。
追加
わんパ〜クっておかあさんといっしょの進化後だよな…?
じゃなかったら恥ずかしい○| ̄|_
ラティオス「僕のファーストキスが・・・(シュン)」
エンテイ「男が小さなことでウジウジするな〜!(ヒック)」
ラティオス「あなたに言われたくありません!妹に誤解されたのも、僕がドMに目覚めたのも全てあなたのおか・・・じゃなくてせいじゃないですか!」
エンテイ「え〜っと、そうだっけ?(ヒック)」
ラティオス「(はぁ、酔っ払いに何を言っても無駄ですね・・・)ほら、肩貸しますから行きましょう?」
エンテイ「うぅ、気持ち悪い〜!ラティオス、ウ〇コ持ってきてくれ!」
ラティオス「もう、ウ〇コじゃなくてウコンです!」
エンテイ「キィーーーーーン、ウンチャッ♪」
ミュウツー「エンテイ自重しろ!」
ルカリオ「地震!」
エンテイ「ぐあぁっ」
バタッ
ルカリオ「この後どうします?」
ミュウツー「鎖で繋いどけ」
ラティオス「僕も鎖で繋がれたいです♪(ハァハァ)」
ミュウツー「・・・・・好きにしろ!」
エンテイ「んんっ?・・・んんー!(うっ、動けない!)」
ミュウツー「これでおとなしくしてるだろ」
ルカリオ「ええ・・・」
エンテイ「むんーっ、んんーっ!(くそ、はやくほどけ!)」
ミュウツー「酔いがさめるまでここで変態とおとなしくしてるんだな」
ラティオス「むんっ、んんー♪(ありがとうミュウツーさん♪)」
ルカリオ「(ラティオスさんまで縛らなくてもいいのに・・・ミュウツーさんてドSなんですね)」
ルギア「ふふ、ラティオスもエンテイもいない!これで私は・・・」
ミュウツー「ちょっと待てルカリオ。私まで変態扱いする気か?」
ルカリオ「えっ……何も言ってませんよ」
ミュウツー「いや、確かに聞こえた。あれはラティオスが望んだから縛っただけで、私は、断じて、Sなどでは、ないっ!」
ミュウ「(ひそひそ)きっとテレパシーで無意識に心読んじゃったんだね」
セレビィ「(こそこそ)こういうのって反論すればするほど疑われるのに……。まさか図星だったりして」
レックウザ「(ぼそぼそ)普通は頼まれたからって縛らないよな」
マナフィ「ねえねえダークライ、Sって……」
ダークライ「……」
マナフィ「……」
ダークライ「こ」
マナフィ「……はいはい、こどもはしらなくてもいいことなんでしょ!」
ダークライ「その通りだ」
ラティアス「ルギアさん、お兄ちゃんがどこに行ったか知りませんか?」
ルギア「あっ、ああそういえば用事があるとか言ってたよ、ははは」
ラティアス「そうですか・・・せっかくパスタを作ったのに」
ルギア「あっ、なんだか急にお腹が空いてきたなぁ!」
ラティアス「じゃあ、一緒に食べましょうか?」
ルギア「いっ、いいんですか?」
ラティアス「ええ、その代わりお兄ちゃんには内緒にしてくださいね♪」
>>391 ミュウツー「おいそこのらっきょ、今なんつった?」
ラティアス「実はお兄ちゃん以外の♂の方と二人きりで食事をするのは初めてなんですよ♪」
ルギア「へぇーそうなんだぁ(ラティアスのエプロン姿キター!!)」
ラティアス「はい、どうぞ召しあがれ♪」
ルギア「ではいただきま〜す!」
ラティアス「どうですか?(ドキドキ)」
ルギア「うん、とても美味しいです!なんというか、とても優しい味・・・」
ラティアス「このペペロンチーノはお兄ちゃんも大好きでよく作るので、そう言ってもらえて嬉しいです♪」
ルギア「(ラティオスめ、こんな料理を毎日食べれるなんてうらやましいぞ!)」
ラティアス「ふふ、ルギアさんに食べてもらって良かった、また食べに来てくださいね?」
ルギア「ええっ、ぜひ!」
>>393 セレビィ
「…ミュウツー………
今らっきょって言った?
ええっそんなぁ〜(ポッ)」ミュウツー「はぁ!?」
セレビィ
「らっきょだなんて…
いやそんなたいしたもんじゃないんだけどさぁ〜」
ミュウ
「らっきょはやっぱたまり漬けに限るよね☆」
セレビィ
「あぁっそんなぁ〜(喜)
なんなの君達二人して〜もうっ恥ずかしいっっ」
ミュウツー「((;゚Д゚))」
ダークライ
「…基準が複雑なのだな」
ルギア「あの…ラティアスさん」
ラティアス「はい?」
ルギア「私と……付き合ってください!!」
ラティアス「!」
ラティオス「うおおおお!!」
ブチブチ
ルカリオ「鎖がちぎれた!?」
ラティオス「ルギア!!!ラティアスと付き合いたいなら僕と決闘しろ!!」
レックウザ「おい、Aよ!勝手にヤフオクにエンテイを出品してよかったのか?」
デオキシスA「別に問題ねーだろ、この金でパーっとうまいもんでも食おうぜ」
エンテイ「むんんーっ!(ほっ、ほどけー!)」
ミュウツー「往生際が悪いな、おとなしくしろ!ダンボール箱が壊れるだろうが」
ダークライ「仕方がない、このテープでぐるぐる巻きにしよう」
エンテイ「むーん!(やめろー!)」
ルカリオ「ちょっとミュウツーさん、エンテイさん泣いてますよ!このぐらいで許してあげませんか?」
ミュウツー「分かった、出品は取り止めだ!だがしばらくはこのままで様子をみよう」
ルカリオ「(やっぱりミュウツーさんドSじゃないですか・・・)」
こぅひぃかっぷ。
古木と苗木
右よし左よし、〜上がってよし〜
受けるもの、廃れていくもの。
待て、待ち受けるもの全ては死。
虹色カーテン
やあ、待ってたんだよ。
もともとそこにいたもの。
どいてくれないか?邪魔なんだよ。
くじびき。
悴んだ手。
絶対に泣いてやる、お前が悪いんだからな。
調子に乗ってやった。反省はしているが後悔はしていない。
この部屋のポケをモデルにした小説を一つずつ書いてみた。
どれが誰モチーフなのか当てられたら神だと思う。
レックウザ「う〜む…」
デオキシスB「おや?どうしました?何か新しい遊びでも見つけましたか?」
レックウザ「いや、最近急展開が多かった気がしてな」
デオキシスB「まとめてみると?」
レックウザ「まあ…それなりに…(たぶんあてにはならんが…)」
ダークライ「私も手伝おう、といってもまとめても役に立つが判らんぞ」
デオキシスB「まあ暇つぶしにはなりますしいいじゃないですか。まずエンテイさんは縛られて身動きができなくなってますね」
エンテイ「んーんー…ん〜ん〜…(はずせー…お願いだから〜…)」
ダークライ「とりあえずラティアス争奪戦からは外れそうだな…」
ミュウ「なんか惨め♪」
ミュウツー「ノリノリで言うことではないな。見てて面白いが」
ルカリオ「(やっぱりSだ…)」
レックウザ「んでルギアはラティオスに決闘を申し込まれたと」
デオキシスB「ラティアスの意思は関係ないようですね」
ダークライ「単に決闘がしたかっただけかもしれん」
レックウザ「ラティアスとルギアは結構いい感じだった気がしたな、これからどうなるかは判らんが…」
ミュウツー「玉葱で怒るがらっきょうで喜ぶセレビィの基準はよくわからんな…」
デオキシスB「美の基準は人それぞれでしょう?ねえレックウザさん」
レックウザ「お前が言うと気味が悪いな…」
フリーザー「はーはっはっはっはっは!!!」
ダークライ「…そういえばいつの間に変なのが紛れ込んだな」
レックウザ「…疑問に思ったら負けだ…」
デオキシスB「いいじゃないですか。見ていてなかなか愉快ですし」
ちっちゃいs(ミュウ除く)「ZZZZZZzzzzz…」
パルキア「小さい子の世話って大変だよ…疲れたな」
ダークライ「パルキアは子守当番確定だな」
ミュウツー「誰も子守なんてしてなかった気がするけどな」
レックウザ「………」
ダークライ「どうした?」
デオキシスB「なにか楽しいことでも閃きました?」
ディアルガ「(ジーーーっ………)」
レックウザ「…いや…なんでもない…(見なかったことにしよう…)」
ディアルガ「(ガーンっ…シクシク)」
フリーザ「おやおや、ディアルガさん、どうかしたのですか?」
ディアルガ「い、いや別に…」
フリーザ「ほう…、この私に隠し事とはいい度胸ですね」
ディアルガ「・・・・(よりによってコイツに見付かるとは…)」
セレビィにプレゼント、御つまみにドウゾ
つ○らっきょのたまり漬け
405 :
404:2007/09/25(火) 21:50:23 ID:???
「ミュウツーさん、貴方は人に造られても映画の主役として活躍出来ました。同じように人に造られたのにアニメから追放された私の身にもなってください」
と、言っているポリゴンを置いておきますね
このスレを見てから
エンテイを好きになった俺は変ですか?
それは変じゃない、恋だ!
ルカリオの暴走シーンにはちょっと惚れた。
映画の時のこいつらよりも、こっちの方がいい感じに思えるぜ
>>406 ミュウツー「ゴメン、俺アニメ以前に伝説ポケモンだったから」
セレビィ「フフッらっきょ〜♪」
マナフィ「ねえこれなに〜?(バンバンバンバン)」
パルキア「ああそんなに叩いたら…」
ポリゴン(置物?)「づqs9ふvbk〜;fdvv〜」
ジラーチ「壊れちゃった…」
レックウザ「不憫だな…」
ダークライ「ああ…不憫だ…」
ミュウツー「一応修理はしてみるぞ」
デオキシスA「俺達の得意分野だな」
エンテイ「んー、んーーん…(私は、不憫じゃないのか…)」
>ポリゴン(置物?)「づqs9ふvbk〜;fdvv〜」
マナフィ「キャハハハッ!楽しい〜!(バンバンバンバンバンバンバンバンバキッ!)」
ミュウ「あ〜あ〜あ〜…」
ダークライ「…いくらなんでも…」
デオA「不憫すぐる…」
デオキシスA「こいつをインストールだ!」
つアップグレード
ポリゴン2「シャキーン!」
マナフィ「わぁ動いた」
パルキア「でもこの部屋に必要ないから出ていけ」
ポリゴン2「ガーン!」
ミュウツー「不敏だ…」
ルギア「ラティアスさん……必ずあなたの兄を倒し付き合わせてもらいます」
ラティアス「でもお兄ちゃんは柔道やってるのよ」
ルギア「何!?」
ラティアス「とくに受身が好きなの」
ルギア「そっちか!つーかタイプ的に俺格闘あんま効かないから」
レックウザ「なんか可哀想だから俺が置物としてもらっとく」
ダークライ「結局置物扱いか…」
ポリゴン2「(トリアエズタスカッタ?)」
>>417 ルギア「私の耐久力の凄さも忘れるなよ…。ラティオス……」
ルギアはマゾだからね
マナフィ「そういえばダークライさんいないね」
デオキシスA「ヘキサゴン見な」
>>419 雨雫雷連発されると流石のルギアも耐えられないんだけどな
雨といえばグラカイが部屋の外にも中にも居ないがどこにいるんだ?
〜海の底〜
カイオーガ「ぶくぶく…(俺は静かに泳いでるのが好きなんだよ…)」
〜山の火口付近〜
グラードン「ZZZZZzzzzzz…んあ?」
ルギア「っていうのを想像した」
ミュウツー「想像オチかよ」
ミュウツー「あれだけの目にあっても、まだ元気そうだな?」
エンテイ「んーっ、むんー!(ほどけー、このドS!)」
ミュウツー「おい、今ほどけー、このドS!って言っただろ?」
エンテイ「むんっ・・・」
ミュウツー「私はドSじゃないと言っているだろ、悪い子はお仕置きだ!(ビシバシ)」
エンテイ「むーん!(助けてー!)」
ルカリオ「ミュウツーさん、それ以上叩いたらエンテイさんまでドMに!!」
ミュウツー「そんなこと私が知るか!(バシッ)」
エンテイ「むんーっ!・・・(いかん、だんだん気持ち良く♪・・・)」
ルカリオ「(ミュウツーさん、あなたはエスパーだけに超Sなんですね・・・)」
>>424 そういえば、ミュウツーって映画でも人間にサイコキネシスやって笑ってたよな
>>422 前のスレで一度姿を現した。もしかしたら近くにいるかも。
でも一度だけだからもう
>>423みたいになってるかもな
>>424 ミュウツー「くらえ!(バシ)」
エンテイ「む〜ん♪・・・(きっ、気持ちいい♪・・・)」
ルカリオ「えっwwwちょwwwエンテイさん?w」
ラティオスだと何ともないがエンテイだとひくな。
ルカリオ「ダークライさん、大変です!」
ダークライ「なんだ、いきなり・・・」
ルカリオ「ミュウツーさんが暴走して、私一人では手がつけられなくて・・・いいから来て下さい!」
ミュウツー「おら、おら、おら、おらー!(ビシバシ)」
エンテイ「むーん!・・・(わ、私の意識が薄れていく・・・)」
ダークライ「これは、いったい・・・」
ルカリオ「本人には自覚はないと思うんですが、多分ドSのスイッチが入ってしまいそのまま自分では制御できなくなったのかと・・・それよりはやくエンテイさんを!」
ダークライ「よし、ダークホール!」
ミュウツー「ハウッ!・・・(バタン)」
ルカリオ「大丈夫ですかエンテイさん?」
エンテイ「なぜ、邪魔をした!せっかくいいところだったのに・・・」
ルカリオ「(お、遅かったぁ・・・)」
ダークライ「おい、エンテイ!そとでラティオスとルギアが決闘してるぞ、ラティアスとの交際をかけてな」
エンテイ「なに、こうしてはいられない!わ、私も行かなくては・・・!(ヨロヨロ)」
ルカリオ「あんなボロボロの体で・・・大丈夫でしょうか?」
ダークライ「知らん!」
ルギア「ふふ、お前にこの私を退けられるかな?」
ラティオス「受身なら誰にも負けません!いきます!」
ミュウ「すいませんウチのミュウツーが……」
レックウザ「フッフッフ…」
フリーザ「どうしたのですか?」
レックウザ「ポリゴン2をポリゴンZに進化させたんだ。いけ!破壊k「デスビーム!」
ポリゴンZ「・・・ガク…」
ダークライ「不敏…」
ミュウツー(やっぱりオラオララッシュより無駄無駄ラッシュの方にしておけばよかった…)
レックウザ「ごめんな…今修理するから…(カチャカチャ)」
ポリゴンZ「プシューーっ…ghw9gへおひfhふぉq???????」
デオキシスA「完全に修理するのは厳しいな…ジラーチ、そこの部品とって(カチャカチャ)」
ジラーチ「はいどうぞ♪」
ルギア「エアロブラスト!!」
ラティオス「守る!!」
ルギア「エアロブラスト!!」
ラティオス「こらえる!!」
ルギア「…エアロブラスト」
ラティオス「守る!!」
ルギア「(受身ばっかりだな…)」
>>433 チラ裏
(守ると堪えるの使用ポイントは共通だから連続使用は難しいのだが…まぁ黙っておこう。
ここはゲームじゃないし…)
>>434 逆に考えるんだ。連続で使えるくらいラティオスのリアルラックが凄いんだと。
レックウザ「疑問に思ったら−」
マナフィ「負けだ♪」
レックウザ「………(言われてしまった)」
ジラーチ「ダークライさんって、骨董品とか好き?」
ダークライ「…いや……それ関係が私の仕事なのだが……」
エンテイ「ラッ、ラティ・・・ア・・・ス!・・・(バタッ)」
レックウザ「これはまた派手にやられたな」
ラティアス「エンテイさん!どうしたんですか?しっかりしてください!」
ルカリオ「(ラティアスさん、どうか理由だけは聞かないであげてください・・・)」
ルギア「エアロブラスト…」
ラティオス「守るっ!!」
ダークライ「まだやってたのか…」
ルカリオ「大丈夫です、気を失っただけですよ!」
ラティアス「よかったぁ!でもエンテイさんの身にいったいなにが・・・?」
ルカリオ「きっと酔っ払って階段から落ちたんですよ、ははは・・・(い、言えない・・・)」
ラティアス「でもこの鞭で叩かれたような傷は・・・まるで誰かに拷問されたみたい・・・」
ルカリオ「(す、するどい!・・・)」
>>439 ルギア元気無いな…エアロブラストのPPが僅かだからか?
>>440 ダークライ「同じ、S仲間だからか?」
マナフィ「Sって〜」
ダークライ「・・・サドのことだ・・・」
ルカリオ「(ダ、ダークライさん・・・)」
ミュウツー「エンテイのやつどこに行った?勝手にいなくなるとは、あとでたっぷりとかわいがってやる・・・むにゃむにゃ」
マナフィ「サドって何〜?」
ダークライ(これ以上は…言うべきか…?)
ダークライ「サドとは…サンドの略だ」
ルカリオ(これはちょっと…)
マナフィ「へーそうなんだ」
ルカリオ(納得しちゃった…)
レックウザ「言わないほうがいいと思う…」
ポリゴンZ「イイトオモウー??」
デオキシスA「何とか修理完了だ、ただ完全ではないから注意して扱ってくれ」
レックウザ「スマンな」
ポリゴンZ「スマンーっ」
ダークライ「不調なのか?なんかおかしいような…」
レックウザ「まあ見てて和むからよしとしてくれ(ナデナデ)」
ポリゴンZ「てくれ?てくれ!」
ミュウツー「(真実は我のポケモン図鑑にあり)」
ミュウ「
レックウザって、物作り好きなんだな
>>446 デオキシスB「おや?何か言いたいことがあったのですか?」
ミュウ「え?ああ、細かい事は気にしない気にしない〜♪」
レックウザ「(何が言いたかったのか気になる…)」
エンテイ「私を調教してくれるのか?ありがとうラティアス・・・むにゃむにゃ・・・」
最近デオBの出番無いな
>>451 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ポリゴンZとフリーザ様が居ない…
って、幼女…というかぁ…人間ではない!
幼女は人間ではない!
前スレで出来なかった、人気投票でもしない?
-─、
/ ゚__゚) 定期保守に来たぜ!
| r'´
ヽ ヽ-、_,.、-、
λ'ニ´ノ_ヾ=,ト、 あんま放置してるとつぶされるぜ!
r─'才)) .((、ヽ,_,ノλ
`~~~´`"'-─\_)ヽ二)
人気投票よりもいまは定期保守だぜ!
>>458 前スレでやらなかった理由を覚えてないのか?
ヒント:この空間の住人の数
人気投票は難しいって…
まあとりあえず言いたいこと
ありがとうツボツボ
462 :
闇サトシ ◆CLPJzkMSsQ :2007/09/29(土) 21:57:09 ID:Ll3Rku1D
人気投票なんざ、たいした事ぁねーよ
>>461 >ありがとうツボツボ
確かにそうだな、このスレだいぶ下の方にあったし…
緑川「ルギアは僕のパシリなんだからね…」
ルギア「何だと…!」
ルギア「(くっ、こう守られてばかりいられてはらちがあかない!どうこの状況を打開する?)」
ラティオス「(こうやって守り続けていればきっとあきらめてくれる!・・・はず?)」
ルギア「(仕方がない、あまり使いたくはなかったが・・・)」
ラティオス「あっ、あれは!」
ルギア「ほ〜らラティオス、お前の大好きなロウソクだぞ〜?(ポタポタ)」
ラティオス「くうぅ!・・・ず、ずるいですよルギアさん!(ダメだ・・・こんな誘惑に・・・僕は!)」
ルギア「何を言っている、相手の弱点をつくことは戦いの基本だろ?(さあいつまで耐えられるかな、この誘惑に!)」
ラティオス「あっ、ああ・・・(もう・・・ダメだ!)」
ルギア「よし今だ、エアロブラスト!」
ラティオス「はうっ!・・・(き、気持ちいい♪・・・バタ)」
ルギア「お前が妹を手放したくない気持ちはよく分かる、ラティアスは優しいし料理も上手いしSだからな!だがそれは私とて同じこと・・・」
ルギア「どうやら私の勝ちのようだな、ラティオス!あれ、ラティアスはどこに・・・?」
ラティオス「くっ、このままでは終わらしませんよ!(ラティオスのおきみやげ)」
ルギア「ぐはっ・・・そんな馬鹿なぁ・・・(バタ)」
ラティオス「油断大敵・・・戦いの基本・・・です(バタ)」
ダークライ「両方とも気を失ったようだな・・・」
ルカリオ「まぁ、これで良かったんじゃないですか?(多分・・・)」
置き土産って自分が『ひんし』になる代わりに、相手の『こうげき』『とくこう』ランクを2段階ずつ下げる技だから、気絶させる効果はないと思うけど
エンテイ(こんなことがあろうと二人に超小型遠隔操作くっつきバリをしかけておいたッ!
このくっつきバリはつけただけでは何も感じないが私が念じれば攻撃が開始されるッ!
この二人の戦いだ、どちらも平気じゃなかろう。このくっつきバリ一つで倒せるほどになっているぐらいなッ!
つまりどちらが勝ってもラティアスを手に入れれる権利は私に回ってくるのだッ! フッ… 計画通りッ!)
ミュウツー「ん?ルギアに何かひっついてるぞ? これは・・・ ゴミなのか?」
エンテイ
(みゅ、ミュウツーの野郎ォォォッ!早速見つけやがったッ!ずっと寝てろよボケッ!
だ、だがまだ大丈夫だ、それには私の指紋(肉球)はついていないッ!
そして私が念じなければ針は出てこないッ!落ち着け私よ・・・もうすぐでラティアスは私の物に…)
ルカリオ「あれ?ラティオスのからも似たようなゴミがでてきましたよ?」
エンテイ
(ルカリオォォォォッ!てめぇが何で見つけやがるッ!脇役なお前がこんな時に限ってッ!
ふざけんなクソッ!クソッ! にしても股間辺りに設置したのに何で見つけるんだよこいつらはァッ!)
ダークライ「変だな、似たような物が二人から出てくるなんて」
レックウザ「にしてもちいせぇなこれ、ただのゴミじゃね?」
デオキシスB「私はよくこの部屋を掃除しますけどそんなゴミ見たことありませんけどねぇ…」
ミュウ「なんだかこのゴミ、くっつきバリに似てなぁい?針は無いけど」
マナフィ「ホントだー!にてるねー!」
セレビィ「何かしたら針が出てきそうだねー!」
ミュウツー「事件性アリと考えた方がいいみたいだな」
ルカリオ「二人を倒す為仕掛けたと思いますねこれ」
ディアルガ「だな」
ラティアス「二人とも大丈夫なの?」
パルキア「大丈夫、瀕死状態だけど何日か休めば治る」
デオキシスA[なんだかwktkしてくる展開だぜ」
エンテイ
(クッソォォォォォォッ!こいつらがどんどん真実へと向かっていやがるッ!
デオキシスBはいつから掃除してたんだよおいッ!流石ミュウの姐さん鋭いッ!
糞ガキ共も妙に鋭いッ!ミュウツーとルカリオは私が怪しいとにらんでるに違いないッ!
こ、このままじゃ私が犯人だと…いや強気で行け私!ここで弱音をはくな私!
今はとにかく寝たフリをしながら作戦を考えるのだッ!そしてラティアスを我が物にするッ!)
レックウザ「(…何げにディアルガがいるな…)」
ミュウツー「おい、起きろエンテイ」
エンテイ(クッ!気付かれたかッ!いやまだ証拠はないッ!ここは起きて何も知らないようにすれば…)
エンテイ「うっ… ん? なんだみんな集まって?あれ?二人共倒れてる!勝負はドローになったのか?」
ルカリオ「本当はルギアが勝ってたはずでしたがこの謎のゴミが二人共くっついていて」
ダークライ「怪しいから今いろいろと調べてんだ」
エンテイ「ふーん、そ、そうか」
ミュウツー「単刀直入に言おう。エンテイ、お前が犯人だろ」
エンテイ「え?な、なんで我輩が犯人なのだ?」
ディアルガ「ミュウツー、動機は十分あるけど証拠が無いぞ」
デオキシスB「確かに動機はありますけどね、まだ犯人だとは言い切れませんよ」
エンテイ(もしや拷問されるかもしれない だがこの私はドMだからそれは通じないッ!
このまま嘘を突き通せばなんとかなるぞッ!)
ミュウツー
「実はというと俺は『嘘をついてるポケモン』に共通する見分け方を発見した
それは…ポケモンは少しでも嘘をついてるとだな…
額の真ん中に 血 管 が 浮 き 出 る 」
一同「えっ!」
エンテイだけ額を触る
デオキシスA[嘘だろミュウツー!」
ルカリオ「なんだって!」
ミュウツー「ああ 嘘だぜ! だが………………
マ ヌ ケ は 見 つ か っ た よ う だ な 」
474 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/30(日) 11:52:03 ID:X10ShowT
レックウザ「エンテイの一人称って我輩だったっけ?」
ルカリオ「今そこ突っ込む所ですか?」
一同額を押さえてるエンテイを見る
エンテイ「い、いや、これは額が痒くて今痒いなぁと思って今掻いてるのさ、アハハッ」
エンテイ
(しまったッ!言葉を鵜呑みにする癖が出ちまったァッ!で、でもこんなの証拠にはならないハズだッ!)
ミュウツー
「ほう、エンテイ。お前は縛られる前からこれを計画してこのくっつくバリを作ってたらしいな
作るための道具は自分の金庫の奥底に隠してると」
エンテイ「何でそうわかるんだ!で、デタラメ言っても意味無いぞッ!」
ミュウツー「今さっきお前がかなり動揺してる心の中を読み取った」
ルカリオ(いつの間に新技を…)
ミュウツー「そして今ミュウにテレパシーを送り金庫を探らせている」
ミュウ「はーいミュウツーちゃん、通じたとおりもって来たわよー そのくっつくバリを作ったと思われる道具にいろいろ」
エンテイ「わ、我輩の金庫は我が肉球じゃないと開かないはずだぞ!」
ミュウ「ああ、それならあなたの肉球に変身して開けることができたわ」
エンテイ「な、なんだってーっ!」
476 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/30(日) 11:54:03 ID:X10ShowT
しまったIDが……
レックウザ「いろいろってこれエロ漫画、アダルト雑誌、AV、エロゲ、オナホ、SM道具…やばいのがいろいろ出てくるぞ」
デオキシスA「しかもほとんど幼女ポケモン関係…」
ルカリオ「流石性犯罪者予備軍エンテイ… いや性犯罪者エンテイ」
マナフィ&セレビィ「「なになに?僕達にもみせてー!」」
ミュウ「はーい小さい子にはまだ早いわ あっちいって遊んでなさい」
パルキア「亜空間で一緒に遊ぼうか、マナフィ、セレビィ」
デオキシスB「この私もビックリするほどの変態ですね」
ディアルガ「これは酷い」
ダークライ「流石の俺でもこれには引くわ」
ミュウツー「さーて観念するんだなエンテイ」
エンテイ
「お、おまえら我輩を除け者落とすためにこんなことしてるんだッ!我輩はこんなことしないッ!
よ、よってたかって我輩とラティアスちゃんの仲を切り裂く気だなッ!そうだろッ!
ラティアスちゃん!我輩を信じてッ!君を思う心はこんなのじゃないんだッ!本当なんだよォッ!」
ラティアス「気持ち悪い…」
ダークライ「エンテイ・・・・・・・・」
セレビィ「終わったね」
セレビィ× ミュウ○
ジラーチの存在が無になっている件
ジラーチ「なんだか騒がしいなぁ、せっかく寝てたのに起こさないでよ」
エンテイ「そ、そんな…」
ミュウツー
「さてエンテイ、今からお前は懺悔の時間だ。男同士の戦いを邪魔したお前にはポケモンとしての
誇りを無くしたただのゲス野郎だ、覚悟はいいな」
ルカリオ「僕にもやらせてください、今回はエンテイを許せません」
レックウザ・デオキシスA・ディアルガ・パルキア「俺達も手伝わせてくれ」
エンテイ「ひ、ひえぇぇえぇぇぇえぇぇッ!誰かたすけt『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無無駄無駄無駄駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァァ!』
エンテイ「ヤッダーバァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
ミュウ「これも自業自得ね」
デオキシスB「にしてもまだ死んでないみたいですね、流石変態エンテイさん」
ラティアス「さっさと死んだらいいのに… 気持ち悪い」
ダークライ(エンテイ…)
エンテイ GAME OVER
ルギア「(意識が朦朧とする中で)皆の…話し方……それに………一人称が…………違……………う…………………」
デオキシスB「ふぅ…」
レックウザ「まあ…その…何ていうか…」
ダークライ「エンテイが恐ろしいほど変わったな…元がああだったというべきなのかもしれんが…」
ミュウ「ちっちゃい子達がいるから少し自重してほしいなー♪」
ミュウツー「だからノリノリで言うことじゃないぞ」
ミュウ「あなたはだまりなさいっ!」
ミュウツー「なぜか怒られてしまったぞ」
デオキシスA「ほい、ガラスケース」
レックウザ「届いたか、わざわざスマンな」
セレビィ「どうするの、それ?」
レックウザ「ほこりかぶるといやだからな(カポッ)」
ポリゴンZ「!?」
ダークライ「やはり置物扱い…」
窒息死するだろw
エンテイ「もうしないから許してくれ〜っ!・・・はっ、夢か?」
ラティアス「あっ、エンテイさん気がついたんですね!体の傷は痛くないですか?」
エンテイ「あっ、ああ・・・すまないラティアス・・・(ぐすん)」
ラティアス「どっ、どうしたんですかエンテイさん?やっぱり傷が痛むんですか?」
エンテイ「いや違うんだ、ただその・・・ありがとう」
ラティアス「ふふ、困っているときはお互い様ですよ♪あっそうだ、さっきパンを焼いたですよ、食べてくれますか?」
エンテイ「ああ、それじゃあ遠慮なく♪」
ダークライ「(いい夢は見れたかい変態さん?)」
ルラティアス「はい、どうぞ♪はやく元気な姿を見せて下さいね、エンテイさん?」
エンテイ「う、うん・・・(ラティアス・・・ド変態の私にもこんなに優しく・・・)」
エンテイ「ぐはっ… もう終わりだ、みんなからの信用も失ったし、
何よりラティアスちゃんから完全拒絶をうけた!もう死んでやるぅ!」
ナイフを手に取り喉に刃を向けるエンテイ
ミュウツー「エンテイよ、お前にも希望を与えてやろう…」
エンテイ「ま、また何か企んでるな!だまされるか!このまま自殺してやる!」
ミュウツー「おいおい俺の記憶を忘れさせる能力を知らないのかい?」
エンテイ「そういえばお前は人の記憶を消したり蘇らせたりできるが… また罠に」
ミュウツー「まぁ待て、俺も悪魔じゃない。それにお前がいないといろいろとつまらんからな」
エンテイ「私を助けてくれるのか!?」
ミュウツー「ただし条件がある、これからは度が過ぎた行動をするな。もしも破ったら
俺は全員の記憶を蘇らせ、お前を消去する」
エンテイ「よ、よしいいだろう」
ミュウツー『サイコバーン』
ミュウ「優しいのねツーちゃん」
ミュウツー「お前が頼んだんだろ にしても記憶消えないのか」
ミュウ「まぁまぁそこは気にせず気にせず」
ミュウとミュウツーが仲良くなっとるwwwwwww
そろそろ性格一覧表の変え時か・・・。
話の結末が二手に分かれている
これはもしやパラレルワールドって奴か
ディアルガ「エンテイ・・・早くあの危険な中身の金庫何とかしないとヤヴァいんじゃないか?」
あれか、幻の大地と現実世界って事だな
>>492 ミュウツー「大丈夫だ、それはちゃんと処理した。ってお前も記憶消えないのか」
ディアルガ「自分だけ時を戻したら分かったぞ」
Wiki作らないのか?
カイリュースレと同じ末路をたどるぞ、
レックウザ「さてと、ポリゴンはどうしたかな・・・」
ポリゴンZ「・・・・・・・・・・・・(ぐったり)」
レックウザ「何で動かないんだろ・・・?故障か?」
デオキシスB「窒息してるんじゃないですか?どっかに穴開けときましょうか?」
レックウザ「ああすまんな。頼むよ。」
デオキシスB「わかりました。(では終わったら・・・ふふふ)」
レックウザ「後で料金請求とかしなきゃいいけどな・・・」
料金伝票
スキンシップ2時間
レックウザ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ポリゴンZは息しないような気がする。
デオキシス「さあやることはやりましたので2時間でもた〜っぷりスキンシップ取らせて頂きます」
レックウザ「ああ、スキンシップの存在を皆が忘れかけていたときに・・・」
デオキシス「やっぱり一番は彼ですね……スリスリ」
レックウザ「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ダークライ「終わったら終わったで今度はそっちか」
マナフィ「久し振りにハートスワップを今度はこっそりしてみようかな…」
ミュウツー「おいバレてるぞ糞ガキ」
エンテイ「(ルギアにラティオス!ということはやつらの決闘がドローというのは事実か・・・)」
ルギア「んっ、ここは?・・・エンテイ、なぜお前がここに!確かお前はミュウツーに縛られて・・・」
ラティアス「あっ、ルギアさんも気がついたんですね、良かったぁ!」
ルギア「あっ・・・(ラティアス、私を心配して・・・)」
ラティアス「あっ、ごめんなさい!ルギアさんの分のパンがないみたいです、エンテイが今手にしているのが最後みたい・・・」
ルギア「・・・!!(ジロ)」
エンテイ「な、何を見ている!これはもう私の・・・」
ルギア「お前のような変態がラティアスの手作りパンを口にする資格はな〜い!」
ラティオス「(ぐぅ〜ぐぅ〜)」
エンテイ「やめろ、はなせ!」
ルギア「いやだ!」
エンテイ「はなせったらはなせ!」
ルギア「いやだったらいやだ!」
ラティアス「もう二人とも静かにしてください!お兄ちゃんが起きちゃいます!」
エンテイ&ルギア「はっ、はい!すみません・・・」
ラティオス「ラティアス〜、むにゃむにゃ」
ルギア「にしても気絶してる間に何かあったような… なんだか皆話し方変だったし一人称も変だったし」
ミュウツー(やばい!ルギアはてっきり気絶してたから大丈夫だと思ってたが・・・)
ミュウ「ああ、それなら昨日ツーちゃんが貸したあの有名超能力漫画の影響でしょ?
あの漫画の影響力はすごいからきっと頭に離れず夢に出たんでしょう」
ルギア「そうだろうな。別に気にするほどでもないな」
ミュウ「そういえばエンテイにも貸したんだっけあの漫画、にしても面白いわね〜」
ミュウツー「ジョジョと呼べジョジョと」
デオキシスA・ルカリオ「WRYYYYYYYYYYYYY−ッ!」
ミュウツー「お前ら・・・」
505 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/30(日) 19:00:42 ID:X10ShowT
マナフィ(よし・・・ミュウツーさん気付いてない・・・こっそりハートスワップ!)
ラティアス「全くお前達は・・・・・・・・・ん?」
ミュウツー「お兄ちゃん・・・・・・・・・え?」
マナフィ(やった!ハートスワップこっそり大成功!でも時間がたてば解けちゃうんだよね・・・)
>●マターリ推奨。「一人のポケを複数ポケがいぢめ」たり、一人のポケが複数のポケに「ハートスワップ」するのは「禁止」です。
マナフィ、前科二犯だな。それとミュウツーとその他諸諸のポケも初犯…と。
まるで学校の虐めを仲裁してる先生のような気分だ。
ディアルガ「………そうだぞ」
全員「お前の仕事じゃねーか!!!」
そういえばルールに
●何か変な事が起ころうものならディアパルがやってきてお仕置きされます。
って書いてあるけどディアパル中に入り込んでてメンバーだよね。
状況が変わったしこの辺の記述は変えたほうがいいんじゃないか?
自治厨ですまん
自治厨ウゼェ死ね
ポリゴンZ「…………」
フリーザ「おやおや、あなたも空気状態なのですか?」
ポリゴンZ「(コクッ)」
フリーザ「私達を差し置いて盛り上がるからこんな問題が起こるのですよ皆さん。以後は(特に私達の出番を増やすよう)気を付けてくださいね。ホーホッホッホ…」
ポリゴンZ「(ココでもクウキ…)」
俺「VIPから」
パルキア「みんな何か集まってるが何かあったのかな?」
ちんちんナエトル
うんこがズーバー
ちんちんナエトルwwwwwwwwwww
ちんちんナエトル
ちんちんナエトル
↓以下ちんナエスレ
519 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/30(日) 22:13:59 ID:Dp3GZDL3
ちんちんナエトル
VIP(笑)
ちんちんナエトル
ちんちんナエトル
VIPがナエトル
阪神ナエトル
闇サトシナエトル
人として軸がナエトル
何このスレwwwww
( ´,_ゝ`)プッ ガキスレw
ちんちんナエトル
きっついなこのスレ^^;
( ´,_ゝ`)プッ
ちんちんナエトル
レックウザ「………なあ」
デオキシスB「(おや…いつもより低い声でさすがの私もちょっと恐いですね)まあまあ…やりすぎてしまった方々はしょうがないとして、大目に見てあげましょうよ」
レックウザ「(オマエもなっていってやりたいな…)」
デオキシスB「ところで、一杯どうです?」
つサイコソーダ
レックウザ「…はぁ…なんか怒る気も失せた…もらおうか」
ダークライ「私も付き合うぞ…」
またVIPの屑どもの仕業か
マジで氏ね
レックウザ「ちんちんナエトル」
デオキシスB「ちんちんナエトル」
レックウザ「ちんちんナエトル」
デオキシスB「ちんちんナエトル」
つバイアグラ
レックウザ「ちんちんナエトル」
ダークライ「ちんちんナエトル」
というここまで俺の自演
いやいや俺の自演だよ
お疲れさんです
あざーっす^^
ダチョウ倶楽部の流れだろ
空気読めよ
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/30(日) 22:27:45.40 ID:dAYmy0/b0
536 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/09/30(日) 22:26:40 ID:???
またVIPの屑どもの仕業か
マジで氏ね
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/09/30(日) 22:34:44.26 ID:vWOAclbP0
>>11 VIP全体が悪いわけじゃないのに…
ちんちんナエトル
ちんちんナエトル
ちんちんナエトル
ちんちんナエトル
ちんちんナエトル
ちんちんナエトル
ちんちんナエトル
ちんちんナエトル
ディアルガ「あれ?時の修正のマニュアルどこやったっけ?」
パルキア「このまえカイリューのとこに置き忘れてたぞ」
ディアルガ「そういえば最近カイリューのとこ言ってないよな]
パルキア「ミニリュウちゃんにも会いたいしな」
ディアルガ「今度行くか、」
パルキア「そうだな」
うげえ
ちんちんナエトル
もう終わりか糞VIP、たいした事無いな
まあどうせ一人で黙々と荒らしてたんだろうけど
VIPっていつもこうやって荒らしの代名詞みたいにされるけど、
実際はVIPのせいにしてる単なるスレアンチの場合がほとんど。
(;^ω^)「いつもひどいお」
実際VIPが元だからだろ、ネタの発言くらい認めてやればよかったんだ、
ちんちんナエトル
この突撃はどうみてもこのスレを嫌っているポケ板住人の仕業
一人か二人ぐらい悪乗りがいたみたいだが
>>557は真性の馬鹿かそれともこのスレ荒らす為の自作自演だな
という自演
↓こっから先はいつも通りに↓
といった自演
ここまで俺の自演 っと
ミュウツー「記憶操作記憶操作」
デオA「凸でもしてこようかな・・・」
カイリュー部屋スレも荒れててワロタ
ディアルガ「何かまた人間が騒いでたようだが気にしない気にしない」
570 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/01(月) 15:11:51 ID:u4P3CPjE
一人粘着荒らしがいますね
という自演
という荒らし
(^^ω)
↓以下普通の流れ↓
ウワァァァアン!!
。・。∧_∧。・。
。゚ ( ゚´Д`) ゚。 ママどこー?
o( U U
'ー'ー'
フリーザ「あと一息のところで私の主張が流れてしまうとは…ポリゴンZさんには残念でしたがわたしにはもっとでしょうか…(ry」
ポリゴンZ「(トりアえずデバンをフやしてホしい…)」
ミュウツー「(やれやれだぜ・・・)」
ルギア「お前違う映画で波導使ってたろ。」
ルカリオ「ハハハ、そんな事あるわけ無いじゃないですか。」
ルギア「そうか?なんか人飛ばしたり心操ってたりしてたけど。」
ルカリオ「!」
ルギア「図星か。」
ルカリオ「あんたが憎いぃ!」
ルギア「うわぁ!」
ルカリオ「波導を侮辱する奴は許さん!」
エンテイ「平和だなぁ」
エンテイ「唯一神は何度でも蘇る!」
デオキシスA「ごにょごにょごにょ」
ラティアス「な・・・・・エンテイさんが・・・そんな事を・・・」
エンテイ「おい!何かラティアスちゃんが私のこと変な目で見てくるぞ!ちゃんと記憶消したのか!」
ミュウツー
「ああ、ミュウは何故か記憶消えなかったしディアルガは
自分だけ時を戻したから知ってるけど後の奴らのはちゃんと消したぞ」
エンテイ「じゃあミュウ姐さんかそれともディアルガがバラしたんじゃ・・・」
ミュウツー
「それは無い。ミュウは一見口軽そうだが秘密はちゃんと守る奴だし
ディアルガも同じだ。何か他のことだろう」
エンテイ「そ、そうか・・・」
エンテイ「何か他にやばいことあったのだろうか・・・わからない・・・」
584 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/01(月) 21:27:12 ID:OMKbBlL5
デオキシリボAの仕業??
↓以下いつものちんちんナエトル
エンテイ「ラ、ラティア・・・」
ラティアス「あっちにいってください、もう近よらないでください!」
エンテイ「待って、話を聞くだけでも・・・」
ラティアス「嫌です、変態がうつりますから!」
エンテイ「そんなぁ!」
ラティアス「もうさよならです、ふん!」
エンテイ「おいミュウツー、これはどういうことだ!」
ミュウツー「やることはやった、私は知らん」
エンテイ「じゃあもう一度記憶を消してくれ!」
ミュウツー「だめだ、原因が分からなければ同じことだ」
エンテイ「この役たたず、ドS!」
ミュウツー「フフフ、この私が役たたず、ドS・・・・・だと?(ブチン)」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
ちんちんナエトル
ちんちんナエトル
ディアルガ「まぁまぁ落ち着いて。」
エンテイ「貴様が伝えたやったのではないのか?」
ディアルガ「それは断じてない。だいたいそんなことをやって何になるって言うんだ」
ミュウ「ほかに記憶を戻せるやつがいたんじゃないかな?」
ディアルガ「ミュウツーに不手際はなかったしな。」
エンテイ「このままでは私は破滅だ・・・どうしたものか・・・」
592 :
591:2007/10/01(月) 22:17:25 ID:???
エンテイ「伝えたやった・・・・」
↓
エンテイ「伝えた・・・・・・・」
失礼しました。
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)パッ
ルカリオ「ん?それ日記帳ですか?」
デオキシスA「ん・・・・あぁ最近ずっとつけてたのでな」
ルカリオ「ふーん、ラティアスがエンテイを変な目で見てますけどなんかあったんですか?」
デオキシスA「さぁ、しらんぞ」
( ゚д゚)ウッウー
どこからこんな流れになった?
マナフィのハートスワップからか?
スイマセンそれ書き込んだの俺でしたorz
デオキシスAの日記
エンテイがラティアスに横恋慕してルギアとラティオスにくっつき針を仕掛けていた。
正直僕は幻滅した。
あんな引っ掛けに騙されるなんてバカだと思った。
エロ漫画、アダルト雑誌、AV、エロゲ、オナホ、SM道具・・・こんなのを持っているとはショックだった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< という始まりだったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 第二部 =
600ちんちんナエトル
>>597 正確にはハートスワップ以前に集団で唯一神を〆るあたりからおかしくなったかも。
おそらく某所からの突撃はそれとは無関係かと思われますがスルーするしかないですな。
もう此処のスレ終わったな。
だから次スレは止めろといったのにwww
此処の伝糞ポケ供も規約すら読めなくなった気違いに成り下がったようだし。
後は荒らしに任せるわ、荒らすなり埋めるなり再利用するなり。
ここからこのスレは荒らしの所持物ね。
ちんちんナエトル
以下巨人優勝おめでとうスレ
ミュウツー「やれやれだぜ・・・」
普通にネタ投下しろよ カイリュースレに比べりゃまだマシ
>>602 ちょwwwそうぐれるなってw
2ちゃんねるで叩かれたぐらいで
ちんちんナエトル最高だからさwww
荒らししょぼーwwww
レックウザ「ちんちんナエトルか、あれだけ多用するということはかなりの自信作なのだろうな」
ジラーチ「ちんちんナエトル最高!」
ルカリオ「マジうけるんですけどwww(プププ)」
ダークライ「今年の流行語大賞はこれできまりだな」
ルギア「ああ、これからも頑張って頂きたいな」
デオ「ちんちんナエトル、ちゃんと2ちゃん用語に書き加えないとな」
ミュウツー「(正直、私はついていけないが、あれだけ多数の者が面白いと思っているんだから面白いんだろうな・・・)」
レックウザ「(まあぶっちゃけどうでもいいんだけどな…)」
セレビィ「ねぇ、パルキア?」
パルキア「な〜に?」
セレビィ&マナフィ「せーの、ちんちんナエトル〜!」
パルキア「どんだけ〜♪」
一方・・・
ミュウツー「おい、ミュウ!」
ミュウ「何かようかしら?」
ミュウツー「・・・ちんちんナエトル・・・」
ミュウ「まぁ!」
一方・・・
エンテイ「ラ、ラティアス!」
ラティアス「もうついて来ないでって行ってるじゃないですか!」
エンテイ「ちんちんナエトル!」
ラティアス「もう最低!、エンテイさんなんか知りません!」
エンテイ「ちょ、今流行りなんだってば!」
デオキシスAの日記
今日僕はとても面白いことを知った。
どうも僕達は記憶を消されていたみたいだ。
この日記がなかったらずっとエンテイのことを勘違いしていたに違いない。
あいつはラティアスを狙っている。
あんな変態にラティアスを渡す訳にはいかない。
ラティオス、ルギアならまだしもあんな変態に・・・・
僕が絶対にラティアスのハートを射止めてやるんだ!
レックウザ「(なんか三つ巴の戦いに新たなる参戦者が…)」
デオキシスB「Aが…いやはや以外ですね、まあ面白いからいいじゃないですか」
レックウザ「…だから考えを読むなと…」
ちんちんナエトル
闇サトシ「VIPの人に通報されて警察が僕の家の前で居ます。助けてください」
デオキシスA「(今現在あいつの秘密を握っているのは僕とおそらく消したと思われるミュウツーさん・・・)」
エンテイ「あぁ!ラティアス!」
デオキシスA「(他に考えられるのは自分で時を戻せるディアルガとなんでもありえそうなミュウ姉さんか・・・)」
ラティアス「近づかないで!この変態!」
デオキシスA「(他にありえるのは記憶を読むBとBと何気に仲のいいレックウザ・・・)」
ルギア「ラティアスが嫌がってるじゃないか!エアロブラスト!」
デオキシスA「(この内レックウザさんとB、ミュウ姉さん、ディアルガは関与してこないだろう・・・)」
エンテイ「キャンキャン!」
デオキシスA「ならばミュウツーさんに直接聞くのみ!」
ミュウツー「呼んだか?」
デオキシスB「はい、ちょっとお話がごにょごにょ・・・」
ミュウツー「・・・・・!?それは・・・止めてくれ・・・」
>>618 そういや、ミュウっていつから小さい's卒業した?
レックウザ「…あっちはいろいろ大変そうだがこっちはこっちで楽しんでようぜ、ってなわけでスリーカード」
ダークライ「私はストレートだ」
デオキシスB「フォーカードです、残念でしたね」
レックウザ「(こいつら強…)
ラティアス「ミュウツーさん、もう一度エンテイさんを縛りあげてどこかに閉じ込めてください!」
ミュウツー「あっ、ああ・・・(いったいなぜ、それを?)」
ミュウツー→マトモな性格。ボケもつっこみも少ないくせに影は薄くない。最近他人の記憶を操る技を覚えた。S?。実質この空間のリーダー
ミュウ→色々と首をつっこんでくる。ミュウツーの気持ちの代弁者だったりする(「兄弟ができたみたいで」って所とか。流石は母?)。ちっちゃいsを卒業した?【称号】姉さん
ルギア→本人自覚なしのトラブルメーカーであり、かなりの天然ボケ?それなりに強いがちょっとヘタレ。現在ラティアス争奪戦にて奮闘中
エンテイ→ロリショタ好き。謎のポケモンEを演じるが直ぐにばれる。同じくラティアス争奪戦に参加、が勝率はほぼ0…。最近株が落ち気味
セレビィ→あんまり叫んだり壊れたりしない冷静なヤツ。しかし玉葱言うとキレル、逆にラッキョウ言うと照れる。基準が不明 。
ラティアス→真面目。ブラコン。そしてサトシ好き。ちっちゃいも'sの一員。現在争奪戦の対象…本人には自覚なし? 料理が得意(エンテイ、ルギア、ラティオス談)。モテモテ。
ラティオス→ヘタレ。妹には弱い。シスコン。そしてモミ好き。ムッツリ。妄想族。 ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹に嫌われる(本当は仲がよろしい様子)同じくラティアス争奪(防衛)戦にで奮闘中
ジラーチ→めんどくさがり。ちっちゃい奴等にしては冷静(ヤル気がないように見える)。現在特に異常なし。
レックウザ→意外とファンが多いと思う、なんかカワイイようなカワイソウなキャラ。ボールを使うスポーツが好き。怒ったときの声は低い?。デオキシスBに好かれてる(本人はその度にギャーギャー言ってる)。
デオキシスA→通販、出前、ネットが大好き。たまに2ちゃん用語が飛び出す。パルキアにちっちゃいsの毛布、レックウザにガラスケースを送るなど結構親切。ラティアス争奪戦に電撃参加(極秘)。一人称が僕に。
デオキシスB→レックウザによくちょっかい出してる。不気味な丁寧語で話す。現在特に異常なし。スキンシップ好き。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。いろんな意味で勝ち組。
ルカリオ→トラブルによく巻き込まれてる。結構叫んだりしてる。昔の個性だった「冷静」「鋭い」はダークライに取られ、現在干され気味。
マナフィ→カモスキーは健在のはず。久しぶりにハートスワップを披露するもなかったことに。現在干され気味。
ダークライ→冷静。鋭い。アリシア…ハァ…ハァ は最近見ない。地味に目立ってるかも?
パルキア→時たま出没する制裁者…だったが現在は部屋の一員に。ちっちゃいsの子守役に任命された 。
ディアルガ→同じく時たま現れる審判者…がたまに隅からジーッと部屋の様子を見つめていたりしていた。現在は部屋の一員。
フリーザー→いつの間にか紛れ込んだ伝説のポケモン。誰かと言動がそっくり。完全に干されてる
ポリゴンZ→誰かがおいてったポリゴンが進化した。現在はガラスケースの中でおとなしくしてる
ツボツボ→この空間の救世主?ここ以外のさまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救ってる。登場回数は一回のみ
ちょっとまとめてみた。間違いがあったら修正よろしく
デオキシスA「(これでミュウツーさんは封じた・・・あとはラティオスとルギアを蹴落とすだけだ・・・)」
ツボツボが乗ってるwwwwwwww
>>622 ミュウツーで 愛読してる漫画はジョジョ って入れていいんじゃね?
ミュウツー
(デオキシスAの野郎、エンテイのやった罪を消去すればミュウに俺が小さい頃書いた超能力者達と悪の組織の戦いをえがく
中二というか消二全開の漫画
『ホワイトパープル 第一部 〜ブラックシルバーとの戦い〜』『ホワイトパープル 第二部 〜デットゴットの来襲〜』
『ホワイトパープル 第三部 〜ブラックシルバーの逆襲〜』『ホワイトパープル 第四部 〜無限死惨殺拳の謎〜』
『ホワイトパープル 第五部 〜最終兵器デスクリムゾン〜』 『ホワイトパープル 第六部 〜創造神降臨〜』
を描いたノートがばれる!記憶が消えないミュウにばれればずっと詰られるに違いない。
どうやらデオAは俺の記憶消去の弱点、消すのに2、3秒かかり、その時は記憶を消去されてるのが確認できるということだ。
その最中にテレパシーでミュウにそのノートのありかを教える気だろう。にしても何故あのノートがバレたのだろうか?
最近荷物整理していたら発見して捨てたがそれを拾われたか… どうにかしてノートを発見しなければ…
しょうがない、今はエンテイのことには目を瞑っておくとするか…)
エンテイ「じゃあちんちんタットル!」
ラティアス「いやあああぁぁぁー!」
ルカリオ「ちょっとエンテイさん、それでは余計に・・・」
ルギア「(エンテイのやつ、ついに壊れたか)」
ラティアス「ミュウツーさん、はやくエンテイさんを縛りあげて閉じ込めてください!」
ミュウツー「しかし私にはやることが・・・」
デオA「ほら、はやく!」
ミュウツー「ええい、やればいいんだろ!(おのれ、Aのやつ・・・)」
ツーの弱みを握るAテラアタマヨス。
てかAは新手のSだろwww
気が付いたが、マナフィ、ラティオス、ラティアスで
カモスキ モミスキ サトシスキー になってるなー…とオモタ。
今度スキー行ってこい。
前スレのどっかより
ミュウツー「…おうっwおうっw」
ラティアス「あうぅ…ひぎぃ…」
エンテイ「ダメだダメだ!腰がなってない!」
ってな感じのを発掘したのだが。
ラティアスはラティオスとミュウツーのお下がr(ry
これをAに握られたらツーどころかラティアスも危ない希ガス。
>>623 >フリーザー
マジレスすると本当はポケモンのフリーザーではなく、ドラゴンボールのフリーザ
まあこのスレを一度読み返すと分かるが…
それは言っちゃいけないお約束…
>>632 フリーザーの精神面だけがドラゴンボールのフリーザに摩り替わっている
とか言うのならまだいいが
外見も精神面も全くドラゴンボールのフリーザそのままだというのならNGじゃないか?
このスレはあんまり細かいルールとかないし
他作品ネタや他作品キャラ、非伝説ポケモンの乱入もかなり許容しているが、
フリーザーはこれからもずっと居座り続けるキャラだろうし
そんな準レギュラー格のキャラクターを、
外見・精神ともに全く無関係の作品のキャラクター(ドラゴンボールのフリーザ)
として居座らせておくのもどうかと思う
まあ細かい判断は時空の制裁者たちに任せるとして、とりあえず俺は
「外見はそのままフリーザー。もともとフリーザのような性格をしているやつ」
と脳内補完してる
チラ裏スマン
>>634 それは良い考え方ですね。
納得しました。
ミュウツー→マトモな性格。ボケもつっこみも少ないくせに影は薄くない。最近他人の記憶を操る技を覚えた。地球始まって以来のドS。 実質この空間のリーダー兼総取締役。
ミュウ→色々と乳首をつっこんでくる。ミュウツーの気持ちの代弁者だったりしたが、ミュウツーの口数が増えたので、この能力はお蔵入りに。ちっちゃいs'を卒業した?【称号】姉さん
ルギア→本人自覚なしのトラブルメーカーであったが、最近トラブルメーカーの名はエンテイにとられ気味。かなりの天然ボケ?それなりに強いがちょっとヘタレ。現在ラティアス争奪戦にて奮闘中。
エンテイ→ロリショタ好き。かなりのド変態。同じくラティアス争奪戦に参加、が勝率はほぼ0…。最近株が落ち気味。
セレビィ→あんまり叫んだり壊れたりしない冷静なヤツ。しかし玉葱言うとキレて、逆にラッキョウ言うと照れる。基準が不明。出番が少ない。
ラティアス→真面目。ブラコン。そしてサトシ好き。ちっちゃいもの'sの一員。現在争奪戦の対象…本人には自覚なし? 料理が得意(エンテイ、ルギア、ラティオス談)。モテモテ。神様級のドS。
ラティオス→ヘタレ。妹には弱い。シスコン。そしてモミ好き。ムッツリ。妄想族。 ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹に嫌われる。
(本当は仲がよろしい様子)同じくラティアス争奪(防衛)戦にで奮闘中。宇宙規模のドM。
ジラーチ→めんどくさがり。ちっちゃい奴等にしては冷静(ヤル気がないように見える)。現在完璧に乾燥。全く出番なし。マサト好き。
レックウザ→意外とファンが多いと思う、なんかカワイイようなカワイソウなキャラ。ボールを使うスポーツが好き、だけど最近やっていない。怒ったときの声は低い?。デオキシスBに好かれてる(本人はその度にギャーギャー言ってる。が、実はかなり嬉しそう。)。
デオキシスA→通販、出前、ネットが大好き。たまに2ちゃん用語が飛び出す。パルキアにちっちゃいsの毛布、レックウザにガラスケースを送るなど結構親切。ラティアス争奪戦に電撃参加(極秘)。一人称が僕に。
デオキシスB→レックウザとよく仲良さそうにスキンシップする。不気味な丁寧語で話す。スキンシップ好き。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。いろんな意味で勝ち組。何をやっても絵になる。
ルカリオ→トラブルによく巻き込まれてる。最近は傍観者的ポジションが多い。結構叫んだりしてた。昔の個性だった「冷静」「鋭い」はダークライに取られた。
傍観者という目立たないポジションながらも健気に頑張ってる。口数が多くなった。
マナフィ→カモスキーは健在のはず。久しぶりにハートスワップを披露するもなかったことに。現在干され気味。
ダークライ→冷静。鋭い。アリシア…ハァ…ハァ は最近見ない。ルカリオと同じ傍観者ポジションながらも、ルカリオとは違う目立ち方。
小さい子にとって「アダルトページのトップの注意書き」的役割を果たしている。影のようにつかみ所が無いが、独立したキャラを持っている。現段階では唯一マジメ。
パルキア→時たま出没する制裁者…だったが現在は部屋の一員に。一時は女の子扱いされていた。ちっちゃいsの子守役に任命された。カマ。穏やか。
ディアルガ→同じく時たま現れる審判者…がたまに隅からジーッと部屋の様子を見つめていたりしていた。現在は部屋の一員。かなり健気。
フリーザー→いつの間にか紛れ込んだ伝説のポケモン。誰かと言動がそっくり。完全に干されてる。が、みんなの見えないところでZとお話してたりする。
ポリゴンZ→誰かがおいてったポリゴンが進化した。フリーザーの唯一の話し相手。現在はガラスケースの中でおとなしくしてる。意外にも空気を吸う。
ツボツボ→この空間の救世主?ここ以外のさまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救ってる。登場回数は一回のみ。神(アルセウス)をも超える存在かもしれない。
大改訂した。
テンプレ改訂
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ 争奪戦として認める。
●何か変な事が起ころうものなら大きな何か(ドドギュゥーン!)がやってきてお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしルカリオは例外)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。
●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ空気を読んで。
●映画公開の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。
●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。
愛読してるって描写は一度もないからいれちゃいけないんじゃね?
>>636 ミュウの説明はわざとか?ww
>>638 もしこのままポリゴンZが居続けるのなら、
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(ルカリオ・ポリゴンZは例外)
に変える必要があるよな。あと、
●何か変な事が起ころうものならディアパルがやってきてお仕置きされます。
↑これは変えずにこのままの方がいいと思う
もしくは ディアパルがやってきて→ディアパルによって くらいの変更で
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ 争奪戦として認める。
●何か変な事が起ころうものならディアパルがやってきてお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。
●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ空気を読んで。
●映画公開の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。
●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姉さん】
これでいい?
>>642 フリーザー「テンプレ改訂とはまさに乙としかいいようがありませんねほっほっほ・・・」
ポリゴンZ「!?・・・・・・・・」
,.-─、
/ ゚__゚) さすがツボツボだ
| r'´ いつのまにかテンプレ入りしてるが
ヽ ヽ-、_,.、-、 なんともないぜ
λ'ニ´ノ_ヾ=,ト、_
r─'才)) .((、ヽ,_,ノλ
`~~~´`"'-─\_)ヽ二)
>>642 そんな感じで大体いいと思う。何か問題があればその都度改訂すればいいと思うし
デオキシスA「(フッ…僕の作戦は完璧だ)」
ルギア「なんか言ったか?」
デオキシスA「えっ!?い、いやなんでもない」
ディアルガ「ところで、外の者達が何かしているぞ」
ミュウツー「まとめ作業をしてるみたいだな」
パルキア「(本当は俺たちの仕事かもしれないんだけどね)」
デオキシスB「おやおや、わざわざご苦労様です、何もありませんがとりあえずコレでもどうぞ」
つサイコソーダ
デオキシスB「皆さんも何か一言どうですか?ねえナタクさん?」
レックウザ「…ナタクをなめるなっ!って確かに俺は緑色だがMSじゃないぞ…ついでに言うとドラゴンハングも使えないからな。それはさておき、お疲れ様といっておこう」
デオキシスB「(おや…ナタクが何の事か知っていたのですね)」
セレビィ「お疲れ様!ついでにラッキョウも送ってくれるとうれしいな♪(玉葱なら粉砕するけど)」
ラティオス「僕には蝋燭と鎖を…」
ラティアス「お兄ちゃんの馬鹿っ!最低っ!」
ラティオス「ご、ごめんつい…」
エンテイ「我はまたも縛られてしまった…(ラティアス助けて…)
ミュウ「お疲れ♪(実は私も手伝ってるんだけどなぁ)」
ダークライ「…ゴクロウ」
ジラーチ「普通に言えばいいのに〜」
マナフィ「いいのに〜♪というかMSって何?Sはサンドなんだよね?じゃあMは?」
ダークライ「マ…いや、モビルだ」
マナフィ「じゃあモビルサンド?変なの〜」
ルカリオ「(ダークライさん…また無茶なことを…)あっお疲れ様です、でもあまり無理しないでくださいね」
ポリゴンZ「…………(ヒマデス)」
フリーザー「私達は完全に忘れ去られてるようですね、まったく…そういえばツボツボさんはいないのですか?」
ポリゴンZ「イソガシイソウデス…」
フリーザー「まったく暇ですね……ポリゴンZさん、あなた戦闘力ははかれないのですか?」
ポリゴンZ「(ピピ)ハカれるヨウです」
フリーザー「ホッホッホ…退屈しのぎに皆さんの戦闘力でも見てみましょうか…」
ポリゴンZ「(ピー)!!!」
フリーザー「どうかしたのですか?」
ポリゴンZ「(ボンッ)!!?…コワれた…」
フリーザー「何ぃ!?一体誰が其れ程の力を…?」
パルキア「世界仰天ニュース…。いい話だ…!自分もジラーチ達をこう思いながら育てたい…」
なるほど、ポリ乙にはスカウターみたいな使い方があるのか
というか戦闘力強すぎると壊れるのまでスカウターそっくりwww
壊れたのはポリのスカウター機能じゃないのか?喋れてるし…
ファイヤー「フリーザの野郎テンプレ入りしてやがる・・・ 三鳥の中で一番弱いくせによぉ」
サンダー「俺たちも映画出演してるのにな。つかどうやってこの空間に入ったんだあいつは」
スイクン「セレビィちゃんがいるこの空間まだ入れないの!?」
メタルグラードン「グゥゴワアアアアァァァァ!(レックウザ入れて何故俺が入れないんだ)」
カイオーガ「マナフィ王子… 大丈夫なのでしょうか、私は心配です。なんとかしてもこの空間に入らなければ…」
デオキシスB「そういえばレックウザさんはどうやってここに?」
レックウザ「さあ?いつの間にかここにいた、疑問に思ったら負けと思え…」
>>651 ファイヤーとサンダーがDQNでスイクンがセレビィ思いのメスっぽいポケモン
メタグラが言葉喋れない基地外っぽくてカイオーガが誠実なマナフィの家来っぽいなそれ
エンテイ「暇なんで一発芸します『笑いながら怒る人』、なんだコノヤロバカタレ(ニコニコ)」
とりあえず現在ここにいるのって、
空間の中→ミュウツー、ミュウ、ルギア、エンテイ、セレビィ、ラティアス、ラティオス、ジラーチ、レックウザ、
デオキシスA、デオキシスB、ルカリオ、マナフィ、ダークライ、ディアルガ、パルキア、フリーザー、ポリゴンZ
空間の外→サンダー、ファイヤー、ライコウ、スイクン、レジロック、レジアイス、レジスチル、カイオーガ
所在不明→ホウオウ、グラードン
ってところか?
あと、ツボツボは別にこの空間に居付いているわけじゃないから、
メタグラはあえてグラードンと分ける必要性がない気がするから除外した
グラードン「いくらなんでも俺と同じにするなよ」
ダークライ「なあ、あそこで縛られてるエンテイが何か言ったぞ」
デオキシスB「何言ってるかはよく聞こえませんでしたけどね、おや?今度はエンテイさん、泣き始めましたよ」
レックウザ「(さすがに哀れだな…自業自得なのかもしれんが…)」
デオキシスAの日記
今日はミュウツーさんの弱みを握ることに成功した。
でもこの日記→■が発見されれば僕は破滅だ。
ラティアスにも嫌われてしまう・・・・。
デオキシスA「どこかに隠して来よう・・・」
ミッション デオキシスAの日記を探せ!
※デオキシスAの日記をミュウツーが670いくまでに発見できればミュウツーの勝ち。
ミュウツーが670いくまでに発見できなければデオキシスAの勝ち。
>>653 映画っぽい性格だな
にしてもちっちゃいsの味方が増えてまたカオスになりそうだ
>>658 ミュウツーを「さん」付けするのはデオAっぽくない気が・・・
>>658 にルール追加。
見つけたら何処にあったのか報告すること。
ミュウツー「あとこれ含めて10レスでどうやってノートを探せと」
>>658 にルール変更
700までで、流石に厳しすぎたか・・・。
ポケ板内にあるよ、
ミュウツー「期限は延びたが探さねば・・・」
ミュウツー「わけのわからんスレばっかりあるポケ板のどこにあるんだよ…」
ルカリオ「波動の力を使って探すんです!」
ちんちんナエトル
エンテイ「おいミュウツー、はやくこれをほどけー!」
ミュウツー「うるさい、今の私には時間がない!おとなしくしていろ!(エンテイに猿轡をする)」
エンテイ「むーん!(やめろー!)」
ミュウツー「これで静かにしているだろう、さてノートを見つけなければ・・・」
エンテイ「ンーッ!ンーッ!」
ミュウツー「貴様ぁ、貴重なレスを無駄にするな!それにこのドS!ってまた言っただろ?」
エンテイ「むんっ・・・(ギク)」
ミュウツー「後でたっぷりとかわいがってやるからな、それまでおとなしくしていろ!」
レックウザ「……」
ダークライ「どうした?」
レックウザ「いやなんかAが最近おとなしくなったというかなんと言うか…」
ダークライ「ねらーじゃなくなったと言いたいのだな」
マナフィ「ねらーってな―」
パルキア「はいはい寝る時間寝る時間」
マナフィ「う〜教えてよ〜」
ダークライ「なぜAがネラーじゃなくなったかを教えてやろう、それは・・・
愛
の力だ奴も奴なりにラティオスに好かれようと必死なのだろう・・・」
エンテイ「むーん、むんーっ、んーっ!」
ミュウツー「エンテイ無駄レスするな。このままじゃデオAが優勢になるぞ」
ルカリオ「昨日はしばらく書き込めませんでしたね」
ラティオス「んっ・・・?」
ラティアス「あっ、お兄ちゃん気がついたのね!体の傷は大丈夫?」
ラティオス「うん大丈夫、それより決闘は?」
ラティアス「ルギアさんが『引き分けだよ、不本意だがな・・・』だって!」
ラティオス「良かったぁ・・・」
ラティアス「はい、お兄ちゃんの大好きなホットミルク!」
ラティオス「ああ、ありがとう・・・」
ラティアス「はやく元気になってね♪」
ラティオス「うん!」
ラティアス「お兄ちゃんまた寝ちゃったのね・・・」
ラティオス「ぐぅ〜、モミさ〜ん!むにゃむにゃ」
ラティアス「いったいどんな夢を見てるのかしら?そうだ!(夢うつしでのぞいてみる)」
ラティオス「モミさん、このロープで僕を縛ってください!」
モミ「でっ、でも!・・・」
ラティオス「大丈夫です、僕はドMですから!」
モミ「そっ、そうじゃなくて!ラティオスくんにはラティアスちゃんが・・・」
ラティオス「大丈夫です、僕にはモミさんがいます!」
モミ「わ、分かったわ!」
ラティオス「ああ〜ん♪気持ちいい〜!」
その後、ラティオスの体はルギア戦以上の傷を負い、生死をさまよったことは言うまでもない・・・
ルギア「ラ、ラティオス!どうした?しっかりしろ!・・・・・またエンテイのしわざだな、寝込みを襲うとはどこまで卑劣な!・・・」
エンテイ「ンーッ!ンーッ!」
レックウザ「おいおい…さすがに縛られて猿轡までされてるエンテイには無理な話だと思うぞ…」
ルギア「そう言われてみればそうだな…ちょっと興奮しすぎたようだ」
ダークライ「(普通気づくだろ…)」
ファイヤー「ん?なんだこの亀裂は?」
サンダー「これってルギア達が閉じ込められてる空間への入り口じゃね?」
ファイヤー「どうやらそうみたいだなこりゃ、フリーザもここから入ったみたいだ」
サンダー「おっしゃ!久しぶりにドMのルギアいじめられるぜ!」
ファイヤー「これでストレス発散できるな!」
フリーザ「あら?お客様でしょうか? と思えばファイヤーにサンダー」
ファイヤー「久しぶりだなオカマフリーザ」
サンダー「よう、三鳥の中で一番雑魚フリーザ」
フリーザ「フン!相変わらず下品な口調は変わっていませんね」
ファイヤー「そういうお前もな」
サンダー「で、ルギアはどこに居るんだ?」
フリーザ「ルギアさんならあちらでいますけど、お前たちルギアをまたリンチにするのですか」
ファイヤー「そんなところだな、フリーザも一緒に参加してくれよ」
フリーザ「しょがありませんね… 私も参加しましょう」
サンダー「そうと決まったら突撃ー」
デオキシスA「計画通り…」
エンテイ「むーん!むんーっ!」
ミュウツー「見つける気力無くしてきた ジョジョでも読んで勇気付けるか」
ファイアー&サンダー「ひゃっほう!!お邪魔するぜ!!」
ディアルガ「どうやって入ってきたんだあいつら?」
レックウザ「別に何がきても構わないのだが…一応きちんと管理して欲しいものだな…子供もいることだし」
ディアルガ「すまない…」
マナフィ「あれって【ふりょう】っていうの〜?」
パルキア「こらっ指差すんじゃないの」
ダークライ「(そのうち客人が来すぎて収拾がつかなくなるような…)」
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
一応貼っとく
〜外〜
ライコウ「おいっ…サンダー達がいないぞ?」
スイクン「…………………どこへ行ったんだ…?」
レジスチル「サッキ、ナカニ…ハイッテイッタゾ」
レジアイス「…ダガ…イカナイホウガイイ……」
レジロック「ミギニ…オナジ…ジジ…」
ラティアス「もうっ!お兄ちゃんったらっ!もう何があっても絶対に助けてあげないんだからっ!」
ラティアス「(何か最近、お兄ちゃんやルギアさん、Aさんがなんだか急によそよそしくなっちゃったな…)」
ラティアス「(もしかして、私、狙われてるのかな…?もしそうだったら、私はその人たちに悪いことしてるのかも…)」
ラティアス「(仮にそうだとするのなら、本当にお兄ちゃんたちには悪い事をしちゃった…)」
ラティアス「(私には好きな人が居る…サトシや、お兄ちゃんよりももっと、もっと好きな…)」
ラティアス「(でも、私がその人のことを好きだと知られたら、お兄ちゃんたち含め、この部屋のみんなに軽蔑されるかも知れない…)」
ラティアス「(私の好きな人は…ミュウさん…)」
ミュウツー「(…!!!!)」
ミュウツー「(な、な、なんて事だ…ラ、ラティアスの好きなポケモンが、ま、まさか、ミュウだったなんて…!!)」
ミュウツー「(子の事実をあの連中に知られたら、それはそれでマズい事態になる…血を見ることになりかねない…)」
ミュウツー「(と、とりあえず、あの二人に事実を知らせないと…!)ル、ルカリオー!ダークライー!」
ラティアス「(…?)」
ファイアー&サンダー「ひゃっほう!!さーてルギアさんよぉ、俺たちのサンドバックになってもらうぜ!」
ルギア「フン!そろそろ来る頃だと思ってたよ!残念だがサンドバックになるのはお前たちだ!」
サンダー「口だけ達者になっても意味ないzぐぎゃぼっ!」
ファイヤー「雑魚のくせに調子にのrぶばっぐべっ!」
ルギア「弱いな…」
サンダー「クソッ!あの野郎強くなってやがるッ!」
ファイヤー「おいフリーザ!協力して倒すぞって…こいつ気絶してやがるッ!」
ラティアス「ルギアさんってカッコいい…」
デオA(!!… 作戦変更、ルギアと三鳥の喧嘩を止めなければ… )
>>687 ルカリオ「お前らこんな所に居る暇あったらはじまりの樹守っとけよ」
ラティアス「(よし…!これでルギアさんにはミュウさんのことはバレずに済むわ!
あとはお兄ちゃんとAさん…お兄ちゃんは私が付いてあげれば大丈夫だけど、Aさんはどうしよう…)」
レックウザ「なあ、Bよ、たまには立場逆転で、俺がスキンシップするのはどうだろうか?」
デオB「おや、それはどういう風の吹き回しですか?あんなに嫌がっていたスキンシップに、自ら名乗りを上げるなんてなんて」
レックウザ「いや、お前がするんじゃなくて、俺がすr」
デオB「では遠慮なく…(スリスリスリスリ…)」
レックウザ「いや、ちょ、まtギャアアアアアアア!」
レックウザ「(やっぱスキンシップなんて嫌だ…)」
ミュウツー「もうあと数レスしかない もうどうでもよくなってきた」
フリーザー「ホッホッホ…私はリンチなどに興味ありませんよ(パチッ)」
ポリゴンZ「…パチッ(4六角)」
フリーザー「お、王手飛車取りですか…。久しぶりに楽しめそうですね…(パチッ)」
ポリゴンZ「…パチッ(7四桂)」
フリーザー「く…飛車を取らずに詰ましにくるとは…中々やりますね…」
ファイヤー「おい、将棋指してる場合か!!」
フリーザー「黙りなさい!!(吹雪)」
サンダー「うわっ!!吹き飛ばされ…」
レックウザ「あいつらがいないけど帰っていったのか?」
ディアルガ「空間修正完了。これで気休め程度だが大丈夫だろう」
パルキア「ついでに穴もふさいでおいた」
レックウザ「まぁ、それはともかくどうだね?フリーザー君。
最強将棋ソフト『ボ○ンザ』をインストールしたポリゴンZの実力は!」
ミュウ「渡辺竜王に変身すればイチコロだね。」
レックウザ(それを言ったらおしまいだって…)
〜外〜
ファイアー「んあ!?ここは…外か」
サンダー「畜生!!フリーザーのヤツ俺たちを締め出しやがって!!」
ファイアー「糞…酷い目にあったぜ…」
ライコウ「なんだ?もう帰ってきたのか」
スイクン「(セレビィちゃん元気かな…)」
レジスチル「…ジゴウ…ジトクダ…」
レジアイス「…セイカク…ワルイナ…」
レジロック「ミギニ…オナジ…ジジ…」
ミュウツー「あぁ、暇だ・・・」
エンテイ「むーっ、んーっ!」
ミュウツー「相変わらず楽しそうだな、変態くん」
エンテイ「ンーッ!ンーッ!(やっ、やめろ!こっちへ来るな!)」
ミュウツー「暇潰しにドMのお前を調教してやるよ、光栄に思え!フフフ・・・(パシ)」
エンテイ「むーん♪」
ラティアス「エンテイさん、ちょっと言い過ぎたかしら・・・謝ってこよっと!」
ミュウツー「これでも(ビシ)くらえ!(バシ)」
エンテイ「むんーっ♪(き、気持ちいい・・・)」
ラティアス「いやあああぁぁぁー、やっぱり変態じゃない!」
ミュウツー「おらおらー!」
エンテイ「ンーッ♪」
ルカリオ「ダークライさん、そろそ・・・」
ダークライ「もう私は知らん!」
ラティアス「(これでエンテイさんからも疑われる事は無いわね…
あとは、お兄ちゃんとAさん…)」
>>690 レジロック「…イマ、ナニカ…キコエタカ?」
レジアイス「イヤ…キノセイダロウ」
レジスチル「キノセイキノセイ…」
ファイヤー「ルギアに負けてから吹っ切れたよ… 何もかも…」
サンダー「と言うわけまたこの空間に入らせていただきました」
レックウザ「帰れよ」
ファイヤー「そんなこと言わないでくれよ!もう嫌なんだよサンダーと二人きりでトランプするのは!」
サンダー「もうホント何もしませんから!ホント!いろいろしますから!」
ミュウ「じゃあ家事のお手伝いしてくれないかしら?ラティアスちゃんとデオBちゃんと私だけじゃいろいろと大変なの」
ファイヤー&サンダー「わかりましたミュウ姉さん!」
ミュウツー「お前たちも堕ちるとこまで堕ちたな…」
ミュウツー「そんなことより俺のノートは何処なんだ」
ラティオス、エンテイ、ルギア、A=第一次ラティアス対戦
ミュウツー=ノート探しのリーダー
パルキア=子守と空間の番人
ディアルガ=掃除と時の操り人
ラティアス=料理マスター
ミュウ=姉さん
サンダー、ファイアー=舎弟
レックウザ=物作りしたりスポーツしたりポーカーしたりetc
ダークライ=よき相談者?まじめ人
ルカリオ=傍観者(暇)
B=あらゆる面でレベルmax紳士
フリーザー、ポリゴンZ=本あたりを持ちつつマッタリ将棋中
ちっちゃいs=よく食べ、よく寝て、よく遊びよく質問する元気なお子様
そして…
,.-─、
/ ゚__゚) さすがツボツボだ
| r'´ いつもはここにいないが
ヽ ヽ-、_,.、-、 なんともないぜ
λ'ニ´ノ_ヾ=,ト、_
r─'才)) .((、ヽ,_,ノλ
`~~~´`"'-─\_)ヽ二)
こんな風に考えた
なんだかおもしろい共同生活だな
ルカリオ「Aさんいないみたいですね…」
(パソコンの電源を入れる)プチッ
ルカリオ「一度でいいからパソコンというものを使ってみたかったんですよね〜。確かAさんはこの矢印をこの丸い物で操作していましたね…。」
(クリックの音)カチカチ
ルカリオ「あっ!Googleって書いてある変な画面が出てきましたよ?!どうしましょう…」
(クリックの音)カチカチ
ルカリオ「な…なんですかこれはーー!!!」
http://0bbs.jp/pokeup/img40_1
スイクン「あの鳥達がまたいなくなってる!あいつら侵入できたんだわ!」
ライコウ「どうやって侵入できたんだろう…」
スイクン「あんたは黙ってなさい!10周年で出てこなかった影薄い伝説!あぁセレビィちゃんが心配…」
レジロック「ニシテモ…」
レジスチル「ヒマ…」
レジアイス「ダナ…」
カイオーガ「マナフィ王子…」
>>706 ルカリオ「履歴って表示されてる…つまり前に誰かこれを見ていた…?」
ダークライ「ルカリオ、見なかったことにするんだ…」
ルカリオ「は、はい……」
ミュウ「ここには子供たちもいるんだから、配慮してちょうだいね」
ダークライ「では、電源を切るぞ(ブチッ)」
>>709 18禁なポケ絵
ぶっちゃけ見ないほうがいいと俺は思う
ラティオスの顔がエロイ…
おっとよだれが…
フリーザー「(ペロッ)…3…3…。確か…これだ!(ペロッ)…ダイヤのJか…」
ポリゴンZ「…(ペラペラッ)」
フリーザー「くっ!3はそっちだったか…」
ポリゴンZ「…(ペラペラッ)」
フリーザー「そ、そんな所にJが!?」
ポリゴンZ「〜♪」
フリーザー「ぐぐぐ…」
ミュウツー「今度は神経衰弱か…(あ、9はその隣だぞフリーザー)」
ルギア「エンテイではないとするとラティオスをこんなにズタボロにした犯人は誰だというのだ?これほどの傷だ、相当な憎しみがなければ・・・」
ラティオス「んっ・・・?」
ルギア「おっ、目が覚めたかラティオス?」
ラティオス「・・・・・(ジー)」
ルギア「どうした、具合でも悪いのか?」
ラティオス「・・・・・あなたは誰ですか?」
ルギア「なっ、まさかお前記憶が!」
ルカリオ「まさかデオキシスAがこれを見ていた・・・?」
ダークライ「まさか、コレ見たからデオキシスはラティアス争奪戦に参加する気になったのか?」
ルカリオ「ありえないことはないですね」
ダークライ「今はとりあえず話の行く先を見ておくことにしよう」
ルカリオ「そうですね」
ミュウツー「ノートは一体どこにあるんだぁぁぁっ!!」
SM要素が入った頃からおかしくなったな
>>715 ちょいと流れは変わったけど、某スレと比べたらマシだぞ
(カイリュースレではない)
チラ裏スマソ
ネタが無くなればいろいろ流れが変わるのはしょうがない
まぁどうにかなるだろう
ミュウツー「で、ノートは何処にあるんだ」
ラティアスがミュウ好きな事実はまだばれてないでFA?
ミュウツー「そんなことよりノートだノート」
フリーザー「ホッホッホ…ノートごときで騒ぐとはミュウツーさんらしくないですね。…それはそうとフルハウスです」
ポリゴンZ「…(ストレートフラッシュ)」
デオB「ジョーカー込みのファイブカード」
ポリ・フリ「!!!!!」
ラティオス「私はMです」
地味に吹いたwwwww
ジラーチ「Mってなぁに?」
ダークライ「この世界のどんな苦痛にも耐え、しかもそれを歓喜へと変えてしまう、まあ言わばこの世界の影のトップだ」
セレビィ「なんかそれってかっこいいね♪」
ルカリオ「(確かに驚異ではありますね・・・」
ダークライ「ああ、しかしお前たちお子様は危険なので絶〜対真似しないように」
ディアルガ「ところでミュウって性別どっちなんだ?」
パルキア「流石は母?とまで書かれてるから女性では?」
ディアルガ「女性だったらラティアスに今度はレズ疑惑が浮上するではないか」
ダークライ「今度ミュウに会ったら聞いてみるか。もしかしたらミュウには性別がない可能性も考慮していた方がいいぞディアルガ。
迂闊な発言は今後の流れを大きく変えてしまうからな」
ディアルガ「今はまず見守る事が大事だろう。このスレ終わる時はラティアス争奪戦も終わりを迎えるのかな?」
ダークライ・パルキア「さあ・・・・・・・・・・」
ミュウ「へっくしょん!うーんだれか噂でもしてるのかな・・・?誰かに変身してこっそり覗いちゃおうっと・・・
ジラーチ「最近出番ないね・・・」
マナフィ「まだマシだよ。僕なんかハートスワップ禁止だよ・・・」
ジラーチ・マナフィ「誰か出番ちょうだーーーーーーーーい!!!」
デオキシスA「ジラーチが出番を待っている・・・これはチャンスです、あんまり直接的では止められ可能性があるので遠まわしにいきますか・・・」
ラッキー「あ?うるせーよあーセックスしてぇ卵生ませてーなぁおい」
デオキシスA「ジラーチさん・・・ごにょごにょ・・・」
ジラーチ「それくらいならお安い御用だよ!」
デオキシスA「(ラティアスは○○が好き・・・・っと)」
えむしっているか・・・
ジラーチ(ミュウ)「あ〜あデオキシスさんぼくジラーチじゃなくてミュウなのに。あの様子は絶対気付いてないね。どうしよう・・・
でもやっぱりデオキシスさんってラティアスなのかな?」
デオキシスA「くっくっくっくっく・・・これで勝負はもらった!僕の勝ちだ!」
ジラーチ(ミュウ)「ど〜しようあれ相当信じきってるよ〜。ミュウツーに相談しようかな〜
あ、でも相談もちかけたところで余計話がこじれるだけか。でもまあカオスな雰囲気は結構好きだからそれはそれで
面白いかも・・・」
ルカリオ「・・・なんだか・・・」
ダークライ「傍観者の我々だけが事態を全て把握している気がしてるのだが」
レックウザ「あんたら最近よくツルむな。何かあったのか?」
ルカリオ「一人で傍観するのは辛いんですよ。放っておいたら干されますし」
レックウザ「傍観も大変だな」
デオキシスB「では干されないように私とスキンシップでも・・・」
レックウザの しんそく! レックウザはにげた!
デオキシス(スピードフォルム)の しんそく! レックウザは捕まった!
レックウザ「やばい・・・こうなったら最終手段!」
レックウザの ほえる! デオキシスは逃げ出した!
と思ったらまたしんそくで追っかけてきた!
デオキシスB「私から逃げれると思ったら大間違いです。さあスキンでもしましょう
結構長い間やってませんでしたね。きょうはた〜〜〜〜っぷりやらせてもらいます・・・・・・・スリスリスリスリスリスリスリスリ」
レックウザ「い〜〜〜〜や〜〜〜〜だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
デオキシスB「あれ?レックウザさんなんだかちょっと嬉しそうですよ。そんなに私のスキンシップが恋しかったのですか?
わかりました。今日は特別サービスでレスが800になるまでずっとスキンさせてもらいますね」
レックウザ「やめれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!ああっww」
デオキシスB「ほら、やっぱり嬉しそうじゃありませんか」
ジラーチ(ミュウ)「なんで向こうでカオスになってるのかな〜もっとぺつのとこがいいのに」
800って・・・レックウザ死ぬぞ・・・・。
ミュウツー「ところで日記はどこにあるんだ」
デオキシスB「いいんですよなんだか嬉しそうですし」
レックウザ「嬉しそうなのはお前だけだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwwwww」
デオキシスB「ね?」
ミカルゲの左目に全部居る
レックウザ「あひゃひゃひゃひゃひゃ」
ルカリオ「壊れましたね」
ダークライ「後60も続く悲劇に絶えられなかったのだろう・・・」
レックウザ救済
レックウザにキーのみプレゼント
ポリゴンZ「(トリック・・・・)」
レックウザはフィラの実を手に入れた!
フェラの実
パイルの実
ズリの実
デオキシスB「しょうがないですね・・・残念ですが765までにしておきましょう」
レックウザ「あひゃひゃひゃひゃひゃ(とはいえあとレス20、レス20!)」
ダークライ「よかったなレックウザ」
ルカリオ「まだ理性は失ってないようですから完全には壊れていないですね」
フリーザー「レックウザさんは貴方のトレーナーの様なものでしょう?助けないのですか?」
ポリゴンZ「……フゥ…(Bに破壊光線)」
ミュウツー「降参だ…ノートはどこにあるんだ…」
ラティアス「(ミュウさん…)」
749 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/07(日) 12:40:00 ID:t4vr7Ldu
ラティアス「確かディアルガって別のスレに閉じ込められていたんだね。」
ディアルガ「ああ。」
ラティオス「ディアルガ・・・
もしかして
生還しやがった!!!!!!」
750 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/07(日) 12:43:22 ID:t4vr7Ldu
ディアルガ「デオキシス!!ミッションを出すのは俺だけだ!!」
デオキシス「何故お前だけって決め付ける?」
ディアルガ「いいじゃないか。」
デオキシス「お前の勝手だ。」
ジラーチ「ただいま〜疲れたから寝るね……Zzz…」
某閉じ込めスレから来たダイゴ「よし・・・ジラーチ寝てる・・・!今のうちに!」
某閉じ込めスレから来たワタル「いくら俺が改造野郎だからってこんな時を越える真似は・・・」
ジラーチ「Zzzz・・・」
パルキア「あれ?ジラーチがいない!」
ルカリオ「さっき某改造チャンピオン方が拉致していきましたよ」
パルキア「おのれ某閉じ込めスレのチャンピオン!私が誰だと思ってる!
空間を自由に出来るパルキアと知ってのことか!ルカリオ!ディアルガ呼んできて。
ディアルガと一緒にチャンピオンスレに突撃してくるから」
ルカリオ「ディアルガ一回向こう行ったことあるからその辺はディアルガに任せた方がいいんじゃないんですか?」
一応時空の神なんですし」
ダークライ「というより無駄に他のスレを荒らすのはやめた方がいい。無駄なだけだ。どうせ向こうも飽きたらジラーチを
返しに来る」
ルカリオ「ってなわけで今わざわざ突撃する必要はないですよ」
パルキア「じゃ、そうする」
753 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/07(日) 14:01:48 ID:t4vr7Ldu
ルカリオ「どうも生還して帰って来いよーーーーーー!!!!!」
エアームド「映画に登場したわけでもない僕ですが、そのジラーチをつれて帰ってくるミッションやらせて下さい」
ボーマンダ「俺は映画に出てるし(しかも同じ映画)ジラーチを助けるのは俺だ」
エアームド「なら一緒に行きますか?ボーマンダさん。下準備はできているんですよ。チャンピオンダイゴは鋼タイプが好き。
チャンピオンワタルはドラゴンタイプが好きということを。」
フリーザー「ホッホッホ…あまり他のスレと繋げないで頂きたいですね…訳が分からなくなると面倒なのですよ…」
ポリゴンZ「…ドウイ」
エアームド「大変だ大変だ。僕が地獄耳で大変なこと聞いてしまった」
>>756 ダークライ
「エアームドもだ。あちらのスレにもお前の突撃は察知されてる。落ち着け」
ルカリオ
「ところで最近いろんな人が乱入してくるけど、どこから入って来たんだろう…」
>>760 (テレビにて)「皆、俺が悪いんだ。全部俺が悪いんだ。俺がネチケットさえ守ってさえすればこんなことには…」
ミュウツー「もういいや、ノートはあきらめるか」
レックウザ「(あ…あと少し……)」
デオキシスB「スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリススリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ」
エンテイ「む、むーん(私は…もう……駄目だ)」
>>761 乙
ねらーなAがみれて嬉しかったのは俺だけかな?
レックウザ「ゴホッゴホッゴホッ(やっと解放された…)」
ポリゴンZ「オカエリナサイ…ダイジョウブデスカ?」
レックウザ「な…なんとか…」
エアームド「ノートってこれですか」
770 :
隠した人:2007/10/08(月) 02:18:23 ID:???
>>769 答えを聞こう!何処のスレにあったのか!
待った ニア 突きつける
エアームド「くらえ!!」
>>772の人は答えを書き込んでください。俺?見つけられなかったよ・・・。
何スレとめるような真似してんだよ
帰れ
ルギア「もしこの私とあのラティアスが結ばれて子供が産まれたとしたら・・・ルギアスか!うむ、わるくない・・・(ブツブツ)」
ラティオス「ルギアさん何か言いましたか?」
ルギア「いや、何でもない・・・(そしてラティオスは私の義理の弟か、それもわるくない・・・)」
>>761乙。
セレビィ
「僕の出番をありがとう〜」
フリーザー「ジー……」
ポリゴンZ「…??」
フリーザー「…貴方は最近、出番が急増していませんか?なのに…何故この私の出番がこうも少ないのですか!?私だけ
>>761にも出ていませんし、一体何が…」
ポリゴンZ「・・・カレノデバンモフヤシテアゲテネ」
>>761 もう流れてるのかな・・・流れるの早ぇなorz
マナフィ「最近出番ないね・・・ カイオーガがいれば複数にハートスワップできのるのに・・・」
セレビィ「僕もスイクンがいれば時を操って暴れれるのになぁ・・・」