ホモもゲイも同じなんだが・・・
ホモは蔑称として使われる事がある、というだけで
すまん訂正
ゲイは本来同性愛者全般を刺す言葉なのでレズも含まれるわけだ
ほう、お互いを攻め合うミロとチルか…
レズってのもいいかもしれん
ガブリアス「なぁ、俺最近思うんだが」
ボーマンダ「なんだ?突然改まって」
ガブリアス「性別なんて、愛の壁の前でh
フライゴン「寝てろふりゃ ミ☆」
フライゴン「このままだとカイリューが危ないふりゃ?」
ボーマンダ「女装させて遊んでた俺らにも責任あるよな・・・」
フライゴン「カイリュー君、性知識なさそうだし余計危ないと思うふりゃ。きっと変な奴にHOI☆HOIついていっちゃうふりゃ」
ボーマンダ「知らない人についていってはいけません って教えたらどうだ」
フライゴン「今時小学生でももっとしっかりしてるふりゃよ・・・そもそもガブリアス君は知らない人じゃ無いふりゃ」
が、ガブ君が壊れた?
チル「ガブリアスもだけどキングドラはどうするの?あっちも危ないと思うわ」
暴慢「元からだから気にする必要はない」
みんな、おめでとう
書いてみたら何となく長くなったので2レス使って投稿
ボーマンダ「ふああ・・・徹夜で2chは次の日きついな・・・・ってあれ?みんなは?」
チルタリス「あ、おはようです〜、カイリュー君はペリッパーさんの手伝いへ、キングドラ君とミニリュウちゃんは散歩、ふりゃ君とガブ君は喧嘩しながら買い物行ったです〜」
ボーマンダ「へえ・・・、というか・・・・・・・あいつらいないと静かだな・・・この家」
チルタリス「騒動の根源になりやすい人が全員いないですしね〜」
ボーマンダ「それ以前に、この二人だけじゃ話成り立たない気がするんだが・・・」
チルタリス「せっかくだからのんびりやるです〜」
チルタリス「お茶どうぞです〜」
ボーマンダ「お、ありがと。とりあえずオセロを用意してみたんだが・・・やらないか?」
チルタリス「まあ大人数じゃオセロできないですしねえ、やるです〜」
ボーマンダ「さすがボーマンダ、角が2つ取られたけどなんともないぜ」
チルタリス「そういえば・・・ふりゃ君に避けられてませんか?マンダ君」
ボーマンダ「・・・・確かに流れの中でしかここ数カ月喋った覚えが・・・何でだ?」
チルタリス「推測ですけど・・・・ふりゃ君、マンダ君からの萌えとかそういう言葉に妙に反応しますから・・・きっとそういう対象に見られてると勘違いしてるんです〜」
ボーマンダ「・・・・思い当たる節が無いようなあるような・・・」
チルタリス「一応フォローしといた方がいいです〜・・・そして斜めががら空きです〜」
ボーマンダ「うお俺の黒が!?・・・そういえばすっかり最近空気じゃないなお前」
チルタリス「☆彡・・・・っと危なく馬鹿にされてないのに出しかけたです〜」
ボーマンダ「条件反射乙、あれか、やっぱ紅一点ってのはそのうち人気出るのか」
チルタリス「・・・正直別に空気なのはいいんです、ただ人に言われるとむかつくんです、あのフカヒレに馬鹿にされるとさらにむかつくんです〜」
ボーマンダ「・・・本人の前でフカヒレ言うなよ?」
チルタリス「その辺は公私混合しないので大丈夫です〜」
ボーマンダ「(結構ぽろっと毒舌な希ガス)よおし、最後の逆転の王手!」
チルタリス「これ将棋じゃないです・・・そして無駄無駄無駄ぁです〜」
ボーマンダ「なっ!?俺の黒が1個残して全て白に!?・・・・地味にお前ゲーム強いだろ・・・」
チルタリス「地味言うなです〜☆彡」
ボーマンダ「ぎゃああ」
ガブリアス「なあ、ボーマンダ。 俺、やっと萌えとは何かわかった気がするんだ」
Wiki更新
Wiki見てたら声とキャラがなんとなく合わないので、個人的に声優考えてみた。
・カイリュー:白石涼子
・ボーマンダ:小西克幸
・ガブリアス:中井和哉
・チルタリス:田中理恵
・キングドラ:三宅健太
・ミニリュウ:斎藤千和
・ミロカロス:富沢美智恵
・ジュカイン:?
・ギャラドス:?
・リザードン:神谷浩史
今は反省している。
ガブが三宅さんだろ、やっぱ
ポケダンアニメでもやってたし
中井っぽくないんだが・・・・
フライゴンとヒンバスは?
>>948 その組み合わせだと
カイリュー「ガブリアスさ〜ん!死んじゃって下さ〜い!」
ガブリアス「オウ、任せ・・って誰じゃクルァ!」
になるわけか
リザードンは山口祥行だろ…浄光
ギャラドスは置鮎だろ…
カイリュー「皆さんこんばんわ、綾崎ハヤテです」
>>955の追記
似てるというのは、もちろん姿じゃなくてキャラ的にだぞ。
カイリューがしつじきゅんのかっこするのも悪くない
ヒンバスが天の声か
ガブリアス「なぁ、カイリュー」
カイリュー「なぁ〜に?」
ガブリアス「もう一回コスプrグフゥッ」
チルタリス「ミ☆」
フライゴン「さぁ、カイリューくんあっちで僕と一緒にご飯でも食べるふりゃ、ここにいちゃ駄目ふりゃ」
俺のガブリアスはそんなキャラな筈がああああああああああああああ
>>959 チルタリス「愉快な事…いや困った事になったですぅ…」
ボーマンダ「今『愉快な事』とか言わなかったか?」
チルタリス「気のせいですぅ。ご飯しますよー」
ボーマンダ「いや絶対言っt…」
チルタリス「ミ☆」
声を優先した時、カイリューがハヤテならガブは出番の無いハヤテの上司に当たるよな
クラウスがキャラ崩壊してるのも事実
タマと共にギャグ要因になってるよな
というわけで
タマ役はボーマンダにやって貰います
意外とハマると思うんだ、タマもオタク入ってるし
ふりゃは何にになるの?
ダイゴさんみたいな執事のぼっちゃんじゃね
カイリューはハムだろ。食欲的な意味で
↑こいつ頭おかしい
お前の説明で何人が「ああ、966は頭がおかしいんだな」と思うのか考えてみろ
チルタリス「ラティちゃーん、遊びにきたですぅー!」
ラティアス「あっ、チルさん!わざわざアルトマーレまで来てくれたんですか!」
チルタリス「うん、暇だったからね。あれ?ラティオスさんは?」
ラティアス「お兄ちゃんなら今出かけてる最中だよ」
チルタリス「ふーん、そうですかー」
ラティアス「あっ、この際だから女の子同士でおしゃべりしましょう!こんな機会めったにないし!」
チルタリス「いいですよー」
ラティアス「……で、お兄ちゃんったら…」
チルタリス「吹いちゃいけないけど、面白いですぅwww」
ラティアス「そういや、チルさんって好きなポケモンとかいます?」
チルタリス「えっ?いきなり何ですぅ…」
ラティアス「女の子同士の会話といえば恋話ですよ!」
チルタリス「じゃあじゃあ、ラティアスちゃんは好きなポケモンとかいるの?」
ラティアス「んー、私はお兄ちゃんが心配で好きなポケモンとかいないなぁ…」
−続く−
ラティアス「でも…しいて言えば…カイリューさんとかが好みかな…」
カイリュー「へーっくしょん!…うーん、誰か僕の噂をしたのかな…」
ガブリアス「豚の噂をするほど暇な奴なんていねぇってwww」
ラティアス「あっ、カイリューさんには言わないでくださいね!恥ずかしいので…」
チルタリス「言わないですぅ」
ラティアス「それで、チルさんは好きなポケモンとかいます?」
チルタリス「…今はいないですぅ」
チルタリス「カイリュー君は予約済みだし」
カイリュー「へーっくしょん!また噂された…」
ガブリアス「だから豚の噂をするほど暇な奴なんていねぇってwww」
チルタリス「ボーマンダ君は論外だし」
ボーマンダ「ぶぇーっくしょん!うぅ…だれか俺の噂したかな…」
ボーマンダ「ったくよー、あぁ、ヤベぇ。次分岐だからここでセーブっと…」
チルタリス「ガブリアス君は…ルックス微妙だし」
ガブリアス「へーっしょいぃ!…誰だ俺様の噂をしやがった奴は…」
カイリュー「ガブ君も噂されてるんだw」
ガブリアス「うるせぇ豚!」
チルタリス「キングドラさんは年上だし、いいと思うけど…好みじゃない」
キングドラ「くしゅん…うーん、誰か私の噂しましたね…」
ミニリュウ「くしゃみしたら誰かに噂されてるって事なのみゅ?」
キングドラ「えぇ、一種の俗説ですけどね」
チルタリス「ふりゃ君は…ふりゃ君は…」
−まだ続く−
ラティアス「ふりゃ君は…」
チルタリス「ふりゃ君は…言いにくいけど…」
チルタリス「言いにくいって…まさか…」
チルタリス「私、虫が嫌いなんですぅ!」
フライゴン「へっくしゅん!くしゅん!…誰か僕の噂したのかなふりゃ…」
フライゴン「二回だから悪い噂されてるのかなふりゃ…」
ラティアス「ガクッ…確かに言いにくいねそれ…」
ラティアス「という事は、今住んでるポケモンの中にはいないって事?」
チルタリス「そういう事ですぅ」
ラティアス「じゃあ、そのチルット時代にいた彼氏さんにまた会えたら?」
チルタリス「会える可能性は無いですぅ…」
ラティアス「えっ、どういう事?」
チルタリス「……死んじゃったんですぅ…」
ラティアス「えっ、あっ、ごっ、ごめんなさい!聞いちゃいけない事でしたね!」
チルタリス「別にいいですぅ…(涙目)」
ラティアス「それで、どんな彼氏さんだったんですか?」
チルタリス「私の事をすごく引っ張ってくれて、頼りになるポケモンだったんですぅ…」
チルタリス「体は赤でドラゴンっぽくてかっこよかったですぅ…」
チルタリス「でも…でも…バトルに負けたからって自殺しちゃうなんて…うぅ…」
ラティアス「チルさんにそんな過去があったなんて(すでに涙目)…きっとチルさんもいい彼氏できますって」
チルタリス「ひっく…ありがと」
チルタリス「じゃあ、そろそろ帰るね…」
ラティアス「うん…これで涙拭いて帰った方がいいよ」
チルタリス「ありがと…」
どう見てもよくある恋愛ドラマのベタネタです。本当にありがとうございました。
972 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/05(月) 15:20:55 ID:b6WV5MB2
age
>>971の赤だとリザードンかラティアスしか思いつかん
>>973 リザードン「ぶぇっくしょん!…誰か俺の噂をしたな…」
リザードン「…そういや、アイツどうしてるんだろなぁ…リザードの時に告白しちゃったアイツ…チルさんと付き合う前に探し出して縁を切らないといけないな…」
赤いギャラドスって居なかったか?
いるけど、アレはドラゴンっぽくないと思う・・・
四倍弱点があるという意味ではリザもギャラも立派なドラゴンか
>>336 スカイズさんがまだみたいなので作ってみたぜ
想像と違ってたら悪いな
リザードン「ふぁ〜あ、あいつらにも冷たい目で見られちゃったからな。家に居ても仕方ないし外に出て気晴らしでもするか」
ルギア「はぁ…。私があのカイリューに負けるだなんて…はぁ……」
リザードン「んー!やっぱり外の空気は気持ちいなぁ!そうだ!カイリューの所に行くか!」
ルギア「!!!!今カイリューと言う言葉が聞こえたな…腹立たしい……。おい、そこのやつ!今何て言った?」
リザードン「ん?ただカイリューって言っただけだ…ってルギア?ルギアじゃねぇか!」
ルギア「あっ!兄者!すみません!つい兄者とは知らずに暴言なんかはいてしまって…」
リザードン「気にすんなよ。久々に会ったわけなんだし…。そうだ、今から何か食いに行かないか?」
ルギア「勿論、いいですとも!」
アルトマーレ
ラティアスのラーメン屋
ラティアス「それで…あっ、お客さん!いらっしゃいませ」
リザードン「ラーメン2つ…ってチルさん!?どうして此処に?」
チルタリス「暇だったから遊びに来たです〜」
ルギア「むっ、おまえは確かカイリューの所…」
リザードン「ルギア、ストッープ!チルさんは悪い人だぞ」
ルギア「そうですか…兄者が言うなら本当だ」
リザードン「ふぅ〜。いやぁまたこうして会えるのも何かの縁ですね」
チルタリス「確かにです〜」
ラティアス「はい、ラーメン3つ!」
チルタリス「私のはいいです〜」
ラティアス「いいんですよ!サービスサービス♪」
チルタリス「ありがとうです〜」
ルギア「…」
リザードン「ルギア、俺のでよかったら、わけてあげるよ」
ルギア「兄者!ありがとうございます!」
ラティアス「ふふっ、足りなかったら言ってくれればよかったのに…。ところでお二人はとても仲良しに見えるんですけれど、どんなことがあったんですか?」
チルタリス「私も何だか気になるです〜」
リザードン「そこまで言うなら…なあルギア」
ルギア「はい、実は昔、兄者と出会う前…」
ルギア「これはまだ私が小さい頃…」
フリーザー「ルギア〜。俺達と遊ぼうぜ〜」
ルギア(キッズ)「え、い…いいよ……別に」
サンダー「遠慮すんなよ。じゃあいくぜ!」
ファイヤー「ポケモンバトルでもやろうか」
ルギア(キッズ)「えぇ…いやだよ…。僕…痛いの嫌だし…」
フリーザー「ルギア!おまえそれでも男か?」
ルギア(キッズ)「嫌だよ!僕、帰る!」
サンダー・ファイヤー「おっーと、逃げるのか弱虫」
ルギア(キッズ)「嫌なものは嫌なんだー!」
フリーザー「そうはさせるか!れいとうビーム!」
ルギア(キッズ)「うっ、うわぁーん!動けないよ〜」
ファイヤー「だったら動けるようにしてやるよ!かえんほうしゃ!」
ルギア(キッズ)「うわーっ!あ、熱いよぉ〜」
サンダー「お次はとどめのじゅうまんボルト!」
ルギア(キッズ)「ギャアアアーーー………」
フリーザー「はっはっは!ルギアを虐めるのは楽しいな〜」
サンダー「よーし、もっと虐めてやるか」
???「次に虐められるのはおまえらの方だ!」
ファイヤー「誰だ?」
リザード「かえんほうしゃ!」
フリーザー「うわぁーーーと、溶けるぅ〜」
サンダー「な、何なんだこいつは?!」
リザード「きりさく!」
サンダー「いっ、痛いー!」
ファイヤー「お、俺はやめr…」
リザード「とどめののしかかり攻撃!」
ファイヤー「シ・ビ・レ・ビ・レ…」
バタッ
ルギア(キッズ)「あっ…」
リザード「おまえ!大丈夫か?」
ルギア(キッズ)「あ…ありが……(ガクッ)」
リザード「おい!しっかりしろ!おい!…ぉぃ…ぉ………」
ルギア(キッズ)「ううん…こ…此処は…?」
リザード「おお?やっと気付いたか?」
ルギア(キッズ)「君が…君が僕を助けてくれたんだね……?……ありがとう!」
リザード「礼には及ばないよ…。じゃあ、俺はこれで…」
ルギア(キッズ)「待って!」
リザード「?」
ルギア(キッズ)「あ…兄者!」
ルギア「…とまあこんな事があったんだ」
リザードン「へへっ懐かしいな」
ラティアス「男の友情も…」
チルタリス「なかなかいいです〜」
ルギア「兄者」
リザードン「どうしたんだ?ルギア?」
ルギア「兄者は…兄者はいつまでも私と親友ですよね…?」
リザードン「あたぼうよ!」
「チルさんは悪い人」?
>>982 うわぁーーーーー
最悪なミス、ごめんなさい!
訂正
悪い人
↓
悪い人じゃない
うぐぅ…本業が忙しすぎて最近顔出せませんでした。
うーん、基本的な構想はあっているんですけど、ところどころ違っているというか、ルギアらしさが無いというか…。
私の中のルギアは一人称「私 or 俺」で年齢は人間でいう15歳ぐらい。
リザードンを本当の兄みたいに慕っていて、リザードンを「兄者」と呼ぶ。
中二病で疑い深い性格だが、リザードンの言う事だけは絶対信じる。
時間が出来ればリザードンとルギアが出会った時のエピソードを書くよ。
ルギアとかいつからいるの?
>>985 2スレ目の最後ぐらいから。
カイリューにバトルを挑んだが、カイリューの逆鱗に触れて一撃でノックアウト。