デンジとミカンを同じ部屋に閉じ込めてみたpart6
1 :
名無しさん、君に決めた!:
閉 じ 込 め ら れ た !
デンジ「モンスターハウスだ!」
ミカン「デンジさん気をつけて!」
*デンジ達はとある閉鎖空間に閉じ込められてしまいました
この部屋はIDの数値だけモンスターが湧き出る仕組みになっております
モンスターを倒すにはしっかりシナリオを立てて倒さなければなりません
出来るだけモンスターを出さないようにsage進行で行きましょう
もちろんその逆も大歓迎ですが................シャア!
前スレ
デンジとミカンを同じ部屋に閉じ込めてみたpart5
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1165859343/l50
2 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/14(木) 05:05:51 ID:M9+tuuy1
いきなり10匹か
, ‐-v'⌒ v―-、
i . .... '‐-、
/´` .. ::::::::::::::::... }
ゝ ..:...:::_ ニ-‐、:::::::::::::`i
( ::::::::/ ,,、て::::::::;;;ヽ
ゝ::::::::::i ,‐- ",-、ゝ;;;;;;;;;;;ノ
!、_;;;;;;i ´{ij {il {;;;;;;;;;ノ 赤毛の美男子オーバ様が
>>3GET!
ゝ;;;;;;i ' i;;;i-' お前たち、や ら な い か ?
t;;;!、 ー=ヲ /
_ニ=ェニェ=´┐
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
>>デンジ 大停電起こして街に迷惑かけてんじゃねーよwwwww
>>バク お前もいつかオレみたいな髪型になるからなwwwww
>>ゴヨウ 仕事中に読書してんじゃねーよねくら野郎wwwww
>>シロナ そろそろ老後の事でも考えてろババアwwwww
>>オーパ 誰よ貴様wwwwwオーパてアホかwwwww
お前ら全員掘るぞコラァwwwww
>M9+tuuy1
9なのか1なのか・・・
━━━━━━━━━━━票数カウントのガイドライン━━━━━━━━━━
●まずID内のX、x、/、+について、数式になっていれば計算します。
―小数点以下は出るたびに切り捨て、0による除算は計算しないものとします。
●次にIDに含まれるうちで最大の数字を数値として数えます。
―例 J58056Z3→58056 EQe9x91Y→819 zwneU4/6→0
●同IDでの複数投稿無効は無効なのでよく調べてから書き込みましょう。
―例 J58056Z3→58056 J58056Z3(2回目)→無効
某スレのテンプレを改変したのだが良かったのだろうか?
票数てw
乙
まだ続ける気かよ、このゴミスレ
腐女子は引き際を弁えろ
10 :
ジェリド ◆ZtZ4ZhK6JI :2007/06/14(木) 12:39:43 ID:/BKqqCx5
_,.........,,__
_,.- '´ `''‐- 、
,.-''´ 、 `ヽ、
/ l ヽ \
/ // ,ハ ヽ \
/ {.! // / ヽ トi、 ヽ
/ /|' // / ',|l ', ヽ
l | {_'、ハ|/‐、 ', ! l | 、 ゙i !
. { l ! |rうヽミ、ヽノ リ_ | ,l ヽlリ
l ,-'1 ! 、ヽ`''ー ` z=ミj/| li
| ./-‐| l lヽヽ、_ 、てj/7j ||
| {{ 1 ト, ',  ̄ `  ̄ l/ , ! !
l '、 ‐! 、'、ヽ ', ノ 彳 ,.イl /! j ポケ板は生まれ変わる!
. j `1 丶'、`ヽ、 ,r‐''''ニ_ァ ノ~7',iiノノ// 俺たちが変えるんだ!
l| l l l ト、'、 { ヽ / , ' { 弋‐'''′
/| ll ! ',', ヽ`゙‐ '、_ }./ / l ヽ
,' /| !l !l ト'、 、 '、 −~/ ヽ ヽ,
// l '! l 'rミ、ヽ ヽ.、__/ 、 ヽ ヽ }゙,
'´ '、ヽ\、ヽ `−イヽ弋、ヽ ヽ ヽ ヽ ゙ト‐'
゙ヽ、_ミ、ヽ、_彳//`` `゙ヾヽ l! l ヽ ゙、|
_,.........,,__
_,.- '´ `''‐- 、
,.-''´ 、 `ヽ、
/ l ヽ \
/ // ,ハ ヽ \
/ {.! // / ヽ トi、 ヽ
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. { l ! |rうヽミ、ヽノ リ_ | ,l ヽlリ
l ,-'1 ! 、ヽ`''● ` z=ミj/| li
| ./-‐| l lヽヽ、_ 、●j/7j ||
| {{ 1 ト, ',  ̄ `  ̄ l/ , ! !
l '、 ‐! 、'、ヽ ', ノ 彳 ,.イl /! j
. j `1 丶'、`ヽ、 ,r‐''''ニ_ァ ノ~7',iiノノ//
l| l l l ト、'、 { ヽ / , ' { 弋‐'''′
/| ll ! ',', ヽ`゙‐ '、_ }./ / l ヽ
,' /| !l !l ト'、 、 '、 −~/ ヽ ヽ,
// l '! l 'rミ、ヽ ヽ.、__/ 、 ヽ ヽ }゙,
'´ '、ヽ\、ヽ `−イヽ弋、ヽ ヽ ヽ ヽ ゙ト‐'
゙ヽ、_ミ、ヽ、_彳//`` `゙ヾヽ l! l ヽ ゙、|
くろめにしてやたぜ!
>>9内容をよく読まずに萌えスレだと思ってるナッシー
オーバ「とりあえず前スレを埋めよう」
デンジ「第一声がテメーか!」
キモスレ上げ
もうキツくないか?
ダイパブームも去ってしまったし
2
必要無ければ自然と落ちるだろ
なるようになるさ
デンジ「ひとまず部屋には25匹のモンスターが居るようだな」
ミカン「早く倒しましょう!」
21 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/16(土) 13:05:19 ID:jMREty/k
IDチェキラ
ミカン「バナナ買ってきましたよ」
デンジ「一本くれよ」
ミカン「はい、どうぞ」
デンジ「美味い」
ミカン「うふふ」
デンジ「にしてもさっきからモンスターが攻撃してこないな」
ミカン「お腹空いてるんでしょうか?」
デンジ「ほら、バナナいる?」
ゴンベ「要らん」
ゴンベ食わないのかよw
ミカン「あっ、デンジさん! デンジさんのモンスターボールから出してたオクタンが!」
デンジ「飢えてるんだな」
ミカン「そんな呑気なこと言ってないで助けないと!」
デンジ「さっきアイツ混乱してて、ダストシュート自分に撃ってたからな。吐くぞあのゴンベ」
ミカン「突然ですけど、デンジさんってクロツグさんに似てません?」
デンジ「年季入ってる所がか?」
ミカン「ちが・・・違いますって!クロツグさんを若くして青いジャケット着せたらデンジさんみたいに…」
デンジ「本当にそうだったら?」
ミカン「へ?」
デンジ「(顔のマスクをおもむろに剥ぐ)」
ミカン「くくく・・・クロツグさん!?」
クロツグ「ハッハッハ伊達にアイコンドット絵は被ってないよ」
ミカン「じゃ、じゃあデンジさんは今どこに?」
クロツグ「デンジ君?さぁ?また街停電でもさせてるんではないかね」
ミカン「じゃあ私は今までクロツグさんにあんな発言やこんな発言を・・・」
チュンチュン
ミカン「ハァハァ…夢で良かった…」
ドータクン「ナカナカ ハジラシイ ユメ ミルンダナ」
ミカン「私の夢見たの?!」
ドータクン「ユメクイデ バッチリトネ」
ミカン「炎で焼いて銅抽出すんぞ」
ドータクン「アーン ゴメンナサイ」
26 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/17(日) 00:26:31 ID:NNN3Tkf5
IDチェキラ
ミカン「また8体増えましたね」
デンジ「33匹かよ・・・」
テレビ『「ちょっとおおお!!!」 ゼルダの伝説DS』
オーバ「ちょっとおおお!!!コレ欲しいよ!」
ミカン「ちょっとおおお!!!何で居るんですか!」
ドータクン「ちょっとおおお!!!ムダヅカイハヤメナサイ!」
デンジ「いーから買って来いよ」
オーバ「おーし!買ってくらぁ!」
デンジ「………バーカ、発売日23日だっつの」
ミカン「デンジさん鬼ですね」
センリとトウガンを同じ部屋な閉じ込めてみました
センリ
「私の子供はは立派なポケモントレーナーになりましたよ。」
トウガン
「ウチのやつは化石ばかり探しやがる。早く孝行してほしいですな」
ゴヨウ「挑戦者がきたんですけどドータクンかえしte・・・」
デンジ「帰れ」 ミカン「帰ってください」
ゴヨウ「参ったなぁ、ドータクンが居ないせいで勝てない」
シロナ「いいから!早く私の部屋でピアノを弾きなさい!」
ゴヨウ「この前奏って必要あるんでしょうか?」
シロナ「アンタしかピアノ弾ける奴は居ないんだから!」
ゴヨウ「仕事変えようかなぁ」
リョウ「シロナ戦の前奏ってゴヨウさんが弾いてたのか………」
じゃあダイゴの前の音楽は誰がやってるんだ?
ゲンジ
ミカン「デンジさん、バトレボやりませんか?」
デンジ「ひとりでやれ」
ミカン「はーい・・。」
オーバ「おれならいっしょにやってもいいけど?」
デンジ「かえれ」 ミカン「いいですよ」
デンジ「ミカンめずらしいなあ・・・」
ミカン「ではバトルしましませんか?」
オーバ「いいぜ!!」
ミカン「ではやりましょう♪」
実況「ミカン選手、ボールをなげました。中からでてきたのは?」
実況「ヒードランの登場だ!!」
実況「オーパさんもボールをなげた。なかからでたのは?」
実況「ミミロップの登場だ!!」
ミカン「楽勝ですね♪」
オーバさん「うるさい!!鉄板胸女!!」
ミカン「!!」
ピンポンパーンポーンしばらくおまちください。
ミカン「さぁやりましょう♪」
オーパ「ァィ・・・」
遅いと思うけど登場人物紹介
デンジ
一応この部屋の主人公、普段はやる気のない青年だがバトルが始まるとサトシばりにヒートアップする
ミカン
デンジ一筋、おとなしい性格だが胸関係のことを言われると相手が誰であろうとも(デンジ以外)ボコる、オーバが大嫌い
オーバ
熱血野郎でガチホモで嫌われ者、この部屋に呼んでもないのによく来る、デンジとは一方的に友達
ドータクン
四天王のゴヨウのポケモン、デンジたちに無理矢理住まわされている
そういえばアカリちゃんは?
>>32 ダイゴば坊ちゃんだから演奏団を雇ってる
ミクリは応援団の女の子が演奏してる
むしろゴヨウはシロナのルカリオの声やってるよ
【間違えやすい言葉】
オバさん=シロナの事
オーバさん=オーバの事
アカリちゃん=アカリの事
アカネちゃん=アカネの事
つーかいつの間にミカンはデンジにホの字になったんだ?
1スレ目の途中から。もしこの設定が嫌だとしても
このスレがフィクションって事を理解してほしい
アカリ「パルルゥ〜」オーバ「うお!ひさびさの登場だな、アカリちゃん」
ミカン「確か前スレでハワイにいったきりでしたよね?」
デンジ「前スレってなんだよ?」
デンジ「いつのまにか次の部屋に移転してたよな、オレら」
ミカン「本当にいつのまにかでしたよね、全く移動した記憶がありません」
ドータクン「サァ!ココデモンダイ!ワレワレガイドウシタリユウハドレ?」
@テレポート
Aおとしあな だ!
Bキングクリムゾン
デンジ「@は無いな、テレポート使える奴居ねーもん」
ミカン「Aは微妙ですね、ここモンスターハウスですし」
オーバ「Bは何だろな?」
デンジ「バッカお前知らねーのか?」
ミカン「たしか、悔しい……でも……の人ですよね?」
デンジ「それも違う」
ゴヨウ「このゴヨウには夢がある!僕はドータクンが戻ってきて欲しい」
シロナ「だったらはやく取りに行ってらっしゃい!」ゴヨウ「僕が行っても無駄です、すぐに追い出されてしまう」
シロナ「しょうがないわねぇ私が行くわ」
シロナ「ちょっとぉデンジ〜」
デンジ「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム!」
シロナ「スタープラチナ・ザ・ワールド!」
デンジ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
シロナ「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
ミカン「いつまでジョジョネタ続ける気ですか?」
ミカン「あなたはだんだん眠くな〜る」
アカリ「………」
ミカン「眠くな〜る」
アカリ「………」
ミカン「眠くな……る………」
アカリ「………」
ミカン「眠く……ぐぅ………」
アカリ「………おい」
ミカン「デーンジさん、うふふふ〜」
デンジ「何だよ。気味悪いな」
ミカン「ジャーン!今年のポケモン映画の前売り券買っちゃいました♪」
デンジ「お。見に行くとダークライが貰えるっていうアレか」
ミカン「はい。で、私『間違えて』チケット二枚買っちゃったんで、よかったらデンジさんも一緒に…」
デンジ「俺は別に構わんが」
ミカン「ぇ!?じゃ、じゃあ…」
デンジ「その前にどうやってここから出るんだ?」
ミカン「あ、そういえば…」
数分後…
ミカン「グスン、エグッ、ぅぅぅ……」
デンジ「駄目だったからって泣くこたねぇだろ」
ミカン「…らって、らって折角レンジさんといっひょにレート行けるって思、思…」
デンジ「とりあえず鼻水ふけよ、ハンカチやるから」
オーバ「いい歳した二人のデート先がポケモン映画ってのも何だかな」
デンジ「オレらの全てを否定しやがった」
ワロタ
オーバ「でだ、ここにあるチケットはオレが有効利用してやる。じゃあな」
デンジ「やな奴だなお前。前からだけど」
数日後
オーバ「映画館にDS持ってくの忘れた/(^o^)\」
デンジ「バカな奴だなお前。前からだけど」
デンジ「シンオウとホウエンの炎使い入れ替わってくんねぇかな」
ミカン「つまりアスナさんがこっちの地方に来てオーバがホウエンへ逝くってことですね」
オーバ「絶対やだ」
ゴヨウ「ドータクンをかえしてください!」
デンジ「かえれ」 ミカン「かえってください!」
ゴヨウ「では強行突破ですね・・・。ゆけっチャーレム」
デンジ「・・やるのか!?」
ミカン「あの・・・かえってください!」
ゴヨウ「うるさい!鉄板胸女!おまえなんかに興味はない!」
ミカン「必殺アイアンヘッド!」
ゴヨウ「みきった・・・。」
ミカン「ではこれならどうですか!?」
ゴヨウ「あの・・・壁にしばりつけてなにすんですか?」
ミカン「1ヶ月そこにいな!」
ゴヨウ「はいぃぃぃぃぃぃ!?」
ミカン「メシだけはくわせてやる」
オーバ「ゴヨウを的にボール投げでもするか!」
デンジ「おまえのばあいはチキンナゲットだろ?」
これは、とある学生二人による屋上での物語
ミカン「オーバ先輩、話ってなんですか?」
オーバ「ミカンくん、実はオレ………」
ミカン「はっきり言わないと分かりませんよ?」
オーバ「実は………その………」
ミカン「………その?」
オーバ「オ………オレと付き合ってくれ!」
ミカン「え!?」
オーバ「い………嫌かな?」
ミカン「………分かりました!良いですよ!」
オーバ「マジ!?おっしゃー!!!」
ミカン「えーいっ!」
ドンッ☆
オーバ「うわっ!何を………うわあああああ!」
ミカン「あ!突き合うつもりが屋上から突き落としちゃいました!」
オーバ「ぁぁぁぁぁぁぁぁ………」
ミカン「先〜輩〜さよ〜なら〜」
デンジ「うなされてたぞ」
ミカン「殺人犯になる夢見ちゃいました」
デンジ「そりゃ恐えーな」
ミカン「もー!なんで告るのがオーバさんなんですか!」
オーバ「告ってねーよ」
ゴヨウ「ここはサバイバルナイフを使ってロープを切るか、ん?誰か来たぞ」
オーバ「ゴヨウ使って遊ぶか」
ゴヨウ「はぁ!」
オーバ「ぐっ!」
ゴヨウ「言え、ドータクンは何処だ?」
オーバ「き、貴様になんかに言うか!」
ゴヨウ「強がるとこのナイフで首すじをかっ切りますよ?」
オーバ「わかった、言うよ冷蔵庫の中だ!」
ゴヨウ「そうか・・・・」オーバ「これで許して」
ドガッ
ゴヨウ「てめぇはそこで寝てろ、さて冷蔵庫に行くか」
デンジ「行けっドータくん!」
ミカン「さすがドータくん!」
オーバ「良いぞドータくん!」
ゴヨウ「やれっドータくん!」
ドータクン「何すかドータくんて」
ドータクン「サムイヨー、レイゾウコサムイヨー」
ガチャッ(冷蔵庫を開ける音)
ドータクン「アッ、デンジサン、ヤットデバンデスカ?」
デンジ「いや、ソースを出すだけだ。」
ドータクン「・・・」
デンジ「それにお前、まだそんなに冷えてないだろ?」
ドータクン「・・・」
デンジ「もう少し冷えたら出してやるから。んじゃ、閉めんぞ。」
バタンッ
ドータクン「・・ゴシュジン・・・」
ミカン「ミカン♪ミカンにキスして♪」
ゴヨウ「ちゅ!」
ミカン「キャーッ!」
デンジ「つべてっ!冷凍ミカンかよッ」
ミカン「(´・ω・`)」
ゴヨウ「ドータクン!助けに来ましたよ!」
ドータクン「ゴシュジン!アイタカッタヨ-」
ゴヨウ「そうかそうか、じゃあ今すぐ出してやるから…って、冷たっ!!」
ミカン「あーっ!!ゴヨウさん!」
ゴヨウ「げっ!鉄板娘!」
ミカン「どうしてここが…さてはあのアフロ、喋りましたね…!」
ゴヨウ「見つかったからには仕方ないですね。力ずくで奪うまでです…ゆけっ!チャーレム!」
ミカン「行きなさい、ハガネール!」
デンジ「お、なんか盛り上がってんな〜」
ゴヨウ「またアイアンヘッドですか。いい加減読めてきましたよ…チャーレム!みきりだ!!」
ミカン「フフフ、私だって何度も同じ手を使うような馬鹿じゃありませんよ!ネール!じしんです!!」
デンジ「ちょwこんな狭いとこでじしん使っちゃ…」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!
ガシャーン!!
デンジ「あーあ…やっちまった…」
ミカン「れ、冷蔵庫が…」
ドータクン「ゴシュジン!メヲアケテヨー!ゴシュジーン!!」
オーバ「う〜ん、よく寝た…ん?部屋散らかってるけど、何かあったのか?」
ゴヨウ「危なかった〜」
ドータクン「ゴシュジン!!」 ゴヨウ「きあいのハチマキを身につけてて良かった」デンジ「しぶといなぁ」
ゴヨウ「じゃあ帰りますんで」
デンジ「待て!俺たちの冷房が」
ゴヨウ「オクタンにれいとうビームでも覚えさせてなさい」
ミカン「ミカンの折り紙教室〜♪」
ぱちぱちぱちぱちぱち
ミカン「さ〜てまずは二つに折って」
ミカン「次にこう」
ミカン「次にこう」
ミカン「次にこう」
ミカン「最後に真ん中を開けば………」
ミカン「ホラ!デンジさんの出来上がり〜!」
オーバ「凄ぇ!」
ミカン「ちなみにここを折り曲げれば………ほらクロツグさん」
オーバ「モンスターが一匹も見当たらんな」
ミカン「さっきの地震で全滅しちゃったみたいですね」
デンジ(そういやモンスターハウスだったな、この部屋)
62 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/24(日) 02:02:49 ID:WWHX77nK
IDちぇけ
63 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/24(日) 05:35:16 ID:m34k/RHr
ミカン「あ!モンスターが77匹も来ましたよ!」
デンジ「腕がなるぜ!」
オーバ「一匹たりとも帰さん」
ゴヨウ「手加減は出来ませんね」
シロナ「容赦しないわよ!」
ロレント「へっ、最高に面白くなってきたぜ!」
たろう「騎士の誇りに名をかけて全員を撃つ!」
タカシ「さぁ‥‥‥ふるえるがいい‥‥‥」
黄龍「擁蝌孵、宮梛呀渣鮠荷亞^0^/」
スナトリウム「オ仕置キノ時間デース!」
☆‥℃「&☆≠¢∞〃∃∝†⊇¢!!!」
ミカン「なんか多いですよ‥‥‥」
64 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/24(日) 08:48:26 ID:xCnFQugb
あずさ2号
ミカンのオール7フィーバー!
FF7ナツカシス
ミカン「合計111匹になりましたね」
デンジ「面倒な事になったぜ」
たろう「へっ、面白くなってきやがったぜ」
デンジ「お前誰だよ帰れ」
デンジ「ドラゴンインストール!」
ミカン「ここは超究鉄巨人覇斬で一気に片付けます!!」
デンジ「お前はいつからチョコボ頭になったんだ」
70 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/24(日) 21:42:02 ID:OYvCQY11
モンスター増加
ミカン「でん☆みか」
デンジ「らき☆すたみたいに言うな」
オーバ「俺は?」
デンジ「もってけ!アフロ」
72 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/25(月) 02:01:22 ID:DHiwzUED
さよなら
デンジ「くそっ、122匹も居るのか!!!」
ミカン「私が囮になります!だから逃げて!あなただけでも助かって下さい!私の事は気にせずに何処か安全な場所に逃げて下さい!私は、たまにデンジさんに思い出してもらえるだけで………それだけで幸せですから………ですが、どうか最後に……その……あ………熱いk(ry」
デンジ「改行しろ。それにオレは部屋から出れねーよ」
ミカン「ですよね」
74 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/25(月) 15:29:45 ID:CpqjL5CG
75 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/25(月) 16:05:13 ID:yITR+k9I
IDちぇけ
デンジ「しゃあねぇな、これ使うか」
オーバ「お前それライトセイバーじゃん」
デンジ「ブォンブォン」
オーバ「口で言ってるじゃん」
グチャ、バシュッ、ブシャアアア!
オーバ「平気な顔で首とかはねてる、真っ二つになってるやつもいる」
デンジ「もっと俺に血を!」
オーバ「おい!こっち来んじゃねぇ!」
ミカン「敵が全滅したのは良かったのですが尊い犠牲が・・・」
オーバ「俺のアフロが・・・アフロが真っ二つにされるなんて・・・ウワアァァァン!」
78 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/25(月) 19:49:26 ID:D3ncQjtp
デンジ「心配するなオーバ、お前のアフロは
>>100が復活させてくれる」
79 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/25(月) 21:37:29 ID:XMiMixTY
IDチェック
80 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/25(月) 21:55:30 ID:0kUYF2cp
チェキ
81 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/26(火) 00:27:16 ID:kpinlctl
ちぇけ
デンジ「ペガサス流星拳!」
ミカン「ポケモンで戦いましょう」
ミカン「メタルクロー!」
モンスターを倒した
デンジ「おい‥‥‥」
ミカン「メガトンキック!」
モンスターを倒した
デンジ「おい。」
ミカン「アイアンヘーッド!」
モンスターを倒した
デンジ「おい!」
ミカン「‥‥‥ん、何ですか?」
デンジ「素手で戦うなよ」
ミカン「すみません、ポケモン居ないんです;;」
ミカンは Lv25に あがった!
84 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/26(火) 04:17:21 ID:GCXLPmBr
爪長いなw
ミカンはギガインパクトをおぼえた・・・
デンジ「Lv25で!」
ミカン「うおおおおおお」オーバ「ちょ、俺で試すな!」
86 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/27(水) 00:09:59 ID:sM7UHhgo
ちぇけちぇけ
87 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/28(木) 00:10:15 ID:X5Me6Ag+
ちぇけちぇけ
デンジ「なんという!23匹も居るじゃないか!」
ミカン「私が3匹倒したから20匹です」
デンジ「そーか、あんま減ってないな」
ミカン「ギガインパクト!!」
モンスターがたおれた。
モンスターがたおれた。
モンスターがたおれた。
モンスターがたおれた。
モンスターがたおれた。
オーバがたおれた。
ドナルドがたおれた。
ドナルドダックがたおれた。
デンジ「よけいなものが三つあるぞ」
ミカン「そうですかあ?」
90 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/28(木) 02:47:53 ID:RU6LkDDK
(´_ゝ`)
あさん
オーバ「まだ敵は残っているぜ!」
デンジ「今無理」
オーバ「何で!?」
デンジ「ミカンが今オーバーヒートしてるから冷却してんだよ」
オーバ「ロボットか!」
デンジ「つーわけで頼んだよオーバ」
オーバのかえんほうしゃ!
キュウコンはもらいびで
ほのおタイプのわざがつよくなった!
ブースターはもらいびで
ほのおタイプのわざがつよくなった!
デンジ「何やってんだよ 」
デンジ「こうなったら俺のチャージビームで」
オーバ「頼んだぞ!」
デンジ「ハアアアアア!」オーバ「良いぞ!」
エックス「当たれ!」
オーバ「!」
モンスターを全滅した!
デンジ「これで終わりと」オーバ「お前・・・イレギュラーハンターだったのか」
95 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/29(金) 00:09:41 ID:emB4GpvX
ちぇ
ザコ敵「ここは通さねぇぜぇ〜!」
ザコ敵「デ、デンジロウ!?………ひいっ!」
ドガッ!
オーバ「久しぶりだなデンジロウ」
テーレーレー!
デンジがかつて友と読んだ男『オーバ』
オーバ「くらえっ!オーバーヒート!」
デンジ「ぐはっ!」
オーバ「天空に極星は二つもいらぬ」
タラララーラーラー!
ミカン「デーンジ!」
REPLAY BONUS!
デンジ「ほあたたたたたた!くらえ電磁砲!」
オーザ「ぐはっ!あああうっ!」
グシャ!
テーレーレーレーレ!レ、テレレレ!
BONUS 確定!
ムクッ
オーバ「ミカンが復活したぜ」
ミカン「ブツブツブツ・・・」
デンジ「本当に復活したのか?」
ミカン「なんかだるー」
デンジ「なんだ、ダルいだけか」
ミカン「なんかでるー、あいしてるー」
デンジ「え?」
ミカン「あれ一個が違ってるんるー、なやみん坊ー高鉄棒ーおいしんぼー」
デンジ、オーバ「いーかげんにシナサイ!」
ミカン「〜♪」
デンジ「何してんだ?」
ミカン「虫さんと遊んでるんです」
デンジ「これは‥‥‥カナブン?」
リョウ「違いますね!それは正しくコガネムシ!コガネ色に輝く体は間違いないです!」
デンジ「コガネ色?きたない茶色にしか感じないがなぁ‥‥‥」
ツクシ「汚くないってば!春頃には綺麗なツヤが出てたんだよ!虫だって年とってるんだよ!」
ミカン「おじいちゃんなんですね」
リョウ「その通り!にしても、虫に目をつけるなんて良い人だなぁ。虫と揃って可愛いなぁ」
ミカン「小さい生き物って可愛いですよね」
リョウ「でしょ?分かる〜?じゃあ、これ見てよ!さっき台所で捕まえたんだけど‥‥‥」
デンジ「台所‥‥‥うっ!」
ミカン「!?」
ツクシ「わっ!カワイー!」
リョウ「でしょー?こんなの飼ってるなんてズルイなぁ」
ミカン「イヤーーーッ!」
バタン!
リョウ「あ‥‥‥」
デンジ「そりゃムカデ見せられたら逃げたくもなるわな」
ツクシ「可愛いのに‥‥‥もらっていいですか?」
デンジ「さっさと捨てろ」
99 :
名無しさん、君に決めた!:2007/06/30(土) 09:32:12 ID:ZWnR4vIC
ちぇけら
ポケモン四コマ劇場がまだ健在だったら
ダイパ四コマでオーバデンジネタで溢れていたんだろうか
オーバのつぼをつく
オーバのしたでなめる
オーバのあなをほる
オーバのふんか
デンジの アッー!
何なんだこの流れww
ミカン「ふあ〜よく寝たなぁ、ってデデデンジさんナニしてるんですか!?」
デンジ「違う!これにはワケが!」
ミカン「カメラ持って来ますね〜」
デンジ「てオイ!止めろ!」
オーバ「きみのいきおいかんじる、あついおもいつたわってくる」
105 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/01(日) 02:43:32 ID:QJwX60XT
ちぇけほんまん
オーバ「…で、結局
>>100でアフロは復活しなかったわけだが」
デンジ「その方が助かる。次スレまでそのままでいいだろ」
ハヤト「ハハハやっとあの狭苦しい部屋からでられた〜って何処だここ」
デンジ「なんだ貴様!」
ミカン「あれハヤトさん」ハヤト「あれミカンさん?ということはここはジョウト地方?」
デンジ「全然ちげえよ!俺達閉じ込められたんだよ!」
ハヤト「嘘!せっかく閉じ込め部屋から出られたのに〜」
デンジ「哀れだな」
閉じ込め部屋じゃなくてモンスターハウスだがな
あと、デンジは!マーク使うようなキャラじゃねえよ
長いこと閉じ込められたから精神的に余裕がもてなくなったデンジ。
110 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/02(月) 02:07:13 ID:VMhbgl/Y
モンスター追加〜
111 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/02(月) 02:09:49 ID:VMhbgl/Y
追加できてねぇええ
112 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/02(月) 07:14:47 ID:AlzSPJUu
追加です
113 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/02(月) 07:16:10 ID:AlzSPJUu
追加できてねぇええ
114 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/02(月) 07:42:48 ID:/XER267u
モンスターあげるね〜♪
115 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/02(月) 07:53:31 ID:SiporNI3
モンスターを増やしまくれもじゃ
116 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/02(月) 09:45:31 ID:03PL6nfH
117 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/02(月) 11:25:44 ID:Cc8mwMof
増えすぎww
神IDキターのIDでも来ないかな
オーバ「こんだけ増えたら戦う気すら失せるな」
ミカン「じゃあ、この際ですからモンスターをどんどん増やしてみましょうか」
デンジ「それは主旨が違うだろ」
120 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/02(月) 17:35:48 ID:a+M5+cw3
>>118 望むだけ無駄なのですwww
僕にしか出来ない芸当なのですwww
オーバ「うはっwこの部屋色んな人が出入りしてるおw」
>122
きめえ
デンジ「まぁ、モンスターが束になってかかってきてもポンカンの敵じゃないな」
バシッ
ミカン「もうっデンジさんったら!そんな事ないですよぉ」
ミカン「あら?デンジさんが壁と同化してるわ」
ドータクン「オソルベシ アイアンメイデン」
ミカン「何か言ったか除夜の鐘」
ドータクン「ナンデモ・・ ナイデス・・」
追加
126 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/02(月) 19:01:25 ID:UeJEw59p
IDちぇけ
デンジ「今さらだがオーバって四天王の仕事しなくていいのか?」
ミカン「もう解雇されたって聞きましたけど…」
オーバ「おいおい、何勝手に人を無職呼ばわりしてんだ?そんなの何かの間違いだろ」
ミカン「でも、『代わり見つけたからドナルドはもうイラネ』ってシロナさんが…」
オーバ「そんなの冗談に決まってんだろ!こう見えても長年四天王やってんだ、俺の代わりなんてそう見つかるわけねーよw」
その頃ポケモンリーグ
トレーナーA「いや〜、それにしても新入りの四天王凄かったな…」
トレーナーB「オーパだろ?礼儀正しいし上に強い、まさしく四天王に相応しい人だよな」
128 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/03(火) 00:14:06 ID:Wjncbgde
ちぇけら
129 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/03(火) 00:21:58 ID:Wjncbgde
うはっw
130 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/03(火) 00:43:05 ID:fflpUXDX
ちぇき
132 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/03(火) 01:41:52 ID:aIQkkxmO
ミツハニー
ちぇき
134 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/03(火) 19:48:16 ID:t3P5udTO
ミカンのバストサイズ
135 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/03(火) 20:13:44 ID:eZaTrsvs
↓アナルうp
ヽ(゚∀゚)ノ 見てください!
( )
ノω|
137 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/03(火) 20:28:59 ID:SlQCyTmj
モンスター!!
デンジ「いいかげん出ても良いだろ、ネタも尽きたようだしさ」
139 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/04(水) 00:13:47 ID:pVLFjH0R
↑だが断る
ミカン「VCでシレンが出るらしいですね」
デンジ「あー、やりてーな………いつ配信?」
ミカン「7月です」
デンジ「今月かよ!」
ミカン「スレ覗いてるみんなも買ってくださいね!」
業者っぽい事言ってみる
VCって何?
バーチャルコンソメ
デンジ「とりあえず、今の状況をまとめるか」
ミカン「今この部屋に居るのは私とデンジさんと」
オーバ「俺か」
ミカン「アカリちゃんは灯台の管理のため帰りました、そのほかの人も帰りました」
デンジ「モンスターは今ややこしいから全員倒したことにした」
ミカン「私達が持っていたポケモンは必要無いからアカリちゃんに頼んでそれぞれのジムに置いといてもらいました」
デンジ「オーバの場合シロナに全匹没収されたんだよな」
オーバ「俺本当にクビになったのかな?」
ミカン「とにかくこれが今の状況です」
オーバ「そういえば俺のアフロは?」
デンジ「かつら屋にでも行ってきな」
オーバ「分かったよ」
ミカン「だんだんデンジさんがいつものキャラに戻ってきましたね」
デンジ「あぁ、話をまとめたらなんかスッキリしたぜ」
デンジ「つーかアサギシティは大丈夫なのか?」
ミカン「隣のおじいちゃんが代理をしてるみたいですよ」
デンジ「大丈夫なのか?」
ミカン「『昔は強かった』が口癖ですから。それよりナギサシティの方は?」
デンジ「オンナに任せてる」
ミカン「なら大丈夫ですね………………オンナ!?」
デンジ「あぁ、オーバの知り合いらしいが………」
ミカン「オーバさん!どんな人です!?親しい間柄なんですか!?」
オーバ「何だよ急に………(オレに気があるのか?)」
デンジ「(本当に面白いなコイツ)」
145 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/04(水) 07:06:48 ID:96C5rKko
ちぇけ
ミカルゲ「ミョ〜ン♪」
シロナ「ん〜ミカちゃん、ポフィンおいしいでちゅかぁ〜?」
リョウ・ゴヨウ「シロナさん!」
シロナ「な、なななな何よ?!部屋入る前にノックくらいはしてよね!!」
ゴヨウ「ちゃんとしましたよ…5回も」
シロナ「そ、そう…で、何か用?」
リョウ「オーバの件のことなんだけど…」
シロナ「またその話?ダメなものはダメよ」
ゴヨウ「でもアイツがいないと何か落ちつかないというか……」
リョウ「そうそう、弄り甲斐がないというか……」
ゴヨウ「今まで厄介払いしてきたけど、いなくなってやっと気付いたんです」
リョウ「このチームには奴が不可欠だってことを…!」
シロナ「ふぅん…でも結局ここに来ないのなら同じことじゃないの?それにオーパさんもいるし」
リョウ「あんなヤツオーバの代わりになんかならないよ!」
ゴヨウ「そうですよ!我々はオーバ本人に戻ってきてほしいんです!」
シロナ「そのうち慣れると思うけどねえ…」
リョウ「もういい!帰りましょう、ゴヨウさん!」
ゴヨウ「絶対に諦めませんからね!ストライキ起こしたって連れ戻してみせますから!」
シロナ「みんな何だかんだ言っても仲間思いなのね。私が間違ってたのかもしれない……」
次の日
リョウ「おいオーパ、ポケモンカードしようぜ!」
ゴヨウ「おいオーパ、サイコソーダ買ってきて」
キクノ「オーパさん、編み物教えてくれないかしら?」
シロナ「前言撤回。あたし間違ってなかったわ」
デンジ「そもそもオーバはなぜ部屋から出られるのに出ないんだ?」
オーバ「社会に出たくないから」
ミカン「燃えるニートなんてカッコ悪いですよ」
オーバ「うるさい!嫌なもんは嫌なんだよ!」
デンジ「体は20代後半なのに心は10代未満か」
ミカン「改めて考えてみるとオーバさんって結構厄介な人ですね」
オーバ「そこまで言うか」
リョウ「はらへった〜」
ゴヨウ「あそこにマックがあるんでひと休みしましょう」
シロナ「ジャンクフードは体に悪いわ」
ゴヨウ「この際しょうがないでしょう」
ガー(自動ドアの音)
オーバ「いらっしゃいませ」
シロナ「!!」
リョウ「オーバさんどうしたんですか?」
オーバ「デンジから食費ぐらい払えって言われて無理矢理バイトさせられた」
シロナ「似合うわね」
ゴヨウ「ハハハ」
オーバ「笑うんじゃねぇ!」
149 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/05(木) 14:27:45 ID:jc/JhT4z
150 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/05(木) 15:21:52 ID:R+QXuX6H
151 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/05(木) 15:38:39 ID:t89TMfex
追加できるか?
デンジ「99匹も追加しやがって!うおおおおお!」
ミカン「デンジさん!」
どかーん!
ミカン「デンジさーん!」
オーバ「追加への怒りで、デンジは破壊光線を覚えた
目から出る光線でモンスターを次々に倒してゆく・・・」
ミカン「ちょ、呑気に解説してないで
デンジさんを止めてください!」
154 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/05(木) 16:40:57 ID:UQOp/AGZ
IDちぇけら
デンジ「破壊光線イラネ」ミカン「あぁ、忘れちゃった」
デンジ「やっぱ俺はボルテッカーがいいぜ」
ミカン「デンジさんらしいですね」
デンジ「あとオクタンほう」
ミカン「・・・・」
デンジ「それとタネマシンガンもほしいな」
ミカン「電気つかえや。オクタン厨が」
157 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/06(金) 01:10:06 ID:lXQ99M7W
追加
ゴヨウ「あなたもそろそろお見合いの一つでもしたらどうです?」
シロナ「嫌よ!お見合いなんて最終手段じゃない!」
ゴヨウ「急ぐ事はありませんが、あなた宛の見合い写真が沢山来てますよ?」
シロナ「いい?私はね、青臭い愛が欲しいのよ。放課後の屋上みたいな甘酸っぱ〜い所で―――」
ゴヨウ「恋愛にドラマ性を求めるのは10代までにして下さいよ〜。あなたもう熟女ですよ?」
シロナ「五月蝿いわね!20代でも私はイイオンナじゃない!」
ゴヨウ「そう、イイオンナだから見合い写真が届くんですよ。見るだけ見たらどうです?」
シロナ「‥‥‥そうね、見るだけ見ましょ」
ゴヨウ「どれどれ、この方なんてどうです?若くしてタマゴ研究の―――」
シロナ「え〜?ダメダメ、見るからに頼りないメガネ男って感じ。私とはとても釣り合わないわ」
ゴヨウ「じゃあ、この方は?なんでも、あのデボンコーポレーション社長の御曹子だとか」
シロナ「そんな田舎企業で私を手に掛けれるとでも?せめてシルフ並の企業に育ててから来いって感じ」
ゴヨウ「シンオウも立派な田舎ですけどね。それじゃあ―――」
シロナ「いい加減にして!どれも初老ばっかじゃない!まともな男は居ないの!?」
ゴヨウ「どれも一流じゃないですか!じゃあ、どんなのが好みなんですか?」
シロナ「美少年!一人称は『ボク』で、ロリショタ系の童顔で、抱き着くと顔が私の胸に食い込むくらいの身長で、ネコミミで、それにそれに〜」
ゴヨウ「居ねーよ、そんな求婚者」
159 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/06(金) 02:00:42 ID:6XRsd44T
デンジのオクタンほう!
ミカンは(ry
>一人称は『ボク』で、ロリショタ系の童顔で、抱き着くと顔が私の胸に食い込むくらいの身長で、ネコミミで〜
これってひょっとしてトオイ?
ゴヨーン
ウツギには嫁と子供いなかったか?
きっとウツギじゃなくて若手タマゴ研究家のカブラギさんだよ
リョウ「寒気が…」
リョウ「というわけでしばらく隠れさせてください」デンジ「いやだね」
リョウ「どうかお願いします」
デンジ「うるさい、くらえオクタンほう」
リョウ「アッー」
ミカン「ずいぶんお気に入りね、そのわざ」
デンジ「美少年なのはともかくショタではないんじゃないか?」
リョウ「年齢的にはミカンさんくらいですかね。わぁ、なんか親近感vV」
ミカン「なんか寒気が」
オーバ「美少年と言えばこのオーバ!」
ミカン「暑苦しい」
シロナ「可愛い少年は居ないの?」
ゴヨウ「少年が見合い届け出すわけないでしょ」
デンジ「チャンピオンがあんたに用だって」
ダイパライバル「本当!?ちょっと行ってくるぜ」
ダダダッ
デンジ「これで一件落着」ミカン「クロツグさんに怒られますよ?」
シロナ「怒られたわよ」
ミカン「可愛い子が好きなら私が紹介しますよ?」
シロナ「・・・ほんと?」
ミカン「どうですか?可愛いでしょ〜!」
シロナ「あー、可愛いわね。よーしよしよし」
コリンク「にゃ〜」
シロナ「よーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」
デンジ「よしよししすぎ。そいつ怯えてるだろ」
デンジ「そもそもポケキャラにロリショタキャラなんているわけねぇだろ」
ミツル「そうでもないですよ」
シロナ「!」
シロナ「ぺろり」
ミツル「ひゃん!」
シロナ「………違う、この味はギリギリ純ショタよ!ロリショタじゃないわ!」
デンジ「病弱属性付きのな」
シロナ「でも可愛いから私が貰うわね、よ〜しよしよし!」
デンジ「それヤメろって、ミツルくん完全に退いてるだろ」
ミカン「ショタロリなら居るんですけどね」
リラ「そうですね」
リラって女じゃなかったっけ?
174 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/07(土) 00:21:28 ID:d0OI2/N5
リラ犯したい
デンジ「そうだ、ホウエンに双子のジムリーダーがいたな」
ミカン「たしか片方が男の子でしたね」
シロナ「で、名前は?」
デンジ「あれ?男の子の名前がフウかランか分からない」
177 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/07(土) 01:30:55 ID:D7WG6rCs
>>169を見てムツゴロウを思い出したのは俺だけでいい。
ついでにモンスター追加。
178 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/07(土) 01:47:13 ID:1TOP09nZ
>>176 「それくらいもわからないとはな…ランランだ!」
ミカン「ラン=バーローの彼女=女って覚えたらどうです?」
デンジ「なるほどな。すぐ忘れそうな式だが」
ミツル「このオバサン恐いーっ!」
シロナ「欲の浅いガキね〜。男なら私みたいなイイ女には即行飛び付くってもんよ、どさくさに胸触るってもんよ」
リョウ「シロナさんの色気はイマイチ子供に伝わりづらいんじゃないですか?」
ゴヨウ「黒がベースですからね。大人の魅力というか、お兄さんを引き寄せるオーラですね」
シロナ「私は美少年にモテたいの。青年やオッサンなんて要らない要らない」
デンジ「せめて自分と同世代くらいはマークしろよ。自分がオバサンと認めてるようなもんじゃねーか」
シロナ「うっさいわね!まだ若いわよ!私は単にショタコンなだけなのよ!」
デンジ「まぁ、何というか。エロじゃ子供は釣れねーぞ?その無駄に開いた谷間とか」
シロナ「じゃあどーしろって言うの?子供に好かれる女性って‥‥‥」
ぎゅっ!
ミツル「お姉ちゃん大好き♪」
ミカン「よーしよしよし」
デンジ「あんな感じじゃね?」
シロナ「何あれ!?私のよしよしは嫌がってたのに!!!」
フウ「姉さん」
ラン「どうしたの?」
フウ「実はある人から交際を申し込まれて・・・」
ラン「マジ!?誰よ?」
フウ「どうやらシンオウのチャンピオンなんです」
ラン「チャンピオン!?」フウ「はい、この写真の人なんですが」
ラン(弟がチャンピオンと結婚→チャンピオンだから金持ってる→私ウハウハ)フウ「姉さん?」
ラン「いいじゃない!早く付き合っちゃいなさい!!」
フウ「姉・・・さん・・?」
182 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/07(土) 08:30:39 ID:F8GwkfRJ
IDちぇけら
183 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/07(土) 16:10:30 ID:cmdOZnMF
いな ___
いん > `ヽ、. シ
言と / ,,∧N、 ヽ ョ
葉聞 レ''i´∀`ノ`' タ
かこ /:<▽>:ヽ. ロ
|え .U|::::_::::|U リ
|の ∪ ∪
! !
184 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/07(土) 16:26:24 ID:hZpWufoj
さあ、張りきって倒して下さい!!
チッ…何だよ…数字無いじゃん…
ゴヨウ「あまり暴走は辞めてくださいよ?犯罪ギリギリですから」
シロナ「やーね、愛でてるだけじゃない。心配いらないわ」
リョウ「でも本当はホテルに連れ込みたとか思ってたりして?」
シロナ「なわけないでしょ!私はただ、一緒にお風呂入ったり食事したりベッドで寝たりしたいだけで………」
デンジ「それが犯罪っつーのよ!そーゆーのは成人してからさせろ!」
シロナ「ポケモン世界では10才過ぎれば結婚する事も出来るのよ〜♪(小説版ポケモン参照)」
デンジ「だが未成年の性行為は法律で禁止されてるはず、今のアンタならそっちに走りそうで怖えーよ」
シロナ「大丈夫よ。チャンピオンという職についてる限りはあまり大胆な事はしないから」
デンジ「大人しく美少年が成人するまで待てないのか?」
シロナ「やーよ、私は未熟な男の子の肉体が好きなの!スベスベな足を触りたいの!」
ミカン「エッチですね」
シロナ「スネ毛ボーボーなんて大嫌い!大体、リョウくらいがギリギリラインよね〜」
デンジ「だんだんキャラ壊れてきたからそろそろ話を変えないか?題材がエロいし」
シロナ「そうね」
ミカン「いい子いい子」
ミツル「えへへ、ボクお姉ちゃんと結婚する」
ミカン「ダメ」
ミツル「!」
結局最後まで話題に出なかったツクシ
190 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/07(土) 18:30:53 ID:2LcWbFfe
ミカン「ロリショタはすくないですけどショタは沢山居ますよ」
シロナ「どこに!!!!!!!?」
デンジ「食い付き過ぎだろう…常考」
シロナ「うるさいわね!どこよ!?」
ミカン「主人公とライバル達です」
シロナ「!!!!!!1111111!!!!」
オーバ「最近客が多いな、部屋がせめーよ」
デンジ「広くするか。3LDKくらいに」
オーバ「できんのかよ」
モンスターの じしん!
シロナに 600のダメージ!
シロナは たおれた!
ゴヨウに 600のダメージ!
ゴヨウは たおれた!
リョウに 600のダメージ!
リョウは たおれた!
ミツルに 600のダメージ!
ミツルは たおれた!
リラに 600のダメージ!
リラは たおれた!
オーバに 600のダメージ!
オーバは たおれた!
デンジ「おー、一気に消えた」
ミカン「で、どうします?この倒れた人達」
デンジ「全員奴隷市場に売り飛ばすか」
シロナ「あなた鬼よー!」デンジ「冗談だよ、つーかあんたタフだねぇ」
キーワード【 デンジ ミカン アカリ オーバ ゴヨウ シロナ モンスター 】
キーワードが素晴らしい事になってる
デンジ「ようやく全員帰ったか」
シロナ「私がいるわ」
ミカン「どうしたんですか?」
シロナ「実はオーバがアフロが生えるまで山籠りするんだって」
デンジ「そういやオーバ見ねぇな」
シロナ「それまで私がここにいるわ」
デンジ「マジかよ」
シロナ「あら?wiiがあるじゃない、やりましょう」ミカン「なんだかシロナさんのキャラが明るくなりましたね」
デンジ「ショタにモテようとしてるからな」
オーバ「で、アフロが生えたわけだが」
ミカン「いると鬱陶しいので帰ってくれませんか?」
198 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/08(日) 00:46:42 ID:ezs96lmH
さぁ〜てさてこのIDの数字は・・・??
199 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/08(日) 00:47:46 ID:pl/0nKUY
テスト
モンスターが 96ひき あらわれた!
シロナ「えーいっ!リモコンアタック!」
デンジ「効かんだろ」
ミカン「あ、地味に効いてるみたいですよ」
モンスター1「アガレロ」モンスター2「ヘコキ」
シロナ「テヤッ」
バキッ
ミカン「シロナさんレオンみたいです」
シロナ「あら?デンジは?」
デンジ「ヘールプ!シロナ!」
ミカン「立場逆じゃないですか?」
ドータクン「タスケテー!イタイヨー!」
ミカン「あ!ドータ君が!」
デンジ「そーいや居たな」
203 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/08(日) 01:50:00 ID:Wn6uF8c1
ここにスイクンは出るんだろうか…
なあ、ドータクン?
ドータクン「知るか!」
ミカン「デンジさん、手作り蜜柑ケーキ出来ましたよ〜」
デンジ「お前料理とか得意だよな〜、良い旦那が出来ると思うよ」
ミカン「また返答に困るようなコメントを‥‥‥」
シロナ「わぁ、私甘い物大好きなの!」
ミカン「そうなんですか?」
シロナ「中学の頃ね、シュークリーム屋でバイトする機会があってね」
もぐ
シロナ「その店先でバイト終わる頃に売れ残った商品をね」
もぐ
シロナ「色々と持たせてくれたから、昔はよく食べたのよ」
もぐ
シロナ「それ以来、すっごく甘党になっちゃったわけ。ふぅ、ごちそーさま」
ミカン「あ〜ん!シロナさん全部食べちゃった〜!」
デンジ「一口も食ってねーぞオレ?」
デンジ「気になるんだが、シロナが抜けてる間チャンピオンの枠はどうするんだ?」
シロナ「ある人に任せてるわよ」
ミカン「ロリショタでそんな強い人いましたっけ?」
シロナ「なんで私=ロリショタになるのよ…ただの知り合いよ、知り合い」
デンジ「アンタの代わりになる知り合いってどんな奴なんだ?」
シロナ「よく知らないんだけど、ホウエンのデボンとかいう会社の御曹司みたい」
ミカン「ホウエンでデボンといえば…あっ!!まさかあの元チャンピオンの!?」
シロナ「そうそう。お見合いで一方的に言い寄ってきてね、断るのも何だから利用させてもらったの」
デンジ「一企業の御曹司に対する扱いじゃないな」
シロナ「美少年以外の人間は皆平等だからね」
シロナ「トレーナーで美少年がいないからこの際ポケモンでもいいわ」
θ- ⌒ヽθ
`l;r` wノ<?!!
.┘ |ヽ,__l、 _____
∠_,l∨| ̄尸| ̄尸
_Λ__ノ レ´vl レ´
∠\___( 〉_ノ`>
≧_ミ ≧__ミ
209 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/08(日) 09:42:48 ID:coV5hmNZ
そういえばシロナのガブって♀だよね
ルカリオ「がくがくぶるぶる」
シロナ:勇者
装備:抱き枕
特技:チェス
テ゛ンシ゛:戦士
装備:ケータイ
特技:スポーツ全般
ミカン:魔法使い
装備:目覚まし時計
特技:料理
オーハ゛:僧侶
装備:あついこころ
特技:ベホイミ
デンジ「さぁ、モンスター退治だ!」
ミカン「いやいや、無理ですよ」
トリトドン「がくがるぶるぶる」
アカリ「パルパルパ〜(かみなりパンチ)」
デンジ「お、アカリちゃん」
ミカン「ついに復活ですね」
アカリ「パル〜」
ミカン「デンジさん何してるんですか?」
デンジ「うわ、馬鹿来んな」
ミカン「デンジさん凄いすね毛」
デンジ「今剃ろうとしてんだけどすぐ生えるんだよな」
シロナ「スネ・・・毛」
デンジ「やべぇ、シロナはすね毛嫌いだったんだ」
シロナ「すね毛すね毛すね毛すね毛」
ブチッブチッブチッブチッブチッ
デンジ「痛いむしるな」
ミカン「デンジさんのすね毛どうにかならないかしら」
シロナのPTはルカリオ以外♀だった気がする
ミカン
特技:人差し指を扇風機の羽に突っ込んで回転を止める事
モンスター追加
218 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/08(日) 22:45:03 ID:gJ81b4fP
追加できてないww
219 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/08(日) 22:45:34 ID:gJ81b4fP
こんどはついかできたのかww
サーナイト「こんにちは〜」
アカリ「パルル!?(あんただれ!?)」
デンジ「なんかさ、前あった閉じ込めスレのサーナイトとシロナって似てね?」シロナ「それがどうかしたの?すね毛」
デンジ「すね毛って言うな」
シロナ「ガムテープでまとめてとってあげようか?」デンジ「うるせーな」
サーナイト「はぁ?いまなんて?」
アカリ「パル!パルルル!!(だから!なんでここにきてんの!!)」
ミカン「なにやらいいあらそってますね・・。」
デンジ「じきにおさまるだろ。」
ミカン「そうですかね・・・。」
スタン「イヤッフォォォォォ!!」
ウッドロウ「考える。よく考える。」
ルーティ「そんなこときにしないわ。」
フィリア「なんか、敵じゃま!敵じゃま!」
アカリ「あんただれ!?」
デンジ「いま人間語しゃべらなかったか?」
アカリ「パル!パルルっ!(じゃまなやつばっかり!!)」
223 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/09(月) 00:12:39 ID:b84bY0uu
モンスター追加なら全部ベトベター
ベトベター84体追加とかwwwwww
どんだけwwwwwwww
>>222 空気王は「なに、気にすることはない。」か「リミッターをはずさせてもらう!」だろ…常識的に考えて…
はぐれベトベターが現れた!
はぐれベトベターが現れた!
はぐれベトベターが現れた!
ミカン「あ! はぐれベトベターが とびだしてきた!」
デンジ「ゆけっ! エレキブル!」
エレキブル「ブルッ!」
エレキブルの かみなりパンチ!
ミス! こうげきを かわされた!
はぐれベトベターは イオナズンを となえた!
エレキブルに 180のダメージ!
エレキブルは 死んでしまった‥‥‥
デンジ「エレキブルーッ!今生き返らせてやるからな!ザオラル!」
生き返らなかった
デンジ「ザオラル!」
生き返らなかった
デンジ「ザオラル!」
生き返らなかった
デンジ「えーいっ、奥の手だ!ザオリク!」
MPが足りません
デンジ「エレキブルーッ!」
デンジ「こういうときにはだな……。慌てず騒がず おい、ポンカン」
ミカン「ゆけっ! ハガネール!」
ハガネールの じしん!
ベトベター及びその他無関係キャラはたおれた!
デンジ「やっと静かになったから寝るか」
ミカン「そうしましょう」シロナ「なんだか修学旅行みたいでワクワクするわ」
>>228 ミカン「あれ? デンジさんまで倒れてる
元気のかたまりを食べて下さいデンジさん!」
デンジ「ったく、地震なんてもろに喰らうもんじゃねーな」
ミカン「元気のかたまりまだ沢山ありますけどどうします?」
デンジ「可哀想だからオーバにでもやってくるか。袋貸せ
あ、あんなとこに倒れてら。よし、今起こしてやるから待ってろよ」
ズッテーン☆
げんきのかたまりは まわりに とびちった!
ミカン「あっデンジさん転んだ。」
デンジ「まあオーバが目覚めたから転んだ事なんかこの際気にしない」
ミカン「あの…、散らかった元気のかたまりでベトベターが復活してるんですけど」
デンジ「エレキブルーッ!」
ミカン「ここは私に任せてください!」
ミカン「ささやき えいしょう いのり ねんじろ!」
灰になりました
ミカン「ささやき えいしょう いのり ねんじろ!」
ロストされました
ミカン「ごめんなさい」
デンジ「エレキブルーッ!」
はぐれベトベターAの だいばくはつ!
はぐれベトベターBは たおれた!
はぐれベトベターAは レベルがあがった!
はぐれベトベターCは たおれた!
はぐれベトベターAは レベルがあがった!
はぐれベトベターDは たおれた!
はぐれベトベターAは レベルがあがった!
はぐれベトベターEは たおれた!
はぐれベトベターAは ベトベトンに しんかした!
デンジ「なんで大爆発したのに生きてるんだあのベトベトン」
ミカン「復活草でも持ってたんじゃないですか」
ミカン「なんかゴチャゴチャしてきたからまとめましょうよ」
オーバ「そうだな、たしかオレが宝くじで3億を当てて」
デンジ「そんなエピソードねーよ」
オーバが帰ってきたからシロナさよならじゃね?
シロナ「ベトベトンなんて私の手にかかれば一撃だったわ」
デンジ「自慢してるとこすまんが、アンタそろそろ帰った方が良くないか?」
オーバ「俺も戻ってきたしな」
シロナ「そ、そうね…そうよね(社会出たくね〜…)」
デンジ「まさかそのままここに居座るつもりじゃないだろうな?」
シロナ「とんでもないわ。こんな狭い場所で雑魚寝なんてもううんざりよ!」
デンジ「ちょw酷い言い分だなおい」
シロナ(何だか、オーバの気持ちが分かった気がする…)
オーバ「帰ったな」
ミカン「一応、隣の部屋にベッドもあるんですけどね」
デンジ「こーんなにフカフカなベッドがな」
バフッ
デンジ「きもちー!」
ミカン「問題なのはシングルベッドって事ですよね‥‥‥」
オーバ「みんなで寝りゃいいだろ」
ミカン「えっち!」
デンジ「結婚しよう」
ミカン「え!」
ミカン「2スレくらい前にもこんな夢見たような」
239 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/09(月) 12:21:12 ID:sDzZluLA
もし追加できたら・・・モンスターは全てピカチュウ&イーブイ
>>206 ツワブキ「ダイゴ、お前は何でシンオウなんかでチャンピオンをしているんだ?」
ダイゴ「うわ〜ん、パパ!!何か、怖いおばさんに脅されて
無理矢理チャンピオンの替わりやらされているんだよ〜」
241 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/09(月) 16:10:51 ID:S31PkPZh
追加出来たら全てスカタンク
ベトベター「うがー!」
デンジ「まだ生きてたか、くらえ除菌剤」
ベトベターは溶けてなくなった。
デンジ「生き返るなら物体そのものを無くせばいいこと」
ミカン「デンジさん何気に酷いです」
243 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/09(月) 18:37:39 ID:quythtWG
追加できたらすべてアルセウス
244 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/09(月) 19:20:23 ID:PHoCSdR5
ツボツボ追加
245 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/09(月) 19:38:29 ID:vWtDjjy7
スネ毛濃いデンジ(*´Д`)ハァハァ
ついかした分だけ不思議な守りミカルゲ
ついかしたぶんだけゴロマグヤミ不思議ミカルゲ追加w
248 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/09(月) 23:23:02 ID:QtPiRRBq
追加した分だけメタモン(ミカンに変身後)と不思議ミカルゲ追加
追加した分だけメタモン(ミカンに変身後)と不思議ミカルゲ追加
ミカン「ポケモンがいっぱい入って来たわ」
デンジ「こいつら何処から?」
育て屋婆さん「こらこらここまで来るんじゃない」
デンジ「え?」
育て屋婆さん「預けられたポケモンが迷惑かけてすいませんでした」
デンジ「なんだ、逃げてきたのか」
育て屋婆さん「ほら早く行きましょう」
オーバ「イテテ、アフロ引っ張んな!俺はポケモンじゃねぇ!」
追加した分だけメタモン(ミカンに変身後)と不思議ミカルゲ追加
252 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/10(火) 00:02:46 ID:ez8t9It1
ラティアス追加
253 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/10(火) 00:06:50 ID:JT8MWVkz
モジャンボおかわり
254 :
中止します。:2007/07/10(火) 00:49:18 ID:nQsXx9g8
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
ごめん
腐女子死ね
257 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/10(火) 06:20:56 ID:D9NsDari
出た数字の分だけオーバのアフロが倍加
258 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/10(火) 09:20:00 ID:fZNAbCHW
モンジャボのIDに出た数字の数だけ天井からトリトドンが降ってくる
259 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/10(火) 10:54:07 ID:GEeGQWqm
>>258 ⊂(;^ω^)⊃セフセフ
数字の分だけデンジのスネ毛が倍加
260 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/10(火) 14:37:48 ID:GGpUkYVO
数字の分だけデンジのスネ毛増加
デンジ「そんなに俺のスネ毛増やしたいのか」
262 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/10(火) 18:21:32 ID:krpw9DeL
IDの数だけ不思議ヤミラミとデンジのすね毛増加
レス番号の数だけデンジのスネ毛と頭髪減少
レス番号の数だけシロナの顔の小じわ増加
デンジ、シロナ「いい加減にシナサイ!」
デンジ「つーかなんで俺のすね毛増やすんだよ」
ミカン「百均のクリームでも買ったら?」
シロナ「私の小じわ増やしたら承知しないわよ!」
デンジ「なんでお前がいるんだよ」
シロナ「ここへ来ると落ち着くのよ」
ミカン「そういえばオーバさんは?」
デンジ「あそこでモンスターに食われてるぜ」
オーバ「助けろ〜!」
267 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/10(火) 23:08:26 ID:ASK8eql3
レスの数だけふしぎミカルゲとメタモンの変身後(ミカンの変身)がふえる。
268 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/10(火) 23:12:11 ID:ASK8eql3
レスの数×10だけオーバとデンジとシロナの金が増加
269 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/11(水) 00:32:26 ID:/Mw6uLTy
よし、イーブイ追加だ
シロナさん、ミカン、可愛がってあげて
270 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/11(水) 00:36:43 ID:dm6W8Uui
ペラップ追加〜
デンジ「ミカンの偽物が出てきてもお互いにアイアンヘッドすれば分かるだろ」メタモン「ひえ〜」
デンジ「ほらほら〜かみなりの石だよ〜」
イーブイは逃げ出した
デンジ「ち、せっかく電気ポケが手に入ると思ったのに」
デンジへ
つ大量のポケモンフード
オーバ「こりゃうめぇ!」デンジ「ポケモンフード喰うな!」
275 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/11(水) 16:57:36 ID:YxePtCrq
数字の数だけデンジレベルアップ。
276 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/11(水) 18:15:11 ID:Ew9qI02T
レスの数字の数とIDの数字の数だけ
デンジのすね毛とシロナの顔の小じわ増加
さらにミカンのバストサイズ減少
277 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/11(水) 18:29:17 ID:dTiG+pYj
数字の分だけみんなのスネ毛倍加
オーバ「本当にウメェぞ?」
デンジ「あ、本当に美味い」
ミカン「基本的に人間の食べ物がベースですからね」
オーバ「詳しいな」
ミカン「コーディネーターですから」
デンジ「いきなりだが、イーブイゲットだ!」
ミカン「よかったですね!」
デンジ「じゃあ、早速かみなりの石を…」
オーバ「(……俺も進化させようかな…)」
281 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/12(木) 00:11:01 ID:KKJGQeQ7
エアスラキッス召還
282 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/12(木) 01:25:19 ID:h9rkab+s
>>277 オーバ「おうっ!スネ毛が消えた!」
デンジ「なんという事だ!ツルツルじゃないか!」
ミカン「わ!スベスベ〜♪剃る手間が省けました♪」
オーバ「どーすんだよ?温泉行けねーじゃん?」
デンジ「男としてコレはヤバイだろ‥‥‥」
ミカン「デンジさんは温泉行かないじゃないですか」
デンジ「あ、そーか。部屋から出れねーしな」
オーバ「あのー、ミカンさん。オレは部屋に風呂無くて温泉通いなんですけど」
ミカン「いーじゃないですか、誰もあなたの足なんか見てませんよ」
オーバ「きっついなぁ‥‥‥」
オーバ「確認してみたが、下半身の毛は全て無くなってた」
ミカン「いーじゃないですか、誰もあなたの(ry」
デンジ「いや、案外温泉に行くと確認するんだよなこれが」
オーバ「育毛剤使うか」
デンジ「持ってたのか?」オーバ「この前アフロ生やすために買ったんだ」
ピチャッ
オーバ「お、何かムズムズする」
デンジ「うおっ一気に生えた」
オーバ「特注品だからな」デンジ「つーかどんどんモジャモジャになってきてるぞ」
オーバ「うわっかけすぎた!ちょ、助けて」
ミカン「キャアア!オーバさんキモい!」
デンジ「うわー、とうとう全身モジャモジャになった」
ミカン「おめでとう、オーバはモジャンボに進化した!ってことですね」
オーバ「ううう・・・・」
284 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/12(木) 08:06:56 ID:04/pT8t/
適当に召還
オーバ「まずい…増え過ぎだ…
誰か、助けてくれ…」
ミカン「デンジさん、とか何とか言ってますよ?」
デンジ「炎ポケモンでどうにかしろよ…
サンダース、あいつのモジャに電気ショックだ」
サンダース「ギャウ!」
オーバ「おおっ!ちょっとずつだが良い感じだ…あれ、ピリピリビリビリし…
ギャアアアァァアッ!!」
デンジ「あ…失敗だ」
ミカン「やっぱり、炎タイプでした方が良いですね」
286 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/12(木) 17:21:27 ID:gBWlGMrI
IDの数とレス数だけモンスターとデンジのすね毛とシロナの顔の小じわ増加
287 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/12(木) 17:46:10 ID:bcShcsBp
IDの数だけコリンクが召喚、デンジと戯れる
シロナ「馬鹿な!小じわが消えた!?」
289 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/12(木) 19:00:26 ID:6QOhq16d
IDの数だけピカチュウ召喚
ミカン、デンジに甘えてくる
デンジ「とうとうあの小じわもアニメ進出か・・・」ミカン「デンジさんも出たいんですか?」
デンジ「まぁ・・・ねぇ」ミカン「何か気になるのですか?」
デンジ「だってさ、アニメのジムリーダーのやることってサトシと戦うかロケット団やっつけるしかないじゃん!」
ミカン「まぁそれがポケアニの醍醐味じゃないですか」
デンジ「もっとさぁ・・・活躍したいのよ」
ピカチュウ「ぴかー」
ミカン「ピカチュウかわいいですね」
デンジ「ライチュウの方が好みと言っちゃ好みだが」
ピカチュウ「ぴかー」
ピカチュウ「ぴかー」
ピカチュウ「ぴかー」
ピカチュウ「ぴかー」
ミカン「きゃあああーなんかこわいです!」
デンジ「ロケ◯ト団でも呼べば喜んで捕まえるんじゃね」
ミカン「でも、サトシ君のピカチュウじゃないとダメって設定じゃありませんでしたか?」
デンジ「気にすんなポンカン」
ミカン「・・・あら?私のコイルが反応してる」
コイル「ルルル・・・コイル」
デンジ「そういやコイルは風邪ひいたピカチュウが好みって設定なんだよな」
ミカン「そうなの?」
コイル「コイル・コイル(コクコク)」
デンジ「この部屋のピカチュウは風邪なんてひいてないけど食ってくれ」
コイル「ルルル・・・ワカッタ」
ミカン「あちゃー逃げちゃいましたねピカチュウ」
デンジ「コイルの捕食シーン、見てみたかったんだがなぁ」
ミカン「ポケモンの世界観でそんなヘビーな事はタブーですよ」
デンジ「残念だったな、コイル。ほら、電池やるよ」
コイル「⊃((・))⊂ワーイ」
294 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/13(金) 00:18:45 ID:/fEsQ9cO
ちぇけ
295 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/13(金) 00:31:33 ID:1QOmCRoI
IDの数だけ、全員若返る
デンジ「な、子供になってる・・・」
ミカン「デンジさんコナンみたいな展開になってますね」
デンジ「つーか何故俺だけ子供に?」
ミカン「その方が面白いからじゃないですか?」
デンジ「やべーよ、背が縮んでるよ」
シロナ「じゅる・・・」
デンジ「はっ!(よだれを拭く音が)」
シロナ「いただきます」
デンジ「やめ・・・・」
ミカンもオーバもぼーぜん
オーバ「・・・てか、たった1なのに子供ってどんだけー!?」
ミカン「オーバさん・・・最近流行った言葉を言っても髪型が古いんでアウトですよ」
1じゃなくて10じゃないのか?あ、0じゃなくてOだったか。
シロナ「可愛いわぁ!可愛いわぁ!よーしよしよし」
ミカン「私にもよしよしさせて下さいよ〜」
シロナ「ダーメ!この子おっぱい大きい女性が好きなのよ!」
ミカン「い‥‥‥言いましたね!このーっ!」
オーバ「カオスだな」
ゴヨウ「ある意味羨ましいですが」
リョウ「パンツの中にカマキリ入れてみましょう」
デンジ「アッー!」
タケシ「よしよしするなら…ぜ、ぜひ自分も…っ!ハアハア」
301 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/13(金) 16:32:27 ID:fn4OwD5G
IDの数だけ全員老化
シロナ「ついに私もアニメデビュー♪」
ミカン「噂ではお茶目キャラらしいですよ」
デンジ「このスレと同じノリでいくなよ」
シロナ「分かってるわよ」オーバ「そういえばサトシってまだ10才くらいなんだよな」
シロナ「じゅる・・・」
デンジ「おい、PTAに怒られるようなまねをするなよ」
シロナ「ふしゅる‥‥‥」
デンジ「だめだ!興奮してる」
シロナ「ふしゅる‥‥‥ふしゅる‥‥‥」
デンジ「うわ、ちょ‥‥‥やめ‥‥‥」
シロナ「ラウンド2ゥ〜」
デンジ「あっー!」
タケシ「そんな…無視ですか?!
シロナさ…グハッ…!」
グレッグル「ケッ……(ズルズル」
ミカン「……連れて行かれましたね」
オーバ「趣味じゃねーんだろ…
もっと若く、細目じゃなかったら違ってたかもしれないが…」
ミカン「…オーバさんが言えることでもないですよね」
ミカン「シロナさんって結構ストレス溜まってるんですね」
オーバ「最近四天王の統一感がなってないしな」
ミカン「あんたのせいでしょ!」
デンジ「うああああああ」シロナ「フフフ」
306 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/13(金) 20:16:03 ID:kJ+reKA1
IDの数だけそれぞれオーバとシロナ分身!
307 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/13(金) 20:18:26 ID:kJ+reKA1
一人…orz
【シンオウリーグ】
コウキ「お前がチャンピオンか!」
Mr.X「いかにも、アタシがシンオウの王者じゃ」
【デンジん家】
デンジ「お前らがここに居る間はリーグどーしてんだよ?」
ゴヨウ「キクノさんに1人5役(四天王&チャンピオン)させてます」
デンジ「1人で5役も‥‥‥よく引き受けたな」
リョウ「ばーちゃん優しいからね」
デンジ「あんまババァをコキ使うんじゃねーよ」
デンジ「ふぅ・・・やっと解放された、つーかなんで助けてくれなかったんだ」ミカン「すいません『魔女の宅急便』見てて・・・」デンジ「俺が酷い目にあってんのにのほほんとしているお前が魔女だ」
ミカン「落ち込んだりもするけれど私は元気です、私、この部屋が好きです!」デンジ「知るかー」
シロナ「あんた元気ね」
310 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/14(土) 00:05:46 ID:1QOmCRoI
出た数だけ、コリンク追加と此所でのシロナの記憶を消去
311 :
310:2007/07/14(土) 00:11:17 ID:WBRiHh5r
あれ…変わるはずなのに……
ミカン「・・・それにしても、この部屋って一体何なんでしょう?」
デンジ「知るか・・・ん?」
ジジジ・・・
オーバが てんそう されてきた
デンジ「あ、ホ・・・」
オーバ「お前、今ホモって言おうとしただろ!」
デンジ「いや・・・」
ミカン「クスクス・・・」
シロナ「はいはいがんつがんつ」
313 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/14(土) 01:10:13 ID:3iLTxIJ0
ID分の日数だけデンジ禁欲でミカンに欲情
IDの数(cm)分オーバのアフロの半径増加
315 :
314:2007/07/14(土) 01:17:27 ID:PIFZqhFI
失敗しますた
ミカン「えーと、今の状況は・・・
コリンク5匹にシロナさんの記憶消去がどの位かな・・・5日分でいいや」
オーバ「適当だな・・・」
シロナ「5日分って・・・デンジ君との甘い一時が!
嫌!駄目・・・!」
ポカーン
シロナ「どうしたのかしら・・・最近の事が思い出せない」
ミカン「こ、これは・・・じゅる」
オーバ「ちょっ・・・シロナ化して・・・
おれのアフロは大丈夫だな」
シロナ「あら?何であたしがここに?家に帰ったはずじゃあ…」
デンジ「7/9まで記憶がdだわけだな」
ミカン「…オーバさん、シロナさんを家まで送ってあげて下さい」
オーバ「お、おう。わかった」
ミカン「こ、これでデンジさんと二人きりに…ハァハァ」
デンジ「すまん、俺も出て行きたいんだが」
チャンピオンの宿舎
シロナ「あれ〜?あの時ナニしてたんだっけ・・・」コウキ「シロナさーん!遊びに来ました〜」
シロナ「いらっしゃい、あれ?この柔らかい肌の感触・・・」
コウキ「シロナさん?」
シロナ「ごめんね」
コウキ「あっー!」
デンジ「はっ…今、なにかが……」
ミカン「それじゃあ、誰か食べられましたね…」
オーバ「あの人か…」
320 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/14(土) 20:54:19 ID:bo1EnJEv
IDの数だけホウエン地方のジムリーダー登場
ジムリーダー・ナタネが召喚された
ナタネ「あれ・・・あれれ?
ここ、どこー?!」
追加
あれ?出来てない
それシンオウやん
ナタネが戻されナギが召喚
ナギ「おや…ここは……」
デンジ「帰れ!草女!!」ゲシッ
ナタネ「イタッ」
ミカン「デンジさん酷い」デンジ「うるせー俺は草ポケが大嫌いなんだよ!電気技あんま効かねぇし・・」ミカン「オクタンの弱点ですしね」
オーバ「俺にとっちゃあ雑魚みてぇなもんだけどな」ナタネ「何この人たち・・・」
327 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/15(日) 00:28:39 ID:hMfLbs5X
氷ポケモン追加 オマケでヤナギ
ミカン「ここっていろんな人が来ますね」
デンジ「何でだろうな」
シロナ「ちゃお」
デンジ「そしてまた一人」ミカン「シロナさん肌がツヤツヤしてますね」
シロナ「もぅ今の私超元気〜!」
デンジ「テンション上がりすぎだろ」
シロナ「はははは〜」
ミカン「デンジさん、この人酔ってますよ」
デンジ「本当だ酒臭せぇ」シロナ「何かないの?」
デンジ「こら、勝手に冷蔵庫を開けるな!」
シロナ「良いじゃない別に」
デンジ「人のビール飲んでるし自由だなお前」
シロナ「チャンピオンにお前って言うな!」
デンジ「イテッ」
シロナ「あーあ、眠くなった〜、そこのベッドで寝させてもらうわ」
デンジ「ったく、何でこんなやつがチャンピオンなんだ?」
329 :
こくないのだれか:2007/07/15(日) 01:44:22 ID:dgUrLxqc
数字の分だけムーミンのニョロニョロ追加
ヤナギ「若い人達は元気いっぱいでいいですねぇ」
ナギ「ええ、とても」
331 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/15(日) 02:18:44 ID:G65zKigb
IDの数の日数だけすなあらしになる。
332 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/15(日) 02:19:40 ID:G65zKigb
IDの数だけ全員老化
333 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/15(日) 02:20:12 ID:G65zKigb
IDの数(cm)分オーバのアフロの半径増加
334 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/15(日) 02:20:51 ID:G65zKigb
IDの日数だけシロナの記憶が戻る。
335 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/15(日) 02:22:24 ID:G65zKigb
IDの数÷5だけホウエン&ジョウト地方のジムリーダー登場
337 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/15(日) 12:36:45 ID:mAJulndH
IDの数だけ全地方ジムリーダー四天王チャンピオン召喚
338 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/15(日) 13:05:49 ID:Dc6wRaFz
数字の分だけデンジとオーバがアッー!
デンジ「なんか、沢山あるけどどうすんだ?」
オーバ「
>>338はいいと思う」
デンジ「よ〜し、死ね」
ミカン「皆さん、ジュース飲みませんか?」
シロナ「ありがとうー♪
ちょうど喉、渇いてたのよね」
ナギ「ありがとう、ミカン」
デンジ「・・・ナギってさ、いいな・・・」
オーバ「ああ・・・女らしいって言うか
気品があるよな」
天の声「あと二人この部屋に入ったらデンジは自由です」
デンジ「マジですか?」
ミカン「えぇ!?でもスレタイが・・・」
デンジ「ポンカンと駄目な大人たちの部屋でいいじゃん」
ミカン「ミカンです!久しぶりに言われました」
オーバ「そこをツッコムのかよ!」
デンジ「あと二人!二人だ!!」
ガチャッ
デンジ「!」
リョウ「おじゃまします」ゴヨウ「遊びに来ました」デンジ「いやったああ!」ピカーッ
ミカン「デンジさんが光ってる!?」
駄目な大人たち「何だ何だ?」
デンジ「俺は自由だ〜!」ドーン!!
・・・・・・・・・・・・デンジ「・・・ん?空が青い!出られたんだ!!・・・つーかここどこ?」
ディアルガ「ガオー!」
パルキア「ギャアアアア!」
デンジ「何だこいつら!?」
ダークライ「こんにちは」デンジ「うわああああ!」
デンジ「…っ!?」
オーバ「よう、起きたか」
デンジ「あれ?オレは外に出て…」
オーバ「はあ?変な夢でも見たんじゃねーのか」
デンジ「凄いポケモンがいたんだぞ」
オーバ「お前、大丈夫か?」
ミカン「ナギさん、もう1杯飲みますか?」
ナギ「ありがとう」
シロナ「アタシもおかわりお願〜い」
ディアルガ「夢ぐらいで驚くなよ」
パルキア「そうダス」
ダークライ「んだんだ」
デンジ「うわー!」
344 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/15(日) 23:45:13 ID:zfuo48H3
IDの数の分だけ、タケシがタケシのパラダイスを熱唱
ちょっwww48ってカワイソスwwwwwwwwww
タケシ「ラララ ラーラーラー
なんて、素敵な〜
ラララ ラーラーラー
文字の並び〜
ラララ それは ラララ それは〜…
お・ね・え・さ・(ry」
ミカン「持久戦ですね……」
シロナ「はあー…」
ナギ「アハハ…まあ、いいんじゃないか?」
346 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/16(月) 00:10:18 ID:7zGIXOAd
IDの数だけアームハンマーでディグダを叩け!
デンジ「お、お前らなんだ!?」
ディアルガ「何って」
パルキア「言われても」
ダークライ「なんだかな〜」
デンジ「くそ!バカにしやがって、許さねぇ!!」
ディアルガvsパルキアvsダークライvsデンジ
348 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/16(月) 01:15:10 ID:pKZWUG2m
IDの数だけミュウを追加
デンジ「オメーらよぉ、『IDの数だけ○○○』とか言ってるが
この部屋的には『モンスター追加』しか機能しねーんだよ」
ミカン「そーですよ!ディグダを叩けとかナンジャラホイですよ!」
オーバ「お前たまに古臭い言葉使うよな」
ミカン「………ナンジャラホイって使いませんか?」
ミカン「映画よかったわぁ」
デンジ「映像は相変わらずハイレベルだよな」
アカリちゃん「ぱる・・ぱるぅ(ぷるぷる)」
ミカン「アカリちゃん?どうかしたの?」
アカリちゃん「ぱるる……んぱー!」
デンジ「ま・・まさか、進化かーー!(棒読み)」
パルキア「ぱるぅ。諸君ごきげんよう。パルキアだ」
デンジ「俺のアカリちゃんがパルキアに進化しちまっただー(棒読み)」
パルキア「それは違うぱるぅ。映画公開に先立ち、密かにデンリュウと入れ替わっておいたのだ」
ミカン「え・・じゃあ映画に出てるのはパルキアの格好したアカリちゃん?!」
パルキア「そういう事になる」
デンジ「どうりであの三匹の中で唯一内向的な行動するわけだ」
ミカン「アカリちゃん、大丈夫かしら……」
パルキア「ぱるぅ。心配ない。デンリュウは意外と出来る奴だ」
デンジ「ま・・まさか・・!ディアルガも入れ替わってたり・・!!(棒読み)」
パルキア「ぱるっ、それは聞いてないぞ・・!」
オーバ「ぐぎゅぐぎゅっ…」
ミカン「紛らわしい音立てて青汁なんか飲むなドナルド」
パルキア「だと思ったぱる」
デンジ「なぁ、オマエの[ぱるぅ]は口癖なのか?」
パルキア「デンリュウを演じる為に真似していたら染み付いて抜けなくなったのだ」
オーバ「そんな訳だからみんなも映画館へGO!」
デンジ「お前がシメるのかよ!」
パルキア「貴様・・!不自然パーマめ、私の台詞を・・!」
ミカン「パルキアも言いたかったのね・・」
萌えることは無いだろうと思われたパルキアに不覚にも萌えた
352 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/16(月) 11:43:36 ID:3DL3jnzD
ID分だけエンテイ召喚
デンジ「なんかもうスマブラだなこのノリ」
エンテイ「ゴオオオオ!」オーバ「うわああああ!」シロナ「オーバが吹っ飛んだ!」
スマブラワロタw
ミカン「デンジさん」
デンジ「何だ?」
ミカン「あたしとデンジさんとの共通点を見つけたんですよ!」
デンジ「共通点?」
ミカン「地面タイプに弱いんですよ、あたしたちは」
デンジ「それは違う。地面タイプなんかオクタンでボコボコにしてやんよ」
オーバ「ミカンちゃん、オレ様も地面タイプに弱いぜ」
ミカン「うるさい、お前は早くハンバーガー屋の前に立ってろや」
356 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/16(月) 13:21:11 ID:qAuU7PUz
IDの数だけシロナ召喚
ゴヨウ「すみません」
ミカン「ゴヨウさん、何の御用ですか?」
ゴヨウ「私ゴヨウの御用は、ドータクンを返しに来たことです」
デンジ「帰れ」
デンジ「スマブラだったら何人対戦だこれ?・・・ん?あれは続編で出てくる取るとキャラ固有の必殺技がつかえるアレ(名前忘れた)だ!・・・取ったぜ!」
ミカン「何!」
デンジ「うおおおおお!」シロナ「デンジにたくさんの電気が集まってきてるわ」
デンジ「スマブラ出てー!」
ボガーン!
オーバ「うわあああ!」
シロナ「負けた!」
ミカン「そんな」
デンジ「よっしゃ!全員吹っ飛んだ!俺の勝ちだ!」マスターハンド「では次は私と対戦ですね」
デンジ「え!?」
デンジ「赤いアフロは?」
ミカン「オーバさん」
オーバ「うるせえ!」
デンジ「そこにいるチャンピオンは?」
ミカン「オバさん」
シロナ「なんか変な、方向に進んでるわね」
シロナ「本当に…スマブラとか…」
シロナ「吹っ飛んだり、必殺技が使えたり…」
シロナ「どうなってるのかしら」
シロナ「てか、皆ノリ良すぎよ」
シロナ「特にデンジがねー…」
シロナ「は〜…よく、やるわよね」
シロナ「・・・私が7人も・・・メタモンかしら」
ナギ「これは七人のナ・・・シロナだな」
ミカン「デンジさん、パルシティに来てらっしゃったんですか?」
デンジ「ん〜?オレはずっとここに居たが」
ミカン「え?でも確かに居たって話を‥‥‥」
デンジ「だいたい部屋も出れねーのにどーやって行けっつーんだ?」
ミカン「あ‥‥‥ごめんなさい、勘違いみたいですね」
オーバ「話じゃカードゲームしてたらしいが」
デンジ「いや、ルール知らねーし」
デンジ「まぁ本物のシロナは分かるがな」
ミカン「どうやって?」
デンジ「入れ」
ガチャ
コウキ「お邪魔します・・・・」
シロナ「コウキたーん♪」デンジ「ほらな」
ミカン「ちょっと、コウキ君ピンチです」
シロナ「ハアハア」
こんなところで7人のナナの名前が出るとは思わなかった
デンジ「つーかポンカン」ミカン「ミカンですよ」
デンジ「この部屋って俺たちが閉じ込められた部屋だよな?」
ミカン「一応そうですね」デンジ「何でこんなに人が居るんだ?」
ミカン「その場のノリでしょうね」
デンジ「はあ・・・」
ミカン「デンジさん」
デンジ「どうした?」
ミカン「どうしてそんなに機嫌悪いんですか?」
デンジ「実はな」
ミカン「はい」
デンジ「俺対人恐怖症なんだ」
ミカン「本当ですか?」
デンジ「あぁ、だから引きこもってジムの改造してたんだ」
ミカン「でも私は?」
デンジ「いや、もうずっと一緒だったから慣れた」
ミカン「嬉しいです」
デンジ「もう疲れたから寝るわ」
ミカン「おやすみなさい」ガヤガヤ
デンジ「うるさくて眠れねぇ・・・」
366 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/16(月) 22:01:37 ID:nfk4YmpE
しかしこんな時にモンスター出現
モンスターが現れた!
デンジ「シロナ頼む」
シロナ「シロナダーイブ!」
モンスターを一匹倒した!シロナ「シロナインパクト!」
モンスターを二匹倒した!シロナ「とどめよ!シロナビーム!」
モンスターは全滅した!
シロナ「やった〜」
デンジ「ご苦労だった」
シロナ「お前も何かしろよ」
おまけ
シロナ
特性プレッシャー
技シロナダイブ、シロナビーム、シロナインパクト、あまえる
369 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/17(火) 00:38:38 ID:ILxHpyvd
モンスター増殖
モンスターくるなら恋!
371 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/17(火) 00:43:45 ID:C5SavWuS
ハハハ!間違えた(笑)
デンジ「今度は俺が行く」ミカン「頑張って下さい」デンジ「喰らえかみなりパンチ」
バチッ
モンスター「ぐあっ」
シロナ「効いてるじゃん」ミカン「手の中にスタンガンを仕込んでるんですよ」デンジ「まだまだいくぜ」モンスター「ウガア!」 ミカン「デンジさん危ない!アイアンヘッド!」
シロナ「私も戦わなきゃね!」
オーバ「俺もいくぜ」
数分後
モンスターを倒した!
デンジ「こんなもんか」
シロナ「私たちが手伝わなきゃやられてたくせに」
ミカン「まあ良しとしましょう」
デンジ「あれ?何このボロボロの赤いモジャモジャ」オーバ「俺だけ瀕死かよ・・・・」
374 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/17(火) 01:20:12 ID:WgjuTewR
IDの数だけジムリーダーが来る
375 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/17(火) 01:23:48 ID:imCcMdbJ
みんな、頑張れ〜
ドータクン「ボクヲワスレテマセンカ?」
この部屋のパーティー
デンジ♂
シロナ♀
ミカン♀
オーバ♂
アカリ♀
ドータ
デンジLv16
シロナLv25
ミカンLv30
オーバLv2
アカリLv39
ドータクンLv60
リョウ「好きです!」
シロナ「え?」
リョウ「あなたが好きなんです!ずっと前から憧れてました!」
シロナ「そんな‥‥‥困るわ」
リョウ「ずっと綺麗なお姉さんに憧れてたんです!」
シロナ「まぁ!綺麗だなんて‥‥‥」
リョウ「僕の足を愛でて下さい!撫でて愛でて感じて下さい!」
シロナ「いけないわ‥‥‥そんな‥‥‥」
リョウ「体で僕を感じて下さい!」
シロナ「ペロ‥‥‥これは良い美少年‥‥‥」
デンジ「どんな夢見てんだよ」
ミカン「男の子の足をなめる夢じゃないですか?」
デンジ「そんなまさか〜」
ミカン「ですよねー^^」
380 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/17(火) 18:14:35 ID:Jc0gG4Sk
IDの数だけダイゴとミクリとワタル召喚
4人か・・・
ロリコン「閉じ込め部屋なんて久しぶりだな」
全裸「まったくだ」
シロナ「ちょ、あんた達まで来たの?」
ミクリ「正直来たくありませんでしたが」
デンジ「懐かしさ全開だな」
ダイゴワタルwwww
ミカン「貧乳はステータスだ!」
ダイゴ「分かる分かる!」
オーバ「やらないか」
全裸「アッー!」
デンジ「こいつら来たとたんにカオスになったな」
ミクリ「本当にすいません」
グロリアス「帰りますか」
シロナ「ちょっとなんなのよその名前。私のガブリアスみたいな」
グロリアス「これだから美的センスの無い人(と書いてオバサン)は・・・」
シロナ「・・・#」
デンジ「こればかりはアニメクオリティでもシワは隠せないな」
ミカン「ぶwww」
ロリコン「そういえばシロナ、お見合いの件はどうするんだい?」
シロナ「私はリョウきゅんと結婚するから無理ピョン。ね?リョウくん?」
リョウ「ドラピオンと結婚する方がまし」
シロナ「・・・」
全裸「もしよかったr」
シロナ「だが ことわる」
今の部屋の中って誰がいるの?
388 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/18(水) 00:18:38 ID:Q7Uf4PtU
IDの数だけ部外者(シンオウリーグ)除去
>>388 ゴヨウとー、リョウとー、シロナとー、オーバとー、オーバさんとー、オーパとー、オーバか
390 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/18(水) 00:26:27 ID:pz7SWFoe
IDの数だけ女性ジムリーダーが来ます
>>390 ナタネ
スズナ
アカネ
イブキ
エリカ
ナギ
ラン
メリッサ追加
スボミーかわいいよぉ><
デンジ「ハーレムじゃん」
しかしメリッサに捕まるデンジ
オーバ「だから人間キャラを増やすと俺の存在意義がなくなると」
ミカン「あなたもイレギュラーでしょうが」
397 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/18(水) 00:58:35 ID:GHjFFgj5
追加っと
シロナ「私帰るわ」
ミカン「どうしたんです急に」
シロナ「仕事よ仕事、こうみえてもチャンピオンだしね、じゃあ」
ミカン「へぇ、やっぱりここで現実逃避するより仕事を選ぶなんてさすがチャンピオン」
全裸、ロリコン、グロリ「ギクッ」
デンジ「5匹か」
ミカン「でもこっちはナタネさんにスズナさん、メリッサさん、ナギさん、ランちゃん、アカネさん、イブキさん、エリカさん、そしてデンジさんとあたしの10人ですよ!」
デンジ(ハーレムだな…)
ミカン「倍ですよ、倍」
デンジ「なら楽勝だな」
オーバ「おいコラ、オレを無視すんなや!」
コウキ「ようやく四天王が揃ったから挑戦できるぞ!オーバ?なにそれおいしいの?」
シロナ「ウェルカーム」
デンジ「とりあえず俺は大浴場にいくぜ」
オーバ「勝手に行け」
ミカン「うわぁ〜、エリカさん肌きれいですね〜」
デンジ「♪〜」
ミカン「デンジさん何入ってきてんですか!
今は女性陣の時間ですよ!」
デンジ「えっ…!?」
アカネ「んじゃあデンジ罰ゲームや!」
スズナ「このいけない子にしつけをしないとダメね〜」
ミカン「みんなでレッツ・プレイ!」
デンジ「ちょ、 あぁ…、ナギさんそこは……っん…!」
ミカン「デンジさんどんな夢見てるんでしょうか」
ナタネ「えっちぃのはいや〜」
イブキ「自己主張が激しい奴だな」
ミカン「あ、デンジさん起きた」
デンジ「あれ? 大浴場は?」
オーバ「そんなもんねーよ」
腐女子死ね
コウキ「シンオウのチャンピオンはシロナさんで四天王はリョウさんとキクノさんとゴヨウさんとあとカツラさんですよね?」
シロナ「そ、そうよそうに決まってるじゃない〜オホホホホホ・・・・」
カツラ「なんでワシが」
アスナ「え?おじいちゃんがとうとう四天王になったの!?よーし、私もジムリーダー頑張るぞ!」
腐女子きめぇえええええええええええええええええええ
小学生は寝ろよ
腐女子じゃありません!
ガチホモです><
デンジ「消防増えたよな」
オーバ「今の2chは全体的に消防が増加してるからな」
シロナ「小学生・・・ハァハァ」
>>411 腹話術ですかwwwww
某冷遇部屋と同じですねwwww
冷遇部屋の方がマシですけどw
シロナ「このシロナには夢がある!それは10才位の美少年と肉体的な関係を持つ事!」
デンジ「犯罪じゃねーか」
ゴヨウ「シロナさんに限らず全ての女性の夢でしょうけどね」
んなわけないだろ・・・10歳って・・・さすが腐女子・・・自分が普通だと思うなよ
ホモが嫌いな女子なんていないとは聞いた事あるがな
シロナ「ぶっちゃけ美少年なら何でもいいわ」
デンジ「妖精とかでも?」
シロナ「全然OK」
オーバ「実年齢が三十路でも?」
シロナ「それって少年じゃなくね?」
気がついたらシロナが戻っている件について。
デンジ「ここだ!」
ガラッ
ミカン「タンスの裏に隠し穴が!?」
腐女子「ばれちゃった」
消防「オレ好みの部屋にしようと思ったのに邪魔しやがって〜」
デンジ「お前らブッ潰す」シロナ「デンジ!あなたは腐女子を殺って!私は消防の相手をするわ」
デンジ「ここだ!」
ガラッ
ミカン「タンスの裏に隠し穴が!?」
腐女子「ばれちゃった」
消防「オレ好みの部屋にしようと思ったのに邪魔しやがって〜」
デンジ「お前らブッ潰す」シロナ「デンジ!あなたは腐女子を殺って!私は
>>418の相手をするわ」
シロナ「腹減ったわよ」
リョウ「ご飯まだ〜?」
デンジ「お前ら帰れよ」
421 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/18(水) 19:08:26 ID:TrGok5Cr
ID分だけメタ・グラードン召喚
ミカン「結局みんな帰りました」
オーバ「俺は居るけどな」デンジ「なんか疲れたな」ミカン「いっぱい人が来ましたからね」
デンジ「もうオーバの顔見ただけで疲れる」
オーバ「失礼だな」
423 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/18(水) 21:52:59 ID:3uc29tj4
IDの数だけダイゴ召喚
ダイゴが3294人とかバロスww
足し算だろ…
むしろ29だけだろ
大嵐って厨臭いね
酉の数字の数だけ大嵐死亡
#おおお嵐
ぐふぇっ
>>421 メタグラードン×5「グラー」
ダイアン「バトラー!!貴方が望んでいたのはこんな物だったの?」
バトラー「ち、違う!!・・・いくらなんでも呼びすぎた」
ダイアン「バカーッ!」
デンジ「やれやれ、またややこしいのが出てきやがったな、なぁポンk」
ミカン「助けて〜デンジさ〜ん」
デンジ「って捕まってんのかよ!」
オーバ「これはいい触手プレイ」
ダイアーンゥ
433 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/19(木) 00:07:33 ID:BvA0d3BB
ゴキブロス召喚
434 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/19(木) 00:21:22 ID:DXLUK7id
あ
435 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/19(木) 01:40:45 ID:l4t5iASy
バトラー達も来たのか
・・・IDの数(日)だけバトラー&ダイアン閉じ込め
デンジ「そーゆーIDの使い方やめろよ」
ミカン「そうですよ!」
デンジ「もう誰も来てほしくないから扉を何かで押さえておこう」
ミカン「何がいいですかね?」
デンジ「これなんかどうだ」
ミカン「良いですね、それにしましょう」
ドータクン「ワタシデバリケードヲツクラナイデクダサイ」
ゴヨウ「ドータクンを返してください!」
ゴヨウ「ドータクンを返してください!」
(ドンドン!)
デンジ「うるせぇな」
ミカン「ドータ君、更にバリケードを強くして」
ドータクン「ゴ、ゴメンナサイ‥ゴシュジン‥‥‥」
ボガーン!
シロナ「ついに私がアニメにデビュー!放送まであと一時間!!」
デンジ「うおっバリケードを一瞬で粉砕!?」
ゴヨウ「ドータクン〜」
ドータクン「ゴシュジン〜」
シロナ「はいはい感動の再会よりも私がテレビに出ることか大事!さあテレビをつけましょう」
デンジ「勝手だな」
シロナ「何このアニメ、銀魂〜?こんなのより私のアニメを早くやりなさい」
ミカン「いやだからあと一時間待つだけでしょう?」シロナ「はやく〜放送するアル〜!」
ゴヨウ「ドータクン〜」
ドータクン「ゴシュジン〜」
デンジ「いつまで抱擁してんだよ」
441 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/19(木) 18:10:16 ID:Xa3PqPzD
もんじゃぼのIDにある数だけ天井からポワグチョが降ってくる
シロナ「キングコングなんてどうでもいいわよ!」
デンジ「テレビに当たるなよ」
シロナ「私こいつらのネタ今までテレビで三回見たことあるけど三回とも同じネタだったわ!本当にムカツク!!」
デンジ「まあ落ち着け、アイス食べるか?」
シロナ「うん!」
デンジ「単純なやつ」
ちょwwwwww
シロナ「どう、アニメのあたしは?」
ミカン「よかったです」
デンジ「アイス食ってたな」
ドータクン「ゴシュジン〜」
ゴヨウ「ドータク〜ン」
デンジ「そういえば最初のシーンなんだが」
ミカン「シロナさんのガブリアスと戦っていたのが、ドータクンでしたね」
シロナ「ゴヨウくん、ちょっと‥‥‥」
ゴヨウ「シロナさん、アイス食べます?」
デンジ「今日は面白かったな」
ミカン「そうですね」
シロナ「そうでしょ、なんたって・・・」
デンジ「エガちゃん最高だったな」
ミカン「久しぶりに笑いました」
シロナ「とんねるずかよ」
447 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/20(金) 00:19:55 ID:tCwGS50B
IDの数だけドーミラー召喚
448 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/20(金) 00:27:16 ID:18MMmzIo
449 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/20(金) 00:55:05 ID:xNwNCOo2
追加ですよ
デンジ「ヤバいこの状況」ミカン「絶体絶命ですね」ゴヨウ「あれ?爆発しませんよ?」
デンジ「特性のしめりけだ」
ミカン「そんなポケモン持ってませんよ」
オーバ「さっきからずっと寝てたが何が起きた?」
デンジ「おいオーバ・・・ってお前汗臭えよ」
オーバ「まあ起きた直後だからな」
ミカン「アフロが湿ってる・・・」
ゴヨウ「私達はアフロのおかげで助かったのですね」デンジ「なんかやだな」
シロナ「そんなことよりアニメの話を・・・・」
デンジ「はいはいかっこよかったね」
オーバ「この中でアニメ出演してないのお前だけだなw」
デンジ「黙れ」
452 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/20(金) 18:13:24 ID:mk4CMona
IDの数だけスキスワされたケッキングとレジギガス召喚
欠勤王「うおお・・・・」ワロス「・・・・・」
ミカン「動きませんね」
デンジ「こんな狭い部屋に無理矢理来るからな、動こうにも身動きとれないだろ」
シロナ「ねぇ、それより昨日撮った私のアニメ見よ」
つまんね
(テレビを見る)
デンジ「うぉ〜すげええ!」
ミカン「ホームランです!」
デンジ「かっこいい!」
ミカン「おもしろい!」
シロナ「やっぱり、昨日のアニメ見てくれてるのね!」
ミカン「いいえ、オールスター見てるんです」
デンジ「ラミレス打ったなぁ‥あ、前田も打った」
シロナ「昨日のアニメ見なさいよ〜」
ミカン「デンジさん、森野も打ちましたよホームラン!」
シロナ「昨日のアニメ見ようよ〜」
つまんね
ワタル「ハハハハハハハハ!!!そーら、ワタマシンじゃーい!!」
ワタマシン24(ボルテッカー)が降ってきた
エンテイ「フレアドライブのワタマシンを・・・」
ワタル「ブースターが買い占めて無い」
459 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/21(土) 04:09:35 ID:K++rQOVl
IDのかずだけ天井から上半身ゴーリキーで下半身アーボックの
ごうせいポケモンが降ってくる
460 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/21(土) 04:10:43 ID:K++rQOVl
IDに数字がないorz
461 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/21(土) 04:15:00 ID:K++rQOVl
/ ̄ ̄`ヽ、
厶_ \
/´ `ヽ ト-、/~`−- 、、
/ i /`Y":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,
/ / 人 |::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
∧ ノ 人/ |::::::::;:"~ ̄ ::i||li
/  ̄´ ,イ\! /::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
/ /!.\ノ /::i´` `‐-‐"^{" `リ"゙
/ 人 | //.::::Y ,.,li`~~i
./ / // ヽ.`i、 . ・=-_、, .:/
/ _/! i_ン/ \___ '' :/
i __r‐'´__`/_/ / \ `ー-、 ノ
し'´ 亡二 -‐'´ /′ "'''‐ ,,,,/ `ー-、
/ ノ / ヽ \ヽ--、_r‐'
` 亡 ト ‐ - 、_ r'´
└‐┘
ゴーリキーの代わりにクチムスカ召還するもじゃ
モンジャボ君IDをよぉぉ〜くみたまへ。
シロナ「アニメ見ようよ〜」
デンジ「しょうがない、アニメ見るか」
シロナ「やった〜!」
ガチャ
デンジ「ポチッとな」
テレビ「曖昧3p〜」
シロナ「そっちじゃない!」
デンジ「いや、アニメじゃん」
シロナ「私が言ってるのは私が出てるポケモンのアニメのことよ!」
デンジ「なんでそこまでして見たいんだよ」
シロナ「だってテレビに出るなんて初めてなんだもん♪」
デンジ「アニメだけどな」テレビ「みんみんミラクル、み〜のるんるん♪」
464 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 07:28:14 ID:yBrvBYNt
追っ加が でっきるかな♪
さてさて フフ〜♪
465 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/21(土) 12:29:40 ID:j+b0j6+K
IDの数だけムスカ召喚
ミカン「第一回!チキチキ夏の我慢大会〜!!」
全員「ワー!」
ミカン「いやぁデンジさん始まりましたねぇ」
デンジ「そうですねって何だよこれ?」
ミカン「暇だからやりました」
デンジ「オイオイ・・・」ミカン「それでは選手紹介です、まずは燃えるニート『オーバ』」
オーバ「ニートって言うな!」
ミカン「続いては本ばっか読んでる暗いナルシスト『ゴヨウ』」
ゴヨウ「暗いって・・・」ミカン「子供っぽくてアホ毛、まさに男版泉こなた『リョウ』」
リョウ「ミカンさんのために頑張ります!」
ミカン「ショタっ子大好き『シロナ』」
シロナ「私が勝ったら私のアニメを100回位見なさい!」
ミカン「そして我らがHERO!迅雷の狂戦士『デンジさん』!!」
デンジ「俺も出るのかよ、つーか俺だけ説明凝ってるし・・・・」
シロナ「暑いからコート脱ぐわ」
デンジ「着てたのかよ」
ミカン「一回戦はコタツに入っておでん喰え対決〜!」
全員「ワー!」
ミカン「ルールはコタツに入って鍋の中にあるおでんを五個食べてください、早く食べた人上位三名が次の対決に進めます」
デンジ「きついな」
ミカン「それではスタート〜!」
ブワッ
デンジ「うおっ凄い湯気」ゴヨウ「眼鏡が曇って何も見えん」
シロナ「バクバク・・・」リョウ「シロナさん早い」オーバ「ウオオオ、暑いぜ」
デンジ「・・・・ヨシッ五個喰った」
シロナ「私も」
オーバ「おでんの勢い感じたぜ、完食!」
リョウ「え?終わり」
ミカン「二回戦進出はオーバさんとシロナさんと迅雷の狂戦士デンジさんです」デンジ「だから迅雷の狂戦士って何だよ!」
ゴヨウ「眼鏡拭いてたら対決終わってて吹いた」
468 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/21(土) 19:55:22 ID:Gg/SV9v4
ID分だけオニゴーリ召喚。
そして我慢大会妨害。
デンジ「お前よ、ちょっと聞いていい?凄く下らない事なんだが」
ミカン「え………!なになに?」
デンジ「いや本当にくだらなくて、呆れるとは思うんだが」
ミカン「どうぞ!」
デンジ「お前さ」
ミカン「はい!」
デンジ「タイムリープしてね?」
ミカン「!?」
デンジ「………」
ミカン「タ………タイムスリップ?」
デンジ「………すまん、聞いた俺が悪かった」
470 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/22(日) 00:58:11 ID:C9ZvvdGi
IDちぇけ
ミカン「めんどくさいので二回戦は決勝戦とします」デンジ「適当だな」
オーバ「三人しかいないしさ」
ミカン「決勝戦は厚着で知恵の輪対決〜!」
全員「ワー!」
ミカン「ルールは厚着して知恵の輪を解いた人の勝ち、はい始め!」
デンジ「やる気0だな」
オーバ「俺に解けない物は無い!うおおお!!」
シロナ「えーと、ここがこうなって・・・・」
デンジ「はい出来た」
シロナ、オーバ「早!」
ミカン「優勝はデンジさんです!」
デンジ「普段からジムの改造ばっかしてたから器用になったんだよ、それより優勝したら何か貰えるのか?」
ミカン「もちろん、私の・・・」
デンジ「いや、いらねぇや」
ミカン「・・・・」
473 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/22(日) 03:49:03 ID:PK2IgnJh
,.-─、
/ ゚__゚)
,| r'´
, .-‐- `ー、___,-‐´. -rr- 、、
/Y ,r 、 `ー r'"^〃 、 つヒヽ
,ノ '^` i! =テミ i' 天ニ ミ、 ='"^ヾ }
,/ ''=''" ノ-‐'ヾ-人,,__ノnm、''::;;,, イ
i! ,∠-―-、、 `ー'フヾ、 j
f'´ ノし `丶、 ー=ミ-JE=- /
ヾ=ニ- 彡^ 〃 ,,>、、`''ー-::,,_,,ノ
``ー--┬:, ''"~´フ ソ´`7'' ''"´
,に (`゙゙´ノ f^ヽ
,ハ ,ィ' ,;-ゝ、
/ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ
/ ヾ::::::::::::::::r''" ぃ ;}
l t:::::::::::/ニつ ノ /
l! `'T7′ / /
IDの数「ずつ」クチムスカとパワトリツボツボ↑召還
474 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/22(日) 03:49:46 ID:PK2IgnJh
クチムスカとパワトリツボツボが2匹ずつ召還されることにケテーイしますた
デンジ「面倒だな…いけ、アフロ」
オーバ「人使い荒いぞお前」
オーバ「やってきたぞ」
デンジ「プッ、アフロぼろぼろだな」
オーバ「…もう知らん」
476 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/22(日) 07:23:18 ID:1TL88Th5
IDの数だけミクリ召喚
このスレなんかおもしれー
>>475 オーバTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!
479 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/22(日) 12:35:09 ID:yQt9XWyp
モンスター追加
追加
481 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/23(月) 01:01:44 ID:klKKZ1B3
頑張ってー
デンジ「俺のデンジセイバーで」
オーバ「俺のアフロを真っ二つにしたあの・・・」
デンジ「行くぜ!」
A、→A、デンジセイバーを振り回す
B、仕込み雷パンチタメあり→B、オクタン砲
↑B、レントラーに乗って ↓B、ボルテッカー
オーバ「あいつスマブラにでも出るのかな?」
ミカン「わたしも!」
A 頭突き(連打可能)
B 諸刃の頭突き(タメ可能)
→B ロケット頭突き
↑B 真空頭突き
↓B 思念の頭突き
空中↓A メテオヘッドバット
オーバ「頭突きばっかw」
484 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/23(月) 19:51:21 ID:iE85rmKT
IDの数だけオクタンとハガネールとミミロップとガブリアス召喚
ミカンの特性は石頭でおk
俺の名はデンジ。ジムリーダーだ。しかしこれといった個性もなく、イケメンキャラもヒョウタに奪われ消防からはオクタン野郎と呼ばれ街を停電しあげくのはてに閉じ込められる。
四天王やチャンピオンに馬鹿にされ・・・俺は・・。ミカン「デンジさん・・」デンジ「こうなったらギンガ団に続く軍団、デンジ団を作るぜ!」
オーバ「んな無茶な」
ミカン「私は入ります!」デンジ「これで二人か」
オーバ「軍団だから二人じゃ駄目だろ」
デンジ「そこでだ、デンジ団に入りたい輩を募集する!世間に違和感を感じる、俺は自由になりたいんだと思うそこの君!応募してくれよ!!」
ミカン「私たちで世界を変えようデンジ団!」
オーバ「マジで作る気だ」
486 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/24(火) 03:21:21 ID:q+nfLlyn
モンジャボのIDの数ずつデンジ軍団に入団したいと言い出す
トリトドン一族&マグカルゴ一族&ベトベトン一族&メタモソ一族ets
などのネバネバしたやつらが登場するもじゃ
487 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/24(火) 03:22:35 ID:q+nfLlyn
idに数字がないorz
IDのんな使い方すんなって
489 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/24(火) 11:06:20 ID:IO71AEbE
IDの数だけデンジ増殖
490 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/24(火) 12:14:27 ID:t9CFIWFY
IDの数だけグレッグル降臨、危害は加えない
491 :
キッコロっぽいヤツ:2007/07/24(火) 12:20:10 ID:59LbO/yg
デンジ団入団しまぁす
ハヤト「デンジ団に入団します」
ホカゲ「俺もだ」
映画版パルキア「がう(俺も)」
エンテイ「うおーん(入団するぜ)」
デンジ「おお!」
ミカン「悲惨なのばかりですね」
ミカン「このロケットのアイコンを押すと」
ジュゴオオオオオオオオン!アーネ!
ミカン「デンジさんと私以外はみんな消えました」
デンジ「なんというマリオペイント」
494 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/25(水) 13:31:50 ID:K8NSOU4o
IDの数だけオーバのミミロップが子作りする
オーバ「ただいま」
ざわ ざわ
497
498
499
ミカン「5000GETだぜ!」
デンジ「一桁多くね?」
ミカン「まだいたの?赤アフロ」
オーバ「決着をつけねぇとな・・・」
デンジ「合意と見てよろしいですね?ポケバト〜ファイト!」
502 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/25(水) 18:23:57 ID:/Cj0Nxja
IDの数だけミカンバストアップ
503 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/25(水) 18:25:16 ID:Ig4e52q6
IDの数だけオーババストアップ
504 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/25(水) 18:26:03 ID:FRBxSRTp
ミカン0に対してオーバ52ワロタ
らめぇっ!!
ミカン「先手必勝喰らいなさい!」
オーバ「ヘッ頭突き位読めるわ!!」
ミカン「頭突きは囮です」オーバ「何!」
グシャッ
ミカン「うっ・・・俺の腹を殴ろうとは良い度胸してるじゃねぇか」
ミカン「まだ行きます!」オーバ「させるか!足払い」
ミカン「うわ・・・」
オーバ「トドメだぁ!」
ミカン「はあ!」
オーバ「地面に頭突きをし、その衝撃でかわすだと」ミカン「私のラッシュを受けてみなさい!」
オーバ「ちっ!」
デンジ「早く終わんねぇかな」
オーバ「怒ったぜ!喰らえアフロアタック!!」
ミカン「バカですね、何も考えずに突っ込むなんて」オーバ「うおおおおお!」ミカン「しょせん雑魚だわ!」
オーバ「!」
ミカン「デコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコ!!」
オーバ「うおああああ!」バタッ
ミカン「やった!デンジさん勝ちました!」
デンジ「Zzz・・・・」
508 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/26(木) 10:11:24 ID:h8TVkGrW
IDの数だけミカンのデコの硬度が高くなる
何カラット位になったの
510 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/26(木) 14:30:31 ID:SiAS2zsu
IDの数だけデンジの睡眠時間が長くなる
511 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/26(木) 20:01:14 ID:OeO2KHsQ
IDにあるアルファベットの数だけミカンがロリになる。
そんなんアリー
513 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/26(木) 20:12:07 ID:M+TjTuIZ
IDの数だけロックマン2からエアーマン出張
514 :
513:2007/07/26(木) 20:22:07 ID:???
なんだと!バカな!?
ミカン「もしも私が4000年後の世界に飛ばされたとしても
あなたは迎えに来てくれますか?」
デンジ「すぐに行く、当たり前だろ?走って行くさ!」
ミカン「あう‥‥‥デンジさん」
デンジ「ったく、オレの側を離れちゃダメだぞ?」
ミカン「は、はい!」
デンジ「おいおい泣くなって〜。おめめがウサギさんになっちゃうぞ」
ミカン「な、なりません!泣いてもいません!」
デンジ「はは、お前ってウサギさんみたいに可愛いからな〜」
ミカン「もうっ!からかわないで下さい!」
デンジ「こっちにおいで、オレがずっと支えてやるから」
ミカン「‥‥‥」
デンジ「未来になんか行かせない、ずっと一緒だ」
ミカン「デンジさん」
デンジ「ん、どうした?」
ミカン「ありがとう」
― fin ―
オーバ「ねーよwww」
シロナ「あたしにも
>>515みたいなセリフを言ってくれるボウヤはいないのかしら…」
ミカン「ありがとう‥‥‥むにゃ」
ゴヨウ「どうやら良い夢を見てるようですね」
デンジ「シェイミでも捕獲したんじゃねーの?w」
519 :
モンジャボ ◆CXmSNB4FgU :2007/07/27(金) 04:50:05 ID:wtxRTUC0
ボクのIDにアルファベットが3個以上あったら
シェイミを捕獲する夢が正夢になる
520 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/27(金) 07:56:01 ID:2yd6grjh
IDの数だけ全裸のワタル出現
521 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/27(金) 08:48:23 ID:CXeS6Kug
IDの数だけシグマ降臨
>>517 ミツル「もしも僕がスリーパーにさらわれても、あなたは助けに来て下さいますか?」
シロナ「すぐ行く!走って行く‥‥‥って、逆じゃね?何で私が助ける側?」
>>522 ロリーパーがさらうのはロリータだけじゃないのか
ミツルはロリショタつってもショタはショタだからな
あと日本語でおkとか言わない
ゴヨウ「もしも私が遠い未来に飛ばされても、あなたは迎えに来て下さいますか?」
ドータクン「イク、スグニイク!ハシッテイクヨ!」
ゴヨウ「お〜お、ドータクン!私の愛おしいジュリエットーッ!」
デンジ「つーか、どーやって行くんだよ?」
ドータクン「オマエタイムリーブシテネ?」
シロナ「もしも私がロリーパーにさらわれても、あなたは私を助けに来て下さいますか?」
デンジ「ねwwwwwよwwwww」
オーバ「wwwwwwwwww」
ミカン「笑いすぎですよw」
ゴヨウ「wwwwwwwwww」
リョウ「wwwwwwwwww」
アカリ「パwwwwwルwwwww」
ドータクン「wwwwwwwwww」
ガブリアス「wwwwwwwwww」
アカネ「wwwwwwwwww」
デンジ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シロナ「こらぁ!笑うなーっ!」
わ〜い!にげろ〜っ!
つかまっちゃった〜い!
スリーパー「ねwwwwwよwwwww」
シロナ「私が注文したメルモキャンディまだ来ないわね」
デンジ「あんたキャンディなんか食うのか?」
シロナ「なめると少し若返るのよ、高かったんだから」
デンジ「熟女が考えそうな事だな。いつ注文したんだよ」
シロナ「到着日が今日なのよ。朝までには着いてるはずなのに」
ミカン「この飴玉は何ですか?」
ゴヨウ「ごめんなさい、今朝来たので開けちゃいましたよ」
ミカン「美味しいですか?」
ゴヨウ「ダメダメ、甘すぎたからつい吐き出してしまって」
ミカン「そうですか?それじゃあ試しに………あ、美味しい!」
ゴヨウ「甘いの好きなんですか?」
ミカン「柑橘系のキャンディは好きなんですが………これもなかなか………」
ゴヨウ「……ミ、ミカンさん?服がはだけてますが」
ミカン「え……あ、こんなにブカブカに!」
ゴヨウ「それどころか身長まで……いや、靴も髪飾りも!」
ミカン「はわわ〜どうして〜?」
ゴヨウ「声までロリっぽく……あぁっ!胸を隠して!」
ミカン「わ〜ん!胸がこんな平坦に……ぐすん」
ゴヨウ「いや、胸にさほど変化は………にしても何でこんな」
ミカン「服がブカブカで歩きづらいですよ〜!」
ゴヨウ「絵的にエロいですよ今のあなた。ちょっとシロナさん達を呼んで来ます!」
バタン!
ミカン「………くすん」
ガチャ!
リョウ「ただいま〜!デンジさんお腹空いた………ん?キミは?」
ミカン「ぐす……リョウさん」
リョウ「可愛い子だなぁ………お兄さんと水浴びしない?」
ミカン「………え?」
リョウ「よし決めた!さぁ脱いで脱いで!」
ミカン「いやーっ!」
シロナの野望w
シロナ「食べちゃったのね〜、よちよち」
ミカン「子供扱いしないで下さい!」
デンジ「にしても服に困るな、Tシャツ一枚じゃマズいだろ」
シロナ「一応あるわよ、一緒に頼んだロリ服でよければ」
デンジ「お、気がきくな〜。つーか何で頼んだんだ?そもそも何でこんな―――」
シロナ「あなた達に食べさせるつもりだったの。ムサい大人も清楚な少年に早変わり〜」
リョウ「!?」
シロナ「ショタ体型になった所で色々とロリファッションを着せようと用意して―――」
オーバ「なんて奴だ!まるで変態じゃないか!」
シロナ「いえ、あなただけは対象外だったわ。アフロなショタは萌えないの」
デンジ「にしてもそんな自分勝手な」
シロナ「少しくらい良いじゃない?まぁ、とにかくこの子を着替えさせないと」
ミカン「いいですよ、一人で着替えますから」
シロナ「ダメよ、こっちにおいで!優しく脱がしてあげるから♪」
ミカン「いや〜ん」
リョウ「ひょっとして僕達も脱がされる所だったのかな」
デンジ「セクハラここに極まりだな」
シロナこええw
:::::::::::|.
:::::::::::| `j、、
:::::::::::|, , 、ヽ
:::::::::::|ヮ'ノ"
:::::::と|t、
:::::::::::|
:::::::::::|
ミツル君がこのスレを見ています
オーバ「あれ?デンジは」リョウ「さっきからトイレに閉じこまってます」
ゴヨウ「よっぽどショックだったんでしょう」
トイレ
デンジ「ここにいれば安全だろう、他人のことより自分の身の安全が一番」
535 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/27(金) 20:00:16 ID:CMJflg4q
〜〜室温30℃〜〜
デンジ「あち〜」
オーバ「デンジ〜こっち涼しいぞ〜」
デンジ「いい、別にいい」
リョウ「カキ氷ありますよ〜?」
デンジ「いい、別にいい」
シロナ「冷やしキャンディあるわよ〜?」
デンジ「お前帰れ!」
リョウ「うわああああ」
ゴヨウ「うおおおおお」
オーバ「デンジ!次から次へとロリ化してるぜ」
シロナ「フフフ、あなたは要らないから撲殺してあげましょう」
オーバ「おいデンジ!頼むトイレに入れてくれ」
デンジ「笑ってくれオーバ、俺は怖いんだ・・・ドアを開けることが」
オーバ「おい!」
デンジ「すまないオーバ」オーバ「デンジ!・・・・うぐあっ」
バタ
デンジ「俺は無力だ!友人一人すら助けることもできなかった・・・・」
シロナの格好って黒尽くめだから暑そうだね
アタタタタッ ∧_∧
>>681 もう指名とかどーだっていいなw
∧嵐∧ _− ―=ニ三) (∀゚ ;) チンチンチンッ
ニ三= ・∀・) (、/ , )し/
/ ,、 .く三= ‐ − ―=ニ三( ( ゝ
(_ノ ヽ__) (__(__jY⌒
誤爆しました><
540 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/27(金) 20:46:43 ID:Wallo28i
デンジ「一日だけ幸せでいたいならば、床屋にいけ。
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚をしろ。
一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。
一生幸せでいたいなら、正直でいることだ。 」
シロナ「フフフ。そうね。」
542 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/27(金) 21:02:03 ID:Wallo28i
あっww本とだww
偶然にしてもできすぎてるww
>>531 シロナ「着替えたわよ〜♪ほら、こっちおいで」
ミカン「ど……どうも」
リョウ「う………うわぁ!可愛い!」
ゴヨウ「こう見るとやっぱり美少女ですね」
オーバ「お前そのままで良くね?」
ミカン「そんな………あ……あの、デンジさん」
デンジ「ん?」
ミカン「その………」
シロナ「『ん?』じゃないわよ!少しは気の効いた事は言えないの?」
デンジ「気の効いた事?」
ミカン「ど……どうでしょうか?」
デンジ「どうって………可愛いよ?」
ミカン「本当ですか!?良かったぁ〜」
シロナ「ほら、メルモ食べて良かったでしょ〜?」
ミカン「はい!」
デンジ「………お前さ」
ミカン「はい」
デンジ「アレ食って何か変わったのか?」
ミカン「へ?」
デンジ「いや、なんつーか変化が乏しいというか」
シロナ「(胸しか見てねーなコイツ)」
ペロペロ
ミカン「抱っこして」
デンジ「しゃあねぇな」
ミカン「イタタ」
シロナ「あんた子供抱くの下手ね、こうするのよ」
デンジ「こう?」
ミカン「ギブギブ!!」
546 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/28(土) 19:05:09 ID:k8E9I5zX
IDの数だけミカンの歳が更に若くなる
ミカン「パパー」
デンジ「待て、パパじゃない!」
ミカン「おままごとしよ、パパはデンジさんでママがシロナさん」
デンジ「えぇ?」
シロナ「フフフ」
ミカン「ゴヨウさんとリョウさんがお兄ちゃん」
ゴヨウ「難しいな」
リョウ「妹萌え」
オーバ「俺は?」
ミカン「ペットのビーダル」
シロナ「じゃあ、次にメルモ食べる人〜♪」
シィィィィィン........
シロナ「つれないわね〜」
デンジ「いや、そもそも自分から餌食になる奴いねーよ」
シロナ「男性に食べてほしいんだけど」
オーバ「じゃあオレやってみようかな?」
シロナ「アンタはダメ、キャンディの無駄」
???「ちょっと待ったぁ〜っ!」
バタン!
シロナ「何奴!?」
アカネ「そのメルモ、ウチが餌食になったるわ!」
デンジ「何処から出てくるんだよ‥‥‥」
ミカン「ほ、本気ですか?アカネさん」
アカネ「何や!?えらい可愛い子おるな〜!よ〜しよしよし」
デンジ「それミカンなんだが」
アカネ「で〜どれどれ?若返るアメダマは」
シロナ「ふふ、こっちへいらっしゃい‥‥‥食べさせてあげる」
アカネ「きゃ〜、おおきに〜」
バタン!
ゴヨウ「‥‥‥餌食とか言ってましたが、完全に楽しんでますね」
デンジ「単に楽しみたかっただけだろ」
リョウ「つーか何処から聞き付けたんでしょうね?」
シロナ「アカネちゃん胸おっきいのね」
アカネ「あん!揉まんといて」
シロナ「理想的な乳輪のサイズね、吸い付きたいくらい」
アカネ「早よ‥‥‥メルモを」
シロナ「ダ〜メ、タダじゃあげないわ。もっと観察させて」
アカネ「は‥‥‥恥ずかしいなぁ」
シロナ「大丈夫よ、誰も見てないから。私以外は‥‥‥」
ゴヨウ「隣の部屋からハレンチなトークが聞こえるんですが」
デンジ「耳を貸すな!空耳だ!」
リョウ「うぅ‥‥‥」
オーバ「あのオバサン、間違いなく狙ってやってるだろ」
ミカン「なんか、この部屋に一人残された女である自分が気まずいです」
リョウ「うぁぁ‥‥‥もう限界だよぉ‥‥‥」
オーバ「オレの尻を貸そうか?」
リョウ「やだ‥‥‥まだ死んだ方がマシ」
シロナ「みんなおまたせ〜♪」
アカネ「ど〜も!」
デンジ「!」
オーバ「な!?」
ミカン「えっ!?」
ゴヨウ「う‥‥‥」
リョウ「はあああああ!?」
アカネ「な‥‥‥なんや?そんな豹変ぶりの可愛さか?」
ミカン「いえ‥‥‥その‥‥‥」
シロナ「‥‥‥うん、男の子ならハッキリ言おうねアンタ達」
アカネ「???」
リョウ「いや〜その〜」
ゴヨウ「何というかな‥‥‥」
オーバ「うん‥‥‥予想はしていたんだが‥‥‥」
アカネ「なになに?」
ミカン「その‥‥‥」
デンジ「胸だいぶ小さくなったな」
アカネ「!!!」
オーバ「バカ!もっとソフトに言えよ!」
リョウ「そうですよ!アカネさんは胸が無くなったら取り柄無いんですから!」
ゴヨウ「デンジくん!キミは彼女を傷付けた!まるで、遠回しに翼を無くした鳥のようだと言ったも同然だ!」
アカネ「う‥‥‥」
ミカン「あ、アカネさん!泣かないで!」
アカネ「うぅぅぅ‥‥‥」
リョウ「ホント最低ですね!せっかく遠くから遥々来たというのに!」
ゴヨウ「女心が分かってないのだよデンジきゅんは!」
デンジ「いや‥‥‥でも普通以上に可愛いだろ」
アカネ「‥‥‥!?」
デンジ「幼くもこんなに綺麗な顔してるだろ?ダイナマイトプリティギャルの異名は伊達じゃねーって事さ、な?」
アカネ「デンジはん‥‥‥」
デンジ「オメェ等がいかに普段は胸だけしか見てねーって事さ」
オーバ「お前が言うなよ」
オーパ「オーパイ
カイリュー「ギャギャー」デンジ「お、配達だ」
シロナ「誰あて?」
デンジ「シロナさん宛だ・・・・チャンピオンクビだとよ」
シロナ「!?」
ミカン「仕事サボってここにいるからですよ」
オーバ「じゃあ次のチャンピオンは?」
ポケモンリーグ
ゲン「まさか俺がチャンピオンになるとは・・・」
シロナ「たたいま・・・」デンジ「どうだった?」
シロナ「リーグに頼んで何とかクビは免れたけどしばらく謹慎だって」
デンジ「マジにクビにならなくて良かったじゃねぇか」
シロナ「うん、だからチャンピオン復帰まで『カフェやまごや』でバイトするの、ほらこの制服」
ミカン「可愛いですね」
デンジ「プッ」
ゴヨウ「あのチャンピオンがウェートレスに・・・」シロナ「笑うな!」
555 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:08:34 ID:Mw1xehhw
追加
デンジ「そういや最近全然モンスターと戦ってない気がするんだが」
557 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 03:01:01 ID:lp/GnHS4
オーパ「密かにオレがケツ掘って追い返してますが」
リョウ「二人とも可愛いなぁ、おしり柔らかいなぁ」
ミカン「いや〜ん☆」
アカネ「リョウはんのエチー!」
デンジ「本当のモンスターは人の心に住んでいるのかもしれないな」
―fin―
保守
560 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/07/29(日) 06:24:09 ID:yBMLHZ7W
終わったのかw
そんなこんなでIDの数だけ小さくなったミカンとアカネ増殖
561 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 11:39:20 ID:ZDmHY7mD
子供時代は二度と続かない、でもバカは一生続く
デンジ「何かこの部屋つねに大勢いるな」
ミカン「そうですね」
オーバ「でも部屋にいるのにまったく目立ってない奴もいるんだぜ」
ゴヨウ「誰です?」
リョウ「誰でしょう?」
シロナ「誰かしら?」アカネ「誰なんや?」
ドータクン「ダレカボクニキズイテ」
ゴヨウ「ドータクン!『気付く』は『キズク』じゃなくて『キヅク』というのだ!」
ドータクン「ゴメンナサイ」
ゴヨウ「この私が全力で言葉を教えてるというのに!まったくキミは!」
デンジ「ポケモンに言葉教えてどーすんだよ」
ミカン「そーいえば言葉話す時代が不自然ですもんね」
ミカン「あ、時代じゃなくて自体ですね」
デンジ「俺地味だから部屋から出ても良いだろ?ミカンと四天王とチャンピオンの部屋で良いじゃん」
バク「俺を」
オーバ「俺達を」
バク・オーバ「誰だと思っていやがる!!」
デンジ「('A`)シラネ」
デンジは風邪で寝込んでいた
ミカン「デンジさん、あ〜ん」
デンジ「………」
ミカン「食べないと風邪こじらせますよ?」
デンジ「いらねーよ、食う気しねーし」
ミカン「駄目ですよ!ちゃんと食べないと!」
リョウ「………甘いですね」
ミカン「え?」
リョウ「ようするにデンジさんは不満なんですよ、スネてケチつけてるんです」
ミカン「スネる………何がいけないのでしょう?」
リョウ「フーフーが足りないんですよ!こーゆーシチュエーションじゃ定番なんです!」
ミカン「あ………あの、コレは冷たいヨーグルトなんですけど」
リョウ「じゃあ温かいスープでも用意してあげたらどうです?それならフーフー出来ますし」
ミカン「そ、そうですよね!では早速コーンスープをお持ちします!」
ダダダダダッ!
リョウ「………追い出しましたよ?」
デンジ「また余計な事を………本当に作ってくるぜアイツ」
リョウ「いいじゃないですか、この場をしのげたんだから」
デンジ「つーか余計な事を吹き込むんじゃねーよ、アイツがフーフーした飯食えってか?」
リョウ「良いじゃないですか〜♪羨ましい〜♪」
デンジ「お前だけだっつの」
リョウ「………じゃあ何で食べなかったんですか?」
デンジ「乳製品苦手なんだよ。てゆーか『あ〜ん』しなくても自分で食えるっつの」
568 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/30(月) 14:14:56 ID:SMV5JUkT
保守age
569 :
名無しさん、君に決めた!:2007/07/30(月) 18:28:15 ID:z/NSn9hH
ガチャ〜ン・・・・・・・・・・・
デンジ「んっ!?な・・なんだ!?」
ミカン「ごっっっごめんなさい。乳製品がダメだったなんてしらなかったんです。すいませんでした・・・・・・・・・・・」
デンジ「えっ?ちょっ・・・・・と・・・・・」
そもそも何故デンジはミカンが嫌いなの?ツンデレ?
>>570 美鳥の日々を読んでみなさい。
きっと答えが見つかる
誰も嫌いと言っていないだろう
アカネ「乳製品が嫌いィィ!?」
デンジ「なんつ〜かなぁ、あの舌に残る感じが嫌なんだよ。いやに気持ち悪い感触が残って」
ミカン「デ、デンジさん!アカネさんの前では………」
デンジ「とりあえず食わねーよ、好きじゃないからな」
ミカン「きぃーっ!牛乳はな!もとい乳製品は3大栄養食品といってな!コレとカゴメジュースあれば死なないくらい………あぁ、もう!」
デンジ「どうしたんだコイツ?」
ミカン「アカネさんは大の乳製品好きで牛乳に誇りを持ってるんです!それを先程侮辱しましたから………」
デンジ「侮辱ぅ〜?そんなつもりねーぞオレは!」
アカネ「いーや!アンタは乳製品をバカにした!ウチが推奨する料理を一通り食べるまで絶対許へませんからな!」
デンジ「勘弁してくれ………」
オーバ「最後の最後にカイジネタか」
オーバ「そうかミルタンクか」
リョウ「道理で乳製品好きな訳だ」
リョウ「アカネさんイイ胸してますよねー、まさにミルクが噴き出しそうな」
ミカン「本人が言うにはミルクを飲むようになってから胸の発育が良くなったらしいです」
オーバ「マジかよ?じゃあお前も飲んでみたらどーだ」
ミカン「一生懸命飲みましたよ!私の場合は胸は変わらず身長が異様に伸びましたけど………」
ゴヨウ「どおりで体が頑丈なわけで」
リョウ「良いじゃないですか。カルシウムで健康美人って」
ミカン「リョウさん、さりげに一行目がセクハラ発言ですね」
デンジ「暗いなこの部屋」ミカン「モンスターハウスですからね」
デンジ「なら俺が改造してやるぜ」
オーバ「おい無茶すんなって」
デンジ「久々にやるか」
カンカンカンカンカン
フッ
ゴヨウ「なんということでしょう、暗い部屋が停電により更に暗くなりました」
ミカン「何も見えないです・・・」
ゴヨウ「これは酷い」オーバ「なんとかしろよデンジ」
デンジ「わーってるよ!今やってんだろ。たくっ・・・この配線を・・こうだ!」
オーバ「ギャーーー」リョウ「オーバさんが感電した!」
ゴヨウ「すごい・・アフロから電気のボンボンが・・・」
ミカン「キレイですね〜」
デンジ「オーバのヤツ・・・あれだけ配線で遊ぶなって言ったのに・・・(笑)」
デンジ「色々あってようやくリフォーム完了!まずはトイレ」
ゴヨウ「なんということでしょう、ウォシュレットが付きました」
デンジ「キッチン!」
ゴヨウ「なんということでしょう、システムキッチンになりました」
デンジ「リビング!!」
ゴヨウ「なんということでしょう、テレビは地デジ対応になり、前よりも明るい部屋になりました」
ミカン「ステキです」
デンジ「資金はオーバの口座からパクった」
オーバ「オォー!ノォー!」
オッサン「あなたがデンジさんですね?私はこういう者と申します」
デンジ「シルフカンパニー………一流企業が何の用だ?」
オッサン「あなたの機械に対する技術を見込んで是非とも当社へその技術力を提供して欲しいと」
デンジ「超一流会社のヘッドハンティングか。悪かねぇな」
オッサン「でしたら是非!」
デンジ「だがよ、オレはこの部屋から出るわけにはいかねーのよ」
オッサン「な………部屋から出る手続きなら私達が―――」
デンジ「出られねーのさ、オレはこの部屋から出るには大切な物が出来すぎた。ゴヨウ!オーバ!リョウにシロナ!そして………なぁ、ミカン」
ミカン「デンジさん………」
ミカン「………な〜んて事があればなぁ」
デンジ「部屋出てーよー」
580 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/01(水) 19:44:21 ID:bhI+XGqA
ミカン「キャッ」
オーバ「ん?どした?」
ミカン「オーバさん今お知り触った・・・・・」
オーバ「んなバカな。一体誰がそんなことを!?」
ミカンって優しいフリして結構腹黒いよ
理由1:岩ポケを捨てて鋼ポケへ転生
理由2:アカリちゃん救出を他人任せ
理由3:アニメでの凶悪化
理由4;ポケスタでの相手のポケモンを一撃で倒した時の一言「ふふふふふふ」
理由5:スペでのハガネールの正体隠し、なんだかんだで勝つための手段だろう
理由6:コンテストで妨害しまくり
みんなだまされるな!こいつは優しいフリして実はとんでもねえ心の持ち主だ!
582 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/01(水) 20:12:09 ID:bhI+XGqA
でもかわいいからいいじゃん。ね?
なんというか・・・腹黒!!!と思ってしまった今日このごろ
ミカン=かわいいという感情は俺にはないが
ネタでは使えないかな
584 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/01(水) 20:15:35 ID:bhI+XGqA
まぁ他人任せは俺も思うなwwだけどポケモンはAGになってから俺の地域じゃ移らなくなったからわかんない
デンジ 「なんだ、そのビデオは?」
オーバ 「ポケモンのアニメがはいってんだけど、これはあのミカンちゃんが登場している回だぜ」デンジ 「ふーん」
オーバ 「早く見ようぜ、アニメのミカンちゃんをなっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミカン 「デーンジさん、なに見てるんで………あぁっ!!」
デンジ 「………」
オーバ 「………なあ、これお前?」
586 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/01(水) 20:19:29 ID:FitnNpLG
モンスタカモン
587 :
大嵐 ◆HinOarasI. :2007/08/01(水) 20:58:10 ID:i+lRrT3x
IDの数だけデンジとミカンとオーバとゴヨウとリョウとシロナ巨大化
つまり
ID:zzlvjI9z なら 9倍
ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。
ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。
ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。
ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。
ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。
ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。
ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。
ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。ポクチン。
589 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/01(水) 22:01:56 ID:PMvLYHOW
モンスターいけぇ!
ミカン「なんかいやに荒らされてますね」
デンジ「そーだな」
デンジ「ここのスレも終わりだな」
ミカン「部屋から出られたらまず何をしますか?」
デンジ「とりあえずジムを改造だな」
オーバ「俺就職どうしよう?」
デンジ「そういえばお前クビになってたんだよな」
あああああげ
, ヘ ト、\ー-、ヽ、 、
ィ′ ヽ- ``ヽ、ヽ \ iヽト
ト / ! - 、ヽ ト、リ l l /!
ノ l _,. -――-- 、_/、_ノノノ ノ
l{ ヽ , - '´ _,. - ' ´ / 7 lー'-- .、
!ヽ /´ , ̄'´ _,ィ、 _ ,ノ / トー=、- \
_ヽヽ / ,_,ィブー-、V _ノ/ / ヽ、 ヽ`ヽ
ヽ`ヽ/ , ィl´リ // ーィjヾ、 / / ,ト、 ヽ\ ヽ
ヽ/,.イl ト' '´/' ヽ`=' 7 /ィ_ヘ l ! ヽ|
, -‐ '/' ハ ー // ヾソ1| ! l
フ´_ ,,. l /` l ', -、‐ r` ll/| /
'7/ 7ィ´ヽ !--j-、 /ーヽ`7 ,' |′
==' ヽ7r‐j //´i ! !__ / ./
`-= _(_)ー' // l lヽ ー`-' ./_
- 、 (_.) //ヽ//_ ヽ " /、'´
、丶ヽ、 //\. ヾ:::`::ー.、 ーr--、ィ__ ヽ
-ヽ \ヽ'/、. ハ ヽ_:::::::::`ハ lヾ `,ゝ、
 ̄ ', ̄`' ヽ l、 ! l ` ー.ハハ| // 7l
ある日、玄関でポッポが倒れていた
ミカン「まぁ!なんて可哀相なのかしら」
彼女はそう言うと、すぐに手当てを始めた……が
ミカン「あ〜ん、治療法が解らないですぅ〜><」
彼女はそう言い、大量のきずぐすりを浴びせました
ミカン「(大丈夫でしょうか?)」
すると、ポッポの体が光りだし天高く昇って行きました
ミカン「きっと、あのポッポは綺麗な綺麗なお星様になったんですね」
そう言い、彼女はずっとその天井を眺めていました
デンジ「めでたしめでたし」
ミカン「綺麗なお話ですね」
オーバ「そーでもないぞ」
リョウ「結局どーなったんですか?そのポッポ」
パルシティにいるんだが、デンジが…
デンジ「寒いだろ、これを着ろ」
ミカン「デンジさんの上着を着ながら寝るなんて・・・・頭がフットーしそうだよぉ」
598 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/05(日) 00:34:56 ID:eC2vPgmd
オーバ「寒いだろ、これを被れ」
ミカン「オーバさんの格好悪いカツラを被りながら寝るなんて・・・・頭がフットーしそうだわ!」
デンジ「なぁミカン」
ミカン「なんですか、デンジさん」
デンジ「キスしてみないか?」
ミカン「………は?」
デンジ「いや……キッスだよ」
ミカン「そ、そんな………私さっきニンニク料理食べたばかりで」
デンジ「構わないさ。さぁ、唇を………」
ミカン「え……ちょ………うわぁ……」
デンジ「ゆっくり目を閉じて………」
ミカン「………ぷはっ、ですよね!やっぱり夢ですよね!」
デンジ「おはよ、よく寝れた?」
ミカン「………あれ?」
600
デンジ「さて、そろそろ本来の目的に戻ろう」
ミカン「本来の目的って…何ですか…?」
デンジ「この部屋から出ることだ」
ミカン「え…」
デンジ「さてと…ピッケルピッケル…」
ミカン「(やばい…なんとかしなければ…)」
ガンガンガンバキッ
デンジ「クソ!何で出来てんだこの壁…!?」
ミカン「(よし!壁の固さの方が勝ってる!)」
ガンガンビキッ…!
デンジ「お…!やっとヒビが入った」
ミカン「(もしかして…まずい…?)」
ガン!ビキッ…ビキビキ…
デンジ「よし、何とか行けそうだ…!ミカンお前も手伝え」
ミカン「え…」
デンジ「はい、ピッケル」
ミカン「……」
デンジ「ミカン、早くお前も手伝え」
ミカン「(…デンジさん…ごめんなさい…!)」
ガツン!
デンジ「グフォ!!」
バタッ!!
ミカン「デンジさん、ごめんなさいごめんなさい…!でも今の内に壁を直さないと…」
デンジ「うぅ…」
ミカン「大丈夫ですか?デンジさん…?」
デンジ「ああ…それよりも壁はどうだ…あぁ!直ってる…!」
ミカン「ごめんなさい…オーバさんが壁を直していって…止めようとしたけど…私の力じゃ…」
デンジ「あの野郎…女にも容赦しねぇのか…!」
ミカン「(危なかった…)」
>>601 ピッケルって……体突き抜けるぞそんなもんで殴ったらw
603 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/06(月) 23:23:42 ID:zJYB9uVa
sage忘れた…
ミカンって結構胸あるんじゃない?
ペチャンコってレベルじゃねーぞ!
ミカン「そこそこありますよ!触ってみて下さい!」
デンジ「いや、触るといってもなぁ」
ミカン「あんなに言い張ったんだから触って確認して下さい」
オーバ「デンジ、嫌ならオレが代わろうか?」
ゴツン☆
そういえばミカンスレないよね
オーバ「いてーなアイツの頭突き。どんだけ硬てーんだよ」
デンジ「そーいえば浴場のタイルに丸い跡が残ってるが、アレ何だろうな」
デンジ「アカリちゃんは可愛いなぁ〜」
アカリ「ぱる〜♪」
ミカン「ぶぅ〜」
デンジ「ミカンも同じくらい可愛いぞ」
ミカン「え?デ、デンジさん急に何を………」
デンジ「ほら膝に座りな、ほお擦りしてあげるから」
ミカン「ほお擦りだなんてそんな………」
デンジ「だが体は正直だな。無意識にオレの膝に座ってるぞ」
ミカン「いつの間に!?」
デンジ「そ〜れ、いい子いい子」
ミカン「きゃいきゃい♪」
ミカン 「いつになったら出れるんでしょう」
デンジ 「さあな」
イツキ 「すみません、この部屋どうなってるんですか?」
ミカン 「まあ結構この部屋にいると愛着がついちゃいますよね」
デンジ 「んなバカな」
カゲツ 「おい、出口を教えろや!」
オーバ 「それにしてもクソ暑いなぁ…」
デンジ 「お前帰れよ、暑苦しい」
イツキ 「出口はどこですかーーー?何ですかこの部屋はーーーーーっ!」
カゲツ 「いい加減、オレ達の話を聞け!」
デンジ 「いい加減その頭切ったらどうだ」
オーバ 「嫌だね」
ミカン 「早く帰ってください」
デンジ 「この部屋に3人いたら、暑いだろ」
ミカン 「オーバさんが一番暑苦しいんですよ」
イツキ 「…」
カゲツ 「…」
デンジ「ん……ん……喉の調子が悪いな」
ミカン「アメなめます?」
デンジ「お、悪いな」
ミカン「キャーーーーーーーッ!」
オーバ「どーしたよ?」
ミカン「カーワーイーイー!」
オーバ「何が………って、デンジィィィ!どーしたお前!?」
デンジ「いったい何が………」
ミカン「さっきのアレです!アメを食べた途端に子供の姿に」
オーバ「例の女が持って来たメルモか。まだあったのか」
デンジ「やべぇ、シロナは何処に居るんだ?」
オーバ「リーグへ戻ったが、いつ帰ってくるか解らねーぞ」
リョウ「見つかったらきっとエッチな事されますよ」
ゴヨウ「しばらく経てば元に戻りますけど、少々時間がかかりますね」
デンジ「まぁ、念には念をおして隠れるのもアリかな」
ミカン「じゃあ!私はデンジさんが見つからないように一緒にお風呂に立て篭もりますので!」
オーバ「お前も十分に危険な気がする」
デンジ「アカリちゃ〜ん」
アカリ「ぱる〜」
ミカン「本ッッッ当に可愛いですよね〜」
オーバ「昔からああやって電気ポケモンと遊んでたからな」
ミカン「あぁもう!食べちゃいたいくらいです!(性的な意味で)」
オーバ「やっぱお前も危ないわ」
ミカン「シロナさんと一緒にしないで下さい!」
シロナ 「あの3人は?」
キクノ 「まだ帰ってこないわね」
シロナ 「また遊びに行ったのね…」
キクノ 「いいわよ、呼び戻しに行っても」
シロナ 「すみません、キクノさん」
キクノ 「意外と1人5役も面白いもの」
シロナ 「ではいってきますので、よろしくお願いします」
シロナ 「あなたたち、またこんなところに…」
リョウ 「シ、シロナさん!!?」
ゴヨウ 「(やばっ、噂をしたら来た…)」
シロナ 「いい加減にし……あ、あれ、あの2人は?」
ゴヨウ 「さ、さあ?」
リョウ「ミカンさんならお風呂に………」
シロナ「お風呂………まだ昼なのに早いわね」
ゴヨウ「彼女は綺麗好きなんですよ!」
シロナ「そういえば昨日は混雑してシャワーする機会無かったわ。私も入ろうかしら」
リョウ「ダメですよ!彼女は純粋な乙女なんですよ?」
シロナ「随分と皮肉っぽい事を言ってくれるわね………」
ゴヨウ「というより何の用で来られたのでしょう?」
シロナ「アンタ達を連れ戻しに………と理由付けて仕事をサボリに」
リョウ「ダメですよ!仕事をサボっちゃ!」
シロナ「アンタ等に言われたくないわよ」
その頃お風呂では
デンジ「はぐぅ………」
ミカン「はぁ……ほら、ここに手を………」
デンジ「は………恥ずかしいよぉ………」
ミカン「わ、私が優しく………やってあげますから………」
デンジ「いやマジで!こんな恥ずかしい服着れねーから!」
ミカン「だってーっ!デンジさんがあまりにも可愛いから………」
デンジ「だからって男の子にニーソはかせるか!?なんの罰ゲームだよコレ!」
ミカン「脚がこんなに綺麗ですから………せめて私だけでも拝ませて下さい!」
デンジ「クソ………あの女がロリ服持って来なければこんな事には………」
ミカン「キャー!可愛いですー!じゃあ次はこの下着をはいて下さい」
デンジ「紐パンツ………オレにそれをはけってのか?」
ミカン「はい!」
デンジ「はいじゃねーよ!トラパンをここで脱げってのかお前は!」
ミカン「だってトランクスじゃチラリズムに映えないので………あと、このプリーツもお願いします」
デンジ「アホか!オレは脱がねーぞ………って、うわお前何を………アッー!」
オーバ「たまにはショタも…いい」
ミカンは穴を掘るを覚えた!
>>621 脱がされただけならアッー!じゃないだろ
ミカン「キャー!カワイー!」
デンジ「うぅ………」
ミカン「みなさん見て下さい!デンジさんを着替えさせましたよ………って、あれ?」
リョウ「あ………」
オーバ「よりによって今出てくるとは………」
シロナ「キャー!カワイー!その子だれ?」
デンジ「(ゲッ!何でシロナが!)」
ミカン「あ………あの………」
ゴヨウ「最悪のパターンですね」
シロナ「教えなさいよ!さっきデンジが何たらとか言ってたけど」
ミカン「こ、この子は………(どうしよう)」
ミカン「ワタルですよ!」
シロナ「なんだ改造厨か」
ワタル「ん?このワタル様を呼んだのはお前らか?」
ゴヨウ「本物きましたね」
シロナ「ちょっとーどう言う事!?」
ミカン「えっと・・・あの・・そのぉ・・・」
デンジ「しょうがない・・・嘘ついて悪かったなシロナ、俺ホントはオーバなんだ」
シロナ「え!!!」
ワタル「カイリュー!バリアーだ!!」
オーバ「俺
>>623で普通に出てるじゃねぇかデン・・・」
リョウ「オーバ!!!」
シロナ「ウフフフフそういう事ね」
ゴヨウ「デンジさん逃げてください!」
627 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/12(日) 01:37:00 ID:uhf+6Yrd
シロナ「そういう事ね・・・・」
デンジ「(はわわわわわ)」
シロナ「つまりその子は!ミカンの弟くんなのね!」
ミカン「・・・・はい?」
シロナ「何で早く言わなかったのよ〜、事前分かってたらマーキングしたのに」
ミカン「はぁ・・・・」
オーバ「(バカで助かったな)」
シロナ「にしても可愛いわね〜♪パンティに指を突っ込んだり・・・・」
ミカン「だ・・・・ダメです!私ですらまだ・・・・」
シロナ「・・・・まだ?アンタ、弟とどんな関係築いてんの」
ミカン「そ、その・・・・」
オーバ「(まぁ、現実ならコスプレさせる程の関係だよな)」
シロナ「うふ、ひょっとして・・・・ミカンちゃんブラコン?しかも血が繋がってなかったり」
ミカン「違いますっ!」
シロナ「ある日、弟が声をかけるの。『お姉ちゃん、一人じゃ寝れないよぉ』そして布団に潜り込んだ弟はこう言うの。『お姉ちゃんの体、なめらかで気持ち良いよぉ』そしたら・・・・キャー!><」
デンジ「そんな兄弟居ねーよ」
ミカン「この人ホントに最強トレーナーなんですか?」
オーバ「まぁ、ある意味最強だよな」
自分は家庭の事情(冷えきった家庭とか適当に悲しい過去)で一人暮らしのジムリーダー。
性格は優しく穏やか、人前では明るく振る舞いながら、
一人で抱え込むタイプ。(後でデンジさんに一人で泣いてるところを発見されるための伏線)
綺麗で整った顔ではあるが、見た目よりも雰囲気で人を惹き付ける。頭は良い。
で、そんなわたしは私生活において、男女問わず慕われまくりの憧れの的なわけですよ。
務めが終わったらヒョウタさん(明るい犬系)が
「ミカンちゃん、今日よかったら一緒に帰ろ!」
ってジムまで迎えに来てくれたり、
後輩の美少年が(リョウくん)
「先輩、今日みんなでクッキー作ったんですけど、ミカンさんに食べてほしくて…」
とか言いながら私のところまで来てくれたり。
他にもメガネイケメン四天王が勉強見てくれたり、美人の大先輩に可愛がられたり、
可愛らしい女の子と百合気味な友情を育んでみたり、悪っぽい娘と仕事サボッてみたりとよりどりみどり。
とにかく、ちやほやちやほやされる。ウハウハです。
最近そんな妄想をよくします。
クロツグ「最強トレーナーは私だ!」
シロナ「それでね!それでね!恥じらう弟の股下が急に膨れ上がっt(ry」
ミカン「あの、シロナさん?」
シロナ「側に居た私も弟につられるように着ていた服をゆっくり脱ぎだs(ry」
ミカン「シロナさ〜ん」
シロナ「気付いた時にはお互い強く抱きしめ合い肌から伝わる体温を感じ快感に浸っt(ry」
ミカン「シロナさんってば!」
シロナ「そして最後に血の繋がらない弟はこう呟く。『シロナお姉ちゃん、ボクが最初の相手じゃダメかな?』なーんて言われたりしちゃってキャーキャー!」
デンジ「だ………ダメだコイツ!早く何とかしないと!」
ゴヨウ「デンジくん………もう手遅れだよ」
ゴヨウ「では」
リョウ「僕達はこれで」
オーバ「バイト行かなきゃ」
ワタル「俺はお呼びでないな」
バタン
デンジ「オイ!」
今部屋にいる人
子供デンジ、ミカン、シロナ(妄想中)
シロナカオスw
デンジ逃げろwww
ミカン「(安心して下さい!デンジさんは私が護ります)」
デンジ「(なんか別な意味で不安なんだが・・・・)」
シロナ「はい、これサインして」
ミカン「サイン?」
シロナ「戸籍を私へ移して。つまり義理の弟になってもらいたいの」
デンジ「養子ィ!?」
ミカン「ダメですよそんな!私が許しません!」
シロナ「甘いわ小娘!この私がコネ使えばジムの一つや二つは軽く潰せるのよ?」
ミカン「そ・・・・そんな!」
シロナ「安心して、大人しく弟くんを貸してくれたら何もしないわ」
ミカン「『貸す』じゃなくて『渡す』じゃないですか!」
シロナ「うふ♪どうする?」
ミカン「うぐぅ・・・・デンジさん・・・・」
デンジ「渡しちまえよ、あんなジム」
ミカン「でも!あそこにはアカリちゃん達が!」
デンジ「もし、それで行く宛が無くなったらナギサへ来い」
ミカン「それって・・・・」
デンジ「妙に都市化が進んだ微妙な街だが、ここには想い出が沢山ある」
ミカン「・・・・」
デンジ「あのバカ(オーバ)とよく寄った吉野家、ヒョウタが仕事でよく来た秘密の洞窟」
ミカン「・・・・」
デンジ「そしてお前と初めて会った砂浜、オレら三人が会えたという奇跡」
ミカン「デンジさん・・・・」
デンジ「それを知ってほしいんだ、ナギサに吹く風はオレの青春だった」
ミカン「でもさすがにジムを潰されるのは・・・・」
デンジ「だよなぁ・・・・つーかあの女、本当にそんな力あるのか?」
シロナ「ぎく!」
なんだこの微妙なオチはww
637 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/13(月) 18:23:59 ID:VKNL5G+/
ティウン ティウン ティウン ...
デンジ「マリオ並の早さで元の体格に戻った!」
ミカン「あぁ!良かった・・・・」
シロナ「あ・・・・あなたはデンジ!私を騙したの!?」
デンジ「いや、元を言えばお前のメルモがだな・・・・」
ミカン「デ、デンジさん・・・・」
シロナ「な〜によ〜?食べたのはアンタでしょ?」
デンジ「見た目は普通のアメじゃねーか!間違えても仕方ねーだろ!」
ミカン「デンジさん・・・・」
シロナ「そりゃアンタ達を騙す為に用意したんだから当たり前じゃない」
デンジ「やっぱ騙すつもりだったのか!訴えるぞチャンピオン!」
ミカン「デンジさん!」
デンジ「なんだよ!」
ミカン「その・・・・元に戻った衝撃で・・・・服が破れて・・・・と・・・・とってもエロスです・・・・!」
デンジ「・・・・あっ!」
シロナ「あー、言っちゃった〜!じっくり眺めたかったのに〜!」
デンジ「ばっ・・・・服だ!服は何処にある!?」
ミカン「寝室の一番左にあるタンスの3段目の引き出しです!シャツは4段目です!」
デンジ「オーケー分かった!」
バタン☆
シロナ「随分忙しい男ね」
デンジ「(おいボンタン!パンツがねーぞ?)」
ミカン「すみませーん、洗ってませんでした。オーバさんの使って下さい」
デンジ「(マジかよ〜?)」
ミカン「一日だけですよ、昨日の分はすぐに洗いますから」
シロナ「・・・・クスッ、なんか弟みたい♪」
ミカン「そこがいいんです」
オーバ「実に同感だ」
ゴヨウ「私もそう思います」
リョウ「僕も」
ワタル「オレも」
シロナ「あ、薄情者達が戻ってきた」
ミカン「関係無い人まで戻って来ましたね」
ワタル「だがそこがいい」
なんだか良スレw
640 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/14(火) 01:31:03 ID:pDufFVCd
ワタル「俺はここが気に入った」
デンジ「正直人はもういらんな」
ワタル「そう言うなよ。ほら、ボルテッカー覚えたレントラーあげるから」
デンジ「アホかっ!」
ワタル「ガブリアス良いな〜」
シロナ「あんたなんかにあげないし見せないわ!」
ワタル「いや、あんたのガブリアス♀だろ?俺のカイリューとで卵を・・・」
シロナ「ガルルルルル!!」
ワタル「ご、ごめんなさい!」
デンジ「つーかお前らの閉じ込め部屋があるだろ」
ワタル「俺様のボルテッカーフレアドライブブレイブバードもろはのずつきプテラで全員ボコボコにしてやんよ」
オラオラ オラオラ オラオラオラ オラオラオラオラ
オラオラ∧_∧ ∧_∧∧_∧オラオラ
∧_∧ω;;(∩( ∩;;ω),つ);ω∧_∧
( ω;;(とミ∧_il!|∧lll 彡_∧彡つ);;ω)
∧_∧ミ(∩∧_∧彡づ);;∧__∧⊂)オラオラオラ
( ω(と≡⊂( ^ω^)⊇≡づ);;ω )__ \
(⊂ と=ど(⊂ っ)づ=つ≡⊃) \ )
/ヘ_∧〃∧__i!l|ミヘ_∧ミ_∧ミ∧_∧\オラオラオラ
( ω(と彡(ω;;(し ミJ);;ω )つ);ω)ミ⊃);;ω) )
オラ(っ つ / )( ) \ ⊂)オラオラ
オラ / ) `u-u'.オラ∪ ̄∪オラ`u-u' \オラオラ
,( / ̄∪オラオラ オラオラオラ オラオラオラ∪ ̄\ )
ボルテッカー(笑)
ミカン「オーバさんの下着ありませんね」
デンジ「あいつノーパンだからな」
リョウ「ウホッ」
デンジ「アッー!」
人として軸がぶれている
作詞:渚デンヂ
作曲:渚デンヂ
歌:渚デンヂと絶望少女(麻木ミカン)
誰か歌よろしく
649 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/17(金) 23:41:15 ID:zU3KZ6La
>>642 で、特性をうっかりプレッシャーにしてしまうという落ち
>>647 オーバ「なんか白いのが見えるな」
デンジ「おそらくアレは幽波紋だ。新手のスタンド使いだな」
オーバ「マジかよ!?どんな能力だろうな」
ミカン「お茶お持ちしましたよ〜(凄いナチュラルに会話してますね)」
ワタル「………」
ワタル「(ほら、こう屈むとパンツ見えるだろ?)」
リョウ「(ホントだ!見た目に反し過激な下着してますね)」
ワタル「(大人しい女の子に限って中身は過激なんだよ)」
リョウ「(黒いT型でしょうか?)」
ワタル「(勝負パンツか、いつか一戦交えてみたいもんだなぁ〜)」
ミカン「聞こえてますよ」
ワタル「!」
あぼーん
顔の部分の写真はないの?
ミカン「そんなに私の下着が気になりますか〜?」
ワタル「いや……そーゆー訳じや………」
ミカン「………じゃあ、触っていいですよ」
ワタル「何ィ!?」
ミカン「触って弄って舐めて下さい。それであなたが喜ぶなら………」
ワタル「キミは………」
ミカン「ワタル様……あなたは前から私の憧れでした………」
ワタル「………」
ミカン「あなたの為なら全てを捧げます!この顔も下着も体も!」
ワタル「………どうなっても知らないよ?」
ミカン「喜んで!」
ワタル「あぁ……気持ち良いよ………あぁ………」
リョウ「ひゃあ!おしりを撫でないで下さい!><」
シロナ「やめてワタル!とっくにリョウのHPは0よ!」
オーバ「寝ぼけてリョウを襲ってらぁ」
デンジ「お約束だな」
イブキ「ワタル様ぁ!飢えてらしてたんですねぇ!!」
イブキ「ワタル様ぁ!飢えてらしたんですねぇ!!!」
ワタル「まーな」
イブキ「でしたら私が‥‥‥!」
ワタル「ありがとう。だけどその必要は無いよ」
イブキ「‥‥‥と言いますと?」
ワタル「すまない、オレはおっぱい女より可愛い男の子が好きなんだ」
イブキ「Eェェェッッ!?」
リョウ「ごめんなさい!ボク、ワタルさんとはずっと前から‥‥‥」
ワタル「そーゆー訳だ。さぁ行こう、キミの為にホテルを予約したんだ」
リョウ「まぁ、嬉しい‥‥‥」
イブキ「Noォォォッッ!!!」
イブキ「うぐぅ‥‥‥酷い‥‥‥」
ワタル「泣きながら寝言を言ってやがる」
デンジ「つーか何処から入ってきたんだコイツ」
658 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/20(月) 19:22:40 ID:n4Q295vN
久々に何か召喚
ミカン「デンジとミカンをラブホテルに閉じ込めてみた」
デンジ「疲れて寝た」
これが同人作家の実力か……
恐れ入ったよ
つかヒョウタかっこよ過ぎ好きだ
萌えではなくて燃えてきた
なんだ、男でも好感が持てるぞ?
それよりミカンの同人はまだか
ミカン「オーバさん……熱いよぉ………」
オーバ「ホラホラ!まだ入ってもいないんだぜ?」
ミカン「だけど……うぅ………」
オーバ「少しくらい我慢しろよ、痛いわけじゃないから」
ミカン「だって、こんな大きいの初めて………」
オーバ「じれってーな!むりやり入れてやる!うりゃー!」
ミカン「あぁっ!」
デンジ「今夜は鍋か」
ミカン「や〜ん!こんな大きいソーセージ初めて!」
オーバ「ほらほら、アーンしてごらん」
ミカン「熱い!中から溢れ出る汁が口の中へ大量にッッ!」
デンジ「熱いならアーンするなよ」
ワタル「こんな暑い夏に鍋をするなんて、キミ達は馬鹿か?」
デンジ「文句言うなら出てけや部外者」
デンジ「マジこの熱さは殺人的だな☆」
ミカン「オーバさんのソーセージ・・・・熱い・・・・」
リョウ「このソーセージ・・・・凄く・・・・大きいです」
ワタル「夏にこんな熱いソーセージ食わされるとは・・・・ついてねーな」
オーバ「やめろ、なんか卑猥に聞こえる」
ゴヨウ「それにしてもこの鍋変な形ですね」
オーバ「これは鍋じゃなくて逆さにしたお前のドータクンだ!」
ゴヨウ「アーッ!!何て事を!!」
デンジ「お前も気付くの遅すぎ」
ミカン 「ゴヨウさんのドータクンって…」
ゴヨウ 「ふゆうのドータクンですよ!」
オーバ 「おーい、もっと野菜入れるぞ」
デンジ 「じゃ、火を強くするか」
ドータクン 「アツイヨーアツイヨー」
ゴヨウ 「ドータクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンっっっっっっっっっ!!」
668 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/22(水) 00:57:13 ID:0VHxvCdA
無事に救出
ミカン「とりあえずスープと具はちゃんとした鍋に移しましたよ」
ゴヨウ「あぁ、なんて事だ。私のドータクンがオーバさんのソーセージの臭いに」
オーバ「オーバさんのは余計だ!つーか何でオレの?」
デンジ「お前が買ってきたんじゃないのか?」
オーバ「まさか、オレはウィンナー派だぜ?」
デンジ「じゃあ誰のソーセージなんだよ?」
オーバ「さぁ?そもそも誰かが大量に注文したから夕食が鍋になったわけで」
ミカン「注文って事は通販ですか?」
ゴヨウ「通販といえば彼女ですね、シンオウのチャンピオン」
デンジ「つまりオバサンのソーセージって事か」
ワタル「なんだ、結局はオーバサンのソーセージじゃねーか」
シロナ「さっきからオバサンオバサンうるさいわね!」
ドガガガガガガガッッッ!!!
ゴヨウ「ひゃああぁぁうまいっっっ!やっぱ通販で買ったソーセージは一味違うなぁ!」
ミカン「一味です♪」
リョウ「いや〜、シロナさんのソーセージは美味しいなぁ〜♪」
シロナ「それじゃあ、次は私がリョウくんのソーセージを食べちゃおうかな〜♪」
リョウ「ぴゃあ!」
キリンリキ「いつもドータくんばっかり・・」
バリヤード「たまには僕たちのことも思い出して下さい」
キリンリキにムウマージでシャドボ撃って苦戦したのは秘密だ
ゴヨウ「そーゆーのをアホと言うのだジョジョ」
>>669 デンジ「じゃあお前ら鍋に入ってみるか?ソーセージだけじゃ寂しくて」
キリンリキ&バリヤード「「遠慮しときます」」
次は鴨鍋の予感
デンジ「見ろ!鴨がネギをしょってくるぞ!」
カモネギ「( ゚д゚ )」
ミカン「ですが、鳥インフルエンザという病気もありますし‥‥‥」
デンジ「じゃあやめとくか」
カモネギ「(´・ω・`)(違うもん‥‥‥)」
>>646 深夜俺は海を見ていた
やること無いからぼっと見てた
ポケモンリーグがそびえていた
あの四天王ジーグがぶれてない
わかったぜ報われぬその理由
リーダーとして俺ジーグがぶれてんだ
それならば…
ゴヨウ「俺はポケモン四天王サーペントテール…ゴヨウ!!!クルクルクルゥーッ…シュピン!(独り言)」
デンジ「マグネットパワー、オン!観念しろゴヨウ!オーパ、しっかりやろうぜ!」
ゴヨウ「バルス」
デンジ「くそっ、こうなったら手も足も出ねぇぜ!オーパ、早く来てくれ!
わかったわデンジさん。オクタンシュート!(独り言)」
デンジ「オクタンセット!くらえ!見たか、これがジムリーダーの威力だ!」
シロナ「おのれ、いまいましいデンジめ…!ありえない屈辱だわ!」
デンジ「とうとう姿を現わしやがったなシロナ!だが忘れるなよ!俺がやられても
第二、第三のジムリーダーが現れ…最後に勝利を手にするだろう!」
デンジの勇気が世界を救うと信じて…!応援ありがとうございました!
677 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/23(木) 08:20:14 ID:fzFt32O8
ワロタ
ミミロップ「私はオーバさんのおもちゃではありません」
ゴウカザル「まぁ、♂だからな」
ミミロップ「酷いわ!♂でも心は乙女なんだから!」
デンジ「黙れナマモノ」
681 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/23(木) 18:56:14 ID:PJsEyITc
多少亀だが鴨ってハルカの方を予想していたが
ついでになんか変なの追加
マチス「閉じ込められたデンジざまぁwww」
マチス「(とか言いつつ、オレもジムにカギかけられて閉じ込められてんだ)」
ミカン 「暑いですね」
デンジ 「あぁ、まったくだ」
( ´w`) 「ミカンがみっかんない ナンチテ」
ミカン 「だ、誰ですか?」
デンジ 「・・・」
( ´w`) 「僕はかわいい川相 ナンチテ」
デンジ 「何の用ですか…」
( ´w`) 「デンジレンジ ナンチテ」
デンジ 「どうにかしてくれ…」
>>684 す、すみません。プロ野球板に連れて帰りますっ!
[ー。ー;]っ<<<<<<´w`)
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[;ー。ー]< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || ( ´w`)<ナエトルが萎えとる ナンチテ
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.)
デンジ「帰ったか」
ミカン「何なんでしょうね」
ゴローニャ「ごろにゃ〜ん」
ミカン「ひゃあ可愛い!」
ゴローニャの大爆発!
ミカン「ギャーッ」
デンジ「大丈夫か!?」
ミカン「はい、なんとか…」
???「ホルホルホルホル…」
デンジ「な、なんだ貴様は!?」
イ・スンヨプ「あのゴニョーニャを仕掛けたのはウリニダ。ポケモン板のチョッパリ共はウリ達に平伏すニダ!」
デンジ「宣戦布告という訳にしては度がすぎるな…。だが、いいだろうっ!!」
[デンジとミカンとオーバ]が[前田智徳]を倒しました(ラウンド数:4)。
[デンジとミカンとオーバ]が[稲尾和久]を倒しました(ラウンド数:15)。
[デンジとミカンとオーバ]が[ふるきのミスを数えましょう]を倒しました(ラウンド数:15)。
[イ・スンヨプ]が[デンジとミカンとオーバ]を倒しました(ラウンド数:3)。
[イ・スンヨプ]が[デンジとミカンとオーバとマイヤー]を倒しました(ラウンド数:2)。
[イ・スンヨプ]が[デンジとミカンとオーバと川上憲伸]を倒しました(ラウンド数:3)。
[イ・スンヨプ]が[デンジとミカンとオーバと川上憲伸と王天上]を倒しました(ラウンド数:2)。
[イ・スンヨプ]が[高畑タカミチ]を倒しました(ラウンド数:2)。
[イ・スンヨプ]が[鷹野シャロン]を倒しました(ラウンド数:2)。
[イ・スンヨプ]が[地球勇者カーチス]を倒しました(ラウンド数:2)。
[デンジとミカン]が[イ・スンヨプ]を倒しました(ラウンド数:7)。
デンジ「オーバいらないじゃん」
デンジ「でもさっきの大爆発でよく死ななかったな」
ミカン「はい……きっと神様が生かしてくれたのですよ」
オーバ「鋼にノーマル技はいまひとつだからな」
694 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/26(日) 01:31:15 ID:VyMMT/o4
もしモンスターが追加できたのなら全てマタドガス
695 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/26(日) 03:50:28 ID:IkWpwbKB
┌───────────────────────┐
| デンジ ミカン オーバ シロナ . |
├───────────────────────┤
| HP 250 HP 12 HP 272 HP 217 . |
| MP .130 MP 13 MP 207 MP 15 . |
| LV: .30 LV: 10 LV: 32 LV: 97 |
└───────────────────────┘
_... -‐<二\
r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
/ r'イ /´ 、 l | ` 、
.//j / /i H、 〉
i K´i L_ 、,。' ノ , `、iハj
.〉 〉;;;| `、_゚ ̄ノ`< ,ィi , 〉 i;i
`、;;;;;;;i ト, r-=三 rェr'´rノ /レ' ,;イ
\;;;、;;;`、\ _ri_riノ/;,'-';;;j
`;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ
`ー-、;;=-=っ;;;;;;;;_ -'´
`ー'´ ̄ ̄
┌───────────────────────────────────┐
| マタドガスがあらわれた!! |
| |
| |
| |
| ▽ |
└───────────────────────────────────┘
名前:ミカン
職業:ジムリーダー
HP 12
MP 13
ちから 8
すばやさ 255
みのまもり 999
かしこさ 170
かっこよさ 190
そうび:白いワンピース
かみかざり
かわいいくつ
もちもの:みかん
アカリちゃん
はがねのこころ
名前:ミカン
職業:ジムリーダー
HP 12
MP 13
ちから 8
すばやさ 255
みのまもり 999
かしこさ 170
かっこよさ 190
そうび:白いワンピース
かみかざり
かわいいくつ
もちもの:コイル
ネール
アカリちゃん
┌───────────────────────┐
| デンジ ミカン オーバ シロナ . |
├───────────────────────┤
| HP 150 HP 12 HP 172 HP 217 . |
| MP .130 MP 13 MP 207 MP 15 . |
| LV: .30 LV: 10 LV: 32 LV: 97 |
└───────────────────────┘
_... -‐<二\
r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
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i K´i L_ 、,。' ノ , `、iハj
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`;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ
`ー-、;;=-=っ;;;;;;;;_ -'´
`ー'´ ̄ ̄
┌───────────────────────────────────┐
| マタドガスの ヘドロばくだん !!!
| デンジに 100のダメージ !!!
| ミカンには こうかがないようだ ...
| オーバに 100のダメージ !!!
| ▽ |
└───────────────────────────────────┘
┌───────────────────────┐
| デンジ ミカン オーバ シロナ . |
├───────────────────────┤
| HP 150 HP 12 HP 172 HP 217 . |
| MP .130 MP 13 MP 207 MP 15 . |
| LV: .30 LV: 10 LV: 32 LV: 97 |
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/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
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| ミカン「デンジさん さがってください! ここは わたしが!」
| デンジ「ふざけんな! おまえだけに けいけんちを わたせるか!」
| シロナ「ざんねんね! けいけんちは わたしが いただくわ!」
| オーバ「どっちにしろ コイツを たおせば ぜんいんに はいるっつの!」
| ▽ |
└───────────────────────────────────┘
┌───────────────────────┐
| デンジ ミカン オーバ シロナ . |
├───────────────────────┤
| HP 150 HP 12 HP 172 HP 217 . |
| MP .130 MP 13 MP 207 MP 15 . |
| LV: .30 LV: 10 LV: 32 LV: 97 |
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┌───────────────────────────────────┐
| シロナは ゴヨウを よびだした!
| ゴヨウは ドータクンを しょうかんした!
| ドータクンの だいばくはつ!
| マタドガスに 250の ダメージ!
| ▽ |
└───────────────────────────────────┘
┌───────────────────────┐
| デンジ ミカン オーバ シロナ . |
├───────────────────────┤
| HP 150 HP 12 HP 172 HP 217 . |
| MP .130 MP 13 MP 207 MP 15 . |
| LV: .30 LV: 10 LV: 32 LV: 97 |
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┌───────────────────────────────────┐
| ドータクンは たおれた!
| ゴヨウ「おおっ! ドータクン だいじょうぶか!?」
| ドータクン「ゴシュジン イワタイプニ ダイバクハツハ ムリアルヨ ・・・」
| ゴヨウ「ドータクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッッ !!!」
| ▽ |
└───────────────────────────────────┘
デンジ「よく見りゃマタドガスじゃなくね?」
オーバ「どっちかっつーとゴツいゴースだな」
経験値の奪い合いwwww
さて人気投票でもしますか・・・。
ワタル、シロナ、ダイゴのとこでもやってますし・・・。
改造厨に一票
ドータクンに一票
俺もドータクンに一票
ミカンたんかわいいよミカンたん
オーバに一票
ドータクンに一票で
じゃ、750までが人気投票ということで。
ドータクンに一票
投票とかないわ
いくらでも自演できるわけだし
ドータクン「ウレシハズカシデス」
ゴヨウ「ドータクンの人気に嫉妬」
ドータクンに一票
投票とかポケ板でやってどうすんだよwww
わけわかんねえこと言うなwwww
どう考えてもミカンだろ
しかしドータクンに一票
720 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/26(日) 22:46:10 ID:njHrCiU0
この板での投票はID出さないレスは無効だろう?
さぁID出そうぜ、せっかくだからオレはミカンに入れるぜ
いやそんな上げてまですることじゃないだろ
722 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/26(日) 22:47:10 ID:RR1fAK2p
俺はオーバに入れる
てか自演OKだろう
そこまで人が多いとも思えんし
ドータクンに一票
アカリちゃんに一票
726 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/27(月) 05:39:10 ID:Wie5WrGd
┌───────────────────────┐
| デンジ ミカン オーバ シロナ . |
├───────────────────────┤
| HP 150 HP 12 HP 172 HP 217 . |
| MP .130 MP 13 MP 207 MP 15 . |
| LV: .30 LV: 10 LV: 32 LV: 97 |
└───────────────────────┘
┌───────────────────────────────────┐
| ミカン「え〜い!アイアンヘッド!」
| ミカンの アイアンヘッド !!!
| ばくだんいわは くだけちった!
| ばくだんいわを たおした!
| ▽ |
└───────────────────────────────────┘
何をどう考えてもミカン
ダイゴ
うん、ダイゴだろう
ドータクン。あの片言言葉にほれた。
ミカン=美しい乙女。デコが広い
デンジ=無気力な男性。プレステ派
オーバ=熱苦しい男。マック大好き
アカリ=ミカンのデンリュウ。デンジに好かれる
リョウ=エッチな美少年。おっぱい大好き
ゴヨウ=知識人な男性。ひそかにロリコン
ドータクン=ゴヨウのポケモン。ご主人が大好き
シロナ=世界最強の美女。リョウからはマーク外
ワタル=世界最強の一人。イブキに好かれてる
732 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/27(月) 13:33:03 ID:GSFhT7Py
カモネギに一票
ロリコンに一票
ミカンは俺の嫁
デンジ最高やん
電磁つえええええええええええええええええ
オーバ!オーバ!
ミカンに一票
全く登場していないダイゴに票が入っていて吹いたw
ってことでダイゴ
ドータクンに一票
今日はハニワの日だが、久米田康治に一票
好物
ミカン=ミカン
デンジ=ざるそば
オーバ=ハンバーガー
リョウ=ハチミツ
ゴヨウ=チーズ
シロナ=アイスクリーム
ワタル=寿司
ゲン=チョコレート
ゲン「ルカリオ!チョコレートービーム!」
ルカリオ「ルカァッ!」
ダイゴ「ギャー!」
ゲンは麦ごはん(刑務所使用)だろ
デンジに
ワタル様に一票
750 :
名無しさん、君に決めた!:2007/08/31(金) 01:38:56 ID:EflsZ/hW
ミカンに決まってるだろが
集計結果
7位 ゴヨウ カモネギ アカリちゃん 1票
6位 ワタル 2票
5位 デンジ オーバ ダイゴ 3票
2位 ミカン 6票
1位 ド ー タ ク ン 10票
もっとミカンに入れとけばよかったorz
デンジ「一応俺はここの主なんだが」
オーバ「ほうほうそれで?」
デンジ「デコポンが俺の倍も票入ってるのはまあかまわん」
オーバ「ふんふんそれで?」
デンジ「ドータクンが10票とかいってるのはおいといてだ」
オーバ「はいはいそれで?」
デンジ「登場すらしてないダイゴが俺と同じってどういうことだ…!」
オーバ「お前の存在感なんてそんなもんなんじゃねーの?」
シロナ「この私が・・・0?有り得ない・・・」
リョウ「まさかチョイ役のカモネギや出てすらいないダイゴにも負けるなんて・・・」
ダイゴ「お前らレギュラー降板な。」
ドータクン「アウアウ ワタシガ10ピョウ アウアウ」
ミカン「くやしい・・でも・・・」
感じちゃうっ
ビクンビクン
シロナ「あ〜ん!アイスやけ食いしてやる〜!」
デンジ「太るぞ‥‥‥」
シロナ「ぐす、ひっく‥‥‥美味しいわぁ‥‥‥」
ミカン「私も一つ下さい♪」
シロナ「バカ!私に触んじゃないわよ!」
ミカン「わ〜ん!シロナさんがアイス分けてくれないです〜!」
デンジ「お前は2位だからな‥‥‥にしても大人げねーな」
ワタル「まぁ、オレは6位だがな」
シロナ「たった2票じゃないの小物!」
ワタル「0票よりはずっと良いがな」
シロナ「い〜や変わらないわ!たった2票よ?たったの2票よ!?」
デンジ「お前らケンカするなら灯台でやれ」
ミカン「ダメです!灯台壊れちゃいますよ!」
リョウ「僕も0票だった………(泣)」
シロナ「お互い0票同士一緒に寝ましょ」
リョウ「なんでそうなるの?」
シロナ「0票同士で子供産んだら相殺して優秀な子供が産まれるのよ」
リョウ「どーゆー理屈ですか?ボクは2位のミカンさんと寝たい!」
ミカン「ごめんなさい、私は0票の方と寝たくはありませんの」
アカネ「ウチも0票やー!」
デンジ「居たのかよ」
リョウ「お互い0票同士一緒に寝ましょ」
アカネ「なんでそうなんねん」
デンジ「やっぱグラマーな子って抱いた感触がイイよな」
アカネ「あん……デンジはん大胆………」
デンジ「フトモモの肌触りも良くて柔らかい……最高だよ」
アカネ「そんな………あっ!」
デンジ「胸も凄い張りだよ、凄まじい弾力だ……あぁ」
アカネ「あくぅ………そんな強く揉まんといて………」
デンジ「アカネちゃんさ、男の子が良い?女の子が良い?」
アカネ「お………男の子………欲しい」
デンジ「分かった、元気な男の子を産ませてあげるよ」
アカネ「い……痛い痛い………もっと優しく………」
ミカン「痛い夢らしいですね」
リョウ「起こした方が良いのかな?」
書き込めないような気が・・・。ちょ、テスト
764 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/01(土) 15:12:30 ID:w7xcRRHl
モンスター追加しよう。
追加できてそれが偶数ならミルタンクとケンタロスで半々
奇数ならばあまりがアルセウス。
765 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/01(土) 15:14:07 ID:d7G+eBTq
モンスターの種類指定とかありなのか?
なんか追加
766 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/01(土) 15:29:59 ID:dS2n3I4e
追加
指定は昔からされてますよ。
シロナ「リョウ君〜♪」
リョウ「やめてください!」
シロナ「私のこと嫌いなの?」
リョウ「おばさんに用はありません」
シロナ「酷い………こうなったらミルモキャンディで……」
パクッ
デンジ「シロナが若返っていく……」
ミカン「見たところ18歳位ですね」
リョウ「シロナさん……?」
バキッ
シロナ「あんたぁ!アタイのことおばさんだとぉ!老いぼれだとぉ!?」
リョウ「ひぃ!そこまで言ってません」
デンジ「そう言えばシロナって昔相当なワルって聞いたことあるな」
シロナ「ボコボコにしてやんよ!」
リョウ「痛い!やめて!でも……気持ちいい……」
デンジ「やっぱ貧乳な子って抱いた感触がイイよな」
ミカン「あん……デンジさん大胆………」
デンジ「デコの肌触りも良くて気持ち良い……最高だよ」
ミカン「そんな………あっ!」
デンジ「胸も凄く滑らかだよ、凄まじい硬度だ……あぁ」
ミカン「あくぅ………そんな強く撫でんといて………」
デンジ「ミカンちゃんさ、男の子が良い?女の子が良い?」
ミカン「お………女の子………欲しい」
デンジ「分かった、元気な女の子を産ませてあげるよ」
デンジ「い……痛い痛い………想像以上に硬い………」
ミカン「痛い夢らしいですね」
リョウ「起こした方が良いのかな?」
ゴヨウ「向こうのスレはどうしたんですか?ダイゴとワタルの」
シロナ「空けっぱなし」
オーバ「そりゃマズいだろ、帰れよ」
>>768 シロナ「あれ‥‥‥まだ体が縮む‥‥‥」
リョウ「え?」
シロナ「ど、どんどん幼児体型に!!!」
リョウ「ひぃぃぃぃぃぃぃ!ち、違う!等身が縮んでるんだ!」
ゴヨウ「あ!よく見ろ!メルモキャンディじゃない!これは‥‥‥ミルモキャンディ!?」
シロナ「知ってるのかゴヨウ!‥‥‥何なのミルモキャンディって?」
ゴヨウ「一度コレを食べたら最後!体型がミルモみたいな二等身になってしまうんだ!」
ガァ―――――z_____ン!
ゴヨウ「いわゆるデフォルメ体型になるんだ、もちろん顔も若返らない」
シロナ「そ‥‥‥そんなぁ」
リョウ「あ〜あ、二度とエッチ出来ない体型になりましたね」
ミカン「ワリオみたいで可愛いですよ〜♪」
シロナ「うっさい!」
.iヽ、
..i, `ヽ
ヽ `ヽ._ / ̄  ̄  ̄\
七-ゝ )ヽ,_ | 名乗る .|/
ヽ、 辷ーヽ、_ | 必要はない |/
_ゝ |`ヽ、_ ̄マ、 / ̄\, >、_ __ノ
∠ ``―‐-,,,ゝ`―‐-,_,_( i-<ヽ, )_,_,.,./ / ̄
`> `―‐,`―‐,,>λ羽シ/,.,ヘ,/_ / ̄
< `―、く^,^`-´r下)/
`> 弋 \`i゙´//
∠ i、 | i゙
 ̄フ i | i
∠_ /vV | vvi
/ ̄ ̄ ̄ ヽ .( X )
. / いに 俺 | λ,/.y'i /| 糞だ!
. | 奴呼 を |. | ` i `´ i゙ λヽ_ 糞だ!
. | なば こ | ^ i .i゙ i゙ ヽ 糞だ!
´ ̄`,| どな こ |_ノi ^ i i゙ i゙ |ヽ_ゝ
俺一人だけ呼ばれずさびしいんだぞ・・・ぐすん。
戦いで疲れたデンジ達は部屋の中で飲み会をしていた
シロナ「もーダメ、飲めないわ」
オーバ「ダウンかよ、早えーな」
ミカン「あの‥‥‥私は未成年なので‥‥‥」
ワタル「いいからいいから」
ダイゴ「やぁ、みんな!」
ワタル「おっ!社長が来た!」
オーバ「来た!来ましたよ社長!」
デンジ「やっと社長のお出ましかよ!」
リョウ「これで勝つる!」
ダイゴ「ワハハハハハハハ!」
ダイゴ「(‥‥‥ってな感じに迎えてくれたら良いんだが‥‥‥怖くてノック出来ない)」
だいじょうぶ。俺が向こうのスレに招待状だしとくから!
775 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/02(日) 00:31:59 ID:wgT3VR0G
シロナ「あ〜ん小さくなっちゃったよ………どうしよう」
デンジ「マリオみたいにキノコ喰ったら元に戻るんじゃね?」
ミカン「はい、キノコ鍋ですよ〜」
シロナ「分かったわ……食べてみる…モグモグ」
シロナ「さらに小さくなったじゃないのよ!」
デンジ「お餅作るぜ〜」
みんな「いぇ〜い」
リョウ「ぺったんぺったん」
オーバ「ぺったんこ」
リョウ「ぺったんぺったん」
オーバ「ぺったんこ」
リョウ「ぺったんぺったん」
オーバ「ぺったんこ」
リョウ「ぺったんぺったん」
オーバ「ぺったんこ」
リョウ「ぺったんぺったん」
オーバ「ぺったんこ」
ミカン「なんか殺意がわいてくる歌ですね」
シロナ「そうかしら?」
ミクリ「ええと私はここに入ってもよろしいのでしょうか?」
シロナ「こうなったらリョウ君のキノコで」
リョウ「やめてください…………あ………」
デンジ「前とあまり変わらないな」
ミカン「そういえば人数増えましたよね」
デンジ「一気に人口密度が二倍になったな」
ドータクン「イチイトッタノニダシテモラエナイ」
ナギ「久しぶりに来てみたが…すごいことになってるな」
ミカン「ナギさん、いらっしゃい」
ワタル「かなり狭いがてきとうに座ってくれ」
ミカン「人が無駄に多いですからね…」
785 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/03(月) 12:26:11 ID:jfQDYTVX
モンスター追加
ついかできたなら大爆発しか技のないマルマイン。」
┌───────────────────────┐
| デンジ ミカン オーバ シロナ . |
├───────────────────────┤
| HP 250 HP 12 HP 272 HP 217 . |
| MP .130 MP 13 MP 207 MP 15 . |
| LV: .30 LV: 10 LV: 32 LV: 97 |
└───────────────────────┘
_... -‐<二\
r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
/ r'イ /´ 、 l | ` 、
.//j / /i H、 〉
i K´i L_ 、,。' ノ , `、iハj
.〉 〉;;;| `、_゚ ̄ノ`< ,ィi , 〉 i;i
`、;;;;;;;i ト, r-=三 rェr'´rノ /レ' ,;イ
\;;;、;;;`、\ _ri_riノ/;,'-';;;j
`;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ
`ー-、;;=-=っ;;;;;;;;_ -'´
`ー'´ ̄ ̄
┌───────────────────────────────────┐
| マルマインがあらわれた!! |
| デンジ「同じやん!」
| |
| |
| ▽ |
└───────────────────────────────────┘
787 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/05(水) 01:45:55 ID:G8Zx1ivB
┌───────────────────────┐
| デンジ ミカン オーバ シロナ . |
├───────────────────────┤
| HP 250 HP 12 HP 272 HP 217 . |
| MP .130 MP 13 MP 207 MP 15 . |
| LV: .30 LV: 10 LV: 32 LV: 97 |
└───────────────────────┘
_... -‐<二\
r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
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`;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ
`ー-、;;=-=っ;;;;;;;;_ -'´
`ー'´ ̄ ̄
┌───────────────────────────────────┐
| マルマインの大爆発! |
| デンジに248のダメージ。オーバに290のダメージ。シロナに216のダメージ
| ミス。ミカンにはダメージを与えられなかった。 |
| オーバは死んでしまった。 |
| ▽ |
└───────────────────────────────────┘
オーバ「この人数だ。せっかくだから や ら な い か ?」
ミカン「iPod発表されましたね」
デンジ「一体お前どこの実況スレからきたんだ」
ワタル「うほっいいオーバ」
790 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/06(木) 16:13:24 ID:n90YR/3q
追加できたなら全てオーバ。
オーバ90人wwwwwwwwww
オーバ×90「ヤラナイカ?」
デンジ「狭い! 暑い! 助けてくれー!」
オーバ×90「助けてやってもいいがその前に一つ や ら な い か ? 」
795 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/07(金) 10:01:48 ID:7sBYvX8i
適当な電気タイプ追加
コリンク「すっぽんぽんぽこぽんぽこりん」
オーバやしさんが何か言っています!
本物も混ぜて94
800
オーバ「オレすっかりネタキャラだな」
デンジ「元々だろ。つーか人数多いから一旦こいつら外に出すぜ」
ジャーッ!
部外者「ギャーッ!」
ミカン「らめぇ……もう飲めませんよぉ〜」
オーバ「あ〜、ダメだ。完全に酔ってやがる」
ミカン「レンジさん膝貸して下さ〜い」
オーバ「おいおい、オレはデンジじゃないぞ?」
デンジ「情けねぇな。ベッドまで運んでやれよ」
オーバ「仕方ねーな……よっこら………ショットォ!」
デンジ「………大丈夫か?お前も結構フラついてるように見えるが」
オーバ「へ〜きへ〜き!こいつ子供みたいに軽いから」
デンジ「そうか。それじゃ行ってらっしゃい」
ガシャーン!
デンジ「よりによって仏壇に突っ込みやがった」
オーバ「菩薩様が真っ二つになっちまった」
ミカン「海外ではディグダ像ですよね」
デンジ「何してんだテメーら、バチ当たりだぜ」
オーバ「オレじゃねぇ!直接割ったのはミカンの額で」
ミカン「眠たいの〜!」
デンジ「はいはい、ねんねねんねころりやころりや」
ミカン「zZ...」
デンジ「もうオレが連れてくから、とりあえず仏壇直しとけよ」
オーバ「でも菩薩様が」
デンジ「ガムテープでも貼っとけ」
わっふるわっふる
上げ
デンジプロフィール(仮称)
本名堀江電磁(ほりえでんじ)
誕生日1989年11月23日
星座射手座(蠍座の影響大)
血液型B型(Rh+BO)
身長180cm
体重62kg
クツのサイズ27cm
利き手右利き
家族構成父,母,弟の4人家族
ミカン
本名下村蜜柑(しもむらみかん)
誕生日1995年6月29日
星座蟹座(双子座の影響大)
血液型A型(Rh+AA)
身長150cm
体重37kg
クツのサイズ22cm
利き手右利き
家族構成父,母,その他不明
ミカンはもうすこしでかいだろう
ミカンは170くらいじゃね
ミカン「結局3人になりましたねぇ……」
デンジ「シロナとかワタルは他の部屋に行っちゃったし」
オーバ「俺なら居るぜ!!」
デンジ「はぁ………」
【デンジ】
脂っこい食事が好き
量は食べず、意外と美食派
【ミカン】
大豆・牛乳等をよく好む
細い体のわりには結構食べる
【オーバ】
ファーストフードが好き
おかげで骨が弱く怪我しやすい現代っ子
【シロナ】
甘いおやつ大好き
クリーム類はいくらでも入る
デンジ「(-.-)...zZ」
ミカン「デンジさん避けて〜!」
ゴン!
オーバ「悪い悪い、当たっちまった」
ミカン「そもそも狭い部屋でフリスビーする事自体が問題だったんですよ」
デンジ「もうやだお前ら」
〜閉じ込めスレを出られない〜
作詞:デンジ
気が付いたら 部屋に閉じ込められてる
そしていつも 時間を無駄に過ごす
諦めずに 部屋の脱出を試しみるけど
絶〜対〜に〜 出〜ら〜れ〜な〜い〜よ〜♪
手頃に時間が経てば 自然と部屋を出れるはずだが
何日待っても 何月待っても
閉じ込めスレ 出〜ら〜れ〜ない〜よ〜
いくら待っても このスレなかなか落ちない
部屋が下まで落ちたとしても いずれはスレをageられる
1000を過ぎれば解放されるが 部屋の移動じゃ意味が無い
次は絶対出る為に だからオレはそれまで寝ながら暇つぶす〜♪
はいはい
さぁさぁ
またニコ厨か
デンジ「あれ?オーバは?」
ミカン「他の部屋スレで暴れてますよ」
ミカンの身長166cm
ミカンは
1990年6月29日生まれの
蟹座だお
ミカン「昔、電車で私を慰めてくれたんです」
オーバ「へぇ……」
ミカン「私が落ち込んでる時にあの人は支えてくれた」
オーバ「………」
ミカン「だから……私にとってデンジさんは特別な人なんです!」
ミカン「みたいな語りがしたいです」
デンジ「理想かよ」
820 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/12(水) 23:10:29 ID:PCq5GTHG
出でよ!ナナカマド博士達!
デンジの誕生日
1988年11月23日の
射手座(ヘビつかい座)だお
ミカン「ピタ・ゴラ・スイッ・チ!」
カタン
コロコロコロ
ストン
ガタガタガタガタ
カラン
コロコロコロ
コン
パタタタッ!
ミカン「ピタ・ゴラ・スイッ・チ!」
デンジ「文字じゃ全然伝わらん」
ミカン「デンジさんスイッチ!」
ミカン「デンジさんスイッチ 『み』!」
デンジ「………」
デンジの幼少時代
デンジは、明るく、ワガママ放題だった
ミカンの幼少時代
ミカンは、穏やかで、内向的だった(今も)
ミカン「デンジさんスイッチ『か』!」
デンジ「髪のびたね」
ミカン「デンジさんスイッチ『き』!」
デンジ「キミが好きだ!」
ミカン「デンジさんスイッチ『く』!」
デンジ「唇を近付けてごらん」
ミカン「デンジさんスイッチ『け』!」
デンジ「結婚しよう」
ミカン「デンジさんスイッチ『こ』!」
デンジ「子供は何人欲しい?」
〜〜〜〜〜〜〜妄想ゾーン〜〜〜〜〜〜〜
ミカン「嬉しい………zZ」
デンジ「こいつ何処かヌケた所があるんだよなぁ」
ヒョウタ「デンジ居る〜?」
デンジ「あ、ヒョウタ」
ヒョウタ「遊び来たよ〜」
ニャース「ごろにゃ〜ん」
ミカン「ひゃあ可愛い」
この閉じ込めスレは誰でも勝手に入って来ますね。IDも糞も無い…
何をいまさら
デンジ「すーすー」
ミカン「うふ、寝てるデンジさん可愛い♪」
デンジ「むにゃむにゃ」
ミカン「なんかイタズラしたくなりますよね」
デンジ「くーくー」
ミカン「それじゃあ、こっそり」
アカネ「おデコに肉?」
ミカン「ねーねー、面白いですよねー♪」
アカネ「………ミカンさぁ」
ミカン「はい?」
アカネ「思考が古いよね」
ミカン「!?」
デンジ「すーすー」
オーバ「うふ、寝てるデンジは可愛い♪」
デンジ「むにゃむにゃ」
オーバ「なんかイタズラしたくなるよな」
デンジ「くーくー」
オーバ「それじゃあ、こっそり」
リョウ「おデコに射精?」
オーバ「あえて口は避けますた」
リョウ「あ、アカネちゃんにミカンさんを見て思ったんですが…」
アカネ「なんや?」
ミカン「なんですか?」
リョウ「山女に壁女…」
ボカッ☆バスッ☆ベゴッ☆
ぺちょぺちょぺちょ
リョウ「ボク大きなお山さん大好き〜♪」
むにゅ
アカネ「ひやっ!」
ゴヨウ「私は膨らみかけくらいのが好みですね」
ミカン「やん☆」
ゴヨウ「いえアナタは小さすぎます」
リョウ「サイズ的には小学生以下ですよね」
オーバ「こうも小さいとマニアな奴が飛び付きそうだよな」
オーバ「俺の方がおっぱいあるんじゃね?」
ミカン「ほっといてください」
デンジ「これでも詰めろよ、っみかん」
ミカン「って一個だけですか?」
デンジ「さっき腹減ってみかん一個食っちまった」
ミカン「きゃっ、デンジさんったらミカンを食べただなんて・・・」
オーバ「いいからみかんひとつでもあるよしましだから詰めてみ?」
ミカン「どうですか」
オーバ「見事なシングルおっぱいwwwww」
デンジ「胸寄せすぎて1つになったみてーだ」
ミカン「グスッ」
アカネ「(微笑みながら肩に手をかせる)」
ミカン「アカネちゃんがやってもなぐさめになりません><」
アカネ「しゃあない、ウチが景気づけに本物のオッパイちゅーもんを見せたるわ!」
ミカン「なんでそんな流れに...」
アカネ「ほい、おっぱいやでー」
オーバ「ドキドキ」
ミルタンク「もぉー!」
オーバ「期待して損した」
アカネ「ミカン、ミル姉のモーモーミルクでパイパイもでかなるで!」
ミカン「わかりました!師匠!」
デンジ「ポンカンはあれだな。栄養が忠実に骨にだけ行くタイプと見た」
ミカン「胸がダメなら骨でアピールしますから!」
デンジ「いや どうかんがえても アピールできない から」
×あるよしまし
〇ないよりまし
orz
ナタネ「私の胸元のエロさは530000です」
スズナ「震えるがいい、これが私のバストだ!」
マキシ「ワシの胸囲は108cmまであるぞ!」
リョウ「なんて奴だ!これだけ居るのに勝ってる所が一つも見つからない!」
ゴヨウ「この状況はまさにヤムチャ!」
ミカン「帰って下さい………」
デンジ「はいスモモちゃんバンザーイして」
スモモ「バンザーイ」
デンジ「どれどれ………65cm………69cm………」
デンジ「お前負けてるぞ」
ミカン「マジですか!?」
840 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/19(水) 00:41:51 ID:nsrFZy1I
追加できた分だけミカンの胸囲が1cmずつ大きくなる
841 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/19(水) 00:43:49 ID:WbmyaLPb
モンスター追加するよ〜
ミカンの胸でかくなっとらんwwwwwwwwwww
843 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/19(水) 01:31:52 ID:WqXWx/bD
てすと
, ‐-v'⌒ v―-、
i . .... '‐-、
/´` .. ::::::::::::::::... }
ゝ ..:...:::_ ニ-‐、:::::::::::::`i
( ::::::::/ ,,、て::::::::;;;ヽ
ゝ::::::::::i ,‐- ",-、ゝ;;;;;;;;;;;ノ
!、_;;;;;;i ´{ij {il {;;;;;;;;;ノ
ゝ;;;;;;i ' i;;;i-'
t;;;!、 ー=ヲ /
l `- ' l
, ‐' i /`- 、
, -‐" ヽ / 、 `__‐-、_
r '"  ̄ ̄ ̄. `´  ̄ ̄ `ハ
| 、 , }
| ヽ | / !
| ヾ、 人 ノ/ !
┌─────┐
| オーバ |
├─────┴──────────────┐
│「……悪い。カラダを拭くの、 │
│ 手伝ってもらっていいか?」 │
└────────────────────┘
破 壊 光 線
ミカンのオッパイを揉み揉み揉み揉み…
リョウ「胸揉むと大きくなるって聞いたことありますよ」
ミカン「デンジさん!」
デンジ「はい?」
ミカン「胸揉んで下さい!」
デンジ「せめて幼女くらいのサイズがありゃな………」
チマリ「や〜い貧乳!ぺったんこぺったんこ!」
ミカン「うるさいです!」
ミカン「誰ですかこの子供」
チマリ「子供じゃないよ!チマリだよ!」
オーバ「ナギサジムのジム生だよ」
チマリ「あ、オーバだオーバ」
オーバ「だから呼び捨てはやめろって………」
デンジ「帰るまで待ってろつったろ〜?ジムはどうした?」
チマリ「ミックがライブ開いてる」
デンジ「ジムで何してんだよアイツら・・・」
オーバ「お前が言えた台詞じゃねーだろがよぉ」
ミカン「麻雀でもやりません?」
リョウ「脱衣麻雀なら喜んで」
リョウ「以上が僕が裸になった理由です」
ミカン「ロン!国士無双壱拾参面張り!」
チマリ「あたしデンジと結婚するんだ」
ミカン「すごいねー^^」
リョウ「ボクはミカンさんと結婚するんだ」
ミカン「すごいねー^^」
860 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/20(木) 21:48:48 ID:asmmVG2F
ミカンの胸を大きくしてやらねば・・・
追加できた分だけミカンの胸囲が増える!
861 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/21(金) 00:05:12 ID:asmmVG2F
ミカンの胸分追加。
>>861 ミカン「日にちが過ぎてしばらくしないとIDは変わりませんよ」
日にち過ぎたからもういいとおもった。orz
デンジ「てか自分で消費しないならID追加はやめてくれ・・・」
865 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/21(金) 19:25:39 ID:A/ZGBKLa
デンジ「オレのターン!ドロー!ピカチュウを場に出し、電気エネルギーを追加!そして『でんげき』!コインを投げ表が出たら相手はマヒ!裏!ターン終了だ!」
ミカン「私のターンですね!ドロー!イワークに鋼エネルギーを追加!そして『いやなおと』!次のターンこのポケモンの『たいあたり』の威力は倍!ターン終了!」
デンジ「オレのターン!コリンクを場に出しピカチュウに電気エネルギーを追加!そして『でんげき』!やっぱり裏!ターン終了!」
ミカン「私のターン!イワークをハガネールに進化!さらに鋼エネルギーを追加!そして『アイアンテール』!ピカチュウを撃破!」
デンジ「うわああああああああああああああああああああ!!!!!」
オーバ「………カードゲームくらい静かにやれよ」
ミカン「……………」
デンジ「……………」
ミカン「……………」
デンジ「……………撃破」
ミカン「さみしいですね」
デンジ「何でポケモンカードのアニメは無いかな?」
ミカン「遊戯王の二番煎じになるだけですよ」
実際遊戯王よりポケモンカードの方が早く出たんだけどね。
バタン!
ダイゴ「甘いぞデンジ!このブルーアイズのホワイトハクリューがオレの手元に3枚ある限りオレは絶対に負けない!」
デンジ「ほぉ、これはまたデボンコーポレーションの社長息子の登場ですか」
ダイゴ「黙れ凡骨!オレはその女に用がある!」
ミカン「私ですか?」
ダイゴ「このトランクの中を見ろ、全てレアカードで敷き詰めてある」
オーバ「す、スゲェ!」
ダイゴ「このカード全てと!そこの女を交換してほしい!」
デンジ「どうぞ」
ミカン「イヤですよ!どんな取引ですか!」
ダイゴ「断るのか貴様!?」
ミカン「カードじゃ人は買えません!」
ダイゴ「・・・・分かった、オレが悪かった。一先ず出直そう」
ミカン「何なんですかあの人?」
デンジ「とりあえず続きやろう」
アゲ
ミカン「やっばーい!遅刻遅刻!」
デンジ「痛っ!」
ミカン「あたた……」
デンジ「何だよいきなりぶつかって!」
ミカン「ごめんなさい、次から注意します!」
デンジ「気をつけろよな〜」
少年は一人で学校に走って行った
〜END〜
ミカン「アカリを点けましょ雪洞に〜♪」
アカリ「ぱる〜♪」
〜END〜
デンジ「ポンカンよ、天に帰る時が来たのだ」
ミカン「我が好敵手デンジさん……」
デンジ「喰らえ北斗真拳奥義―――」
パキッ!
デンジ「痛ッー!指が胸を貫かん!」
ミカン「ごめんなさい」
ミカン「3分クッキング〜♪」
ニャース「いぇ〜い!」
ミカン「まずは卵を割ります」
ニャース「うぉぅ、タマゴ〜!」
ミカン「お椀に入れて醤油と掻き混ぜます」
ニャース「美味しそうだニャ〜♪」
ミカン「それを、白米の上に―――あっ!」
ニャース「あぁーっ!」
ミカン「あ〜、やっちゃった!どうしよ!」
ニャース「零したニャ〜!」
ミカン「台拭き!台拭き!」
ニャース「これは酷い☆」
ミカン「いや、まぁこれで完成ですっ♪」
ニャース「これじゃお嫁に出せないニャ〜!」
ミカン「いやでも、完璧よりはこーゆー抜けた部分もある方が好かれるのよ」
ニャース「無理矢理だニャ〜」
ミカン「やだ、これで募集殺到したらどうしよ〜?というわけで、はい終わります!」
デンジ「おいオーバ!」
オーバ「今忙しいんだよ〜」
デンジ「煎餅貪りながらでも構わないから、とりあえず聞けよ」
オーバ「はいはい何ですか?」
デンジ「バトルシティーとドルアーガどっちがいい?」
オーバ「どっちもナムコだろ」
デンジ「そーだけどよ、残り500ポイントなんだよ。キリよく使いたいだろ?」
オーバ「別に〜?つーか、あの女のWiiじゃなかったかソレ」
デンジ「Wiiポイントはオレが買ったんだよ」
ミカン「私はバトルシティーが良いです!2人プレイ可能ですし!」
オーバ「じゃあオレはドルアーガが良いかな」
デンジ「ならドルアーガだな」
ミカン「………イシターのばか」
ミカン「デンジさん髪伸びましたね」
デンジ「前髪のせいで前が見えん」
ミカン「じゃあこうして前髪を3つにまとめてクルッとしたら……」
デンジ「どうなった?」
ミカン「あっという間にジョルノ・ジョバーナに大変身〜♪」
デンジ「直せ!」
オーバ「似合ってんな」
ミカン「この黒ジャケットも着て下さい!」
デンジ「やだよ」
オーバ「ほら、てんとう虫のバッジも忘れずに」
デンジ「これ幼稚園の組証じゃん。また懐かしい物を」
オーバ「さぁ決め台詞だ!せーの」
オーバ&ミカン「「ゴールド・エクスペリエンス」」
デンジ「ノリノリだな」
ポケダンではオクタン最強
飛び技職人オクタン棟梁
デンジ「エクスペリアンスじゃね?」
>>878 オーバ「何だよデンジ、ジョジョ読んでねーのかよ?」
ゴヨウ「正確な発音はエクスペディアンスですね」
オーバ「聞ーてねーよ」
デンジ「この車動かないぞ?」
オーバ「ねぇキミ達、ボクの愛車に触らないでくれないかい?」
シャキーン!
ミカン「おお!」
デンジスレ無くなってる
デンジ「本当に帰る場所が無くなってしまった………」
ミカン「大丈夫です!私が居るじゃないですか!」
デンジ「ミカン………」
ガバッ!
ミカン「きゃっ!」
デンジ「オレと一緒になってくれ」
ミカン「あん♪いけませんデンジさん………」
あ毛
ミカン「なんだ夢か」
ミカン「夢だけど」
チマリ「夢じゃなかったー!」
ミカン「夢だけど」
チマリ「夢じゃなかったー!」
ミカン「私がお母さんから貰った初めてのポケモン。それはアカリちゃんといい、とても可愛くてチャーミングで
そんなポケモンを飼い馴らせる私は、きって特別な存在なんだと思いました。今では、私がお母さんさん
もちろん、娘にあげるポケモンはアカリちゃん。なぜなら、かれもまた特別な存在だからです」
オーバ「長いWA!」
888 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/26(水) 16:25:44 ID:hJBcQDLy
追加
デンジ「でも俺のスレが無いのは夢じゃなかったー!」
となりのオーバ♪オーバ♪
オーバ♪オーバ♪
ナギサの海に〜♪昔から住んでる〜♪
オーバ「昔から海が好きでな、よく波に乗ったもんだ」
ミカン「炎の申し子のくせしてサーフィンですか」
デンジ「いや、でもコイツ真剣に上手いぞ」
オーバ「よく高校メンバーで海の家に行ったよなぁ」
デンジ「あー、あそこのチャーハンは格別だったな」
オーバ「結局は潰れたがな。惜しい店を亡くしたもんだ」
デンジ「あの事件さえ無けりゃな」
オーバ「そう、あの事件さえな」
デンジ「あー、本当に惜しかったな〜」
ミカン「なんか腹立ちますね。私だけ蚊帳の外って感じで」
ミカン「私だってデンジさんの事はいっぱい知ってるんですから!」
オーバ「へぇ、例えばどんな?」
ミカン「………首筋にセクシーなホクロがあったり」
オーバ「知ってる」
ミカン「じゃあ………寝る時は右肩を下にして横になったり」
オーバ「それも知ってる」
ミカン「それじゃあ………」
オーバ「諦めろ、お前とオレじゃ付き合ってる年期が違う」
ミカン「………あ!これならどうです?」
オーバ「ん?」
ミカン「デンジさん、一人で居る時はハメ外すんですよ」
オーバ「どんな感じに?」
ミカン「唐突に『かめはめ波ァーッ!』とか言い出したり」
オーバ「………マジで?」
ミカン「マジです」
オーバ「それでもオレのが物知りだがな」
ミカン「私だって色々と知ってるんですから!」
オーバ「例えば?」
ミカン「例えば………デンジさんがお爺さんに初めてもらったキャンディも知ってますし」
オーバ「んな無意味な情報意味ねーよ。そんな事知って何の意味あんだよ」
ミカン「無駄だからこそ価値あるんです!」
オーバ「オレのが凄い情報あるぜ?アイツの精器な、少し右寄りなんだよ」
ミカン「本当ですか!(見てぇ」
オーバ「修学旅行で見たんだ。あと、昔は髪黒かったんだよアイツ」
ミカン「まぁ!そうなんですか?」
オーバ「それに、初めてしたゲームはメガドライブ。好きな飲料は炭酸類」
ミカン「あ、それ分かります」
オーバ「女性は顔よりスタイルで選ぶ傾向があるな。あと肌が綺麗なのが最低条件で」
ミカン「私の肌もピッカピカですよ!」
オーバ「お前の場合はバストサイズが致命的なんだよ………顔なんかは特上だと思うんだが」
ミカン「そんなにおっぱい大好きなんですか?」
オーバ「そりゃな、中学の頃は音楽の先生に進んでぶつかってたな。どさくさに胸を触る為に」
ミカン「キャー!」
オーバ「あと、水泳の時間に―――」
デンジ「喋りすぎだぜアフロマン」
894 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/27(木) 01:02:31 ID:aleGJCgA
でんじwwwwwwwwwwww
デンジ「なぁ、オーバ」
オーバ「あん?」
デンジ「最強って何だろうな」
オーバ「一番強ぇ奴だろ」
デンジ「そうだよな………じゃあ、現時点で最強なのは誰だ?」
オーバ「………シロナ……いや、ブレーンのダツラも強いと聞くな」
デンジ「結局、明確に最強のトレーナーなんて居ないんだよ」
オーバ「あっさりした結論を出すね」
デンジ「誰だって近道をしたがるもんなんだ。現時点で最強の人物を倒せば自分が世界最強になれると、これほど単純で明確な答えに辿り着く。だが、それは間違いだったんだ」
オーバ「間違い?」
デンジ「決して表に出てる人間が最強とは限らない。ひょっとすると最強は山奥でひっそり修業を重ねる坊さんかもしれない」
オーバ「有り得なくはないよな」
デンジ「だから、最強を目指すには旅に出る必要があるんだ。ジム巡りでもなくリーグ参加でもない、本当の旅を」
オーバ「………いつかよ、お前言ってたよな。最強のトレーナーになりたいって。中学の作文でも書いてたよな」
デンジ「いつかジムを辞めて旅に出る。シンオウとかカントーじゃなくて、もっと海の向こうへ」
オーバ「なれるといいな『世界最強トレーナー』によ」
デンジ「なるさ、なれるさ!ならなくちゃ!絶対になって〜やる〜♪」
オーバ「たとえ火のなか水のなか草のなか森のなか〜♪」
デンジ「土のなか雲のなかあの子のスカートのなか〜♪」
ミカン「キャー!」
896 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/28(金) 01:23:25 ID:ajrud0gO
デンジ・・・。
ボイジャー「ねぇ、キミ達の夢ってなに?」
デンジ&ミカン&オーバ「「「ポケモン151匹GET〜♪」」」
ボイジャー「あら可愛い、うふふ♪」
―― 10年後 ――
ボイジャー「ねぇ、キミ達の夢ってなに?」
デンジ「金持ち」
ミカン「素敵な方との結婚!」
オーバ「しいて言えば愛だね、いわゆる人間の根源は愛だから。これを断たれちゃあ人間お終いよ、心の芯が折れちまうのよ。その芯を支えるのが情熱であり、信念でもあるのよ。ここ覚えとけ、テストに出すから―――」
ボイジャー「時とは残酷なものですね………」
ヒョウタ「ただいま〜、出張ホストで〜す♪」
デンジ「げっ、何で来るんだよコイツ」
オーバ「かなり酔ってやがる」
ヒョウタ「イ〜ジャン!飲もう?ねぇ飲もうよデンジぃ〜!」
デンジ「おまえ弱いんじゃなかったのかよ………別人になるまで飲むなよ」
ヒョウタ「今日くらいEでしょ〜?危ないから避難しに来たんだけどさーッ!」
オーバ「きっと同窓会か何かで飲まされて放置されたんだろ、可哀相に………」
デンジ「仕方ねぇな、泊まってけよ。そのかわり床で寝ろ、スペース無ぇんだ」
ヒョウタ「おし太っ腹!あのベッド借りるからね〜?」
オーバ「おー、すげーな。見事に話の内用聞いてねーぜコイツ」
ミカン「や〜ん、あれ私の布団じゃないですか!」
デンジ「一晩くらい良いだろ、貸してやれ」
ミカン「駄目ですいけません!今すぐ出て下さい!」
ぐいぐい!
ヒョウタ「う〜ん、ダメだよミカンちゃん………ボクにはナタネが………」
デンジ「こいつらバカだろ」
オーバ「お前も含めてな」
CM『スパーキング・メテオ!』
「面白そうですね」
「お前、ゲーム好きとか言ってるくせに下手だよな」
「い………いつ下手だと思ったんですか!上手いですよ私?」
「スペランカー開始2秒で死ねばな、下手とかのレベルじゃないわ」
「いやあれは理不尽でしょう?ゲームとしてバランス崩壊してますよ」
「どーせ最近のぬるいゲームしか出来ないんだろ〜?その上でのゲーム好きなんだろ〜?」
「ひっどーいですね!オーバさん、あんな事を言ってますよ?」
「何でオレに聞くんだよ………お前の問題だろ?」
901 :
ksk:2007/09/29(土) 01:37:57 ID:???
ksk
デンジ「新聞紙」
ミカン「新聞紙」
デンジ「新聞紙」
ミカン「新聞紙」
デンジ「新聞紙」
オーバ「何してんの?」
ミカン「しり取り」
オーバ「同じ言葉2回言ったらアウトじゃね?」
デンジ「あ!」
オーバ「違う言葉でしりとりしろよ」
デンジ「獅子」
ミカン「紳士」
デンジ「ショック死」
ミカン「修士」
デンジ「仕返し」
保守
ミカン「新庄氏」
デンジ「椎名林檎氏」
ミカン「シロタ氏」
デンジ「シンジ氏」
ミカン「シロナ氏」
オーバ「人名もアウトなんだがな」
デンジ「マジで?」
ミカン「時かけ見ました?」
デンジ「見てね」
ミカン「そうですか………」
オーバ「オレ見た見た!結構好きだぜ」
ミカン「そうですか。」
ミカン「というわけでキャッチボールしましょう」
デンジ「わぁい」
オーバ「投げるぜ………それっ!」
ガシャーン!
ミカン「あっ! ゴヨウさんの ほんを みつけた!」
パラララララララ………
オーバ「読まないでずっとめくってるな」
ミカン「右下にパラパラ漫画が描いてあるのでつい」
デンジ「なにヒマな事してんだあのオッサン」
サクサク……
オーバ「………おい!何している!」
ミカン「何って………朝食に食パンを」
オーバ「違う!何故デンジのトースターを使わない?」
ミカン「………あ、ごめんなさい!アレ爆発しました」
オーバ「爆発?またまたご冗談を」
ミカン「本当ですよ!テーブルも粉々ですし台所も真っ黒じゃないですか」
オーバ「本当だ………でも、よく生きてたな」
ミカン「取り柄ですから」
デンジ「鉄板女だしな」
リョウ「だがそれがいい」
ドータクン「ボクヲワスレナイデ」
人気一位だったのにな・・・。
↑↑
ミカン「ディアルガ・・・・ヒードラン・・・・ジバコイル・・・・えへへ、鋼ポケモンいぱーい」
デンジ「ディアルガって何処らへんがドラゴンなんだろうな?」
オーバ「最近はドラゴン=神聖なってイメージになってるな」
ミカン「ミュウがドラゴンでもおかしくないですね」
デンジ「ははは、違いねぇ」
次スレはどうする?
ここらへんで終わらすのもアリかな
乙
って…あれ?
まだ早いだろ
なぜにポケモンになってるんだ?
これはgdgdになる悪寒
てすとレスだけで終わりそう
もうレスされてますよ、
せめてスレタイくらいは揃えようぜ
なにこのゆとり
ここモンスターハウスなんだよな
いっそココでスレ終わらしてもいいだろ
デンジとミカンがポケモンになっちゃった!part7(笑)
これからどうすんの
いつもどうりさ
乙かれ
いつからスレ速度下がったんだろうか
住人が居なくなってから
ミカン「炊飯器買ったんです」
デンジ「何で今更」
デンジ「今更タウンにさよならバイバイ俺はコイツと旅に出る」
オーバ「よろしくな」
ミカン「光の使者、キュアオレンジ参上!」
ゴヨウ「同じくキュアグレープ!」
デンジ「キュアバナナ!」
リョウ「キュアキュウリ!」
オーバ「キュアトマト!」
シロナ「キュアドリアン!」
アカネ「もうワケわかんね」
ミカン「デンジさん、一万年と二千年前から愛してます!」
デンジ「またスケールのでかいストーカーだな」
ミカン「八千年過ぎた頃からもっと恋しくなりました!」
デンジ「嫌がらせもヒートアップか」
ミカン「一億と二千年後も愛してますよ!」
デンジ「なあ、この柑橘類どうしたんだ?」
オーバ「昨日ニコニコで『創聖のアクエリオン』見たらしいぜ」
オーバ「念心!」
ミカン「合体!」
デンジ「Go!アクエリオォン!」
デンジ「こ・・・これは・・・」
オーバ「燃える―――!」
ミカン「うそ・・・気持ちいい!」
ミカン「何でアクエリオンは三人乗りなんでしょう…アフロイラネ('A`)」
オーバ「おーい」
ミカン「ねぇ、覚えてる?2人が出会った時の事」
デンジ「あぁ、もちろんさ。確か雨の日だったね」
ミカン「そうじゃないでしょ?よく晴れていたわ」
デンジ「えぇ!?そうだっけ?よく晴〜れてたんだね〜」
オーバ「ちげーだろ、お前ら浜辺のヤキソバ屋で会ったって言ってたじゃん」
デンジ「えぇ!?そうだっけ?」
ミカン「ムード台なし」
デンジ「この自転車もう使えないな」
オーバ「このチャリは………」
デンジ「あぁ、お前とニケツして高校通った奴だよ」
オーバ「あれか〜!いや〜、このチャリには迷惑かけたな」
デンジ「手ぇ滑らせてよくブッ倒れてたもんな」
オーバ「こうも愛着ある物となると捨て辛いもんだよな」
デンジ「いや、普通に捨てるけどな」
ミカン「ダメです!」
デンジ「!」
ミカン「思い出がある品なんでしょう?だったら捨てちゃダメですよ!」
オーバ「………相変わらず優しいのなアンタ」
デンジ「しかしこう大きな物となれば保存する場所も無いしな」
ミカン「大丈夫です!私に任せて下さい!ネール、出ておいで」
ネール「ガー!」
ミカン「歯で自転車を押し潰して下さい!」
ミカン「あっという間に手の平サイズに早変わり〜♪」
オーバ「鬼かお前は」
デンジ「これじゃ単なる鉄塊じゃねーか。捨てるぞ」
ミカン「あ〜、せっかく作ったのに〜」
デンジ「ソフトボールサイズなのに、いやに重いなこの鉄クズ」
オーバ「25キロはあろう自転車を押し潰したからな。質量は変わらんよ」
ミカン「25キロじゃキャッチボールにも使えませんね」
デンジ「まったくこれだからアフロは…」
ミカン「脳みそまでアフロなんじゃないですか?」
オーバ「Σ悪いの俺かよ!!」
デンジ「学生時代は帰宅部だった。帰りにゲーセンでKOFしてた」
オーバ「オレは一時期バスケ部に入ってた。エースと馬が合わなくて辞めた」
ミカン「私は吹奏でフルートしてました。途中でサックスしたりもして肺活量には自信があります」
デンジ「昔から頭は良かった。ただ興味ある事にしか感心が無く、成績には繋がらなかった」
オーバ「成績は悪かった。テストはともかく、授業態度や出席日数に問題があった」
ミカン「成績は常に上位でした。特別に頭が良いわけでなく、まめに授業を聞いて普通に過ごしてたら自然と評価を受けました」
デンジ「趣味は機械いじりだった。近所に妙な爺さんが居て、そこでノウハウを学んだ。オレは機械の魅力に夢中になった」
オーバ「運動とかは好きだぜ?特にビーチバレーは常に浜辺に仲間が居て退屈しねぇ」
ミカン「特に趣味はありません。ただ風に当たってると凄く落ち着きます。海が好きです」
デンジ「友人は多い。何故か自然と人が寄ってくる。どいつも一癖ある連中ばかりだが」
オーバ「知り合いの数では自信がある。オレって気さくだろ?だから人付き合いが上手くいくのよ」
ミカン「同年代の友達は女性が多いです。よく先輩から告白される事もあり一時期男性が本気で苦手になりました」
デンジ「こうも違う道を歩いたオレ等だが今ここに集まってる」
ミカン「不思議なものですね。人生って」
オーバ「出会えた奇跡に感謝ってのはこの事だな」
リョウ「何もあなた達3人だけじゃありませんよ」
デンジ「このだだっ広い世界の中で我々は出会う事が出来た」
シロナ「信頼し合える仲間、みんなに感謝しないとね!」
デンジ「……………っは!妙な夢見たぜ」
オーバ「オレもだ」
ミカン「私も」
ミカン「えっと…確かデンジさんが全裸でリンボーダンスをしながら『ワッショイよっこらしょ!』と言って」
デンジ「お前の夢の話ではあるがあえて断言しよう。絶対に嘘だ。」
オーバ「オレも…確かデンジが全裸でリンボーダンスをしながら『ワッショイよっこらしょ!』と言って」
デンジ「何なんだよお前ら」
リョウ「シロナさん、僕実はさっき変な夢を見たんですよ…
ジムリーダーのデンジさんが全裸でリンボーダンスをしながら
『ワッショイよっこらしょ!』と…」
シロナ「あなたも見たの?」
ゴヨウ「実はさっき・・・デンジさんが裸でリンボーダンスしながら
「ワッショイよっこらしょ!」と言ってる夢を見ました。」
デンジ「これ一種のいじめ?」
キクノ「不思議ね、さっき私もテレビを見ながらうとうとしていたら。
(デンジ… デンジマン デンジ… デンジマン)って言う声が聞こえるのよ。」
デンジ「それはあなたの見ていたテレビが、東映チャンネルだったんですよ!」
やっぱスレタイがしっかりしてないと落ち着かないんだが
新しいの立てる?
まだ早いだろ
ポケモンになっちゃったスレは派生ってことでおk?
いいんじゃね
デンジ「…はっ!…変な夢見たぜ。次スレを立てるとかなんとか…」
ミカン「何の話ですか?」
デンジ「確かお前が全裸でリンボーダンスをしながr」
ミカン「パクリじゃないですか」
ミカン「デンジさん宛てにジムリーダーのみなさんから手紙が来てますよ」
デンジ「どれどれ…」
『昨日寝てたら、君が「ワッショイよっこらしょ」と言いながら裸でリンボーダンスの夢を見たんだ。あと、父さんも同じ夢を見たらしいんだ… ヒョウタ』
『「ワッショイよっこらしょ」と言いながらリンボーダンスしている男の夢を見たんだけど…間違いない。ズバリ、その男はデンジくんだったよ! ナタネ』
『デンジさんが「ワッショイよっこらしょ」と言いながら、リンボーダンスしているゆめを見ました。 スモモ』
『デンジが「ワッショイよっこらしょ」と唱えながら、裸になってリンボーダンスしている夢を見たぞ! マキシマム仮面』
『でんじサンが、はだかでリンボーダンスしてたユメをみたヨ〜 メリッサ』
『君が裸で「ワッショイよっこらしょ」と言いながらリンボーダンスしている夢を見た。なんとヒョウタと同じ夢を見たという… トウガン』
『昨日、あたしが寝ていたらデンジくんが気合い十分で「ワッショイよっこらしょ」と言いながらリンボーダンスしていた、そんな夢を見たよ。 スズナ』
ミカン「みなさん、同じ夢を見てたみたいですね」
デンジ「いちいち報告するなや」
ミカン「カントーとジョウトとホウエンからのジムリーダーの皆さんからも(ry」
デンジ「これ誰が得するの」
上田「…」
山田「…」
964 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/06(土) 12:33:20 ID:7RZy4KrG
ミカン「バトルフロンティアの・・・」
デンジ「えぇい!皆まで言うな!」
965 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/07(日) 01:53:04 ID:FxJyH48E
ミカン「スパーキングMETEORやりたいですね」
デンジ「買って来い」
ミカン「じゃあオーバさん買ってきて下さい」
デンジ「俺らでれないからな」
967 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/07(日) 09:28:49 ID:FxJyH48E
メテオ購入
ミカン「こうですか?」
デンジ「そうそう、ヌンチャクとリモコンを握って手を引いて・・・・前に突き出す!」
ミカン「分かりました!」
デンジ「ゲージ溜まってるから試しにやってみろよ」
ミカン「はい!」
968 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/07(日) 09:30:09 ID:FxJyH48E
ミカン「かめはめ波ァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
ドウーーーーーーーーーーーーーーーーンゥ!!!!!!!
ミカン「リアルで出しちゃいました!」
デンジ「お前スゲェよ!」
オーバ「良かったな、壁に穴が空いたぞ。これで出られる」
969 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/07(日) 12:46:05 ID:htHtkYWO
デンジ「まぁ、いつもどおりならまたモンスターハウスなんだがな、」
オーバ「ミカンは?」
デンジ「MAXパワーで撃ったから疲れて寝てる」
オーバ「よく死ななかったな」
デンジ「だがだいぶ老け込んでるな、生命力を全て放出したからな」
オーバ「老けたのか!?しわしわのババアに!?」
デンジ「精神的にだよ!肌は相変わらずツルツルだ」
オーバ「つーかよく死ななかったな、たいした奴だ」
ミカン「(体が………動かない………)」
ミカン「(………そうだ……私は全力で気を放出して……それで疲れて)」
リョウ「失礼しま〜す」
ミカン「(あ!)」
リョウ「お見舞いに来たつもりだけど………寝てるなぁ」
ミカン「(………)」
リョウ「にしても本当に可愛いなぁ………少しくらい触っても………!」
ミカン「(え!?)」
リョウ「うふふ………すべすべ………」
ミカン「(この人………!)」
リョウ「味も見てみよう………ぺろっ」
ミカン「(――――ッ!)」
リョウ「いい味だな〜、手頃に汗ばんでしょっぱい!」
ミカン「(この蟲野郎………)」
ガチャリ!(部屋の鍵を閉める音)
リョウ「ボクったらいけない気持ちになっちゃった………何だか激しくヌキたくなってきたよ」
ミカン「(声が出ない………!)」
リョウ「まずパンツは必要無いよね………脱がすよ?」
ミカン「(デ………デンジさん助けて!)」
リョウ「ミカンさん!ミカンさん!起きて下さい!」
ミカン「………!」
リョウ「大丈夫ですか?だいぶうなされてましたよ」
ミカン「キャー!ヘンターイ!」
ガツン☆
リョウ「ぶはっ!」
ドタドタドタドタ………
オーバ「どうした!何があった!?」
デンジ「起きたみたいだな、良かった」
ミカン「リ………リョウさんが!」
オーバ「ん………あぁ、さっき見舞いに来たんで入れてやったんだよ」
ミカン「リョウさんが………あたしの下着を脱がせて………」
デンジ「………は!?」
ミカン「男性の逞しい○○○を×××して△△△しながら私の☆☆☆を………」
リョウ「ちょ………ちょっと待って下さい!ボクはたった今来たばかりで………!」
ミカン「じゃあ何で私の下着が部屋に散乱してるんですか!さっきまで着ていたのに!」
リョウ「し………知りませんよ!」
オーバ「見損なったぞテメェ!無抵抗なオンナに手を出すとは!それでも男か!」
リョウ「わっ!何するんですか!」
オーバ「ケツ貸せよ………デリカシーってもんを一から叩き込んでやる!」
リョウ「アッ―――――!」
デンジ「………確か、さっきシロナがタオルでアイツの体拭いてたような」
シロナ「えぇ、そうよ。下着も私が外しておいたわ」
なんだこの変な流れ