デンジとミカンがポケモンになっちゃった！part7

ゴヨウ「ドータクンに何をする！気合い玉！！」
ビッパ「ぐはっ」
ドータクン「ゴシュジン〜」
シロナ「油売ってないで依頼をこなしましょう」

シロナ「人数越えしてて無理です」
ゴヨウ「なんと！」

ゴヨウ「失礼ですが独立させてもらいます」

【ジムリーズ】デンジ、ミカン、オーバ、アカネ
【してんのう】シロナ、リョウ、ゲン
【ごようだぜ】ゴヨウ、ドータクン

ドータクン「イイノデスカ？ドクリツナンカシテ」
ゴヨウ「なーに、あなたの為ですよ」
ドータクン「ウウ………ゴシュジン………」

シロナ「ずいぶんイイオトコが揃ってるわよね〜」
リョウ「寒気が………」
ゲン「虫は変温動物ですからね」

ワタル「俺もチームを作ったぜ！」
【ドラゴンズ】
ワタル(改造カイリュー)、ハクリュー♀(未改造)、逆鱗マンダ(改造)
デンジ「うわぁ……」

ミカン「ゴヨウさんが新しく作りましたよ」
デンジ「そうだな、うちも何か変えたいな」
ミカン「チーム名変えます？」
デンジ「そうだな、何にするんだ？」
ミカン「デンミカズ？」
オーバ「おい」
ミカン「………じゃあ何にするんですか？」
オーバ「オデンミカ？」
ミカン「オーバさんの名前が入ったチーム名なんて嫌ですよ」
オーバ「じゃあ何にするんだよ？」
デンジ「いい加減にカップリング名から頭を離せ。チーム名なんだぞ」
ミカン「そうだ、デンジさんが付けて下さいよ！それなら納得です！」
デンジ「オレが？」
オーバ「それしかなさそうだな、そいつ納得させるにはよ」
デンジ「ん〜」



デンジ「………ジムリー７？」
オーバ＆ミカン「ジムリーセヴン！？」
ミカン「キャーやだそれ格好良いですよ！」
オーバ「何が『７』なんだ？」
デンジ「いや………戦隊モノっぽく」
オーバ「うちは７人も居ないぞ？」
デンジ「まぁ、いいだろ。これで登録すっからな」
ミカン「行ってらっしゃい〜♪」

デンジ「チーム名変えま〜す」
ペラップ「ロクに仕事をしないチームが何を言うか！」



デンジ「断られた」
ミカン「え〜何でですか？」
オーバ「みてくれより内容に気を使えって事さ」

【詳細】一緒に冒険しよう！
【依頼主】ゴーリキー♀
【目的】２人っきりでうみのリゾートをデート
【場所】うみのリゾート
【難しさ】☆９
【お礼】新型ＰＳＰ＋モンハン２



デンジ「なんという恐ろしい依頼だ」
ミカン「２人っきりですからね」
オーバ「しかもお礼が地味だぞ」
デンジ「いかにも『買ったけど遊びませんでした』的な空気が漂ってるな」
ミカン「でも、モンハンは面白いですよ？」
デンジ「じゃあ依頼を受けるか？」
オーバ「誰が行くんだよ」
デンジ「じーっ」
ミカン「私ですか！？」
オーバ「まぁ、お前が一番安全だよな」
デンジ「抜かれる心配も無いしな」
ミカン「そんな………だって私………」
デンジ「愛してる」
ミカン「行ってきます！」

ミカン「汚された汚された汚された………」
オーバ「何があったんだ？」
デンジ「例の依頼で汚されたんだとか」
オーバ「は………確か、あのゴーリキーは♀で」
デンジ「レズだったらしい」
オーバ「………マジでか？」
ミカン「汚された汚された………」
デンジ「沢山『おさわり』されて、あの有様って事だ」
オーバ「新型のＰＳＰは？」
デンジ「貰ったよ、故障して動かないが」
オーバ「最悪じゃねーか………」
デンジ「依頼も慎重に選ばなきゃな」
ミカン「ぐすん………ひっく」

ワタル「俺達も行くぜ！！」
ワダ「『コロコロ』の編集がまだだから無理」

ゴヨウ｢突然ですがいわなだれに遭って洞窟に閉じ込められました｣
ドータクン｢ｧｩｧｩ｣
ゴヨウ｢こんな時こそミカンさん達に救助を要請すべきです!｣
ドータクン｢ｵｰ ソノテガ アッタ｣
ゴヨウ｢たしか本部の電話番号は･･･｣
ドータクン｢ゴシュジン ココ ドウクツ デンワ ナイヨ｣
ゴヨウ｢ポケベルで伝えましょう！ ５０５…(ＳＯＳ)｣
ドータクン｢トシ バレチャウウウウウウゥ｣
ゴヨウ｢あとは直接岩を砕くしか･･･しかし私はエスパーですから力は･･･｣
ドータクン｢ゴシュジン ドータクンニ コテンテキナ イイ カンガエガ アルヨ｣
ゴヨウ｢ほうほう。なんですか｣
ドータクン｢ノロシデ エスオーエス ツクルヨ｣
ゴヨウ｢密閉空間のようなもんですから集団自殺かと思われますよ｣
ドータクン｢ソッカァ｣
ゴヨウ｢いやいっそ楽に･･･｣
ドータクン｢ダメェエエエエエ!｣

この後、テレポートを使える事に気づくまで2時間かかったとか…

デンジ｢だりー｣
オーバ｢おめーも救助行けよ！ミカンちゃんだけ行ってばかりでかわいそうだろ｣
デンジ｢俺時々サイヤ人に変身するから救助には行けねぇんだ｣
オーバ｢そうかよ･･･｣
アカネ｢救助依頼が来とったでぇ｣
デンジ｢ご苦労、乳娘｣
アカネ｢微妙に褒めてないやろ｣
【詳細】おばちゃん達とお茶しましょ！
【依頼主】ミノマダム ニドクイン ガルーラ他多数
【目的】おばちゃん達を満足させる
【場所】ガルーラおばちゃんの店
【難しさ】S
【お礼】ひ・み・つ

アカネ｢なんやこれ。出会い系みたいやないか。救助カンケーあらへん｣
オーバ｢デンジ、行ってこいよ。バトル無さそうだぞ｣
デンジ｢わかった｣
アカネ｢(なんでムズさがSなんやろ･･)｣


デンジ｢ただいま･･｣
ミカン｢デンジさんお疲れ様です！お風呂にさないますか？それともわたs｣
アカネ｢なんかげっそりしてんなーどうしたんや?｣
デンジ｢聞　く　な｣
オーバ｢お礼は？｣
デンジ｢おはぎとか卵酒とか肉じゃがとか漬物とか果物とか色々…｣
オーバ｢『おさわり』されたのか？｣

ｵﾁﾅｼｰ

ペラップ「我がギルドが誇るポケダンズというチームが居てな………」
リョウ「ポケダンズ！？」
デンジ「ひゃははは！何だよその名前！」
オーバ「ダセェ事この上ねーなー！」
ミカン「確かにあんまりですよねー！」
シロナ「知性もセンスも感じられないわw」
ペラップ「バカモン！奴らはとっくにシークレットランクを獲得しとるのだぞ！それに比べお前達はババァなんかとお茶会しおって………」
デンジ「お茶会ってもちゃんとした依頼だぜ？」
オーバ「どんな小さな依頼も立派な仕事ってアンタ最初に言ったよな？」
ペラップ「ぐぬぬぬぬぬぬぬ………」
デンジ「………で、そいつらがどうした？」
ペラップ「そうだ、本題はそれだったな！ポケダンズが光の泉を見つけたのでな」
ミカン「光の泉？」
ペラップ「そこに行って条件が合えば進化が出来るという事だ」
デンジ「え、進化出来んの？」
ペラップ「条件を達成されてたの話だがな。で、その地図を渡しに来たんだが―――」
オーバ「オレはいいな、進化したら可愛くなくなるし」
ミカン「私は進化なんかと縁はありませんね」
アカネ「ウチも同上」
シロナ「私は既に最終形態ね」
ペラップ「―――いらないみたいね」
デンジ「オレはルクシオもレントラーも大好きよ？」
ペラップ「まだLv.3の奴が何を言うか」
デンジ「オレそんなに低いの？」
ミカン「ずっとサボってましたからね」

ビッパ「アンタ達のステータスを見せるでゲス」

【デンジ】Lv.3
【ミカン】Lv.27
【オーバ】Lv.25
【アカネ】Lv.32
【シロナ】Lv.73
【ゴヨウ】Lv.55
【リョウ】Lv.4
【ゲン】Lv.22

デンジ「………」
ビッパ「いかがでゲス？」
デンジ「見なきゃ良かった」
リョウ「………………」

デンジとリョウに黄金の種プレゼント(1個)

ドータクン「・・・・」
ゴヨウ「あなたは四天王の時と同じレベルですよ」
デンジ「そう言えば物凄いことに気付いた」
ミカン「なんですか？」
デンジ「アカリちゃんは？」
ミカン「久しぶりにその名前を聞いた！」
オーバ「もうみんな忘れてるぜ」

>>94
なっ・・・闇の火口だとッ！！！
いけぇ！わが僕たちよ！

デンジ「とにかくレベルアップしねーとな。依頼受けに行くぞ！」
ミカン「あれ？珍しくやる気ですね」
デンジ「じゃないとこのスレの方向性が危ないだろ」
ミカン「もともとだらだらしてるだけだった気もしますが」

【詳細】ボコられて死にそう
　　　　早く助けて
【目的】デンジの救助
【場所】しめったいわば　2F
【難易度】F
【お礼】ヨドバシのポイントカード



オーバ「なんでザコダンジョンで負けるかな？」
ミカン「Lv.3ですしね。私行ってきます」
オーバ「ヨドバシのポイントって大して貯まってないんだろうな………」

IDの数字が>>121の救助ポイント

48とはなかなか

ちゃんと黄金の種は食ったのか

>>115
ペラップは爺口調じゃないぞ

ミカン「ふぅ…やっと助けられましたよ」
デンジ「あー死ぬかと思った」
シロナ「誰にやられたの？」
デンジ「ドータクン」
ミカン「え？」
デンジ「よくわからんが、『ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、ｺﾞｼｭｼﾞﾝﾉﾒｲﾚｲﾅﾝﾃﾞｽ』とか言いながらいきなり襲ってきた」
ゴヨウ「それはまた災難でしたね」
デンジ「白々しいにもほどがあるな」

デンジ「ポフィン作るぞーっ！」
ミカン「ポケモンになったら美味しさが解るかもですね」

結論：マズイ



デンジ「やっぱポケモンフードは無理だわ」
ミカン「元の味覚は人間ですもんね」
リョウ「………いや、イケる」

オーバ「どうマズいんだ？」
デンジ「なんつうか、お好み焼きのソースみたいな味するんだよ」
オーバ「お前、もしかして『あまからポフィン』食ったんじゃねーの？」
ミカン「あまからってそういうことなんですか……」

３：＠

デンジ「やってくれるぜ」
ミカン「大変でしたね」
デンジ「こうも弱いとロクに動けねぇ、もう寝る。寝ますよオレ」
ミカン「私も添い寝しますね」
デンジ「いらない」

さて、どうかな

デンジ「しかし過疎ってきたな」
ミカン「そうですね」
デンジ「どうしてこう誰も来ないんだ？」
ミカン「飽きちゃったんじゃないですか？」
デンジ「核心を突きすぎているな」

このスレの敗因は盛り上がる時期を逃した事だ
大人しくdatしよう

このレスを見たあなたは交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き メール欄に何も書かずに
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1192463886/l50



マタドガス



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

ついでにこれと同じレスを別のスレに貼り付けるとより効果的です

age

[詳細]コダックが帰ってこないんです！
　　　誰か助けてください！
[目的]コダック救助
[依頼主]ヒノアラシ
[場所]にしのどうくつB93F
[難易度]☆


どうする？

デンジ「93とか有り得ん」

コダック「ダメか」

デンジ「過疎りながらも地味に続いてたかココ」
ミカン「主役が何言ってるんですか」

age

ドータクンの雨乞いトリックルーム大爆発で
雨乞いトリックルームパーティ発動要員にするもじゃ

その頃、
アジトでは、
友達「僕のチームは、↓っ」
[キッズ]
僕(ヒコザル)
友達(ナエトル)
ライバル(ポッチャマ)

その頃、
アジトでは、
友達「僕のチームは、↓っ」
[キッズ]
僕(ヒコザル)
友達(ナエトル)
ライバル(ポッチャマ)

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デンリュウ「風邪ひいた・・・助けて。」

デンジ「おいでおいでおいで」
アカリ「パル〜」

ほ

も

そ

｜

じ