デンジとミカンを同じ部屋に閉じ込めてみたpart5
デンジ「ここはとある閉鎖空間、生息しているのは ナギサジムリーダーデンジとポンカンだ」 ミカン「ポンカンじゃないです」 オーバ「俺もいるぜ」 デンジ「呼んでない、帰れ」
もっと・・・もっとオーバのアソコ見てッ!!
>>1 オーバ「乙かれ様っす!‥‥‥あ?あいつらまだ居ないな」
無駄スレ
9 :
☆ :2006/12/12(火) 16:11:54 ID:???
ペラップ「イチオツ、イチオツ」
マネネのものまね「しねくそが」 すいませんこのばかは・・ がんぱってください
何だかんだで5スレ目か
>>11 うわぉ久しぶりぃ。しかし、メ欄は元通りか。
ミカン「またデンジさんと一緒にいられます。」 デンジ「またアカリちゃんと一緒にいられるな。」 オーバ「またおれもここに・・・」 ミカンとデンジ「かえれ!!」
オーバ「(´・ω・`)」
ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\ 私は17歳のフッジッサーンしてるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\ うーんとー、私クソスレがすっごくすっごく面白くってー、/^o^\フッジッサーン 探してたら/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン!☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡 このスレΣ/^o^\フッジッサーン♪を発見!!!!/^o^\""" フッジッサーン え?クソスレじゃないのぉ〜?/^o^\そんなのフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン や〜〜、フッジッサ━━━/^o^\━━━ン こうなったら、/^o^\ 勝フッジッサ-ン! /^o^\負フッジッサーンだっ!! ☆○/^o^\oフッジッサーン ぱ〜んち、☆/^o^(○=/^o^\o バコ〜ン!!♪/#^o^#\フッジッサーン /^o^\=◯)^o^\ /^o^\フッジッサーン ゛o/^o^ \oo/ ^o^\)o″フッジッ!! サーン!! 素敵/^o^\フッジッサーンなクソスレ♪フッジッサ━━━/^o^\━━━ン ありがとう!!!!/ ^o^\//""" パチパチパチ /^o^\きゃ〜〜/^o^\フッジッサーンおもしろ〜〜い/o^o^\o フッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━ン! /^o^\←フッジッサーン。。。。・゜゜・o/^o^\o・゜゜・。フッジッサーン </^o^\>フッジッサアアアン! Σ/^o^\フッジッサーン! なあんて/^o^\フッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン!ね!/^o^\フッジッサーン お友達フッジッサーン/^o^\になって/^o^\くださいませませフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン フッジッサーン━━/^o^\━━━━━ン ということで、/^o^\フッジッサーン♪/^o^\/ ̄ ̄ /^o^\/^o^\ レッツフッジッサーン♪ それでは、今から他の板/^o^\フッジッサーン!も色々見てきまーすC= C= C= C=┌/^o^\┘フッジッサーン
ミカン「デンジさんポケモンバトルしましょう!!」 デンジ「まあいいけど」 オーバ「じゃおれがしんぱんやるぜ。」 オーバ「バトル開始!」 デンジ「ゆけっオクタン!!」 ミカン「いってきてくださいハガネール!!」 ミカン「ネールあなをほる!」 デンジ「タネマシンガン!!」 オーバ「ん?」 オーバ「いててててて!!」 デンジ「オーバだいじょうぶか!!」 ミカン「・・・」 ミカン「ネール、あなをほるをオーバさんにあてて!!」 オーバ「ぎゃぁぁぁぁ」 ミカン「ドナルドはほっといてウィーでもやりましょう。」 デンジ「そうだな」
デンジ「だからかえれっていったのに・・」
19 :
ぢおうこん :2006/12/12(火) 23:18:13 ID:???
(・A・)そんな・・・
ミカン「デンジさんとけっこん!!」 ミカン「というゆめだった」 ミカン「というゆめだったぜ」
前スレ埋めてから来い
ミカン「(´・ω・`)」
前スレ埋まったぜ
きました
ミカン「前スレ埋まりました。」 デンジ「そうだなポンカン。」 ミカン「だから…このボケ飽きました。デンジさん、別のボケありませんか?」 デンジ「…俺に聞くな。ところで、ピンクグレープフルーツ。 999:名無しさん、君に決めた! :2006/12/13(水) 00:12:59 ID:??? [sage] 1000ならミカンが進化 というのがあるんだが…」 ミカン「(長いなぁ…)私が進化ですか…1000じゃなかったから良かったけど…もし1000だった場合は、どうなってたんでしょうか」 オーバ「おめでとう、ミカンはアルミカンに進化した。」 ミカン「そんなの嫌です…」 デンジ「おめでとう、ミカンはスチルカンに進化した。」 ミカン「それも嫌です…」 オーバ「おめでとう、ミカンはミツカンに(ry」 ミカン「嫌です…私はお酢じゃありません。」 デンジ「おめでとう、ミカンは(ry」 オーバ「おめでとう、(ry」 ミカン「酷い…シクシク」
オーバ「おれんちはどこでしょう」 デンジとミカン「マクド」 オーバ「ドナルドか!!」
デンジは北海道の人なんでマックだとおもうぜ
ミカン「キャハハハ!DSでドラクエwww」 デンジ「‥‥‥」 ミカン「PS3オワタwww」 デンジ「‥‥‥お前ってさ」 ミカン「はい?」 デンジ「ミーハーだよな」 ミカン「‥‥‥え?」 オーバ「PS3オワタwww赤飯買ってクルァwww」
ミカン「今から30分間書き込みがなければ、わたしとデンジさんは・・・(ポッ」
デンジ「(い、一体何をされるというのだ・・・!?)」
ここで空気を読まないシロナ登場 デンジタンハァハァ
ミカン「帰れ年増が」
オーバ「うわっ、ミカン何言ってるんだ!」 デンジ「(チャンピオンに向かって暴言を吐くとは…ポンカンも侮れん…)」
ミカン「デンジさん最低です!!私がいるのに…浮気者!!変態!!きょ、巨乳フェチ!!」 デンジ「いや、そういうつもりじゃ…そんなことより今の色々間違ってないか?」
シロナ「みかんさんひどい・・・」 デンジ「ひどいやつだよまったく」 シロナ「私を助けるデンジさん・・・ハァハァ」 ミカン「ポツーン」
デンジ「今スレでもまたこいつと一緒か、なんか刑務所にいるみたいだ 」
デンジ「お?ヒーター止まった」 ミカン「灯油がきれましたね‥‥‥」 デンジ「お前が入れてこいよ、オレはダルい」 ミカン「え〜?寒いですよ〜」 デンジ「寒いならオレの愛で暖めてやるよ」 ミカン「!‥‥‥行ってきます!!!」 デンジ「分かりやすい女だ」
急に書き込みが増えたお( ^ω^)
新スレ効果だお( ^ω^ )
>>1 オツー
ミカン「ワイファイで交換しましょう」 デンジ「ああ、いいが」 ただいまこうかんちゅう ミカン「デンジからテッポウオがおくられてきた!?」 デンジ「ミカンからコイルが送られてきた!?」 デンジとミカン「いらない」 オーバ「じゃあくれ!!」 ミカン&デンジ「やっぱいる」 オーバ「なんなんだよ!!」
ミカン「テッポウオなれたらかわいい。」 デンジ「コイルけっこうつかえるじゃん。」 オーバ「だれかポケモン交換してくれー」
ミカン「あぅっ・・・く、ひっ・・・! んっ・・・! あぐっ・・・ひ、く・・・あああぁっ・・・!」 デンジ「ハァ、ハァハァ・・・」 物陰から覗く オーバ「・・・ッ!?」
ミカン「しょうがないですね・・」 オーバ「じゃあこうかん!こうかんしてくれ!」 ミカン「では・・」 こうかんちゅうしばらくおまちください オーバ「ピッパがおくられてきた」 ミカン「フワンテがおくられてきた・・メスだ!!」 デンジ「オーバこうかんしてやろうか?」 オーバ「おう!」 こうかんちゅう オーバ「ピッパが送られてきた・・・」 デンジ「フワンテがおくられてきた・・オスだ!!」 オーバ「おれっていったい・・・」
だからメ欄には???はいらないんだって!
ミカン「このフワンテをそだてればデンジさんといっしょに・・」 オーバ「むりむり」 ミカン「!!」 ミカンはうそなきをした オーバ「(おろおろ) ミカンのアイアンヘッド!! オーバ「ぐあぁぁぁぁ」
さて、この糞漫画だが… いいかげん飽きないのか? これはひどすぎる うんこみたいなスレだし だいたい文が下手すぎる たてによんで
こーのツンデレさんめ!今は素直ヒートの時代だぞ♪
オーバ「さーてと、前スレにいた部屋から荷物運んできたぞ」
ミカン「ご苦労様です」
デンジ「前の部屋は結構色んなものが置いてあっただろ。
お前一人で全部運べるのか?」
オーバ「ああ、大丈夫大丈夫。ポケモンにも手伝わせてるから。
ほら、ゴウカザル、ミミロップ、こっちだぞぉー」
ゴウカザル「キャルルッキィーッ」
デンジ「いや、手間をかけさせてすまないな…ミミロップ!?」
ミミロップ「ミ゙ュゥゥゥゥゥゥン…」前スレ
>>492-494 参照
ミカン「キャァァァァッ!目が!目がァァァ!!」
デンジ「もろにボールから出すな!目が潰れるわ!!」
オーバ「ひどっ!」
ミミロップ「ミ゙ュヴォォォォォォォ…」
デンジ「あ、すんません。調子に乗ってました。
謝りますからベアクローはやめてください」
いきなり2ひきのなきごえがした 「メェェェ」「クチー」 ミカン「このなきごえもしかして・・・」 デンジ「もしかして・・・」 オーバ「サファリからかえしてもらったんだよ」 ミカン「クチートちゃん」 デンジ「メリープ!!」 がぶっ どかっ ミカンとデンジ「ちょっともかわってない」
ゴローニャ「ゴロニャーン」 ミカン「まぁ可愛い」
52 :
sage :2006/12/13(水) 22:22:32 ID:qRKKNuf1
デンジ「にしてもなんでこんなスレが続くんだろうな?」 ミカン「さぁ?続いてるから続くんじゃないでしょうか」 デンジ「そうだな!」
デンジ「(いい加減この部屋で暮らすのも嫌になってきたな…)」 ミカン「デンジさん、どうかしたんですか?」 デンジ「…ポンカン。お前に頼みがある」 ミカン「ポンカンじゃないです…何ですか?」 デンジ「ちょっと壁の方に顔向けろ」 ミカン「は、はい…」 ミカン「あの、デンジさん。これって」 デンジ「よしいまだデコポン! ア イ ア ン ヘ ッ ド !」 ミカン「は、はぃぃい!」 バゴッ! デンジ「よし!穴が開いたぞ!ついにここから出られr」 ミカン「させるかぁぁぁぁあああ!!」 ぐわしゃっ オーバ「デンジ…無茶しやがって…」
テッポウオをミカンにもたせてコイルをデンジにもたせたっぽいけどどうなるんだろう・・
デンジのオクタンで水をくむつもり
フワンテわすれられてる
デンジ「なんで全員なつくんだ!!」
デンジ「えーい、全員こうしてやる!」 にがす ミカン「あーあ。」 オーバ「あーあ」 デンジ「…なんだよっ!」
しかしもどってきた。 デンジ「だからなんなんだ!!」
ミカン「よかった」 オーバ「よかった」 デンジ「よくない!」
ミカン&オーバ「ちょっと・かわいそう・だろ!!」 デンジ「もういやだ・・・」
デンジ「一匹ずつGTS送りにしてくれる!」
デンジ「募集コイキング と。」 デンジ「これで最後だ、はぁ。」 オーバ「……」 デンジ「なんだよ」 ミカン「……」 デンジ「…そんなに欲しけりゃくれてやるよ、コイキングをな!」 ぽいっ だだだだだだっ ミカン「ちょっとからかいすぎましたかね。」 オーバ「別にいいだろ、俺に対する仕打ちに比べりゃ」
オーバ「そんじゃ、俺はこれで失礼」 デンジ「帰れ帰れっ」 ミカン「相変わらずオーバさんは閉じ込められていないんだな」
ミカン「もったいないのでかえしてもらいました・・わたしのコイルとひきかえに・・」 デンジ「いいかげんにしろっ」 ミカン「だってクチートいがいいろちがいなんだもん」 デンジ「へっ?」
ミカン「おめでとう!ふわんてはフワライドにしんかしましたよ!」 デンジ「オーバとくっつくつもりか?」 ミカン「いえデンジさんのフワンテです」 デンジ「!!!」
ミカン「こうしてっと」 デンジ「なにしてんだ?」 ミカン「オーバさん対策ですよ」 デンジ「あん?」 ミカン「オーバきてみるならきてみろ!!」
ミカン「きたっ!」 オーバ「どわぁぁぁぁ」 ミカン「こういうしくみです。テッポウ尾でみずでっぱうしてコイルのでんげきはですみててくださいよ必殺アイアンヘッド!!」 デンジ「オーバアフロおちてるぞ。」 全員「!!」 オーバ「かつらないかな・・」 オーバ「あった!」 子供「ねぇお母さんドナルドはげはげだよ」 そこにいるもの全員「!!」 警察「あのオーバがまたどろぼうしたみたいだぞ!!指名手配だ!!つかまえたひとには2000万だ!!」
デンジ「ひまだなあ」 ミカン「Wiiでもやります?」 デンジ「いや…疲れるしいいや」 デンジ「はぁ、退屈だなぁ」 ミカン「バトルでもしますか?」 デンジ「いや、遠慮しとくわ」
ミカン「じゃあこれやりましょう!これ!」 デンジ「‥まぁいいか‥(ところでこれの名前何て言うんだろう‥)」 ミカン「行きますよ〜いっせーのせ‥2!」 デンジ「いっせーのせ3」 数十分後‥ デンジ「勝負つかないな‥やめるか」 ミカン「そうですね‥」 デンジ(暇な時に限って来ねぇなアフロ) ミカン(あのうざいアフロも暇な時に来れば少しは役に立つのになぁ)
ミカン「新しい映画出ますね」 デンジ「あぁ、今年で10周年になるしな」 ミカン「ディアルガとパルキアですね」 デンジ「あぁ、ディアパルみたいだな」 ミカン「私達出ますかね」 デンジ「いや無理だろ」
・・・ピコピコ・・・ デンジ「ん? 何やってんだ?お前・・・。」 ミカン「ちょっと、初心に戻ってゲームボーイカラーを・・・。」 デンジ「なんで今さら・・・?」 ミカン「・・・。」 デンジ「あ、なんか分かった・・・。」 オーバ「そうか。古き良き時代のこ・・・」 ミカン「言うなww」 デンジ「手持ちが・・・コイル・・・ハガネール・・・うわっww」 オーバ「でも、2作品も出ただけ良いんじゃ・・・」 ミカン「くっ・・・ドナルドなんかにこの気持ちが分かってたまるかーっ!」 オーバ「ちょw やめ、ドナルドじゃな・・・カーネルゥゥゥッ!?」 ・・・ゴッ!! デンジ「(ドナルドなのにカーネルゥゥって奇声を発しながら倒れた・・・。)」
ミカン「数多くの乱立した閉じ込めスレが削除されたそうですよ」 デンジ「・・・よくうちのスレは無事だったな」 ミカン「まあ、タイミングですね」
デンジとクロツグがなんとなく被ってる件
デンジ「ボク、クロツグきらーい」
オーバ「この本前に読んだな・・・」 デンジ「どおりで俺の本のしおりの位置が変わってると思ったらやっぱりお前の仕業か!」
ミカン「デンジさんって‥前髪短いですよね」 デンジ「お前は前髪無いな」 ミカン「‥あとこのモミアゲみたいなのは‥」 デンジ「お前こそこの動物の耳みたいな髪の結び方なんだよ」 オーバ「まぁまぁ二人ともwじゃあ二人とも変な髪形ってことでww」 ミカン&デンジ「「オメーが一番変だこのドナルド」」
オーバ「くっ・・・いつもドナルドドナルドって言いやがって! イメチェンしてやるーっ!」 デンジ「で・・・そうなったワケか・・・。」 オーバ「うん・・・・ぐすん。」 ミカン「泣くなww」 デンジ「ちょ、わらってる様な問題じゃねぇぞこれ・・・。」 ミカン「そうですね・・・。失礼でしたね・・。」 デンジ「うん、なんか・・こう・・うん、まぁ、あれだな。うん。」 ミカン「え、まぁ、なんでこうなったか、みたいな・・・。」 デンジ「髪が・・・うん・・えーと・・・な? まぁ、そんなかんじだ・・・。」 ミカン「言葉では表せない様になった、的な・・・。」 オーバ「やっぱり戻してくる・・・。」 ミカン「(どうやったら、ああなるんでしょう・・・。)」
ミカンが泣くなwwはなんだかなー
乙リレーで吹いたw
昨日は全く人がいなかった。
ミカン「この体、まだまだ未完成なんです」 デンジ「ミカン製?」
オーバ「やっぱこの髪形が1番いいか。」 デンジ「思ったんだが…。」 オーバ「ん?」 デンジ「所詮お前の頭はいじりの対象なんだぞ?」 ミカン「デンジさん!そんなにはっきり言わなくても!!」
90 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/17(日) 11:42:55 ID:iLnKyJoW
オーバ「いじられる位なら誰もいじる気を起こさないようなスペシャルな髪型にしてやる!!!」 デンジ「・・・・。」 ミカン「・・・・。」 オーバ「凄いだろ!?虹色なんだよーーーーーーーー!!!」 デンジ「・・・・。」 ミカン「・・・・。」 オーバ「失敗なんかしてないんだからな!!」 デンジ「・・・・。」 ミカン「・・・・。」 オーバ「突っ込みでもいいから何か言ってくれよ!」 デンジ「・・・・。」 ミカン「・・・・。」 オーバ「ウワァァァン!!!!」
いつの間にかこのスレの主役がオーバになってる件についてwww
ミ「食べちゃってください」 オ「食べろつったって‥‥‥」 ミ「私気付いたんです、オーバさんほど魅力的な男性が近くに居たんだって」 オ「へ‥‥‥へぇ」 ミ「オーバさんになら食べられても構いません!召し上がれ!」 オ「ケッ、たかが胸薄ミカンごときに‥‥‥オレが‥‥‥」 ミ「ん‥‥‥」 オ「ゴクリ(よく見ると可愛いかも‥‥‥)」 ミ「オーバ様‥‥‥」 オ「ミカンッ!」 ガバッ! オ「!?‥‥‥夢か?」 ミ「あ、オーバさんおはよう!」 オ「よ‥‥‥よぉ、胸薄女」 ミ「今なんつったコラァ!?」 オ「ギャー!」
ミカン「今、私の胸の事を何つったコラァ!」 オーバ「ひぃぃ」 ミカン「誰が鋼鉄平面胸薄女だってぇ?」 オーバ「そこまで言ってねぇ!」 ミカン「確かに聞いたぞコラァ!」 デンジ「い‥‥‥いかん、ミカンは自分の胸を侮辱されるとキレるタイプの女だったーっ!」 オーバ「ひぃーっ!」 デンジ「逃げろオーバー!」
95 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/17(日) 17:14:51 ID:bGEO9Gwq
ナタネ「スズナはいいね…おっきくて」 スズナ「あたしはモーモーミルク毎日飲んでるからねw」 ナタネ「私は牛乳飲むとお腹痛くなっちゃうからな…」 スズナ「だから小さいのよ」 ナタネ「だから小さいのか…んっ」 スズナ「小さくても感度は良いのよね…」 ナタネ「もうっ…スズナだって…」 スズナ「ひゃんっ!あ…!やっ…やめてぇ…!」 ナタネ「気合だ何だっていう割にいつもすぐイッちゃうんだから…」 スズナ「やぁ…!あっ…いっちゃうよぉ…!アッー!」ビクビク ナタネ「スズナ…かわいいよ」 ○ o 。 ハァハァ :::::::::: :.::. . . ( ^o^ ) . . . .::::::::: :::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ^ヽ、←デンジ ::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ  ̄
デンジがキョンに見えてしまう俺は・・・
涼宮ミカンの憂鬱
ミカンはミクル。
どうみてもキョン
ミカン「オーバとデンジゆるさん!!」 デンジ「いつのまにかにおれもはいってるー」 ミカン「行けハガネール!!テッポウオ!!フワンテ!!」 オーバ「んなもんでおれたちにこうげきできるか?鉄板平面胸薄女!!」 ミカン「ガルルルルルルルルルル!!」 オーバとデンジ「ひぇぇぇぇぇぇ」
オーバ「デンジ!何かあまーい言葉を言ってあいつの機嫌をなおすんだ!」 デンジ「なんで俺が…しょうがないな」 … …… ……… デンジ「ていうかあいつの名前なんだっけ?」 オーバ「え?そりゃお前…ん?…えーと…あぁそうだ、いよかn」 ぐしゃっ ミカン「次はデンジさんですね…覚悟はできましたか…?」 デンジ「………(アフロから…アフロから見た事のない液体が…!)」
ミカンはどこにいったんだ?
ミカン「は〜い!」
ミ「ふっふふ〜ん、お風呂〜♪」 ミ「ふふふ〜♪」 ごしごしごし‥‥‥ ミ「ん?」 わしゃわしゃ‥‥‥ ミ「こ‥‥‥これは」 バタン ミ「何ですかこれは!?」 デ「何って‥‥‥あぁ、金タワシだが」 ミ「もう、こんなのにすり替えて」 デ「いや、一ヶ月前からそれ使ってたぞお前」 ミ「一ヶ月!?怪我したらどうするんですかっ!」 デ「お前の肌なら大丈夫さ、むしろダメージ大きいのはタワシの方だ」 ミ「あ‥‥‥本当だ、こんなにボロボロ‥‥‥」 デ「鋼鉄の肌にも磨きがかかったみたいだぜ?」 ミ「そんなぁ‥‥‥」
ミカン「やっぱりデンジさんのことすきだからゆるします」
しかし、スレを立てる意味はあったのか。
ココのスレいまひといるのか
108 :
くる :2006/12/18(月) 23:48:33 ID:???
100げと
デンジ「ミカンまたディアルガ出現したぞ」
110 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/18(月) 23:52:06 ID:zWrFzQx5
ミカン「うるせえ いいからSEXすっぞ」
デンジ「こんな時間まで起きてると肌荒れるぞ、ポンカン」 ミカン「ポンカンじゃありません!それに化粧水つけてますから平気です。」 デンジ「……錆びるぞ?」
>>99 デンジ「サンタクロースや宇宙人や未来人、超能力者や悪の組織?
そんなもんある訳ねー」
デリバード「…」
ピッピ「…」
セレビィ「…」
フーディン「…」
ロケット団員「…」
デンジ「くっくっくっくっくっくっ」 ミカン「どっどうしたんてすか!」 デンジ「いよいよサンダーげっとしたぜっ!!」
ミカン「ああ、いまさら初代緑ですか。」 デンジ「なんだよ、ケチ付けるなよ」 ミカン「別に。それより金銀やりましょうよ、私も出てますし。」 デンジ「いやだ」 ミカン「(´・ω・`)」
ミカン「そんなに初代がいいんですか」 デンジ「おう、電気の見せ場多いし。ピカチュウ版はライチュウ居ないから嫌だけどな」 ミカン「じゃあ対戦しましょ」 でんじ:ライチュウ・サンダース・マルマイン・レアコイル・エレブー・サンダー みかん:ゴローニャ・サイドン・レアコイル・イワーク・プテラ・マルマイン ミカン「鋼が居ないんで鉱物っぽいのを集めてみました」 デンジ「ゴローニャ一匹倒せねぇぇぇぇぇぇ!!」 オーバ「初代の電気は岩地面にほぼ無抵抗だからなぁ」
ミカン「お料理教室?」 デンジ「ええ、少し習って来ました」 ミカン「そりゃいい、何か作ってくれよ」 ミカン「どうぞ」 デンジ「スープか」 ミカン「はい、一流シェフに講師してもらいました」 デンジ「いい香りだ」 ミカン「さぁ、どうぞ」 デンジ「‥‥‥て、スプーンは?てかこの注射器は?」 ミカン「はい、それで食べるんです」 デンジ「え?」 ミカン「口で食べず、直接体に注入するんです!これぞ未来の食事なんです!」 「食【えじき】!?」 「‥‥‥どうしました?」 「誰に講師してもらったんだ?」 「言えません」
オーバ「おい、お前ら!」 デ・ミ「…あぁ?」「…はぁい?」(ヌクヌク) オーバ「いつまでもコタツでヌクヌクしてんじゃねーよ、まわりを見てみろ。」 グッチャグッチャのめちゃくちゃ… ミカン「汚いですねぇ…(ヌクヌク)。」 デンジ「あぁ…。いいよ年末の大掃除でやるから…(ヌクヌク)。」 オーバ「だ〜か〜ら、今片付けるんだよ!年末の大掃除に向けて、こうゆうのは少しづつ片付けておくの!第一汚すぎるだろ。」 デンジ「年末に全部やればいいじゃん…。」 ミカン「そうですよねぇ…。」 オーバ「(ダ、ダメだこいつらテコでも動く気がねぇ…)。ったく、なら俺一人でやる!」 ‖ ‖ ミカン「オーバさんてぇ、いい人ですよねぇ…。」 デンジ「アフロなのにな…。」(ヌクヌク) オーバ「せっせっ…」 ミカン「オーバさんてぇ、マジメですよねぇ…。」 デンジ「変態なのにな…。」(ヌクヌク)
>>104 オーバ「ざんねんそれはわたしのアフr」
ミカン「それ以上言ったらアイアンヘッドかましますよ?」
オーバ「(´・ω・`)」
〜料理教室〜 ???「食とは!」 ミカン「食とは‥‥‥何ですか?」 ?「食とは!味ではない!」 ミ「味じゃない?」 ?「分かるかね?人は味わう為に食事をするわけではないのだ」 ミ「命を‥‥‥維持する為‥‥‥」 ?「その通り!つまりは効率こそが全て!」 ミ「ですが‥‥‥」 ?「古いのだよ、味を追究する時代は終わった」 ミ「(美味しい料理作る為に来たのになぁ)」 ?「これからは食の新世界!未来の食事なのだ!」 ミ「美味しいですか?」 デ「味するわけねーだろ」 ミ「ですよね‥‥‥」 デ「(なんか薬中みたいだ)」
デンジです・・・(´・ω・`) ドナルドだと思ったらオーバだったとです・・・ デンジです・・・(´;ω;`)
電磁「デンジです・・・出会い系サイトで・・・出会えませんっッッ!!デンジです・・・」 蜜柑「ちょっとデンジさん!出会い系なんていつ行ったんですかっ!!!」 電磁「バ・・バカだなぁ、ポンカン、ネタだよ、ネタ」 蜜柑「なぁんだ、ホッ・・・」 オーバ「出会い系はな、サクラで運営してるようなもんだ、だからそうそうは出会えるもんじゃないぜ? 俺だって痛い目見てから最近やっと知ったんだからな。」 電磁「 Σ゚Д゚;)エーッ!!そうだったのか!?どうりで!」 蜜柑「エ・・・どうりで?」 電磁「あっ、ち、ちげーよ!だからネタだって言ってるだろ!」
オーバ「よし、これで完成!名付けて衝撃吸収カツラ!」 オーバ「これにアフロの弾力が加われば鉄パイプだって耐えるぜ」 オーバ「これであの女の頭突きも恐くねーぞコノヤロー!」 オーバ「よう、まな板オンナ」 ガツン☆ オーバ「駄目だ、頭ごと割れた‥‥‥」
115のつづき デンジ「こんなこともあろうかとたいさくはある!ライチュウ!なみのり!」 ミカン「やられた・・・」
デンジ「キュッキュッ!なんだこりゃ。」 ランプのまじん「こすってくれたな。ねがいを3つかなえよう。」 デンジ「ミカンをハガネールにしろ。2つめはそれの効力を一生にする」 魔人「かしこまりました。」 デンジ「たしかめよう。あれ?ミカンは?」 ハガネールミカン「わたしです」 デンジ「ミカンの声がきこえたなぁ。どこにいるんだろう」 バカネールミカン「しくしく」
デンジ「最後の願いはさっきの無かったことに」 魔人「おk」 ミカン「なにすんですか。」 デンジ「別に。まさか本物とは思ってなかったんでな」 オーバ「おいこの辺にランプ無かったか?」 デンジ「これのことか?」 オーバ「あーそれそれ、っておまえ願い事しちゃったのかよ」 デンジ「こんなところに放置しとくお前が悪い」 オーバ「ちっ、デコポンをからかおうと思ったのによ」 ミカン「(この二人、結局似たもの同士なんですね…)」
オーバ「……父さん、なんでここに……」 カツラ「いろいろあってな……」 オーバ「…そうだ!見てくれよ」 カツラ「おお、あの時のポニータか、進化したんだな、……おい、」 オーバ「何?父さん」 カツラ「バカモノ!!!!!!!」 オーバ「なにすんだよ!」 カツラ「なんだ、コイツ……にほんばれ?ソーラービーム?とびはねる?フレアドライブ? だいもんじはどうした!!!だいもんじは!!!!!!」 オーバ「だってあれ全然当たらないンだもん」 カツラ「あのワザマシンは私に勝った者にのみに渡される とても貴重な物なんだぞ!」 オーバ「父さん古いよ! 今はそんなのデパートでも売ってるよ!!!」 カツラ「……えッ」
デンジ「ハァハァ…もっとゆっくりしろよ…ハァハァ……」 オーバ「これぐらいハァ…我慢しろ…ハァハァ…」 ミカン「!!」 ミカン「夢か、よかった…」 ミカン「って、なんで相手がドナルドなんだよ−−−−!!!こんちくしょ−!」
デンジ「ビクッ…!?」
デンジ「お風呂上がりはやっぱりミルク!」 デンジ「きゃっ!ミルク零しちゃった」 アカリ「ぱる?」 デンジ「あ、アカリちゃん」 アカリ「ぱるる〜♪」 ぺろぺろ デンジ「だ‥‥駄目だよ!」 アカリ「ぱるぱる〜♪」 デンジ「ん〜!」 アカリ「ぱる〜♪」 ミカン「ぱる〜♪」 デンジ「ん‥‥‥って、何してんだお前は!」 アカリ「ぱる‥‥‥(夢っスか‥‥‥)」
>デンジ「きゃっ!ミルク零しちゃった」 ねーよwwwwwwwwいつからオネエ言葉になったんだwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>ミカン「ぱる〜♪」 バロッタwww
デンジ「じんごーべーじんごーべー すーずーがーなるー」 おーば・でんじ「すーずーがーなぁあったらぁー みんな死ぬ いぇいっ」 ミカン「・・・なんですかそれ?」 オーバ「街角で流れてたんだ」 デンジ「ラジオでクルミちゃんが歌ってたんだ」 ミカン「mjskっ!?」
デンジ「金銀やってみるか・・」 デンジ「よしってもちランターンとライチュウとポリゴン2とでんきいがいもいれるか・・・ガラガラとミルタンクと前作からつれてきたサンダーもいれよう」
ミカン「コ、コイルは?コイルは、い、いれないの?」 オーバ「折角なんだから他にも沢山電気タイプ入れろよ?デンリュウとかさ」 デンジ「まあ…そうなんだがな…」 ミカン「コ、コイルは?コイルは、い、いれないの?」 オーバ「一応電気使いなんだろ、お前」 デンジ「うるさいな…お前も炎使いだろ、金銀見せてみろよ!!」 ミカン「コ、コイルは?コイルは、い、いれないの?」 デンジ「なんだこれは…イワークばっかりじゃないか」 オーバ「ヘヘ、だってかっこいいだろ?」 ミカン「コ、コイルは?コイルは、い、いれないの?」 オーバ「なあ、お前のポリゴン。通信進化で2にしようぜ?俺もハガネールにしてえ」 デンジ「いいな。じゃあ通信ケーブルもってこいよ」 ミカン「コ、コイルは?コイルは、い、いれないの?」 オーバ・デンジ「うぜーよポンカン」 ミカン「しくしく」
デンジ「おい、いよかん」 ミカン「ミカンです。何ですか?」 デンジ「顔に何かついてるぞ。」 ミカン「え?どこらへんですか?」 デンジ「俺がとってやるよ」 デンジ「あ、足が滑った」 ミカン「え、(もしかしてこれって、これってアレですか−?)」 オーバ「おっと危なねーな、気をつけろよ?デンジ」 デンジ「悪い悪い」 ミカン「(チッ、あのアフロめ、こういう時ばっか出てくるんだから)」
デ「参ったなぁ」 ミ「何してるんですか?」 デ「あぁ、レントラーの寝床を作ってるんだが‥‥‥」 ミ「順調そうですね」 デ「いや、なかなか釘が打てなくてよ」 ミ「あ!釘打ちなら任せてください!」 デ「そうか?じゃあ頼むぜ、オレはちょいトイレ行くからよ」 ミ「はい!」 ミ「‥‥‥誰も見てないよね?」 カンカンカンカン デ「‥‥‥お、綺麗に打ってあるじゃん」 ミ「えへへ、どんなもんです!」 デ「どーやって打ったんだ?」 ミ「秘密です〜♪」 デ「なんとなく分かる気がする」
デンジ「懐かしいなコレ、いつの写真だ?」 オーバ「こりゃ成人式のだよ、旅館で飲み会開いた時さ」 デンジ「あー、アレか!この日は良い酒飲んだよなぁ〜!」 オーバ「おまえ酒入ると凄かったよなぁ、女の子の体をベタベタ触って」 デンジ「忘れろバカ」 オーバ「性犯罪スレスレだったぜ〜」 ミカン「‥‥‥‥」 デンジ「そろそろ寝るかな」 ミカン「デンジさ〜ん!寝る前に焼酎一杯どうです?効きますよ〜!」 デンジ「下心まる出しだ」
464 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2006/12/20(水) 21:44:37 ID:??? ちょwww 私のところに、デンジらぶ♀って名前のライチュウがGTSで送られてきたwww オーバ「……」 ミカン「……」 デンジ「な、なんだよ」 オーバ「デンジ乙」 ミカン「デンジ乙」 デンジ「うるせー馬鹿ァ!」
140
ミカンです・・・(´・ω・`) オーバだと思ったら・・・ ドナルドだったとです!ヽ( ゚∀゚)/
ドナルド「ドナルドマジックで消し飛ばしてやるよ!」 ミカン「いやあああああああ!」 デンジ「ミカン危ないっ!」 ミカン「デンジさん!?」 ドナルド「誰だキサマァ!?」 デンジ「化け物め、ミカンには触れさせねーぜ!」 ミカン「デンジさん‥‥‥」 デンジ「言っただろ?お前を一生守ってやるって!」 ミカン「デンジさん!」
ミカン「ハッ!…なんだ、夢か…」 デンジ「随分うなされてたみたいだな」 ミカン「デンジさん…一つ聞きたいんです」 デンジ「なんだよ。面倒なことは聞くなよ」 ミカン「可愛い女の子が怪人に襲われそうになったら…どうします?」 デンジ「状況によるな。俺が倒せそうな奴だとか、俺が好きな奴だったら助けるかもな」 ミカン「じゃ、じゃあ…襲われてるのが私で…」 デンジ「アイアンヘッドで対処できんだろデコ」 ミカン「しくしく」
ボスゴドラがせめこんできた。 ミカン「きゃっ!ごっつん!」 ボスゴドラ「きゅー」 デンジ「すごいいりょくだ・・・・」
ミカンのイメージが崩れる、辞めろ粕ども
>>144 ボスゴドラの防御の種族値140もあるのに…
ミカン「この鋼鉄の額を恐れぬのならかかって来い!なんてね」 デンジ「あっそう」 オーバ「ふうん」 ミカン「相手してくださいよ、私が馬鹿みたいじゃないですか〜」 デンジ「だって恐いし」 オーバ「んだんだ」
トリデプスがしんにゅうした。 ミカン「きゃっばきっ」 デンジ「おっいいたたかい」
日本語が不自由な奴が混じってるぞ。
インプモンもパートナーと合体で更に進化して欲しかったなーって思ったし、 インプモンの境遇理解してくれるようなキャラが見てみたかった。 ‥いや、1番は他キャラとの絡みか‥?
おっ デジモンスレかなんかの誤爆か?(・∀・)ニヤニヤ
オーバ「魔法のツボのストックもっててよかった・・・」 魔人「なんかごようで゛?あと2かいですよ?」 オーバ「ミカンのデコの威力を弱めてくれ。あとはデンジとおれにでんきタイプくれ!! 魔人「かしこまりました。」
このスレよく残ったな
パチッ! 「痛っ!静電気だ」 「デンジさん凄い・・・・あ、やだ!髪が体に」 「おいおい巻き付くなよ」 「私はこのままで構いませんが・・・・」 「あ、静電気がお前に流れ出した」 「うっ!デンジさんの体で生成された電気が私の体内に・・・・!」 「やらしい例えすんな」 「あ〜ん、できちゃう〜」 「くらえ10万ボルト!」 「ぎゃーっ!」 デンジは 静電気の使い方を 覚えた!
リョウ「ミカンさ〜ん」 ミカン「ほら、よ〜しよし」 リョウ「にゃ〜にゃ〜にゃ〜」 ミカン「可愛い可愛い」 リョウ「にゃ〜ん」 オーバ「お前も好きだなぁ」 ミカン「リョウくん、あ〜んして!アメあげる〜」 リョウ「あ〜」 リョウ「ぱくっ」 ミカン「うふふ‥‥‥食べましたね?」 リョウ「!?」 オーバ「な‥‥‥みるみる赤子に‥‥‥」 リョウ「(やられた‥‥‥)」 ミカン「いい子いい子‥‥‥」
('_`)ナンダユメカ・・・・・・
ミカン「もうすぐクリスマスですね〜(二人きりで過ごせるなんてW)」 デンジ「そういえばそうだな‥」 ミカン「私がケーキを作りますね!」 デンジ「チョコレートケーキにしろよ」 オーバ「じゃあ俺が食材調達するぜ!楽しいクリスマスを過ごそうな!(こいつらのサンタもしなくちゃいけないんだよな)」 ミカン「チッ(食材調達したらとっとと帰りやがれクソアフロ)」 デンジ「じゃあ俺はツリーのイルミネーションをしようか」 ミカン・オーバ「「‥‥‥」」 デンジ「‥なんだよ」 ミカン「(輝き)痺れさせないで下さいね?」 オーバ「俺、暗所恐怖症なんだけど」 ミカン「アカリちゃんがいるから停電については心配ないです」 デンジ「お前ら‥」
ミカン「味見お願いします!」 オーバ「なんだ、その注射器は?」
160 :
☆ :2006/12/23(土) 16:07:51 ID:???
コンソメ味の予感www
ミカン「エプロンしめてもらえます?」 オーバ「ああ、どれ‥‥‥」 ミカン「きゃっ!くすぐったい!」 オーバ「おお悪い悪い、感触が良かったんで」 ミカン「あんっ、そこも敏感なんですぅ!」 オーバ「以外に気持ち良いな、じゃあコレは‥‥‥」 ガツン☆ オーバ「いてー」 デンジ「働けやアフロォ!‥‥‥ったく」 ミカン「デンジさん‥‥‥」
ミカン「ワシが鉄壁塾塾長蜜柑である!」 デンジ「読みにくいな」 ミカン「………ですよね」 ミカン「あ、ケーキ食べます?」
デンジ「……あともう少しでイブか…」 ミカン「デンジさん、何たそがれてるんでしょうかね」 オーバ「…あいつ、去年のイブは散々だったからな…」 ミカン「でも、今年は私もオーバさんも居ますよね(本当はさっさと消えてもらいたいけどな)」 オーバ「あぁ、だな!デンジ、今夜は飲み明かそうぜ!子供用シャンパンだけどな!!」 デンジ「いや、俺エロゲやってるほうが面白いから」 オーバ「あぁ…あいつはそういう奴だったな…」 ミカン「オーバさん、デンジさんのエロゲ没収してもいいですか」
('_`)ナンダユメカ・・・・・・
これはリョウが赤子にされてた時期のお話――― リョウ「きゃあきゃあ!」 ミカン「ほ〜ら、高い高〜い!」 ガツン! デンジ「台所は天井低いから気をつけろって言っただろ」 ミカン「デンジさん、ごめ〜ん!」 リョウ「オレに謝れ」
ミカン「デンジさん、メリークリスマス!!」 デンジ「ベルガモット、メリー苦しめ。むしろ目一杯苦しめ」 ミカン「・・・酷すぎます」 ミカン「あのぅ・・・、今年のクリスマスは私をプレゼントします・・・」 デンジ「苦しみますプレゼントって、クーリングオフできたっけ?」 ミカン「・・・・・・ウゥ、グスン」
>当社の出版物を以下の行為に使用することを禁止しております。 >・出版物の要約及び出版物を元に制作した小説などを掲載すること。
アンアン o o_ /) /<< 12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は 1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。 デンジ「ぐぅ」 ミカン「‥‥‥‥」 デンジ「かぁ」 ミカン「‥‥‥はぁ」
オーバ「ウッス」 デンジ「よう…お前も暇だな…」 オーバ「うるせえよ。ところで今起きたのか?」 デンジ「あぁ…ついさっきな」 オーバ「そうか…じゃあ昨日はお楽しみだったんだなww」 デンジ「なんのこっちゃ」 オーバ「で、麗しのミカン嬢はどこだよデンジwww」 デンジ「知らん…。手紙置いてどっか行っちまったよ。ほら、これだ」 オーバ「なになに…。寂しいので出かけてきます…だと?」 デンジ「何が寂しいんだろうな。女ってのはよくわからん」 オーバ「いや、もうちょっと知ったほうがいいと思うぞデンジ」
リョウ「あと、この本はミカンさんから」 デンジ「『ベッドの中の別世界』!?なんじゃこりゃ」 オーバ「読めって」 ミカン「読まねーよ」
リョウ「ミカンさんの布団温かいなぁ・・・それに良い匂い・・・」
オーバ「好い加減帰れこの虫マニアが!!燃やすぞ!!」 リョウ「な、そんな酷いですよ!」 デンジ「お前らうるせーんだよ!!」 ミカン「(賑やかなクリスマスだなぁ‥)」
オ「とりあえずコタツ入るぜ」 リ「うす!」 デ「(帰れよバカ共‥‥‥)」 オ「Wiiするぞー!」 リ「わーい(みんな素足なんだな)」 デ「勝手に出すなよ」 リ「(これミカンさんの足かな?)」 ミ「きゃん!デンジさんくすぐったいですよー!」 デ「は‥‥‥どうした?」 リ「(すべすべして気持ち良いなぁ)」 ミ「『どうした?』って‥‥‥もー!」 リ「(あれ?太くて硬いスネ毛が‥‥‥)」 オ「残念、それはオレの足だ」 リ「え、嘘!?」 デ「あ、コタツん中にコリンクが」 ミ「この子が犯人ねー?」 コリンク「にゃー!」
ゴヨウ「こんにちは」 ミカン「はーい、どちらさまですか?」 ゴヨウ「失礼。ポケモンリーグ四天王のゴヨウと申します」 ミカン「四天王の方ですか〜(あの馬鹿二人に比べて紳士な人ですね…)」 ゴヨウ「こちらに同僚が押しかけてるということなので…。回収しに参りました」 ミカン「あ、はい。どうぞお上がり下さい♪(うっしゃ、デンジさんと二人っきりになれる!)」 オーバ「俺のギャロップ最強だなww」 リョウ「んなこと言ったって…タイプの相性が悪いからしょうがないじゃないですか!」 デンジ「少し黙れよお前ら…」 ゴヨウ「お楽しみのところ失礼します」 オーバ&リョウ「ゲッ!ムスカだムスカ」 ゴヨウ「……。帰りますよ。チャンピオンもお怒りです」 オーバ&リョウ「チッ、しょうがないな…」 ゴヨウ「では、お騒がせしてすみませんでした」 デンジ「ようやく…静かになったな…」 ミカン「ですね♪」 オーバ「だな♪」 デンジ&ミカン「なんでテメー居るんだよ!帰れよ!」
アゲ
179 :
178 :2006/12/26(火) 19:48:11 ID:???
自己解決ししまた
オーバ デンジ ミカン ∧_∧ .・,'∧_∧;,. ∧_∧ (´・ω・)=つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂=(・ω・`) (っ ≡つ=つ (っ ⊂) ⊂=⊂≡ ⊂) / ) ババババ | x | ババババ ( \ ( / ̄∪ ∪ ̄ ∪ ∪ ̄\ )
;;;;;::::::: :.:... レ.>'-'└=-'´"mラ、,.) ;;;:;;::. =、 j '´ __`) ど こ ;;;;`ー-、ヲ ー二、 も の ;:. / r ´ ̄ `ヽ ー=、' が 糞 ::.`'`ヲ /' . -‐- 、 ヽ ノ !!!! 野 ;::::`ヽ {./ rュ 、 ヽ.} /_ 郎 >へ_i ヽ;:`'ー-‐'.ナ/ っ "'' { `ー==-'´ //ヽ、,へ/´ つ=-^、 {'"ー=、 :;;; } ,、ノ爪ゝ、 .,,::;;; ラ>' '~´`5、 ., r'^ j^ヽ__, `ー
デンジ「で、こいつは何が言いたかったんだ?」 ミカン「さぁ…?」 オーバ「触れてやるなよお前ら」 オーバ「ところでクリスマスも終えたし、そろそろ大晦日だな」 ミカン「年越しソバ好きです」 オーバ「へへ、ソバ喰いながら紅白。オツなもんじゃねえか!」 ミカン「ですね〜。(こいつまた上がりこんでくんのかな)」 オーバ「デンジ!てめェ、裏番組見ようなんてそうはいかねえぜ!」 デンジ「あ、いや…そうだな……」 オーバ「ん?なんだ。見たい番組でもあんのか?」 デンジ「ないといえばない。まぁ新年になってからだしな…」 オーバ「なんだよ?」 デンジ「朝まで生テレビ」 オーバ&ミカン「…相変わらずよくわかんねえなお前」
ヒョウタアンチスレが凄いことになってるw
デンジ「さて…」 オーバ「お、バトレボか。俺のゴウカの出番だなwwww」 デンジ「いや…Wifiバトルするんだ。悪いな」 オーバ「そうか。じゃあ俺はそれを見させてもらうぜ!」 ミカン「お茶が入りましたよー。私も混ぜてください」 デンジ「おっと、こいつか。よし、やるか…」 オーバ「おいおい、デンジ。こいつメタパじゃね」 デンジ「知るか…ランダムだったからな…」 オーバ「ちょっと分が悪くないか…?」 デンジ「………大丈夫だ」 オーバ「おい、あと一匹じゃねえか!」 デンジ「これが俺の切り札!行け、オクタン!」 オーバ「負けたな…」 デンジ「悔しいな。でも負けは負けさ!きっとこいつならどこまでも行けるはず!」 オーバ「お……」 デンジ「俺もこんなところでウダウダしてる場合じゃない!」 ミカン「あのぅ…」 オーバ「ん?なんだいポンカン」 ミカン「ミカンです。デンジさん…キャラが変なんですけど…」 オーバ「あぁ、あいつはいつもポケモンに対する情熱を燻らせてたのさ…」 ミカン「それが負けた事によって燃え上がったってわけですか?」 デンジ「俺とエテボースならどこまでもいける!そんな気がするよ!」 ミカン「でも、なんかキモいですよね」 オーバ「それだけは言わないでやってくれ」
ミカン「交換完了っと」 デンジ「おお、メリープ来た来た。水晶じゃコイツ出ないからな。サンキュー、ポンカン」 ミカン「だからミカンですってばぁ」 デンジ「じゃあ俺はそろそろ寝るぞ。」 ミカン「……ふふっ、デンジさんにお礼言われちゃいました^^……………あら、デンジさんから送られてきたデリバードがメールを持ってる……」 メリークリスマス ひきだしにプレゼントアリ ミカン「デンジさん……」 ミカン「素直じゃないんだから……あ、引き出しの中に紙が………」 ガサゴソ……なかは ゴミ ばっかり! 残念でした byデンジ ミカン「(´・ω・`)」
これでプレゼントあれば本気で幸せになったぞ
ミカンは某ジムのロック解除の作業並にムカついたんだろうな さすがは電ポケジムリーダーだw
ガサゴソ‥なかはゴミばっかり! オーバ「俺の頭で何してんだ」 デンジ「いや、ここにスイッチあるのかな‥と」 ミカン「あ、お札が出てきました」 デンジ「よっしゃ」 オーバ「え、あ、ちょっと待て!」
190 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/29(金) 00:42:27 ID:Ka0a01L2
水晶にデリバードいたっけ?
攻略本で確認、デリバード出るよ
サンタだからデリバードなのか。なるほど。
>>189 ワロタ
さっきは不覚にもsage忘れた
>>191 tnks
>>186 には久々に癒されたな。ミカンはこれくらいおとなしくてもいい筈だ
ミカンが他のスレで閉じ込められてる件について
オーバ「関係ないさ。よそはよそ、うちはうちって言うだろ?マターリ進行で行こうぜ」 デンジ「お前そっちの方にも遊びに行きたいって顔してるな」 ミカン「無理しないで、行ってもいいですよ?」 オーバ「なんだよその追い出したいみたいな雰囲気は」
で、結局オーバは他スレにも遊びに行ったのかw
「部屋」で11スレヒットしたぞ このままだとまた一斉削除の危機だな……… とりあえずこのスレが消されても誰かがまた立ててくれれば俺は帰ってくる。 俺はここが好きだ。
デンジ「このスレが続く限り俺は閉じ込められたままなんだな…」 オーバ「おまえ、こういう状況でそういうネガティブ発言するか?」 デンジ「だが…」 ミカン「私はこのままでいいと思いますよ。」 デンジ「は?」 ミカン「窮屈かもしれませんが、デンジさんとなら大丈夫です。」 オーバ「俺の存在忘れるなっての」 ミカン「うるさいです、ドナルド。」 デンジ(俺は出たいんだけどなぁ…。ジムも気になるし)
200
デンジ「いよかんって天然だよな」 ミカン「デンジさんがそれを言いますか………しかも私はミカンだし、天然ではないです」 デンジ「そう?でもホラ、本人は気づかないってよくあるだろ?」 ミカン「……だからそれをあなたが言いますか」 ……………… デンジ「そういえば天然のミカンって食べたくなるよな」 ミカン「!!!?なな何をいきなりっ!?」 デンジ「日本人なら冬はやっぱりコタツとミカンだろ」 ミカン「……ちょっとビックリしちゃったじゃないですか///」
202 :
まっさん :2006/12/29(金) 12:53:49 ID:???
オーバ「俺が持ってくるぜ」
トントン☆ デ・ミ・オ「はーい」 イツキ「何ですかここ?」 ミツル「何なんでしょうかここは?」 デンジ「なんだ病弱?邪魔だから帰れ」 ミカン「仮面くん?関係ないから帰ってください」 オーババ「お前ら 表へ出ろ」 デ・ミ・イ・ミ「何故にサングラス!?」
デンジ「ほらよ」 ミカン「‥‥‥これは?」 デンジ「見りゃ分かるだろ、プレゼントだ」 ミカン「!?」 デンジ「いらねーのか?」 ミカン「い‥‥‥いいえ!いります!」 デンジ「はい」 ミカン「これは‥‥‥シャンプーですか?」 デンジ「ミカン果汁配合らしい、綺麗な髪に合えばいいんだが」 ミカン「ぐすっ‥‥‥デンジさん‥‥‥」 デンジ「洗ってやろうか?」 ミカン「喜んで!」 デンジ「‥‥‥冗談だっての」
デンジ「眠いな。タチバナ、BLACKBLACKガム買ってきてくれ。」 ミカン「タチバナじゃありません。」 数分後 デンジ「部屋が散らかってるな。ファンキーモンキーイーグル、片付けといてくれ。」 ミカン「…大丈夫ですか?」
デンジ「もうあと少しで来年だな」 ミカン「そうですねー」 デンジ「そういや、ドナルドはどこいったんだ?」 ミカン「あ…もしかして二人きりが嫌ですか?」 デンジ「いや、なんか静かだと思ってな」 ミカン「(ほっ。良かった…)もじゃもじゃは、なんかコミケの準備がなんとかとか言ってましたよ」 デンジ「そうか…」
ミカン「『絶対に笑ってはいけない』観ましょう!」 オーバ「いやいや、俺としてはK-1の逞しい漢達をだな‥」 ミカン「笑って年越ししましょーよ!」 リョウ(何で誰も紅白提案しないんだろう‥) デンジ「モーツァルト‥」 ミ「え?」 オ「はぁ?」 デンジ「NHK教育だ、早くかけろポンカン」 ミカン「は、はい‥」 ミカン「静かな年越しですね‥」 オーバ「ま、まぁいいじゃないか!ポンカンのお節旨いしな!」 デンジ「オーバ、栗きんとんばっか食べるな」 オチがないまま終わる。
サトシ「あけおめ、アニメ出演までには脱出しとけよ」
デンジ「アニメか・・・俺たちがアニメに登場するのはいつかな?」 オーバ「2年後くらいじゃねーかな。」 ミカン「私は前にジョウト編で出てたんですよ!」 デンジ「2年後の小学生はミカンなんて知らないだろ」 ミカン「(´・ω・`)」
210 :
【中吉】 :2007/01/01(月) 04:01:18 ID:???
ミカン「今年の私の恋愛運はなーんだ?」
デンジ「オーバ、お年玉くれよ」
デンジ「ぐああああああ腹痛えええ!!!死ぬ〜〜〜〜!」 ギュルギュルピーブリブリブリブリビチョ!!!おえぇ!!!!! ミカン「おなか痛いよー!痛いよー!うんこーうんこ出る!!!漏れちゃうー!!!!」 ゲーゲロゲロゲロゲロ!ビリビリビリ!グルグルキューブヂュブヂュブヂュブヂュ!!! オーバ「下痢糞だー!!ォエエー!!!!!!ぎぼぢわるい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」 シャーシャー!ウーンウーンウーンウーンブリブリビチョドボドボゲボゲボビチャ! 三人はノロウイルスで洗面器とトイレをとりあいながら死んでしまいましたオワリ
クチート・メリープ「ポケモンマジック☆」 ミカン「あれ…?治った?」 デンジ「なにあともあれよかった」
オーバ「ほらよ」 デンジ「なんだよこれ?」 オーバ「見ての通り、お年玉だよ。ミカンの分もあるぜ」 ミカン「オーバさん……」 デンジ「じゃあこの金でヒーターと電球とネギ買ってこい」 オーバ「えーっ」 ミカン「お金もらっても私達部屋から出られないから……」 デンジ「というわけで行ってこい」 オーバ「はぁ……………」
オーバ「ほらよ、買ってきてやったぞ、ヒーターと電球とごぼう…」 デンジ「ごぼうじゃねぇえ!ネギだ!」 ミカン「ごぼうとネギって、何したら間違えるんですか?」 オーバ「なんか、長いってのが同じで…つか、何でネギ!?」 デンジ「いや、ちょっとね…。」 ミカン「ネギないと困りますねー」 オーバ「分かったよ!これでどうだ!!出てこい!」 パカァァア オーバ「カモネギ!」 ミカン「何ですか…?」 デンジ「カモネギの持ってるネギを使えとでも?」 オーバ「その通り!」 カモネギの連続斬り! バシバシバシッ オーバ「ぐああああー!!!!!」 ミカン「オーバさんがカモネギにネギで斬られてます…」 デンジ「だんだんオーバも可哀相に思えてきたな…」
217 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/02(火) 19:13:46 ID:x72f/jvb
i、 __ 、/ 丿 /、 、-‐"´/ ./ / _ ,__ ゛`ヽ ヾ / / /_-''’ ___,,ノ、 、' ´ . // ./ / ,,-''''' l l .l ', / ` 、 `/ ,/ ´ , '_ !-‐'''''''''''')'ヽi'" V\ ,iヽ i ,, ゛、 r/ .l ゙ '''’ _,,,-‐" ̄ ヾi i _ ,, ‐"´ .l.! 々' ヽー--―‐、 l i ヽ" l /'''' ヽ '..,,,___、 / ノ、 i l ./ ! '' ,' /) iヽ、i l / / / ,' i ` なんでオーバーがいるんだ・・・ / 丿 亅 i,/ ,'/ ,、i / ̄ ̄ ̄''''''ー、_ /丶 ____ .,' //`'v' `' ミカンと二人きりになりたいのに・・・ / \. .l\ ”-ニ⊃ / i,/\ / /__l \ ' ̄ ,/ / │''、、 byデンジ ./ / l 丶ゝ,,,,,,,-‐'' / │ "'-、 / / .l iー、 ,‐-/ │ "'-、 ./ / .l i;;;;;;l l;;;;;;| │゛`ヽ、 "'-、
/ / / / l | l l \__, l l l | /| ノl ハ ∧ 、 |ー、‐' | l | | / | / | / l / l/ l l |ーヽ 、ノ | | V V~"十-l/_ l/ __,,,l l | 7 | _| | l 工二ェヽ~ ∠~_ /|/| | | / /~、| ト | ‐' /┴-「 l /|/ l/|. | ( l/ | | l l l これが俺の切り札! | ヽヽ_ ヽ | ι ヽ | | ヽ l ヽ_ ヽl / | | V| λ __ l l ヽ | ヽ /  ̄ 7 /V | ,┤ ヽ (___/ / __ / く ヽ、 _ / / < ヽ \ / _,┤ ヽ \ ヽ 、___/ / | ヽ ヽ、 ト、
ゴローニャ「ゴロニャーン♪」 デンジ「うおっ、可愛い!」
ミカン「デンジさん、その子誰ですか?」 デンジ「さぁ。でもなんか硬そうでよくないか?」 ミカン「うーん、もうちょっとこう、メタルコート的な進化をすれば可愛いと思います」 デンジ「どんな進化だよ…お、他にもまだいるぞ」 ミカン「あ、この子はちょっといいですね。目が宝石みたいで」 デンジ「女はみんな好きだな、そういうの」 オーバ「俺はその隣の熱そうなカタツムリが…」 デンジ&ミカン「いや、聞いてないから」
デンジ「なぁ、オレとベッドの上でプロレスやんないか?」 ミカン「ベ‥‥‥ベッド!?」 デンジ「いや、床じゃ危ないと思ってさ。どうだ?」 ミカン「やります!もちろんです!」 ミカン「いたたたた!ギブ!ギブ!ギブーッ!」
まだやってんの?
>>222 ミカンは たおれた!
オーパ『ふみこみが たりん!
オーパの きりばらい!
デンジ『きりばらい だと!?
いがいと セコいてを つかうやつだ
226 :
ペリッパー :2007/01/03(水) 16:28:49 ID:???
シロナさんからモーモーミルクの差し入れです。
ミカン「しょうぶの あとは おいしい モーモーミルク ごっくん してください」
ミカン「デンジさん、年賀状来ましたか?」 デンジ「判らん、ポストは部屋の外だ。」 ミカン「はぁ…。」 オーバ「コマ回しやろうぜ。」 デンジ「やらん、帰れ。」
デンジ「あ、そろそろ鏡餅食べないか?」 ミカン「まだ早いですよ」 デンジ「俺飢え死にそうなんだよ」 オーバ「俺もだ。食おうぜ」 ミカン「お前に食わす餅はない。」 オーバ「まぁまぁケチケチすんなよー。俺が料理してやるからさ」デンジ「じゃあ頼んだぞ」 デンジ「あのアフロって料理できんのか?」 ミカン「さあ…」
オーパ「オレが年賀状を見て来てあげるよ。行け、フワライド!ドナルドマジック♪」 がちゃり! とびらが あいた! デンジ「おお、すまない!そういえばオーバ君は、前にもドナルドマジックでwiiを買ってきてくれたんだよな」 ミカンたちは ねんがじょうを よんだ! ミカン「え〜と、なになに…」 『ネギうめぇ〜 カゲツより』 『いいから はやく ずんだ くわせる イツキより』 ずーん…… デンジ「書き損じばっかりじゃん…。あ、こらオーバ、逃げるな」
ギャグ路線もだんだん限界が見えてきたな……… というわけでミカンとデンジのラブコメ路線キボン
>>231 オーバ「だとよ」
ミカン「ポッ」
デンジ「はぁ…(
>>217 風に)」
オーバ「というわけで俺は一度消えよう。また戻ってくるからそれまでラブっててくれよ!」
デンジ「…行っちまったな」
ミカン「ですね」
デンジ「で、どうすんだ」
ミカン「そうですね…。ごめんなさい、デンジさん」
デンジ「ば、おま、ポンカン。何近づいてきて…」
ミカン「デンジさん…」
オーバ「いやーすまん!アフロ忘れちまったよ」
ミカン「帰れよ!お前帰れよ!つーかアフロ外れるのかよ!!」
デンジ「……このままが一番だな…」
マターリなネタ師来ないかな
>>186 とか
>>201 とか漏れの描くイメージに近いが
アフロはもう飽きた
、丶ヽ 、 ミ`www`;' l,,i` -´lj ・・・ドナルドもポンカンもいないと寂しいな ,i ; 7i''' ,', ―‐ムヽi,I ノi‐┐ :::::::::`レ' ヽ,i::::|
ミ「ん・・・」 デ「あぁ・・・」 ミ「ん・・・く・・・ふぅ・・・」 デ「む・・・朝か・・・ポンカンの奴まだ寝てやがる・・・」 ミ「ん・・・ムニャムニャ・・・もうたべら・・・」 デ「な・・・まさかこれは幻の『ムニャムニャ・・・もう食べられないよ』なのか・・・っ!?」 ミ「・・・ん・・・ぁ・・・」 ミ「・・・ムニャムニャ・・・まだいける・・・」 デ「ナ・・・ナンダッテーっ!?」
デンジ「時間だ。」 ミカン「え?」 オーバ「おいおい、どうしたんだよ?」 デンジ「散歩の。」 ミカン「一緒に行っていいですか?」 デンジ「ああ、いいぞバレンシア。」 オーバ「俺はいいや。」 デンジ「おう、留守を頼むぞ。」 数分後 デンジ「…。」 ミカン「…。」 オーバ「…。」 ミカン「あの…。」 デンジ「ん?どうしたオゥレンヂ。」 オーバ「お前らさぁ…。」 ミカン・オーバ「部屋の中ぐるぐる回ってるだけじゃないですか?(だけじゃないか?)」 デンジ「仕方ないだろ?俺達は脱出不能だ。」 ミカン・オーバ「(´・ω・`)」
、丶ヽ 、 ミ`www`;' l,,i;` -´l ,i ; 7i''' ,', ―‐ムヽi,I ノi‐┐ ,..-──- 、 :::::::::`レ' ヽ,i::::| ::: /. : : : : : : : : : \ : o . : /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ..:::.. O . ∧ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', (き・・・きめぇ!!!) < '7 {:: : : : :!/\::::::∠ヘ i: : : : :} O レt-! {:: : : : 〔「ニコHtニフ〕|: : : : :} <どうよ? o ! { : : : :| `¨マ。。マ¨´ |:: : : :;! ハ ハ ! ヾ: :: :i zニ''ニヾ | : : :ノ ヾ 7 ヾ 7 ! ゞイ! ー ^‐' イゞ‐′ ゙○  ゙̄ヾ) ,.! /` ー一'´丿\ ! t'゙゙゙゙゙'!_ ',.と ゙ ッ‐,-.,.,.,.,.,.,.,n‐ッ, | ! (;゚ -゚ハ . ` !、 ./ ゙' -∠ィ^'゙ ゙ヽ、 | i.(|∞|).} `.7 .,‐^- 、 ゙ヽ、 i レvく_,〉ソ ..::.. ノ ι、r' ヽ、,._ノ し'ノ . :: ,∠..,,_ ゙ > .:. ` ''! ゙ヽ.,, _ _ , イ ...:: ::... ヽ、 ヽ、  ̄ ,ノ :: :: ゙ ' ' ゙ ゙ ' ' ゙ :
とりあえず
>>231 が腐女子ということは分かった。さすが231く
ミカンたんの扱いが酷い件 というわけでミカンたんは俺が貰ってく
冷凍ミカンたん
ここはカプスレでも萌えスレでもなくネタスレなんだよーっ と今まで思っていました これからも思っていきたいと思います
>>238 ミカン「腐女子ってどういう意味ですか?」
デンジ「さあ、おれにもわからん」
245 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/04(木) 18:50:09 ID:/kZ3bfWz
i、 __ 、/ 丿 /、 、-‐"´/ ./ / _ ,__ ゛`ヽ ヾ / / /_-''’ ___,,ノ、 、' ´ . // ./ / ,,-''''' l l .l ', / ` 、 `/ ,/ ´ , '_ !-‐'''''''''''')'ヽi'" V\ ,iヽ i ,, ゛、 r/ .l ゙ '''’ _,,,-‐" ̄ ヾi i _ ,, ‐"´ .l.! 々' ヽー--―‐、 l i ヽ" l /'''' ヽ '..,,,___、 / ノ、 i l ./ ! '' ,' /) iヽ、i l / / / ,' i ` オレ巨乳のほうがいいわ… / 丿 亅 i,/ ,'/ ,、i / ̄ ̄ ̄''''''ー、_ /丶 ____ .,' //`'v' `' byデンジ / \. .l\ ”-ニ⊃ / i,/\ / /__l \ ' ̄ ,/ / │''、、 ./ / l 丶ゝ,,,,,,,-‐'' / │ "'-、 / / .l iー、 ,‐-/ │ "'-、
オーバ「デンジって変な名前だよな」
デンジ「お前よりましだオーバ。な、ポンカン?」 ミカン「‥‥」 デンジ「何とか言えーー!!!!!」
デンジ「お前なんてどう見てもドナルドじゃないか!」 オーバ「お前こそ、どう見てもキョンじゃねーか」 デンジ「な・・・」 ミカン「キョンくん(笑)」 デンジ「(´・ω・`)」
ミカン「まだまだ逝くよぉっ!」
、丶ヽ 、 ミ`www`;' l,,i;` -´l ,i ; 7i''' ,', ―‐ムヽi,I ノi‐┐ ,..-──- 、 :::::::::`レ' ヽ,i::::| ::: /. : : : : : : : : : \ : o . : /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ..:::.. O . ∧ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', (や・・・やめろ!!!) < '7 {:: : : : :!/\::::::∠ヘ i: : : : :} O レt-! {:: : : : 〔「ニコHtニフ〕|: : : : :} <キティちゃんキティちゃん o ! { : : : :| `¨マ。。マ¨´ |:: : : :;! ハ ハ ! ヾ: :: :i zニ''ニヾ | : : :ノ ヾ 7 ヾ 7 ! ゞイ! ー ^‐' イゞ‐′ ゙○  ゙̄ヾ) ,.! /` ー一'´丿\ ! t'゙゙゙゙゙'!_ ',.と ゙ ッ‐,-.,.,.,.,.,.,.,n‐ッ, | ! (;゚ -゚ハ . ` !、 ./ ゙' -∠ィ^'゙ ゙ヽ、 | i.(|∞|).} `.7 .,‐^- 、 ゙ヽ、 i レvく_,〉ソ ..::.. ノ ι、r' ヽ、,._ノ し'ノ . :: ,∠..,,_ ゙ > .:. ` ''! ゙ヽ.,, _ _ , イ ...:: ::... ヽ、 ヽ、  ̄ ,ノ :: :: ゙ ' ' ゙ ゙ ' ' ゙ :
デンジ「PARというのを貰ったんだが、こミカン「どっかの改造竜ポケやろうみたいになる気ですか」 デンジ「いやこれで更にジムを改造しオーバ「お前は根っからの改造厨だな」 デンジ「・・・」 ミカン「それより木の葉の里には帰らないんですか?」 デンジ「改造厨でも螺旋丸なんか打てねぇよ」
デ「正直
>>249 を見た瞬間からミコミコナースと頭の中で流れ始めたんだ」
オ「カエルピョコピョコ」
デ・オ「マタヨシイエース」
デンジ「勝つか!負けるか!土下座してでもっ!生き延びるのかぁっ!」 つチャージビーム オーパ「君がっ!泣くまでっ!殴るのをやめないっ!」 ミカン「こらこらやめましょうね。キョンくん、コスモくん(´・ω・`)」
255 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/04(木) 23:13:58 ID:sUzLlme3
ミカン「最近思ったんだけどなんでデンリュウの名前あかねチャンなんだ 教えろ」
>>255 あなたは
かみをしんじます
ね?
の略
となるとコガネジムリーダーはアカリちゃんになるわけだな
、丶ヽ 、 ミ`www`;' l,,i;` -´l ,i ; 7i''' ,', ―‐ムヽi,I ノi‐┐ ,..-──- 、 :::::::::`レ' ヽ,i::::| ::: /. : : : : : : : : : \ : . : /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ..:::.. . ∧ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', < '7 {:: : :( ̄`ー-‐´ ̄): : : :} レt-! {:: : : : (・)-o-(・)|: : : : :} ! { : : :( (__人__) ): : : :;! ハ ハ ! ヾ: :: :i i__i__i | : : :ノ ヾ 7 ヾ 7 ! ゞ イゞ‐′ ゙○  ゙̄ヾ) ,.! /` ー一'´丿\ ! t'゙゙゙゙゙'!_ ',.と ゙ ッ‐,-.,.,.,.,.,.,.,n‐ッ, | ! (;゚ -゚ハ . ` !、 ./ ゙' -∠ィ^'゙ ゙ヽ、 | i.(|∞|).} `.7 .,‐^- 、 ゙ヽ、 i レvく_,〉ソ ..::.. ノ ι、r' ヽ、,._ノ し'ノ . :: ,∠..,,_ ゙ > .:. ` ''! ゙ヽ.,, _ _ , イ ...:: ::... ヽ、 ヽ、  ̄ ,ノ :: :: ゙ ' ' ゙ ゙ ' ' ゙ :
実は俺、ポケモン板はこのスレしか見てないんだ。
ミカン「じゃあポケモン板以外じゃ何処を見るんですか?」
デンジ「夢を・・・夢をな・・・見てるんだよ・・・
>>262 オーパ「デンジテラカッコヨスwwwwwwwwwwwwwwwww」
オーバ「ちょっといいか?」 デンジ「ん?」 ミカン「はい?」 オーバ「お前ら齢はいくつだ?」
デンジ「俺は19くらいじゃないの?うん、多分」
ミカン「私は17くらい…?」
リョウ「オーバさ〜ん!」
ソレントへ
270 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/06(土) 09:40:22 ID:6ysSW/V7
オーバ「暇だしもし俺たちがポケモンになったらどんな特性になるんだ?考えてみたいのだが。」 デンジ「考えてみるか。お前もいいだろ?グレープフルーツ。」 ミカン「無理があります。でもいいですよ。」 オーバ「じゃあ俺から(炎の体とかか?根っからテンション上下しやすいし。)」 電蜜柑「なまけ。」 オーバ「どうして・・・。」 電蜜柑「いや。だって四天王サボってるし。」 デンジ「じゃあ俺は?(電気混じりの奴希望)」 オーバ「ぶきよう。」 ミカン「マイペース。」 デンジ「・・・・・・・・・・・納得。」 ミカン「じゃあ私は?」 デンジ「クリアボディ」 オーバ「いしあたま。」 ミカン「・・・・・・・・どうして・・・・・。」 デンジ「どうしてってなぁ。」 オーバ「これしかないよな。」 ミカン「・・・・・・・・・アイアンヘェッッッドォ!」 オーバ「ぐぼぉぉぉぉ。」 デンジ(やっぱ石頭じゃん。後なんでドナルドをリンチ?) しばらくお待ちください ミカン「ふ〜すっきりした。」 デンジ「ドナルドもこれでこりただろう。」 ミカン「次はデンジさんね。」 デンジ「黙れグレープ。」 ミカン(もはや別物・・・・・・・・・・・・)「・・・・・・・・・・冗談なのに」
ハ /レ' /、_
t、! ' ′ ′ ´ <
丈 .: .:.::<_
∠, ,vv、, 、.::::_く´
'´l〈 l.::l::ゝ
l l ´・ ・`j.:;K、,,
>>266 15才くらいかと
'レヘ ω ,.レイ ト 、`::ァ..、
〈「`l冖´ 〃 ト::;;:`7:::::::!
,圦´ヾj`l!ヾ/:::::::::i′!^il、
屮::':、::ヾ'、::::::::;i::::`′!
(′:::/ `、:!i`;{t:::::::::Y:::j^i:l、
,./:::::::;′ 、i!;、;ヾ、:::::l:::`':仆、
y'::-、〈 ‖:.:};;;l !::」;:::i´Yl::'、
'、:::::::::'、 ‖.:.7;;l '´:::::`´:j,:;ヘ
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`====辷リ ─ ─┘
オーパ→( ^^ω)ミカン→(´・ω・`)
デンジ「オーバなのかオーパなのかはっきりしてほしい」
オーバ「オーパです」
【デンジ】 ・でんじほう ・でんじは ・でんじふゆう 【ミカン】 ・アイアンヘッド ・もろはのずつき ・しねんのずつき 【オーバ】 ・オーバーヒート
【オーバ】 オーバーヒート あなをほる ウホッ Don't think air 特性:801/被虐体質
デンジ「おいポンカン、お前何でシンオウにいるんだ?ジムはどうした?」 ミカン「ポンカンじゃないです。どうも私のジムには人が来ないんです。」 デンジ「そりゃあんなお粗末なジムじゃな。仕掛けやトレーナーくらい用意しろよ。」 オーバ「お前はもう少し節約しろ。」
デンジ「こないだ昼食いにマック行ったらオーバみたぞ」 オーバ「は?俺最近マックなんか行ってねーけど」 デンジ「そんでさ、お前監禁とか堂々とやってんのな」 ミカン「うわ…アフロさん最低ですね。もはや人として生きる価値ありませんよ」 オーバ「ちょ…言い過ぎ… …でも、それは人違いじゃねーのか?」 デンジ「いや、あれはオーバだった。赤髪アフロだからな。 オーバ女の子と男の子とポケモン達をクリアケースに入れて微笑んでたもんな…」 オーバ「それはドナルドだ」
デンジ「おい、えーと………」 ミカン「ミカンですっ」 デンジ「……ああ、うん、ミカン。チョコパイ食べるか?」 ミカン「わわっ!?なんなんですかこのチョコパイの山は!?」 デンジ「いや、チョコパイがどうしても食べたくなったから宅配で頼んだんだけどな、12個と間違って12箱注文しちゃったらしい…」 ミカン「誰のお金ですか?」 デンジ「オーバ」 ミカン「ならいいですけど………食べきれませんよね?」 デンジ「3週間あればいけるだろ」 ミカン「はあ………デンジさん、チョコ好きですか?」 デンジ「ん?まあ甘いものは大体好きだな」 ミカン「そうですか…………ふふっ、期待してて下さいねっ」 デンジ「?………さて、2箱目いくか」
>>276 の続き
デンジ「確かに困ることもあるんだよ。」
オーバ「何だよ?」
デンジ「ほら、ナギサシティってソーラー発電だろ?だから雨や雪が続くとな、ジムの一番奥から出られなくなるんだ・・・。」
オーバ ミカン「(´・ω・`)」
デンジ「なんだ、このうまい棒の山は?」 オーバ「あ?別にいいだろ、好きなんだよ」 デンジ「オレも好きだぜ〜、特にコーンポタージュが」 オーバ「オレは照り焼きソースだな、うまい棒の大様^__________^」 デンジ「照り焼き好きなのか?あれ辛くて食えねーよ!」 オーバ「はぁ?かなり美味いだろ、大好きだぜオレは」 デンジ「いいや!ポタージュだね!ポタージュだいだいだ〜い好き!」 オーバ「お前なんかよりオレのがず〜っと好きだもんね〜!照り焼き大好き〜!^^」 デンジ「いいや!お前よりオレのがずっとず〜っと好きだねっ!」 ミカン「(聞きづらいなぁ‥‥‥さっきからお互い好きだ好きだって‥‥‥)」 オーバ「オレなんて照り焼きあればご飯10杯はいけるねっ!」 デンジ「‥‥‥いや、さすがにそれは退くわ‥‥‥スナックおかずにするなよ」 ミカン「(お菓子の話か‥‥‥)」
デンジ「オレなんかコーンポタージュ味をコーンポタージュに浸けてんだぜ?」 オーバ「はぁ?キメェwwwww何してんだオンドゥレァwwwww」 デンジ「いいや違うね!ご飯と一緒に食うお前のが痛いもんね!」 オーザ「アホかコーンポタージュ野郎めが!感覚マヒしてんじゃねーの?」 ミカン「あの‥‥‥一本もらっていいですか?」 デンジ「ん?」 オーバ「どうぞどうぞ」 デンジ「‥‥‥だからお前はドナルドなんだよ、照り焼きバーガーなんだよ」 オーバ「何だよ照り焼きバーガーって、どっちかっつーとピタマックのが好きだ」 サクサク・・・・・ デンジ「ん?」 オーバ「な‥‥‥」 ミカン「何ですか?」 デンジ「サラダ味にドレッシングかけて食ってやがる‥‥‥」 ミカン「美味しいですよ?」 オーバ「なんて健康的な食べ方なんだ‥‥‥」 リョウ「お菓子ばかり食べてたらみんな体壊しますよ?」
先柑「オーパなのかオーザなのか、それともドナルドなのかはっきりしてほしいです…」
>>276 大葉「おい、お前いつアサギへ行ったんだ?オレを国後から出してくれよ」
>>280 田地「そうか、ここは北限の雪に鎖されたナギサジムだったんだよ!」
デンジ「雪だ。」 オーバ「く〜、寒いと思ったぜ〜。」 ミカン「雪ってロマンチックですよね。」 デンジ「そうだな、デコポン。」 オーバ「寒いぜ〜っ!!」窓から見える雪の降る世界で駆け回りながら
285 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/07(日) 09:58:59 ID:HTzwuAWb
age
オーバ「俺もジムを開いてみるぜ!」 デンジ「(また変なことを考える・・・)」 オーバ「行ってくるぜぇ。」 オーバ「ただいま。」 デンジ「あれ?もう帰ってきたのか。」 ミカン「誰も来なかったんですか?」 オーバ「いや、人は結構来たんだけどね、皆マックだと思って入ったみたい。」 デンジ ミカン「(´・ω・`)」
ミカン「私達もうどれくらい閉じ込められてるんでしょう………?」 デンジ「このスレが立ってからだろ。もう何日前か忘れたが」 ミカン「ネタ師がいなくなるまでこのままなんだろうな……」 デンジ「かもな。それにしても部屋に閉じ込められて年を越すとは思わなかったぞ」 ミカン「去年の正月は何をしてたんですか?」 デンジ「去年は………ジムの奥を改装してたな」 ミカン「…一昨年は?」 デンジ「ドラクエ8やってたらいつの間にか年を越してた」 ミカン「毎年閉じ籠ってるじゃないですか……」
オーバ「オレはこいつ等と年を越したぜ!」 オーバのポケモン達「ガオッ!」 デンジ「聞いてない。」 ミカン「私はアカリちゃんと…。」 スモモ「あたしは空手兄弟と。」 デンジ「どっから湧いた。」
TV「タタラ製鉄所でなんだかコイルが沢山…」 デンジ(ピクッ) ミカン (ビクッ) TV「日頃から一度はコイルに囲まれてみたい!コイル頭に乗せまくりたい!コイルフィーバー!ビバ!…」 デンジ「うおおおおおおおおおおおおおおッー!(ごろごろごろごろごろ←のた打ち回っている)」 ミカン「ああ…いつになったら出られるのでしょう」
ミカン:デンジ「そうだ!オーバちょっとこい!」
オーバ「呼んだか?」 デンジ「お前暇だろ?ちょっとコイル乱獲してきてくれ」 オーバ「おい。いきなり呼んどいて『暇だろ』はないだろ。まあ確かに暇だけど」 ミカン「お願いします。私達部屋から出られないんでオーバさんしかいないんです……」 オーバ「そっ、そうか。いやぁそう頼まれると断れねえなあ……よし、ちょっと待ってろ」 デンジ「お前乗せるのうまいな」 ミカン「このスレで性格ねじ曲げられるまでは元々こんな感じだったんだけどなぁ………」
オーバ「行ってきたぜー」 ミカン:デンジ「よし、今度はテンガン山へ逝け」
ハンドルうぜーよ
お前のネタには癒される だがHANNEはイラン
おまいだったのか!
>>201 のミカン萌エスGJ!
ここはマターリネタ師が少ないからどんどん投下しろ
オーバ「だってよ、ちょっとマッタリしようぜ」 デンジ「そういわれるとやる気が起きないな」 オーバ「うーわぁ、天性の天邪鬼」 デンジ「勝手に呼んでろ」 ミカン(オーバさん邪魔だなぁ、アカリちゃんでもけし掛けるか) アカリ「ぱるー!」 デンジ「うおっ、アカリちゃん!会いたかったぞ」 アカリ「ぱる〜」 ミカン「アルェー? おかしいなぁー(・3・)」
ミカン:デンジ「ところでテンガン山の件はどうなってるんですか?(だ?)」
オーバ「コイルじゃ進化しねーよ お前ら適当に戦ってレベル上げといてくれ」
【レジデンジ】 でんじほう チャージビーム むかんかく わるだくみ 【レジミカン】 あまえる メロメロ デコペンビーム てっぺきガード 【レジオーパ】 オーパーヒント イデオンマジック ランランオーバ オーバのウワサ オーバ「くちゅん!」
\ 人間のクズといったら? / ______ なんで漏れの気持ち 良スレだったのに\ ∧_∧ ∩腐女子だろw || ∧_∧ 分かってくれないですか・・ 腐女子が占領… \ ( ・∀・)ノ______ / || (´;ω;`) . || ∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / . || つ と || (゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ プッ∧_∧==・ ・ ・===∧_∧ あんな自己中な奴の気が / ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| /. (. ´∀) (∀・; ) 分かる訳無いっつーの… /∧_∧またですか・・・\ ∧∧∧∧ /. ( ) と ) / (; )_/ \ < 腐 ま > || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄( つ ||/ \< 女 だ > .|| || || (_○___) || < 子 >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ――――――――――――――― .< か >―――――――――――――――――――――――― ∧_∧ 構って欲しい < ! >. ∧_∧フン ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ;´∀`) だけのくせに・ ・ ∨∨ ∨ \ (`・ω・´) (`・ω・´) < 逆らう奴は童貞キモヲタ決定(藁 _____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \__________ . / \ ___ \シニタイ ./ ∧_∧腐\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄///| .<\※ \____.|i\___ヽモウヤダγ(⌒)・∀・ ) 女 \ ;) ( ;) /┃| |...| ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ 子 .\↑ ̄ ̄↑\)ウゼェ/ |__|/ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め! スレ住人 ┃
ミカン:デンジ「それをするのがお前の仕事だろ!」 オーバ「(´・ω・`)」
ミカン「くらえっ!お色気100倍セクシーポーズ!」
>>305 デンジ「うおっまぶし」オーバ「表へ出な」
オーバ「お前さ、彼女くらい作ったらどうだ?」 デンジ「いらねーよバカ、面倒だっつに」 オーバ「女は気持ちい〜ぞ〜、色んな意味で」 デンジ「知らねーよ、抱いた事もねーのに」 ミカン「試しに抱いてみます?」 デンジ「硬い‥‥‥凄く硬い」 ミカン「おかしいなぁ?」
オーバ「ビデオでも見ようぜ!」 デンジ「まともなビデオだろうな?」 オーバ「安心しろ、俺のオススメだ!」 ミカン「じゃあ、見ましょうか。」 ドラゴ○ボールZ〜燃え尽きろ、熱○!烈○!!○激戦!!! デンジ「お前の趣味がわかる一品だな。」
デンジ「おい、デコ」 ミカン「何ですか?」 デンジ「ヒマだからババ抜きやろう」 ミカン「はい、わかりました」 デンジ「2人じゃつまらんからアカリちゃんと…」 ガチャッ オーバ「やっほぅ」 デンジ「オーバと4人でな」 ミカン「(今のは偶然?まぁいいや)」 デンジ「よし、俺からな」 −・−・−・−・−・−・− アカリちゃん「パル〜♪」 ミカン「アカリちゃん上がったのね!」 デンジ「さすが俺のアカリちゃん。……っと俺も上がり♪」 ミカン「オーバさんと勝負ですね」 オーバ「負けないぞ〜デコちゃん♪」 ミカン「キモイです^^」 オーバ「しくしく」 ミカン「引きますよ?…あ!上がりです♪」 オーバ「うおっ負けた〜」 デンジ「オーバが負けたのか。」 オーバ「負けちゃったぜwww」 ミカン「ふふふ」 アカリ「パル〜♪」 デンジ「またやろうな」 ミカン「はい♪」
デンジ「つーかアカリちゃんって指無いのに器用だな」 ミカン「他にも綾取りとかも出来るんですよ?」 デンジ「綾取り?指無いのに?」 ミカン「あとファミコンのドラクエ2もクリアしましたし」 デンジ「コントローラー握れるのかよ?」 ミカン「スパルタンXも50階行きましたし」 デンジ「ゲーマーなんだな」 ミカン「何処で覚えたんでしょうね?」
オーバ「いいもの持ってきたぞ」 ミカン「なんですかこれ?」 オーバ「知らないのか?ダンレボの足マットだよ。ちょっと前に流行ったろ?」 デンジ「ああ、そういや最近またゲーセンで見掛けるな」 オーバ「お前ら運動不足だろ。やったらどうだ?」 デンジ「確かに食ってばっかじゃ体に悪いしな。アルミ缶もどうだ?」 ミカン「アルミ缶って………まあダイエットになるし、やりましょうか」 デンジ「……お前やるな」 オーバ「まあこれでも全盛期時代はバリバリやってたからな。しかしデンジ、お前は昔っからリズム感ねえなwミカンちゃんのが上手いんじゃないか?」 ミカン「そうですか?へへっ、実はリズム感にはちょっと自信があるんですよ」 オーバ「お前も足踏みじゃなくてダンスやれよw」 デンジ「…………」 デンジ「もしもし、ナギサジムか?ああ…俺だが……いや、ジムにダンレボを……うん停電は気にしないでいいから………」 ミカン(やっぱり負けず嫌いだなぁ…)
313 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/08(月) 18:05:35 ID:1FyKlfAT
ミカン「オーバさんオーパさんオバサンオーバさん!オバさんってば!」 オバ「うぉ!?…おぉ、デンジか」 ミカン「ミカンです。何してるんですか、大葉さん。」 大葉「見りゃわかるだろ、ミミロップにアクセサリーつけてんだよ。」 ミカン「赤い綿毛なんか頭につけて…ミミロップ嫌がってますよ?そもそも赤い綿毛なんてアクセサリーありましたっけ?」 オーパ「俺が作り出した。」 ミカン「………。そ、それより聞きたいことあるんですけど、いいですか?」 オーバ「なんだ、いよかん。相談ならお兄さんが聞いてやるぞ。」 ミカン「あの…デンジさんって年いくつなんですか?」 オーバ「俺はにじゅ…」 ミカン「誰も貴方の年齢は聞いてません。デンジさん、何度聞いても教えてくれないんです。」 オーバ「だろうな。あいつ、俺より年上だし。年齢知られたくないんだろ。」 ミカン「煤i´Д`)!?」 オーバ「あいつな、もう既に三十路突破…」 ベチョッ オーバ「オバァ!ぎゃぁぁオクタンが顔にぃー!」 デンジ「ドナルドてめぇ、自分の妄想をぽんかんに吹き込んでんじゃねぇ…!」 ドナルド「悪い!誤るからこのオクタン取ってくれ!!」 ぽんかん「そんな、デンジさんがみそ…お味噌…みそじ……おじ様…?」 デンジ「待てぽんかん、それは誤解だ。オーバの勝手な妄想だz」 ぽんかん「いや…いやあぁぁあ!(泣)」 デンジ「ぽんかぁぁあぁん!!!」 …という悪夢を見た。目が覚めて心底良かった。 正直、スマンかったorz
314 :
313 :2007/01/08(月) 18:06:23 ID:???
すまん、ageちまったorz
素敵な夢だな 愛しているぜ
ゼファー!!
デンジンイエガー
でんじとみかん
デンジ ミカン オーバ ロトム メノクラゲ ん?
デンジ「とつぜんだが」 ミカン「なんですか?」 デンジ「俺、子持ちなんだ」 ミカン「ええっ!?…う、嘘…」 オーバ「そう。そして妻は俺」 デンジ「違う」 オーバ「えー、なんだよー。なら赤ん坊が良いのか?ホラ、バブーバブー」 ミカン「いい加減帰ってくれませんか?」 オーバ「嫌だ!デンジがいる限り俺はここにいる!」 デンジ「d@’36;t@w@うぇh」 ミカン「c;うお0qdm」 オーバ「w@yd@t@え。tg@lぜうぇhZwえZqq@¥!6;mw@うぇh!!」 cdwq@;mえうふljdq…
アカリ「よかった、夢か‥‥‥」
俺、なんかここの閉じ込めスレ好きだ
俺、なんだかここのデンジたんが好きだ
| ! ( *゚ -゚ハ
デンジ「なぁ、ミカン。」 ミカン「!初めてミカンって呼んでもらえた…。」 デンジ「聞いてるのか?ポンカン。」 ミカン「(´・ω・`)」
オーバ「ミカンちゃんはどうしてジムリーダーになったんだ?」 ミカン「父が元々ジムリーダーだったので」 オーバ「へー」 ミカン「電気の」 オーバ「なんだってー!!デンジお前、ミカンちゃんの父親だったのか!」 デンジ「んなわけないだろ」 ミカン「おとーさーん」 デンジ「こんなでかい餓鬼持つほど歳食ってねーよ」 ミカン「パパ−」 デンジ「やめい」
テッセン「さぁ、パパの胸に飛び込むんだミカン!」
マチス「ヘイカモーン!」
オーバ「おい、むさ苦しい連中が来たぞ」 デンジ「お前も十分それに含まれるぞ」
ミカンの ドラゴンダイブ !!! テッセンは たおれた !!! マチス「NOーッ!」 ミカン「お前もだ!」 ミカンの アイアンヘッド !!! マチスは たおれた !!!
ミカンの あくうせつだん !! ドナルドはたおれた。
ミカン「髪解いて、メガネかけて……」 デンジ「……何してんだ?」 ミカン「じゃーん!どう?萌えるでしょ!」 デンジ「いや……何が?」 ミカン「何がって……」 デンジ「イメチェンか?」 ミカン「あ……ええ、そうですよ……」 デンジ「なるほど……じゃ、オレは風呂入るからな」 ミカン「……はぁ(メガネっ娘も無理か……)」 デンジ「……あぁ、それと」 ミカン「はい?」 デンジ「結構それ似合ってるぜ」 ミカン「……!」
ミカン「ハァハァ…デンジさん!私…やりました!」 デンジ「……」 ミカン「デンジさん…?やっと二人になれたんですよ♪」 デンジ「………」 ミカン「デンジさんってば!」 デンジ「うっさい、お前もくたばっとけ!」 ミカン「キャァッ!」 デンジの チャージビーム! ミカンは たおれた!
チャージの デンジビーム!
デジテクノ
ミカン「ふんふーん♪」 オーバ「ミカンちゃんはクラシックが好きなのかい」 ミカン「心休まるじゃないですか。オーバさんはどんなのが?」 オーバ「俺はヘビーメタルとか熱くなる音楽が大好きだぜ!」 デンジ「お前らしいといえばお前らしいな…」 ミカン「デンジさんはどういうの聴くんですか?」 デンジ「俺か?ちょっとまってろ…今かけてやる」 ミカン「…賑やかな音楽ですね」 デンジ「テクノっつーんだよ、このジャンル」 ミカン「はぁ…」 デンジ「きっみーにむねきゅーん♪」 ミカン「……オーバさぁん…」 オーバ「………」 デンジ「うわきーななっつーが♪」 ミカン「………」 オーバ「………はぁ…」
>>340 人間でいうと老人レベル。だから弱って(ry
ミカン「眠ーい‥‥‥」 オーバ「子守唄でも歌おうか?」 ミカン「最近オーバさん優しいですね」 オーバ「気にすんな」 ミカン「じゃあお願いします」 オーバ「ん〜と、え〜」 オーバ「ちっちゃな頃から悪ガキで〜♪」 デンジ「15で不良と呼ばれたよ〜♪」 ミカン「‥‥‥」 〜〜〜〜〜数十秒後〜〜〜〜〜〜〜〜 オーバ「ララバイララバイおやすみよ〜♪」 デンジ「ギザギザハートの〜♪」 オーバ「花道くん〜♪」 デンジ「スラダンかよ!」 バキッ! オーバ「痛てぇ!」 ミカン「寝れないんですけど‥‥‥」
デンジ「おい、いちご」 ミカン「いちごじゃありません。むしろデンジさんの方が似(ry 」 デ「オーバはどこ行った?」 ミ「さっきどこかに行きましたよ」 デ「肝心な時にいないんだからな」 ミ「どうしたんですか」 デ「いや言えねーよ」
ミカンはいいとしてアカリちゃん(何気に1文字大葉)がいなかったら船の出航もできねーじゃん。
野暮な質問するけどさ・・・ このスレってどういう経緯で立ったんだ? デンジとミカンなンて接点ほとんどないし ネタとは言え唐突にこんなスレが立つとは思えないのだが・・・
ミカン「デンジさん、デンジさん!!」 デンジ「ん、なんだ?」 ミカン「今キッサキでダイヤモンドダスト降ってるみたいですよ!!」 デンジ「だからどうした?」 ミカン「見に行きたくないんですかぁ〜?」 デンジ「俺たちここから出られないじゃん。」 ミカン「(´・ω・`)」 オーバ「おおぉ〜綺麗だ。外出られるって最高だわw」
>>345 1スレ目からここを見守っている我が質問に答えよう
ある日、ポケ板を覗いたら
「デンジとミカンを同じ部屋に閉じ込めてみた」
というスレが唐突に立っていた
このスレが立つまでデンジとミカンがどうのこうのって言う話題はなかったと思う。
デンジ「一応ダイパでは同じ町にいるんだぜ?これだけで十分だぜ、なあポン酢?」 ミカン「もはや柑橘類ですらないですね」
>>347 実はそうでもない。このスレが立つ前にも二人の関連性は一部のスレで語られていた。
二人についての認識も、検索してみれば見つかる。そういうことだ。
デンジ「閉鎖らしいな」 ミカン「‥‥‥」 デンジ「もちろん、この部屋も無くなるだろうな」 ミカン「‥‥‥」 デンジ「‥‥‥ずいぶん長く感じたな」 ミカン「‥‥‥っ」 デンジ「せーせーするぜ‥‥‥」 ミカン「‥‥‥うっ‥‥‥うっ」 デンジ「‥‥‥」 ミカン「あ〜〜〜〜〜ん!!!」 デンジ「‥‥‥ふぅ」 ミカン「ひっぐ‥‥‥うぐっ」 デンジ「ったく‥‥‥」 ミカン「うぅ‥‥‥あぁ」 デンジ「どうした?泣くなよ、ここから出られるんだぞ?」 ミカン「だって‥‥‥ひぐ」 デンジ「‥‥‥そりゃ長く居たからな、愛着はあるだろうが」 ミカン「だけど‥‥‥っっ」 デンジ「世の中思い通りに行かないもんだよな‥‥‥飯はオレが作ろうか?」 ミカン「ん‥‥‥」
オーバ「安心しろ ミカンちゃん 俺のドナルドマジックで閉鎖なんか無かったことにするから だから…な 泣くなよ。」 ミカン「…オーバさん…」
まとめwikiとか作らないか?
ミカン「ひっく‥‥‥」 デンジ「泣くなよ」 ミカン「だって‥‥‥」 デンジ「泣くならオレの胸で泣け」 ミカン「!‥‥‥デンジさん」 デンジ「さぁ」 ミカン「デンジさんッッ!」 デンジ「‥‥‥」 ミカン「わ〜ん!」 デンジ「濡らせ濡らせ、いっぱい涙で濡らせ」 ミカン「ううう‥‥‥」 デンジ「いい子だ」 ぎゅううううううっ! オーバ「うぐぐ、苦しい」 ミカン「ううう‥‥‥」 デンジ「泣きながらオーバに抱き着いてやがる、何て寝相だ」
デンジ「でも出られるんだからな。俺はうれしいぞ」 ミカン「……ひっくひっく」 デンジ「それなのになんで泣くんだよポンカン」 ミカン「ミカンです…ぐす」 デンジ「この部屋が気に入ったのか?」 ミカン「……違いますけど…」 デンジ「なら喜べよな」 デンジ「それに出てもいつでも会えるだろ」 ミカン「……ひっく………え?」 デンジ「暇なとき遊びにこいよ。ジムに」 ミカン「デンジさん…?」 デンジ「どうせ挑戦者なんか全然来ないんだし。いつでも来ればいい」 ミカン「デンジさぁん…」 デンジ「だから泣くなっつーのデコ」
デンジ「もし本当に2ちゃんねるが閉鎖したら結婚してやるよ」
オーバ「本当!?・・・嬉しい・・・」
デンジ「いや…お前じゃな‥!!」 ミカン「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!なんでっ!?なんでっ!!なんでオーバさんなんですか!!」 デンジ「ちょ、だから‥ちが」 オーバ「でんじぃーーーーー♪♪♪」 デンジ「や、やめろ!!俺はミ、ミカ‥」 ミカン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 オーバ「でんじぃーーーーーー♪♪♪」 デンジ「ウォォォォォォォォォォ!!」
デンジ「だからさ、閉鎖したらって言ったろ・・・?お前の耳は飾りか?」 オーバ「すんません、悪ふざけが過ぎました。ほんますんませんでした。 ♪マークまでつけて調子に乗りすぎてました。キモくてすんません。 ですので、耳に水を流すのは勘弁してください」 ミカン「うわぁぁぁ・・・、さすがにやばいですよコレ」
オ一パ「これは策略じゃよー!!閉鎖なんて納得いかん!謎の組織に踊らされてはならん! だ…だが、どうする?…3ch?mixi…だめだだめだ!!とにかくこいつは各界の意見を聞かねば… デンジスキー、至急ミカンちゃんにつないでくれー。」デソヅ「うるせえ!!! (この馬鹿…いや…こんな奴に頼らなきゃジムリーダーになれない自分が情けない…)」 デンジの でんじほう こうげき! オ一パ「どうした?足下に異変が……くおぉ!!」 デソヅ「閉鎖もくそもあるか、いい加減にしろ! その前に一度でも外に出させてみろ!!もうたくさんだ!!」 オ一パ「こ…このひょうろく玉…」 デンジの ドナルドマジック! がちゃり! とびらが あいた! ミカソ「くうう…ドナノレドさんめぇーなぜ私のデンジさんと親しげにー この鉄壁ガードの女の子がさえねえくそアフロと二人っきりなのよ! いまこの部屋二人っきりなの…奴と♪」
デンジ「まあ落ちけつよ 2chが閉鎖する訳ないじゃいなか」 オーバ「お前が一番落ち着けよ」
不覚にも吹いてしまったw
364 :
腐女子 :2007/01/14(日) 22:09:21 ID:???
あげますね^^
腐女子死ね
キンモー☆
ミカン「デンジさん気持ち良いよぉ‥‥‥濡れちゃうよぉ‥‥‥」 デンジ「‥‥‥どんな夢見てたんだ?」 ミカン「お風呂場でデンジさんと水かけを‥‥‥」 デンジ「あー、それでか‥‥‥いや、十分にエロいぞ」
デンジ「ハァ…いいな…」 オーバ「ああ…俺もうこんなにダラダラだぜ」 デンジ「俺もだ」 「サウナさいこー!」
ミカン「ハガネール、アイアンテール!」 オーバ「ハガネール、炎の牙!効果は抜群だぜ!」 ミカン「くっ、やるわね。」 デンジ「オクタン、ハイドロポンプ!」 ミカン・オーバ「アーッ」
デンジ「あんっ!」 ミカン「ふふふ‥‥‥柔らかいなぁ」 デンジ「んんっ‥‥‥」 ミカン「えへへへ‥‥‥それっ!」 デンジ「んくぅ‥‥っ‥‥」 ミカン「うふふふふ」 デンジ「はぁ‥‥はぁ‥‥」 オーバ「な‥‥‥何してるお前らーっ!」 ミカン「何って‥‥‥体流しっこですが何か?」 デンジ「突然コイツが風呂入りたいって言い出してな」 オーバ「何か?って‥‥‥明らかに普通じゃねーよ!水着きてまで入りたかったのかお前ら‥‥‥」 デンジ「コイツが悪い、オレは悪くない」 ミカン「なんですかそれー!?」
ミカンミカ〜ン
みかんヘイヘーイ
ミカン「デコーーーーーー!!!!!!」 オーバ「おわっ!!何だいきなり!?」 ミカン「デコーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 ドガゴーーーーン!!!!! オーバ「いってぇなぁ!!」
何が起こった
ドガゴーーーーン!!!!! ( ´,_ゝ`)プッ
プクス
デンジ「おい、ほたる」 ミカン「ミカンです。何ですか?」 デンジ「肩もんでくれ」 ミカン「はいわかりました」 モミモミ…… デンジ「あっ……イイ…、最高だよ君は」 ゾクッ ミカン「デンジさんキモイです」
ミカン「デッコンパッチン!デッコンパッチン!」 ドナルド「なんだぁ?」 ミカン「回って回って…」 オーパ「とぅとぅ薬に手を出したか…」 ミカン「ファイナルフラーーッシュ!!」 オーパ「ギャーーース!!」
ピンポーン! デンジ「おいデコ、出てくれ」 ミカン「何度言わせるのですミカンです。・・・わかりました」 ガチャ、 「はい、何ですか?」 シロナ「お邪魔します。私シンオウ地方のチャンピオンをやっております、シロナと申します。」 ミカン「えぇ!チャンピオンさん!?」 シロナ「はい。それであのこちらにオーバという男がお邪魔していませんでしょうか?」 ミカン「はい。あの赤のアフロの男ですよね?居ますよ」 シロナ「それはそれは・・・・。以前ゴヨウに2人を(リョウも含め)連れ戻しに行くよう言ったのですが、連れて帰ったのはリョウだけで ゴヨウは急用が入ったのでこちらに向かわせるのは悪いので私が直々に行くことになりました。他に話したいこともあるしね。」 シロナ「もう四天王の仕事ほったらかして・・・。。ミカンさんもご迷惑かけてすみません。」 ミカン「いえいえ。それであの、今日連れ戻してもらえるんですよね?」 シロナ「はい勿論。四天王は4人なので奴一人欠けるだけでもこっちはクレームとかすごいんです。じゃ、あがっても宜しいですか?」 ミカン「はい!喜んで!」 オーバ「おい。俺の頭ばっかりほじるなよ」 デンジ「しかたねぇだろ、そんなかにタッチペン落としたんだから」 ドッドッドッドッドッドッド・・・・・ オーバ「ん?」 デンジ「おい!頭振るな!フケが落ちる!!」 シロナ「おい!ドナルド!!」 オーバ「げっ!ついに出てきたか!」 シロナ「早く帰りますわよ!リーグにクレームが殺到して困っています!!今も臨時で来てるんですから大人しく帰ってください!!」 オーバ「やぁ〜だぁ〜ねぇ〜wwwフェフェフェwww逃げるが勝ちよ!!」 シロナ「こ、こら!お待ちなさぁーい!!」 クロツグ「レジギガス!にぎりつぶす!!」
382 :
↑続き :2007/01/19(金) 02:41:17 ID:???
オーバ「アァァハァアアアアアア!!!!あqwせdrftgyふじこlp!1!!」 シロナ「今よ!ミロカロス!!ミラーコート!!」 シロナ「・・・・間違えた。ドナルドに冷凍ビーム!!」 シロナ「じゃあオーバが長期に渡って迷惑をかけて本当に申し訳ありませんでした」 ミカン「いいんですって。それより凍ってるドナルド冷たくありません?」 シロナ「大丈夫よ。ちゃんとゴム手袋してるし」 デンジ「じゃあ気をつけて」 シロナ「はい。さようなら。」 デンジ「これでやっとうるさいのが消えたなww」 ミカン「はい・・・。じゃあ今日は・・・」 デンジ「・・・・・あぁ・・」
デンジ「今日は鍋だな」 ミカン「ハイ♪」
シロナがアホすぎるw
オーバ「さて、鍋作るぜ!鯛とか買ってきたからな!たまには豪勢に酒盛りといこうぜ!」 ミカン「あ、あれ?オーバさん、なんで…」 デンジ「…ハァ……。オーバ、お前本当に影分身好きだな」 オーバ「怪しい風やバトンタッチだってやっちゃうぜ! 次シロナの野郎が来たらデンジと入れ替わってやるよ!」 デンジ「…まったく。いいから早く鍋作れよ」 ミカン「オーバさん、見かけによらず料理上手いですからね〜♪」
シロナ「オーバ!せめて代役を用意して あなたのポケモンを持たせるとかしなさい!」
つドナルド・マ●ドナルド
ミカン「うにゃーんうにゃーん」 デンジ「あ?」 ミカン「にゃんにゃんにゃん」 デンジ「何してんだ?」 ミカン「ネ……ネコですよ」 デンジ「何でネコ?」 ミカン「デンジさんがネコ好きって聞いて……」 デンジ「ん、あぁ。大好きだぜ、特コリンクとか」 ミカン「そうですか……」 デンジ「だが人間ネコは嫌いだ、ネコミミとかウザいよな」 ミカン「うにゃーん……」
デンジ「やっぱりポニーテールだよな。」
ミカン「あと3日ですね……」 デンジ「そうだな」 ミカン「忘れないで下さいね」 デンジ「あぁ……」
デンジ「2ちゃんねるがなくなったら、俺、ミカンと結婚しようと思う」 (どうせ閉鎖はデマだろうがなwwwwwwwwプゲラ)
オーパ「本当…?うれしい……!」
>>395 デンジ「お前の耳はケツ穴か??秘奥義鼓膜破り」ズボッ
オーバ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
>>396 オーバ「アッー!アッー!ンギモチイィ!!」
デンジ「汚い穴だなぁ」
ミカン「何やってんですか…」
デンジ「いや、耳掻き」
オーバ「最近めっきり掃除してなかったから溜まってたっぽい」
ミカン「変なこと言わないでくださいよ…」
>>394 デンジ「その昔、みかん絵日記というアニメがあってだな‥‥‥」
ミカン「猫モノのアニメですね」
デンジ「好きだったなぁ〜アレは〜」
ミカン「‥‥‥」
ミカン「はい、デンジさん!」
デンジ「これは絵日記?ミカン絵日記‥‥‥?」
ミカン「わたし‥‥‥絵上手ですよね?」
デンジ「なんか同人くさいイラストだな‥‥‥」
ミカン「いいから読んで下さい!」
デンジ「なになに‥‥‥山彦の笛を手に入れた、オーブを見つけた‥‥‥なんだこりゃ?」
オーバ「アッー暇だな」 デンジ「というか帰れよ。明日は月曜だぞ」 オーバ「えー、だってめんどくさいじゃん」 デンジ「いいから帰れよ、どうせシロナ様が連れ戻しにくるだろ」 オーバ「わかったよ帰るよ…」 デンジ「…やっとうるさいのがいなくなった」 ミカン「デンジさーん!」 デンジ「!(そういえば忘れてた)」 ドカーン ミカン「ぎゃぼー!」
>>399 これはどうなったんだ?
バトンタッチでもしたのか?
ガサゴソ・・・・ デンジ「何してんだ?ミカン」 ミカン「あっデンジさん。今コタツに入ったらミカンが切れてたので探してたんです。あーんみかんがみっかんないよー」 デンジ「・・・・・・・・・・・・」 オーバ「・・・・・・・・・・・・」 ミカン「・・・ぐすっ・・」
ト、 /i .、 .i:::i/i ト、/::i__ !`゙::::::::! _ i::::::::::/ age ゙i::,.r'"´:::::::``ヽ:::/ (i:,:'゙゙゙゙゙゙゙''''ヽ::○i i,‐_ ,ニ. ヾヘ:ii .i 'ij i} iソ::ii ,i:!、.' - ,.ィ´::::::ii ,i:::::::`コ ´i、_:::::::::::ii ,i:::::/i^i、 .,i iヽ:::::::::ii ,i::::::i/`'rr┴'゙i i:::::::::ii ,i:::::::::i ,:'^ヽ、 i i::::::::::ii
403 :
名無し :2007/01/22(月) 14:23:29 ID:BLezXsdN
406 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/22(月) 22:33:43 ID:nf8X5h41
,1 ,、 /:::l /::l /:::::::! 、 ,/::::::::! /:::::::::レァ |::V::::::::::l !ヽ{:::::::::::l / __ l:::`::::::::;レァ l::::::::::::;:r':'::´:::::::``'ー..、!:::::::::::::;/ ヽ;:_/::_:::::::::::_::::::'-:、,.┴ ::;/ r'´〃´ ``'ー、i ゚' l ヽ_ll ==、ハ,==”'zヽ--ヘ ヽ . =・=` ′:-・=_ .l;:::::_::::::l, ヽ. , \ レシ !::::::! ∧ . ,-――、 ,,_,シ|:::::::| /:::ヽ_ ”″” , ‐'::l::::|::::::::l, ,/::::::::::;`フ'ーr ''´!:::::::!:::::'::::::::::! ./:::::::::;ノ-''T'´ ゙/ー 、:::::::::::::::! /::::::::f゙ l. l` '''7 ,/ヽ:::::::::::::! /::::::::::l /`'`-ry-┴‐r' .l:::::::::::::l /::::::::::;fV |」, l| l:::::::::::::::! ,!::::::::::::l::::レ '7´lヽ、 ,!! ,l::::::::::::::::l,
407 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/22(月) 22:38:19 ID:nf8X5h41
間違えて投下してしまった・・・OTL 叩きたけりゃ叩けよ(′・ω・)
オーバ「おい、ミカンちゃんが前田化してるぞ!」 デンジ「前田って誰だよ」 オーバ「侍・前田を知らないのか!?」 デンジ「…しらねーよ」 オーバ「前田ってのはな、広島カープの…」 ミカン「お前に言われんでもわかっとる」 オーバ「うわあああこえええええ」
ミカン「いよいよ今日ですね・・・・・」 デンジ「ついに閉鎖か・・・短かったな」 ミカン「部屋から出ても・・・私のこと忘れないで下さいね」 デンジ「ハッ、忘れねーよ。忘れるわけもねぇ、だってこんな・・・・」 ミカン「・・・・・こんな?」 デンジ「こんな美人と同居出来たんだからよ!」 ミカン「!?」 デンジ「へへっ、楽しかったぜ」 ミカン「デンジさん・・・・」
オーバ「本当‥!?嬉しい‥」
デンジ「オーパ……」
デンジ「まあ何だ、閉鎖なんて信じてた奴乙」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / =≡=-、 ,r=≡= \ デンジ君、 / `ー=・-、 (r=・-' ヽ 侍が遊びに来たよ♪ l:::::::::. / ,、_l ヽ | |:::::::::: ヽ 彡リリミミ | |::::::::::::::::: ii ー=ニ=-ii | ヽ:::::::::::::::::::. ミ彡リリミミヽ ノ \ / / ::::i \ / / ::::|_/ \/ ::| | ::::| キュム i \ ::::/ キュム \ |::/ |\_// \_/
死ね小笠原。 金で巨人に行きやがって。 とっとと劣化して、江藤や工藤のようにゴミになっちまえ
デンジ「酷い誤爆を見た」 ミカン「デンジさん、スルースキルを覚えましょう!」
>>414 オーバ「あんまりそういうこというなよな。個人の自由だしよ。
俺だって江藤や金本が出てった時は…」
デンジ「おいこいつ泣き出してるぞ。勘弁してくれ」
ミカン「心中察しますが板違いですのでプロ野球板でお願いしますよ〜」
オーバ「銭 ゲ バ 福 留 孝 介 !」
デンジ「誰かこの馬鹿を止めてくれ…」
417 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/24(水) 01:02:19 ID:FbKSve2O
リョウ「前田のスレ行きましょう、オーパさん。」
悪かった。 関係ないスレで小笠原のAAを不意に見たもんだから。 反省している。
野球でそこまで怒るか
ミカン「眠れないの‥‥‥添い寝していいですか?」 デンジ「お前はシャンプー臭いからな〜なんか嫌だ」 ミカン「ミカン石鹸です!デンジさんも使ってるでしょ」 デンジ「‥‥‥はぁ?一度もねーよ」 ミカン「え‥‥‥?でも、減りが早いし‥‥‥」 ジャブジャブ オーバ「ミカン味の石鹸うめー」
>>419 オーバ「ヲタの恐ろしさを知らんのか!」
ジャブジャブってどんな食い方してんだよ!
ジャブジャブはお風呂の音
ミカン「もぐもぐ」 デンジ「ぱくぱく」 オーバ「むしゃむしゃ」 ミカン「もぐもぐ……あ、ほっぺにお米ついてますよ」 オーバ「あぁ、悪ぃ悪ぃ」 デンジ「ぱくぱく……ったく、普段だらしねぇからそんな……」 ミカン「あ、デンジさんもほっぺにお米が……」 デンジ「え……マジ?オレもだらしねーの?」 ミカン「特別にとってあげますよ!………ぱくっ」 デンジ「ん!?」 ミカン「おいしー♪」 デンジ「指でとれよ……」 ミカン「あはは」 オーバ「く……くせぇwwwwwwwwお前ら何年代の人間だよwwwwwwww」 デンジ「お前w使いすぎ……あ、ハッサクのデコにも米粒ついてる」 ミカン「え……本当ですか!?早く食べて下さい!!!」 デンジ「………お前わざとつけただろ?」 ミカン「バレました?」 オーバ「くせぇ……」
オーバ「トイレの芳香剤くせぇ…」 デンジ「それってなんかやだな」
デンジ・ミカン「それでおまえ帰ったんじゃないのかよ」 オーバ「・・・・・・・(ぷっ)」
デンジ「オーバ、お前今週号のジャンプの『BLEACH』に出てるぞ」
ミカン「1時間以内にレスがなかったらデンジさんは私のもの」 オーバ「華麗に阻止」
オーバ「華麗に阻止」
オーバ「1時間以内にレスがなかったらミカンは俺のもの」
ミカン「オーパの…」
デンジ「よしミカンでも食うか」 ミカン「そうですね・・・ってええ!!?な、何するですか!?」 デンジ「よし、オーバ!そっち持て」 オーバ「あいよ!」 ミカン「ひ、ひやぁ〜!」 ドスン デンジ「よし!皮剥くか」 ぬぎぬぎ・・・・・ ミカン「デ・・・・デンジしゃん!?何で服脱がすですか!?」 オーバ「君の熱い思い伝わってくる!」 ぬぎぬぎ・・・・ ミカン「・・・・うっ・・・グスッ・・恥ずかしいよぉ・・・・」 デンジ「さて、食べるか。しかしこのミカンはちょっとミルク臭いなぁ・・・」 ミカン「ちょ・・じょ、冗談はやめてください!」 オーバ「ん?このミカン、割れ目に毛が生えてるぞ」 デンジ「そりゃいかん、剃らなきゃな。おい!オーバ、あの剃る奴持って来てくれ」 オーバ「・・・・・あったあった!ほらよデンジ!」 デンジ「おう!さて、剃るか」 シュッシュッ・・・ ミカン「痛い!痛い!・・・・あう・・・」 デンジ「よし!完了!・・・さて・・お楽しみだ・・・!」 ミカン「いやぁーー!!!」 ミカン「むにゃむにゃ・・・・私・・おいしくな・・いよぉ・・・・」 デンジ「典型的な夢オチだな」
オーバ「ひどい夢だな…」 デンジ「そっとしといてやれ」
ミカン「・・・・・・ん?」 デンジ「おっ!やっと起きたか」 ミカン「あqwせdrftgyふじこlp。。デ、デンジしゃん!?いやぁ!!もう食べないでぇ!!」 オーバ「どうやらまだ寝ぼけてるな」 ミカン「あひゃあぁぁ!!オーバさんも!?」 デンジ「落ち着けミカン。それは夢だ。」 ミカン「・・・・・え?夢?」 デンジ「全くなんちゅー夢見てんだよww」 ミカン「え!?わ、私、何か言ってました・・・・?」 デンジ「そりゃもー・・・・おぞましい程」 ミカン「・・・・・あぐ(カァァ)」 ピンポピンポピンポーン!!!!! デンジ「・・・・・まぁ予想はつくがな。おいポンカン!」 ミカン「ミカンです!・・・たまにはデンジさん達も出てくださいよぉ〜・・・」 ミカン「はーい。どちら様で・・」 シロナ「こ、こらぁーーーーー!!!」 ミカン「ひゃぁあああ!!」 シロナ「あ!ミ、ミカンさん。ご、ごめんなさい!つい・・・・」 ミカン「それでどうしたんですか?そんなにあわてて・・・」 シロナ「どうもこうもありません!凍ったオーバを解凍したら突然消えたんです!!それでどうせここに本体が居るのでしょうと思いやって来ました!」 シロナ「・・・・ハァハァ・・・そ、それで、オーバはどこです?」 ミカン「・・・あ、ハイあちらに・・・上がってもらって結構ですよ」 シロナ「では、お邪魔させて頂きます・・・」 オーバ「おい、俺の頭ばっかりほじくるなよ」 デンジ「うるさい。そんなかにタッチペン落ちたんだから仕方ねぇだろ」 ドッドッドッドッドッドッドッドッド・・・・・・・・
オーバ「・・ん?」 デンジ「おい!だから頭振るな!フケが落ちる!!」 シロナ「コラ!!ドナルドナルド!!」 ミカン「シ、シロナさん落ち着いて・・・・」 シロナ「あっ・・すみません・・。私としたことが取り乱してましたねす」 ミカン「だから落ち着いて・・・・」 オーバ「また出てきたか!!だが、何度来ようと同じこと」 デンジ「やっぱりな・・・・」 シロナ「前は取り逃がしましたが、今回はそうは行きません!大人しく帰らないというのなら力ずくでも!」 シロナ「行きなさい!ミロカロス!!!1!1!」 ミロカロス「ミローーーーーー!!!」 シロナ「そしてドナルドにミラーコート!!!1!」 ミロカロス「・・・ご主人様、同じネタをすると飽きられます」 シロナ「・・・・・・ええい!冷凍ビーム!!・・・あれ?ドナルドが居ない!?」 オーバ「ふふふ・・・・ぐふふ・・・アーハッハッハ!!」 シロナ「え!?どこ!?大人しく出てきなさい!この給料ドロボー!!」 オーバ「ドナルドマジック!!」 ボワァァァアン! シロナ「キャァァァアアアア!?!??」 デンジ「シロナ様が・・・消えた!?」 ミカン「ど、どうなってるの!?」 オーバ「これがドナルドマジック!俺に敵など居ない!」 デンジ・ミカン「いいから素直に帰れよ」
オーバ「きみのいきクシュンッおい感じるクチュン あついきもちクシュッつたわってクチュッる………誰だ俺のウワサしまくってるのは」 ミカン「全国の良い子達じゃないですか?」デンジ「そうだな。というかそのセリフここで言うな」
オーバ「オレは帰らねーぜ、オレが消えるとカプムードになっちまう」 ミカン「そう言わず消えて下さいオーバさん」 シロナ「オバ‥‥‥誰がオーバサンだぁ!この小娘がぁ!」 ミカン「きゃあああああああ!」 シロナ「あんたみたいな世間知らずには礼儀ってもんを教えてあげる!来なさい!」 オーバ「いや、コイツは今アンタ側に立ってたんだがな」 ミカン「デンジさ〜ん、このおばちゃん恐いよ〜!」 デンジ「良い機会だ、行って来い。女ってもんを教えてもらえ」 シロナ「あらそう?じゃあ少し借りるわね〜」 ミカン「いやあああああああ!助けてデンジさ〜ん!」 〜〜〜調〜〜〜教〜〜〜後〜〜〜 ミカン「美しいシロナ様。我が主シロナ様。何なりとお申しつけ下さい」 シロナ「ん〜、可愛い子になったじゃない〜♪」 デンジ「オバサン、そういうのは洗脳というのだ」 ミカン「麗しいシロナ様‥‥‥」
オーバ「…SMいいなSM!シロナ、そっちの気があったのか!」 デンジ「おいまさかお前…」 オーバ「俺ポケモンリーグ戻るわ」 シロナ「あら、物分りいいのね。オーバの癖に。じゃあ一緒に帰りましょ」 ミカン「ああん、シロナ様行かないでぇぇ…しくしく」 デンジ「さてそれから一週間だ」 ミカン「シロナ様…わたし、わたし…っもう、我慢できないっ!」 デンジ「いい加減醒めろよデコ…鬱陶しい」 ピンポーン ミカン「シロナ様!?今行きます〜♪」 オーバ「よっ!」 ミカン「なんだお前かよ…」 オーバ「出会い頭それかよ!まあいいや。デンジの野郎連れてこいよ」 ミカン「デンジさーん、オーバさんがきましたよ〜」 デンジ「なんだ…お前か。鬱陶しいなぁ、どいつもこいつも」 オーバ「さていきなりだが。 や ら な い か 」 デンジ「おま、そりゃ…うわあああああよせ、俺はマゾじゃあああああ」 デンジ「こ、これは新しい世界が拓けそうだっっ!アッー!」 オーバ「ロウソク最高や!!」
アカリちゃん「ぱるぱる…ぱるる…」
ネール(あれはアカリちゃん殿ではないか…何を熱心にチラシの裏に書いておるのだ?)
アカリちゃん「ぱるう…(ポッ)」
ネール(首を伸ばせば全部見えるな…何々…)
>>436-
>>441 ネール「………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
アカリちゃん(ビクッ)
デンジ「あんま腐ネタに走ると、冷遇部屋みたいに壊滅させられるから気をつけるんだな」 アカリちゃん「ぱる〜…」
オーバ「アカリちゃん、俺のミミロップを見てくれ。こいつをどう思う」 アカリちゃん「ぱるる…ぱるる〜」 オーバ「ミミロップ兄貴最高?だよな!!最高!!」 デンジ「あいついつからポケモンと意思疎通できるようになったんだ」 ミカン「アカリちゃん…しくしく」
ハヤト「忘れられてる予感」 一同「誰お前」
えーっと、たしかぬるぽっぽ使いじゃなかったっけ?そいつ。 ハヤト「ぬるぽっぽ」
デンジ「あ〜暇だな〜寒いし」 ミカン「寒いですね〜デンジさんマフラーとかいります?」 オーバ「おっ!ミカンちゃん編めるのか?」 ミカン「えっ!えぇ…(ドナルド入ってくんな)」 オーバ「すげ〜。デンジ、せっかくだから編んでもらえよ!」 デンジ「そーだなー…」 ミカン「!!じゃあ編んであげますね♪(たまにはドナルドも使えるな)」
一週間後 ミカン「できましたっ!はいっデンジさん!」 デンジ「おー。デコポンやるな。」 ミカン「えへへ…」 デンジ「じゃあオーバ。使えよ。」 オーバ「へっ?いいのか?」 ミカン「えっ!!なんで…」 デンジ「だって部屋から出れない俺には必要ないし。コタツあるしな」 ミカン「……」 オーバ「おいおい、そりゃいくらなんでも…なぁ!ミカンちゃ…」 ミカン「…こっのドナルド!アイアンヘッド!」 グシャッ オーバ「な…なんで俺が…」
オーバ良い子なのに・・・
ところで、マフラーの材料はいったいどこから入手したんだ? まさか…な…
オーバとか他が自由に出入りしてる時点で 閉じ込められてるといえないじゃねーか
結界空間なんだよ デンジとミカンだけ出入り出来ない
ミカン「はい、オーバさん。プレゼント」 オーバ「ん、これは?」 ミカン「毛糸の帽子、受け取って下さい」 オーバ「いや〜嬉しいなぁ〜、さっそく………ん?」 ミカン「帽子というよりカツラですね」 オーバ「毛糸のアフロ……?」 ミカン「温かいでしょ?」 オーバ「やだ、なんかトキめいちゃう………」
カツラ「へっくしょい!!風邪ひいたかのう…」
テレビ『大学入試が…』 ミカン「そういえばそんな季節ですね〜」 デンジ「だな……はぁ…」 ミカン「?」 オーバ「くく…くくく……」 ミカン「あれ、オーバさんは笑ってる…」 デンジ「うっとーしいんだよこのアフロ。消えろ」 オーバ「いよっ!3浪!挙句ジム運営に逃げた男!」 ミカン「へぇぇ〜、デンジさん3浪なんですか〜。ヤマブキ大学とか受けたんですか?」 デンジ「うっせーなデコ」 オーバ「ぶひゃひゃひゃっ!!この季節になるとこいつ鬱になんのさwwww」 ミカン「で、オーバさんの最終学歴は?」 オーバ「あひゃhy…………」 デンジ「聞くな。高校卒業すらしてないなんていえないだろ」 ミカン「オーバカさんですね♪」 オーバ「うっせーなデコ」
オーバ「お前なんて半分ニートじゃマイカ!」 ミカン「……お前もだろ……?」 オーバ「!」 デンジ「みんなニート」
ミカン「ジムってのはいわゆる道場みたいなもので、修行の場なんですよ」 デンジ「門下生に修行の場を貸す事でジム側に金が回るってシステムさ」 ミカン「ジムといっても色々あって、私みたいな個人の家柄で経営してるジムもあれば」 デンジ「街自体に管理されてて、オレみたいな選抜で担当が決まるジムもあるってわけさ」 オーバ「へぇ・・・」 デンジ「ジム自体は沢山あるんだがな、リーグに任されるのは数に限りがあるってだけで」 ミカン「ジムといっても、みんな勝手に使ってますけどね。特に手出しする必要も無いし」 デンジ「こーやって、のんびりしてるうちに金が入るわけだ。門下生が居る限りな」 ミカン「本当にジム経営って楽ですよね〜♪」 オーバ「・・・・アサギジムに門下生なんて居たか?」 ミカン「居ません」 オーバ「あ、あとデンジ。市長がキレてたぞ、お前ナギサリーダークビって」 デンジ「マジでか?」
ミカン「王様ゲーム!」 一同「いぇ〜い」 ミカン「じゃあ割り箸引いて〜」 デンジ「(5番か)」 オーバ「(3番だな)」 ミカン「やった!王様だ〜!」 オーバ「じゃあ王様、さっそく命令を」 ミカン「もちろん、デンジさんとセッq……はぎゃ!」 ガツン! デンジ「番号で言え!」 ミカン「え……じゃあ………王様と2番がセッ(ry」 リョウ「え、2番?いや〜参ったなぁ〜」 デンジ「何でお前が居るんだ」 リョウ「王様ゲームは多人数のが盛り上がるし……あ、ポッキーありますよ?」 ゴヨウ「こんないかがわしいゲームを子供達で……実にけしからん!」 デンジ「つーか何でオレら王様ゲームしてんだ?宴会?」
その頃リーグでは・・・・・ ワーワーワー!! 客「おい!どうした!?リーグにババァしかいねぇぞ!!」 客「いい加減にしやがれ!!せめてシロナ様は置いとけ!!」 客「毎回毎回ここはいい加減なんだよ!」 客「特にあのキモアフロ、何日留守してんだよ!!4人揃わなきゃ制覇出来ねぇだろうが!!」 ジョーイ「申し訳ございません!チャンピオンはただ今行方不明なんです!」 客「なんじゃそりゃー!?」 客「そっちの管理はどうなってんだー!?」 ジョーイ(あのアフロに変人集団・・・・今度ひょこひょこ帰ってきたら潰す!)
462 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/29(月) 21:59:41 ID:mZNUW6EH
「」 「」 「」 「」 「」
ミカン「じゃあリョウさん、さっそく切腹お願いします」 リョウ「切腹!?セッ○スじゃないの?」 ミカン「はぁ?何言ってるんですか?そんなハレンチな」 ゴヨウ「○ッ○○だと!?けしからん!!!」 ミカン「とりあえず早く腹切ってくださいよ、腹ワタ出して下さい」 リョウ「そんなぁ………オーバさん助けて下さいよ〜」 オーバ「駄目だ……王様の命令は絶対なんだ………それが王様ゲーム」 リョウ「エッチな命令も?」 オーバ「もちろん^^」 ゴヨウ「けしからん、私も混ぜさせてもらおう」 デンジ「つーか女王様じゃね?」
女王様ゲーム
で、リョウは死んだのか?
ミカン「二回戦〜♪」 一同「いえーい!」 ミカン「(2ね)」 デンジ「(4か)」 オーバ「(3だ)」 リョウ「王様だ!」 オーバ「マジ?リョウはヤバいな〜」 リョウ「じゃあね‥‥‥へへ」 ミカン「‥‥‥?」 リョウ「1番が素っ裸になる!」 ミカン「!?」 デンジ「な‥‥‥」 オーバ「エロガキめ!」 リョウ「王様の命令は絶対だよ^^」 ゴヨウ(1番)「けしからん」
ピンポーン! デンジ「せっかく宴会やってんのに誰だ?」 ミカン「またシロナさんじゃないんですか?」 デンジ「いや、シロナ様はオーバのドナルドマジックにより消されている。まぁ出てみりゃわかるさ、ゆけっポンカン!」 ミカン「はい。もうあえて突っ込みません」 ガチャ ミカン「どなた様ですか?」 シロナ「デコーー!!!!!!」 ミカン「キャァアーーーー!!!!」 ミカン「コクッ・・・コクッ・・・・」 デンジ「おい、ゴヨウが裸になってんのによく寝れるな」 ミカン「デコーーー!!!」 ドガゴーン!!! ゴヨウ「アッー!!あqwせdrftgyふじこlp;」 リョウ「ミカンさん!どこ突いてんですか!?」 デンジ「こいつ、寝ぼけてやがる・・・オーバ、お前の出番だ」 オーバ「ドナルドマジック!」 ミカン「キュアァアアアアッ!」 ボワゥゥウウン・・・・・ ミカン「あ・・・・・ぅ・・」 デンジ「オーバ、お前何をした?」 オーバ「夢食った!」
ミカン「デンジさん、大変です!」 デンジ「どうした、なべやかん?」 ミカン「………(キレちゃダメよキレちゃダメよキレちゃダメよ)… あの、オーバさんがテレビに出てるんですぅ」 デンジ「何ぃ!?」 ミカン「N〇K教育テレビの『みてハッスル きいてハッスル』 とかいう子供向けの番組に、密かにレギュラー出演していたんです!」 デンジ「このままじゃあ全国の子供達の純粋な心が、アフロに染まっちまう!」
(*^_^*)なべやかん (*^_^*)変えだ・・・
ふじまるwwwww
ちょwwふじまるww
デンジ「あーヒマだ」 ミカン「そうですね」 デンジ「なんだか腹へったんですわん」 ミカン「何ですかその喋り方」 デンジ「だってヒマだも〜んお。それよりオーバはどこでんねん?」 ミカン「ちょw知りませんよ」 ガチャリ オーバ「よう、ただいま」 ミカン「ただいまって違」 デンジ「おうオーバ突然だが食いもん買ってきてちょ」 オーバ「いきなりかよ。というかまだ効き目切れてなかったのか」 ミカン「効き目って?」 オーバ「秘技ドナルド・マジック☆ヒマなんでデンジに試してみた」 ミカン「だからあんな喋り方…」 デンジ「お〜い2人共何しるるんずら〜??」
デンジ「お前IQサ〇゚リに出てたぞ」 オーバ「……!!??」
モヤっとボールなのかはなわカツラなのか
ミカン「デ‥‥‥デンジさん」 デンジ「それそれ〜、ミカンの皮をむいてやる〜」 ミカン「んっ、駄目ですよ‥‥‥服を剥がしちゃ」 デンジ「皮を剥き終わった後は、じっくり堪能しよう。水々しい中身を‥‥‥」 ミカン「剥がしちゃ‥‥‥駄目ですよ‥‥‥丁寧に脱がしてください!」 デンジ「いいや!駄目だね!こんな美味しそうなミカンは豪快に剥かなきゃ!」 ミカン「まぁ‥‥‥美味しそうだなんて‥‥‥」 デンジ「むきだしになった体を一気に食べてやるからよ!くふふ‥‥‥」 ミカン「あん、デンジさんに食べられちゃうよぉ」 デンジ「ふふ‥‥‥いただきます」
もう5スレ目だから同じネタ出ても仕方ない
次スレって立てるの?このスピードじゃまだまだ先だと思うけど・・・・・。 ミカンが悲しむから立てる?
>>950 を越えたら立てる
落ちたら需要がねーって話さ
オレは何だかんだで楽しんでるが
ミカン「デンジさんこっち向いて〜!」 デンジ「ん?どした」 チュッ☆ ミカン「へへへ、初キッス♪」 デンジ「くっ、コイツ!」 デンジ「‥‥‥ってな夢だった」 オーバ「へぇ、どんな味だった?」 デンジ「リンゴ味」 オーバ「ミカンなのにリンゴなのか」
ミカン「オーバさんこっち向いて〜!」 オーバ「ん〜?」 チュッ☆ ミカン「へへへ、初キッス♪」 オーバ「な‥‥‥何するだーっ!」 オーバ「‥‥‥ってな夢を見た」 デンジ「へぇ、どんな味だった?」 オーバ「アクエリアス」 デンジ「うまそ〜!」
ミカン「リョウく〜ん!こっちこっち〜!」 リョウ「ミカンさん?」 チュッ☆ ミカン「へへへ、初キッス♪」 リョウ「へへへ、僕も♪」 リョウ「‥‥‥夢とか有り得ねぇ」 デンジ「へぇ、どんな味だった?」 リョウ「蟹雑炊」 デンジ「食いてぇ〜!」 ミカン「確かめてみます?」 デンジ「いや、絶対無いから」
ミカン「(みんな私の夢を見るなんて…私に夢中なのね!)」 デ・オ・リ「それはない」 ミカン「心を読むなっ!」
ミカン「(何で心が読まれるのかな…)」 デンジ「教えてほしいか?」 ミカン「…えっ!(また読まれた!)あっ、教えて下さい!」 デンジ「単純だから」 ミカン「へっ」 オーバ「そっ!ミカンちゃんは純粋だから読みやすいんだよなw」 デンジ「純粋じゃなくて単純なんだって」 オーバ「純粋だから単純なんだよw」 リョウ「昔の少女マンガみたいな思考回路してますよね^^」 デンジ「そう!それだ!」 ミカン「(キャラ変えようかな…)
ミカン「デンジさん!」 デンジ「わっ、抱き着くな!」 デンジに抱き着いた為、ミカンの鋼鉄ボディには電流が生じた 電流が流れた体は巨大なコイルと化し、強力な磁石となる! リョウ「わああああ!ナイフや包丁が飛んできます!」 オーバ「ハサミ!コンパス!きり!毒針!うわぁっ、危ねぇ!」 リョウ「二人とも避けてーーー!!!」 だが、盾となったミカンの鋼鉄ボディには何一つ刺さらなかった
デンジは深手を負った!! デンジ「ハサミがもろ刺さったんだが」 オーパ「コンパス飛んできたけどアフロに刺さったから無傷ww」 リョウは天に召された!! ゴヨウはイチャパラを読んでいて無事だった!!
イチャパラwwwwwwwww
ゴヨウテラツヨスwwwww
オーバ「お前アイドルだったのか‥‥‥」 ミカン「違います!」 ゴヨウ「何だあの服装は!?けしからん!!」 リョウ「見ててこっちが恥ずかしくなりますよね〜^^」 ミカン「だから違いますって!」 リョウ「またまた〜^^」 デンジ「‥‥‥いや、普通に別人だろ」 ミカン「デンジさん!?(私が分かるのね‥‥‥?)」 デンジ「お前ら‥‥‥よく見ろ、胸に膨らみがあるだろ」 三人共「あ!!!」 ミカン「『あ!!!』じゃねーよテメーら!(判断基準そこかよ!)」 デンジ「にしても綺麗だよな」 ミカン「ここにバトレボを作らせます?」
デンジ「しかし最近お前なんか偉そうだよな」 (ペシッ) ミカン「あいた…でも心にもないことを言わないといけない事情も…」 デンジ「何の話しだ?」 ミカン「いえ、何も…」
ゴヨウ「服装以上に歌詞がけしからん!」 オーバ「なんなんすか?このエロい歌」 リョウ「眠れない夜はボクのテクニックで溶かしてあげましょうか?」 ミカン「だから別人ですって」
デンジ「『貴方だけが使えるテクニックで♪』か…」 ミカン「だから私じゃ…」 、丶ヽ 、 ミ`www`;' <エテボース…… l,,i;` -´l ,i ; 7i''' ,', ―‐ムヽi,I ノi‐┐ :::::::::`レ' ヽ,i::::| ミカン「……」
デンジ「王様ゲーム!」 みんな「イェーア!」 デンジ「オレが王様か」 オーバ(5)「へぇ……(5番か)」 ミカン(2)「(2番とキス!2番とキス!)」 リョウ(3)「(服を脱がす!服を脱がす!)」 デンジ「3番と5番が……」 オーバ「!」 リョウ「!?」 デンジ「ポッキーゲーム!負けたら全裸になれ」 オーバ「………」 リョウ「………」 ミカン「異様な光景ですね」 デンジ「二人とも端っこを加えてやがる」 オーバ「(脱ぐとか冗談じゃねーぞ……)」 リョウ「(なんで女の子じゃないの?)」 デンジ「負けたら全裸だぞ、死ぬ気で戦え!」 オーバ「(といっても……口がつけば一生の恥!)」 リョウ「(脱ぐのは嫌だーっ!)」 ミカン「……時間かかりそうですね」 デンジ「一生そーしてりゃいいさ」 ゴヨウ「けしからん」
オーバ「(先に動けば負けだ、ポッキーは力が入った所から折れる)」 リョウ「(オーバさんの鼻息荒い……あ、ポッキーの上に鼻毛が落ちた!)」 ミカン「二人の鼻息でチョコが溶けだしましたね」 デンジ「絶対食いたくねーな」 オーバ「(駄目だ、口がネトネトしてきた!もう駄目!)」 リョウ「(あぁ、しんどい。顎が痛くなってきた………)」 オーバ「(………そろそろ行くかな、いい感じにチョコが溶けた)」 リョウ「(もうキツいよ〜><)」 デンジ「見ててダルくなった、さっさと勝負しろよ」 ミカン「チョコが滴ってきましたね」 オーバ「んんんん(ケリつけようや)」 リョウ「んん、んんん(うん、わかった)」 オーバ「(うおおおおお!)」 リョウ「(はあああああ!)」 ポキッ! デンジ「な!!!」 ミカン「え!?」 オーバ「………」 リョウ「………」 オーバ「……………勝った!」 リョウ「うそ………」 リョウたん裸決定!
これはひどい腐女子ネタ 晒しage
デンジ「最近オーバが雑誌やらテレビやらに出てきてうざったいんだが」 ミカン「なんでオーバさんがこんなに出てくるんでしょう?」 オーバ「ああ、町歩いてたらスカウトされた」 デンジ「!! なんでお前なんかが・・・・・・」 オーバ「なんか髪型が面白いってたな」 デンジ「なにっ、ならば俺もあの赤いアフロをかぶれば・・・・・・・」 ミカン「デンジさん・・・・・・」 そのころ、ポケモンリーグ シロナ「まったく、あいつ四天王サボって何やってるのかしら」
ミカン「そういえばデンジさんも某野球漫画でアンダースロー投げてません?」 デンジ「は?俺ここから出られねーし。」 オーバ「おお、それなら俺も見たがコイツはそんなに運動神経よくないぞ!」 デンジ「…うるせーよ」 オーバ「それよりむしろキャッチャーが…、いや何でもない。」
リョウ「服着ていいですか?」
オーバ「イヌのくせに服着てるのかよ」 デンジ「なんかたんねえよな…」 ミカン「おい、ゴヨウ。首輪つけてやれ」 ゴヨウ「はい」 オーバ「わんって言えよわんって」 リョウ「わ、わん」 デンジ「っていう夢を見た」 オーバ「まさに淫夢だな」 ミカン「デンジさん犬の真似してください犬の真似」 デンジ「あぁ!?」 ミカン「早くしろよ!」 オーバ「アッー!」
デンジ「とりあえず下を隠せ、本やるから」 リョウ「ありがとうございます」 ゴヨウ「それ私の本じゃね?」 デンジ「気のせいだろ」 ミカン「‥‥‥‥」 リョウ「(こっち見てる‥‥‥)」 ミカン「じぃぃぃ(あれ何て本だろ?)」 リョウ「(ミカンさんに見られると‥‥なんか興奮しちゃって‥‥)」 ぐぐぐぐぐぐぐ リョウ「あ‥‥あれ!?手を離してるのに本が落ちない!!!」 オーバ「マジックだ!奇跡を起こしやがった!超魔術だ!」 デンジ「なわけねーだろ!ナニが本の裾に突っ掛かってるんだよ!」 ゴヨウ「ちょっとぉ!あれ私の本じゃね!?」 デンジ「気のせいだろ」
http://www.nicovideo.jp/watch/utSaC6SKea6qU オーバ「なになに、厚生労働大臣推薦だって?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オーバ「デンジぃ〜こんな良い子たちとあんなことやこんなことしてるのか・・・」
デンジ「は?なにが?」
オーバ「ちょっとこれ見てみろ」
ミカン「・・・!!」
デンジ「これは俺じゃねぇって!!」
ミカン「デンジさんひどい・・・近くにこんな美少女がいるのに」
デンジ「っだからなんで俺になってるんだよ・・・」
オーバ「ミカンちゃんこんな野蛮な野郎はほっといて
ジムリーダーと四天王の子を世に残すため夜の営みを・・・」
ボコッ!!!グシャ!!!
オーバ「ぎゃあああああぁぁぁぁぁ・・・」
ミカン「変態アフロとはお断りです!!!」
デンジ「(恐ろしい・・・)」
リョウ「じゃあ僕たちは帰りますんで」 ゴヨウ「我々は社会人ですからいつまでも遊んでられませんからね」 デンジ「おお、いつの間にか服を着てる」 ミカン「オーバさんは帰らないんですか?」 オーバ「働いたら負けかなと思ってる」 デンジ「わけわかんねーなお前」 リョウ「あ、シロナさんからの伝言です!えーっと…」 ゴヨウ「オーバはクビ…だろ?」 リョウ「そうそう!そういうことです!では^^」 ゴヨウ「それでは」 ガチャ…バタン! デンジ「オーバ…お前…」 ミカン「本格的に無職、ニートじゃないですか…」 オーバ「ま、まあな。だが、ここから出られないお前等もかわらんだろ!」 デンジ・ミカン「確かに」
ミカン「‥‥‥あれ?この本はゴヨウさんの」 オーバ「背表紙が濡れてるな、これは確かリョウが手品に使った‥‥‥」 デンジ「‥‥‥あんま触るな、捨てとけ」 シロナ「捨てるなら下さい」 デンジ「‥‥‥ん?」 シロナ「その付着した液体を子孫繁栄や高齢化社会に役立ててみせます!」 デンジ「おー、さすが学者!つねに世の中の事を考えている!」 オーバ「下心が丸出しだな」
シロナ「この本と一緒にメタモンと一緒に育てやに預けて…」 オーバ「そっちかよ!」 デンジ「てか無理だろ」
ミカン「アカリちゃんってたまにふしぎなことがおこるんです」 デンジ「なんだ?」 アカリ「パルルッ!!」 デンジ「おっ美人だ!!」 ミカン「!!!!!!!!!!!!!」
シロナ「うまれたわ!!」 オーバリョウ「えええええ!!」
ミカン「かくごはよろしくて?」 デンジ「アイアンヘッドならもうなれなれだかわすか」
デンジ「キャラが増えすぎるのも問題だよな」 ミカン「そうですねー」 デンジ「四天王はまとめて帰っていただこうか」 オーバ「賛成だ、部屋が狭くなる」 デンジ「お前も帰れよ、このアフロ!」
シロナ「オーバ!!」 オーバ「またきた!!なんどきてもおなじだってーの!!}
デンジ「おせろ失せろ」 オーバ「誰がうまいことを言えと言った」
ミカン「ミカンとよばれるまでデンジさんとははなしませんから!!」
デンジ「おせろ下げろ失せろ」
オーパ「
>>514 、日本語でおk」
オーバ「こんな感じでお願いします。ウフフ、アフロ、アフロ♪」 デンジ「何やってるんだ。おまえはもうドナルドだろ」
517 :
Mr名有 :2007/02/11(日) 16:15:07 ID:???
シロナ「オーバ!帰るわよ!」 オーバ「条件がある。」 シロナ「・・・何よ。」 オーバ「少年ジャンプ買ってくれ。」 シロナ「買ったら帰ってくれるのね?」 オーバ「うん。」 シロナ「じゃあ帰るわよ。」 オーバ「はーい。」
うわあぁぁぁぁぁ! これ赤丸じゃねーか!
オーバ「・・・うわあぁぁぁぁぁぁ!今度は月刊じゃねーか!」
オーバ「うわぁぁぁぁ!よく見たらマガジンじゃんか!」
オーバ「12:00までに書き込みがあれば四天王に戻る!」
ごそ……ごそ…… デンジ「何だお前は!」 ゴヨウ「きゃあ、助けて!」 デンジ「ゴヨウ………何してんだアンタ?」 ゴヨウ「逃げてるんですよ、チャンピオンから」 デンジ「シロナから……まぁ、いいから帰れよ」 ゴヨウ「嫌だっ、いいかげんに指が痛いんですよ!もうピアノは嫌だっ!」 デンジ「ピアノ?何があったんだよ」 ゴヨウ「ピアノひかされるんですよ!前奏として」 デンジ「………どーゆー事だ?」 ゴヨウ「えぇ、シロナ戦の前にピアノ前奏が流れるじゃないですか?」 デンジ「アレがどうした?」 ゴヨウ「アレ、実は私が演奏してるんです」 デンジ「………マジ?」 ゴヨウ「だから、私が抜かれたらチャレンジャーより先に部屋に行かなくてはなりませんから………毎回やらされるので本当に疲れて」 デンジ「大変だな………だが断る、帰れ」 ゴヨウ「そんな………」
ミカン「ゴヨウさんも帰りましたし、ようやく二人きりですね!」 デンジ「・・・うう」 ミカン「どうしたんですか?」 デンジ「さみしい・・・!」
ミカン「私が・・・私がいますから!」 デンジ「うう・・・!すまん、ほんとうにすまん」 ミカン「デンジさん・・・」 デンジ「塚本・・・」 ミカン「・・・誰?」
オーバ「♪アフロ アフロ 魔法のアフロ アフロ♪」 デンジ「…何歌ってるんだ」 オーバ「ようデンジ」 ミカン「ていうか戻ってきたんですか」 オーバ「最近はアフロが増えてきたからな〜。某戦体とか某ロボとか某バスケ漫画とか某スキマスイッチ…など。アフロの時代がやってきたぜイェイ☆」 デンジ「いよかん娘、醤油とってくれ」 ミカン「はい、わかりました」 オーバ「あ、あれぇぇ?無視ですか?俺とってもショックです><シクシク…」 デンジ「早く帰れよ〜。モグモグ」
アゲ♂アゲ♂
オーバ「え〜ん!かまってよお!デンジィ!(じたばた)」 デンジ「うるさい奴だ・・・飯も静かに食えん(すっく)」 オーバ「うえ〜ん!うわあ〜ん!」 デンジ「うるさい!デンジショック!(バリバリ)」 オーバ「ぎゃあぁぁぁ!」
オーバ「痛てて・・・電気あんまとは、やるなデンジ・・・」 デンジ「いいから早く帰れよ、醤油かけるぞ・・・あれ?ボンタンは?」 オーバ「お姫様なら、ほらっ、そこに」 ミカン(ぐ〜すか、ぴ〜ひょろ、すぴ〜)
530 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/13(火) 21:42:26 ID:o/SvmiNX
ミカン「あしたはバレンタイン、さっそくチョコを作らなきゃ・・・。」
デンジ「今更だが、リアルタイムで進行中だったんだな」 オーバ「なにが?」 デンジ「いや、なんでもない」
ミカン「デンジさん………ふふふ、今日は何の日?」 デンジ「………あぁ、バレンタインだろ?」 ミカン「解るんだ……嬉しいな……」 デンジ「そりゃ、昨日あれだけ張り切ってりゃな」 ミカン「てへ♪」 オーバ「ミカンちゃん、オレには〜?」 ミカン「………あ?ホラ、テーブルの上にあるだろ」 オーバ「市販チョコかよ………しかもカカオ99%チョコ!?」 ミカン「絶対に食べて下さいね☆」 オーバ「…………………………………………苦い」
デンジ「99パーセントは100円バニラアイスと一緒に食うとうまいぞ」
オーバ「マジでか!?さっそく買いに‥‥‥」 ミカン「‥‥‥ちょっと待てよ」 オーバ「ん?」 ミカン「わざわざ女の子が作ったバレンタインチョコを調理するか普通!?」 オーバ「あ‥‥‥いや、だって苦いし」 ミカン「恋ってのは最初は苦いもんなんだよ!その苦さを克復する事で二人の距離は縮むってモンだろがぁ!」 オーバ「いや、コレ明らかに義理だろ?つーか恋だとか全く心にも無い事を………」 ミカン「いいから食えや!!!」 オーバ「ギャー!!!」 ミカン「じゃあ、デンジさんには私が食べさせてあげますね!」 デンジ「いや、にしても何だ?その粒入りチョコは」 ミカン「やだも〜、ミカン果実に決まってるじゃないですか〜!」 デンジ「普通のが食べたいな………というかもう15日なんだが」 ミカン「はい、あ〜んして♪」
ミカン「リョウさん」 リョウ「ミカンさん?どうしたんですか!下着姿で」 ミカン「はい、バレンタインデーのチョコレート」 リョウ「え?いいのかな、ぼくが貰っちゃって」 ミカン「あけてください」 リョウ「どれどれ・・・・え、ペットボトル?液体チョコ?」 ミカン「それを貸してください」 リョウ「何するんですか?」 バシャバシャ リョウ「な・・・・チョコを体に塗り付けて」 ミカン「まんべんなく、下着の中にまで染み込むように・・・・」 リョウ「い、いきなり何を・・・・?」 ミカン「私を・・・・なめてください。舌でゆっくり、味わうように」 リョウ「!?」 リョウ「ぺろぺろ・・・・甘〜い^^ボク溶けちゃいそうだよぉ・・・・zZZ....」 ゲン「ルカリオ・・・・そんなになめるなよ、くすぐったいなぁ・・・・zZZ....」 ゴヨウ「チョコレートの夢でも見てるのでしょうか?」 シロナ「ウホッ、私も混ざりたいわぁ・・・・」
オーバ「てめぇら 人の出番を取るんじゃねぇ! 帰れ!」 デンジ「お前が言うな!」
オーバ「まぁ、そう言うな、今日は冷遇されている属性の話をしに来たんだ」 デンジ「興味ない、帰れ」 ミカン「とりあえず聞くだけ聞いてみましょうよ、デンジさん」 デンジ「・・・そうだな、デコポン」 二時間後 オーバ「つまり氷タイプは1・5倍で氷タイプの技が撃てるのが利点なんだ」 デンジ「炎の話じゃねーのかよ!」
オーバ「今年の映画はディアルガVSパルキアVSダークライらしいな」 デンジ「ダークライが出るのか。というか今年のタイトルはシンプルだな」 ミカン「ダークライは配布しねーのかよ(´・ω・`)」
オーバ「じゃあゴジラ・モスラ・キングゲイナー見ようぜ!」 デンジ「やだ」
ミカン「おやすみなさい」 デンジ「ああ」 チラッ デンジ「何見てるんだよ」 ミカン「襲わないで下さいねポッ」 デンジ「そんなことしねーよ。顔を赤らめるな」 ミカン「(´・ω・`)」
ミカン「と、とか言ってさっきからずっと見てるじゃないですか!」 デンジ「………」 ミカン「……器用な人…目開けたまま寝られるんだ……」
ミカン「やっぱり今日も乙女は布団に一人寂しく………」 デンジ「すーすー………むにゃ」 ミカン「私の声、届いて………」 ごそ……ごそ…… ミカン「ん?」 さわ……さわ…… ミカン「きゃんっ!(デンジさん!?)」 スリスリスリ…… ミカン「んくぅ(お尻に股間を擦り付けて……エッチな人!)」 ぺたぺた…… ミカン「(そんなにお尻撫でちゃ駄目ですぅ)」 ???「はぁ……はぁ……」 ミカン「(息が荒い……私に興奮してるのね……)」 スルルッ…… ミカン「(私のパンツを下げた!?)」 ???「うっ……く……」 ミカン「(も……もう後には引けない……)」 ミカン「入れちゃって下さい!」 ???「……え、起きてるの?」 ミカン「……あ?(この声は?)」 リョウ「い………入れていいんですか!?」 ミカン「(リョウ!?)いーわけねーだろ!!!」 グシャッ!!! リョウ「がっは……!!!」 ミカン「虫みたいにわきやがって」 デンジ「うるせーな………」 ミカン「デンジさん恐かった〜!」 スッ、スッ、スッ デンジ「いや、まずしっかりパンツ履けよ!」
リョウ「ミカンさんのお尻、すごく軟らかくて温かかったなぁ ヤバい、思い出しただけで僕のパンツが………」
なぜリョウが出てくるのかがわからない
虫だから
これがデンジだったらヤバいだろう
ならオーバ使えよ
オーパは男にしか興味ありません
久々に来たが自分のネタが使われてるwウレシスwww
ミカン「(カン!カン!)デンジさん、ここから出れたらどうします?」 デンジ「(カン!)そうだな、とりあえずジムの改装工事かな」 オーバ「(バキィ!)あっ、またやっちまったぜ」 デンジ「(カチャカチャ)気を付けろ、怪我したら取り返しがつかないぞ」 ミカン「(チュイーン!チュイイイーン)ふぅ・・・」 デンジ「(キリ・・・キリリ・・・)さぁ、もう一頑張りだ・・・」 オーバ「(バキィ!)あ・・・」 デンジ「・・・」 ミカン「・・・」 デンジ「・・・」 オーバ「いや、すまない」
デンジ「ぐぅ・・・ぐぅ・・・」 ミカン「・・・デーンジさん!」 デンジ「うわ!何だよ」 ミカン「私も隣で寝ていい?」 デンジ「ダメ」 ミカン「何で!?」 デンジ「ゆっくり寝させてくれ」 ミカン「ぶぅ〜)`ε´(」 デンジ「・・・ぐぅ」 ミカン「ふん、無理矢理入るもん」 デンジ「・・・ったく」 ミカン「えへ、デンジさんの(布団の)中って温かい」 デンジ「おとなしくしてろよ」 ミカン「は〜い」
オーバ「寒いぞ、寂しいぞ」 デンジ「うるさいアフロ、猿でも出してろ」 オーバ「暑いぞ、熱いぞ、焼け死ぬぞ」
( ´W`)<ミカン見っかんないナンチテ ( ´W`)<デンジと電子レンジナンチテ ( ´W`)<オーバってホントオーバーだなあナンチテ ( ´W`)<リョウが料理するナンチテ ( ´W`)<ゴヨウに何か御用ですか?ナンチテ ( ´W`)<シロナ白なったなナンチテ
これはひどい
ミカン「ポケモンサーチにデンジ×ミカンの項目が11件ありますね」 デンジ「クロツグの間違いだろ、髪型似てるし」
>>553 ___
,,r''"´ `"''-,,
/ \
/ ─ ─ ヽ ヽ 川相さん帰りま……
i゙ ヽ ゙i なんだ、偽者か。
l 。 l ノ
! レ'
l l l , l
| l | l l
! l ,! | l
l ゙i / l i゙
゙i ヽ / / /
ヽ,__,,,ゝ く ノ /
ヽ ゙" / __
_ ) 、(二"'''ー'"ー'__゙゙ヽ
r'  ̄  ̄ヽ,)‐-,ー。ーノ
ヽ__,,-──-、__,ノ ` ̄´
あげ
デンジ「今日はお前が洗濯当番な」 ミカン「は〜い」 ミカン「デ‥‥‥デンジさんのパンツ‥‥‥キティちゃん柄!?」 ミカン「う‥‥‥う‥‥‥羨ましいわ!この猫っ!」 ミカン「やだ、先っぽが少し濡れてる‥‥‥」 ミカン「少しくさい‥‥‥なんか変な気分‥‥‥」 ミカン「あ‥‥‥味も見ておこうかな‥‥‥?」 オーバ「あ!」 ミカン「きゃあ!」 オーバ「それオレのトランクスじゃん!洗ってくれてんの?」 ミカン「え!?」 オーバ「いや〜、助かるよ!ここ一週間は洗ってなかったからさ!」 ミカン「;*;!!?」 オーバ「女の子に洗ってもらえるなんて、はは。少し嬉し―――」 ミカン「自分で洗ってくださいバカ!!!」 オーバ「いててて‥‥‥髪引っ張るな!」 デンジ「仲良いな、デキてるのか?コイツら」
オーバ「…デンジ」 デンジ「なんだよ?あらたまって」 オーバ「実は俺たち双子だったんだ」 デンジ「は?」 ……………… ミカン「という夢を見たんですが……」 ジーー デンジ「そんなわけないだろう」 ミカン「そうですよね♪」 オーバ「だが俺たちは恋人どうs ドガッ デンジ「早く帰れ」
オーバ「実は俺たち」 オーパ「双子だったんだ」
562 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/22(木) 22:48:55 ID:iqaEvXw4
このスレまだ続いてたんだ……
デンジ「今日のポケアニメはなんか面白かったな」 ミカン「ええ、そうですね」
デンジ「やった〜♪」
サトシ「縛りプレイ…」
>>551 ではないが
>>551 の続き
ミカン「ぐーぐー・・もそもそ」
デンジ「ぐぅ・・ぐぅ・・・・・・・・・・!!」
ミカンが寝ぼけてデンジのムスコを(ry
デンジ「うわあぁぁあぁああぁ!やめろぉぉぉおぉ!!!!11」
結局ミカンは布団から(ry
ミカン「ごめんなさいデンジさん!おわびとして私の体も――」 デンジ「いいからオーバの所行け!」 オーバ「ぐーぐー、燃えるぜ」 ミカン「汗くさーい」
デンジ「オーバにやるのも少しばかり惜しいな」 ミカン「くぅ・・寒い。こんな格好じゃ寒いのも当たり前か(´・ω・`)」
569 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/26(月) 14:57:27 ID:NJHMRQ7p
デンジ「ちょwwwwテレビにオーバが出てるwwwwwwwww」 ミカン「うはwwwマジだwwwww」
オーバ「今日、京都に行ったらアフロ屋を見つけたww」 デンジ「マジかww」 オーバ「おみやげで買って来てんだが…」 デンジ「いらねー!」 ポィッ オーバ「ああぁぁー!ひどい!」
むきむき デンジ「パクッ!」 むきむき デンジ「パクッ!」 ミカン「あ、デンジさん一つお願い良いですか?」 デンジ「‥‥‥何だよ?」 ミカン「がっつくようで悪いですがミカン一粒貰えません?好物なんです」 デンジ「ん‥‥‥?いいぜ、ほらよ」 ミカン「ありがとうございます!それじゃ‥‥‥レロレロレロレロレロレロ」 デンジ「!」 ミカン「レロレロレロレロレロ‥‥‥え、どうかしました?」 デンジ「‥‥‥いや、何でも」 ミカン「そうですか‥‥‥レロレロレロレロレロ」 デンジ「‥‥‥ふぅ〜、やれやれだぜ」
573 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/28(水) 01:59:17 ID:jyPR6yjB
ミカン「初めてはデンジさんが良いんです‥‥‥」 デンジ「ミカン‥‥‥」 ミカン「初めてはデンジさんじゃなきゃ嫌なんです!」 デンジ「‥‥‥ったく、お前って奴は」 ミカン「一番最初はデンジさんに捧げたいんです!」 デンジ「だが、後戻りは出来ないぞ?一度やったらお前は‥‥‥」 ミカン「良いんです!私はデンジさんに全てを捧げたいんです!」 デンジ「‥‥‥後悔しても知らねーぞ?オレみたいな男で」 ミカン「後悔なんてしません!だってデンジさんが好きだから!」 デンジ「‥‥‥っっ!バカだな、本当に」 デンジ「よし、上がり!モノポリー達成!」 ミカン「やったーっ!デンジさん一着っ!イッチバーンッ!」 オーバ「お前ら組みやがってズリーぞコノヤロー!」 ミカン「へーん、じゃあアンタもグル組める彼女作りなさいよアフロー!」 デンジ「彼女じゃねーだろ」
574 :
名無しさん、君に決めた! :2007/02/28(水) 02:09:36 ID:haGy7NS+
ワロタwwwwwwwwwwwwww
このスレの1スレ目っていつごろに立ったんだっけ?
部屋スレアオ〜ン
デンジ「ぁ…気持ちいいっ」
なんだこの流れwwww
579 :
名無しさん、君に決めた! :2007/03/04(日) 15:35:44 ID:Le3oKRst
だれか続きを書いてくれ〜
>>575 2006/10/25(水) 23:48:46
ミカン「〜♪」 ミカン「デンジさんっ!どうですか?」 デンジ「どうって‥‥‥香水か?」 ミカン「あったり〜!分かります?」 デンジ「いやに強いミカンの臭いがするからな」 ミカン「ミカンじゃありません!グレープフルーツです!」 デンジ「グレープフルーツの香水なんて聞いた事ねーよ‥‥‥」 ミカン「他にもネープルやシークウァーサーの香水もあって―――」 デンジ「くだらねぇよ、香水なんかいらねーだろ」 ミカン「な‥‥‥デンジさん、香水嫌いですか?」 デンジ「いや、嫌いじゃねーのよ。香水は良い、実に良い だがよ、オレは普段のお前の匂いが一番良いと思うぜ?」 ミカン「デンジさん‥‥‥」
ミカン「じゃあ、デンジさん…私の匂いを嗅いでくれます?」 デンジ「どれ、まず服を脱げ」 ミカン「な!…デンジさ、ん…」デンジ「グヘヘへ」 「ガチャン」 ミデ「!!!」 オーバ「おーい、俺の特製香水だー…ん?何やってんだ?」
584 :
名無しさん、君に決めた! :2007/03/07(水) 05:29:27 ID:9tDpa6lR
デンジ「オーバだ、汗臭せぇ。香水かけて来い」 ミカン「エイトフォーじゃないんですから‥‥‥」
585 :
名無しさん、君に決めた! :2007/03/08(木) 09:54:39 ID:5MACAjtx
ミカン「ねぇ!ちょっとみんな聞いて×2」 アカネ「何なのォ?」 ミカン「あの、あたしさ・・・ポッ(顔を赤らめる)」 アンズ「何?」 ミカン「あたしね!あたしね・・・結婚するの!」 アンズ&アカネ「ええぇぇぇーーー!!」
アカネ「あ、あいては誰や!」 ミカン「えっとね…シンオウ地方に居る…」 アンズ「随分遠いのね」 ミカン「えへへ…。修行中に会った、デンジっていう」 デンジ「ちょっとまて」 ミカン「へ?」 デンジ「誰が結婚しようと言った。バカは休み休み言えよ」 オーバ「いきなりだもんな。ビックリだぜ」 アンズ&アカネ「え、これどういう…?」 デンジ「言ったとおりだ。誰がこんなデコと結婚するか」 ミカン「ひどい!デンジさんのばかぁぁ!!」 アカネ「きっつい人やなぁ…」 オーバ「尻の穴もきついぜ」 デンジ「どうでもいい!つーかなんでそんな事解るんだ!」
このスレにおけるミカンのキャラって、すももももももの桃子みたいな感じでいいのか?
すもももももももももの桃子って何? そもそもすもももももももももももって何?
オーバ「デンジとポンカンをくっつけるとカプ厨乙ってことになるぜ!」 デンジ「俺とお前が絡むと腐女子乙になるんじゃあないのか?」 オーバ「じゃあ……アカリちゃんと遊んでろ」 デンジ「獣姦か」 オーバ「性別逆だろ」 ミカン「男の人って……」
アニオタきめえよゴミクズ
なんなんだこのスレは
>>587 いいと思う
さしずめデンジが講師、オーパが天下か
593 :
名無しさん、君に決めた! :2007/03/10(土) 00:55:17 ID:ntm89C2M
ミカン「うぃー、ひっく。こら待てー!そこを通るな!」 デンジ「あー、ダメだ。完全によってやがる」 オーバ「弱いのに酒なんか飲むからだっつーの」 ミカン「ん〜ん、熱い……脱ぎたい………」 デンジ「何言ってんだ、横になれ。寝ろ寝ろ」 オーバ「ベッドに連れてってやれよ」 ミカン「………」 デンジ「少しは楽になったか?」 ミカン「………素敵ですよね、デンジさんって」 デンジ「いきなり何だよ?」 ミカン「なんとなく、惚れた理由が解ってきました」 デンジ「聞く耳ねーよ、じゃあな」 ミカン「………行かないで………ください」 デンジ「………」 ミカン「もう少し………手を握っていたい………」 デンジ「………わかったよ」 ミカン「いい匂い………」
オーバ「で、いつまで手握っててやればいいんだ?」 デンジ「知らん。起きそうになったら言えよ、代わるから」 オーバ「おう!ふへへ…ポンカンの手、やわらかいなおい」
ミカン「ん…」 オーバ「お、目を覚ましたか」 ミカン「ひっ…いやーケダモノ!」 オーバ「ちょ…やめ…なにする」 ミカン「よくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくも」 オーバ「ぐぁぁぁぁぁやめろ…」 ミカン「よくも私の処女を奪ったなぁーーーー!」 オーバ「ちょwww奪ってない奪ってないwww」
ゴヨウ「話は聞かせてもらった!シンオウは沈没する!」 みんな「ΩΩΩ <な、なんだってー!」
ミカン「沈没?まさかぁ」 ゴヨウ「本当ですよ、近いうちに隕石ドーン!ですよ」 デンジ「隕石ドーン!でシンオウが沈むのか?バカバカしい」 ゴヨウ「正確には山が削られるんですよ、平坦になるんです」 デンジ「そりゃ凄いな、恐い恐い」 オーバ「なんつーか緊張感が伝わんねーんだよ。そんなに凄いの?」 ゴヨウ「そりゃもう、凄いですよ!彼女の胸より平坦ですよ!」 オーバ「ミカンの胸より平坦に!?なんて恐ろしい!!!」 ミカン「オイ」 ゴヨウ「はい!何も無くなります!全てが『無』に帰るんです!」 オーバ「ひとっこ一人、まるまる居なくなるじゃねーか!こえ〜!」 ミカン「デンジさん‥‥‥この人達が私をいじめます」 デンジ「まぁ、奴らは至って真面目に言ってるから。バカだから大目に見てやれ」 ミカン「ぐすん‥‥‥」
ミカン「そんなに私の胸は恐ろしいですか?」 デンジ「‥‥‥比喩表現としては破壊力あるよな」 ミカン「どうせなら大きい方の破壊力が欲しいです」 デンジ「牛乳飲めよ」 ミカン「飲んだけど何故か身長に来たんですよ」
埋め
600
デンジ「(言われてみれば、年のわりにでかいなこいつ・・・背が。)」
デンジ「そうか…この無駄に立ってる髪があるからデかく見えるのか…」 ミカン「な…何見てるんですか(ドキドキ)」 デンジ「おい、ポンカン」 ミカン「ミカンですってば(´・ω・)」 わしっ←髪の毛掴んだ音 ミカン「Σひゃぎぃっ」 デンジ「硬っ!何これ硬い!?」 ミカン「いきなり何するですか!離して下さいっ」 デンジ「まぁいい。とっちまえよ、これ。」 ミカン「痛い!痛いです!引っ張らないで下さ〜い!!」 デンジ「え?何、とれないの?髪の毛なのかこれ」 ミカン「取れますよ!馬鹿にしないで下さい!」 オーバ「取れちゃうのか…」 オチ無いから誰か続けて(´・ω・`)
ゴヨウ「だが断る!このゴヨウが好きな事は困ってる女性にNOと―――」 ゴツン☆
ミカン「私、大きくなったら(胸が)デンジさんと結婚するんです!」 オーバ「………(キョトーン)」 ミカン「な………なんですか?」 オーバ「死亡フラグ?」 ミカン「!」
ばあさんが出てこない件
>>592 いろはポジマダー?
半蔵ポジマダー?
委員長ポジマダー?
天々ポジマダー?
オーバ「なぁデンジ。」 デンジ「なんだ。どうかしたか?」 オーバ「俺、最近お前がキョンに見えて仕方ないんだけど・・・。」 デンジ「そうか。」 オチ?ないよそんなもの。
キクノ「おやおや可愛いねぇ〜若い子は良いねぇ美味しそうだねぇ〜」 デンジ「こ‥‥‥このババァ、なんか変だ!」
>>609 初代の四天王にもキクノ見たいなキャラ居たけど名前似てたから姉妹?
しかしキノコにはワロタwww
デンジ「イインダヨ」 ミカン「グリーンダヨ!」
デンジ「おやすみ、ミカン」 ミカン「デンジさん‥‥‥お願いがあります」 デンジ「ん?」 ミカン「一人じゃ寂しくて、せめて寝る前に‥‥‥キスを」 デンジ「‥‥‥なんだ、そんな事か」 ミカン「だめですか‥‥‥?」 デンジ「いや、もちろんOKさ!さぁ、顔をこっちへ」 ミカン「デンジさん‥‥‥」 デンジ「ミカン、目を閉じてごらん‥‥‥」 夢↑↓現実 ミカン「んちゅぅぅぅぅぅ‥‥‥くちゅ‥‥‥」 アカネ「ぺっ!ぺっ!何ふるんやミカ‥‥‥んくっ‥‥‥」 ミカン「はぁはぁ‥‥‥んちゅ‥‥‥じゅる」 アカネ「舌まで入れんといてやーっ!‥‥‥じゅぷん☆」
ミカン「オーバさんの頭ってクルクルパーで個性的ですよね」 オーバ「え・・・」 デンジ「ああ、確かにお前の頭って個性的でクルクルパーだよな」 オーバ「ひ、ひどいじゃないか!帰れとかは何度も言われてるけど、 クルクルパーだなんて・・・あんまりじゃないか!」 ミカン「え?なんで?だってほんとうの事じゃないですか」 デンジ「うん、お前も好きでクルクルパーになってんだろ?」 オーバ「ひっ、ひど・・・うわああああああああああああん!!」 ミカン「デンジさん、何か酷い事いいました?私・・・」 デンジ「さぁ・・・」 ミカン「アフロの髪の毛の事を誉めてたのに」
可愛いな
>>612 ミカン「な、なにするんですか!」
アカネ「いやいやいや!お前が何するんねん!」
ミカン「けだものっ!アイアンヘッド!」
ゴツン!
アカネ「いてててて‥‥‥あれ?痛くない」
ミカン「痛っ‥‥‥頭突きをしたのは私なのに、ダメージ受けたのは私だったーっ!」
アカネ「超能力だとかカウンターとかじゃあ、断じて無いっ!」
ミカン「‥‥‥あれ?何だろ、この胸の厚みと重みは?」
アカネ「な、何や!?ウチの自慢の胸が消えてるやないか!!!」
ミカン「さっきの頭突きで入れ代わったんだわ!精神交換よ!」
アカネ「ハートスワップや!」
ミカンとアカネが入れ代わる
ミカネ=中身はミカンで外見はアカネ アカン=中身はアカネで外見はミカン ミカネ「やった、この胸ならデンジさんを誘惑出来る!」 アカン「なんやーっ、この鋼鉄のボディは!」 ミカネ「これだけ胸があれば‥‥‥そりゃもうメロメロですよね!」 アカン「ちょ、返せやウチのカラダーっ!」 ミカネ「少し借りますね〜♪」
ミカン「デ〜ンジしゃん☆」 デンジ「なんだ気持ち悪い」 ミカン「えへへ…」 デンジ「ん…?お前その胸…」 ミカン「気づいてくれました!?」 デンジ「気持ち悪い。向こう行ってろ」 ミカン「え!?何で!?胸大きくなったのに…」 デンジ「俺貧乳萌えなんだ」 ミカン「……え?」
ミカンカワイソスwww
アカネ「(そうするならウチも…)デンジィ〜〜〜!」 デンジ「気持ち悪い。向こう行ってろ」 アカネ「え!?何で!?貧乳が好きって言ってたやないか!」 デンジ「俺爆乳萌えなんだ」 アカネ「……え?」 オーバ「デンジは相手から逃げる方法しかとらねーからな…」
アカネ「なんやねん、このアホたれが!もうええわ!」 デンジ「さっきからなにやってんだかアイツら・・・」 アカネ「もうあんなやつに構うんまもうやめときや!」 ミカン「えっ、でも・・・」 アカネ「アンタも聞いたろ。アイツは乳にゃキョーミないんや!つまり・・・」 ミカン「つまり・・・?」 アカネ「ホモや!」 ミカン「ええっ!?そ、そんな・・・ガーン!!」 アカネ「そゆ事や。もう諦めときや」 ミカン「じゃあオーバさんにアイアンヘッドして、オーバと魂を入れ替えれば今度こそ確実に・・・」 オーバ「・・・なんか殺気を感じるんだが・・・・」
デンジ「おいオーバ、お前ゴール決めたんだなぁ。」
デンジ「ミ、ミカン!オレの皮をむいてくれ!」 ミカン「そ、そんな大胆な‥‥‥」 デンジ「お前が良いんだ!お前じゃなきゃ駄目なんだ!」 ミカン「デンジさん‥‥‥」 デンジ「頼む」 ミカン「一つ確認しますが‥‥‥私の事、好きですか?」 デンジ「あぁ、もちろん好きだ」 ミカン「愛してますか?」 デンジ「愛している」 ミカン「そ、それじゃあ特別に‥‥‥」 ミカン「はい、どうぞ」 デンジ「サンキュ」 ぱくっ デンジ「うめぇ」 ミカン「///(もじもじ)」 デンジ「‥‥‥なんだ?」 ミカン「私を‥‥‥愛してるんですよね?」 デンジ「あー、愛してる愛してる大好き大好き」 ミカン「だったら、キスの一つくらい‥‥‥」 デンジ「調子に乗るな」 ミカン「´;ω;`」 アカネ「ミカンの皮すらも自分で剥かないんか、この男」
デンジ「オ、オーバ!俺のに入れてくれ!!」 オーバ「そ、そんな大胆な‥‥‥」 デンジ「お前が良いんだ!お前じゃなきゃ駄目なんだ!」 オーバ「デンジ‥‥‥」 デンジ「頼む」 オーバ「一つ確認するが‥‥‥俺の事、好きか?」 デンジ「いや、嫌いだ」 ミカン「愛してるか?」 デンジ「愛していない」 オーバ「そ、それじゃあ特別に‥‥‥」 オーバ「はい、どうぞ」 デンジ「サンキュ」 ゴクッ デンジ「うめぇ」 オーバ「///(もじもじ)」 デンジ「‥‥‥なんだ?」 オーバ「俺を‥‥‥愛してるんだよな?」 デンジ「あー、愛してねぇ愛してねぇ大嫌い大嫌い」 オーバ「だったら、キスの一つくらい‥‥‥」 デンジ「調子に乗るな」 オーバ「´;ω;`」 アカネ「コーヒも自分で入れれないのか、この男」
グロ貼るな
デンジ「テラザコススレが落ちたか・・・」
ミカン「(´・ω・`)」 デンジ「何だその顔」 ミカン「金銀リメイクじゃなかったんですね…」 デンジ「リメイクされないわけではないだろ」 ミカン「……そうですよね!では、それまで修業してきます!」 デンジ「おい、どこ行くんだ?」 ミカン「あっ!そういえば出れませんでした」
デンジ「ポケダンだってそう悪いもんじゃねーぞ?どうしてもゲームに出たいならポケモンになれば良いじゃん」 ミカン「・・・・・どういう事ですか?」 デンジ「つまりは自分の手持ちポケモンに自分の名前つけてなりきる奴さ、よく同人家が使う方法なんだが」 ミカン「それ良さそうですね!少し寂しい気もしますが・・・・・」 デンジ「お前の場合はイワークかコイルになるな、女の子らしからぬ無機質だな」 オーバ「オレはヒコザル、デンジはコリンクって所かな」 ミカン「パラレル世界だからいくらでもラブラブ出来ますね!」 デンジ「オレは嫌だぜ?コリンクとイワークのカップルなんて・・・・・」 ミカン「じゃあアカリちゃんにちなんでメリープはどうでしょう?可愛い私にピッタリ!」 デンジ「お前、鋼使いだろ・・・・・」
デンジ「ミ、ミカン!オレの皮をむいてくれ!」 ミカン「そ、そんな大胆な‥‥‥」 デンジ「お前が良いんだ!お前じゃなきゃ駄目なんだ!」 ミカン「デンジさん‥‥‥」 デンジ「頼む」 デンジ「一つ確認しますが‥‥‥私の事、好きですか?」 デンジ「あぁ、もちろん好きだ」 デンジ「愛してますか?」 デンジ「愛している」 デンジ「そ、それじゃあ特別に‥‥‥」 デンジ「はい、どうぞ」 デンジ「サンキュ」 ぱくっ デンジ「うめぇ」 デンジ「///(もじもじ)」 デンジ「‥‥‥なんだ?」 デンジ「私を‥‥‥愛してるんですよね?」 デンジ「あー、愛してる愛してる大好き大好き」 デンジ「だったら、キスの一つくらい‥‥‥」 デンジ「調子に乗るな」 デンジ「´;ω;`」 デンジ「ミカンの皮すらも自分で剥かないんか、この男」
ちょwwwww
デンジ「おいポンカン」 ミカン「今あなたポンカンって言った」 デンジ「いいや、言ってない」 ミカン「うそ、絶対言った」 デンジ「いいや、言ってないさ」 ミカン「ほんとに言ってないわね?」 デンジ「ああ、この星条旗に誓って」 ミカン「わかった。許すわ」
デンジ「青ゲバ尊しの青ゲバってなんだろうな?」 ミカン「さあ?多分ゲバって新種のポケモンじゃないでしょうか?」
デンジ「ゲヴァンゲリオンだろ」 ミカン「あーなるほど」
635 :
名無しさん、君に決めた! :2007/03/24(土) 11:58:27 ID:Q2xiOaDN
死ねカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwデンジとか俺のダークライのあくのはどうでいちげきでレントラー とか倒せるし。意味不明wwwwwwwwwwwついでに俺のボーマンダ100レベ
オーバ「う、うわぁあああ、しょ、消防だぁああ」 デンジ「おちつけドナルド、これは消防に見せかけた巧妙な釣りだ」
フワンテ「う、うわぁあああ、ミ、ミカンだぁああ」 エイパム「おちつけドナルド、これはミカンに見せかけた巧妙なキルリアだ」
モジャンボ「う、うわぁあああ、モ、モジャンボだぁああ」 モジャンボ「おちつけモジャンボ、これはモジャンボに見せかけたモジャンボなモジャンボだ」
ミカン「ダークライって何でしたっけ?」 デンジ「ハンバーグで捕まえられるらしい」 ミカン「お腹空いてるんですか?」 デンジ「ああ。あとオクタンウィンナー食いたい」 ミカン「オーバさんに頼んでください」
デンジ「動かないで、ソファーで横になって」 ミカン「な‥‥‥何ですか?」 デンジ「キスはした事あるかい?」 ミカン「キス!?」 デンジ「初めてのようだね、けどずっとこれを望んでたんだろ?」 ミカン「そ‥‥‥それは‥‥‥」 デンジ「じゃあ、まずは滑らかそうな頬から‥‥‥ペロッ」 ミカン「うぅ、あぁ‥‥‥顔が熱くなって‥‥‥」 デンジ「いいかい、目を開けちゃ駄目だよ?これから君の額を愛撫するからね」 ミカン「は‥‥‥はいっ!!!!!」 ミカン「やだ、デンジさん大胆‥‥‥」 アカリ「ぱる〜♪(ペロペロ)」 デンジ「アカリちゃ〜ん、オレの額もペロペロしてくれよ〜」 アカリ「ギッ!」 デンジ「‥‥‥なんでナメナメしてくれないかな〜?」 アカネ「ミカンの額は気持ち良いくらいツルツルしとるからな、アンタと違って」 デンジ「うるせーな」
ミカン「(植物図鑑を見ながら)へぇ、デンジソウっていう植物があるんですね」 デンジ「そうか」 ミカン「デンジソウって田んぼの字の草って書くんですね」 デンジ「え…」 オーバ「な、なにぃ! デンジは田んぼだったのか…!?」 デンジ「いきなりなんだ。俺は田んぼじゃないぞ」 オーバ「でもちょっとそのネーミングの由来にショック受けてたろ」 デンジ「…………(´・ω・`)」 ミカン「あ、で、でも四葉のクローバーみたいな形で縁起がいいじゃないですか!(植物図鑑を見せる)」 オーバ「でも絶滅危惧種」 ミカン「…………」 デンジ「…………」 オーバ「俺は公式で間違われるくらいだからよほど特殊な名前だぜ!」 デンジ・ミカン「黙れシソが」 オーバ「!!!(´д`)!!!」
デンジ「…あれ?よく見ると、田字草って藻の仲間かよ…orz」
47:名無しさん、君に決めた! :2007/03/19(月) 04:02:51 ID:???
>>45 切り札っていうと
ナタネの なやみのたね!
メリッサの だいばくはつ!
スモモの ボーンラッシュ!
デンジの おくたんほう!
ミカンの しめつける!
何か現実的で卑猥な感じがする。
オーバのンギモヂイイ!!
デンジ「カービィは100週、F-ZEROは50週、ドンキーは30週、 ぱにぽにとネギぽには26週…よーし、俺もアニメに26週出るぞ!」 オーパ「ネギぽにが終わったからって、ヒョウタの4週出演に対抗しなくても…」 デンジ「何を、ひだスケ見てるくせに!4月からハヤテとらきすたと絶望先生見るくせに!」 オーパ「ちょwwお、俺もネギ好きだよ。納豆巻にもネギ入れてるよ。」 デンジ「大葉じゃなくてか?w青じそご飯ばっか食べてるんだろうwwww」 オーパ「大葉言うなぁ!ハヤテなんて、ナベシンか新房じゃないと処理できねーよ!」 ミカン「普通のテレビ番組も見ましょうよ…。さて、私は録画したヤマナデでも見ますか」
あげ
_ __ /´=:ミ´二.ヾ\ / '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ i / 〃,イ| | |_L| l l 当スレは誰でもウェルカム |.l.l ル'__リヽ ヘl_Nヽ!.l | 当板に巣食う糞コテ、 ◆VIPPERFLA. 虐殺AAで | |.バ ̄o` ´o ̄,"|l | ご自由にお楽しみください? . レ1  ̄ 〈|:  ̄ !`| ド」 、ー-----‐ァ ,lイ! _,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._ ,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ r'つ . /:::|:::::::::::::::::::::::W \ ::::::::::: /lル:::::::::::::::::::::::|:::ヽ / 丶-‐''つ /:::::: |::::::::::::::::::::::::l. \ / .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃ . /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l /\ .l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ /\\ i lニ二⊇ /:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l/\_/\.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ /::::::::::::\.ゝ-─'ー-- ' :::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l ハ /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::! ./ ヽ ./::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::;イ:::::::::::::::::::::::::::V V::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::/::::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::/ | :::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::/ _:/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \_:/
ボルテッカァァァァァァァァッー
デンジ 杉田智和
オーパ 阪口大助
ミカン 釘宮理恵
ミカン「あたしの執事に な ら な い か」
(僕のチラ裏になって)
>>647 へんげんじざいの キャラにいさん
>>648 宇宙の棋士テッカニン乙
デンジ「風呂に入るか」 デンジ「凄い湯気だな、部屋中真っ白・・・・・ん?」 ミカン「〜♪」 デンジ「・・・・・誰か居んのか?」 ミカン「デ、デンジさん!!!」 先客で風呂に浸かってたのはミカンでした ミカン「ど、どうしたんですか?」 デンジ「いや、風呂入ろうとしたらお前が・・・・・」 ミカン「ご、ごめんなさい!すぐ出ていきます!」 そう言いつつ、裸で出入り口のドアに向かうミカン・・・・・だが ミカン「きゃっ!」 ツルン!・・・・・っと、走ったせいかタイルで足を滑らせてしまった! ミカン「っっ!」 転倒し大きく尻もちをついたかと思えたが、そうではなかった デンジ「大丈夫か?」 急いで助けたデンジ、その体勢はまさにお姫様だっこ状態・・・・・それも全裸で デンジ「悪い、つい焦ったというか・・・・・悪気は無いんだが・・・・・」 ミカン「・・・・・」 デンジ「いや、その・・・・・怒ってる?」 ミカン「私・・・・・今、あなたに抱かれているのでしょうか・・・・・?」 デンジ「・・・・・?あぁ、すまん!すぐに下ろすから!」 すぐに解放され地に下ろされたミカンだったが、それを少し残念とも思えた
アカネ「さっき風呂場で何かあったんか?」 ミカン「やってませんよ!まだ何も」 アカネ「『まだ』って事は何かするつもりやったんか?」 ミカン「そ・・・それは・・・」 アカネ「くぅ〜若いってえ〜なぁ、好きな事に迷わずエネルギーを注ぎ込む」 ミカン「な・・・」 アカネ「注ぎ込むのはえ〜けど、避妊だけはせなアカンで。その歳で産むには早過ぎやって」 ミカン「違いますよ!私はただ・・・・・」 アカネ「でも一皮むけたなぁ、二人で風呂に閉じこもるなんて。まぁ、居間じゃ一人邪魔が入るからな」 ミカン「もういいです・・・・・というかよく喋りますね」 アカネ「そりゃ友人への助言やからな〜、困った事あったら言い。いつでも胸を貸したる」 ミカン「な〜にオバさんみたいな事言ってるんですか・・・・・」 オーバさん「呼んだ?」 ミカン「呼んでねーよ」
方向性が変わったな
654 :
風呂にて :2007/04/02(月) 09:49:49 ID:???
ミカン「デンジさ〜ん、一緒に入ってもいいですか?」 デンジ「あ?ダメだ、ポンカンと入ってもつまらん、アカリちゃん連れてこい」 ミカン「(´・ω・`)ショボーン」 アカリ「パルゥ〜」 デンジ「おぉ!アカリちゃん!俺とお風呂に入りたい?いいよ、いいよ、さぁおいで〜」 アカリ「パルル〜♪」 デンジ「いや〜気持ちいね、アカリちゃん、ん?ちょっ!アカリちゃん!湯船で電気はマズ・・・クソ!ポンカンの野郎!アッーーーー!!」 ミカン「(`・ω・´)シャキーン」
ミカン「デンジさんが気絶しているうちに・・・」
デンジ「ん・・・・・寝てたのかオレは?」 ミカン「デンジさん、気がつきました?」 デンジ「お、体が綺麗になってる。オレの股間もピッカピカ」 ミカン「気絶してる間に私が体洗ってあげましたから!」 デンジ「そうか、助かったよ!やっぱお前は良い女だな」 ミカン「良い女だなんて・・・・・そんな・・・・・」 デンジ「海に風が、朝に太陽が必要なのと同じように。オレにはお前が必要なようだ、ミカン」 ミカン「デンジ様、あなたはもう一人ぼっちじゃないですから・・・・・いつも私が側に居ます!」 デンジ「ミカン・・・・・」 もわ もわ もわ もわ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ミカン「なんてね!なんてね!でもこんな大胆な行動、私には出来ません><(あたしの馬鹿っ!意気地無しっ!)」 デンジ「ん・・・・・寝てたのかオレは?」 ミカン「あ!(起こしちゃった〜)」 アカリ「パル〜」
アカリ「ぱるん。(いつからデンジとミカンの恋愛ネタが主体になったんだよ、このスレのヒロインは自分だと何回・・・)」 デンジ「その一言だけにそれだけの意味が含まれているとは」
レントラー「がうう〜(マスター、腹へったぜ〜)」
レントラー「グルル(うへへ、いい女だな〜)」 アカリ「パル〜!(きゃ〜助けて〜!)」 レントラー「ガオッ!(孕ませてやる〜)」 アカリ「パ〜ル〜!(いや〜!)」 ミミロップ「ミミッ!(待て貴様!)」 レントラー「グルルッ……(テメェはアフロの)」 ミミロップ「ミミ〜ミミッ!(女性を襲う暴漢め、許さんぞ!)」 レントラー「グルァグラァ!(誰を許さんってコラァ!)」 ミミロップ「ミ〜ミィ!(成敗してやる!)」 ミミロップの とびひざげり! レントラー「ガルァ〜(ぎゃ〜っ!)」 アカリ「パル……(恐かった〜)」 ミミロップ「ミミミ?(お嬢さん大丈夫ですか?)」 アカリ「パル〜パルパルッ(ええ、あなたのおかげで)」 ミミロップ「ミ、ミミミ?ミミ〜ミ?(じゃあお礼もするよなぁ?フェラくらいしてくれるよなぁ!?)」 アカリ「パルーッ!パルル!(いやーっ!何するのーっ!)」 ミミロップ「ミミミーッ!ミミミミミーッ!(ウサギの性欲はスゲーからよーっ!たっぷり出すぜコラァー!!!)」
ハガネール「ガネー!(何さらしとんじゃぼけぇ!)」 ミミロップ「ミ゛ィィーーー!(すいませんでしたー!)」 デンジ「なにやってんだ、あいつら」
アカリ「ぱっぱる。(名前だけで♀と思われるから困る。)」
オーパ「うるちゃいなお前ら。ちょっとボックス行ってろ」 レントラー、ハガネール、アカリちゃん「グギュ!グバァッ!」 デンジチュウ、エテボース、ギャロップ、ゴウカザル、ハガネちゃん「おかえり〜。転送されてきたのね」 オクタン「とっぴゅーん!」 ミミロップ「みゅみゅーん!」 フワライド「ぷわわー!」 コイル「ぴーーー!」 デンジ「…なんで、こいつらがいるんだ?‥」 オーパ「かわいいだろ?」 ミカン「かわいいですね」
ライチュウ「らいらーい!」
>>662 ミカン「言っとくけどオーパのポケモン以外だからな?」
ミミロップ、フワライド「(´・ω・`)ショボーン」
ミカン「私、プロレス始めようかと思うんです」 デンジ「レインボー・ミカン!?」
>>664-665 ミカン「はーい、パソコンに帰りましょうねー」
ミミロップ「みゅみゅーーーんっ!!」
フワライド「ぷわわぁーーーっ!!」
ミカン「…え?これは!ドナルドさんのボックスに
フワンテとチルットがいっぱい!!」
オーパ「ああ!旅行に行った時に、群体飛行を見ていたら仲間だと思われたんだ」
デンジ「ホワイトアフロ?!DJ・OHBA!?」
>>666 オーパ「スーパーフリークミカンくん!?」
669 :
遊戯王 :2007/04/06(金) 17:21:46 ID:8CyAarrx
>>666 ミカン「そーれチョークスリーパー!」
デンジ「わわわ、胸が当たってる!」
ミカン「当ててるのよ!」
デンジ「コイツぅ〜!」
ミカン「あっかんべ〜!」
デンジ「あはは♪」
ミカン「うふふ♪」
(現実)
デンジ「いてて、胸が当ててる!」
ミカン「当ててるのよ!」
デンジ「マジ硬てーよお前の胸!」
ミカン「(´・ω・`)むぅ〜」
昭和ドラマ的な妄想ばかりだな
ミカン「デっつぁん、絶対帰ってくんべ?」 デンジ「あぁ、約束じゃけん」 ミカン「約束よ?絶対じゃからな!」 デンジ「ミカン、もし無事に帰ぇったら‥‥‥」 ミカン「け、帰ぇったら‥‥‥?」 デンジ「‥‥‥いや、今は止めとこ。じゃあな」 ミカン「デ‥‥‥デっつぁん!」 ポォォォォォォォ!シュッシュッシュッ ミカン「デっつぁーーーん!」 デンジ「結婚すっからなーっ!」 ミカン「デっつぁーーーん!」 ミカン「こうですか?分かりません><」 デンジ「戦時ドラマ?」
ミカン「海辺で『あはは待てよ〜』とかするのが好きです」 デンジ「炎の80年代‥‥‥情熱時代じゃねーか」 オーバ「さぁ、みんなで夕日を目指そう!」 デンジ「一人で目指してろ。暑苦しいな」
ミカン「ひらめけ…ひらめけ…」
デンジ「はっちゃけ…はっちゃけ…」
オーパ「あばれオパ組wwwwwwwwwwwwwwww
とりあえず屋上に駆け上がっとこうぜ、腐ったミカンども!」
>>649 眼鏡属性がないポニテ派のデンジ、
北海道の実家の農家を継いだオーパ、
三千院家のお嬢様・ゼロのミカンか
>>672 絶望先生乙
アカリ「ぱるる〜(どうしよう・・・ついていけない・・・)」
レントラー「ガル(じゃあオレについてこいよ)」 アカリ「ギッ!」
ミ「あんっ、くぅ」 ミ「はぁ‥‥‥」 ミ「くぅぅぅん」 ミ「んっ、んっ」 ミ「ぁ‥‥‥ぁぁ」 ミ「うん‥‥‥んん‥‥‥」 デ「そんなに気持ち良いいいかい?」 ミ「はい‥‥‥凄く‥‥‥いいです‥‥‥」 オ「何してんだ?」 デ「背中にコロコロする奴」 ミ「気持ち良い〜」
アカリちゃん「ぱっ、るぅ」 アカリちゃん「ぱぁ‥‥‥」 アカリちゃん「るぅぅぅん」 アカリちゃん「んっ、んっ」 アカリちゃん「ぁ‥‥‥ぁぁ」 アカリちゃん「うん‥‥‥んん‥‥‥」 エテボース「ウキャッウキャ?!(そんなに気持ち良いいい?!)」 アカリちゃん「ぱ……ぱる……ぱるるぅ…… (はい……凄く……いいです……)」 フワライド「ぷわわ〜?(何してんの〜?)」 エテボース「ウキャキャッ!(背中にコロコロする奴だよ!)」 アカリちゃん「ぱるる〜(気持ち良い〜)」 オーバ「…こいつら、何してんだ?」
デンジ「はぁ……この前の期末ヤバかったなぁ……部活頑張りすぎた…」 オーバ「おい、デンジ!」 デンジ「あ、オーバじゃないか。何か用か?」 オーバ「お前さあ、期末試験平均何点だったよ?俺93点wwwwwwwwww」 デンジ「ちょw俺71点www\(^O^)/」 オーバ「塾の定期テストは?俺97WWWWwwWW」デンジ「68/(^O^)\」 オーバ「ま、アフロの貴公子(自称)と呼ばれている俺様は大丈夫だろうが、馬鹿のデンジはちゃんと勉強した方が良いんじゃね?春休みが終わったら宿題試験があるしよ!HAHAHA」 デンジ「宿題試験┏( ^o^)┛ミエタ! |→樹海|」
2週間が過ぎ、春休み デンジ「くそぅ……3と2しか無い成績表なんてイヤダ……」 デンジ「今のままじゃ受験に落ちるし」 デンジ「ダレカボスケテ」 母「デンちゃーん?お友達よー」 デンジ(これはもしや……助太刀パターンktkr) デンジ「今行くよ」 オーバ「よぉ、なんで俺とお前がお友達なんだよ」 デンジ「(オーバ空気嫁)そうだな、お前はただのウザイやt」 オーバ「お ホ モ だ ち だ ろ ? 」 デンジ「(無言でオーバのアフロを鋏で切る)」 オーバ「ちょっ、冗談冗談。もう帰るよ(ツンデレも中々…」 デンジ母(デンジ×オーバハァハァ)
デンジ「ちょwwwおまっwwwじゃなくておふくろ!顔赤らめて何想像してんだよ!てか何処から入って来やがった?」
久々に部屋スレで笑った
ミカン「ゲゲゲの鬼太郎見ましょう!」 オーバ「いーやワンピだな」 ミカン「ONE PIECE?単行本で読めばいいでしょ」 オーバ「お前こそ何だ?鬼太郎て、ガキか」 ミカン「鬼太郎はガキアニメじゃないですよ!偉大なる水木氏の………」 オーバ「うるせぇ、女がアニメでグダグダと!オタクか」 ミカン「ワンピは単行本で見れるじゃないですか!こっちはオリジナルで」 オーバ「っはー、めんどくせーな………」 デンジ「バテンしていい?」 ミカン&オーバ「「ダメ!」」 デンジ「つーか何でONE PIECEって朝に移ったんだろうな?」
ある日ポケモンになっちゃった ミカン「私、クチートになっちゃった」 コドラ「グヘヘ、いい女♪」 ミカン「きゃあ!エッチ!」 コドラ「気持ち良い事しよーぜ」 ミカン「いやーっ!」 ミカン「やっぱ人間が一番ですね」 デンジ「どした?」
ゴヨウ「相変わらず狭い部屋ですね」 リョウ「デンジさーん、来たよー!」 デンジ「んだよオメーら、招待状出した覚えはねーぞ」 リョウ「いや、僕たちの部屋が落ちましたので‥‥‥この部屋借りようかなーと」 ゲン「迷惑かけませんから、部屋を貸してもらえませんかね?」 デンジ「帰れ」 リョウ「そんなぁ‥‥‥何でもしてあげますから」 デンジ「ショタ趣味はねーよ、帰れ」 ゲン「ベッドのティッシュが空ですね、補給しておきましょう」 ゴヨウ「ベッドの下に何やら本が沢山ありますが‥‥‥?」 オーバ「そこはオレの寝床だ!触るな!」 リョウ「ミカンさん何処かな〜?」 デンジ「つーかババァはどうした?」 リョウ「あ、キクノさんなら居ませんよ。リーグで仕事してますから」 デンジ「いや、違う。金髪の方のババァだ」 ゴヨウ「シロナさんなら別の部屋です。何でもホウエンの男と同居だそうで」 デンジ「可哀相に‥‥‥その男も気の毒なもんだな‥‥‥」 ゴヨウ「それが意外にも、相手の方もまんざらではないそうで」 デンジ「マジで!?」
>>685 >>644 ミカン「そうだ!レジェンズ見ましょうよ、レジェンズ!」
ゴヨウ「もう終わりましたよ…。さて、私はハヤテくんでも見ましょうか」
ゲン「下手に出てりゃ偉そうに」 ズボッ デンジ「アッッッーーーーーー!!!」
>>672 デンジ「ミカン、オレと来い!二人で一緒に暮らそう!」
ミカン「駄目よ!私には祖父と幼女とヘビと磁石が家で待ってるんだから!」
デンジ「んなもん、どーだっていい!オレの妻になれ!」
ミカン「デ・・・・デンジさんっ!」
ガバッ!
デンジ「一生・・・・大切にしてやるから・・・・」
ミカン「あぁ・・・・良い・・・・(うっとり・・・・)」
デンジ「お前は家族を『んなもん』呼ばわりする奴と暮らしたいのか?」
リョウ「というか完全に美化されてますよね」
デンジ「ここはとある灯台、生息しているのは ナギサジムリーダーデンジとデコポンだ」 ミカン「ペコポンじゃないです」 ゴヨウ「私もいます」 ゲン「私の世界チンミー麺を味見してみないか?」 リョウ「たいへん!たいへん!どうっしよう!」 デンジ「呼んでない、帰れ」 , ‐-v'⌒ v―-、 i . .... '‐-、 /´` .. ::::::::::::::::... } ゝ ..:...:::_ ニ-‐、:::::::::::::`i ( ::::::::/ ,,、て::::::::;;;ヽ ゝ::::::::::i ,‐- ",-、ゝ;;;;;;;;;;;ノ !、_;;;;;;i ´{ij {il {;;;;;;;;;ノ ゝ;;;;;;i ' i;;;i-' t;;;!、 ー=ヲ / _ニ=ェニェ=´┐ {ヽ { ̄_/ヽ ヽ___ ,-ィノノ ! ! ̄//i/ /二、 /ニi V/ i -‐-} /‐、{ i.i.i |´r―ヽ /‐-、i i.i.i レ、r' ̄\
たいへんたいへんだいへんたい
ところでゲンってなんだ?
ゲン「ギギギ」
寝室での事 デンジ「う〜ん、飲みすぎた‥‥‥トイレ行こう」 ???「...zZ」 デンジ「‥‥‥?(オレの横で誰か寝てるのか?)」 ???「むにゃ」 デンジ「(暗くてよく見えねぇ)」 ???「う〜ん」 デンジ「(髪がサラサラだな)」 ???「あっ」 デンジ「(胸がまるで無い、ミカンか?)」 ???「...zZ」 デンジ「(まぁ、今日ぐらいは良いか。このまま寝かせてやろう)」 翌日 ミカン「イヤーーーッ!!!」 デンジ「んだよ、朝から奇声あげんな」 ミカン「な‥‥‥何してるんですか二人とも!?」 デンジ「ん?‥‥‥あ!」 リョウ「すやすや」 デンジ「コイツだったのか」
リョウ「‥‥‥あれ?僕のアホ毛が無くなってる」 ミカン「(いいんですか?寝てる間にハサミで切って)」 デンジ「(いーんだよ、勝手に潜り込んだ罰だ。それより飯作れ)」 リョウ「‥‥‥何でだろう?」
ちょwwアホ毛www
デンジ「よ〜し、次のシンボルGETだぜ!」 ミカン「デンジ‥‥‥最後までボクの心を詠めなかったみたいだね」 〜〜〜THE END〜〜〜
699 :
名無しさん、君に決めた! :2007/04/11(水) 16:33:28 ID:fbOuWpEG
〜ポケモンリーグ〜 シロナ「キクノ!ちょっとこっち来て」 キクノ「なんでしょう?」 シロナ「四天王3人が行ってるデンミカハウス・・・あそこにミカルゲを派遣したんです!」 キクノ「そして?」 シロナ「ミカルゲには盗聴器をつけてたんです!今からそれを聞きますよ!」 「・・・リーグで仕事してますから。 シロナ「これはリョウね。」 「・・・金髪のババァの事だ。 キクノ「・・・・・」 シロナ「こいつ・・・デンジだな・・・」 キクノ「・・・シロナさん・・・」 シロナ「やっとあの家から脱出してきたのに・・・コイツ、殺す!」 キクノ「うわぁぁぁ!シロナさん!なに日本刀だのレーザー銃だの詰めてんですか!」 シロナ「デンジを殺すため。」 キクノ「ちょっと・・・あの・・・もし・・・」 シロナ「私、ちょっと出かけてくるわ。いくよ!ガブリアス!」
700 :
名無しさん、君に決めた! :2007/04/11(水) 16:34:31 ID:fbOuWpEG
700ゲット
ゴヨウ「あ、そーだ!ケーキ買って来たんですね」 リョウ「そうそう、近所に美味しいケーキ屋さんがあるんですよ」 オーバ「んまぁーーーいっ!これはミルクがイチゴを引き立て、イチゴがミルクを引き立てる!永遠に止まらぬ相乗効果!走り続ける黄金回転!これぞ究極の(ry」 ミカン「美味しいですね」 ゴヨウ「ええ、食べてて飽きませんよね」 リョウ「予約入れないと買えませんもんね!はい、デンジさんあ〜ん♪」 デンジ「おいおい、ガキかよ………まぁ良い、あ〜ん」 パク リョウ「美味しい?」 デンジ「あぁ、うめぇ」 リョウ「うふふ、良かった♪………!(なんか寒気が)」 ミカン「………」 デンジ「どうした?」 リョウ「いや………ははは、美味しいですよね………」 アカリ「ぱるぅ」 デンジ「アカリちゃんも食べたいの?」 アカリ「ぱるっ!」 デンジ「ほら、あ〜んして♪」 アカリ「ぱる〜♪」 ミカン「………ぐすっ」 ゴヨウ「ほら、ミカンさんもあ〜んして♪」 ガリッ ゴヨウ「痛っ…!!!指ごと噛んでる!指ごと噛んでますから!」 リョウ「あ、この事はシロナさんには内緒ですよ?あの人食べ物にうるさいですから」 オーバ「甘いものにがっつくタイプだからな、食い意地張る姿は見てて見苦しいぜ」
ハ ハ ヾ 7 ヾ 7 ゙○  ゙̄ヾ) ! t'゙゙゙゙゙'!_ | ! (;゚ -゚ハ _____(つ_と)___ . / \ (;;゚;;) ___ \ .<\※ \____.|i\___ヽ ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>  ̄ ̄ ̄ ̄|. | ̄ ̄ ̄ ̄| ちょっと作ってみた
、丶ヽ、 ミ`www`;' l,,i;` -´l さすがに無理あるな・・・ _____(つ_と)___ . / \ (;;゚;;) ___ \ .<\※ \____.|i\___ヽ ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>  ̄ ̄ ̄ ̄|. | ̄ ̄ ̄ ̄| ちょっと作ってみた
, ‐-v'⌒ v―-、 i . .... '‐-、 /´` .. ::::::::::::::::... } ゝ ..:...:::_ ニ-‐、:::::::::::::`i ( ::::::::/ ,,、て::::::::;;;ヽ ゝ::::::::::i ,‐- ",-、ゝ;;;;;;;;;;;ノ !、_;;;;;;i ´{ij {il {;;;;;;;;;ノ ゝ;;;;;;i ' i;;;i-' t;;;!、 ー=ヲ / _____(つ_と)___ . / \ (;;゚;;) ___ \ .<\※ \____.|i\___ヽ ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>  ̄ ̄ ̄ ̄|. | ̄ ̄ ̄ ̄|
706 :
名無しさん、君に決めた! :2007/04/13(金) 00:07:11 ID:WLpTSUon
これは酷い
オーバ「次のアニメにモミさんが出るな」 デンジ「そうみたいだな」 オーバ「おまえはジムリーダーだから出れる」 デンジ「うん」 オーバ「そして、もしかしたらオレの弟のバクが出るかもしれない」 ミカン「そういえば弟いたんでしたね。オーバさんがアレなんでバクくん存在薄いですけど」 オーバ「…てことは、デンジ出る→バク出る→オレ出れる!?」 リョウ「オーパさんだけズル〜い!」 ゴヨウ「べ、別に羨ましくなんかないんですからっ」
シロナ「ハロー、裏切り者を始末しに来たわ」 リョウ「あ、シロナさん!」 シロナ「アンタねぇぇぇ、私になんつった!?」 リョウ「あの……えぇと、実はボク……シロナさんに頼みが」 シロナ「知るかガキィ、お前を剥製にして部屋に飾ってやるーっ!」 リョウ「あの………マッサージを手伝ってほしいんですけど……」 シロナ「………マッサージ?」 リョウ「はい、マッサージを」 シロナ「マッサージって………何処を?」 リョウ「あの………ここらへんを………」 シロナ「な!?」 リョウ「や……やっぱり嫌ですか?」 シロナ「い、嫌じゃないけど………むしろ興奮するというか……」 リョウ「じゃあ、お願いします!」 シロナ「………ごくり」 リョウ「ん………ん……もっと優しく………」 シロナ「こ……こうかしら?」 リョウ「あん……もっと強く………」 シロナ「……………(凄い弾力………)」 リョウ「ん…ん……気持ち良い………」 シロナ「(き……気持ち良いのは………私の方よ……)」 リョウ「う〜ん、あっ……あぁ………」 シロナ「(なにこの甘い息遣い……ムラムラするじゃない………)」
デンジ「リョウ〜?昼飯出来たぞ………って!?」 シロナ「あ、クソデンジ!」 リョウ「助けてデンジさん!いきなり襲われて………」 シロナ「え!?ちょ………」 デンジ「なんつー女だ!相手が抵抗出来ないのを良い事に、このような真似を………!」 シロナ「ち……違うわよ!私はただ、コイツに頼まれて………」 リョウ「いいや、違うね!アンタはスケベだ!」 デンジ「あぁ、間違いなくスケベだ!」 ミカン「スケベです!」 オーバ「スケベだな」 ゴヨウ「エッチですね」 シロナ「う………」 みんな「帰れ!帰れ!帰れ!」 シロナ「わーんっ!」 デンジ「………作戦成功」 ミカン「さすがデンジさん、策士ですよね!」 リョウ「僕すごく恥ずかしかったんですけど………」 オーバ「にしても、こう上手く行くとはな」 ゴヨウ「彼女がスケベで良かったですね」
キクノ「どうだった」 シロナ「ふくらはぎが気持ち良かった」 キクノ「はぁ?」
アカリちゃんアニメに出たな。おめw
キクノ「そんなに気持よかったのかい」(今度私も行ってみようか…)
シロナ「こっ、こら待ちなさい!少し撫でただけじゃない!」 バク「わーん助けてお兄ちゃん!このオバさんスケベだよーっ!」
716 :
名無しさん、君に決めた! :2007/04/14(土) 23:16:50 ID:iXNZGbtY
オーバ「止めろ!弟の脚を撫でるくらいならオレが代わりに撫でやれてやる!」 シロナ「バカね!アンタみたいな初老の脚なんか撫でたくないわよ!」 デンジ「初老て・・・アンタが言える立場か・・・」
>>710-
>>712 ナイスw微妙にいやんな話じゃないとこがまたw
〜〜〜 素敵な家作り 〜〜〜 ┏━━━━━━┳━━┓ ┃ ┃便所┃ ┃ 居間 ┣━━┫ ┃ ┃ ┃ ┣━━━┳━━┫ ┃ ┃ゲスト┃風呂┃玄関┃ ┗━━━┻━━┻━━┛ 【居間】 デンジ達がくつろいでいる場所 キッチンやタンスはここにある 【ゲスト】 ゲストルーム。オーバの使ってる部屋 リョウ達などの迷惑なゲストはここに追いやられる。TVは無い 【風呂】 2人程入る余裕がある風呂場。洗面所などはここにある 基本的に一人ずつ風呂に入るが、たまに寝ぼけたゴヨウとか乱入者が現れる 【便所】 洋式の便所 ゲストとかに掃除はさせてる 【玄関】 普通の玄関 デンジとミカンだけは何故か出れない
〜〜〜 素敵な家作り 〜〜〜 ┏━━━━━━┳━━┓ ┃ ┃便所┃ ┃ 居間 ┣━━┫ ┃ ┃ ┃ ┣━━━┳━━┫ ┃ ┃ ゲスト ┃風呂┃玄関┃ ┗━━━┻━━┻━━┛ 【居間】 デンジ達がくつろいでいる場所 キッチンやタンスはここにある 【ゲスト】 ゲストルーム。オーバの使ってる部屋 リョウ達などの迷惑なゲストはここに追いやられる。TVは無い 【風呂】 2人程入る余裕がある風呂場。洗面所などはここにある 基本的に一人ずつ風呂に入るが、たまに寝ぼけたゴヨウとか乱入者が現れる 【便所】 洋式の便所 ゲストとかに掃除はさせてる 【玄関】 普通の玄関 デンジとミカンだけは何故か出れない なんかずれてたんで修正しました。
どうも^^;
タケシ「ふはは!」キョウ「…… ファ ファ ファ!」 サカキ「ぐ ぐーッ!はぐ!ははははーッ!はー はーッ!」 アダン「たははは!」トウガン「グハハハハ!」 ドンファン「グララアガア、グララアガア。」 りゅうせいぐん「ギーギーフー、ギーギーフー」 かぜおこし「どっどど どどうど どどうど どどう。」 デンジ「日本語でぉk……フッフッフハッハッハ!」 オーパ「お前もな。つーか、どっから入ってきたんだよ…」
キュッ、シャアアアアア ミカン「ふんふんふ〜ん♪」 ガチャ ゴヨウ「むにゃむにゃ………朝ご飯まだですか?」 ミカン「きゃーっ!ゴヨウさんのエッチー!」
ゴヨウ「め、メガネメガネ」 ドータクン「オチツケヨゴシュジン」 ミカン「な・・・なんなんですか?」 ドータクン「ヨクアルコッタ、キニスンナ」 ミカン「痴呆ですか?近視ですか?」 ドータクン「ドッチモダナ」 ゴヨウ「あの、丸聞こえなんですが」 オーバ「なるほど・・使える!」 キュッ、シャアアアアア ミカン「ふんふんふ〜ん♪」 オーバ「あ・・・アフロアフロ」 ミカン「アイアンヘッド」 オーバ「ゴバァッ・・・なぜ・・」
>>724 デンジ「なあミカン」
ミカン「なんです?」
デンジ「ミカンジュースが飲みたいんだが…」
ミカン「!?///(デ…デンジさんが私のジュースを!?)」
デンジ「それも搾りたてのが飲みたいな」
ミカン「じゃ…じゃあデンジさんが手で搾ってくださいよ…///」
デンジ「ちょwおまwいきなり服脱ぐなw」
ミカン「え…じゃあ着たままやるんですか?」
デンジ「当たり前だw何をわけ解らないことをw」
ミカン「じゃあ…どうぞ!!」
デンジ「なにがどうぞだwじゃあ仕方ない…オーパにたのむか…」
ミカン「いや!オーパさんだけはいやです!」
デンジ「仕方ないな…じゃあ自分でミカン買ってくるよ…」
ミカン「え?え?えぇ!?」
デンジ「?」
こうですか!?><
僕には解りません!!><
アンジャッシュみたいだな
キュッ、シャアアアアア 「ふんふんふ〜ん♪」 ガチャ 「むにゃむにゃ………朝ご飯まだ?」 「(デ、デンジさん!)」 「ん………風呂?」 「あ、いえ………一緒にどうです?」 「腹減ったんだが………まぁ、いいか」 「じゃあ、私の体ゴシゴシして下さい♪」 「分かった………そーれ、ごしごしごし」 「(デンジさんに体流してもらって………まるで恋人みたい)」 「前まで洗うのか?」 「や〜ん、デンジさんのエッチぃ〜♪」 「デンジ?オレはオーバだけど」 「………………は?」
キモイ
ある日ポケモンになっちゃった デンジ「攻略本の通りデンジチュウになっちまった…」 レントラー「がぅ、いい女だな」 デンジ「待てレントラー、俺は男d」 レントラー「オレっ子か…益々気に入ったぜ」 デンジ「うわなにをするやめr・・・ァァァァアーッ」 ミカン「良い天気ね、アカリちゃん」 アカリちゃん「ぱるるぅ」 ライチュウ「らいらーい」 ミカン「あら、デンジさんのライチュウだわ。 デンジさんライチュウ二匹持ってたかしら?」 オーバ「耐えるのよデンジ…!これはあなたに与えられた試練なのよ…!」
ミカン「ミカン下さい」 デンジ「共食いか!」 こうですか?わかりません><
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000とり合戦いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \ ぶーぶーぶー / //三/|三|\ タリー ∪ ∪ (\_/)タリー タリー まだ早えよ〜 ( ´Д) タリー タリー / つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、 (_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
ミカン「無駄な改行が一番減点されてますね」 デンジ「上見る限りどれが該当するか分からんがな」 ミカン「次点に巨大なAAですか」 オーバ「このスレってAAあまり貼られてなくね?」 デンジ「殆どがお前のAAだよ!」
,1 / l /l / ! 、 / ! / レァ | V l !ヽ{ l / l ` レァ l ノ ! / ヽ -‐ '´ ̄ ̄` , ┴ 、 / ___ / /" `ヽ ヽ i ゚' l l⌒l l⌒l l⌒l __ (__ ) //, '/ ヽハ ヽ--ヘ | | | | | | (__) _/ / 〃 {_{\ /リ| l │ i| | | | | | | (__ \ __ レ!小l● ● 从 |、i|__ | | | | | | __ l⌒l_ \ │(___ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│__) | | | | | | (__) | _) _ 丿│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! `ー' `ー' `ー' ( ○ _) (__ノ \ ヽ| l>,、 __, イァ/ /│ ○ ○ . `─' \ | | l'`l] ̄| ,、__∧ | ヽ| | ̄~7 く´ ̄ | |
シャアアアアア アカネ「ふんふんふ〜ん」 ガチャ ミカン「アカネさん」 アカネ「あ、ミカン」 ミカン「一緒入りましょうよ」 アカネ「ええよ」 ミカン「胸大きいなぁ」 アカネ「ちょ、揉まんといて」 ミカン「え、触ってすらいませんけど?」 リョウ「温もりが伝わってきますよね〜」 ふたり「「!?」」 リョウ「柔らかいなぁ・・・・・・」
アカネ「ミルタンク!はかいこうせん!」 ずどーん! リョウ「あの女の胸でかすぎる!一体なにものだ!?」
737 :
名無しさん、君に決めた! :2007/04/19(木) 01:09:03 ID:NGDM1+om
オーバ「バカー!お前何するだーっ!どんな感触だった!?」 リョウ「僕のふくらはぎの感触に似てました・・・」 オーバ「何ぃ!?少し揉ませろ!」 ゴヨウ「興味深い、私にも揉ませてください」 ゲン「ふくらはぎで顔挟んでくれないかな?」 リョウ「きゃーっ、エッチー!!!」
アカネ「あ、リョウが襲われてる」 ミカン「そーとー飢えてるんでしょうか?」
デンジ「トロ〜リクリーム」 ミカン「プリン♪」 デンジ「トロ〜リクリーム」 ミカン「プリン♪」 デンジ・ミカン「からま〜るハーモニー」 オーバ「仕事してよ」 みんな「お前がな」
リョウ「恐ろしく甘いミツ!これを体に塗ると虫ポケのハーレムを味わえるのか!」 ぬりぬりぬり……… リョウ「さ〜あ、みんなおいで〜」 アカネ「ぱる〜」 ネール「ガネー」 ぺろぺろ リョウ「部屋の中じゃ無理か………」
シロナ「ぱる〜」
デンジ「3ヶ月ずつでジムリーダーが出てくるなら俺の出番は来年かな」 オーバ「じゃあ俺も」 デンジ「じゃあって何だよ」 ミカン「(もしかしたら私も…)」 リョウ「デンジさんなんかミクリさんみたいになればいいんだぁ〜><」
>>743 デンジ『美しくエレガント!浜辺を歩くトワエモア!さぁ、(ry』
……………妄……想………………
ミカン「やっべ!それ良くね?」
デンジ「良くねーよ」
>>743 デンジ「ちょっとええかな?あっはっはっはっはっは!
ごめんなぁ。いやちょっとなぁ、あんま時間ないへんけれどな、ちょっと、
説明聞いてくれる?んふん」
オーバ「お前にはツッコミはできないだろ!」
ミカン「ワン、トュー、スリー、フォー、からあげや〜ん!」
ダイパでは四天王を活躍させて欲しいぜ RSでは何してたかも覚えてない
デンジ「おまえはいつまでここにいるんだ」 リョウ「え?あれ?ゴヨウさんは?」 デンジ「とっくに帰ったぞ」 リョウ「じゃあボクも帰ります」 オーバ「気をつけろよ〜」 デンジ「おまえもな」
デンジ「お前、また泊まんのかよ?」 オーバ「いや、むしろ泊まるって言うよりもう住むつもりだし」 ミカン「そんな・・・それじゃデンジさんとの二人だけの時間がなくなっちゃうじゃないですか!」 オーバ「じゃあ今日から三人でイチャイチャしよう!二人の時よりずっと楽しいぜ!」 ミカン「黙れドナルド!!死ね!!も〜デンジさんも何か言って下さいよ〜」 デンジ「ん?あぁイチャイチャすんなら二人でやれ」オーバ「三人のほうが楽しいのに・・・」
デンジ「久々にPS2起動しようとしたが………PS2がねーぞ」 オーバ「捨てたぜ」 デンジ「はぁ!?」 オーバ「Wiiがトップシェア取ったのにPS2持ってる意味なんて無いだろ」 デンジ「あるに決まってんだろバカ!PS2のゲーム出来ねーだろ!」 オーバ「お前DS持ってんのに任天堂派じゃないのか?さては貴様モグリだな!?」 デンジ「だーっ、信者みてーな事言ってんじゃねーよ!やっぱ帰れお前!」 オーバ「帰れねーな、お前がこっち側になびくまでオレはここへ居るからな!」 デンジ「勘弁してくれよ………」 オーバ「ほら見ろ、ミカンだってWiiに夢中じゃん?あれは正しく任天派の目!」 デンジ「ん?そーいやアイツ最近新しいソフト買ったらしいな」 ミカン「テイルスって可愛いですよね〜♪」
デンジ「実はオレ吸血鬼だったんだ」 ミカン「ほ、本当ですか!」 デンジ「KUAAAAA!血が吸いたい!吸わせろっ!」 ミカン「喜んで!」 デンジ「WRYYYYY!」 デンジ「GWAAAAA!硬い!牙が刺さらない!」 ミカン「ご、ごめんなさい」
752 :
名無しさん、君に決めた! :2007/04/23(月) 08:40:43 ID:Gj2qPnd5
デンジ「まずい、朝日だっ!」 ミカン「早く部屋の奥に!」 デンジ「WRYYYYY!」 ミカン「消えないでーっ!」
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i ←田地 | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ オーバや ら な い か ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| _______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
___,,,,,..... -一ァ / ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,! . /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,! . /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,! . /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,! . /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,! /-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,! /'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,! . /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',! /::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,! . /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,! /i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,! . /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,! /;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,! ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,! ``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,! ``ヽ.、.. ノr;ソ~,! ``ヾ、 / 7,! ``ヽ,!
756 :
名無しさん、君に決めた! :2007/04/23(月) 19:42:34 ID:nIPEXuTF
シロナ「全く暇だわ・・・」 キクノ「じゃあ何かすればいいじゃないですか」 シロナ「何かって何よ・・・」 キクノ「えーっと・・・四天王3人に復讐すればいいじゃないですか!復讐はあなたの十八番でしょう!?」 シロナ「でもあいつら、あたしをケダモノ扱いするのよね・・・殺してやんないと懲りないわよ。」 キクノ「殺しはダメだし・・・殺さないで死ぬぐらい怖い思いをさせる方法・・・」 シロナ「そうだ!」 シロナ「おいこらまた来たぜ。」 料「またですか・・・」 御用「てかこんな道のど真ん中で何やる気だ・・・」 城奈「フフ・・ミカルゲ、さ い み ん じゅ つ !!」 料、御用「んんっ・・・ふぁぁ・・・ぐーーー・・・」 菊野「何やる気ですか(ちょっと楽しみだなあ)・・・」 城奈「ミカルゲ・・・ゆめくいで悪夢を見せてやれ!!!」 〜料の夢〜 料「ここどこ?小さい穴?」 城奈「そうだよ。そしてここがお前の墓場さ。」 料「どういう意味?」 城奈「こういう意味さ・・・おいで、みんな!!」 ワーーーーァン・・・(スピアー、ミツハニー、ビークインが飛んでくる) ガサゴソガサゴソ・・・(ビードル、スコルピ、ドラピオンが来る) 料「エッ・・・」 城奈「本望じゃないか。虫に囲まれて死ねて」 料「ちょ・・・」 城奈「刺しな!」 料「アッーーーーー!」
757 :
名無しさん、君に決めた! :2007/04/23(月) 19:53:55 ID:nIPEXuTF
〜御用の夢〜 御用「ハッ・・・ここは?」 城奈「見てわからんか?」 御用「私が・・・檻の中にいる!?」 城奈「そうだよ。そしてここは送りの泉さ。」 御用「何を・・・」 城奈「それはこうさ!(檻を思いっきりける)このまま泉に沈めてやるよ・・・」 御用「・・・!」 城奈「おまえにはドブネズミみたいな死にかたがお似合いだ。」 御用「アッーーー!」 城奈「せいぜいギラティナの下僕になることを願え!」 ドッポッォォォーーーン!」 料「うわっぁぁぁ!!!たすけてぇぇーーー!」 御用「く・・・」 子供「ママーあの人たち道端で何やってるの?」 母「・・・目を合わしちゃいけません・・・」 シロナ「あはははは!愉快愉快!」 キクノ「(ちょっと残念だなぁ・・・)」
ここは一応デンジが主役のスレです
キクノテラワカス
デンジ「ゴルゴじゃないがオクタン最強イエーイ!!!」 ライチュウ「ラッ!!??」 アカリ「パル・・・?」 ミカン「!!!???」 ガチャ オーバ「お前さ電気系ジムにオクタンはないんじゃない?オクタンは」 ガチャン デンジ「ミミロップ♂よりはましだ・・・・・・・オクタン、オクタンほう」 オーバ「ドドドドドォ〜〜〜ナルドォォォォな感じいいいいいいいいぃ」 ミカン「・・・・・・・」 バク「あ、オーバ兄ちゃんが飛んでる・・・」
チマリ・バク「あんな大人だけにはなりたくない」
765 :
名無しさん、君に決めた! :2007/04/25(水) 18:14:03 ID:MYFgObYW
俺のアルセウス100レベなんだけど・・・・(タイプは悪) シードフレアとか普通覚えられない技も覚えてる。アルセウスを紹介する。 ラグナロス(←ニックネームで中身はアルセウス) レベル「100」 技 シードフレア・ダーグホール・時の方向・さばきのつぶて 持ち物「プレシャスボール」 これで普通に楽勝にデンジを倒したけど、よえーし、うんこ。何が最強だよwwwww糞うんこめ。 オーバも弱い。だって普通にさばきのつぶてで倒せるもん(悪でも。いちいち水にする必要性なんて存在しねーもん) ミカンも普通に炎アルセウスで倒せる。だってはがねには効果はばつぐんだもん。ダイゴの方が強い。 ( ゚Д゚)<氏ね!あほ!!ざーこぼけなすび。
>>764 ミ「なんですかこれは……」
デ「安心しろ、
>>764 はネタだから」
ミ「そうですか、なら良かった」
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) ぶち殺すぞゴミめら・・・ [競馬2] 2007年選抜高校野球・最弱校はどこだ?Part4 [高校野球]
デンジ「アニメでの俺の性格がどうなるか心配だ」
オーバ「恐らくオレもナギサあたりで登場かな」 デンジ「まぁ、原作キャラ優遇な現状だからな」 ミカン「じ・・・・じゃあ私も!」 オーバ「いや、無理だろお前は」 デンジ「秘伝マシンも必要無いっぽいしな」 オーバ「そもそもアニメには技マシン自体無くね?」 ミカン「(゚Д゜)・・・・」 ミカン「(゚Д゚)!」 デンジ「こっち見んな」 ミカン「(゚Д゚)」 ミカン「(゚Д゜)」 デンジ「あっち見んな」
771 :
名無しさん、君に決めた! :2007/04/26(木) 23:42:19 ID:vH7bsNWt
デンジ「奇声上げながら抱き着くってどーにかしてるぜあの女ぁ」
デンジ「そういえば、お前がアニメに出たときはどうだったんだ?」 ミカン「( ゚Д゚)アーキコエナイキコエナイ」
デンジ「俺も電気ポケモンとオクタンにはあはあ言う変態キャラになっちまったら どうしたら・・・・・・・ハハこれでもシンオウ最強ジムリーダーだぜ・・・?」
デンジ「気持ち良いか?」 ミカン「ん‥‥‥気持ち良い」 デンジ「ならもっと揉んでやる!」 ミカン「らめぇー体壊れちゃうよぉ」 オーバ「肩揉みくらいで何言ってんだ」
デンジ「俺の名はデンジ。ナギサシティのジム…おっと、元ジムリーダーだ。 ダイパ、金銀リメを経て発売された「ポケットモンスター○○○○(仮名)」で 俺はジムリーダーから昇格してシンオウリーグのチャンピオンとなったんだったな。」 ミクリ「ふふふ、あなたもついにチャンピオンの仲間入りを果たしましたね。 ついに、あなたはこの閉鎖空間から出ることが出来ます。」 デンジ「おお、それは本当か?」 ミクリ「ですが…あなたには来て貰う所があります。」 デンジ「?」 ミクリ「…こちらです。」 改造厨「ハッハッハ!!良く来たな、新しいチャンピオン。とりあえず、オレの裸を見ろ。」 ドラ息子「君もボクと一緒にハルカタソと石の魅力について語らないかハァハァ…」 年増「クスクス、今日からあなたもここの住人ね。」 デンジ「お前はシロナのババァ。これはどういうことだ。」 年増「誰がババァだゴラァ!!礼儀を知らない新入りめ、調教してやる。お前にはワタルの刑じゃ!!」 改造厨「ちっ新入り、早くケツを貸せよ。」 デンジ「何をする気だ、お前…ギャー!!いやだ、助けてくれー!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 デンジ「はっ!!ゆ、夢か…」 ミカン「どうしたんですか、デンジさん。うなされてましたよ。」
ケンゴ「ダイパ界屈指の人気者ケンゴが遊びにきたよ」 デンジ「こいつ、顔でかっ。」 ミカン「なんかウンコの匂いがしますわ。」 ケンゴ「ウンゴェエエーーーーーーーーー」
アホか
アホだよ
779 :
ジェリド ◆Sg.utw9EKg :2007/04/28(土) 19:17:55 ID:2Rdvdnju
,r─-‐'"´ ̄\ / / 〉 _/ // 〈 / /,r彡、 〈 i _/ヽ__,ィ⌒ヽ 〉 | / ,r'^) リ( r‐、 \/ / ! (/ \ ) i 〈 ∩ | | 〉 | | | O O ! /⌒ヽuリ _人_ ,′ Zガンダム界屈指の人気者 | /,>、 ー' / ジェリドが遊びに来たよ☆ l//:::::::.\__ __, イ 、 l/:::::::::::/^!/ハ「^Y^ハ / /ヽ }:::::::::::/_l/__l| l ! l/_/:::::::| |::::::::/:::::::::::::::::\!//:::::::::::i:\ \/::::::::::::::::::::::::l |:::::::::::::::::{:::/〉 l::::::::「二7:::::::| |:::「二7:::!/ )
>>779 ( ^ω^)・・・
(;^ω^)・・・
デンジ「最近はアニメとも交流出来るのか・・・どうせならこんな奴よりミニスカのヒカリたんと話がしたいぜ。」 ケンゴ「言っとくがピカリは俺の女だからな。」 デンジ「お前みんなのヒカリたんに勝手に自分だけあだ名つけて親しいふりしてんじゃねえええ!」 ケンゴ「ふりじゃないよ、幼なじみだし。あの幼稚園の時に・・・おっとここは俺とピカリだけの秘密だ。」 ミカン「どうでもいいけどピカリって呼ばれて凄く嫌がってましたねヒカリさん・・・・・」 デンジ「そういうのって最低じゃね?」 ケンゴ「」 ミカン「そうですよ最低ですよウンゴさん」 デンジ「そうだよウンゴ、お前ウンゴな」 ケンゴ「ウンゴォエエエエ」
ミカン「それにしても背が低いですねこの男」 ケンゴ「何だよ〜」 ミカン「私、アニメ界に行くと背が1.5倍くらいになるんですよ・」 デンジ「ちびが!」
オーバ「邪魔だから出てけ」 ドカッ! ケンゴ「ギャン!」 バタン!
ケンゴ「開けて〜」 デンジ「もう寝る時間だ」 ミカン「じゃあ完全無視って事で」
1.5ではないだろ
デンジ「俺もサトシみてーにアニメのレギュラーもらって10年つづかせたいな。」 ミカン「薬を飲んで小さくなっちゃったりしたらありえるかも。」 デンジ「バーローwww」
オーバ「オレを誰だと思ってやがる!死んでも出たくねぇ部屋からは死んでも出ねぇオーバ様だぞ!」 ミカン「出てけよ」
デンジ「もう四天王辞めちまえよ……」
オーパとオーバ
オーパ「よっ!」 ミカン「あれ?オーバさんが二人?」 オーバ「お前・・・オーパだな!何しにきた!」 オーパ「お前を倒して、俺が公式になる!覚悟しろ!」 オーバ「任天堂の間違えで生まれたお前なんかに負けるものか!!」 デンジ「とりあえず暑苦しいから外いってくんね?」
792 :
ジェリド ◆ZtZ4ZhK6JI :2007/05/01(火) 19:06:44 ID:VjOAP7wE
,r─-‐'"´ ̄\ / / 〉 _/ // 〈 / /,r彡、 〈 i _/ヽ__,ィ⌒ヽ 〉 | / ,r'^) リ( r‐、 \/ / ! (/ \ ) i 〈 ∩ | | 〉 | | | O O ! /⌒ヽuリ _人_ ,′ もうびっぱーふらを叩くのはやめるよ☆ | /,>、 ー' / l//:::::::.\__ __, イ 、 心機一転するために鳥も変えてみたよ☆ l/:::::::::::/^!/ハ「^Y^ハ / /ヽ }:::::::::::/_l/__l| l ! l/_/:::::::| |::::::::/:::::::::::::::::\!//:::::::::::i:\ \/::::::::::::::::::::::::l |:::::::::::::::::{:::/〉 l::::::::「二7:::::::| |:::「二7:::!/ )
ハ /レ' /、_ t、! ' ′ ′ ´ < 丈 .: .:.::<_ ラララ いえるかな ∠, ,vDv、, 、.::::_く´ '´l〈_ _ l.::l::ゝ` l l ^', ^'j.:;K、,, 'レヘ O ,.レイ ト 、`::ァ..、 〈「`l冖´ 〃 ト::;;:`7:::::::! ハ /レ' /、_ t、! ' ′ ′ ´ < 丈 .: .:.::<_ きみは いえるかな ∠, ,vDv、, 、.::::_く´ '´l〈_, ._ l.::l::ゝ` l lV, V j.:;K、,, 'レヘ - ,.レイ ト 、`::ァ..、 〈「`l冖´ 〃 ト::;;:`7:::::::! ハ /レ' /、_ t、! ' ′ ′ ´ < 丈 .: .:.::<_ ラララ いえるかな ∠, ,vDv、, 、.::::_く´ '´l〈_, ._ l.::l::ゝ` l l●, ● j.:;K、,, 'レヘ - ,.レイ ト 、`::ァ..、 〈「`l3´ 〃 ト::;;:`7:::::::!
ポ ケ モ ン の 名 前 三|三 イ `< ,..-──- 、 _|_  ̄ /. : : : : : : : : : \ |_ ヽ ∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j ) / \ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ_∠ └┼┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} lニl l | . |_|_| , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! l─| l 亅 __ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _ / } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ l `ヽ ´⌒) | −! \` ー一'´丿 \ l/⌒ヽ -' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ /\ / \ /~ト、 / l \ / 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ /\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、 ∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、 ,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \ i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
ミカン「シンオウ版の言えるかな?欲しいですよね」 デンジ「まったくだ!スボミーコリンクゴウカザル♪ポッチャマチェリンボガブリアス♪」
オーバ「その前にホウエン版が先だろう」 ミカン「空気嫁」
カカカー!
いっそのこと全地方493匹でいいよ
デンジ「長すぎだろ………常識的に考えて」
オーバ「そういえばダイパのボスって二人とも600竜持ってたよな」 ミカン「デンジ、ゲンジ、デンジ、ゲンジ・・・、何か似てませんか?」 誰かの視線を感じる・・・・・  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ t、! ' ′ ′ ´ < 丈 .: .:.::<_ ∠, ,vDv、, 、.::::_く´ '´l〈_, ._ l.::l::ゝ` l lV, V j.:;K、,, 'レヘ - ,.レイ ト 、`::ァ..、 〈「`l冖´ 〃 ト::;;:`7:::::::! _∠ゝ_< ̄ ̄ ̄フ >′;;< ) /  ̄\\ ̄-------、 / ヽ_ヽ ヽヽ ヽ フ (,,,,_ノ ヽ_,,,,)__,,,,)
ミカン「これを頭に」 デンジ「………んだよコレ?」 ミカン「いいから早く!」 ミカン「きゃーっ!かわいー!」 デンジ「そうか………?」 ミカン「もうキュートですよ!ずっとそれで居て下さい!」 デンジ「嫌に決まってんだろ!」 ミカン「可愛いのに………」 デンジ「つーか、こんなの何処にあったんだ?」 ミカン「はぁ、オーバさんのベッドの下で拾いました」 デンジ「………それ泥棒じゃね?」 オーバ「おかしい………オレのネコ耳バンドが無いぞ?」 リョウ「そんな頭でヘアバンドなんてハメられるんですか?」 オーバ「お前に付けさせるつもりだったんだよぉ〜」 リョウ「!?」
ミカン「きゃーっ!かわいー!」 リョウ「そうか………?」 ミカン「もうキュートですよ!ずっとそれで居て下さい!」 リョウ「はい^^」
ゴヨウ「残念だったなオーバ俺が先にアニメデビューだ」 ミカン「キャラ薄いのに」 ゴヨウ「怒るぞ」
ミカン「あ!ドータクンですね?かわいー!」 ゴヨウ「ほぅ、この子の良さが分かるんですか」 ミカン「勿論ですよ!このツヤ毎日磨かないとそうは出ませんよ!」 ゴヨウ「分かる?やっぱ分かる〜?」 ミカン「オフコースですよ〜!」 ゴヨウ「じゃあ、このチャーレムも見てくれ。コイツを見てどう思う?」 ミカン「キモい」 ゴヨウ「極端な子だよ・・・・・・君は」 アカリ「だがそこが良い」 ゴヨウ「!」
アカリちゃん喋ったwwwwww
ゴヨウ「喋った?」 アカ[リ]「ぱるぅ」 ゴヨウ「まさかな」 ミカン「まさかぁ」 ゴヨウ「あははは」 ミカン「うふふふ」 アカネ「ふぅ」 [リ]
カオスw
ゴヨウ「俺のキャラはどんなんなんだ?本を読むだけか?」 デンジ「無個性だな、町一つくらい巻き込んで何かやってみろ」
おい、デンジの場合はていでn(ry
デンジ「貴様何者だ!?」 クルクルゥゥ〜ッ、シュピン! ゴヨウ「私はポケモンリーグシンオウ支部四天王……ゴヨウ!」 オーバ「馬鹿な!何処から入って来やがった!」 ミカン「玄関はカギがしてあります……窓も全て閉まってます!」 デンジ「何の用だテメェ……」 ゴヨウ「私の部下のオーバを引き取りに来た、おとなしく渡せ」 デンジ「……オレは別に構わんよ」 オーバ「そ……そんな!四天王に戻ったらオレは……」 ミカン「デンジさん、酷すぎます!あんまりです!」 デンジ「別に構わねーけどよぉ……オレは命令されると反抗したくなる性なんだよ!」 オーバ「デンジ……」 ゴヨウ「ほぉ、良いでしょう。なら力ずくで連れて行きましょう!」 デンジ「上等だテメェ!ポケモンバトルだ!」 オーバ「デンジさん気をつけろ!その男は四天王の筆頭で、とても冷酷な恐ろしい男なんだ!」 to be continued... ミカン「なに読んでるんです?」 ゴヨウ「最近のポケスペはスリルあるなぁ」
最初の流れは好き
オチにワロタ スペかよwww
「ゴヨーーン
>>811 スペの絵も上手くなったものだ・・・・・
ミカン「お腹いっぱいです〜」 ごろり デンジ「食った後に寝ると太んぞ」 ミカン「まさか、きっと迷信ですよ」 デンジ「分からねーぞ?こればかりは」 ミカン「Zz....」 デンジ「せめてベッドで寝ろよ」 ミカン「んんっ、大分楽になりました」 オーバ「よぉ、ミカン・・・・あれ?」 ミカン「・・・・どうしました?」 オーバ「お前太った?」 ミカン「!」 オーバ「確かもうちょいスレンダーだったような」 ミカン「き・・・・気のせいですよ!」 オーバ「いいや違うね!原因は食後の仮眠と見た!間違いない!」 ミカン「そんな・・・・」 オーバ「このままじゃアイツに嫌われるな〜、可哀相に」 ミカン「お・・・・お風呂入ってきますっ!」 バタン! オーバ「・・・・いいのか?」 デンジ「良いんだよ」 オーバ「そうか」
お風呂 ゴヨウ「お先に入ってます」 ミカン「きゃー!」
ミカンスレ落ちた?
ミカン「無い!私のスレが無い!」 オーバ「立て直せばいいだろ」
デンリュウ「ぱる。(トリトドンマイ)」
ゴヨウ「仕事を始めるとしよう…確実に当てる!ドータクン、なます切り!!」 バシッ オーバ兵「踏み込みが足りん!さぁ、楽しませてくれよ!」 ミカン「何をやっているんです?」 デンジ「いやぁ、最近のスパロボも面白いなぁって」
デンジ「ドータクン借りるぜ?」 ゴヨウ「いいですよ」 デンジ「よーし、そこから動くなよ」 オーバ「何してんだ?」 デンジ「漬け物石が無くなったから代わりに」
ちょ、潰れるwwww
>>811 ちょwなんで劾がw
その本について教えてくれ
ミカン「カニたま食べたいなぁ」 デンジ「カニなんてねーよ」 メタグロス「………」 ミカン「………」 デンジ「………」 ミカン「カニ〜♪」 デンジ「いや違うだろ!?」
パチッ ミカン「きゃん、停電!」 デンジ「真っ暗じゃねーか」 ミカン「アカリちゃん?アカリちゃん何処〜?」 デンジ「アカリちゃんはハワイだよ、スーパーのくじ引きで当たってさ」 ミカン「何ですかそれ!ハワイなんて聞いてませんよ!?」 デンジ「2名だったんだよ、お前が出られないから気を利かせたつもりなのさ」 ミカン「ハワイ行きたかったなぁ……2名だし」 デンジ「にしても暗いな、レントラー?レントラー何処だよ?」 ミカン「レントラーならエステに行ってますよ?」 デンジ「エステ!?何してんだよアイツは!」 ミカン「お気に入りの女の子にデート誘われて今朝出かけましたよ」 デンジ「ふざけんな!ポケモン同士でデートなんざ100万光年早えーんだよ!アイツめ絶対邪魔してやるからな!」 ミカン「『光年』は時間じゃありません、距離です」
デンジ「ブレーカー何処だったかな?手元に電気ポケモン居ないしな」 ミカン「テレビの近くに非常用のライトが置いてあったような」 デンジ「そうなのか?今まで気付かなかったが………ん?………これは」 ミカン「きゃっ!いま触った!私の体を」 デンジ「え?」 ミカン「ん、ちょ……デンジさん大胆………」 デンジ「??」 ミカン「駄目ですよぉ……暗いのを良い事に……そんな………」 デンジ「おい………」 ミカン「あんっ♪それはブレーカーじゃないですよ〜///」 デンジ「なぁ、さっきから何を独り言………やっぱ、コレだよな?」 バチン デンジ「電気ついた」 ミカン「え?」 ゴヨウ「明かりが点きましたね」 ミカン「う………」 ゴヨウ「いや〜、ミカンさん先程は失礼。メガネをかけないと前がよく見えなくて―――」 ガツン☆
アカリちゃんとレントラー何やってんだwwwwwwww しかもちゃっかりゴヨウがレギュラー入りwwwwwwww
ミカン「オーバの次はこのむっつりか……」 ゴヨウ「どうしました?思い詰めたような顔をして」 ミカン「いえ、なんでもないですよ(さて、どうやって消そうかな……)」 ゴヨウ「……?」
ゴヨウ「すみません、あまりにも肌の感触がアレだったので壁かと思っt」 ゴツン!
アカリちゃん「ぱるぅー(ワイハーは良いねぇー)」 レントラー「がう(エステもいいもんだな)」 アカリちゃん「ぱるっ(でしょ?)」 レントラー「がぅが(ハワイにエステってお前一体何者だ?)」 アカリちゃん「ぱ〜る(細かい事はきにしな〜い)」 ガツン!ガツン!ガツン! ゴヨウ「誤解ですって、壁かと思っただけです」 ミカン「乙女の敵です!鋼に代わっておしおきよ!」 ゴヨウ「こんな腕力あるのに乙m・・・あべし!」 ガツン!ガツン!ガツン! デンジ「停電の時ライチュウの存在を忘れていたのは秘密だ」
ドータクン「オンナニヤラレテヤンノゴシュジン」 ゴヨウ「仮にも女性ですし。手をあげる訳にはいかないのですよ」 ドータクン「イッテヤロイッテヤロオレンジネェチャンニイッテヤロ」 ゴヨウ「あっ・・・ちょ・・・マジですか」 ドータクン「カクカクシカジカトゴシュジンガ」 ミカン「伝達ご苦労。乙女の敵はミンチにしてやんよ」 ゴヨウ「調子こいてました許してくださいおながいします」 ドータクン「ナサケネーヨゴシュジン」 ミカン「家族に別れの電話はしましたか?ではいきますよ」 ゴヨウ「・・・!?超殺気?!殺られる…!ドータクン、ミカンさんに催眠術です!」 ドータクン「ジスイズアペン?ノー、ジスイズナンシー」 (デンジさんの寝言を聞きながら そのまましばらくおまちください) デンジ「・・・・・・・与謝野晶子」
デンジ「テメェェェェェェ!!!漬け樽から動くなつったろーがよォ!?」 ドータクン「イヤダー!アンナトコイルトミソクサクナルヨーッ!」 デンジ「つーかカタコト読み難過ぎだっつーのよ!ピストルズかテメェ!?」 ドータクン「んじゃ普通に喋ろうか?」 デンジ「いーから戻れ!!!」 ドータクン「イヤダーッ!タスケテゴシュジン!」
ドータクン「ナンダ タダノネゴトカ」 デンジ「・・・ムニャムニャ・・・犯人はヤス・・・」
>ドータクン「んじゃ普通に喋ろうか?」 喋れるのかよwwwwwwwwww てかここ見てドータクン使いたくなってきた
ドータクンかわいいよドータクン
ゴゴゴゴゴゴゴゴ...... デ「な……何だ!」 ゴ「地震だーっ!」 ミ「やだ怖いっ!」 ド「ジシンハコワイヨーッ!コウカバツグンダヨーッ!」 デ「……ドータクンって地震効いたっけ?」 ゴ「特性『たいねつ』なんです」 デ「なるほど」
火鉢で焼き餅を作るミカン ミカン「熱っ!」 ゴヨウ「やはりアナタは炎に弱いようですね」 ミカン「?」
なんというミカン・・・ 見ただけで鋼と分かってしまった これは間違いなく堅い / ̄\ | ^o^ | \_/
>>842 なんというAA・・・
見ただけでずれてしまった
これは間違いなくわざとではない
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
>>843 ドータクン「マーキニスンナヤ、トリトドンマイ」
オーバ「ちょwwwおまえアニメ出るの早くね?」 ゴヨウ「そうでした」 ドータクン「ワタシモデース」 ゴヨウ「では、帰ります」 オーバ「ああ、気をつけろよ」 デンジ「オマエモナー」
デンジ「あ、あいつドータクン忘れて行きやがった」 ドータクン「オイテイカレタ………ゴシュジンテラヒドス」 デンジ「………ま、いっか」 デンジ「今日は鍋か」 ミカン「美味しいですよ〜」 デンジ「異様にデカい鍋だが………こんなの部屋にあったか?」 ミカン「えぇ、なんか付け樽の上に置いてましたけど」 デンジ「そーいや漬物石代わりに何か置いてたっけ?」 ミカン「まー、とにかく食べましょうよ」 デンジ「そうだな………にしても本当デカいな。ゴエモン風呂かよ」
ドータクン「アツイノハヤメtアッー!」
この部屋のドータクン萌える
ミカン「食べ終わった後は洗いましょうね」 ドータクン「タワシハヤダ。スポンジデゴシゴシシテ」 ミカン「えぇ、分かりましたわ。それじゃ、まず洗剤をつけて」 ドータクン「イヤーッ!カガクセンザイイヤーッ!」 ミカン「どうしたんですか?」 ドータクン「カガクセンザイハイヤ!カラダガカユクナル!」 ミカン「はぁ………でも洗剤つけないと油が落ちにくいんですが」 ドータクン「オチルマデコスレバイイジャン」 ミカン「もーっ!ワガママばっかり言って!だいたいアナタは―――」 ドータクン「………そろそろ怒るぞ?」 ミカン「ごめんなさい………」
ドータクン怖えぇwwwwwwww
テレビの声『明日は君も、チャンピオン!』 デンジ「…… …… そうだな 明日はオレもチャンピオン!!」 大誤算「……なら、僕らみたいに」 改造厨「改造とコスプレを嗜まないかい?」 ガッチャマン「おいでデンジ。素直に好きと言えない君も、私のミロカロス達がもてなすよ。」 シャロナ「くすくすくす…金の着物もたんとあるわ。私が優しい人で良かったわね…」 デンジ「……フッフッフ ハッハッハ!」 ミカン&ゴヨウ「がんばれデンジ、がんばれデンジ、私は限界だー」 オーパ「デンジ、これは幻覚だ!あいつらは枯れた柳の木だ!」
俺の中でのドータクンの口調は茶々ゼロイメージ
854 :
名無しさん、君に決めた! :2007/05/14(月) 11:45:50 ID:4X2eA2gg
デンジ「ジャンプ読むか」
855 :
名無しさん、君に決めた! :2007/05/14(月) 13:23:05 ID:4X2eA2gg
なんか保守するのが面倒になってきたからコイツら出す?
>>852 オーパ「誰か、ヒッポロ系ニャポーンを呼べ!」
ヤナギ「私を呼びましたか?」
鷹野「歯車、上手に回せた…?」
カイリュー「ウニョラー!」
メタグロス「トッピロキー!」
ミカルゲ「キロキローッ!」
らしおこす「ガオォォオン!」
デンジ「チャンピオンが俺を連れてゆく!チャンピオンが俺を酷いめに合わせる!」
ゴヨウ「仕事を始めるとしよう…ッ!ドータクン、なます斬り!!」
ミカン「ガツンと一発かましてやって、アカリちゃん!」
ヤナギ「元素変換冷却砲、絶対零度ぉ!」
らしおこす「グオォォオッ!」
みっくりんりん「ああっ!私のらしおこすがぁ、とってもエログロナンセンスなことにぃっ!!」
面白かっこいい「‥安心しろ、そこにいたドータクンをとってもグロリアスに改造しておいた」
ゴヨウ「…へ?」
ドータクン「‥問オウ、貴方ガ私ノますたーカ」
オーパ「初期化されてるーッ!」
大誤算「ところで、シンオウのチャンピオンはどこへいったんだい?」
タカミチ「お嬢さん、私の世界チン味ー麺を味見してみないか?」
鷹野「ちょwマキシミンwwありえない屈辱だわっ!」
なんとゆうカオスwww
860 :
名無しさん、君に決めた! :2007/05/16(水) 02:59:52 ID:dXrdWEts
デンジ「オレごとで構わん!撃てーっ!」 オーバ「ぐぅっ、放せデンジ!」 ミカン「くらえ!ミカン光殺砲!」
ミカン光殺砲ワロタ
862 :
名無しさん、君に決めた! :2007/05/17(木) 21:20:27 ID:TquXhzye
デンジ「来週ゴヨウか‥‥‥」
一人称「俺」 俺 俺 俺
ズッ…!ズッ…! デンジ「うわ!何だ、この巨大な物体は!噂のレジギガスか!?」 ゴヨウ「…ふぅ。実は私、この度新型のゲームを作りましてね‥。 『クイズ開発研究所 ゴヨゴヨアカデミー』といいまして…」 ミカン「趣味悪いなぁ…。この狭い所に、こんな物を持ち込んでこないで下さいよ‥」 ゴヨウ「すみません。ちょっと、デンジさん達に試験版の プレイヤーをしていただきたいな、と思いまして…。」 オーバ「この状況…燃えるっ!こいつがスイッチだな、ポチっと‥なっ!」 歯車くるくる灯台くるくるナギサシティ観光♪アチチのチ♪ ゴヨウ「アチチのチ♪ゴ〜ヨウジンご用心、ヘイ!…こほん、ゴヨゴヨアカデミーのテーマ曲です」 『ゴヨゴヨアカデミーへようこそ!我らの所長を紹介します‥所長〜!』 『はじめまして、私はポケモンリーグで学門の研究をしているゴヨウです。』 デンジ「うわカクカクのムスカだ…パクチーパクチー!」 『ぃゃ〜、せんせぇ〜!』しょちょうは にげだした ゴヨウ「…このゴヨウ所長は、パクチーと梅干しが嫌いなんです」 デンジ「自分で言うな」オーバ「‥梅干し?」
ミカンの性格が美鳥にマジで似てるな…と思いました ホント似てるね
美鳥についてkwsk
美鳥の日々ってのがあった 昔…ってほどでもないけど
ドータクン「コタイチ タッタノ5カ ツカエナイナ」 ゴヨウ「一体どこでそんな言葉覚えてくるんですか?」 ドータクン「シロナノ カーチャン デーベーソ」 ゴヨウ「今週出番なのに・・うっかり変な事言わないでくださいよ」 ドータクン「ゴシュジンコソ ウッカリシテ ウオッマブシッ トカイウナヨ」 ゴヨウ「その辺は心得てますよ。それよりそもそもドータクンは喋らないと思いますが」 ドータクン「ヤダヤダー ドータクンモ シャベリタイノー」 ゴヨウ「いいですか、そもそもポケモンは特別な場合を除き喋らな」 ドータクン「うっせぽわぐちょすっぞ」 ゴヨウ「すんませんでした」
腐女子スレを発見したので晒しておく
ミカン「あ……熱っ……」 デンジ「はぁ……はぁ……」 ミカン「ダメぇ………」 デンジ「………入れるよ?」 ミカン「あ……あ………」 デンジ「1……2の………それっ!」 ミカン「あああああっ……!」 デンジ「そ……そんなデカい声出すなよ………」 ミカン「ううっ………」 デンジ「泣く事ねーだろ」 ミカン「だって………ひっく………こんなに沢山………」 デンジ「へぇ、たくさん出しちゃ都合が悪いのか?」 ミカン「中に出す事自体が悪いですっ!」 オーバ「お好み焼きくらい黙って作れねーのか?」 ミカン「だ……だってデンジさんがニラを沢山………」 デンジ「ニラくらいで騒ぐなよ………つーか美味いだろ」 ミカン「ダメぇ!私、ニラはダメなんです!」 ゴヨウ「まるで子供のワガママですね」 デンジ「何オレの部屋に上がって勝手に喰ってんだよ!?」 ゴヨウ「おかわり」
>うっせぽわぐちょすっぞ どうやるのかkwsk
>>864 サンデーで一番好きだった。
というより、全体的にこのスレは緑鳥の日々っぽいよな。
少なくともデンジは喧嘩弱そうだけど。
873 :
名無しさん、君に決めた! :2007/05/24(木) 05:39:05 ID:p+HuHnO9
デンジ「軽く流せると思うな」 オーバ「しゃあねえな・・・」 ドータクン「HEAVEN OR HELL! LET'S ROCK!」
874 :
アルセウス :2007/05/24(木) 08:19:06 ID:ldWPL2+v
何故ギルティネタ?
オーバ「アニメに出てきたぞ」 デンジ「おつかれさん」 オーバ「1秒10円だったけどな」 デンジ「安っ」 ミカン「安っ!」
ミカン「これでアニメに出てないのデンジさんだけですね」
ゴヨウ「つまりは、時給にして3600円って所ですかね」 デンジ「高いな!」
ドータクン「オイオイ0ガイッコタリナイゾ」
ゴ「60秒×60分=3600円になるはずで………」 デ「それじゃ一秒に1円だろ、一秒10円だ」
自給36000円高すぎワロタ
881 :
名無しさん、君に決めた! :2007/05/26(土) 11:59:33 ID:sDIMAFeN
ゴヨウ「まぁ、一時間も出番はありませんが。10分未満ですよ」 デンジ「6000円以下か………ショボwwwww」 ドータクン「デバンガネーオマエガイウナ」 ゴヨウ「ドータクンは私未満でしたが」 デンジ「ショボボボボボwwwwwwwwwwww」
ニコ動でゴヨウの回見てきた 垂れ目(;^ω^) しかもオーバ目立ちすぎワロタ
口悪ドータクン萌え
885 :
名無しさん、君に決めた! :2007/05/28(月) 22:45:13 ID:7ykOavFh
ソノオ?
カツラとヤナギとテッセンとキクコとゲンジを同じ部屋に閉じ込めてみた 老人ホーム
桂は老人か?
あれはただのハゲじゃね?
キクノの事もたまには思い出してあげてください
ミカン「オーバさん!大変です!」 オーバ「ん?どうした?」 ミカン「任天堂の『くりきん』っていうゲームにオーバさんのお母さんが出てるんです!」 デンジ「ほんとそっくりだな。」 オーバ「えぇぇぇ何やってんのおふくろォ?!」
オーバ「ポケダン2が発売したら一緒に出かけるか?」 デンジ「その時はオレはコリンクかな」 オーバ「じゃあオレはヒコザルか」 ミカン「オーバさんはミミロルですよ〜もじゃもじゃだし」 オーバ「そんなお前はイワークだな」 ミカン「え〜、私だけサイズが浮いてません?」 オーバ「じゃあコイルだ。あまりイメージ合わないけどよぉ」 ゴヨウ「私はケーシィですかね?知的な私に相応しい」 ミカン「ドーミラーですよ」 オーバ「いつのまにか擬人化議論だな」 デンジ「ふふ、発売するといいな………」
これはヤバい。ここの妄想面白すぎる。
デンジ「ポケダン2発売するまでto be continued...」 ミカン「その前に落ちそうな気もしますが………」
このスレが落ちても俺がしっかり次スレを立ててやるって
バチィッ! デンジ「ちぃっ!もう蚊が出る季節かよぉ」 オーバ「お前O型だからな。あ、めっちゃ来た」 デンジ「マジで来たぁ!!!何だよあの黒い塊は!!!」 オーバ「バカッ、早く窓閉めろ!!!」 ガラガラガラガラガラ、ピシャッ! オーバ「ふぅ、ギリギリで手遅れだったな。全匹部屋に入りやがった」 デンジ「みんな逃げろーっ!隣の部屋に隠れるんだっ!」 バタン デンジ「今度こそ間に合ったな、さぁどうする?」 オーバ「『どうする?』つってもあれだけの数だ、戻ったら確実に死ぬな」 ミカン「あ………居間にゴヨウさん忘れました、開けますよ?」 デンジ「バカッ!開けたら大量の血を吸われて死ぬぞ!ミイラになりたいのか!?」 ミカン「ミイラは嫌ですけど………食料も水も居間にありますし」 デンジ「どっちにしろここに居ても死ぬな。何か対策を練らねーとな」 オーバ「かと言って、居間に出たら蚊地獄だ。血を吸われてリタイアだな」 デンジ「クソ!もう少し早く窓を閉めれば!」 ミカン「私が退治して来ましょうか?」 デンジ「………何ィ!?」 ミカン「私が犠牲になってデンジさんが助かるなら、私は………」 デンジ「おい………冗談はよせ………」 ミカン「さようなら、あなたに会えてミカンは幸せでした」 デンジ「嘘だろ!?行くなァ!!!」 バタン デンジ「ポンカァァァァァンッ!!!」 オーバ「………潮風のような女だったな………静かで、そして勇敢で」 デンジ「こんな最期なら………せめて………くっ」 ガラガラガラガラガラ オーバ「まぁ、オレは窓から逃げるぜ?部屋出れるし、じゃあな」 ピシャン デンジ「あ、ズリィ」
数分後――― デンジ「ぐすっ………ポンカンのバカ………」 バタン ミカン「終わりました!一匹残らず退治しましたよ〜♪あれ、オーバさんは?」 デンジ「………え?」 ミカン「あ、窓開いてる。逃げたんですね!」 デンジ「まさか………目を疑う!まるで無傷じゃないか!」 ミカン「え………えぇ、なんか皮膚に刺さりませんでした」 デンジ「さすが鋼の肌と言った所か………大した女だ」 ドータクン「ゴシュジン!ゴシュジーンッ!」 デンジ「何だ騒々しい………うっ」 ドータクン「イヤダヨーッ!メヲアケテヨゴシュジーン!」 ミカン「私が居間に戻った時には………もう………」 デンジ「こんな………こんな無残な………」 ドータクン「イヤダーーーッ!」 ミカン「『血』を輸血するのです」 デンジ「何ィ!?」 ミカン「蚊に吸われた血をゴヨウのミイラに全て戻せば、元には戻らないでしょうか?」 デンジ「なるほど!でも、どうやって………」 ミカン「さっき退治した蚊を絞っておきました。そしたらホラ!こんなに、こんなに大量の血が!」 デンジ「………ミカンさん、何このドス黒い液体?」 ミカン「駄目ですかね?」 デンジ「駄目だろ」 ドータクン「ゴシュジーーーン!」
ゴヨウカワイソス
ドータクン「オネガイダカラメヲアケテヨーッ!」 ゴヨウ「ドータクン………お前だけでも……逃げ……ろ」 ドータクン「カハミンナタイジシタヨーッ!ミカントオレガタイジシタ!」 ゴヨウ「良かった………もう蚊は……居ないのか………」 ドータクン「ミンナブジダヨ!ダカラゲンキニナッテヨゴヨウーッ!」 ゴヨウ「みんなが無事なら……何も言うまい………私はもう助からない」 ミカン「―――ッ!」 ゴヨウ「その血は捨ててくれ………私にはもう……必要……無いからな………」 ドータクン「ゴシュジーンッ!」
ここのドータクン可愛すぎるwwwwww
ぽっくり
「その通り!ゴヨウは自分で「心臓を自由に止める」事が出来るのだよ!」 「本当!?」 「 ウ ・ ソ 」
ミカン「ムキーッ!わたしよりドータクンに萌えられるなんて!」 デンジ「まぁそうしょげるなよ。ポンカンはオクタンよりかわいいぜ」 ミカン「それほめてるんですか?」 デンジ「想像に任せる」 ミカン「オクタン・・・」 オーバ「ミカンちゃんは俺のハガネールよりも堅くてかわいいぜ」 ミカン「テメェ それはほめてねぇな!」 ガツン☆
904 :
名無しさん、君に決めた! :2007/06/02(土) 06:28:34 ID:Ip72snVr
ゴヨウ「やぁ、みなさん、心配かけましたね」 デンジ「げっ、ゴヨウだ!死んだんじゃなかったのかよ」 ゴヨウ「チャーレムの気功のおかげで奇跡的に回復しました」 ミカン「チッ…おめでとうございます」 オーバ「チャーレム、余計な事しやがって…」 ドータクン「ホントニカイフクスルナンテ…シンパイシテソンシタ」
チャーレムSUGEEEEEEEEEEE ついでにおはぬるぽ
オーバ「ドライブスルー?」 ミカン「しません」 デンジ「というか運転免許持ってませんから〜」
デンジ「お………女抱きてぇ」 ミカン「どうぞ」 デンジ「………い、いや。もっとこうグラマーな、柔らかいというか」 ミカン「それって私じゃダメって事ですか?」 デンジ「んくぅ………この際何でもいい!」 リョウ「うわっ!何するんですか!」 デンジ「あぁ〜気持ち良い〜」 リョウ「気持ち悪い〜!ミカンさん助けて!」 ミカン「いいなぁ」 オーバ「しばらく付き合ってやれ」 デンジ「柔らけぇ〜♪」
デンジ「お前いい加減髪型変えてみろよ。どんなに真剣な顔していてもその髪型のせいでネタっぽく見えるんだよ。」 オーバ「そうか? 斬新だと思うんだが。」 ミカン「この間アニメに一瞬映った時、確かに一人だけネタみたいでしたね。」 オーバ「……じゃあ一体どんな髪型だったら満足?」 デンジ「……うーん、お前の弟の髪型とか? 」 ミカン「あぁ、あの髪型のほうがアフロよりずっとカッコイイですよね。」 オーバ「…絶対バクの真似なんかするもんか。」 ミカン「だったら短くしてスポーティーにしてみては?」 オーバ「炎使いがスッキリした髪型ってのもな…。」 デンジ「カゲツさんスタイル。今流行りのチョイ悪で」 オーバ「断る。」 デンジ「ヒースさんスタイル。目立つこと間違いなし」 オーバ「俺にアレが似合うと思うのか?」 デンジ「じゃあ炎使いにピッタリ、カツラさんスタイル」 オーバ「………実はお前真剣に考えてないだろ?」 デンジ「案を出してやるだけ感謝しろスキマスイッチ」 オーバ「……………そもそも言い出したのはそっちだよな?」
赤い アフロ 黄色の シャツ 炎使いの ボクの ベストフレンド ミカン「問題は『赤アフロ』と『黄シャツ』です」 オーバ「はぁ?」 デンジ「イメージカラーがマックのマスコットだからな」 ミカン「肌を白くすれば完璧ですね、あと口紅も」 オーバ「オレは道化か」
もってけ!あふろ
このスレ面白すぎる。麦茶吹いたw もうオーバがメインに近い…。このまえ来た時ウケたから「オーバ」で検索したら出なかった オーバ存在感ありすぎ
電磁「微妙に廃れてね?このスレ」 蜜柑「こんなもんですよ」
>>910 Mノ道化…
彼等がオーバに記された本当の名を知った瞬間だった
デンジ「ネコ可愛いよな」 オーバ「オレはイヌ派だが」 ミカン「!」 デンジ「お茶入れて」 ミカン「かしこまりましたニャンご主人様」 デンジ「‥‥‥」 ミカン「な‥‥‥なに退いちゃってるんですかっヾ☆」
ミカンにネコミミ付けると髪の毛と同じ位置になるからあんまり意味無いな
917 :
名無しさん、君に決めた! :2007/06/06(水) 05:14:39 ID:YEZVzi/M
ミカン「海賊って憧れますよね。港に住むから分かります」 デンジ「どうしたよ?ワンピにでも感化されたか?」 ミカン「違いますよ!ジャックです!He is a pirateですよ!」 オーバ「はぁ、あの女がパイレーツに?」 デンジ「憧れるってさ、子供みてーに目を輝かせて」 オーバ「無理無理無駄無駄!あの体型の女に限ってそりゃねーよ!」 デンジ「だよな、あいつは体型からして向いてねーよな」 オーバ「にしてもパイレーツね、『だっちゅ〜の』が出来る程の胸が欲しいと」 デンジ「………ん?」
ミカン「あ、海賊っぽい人!」 ゲンジ「ヨーホー」
マキシマム仮面…海賊ネタなら出てきそうなのに…忘れられてる?
レスラーじゃないのか?
デンジ「あちーな……」 ミカン「室温27℃ですよ……」 オーバ「チワーッス!wwwww」 ミカン「あぁーっ!オーバさんが入ったとたん室温が5℃も上昇しました!」 デンジ「ソレントに帰れやアフロォ!!!」 オーバ「うわっ何をするやめ☆&♪#↑」 ミカン「28℃に下がりました」 デンジ「クソッ、アイツが来たせいで1℃も上がりやがった」 ゴヨウ「失礼しま〜す」 ミカン「あっ!室温が30℃に!」 デンジ「帰れやメガネ!部屋が暑苦しいってーのに!」 ゴヨウ「はぁ?それなら良い物があります、ほら冷凍庫に」 ミカン「冷凍庫?」 ゴヨウ「冷凍庫にドータクンを冷やしてあるので取り出して涼んで下さい」 デンジ「マジか!?ナイスだぜメガネ!!!」 ゴヨウ「いや〜さすが金属ポケモン、ひんやりして気持ち良いですね〜」 ミカン「あなたポケモンを何だと思ってるんですか………」 ゴヨウ「………あだだ、唇が冷えた金属にくっついて」 ドータクン「サムイヨ………」
ドータクンカワイソス
デンジ「エスパータイプ専攻なのにムチュールとチリーンは いないのかよ」 ミカン「!(ちょっと、ゴヨウさん)」 ゴヨウ「はいはいなんですか?」 ミカン「(ちょっくら行って捕まえて来い。二時間以内にだ)」 ゴヨウ「・・・・・」
とある南の地方 ダイゴ「暑ちー」 チリーン「チリーン」 ゴヨウ「うっさい!よけい暑いわ!」 チリーン「´・ω・`」
今VBAでShinyGoldやってんだけど、 もうすぐアサギに着くよ〜^^
ミカン「オーバさんアフロとってくださいよ」 オーバ「い、いやだ!アフロは友達なんだアーッ」 デンジ「オクタン、今だ!アフロに吸い付いてひっぺがえせ!」 オクタン「ちゅーぅ」 オーバ「はぁはぁ・・・危なかった・・・危うく素の頭を見られる所だった」 デンジ「アフロよりそのシャンプー帽の方が似合ってるぞ」 ミカン「あ、5℃下がりました」 デンジ「オクタン、それは食いものじゃない。吐き出せ」 オクタン「(わしゃわしゃ)」 オーバ「オレのアフロが・・・」 デンジ「どうせすぐアフロ復活するんだろ、都合良く」 オーバ「まーな」 ミカン「アフロに秘密が・・・」 ドータクン「ホウチプレイ クラッテル ドータクン カワイソス」
次スレどうする?
レアコイル Lv32 ハガネール Lv40 コドラ Lv34 金銀よりかは強いか・・・
アカネ「ミカンおーきにー」 ミカン「アカネさん来たんですか」 アカネ「シンオウにトゲチックを進化させる石あるて聞いたんでな」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ミカン「きゃーっ!地震!」 デンジ「みんな伏せろーっ!」 アカネ「うわー!」 ミカン「あたた………腰打っちゃったみたいです」 デンジ「タンスの下敷きになってよく助かったもんだ」 ミカン「てへへ、わたし頑丈ですから………それよりアカネさん!」 アカネ「ウチは大丈夫………てゆーか全くの無傷や」 ミカン「凄い………PS3が落下してきたのに………」 デンジ「何やら豊富な胸がクッションになって助かったみたいだな」 アカネ「嫌やなー軽くセクハラやんアンタ」 ドータクン「『柔ラカイ』トイウ事ハ、『ミカン』ヨリモ壊レナイッ!!」 ミカン「何で私に例えるんですか?」
932 :
名有 :2007/06/09(土) 14:37:36 ID:???
ドータクン「ドータクンハクダケナイ!」 デンジ「ポンカンも砕けない。」
933 :
名無しさん、君に決めた! :2007/06/09(土) 18:58:55 ID:Wi8JezHF
ミカン「ドララララララララララ!」 ドータクン「ハグッ!ハグウオアアアア」 デンジ「スゲェ、ドータクンが壁と一体化した!」 ミカン「グレート」
ドータクン「カベノ ナカダ!」
ドータクン「ワザマシン28 ヲ ツカッテ タスケテヨ-」 オーバ「しねしねこうせんか!?」 ドータクン「オマエガシネヨ」
カツラ「ばか はずれです」 オーバ「うっせーよハゲ」
デンジ・ミカン「ファンキ〜」 オーバ「俺の頭は日の丸じゃない」
デンジ「ん、そういやアカネはどうした?ジョウトに帰ったか?」 ミカン「アカネさんならジンダイって人引っ張ってキッサキ神殿に行きましたよ」 デンジ「…四天王にでもなるつもりなのか?あの女は…」
レジギガス「待テ待テー!」 アカネ「へへ〜ん、こっこまでおいで〜♪」 ジンダイ「呆れたものだ、巨神たる者がここまでノロマとは」
ミカン「アカネさん見事レジギガス捕まえましたね〜」 デンジ「しっかし、いくらノーマルっていっても、伝説はタブーだろ。仮にもジムリーダーなんだし」 ミカン「でも最近の挑戦者って伝説やら厨ポケやら普通に使ってきますからね〜。私たちもうかうかしてられないですよ」 オーバ「俺らも伝説ポケモン使っていいとしたら、何使うんだ?」 ゴヨウ「私はミュウツーでしょう」 デンジ「俺はサンダーとライコウ辺りか…微妙だな」 私はディアルガよりレジスチルですね。あの丸さがたまらないんですよ」 オーバ「俺はもちろんホウオ…」 デンジ・ミカン・ゴヨウ「エンテイ」 オーバ「(´・ω・`)」
941 :
名無しさん、君に決めた! :2007/06/11(月) 18:14:27 ID:LH/u92+/
シロナ「ジムリーダーや四天王は己の心が強く自分のポケモンを信頼できるうえで得られる地位!伝説ポケモンにたよるなんざ自分のポケモンと心に自信がないのさ」 デンジ「厨ポケ使いが言うな!つーかいたのか」 ミカン「だとしたらデンジさんって凄く頑張ってますよね、オクタンとか使いますし」
その理屈だとクロツグの立場がwww
伝説厨ww
それだとアニメのダツラとゲームのジンダイの立場もwwww
つーかコゴミ以外のブレーン全員が
ジ ム リ ー ダ ー の し ろ
947 :
名無しさん、君に決めた! :2007/06/11(月) 23:35:14 ID:LH/u92+/
デンジ「なんつーか伝説使ってくるトレーナーってオッサンばっかだな、クロツグとか」 ミカン「年をとると勝ちたい執念がわいてくるんですかねぇ」 リラ「あのぉ・・・・私も一応・・」 全員「ただしエンテイを除いて」
リラのライコウ「・・・・」
949 :
名無しさん、君に決めた! :2007/06/12(火) 00:03:37 ID:IA7QP2Nt
あ
厨ポケ使い シロナ、ダイゴ 伝説厨 ジンダイ、クロツグ 改造厨 ワタル 雑魚 デンジ オーバ「まったく、ロクなトレーナーが居ないな。」 デンジ「ちょwww最後関係ないだろwww」
ミカン「帰っちゃいましたね、アカネさん」 デンジ「あぁ。ところで、レジギガスはどうなったんだ?」 ミカン「シンオウの税関で没収されちゃったみたいですよ…」 デンジ「やっぱジョウトには送れなかったか…あ、てことはトゲキッスも没収されたのか」 ミカン「そっちは大丈夫だったそうです」 デンジ「何でだ?」 ミカン「なんでも、進化させずに石を胸の間に隠して通ったらパスしちゃったそうで…」 デンジ「あの女、侮れんな…」
952 :
名無しさん、君に決めた! :2007/06/12(火) 18:43:55 ID:1tBCq8Gb
リラの使うポケモン ・エンテイ ・フーディン ・カビゴン
オーバ→ドナルド ゲンジ→カーネルおじさん
_ ,‐-‐‐‐-、 イタダキマス _l/ ・ ・ヽ _l/ ( ̄ ̄)ノ 「 〃⊂⌒( ;`Д´)←デンジ |つ つ `ヽ_つ__つ ウワァァァァァン!! _|つ | 助ケテェェェ _l人 ノ 怖イヨママー { __ノω─-ω デンジをヌオーのおなかの中に閉じ込めますた
>>954 オーバ「ヌオーなんて晴れソラビで一発だから」
デンジ「ヌオーなんざめざパ草で瞬殺だな!」 ミカン「ヌオーなんてめざパ草でイチコロです!」 ヒョウタ「ヌオーなんてめざパ草で一撃だね!」 マキシ「ヌオーなんざめざパ草でKOよォ!」 ナタネ「ヌオーなんてめざパ草で一発よ!」 ヒョウタ「キミめざパ草を使う必要あるの?」 ナタネ「てへ☆」
>>950 ミカン「オーバさんはトレーナーより人としてどうかと思います」
>>956 ちょwwwwマキシwwww
ヌオーお前のじゃんwwwwwwww
>>956 ちょっwwwwデンジとじこめられてるんじゃwwwwww
デンジ「なんつったかな〜?」 ミカン「どうしました?」 デンジ「なんかよぉ、昔食った駄菓子の名前を思い出せねーんだが」 ミカン「どんなお菓子です?」 デンジ「なんか『プクプクたいやき』みたいな感じのチョコ菓子でさ」 ミカン「はい」 デンジ「当時、その菓子のCMでタスィ〜ロが起用されてたような。あの盗撮で捕まった」 ミカン「はい」 デンジ「なんかヌオーみたいなのがマスコットだったな、あれ何て菓子だったか」 ミカン「………それって、もしかして『ぬ〜ぼ」 オーバ「『ヌ〜オ〜』?」 デンジ「そう!ソレ!ソレだっ!」 ミカン「あ………」 デンジ「いや〜スッキリした!サブリミナル効果全開って感じ!」 オーバ「だろ?だろぉ〜?オレって凄くね?」 ナタネ「さっそく買いに行きましょーよ!」 ヒョウタ「いや〜久々だなぁ〜、ヌ〜オ〜なんて何年ぶりかなぁ〜」 スズナ「うわ〜食べたいな〜」 オーバ「そこのチビ買って来いよ」 スモモ「お金ありませんし、現品も知りません」 ミカン「あの………(人多っ)」 オーバ「じゃあお前行け、『ヌ〜オ〜』だからな『ヌオー』じゃねーぞ」 リョウ「え〜僕ですか〜?」 オーバ「はいはい行け行け」 ミカン「あの………」
もうワケわからん
962 :
名無しさん、君に決めた! :2007/06/13(水) 23:07:21 ID:daDPpAeF
デンジ「魔法カードハリケーン発動!この部屋にいる閉じ込められてない人は全員帰る!」 いろんな人「うわー」 バタン!(扉がしまる音) ミカン「これで部屋が広くなりましたね」 デンジ「だな」 ドータクン「ワタシヲ ワスレルナ!」 デンジ「あ、忘れてた」 ミカン「なおす!」 ドータクン「ワーイ カベカラデラレタ ジャアコレデ」 デンジ「待て、お前はここにいろ」 ドータクン「エー ナンデ?」 ミカン「これから暑い時期になるんで冷蔵庫の中に入ってください」 デンジ「この部屋冷房器具ないから冷やしたお前で涼むんだ」 ドータクン「ソンナー」
デンジ「次スレどーすんだ?」 ミカン「どうします?」
立てようか?
いいかげん疲れたんだが やりたい人が居れば立てるべきではあるが
落ちたら落ちたでいいだろ やりたい奴が続けるんだから
死ね
ドータクンだけは超萌える
埋め
産め
デンジ「産め」 ミカン「ダメよ!私には家族が・・・・・」
梅
デンジ「産め」 ドータクン「ダメヨ!ワタシニハセイベツガナイノ!」
デンジ「産め」 オーバ「ウホッ」 デンジ「やっぱ止め」
デンジ「髪サラサラだな」 ミカン「やん、もっと撫でてください」 デンジ「サラサラサラサラ」 デンジ「指に絡まって・・・」 ミカン「はわわ!大丈夫ですか」 デンジ「すごく強い・・・まるでピアノ線だな」 ミカン「すみません・・・」
埋め
狸め
鯉め
梅マース
埋め
ドータクンいつまで居るんだよw
ウメ
膿め
膿め
埋め埋め
うめ
績め
993 :
ジェリド ◆ZtZ4ZhK6JI :2007/06/15(金) 21:33:01 ID:Avxyp91a
/ `ゝ / 、 、 ヽ / 「 ̄ ̄| ̄ ̄ヽ λノ ,ゝ / |、 | Vレレ' ̄|人ノ ノ ノ _ζ_|_____| / / ゝ 7 λ _ゝ ̄ \―/ ミ ノ レ从人√ / | lヽ) λ \_ ^ ´ λ从ノ ノ ( | / ̄ ̄7 / "ヽ λ| / ̄ヽ ̄7 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ "ヽノレ λ l___|__/ /< ウメマーーース! / ヽ `----' / \__________ / ヽ --- / / ̄ ̄ ̄ ̄7――‐---\_______/ / / .-/---、
>>992 オーバ「ガッ」
ドータクン「ガッ」
デンジ「出番とるなよ……」
ume
ヾ 、,. .、 `(( ゚ l ゚)) <デオキシスの しんそく! /)) ◎ ((ヽ、 この スレは 1000 l.l,、). | (,、 \.、いったので かきこめない! .|.|l:l. ) .l:l.、 `' .,l,ll  ̄ ̄ ). l ././ // l/
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで…… かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である! ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる! このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった! ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう! ただいま かこログに きろくして います レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください