バーボンじゃないのか
余所の板でやっておくれ
11 :
ぷりゅ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/10(日) 13:50:09 ID:HAcwO9Qw
保守
人間♂×ポケモン♀
リクエストしておKですか?
だめ
何故に?
全年齢板にこういうスレ立てても、下の毛も生えそろってない蛆虫どもが流れ込んできて荒れるだけだ。
あ、もしかして
>>1も蛆虫の仲間か?
わかりますた
では、逝ってきます!!!
ビシッ∠(・o・)
>>19 童貞チェリーボーイでキモヲタな中学生が二、三ヶ月2ちゃんROMっただけで住人になったつもりでスレ立てるなんて烏滸がましいにも程があんだよクズ。死にさらせ。
保守
24 :
ぷりゅ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/10(日) 20:00:57 ID:HAcwO9Qw
僕はミル大好きなのでミル小説書きます。
第一章
「あ〜、完全に迷ったな…」
コウキは、興味本心でまよいのどうくつに入り、迷ってしまったのだ。
「フラッシュもないし…あなをほるもあなぬけのヒモもない…どうしよう」
どうくつの中は暗いのでだんだん怖くなってきたコウキであった。
その時、後ろからだれかにギュっと抱きしめられコウキは声にならない叫び声をあげてしまった。
「あのう…」
コウキは、おどおどしながら後ろを向いた。
「あのう…私…ミルって言いますぅ。珍しいポケモンさん(フカマルの事)探してて迷子になっちゃったんですぅ…
一緒にポケモンさん探してください。お願いします。」
彼女は、うるんだ瞳でこっちを見つめている。
その時、ロリコウキの性欲に火がついたのだった。
続く
25 :
ぷりゅ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/10(日) 23:22:17 ID:HAcwO9Qw
第二章
しかし、ミルを泣き止ませなくては…と思い、性欲をなんとか抑えたのだった。
コウキは、かばんをあさり、サイコソーダを取り出した。
「これでも飲むかい?」
するとミルは、とっさに泣き止み
「わ〜いサイコソーダだ!!とっても喉が渇いてたんですぅ〜」
と2本も飲んだ。
まよいのどうくつ探訪2時間が経過。
「もう遅いから珍しいポケモンさん(フカマルの事)は、また今度にしよう。」
コウキは、くたくただった。
しかし、ミルが、応答しない。ミルはもじもじしている。
「どうしたの?」コウキがたずねる。
「…おしっこ、おしっこもれちゃう〜〜」
とミルが叫けぶ。
「あんなに飲むからだよ…そこらへんでしちゃいなよ。」コウキは内心うれしかった。
「ちょっと…コウキさんもついてきて!!」
ミルはコウキの手をつかみ、いわかげに連れ込むとものすごい早さでスカートとパンツを脱いだ。
やわらかそうなマンコが顔をだした。
「(ミルちゃんかわいいよ!)」きずくとコウキは、勃起していた。
>コウキは、興味本心で
ここまで読んでブラウザを閉じた
小説書く前に日本語勉強しろ
>ミルちゃんかわいいよ
まで読んだ
「ミルメークあげちゃう!」
そう言うとコウキは白い液体を粉と混ぜ合わせミルに差し出した
30 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/11(月) 16:54:34 ID:SWPNXCuE
保守だお(・ω・)
>>29 ぶくぶくぶく…でろぉ…
コウキは忘れていたのです
瓶入り牛乳を減らさずそのままミルメークを入れると
泡立ち溢れて大惨事になる事を
「ごっ、ゴメン…そうだ!ハンカチハンカチ!」
慌てるコウキを見てミルは…
〜どうした?〜
A. 溢れたミルメークで汚れた手を舐めた→それを見てコウキ欲情
B. いい年こいて慌てるコウキを見てキモッと呟いた→それを聞いてコウキ欲情
C. とりあえずコウキの服で手を拭いた→その匂いでコウキ欲情
D. そこでぶち切れですよ→その責めでコウキ欲情
33 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/11(月) 23:41:28 ID:SWPNXCuE
ライバル戦でやること…
1.晴れ文字を耐える
2.ムクホークのいかくをどうにかする
持ち物をシルクのスカーフにして少しでも与ダメージを大きくする事にする
〜ライバル戦ポケモンリーグ前〜
ムッソリニLv86
VSムクホークLv48 交代ケムリーナLv89→相手鋼の翼→体当たり→相手インファイト→体当たり
相手とんぼ返り→交代ギャロップ
VSギャロップLv49 相手鬼火→体当たり→回復の薬→相手日本晴れ→相手鬼火→糸を吐く、ミス
相手大文字、ケムリーナ敗北
交代ムッソリニ
VSギャロップLv49 相手飛び跳ねる→相手飛び跳ねる攻撃、ミス→毒針、日本晴れ終了→相手日本晴れ
毒針→相手大文字、ムッソリニ敗北
再び敗北
1も2も実行できず…
ちなみにステータス
Lv86 ムッソリニ(ケムッソ♂) HP-222 攻撃-125 防御-146 特攻-36 特防-72 素早-65
性格 いじっぱり うたれづよい 持ち物 シルクのスカーフ
Lv89 ケムリーナ(ケムッソ♀) HP-189 攻撃-183 防御-76 特攻-54 特防-69 素早-117
性格 いじっぱり ちからがじまん 持ち物 シルクのスカーフ
>>32 慌てるコウキを見てミルは自らの手に付いたミルメークを舐め始めた
「甘い…」
そう呟いて舐め続けるミル。手に付いたそれを舌ですくい取り
ひたすらその甘みを味わう事に没頭し始めた
れろ…ぴちょ…
その姿を見てコウキはハンカチを探す事など忘れてしまっていた
「コウキさんも舐めて、甘いよ」
立ち尽くすコウキの目の前に濡れた手が差し出された
ゴクリ、と生唾を飲み込みおずおずと舌を伸ばすコウキ
少女の手を一緒に舐めると言う行為がコウキの何かを刺激している中
コウキの舌とミルの舌が触れ…
〜どうした〜
A. 牛乳瓶は下に落ち、二人は舌を絡めあった
B. 牛乳瓶は下に落ち、二人はこぼれたミルメークを這いつくばって舐めた
C. その現場を見ていたヒカリに通報された→コウキ逮捕
D. ミルに変態と罵られる→罵られる事が快感に
36 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/12(火) 14:45:09 ID:Q4qwrrmA
Bでいくか…
糞スレageんなカス
38 :
ぷりゅ ◆zK1NnKGOB. :2006/12/12(火) 17:23:15 ID:yv/YLiHB
>>35 Aが萌えます。おしっこに行きたいことも忘れ、気づいた時にはおもらし。
「あっ、おしっこが…もれちゃったよ」
ふにふにのマ○コからでてきたおしっこは、とても黄色くエロかった。
「よしよし。僕が綺麗にしてあげるからね」
そして、コウキにマ○コ、ア○ルをいじられ、お○ぱいも、もみもみされた。
最後には、ミルのフ○ラでコウキがイク。ミルの口にだされた精子は、ミルが飲んでくれる。
「コウキさん…この液苦いよぅ…ぐすん」
「この液を飲むとおっぱい大きくなるよ。」
「本当?じゃあミル、コウキさんのためにがまんして飲むよ!」さらにフ○ラ。
コウキは、3回イキ、ミルはごきげんだった。
「どのくらい、おっぱいおおきくなるかな?」
ミルは、自分のお○ぱいを見ながらいう。
「それじゃあ最後の仕上げだよ。」
コウキはミルのティクビをコリコリしたり、クリクリしたり、エロエロしたりした。
「ああっ…コウキさんものすごく気持ちいい…ミルのおっぱい…どうにかなりそう…」
ミルのふにふにマ○コは、Hな汁で濡れていた。
おれ ビーダル !!
みんな よろしく な!
おれさま さいきょう だぜ。
>>35 ゴトリと牛乳瓶が落ち、ミルメークが一面に広がった
突然口内に舌を入れられた衝撃でミルの体が一瞬こわばり
コウキの舌はガブリと噛まれた
「あっ…?」
潤んだ目でコウキを見上げるミル、さっきまでとは違い明らかに恐怖していた
よろよろと後ずさり、口を手で押さえている
「お腹すいてるだろうと思って言ったのに…コウキさんひどいよ…」
その場から逃げ出そうとするミルにコウキは…
A. 逃げられないようにヒモを出した
B. 逃げられないようにモンスターボールを投げた
C. 傷薬で噛まれた舌を癒した
D. 逃げられないように黒いまなざしを試みた
あえてCを選ぶ
>>35 「あっ」
ゴトリと牛乳瓶が落ち、ミルメークが一面に広がった
ミルは勿体無さそうに地面を見つめると
一瞬戸惑ったが床にしゃがみ、こぼれたミルメークを舐め始めた
―よっぽどお腹がすいていたんだな―
そう思いながらコウキが見つめていると、それに気付いたミルは頬を染めた
「やだ…わたし…」
ハッとなってコウキは自らも床に伏してミルメークを舐め始めた
・
・
・
「うわっ…」
そう言ってミルは逃げ出した
自分もやったとはいえ
地面に落ちたものを舐めると言う事は、嫌な行為であったのだ…
逃げ出そうとしたミルにコウキは…
A. 逃げられないようにヒモを出した
B. 逃げられないようにモンスターボールを投げた
C. 傷薬で噛まれた舌を癒した
D. 逃げられないように黒いまなざしを試みた
43 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/13(水) 17:17:36 ID:TrYRfdUq
保守
>>42 E. 逃げられないようにマスターボールを投げた
つまんねぇもん書いてんじゃねえよクズゴミカス。
死ねば?
なぜ沈んでいるスレに気付くのだろう?
47 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 17:06:04 ID:5Rh87VFk
ホッシュ
ピンクの方でやれよ
50 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 07:55:53 ID:nAPkVeUj
ミルタソ萌えるから保守
昔、ナタネ板にいたスカSS書いてた椰子だが
ここはスカSSでもいいのか?
あげてやる
保ッホ
保ッホ