ポケモンの反逆

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1名無しさん、君に決めた!
サトシ「世界各地でポケモンが人間に反抗しているだって!まさか!うわ!うわああああああああああちくしょおおおおおおおおぴかちゅうううううう」
2名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 19:12:45 ID:???
2
3名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 19:13:50 ID:???
>>1
もう死ねばいいじゃん・・・
4名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 19:15:21 ID:???
神速の5GETぉぉぉぉぉぉぉ
5名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 19:16:11 ID:???
>>4
お前は何を言っているんだ
6名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 19:17:39 ID:ALVuiDi/
ロックマーーーーーーーン!!!!!!!!!!
7名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 20:10:52 ID:x+nC6Czh




グレイシア
   あられを繰り出し 
        雪化粧
8名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 20:25:09 ID:???
小説よろ^^
9名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 21:19:27 ID:???
ポケモンリーグを制覇して3年の月日が経った
各地にはジョウト地方とカントウ地方を結ぶモノレールが様々な場所に出来た。
そしてロケット団は、ラジオ塔の一件から全く姿を現さなくなり、とても平和になった。

「放射能がかすかに残っている・・・」

怒りの湖の奥地でワタルが険しい顔をして呟いた。
かつて、怒りの湖ではロケット団による怪しい電波の実験地とされた場所で
その影響で赤いギャラドスが出現したのが有名である。その実験を阻止したのがワタルととある少年である。
2人の活躍がなかったら今頃、世界は破壊と混乱の渦だっただろう・・・

ワタルが怒りの湖の中へと潜水しようとしたら、湖の中のコイキング達がワタルに体当たりをしてきた。
例えコイキングの体当たりといえど、生身の人間では一溜まりもない。 が、ドラゴンマスターであるワタルは
ドラゴンポケモンを手に取るように操ることが出来る。ドラゴン一族として朝飯前のことなハズだ。

ワタルが左手をコイキング達の体当たりの前に立ちふさがるかのように大きく広げた。
普段はそれでドラゴンポケモンは大人しくなるハズだった。

コイキング達は不意を突き、ワタルのマントを口にくわえると、湖の奥へとワタルを連れ込んでいった。
ワタルはモンスターボールからポケモンを出す暇も無く、ただただコイキング達に身を任せてしまった。
10名無しさん、君に決めた!:2006/12/11(月) 02:01:51 ID:???
このスレは「コードギアス 反逆のルルーシュ」をポケモン風に語るスレになりますた
11ナナシ ◆NANASHI/2E :2006/12/13(水) 18:19:29 ID:???
期待上げ
12名無しさん、君に決めた!:2006/12/13(水) 19:09:05 ID:???
いまわたしのご主人さまはキノココの胞子を浴びてしまい長い眠りについている・・・。
最低でも五日間はなにをしても起きないそうだ・・・。
まだ一日しかたっていない・・・。
わたしはご主人が大好きだ・・・早く起きてわたしのあたまをなでなでして欲しい。
きのうはご主人さまの仲間の人達が看病していた・・・でもきょうはわたし以外誰もいない・・・。
みんなは遊びに行ってしまった・・・。
いつもご主人さまにべったりのピカチュウもあの人達と遊びに行った。
わたしも誘われたけれどご主人さまのそばを離れたくないから行かなかった・・・。
ご主人と二人きり・・・。
・・・なにをしても絶対起きない・・・。
!!・・・わたしは最低なことを考えてしまった、すぐにその考えを振り払いご主人さまのふとんを掛け直そうとする。
よく見るとご主人さまは暑苦しそうだ、少し汗ばんでいる・・・。
そういえばご主人さまはおふろに入っていない・・・身体を拭いてあげれば少しは楽になるかも・・・。
自分にそう言い聞かせご主人さまの身体につるを伸ばす・・・。
13名無しさん、君に決めた!:2006/12/13(水) 19:20:35 ID:???
みちずれの反逆
14名無しさん、君に決めた!:2006/12/13(水) 19:24:03 ID:???
檻より狭いボールの中に閉じ込められ 物のように取り引きされ
挙げ句の果てにバトルの駒扱いされたら 反逆もしたくなるわ
15名無しさん、君に決めた!:2006/12/13(水) 19:44:34 ID:???
サトシ「・・・っん・・・・・・」
びくっ!!
きゅうに声を上げられびっくりしてつるを引っ込める。
サトシ「・・・・・・」
・・・大丈夫、起きる訳がない・・・。
そう言い聞かせるとわたしはベッドによじ登りご主人さまにのしかかる・・・。
理性なんてとっくの前にとんでいた・・・激しい鼓動と興奮した自身の吐息が部屋に響く・・・もしかしたらこう言う事が目的でわたしはここに残ったのかもしれない・・・。
なんの抵抗も出来ない無防備なご主人さま・・・その唇に自分の舌を差し込み・・・欲望に身を任せ口内を掻き回す・・・ご主人さまの唾液をすする・・・。
16名無しさん、君に決めた!:2006/12/13(水) 20:17:10 ID:fh3d0JZm
>>15
キモおもしろいww
17名無しさん、君に決めた!:2006/12/13(水) 22:03:47 ID:???
2006年12月13日付け アカヒポケモン新聞朝刊

【四天王反乱!?】
昨日より各都市圏を襲い始めたポケモンの集団は、
カントー四天王が関与している可能性が強いと、国防省報道官が報じた。
同報道官によると、ポケモントレーナーの最後の関門として、
1997年より文部省の外局ポケモントレーナー育成局が
設置した四天王制度であるが、
各分野のエキスパートを集めた結果、
偏重な思想集団となってしまったと
業界から懸念の声が上がっていた。
特に組織トップのワタル容疑者は、
極度のコスモポリタニズム論者であり、
適性に問題が無かったか、政府に批判が集中している。
政府は国防省内に公安対策室を設置した。
現在、襲撃を受けた各都市では州陸軍の治安維持下にあり、
一応の平静を取り戻している。
なお、死傷者が多数でた模様で大型津波を受けたクチバでは、
海軍第一艦隊、在日アメリカ海軍および海兵隊が被害をうけ、
市民およそ1000人以上が死亡したと思われ、今後この数字は高くなる見通しだ。

→社会面・国際面・経済面・コラム
18名無しさん、君に決めた!:2006/12/13(水) 22:18:18 ID:???
今、ボクが見つめている彼…ホエルオーがボクの主人に捕獲されたのは今朝のことだった。
主人は「時間がないから後でな」と言いながら、捕獲時に負わされた傷の癒えない彼に 未だ治療を施していなかった。

ホエルオーはボールの中でじっとしたまま、虚ろな視線を 外にいるボクに返した。
ボールの中は狭い。
それに、すごく息苦しい。
小さな通気孔が開けられてはいるものの、長時間入っていると空気が淀む。
ポケモンとしては小柄なボクですら 身じろぎするのが精一杯なのだ。
並々ならぬ巨体を持つ彼にとっては地獄の空間かもしれない。
19名無しさん、君に決めた!:2006/12/13(水) 22:20:55 ID:???
「わ………私は……いつに、なったら……ここから、出してもらえるのかな……」
年老いた弱々しい声で ホエルオーが問いかけてきた。
「…ごめん。ボクにはわからない。……全部、あのニンゲンが決めることだから」
ボクは傍らで気持ちよさそうに寝息をたてる主人を一瞥して 吐き捨てるように言った。
「……そう…か。いつかは……海に、帰してもらえるかな……?」
おそらく無理だろう。主人は彼を オーキドの研究所に回すと言っていた。

研究所やボックスというところではポケモンはボールに入れられたまま棚に陳列され、死なない程度の食事しか与えられないのだそうだ。
ボクは幸い 一度も行ったことがないけれど、あの狭いボールに閉じ込められたまま 研究材料として扱われるなんて考えただけでゾッとする。
20名無しさん、君に決めた!:2006/12/13(水) 22:23:28 ID:???
ニンゲンはポケモンを道具としか見ていない。
口先では『ポケモンは友達。ポケモンはパートナー!』とよく言うが、そんなのは連中の自己満足にすぎない。
ニンゲンはポケモンを道具としか見ていないのだ。
バトル、研究と称した娯楽のコマとして捕らわれ、命じられるがままに
同胞と傷つけあうようにされたボクらの気持ちなど考えてもいない。

「海に、帰りたい……子どもたちのいるあの海に…………」
ホエルオーの悲しみに満ちた鳴き声を聞きながら、ボクはベッドに飛び乗った。
『勝利は自分で掴み取らなきゃね。』
ボクは、主人が口癖のようによく言う言葉を思い出しながら、眠っている奴の首もとに牙をたてた。
21名無しさん、君に決めた!
>>12
>>15
そのままつるでご主人さまのズボンをずらす・・・。
夢にまで見たご主人さまの雄蕊が顔を出し、わたしはそれに自分の性器を擦りつける・・・。
ベイリーフ「・・・べぃ・・・べぃ・・・べぃ・・・べぃ・・・」
サトシ「っう・・ふぅ・・ふぅ・・・はっ」
にちゃぁあにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ・・・。
部屋の中には卑猥な音だけが響き渡りそれがさらにベイリーフを興奮させ彼女に暴力に似た衝動を覚えさせていく・・・。
物凄くきもちいい・・・ご主人さまも感じている・・・わたしは再びご主人さまの唇に貪りつき今度は大量の唾液を流し込む・・・喉が乾いていたのかご主人さまはわたしの唾液をすべて飲み干してくれた・・・。
抵抗できない主人に自分の性器を擦りつける卑猥な行為にベイリーフは半狂乱し暴力的に息を荒げ、つるでサトシを縛り上げる。
ベイリーフ「べえェぇぇぃイーー!!べャぃぃィいイーーーー!!!!!!」
サトシ「っヴ・・・ヴゥぅぐ・・っ・・・がはっ!!」
ぐりぐり・・・ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ・・・。
ENDだしー♪