保守
保守
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ゲンガーの人生<小ネタ・進化>第1章(最終章)「因縁の対決 VSザングース【後編】」
さて、何故ゲンガーは生きていたのか。こういう時には必ず解説キャラ、三沢っちが現れる。
「ケケケ、オヤブンの気合のタスキだぜ。」「流石オヤビン!」
「っく…ピンチでござる。」
「ちょちょいと眠らせてもらうぜ!ケッケッケッケ。」
ゲンガーの催眠術でザングースは眠ってしまった。
「ピカチュウの技を決めさせてやるぜ…10万ボルト!」
「ぐはあ!うが…はっぐぅ…!」
ザングースはゲンガーの10まんボルトで起きた。
得意な技じゃないためか致命傷までにはならなかった。
「これ以上ダメージを受けるのは危険だ。これで決めさせてもらうぞ!ブレイククロー!」
「ケッケケ、そんな技くらわねぇーな。シャドーボール!ってあれ?」
「っくそー!シャドークロー!」「乱れひっかき!」「したでなめてやる!」
………私たちはついつい大事なことを忘れてしまう。ここにもまた1つ
「お雑煮が1つ余ってるお。多分作りすぎた体お。勿体無いから僕が食うお!」
ここにもまた1つ
「ぷぅ・・・テレビの中でネズミ共を待ってるのに来ないなんてネズミ共臆病者だなー。」
おぉ!!GJ!
保守
時々書きに来てもいいですか?
959 :
L:2007/01/07(日) 01:18:50 ID:???
宴会も終わり翌日の朝になった。そろそろ帰るか。
「ミロカロス、元の場所に戻してくれ。」
そういえば俺たちはハナダシティのポケモンコレクターの家にいくんだったな。面倒だからミロカロスに運んでもらおう。
「――分かりましたわ。」
俺たちは森の洋館からポケモンコレクターの家についた。ちなみにあいつらは疲れて眠っている。
ミロカロスはいつのまにかどこかへ消えてしまった。…ディグダの知り合いはどんな奴だろうか。
そう思っていた頃、その家から声が聞こえてきた。
「コレを押せば元通りの体に戻れるんや…ポチっとな。」
「しまった!このスイッチは戻るときの場合外からしか押せないんや!どないしよう!」
962じゃないけど…
――人間?
ディグダの知り合いは人間なのだろうか。
人間に見つかるのは避けたい、それにこいつらも寝ている。
焦ることはない。俺は大都市ハナダシティの視察に行くことにした。
久しぶりに有名なキンタマブリッジでも見てみるか。
見に行く途中人間の声が聞こえてきた。
「何やってるんだ!そんなんだからカスミに勝てないんだぞ!!」
見てみるとトレーナーがポケモンを叱っている。しかも何とピカチュウではないか。
自分のためにポケモンを使い怒る人間、まさに俺のトレーナーと一緒だ。
一気に殺意が高まるのを覚えた。電気を溜める。
――次の瞬間そのピカチュウから強い電撃がほとばしった。あれは、10万ボルト。
「よくやったなピカチュウ!やった!やったね!」
そのトレーナーはピカチュウを強く抱きしめていた。
そのピカチュウは、――とてもうれしそうだった。
「ご褒美のミックスオレが…ない。ちょっと取りに行くから待っててピカチュウ!」
そのトレーナーは自分の家に帰っていった。俺はそのピカチュウに話しかけてみた。
「おい、なぜ人間にあれだけ言われて我慢している。」
「彼は、とてもいいトレーナーだよ。僕たちのことをいつも気遣ってくれる。
そんな彼に答えてあげたいんだ。」
「正直に言え、人間は好きか。」
「僕は、彼がとても好きだ。」
そのピカチュウはまっすぐな目をして俺にそう言い放った。
「あ、来た。」
――俺はトレーナーに見つからないようにその場を離れた。
俺も、そんな人間に出会えば考えが変わったのだろうか。
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黒ピカの正体が分からないのでピカチュウの人間に対する見方を書いて見ますた。
却下でも良いです。
GJ
GJ!
保守
保守
保守
おちんチ〜〜〜〜んッ!
保守
保守
保守
保守
最近一日三回保守する癖がついたww
保守
「オレ達が怖いもの一つだけ、一体何だ!?」「「「こわ〜い、こわ〜い、ピカチュウさま〜!」」」
「そーだ!じゃああそこでふんぞり返ってる奴は何だ!?」「「「神気取りのお馬さん!ギャハハハハ!」」」
「ヒャハハ!そのとーり!何も恐れることはねえ!あの神気取り野郎を地面に叩き伏せて、背中にピカチュウの旗をおっ立ててやれ!」「「「イヤッハー!!」」」
このかけあい、すごすぎ
ほっしゅ
保守
と( ._.)つ保守
∧ ∧
/■\__/■\
| ___ |
| ● ̄| 「● | |
| \_| |0 / |
| ▼ |<ピカチュウ
| ● ∧ ● |
\ ∀ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | ____
|煤@ 煤@|_/ |
| ▲▲ / ̄ ̄ ̄
\ / ̄ ̄
VV ̄ ̄VV
保守
保守
次スレマダー?
俺はあの黒いピカチュウが言ったことを思い出した。
「…お前にこき使われる手下の気持ちを考えたことはあるか?」
先ほどの人間とピカチュウを考えてみれば、確かにそんな気もしなくはない。
しかし、俺は自分でも戦った。ドンカラス、マニューラ、そしてアルセウス。
…俺は、何を考えているんだ。こいつらは確かに手下だが人間とポケモンのような関係など…
「おはようピカチュウ。」
「おはようございます」。
「おはよう〜」
「…」
「どうしたの?」「どうしたんですか?」「ムウマージ、しんぱい〜」
「なんでもない、行くぞ。」
こいつらは俺のことを心配してくれる。それに、俺は絶対こいつらを裏切らない。
「ディグタの知り合いはなぜか人間の可能性がある。注意していくぞ。」
「何かあったら私がピカチュウを守るんだからっ!」
ディグダに教えてもらった家を覗いてみると、怪しげな装置に入った見たこともないポケモンがいた。
そして、そのポケモンは人間の言葉をしゃべっている。
「…あかん、もう出られへん」
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ちょっとぐだぐだ感が否めないかな…
ぐっぐっじょぶ(^ω^)
イ呆守
保守
保守
・・・俺も無理だった・・・
誰かお願い
俺行こうか
ガンガレ
保守
保守
保守
保守
1000GET
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください