スパロボD総合萌えスレ

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ギュネイ「地上の様子がわからなくて不安がってたアイツは迷子の犬のようで(;´Д`)ハァハァ
鉄也「いや、俺にむかって本気で怒鳴った時のアイツは精悍で(;´Д`)ハァハァ」


ラキ「男も複雑なのか」
助手「……」
ラキ「私やクリアーナに話しかけられると喜ぶのに、鉄也やギュネイに言われても喜ぶのと同時に違う感情が現れるのは複ざ…むがが」
助手「言うな、その先は言うな!」
ウェン「人間は複雑っていうことなのかな?」
リム「アンタはシンプルすぎると思う」
ウェン「リムは特に複雑だね。昨夜も『イヤ』って言うから、
    じゃあやめようかって聞いたら、『もっと続けて』って……」
助手「きさま俺の妹に何をした!?」
クリス「うぅ〜、誤解だよぅ。オセロしてただけだよぅ〜」
リアナ(ウェンが勝ち逃げしようとしたから勝負を続けてって言っただけだよ!)
名前の由来がキリスト教なD主人公にとっては法王逝去はどう受け止めてるんだろ
神については冷静に考えてたし、「教義うんぬんじゃなく立派な人がなくなったなぁ」って感じじゃないか?
神に祈ってはいたが、
神そのものは信じてないと明言してたしな
ラキ「ジョシュア、あの十字架の中心にいる痩せた人間は誰だ?」
助手「ああ、あれはキリスト。彼はその命をもって人類の罪を
   贖ったって言われてる」
ラキ「贖罪のための死か…人間は分からんな。
   あのような状態で何日もごはんを抜かれるなど、私にはとても…」
助手「キリストは別に断食して餓死したわけじゃないぞ」
>951
(;´Д`)モエタ
ラキ「ところで、お前は何をしていたのだ?」
助手「祈ってた」
ラキ「祈る?何に?」
助手「一度も信じたことのない神に」
ラキ「カミはえーごで『ペーパー』と言うんだぞ」
助手「そんなネタ、どこから引っ張ってきたんだよ」
親父「神についてならメイドインジパングのこのゲームをやるといい」
ラキ「分かった。やってみよう」


ラキ「大変だジョシュア! かみがバラバラになった!」
助手(意外とゲーマーなのか……?)
神隼人「・・・」
炎「そうか、ゲッターを倒すにゃチェーンソーが有効ってことだな!」
助手「危ないから振り回すな」
>>954
ラキSugeeeeeeeee!!
ザバーン、ザバーン

ヒイロ「……」
ラキ「……」
ヒイロ「…グラキエースか、何か用か」
ラキ「用と言うほどでもないが、聞きたいことがあってな」
ヒイロ「聞きたいこと?」
ラキ「ああ…恋愛と言うやつについてだ」
ヒイロ「……」
ラキ「私にはそれがどういったものなのか、よく分からない。
   他の者にも聞いてみたが明確な答えは得られなった。
   お前なら、と思ってな」
ヒイロ「…何故俺に?」
ラキ「お前はリリーナに恋愛感情を抱いているのではないのか?」
ヒイロ「そんな風に考えたことはない」
ラキ「だが現に、お前は彼女のために戦っている」
ヒイロ「ああ…あいつの言う平和の為なら死んでもかまわないと思ってる」
ラキ「彼女がお前の死を望んでいなくても…か?」
ヒイロ「無論だ。俺の代わりなど幾らでもいるからな」
ラキ「…駄目だ…お前と話していると更に分からなくなってきた
   …やはり人間はよく分からない」
ヒイロ「そう悩むお前も、人間以外の何者でもない」
ラキ「……」

ザバーン、ザバーン

カトル「…あの二人、何を話していると思う?」
デュオ「自分の命の安さ自慢だろ」
なんかありそうな会話だが、最後でワロスw
夜桜にいく南極一家
桜につく毛虫を長い舌で食べるコン
少しまだ肌寒いので少し熱めの燗をちびちび飲むアクィラ
桜の木になにか藁人形を打ち込むウンブラ
水と間違えてアクィラの酒を飲んでしまい倒れるラキ
そのラキにひざ枕してあげながらアクィラにつきあう助手(少し赤みが差した頬がそりゃ色っぽいですとも)
悶え苦しみながらも突撃ラブハートを熱唱する親父

イグニスは怒りにまかせて火を放ちそうなので鎖につながれて南極でお留守番中
悶え苦しむくらいなら歌うなよ親父!
クリス「うぅ〜、わたしたちを置いてくなんてひどいよぅ」
リアナ「完全に忘れられてるわね」
キモ「おるすばんか・・・。慣れてはいるけどね(´・ω・`)」
夜桜を見ながら弁当をつつく南極一家
鷹「ふむ、美味い唐揚げだな。酒が進む」
影「卵焼きも美味しい」
汚染「クククク、このイナゴの佃煮は実に良い」

親父「好評じゃないか。弁当担当をジョシュアにして正解だったな」
助手「誉めなくていいから少しは手伝えよ! 俺1人に作らせやがって!」
親父「だって父さんは料理できないし。クリアーナに手伝わせたら全部
   砂糖漬けになっちゃうだろーし」
助手「……そういやリムはどうしたっけ?」
親父「あ。連れてくるの忘れてた」
助手「なんだって!? 置いてけぼりにしたのかよ!
   すぐ迎えにいくぞ!」
氷「ン……どこへ行くのだジョシュア」
助手「リムを迎えに、」
氷「ダメだ。ここから動くな。私は眠い」
助手「いや、でも」
氷「……」ギュ

親父「おおっとグラキエース、ジョシュアの腰に腕をまわした!
   ベアハッグか!? ジョシュア選手動けない! どうするジョシュア!」
助手「実況してないでどうにかしろ!」
リム「くそぉぉぉーー!自棄酒だあぁぁぁーー!」
クリフ「どっちが出てるか知らないが、とりあえず落ち着くんだ。
    何があったが知らんが、無水アルコールを飲むのは
    人として間違っていると思うぞ」
親父「とりあえず記念撮影しとこうか」パシャパシャ
助手「親父…あとで覚えてろよ」
ラキ「スースー」
助手「…ふぅ、こんなとこか」
火「おい、人間、何してる」
助手「俺はジョシュアだって何度も言ってるだろうが…
   機体のシステムの変更だ」
火「システム?」
助手「ああ、あの馬鹿親父が三次元レーダーを改良して
   VRシュミレータに、平たく言えば模擬戦闘用にしたらしい」
火「模擬戦闘?おもしろそうだな、俺にもやらせろ」
助手「無理だ。俺の機体は1人乗りだし、俺以外は動かせない」
火「なんだと!貴様!死にぞこないのお前が出てきた時、
  何をしていたか忘れたとは言わさんぞ!」
助手「わかった、わかったよ。まったく…」

助手「システム起動、と」
火「なぁ、どんな感じなんだ、それ」
助手「さあな、俺も初めてだし…お、でてきたぞ…敵パイロット選択?
   ずいぶんと凝ってるな。選べるのはラキにリムに…ウンブラ?」
火「偏ってるなー」
助手「ああ、とりあえずラキ、と」
火「おい」
助手「次は戦闘地帯の選択か」
火「あ、それは俺にやらせろ。やっぱ市街地じゃなきゃ…」
助手「どうした…何だこれは?」
火「ベッド、公園、お風呂…何の冗談だ、おい」
助手「待ってくれ、敵機体選択…私服、ネコミミ、メイドさん、だと?」
火「お、おい、人間、上」
助手「上?…B:_ _? W:_ _? H:_ _?…」
火「……」
助手「……どうやら、あいつはもう一度消し去る必要があるようだな」
火「しかたねぇか、手伝うぞ、ジョシュア」
助手「親父…いま解放してやる。
   歪みきったあんたの家族愛、オレが消してやる!」
親父「お、どうだったジョシュア、なかなか面白いシステムだったろう?」
助手「くらえっ! ネオビームブレード!」
炎「クククッ、貴様の中に恐怖を刻んでやるよ」
親父「な、なんだ? 二人ともなにを怒ってるんだ?
   そうか、敵パイロットに鉄也とギュネイがいなかったのが気に入らないんだな!?」
助手「オレなら…仕留められる! クローアンカーバースト!」
炎「悔しさと絶望にまみれて、死ぬがいい!」
すまん、>970とったんで次スレ立ててくる
立てられなかった…orz

>973
代わりに立ててくれ
テンプレは>925-926にあるから
逝ってくる
>973が次スレ立ててくれたようだ

スパロボD総合萌えスレpart2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1113070891/l50
975973:2005/04/10(日) 03:39:58 ID:???
スパロボD総合萌えスレpart2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1113070891/l50
たてました。
テンプレは随時追加して・・・いっていいのか?
乙。
テンプレもがんばってくれ
ラキ「ジョシュア、次スレなるものが立ったらしい。
   こっちはもう使わないのか?」
助手「いや、こっちのスレにはもう一つ大きな役割がある、それは」
竜馬「俺たちの出番だぜ!」
隼人「おう!」
弁慶「底力を見せてやる!」

竜馬「チェェェェンジ次スレの前に!ゲッタァァァッ1000ェェェーン!」

助手「…まぁ、そういうわけだ」
ラキ「よくわからないのだが?」
トマーシュ「実際のところさ、金竜大尉も甲児もうらやましいよなぁ」
オデロ「ああ、両手に花だもんなー。俺たちなんて彼女どころか
     ぜってー機体すら与えられてねーぞ」
トマーシュ「だよなー。せめてメタスでもさ・・・あれ?」
助手「……」
オデロ「どーしたんスか、そんなスカルプルムのSみたいな顔して」
助手「……ん」

リム「お兄ちゃんと最初にボートに乗るのは私だよぉ!」
ギュネイ「黙れ小娘!一緒にシャワーを浴びた、あいつと俺の
      仲を知っての発言か!」
ラキ「まぁ、順当に行けば私が最初だろうな」
鉄也「少しは落ち着け、お前たち。ここは船上のプロである俺が
    最初というのは揺るがしがたい事実だろう」

助手「……」

トマーシュ「行っちゃった…」
オデロ「あれじゃ両手どころか、両腕だな」
トマーシュ「そのうち二本は丸太だけどな」
オデロ「あーあ、なんか俺、今のポジションでよくなっちゃった」
トマーシュ「俺も」
オデロ「ところで、あれどうだろ、あれ」
トマーシュ「あれってなんだよ」
オデロ「ホワイトアーク」
トマーシュ「ありゃ1人乗りだ」
オデロ「そうか、駄目か…はぁ」
トマーシュ「はぁ…」
親父「なんならお父さんが一緒に乗ってあげようか」
助手「ますますややこしくするつもりか貴様」
980名無しさん、君に決めた!:2005/04/11(月) 12:41:13 ID:pGHjHmZO
ウィーッス   ∧_∧∩
       (´∀`*// 
    ⊂二     /  ファブラフォレースアケテキタゾー
     |  )  /
    口口/    ̄)
      ( <⌒<.<
      >/
981名無しさん、君に決めた!:2005/04/11(月) 15:27:38 ID:???
親父ィィィィィィィィィ!!
982名無しさん、君に決めた!:2005/04/11(月) 17:19:34 ID:???
埋めついでにウェン×リムでも考えてみる

クリス(うぅ〜、頭痛い…)
リアナ(飲み過ぎだよクリス。あ〜、二日酔いはきつい)
クリス(私はちょっとしか飲んでないよ。あとは全部リアナが飲んだんじゃない)
リアナ(そんなこと言って一瓶空けてたじゃない」
クリス(リアナは3本以上飲んでた!)
リアナ(なによ!)
クリス(なによ!)

ウェン「ああ、二人の怒りと苦痛が伝わってくる…これが生きるという事か…」
983名無しさん、君に決めた!:2005/04/11(月) 22:04:01 ID:???
親父「悪かったなリム、留守番させちゃって」
リム「留守番といえば聞こえはいいけど、要は置いてけぼりにされただけだよね」
親父「そう怒るな。ほら、お土産やるから機嫌なおせ」
リム「え、ほんと? なになに?」
親父「桜の木の下に埋まってた白骨しt」
リム「いやあああああ!」
984名無しさん、君に決めた!:2005/04/11(月) 23:30:32 ID:???
風「やあジョシュア、どうしたんだい、そんなに急いで」
助手「リムが卒倒したってのは本当か!? 何があった!」
風「よくわからないけど、たぶんお酒の飲み過ぎじゃないかな」
助手「なんだ、二日酔いか。てっきり親父がまた余計な事でもしたかと思ったんだが。
   だったら静かに寝かせてやる方がいいな」
風「僕が看病してみせるよ」
助手「ああ、頼む。何かあったら呼んでくれ」


クリス(うぅ〜、うぅ〜)
リアナ(白骨が追いかけてくる〜)

風「よく寝てるみたいだね」
985名無しさん、君に決めた!:2005/04/12(火) 17:46:24 ID:???
リム「うぅー…。悪夢にうなされたせいでよけい具合悪い…」
ウェン「目が覚めたら何かたべたいものがないか聞いてくれ、ってジョシュアが言ってたよ。」
リム「おかゆくらいなら入りそうだけどあんまりほしくない…。」
ウェン「おかゆだね?わかった、伝えてくるよ」

ウェン「ジョシュアは?」
ラキ「風邪をひいたらしいギュネイを心配して見舞いに行った」
ウェン「うーん、いないのか。グラキエースはおかゆの作り方はわかるかい?」
ラキ「おかゆか。ああ、以前ジョシュアが作ってくれるのをみていたからわかる」

リム「うぅ〜…ものスッゴイ寒気がする…」
986名無しさん、君に決めた!:2005/04/13(水) 03:23:26 ID:???
助手「……で、どうして帰ってきたら台所が破壊されてるんだ?」
ラキ「わからない。おかゆを作っていたら突然鍋が爆発した」
ウェン「人の世界は難しいね」
助手「そういう問題じゃないだろ…」
987名無しさん、君に決めた!:2005/04/13(水) 23:47:14 ID:???
ウェントスがおかゆの代わりにクスハ汁を作って
それ飲んだリムが再び卒倒

というネタを書き込もうとしたが、
こいつらの味覚だとクスハ汁くらい平気な顔で飲み干しそうなんでやめた
988名無しさん、君に決めた!:2005/04/13(水) 23:53:34 ID:???
助手「じゃあラキは味見をしてくれるか?」
ラキ「任せろ。ジョシュアの料理なら何でもおいしく食べてみせよう」
助手「それじゃ味見にならないだろ。……じゃ、塩はこれぐらいでいいかな?」
ラキ「ん。……ジョシュア、熱い。ふーふーしてくれ」
助手「ああ猫舌だったな。フー……よし、これでどうだ」
ラキ「おいしい」
助手「だから塩味は……」


リム「(゚д゚)クワッ」
影「ど、どうしたの……?」
989名無しさん、君に決めた! :2005/04/14(木) 01:14:44 ID:???
リム「うぅ、料理が出来ないことなら私も
   同じスタートラインについているのはずなのにぃ」
影「他の諸々の事情で、既にフルマラソン並みに
  差がついていますけど…」
リム「聞こえない!そんな死神の囁き、私には聞こえない!
   …こうなったら必ずお兄ちゃんを、三言目には『かはっ!』
   って言っちゃう位驚かせてやる!料理で!!」
影「…じゃあ、私も手伝いましょうか?…」
リム「…ウンブラ、料理なんて出来たの?」
影「はい…一応女の子ですから…」
リム「そっか、そうだよね!女の子だもんね!
   よーし、じゃあ二人、いや三人でがんばるぞー!」
影「…私もジョシュアさんのために、腕にものをいわせて
  がんばります…」


リム「…そんなこんなで出来た、私達とウンブラの合作!
   二人で作ったから調味料は問題ないよ☆」
助手「調味料の前に、いったいナニを入れたら
   この紫ゴポゴポ鍋はできるんだ?」
990名無しさん、君に決めた!:2005/04/14(木) 01:24:31 ID:???
クリフ「はははっは、さすがに腕にものをいわせただけのことはあるな。」
助手「・・・」
991名無しさん、君に決めた!:2005/04/14(木) 01:27:50 ID:???
風「おいしそうな匂いだね。僕も食べてもいいかい?」
リム「だめだよ! お兄ちゃんのために作ったんだから!」
助手「出来れば俺は遠慮したいんだが…」
992名無しさん、君に決めた!:2005/04/14(木) 01:32:52 ID:???
ここで流れを読まずヒートダイヴ

ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━ッ!!
993名無しさん、君に決めた!:2005/04/14(木) 01:57:05 ID:???
親父「よしリム、お父さんにまかせなさい。夜なべしてドーピングコンソメおかゆを作っておいたよ」
994名無しさん、君に決めた!
クリス「ありがとう。やっぱりお父さんは優しいね」
リアナ(待ってよクリスあれヤバイなんで注射器にスープこれ血管あーー!)