なるほど、色々銭湯の中に仕込んだんだな。
バレーの部活帰りに銭湯に行って汗を流そうということです
風呂上がりはもちろんコーヒー牛乳な
>201
じゃあラキとウェントスが尾白・尾黒だな
助手のために一生懸命だが的はずれな行動ばかりで結局助手に迷惑かけてばかり
助手「あー、念のため言っておくが、
俺はこの体なんで女湯入る事になってるから。お前ら男湯行け」
プロ「Σ(´Д`)」
ギュ「Σ(´Д`)」
一人で入るために遅めに助手が入ると
のぼせてぷかぷか浮いてるラキがいて。
慌てて助け起こそうとするとうっかり胸やらにむにゅむにゅ手が当たって。
「じょしゅあ、くすぐったい」
とかのぼせて真っ赤なラキに言われて真っ赤になる♀助手というかなんというかもう!
>207
こんちくしょうハァハァさせやがってありがとう!
ラキの頭を自分のひざに乗せて、パタパタ団扇で扇いでやっている助手の絵が浮かんできた。
浴衣着ているんだが慌てていたせいで二人ともちょっとはだけちゃってる、みたいな。
ラキ「ぅん……頭ぼうっとする……」
助手「水、飲むか?」
ラキ「飲ませてくれ……」
親父「ほら、ラキさん苦しそうですわよ。飲ませてあげなさいな」
助手「オネェ言葉を止めろ!というか前を隠せバカ!」
オネェ言葉の親父キモスwww
ギュ「なぁ鉄也・・・ジョッシュの事なんだが・・その・・なんとかならないか?」
プロ「(・∀・)ニヤニヤ ふっ・・・俺は銭湯のプロだぜ?」
ギュ「ええい、マジ顔でニヤニヤするな!! っと、なんだそのリモコンと小型モニターは?」
プロ「こんなこともあろうかと、ウッソからハロを拝借して女湯の更衣室に転がしておいた」
ギュ「お、お前ってやつは・・・・・GJ!!」
プロが犯罪に手を染めた
>212 何やってんだよw銭湯のプロw
グッジョオオオォオブ!!!
プロ「OK。女体ジョッシュの写真を男体にコラ完了」
牛「さすがだよな俺ら」
>215 倒錯しとるな‥流石はプロと牛寧!
プロのPCに入っていた女体助手画像を鮮やかに抜き取る完璧ママン
「さーて、プリントアウトしてアルバムに挟まなくてはな」
後日そのアルバムが息子に発見される完璧親父
助手「貴様、いつの間にこんな物を! 息子の盗撮写真とは変態め!」
親父「ちがうちがうそれ撮ったのは父さんじゃなくて鉄也たち」
助手「嘘つけ、俺の友達がそんな事するわけないだろ。
他人に罪をなすりつけようとは堕ちたもんだな親父!」
親父「本当なのにー」
普段の行いが行いなので信じてもらえない完璧親父
風「…ん…なんだ…この違和感…」
リム「なんか…ムズムズする…」
モゾモゾ…
風「…(゚Д゚)はあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
リム「え、(゚Д゚)ええぇぇぇぇぇぇ!?」
バタン!バタン!
風「……」
リム「……」
風「入りますよ!ええ、入りますとも!」
親父「おや?そういう君はウェントス。その後ろには
我が娘、クリアーナ。二人揃ってどうしたんだ?
あ、そうかそうか、うんうんお父さんは嬉しいぞ。今はお母さん」
リム「黙れクソ親父!今日という今日は許さんぞ!」
親父「ど、どうした、クリアーナ。まるでジョシュアみたいだぞ」
リム「ああ!今なら兄貴の気持ちが、嫌っっっというほど分かる!この変態!変態!!」
親父「むぅ…何故二人が怒っているのか、簡潔に教えてくれないか?ウェントス」
風「ええ、出来るだけ簡潔かつ冷静に!今、二人とも下腹部に異物を見つけました!
これについて何か弁明は!?」
親父「それは仕様だ」
風「どっかの社長みたいに誤魔化さないでください!」
親父「いや、だってさ、私たちばっか楽しんでるのも悪いと思ったし
かといってそのまま逆ってのも芸が無い。だからドッキング、
ははは、ドッキングドッキング……はい、ふざけてました、はい、はい
ほんと申し訳ないです、はい、だから冷静にね!冷静に…」
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
ふたなりか。そうか・・・
ウェントスも女体化したら萌えそうだな
アレも女だったらミステリアスな美女とかそういう感じだったんだろうが
下手に男だったんで、ただのキモーに…
クリス「うぅ〜、そんなに怒らなくても」
リアナ「怒るに決まってるじゃない!」
クリス「でも、お父さんに悪気はないんだし。それにこの体だってそう悪くはないよ?
こんな感覚とか普通味わえないもん。ほらほら」
リアナ「や、やめてよ! んっ…」
親父「クリスは昔から優しいなあ」
助手「反省しとらんようだな親父」
ミーレス一同「流石ペルフェクティオ様、俺達にはできない事をいとも簡単にやってのける! そこに痺れる憧れるぅ!!」
助手「・・・・」
ミーレス一同「(いやだって、短い人生で一度は見たかったから・・・・)0」
ズキュウウン
ふと思ったが、荒木飛呂彦風のウェントスって容易に想像できるな
あの変なポーズが似合いそうだ
|┃三
|┃
|┃ ≡ _、_
____.|ミ\___( <_,` ) 「反省しとらんようだな」
|┃=___ \
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
アクィラ「……似合うな」
イグニス「ぎゃははは!みっともねぇくらいに!」
コン「いつもの三倍くらいエネルギー源が美味そうだ、クカカッ」
ウンブラ「……かわいい」
クリフ「ふむ、こういうのが男のロマンというものかもしれんね」
ラキ「よかったな、ジョシュア。みんなが誉めてくれているぞ」
助手「泣きたい……」
女体化助手とエプロンは最強の萌え破壊力だと思うんだ僕わ
助手「親父!一体何時になったら元の体に戻してくれるんだ!」
親父「別にいいじゃないか、可愛いし。デメリットなんぞないぞ。
母さん、ジョシュアが女だったら売り上げもよかったと思ってるくらいなんだから」
助手「売り上げは関係ない!元に戻せ!」
親父「しょうがないな。じゃあ、ジョシュアが男にもどらなきゃならない理由を言ってくれたら戻そう」
助手「・・・わかった」
親父「おーい、グラキエース!」
助手「なっ!」
ラキ「どうかしたのか?」
親父「いやぁ、ジョシュアがグラキエースに是非聞いてほしいことがあるんだって」
ラキ「そうなのか、私でよければ喜んで聞くぞ」
助手「あ、ぅ・・・えっと・・・」
ラキ「どうした?ジョシュア。顔が真っ赤だぞ。それになんともいえない暖かい感情が流れ込んでくる。
変だな、私の顔が熱くなっていく」
親父「ほらほら、ジョシュア早く早く!」
助手「・・・くっそお!」
ラキ「あっジョシュア!どこに行く!」
親父「はっはっは、まだまだ青いな。」
それもふりふりのエプロンドレスじゃなくて、
シンプルなエプロンだと尚良いと主張します。
>230
>112
エプロンや割烹着でなく
前掛けを推奨したい。
233 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/25(月) 23:20:38 ID:cSfWE7Lg
つーかOG2の萌えスレにも親父と助手きてたな、その時もいまのままのすがたなのか?
他スレの話題をここでされてもな
235 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/25(月) 23:58:33 ID:cSfWE7Lg
すまん
>母さん、ジョシュアが女だったら売り上げもよかったと思ってるくらいなんだから
プロ「馬鹿を言うな! それじゃ男の友情を育めないだろうが!」
ギュ「そうだ、一緒にシャワーも浴びれなくなる!」
プロ「……」
ここでさ、
OK、俺が悪かった のAA(マウントポジションで殴るの)
来たら爆笑物だと思うんだ
ウェ゛ー
∧ ∧γ⌒'ヽ
(,, ・∀i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
〜( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
ラキ「ゔえ゙え゙えー」
助手「こら、風邪引いちゃうからよしなさい」
助手「そもそもなんで南極に扇風機があるんだか……」
ラキ「夏期にはインペトゥスを天井にくくりつけて夏を演出するそうだ、お姉様」
助手「それはまた中の人も大変だな……って何だよお姉様って」
ラキ「ジョシュアの胸がふかふかなときはそう呼べとペルフェクティオが」
助手「よし、ちょっと出撃してくる」
親父「(´ω`)でもラキはツンデレ分が足りないからお姉ちゃんって呼ばせるのもいいかなぁ」
ラキは外見クール、中身天然だからなあ
こういうタイプはどう呼べばいいんだ
ボケデレ
マイペースとか
火の人って男助手は大嫌いだけど
女助手にはけっこう優しくしてくれそうだよね
ラキ「イグニス。少し前から、お前から陽の激情が感じられる」
イグニス「馬鹿な…」
ラキ「人間の男は優しくて美しく、面倒見の良い女に弱いと言う。ジョシュアはそれっぽい」
イグニス「俺はメリオルエッセだ」
ラキ「しかしメリオルエッセでも心の中は人間のそれになり得ると、私は教わった」
イグニス「ラキ…」
親父「どんどん問題がこんがらがっていくなぁ…」
助手「元に戻せぇぇぇぇぇ」
降りてきた電波を文章化するとこうなるという好例↓
あずまんが破滅の王
1.
むくり
ウェン「やめてーお義姉ちゃん」
リム「おはよう。・・・何なの?」
ウェン「とても悲しい・・・夢を見た。
やめてって言ってるのにお義姉ちゃんが扇風機を片付けてもた」
助手「お義姉ちゃんって言うな! つーかお前にそう呼ばれる筋合いはない!!」
2.
ウェン「いい風だなぁ」
ウンブラ「テンペルム」
ウェン「!?」
ウンブラ「ムンドゥース。インフィニー。トゥーム。レディーレ」
ウェン「な、何?」
ウンブラ「阿蘇山で拾った息子が本当の親のところへ帰ってしまったのです」
むくり
ウェン「今夢にウンブラが出てきた」
ウンブラ「そう」
ウェン「なんか息子が帰ったとか言ってた」
ラキ「それは腸原種だ」
ウンブラ「・・・・・・・・・・・・」
ウェン「あー、なるほど。原種かー」
ウンブラ「・・・・・・何それ・・・」
OK、ジョシュア女体化解除プログラムゲット
_、_
_、_ ( <_,` ) フン、当然だな我ら
( ノ` ) / ⌒i
/ ^ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ 敷島 / .| .|____
\/____/ (u ⊃
フハハハハ・・・
リム「それよりアタシの体の件はどうなってるのよ!」
クリフ「ふむ、普通はヒロインがふたなりと化せば成人向けの方向でスレが盛り上がるものだがね。
スルーとは」
コンタ「ククク、やはりヒロインの器ではないという事だな」
リム「そこの博士系2人うるさい!」
しかし本当に、リムはヒロインの器じゃなかったなぁ・・・w
クリス(うぅーどうしよう、リアナ。このままじゃ私たちヒロインとしてやっていけないよう)
リアナ(確かに困ったわね)
クリス(そうだ!こんな体になっちゃったんだし、ヒーローになるのはどう!?)
リアナ(どう!?って言われてもね。具体的にどうするのよ)
クリス(んんーとね。好きなヒトに襲い掛かってみるとか?)
リアナ(アンタなんてこと言い出すのよ!)
クリス(ひゃっ!ごめーん、リアナー)
リアナ(妙案じゃない!さっそく実行するわよ!)
クリス(えぇー!)
ビクッ!
ラキ「どうしたジョシュア、震えているぞ」
助手「な、なんだか悪寒が・・・」
ラキ「悪寒? 寒いのか? すぐ暖めよう」 ギュ
助手「ラキ、気持ちは嬉しいけど、急に抱きつくのは…」
ラキ「嫌なのか?」
助手「…嫌じゃないから困るんだ」