1 :
名無しさん、君に決めた!:
対戦とか鑑定とか自ポケ自慢とか。
いろいろやろうよ。
2
3 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/12 21:53 ID:TKA1G1/J
3げと
一応書いてみますた
4げと
一応氏ね
糞スレ立てる奴に共通の見分け方を発見した
それは・・・糞スレ使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな・・・
鼻の頭に血管が浮き出る
!
7 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/13 01:13 ID:PXQx2XWV
漫画板池
対戦とか鑑定とか自ポケ自慢とか。
いろいろやるすれなのに?
スタンドつかいのディオがしょうぶをしかけてきた!
ディオはザ・ワールドをくりだしてきた
いけっ!スタープラチナ!
ディオのザ・ワールド
ときはとまった
いつも寄ってくる・・・こんなアホが・・・
携帯ゲーム板はアホだらけなのかァ〜〜〜〜ッ!!
ザ・ワールドのメガトンパンチ!
「むだむだむだむだむだむだむだぁ!」
「ポケモンリーグチャンピオンになる」
「図鑑も完成させる」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが
「トレーナー」のつらいところだな
覚悟はいいか?オレはできてる
『ルールを守って安全バトル』とか『相性の悪さは根性でカバー』とか・・・
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ!
このワタルにそれはない・・・あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ!
『勝利して支配する』
それだけよ・・・それだけが満足感よ!
過程や・・・・!方法なぞ・・・!
どうでもよいのだァーーーーーーーーーーーーッ!
17 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/14 18:00 ID:wUxcWzov
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
ジョジョ普通に嫌い
コブラチームのDIOはヒドイ。
むぅーだ!むぅーだ!むぅーだ!むぅーだ!
>>18 嫌いなら何故このスレに書き込みをするんだ この…
ド低能がァ――――ッ!!
よかろう・・・やってみろ
このミュウツーに対してェェ!!!!!
マチスの電気は世界一ィィィィィィィィィィィィ!!
「貴様らシャドーは……一体何匹のポケモンをダークポケモンにしてきたんだっ!?」
「ならばおまえは卵を孵すまでに歩いた歩数を覚えているとでもいうのか?」
24 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/16 18:20 ID:mtqeILzM
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
な、なにをするだー!!
コロシアムの主人公は盗賊です。
なぜ『盗賊』なのか?そこのところなのだ問題は。
ポケモンの主人公なのだから悪者を退治する正義感が必要だ。
時にはプラスルを助ける可能性もあるし、なくした入れ歯を探さなくちゃいけないかもしれない。
盗賊にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみると面白いかもと思った。
しかも洗脳されたポケモンを無理やり奪える人。
主人公は盗賊しかないと思った。
『新しいポリゴン』!
『ポリゴン ACT2』! GO!
29 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/18 02:02 ID:wHjgKj9/
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
このオレに二度同じネタを使うことはすでに凡作なんだよ!
それはおじさんのきんのたまだぞ!ジョジョーッ!!
ピーカ!
ピーカ!
風のモード!
ゴッドバード
「神・鳥・撃!」
オーキドの ことば・・・・
レッドよ! こういうものには
つかいどきが あるのじゃ!
ドゥー ユゥー アンダスタンンンンドゥ!
俺はヒトカゲを辞めるぞサトシィッ!!
37 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/20 18:35 ID:mzCd1u75
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
オレのポケモン「ヤミラミ」に
弱点はない!
みy(ry
頂点は常に一つ。
あゆん
42 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/22 17:07 ID:9JYvrj3S
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
君がっ!倒れるまでッ!往復ビンタをやめないっ!
ミュウなんていませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
プロフーディン「「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ!(サイコキネシス)
だから使った事がねェーッ。
ナッシ「わかったよ、プロフーディン兄ィ!!
兄貴の覚悟が!「言葉」でなく「心」で理解できた!
ブッ殺すって思った時は、兄貴ッ!
すでに行動は終わっているんだね。」
ナッシーはサイコキネシスを覚えた。
46 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/24 13:20 ID:x8J0nY8R
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
>>46 同じ事を何度も言わせないで下さい。何度も言うのは相手の頭が悪いってことなんです。
「この俺に二度も同じ手を使うのは凡作なんですよ」
3度目言わせないでくださいよ
俺はトレーナーをやめるぞ!オーキドーッ!!
ジョーイ「問題無く直す!」
51 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/25 08:37 ID:NW7QWRt6
このスレ意外に面白いかも
ネタ職人さんガンガレ
ユンゲラー「お前の次のセリフは『何で格闘技しか覚えていないのが
解ったんだこの野郎!』という!」
ゴーリキー「何で格闘技しか覚えていないのが
解ったんだこの野郎!」
ハッ!
みらいよち!
スリーパー先生……
さいみんじゅつとゆめくい、
順序逆だぜ……
55 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/26 18:06 ID:oKoG9Smo
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
3度目は言わせないでくださいよと頼んだはずだ
何度も言わせるって事は無駄なんだ・・・
無駄だから嫌いなんだ無駄無駄・・・
デリバード「ヘイッ!あたしのプレゼントあげちゃう!」
ジャンプでやってるスピンなんたらとかいう漫画で毎週ジョジョネタやってるよ
絵はそんなに上手くないけどなかなか面白い
今週は蛙を殺さずに瓦割りした。ジャンプでジョジョネタなんて幕張以来なんだよな
59 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/28 19:21 ID:/EfvHa+u
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
60 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/28 22:36 ID:W7L3GX3n
あのー、スレを上げるね。ジョジョさん。
ヤハ
63 :
名無しさん、君に決めた!:04/04/29 22:23 ID:77BRGuoK
このスレを上げてやりたいのですがかまいませんね!
オーキド「このオーキドには夢がある!」
ジョジョ
「ば…ばかなッ!……このGREENが………
このGREENがァァァァァァ〜〜〜〜〜ッ」
オーキド「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……GREEN…」
「たったひとつの単純な答えだ……『てめーはポケモンへの信頼と愛情を忘れていた』
フグリーン「この名前ががキンタマみてェーだとォ?」
ダイゴ「けっきょく ボクが いちばん つよくて すごいんだよね」
なんなんだ こいつは
いったいこの軽さは
これでも チャンピオンかッ!
さすがロケット団!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
「弱点を突いて攻撃する」とか「色々なタイプのポケモンをパーティーに入れる」だとか…
電気ネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよッ!
このKASUMIにはそれはない…
あるのはシンプルな、たった一つのポリシーだけだ…たった一つ!
「みず タイプ ポケモンで せめて せめて …せめまくる」!
それだけよ…それだけが満足感よ!
草タイプや…!電気タイプなぞ…!
どうでもよいのだァーッ!!
あ…あの女の目…養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ。残酷な目だ…“かわいそうだけどあなたのポケモンは
氷付けになって動けなくなる運命なのね”って感じの!
ノックしてもしもお〜〜〜し
おれの名はサトシ!マサラタウンから来た!
初対面でぶしつけだけどねェ〜〜
おめえーらッ!3分以内にポケモンバトルの準備をしろ!いいなッ!
ムサシ・コジロウ「ドジこいたーッ。手柄をたてて幹部に昇進するつもりがこいつはいかーん!サカキ様はお怒りになる!」
ロケット団員「サカキ様が!おおおおおサカキ様がアアアーッ!!戦闘態勢にはいったーッ!!」
『おじさんのきんのたま』は『二つ』あったッ!
神キタ―――(゚∀゚)――――!!
サトシ「少しの間この自転車を貸してくれよな……。
ぼくは自転車を持ってないんでね。おっと!ポケモンセンターに遅れる…」
カスミ:(ショ・・ショックだッ! あ・・あいつは私の自転車に勝手に乗っているッ
それにもう2度とあの自転車は戻らないような気がする。 壊れるまでッ!)
「ポケモンの特性の………『ふゆう』…ってよォ〜〜。ゴースやドガースなんかが『ふゆう』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。
あいつらは浮いてるからな…。だがコイルやレアコイルに『ふゆう』がついてないとはどういう事だああ〜〜っ!?
浮いてるコイルに地震が効くかっつーのよーーーッ!ナメやがってこの特性ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ!!
浮いてる奴は全部『ふゆう』つけるべきじゃあねーか!浮いてるんなら地面タイプの攻撃は無効にしやがれってんだ!チクショーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!コイルの特性が『ふゆう』じゃないってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!」
だんだんと賑やかになってまいりました
サトシ「『ポケモンゲットかも?』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際にポケモンをボールに入れちまってもうすでにゲットしてるからだ!
だから使った事がねェーッ!『ポケモンゲットだぜ!』なら使ってもいいッ!」
このままッ!!
ミックスオレを!
こいつに・・・・・・渡して!
通り抜けるッ!!
ふだん友人とかに、よくきかれる質問「火事の時ひとつだけ持ち出せるとしたらそれはなぁーに?」。
ポケーっと考えてみた………(間)。ない! ぼくにはなぁにもないのである。
貴重品とか高価なものとか、田尻智のサインとか、おしいものは、ぜーんぜんない。
すごくさみしくなった。ぼくは必死にさがしてみた。すると…あった! たったひとつだけ!
それは…!?(4巻につづく)
ぼくの一番大切なもの────
それは、'96年の3月から8か月間だけやった、3900円のポケモン緑です。
パッケージの表紙のフシギバナを見て「いいなあ」と思って、はじめました。
今、ポケモンをプレイしてみると…これが、おもしろくって、感動して、涙まで出てくるのです。
過去の自分がいる…過去の友人たちがそこにいる…。その感動なのでしょう…。
カワイイポケモンについて。
「プリン」ってカワイイ。アニメに出てくると、つい「カワイイイ!」って叫んでしまう。
電気タイプで個人的にはピカチュウより好きなポケモン、「デンリュウ」もヤッベ! 涙が出るほどカワイイイ。
ハネッコも抱きしめてブチュッてチューしたくなるバカ面。
この3匹には何か共通点があるはずだ。でも、それが何かわからない。顔が似てるってことでもないんだよ。
85 :
名無しさん、君に決めた!:04/05/10 11:07 ID:kdKY03K0
愚痴スレより面白い
ユウキ「なあ好奇心で聞くんだが……D(A)I(G)O。
君が出会ったポケモンの中で…一番弱い能力って…どんなヤツだい?
君が今までカントーやジョウトで見つけたヤツでもいいし…
ホウエン地方に生息してるヤツでもいい…」
DAIGO「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
トレーナーにはトレーナーの……ブリーダーには、ブリーダーの……それが生きるという事だ。
ポケモンも同様、強い弱いの概念はない。」
ユウキ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『ワタルとカンナはどっちが強い?』
そのレベルでいいよ。」
DAIGO「コイキングと名付けられたポケモンが最も『弱い』。
だが、手にあまる。」
ユウキ「コイキング……名前は偉そうだな。」
>D(A)I(G)O
ワロタw
88 :
エロ山☆:04/05/10 16:37 ID:???
ふたりエッチが好きな行政書士だ!!
オレは自慢じゃないが女を五人も泣かしたぜ!!
ニックネーム: エロ山
アクセス元: eatcf-278p207.ppp15.odn.ne.jp
誕生日: 1977年02月03日 27歳
異性関係: 独身(恋人ありまくり)
タバコ: 吸わない
発信地: 埼玉県
一番好きなもの: 宴会 賭け麻雀 テニスの王子様 バー巡り、風俗巡り
性格: 一見真面目そうですが、エロいです。
身長: 170cm
体重: 85kg
年収: 700万円
89 :
名無しさん、君に決めた!:04/05/10 17:11 ID:OGtwljFi
レッド「それじゃあな!! しみったれたじいさん!長生きしろよ!
そして そのケチな孫よ! おれのこと忘れるなよ」
オーキド「はじめまして!ポケットモンスターの世界にようこそ!
私の名前はオーキド 皆からはポケモン博士と慕われておるよ。
ところで君達、『ポケモン図鑑』というのは、どうすれば書けるか知ってるかね?
『リアリティ』だよ!『リアリティ』こそが図鑑に生命を吹き込むエネルギーであり
『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ
『ポケモン図鑑』とは、想像や空想で書かれていると思われがちだが、実は違う!
そのポケモンに関して自分の見た事や、体験した事、感動した事を書いてこそ正確な記述になるんだ!」
レッド 「はぁ〜?」
オーキド「気持ち悪いといってボックスに預けられるだけの、このイトマル!
どういう風に足がついていて、目はどこにあるのか、
糸はどこからでるのか、内臓はどういう風につまっているとか!」
レッド 「うええ! 残酷だ!」
オーキド「残酷!?ど素人の小僧がこのオーキドに意見するのかねッ!」
レッド 「い、い…、いえ。意見だなんて、そんな!すみません」
オーキド 「味もみておこう」
ペチャリ、ペチャ
ユウキ 「今…また…何者かに見られている感触を味わった…ぞ……」
俺の中では
>>49が今のところ一番
シンプルでイイ
カスミ「ロードローラーだ!ワッハッハッハッハ♪
ハルカ「うおぉぉぉぉおおぉぉおおぉぉ・・・・!!!
カスミ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!無駄オラッ!
ハルカ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!オルァ〜!
95 :
94:04/05/12 18:08 ID:???
ピカチュウ「子供は自由に育てなくっちゃねぇ♪
ライチュウ「うおお・・・・!のぉお・・・!!
>>93 シンプルかもしんないが意味不明だから俺はあんま面白くなかったな
俺は「俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!」とそれに対するレスが面白かった
>>96 そうかそうか
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
>>97 てめー頭脳がまぬけか?
3度目を言わせないでくださいよと頼んだはずだ
で綺麗に終わらせとけば良かったのに
>>59でまたやってスルーされたことを・・・覚えてねーぜ!
そこで問題だ!このピカチュウでどうやってタケシのイワークを倒すか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え@ハンサムなサトシは突如反撃のアイデアがひらめく
答えAスプリンクラーが偶然作動してくれる
答えB倒せない。現実は非情である。
サトシ、きさまこのポケモンやり込んでいるなッ!
ミュウなんていませんよ
メルヘンやファンタジーじゃあないんですから
POKeMON!!
「POKeMON」ハ一対一ノ対戦型ロールプレイングゲームッ!
ポケモントレーナーに共通する見分け方を発見した。
それは…ポケモントレーナーは目を少しでも合わせるとだな…
すぐさま勝負を挑んでくる
>>101 たかが100レスも読まないでレスする奴の頭って
ちょっとうらやましいっつーか
いや・・・違う!オゾマしいっつーか
ところで「ポケモンコロシアム」ってさあ、「ポケモン殺し合う」ゥゥ、って聞こえない?
なあ〜? 国語の先生よォォォォォ。
Q「あなたにとってポケモンとは何ですか?」
ダイゴ「その質問は、ほんと、トレーナー達が知りたい質問?」
Q「そうです」
ダイゴ「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ?
くだらない質問するな」
Q「尊敬している人はだれですか?」
ダイゴ「オダマキ博士
(この答えはウソ。彼は、自分以上につよくてスゴイ人間などいないと思っている。 誰であろうと小バカにしている)」
フジ博士「や・・・やつは無敵になった!おそらくミュウもヤツには勝てないッ!不老不死!不死身!誰も倒せない!
究極の携帯獣(アルティミット・ポケモン)ミュウツーの誕生だッーっ」
リニアモーターカーか………なかなかのパワーとスピードだ。
このREDが生まれた時代は、自転車しか走っていなかった。
マジでオモロイなこのスレ
職人さん頑張ってくれ
フン!くだらんなあ〜〜ポケモンに対する愛情なんてなあ〜〜〜〜っ
このグリーンの目的はあくまでも「チャンピオン」!あくまでも「ポケモンマスター」になること!!
図鑑を完成させるつもりもなければ、ブリーダーになるわけでもない……
どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!!
き・・・きょうせいギプスは努力値増幅器だった・・・
カスミ 「ね・・・ねえサトシ!? 今いったい何をしたのッ?
ピジョン相手にキャタピーを出しちゃって!?
飛行タイプのピジョンに虫タイプのキャタピーを出したわ!
ね・・・ねえサトシ・・・ なにをしているの?
あんた・・・ まさか・・・ その・・・
ひょっとして・・・
タイプの相性を・・・ いや・・・ ポケモンバトル自体やったことがあるの?
答えなさいッ サトシーーッ!」
サトシ 「 なあーに、ロケット団なら倒したことがある・・・
タイプの相性は戦いながら覚えるぜ! 」
カスミ 「な・・・なんですって? ・・・ねえ・・・
今・・・ あんたなんて言った!?
こ・・・こんどは
やられてるキャタピーに反撃を命じたッ!
ど素人だッ!
サトシ あんたーッ!
タイプの相性を知らないなッ!」
サトシ「 やれやれ こういう時はハゲますもんだぜ・・・
『まだボールが一回はじかれただけだ 頑張れサトシ』 ってな 」
レッド「カラカラのお母さんの魂の尊厳とやすらぎは、
そいつの死でもってつぐなわなければ取りもどせんッ!
おれの『ポケモン』がしかるべき報いを与えてやるッ!」
またお前はポケモンにやらせるわけですか
ポケモンリーグのチャンピオンは、たったひとりでなくてはならない…
思うに自動車という機械は便利なものだが
誰も彼もが乗るから道路が混雑してしまう。
この世界で殿堂入りしていい者はひとり…………このグリーンだけだ
グリーン「勝ったッ! ポケットモンスター赤 完!」
レッド 「ほーお それで誰がこのレッドのかわりをつとめるんだ?
まさかてめーのわけはねーよな!」
>>116 オーキド「ワシじゃ!!」
サトシ「タッチャーン!?」
ヤンキーネタ
「チャンピオン」はこのグリーンだッ!!依然変わりなくッ!
ダイゴ「ここから先はチャンピオンになったトレーナーだけが入れる場所!
ユウキッ! おまえごときうすっぺらな藁の家が、
深遠なる目的のボクとハルカちゃんの砦に踏み込んで来るんじゃあないッ!」
よお〜〜〜〜〜〜〜〜し
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
とってもとってもとってもとってもとってもとっても
きゃわィィイイねェェェェェェェェェ、ピカちゃん! よく出来たッ!
子供の頃! トサキントとかニャースとか飼ったことあるけど、
おまえが一番きゃワイイよッ。
「オーキド博士は…足腰は弱くなって杖をついている…
2年前胆石除去の手術をしたし……白内障もわずらった……
歯は総入れ歯で…Tボーンステーキが食えないとなげいていたよ……
頭もボケはじめていて孫の名前も覚えていない……」
ザ・ニューキンセツ!!!
おまえはバトルが終わったら
キチッとポケモンをボールにしまってから次のバトルをするだろう?
誰だって そーする おれもそーする
ほ、本当か?本当に改造コードを入れるとミュウを手に入れられるのか?
ああ、本当だ。さぁ、改造コードを使え。
だが断る。
ゼニガメと研究所で出会ってからは…
その後の事は なんでも全て覚えている…
酔っ払いに邪魔されたことだとか…
博物館や 100万の自転車
ポケモン回復させる時の音や 進化の音…
強そうなポケモンを500円で買い…
あまりの弱さに笑った事…
すべて記憶している…
だが それ以前のことは…
ただシキタリに従い… 理由も知らないまま
家でファミコンをする…
それしか「記憶」にない…
この部屋で何年間もファミコンをして生活したはずなのに…
ある記憶はそれだけだ… 機械のような記憶―
生きるということは
きっと「思い出」を作ることなのだ…
レッドはそう悟っていた
フフフフ…………ポケモントレーナーは、いつも同じセリフをはく。
私が初めて森豊かな土地(トキワ)から出てカジノやシルフカンパニーを支配した時も、
「ポケモンが凍ったり、瀕死したぐらいでへこたれるか」
「よくも俺達のポケモンの命をうばってくれたな」
と…………
だから笑ったのだ。
127 :
名無しさん、君に決めた!:04/05/19 21:53 ID:wQmWV6YL
保守あげ
シルバー 「いいところで出会った……ああ……もし多忙でなければ……
ひとつ、ちょっとした質問に答えてくれるとありがたいんだが…
ウツギ研究所は広くてよくわからないんだ……
これからポケモンを盗みたいんだが、
それってどの辺に置いてあるのかな?」
うろたえるんじゃあないッ!ロケット団はうろたえないッ!
130 :
名無しさん、君に決めた!:04/05/21 13:31 ID:mKmxdN77
まぬけが人間に追いつけるかーッ!お前はこのグリーンのとってのヤドンなんだよレッドォォォーーーッ!!
逆転裁判+ポケモン…
少々マイナー好きの消防が立てたスレの様ですなぁ。
>132
お前は何もわかっちゃあいない。
>>132 なんのことだ?
おれには!
ジョジョの奇妙なポケモンの他には!
なぁーーんにも見えねーけどーーーっ
逆転裁判ってどれか・・・おしえてもらえませんかね!
どこにあんのよォ!あんた!
知ってんだよォォォッ! 国語の教師かオメーらはよォォォ!
>>132に問い詰めたところ、ただひと言、
「知ってんだよォォォッ! 国語の教師かオメーらはよォォォ!」。
オ・・・オレはキレた。
オーキド「おおそうじゃ!お前たちに頼みがあるんじゃ
机の上にあるのはわしが作ったポケモン図鑑!
見つけたポケモンのデータが自動的に書き込まれて
ページが増えていくという大変ハイテクな図鑑なのじゃ!
レッド、グリーンこれをお前たちに預ける!
この世界の全てのポケモンを記録した完璧な図鑑を作ること!
それがわしの夢じゃった!しかしわしももうジジイ!
そこまでムリはできん!
そこでおまえたちにはわしのかわりに夢を果たしてほしいのじゃ!
さあ二人とも早速出発してくれい!
これはポケモンの歴史に残る偉大な仕事じゃー!」
グリーン「我々にこの要求断れるはずなしッ」
レッド「悔はなし!」
『あれはポケモントレーナーがポケモンに教える技じゃあない!
あれはコーディネーターの技だ!コーディネーターがリボンを賭けてコンテストをする時の技だ!
審査員にたくましさや美しさをアピールする時のッ!』
サトシ「『ポケモン占い』だァ?聞いたか?タケシ……。
ぜんぜん当たってないよなあ〜。ぼくがマダツボミだってさ!?」
―マサキは―
2度と人間には戻れなかった…。
人間とポケモンの中間の生命体となり
永遠にみさきのこやをさまようのだ。
そして 分離プログラムを起動してもらおうと思っても誰も来ないので
―そのうちマサキは 考えるのをやめた。
久々にスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
スティール ボール ランは
ジャンプ 29ごうから やるらしいよ
カスミ 「わたしはどこに・・・連れていかれるんだ・・・? あ・・ああ。」
ハルカ 「さあ・・・?でも、『レギュラー』になんてなれないところよ・・・少なくとも・・・・・・」
緑「レッドォォオオーッ!君がッ!負けるまで!しょうぶをしかけるのをやめないッ!」
サトシだ…二度と間違えるな!
わたしの名はサトシというんだ! サトルでも、ヒロシでもない!
「ロケット団をやりたいヤツがやるのは勝手だ。個人の自由ってものがあるし、死にたいヤツが自分の死に方を決めるのだって自由
だ。だがしかし!このハナダには子供にロケット団無理やり入れるヤツがいてそんなヤツは許さない…と『あんたはそう思っている』」
ブァカ者がァアアアア!シルフカンパニーの科学は世界一ィィィィ!!
ミュウツーのパワーを基準にィィィィィィィ…このマスターボールは作られておるのだアアアア!!
どれ グリーンくんの方も見てみるかな…なになに
「時々ポッポやコラッタなど弱いポケモンをイジめて
努力値を稼ぐと胸がスッとして気分がいい」
「幼馴染のフグリをむりやり犯してやりたいが
自分は小心者だから出来ない」
「よく先回りをしてレッドを待ち構えている時
レッドにバレやしないかとスリルがあって最高だ」
最低な男だな…
こんなヤツをアニメに描いても視聴者に好かれるハズがない
俺はスレを上げるぞジョジョーッ!
けつばんなんていませんよ。バグ技やメルヘンじゃあないんですから
152 :
名無しさん、君に決めた!:04/06/06 01:00 ID:MqkiGp60
このダイゴが金やちやほやされるためにチャンピオンになったと思っていたのかァッーー!!
あかんこのスレおもろすぎる・・・
シブイねぇ・・・まったくおたくシブイぜ たしかにおれは船長じゃねー……
本物の船長はすでに船長室でゲロ吐いてるぜ
マチス「ウロタエルンジャーナイ!元あめりか軍人ハウロタエナーイ!」
「フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ」のよ・・・
フシギダネ、フシギソウは「不思議だね」「不思議そう」だからすげー分かる。
だが、フシギバナってどういうことだあぁー!!? ばなっつう助詞があるかっつーのよーッ!! チクショー
デオキシス様が!おおおおお、デオキシス様がアアアーッ!
アタックフォルム
戦闘態勢にはいったーーーーッ!!
『組織(ロケット団)』の頂点にはボスがいる。
その下に何人かの幹部がいる。
ボスは信頼する右腕の部下としか連絡をとらず、何者なのか……どこにいるのか……俺たちには知る方法がない……。
このカントーの組織は他の地方の組織と違って『目立つこと』を嫌うんだ……。
『目立つこと』は組織壊滅に繋がるからな。
だから幹部になっても一般のトレーナーと見分けがつかないような服装をするし、表向きの仕事を持っていたりする。
フレンドリィショップの店員や、サントアンヌの船員もいるし、シルフカンパニーの社員だったりする……。
年齢も色々だ……。
18歳の幹部もいるらしい……。
でもどこかの街のジムリーダーだったりするんだ。
お前らのこの当てはめるセンスって凄まじいよなw
なんか尊敬するよ
このスレマジに凄い
二人のチャンピオンがポケモンリーグの窓から外を眺めたとさ。
一人は竜を見た。一人は蟹を見た。
(1巻中表紙より
エビワラー「ファイト・クラブだぁ〜〜〜!!」
サワムラー「やってやるぜぇえええ〜〜〜!!」
>>159 コジロウ「この組織なくして……僕らは生きられないんだ……。」
ゆけ! ウリムー!!
「WRYYYYYYYYYYYYYYY!!」
★2
覚えられる技は4つまでと思え
プッツンオラ
盛り上がってまいりますた
し・・・・・沈まないどころか!!太陽がッ
西からグングンのぼってきているぞッ! ま…・まさかあの太陽がッ!
ソルロック!!
つかう→つきのちから→プッチしんぷ
おや…? プッチ神父のようすが……??
おめでとう!
C・ムーン は メイド・イン・ヘブン に しんかした!
『ゲットする』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜならオレや他のポケモンマスター達は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にポケモンを捕っちまってもうすでに終わってるからだ!だから使った事がねェーッ!
『ゲットだぜ!』なら使ってもいいッ!
『ゲットする』と心の中で思ったならッ!その時スデに捕獲は終わっているんだッ!
タケシ「ジョ、ジョーイさん…な…なにをしているんです!」
カスミ「ヒィィィ!」
サトシ「!!」
ジョーイ「何を?…って モンスターボールを 回復マシンに入れてるんじゃないのっ!」
タケシ「ひいい…モ、モンスターボールって!」
カスミ「ジョ、ジョーイさん! それはビリリダマです!」
ジョーイ「ビリリダマ!? ビリリダマですって! これが!」
サトシ「はっ!」
ジョーイ「ビリリダマに見えるの? なんて! 頭の悪い子たちでしょうビリリ!」
ジョーイ「あなたたちはこのモンスターボールが、ビリリダマに見えるのビリビリ!」
ジョーイ「それじゃあよく! さわって…ッみなさい!」
ウギャアアアアア!
ジョーイ「アヒャヒャヒャヒャ! サトシ! あなたはまさかビリリダマに見えるなんて…」
サトシ「こいつ!」
ジョーイ「いわないわよねーッ!」
172 :
名無しさん、君に決めた!:04/06/13 23:14 ID:v+QGrdMg
>>160に禿同。
ジョジョもポケモンも好きな漏れとしては、「もっとやってくれ!」なスレだ。
てなわけで期待age
173 :
名無しさん、君に決めた!:04/06/13 23:40 ID:hydYXxeP
バカなッ! 爆発しないだと!?
「大爆発」に不発弾はありえない なぜ自爆しない!?
まさかッ!こいつッ! こいつの「とくせい」のせいかッ!!
こいつの「しめりけ」で大爆発させないのかッ!
『ポワーーーーーー・ル−−−−−−−−−ン』!!
方角は「北」だッ!
サイクリングロードを遮断しろッ!
30km先までを! 「あまごい」でッ!
ゲットするだァーッ!!
ナナミ「さあ…あたしの体につかまって!
ちゃんとドロを落とさないとね…足をあげて」
ポケモン「えっ
おおおおおおおッ!!しっしっしっ幸せーーーー
ほんとに!ほんとに!こんなことしていいのーーーっ?」
ナナミ「こんなこと?当然でしょう、ちゃんとしないとバイキンが入るわよ
あらオチンチンにもドロがついてるわ」
ポケモン「おおおおおあーーーっ!!
なんだか!なんだか!すっごく楽しい事をしている気がするけど
子供だからわからないッ………ケハハハハハハ」
レッド(うかれやがって真っ二つに血ぃブチまけてカッサバイてやるッ!)
ハッサム「おいストライク!」
ストライク「いてっ」
ハッサム「ストライクこんな体になったおれを気の毒だなんて思うなよ
おれの体はァァアアアアアアアーーー!!
我が鋼民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまり すべてのストライクを越えたのだァァァァァァァァ!!
サトシ「てまひまかけてこさえてありますなあ
ほら・・・このニンジンの形・・・ハートの形・・・なんか見覚えあるなあ・・・
そうそう、私の知り合いのポケモンが頭にこれと同じ形の模様を・・・もっていたな・・・」
学習するかい?・・・・・・ これがライボルトさん・・・・・雷のポケモンだ
鼻の長いドンファンさんに 首の長いのがキリンリキさん 草を食べてるのがポニ−タさん
これはトレーナーだ
いや マジで面白いぞこのスレ
ネタ職人さん 頑張れ 超頑張れ
貴様は今までに投げたモンスターボールの数を覚えているのか?
あ〜ん スト(ストライク)様が逃げた〜
うっうっう ひどいよお ふえ〜ん この間「今、時代はストライクだ!」と遭遇してからまだ二ターンじゃないですか!
どーして、どーして!?あれで逃げる!?嘘でしょ!?信じられないよおっ
あんな石を1回当てたごときで逃げるなんてっ!!サイホーンとの差がありすぎるわっ!!
また出現しますよね?ね?・・・泣いてやるっ 私はあのおそろしく使えない彼が(例え、マイナーでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!
スト(ストライク)様!!逃げちゃ嫌だあああああ!!サファリボールのカバッ!!え〜ん
フジ「レッド! きこえるか!応答せよ!レッド!」
レッド「よお!フジのじいさん!」
フジ「おお!レッド!空を飛んだのは賢明だったぞ! 我々やシルフはおまえを逃がすために全力をつくすッ!
この無線を決して切るな・・・ 作戦を連絡する おいレッド!?
おいレッド!? きいてるのかレッド!? 返事をしろッ! レッドー!!」
レッド「やつ(ミュウツー)にはどんな『技』もどんな『タイプ』も通じない不死身の遺伝子ポケモンと言ってたが・・・・
だがフジのじいさん!! このレッドにはアイデアがあるぜッ!」
フジ「!?
おいレッドよけいなことはするなッ! 逃げることだけを考えろッ!
自分ひとりでなにかをするなんてことを考えるなレッドッ!」
レッド「いや!ヤツを倒すのは今しかねぇぜ!
きいてくれいいか! やつはこの『地球』に現れた遺伝子ポケモン!
しかしその『地球』ならッ!
ポケモンを誕生させたこの『地球』ならあのポケモンをほうむってくれるかもしれねえッ!
地球最大のエネルギー!『マグマ』!
ナナシマの1のしま「ともしびやま」の溶岩にやつをつっこんでぶっ殺してやるぜーッ!」
フジ「い・・・いかん!レッド!
お・・・おまえは!もうこれ以上危険なことはやらんでいいッ あとは我われやシルフにまかせろッ!」
レッド「いや!もうともしびやまは鳥の下だぜ!今しかねえッ!」
バキねたも解放してくれないか?
だが断る。
この岸辺露伴がバキねたを見るためにこのスレに来ていると思っていたのかァ---------ッ!!
ぼくは『ポケモン×ジョジョを見たい』からこのスレに来ている!
『ポケモン×ジョジョを見たい』ただそれだけのためだ 単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
岸辺露伴「えー、なになに?
『時々無理矢理愚地独歩を女装させてみると胸がスッとして気分がいい』
『スレの流れを無視してバキネタをかきこんでやりたいが自分は小心者だからできない』
『よくスレをチェックしそのレスを仕事中に付ける時上司に見られやしないかとスリルがあって最高だ』
こんなネタスレに書いても読者に好かれるはずが無い……最低だ。」
オレはスレを上げるぞーッ! ジョジョォーッ!
テストォォォォ!!
レッド「『サファリ』…… 続けようぜ…… え ラッキー
石を投げれば このラッキーは捕まえやすくなるんだな?
なげるのはいくつにする? ン?100個だっけ?」
ラッキー「サ……………『サファリ会長』!早くそいつののこりほすうを
0してブッ殺せェェェェァァァァァ!」
レッド「違う1000個だ!
オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!!
やった!ラッキーをつかまえたぞ!
落ちつけ・・・
心を平静にして考えるんだ・・・こんな時どうするか・・・
落ちつくんだ・・・
『マイナーポケモン』を数えて落ちつくんだ・・・
『マイナーポケモン』は誰かから触ってもらうことのできない孤独なmob・・・
私に勇気を与えてくれる
グランブル・・・
アリアドス・・・
ハリーセン・・・
ヤンマンマ・・・いやちがうヤンヤンマだ
『メタグロス』さえ破壊すれば もう
オレたちの勝利かと思っていた…
だが甘くみていた
このバトルで本当にやっかいなのは「はがね・エスパー」のメタグロスではなかった
真に恐ろしいのは……!!
「くさ・いわ」のユレイドルのほうだった!
レッド
「その球はなんなんだ?
もう一回見せてくれッ!」
「いいかい これは おじさんの きんのたまだからね!」
ダイゴ「いいか!ユウキ 最初に言っておく!
これから君にチャンピオンの座を譲るからといって
ぼくにイバッたりするなよな
ぼくは一番が好きだ ナンバー1だ!
誰だろうとぼくの前ではイバらせはしないッ!」
ユウキ「そんな…ぼくは殿堂入りしようと」
ダイゴ「もうひとつ!
ぼくはラグラージが嫌いだ!地震や波乗りが怖いんじゃあない
草タイプにへーこらする態度に虫唾が走るのだ!
あのラグラージとかいうキモイポケモンを僕に近づけるなよな」
フフフフフ名前がほしいな。「ファイアレッド・リーフグリーン」じゃあ今いち呼びにくいッ!
オーキドが名付け親なってやるッ!
そうだな・・・『ω』という意味の
「フグリーン」というのはどうかな!
『ロケット団を倒す』、『チャンピオンにもなる』
『両方』やらなくっちゃあならないってのが『ポケモン』のつらいところだな
△△△△△△△
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""
000◯◯0 _,,,,, ▼,,,≡0◯
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃 _\ /≡≡|
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〈 (・)》 ((・)〉| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
¶¶¶¶ ¶ ¶ "" ̄≡|≡≡| / 全部ロゼリアの分だああああッ
¶¶¶¶ ¶ ¶≡ / ... |||≡≡| < これも!これも!これも!これも!
¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 .ヽ 〉 ≡| \___________
¶¶¶¶ ¶ ¶ ゛ γ⌒〜≡/
¶¶¶¶ ¶ ¶ ..L_」≡/
¶¶¶ ¶ | .┗━┛ |
¶¶¶ ¶ \ _≡/
ジムリーダー
「アイテムつかわなきゃみんな働かねーんだ。
いや…俺は違うよ〜〜〜
でもこいつらがその習慣覚えちまってよォー」
「!」
「ほォーらみんなぁー!!ディフェンダーだぞォー!!
スペシャルアップはうまいぞォーーッ!」
ポケモン育て屋
「「LV1」につき100円とる!
「何故?」って聞き返しても100円ッ!
クシャミしても100円!黙ってても100円とる!
あとでタマゴができてるとわかったらまた100円とるッ!
部屋の壁のそばに四天王が4人立っている……
属性は右から 氷…闘…霊…竜…
暖炉のそばに ひとりチャンピオン
全部で5名 全員改造er!
一流のトレーナーには「ポケモンいれかえ」と呼ばれる技術がある!
ポケモンが属性的なピンチに追い込まれた時それまでの試合経過における能力地補正や混乱状態を
スイッチをひねるように心のすみにおいやって新しいポケモンだけを引き出す方法である
そのときエリートトレーナーはポケモンを切り替えるためそれぞれの儀式を行う
「きずぐすりをつかう」「相手をマヒさせておく」などである
相手が強いほど特別なポケモンが必要になるが……!
ハッサムのスイッチはッ!
「な…なんだァ〜〜〜〜?あいつはッ!何をしてるんだッ!?」
「ハッサムが……自らのつるぎのまいを!」「自らのつるぎのまいを!」
「うけつがせちまったァ〜〜〜〜」
「ヌウウウ!な……なまじ火に4倍弱点があったから 攻撃力に頼っていたから……カツラに虚をつかれた
これからはこのバトンタッチで 速度なくして 「カビゴン」だけをつかって相手を倒そう」
ポケモン集めは・・・既に「拷問」にかわってるんだぜ
゙! レッド! /
゙! おまえごときうすっぺらな藁の家が |
| 深遠なる目的の私と婆さんの育て屋に |
| 踏み込んで来るんじゃあないッ! |
| __,.,.,.,.,.,.____,._ ヽ
j ,..-'"´ >-、, /
/ / /´゙i ゙!:⌒ヽ `'"´ ヽ、
/ / / ,.-,ニ,、゙i,::::::::\ ,..イ rニi,
/ レ'/_::::::::〉〉::::::::::::`'":::::::|
/彡 //_'、ヽ,=-'゙:::::::::::::::::::::::::└--‐
゙ヽ, /三 /::/__:::::\\:::::::::;:;:;;;;.-、:::::::::::::::::
,,..-v'三 iー-':`-, r''‐ァ-、\`'',.-‐'"´゙!l;;;;:;:;:;:;:;..
´::::::ヾニ ゙i;:::::::,.ノ_ヽl゙_;;;;}ヽ;ヽ_」i::::::/:::!l;;:::::::::|「
>、::::::::`ヽ `,ン´::,.-`,.-‐`゙''`::〉゙ヾk::__ノ l;;:_;||:
,r'゙〉::::::::::::} レ',.-'´:::::::::::::::::'::::::::::/二二,`ー--
{::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::;:;/;;;ヽr';;;;ヽ,.:;:;:
ヽ;:::/::::::/ /:::::::::::::::::::::::,,;::::::::::::::l;;;;;;;:::゙ヾ',ノL;;:
.)/::::::/ /::::::::::::::::,..-、ヽ::::::::,;:ノ;;;;;:::::::::::::;;;;;//
゙}/:::/ /::::::::::''∠__,...、.ヾ__ '"、::::::::::::::::__//::
::゙i´ j::::::::::::::l ヽ`+、゙--、 ゙!|::::::::::/,.-7''゙ーy'
l:::゙i, |:::::::::::::::゙i,, ヽ,,,_ヽ/ .!|:::::://:::/,.-__;//
i,:::ヽノ:::::::::::::::::::::`゙'ー、 〉':::://:::://:/ //
l,゙i,::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::;;;゙''ー'":::://:::/-':::ノ ///
;゙i,.ヽ;;;;:::ヽ、:::::::::::::::::::::;;'゙:::::/ レ'::,イ´´/ /// /
;;;/ \:::::::::゙''-、:::::::'"゙:::/-;:ジ) /// /// /
/ .∧ `'-、::::::::`゙゙'''";:;,..-'// ./// /// //
/ `'''- .,_`゙゙''二,.-;;'":::/ /// /// ///
' `i };;;;/:::/i;ヽ, /// /// ///
/ /;;:イ:/ i゙:::::;)// /// /// /
レベルを上げるってのはそんな難しいことじゃあないんだ…
もっとも『むずかしい事』は! いいかい! もっとも『むずかしい事』は!
『努力地を集めること』さ!
3のしまのおじさん!
彼は一年中きんのたまを探して堀進む。
ルックスもイケメンだ。
『カビゴン』 12ばんどうろを出る必要がないんじゃあなく・・・・・・
出ても出なくても同じなんだ・・・・・ この体じゃあ・・・・・ いやむしろ12ばんどうろのほうが『安全』かも・・・・
それよりどうやって山からここに入れたのかの方が不思議だ・・・・・・・
このスレ面白すぎ
はまった
208 :
名無しさん、君に決めた!:04/06/22 22:42 ID:8ML04/DS
デオキシスは『2体』いたッ!
タマゴ発見!その素敵な好奇心がウツギ博士を行動させた!
>もたせる
>おうじゃのしるし
>通信交換
ヤドン「おれはヤドンをやめるぞ!トレーナーーーーーッ!!」
「おれはヤドランを超越するッ!」
>ケーブル移動中
「うわっはははははーーーーーーッ!!」
おや・・・?ヤドンのようすが・・・??
おめでとう!
ヤドン は ヤドキング に しんかした!
キモいタネだよな…………あいつ
燃やしてやりたいね…
まだ背中にくっついているうちに燃やしてやりたいね
WATARU「おれは『氷タイプ』を克服することが『生きる』ことだと思う
ポケモンリーグの頂点に立つ者は! ほんのちっぽけな『弱点』をも持たぬ者ッ!
わかるかキクコ婆?」
サンダークロススプリットアタック
オコリザル「かかったなアホが!稲妻十字空烈刃!!」
ドヒューーz__ッ!!
ガシャン!
「フフ…波紋入りのロゼリアは…痛かろう…」
215 :
名無しさん、君に決めた!:04/07/01 15:09 ID:JGkB38+E
良スレage
ある意味
>>132がいちばん面白いよな
アレって素で逝ったのか?
それともネタ
,:::-、 __
,,r::::::::::::〈:::::::::) ィ::::::ヽ
〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::l::::::::::●::::::::::::::●:::::ji
|::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l クマー!
}::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;!
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
`ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
だが断る。
保守
220 :
名無しさん、君に決めた!:04/07/04 16:53 ID:FGo2/Y50
タケシ「短パン小僧 何か言ってやれ。」
短パン「ジムリーダーのタケシさんにポケモンで闘おうなどとは、一万光年は早いんじゃあないかな。」
がんばれフグリーン
がんばれディフェンスフォルム
コラッタはある距離まではモンスターボールを投げられないと
自信たっぷりでそこを確実に狙ってしとめる……
だが一発で捕まえないと「しっぽをふる」で防御力を下げられてしまう
……そうだったよな……くっそお〜
ハクリューはこうそくいどうをした!
ハクリューの素早さはもうあがらない!
ワタル「おまえ何やってるんだハクリューッ!!
スピードはともかく理由を言えーーーッ!!」
199X年2月6日
ミュウツー「子供は自由に育てなくっちゃねぇ?チュミミーン!!
ミュウ「うおっ・・・のぉっ・・・!?
やはりポケモンは、他人のが一番だな・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
あっというまに なつく・・・
グリーン
「ウインディで来てよかったというとこ
しかし今…『何か』が向かってきた!『姿』は見えなかったが…
俺の方に向かってきた!人間ではない『何か』だ…」
「何だあ〜〜〜っこれが……このモンスターボールみたいなのがッ!
『ポケモン』か!」
ロケット団員
「ヤドンの尻尾を切断しろッ!!そうすれば高値で売れる!」
『お…おめ〜ッ
この…オレにそんな残酷なことやれってのかーッ』
「おれはこれでも誇り高きロケット団員!
その程度の覚悟はできてこの任務についておるのだーッ!!
おまえらポケモントレーナーとは根性がちがうのだ この腰抜けめがッ!
組織のためなら尻尾の二本や三本かんたんに引き千切ってやるわーッ!!」
『やかましいッ そんなに切ってほしけりゃ切ってやるぜーッ
この外道ーッ!!』
「ああ 切ってほしいのだーッ!!」
(くっそーッ 腰抜けかと思っていたがこいつ ドタン場では底力のある男だぜ!
考え方は違えど敬意を表するぜ、ロケット団の下っ端!)
アルフだッ! あそこの「ホウオウのパズル」について調べろ!
カビゴンは……あくびをした後なぜゆえか姿を消した……
しかしレッドは考えるのをやめた……
カビゴンが何を策していようと…カビゴンがあくびをした後に
1ターンだけ動くことのできるレッドをどんな方法で攻撃してこようと…
『もらった1ターンという時間だけハイパーボールを投げ続けるだけだ』
レッド(きや…がれ…カビゴン……)
(…………!!)
ドグォオン
カビゴン「 の し か か り だ ッ !」
レッド「オラオラオラオラオラオラ」
カビゴン「もうおそい!捕獲不可能よッ!」
うまいなカビゴン
ゴース!舌でなめる攻撃!!
「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
シゲル「殿堂入りのポケモンのトップがなんと『コイキングゥゥゥゥッ』!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
『見せもの』ってのはこいつらの方だァァァ
うわははははははははははははははははッ!
カツラ「URYYAAAHHHH−!」
レッド「な…なんだ!?両腕を後ろへ回しているぞ
どっちの腕でポケモンを繰り出してくるッ!?
それとも脚か!?」
意 外 ! そ れ は 髪 の 毛 ッ !
おお
少しの間にネタが沢山来てるな。
すげー
>233
ふつうに出せよw
レッド「育成だって?」
グリーン「やらねばならん」
レッド「もしかしておもいっきりハードなやつ?」
グリーン「33日しかない」
レッド「オー!ノーッ おれの嫌いな言葉は一番が『努力値』で
二番目が『レベル上げ』なんだぜーッ」
グリーン「てめーの夢だろうがッ この野郎!」
主人公なのに愛情足りてねーw
(フグリーン最初の操作説明へ)
「この丁寧すぎる態度……神経にさわるスタッフだ」
俺はスレを上げるぞーッ! ジョジョォーッ!
>>233 意 外 ! そ れ は ヒ ゲ ッ !
ハルカ「ジュプトルだってェーーー!
スピードはともかくわけを言えサトシーーーー!!」
おまえは今までに使ったモンスターボールの数をおぼえているのか?
『ピンぽーん』
「時間が来ました!サファリパーク終了でーす!」
「なぜ……!なの……!?
なぜ!?500歩なの…!?」
「どうして『500歩』だけなのよォオオオ〜〜〜〜ッ!!」
¥・・1,000,000-
会長「百万……え〜と。「円」の感覚がよくわからんな……
「ドル」になおすと、いくらかの…100円を0.8ドルだとして…
まっ、いいかッ!無駄づかいはしとらんし、たかが自転車引換券……
たいした金額にはなっとらんじゃろ………… 」
ユウキ「よしッ! ポワルン! 今日からお前の名前は『ウェザー』だッ!!」
ポワルン「ウェザー? なれなれしいな
ウェザー・リポートって名前か… だが嫌いな名前じゃあない…
それより これから遊びに行かないか ユウキ?
スカっと しようぜ
ダイゴもブッ殺すが… 後回しにしてよォオ」
245 :
名無しさん、君に決めた!:04/07/23 18:30 ID:LNfKjozw
ズキュ〜〜〜〜ンンッ!!!.
ジョジョッ!俺たちで386のポケモンを集めるぞッ!
2002年11月7日 第275話「残すのは誰だ!?」
俺はピカチュウ以外を残すぞーッ!ジョジョーッ!!
俺の下はポケモン!だ。
ポ ケ モ ン
オーキド博士:この生き物を「携帯可能生物」とワシらは一般的に呼んでいる……
ポ ケ モ ン
レッド:『携帯可能生物』
保守
歩毛絞
きゃあ!メタモンが!
メメタァ!!
253 :
名無しさん、君に決めた!:04/08/11 18:57 ID:3WBYjQ3y
トレーナー:こぞう! きさまレッドとかいったな 名字はなんてんだ!!
レッド:姓なんてねえ!
トレーナー:ハハンてめー さては日本人じゃあねーな 日本人は姓を誇りにする
レッド:………
254 :
名無しさん、君に決めた!:04/08/11 19:17 ID:cQWfW3di
わが名はレジロック……そう、お前たち裏切り者どもに封印された幻獣。
いまさらやってきて我に何の用だ?
我はあの日以来お前たちに対する憎しみだけで今日まで生き続けてきたのだ。
わが力を欲するならば我に打ち勝ってみよ!この憎しみの王レジロックに!!
255 :
名無しさん、君に決めた!:04/08/11 21:01 ID:75QjHhNb
エビワラーはメガトンパンチをくりだした!
ゴウリキー「いいパンチしやがるぜこの野郎!」
エビ「かかってきやがれ!」
ポケモンうろ覚えです。ついでにジョジョも。
サワムラー:東洋の神秘中国拳法
この蹴りをくらってあの世まで飛んでいくねーッ!
一応ジョジョ
257 :
名無しさん、君に決めた!:04/08/12 00:00 ID:auFI7VFY
ズバットの吸血攻撃!
「お前は血を吸って殺すと予告しよう!」
努力値さえ稼げばもう育成は楽だと思っていた…
だが甘くみていた、
このポケットモンスターの中で本当にやっかいなのは「努力値稼ぎ」の方ではなかった。
真に恐ろしいのは………!!
この「良固体値探し」の方だった!
デオキシス「バカなっ!このDEOが・・このDEOがーーーーーー!」
うろ覚え
馬鹿な!このDIOが
>>254のモトネタがわからないだと!?
261 :
名無しさん、君に決めた!:04/08/12 19:37 ID:doTBygRv
わからないィィィィィィ、モトネタがわからないいいいいい
>>254の「魂」は、最後の最後まで
魂はジョジョネタを書き込んだという意思だったッ!
それなのに分からないッ!……!
なんなんだ!!モトネタはなんなんだよぉぉぉぉぉぉぉ
俺はキャンセルボタンを押すのを止めるぞワタルぅぅぅ――!!
ったく、このナリじゃロケットゲームコーナーにも入れず苦労してるってのによー!
アンタは俺がバッジを持ってるポケモントレーナーにでも見えたってのか?
てめぇ! このピカチュウが見えてたな!
保守
「この俺のヘアースタイルがサザエさんみてーだと!」
グリーン「どうした?レッド
早く手持ちのポケモンを見てチェンジするか逃げるか決断してほしいな」
レッド「ポケモンは………このままでいい」
ピカチュウ「え!?」
グリーン「えと…その今 なんて言ったのかね?聞きまちがいかな?
「このままでいい」と言ったように聞こえたが…」
レッド「言葉どおりだ
このままでいい………このポケモンでバトルする」
グリーン「わかっているッ!
わたしが聞いているのはおまえは手持ちのポケモンを見てもいないだろうということだ!」
>>266のピカチュウはこの後サイドンになぶり殺しにされる予感
「ゆけッ!ベロリンガ!舌でなめろッッ!」
ベロリンガ「レロレロレロレロレロレロ」
マジで「ポケットスタンド」作ってくれ
「スタープラチナ!君に決めた!オラオラオラオラオラ!」
スタンドは1人1体だぜ?
主人公がジャンケン小僧かプッチ神父なら無問題
サトシ「こいつは臭ぇーッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜーッ!」
ベトベトン「そこまで言うかコノヤロウ」
ア…アオギリ!
台座の上にあった「べにいろのたま」をどこに
やりました?
なんで技四つしか覚えられないんだ!この…ド低脳がァーッ!
ヌオー「同じタイプのポケモンッ!私とラグラージは・・・同じタイプのポケモンッ!」
ピカチュウを どうしますか?
にがす
ほんとうに にがしますか?
はい
ピカチュウを そとに にがしてあげた
バイバイ ピカチュウ!
「レッドォォォォォォォォォォ、行くよッ!オレも行くッ!
行くんだよォ――――――ッ!!
オレに『来るな』と命令しないでくれ―――ッ!」
カメックス なみのり れいとうビーム かみつく かわらわり
ライチュウ 10まんボルト かみなり あなをほる かわらわり
ブースター かえんほうしゃ シャドーボール あなをほる はかいこうせん
ナッシー ねんりき ソーラービーム やどりぎのタネ ねむりごな
プテラ かみつく そらをとぶ はかいこうせん げんしのちから
ポリゴン サイケこうせん 10まんボルト じこさいせい れいとうビーム
ケーシィ「ブァカ者がァァァァ――――ッ!!4のしまの育て屋は世界一ィィィィィッッ!!
エビワラーのパワーを基準にィィィィィッッッ!!!
このケーシィの特殊パンチは覚えさせられておるのだァァァァァッッッ!!!!」
グリーン「俺のポケモンはチリーンだ
チリーンにマンキーでは勝てねえ」
レッド「なに?ネニチリーンだあ〜〜?」
チリーン「てめーっブッ殺すっ」
ディオ ザ・ワールド むだむだ ナイフなげ ちのめつぶし
じょうたろ ザ・ワールド オラオラ とうせき あなをほる
ポルナレフ きりさく はりくしざし けんしんとばし ちいさくなる
デーボ カウンター かみつく きりさく でんきショック
補足:承太郎の「投石」はvs「太陽」
「あなをほる」はvs「運命の車輪」より。
ポルナレフの「ちいさくなる」はvs「恋人」より。
本体の技とスタンドの技混ざってるけどキニシナイ!
エメラルドバージョンのパッケージはもちろん奴でいいな?
さあ
お仕置きの時間だよ
ベイビー
こんなダサい台詞でも花京院が言うだけで鳥肌が立つほどシビれる
花京院の半径20Mエメラルドスプラッシュ!
しかし うまく きまらなかった!
>>280 投石ワラタ
カガミ割ったヤツだよね
ポルポルくんの「ちいさくなる」ってアレッシーに縮められたヤツかと思ったw
>>281 ダイアモンドバージョンがあればなぁ
ドラドラドラドラドラァー!!
マジシャンズレッドバージョンとかハイエロファントグリーンバージョンとか
4本目はイエローではなくラットバージョン
君の後ろを虫食いが付いて来るぞ!
〜イエローだった場合〜
君の後ろをマイク・タイソンよりラッキーなハンサム顔さんが付いt(ry
おや・・・
おめでとう!『卵』が孵って『エコーズ』が産まれたッ!
弱点は無いッ!
グリーン「まっ なかなかツヨインじゃあねーの〜っ ツヨイよ かなりツヨイ
でもなんかよくわかんねーけどよ・・・雷に弱いよこのギャラドス!」
ユウキ「チガウ!チガウ! サイドンといっしょにダブルバトルで出スンデス!」
グリーン「なにィ〜サイドンといっしょにィ〜?
まっ ホウエンのバトルはしょせんな〜っ
大抵カントーと味覚が違うんだよなあ〜 こーゆーのはよぉ〜っ
ゥンよおお〜いっ
こっこれはああ〜っ この組合わせわあ〜っ」
レッド「え!?」
ユウキ「ニコニコ」
グリーン「サイドンの避雷針にギャラドスの雷の弱点がからみつく強さだ!!
サイドンがギャラドスを!ギャラドスがサイドンをひき立てるッ!」
291 :
名無しさん、君に決めた!:04/10/05 19:14:22 ID:oBP4UxXJ
イエロー「さっきから何が言いてぇんだ?」
ワタル「俺のポケモンはドラゴンだ、ドラゴンなんかに電気では勝てねぇ」
・・・・
イエロー「なぁ〜〜にぃ トラゴンだぁ?」
ポケスペをイメージ、イエローはムキムキマッチョ万です
ナマケロ「一分間に 1回の鼓動ができるようになれ!!」
293 :
名無しさん、君に決めた!:04/10/06 16:26:40 ID:/8w40B34
レックウザ「コーンチョコ食べたい。」
グラードン「買え。」
レックウザ「買って来て。」
グラードン「自分で買って来い。」
カイオーガ「オメーラうるせーよ。」
このスレ面白すぎる。
296 :
名無しさん、君に決めた!:04/10/12 19:07:56 ID:WYJHYLfr
age
予知は絶対!!
やっ やった!!
さすがワタル!おれたちにできない
事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
300
こいつにポロックを食わしてやりたいんですが構いませんね!!
302 :
名無しさん、君に決めた!:04/10/20 16:49:01 ID:v2XKALxY
カンナの親父がヤブ医者だったら・・・
カンナ「いやあ〜〜ん」
悪ガキA「イエー!」
カンナ「かえしてッ! かえしてッ! 手がとれるゥ!!」
悪ガキB「おい カンナ! この人形買ってもらったのか! おまえの親父ヤブ医者のくせにもうけてっからなッ!」
悪ガキA「よし! 人形の服をぬがせてやるぜッ! あそこが本物と同じかどうか見てやるッ!」
シク シク
悪ガキ共「わーーーっ カンナ カンナ! 泣き虫カンナッ」
303 :
名無しさん、君に決めた!:04/10/21 04:02:30 ID:YdpEBmYA
四天王…!?
4って数字はガキのころから縁起が悪いんだよっ!!!
カンナ初動
マサキ「た・・・たったっ・・・ただ息を吹きかけただけなのに!
こんな奴を!こんな奴を!こんな化け物をやっつける策があるのかイエロー!」
イエロー「たったひとつだけ残った策があるぜ」
マサキ「たったひとつだけ! そ・・・それはいったい?」
イエロー「とっておきのやつがな!
ヤツのポケモンをみろ! やつは水生ポケモンの使い手だ。
地上では走るどころか歩くことすらままならねえ! そこがつけめだ!」
マサキ「そ・・・それでたったひとつの策とは?」
イエロー「こっちも足を使うんだ」
マサキ「足だって! 足をどうやって!」
イエロー「逃げるんだよォ! マサキーーーーーッ!!どけーッヤジ馬ども!」
マサキ「わあ〜ッ!なんだこの男ーッ!」
ベトベターよ、あんたはくせー所がお好きなようだ。
ブーバー「おめーら!俺はひょっとこじゃねえ!!!」
エレブー「え?」
俺はスレを上げるぞ ジョジョォーーーー!!!
カイリキーの あまいかおり!!
ミュウツー「たいあたりよりも・・・・・ 下衆な! 下衆なネコにこばんなぞをよくも!よくもこのおれに!」
ワタル・・・
まさか改造コードは使ってないよな?
IDO! IDO! IDO! いる! いる!
なに!「改造コードを使っている」だと?
なにィー
ゆっ 有名な観光名所ロケットゲームコーナーが「ロケット団」の眠る
アジトへの入り口だったのかッ!?
ゴールド「無茶なやつとはわかっていたが! これほどとは! アジトで!
いきなり! どこからゲットしたのか破壊光線を・・・
ブッぱなしたーッ! ワ・・・・ ワタル
き・・君ーたたたたた・・・たいへんなことを!」
ワタル「ん・・・・ そ・・・そうだなちっと修理代がバカ高くつくなこれは」
ゴールド「ちがうーッ き・・きみは人を!なんてことを! 君は人を撃ったッ!」
ワタル「人?人だと!ロケット団員のことか?・・・フン!」
主人公「せっかくだから俺はこのボタンを押すぜ!ポチッとな!」
ルビー(何か、大切なことを忘れているような……。
…ええと、なんだっけ……なんだっけ…。
らせん階段。秘密の皇帝。
カブト虫。イチジクのタルト…。
廃墟の街。ジョット。特異点。
カブト虫。天使。ドロローサへの道…。
特異点。紫陽花。)
コイツの技によって、人の力では行くことのできない、
深海まで行けたって言うんだ!!
ルビー(そうだ!!
ハギ老人の話していた、
あのポケモンだ!!)
こらえやがったぞ…… 普通 気絶するという恐怖で
じこさいせいするか相性の良いポケモンに交換してしまうものだが……
やばいな…このままきしかいせいされたら
やられてしまうじゃあないか…
メタモン「くそっ!さ…さすがナチスだぜ!よくぞオレの変身をみやぶったな!」
弱点はねーといっとるだろーが!人の話きいてんのかァ、この田ゴ作がァー!
レッド「3000円」もあったオレの預金がァ!!
12円ンんあああ〜〜ンああああああ〜〜ッ 意思が弱かった!!
カッチョイイカモネギのランニングシューズ買うためにためてた3000円が・・・・
何に使ったかまったく覚えてないッ」
あのクソじじいのせいだッ!
「ころがる」・・・・・・全ての希望は・・・・「ころがる」の動きの中にある!
もっと知りたいもっと「まるころ」を・・・・・
『まるくなる・ころがるコンボ』スタート時刻ですッ!!
それが武器なのかあーッ
その手に持ってるこぎたねえ長いネギがてめーの武器なのかーッ!!
なんだ今のは? アーボみたいだったが・・・・
なんでコガネの駅にアーボがいるんだ?
悪魔のキッスでもしてんだな・・・・・
スピードがついてる分だけ「ルージュラさん」に熱烈なヤツをよォーーッ
「敵」だ「アクア団」がいるぞッ!
スープの中に・・・・サメハダーがいるッ!
『鴨ネギ』プラス『長ネギ』 二刀流ッ!
カモネギ「たまには玉葱もいいものだ。」
我々シルフカンパニーは君を歓迎するッ!
ハギ「まてーっピーコちゃーん」
スッ ベギン
ユウキ「ブツブツ言ってないで船へ行け 運転してもらおう・・・・!」
ハギ「おげぇぇぁぁぁ〜〜〜っ」
ユウキ「マヌケが・・・・知るがいい・・・・・・
「ラグラージ」の真の能力は・・・まさに!
「沼を支配する」能力だということを!」
面白いなこのスレ
職人さんジョジョスレから流れたりしてるな・・・
むッ!? 新手のポケモン使いかッ!?
オダマキ「君はルビー君だね?」
ルビー「そういうあなたはオダマキ博士」
オダマキ「みんな博士って呼んでるよ……これからよろしく」
ハッハッハッハッハッ
オダマキ「サファイアーッ
紹介するよ サファイアってんだ!ぼくの娘でね 素直な女の子なんだ
心配ないよ!決して人を襲わないから すぐ仲よしになれるさッ」
ルビー「ふん!」
ボギャァァ ドサ――――ッ
サファイアァァ
オダマキ「なっ!何をするんだァ――――――ッ ゆるさんッ!」
age
オーキドの孫・・・・グリーン
これできさまは死んだ!
グリーン「2〜300m向こうにあのサイドンが気絶してる・・・・見てくるか?」
ギャラドス「よし見てこよう!」
グリーン「野郎!逃げる気かッ!」
ギャラドス「こ・・こいつはかなわんぜッ! おれひとりじゃ完璧不利!
ここは逃げて次の避雷針を待つぜ!
おれは誰かとコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプだからな・・・
『シングルよりダブル』 これがギャラドスのバトル哲学(ルビサファ以降)
モンクあっか!
このフリーザーの冷凍法は ぜったいれいど!
運がいいなら一発で充分!
ロックオンなら2ターンで完璧に仕上げようぞ!
スイクン「スイクン家…いやマップ移動ポケ家には伝統的な戦いの発想法があってな…
ひとつだけのこされた戦法があったぜ
それは!『逃げる』」
ゴールド「聞かせてもらえますか?
レッドさんと『シルバー』はどんな関係なんですか……?」
…………… ……
レッド「彼の『父親』はわたしが倒した…
名前は『サカキ』」
339 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/05 18:54:12 ID:0WZe+Ckj
。ρ。 ううっ!出るっ!!
ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
mドピュッ ワショ〜イ
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/
ユウキ「ツボツボが…いるのは… そ そのでかい岩の下…
ツボツボ……が…そこに…… ツボツボ」
ハルカ「おおお ツボツボ………」
ユウキ「ツボツボーーー うああああああああーーッ!!」
age
342 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/09 12:56:30 ID:LqbIC/rt
ツボツボワラタ
ルビーとあの場所で出会ってからは…
その後の事は なんでも全て覚えている…
不衛生と罵倒されたことだとか…
フエンタウンの温泉や 化学製品
山が崩れるほどの地震の音や 波の音…
いろんな人とめぐりあえたことで…
そのあまりの楽しさに笑った事…
すべて記憶している…
だが それ以前のことは…
ただシキタリに従い… 理由も知らないまま
父の手伝いをする…
それしか「記憶」にない…
この森で何年間も父の手伝いをして生活したはずなのに…
ある記憶はそれだけだ… 機械のような記憶―
生きるということは
きっと「思い出」を作ることなのだ…
サファイアはそう悟っていた
訂正
あまりの楽しさ→楽しさのあまり
サトシ
「思うに自転車というのは便利な乗り物だが、
誰も彼もが乗るからサイクリングロードが混雑してしまう・・・
マッハ自転車に乗っていいのは一人・・・このオレだけだッ!」
マッハが余計、もしくは名前をユウキに。
オーキド「そこに三匹のポケモンがおるじゃろう!」
レッド「四つにしてくれ」
ヘ…へラク…いや…カイロスだッ!
グリーン「きさまがヒトカゲを手にすれば… おれは!!
このゼニガメを!」
レッド「ぞ…属性のスケールで……ま……まけた」
オーキド「わしの夢は・・・世界中のポケモンを記録した、「ポケモン図鑑」を作ることじゃ!」
レッド「知るかボケ。」
ユウキ「マッスグマの野郎がひろって来た技マシンかァ…
ハルカに言われたとおり本当にドブに落ちてた技マシンかもな…
どうしよう?ダイゴさん?」
ダイゴ「捨てれば……」
ナナミ「男にはタウンマップが必要だ。荒野を渡りきる心の中のタウンマップがな」
ヤドン「ああ…もうこんな時間 早く井戸に帰らなくっちゃあ」
なんだって!?まだこんな時間じゃあないか!どこか行こうぜ
ヤドン「でもあたし怖いわ…あの…新聞の…あいつが
新聞のあいつって…あいつって誰だい?
ヤドン「ロケット団よォ!知らないのォ!!
手術用のメスみたいなものでヤドンばかり狙うって話よォ!
尻尾を高値で売りさばくって話を聞いたわ!おお!恐ろしいッ!」
恐ろしいッ!?恐ろしいだって?バカ言うんじゃあないよ!だって君はさっきから…
そいつと話してるんだぜ
ロケット団員「この夜遅くまで遊んでる堕落したヤドンがァーッ!!
職人さん活性化させてくれよぅ
一日一度このスレ見て忍び笑いが日課になってきた…
356 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/15 04:25:12 ID:OKtk5gbc
おちんちん
ミュウツー「おれはポケモン界の頂点……未来を拓く新しいポケモンとなった……
人間ごときと対等の地のおりていけるか!無礼者がッ!」
358 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/16 18:55:51 ID:KdBTfA3j
カラテ大王「トレーナーなら誰もが知る格闘ポケモン!エビワラーとサワムラー!
オレは格闘道場でさえも下僕にできるッ!」
エビワラー「UREEYYY!我らはカラテ大王様に忠誠を誓った!」
サワムラー「この世を滅亡させてやるぞ どいつもこいつも皆殺しだー!」
sage忘れスマソ
360 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/16 20:51:41 ID:PvtjXaAp
ものスゴく くっさい ちんちん
シルバー「『バトル』…… 続けようぜ…… え イツキ
おまえを倒せば この道を通れるんだな?
殴るのはいくつにする? ン?100回だっけ?」
イツキ「ネ……………『ネイティオ』!早くそいつにサイコキネシスを
ブチかましてブッ殺せェェェェァァァァァ!」
シルバー「違う1000回だ!」
シルバーのふくろだたき
オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!!
362 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/17 21:28:30 ID:lNzKBjQw
ミラクルおまんこ
「チリーンッ!!どうしたというのだッ!!!
上だアッ!上に騒げええええぇぇえ!!!」
SAKAKI「ば…ばかなッ!……このSAKAKIが………
このSAKAKIがァァァァァァ〜〜〜〜〜ッ」
レッド「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……SAKAKI…
たったひとつの単純な答えだ……『てめーはピカを怒らせた』」
オーキド「はじめまして!ポケットモンスターのせかいへようこそ!(以下略
ゆめとぼうけんと!ポケットモンスターのせかいへ!レッツゴー!」
開会のあいさつはこんなもんで
ああ〜〜イイッすかねェェェェェ〜〜〜と
……このサラは……いわゆる精神異常者のレッテルをはられている…
病院の医師を必要以上にブチのめし いまだ病院から出てこれねえ…
イバルだけで能無しなんで気合を入れてやったターミネーターはもう二度と現在へ来ねぇ
痴漢以下の怪しい拘束をする看守にはほうきの棒で撲殺なんてのはしょっちゅうよ
だがこんなおれにもはき気のする悪はわかる!!
『悪』とは てめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ!!
ましてや息子をーっ! きさまがやったのはそれだ!
あ〜〜ん おめーの『審判の日』は被害者自身にも法律も信じねえしわからねえ…
だから おれが裁く!
四天王ってゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの攻撃受けてんだよな。
無限に倒され続ける。
369 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/21 19:28:44 ID:435iyKjF
>>368 所詮四天王はそこまでの奴らなのさ。
負けという恥を知らない。
……このゴールドは……いわゆる不良のレッテルをはられている…
オレの恋路を邪魔する男を必要以上にブチのめし いまだ病院から出てこれねえ…
イバルだけで能無しなんで気合を入れてやったパートナーとはもう二度とパーティを組まねぇ
オレが認めたダイナマイトプリティギャル(死語)に対してポケモンを使ってやらしいことをするなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなおれにもはき気のする悪はわかる!!
『悪』とは てめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ!!
ましてやポケモンをーっ! きさまがやったのはそれだ!
あ〜〜ん おめーの『野望』は被害者自身にも法律も信じねえしわからねえ…
だから おれが裁く!
シュピィーーz__ン
コジロウ「おおおおおお サ サボネアだーーーッ!!」
暴走族 「サー騎士?ケッ! これからてめーをサーナイト!サーたんってよんでやるぜ!」
サーナイト「はあ……どうもありがとうございます」
暴走族 「コラ!さっさとゲットされんかい!チンタラしてっとその人間の女みてーな
頭もカリあげっど!」
ピタリ
サーナイト「おい…暴走族 あんた…いまおれのこのデザインのことなんつった!」
ユウキ「なにッ!「サイコキネシス」!」
バヂーン
暴走族 「ホゲェーッ 鼻がッ!ハガがッ!」
サーナイト「おれのデザインにケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうーーとゆるさねえ!
このデザインが萌えキャラみてェーだとォ?」
暴走族 「え!そ…そんなこと誰も言って……」
サーナイト「たしかに聞いたぞコラーーーーッ!」
373 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/23 00:33:26 ID:o5Isuuz+
つまんねぇからジョジョネタ以外は禁止。
ジョジョと全然関係ないネタ書いてる奴は消えろ。
関係ないネタ…
………………
なんのことだ?
おれには!
ジョジョネタのほかには!
なぁーんにも見えねーけどーーーっ
関係ないネタってどれか…
おしえてもらえませんかね!
どこに関係ないネタがあんのよォ!
>>373!
>>374ジョジョだけどポケモンネタじゃないやつは
>>367だな。
ジョジョネタしかないっちゃない。
トレーナー「くせぇーっ!こいつからはゲロ以下の臭いがぷんぷんするぜ!」
ベトベトン「おい…トレーナ あんた…いまおれのこの臭いのことなんつった!」
このスレはポケモン×ジョジョのスレだッ!
他のネタにのりかえちゃあいけねぇぜッ!
377 :
373:04/11/23 13:35:25 ID:???
質問に答えろ
ワカシャモ「一秒間に10発のキックができるようになれ!!」
380 :
373:04/11/23 16:32:52 ID:o5Isuuz+
>>362ってのはわかる、スゲーよくわかる
ジョジョどころかポケモンとも関係ねえからな…
しかし
>>374と
>>378がジョジョネタじゃないってのはどういう事だああ〜〜〜〜〜っ!?
ちゃんとジョジョ読んでんのかよーーーーーッ!
ナメやがって 超イラつくぜぇ〜〜〜〜ッ!!
てめえの方がジョジョと関係ないレスしてるじゃねーか!
ネタを貼ってから言ってみやがれってんだ! チクショーッ
382 :
373:04/11/23 23:35:20 ID:???
「荒らしに反応したらあなたも荒らしかも」名言だな、これは
ミラクルおまんこ
いいか・・・
しゃべっていいのは「ジョジョネタ」だけだ!
それ以外のレスをひとっ事でもその便器に向かったケツの穴みてーな口から吐き出してみろ!
「一レス」につき仲間一人殺す!
くだらない下品なネタにも満たない荒らしをしても殺すッ!
それに反応しても殺すッ!
荒らしとネタの区別がつかなくても殺すッ!
スマソ(´・ω・`)と謝ってもジョジョネタじゃあないのなら殺したくないがまた殺すッ!
いいな!注意深く神経使ってレスしろよ・・・
サトシ「wryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy−ッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
リザードン「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
すまねェナァ〜ッ
基本はジョジョネタ(SBR含む)、たまには他の荒木作品もOKってことやね。
岸部露伴は動かないとかデッドマンズQはどっちに入るんだろうか。
変人でも脱獄中でも面白ければなんでもいいんじゃないか?
あんま深く考えずに気楽に書き込んじゃっていいと思う
鼻をなくしたゴマゾウ
俺のポケモンがEXAMなのか・・・?
おや?サンドのようすが…
WOOFHO FHOOO!!
バリ バリ バリ バリ バリ バリ バーーン
「針!
こ…これだったのかッ!
10本に見えたのは指じゃねえ
針だ!サンドが進化したらしい剛針線が全身から飛びだしたッ!!」
サンドパン「みんなオレに地震と剣の舞を与えてくれッー」
ギャラドス「我がギャラドスの技レパートリーはァァァァァァァアアア
世 界 一 ィ ィ ィ イ イ イ イ 」ウィンウィン
トレーナー「ギャラドのバカ野郎〜こんな時にまたなに高慢な態度とってるんだ!?」
ギャン
フォレトス「むっ」
ギャラドス「火炎放射装置作動!」シュバァーッ
トレーナー「あっ」
ボッ
フォレトス「WONUUUUUUUU!」
バッ
ギャラドス「物理受けに対するデータは全てェェェェェェェェェェ
技としてこのギャラドスの体におさまっているといったろーがァァァァーッ
瞬間だがキングドラにあびせた炎の量の16倍!
しかし効果はあったな…」
ポケモンとは!?
「ポケモン」とは その人を守ってくれるガードマンのようなものである
「ポケモン」とは ひとりの人間に六匹である
「ポケモン」を 自由自在に意思で操れる人間が「ポケモントレーナー」である
「ポケモン」を 傷つけられると「ポケモントレーナー」は目の前が真っ暗になる
「ポケモン」は 「ポケモン」でしか倒せない
「ポケモン」とは「携帯可能生物」という意味からきている
「ポケモン」とは 基本的には普通の人間に倒すことは できない
(例外…モンスターボールで捕まえる 石を投げる)
「ポケモン」はその本人より遠くへ離れれば離れるほどなつかなくなる
(例外…再びなつかせたポケモン)
「ポケモン」がもつ能力や性質は 便宜上生物や物質の暗示で分類される
け…けがをしているだけに決まっている…
かるいけがさ…
ほら…しゃべり出すぞ…
今にきっと目をあける…
ヌケニンさん…
そうでしょ?
起きてくれるんでしょう?
お…起きてくれ!
たのむ…ヌケニンさん!!
バ…バカな…か…簡単すぎる…
あっけなさすぎる……
俺はスレを上げるぞ! ジョジョォー!
「毛繕い」…じょうずじゃあないか それも気に入ったよ
そしてしゃべらない君は 実にカワイイよ…
401 :
>:04/12/06 16:44:22 ID:???
kun!age
>>400 ナナミとグリーンはレッドに爆破されて死んだということでかまいませんね!!
この「がまん」はッ
うおおお この「がまん」はッ!!
この「がまん」は 君が2ターン攻撃をした分の「がまん」だァーッ!!
ハルカ「ユウキさんすいぶんココナッツジュースが大好きみたいね」
(い…今のは…ヘラク…い…いえ!見まちがいだわ!
きっとココナッツのスジかなにかよ……)
ユウキ「うんすごく好きなんだ …ヒマナッツ」
>>404どっちにしろ喰ってやがるっ!ていうかヘラクロはでけぇw
サイキッカー「まぬけ・・・きさまの能力ではレッドたちを倒すのは無理だ。黙って
引っ込んでろよ、いいな・・・しょせんきさまはただの進化前ポケ」
ギャンブラー「よけいなことをしてみろ、おれたちがてめーを殺すぜ」
ギャンブラー弟「わかったな・・・大人しく補欠してろまぬけ」
ヤドン「おれにも手柄を立てさせてくれよォー」
ヤドン「どうしてわたしのアダ名が『まぬけ』って分かったんですか?」
トレーナー「やれやれだぜ」
「こ…こいつはかなわんぜッ! おれ一匹じゃ完璧不利!
ここはチェンジして次の機会を待つぜ! おれは誰かとコンビを組んで
はじめて実力を発揮する技構成だからな…
『一番よりNo.2!』 これがプラスルの人生哲学 モ ン ク あ っ か !」
20世紀!それはポケモンとかがくの発展が人々の生活と思想を変えた時代だッ!
依然!学歴や地域格差が激しいにもかかわらず大人も子供も
『自分もいつかポケモンマスターになって豪華な暮らしができるッ』
このような幻想をいだいていたッ!
そ れ は 嵐 の よ う な す さ ま じ い 乾 き だ っ た ッ !」
「主人公は最後に行ったポケセンへ送られ2時間ねむった…
そして……
目をさましてからしばらくして
所持金が負けたら半分になることを思い出し………泣いた…」
>>408 ちなみに最寄のポケセンへは本人の足で向かってるらしい。
ボール抱えて。例えダンジョン内でも。男女関係無く。
ジョジョ関係なくてスマソ
age
411 :
名無しさん、君に決めた!:04/12/15 04:27:50 ID:/4j1eKTA
ミラクルおまんこ
かくとうのカード!
名づけよう!
君のスタンドは『カイリキー』!
4本の腕での精密な動きと豪快なパワーの2面性を持つ
413 :
名無しさん、君に決めた!:04/12/15 22:43:35 ID:GXiyKQa3
ふしぎなアメ 噛むかい?
主人公「賭けよう!所持金の半分を!」
トレーナー「グッド!」
ヌケガラに喰われる。
助けてくれ。
あのポケモンはカワイソーに ゾウキンのように 捨てられて
恨んで 進化して 行った。
恨みこそが ヤツのエネルギー。
進化することによって 始めて作動する
エネルギー。
進化する前 あのテッカニンさえもみたこと
のなかったエネルギー。
効果抜群がないからもう 殺すことは できない。
敵ポケモン
ユウキ「海の中でもとらなかった帽子をふっとばしやがって…」
ふるえるぞハート!
燃えつきるほどオーバーヒート!!
グリーン「なあじいちゃん いい旅立ちってのには3つの『属性』が必要なんだ
なあ……! 3つの『属性』
ああ…一つ目はな…『炎』だ 二つ目は『水』… そして三つ目は『草』…
いいだろ?旅立ちの3つの『属性』だ」
オーキド「何か用でしょか?」
グリーン「話をしているのはこのオレだッ! 誰が質問していいといったこのボケがッ!」
こども「モーモー気分が悪いの?だったら…このくるみを食べて…
ミルタンク「バッキャローッ!!こども!てめ〜ッ 魚なんかどーやってとってきたァ〜ッ!!
こども「実のなる木からとってきたの…モーモ…
ミルタンク「だったら酒を買ってこいってんだよォーッ!マヌケがァ〜ッ!!
ミルタンク「酒こそ薬さ!こいつをたたき売って酒買ってこいィーッ 今すぐだァー!!
こども「うっ…!こ…これは いびきのわざマシンだッ!!
ミルタンク「使えないわざなんか用はねェぜッ!
こども「地……地獄へ落としてやるッ!
無人発電所へ行く前に言っておくッ!
おれは今 サンダーの技をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは まったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは奴に1回技を繰り出したと思ったら いつのまにかPPが2つ減っていた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
2度押しだとかバグだとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい特性の片鱗を味わったぜ……
サイクリングロード
この花京院憲明に!
精神的動揺によるタイムロスは!
決して無いと思っていただこう!!
ぶつかったかいすう 99かい!
カラテ王「るオオオオオ!!」
メメタァ
ドグチアッ
ゴールド「イ・・・シツブテは何とも無いッ!い・・・岩を砕くのもすさまじいが・・・・・・・・・・・・
それにもまして不思議なのは岩に隠れていたイシツブテがノーダメージなことッ!」
カラテ王「これが『岩砕き』だ!」
旧赤緑 グレン島
「しっ信じられん!屋敷の中に!屋敷の中を!馬が走っているぞ!」
age
テスト
ヤバい「技マシン」がIN!
や・る・も・ん・か・よ!!
おまえらなんかに一円だってやるもんか………!
おまえらトレーナーなんか…「へ」でもないぞ!
このジグザグマがいたからこそのふしぎなアメなんだッ!
428 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/07 12:35:17 ID:sx/aQw7W
水ポケモン「あのねぇ、『火』も『氷』も無駄なんだよ」
ボスゴドラ ゆうかん
かみなり まもる ソーラービーム ドラゴンクロー
ユウキ「おまえ何やってるんだダイゴ・ツワブキーーッ 性格はともかく理由を言えーーーッ」
テンション高いw
なめるな、一番最初に出会ったトレーナー!!
俺のバシャーモはジグザグマの拾ってきたアメちゃんでLv100まで逝った
ドーピング野郎だぜ!!
「ジョ ジョーイさん な…なにをしているんです…! ひいいいィ」
ビュッ ビュン ビュン
「なにを?って… モンスターボールを
投げてポケモンを捕まえるんじゃないのっ!」
「ひいい… も…モンスターボールって ジョ…ジョーイさん!」
「そ…それはマルマインです」
「マルマイン!? マルマインですって!?
これが!マルマインに見えるの?」
「なんて!頭の悪い子たちでしょうッ!ガボッ
あなたたちにはこのボールがマルマインに見えるの?ガボガボ」
「人の物を取ったら『どろぼう』ってよォ〜〜。
人のポケモンにボールを投げたら『どろぼう』なのはよくわかる。スゲーよくわかる。
紛れも無いどろぼうだからな……。
だがポケモンの持ってる道具を盗んでも『どろぼう』じゃないってのはどういう事だああ〜〜っ!?
道具だって充分人の物だろうがっつーのよ---ッ!ナメやがって超イラつくぜぇ〜〜ッ!!
道具を取られそうになっても『ひとのものをとったらどろぼう!』って止めるべきじゃあねーか!
トレーナーの道具を盗むのも駄目にしやがれってんだ!チクショーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!貴重な道具を取られてもどろぼう扱いじゃないってどういう事だッ!
ナメやがって、クソッ!クソッ!」
434 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/11 12:21:17 ID:nrSCQQJY
レッドは・・・・・・・
自分の家に戻って2時間眠った・・・・・・
そして・・・・・ミュウツーが死んだ(倒してしまった)
ことを思い出し・・・・・泣いた・・・・・・・
「うおおおおん!ポケモンジャーナルを読みながらスプーンを曲げている!」
「ど・・・どうやって!?」
「も・・・問題だぞこれは問題だぞッ!」
436 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/12 12:16:25 ID:u6E6v0P/
ハリテヤマ「ところでお前、相撲好きか?」
クサイハナ おれの顔ををおああああ ベロベロベロベロオオオ
438 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/12 17:41:59 ID:FetynsgI
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
ピカチュウ
「ブッ殺」
「ブッ殺す」
「「ブッ殺す」とはいったい何ですか?」
オーキド
「むっ!!」
オーキド
「ゲットしたようだな…「ピカチュウ」…そしてレッドから学習を始めている。
しかもいいぞ!いい反応だッ!「殺す」っていうレッドの意志に早くも反応すている!
才能面は十分のようだ……!!」
440 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/19 10:22:38 ID:BZqb/p8l
マルノーム:3個か!? きついの3個ほしいのか? 3個…イヤしんぼめ! いいだろう3個やろう! 行くぞ3個行くぞ! →はきだす
441 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/19 15:32:08 ID:AnFxonuK
俺はスレをageるぞ!ジョジョーッ!!
いいか 最も気をつけなくちゃあいけないのはな・・・ 『ボックス』残量だぜ・・・・・・・
ボックスが いっぱいで つかえません!ってのが最もムカつく!
444 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/19 19:46:44 ID:PyJPHarX
444Getアゲ
良スレage
オーキド「貴様・・・いったい何体のポケモンを図鑑の完成のために捕まえた!?」
サトシ「お前は今までクビにした研究員の人数を覚えているのか?」
>>446 ワロタ。
オーキドは数え切れないぐらい研究員をクビにしているのかw
>>447 かわらずのいしを届けるためだけに左遷されたり・・・。
449 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/21 01:15:32 ID:sP5wTFSZ
「ば…ばかなッ!……このOKIDOが………
このOKIDOがァァァァァァ〜〜〜〜〜ッ」
助手「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……OKIDO…」
「たったひとつの単純な答えだ…『てめーは助手への愛情と信頼を忘れていた』」
オダマキ「フフフフフ 名前が欲しいな「ぬまうおポケモン」じゃあ今いち呼びにくいッ!
このオダマキが名付け親になってやるッ! そうだな・・・
「キモクナーイ」という意味の「ラグラージ」というのはどうかな!」
コイキング「進化して勝利する!それだけよ・・・それだけが満足感よ!
アメや学習装置を使うことなど…どうでもよいのだァーーーーーッ!」
452 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/25 16:21:05 ID:ZBcdnk6X
俺はスレをageるぞ!ジョジョーッ!!
ホエルオーだっ!もう遅い!脱出不可能よ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ー!
カイリュー「ロ・・・ロケットだんですゥ〜ロケットだんの立ちふさがる土産物屋はギシギシなんですゥ」
ワタル「行け」
カイリュー「い・・・行けといわれてもこれでは進めません・・・」
ワタル「はかいこうせんがあるではないか・・・行け」
カイリュー「は はかいこうせん〜?生身の人に撃ったら死んじゃいますよォォォ」
ワタル「関係ない 行け」
カイリュー「は・・・・・・はいいィィィィィィィィ」
「どうだ!この絶対零度はッ!勝ったッ!死ねいッ!」
しかし こうげきは あたらなかった
「なっ・・・!!!うぐおおおああああ!?なああにィィイイイッ!」
「てめーの敗因はたったひとつだぜ・・・DIO・・・たったひとつの単純な答えだ・・・」
「てめーはレベルが低すぎた」
>456
そういや3部じゃあ気化冷凍法使わなかったね・・・。
一瞬であんなに凍るのに
>>457 ジョナサンの肉体が完全に馴染んでないから
使ったら自分まで凍って戻らなくなるとかだったりして
タケシ「あなたの「手」・・・とてもなめらかな関節と皮膚をしていますね・・・白くってカワイイ指だ
ほおずり・・・・・・してもいいですか?・・・「ほおずり」・・・するととても落ち着くんです
アフウウウ〜〜〜〜〜〜〜フウウウウウウ〜〜〜
あの「美人のお姉さん」・・・あああいう人・・・初めて見た時・・・なんていうか・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・
勃起・・・しちゃいましてね・・・・・・一緒に写真を撮ってその写真をしばらく・・・部屋に篭って見てました
あなたとも・・・一緒に写真を撮っておきたい・・・」
フン!下らんなあ〜〜〜〜〜〜。懐古厨なんてな〜〜〜〜〜っ。
この任天堂のターゲットはあくまでも「子供」!
あくまでも「子供ウケのいい新作」を作ること!
初代赤緑のようなレトロっぽい雰囲気を出すつもりもなければ
旧ポケの劣化コピーポケを出すのをやめるつもりもない‥‥‥
どんな手を使おうが‥‥‥‥
最終的に‥‥‥‥‥‥‥‥‥
売れればよかろうなのだァァァァッ!!
>>461 ど・・・どうりで考える気が・・・ないはず・・・
まともに考える意思は最初からなかった・・・のね
>>461 「たったひとつ・・・たったひとつのシンプルな答えだ。
『テメーはユーザーを怒らせた』」
464 :
スペ:05/01/30 08:33:26 ID:???
イエロー「あっ
レッドさんたら ナナシマで僕のこと考えてる♪
今、心が通じあった感覚があった♪」
レッド「考えてねェよ」
イエロー「きゃあぁぁッ」
サトシ「やったッ!命中だッ!入れッ!俺のボールに入れッ!このコラッタがッ!」
エンテイ「俺のそばに近寄るなァー!!」
468 :
名無しさん、君に決めた!:05/02/08 21:13:29 ID:uDDaHBY1
チャンピオンの ワタルを たおした!
サトシ「決着ゥーーーーーーーー!!!!」
ニョロトノ「おいグラエナ、そのベトベトンを攻撃しろ」
グラエナ「ちょ、ちょっと待て!ベトベトンのからだは猛毒だろ!?
つまりコイツを攻撃するってことは……ゴク…」
「い、いやだぜ!おめぇの方が近いからおめぇがやればいいじゃねぇかッ!」
ニョロトノ「ぼくだっていやだ!」
グラエナ「自分のいやことをひとに押し付けるなッ!どーゆー性格してんだてめーッ」
「おっかしいなあ!ぼくのダンバルがないぞ!」
「はっ!」
「少しの間このダンバル貸してくれよな……ぼくはダンバルを持ってないんでね
おっと!ポケモンリーグに遅れる…」
ショ…ショックだッ!か…彼はぼくの机の上のボールをかってに開けて見ているッ
それにもう2度とあのダンバルはもどらないような気がする
逃がされるまでッ!
カスミ「私のスタイルってのはねぇ…水タイプのポケモンで…
攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めてェ〜〜〜〜
攻めまくることよッ!おわかりィ〜〜〜〜!?
「サトシさん!甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
おれぁ生まれてからずっとポケモンをプレイしていろんな電気ポケモンを見て来た
だから弱点二倍と弱点四倍の区別は「におい」で分かる!
・・・こいつはくせえッー!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜッ―――ッ!!
こんな脆いヤツには出会ったことがねえほどなァ―――ッ
レベルを上げてレアコイルになっただと?ちがうねッ!!
こいつは生まれついての三つ子だッ!
サトシさん、早えとこ地震を繰り出しちまいな!」
474 :
名無しさん、君に決めた!:05/02/16 21:00:26 ID:wP9ikuN7
クソプレッソ飲みたい
ピカチュウ「これはサトシのぶんだー!!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
ミュウツー「この私の姿がフリーザ様みてェだとォ?」
うん
ピカチュウ「待てよ……サトシさんの言うとおりよく観察すると……
こいつ 『弱点』があるぞッ……」
「気がつかなかった『弱点』が!!! それにムカついて来たッ!」
「なんでくそったれの『ダイゴ』のおかげでぼくがおびえたり後悔したりしなくちゃあ
ならないんだ!!?」
↓次、話続けて
479 :
名無しさん、君に決めた!:05/02/21 22:25:33 ID:AEVnFaaI
久々に、
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
サンドパン「電気は効かねーと言っとるだろーが!この田ゴ作がァ〜〜〜ッ!」
>>480 レアコイル「サ…サトシさん…こ…こいつは!
こいつは!こいつはやばいッ!
残虐性!異常性においてミュウツー以上だあーーーッ!!」
ハルカ「てめーおれのアゲハント盗めると思ったのかッ このビチグソがァ―――――っ!」
マサト「えっ!」
サトシ「どうしたハルカ?」
ハルカ「ヘドぶち吐きなッ!」
サトシ「ハルカ!」
ハルカ「このこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
おれのアゲハントを!
その尻の穴ふいた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜〜〜っ!
こいつはメチャゆるさんよなああああ」
サトシ「おい何をしているんだハルカ 死んじまうぜ やめろ血をはいてる」
「やめろといっているのがわからねーのか」
「てめーハルカどうかしてるぜ 興奮しているのか?」
ハルカ「・・・・・・・」
痛いなぁ 何も私をつきとばすことはないでしょう
こいつは私のポケモンを盗もうとしたとっても悪いやつなんですよ
痛めつけて当然でしょう
違いますかねぇ サトシくん」
サトシ「こいつ・・・・・・・」
ハルカ「そのナッシーをくれないか?私の好物なんだ。レロレロレロレロレロ…」
ヘイガニも食ってパワーアップッ!
き…きさま何者だァーーッ
わしにこ…こんなことしてゆるされると思っちょるのかあーーッ!?
そうじゃ… ゆるされるわけがない…
誰だろうとこのわしに対してこんなことをしていいはずがない……
ポケモントレーナーズスクールは成績は一番で卒業した
ポケモンリーグではチャンピォンをつとめ…
ホウエンリーグに出てからもみんなから慕われ尊敬されたからこそチャンピォンになれた…
ムロ島に1000坪の別荘も持っている…
25歳年下のサーナイトを妻にした…
賞金だって他人の50倍は払っている!
どんなトレーナーだろうとわしはぶちのめしてきた…
いずれデボンコーポレーション社長にもなれる!
わしは…
ダイゴさまだぞ―――ッ
「カビゴンの逆はなに?」
「カビゴンの逆はアズマオウだぜ カビゴンはゴロゴロした生活だが アズマオウは流れに逆らって川をのぼるッ!」
「気に入ったーーーッ!!」
パルシェン「閉じろ貝殻ァーーーーッ!!」
コイキング「史上最弱が最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も恐ろしい、マギーーーーーーーーッ」
山吹色の波紋疾走(ナツメイエローオーバードライブ)!
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
ピカチュウ「(射程距離60メートルッ!! 電撃はスライダー気味に
浮上するから一センチ下を狙うッ!)」
ピカチュウ「急に闘志がわいて来たぜ、野郎〜〜必ず当ててやる」
ギャローン、バッギィィィン
ライチュウ「!!」
サトシ「ピカチュウのヤツ・・・はずしやがった」
ライチュウ「ギ!?!」
ピカチュウ「やはり見たな・・・・・・・・、はずすと必ず見ると思ったよ、
体をこっちへ向けて・・・・・・・・・」
ピカチュウ「今度は的が大きい・・・確実に狙えるぜ」
ボッドギュウゥゥーン
ライチュウ「!ゲ」
ライチュウ「ギャァーーーーーーーーーーーーース!」
バッゴォーー
ライチュウ「ギャブーーゥ」
ピカチュウ「今回はマヌケじゃあなかったぜ・・・、
プレッシャーをはねかえすポケモン、「ピカチュウ」と
呼んでくれッス!」
サトシ「雷の石が招いたカミナリ鼠、人間が招いた自然破壊てな感じで
複雑な気分だが、ピカチュウが頼りになるヤツだったので
ヤレヤレ、ひと安心といったところか・・・・・・」
ラティアス「ちくしょオオオオ、よくもラティオス兄さんををををを〜〜〜〜〜」
494 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/06 22:04:47 ID:Ly6sAFiY
主人公「そして体力を回復しようと眠りについたな
つまり!ターン数を引き伸ばした!
『ターン数の増加でパワーアップ!』
オレのタイマーボールのゲット可能率をッ!」
レックウザ「はっ!!」 ブッ
ざんねん!もうすこしでつかまえられたのに!
主人公「もいっぱあああああつッ!!」
レックウザ「うわぁああああ」
バグオォオォォ バァアーーーーン
スタンド名 : ジョーイ・トゥ・ザ・ワールド
本体 . : ハピナス
どんな けがも いっしゅんで なおす
ただし いちどに 6ひき まで
破壊力 : D
スピード : B
射程距離.. : E
持続力 : A
精密機動性....: A
成長性 : E
A-超スゴイ B-スゴイ C-人間並み D-ニガテ E-超ニガテ
いいかハピナス、お前は来るな‥‥
お前はお前自身のケガを直すことができない
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
ネタが出るまでッ!僕はスレを上げるのをやめないッ!
ゴゴゴゴゴゴ・・・
俺は500をとったぞ!ジョジョーッ!!
501 :
名無しさん、君に決めた!:2005/03/26(土) 20:31:50 ID:q2ZuS3Pp
ゴールド:
「ひきゃく」を奪うんじゃねーぜ!レベル100まで育てたんだ!
鳥使い :
「けいびいん」がマヌケだからきさまをこのオレが殺さなきゃあならなくなった・・・
となるとこのオニスズメをこのまんまにしておいて「なみのりメール」になんかあったらやばいだろ?
近所のオバサンに見られるとか もしかして折れたりしたら大変だ
キチョーメンな性格でね おまえを殺す前にちゃんと「なみのりメール」をあずかってキチッと読んでおきたいんだ・・・
おまえはがくしゅうそうちでモンスターを育て終わったら
キチッとあずかってから次のモンスターを育てるだろう?
誰だってそーする おれもそーする
タンタンターン タタタターンタターン♪
ほほう 「くらやみトンネルからはべつのみちにつづいているよ」だと!?
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
俺もスレを上げるぞ!ジョジョーッ!
504 :
名無しさん、君に決めた!:2005/03/31(木) 20:14:58 ID:2DqLDsSv
俺もスレを上げるぞ!ジョジョーッ!
すぐおめーはスレを上げるっつーなー
念のためもうちょっとsageてみるんだ
俺はスレをsageるぞ!ジョジョーッ!
「sageる」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!
『sageた』なら使ってもいいッ!
ポケモン歴ってなんだ。
振り向かないことさ
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!
いや、明らかにsageてるぞw
タケシ 「口の中にズバットを突っ込んだあたりから吸血鬼になりかけてたようだな
ほれ!今こそライチュー出して何とかしてみろ D(A)I(G)Oを守る執念があんだろ?
何とかしてみろよ!あ!?」
マチス 「うぐああああああ!!」
タケシ 「こいよ!ここだぜ さぁどうしたマチス!きなよ」
マチス 「キサマなああんぞにィィィィィィーッ……」
タケシ 「地獄でやってろ」
ピカチュウ「(雷の石を持って)俺は人気者をやめるぞ!サトシー!」
516 :
>514:2005/04/13(水) 15:34:13 ID:???
( _,, -''" ', __.__ ____
ハ ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
ハ ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
ハ ( .', | l::|二二l | ハ こ .|
( /ィ h , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ | ハ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,' r──―‐tl. | ハ つ │
 ̄ ', fllJ. { r' ー-、ノ ,r‐l | ! め │
ヾ ル'ノ |ll ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,. l |
〉vw'レハノ l.lll ヽl l ', ,_ ! ,'ノ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll .ハ. l r'"__゙,,`l| )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / lヽノ ´'ー'´ハ
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、 l ト、へ
ピカチュウ…このモンスターボールは
きさまのベッドよ!
オーキド「レッドは何匹ぐらい捕まえちゃったんです?
きゃー ききたくない ききたくない」
サカキ「『ニドークイーン』! …と
わたしはこいつを名付けて呼んでいる」
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
コイキング「ポケモンを見下す言い方は良くない!」
レスがッ!付くまで!ageるのを止めないッ!
ゴールド「ジョウトトレーナーなら誰でも知ってる伝説のポケモン
ホウオウ!とルギア!
オレは歴史さえも下僕にできるッ!」
俺はスレを保守するぞ!ジョジョーッ!!
グリーン「…そしていま! おれはポケモンリーグの頂点にいる!
この意味がわかるか? ………」
レッド「何かわからんがくらえッ!」
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
シルバーは自分の父親が今まで何者か知らなかったが
「昔はブイブイ言わせたものよ」
が口癖の父親違いの妹たちばかりをカワイがる母親と義父にうんざりした時
彼は家出をした・・・13歳
金もあるわけないしほんの数日で家に帰るつもりだったが・・・
今夜の寝床を探してブラブラ歩いていると
空からモンスターボールが降ってきた
モンスターボール・・・とてもいいにおいがした・・・
上空を見回した
ビルの上から誰かが放り投げたのか?
でも新しいような・・・
中に入っていたのはワニノコ
自分はトレーナーじゃないけれど
ワニノコが可愛くて気分よくワニノコと遊んでいると
パトカーが止まっていきなり逮捕された
ウツギ博士は聞いてきた
「いいですね これは裁判ではありません 質問するだけです
君が『盗んだ』のですか?」
そのモンスターボールは研究者のウツギ博士が研究の為に
集めていたポケモンらしかった
マニアすじに売ったら1万ドルだって値がつくらしい・・・
盗まれて大騒ぎになっていたのだ
13歳の彼は真実を答えた
「空から降ってきたんです」
ウツギはいきなりキレた
「恥を知りなさいッ!私からポケモンを盗むなどとはッ!!
少年更正施設で心をまっすぐにして来るのですねッ!」
なんて奴だウツギ博士
俺はスレをsageるぞ!ジョジョーッ!!
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
534 :
名無しさん、君に決めた!:2005/05/22(日) 12:02:40 ID:Q1qeRtUs
オレの住処は物質だ
サトシ「オ オレは何回旅に出るんだ!?
次はど・・・・・どこから・・・・・い・・・いつ『バトル』するんだ!? おれは! おれはッ!
ポケモンアニメを続けるなああーーーーーーッ 」
ポケポケポケポケポケポケポケポケポケポケポケポケポケ
ポケポケポケポケポケポケポケポケポケポケポケポケ
ポケモンゲットだぜ!
537 :
名無しさん、君に決めた!:2005/05/27(金) 01:06:23 ID:tSmU8d/U
「初代ポケモンの……『ピジョンの説明』の…
『キャタピーを食べる』……ってよォ〜〜。
『キャタピー』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
キャタピーはポケモンだからな…。
だが、『ライチュウの説明』の部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
インドゾウがいるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
インドゾウがいたら、ポケモンの数が152匹じゃあねーか!
捕まえられるもんなら捕まえてみやがれってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
インドゾウって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
電ピカなんかではポケモンの他にも動物居るらしいけどな。
ポケモンはポケモンという一つの種ってのは面白いと思う。
「君のオニスズメと私のカモネギ交換しないかね?」
レッド「いいえ」
ヌゥ〜〜
バン!
「あのですねェ ポケモンもろくすっぽごらんにならないで交換しないとはどういうことですかねェ
いいですか……机に顔をくっつけて見にくいでしょうけどもう一度よーく見てください」
ピシ!
オニスズメ「アリガトゴザイマーーース!」
「どろかけですかぁ〜?」
”NO!NO!NO!”
「なみのりですかぁ〜?」
”NO!NO!NO!”
「りょ、両方ですか〜!?」
”YES!YES!YES!”
「も、もしかしてだくりゅうですか〜!?」
”YES!YES!YES!”
”KIMOKUNA−I!!”
大体合ってればいいと思うんだ。俺は。
544 :
メタグロス:2005/05/31(火) 18:22:15 ID:HbOi8P4i
俺は・・俺ハァ!!
「だいばくはつ」
俺が最期に見せるのは代々受け継がれしダンバル魂だ!
ポケモンの魂だ!
マジシャンズレッドバージョン
ハイエロファントグリーンバージョン
ダークブルームーンバージョン
イエローテンパランスバージョン
ゴールドエクスペリエンスバージョン
シルバーチャリオッツバージョン
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『殿堂入りしたと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか自宅の2階へと移動していた!』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
547 :
セレビィ:2005/06/02(木) 20:05:36 ID:???
ザ・ワールド! 時は止まる
とるにたらぬ人間どもよ! 支配してやるぞッ!!
我が「知」と「力」のもとに ひれ伏すがいいぞッ!
548 :
名無しさん、君に決めた!:2005/06/02(木) 21:28:09 ID:6UQh3YgZ
レッド「『ちゃんとシルフスコープを手に入れてから進む』とか『正規のルートでクリアする』
だとか…便所の電気ネズミのクソにも匹敵するそのくだらない
物の考え方が命取りよ!クックックッ
このレッドにはそれはない…あるのはたったひとつの思想だけだ…
『カラカラの母親の魂を成仏させる』それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や…方法なぞ…どうでもよいのだァーーーーッ
どうだ!このピッピ人形はッ!勝ったッ!死ねいッ!」
もう死んでるよ
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『ゴーストを交換したと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにかゲンガーになっていた!』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
とりあえず俺のガルーラ返してくれ。
「君をッ!捕まえるまで!投げるのをやめないッ!」
マルマインによろしく
ピカチュウ「やかましい! うっとおしいぞこのサトシ!」
サトシ「はァーい」
伝説ポケモンが卵を産まない理由はやはり
「必要なし。下等な生物ほど子供の数は多い。死の危険が大き
いからだ。したがって完全なる生物に子孫や仲間はいらない。
頂点は常にひとつ。」
だろうか…
>>556 Exactly!
(そのとおりでございます)
俺の名はサトシ!マサラタウン来た!初対面でぶしつけだけどねぇ〜〜〜〜
おめえーらッ!3分以内に所持金の半分もってこい!いいなッ!
はっはいーッ
なんて性格だーッ
ああやって旅行してるんだーッいいなぁ〜〜
559 :
名無しさん、君に決めた!:2005/06/10(金) 20:30:26 ID:n72h/gzU
今、第四部読んでるんだけどトニオさんってそのまま
ポケモンのアニメにゲストキャラで出ても違和感なさそうだ…
560 :
名無しさん、君に決めた!:2005/06/11(土) 14:19:07 ID:g869Vvdv
トニオさんの5分クッキングとかな
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『セキエイリーグでサトシに勝ったと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか名無しに負けていた!』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 判断ミスだとか調子が悪かっただとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
とりあえず名無しが優勝は止めてくれ。
test
ナナコ「おいハルカ!」
ハルカ「いてっ」
ナナコ「ハルカこんな体になったおれを気の毒だなんて思うなよ
おれの体はァァアアアアアアアーーー!!
我が関西娘民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまり すべてのつるぺたを越えたのだァァァァァァァァ!!
サトシ「『かみつくで攻撃』とか『いったん戻す』
だとか…便所の電気ネズミのクソにも匹敵するそのくだらない
物の考え方が命取りよ!クックックッ
このサトシにはそれはない…あるのはたったひとつの思想だけだ…
『根性』それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や…方法なぞ…どうでもよいのだァーーーーッ
どうだ!この『ムウマに頭突き』はッ!勝ったッ!死ねいッ!」
てめーの敗因は...たったひとつだぜ.....SATOSI...
たったひとつの単純な答えだ....
「ゴーストタイプにノーマル技は聞かない」
SATOSI......
「鬼氷」
------完全敗北...脱落
567 :
名無しさん、君に決めた!:2005/06/16(木) 00:27:08 ID:Z/7+e8fL
昔テレビ番組でやってた対戦で、ゲンガーに大爆発使っていた香具師いた。ワロタww
タケシ「聞かせてもらえますか?
ハルカさんと『ルビー』はどんな関係なんですか……?」
…………… ……
ハルカ「彼の『父親』はわたしと同じ…
名前は『センリ』」
569 :
名無しさん、君に決めた!:2005/06/19(日) 14:18:41 ID:153NuOeB
「アニメポケモンの……『カラカラの説明』の…
『母親の骨と持っている』……ってよォ〜〜。
『骨』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
その骨はガラガラのだからな…。
だが、『カモネギの説明』の部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
植物の茎なんていちいち言うかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
「ながねぎ」武器に使えるんだから、ネギって言えばいいじゃあねーか!
ネギと違うならちゃんと説明してみやがれってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
植物の茎って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
「ブァカ者がァアアアア
ロケット団の科 学 は 世 界 一 チ イ イ イ イ !!
フーディンのパワーを基準にイイイイイイイ…
このミュウツーの力は作られておるのだアアアア!!
571 :
名無しさん、君に決めた!:2005/06/22(水) 20:44:32 ID:8tzMLqbZ
サトシの勝因:
イワークに十万ボルトが通じた
+何故かあの場所でレベルが十万ボルトを覚えれるまで上がっていた。
572 :
名無しさん、君に決めた!:2005/06/22(水) 21:00:24 ID:jX+eAsL9
ダイゴ「こ…こけにしやがって
しかし… しかし! ユウキ…このどたん場に来て…やはりおまえは人間だ…
…くくくく… ごく短いときの流れでしか生きない人間の考え方をする…
『まじめに努力値を稼ぐ』とか『ポケモンは時間をかけて育てる』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ! クックックックッ
このDAIGOには そ れ は な い… あるのはたったひとつの思想だけだ…た っ た ひ と つ!
『勝利して支配する』! それだけよ… それだけが満足感よ!
過程や…! 方法なぞ…! ど う で も よ い の だ ァ ー ー ー ッ
どうだ!この「改造メタグロス」はっ!勝ったッ!死ねい!
これって元ネタ何?
>>573 ここは「ジョジョの奇妙な冒険」ネタのスレだ
575 :
名無しさん、君に決めた!:2005/06/22(水) 23:06:35 ID:faogUo6/
ココの奴等はみんなタッパあるっちゃね〜
ラッタ
「さてと、キングドラくん。
君に質問があるんだ……
なぜ『カイリュー』はあのモンスターボールの中に隠れていると思うね!?」
キングドラ
「カイリューくんは……
あなたのその めざめるパワー(こおり)を受けないために、今…隠れている…」
ラッタ
「そうだな…正解だ……なかなかカシコイぞ。
そこのボーマンダは僕のめざめるパワーの正体を知らなかったから術中に落とせたが
まずいことにそのことによってカイリューには正体がバレてしまった。
その点はマジにまずい事になった。(中略)
カイリューは『このままキングドラに戦わせるのはどうか』……
と考えている!(中略)
それをさせないためにお前らに説明しているんだよ!
キングドラくん、君にすでに技をかけておいたのだっ!
そこの技の解説を読んで説明することを許可するよ…キングドラくん」
キングドラ
「ああああ!そんなッ!こ…こんなことッ!そんなッ!
決して逃れられないんだ。もう…このことから君は逃れられないんだよォーッ!」
"あいてを にげださせて ひかえの ポケモンを むりやり ひきだす"
"むりやり ひきだす"
"ひきだす"
− ド ン ! −
ラッタ
「出てきたな」
キングドラ
(『出てきた』というよりこれじゃあまさに『引きずり出された』という感じ…だよ〜)
ラッタ
「ホォーッ! きあいパンチを使って攻撃するつもりか。
幼稚で単純だが こうかは ばつぐん かもしれないな…
一撃で僕を倒せばめざめるパワーをくらわないわけだし……
と…すると……
攻撃してくるカイリューをなんとかして止めればいいわけだな…
- ラッタのでんこうせっか! -
カイリュー
「ぐっ…うっ」
ラッタ
「こらえやがったぞ…普通、きあいパンチの途中で攻撃されるとひるんでしまうものだが…
やばいな…このまま突っ込まれたらやられてしまうじゃあないか…」
最初の露伴のとこだな
ピカチュウのでんこうせっか!
ゲンガーには効果が無いようだ・・・
キクコ「何これ・・・?」
サトシ「へへへ
当たってる?」
ザグゥッ
サトシ「ぁぎゃァァァーーッ」
キクコ「このチンピラがアタシをナメてんのかッ!
何回旅すりゃあ理解できんだコラァ!
ゴーストタイプにノーマル技効かないって
ホウエンリーグでやっておきながら
なんでまたやってんだこの・・・」
サトシ「アア アググ!」
「ド低脳がァーーーッ」
カスミとあの場所で出会ってからは…
その後の事は なんでも全て覚えている…
サカキに何ができるんだと罵倒されたことだとか…
ミュウツーに自分だけコピーされなかったことや タマタマに仲間と間違われたこと
エンテイの悲痛な訴えや ユキナリ達の鳴いている姿…
いろんな人とめぐりあえたことで…
そのあまりの楽しさに笑った事…
すべて記憶している…
だが カスミと別れた後のことは…
ただシキタリに従い… 理由も知らないまま
トゲピー達の世話をする…
それしか「記憶」にない…
この楽園で何年間もトゲピー達を守り、笑って過ごしてきたはずなのに…
ある記憶はそれだけだ… 機械のような記憶―
生きるということは
きっと「アニメ」に出ることなのだ…
トゲチックはそう悟っていた
オーキド「俺の顔にケチつけてムカつかせたヤツぁ
何モンだろうーーーーーーーーと
ゆるさねえ!
この目元がトゲピーみてェーだとォ?」
>583
FF・・・(;つД`)
586 :
名無しさん、君に決めた!:2005/06/30(木) 22:13:57 ID:6ZDSVaxN
ポケモン風サブタイ 第四部
うんめいのであい!ジョウスケとジョウタロウ
はんざいしゃアンジェロ みずのスタンド
あめのひのたたかい!もりおうちょうのしんめいしょ!?
たちきんし?たいけつニジムラきょうだい
やのひみつ スタンドぐんたい だいこうしん!
スタンドたんじょう!ぼくをしんじて!
ジョウスケのうわっつら!
さらわれたコウイチ!ユカコのいじょうなあいじょう?
たいしょう?たいしょう?たいしょう?じゅうえんだまがない!
スタンドしんか!ボヨヨンみさきにたすけられ
ヨダレずびっ!トニオとスタンドレストラン
しげちーのハーベスト
だけはそのまんまだろう
588 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/02(土) 14:10:48 ID:WZielMxX
カスミ「私を一緒に連れて行けッ!!そうすれば視聴率も上がる(多分)!」
サトシ『お…おめ〜ッ
この…オレにそんな(このアニメに対して)残酷なことやれってのかーッ』
「おれはこれでも誇り高き世界の美少女!
その程度の覚悟はできてこのポジションについておるのだーッ!!
おまえのような甲斐性無しとは根性がちがうのだ この腰抜けめがッ!
視聴率のためならリルルの二匹や三匹かんたんに抱いてやるわーッ!!」
『やかましいッ そんなに連れてってほしけりゃ連れてってやるぜーッ
この外道ーッ!!』
「ああ 連れてってほしいのだーッ!!」
(くっそーッ 暴力女と思っていたがこいつ ドタン場では底力のある女だぜ!
考え方は違えど敬意を表するぜ、カスミ!)
589 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/02(土) 17:00:33 ID:EMKAu1SX
女装サトシ「あたくしはミックスオレを持ってまいりましたの〜〜。通ってもよろしいかしら〜〜。」
ムホ
警備員1「手を上げろ――――――ッ」
警備員2「怪しい奴めッ!お前をひっとらえるッ!ちょっとでも動いたら撃つゾ――――!」
ボディチェック
女装レッド「え?何?いきなりなんなの?身体検査は?ミックスオレの配達なのよ〜〜。(ナヨオナヨオ)
警備員1「向かってくるぞーッ」
警備員2「怪しい動きだ―ッ」
二人「「撃て――――――――――ッ」」
女装レッド「わ―――ッ 撃つなーッわかったーッ動かない―ッ
クソッ!さすがヤマブキの警備員だぜ!よくぞ俺の女装を見破ったな!」
警備員1「マヌケーッ一目で分かるわ気持ち悪い―――ッ」
警備員2「おめ―みて―な筋肉質な女がいるか!スカタン」
警備員1「もっと客観的に自分を見れねーのかバーカ」
レッド「なァにィ〜〜ッ! 動かなきゃいいんだよなあ!」
『サ イ コ キ ネ シ ス』! (カッ)
二人「「デッ」」(ド ベ ベ ン)
レッド「おりゃああ!!」(ボ ギ ャ アァ)
二人「タコス」(KO)
レッド「ちくしょう自信無くすぜ。今度は制服だがバレねぇだろうなぁ。」
590 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/02(土) 17:04:20 ID:EMKAu1SX
レッド「次のお前のセリフは
「何で改造の事分かったんだこの野郎!」
という!」
ワタル「何で改造の事分かったんだこの野郎!
は っ !」
591 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/02(土) 17:09:22 ID:EMKAu1SX
「セキエイ四天王キクコのポケモンにエスパーポケで戦おうというのか!
侮辱を感じるがまあいい! 若げのいたりとしよう!殺す気は無い
エスパーはシャドーボールで痛めつけておとなしくさせればいい…
こ の ド シ ロ ー ト が ァ ー ー ー ー ー ッ!!」(
ピカチュウ「この『でんき』だ・・・・・・」
「みず/ひこう の
貴様を『ひんし』という
暗闇の淵につき落とす
儀式には やはりこの「10万ボルト」が」
バリッ バリバリ
. . .. .
「ふさわしい−−−−ッ!」
ブーーーーーーーン
−『でんき』
だって!?−
ドグシャア!ボゴン
レッド「なにィィィィィ!ウパーッ!」
GOLDはなぜ
ピカチュウの前に「ウパー」をくりだしたのか
彼自身理解できなかった 無意識だった
しかしGOLDの肉体は知っていた
勝ちぬこうとするGOLDの肉体が動かしたのだ
GOLDの生命の大車輪が GOLDの直感をプッシュしたのだ
GOLD「う・・・ウパーは
みず/じめんタイプだった・・・」
トキワジム内
レッド「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜
するというとサカキ…
あなたはこう希望しているわけだ」
レッド「『自分のバッジはわれわれに献上してもいいが
ペルシアンには手をかけないでほしい…』
……とそういうわけかね?」
サカキ「う…う…こ…このペルシアンだけは…
お…お願いです…」
レッド「OK!OK!」
サカキ「おれぇぇぇぇのペルシアァァァァン!!」
レッド「フン!言ったとおり食い殺すのはトレーナーのきさまよ!」
サトシ「何これ・・・?」
カスミ「へへへ
可愛いでしょ?」
ザグゥッ
カスミ「ぁぎゃァァァーーッ」
サトシ「このチンピラがオレをナメてんのかッ!
何回言ゃあ理解できんだコラァ!
へそ出てないんだからポケモン抱かなくていいって
わざわざ服着替えてきておきながら
なんでまたやってんだこの・・・」
カスミ「アア アググ!」
サトシ「ド低脳がァーーーッ」
ジョバンニ「なんて!
頭の悪い子たちでしょうッ!
ガボッ」
598 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/03(日) 21:10:56 ID:DOP2u1sx
R団員「お互いトレーナーじゃあねえか。おめーもロケット団に入りてえのか?ああウスノロよお。」
グリグリ
・・・・・・
レッド「聞いていいか?わからんのだ。なんだってこんなことをする?
この行為にどんな意味があるっていうんだ?」
R団員「意味なんてねー!スカッとするからしてるだけなんだよ このボケー!!
「聖書にもあるぜ 右の頬にハナクソつけられたら左の頬にも・・」
ギ ャ ゴ ン
レッド「図に乗るんじゃあないッ!このロケ公がッ!」
R団員「アンギャアーーーーッ!ぬいて!ぬいて!いてえよォーーーッ」
R団員2「ああ、こいつ抵抗する気かァ!」
バッ
レッド「(ペッ)ケッ!撃って見ろ!だが覚悟がいるぜ。撃鉄を起こした瞬間、てめーの指をへし折るッ!
マ ッ チ み て え に な ッ !」
R団員「この距離でかーーーー 脳天ブッ飛ばしてやるぜ!」
フグリーン「ううっ」
ド ン ベキィッ
R団員2「ギャアアアアース!」
599 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/03(日) 21:15:35 ID:DOP2u1sx
カビゴンがマルマインに追いつけるかーッ
お前はこのサンダースにとっての
ゴローニャなんだよピカチュウゥゥゥーーーーーーッ!!
600 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/03(日) 21:16:16 ID:DOP2u1sx
俺は600を取ったぞ!ジョジョォーッ!!
601 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/03(日) 23:21:49 ID:DOP2u1sx
ヤマブキジム
ナツメ「ゆ…ゆるしてくれ! タケシとカスミの魂だってもどしただろっ!
これで元に戻ったじゃあねーか! ゆるして ねっねっねっ」
サトシ「ゆるすか ゆるさねえか 心の中を読んでみりゃあいいじゃあねーか」
NO! NO! NO! NO! NO!
ナツメ「ひィえ〜〜〜っ」
サトシ「質問だ…メガトンパンチで殴るか? メガトンキックで蹴るか? あててみな」
ダービー「ひ… ひと思いにパンチで…やってくれ」
NO! NO! NO! NO! NO!
ナツメ「キ…キック?」
NO! NO! NO! NO! NO!
ナツメ「り…りょうほーですかあああ〜」
YES! YES! YES! YES! Y E S !
ナツメ「もしかして10万ボルトですかーッ!?」
タケシ「YES! YES! YES! "OH MY GOD"」
ピカチュウ「オラララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ド――z___ン
「やれやれ」
サカキは……
二度と子供には戻れなかった。
ジムリーダーとロケット団ボスの中間の存在となり
永遠にカントーをさまようのだ。
やめたいとおもってやめられないので
そのうちサカキは ポケモンを愛するのをやめた。
603 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/04(月) 21:13:55 ID:FAvbIhQO
コガネジム
ジムリーダーの アカネとの しょうぶに かった!
アカネ「う・・・うう・・・」
ゴールド「!?」
アカネ「う〜〜ううう あんまりだ…
H E E E E Y Y Y Y
あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ」
ゴールド「な・・・なんだ?いったい?な・・・泣いている。
血管ブチ切れでころがるでもかまされるかと思ったが・・・
このアカネって奴、予想外!き・・・気持ち悪いぜ。
ダダッ子のように泣きわめいてやがる。」
アカネ「AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
おおおおおおれェェェェェのォォォォォミルタンクゥゥゥゥゥがァァァァァ〜〜〜!!」
ゴールド「ゴ・・・ゴクリ。
怒るより、ぎゃ・・・逆に不気味なものがあるぜ。早いとこバッジを貰ってジムを出よう!」
ミュウと波紋の勇者ルカリオ
605 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/06(水) 20:27:44 ID:4uS4S9Wp
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
ワタル
「ところで……「強いポケモン」というのはどうやって生まれてくるか、知っているかね?」
レッド
「い、いえ・・・」
ワタル
「『改造』だよ!
ポケモンは訓練や技マシンによって鍛えられると考える人が多いが、実は違っている!
『改造』こそが ポケモンに生命を吹き込むエネルギーであり
『改造』こそが 四天王なのさ!
たとえば普通のプレイヤーなら氷に弱いと言ってリストラしてしまうカイリュー…
特性値はどうすればいじれるか。
バリアを覚えさせると…どれくらい耐えられるのか…
四天王は知っていなければならない」
レッド
「ちゅ、厨房だ…」
ワタル
「『厨房』!? ど素人の小僧がこのワタルに意見するのかね!!」
レッド
「い、いえ…『意見』だなんて・・・。すみません」
607 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/07(木) 19:05:17 ID:fJ4sM5R/
ポケスペ14巻 VSイツキ
「シルバーは思った…
『このぼくが恐怖をのりこえているだって……?』
『フフフ…ありがとうよ 鍛えられたからな
9年前 おまえの主人ヤナギに出会って顔に氷の仮面をつけられたときに
恐怖に対して鍛えられたからな…』
『あの時…ヤナギに出会った時 正直いってヤナギという怪物にぼくはビビッた…
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…ヤナギを見て動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」と思うとますます毛が逆立つのがわかった…
胃がケイレンし 胃液が逆流した ヘドをはく 一歩手前さ!
ヤナギはそんなぼくを見ながらこう言った… しかもやさしく子供に言いきかせるように
「シルバー 恐れることはないんだよ 友達になろう」』
ぼ く は 自 分 を 呪 う !
それを聞いてぼくはホッとしたんだ 正直いって心の底から安心したんだ……
まだまだ生きられるんだ! そう思った
しかし…… 屈辱だ…ゆるせない! これ以上の屈辱はない…自分がゆるせなかった
ヤツに精神的に屈した自分を呪った! ブルー姉さんに助けられこの旅に出た理由もそれだ!
二度とあのときの惨めなシルバーには絶対に戻らないッ!
イツキ、おまえと魂をかけて戦うのもそれが動機さ!
だ か ら こ の 勝 負 で こ の シ ル バ ー に
精 神 的 動 揺 に よ る ミ ス は 決 し て な い !
と思っていただこうッ!」
608 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/07(木) 19:16:22 ID:fJ4sM5R/
カスミ
「ところで……「レギュラーから降板」というのはどうやって決められるか、知っているかね?」
マサト
「い、いえ・・・」
カスミ
「『オリジナル』だよ!
アニメポケモンは監督やスタッフよって作られると考える人が多いが、実は違っている!
『オリジナル』こそが ポケモンキャラに出番を与えるきっかけであり
『オリジナル』こそが すべてなのさ!
たとえば普通のファンなら新作だからと言ってユウキ(仮)と交代させられてしまうサトシ…
ピカチュウを続けて出すにはどうすればいいか。
カスミを降ろしてハルカとマサトを入れると…どれくらい視聴率が上がるのか…
私は知っていなければならない」
マサト
「ひ、僻みだ…」
カスミ
「『僻み』!? ど素人の小僧がこのカスミに意見するのかね!!」
マサト
「い、いえ…『意見』だなんて・・・。すみません」
ハルカ「い・・いったい・・何が起こったのか・・
やられてしまったのか・・う・・動けない
私の・・ボスゴドラの地震は奴のメタグロスには効果抜群のはず
大ダメージのはずだ
やつがバリアーをはっていなければ・・
でもなぜやつはメタグロスが改造したかのように本来覚えない
バリアーを使わせたのか
使えたのか・・
改造したかのように本来覚えない
改造したかのように・・
改造・・
わ・・わかった・・・ぞ
な・・なんてことだ・・ それしか考えられない・・
改造だ・・やつはプロアクを使える・・
つ・・伝えなくてはこの恐ろしい事実を・・なんとかしてゴールドさんに
伝えなくては・・ このままだと・・・みんなが負けてしまう・・
ユウジのカイリュー『みずでっぽう』プラス『れいとうビーム』プラス『たたきつける』プラス『りゅうのいかり』プラス
『10まんボルト』プラス『ロケットずつき』プラス『こうそくいどう』プラス『のしかかり』プラス『かみなり』プラス『はかいこうせん』十刀流ッ!
DAIGO「のろい・・のろい
俺のポケモンは最強のポケモンだ 改造しなくても
おまえのより上なのだ
ユウキ「俺のパーティと同じ育て方だな 素早い動きはできないがHPとパワー
が高い奴が多い」
「きさまよりどれぐらいポケモンの力が強いかちょいとたしかめたかったが
ま ためすほどでもなかったな
キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモ!キモクナーイ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!
614 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/12(火) 22:10:56 ID:VTMZeBiK
グラードンの失敗は!
グラードンの失敗は自分の能力・・・日照りを楽しんだ事だった!
ヤツは実験し自分の能力の限界を知りたがった…
そこにスキが生まれジュカインにに敗北した!
だが! このカイオーガは違うッ!
能力の限界なんぞはどうでもいい!
おまえ(ミュウツー)を始末したあとゆっくりと試していけばいい!
カイオーガ 容赦せん!
615 :
サファリ:2005/07/12(火) 22:17:24 ID:VTMZeBiK
ラッキー「特防ッ! 幸せタマゴッ! フフフフフフフフッ 異常なるタフネスッ!
フハハハハハハハハハ これで何者もこのラッキーを捕獲できる者は
いないことが証明されたッ! とるにたらぬ人間どもよ!
支配してやるぞッ!!我が「HP」と「逃げ足の速さ」のもとに
ひれ伏すがいいぞッ! 10ターン経過!
フフフフ そしてトレーナーをおちょくることも10ターンを超えた……
どれ そろそろ逃げてトレーナーをいらつかせてやるか…
まだやる気が残っていたらな な…なんだ?
体の動きが に…にぶいぞ ち…ちがう
動きがにぶいのではない… う…動けんッ! ば…ばかな
ま…まったく…か…体が動かん!?」
レッド「おれが貴様を止めた…… エサでな… そして足止めできた…
やれやれだぜ… どんな気分だ?動けねえのにボールを投げられる気分はよ?
これからッ!てめーを捕まえるのに!1ターンもかからねーぜッ!」
ラッキー「レ・・・レッドッ!」
616 :
シロガネ山:2005/07/12(火) 22:31:09 ID:VTMZeBiK
レッド
「貴様!俺と戦う為に何回ポケモンリーグを制覇した!?」
ゴールド
「お前はいままでに買ったミックスオレの個数を覚えているのか?」
最高だ喪前らwww
テラワロス
カガリ「おまえ・・あたしたちのなかまにならないかい?
そうすれば命だけは助けてあげるよ
ルビー「ほ・・本当にたすけてくれるのか・・
カガリ「ああ〜
,.,.,.,.;.;.;.;ヽ.
ヽヽヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;.;.;.;ヽヽヽヽヽヽ/ |、l/.l二 ┼‐、、
;/|;ヽヽヽヽヽ/. |ノ|、ノ | ノ こ
:.:.:.:.:|/:.\ヽヽ;|  ̄_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\;.;.| ∠ ┼‐、ヾ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ| o__) ノ 、ノ
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ヽ._`、>}:::::ヽ二ニ="―-- 、 ヽ.::/
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|:/l',`ー‐、 .: .: .,'_
|{ (ミ=ミ、 ヽ. .: .: ,'_:::
|'、  ̄``‐、ゝ :: .: ,ヘ_i!_
`` :: / |!_,
_/´/`ー,::
このルビーの大好きなことは自分で強いと思ってる奴にNO!と言ってやる事だ
サトシ「ピカチュウ!電光石火だ!」
キクコ「おっとバトルが成り立たないアホがひとり
登場ォォオオ
ゴーストタイプに対してノーマル技で攻撃すると
ノーダメージなの知ってたか?マヌケ」
620 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/16(土) 17:00:33 ID:WfRynpaX
ニドキングの暴れる「ドララララララララララララララ」
621 :
950:2005/07/16(土) 17:12:04 ID:???
グリーン「こんなカスみたいなヤツにこのグリーンがッ!」
オーキド「ふたりともいったい何事だッ!
男子たるものバトルのひとつもするだろう!
しかしレッド!今のはきずぐすりを使って
グリーンを一方的に攻撃しているように見えた!
トレーナーのする事ではないッ!」
レッド「え? ち…ちがう!」
622 :
621:2005/07/16(土) 17:17:09 ID:???
名前ミスした…○| ̄|_
623 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/16(土) 21:15:48 ID:F/w/jYRu
ラッキー うれぴー よろぴくね
だったか
ハッピーだよ
625 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/17(日) 12:13:22 ID:10k+4Efo
ベイリーフ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
何も知らぬ無知なる者を利用することだ・・・!!
自分の利益だけのために利用することだ・・・
主人公(サトシ)が何も知らぬ『ポケモン(ベイリーフ)』を!!
てめーだけの都合でッ!」
シィィザリガーーーァァァ
629 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/17(日) 21:38:15 ID:45USy8hE
ゲンジ「ま…これで戦いの年季の違いというのがよおーくわかったじゃろう
『相手が勝ち誇ったとき そいつはすでに敗北している』 これがゲンジのやり方
老いてますます健在というところかな
そして『ドラゴン』は『ドラゴン』で弱点をつける
おまえは『や め て そ れ だ け は』という」
ハルカ「やめてッ! やめてそれだけはッ! はっ」
ゲンジ「(ニカッ) だ め だ な わしのボーマンダだって痛いんだ!
子どもというのはいつまでも親のスネをかじってちゃいかん!
大きくなったら
ひ と り 立 ち せ ん と な あ !!」
ボーマンダの ドラゴンクロー!
こうかは ばつぐんだ! フライゴンは倒れた!
ハルカ 再起不能(リタイア)
630 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/17(日) 21:42:35 ID:45USy8hE
ソーナンス「くだらん! ブーバーッ! おおおおおお
あまい あまい あまい あまい あまいあまいあまいっ
前と2倍のパワーをそのままきさまにィーーーーーッ!
反射 はじき返してェェェェェェェ」
631 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/17(日) 21:45:42 ID:45USy8hE
ソーナンス「くだらん! ブーバーッ! おおおおおお
あまい あまい あまい あまい あまいあまいあまいっ
前と2倍のパワーをそのままきさまにィーーーーーッ!
反射 はじき返してェェェェェェェ」
2倍とかけあわせたギャグですかwwww
633 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/20(水) 13:32:51 ID:YeT6jTS/
キャバッ
634 :
603の続き:2005/07/20(水) 20:34:21 ID:n2yaTnzx
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
アカネ「フーーーーーー スッとしたぜ。(スッキリ)
おれはハヤトやツクシに比べるとチト荒っぽい性格でな〜〜
激昂してトチ狂いそうになると
泣きわめいて頭を冷静にすることにしているのだ。
(中略)しかしゴールドとやら・・・きさまの成長には驚がくした・・・
きさまの「トレーナーとしてのレベル」を賛美しよう!
久しく好敵手がなかったものでな・・・。」
プスッ ドグシアッ!!
ゴールド「て・・・てめえミルタンクの腕をッ!」
635 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/20(水) 21:03:10 ID:n2yaTnzx
ウチキド「タケシ君、最後に言うけど あなたなかなかステキだったわよ。
ほんの数年の出会いだったけど、そのナンパ師ぶりから
知的でユーモアがあって、ほかの男には無い、経験からくる判断力があるという事をあたしは感じたわ。
顔もチャーミングだしね。あなたと一緒に旅に出てもいいなんて思ったりして、ウフフフ」
タケシ「そ…そいつは嬉しいな、だったら一緒に来てくれ」
ウチキド「うーん でもダメよ だって探究心の魅力には遠く及ばないもの」
タケシ「ど…どうしても僕と一緒に来てくれないのか?」
ウチキド「ダメダメ!残念だけど帰らせてもらうわ」
タケシ「これほど頼んでも?」
ウチキド「しつこいね!バカ」
タケシ「それじゃああんたの負けだ お若いレディ」
ウチキド「……なに!? あっ!」
ドグシャァ―――――ン(ハガネールが落ちてくる)
ウチキド「ぐえッ!」
タケシ「だからさっき言ったろう、岩と鋼は重さが違うってな
よく周りを見ずに、俺達の周りに侵入したのが運のつきというところかな……」
ツツジ「聞こえてませんよ、タケシさん。気を失ったみたいです。
ハガネールが直撃したんだ。骨折の1,2本じゃあ済みませんな」
タケシ「さて、晩飯でも食いにいくかな」
ツツジ「ええ、まったく。ハラがすきましたね」
タケシ「午後8時か。」
ウチキド「ビ・チ・グ・ソ・が……」
アンズ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアドォォス!!」
意味は(糸に)からまりな?
「お前の次に出すポケモンは『ゲンガーだ』」
「出てこいゲンガー、はっ」
「お前のその格好、ゴーストタイプが好きそうな格好だ
そしてお前の次のせりふは『それがわかったからどうだっていうんだ〜だ』」
「それがわかったからどうだっていうだ〜ゲンガー、シャドーボールだ」
「わからないか、お前のような単細胞の考えることは手にとるようにわかるってことだよ
さっきからゲンガーが気持ちよさそうにシャドーボールをあててるポケモンはなにかな〜」
「なに〜ノーマルポケモンだった〜」
ルビー「ひょっとするとヌケニン、お前死んだふりをしているな!!
元気のかけらを使いバトルに復帰しようとしているな!!」
サファイア「な、なんだってー」
ルビー「正直僕はもう限界だ
手持ちのポケモンも残り一匹、しかもヌケニンの弱点のタイプの技をおぼえていない
しかしお前の最後のポケモンを倒せば僕の勝ちだ
そのまま何もしなければ命だけは助けると約束しよう」
トレーナー「うごくんじゃねぇぇーッ」
サファイア「ああーっ入れ替えたァァァーヌケニンにィィィ!!」
トレーナー「これで貴様は手も足も出まいッヌケニンに切り刻まれて死ねェェェェ!」
ドッパァァァァァァァ
トレーナー「アギッ」
ルビー「気づかなかったか
すでにまきびしをまいていたことに
お前が何をしようと確実にとどめを刺すつもりだったからな」
トレーナー「さっき、何もしなければ助けるって・・・」
ルビー「自分を知れ
お前のようなヤツにそんなおいしい話があると思うのか?」
トレーナー「なんてひどい野・・・」
ルビー「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
UUURYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
無駄 無駄 無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄アアァァァァァ
トレーナー「ヤッダバアァァァ」
燃えるゴミは月・木
シルバー「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリゲーイツゥ!!」
サトシ「『侮辱する』という行為に対しては殺人も許されるだって?
なるほど……おまえらの言う事は本当に大切な事だ
おまえらはあの無関係のラティオスの『命を侮辱した』」
643 :
波紋の勇者:2005/07/23(土) 17:50:22 ID:gQGTRIix
ルカリオ「ふ る え る ぞ ハ ー ト !
燃 え つ き る ほ ど ヒ ー ー ー ー ト !!
そこだァーーーッ! レジアイスッ!! 壁を伝われ! 波導!
仙 道 波 導 疾 走 ッ (せんどうはどうオーバードライブ)!!」
644 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/23(土) 18:00:22 ID:gQGTRIix
エレブー「ブーバー、炎のパンチで攻撃しろ」
ブーバー「お…おれが…?か
相手は静電気持ちのライチュウだぜ…
つまり俺が炎のパンチで直接攻撃ってことは
ゴクリ・・・
いやだぜ!
エレブー、オメーは破壊光線を持ってるじゃあねーか!おまえが使えばいいじゃねーか」
エレブー「ぼくだっていやだ!」
ブーバー「自分がいやなものを人にやらせるなッ!
どおーゆー性格してんだてめーーッ」
645 :
ポケスペ2巻:2005/07/23(土) 18:13:02 ID:gQGTRIix
グリーン「レッド…気をつけろ! 信じるなよ。そいつの言葉を!」
ブルー「ヌムッ!」
グリーン「『誰だ』って聞きたそうな顔してんで自己紹介させてもらうがよ
おれぁ、おせっかい焼きのライバル!
マサラの田舎から、名を上げたくて旅に出た!
レッド! 甘ちゃんのあんたが好きだから一つ教えてやるぜ!
おれぁ生まれてからずっと諸国を漫遊して、色んな悪党を見てきた
だから詐欺師とトレーナーの区別は『におい』でわかる!
こいつはくせえッー! ゲロ以下のにおいがぷんぷんするぜッ―――ッ!!
こんな詐欺師には出会った事がねえほどなァ―――ッ!
さっきの道具が不良品だったから謝りたいだと? ちがうねッ!!
こいつは生まれついての詐欺師だッ!
レッド! 早えとこ警察に渡しちまいな!」
646 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/23(土) 18:24:34 ID:gQGTRIix
レッド「この野郎〜〜勝ち誇ってやがる……
(グフッ、グフッ、このジムの床全てがおれの『トラップ』さ!……
てめーらは完敗なんだよォ!
どうすることもできねーだろォ!…ウキャキャキャキャ!)
そういってやがるッ!」
ドシューッ!
ギャルンッッ!!
レッド「その回転床はてめーの置いた『トラップ』じゃあねーぜ」
サカキ「……(ピクピク」
レッド「フン、怒るか?確信した勝利の誇りに傷が付いたというわけか?
……いや!傷はつかんね……ロケット団に誇りなんぞねーからな」
サカキ「ウギャアアアアアアア!!!」
レッド「そこんとこがやはりロケ公なんだな
吹っ飛ぶのは…!テメーのサイドンだ!」
ドシュゥウウウウウウッ!!!
ボゴッ!
>606
爆ワロスwww
「ちゅ、厨房だ」
今度から使います。www
648 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/26(火) 21:17:17 ID:6rDyjubn
WRYYYYYYYY
やせいのDIOがあらわれた!
やせいの DAIGOが あらわれた!
DIOにソーラービーム
こうかはばつぐんだ
DIOのあさのひざし!
DIOはたおれた!
654 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/27(水) 22:41:12 ID:Z6moEWOP
ノコッチ「レッド!俺に『頭突き』を使わせろッ!『メタグロス』に「破壊光線」を撃たせるなーッ!」
メタグロス「いいや!限界だ!撃つねッ!今だッ!」
メタグロス「!!」
サンダー「『電磁波!!』目標気力5mに到達しました S・H・I・T!」
メタグロス「このクソカス共がァーッ!(痺れて動けない)」
レッド「『元気の塊→リザードン』!」
ド―――――――ン!!
リザードン「サンダー…君は本当に頼もしいヤツだ。無人発電所で出会えたのは本当に良かったと思ってるよ…
そしてやれやれ 間に合ったぜ…」
リザードン「オラオラオラオラオラオラオラ!」
ドグシャアッ!
リザードン「『ブラストバーン』は動き出す」
メタグロス「うげあぁぁぁーっ!」
655 :
ジラーチ:2005/07/27(水) 22:55:36 ID:Z6moEWOP
/ _/\/\/\/\/|_
_ / _ \ /
/r-、ヽ /〉 \ /\ \ー―-、 / 3つだッ! \
< < ⊂ニヽ 〃 //:::::::::;;;:\ \ /
r―'ノ r-リ o < |::::::/ \ / 願い事をいえ! >
 ̄  ̄ / ヽ:/ ::ヽ \ \
\ ヾ:ニ| ::::ヽ //\/\/\/\厂
/\/\/\,/\/\| ̄ |_| ..::「r'^i |三 _/\/\/\/\/|_
|. _..::::::| | |◎ r==、|二_ \ /
/ ̄ヽ | /ニニヽ:::| | |ー|ニニニ|||||||l / かなえてやろう! \
| | |..::!ニニニ|:::| | |::ヾニラ二二 \ <
|、____ノ |:::`''テ':::::| | |:::{ {:∧|||||||| //\/\/\/\厂
_|ー一|迅 |:::くく:::::::| | ヽ}/ /,二二
/ ̄ヽ―/ | ト、\ ト::::}.}::::ノノ:... ..::/ /||||||ジ _/\/\/\/\/ヽノ|_
'´ /__> ト---イ \ \ `ヾニ=":::::::::::://>'"::::::::\ /
/ / | ̄ ̄| `ヽ ヽ ヽ ヽ-―‐'''""~ ̄⊂ニ⊃/ おまえの望むものを \
,/ / (,| ̄|,) `、 `三) ハ::::⊂ニ⊃:::::::::::::::::::::\ /
| |  ̄ | V_/ |:::::::::::::::::::⊂ニ⊃::::::/ 3ついえッ!! \
| | _.. -=-、 /Y⌒`>- ..._ノニ⊃::::::::::::::::::::⊂二\ <
ヽ _ <  ̄)__ノ └=:L__/ / ヽ:::::::::⊂ニ⊃::::::::::: //\/\/\/\/\厂
「願い事…俺をポケモン博士にしろ、オーキド博士やウツギ博士みたくなるのが子供のころの夢だったんだよな〜」
ポケモン博士、お前の願いはそれでいいのか?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・別れてしまったポケモンとまた会うことができるのか・・・・」
その質問に対する答えがお前のねが
「うるせー俺が昔別れたバタフリーにまた会わせてみろ」
657 :
634の続き:2005/07/29(金) 13:41:54 ID:YhT5jVOt
ミルタンク「(腕を殴られた)どうしたって言うのよォォ〜落ち着けって……
ムシの居場所が悪いのかい?友達だろ?私達……」
ブチャアアアアァァァッ
ゴールド「…………!」
バグシャアアアアァァァァァッ
アカネ「いいパンチしてるぜこの野郎ッッ!!」
ミルタンク「かかってきやがれ!!」
ゴールド『こいつらはいったいッ!なんなんだッ!ま…まさか…』
ミルタンク『ワ…ワクワクするぜ』
ミルタンク『コイツの…肉体の…コイツの『長所』が私には見えるッ!
コイツのもっとも優れた筋肉が…』
ドドドドドドドドドドド
ミルタンク『美しい……こいつの最強の部分が『感覚』でわかる!戦う事の素晴らしさが見える!!』
ミルタンク「行くぞ!私の方が!!最強という事を証明してくれるッッ!!」
グワシャアア!!
クルッ!グイッ!!
バギバギバギイィィィッ
アカネ「俺が最強だぁぁーッッ!!」
(中略)
ガシャン ガシャンッ ガシャン ガシャン
ゴールド「全員を出す気か……!」
アカネ「長所が見えるぞォォォォォ貴様らああああああ!
ここにいる全ポケモンのの最強の部分がここから見えるッ!!」
アカネ「かかって来いッ!!フ ァ イ ト ク ラ ブ だ!!」
658 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/29(金) 19:22:13 ID:XgQeH1/i
バシャーモが魔術師の赤に似ている気がしてならない。えっ?もしかして
スレ違いですかああぁ!?
/ , -''"´ \
/ / / ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\
V / / / }
∨ / / ,,.. -一ァ',二二二{
V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ |
∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/
〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/
//ヽヽぅ ヽ { =|
//匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> ( そ の と お り で ご ざ い ま す )
/´r┐|__,|ト、 、____`7´
__人..二.」' l>、 ヽ`,二/
´"''ー-論\ ∠三ノ
―-、__ ``ヾニ='′
`ヽ /、
|‐- ...__ /ヽ\_
\  ̄ `ヽ \
バクシーシ!バクシーシ!
バクフーン!バクフーン!
662 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/30(土) 12:50:48 ID:1wxoCZRY
>661
チョイワロタw
ズキュウゥゥン
チコリータ「サトシ・・・
もうカスミとキスはしたのかい?まだだよなァ
初めての相手はカスミではないッ!
このチコリータだッ!ーーーーーーッ」
こいつ頭がおかしーんじゃねえか
ベトベトンで口を洗ってるぞ
665 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/30(土) 19:06:39 ID:oQxqrrf7
DAIGO「君達も一流トレーナーならこれくらい出来ないのか?」
「ハッ」
「ハッ」
「ハッ」
「ハッ」
「ハッ」
666 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/30(土) 21:26:12 ID:YNjDCYej
ロゼリアの はなびらのまい!
ズッタン ズッズッタン
ズッタン ズッズッタン
グイン グイン
バッ バッ
・
・
・
ラグラージ「ウんがァアアアーーーアァッ!」
ラグラージは、たおれた!
メタモン「メメタア」
668 :
ズバット:2005/07/31(日) 00:04:57 ID:I4lmoM6u
ポケモンファイヤーレッドでのゴルバットの進化の仕方教えてください(>_<)
変な矢を刺すと進化するらしいですよ
俺はゴルバットを越えるぞーッ!
ゴルダァーックゥ!
671 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/31(日) 09:22:33 ID:Q8nRS2C7
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
_,,,...-==ニ==-、 オレ… 変な「夢」を見たぜ…変な夢を・・・
巛ミ==''''"i-―''''~~ヽ
! へ、l く――===.| 『どこへ行くんだマサト』…って…
! l__ ヽニr 、―.| カスミが オレに聞くんだ
〈 .p_ノ / |ぅl―-| オレは『お姉ちゃんについて行くよ』って言った…
/ \ | !イ‐-、.レヘ そしたらカスミは…
`‐、 `|、 / ,,.-┴、 『おまえが決めろ』って言うんだよ…
'っ / /:::::::::::::\
!、__,∠_ /::::::::::::::::::::;;;::ヽ_ オレはちょっと考えてよォー
/$,,..-―'''''~~::::::::::::\
〉''~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 『マサラタウンに行く』って答えたら
/  ̄ ̄ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l、 目が醒めたんだ……
673 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/31(日) 15:59:15 ID:KD35Oh43
レッド
しょじきん;999999円
「小学生のぶんざいで こんなにもってるとは ちょいとゆるせんが TO BE CONTINUED」
674 :
名無しさん、君に決めた!:2005/07/31(日) 17:11:20 ID:iN8WCqtx
奇妙なことだが・・・ポケモンを愛する心が
彼を歪めていったいったのだ
こうして『マサラタウンのサトシ』は人間の女の子を
愛するよりも先に・・・
『ポケモンの♀』を愛するようになったのだ!!
おええええええええええええ 気持ち悪ゥゥ!
676 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/02(火) 20:55:44 ID:6dsVP582
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
677 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/04(木) 16:29:10 ID:/GbLsSYa
バクフーン「お・・・・・恐ろしいッ!おれは恐ろしいッ!
なにが恐ろしいってケンタ!
チイラの実で作ったポロックが辛くないんだ
快感にかわってるんだぜーーーーーッ!!」
678 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/04(木) 18:11:48 ID:1aI9bNUi
旧作ポケ「おまえ(ホエルオー)新入りのくせにタッパあるっちゃー!」
タマムシ旅館従業員「ここはもういっぱいいっぱいだぜ
予約はずっと先まで…………満室だ。
680 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/04(木) 21:21:57 ID:VJLdC9QX
ゲンガー「シャドーパンチだッ!
もうおそい!回避不可能よッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーーーッ」
ポルナレフ「ぼく さいきん はやりの
ザ ワールド を
みたんだ いいだろ!」
花京院「いや きみの みた
ザ ワールド は
ほんもの じゃないね!」
承太郎「わたしは スタンドにも
ザ ワールドを
おしえてるんだけど
これが なかなか
たいへん なのよねー」
トゲピー「てめーの敗因は...たったひとつだぜ.....PIKA...
たったひとつの単純な答えだ....
「テメーは俺に甘すぎた」
PIKA......
「電気鼠」
------完全敗北...脱落
49 名前: 作者の都合により名無しです 投稿日: 2005/08/03(水) 20:18:36 ID:eNgiY83v0
『3匹は、それぞれ赤い泡、緑の泡、青い泡をはいていたッ!
つまり“光の三原色”ッ!!
ま、まさか交錯する3つの色が合わさって“無色”に…ッ!?
昇り始めた太陽を反射する透明球となって襲ってくるッッ!!』
ポケスペのセリフの原文の語尾に「ッ」をつけるだけで荒木風に
なってしまう。 それが日下クオリティ
ミュウツー「始末すべき宿命、抹消すべき因縁…すでに手は打った!」
「フウウウウウウ〜〜〜〜〜〜」
「わたしは…子供のころ…… ポケモンレッドの『プチキャプテン』ってありますよね…… あれを…SHOPで見た時ですね」
「あの『プチキャプテン』の『値段』… あれ……初めて見た時……」
「なんていうか……その…下品なんですが…フフ……」
「フリーズ………しちゃいましてね…………」
サトシ「フウウウウウウ〜〜〜〜〜〜
わたしは・・・金銀クリスタル編のころ・・・
アルトマーレに「ラティオスとラティアス」っていますよね・・・
あのラティアスの方・・・実物で見た時ですね
あのラティアスが俺の頬に「キス」をしてくれた時・・・
あれ・・・いきなりされた時・・・なんていうか・・・その・・・
下品なんですが・・・フフ・・・勃起・・・しちゃいましてね・・・」
688 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/13(土) 15:15:51 ID:6NTDcu7s
ユウキ「その…ちょいと心配なんだ いや…『アクア団、マグマ団』のことはもちろんだが
おれは実はアニメのポケモンという世界は初めてなんだ ポケモンというアニメはオリジナルキャラとか
ロケット団ばかりいてちっちゃいポケモンばかりいてゲームのキャラやイベントなんかすぐに無視そうなイメージがある」
ミツル「おれ滅多にアニメに出れないせいで体調をくずさねェか心配だな」
サトシ「フフフ それはゆがんだ情報です 心配ないです みんな…
魅力的なポケモンいるアニメです…私が保証しますよ… さあ! ホウエン地方です 出発しましょう」
(中略)
ユウキ「うえぇ〜〜! 映画にチョコッとしか出れなかった チクショー」
ミツル「ぼくはもう存在すら忘れ去られてしまった」
ユウキ「サ サトシ これがアニメポケモンか?」
サトシ「ね いいアニメでしょう こ れ だ か ら いいんですよ これが!」
サトシ「そこで問題だ! この傷ついた体でどうやってエンテイに勝つ?
3択−一つだけ選びなさい
答え@ハンサムのサトシは突如反撃のアイデアがひらめく
答えA仲間がきて助けてくれる
答えB倒せない。 現実は非情である。
おれがマルをつけたいのは答えAだが期待は出来ない…
いまだに現れないタケシたちがあと数秒の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して『待ってました!』と
間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ 逆にタケシたちもすでに苦戦しているかもしれねえ」
カイリキーの ほしがる!!
「俺の名はスピードボール」
「ムーンボール」
「ラブラブボール」
「「「欠陥品攻撃ィーーーッ!!」」」
カンナ「ルージュラ!ピカチュウにあくまのキッスよ!」
ルージュラ「ぶちゅうううぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ピカチュウ「おえぇぇぇぇぇぇ! 気持ち悪ウゥゥ!!!」
コイキングは静かに暮らしたい@
コイキングは静かに暮らしたいA
695 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/18(木) 10:54:28 ID:SviwXxxi
「『10まんボルト』というのを知っているかね? ピカテュウくん」
「ピカチュウだ…二度と間違えるな!
わたしの名はピカチュウというんだ! ピカチコウでも、ピカテュウでもない!」
696 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/18(木) 14:16:18 ID:cPfQRr5a
>>695 ザンギュラのダブルウリアッ上と同レベルワロスw
イワーク「サトシっているよなあ………ちっぽけなマサラタウンのサトシじゃよ!
あの男は我我巨大で頭のいい岩ポケモンにところかまわず体当たりを仕掛けさせて戦いを挑んでくるなあ!
巨大な岩タイプにノーマル技で立ち向かうサトシ………………これは『勇気』と呼べるだろうかねェ
サトシのは『勇気』と呼べんなあ
それではゴローン!『勇気』とはいったい何か!?
『勇気』とは『相性』を知ることッ!『相性』を我が物とすることじゃあッ!
呼吸を乱すのは『相性』! だが『相性』を支配した時!
呼吸は規則正しくみだれないッ!岩/地面タイプ方の呼吸は勇気の産物!!
岩/地面タイプ賛歌は『勇気』の賛歌ッ!!岩/地面タイプのすばらしさは勇気のすばらしさ!!
いくら強くてもこいつらAGのトレーナーは『相性』を知らん! サトシと同類よォーッ!
鋼 鉄 尻 尾 ー ッ (アイアンテール)!!」
カスミ「ふ…ふきとばされただけに決まっている…
シャドーボールならノーダメージなはずさ…
ほら…チュキプルゥゥゥイ!ってしゃべり出すぞ…
今にきっと目をあける…
トゲピーさん…
そうでしょ?
起きてくれるんでしょう?
お…起きてくれ!
たのむ…トゲピーさん!!
バ…バカな…か…簡単すぎる…
あっけなさすぎる……
699 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/19(金) 16:10:43 ID:nBGYoT2T
サトシ「…このマサラタウンのサトシは…
いわゆる鬼畜のレッテルをはられている…
自分のポケモンの世話をオーキドに任せっぱなしで いまだにオーキド研究所から出てこれねえヤツもいる…
タケシの耳引っ張るだけで脳なしなんで リストラしてやったカスミはもう2度とアニメへ来ねえ
岩タイプの強そうなポケモンを出してきた相手には 体当たりを指示するなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなおれにも はき気のする『悪』はわかる!!
『悪』とはてめー自身のためだけに 弱者を利用し ふみつけるやつのことだ!!」
700 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/19(金) 19:07:07 ID:BubTzyPL
俺は700を取ったぞ!ジョジョーッ!
シィィィィィィザァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーー
サトシ「ゲンガーが悪だって?それじゃーてめーがやっぱり悪じゃねーか」
やあ(´・ω・`)
きてしまったんだね
このスレは罠なんだ
君にもう一生SEXもオナニーもできない呪術をかけた
永遠に苦しむことになる
でも君は運がいい
特別に開放される方法を教えてあげよう
まずはこの文を他の3つのスレにコピペし
その後↓のスレに
ROM専乙 ┐(´ー`)┌
と書き込むんだ
ROM専が…………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィマギィーーーーッ!!
705 :
カスミ:2005/08/21(日) 15:35:43 ID:???
亜空間にばら撒いてやる。
モンスターボールを
テツヤ「見てわかるように
またお前をベスト8止まりにした……………
敗者をムチ打つようでちと心が痛むが…………
…………いや…
ぜんぜん痛まねーか………きさまのせいで
ゲットされたウツギ御三家やオーキド御三家までリストラされたからな…………
このまま俺が勝ち上がったあと
決勝戦の相手が出てくるのを待って
ホウエンリーグ優勝するのが賢明なヤリ方ってところだな」
サトシ「くっ ぐッ!」
. -―- .
>>663やったッ!! さすがチコリータ!
/ ヽ
// ピカチュウ ', カスミにできない芸当を
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { トゲピー \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
ROM専乙 ┐(´ー`)┌
オーキド「今・・・・なんていった・・・?」
レッド 「ですからあなたに今お許しをいただきたい・・・・博士。
お孫さんとの結婚を・・・」
てめーの敗因は...
たったひとつだぜ.....KOIKING...
たったひとつの単純な答えだ....
「テメーはとにかく弱すぎた」
KOIKING......
「鯉王」
------完全敗北...脱落
タケシ「なあ好奇心で聞くんだが……SATOSHI。
君が出会った女の子の中で…一番萌える女って…どんなヤツだい?
君が今までカントーやジョウトで出会ったヤツでもいいし…
映画に出てきたヤツでもいい…」
SATOSHI「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
年上の女性には年上の女性の……ロリには、ロリの……それが生きるという事だ。
女の子も同様、萌える萌えないの概念はない。」
タケシ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『ハルカ=巨乳、カスミ=貧乳』
そのレベルでいいよ。」
SATOSHI「ナナコと名付けられた女が最も『萌える』。
だが、手にあまる。」
タケシ「ナナコ……8年後が楽しみだな。」
コダック「カスミさん!甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
おれぁ生まれてからずっとポケモンとして生きていろんな可愛いポケモンを見て来た
だから素直な奴と腹黒い奴の区別は「におい」で分かる!
・・・こいつはくせえッー!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜッ―――ッ!!
こんな腹黒いヤツには出会ったことがねえほどなァ―――ッ
まだ小さいからしょうがないだと?ちがうねッ!!
こいつは生まれついての腹黒だッ!
カスミさん、早えとこトゲピーの楽園に置いて来ちまいな!」
713 :
名無しさん、君に決めた!:2005/08/31(水) 20:10:58 ID:OqkVRz1Z
もっつぁれらちーず
うまい
714 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/01(木) 18:50:57 ID:O4eeWVWH
だいたいこういうのってよぉーッ
趣味とかそういうのがちがうんだよなーッ
カントーのヤツとは・・・
う、美味い!
カスミ「サトシに最も大切な事は『成長すること』であるなら
同時に、ホウエンリーグでの優勝は『義務』だと考えている
いいかね・・・・ホウエンリーグすら優勝できない・・・・とは
ポケットモンスターという作品の名誉を傷つけるだけでなく
応援してくれている人たちやライバルを抜きさしならない状況に追いこんでしまう事だ
われわれは金や利益のため
あるいは、出番や人気を奪われたからといって人と争ったり命を賭けたりはしない
争いは実にくだらんバカのする事だ
だが!「また優勝できなかった」という行為に対しては命を賭ける
殺人も神は許してくれると思っている!」
お前いつのまに移動したんだヤドランーッ スピードはともかく理由を言えーッ!
「どうして6匹だけなのよォオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
池っ! フシギダネッ!
フシギダネ「ダネー」
サトシ「フシギダネ、あの技を使うんだ!」
世界
フシギダネ「ザ・ワールドッ!!!時よ止まれっ!」
サトシ「よし、今だっ! はっぱカッター」
シュッシュッシュッ!
フシギダネ「そして時は動き出す・・・」
ザシュン!!!!!!
720 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/06(火) 00:13:39 ID:DifR1K0W
サトシ「ピカチュウ!10万ボルトだッ!」
ニャース「ビリッときたァァァーーーーーーーー!!」
サカキ 私の「部下」が行うことは・・・・・・
サトシ君
「作戦」というのだよ
強奪ではない・・・・・・・・
私が下す命令のことはな
722 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/10(土) 16:21:52 ID:4GOyAgTX
カスミ「あなた……『覚悟』してきてる人ですよね……。
ホウエンリーグ優勝を約束したのにノコノコ戻ってくるということは……
逆に……私との約束を守れなかったからボコボコにされて、
死ぬかもしれないという『覚悟』をしてきてる人ですよね……。」
サトシ「こいつ……俺をヤる気だ……
嘘は言ってない皮膚と汗だ……
こいつはヤると言ったらヤる……スゴ味があるッ!! 」
ワロスwwwwww
トゲチック「それじゃあな!! しみったれたサトシ! 長生きしろよ!
そしてそのケチなピカチュウよ! おれのこと忘れるなよ」
サトシ「また会おうッ! おれのことが嫌いじゃあなけりゃあな! マヌケ面ァ!」
ピカチュウ「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ …てめーはよ 元気でな…」
きんのたまを売れば5000円もらうことになってる・・・ヒヒ
たった一個でそれだけかせげるなんてよ
ロケット団以上におれってラッキーだと思わんかい〜〜〜〜〜!?
このタマナシヘナチンがァーーーーーーーっ
727 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/17(土) 15:22:34 ID:6kPA4kan
ザンナー「4年前の話だよ・・・
心の雫の中はなぜか黒く濁っていて触ったら消え去ったよ
その後津波が街に迫ってきたよ・・・
私達はあの玉の中に閉じ込められたさ
そしたら・・・
ちょーど開放されたラティオスとラティアスが津波に
特攻しかけてよォ〜〜〜
どうやったのかは知らないんだがよ
街を津波から守ったんだ
ラティオスが命を落としてよォ〜〜犠牲になった命が
心の雫になった」
ジュンサー「・・・・・・え?」
ザンナー「名無しのトレーナーでよォ〜〜
リーグ優勝できたってヤツもいるけどその逆だってあるんだよなァ〜〜
それがこの私さあ〜
本当は助かって妹とギシアンしてるラティオスだったのによォ〜〜
みんなは『この私がラティオスを殺した』といった
私は雫を盗もうとしてただけなんだ」
こらこらこらぁー!!!
誰に向かっていってんのよ!!
私をだれだと思・・すみませんすみません。
↑なにこれ
サトシ「ルカリオ・・・・・・・・・
お・・・お前の『体』は・・・波導を『使い切った』せいで!!」
ルカリオ「サトシ・・・・・・私は生き返ったのだ
オルドラン城でお前と出会った時・・・
杖の封印が解かれた時・・・にな・・・
ゆっくりと死んでいくだけだった・・・私の心は
生き返ったんだ・・・お前のおかげでな・・・・・・・・・
幸福というのはこういうことだ・・・・・・・・・これでいい
気にするな・・・・・・みんなによろしくと言っておいてくれ・・・」
サトシ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ルカリオ「気にするなサトシ・・・・・・・・・・・・
私は在るべき主の元に戻るだけなのだ
元に戻るだけ・・・・・・ただ元に・・・」
731 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/23(金) 12:12:14 ID:wLBkf0ZQ
俺はスレを上げるぞ!ジョジョーッ!!
俺は上げ厨を超越するッ!!
カスミ「な、なにをするだぁーーーーーッ許さんッ!」
サトシ(こいつがハナダジムの跡継ぎの末っ子のカスミか!こいつを精神的にとことん追い詰め
ゆくゆくはかわりにこのサトシがハナダジムの自転車をのっとってやる!)
カスミ「サトシィィイイーーーッ 君がッ 自転車返すまで 付いて行くのを辞めない!」
カスミは自分の寝袋にはいり2時間眠った
そして・・・・・・・・
目を覚ましてからしばらくして
自転車が破壊された事を思い出し・・・
・・・・・・・泣いた・・・・・
733 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/23(金) 13:20:58 ID:QKP/w2br
でんさおとこ
カスミ「俺はヒロインをやめるぞ!サトシーーーッ!!」
「俺はヒロインを超越するッ!」「ジョーイ!お前の自転車でだぁ!」
「きさま、いったい何匹のポケモンを図鑑のために捕まえた!?」
「おまえは今まで使った傷薬の数を覚えているのか?」
店員「君マサラタウンの人だね、オーキド博士にこれ渡してくれないかな?」
主公「だが断る・・・」
「ば…ばかなッ!……このREDが………
このREDがァァァァァァ〜〜〜〜〜ッ」
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……RED…」
「たったひとつの単純な答えだ……『てめーファンサービス』だった。」
738 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/25(日) 14:08:29 ID:TKwmqFBs
レッド「ジムの中か? ここは?」
ナツメ「そうです」
レッド「………ジムのどこだ?」
ナツメ「それはいえません」
レッド「ジムリーダーの部屋か?」
ナツメ「そうかも…」
レッド「『テレポーター』か? このパネルは?」
ナツメ「そうです」
レッド「きさまのポケモンの能力か?」
ナツメ「ちがいます」
レッド「ほかのサイキッカーのか」
ナツメ「ちがいます」
レッド「誰のだ?」
ナツメ「いう必要はありません」
レッド「オーキドのジジィの情報によるとあと2〜3人ジムリーダーがいるらしいが そうか?」
ナツメ「言う必要はありません」
レッド「『いえない』という答えが多いな」
ナツメ「ウソをついてもかまわないのですよ しかし私はキョウのようにウソをついたりだましたりしないからです」
レッド「………フン」
ナツメ「(ピクッ)」
レッド「つまりこういうことか? 『俺はおまえを倒さない限り先へは進めない…』」
ナツメ「E x a c t l y(そのとおりでございます)」
サトシ「バトルフロンティア」にすぐに兆戦なんかをして 制覇できるわけないと 知ったふうな口を聞くやつもいるだろう
「特訓して実力をつけること」が大事だと言うやつもいる だが俺は!
急ごしらえのライバルに優勝されて それを黙ってしばらく特訓するなんてことはできない!
「優勝」とは!自分自身への決着をつけるためにある!
ルージュラの悪魔のキッス
「やっ やったッ!! さすがルージュラ!俺たちにできない事を平然とやってのけるそこにシビれる! あこがれるゥ!」
741 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/27(火) 08:19:08 ID:OXbMEGGb
お前さっき言葉しゃべってたよな?
ハロォ〜
ご機嫌いかが〜?
ラッキーうれピーよろピクね〜
ラッキーうれピーよろピクね〜
さぁサンタナさ〜んごいっしょに〜・・・・・・さ〜ん・・・し〜
ラッキーうれピ〜よろピクね〜
カスミ「自転車だ!」
このサトシはこの世の全生物 全ポケモン使いをブッちぎりで超越したのだ!!
744 :
743変更:2005/09/27(火) 17:48:26 ID:???
このREDはこの世の全生物 全ポケモン使いをブッちぎりで超越したのだ!!
カスミ「君のこの1年間(?)の考えがわかった!ぼくらに最初から友情など無かった!」
「そしてもう、トゲピーには近づけんッ!この傷薬を分析して必ず自転車はかえしてもらうぞッ!」
ピカチュウ「ピチューだァァァ----------っ!!」
「ま・・・まさかッ!こいつがッ!」
「このピチューがッまさかッ!」
「おれかあ-------こっこっ子供だぁ-------」
ミドリ「あなた……『覚悟』してきてる人ですよね……。
フシギダネの成長をを約束したのにノコノコ戻ってくるということは……
逆に……私との約束を守れなかったからボコボコにされて、
死ぬかもしれないという『覚悟』をしてきてる人ですよね……。」
サトシ「こいつ……俺をヤる気だ……
嘘は言ってない皮膚と汗だ……
こいつはヤると言ったらヤる……スゴ味があるッ!! 」
タイトル:隠れ里の不思議種Part2
メメタァグロス
「モ、モンスターボールの中にぃ!」
750 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/28(水) 19:03:17 ID:rDI6AZZu
レッド「いい気になってるヤツが破滅するのは楽しいぜ ヒヒ」
「し 進化するぞ!」
「うろたえるなぁぁぁ!トレーナーはうろたえないぃぃぃぃッ!!」
おめでとう!大人のお姉さんはキクコに進化した!
オーキド「今・・・なんて言った? おまえ・・・」
レッド「ですからあなたに今お許しをいただきたきたい・・・・博士。
最後に一匹だけ残ったポケモンを僕がもらうことを・・・・」
オーキド「いっていることがわからない・・・・いかれてるのか?」
ミニスカート「・・・・・・見えて・・・・いるのか?」
サトシ「・・・・・・・・・」
ミニスカート「見えているのかと聞いているのだ!!サトシッ!」
サトシ「さあな・・・なんのことだ・・・・?わからないな」
バシャーモ「『かわらわり』プラス『オーバーヒート』二刀流ッ!」
(オーバーヒートを使って)
燃え尽きるほどヒート!!
バシャーモ「『こらきし』プラス『炎技』二刀流ッ!」
760 :
名無しさん、君に決めた!:2005/10/01(土) 17:24:02 ID:MNBWNF7o
ワタル「どれどれ 『時々 コラッタやポッポなど自分より弱いポケモンをイジめると胸がスっとして気分がいい』
『ふたごじまのフリーザーを無理やり捕まえてやりたいが自分は小心者だからできない』
『よく金の玉を店で売るとき、女性店員に顔を赤らめられやしないかとスリルがあって最高だ』
最低な男だな…
こんなヤツがチャンピオンになっても人気が出るハズがない」
Q「尊敬している人は誰ですか?」
サトシ「ワタルさん」(この答えはウソ。 彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Q「この世でもっとも大切なものは何ですか?」
サトシ「ママと友人」
(これもウソ。 彼にとってピカ以上に大切なものなど何もない。
ピカのためなら手持ちポケを犠牲にしても全然心など痛まないし、ベイを置いて行くことに罪悪感など感じたことはないのだ)
●ファンレター
・サトシのバトルは最高です。 ますますガンバッテください。(ハナダジムリーダー)
・型破りのバトルにはまったらやめられない。 スピアーください。(エレブーズ応援団長)
・頭悪いよ、あんたのバトル!(オカマのコーディネーター)
・リーグ録画したのは10回は見てます。(サトシの母)
・聞いているだけでムカつくリーグの成績、特にセキエイリーグのが嫌いだ。(Rッド)
・これは不幸の手紙だ、明日までに99通出せ。(不明)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(Sゲル)
・愛してます。結婚してください。(アルトマーレのラティアス)
サトシの母「今・・・なんて言った? おまえ・・・」
ラティアス「ですからあなたに今お許しをいただきたい・・・。
息子さんとの結婚を・・・」
サトシの母「言ってることがわからない・・・・・・いかれてるのか?」
最高にラッキーてやつだぁ!
サトシ「おまえ…なんにでも変身できるのか?レアコイルになったってことは『軽い物』とか『複数の物』とかにも変身できるのか?」
メタモン「はい、大抵の物には変身できます。でも『複雑な機械』や自分以上の『力』の出る物にはなれません…」
サンドウォシュレット
メタモンってヨーゼンだよな
ポケモンとは!
・ポケモンとはポケモン同士としか戦えない!
・ポケモンはモンスターボール以外では捕まえられない!(例外もある)
・ポケモンはポケットモンスターの略語からきている!
・ポケモンがダメージを受けてもトレーナーはダメージを受けない!
・ポケモンとはトレーナーから離れると力が弱くなる!
へぇ〜
へぇ〜
へぇ〜
へぇ〜
へぇ〜
へぇ〜
へぇ〜
へぇ〜
へぇ〜
>>768 「・」じゃなくて、「一、」じゃないっけ?
>770
国語の教師かテメー!
ユウキ「子供の時から思っていた。 ポケモントレーナーになるとたくさんのポケモンや人と出会う。
しかし普通のトレーナーたちは一生で真に気持ちがかよい合う人やポケモンがいったい何人(匹)いるのだろうか…?
マサラタウンの○○くんの預けているポケモンはカントー、ジョウトのポケモンとケンタロスでいっぱいだ。
30匹ぐらいはいるのだろうか? 50匹ぐらいだろうか? ハナコさんにはバリヤードがいる。 オーキド博士にはベトベトンがいる。
自 分 は ち が う。 コンテストに出ている人とかダイゴさんは何万人(匹)といるんだろうな。
自 分 は ち が う。 『自分にはきっと一生誰ひとり(匹)として現れないだろう。』
『なぜなら この『僕』が見える人(ポケモン)は誰もいないのだから…
見えない人間と真に気持ちがかようはずがない。』
レオさん フグリーンちゃん 金銀のライバル ミツルに出会うまでずっとそう思っていた。
カリンやイツキのことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは目的が一致した初めての仲間だったからだ。 アニメに出たいという この旅!
数十日の間だったが気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。
ミツルは『自分自身』を見て考える!
僕を映画のときのように誰にも気づかなくしてやる
そう! アニメにこっそり出るために気配を消してやろう。」
サトシ「ピカチュウ!電光石火だ!」
ピカチュウ「ピカッ!・・・ピカァ!?」
キクコ「サトシさん……ニ度同じ事は、言わせないで下さいよ……。
一度でいい事を二度言わなけりゃあいけないってことは……そいつが頭が悪いって事だからです」
「ゴーストタイプのゲンガーにはノーマルタイプの技は効かないって言ってるんですよ……
二度目は言わせないでくださいよ」
「とるにたらぬポケモンどもよ!ゲットしてやるぞッ!!モンスターボールの“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
ゲンガーの舌でなめる攻撃!
ゲンガー「この味は嘘をついている味だぜ…レッド」
ゲンガーはレッドの嘘を見破った!
ネタかぶってたらスマソ
ほらほら自転車返さないとビンタがどんどん強くなるわよ!
「フシギバナ!はっぱカッターだ!」
パウパウパパウ
ハナコ「サトシあなた焦っているわね?なにを焦っているのよ!?
落ち着いて考えてみなさい!このままバトルフロンティアに挑んだら
全リーグ中途半端な成績のあなたの方が完全に不利になるのよ」
サトシ「焦ってなどいないッ!これは決着だッ!
馬鹿三姉妹のためにリストラされたカスミと
オレンジリーグ名誉トレーナーの誇りにかけて決着をつける!
おれはバトルフロンティアを制覇するッ!!」
ハナコ「決着だとッ!
てめーーーー名誉トレーナーがどうしたっていうんだ!
くだらねぇぜ AG世代が知らないオリジナル編の話なんか
もち出すな このバカッ!」
サトシ「なんだとォ〜MAMA!」
ハナコ「名無しのトレーナーに2回、急ごしらえのライバルに
1回優勝取られたあなたの因縁なんかこそくらえよスカタン!
そんなことでまた中途半端な成績だったらマヌケよ!
このアホがッ!」
伝説のポケモンそれはサンダーファイヤーペットショップ!お前はポケモンは最大五文字のはずだぞと言う。
ポケモンは最大五文字のはずだぞ!……ハッ!
・かみなり
ピ「ピカカ(無駄だ。)」
・雷パンチ
ピ「ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカチュウ!
(無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!)」
・でんこうせっか
ピ「チュ・ピーカチュ!(ザ・ワールド!)」
ピ「ピカカチュカピ!(時よとまれ!)」
・10ボルト
ピ「カピカピカチュチュチュピカ・・・!(そして時は動き出す・・・!)」
・どうぐ→じてんしゃ
ピ「ピカチュウピカァァ!(自転車だ!)」
ピ「ピカァァァァァァァァァァァァァ!」
(WRYYYYYYYYYYYYY!)」
―主人公は―
2度と元の世界へは戻れなかった…。
ポケモンと人間の中間の生命体となり
永遠にダンジョンをさまようのだ。
そして 出たいと思っても出れないので
―そのうち主人公は 考えるのをやめた。
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 完
マサキだったら笑えた
>760
うわぁ最低だw
ケンタ「どれどれ
(サトシ)『時々 ロケット団やらナナコなど自分より弱いトレーナーをイジめると胸がスっとして気分がいい』
『アルトマーレのラティアスを無理やり犯してやりたいが自分は同人誌事件の前科があるからできない』
『よくジム戦など大事なバトルとき、適当な指示を出してピンチになるとスリルがあって最高だ』
最低な男だな…
こんなヤツが主人公になっても人気が出るハズがない」
791 :
名無しさん、君に決めた!:2005/10/22(土) 22:29:41 ID:/MWOy1dH
だが断る!!
「それよりこのおじさんのきんのたまを見てくれ。こいつをどう思う?」
796 :
名無しさん、君に決めた!:2005/10/25(火) 22:57:17 ID:EgYAX9jK
ゲエエエエェェェェッッッ!!!!
ごめん。
サンバ(゚∀゚)! サンバ(゚∀゚)! ポルカ・オ・ドルカ( д ) ゚゚
お風呂の温度は39度 カレーは中辛 ふとんは羽毛 好みは完璧( ゚∀゚)bbb
801 :
名無しさん、君に決めた!:2005/10/27(木) 22:36:48 ID:aseWiMyz
ウんガーーーァァァァァッ!!
一瞬にして糞スレ化したな。
↓この流れを断ち切るジョジョネタを一発頼む
↑だが断る
一瞬にして断ち切ったな。
カスミ「いいか・・・この蹴りはトゲピーのぶんだ・・・・・・顔面のどこかの骨がへし折れたようだが
それはトゲピーがおまえの顔をへし折ったと思え・・・・・・そしてこれもトゲピーのぶんだッ!」
「そして次のもトゲピーのぶんだ その次の次のも その次の次の次のも・・・・・・
その次の次の次の次のも・・・次の! 次も! トゲピーのぶんだあああーーーーーーッ
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
ちょwwwwwトゲピーが誰に何されたんだwwwwwwww
カスミ「みんなみんな!いいから聞けってばよ!
アタシ昨日の夜考えたんだ サトシの仲間のハルカってよぉー
もし他のヒロインと比べたら「萌えるのか」?それとも「萌えないのか」?」
マリナ「やめろよカスミッ!そんな話 まだ 私達子供だろーがッ!!」
ナナコ「なんでそーゆー話イキナリふるかな〜 あっち行けよひとりで考えろッ!」
カスミ「いいから聞けって 萌えのことを深ーく考えるってことはよォー
『女として幸せなのか?』どーかにつながるからよぉーとっても
大切なことだと思うわけよ ・・・でな!!
巨乳のヒロインっているよな?杏子とか明日香とか
織姫とかよォ〜ッ そーいった巨乳のヒロインってのは出番が少ねー
なぜか?
胸ばかりでかくて役に立ちゃしねーからだ!!扱いづらいんだよ!
いい?みんな?水越萌は天然きつくて萌ねー ここまでいい?」
ナナコ「たとえ朝倉に誘われたってウチは萌と一緒は嫌だぜ!」
カスミ「一方でよ『ナズナ』って巫女幼女知ってる?ナズナは巨乳じゃねえ
・・・ただのツンデレで貧乳の女の子なんだ
胸の無い女ってのはフツー人気があまり無いもんだが
ナズナは多くのエロ同人誌が出るまでの人気が出ている・・・
胸は無くともキャラが立っているからだ こー考えるとだなぁー男達がヒロイン
って言ってる女はみんな貧乳なんだよ さくら まほろ マルチィィーッ
貧乳で性格のいい女ほどよく萌える
つまり結論ッ!『ハルカ』は巨乳でDQNだから萌えないんだッ どーだあたしが考えたこの意見ッ!
よくどっかの雑誌で出てくる胸の大きい女はモテるって話は ありゃウソッぱちだねー」
マリナ「なるほどけっこう説得力あるな」
ナナコ「ウ・・・ウチみんなと比べると胸無いほーなんだけど」
カスミ「ギャハッ! なら おまえはけっこう萌えるかも!!」
マリナ「ナナコ! こいつの話を盛り上げるなって!」
>>806 サトシに嬲られた挙句、殺されてドブに捨てられたんだってさ。
コゴミ「もしさあ…君のカビゴンがチャーレムに有効な技を覚えていて 反撃のチャンスができたとしたら…
君…その技で一気に決める?」
サトシ「フフフ まさかあ〜〜 冷凍パンチしちゃいますね」
コゴミ「ハハハ!正直だね…でもさあ…もし 私のほうが優勢で自分が負けそうだったら?」
サトシ「PARで破壊光線の反動を無効にして…のしかかりで倒させてもらう…かな」
>>810の続き
コゴミ「アーーーハハハハハハーーッ!!
いや・・・・・・いいねえ〜〜〜!君はマジにそうするだろうね!冗談とかハッタリじゃあないね
いや わかるんだ!君は本当の事を言っている!わたしね・・・・・・
人が本当の事を言ってるかどうかわかるんだ いや まあ・・・・・・ほぼ間違いないかな
顔を見るとわかるんだ 「学習能力」とかがなさそうだろ? その感じで見分けるんだ
・・・・・・・・・「手持ち」を見ればもっと 確実にわかるかな」
サトシ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんた誰です?」
コゴミ「『エニシダ』が自分の『グラサン』頭にブッ込まれてバトルアリーナのはずれにブッ倒れてた・・・・・・
あれじゃあ意識は戻らねえ・・・・・・重体だ・・・・・・
誰が『やった』のか!調べてる・・・・・・」
812 :
名無しさん、君に決めた!:2005/11/01(火) 03:35:23 ID:yScEWAP3
エレベーター内
ピカ「セレクトを押させるなッ!」
レッド「いいや!限界だッ!押すねッ!今だッ!」
だぞナ゛ム゛ぎぼ゛゛゛゛゛゛゛゛゛
ツ9「がみ゛な゛り゛バッ゛チ゛
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
「やっ!やったぞッ!発現したぞッ!」
ゲームがバグって再起不能リタイア
>>812 「何だ?今のは?ポッポがあなをほるを使ったように見えたが
そういえばここはどこだ?エレベーターの中ではないようだが」
バグ技!
そのすてきな好奇心がレッドを行動させたッ!
「おめでとう! ピッピは オニスズメに しんかした!」キャハハハハ
たちまちカセットのバックアップはイカレたが、レッドはバグ技に夢中になったッ!
こうして
「レッド」はポケモンマスターにあこがれるよりも……
「プチキャプテン」にあこがれるようになったのだ!
サトシ「なんて卑劣な女だ…タケシをひきょうにも後ろから耳を引っ張り
そして今!トゲピーを攻撃できないのを知って利用する…ゆるさん!」
カスミ「クククク」
ピカチュウ「おいサトシ…この場合!そういうセリフをいうんじゃねえ
いいか…こういう場合!バトルに勝つというのは
いまのようなセリフをはいて たたかうんだ………
『我が名はピカチュウ 我がトレーナーサトシの名誉のために!』
『我が未来の仲間ワニノコの心のやすらぎのために』………
『この俺がトゲピーを絶望の淵へブチ込んでやる』カスミ………
こう言って決めるんだぜ」
キクコ「お前の次のセリフは『ピカチュウ!電光石火だ!』だ!」
サトシ「ピカチュウ!電光石火だ!
…ハッ!」
カイリキー「ぼくに勝てるやつはいないリキ」
オーノーだリキ お前もうだめリキ 冷凍ビームくらわされちまったリキ
>>816 ピカチュウ「『釣られた女』か・・・・
心底クズな女だったな」
はい
⇒だがこととわる
こととわる
>823国語の教師かテメェー!
フォレトスだ…二度と間違えるな!
わたしの名はフォレトスというんだ! フォレストでも、フォトレスでもない!
すまんね
827 :
名無しさん、君に決めた!:2005/11/08(火) 17:09:44 ID:wpU8xZbn
フォストレ君
ドミネクオヴァディスでタケシと戦え!
作ろうと思ったけど無理だった。
↓
カスミ「いいか・・・このビンタは自転車のぶんだ・・・・・・顔面のどこかの骨がへし折れたようだが
それは自転車がおまえの顔をへし折ったと思え・・・・・・そしてこれも自転車のぶんだッ!」
「そして次のも自転車のぶんだ その次の次のも その次の次の次のも・・・・・・
その次の次の次の次のも・・・次の! 次も! 自転車のぶんだあああーーーーーーッ
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
いや、自転車100万するからだろ。
なぜか妙に高いんだよな赤緑のはw
>>831=「ミラクルサイクルの自転車は世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
サンタマ(リア号)のパワーを基準にぃぃぃぃぃぃぃ!!!
この価格は設定されておるのだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ハルカ「こいつの名はSATOSI!この糞ッたれ野郎の自転車は、前ヒロイン
カスミの自転車を乗っ取ったものなんじゃぁ!!!」
おまいらSBR6巻かいましたか?
835 :
名無しさん、君に決めた!:2005/11/09(水) 19:33:39 ID:vntggoF9
メタモンは最初のターンに必ず“へんしん”を確実に行うッ!!
そう、コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実じゃッ!!
SILVER「こ…こけにしやがって
しかし… しかし! ゴールド…このどたん場に来て…やはりおまえは人間だ…
…くくくく… ごく狭い世界観でしか生きない人間の考え方をする…
「『好きなポケモンを使う』とか『地道にレベル上げ』
だとか…便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!クックックッ
このSILVERにはそれはない…あるのはたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ!『最強のポケモンを手に入れる』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や…方法なぞ…どうでもよいのだァーーーーッ
どうだ!『マスターボール』だッ!捕ったッ!くらえッ!」
人のものをとったら『どろぼう』
バシィィィィッ!
SILVER「うぐおおおあああ!?なああにィィイイイッ!」
「ば…ばかなッ!……このマスターボールが………
このマスターボールがァァァァァァ〜〜〜〜〜ッ」
ゴールド「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……SILVER…」
「たったひとつの単純な答えだ…『てめーは人のポケモンにボールを投げた』」
SBR6巻読んで、バンギラスのニックネームが決まった。
「Dio」
>>839 ウルジャンよんでないようだから
一応いっとく↓ちょっとしたネタバレあるから見たくなきゃ見ないでね
スケアリーモンスターズ
あれDIOの能力じゃないよ
そのニックネームはおかしい
841 :
839:2005/11/11(金) 15:35:19 ID:???
<840
教えてくれてサンクス。別のニックネェムにしよう
「カスミ おまえがいなかったらこのサトシは自転車を手に入れなかっただろう
しかし おまえがいたからいまだポケモンマスターに俺はなっていない!
神が いるとして運命を操作しているとしたら! 俺たちほど計算された関係はあるまい!
俺たちはこの世に おいてふたりでひとり!つまり
おれは この世で ただひとり尊敬する人間のバイク(自転車)を手に入れ
絢爛たる冒険を旅する!
それがこのサトシの運命なのだ!
苦痛は 与えん!それが我が好敵手への最後の礼儀!」
>>840 まさか……この板でネタバレを見るとはな……!
だがそのお陰で『覚悟』ができたぞッ!7巻を期待して待つというッ!
ルージュラの あくまのキッスゥ!
ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ピカチュウは たおれたッ!
や・・やったッ!
846 :
名無しさん、君に決めた!:2005/11/11(金) 21:49:40 ID:QYcKN3GL
さすがマサコ!俺たちが出来ないことを平然とやってのける。
847 :
テーイ:2005/11/12(土) 03:23:16 ID:XMxi1HB3
ピカ♂「タマゴを産んでるんだよォ
メタモンはオスもメスもないんだ!
タマゴが見つかりそうなポケモンをお互い育て屋に預けるとタマゴを大量に産むんだぁあ
一匹から何十匹もォオオオオオもうこれ以上やるとヤバイ!」(;´Д`)ハァハァ
クリス「出会った相手誰とでもセックスする生き物って、ちょっとうらやましいっつーか
いや…違う!オゾマしいっつーか」
ラティオス「てめーッ 今おれのこと 劇場版で唯一死んだポケモンって
いったなぁ〜〜〜〜?」
一同「ラティオスゥゥーーーッ!!」
ラティアス「うわあああ お兄ちゃんが生きてるゥーーーーッ」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『花びらの舞で相手が混乱するかと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか自分たちが混乱していた!』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 超音波だとか水の波動だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
麻薬をやりたいヤツがやるのは勝手だ 個人の自由ってものがあるし
死にたいヤツが 自分の死に方を決めるのだって 自由だ
だが しかし! 隣の国には ポケモンはウリナラが起源<丶`∀´> と言う奴がいて
そんなヤツは許さない………
……と『あんたは そう思っている』
なるほど完璧な状態異常っスね―――っ
>>850は性別不明だという点に目をつぶればよぉ〜〜〜〜
いかん!カスミはオニスズメよりも、
勝手に自転車を持っていた事に怒るタイプ!
カスミ「SATOSHI様ッ! あなたは必ず勝敗を支配できるッ! もっと! もっと!
相性やレベルの差など関係なくなると思いなしゃれッ! 空気を吸って吐くことのように!
コイキングを1発でやっつけることと同じようにッ 出来て当然と思うことですじゃ!
大切なのは『認識』することですじゃ! PARを操るということは出来て当然と思う精神力なんですぞッ!
あなた様はこのポケモンAGの帝王ッ!バトルを支配して当然ですじゃあああああーーーッ ケケケケケケケケケケッ」
今更だがスレタイの元ネタって何?
ジョジョ関連?
裁くのは俺のスタンドだ!
ドゥーユーアンダスタン?
859 :
857:2005/11/20(日) 18:28:46 ID:???
グッド!
>>857 Exactly!
(その通りでございます)
「ひいいいい ひいあああああああーーーーーっ」
「きいやあああああ」
「ああああああああーーーっ!!」
ガボッ ガボッ
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
「!」
「!!・・・・・・・・・・・・・!?・・・・・・・・・・・・・・・・!?」
プ!プ!プ!
「おい・・・女・・・・」
「そこにあるお前の自転車を持って来い」
「ひいいいいいいいっ」
「ひいいえええええーーーーっ」
「早く貸せッ!!」
「スチュワーデスがポケモン・ジェットの客の子供にオモチャをサービスするようにな・・・・・・」
「おまえは今まで食ったグミの数をおぼえているのか?」
カスミ「生き残るのは・・・この世の真実だけだ・・・
真実から出た『真の行動』は・・・決して滅びはしない・・・
シゲルは出てこなくなった・・・ヒロシも・・・ナナコも・・・
しかし彼らの行動や意思は滅んでいない・・・彼らがこの「出番」を
僕に渡してくれたんだ そしておまえの続投が真実から出たもなのか・・・
それともうわっ面だけの保守から出たものなのか?
それはこれからわかる
あ ん た は は た し て リ ス ト ラ さ れ ず に
い ら れ る の か な ?マサト・・・」
>>862 唐突にポケダンネタが来てワロスwwww
>>862 「13個。肉体派だからな」
そんな感じのネタをどこかで見た。
>>863 サトシ「変わっていたのは俺の帽子でしたぁー!いつのまにぃー!?」
カイリキー「知ってるか?・・・・・・・・・・・・タウリンの『一気飲みの方法』」
プシュッ
ガゴガゴ
グッ
カイリキー「うごォ」
ゴボゴボゴボ ガボァ
カイリキー「ブハァ──ッ イエスッ イエスッ!」
→おんなのこ
あなたは イーブイです!
フゥゥーー……
初めて…………ネカマをやっちまったァ〜〜〜〜〜♪
でも想像してたより、なんて事はないな。
>>869…このどたん場に来て…やはりおまえは人間だ…
…くくくく… ごく短いスパンでしかプレイしない人間の考え方をする…
「『自分と同じ性別を選ぶ』とか『正直に答える』だとか…
波乗り中のメノクラゲにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!
クックックッ
この
>>870にはそれはない…あるのはたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ!『好みのポケモンを手に入れる』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
性別や…選択肢なぞ…どうでもよいのだァーーーーッ
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『なぜかちっともシナリオが進まないと
思ったらいつのまにかゴールドランクの救助隊になっていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
パートナーの表情萌えだとかクリアするのが惜しいとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>871 これが…ハマリだ、
>>871よ
お前は自分が手がかりをつかんだことにさえ気づいていない。どうすれば進めるのかもわかるはずがない…
36 水先案名無い人 sage 2005/11/26(土) 06:45:42 ID:1sPUy+w80
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはDSでポケモン不思議のダンジョン青の救助隊を遊んでいたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにかGBAソフトのバックアップデータが消えていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 挿してあるソフトのチェックだとか行き過ぎた改造対策だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ttp://www.nintendo.co.jp/ds/aphjb24j/oshirase/index.html
エクゼスレでは両方買った数少ない香具師が絶望してるぜ。
「どういう事だーっ!NINTENDO!>872はともかく理由を言えーっ!」
『任務は遂行する』『部下も守る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「リーダー」のつらいところだな
覚悟はいいか?オレはできてる
877 :
名無しさん、君に決めた!:2005/11/30(水) 11:14:11 ID:dTebcosy
ポケットモンスター マジシャンズレッド
ポケットモンスター ハイエロファントグリーン
ポケットモンスター ダークブルームーン
ポケットモンスター イエローテンパランス
ポケットモンスター ゴールドエクスペリエンス
ポケットモンスター シルバーチャリオッツ
ルビー・サファイアって何だ・・?エイジャの赤石とか?
ハイエロファントエメラルド
ポケットモンスター クレイジー・ダイヤモンド
>>879 普通なのにワロタw
主人公が戦いそうだ
ポロックを木の実の状態まで治すんだな
882 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/01(木) 07:50:13 ID:73JLmx9J
ポケットモンスター『パール』・ジャム
スタプラげんきだオラ!
スタンドスナップ
スタンドコロシアム
スタンド奇妙なダンジョン
スタンドピンベアリング弾
スタンドタロットゲーム
>>877 イエローテンパランスのパートナーはレロレロ花京院
なんでも たべて おおきくなるぞ
ポケットモンスター マジシャンズレッド
ポケットモンスター ハイエロファントグリーン
ポケットモンスター ダークブルームーン
ポケットモンスター イエローテンパランス
ポケットモンスター ゴールドエクスペリエンス
ポケットモンスター シルバーチャリオッツ
ポケットモンスター ゴールドエクスペリエンス
ポケットモンスター エイジャの赤石
ポケットモンスター サバイバー
ポケットモンスター ハイエロファントエメラルド
ポケットモンスター クレイジー・ダイヤモンド
ポケットモンスター パール・ジャム
スタプラげんきだオラ!
スタンドスナップ
スタンドコロシアム
スタンド奇妙なダンジョン
スタンドピンベアリング弾
スティール・ボール・ダッシュ
スタンドタロットゲーム
ポケット徐倫
―トランセル君は―
バタフリーにはなれなかった……
キャタピーとバタフリーの中間の生命体となり
永遠にナマズンの池をさまようのだ。
そして 進化したいと思ってもできないので
―そのうちトランセル君は 考えるのをやめた。
>>886 ポケットモンスターXD 黄金の旋風ゴールデンルギア
>>886 >ポケットモンスター ハイエロファントエメラルド
ポケットモンスター エメラルドスプラッシュ
でよくね?
>>889 スタンド名から取ったほうが統一感があるからだろ。
まあ、キャラが固まってなかった頃の名前だけどさw
てか誤植だろ?
ポケットモンスター スタープラチナ
ポケットモンスター ブラックサバス
ポケットモンスター ゴールドEレクイエム
ポケットモンスター チャリオッツレクイエム
ゴマゾウ「重要なのはッ!サトシッ
お前が俺でエレキッドと戦うって事だッ
電気タイプのピカチュウと地面タイプの俺、どっちが有利なのか
わからんわけではあるまい? ン?」
サトシ「それ以上画面に映るんじゃねェーーーーッ!
ピカチュウが主役!お前らは脇役だッ!」
894 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/03(土) 21:51:02 ID:PQR/h3uS
ポケモンコロッセオ
じゃあ無難にグリフィンドールで
ポケットモンスター マジシャンズレッド (赤)
ポケットモンスター ハイエロファントグリーン (緑)
ポケットモンスター ダークブルームーン (青)
ポケットモンスター イエローテンパランス (黄)
ポケットモンスター ゴールドエクスペリエンス (金)
ポケットモンスター シルバーチャリオッツ (銀)
ポケットモンスター エイジャの赤石 (ルビー)
ポケットモンスター サバイバー (サファイア?)
ポケットモンスター ハイエロファントエメラルド (エメラルド)
ポケットモンスター クレイジー・ダイヤモンド (ダイヤモンド)
ポケットモンスター パール・ジャム (パール)
スタプラげんきだオラ! (ピカチュウげんきでチュウ)
スタンドスナップ (ポケモンスナップ)
スタンドチャンネル 〜ラットといっしょ!〜 (ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜)
スタンドコロッセオ (ポケモンコロシアム)
スタンドXD 黄金の旋風ゴールデン・ルギア (ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア)
スタンド奇妙なダンジョン 赤の魔術師 (ポケモン不思議のダンジョン赤の救助隊)
スタンド奇妙なダンジョン 暗青の月 (ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊)
スタンドピンベアリング弾 (ポケモンピンボール)
スティール・ボール・ダッシュ (ポケモンダッシュ)
スタンドタロットゲーム (ポケモンカードGB)
スタンドタロットゲームACT2 SPW財団参上! (ポケモンカードGB2 GR団参上!)
ポケット徐倫 (ポケットピカチュウ)
スタンド奇妙なダンジョンより、JOJOの奇妙なダンジョンのほうが良さげ?
あとSTEEL PINBALL RUNとか。。。
ポケモンクリスタルはどうしよう・・・?
897 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/04(日) 09:01:32 ID:zfUN50/X
>>896 色々増えたなw
あとはポケモンスタジアムとか無かったっけか?
このスレ結構好きなんだが、過疎ってるのかね?てことで俺はスレを(ry
ポケスタは赤緑青黄対応N64のソフトだな、金銀クリスタル対応のやつもあった
スタンドコロッセオ
スタンドコロッセオ2
金銀は、どっちもレクイエムになったことから、
スタンドコロッセオレクイエムでよくね?
ちがう!金銀はリメイクされるのを待ってるんだ!エコーズなんだ(;Д;`)
902 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/05(月) 13:47:44 ID:xolakw4x
age
>スタプラげんきだオラ!
ワロスwww
あなたの「自転車」・・・
とても滑らかなギアとハンドルしてますね・・・・・・
赤くってカッコイイフレームだ
借りたり・・・・・・
・・・・・・・・・してもいいですか?・・・・・・
「借りる」・・・するととても助かるんです
アフウウウ〜〜〜〜
フウウウウウウ〜〜〜
わたしは・・・子供のころ・・・・・・ミラクルサイクルの「100万円の自転車」ってありますよね・・・・・・あの自転車・・・カタログで見たときですね
あの「100万円の自転車」のモデルが乗っている「自転車」・・・ あ れ ・・・・・・初めて見た時・・・・・・なんていうか・・・・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・・・・
勃起・・・・・・・・・しちゃいましてね・・・・・・・・・・・・
「自転車」のところだけ 切 り 抜 い て しばらく・・・・・・・・・
部屋にかざっていました
あなたのも・・・・・・切り抜きたい・・・
製作者にとって金銀は黒歴史でつか(;Д;`)
良すぎるから逆に作り直せないとか
あの出来で黒歴史になるわけはないと思うけどな。
たぶんあれをまた作り直すってのに、時間費やしてられないだけじゃね?
909 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/06(火) 16:15:29 ID:v4JGq4Ft
タケシ「俺の意思をどう思う?」
レッド「すごく・・かたいです・・」
>>909 ゼニガメ「こいつは弱ぇー!こんな弱いジムリーダーには会ったことがねえほどなぁーっ」
タケシ「そ…そうか!これは夢だッ! ジムリーダーであるわたしが負けるわけがないッ!夢だ!夢だ!バンザ〜イ!」
913 :
ポルナレフ:2005/12/08(木) 22:11:21 ID:Pv/oycRQ
マダツボミの塔
な、なんだ!?こ…この揺れている柱は!?
アミノ酸がある!細胞がある!
微妙ながら体温がある!脈拍がある!
生きているんじゃこいつはッ!!
>>914 たてものポケモンなどおるか?いなァァ〜〜いッ!
ヤツはただ長生きしているだけのしみったれたマダツボミにすぎないと思うよ、このシルバーはァ!
ゴンベ「ウンまああ〜いっ! こっこれは〜っ! この味わあぁ〜っ!
サッパリとしたチーズにマトマのジューシー部分がからみつくうまさだ!!
チーズがマトマを! マトマがチーズを引き立てるッ!
“ハーモニー”っつーんですかあ〜、“味の調和”っつーんですか〜っ!
例えるならピッピとプリンのデュエット!
プラスルに対するマイナン!
日下秀憲シナリオに対する真斗の“ポケスペ”!
>>916 今の絵師では不満だ、と。あんたはそう思っている。
ポケモンに最も大切な事は「通信対戦」であるなら
同時に、高い固体値をはじき出す事は「義務」だと考えている
いいかね・・・・固体値が低い・・・・とは
そのポケモンのステータスを下げるだけでなく
それまでにつぎ込んだ努力値や技マシンを取り返しが付かない状況に追いこんでしまう事だ
われわれは落とし穴や一筆書きのため
あるいは、賞金やなつき度を奪われたからといってリセットボタンを押したりROMを投げたりはしない
リセットは実にくだらん、バカのする事だ
だが!「高固体値」という要素に対しては命を賭ける!ねばりも神は許してくれると思っている!
『努力値を稼ぐ』、『個体値が高いやつを孵化させる』。
両方やらねばならないのが、ポケモンジャンキーのつらいところだなぁ?
ワタル(れ…冷凍ビームなんか撃ちやがって…………!!!
しかし……しかし!ゴールド…
このどたん場に来て…やはりおまえは素人だ…
…クククク…ごく少ないポケモンの中からしか選べない素人の考え方をする…
『ポケモンへの信頼と愛情』とか『ベストを尽くせばくいはない』だとか…
草むらのコラッタのクソにも匹敵するそのくだらないものの考え方が命とりよ!
クックックックッ…このワタルにはそれはない…
あるのは、シンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『戦ってどっちが強いか決める』それだけよ!それだけが満足感よ!
過程や……!方法なぞ………! )
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ワタルどうでもよいのだァ────ッ!!どうだ!この改造カイリューは!勝ったッ!死ねぃッ!」
おれ グラフィッカー おまえかいたの おれさ
あの…エリカ いいよね ナツメも いいよね
ミニスカートと バトルだなんて くぅーたまらん!
ふたごちゃんと バトルだなんて くぅーたまらん!
. -―- . やったッ!! さすがゲームフリークス!
/ ヽ
// スクウェア ', ソニーにできない芸当を
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { エニックス \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
>921 まったくだなww
3部のラストバトル
サトシ「うらやましいな……以前おれは…セキエイリーグで優勝したいと思っていた…
子供のころから…ずっと。ポケモンマスターに……なりたかったんだ……。
かつてポケスペのレッドのような『意志』をいだいていたこともあった……でも、だめにしちまった……
オレって人間はな……くだらない男さ。ホウエンリーグだってベスト8で終わっちまう。
いつだって途中でだめになっちまう……」
カノン「あなたたち、何をしているの? もしかして、泥棒!?」
サトシ「お、俺はマサラタウンのサトシ!こいつは相棒のピカチュウ!!」
カノン「おっと会話が成り立たないアホがひとり
登場ォォオオ
質問文に対して自己紹介で返すと
0点なの知ってたか?マヌケ」
サトシ「サントアンヌ号の行き先をしらねーようにそんな常識しらねー」
KASUMI
「人間は誰でも恐怖や不安を克服し安心するために生きている
ポケモンをゲットしたり、ポケモンマスターになったり、金儲けをするのも安心するためだ
バトルしたり、友人をつくったりするのも安心するためだ
人の役に立つだとか、愛と平和のためだとか
『自転車を盗んでオニスズメの群れから逃げる』だとか
すべて自分を安心させるためだ
安心を求めることこそ人間の目的だ」
このサトシが、安心を得るために、
旅を続けていると思っていたのかァ―――ッ!!
おれは、『ポケモンマスターになる』ために旅を続けている!
『ポケモンマスターになる』それだけよ!それだけが満足感よ!
過程や…方法なぞ……どうでもよいのだァ────ッ!!
どうだ!このカスミの自転車は!逃げたッ!死ねぃッ!
アマゾンのレビューより抜粋
・原作ではSATOSIが盗むのは自転車ですがこのOVAではリニアモターカー
になってます。原作の信者からは「なんだ自転車じゃねぇのかよ」とたたかれ気味ですが
原作の後半の町までの距離を考えると、この変更でより自然なものになったでしょう。
カスミは、自転車を盗られると残酷なジムリーダーに変身する!
サトシ「ピ ピ ピカ…チュウ…」
ピカチュウ「フッフッフッフッフッ、でんじはを食らわせれば良いのか…フフフ」
ニタッ
ピカチュウ「トレーナーよ、俺たちは無敵のコンビだなっ
お前の相手が次に出すポケモンの見える交換の能力と…俺のこの地面タイプにも効く電撃があればッ!10まんボルト!」
ピカ ピカ ピカ ピカ バ バ バ ン
ピカチュウ「ジムリーダーは皆殺しよッ!俺たちの技は、主人公の能力「○○○は…をくりだそうとしえいる」と電気ポケモンの能力「まひ」!
ピカチュウ サトシ 連合(パーティ)!」
ジグザグマ「・・・(みつけたッ!ふしぎなアメッ!)
トレーナー「よぉーしよしよしよし
>>929 露伴とDIOがいっしょくたになってんぞ。
935 :
救助隊:2005/12/15(木) 18:57:22 ID:TV0p1CDt
逃亡生活
ピカチュウ「た・・・たったっ・・・お前が人間だったと言うだけなのに!
こんな奴らを!こんな状況を!こんな修羅場を切り抜ける策があるのかヒトカゲ!」
ヒトカゲ「たったひとつだけ残った策があるぜ」
ピカチュウ「たったひとつだけ! そ・・・それはいったい?」
ヒトカゲ「とっておきのやつがな!
今いる場所をみろ! 洞窟の前だ。
ここに入れば追って来ることすらままならねえ! そこがつけめだ!」
ピカチュウ「そ・・・それでたったひとつの策とは?」
ヒトカゲ「こっちも足を使うんだ」
ピカチュウ「足だって! 足をどうやって!」
ヒトカゲ「逃げるんだよォ! ピカチュウーーーーーッ!!どけーッ野生ポケモンども!」
ピカチュウ「わあ〜ッ!なんだこの男ーッ!」
>>935 ダーテング「よぉーし!みてなベイビー
このダーテング様があの野郎をブチのめし広場につき出して
ポケモンニュースでヒーローになってやるぜ!
ゴージャス★アイリンかバオー来訪者じゃね?
939 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/15(木) 23:42:26 ID:n2WH5bND
>>936 ダーテング「へへへ おい!観念しな元人間」
ヒトカゲ「なんだァー?オラーッ
邪魔してねーでどいてろ!お前身包みはがされて広場に戻りたくねーだろ。この
タコ!!」
(ヒトカゲはひのこをくりだした!)
オクタン「なにこれーッあっちのほうがぜんぜんイカスわーっ」
サカキ「…聞いていいか?わからんのだ。
なんだってこんなことをする?ロケット団にはむかう事にどんな意味があるっていうんだ?」
サトシ「意味なんてね―――!!スカッとするからしてるだけなんだよ、このボケ―――!!
ポケモン図鑑にもあるぜ、右のしたっぱを倒されたら左のしたっぱも…」
サトシ「警備員、のどが渇いたのかい?だったら…このジュースを飲みなよ…」
警備員「バッキャロ――ッ!!」
ボッケァッ
警備員「てめ〜ッおいしいみずなんかどこから持ってきたァ〜〜〜ッ!」
サトシ「タマムシデパートで買ってきたんだよ…」
グワシャ〜〜ッ
警備員「だったら隣のマンションからおちゃを持って来いってんだよォ―!マヌケがァ〜〜〜〜ッ!!
おちゃこそ飲み物さ!そいつを叩き売っておちゃ持って来いィ―ッ今すぐだァー!!」
サトシは警備員においしい水をあげた!
警備員「…えっ…!!この水…い…いや、このおいしい水かぁ〜〜〜こっこんなおいしい水
おれ生まれてこのカタ…飲んだことが!ねーーーーぜぇーーーーーッ!!
なんつーか気品に満ちた水っつーかたとえるとハナダジムのおてんば人魚が
泳いでるような味っつーか瀕死状態寸前に初めて飲む水っつーかよぉーっ」
キクコ「『ポケモン・AG』
過去の記憶を消し飛ばした 今までのバトルの経験をすべて消し飛ばし
残るは未熟だったころの『自分』だけだ。ゲンガーに電光石火するという
未熟な『自分』だけが残る 今までの経験はすべて消し飛んだのだ」
三匹目の主力が倒された瞬間!
サトシの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ!
普通のトレーナーは、戦えるポケモンが半分になれば、げんきのかけらばかり使いたがる!
だがサトシは違った!逆に!
シゲル「な、なんだこいつゥ!?」
ワタル「ま、まさか!?」
サトシはなんと更に!大爆発を使った!
―――なにサトシ?カビゴンがスーパーボールで捕まえられない?
サトシ、それは二匹とも取ろうとするからだよ。逆に考えるんだ『ハイパーボールを買ってからでいいさ』と考えるんだ。
この試合でポケモンリーグ最終戦……
つまり勝てばすぐにでもポケモンセンターに行けるということ……
HP半分で復活させるよりも勝率は高いはず!
944はオレの知能の限界を超えた。
しかァし!
我がポケ板民族の頭脳は世界一ィィー!
サトシのピカチュウを基準に
>945の脳は作られているのだ!
だ、誰か俺の代わりに「ジョジョのセリフを関西弁にするスレ」を立ててくれ
§,; ________§; ,
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///////////////ジュ〜////////////
///////////////////////////// マジタノムワ
だが断る。
>>939 バッバッ
ブルー「やったわッ!特ダネよ!
もっと撮って新聞にフィルム売りつけてやる!
ラッキーッ!女性記者としてのデビューよ!」
やべぇ、逃亡生活と2部のスト戦が合い過ぎ
めっちゃマッチしてる
ギャンブラーが勝負を仕掛けてきた!!
「わたしはバトルが大好きでね。
くだらないスリルに目がなくなってやみつきってやつでして・・・・・・
ま・・・大かたはバトルで生活費をかせいでいるんですよ
あなた バトルはすきですか?」
>>952 このサトシがくだらないスリルのためにバトルをしていると思っていたのかぁ―――ッ
俺は、『経験値を稼ぐ』ためにバトルを続けている!
『経験地を稼ぐ』単純な唯一つの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
しかしついに残り950へ上陸したな
>>954 残り950―――ッ?
おれにはッ残り45しか見えないんだがッ
950がどこにあるのか教えてくれませんかねッ
そんな細けぇところまでいちいち気にするんじゃねェェ〜!
国語の教師かよォォ〜!
テメェ〜〜!
「ちょっとまて!そんなに いそいで どこへ いく?」
サトシ「君の質問に答えなくちゃあならないのか?
ポケモンバトルなら他でやれ・・・
わたしは数百円程度君から金をまきあげるために・・・
ここに来たのではないのだからな」
トキワジムリーダーは実はロケット団首領だったァー!なァーんて想像はヤバい?ハハハ
それはどうやらやれやれ、その通りだったようだな。
R団員「サカキ様…わ…わたしはち…ちょ目を離したんです…ほ…ほんの少しの間でした
…私が目を離していたのはたったの数秒です!でも何が起こったかわかりません!
信じられません! レッドは!忽然と消えてしまったのですーーーッ!!」
サカキ「監視カメラの記録テープを再生してどこに潜んでいるか見るのだ!」
再生中
サカキ「廊下を走っていくぞ!まっま…さか!ああああ!あれはッ!?」
「ワープゾーンにーーーッ!!」
サトシ「俺は今シルフの技術をほんのちょっぴりだが体験した…
い、いや…体験したというよりは まったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
おれは5階を歩いていたと思ったら、いつのまにか3階にいた
な、何を言っているのかわからねーと思うが…おれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
階段だとか落とし穴だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいトラップの片鱗を味わったぜ……」
幸せの塔に登る前に言っておくッ!
おれは今エネコをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはエネコを殴ったと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか死んでいた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ メロメロボディだとかおうふくビンタだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ジプシージャグラー「さあ、今からあのペリッパーの攻撃はどう決まるのか賭けませんか?
効果は抜群か!効果はいまひとつか!
どうです?つまんないけどスリルあるでしょう」
ライバル「オイ!めんどクサイ野郎だゼ!!さっさと3000円受け取って教えろよッテメーッ!!」
フグリ「ライバル 教えてもらうのにそんな口を」
ラビア「OK!おれが賭けてやるぜ!効果は今ひとつだよいまひとつぅ!」
ジプシージャグラー「グッド!楽しくなってきた。じゃあ私は効果は抜群に賭けましょう」
ジプシージャグラー「おや、ペリッパーのトレーナーがバトルを始めるようです」
フグリ「おいフシギダネ、こいつあやしくないか」
フシギダネ「ああ…敵ポケモントレーナーかもしれない…だがただのギャンブルクレイジーかもしれない」
フグリ「フシギダネ 少しでもこいつが妙な気配もみせたらスカさず「はっぱカッター」をたたきこみなさい…」
フシギダネ「わかってる」
ライバル「ところで、俺が負けたらおめーに何を払うのかね?1000円ぐらいかよ?」
ジプシージャグラー「金はいりません・・・・・・・・ポケモンなんてのはどうです?ポケモンで…フフフ」
ライバル『ケッ!フザけやがってキザな野郎だ。こんな奴のいるところ一刻も早く立ち去りたいぜ』
ジプシージャグラー「ペリッパーのターンですよ」
ライバル「効果はいまひとつだ…へへ。相性が悪い相手だぞ」
相手が水・でんきタイプなら ろくな攻撃が無い…ランターンへの効果はいまひとつだ!
ババッ!
ペリッパーのはっぱカッター!効果は抜群だ!
・
ジプシージャグラー「ところでこいつはここらじゃ有名な「地上最強のペリッパーさ」」」
フグリ「なんスか!こりゃぁ〜!?何でランターンがやられてるんスか!はっぱカッターなんて技マシンすら無いんスよ!?」
ライバル「…………」
フグリ「分かった!育てやだ!育てやでほかのポケモンから遺伝させたんだ!!」
ライバル「ちがう!これは『プロアクションリプレイ』だ!ジプシージャグラーもやるとは思わなかった」
フグリ「プロアクションリプレイ!?」
『プロアクションリプレイ』とは……
改造コードを入力することで、ステータスをいじったり本来覚えない技を覚えさせたり出来る
という厨プレイヤーがやる信じられない反則行為で
トレーナーでは『ワタル』や『ダイゴ』がよくやるという。
『ジプシージャグラー』が『プロアクションリプレイ』をしたという記録はない……
ダイゴが…PARを使ったなどと…嘘をつくなァァァァーーーッ!
>>963 史上最強だ…2度と間違えるな!
AG10話のタイトルは「史上最強のペリッパー現る!!」というんだ!
痴情最強でも地上最高でもない!
なに?超サイキョーだ〜?わっはははーッ
>969
てめぇ、ブッ殺す!
バンギラス「おい、オメーさっきからうるせえぞ「ブッ殺す」「ブッ殺す」ってよぉ〜
そういう言葉はオレたち世界にはねーんだぜ、そんなフリーザーの使う言葉はな…
「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレやフライゴンはその言葉を頭の中に思い浮かべた時には、実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだ。
「すなあらしがふきあれる!」なら使ってもいい」
ルージュラに悪魔のキッス
「やっ やったッ!! さすがサトシ!俺たちにできない事を平然とやってのけるそこにシビれる! あこがれるゥ!」
973 :
名無しさん、君に決めた!:2006/01/01(日) 18:26:22 ID:mLR/GeU0
タマムシゲームコーナーにて。
そのスイッチを押させるなぁー!
いいや限界だ。押すねッ!!
ポチッとな
ガション!
波紋は我にあり!
落ち着いてポケモンの数を数えるんだ・・・
342、343、344、345・・・・
チコリータ「152は…俺だったァーッ!前はけつばんだったのにィ――!?」
オーキド「ここに3匹のポケモンがおるんじゃが・・・」
レッド「4匹にしてくれ!」
オーキド「彼にポケモンを譲ってやりたいんですが、かまいませんねッ」
このあっしめを尻尾に触らして!騙して!ゲンガ−にしてくださった恨みは・・
絶対許しやしねええ 死んでも死にきれねえ・・
この恨みはあんたの娘が幸せの絶頂の時迎えに行きます!
981 :
?名無しさん、君に決めた!:2006/01/06(金) 18:16:43 ID:FegWlcel
クサイハナ「なんてひどい野・・・」
連続パンチ
ゴーリキー「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…」
クサイハナ「ヤッダァーバァー!!」
ゴーリキー「無駄ァ!!」
>>980 だが断る、この助手の最も好きなことのひとつは、自分の上司に向かって「NO」と断ってやることだ