1 :
名無しさん、君に決めた! :
04/03/28 08:20 ID:qi1PHWg8 ここでは、ポケモンの虐待・虐殺小説を書くスレッドです。 荒らしは放置、無視でお願いします。 ちなみにこのスレは、ただ単に小説を書くだけです。 決して、ポケモン大嫌いスレでは無いことを認識してください。
2ゲッツ?
3 :
名無しさん、君に決めた! :04/03/28 08:26 ID:qis2YQRi
4 :
1 :04/03/28 08:43 ID:qi1PHWg8
とりあえず自分で書いてみます。 暗く冷たい地下のそこから小さなうめき声がする。 檻の中にピカチュウが一匹横たわっている。 ここはロケット団の倉庫であり、拷問部屋でもある。 その拷問部屋の中にピカチュウが鎖でつながれていたのだ。 その時、コツッ、コツッ、と階段を下りてくる音がした。 ピカチュウは反射的に顔を上げる。 柄の悪そうなロケット団の一員が拷問部屋に降りてきた。 ピカチュウはその顔を見るなりいきなり震えだした。 ロケット団の男は檻からピカチュウをだすと「ふざけんじゃねえよ!」といいながら思い切りピカチュウを蹴飛ばした。 ピカチュウは壁にたたきつけられ悲痛な叫び声をあげる。 男はそんなピカチュウに近づき間髪をいれず、思いっきり殴りつけた。
5 :
1 :04/03/28 08:44 ID:qi1PHWg8
>>4の続き ピカチュウはまともや叫び声をあげる。 「また今日も仕事ミスっちまったんだよ…、そしたらさぁ、なんか幹部が切れやがってよぅ。」 男は懐からスタンガンを出すと、ピカチュウの体に押し当てた。 ピカチュウが悲鳴を上げた。 もうピカチュウはボロボロで絶対に助かりはしないだろう。 男はそれがわかったのか、にやりと笑うと部屋の奥に引っ込んだ。 ピカチュウがやっと休息の時間を取れると思ったのもつかのま、また男が戻ってきた。 手には何か赤いものがたくさん付いてる黄色いものを抱えている。 ピカチュウは、それが自分の子供、ピチューであることに気付いた。 ピカチュウは絶叫した。 男は笑いながらピカチュウの体を殴り続けた。 とりあえず、ピカチュウ小説書いてみました。 リクがあれば書いてみようと思います。
任天堂に訴えられるぞ
通報しますた
「アギャァァァァァァァ!」 リングマの鋭い爪は振り下ろされ、サミジマの体を、勢いよく引き裂いた。傷口からは、大量の血が飛び散り、サミジマは、この世のものとは思えぬ程、絶叫した。 サミジマの足下には、切り離された性器が鮮血にまみれて、だらりと落ちていた。 リングマは、ソレを見つけ、拾い上げた。そして―― グチュ! サミジマの性器は、鈍い音と共に握りつぶされ、ゴミへと消えた。
夕闇に照らされ、鮮血にまみれたヒメグマが、木に張り付けにされていた。小さな悲鳴をあげ、瑞穂はヒメグマを木から降ろした。ヒメグマは、既に虫の息である。赤い血がヒメグマの体から滴り落ち、瑞穂の白い腕を真紅に染めていく。 瞳が光を失いかけていた。左腕が、無惨にも切り落とされている。斬り落とされている。傷口から骨が覗いた。深い切り傷や、銃で撃たれた痕、殴られた痣が体中にある。 瑞穂は、朧気な瞳を地面へと向け、血塗れになって放置されているヒメグマの左腕を拾い上げた。地面は辺り一帯、血に濡れている。ヒメグマの血だけではないようだ。人間の血も、含まれているだろう。すこし見ただけで、瑞穂には、それがわかった。 数メートル先には、もみ合ったような争いの跡が残っており、切り裂かれた人間の爪先が転がっている。 ヒメグマを、瑞穂は抱きかかえた。だがヒメグマは、瑞穂に、人間に触れられるのを拒否するかのように暴れた。恨みと、怒りと、悲しみに満ちたヒメグマの瞳から目をそらして、瑞穂はリングマに、ヒメグマを預けた。 「いこう。戻らなきゃ」 野生のリングマ達の元へ向かって、瑞穂は駆け出した。リングマも、ヒメグマを抱きかかえながら後を追いかける。背中の方から、ヒメグマの狂ったような叫び声が聞こえてきた。 闇だ。再び、襲ってきたんだ。あの時と同じだ。逃げられないんだ……。 狂気と殺気に満ちた、ヒメグマの叫び泣きから逃げるように、瑞穂は足を早めた。 ……殺してやる。殺してやる……。 泣きわめくヒメグマの叫びが大きくなっていく。瑞穂はただ、俯き、走ることしかできなかった。唇を噛みしめ、鮮血のように赤い夕焼けへと、瑞穂は駆け続ける。 解放されていく。瑞穂の心の中にある、何かが、解き放たれていく……。 だが、今は、どうすることもできない。
>1 ガンバレ。
「ヒメグちゃん……なにを……なにしているの……?」 腐敗臭を発している、ぐしゃぐしゃな屍肉を、ヒメグマは貪り喰らっていた。眼に狂気の色が見てとれる。狂っていた。母親を惨殺された衝撃で、狂っているのだ。 怯え、グライガーが瑞穂の腕の中で震えている。ナゾノクサは不快な表情で、眼を背けていた。 呻き、のたうち、火がついたようにヒメグマは母の屍肉を吐き戻す。口元が真紅に染まっている。再び、片腕だけで屍肉を鷲掴みにし、喉の中へ押し込む。吐き出す。屍肉を貪る。涙を流し続けながら、ヒメグマはその行為を繰り返した。 瑞穂は、そのまま力なく座り込んだ。足の震えが治まる気配はない。 「お……お姉ちゃん……」 振り返ると、ゆかりが呆けたように立ちつくしていた。ふらつく足取りで、瑞穂の隣に崩れるように座りこみ、呟いた。 「ウチ……なんや、コワれてもうた……みたいや」 聞きながら、瑞穂は何も言えないでいた。黙って、俯き、体中の震えに耐えるしかなかった。リングマは、母の屍肉を喰らい続けるヒメグマを羽交い締めにして、取り押さえている。 「もう眠られへん……。夢、見そうや……。笑顔」 腹の中の、胃液にまみれた屍肉が、ヒメグマの口から溢れ、吹き出している。 小首を傾げて瑞穂は、ゆかりの顔を見つめた。ゆかりの口から、不気味な抑揚を持って発せられた”笑顔”という言葉の意味が分からなかったのだ。 酸っぱい臭いが辺りに広がってくる。顔を両腕に押しつけ、ゆかりは、むせび泣き始めた。
「笑ってたんやで……アイツら。あんな、非道いことしといて、笑ってたんやで……」 腹から吐き戻された汚物の中でヒメグマは、リングマに抵抗し、暴れている。 現実から逃げるように血糊に満ちた地面を見つめ、ゆかりは語った。”炸裂弾”が命中して、リングマ達が次々と破裂し絶命していく中で、男達は笑っていたのだという。 笑っていた。その事実だけが、瑞穂の頭の中に響いた。動悸がしてきた。胸の奥で、ばくばくと音がする。 「いやや……。こんなん、もう嫌や……。う……うぅ……。ウチもオカシクなる。このヒメグちゃんみたいに、狂って、狂って、オカシクなって死んでしまうんや――」 ヒメグマは動かなくなっていた。失禁し、眼を剥いたまま悶絶していた。汚物が口に溢れている。ゆかりはヒメグマを見つめ、小さく呻き、身を捩ると、ヒメグマと同じように嘔吐いた。 瑞穂の瞳が、どこか遠くを見つめているようだった。普段、絶対に見せることのない、怒りに満ちた表情をしていた。 非道い。非道いではないか。瑞穂は思った。許せない。絶対に許せない。どんな理由があっても、こんな非道いことをする人は許せない。――殺してやる。殺してやる。 布巾でゆかりの口元の嘔吐物を拭い取ってあげながら、瑞穂は心のどこかが音をたてているのを感じていた。殺してやる――そう、太いゴム紐が、引っ張られて勢いよく切れるときのような音が。 ブチッ、っと。
あ、9も。 グロい鬱小説ならそうと書いて欲しい。管理人
ひろゆき
その小説絶対どこかで見たことあるんだが、
やっぱり
>>14 のところのだったか。
漏れも結構読んでるな、そこの小説。まだ連載してるみたいだC。
途中ヤヴァい表現もかなりあるけど、続きが気になるからどうしても読むんだよなぁ。
ポケモン関連ではマターリ系は結構多いしよく読んでるから、
そういったのとは異色のものもまた良いなぁ・・・と。
カイリュー、はかいこうせん! いちげきひっさつ! ロケットだんいんの ないぞうが あたりに ちらばった!
メタグロスのコメットパンチ! きゅうしょにあたった! ピカチュウの あたまが ふっとんだ!
22 :
名無しさん、君に決めた! :04/03/31 12:05 ID:gCczrZZZ
僕の一番の友達だったヒトカゲが昨日リザードに進化した。 リザードはヒトカゲの頃の面影を全く感じさせなかった。 さっきもミニスカートのサクラちゃんとポケモンバトルをしたけれど 相手のマンキーに火炎放射を死なない程度に浴びせ(ミディアムくらいだろうか) 目玉の部分から爪で抉り取ってから汁を滴らせつつ食い、マンキーの悲痛な叫びを まるで笑っているかのように聞きながら手の指を一本一本食いちぎっていき マンキーが完全に絶命する直前に爪をメスのようにあつかい、微々たる動きを見せていた 心臓をその爪で切り裂き、その血を異常な笑い声をあげつつ飲んでいた。 サクラちゃんは恐怖に怯え叫びながらマンキーの名を叫んでいたがリザードは 次なる獲物とばかりにサクラちゃんに向かい、腸を抉り、耳をかじり取り、目玉を潰し 生きているサクラちゃんを草むらに投げ捨て、オニスズメの群れに食い殺されているサクラちゃんを 至福の顔で眺めていた・・・。 僕は、あと5レベルアップでリザードンに進化するリザードに、新たな獲物を 提供することで生き延びることが出来ている。 だれか・・・こいつを殺してくれ。 僕はそう願っていた。
なんかエヴァを思いだしてしまう。
カビゴンののしかかる!! カビゴンの尻にはピカチュウの内臓が・・・
26 :
名無しさん、君に決めた! :04/03/31 17:58 ID:glZF+Jty
ギャラドスのはねる。 しかし、なにもおこらなかった。
>>12 ポケモン世界の人名はカタカナ(5文字以内)で表記するのが普通だろ
ポケモンを賭けの対象にして、地下で行われる残酷なポケモンバトルの話とか読みたいなぁ。 バトルのステージの周りには電撃が(ry
マサポケ本棚にある、Sub Effectとかいうのもかなりヤヴァいと思う。 対戦車ライフルとか、マシンガンとか、ロケットランチャーとかが普通に出てくるし、 その他、表現がかなりグロい。 (最初に警告あるから大丈夫だけどさ
――――――――――――――┬―┘
ドキュソ荘 | パソコンは
__________ |
>>1 を
| | __ | | 窓から
| | |\_\. | | ∧_∧投げ捨てろ
| | | . |.◎ |つ ミ| ( ;´Д`)
| | | . |: | | | ⊂ ⊂ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ⊂ ⊂
>>1 ノ
ある所ポリゴンが住んでいた 男はポリゴンの首を跳ねポリゴンの息子達を奪っていった ポリゴンの息子達はすぐにゲームセンターに売られ 景品となってしまったのである
ポケモソが可哀想
34 :
1 :04/04/01 14:39 ID:vzqa/1yy
ここはポケモン交換やバトルなど、ポケモントレーナーなら誰でも知ってるポケモンハウス。 しかし、その地下で行われているポケモンバトルなどはあまり知っている者はいなかった。 地下での悲劇 「じゃあ、こいつでどうかね」 金持ちらしい身なりをした愛想のいい男が、モンスターボールからイーブイを取り出した。 「おお、そいつは珍しい。わたしのガルーラともつりあいそうだ」 「では、交渉も成立したし、バトル場に行きますか」 ええ、そうしましょうとこちらもなかなかいい身なりをした男が相槌を打つ。 二人が向かった先はポケモンのバトル場で、向き合い、モンスターボールを手に取った。 観客席は満員で、今から始まるバトルに、皆興奮してるようだった。 ここは、ポケモントレーナなら誰もが知っているポケモンハウスの地下室。 その中では、ポケモンバトルに、珍しいポケモンは賭けに出すというイベントが開かれていた。 しかし、そのポケモンバトル場にはさまざまな罠が仕掛けられており、下手をすればバトルしたポケモンは一生自分の手に戻ってこない。 ある意味では、恐ろしいほどの興奮を感じることができるバトル場なのだ。 それを見に来る異常者達は数知れない。 そして今、ここでバトルが始められようとしているのだ。 「バトルスタート!!」 アナウンスの声が会場に響き渡った。 >>29さんのリクを書かせてもらっています。 続きは下で。
35 :
1 :04/04/01 15:11 ID:vzqa/1yy
モンスターボールから一匹のカラカラが出て来た。 同時に、反対側ではリザードが出てきて、こちらの方をにらんでいる。 「カラカラ、ホネブーメラン!」 カラカラは骨を取り出し、リザードの方に投げつけた。 しかし、それをすんなりと避け、鋭いつめで猛然と飛び掛ってきた。 カラカラはすんでのところでそれを避けたが、足がもたれて転んでしまった。 その時、カラカラからするどい悲鳴が上がった、と同時に観客席から歓声が沸いた。 カラカラサイズのネズミ捕りが腹の部分に食いつていたのだ。 どうやら、床に何か仕掛けがしてあったらしい。 腹から血がぼたぼたこぼれている。 カラカラはホネこんぼうで壊して何とか脱出したが、ダメージは大きいようだ。 リザードはチャンスとばかりに口から炎を吐き出す。
36 :
1 :04/04/01 15:13 ID:vzqa/1yy
カラカラは避けたつもりだったが尻尾に火がついてしまった。 どうやら尻尾は相当敏感なことろらしい。 火を消そうとのた打ち回った。 と、また悲鳴が上がった。 床だと思った場所が開き下はかなりの量の塩酸が溜まっていた。 何かが溶ける音がするのと同時にこの世には無いとゆうほどの叫び声が続いた。 少ししてからカラカラが塩酸の海から出て来た。 しかし、もうカラカラだと認識することは不可能だろう。 意識はあるようだった。 リザードはフンッ、と鼻を鳴らすとカラカラの腹を切り裂いた。 カラカラは最後の叫び声を上がるとそのまま絶命した。 「この勝負、カラカラの戦闘不能でリザードの勝ちです!」 観客席からは歓声が上がっている。 負けた男の人は、使えねぇななどと愚痴をこぼしながら出て行った。 勝利した男の方は、観客席に手を振っている。 死んだポケモンのことなど、誰も気にとめてはいないようだった。 END あんまりイイ出来では無いのですが… とりあえず、頑張ってみました。
激しく >1を通報しますた。
さらしage
今日トランセル落とした 中身出ちゃった これに勝る虐待はねーべ。
42 :
メノ :04/04/03 02:25 ID:???
俺はタマムシシティに住んでいるメノだ。 俺は野生のポケモンを捕まえては虐待、実験などを行ってポケモンを研究している、いや、研究と言うより、むしろポケモンを痛めつける事を楽しんでいる。 最近行った実験を紹介しよう。 いつものように草むらや工場などでポケモンを捕まえる事にした。 今日の収穫はビリリダマだ。 さっそくビリリダマを解剖する事にした。さすがに自爆されたら危険なので、赤と白の境界線にゆっくりマイナスドライバーを差し込み、こじ開けていった。なかなか硬いし、ビリリダマから少しの放電と気色悪い『ギチ‥ギチィ…ヂ』という鳴き声が発せられた。 放電のせいで手がしびれて、なかなか作業がはかどらない。 →次へ→
43 :
メノ :04/04/03 02:30 ID:???
ガリッっという鋭い音とともに、ぱっくりとビリリダマが半分に開いた。それとともにビリリダマの眼球は白くなった。死んだのか? んで、中は思った通り数種類の配線と機械のような物や電子チップがあった、 そして人間と同じような内蔵が少量あり、鼻にツーンくる腐ったような臭いをはっしている。 そして開けたときに液体のような物が出たんだが、やけに変な臭いと、手に変な感覚がしたので嗅いでみると、なんとガソリンの臭いがした! だからあんなに爆発の威力があったのか!凄い発見だ。 やはりポケモンを実験するのはとても楽しい! 今回は解剖実験だったが次は久々に虐待をしたいと思う! 俺の虐待はひと味違うぞw 次の報告期待してろ
>>42 おもしろいYO!!!次の報告期待してまつ
≫42 コイルの解剖キボンヌ
46 :
メノ :04/04/04 03:44 ID:???
コイルっすか!?? う〜ん難しそうです! たぶんビリリダマと似た感じです!、がコイルは磁力があるので、どうなることやら
アズマオウ虐殺小説を書いてくれたまえ コイツはミニリュウGET作戦を阻みやがった罪なポケモン
書かなくていいよ
伝説のポケモンが虐待されている小説・・・・書いてほしい。
俺も伝ポケ虐待希望。 アニメとかでやけに強化されてるあいつらが虐待されるとスカッとするかと
トレーナー虐待とかはやらないのか? ルビサファ主人公とか見てて腹立つんだが
お願いだからやめてくれ
53 :
趙子龍 :04/04/05 23:56 ID:???
,、‐;;;;;;;;;ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ::::::i
/;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ::::}
/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ
!: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
|: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
|: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
|: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
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 ̄|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.<iii/ ____________
/!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ /
>>1 くん!くそすれをたてないで!!
ヽ ヽ/ (´∀`) ノ: :ヽ /\ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \ しまじろうとお約束だよ!!!
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
//:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
/ /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \
っていうか書きたいなら自分で書け。
55 :
1 :04/04/06 22:40 ID:KZ/aN9Z1
う〜ん、できれば名前まで確定してほしいです。 伝説ポケと言っても今は結構いますし… トレーナー虐待は禁止はしてませんが、自分は全然書けません…
いや、描かないで欲しい
「あらまぁ なんという くそすれ なのかしら! これほどの くそすれが そんざい してた だなんて」
>>51 見てて腹立つなら見なければいいだけの話。
糞スレ梅
age
61 :
メノ :04/04/08 21:24 ID:???
俺はミュウツー、ポケモン界ではなかなかの強さをもっている、、 が捕獲された今ではポケモントレーナーのサトシさんの遊び道具だ、、、 もう毎日がつらい、、、、ポケモンの戦闘にも出させてもらえない。 戦闘に出させてもらえない俺みたいなポケモンは、いくら強くても無意味である かといって、トレーナーに逆らって戦闘にでることもできない、、 そんな俺にサトシさんは毎晩夜中になると、自分のいきりたったイチモツを「さぁ、丁寧に舐めろ」などと性的虐待を行ってくる。 最近は虐待のレベルも上がり、私の肛門にモンスターボールを強引に入れてくるなどハードな虐待になっていっている 続きは1サン考えて→♪♪
62 :
1 :04/04/09 14:11 ID:YMEP+yA7
イイでしょ→♪♪ 今夜も虐待は行われた。 コツコツと音がするとサトシサンがきた証拠だ。 また来たよと訝りながらきちんと座りなおす。 サトシサンはフフンフンフン♪と鼻歌でもまじえながらいきなりズボンを脱ぎ始めた。 今日もなかなか出来上がっている。 なんでそこまで大きく何のかなとこちらの疑問口に出すわけでもなく、聞かれるわけでもなく、サトシサンは自分のイチモツをズイと突き出してきた。 「さぁ、舐めろ」 サトシサンの目はいつもの目ではない。 狂気の光が目からにじみでている。 こうなると、どんなに哀れみの目で見つめようとも許してはくれない。 仕方なく俺は舐める。 当の本人は気持ちよさそうにフーフー言っている。 5分ほど舐め続けたところでたちあがり、さぁお前の番だと言いながらしりを出すようにと顎で促す。 「お前はもう逃げられないぞ、なんたって俺のカワイイカワイイポケモンなんだからな」 今夜も、俺とサトシサンの夜はふけていく… 続きやりたい人は誰でもドウゾです。 変態語なんて2chやってれば勝手に覚えてしまうもんなんですね。 あぁ、変態だけにはなりたくなかったんだけどなぁ…
63 :
名無しさん、君に決めた! :04/04/09 14:25 ID:xYvgfFdI
やめてください
ポケモンアンチスレはここですか?
65 :
メノ :04/04/09 16:04 ID:???
いや!俺めちゃくちゃポケモン大好き!!
基地外の上に文章力ないやつばっかだな
>>42-43 はスゴク(・∀・)イイ!!と思うのだが、
漏れは
>>61 みたいな18禁ネタはちょっと…受け付けないと言うか…まぁ、そんな感じ。
>>64 喪前は、虐殺AAを描いてる職人さんは全員、
そのキャラが嫌いだと思っているのかと、小一時間問い詰めたい。
一部例外を除くと嫌いだから虐殺するわけではないと思う。 モナー板を3年見てきた俺が言うのだから間違いない。
香ばしいスレですね
書き込み禁止
73 :
名無しさん、君に決めた! :04/04/10 21:26 ID:mYxwb//e
>>36 氏オツカレ。雰囲気出てるねー。
お茶ドゾ つ旦
上げないように
75 :
メノ :04/04/11 00:43 ID:???
カスミのクリトリスをペンチでつぶした、、、 でも人間をいたぶっても何も楽しくない。。。 さぁ〜て、カメールの甲羅を、万力で潰すとするか、、 前にゼニガメで潰したときは、内臓とかでグチャグチャで気持ち悪かったなぁw
前にゼニガメ「を」潰した時は ってことじゃない? この程度の文章も満足に書けないのかな。
78 :
メノ :04/04/11 03:36 ID:???
ゼニガメでつぶしたんだよなぁ♪ カメールを それくらい分かれよ 低脳
ゼニガメの方が先に潰れそうだが・・・。
どうせならコータスでつぶせや
コガネの地下通路。 ジプシージャグラーはビリリダマLv7でお手玉をしていた。 ジャグラー「あっ!天井に当たった! その日、ゲームセンター近くで強い光を見たという目撃者が多発した。 地下通路は廃墟と化していた。死者多数。
82 :
メノ :04/04/12 10:08 ID:ZVw9QG4W
↑ うまいなぁ♪ ポケモン四コマにありそうな話だ! 良いと思った!
83 :
1 :04/04/13 17:05 ID:olcVg1HU
結構前からやってみたかった連載小説を書いてみようと思います。 暗くて大きい森の奥。 人間など寄り付きはしないであろう森の奥に、ポケモン達が住んでいる村がありました。 村と呼ばれるだけあって、そこにはたくさんのポケモン達が暮らしています。 人間に傷つけられたり、捕らえられたりする心配も無く、自由気ままに暮らしていました。 と、かわいいポケモンが向かい側の家から飛び出してきました。 元気いっぱいで、二つの大きな耳がピョコンと立っています。 その後ろには、母親と思われるピカチュウがいってらっしゃいと手を振っています。 そう、今日は待ちに待った村の友達とピクニックに行く日です。 自然と、ピチューの足も早歩きになるのでした。 いったん区切ります。 結構忙しくてあんまりスレのほうにいけないです。 >>22さんの結構好きです。 名無しでも全然かまわないので、顔見せてほしいです〜
氏ね
どうせなら、<<61みたいな得ろ小説キボンヌ!
>>83 いったん区切ります←これがオチか?
さっさと続き書かんかい
awawawawawaw
89 :
1 :04/04/18 00:55 ID:SfmiwD4K
なかなか忙しくて書き込む時間が無い… 今日いっしょに行くメンバーはピィ、ププリン、エレキッド、そしてピチューをいれた4人です。 ピチューが約束の広場に着くと、エレキッドを抜かして皆もう集まっていました。 皆もピチューと同じでこの日を楽しみにしてたようです。 「あれ、もうあつまってたの?、約束の時間まで5分も早いじゃない」 「ふふ、そう言うピチュー君も早いピよ」 「皆も同じ気持ちなんでシュ」 と、そこへエレキッドがやってきました。 「皆もうついていたのか、そんなら早くいこーぜ。俺は今日この日を誰よりも楽しみにしてたんだ!」 「自分が一番遅かったくせに…」 そう言うと、エレキッド先頭に立って森の中に入っていきました。 ピチュー達がその後を追っていきます。 ピチューたちは知らないのでした。 このあとの恐ろしい悲劇が待ち構えていることに… 最近メノさんとか来なくて寂しいです。 ちなみにエロ系はあんまし書きたくありません… そこらへんは他の人にお願いします。
90 :
名無しさん、君に決めた! :04/04/18 01:44 ID:nGq6fYXq
91 :
ゴドー :04/04/18 22:19 ID:???
──── イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、 ─── ──── __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll| `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l ───── ───── `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll| |l|ll|lllllllli'´ ̄´ `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll| ─── ──── |l|ll|llllllll| , _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/ ─── |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l ───── ─────── || ヽllト、lll`F|  ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll| ──── ll `ヽ、`ヽ| l l/ | |l||/ `l |`i、 ────── | `ー `し_ ー / |l/ / / 人`、 ─── \_, -‐― /_, -、'`< ノ llllヽ、 ──── ┌‐────┐ ───── ,.‐∧―- / `l `ヽ`ヽ、ノllllll\-、 │ ミツルギ | /llllll/llll`、___,/ | | `ヽ ヽllllllllll`ヽ ── ├───‐─┴────────────────────────────── │ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ! |ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ! |うおおおおおおおおおおおおお!燃えてきた!!!! └────────────────────────────────────
93 :
名無しさん、君に決めた! :04/04/18 23:03 ID:kh/rGoKa
∧ ∧ |第1匹300円| ⊂  ̄ ̄つ゚Д゚)つ|____| | ̄ ̄ ̄ ̄| || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |____| || ∩_∩ <今なら逝きのいいギコが1匹300円だよ〜 G|___| \_____ ( ・∀・)∩ ⊂ ノ ) _ ( (_) (_)∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ ∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ (∀` ) ( ) ( ) ( )( ) ( ) ( ∧_∧( ) ∧_∧ ( ∧_∧( ) ∧_∧ ( )∩_∩ ( ) ( )∩_∩ ( ) ( )( )( )
>>91 ntaich088057.aich.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
ヾ( ゚д゚)シ ヤーイバカ
95 :
名無しさん、君に決めた! :04/04/18 23:06 ID:kh/rGoKa
| | ⊂⊃/ ̄\ | /〜〜〜⊂ ⊃ 艸艸艸 | / \ 艸艸 \艸 | ⊂⊃ 〜〜〜 \ 艸艸\艸艸/艸 | ⊂⊃ ∧ ∧ \/ | 〜 ′ ̄ ̄( ゚Д゚) 長湯に注意だゴルァ! | UU ̄ ̄ U U ─────────────────────――――──── / ───────────────────――――───── / /| Λ〜Λ ∧〜∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / ( ´∀`) (´∀` )< マターリと長湯か? / / 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 \ |\ \ / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | 風呂入ってマターリするモナー。 |
96 :
1 :04/04/19 00:08 ID:tGhszI4U
うんちぷりぷり〜 「うわ〜」 みんなしんでしまいました
97 :
劉安 :04/04/19 20:07 ID:???
こんばんは妻を劉玄徳に食べさせたという話で有名な劉安です。 今日は、私がタマムシシティで経営している中華料理の劉安軒の話をしましょう。 タマムシシティで裏の店として一部で有名な劉安軒は今日も常連客がやってきていた。 「メニューをくれ。」 恰幅のよい中年の人がイスに腰を下ろした。 「どうですだんな!今日は活きのいいカモネギに入荷しました。」 威勢の良い声を上げたのは私劉安です。 「ほぅ・・・じゃあそれを頼もうかな。」 「カモネギ鍋はいりましたー!」 私は厨房へと行くとあらかじめ用意しておいたカモネギの首を刎ねて血を全て抜き出した。 さらに、羽をむしり丸坊主になったカモネギを熱湯に入れて湯通しをして食べやすいようにブロックに切った。 その間に鍋を取りだし、だしに使う昆布とネギや白菜ニンジンなどの野菜を鍋に放り込み火にかけた。 沸騰したところで、加熱を止めて先ほどのお客の所に運んだ。 「カモネギ鍋をお持ちしました。」 「おお!これがカモネギ鍋か!!どれどれ・・・うまい!すばらしい出来ではないか。」 そのお客は瞬く間に食べてしまった。 「それではまた来るよ。」 お客は勘定を払い出ていった。 満足したお客の顔とは裏腹に、今日も劉安軒ではポケモンのうめき声が聞こえるという・・・・
98 :
劉安 :04/04/19 20:09 ID:???
後書き 虐待虐殺と言うよりも、グルメになってしまいました。 この後から、カモネギ鍋は劉安軒の看板メニューとなりました。 しかし、需要が増えたことによりカモネギの数が激減してしまいました。
99 :
名無しさん、君に決めた! :04/04/19 21:04 ID:ZGFbs3oW
カモネギ(゜д゜)ウマー
100 :
名無しさん、君に決めた! :04/04/19 21:13 ID:ZGFbs3oW
100(・∀・)イイ!
101 :
劉安 :04/04/19 21:57 ID:???
メノさ〜ん! 劉安軒に足を運んでみてくださ〜い!
102 :
1 :04/04/24 00:58 ID:GVoexQx2
「ハァハァ…、もう疲れたよ…」 ピクニックが始まってからもう二時間。 体力自慢のエレキッドがズンズン先に進んでしまうので、ピチュー達はついていくだけで大変です・ おまけに空もゴロゴロと怪しい雰囲気、あまり言い展開ではないようです。 「なんだよ、根性ないなぁ。俺なんてゼンッゼンへいきだぜ〜」 「ムカ・・・・根性ないってどういうことだよ、こっちだって頑張ってんだぞ!」 「もう見るからにバテバテじゃんか、そういうのが根性無しっていうんだよ〜」 「少し自分が体力があるからっていい気にな・・・・アッ、アレ?」 ポツッ、ポツッと雨音がしてきました。 「皆早く木立ちにかくれるっシュ!」 「ピチュー君もエレキッド君も早く!」 四人が雨宿りしようと走っている間に雨はどんどん強くなっていきました。 空も暗くなり足元が良く見えません。 「うわっ、早くしないと風引いちゃうよ…」 「!!!ピチュー君危ないっ」 「へ?」 周りが良く見えないこともあったのでしょう。 真っ暗な谷に向かって、ピチューは足を滑らせてしまいました。 「うわああああああーー!!」 やっぱし忙しくてあんまり書き込む時間がありません。 出来るだけ頑張ってみようと思います。 劉安さん今晩は〜、これからもよろしくお願いします。
,...-======-、 唯一神ライチュウ様が華麗に135get!皆のもの俺にひれ伏せい! / ヽ、 `゙`ヽ、 ライチュウは電気球が無くても戦える!RAICHU is GOD! / ゙、.ヽ、 ,ヽ、 >プラスル 残念だが俺の方が人気だぜ(w / ト、 ヽ |'、 `ヽ、 >マイナン お前もだよ、調子こいちょるな(ワラ / | ! ゙、 | l ヽ、 >サンダース ちくちくしててかっこ悪いよ(プゲラッチョ ! .r‐┘ l | ,' ! ヽ、 >ライボルト 初代からの俺の方が人気だがな(プゲラ ! .l r‐、ノ | ̄`ヽ、 / ! ヽ'、 >ランターン 電気通常ダメージだっけ?すぐに倒せるぞ(ワロ i! V ,`ヽ-.' ヽ' / ゙、゙、 >レアコイル 黙れ偽浮遊(藁 ヽ! /`´r―、 ● ヽ / l ゙、 >エレブー お前よりずっと早くボルトを覚えるぜ(w i!. / | ノ |'" ! ! >マルマイン この俺と交換だと?ありえねー(ゲラ ヽ! ,.、‐'i `<__ `ー-、' ● | ト、 ! .! 〉' |. ヽ.゙、 、 ) つ ` /7 ,' ヽ / .! 地面タイプ様草タイプ様地震使用ポケモン様ピカチュウ様 ∧ ! ` ``ー'' _'y' , ヽ / |すいません調子こいてました許してくださいおながいします
>>103 は深い谷底に落ちましたが何とか生きていました。
しかし4日後息を引き取ったとさ。
つーかポケモンは普通にやってても虐待。 ポケモンは戦奴。 草むらから出てきた何もしてこないサナギポケモンを攻撃するのは極悪。
晒しage
107 :
メノ :04/05/08 02:56 ID:???
↑ そ、そぅっ!! 身を守る事しか出来ないさなぎポケモン殺しはすさまじいよな! いやぁ携帯ゲーム板になかなか来れん
糞スレage
ちょんまげw
プリンが死ぬまでくすぐられる話が読みたいです
>>5 を読んで思ったんだが・・・。
ピカチュウにスタンガンは効かないんじゃないの?
それだけです、ハイ。
>>105 カラが かたくなるまえに
つよい しょうげきを うけると
なかみが でてしまうので ちゅうい
(・∀・)デロリンチョッ!!
>>111 効かなさそうだな。
電圧を強力にして、長時間流し続ければ少しは効くかも。
(ディグダとか地面ポケモンに対しては、まず無効だが…
メノ氏は他の板には逝ってるような言い方をしてるけど、普段はどこにいるんだろ?
モナー板かなぁ?
任天堂と京都府警のみなさんへ 警視庁は私の実名が載った大新聞各社に元コンクリ犯人の実名を発表しなかったそうですね ちなみに私は人を頃した事も分不相応に美少年を逆レイプした事も ましてや残虐なリンチを行った事もありません ひひひ〜 だから法律を無視してでも今度から全国の良い子が買う 任天堂の全てのゲームソフトのパッケージに 逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。 逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。 逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。 逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。 逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。 逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、元コンクリ犯人、神作譲容疑者(三三)。 て一文を入れろ〜、絶対、絶対だぞ〜ケ〜ケッケッケケ〜ひ〜ひっひっひっひ
116 :
名無しさん、君に決めた! :04/07/22 19:33 ID:4he6ymYZ
ラルトス虐待したい
118 :
クルブ ◆FQ2Izfm9To :04/07/23 01:37 ID:RJ84G3CP
早く続き書けコラ 俺も書いてやろうか ユキヒサはムカついたので近くにいたミュウ♂を家に呼んで虐待しようとした そしてミュウを捕獲することを成功したのであった! ミュウにユキヒサの悪魔のような手が忍び寄る・・・ 「ミュウ!ミュウ!」 ミュウは必死に抵抗した 「へへへ・・・たっぷり可愛がって遣るよ」 そう言ってユキヒサはいきり勃った肉棒でミュウの尻穴を攻めた 「ふははは!どうだ、俺のペニスの味はーっ!!」 「ミュアァァァァ!!」 ユッサユッサ 続く
119 :
クルブ ◆FQ2Izfm9To :04/07/23 01:45 ID:M4HaPXLO
名前リョウジにしたほうがよかったか・・・
120 :
萌え好きトレーナー :04/08/01 00:24 ID:6M9K6rpm
ルビサファのポケモン達の話がないので 考えてみました 今のところ・・・ ・バシャーモ ・キモリ ・デオキシス ・ヤミラミ ・アブソル(エロ注意) が思いついています。 リクエストはどれ?
漏れのメンバーを好きなようにしてくれ ポリゴン(一応エース) ペルシアン(金稼ぎ要員) アズマオウ(なみのり道具) モルフォン(愛) ピカチュウ(絶対進化させない) ドードリオ(飛行道具) ポリゴンってどうやって虐待すんだよ
今日の晩飯はどうしようかなー? ピカチュウ、君に決めた!
ポリゴンは相変わらずPCのモニターのなかにいる。
俺は何も言わずモニターを親指で、押しては離し、押しては離し。
圧力を掛けたところがが黒ずんだレインボゥに染まっては戻る。
しかしポリゴンには効いてない。
そこで俺はホームセンターへ行き、砂鉄をたんまり買ってきた。
「あははははっっ!!これでも食らえぇっ!」
そう言い、俺はPC本体にその黒々とした砂鉄を容赦無くぶちまけた。
ポリゴンの表情、いや。画面そのものが歪んで行く。
そして断末魔が聞こえた。「ブゥンッ…」
あっという間にポリゴンは絶命した。
俺の快楽を満たすために、何十万もの金を使うのか。
そう思いつつも 俺は新しいPCを買いに、電気屋へ自転車を走らせた。
参考
パソコンを虐待する1000の方法(パソコン一般)
http://soc.2log.net/monasouken/archives/blog188.html
124 :
名無しさん、君に決めた! :04/08/01 12:52 ID:inpyGIyo
氏ねよ
125 :
萌え好きトレーナー :04/08/01 20:03 ID:3p1IYvNz
ヤミラミバージョンいきます サトシ達がいってから、ヤミラミはヒマだった。 「ヤラ〜ヤラヤラ・・・(あいつら今なにしてんだろーな〜)」 ちょっと外にでたその瞬間、アクア団のやつらにつかまり、基地につれてこられた。 「さて、お前が石や岩を食べるのは知っているのよ」 「ヤラ〜?(あれ?ここどこ?)」 ヤミラミはあたりを見渡した。 洞窟のようだ。 「さあ、このあたりの岩を掘るなり食べるなりしなさい」 「ヤラヤラ!ヤララ(いやだよ!なんでオイラがおばさんの言う事なんて)」 相手に通じているのか、アクア団の幹部の女性はヤミヤミをにらみつけ そのダイヤのような目をえぐった。 「!!!ヤ゛ラ゛ーーーーーーーー」 「うるさいわね!もう一つもとられたくなかったら言うこと聞きなさい!」 文字通り、血の涙を流しながらヤミラミはのたうち回っていた。
126 :
萌え好きトレーナー :04/08/05 14:36 ID:L5goS8h6
保守のため、ひとつ投下 自分とこのパーティのポリゴン殺りますんで ポリゴンはあいてのサンドのスピードスターを2、3発うけたが勝利した。 「ねぇ、あんたってほんと無表情ね」 トレーナーのレッド(♀)がのぞきこみポリゴンにいった。 「ポリィ・・・・?」 レッドを見上げ首を傾げるが、それでも表情はかわらない。 「どれぐらい無表情でいられるのかな?」 そう考え出したらどんどん考えがふくらんでいく。 何か思いついたのか、レッドはポリゴンを抱え走り出した。 人気の少ないところに行き、レッドはナイフとライターを出した。 そして、ナイフでポリゴンの足らしき所を傷つけた。 「ポ、ポリッ?」 「痛い?でもあんた・・・まだ無表情なのね」 今度は傷口をライターであぶった。 「ギ・・ギイイイィィーーーー」 「わっ、すごい声ー」 あまりの悲鳴の大きさにレッドは耳をふさいだ。 「ちょっと・・静かに・・しなさいっ!」 耳をふさいだまま、レッドはなんども踏みつける。 傷口に当たるのか、ポリゴンの悲鳴は止まらない。 レッドは素早く耳から手を離し、ポリゴンを掴み、水の中に押し込んだ。 しばらく暴れていたが、次第に動かなくなっていった。 「あ、死んじゃう!?」 あわてて引き上げたが、すでに絶命していた。 「あーあ・・・あっ!目、つぶってる・・」 ポリゴンもちゃんと表情があったのだった。
ラルトス虐待して
128 :
萌え好きトレーナー :04/08/05 15:57 ID:aF4YPQO0
彼女はがんばりやなラルトス。 りっぱなサーナイトになるのが夢。 いつも仲良しのトレーナー、ルビーといっしょだ。 しかし、とつぜん『交換』という別れが来てしまった。 「俺と別れても元気でな!」 トコトコ歩いていったラルトスは振り返り、心に話しかけた。 “ご主人様、あたしの事忘れないでね。バイバイ” ルビーの元を離れ、新しいトレーナーの元へいったのだった。 次いよいよ虐待編
129 :
萌え好きトレーナー :04/08/05 16:15 ID:aF4YPQO0
新たなご主人のポケモンとなったラルトス。 彼女はルビーのときと同じような楽しい日々を過ごせると思っていた。 だが、新しいご主人はルビーと違い、とても厳しい人だった。 “こんにちは♪あたしラル・・・” 自己紹介をしようとトレーナーに近づいたとたん、いきなり腹を蹴られた。 “うっ・・・な・・なにをするのですか・・” 「いきなりなれなれしいんだよっ!」 倒れているラルトスの頭を踏んづけた。 “いっ・・・痛い・・痛い・・・やめて・・・ください” 「ふんっ」 あきれたように鼻で笑い、ラルトスの顔を蹴り上げた。 “がぁっ・・・なんで・・こんな・・・ひどい” ラルトスはうずくまり泣いたのだった。 きっとラルトスはこれからもこのようなひどい仕打ちをうけつづけながら 生きていかなければいかないのだろう・・・・。
任天堂の依頼でそろそろ家宅捜索が萌え好きトレーナーに来る予感
131 :
萌え好きトレーナー :04/08/05 16:38 ID:aF4YPQO0
ポケモン嫌いじゃないけど小さいときから 好きなキャラがピンチになったりひどい目に遭うってことが好きなんですよー だから勘弁ー
132 :
萌え好きトレーナー :04/08/05 16:41 ID:aF4YPQO0
それにこんな萌え展開スレがあるから
変体心に火がついたんだよ
わかる?
>>1 さん・・・
133 :
名無しさん、君に決めた! :04/08/05 16:58 ID:1JH9GUYo
パラスにカビキラーで虐待してみたのだが
ギシギシアンアン!
135 :
萌え好きトレーナー :04/08/05 17:03 ID:aF4YPQO0
>>133 おめでとう! パラスは
アノプス に へんか した!!
になりそうな罠(背中のキノコだけとれて)
136 :
萌え好きトレーナー :04/08/07 10:39 ID:bb2S+KK0
保守文:ケーシィ虐待 ケーシィレベル15 不思議な飴10個 「ケーシィ可愛いからこのままね」 「ケーーーーー!(進化させろーーー)」 ぬるすぎて水レベルな虐待でした。
超ド田舎で最近ポケモンが神隠しにあうミートシティで休憩するサトシたち・・・ 翌日、サトシ一行が市長に挨拶に行く 「これはこれは、わざわざこんな何も無い所まで来ていただいて…」 「オジサン、このシティーの回りに野生のポケモンが一匹もいないんだ。 もしかしたら、ロケット団の仕業かも…オレに捜させてください。」 「……どうぞ……ただし…街のはずれには行かないように…絶対だよ…」 好奇心旺盛なサトシたちが訪れた街のはずれには巨大な工場が… 恐る恐る中を覗くサトシたち…そこには生きたままミンチマシンに次々と放り込まれる ポケモンたちが…
138 :
名無しさん、君に決めた! :04/08/08 11:01 ID:pHhSVW3L
続きキボンヌ
139 :
つつき :04/08/08 21:58 ID:???
人間を生きたままミンチマシンに次々と放り込んでいた・・・
一時期は個体数が激減したカモネギや、元々希少種のラッキー。 金銀時代にようやく個体数も増えてきたようだが、 彼らの持つレア物の入手の為に捕獲しまくる漏れ達。 かなりヤヴァいような気が… これを元にして何か書こうかな?
141 :
名無しさん、君に決めた! :04/08/11 09:20 ID:nr+3Lih7
>>1 、あなたはこのスレッドを立てた時、
どれだけのレスがつくと思っていましたか?100?それとも300?
今現在、モニターの前でどきどきしながらリロードを繰り返していることと思います。
でも残念ながらこのままのペースでは、自作自演しなくても
レス1000も突破し、数々の名スレと同じ運命をたどっていくことは確実でしょう。
「俺が立てたスレは他の奴らが立てた”駄スレ”とは一味違う!」
きっとあなたはそんなふうに思っているのでしょう。ですが、
客観的に見てあなたのスレッドは、残念ながら「低レベル」と言わざるを得ません。
あなたが立てた「一味違うスレッド」というものは、
普段あなたが一笑に付し軽蔑している「駄スレ」の正にそれなのです。
ちょっとした勘違いから生まれたスレッドによって、深く傷つくあなた。
そんなあなたが気の毒でなりません。人は誰しも幸せになれるはずなのに・・・。
だからあなたにこのレスを書きました。
私のこのレスが「レス100突破」に微力ながら貢献できるのならば、
そして私のこのレスにより、スレッド再燃に微力ながら貢献できるのならば、
こんなにうれしいことはありません。
2ちゃんねるという場所ですら、周りと噛み合うことができなかった
不器用なあなたに、両手いっぱいの幸せが訪れますように・・・
142 :
名無しさん、君に決めた! :04/08/18 12:30 ID:d7TNC0W1
デオキシス虐待ってどうすんの?
143 :
名無しさん、君に決めた! :04/08/19 01:25 ID:GPAaW0Me
放射線で遺伝子破壊
144 :
名無しさん、君に決めた! :04/08/20 12:10 ID:XdwC8ff3
あの水晶体でしょう やるとしたら
145 :
名無しさん、君に決めた! :04/08/22 12:03 ID:p+U26Pm4
リザードン虐殺キボンヌ
オ マ イ ラ が 一 番 ウ ザ イ ん だ Y O
メタグロスで目玉焼きキボン
148 :
名無しさん、君に決めた! :04/08/31 12:46 ID:EO1PRTkD
メノさんがいないのがざんねんですよね
149 :
メノ :04/08/31 23:23 ID:1FEta3rq
しばらく来れないでスマソ
150 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/02 15:49 ID:HkSmPj7r
メノさんお久しぶりです デオキシス虐待よろしく頼みます
アブ板っぽくしてみた。 「エネコロロ一家と育て屋」 私 エネコロロ。今日はご主人様、ベビちゃん達と一緒に新手の育て屋さんにきてるの。 なんでも「強制放牧式育成法」とかいって、一度入園すれば経験値も努力値もイパーイに入るらしいの… 店員「…判りました、ではエネコロロが一匹とベビーのエネコが4匹…後、お腹にタマゴが五つですね… しかし、宜しいので?レベル10未満ではかなり危険ですが…」 ルビー「結構、構わないよ…」 店員「…ではこちらの書類にサインしてください。お預け中に死亡 もしくは重傷になっても返金いたしません。」 果たしてエネコロロ一家は何匹生きて帰れるか!
ボールから出たのはその日の夕方… 既に御主人の姿は無く、目の前には荒れ地と密林が広がっていた。 「ご、御主人さま!?何処!?ニャーーン!ニャーーン!」 「マァマ、オナカチュイタヨゥ…」 「ニャ!?蚊ニササレタョゥ!」 「マァマ、ウンニョシタイヨゥ…」 エネコロロ達は騒ぎだしたが、係員は無視してこう言った… 「はい、寝床の段ボールと携帯ポケモンフーズ。オマエらのご主人様からレベル5上がるまで帰すなっていわれてるから、じゃね。」 係員はそう言うとモンスターボールからエアームドを出すと、遠くの管理室まで飛んでいってしまった… 「そ、そんな…ヒドイよ…」エネコロロはひどく落ち込んだが、日が沈み掛かっている為 気を取り直し、木のウロを見つけてエネコ達を寝かしつけた…
二日目 「マァマ…オナカチュイタヨゥ!」 「オキテヨゥ!ママァ!」 「パイパイホチィヨゥ!」 ベビちゃん達の声でエネコロロは目を覚ます。 「起きたのベビちゃん、今ゴハンあげますからね。」 エネコ達にミルクをあげながら考えた… (そろそろ次のベビちゃん達も生まれちゃう…何とかしてご飯探さなきゃ…) 係員に貰った携帯食では栄養が補えず、他のポケモンを捕まえて滋養を取らなければ、腹の中のタマゴ達は… しかし元々クズポケのエネコロロには他のポケモンに勝つほどの戦闘力は無く、御主人がDQNな為 マトモな攻撃技も無い… 考えながらとぼとぼ歩いていると、ベビちゃんの寝床の方から悲鳴が聞こえてきた! 「マ…ママァァァァ!タチュケテェェェ!」 「オネェタンガァァァ!ヤーヨゥ!」
154 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/13 20:51:48 ID:Vel5qWdp
「ベ、ベビちゃん!?どうしたの!?」 急いで木のウロに駆け込んだエネコロロは、エネコ達から事情を聞く。 「オ、オネェタンガサラワレチャッタノォ!」「アチョンデタラ、クロイヤシニシッポチュカマレタノ!」 「コワイヨゥ!ママァ!」 確かに長女が居ない。 エネコロロは兄弟を巣にのこし、大声で 「ベビちゃん!何処なの!?」と森中叫びながら走り回った。 すると高い樹の上から、ベビちゃんの泣き声が聞こえてくる。 「マァマァ!タチュケテェェェ!コイツラハヤクヤッチュケテェ!」 『ちっ!うるさいガキだ…』『飯の分際で、生意気ね…とっとと氏ね。』 ニューラ♂とザングース♀だ。 どうやらエネコは、2匹の朝ご飯らしい… 「あなた達!ベビちゃんを離しなさい!」 エネコロロは樹の上の2匹に怒鳴り付けた。
age
チュウチュウチュウ… ∧∧-,、、,、 c(*^ー)(゙(,,_,)',,)'
ダルマサンナンテイヤダコロロー オテテトアンヨトコドモカエシテー! ∧∧ ,。・゚ ゚・( >O<)・゚ ゚・。 /@;;,;@ (@メ,;@;
しぃかよ
ラルトスとクチートとアチャモ虐待して
その3匹はポチエナに強姦されろ
『ん?何か樹の下にいるぞ?』 『コイツの親でしょ…ウザいわねぇ…』 「あなた達!早く返さないと、この樹、折るわよ!」2匹は鼻で笑いながら、 『無理無理(藁』 『アフォだろw』 「行くわよ!必殺アイアンテール!!」 エネコロロの尻尾が光りだし、鈍い鋼色になる! そして勢い良く、樹に叩きつける!しかし… 「ニャ…ニャーーン!?」 尻尾は有らぬ方向に折れ曲がり、血が吹き出す! 『激しくワラタ(藁』 『…馬鹿すぎ…』 「ママァ!?ヤーヨゥ!タチュケテェェェ!?」 エネコロロが泣き喚きながら地面を転げ回る様を、エネコは泣きながら見つめていた。そして… 「ママニナンテコトスルンデチュカァァァ!」 エネコはニューラを爪でひっかいた!しかし…
激しくワラタ(藁
m、m、m、m、m、m、m、m、m、m、m、m、m
エネコってうざい顔してるよね〜
165 :
作者 :04/09/18 17:52:44 ID:???
折れはエネコロロもエネコも嫌いだ。 ちなみにもっと嫌いな物はゲンガーとミュウツー キモスギ
エネコの爪はニューラの頬に軽いひっかき傷を受けただけだった…しかし! 『ッ!てめえ…なにしやがる!』 ニューラはエネコの右耳を根本から切り裂いた! 「イニヤァァァァァ!?ヤメチェェ!」 『ザン…コイツの尻尾持ってろ…』 『ん?わかったよ…』 ザングースにエネコを渡すと、ニューラはエネコの腹の辺りの毛を爪で剃り落とした。 『お!あったあった…さーて、いきますかw』 ニューラが探していたのは、エネコの乳首だった。 米粒ほどの小さな乳首を器用に摘むと、力一杯つねった! 「ヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂ!」身をよじりながら、奇声を発し、大粒の涙を流すエネコ。上から順に計八個の乳首をつねり終わる頃にはグッタリしながらか細い声で「…イチャーヨゥ…ママァ…タ…タチュケテェェェ…」と繰り返すだけだった…
167 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/19 18:14:43 ID:gChYL03M
・Д・
『ピッカッチュー』 「おいでーピカチュー」 『ピッカッ・・・・・』 「・・・・」 『ピカチュー?』 『・・・・・・・・・・・』 『ビガァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああくぁあエイfbゴイbヴェロbゲsゲヴォpwドpvウェオナp』 「クックックッ」 †
>>166 とりあえず
エネコの爪はニューラの頬に軽いひっかき傷を受けただけだった → エネコの爪はニューラの頬に軽いひっかき傷を与えただけだった
だと思うな
それよりもっと臓器とか飛び散る展開きぼん
わかりました?実は張り付けてから気がつきました… ○TL 結構 間違いあるんでどんどん指摘してくださいな… エネコ虐殺はもうちょいまってくださいね。
クチートも虐待してくり
172 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/21 13:42:57 ID:YtnWYM0b
エネコよりヤミラミ虐待してください
173 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/21 16:32:32 ID:CRzGVWG/
鳥系の翼千切りきぼん
175 :
追伸 :04/09/22 16:49:19 ID:???
>>1 もうあからさまに大嫌いスレだぞ
とゆうことで
┌────────────────────────┐
│ ( ̄ ̄) |
│ ) ( 任天堂ブラックリスト 認 定 証 |
│ / \ |
│ | ∧ ∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 認定番号 第001号 |
│ | ( ゚Д゚)< 氏ね! | |
│ \__/.\_____/
>>1 殿 |
│ |
│ このスレが任天堂ブラックリスト 審査委員会の定める認定|
│ 基準(第1項)を満たしていることをここに証する。 |
│ |
│平成16年9月 任天堂ブラックリスト 審査委員会. |
│ 理 事 長 名無しさん |
│ 認定委員 名無しさん |
└────────────────────────┘
さてポケモンというものについて考えてみた。 今回焦点となるのが「技」についてだ。 私は金銀時代でポケモンをプレイするのを止めてしまったわけだが、 初代と金銀にも結構ヤバイ技名があるのだ。 アニメではそのような描写を使わないが、本来「ハサミギロチン」という技を使うと、 その名の通り首を切り落とす技であることが解る。 これを食らって瀕死というのは、かなり有り得ない。 リアルな視点で見るとやはりスレ中に何人か述べたように普通の戦いそのものが残虐である。
俺はグラードン 尻の辺りがむずむずするとおもってしたをみてみると、 赤い液体がついていた。 まさか・・!痔・・・!? 立ち上がってみると、そこには、 紙のように、薄っぺらくなった、 プリンがいた。 悲しいね。プリン
俺の子分たちを好きにしてください。 キルリア♀37LV ヨーギラス♂23Lv サイドン♂LV85 どうぞ!
180 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/23 19:23:31 ID:TqS6PbDm
ワタル「カンナ…愛してるよ、本当だ」 カンナ「ワタル…」 グサッ ワタルは隠し持っていた小刀でカンナの首を刺した。 カンナ「なぜ、なぜなの…」 ワタル「氷ポケモン使いの君が四天王に居ては、チャンピオンの 地位が危ういのだよ…悪いが消えてもらおう。 カイリュー破壊光線」 …………………… ワタル「そこにキクコの杖を置いておけ。全てはあの婆さんが勝手にやらかした事。」 男「承知しました。…それで、約束の件ですが」 ワタル「ああ…お前が今日から四天王一番手だ…エスパー使い・イツキ」
カイリュー破壊光線ワラタ そしてこの件によってキクコもやめさせられ何故かキョウとカリンも入ってくるわけか
キモスレ乙
エネコ虐待の続きまだ〜?
184 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/24 20:13:02 ID:BWGRceB3
エネコ虐待、続きを激しくキヴォンヌ
ご声援ありがとうごさいます…ではつづき エネコの悲痛な奇声を聴いたエネコロロは、尻尾の傷の痛みと出血による意識の混濁に耐えながら、樹の下まで駆けてきた。 「ベビちゃんを返して!」 『…じゃ返すよ(藁』 樹の上から何か落下してくる。エネコロロは 「ベビちゃん!ママよ!」 出血の影響で視界が霞むちも関わらず、手を一杯に広げ落下物を受け止めようとする。 ビチャァ! グチョ! 何か軟らかい物と、液体がエネコロロの顔面に降り注ぐ! この臭いは… ベビちゃんの排泄物だった… 目を凝らして頭上を見上げるエネコロロ…そこには!? ニューラの腕が腹を突き破って、痙攣している無残なエネコの姿だった!
「ベ、ベビちゃん!?いゃぁぁぁ!!やめてぇ!」 腹をブチ抜かれたエネコは、口から血液と嘔吐物を垂らしながら痙攣していた… かわいらしいお尻と性器は無残にも裂かれ、糞尿にまみれている。 美しいお耳も片方をもがれ、かわいいオテテとアンヨも全て切り取られていた… 残っている尻尾をブチっと引き抜き、食べ始めるザングース。 『ウマイか?相棒(藁』 『ああ…やっぱりベビに限るねぇ、ウマーだよ。』 『オレも満腹だし…もういらないや、返すよ このゴミ(藁』 ニューラは腕を引き抜き、死にかけのエネコをポィっと捨てる。 エネコロロは死にかけのエネコを何とかキャッチしてその場を逃げ出した。非力なエネコロロにはその選択肢しかなかった…
リアルで2ch語だなんて、なんて痛いザングースとニューラでしょう
死んでないのかw
ポケモンはけっこうしぶといw
191 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/25 08:59:05 ID:hmXkNgNz
どてっ腹に穴をぶちあけられてもまだ生きてるのか、、、 すげえなw
そういやエメラルドだとエネコのしっぽってアイテムあるな
193 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/25 12:13:44 ID:lQ16Rqgw
かわいくふるまうやんちゃなレディバを 虐待してください
エネコのしっぽ、実はロケット団製。
ガハッ も、もうだめ。
196 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/27 17:45:04 ID:f02Q3WZF
ちゃんちゃんちゃちゃちゃーん ぽこっ 全員回復した
197 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/27 20:02:36 ID:vZwMQqCN
エネコ虐待、力強く続きをがんがって下さい。
ほとんど死体のエネコを口にくわえ、必死に逃げるエネコロロ。 (ベビちゃんしっかりして…ママがなんとかするから…) 心の中で何回もベビちゃんは助かる、と連呼するエネコロロ しかしベビは、はげしく痙攣しながら稀に「ギヂィ!」や「ギョ…」といった奇声を発するだけだ… 走り始めて1`辺りでエネコは突然、痙攣をしなくなった。 エネコロロはエネコを地面に降ろし、泣きながら、必死に呼び掛けたり 血まみれの体や裂けた肛門を優しくペロペロしてあげた… しかしエネコは動かない、氏んだようだ。 この話がポケスペやアニメだったらキモい感動シーンと共に復活するのだが、あいにく虐待小説の為 残念ながらエネコの命はココで終わった…
199 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/30 18:31:56 ID:ub3sRH8Q
ぐっじょぶ!! 続きには更に期待しています。
コピペでスマソ。 某所からルビサファ主人公♂虐待小説抜粋。 「ん・・・・?」 夜、ポケモンセンターのベッドの上で、寝苦しさに目を覚ます。 腹の上に何かが乗っかっている。ルビーは手元の明かりをつけた。 「どうした? ぷらる、それに・・・まいんまで」 腹の上に乗っていたのは、プラスルとマイナンだ。 ボールから出した覚えはないのだが、眠りに落ちることができずに、 自分からボールの外に出たのかもしれない。ルビーは2匹の頭を 撫でる。 そのとき、一瞬だけ2匹の表情がいたずらっぽくなったのに、ルビーは 気が付いた。 瞬間、ルビーは手を引っ込めようとした。 パリッ・・・・ 「うぁっ・・・!」 しかし、少し遅かった。わかってはいたのだ、自分のポケモンの表情 を見て、いたずらを企んでいることくらいは。 ただ、今は寝起きで反応が遅れただけ。 ルビーの意識が遠のいた。
両手首が冷たかった。ルビーは、うっすらとまぶたを開く。 手首は動かなかった。そしてその部屋は、蛍光灯がついてまぶしかった。 ルビーは目をパチパチさせ、改めて自分の手を見る。 「・・・・・・!?」 一瞬、自分がどうなっているのかわからなかった。 手首は、頑丈な金属でベッドに拘束されている。 いや、ただのベッドではない。水色のシーツに、辺りには電気の通って いない、重々しい機械類。 「ポケモン・・・センター・・・・?」 そう、ここはポケモンセンターの治療室だったのだ。 ルビーは、暴れるポケモンを治療するときに使う、ストラクチャーの上に 寝かされていた。 いったい、何がどうなってこんなところにいるのだろう。 そういえば意識を失う前、自分のポケモンに攻撃されて・・・と思い出 しているうちに、周りに気配を感じる。 「・・・ぷらる、・・・まいん? いるの・・・か?」 ゴソ、と音がして、複数のポケモンが表れた。 どれも見覚えのある、自分のパーティのポケモンである。 「お、お前たちっ・・・、これ、どうなってんの?」 困惑するルビーに、アブソルが近づく。 「そるあ、この手首のやつを壊して」 アブソルは一歩身を引く。そしてそのまま、ルビーの胴体に頭突きをかました。 「かはっ・・・!」 ルビーの身体が、痛みと衝撃でくねる。 「な、何・・・? どうしたの、そるあ・・・?」 アブソルは、半分涙目のルビーに耳も貸さないといった顔だった。
(な、何かおかしい・・・) ルビーは気を落ち着けようと必死だった。 「ちょっとみんな、どうしちゃったんだ・・・?」 恐る恐る、話し掛けてみる。プラスルが飛び上がった。 ――――うるさいんだよっ! プラスルは、その拳を思い切りルビーの左腕にぶつける。 「ぐああぁぁぁっ!!」 ルビーは目を見開く。 鈍い音がすると、ルビーの左腕が明らかにおかしな方向へ曲がって いるように見えた。次第に酷く腫れてくる。 あまりの痛みと、頭の中が混乱して、ルビーは少し息を荒げた。 「ちょ・・・やめて、何、なんなんだ・・・」 恐怖。自分の信頼していたポケモンが、襲ってくるという。 一歩間違えれば、殺されるかもしれない。 色々と頭の中をめぐっているうち、アブソルが再び近寄ってくる。 「や・・・」 ルビーは逃げようとするが、ベッドの上に拘束されていては、何もでき ない。自由な足だけを、少しばたつかせた。 アブソルは、その鋭い角をルビーの衣服に引っ掛ける。 そのまま、就寝用の黒いシャツを引き裂いた。 元々あまり日に焼けない体質で、外を歩き回っている割に白い肌が 露になる。今度はその皮膚に、黒い角を当てた。
203 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/30 19:26:07 ID:Tu+B3HMK
。ρ。 ううっ!出るっ!! ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ mドピュッ ワショ〜イ C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) ./ _ ゝ___)(9 (` ´) ) / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| _/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) (__/ \____/
冷たく硬い、感触。それが皮膚を滑り、直線に浅く裂かれ始める。 「や、やだ・・・っ、おねがい、やめて!」 紅い液体が溢れ出し、留まっていられずに、つっと落ちる。 次に、胸の辺りからまた浅く、一筋書き入れる。またも血が溢れ出した。 しかし、これだけでは終わらなかったのである。 「いたっ・・・いた、痛いッ!」 軽く裂いていた程度だったのが、突如腹の深くまで傷つけ始めた のだった。表面の皮だけとは、比較にならない苦痛。 それでも、内臓までは届いていないか。いや、ルビーにはもはやそれ まで考えている余裕はなかった。アブソルはなかなかそれをやめな かった。楽しむように、じっくりとルビーの肉体を切り刻む。 「ぎゃぁぁぁああっ―――! 痛い、痛いよっ!!」 無我夢中で足をばたつかせ、ついにアブソルの身体を蹴り飛ばした。 アブソルはルビーから離れる。 「はぁ、はぁ・・・う、あ・・・」 ルビーは自分の傷口を見て、卒倒しそうになった。 完全に肉の見えている状態だ。これなら悲鳴をあげて不思議じゃない なと、いやに冷静になる自分がおかしくも思われる。 そうこうしていると、今度はエネコロロが近づいてきた。 いつもの愛想のいい表情がない。 「え、・・・ったん・・・?」 うつろな目でエネコロロを見ると、エネコロロは口から青い光線を吐き出してきた。 「うわっ!」 それは、ルビーの足に向けられている。 『れいとうビーム』 「やぁぁぁぁ!!」 あまりの冷たさに、痛さも通り越して感覚がなくなる。 あっという間に、足が氷の枷で封じられてしまった。
すると今度はチルタリスが近づく。 「ひ・・・こ、こんどは・・・なに・・・」 チルタリスは、その綿のような羽をルビーの使い傷口に突っ込んだ。 「うわぁぁぁぁッッ!!」 綿の繊維が、傷の神経を刺激する。激痛とともに、血液を多量に吸った羽が引き出された。 「ひ・・・ぁ・・・・ひぃっ・・・っく・・」 真っ赤に染まった羽を見て、ルビーはついに耐え切れなくなり、涙が流れ始める。 「やだ・・・っ、こんなに血が出てたら・・・死んじゃう・・・っ」 口からは、飲み込みきれなかった唾が溢れ、端整な顔を汚している。 氷の枷を強制された足は、紫がかって凍傷を起こし始めている。 「足、つめた・・・ぃ・・・っ・・・」 かすれた、呟くような声で訴える。アブソルがアチャモに目配せした。 ――――おい、冷たいんだとよ。 アチャモはルビーの足元に、思い切り炎を吹きかける。 氷が溶ける水音とともに、シーツの端に火の粉が着火した。 「や、火、火がっ・・・!」 氷は溶けたからいいものの、今度は火がルビーの足に近寄る。 爪先が焼かれる苦痛に、ルビーはまた足を逃がす。 だが、腹を裂かれた傷で、思うように足が動かない。 「やめて! お願い火を消して! 熱いよ・・・ッ!!」 やれやれ、我侭な人だ、と言わんばかりに。マイナンがバケツに水を汲み、 火を消す。 くすぶったシーツに、皮膚の組織を破壊された足先を投げ出し、ルビー は精神的な汗でびっしょりになっている。
胴体からとめどなく流れ出る血液は、清潔感あったシーツを、赤黒く汚していた。 ルビーはただもう怖くて、どうしたらいいのかわからなくて、普段は 生意気で涙一つしないような瞳から、大粒の涙をぽろぽろと零した。 「ど、どうしてみんな、こんなこと・・・するんだよっ・・・」 怖くて、悲しくて、わからなくて、 お前が悪いんだ その顔が、とにかく恐ろしくて。 ガンッ! エネコロロの『アイアンテール』が、ルビーの顔を掠めた。 少しだけ、髪の毛の先が散る。ベッドがへこみ、穴が開いている。 ルビーはさらに激しく呼吸をした。 (ほ、本気で・・・オレを殺そうっていうの・・・?) さらに汗が吹き出る。エネコロロの尻尾が、また鈍く金属色に光りだした。 「や、やだ・・・お願い、やめて・・・」 エネコロロが尾を振り上げる。 「――――ぐぁあぁぁぁッッ!!!」 その尾は、血の吹き出す腹の中に打ち込まれた。ルビーの口から、血液が逆流する。 「げほっ・・・が・・・ッ・・・」 引き出されたエネコロロの尾には、ルビーのまだ暖かい、紅い液体 がまとわりついていた。暖かい。 「は・・ぁっ・・・おねがい・・・・・ゆるし・・・・・・・・て・・・」 ルビーの声は、それで途切れてしまった。 もう、動かない。 以上、抜粋ですた。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル GJ!
208 :
名無しさん、君に決めた! :04/09/30 20:05:30 ID:ub3sRH8Q
いいことはいいが、、、このスレの主旨から外れていような気も、、、。
続きが気になるよー!
ユウキ萌えスレにコピペされててワラタ
>>208 ごめん、、、でも前のほうでルビサファ主人公を希望してた人がいたからつい。
>>210 本当だ・・・。
一応前後にも話がある小説なんだが、思ったより長くなりそうだったので
グロ部分だけにしておいた。
残りのエネコロロの子どもはニャースにレイプキボン
>>212 たとえば
エネコロロはエネコのなきがらを持って戻った。
すると、ベビちゃんたちの叫び声が聞こえた。
「ウワーン!!マァマタチュケテ!!!」
「イタイヨォ!!」
「えさの分際でわめくな!」
「やっぱり、チビの柔らかい肉は最高だね。」
さっきのニューラとザングースだった。先ほどのえさでは足りなかったらしく
エネコロロを追尾してベビちゃんを襲っていたのだった。
「ベビちゃん!!」
しかし、エネコロロが来たときには2匹が食われていた。
「あーうまかったぜ。」
「そうね、まあ腹ごなしに運動でもしましょうか。」
といって残っている一匹のエネコを掴んだ。 「マァマ!!タチケテ!!」 『んあ?なんだよさっきのザコか。』 『まあ、やっちゃいましょ。』 「ベビちゃんを返しなさい!!」 エネコロロが必死の体当たりをしたものの、ほとんどダメージは与えられず 逆に二人の逆鱗に触れてしまった。 『ちっ、油断もすきもない野郎だぜ。』 『ザコの分際であたし達にかかってこようなんていい度胸じゃないのさ。』 その瞬間、ニューラの鋭い爪がエネコロロの左前の足を切った。 「ギャアアア!!」 エネコロロは奇声をあげたが容赦なく全ての足が切られてしまった。 『さて、てめえにいい物を見せてやろう。』 『ふふふ、なかなかいい運動になりそうね。』 といって、ニューラは最後のエネコをもって木の上に上った。 『おい、いくぞ。』 『いつでも来な。』 そう言ってニューラは地面に向かってエネコを投げつけた。地面に打ち付けられたエネコは 必死に母に助けを求めた。 「マァマ・・・タチケ・・・」 ブォンという音と共にエネコが蹴られた。 『キックオフだ!!』 なんと、ニューラとザングースはエネコでサッカーをしはじめた。 「イヤアァッァァ!!ベビちゃん!!あなた達やめなさい!!!」 しかし、彼女の必死の叫びはむなしく二人は聞こうともしなかった。 しばらくして出欠で意識が朦朧としているエネコロロのまえにボロ雑巾のようになった エネコが投げ捨てられた。 「ベビちゃ・・・ん・・・・」 目の前に打ち捨てられた我が子を見て涙を流した。 『ふーっ、たのしかったぜ。』 『ほんとほんと、でもお腹すいたねぇ。』 と二人はなにもなかったのように笑顔を浮かべている。
『さて、ちょいと肉は硬そうだが、こいつを食うとするか。』 「・・・や・・め・・・て・・・・」 『うるせぇ!!』 ニューラのけりがエネコロロの腹に食い込む。ぬるぽ 「ガッ!!」 エネコロロは血を吐いてそのまま息絶えた。 ザングースが内臓を取り出すために腹を掻っ捌くと中に卵があった。 『ウホッ、いい卵た べ な い か』 『いいねぇ。』 こうして、エネコロロ達はすべてニューラとザングースの腹の中に納まった。 翌日、ルビーに店員から電話が入った。 店員「すみません、全てポケモン達に食われてしまいました。遺骸が見つかっていますが・・・」 ルビー「いや、いい。ちっ、やっぱりクズポケモンじゃあなあ。」 店員「またのご利用を。」 ルビー「ああ。」 終わり。 たとえばだからね!!たとえばだからね!!
ウホッ ウマー(´Д`;) まさかアブ板の方ですか?折れのとは桁違いじゃないですか…
クチートねぶり殺して
218 :
%%% :04/10/02 11:01:54 ID:kgt+AS4k
クチートには性的虐待をきぼん。
しぃの虐待小説のパクりだなこりゃw
220 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/02 16:46:48 ID:HRmbzUPG
タネボーの皮むいたり テッポウオを焼き魚にしたり 好きポケを次々虐殺してみる話を考え中 リクエストあれば受け付けますよー
アブ板って何 ↑体言止め
クチートのひらひらをたくし上げて町を周回させる羞恥プレイを・・・
あれは袴だろ
225 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/02 19:24:10 ID:votTvUHY
頭のおかしな人には気をつけましょう 利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。 頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。 頭のおかしな人の判定基準 ・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。 ・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人 他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。 ・自分の感情だけ書く人 「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。 何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、 そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
虐待・虐殺って頭がおかしい人がやることじゃないの?
実際の虐待・虐殺はナー ネットで小説書いてる分には何の問題も無い。
そのためにアブ板もペット大嫌い板もあるしね。(アブノーマルネタモナー板) まぁもっぱら糞虫しぃと犬猫専用だけど
ラルトス3姉妹虐待キボン
キモイから却下
Deutschland, Deutschland über alles, über alles in der Welt, wenn es stets zu Schutz und Trutze brüderlich zusammen hält, von der Maas bis an die Memel, von der Etsch bis an den Belt Deutschland, Deutschland über alles, über alles in der Welt!
サーナイトハァハァ
233 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/03 18:31:21 ID:qDPNuiR8
同意
234 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/03 18:45:34 ID:qDPNuiR8
次の虐待の最有力候補はクチートに決まっているようですね。
酒鬼薔薇予備軍はとりあえず死ね。
236 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/03 20:50:41 ID:qDPNuiR8
ところでポケモンの世界でポケモンをレイプするのって罪になるのだろうか? 人に飼われたものならなりそうだけど、
ポケモンが人をレイプするのは(ry
ボールで捕獲して洗脳する自体罪だと思うんだけどなぁ・・・
>239 やめたほうがいい。 マルサーの奴らの如く、マルクチの奴らが暴動を起こしかねん。
あの時と同じシチュエーションで書きまする。
我が名はグラードンなり、なんの縁か知らぬがこたびユウキ殿に捕らえられ彼の従順なるポケモンとなりに候。
本日は主人が実力を試すために、前作(
>>151 )の「強制放牧式育成法」を取り入れている育て屋を訪れに候。
ひとたび、入ると経験値に、努力値なるものがイパーイ入るとのことに候。
店員「…判りました、レベル40のグラードンが一匹。しかし、宜しいので?
もし、命を落とした場合取り返しがつきませんが・・・」
ルビー「結構、構わないよ…」
店員「…ではこちらの書類にサインしてください。お預け中に死亡 もしくは重傷になっても返金いたしません。」
果たして、グラードンはどのような虐殺を繰り広げるのか!!
その日も暮れかかったときに、不肖グラードンめはボールから出されました。 そこには、ユウキ殿のお姿は無く回りは、密林&荒地に候。 「ふむ、訓練にはちょうどいい。」ドシーンドシーン!! グラードンの地響きに恐れながらも係員は 「で、では・・・あなたのご主人からレベル50になるまで帰すなとのことです。」 係員はエアームドを出して元の管理室まで戻っていった。
不肖グラードン、寝床を探していると大きな木の洞がありにけり そこへ座ってみると、何かを潰した感触と叫び声が聞こえに候。 「ギャァーチュブレリュー!!」 「マァマ!!」 「キャーベビちゃん!!」 しりを見てみると血が付着しておりました。 その血の正体は、数匹のエネコだった。 そこへ、その親らしきエネコロロがやってきて、無謀にもこの拙者に挑んでまいりました。 「ベビチャンのかたき!!」 こうなってはしかたがないので、拙者自慢にはござらぬが鋭い爪で迎撃しましたが、 強くやったつもりはなけれど、そのエネコロロの体三つに裂けてしまいました。 「ベビ・・・ちゃ・・・ん・・・ごめん・・・ね・・・」 そこで、何を思ったか拙者そのエネコロロを踏み潰してしまいました。 その後、自分の過ちに気づきましたが、もうすでに遅かった。 生きるためとはいえ、少々やりすぎました。 はんせーはんせー。エヘヘヘッヘ
次の朝食料を取りにいこうとしたら、運良く木の実がたくさんあった。 それをとろうとしたら、オレの腕に何かが当たった。 『オイオイオイオイ、そりゃオレ様のだぜ。』 見ると、ニューラの♂だった。 「けっ、てめえがオレに敵うかよ!いいだろうかかって来い!!」 『へっ、今日は朝からご馳走だァァァァァ!!!』 しかし、奴の攻撃はオレにはまったく効かなかった。 「はぁ?蚊が止まったか?」 『な、なんだってー!オレ様の爪が効かないだと!!』 「ならば、こっちからいくぜェェェェェ!!」 オレのけりは奴の腹に食い込んだ。 『ゲフェェェェェェ!!』 「てめえはオレを怒らせた。貴様が死ぬにはちょうどいい理由だ。」 だが、これではつまらないので、オレの爪でニューラの腹を掻っ捌いた。 『ギエヘッェェェェェェ!!』 ニューラは奇声を上げたが、俺は容赦しない主義なんでな、さらに爪を深く食い込ませた。 『ギャアハァァァァァl;アア!!』 そして、仕上げとばかりに、地面にたたきつけた。 グシャァ!!という
潰れる音がして、あたりが血の海になったとき お得意ののしかかりで、フィニィィィッシュ!! 腹に汚ねえ血がついちまったが 別に構わねえ、さて。どんどん、虐殺るぜェェェェェェッェェェェェェェl!! 数日後、ユウキの元に電話が届いた。 店員「すべてのポケモンがグラードンによって虐殺されたのでもう取りにきてください。」 ユウキ「はいはい。」 その後、グラードンは引き取られた。 その育て屋をひとつ潰す力は何だったんだろうか。 「その理由?へっ、そりゃあただひとつ、ただひとつさ・・・奴らがオレを怒らせた。」
どうよ、面白ウィィィィィイィッィィィィィィィィィィィィィl!!! デショォオォォォォォォォオオオォォォ!!!
249 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/04 23:01:46 ID:SYQk7Kag
ゴルバットうっとしいからゴルバット虐殺小説キボンヌ
250 :
q :04/10/05 17:54:42 ID:???
プリンガきもい
「このクチートちゃんのお腹には9匹のベビーちゃんがいますね・・・」 僕とクチートたんのハッピーエンジョイライフが続いているかと聞かれれば微妙なところだ・・・ 現在ミナモシティに宿をとっている。何かと設備もいいしポケモン達だけの海水浴場もある 「うぢぃいいいいい!!ぐあぁああ ぢぃいいい!」 今でも忘れられない。クチートが海水浴場に通いはじめ3日後の日 夕食を買う為少しはなれた隙に・・・。ヂーと奇声。目の前に飛び込んできたのは アブソルに馬乗りされたクチートの姿だった。よく見ると下半身に黒いものが食い込んでいる とっさにボールを投げ追い払ったのだが野生では覚える筈のない技を使ってきた・・・ 人の飼っているポケモンに犯されただって・・・ クチートの足下にかかっている白い液に目の前が真っ暗になりそうだった 「ちぃ〜♪ちぃくっく!くちっち〜♪」 鼻歌を歌いながら左右に体を振りお腹をさするクチート 僕はどうしたらいいのかわからない・・・ ただクチートを責める事だけはしたくなかった
/\___/ヽ / ::::::::::::::::\ . | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 、_(o)_,: _(o)_, :::| / ヽ . | ::< .::| < ちんちんシュッ!シュッ!シュつわぁああぁああぁ \ /( [三] )ヽ ::/ \____________________ | | |n ヴィシッ! (⌒ \ .( E) 。ρ゚。 \ \_// /⌒゚。゚ //\ _/) ゝ .ノ // \ ) / / ドクドクッ υ ( . |/ ./ | / ビクンビクン . ノ ノ●● 丿 丿| / /| / // μ ∪
名前が挙がってないのが謎なくらいなんだが・・・ プラマイ虐殺を や ら な い か
多段嵐王を思い出したw
257 :
q :04/10/07 16:23:20 ID:???
ぷらするとまいなんがいた。 それをぐらーどんがふんだ。 おしまい。
258 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/07 17:31:37 ID:a2yITtYm
プラスルとマイナンを捕まえてみた。 別に欲しかった訳じゃなく、単に図鑑のページを増やすためだ。 「ぷらー、ぷらぷらぁっ♪」 「まーいまーい!」 図鑑の説明に目を通す横で、奴らはのんきに遊んでいる。 野生だろうが人間に捕まえられようが、こいつらには関係ないらしい。 「……。」 どうも俺は他人に嫌われる性質を持ってるらしく、1ヶ月以上続いた友達もいなきゃ彼女だっていない。 …このプラマイを見ていると、やけに、もう無性に、腹が立ってきた。 「プラスル、マイナン、戻れ!」 二匹を半ば無理矢理ボールに戻した。 それが気に食わないのか、掌の中でボールががたごととうっとおしく揺れる。 俺はボールを持ったまま、両手をめちゃくちゃに動かしてみた。 プラスルとマイナンがボールのあちこちにぶつかる手応え。 それがやけに快感になっている自分に気づき少し驚いたが、 頭の別の所ではもう如何にこいつらを虐めるか、あれやこれやと思い浮かべているのだった。 腰のホルダーから、手持ちの連中の心配そうな眼差しを感じたが、 安心していいよ。おまえ達は心から愛してるよ。 それにしてもこのプラマイ、どう料理したものだろう?
続きマダー?
メタグロス虐待キボンヌ
ごめん、何となく書いてみたかっただけだ。 プラマイ最後まで書いたらまとめて落とす。
ヌケニン希望
メタグロスはやめてー
だれかオーキドを虐待しろ
「うわあ、サディストがいっぱいいるよ、ママン!」 「みちゃいけません!」
プラマイ続き。 ++++++++ 家に帰り、俺はそのまま地下室へ行った。 「プラスル、マイナン、出てこい!」 がらんどうでカビ臭い地下室で、俺は二匹をボールから出す。 「ぷっぷ…」 「まぁー…い」 二匹とも千鳥足だ。目つきもおかしい。 どうやら帰り道でずっとボールをシェイクしてきたのが効いているようだ。 俺は構わずマイナンの耳をひっつかんだ。 「まぁ…アゥー!!」 宙に浮いた足をじたばたさせ、マイナンが身を捻る。 どうにか逃れようと俺の右手を引っかいてくるので、尻尾に持ちかえて逆さ吊りにした。 「まいーっ!まぃいーっ!」 「ぷらぷらぁっ!」 マイナンの悲痛な叫びを聞き、プラスルも目眩がおさまってきたようだ。 足下に纏わり付き、がりがりと引っかいてくる。 ボールに入れた瞬間から俺をマスターだと思っているらしく、電撃攻撃はないが…実にうっとおしい。 せっかくなので、一度やってみたかった“サッカーボールキック”というやつをお見舞いしてやった。 ドガッ!! 「パぎゅ…ッ!」 プラスルの体が空を飛んだ。 ダシッと地味な音を立て、うちっぱなしのコンクリ壁に激突する。 プラスルは舌を出し白目を向いて、ゆっくりと床に落下した。 もっと物のある場所をめがけて蹴れば、面白い音も聞けただろうが、 今のでもマイナンを大人しくさせるだけの効果は十分だった。
「ま…!まぁ…!」 マイナンが逆さ吊りのまま、プラスルを心配する声を出す。 壁ぎわで伸びているプラスルは、たまに耳や手足を痙攣させているが、もう大きくは動かない。 倒れたプラスルの体の下から、じわじわと血溜まりが広がり始めた。 これから遊ぶ立場としては、まだプラスルに死んで貰っては困るが―――まぁまずはマイナンだ。 プラスルが伸びているのとは反対側の壁際には、天井から数本の鎖がのびている。 こいつにマイナンを縛り付けてやる。無論、逆さ吊りに。 両足をそれぞれ鎖に固定した所で、俺はこのマイナンが♀である事に気づいた。 足の間の柔らかな毛をかき分け性器を探す。 と、萎縮していたマイナンが再び抵抗を始めた。 腹筋の力だけで上体を起こし、俺の手を押さえて何とか止めさせようとする。 もちろん、止めるつもりはない。 俺はいったんマイナンのもとを離れ、カバンから筆箱を取り出した。 鉛筆、ボールペン、蛍光ペン、ハサミ… 中身を全部取り出して右手に握れば、巨大な剣山の出来上がりだ。 マイナンの性器らしきものは見つかったが、果たしてどこが性器やら肛門やら判別が付かない。 が、数うてば当たるだろう。 俺はつかつかとマイナンに歩み寄り、その股間辺りをめがけて右腕を振り下ろした。 ザグッ…グググッシュウっ!!
「ま゙ぃ゙い゙ぎぃ゙い゙い゙ぃ゙い゙ーッッ!!!」 その途端、マイナンが顔を歪めて絶叫した。 先ほどまでの可愛らしい雰囲気はどこへやら、目を見開き口をぱくぱくさせ、俺をカッと睨む。 俺はマイナンの股間に突き刺したペンやはさみを、ぐりぐりと思い切り捻り、さらに奥へと押し込んだ。 マイナンの体がぐぅんと下がって反り返る。 俺の手の動きに合わせ何度も大きく痙攣を起こし、その度に鎖が耳障りな音を立てた。 先ほどの物凄い悲鳴が、まだ地下室内に反響している。 マイナンの口からは白いあぶくが吐き出されていた。 ペンを刺した部分からは、血や尿と思われるいろいろな液体の混ざりあったのが 腐った泉のように溢れ出てきている。 「…で、どこがマンコよ」 俺は泉の涌き出す元を、ふとのぞき込んだ―――その時、 バチッ! 俺の左腕を突然の激痛が襲った。 どうもマイナンが混乱の余り、電撃を乱射しているらしい。 マイナンの周りにはバチバチと激しいスパークの音が渦巻いていた。 「いっ…てぇなぁ!!」 俺は反射的にマイナンの顔面をつかんでいた。 そして怒りの全てを込めた力一杯で、マイナンの頭を後ろの壁に叩きつけた。 ボぐちゃァ…ッ!!! 振り子のマイナンは成すすべもなく、後頭部を壁にめり込ませるしかなかった。 俺の掌の中に、なま暖かく柔らかいものが溢れた。 マイナンの頭蓋骨は砕け、情けなくひしゃげた頭が俺の手と壁の間にあった。 目口だった部分からは、守っていた内容物がにゅるにゅると飛び出している。 壁から手を離し、数歩後ずさって見ると、美しい深紅の花火がそこに咲いていた。 ゆっくりと、マイナンの体が壁から離れ、キィキィと鎖の音を立てながら悲しげに揺れた。
…マイナンをこんなにあっさり殺してしまったのは少しもったいなかったが、もう痛がりはしないのだから、これで気兼ねなく解剖できる。 俺は子供の頃から、生き物のナカミに興味のある理科っ子だったのだ。 まず、少し勢いの衰えた股間の噴水から、ハサミを引き抜く。 ひしゃげた顔の辺りにハサミを立て、胸から腹と真っ直ぐ縦に切り上げる。 ハサミを握る度に、新たな切り口から血が吹き出してきて、俺の手はすぐにびしょ濡れになった。 さすがに生肉はハサミでは切り難いが、そこは根性だ。 大量の血で手が滑るが、俺は何とかハサミをが再び股間まで到達させることができた。 「ふうっ…」 こんな小さな体のどこに、これだけの血が詰まっていたのだろうか。 足下の赤い水たまりがひどく生臭く鼻につく。 俺は使い終わったハサミをマイナンの股間に刺し戻すと、黄色い腹に縦一文字に走る亀裂に両手をかけた。 そして一気に、広く! ブチッ、ブチィ…という繊維の切断音とともに、俺の顔にパッと血飛沫が散り、マイナンの真っ赤な中身がゆっくりと視界に現れた。 ああ、何てグロテスクで美しいんだろう。 あちこちから血を滴らせ、真っ赤な肉の断面とその奥の骨がぬらぬら光る。 内臓は可愛らしいピンク色だ。汚れのかけらもない。 力任せに大腸を引き抜き、ふと思いついた。 こんな素晴らしいものを俺一人で楽しんでいいものか――― そうだ。プラスルにも見せてやろう。きっと喜んでもらえるはずだ。
(´_ゝ`)=3 いったん中断。 ケータイからなんで時間かかって申し訳ない。
>ああ、何てグロテスクで美しいんだろう。 なんかワラタ
頭の壊れた貴方が素敵
deo!?deo!!!
277 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/13 17:54:10 ID:XSzcu7cz
続きまだですかー
278 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/13 18:00:54 ID:XSzcu7cz
がんばってください
279 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/13 18:26:46 ID:XSzcu7cz
小説よかったです。できれば続きを書いてください。おねがいします。
280 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/13 18:32:15 ID:XSzcu7cz
続き早く書いてください、お願いします。
281 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/13 18:34:01 ID:XSzcu7cz
小説見ました、これからもがんばてください。
h
なにあれ?
285 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/13 23:11:18 ID:29XA5G+v
お願いします
286 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/13 23:14:38 ID:29XA5G+v
どうかこのとうりです
287 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/13 23:16:14 ID:29XA5G+v
どうかこのとうりです
ウザイ消えろ
ラルトスかクチートかを虐待してぽ
・・・・
291 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/14 18:27:47 ID:ymUllvOx
誹謗中傷などはやらないでください
292 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/14 18:49:55 ID:ymUllvOx
こうやって見ている人にいやな思いをさせるような事をいっているような人をほおっておいてはだめなんです。僕はただ続き 書いてくださいをお願いしただけなんです。そうやって悪口を言われる 筋合いはありません。僕はいままでインターネットをsいえtいろんな人の 意見を見てきました。そのなかにはよくないことを書いている意見を書いて いてあったこともありました。なので僕はこういう人に悪口を言ったりする 人を注意しておきます。悪口をいっている人がほかでまた悪口を言ってしま うかもしれないからです。いくらこういった掲示板でもおたがいに注意しあ うことも大切です。こうやって指摘された意見を見て「なにぃ!」と思う人 もいるでしょうが、こうやってマナーを理解していくことも大切なのです。
293 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/14 19:10:17 ID:ymUllvOx
特にvqh70hAE5さん、R2D2deo さん、そうやっていじめるように自分の気に いらない意見をかいた人に対して悪口を言うのはやめてください。僕がこ やって注意したのもさっきいったとおりほかでまた悪口を言ってしまうか もしれないからです。もしこの意見を見て怒って僕に悪口をいったとして もほかの人に注意されるだけです。そうやって悪口をを言いつづけていつ のまにかこうした掲示板に書きこんでも誰も相手にしてくれずただ一人だ けになってしまったりしたらいやでしょう。そうやっていままで悪口をい ってそれを見た人からも嫌われてしまっているかもしれません。なのでこ ういった掲示板に書きこむときは発言に注意してください。それと、この 意見はあくまでも注意なので、さっき言ったとおりくれぐれも僕にたいし て悪口を言うのはやめてください。
295 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/14 19:38:19 ID:ymUllvOx
それぐらいわかっています。ただ、さっきしたのはvqh70hAE5さん、R2D2deoさんに 注意をするためです。決して迷惑をかけようとやったのではありません。
>迷惑をかけようとやったのではありません 実際迷惑になっているので、せめてメール欄にsageと入れてから 書き込んで下さい。
マジレスしますよ。 職人さんを応援したいなら、sageで「ガンガレ」これだけで十分。 何度も何度も書くと、逆にウザがられる。 職人さんは多少の荒らしは無視して作品投下してくれるから、 お前もおとなしく座って待ってろ。
とりあえずここはマターリしながら職人さん待とうぜ。 雰囲気悪くなると、職人さんも投下しにくくなるだろ。 職人さんみんなガンガレ!
虐待方法はたくさんあるよ。 火あぶり、殴る蹴る、集団リンチ、刃物、鈍器、毒物 強酸、引き裂き・・・・・
300 :
エアームド虐待 :04/10/14 23:18:04 ID:1TQGcDDU
「ギッ!ギーギィッ!」 今俺の目の前には、白く柔らかい羽根を持った一羽の鳥がいる。その羽根は 正に純白と言った美しさで、羽毛の間に小さな輝く欠片がちりばめられている。 俺はその鳥に目隠しをし、くちばしと足を縛り上げて動けなくした。しかし それでもその鳥は暴れ回り、恐怖から逃げまどおうとしていた。 「さあ、時間だ」 暴れる鳥の力は、縛り上げられても凄まじかった。下手をすれば鋭い蹴爪に 手足を切ることもある。服の下には籠手を着ているが、これが破られるのも 恐らく時間の問題だろう。 無理矢理鳥を抱えると、俺はそのまま茨がドーム状に積まれた山にそいつを投げ 込んだ。一瞬の空白の後、鳥の全身は棘に突き刺されて血塗れになる。 「グー!グギィギィ!」 くちばしが封じられたままなので、鳥は満足に呻くことも出来ずにもがいて 暴れ回る。そしてそのたびに、身体の下にある棘が全身を傷つけていくのだ。 白い羽は既に血でまだらな赤に染まり、ひどく汚らしい模様になっていた。下に しかれているいばらの方も、まるで元々赤い茎だったかのように色づいていく。 「グゲゲェイ!」 どこかの神経に棘が刺さったのか、鳥はいっそう暴れ回った。血の飛び散り方は 激しくなり、地面をも赤い斑点が汚染していった。
「くっ!」 俺が油断していた一瞬に、こちらにも血が飛び散ってきた。それは顔面に振り 注いできて、不快な臭いのする血と肉片、そしてわずかな金属片が目に入り そうになった。 それを一張羅の、既に鳥の血で茶色い染みや錆跡が染みついている作業服で 拭うと、俺は鳥の様子を観察した。 鳥の身体には小さな傷がぱっくりと幾つも開き、ピンク色の肉と血を垂れ流す 血管の不気味な立体をそこに示していた。俺はその傷を見て、思わず落胆と 悪意に襲われた。 まだだ、まだだめだ。この程度じゃ足りない。もっと・・・もっとだ。 「監視ビデオ一旦中止!回復後一時間で再開だ」 俺は壁に仕掛けられたカメラにそう告げると、さっさと「いいきずぐすり」の スプレーを取りだして鳥に掛けてやった。 剥き出しの神経にそれが浸みるのか、それとも目が見えない状態で突然の感覚に 怯えているのか、鳥は激しい抵抗を見せた。 「これでもう一本おじゃんか。まあいい」 一言だけ呟くと、俺はもう3本ほど取ってあった予備を取りだし、一気に鳥に それを浴びせかけた。それが傷を急速に直していることを理解した鳥は、 暴れるのを止めてこちらに身を任せ始めた。
鳥の動きが完全に止まったところで、俺はそっと身体の下に手を入れて持ち上げ ようとした。しかしまた急な感覚に怯えたのか、薬をかけた時よりももっと 強い動きを見せた。 そこまでは普段の作業時と全く変わらなかったが、その時に予想外の事態が 発生した。羽の拘束具が突然叩き切れたのだ。 急に自由になった羽を、鳥は思い切りばたつかせた。もはや半狂乱といった その動きで羽は茨の間に挟まり、大きな裂傷をそこに作り出した。 次の瞬間には俺が無理矢理押さえたものの、鳥は傷口から血を流し大暴れ したままだった。それは見ていて痛々しかったが、取り敢えず抱えたまま 俺はその部屋を後にした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「しかしこんな事で、本当にちゃんと育つんですかねえ?あのエアームド」 「分からない。だがこれしか方法は無いんだ。やるしか無いだろう」 俺のつぶやきに返答してくれたのは、ポケモン保護センターの先輩レンジャー だった。俺はいまこのセンターで、エアームドと呼ばれるポケモンの育成をして いる。彼はその指導官という訳だった。 エアームドと言うのは、いばらの中に巣を作るはがねどりポケモンだ。全身が 鋼鉄よりも強靱な羽に覆われている、とされている。 ただしこれは、自然環境下での話でしかなかった。
エアームドの鋼の固さは、日々暮らすいばらの巣で棘が刺さり、傷付き、その 傷口が徐々に徐々に硬質化して行く過程で形作られる。逆に言えば、普通の巣で 普通に暮らしている場合、硬質にならないまま育ってしまうのだ。 特に今対処中の「鳥」は余りにひどい物だった。本来ならばエアームドは、 孵化したときからある程度の固さが有るはずなのに、この「鳥」はそうなる前に 生まれてしまった。 不慮の事故で卵が未成熟なまま孵ってしまい、それがセンターに持ち込まれたのだ。 当然ながらその時点で本来の成長と硬化は止まり、普通の鳥となんら変わらぬ程度の 身体になってしまった。 この事が何を意味するかというと、エアームドが大きくなりすぎると言うことだ。 人間で言う巨人症などのように、体格に比して体が大きすぎる場合には、サイズに 変化のない心臓などの臓器に負担が掛かりすぎ、すぐに死んでしまう。 そこで現在肉体の成長を制限し、本来の姿に戻すために「本来の環境に近い」 茨の山に、定期的に放り込んでいるのだ。 外科手術などで羽や足、負担の掛かる部位を切り取る手などもあるが、それは 最後の最後で取るべき手段である。
もちろん茨の山に放り込む必然性は無いが、結局身体を傷付けなければいけない 事に代わりはない。防衛反応としての羽の硬化だから、一定以上の刺激が無くては 身体が硬化しようとしないし、しても本来の物と違うから障害を残しかねない。 電圧刺激や高周波・低周波刺激などもやはり痛みを伴うし、棒やナイフで身体を 傷つけるのは職員の精神衛生、外聞の問題上行われなかった。そこで結局 「棘の中」という本来の姿に徹しようという風になった訳なのだ。 予定ではしばらくすれば自然と『一番効率の良い刺さり方』を自分で見つける はずで、その時点で屋外飼育まで考慮に入れるはずだった。しかし元から野生でも 頑丈でもない「鳥」は、恐怖心で身を守ることを覚えてしまった。 そうした次第で、現状では強制的に茨の山に放り込むという方法がとられている。 現状では体表に摂取した金属片が浮き出始めているが、まだまだ硬化と言うには ほど遠かった。 俺は一体あと何度、あいつを棘で刺さねばならないのだろうか? 「回復終了。一時間のサイコ・ヒーリングの後再度訓練を開始」 取り留めのないことを考えている内に、「鳥」の回復は終了したようだった。 これで後一時間後には、またあの血みどろの状況が始まるのだ。 凍えた手を暖め、また冷やすような苦行の連続。これから俺と「鳥」が解放 されるのは、きっとまだ先なのだろう。俺は重苦しい溜め息を吐いた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 投下終了!なんかイイ話系に着地しちゃったよ糞が。 もし次も書ければ、もっともっと残虐に行きたい物です。
こういう路線があったか・・・・・感動した
感動しますた・・・お疲れ様です!
307 :
虐待犯 :04/10/15 00:31:38 ID:???
>>305-306 レス感謝。今思いつく限りでは「サンド水中ダイヴ」と「こらきし
マゾ特訓」くらいはありますが、なんかアレになってしまいそう。
個人的には200番台のルビー殺しがかなり良かったですね。あとエネコロロの
話。ヤヴァイ。このスレの本道はこっちであるはずだし・・・
エアムドGJ。 プラマイの続き ゆっくり投下行きます。
「プラスル、プラスル」 母親が乳飲み子をあやすように、俺はプラスルを抱き上げ優しく名を呼んだ。 先程の蹴りは、どうやらプラスルの腹に入っていたらしい。 黄色い腹部の右側に大きな痣ができている。 「プラスル、大丈夫か」 「… …ぷらぁ…」 額に手を当ててやると、プラスルが薄目を開けた。意識が戻ったのだ。 「プラスル、頭を打ったのか?可哀想に…ごめんな、痛かっただろ」 俺はプラスルの柔らかなほっぺたに頬ずりをした。 プラスルの目はぼんやりと俺の顔を映す。 腕の中に横たわりながら、可愛らしい鼻を少しひくつかせている。 …地下室中に充満する、生臭い血の臭いに気づいたらしい。 「…ぷらぁ…ぷら?ぷらっすぅ…?」 俺の顔をのぞき込むようにして、プラスルが不安そうな声を出した。 俺は何も言わず、プラスルを抱いたままくるりと振り返った。 …あの壁際の惨事を、プラスルは暫くぼんやり見つめていた。 声を上げて驚くかと思っていた手前、些か面白味がない。 俺がマイナンだったものに数歩近づいても、プラスルの様子はかわらなかった。 プラスルは吸い込まれるように、ただじっと前を見ていた。 鎖に絡みついた肉片と、そこからだらしなくぶら下がっている剥き出しの内臓と、床の血溜まりに浮かんでいる黄色と青の毛皮の切れ端。 何も言わず、ただただじっと、プラスルはそれらを見ていた。
「プラスル」 びくり、とプラスルの体が硬直した。 僅かに震えているようだ。 あの肉の塊が生きて動いていた時は何者だったのか、とうに想像は付いているだろう。 プラスルの無反応がつまらないので、俺はプラスルをマイナンの隣の鎖に括りつけた。 今度は頭が上にくる縛り方だ。 一本の鎖を背骨に重ねるように、プラスルのわきの辺りと両足を鎖ごと縛り付ける。 その間もプラスルは、ずっと隣のずたずたの生肉を見ていた。 目に光がない。 口を半開きにしたまま、人形のように動かない。 「だとすると、このお腹の中身は綿かな」 俺はそっとプラスルの腹を撫でた。 プラスルの体がまた跳ね上がった。 ゼンマイ人形のようにゆっくりと視線をよこす。 「ぷ…………ぷら…?」 震える語尾を少し上げるが、残念ながらプラスルの言葉は人間の俺にはわからない。 返事の代わりにニィッと笑い掛けると、プラスルはあろう事か涙を流しはじめた。 「ぷぅ…ぷぅ…」 俯きも瞬きもせず、大きな目からポロポロと雫をこぼす。 悲しみか恐怖か―――いや、そんな事はどうでもいい。 プラスルが俺に反応をよこす事だけが、俺にとっては何より重要だったのだ。 俺は隣の肉塊をつつき、指先に付着した血でプラスルの頬に線を引いた。 赤茶け掠れた一本の線は、いよいよ本格的に泣き出したプラスルの涙ですぐに滲んでしまった。
大粒の涙を流ししゃくりあげて泣くプラスルの頭を、優しく優しく撫でてやる。 その指がプラスルの耳にかかった。 そう―――まずは、これだ。 俺はプラスルの右耳を掴み、力の限りで引きちぎった。 ボギッブチブチブチィ…!! 「ぷぁああぎゃああぁああぁあ!!!」 プラスルが吠えた。 カッと目を血走らせ、その目から涙を溢れさせ。 プラスルの右耳は、俺の手の中でくしゃくしゃになっていた。 「はははは、プラスルぅ痛いかい?」 「あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ぁ゙―――」 まだ暖かいそれを、プラスルの目の前で摘んで揺らす。 プラスルは両手をバタつかせ、体を揺らし泣き叫んだ。 俺が左耳を同じように毟り取っても、プラスルの絶叫は止まなかった。 「ぷあぁあぁぁあ、ぷらぁああぁあぁッッ!!!」 不自然な坊主頭から二筋の血を流す号泣黄色ウサギ――― 痛がっているプラスルには悪いが、俺は腹を抱えて一頻り爆笑していた。 もし人が聞いたら、いやこの地下室は自宅敷地の中心部にある上に防音も完備なのだが、 心底楽しげな笑い声と血の凍るような雄叫びのハーモニーを聞いたらどう思うだろう。 ひょっとしたら悪魔でもいるのではと思われるのだろうか。 残念ながら俺は悪魔ではない。優しい心を持っているからだ。 まずは、これだけの悲鳴を上げながらも自分の耳も塞げない可哀想なプラスルをどうにかしてあげよう。 こんな絶叫を自分の頭蓋骨越しにいつまでも聞いていたら、きっと耳がおかしくなってしまうに違いない。 俺は血塗れになったプラスルの頭に両手を置き、耳のあった部分を撫でた。
ちぎり取られた傷口に触れられ、プラスルが顔をしかめる。 俺は血に塗れた両耳の穴を探り当て、頭を挟み持つように人差し指をあてがった。 クッ、と爪を立てた瞬間、プラスルにも何をされるか悟ることができたらしい。 驚いたように俺の顔を見たが、次の瞬間にはもう俺はプラスルの鼓膜を貫いていた。 プラスルは今度は声を立てず、いや声を立てる事すらできずにただ四肢を硬直させた。 「グ…カッ…カハぁ…ッ…」 息とも声ともつかない音が、大きく開けられた喉の奥から発せられる。 小骨の多く狭い耳の穴の中に、人差し指を根元まで埋め込み、俺は頭蓋骨の中の感触を楽しんだ。 耳の中で指先をぐりぐり動かしてやると、プラスルは壊れた人形のようにヒョイヒョイと手足を動かし不格好なダンスを踊った。 目は飛び出るほど見開かれ、口は断末魔を凍り付かせたようにカッと開き、喉の奥から舌を突き出してプラスルは踊った。 暫くそれを楽しみ、指の痺れを感じて引き抜くと、今度は激しい嘔吐が始まった。 耳の奥の三半規管を破壊したせいで、悪酔いしたような状態になっているのだ。 鎖をガシャガシャと揺らし、蛇がのたうつように体をしならせプラスルは吐き続けた。 胃や食道が裏返って飛び出てしまうのでは…と心配になるほどだ。 さながら壊れた井戸のポンプだ。生臭かった地下室に、酸の臭いが充満し始めた。
暫くその胃液の臭いに耐えているうちに、プラスルは動かなくなった。 気絶してしまったらしい。俺はプラスルに平手打ちを食らわせた。 閉じていた瞼がまた開かれる。 その奥から現れた血走った二つの眼球が、ちぐはぐな方向へきょろりと向いた。 俺は乾きはじめたマイナンの股間に手をのばし、カッターを引き抜いた。 極限まで刃を出し、プラスルのわき腹に添える。 そして少しだけ振りかぶり――― ザシュッ!! 一気に腹の上を横切らせた。 一瞬の沈黙の後、プラスルの腹に横一文字に切れ目が走り、それはゆっくり口を開け、よだれのように赤黒い血を垂らしだした。 プラスルは無反応だ。左右の目玉をあちこちに向けて仰け反り、時折体のどこかを痙攣させる。 俺はマイナンにした時のように、プラスルの腹の亀裂に手をかけ、思い切り開いた。 ミチッブチブチィ… 「ぷあぁあぐぁあぁあああぁあ、ぎゃああぁああぁぁあぁ!!!!」 突如、プラスルが絶叫した。 突然のことに驚き、俺は思わず手を離してしまう。 その手に、不自然に半開きの形になった傷口から内臓がこぼれ出た。 叫ぶために腹に力を入れすぎたのだろう。 プラスルの臓器はマイナンのそれとは違い、あちこちが傷つき黒い血にまみれていた。 今カッターで傷つけてしまったのかと思ったが…違う。 きっと初めのサッカーボールキックで、内臓や骨がずたずたになってしまったのだろう。 俺はがっかりして、手にした内臓を床に放り投げた。 プラスルは未だ絶叫していた。
それから一度落とした内臓を再び手繰り寄せ、俺はプラスルをちろりと睨んだ。 「ああぁぁ、ぷらあぁあああぁぁあ…」 「こらプラスル、うるさいぞ」 とは言ったものの、鼓膜を破壊されたプラスルには聞こえるはずもない。 自分の叫び声の大きさも分からないのだろう。 俺はプラスルの口の中に、手繰り寄せたプラスル自身の内臓をねじ込んでやった。 「ぷごッ…ゴハ…ガ…グ…」 これでようやく静かになった… と、俺が少し安心した、その時だった。 グチュ…チャグチャグ… 驚いた。 プラスルが口を動かしたのだ。自らの内臓を、ゆっくりと咀嚼している。 自分の口の中にあるものが何なのか、最早プラスルには分からないのだろう。 悔いちぎられた腸の中から消化中の大便が飛び出し、プラスルの咥内からはみ出て床に落ちた。 俺が見守る中、プラスルの喉が一度大きく上下して、それからプラスルは動かなくなった。 「…生き物って不思議だなぁ…」 そう呟きながら、俺は腰のホルダーからボールを二つ取り上げた。 両手に構えて同時にボタンを押すと、二匹のグラエナが現れた。 どちらも♂でレベルも高い。俺の大切なパートナー達だ。 「よし、お食べ」 言うが早いかグラエナ達は、プラスルとマイナンに飛びかかり、二匹の体を引きずり降ろした。 牙を立て爪を立て、首を振って床に叩きつける。 俺は汚れた手を備え付けの水道で洗いながら、図鑑のことを考えていた。 ―――全国図鑑は、やっと半分埋まったほどだ。発見もしていないポケモンも多い。 次の獲物の見当をつけながら、俺はグラエナ達がプラスルマイナンの肉を裂き骨を砕く音を聞いていた。
おちまい(*´_ゝ`) 長々お目汚し失礼。
乙彼!!
317 :
虐待犯 :04/10/15 09:05:34 ID:???
乙です!しかし良い職人さんだ。あと半分て・・・ヒィィィ
クチート虐待そてぽ
みなさん、いろいろとご指摘ありがとうございます。迷惑になっていると は知らず書きこんだりしたりしてすみませんでした。それと連レスするな という意見がありましたが、僕はさっきもいったとおり注意をしようとし てしかたなくやったなんです。こういった掲示板で他人に悪口をいってお いて他でまた悪口をいってしまうかもしれないですし、ここで指摘したん です。僕も少しきついことを言いすぎたかもしれません。でもそれはさっ きも言ったとおり注意しようとしてしかたがなく言ったんです。僕として もあまりきついことは言いたくなかったのですが、こうして注意しようと して言ったのです。失礼な事を言ってしまったかもしれませんがどうかよ ろしくお願いします。それから小説を書いてくださっている職人さん、こ れからがんばってくださいね。次はエネコロロの小説の続きを希望します 。
ラティアス
グラエナ」が犠牲にならないことを祈ろう・・・
323 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/16 14:10:46 ID:eYbFMkW9
ラティオス ◆dEoFUrfbc2きぼん
エネコロロの小説の続きまだですかー
御愛顧ありがとう。 無断転写されてるの見たらテンションが… まぁ続きは書いているんで待ってて下さい。
がんばれー
わたっこいぢめてよわたっこ ころさないでね いぢめるだけだよ
>>エネコ作者 ネットで公開してる以上、無断転載は ムカつくがしょうがない事だとオモ。 お前さんは自分の小説を勝手に載せられて気分悪いと思うが、それは お前さんの小説が良くも悪くも人の心に残ったからだよ。 個人的には嫌かもしれんが、職人としては喜ばしいことじゃないか。 だからがんがるよろし。 (*´_ゝ`)漏れもよそで晒されるぐらいの文章が書けるようになりたいもんだ
最近ポケアンチが必死だからなぁ
ポケモンは嫌いじゃないけどプリンは嫌い。
クチートねぶり殺して
335 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/17 22:06:20 ID:hdtpz8MI
ある日の夕暮れ。 ポケモン勝負に自身のミスで負けたルビーは苛立ちながら帰路についていた。 今日はもう何もする気になれない。早く帰ろう― そう思っていた矢先、彼の目の前にピンク色の球体が現れた。 「ぷぷぷーぅ♪ぷぷぅ♪」 気分が悪くなるような甘ったるい鳴き声をあげ、ルビーの前に現れたのはププリンだった。 ピンク色の丸い体、頭、頭部の渦巻き、そして真っ赤な巨大な目。 それを見て、ルビーは今までにない嫌悪感を抱いた。 ルビーの心が恐ろしい感情に捉われていく。 はやる気持ちを抑えながらルビーはププリンをゲットし、家へ戻った。 家で自身のことを済ましたあと、ルビーはププリンの入ったモンスターボールと袋を手に持って 庭へ向かった。 ルビーはププリンをモンスターボールから出した。ぷぷぅ、とププリンがまた声を上げ庭を跳ね始めた。 しかしその刹那。 「ぷぷぷぅーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!????????」 ププリンの足に突如重いものが圧し掛かった。 ブロックである。ブロックの重さにププリンの足は耐えられなかったのか、足からは肉と骨が覗いている。 ププリンには何が起こったのか分からないようで動かない足をバタつかせようと必死になっている。 ルビーがそれに気付き、ブロックを退かす。ププリンは何が起きたのか涙目で問いかけようとした。 しかしルビーはそれを無視し、ペンチを袋から取り出した。そして― 「ぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 なんと、ルビーはププリンの見えていた骨をペンチで引き抜き始めたのだ。 ププリンは痛みで泡を吹き、そのまま白目を剥いた。ルビーは猶、骨を引き抜いていく。 見えていた骨がなくなった所で今日は一旦自分の部屋に戻った。ププリンは庭の目立たないところ に隠しておいた。明日も楽しみだ。
翌日早朝。 ルビーは両親に気付かれないよう、例の袋を持ってププリンの元へ向かった。 ププリンは生意気なことにもう気がついていた。だが、それならもっと楽しめる。 ルビーはププリンを人の通りの少なく住宅もない近くの森へ連れて行った。 ププリンが足が痛む、と悲しげな表情でルビーを見た。その原因が僕だと知らないとは馬鹿な奴だ・・・ ルビーは薬をやる、と語りかけた。ププリンはそれに安堵したのか。表情が和らいだ。 ルビーがその「薬」を袋から取り出し、ププリンの足の傷口に付けた。 「ぷh巣亜ヒアcklsん;あーーーーーーーーーーーー!」 ププリンは絶叫した。ププリンの足には辛い匂いのする、真っ赤なペースト状の物が塗られていた。 豆板醤である。ププリンはひくひく痙攣していたがルビーがこれは痛むけど聞く、と言うとププリンは 大人しくなった。 「ぷぷぅ・・・」 ププリンが元気のない、擦れた声を上げる。喉が渇いているようだ。 ルビーは飲み物を持ってくるから待ってろ、と声をかけ家へ向かった。 数分後― ルビーはペットボトルを手に持ってププリンの元へ戻ってきた。 ルビーはそれをププリンに渡す。ププリンはそれを飲んだ。だが・・・ 「ぷぷッ!?」 ププリンは即座にそれを吐き出した。どうしたんだ、お前が好きな甘い物と高級なものを使って作ったのに。 ルビーはそう声をかけた。しかしププリンは首を横に振り、震えている。 実は、ルビーはドリアン(甘くて高級)、鰻(高級)、砂糖(甘い)、桃(甘くて高級)をミックスさせたものを 与えたのだ。ルビーは嫌悪感が更に込み上げ、ププリンに無理やり飲み干させた。ププリンの腹は膨れ上がっている。 なんせ、2?のペットボトルだったからだ。ルビーはププリンが汚物を吐かないよう、口にガムテープを貼った。呼吸ができるよう、 彼方此方に空気穴をキリで空けた。キリが口に刺さり、ププリンの口内は出血するが声を上げることが出来ない。 また肛門にも貼っておいた。 もうそろそろ、一旦家に戻ろう。ルビーは一旦ププリンを戻し、家へ戻った。
暫くした後、ルビーはまた例の森へ戻ってきた。 今度は袋の他にホースを持っている。 ルビーはププリンをモンスターボールから出した。大分衰弱しているようだ。 腹が痛いらしい。 ルビーは肛門のガムテープを剥がした。今にも爆発しそうである。 ルビーは急いで持ってきたホースを近くにあった水道に繋いだ。 ププリンはそれに恐れの表情を抱いていた。また何かされる・・・ しかし足が動かず逃げられない。足からは膿が湧いてきた。 そのままルビーはホースをププリンの肛門に差し込んだ。ププリンが苦痛の表情を見せる。 ルビーはそれを物ともせず、蛇口を回し水を勢い良く放射した。 ププリンが暴れる。ププリンの風船のような体が更に膨らんでいく。 破裂寸前というところでルビーは水を止めた。その瞬間、ププリンの肛門から 「ブブブブブブーブリブリ!」 という軽快な屁の音と共に茶色い液体が土石流のように勢い良く噴射された。 ルビーはそれをかわせず攻撃をまともに受けた。 この野郎・・・ルビーの怒りが頂点に達した。
ルビーは思いっきりププリンの口のガムテープを引っ剥がした。ププリンは苦痛の表情を浮かべた。 ルビーはまずププリンの頭部の渦巻きに沿って袋に入っていたカッターナイフを動かした。 一周、また一周とする度にププリンは苦痛の表情を浮かべた。大分深く切ったところでルビーは 今度は頭の上を少しずつ削り始めた。ププリンは叫び声を上げた後歌声を上げるが予め耳栓をしていた ルビーには何の意味も無い。ププリンはあっというまに真ん丸い、無様な姿になった。 頭からは脳が僅かに見えていたので頭部を切るのは一旦止めた。 次にルビーはププリンの耳の所に取り出した鉛筆を思い切り突き刺した。 一瞬にして脆いププリンの体の鼓膜は破れ、ププリンのは音を失った。 ププリンには何が起きたのかさっぱりだ。次にルビーはププリンの口をこじ開け、その中に尖った部分の多い 石を入れた。大きさはププリンの口と同じくらいだ。ププリンは声を上げることもできなくなった。 ルビーは持っていたカッターナイフでププリンの皮を剥いでいった。ププリンは涙を流していた。 声をあげることすらできない。ほぼ完全に剥き終わり、ププリンの体が真っ赤になった後も猶、ププリンは 生きていた。ルビーは塩水を作り、ププリンにかけた。ププリンがもがく。ルビーはもうこいつは駄目だな、 と思いながらも最終兵器を取り出した。紙粘土にタバスコを練りこみ、針を無数に刺したものである。 ルビーはこれをププリンの肛門に差込み、そのまま回し始めた。どんどん重くなる。直腸壁が巻き込まれているのだろうか。 数分後ププリンの体は糞尿と共に飛び散った。ルビーは直前にププリンの体を投げ飛ばしたので被害は少なかった。 また一つ、この世から生命が消えた・・・ ルビーは上着を脱ぎ捨て、そのまま家へ向かった― FIN 初めてなので下手でスマソ。
>>338 おつかれ。
じゃあ私も初めてだが、いきます。
僕はその日、苛々していた。別に大した理由はない。
家に着き、なんとなく庭の草刈りをしてみたくなったが、草刈り鎌を取り出しただけで止めてしまった。
暇なので、マリルリ(♀)をボールから出し、一緒に遊ぼうとした。
しかし、彼女は久しぶりにボールから出られた解放感からか、そこら中を
飛び回り、部屋中を散らかってしまった。
………僕は心の苛々をコイツにぶつけることにした。
落ちていた草刈り鎌をポケットにしまい、
「何してんだよ、まったく」
と言って僕は彼女に近づき、彼女をおんぶした。
背中で彼女が暴れることもなく、僕はある部屋に到着した。
そこは、僕の家の中でも自慢のオーディオルーム。完全防音だから、心ゆくまで音楽を楽しめる。
そこに僕と彼女は入った。でも、今日は音楽を聴くために来た訳じゃない。
部屋のほぼ中央に置かれたクッションに、僕達は並んで座った。
そしてちょっと位置を変えて、僕は彼女と向き合った。
340 :
339 :04/10/17 23:35:55 ID:???
……次の瞬間、僕は彼女の腹を殴っていた。そして彼女は後ろの壁まで飛んだ。 「…ま、まりるぅ?」 地面に彼女はへたり込み、少し呻くと怯えたような瞳で僕を見ていた。 口から血が零れて、彼女の体に赤い斑点をつけていた。 僕はハンカチを出すと、体に付いた血液を拭いてあげた。やはりすぐ拭き取れる。 僕は何か物足りない感じがした。だから彼女をもっと苛めることに決めた。 彼女のお腹をさらに殴る。何発も、力を込めて。 「まり、ま、るり、りる、り、まるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 彼女はとても痛がっている。しかし、そろそろ暴れだすかも知れない。 ちょうどロープが部屋にあった。まだ呻き声を上げている彼女を、機材が一杯置かれた棚に縛り付ける。 棚は重たく、ビクともしない。しかも機材には全て保護用のビニールシートが被せてあった。 これなら機材に血がかかることもないだろう。 僕はニヤリと笑い、ポケットから鎌を出した。
341 :
339 :04/10/17 23:39:36 ID:???
僕は鎌を持ち、彼女の腹に思い切り斬りつけた。 「まりぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 苦痛に顔を歪めた彼女の腹からは、真っ赤な血液が溢れ出ている。 そろそろ仕上げだ。僕は彼女の左耳をピンと引っ張った。 彼女はこの程度の痛みなんてもう感じてすらいないだろうが、大事なのはこの後だ。 耳と体との付け根に、僕は鎌を当て、耳を削ぎ落とし始めた。 「まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」 もはやこの世界のものではない程の絶叫が、この狭い部屋を覆い尽くした。 しかしこの部屋は完全防音だから、外に彼女の悲鳴が漏れることはない。 僕はあえて、耳を2cmぐらい残して体から離れないようにした。 「ああ、ああっ、ああっっ」 彼女の目には、無残な自分の耳が映っているのだろうか。 次は右の耳だ。言葉にもなっていない彼女の声を聞きながら、僕はまた彼女の耳に鎌を当てた。 左手で耳を引っ張り、今度は勢い良く鎌を引く。 「ああああああまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」 世界が反転しそうな叫びを彼女はあげた。僕の左手に、彼女の耳がある。
342 :
339 :04/10/17 23:41:03 ID:???
そろそろ彼女は死んでしまうかも知れない。 僕は彼女をポケモンセンターへ連れて行った。鎌は玄関の近くに隠した。 「ぼ、僕のマリルリが…」 ジョーイさん達はすぐ、マリルリに処置を施してくれた。 「少し暴れていますが、2、3日で回復出来るでしょう。」 と、担当医は僕に言った。 彼女が暴れている理由は分かる。いっそ殺して欲しかったのだろう。 でもねマリルリ。 僕だって君が傷ついて悲しいんだ。ただ、傷つけたのが僕だったというだけなんだよ。 おしまい。初カキコな上に携帯からなんで見づらかったらスマヌ。
何故かワラタ
>>334 ルビーがコンテストマニアで、しかもDQNで自分勝手なことにエネコロロがキレて
ルビーをパーティメンバーみんなで攻撃して反省させよう と思い始めるが、
じゃあみんなでルビーを攻撃したらどうなるか、という例え話をアブソルが始めて
(それがコピペしたグロ部分)いくらなんでも軽率すぎたと気が付いて
思いとどまるという話。
好きで行ってる個人サイトさんだからどこかは言えないけどナー(´・ω・`)
破裂寸前というところでルビーは水を止めた。その瞬間、ププリンの肛門から 「ブブブブブブーブリブリ!」 という軽快な屁の音と共に茶色い液体が土石流のように勢い良く噴射された。 ルビーはそれをかわせず攻撃をまともに受けた。 この野郎・・・ルビーの怒りが頂点に達した。 ワロタ
プリンとマリル虐待した人ありがとう。 心から礼を言います・・! 俺の嫌いナポケモンなのでうれしかったです。
348 :
ラグ :04/10/18 21:26:07 ID:+kwm3Y41
死
349 :
エアームド虐待犯 :04/10/18 22:13:52 ID:8A8kHZGm
えー、未だに理由付けって奴から逃げられません。ちくしょうめ。 新作投下しますよう。 今俺の目の前には、湯気を立てて肉塊になった黒服の女がいる。 胸元に赤く大きな「R」の文字をあしらってあったその服は、血によって どれがロゴだったか分からないほど赤くなってしまった。 「なんだ、脆いな。所詮は人間か・・・クソムシめ」 俺は吐き捨てるようにそう言うと、目の前の元同胞達を切り刻む準備を始めた。 主人を殺され、怒りに打ち震えるベロリンガ。怯えたような目でこちらを見る サンドパン。他にも数匹ほど死体の後ろにはポケモン達がいた。 なんだその目は。テメエのその爪真ん中から引き裂いてやろうか?殺す殺す コロスころす喰わせろふざけるな血を見せろかたきめかあさんにくだニクだぁ 「ち・く、しょう、まだ統・一でき。ないか」 俺は意識をハッキリさせるためにそう呟くと、攻撃態勢を解いて全体の統率に 腐心した。兎に角俺の意識には、混じりっけが多すぎて困る。 俺はポケモンでも、ましてや人間でもない。その両方の思念が混じり合った 幽霊というか、残留思念体のようなものだ。 いつ俺のような物が生まれたのか、それは分からない。だが目的はハッキリ している。ロケット団への復讐だ。俺達の意識はその為に寄せ集まり、一つの 化け物として形を成している事だけは頭の中に常にある。あの悪党共への 殺意と憎しみとが、いつも頭を渦巻いて離れないのだ。
ロケット団はポケモンを殺し、盗み、こき使う。しかしその被害はポケモンだけで 済むときばかりではないのだ。抵抗して大怪我をした年寄り、預かったポケモンを 盗まれて、失意の内に自殺した育て屋、秘密を守るために「口封じ」で殺された 会社員・・・俺の中には、俺や怨みを持つポケモンの他にそんな意識が有る。 だから意識の残り方が強い奴は、自分が主導して復讐をしようとやっきになる。 元々その思考だけがまとまっているから、中には理性が無く衝動だけの奴もいて 統率は極端に面倒になる。こうして考えている間にも、他の連中が抵抗したり 主導権を明け渡せとささやきかけられているのだ。 「テメエら黙ってろ!こいつらは俺が殺す!」 俺が大声で叫び、ようやく全体を押さえ込んだところで、いきなり全体に痛みが 走った。神経が有るわけじゃないが、エネルギーが揺らぐと痛い。 痛みを感じた方向を確かめてみると、そこにはピンク色のぬらぬらした物が からみついていた。そのさらに先には、ベロリンガの顔がある。 「したでなめる、か。くだらない技を使うなっ」 俺はそうつぶやくと、ピンク色の長い舌を掴んで思い切り引っ張った。体重は 結構あるはずのベロリンガが、その途端にずるずるとこちらに引きずられてくる。 自慢の舌を掴まれたのがショックなのか、狂乱したように叫びまくる。 多分こちらの混乱を見て攻撃を仕掛けたのだろうが、俺もそんなに甘くはない。 何百という怨みの思念が固まっているから、今の俺は下手なゲンガーよりも 遥かに強力な霊体なのだ。そう簡単にダメージは喰らわない。
悪あがきのように余った舌も巻き付けてくるが、大したダメージはない。そちらも 別の側で掴んで同時に引きずってやる。舌が全部出てしまったのか、身体を慌てて 引こうとするものの、そんなことは許さない。俺の方には実体がないから、腕(?) を空中に伸ばして宙づりにしてやった。 まるでソバの実演販売のように、ベロリンガの舌が中空に踊っている。体の方は 暴れているが、そんな程度の抵抗では全く問題にならなかった。 「ぐげー、ぐげげぐげう」 「黙れブタが!」 抵抗は問題にならなかったが、余りに叫び声が耳障りだったのでボディブローを かましてやった。舌が振り子のように揺れて、ベロリンガ本体は殆どサンドバッグの ように前後移動を繰り返していた。 「こりゃおもしれえや。明日のためにその1!打つべし!脇を締めて抉り込むように!」 俺の中の別意識が、えらく古いネタを持ち出した。しかしジャブの教えのはずなのに、 何故か繰り出すのはメガトンパンチ級のストレートばかり。無茶苦茶なブランコのように ベロリンガは前後に揺れて、打撃が当たるたびに骨と肉がひしゃげる音が辺りに響いた。 「あーあ、もう終わりか」 パンチの嵐が収まったときには、ベロリンガは半分原形を無くしていた。腹部には殆ど 黒に近いような斑が多数浮き上がり、幾つか足に当たった打撃はつま先を粉々に 打ち砕いていた。もはや倍ほどに膨れあがった醜い腹と、血みどろの足は開きにされた ブタやウシを思い出させる姿だった。
「げぶ、ぐげがげえがべげぇげ!」 訳の分からない絶叫と共に、赤と黄色と白の汁がベロリンガの口から吐き出された。 腹の様子から見て、砕かれた骨とすりつぶされた内臓が、血にまじって食道と気道から 吐き出されたんだろう。鼻からもそのカラフルなゲロを撒き散らす様は、見ていて 酷く滑稽だった。 やがてそれも収まって、ベロリンガは完全に死体になった。皮膚の色が変色し始めて 暗い赤になり始めているから、真下に出来た汚物の泉とちょうど良い色合いになって 長くだらけきった舌とよくマッチする。舌を放り投げると、ビチビチと汚い音を立てて 死体は落下していった。 すっかり満足した俺が辺りを見回すと、まだ女の死体の傍にはポケモンがいた。逃げ なかったのか、逃げられなかったのかは分からないが、まぬけな奴らだ。 いくらポケモンが半分同胞でも、ロケット団の物となれば話は別だ。奴らの爪や牙で 引き裂かれた連中の怨嗟は、同族であることも全く無視させるのだから。 <<殺させろ、殺させろ!奴らは私を、儂を、僕を引き裂いたんだ!奴らも引き裂いて 内臓を喰ってすりつぶして殺してやる!>> 俺の中では、ロケット団とそのポケモンに対する莫大な憎悪が渦巻いていた。まるで 何もかも打ち砕く嵐のように、そのどす黒さを増していきながら。 「さて、次はどいつで遊んでやろうかな?」 俺には顔など存在しないが、笑いの波動程度はぶつけることが出来る。 どんな笑いかは言うまでもないことだが。
げぶ、ぐげがげえがべげぇげ!
投下終了!続きは考えていたりいなかったり。あーもうまだ理由付けに逃げて こんなんばっかですよ。 でも一応、「そのポケモンの特長を生かした殺し方」は出来るだけ考えて やってみるつもりです。
>>353 うるせえな。どうせ俺の擬音表現力はそんなもんだ。っていうか、
叫び声の通常の文字化って不可能だし。それこそバケモノ級の腕がないとな。
・・・あ、「ガマガエルを叩き潰した時のような声」とでも表現すりゃ
良かったのか。一つ勉強になった。
グジョブ! 打つべし打つべしワロタ(*´,_ゝ`)トシバレルカネ
萌えるポケ殺して
アブソル虐待キボン
359 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/19 00:17:41 ID:E/3rA5OC
なんか上の小説文章下手。 読みにくいよ
アブソル―――災いポケモン。 大きな事故や天災をいち早く察知する能力を持つ。 そして気のいい事に、わざわざそれを伝えに人里に下りてくることがある。 + + + + + リズミカルにリュックの荷物を鳴らして、一人の少年が街に飛び込んできた。 胸にモンスターボールをしっかりと抱え、真っ直ぐポケモンセンターへと駆ける。 彼の胸には、アブソル。 つい今し方そこの草むらで捕まえてきたものだ。 珍しい種なので逃げられてしまうかと思ったが、意外にも 一か八かで一発投げをしたスーパーボールにアブソルは大人しく収まった。 …それ程までに、このアブソルは弱っていたのだ。 体のあちこちに切り傷や火傷の痕があり、毒まで食らっているらしい。 ―――まずは治療だ! 少年は胸のボールを両手で守るように持ち、ただポケセンへと急いだ。 …そんな様子を、俺は細めた目でじっと追っていた。 あのアブソル、死ななかったのか。
ゴメン、例によってちょっと書きたくなっただけでそ 続きは後ほどまとめてうpしまつ。 (*´_ゝ`)アブタソハァハァ
乙
>>359 どの辺が悪かったでしょうか?改行、表現、色々ありそうですが・・・
自分も努力してみますが、具体的指摘を頂けると嬉しいです。
364 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/19 02:00:29 ID:E/3rA5OC
363 まぁ読解力の私ですが、表現的にわかりづらかったんで…。 キツイ言い方してスマソ。
先生!
>>364 の日本語が不自由すぎてよくわかりません!
>>354 乙。
自分的には内容よかったけどな。GJ。
それとアブソル期待。
エネコロロの小説の続きまだですか?
黙れ
369 :
虐待犯 :04/10/19 20:05:16 ID:???
>>363 了解しました。自分もずぶの素人なので、批評を頂けると大変有り難いです。
他の方々、作者の方も感想どうもです。
リーフレッドさん、人に向かっていきなり黙れと失礼な事を言うのはやめてください。 前にも言いましたが、人に向かって悪口を言ったりしていて、いつのまにか誰も相手に してくれず一人だけになってしまう、なんて事になってしまったらリーフレッド(紅葉) さんもいやでしょう。相手の事を考えて発言してください。リーフレッド(紅葉)さん の発言を見て、僕はいやな気持ちになりました。それから僕は小説の続きはまだですか? と聞いただけです。いきなり口をはさむようにいわないでください。そういった事もマナー 違反です。それと、◆W9zwQ0DCVU さん、ネットで公開してる以上、無断転載は ムカつくがしょうがない事だとオモ。というので、無断転載はしょうがない事ではなくやっては いけないことです。 ◆W9zwQ0DCVU さんも勝手に自分が買いた文章を無断転載されているのを 見たらいやな気持ちになりでしょう・・・・・・ ですので、 個人的には嫌かもしれんが、職人としては喜ばしいことじゃないか。なんて簡単にいわないでください。
>>370 のどこが縦読みかわからないのは、漏れがヴァカだからか?
まぁ何はなくとも、小説書きさんたち、乙です。
空気嫁ないのはほっとけ 職人さん焦らずガンガレ 応援してるよ。
>>370 >それから僕は小説の続きはまだですか? と聞いただけです。
エネコロロの催促いいかげんしつこい。
>
マジレスするけど、本当に初心者の方ですか?
だったら2、3週ほどROMっていろいろなスレを覗き
2ch空気を掴んだ方が良いです。
>無断転載はしょうがない事ではなくやっては いけないことです。 これも、作者がはっきりしてる場合は一応断りを入れるのが 礼儀だけど、匿名掲示板なんかじゃ仕方のないことです。 俺も苦労して作ったAAが勝手に変な風に使われてて むかついた事があったけど、一度投稿した文章やAAは もう自分だけの物じゃないんだよ。
何か香ばしいのがいるな(´_ゝ`)
>>370 >無断転載
俺は作品の無断転載を正当化した覚えはないが。
いい方に考えて元気出せって言ってんの。
読解力を身につけて出直してこい。
っていうか何でエネコ作者さんへの発言にお前が答えてんの?
>◆W9zwQ0DCVU さんも勝手に自分が買いた文章を無断転載されているのを見たら
>いやな気持ちになりでしょう
な り ま せ ん 。
他のサイトならともかく、ここは2chです。
他所にコピペされるのは印象に残るものである証拠。
半端な素人作品じゃない、最高or最悪の作品だって評価される事は、
物書きにとっては(少なくとも俺は)嬉しい事なんだが?
創作活動しない人が簡単に言わないで下さい。
とマジレスしてみるテスツ(´_ゝ`)
なんか漏れのせいで荒れてしまった… マジスマソ…OTL 書くのやめたほうがよさげだね…
引き止めて欲しいのかもしれんがお好きにどうぞ。
>>377 マジレスありがd
じゃあ掲載停止するさね、いままで読んでくれた人、拙い出来でしたが、御愛顧ありがとう。
追伸 アブ板の掟に 「小説は区切らないで、書きながら載せると荒れる」 つうのがあったの忘れてた
でも正直寂しいね。ありがとう。今までお疲れ様…
382 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/20 11:30:38 ID:CKSt5YJa
ピカチュー「おなかすいた」 サトシ「しょーがねーな」 いきなりフォークでピカチゅーの片目をえぐりだす ピカチュー「ぎゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃいてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 サトシ「ほら、目玉食え」 ピカチュー ばくばくばくむしゃむしゃむしゃ ぷはーっ
◆W9zwQ0DCVU さん、僕は◆W9zwQ0DCVU さんに注意しただけです。なりません なんて自分勝手に言わないでください。無断転載はこういった掲示板では やってもいいことかもしれませんが、他ではやってはいけないのです。前にも 書きましたが、こういった事を他でしてほしくないのでこうやって注意しているんです。 以前「多少の荒らしは無視してくれるから」という意見もありましたが、人の悪口を言っておいて、 自分は謝りもせず他の掲示板にでも人に悪口を言っている人を僕はただ単に無視しておく、 そんなことはしたくありません。僕は掲示板を使っていとんな人とやりとりをすることは大事 なことだと考えています。でもその一方でおたがいして指摘しあいながらやっていくことも大事だと考えています。 意見がすれ違ったりして人に簡単に悪口を言ってしまう、僕はそんなことがないようにしたいのです。 こういった掲示板にはいろんな人が書きこみをしたりするわけですから、できるだけでいいので注意してもらいたいです。 書きこむ人ぞれぞれでいろんな事情があって悪口を簡単に言ってしまう、なんてこともあるかもしれません。 でも、できるだけ使う言葉に気をつけて発言してもらいたいです。 僕がこうやって注意したのも他でやってほしくないからです。 確かに僕自身も一方的に発言しすぎたかもしれません。でもこれは注意するためにその人 の事を思ってやったのです。
385 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/20 14:27:58 ID:an81i+zF
>>1-
>>384 反対派、荒らしを除いて全員二度とポケモンをプレイするな。
虐殺板にでも逝け。
このスレ禿藁
名無しさん、君に決めた!さん知らない人にたいしていきなりそんなこと を言わないでください。迷惑です。それから僕がこうして注意しているのも 他でまた悪口などをいったりしないか心配して言っているんです。
388 :
”削除”依頼板転載人@星猫 :04/10/20 16:18:09 ID:pV5Bl7e9
あなたたちに言った訳ではない。
>>367 に言ったんだ。
説明不足ですみません
俺がいるとここは荒れるから俺はもうここにはきません。 見るだけにします。
アブソル期待sage
さげ
リーフレッド(紅葉さん)、別にそこまでなさる必要はないんじゃないんでしょうか。 掲示板はいろんな人みんなが書きこみをするところですし、リーフレッド(紅葉)さん も書きこみをなさっても結構じゃないでしょうか。僕はがさっきリーフレッド(紅葉) さんに対して注意したのはそのときリーフレッド(紅葉)さんが少し不注意な書きこみ をなさっていたからです。なので、リーフレッド(紅葉)さんには何の責任もありません。 決してリーフレッド(紅葉)さんがいたから荒れるわけではありません。
いい加減おまいら釣られてやるのやめようぜ。
>>393 ありがとうございます・・
じゃあこれからは感想のみにしますんでよろしくおねがいします。
リーフレッドさん、お返事ありがとうございます。これからは発言に気をつけて 書きこんでいくつもりなので今後ともよろしくおねがいします。
↓↓書きこむ前に必ずここを読んでね↓↓
(中略)
また、
煽りや荒らしは
*完全無視*
しましょう。つーか、できない人は来ないで下さい。
(by携帯板住人有志)
>>393 これの意味ちゃんと理解してますか?
痛すぎる もう救いようがないw
必要の無いときまでコテハンで居る必要があるのかと ・・・だれか問い詰めてくれ
400 :
つつき :04/10/20 22:55:07 ID:???
ここはもう2chじゃなくなってるな
ネチケ厨のリアル中学生 のふりして荒らしてる奴はほっといて 何事も無かったように再開 ↓
食事中にこのスレ見れないですね
イーブイ虐殺キボン!
397の名無しさん、君に決めた!さん、それぐらいわかっています。ただ、僕が こうやって注意したのは、他でまた荒らしをしてほしくなかったからです。 僕は決してこの掲示板を荒そうとしてやっているわけではありません。 僕として煽りや荒らしなんてしてほしくないと考えていますし、そうやって 注意される筋合いはないと思います。それから401の名無しさん、君に決めた! さん、それって僕の事と言っているんでしょうか?もしそうだったとしたら そういった事はやめてください。迷惑です。僕はそういった荒らしなどをする 人はもうこの掲示板にこなくていいと思っています。自分の発言に対して相手 がどう思うかということを考えられない人は書きこみをしなくていいです。
やっぱり、ここの掲示板には書き込まないかもしれません。 IDで住所や電話番号が知られると聞いたんです。 それが不安なのです。
エリカのアナルからウィダーゼリーを注入してえ
>>405 んなこたぁない。ちゃねらーになって一週間ぐらいで、
何度かID晒したけどなんともないぞ…。
デマかあんたの思い込みだろ。
エネコ虐待作者さんの小説の続きを考えてみました。よかったら 読んでみてください(勝手に続きを書いてすみません)。 エネコロロはなんとかその場を逃げ切ることができた。残っていた エネコたちがいたところに戻ってみるとなんとそこにはあのニューラとザングース がいた。エネコロロがエネコたちを見てみるとエネコたちは手と足を切り取られていた。 そしてザングースとニューラは次にしっぽを切り取って食べていた。 エネコロロはボロボロの体でニューラたちに対して、 「あなたたち!何をしているの、べビちゃんたちを返しなさい!」と注意したが、 ニューラたちにはきかなかった。 その時一匹のエネコがニューラたちに攻撃をした。 「イデデデ」 とニューラはエネコははなしてしまった。 その時エネコロロはエネコたちを口にくわえて一生懸命逃げた。 なんとか逃げ切ることはできたが、足と手を切りとられたエネコたちは泣きさけんでいる。 「ママーいちゃいよーたちゅけてー」 「おててとあんよがないよー」と大粒の涙を流しながらさけんでいた・・・
>>409 まあ、この流れをたたき切ろうとしたことは称えるよ。
ありがとうございます。さっきの小説は意見しだいでまた続きを書きこんで いくつもりなのでよろしくおねがいします。
今までの作品でどれがいいと思う
413 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/21 18:12:05 ID:2feEqzUn
エアームドのが気に入りました
>>404 そのあなたの善意=2chにおいて荒らし
という意味なんですよ。
一般の掲示板ではあなたのやってることは正しいですが、ここでは
荒らしと同じです。そのくらい空気読んでください。
荒らしを撃退してくれるつもりのようですが、悪いですがあなたが
荒らし状態ですよ。やめてください。
読めないなら皆の言う通り、しばらくロムってたほうがいいです。
たぶんこのスレの住人はあなたに迷惑してると思いますよ?
荒らし以上にね。いいかげんそれに気づいてくださいね。
・・・なんてマジレスした漏れも同じようなもんか
エアームドがイイ!
>>409 良かったらハンドルネーム付けてくれませんか?
ここって良スレですよね。
>>1 に感謝。
俺が嫌いナポケモンをみなさんが虐待してくれるので・・
アゲんな、サゲろ。
sage進行でいこうぜ
みなさんいろいろとご指摘ありがとうございます。僕自身も今は空気 が読めずに書きこみをしてみなさんに迷惑をかけてしまったことについて 反省してます。どうもすいませんでした。これからは気をつけます。 それからこのポケモンの虐待小説を書いてほしい、などの要望がありましたらどうぞ 僕に言ってみてください、僕ができるかぎりの範囲で書いてみます。
みんな失敗を通じてインターネットの恐怖を覚えていくんだよ 俺もそうだったし
俺なんてメルアドを晒してしまった事もあるぜ すぐにメルアド変えたよ怖くて
スレの空気をぶち壊し、職人を引退に追い込んどいて(
>>378 )
いまさら反省しても、もはや後の祭りなのでした。〜完〜
俺はなんだか怖いのでいつも串刺してネットやっとる ・・・臆病者だな、俺
気を取り直して職人街sage
リクエストおいといてもいいかな・・・ 鳥系キボン
ポッポをゲットした。 おいしかった。 〜END〜
おひ、その辺の鳩食べたら危ないyo
つかageるなよ
池沼も反省してるようだしそろそろ投稿キボン クチートかチルットとかバネブーとかきぼん
>クチートかチルットとかバネブー 何故にこの組み合わせなのか分からん
トレーナーモノって歓迎されない傾向にある? それとも、読みたいけれどスレ違い、っていう傾向にある?
何でもオーケーだぜ
434 :
虐待犯 :04/10/22 01:30:12 ID:???
>>349 の続きを書いている途中ですが、正直流れ的に間に合わないので短編。
私は今、一匹のポケモンを叩き殺そうとしている。名前はクチートというポケモン。
大きな頭に愛らしい目、小さな手足をしてまるで子供のように見えるこの子。
でも本当の姿は、そうじゃない。こいつのこの姿は単なる擬態・・・
「くちぃ?」
黒く重そうな頭を揺すって、クチートがこちらに視線を投げかけてくる。そして
この子は小さな口、そう見える所に手を当てる。よく天使のような子という言葉を
聞くけれど、見た目だけは正にそれそのもの。
私はそれを見た瞬間に、強い殺意を覚えてハンマーを両手で掴んだ。といっても、
いわゆる日曜大工のような物じゃなくて、機械用の大金槌なのだけれど。なんとか
振り回せる重さでも10kgは軽く越える重さがある凶器にもなるわ。
私はクチートの真上にそれを持ち上げると、怒りの全てをその本当の頭に叩き
付けてやった。手に響く震動が走って、ハンマーは頭に命中した。けれど当の
クチート自体は、何も感じなかったような顔をして笑っている。
「やっぱりこの程度じゃ効かないわね。まあストレス解消にはなるけど」
「くちくちくちぃ!」
私の自虐的な苦笑いに、こいつは本当に楽しいような笑い声を上げた。まったく
無邪気に、何も考えていないような笑いを。虫唾が走るその声に、もう私の我慢は
限界を超えてしまった。
435 :
虐待犯 :04/10/22 01:45:05 ID:???
「こっ・・・のぉ!」 私は怒りながらも、残った理性であらかじめ決めていた手順に従って、近くにお いてあったガラス瓶を掴んだ。蓋を開けると鼻を突く臭いがして、これが危険物 だと教えてくれる。とても良い香りだわ・・・私は少し落ち着きを取り戻した。 「あんたの大好きな硫酸よ!たっぷり飲みなさい!」 自分に飛沫がかからないように注意しつつ、クチートの体中に瓶の中身をぶち まけてやった。ハンマーすら効かない鋼の体といえども、酸にはかなわない。 クチートも今度はいやいやをしながら逃げまどおうとする。 でもそんな事はさせない。いくらハンマーは通らなくても、私の腕ならこいつを 押さえるなんて造作もないことなんだから。そう思いながら、私は右腕でクチート の頭−硫酸の化学反応で、灰色に見えるようになった−を鷲掴みにした。 「逃がすわけ無いでしょう?あなたは私の・・・」 自分でも壊れたと思える笑顔を浮かべながら、私は自分の手の人工皮膚が溶ける 音を聞いていた。その内浸食が広がって、強化樹脂製の緑色をした表皮が 空気に晒され始めた。 この腕はこいつに、このクチートに与えられた物だった。数年前にトレーナーを していた私は、不注意からこいつの牙に腕を噛み砕かれてしまった。そして本物の 腕を失ったあと、こうして人工義肢を付けているという訳。
436 :
虐待犯 :04/10/22 02:01:42 ID:???
リーグの規定に障害者不参加規定はないし、人工義肢も性能さえ良ければ、以前の 生活よりよほど動きが良いくらいだった。でも私は、トレーナーを辞めた。 いくら不注意とはいえ、ポケモンの擬態に騙されて腕を失ったのだ。トレーナーを 続けるなんて、プライドが許さなかった。だから結局、その時捉えたクチートを 最後に、ゲットも止めて育成に専念することにしていた。 けれどクチートを育てる内に、言いようのない気持ちが浮かんできた。こいつは 私の腕を奪っておきながら、余りに無邪気だったのだ。 腕に慣れない頃はよく関節が外れて取り落とした物だったけど、その時にクチートは 外れた腕をオモチャにして笑っていた。そんな事が幾度も続く内に、何かの衝動が 私に芽生えたのかもしれない。 そして私は、クチートに当たるようになった。最初の内こそ本の角やスリッパで 殴りつける位だったけど、はがねタイプの体にそんな物は効かなかった。どれだけ 力と怒りを込めても、傷付くのはこちらだけなのだ。 そしてその内に、方法はどんどん過激化していった。小さな金槌をぶつけてみたり、 ノコギリや刃物で突き刺しもした。それでもやはり効かない。ライターの火は嫌がった けど、暴れすぎて小火を起こしたので火はやめにした。 そうして今、硫酸を使って苛める事にたどり着いたのだ。こうしておけば表面が 劣化するから、釘打ち機程度でも多少のダメージは与えられる。 「顔だけかわいこぶったってダメよ」
437 :
虐待犯 :04/10/22 02:16:25 ID:???
私はそうクチートに告げると、床の上に放り投げた。そして傍にあった釘打ち機の 電源を入れると、クチートにそれを向けた。近くだと跳弾が刺さりかねないし、 飛び出すように釘は跳ぶから距離があっても問題はなかった。 「くちっ!くちぃ〜」 「ほらほらほら!泣いたって許さないわよ!」 矢継ぎ早に釘を補給しながら、クチートの白く劣化した頭部に狙いを定める。 防御は体の方が頭より劣るけど、劣化中は頭の方が脆いからだ。 「くちーぃっ」 後ろを見せたのを狙って打ち、一発目を頭にめり込ませた。後は抵抗もできない ままに、数十発を頭に叩き込んでやった。頭脳核を破壊できるほど脆くなっては いないので、多数打ち込んで苦痛を与えなければ堪えないのだ。 やりすぎたわら人形のように、頭中が釘山になったクチートを見て、ようやく私は 満足がいった。そして同時に強い自己嫌悪も感じる。結局クチートを私がいたぶる のは、トレーナーに未練があるからなのだ。 栄光も欲しかったし、強くもなりたかった。それを止めたのはプライドではなく、 単なる臆病風に吹かれたからだ。強いポケモンを求めていて、もし死んだら? その恐怖にすくんでしまって、言い訳がましくトレーナーを辞めてしまったのだ。 だからクチートを苛めているこの行動も、所詮はごまかしと責任転嫁に過ぎないし、 自分にぶつけるべき怒りを他人に向けて居るだけなのだ。そう考えると、本当に 泣きたいほどにいやな気分になってくる。
438 :
虐待犯 :04/10/22 02:30:58 ID:???
「くち・・・ぃ」 私が陰鬱な気分になっていると、クチートの声がした。顔だけは泣いているように 見えるし、可哀想にもみえるが、所詮それは偽物でしかない。体には一傷も与えて いないから、独立した擬態脳は痛みなどほとんど感じていないはずだ。 つまりこいつも私も大うそつきなのだ。上辺だけ哀しみなど演じていても、本心は 全く違うところにあるのだから。でもこいつは、傷が治ればきっとまた笑うの だろう。何も気にせず、全くさらの笑顔で。憎たらしいとも思えるし、どこかで うらやましいとも感じられる。 「いつまでも、こんな事はしてられないわね・・・」 私も仕事はしなければならないし、年も食うし日々もある。だからこの衝動は 押さえるべきだし、押さえなければいけないものなのだ。 「くちーぃ」 「わかったわ、今釘を抜いてあげる」 取り敢えず衝動が収まれば、なんとかこの程度には理性が戻る。意識の全部を 支配されてはいないという事なのだろう。ならばまだ、元の道に戻る手は あるのかも知れない。 私は釘を抜いて、白くなった頭をなぜてやった。クチートはその頃には、もう 笑顔に戻っていた。・・・やっぱり、こんなにすぐには無理ね。
439 :
虐待犯 :04/10/22 02:36:25 ID:???
どうにもアレでナニな事になってしまいましたーギャー!(永野のりこ風に) どうなんだろ。蝶速攻で書いたせいで自分語りキツッ!そしていい加減な設定 というか、なんかもう妄想爆裂。わーい、俺設定だイタタタター。 ・・・義肢から溶解液とか想像した人。三解の顔無しじゃないので無理です(笑 リクエストレスが前から多かったクチートですが、直書きなせいでもうモゲラな 感じに。もっぺん遣っていいすか?キャラ変えますから。
クチート虐待乙ー! 機械使った虐待って萌えです(*´_ゝ`)ハァハァ しかし生で書くのはどうかと思う。 2レス以上使うなら、先に全部メモ帳に書いてからコピペ汁。 15分単位で続きを待ちながら一時間以上すごすのは辛いぞ。
あ、ごめん…一時間以上でもなかった。
じゃあ漏れも短いの。
>>426 >>430 って事でチルット。
×××××××××××××××××××××××××××××
鳥ポケモンは空が近いと気持ちいいんじゃないかい?
さぁ ほら こうしてボールを掲げてやると、中のチルットは本当に嬉しそうに羽をのばしていて
チルット好きな俺は、なんだかこっちまで幸せな気分になってしまうのです。
ところでチルットちゃん さっき俺たちが乗ったエレベーターって、
知ってるかい 釣り上げている紐がもしも切れたらあの箱 一番下まで真っ逆様に落ちてしまうんだ
そうしたら乗ってる人は きっと死んじゃうな 怖いな
そんなに首を傾げて 難しい話じゃないんだけど・・・つまりね
外側のものが衝撃を受けると、内側のものにも ああだめだ 俺、物理ってよくわからないんだ 説明も苦手だし
そうだ 実際にやってみればいいんじゃないか、なぁ それがいいよチルットちゃん。
そう言って俺が 17階建てのビルの屋上から投げたチルットのボール 真っ逆様 すぐに見えなくなって
俺が地上まで降りてボールを拾うと、どうしてか中が 中の一面が 何かを塗りたくられてて見えないのです。
しょうがないのでボールからチルットちゃんを出すと、あんなに可愛いチルット 空を飛べるはずなのに
腐った苺のジャムみたい ぺしゃんこに潰れてた。
×××××××××××××××××××××××××××××
以上。
なんか虐待・虐殺そのものがくすんでてスマソ…
いっかい書きたかったんだこういう文章…_| ̄|○ショウジンシマス
>>441 GJ!俺こういう文章好きだ
あと関係ないが昔カビゴンの腹を切るフラッシュ見たことあるな
たしか洋もので
427の名無しさん、君に決めたさん、名前を言わないからと言って相手に 悪口をいうのはやめてください。僕としても自分の発言に対して相手がどう思うか 考えられない人は掲示板に書きこまなくていいと思っています。
ageて釣ろうとしてるのか もうすこしうまくやれや
445 :
投稿人 :04/10/22 18:25:25 ID:???
444の名無しさん、君に決めた!さん、ご指摘ありがとうございます。それと さっき427と書きましたが423の間違いです。すいません。 さっそく小説をを考えてみました。もし間違いなどがありましたらご指摘など をしてくださるとうれしいです。 ここはロケット団のポケモン研究所、ここではあらゆるポケモンの研究が行われている。 そこに一匹のチルットのメスが連れてこられた。 「いったい何をするのかしら・・・」 とチルットは不安そうにあたりを見まわしていた。 その時研究員が中に入ってきてチルットをモンスターボールから出した。 そばにいた数名の研究員は怒っているのかそばにあったナイフでチルットの 羽をきりっとってしまった。 その時チルットは大声で泣き叫んだ。 しかし、研究員は見向きもしなかった。チルットは飛ぶ事もできず無残な姿になってしまった。 次に研究員はそばにおいてあった細長くとがった棒でチルットの肛門を思いっきりさした。 すると大量の排泄物が流れ出てくる。怒った研究員は次にチルットの体の皮をナイフでむくようにして 切り取っていった。そしてそばにおいてあった研究用の塩酸が入った水槽にチルット を入れた。チルットの体はみるみるとけていく。チルットは死ぬ思いで大声で叫んだ。 研究員は塩酸の中でとけゆくチルットを笑いながら見ている。 こうしてひとつの小さない命が研究員の笑いともに消えていった。
>>432 どうなんだろうな・・・
>>55 を見た限りではいいようだね。
それに前にも少しはトレーナー虐待あるし。
ただポケモン虐待より需要が少ないようだし、書ける人も少ないってことじゃね?
ちなみに漏れも密かにトレーナーもの読みたい1人。
そういえば結局伝説ポケ出てないよな けっこう期待してるのだが
>>439 毎度ながらGJ!
ただのグロじゃなくて、物語性があるからあなたの文章は好み。
>>441 乙。詩みたいでテンポよくてイイ
>>446 トレーナーものってトレーナー同士なのか?
相手がポケモンだったら俺も興味アリ
エンテイ虐待希望
>>449 漏れ的には200辺りのような、ポケモンが人間を ってのを想像してた
トレーナー同士か・・・なぜかそれは思いつかなかったな;
そうか、そういう路線もあるよな
452 :
投稿人 :04/10/22 19:05:20 ID:???
伝説のポケモンで小説考えてみました。よかったら読んでください。 ここは人もいない静かな島、そこへいきなりロケット団の集団がやってきた。 ロケット団の集団はサンダーを捕獲しようとする、サンダーは一生懸命逃げたが つかまってしまった。サンダーは電気を放電している。そんなときロケット団 はサンダーの前に来た、そして何をするのかと思えばいきなりそばにあった 石でサンダーをふくろたたきにしてくる。とロケット団の一員が 「へへへ、この石でも凶器になるんだよ」 と言うと、サンダーの目の部分に思いっきりとがった石をさす。 サンダーはあまりのいたさにさけんだ。 「静かにしろ!、このクズが!」 とその時サンダーは見えない目で空を飛んで逃げようとした。しかし見えない目で空を飛べるはず なく飛ぶこともできなかった。するとあるロケット団員が長い棒を持ってきた、 ロケット団員は持ってきた棒を使ってサンダーの肛門の部分に棒をさした。 そのまま棒を押しこみ、サンダーの口から棒が出てきそうになるまで差し込こんだ。 するとサンダーはものすごい勢いで放電した、ロケット団員たちはおどろいて 身を引いたが、その棒はさらに差しこまれていく。棒が内臓をまきこんでいるせいか サンダーは放電することもなく、静かに倒れこんだ。 以上、これが僕の考えた小説です。初めてなので間違えなえなどあるかもしれませんが、よろしくおねがいまします。
453 :
虐待犯 :04/10/22 21:22:10 ID:???
>>441 直書きはやはりきつすぎました。以後短編は短編になるように気を付けます。
この詩は映像イメージ的には、ポケスペ等の「スケルトンで中身が見える」
という感じですね。落ちていくときのチルットの顔も、ひょっとすると
ビルの人は見ているんだろうなあ。そして清掃員のおじさんが、妙に赤い
道路の染みを無表情で掃除・・・
>>448 ありがとうございます。でもなんというか、その「物語性」というか
話の意味づけというのも、ある種逃げを打ってると思える部分があって、
自分としては微妙な部分もあるんです。
でも逆に言えば、「虐殺を正当化し、より陶酔して楽しめる」良いツールにも
なるでしょうから、それを目指して精進します。正義のために血は流される!
死をも恐れず突き進め!っと。
>>451 トレーナー物、組み合わせ多いですねえ。ところでトレーナーは
「トレーナーと設定されている人全部」という想定で良いんでしょうか?
これでやろうと思えば、かなり無茶苦茶なものもできそうですが。
454 :
投稿人 :04/10/22 21:32:28 ID:???
職人さんみんながんばれー
トレーナーで考えたら一番にジムリーダーが思いつくんだが… やっぱり主人公組の方が考えやすいのかな?
456 :
虐待犯 :04/10/22 21:42:16 ID:???
>>455 自分滅茶苦茶アレなの一杯考えました。というかジムリーダーや主人公組は
アリですか。どうしても人格付与率が高いから、純粋に殺すのがむつかしいの
ですよね・・・思い入れで内容変わってしまうし。でもその内やってみたいですね。
>>456 そう言われればそうですね…。
やっぱり普通のトレーナーとかがいいとしても、作者さんの考え方によって変わりますからねぇ。
まぁ、そういうところが楽しみ所である、っていうのも面白いかもしれませんね。
人それぞれの表現方法が見れるワケだし…。
とりあえず、傾向は人それぞれって事で、一つ。
458 :
茶色 :04/10/22 23:32:30 ID:Pd4jL2yg
初のカキコで、小説を書いているという無謀さ。 よく虐待されるポケモンの話を聞くけど、私には関係のないことだと思ってた。 だって、2年前から私のパートナーをしているイーブイに対して憎いとか、 暴行を加えたいという感情を持ったことはなかったから。 でも、最近虐待する側の気持ちが分からないでもないの。 それはついこの間、暖かくなってきたからイーブイをつれて散歩に出かけたときのことだった、 公園でイーブイを遊ばせていると、いきなりイーブイの悲鳴が聞こえたの、だから、 イーブイの元に急いでかけよると一匹のピカチュウが私のイーブイに覆いかぶさりあろうことか交尾の真っ最中だった。 今でも忘れない、あの時の本能だけに身を任せ品なくメスに食い付くピカチュウの顔を、 ポケモンが盛る季節だと分かっていたはずなのにイーブイを遊ばせた自分の行いを悔やむと同時に、 そのピカチュウに対して言いようのない憎らしさと、嫌悪感を感じた。 そして気づいたらイーブイに駆け寄り勢いに任せピカチュウを蹴り飛ばしていた。 確かに手ごたえはあり、実際ピカチュウも大きな放物線を描き、10Mほど先に落下した。 すぐにイーブイの安否を確認したが遅かったらしい、イーブイとピカチュウの雑種なんてはっきりいって欲しくない。 私はイーブイにはちゃんとしたイーブイ系統のポケモンと交わってほしかった。 全ての矛先はあのピカチュウに向く、見ると起き上がったピカチュウはこちらを睨み付けて今にも飛び掛ってきそうだ。 そして、ピカチュウは私をめがけて飛び掛ってきた。私はとっさに腰につけていた空のモンスターボールを投げた。 別にGETしたいわけではないのに、ボールは捕獲の合図をだす。 覗き込むとピカチュウは相変わらず、品のない醜い顔をしていた。見ているだけで虫唾が走る。
459 :
投稿人 :04/10/23 12:11:33 ID:???
すいませんが以前ポケモンの小説をできるかぎりの範囲で書きますと書きましたが 書くのをやめさせていただきます。僕も僕の書きこみがみなさんに迷惑をかけていることを 考えると書きづらくなってきたんで・・・・・・それから書きこみのほうもやめさせて いただきます。今後は見るだけにします。
460 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/23 12:43:17 ID:baehnGYE
461 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/23 12:45:10 ID:baehnGYE
書き忘れたけど
>>458 これで完結でないなら続きがんばって。
それとも様子見?
>>458 こういう展開もイイね
続きが気になる・・・
ここはミナモシティ、数多くのコーディネーターが最終地点として目指す場所だ。 「ふぅ…やっと着いたよ。」この少年の名前はルビー、ジムリーダーのセンリを父に持つ少々DQNなトレーナーだ。 「さて…一休みしようか?疲れてるだろ?NANA?」 腰のホルダーに入っているグラエナに優しく声をかける、しかし隣のヌマクローとヒンバスには労いの言葉すらかけなかった… 実際、野性のポケモンとのバトルではヌマクローの方が戦い、グラエナはお荷物状態。しかしルビーはこの鼻水を垂らしたヌマクローを好んでいるわけではなく、グラエナとエネコロロだけを常に可愛がっていた… 足速にポケモンセンターに駆け込むルビー、中はそこそこ混んでいた。
中に入ったルビーはポケモン達をジョーイさんに預け、回復が終わるまでエントランスで暇つぶしをしていた… 「ふん…どのポケモンも僕のNANAとCOCOより可愛く無いな〜」 ほかのトレーナーのポケモンを見ながら自己満足に浸るルビー… ふと、隅の席で食事をしているピッピが目に入った。「うわっ ブサイクだな!」 聞こえたのか、ピッピが近づいてくる。 『キミ失礼だッピ!ボクの何処がブサイクだッピ!?』人語を話す珍しいピッピのようだ、確かに太めで顔は可愛くは無い。 「ふん…キミ鏡見たこと無いのかい?」 『な…なんだッピー!』 『どうしたピッピ?何怒ってるんだ?』 ピッピのトレーナーと思しき赤い帽子の少年が近づいてくる。
『どうせその人に食べ物をねだったんだバル!』 『ピッカチュウ?』 そのトレーナーのポケモンであろうバルキーとピカチュウもやってきた… 「コイツもブサイクだけどそっちの連中も変わんないね…トレーナーの品も悪そうだし…」 『聞いたッピか…コイツ許さないッピ!レッド!バトルを申し込むッピ!』 『ピッピとバルキーはともかく…ピカチュウをけなす奴は容赦しないぜ!』 『どういう意味バル!?』 「ふん…まぁ退屈凌ぎにはなるね…丁度エネコロロは育て屋に行ってるから、こちらも三匹でお相手するよ。」 『じゃあ三十分後にサファリ前だッピ!逃げるなッピよ!?』 「キミらこそね…ハハハッ…」 エネコ停止したんで新作書いときました、続編は今夜
>>466 コロコロとスペですか!
興味アリ期待さげ
469 :
虐待犯 :04/10/23 23:18:18 ID:???
>>458 初めまして。なるほど、こういう道もありましたか。自分はこの設定は
思いつきませんね・・・面白そうなので期待しています。
>>457 了解しました。キャラ物はなかなか思いつかないので、自分なりにネタを
考えてみます。
>>466 乙です!クロスオーバー物で、こう自然に出だしを書けるとは。でもなんか
イメージを穴久保絵に合わせると、虐待にならない上にカクカクしますな。
かといってポケスペ絵でもアレですし。イメージは自己補完でいいのでしょうか?
追伸 作者はポケスペ嫌いなんでルビーのぶざまな姿を見たくない方は見ないでね… 三十分 ルビー達は少々遅れて到着した、ミナモデパートでドーピング薬品を購入していたのだ。 『遅いッピよ!』 「…フン」 内心 相手は大したことは無いと思ってはいた…念の為、薬品を購入しておいたのだ… 「では試合開始だね…手っ取り早くダブルバトルね。いけっZUZU!LULU!」 『負けるもんか!がんばれよ、ピッピ!ピカチュウ!』 『オレは応援バル。』 『あのヤロウに目にものみせてやるッピ!』 『ビガヂュ!』 こうして試合ははじまった…しかし
「LULU!しっかりしろ!」 開始早々 ヒンバスはピカチュウに一撃で戦闘不能に、頼みの綱のヌマクローも… 『捨て身タックルッピ!』 「ヌ、ヌマァァァ…」 ガスッ!っと鈍い音がしたかと思うとヌマクローは崩れ去った… 「糞っ!戻れ、役立たずめ!」 『ボク達を甘く見たッピね…こう見えてもボクのLVは52、バルキーもLV46、ピカチュウなんて70ッピよ!ガハハハ!』 『ピッカ〜』 「…フン!逆転してやるよ!行け、NANA!破壊光線!」 しかし2匹はサッとかわしてしまう… 『そんなスキのある技当たらないッピ!』 『ピカチュウ!アイアンテール!』 クリーンヒットし、瀕死になるグラエナ。 『勝負ありバル!』
『さぁて…さっきはよくもブサイクなんて言ってくれたッピね!たっぷりお仕置きしてやるッピ!』 「フ、フン…逃げれば良いのさ…」 ルビーはグラエナをバッと抱きかかえ、その場を逃げようとした…が ピカチュウの電光石火で吹き飛ばされたあげく、レッドに木に縛り付けられてしまった。 『大体さっきの言葉も聞き捨てならないッピ!その2匹はお前の為に精一杯戦ったッピ!それを…』 「へっ、見た目も気持ち悪い上に弱いなんて話にならない!こんな連中いらないよ!ボクにはLALAとCOCOさえ居れば良い!」 『こ、こいっ!ゆるさんバルゥ!空手パンチ!』 バルキーの空手パンチがルビーのみぞおちにヒットする!
上の一節でグラエナの名前まちがえました… 脳内補正してね
「うぐぅっ!?」 バルキーの攻撃に顔を苦痛に歪める、すると… 『うわっ、こいつ漏らしたッピ!』 『汚いバル!エンガチョバル!』 ルビーは脱糞してしまった自分に泣きたくなった… 『ピッピ、こっちたのむわ。』 『任せるッピ〜』 ピッピはグラエナを痛め付け始めた。 しかし、巨体を生かしたボディプレスを四回ほど喰らわした辺りでピクリとも動かなくなった、先ほどのバトルのダメージが酷かったのか死んでしまったようだ… 『ありゃ、やりすぎたッピ?ガハハハ!』 「あ…NANA!?NANA!?返事してよ! …お前達…もう許さないぞ!ボクの父さんはジムリーダーのセンリなんだぞ!」
475 :
茶色 :04/10/24 03:06:34 ID:???
>>61 >>62 >>69 さんありがたいお言葉Thanksです。
2種類の話が混ざるとヤヤコシイので、
>>474 さんの話が終わってから書いてみようと思います。
そしてがんばってください。
476 :
432 :04/10/24 03:18:47 ID:???
トレーナーものって、トレーナーそのものがポケモン関係なく色々と… みたいなものを自分は考えていたんですけどね。 殺しちゃうようなグロ描写はちょっとニガテなので、 …まぁそこそこ色々と。 適当に実験してみようかな。
『センリ…ああアイツか…ずいぶん前に戦ったなぁ…』 「!父さんをしってるのか!?」 『情けない奴だったッピ、酒が飲めないからってマッサージ機で頭シェイクして酔っていたアフォッピ』 『もちろんバッジも頂いたバル!』 「と…父さんが…」 『それにお前のポケモンじゃミナモの大会には出場できないッピ!知らなかったッピかぁ?』 『ああ、記念リボンが足りないね…残念だけど無駄足だったね。』 「そ…そんな…そうだ、コレは夢なんだ…ブツブツ…」 『まぁ懲りたみたいッピから、金目の物を頂いてから縄といて帰るッピ〜』 『コイツのヌマクローとヒンバスは田中さんに預けよう。』 『ピッピカチュウ!』 『帰りにデパートで食事するバル!』 三匹と一人はルビーを置いてまたバッジをゲットする旅を続けた… 終わり
と いうわけで貼り終わりました。途中時間あいてしまって申し訳ないです。
出来事態も怪しいですが、何かおかしいところあれば教えてください。
>>469 穴久保の絵でグロはキツいw
脳内変換してね
>>475 貼り終わりましたので続編お願いします。楽しみにしてますよ〜
ポケスペと穴久保とのギャップに禿ワラタ 乙カレー
ヌマクローとヒンバスが幸せな結果に終わったことを 嬉しく思ってしまった俺はこのスレみる資格無しかも…
481 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/24 11:50:22 ID:p8bZtRq5
うほーー!!!!!! そう叫びながら棒でコイキングを連打する すると突然異変が起こった。 進化し始めたのだ! あっという間にコイキングはギャラドスニなった 当然のことながら私は死んでしまった
弱い者虐めイクナイ! ってことで強いヤツを虐待してみよー!
ヒンバスはミロカロスになって、ヌマクローはラグラージに・・・
484 :
茶色 :04/10/24 13:08:29 ID:???
>>478 お疲れ&アリガト!(2ch語使えません(汗
俺はロケット団の一員だ。 入団当初、俺はポケモントレーナーに憧れていた。だが、どのポケモンも俺になついてくれなかった。どんなに努力しても振り向いてくれないのだ。まるで町で出会った綺麗なおねーさんのようだ。 涙が出るぜ、まったく。 まあ、そんな俺でも、得意の科学やメカの知識を生かして、この研究所で最強の戦闘ロボの開発に勤しんでいるわけだ。 どんなポケモンも倒す事ができる、究極の戦闘マシーンをな…… そんなある日、ホウエン地方のルネシティで大事件が起きたという話を耳にした。 何でも、超古代ポケモンとやらが暴れているらしい。 奴の名は『グラードン』…… 大地の首領(ドン)か……俺は、そいつが自分の相手に相応しいと思った。 そう、先日完成した究極の戦闘マシーン『スーパー(カメ)X』の運用テストの相手にはこいつが最適なのだ。それに、こいつに勝てば、俺は2階級ぐらい昇進するだろう。 そんな期待を胸に、俺は『スーパーカメX』のコクピットに乗り込んだ。 高まるエンジン音、機能も全て異常なし。七島の海底にある格納庫から、海上までカタパルトが伸びる。 「スーパーカメX、飛行モード!」俺がそう叫ぶと、スーパーカメXは手足を格納し、弾丸のようにカタパルトを駆け昇っていった。 目指すはホウエン地方、ルネシティ。 そこに奴がいる!グラードンが! ルネシティ上空には不思議な光景が広がっていた。 輝く二つの太陽。 もちろん一つ本物。もう一つは、グラードンが作り出したものなのだろう。 サイズは本物の太陽にくらべれば遥かに小さい。だが、海面から1000メートルほどのところに浮かんでいるため、海はまさに干上がらんばかりの勢いで蒸気を吹き上げていた。 もちろんそんなものは、このスーパーカメXには効かない。耐熱シールドと空調のおかげで、コクピットは快適そのものだ。 俺は、その小さな太陽の側を通り抜け、火山の火口の中の町、ルネシティへと降りていった。
486 :
485 :04/10/24 13:28:05 ID:???
ルネシティは火山湖に作られた町だ。大部分は湖……といっても、海と繋がっているため塩水湖だ。その湖の中央に小島があり、そこに奴がいた。はじめてみる姿は意外に小さい。 だが、そのパワーは測り知れず、奴の足下の島は少しずつ隆起しているようだった。 「ブンセキカンリョウ。スイテイたいぷハ、ジメン、ホノオ。ミズニ、ヨワイトオモワレマス。”ヒデリ”トクセイヲモチ ノウリョクぱらめーたーハ ツギノヨウニ スイソクサレマス……」 スーパーカメXに搭載されたコンピュータが奴の解析結果をはじき出した。 思った通り、相手として不測はないようだ。 「スーパーカメX!陸戦モード!」俺はそう叫ぶと(つい叫んじゃうんだよ、ごめんな。別に音声入力機能があるわけじゃないんだが) マシンをポケモンジムの前方に着陸させた。 ここなら、多少干上がっているとはいえ、水は幾らでもある。 取水パイプを海面へ降ろすと、俺は「スーパーハイドロキャノン!」と叫び(ゴメン)、トリガーを引いた。 スーパーカメXの背中に装備されたカメックスのごときキャノン砲から、激しい勢いで水流が吹き出す。 その流れはまっすぐにグラードンに襲い掛かった。 ”まっすぐに”とはいっても、マッスグマのように突っ込んでいくのとは違う。 このスーパーハイドロキャノンの砲塔はコンピュータによる自動追跡で、100%の命中率を誇るのだ。よって相手が動いて避けようとしても、確実に追い掛け、長時間に渡ってダメージを与える事が可能だ。 そんな攻撃を受け、奴は苦悶の表情を浮かべていた。俺は確実に奴を追い詰めていた。俺の勝利は目前だ! でも、意外に手がかからなかったな、などと思っていると鼻歌など出ようというものだ。 しかし、その呑気な鼻歌は1分もしないうちに、けたたましい警報によって打ち消された。 「ミズノ キョウキュウガ すとっぷシマシタ。取水ホースをカクニンシテクダサイ。」 恐らく、こういうことだろう。俺の攻撃のダメージを減らすため、グラードンは”日照り”の威力をあげていたらしい。 それによって海面が下がり、ホースが届かなくなってしまったのだ。 水の攻撃がしばらく収まっただけだが、奴はすっかり体制を立て直し、こちらを睨んでいる。
487 :
485 :04/10/24 13:30:57 ID:???
恐るべしグラードン!こうなったら、直接攻撃を仕掛けるまでだ。 俺はスーパーカメXを奴のいる島に上陸させると「スーパーカメX、近接戦闘モード!」と叫んだ! すると、スーパーカメXの腕から刀……いや、ドスと呼んだ方がいいかもしれない物体が飛び出した。 そして、俺はそのドスでグラードンに切り掛かった。 しかし、その刃は、鈍い音と共に、グラードンの強靱なボディに弾き返された。 まあ、ここまでは予想通り。こちらの武器も刃こぼれなど全く起こしていない。 本番はこれからだぜ。 俺が操縦桿のトリガーを引くと、ドスはうなり声をあげた。 そう、こいつは高周波振動ナイフ……いや、高周波振動ドスなのだ。 何かダサいが、切れ味は確かなはずだ。 グラードンは低く吠え、こちらに殴り掛かってきた。こちらも先ほどとは切れ味の違う獲物で切り掛かる。 火花をあげ、両者はぶつかりあう。ちょうど、鍔迫り合いのようなかっこうになった。 俺のメカとグラードン、パワーは互角らしい。しばらく無言の力比べが続いたが、遂に高周波振動ナイフは奴の装甲を貫いた! ナイフの激しい振動のせいで、意外に派手な血飛沫が上がる。 奴は苦しそうな顔をしている。 遂に俺は奴を傷つけた!俺の勝ちだ! そう思った瞬間、奴はもう片方の腕で反撃してきた。 その衝撃で俺は、コンソールに頭を打ち付けた。ちょっと切ってしまったらしく、血がついている。 ちくしょう……俺は、マシンのもう一方の腕からも高周波振動ナイフを出すと、そちらを奴に突き刺そうとくり出した。 コンピュータがはじき出した装甲の弱いところ、奴の腹の節目だ。
488 :
485 :04/10/24 13:33:50 ID:???
今度は”突き刺す”動作のため、貫通させる力が強い。そのためか、さっきよりあっさりと刃が突き通った。 腕の時の倍以上の血飛沫が上がる。 しかし、これでもまだ、奴は反撃する元気があった。グラードンはマシンの頭部に噛みついてきた。だが、コクピットは腹の部分に、分厚いメタグロスの表皮で出来た装甲に守られいるのだから、なんて事はない。 しかし、センサー類は全てお釈迦になってしまったため、ここで逃げられては、奴を捕らえる事は困難になってしまう。 俺はここで決着をつけるべく、最終兵器を発動させようとした。 「地面タイプに、電気の攻撃は効かないとされている。しかし、お前の体の内部に、直接電気を流されれば……どうかな?」 俺はコンソールの封印されたボタンのカバーを外し、薄ら笑いを浮かべながらそれを押した。 激しい高圧電流が、スーパーカメXの両腕から、グラードンの体内に流される。 さすがのグラードンも、電気攻撃とはいえ、これには苦しそうだ。 割れんばかりの叫び。こちらの耐熱シールドがイカれたか、放熱が上手くいかないのか、奴の”日照り”の威力が増したのか、コクピット内部が熱くなってくる。 外が見えないのでよくわからんのだが、奴の反撃のせいか、それとも激しい勢いで地面を隆起させているのか……激しい振動が俺を襲った。 やがて、すべてが収まった。 そう、俺は奴に勝利した。 あちこちぶつけて痛む体をコクピットから引きずり出すと、俺はその事を確信した。 奴が倒れていた。 遂に勝った!自分の作ったメカで、超古代ポケモンに勝った!人間の、俺の、科学の力が勝利したのだ! ふと奴の目を見ると、どうもまだ息があるらしい。 やつの目は何かを語っているようだった。 俺は何故か懐からマスターボールを取り出すと、奴をゲットした。 何故かはわからない。
489 :
485 :04/10/24 13:36:55 ID:???
それから、俺はロケット団には戻らなかった。 新型メカの無断持ち出し。発進カタパルトの無断使用。発進の際ハッチを破壊し、海底基地を水没させた……その他諸々。 これだけやらかせば、タダでは済まされまい。 俺は実家のあるハジツケタウンに戻り、両親のやっていた農家でも継ごうと思っていた。 しかし両親は既に畑を手放し、キンセツシティの側で「ポケモン育て屋さん」なる商売をはじめてしまっていた。 ポケモンになつかれなかった俺の親が育て屋かよ!一体どうなってるんだ? まあそんな訳で、俺は111番道路の砂漠の側に安い土地を買い、農業をはじめたところだ。 心をも痩せさせる渇いた大地を耕すのは……そう、アイツ、グラードンだ。 アイツのシッポは畑を耕すのに丁度いい。まるでポケモントラクターだぜ。 日照りの特性に難があるが、元々砂漠なので気にしていない。井戸をほって、そこから水を確保しているので、何とか作物も育ってくれている。 それに、強い日射しは作物の光合成を活発にして、いい収穫が望めそうだ。 それにしても、あのグラードンはなぜ俺のいう事を聞くのだろう。 奴を倒した時、メカから出てきた俺を、”謎の鋼ポケモンを体内から攻撃して倒した人間”に見えたのだろうか…… それとよくわからん事がもう一つ。 アイツ、俺の前に立つと、よく仁侠ものの映画で見るようなポーズをするんだよなぁ。 あの「親分、おひかえなすって」ってやつだ。 忠誠心を表わしているのか、それともドス型の武器の影響か? そんなことはどーでもいい。 とりあえず一匹でも、俺はすごいポケモンのトレーナーになる事ができたんだ。 でも、何か納得がいかない…… 二つの太陽は、そんなことで悩む俺を笑い飛ばすかのように、今日も豪快に輝いている。 おわり
490 :
茶色 :04/10/24 13:37:18 ID:???
私は椅子に座りピカチュウの入ったボールを見た。 一応ポケモンセンターに連れて行ったから汚れてはいないものの、相変わらず嫌な目つきだった。 あんな事もあったけど手持ちとなった今はきちんと育てる義務があるし、ピカチュウは人気が高い、 うまく育てればいいパートナになるはず。いざとなったら交換相手だってすぐ見つかるだろう。 私は自分を落ち着かせた、そしてピカチュウをボールから出してあげた。 出てきたピカチュウは暴れもしなければ甘えようともしない、そっけない態度は私をイラつかせる。 それでも、私はピカチュウにミルクでもあげようとピカチュウとイーブイをおいてキッチンへむかった。 私がミルクを器に注いでいるとき、 「ブイッ!!!」 公園でも聞いたイーブイの悲鳴が聞こえた。 「イーブイッ!!」 イーブイの元に駆け寄ると先ほどの公園と同じ光景が目に入った。 その瞬間私は我を忘れた。 「このっケダモノ!!!」 思いっきりピカチュウの腹を蹴飛ばす、今度は公園違い狭い空間のためピカチュウはボキッという音を立てて 壁にぶつかった。 そして床に落ちたピカチュウの体を思いっきり踏み潰す、何度も何度も。 その度にピカチュウからは何かが変形する感覚と「ヂュッ!ヂュッ!」とつぶれたような声が聞こえる。 普通の人間なら顔をしかめたくなる光景だろうが、私には心地よい絵だった。 「あんたなんかね、いないほうがいいのよっ!人のポケモンに手ぇだして、気持ち悪いのよ。」 ピカチュウを踏みつけるたびに快感を得ている自分には気づかない振りをして、ピカチュウを踏み続ける。 そこで私はいいことを考えた。 「そうよ、こんなことになった原因をなくせばいいのよ。」 我ながら名案だわv 私はまたキッチンへ向かった、そのとき、部屋に墨で私を見ながら怯えているイーブイを見つけた。 私はイーブイの元へ近づいた、ビクリと体を跳ねらせながらも、攻撃したり逃げようとしたりしない イーブイは本当に愛しく感じる。 「大丈夫よ。あなたの為なら何でもしてあげるv大好きよイーブイ。」 頭をなでてあげるとイーブイは安心したのか怯えなくなった。 ボールに戻して、そのボールは隣の部屋に置いておく、そして私は再びキッチンへ向かう。
491 :
茶色 :04/10/24 13:42:45 ID:???
>>490 ミスあり
公園違い→公園と違い
部屋に墨で→部屋の隅で
イーブイは本当に→イーブイを本当に
多すぎですね(汗 以後気をつけます。
492 :
485 :04/10/24 13:57:39 ID:???
すみません、全然虐殺とか虐待じゃないね。 昨日の敵は今日の友ってか…… みんな、虐殺&虐待シーン上手いなぁ……漏れにはちょっと出来ない。
ほにょにょラティアス、キボンヌ
494 :
虐待犯 :04/10/24 22:41:54 ID:???
>>492 いや、ちゃんと「ポケモンによるハードなビジュアル」が入っていて
良いと思いますよ。グラードンの腹かっ捌いて血みどろなんて、普通の作品じゃ
絶対に見られないシーンですからね。残虐さは無くても、悪くはないかと。
科学的考察してネタを盛り込んでいるのが、個人的には好きです。高周波振動ドスは
高周波メスと対比しても良かったのでは?とか思う位に。
>>492 俺はこういうの好きだけどね
終盤とかかなり好みだ
496 :
虐待犯 :04/10/25 02:17:37 ID:???
こんな夜中ではありますが、中編くらいの話を投下してみます。 「はっ、はっ、はーっ。なんなんだあの化け物は・・・」 カントー北部のある森を、一人の男が駆けている。何者かに怯えるようにしながら 何度も後ろを振り向きつつ、男は素早い動きで森の木々の間を縫っていた。 口の周りを短いひげで覆ったその男は、中年の割には軽い動きで走っている。 そして男が走っている後ろから、巨木の枝がしなる音が響く。その連続した 風切音は、徐々に男へと近付いて、今や頭上に迫ろうとしていた。 「くそっ!」 男は急に進路を変えて逃げようとしたが、すぐに音も方向を転換する。あっと 言う間に音は頭上を越えて、その主らしき者が男の目の前に降り立った。 「ううっ・・・」 男の目の前に降り立ったそれは、まるで筋肉の山のようだった。ゴーリキーを 思わせる太い腕に、オコリザルのような頭髪。薄い黄色に薄茶色のまだら模様の 胴着を着ており、腰には闇よりもなお黒い帯が巻かれている。 「もう諦めろ。お前に逃げ場所はない」 下手な格闘ポケモンよりも厳ついそれは、人間語で口を利いた。しかしもちろん、 その物体は人語を解する新種のポケモンなどではなかった。暗い森に差し込む 僅かな日光は、それに人としての陰影をはっきりと与えていた。 「テメエ一体誰なんだ!俺を付け回しやがってぇ!」 呼吸を多少荒くしながら、脅しつけるように男は叫んだ。目つきの悪さと 明らかに堅気ではないその調子は、男が単なる一般市民では無い事を示していた。
497 :
虐待犯 :04/10/25 02:18:25 ID:???
「一体誰か、だと?良いだろう、特別に名乗ってやる。死者の代理人だ」 代理人と名乗った男は、脅しなど全く意に介さずに名乗りを上げた。 「死人の代理?なんだそりゃあ。お前狂ってるのか?」 男が怪訝そうにそう聞くと、代理人は懐から袋を取り出した。そしてその中から、 一枚の写真を出して男に突きつける。 「この写真の双子に、見覚えがあるだろう。5年ほど前には、随分と新聞や テレビを騒がせたからな」 男には暗くて写真など見えなかったが、代理人の言葉を聞いておののいていた。 口に上った二人の子供の正体に、思い当たる節があったからだ。 「た、確かに見覚えはあるな。俺だってニュースぐらいは見るからな。それが 俺となんの関係がある?」 「しらばっくれるな!お前があの時の放火強盗だという事は、すでに調べてある。 お前が盗みのために放った火で、この二人は焼け死んだ。だから俺は死者の 代理人として、お前の前にやってきた」 男の逃れるような声音を、代理人は裂帛の気合いで掻き消した。表情こそほとんど ないものの、その声には計り知れない怒りが籠もっていた。
498 :
虐待犯 :04/10/25 02:21:50 ID:???
「お、俺に何をしろって言うんだ。墓の前で詫びれば良いのか?自首して裁判に 出ろとでも言うのか?だいたいお前、こいつらの家族なのか」 うろたえた男は、罪を認めつつもまだ逃れようとしていた。しかし代理人は 冷徹な声で返答した。 「俺は家族ではない。ただの代理人だ。お前は何もしなくて良い。ただ怯えながら 苦しんで死ね。それだけがこの子らの、本当の家族が望んだことだ」 そう告げると代理人は、全くの無音で構えを取った。辺りには小石や小枝、音を 立てる物はいくらでもあるのに、完璧な静けさの中にカラテの型を作ったのだ。 左手を前に立て、右手を腰の下にした半身の構えには、まるで仏像のような 雰囲気すら持っている。 だが男は、代理人の放つ空気に気付かなかった。そして腰に付けていたモンスター ボールを投げつけながら、非道な命令をポケモンに下した。 「お前が死ね!キュウコン、ウィンディ、火炎放射!」 二つの閃光が宙を走り、二条の業火が代理人の周辺を覆うように走り回った。 巨木と下生え燃え上がり、一瞬にして森の闇が消え去るほどの炎が上がる。 「ざまあみろ馬鹿が!お前もガキ共の所に行ってこい!」 男はその紅蓮の渦を見つめながら、薄笑いを浮かべていた。自分を脅かす者が 一瞬で消し炭になったのだと、そう思いながら圧倒的な状況に酔っていたのだ。
499 :
虐待犯 :04/10/25 02:22:44 ID:???
しかし次の瞬間、木の上からキュウコンに向かって黒い影が躍りかかった。 「ギャン!」 黒い影と接触した途端、赤光を受けて金に輝くキュウコンの体は、まるで稲穂の ような軽さで、男の背後にあった木に叩き付けられていた。見ればその顎は 完全に砕けており、歯が抜け落ちて周囲に散らばっていた。 「な、何だ?何が」 男とウインディは、さっきまでキュウコンの居た辺りを見る。するとそこには 焼き殺したはずの代理人が立っていた。 「言い忘れていたが、家族が残したもう一つの言葉がある。『娘達を燃やした ポケモンも、出来る限り苦しめて殺してくれ。娘が例え喜ばなくとも、苦しみを 与えなければ絶対に許せない』だ」 ごうごうと音を立てる炎を背景に、代理人は静かに佇んでそう告げ、次の瞬間には ウインディの顔面に爪先蹴りを叩き込んでいた。槍のように足が打ち込まれ、 ひどく耳障りな音と共にウインディの右目が潰れる。 「グォオォォオン!」 怒り狂ったウインディは炎を吐き出そうとするが、それよりも早いかかと落としが 鼻筋と上顎を捉えて打ち砕いた。円弧を描く肌色の刃は、美しさすら感じさせる 素早さでウインディを打ちのめしていた。 「さて、他にお前の手持ちは居るか?そいつらも全部叩きのめして、その後で お前を叩き潰させて貰う」 どす黒い血にまみれた足先を向けながら、代理人は男に宣言した。
500 :
虐待犯 :04/10/25 02:28:36 ID:???
前編終了。今回は戦術面重視というか、動き重視して行きたいなあ。でも筆力が
足りないか。どうなんだろう。
>>492 何か感想変でしたね・・・どうも自分は暗い話に走りがちなので、こういう
道もその内やってみたい、と思わせてくれる話でした。砂漠の農園や両親が育て屋に
なったと言うことは、ひょっとして続編があるんでしょうか?
>>491 思わず(メル欄)な展開が思い浮かんで恐怖。でもまあ、現実問題として
こう言うのってアレですしねえ。
>>500 乙。
相変わらず貴方のSSは設定が面白い。
男性にはガクブルなんだろうが
漏れにはアヴェサダ展開って生唾ジュルリですよ(*´_ゝ`)
502 :
432 :04/10/25 03:02:21 ID:???
「…ぅぅ… ん…」 ミレイは意識を取り戻した。 最初に気付いたのは、周りがまっしろということと 自分が椅子のようなものに座らされているということだけ。 (…私… …一体?) ぼやけていた頭が少しだけ動き始める。 目の外がまっしろなのは、入ってくる光が多すぎるせい。 目を擦ろうと無意識に手を動かそうとして じゃら… っという金属の音を聞いた。 そこではっとなった。 「何!? 一体どうい――」 まぶしいのも忘れて勢いよく目を開けてしまったら、案の定眩しさに目が眩む。 目を開けられないながらに椅子の上で暴れると、またじゃらじゃらと嫌な金属音が響く。 「何!? 一体何なの!?」 頭がパニックを起こしかける。 理解しようと思えば思うほど混乱してくる。 なんとかわかったことは座った状態のまま両手を横にあげた状態でおそらく金属の何かで拘束されていることと、 自分が座っている椅子と自分の足が、これまた何かによって拘束されているということ。 両手両足を拘束されて、目は自由とはいえ先ほどから眩しくて目があけられない。 涙すら出てくる。 「ちょ… 誰か! 誰か助けて!」 悲鳴をあげるものの、その声は反響するだけ。 声の聞こえ具合から、それほど大きな部屋ではないのかもしれない。
503 :
432 :04/10/25 03:05:00 ID:???
そのとき、何かのドアをカチャっと開ける音がした。 続いてそれが閉まる音と男の声。 「おはようミレイくん。 ようやくお目覚めかな?」 だんだんと目が開けられるようになってくる。 眩しいながらもうっすらと目をあける。 見ると、目の前には科学者風の男がひとり立っている。 ついでに両手両足の状態も確認するが… やはり思ったとおりだ。 両方とも鎖で拘束されている。 「ヴィーナスが騒ぎ立てて逃げ込んできたものだから、どんなやつかと思えば… なに、まだほんのガキじゃないか。」 ヴィーナス、という言葉を聞いてようやく全てを思い出すミレイ。 パイラアンダーのスタジオでレオが勝ち、ヴィーナスが一目散に逃げていった。 足止めしようとする連中を蹴散らしながら彼女を追いかけるが、寸でのところで逃がしてしまう。 諦めきれないレオとミレイが地下鉄に乗って謎の研究所に降り立つとそこで爆発が起き衝撃で跳ね飛ばされて… (…そうだ、そこで気を失ったんだ) ミレイは思い出した。 つまりここは敵陣で、しかも自分はその中で両手両足を拘束されて捕まっている…。 そう思うと、ミレイの背筋は急に寒くなった。 何せ相手はあの悪逆非道のシャドーだ。 ただでさえ過去に一度誘拐されかけているミレイにとって、それは最悪のシナリオであった。 「…あ…あなたは誰! 私をどうするつもりなの!?」 声色を震わせながらようやく出たのはそれだけだった。 男は、ほほぅ、と少しにやけると答えを返した。
504 :
432 :04/10/25 03:06:11 ID:???
「私の名前はボルグ。 この研究所の所長をしている。 君が捕まえたがっているダークポケモンを作ったのも私だ。」 平然と言ってのけるボルグ。 ダークポケモンのくだりを聞いて怒りが出てきたが、恐怖がそれに勝る。 ミレイの恐怖を知ってか知らずか、ボルグがゆっくりとミレイに近づく。 よく見ると、ボルグの右手には短いナイフが握られている。 一気に恐怖が高まるミレイ。 「いやっ! …こここ…こないでよっ!」 「今まで散々我々の邪魔をしてくれたそうじゃないか…」 ミレイの目の前まで来ると、持っていたナイフをミレイの首に当てる。 刃の冷たさがミレイにも感じられる。 心が恐怖で一杯になる。 ただでさえ首にナイフを突きつけられて、声を発したら裂けてしまいそうな状態。 まして、大声を出して相手を刺激するのは最悪の選択である。 しかし、それはまた新しい恐怖心をうみだす。 相手の行動が読めないので、いつナイフを持った手を 翻されてしまうか、気が気ではない。 更にこのボルグと名乗った男はにやけたままで表情を崩そうとはしない。 それが余計に不気味であったし、ひとつわかることといえば、この状況を楽しんでいるだろうということくらいだった。 「…ぃぃぃ! ぃゃっ…」 声を出すまいとしても、自然に出てしまう声だけはいかんともしがたく、思わず小声でボルグを拒否する。 けれどもボルグは気分を害した風でもなく、ふっと笑いながら耳元で囁く。 「私にとって、このダークポケモン計画は人生の大きな仕事なんだ。 ダークポケモン計画を邪魔だてするやつは、誰であろうと許しはせぬ。 …ふふ」 そういうと、ナイフにかける力を少し強める。 ミレイは大声で悲鳴をあげそうになるのを必死でこらえた。 けれどもそうしている間にも、首の皮は切れてしまいそうだ。
505 :
432 :04/10/25 03:08:11 ID:???
「や! …ひっ、ゃ…ゃめっ!」 「ふふふ… なかなかいい声を出すじゃないか。 …このまま一気に喉を引き裂くのも面白いか」 引き裂く、という言葉を聞いてミレイの顔は青ざめはじめた。 なんとかナイフを首から離そうとするが、 両足を拘束されていてうまく動くことができない。 いっそのこと椅子ごと後ろに、ということも考えたが そういうことが一切出来ないように両手を横にあげて拘束したようだ。 いまやミレイの命はボルグの手中に完全に収まっている。 ボルグがいたずらッ気を出しただけでも、 ミレイに与えられるのは「死」。 自然と涙が出てきた。 恐怖心に圧迫されてきた心が涙腺を閉めることができなくなったのだ。 「ほぅ… 泣いている姿もなかなかいいではないか。」 そういうと、相変わらずふふっと笑いながら一度ナイフを遠ざけるボルグ。 (…ほ、本気だ! 早く逃げなきゃ、…逃げなきゃ!) ナイフが引いたときをはかって、身体を上下左右に揺らし、なんとか縛めを解こうとするミレイ。 しかし、椅子とミレイの足を縛り付けている鎖は、よほど特殊で頑丈に縛られているらしく、 解けるどころかずれることすらない。 そればかりかミレイの綺麗な素足を傷つけ、体力を奪っていく。 手の縛めも同様に手首から輪っかがはずれることはない。 両腕を横にあげたまま、曲げることもおろすことさえできない。
506 :
432 :04/10/25 03:09:08 ID:???
顔を真っ赤にしてなんとか抜け出そうとするミレイを見て、ボルグは笑い声をあげた。 「ははは、抜け出そうなんて無理だ。 やめたほうがいい。 先に腕がちぎれるぞ」 そんなことミレイには理解できている。 できているがやめるわけにはいかない。 やめたら殺されてしまう。 「離して、離してよっ! …なんで身体が動かないのよ! 動いてよ! お願いだから…」 自分に暗示をかけるかのように叫んで暴れて泣きじゃくるミレイ。 そんなミレイを見て、ボルグは言う。 「そこまでだミレイ」 ボルグは再びナイフの先を、今度はミレイの眉間のまん前にもってくる。 ナイフが見えているぶん、首なんかよりもよっぽど恐い。 暴れも叫びも、一瞬で静かになる。 「おまえの力で鎖が切れるとも思えぬが… まぁ万が一ということもあるしな。 …ふふふ」 またあの不気味な笑い声だ。 ボルグのこの笑い声はミレイを一段と恐怖に陥れる。 いっそのこと気絶してしまいたい気分だったが、その間に何をされるかわからないと思うと、 なんとか細々と意識をつなぎとめておくしか方法はなかった。
507 :
432 :04/10/25 03:10:54 ID:???
とりあえず力尽きました。 あ〜… やっちまった感がデカい _| ̄|○ この娘、好きなんだけどいかんせんマイナーだな〜… トレーナーモノとか言っておきながらトレーナーじゃないし… 続きが読みたいという奇特な方がいましたら、気長に待っててください… お目汚し失礼しました。
>>507 乙、お目汚しなんてめそっそうもない!期待させていただきます
>>507 ウホッ いい小説。
続編に期待さね。
最近 良作が多くてうれすぃです、穴久保終わったしモンハンVSポケモンでも書こうかな…
511 :
虐待犯 :04/10/25 20:09:43 ID:???
>>507 なるほどこーゆーのですか。心理描写とかイイ!
トレーナー物、研究の余地が広いなあ。
マイナー?TVCMに、それも何十秒も映ったことのある者に向ける台詞かっ!
マイナーと言うのは、攻略本にしか出られない絵的にアレな奴の事を言うのだ!
・・・ほら、かいじゅうマニアとか。りかけいのおとことか。マイナーでしょ?
512 :
485 :04/10/25 22:15:32 ID:???
>>492 ,500
感想、どうもです。思いつきで、しかも初めて書込んだんですが……
もともとコメディっぽいのが好きなので、最後はあんなかんじになってしまいました。
というか、ラストから逆算して作っていったというのが本当のところです。
グラードンのシッポをみて、これは農耕向けのポケモンかも……と思ったので。
あとは、怪獣映画的な雰囲気(エメラルド購入の理由でもあったりする)。でも戦闘の描写が足りないなぁ。もっと色々凝った方がバランス良かったかも。
続編は……特に考えてなかったです。
心理的に恐い、っていうのがなかなかできないんですよ。
茶色さんとか432さんとか虐待犯さんとか、その辺がすごいな、と。
513 :
485 :04/10/25 22:33:42 ID:???
あ、
>>495 さんもありがとございました。
また週末にでも何か考えてみます。
>>507 エロ━━━(*゚_ゝ゚)━━━イ!! 乙!!
拘束され泣き叫ぶ女の首にナイフハァハァ!!
白い肌+赤い血ってのは絵的にもいいよね。
漏れも投下行きまつ。
>>360 のアブソルの続き。長めなのでゆっくりと。
ポケセンに飛び込んだ少年は、係の女性にカウンター越しに何事かをまくし立てた。 早く回復してくれ、無事に元気になるのか…と言ったところだろうか。 ポケセンの自動ドアの中でのやりとりを想像しながら、俺は少年からアブソルを奪う算段をしていた。 元はと言えば、少年の捕まえたあのアブソルは俺が逃がしたものだった。 アブソルと言えば、人里に姿を現した後で必ず災いが起きる事で有名だ。 どんな力があるかは知らないが、災いを呼ぶ厄介者のポケモンなど滅びた方がいいに決まっている。 草むらで偶然アブソルを捕まえた俺は、奴の目を潰し舌を抜き尾を焼き足を折り、 殺虫ポケ剤をスプレー缶1本分しこたま咥内や目に放射した上で元の草むらに捨てておいた。 つい数時間前、今日の午前中の事だ。 明日には腐れアブソルの死体ができあがっている筈だったが――― その前に他のトレーナーに保護されるとは、予定外もいい所だった。 …ュン… ポケセンの自動ドアが風に似た音をたてて開いた。 はっと顔を上げる。 と、例の少年が先ほどとは対照的なにこやかな顔で出てくるところだった。 「ようし、お前の名前は今日から"アブー"だぞ!」 そんな事を言って、片手に持ったボールを陽に透かせる。 どうやらアブソルは無事に回復されたらしい。 …俺は茂みの中で音をたてないようにグラエナのボールを取り出すと、少年に向けて静かに身構えた。
―――酷く恐ろしい夢を見ていた気がする。 この狭い空間が、噎せ返るような血の匂いで溢れている。 なぜだろう、ひどく頭が痛い… ―――パシャンッ! 「!!」 突然頭から冷水を浴びせられ、アブソルは飛び起きた。 ボールから出しても昏々と今まで眠り続けていた。表面上は回復されても、疲れが残っていだのだろう。 「…ウゥー…!」 びしょ濡れのアブソルは、すぐに状況を察したようだ。 死を迎えようとしていた自分が、いつの間にか回復している事。 そして自分が暴行を受け瀕死にまで追いやられた地下室に、何故かまた舞い戻っている事。 殺風景で血生臭い地下室のすみに俺の姿を見つけると、アブソルは牙を剥き出しにして唸った。 …が、残念ながら唸る以上の事をする術は、今のアブソルにはなかった。 俺が予め、アブソルを床に縛り付けておいたからだ。 四肢をそれぞれ鎖につなぎ、俯せの大の字になるように左右に鎖を開く。 鎖は両側の壁からピンと張っているので、アブソルはみっともなく 腹を床につけたまま、立ち上がることもできない。 俺がニヤニヤしながらアブソルに歩み寄ると、アブソルはいっそう激しく唸った。 唯一自由になる首を左右に振り、頭についた水滴を俺の足に飛ばす。 それが今のアブソルにできる、ささやかで最大の反抗だった。
「実質、お前は俺に手も足も出せない」 わざと少し意地の悪い声を出し、俺はアブソルの左後ろ足のそばに移動した。 床に貼り付けられているアブソルには、俺の姿を視界に入れることはできない。 しきりに身をよじるアブソルの左後ろ足を、からかうように爪先で小突いた。 それから大きく反動を付けて垂直ジャンプ。 体重の全てを衝撃に変え、衝撃の全てをかかとの一点に集中させ――― バキッボリンゴキグチャッ!! 俺の下で、アブソルの左後ろ足の先が砕け、平たくなる音が響いた。 「ガッ…クァアアアアアアアアア―――!!!!」 アブソルの絶叫が地下室内にこだまする。 それが途切れないうちに、右後ろ足、右前足、左前足と次々に潰して回る。 ぴょんぴょん、ぴょん…まるで幼稚園のお遊戯だ。 俺は胴体を飛び越したり、片足飛びで回ったり、胴をまたいで右・左・右・左…とリズミカルに踊った。 バキャッ、バギィ、ぱグチャァッ、ゴリッ… 「ギャアゥー、ウァアアガアァゥ…ワァアアヒィイギャアァアア―――」 一歩踏む度にアブソルの音色は変化した。 足をばたつかせるのでジャンプで踏むのも難しくなるが、これはこれで面白いゲームだ。 足の先から少しずつ時間をかけて、どの足も肘・膝の辺りまで粉砕しておく。 しなやかで美しかった四本の足の先が、単なるグズグズの肉片と白い欠片と ぶちまけたトマトジュースになる頃には、もはやアブソルは声も出なくなっていた。 気力が尽きたか気絶をしたか――― とにかく無反応ではつまらないので、もう一度水をかけて起こすことにする。 …いや、待てよ。 ただの水を掛けるより、もっと面白いもので遊んでみようじゃないか。 俺はアブソルが自力では逃げられない事を改めて確認し、地下室から自宅へと戻る階段を駆け上がった。
俺が地下室に戻ってきても、アブソルは先ほどと全く同じ体勢で伸びていた。 やはり痛みで気絶してしまっていたようだ。 俺は自宅から持ってきた二本の瓶をアブソルの上で構え、傷口に向けて中身を振りかけた。 ジャバジャバ…と大量の液体がアブソルの体を濡らし、流れた血をまだらに薄める。 アブソルはしばらく目を覚まさずに横たわっていたが、にわかに顔を上げると狂ったようにのたうち回り始めた。 「グアァア、ギャアウァアアア、アグァアアー!!!」 使い物にならない足を必死に動かし、何とか逃れようともがく。 そんなに動くと逆にしみると言うのに…何てったって俺は大量のレモン汁を掛けているのだから。 四肢を拘束していた鎖はとうに解けてしまっているが、アブソルはダルマのように酸性プールを転がる他ない。 アブソルの手足の先はミンチ状に潰れており、折れた骨があちこちから皮膚を突き破って顔をのぞかせている。 そこへ容赦なくレモン汁を掛ける。アブソルは半狂乱で暴れ続けた。 「うくく…何か地味だなぁ。美味しいかい、アブソル」 「グア、ガアァァアァア―――!!!!」 空になってしまった瓶を片づけながら、しばらくは様子を見守ることにする。 顔を歪め、ばたばたと不格好に暴れるアブソルというのもなかなか見物だ。 そのうちにアブソルの頭の角が、三日月の光を放ち始めた。鎌鼬が起こる前兆だ。 俺はとっさにアブソルの頭を踏み、鼻先を床に押し付けた。 「グガッグウゥ…!」
呼吸に合わせるように、アブソルの頭の角がじんわりと点滅している。 いくらこの角が強力な武器でも、頭を動かせなければ意味はない。 俺はジーンズの後ろから、やはり自宅から持ってきた金槌を取り出すと、無造作にアブソルの角に打ちつけた。 ガキーン! 澄んだ音が響いた。 金槌はアブソルの角にうまい具合に命中し、粉砕とまではいかなかったが大きなヒビを入れる事ができた。 「グ…ギ…」 アブソルが体を震わせながら、定まらない焦点で俺を睨む。 手足の感覚は麻痺してしまったのか、もうやたらと暴れようとはしない。 俺はアブソルの頭を押さえていた足を浮かし、顔面を蹴り飛ばして離れた。 ひっくり返ったアブソルの荒い息が、ヒューヒューと震えている。 頭蓋骨に響く金槌の音色は、アブソルの気力をかなり奪ったようだ。 …最終的にはこのアブソルは、やはりあの草むらに放置するつもりだ。 が、アブソル程の大きさのポケモンの死体となると、手で運ぶのは無理がある。 死んだポケモンはボールには入らないのだ。 だから外に棄てておけば勝手に死ぬ程度に、ここで痛めつけておく必要がある。 俺はカバンの中からフレンドリィショップのロゴが入ったビニール袋を取り出し、右手の拳にすっぽりとかぶせた。 大きな買い物をした時のものなので袋も大きく、俺の右腕は二の腕辺りまでくるまれる。 「フン…人間に災いを持ってくるんじゃねぇよ…この悪魔」 「ウウウ…!」 どこまでも反抗的な目をする。 こんなポケモンが一部では大人気だというのだからお笑いだ。 俺はもう一度アブソルの顔を蹴り、尻尾を掴んでレモン汁と血のプールから引きずり出した。
仰向けになって伸びているアブソルの後ろ足の側へ移動し、俺は 申し訳程度に残っている左右の太股を掴んだ。 不自然に途切れたその先からはまだ血が流れ出ていて、右手のビニール袋が滑る。 両足を広げさせ、俺は右手をアブソルの股間に忍ばせた。 そして肛門と思しき窪みに指先を当て――― ズググッググググ…!! 「ッギャッ…ガアァアアアグゥウアァアアァァアァ―――!!!」 俺の右腕はアブソルの肛門を裂き、腹の中へと侵入した。 途中、曲がりくねったS字結腸の壁にぶち当たってしまったが、力任せにそのまま進む。 アブソルの体は何度も大きく跳ね返り、口からは押し出されたように血が溢れた。 俺は更に右腕をめり込ませた。肘を越え、ビニール袋で汚れないぎりぎりの所まで埋没させる。 既にアブソルは白目を向き、だらしなく舌を垂らしていた。 右腕に直接伝わってくる血流と鼓動のリズムだけが、アブソルの命がまだ続いている事を教えてくれた。 腹の上から左手を添え、右手の位置を確認すると、右腕の先は肋骨の側まで達しているようだ。 呼吸・循環器を傷つける訳にはいかないので、少しだけ引き抜く。 胃より少し下の腹の辺り、小腸だの肝臓だのがある辺りで、俺は腹の中身をむちゃくちゃに引っ掻き回した。 アブソルの体がゆっくりと反り返ってゆき、その口からはヒィィ――と風の音が漏れた。
俺は自分のグラエナ2匹をボールから出した。 普通、トレーナーは自分のポケモンには、市販品のポケモンフードを与えている。 が、俺のグラエナ達は生肉しか食わない。 俺が合図をすると、2匹のグラエナ達は血溜まりへと走った。 グズグズに千切れたアブソルの手足を、血を啜りながら胃に入れている。 俺はアブソルの腹の中で、手に当たる内蔵を適当に掴んだ。 「ゲゲッグガァア…」 アブソルが白目を向いたまま、頭を左右に激しく振る。 が、構わず俺は臓器を掴んだまま右腕を肛門から引き抜いた。 ブチッ…!グブプ…ジュプ… 大量の血と粘液を纏った俺の手には、こぶし大の丸い臓器が握られていた。 「ほれ、お食べ」 それをグラエナ達の方へ投げてやる。取り合って食べる姿が可愛らしい。 俺は再びアブソルの肛門に腕を突っ込んだ。 そして今度は紐状の臓器を探り当てると、そろりと引き出してみた。 アブソルの肛門から、少し捻れ傷ついた腸が顔を出す。それをゆっくり、どんどん手繰り出す。 肛門からはみ出た内蔵の描く輪は、いびつに歪みながら大きくなっていった。
…一瞬、アブソルが意識を取り戻し、俺をキッと睨みつけた。 燃えるような、深い、澄んだ瞳。 触れた者を殺してしまう、呪われた宝石ような瞳。 それが一瞬、俺を正面から捉え、その呪いを振りかけた…気がした。 が、次の瞬間には消えていた。 俺の横からグラエナのうちの1匹が飛び出し、アブソルの腸にかぶりついたからだ。 どうやら手足だけでは食い足りなかったらしく、もう1匹に取られまいと腸をくわえて走り出す。 自らの内蔵に引きずられ、アブソルは再びきょろりと白目を剥いた。 「こら!メッ!」 俺は慌ててグラエナを制した。こんな事をしたらアブソルが死んでしまう。 俺はグラエナ達の為に、飛び出た腸をはさみで切り取ると、更に二等分してそれぞれに与えた。 アブソルの瞳は、もう光を宿してはいなかった。 だらりと垂れた舌先を僅かに震わせ、喉の奥からヒュウ、ヒュウと小さく息の音を立てる。 時折ヘドロが下水道管につまったような、くぐもった水音と共に血を吐き出し。 …あの眼差しが、最後の強気だったのだろうか。 俺はアブソルをボールに戻した。 ちらりとグラエナ達の様子を見ると、2匹ともまだ床の血を啜っていた。 よほど空腹だったのか、それともアブソルの血肉はそんなに美味なのか。 ふと、もしまたアブソルが、死ぬ前に他の人間に保護されたら―――と思う。 だがすぐに、それでもいいな、とも思う。 その時はまた奪い取り、違った方法で命を握り潰してやるだけだ。 これ以上ない程の苦痛を味わせてやろう。 生きているのが嫌になり、心からこの世にいたくないと思うまで。 人間に災いを与える自分の生き方に、心から疑問を覚えるまで。 あれこれ考えているうちに、いつの間にか俺の股間は大きく勃起していた。
以上です(´_ゝ`) また長々とスマソ… 実はアブソルより勘違いの馬鹿野郎が書きたかったことは内緒だ。
>>523 今読んだ
GJ
確かにあの世界にはアブソルのことについて正しい知識を身につけてない人も少なくはないだろうな
>>523 GJ! 乙カレ〜
間違った知識って恐いね
526 :
茶色 :04/10/26 17:33:34 ID:???
>>523 流石です、手や足が砕けるあたりがぞっとするほどうまいです。
アブソルが可哀想と思いつつ、読みふけってました。
528 :
茶色 :04/10/26 18:13:18 ID:???
台所に来た私は迷うことなく果物ナイフを手にする。 すでに私の頭の中ではピカチュウを切り刻む光景が見える。 薄笑いを浮かべているだろうことは鏡を見ずともわかる、そう、それだけ楽しいのだ。 「さぁ、ピカチュウ待たせたわね・・・・ッ!」 部屋に戻るとさっきの場所にピカチュウが居なかった、しかし、どこかともなくズルズルと何かを引きずる音がする。 「だめよぉ、ピカチュウv大人しくしてなさい。」 私は部屋の壁伝いに逃げようとするピカチュウの尻尾をつかんで持ち上げた、一旦果物ナイフを机の上に置く、 そして、ピカチュウを右足をつかんだ形に持ちかえる、右足に両手を添えて、 一気に力を込めるっ! ボキッ「ヂューッ!!!」 壁に当たったときとは比べ物にならないような音と声だった。 ピカチュウの右足はありえない方向に曲がっている、もちろん使い物にはならないだろう。 「逃げようとするからいけないのよ。」 そのままピカチュウを床に放り投げ、机に置いた果物ナイフを取る。 「いけないピカチュウにはお仕置きが必要よ。原因をなくそうか。」 そしてナイフをピカチュウの性器にあてがう。しかし、 ピカチュウの性器は勃起していない為とても小さく面白みがない。 「なによ、さっきまでアンナに発情してたくせに。」 どうにか勃起させようとピカチュウの性器に触れてみる、しかし全く反応しない。 さっきまでの暴行のせいで不能になってしまったのか?いや、逃げようとしていた位だし、 バトルの瀕死状態よりややきつい位で生死はもちろん不能まではいかないだろう、 それからもしばらくつまんでみたり、つねってみたりしたが勃起の気配はない。 「仕方ないわねぇ。」 私は隣の部屋へ行きイーブイの入ったボールを持ってきて、イーブイを出してやる。 「ほらピカチュウ、イーブイよ、勃起しなさい。」 しかしピカチュウは反応しない、仕方がないのでイーブイの尻をむけ尻尾を上げ性器を見せる。 心配そうな顔をしているイーブイを空いてる手でなでてやりながらピカチュウの様子を見る。
529 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/26 18:44:43 ID:jyg8K26k
>>523 良かったでつ、もし出来るのならば今度は性的虐待でお願いしまつ。
あとその時はできれば殺さないで下さい。まあ肉便器にするような話をきぼんぬ。
530 :
茶色 :04/10/26 21:22:00 ID:???
「ピ…ヵァ」 イーブイに気づくとピカチュウの性器はみるみるうちに大きくなっていく。 そして、動かない右足を引きずりながらこちらに近づいてこようとする。 その姿は吐き気がするほど醜かった。私はすぐさまイーブイを戻し机の上に置きハンカチを被せる。 やはりこのあとに起こる光景は見せたくない。 十分に勃起したピカチュウの性器を左手で思いっきり掴む。 そして根元にナイフをあてがう 「私のときは微動もしなかったのにね、ほんっとヤなやつね。」 私は、大きく一呼吸してから吐く息に合わせてナイフを持つ手に力を込める。 ブツッという音と共に真っ赤な血が吹き出す。 「ヂューッ!!ビガッ!ヂュッ!」 ピカチュウが暴れだす、今までで一番大きな反応だろう、のた打ち回ると同時に赤い頬からは 電気が走る、その電気は私の頬も掠めた、近くで焦げたような臭いがした、振り向くとイーブイの ボールにかけたハンカチが燃えていた。きっと電気の熱で発火したのだろう。 すぐにハンカチを払いのけボールを手にする、イーブイは震えてはいるが怪我はないようだ。 しかし、安心する間も無く電気がくる、一筋の電流が私の右手にあたり、びくりと腕が跳ね上がる。 その拍子にボールは床に叩き付けるように落ちる。 「このぉっ!」 痺れていない左手でナイフを掴みピカチュウの右頬に突き刺す。電流は止み部屋に静けさが広がる。 更に力を込め、床までナイフを貫通させる。残念ながら脳まで刃は届いていないようだが、 血がドクドクと流れ出す、下も貫かれているのか鳴き声はあげないがのどからヒューヒューと音がする。
531 :
茶色 :04/10/26 22:05:00 ID:???
また間違い 下も貫かれて→舌も貫かれて ピカチュウが身動きをとれないという事を確認してから、私は立ち上がり辺りを見回した。 さっきのハンカチの火は消えていた、他に燃えているようなところもない。 そして先ほど放り投げてしまったイーブイのボールを拾い中を覗く。 「ッ!」 声にならない悲鳴がでた。イーブイの長い耳が折れていた。 完全にありえない方向に、骨は見えていないがきっと折れているだろう。 イーブイはぐったりしている、頭でも打って気を失っているのだろうか。 どうしよう・・・・どうしよう・・・どうしよう。 バトルをさせたことなどほとんどないため、私はとてもうろたえた。 「そうだ、ポケモンセンターに行かなきゃ。」 私はイーブイのボールだけ持って家を飛び出した。全てを忘れ一心に走る。 もともと近いところにあったので走ればすぐについてしまう。 もともと人の多いい土地でもなかったのでポケモンセンターは空いていた。 センターに入ってすぐ、受付をめがける。 「ジョーイさん!助けてください、私のイーブイがっ! 耳が折れてっ!!ボール落としちゃって、私どうすれば!?」 「落ち着いてください、まずイーブイのボールを」 私は言われた通りジョーイさんにボールを渡す。 「まぁ、酷い・・・、でも安心してください、今からオペを始めますんで、そこでお待ちください。」 「はい・・・。」 少し落ち着きを取り戻した私は大人しくセンター内の椅子に腰掛ける。 ・・・。 ・・・・・。
532 :
茶色 :04/10/26 22:24:54 ID:???
3時間が経ちジョーイさんと助手のラッキーがオペ室からでてくる。 「イーブイは!?」 「大丈夫ですよ、今は麻酔で眠っていますけど3週間は安静にしていれば完全に回復します。」 「・・・・はぁ、良かった。ありがとうございます。」 「では、痛み止めを持ってくるので少々お待ちください。」 そのあと痛み止めとイーブイを受け取って帰路に着いた。 走ってきた道を今度はゆっくり歩く、ボールの中で眠っているイーブイを眺めながら 一緒に過ごした日々を思い返す。 物思いにふけっているうちに家につく、オートロックのボタンを押し中に入る。 「・・・ッ!!!!」 生臭い臭いがした、忘れていたのだあのピカチュウのことを・・・。 恐る恐る部屋に近づく、あと数歩でピカチュウの様子が見える・・・。 ごくりとつばを飲み一歩一歩近づく。 ・・・・。 「ッ!」 真紅の血が広がっているのが見える、ピカチュウのものに違いない。 ・・・・。 「ッヒ!!」 ピカチュウはまだ生きていた、足を折られ、性器も切られ、頬にナイフを刺された状態で4時間も。 いや、それだけじゃない、何度も蹴り、何度も踏みつけたのだ、器官なども正常なはずがない。 それでもピカチュウは目を見開き私を睨み付けていた、今でも忘れない、白目をむき出し、 血走った視線を、何も考えていない、否、考えられない状態で私の姿をしっかりと捕えていた。 ボールのイーブイを除き一人と一匹の空間で4時間前と変わらないピカチュウのヒューヒューという 声が唯一の音であり、時が流れていることを教えた。
533 :
茶色 :04/10/26 22:52:19 ID:???
私は怖くなった。 一面に広がる真っ赤な血が、ピカチュウの視線が、こんなことをしてしまった自分が、 しかし何よりこの事がバレることを恐れた。こんなことをした事がバレたら私の人生は・・・。 絶望だろう、生きていくなんてできない。いやだ、こんな盛ったピカチュウ1匹に私の人生が…、 そんなの、絶対ヤダッ! 結局その気持ちが私を動かした。 頬に刺していたナイフを力いっぱい抜く。ナイフの動きにつられてピカチュウの体も少し動く 抜いたナイフはすぐに振り下ろしピカチュウののどに刺さる。 「グッ・・・。」 低く一鳴きして口から血を吐き出した。 そしてもう鳴かなくなった、しかし、気は動転していたし、本当に死んだかわからなかった。だから、 何度も何度も刺した、腹を腕を顔を、その度に真っ赤な血が溢れ残っている黄色い体毛を染め、 他の切り口から内臓が覗く。何十回刺しただろう、すでにピカチュウの体は原型を留めているとは言い難い。 それから夜を待った。 ピカチュウの死体はタオルに包んで見ないようにした。包むときに内臓が出てきたりもしたが 誰かに頼めることでもない、自分でやるしかなかった。 そして暗くなってから庭に出てスコップを使い穴を掘る。できるだけ深く。そして、 出来上がった穴にタオルで包んだピカチュウを入れる。怪しまれないように他の部分も適当に掘り返す、 明日からガーデニングでも始めて誤魔化すしかない。 次に、部屋中の血を拭く、4時間以上放置したのに幸いにも跡は残らなかった。 後片付けが終わりキレイにキレイに手を洗う私の顔は笑っていた。 END
534 :
茶色 :04/10/26 22:57:16 ID:???
はい。 終わりました、こんなのでどうだったでしょう? 尚、イーブイが身ごもった子などについては気づかない不利をしてください。 書く気力がなくなりました・・・。 読んでくださった方も読まなかった人も長々とお付き合いくださり ありがとうございました。 m(__)m
グジョバ! イーブイも淫乱だったっていう2重虐待キボン
536 :
432 :04/10/27 03:15:35 ID:???
>>508 様はじめ、感想をくだされた皆様、ありがとうございます。
返事が遅くなりまして、誠に申し訳ありません。
ほんのちょっとですが、続きできましたんで投下します。
537 :
432 :04/10/27 03:16:48 ID:???
「いっそのこと、今ここでキミを刺して… 意識が飛ぶまでの間の恐怖に怯える姿! それをじっくりと眺めるのも、また一興だが…」 冗談ではない、とミレイは慌てる。 前に誘拐されたときも理由はわかっていたし、レオと一緒に旅をする以上、 もしかしたら敵に捕まることもありうるかもしれないと覚悟はしていた――つもりだったが、今の状況は完全に想定外ではある―― が、傷口から流れる自分の鮮血を見ながら死の恐怖に怯えて―文字通り「死んでいく」様を、敵の男は見て楽しもうとしている。 こんな深刻でバカバカしくてムカついて、何より屈辱なことは他に類を見ない。 しかし一番屈辱的なのは、ボルグには「いつでも」「簡単に」その屈辱へのスイッチを押す権利があるということである。 そう考えたとたん、今の自分がなんとも惨めに思えてきた。 何のために今まで生きてきたんだろう…。 何の…ために… 恐ろしさと屈辱で、また大粒の涙が何粒かぽろぽろと零れ落ちていった。 「…まぁいいだろう。 せっかく生け捕りにしたのに、いきなり殺してしまっては興ざめというものだな。 …ふふ だが忠告しておく。 再び暴れるようなら、今度は容赦なく身体の一部を引き裂く。 これは覚えておくんだな。」 再びナイフを引っ込めるボルグ。 口では不気味な笑いを続けているが、目は笑っていない。 本気だ。 もしも次に暴れたり騒いだりしようものなら、本当にミレイのことをナイフで切り裂くかもしれない。 ミレイはまるで大蛇にでもにらまれてしまったかのように身体を硬直させ、青ざめ、怯えきるしかなかった。
538 :
432 :04/10/27 03:17:51 ID:???
「さて、余興はこの辺にして… そろそろ本題に入ろうか」 「…な …なにをするの!?」 口を開いたのはミレイの最大限の抵抗だった。 相手の気をとにかくミレイ個人への攻撃からそらさなくてはいけない。 「何をする? これは面白いことを言う。 せっかくミレイくん…キミが手に入ったんだ。 なんでもキミは ダークポケモンを見抜く力があると聞く。 私はダークポケモン研究家として、その能力に非常に興味があってね」 もともとシャドーに拉致されそうになったのも、レオと一緒に冒険することになったのも、この能力のせいだった。 「是非とも協力してほしいのだが。 …同意が得られないというのなら」 クイっとナイフを翻す。 ライトの光にはすっかり慣れたが、ナイフに反射する光が目の奥を直接刺激して眩しい。 「キミの存在は我々の研究にとって有益だが、外に行かれるとちょっとまずいんでね」 またあのナイフの恐怖がミレイの背筋をかけぬけていった。 全身がゾクゾクするような気持ち悪さ。 屈辱か死か。 成人もしていない少女が選択する選択肢として、それはあまりにも残酷なものだった。 「し、し、死に…たくないの… た、助けて!」 「それは我々に協力してくれる、ということかね?」 反抗的と取られる寸前のにらみをボルグに与えて、歯を食いしばりながらコクコクと頷くミレイ。 怯えながらも声を出さなかったのは、彼女にとっては最大限の抵抗だったのだろうか。 そんなミレイの気持ちをなんとなく察しているボルグも、まぁこの程度ならいいか、と余裕の対応である。
539 :
432 :04/10/27 03:18:41 ID:???
「さて、それではステキな実験を手伝ってもらおう」 ボルグはようやくナイフを近くの机に置いた。 ぱちんっ、と右手の指をいい音で鳴らす。 するとようやくミレイを向いていた眩しいライトのほとんどが消えた。 ただひとつ、薄暗い、まるでブラックライトのような証明だけがぼわ〜っと青い光を発していた。 代わりに部屋の奥の方にライトが集中する。 今まで証明のほとんどが自分に向いていたのと、部屋の奥が暗かったため 何があるのかはわからなかったが、どうやらそれはベルトコンベアらしきものであると気がついた。 「何!? 何をするの!?」 「ふふ… 簡単なコトさ。 キミにはこれからダークポケモンを選別してもらう。 あのコンベアの左から右に向かって、ポケモンが流れてくるから、ダークポケモンか否かを報告してくれればいい」 シャドーによるダークポケモン作成技術がどの程度しっかりしているかのデータをとる実験なのだろうか? あまりにも判断材料が少ないのでミレイにはなんとも予測がし難かった。 「ひとつ忠告しておく。 ウソの報告は… ふふ… 多分キミのためにはならないだろうな」 「私の…ため? それってどういう――」 「始めるぞ」 ボルグがもう一度、ぱちんっ、と指を鳴らすとヴィーっとベルトコンベアは動き出した。
540 :
432 :04/10/27 03:20:31 ID:???
最初に出てきたのはピチューだった。 姿かたちは非常にかわいい―が、目つきがおかしい。 ミレイの目にはしっかりと紫色のもやが見えている。 間違いない。 ダークポケモン化させられている。 「さて最初の質問だ、ミレイ。 このピチューはダークポケモンか否か?」 Yesとミレイが答えれば、この子は商品として売り飛ばされてしまうのだろうか? まだこんなに幼いのに… なんとかしてリライブするまでは、この施設から出すわけにはいかない。 そう思うと、本当を答えを言うわけにはいかなかった。 「…いいえ。 この子は…違う」 「ふむ… ウソはついてないだろうね?」 ウソの報告はキミのためにならない、という先ほどのボルグの言葉を思い出した。 だが、あのピチューを放っておくわけにもいかない。 「…ええ、違うわ」 「そうか…」 ミレイはとりあえず安心した。 なのでミレイからコンベアに向き直る途中、ボルグがニヤリとしたのには気がつかなかった。 「このピチューはね、ミレイくん」 不意に語りだしたボルグ。 「我がシャドーが検査にかけたところ、能力的にも性格的にもダークポケモンそのものなのだよ。 だから私は、てっきりもうダークポケモンだと思っていたのだがね」 いきなり雄弁になったボルグを不気味に思うミレイ。 後姿からは何を考えているか全く読み取れない。 「しかし、これは失敗作だったようだ」 不意にボルグの右半身が大きく揺れたかと思うと、 ばんっ!ばんっ!ばんっ! と鼓膜を破るような大きな音が響いた。
541 :
432 :04/10/27 03:21:34 ID:???
何が起こったのかもわからず、悲鳴をあげる暇もミレイにはなかった。 5秒10秒経って、脳と意識が現実を映し出す。 コンベアには… ピチュー… がいない! いや、ピチューはいる。 認めたくない現実のものとして。 「きゃああ!」 全てを理解したとき、ミレイはようやく大きな悲鳴をあげた。 目の前で起こっていた映像が、ようやく脳と結びついた。 …できれば結びついてほしくない現実だった。 一回目の音でピチューの右耳が吹っ飛んだ。 二回目で、どっちかの肩が砕かれた。 三回目でお腹が一瞬で赤くなった。 映像としての記憶とともに、嗅覚が戻ってくる。 ボルグの方から嫌な火薬の匂いがしてきた。 「ぁ…ぁ! ピ…ピピピ、ピ!」 「うん? どうかしたかね? ミレイくん?」 ようやくボルグがミレイに向く。 ミレイの目はボルグの右手に握られているものにくぎ付けになる。 「ピピピピって、今更ピッピのモノマネでもしているのかね? …ふふふ」 間違いなかった。 ボルグの手に握られているのは真っ黒な色をしたピストルだ! ナイフなどよりも圧倒的に強い破壊力を持った最悪の武器だ。 それが拘束された自分のこんなに身近にあるなんて…。 「私は失敗作は嫌いでね。 あのピチューには消えてもらうことにした」 「ぁ…ピチュー! あのピチューは大丈夫なの!?」 ピストルの恐怖に怯えながらも、ピチューの心配をする。 自分の記憶が正しければ…耳が片方なくて、足が3本しかなくて、 お腹から大量出血しているピチューがいるはずだった。 「ピチューが無事? …ふふ、それは自分で確認してみるんだな」 コンベアに近づき、前のめりにばったり倒れているピチューをボルグが起こすと… 想像どおりのピチューがそこにいた。
542 :
432 :04/10/27 03:22:43 ID:???
「いやあああああ!」 あまりに衝撃的なピチューの姿に大声で悲鳴をあげるミレイ。 元が愛くるしい姿でもこうなってしまえばホラー以外の何者でもない。 「私はキミに確認を取った。 このピチューは、本当にダークポケモンじゃないかと。 キミがウソをついてはいまいかと。 …ウソをつかなければ、ピチューもこんな姿にはならなかったろうに。 かわいそうなことだな」 「!!!! …まさか! わかってて… わかっててピチューを撃ったの!?」 「ああ、撃った。 それが何か?」 「…じゃあこのピチューは。 …私のことを試すためだけに出てきたの!? 殺されるために出てきたって…いうの!?」 怒りと悔しさと恐ろしさとが交じり合って、最後には声にならないかすれた音が、喉から搾り出される。 涙は再び、自然と滝を作り上げる。 「何を言ってるんだ、キミは? 殺されるために出てきた、とは失敬だな。 キミがダークポケモンであることを認めれば 私は撃つ必要も理由もなかったから、少なくともこんな姿になる必要はなかった。 違うかね?」 今更ながらにたった1分前の自分の選択を悔やむミレイ。 撃ったのはボルグとはいえ、口実を与えたのはミレイ本人であった。 自分が素直に言っていれば、ピチューは…。 そう思うと、激しい後悔と自責の念がミレイを襲った。 「ぴ… ぴちゅ… ぴちゅぅ…」 はっとなってコンベアの上を見るミレイ。 そこには弱弱しいながらも、3本の足でバランスを取って立ち上がるピチューの姿があった。 「ピチューはまだ生きてるわ! お願いだからピチューを手当てしてあげて! 今ならまだ助かる! ピチューを助けてあげて…!」 いてもたってもいられずミレイは騒ぎ出した。 再び顔を真っ赤にして鎖をちぎろうとする。 がうまくいくはずがない。 「ピチュー! ダメ! 動いちゃダメ! 今すぐに助けてあげるから! だから… お願い! じっとしてて…!」 「暴れるなと言ったはずだ」 ボルグの冷酷な声が響いた。
543 :
432 :04/10/27 03:24:02 ID:???
ミレイがふとボルグの方を見ると… 信じられない格好で立っていた。 「暴れるなという約束も破った。 ウソをつくなという約束も破った。 どうやらおまえには本格的なお仕置きが必要みたいだな」 かちゃっ、と金属の音をさせて、ボルグがまっすぐにミレイに向かって右腕をあげる。 その先には… 右手にはピストル。 その格好でボルグが2歩ほどミレイに歩み寄る。 銃口の位置は… ミレイの額からわずか10センチほどだった。 目の前に銃口を突きつけられる恐怖は、ナイフのそれとは比べ物にならなかった。 ナイフなら万が一にも助かる可能性があるが、ピストルでは皆無だ。 実はこのとき、安全装置は解除されていなかったので、弾丸が発射されることはなかったが、そんなことをミレイが知るよしもない。 「あ…ぁ…あ! やだ! やだ! ひっ、…ゃめっ!」 「…このまま鉛の弾で頭を撃ち抜いてほしいか? そんなに早く死にたいのか? さぁ!?」 威圧感のある言葉で攻め立てられるミレイ。 しかし、そんな屈辱をいちいち解釈している暇はミレイには与えられない。 何せ目の前にある圧倒的な武力。 そちらにしか意識が向かなかった。 「今回だけは頭は許してやろう。 だが今度こそ次はないものと思え。 いいか?」 右腕の位置をふっと20センチほど横にずらして、安全装置を解除すると、ミレイの耳元で一発の弾丸をぶっ放す。 「いやあああっ!」 耳元で起きた大きな音は、まるで自分が被弾したんじゃないかという錯覚を起こさせるほど酷かった。 それに続いて、何かが一瞬で飛んでいく、エオルス音。 いや、そんなに生易しいものではない。 衝撃波を直接耳で受け止めたようだ。 事実、あまりの衝撃に耳が軽く火傷を起こし始めてちりちりと痛み始める。 何から何までが… ミレイには初めてだった。 「ひっく… ひっく… ひっ」 ここにきてミレイが本格的に泣きじゃくったのは、これが初めてだった。
544 :
432 :04/10/27 03:25:14 ID:???
「さて、あのピチューだが」 もはや瀕死のピチュー。 助けようとするものはミレイだけだったピチュー。 ミレイが口や行動を封じられた誰も助ける者のいないピチュー。 「失敗作と先ほどは言ったが… なかなか美しい姿じゃないか? そう思わんかね?」 ひくひくと泣きつづけるミレイの横で、ひとり語るボルグ。 「今まで普通に生活していた個体が… 深手を負い、恐怖に怯え、じわりじわりと弱り、最後にこときれる様… 生命が織り成す神秘的な事象のうち、最も芸術的であり、ひどく官能的ですらある。 そうは思えんかね? ミレイくん」 「…ひっぐ… 最ッ…低…!」 「ふむ。 同意は得られない…か。 かなしいことだな」 ミレイの出来うる限りの抵抗も、ボルグは簡単にかわしてしまった。 「このピチューはもう助からない。 芸術として官能の美を咲かせてやるのもいいが、少々興が冷めた。 楽にしてやるとしよう」 「…あなたには、 …あなたには、このピチューを助けようっていう心はないの!? もうダメかもしれなくても… でも一生懸命助けてあげようって気にはならないの!?」 「だから助けてやるのさ。 安楽死処分。 このピチューには一番いい方法だろう? …さらばだピチュー」 説得の暇もなく、無情にもぱんっと大きな音が響き渡った。 弾丸は正確に、胸の中心を貫いた。 ピチューの目は光を失った。 「キミが助けたがっていたピチューは楽になった。 キミもお別れをしてあげるといい」 ボルグはベルトコンベアからピチューの遺体――いや、最早変死体となったピチューを抱きかかえると、ミレイの膝の上に置いた。 まだピチューの胴体部から出きっていない血液が、ミレイのヘソだしルックのお腹や白いミニスカートを赤く染めていった。 通常ならこういう状態のピチューを見るのはとてつもなくイヤだが…別のことで頭が一杯になっていたミレイは嫌がらなかった。 嫌がっている余裕がなかった、というほうが正しいかもしれない。 「ピチュー… ピチュー! ごめんね…ホントに…ごめんね! ピチュー!」 頭も心もそれでいっぱいだったし、言葉として出たのもそれだけだった。 涙は止まらなかった。
545 :
432 :04/10/27 03:28:53 ID:???
ここで力尽きました。 え〜、何を虐待したいんだかコンセプトが見えなくなってきた…。 とりあえずポケモン(ピチュー)虐待を入れてみたんですが、どうなんでしょうね? コロシアムをやった人間が世の中にどれくらいいるんだろう… やっぱ少ないんだろうな〜。 ポケモンの中ではかなり上位に入るくらいのいい物語だと思うんですけどね。 戦闘がタルいことを除いて。 再びお目汚し失礼しました。 例によって続編は気長にお待ちください。
547 :
コピペ :04/10/27 21:23:57 ID:???
前の主♂と同じとこからまた抜粋して貼ってみます。 あんまハードじゃないけど ツクシ虐待らしい 地元の人間でも迷うという、ウバメの森。時に虫ポケモンを求め、ツクシも何度も歩いた。 さくり、ぱきり、と足元で音がこぼれる。嗅ぎなれたみずみずしい空気と、ひやりとした温度。 アチャモを連れ去ったのは、大きな縄張りを持つスピアーの巣ではないかと、アチャモがさら われた地点を見て考える。 前に、巣の位置を確認したことがある。ツクシの予想が合っていれば、もう少しここから 進んだところに、スピアーの巣があることになる。 しばらく行くと、やがて羽音のうるさい、1本の大樹にたどり着く。 その茂った大きな木1本が、他のポケモンを寄せ付けない、毒蜂の住み家そのものであった。 木の枝、葉の間を行き来するスピアーの成虫を見ながら、ツクシは彼らの餌として捕らえら れてしまった、アチャモの姿を探した。 「・・・・!」 アチャモは、虫ポケモンの吐き出す糸にぐるぐる巻きにされ、樹の根元に転がっていた。 外傷はあまり見当たらないが、恐怖と身動きの不自由さのため、逃げ足を滞らせている 様子だった。
548 :
コピペ :04/10/27 22:31:52 ID:???
ツクシは茂みの影を移動し、なるべくアチャモに近い位置へ行く。 同時に、巣を出入りしているスピアーたちの動きを見る。 (さすがに、卵が孵化する時期なだけあって・・・警戒しているな。 でもだいたい、スピアーの注意に入らない場所がある) 組織を成し巣を構成するスピアーには、作業を能率化するために、ある 程度飛ぶ方向や路線が決まっている。 それをかいくぐってアチャモに近づき、救出して早々に逃げる。 もちろん気づかれてしまったらバトルで押すしかないが、この数を相手 にするのは骨が折れる。あくまで穏便に済ませたい。 見張るように宙を飛んでいた1匹のスピアーが、交代のためか巣に引き 返そうとした、そのときだ。 ツクシは茂みから飛び出し、すかさずアチャモを抱きかかえる。 アチャモのほうは、不安げにツクシを見上げていた。 「大丈夫。君のご主人に頼まれて、助けに来たんだ」 アチャモに、その言葉は届いていないのか。 恐怖に押しつぶされるように、アチャモは突然大声を上げた。 「ちゃ―――――――――ッ!」 「し、静かにしてっ」 混乱しているのだろうか、めちゃくちゃに炎を吐き出している。 この騒ぎに、スピアーが気付いてしまったらしい。 あっという間に、周りをスピアーに囲まれてしまった。
549 :
コピペ :04/10/27 22:41:14 ID:???
逃げようにも、どこから逃げればいいのかとっさに判断がつかないほどの数である。 ツクシは、アチャモを持った手を振り上げ、茂みの方向へ思い切り投げた。 アチャモの体は綺麗な放物線を描き、やわらかな木の葉の上に落ちた音が、かすかにした。 「逃げろ! その糸は君なら切れる!」 それだけ大声で言うと、ツクシはモンスターボールを取り出した。 「・・・これだけの数を相手にするには、」 中に入っているのは、ストライク。一番頼りになる存在でもある。 「ストくん、いけ・・・・っうわっ!?」 ボールを地に放ろうとしたとき、スピアーの毒針が撃ち込まれる。 とっさに避けたが、毒針は雨のように次から次へと降ってきた。 「うわっ・・・わっわっわ・・・うわぁぁぁッッ!」 いったん攻撃が始まると、反撃が難しいことは、ツクシにも当然わかってはいた。 だがアチャモが予想外に騒いでくれたせいで、素早い対応ができなかったのである。 「・・・ッつ・・・・・」 毒針が一本、深く刺さった右足を引きずる。 スピアーの毒には、打った瞬間相手をしびれさせる即効性の毒と、じわじわと 体を蝕む遅効性の毒がある。 今撃たれたのは、即効性の毒が含まれたものだ。 右足が、刺された太股から足先にかけて、言うことを聞かなくなっている。 2メートルほど進んで、ツクシはその場に膝をついてしまった。 「く・・・歩けない・・・」 身動きの取れなくなった獲物を、スピアーたちが取り囲む。 そもそも、ツクシが自分でアチャモの主人 ――ルビーに説明した通り、 アチャモはスピアーの幼虫・ビードルの餌として連れてこられたのだ、 それを逃がしてしまえば、食べ物のすさまじい恨みは逃がした犯人へ 向けられるのは当然である。
550 :
コピペ :04/10/27 22:57:35 ID:???
それどころか、時に人間をも獲物にするというこの凶暴な毒蜂たちが、 罠にかかったウサギのような状態の、しかも『強いトレーナー』である こと以外はただの子供である少年を、ただで帰すとは考えにくかった。 簡単に言えば、ツクシはあのアチャモの代わりに、食われてしまう危険があるのだ。 いや、危険じゃすまない。現に彼らは、ツクシにその鋭い両腕の針を向けて、 いつでも串刺しにできるように構えている。 「まいった・・・な」 もはや冷静でいられなく、それを無理やり冷静にしている。 だから余分に冷静で、余分に恐怖が心に取り付いて、行動をためらう。 そうしているうちに、取り囲んでいたうちの1匹が、体から糸を出し始め、 ツクシの腕を拘束してしまった。こうなってしまうと、逃げようがない。 その後のスピアーは、やり慣れたというかさすがの速さで、獲物の両手 両足を糸で拘束し、大樹に繋いでしまった。 まるで手械についた鎖につるされ、これから拷問でも受けるような体制 になってしまっているのである。 それでもスピアーは飽きず、ツクシの周りを取り囲んだままである。 恐らく、こいつは普通の獲物でなく、今この瞬間に息の根を止めるべき かもしれない、と考えているのだろう。 どうやら、そのツクシの予想は的中しているようで、1匹のスピアーが ツクシの前へ寄ってきた。 そのままツクシの腹の辺りに、数本の毒針を撃ちこむ。 「うあっ・・・!」 鋭い痛みに、ツクシは一瞬顔をゆがめる。体を蝕む異物が、血液に混じって体を巡る感触。 それでも、たかだか細い毒針の数本が、すぐに人間の息を止めるだけの作用があるはずもない。 体の小さなキャタピーならともかく、そう簡単に意識は失わない。 スピアーは首を傾げ、今度は左太股に数本。 「くああッッ!」 半ズボンの生地に守られていない、素足の部分に深く針が食い込む。 白い足を伝って赤い血の筋が5本ほど、重力に従って流れ出す。 針を抜くにも、手が使えないから抜けない。 ツクシは刺さり口から視線をそらし、ひたすら歯を噛み締めた。別のスピアーが近づく。
551 :
コピペ :04/10/27 23:04:27 ID:???
なかなかしぶといな、とでも言うように、今度は右肩、連続してそのまま 右腕に流すように針を撃ちこむ。 「ぎ、あ、ぁあぁッ、ッ・・・く、・・・」 細腕に針が何本も刺さりこんでいる。刺さった直下の皮膚の下に血液 が溜まっているのか、少し青くあざのように浮かび上がる。ツクシは肩で息をする。 (か、貫通してる・・・かも・・・?) 刺された腕の反対側の皮膚を、針が突き破っている感触がする。 やはり、細い腕を針が貫通してしまっているのだろう。それでも、傷を見る勇気はない。 やがてスピアーたちも、毒針を撃つだけでは相手はくたばらないと理解したらしい。 1匹のスピアーが、その両腕の太い針をかかげた。 (この姿勢は・・・) 『ダブルニードル』という技に違いない。スピアーの得意技で、両腕の この太い針を、直接相手に差し込む技だ。 スピアーはまず、ツクシの左脇に左腕の針を差し込む。 「い、たあぁぁぁぁあっ・・・」 十分刺さったところで、引き抜く。それと同時に、血液が花びらのように 飛び散り、大樹の幹を、辺りの低草に花を咲かせた。 次に、右腕の針を下腹部に差し込む。差し込まれた瞬間、ツクシの口から血液が逆流してきた。 「ごは・・ッ・・・!」 唾液に混じった血が、口の端から流れ出る。 吐き出した瞬間その飛沫が飛び、刺したスピアーの体をも汚した。 血にまみれた右腕の針を、スピアーはゆっくりと引き抜いた。 もはや、痛いなどという次元ではない。 内臓に穴があいたのかわからないが、ツクシは気分が悪くて嘔吐する ように、何度も何度も食道をしゃくりあげる。そのたび、少量の血が唾液 に混じって、地面に吐き出された。 ツクシは自分の吐き出した物を見ていたが、次第にそれも霞んでくる。 どうやら、毒が体全体に回り始めているらしい。 いくら人間はそう簡単に毒にやられないとしても、時間が経てばいずれ 害が大きくなる。ツクシは瞬きを繰り返し、なんとか意識を保とうと努力した。
552 :
コピペ :04/10/27 23:14:02 ID:???
しかし、朦朧としかけているのは事実である。意識はあるものの、頭が上手く働かず、 そう、眠気に近いような状態であるのだ。そのせいで、ツクシの動きがほとんどなくなる。 それを見て、スピアーたちは『死んだ』と判断したらしい。 ツクシに近寄っていたスピアーの1匹が、ツクシの足に噛み付いた。 「い・・・・っつ・・、・・・・ぁ、」 ギリ、と堅い口を、柔らかい肌に容赦なく立てる。 「いや、や、痛いッ、やめて・・・ああああッ!!」 スピアーが噛み付いた部分の肉が噛み切られ、えぐり取られる。 悲鳴をあげたことで、まだ『死んでいない』とスピアーは認識する。 しかし、『食っても抵抗できない』と同時に認識される。 1匹のスピアーに続いて、その場にいた大量のスピアーがツクシの体へと向かってきた。 数匹のスピアーは、息の根を止めようと体を刺したり、体当たりをしてくる。 その他また数匹は、可愛い我が子の餌となる肉を引きちぎろうと躍起になる。 「ぐ、ぎあぁぁッ、つ、ァあッ・・・げほッ・・・くあぁぁぁッ!」 体に強い衝撃が与えられるたび、血を吐いて服を赤く染め、食いちぎら れるたび、破壊される痛みに悲鳴をあげる。 もはや人のものとは思えないくらい、声を裏返して。 それでも、この深い森では、助けてはもらえない。声は人には届かない。 このまま、彼らの餌食になって死ぬしかないのだろうか。 虫を『採る』自分が、その虫に『獲られる』なんて なんて皮肉なんだろう。 「がっ、げほっ・・・」 吐き出すものも、底をついているという感じだった。 血反吐も出ない様子で、ツクシはひたすら体を脈打たせる。 血だらけで、少しずつ体が引き裂かれて、いっそのことなら一思いに 体を裂いて欲しいものだ。とまで思えてくる。 意識が急速に、徐々に薄れるのを感じた。 自分の血を見すぎたショックもあるのだろうが、それ以上に失った血液 と回っている毒の影響だろう。 もはや抵抗も、痛みに悲鳴もあげられない。あげる気力もない。 ツクシは静かに視線を地面に落とし、ふと気を失った。
というか皆さんみたいに文才ないから貼ってばかりだが・・・ このスレ的にはコピペ抜粋いいのかな? ともかくこの話はここまでで終了
何故かワラタ コピペGJ!
556 :
虐待犯 :04/10/28 08:36:58 ID:???
皆さん仕事が速くて凄いですわ・・・自分も今書いてはいますが、なんかもう
えらいアレで。
>>512 心理的な怖さがある、と言うのは真っ当な事です。でも何というか、
要は人体模型や骨格標本のパーツをいじくるのと同じノリだと思っています。
見た目が気色悪いと思うのと同時に、「これどうなってるんだろ?」という
興味を持ってしまう感じ。ホルマリン漬けガエルをつい見てしまうみたいな。
・・・見ないか。
とまあ、これもSSの一ネタではありますけどね。あとは幼児がアリを踏みつぶして
遊ぶのも近いかと。恐怖心と興味の境目ですかねえ。
557 :
虐待犯 :04/10/28 09:00:01 ID:???
「これからかいぼうじっけんをはじめるー!」 『おー!だいしゅりょうバンザーイ!』 山の中にあるひなびた公園、地元の子供以外はほとんど興味も持たないような その一角で、実験は行われようとしていた。その実験とは、もちろん科学的で 大規模な物ではない。単純で興味本位で、傲慢な「お遊び」だ。 今回の獲物とされたのは、いとはきポケモン『イトマル』である。動物で言えば 蜘蛛に大変近いが、足が六本なのが違っている。児童用サッカーボール二つ分 ほどの大きさで、全身は緑と黒を基調とした色だ。 子供達が歓声をあげるが、イトマルはピクリとも動かない。別に死んでいる訳では なく、ちょっとした振動をほとんど感知しないのだ。固定型の巣で何日もエサを 待ちかまえるため、強靱なタフネスと同時にほとんど動かない性質を持っている。 「よーし、まずは足をかいたいするぞー!」 子供達の中でリーダー格の子供が、イトマルの下の足、つまり前足に触る。すると それまで一瞬も動かなかったイトマルが、怯えたように体をよじり始めた。しかし 腹と頭が固定されているため、それは虚しい抵抗に終わってしまう。 しかし突然足が動いたせいで、ガキ大将の手は払われた格好になった。これが 子供達を怒らせたのか、急に空気が淀み始める。 「だいしゅりょうにていこうしたな!やってしまえ!」 ガキ大将がもう一度掴みに行くと同時に、傍にいた別の子供が中足を押さえに 掛かった。イトマルは腹が歪むほどに抵抗したが、哀しいまでのレベルの低さで 抵抗しきれず、二本の脚を押さえられてしまう。
558 :
虐待犯 :04/10/28 09:18:33 ID:???
イトマルは懸命に逃げようとするが、腹に食い込んだ固定用の鉄線は解けなかった。 元々それは、子供達が拾った有刺鉄線をいい加減に結んだだけのものだったので、 抵抗するごとに腹に棘や錆でささくれだった部分が突き刺さり、肉をこそいでいく。 イトマルの腹にある擬態や威嚇用の模様は、人間の顔のようにもみえる。それが まるで血だるまになったように、体液に濡れて悶え苦しむ表情を見せた。 「ギーッ!ギーッ!」 「わあっ、きったねー。ねちゃねちゃするぞ」 傍で見ていた他の子供たちも、自分の服が汚されたことに怒って動いた。 この子らは小さかったので、ガキ大将のいる左ではなく、右側の中足を 一斉に三人がかりでふんづかまえる。 「よーし、そうこうげき!かかれー!」 ガキ大将の号令一下、子供達はイトマルを大きく揺さぶり始める。メリメリという 音がし始めると、今度は足の関節からも体液が染み出し始めた。 そうなるとイトマルの抵抗もより激しくなり、腹の模様が苦悶、恐怖、怒り、 悲しみ、苦しみといった様々な表情に変わるほどだった。 「せーの!」 最後の掛け声と共に、年長組二人は根本から足をもぎ取った。ゆっくりと 切断したために体液は大きく流れなかったが、生半可に固まった断面は 膿んだ擦り傷のようにグジュグジュといやらしい音を立てていた。 年少組は力が足りなかったため、第一関節だけが外れた。しかし付け根にも それなりのダメージがあったために、イトマルの口許まで体液の流れが 出来てしまっていた。
559 :
虐待犯 :04/10/28 09:31:23 ID:???
「よーし、トドメだ!」 手や顔を体液で彩った子供達は、最後に首と腹の関節をはずすという大仕事に 掛かろうとしていた。ガキ大将を筆頭に、手を頭に付けようとする。 しかしそこで、イトマルは最後の反撃に出た。頭を思い切り振ると、口のキバで 思い切りガキ大将の手を噛んだのだ。抵抗のせいで傷が溝のようになり、ある程度 首が動かせたのだった。 「うわああっ!いてぇよーっ!」 「たっちゃんヤバイ!どくだ、どく打たれた!」 イトマルは元々毒を持っているため、攻撃時には相手に毒液を打ち込める。 元々強靱なポケモン相手の毒なので、人間の子供など長時間は持たない。 「ちくしょう、こんどあったらおぼえていろよ!」 子供達はそう言い残すと、ガキ大将を抱えて逃げてしまった。すぐに解毒剤を 打たなければ命さえ危ないのだ。ガキ大将は既に顔面蒼白で、泡まで吹いて けいれんを起こし始めていたから、子供達は大いに焦って帰っていった。 子供達が立ち去ったのを理解すると、イトマルは最後の力で尻から糸を 吹き出した。傷口を塞ぎ、体液の流出を止めるために。すぐに糸は白いモスボール 状態となり、イトマルの傷を空気から遮断した。
560 :
虐待犯 :04/10/28 09:38:15 ID:???
数日後に子供達がそこへ戻ってみると、もうイトマルはそこにはいなかった。 体液の毒で有刺鉄線が溶けたのか、ぐずぐずになった鉄の破片だけが周囲には 散乱していたのだった。 さらにその数年後・・・三本足のアリアドスがその近辺では目撃されたという。 それは人を捜しているようにも見えた、と目撃者は話した。 ****************************************** とまあ短編。蜘蛛は生命力強いですよー。家にもでかい蜘蛛が居るんですが、 何と戦ったのか足が八本中五本もがれてました。(元ネタはそれだったり) 三本足でも軽快に動いていたから、結構もがれでも大丈夫なのかも・・・
逆襲… ((((;゚Д゚))))
さっき部屋にいた小蜘蛛をティッシュでとって捨てちゃったんだが・・・ なんだか怖くなったきたよ・・・
ヤバい。 今回という今回はマジで怖い・・・ クモイヤー!!!
564 :
名無しさん、君に決めた! :04/10/29 19:40:40 ID:ckAf0tLi
怖いですね、、、今回は、ホント、、、。
sage
ラティアス虐待してぽ
怖い・・・怖いんだけど・・・ 三足アリアドスの逆襲も見てみたいんだよな・・・
掃除機で部屋を掃除してた 蜘蛛を見つけたから吸い込んだ 数日後袋取り替えようと掃除機の蓋あけたら無数の小蜘蛛がわらわら出てきて驚いた… 日本の蜘蛛は極一部除いて益虫だからいじめないようにNE!
関係ないが、知り合いが下宿時代に部屋にいたデッカーイ蜘蛛を・・・ 流石に潰せなかったが、建物の外に追い出したんだと。 そしたらそれからというものの、ゴキブリが大発生。 デッカーイ蜘蛛は、ゴキブリの消費に貢献してくれるいいヤシなんだ ともかくイトマル虐待乙!
>>566 漏れ今それ考えているんですよ、レイプモノですがよろしいですか?
ok!
なんかヤヴァイほど繁栄してるな、このスレ
むしろどんとこい。
あんましエロいとまた荒れるぽ
まあえちぃのは程々にガンガレ! 一応虐待がメインなのだから…
まあレイプも虐待も元をただせば似たようなものだし。 内容よりもラティアス擁護厨が暴れないかが心配。
| ゾロリンスキップの事か…… | \_____ ______/ |/ オトサンモオカサンモ カレーヤサンモ ((ハヽ)) シWWヾミ リ ´Д`リ[]]] (・∀・ シlh ( i つ ( ノ | T | | (⌒) (_)_) (_)====○ )) r──┬──┐r──┬──┐ r──┬──┐ i⌒i i⌒i i⌒i i⌒i i⌒i i⌒i i⌒i i⌒i二二二 i⌒i i⌒i i⌒i i⌒i /| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | じっさいには | | とべません……って違う!! |
ラティアス虐待、ラティオスと無理やり近親相姦させるというのはどうでしょう。 まあ、それだとラティ兄妹虐待になりまつが、、、。
設定が普通すぎるんじゃね?虐待になってないし。
まぁ作者が描きたいように描いて それを漏れ等はよむだけさ
因みにアブ板の虐待小説練習スレでも今と同じ話題がでたが 激しいのはイクナイ!って事になっている。 もともと[ダコハ]の糞虫しぃとポケモンじゃちょっと違うかもしれんが… まぁ好きなように書けばいいんでない?
とりあえずエロは要らん。虐待メインで行ってくれい。
レイプでも卑猥で屈辱的になってれば虐待さ
エロはエロパロ板でやってくれんか。 かなり淋しい状態になっているのだ。今。
ラティオスに「ラティアスを犯さないと死刑」させてヤらせるとか
30日の
>>570 でつ
出来るだけいいモノにしたいと考えているので少し待って下さい。
しかしこんなに期待されてしまうとは、、、。
まあ、ここなんだかよくわかりませんが、とにかくガンガレ。 一生懸命取り組む事はいいことだとおもふ。
( ゚д゚) …。
(゚д゚)………。
(゚д゚)………………。
(゚д゚)………………………………。
(゚Д゚)………………………………………………。
(゚д゚)………………………………。
(`Д´)…。
ムダレスすんじゃねーよ
おとなしく待てよ
日本の秋、虐待の秋
あれだ 職人達はラッシュをかけるように一気に投下したせいでネタが尽きたんだ
( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ _, ._ (;゚ Д゚) …?! ただ書きたかっただけvv
いや、漏れは
>>529 読んでへーとちょいエロ要素ありのを書いてたんだが、
1・ケータイあぼんでデータ飛び、泣く泣く書き直し
2・そこへ二度目のあぼんでモチベーション大幅低下
3・さらにスレがこの流れの中、エロっちいのを投下していいものか
4・で様子見してたが他の職人さんドコー…
以上の理由によりロムってた訳ですサーイエッサー。
SSはまた書き直し中でそ…(;´_ゝ`)モーシバラクオマチヲ
607 :
茶色 :04/11/05 06:24:25 ID:???
ネタの提供してください〜(泣 ちなみに私、エロは書けない人ですから。
608 :
虐待犯 :04/11/05 11:09:45 ID:???
わーすいません、自分の場合はただ単に個人事情ってやつです。
ネタは考えているけれど、遅筆なのでもう大変アレなのですよ・・・
>>607 茶色さん用のネタ「ニョロトノ(コイキング)解剖実験」「虫ポケの巣を
駆除しよう!」「軒下に野良ポケモンが住み着いた」とか、なんとなくまあ
ひどいネタを送ってみます。明るいネタって思いつかないので。
609 :
虐待犯 :04/11/05 12:21:48 ID:???
トレーナーA「フォレトス、だいばくはつ!」 トレーナーB「やられたか。行けっカイリキー!」 A「いけっムウマ、うたう!」 B「ああっ!(やばい、エスパー技が・・・)」 A「げんきのかけらを使う。眠ってる隙に戻れムウマ!」 B「・・・?何がしたいんだ」 A「フォレトス、大爆発!」 B「ちっ。いけっヘルガー!」 A「ムウマをだして、げんきのかけらを使う」 B「アホめ、噛み砕けヘルガー」 A「フォレトス、もう一回行けッ」 B「お前何考えてるんだ!相性無視して、しかもフォレトス三回も使うなんて」 A「俺はこいつが嫌いなだけ。世話頼まれちゃってさー、こんなダサイの 使うのいやだってのに」 B「・・・お前後でちょっと来い」 A「なんでだよー」 B「良いから。その代わり、バトルの賞金はチャラにしてやる」 ************************************* 時間がないので、なんかのっぺりとしたネタになってしまいました。 まー普段よりは明るいか。
まぁ職人さんたちも、満足行くもの投下したいだろうし 気長に松
>>609 GJ!
コントのようにテンポのいい会話に
なんかわろてしまたアルよ(失礼w
昨日は誰も来ませんでしたね。
一生懸命誠意製作中らしい ここは待つしかない…
「おお、、いたいた、さっすがロケット団からの情報、正確だ、、」 俺は手に持っている液晶モニターを見て思わずニヤリとなった。 今モニターには二匹のポケモンが映し出されている二匹のうちの小さくて 赤い、黄色のくりっとした瞳が愛らしいポケモンはラティアス、それより 大きくて青い体のキリッとした赤い瞳が印象的なポケモンはラティオス、 共にここアルトマーレに古くから伝わる伝説のポケモンだ。
すいませんがちょっと上げますよ カフェから書いているんで。
この二匹はなんでも心の滴という宝を護っているらしい、なんでも すげえ貴重な宝石のようなものらしい、、、、だが俺にはそんなものどうでも いいのだ、俺が欲するものそれは、、、ふふ、まあ今はいい。
俺は、そのまま日が落ちるまでカメラから送られてくる画像に目を通し 続けた、どうやらここはあの二匹以外には、じいさんと女の子で見張ってる だけのようだ、ほかにこれといって防犯対策もしていない、「くくく、、 そりゃあまりに甘すぎじゃないかねえ、、、」まあこっちとしてはこんなに 助かることはない、俺はさっそく仲間にケータイで連絡を入れた、「今夜十二時に決行だ!」
すんません、長い前置きで、、、まあ次回から本格的に入りますから。
期待してますよ!
すばらCの期待
621 :
虐待犯 :04/11/08 00:36:02 ID:???
それでは繋ぎも兼ねて、
>>352 の続きを投下します。
とりあえず品定めをすることにして、固まっている連中をじっくりと見ることにした。
しかしそこで、俺は軽い失望と苦笑を覚えた。どのポケモンにも、明らかに戦う意志が
存在しないのだ。どの瞳もどんよりと曇っているか、怯えに満たされている。
「クズどもが、貴様らも悪党なら悪党らしくしてみやがれ!」
失望が段々と怒りに転化され、俺は思わず絶叫を上げた。俺を、いや『俺達』や
その愛する者や仲間、主人を引き裂いておきながら、自らの番になると全くへこたれて
殺される恐怖に打ち震えている。なんという身勝手さだろう。情けないにもほどがある。
もっとも傲慢な態度をとっていても、さっき殺したベロリンガのように怒りを誘う
だけだから、ある意味では大した違いもない。どうせ目的は、全員一致しているのだ。
−皆殺し、それも、自分たちにされたそれより残虐な手段で−ただそれだけだ。
しかしそいつらの態度が余りに腹立たしかったので、俺はそいつらをまだ生かして
おいてやる事にした。怯えるならば徹底して怯えさせ、その後で殺してやるのだ。
俺はそう決めると、取り敢えず手段を考える事に決めた。
そして俺は、一つの事に気付いた。それはつまり、俺に怯えているのはあくまでも、
こちらを見ていた連中に過ぎないと言うことだ。つまり見ていなければ怯えはしない。
ならば開いていないボールを使えば、生きのいい奴が出てくるという寸法だ。
なかなか良い考えだと思った俺は、すぐに殺した女団員の死体からモンスターボールを
はぎ取る事にした。内臓と乾いた血が案外厄介だったが、やがてその中から一つ見つける
ことができたので、すぐに開いてみる。
622 :
虐待犯 :04/11/08 00:38:25 ID:???
血のせいで黒くなったボールから白光が走り、中から額に赤い宝石を付けた大猫が出てきた。 丸い耳と尻尾の先は黒く、毛色は薄黄色い。その姿は猫と言うよりも、もはや豹に近い。 「ペルシアンか。これはなかなか面白い遊びが出来そうだな」 俺はそう呟くと、近くに転がっていたベロリンガの頭を引き寄せた。−こいつはさっき 思いついた、面白い遊びの道具に使うのだ−目玉に指を突っ込んで固定すると、今度は 舌の付け根も掴んで構える。 「せえのっ!」 俺は気合いを入れると、舌と頭を逆方向に引っ張った。するとベロリンガの口許から ブチブチと紐の裂けるような音が響いてくる。流石に付け根の筋肉は硬いのか、 なかなか引っこ抜けなかった。 思わず力を込めすぎて、眼球ごと脳を少しすりつぶしてしまう。すると事切れている ベロリンガの眼の穴から、大量の血と脳汁と潰れた脳そのものが溢れてくる。もう 死んではいるものの、これもこいつに対する良い懲罰になるだろう。 そうして思い切り引っ張っている内に、舌はベロリンガの下あごごともぎ取れてしまった。 さっきのブチブチという音は、どうやら顔の筋肉が引きちぎれる音だったらしい。 「さて、準備は整った。たっぷり遊んでやる」 俺が準備をしている間、ボールから出してやったペルシアンは、どうやら主人だった 肉塊にすり寄って啼いていたらしい。薄汚い肉片と固まりかけた血が張り付いて、 美しい毛並みは台無しになっている。
623 :
虐待犯 :04/11/08 00:39:33 ID:???
こちらの狙い通り、ペルシアンは状況を認識していない。細い瞳には主人の死に対する 悲しみや怒りの感情が見て取れる。クズどもの使うポケモンに相応しい反応だ。 −そうだ、その目だ。俺達が憎んでやまない、ぶち殺したくて堪らないのは、そういう 自分勝手で腐りきったポケモンだ。憎むに足る悪党としての貴様らなんだ− 俺は憎しみの雄叫びを上げながら、内心では喜びと興奮に胸躍らせてもいた。 「ご主人様を殺しやがって、ってか?ふざけるんじゃねえぞこのバカ猫がぁ!」 怒りと勢いに任せて、俺はベロリンガの舌をペルシアンに見舞ってやった。 死後硬直で固まり始めていた舌は、まるで棒状の鞭のようにペルシアンの腕を打った。 しかしその程度ではこたえないのか、全身の毛を逆立てながら、牙をむきだしにして 唸り声を上げた。 「シャァアァーッ!」 「これしきで痛がるな!怒るな!この野郎!」 こいつの怒った表情を見ると、本当に吐き気がしてくる。といっても俺や仲間はみんな 霊体なのだから、吐き戻せる肉体そのものが存在しないのだが。 このペルシアンが怒っているのは、痛がっているのと、主人を殺したと思われる俺が 憎いからだ。しかしそんな感情は、俺達が生前に感じたそれに比べれば何ともない。 こいつの怒りなど、甘ったれたガキが大して痛くもないのに泣き喚くような物だ。 そう思うと『俺達』の不快感は止まらなくなった。そして俺は高ぶる気分のままに、ただ ひたすらにペルシアンを打ち据えてやった。
624 :
虐待犯 :04/11/08 00:40:41 ID:???
それでもまともに鞭が振るえたのは、俺達の中に 元ポケモンサーカスの団員もいたからだ。ポケモンを強奪され、経営が立ちゆかなくなって 自殺した女らしい。 憎しみの残留思念体(つまりは霊)である俺達は、記憶や感情の一部が融合している。 だから一つの怒りは時に数百の怒りであり、同時に何百もの憎しみがたった一つの 憎しみになることもある。しかし全てが一つと言う訳でもないので、俺は怒り狂いながら、 同時に全く冷静な思考を行い、笑いながら泣けるという存在になってしまった。 そしてこれこそが、俺がロケット団を憎むもう一つの理由だ。なまじ憎しみだけが残っている 奴や、考える力の無い連中と違い、俺には人としての気分が残っている。それでいて幾つもの 凄惨な思い出や、酸鼻を極める記憶が流れ込んでくるのだ。 これに時々、俺は堪らなくなる。粉微塵になった親に泣きすがる子供や、その逆に子のミイラを 抱えながら狂乱する母親の映像が、まるで今見てきたかのように目の前に映るのだ。しかも 補正が掛かっているから、実物の何十倍も凄惨なイメージとして流れ込んできている。 そして四六時中、誰かが呪いの言葉とも絶望の叫びとも付かない「声」を上げるのだ。 つまり俺の意識は、拷問と洗脳と誘導に常に晒されている。そのせいで俺の思考や感情は 支離滅裂で、恐らく生きている人間ならば発狂と診断されているだろう。 俺をこんな存在にしたロケット団は、やはり許せなかった。しかしこの感情が自分のもので あるのかは、どうにもぼやけている。−怒りははっきりしていると言うのに− そんなことを考えている間に、舌の鞭はペルシアンを動けなくしていた。全身にはあざや 大きな腫れが出来ており、既に肩で息をしていた。
625 :
虐待犯 :04/11/08 00:50:29 ID:???
「よし、これでウォーミングアップは終わったな」 俺はそう言ってみると、ペルシアンの目を見つめた。するとその目の中には、消耗 しながらも、まだこちらへの憎しみや怒りを募らせている様子が確認できる。 絵に直すなら、これは痛めつけてもなお健気に抵抗する、主人思いのポケモンとでも なるのだろう。状況自体は単なる自業自得なのだから、馬鹿馬鹿しい事この上ないが。 しかしそれでも、この状況が怒りをぶちまけるのにちょうど良い事は確かだった。 −これでこそ、殺しがいがある−俺はそう思うと、ワクワクしながら行動を始めた。 ************************************ えー、取り敢えず前よりは分かりやすくなったかなあ、と思います。 何か共有記憶のノリとか、魔界ビデオ「黒の書」的なノリですねえ・・・ 主人公格の「俺」は、生きた一個人としてはサイテーな存在です。単なる厨房。 ここまで憎しみに囚われていたら、まともな人生は歩めないでしょうね。 まーつまり、未来無き存在になったからこそ、ここまでひどい奴になれた訳です。 常人では有り得ないような狂い方ですから、こんなバケモノにでもならないと キャラクターとしては成立し得なかったでしょうね。 なんか今回本文もレスも長いなあ。他の書き手の方も、頑張って下さい。
興ざめなんちゃってage
ぬうう、、、先週まであれほど賑やかだったのに、、、 ポケモン虐待ネタならどの種類で何をやっても(レイプネタでも)いいから もっとバンバンやろうよ!!
628 :
茶色 :04/11/08 19:33:44 ID:???
虐殺犯さんありがとう! 早速蛙の解剖について検索してみます!
やっぱレイプややりすぎが駄目とか考えるから、動きにくいのかもしれんな。 書き手の良識に任せて、あまり制限考えないほうが活気が出てきそうだが、、、 ともかくじっと待ってまつ
御疲れ様です。
性描写が無ければグレーゾーンで問題ねえだろ。
この際もうレイプ有りで
伝ポケ陵辱希望
635 :
虐待犯 :04/11/09 00:39:02 ID:???
エロはエロパロスレがある上に、年齢制限とかやばい問題が多すぎる気が・・・ まあ解禁されても、どうせ自分にゃかけないですから良いですが。 とりあえず投下。 青く広がる空と海、辺りには青と白しか見えないような絶海の風景が辺りに広がる。 ここは陸地からは遠く離れて居るため、巡視艇や飛行艇も見回りに来ないような海域 であり、魚もまばらにしか生息しないから漁船すら通らない。 冷たい風が吹き付ける冬の海には、寒々しさ以外の物は感じられない。こんな季節では 観光船も通らないし、バカンスにくる船はなおさらであった。 だからその海は、本来は静かな海であるはずだった。しかしその日だけは、何故か 大型クルーザーがそこにいた。アウトドア・フィッシング仕様とでもいうのか、 クルーザーには巨大なウィンチや、網を巻く機械などが設置されていた。 それだけならばまだ、単なる釣り好きが繰り出した船とも見られたかも知れない。 しかしその船に乗っているのは、釣り人でも何でもなかった。 「おうい、まだ準備は出来ないのかね。随分待ちくたびれてしまったよ」 ひどく肉付きの良い老人が、でっぷりとした腹を揺すりながら船のデッキを 歩いている。老人は脂肪の塊と言った感じで、船の揺れに合わせて頬がブルブルと 揺れ動くほどの肥満体である。 寒さに耐えるためにコートやセーターを重ね着する様は、まるでゴローンか マタドガスかと思わせるような姿だった。 「たったいま下準備が終わったところです。ご覧になりますか?今回入った獲物は 脂の乗った良い型をしてございますよ」
636 :
虐待犯 :04/11/09 00:40:07 ID:???
太った老人に張り付くような笑顔を返したのは、細面の四十男である。商売に 慣れて機械化した人間に特有の、目の笑っていない不気味な顔をしている。 男は全く形だけの言葉をかけると、老人をデッキの前の方へと案内する。すると そこには、大きな水槽が用意されていた。人間一人がゆうゆうと入れるほどのその 水槽の中には、一匹の魚が入っている。魚は弱っているのか、動かずにじっと水底に 身を横たえている。 「ちょうど電気抜きが終わったところで、これからウィンチにかけてつるし上げます」 そう男が言うと、大振りの包丁を持った漁師らしき人物が、船の奥から出てきた。 ゴムのカッパと手袋を全身に身に付けており、どこかまぬけな様子である。 その漁師は目つきこそ鋭かったが、覇気は余りない。職業人としての意識だけで 動いているような、そんな男であった。 漁師はおもむろに水槽に腕を入れると、魚の頭を掴もうとする。すると今まで じっとしていた魚は急に全身から電流を放った。頭の先にある触角からも、 まるで白熱灯のような強力な光があふれ出している。 「だ、だいじょうぶかね。まだ力が残っているようだが・・・」 「ご心配なく、身に少しばかり蓄えていた予備の電力でしょう」 漁師は全身を絶縁しているので、電撃の抵抗も無意味だった。あっさりと頭を 捉えられた魚は、顎をワイヤー付きのフックに通されてしまう。漁師がレバーを 操作すると、すぐにワイヤーは巻き上げられ、魚は空中につるし上げられた。
637 :
虐待犯 :04/11/09 00:40:59 ID:???
「おう、準備できたぞ」 ドスの利いた漁師の声を受け、男は老人に笑いかけた。 「それでは、これよりランターンの吊るし切りをご堪能頂きます。まずそもそも ランターンと申しますのは・・・」 ランターンと言うのは、海に住む魚ポケモンの一種である。その内臓は脂肪を豊富に 含んだ大変美味なもので、古くから美食の一つとして知られている。その味はふぐ ポケモンのハリーセンと並び称されるほどであり、冬場は特に脂が乗っている。 「能書きはいい、早くやってくれ」 じれったそうに老人がせかすと、漁師はさっきの包丁を持ち出した。その包丁は まずランターンの右のひれに当てられると、淀みのない素早さでひれをそぎ落とした。 まだ痛覚が残っているのか、ランターンはいくらか抵抗をする。しかし宙づりでは 力も発揮出来ないし、電流も本当にさっきの一回で使い果たしたのか、ただ左右に身を よじるだけである。 今度は右のひれもそぎ落とされ、切り口からは赤い肉が覗いている。そして漁師は 皮に切れ目を入れると、その内側に包丁をあてて一気に下へおろしていく。ビーッと いう音と共に皮が剥がれていき、筋肉や脂肪がむき出しになる。 「ガーッ!ガーッ!」 空気に触れた部分が傷むのか、ランターンは苦しげな声を上げる。しかし口は完全に 固定されているため、まともに鳴くことも出来ない。漁師はその動きを手で押さえつつ、 皮をどんどんはがしていく。
638 :
虐待犯 :04/11/09 00:43:03 ID:???
数分後、ランターンは全身の皮を失ったグロテスクな姿になっていた。ショック症状を 起こして体はビクビクと震え、まぶたを失って大きな目玉がくっきりと見える。しかも 筋肉と脂肪のせいで、全身は白と赤がぐちゃぐちゃに入り交じった色をしていた。 「うーむ、これは凄まじいな。ワシもこいつは良く喰うが、生で見るとものすごい」 老人は醜く膨れあがった顔をさすりながら、にやにやとして笑っている。今にも口から よだれを垂らしそうな、妖怪のように奇怪な顔つきである。 老人が不気味に笑っている内に、ランターンはさらに原形を失い始めていた。腹は縦に 引き裂かれ、内臓はどんどんと引きずり出されている。体液にまみれてぬらぬらした 光を放ちながら、漁師の足下のバケツに放り込まれていく。そこではさっきはぎ取られた 皮と内臓が混じり合って、血なまぐさい臭気をそこから発していた。 「良い香りだ。食欲が湧くのう」 ついによだれを溢れさせ始めた老人を尻目に、ランターンは遂にその存在を失った。 背中、腹、胸、頭、あまつさえヒレすら切り落とされてしまい、骨までも一緒に バケツへと放り込まれる。最後に残ったのは、牙だらけの口だけであった。 「これでようやく喰えるのかね?」 「まだぬめり取りが終わっちゃいねえ。これが一番大事な所なんだ」 老人の妖怪的な笑いに、漁師はまったく取り合わずに水を差した。ゴム手袋を外すと 腕まくりをし、ホースで身の入ったバケツに海水を注ぎ込んでいく。バケツが一杯に なったところで、漁師は内臓と肉と皮を鷲掴みにした。
639 :
虐待犯 :04/11/09 00:45:06 ID:???
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」 漁師は腕を押し込むようにしてバケツの水を掻き回す。時折目玉が浮かんでくるかと 思えば、白い内臓が綺麗に並んで沈んでいったりもする。その内にぬめりが水に 移っていき、身からはぬめりが無くなっていく。血なまぐささも徐々に薄れて いき、最後にどす黒く濁った水だけが、血と体液の存在を証明していた。 「ようし、これで準備は終わりだ」 漁師がそうつぶやくと、男が船倉から調理具一式をすぐに持ってきた。 「お、気が利くな。よし、それじゃあ鍋の準備をして、その間は刺身にしよう」 ガスコンロに火が付けられ、湯が沸くまでの間につなぎとしてランターンの 刺身が出された。 白くつやびかりする内臓がまな板に載り、包丁でタタキにされる。さっきまでは 生命活動の一端を担っていた部分が、すりつぶされて食材へと変化を遂げていく。 同時に筋肉も薄く切られていき、刺身として皿に盛られる。 「とりあえずこれでも喰っててくれ。味は調味料で適当にな」 漁師はそういって皿を渡すと、すぐに鍋の方へと取りかかった。老人の方もずっと 待っていたため、さっさと刺身に手を付けた。箸を使わないから、文字通りの意味だ。 一切調味料を使わずに、正しく直食いといった感じである。 「うまい!このとろける甘さが何とも言えんなあ。この脂のとろける感じがたまらん!」 老人は独り言を言いながら、刺身とタタキを食べ続けた。その内に独り言は回想する 口調に、そしてグチのような響きへと変わっていく。
640 :
虐待犯 :04/11/09 00:47:17 ID:???
「全く昔は良かった。カモネギは食べ放題だったし、ケンタロスやラッキーも保護など される事はなかったからなあ。ああ、あのカモネギ鍋とケンタロスステーキ・・・」 老人は喋りながら、手を動かすことも忘れない。山盛りになった刺身は、常人には 考えられないペースで喰われていった。 「それもこれも、みんなあの『ポケモンGメン』とか言う連中のせいだ!くそっ。 ポケモンを今まで散々喰って来たのを無視して、保護だの愛だのふざけた事を! 喰われて滅びるのは弱いからだ!弱肉強食の理屈もわからんやつらめ」 老人は吐き捨てるようにつぶやきながら、昔の事を思い出していた。ポケモンの 食材使用が大幅に制限された時期、自分の出資で作った地下美食倶楽部。あらゆる ポケモンのあらゆる食べ方を研究する、夢の大料亭。 しかしそこも数年前、Gメンとポケモンリーグの摘発で叩き潰されたのだ。道楽仲間も 何人か逮捕され、一からやり直しになってしまった。 「わしが復活した曉には、まず奴らの手持ち共を食い尽くしてやる」 老人は怒りを感じつつ、指に付いた内臓を舐め取った。今の老人の手駒は、料亭の 支配人だった男と、金で動く違法な料理人が数人だけしかいない。 「絶対に、絶対に倶楽部を復活させてやる。喰らえるポケモンの全てをわしの口に 入れてやるっ・・・」
641 :
虐待犯 :04/11/09 00:51:08 ID:???
皿が空いたちょうどその頃、鍋の準備は完成した。その香りを嗅いだ老人は、心の中で ある一つの誓いを立てた。−この鍋を手始めとして、倶楽部を再興してみせる− そう誓った老人は、とりあえず怒りを収めて、鍋をつつくことにした。 ******************************************************* えー、老人の名はユウザ(ry 嘘です東西新聞のごろつきなんて知りません。 昔は自由に食べられた物が、今は食べられないって哀しい事ですね。鯨なんて ひどいもんです。まー汚れが強い奴は喰わない方が良いらしいですがね。 おじいちゃんもきっと、それが嫌だったんでしょうねー。 ぱっと思いつく程度だと、これくらいしか書けませんでした。ネタや興味がある ポケモンは一杯いるんですが、どうにもシチュが。
(・∀・)イイ!!
>>641 ユウザ(ry
ぶっちゃけ、これを見ながら東西新聞のグータラがアンコウをさばいていた
場面を思い出していたよ
ともかくGJ!
グロく書くからグロく見えるけど、 釣番組とか漁港市場でも同じことやってんだよね。 吊るし切りとか。 鯨みたいに制限すりゃええじゃないかっつー話(ry
魚は痛覚が無いからね。 鯨はあるけど。
646 :
虐待犯 :04/11/09 19:31:39 ID:???
>>645 魚って痛覚が無かったのですか。失敗。ランターンって、どうもアニメ見る
限りだと痛覚ありそうだったので・・・
>>644 吊るし切りを制限しても、他のグロい物はなくなりませんがね(笑)
アジの開きは「真っ二つにされたミイラ」だし、マグロの兜煮は「首を切り落として
脳味噌まで煮た物」で、豚のモツなんて「細かく切り刻んだ腸」ですしね。
しょせんは人類生活も動物の日常なんですから、モズのはやにえもハゲタカの
内臓あさりも、我々人間の食事と大して変わらない訳です。
私達が食料品売り場で見ているのは、『食材』ですが、同時に何千何万という
死骸の一部分を眺めているって事ですね。
647 :
虐待犯 :04/11/09 19:38:22 ID:???
なんか変なことを書いてしまいました。脳が微妙な状態になってたもんで。 そこいらの本の受け売りは良くないですね・・・ では自分の言葉で話してみましょう。自分は時折思うのですが、ポケモン世界に 「ベジタリアン」という概念は成立しうるのでしょうか?根っこは歩き回り、 木の実の顔は泣き笑いし、花も笑えば木も空を飛ぶ。 こんな世界にあって、植物の意志や命を考えないというのも変な話です。カブや ダイコンが動き回ったり痛がる事など、容易に連想できますからね。 彼らは植物を食べて清浄でいると思えるのでしょうか?
博識ぶんなクズ
ま、難しいことは置いといて楽しめればヨシってことで
650 :
虐待犯 :04/11/09 22:20:58 ID:???
>>648 スマソ、やっちまいました・・・まあつまり向こうの世界では、ダイコン
一つ切るのもグロになるんじゃないかな?と言いたかったのです。マネキンの
生首みたいなもんで、姿形が似ていれば連想で恐怖も感じるものですし。
要旨をまとめずに喋ると、単なるひけらかしのバカになってしまいますね。
どうも失礼しました。
これをネタに思いついたのとしては、草ポケ好きに嫌がらせでサラダ・野菜
シチューその他を与えてみる話。もしくはホラーでありがちな「うまい肉だと
思ったら実は人肉」の植物バージョンってのもアリかな。
肉ばっか食ってる人間の肉はまずいだろうね。
で?
あれだ ピッピとか殺して
>>645 へぇ〜〜〜!!じゃ今度から魚さばくとき躊躇しねえ(笑
>>648 「博識」って言葉を新しく覚えたのかい?だから早速使ってみたくなったのか。
よっぽど嬉しかったんだね、このクソガキ♪今すぐ内臓売ってその金全部募金しろ。
・・・あ、これは言い過ぎか。
>虐待犯
腰低すぎ
消えろ
俺はアンノーンを虐待してほしいのだが。
なら sageておきましょう
660 :
虐待犯 :04/11/11 00:46:43 ID:???
>>657 アルフのいせき
「何か起きたからって来てみたが、ろくなもんじゃねえな。つまらん。なにか良い
退屈しのぎは無いかねえ。・・・ん?壁の目玉が動いたような」
やせいの アンノーンが とびだしてきた!
「あん?レベル5かよーカスっちいな。経験値稼ぎにもなりゃしない。でもなんか
形がヘンだなこいつ。これで遊べるかな」
数分後
「さて、これで倒したのがざっと40体か。どうやって遊ぶかねえ。んー。
超巨大チエノワでもやっかな?誰にも解けない名人級のを作ってみるとか」
アンノーンは からだを くみあわされている
「Aの穴にWの腕を通して、逆にはBを通す。ついでにIで穴を埋めて外せなく
してから、こっちにCを引っかけて・・・いや、Dを入れてわっかもいいな」
アンノーンは こんがらがって しまった! アンノーンは うごけない
アンノーン
「あーっはははは!こりゃ絶対はずれねえな。これからお前らは未確認じゃなくて、
めだまポケモン『ヒャクメ』だ!・・・なんだよその目は。よーし、やっぱ妖怪も
やめだ。新型サッカーボールにしてやる」
アンノーンは かたまったまま ころがされている。 めが まわってしまった
「ちぇっ、やっぱ飛ばねえなあ。つまんねえや。今日はこんくらいにしといてやる」
しょうねんは かえってしまった! アンノーンは つながったままだ・・・
アンノーンは もがいている! しかし やっぱり はずれなかった
661 :
虐待犯 :04/11/11 00:53:16 ID:???
アンノーン 半角のアンノーンの位置がおかしい・・・本来ならば未確認の上にかかるべき ルビ的な言葉だったのですが。失敗。 脳を使わずに思いつくと、こんな感じです。知恵の輪って、なんかパーツを外す よりも、ぐちゃぐちゃに組む方が面白いんですよね。 レゴブロックも、いかに綺麗な形を作るかより、どれだけアホなバランスで ブロック同士を組めるか考えてみると楽しい物です。きわどいところでパーツを 組み合わせて、外れないようにするのもまた一興。
チョトワラタ
チョットどころかまじワロタ
俺はチョットワラタ
\vノ ( ゚∋゚) /⌒\/ヽ | |軍 鶏| \\ // (ヽミ彡)ヽ ..ミ⌒ ) ) ↑命知らずなそこのあなたはこれを虐待してみてください。漏れは無理だ
666 :
名無しさん、君に決めた! :04/11/11 21:02:07 ID:VtQfRiYo
お前等頭狂ってんな 気持ちわりい 実社会ではどうせ友達の一人もいねえんだろ カスめ
>>614 続き(*゚∀゚)キターイ
>>虐待犯殿
グッジョブジョブ。
R団怨念の話、続きはうんと痛くてグロいのがいいナ、と(*´_ゝ`)イエヒトリゴト
しかし安穏は愛あるイヂメにしか見えませんよ(w
>>666 悪魔のナンバーゲットおめ。
あなたはネット界で生きていけそうもないかたですから、まあお互い様です。
671 :
jhnbj :04/11/14 13:17:31 ID:TA3LMvY0
gujhiuh
.( )、
 ̄ヽヽ、 _____
\ ~´ \
/ ,-ヘ、 ,へ\
| / ,-、ヽ /,-、ヽ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ゝ `( O| || | O)´ | <
>>666 は氏ねやヴォケ
|(. ο o ο| \_________
\. ∀ ノ
\_____/___
/ヽ_∠=_=_―|=::::::::リリリリリリリリリリリリリリリリリ
|> |/ ̄(_)L| |ヽ(_)~~~ ズガガガガ
673 :
名無しさん、君に決めた! :04/11/15 13:13:24 ID:QDrJrL78
実際漏れはこのスレに興味はない。 しかしポキモンに「ハマッテル」椰子等がこのスレに来て、自分がハマッテいるもの(ポキモンだね)が虐待されてる小説を書かれていて、それを不快に感じる。 そして、職人を誹謗中傷する。 これを観るのが正直楽しい。 ゲームにはまってる人間がどれだけハマッテルかを示すステータスともなるからね。(職人への誹謗中傷度が。) ごめんな職人。そして適度に頑張ってくれ。
>しかしポキモンに「ハマッテル」椰子等がこのスレに来て、自分がハマッテいるもの(ポキモンだね) >が虐待されてる小説を書かれていて、それを不快に感じる。 >そして、職人を誹謗中傷する。 そんな奴はほとんどいないw みんな住み分けは心得てるよ。
>>674 彼は自分の考えるスレテオタイプを乱されると切れるタイプだ。気をつけろ。
676 :
675 :04/11/15 13:59:48 ID:???
なんか文字の順番違うな。スレテオってなんだ。まあいい
まあとにかくマターリしろ
つーか「ポケモンが好きだからこんな小説書かないで!」 なんていうのは厨房だけだろ。 俺はポケモンもやるけど小説も楽しく読ましてもらってますよ。
魚が好きなヤツでも、たまに野菜が食べたくなるのと同じ原理だよ
ポケモンが好きだからこそ、ポケモンを殺すって部分もあると思う。 どうやって生きているんだ?と想像するのって、結局は「どうやって死ぬんだろう」 と想像するのと同じ事だから。要は生態の想像としての殺戮ですよ。
ラティ兄妹のを書くって言った香具師はどうしたんだ?
>>681 すいません。あれだけ長い前フリを書いたのだから少しでも良い内容にするため
に今どのようにラティ兄妹を陵辱するか考えているところです。
超熟考だな
685 :
虐待犯 :04/11/18 17:22:38 ID:???
>>682 頑張って下さい。こちらも待たせて貰いますので・・・
>>665 ポケモンリーグとは、一般トレーナーの頂点を決める、いわば表の大会
である。しかしそれとは別に、ポケモンバトルの世界にも「裏」は存在する。
カントー某所の地下競技場において、そのバトルは繰り広げられていた。
「バシャーモ、オーバーヒート!」
「待ってたぜ!行け、キュウコン」
「もらい火かっ、しまった」
「キュウコン、火炎放射ぁ!」
何十何百もの観客が席について、興奮した絶叫を上げている。罵りを上げたり、
歓声を上げたり、負けたポケモンの券を破り捨てる者もあった。
このバトルは公開競技では違法とされる、超高レートの賭け試合でもあるのだ。
勝負形式は一対一なので、だらだらと連続した試合は続かない。しかし決着が
付いてからも、客の興奮は収まることがなかった。
「そのバカ鳥をぶち殺せー!」
一人の観客が怒りの叫びを上げたかと思うと、それはすぐに会場全体のコールへと
変わっていった。ジェントルマンから借金漬けのチンピラに到るまで、あらゆる
客層が大声を上げた。
「コ・ロ・セ!コ・ロ・セ!」
客席の大声に応えて、キュウコンのトレーナーが手を振った。
ユクーリいけ
687 :
虐待犯 :04/11/18 17:53:43 ID:???
このバトルの特徴は、試合後にこそ存在した。会場からのリクエストに答えて、 敗者のポケモンが公開私刑に処されるのである。常に殺すことが望まれると言う ことではない。試合予想の都合もあるし、殺さない方が残虐なこともあるからだ。 しかし今回のバシャーモは、すでに3回も負けていたのである。損をこうむった 客の数も、額面も相当なものに昇っていた。もはや観客にこのポケモンへの 救済の意志は存在しなかった。 会場のボルテージが高まった辺りで、勝者は大声で観客に尋ねた。 「まずはどこからだ!くちばしか?足か?腕か?それとも腹か!」 その言葉に更に興奮を強めながら、観客達は叫び返した。 「腕だ、腕を食いちぎれ!」 「いや足だ、足の爪をもぎとれ!」 「右腕の古傷をえぐってやれ!」 「両腕へし折っちまえ!」 「よーし、じゃあ最初は腕だ!行け、キュウコン!」 命令を受けた途端、キュウコンは倒れたバシャーモに突っ込んでいった。そして 鋭い牙で右腕にかみつくと、分厚い腕の筋肉を引き裂いていく。 「ギィィイィッ」 戦闘不能になっていたバシャーモは、痛みの余り気絶から立ち直った。しかし 体力が尽きているため、満足に抵抗すらできない。その悲壮な叫び声は 観客の哀れを誘うどころか、より一層湧かせただけだった。 バシャーモの腕が引き裂かれてくると、傷口からは膨大な血が噴き出していた。 しかしそのたびにキュウコンは火を吐き、血の流れを止めながら肉を割いていく。 傷の周りが炭と肉片になり果てていき、どんどんと腕の繋がりが削れる。 肉の裂け目はとうとう骨に達したが、そこから覗き見えたのは人工骨だった。 「よしキュウコン、その骨をひっぺがしてこい!」 キュウコンは容赦なく肉をかき分けると、骨をくわえて引き抜いた。筋肉と血管が 一緒に引きちぎられ、血飛沫がキュウコンの金色に赤を加えた。
688 :
虐待犯 :04/11/18 18:26:00 ID:???
キュウコンは剥がした骨を主人の方へ放ると、傷口に更に火を放った。内側の肉が 徐々に引きつっていき、最後には焼き切れてしまった。焦げる肉と炭の臭いが 充満するなかで、右腕は完全に切断された。 「よし、次は足だ。爪を全部引き抜け!」 今度は足側に回ると、キュウコンは爪をていねいに引き抜いていった。今度は 傷口こそ見えなかったが、血塗れの爪が6つ綺麗に並べられ、バシャーモの 足下には血だまりができはじめていた。 「今度は左腕だ。血止めする必要はないぞ、思いっ切りやれ!」 爪をはがすのは流石に地味過ぎたのか、観客の空気を読んで命令は派手だった。 キュウコンも今度は止める手間がかからないので、肉を降り飛ばすようにしながら 腕を貪るように囓っていく。 一切の処置がされていないため、右腕の比ではないほどに赤い液体が飛び散る。 噴水やホースの水に近い勢いで、腕の断面からそれが噴き出してくるのだ。 その濁流は瀕死のバシャーモ本体にさえも降りかかり、まるで血の池地獄に 漬けられたような姿になった。 両腕を失い、赤く染め上げられたバシャーモに観客も気を取り直し、最後の 仕上げを要求する叫びを上げる。 「首を引きちぎれ!腹を割け!殺せ!殺せ!」 言葉で命令するまでもなく、キュウコンと勝者は目配せで通じ合った。僅かな 呼吸で上下していた喉笛に口が当てられると、一瞬で頸椎にまで達するほど 深くかみついたのだ。 そして減った血と肉の分だけ軽くなったバシャーモの体を、キュウコンはキツネが カモを振り回すように地面に叩き付けた。
689 :
虐待犯 :04/11/18 18:43:14 ID:???
まとわりついた血と肉は振り落とされ、あたりに血の雨を降らせ始めた。それでも なおキュウコンが振り回していると、首はついに限界を迎えて体から外れた。 首からは神経ははみ出し、白い延髄までもが晒されている。 バシャーモの死体は首と両腕を失い、まるで二股のダイコンのような格好に なって地面に転がっていった。 赤と金が入り交じったキュウコンは、バシャーモの首をくわえたまま上に掲げる。 したたり落ちる血と濁った目は、もはや完全に相手が死んだことを示す最高の 看板となって、勝者達を祝福していた。 客席の盛り上がりもそこでピークに達し、勝者は歓声のままにその場から立ち去った。 勝者の消えたあと、アナウンスが次の試合のチケット購入期限を告げる。すると 観客達は大半が席を立ち、さっきまでの興奮もなかったかのように券売所へ向かった。 そしてスタンドががら空きになったところで、清掃ロボットが各席と会場を クリンナップしに回ってきた。 闘技場の土はならされ、血だまりを掻き消していく。転がった首無しバシャーモの 死体も、業者らしき人間が袋詰めにして運び去る。呆然と立ちつくしていた敗者も 黒服の男たちが引きずっていき、会場は試合開始前と同じような姿になっていた。 券売終了と入場アナウンスが入ると、ムードを盛り上げる音楽と共に観客が なだれこみ始め、新しい選手達が入場を始めた。 ******************************************** 直書きは長かったですね・・・あとなんか、キャラの把握が出来てないorz そして一対一で交換読みとかありえねー。超失敗。 まー特性知らなかった、ってことでひとつ。
690 :
ボスゴドラ :04/11/18 19:36:02 ID:2SEhQbLR
モツカレさん
GJ!!
イイッス!!
693 :
名無しさん、君に決めた! :04/11/21 00:29:13 ID:zWLA/UX0
カビゴンを吊るしage
不思議花に火を当てる ↓ 花破壊 ↓ 根燃焼 ↓ 絡み付かれていた神経を燃焼 ↓ 体の中から細胞破壊 ↓ 不思議花死亡 ↓ 不思議花から色素が抜ける ↓ 茶色くなる ↓ (*´∀`)スキーリ
漏れはピカチュウを追いかけていた 子連れの香具師らだったのでピチューを捕獲 ピチューは体より頭が大きい だから前や後ろ転んでしまうのだ ピカチュウ(電気鼠)が子供を捕まえようとする しかし漏れはピカチュウをとっさに捕まえる そしてピカチュウとピチューは料理材料とされる ピチューは頭だけを使う 頭に成長に必要な栄養素があるからだ ピカチュウは電気袋に肉を詰めて食べる そして漏れの腹は満たされる
カラカラの生態研究 カラカラは二足歩行の哺乳類だ 主にカラカラは骨を被っているが 成長の妨げとなるので進化前に外す 付けっぱなしにすればそのうち窒息するだろう 進化するとガラガラとなる ガラガラの名前の由来はカラカラのときに鳴きまくった末 声が枯れた=ガラガラ声からついたと言われる バクテリアに分解されやすく三日で死体は骨となる カラカラには脊椎を武器にする種類もいる
クチート惨殺キボンヌ
「ソーナンスを殺す」 かなり難しいが無敵のソーナンスにも弱点が有る それは尻尾だ,しかし。ソーナンスに近付くと影踏みを食らう そしてそのまま空腹となり大抵は餓死になる しかも攻撃しても跳ね返るので無敵だ そんなソーナンスを倒すのは 二人で近付き、一人が影を踏まれる もう一人が尻尾を切る その後抵抗力が無いソーナンスに攻撃すれば殺せる 尻尾を切れば道連れも聞かなくなる
チンコもげばどいつも死ぬよ
クチートを重機関銃で撃ちてぇ
クチート厨いいかげんしつこいな。 いい加減ノリが悪い事に気づけ。そして自分で書け。
クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート クチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチートクチート
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クチートを見つけた、早速捕まえた 持ち帰った、しかし言うことを聞かない むかつくのでマトマとノメルを食わせた クチートが暴れまくった、どうやら胃潰瘍を起こしたらしい さらに近くに生えていたドリの実をぶつけた ドリの実の刃がクチートの体を引き裂く そして二つの口を縛り窒息させた。
というか後ろの口で息してるのかと。
此処の板を徘徊してたら見つかった。タイトルや趣向からして凄いですね。 これ書いたらもう来ません。そして此処も忘れます それはさておき、ハルカをどの様に惨殺したい?ボクは3つ程ある。 @Mi24ハインドのAT-2スワッター対戦車ミサイルで惨殺 Aポケモンの噛み砕くで両足切断(生存) B冷凍ビームの後、技マシン08で両足切断 ポケモンそのものを殺すのはいやで・・・・・人物ネタになっちゃった。
>>718 何を。って言うか誰か717のどれかのシチュエーションで小説書ける人いますか?
ボク文書きヘタなので。ちなみに、1から3のはこうです。
@Mi24(旧ソ連の攻撃ヘリ)
A言うまでも無い
B青版の「けつばん」が覚えてる技。飛び膝蹴りと同じ効果
そういえば何で此処に来てたんだろう。リア厨が見るのに相応しくないかも。 此処で書いてるようじゃあボクの将来不安だ。じゃあね。 ボクが見たかったら捜してね
(゚д゚ ) (| y |) サンポール ( ゚д゚) ドメスト \/| y |\/ °。o ( ゚д゚) 。o°o。 (\/\/ _ =(_)○_
rェェェェュ _,,、x-'''゙゙´ ̄ ̄ ̄`゙゙'''‐-x、、,,__ _ ,,rー!-r%''"´ ヘ [!ロ:Ilニニニニニニニニニニニニl二二二i ̄ ̄i! !// ╋ 144 ヘュ  ̄  ̄ ̄`t_/ュ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヤ .,r= _(ii)r-/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'>゙ ,,r=゙ii="三三三````````''''''''''''''''―――---------=======、、、、、、/´'、 〃.,-‐゙、''ヘ || ̄ ̄ ゙゙゙゙̄||゙゙゙゙゙゙゙''''''''''''ll――――tr----=====、、、、/`''/ ゙‐ii ゙◎' ii ."へ___||____||____||____||______/へ' .ゞ゙'=゙γ''゙゙`'ヽ''゙゙゙γ''゙゙`'ヽ''゙゙゙γ''゙゙`'ヽ'''゙゙゙γ''゙゙`'ヽ''゙゙゙γ''゙゙`'ヽ 〃 o,゙'i ゙ヘ ii ◎ ii ◎ii ◎ ii ◎ii ◎ ii ◎ii ◎ ii ◎ii ◎ ii ゙ゞ_,,ソ ヘ、,,_,,ノ、,,_,,ゝ,,,_,,,ノ、,,_,,ゝ,,,_,,,ノ、,,_,,,ゝ,,,_,,,ノ、,,_,,ゝ,,,_,,,ノ,=‐''゙゙´ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ これを使って虐待キボンヌ
rェェェェュ _,,、x-'''゙゙´ ̄ ̄ ̄`゙゙'''‐-x、、,,__ _ ,,rー!-r%''"´ ヘ [!ロ:Ilニニニニニニニニニニニニl二二二i ̄ ̄i! !// ╋ 144 ヘュ  ̄  ̄ ̄`t_/ュ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヤ .,r= _(ii)r-/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'>゙ ,,r=゙ii="三三三````````''''''''''''''''―――---------=======、、、、、、/´'、 〃.,-‐゙、''ヘ || ̄ ̄ ゙゙゙゙̄||゙゙゙゙゙゙゙''''''''''''ll――――tr----=====、、、、/`''/ ゙‐ii ゙◎' ii ."へ___||____||____||____||______/へ' <○√ ‖ くく .ゞ゙'=゙γ''゙゙`'ヽ''゙゙゙γ''゙゙`'ヽ''゙゙゙γ''゙゙`'ヽ'''゙゙゙γ''゙゙`'ヽ''゙゙゙γ''゙゙`'ヽ 〃 o,゙'i ゙ヘ ii ◎ ii ◎ii ◎ ii ◎ii ◎ ii ◎ii ◎ ii ◎ii ◎ ii ゙ゞ_,,ソ ヘ、,,_,,ノ、,,_,,ゝ,,,_,,,ノ、,,_,,ゝ,,,_,,,ノ、,,_,,,ゝ,,,_,,,ノ、,,_,,ゝ,,,_,,,ノ,=‐''゙゙´ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハルカの周辺にハインドがいるわけねえだろβαΚα せめてコブラかアパッチあたりにしろ
AC130スペクターでハンバーグに汁!
(::: ... Doom!! | /i ( ::: ... ( :: .... | ‐-o-o ;;;;''-o- /i ヾ;;;ソ" て;;〃 :::.. | . --o-o ;;;;''-o- -x‐x,,..,,..,,...x-x.. ...::: ..x‐x- ... _-‐x-‐-x‐- x-‐- x- .::.. -x-x-‐x- x- x | . . 〜'' i:::l γ __ヽ r'二ヽ i:::l:.. | . . _,,...-‐'''"´ | 〜 ( ,,)ll 〜 _ (;゚ti゚)) 〜'〜 | `゙'''‐-...,,_──────────────── _,,...-‐'''"´ | (二(9っ γ__ ヽ ( ,ノ | `゙'''‐-...,,_ | 〜''〜'' 〜'' 〜(` ,,) 〜〜ヾr'二ヾ/ | |', 〜 〜 '' (9)二) 〜'' 〜 ' | ,r ─── - 、 | ',/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/| / /'i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~ _j_____,/ | / ちょっくら /-‐ ‐-、 ヾ / ハルカ殺してくる ∩i t─ィ ! ::: / (´ } ヽ ヽ,_ノ ''ノ.:: :::::::
___r:__ i!: :i: :i: ! ‐!二i'i!: :i:. :i: i __i!:_._:i:__.__.__:i:_._! r―i :il!)‐:ュ r:――:ュヘ._:i;―ti――ti=-_ ===!ニl二i;_i :i i三i | | :i:_i:ii二_二二_二:ii l‐=--、 .......... ,,,,,,,,,,,,,__,,、:'、ti_,:i_ー――',_:!___iヾii二l:|_|:l二ii‐二ii=;= ´:r'" `:`"◎""""'''''''''''''''¬―ii ̄|0| ̄ii ̄-"-"- '''、、r=:¬―-,、-=-`、 ', ゙'' リ _,,,、-''_三_''‐ 、,_  ̄ ̄ ̄ _,,,、-''_三_''‐ 、,''" __, i'_`_r:ュ":゙: ` = '‐ ,, ,,,_ヤ _,,,aOa,,,_ /, _,,, __ ,,,_ヤ _,,,aOa,,,_ /, _,,,:i_◎=', ,,ゞ''、:リ ` ‐ ,,(('‐,;‐ャ,‐)) (('‐,;‐ャ,‐)) .(('‐,;‐ャ,‐)) (('‐,;‐ャ,‐)) __,,..`、‐=‐'' `~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~´´ アメリカーノ!!
./⌒⌒⌒⌒\ / .\ /⌒⌒⌒⌒\ ( ) / .\ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ( ) .\ _ / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ┃∠☆ ∧ .\ ._ / ┫(´∀` )オカーチャーン . ┃∠☆ ∧ ⊂ || ||つ .┫(`∀´ )モナー! /ゝ ∧ ヽ ⊂ || ||つ (_) (_) /ゝ ∧ ヽ * * (_)(_) * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ____ * / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /o__⊥ /゚<氏ねや。ハルカ! ∠=√`∀´/∩ \_____ (丶 //ノ 丶つ/ヽ (__) _)
キモ志村ここにも来てたのかよ
そこでナパーム弾ですよ
いいAA見つけて適当にストーリー作るっス。 文章下手なんで
┌────────┬───────┐ │ __( ゝ‐''ア ̄~゙''ヽ │ │ \ ゝ`r'ソノ__,,、_」 │ │ ゙‐-/'" /,,-\),,-, \ │ │ / / |il |il ! \ │ │ < ルゝ.゙゙゙ lフ ゙゙丿、 > │ ├────^v、ゝ /⌒● 、fm)^ 、ゝ ──┤ │ /`ソ. ゝ 〉ノ)ノ │ │ (\/ /「〉:==〈 │ │ ,ゝと ソ /,, ==゙゙iフ │ │ ゙゙-‐''' r'i⌒゙i''i⌒i │ │ | | ! | │ │ / 丿 ゝ `ヽ,,_ │ └────────┴───────┘ <ヽ`∀´> もうすぐ東京は目前www餓鬼に豆鉄砲を撃つニダwww
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734 :
修整w :04/11/24 21:44:48 ID:???
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______.........-----──━━=ニニ=━━──-----.........______ I_ii_I ィ^(:::)^ヽ /;,.〇i〇,;ヘ _..‐'l .(( )) l'‐.._ _,,!!ェ'll-'''"i"y'"^`ヾ;i"'''-ll'ュ!!,, _ oii~(::) (::) !、l<゚д゚;ll,.;! (::) (::)~iio ヘ`二ll二'ノ ヽ、!.o.!,/ i;;j^'I.I ____∧________________ ちっ外した!ウリのミサイルで バラバラになれ!逝ってよしニダ!
、、、 \ ヽ ヾ ヽ ヾ 、 /' 、 ヽヽ、 _,,..-、 \ ヽ ─--..__ \、 _,,...-‐_'''"´.-‐'''" ヽ ̄`\,,.. -‐'''";  ̄""'''¬─--.. \、_ _,,,...-‐''''".-‐'''"´ ヽ ★ \''" ̄ ``""''''… = >rt=ヘ-_-‐ '''""´ /.ヽ ,>- 、___ __r──。‐─ ''" ̄^''‐'--、_"''- ._ / l \,、_^─ '  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_^ ̄ ̄,.r‐、l__ (`)ソ ̄"''' ‐rt、`"''・ -、、 `''-' 7/='‐- ニ ..._─- ..._ ^──' r=‐_┴`ュ  ̄ ゚ ゚ r,、 ヘir' ‐r、 `"''' =-.. `"''' ‐- .二 ‐- ..__ i二二二ili! ┘ ┘ ┘ i_`゙_'-、>,、 _ `>‐-、 ̄'( )ー,'─────--- r---- ,, _i__`゙ヽ、`)─→ `゙''‐-、,':::_::_:: :: :: :: :: :: :',二二´ ‐',r''ニヾ`ヽ L二二二lil!  ̄ ̄ ̄`^´ ̄ ̄└--ョ''‐''´ ´ └===' (`⌒;; (;;`⌒ ::;゛,,ニニニニニニl⊃ (⌒; ;;(⌒;;'',,ニニニニニl⊃ (`⌒;(::
,, ,'::*:∴∴ ゝ'_"';゙;‐ス / \ヽ)/、\ / ,イ> <),,,,,ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '(,、 、( ゝ lフ ノ ) < さすが私。機銃掃射を受けても ´ ○‐っフvフ、 | 頭以外は何ともないかm? (ミ}丿:. . ノ\ \_____________ 「i〉-‐'' ヽ{ミ) l/-‐'',~/~ヽ /⌒/ ゝ,, 丿〉 / 丿 '' /ゝ、,,/ 〈 ,,-‐\ ヽ,,__ _)
、′‘ ・. ’、′  ̄ ̄ 、′‘ ・. ’” ; ’、 ’、′‘ ’、.・”; 、′‘ ・. ’、′”; ’、.・”; ”; ’、 .・”; ” ; ’、′・ ’、′・ へ从へ人 へ 从从へ从へ人 ・. ’、′‘ ・. 、′‘ ・”; ’、.・”; ・. ’、′・. ’、′‘ ‘从へ从(⌒Y从人⌒) へ 从 人 从へ从へ人へ从・、′‘ ・. ’、′ ‘ . ’、′ ′‘ ‘ ・. ’、′‘ ・Σ( (( ′‘ ・.人 ) ) ・. ’”; )ζ⌒ ⌒ ) ) )ζ′‘: ; ゜+°′。.・”; ‘ ・. ’、′Σ( ( ( ))へ从从へ从( ( )ζ Σ( ( ( ) )) )ζ へγ. ’、 ′‘ ・. ’、 . ’・.. ’・.从人 ‘ ・.⌒( ⌒⌒ζ Σ⌒ \ ’、′‘ ・. ’、 人人 ’、人人 ’、′‘ ・.・. ’、′‘ ・. ’、′ \ γ γへ从 ( 人. ’、)从 ・. ’ 从 ・. ’、) ・. ’、′)) ⌒ ) ) ”; ⌒ \人人 ’、人人 ’、′‘ 、′‘ ヽ γ (( 人 ( ζ Σ⌒ ⌒ へ从へ |)) λ λ ) (( ( ( (( )⌒)へ从 人 从へ从へ ヽ Σ( (( ⌒ ⌒へ从从へ从 ′‘ ・. | ) _)\_)\ 人 从. ’、) ・. ’、′)) ⌒ ) ) ”; Σ( ⌒( ⌒ ) ノ⌒( ⌒ )))从へ从 X ) _ ) ))从へ从へγ /\_)\ 人 从 ( ソ从へへ从 人从  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <ヽ`∀´> あたり一面肉塊と血だらけニダ。降りましょうか?
739 :
732 :04/11/24 22:42:32 ID:???
はっきり言って滅茶苦茶つまらん話になっちゃった。 誰か、ハルカがどうなったか続きをお願いいたします(ハルカは即死)
740 :
732 :04/11/24 22:47:29 ID:???
ちなみにヘリは北朝鮮です。もちろんハインドが北朝鮮にもあったので。 非常につまらないのでAAでも文章でも、続きか新しく描いてください。 本当に目に毒なAAだと思いますがたまに見させて頂きます
どうせなら万景峰とミグのAAも貼ってくれ
>>741 ミグは対地攻撃が難しいのでSu-25フロッグフッドとかが妥当だと思います。
,r-ー‐==ニニニゝ
7'"´ .|.キ
/ ★ .| キ
/ | _キ=-
__, -、 ,// .| |ニ=,
キ `ヽ、 ,/./ | |ニ=, __,,,,,,,,,,,,,_
キ-‐、 `ヽ、 ,/ / __ヽ -ー‐‐‐''''"´ ̄ f´ f ``ンー‐‐--ュ,,、___,_ -‐‐‐
キ `、 ★ `ヽ、 ___,/.-‐''"´ ` ゝー‐----'´ `フ´ ̄
キ `、. `ヽェュ-ー''"´ _,,, r-ー‐‐‐‐‐‐---ュ、 _,=-‐"´
_______,,キ __,,.. --ー‐ ''""´ _, r-ー'"´ ‐-z { .} _____,, = -‐'"´
 ̄ 了 ---ー‐‐'/´ _,.-ー'"/./ /./ 、ノ-- ー''""´ ̄
゙/ /´`゛゙`ー‐-r´ /./ .//二ゝ--ー‐'"´
./____,/ ゝ--‐/./ .//ニニゝ
./‐" ./ニ、
/ ★ ./二
/ / ̄ ̄
/ ./
___,/ .∠_
"-----ー‐‐‐‐"
なお上のフロッグフッドは、対地攻撃がすごく強め。機銃掃射とかに向いてる感じ。 そしてミグ29 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;ヘ. ヘ. ∧∧ < Mig29 /★\\ 、_/(| ゚Д゚)ヽ。 \______ ≪ El∈⊆ニニ⊇=ー U __(,≫‐ ヽー--_〃―〃 ̄~ "
_,, ィヵ 喰らえハルカ!! / .|i .| ,/''/ /' il .ト、 / / /,' i .|卍`>' / /,' i .| / ノ:`ヽ /,' イ.| ' " X ノ /.,' .i .| / イヾO / ,' i .|/ :/ / ,' 卍 i | :/ \ / ,' イ |/ \_,, ィ'⌒/ ,' i/ />、 ン::/ ,' ,-,ニ 、 /<ヽン / ,' / / ::ノ 〉-'"^' , / ,' / / :/ / , ' /レヘ/ ::/ / >、 (/ンヘ<(__;; イ-‐ァ ミ / / 7':::::/' 〉:: ノ ヾ /⌒ヽ,ィツ /:::/' ,-( ノ) ) ヾ / / ,ィツ、__)`ー(彳ヽ/ :ノヽ 'ー ' / ヽ、 ツ .:::) >、ヽ''/フ / .:>ー'" ⌒)ヘ(/:::::〉::: / (( ヽ--‐'"彡 '~"( ノ)) ヾ' `ー'ー' ヾ ..ミ
i | ___i┴┸-i'''─-,,,,, ,,,,,,-─''''' ̄ゝ||/ | ___ ~~''''─-,,,,,,__ ___,,,,-×--─''''''''' ̄ ~'|~ ̄ ̄ ̄| @|ミ」=== ''''---,,,,,,,,,__ ┌--ヾ──'-'-─────────┴─-─''┴┴┴-─────────三三==──┐ /________・・・・__・・・・・・・・,,-─'''' ̄ ̄ ̄''''─-,,::::::::::’’_____(τ)___/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜-/〜〜〜〜〜〜〜〜-~ヾ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜/〜〜
ハルカを殺せ ._台_________,ー――――――――――,ー―‐==┐ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ー―火⇔安――――― ´.十四年式 ||;||;|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`| 〈巨ヨ⊃ ・ 」|;||;| / ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ γ/´⌒´ヾ,⌒ヽ,\三三三三\ γ ̄ ̄ ((_ )) ノ \三(籥)三\| `ヾヽ ___ノノ⌒\\三三三三\  ̄ ̄ ̄~ \\三三三三\ \\三三三三\ \\三三三三\ \\ /@ ̄ ̄\ | |/ γ⌒ヽ_| \\入_ノ ノ \__/
r:==ュ_ ./二二 ll;i (::... (() '゙;;;;;;;;;;;;;`';, ;i;;;;;;;;;;;;ヘ;;‐、 二二二二l ̄ ――――:!......,,,,,__ ゚‐ ゚―゚‐゚:゚ノ i __ :! ̄!、 ,.. .., `'' ― ''" i. i´ rニ; =l| i i"゙ヽ'''::""`! :' ゙: ::::::::.. i '、___ =i:! !l:-‐'_''' " ´ ゝ ,,ノ ;;;;;;;;;;;;,,, _i______|_,/i'' "´  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ____,---------;;_ :l~j:L゙,、ニl、 _ """""""" """""""" ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/| ̄ ̄ ̄ | ゙!「 '"=' |;‐,(,)) """"""""" '''''''' ニニニニニニニニニニニニニニニニニ'' ‐、 t;t;t;ュュュュュュュュュt;t;t;t;t;ュュュュュュュt;t;t;t;t;-,、  ̄ O) (:((:(:O) ;"--;"r'' :゙ヘ ''' `'''''`''''" :iニニi i=(,,)t|! ♪Von Finnland bis zum Schwarzen Meer♪ (フィンランド湾から黒海まで)
_ ,....... _ /:::::::::::::::::::::`ヽ /:::.. ..::::::::::::::::::::::::::i:、 i:::::::::::::::::::::::::::::::::;/:リ ',::::::::::::::::::::::,,、 '',/ ゙, /'' ― '''":::::/" ´__,! /:::::::::::::::::::::/ '、 r,.、 `''‐--‐、''"_ _,,.、'' ,.r:、'" ,:::"´::::::::::::-" ̄`ヾ::, //" /::::::::::::::/":::::::::::::::::::::、 /:ヾ'" ,'::_i〃:::〃:::::::::ヾ":::::::::-::\/:::_,"、、 i::‐|_=:: ll:::::::::::::‐:\`、::::::::::ヽ,r::¬、゙!' !::::|::::__||:::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::"::'::`:::::::!' ヾ/´'::〃::`;:::::::::::::::::::|::ヾ::::::::::::::::;;/ |:|:::::i:::::::::|::::::::::::i:::::!" ` '''‐'' " Wir standen fur Deutschland auf Posten (我らはドイツの為に歩哨に立って)
/,> // // /ヽ" _ ,.、 / /、 、 _`l /:"/ //" /" ´∀) i /`"、",//" /" ":::i, ‐ヾ __ ヾ\ ,r:ュ,r:ュ ,::/,"、 .◎ K,:"、 ;:`ヽ" ,r:ュ;;i.i:::‐ k"心、"  ̄ i :‐ ◎ ‐ ! ;、 -- ‐:" ,、 `:' ――ヾ'、;'__',,ノ 〃――‐ ゞ::゙"ノ """"",,,"""",,,"""""""""""  ̄ ~~~~~~  ̄  ̄ "" ,,, """ """ Und hielten die grose Wacht. (そして重要な監視を保つ)
。 _,,,. ,/', _,,,. ,/' ,i゙-=゙; _'´_ll ::‐:, ,i゙-=゙; _'´_ll ::‐:, , ‐,_,.―‐,_,.――‐ _‐ ,‐.‐__ュ`―゙.‐__ュ, , ‐,_,.―‐,_,.――‐ _‐ ,‐.‐__ュ`―゙.‐__ュ, ,/i'_;‐;‐,!____'‐'_/―-―、、―,,,‐_‐' 、、.,,_. ,/i'_;‐;‐,!____'‐'_/―-―、、―,,,‐_‐' 、、.,,_ ヽ::::::::::| ̄| ̄| ̄|;;;:::::::` '' ,.‐- :== 、‐Θ、/ ̄ヽΘ、 ヽ::::::::::| ̄| ̄| ̄|;;;:::::::` '' ,.‐- :== 、‐Θ、/ ̄ヽΘ、 ,r================、"_〃,r::‐:、'‐:‐ ' ―‐;!:‐ ' ,r================、"_〃,r::‐:、'‐:‐ ' ―‐;!:‐ ' :",:i",`:´i",`:´i",`:´,`:i '= ='' i:::r :::;i:::!__',_/_;i:::!_ :",:i",`:´i",`:´i",`:´,`:i '= ='' i:::r :::;i:::!__',_/_;i:::!_ '、_,;、,,ソ_,:、,,ソ_,:、,,ソ,_,,x:爰:゙‐', '、:゙"シ;,:爰 ̄'、:゙"シ;;,~ . '、_,;、,,ソ_,:、,,ソ_,:、,,ソ,_,,x:爰:゙‐', '、:゙"シ;,:爰 ̄'、:゙"シ;;,~ `~~~~~~~~~~~~~~~~" `~~´ `~~´ `~~~~~~~~~~~~~~~~" `~~´ `~~´ Nun hebt sich die Sonne im Osten (今、東に日が上がって)
(,, ..:::::::::::::)'' r'' ::(,, ,,):::.. ,,) ,r‐(,, ;;'':::::::::)'、 ,.. ゞ‐、::(,, ;;‐ 、 ,; (,, ,,;;;;::::::::::::::::::::::) ...::‐'、,,; (,, ,,;;:::::::(,, ,,;;)'';  ̄ ゙゙゙゙゙ '''''' " r'゙: ::.,,;;:: ゙゙"" ''''''' "" "" .. ,,.... ,::'':"゙:: ゙""" ..::"::" ゙:: :: ゙'''''''" ::..,,,,,::.,,,.:‐'' _i .. -| ..、 :´‐`: .. -| ..、 ___ : ,..!.、-_--_-__i' ´`:゙!__-_--_-..!.、 :: ___ """ ''''''  ̄― ̄--i'◎,!、o二o,,ii、‐ ,,ii,,o二o、i゙◎i-- ̄― ̄ '''''' """ :.. ゙ ‐:' ..:゙ 〇 :.. ゙:‐'' ..:゙ ゙゙ r゙: "" ゙゙ :゙:; "" ∪ ∪  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"" ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ Und ruft die Millionen zur Schlacht. (そして、百万の戦闘の叫び声が上がった。)
_ ;'/ニニヾ; (ll ,,ll) /゙;゙;;;;;;;;;;゙;ヽ _,:'、''i;;;;;;;i;;;;;;i゙',:、_ __l = == = l__ :::: /'゙'/ ', ̄ ̄ ̄,' ','゙'', ..::::: :: ...:::: /=,/' ` ‐-‐ ゙" ',:=', :::: :::: :: /__/________.',__', ...:::::: ::: ol´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:――  ̄`l ..::: l二二二l  ̄╋ ̄ ̄  ̄ '――' ̄l二二二l :::: l:エ::エ:l |― :―― : ‐;;‐::――゙:―‐| l:エ::エ:l ..::: :::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' l:エ::エ:l | !__,ii, ii__ i | l:エ::エ:l  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ i ll::ll i l二二二二二二二二二二l i ll::ll i ::: i:lii::iil:i i:lii::iil:i ~~~~ ~~~~ Von Finnland bis zum Schwarzen Meer (フィンランド湾から黒海まで)
rーi .| .l二コ .。! ̄| ̄!。 |: | ÷|÷ l 十 /|: |. |i~|_ l | ,ニニ゙|: | ニニニニニニニニ,ト, , r--┴/-|;;;_|┴┴┴┴┴┴-` =ii、 | ロ ./ロ|: | ロ ロ ロ ロ ロ | !゙ー、 | / |: | | ii; |、 | ロ' lココ|: |ユ lココ lココ lコ | i ii |;;;) l"l __!/_i__lユ_|;,, |___lコ ロ ロl"l ロ .| i ii ゙' マ _,.!='''" -==-  ̄~""' ‐-,L.!.,_ ! ii ;;; | \; ; ; ; ; ; ; ; ; :::::: =- `t iiii トュ `i ヽ; ; ; ; ; ; ; :::: ,-, 号峰景万 `゙''ー- 、,L!!!`i ヽ; ; ; ; ; ; :: , (;;/ .: : : : : : : : | ー へへーーヽ; ; ; ; i; ..: : : : : : : : : : : : : : : ノへーへ ,,~ ,,~:ヽ; ; ; i .: : : : : : : : : : : : : : :: : : . / ~ ~: ~ ,,~ ,,~:へーーへへーーへへーーへへーへへー''"⌒,, ,,~
つまんねー
755 :
732 :04/11/25 07:55:20 ID:???
ちゃんとストーリーにしろよ。 それで732の続きキボンヌ。
かなりレスついてるから 小説かとおもたのに
757 :
虐待犯 :04/11/25 17:54:25 ID:???
ロシア人達の暴虐は、ここカントーの地においてもとどまることを知らなかった。 19××年に始まった侵攻作戦は、ジョウトおよびホウエン北部に対する着上陸を 皮切りにして、恐るべき順調さですすんでいた。 防衛協定の失効により、クチバのアメリカ軍兵力を除く全てのアメリカ戦力は 撤兵していたのだ。常に戦力不足に悩まされていた「防衛軍」では、世界第二位の 超大国の陸軍に屈するより他無かった。 組織的抵抗は消滅し、現在ではシロガネ山・イワヤマ・オツキミ山戦線も崩壊して 平野部や都市、一部村落でのゲリラ戦のみがこの国における戦いとなっていた・・・ 1 ポケモン狩り カントー最大の都市にして、世界有数のハイテク企業を抱えるヤマブキシティも、 今では見る影すらない。シティ最大のオフィスビル「シルフビル」は爆撃と砲弾穴で スピアーの巣のごとくであり、市街の約70%は消失していた。 しかしそれでも、この街には戦闘力が残っていた。シティ北東部郊外にある ポケモンジム「ヤマブキジム」にいるトレーナーたちである。 「ナツメさま!敵戦力はシティ南西部に移動した模様です。防衛軍遊撃隊に 通報済みです」 おかっぱ頭の少年が、手短に報告を口頭で伝える。年格好はまだ10歳になるか ならないかと言ったところで、体つきも華奢である。しかし表情はあどけなさや 幼さよりも、何か冷徹な強さを感じさせるものがあった。
>>757 うーむよさげですね。さっき投稿されたAAに少し触発されたんですか?
で、誰か732の続きキボン
さっきと言っても一日前だが。虐待犯氏、暇だったら732を小説に出来ませんか? 国語が3なので。 勝手なこと言ってごめん
760 :
虐待犯 :04/11/25 18:13:14 ID:???
「ごくろうさま。では救助班を北西部の第3,第4ブロックへ向かわせて」 ナツメと呼ばれた少女が、長い黒髪をなびかせて振り向いた。腰まであるその 髪はシルクのカーテンのようであり、鋭い釣り目と凛とした声を響かせる口許と 相まって、少女の美しさを際だたせていた。 ナツメの瞳に見据えられた少年は、一瞬だけ動揺したように動きを止め、慌てて さきほどの言葉を復唱した。 「北西部3,4ブロックに救助班を派遣!了解しました!」 少年がそう叫んだとたんに、周囲の空気が揺らいだ。その揺らぎが少年を飲み込んだ とたん、少年の姿はそこから消えてしまった。 それを見たナツメは、微苦笑しながら脳裏に言葉を思い浮かべた。それは声に ならない言葉でありながら、どこへでも届く言葉でもあった。 <<たった今、シュウが民間人救助へ向かったわ。他の班員も、北西部の第3、4 ブロックへ向かって>> ナツメの思い浮かべた言葉は、すぐにジムのトレーナーたちへと伝わっていった。 四方の壁から声にならない返答が帰ってきた。すぐにその気配も消え、彼らが 指示どおりの場所へ救助に向かった事が、ナツメには感知できた。 ヤマブキジムに所属するトレーナーは、全員が超能力、つまりESPを持っている。 テレポーテーション(瞬間移動)やテレパシー(精神会話)など、基本的なことは 誰もがこなせるのだ。 少年がいきなり消えたのも、ナツメが思うだけで言葉を伝えられたのも、すべては この超常能力のお陰であった。彼らが戦力として存在しうるのも、この力に依る ところが大きい。
761 :
虐待犯 :04/11/25 18:28:03 ID:???
といっても、正規の軍隊相手に殴り合うなどは流石に出来なかった。そのため ヤマブキジムは、逃げ遅れた民間人の救護と、防衛軍残存兵力に対する通信・通報 を行う施設として活動を始めたのだ。 そしてそのもくろみは、今の所成功を収めていた。防衛軍遊撃隊との連携により、 シティ周辺の戦力にそれなりの出血は強いることが出来たのだった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− もーなんかこれ以上思いつかないや。続きは多分ない。
勢いだけじゃ書けないですよ! 小説は。
nazis
というか「ロシア」っていう設定がいじりにくい
766 :
虐待犯 :04/11/25 23:58:32 ID:???
>>764 スマソ。では続き・・・ってスレ違いなんだけどね。
ナツメの命令を受けた救助班は、テレポートでもって現場へ到着した。数カ所で
空気の揺らぎが発生した後、各地区ごとにジムトレーナーが現れる。
「よーし、全員救助開始!」
敵兵の気配を警戒しながらも、救助班の面々は周囲を捜索した。といっても、
基本的には機械を使うわけではない。テレパシーの応用で声を出せない人を探し、
サイコキネシスで瓦礫をどけるなど、サイキッカーならではの方法を用いて
捜索するのだ。
「出てこい、ゴース、ヤドラン!」
トレーナー達は、周囲にポケモンも展開する事にした。ポケモンならば狭い隙間や
人の気付かない所を捜索できるし、何よりテレパシーで繋がっていれば、人間同士の
密な通信網と同じレベルの連携が取れるからだ。
しかしこの捜索網が招く悲劇を、この時は誰も予知できていなかった。
数時間後、周辺の救助はある程度の成果を見せていた。死体は一箇所に集めて
火葬し、生きている者は負傷や症状の程度に合わせ、見合った医療施設へと送致
することで、これまでに約50人近くを助け、100近い死体を葬ることが出来た。
しかしそれは同時に、トレーナー達の消耗や注意力低下をも意味していた。
十歳になるかならないかの少年たちにとって、人の死体や怪我人の群はただでさえ
刺激が強い。おまけにテレポートの連続使用によって、超能力は衰え始めていたのだ。
767 :
虐待犯 :04/11/26 00:31:50 ID:???
子供たちの作業中に、突然それは起こった。幾つかの銃声が響き、何匹かのポケモンに 弾が命中したのだ。幸い本能的に防御したため即死はしなかったものの、瀕死に 近い重傷を負った個体もいた。 慌てて伏せた子供たちは、銃声の方向に目を向けた。するとそこには、AK74を 構えたロシア兵が数人、こちらに向けて発砲していた。どう見ても素行が悪そうな連中で、 軍人でなければマフィアの下っ端でもやっていそうな顔つきをしていた。 「ポケモン狩りだ!飛べる者はすぐに戻って連絡!残りは負傷したポケモンを回収して 逃げるぞ!」 ポケモン狩り−それはロシア人たちが始めた、この国での新たな商売だった。ポケモンを 他人から奪い、また野生のポケモンを狩って海外に売り飛ばす事を目的とした非軍事行動、 ようは略奪の一部だった。 この国にいた犯罪組織「ロケット団」に近い連中で、つまりはどうしようもない 悪党だった。しかも警察力さえ崩壊した現状に加えて、彼らは田舎のチンピラどころか 殺人のプロフェッショナルなのだ。 中には公然と中隊・大隊規模での略奪を行う連中もいたが、戦力が南にある現状では それは無かった。恐らくは独断で動いている小隊程度と思われたが、それでも 戦争では素人同然の子供達にはきつい相手だった。 片腕を失ったバリヤードが、一本だけでバリアを展開し始めた。それに合わせて 他のトレーナーとポケモンも力を振り絞り、とにかく弾雨をそらす事にした。
768 :
虐待犯 :04/11/26 00:51:44 ID:???
集中効果のかいもあり、AKから放たれる曳光弾の光はぐにゃぐにゃと折れ曲がり 有効な弾はほとんどなくなった。隙を見て歩けるトレーナーや銃弾の効かない ゴースが、負傷したポケモンを抱えて瓦礫の中を動き回る。 弾を完全に防いではいないので、低姿勢で走り回っても銃弾は近くをかすめる。 一人などは耳の後ろに銃弾がかすめ、危うく射殺されそうになったほどだ。 負傷したポケモンの回収に成功すると、トレーナー達はとにかく瓦礫の隅に隠れ、 ジムからの増援を待つことにした。消耗した少数では、戦うのはおろか防御すら おぼつかないからだ。 しかしAK74は口径が5.56oしか無いため、AK47の7.62oに比べて 貫通力が低い。その為瓦礫を貫通する事が出来ないので、トレーナー達はいくらか 余裕を取り戻した。 そして彼らは増援をまつ間、負傷したポケモンの応急処置を行うことにした。 といっても彼らは医者では無いため、その処置は全くお粗末だった。はみ出した 腸を念力で押し戻し、どくけしをかけた上で傷薬をひたすら吹き付けたり、 傷口をエネルギー波で強制的に埋めたのだ。 医療行為としてはどうかと思われたが、ポケモンの生命力の高さからすれば、 それなりに有効な措置ではあった。出血もいくらかは収まり、ヤドンたちは 小康状態を迎えていた。 その内弾代に見合わないと分かったのか、それとも政治将校に嗅ぎつけ られたのかは分からないが、ロシア兵たちは銃撃をやめて引き上げていった。 後に残された子供達は、その後少しして飛んできた増援に合流して逃げ去った。
769 :
虐待犯 :04/11/26 01:06:42 ID:???
「負傷したポケモンはジョーイさんの所へ!軽傷者は医務室に行って、重傷者は 軍医さんに見て貰いに行きなさい」 仲間達に連れられた救助班は、テレポートで戻ってくるなり仕分けられた。 満足な治療は出来ないが、それでも放置よりはましな体制が復旧しているのだ。 無傷の者と軽傷の年長者は、ナツメの前に集まって報告を始めた。その中には 最初の命令を受けたシュウも混じっていた。 「難民の救護活動中、敵兵の攻撃を受けました。襲撃は小規模で後続も 無かったこと、火力の低さ等から、単独行動していた小隊規模のものかと 思われます。執拗な銃撃を受けた事から見て、斥候ではありえません」 一人のきとうしが硬直した面持ちで、ナツメに報告した。 「なぜ襲撃に気付かなかったの?予知は出来なくとも、気配を探っているので あれば、ある程度の距離で探知してもおかしくはないはず」 ナツメのその言葉を聞いたとたん、報告を聞いていたシュウは身体を震わせた。 おずおずとシュウは顔を上げ、恐ろしげに口を開いた。 「ヤドンやゴース達とテレパシーで呼び合って、そして瓦礫の中の念に意識を 向けていました。それとテレポートの連続使用で、注意散漫になっていました」 その報告を聞いたナツメは、鋭い目尻を更に細く釣り上げた。
770 :
虐待犯 :04/11/26 01:22:01 ID:???
「テレパシーでの連絡は良いけど、瓦礫にだけ集中したのは失敗よ。人によっては 死体の中に身を潜める場合もあるんだから。それにテレポートの使用で疲労 した場合は、交代要員を呼ぶか自分から休息・交代を申し出なさい」 ナツメの口調はきつく、そして容赦なかった。仲間を危険にさらした事は当然 重罪であるし、その事は分からせなくてはならない。それに関しては、超常的で 一般人には無い力を持つ、サイキッカー特有の意識も関係していた。 報告を聞いたシュウは、肩を大きく震わせると、ただ顔を伏せて頭を下げた。 「すみませんでした。以後、このような失敗はいたしません」 その言葉を受けて、ナツメはシュウに命じた。 「反省文の作成と懲罰房一日。死人は出なかったし、負傷者も大したことは ないわ。よく反省して、また仕事に戻りなさい」 命令を受けたシュウは、懲罰だというのに嬉しそうに受領した。 「はっ!それでは懲罰房に向かいます!」 歩き去っていくシュウの背を見ながら、ナツメは他の班員にも命じた。 「あなた達も今回の報告書、使用医療品の許可書、ほかにも色々書く物や やることはあるんだから、各自行動開始!」 「はいっ!」 報告に来ていたきとうしやジプシージャグラーは、素早く元の配置に戻るか、 拾ってきたデスクで机仕事を始めた。
771 :
虐待犯 :04/11/26 01:33:38 ID:???
全員がめいめいに仕事を始めた後、ナツメはひとりごちるように呟いた。
「ジムは所詮国営施設で、ジムリーダーや所属員も非常時には軍属扱い。
でもこんな命のやりとりも、懲罰やら命令やらも、ばかげているわ」
そうよ、何もかもが馬鹿らしい。ナツメはそう思っていた。法的にはトレーナーは
独立した大人と同等の権限を持つとはいえ、肉体的には未熟だし、経験の量も普通の
大人とは比較にならないほど少ない。いくら権利には義務が付き物と言っても、
これでは義務が過多に過ぎるわ。
「まったく、この戦いはいつ終わるのかしら・・・」
誰にも聞こえないように、しかし自分にだけは聞こえるようにナツメはつぶやいた。
雑然とした空気と負傷者たちのうめきの中では、ちょっとした声でも聞き取られる
事はないのだが。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あーもう、これで完成!でいい?というか正直スレ違いも良いところだ・・・
そして戦闘描写がいい加減でスマソ。もっとシュウに指揮権を与える描写とか、
なんかキャラ立てる方向に持ってきゃよかったなあ。
>>732 の続きは、もし希望があれば
http://jbbs.livedoor.jp/comic/1095/ の方にどなたかスレを立てて、そちらで。
自分に軍事小説の才能は、正直無いことが良く分かった。書いてみてキャラの把握
全然できてねーんだもんなー。
というわけで、以下何事もなかったかのように虐待と虐殺の嵐が!
↓↓↓
この間の名無し614でつ、忘れられているかもしれませんがラティ兄妹虐待続きいきます。 そして時計が午後11時30分をまわった時俺は宿を出てあらかじめ集合場所に決めていた 小さな噴水のある所に向かった、皆寝静まっていて人っ子ひとりいない曲がりくねった路地 を10分ほど歩いて集合場所に着いた。
と、すでに仲間の一人が来ていた「おおっ、お前もう来ていたのか気合入ってるな!」特徴的なエラの張った顔に細目、 希代の鬼畜系ポケモンレイパーとしてその筋で有名な男だ。 「ウエーハッハッハ!当然ニダ、モララー、ウリのポケモンレイープにかける情熱をなめてもらっちゃ こまるニダ!ましてや今日はあの伝説のラティ兄妹ニダからねえ、まあウリは兄と妹両方食うつもりニダ!」 「さっすがニダー!気合入りまくってんなあ。あ、ところでモナーとギコがまだみたいだけど、、。
「ここに来る前にウリに連絡してきたからもうすぐ来ると思うニダ。まあ来るまでの間 ウリの話でも聞くニダ。実はウリこの間アブソルをレイープしたニダ!」 「へえ、でどうだったよ?」「いやあアブソルのマソコしまっていてとても、、、」 というような話をしばらくしているうちに、「おーい、モララー、ニダー、待たせてごめんモナー!」 「カメラとか支度に手間取っちまったんだゴルア!」と声がした。ギコとモナーだ!
「おお、ギコにモナー、待ってたぞ!」「やっと来たニダか、ウリはもう待ちくたびれていたニダ、 準備は常にちゃんとしておかないとだめニダ!ウリの主体(チェチェ)のように!」と怒るニダー 「ニダーのって、、、そりゃ無理ってもんだゴルア。」「うん、絶対無理モナ、、、。」 とあきれるギコとモナー、「ま、いいじゃねえか全員そろったんだし、行くとしようぜ(秘密の庭)!!」 「そうニダね。ってもう12時ニダ!」「よし!みんな行くぞ。」「おお!」そして俺たち4人は 兄妹のいる(秘密の庭)へと向かった。、、、
すんません、まあ本番のスタータ編ってことで今回は、まあどのような事をやるかは すでにきまっているので近いうちにやれます。それと最初の「俺」をはじめとする キャラが思い浮かばなかったのでAAキャラを使うことにしてしまいました。 あと下手な文でスマソ、、、。
なんかようわからんな・・・
(´・ω・`)?
ナチスにかなうものはない
カラシニコフ系の銃はドイツのStG44のパクリですが、何か?
89式最強
(#゚Д゚)ゴルァ!! ニダ━━━<`∀´>━━━!!!!
クチバシティにドイツ軍上陸!!多少の抵抗はあったが銃を持たないポケモンや一般 市民など怖くない。警察組織はあるが、ドイツ軍のケーニヒスティーガーやMP40 などに圧倒され全滅。クチバシティはドイツ領となる。 そしてドイツ軍は圧倒的な火力を持つ軍を率いてさらに前進するのだった。
しかし つかの間の栄光だった… メリケンとエゲレスの連合師団によって 補給線を潰され、燃料と弾薬を欠いた王虎 は鉄屑と化し、惨めな姿をさらすのだったw ドイツなんてプゲラw
ノ二ヽ ( ゜ゝ゜) フェルマータアメリカーノ!! _,┴―┴_、 / :: :| `i r===・ /_...::__∠|ノ_ノ__ _∠ニ|: :|:C=・ 百 |o _(_|:__|:_____:|: 二、 ̄ ̄\_、 r_,,,、。,,,,,,,,、。,,,,,,,,,,、。,,,`―\.........ヾーヽ (@)) _,_=_、 ̄ _,_=_、ζ◎)ニ) )ニ) ヾO=OO=OO=OO=Oノニノ ̄ ̄フニノ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄  ̄´
へ , ィ!<⌒ゝ、 | ヽ ,ィ' / |  ̄,<ノ | ヽ ,/ / | / / - - - ,、 - - - - | // /. |' ” ノ - - - - ,、 /'--──…''''""l / ,ム 〈_,.-'゙/``''''……─‐--- |l <フグリを爆撃してくる。 ∠ ----──……'〉′/ , _ _ニ=……──---- l| X r'"´_(⌒))(⌒))<_``''┐ X  ̄ `´/`´  ̄ └、 ̄´ {})゙ ;;'' `{}) - ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐ ______,''___,;;"_;;__,,____________ /////////////////////////
,,_______ ,/ ̄ ̄ ̄!  ̄/ ̄ ̄ ̄''ヘ / / . ,_ /´ ヘ ,/ / _,,r ' ´´ i  ̄"" ''ー-=,─ -- -- ,,. /´ / , r ----, _,. - ‐ '' ´´ `ー--t -- ─ '' .  ̄ " '' ‐ - -- ' ., - ´ ,/ ̄ ̄7 <´ : ' == -- ... _ ̄ ̄ ̄ ── -- .... _ _,,.. - ‐ -,,. -'' / /" ''- ,/ `` " '' ー ----- -- -- ...::::::::: ̄" ''ー - .. ____`ー‐‐ ' ‐‐ - - -,r '' ____ ,, ./../"''' - .、 `l ,. r '' "´::::::::::::::::::\  ̄ '' -t _____.} ,,l ` '' ー -- --- .....::::\ l__,, .i` - 、 ヽ、 \ (∵) ! `` -、 ヽ \ l ` - ___,,` _\_____l ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ |フグリキター!!!!!!!!! \________
_./´ ̄`ヽ 丶、__/二___) ノリ*゚ヮ゚ノリ ( と)’ひ〉つ <ん? く______ ∪∪
――――――――――‐‐‐ l\ _ ――――――――――‐‐‐ l: \ 「ヽ// _ ―――――――――‐‐‐ _,、rェァ-='" ̄`゙ー'-"-'、// ―――――――――‐‐‐ <..,;__;;___ヘニ二_,ィ‐'\ニニ7 ――――――――‐‐‐ `'ー‐‐+:丶、 \ヘゝ ―――――― ‐‐‐ 丶、.\ ━<,,"゙.,,゙,,". ━<,,"゙.,,゙,,". ━<,,"゙.,,゙,,". // \ ヽヽ ヽ ヽ _ ヽ ヽ _ // \ __/ _|_ __/ _|_
気がつけば、フグリの後ろを無誘導ロケット弾が迫っていた。 避けようとしたが、もう遅かった
f丶、. _ _, . ゝ | _二_ │ く§、、 _/´ ,.‐、ヽ_人 <丶、 `ー='=='=‐´ `) ノ `7rーー- -ー、kーヘゝ 'T ̄レ|l (゜\iii'/゜)|||ヽ' / ' l ,,ニ..,ニ、 l | . / lヽY~~/~y} ` ノ l / i ,k.,.,!,.,.,r| , 、/ ノ / /レヘ<ニニニ'ノムィハ / { Y\ \ヽ、ヽレ } / l リ ヽ ヽノ Y / | k ヽ ヽ、,ハ 〈ノl , l | ヽ、 ヽrヘ〈 . l八 ! j、 l \(^ヽ レ、_イ | ヽj ヽニ'〉 | ,| / _ヽ ヽ l レ'---‐一 ニ--┬ヽ_> . l / ´ ̄ ̄ ̄ l ヽ \\ _ l / l ヽ ヽ ヽ fーrュY7′ l ヽ__,〉 ト、 _ゝノ^・rー -- 、_ L -─ト、_ハ_ゝ ヽ.__/ l /  ̄l ̄ | | l ハ l |ヽ、_.ノ . l / ヽ、__j |-‐' l / | j
続きはどなた様かお願いします
794 :
名無しさん、君に決めた! :04/11/30 21:39:00 ID:2d71Xqew
いい加減に言っておくと、AAはスレ違いだと思う。ここは小説スレであって、 虐待AAを張るところでも、ましてやAA板でもない。 続きも糞もなく、もうこれでAAも軍事物も全部終わりにしてくれ。 好きなスレが糞として埋もれて行くのは忍びない。 ああ、職人さんがたはどこへ行ってしまわれたのだろうか・・・
最近廃れたなここ 前はキモスレかと思いきやめっさのびてたのに
` _ , ,,_ _,__ ___, ,_____ . ... .. .. 、 、-- ,ー----、 \_ ____ ___ __ __ _ _ _ ,, ,, _, ,_ ... ../ i" ' ' ~ ~  ̄ ,, ,"ー、 | i! i! || ,tー,--,--、 、,,, ,_ ,/ ,´ ★i :| i! OK。 i! ll _ __ ,, - - --'、__,,i_i_______,`__ __ _ 几 ノ | :| i! フグリを殺してくる。 ,i! i!, -,- '^ ,,===-、 ___∧___ ~ ~  ̄  ̄ |__:| i!__ ____ __ __ _ _ _ ,,_, , , . . .. . _,i! <i i ++ } } } , ' "ー-, `、`、 ヾ;;:;;::;;;/ -=ニ二ニ=- ," / \ !i`‐'、 、 、 , , ,, _ _(‘^^~~~~/ `、`、二ー <::,'`、;;>________ _ , ,、、 、 --" ll  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , , 、 - 、 || BABABABA `"゙,`、¨`,゙¨゙-゙`.`,、" ; : 、 - ` ゙ ¨ ´ ______ _ ______ _ ,´;;;;;;;;;;;;;ii匹| ,´;;;;;;;;;;;;;ii匹| `^^~~~~  ̄ `^^~~~~  ̄
,ィ ‐ - 、 _ / ヽ / / / _ / / ,// ./ ミ .ミ / (´☆,) ./ __ ミ ミ__ / //´ ./ /´_.._-ヽ. ミ ミミ!!  ̄i` ` ー/.  ̄ / /,r'_`i 、 ', ミ (ニリ j  ̄`ー 、_ / ノ;' |_)| _゙; i ________r-ミ- ‐''ミハ、__ノ____, - '´ / _,r'´ '、 | `ヽ!_ ,' ヽ、 _ _ . , ィニロロロ ロ ⊂!! ミ / _ ∠-、______, , -‐'´ ` _ー_, '=-‐'´ , -' (ニ| ENOLA ミリ、_ ミ  ̄ i ̄ ̄i`ー-<_  ̄ ` ー --=( , _ _ _ _ , r='´ `゙、_82 GAY ミ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) E(☆)ョ 82 _____`)=-- ` ー -----v--、_ ____, , ---、ニ- ‐ ' ' ' ´  ̄`´ ミ`ー--------,=------‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∠ミ` ̄ ̄ ̄ ̄´ノ´ ミ ''''''''''''''''''''"´ ) __(___ ( Little Boy |ヨ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちょっと邪魔しますよ
800get
こうなったら、またどっかから小説コピペしてこようかねぇ、、、
803 :
死体 :04/12/01 17:59:15 ID:???
意味プー
806 :
名無しさん、君に決めた! :04/12/02 22:43:32 ID:TPpYoKYk
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1100698523/70-85 70 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 20:18:46 ID:???
ベイリーフは炎技に弱いって聞いたから抵抗力つけさせようと
電子レンジで暖める耐熱トレーニングしましたがすぐ死んでしまいました。なぜでしょうか?
71 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 20:20:06 ID:???
>>70 何分くらい入れていたのですか?
72 :70 :04/11/30 20:21:20 ID:???
10分くらいです。爆発してしにました。草は燃やしても爆発しないのに何故でしょうか?
73 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 20:27:42 ID:???
>>72 残念ですね。4分くらいならまだ助かっていたでしょう。
本題ですがベイリーフはどうやっても炎に強くはなれません。また電子レンジじゃ炎タイプでも死にます。
74 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 20:29:07 ID:???
ベイたん見ると俺のチンチンが爆発しそうになるんですが
75 :70 :04/11/30 20:29:11 ID:???
そうですか。ありがとうございます。
炎が無理ならそれじゃ毒に強くしようと思います。どうしたらいいでしょうか
76 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 20:30:28 ID:???
>>75 そればかりはよく分かりませんね。まぁ適当にやっちゃって下さい
807 :
名無しさん、君に決めた! :04/12/02 22:44:38 ID:TPpYoKYk
77 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 20:33:08 ID:???
そうですか;分かりました。とりあえず胴の粉末でも飲ませてみるかな
78 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 22:24:47 ID:???
まず弗化水素をかけてから砒素を飲みなさい、お前ら全員だ
79 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 22:31:00 ID:???
ベイたん…死ぬまえにキミにキスしたかっ・・・た・・・
80 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 22:33:11 ID:???
>>77 地味な殺し方だな
81 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 22:39:29 ID:???
胴の粉末?
82 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 23:58:08 ID:???
>>77 の胴の垢なんか飲んだら死ぬわな
83 :名無しさん、君に決めた! :04/12/01 00:05:46 ID:???
なるほど
84 :名無しさん、君に決めた! :04/12/01 15:25:10 ID:???
「銅」じゃなくてあえて「胴」にするところが粋だね
垢を粉末に例えた暗喩表現もいい
すごいね
>>77 85 :名無しさん、君に決めた! :04/12/01 20:44:21 ID:???
虐待すれになってるじゃねーか
ワラタ
最近こういうコピペ厨が多いな 何が面白いんだ?
誰も小説貼らないからかな、、、 活気薄れてきたしさ
だからといってコピペ張っていい理由にはならんような気もするが
貼っていい理由とかそういう問題でなく 活気が薄れたから 厨がからかい半分でコピペ荒らしする ってことさ
ほす
170 :名無しさん@明日があるさ :04/12/05 21:26:40 このレスを見た人は、三日以内にうんこが勝手に出ます。 これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。 これは本当です。やらないと文字通り鼻つまみ者にされます。 テスト中にうんこが勝手に出てきてびっくりしました。 「あっ」と思った瞬間にはもう手遅れで。 テストの結果は散々だし、「うんこマン」とか渾名されるし、もう最悪です。 (高校二年生 h.sくん) 主人とセッ○スしている最中に、うんこが勝手に出てきたんです。 バックでしていたので、主人を全身うんこまみれにしてしまいました。 すぐに謝ったのですが、主人は怒るどころかスカトロに目覚めて恍惚の表情。 この先の夫婦生活が不安で仕方ないです。 (主婦 r.kさん) 大事なブリーフィングの途中でうんこが勝手に出てきたんですよ! もう、何の前触れもなくいきなりだったんです。しかもでっかいオナラまで。 「おいおい、それもブリーフィングの一環かい」なんて笑われちゃって・・・ ああ、コピペの手間を惜しんだばかりに・・・(泣) (イベント会社勤務 n.aさん) 信じられますか?この威力。
コピペされてくる小説って一体どこのコピペなんでしょうか…?
オレは某ポケモン個人サイトからコピペしてた。 あまり他のサイトで探したことはないが 小説投稿のあるサイト とかなら虐待小説もいくらかありそうだよな
↑だけど案外規制してる所とかあるし、詳しい描写のものとかなさそうだな…
あ、軍隊のお話終わってるー(´_ゝ`)ヨカッタ ハナシニツイテケナクテ サビシカッタンダヨナ 前言ってたピッピのやつ、なんかやたら長くなってきたんで、とりあえず前半だけ置いていきます。 前半がエロで後半がグロなんで、今回はちょっとアレですが…スマソ
俺がピィの進化条件を信頼できるトレーナーから聞かされたときには、既にピィのレベルは28を突破していた。 「懐き進化ぁ…!?」 「そうだよ、可愛がると進化するんだよ」 「…レベルじゃなかったのかよ…」 育てながら、俺も何かおかしいとは思っていたのだ。 小さなベビィポケモンが、レベル30を目前にして未だ進化の予兆なしだったのだから。 せっかくレベルを稼いだのに全て無駄だった…とうなだれる俺に、トレーナーは笑いかけた。 「まぁまぁ。そこまで育てたんならもうかなり懐いてるんじゃないか?暫く可愛がってれば進化するよ」
…正直、俺はノーマルタイプのポケモンにはあまり興味がない。 好みの問題なのだろうが、今一つ特出した魅力を感じないのだ。 それに、このピィとかいうポケモン―――俺の住むホウエン地方では見たことがない。 こいつは、とある縁で遠方から貰った卵から生まれたのだ。 俺は今まで、ピィ…この得体の知れないノーマルポケモンの頭を、撫でたことすらなかった。 いや、考え起こすと、直接触れた事からしてなかったかも知れない。 これでは進化しなくて当然というものだ…。 俺は自室にピィの入ったボールを持ってきた。 クローゼットやベッドや机の置いてある、俺のプライベートルームだ。 最愛のグラエナたち以外で、初めて俺の部屋に入ったポケモンという事になる。 これだけでも十分すぎる特別扱いだが、まぁピィには分かってはもらえないだろう。
…懐かせなければ進化しない。 進化しなければ図鑑は埋まらない。 仕方なし、俺は部屋の中でピィをボールから出した。 「ぴ…ぴいっ?」 星形の小さなピィ。 傾げる首がないので、体を折り曲げるようにして俺を見る。 「ぴぴぃ…?」 「どうしたピィ、こっちへおいで」 どうやら俺がいつになく優しい雰囲気を醸し出しているせいで、少々混乱しているようだ。 俺は苦笑し、それからピィを抱き上げた。 「…へぇ、お前って手触りがいいんだな!あー何て素敵なんだ、可愛いよピィ!」 …自分でもどうかと思う作り笑いが、俺の顔面に張り付く。 わざとらしい程に可愛い、好きだと繰り返し、俺はピィをギュッと抱きしめた。 その時、ドクン、と俺の中で何かが弾けた。 燃えるような衝動が、体の奥から溢れてくるのがわかる。 突然の異常に俺は思わずピィを放りかけた、と同時にピィの体が光り始めた。進化だ! 最初はほんのりと、すぐに激しい光に変わり、ピィの体が見えなくなる。 俺は腕に抱えたピィを離すに離せず、仰け反るようにして光から逃れようとした。 ぐっ、と突然、腕に重量がかかった。 ピィの体が一回り大きくなっているようだ。 突き刺すような激しい進化の光を目の当たりにし、俺は視界を色とりどりのハレーションに覆われてしまった。 「ぴ、ぴっぴぃ!」 が、明らかに鳴き声が変化していた。 ピィが―――いや、進化したピッピが、距離をおいた腕を抜け、俺の胸に飛び込んできた。 「ぴっぴっぴーっ!」 …衝動的に、俺はピッピを引き剥がし、そのまま床に押しつけていた。 「ぴ…ぴっぴーっ…??」
自分でも驚いた。 あんなに待ち望んだ進化を、俺は今「どうでもいい」と思っている。 ピッピを犯したい。 目の前の生き物を貫きたい。 それはほんの一瞬だったが、俺は意識のすべてを性欲に支配されかけた。 が、次の瞬間それに理性が歯止めをかける。 何を考えている、動物を相手に欲情するなど、と俺は必死に自分に言い聞かせる。 それでも体は止まらない。 両手が、視線が、意識のすべてがピッピの下半身に集中しようとしている。 …くそッ…見るだけ、見るだけだから…! 自分に自分で言い訳をしながら、俺はピッピの肌を撫でた。 短く柔らかく、手触りのいい毛皮だ。 片手で俯せに押さえつけたまま、もう片手で背中を何度も撫でる。 少し体をずらし、ピッピの後ろに回り込むと、俺はそっとピッピの尻尾を摘み上げた。 ピッピの尻が持ち上がり、肛門が見える。 その向こうに、小さな可愛らしい穴があった。 ピッピの性器は、俺の知る限りの他のポケモンとは形状が違った。 他のポケモンは、単なる窄まり…というか、本当にただ穴が開いているだけでしかない。 下手をすれば肛門や尿道と見間違えられてしまうだろう。 が、ピッピのそこは違う。 股間の前の方から尻尾の付け根まで、まるで人間の女性のように浅く割れている。 その割れ目のちょうど真ん中の辺りだけが、ふっくらと盛り上がっている。 そこだけは桃色の毛皮が薄くなっていて、ベージュに近い地肌が出ていた。 赤茶色の花びらと小さな突起が、割れ目の間から顔をのぞかせていた。
勢いでピッピを仰向けにすると、ピッピが素っ頓狂な声を上げた。 「ぴぴっぴーっ?」 はっ、と俺は我にかえった。 危うく欲望のままに貫きかけた―――と、俺の中の道徳心が胸をなで下ろす。 それでも俺のズボンの中では、相変わらず息子が固く勃起している。 …なぜ突然に? 俺は必死に落ち着こうとするが、猛烈に欲しがっている己の身体と目の前のピッピの性器、 そして狭くて痛いズボンの中の感触が、理性と本能との振れ幅を無駄に広げてくる。 それでも必死に落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせるうちに―――ふと思い当たった。 メロメロボディ。 触れた異性を魅了してしまう、ピッピの特性だ。 成程、ピィに触れた時から突然に募った理由がわかった。 相手に盛りをつけるとはなかなか面白い特性だと、思わず苦笑してしまう。 野生のピッピ族は、少なくとも俺はまだこのホウエン地方では見たことがない。 それだけ稀少なポケモンなのだろう。 そう言えば、同じメロメロボディの特性を持つプリンやエネコも、決して数が多いとは言えない。 ひょっとするとメロメロボディとは、絶滅の危機にあるポケモンの必死の生存対策なのだろうか。 ポケモンは♂の種族が何であれ、産む♀と同じ種族が生まれるという。 数少ないピッピの♀達は、周りの♂ポケモンを片端から発情させ、少しでも多くの卵を産もうとしているのかも知れない。 …そう考えると、俺がピッピと交わる行為も、そう背徳的でもないような気がしてきた。
一度吹っ切れてしまったら、後は早かった。 ピッピを仰向けにし、両足をやや乱暴に広げると、俺も手早く体勢を変えた。 ペニスを取り出し入り口にあてがう。 その時ようやく感染症の心配が頭を掠めたが、最早止まれるはずもなかった。 グプッ…!ズブプ… 「ぴッ…ぴいいぃっっ…!」 俺がゆっくりと自身を埋没させると、ワンテンポ遅れてピッピが叫んだ。 その叫びに甘い響きが含まれていることに気付き、俺もワンテンポ遅れて驚いた。 「ぴっ…ぴぅ、ぴぃぃ…」 根元まで挿入する前に、俺の先端はピッピの子宮口をつついてしまった。 更に奥へ行かんと、軽く腰を押しつける。 と、ピッピが身を捩り甲高い声を濡らした。 「ぴ、ぴっ、ぴ…ぃ!」 「…何だお前、気持ちいいのか?」 「ぴぃぃ…」 ピッピは潤んだ瞳をよこした。 ピッピの中は思いのほか具合がよく、そして潤っていた。 前儀じみた事はしていなかったが、ぬるりとした液体がピッピの膣内に満ちている。 熱く柔らかい肉壁は、俺のモノを包んだままとろけてしまいそうだ。 そしてそれが絶妙に、キュ、キュと俺を締め付ける。 俺がピストンをしなくても、ピッピの締め付けはそれだけで十分な快感になった。 …いつまで経っても俺が動こうとしないので、ピッピが悩ましげな目で身を捻る。 「っう、あぁッ…!」 その瞬間、俺の下半身に電気が走った。
ピッピがほんの僅かに腰を動かしただけで、俺はあっけなく達してしまった。 あまりの快感に、しばらく呆然となってしまう。 そんな俺のモノを、ピッピが再び締め付け始めた。 「あッ、うわ、ちょ…!」 あっという間に俺の息子が、ピッピの中で復活したのが分かる。 「ぴぃ…ぴっぴぃ…」 ピッピが熱い目で俺を見た。今度は俺も、動かないわけには行かなかった。 俺は夢中になって腰を振りながら、何度も精を吐き出した。 その度にピッピは膣圧だけで俺を復活させ、絞り取るように種を求めた。 もちろん、いくら交わったところで卵などできるはずがないのだが。 その日から、ピッピは俺の掛け替えのない“肉便器”となった。
俺は毎日のようにピッピと交わった。 グラエナ達しか入れなかった俺の部屋に、ピッピは常駐するようになった。 俺は毎晩ピッピの膣内を楽しみ、ピッピは本能を剥き出しにして俺の精液を飲み込んだ。 行為自体も次第にエスカレートしていった。 ピッピの中にスプレー缶や小瓶といった異物を挿入してみたり、そのままバトルに出したりした。 性器を露出させるように縛り上げ野外に放置したり、グラエナ達にピッピを襲わせてそれを観察したりもした。 ある時はピッピに頭から尿をかけてみたが、ピッピは嫌がるどころか汚水のシャワーを嬉しそうに浴び、体に塗り付けては口に運んでいた。 あの後ばかりは流石にピッピを抱く気にはなれなかったものだ。 俺の日常生活の中心は変わった。 道行く弱そうなトレーナーに、グラエナ達と共に辻斬りよろしく襲いかかり賞金を稼ぐ日常は、 いつのまにかピッピとの交わりの合間の気分転換でしかなくなりつつあった。 あの可愛い穴を虐めたい。虐めて悦ばせてめちゃめちゃにしてやりたい。 俺がほんの一瞬でも、グラエナとピッピを秤にかけピッピを取りかけた事があるのではないかと言われれば、 残念ながら俺は首を縦に振らざるを得ないだろう。 そして俺のそんな気持ちは、ピッピにも間違いなく伝わっているのだ。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- とりあえずココまで。 次辺りからやっと虐待入ります。 相変わらずケータイからなんで、1レスの量にバラつきがあってスマソ。 改行大杉っつーエラーが出まくってしまいまして(;´_ゝ`)マジデスマソ 他の職人さんもカモォォォォン!!(AA略
リアルタイムで見てました。グッジョブ!!
GJ! あとクチート犯しキボンヌ
キルリ(ry
ケッキンg(ry
832 :
虐待犯 :04/12/12 23:10:19 ID:Ht+c54z5
帰ってきた・・・おお、帰ってきた!ってこれだと姫様が帰ってきてオウムが(ry 良い作品キタワァ。自分も頑張ります。 今度はトレーナーネタというか、二次創作ネタでもやってみますかね。 と言うわけで、今回はポケスペです。
833 :
虐待犯 :04/12/12 23:35:49 ID:Ht+c54z5
薄暗く照らされた部屋の中に、一人の男が捕らわれている。男は全身黒ずくめの 服装をしており、帽子と胸元には赤い「R」の文字がプリントされている。 この服装は犯罪組織「ロケット団」の標準的な制服だったが、男のそれは一般隊員の 物と様子が異なっていた。帽子は支給品のベレー帽ではなかったし、制服やズボン、 ブーツも良質の生地を仕立て直した物だと見て取れる。 服装の自由は幹部級の特権であることから、どうやら男はそれなりの 地位にいると判断できた。 「おりゃあ!」 天井から両手を吊された男に、容赦なくバケツの水が浴びせかけられる。全身を ずぶ濡れにされた男は、水を滴らせつつ目を覚ました。 「くうっ・・・」 男が冷たさと意識の混乱に呻くと、周りからクスクスと笑い声が起こった。 「よお、やっとお目覚めかエリートさんよ!」 「まったく今まで良くも騙してくれたなあ、ヤガミ『様』?」 最初のうち小さかった笑い声は、男の意識がはっきりしたと分かった途端 大きな嘲罵を含んだ物に変わっていった。部屋全体が悪趣味な幽霊屋敷のように、 下品でおぞましい歓喜の声に満たされていく。 そして場のボルテージが最高に高まった所で、突然部屋の真ん中の影が大きく 膨らみ始めた。それは急速に立体へ、そして人型へと変貌していく。 形ある影は大人ほどの大きさになると、不意にその色を濃い紫に変える。 最後にその影はずるりと左右に剥がれていき、中から人を吐き出した。
834 :
虐待犯 :04/12/13 00:01:31 ID:tAAZNk0L
中から現れた人間は、あたりの笑い声を威圧感だけで鎮めてしまった。 その男は「ニンジャ」と呼ばれる大昔の特殊戦闘員の格好をしており、黒い針山の ような髪の毛に、ぎすぎすと尖った輪郭をしている。 いやらしく曲がった鷲鼻と釣り上がった目尻は、男から酷薄さを滲ませていた。 口許だけは笑っていたが、それは嫌味さと悪意に満ち満ちた笑いだった。 「キョウ様に敬礼!」 さっきまでだらしなく笑っていた団員達が、一斉に踵を正し、右腕を胸元で 水平にした。ロケット団の採用する上位者への最敬礼である。 「よーし、全員楽にしろ。これからこいつの拷問を始める」 キョウと呼ばれたニンジャ服の男は、目の前に拘束された男−他の団員がヤガミと 呼んだ男に視線を走らせると、そう言った。 上司の許可を得た団員達は厳粛な空気を失い、再度愚劣極まりない空気を放つ 悪党どもへと変貌した。一般人ならば恐れるほどの悪意の中にたたずみながら、 キョウはより一層冷酷な笑いを浮かべていた。 「さて、お前にこれから聞きたい事がある。ヤガミ中隊長・・・そして、 ポケモンGメン潜入員のヤガミ」 顔中に影と皺を作ったキョウの言葉に、ヤガミはぴくりと反応した。顔色や 発汗などに変化はないが、ほんの僅かだけ身体が動いた。 「特に気を遣う必要はない。お前の正体はもう分かっているからな」
835 :
虐待犯 :04/12/13 00:14:23 ID:tAAZNk0L
ヤガミはうなだれていた首を上げると、周りの団員とは明らかに違う目つきで キョウを見据えた。そこには尊敬の色などなく、ただただあざけりと敵意と、 いくらかの恐怖が浮かんでいた。 「フン、早速その面構えか。多少は遊び甲斐もありそうだな」 「そう思うんなら、さっさと拷問でもなんでもやるがいい。お前らのじゃあ 大した事もないだろうがな」 ヤガミの軽口に場の悪意が少し揺らいだが、キョウはむしろ楽しげになった。 「それはちょうど良かった。こっちも趣向を凝らさないと、飽きが来るんでな。 良い素材の方が面白くなる」 キョウはそう言うと片手で素早く印を切り、先程消えた紫の影を呼び出した。 そして人差し指と中指で指示を出すと、影はすぐさまヤガミの全身にまとわりついた。 「この紫の固まりが何だか、分かるか?こいつはベトベトンだ。猛毒ポケモンのな」
836 :
虐待犯 :04/12/13 00:17:55 ID:tAAZNk0L
取り敢えず今回はここまで。一応ポケスペ物なんだけど、正直そんなに似せる気なし。 一応女子であの人とか出る予定。 あー、マチスのプラトゥーンとか書きテェ。無理だけど(笑)
おぉ―、リアルタイムキターー。 自分も虐待物とか書いてみたいが文章能力が…orz
GJ! ドイツ軍VSロケット団キボンヌ 突然あらわれたドイツ軍に対して攻撃したロケット団だったがかなわず皆殺しにされていく感じの。 漏れも書いてみたいけど、文章力が・・・orz
何故 ドイツなのさw 逆バージョンならいけそうだな
ドイツ軍はどう考えてもロケット団より強そうだから。 っていうかロケット団銃など持ってないだろ
841 :
虐待犯 :04/12/13 13:42:52 ID:tAAZNk0L
自分はちょっと上の方で書いてしまいましたが、出来れば軍ネタは辞めた方が・・・ 正直言って付いていけない人には面白くないですし、内容的にも相当上手くないと ひどいことになるジャンルですから。 言い訳になりますが、上のはまあ「軍ネタ?じゃあこれあげるから帰って」という 意味を込めた、ぶぶ漬け的な物ではありました。 ただ、世界観を壊さずに戦争ネタをやることは可能です。首藤武志先生版の小説、 アレに従えばぼかしてWWUでもやれますから。オリジナルな世界観でも、面白く描ければ それはそれでアリでしょうし。 異次元に転移した軍隊ネタは、もはや古典の領域ですからね。書いて書けない事は 無いかと思います。ただ、相当なレベルを要求されるジャンルでもありますから 厳しいとは言っておきましょう。
むしろ自衛t(ry
むしろ、ポケットモンスターという世界で考えるのであれば。 ロケット団VS○○、というのがメジャーではないだろうか。 いちいち軍ネタにこじつけるのもどうかと思うが… と、言ってみる…。
>>840 原作では武器類は鞭ぐらいしかない
しかしアニメ基準なら摘弾 手溜弾 マシンガン バズーカ 四連ロケットランチャー 果てには 覚醒人級のロボットまで所有していますが なにか?
穴久保版でも武装してたな…
クチートなぶり殺すのきぼん
クチートなぶり殺し小説書きたいけど携帯だからなぁ・・・orz
847 :
◆W9zwQ0DCVU :04/12/14 01:31:33 ID:1zY2zOup
なんつーか ◆W9zwQ0DCVU氏に萌える。 gomensuretigai
このスレ見た瞬間吹いた
できればSu-25の対地攻撃でハルカかフグリが惨殺される小説きぼんぬ
852 :
851 :04/12/16 15:14:55 ID:???
ごめん。851は無視していいす。ここにも、もう来ないす多分。
軍ヲタが消えてせいせいする と言わせようと言う魂胆か。
フロッグフットに何ができる
え?だれを撃つかって?そりゃポケモンじゃなくてハルカかフグリ。
別に僕は書いても書かなくても構いませんが。でも別に冗談なんで851と同じように。あくまでも 参考にと書きました 僕は小説書きません。じゃなくて書けません。 蛇足ですまんかった。もう来ないと思うし、書き込まない。でもひっそりと見るかも
すまん。謝る立場なのに何か態度大きくなったみたい・・・・・・・ 職人様の気分を悪くしてしまったかも。 じゃあね。さよなら 言っとくけど僕はポケモン死ぬ程好きです。
もうこれで最後にします。長々と投稿してすみません。 やっぱり書いてください。お願いします。でも別に軍用機ならなんでもいいですが 東側マニアなのでそっち系でお願いします
スツーカに限る
862 :
名無しさん、君に決めた! :04/12/18 23:18:37 ID:9wWMUOeN
軍ヲタ早く氏ね ポケモンに似合わない 他でやれ
841に同意 現実の軍をネタにもってくんな。
クチート虐待やります 完成したら順次乗せます
まとめてうpきぼん
導入部だけ投稿して、後ほっぽらかしってのだけは止めれ。 軍事物出すんならせめてヘリあたりまでで自粛してくれよ、 PAH−2だったら、ライコウが出てたアニメでロケット団が使ってたし(多分)。
名前消し忘れたよ・・・orz
俺って荒らし?
869 :
ハルカ :04/12/19 17:05:02 ID:???
イシツブテを水槽に入れて20分間放置してたの。戻ってきたら水槽の底に眼球が2つ転がってたの。 ハルカはしっかりレポートに書き込んだ。
870 :
実験 :04/12/19 20:27:55 ID:???
「クチート!これ何だかわかる?」 「くち?」 俺はMP40を突き付けた。 「くちぃ〜♪」クチートは楽しそうにいじってる。 俺は引き金を引いた。 タタタタタタタタタタタタタタ・・・・ 「くっ、くちぃ? ひぎゃぁぁぁぁぁ・・・」 クチートはしばらく叫んだあと、黙った。かわいらしい顔はぐちゃぐちゃになり、腹からは腸がはみ出していた。 俺はクチートの死体を道の真ん中に放置した。
871 :
実験 :04/12/19 20:29:12 ID:???
「クチート!これ何だかわかる?」 「くち?」 俺はMP40を突き付けた。 「くちぃ〜♪」クチートは楽しそうにいじってる。 俺は引き金を引いた。 タタタタタタタタタタタタタタ・・・・ 「くっ、くちぃ? ひぎゃぁぁぁぁぁ・・・」 クチートはしばらく叫んだあと、黙った。かわいらしい顔はぐちゃぐちゃになり、腹からは腸がはみ出していた。 俺はクチートの死体を道の真ん中に放置した。
もうミリタリー関係とか何も言いません。空気壊してすいませんでした。 じゃあ傍観もしません。さようなら
俺は大の動物嫌いで、生まれてから十五年の間、自らの手でポケモンに触れた事はなかった。 そりゃぁ、家で母さんが家事を手伝わせたりする時にワンリキーなんかを使うけど、俺自身がポケモンの手を借りようなんて事は一度も思った事がなかった。 ごろん、と自分のベッドに横になると手を枕代わりにして天井を見つめる。 今頃下の階ではワンリキーたちがせっせと母さんが懸賞で当てた運動器具を運んでいるに違いない。 俺は下に降りることもできずに、ただ暇を持て余していた。 ゲームをしてはみたが攻略に行き詰まり途中放棄、本を読もうと思ったがどれも全部読み飽きてしまったものばかり…仕方なく寝ようと思っても寝付けない。 「何だよまったく…」 そんな自分にいらつきながら、俺は上体を起こした。寝付けないし、それなら風に当たって頭を冷やそうと言うものだ。 俺は窓に向かって足を進めると、思い切り窓を開け放った。 「リキッ!?」 次いで聞こえるワンリキーの鳴き声、俺は驚いて後ろに尻餅をついた。 一瞬、窓の外を黒い影が落ちていくのが見えた。――…まさか…。俺の頭を嫌な予感が過ぎる。 バッ、と窓のから顔を覗かせ下を見ると、一匹のワンリキーが血溜まりの中にいた。 いた、と言っても既に絶命しているだろうが…腕や足はあらぬ方向に曲がり、頭の後ろが砕けたのだろうか、何か肉片のようなものが頭の周辺に散らばっていた。 俺は窓から体の半分を出すと、そのまま上の、屋根の方を見やった。この間の雷で屋根が破損したとか聞いたけど………案の定、そこには数枚の板と釘が置き去りにされたままだった。 ―― 初めて書いたんですが、中々上手くいかないものですね。 虐待、虐殺でもないし…スレ違いスマソ… 次回は虐待を目指します。
アイアンテール食らっても大丈夫なのに、屋根から落ちたぐらいで・・・ とか空気読まないで言ってみる
>>874 …ポケモンってそう言う辺り微妙ですよね、普通じゃ通用しない、って言うのが。
迂闊でした、まさかそうくるとは…。
まあ、とりあえずスレ違い小説ではない
俺が初めて手にしたポケモンは、でんきねずみポケモンのピカチュウだった。 …本当はヒトカゲやフシギダネの方がよかったのだが、運悪く、ちゃんとポケモンを選ぶ前に捕獲してしまったのだ。事故、と言った方がいいだろうか。 突然出てきたピカチュウに、うっかり腰につけていたボールを投げつけてしまったのだ。 勿論、体力を減らしていないポケモンがそうやすやすと捕まるワケではないのだが、何故かこのピカチュウは糸も簡単に捕獲できてしまった。 その時はそのまま逃がすのも惜しくなって、仕方なくそのまま連れて行ったのだが、研究所では既にポケモンを持っている、と追い返されてしまう始末。 俺は心底頭にきていた。 家路につくと、急いで俺は自分の部屋へと急いだ。途中、台所でゴム手袋を取る事を忘れずに…。 部屋の扉を開けると、中は俺が出て行ったときよりも綺麗になっていた。 母のせいだろうか…俺がいないうちに勝手に漁りやがって…。俺は舌打ちをすると、自分のベッドに腰掛けた。 腰のボールを取り外して中を見てみると、ピカチュウがこちらを向いているのが見えた。 戦闘に出してくれると勘違いしているのだろうか…、俺はボールを床に投げ、ピカチュウを出した。 「ピッカー!」 喜んでいるのか、興味があるのかピカチュウは辺りをきょろきょろ見回している。 まるで秘密基地にでもきた子供のようだ。と、ピカチュウは俺の方を向いた。 「ピカピカ!」 足に頬を摺り寄せてくるピカチュウ。…――俺の中で何かがはじけた。 がっ、と音がしたかと思うと、ピカチュウは壁に叩きつけられていた。俺が蹴り飛ばしたのだ。 「ビガァッ」 にぶい鳴き声とともに、ピカチュウは床にはいつくばった。クリーンヒットだったのだろうか。
俺はニヤリ、と笑みを浮かべると、台所から拝借してきたゴム手袋を手にし、そのままピカチュウの元へと歩きよった。相変わらずピカチュウは苦しそうに息をしている。弱いな、と俺は思った。 「御前がいなければ、もっといいポケモンがもらえたのに…」 俺はピカチュウの耳を引っ掴むと、そのまま持ち上げた。ピカチュウが暴れ出す。 「ピカァピカァッ!」 ぱちぱちと電気を出しているつもりなのだろうが、いかんせんレベルの低いピカチュウなんかの電気をゴム手袋が通すハズもなく、俺には何のダメージもなかった。 俺は耳をもった手に力を込めると、そのまま壁に思い切りぶつけた。 「御前なんかがいると邪魔なんだよッ!!」 べしゃっ、と音がして、ピカチュウの体は壁にはりつく。俺は何度もそれを繰り返した。 そのうち、壁には紅い点が出来始め、やっとやめた時にはピカチュウの顔は真っ赤な血で染まっていた。 勿論、壁も、だ。真っ赤に染め上げられた壁を見、俺はピカチュウを自分の目の高さにやった。 血で汚れた顔は、鼻の部分がぺしゃんこになっており、目線はどこを見ているのかわからなかった。 ただ、まだ意識はあるらしく俺の手から逃れようと必死に手足を動かしている。俺はピカチュウのその無様な顔を笑いつつ、言ってやった。 「御前のせいでこんなに壁が汚れたぞ、どうしてくれるんだ?」 目を釣り上げてせせら笑う俺に、ピカチュウは嫌悪感を感じたのだろうか、またぱちぱちと電気をはねさせ始めたのだ。俺は笑った。 「そんなちゃちな電気で何ができる?」 そして、再度ピカチュウを壁に叩きつけようとした瞬間、ピカチュウの電撃は俺の顔面に向かって飛んできたのだ。
慌ててよけようとするが、よけきれず、電撃は俺の顔面に命中した。 ばりっ、とした電気特有の痛みが顔を刺激する。俺はピカチュウの耳を手放し、自分の顔を抑えた。 そう大した電気でなくとも、やはり無防備な顔面を狙われるとは予想外だったのだ。 ただ嬲り殺されるハズだったピカチュウの反撃。 あのピカチュウがそこまでたてついたことに、俺の怒りはピークに達した。 「くっ、貴様ァッ!!!」 逃げようとしていたピカチュウのシッポを掴み上げると、そのまままるでスイングをするかのように壁にピカチュウを打ち付けた。 「ビガァッ、ビガッ!!!」 ぶつけるたびに、やめてくれ、と懇願でもしているのだろうか、ピカチュウは悲鳴を上げる。 だんだんとそれが心地よくなってきた俺は更に力を込め、ピカチュウを壁に打ち続けた。 血しぶきがそこらじゅうに飛び散り、俺とピカチュウの周辺は瞬く間に真っ赤に染め上げられた。 ばんばん、と壁を叩く音が響く。近所迷惑、という言葉が頭を過ぎったが、この行為に夢中になっていたせいか、俺はやめる事をしなかった。 それどころか、今度は床にもピカチュウを打ちつけた。
「ベガヂュッ!!!」
べしゃぁ!、と這い蹲るピカチュウ。再度持ち上げると、ピカチュウの顔面からどろりとした液体が垂れ出てきた。俺はピカチュウの顔面を見やった。
どうやら眼球が潰れて、頭蓋骨が破損したらしく、両目の穴から脳髄が出ていたのだ。
顔面は血塗れ、両目の穴からは脳髄。その、まるでさながらB級映画でも見ているようなピカチュウの顔面に、俺は思わず吹き出した。
「ぶははははっっ!なんだよこれっ!?まるでゾンビじゃぁないかっ!」
はははは、と笑い続けているうちに、バン、と扉の外から音がした。
「ッ!!」
いきなりの事に驚いた俺はうっかりピカチュウのシッポを放してしまった。べちゃ、と床に落ちるピカチュウ。俺は扉の方を向いた。
「アンタ何やってんの!さっきからバンバンと煩いのよっ!!」
――母親だった。俺は慌てて、自分と自分の周りを見渡した。
ピカチュウの血液で真っ赤になった部屋は、到底人に見せられるようなもんじゃない。
俺自身も真っ赤な血で汚れている。――くそ、このシャツ気に入ってたのに…。
「解ったよ!そろそろ飯食いに行くからさ!」
俺は適当にそう言うと、ピカチュウの尻尾を掴み上げた。だらんとしたピカチュウからはまだ血と脳髄が出ている。
「もう、早くくるのよ。」
母親はそう言うと、扉の前から消えていった。ぎしぎしと廊下を歩く音がする。
その音が遠くなり、聞こえなくなった後、俺は慌ててピカチュウをビニール袋に押し込んだ。
部屋の掃除は後でできたが、このピカチュウだけは何とかしなければならない。
俺は窓の方に駆け寄ると、そのまま窓の外にビニール袋を放り出した。ぽぉん、と飛んでいくビニール袋。
それは近くの草むらに落ちた。…多分、あのままだと野生のポケモンの餌になるかな…。
「…はぁ…」
俺は軽く溜息を吐くと、母親に見つからないように風呂場へと足を進めた。
――
>>873 の言っていた通り、今回はピカチュウ虐殺(虐待)でいってみました。
色々おかしい部分とかもありそうですが…。
グリーン「なんか肉の焼けたいい臭いしね〜?」 レッド「お、おまえが燃えてんだー」
ピカチュウよかった!なんかピカチュウのかわいい描写がうまくてよかった!やっぱポケモンのかわいさを強調した作品が僕は好きだ。次はルリリあたりでやってほしい。
近所の博士がポチエナに襲われていた とりあえずポケモンだけ奪って逃げた 次の日ズタズタになったバックと血にまみれた骨があった 何があったかはなるべく考えたくない
>>883 そういうのも面白いと思うけどあくまでここは人間がポケモンを虐待する話
を書く所だからちょっと、、、。
あれ?人間虐待もありなんじゃなかったっけ
「はぁ…なんで上手くゲットできないんだろうな…」 机の上に置いたモンスターボールをころころと転がしながら、俺は小さなため息をついた。 「ピカチュウ…ピカチュウ。欲しいなぁ…」 ピカチュウは、ここホウエン地方では滅多に見られない、とても珍しいポケモンだ。 俺はそのピカチュウが欲しくて、ピカチュウをゲットするためなら何でもした…が、全て失敗だった。 一番むかついたのは、ある男から交換を持ち出されたときだった。 男は、俺の大切にしているパッチールとピカチュウを交換してくれと言うのだ。 …もちろん、俺は交換をした。 パッチールより、ピカチュウのほうが何十倍も珍しい。 パッチールなんて、そこら辺の草むらでたくさんでてくるしな。 …だが、俺に送られてきたのは。 「ワタァ〜ワタワタ〜」 『ピカチュウ』というニックネームのワタッコだった…。 「あぁ…俺はバカだ…大バカだ…」 頭をクシャクシャにして、机の上にのっていたモンスターボールを壁に思いきりぶつけた。 がちっ!と、モンスターボールが割れる音が聞こえた。 粉々に割れたモンスターボールは床に落ち、カチャンッという音をたてた。 あぁ…イライラする。 「ワタッコ!!」 腰にかけていたモンスターボールから、ワタッコを呼びだした。 俺は、このワタッコのことを『ピカチュウ』なんて呼ばない。 認めたくないんだ。こんな『ピカチュウ』。
「わたわたぁ〜」 俺の苦悩も知らず、ワタッコはニコニコと笑いながら出てきた。 俺はワタッコの体を掴み、腕の綿毛を触りながら言った。 「お前の綿毛さぁ…なんか神経とか繋がってんの?」 「わたぁ?」 ワタッコは、何を言われたのかわからずに、ただ首―というよりも、体全体―を傾げる。 「ブチブチって言ったら…面白そうだよなぁ。そう思わない?」 「わったわたぁ!!」 ワタッコは明るく答える。…言ってる事は、理解してないようである。 「そうかぁ…ワタッコもそう思うかぁ…じゃあ、やってみようか」 そう言うが早いか、俺はワタッコの頭の綿毛を掴み、おもいきり引っ張った。 ブチブチブチィッ!! 「わたたたぁ!!」 ワタッコは目を大きく見開き、あまり恐ろしくない叫び声をあげた。 頭の綿毛から、チロチロと赤い血が流れ出している。 「へぇ…やっぱり神経はつながってんだぁ。もっと引っ張ったらどうなるかな?」 もう一度頭を掴み、少なくなった綿毛を引っ張った。 ぶちぃっ! 「ワヒャワァァァ!?」 先程よりも大きな叫び声をあげる。見ると、頭の綿だけではなく、根本までも取れてしまったようである。 頭から血が流れ、ワタッコはその場でばたばたと暴れ回った。 「こら、おとなしくしろよ!」 俺は、ワタッコを壁に叩きつけた。 ドゴッ!と、鈍い音が聞こえた。骨でも折れたかな?
「わ…ひゃ…」 何処かわからない鼻から鼻血を出すワタッコ。目は互い違いに向いている。 頭の血も、まだ止まらない。 これじゃあさすがに可愛そうだな。大丈夫だよ、ワタッコ。 俺はとってもいい子だって、近所でも評判なんだ。 俺はセロテープにある物を塗りつけ、それをワタッコの頭につけてやった。 もちろん、血を止めるためだ。でも…。 「わぎゃああああぁぁぁ!!」 ワタッコが大きな声で叫び、その場でゴロゴロ転がった。 セロテープに塗りつけたのは、消毒液とネギの絞り汁。 ネギは体にいいんだぜ。尻に挟むと、風邪が良くなるらしいんだ。 知ってた?ワタッコ。 「わひゃあ…」 ワタッコの動きが止まった。でも、血は止まらない。 それにしても…酷いなぁ。 「ワタッコ、ダメじゃないか。俺のベッドを汚しちゃあ」 さっき、ワタッコは俺のベッドの上で転がっていたのだ。 赤くて汚いワタッコの血が、俺のベッドにへばりついている。 「そういうやつは…お仕置き」 そう言って、俺はワタッコの頬をパーン!と叩いた。 一度だけじゃなくて、二度も三度も四度も。 そのあと、ワタッコの腕を、側にあったカッターナイフで切り始めた。 「わわあぁ!!わたぁぁ!!」 ワタッコは大きく体を揺さぶり、何度も何度も叫んだ。 「うるさいんだよ」 ワタッコの腕を持ったまま、ワタッコの体を思いきり蹴り上げる。 カッターナイフで傷つけた片腕は、ブチッという嫌な音と共に、あっけなく取れてしまった。 「わぎゃあああ!!」 「よかったねー、ワタッコ。体がもっと軽くなって」
俺は歪んだ笑みで、ワタッコの身体を蹴り続けた。 ワタッコは何度も何度も俺の足と天井を行き来し、ついには天井から血を吐き出した。 「わげえぇ!うぇっ…げげぇ」 天井からボタボタと降りそそぐ、赤黒い血のシャワー。 天井から落ちてきたワタッコを見事にキャッチした俺は、今度はワタッコの目に、ネギの絞り汁の残りをいれてやった。 「ぎぎゃ…げぼっ…」 ワタッコは、さらに口から血を吐き出した。 俺の部屋は、血生臭い部屋に変わってしまった。 ワタッコは、しばらく血を吐き続けていたが、やがて止まり、そのまま動かなくなってしまった。 「…死んだのかな?」 俺はワタッコの頭を持ち上げて、壁に思いきり叩きつけた。 「ガボッ!」 口から、再び血を吐き出すワタッコ。まだ息はあるみたいだ。 「大丈夫かい?ワタッコ」 俺はワタッコを優しく抱いてやった。俺の声が聴こえているかはしらないが。 「が…ゲホッ…ワゲ…」 ワタッコはまだ口から血を吐き出し続けている。 口だけじゃない。頭からも、腕からも、鼻からも血が流れ続けている。 どうも、体の大きさのわりには、血がたくさん入っているようだ。 しばらくして、ついにワタッコは息をしなくなってしまった。 ついに、力尽きたようだ。 「…」 俺はワタッコの死体を家の外へ持ち出し、外でよく洗った。 口から出てきた胃や腸も取り出して、体の血をよくふき取ってやった。 その後、また部屋に戻り、ベッドの横に、ワタッコの死体…いや、ぬいぐるみを置いた。 よかったな。フシギダネ。仲間が増えて。 俺はまた歪んだ笑みを浮かべると、リビングにいる母さんに言った。 「母さん。部屋でトマトジュースをこぼしちゃったんだ」 おしまい。 お粗末さまでした。
ワタッコGJ!かわいい!
オチが猟奇小説風でビビった・・・「妙にリアルに作ってある」ぬいぐるみって いうかそれは剥せ(ry 女子呼んで抱かせたりしたら鬼畜の極みですな。
オツカレー! 今までで一番よかったかも。 最後が怖かった・・・ ヒシギダねはすでに殺されていたのか。
>>887-890 グッジョブ!
なんか怖くてかつ壊れてて素敵です。自分も貴方くらいのレベルで
書けたらなぁ…
ところでポケモン同士の虐待(人間は関わらない)モノって
需要ありますかね?
それともこのスレ的にはNGなのでしょうか?
また何か書いてみようかなと思っているのですが。
問題ゼロ
それをNGだと思う意味がわからないよ
>>895-896 サンキューです。ちょっと上の方で
「ここは人間がポケモンを虐待する話を書く所」
と書いてあったものですから。
これで気兼ね無く書けます。では、また夜にお会いしませう。
898 :
綿子虐 :04/12/22 16:11:51 ID:???
>>891-894 米ありがトン。
現在続編も考え中…です。
フシギダネについてはなんも考えてなかったです…ぬいぐるみ(にされた)と言うことで。
>>897 ウホッ、楽しみです。
頑張ってください。
たのむから「うほっ」て言うのはやめてくれ。 理由は聞かないで。
リアルで無理矢理掘られてトラウマなんだからそっとしておいてやれ
彼女はサーナイトの早苗。性別はメス、性格は冷静。ご主人様にはラルトスのときに拾われて以来ずっと大切に育てられてきた。それが彼女にとっては唯一の誇りだ。 ある日ご主人様は突然早苗を呼び出しこう言った。 「早苗は今まで私のためによく働いてくれた。そして今やお前は私の所有するポケモンの中で一番頭がよい。そして最も美しい。お前は私の宝だ。私にとって最高のポケモンだ」 突然呼び出して何を言うのかと思えば…普段は冷静な早苗も、このときばかりはうれしくて胸が熱くなった。 「とんでもありません。今までご主人様が早苗をかわいがってくれたおかげです」 言った後早苗の目から涙があふれた。こんなに温かい涙は初めてだった。ご主人様もうんうんとうなずいて、優しい目で早苗を見ていた。そしてさっきと変わらぬ口調でこう続けた。 「早苗もわかっていると思うが、私も年をとった。最近は痴呆も出始めてるようだ。早苗が成長している間も、私は…私は退化していっとるのだよ。私は…私はお前がうらやましい…。う、ら…」 ご主人様はがたがた震えていた。早苗はたまらなくなってご主人様を包み込んだ。早苗からご主人様に触れたのは初めてだった。
「早苗…」 「もういいんです。ご主人様は十分頑張られました。早苗にはわかります。だって…だって早苗は…早苗はご主人様が…!……大好き……だから……」 早苗は衝動的に今まで胸に抱いていた想いを口走ってしまった。早苗はすぐに後悔した。ポケモンがヒトに恋愛感情を抱くなんてあってはならないことだ。しかもご主人様がこんなにも悩んでるときに! 「どうしよう…」 心臓が今までにないくらいにドキドキしている。早苗がパニックになっていると、ご主人様が静かに口を開いた。 「私も…私も早苗を…」 ご主人様の鼓動が伝わる。早苗の頭に直接伝わってくる。 「ご主人様も…私のこと…?」 「…私も……お前が………お前…?……お前は……だ…れだ?」 「!?」 「…お前……お前なんだ…!何をくっついておる!離れんか!!」 「!!」 ご主人様はさっきまでの姿からは想像できないような力で早苗をふりほどいた。 「誰だ…貴様…!」 「私です!早苗です!ご主人様!」 「…気持ちの悪い奴だな…」 早苗は耳を疑った。さっきまで優しかったご主人様の口からそんな言葉が…。なにより頭に直接伝わってくるのだ。悪意に満ちた意識が。早苗は耐えられずに気を失った。
早苗が目を覚ましたのは地下の特訓部屋だった。ご主人様がポケモンを鍛えるために作ったといわれる部屋だ。しかし早苗はいつも一緒に旅をしていたためここに来るのは初めてだ。特訓部屋という割には意外と殺風景で、部屋の隅っこにいくつか強制ギプスが転がっている。 とにかくこの部屋を出るために扉を開けようとしたが…開かない。どうやら監禁されたらしい。 早苗はひととおり状況を確認できたせいか、少し冷静になることができた。 「ご主人様…なぜあんなことを…」 「痴呆」…もはやそれしか思い当たる節はない。しかし認めたくはなかった。こうも簡単に私のことを忘れるなんて。 実はご主人様の痴呆に関する話は前々から聞いていた。いきなり凶暴になり怒鳴り散らすだとか、ポケモンを蹴り飛ばすだとか。ひどいのでは虐待死させたという話も聞いた。そんな噂を聞くたび、早苗は「そんなバカな噂をしてはダメよ」と注意していたが、まさか…そんな…。 「目が覚めたかな」 突然背後で声がした。振り向くと鬼のような形相をしたご主人様の顔があった。 「さっきはよくもやってくれたな」 いつもとは違う、低い声が響いた。 「あ…あぁ」 早苗は恐怖で声が出ない。
「怯えてるのか。安心しろ。すぐに殺してやるから」 「ご主人様!やめて!」 「だぁれがご主人様だコラ!」 ご主人様の平手が早苗の頬をペシペシ叩く。 「早苗を…思い出して…」 「だ、れ、を、お!も!い!だ!せ!っ!て!?」 序々に叩く力が強くなっていく。 「う、ぅ、さ、な、え、ぇ」 「あぁん!?」 「さ、な…」 「うるせぇやぁらぁぁ!!」 最後にご主人様の手は拳に変わった。 「ばきぃ!!」 早苗の頬はそんな音を立てもろくも破れてしまった。身体はもともとそんなに丈夫にできてはいない。頬からは折れた歯がむき出しになった。 「いやぁぁぁ!痛いぃぃ!!」 今まで体験したことのない痛みに目をしどろもどろさせた。ご主人様は間髪入れずに、 「お前、その長い髪はなんだ。うらやましい奴だな。それ俺にくれよ」 ご主人様は早苗の髪を掴んですごい力で引っ張った。 「ひゃ!」 頭皮がぶちぶちとすごい音を立てる。 「きゅぅぅぅ!きゅうぅぁぁぁ!ぎゅぅぅぅぃぃぃ!!」 早苗は本能のままの声をあげた。まだラルトスだったときの鳴き声に似ていた。人の言葉をしゃべる早苗からは考えられないような声だ。
「ぎゅぅぅぅ!!きぃぃぁぁぁ!!びぃぃぃぃあぁぁ!!」 「ばりばりばり!」 ご主人様に一掴みにされた髪の束は一気に引き抜かれた。手に握られた髪の束は雑草を引き抜いたときのそれに似ていた。根っこには土ならぬ皮膚の塊がついていた。同時に早苗の頭からは血がぴゅーぴゅー吹き出ている。頭の一部からは頭蓋がのぞいている。 「あぁぁぁこの髪はぁぁきれいだなぁぁ。お前はぃぃひひひきれいだよ、早苗」 どうやら記憶が交錯しているらしい。早苗のことを思い出しても人格は戻らない。 「きりぃぃぃぃ!びぃぃぃぃ!」 早苗は正気でなくなったのか、頬を破壊されたせいか、うまく発音できない。 「早苗、さなえエえエえェぇェぇ…。アイしテルよおオおォぉォぉ」 ご主人様は早苗の頭から吹き出る血をすくっては自分の顔に塗りたくる。 「きぇ、きぃぇぇぇ、げえぇぇぇ…」 早苗はわけのわからない鳴き声で鳴いている。しかし幸せそうな響きにも聞こえる。突然ご主人様は立ち上がった。 「もっと気持ちよくなりたいか?ん?そうだろう?待ってろよ」 ご主人様のしゃべり方は以前の優しかったころと同じだ。
ご主人様はいったん部屋を出ると柄の長いきづちを持って戻ってきた。ご主人様が早苗に目をやると、不思議なことに早苗は笑っていた。それも微笑んでいるなんて感じではなく、にんまり笑っている。時々目元を痙攣させながら、時々、 「ぃぃぃいぃぃ、ぃいいぃぁぁぁ」 と叫びながら。こんなにうれしそうな早苗は初めて見た。 「そうか、そんなにいいか、早苗」 この言葉を最後にご主人様の笑顔は消えた。 「笑ってんじゃねぇよぉぉぉオ!!」 ご主人様はきずちを振りかざした。が、そのときご主人様の膝がカクンと折れた。 「??……がは!」 ご主人様は血の塊を吐いた。 「さ…なえ…お前がやったのか…」 早苗はあいかわらず不気味な笑顔を浮かべている。まるでどこを見ているかわからない。だが早苗なら念力で攻撃することは可能だ。ご主人様の目鼻口耳から血がだらだら流れる。 「さな…やめて……私は……さなえが」 その瞬間ご主人様の頭がはじけた。ご主人様の赤やピンクや灰色は、傍らで座っている早苗をキレイに染めあげた。ご主人様の首から下は地面に崩れ落ち…崩れ落ちるどころか、操り人形のように踊り始めた!身体全体を使って、滑稽に踊り始めた。 早苗はその様子をいつまでも満足げに見つめていた。
いつも見てるだけだったんで書いてみました。早苗の愛どうだったでしょう?
まぁまぁ
内容は結構イケイケだけど 地の文の主体が作者なのか早苗なのかワカラン
そろそろ 次スレがほしいね。
誰かカイリキーで書いてよ
映画見たらプラマイうざかったのでプラマイきぼん
ラルトスなぶり殺しキボン
エロを期待した漏れがばかだった…(´・ω・`)
虐待や虐殺のどこに一般に言うエロ要素があるのかと小一時間
強姦も虐待の一環だという願望の現れに一票
寧ろ漏れは虐待虐殺そのものがエロだと思う。 血だとか内蔵だとかにエロス感じない? 普通に今まで生きてた相手を一方的に肉片にするってエロくない? 漏れの場合、嫌いだから虐殺じゃなくて好きだから虐殺なんだよな。 どうせ変態性欲者ですよ・・・
虐待といえば性的虐待
>>919 それは否定はしないよ。
性欲としても社会的にも極めて異常だが論理としては筋が通ってる。
問題は世間様一般で言われているエロを
虐待・虐殺スレに期待してた香具師がいるってことで。それはなんか違うだろと。
まぁ彼らもエロ小説を期待したわけではないんじゃないかな あの展開からすると、ひょっとしたら性的虐待に持ち込むのかと思ったら、 それがなかったな、ということだろう 確かに虐待・虐殺がメインのスレだから、最初からエロ小説を書いて欲しい なんて思うのはお門違いだとは思うが
まあ、書くのは作家さんなんだし、 エロいのがいいって言うんならまず書いてみて反応を見ろと。
みなさん僕の書いた早苗のせいでもめてるようでスマソ。要するに空気嫁ってことですね。反省しました。あとアドバイスしてくださった方どうもです。 あと新作ラルトス編完成しました。新スレできたら投稿しようと思ってます。
今のうちの投稿汁>>924
すぐ倉庫いっちゃうからイヤだったけど早くみなさんに見てほしいのでのせます。 僕は今日学校の帰りにラルトスをゲットした。こんな珍しいポケモンをゲット出来るなんて、僕は運がいい。 そうだ、ラルトスに自己紹介しなきゃ。僕はラルトスを自分の部屋に呼び出した。ラルトスは口に手を当てた格好で部屋の中をキョロキョロ見回している。なんてかわいいんだろう。 「こんにちは。ラルトス」 僕はラルトスが怖がらないように精一杯優しく話しかけたつもりだった。にも関わらずラルトスはちょこちょこ走って机の下に隠れた。よほど照れ屋な性格らしい。 「ラルトス〜こっちだよ。仲良くしようよ」 僕は鳥を集める要領で舌をチチチとならしながらラルトスに近づいた。ラルトスもようやくこちらに敵意がないことに気づいたのか、そっと僕の方に近づいてくる。まだ警戒している様子だが、僕はおかまいなしにラルトスを抱き上げた。 「よしよし、仲良くしような」 「ら、らる〜。るる〜」 ラルトスは恥ずかしそうに僕の声に応えてくれた。ああ、かわいい。最高にかわいい。 「かわいいなぁお前は」 思わず抱き締める手に力が入った。 「ら、らる〜(くるしいよ〜)」 ラルトスの意識が僕の頭に直接伝わってきた。僕はパッと手を離してラルトスに謝った。 「ごめん!つい力が入って」
僕は謝ったものの、同時に自分の中に別の感情を見出していた。 (かわいい…。あぁぶっ壊してやりたい…) ふと見やるとラルトスは頭に手をあてふるふると首をふっている。僕は今までにないくらいの興奮を覚えた。 (あの肌はどのくらい力を入れたら裂けるんだろう…。思いっきり殴るとどうなるんだろう…) そんなことで頭がいっぱいになった。ラルトスは僕のそんな感情を感じ取ったのか、少し後ずさりをした。 「らる〜。ら〜」 心なしか声が震えている。 「ごめん!もうギュってしないから。ね!そうだ。お詫びに遊んであげるから。ちょっと待ってて」 僕はそう言い残し部屋を出た。僕の心は決まっていた。 階段を降りて倉庫から工具箱を取り出す。 (待ってろよラルトス) 部屋に戻るとラルトスは横になって眠っていた。よほどさっき緊張したのか、こんなに小さいのに一人前に寝息なんか立てちゃって。 (これなら僕の意識も読みとれないよな) 僕はひとつ実験してみることにした。ラルトスの忍耐力を試すんだ。僕は生活科の授業で使う裁縫道具をひっぱり出し、中から針山を取り出した。柔らかい綿にいくつもの針が突き刺さっている。僕はこの針山を見るだけで興奮していた。
僕は針山の中から一本のまち針を抜き取り、ラルトスに近づいた。スカートのようなものをめくると、小さくぽっこりしたおなかが姿を表す。僕は質感を確かめるために軽くさすってみた。とても柔らかくすべすべしている。予想を遙かに越える気持ちよさだ。 僕は我慢できなくなって、指に渾身の力を込めて思いっきりつねってみた。 (えい!) 「らあぁぁぁ!!るうぅぁあぁぁぁぁ!!いっいぃぃいいぃぃいい!!!」 さっきまでまるでしゃべらなかったラルトスが嘘のような叫び声を上げた。僕は予想外のことに尻餅をついた。 「ぎぎいぃぃぃいいいい!ぎがぎいぃぃぃ!」 首をぶんぶん左右に振って叫び続ける。どうやら腹部はよほどデリケートに出来ていたらしい。僕はまだまだラルトスの反応を楽しみたかったので、痛みが落ち着くまでずっと見ていることにした。 するとラルトスに異変が起きた。突然身体が発光しだし、叫び声がおさまっていく。 「らぁる〜。る〜」 さっきまでの痛がり方が嘘のようにラルトスはきょとんとこちらを見ている。 (自己再生か?) 僕は軽く舌打ちした。しかし考えてみれば好都合だ。何度でもいたぶることが出来る。僕は再び興奮を覚えた。
さっきの一件でラルトスはすっかり怯えてしまった。僕が部屋の隅に追いつめてもちょこちょこ走って器用に逃げる。僕は段々いらついてきた。 「動くな!!」 僕が大声で怒鳴りつけるとラルトスはすくんでしまったのか動かなくなった。 「悪い子にはお仕置きだ」 僕はゆっくり近づきラルトスの前に座った。ラルトスは小刻みに震えている。 「ダメだろ、言うこと聞かなきゃ」 僕はさっきのまち針をラルトスの腹部に刺した。ぷすっという感覚と同時にそこからは鮮血がぷっくりと顔を出す。 「ぴぎぃ!」 ラルトスは短い悲鳴を上げる。 「僕のこと嫌いなのか」 針山から新しい針を抜いてさっきの位置から2センチほどの位置に刺す。 「ぴぎぃいいぃ!!」 新しい悲鳴を上げる。僕は楽しくなってきた。 「嫌いなのか?」 (ぷす) 「ひぎいぃぃいいぁぁ!!」 「どうなんだ」 (ぷす) 「ぎゃああああ!いいいぃぃいぃい!!!」 「うるさいなぁ」 (ぷす) 「ふぎゃぁあぁああ!!いぎぃぃぃいいぃいぃ!!」 僕はこんな掛け合いを10回ほど繰り返した。ラルトスの鳴き声はおさまることはなく段々大きくなる。腹部には痛々しく何本もの針が刺され、そのすべてから真っ赤な血が垂れていた。
僕のお仕置きはこんなもんじゃ終わらない。 「ラルトスは僕のこと好き?」 (ぷす) 「ひいやぁあぁああぁあいぃいいぎぎぎ!!!」 ラルトスは首を左右にぶんぶん振り続ける。 「ムカつくなぁ」 僕の苛立ちの矛先はラルトスの頬に変わった。 (ぷす) 頬は腹部以上の弾力があり、僕を満足させた。 「ぎぃぃいあぁあぁぁ!!!ふぎゃあああああ!!!ふぎぃ!!!」 「僕はラルトスのこと好きだよ」 (ぷす) 「いいあぁぁあぁあ!!がぎぃぃぅぃああ!!!!」 僕は何度も何度も繰り返した。手、足、背中、ラルトスの身体はまるでさっきの針山のようになった。ラルトスもさすがにしんどくなってきたらしく、叫び声は徐々にかすれていった。無理もない、身体はすでに血まみれだ。 やがて小刻みに震えだした。どうやら寒気を感じているようだ。僕はこのまま死んでしまうのではないかと心配になり、ラルトスの腹部を思い切りつねった。 「ひぎゃぁぁ!!ギュ!ギュギュギーギーガガ!」 ラルトスは壊れた機械のような声を上げて再び自己再生を行った。身体から吹き出る血が止まった。しかし針は刺さったままだ。肉体的には回復したが、痛みはまだ引きづっている状態らしい。ラルトスは以前にも
ラルトスは以前にもまして痛がるようになった。 「ピピピギギィイイウウイイィ!!!ギギャーーァ!!!」 ラルトスの鳴き声は明らかに変化した。ついに精神的におかしくなったのか。 肉体的に元気になったラルトスはハリセンボンのように身体からたくさんの針を生やした状態で七転八倒し始めた。そこら中を飛んだり転がったりしている。 (あぁ、そんなに動き回ったら…) ラルトスは自ら針を自分の身体にうずめる形となった。動く度に針が身体に埋まっていく…。 「ギャン!!ウギャァアァアァアァアア!!!ギャアァアアァアァア!!!」 痛みから飛び跳ねる。飛び跳ねるから突き刺さる。突き刺さるからまた痛む…。まさに悪循環だ。僕はラルトスが血をまき散らしながら奇声を発し、狂ったように飛び跳ねる様子に見入っていた。 「ギィィヤアアアァアアァアアァァ!!!フイイイィイィイィイ!!!!」 (ああ、きれいだよ。最高だよラルトス) 僕はあまりの興奮に息苦しくなった。 やがてラルトスの動きも悲鳴も小さくなってきた。また衰弱してきたらしい。次第にフェードアウトしていき、ついには動かなくなってしまった。僕は横たわるラルトスに駆け寄った。息はしているがもはや虫の息だ。
針は所々飛び出ているものの、ほとんどは中に飲み込まれている。全身は真っ赤な血でぬるぬるしていて持ちにくい。白かった肌は醜い青アザに染まっている。顔には別の生き物のような苦悶の表情を刻んでいた。 僕はまた腹部を思いっきりつねった。しかし反応がない。まさか死んでしまったのか。いや息はある。僕は焦って何度もつねった。 「うぐ、いいぃい…」 やっと反応した。ラルトスの身体が弱々しく光り、いくらか回復したようだ。 「らる〜、るりら〜」 ラルトスの意識が僕の頭に働きかけた。 (もうこれいじょうなおせないよぉ。やめてぇ、はやくセンターにつれてってぇ) (そうか。ラルトスももう限界なのか。じゃあ僕が最後の仕上げをしてあげなくちゃね) 僕も直接応えてやった。 (いやだよぉ。こわいよぉ。たすけてぇ…) 「うるせぇよタコ。てめぇが悪りぃんだろうが」 僕は驚くほど冷静に言い放った。まるで自分じゃないみたいだ。ラルトスはびびったのかそれ以上何も語りかけてこない。 僕は無言で工具箱から10センチほどの針金を2本取りだした。そうそう、ちゃんと針金の先を少し曲げておかないと。僕は手早く針金の先を曲げ、横たわるラルトスの身体を抱き起こした。そして倒れないように壁にもたれさせた。 ラルトスはまるでフランス人形のようにちょこんと座っている。
僕はラルトスの真正面に座りニコッと笑いかけた。ラルトスは僕に怯えた目を向けた。その目はまだ救いを求めている。 僕は両手に針金を一本ずつにぎり、そっとラルトスの耳の入り口に近づけた。ラルトスも何をされるか気づいたのか、目に浮かぶ恐怖の色が強くなり、歯をがちがちならし始めた。僕はその表情をもう少し見ていたかったがそうもいかない。 無言で針金を一気に突っ込んだ。その瞬間ラルトスの目がぐるりとひっくり返る。 「ぎいああああアああアあアアアアあああがアはああがあがあがあアアあアああ!!!!!」 途中手に少しの抵抗があった。少し力を入れたらぷちゅっと何かが破れた。どうやら鼓膜を破ったらしい。 「ぎゅああアいアああああいいあイいういあガああアアイあがあ!!!!」 これだけやっても気を失うことはない。このラルトスは以外に忍耐力があるようだ。しかしラルトスの目からは血がだらだら流れ始め、鼻、口からは血と黄色いゼリーのようなものが流れ出ている。 僕はさらに針金を奥深く突っ込む。やがてラルトスの頭の中からくちゅっという音が漏れてきた。ついに脳に到達したようだ。 「ぎゃあひぃ!!??」 突然ラルトスの鳴き声が止んだ。
僕は脳に達したと思われる針金をぐるぐる回してみた。ラルトスの頭の中で音がする。 「クチュクチヤクジュプクチャプ」 脳の音に合わせてラルトスも歌声を上げる。 「びゅビ!ひュプ!ぎゅギュ!ルぼぶ!ビュバ!ビゅびビバぢーーぐビゅー!!」 口元はひきつったような笑みを浮かべている。目は裏返ったまま血を流し続けている。僕の興奮もマックスに達していた。 「うわあああああああああ!!!」 僕は絶叫を上げ針金を力一杯がたがた回した。ラルトスも僕の絶叫に呼応する。 「ぎゃプたぎャピぃががプレビピピピビピイイガぶぶぶしぃぃぃはぃぃいイぴぎゅちゅプーぶぴぶうぅうぅぅぅ!!!!!!」 そして一気に針金を抜いた。 「グビュチャッ!!!」 すざましい音と共にラルトスの耳からはきれいなピンク色の脳が絡まって大量に引きづり出された。目、鼻、口からは血や黄土色のゼリーが一気に噴き出る。 「ブチュパッ!チャッブ!ブブブブ!ビブブブビチャブ!!!」 「びゃ!!!」 ラルトスは短い悲鳴を上げ大きく引きつけをおこし始めた。 「……あウ!!…ぶ…ブブ…あフぅ!!ぶぶ……ひぐぅ!!……」 脳を失ったというのに顎をガクガクさせながら定期的に声を上げる。身体はありえないほど大きく痙攣している。僕はラルトスと辺りに散らばるピンク色の脳にしばらく見とれていた。
終わりです。読んでくれてありがとう。
乙
虐待されたポケモンのトレーナーに対する復讐劇なんか面白いかも
イトマルのやつか?
あ、実際に復讐してるシーンを書けってことか?
かわいい系のポケのマンコに何か入れたりチンコ切ったりするの読みたい
944 :
虐待犯 :04/12/27 03:46:02 ID:???
>>941 復讐物というと、
>>200-206 のルビー物ですかね?
イトマルの奴は復讐とはちょっと違いますが・・・続きはご希望があれば
書かせて頂きます。自分でも少しネタを思いついたので。
久しぶりのレスですので、ちょいと小ネタでも。
○月×日
今日はカイリキーの耐久能力について実験を行った。今回行ったのは、身体の
各細胞の変化についてである。実験にカイリキーを使ったのは、腕の本数が
多いため、条件の一致が取りやすいからである。
実験方法は簡単で、各腕に違った液体を同時に滴下することで、細胞の変異を
確かめていくのである。実験に使う液体は部位によって変更され、内容は主に
硫酸・強アルカリ液、イトマルやビードルなどから抽出した神経毒などである。
実験開始直後
少しばかり抵抗は大きかったが、麻酔は掛けていない。今回の実験は特殊状態下に
おける変異を見る物ではないので、拘束具のレベルを最強にした上で覚醒状態の実験とした。
流石にトラクタービームの出力ランプが赤くなったときは驚いたが、何とか保った。
10分後
痛覚が遮断されたのか、概ね反抗的動作は取らなくなった。各部位の状況。
右第一腕(下の腕)/硫酸:水分の消失による火傷症状。表皮部分に引きつりがみられる。
左第一腕(同上)/アーボック毒(細胞毒):表皮及び皮下第一層に浸食。赤紫色の変色あり。
右第二腕(上の腕)/強アルカリ液:人間とは細胞構造が違うのか、溶解は見られない。
左第二腕(同上)/イトマル毒(神経毒):進行が最も早い。腕部がひきつけを起こしたように動く。
※アルカリ液の場合、蛋白質の部分的にとどまっている模様。
945 :
虐待犯 :04/12/27 04:10:32 ID:???
1時間後 ダメだ!誰か助けてくれ!我々はポケモンを侮っていた。腕部のけいれんが 原因で、拘束具が破壊され、緊急システムの発動前に職員が殺されてしまった。 もはや隠れている私に出来ることは、この記録を残すのみである。 ポケモンを甘く見てはいけなかった。カイリキーは手を破壊されていても、 足だけで職員と手持ちポケモン十数体を殺すなど訳もなかったのだ。 部屋の中には粉々にされたコイルや、境目の所で真っ二つに蹴り崩された マルマインの死体が転がっている。職員の頭や胴体も、ほぼ同じようなものだ。 奴の身体は返り血で赤く染まっている。研究室中が内臓と血の臭いで一杯だ。 妙な薬品とでも混じったのか、遠くのテーブルからは腐臭と肉の焦げる臭いが 立ちこめている。私も恐らく、しばらくすればあの中に入るのだろう。 カイリキーが机を蹴り飛ばしている音がする。隠れていた別の職員が見つかった ようだ。途切れるような悲鳴が聞こえた後、蛇口を全開にしたような音が聞こえた。 蛇口の破壊程度ならいいのだが、恐らく首を蹴り砕かれて血流が溢れているのだろう。 ああ、足音が迫ってきた。願わくばこの記録が、万一にも生き残り後進のための 教訓になることを願う。では、さようなら・・・・ gけtjh@9−
946 :
虐待犯 :04/12/27 04:12:39 ID:???
今回は変な形式で書いてみました。 グレンじま日記にはかなわないですが・・・
>>944-945 グッジョブです。
あと、遅くなりましたが
フルブライトさんもグッジョブ。
ラルのは小説的な感じですね。
>(ぷす)
の辺りなどが。
自分には復讐モノは到底書けませんが、これからもここにお世話になると
思います。スレ汚し失礼しました。
GJ!新作待ってました! ところで 次スレは950が立てるというのはどうだろう
1+前スレ表記のみのテンプレでいいなら立てようと思う
萌える野生ポケモンを強い野生ポケモンがねぶるはなし見たい
952 :
名無しさん、君に決めた! :04/12/30 01:02:09 ID:ycGQtQvu
埋め草的。 ずっとかわいがって育ててきた、わたしのフシギソウ。 ううん、フシギバナ。 今日やっとフシギバナにまで進化してくれました。 開いた花からは甘くてやさしいにおいがします。 頭をなでてやるとうれしそうに体を摺り寄せてくる、 わたしによく懐いた、可愛い可愛いフシギバナ。 「だいすきよ、フシギバナ。 わたしのお願いをかなえてね」 かるく花びらを引っ張ってみましたが、すごく頑丈にくっついてるみたい。 つんつん、と、硬い手ごたえが伝わってきます。 フシギバナもわかっていないのか気にも留めていないのか、 抵抗する様子を見せません。 「フシギバナ、あの人はわたしのこと好きなのかしら?」 わたしは両手で花びらをつかむと、力任せに引っ張りました。 音もなく花びらは縦に裂け、切れ端がわたしの手に残りました。
フシギバナは大きく吼え、こうごうせいをしようとしたのか、 花びらをもっと大きく開きました。 でもわたしに抵抗する様子は見せません。 ずっとずっと大切に育ててきたものね。 わたしがこんなことしてるなんてわからないのかしら? 「さけちゃった。ごめんね、フシギバナ」 わたしは花びらの根元をつかみなおしました。 「もう一回ね。 あの人は私のことを、好き」 渾身の力をこめてひっぱると、ぶち、と大きくもない音を立てて、 あっけなく花びらはとれました。 「ぎぁあぁぉおっ!」 フシギバナは叫びました。 花びらからは水が滴っています。 血のように赤くはないけど、花びらにも神経は通っているのかしら? 「ごめんね、フシギバナ。ちょっとだけ我慢してね」 そういうとわたしは次の花びらに手をかけました。 「あの人は私のことが、きらい」
コツのわかったわたしは、 しっかりと踏ん張ると腰からぐい、と大きく引きました。 「っ・・・・・・ぎぁあああああああああっ!」 フシギバナの叫び声は森に響きます。 フシギバナの花びらは五枚。 あの人は私のことが、すき。 「ありがとね、フシギバナ。 ゆっくり光合成してね。わたしも隣にいるからね」 そういってわたしはフシギバナに、もっていたペットボトルから 水をかけてやりました。 目から涙をあふれさせながら、 それでもフシギバナはわたしに擦り寄ってきました。 わたしがしたことをわかってないのかもしれない。 可愛いわたしのフシギバナ。 可愛い可愛い、わたしのフシギバナ。 また花びらが生えそろったら、一緒に占いをしましょう。 あんま虐待っぽくなくてもうしわけない。 埋め埋め。
>>953-955 GJ!!&ナイスアイディア!
なかなか良かったですよ。軽いタッチが逆に怖い…
新作は、少し長くなりそうです。
前後編構成にして、今の内に前編を書いた方がいいのでしょうか?
見てる方がいらっしゃったら、返答をお願いしたいのですが…
次スレどうする?
>>956 前後編構成にするなら、きちんと最後までを構想することが重要。
そして最後まで書き上げる意志と、気力を捨てないように。
ここはSSといっても、基本的にはルールやなんかが強くないからな。反応が
悪くても、終わりまできっちりやることが大事だ。
でないとここの虐待犯みたいに、前編だけ投下して後が−って事にもなりかねない。
そしてそれは中途半端でとても醜い。だから最後まで蝶ガンガレ。
埋立ついでに。 前後編の(一応)前編です。 また携帯からな上に、勢いで書いているので色々問題を起こしそうですが しばしの間お付き合い下さい。以下、本編です↓↓↓ 世間一般に言う「かわいい」ポケモンほど、ストレスが溜まりやすいものだ。 少なくとも私はそう思う。まあ、アイツが居るからかも知れないが… そんな事を考えていると、今日もその「アイツ」がやって来た。体をぽよんぽよん、と弾ませながら。 「ラッキーちゃん、元気してた〜?」 気味の悪い声で、アイツが私に話してかけてきた。 皮肉なことに私と同じ肌の色をしているコイツの名は、プクリンと言うらしい。 しかしそんな事は私には関係ないし、コイツのことを指す時は代名詞で事足りる。 何よりも腹立たしいのは、コイツが♂である事だ。 こんな奴に私の貞操を奪われるわけにはいかないし、そうで無くともコイツが近くにいるだけで 私は不快だ。しかしコイツにはそれが分からないようで、相も変わらず私にすり寄ってくる。 「ね〜ね〜、聞こえてるのぉ?」 「五月蝿いわね、私は今忙しいの。貴方なんか相手にしてる暇はないわ。」 「そんなぁ〜、じゃあ僕ココで待ってるね」
「いい加減にしてよ!私がまたここを通るとでも思ってるの!」 アイツは答えない。 私はずんずんと去って行きながら、今言った言葉は何の意味も持たないな、と考えていた。 帰りのルートを変えた所で、どうせアイツは先回りをして、私のことを待ち伏せしているのだ。 そう、アイツはまさに、「ストーカー」だったのだ。 鬱陶しい表現が続いた。話題を変えよう。 私が今向かっている、女友達のことについて。 彼女はカイリュー。 ついこの間、この牧場――説明しそびれたが、ここでは人間に捨てられたポケモンや、親が殺された孤児ポケモンなどを、 野生に近い環境で保護しているそうだ――にやってきた、言わば新顔だ。 愛嬌のあるその姿からは想像出来ないが、彼女は人間達から迫害を受けていたと言う。 そして可哀想に思った牧場の管理人が、彼女をここに連れて来た、というわけだ。 ただ、彼女には失礼だが、私は彼女が迫害を受けたのも分かる気がするのだ。 まず、彼女はとても力が強い。腕を振れば大樹も折れる。 次に、彼女はいたずら好きだ。今も隙あらば人間を困らせてやろう、と考えているようだ。 しかし、そんな彼女の性格は、「温厚」の一言に尽きる。
ポケモン達がけんかをしているとすぐ飛んできて、仲裁役として話を聞いてあげたりする子だ。 アイツを殺してくれ、とは頼めない。 だから、カイリューには違う方面の協力を依頼するつもりだ。 彼女は、牧場のはずれにあるひっそりとした洞窟を住処としている。 尋ねてみると、やっぱりカイリューはいた。相変わらず狭そうな所だ。 とりとめのない会話を二、三言交わして、本題に入った。 「ねぇカイリュー、わざマシンって何だか分かる?」 「ええ、知ってますよ」 「それでね、貴女に頼みたいことがあるの。ズバリ言うけど… 貴女って、わざマシンを手に入れてくること、出来る? あっ、無理ならいいのよ。他の手を考えるから」 「いいですよ」 間髪をいれずに、彼女は承諾してくれた。但し、と前置きして彼女は 「あたしがどうやって手に入れるのか、というのは秘密です。その代わり、 ラッキーさんがわざマシンを必要としている理由も詮索しないであげます。」と言った。 ありがとう、と私は礼を言って、更に一言付け加えた。 「攻撃系のでお願いね」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
それでは次のニュースです。
昨夜11時頃、**シティ郊外の山道にて、わざマシンを載せたトラックの荷台が
持ち去られるという事件が発生しました。トラックの運転手が
「駐車スペースに車を止めて休憩していたら、羽の生えた大きな
生き物が荷台を持っていった」と証言していることから、警察は
ポケモン「カイリュー」の仕業と見て、周辺住民に聞き込み調査などを行っています。
(後編に続く)
と、ここまでが前編です。年越しまでには書けると思います。
>>958 ありがとうございます。
やっぱり前後編にしました。
構成は固まってるので、後は文章にするのみです。
皆さんの期待に応えられるか分かりませんが、頑張ります!
>>962 GJ!なんか
>>951 の陸みたいな感じだけど、オール可愛い系・・・
これからどんな血の花が咲き乱れるのか ガクガク ブルブル
支援
ウマウメ
>>958 いいこと言うなぁ。新スレにコピペしていいかな。
お待たせいたました。後編です。 遂に、アイツとの初デートの日がやってきた。前々から約束していたので、 今更断る訳にもいかない。と言うより、今の私には断る気など一切ない。 何故なら、「準備」を前もってしっかりとしておいたからだ。 待ち合わせ場所にいたアイツを見ても、以前のように不快感を抱いたりはしなかった。 「お待たせ。さ、行きましょ」 「うん。行こ行こ。」 歩きながら、アイツは私に問いかけた。 「でも何処へ連れてってくれるの?」 「うーん、森の方なんかどう?」 「オッケー。いいよ。」 だってそこらの崖から突き落としたんじゃつまんないデートコースでしょ? と私は心の中で呟いた。当然アイツが気付くはずもない。 歯の浮くような会話を交わし、ようやく目的地に着いた。と言っても 私にとっての目的地であり、アイツはただの通過点としか思っていないだろう。 そこは小川が流れる森の中。私が 「ここで休憩しましょう。」と言うとアイツは よく分からないな、とでも言いたげな顔をして頷き、 「きれいな川だね」 と言った。私は茂みに用意していたものがあることを確認すると、 小川を背にして、アイツと向き合った。
「プクリン、目を閉じてくれる?」 私が言うと、アイツは素直に従った。プレゼントとでも勘違い しているのか?まあ、一種のプレゼントではあるのだが。 そして私は一本の木に狙いを定め、 (どすっ!) 思い切り尻尾を振った! アイツの体が、放物線を描いて見事に木へと命中する。 私の「アイアンテール」が決まった瞬間だった。 「流石カイリュー。いいものを見つくろってくれたわ」 アイツは独り言をいう私を見つめていた。驚きのあまり、声も出ないようだ。 「いい気味ね。あんたは実に無様だわ」 アイツはなんとか言葉を発しようとする。そしてこう言った。 「うぅ…ラッキーちゃん、どうして…」 「はぁ?まだ分からないの?じゃあ教えてあげる。私にとってあんたの存在は 目障りなの。いつもいつも私にまとわりつきやがって。 この生きる価値も無いど阿呆が。ウザいんだよ」 「うぅ…」 アイツは涙ぐんだ。私に助けを乞うつもりなのか。 「うふふっ、まあっ、可愛いわね」これは正直な感想だ。 ふと私は、いいアイデアを思いついた。アイツにも教えよう。 「あんたの体がこのまま風にさらされて朽ちるまで放置されてるのも可哀想ね。 そうだ、私があなたの体を食べてあげる。まずは腕からでいいでしょ?」
アイツは必死に首を横に振っている。私はその姿に憐れみを感じつつも、 「言うことを聞きなさいよぉ!」 と叫び、腕をアイツの頭に振り落とした。 「かわらわり」だ。 (どがばきぃっ) 「ぐうぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!」 アイツは絶叫した。 その叫び声は、普段の歌うような声とは違う、とても醜く苦いものだった。 あ…腕が血で汚れてしまった。 私は大急ぎで小川に向かい、腕を洗った。 アイツに目をやると、まだアイツはその場から動いていなかった。 私はホッと胸をなで下ろすと、さっき見た茂みに隠したおいたものを 取り出した。それは肉切包丁だった。 アイツの様子を見ると、まだ意識はあるらしい。 頭からは脳髄が見え目も焦点が定まっていないというのに、しぶといヤツだ。 私はアイツの右腕を引っ張ると、根元からスパッと包丁で切り落とした。 「ひぃぃぎゃぁぁぁぁぁぁ!」 情けない声をあげるアイツを尻目に、私は右腕の味を堪能することにした。 ぐじゅる…ぐちゅるる、と音を立てて私は咀嚼した。骨は一応吐き出し、肉は飲み込んだ。
ふと、手に残った骨が砂糖菓子に見えたので、口に含み舐めてみた。 すると驚いたことに、骨はどんどん溶けて、ほのかな甘みを残して消えてしまったのだ。 右腕のあった所から血をドクドクと流すアイツを見ながら、これは好都合だと思った。 「じゃあ次は左腕ね。だってアンバランスなんだもん」 アイツは気力を振り絞って、なんとか私に抵抗しようとした。 しかしそれは無駄足と言うものだ。結局私はアイツの悲鳴をBGMにして、左腕も食べることが出来た。 と、アイツが何か喋ろうとしている事に気付く。 私は耳を近づけてみた。 「……ぃ…ゃん」 「何?聞こえない」 「らっ……ちゃ…」 「だから何?」 「ら、ラッキーちゃん…」 「ラッキー、ちゃん?」敢えてかわいく言ってみる。 そんな私を見て、何故かアイツは微笑んだ。 …私の中で、何かが弾け飛んだ。私は思いっきり叫んだ。 「気持ち悪いんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 ずがっ! 私はアイツに殴りかかっていた。
「ウジ虫が!」(ばきっ)「愚民が!」(ぼこっ)「豚がぁ!」(ぐちゃっ)「死んじゃえ!」(ぐちゃっ)「死んじゃえぇっ!」(ぐちゃっ) 殴るたびにアイツの血しぶきが、私の顔に降りかかった。 しかし私は無我夢中で、アイツの体を叩き続けていた。 「はぁっ…はぁっ…はぁ…」 しばらくして私が正気に戻ったころには、 アイツの体は原型を留めていなかった。 頭蓋骨は砕け、脳味噌が飛び散っていた。桃色の体は、血に染まった 只の肉のカタマリと化していた。 そういえば、運動し過ぎてお腹が空いてしまった。 ちょうど美味しそうな肉があるじゃないか。 私は約束通り、それを――アイツだったものを食べることにした。 ちゃんと解体したかったが、体がぐちゃぐちゃになっているため、 とりあえず腹を切開することから始めた。 包丁で腹のあたりを引き裂き、中の臓器を取り出す。 私は我慢出来なくなって、臓器を一気に啜った。 …意外とおいしい。私の食欲に火が点いた。 あっという間に、私はアイツの脳髄から骨に至るまで全てを食べ尽くしてしまった。
その後、小川で自分の体を洗いながら、私は誰にともなく呟いていた。
「感謝してよね、これでようやく私とひとつになれたんだから。」
気が付くと、もう日が傾き始めている。
早く帰らないと。包丁は忘れずに元あった道路の近くに戻しておこう。
アイツの事を聞かれたら、「途中ではぐれた」とでも言えばいい。
私は幸せな足取りで、帰りの道を歩き出した。
ふと振り向いて、今までいた森に視線を向けた。
夕陽が、森を赫く染めていた。
おしまいです。
今年最後の作品として、ふさわしい物と言えるように頑張ったつもりです。
読んでくれた皆さん本当にありがとうございました。
>>963 ありがとうございます。どうでしょう、
満足できましたか?
期待を裏切ってたら済みません。
>>971 なんか、今までにないパターンでおもしろかった
GJ!
974 :
973 :05/01/01 23:46:20 ID:???
↑ コロコロo.....rz
♪愛液ーを甘いという香具師はー童貞決定残念賞 ♪愛液ーを酸っぱいという香具師はー技術が不足残念賞 ♪愛液ーをしょっぱいという香具師はー女を知ってる優秀賞 そう、それは! 最初の愛液はph値が酢並にあるので酸っぱく感じる。 絶頂を迎えると愛液の中に塩分が含まれてくるからしょっぱく感じる。 いい勉強になったねー。
>>966 そんなに考えた訳じゃないので、どうぞー。
>>972 GJ!しかし絵を想像するたびに恐ろしいのか面白いのか
分からなくなってくるなあ。
ラッキーの食性は雑食か肉食か・・・案外エグい殺し方を。
>>966 どうせならテンプレ用に添削して組み込んでくれ