【一番は】アヤ、レオナ(´д`)ハァハァ×10【リョウトですが】
2げと
>>1 おつ〜
なんだかんだで結局リョウトに戻るんだな(w
乙〜
このスレでは「ミオはリュウセイと仲良さそう」ということになってるが、
俺的にはミオはタスクと気が合いそう。
つーかミオが一方的にタスク気に入りそうだ。ツッコミのキレの良さに。
ミオってボケ?ツッコミ?
彼女の周りは天然が多いのでツッコミに周りがち。
エクセレンに突っ込んだところをゲンナジー共々スカウトされると見た>タスク
ファングさん。
ナイスファイト!
ガクッ・・・。
新規参戦されると思われるキャラの性格を考察してみる。
・ヤンロン→強気
・テュッティ→慎重
・ミオ→楽天家
・セニア→努力家?
・プレシア→努力家
フォローよろしく。
13 :
ファング:03/02/08 21:05 ID:???
獲るべき所は獲らせて貰った
・・・さらばだ。
本当はボケるはずなのにツッコミの方が多いな、確かに(w
EXであしゅら男爵にツッコミ入れたり、バリエーション多いよナー。
実際の所ミオに対するツッコミ役って隆盛とマーサが殆どのような。
・・・とミオネタに過剰反応する漏れは
密かに代鉄カンチョーの孫娘がミオだったりしたらと考えて(;´Д`)ハァハァ(w
ファングは超強気
ザッシュは慎重(冷静より慎重そうだ(w
殿下は大物
カークスも大物
ヴォルクルスは超大物だろうな。
で、新規参戦するのかどうか激しく怪しいわけだが。
出ないだろうが性格が分かりやすい面子
リカルド 超強気
ルビッカ 残虐
ラセツ 狡猾
ゼオルート 大物
今さらながらα外伝、ようやく37話まで来たよ…。
とりあえず魔装&SRXキャラは全員使うよ。PAR込みで(w
で、この再プレイをする動機がレビとリュウセイの絡みを見たかっただけなわけだが(w
ジョグ…? 別に狡猾でも残虐でもないよな? かと言って冷静でも慎重でも大物でもない(w
単純に超強気か短気だな…。
サフィーネ姉さん専用性格、「サドマゾ」。
攻撃を当てる→+3
攻撃を外す→−2
攻撃をかわす→0
攻撃をくらう→+3
敵を撃墜→+4
仲間が撃墜→0
撃墜される→+4
>>20 撃墜されるの存在意義がうわなにをするうザーーーーー
リアルなこと書くとリュウセイとかライって
髭そってるよね?
アヤはむだ毛の処理をkぎゃぁぁぁ!すんません!許してガクッ・・・
モニカとテリウスのために「天然」と「怠惰」が欲しいなあ。
モニカは楽天家でOKだと思う。
テリウスは…慎重か?
天然は気力変動完全ランダムがいいな
怠惰は
攻撃を当てる→1
攻撃を外す→−2
攻撃をかわす→1
攻撃をくらう→−2
敵を撃墜→1
仲間が撃墜→−2
ツカエネ
マーサ「エリスは『強気』だな」
ロドニー「いや『弱気』やろ。」
マーサ「それは機体から降りた時だろ。」
サドマゾいいな。敵に攻撃くらって反撃して撃墜すれば一気に+10だ。
>>17 外伝のリュウセイとレビたんの絡みって……何かあったっけ?
リュウセイもレビたんも殆んどインターミッションに出てこない冷遇っぷりだからな…
ジノ → 冷静
ロザリー → 楽天家
シュメル → 大物
ゲンナジー→ 慎重(訓練時のみ超強気)
アハマド → 超強気
ベッキー → 楽天家
デメクサ → 楽天家
シモーネ → 冷静
・・はどうでせう?
しかしモニカチカサフィ姉の
インターミッション用グラフィックが用意されてるのには
スタッフの意気込みをくるみ割ほどではないが感じた
>>29 なんか未来から帰還するときに、レビが真っ先にリュウセイの存在に気がつくとかどうとか…。
難ルートクリアしてなかったらどうしても見たくなったんよ。
>>31 テリウスはどうでも良かったらしいね。生きてても死んでても。
ロザリーは狡猾だとおもう
>33
セリフとしては「皆が来た…」って感じだったと思うけど
良く考えたら念が共振した直後に気付いてたからリュウセイを感じたんだなアレは…
アヤは何も感じて無かったからやっぱリュウセイとレビは引き合ってるって事か…
外伝は笑えるくらいストーリー上はオリジナル不遇だからな。
ただ戦闘グラフィックには魂を感じるが(w
>>37 いや、確かいたはずだが。
「僕は戦闘には参加しないよ」とか言ってなかったか?
俺の思い違いか?
>>41 いま図鑑(98%)見たけど居ないから居ないと思う
>>38 夢も希望もない事を言えば、あれは単にアヤの念動者としての力不足が
原因なんじゃないかな。あの場にα主人公クラスの念動者がいたら、
やっぱりリュウセイの存在を感知してたと思う。
リュウセイとレビが引き合っているという要素もゼロじゃないだろうけど…。
>38
レビが気付いてアヤが気付かなかったのは
単純に念動力がレビ>>>>>>アヤだから、ともとれる。
今ソフトバンクのパーフェクトガイド見たけどいないからいないと思われ
>>41 αと外伝しかやってない俺がその人知らないからきっと出てない。
まぁ声優的にはいても問題ナッスィンだったわけだが>照り臼
まぁ、重要なのは隆盛感じるところじゃなくてその前の
「私はリュウの分も戦ってみせる」のところなのです。けなげで(;´д`)ハァハァ
シナリオデモのバストアップ画面にはいなかったが、難の最終面で
ちらりと見かけた気がしたんだが、記憶違いだったか…
混乱させてスマソ。
そういやエンディングに投獄三人組全く出ないのには泣けた。
マサキが「隆盛はどうしたんだ?」みたいな事言っても誰も知らないってのが何とも…
>>54 MIOじゃなかったっけか
「せっかく新しいギャグ披露しようと思ってたんだけどなー」
って。
>>54 α世界だと、リュウセイと特別親しそうな他作品キャラがいないからね。
強いて言えばノリコやα主人公なんだろうが、外伝にはコイツらもいない…。
あっ、ミオだったかも。記憶曖昧だな…しかし極端だよな扱いの差が…αと外伝で
投獄されたレビたんとヴィレッタ教官は何されてるのかな…(´д`)ハァハァ
>>58 兵士達に嬲られてるんでつか?
(´д`)ハァハァ
レビは実験動物扱いされてそうな予感…
α世界じゃまだ生きてそうなアードラー辺りに送られてそう。
リュウセイも黒ライみたいな看守に掘られてます。
テツヤを喜ばせる方法が分からないレフィーナ艦長、
タスクに「年下の女の子からお兄ちゃんと呼ばれたら喜ぶ。男ってのはそういうモンです。あ、勿論お兄様でも兄君様でも兄チャマでm(ry」
とアドバイスされたので、それを実行する事にしました
レフィーナ「大尉にお願いがあるのですが」
テツヤ「自分にできる事なら何でもお申し付け下さい」
レフィーナ「あ、そんなに固くならないで下さい」
テツヤ「は、はい。それで、お願いというのは」
レフィーナ「あの、二人きりの時はお兄ちゃんとお呼びしてもよろしいでしょうか?」
テツヤ「!!」
レフィーナ「いけませんか?」
テツヤ「いえ、艦長のお好きなように」
レフィーナ「では、お兄ちゃん」
テツヤ「何か、照れますね」
レフィーナ「私も、少し恥ずかしいです」
その晩
エイタ「大尉、酒弱いんですから、もう飲まない方がいいっすよ」
テツヤ「うるさいっ。どうせ、どうせ俺なんかお兄ちゃん止まりの男なんだ。畜生、笑いたきゃ笑えっ」
エイタ「何ですか、そりゃ。話が読めなくて笑えませんよ」
テツヤ「なら飲めっ。今日は俺のおごりだっ」
このゲームこのスレではギャルゲー化してる気が……
>>62 そこでα世界だとまだアードラーのところに居て
暗いラトゥーニたんと出会ったりして無いだろうか…
そのうち、某スレのSSみたく柘榴タソやエク姉に
「妹とはこうするものだ」と吹き込まれ、義妹としての夜のお勤めに(w
結局徹夜タソも受なんだな・・・。
>>65 攻略スレではギャルゲー版OGの攻略までやってたしな
リョウト「大尉にお願いがあるのですが」
テツヤ「どうした?俺にできることなら何でも言ってくれ」
リョウト「実は僕、男兄弟が一人も居なかったんです」
テツヤ「そうか。それで、お願いってのは何だ?」
リョウト「あの、二人きりの時はお兄ちゃんと呼んでいいでしょうか?」
テツヤ「!!」
リョウト「いけませんか?」
テツヤ「いや、好きなように呼んでいいが…」
リョウト「それじゃあ、お兄ちゃん」
エイタ「大尉、鼻血出てますよ?」
テツヤ「………うるさい」
クスハ「大尉にお願いがあるのですが」
テツヤ「どうした?俺にできることなら何でも言ってくれ。それで、お願いってのは何だ?」
クスハ「あの、二人きりの時はお兄ちゃんと呼んでいいでしょうか?」
テツヤ「!!」
黒クスハ「いけませんか?」(ニヤリ
テツヤ「いや、好きなように呼んでいいが…」
黒クスハ「それじゃあ・・・・・」
黒クスハ「兄貴ぃぃっっッ!!!!!」
テツヤ「・・・・・・・・(しばらく硬直)」
ライ「エルザム、二人きりの時はお兄ちゃんと呼んでいいか?」
エルザム「かまわないが」
ライ「それでは…お兄ちゃん」
エ「キョウスケぇ」
キ「お前のが年上だろう」
エ「・・・」
ミ「ねぇパパ」
キ「許さん」
ミ「・・・」
エ「ねえ、キョウス」キ「そうか」
エ「・・・・・・・・」
エクセレン「二人きりの時はお姉さまと呼んでもいいん?」
ヴィレッタ「!!」
ラーダ「どうしたの、ヴィレッタ?」
ヴィレッタ(…私の方が実年齢も肉体年齢も年下なのに……)
ライ「リュウセイ、俺のことをお兄ちゃんと呼んでくれ。いや、むしろ兄貴と呼んでくれ」
>>79 (((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
ヴィレッタ「イングラム、相談があるのだけど…」
イングラム「何だ?」
ヴィレッタ「あの、二人きりのときは『兄さん』と呼んでもいいかしら…?」
イングラム「…別な構わんが。」
ヴィレッタ「ありがとう、兄さん…」
ゼンガー「親分でもかまわんぞ」
ギリアム「(ピキーン)殺気!」
カイ「「「「「「ギリアム」」」」」」
ギリアム「丁重に断らせていただく」
先生!
お兄ちゃん(お姉さま)って呼んでもいいですか?
ジノ「あー、その。プレシア?」
プレシア「…何ですか?」
ジノ「これからは私のことをお兄ちゃんと呼んでくれないか」
プレシア「………(ダッ」
ジノ「ま、待ってくれ!」
ラトゥーニ「ねえ、カイ相談があるんだけど・・・・・・・」
カイ「「「「「なんだ?」」」」」」
ラトゥーニ「あ、あの二人きりのときは・・・・・」
カイ「「「「「二人きりのときは?」」」」」
ラトゥーニ「ふ、二人きり・・・・・・」
カイ「「「「「どうした?」」」」」」
ラトゥーニ「・・・・・・・・なんでもないです」
プレシア「もうお兄ちゃんなんて呼ばない!」
というようなのがあったな。よく覚えてないけど。
プレ「お兄ちゃん!!これからはお兄ちゃんのこと
『お兄ちゃま』って呼んでもいい?」
マーサ「…プレシア、誰に吹き込まれた?」
プレ「え?ミオさんが『日本ではこれが標準なんだよ』って…」
>>87 俺、今日ちょうどそこ見たよ。LOE借りて。
レビ「リュウ」
リュウセイ「何だ、レビ?」
レビ「あの…リュウ兄って呼んでいいか(ぼそ」
リュウセイ「別にいいけど、何故?」
レビ「そ、それは…」(顔が真っ赤)
テュッティ「エルザムさん、二人きりの時は『殿下』って呼んでも・・・」
エルザム「君が黒く染まり俺に乗られ『トロンベ』と呼ばれてもよいならば・・・」
テュッテイ「(どうしたらいいの?リカルド)」
テツヤ「リョ、リョウト!是非俺のことを兄貴と―」
リオ「 帰 れ 」
エルザム「トロンベ」
黒クスハ「!!」
エルザム「ゼンガー、頼みがある」
親分「何だ」
エルザム「これからは俺のことをトロンベと呼
親分「聞 く 耳 持 た ぬ !」
「あ、あのさマサキ」
「なんだ?」
「お、あ・・いや二人っきりのときは・・・えと」
「早く言えよ」
│∀・)・・・
「・・・ハッ」
「どうした?早く言えよ」
「・・・なんでもないよ」
コイツと二人っきりになることなどありえないことに気付くリューネでありました
カイ「「「「「リュウセイ!」」」」」」
リュウセイ「なんだよ、説教なら後にしてくれよ」
カイ「「「「「二人きりのときはお兄ちゃんと呼びなさい」」」」」
リュウセイ「え、あ、カイ少佐?」
カイ「「「「「お兄ちゃんと呼びなさいといってるだろう!」」」」」
リュウセイ「お、お兄ち・・・」
カイ「「「「「どうした?早く呼んでみろ。」」」」」」
リュウセイ「うわぁぁぁん」
>>96 なったらなったで
「ありゃ ここはどこだ?」
だ品
イルム「レビ、ラトゥーニ、これからは俺のことお兄ちゃんと呼んでいいぞ。」
ラトゥレビ「・・・・・・」
リン「ほ〜う・・・(ユラ〜リ
リン「・・・おにいちゃん」
イルム「(・・・この瞬間よ一億光年続け!)」
リュウセイ「あのさ、あんたの事、ねえさんって呼んでもいいか?」
リューネ「は? なんで?」
リュウセイ「いや、あんたとヴァルシオーネは姉妹みたいなもんだろ?
俺があの子と結婚したら、やっぱり義姉さんと呼ぶべきかと…」
リュウセイは星になりました
お前らお兄ちゃんネタがそんなに好きでつか?
親分「キョウスケ、親分と呼んでも構わんぞ。」
キョウスケ「そうか。」
親分「親分でも構わないと言っている。」
キョウスケ「そうか。」
親分「聞け!!俺は親分でもいいと…」
エクセレン「素直に親分と呼んでくれって言えばいいのに…ボスったら。」
タスク「つーかキョウスケ中尉気付かないのかよ!!」
まあネタないしな
64は黒歴史っと
>>103 ネタを振ったわけじゃなかろう
どっちかつーと皆が食い付いたって感じ
>>100から
リン「…まあ、色々と釈明したい事もあるのだろうから
別室でゆっくり聞かせてもらおう…なあ『お兄ちゃん』?」
イル「いやあのちょっと嬉しいような怖いような…お願い助けて…」
ラトレビ「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
最近のラトゥレビは黒クスハに震えリンに震え恐怖に慄きまくりですな。
黒クスハVSリンが見たいぞ。
真魔装はクソ歴史
クスハは表は可愛いが裏の顔はドス黒い。
リンは表は恐いが本当は純情な可愛い女性。
正反対です。
116 :
遅れた:03/02/08 23:36 ID:???
ぶりっと氏ね
りゅうせいシNE
蘇るがいい!!アイアンシェフ!!
フレンチのエルザム!!
和のゼンガー!!
中華のヤンロン!!
イタリアンの…誰だろ?
リョウトが姉達を当然ながら「姉さん」と呼ぶのに嫉妬したリオが「自分の事もお姉ちゃんって呼んで」とリョウトに頼むんですな
リュウセイルート3週目やってるんだけど
このスレのせいでクスハ関連のイベントがオモロ過ぎ!(w
>>120 どうしても彼女の言動の裏を読んでしまうんだよな。
黒クスハとしての。
>>118 イタリアンいねえな
中華はリオもいるのに
まあ、基本的にあの番組では同時には3人しか紹介しないから3人いればいいな
黒クスハにいぢめられて半ベソの社長ハァハァ
>>121 そうそう!
落ち込んでる鰤に「こんな時代だもの。人を信じる事って大切だと思う」って・・・
「オメーが言うか!」っていう(w
セニア「妹なんていりません」
リョウト「お…お姉ちゃん」
リオ「…なあに?リョウ君」
エク「なあに?普通に飽きてイメクラプレイ?」
>>125 モニカはセニアのことなんて呼んでたっけ
ああ、皆こうやって
黒クスハの思惑どうりnグハァッ何でこんな所にクスハ汁が・・・ガクッ
>127
彼女らは双子だからお互い名前で呼び合ってるのではなかろうか。
うろ覚えでスマソ。
タスク「キョウスケ中尉、プライベートでは兄貴って呼んでいいっスか?」
響介「許さん」
エク姉「キョウスケぇ、普段はお兄ち」
響介「そうか」
カイ「「「「「「「「「「南部」」」」」」」」」」
響介「断る」
エルザム「キョウスケ中尉、プライベートでは君をトロンベと」
響介「断るほうに全額賭けてやる」
ゼンガー「キョウスケ、お」
響介「そうか」
ゼンガー「ダ ダ ー ン !」
タスクは「エクセ姉さん」とか呼んでるけどな(w
これでキョウスケにも特殊能力が追加されましたね
予 知 能 力
ラーダ姉さんや女性クルーがリョウトに「お姉ちゃんって呼んで」とおねだりしているような気がする
勝負師にとって最高の能力だが
ギャンブラーにとしては悲しい能力だな
モニカとセ二アは普通に名前で呼び合ってるよ
ミィ「キョウスケ、お兄ちゃんと呼んでもいいですの?」
キョウスケ「ダメだ、呼びたければお父さんにしろ」
ミィ「ダメですの?」
キョウスケ「ダメだ、パパも父上も親父もキョウスケもパピィーもダーリンもダメだ。呼びたければお父さんと呼べ」
ミィ「キョウスケもダメですの?」
キョウスケ「…………」
エクセレン「というか、お父さんって呼んで欲しいのよねぇ、キョウスケ」
キョウスケ「…………」
>>131 ふう危なかったよ。さりげなく置いてあるから
つい飲んじゃったよ。
いやーそれにしてもクスハ様は優しいね。
>>114 Fの頃は外見も可愛かったぞ(新デザインも美人だけど可愛いと
は言えん)テラーダ曰く「これのどこが『クールで男嫌いな女』だ(笑)」というくらい
まあ性格的には第四次が一番可愛いがな、最終ステージ前の告白イベントには何のゲームか忘れそうになった(W
>134
ミィ嬢も持ってるな〜。
って予知能力あったら分の悪い賭け事できないよ!!
絶対当たるか絶対ハズれるかしか・・。
キョウスケのアレは「人並外れたカン」です
ここ一番の大博打で100%の的中性能を誇ります
つまり
>>132は(ry
>>139 そう、クスハ様は天使だよ。
この世のものとは思えない麗しさと慈愛に満ちた優しさを兼ね備えた素晴らしい御方さ。
>144
でも私はあなたを信じるわ・・あなたが信じてくれたから・・・
・・・・・おにいちゃん(ボソり)
リオ「リョウト君はお姉さんが四人もいるんだから、お姉さんぶっても冷静に対応されてしまうわ。なら…」
リョウト「リオ、何言ってるの?」
リオ「ううん、何でもないよ、お兄ちゃん」
リョウト「何でも言う事聞くから命だけは助けて下さい」
リオ「何よソレ。恥ずかしかったのに、恥ずかしかったのにぃ〜」
最初にクスハ(本性)のネタを出した時はこんなに流行ると思わなかったなぁ…。
やっぱり皆あのいい子すぎる言動に何か裏があると思っていたのか。
でも正直、OG登場キャラで「お兄ちゃん」と呼ぶのが一番似合っているのはラトゥかな。
プレシア「お兄さんって・・呼んでいい?」
マーサ「お兄ちゃんって呼びな。」
実際こういうイベントがあんだよな。
リュウセイ「イングラム教官、できればコピーヴァルシオーネ一体譲ってくれないですか?」
イングラム「言ったはずだ、そのような感情は持ち合わせていない、と。」
リュウセイ「イングラム教官・・・いや、イングラム=プリスケン!
俺はお前を、絶対に許さねぇ!!!」
>>148 なんてこと言うんだ君は言葉には気をつけるんだな。
黒クスハVSシュウ・シラカワが見たいです。
ドス黒い悪意が渦巻いてそうで渦巻いてそうで。
>151
実はバルマーの技術で大量コピーして、隠し持ってる隊長。
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第三ブロックにてクスハ汁が発生!!
バイオハザード発生の恐れがあるため各区間の隔壁を下ろします!!!
付近のパイロット(特にブリットとリュウセイ)は直ちに避難してください!!
クールに飲み干す陰グラムが。
クスハ様の為に
ブリットとリュウセイを捕まえろー
カーラ「ゲットだぜ!」
現在のクスハ汁被害状況
軽症 5名
重症 2名
死亡 1名
ゾンビ 1名
このスレ読んだ後にOGプレイすると
一番怖い顔グラが笑顔のクスハだもんなぁ
>>138 ミィ「じゃあ、クソ親父というのはダメですの?」
キョウスケ「…………」
エクセレン「あんまりいじめちゃダメよ、ミィちゃん。」
>>162 何言ってんだ!
おまいには分からないのか?
あの笑顔の裏に隠されたクスハの恐ろしさが!!
「クスハ汁のみずかさが どんどんふえて
もう たいへんです!」
ミィ「やさしく…してほしいですの」
キョ「お前の目的はなんだ!」
>>153 マサキが既にクスハの手に堕ちてるのでシュウの負けです。
>>156 リュウセイ「やべぇ…どうするか…」
ラトゥレビ「リュウ(セイ)こっち!」
リュウセイ「お、すまねえな、ふたりとも!」
プシュー(ドアの開く音)
リュウセイ「ふぅ、コレで…」
クスハ「あら、いらっしゃい。リュウセイ君」
リュウセイ「………」(無言でラトゥレビに振り返る)
ラトゥレビ「(ブンブンブンブン!)」(大慌てで首を左右に振る)
クスハ「あら、みんなどうしたの?さ、コレどうぞ」(と言って差し出すアレ)
リュウセイ「…ブリットは居ないのか?」
クスハ「ああ、わたし特製のアレ飲んだらあまりに気分が良いらしくて寝ちゃったみたい」
リュウレビラトゥ「(『みたい』ってなんだ)」
クスハ「さ、どうぞ」
リュウセイ「…ここは俺が引き受けた! ふたりとも行けぇ!!」
ラトゥレビ「で、でも…!」
リュウセイ「いいから行けっ!」
後に少女ふたりは語る。
『あの瞬間、本気でリュウ(セイ)のお嫁さんになりたくなりました。でも、もうかなわぬ夢かも…』
訳分からなくてスマソ。
ラトゥ「リュウセイお兄ちゃん!」(リュウセイの腕に飛びつく)
リュウセイ「ラトゥーニ…いてて!」
ラトゥ「あっ、つい癖で腕を極めちゃった…」
ラトゥはそういえば肉体を強化されているんだよね、薬のせいで。
αの他の主人公達にクスハ汁を飲ませ
第2次αの主人公の座をゲットしたクスハ・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>169 薬と言うのはつまりクス(略)
なるほど、強くなるわけだな…
もうクスハの手に落ちてないヤツがいるのかいないのかわからんw
選考会・・・
テラーダ?「えーと、オーディション参加者はこれだけか?」
スタッフ「αから8名の予定でしたが、6名が気分が優れないそうなので参加は2名のみになりました。」
タスク「あ〜、お願いがあるんだけどさ」
レオナ「何かしら」
タスク「何て言うか、…言いにくいなあ」
レオナ「もう、気になるわね。兎に角言ってみなさいよ」
タスク「俺の事、ご主人様って呼んでくれね」
レオナ「艦長、この生ゴミを外に投棄してもいいでしょうか」
――――嗚呼 人よ
神は知っているのです
猿が人間へと進化したのは
一人の女の手によるものなのです
この時に放たれたデンジャラスな汁によって――――
人が人を進化たらしめたのです――――
その汁を創造した女――――
女の名はクスハ――――
クスハ・ミズハ―――!!!
>>174 もちろんヒリュウ改は現在宇宙にいます。
そろそろタスクが可哀想になってきたな…なんとかならんものか…。
>>175 ゲッター線含まれてるんだな、クスハ汁……
>>177 まあ前ほどロコツでもないし今は耐えればきっと…
>>175 そうか、クスハ汁と白クスハの笑みは彼女のアルターだったんだな
リョウト「これは、…恐竜?タマんないぜ!って、この液体はまさか…」
クスハ汁コップ1杯でユウがライに、
さらにジョッキで飲むとイングラムに、
さらにバケツで飲み干した場合ゲーザになります。
イングラム「クスは・ミズハか、貴様を捕獲する」
黒クスハ「へえ、そうなんですか(にたり)」
リュウセイ「に、逃げるんだイングラム」
黒クスハ「な、リュウセイ君、離しなさい」
ブリット「いまのうちだ、早く!」
イングラム「あ、ああ」
たったった
リュウセイ「あんたにだって夢や希望はあるだろ」
ブリット「逃げ延びてくれ、俺達の分まで・・」
>>168 このノリ、アニメ版うる星やつらを思い出した
シュウ「ルオゾール、あなたにはヴォルクルスを復活させるためのいけにえとなってもらいますよ」
ルオゾール「は、はかったな、シュウ、う、うおおおおおお!、ヴォオルクルス様ー」
黒クスハ「・・・・・・・・(にやり)」
翌朝
黒クスハ「昨日、神官のおじさんが殺される夢見ちゃった」
リュウセイ「キニシナイキニシナイ」
ブリット「ソウソウ」
>183
メガネがアタルを逃がす奴と見た
ラオデキヤ「100億の銀河を支配した我等がようやく辿り着いた緑の星……」
ユーゼス「………地球」
ラオデキヤ「地球人に通達せよ!支配か……敗北か!!」
監察軍兵士「前方に未確認物体!!!」
ラオデキヤ「なに!!?」
ゴゴゴゴゴ…
ラオデキヤ「あ…あなたは!!?クスハさん!!!」
リオ「あれ、あそこにいるのはリュウセイ君?」
リュウセイ「ヴァルシオーネ、好きだー」
リオ「ぷっ、相変わらずね」
黒クスハ「いい演技よ、リュウセイ君」
リュウセイ「ありがとうございます」
リオ「?」
黒クスハ「あなたが普通に女の子が好きだと、私の存在が霞むからね
もっとメカに萌える役をやってもらわないとね」
リオ「ひいいいい」
ブリット「オレハクスハサマノドレイ、オレハクスハサマノドレイ」
衝撃のブーストナックル
クスハ汁(くすはじる):クスハ種クスハ目
特徴:鼻をつく悪臭とグロテスクな色をしている。
主にブリットの部屋の前やクスハ=ミズハの冷蔵庫などに群生し、
持ち主クスハの笑顔で人を惹きつけ、思わず飲んだ者を昏倒させる。
耐性がある人でも吐き気やめまいを引き起こし、耐性が無い場合死に至る。
まれにゾンビ化の報告もあるが、定かではない。
飲む人によっては逆に健康になる場合がある。
致死量:500ml
毒性:超神水と同程度
クスハのイメージがどんどん負の方向へ・・・・・・(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
黒くなる前は影が薄かったような気がするからこれでいい。
ゼンガー「俺は貴様らを裏切った身だ、撃つなり何なり好きにしろ」
エクセレン「じゃ、バーン、なんてね」
ゼンガ「う・・・・」
どさっ
タスク「ゼンガー隊長が撃ち殺されたぞ!」
カチーナ「やったのはエクセレンだ」
エクセレン「だ、だって、撃つ真似しか・・・・がくがくがく」
黒クスハ「ばーん、うふふふふ」
リュウセイ「オミゴトデスクスハ」
ブリット「ナイスヒット」
ユーゼス「ほう、ここまで来たか、魔装機神の操者…」
マーサ「てめえがエアロゲイターの親玉かっ!!?」
ユーゼス「そう、私は帝国監察軍第7艦隊騎爵ユーゼス・ゴッツォ。この星を…いや、時系列を超越して全宇宙を支配する男だ!!!」
マーサ「意味が分かんねーよ!!!…このおっさんが」
超神水ワラタ
黒クスハネタも面白いんだが、
このイメージが定着しちまうのは何だかなあ。
鰤とのカップリングがイマイチネタにならんからなあ
このイメージを払拭するような萌え小説を君が書け
>>196 まあ、リオもふたなりから復帰できたし
今でも時々生えてくるみたいだが
でもどれだけ萌え萌えなクスハ小説が出てきても、
黒クスハは黒クスハで残りそうな予感。
ていうか残れ。俺は白も黒も好きだから(w
いっそのこと黒クスハで萌え小説を書くとか
超神水・・・毒に耐えればものすごいパワーアップですね?
ま、わざわざ「黒クスハ」って呼ばれてるうちは大丈夫だろ。
普通のクスハがこういう女だとは思ってないって事だと思うし。
このスレで萌え担当はラトゥーニ、レフィーナ、四女だし(w
>>202 まあ、確かにマーサは元気になってたしな
レビは?
>>204 レフィーナはあんまネタにすらなってないような
>>204 レフィーナよりリョウト付きのリオだろ
浮き沈みは激しいが
このスレで1番待遇がいいのは四女の気がするな
マーサ「これでクリリンの仇が打てる!!待ってろピッコロー!!」
ハゲワラw
>>198 リュウセイとの幼少期の思い出話ならどうだ。
(ロボットアニメを見ている二人)
リュウセイ「クスハ、お前ってなんだか悪い奴にさらわれそうだよな」
クスハ「そ、そうかな…?」
リュウセイ「でも安心しろ!絶対俺が助けてやるからなっ!」
クスハ「え…う、うん…ありがと…」
とか。
212 :
不燃物:03/02/09 01:34 ID:???
アタッド 「ふふ、一機でこのエゼキエルに挑むとはいい度胸だね…
気に入ったよ。あんたは、特別にあたし自ら調整して…」
ゼンガー 「黙れ! 外道の言葉など聞く耳持たん。
我が名はゼンガー・ゾンボルト! 悪を断つ剣なりッ!」
アタッド 「!!」
ゼンガー 「喰らえ! 零式斬艦刀奥義・疾風怒濤!!」
ゴォーーーーッ!!
ゼンガー 「!!」
カチーナ 「見、見たか今の! 赤い奴の機体が、一瞬幾つにも増えて見えたぞ!」
タスク 「な、なんだありゃあ?」
リョウト 「い、今のは、まさか、『分身』…?」
タスク 「知っているのかリョウトーーッ!」
リョウト 「超高速で動くことにより、残像を生じさせて敵の眼を眩ませる技…
でも、ごく一部の軽質量・高機動の機体にしかできないはず。
あんな大型のメカで使ってみせるなんて、有り得ない!」
ブリット 「そ、そんな敵とたった一機で…。自分が応援に行きます!」
キョウスケ「フッ…。よく見ろ、ブリット。
あの男に、そんな小手先の技が通じているのかどうか」
213 :
不燃物:03/02/09 01:34 ID:???
アタッド 「ふふ…あたしの幻覚に惑わされちまったみたいだねえ」
ゼンガー 「…笑止。己の機体をよく見てみろ」
アタッド 「…なに?」
ビキッ…ビシ、ビシ………
アタッド 「き、斬られている!? まさか! 確かに幻惑にはかかっていたはずなのに!」
ゼンガー 「…幾つに増えて見えようと、その全てを斬ればいいだけの話。
…相手が悪かったな」
アタッド 「そんな…! あの一瞬で、全ての残像を斬っただと…!
ま、まさか、あたしが地球の猿なんぞに…。こんなの、認めな…」
ゼンガー 「我に断てぬものなしッ!!」
ドォォォォン!!
ブリット 「やった!」
タスク 「い、一瞬で全部の残像を斬ったって…」
カチーナ 「…………」
キョウスケ「フッ、まったく、俺たちはとんでもない仲間を持ったもんだな」
<つづく。…のか?>
214 :
不燃物:03/02/09 01:35 ID:???
あれ、最初の部分が入ってない。
男塾かよ!
216 :
不燃物:03/02/09 01:36 ID:???
『魁!! 教導隊』
アタッド 「ふふふ…よく来たねえ地球の猿ども。
このあたしが直々に相手してやるよ。光栄に思うんだね…」
タスク 「なんだ、あの赤い機体一機で俺たちの相手するつもりなのか…?
それにしても、えらく不気味な雰囲気のマシンだぜ」
カチーナ 「怖気づいたのか? タスク。
なら引っ込んでな、ここはあたしの出番だぜ!」
タスク 「とんでもないっスよ! 今度こそ俺がいいとこ見せる番…!」
ゴゴゴゴゴ…
ゼンガー 「のけい! この戦い、もはや貴様らの出る幕ではない」
カチーナ、タスク「「ゼ、ゼンガー・ゾンボルトーーッ!!」」
ゼンガー 「俺が行く。文句は無いな、キョウスケ」
キョウスケ「…タスクの言う通り、不気味なものを感じます。お気をつけて」
ゼンガー 「フッ…誰に向かってものを言っている。
グルンガスト零式の力、とくと見せてやろう!」
キョウスケ「特殊戦技教導隊出身にして元コロニー統合軍のエース、
ゼンガー・ゾンボルト…
敵に回すと恐ろしいが、味方にすればあれほど頼もしい男はいない」
カチーナ、タスク「「こ、こりゃ完全に俺たちの出番はなくなったな…」」
男塾ワラタ
カチーナ、タクスは富樫、虎丸かよ!
違和感ねーよ!(w
219 :
不燃物:03/02/09 01:38 ID:???
すみません、投稿ミスです。
>>216,
>>212,
>>213 の順で読んでください。
誰でも考えつくネタなんですが…というより、
斬艦刀は明らかにアレが元ネタですな。
SSというよりショートコントみたいなもんです。
やはり親分はジャキかw
「「「「「わしが元教導隊、カイ・キタムラであるっ!」」」」」
タスクとカチーナほんとに違和感ねえな
つまりキョウスケ=卍丸先輩ということでつね?
クスハは江田島塾長でうわやめt
ジャーダ=男爵ディーノ
タスク「今度こそ俺の出番だ〜っ!」
カチーナ「な、なんだとタスク 次は俺の出番だ!」
???「そうはさせないってーの。ものごとには順序がるってーの」
タスク「な…!?」
タスク「テ、テンザン・ナカジマ!!」
テンザン「ホッ。あんまり退屈で身体がなまってるてーの。ひさしぶりに天才ゲーマーの
力を見せてやるってーの。おまえたちはそこで見てろってーの」
タスク「キ、キョウスケ…!!」
キョウスケ「フッここは新入りを立ててやろう」
リュウセイ「かつてDC戦争でこの俺をてこずらせた程の男だ。テンザンの兄ちゃんの
力をあなどっちゃいけねえぜ」
こいつら必ず味方をフォローするコメントするんだよな(w
つーかテンザン役は誰だよ
シュウ「テンザン・ナカジマ、死亡確認!
(まったく、いくらビアン総帥の最後の頼みとはいえ
なぜこの私がこんな役割を…。しかも蘇生までやらされるなんて)」
桃太郎 マサキ 主役
邪鬼 イングラム 一段格上
伊達 リュウセイ 名前そのまんま
赤石 ゼンガー 問答無用の斬岩剣
富樫 カチーナ 驚き役@
虎丸 タスク 驚き役A
J リューネ 偉大なオヤジがいます
雷電 テツヤ 解説のプロ
飛燕 リョウト 女性人気高い
月光 ギリアム 予知もどき・目立たない実力者
影慶 クスハ 毒うわなにをするやめ
羅刹 キョウスケ 貫きます
センクウ ブリット 刃鋼線=チャクラムシューター
卍丸 カイ 分身
独眼鉄 カーラ 誰それ?@
蝙翔鬼 ユウ 誰それ?A
男爵ディーノ ジャーダ 誰それ?B
キョウスケは、伊達や酔狂でこんな頭をしてるわけじゃない人でもいいが。
男塾分からん…
>>233 漏れも分からない。
けれども
>影慶 クスハ 毒うわなにをするやめ
にはワラタ
>>232 クスハ=影慶
連れ去られたと見せかけて顔を包帯で覆って助っ人として登場
するクスハを想像してしまった
エク姐「この流れ・・・キツイ」
タスク「元ネタが解かんないっすか?」
OG男塾腹イテエ
ここまでであがってない人は一号生?
「あの紋章はブランシュタイン家のもの!?」
「知っているのかライー!?」
ラッセル「カチーナ隊長やタスクは今も闘っているんだ!」
レフィーナ「ああ、いままで誰も掲げることが出来なかったカッ魂旗が…!」
男塾ネタか。
昔どっかの画像掲示板に絵を描いた人がいたっけな。
エジプトのチームや冥王島16闘士にラーダ姉さんがいるな
ギリアムは洗脳されてXNガイストに乗るのか
240 :
不燃物:03/02/09 11:25 ID:???
男塾知らない人(世代?)もけっこういるんですな…
おじさん歳を感じてしまいますよ。
やっぱパロってこういう問題がつきものだから難しい。
分からない人には面白くも何とも無いと思うので、
どんどん別の話題振っていってください…
あ、でも、未見の方々は一回はどこかで読んでみる事を
オススメしておきます。おもしろいですから。いろんな意味で。
アーマードコアでアルトアイゼン(?)作成・・・・
めっちゃ(;´Д`)ハァハァっす。
キョウスケは是非卍丸先輩で
>>232 伊達=リュウセイのヒネリの無さにワロタ(w
シュウが王大人なら必然的に塾長はビアン総帥?
実は幼いころ、クスハにはリュウセイとラブラブな双子の姉がいました
しかし彼女は事故にあいかけたリュウセイをかばって死んでしまいます
この事故が原因で、リュウセイは生身の女の子を好きになれなくなってしまい、
姉を失った悲しみと姉のリュウセイへの想いからクスハには姉の擬似人格が生まれます
この人格こそが「黒クスハ」、ときおり目覚めてはリュウセイにちょっかい出す女を消しています
さあこれでお膳立てはできた、クスハをどれだけ黒くしても心が痛まないな!
・・・ハッ!?クスハ様!?いつからそk(ガスッ!ガスッ!グシャァ!!
ということはクスハ姉=デフォルトで黒クスハ
((((((゚д゚;)))))))ガクガクブルブル
イングラムへのクスハ汁も確信犯!?
((((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
イブンさん、クスハをなんとかして!
REBに頼んでも無理だな・・・
リューネ「マサキはいつまでたってもあたしの気持ちに気づいてくれないし…ライバルも多いし…」
黒クスハ「お困りのようね…クスクスクスクス」
リューネ「クスハ…ハッ!」
10分後
黒クスハ「リューネ、ほらあなたも…クスクスクスクス」
リューネの心の奥底に眠っていたものが噴出して黒リューネが。
駄文スマソ
黒クスハはイスマイルで確定っぽい
>>251 黒クスハが周りの人々を黒化させて行く……
もうおしまいだ……。
魔装未プレイなんだが、本家第○次シリーズのリューネが恋敵
ウェンディの存在を知ったのはいつなんだ?
EXの時は怪我で静養してたのか出てこないし、第四次でも話
は出てこない(魔装の方が後づけだからあたりまえだが)
α外伝の時のような静かな(内心はともかく)出会いだったの?
ってそんなにマサキ命
ってわけじゃなかったよな
第三次終わったあとマサキについていかないですぐ木星行った
ぐらいだから(まあデートの約束はしてたけど)
>>253 何をわけの分からない事を。
クスハ様最高!だろ?
>>254 魔装一部→第二次→第三次→EX→魔装二部
んで、魔装でリューネが出てくるのは二部だから、
〜次シリーズでは会ってないと思われる。
でも「マサキの憧れの人」とかセニアが漏らしたのを聞いてるかも
マサキの寝込みを襲いに行った際にマサキが寝言で「ウェンディ」と言うのを
聞いてしまったので、ずっと前から知ってます。
同じ理由でプレシアも知ってます。
黒マサキ「クククク・・・」
260 :
254:03/02/09 16:40 ID:???
>>257 いや、聞きたいのはそういうことじゃない(第○次シリーズは
リメイクの二次G、四次S、Fも全部やってる)
魔装機神の中でどういう出会い方をしたかなんだが
プレイしようにも手に入らないし
>>258 むしろ寝言で言うのは「プレシア」。
プレシアは一緒のベッドで寝ていたので、そのことを知っています。
262 :
254:03/02/09 16:45 ID:???
よーし、パパマジレスしちゃうぞー(w
LOEん中では魔装一部の事件で入院したウェンデーが退院できるとかで
魔装チーム総出でウェンデーの見舞いだか迎えに行くんよ。
リューネとのやりとりはα外伝のテュッテーとのやりとりがほぼそのまま。
で、入院してるウェンデーに会うのが初じゃなかったかな。
ウェンデーがマーサのあこがれの人だって設定自体魔装が初出だから、
魔装二部でセニアが退院の話をするまではリューネはウェンデーの存在自体知らなかったと思われ。
欲求不満で浴室で自慰行為に没頭するリオ。
「あふ、うん・・・。ああっ・・・いいっ!・・・いいよぉっ!リョウトくぅん
・・・。はぁっ・・・、んあぁっ!・・・そ、そこは駄目ぇっ!」
そしてやがて絶頂に達するが、途中から声を聞きつけて覗き見ていたリョウト
と目が合ってしまう。
リョウトは思いっきり狼狽える。
「えっと、あの・・・。そ、その・・・。何て言うか・・・。ぼ、僕は決して
疚しい気持ちが・・・、あったけど・・・。い、いやそのだから・・・。」
そんなリョウトにリオは怒りの形相で近づき、思いっきり顔面を殴りつけた。
「リョウト君の変態!!とっとと出ていけ!!」
その後、しばらく暴れまくった後に、リオはのぼせて倒れてしまった。
そんなリオをリョウトは介抱したのだが、目覚めたリオに再び殴られるので
あった。
帰れよトロンベ
クスハ汁の餌食になったマサキは黒化しました。
リューネの気持ちに気付いてるのに、知らないフリをします。
あの朴念仁ぶりは演技だったのです!!
既に演技かと。
そうだったの!?
ガ━━━━━(゚Д゚;)━━━━━ン!!
リューネにレゾナンスクエイクが命中したようです。
>>270 (゜Д゜)知らないほうが!
(・A・)幸せな!
(゜∀゜)事もある!
忘れろ
マサキとリューネはあと十年経っても
あの関係のままなんだろうな
リューネ悲惨だな・・・
悲惨と言うが、
気の多い彼女の事だ 同情には値せんな。
リューネと言えば
F完結編でガトーと論戦していたのが一番面白かったな
ターン数の関係上、見たことあるプレイヤーは少ないかも知れないが
リン「く、黒クスハ!」
黒クスハ「クスクスクスクス…あなたの深層心理を開放してあげる」
イルム「リン、一体どうした?」
黒?リン「(涙目で)すまん、イルム…」
陰で見ていた黒クスハ
「そんな、私の目論見が!」
安っぽくなってきたな。黒も。
>>274 気の多い?リューネはずっとマサキ一筋だろ?
黒クスハは月姫(アンソロジー)の琥珀さんみたい
>>278 ザッシュとデートしたことあるよ。
まあ、その後は自身と同じように放置プレイ慣行したわけだがw
>>281 うちのリューネは、EDでザッシュの死に涙してましたが、何か?
日頃のうさ晴らしか…
マサキよりタチ悪いじゃねーか(w
リューネのプレゼントに送られた品物
ザッシュ→両手いっぱいの花束
マサキ→その辺に落ちてた石コロ
こう書くとマサキってひどい奴だなw
リューネが欲しいって言ったんだろ。
ウェンディへのペンダントだってベッキーが気を利かせたからで、
そんなことがない限りマサキが自分から誰かにプレゼントするなんてなさそう。
ホワイトデーのお返しはいつもプレシアが用意してます。
隆盛 「お、おいクスハ。何で服を着てないんだ!?」
冥土クスハ 「バカにしか見えません」
石ころをペンダントに加工するのが大変なんだ(きっと)
オリハルコニウムはレアメタルなんだ。(何故かOGに出てくるが)
黒クスハは月姫(アンソロジー)の琥珀さんみたい
オリハルコニウム製小物をプレゼントする事は求婚の意を表すそうですが。
タスク 「あのレオナ・・これ。」
レオナ 「あら綺麗ね。 どうしたのコレ。」
タスク 「化け物退治したら、金塊と一緒に出てきてさー・・
ぽいっ
タスク 「ああっ!?」
292 :
289:03/02/09 19:43 ID:???
携帯でポカして二重カキコすまそ
マサキがオリハルコニウムの意味を知らずに贈ったと知ったウェンディは
その後マサキとリューネをくっつけようと画策
三人で出掛ける約束をすっぽかしたり
二人っきりにさせようとします
何度アプローチかけても恵まれないタスク君!
上目使いなアプローチがダメなら強攻策に出るべきだ!
男の体力で一方的に押し倒しちまえ!!
そんで「責任とって(略 これ最強。
運動音痴のタスクと軍人の家系に生まれそれなりの訓練を受けたと思われるレオナ
タスクは強攻策でもあしらわれてしまいます
女を力ずくでレイプするなんて最低
そんなクズは被害者の女性以上の屈辱を苦痛を
教導隊によって味あわされます
>>294 弁護人「異議あり!被告には女性を押し倒す腕力すらない!」
タスク「ぐはっ!」
検 事「異議あり!被告が普段出し惜しみをしているに過ぎない!」
弁護人「異議あり!被告が体力が無い事はPTパイロット適正検査の実技で落選したことが証明している!」
タスク「それは言わない約束じゃないッスか!」
検 事「男性が一番力を発揮できるのは女性がらみのときだ!君にはそれがわからないのか!?」
弁護人「 わ か ら ん ! 」
検 事「ぐぅっ!」
タスク「ダメじゃないッスか!」
裁判長「静粛に!静粛に!」
今更逆裁ネタを引っ張ってみる
>>297 裁判にまで発展してるのかよ
鯖負荷うざっ
裁判長「 も は や 問 答 無 用 !!
ダ ダ ー ン !! 」
クスハ様の為に
300ゲットセット!
「あなたなんかお兄ちゃんじゃない」
ファング「その通りだ。」
誰か300を解放してやってくれ
漏れには無理なんだ
>>303 助けようにも近づけない事には・・・
近づくとなんかダークな気分に
あれだ、OGのレビタンのごとくどうしようもないからひと思いに打ち貫いて・・・
>>300は尊い犠牲となるのです要するに見殺しですさっさと死にやがれです
要するにクスハ汁を飲んだら変わるんだよな…?
ラミアタンだったらどうだろ。
モニカになります。
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス
今思うと、アルトやヴァイスと戦うシナリオでクスハが動かなかったのも、
鰤「へっへっへ、このPT、震えてやがるぜ」
クスハ「いや、こないで!」
鰤「何でえ、女じゃねえか。コクピットから出てこいよ。イイコトしようぜぇ」
クスハ「やめてぇっ!!」
隆盛「待てっ、クスハに手を出すなっ!!」
鰤「ぶべらっ!」
隆盛「これで分かっただろ、お前には戦いなんて向いてないんだ」
クスハ「うん…」
隆盛「そんな顔するなよ。これからは俺が守ってやるからさ」
クスハ「隆盛君…」
というのを期待していたからか
鰤がいい奴だったのが災いしたな
四女が月のリョウトを尋ねてきますた
四女が「リョウト、今日は一緒に寝ようか」と言うのを聞いたリオは、負けてたまるかと「今日は私も泊まります」と答えました
かくして、その晩リョウトを挟んでリオと四女、と川の字に並んで寝る事になったのです
四女とリオは「先に寝たら(リョウトが)やられる」と思って眠る気配を見せず、
一方のリョウトも姉とはいえ大人といってもいい体つきの女性と、大切に思っている女の子に密着されてドキドキして眠れません
朝方近くになると「頑張るんだリョウト」と言うテツヤの顔が浮かび、「何を頑張れって言うんですか!?」と突っ込みを入れる始末
結局、3人揃って徹夜したそうな
>310
今回の隆盛がおかしいという見方もできる
>>312 タスク「ね、寝てないのか3人とも……
おまえら夜通しかよ!?」
>>313 そもそも幼馴染みという設定じたいが・・・あ、こんなところにクスハ汁(バタン
>>315 見ただけで倒れたのかひょっとして・・・あ、クスハ汁(ガクッ
だいたいおめーらはだなクスハ汁ごときで騒ぐんじゃねーよ
クスハ汁なんぞ俺gauagiuhanlkjouaoayouagvahylyugadfuahgb;jpqieh;vep][i99
クスハ様!
>>315-
>>317を捕獲しました!
唐突だが、ヒュッケバインボクサーとSRXの対決が見たいと思った
ヒュッケのパイロットは洗脳されたリョウトでも、リオか四女を人質に取られたリョウトでも兎に角リョウトであれば何でもいいから
リョウトいらないよ。
GソードをSRXにとられて(´・ω・`)になるヒュッケバインボクサーを見たいと思った
クスハ汁・・・
リングの呪いのビデオより恐ろしい・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
リョウトいらないよ
使い込み過ぎてもうゴミ同然。
こんなのでよければやるよ。
せいぜい慰めてやんな。
>>322
>>324 それ、えらい萌えるシチュエーションだな
ボクサーよりR-SWORDのが見たいな…
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)/< クスハ!・・・じゃなくてクスハ様!
_ / / / \___________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
ハーイル イルパラッツォー
R-SWORDはパイロットがメッチャ酔いそうだな…振り回されて
>>322 リョウトを貰って……何に使うつもりだ?
「僕、汚されちゃった」とか言う涙目のリョウトをきつく抱きしめてやりたいと思うのは俺がおかしいからですか?
姉に汚されるリョウトに(;´Д`)ハァハァ
333 :
四女:03/02/09 22:32 ID:???
去勢済みだ。
>>322 「姉に汚される」って、リョウトの姉達は一体何をしたのだろう……(;´Д`)ハァハァ
リョウト去勢か
元から生えてなかったんです
「この子にはどうしても道場を継いで欲しい」と思ったヒカワパパがリョウトを男として育てる事にしたのです
ふたなりリオ、性転換リョウト
究極のカップルだな。
リョウト君は天使だから元々両方ともあるんですよ
で、去勢されて見事に女の子になったと。
両性具有とふたなりってどう違うの?
男の特徴を兼ね備えてしまうのが両性具有。
テレビでしか見たことないが、線の細い男に胸がついた感じだった。
ふたなりはただ単に女の子にくっつけただけだろ。
重みが違うね、重みが。
>>347 両性具有は二つともある
ふたなりは女に生えた
私の名前はユーゼス・ゴッツオ
人呼んで笑うゆぅぜすさん
ただのユーゼスさんじゃございません
わたしの扱うものは真理、全宇宙の真理でございます
わぁーはっはっはっはっは
老いも若きも男も女も、愚民どもばかり
そんなあなたに真理を教えて差し上げます
いいえお金は一銭もいただきません
愚民どもが満足し、喜んでいただければそれが何よりの報酬でございます
さて、今日の愚民は・・・
ブルックリン・ラックフィールド
クスハ「ねえリュウセイ君、お台場にでも行こうよ」
リュウセイ「んあ?何であんなところに?」
クスハ「絶対楽しいから、ね」
ブリット「くううう、リュウセイめ、俺のクスハに・・・」
ユーゼス「ちょっとよろしいですか」
ブリット「うわびっくりした、誰ですか、あなたは」
ユーゼス「失礼しました、私はこういうものです」
ブリット「『それも私だ・・・ ユーゼス・ゴッツオ』?」
ユーゼス「早い話が、ボランティアでお役に立ちたいというわけですよ」
ブリット「はあ」
ユーゼス「察するに、あそこの仲睦まじいカップルに嫉妬しているようですが・・・』
ブリット「うっ」
ユーゼス「横恋慕ってやつですね」
ブリット「そ、そんなはっきりと・・・」
ユーゼス「手はありますよ」
ブリット「え?」
ユーゼス「この薬を彼女に振り掛けてください、たちまち彼女はあなたの虜ですよ
効果は一時間続きます」
ブリット「それをもらえるんですか・」
ユーゼス「ええ、ただし約束してください、この薬を使うのは一日に一回しか使わないでください」
ブリット「わ、わかりました」
クスハ「ふふふ〜ん♪」
ブリット「や、やあクスハ」
クスハ「あ、ブリット君」
ブリット「なんかご機嫌だね、どうしたの」
クスハ「え、なんでもないよ」
ブリット「いまだ、えい」
ばしゃ
クスハ「きゃっ」
ブリット「どうだ・・・」
クスハ「ぶりっとくん・・・・好き・・・」
ブリット「やった」
クスハ「好き、大好き」
ブリット「もっと、もっと言って」
クスハ「好き好き好き好き、だーい好き」
ブリット「至福・・・」
59分後
クスハ「すき・・・好き・・・・げほげほ」
ブリット「好き好き言わせすぎたかな、じ、じゃあきききキスしてもいいかい?」
クスハ「うん」
ブリット「じ、じゃいくよ・・・」
どきどきどきどきどき・・・
クスハ「あれ、私なにやってるの・・・きゃっ!」
ブリット「うわあっ」
クスハ「ブリット君・・・何するの」
ブリット「え、だって・・・あ、一時間たったんだ」
クスハ「いけない、リュウセイ君とお台場に行くのに、それじゃね」
ブリット「あ、そんな・・・」
ブリット「時間をかけすぎた・・・こうなりゃもう一度チャレンジだ」
リュウセイ「お、やっときたか」
クスハ「ごめん、なんか記憶がはっきりしてなくて・・・美味しいものご馳走するから」
リュウセイ「そいつはうれしいな・・・お、ブリット、どうした」
ブリット「今度こそ・・・えいっ」
ばしゃ
クスハ「きゃっ・・・・・」
ブリット「さあ、クスハ、俺のところに」
クスハ「・・・・・・・・・・・コロス」
ブリット「え?」
クスハ「コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス!!」
ブリット「うわあっ」
リュウセイ「落ち着け、クスハ」
クスハ「コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス!!」
リュウセイ「ブリット、とりあえず逃げとけ、クスハは俺が抑えとく」
ブリット「あ、ああ、うわああっ」
リュウセイ「いったか、落ち着け、クスハ」
クスハ「あれ、リュウセイ君、どうしたの?早くお台場いこ♪」
ブリット「うわあああっ、はあはあ、いったい何がどうなっているんだ」
ユーゼス「ブリットさん、あなた約束を破りましたね」
ブリット「うわあっ」
ユーゼス「一日一回だけといったのに二回使ってしまいましたね」
ブリット「す、すいません」
ユーゼス「あの薬を一日に二回かけると、かけられたものはかけた相手に殺意を持つようになるんです
一生ね」
ブリット「そ、そんなひどいじゃないですか、こんなことになって」
ユーゼス「約束を破ったあなたがいけないんですよ、ねえブリットさん」
ブリット「ひ、ひいい」
ユーゼス「これだから愚民は困り者なのですよ・・・」
ブリット「名、何とか助けて・・・」
ユーゼス「最終地獄、ジュデッカ!!!」
ブリット「ぎゃああああああああ」
ブリット「リョウト〜好きなんじゃ〜」
リョウト「こ、来ないでよー」
ブリット「タスクー俺と一緒に夜明けのコーヒーを」
タスク「来るな、あっちいけ」
ブリット「テツヤさん、俺は俺は、この高ぶる気持ちを」
テツヤ「うわああああっ」
ブリット「キョウスケ中尉、俺はあなたが・・・」
キョウスケ「そうか」
ブリット「ゼンガー隊長、俺の気持ちを受け止めてください!!」
オヤビン「問答無用!!」
だだーん
ユーゼス「おやおや、女の子が駄目になったら男に走ってしまいました
まあ本人が幸せなようなので良しとしましょう
それにしても、ああたくさんの男性に言い寄るなんて
素質はあったんでしょうかねぇ
わぁーはっはっはっは」
おしまい
さて、次回の愚民は
タスク・シングウジ
ワラタ
最高!
また鰤叩きかよ
ワロタが…
少なくとも自分の好きなキャラに鉢がまわってこないうちは楽しめそうだ
リョウトは女を呼び寄せる餌としてイルムのナンパに付き合わされます
しかし、リン社長は「男相手の浮気なら許すと思ったのか」と勘違いして激怒してしまいます
命の危機を感じたイルムは「リョウトはただの餌だ、女を釣る為の」と白状しますが、火に油を注ぐ結果になってしまったのでした
タクラマカン砂漠?
リョウトはリョウトでリオと四女もコンビネーションで粛清されます
タクマラカン砂漠
タカクラマン砂漠
タクラマカンって生きては戻れないって意味なんだよ
知ってた?
>366
サハラ砂漠は日本語訳すると砂漠砂漠になるとかトリビアでやってたな。
OG男キャラの女性関係を考える
リュウセイ:クスハがいつも一緒だったのに、浮いた話は全く無し。ファーストキスはユキコママンと。
鰤:こちらも浮いた話は無し。
タスク:消防や厨房の頃はそれなりにもてた。ファーストキスは厨房時の彼女と経験済み。
リョウト:気弱な性格の為、積極的にアプローチをかけず同年代からはあまりもてなかった。
たまに気に入られても、家に来た時に姉にいびられてお終い。
本人はファーストキスはまだだと思っているが、寝ている時に姉達に何度かキスをされている。
キョウスケ:女性に好意を抱かれる事は多いものの、感情を表さないので女性の方からふってくること多し。
それに対して止めるでもなく「そうか」なので処置なし。
マサキ&イルム「ユウと同じ扱いかよ」
だって、マサキはアレな人だから見事なアレっぷりを発揮してアレな人ができてもアレのままなんだろう
ラギアスに召喚された時点で特に親しい人がいなかったって事だし
イルムは、まあ、考えるまでも無くナンパ道を突き進んでいるとリンに思い込まれているんだろうし
レオナ「ですから・・・あなたの言ってることは間違っているわけよ」
タスク「え、でもなあ・・・」
レオナ「この話題は終わりよ、それじゃあね」
タスク「あ・・・・」
タスク「ちきしょう・・・あれに関しちゃ俺のほうが正しいのに・・・」
ユーゼス「ほう、そうなんですか?」
タスク「うわああっ、な、なんだあんたは!」
ユーゼス「申し遅れました、私こういうものです」
タスク「『それも私だ ユーゼス・ゴッツオ』・・・って?」
ユーゼス「平たく言えば、ボランティアで悩みの相談をやっております」
タスク「相談」
ユーゼス「ええ、みたところ先ほどの彼女にずいぶんと言いたい放題言われていたようですが」
タスク「そうだけどよ」
ユーゼス「よろしかったら、お聞かせ願えませんか?」
タスク「ああ、彼女・・レオナていうんだけど、料理が下手でね。で
誰かうまい人にでも教えてもらえば・・・って言ったら、そんなことはできないって」
ユーゼス「ほう、彼女のプライドが教えてもらうということに、抵抗があるようですね」
タスク「ああ。で、俺の手品がヘボだとかそんな話になって・・・」
ユーゼス「なるほど。つまり彼女にお高圧的な言い方に、言い負かされてしまったわけですね」
タスク「まあね、彼女性格きついし」
ユーゼス「手はありますよ」
タスク「え?」
ユーゼス「このドリンク剤を飲んでみてください、気が強くなれますよ」
タスク「そいつはありがたい」
ユーゼス「ただし、たとえ性格が強くなっても、自分より弱気なものを虐げたりしないでくださいね」
タスク「わかったよ」
タスク「レオナ発見・・・よし・・・ごくごくごく」
レオナ「あら、タスク、どうしたの」
タスク「レオナ、さっきの話だけど、やっぱりお前さんが間違ってるぞ」
レオナ「なんですって!」
タスク「人から教えを請うのは、ガーシュタイン家の名に懸けてできないとかいってたけど
ほんとはただ、逃げているだけじゃねーのか?」
レオナ「あなた、誰にものを言っているの?」
タスク「料理という自分の苦手なものから逃げるために、家の名前を利用しているんじゃねーか
って、いってるんだよ!」
レオナ「う・・・」
タスク「お前さんは、俺の手品と比較したけど、あれだって最初からできたわけじゃねえ
何回も失敗してできるようになったんだ
ヘボ手品のように、軽々しく教えてもらうものじゃない、って言った発言を取り消してもらいたいな」
レオナ「そうね・・・」
タスク「え?」
レオナ「ごめんなさい、あなたの言ったとおり、ただ自分の苦手から逃げていたみたいね」
タスク「お、おう」
レオナ「それと、ヘボ手品、って言ったのは失言だったわ、ごめんなさい」
タスク「わかってもらえりゃいいんだ」
レオナ「そうね、それじゃ早速、エルザム様にでも習いに行ってくるわ、うまくなったら
ご馳走するわね」
タスク「そいつは楽しみだな」
レオナ「期待してよくってよ、じゃあね」
タスク「ああ、楽しみにしてるぜ」
タスク「いやあ、いい薬をもらったなあ、楽しくなりそうだ・・・」
ドン
タスク「うわあっ」
リョウト「あ・・・ごめんタスク君、荷物持ってて前見えなかったんだ
怪我無い?」
タスク「(なんか・・・おどおどしてるの見ると腹立ってきたな・・・)
おいリョウト!」
リョウト「え?」
タスク「怪我無い?じゃねえんだよ、この愚図が
荷物持つぐらいしか役に立たないんだから、もっときっちり運べ、ボケ!」
リョウト「う・・・ご、ごめん、ごめんね・・・」
タスク「(べそかいてやがる、ざまみろ)ごめんですんだら警察は要らないんだよ!!
土下座でもしやがれ」
リョウト「はい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
タスク「ほんとにしやがった、愉快愉快」
タスク「あー、リョウトの半べそ顔はなかなか面白かったな」
ユーゼス「タスクさん、あなた約束を破りましたね」
タスク「うわびっくりした、なんだ、あんたか」
ユーゼス「自分より弱気なものを虐げないでください、とお願いしたんですがね」
タスク「あー、リョウトのことか、仕方ねえだろ、あいつが愚図なんだ」
ユーゼス「でも以前のあなたとレオナさんのやり取りも同じ様なものでしたがね」
タスク「あれはなあ」
ユーゼス「所詮、愚民は強い立場に行くと前のことは忘れてしまうんですかね・・・」
タスク「なんだよ、怖い声出して・・・」
ユーゼス「強気になるんなら、とことんまでやってみましょうか?」
タスク「なにをいってるんだよ」
ユーゼス「最終地獄、ジュデッカ!!!!}
タスク「ぎゃああああああ」
タスク「艦長、あんたの指揮はなんか頼りないんだよ、所詮、お嬢様って奴か」
レフィーナ「そんな・・・」
タスク「カチーナ中尉、試作機のパイロットにもなれなかった人間が偉そうなこと言ってますね」
カチーナ「なんだとこの野郎!」
タスク「ラッセル、お前はいるかいないかわかんねーんだよ」
ラッセル「・・・・・・・・・・」
カチーナ「なんだとこの野郎!!!」
タスク「キョウスケ中尉、あんた無謀な賭けとか言ってるけど
ただ単に博打が下手なだけでしょ」
キョウスケ「そうか」
タスク「ゼンガー隊長、あんたいい加減時代をみなよ、古いんだよ、あんたは」
おやびん「問答無用」
ダダーン
全員「やっちまえ!!」
タスク「うぎゃあああ」
レオナ「この前はいい事言ってたのに・・・最低!」
ユーゼス「今までの反動で思い切り強気になってしまったようですね
よほどストレスが溜まっていたのでしょう
これからはそんなものとは無縁の生活ができるでしょう
生きていればですけどね
わぁーはっはっはっはっは」
さて、次回の愚民様は・・・
未定
マサキは一生童貞ですか。
むしろ処女喪うわなにをするやめr
以上です
決して、叩きとかそんなんじゃないです
次は誰がいいだろか・・・
面白いんだけど、元々ブラックだから萌えスレ的にはどうかなあ…と。
>>376 面白いんだが、元ネタが元ネタだけに、読後感がムズいなーこれ
α組が続いているから、次回はリョウトでどう?
ところで笑うせぇるすまんって、一回だけハッピーエンドで終わったこと無かったっけ?
ギミアぶれいく見てて「あれ、今週は不幸な事無かったぞ?」という回があったんだが
ブリ、タスク、イルムあたりは虐げられても不屈っぽいけど
リョウトあたりでやるとただのイジメになっちゃうとおもう
散々同じパターンの繰り返し。
旬も賞味期限も過ぎ去ったスレはここですね。
男塾の時もそう思ったけど
パロディネタはそう何回も繰り返すものじゃないと思う
リュウセイ、イルム、マサキ、テツヤ、エイタ、ぎりぎりでライかな。
虐めにならず、ギャグが合ういじられキャラは。
( ゚,_ゝ゚)チョンジャネーノ
リョウトキュンハァハァ(´・ω・`*)
さ あ 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
みんなこのスレの趣旨を思い出すんだ
ラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビ
ラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビ
ラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビ
…よし
リョウトにクスハ汁を飲ませると………
黒化?…ガクガクブルブル
ラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥプレシアレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビ
ラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥリョウトレビラトゥレビ
ラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビラトゥレビ
…よし
笑うせぇるすまんっつーと、ドーン!で酷い目にあっても全然懲りずに喪黒に頼もうとしてたヤツがいたな。
そこまで強いヤツはOG内では誰だろう?
>>391 戦争をゲーム感覚でやっているあの人でしょう。
レオナってタスクの事ほんとにどー思ってんだろ・・
興味ありそうな素振り見せつつも次の瞬間には苛めてますが。
ホ!コンティニューだっての!
カイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイ
カイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイ
カイカイカイカイカイカイカイライカイカイカイカイカイカイカイカイ
カイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイ
・・・よし
ブリット「黒クスハ―これ程反逆しがいのある相手もいねーな。
そ う 思 う だ ろ ! ? あ ん た も 」
リオ「そんな事言ってるとまたクスハに嫌われるわよ」
黒クスハをブリット、マサキ、リュウセイが輪姦します。
反撃されないように、鈍器で殴って、両手足は手錠で固定。
無言でひたすら中出しする三人。
黒クスハ「ごめんなさい、ごめんなさい・・・もう、やめてください・・・」
黒いまま哀願するクスハ・・・
聞く耳もたず中出し続ける三人。
しまいにはクスハ汁で浣腸。
次第に精神が崩壊していくクスハ。
・・・というのが、今朝のおかずでした。
スレ違いと言いたいが黒クスハである以上、他で報告しろといってもムリだしなぁ…。
でもやっぱり、悪いがちょっとアレだと思うぞ。
鰤「クスハブッ壊してやったゼ。もうヒヨコなんて言わせねぇ。」
黒クスハ「クスクスクスクスクスクスクスクスクス」
タスク「前と一緒じゃん!」
トロンベトロンベトロンベトロンベトロンベトロンベ
トロンベトロンベトロンベトロンベトロンベトロンベ
トロンベトロンベトロンベトロンベトロンベトロンベ
トロンベふんどしトロンベトロンベトロンベトロンベ
トロンベトロンベトロンベトロンベトロンベトロンベ
よし!
教導隊恒例の朝練の場に褌一丁の黒クスハが・・・
上半身は裸、目も虚ろである。
驚きを隠せない面々。
黒クスハ「クスクスクスクスクス」
カイ「「「「「「??!!」」」」」」
ギリアム「・・・・・・・(哀れな・・・)」
エルザム「!っ・・・そんな、格好で・・・」
どこから出したのか、上着をかけようとするエルザム。
ゼンガー「放っておけ。」
エルザム「!!何を・・・っ!」
ゼンガー「彼女は・・・いや、ソレはもうクスハではない・・・」
エルザム「・・・・・・クッ・・・・・・」
ゼンガー「時間の無駄だ、行くぞ!」
無言で走り出す教導隊、それを追う黒クスハ・・・
しかし、もう誰も黒クスハの事は気にしてはいなかった。
・・・もう、彼女はクスハ無いのだから・・・
黒クスハ「クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス」
黒クスハも女の子なんだから…
みんなもう少しフェミニストになってよ。
訂正
>・・・もう、彼女はクスハ無いのだから・・・
・・・もう、ソレはクスハでは無いのだから・・・
寂しいだけなんですよ、黒クスハたんは。
男の子の愛情が欲しいだけなんです。
「クスクス……待っててねリュウセイ君…
どんな手を使ってでも、あなたを私のものにしてあげる。私に従わせてあげる。
そしたらいっぱい健康にしてあげて、いっぱい可愛がってあげるからね。
…そうしたら…私の事、好きになってくれるよね……」
>>410 なんか今まで萌えという感情がわからなかったけど
最後の一行を読んだらよくわかりました
隆盛「ヴァルシオーネ一筋です」
この雰囲気を再逆転する為には白クスハで萌えさせるしかないのか?
白と黒、究極の健康ドリンク少女…
時空魔法、エクサランス…
親バカ王ジョナサン…
そして、隆盛バハムート…
この本をとびらにささげよ さすれば、萌えへの道は開かれん…
黒クスハでもちょこっと手を加えれば萌えられますよ?
黒クスハをブリットが努力と熱血で白クスハに戻すとか。
萌えスレの鰤ならやってくれる
総帥「ブリットでは、黒クスハのエゴ全部は飲み込めやしない」
アムーロ 「萌えスレ住人の知恵はそんなもんだって乗り越えられる!」
総帥 「…ならば、今すぐ職人すべてに英知を授けてみせろ!」
問題は鰤が選ばれたのか、それとも乗りかえられたのかという事だ。
…このスレ的にはぶっちぎりで後者なんだろうが。
鰤が選ばれたから(隆盛から)乗り換えたと解釈
>>393 オリジェネの後にαをレオナ主役で遊ぶと
なんか違和感ありそうだね
オリジェネの後にリョウトをリアルで始めると結構上手くつながりますよ
>>426 「訓練生同然なのに輸送機云々」を別にすりゃね
全然関係ない話なんだけどさ、今新聞のテレビ欄みて
ベイブレードGレボリューション
「カイしかいねえ」
キタムラだけで構成された連邦想像して死ぬほど笑った。
>>427 そこは「メカニックなのに輸送機云々」に差し替えてください
430 :
427:03/02/10 14:10 ID:???
>>429 いやさ、「〜なのに輸送機」を削って
「護衛なしの僕達だけで輸送なんて変だ」にすりゃよかろ
パイロット上がりのエンジニアなんだからさ
しかしOGからの流れだとすりゃ
積荷がヒュッケMk-2の試作機ってこともないし
・・・
マヂレススマソ
極東支部かアースクレイドルに納入する為の量産型ヒュッケMk-Uとか
まあ、OGでは地棺は既に閉じてる上に所在不明だから、地棺はないだろうけど
ベルゲルミルの元になったヒュッケMk-Uはトロンベをベースに地棺で作った事にでもなるのかね
後はマオ社の社員でもないリオが付いてくるのも気になりますな
そんなにリョウトを一人にさせるのが嫌ですか
同じ組み合わせでもどっちがパートナーかで全然変わってくるからな。αは
タスク主役でレオナを助けるのは自然だが
レオナ主役でタスクを助けるのって、なぁ?
OGやるとますますそう思えるよ
リオ&リョウトはどっちもありかな。
クスハを主人公にしてたやつはブリットが情けなく見えてくるだろうな
カーラを主人公にしてユウを・・・・・・・
だめだこりゃ
>>435 今やってますが何か?
ユウにスーパー系は似合わないなぁ・・・
カーラとユウってどっちがさらわれやすいかな
OGで龍虎王出すときは鰤行方不明イベントはいらんね
そうでなくとも第二次αで鰤は行方不明になるんだし
続編でアインスト出すなら、OG中盤以降の展開はリュウセイルートが公式設定になるんだろうか
エク姉が2回も攫われたというのもアレだし
>>438 超機人出ないで参式だったりして
(おやびんは零式持って行方不明中とか)
OGでも安西真琴の名前が出てるのも伏線なんだろう。
で、超機人が出ないと安西エリの存在意義も薄くなるわけで、
そのへんが出ないって可能性は低いかと。
>433
OGのキャラで行ってみると
「まったく情けない男ね。」
この一言で瞬殺されそうだ(w
αはブリット主人公でプレイしてたから
OGのクスハにデレデレしまくりのブリットはちょっと・・・
クスハメインで行った事ある人は大勢いるだろうけど・・・
アレのブリットはホント凄いな。
同情したくなってくる。
女性に二度も助けられる・・・
親が聞いたら呆れるだろうな
女性差別です
いや、性格からのイメージではないかな。
リオとリョウトなら(略
イングラム「だ…だめなんだ…リュウセイ…あとはもうあの方法しか残ってないんだよ…」
リュウセイ「あの…方法って?」
イングラム「人身御供さ…ある男はクスハ汁から逃れるために己が部下を奴の供物として
黒クスハに捧げたのさ…」
リュウセイ「そ…そんな…」
ブリット「イングラム…」
イングラム「……!ブッ…!!」
ブリット「黒クスハを…倒してくださいましね」
イングラム「ブ…ブリット…なにを言ってるのだ?そんなところにいると熱いだろ…
さ…こっちに戻れ…」
リュウセイ「やめろ…ブリット…これ以上!黒クスハのせいで誰も死ななくったって!
いいじゃないかよーーーっ!!」
でも−−−−ブリットはそんなイングラム教官とおれを見つめ
少し困った顔をしたあと…
微笑ったんだ……
イングラム「ブリットーーーーーっ!!」
リュウセイ「う お お お お お お お !」
なぜにここで槍を
なんかこー、クスクスクスクス笑われると…
ク「ブリット君…念動、届いた?」
…葉鍵板に逝って来ます。
ブリットごと助けに行ったリュウセイまで燃え尽きます
クスハ汁に飛び込むのか。
私はブリット...クスハ汁とともに永劫の闇を(略
もうすぐヴァレンタインですよおまいら
ネタは溜まってますか?
使い果たしますた
>>441 「タスクを助けよう」と盛り上がるのはカチーナ達だろうな
レオナは「放っておけばいいのよ、あんな人。…どうせ色香にでも惑わされたんでしょうから」とかいってそう
何のかのでレオナが助けるのに1番貢献して、それを聞いたタスクはますます惚れ込む、と
★事実上の「準戦時体制」に=訓練強化、食糧備蓄も−北朝鮮
・韓国紙・朝鮮日報は10日、中国に脱出した北朝鮮住民や朝鮮系中国人らの話として、
核問題をめぐる米国との対立の高まりで、北朝鮮が最近、事実上の準戦時体制に
入ったと報じた。
それによると、1993年の核危機の際のような公式宣言はないが、今年初めの
核拡散防止条約(NPT)脱退宣言以降、民間軍事組織「教導隊」や「労農赤衛隊」の
軍事訓練が強化され、準戦時体制下と同様の雰囲気に包まれているという。
機関や企業ごとに反米講演会や思想教育が行われ、週に1度、反米糾弾集会が
開かれているほか、敵機の攻撃を避けるために住宅から明かりを漏らさない
訓練を実施。各家庭に穀物の粉末やマッチ、冬服などを備えるよう指示が出された。
・・・ジェームズボンドばりの活躍ですね、北村さん達
>>450 誤爆かと思ったw
読んでみてちょっと納得
プレシア「あの…お兄ちゃん」
マサキ「ん? なんだ?」
プレシア「…チョコレート。バレンタインの」
マサキ「え、俺に? さんきゅー」
プレシア「…お兄ちゃんと初めて会ってからもう2年になるんだね」
マサキ「そういえばそうだなあ…。これからもよろしくな、プレシア」
プレシア「うん!」
|-`) ← ジノ
よく漫画のキャラクター宛てとして作者にバレンタインチョコを送る、
なんてことがあるらしいが、ゲームの場合だと会社に送られてきたりするのかね?
>>458 |ω・´)リューネ ζ(´Д│ウェンディ
|`・ω) ζ(Д`|
|`・ω)p↓ ↑bζ(Д`|
これから書くSSは某ゲームのパロであることを予め宣言する
鬼の首でも取ったみたいに「パクリだ!」とか言わないように
もうそろそろ・・
タスクが倒れるシーズンか・・・ (遠い目)
チョココーティングレオナを期待していたのに、麦チョコ1個なんですな
隆盛は幼馴染みのクスハとの待ち合わせ場所に急いでいた。
顔面には満面の笑み、しかしその理由は。
隆盛「やったぜ、とうとう軍の兵器じゃなく、念願の父の残したスーパーロボットのパイロット役だ、しかも俺一人で操縦とは」こういう男である。
隆盛「もう来てたのかクスハ、早かったな....って、君誰?」
レビ「やっほー、隆盛、わたしがいなかったからって浮気して
なかった?」
隆盛「だ、だから誰だよ?」
レビ「ひどい、わたしのこと忘れちゃったの!....ふふふ、なら
恐怖と共に思い出させてやろう、いでよジュデッカ!」
何の脈絡もなく。町中に姿を現すジュデッカ!
隆盛「げっ!この前戦ったエアロゲイターのボスメカじゃねえ
か!しかたねえ、SRX、カムヒアー!」
こちらも町中なのにどこからともなく飛んでくる水中眼鏡。
隆盛「いくぜ、こんどこそ決着をつけてやるっ!」
異形のマシンと正義の巨大ロボットが対峠したところで後編に
続く
(ライ萌えとあやや萌えの人、元ネタの都合上SRXを「父の
残した一人乗りスーパーロボット」にしなくちゃいけないので
ごめんして)
467 :
406:03/02/10 22:16 ID:???
続き、書いたんだが・・・
適度にな。
ダークとたたかれるから
>467
いらん
ダーク「だと」とたたかれるから
スマソ
471 :
466:03/02/10 22:24 ID:???
隆盛「いくぜ、まずはガウンジェノ」
レビ「最終地獄、ジュデッカ!」
隆盛「そんな、いきなり必殺技を」
暗黒舞踏を共に繰り出された必殺兵器に大破炎上するSRX。
脱出装置で逃げられたものの、呆然自失の隆盛。
隆盛「俺の、俺のSRXが負けた....」
そこへ最初の天身爛漫モードに戻ったレビが。
レビ「愛の力は無敵なのよ、大人しく観念しなさい」
そう言って抱きついたところへさらに。
クスハ「隆盛君、その子だれ?」
隆盛「ク、クスハいつのまに?」
クスハ「だれなの?」
レビ「フィアンセのレビ・トーラー」
隆盛「誰がフィアンセだっ!」
レビ「照れなくてもいいのに」
クスハ「フィアンセ?そんな、まだ14歳くらいの子供なのに、
隆盛君のロリコーン!」
ダッシュして去っていくクスハ。
レビ「わたしたちは結ばれる運命なのよ『さいこどらいばあ』
同士だからね」
隆盛「なんなんだよそれーっ!」
つづく
次回「愛の教官」が肉体を駆使して隆盛に迫る
472 :
406:03/02/10 22:25 ID:???
じゃあ、少し修正するか・・・
ポリンとレビじゃキャラ違い過ぎだ(w
リオみたいに気の強い女の子は記憶を失うと可愛らしくなるのがゲンジ通信アゲタマからのお約束だな
ダーク「だと」叩かれるんじゃなく、ダーク「なだけ」だと叩かれるんだろう。
一応ブラックユーモアになってれば、
他の黒ネタと同じでそこまで強くは否定されないんじゃねーの?
>>406とか、もしかしたら褌一丁とかで笑いをとるつもりだったのかも知れんが、
はっきり言ってユーモアになってない。
477 :
トロンベさん:03/02/10 23:03 ID:KETwPQBZ
今駆け抜けろ!
ここは萌えスレだから住人は基本的に精神がヤワなんだぞ(w
黒クスハが攻めのネバーエンディングサマーバケーションを想像しちまったよ
とにかく萌えなら何でもいい
801 で も 構 い ま せ ん か 。
>481
俺 が 許 す 。
漏れも許す(´д`*)
俺は許さん
やはりリョウトきゅんで1つ(´д`*)
487 :
481:03/02/10 23:25 ID:???
今駆け抜けr・・・
801でもショタなら歓迎、、(;´Д`)ハァハァ
結局みんなリョ(ry
やはりリョウトとテツヤか
リョウトにあんなことやこんな事させながら「頑張るんだリョウト」ですな
親分と兄さんとギリアムとカイ×5にまわされるリョウトキュン
ザッシュはセーフか?<ショタ
ザッシュは気の強いリオを恋人にしたリョウトを師匠と崇めるんだな
タスクは参考になりそうにないし
>>493 もしくはリョウトとザッシュでハァハァ汁!
ザッシュって童顔だけどリューネより年上だよな?
ザッシュ…マサキより年上なのにショタですか(w
500ゲットセット!
EX時
マサキ…17歳
リューネ…16〜17歳
ザッシュ…18歳
ミオ…15歳
だったかな?EXでリューネが「17になったんだ」とか言ってた気がする。
むしろリューネが16歳というのが信じられん
16にしては胸g(ターン
同じカプコンでもデビロット姫御一行の方が
イメージには合っていると思われ<れびれび
誤爆?
>>466の元ネタの話
わからん人にはさっぱりだろうが
お供はユーゼスとイングラムか
でも、それだとダイテツに惚れそうなんだが
マサキは今年も
プレシア → マトモなチョコ
ウェンディ→ マトモなチョコ
テュッティ→ 砂糖大量添加チョコ
リューネ → チョコとは言えない物体
セニア → ボルトが見え隠れするんですが
ミオ → ギャグ用ワサビ入りチョコ
・・とさまざまなチョコレートを頂くご予定。
タスクが麦チョコ一粒なのは、レオナがタスク用に作っていたチョコが思いっきり失敗したからだと言ってみるテスト
>>466 確かにキャラが全然違うが、はっちゃけちゃってるレビたんも(;´Д`)ハァハァ
「手作りの方でいいからさー・・。」
「あなた、打ち上げパーティの日に何があったか忘れてしまったの?」
「頼む。」
「分かったわよ・・お望みなら。」
数時間経過
「いやーそれししてもレオナが作ってくれるとは夢にも(略
リオ「どのくらい食べたの?」
「手にとったきり口もつけてないわよ。 持ってるのがすきなのかしら。」
・・・いまいちですみません
わかった。もうパロネタをやめてくれとは言わん。流れというものがあるからな。
でも、お願いだからせめてモトネタを併記してください。
512 :
466:03/02/11 00:37 ID:???
>>503 いや、むしろレビとポロンよりも回りの人間がピッタりはまる
のでやってみたんだなこれが
まだ出てないが愛を「教える人」とかアンドロイドとかインド
人とかが
タスクとレオナに萌えるとしたら、
タスクがレオナに喜んでもらおうとしたが空回り、落ち込むタスクをレオナは照れながら「馬鹿ね」とか言いつつ慰める、
か、
レオナがタスクに料理を作ったが失敗、しかしタスクは不器用ながらもそれをフォロー
とかだと思うんだが、OGレオナだとタスクを慰めもしなければ奴に料理を作る事もなさげだな
いとあはれ也・・・・ 諦めれ祐・・・
ちょっと行きます。
ドラマCDのIECMANより教導隊バージョン
ゼ「我が名はゼンガー・ゾンボルト悪を断つ剣なり!」
カ「カイ・キタムラ少尉だ。失礼だが、君の階級は?」
ゼ「問答無用!」
・
・
・
カ「放せ。」
ゼ「貴様、さっきのあれは何だ!任務をまっとうすればそれでいいのか!」
カ「そうだ。それが、軍人というものだ。」
ゼ「そんなもので、納得いくものか!
こちとら実験生物じゃない、人間なんだ!」
殴りあう2人。そこへテンペスト登場
テ「2人とも何をやっている!止めるんだ!」
ゼ「カイ!お前、なんだって一人でしか戦わないんだ!?人をバカにしやがって!」
テ「やめるんだゼンガー!カイの増殖はな・・・。」
ゼ「増殖?それがどうしたって言うのだ!?」
テ「カイの増殖は・・・。」
カ「フン!お前みたいな素人には、一人で十分だ。」
ゼ「言わせておけば!」
テ「やめるんだ!」
歌
カ「何!?フラスコの起動に失敗しただと!?
ガラスが割れてる!ギリアム博士!いったい何が起こったんだ?
通信もだめか・・・。外の様子を確認しなくては!何だ?細胞分裂とでも言うのか?
ぐわぁぁぁ! 俺が、俺が、もう一人いる?!」
・
・
・
・
カ「ゼンガー、現実はゲームとは違うんだ。無茶をすれば死ぬだけだぞ。」
ゼ「フッ。硬いことを言うな。同じかまの飯食ってる、仲間じゃないか。」
カ「仲間?俺の・・・?フフッおかしな奴だなお前は。」
ゼ「そうか?まっスーパーロボットてのはチームワークが大切だからな。」
カ「お前が言うことか?」
そして2人で大笑い
終
>>512 ユーゼスはアレか?
許してくれないんですか?
何かこれのやつの「ライ」が「カイ」に聞こえたから作ってしまった。
萌えスレをネタスレにしたいようだ。
>>519 確かにな。しかし似たようなもんだったじゃ無いか今までも。
エンディングで宇宙に行ったレフィーナは、時々はテツヤの事を思い出して切ない気持ちになるんであろうか
すまんかった。
今度から気をつけるよ。
まぁ萌えもネタの1つなんだが。
鰤たたきとかよりはマシだろう。
>>521 毎日ショーンさんのセクハラ攻撃を受けているため、
テツヤとのほのぼのとした会話を思い出して切ない気持ちになるんじゃないかと思ふ
二人とも奥手そうだから、進展にはレフィーナに性格の捻じ曲がった婚約者でも用意するか、
誰かがキューピッド役にならねばいかんね
リョウトはテツヤと仲がいいものの他人の色恋沙汰には不干渉だろうから、
レフィーナがテツヤに気があると思ったター坊が色々企むんだろうか
イルム「俺に任せなさーい」
>>526 艦長になったテツヤに有能美人副長がついて
想い人の昇進に複雑な心境のレフィーナとか
?テツヤはリョウトが好きなんじゃなかったか?
テツヤ「両方愛してます。幸せにしてみせます」
リオ「逝ってよし」
一番世話焼きそうなのはショーンあたりかな。
で、おもしろがってダイテツに話したら、ものすごい乗り気になられたり。
「テツヤ、お前も三十路になったことだし、そろそろ所帯を持つ気はないのか」
「は…しかし自分はまだ…」
「良い娘がいるんだが、一度だけ会ってみんか」
「は…はあ…艦長がそこまでおっしゃるなら」
で、会ってみたらレフィ艦長な罠(w
ダイテツ艦長は「早く孫の顔を見せろ」とご満悦。
で、出来た孫の顔が何故かショーンそっくりだったりする罠。
謝罪と賠償を(ry
テツヤとレフィーナと
>>528的美人副官とダイテツの孫娘でハァハァというのはどうだろう
ダイテツの孫娘は実はミオですた。
>>536 士官学校時代の同期(ライバル?)で
自分の知らないテツヤを知ってる美人副官にジェラシーなレフィーナ艦長。
次回は
ダイテツ・ショーン、味方を庇ってあぼーーん
↓
レフィ姉艦長+テツ副長 ニューコンビ結成!!
で逝きそうな予感。
実際、後半のマップだと、戦艦二つも要らないからなぁ
OGスレでも言われてたように、戦術的に戦艦の必要性があまりないし。
特にハガネ。
飛龍改・・つかレフィ姉の精神コマンドは役に立つ。
戦闘はしないけど。
542 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/11 05:41 ID:1yuFhRb0
ハガネは魚雷改造してガンファイトつけて熱血必中かけて
普通に使う。まあ戦艦である必要無いんだけど。
飛龍改は↑の通りレフィーナだな。
コンパクト2のほんと最初だけやったけどキョウスケのキャラがOG
程立ってないね。つーか普通だね。
これってコンパクト2の間ずっとこんな感じのキャラ?
>>490 リョウトにあんなことやこんな事させながら「頑張るんだリョウト」ですな
大尉、あんたへたれだったんじゃ?でも……ハァハァハァ
>>531 テツヤ「両方愛してます。幸せにしてみせます」
両方とも将来有望なので(テツヤ以上に)、で結局尻にしかれます。
または自信喪失して失踪します。
リョウト、レフィーナ、どちらでもあるいは両方でも。
>>543 OGが賭け賭けうるさいだけです。
その時代のキョウスケは「奪還」のように決める時に決めてくれる素晴らしいキャラ。
3部では台詞の端々がかっこいいのです。
>「両方愛してます。幸せにしてみせます」
テツヤ大尉が言っても殴られるだけだが、マーサやリュウセイに言わせると
異様に喜ばれるセリフだな。
マーサもリュウセイもそんな器用なヤシじゃないからな…
一人ですら幸せにできるかどうかぁゃιぃ
キョウスケもあれだけ賭け賭け言わせなければ
かなりマトモかつカコイイキャラクターだったのに・・・
あれじゃ無謀なだけに見える。
たしかに「奪還」のときは格好良かったけど。
なんか賭け賭け毛嫌いしてる人がいるねw
俺はあれはあれでいいと思ったけどなー
>>550 今逝ったら一番上が親分ですた(・A・)
元祖カラーなのがいますな
親分に法廷立たれたらさすがの成歩堂も勝てねぇw
ナルホド「異議あり!弁護人は証人の発げ」
ゼンガー「問答無用!!!」
ナルホド「法廷に日本刀なんか持ち込んだらいけないんだぞ!」
>>556 , -─‐- 、,
/ \
/ ヽ
,' ',
{ }
', /
ヽ /
`ヽ、_ _ -ヘ__ ___
_,,ゝ-二ニ-‐''´ i .|´ヽ `''‐- 、,_
/T´ i | _,,、-┴┤ ! ゙'‐- 、,
/ __ヽ r┴ ' '" .iコ | \
/'´ `ヽ ! / ̄`ヽ iコ i r'´ ̄ ̄ ̄`ヽ \
カタカタカタカタ ,イi (◎) } ! { ◯ } ! | \ \
/ ヽ 二.ノ! ! `ー--‐'---、_ !_| ヽ、 \
/ -‐r┴┴rァ | ◯ i | \ ヽ
i | _二)ヽ ! ロ ロ __,、 -─''"~! ヽ _,,.」
! ヽ___,ノ ヽ`‐ '"´ ! Y´ ヽ
`ー─┘ i ! / i
弁護人:ナルホド
検事:親分
被告:タスク
証人:マーサ(遅刻:道に迷う)
:エクセレン(遅刻:昨晩激しい運動をしたため寝坊)
:カイ×5(遅刻:誰が中に入るかでもめた)
容疑:タスク=シングウジ15歳少女(M.S.)に浮気疑惑
>>551 別に賭けごとが趣味というのは構わないだ。
タスクとのやりとりもおもしろいし。
でもそればっかだと少し萎える。
ジュデッカ戦のような盛り上がる部分で言う分には構わない。
今回は少し言いすぎな気がしたんです。
, -──‐‐-、
/ ,-─==-‐‐、\
/ ,,---、 ,,,---、ヽ
i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
| '`ー゚ 」 L`゚‐'^ |
__| ,,、--└Li┘---、 |___
{ ti/ /\ \iァ }
Y ./´ ̄`\ Y´
ノ ∠__/\_ヾ、 ヽ
/ / / i ヽ ヽ \
i / ,' i ヽ ヽ !
| i i i i } }
,.、-‐‐┤ : ! ! } ! ノ ノ‐--、,_
,、-''" ヽ ヽ ヽ丶 ! ノ ノ / `‐-、,_
,、-'" \ \ ヽヽ ! / // `'‐、,_
/ \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ // / \
/ \ ヽ `r-、, _/ / / / i
┌‐────┐ ヽ \ノ二ヽ / / / |
│ サイバンチョ .! ヽ i i / /,、- |
├───‐─┴────────────────────────────
|狩魔検事も法廷にムチを持ち込んでいます。
|よって弁護人の主張は認められません。
└─────────────────────────────────‐
上の見てて思ったんだが親分のAAって無いのかな・・・
>>540 精神コマンドが必要というのもあるが何より戦艦がないと全滅
プレイが出来ない(W
ぶっちゃけムサイ親父キャラよりレフィーナ艦長の方が(・∀・) イイ!!
って事なんですが
鋼は某宇宙船艦のオマージュですか?
さらば〜地球よ〜
たびだ〜つ船は〜
宇宙〜戦艦〜
ハ〜ガ〜ネ〜
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│よく見るとリュウセイ少尉が格納庫でなにか呟いていましたね。
│あれはそう・・・確か・・・
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山本ーッ!!
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│ヴァルシオーネハァハァ」とかなんとか言ってました。
│私はすかさず盗撮しようとしたんですよ。そしたら
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│カメラの・・・レンズが開かなかったんです。
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│そしたらそこに前髪にメッシュの入った怖そうな男が来ました。
│私は慌てて「ミニにタコができた」と誤魔化してその場を離れました。
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│私が見たのはそこまでです。
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│時間は・・・2時40分ぐらいでしたね。はっきりと覚えています。
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_へ
へ_,,,ー ̄ |
へ ( _,,, i~7 |
( レ⌒) | | 」 レ' |
|\_/ /へ_ | _ _ ー, )
\_./| |/ \ | | 」 |/ /
/ /| |~ヽ ヽ く_,,,ーー~~\
/ /| |ノ ノ | |_ | ) | /_,,,ー,
| | | / / /\`〜 ~~ ,,,,ー’
\\ノ く / / ~~ ',| √| ノ_,,,ー〜i
\_∧」 / / (〜' ̄ ~~_,,,ーー〜'
_/ / `ーフ ) ̄ ) )_
∠-''~ ∠/ //( ノ
く\_ー-' '~~~7
へ く~7_へ く_,, ┌二、~
/7 ∠、 \ _> _/ <ニ, ~ ∠,,へ
| / ! | (__//~) _,,,,-' _,〜、)
| | i | く ̄ / \_/~~_ _
! レノ | ! フ∠へ . /フ ( (_,,,,\\
\_ノ ノ / (_,,ノ ∠っ レー' ┌` )/
/ / へ_/\くニニ┐ 「 ̄| レフ
ノ / | /| | __ | レっ | く
ノ/ | |~~ | ノ \_,、 「 //\\_/|
ノ/ | |_ノ ) J |∠ノ \ ノ
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`'''iil||||!!l|||(''''i"'7''l||||<
'||'δ|!' -_、 ´ノ
lll〉キ !iil!`' ノ
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│ナルホド | ` '''―'''''-''''''''''''''、`''''''''''''_'´_
├───‐─┴────────────────────────
│本当に2時40分だったんですか?
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スパロボなんだから、アルカディア号、ホワイトベース、マクロスのオマージュであるのは当然だな。
ただ、ヤマトとノーチラス号の影響はひときわあるな。
,......::-'''''--:::;,,
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ヽ;::,;:- ;:;;::,ー:;"/ / i"`:;":l,
;"!,:!, "''''"ノ: .ヽ---'" :l,,,/
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ヽ, "~---'" ,;/!ヽ,
ヽ,, /;;;" ヽ,,,,,,,
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,):::::.... "";, :,,:; / ,/.;;;;;, _,,;:-''''".,,;,:-"::... l
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│ タシロ |''---'''" ,:::' | ノ :'-;,'i;::::l
├───‐─┴───────────────────────
│ええ。間違いありません。
└─────────────────────────────
SS書いたんだが、今はちょと場の空気が違うか?
って有価AAウザい。
SSキボンヌ。
むしろ流れを戻すために
といいたいけど空気が微妙すぎる
待ったほうがよくない?
このAAは荒らしじゃないのか?
_,,,,;;;;;;iillllll||||||||llllii;;,,,,,
-`'!|||||||||||||||ll!'''' ''''''!!||li!,
'''ニ!i|||||l!!!|||! ー、 |
-=l|||'つ '' i' lii ` 〈
'||l,,ミ', 、 ノ
'|''’ヽ ---/ / 、_
ノ、_ ` 、_. / / ` - 、__, -
__, -;;〈 ` -、__ l´ / /´
_,,,;=;;;;;;;;;;;;';;;;;l;;;;;;;;:ヽ ア,,ケ、_ i~ l、 ノ /
./;;;;;;;;;;;;:::`::、::::::|、_:::::_,入、_ /:::::|l,:::l::、_ ,-|; |) / ノ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::l;;;;:::::::>:::::::ヽ`Y〉:::l`l;;_;〉;,ノ`ノ、. | l / , /
.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::、::::::::`::、_::::::::::、_ |::::V;:o/ , ' ;ノ,// ,-、__ / /
.`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ:::::::::::`:、::::::\|::::::l_/_ ''/ -=_, `y'
'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::i;;:::::::::::::::`、:::::>´;;;;;`:ヾ、、_,ィ イ` -- 、__,-'フ'ヽ 丶
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::`_、;;;;;::_,::-':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y、:l::::i ノ-; `、 ,-'
`、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,;;-:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::|::;l;;;;::| ,ro(ニ -、,_)
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::,::-''´::/;;;::::、/l'( ` ノ
ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::,;;-';;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;_,/;;;、=-- 'l'ノ
┌‐────┐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;-'´;l;;;;;;;;;;;;|;;;;l;;;,/;;;;;;;;;;;;;`-;、ll;|
│ ナルホド |;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;/;;;;;;;;;;|;;_;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::,:-'
├───‐─┴────────────────────────
|法廷記録によると、カイ少佐(5人目)が殺されたのは2時45分・・・
| ▽
└─────────────────────────────‐
、--ニニ二´ ̄ヽ`ヽ、
ヽニニ二二ニニ(-、,、,ノ,`7
Z-―--,-/`. - 、 `Y) _, -‐-- 、 ___
`ヽ-l ミノ`'. i'Tj`' ,ノ , -'´ 、 ____ 、_ ` ‐、
lミ!'`i . ヽ _ /フ´ '-、ミli`´`、'' '―'’
.l' !、. ― 、l´ , - l i 、 ヽ__..ノ
ノ ` 、..__.ノ_, -テ- 、_ __....... 'フ/ 、\`>ニ二=、_イ...ノ
_,ノl_〉,.... -‐フ´.`/'´ / `'''´ ゝミ_-シ//
_, -'´//l' `'l ./ .l / `''-ニ/
./ / /_,-l 〉_ノ| /-、_, - ' l _, - ' ´ ̄
/ / フ' l'./ .l .y 。`、 | __, - '´
/ .l .〈. |' l/ / l __, --' ´
.ノ l' l | / _,/,----、 ヽ , - '´
/ | | .|./ _/ ゝ_ _/
┌‐────┐ ./ 7'
│ ナルホド |o /
├───‐─┴────────────────────────
|その5分前に格納庫にいたリュウセイ少尉が10kmも離れた
|現場に行くことは不可能です!!!
└─────────────────────────────‐
rー-{\ー-、
j \L__ }l}lllllヽ
从f,、 _,,.! }l}lllllll)、
ヾ!7,`ー`リノ)/
t ーァ ケ<j
ヽ、_/=ニハ
ノ/{ }ヽ-'フヽヽーァ 、__
_,. イVヘh} ゙V_ノ:::::::/:::::::;;;;ヽ
//://んんん7::::::フ:::::{:::::::;;;;;;;;;ヽ
/::::l::::|:|くJんnゝ::::::/::::::::{:::::::;;;;;;;;;;;゙、
/:::::l::::::|:|llllV/lll/::/::::::::::;ヽ:::::;;;;;;;;;;;;}
(\ /::::::::{:::::::|:|llllll|ollll|::/::::::::::::;;;;ヽ::::;;;;,r'フ|
ゝ `ー、--‐':::::;;;;;;t;;:::::|:|llllll|llllll|;!::::::::(ヽ(ヽ(ヽ、_/ /;;;;|
/ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;/!;;;;;;;|;|lllll|olll||;;;;;;;;;;;;\\\ `フヽ |
┌───┐ //// ));;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;|;|lllll|lllll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄l ̄`ー-'"
│.ミツルキ゛ | (_ノー'ー'`ー'⌒ ヽ-‐ ´ !;;;;;;;;;|;|lllll|llll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
├───┴────────────────────
│は!!・・・だからどうだというのだ・・・・・・
|R−1を使えば十分に犯行は可能だ。
└────────────────────────
__
_,、;;-;;;'':!!!!!!!!'';;-、、_,,,
-=ニ;;;;;!!!|||||||ゞ,、_、-、ミ!!iiL
-=ニ;;;;;:::!!||||!<` `'-'iノ
-=ニ,、;;:,-、ii/ `''-、_ , _!
`ヽ;;;;! !゙ u ニ'ニ`<イ
_i_,ゝ;; u . )i
、'゙(~'、 !. 、──-/ u
_,、-;;;゙/;;;;i '、  ̄ ̄/
_、-::''゙::::::::;;;/;;;;;;;i ヽ, `'',,- -' u
,、;;';゙;;;;::゙::、::::::::::::::/::_:::_ i、. /ニ::i.´!\ u
/;;;;;;;;;;;;;;;;;::::i::::::::::::::~,、-::'::|ヽ,/i|||||i !:::i丶
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::i:::::::::: <:::::::::::::i ゙i||i゙ `|、::ゞ:゙:、
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::!::::::::::::ヽ;::::::::::!. ||||| i:::゙::、::::::ヽ,
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::::::'、::::::::! i|||||! i::::゚:/:::::::::i::゙i
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::::::::゙、::::::! i|||||||.!::::/:::::::::::!::::!
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::!:::::::::::::::::::::::゙.、:::i.i||||||/:::/::::::::::::i:::::|
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::!::::::::::::::::::::::::::::゙'、゙!||||'::::/::;;;;;;::::::!::::::!
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::!:::::::::::::::::::::::::::::::::゙'.i|';/::::::::::::`7:::::::!
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ii゙:::::::::::::::::::/:::::::::!
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::!::::::::::::::::::i::::::::::::::::::|O::::::::::::::/::::::::::::!
┌‐────┐:::::::::::::i:::::::::::::::::::!:::::::::::::i::::!::::::::::::::i
│ ナルホド |::::::::::::::::!::::::::::::::::::i:::::::::::::i::::!::::::::::::::i
├───‐─┴────────────────────────
│しまった・・・!R−1の存在を忘れていた・・・・・!
└─────────────────────────────‐
ウザイ上の面白くもなんとも無いんですが・・・
暇ですね。
あるいは知障?
受験終わって羽のばしてるのが多いんだろ
私大では終わってるところもあるだろうし
>>565 まあ、最強武器が艦首トロニウムバスターキャノンだしな。
その時点でヤマトの波○砲のオマージュ入ってるし。
スーパーロボット大戦のエロスレを誰か教えてください。
てことはやっぱ次回作でテツヤは新艦長か?
>>589 それは俺じゃない。
それと、荒らしを相手するな。
放っておけ。
ヒリュウ改はどう見ても撫子だな
新米女性艦長に主兵装が重力兵器
>>544 愛しいリョウトの為に大尉も頑張っているのです
そろそろSSあげても良いかな?
599 :
1:03/02/11 13:06 ID:???
俺は苦心の末、何とかクスハを部屋に連れ込むことが出来た。
そこでいきなりクスハの唇を奪った。
ん…とクスハが俺を受け入れて目を瞑るのを見て、俺はクスハの唇を割って舌を口の中に侵入させた。
「んんっ…!?」
ディ―プキスに戸惑うクスハが、これまた俺を押しのけようとするがじっと見つめてやると再び大人しくなった。
「……」
俺は大人しくなったクスハの胸をゆっくりと手で覆うように揉んだ。
ブラ越しだが確かな胸の柔らかさと体温が俺の手のひらに伝わって来る。
「ブリット君…だ、だめっ…!」
「くっ…」
さすがにいきなり胸を揉まれてはクスハも大人しくしていられなかったらしい。
俺を突き飛ばすように押しのけたので、俺は勢い余って背後にあった机に背中を打ってしまった。
(クスハの奴…俺を突き飛ばしやがったな。もういい…芝居は止めだ。)
「あ…ごめん…でも…ブリット君…」
背中を擦る俺を見て、クスハが心配そうな声をかけてこちらを窺ってくる。
その目には、非難と不信と心配と…色々な物が混じっていた。
その瞳…クスハの瞳を見て俺は無性に腹が立った。
600 :
2:03/02/11 13:06 ID:???
俺は激情を押さえずにクスハの髪の毛を手いっぱいに掴むと引き抜かんばかりに力を込めて引っ張る。
そのまま、ベッドの上に移動させた
「…きゃあ!!」
「クスハ…てめえよくも俺を突き飛ばしたな…大人しくしてりゃあ穏やかにHできたのによ。」
「ブリット君…どうしちゃったの?」
態度が激変した俺を上目づかいに見上げるクスハ。
まだ事態が把握できていないのか呆とした間抜けな顔をしながらも、俺に非難の声をぶつけてきやがる。
「黙れ。可愛い雌犬一号だと思って可愛がってやろうと思ったのにな。お前には失望したぜ。」
「きゃあ…!痛い…やめて!」
髪の毛を掴んでくしゃくしゃにしてやるとクスハが痛みを訴えるが俺はそんな事を無視して何本か髪の毛を引っこ抜いた。
「リョウト…もういいぜ。入ってこいよ。」
俺は部屋の外に向かってぶっきらぼうに言い捨てた。
俺の行動の真意がわからず、ただうろたえているクスハ。
「前座はもう終わり?」
「前座〜?んなもん中止だ、中止。」
ギィ…とドアが開いて、声と共にリョウトが入ってきた。
601 :
3:03/02/11 13:07 ID:???
不機嫌な俺をみてリョウトは苦笑いを浮かべている。
「このクソ女…俺を突き飛ばしやがった。」
「あ〜あ…こりゃあよっぽど怒らせちゃったんだね…」
「クスハ…ブリットに早く謝りなよ…手遅れになるよ。」
「え…でも…」
「ブリットに色目使ってたんじゃないの?早く謝らないと、どうなっても知らないよ。」
妙に迫力が篭った言い方でリョウトがクスハに謝罪を勧めた。
クスハは未だに状況が掴めていない様だったが、リョウトリョウトの言うとおりに謝る事にしたらしい。
俺に頭を下げた。
「…ごめんなさい。ブリット君…」
弱々しい声でそう言うクスハ。
「黙れ。」
俺が突き放すように言うとクスハはさらに土下座まで始めた。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「クスハ…もういいよ。」
俺はクスハの顔を上げさせると優しくそう言って抱きしめた。
ふわり…と彼女のいい匂いがする。
徐々に抱きしめている腕に力を入れていき、耳元でこう呟いた。
「君は今日から俺たちの可愛い、可愛い雌犬だ。」
「えっ…!?」
俺の言葉に驚くクスハ。
そんなクスハを無視して俺は、ドアの前に突っ立ているリョウトに声をかける。
「おい!リョウト。始めるか。」
「うん…まずは、邪魔な服を取り去らないとね。」
「そうだな。犬に服なんていらないもんな。」
そう言いながら俺たちはクスハの服に手を掛けた。
そのまま手に力を入れ、服を破り捨てて行く。
「…!やめて!ブリット君…いやあぁぁぁ!!」
大声でクスハが喚き、抵抗する。
そんな抵抗を全く苦にせずに俺たちは作業を続けた。
602 :
4:03/02/11 13:07 ID:???
ビリビリ…
「きゃあ!!いやあ!」
布が引き裂かれる音とクスハの悲鳴があたりに響く。
「これだ。この感覚だ。泣き喚いて抵抗する女を押さえつける…」
「ふふふ…陵辱ってドキドキワクワクするよね。」
「いい…いいぜ。ふはははは…!!」
「いやあ…ブリット君…」
クスハはすでに制服の上着を全て剥がされ、下着だけになってしまっている。
自分の腕で身体を守るように自らを抱きしめ、脅えた犬のように震えながら声を出すクスハ。
「おいおい…まだ陵辱はこれからだってのに、んなにしょんぼりしちまう奴があるかよ。俺たちを楽しませろよ。」
「そうだよね。抵抗なりなんなりしてくれないと面白さにかけるよ。」
「まあいいか。あまり大声出されても困るからな。」
「…っ!?だ、誰か〜〜助け…リュウセ…むぐっ!?」
俺の言葉を聞いて助けを求めようと大声を出しそうになったクスハをリョウトが押さえ込んだ。
いつもながらナイスフォローだぜ、リョウトの奴。
「…てめえ…一度ならず二度までも舐めた真似してくれたな。」
「むぐっ…んん…もごご…」
思い切り顔を歪めながらクスハに凄んで見せてやると、クスハは何か言おうとするが
リョウトの手で押さえられているのでなんといっているかはわからない。
「リョウト…こいつなんて言ってると思う?」
「そうだね…なにか言い訳してるか僕達の悪口だろうね。」
「!!んごごがっ!!」
リョウトの言葉に俺はさらに怒ってクスハの首をギリギリとゆっくり締め上げて行く。
クスハは、泣きながら必死で首を横に振る。
「リョウト…どうしてやろうか。」
「死刑…だね。」
「…!!?ふごいはふ…!!」
「そうだな。」
603 :
5:03/02/11 13:07 ID:???
俺はリョウトの言葉に頷いてさらに手に力を入れた。
細い首に指を食い込ませる。
「…ふごっ…!!ご…んん!!」
クスハはなにやら喚きながら首を横に振り続けている。
その様子はまるでいかれた気違いのようだ。
その様子が面白くて俺は噴出してしまう。
リョウトも同様に笑いを堪えている。
「く…くく、ぷっ…ははは…!リョウト、こいつの必死な姿…まるで気違いだぜ!」
「ふふふ…あははは…いや…まったく…ぷははは…面白いよ。やっぱり女をおもちゃにするのは楽しいね。」
「ほれ。」
「うっ…げほっ…グホッ…ヒュー…ごほっ…ごほっ…」
これ以上締めてたらマジで死んでしまうので俺は手を離した。
まさに死ぬほどの苦しみから解放されたクスハが咽ながらも呼吸を再開する・
「マジで殺すわけねーだろ。殺したら、楽しめねえもんな。さて…そろそろ、本番、行くか?」
「そうだね。クスハ。悪いけど前戯はなし。めちゃくちゃ痛いと思うけど我慢してね。」
「ひでえな〜リョウト。」
「ブリットもでしょ。人の事、いえないよ。」
「ひい…ブリット君、リョウト君、もう、やめてお願い…こんな事…」
「うるせえぞ。これ以上抜かすとみんなの前で輪姦すぞ。」
「ひっ…ご、ごめんなさい…」
クスハの哀願を怒気を込めて却下してやると、クスハはベッドの上ですすり泣き始めた。
604 :
6:03/02/11 13:08 ID:???
俺とリョウトはクスハの下着に手を掛ける。
「さて…これを取るか。」
「ひ…いや…ごめんなさい…ごめんなさい…」
リョウトがブラを、俺がパンツを脱がす。
クスハは先ほどの俺の脅しが効いたのか脅えるだけで抵抗はしない。
「おお〜〜さすがクスハだ。綺麗なおOんこ。毛も控えめだし。」
「ブリット、胸もいいよ。僕のお姉ちゃんほど大きくはないけど形がいいね。う〜ん、美乳だね。」
「へへ…お前も胸が好きだな〜。胸フェチなのか?」
「う〜ん、どうだろ?けど語らせたら、結構うるさいよ。お姉ちゃんのに勝てる胸は見た事ないけどね。」
「お姉ちゃん、お姉ちゃんて、相変わらずシスコンだな〜。」
「今度、ブリットにも犯らせて上げるよ。」
「そりゃいいな。是非頼むぜ…」
俺たちは軽口を叩き合いながらクスハに入れる体制をとる。
クスハを四つん這いにさせて俺がその下の空間に入り込み、斜め下から突き上げるようにまOこに入れて、
リョウトは、クスハに覆い被さるようにしてアナルに、というわけだ。
「さて…ブリット。貫通へのカウントダウン、スタート。」
「おう。十…九…八…」
「感謝してよ、クスハ。前をブリットにしてあげたんだから。うれしいでしょ?色目使ってたもんね〜。」
「七…六…五…」
「初めてって、死ぬほど痛いらしいね。それもクスハはアナルも一緒だから痛くて…ショックで死ぬかもね。ふふ…。」
「あ…やあ…いやあ!やめてください!ごめんなさい!お願いします…!!」
刻々と迫る挿入の瞬間に恐怖から狂ったように大声で哀願するクスハ。
リョウトはそんなクスハを見てクスクスと微笑を漏らして彼女の恐怖心を盛んに仰いでいる。
俺は、にやつきながら無情にもカウントを進めていく。
605 :
7:03/02/11 13:09 ID:???
「四…三…二…」
「あ…やあ!こんなの…!いやです!ああ…嫌ぁ…!!恐いです!!やめてください!!」
「一…」
「さ〜挿入は目前だね。準備はいい?行くよ?」
「ひいいい!!!嫌ぁ!ひいい!嫌ぁ!嫌ぁ!嫌ぁ〜〜!!」
一まで迫った挿入の時にクスハがパニックで暴れだそうとするのを押さえ込むながら俺たちは腰にぐっと力を込める。
「零…」
「それっ…」
ブツ…
肉を千切ったような音と感触と共に俺の肉棒はクスハの中へと一気に侵入した。
上ではリョウトも挿入に成功したらしい。薄壁一枚隔ててリョウトのモノがあるのがわかる。
「ひぐっ!?あがぎゃあああああああ!!」
そんな俺たちの侵入からワンテンポ遅れてクスハが悲鳴を上げる。
クスハがその悲鳴をあげると、クスハの中が収縮した。
一気に奥まで突き刺さった肉棒がビクビクと痙攣するクスハの膣に締め上げられる。
「はあ…さすがは処女。きついぜ…肉棒を締め付けてきやがる。」
「こっちもいいよ。なかなかいい直腸をしてるよ、気持ちいい。」
「ひがあ…!あっ…はがっ…!痛い…嫌…抜いてぇ…」
息も絶え絶えになりながら苦しげな声を上げるクスハ。
「さて…動こうか。」
「ああ…」
606 :
8:03/02/11 13:09 ID:???
「…っ!?嫌ぁ!動かないでぇ!あがぐがぁ!!痛い!!」
俺たちは思い思いに腰を動かし始めた。
円周運動をしてみたり、下から激しく突いてみたり、ゆっくり抜き差ししてみたり。
辺りに響くは、クスハの喘ぎ声とも取れぬ叫び声と肉が擦れ合って液体があわ立ついやらしい音。
「ん〜〜。ただ突くだけじゃ面白くないね〜。身体で遊ぼうかな。愛撫してあげるよ。どう?」
「あ…ひあっ!?あぐぅ…あ…止めて下さい」
リョウトは手を伸ばしてクスハの髪を弄ったり、耳の裏に息をかけたりし始めた。
痛みに眉間にしわを寄せながらもクスハは、リョウトの愛撫に反応している。
「俺は目の前でたわわに実る美味しそうな果実で遊ぶか。」
俺もクスハの胸を弄ることにした。
手をクスハの胸に当ててゆっくりと揉む。
柔らか過ぎず、変に硬さが残っているわけでもない。
…なるほど、さっきリョウトが言った通り、大きくはないがいい胸だ。
クリクリと先っぽを抓るように捏ね、舌を這わせた。
そして口を窄めて乳首に吸い付く。
「んあっ!?あ…や…吸わないで…ひぎ…痛い…。」
「あはは…ブリット。楽しんでるねえ。僕も負けないよ。」
そういってリョウトはクスハのうなじに顔を埋めてそこを舐め始めた。
ペロペロと犬のように舐め上げていく。
「んあっ!?あひぃ…止めっ…ん…いや…」
「ん〜〜。少ししょっぱくてイイ感じ。美味しいね〜。」
607 :
9:03/02/11 13:10 ID:???
「さてと!リョウトぃ!ラスト行くぞ!思いきり突きまくれ。」
「わかったよ、ブリット!」
俺たちは射精の時を迎えるべく腰を激しく動かす。
ジュプジュプとクスハの股間から破瓜の血とアナルが裂けた血と愛液が混じった液体が音と共に泡を吹き、
それが激しい肉棒の出入りに床に飛び散る。
痛みと悲しみで朦朧とするクスハの意識。
「も…嫌ぁ…どうして…こんな…痛い…私…死んじゃう…」
「うらぁ!うらぁ!」
「それっ!それっ!」
掛け声と共に肉棒を出し入れする。
既に力が入らないのかぐったりと俺たちにもたれかかるような体制になったクスハを俺たちは突きつづける。
「あ…がぁ・・ああ…あ…苦しい…死ぬ…」
苦しげな呟きがクスハからもれる。
それは空気がやっと押し出されたといった感じの音。
声というには異質な響き。
それも俺たちの声と交わりの音で掻き消される。
「くっ…もうだめか!?」
「もう、行くよ!ブリット!」
「おう!」
「あ…ひあ…ああ…嫌…」
限界を感じた俺たちがラストスパートを掛けた。
より一層激しくなる腰の動き。
俺たちの限界を知ったクスハがゾンビのような呻き声を上げた。
「うっ…出る…」
608 :
10:03/02/11 13:10 ID:???
どくどくと俺たちはクスハの中に思い切り精をぶちまける。
俺が出した精液はクスハの膣を満たし、子宮にまで至った。
それでも収まりきらない精液が結合部から溢れ出る。
「あっ・・ああ…はああ゛…赤ちゃん…できちゃう……嫌ぁ…いやああああああ!!!!!!」
「あはあ…いいね、これは。」
「ああっ…嫌ぁ!中に…来てる…?だめぇ!!」
「う…お…暴れるなよ…くおっ…」
クスハは自分の中が液体で満たされた感触に少しだけ呆けた後、
目を限界まで見開いたクスハは思い出したかのように耳を劈く大声を上げ、
ばたばたと暴れだした。それが膣壁の痙攣とともに俺たちに思いがけない快楽を与える。
「い…や…」
暴れる事により俺の精液はクスハのさらに深い部分まで入りこんでしまい、
絶望したクスハが糸の切れた操り人形のように動きを止めた。
「あ…嫌…もう、嫌…」
クスハは大きく眼を見開いて、掠れる声をだす。
そしてそれを言い終わった後、クスハの瞳からふっと光が消えた。
「…壊れたかな?」
「まあいい、どちらにせよ。クスハはもう、俺たちの可愛いペットだ。」
「そうだね。クスハ…僕達でこれからも可愛がってあげるからね。」
「…返事は?」
「……はい…」
「あははは…よく言えました。えらいえらい。」
そう言ってリョウトがすっかりくしゃくしゃになったクスハの髪の毛を優しく撫でた。
「はい…クスクスクスクス…」
クスハは、完全に壊れた。
四つん這いになって、輝きを失った瞳で俺たちに壊れた笑いを振り撒いている。
「何はともあれ、俺たちのペット第一号だな。」
「そうだね…次は…」
こんなSSならAAの方がまだマシだったな
エロパロ板にでも逝けよ
ひょっとして中高はもう春休み?
話を蒸し返してスマソだけど、レフィ艦長+テツヤ副長だと、
調整いれないとあんまり実戦向きじゃない組み合わせだな。
命中系の精神がテツヤの集中しかないのは、戦艦としてはちとツライ。
レフィ艦長はそのままで、テツヤに熱血と必中がほしいところ。
副官にもPP割り振りとか出来るようにしてほしいな、次回は……。
>>612 大丈夫、次回作ではテツヤはヘタレを卒業して30代の落ち着きを見せますから
必中も当然覚えておりますでよ
最近、このスレの趣旨が分かってないヤシが増えたよな。
ただブラックなだけでギャグにも何もなってない話とか、勘違いエロとか。
パロディにしたってちょっとくらいなら笑えるが、加減できずに延々と続くし。
あのスレ慢性飢餓だから、歓迎されるかもよ?
>>599=592(?)
一応、使い分けた方が良いと思われ。
ところで、ダテ家とミズハ家って藤沢市民なんかね?
隆盛EDで『藤沢地区(だっけ?)』って出てたけど。
…なんとなく「OG以前の二人」のネタを思いついた
もんで(註:神奈川ローカル)。
萌えスレなんだから、ギャグになってなくてもいいだろう。
エログロにしたって、スレ違いってほどじゃないと思うぞ。
世の中にはいろんな嗜好があるわけで。
でもここは全年齢だからエロは勘弁してほしい
レフィーナは他の女キャラに比べるとちょっと薄くない?
OGで彼女が光ってたのには、タシーロの存在が大きいような気がする。
タシーロ死亡でテツヤが副長になったら、普通すぎて詰まらなくなりそうなヨカーン。
全年齢ならグロも自制すべきだと思うが?
今思ったが、やっぱりここはネタスレなんじゃないだろうか?
>>619 むしろ逆だよ。
ショーンに個性を潰されてた感じだな。
>619
次回作ではテツヤタソとセットでラブコメ担当なので無問題。
624 :
559:03/02/11 13:36 ID:???
あーやっぱ板違いでしたか・・・
逝ってきます・・・
テンプレの注意事項が一つ増えたな
場所取る上にツマランAA禁止
>>460程度にしる
しかし、レフィーナは鉄壁(防御力3倍)を覚える予定です。
まぁ黒ネタは以後自粛って事でココはひとつ
629 :
559:03/02/11 13:40 ID:???
>>625 逆裁AAは確かにネタの割にスペース取りすぎだが、
ツマるツマランってのは誰の判断でするんだ?
マンセーされてた戦闘AAだって、個人的にはさして面白くなかった。
あれくらいの量なら、たまにはあってもかまわんが。
もし、あるとすれば…リョウトのパーソナルカラーって何色だと思う?
俺はあの私服の「紫色」がよく似合うと思う。
ネタは?
>>631 リョウトキュンの亀頭の中と一緒の淡いピンク色。
俺色に染め上げるからデフォは何色でも構わん
次回作で恋人が攫われるのは危機的状況下に置かれないと発展しそうにないタスクとレオナのカップルか鰤とクスハのカップルなんだろうか
>>637 タスクレオナはどっちが攫われるのかわからないカップルだけどな
>>637 タスクとレオナだったら、タスクが攫われつつ放っておけば生命の危機
→しょうがないと口ではいいつつ先陣切って助けに行くレオナ
…の方がモエー。
恐るべし親分パワー・・・
たった一言の「異議あり!」が逆裁AAを発生させるなんて・・・
>>631 暗い紫色かな
明るいと悪趣味になりそうだし
タスクは緑か黄色が合う
クスハ鰤の場合、拉致ネタは、クスハがOGで既にやってる上に、
α2での鰤行方不明もかぶるし、さすがにもう繰り返せないだろう。
で結局、
エロ、グロ、ダークは駄目で
ネタ、セクシーは程々に。
ってこと?
クスハは青で確定かな。二式、龍、髪、瞳と全て青で統一されとる。
タスク:緑
レオナ:赤
リオ:青
リョウト:紫
クスハ:黄
とか。
鰤人は?
鰤は白かな
レオナが金色
リオは赤が似合いそうだがカチーナに取られてるし
648 :
646:03/02/11 13:54 ID:???
(服の色だけで決めるのはまずかったか…)
黒ネタも初期の黒クスハネタくらいならいいんじゃないか?
暴走が始まった中期以降のレベルになるとやめておいた方が良さそうだが。
>>645 だったら、そのような事をテンプレに追加しなければ。
テンプレに書いてなくても、エログロは板違い
リョウトは暗い色が似合いそうだ
黒や既出だが紫とか
カチーナカラーはタコから来てる訳だからなぁ。
リオンFも黒いしな。
完全に黒だと兄さんに取られそうだから、紫かな
>>655 アウトだろうな。
これのせいでこんな事になったんじゃないの
>>657>>659 嫌いじゃないんだが・・・
まぁ、板違いといえばそうだな・・・
というか、俺廃人?
テンプレに、
@エロ、グロ、ダーク禁止
A逆裁AA禁止
を追加する必要あるな。
>>662 あーそのダーク禁止はちょっと一考の余地があるかと・・・
つか、
>>406とかは荒らしだからテンプレとは関係無しにきそうなきはするが・・・
エロは明らかに板違い。スレだってあるんだからそっちにウプしる。
グロ・ダークはファンが眉を顰めるようなネタは勘弁願いたいところだな。
>>666 こんな事いうと叩かれそうだが・・・
鰤いじめやめろとか、好きなキャラの扱いが悪いと騒ぎ出す奴らほど痛いものはないな・・・
いいじゃん、流せよって思うんだが・・・
そうは言っても萌えスレなんだから、
グロスレでもなんでも、別な板に立ててそっちでやればよかろう。
>>670 がん違いしているようだが、俺はグロが好きってわけじゃないが・・・
「・・・」が多い
くっ……先夜のテツヤ×レフィーナ祭りに乗じて激甘SSを作ってたが……
間に合わなかったか。
出来上がったらウプしていい?
激甘はありでつか?
まぁブラックなネタは深夜だと気分がハイになってるから
面白かったりするんだが、昼間はちょっとね
自分がいいと思ったもの書きこめばいいんだよ。
で、叩かれたら、次はそれを参考にすればいいだけで。
>>672 紫も良かったけど青もいい
今でこそMk-2は黒ってイメージがあるけど
初めてみたときにどうして青じゃないんだと突っ込んだことがあるよ
>>675 期待してるよ
やっぱ漏れは甘いのやほのぼのがいいや
黒系は嫌いな奴の上履きに画鋲を入れるようなレベルまでだろ。
>>406は明らかに違う。
壊す、壊される関係は大抵エロが含まれるしな。
微妙にぎこちないながらも甘々なテツヤとレフィーナを悔しげに見つめるユンを想像してしまう俺はダメ人間でしょうか
やっぱ新のリュウセイテーマ(・∀・)カコイイ!
こうやっていろんな色にするのを見てると
第4次/Sを思い出すねぇ
684を見ると、白いスカートの部分が歯に見えるんだが
ああ、グルンやヒュッケを乗り換えのとき色パターン選べたからな。
黒グルン使ってますた。
>>688 そんなこというからそうとしか見えなくなっちゃったじゃないか
アルトアイゼンってなぜかヒュッケ、グルンガストシリーズより人気高くないか?
確かにカコイイけどさ。
スクランブルギャザーとかSDイラストのmk-IIは
>>672見たいな色してたような
>>692 ステークとクレイモア燃えですが、何か?
695 :
687:03/02/11 14:52 ID:???
4次Sヒュッケの選択カラーには
そのまんまガンダム色(白と青)もあったねぇ
G3っぽい全面グレーとか
ヴァイスはどっちかというと人気が無い方に入りそう
>>692 ステークと切り札によって一気に人気が上がったと思う。
ヒュッケはガンダムだから人気の出る余地がない。
ガンダムなら人気が出るはずだが
初代ヒュッケはガンダムにしか見えなかった。
mk-2から多少PTっぽくなったが。
一瞬ここ本スレかと思っちゃったよ(w
>>703 つまり、リュウセイと同じく機体にハァハァしているのですね(w
>>685 男に騙されたとか嫌な思い出があるとかゲーム中で言ってたしな
テツヤを呼び出して「艦長の心を惑わせるような事をしないで下さい」と言うユン
遠くからそれを見て「もしかして、ユンも大尉の事が…」と勘違いして切なくなるレフィーナ
そろそろファイナルビームの名称を
「グルンガストビーム」に戻して欲しいのは漏れだけ?
だって全然ファイナルな武器じゃないし
ランページと切り札はそれぞれOGとインパクトどっちが(;´Д`)ハァハァよ?
キョウスケ「ファイナルというからには、決めてみせろ…!」
>>705 >遠くからそれを見て「もしかして、ユンも大尉の事が…」と勘違いして切なくなるレフィーナ
うわ〜
そういうベタな展開って・・・
ワ シ 大 好 物 !
ガーリオン萌え
まぁ、エイタ君はユンちゃん本人より
韓国料理のほうに目がくらんでるって事で
・・・だめか?
>>709 そういうのが似合うのはレフィ艦長くらいだしな
リオだったら遠くから見てるだけなんて事は無いし、レオナやリンだったら、「あの馬鹿、また別の女に手を出しやがったな」だろうし
ラトゥレビだと泥沼にはまっていきそうだな。
「…リュウは、ああいう女の人が好きなのか?」
「……わ、わからない…。でも、そうだったらどうしよう…」
「どうしようって…… どうしよう……」
「………どうしよう…………」
>>713 クスハはリュウセイなら兎も角、鰤なら修羅場になる前に身を引きそうな気が
ってか、エイタが話題にのぼったのって俺が知る限りじゃ初めてなんだが(w
よかったな、エイタ…
>>717 隆盛の時も同じかと。相手がメカになるだけ
>>717 いや、意外と目に涙を溜めて
「ブリット君の浮気者ーっ!!」ってブン殴られたりして。
なんせイングラムがくっつけた相性バッチリカップルだからな。
ユンはレフィーナにリョウトと親しげにしているテツヤの写真を見せて、
「艦長を惑わしている男は、本当はこういう趣味なんです」と言います
しかし、奥手なレフィーナ艦長はこういう趣味がどういう趣味なのかわかりません
やむなく、テツヤに写真を見せて「大尉って、こういう趣味の方なんですか?」と聞きます
テツヤ大慌て
>>722 漏れ達のようにすれてないレフィーナ萌え
レ「大尉って、こういう趣味の方なんですか?」
テ「は!?い、いえ、あの、中佐、自分はその……の、ノーマルですから」
レ「ノーマルって……あの、わたし、あまりこういうことに詳しくなくて……
ノーマルではない趣味というのは、どういう趣味なんでしょう?」
テ「うっ……じ、自分の口からはとても……」
レ「そう……ですか。わたし、ダメですね。そんなことも話してもらえないような未熟者で……」
テ「そ、そんなことはありませんっ!中佐はご立派に役目を果たされて」
レ「じゃあ、教えてくださいますか?」
テ「・゚・(つд`)・゚・」
エンドレス(w
っとこの話題もう終わってたのなゴメソ
>>724 二人の声が聞こえない位置から見ているユンには二人がいちゃついているように見えて、彼女は尚一層テツヤ抹殺の意思を固めるんでつね
>>721 そこまでアクティブだとキャラが違う気が。
やっぱり見を引くって線が強いんじゃないか?
仮に身を引かず鰤に執着するにしても、一人で思い悩むタイプかと。
>>725 これはこれでカコイイな
誰が乗りそうかな?
>>730 256色BMPあたりにして、パレットいじればいいんじゃない?
>>731 な〜に、黒クスハに比べれば大した違いじゃない
このスレにおいては黒クスハは一時のふたなりリオなみにデフォ
だからな
蒸し返すようだが
>>406みたいのは黒じゃなくて単なる壊れだな
(´・ω・`)ノ「皆さん…。僕とアラド君、どっちが胸キュンですか?」
レフィーナは料理がダメそうだが、独身生活の長いテツヤはそれなりに料理が出来そう
テ「艦長、厨房で一体何を?」
レ「お料理をしようと思ったのですが、失敗してしまいました。…これじゃあお嫁さんにはなれそうにありませんね」
テ「大丈夫です!自分は料理が得意ですから」
レ「え?」
テ「い…いえ、何でもありません」
案外リオはリョウトが他の女と妙に親しそうにしている場面に直面すると、
ビックリしちゃって何もできなかったりして。
で、あとで思い悩んだあげく部屋で1人泣いていたりするのです(;´Д`)ハァハァ
その隙を狙って長女がリオに手を出そうとします。
741 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/11 16:10 ID:L0AlYVki
>>739 アラドは石田彰キボンヌ
でもリョウトキュンにハァハァ
>>740 次の日、勝負に誘う時にさりげなく手を握ったりするんだな
「皆さん…。僕とラトゥレビ、どっちがハァハァですか?」
744 :
741:03/02/11 16:11 ID:???
ageちまったスマソ
レオナの料理食ってくる
>>741 機体も含めて、ほとんどマシンナリーチルドレンじゃないか。
>>744 そういえば
リュウセイ編:料理のみで一発KO
キョウスケ編:料理でダメージ+クスハ印ドリンクでKO
だったな
違いが出た理由はなんだろ
リュウセイ編はクスハ汁自体が出てこないからだろう。
>>743 (`・ω・´)「僕だって!やられて(ラトゥーニ&レビに)黙ってるわけには!!」
>>745 そりゃこんな色にしてたら追いかけられるさ
>>745 なんか危険なシステムでも発動してんのか?目が真っ赤だぞ?
>>746 そういえば、第二次αスレでフェフがアードラーから手に入れたアラドの遺伝子をマシーナリーチルドレンのベースにしたとか書かれてたな
本当かどうか知らんが
OGのイングラムはオイシイキャラだったな。
クスハ汁飲んだり、ヴィレッタに対抗してヨガのポーズしたり
ブリットとクスハの仲人したりと大忙しだ。
>>751 次回作でリストラされる危険度が高いけどね
リオとの間にも特に問題が無いから、リオが攫われたという展開なら燃えるし萌えるが、
普通に参戦したら惚気てるだけというのは…
微妙にアラドとキャラ被りそうだし
その分アラドとの対決も見たいが
>>754 EXAMシステム?
全身が黒くなってるときはELZAMシステムが発動しています。
考えられるのは食材だな
手配したのは
リュウセイ編:ラッセル
キョウスケ編:兄さん
・・・何を持ってきた、ラッセル?
>>761 カチーナが好きそうなスタミナがつく食材
スッポンとか、マムシ酒とか
>>737 アラド(゚听)イラネ
リョウト(´д`)ハァハァ
>>763 こんな事言う奴が1番信用できねぇ!(w
コロッと鞍替えしそうだ
素直に言おう
アラドとリョウトの絡みが見たい
そりゃもう、ゼオラとリオとテツヤと四女が嫉妬するくらい濃厚な奴を
アラドは説明だけ見ると結構良さげ
>>754 ELZAMシステムの恩恵
・曲がアレになります。
・分身が可能となります。
・Gテリトリーがつきます。
他になんか無い?
>>768 セリフを兄さんのものに変更
ついでに顔グラも変更
>>768 強化パーツ「高級食材」が装備されます。
新作の力は強いからなあ。
α2の内容次第じゃ、新キャラに流れる人間も多いんじゃないか(w
>>759 漏れは大丈夫だと信じるぞ
同僚にイルムがいるんだ
きっと大丈夫だ。大丈夫のハズだ
誰か大丈夫だと言ってくれ…
>>769 本 人 じ ゃ な い で す か w
>>771 否! リョウトキュンへの(;´Д`)ハァハァはその程度では尽きぬ!
まあ漏れはプレシ(ry
>>772 イルム共々、今回のリンのようなスポット参戦になるんじゃねーの?
アラドがリョウトより年下だと、ついにリョウトを「さん」付けで呼ぶ奴がでそうだな
ア「あの、リョウトさん」
リ「(さん付け!?)な、何、アラド君」
ア「君なんてつけないで、呼び捨てでいいです。だから、僕もリョウトさんの事『兄さん』って呼んでいいですか?」
リオ「帰れ」
ドリル
>>772 俺も信じたいんだ
輸送機事故でリオが行方不明とか、影鏡に攫われて「言う事聞かなきゃリオの命は無いよん」とか脅されるとか、そういうリョウトが見たいんだ
778は安西女史ですか?
超機人について語れて、ソフィアの友達でもある安西先生は、
SRX系のキャラの大規模リストラの中でも、結構な確率でα2に出演できそうだよね。
アイビスにツグミ?その程度で、我らが諒斗兄貴を倒そうなぞ、百年早いっ!!
>>781 アイビスやツグミはOGリョウトにとっては救いだろう
DC繋がりで顔見知りになるかもしれんから
>>779 あのなぁ、後者のシュチュエーションなぁ…。
燃えるっ!!ヤバイくらい燃えちまう!!
リュウセイはWシリーズ目当てにシャドウミラーに入隊します。
>>779 772だが漏れとシンクロでもしているのか?
>>779 中盤にリオはトロンベ兄さんたちに救出されるんだけど、リョウトは精神操作を受けて結局敵になるのさね
で、リオがター坊達の力を借りてリョウト説得とか、先に影鏡を離反したアラドがリョウトと対決とか
OG2ではジガン改とSRXにドリルが装備されます
参式ともどもドリルで突撃〜
エリたんが参加したらそれぐらいはするだろ
>>787 マリオソ「あ、あれはプロトタイプ」
いや、無いだろうけどなんとなく
>>788 ボクサーパーツになった剣に代わり、レビ専用機としてR-ドリルが作られます
戦闘曲はドリルでルンルンクルルンルン
>>788 いよいよレビに専用機が与えられます。
RWシリーズ二号機、R-DRILLが。
>>792 遠くから「頑張るんだリョウト」と祈っています
>>791 「グルンガスト・斬!」の替え歌?
SRX(R−ドリル合体版)の必殺技:天上天下滅殺貫通錘
コックピットごと回転するのでもう大変です
>R−DRILL
SRXの股間(R−3部分)に接続。
もう何がなにやら。
779も791も俺なんですが、どうしたものでしょうか
799 :
795:03/02/11 17:08 ID:???
「錘」じゃなくて「錐」だ・・・逝ってきます
>>782の言った通りにならんものか?
「あのデザインの主人公機で全クリ」なんてマジで耐えれん。
後継機のデザインもなんだかアテにならないって噂らしいし…。
つまり、漏れは諒斗が出るなら絶対アイビスで行くって話。
リュウセイ「天上天下削岩螺旋錐ーッ!」
レビ「目が回るけどこれでいい…当然の報いだもの」
>>801 レビが何だか、酔うのを楽しんでるみたいで藁タ。
トロニウムバスター(ハガネ)の小型化:R−GUN
エクスカリバードリル(クロガネ)の小型化:R−DRILL
コンVの皆さんに特訓してもらいましょう。
>>798 そのうちユーゼスかイングラムが迎えに来るよ
>>805 ゾルオリハルコニウムで敵をホールドしてから
R−DRILLで突撃するようになるんだな
爆砕剣→螺旋錐で無問題。
>>807 まぁドミニオンボールでいいだろ。
あ、そっちだと天上天下念動爆砕剣Vの字斬りか。
>>808 カブトムシだ、カブトムシだ
つーか、ビルガーの鋏はアルトがカブトムシなのを考えてのことなんだろうか
813 :
808:03/02/11 17:23 ID:???
ひとつ重大なミス
目を赤くするの忘れた
分身付きジガン…((((;゚д゚))))ガクガクブルブル
リュウセイの集うスレはここですか?
>>808 ELZAMシステム搭載のジガンかよ!?
エリたんがアルトを改造すると
ステークもドリルになります
・・・でもなんか普通っぽくてやだな
ELZAMシステムはブランシュタイン家の登録商標です。
ELZAMシステムは何分間使えますか?
46分1秒?
何だかんだで今回のリョウトは年上に玩具にされる事が無かったから、
次回ではエリちゃん博士とラーダ姉さんとエク姉とヴィレ姉様に玩具にされて欲しいものだ
アヤ「T-Link、フルコンタクト!」
ライ「トロニウムエンジン、出力最大!」
レビ「R−DRILL、起動」
隆盛「天上天下!念動爆砕剣!」
隆盛「とどめだ!天上天下ぁ!!削岩!!螺旋錐!!!」
隆盛「破ッ!!」
レビ「目・・目が回る・・・」
合体攻撃
SRX(R−DRILL込み)+ジガン改+参式or虎龍王
ドリルフィーバー
ジガン改がドリルつきってのは漏れの勝手な想像です
>825
むしろメギロートを赤くしたほうが・・・・
>>822 起動したら最期 敵を殲滅するまでおさまりません
>>827 サングラスかけた人物に追いかけられますから
>>824 フルドライブじゃ無かったっけ?
アレは爆砕剣だったか?
今日は微妙に祭りだな
SS魔改造祭り
>>831 無敵剣
アヤ「念動フィールド、収束開始!」
ライ「Z・Oソード、射出!」
リュウ「全てを切り裂けSRX!」
爆砕剣
アヤ「T−Link、フルコンタクト!」
ライ「出力全開!」
リュウ「天上天下、念動!爆砕剣!」
一撃必殺砲
ライ「トロニウムエンジン、フルドライブ!」
アヤ「リュウ、トリガーを預けるわ!」
リュウ「エネルギー充填120%!」or「一撃必殺バスターキャノン!」
こんな感じだったよ
αforDCでわ
>>836 無敵砲以外あんま使わなかったからなぁ
デモ有りで
838 :
631:03/02/11 18:02 ID:???
諒斗のパーソナルカラーの話から、こんなに派生してる…?
次スレのタイトルが
【リュウセイは】ヴァルシオーネ(´д`)ハァハァ×11【ロボ好き】
とかになりそうだね
ロボ萌えが進んで
漏れも他人事じゃないけど
おまいらの一番好きなオリジナルロボは何ですか?
一機に絞るのは難しいな
>>840 ジャオーム
α外伝で一目惚れしまスタ
まぁ魔装機みんな好きなんだけどな
>>840 アシュクリーフだな
同じADのアシュセイヴァーは悪人面であまり好きになれんが
ああ分かってるよ
黒歴史ってことぐらいさ(ノД`)
なんだかんだでやっぱりサイバスターだな。
好きっていうか、愛着が違う。
エウリードの重圧感が好きだ
萌え的にはR-3パワード>一番
ごっついパワードパーツの中でピッっと指差し(´д`)ハァハァ
ヴァルシオーネRとウィーゾル改とヴォルクルスについてる女の子が好きだ。
…すまん、サフィーネ様におしおきされてくる(*´д`)ハァハァ
ヴァルシオーネタンのょぅι゛ょ体型がたまりません(;´Д`)ハァハァ
>>849 ヴァルシオーネのどの辺がょぅι゛ょ体型なんだ?
二次元では、標準の成人女性体型だろ。
>>850 デフォルメされた状態のことを言ってるんじゃ?
取説のイラストは確かに腰は細いな。
でもデカ手だけでロリっぽく思えてしまうよ。
【クスハタン】弐式(´д`)ハァハァ【込みで】
いや、パイロット抜きでも好きだけど(w
ここは機体萌えも公認なんですか?w
855 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/11 19:29 ID:w2kMgWrh
ライ「わかってるなリュウセイ」
リュウセイ「やばくなったらR−3を切り離すんだろ?」
ラ「フッ、お前も頭の回転が速くなったな」
アヤ「というか切り離さないで、大丈夫だから」
リ「宇宙空間ならR−3はなくても戦える、足はただの飾りだからな」
ア「ブレードキック!ブレードキック!ブレードキック!」
つーか、R-3が足って事はSR-Xは女の子?
ザンボットとかトライゼノンもな。
内股でダッシュダンダンするSRX想像してワラタ
足のないロボットを果たしてリュウセイが認めるかどうか……
ライ「足なんて飾りだ! お前にはそれが……!」
リュウ「そんなのは俺が求めるスーパーロボットじゃねえ!」
アヤ「(リュウ……)」
リ「……足がなかったら、いざという時にポーズが決まらないじゃねえか!」
ラ&ア「ポーズ!?」
偉い人にはそれが分からんのです。
「よぉし二人とも、やるぞ!」
「了解!T−LINK、フルコンタクト!」
「トロニウムエンジン、フルドライブ!」
「行くぜ、ヴァリアブルフォーメーション!」
がしょーん
「何!?」
「機体の間にメギロートが・・・!」
「合体が封じられた!?」
そういや昔はマリンガンダムとかにせガンダムとかいたねぇ
板違いスマソ
>>856 股間にR-GUNを装着すればふたなりです。
最強です。
無敵砲は大地のエネルギーを(ry
萌えスレらしくなってきたな(w
大地のパワーを吸収して内燃機関に火を??
中○キャノソエネルギーチャージ!!
そういやいつか
「キョウスケにも予知能力」
とか出てた気がするけど仮に実現するとしたら
未 来 予 知 一 家 の 完 成 じ ゃ な い で す か w
勘がいいだけ。
ギ リ ア ム と ラ ー ダ も 家 族 で す か ?
何故そうなる。
R−GUNのパイロットにとってはセクハラ以外の何でもないな。
レビたんならわけもわからず真っ赤になってしまいそうだが。
むしろ戦爵レビたんのジュデッカに
一撃必殺中華砲零距離射撃ですよ
>>875 イングラムが乗れば問題なかったんだが・・・
>>875 ヴィレ姉だったら赤くなったりするのだろうか。
赤面するヴィレ姉を想像して萌えてるのは漏れだけ?
リュウ「いくぜ!天上天下無敵砲!」
ライ「トロニウムエンジン停止!」
アヤ「リュウ、トリガーを返しなさい!」
リュウ「一撃必殺バスター・・・っておい!」
ライ「ヴァルシオーネに何するつもりだ。」
リューネ「クロスマッシャー!×8」
R−SWORDのSRX使用時の技名はどうなるのかな。
「天上天下一刀両断剣」あたりか?
「天上天下稲妻重力おt(ダダーン)」
>>880 R−SWORDのシートを任されたレビたん。
うれしはずかし初出撃です。
(この機体は…リュウの力になれる。 …嬉しい、な……)
だかしかし、そんなレビたんに迫る謎の黒い影。
「………?」
「よし、各部異常なし…みんな、行くぜ!」
「ああ」
「OK、行くわよ」
「…承知」
Σ(;゜Д゜)!?
「ゼ、ゼンガー少佐!? レビはどうしたんだよ?」
「問答無用!」
「しょ、少佐ー!?」
「黙れ、リュウセイ・ダテ!
そして聞け!(以下略
教導隊に抗議に行ったレビタン。
「そうか、ゼンガーが…
奴の悪い癖だ。許してやって欲しい。
代わりと言ってはなんだが、ゲシュペンストMk−2が大量に偏在している。
一つ持っていくといい」
緑色のゲシュペンストを貰って複雑な表情でSRXを追って出撃。
「我が名はゼンガー・ゾンボルト!SRXの剣なり!」
(´・ω・`)
レビがR−SWORDに乗ったら、絶対
「私はリュウの剣」とかそーゆー台詞を言う。
「我が名はレビ。レビ・トーラー。隆盛の剣なり!」
戦爵モードだと以外に違和感ないかも
>奴の悪い癖だ
トロンベ兄さんには言われたくないだろうな(w
レビ「私はリュウの剣、リュウの盾、私の全てはリュウのもの…」
ダメだ、違和感がねえ。
>>889 ただ一言を言わせてもらおう。
萌えた。
891 :
675:03/02/11 21:24 ID:???
(;´Д`)ムハー、完全に出遅れたけど完成しますた。テツヤ×レフィーナSS。
予想以上に甘くそして薫り高く(クサいとも言う)仕上がってしまったのでつが。
……新スレ待った方がよさげ?
カコイイ!
>>891 お疲れ様ー。
今は昼間に比べてまったりしてるから、別に構わないかと。
50ページもの多きに渡るとかだったらともかくとして(w
895 :
675:03/02/11 21:33 ID:???
>>894 ありがd。
んじゃあさっさと上げてしまうよ。
SRW系はあんま書いたことないのでツッコミどころは多いだろうが、
どうぞ大目に見てやってくだちい。
_へ
へ_,,,ー ̄ |
へ ( _,,, i~7 |
( レ⌒) | | 」 レ' |
|\_/ /へ_ | _ _ ー, )
\_./| |/ \ | | 」 |/ /
/ /| |~ヽ ヽ く_,,,ーー~~\
/ /| |ノ ノ | |_ | ) | /_,,,ー,
| | | / / /\`〜 ~~ ,,,,ー’
\\ノ く / / ~~ ',| √| ノ_,,,ー〜i
\_∧」 / / (〜' ̄ ~~_,,,ーー〜'
_/ / `ーフ ) ̄ ) )_
∠-''~ ∠/ //( ノ
く\_ー-' '~~~7
へ く~7_へ く_,, ┌二、~
/7 ∠、 \ _> _/ <ニ, ~ ∠,,へ
| / ! | (__//~) _,,,,-' _,〜、)
| | i | く ̄ / \_/~~_ _
! レノ | ! フ∠へ . /フ ( (_,,,,\\
\_ノ ノ / (_,,ノ ∠っ レー' ┌` )/
/ / へ_/\くニニ┐ 「 ̄| レフ
ノ / | /| | __ | レっ | く
ノ/ | |~~ | ノ \_,、 「 //\\_/|
ノ/ | |_ノ ) J |∠ノ \ ノ
(__,,ー~~ \ノ `V
897 :
675:03/02/11 21:41 ID:???
異議ありって言われた・゚・(つд`)ウワァァァン
>>891 >50ページ
いや……むしろ、それがイイ!
900 :
899:03/02/11 21:43 ID:???
>>675 あきらめるな!
>>896は漏れが太陽に捨ててくる!
だから今のうちにテツヤ×レフィーナSSをうpするんだ!
負けずとウプしちまいます。お目汚しスマソ。
**********
「エイター!そっちの箱持ってきてもらえるかー!?」
「これっスかー?了解!」
人もまばらなハガネの格納庫に、金槌の音が小気味よく響いている。
金属やら電気やらの多い格納庫にしてはえらく朴訥で牧歌的な音は、およそ格納庫には似合わないものだ。
「……なんだろ」
たまたま格納庫からの音を聞きつけてやってきたのは、リューネと模擬訓練で一戦やらかした後のリオだった。
僅差で勝利を収め、ほくほく顔の彼女はリョウトに報告(自慢とも言うが)しようと急いでいたのだが、
今日はほとんどのクルーに休みが与えられているにもかかわらず、リョウトはあいにくの留守。
彼の姿を探してうろついていたところ、この音を聞きつけたのであった。
「大尉ーっ、ホントにこんなことに格納庫使っていいんですかー?」
「いいんだよ!ちゃんと艦長に許可ももらってるって言っただろうが」
リズムよく繰り返される金槌の音の合間合間に聞こえてくる声は、
まず格納庫にあるロボット群とは縁のない人々のものだ。
「(一体何をしてるのかしら)」
そもそも今日は休むべき日だ。休まないのは間違ってる!
……と自分のことはさらっと棚に上げ、せめて一喝とリオは勢い込んで格納庫に突撃する。
「ちょっとテ――……」
「あら、リオ曹長」
「え?」
さあ一喝、と言うところで横合いから声を掛けられ、思い切りつんのめるリオ。
一喝する気力を殺がれ、これまた間近に聞くはずのない声に振り返ると、
そこにはヒリュウ改の艦長、レフィーナが立っていた。
「レフィーナ中佐!?ど、どうしてハガネに……あっ、いえ、すいません!お見苦しいところを」
「ふふ、いいんですよ。私もお休みだからここに来ているんですし、堅苦しいことはなしにしましょう?」
>>897 きっと次スレにしたほうがいいってことだよ…きっと
rー-{\ー-、
j \L__ }l}lllllヽ
从f,、 _,,.! }l}lllllll)、
ヾ!7,`ー`リノ)/
t ーァ ケ<j
ヽ、_/=ニハ
ノ/{ }ヽ-'フヽヽーァ 、__
_,. イVヘh} ゙V_ノ:::::::/:::::::;;;;ヽ
//://んんん7::::::フ:::::{:::::::;;;;;;;;;ヽ
/::::l::::|:|くJんnゝ::::::/::::::::{:::::::;;;;;;;;;;;゙、
/:::::l::::::|:|llllV/lll/::/::::::::::;ヽ:::::;;;;;;;;;;;;}
(\ /::::::::{:::::::|:|llllll|ollll|::/::::::::::::;;;;ヽ::::;;;;,r'フ|
ゝ `ー、--‐':::::;;;;;;t;;:::::|:|llllll|llllll|;!::::::::(ヽ(ヽ(ヽ、_/ /;;;;|
/ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;/!;;;;;;;|;|lllll|olll||;;;;;;;;;;;;\\\ `フヽ |
┌───┐ //// ));;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;|;|lllll|lllll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄l ̄`ー-'"
│.ミツルキ゛ | (_ノー'ー'`ー'⌒ ヽ-‐ ´ !;;;;;;;;;|;|lllll|llll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
├───┴────────────────────
│は!!・・・最初からつっこみどころは多いなどと逃げている
|人間のSSなど・・・読むに値しない。
└────────────────────────
にっこりと笑うレフィーナを前に、そういえば彼女と自分は一つしか年が違わない事を思い出す。
人間って、不思議だ。ハガネの副長テツヤは逆に、自分と一回り近く年が違うようには見えないのに。
そんなことを思いながら、リオは改めて階下の格納庫を見下ろした。
「え、と。中佐達は、ここで何を?」
傍目には、眼下に映る男達が何をしているのか理解できない。
確認できるのはどうやら無理矢理手伝わされているらしいエイタと、当事者らしいテツヤとリョウトの三人。
ぶつくさ言いながらいくつもある工具箱を出し入れするエイタにあれこれ指示を出しながら、テツヤが金槌を振るっている。
リョウトは、どうやらテツヤが作っているものを押さえたり、釘を出したりと雑用らしい。
ごく普通の家庭で見れば、ごくありふれた日曜大工の微笑ましい光景だが、何度も言うようにここはハガネの格納庫。
日曜大工の似合う場所ではない。
しかも、日曜大工などして何に使えるかというと甚だ疑問だ。
それらを口調と眼差しとに目一杯込めてリオが尋ねると、これもまた華やかな笑顔でレフィーナは応えてきた。
「今日、ハガネとヒリュウ改のブリッジクルーで朝食をご一緒したんですけど……
そのときに小物が多くてなかなか部屋が片づかないという話をしたら、
大尉があり合わせのものでよければと棚を作ってくださることになったんです」
「棚を?大尉が?」
「ええ。結構、そういうのお好きなんだそうですよ?」
意外だ……と思う反面、なんとなく分かる気もする。
リオがブリッジにいたときも、テツヤの印象は堅苦しい上官というよりは面倒見のいい隣のお兄さんだった。
まあ、もともとハガネのブリッジクルーが親しみやすかったのもあるのだが。
「それで、エイタとリョウトくんも?」
「そう……ですね。私がここに来たときは、もうお二人ともいらっしゃいました」
「う〜ん……」
リョウトはともかくとして、エイタはまず間違いなく無理矢理手伝わされているのだろう。
それが見抜けない辺り、レフィーナもどこかヌケている。
男ってそこがいいのかなあ、などとどうでも良いことを考えるリオの傍ら、
レフィーナは作業を続ける三人を――正確に言うと棚作りに勤しむテツヤを――見下ろし、微笑ましげに笑った。
「でも……ふふ、なんだかああしていると三人仲のいい兄弟のように見えますね」
「まあ、三人とも日本人ですしねー」
正直、エイタとリョウトが兄弟だとは思いたくない。
胸中複雑な想いはしつつも、眼下の光景には何となくリオの口元も緩む。
いつも緊迫した作戦中には、絶対に見られない光景だ。
内気なリョウトが楽しそうに誰かと作業をしている姿を見ているのは、妬けてくる反面うれしさもこみ上げてくる。
「やっぱり、男の子は男の子同士の方が一緒にいて楽しいのかなぁ。リョウト君、すっごく楽しそう」
「あら、そんなことありませんよ?リオさんといるときも、すごく楽しそうじゃありませんか」
「えっ?そうですか?」
それまで冷静に受け答えをしていたリオの顔が、爆発的に紅く染まった。
同時に、思いがけず大声が格納庫に響き渡ってしまい、階下の男性陣が一斉に顔を上げる。
「あ……リオ。リューネとの勝負は終わったの?」
「う、うん。一応、勝ったよ」
「やったじゃないか、初勝利だよ!」
ぱっ、とリオが思った以上に喜びを見せるリョウト。それを茶化すように倉庫からエイタが声を張り上げる。
「リオ〜、何戦目で初勝利だ〜?」
「うるさいわねっ!い、いいじゃない何戦目だって!」
「まあ、ともあれリオもようやく一人前のパイロットの仲間入りだな。
……ふう、これでよし、と」
それまで絶え間なく続いていた金槌の音がぴたりと止んだ。
満足そうな顔でどっこいしょと腰を上げるテツヤの足下には、簡素ながらもしっかりした木製の棚が出来上がっている。
「へぇ、大尉って意外と器用なんだ」
「意外とって何だ、意外とって。俺はこう見えても手先は器用だぞ」
「性格は不器用じゃないですか。ねっ、リョウト君」
「え……そ、そうなんですか、大尉」
「俺に聞くなよ……ああもう、どうせ甲斐性なしですよ」
「そこまで言ってませんって」
、--ニニ二´ ̄ヽ`ヽ、
ヽニニ二二ニニ(-、,、,ノ,`7
Z-―--,-/`. - 、 `Y) _, -‐-- 、 ___
`ヽ-l ミノ`'. i'Tj`' ,ノ , -'´ 、 ____ 、_ ` ‐、
lミ!'`i . ヽ _ /フ´ '-、ミli`´`、'' '―'’
.l' !、. ― 、l´ , - l i 、 ヽ__..ノ
ノ ` 、..__.ノ_, -テ- 、_ __....... 'フ/ 、\`>ニ二=、_イ...ノ
_,ノl_〉,.... -‐フ´.`/'´ / `'''´ ゝミ_-シ//
_, -'´//l' `'l ./ .l / `''-ニ/
./ / /_,-l 〉_ノ| /-、_, - ' l _, - ' ´ ̄
/ / フ' l'./ .l .y 。`、 | __, - '´
/ .l .〈. |' l/ / l __, --' ´
.ノ l' l | / _,/,----、 ヽ , - '´
/ | | .|./ _/ ゝ_ _/
┌‐────┐ ./ 7'
│ ナルホド |o /
├───‐─┴────────────────────────
|逆裁のAAを貼っちゃいけないんだぞ!!!
└─────────────────────────────‐
似たもの同士の男二人、困ったように顔を見合わせて唸る。
こうしていると、リョウトとテツヤなら本当に兄弟と言って通じるかも知れない。
あまりの微笑ましさにくすくす笑い出すリオとレフィーナ。
「り、リオ……何も笑うことないじゃない」
「ごめんね、何か二人とも可愛くってさ。大尉、それで完成ですか?」
「うん?ああ、一応完成といえば完成だが……
戦艦の中とは言え、ちょっと女性の部屋に置くには味気ないよなあ」
木製の棚は一見すれば素朴で、それはそれでいいかもしれない。
しかし、実際レフィーナの部屋を見てみないと分からないが、
年若い乙女の部屋に置くには少し色気が足りないようにも思う。
作った棚を掲げ、しきりに唸るテツヤに勢いよくリオが手を挙げた。
「じゃあ、私が色をつけます!こういうのは、同じ女の子の方が分かるだろうし」
「そうか?あ、でもここにある着色剤は金属用しか……」
「僕が薄めて調整しますよ。リオ一人に作業をやらせるのも気が咎めますし……
大尉とエイタさんは戻っててもらっても」
リオに倣ってか、ごく控えめにテツヤの隣でリョウトも手を挙げる。
いや、手を挙げる必要はないんだが、
と口の中でもごもご呟いてからテツヤは倉庫内で道具を片付けているエイタに声をかけた。
「エイタ、もういいぞ!」
「えっ、いいんですか?」
格納庫隅から、埃まみれのエイタがようやく顔を覗かせた。
がらくたの山と化した倉庫から這いだしつつ、文句を言うのも忘れない。
「全く、大尉は人使いが荒いというか、こっちの都合も……」
「分かった、お前の苦労はよぉ〜っく分かったし、非常〜に助かった。
ご褒美にデッキでユン伍長がお茶を入れて待ってるようだから、お前はご馳走になってこい」
「マジですか!そ、それじゃあお先に……」
先程までの不機嫌ぶりは何処の空。
ご褒美と聞いてにわかに活気を取り戻したエイタは、
レフィーナに一礼するのもそこそこに格納庫を飛び出していく。
やれやれと肩をすくめてそれを見送ってから、テツヤは揃えた道具一式をリョウトに引き渡した。
「一応、ここを借りるときに俺が責任を持って見てるって約束してるから、俺は上にいる。何かあったらすぐに呼ぶんだぞ」
「はい。まあ……棚に色をつけるくらいで何かあったら困るんですけどね」
「そりゃそうだ。ま、規則は規則だから……悪いな、二人きりにしてやれなくて。
俺たちはいないもんだと思って上手くやれよ、リョウト」
「あ……はい。大尉も、頑張って」
折角弟分を励まして、格好よく決めたテツヤがリョウトの一言に最後の最後で躓いた。
上から駆け下りてきたリオが、自分が足をかけたものかと驚いて振り返るが、
テツヤは「大丈夫だ」とひらひら手を振って上へと上がっていく。
「リョウト君、テツヤ大尉に何か言った?」
「えっ?ううん、ちょっと、ね」
曖昧なリョウトの答えにリオは少し首を傾げたが、
それとなく刷毛とペンキ缶を渡された後は何を疑問に思ったかもすっかり忘れてしまうのであった。
************
「お疲れさまでした、大尉」
「あ……中佐!も、申し訳ありません。こんなところでお待たせしてしまって……」
「いえ、構いません。私の我が儘を聞いていただいたのに、私一人部屋で待っているわけにはいきませんから」
格納庫の上を走る回廊では、レフィーナがテツヤを出迎えるべく待っていた。
手には、ご丁寧に冷たいジュースの缶とタオルまで用意されている。
「これ、先程クルーの方が届けてくださったんです。どうぞ」
「恐縮です。あっ、自分はまだここで作業を見ていなければならないので、
何でしたら先に戻っていただいても結構ですよ?」
「あの……私がいたら、お邪魔ですか?」
「いっ……いえっ、とんでもない!」
テツヤはあくまで申し訳なさから勧めたのだが、レフィーナにはそう受け取られなかったらしい。
寂しそうな上目遣いで見上げられて、テツヤは顔を真っ赤にしながら首を振る。
「じ、自分などでよろしければ、その、お話でも」
「ええ、喜んで」
寂しげな表情から一転、レフィーナの顔にいつもの華やかな笑顔が浮かんだ。
あまりに鮮やかな表情の変化につい見とれつつ、テツヤは近くの手すりに寄りかかる。
それに倣って、レフィーナも彼のすぐ隣に落ち着いた。
「ふふ……とても楽しそうでしたね、大尉」
「そ、そうですか?いや、お恥ずかしい……」
「そんなことありません。まるで本当の兄弟のようで、うらやましかったです」
「兄弟……まあ、似たようなものですから。中佐だって、ユン伍長と姉妹のようですよ」
戦友というのは、深かれ浅かれそんなものだろう、とテツヤは胸中で付け加える。
同世代なら兄弟、年の差があるならば親子。
自分とリョウト、そして自分とダイテツの関わりを省みて、つくづくそう思う。
「この艦には若い連中が多いですから……差詰め、自分が長男ってところですか」
「ふふ、頼れるお兄さんでいいじゃないですか」
階下では、ようやく色が決まったのかリョウトがペンキを手頃なバケツに汲み変えていた。
リオは刷毛を片手にやる気満々で棚と向かい合っている。
それを二人で微笑ましく眺める眼差しは、確かに肉親のそれによく似ていた。
リオがリョウトに細かく色の指示を与える声、その合間で会話が途切れてしまった事に気付いて、
テツヤが自分の腰をとんとんと叩く。
「しかし、若い連中は元気ですよ。自分なんか、これだけの作業なのにもう腰に来てて。もうトシかな」
「まあ、そんなこと……大尉だって、ダイテツ中佐の半分しか生きておられないんですから……怒られちゃいますよ?」
「はは……ごもっともです」
今も少し動けば仄かな体温すら感じられそうな至近距離にいながら、
どうしてもテツヤが一歩引いてしまうのはひとえにその年の差と階級の差にあるだろう。
階級はレフィーナの方が二つ上。しかし、年はテツヤの方が十も上だ。
普段意識することはないが、レフィーナは今眼下で作業をしている二人にほど近い年であり、
自分は年で言うならむしろあの教導隊に近い。
その年の差を――未だ二十歳にすらなっていない若者の中でただ一人、
三十路を目前にした自分を、この場で嫌と言うほどテツヤは見せつけられていた。
「(そうだよな……俺、もうすぐ三十路なんだよな……)」
自分で話題を振っておいて、一人落ち込んでいるのだから所謂自爆というやつだ。
急に深々とため息をついてしまったテツヤを、レフィーナが不思議そうに覗き込む。
「大尉?」
「うぉっ!あっ、いえ、すいません。
その……作業の間、中佐はお暇ではありませんでしたか?ここには何もないですし……」
ばくばくはね回る心臓をどうにか押さえつけ、のけぞりかけた体勢を無理矢理戻してテツヤは強引に話題をすり替えた。
口が裂けても、眼前に現れたレフィーナの顔に思い切りときめいた、などとは言えない。絶対言えない。
ましてや、こうしている間も年頃(をちょっぴり過ぎたと自称しておく)の男なりに
アレコレしてみたいと一瞬の間に妄想してしまったなどと思い返すのも恥ずかしく。
耳の間近に跳ね回る鼓動の音を聞きながらテツヤは平静を装ってレフィーナを見下ろした。
幸い、レフィーナは一瞬のうちにめまぐるしく展開されたテツヤの胸中になどさっぱり気付かず、笑顔で首を横に振る。
「いいえ、そんなことありません。私、ああいう風に人が何かを作り上げていく作業って、
見るの好きなんです。何だか、魔法みたいで」
「魔法……ですか」
再びリョウト達の方を見てみると、棚は着実に色づけされていた。
いかにもリオの趣味らしく堅実ではあるが、
どうやらリョウトの意見も反映されているらしく堅実さの中に柔らかなデザインが伺える。
合作というのも、なかなかに微笑ましい。
どれもこれも、やろうと思えば誰でもできることではあるのだが。
「自分の手は、魔法使いの手には見えませんけどね」
少し煤けた手袋を外し、しげしげと自分の手を眺めるテツヤ。
先程の作業で金槌を握り続けたせいか、少しマメが出来ている。
実際に操縦桿を握っているパイロット達に比べればましな方だろうが、
やはり男性らしくその手はごつごつと骨張って荒れていた。
とても、魔法使いの手とはほど遠いシルエットにテツヤは苦笑を浮かべる。
「それに、魔法使いなら腰を痛めて棚を作ることもないでしょう。ちょっとうらやましいかなぁ」
「ふふ……でも、私は魔法使いの本当の魔法より……」
外気に晒されたままの手に、そっと白い繊手が重なった。
まるで愛おしむように、そっと両の手でテツヤの手を包み込んで
――それでも包みきれないくらい、彼女の手は小さかったけれど――レフィーナは囁きかける。
「大尉のこの手の方が、ずっと魔法だと思います。
だって、魔法使いでもないのに、あんな風に素敵なものを沢山作れるんですから」
今までテツヤが見てきた中で、掛け値なしに一番の笑顔だと断言できる。そんな、無邪気で屈託のない笑顔だった。
それまでぎくしゃくしていたもの、全てをその笑顔に攫われて、テツヤもレフィーナの手を自然と握り返す。
「こんなちっぽけな魔法でよければ、いくらでもお見せしますよ」
「楽しみにしてて、いいのですか?」
「はい」
今世紀初登場堂々第一位のチャンス。
まさしくこれ以上ないシチュエーションに盛り上がりも最高潮。
テツヤ=オノデラ、三十路を目前にして彼女いない歴×年の歴史に終止符を打つ瞬間の到来か!
しかし、世の中そう上手くいかないのが現実というものである。
「レフィーナ中佐ぁ〜、こんな感じでどうですかー!?」
がつーーん。
「――――ッッ!」
現実は、リオという少女の声を取ってテツヤに降りかかってきた。
急激に現実へ引き戻された弾みに、未開封のジュース缶がテツヤの足の小指を直撃する。
やたら鈍くて重たい音を立てて転がるジュース缶、悶絶するテツヤが思わず手を振りほどくのと、
レフィーナがリオに注意を取られるのとはほぼ同時だったのが幸いか。
「だ、大丈夫ですか、大尉……」
階下から聞こえたリョウトの心配そうな声に、無言でがくがくと頷きながらテツヤは痛みか悔しさか、
どちらか分からないがしょっぱい涙を一粒零すのであった。
合掌。
なげーよ
――その後。
出来上がった棚は、塗料を乾かす為に半日格納庫へ放置された後、
無事にレフィーナの部屋へと届けられた。
見事に彼女の私室のデザインとしっくり馴染んだ其処には、
あの戦争中も、そして戦争が終わった今も同じものが置かれている。
「……もうすぐ地球です」
地球を離れてからどれくらいが過ぎただろうか。
思ったほどに、時間は経っていないようにも思うし――ものすごく待ち焦がれたような気もする。
「約束……覚えてますか。それとももう、他に魔法を見せる人を見つけてしまいましたか?」
カレンダーに日々付けられていく印は、懐かしい仲間に会うためのカウントダウンか、
それともあの人に会うまでのカウントダウンか。
それは、付けている彼女本人にも分からない。
それでも、彼女はその日の到来を待ちわびていた。
「私は……早くあなたに、お会いしたいです……」
窓の外に、蒼く輝く地球が見えてくる。
そこにいる、ささやかな魔法使いに出会えたなら、まず自分は何を話そうか。
そして、どんな風に伝えようか。
地球とイカロス、その遠い距離の間に育んできた想いを。
「……大尉……」
レフィーナの万感の思いを込めた囁きを受け止めるように、
棚の上では写真の中のテツヤが色褪せぬ笑顔を彼女に向けて静かに佇んでいた。
917 :
675:03/02/11 22:00 ID:???
おお、長くてすみませんと書こうとしたら既に苦情が。
すみませんねえ、だらだら長くて。
しかも強行突破で読みづらくて申し訳ない。
シロクロの肉球でふにふにされて逝ってき(ry
イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、
__,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
`l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l
`|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
|l|ll|lllllllli'´ ̄´ `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll|
|l|ll|llllllll| , _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
|lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l
|| ヽllト、lll`F|  ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|
ll `ヽ、`ヽ| l l/∪| |l||/ `l |`i、
| `ー `し_ ー /∪ |l/ / / 人`、
\_, -‐― /_, -、'`< ノ llllヽ、
┌‐────┐ ,.‐∧―- / `l `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ | /llllll/llll`、___,/ | | `ヽ ヽllllllllll`ヽ
├───‐─┴────────────────────────
│長すぎる・・・・・!
└─────────────────────────────‐
泣きたくなってきた…
この板って削除依頼スレって無いんだっけ?
なんか粘着がいるな
>>675 (・∀・)イイ!
最初に甘いと書かれているけどその甘さも心地いい
またSSを書くことがあったらぜひ読みたい
折角良いものを書いて頂いたのに…
これに挫けず頑張ってください
次回作も期待してます
くはぁ!
テュッティの料理より甘い・・・・
グッジョブ!
675さん頑張れ!グッジョブだよ!
>>675乙ですた
笑えてほっとできる気持ちのいいSSでつね
いったいどんなジュースの缶かが気になりますたが
えーと、いろいろつっこんで良い?
え?空気嫁?
>>675 いえいえ、よかったです。レフィ×テツ(´д`)ハァハァ
そんなに甘くも感じませんでしたが。むしろ、もっと逝け!(w
しいて言えば、本編は前半リオ、後半テツヤ視点なのに、〆だけレフィーナ視点なところが
レフィーナ艦長はいったいいつテツヤに? と言う点がよくわからないのがちょっと
年齢差、階級差を意識するテツヤは(´д`)ハァハァものですな
まあ、何げにリオ×リョウトも(´д`)ハァハァでしたが(w
AAなどに負けず、これからも頑張ってくださいませ
次は再開後の萌え話をきぼーん(w
927 :
926:03/02/11 22:13 ID:???
>>926 ×再開後→○再会後、です。失礼しました
身悶えするくらい良かったです(*´д`)
乙でした。
929 :
675:03/02/11 22:18 ID:???
かたじけなくも戻ってきますた。
感想ありがとうございます。
一日でSSを仕上げるのはヘタレな自分には無理なようです……。
改めて見れば随所に脳内設定が溢れてること溢れてること。
精進します。
それでも萌えの一端、担えれば幸いでつ。
精進して舞い戻った際にはまたよろしくおねがいします。
では、改めてシロクロの肉球ぷにぷにで逝って……ムハー(;´Д`)
.//⌒___ \
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やっぱり次スレのテンプレには
書いとかなきゃいかんな。
【パット】レフィーナタン(´д`)ハァハァ×11【無しでも】
次スレのテンプレに追加する?
「これはエロネタだな〜」と思ったらこちらへ(21禁)
エロパロ板 第2次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1043069853/
http:// は付けないほうがいいかな?
>>932 このスレでも思ったが、
それじゃ検索にひっかかんねぇだろうが。
ゲーム名入れろや、カス。
>>934 お前みたいな変なのが寄ってこないようにしてあるんだよ。
>924
初心者はすっこんでろ
937 :
936:03/02/11 22:25 ID:???
>>935 本スレからキモヲタ誘導するの面倒なんだよ。
わかるようにしとけば最初からキモヲタ見る必要もなくなるだろうが!
初心者つーか、このスレの住人ですらねーよ、馬鹿。
お前らと一緒にせんでくれる?
とりあえずレフィ艦長×テツ副長ハァハァ・・・と。
まあ、これでこのスレに次スレへの誘導をするわけには行かなくなったな
ヤレヤレ
944 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/11 22:32 ID:SCVYTBHR
あ、わるい。
sageてた。
このSSを読むもの、すべての希望を捨てよ
謎の少女レビに家までついてこられてしまった隆盛
隆盛「だからなんなんだよその『サイコドライバー』って?」
レビ「パパがいうには『さいこどらいばぁ』はその力を狙われる
運命にあるんだって、でも大丈夫だよ、隆盛は同じ『さいこどらいばぁ』のレビが守ってあげる」
隆盛「守らんでいい!」
そこへ突然クールビューティー登場。
ヴィレッタ「お邪魔するわね」
隆盛「あんた誰?」
ヴィレッタ「愛を教えるためにやって来た『愛の教官』よ」
隆盛「はぁ?」
ヴィレッタ「あなたは愛に飢えているわね、思春期の青い情欲
を、私に思う存分ぶつけるといいわ、さあ」
そう言ってピッタリパイロットスーツ姿になる。
隆盛「うわっ!なんなんだよ!」
レビ「そこまでよ、この痴女!所詮は男のコピーのくせに図々
しい」
なんで知ってるレビ?
ヴィレッタ「なら勝負よ、R−GUN、バトルモード」
レビ「出でよジュデッカ!」
>939
そうカリカリするなよ、同じ穴の狢じゃないか。(ワラ
で、どうするの?
948 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/11 22:41 ID:SCVYTBHR
>>946 ヲタらしい意見だな。
そんなに後ろめたいならやめちまえ。
949 :
945:03/02/11 22:41 ID:???
ヴィレッタ「デッド・エンド・シュート!」
レビ「最終地獄ジュデッカ」
戦闘シーンは適当に切り上げて、再び隆盛の家。
レビ「年増の熟れた肉体で隆盛を惑わそうったってそうはいか
ないわ、レビだって」
二十代後半の外見に変身して隆盛にピッタリ張りつくレビ。
レビ「どう、隆盛、やわらかいでしょ?」
隆盛「おおっ」
ヴィレッタ「それなら私だって、ほら?どう?さあ?」
隆盛「あ、ちょっと、それは....」
鼻の下を延ばしているといつのまにかクスハが。
クスハ「................」
隆盛「はっ?クスハ、いつのまに?」
クスハ「三人プレイだなんて....隆盛君の色情狂!」
今回も走り去るクスハ。
隆盛「誤解だぁ!」
次回、巨乳アンドロイド登場
荒らしにとられる前に!
>948
サイコドライバーハケーン
リョウト「リオ!君にとって僕は勝負の相手でしかないの!?」
リオ「な、何よ急に!?」
リョウト「ねぇ、どうなの?答えてよ!」
リオ「きゃあっ!!ちょ、ちょっと!?」
リョウト「ねぇ、・・・お願いだよ、答えてよ・・・。」
リオ「そんな事言ったって・・・。」
リョウト「答えるまでも・・・、無いんだね・・・。うぅっ・・・、
ぐすっ・・・。」
リョウトは静かに泣き出した。
リオ「何、泣いてんのよ!男でしょ!」
リョウト「だって、だって、僕・・・。」
リオ「あーもう、泣くなーー!!」
リオはそう叫ぶと、リョウトの唇を自分の唇で塞いだ。
リョウト「ん、んん!?」
リオは唇を放した。
リオ「やっと泣きやんだわね。」
リョウト「リ、リオ、これって・・・。」
リオ「私の気持ちよ。どう?満足した?」
リョウト「あ、ありがとうリオ・・・。ありが・・・うぅっ・・・、ヒック、
ヒック・・・。」
リョウトはリオに抱き付いて、リオの胸の谷間に自分の顔をうずめた。
リオ「まったくもう、また泣いて。って、リョウト君!!何処に顔
うずめてるのよ!!この変態!!」
>>945 r-、 , -──‐‐-、 r、________,.へ
_ノ ノ ,.へ / ,-─==-‐‐、\ | r--、 r--、 r--、 r'′
lニニニ''' ムニニニニ---ゝ / ,,---、 ,,,---、ヽ | |__| |__| |__| |
フ ∠____,へ、 i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i し'─ r-z r-z ─‐-'
ノ ┌───l | | '`ー゚ 」 L`゚‐'^ | lニニニニニ | | ニニニニ'^ゝ
ノノ| L___.| | __| ,,、--└Li┘---、 |___ | | | |
_ノ-" | |ー──‐-、 | { ti/ /\ \iァ } .lニニニニ | | ニニ'^ゝ
| Lニニニニ. | Y ./´ ̄`\ Y´ r-、__,. -''~ j. | |
| | | | ノ ∠__/\_ヾ、 ヽ ゝ、,. -''~フノ | ニニニ'^ゝ
| | _| | / / / i ヽ ヽ \ ノ " | |
ー´ `ゝ、.ノ i / ,' i ヽ ヽ ! -''~ ー
| i i i i } }
,.、-‐‐┤ : ! ! } ! ノ ノ‐--、,_
,、-''" ヽ ヽ ヽ丶 ! ノ ノ / `‐-、,_
,、-'" \ \ ヽヽ ! / // `'‐、,_
/ \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ // / \
/ \ ヽ `r-、, _/ / / / i
スレタイどうする?
956 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/11 22:51 ID:SCVYTBHR
>>955 【まあ】【リョウトの方が】っていれればいいんじゃないか?
今まででてきてないキャラだったら誰でもいいと思うけど
ここらでメカに萌え(燃え)てみるのもいいかなとも思う
959 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/11 22:53 ID:onsQFNFI
じゃあ、スパロボは入れなくていいのね?
後、ここで誘導すんの?
962 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/11 22:55 ID:SCVYTBHR
>>959 本スレの住人だって言ってるだろうが。
つーか、そんなこと考えてるからこんな恥ずかしいスレに居るんだろうけどな。
963 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/11 22:56 ID:SCVYTBHR
>>961 入れろつってんだろ!
次スレも荒らすぞ!!
スパロボは入れないでいい。誘導はあってもなくてもいい。
どうせスレ立ちゃあ一番上なんだから必要ないかもな。
そのようでつ
,rn
r「l l h. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 、. !j │
ゝ .f _ │ 糞スレニダ
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、 │
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ │
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) ヽ─y────────
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
\ \. l ; r==i; ,; |'
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\
\ / / / |
y' /o O ,l |
>>961 入れなくていいよ
今までも1回を除いて入ってなかったし
ID出して荒らし予告か
通報ヨロ
スパロボいれるとアンチスパロボから「スパロボスレ乱立し過ぎ」って
荒らされるから入れないほうがいい。
検索できねえとか言う奴はブックマークしとけ。
でも、スパロボの文字を入れるのはある意味正論だと思うんだが。
荒れが怖いなら、叩きスレ(カーラ)に誘導しとけばいい話で。
(´Д`)ハァハァが入っていれば無問題。
お、新スレ立ったな。
スパロボOGなんていう純度100%のヲタゲーやって2chの
スレに書き込みまでしている奴にキモいとか言われてもねぇ(W
いや、スレタイから一切の痕跡を消せ。
誘導も入れるな。
ていうか、次スレ立ち報告出る前にこのスレ埋めてしまおう。
遅かったか
煽りにのせられてはいけない
それは彼にとって一番嬉しい事だから
すまん。
荒らしに気をとられて、
(´д`)ハァハァ×10のままだった。
申し訳ございませんでした。
>>934はそのうち「俺は俺の正義で動いているからな」とか言い出します
>>978 煽っているというよりリアル厨の匂いがするのは俺がまだ素人
ということか?
>>981 同感
反応より荒らす行為自体を楽しんでいるような感じがする
だから何?
結局完全無視が最良な対応策である事には変わりないと思うが
それとも「煽り」じゃなくて「リアル厨」だったら
相手する方が良策だと思うの?
984 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/11 23:13 ID:SCVYTBHR
好きなことを言ってくれてかまわんが、
殺伐とした雰囲気になれば俺の勝ちという事で。
こうなったらもう今夜は全員寝ろ。
SCVYTBHRはリョウト嫌いに一票。
一概に言えないんだって
反応を楽しむ煽り屋なら無視するとつまんなくなって消えるけど
かまって厨なら無視されると逆に荒らし続けることもある
漏れはテンザン派だと思うな
990 :
名無しさん、君に決めた!:03/02/11 23:17 ID:SCVYTBHR
>>987 ローカルルール読めませんか?
煽りや荒らしは
*完全無視*
しましょう。つーか、できない人は来ないで下さい。
おまえ、ここに来るなとさ。
990
いいIDだね
自慢したかったんでしょ?
分かったから、もう別の板に行っていいよ。
>かまって厨なら無視されると逆に荒らし続けることもある
だから相手をし続けてるの?
それってローカルルールを破ってまでする必要がある行為?
じゃあ1000でもとるか
994
996はカイ
どこそ
一人か?
好きだぁぁぁぁぁ!
リョウトォォォォォ!
お前がほしぃぃぃぃぃ!
やな予感
dsf
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。