人類の未来に対して

この世界で起こっているすべての悲劇的なことに対して
我々詩人は抗議すべきだとわたしは思う。

これから月に行くという時代はもうとっくに過ぎ去り
暗い影がその先に落ちているのだとしたら
これから生まれてくるすべての子供達のために
わたしはよろこんでいしづえとなろう。

そういう詩を募集したい。

（他スレにあった↓）

101 名前：本物の１００だ！ 投稿日：2001/05/15(火) 02:41

↑前のヤツは死体だから、俺がほんとの１００だ。
みんなに言う、金はだいじだ。無駄づかいするな。１円でも多く
貯金しろ。
もうすぐ月までの観光旅行が実現する。
往復１週間だ。
本当だ。毛利のマモちゃん（宇宙飛行士・毛利衛氏）が
ラジオで明言した。事実だぞ。
俺たちは、ほんとうに月へ行ける世代なんだ！！
だから、
身体も鍛えておけ、ムダな脂肪はつけるな、
マスかき過ぎてエネルギを消耗するな、
女を口説く時は「一緒に月に行こう！」と言え。
そしてぜひ、
このスレで出会った全員が、月面で再会しようではないか！
俺が目印の旗↓をもって立ってるから。
「２ch詩板100がうまいこといいます！ご一行様」
皆、迷わずに、ぜったいに来いよ！
ほいじゃな、月で会おうぜい！！

Yes...


I can't believe the news today
Oh, I can't close my eyes
And make it go away
How long...
How long must we sing this song?
How long? How long...
'cause tonight...we can be as one
Tonight...


Broken bottles under children's feet
Bodies strewn across the dead end street
But I won't heed the battle call
It puts my back up
Puts my back up against the wall


Sunday, Bloody Sunday
Sunday, Bloody Sunday
Sunday, Bloody Sunday


And the battle's just begun
There's many lost, but tell me who has won
The trench is dug within our hearts
And mothers, children, brothers, sisters
Torn apart


Sunday, Bloody Sunday
Sunday, Bloody Sunday


How long...
How long must we sing this song?
How long? How long...
'cause tonight...we can be as one
Tonight...tonight...


Sunday, Bloody Sunday
Sunday, Bloody Sunday


Wipe the tears from your eyes
Wipe your tears away
Oh, wipe your tears away
Oh, wipe your tears away
(Sunday, Bloody Sunday)
Oh, wipe your blood shot eyes
(Sunday, Bloody Sunday)


Sunday, Bloody Sunday (Sunday, Bloody Sunday)
Sunday, Bloody Sunday (Sunday, Bloody Sunday)


And it's true we are immune
When fact is fiction and TV reality
And today the millions cry
We eat and drink while tomorrow they die


(Sunday, Bloody Sunday)


The real battle just begun
To claim the victory Jesus won
On...


Sunday Bloody Sunday
Sunday Bloody Sunday...

U2のうたですが。

鼓動を感じる　血液の流れを感じる
青い天も緑の大地も均等に与えられた幸福
鼓動を感じる　血液の流れを感じる
キミのその手の中に在る惨劇も全て
…全て分かち合えるモノ
今僕に与えて欲しい　このまま消さないで欲しい
心を閉ざさないで　瞳を塞がないで
キミが流した涙を
僕の景色に流してもらえれば
僕の心は救われるから…
解ってるよ
僕は何も出来ないくせにキミに請うばかりだけど
許して欲しい
許して欲しい…
だから
どうか「人間」全てを嫌いにならないで…

ちょっとスレ違いの詩（？）ですが
何だかいたたまれなくなってしまいまして（詩投稿＆批評で）
ZARCさん、こんなもん載せて申し訳無いです（ｱｾ

>>蓮さん
ありがとう。ぜんぜんスレ違いじゃないです。

大きな固まりも
ちいさな一つ一つのかけらも
すべて弱弱しく。
震え、おびえ、時には牙をむき、時には逃げ惑い
みえないあさひに困惑しているというのに
流した血の半分の量も
わかっちゃいないじゃないか
あさひは、誰かのものじゃない
少し疲れたね
きょうは寄り添って寝ようよ。

銃火に怯え蹂躪を堪え
ただただ知ることは祈り
明けてくる太陽が呼ぶものは絶望
灰色の霧が舞う時だ
その時に僕達はこの街と
明日を失ったのだ

詩人にこぶしはいらない
わたしはそんなものよりも
ちからづよいものをもっている
わたしはわたしが詩人であることに
これほどまでに誇らしいとおもったことはない
核兵器にまさるものは兵器ではないのだ
どれだけ本を燃やしても
どれだけ人を殺しても
すべての口をとじることはできない

>>(kau-a)さん
ありがとう。
子供達から、明日を奪ってはいけない。
子供は明日の塊なのだから。

age

そっと　あなたへ
ｷｬｯ（＾＾＊））（（＊＾＾）ｷｬｯ

http://members.goo.ne.jp/home/albion33

>>8
言葉は正確に使え、「自称詩人」だろが。
ぽえむまがい、にすらなっとらん。笑止！

あらしをしたかたへ 投稿者：のの 2001/06/07(Thu) 15:18 No.347 [返信]

沢山の書きこ　ご苦労様
楽しかったですか？

名指しの沢山の『死ね』コールもありがとう！
書いて、気分がすっきりしましたか？

言葉は言霊だから、きっとその『死ね』コールは
効くでしょうね！私の命短くしてくれ　ありがとうね！
でも、同時に言霊は、貴方にも効くのですよ！
自分の命も　みじかくしちゃったね。（＾ー＾）

此処に書いても、どこにかいても、最終的に閉鎖すれば終りよ
閉鎖にしたいの？
う〜〜〜ん　考えておきましょう！閉鎖したら、Ｖ！
な〜んて思うなら　小さな人間だね！
何処でも、そうやってるんだ・・・・おつかれさまです

しかし、コピー　でも　たいへんだったでしょ〜〜なん十回もで！

閉鎖も真剣に考えておきましょう


Re: あらしをしたかたへ のの 2001/06/07(Thu) 15:28 No.348

みんなの所にも　書きこしたのですか！

ま〜〜〜ほんとうに〜〜〜
沢山の「死ね」コールを　ありがとう〜〜
う〜ん　死ぬね・・・もう一寸の　命だから
それまでは　生きているわ！　ありがとう。
後少しの命だって　どうしてわかったのかな？
不思議だ！！
期待通りになるまで　ちょっと辛抱してね

ご苦労様でした
でも、他に　迷惑かけないようにしてね
私に対することなら、ちゃんと書いてみるのも
いいもんだよ！

>>12
所詮君にはわからんさ。わたしは詩人であり、君は詩人でない。
わからないのも道理というものだがね。

＞１４
割れ目チラチラ見えてるんだよ。ウザい。

哀しいよ
僕はもういなくなっちゃうんだね
でもね
君はいるんだ　まだいるんだよ
遠い境界をみてきてよ
僕のかわりにみてきてよ　ねぇ

大丈夫どこも　壊れてないよ
君たちは　ひび割れてなんかいない
なにも　かわってない
嘆かないで
だいじょうぶ
定義なんか　言葉なんかさ
君が超えてよ　ねぇ　超えてよ

すこし疲れたね　寄り添って寝ようか　誰も居ない所で

昔、僕らが知ってたことを
当たり前だと思ってたことを
君は、ずいぶんなくしちゃったね　　でもいいんだ　それでいいんだ

君に僕の不細工な石の花束をささぐよ　ありがとう

　『濁』

広い広い大きな世界
もっともっと大きな宇宙
そんな事はみんな知ってるし
堅苦しい言葉はもう要らないよね
抑制出来ない事っていっぱいある
抑制しなきゃいけない事っていっぱいある
自分事だけど　将来はね
お金が貯まったら牧場やってみたい
牛や馬に囲まれて
初心者だから上手くいかないだろうけど
それだけにやりがいはあるよ
頭の後ろに腕を組んでさ
草原の上に寝っ転がってみたいよ
きっと気持ち良い風も吹いてる
きっと誰でも安らげると信じたい
だからその暁には絶対に寄っていってね
待ってるから

>>17
ん。壊れてなんかいない。おそレススマン
>>18
ハウス劇場チックでいい。あれで教育されたようなもんだよｗ）
後ジャンプ。

投稿ありがとう！！

『飢えて死ぬ子供たちに捧げる詩�T』


死んだ
子どもが


冷たい地の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果てで




夢を見て


泣いている

『飢えて死ぬ子どもたちに捧げる詩�U』

死んだ子どもが
泣いている

冷たい地の果てで

死んだ子どもが
夢を見て泣いている

死んで
泣いている
地の果てで

長い時のかなたで
僕たちブタどもは
再び君たちの群れに会うだろう

その時君が
その細い腕で僕を殺して
せめて美味しく食べる事ができるために
僕はジャンクフードを食べない

今夜僕は特別優しい気持ちだから
（久しぶりに家族とゆっくり過ごしたのさ）
そんなふうに
君たちのことも考えて
みたりするけど

それを自分に向かってすら
欺瞞と言えるほど
僕は今夜、誠実ではない

それでも（だからこそ？）僕は
君のことを考えてみる
僕にしては珍しいことだけど
リフレインなんかも使ってみたりして
（同語反復は馬鹿のやることだ。なんちゃってうそうそ、うそぴょん）

なんせ、今日は久しぶりに
優しい気分だからなあ

冷たい地の果てで

死んだ子どもが
夢を見て泣いている

冷たい地の果てで

死んだ子どもが
夢を見て泣いている

（聞こえるかい？）

冷たい地の果てで

死んだ子どもが
夢を見て泣いている

>>19
ありがとうござま〜す♪

　『裂』

亀裂混じりの素敵な情景
無垢な感情が産まれてゆく
笑ってみると何故か心が痛くて
鏡を覗き込んで頬を撫でてみる
善を吐き出して
数え切れないくらい
貴方達を追い込んで
たった一筋の光を
無数の闇で遮っている
無邪気に首をかしげる姿を見ると
身体を切り刻まれているよう
どうやって謝ればいいの
償うには大き過ぎる罪ばかり
輝いた笑顔は虚像に群れて
知らず知らずに忘れてゆくもの
気が付いた後が一番寂しいよ・・
一人ぼっちは寂しいよ・・

「銃弾と財布がセット販売」

今辛抱すればあとで必ず報われる
悲しいかな僕らは
それが迷信だとまだ学ばない
結局のところ
今日の財布か明日の財布か
どちらにしても欲の皮のなすわざで
どうにもこうにも回らなくなり
神や仏は飽きたので
今度は変人にすがりつく
他力本願は変わらぬままさ
役人裁いてみたとこで
不良債権なくなるわけじゃなし
そんなことより大切なことを
忘れてないかいおとうさん

銃弾と財布のセット販売
平和と魂は買い戻せないよ

「小さき者」

入試に向けて勉強した日々
入社試験で誰かを蹴落とした
給料上がらないかなと頑張り

もっと上を目指せと
言われてその通りにやってきたつもり
でも羽根がないから飛べず
翼を持つ手段も知らず

あまりに小さい俺

>>すりももさん
相変わらずシリーズ物がお好きで。
三作目の予定があれば、一作目と二作目の中間くらいの長さのをきぼんぬ
>>時雨さん
う〜む。わたしにはちと難解すぎるかなぁ。
指し示すものの内容がいまいちよくわからんかったです。
>>24
で、小さきもので終わっていいの？？
翼がないからってあきらめるんだ。

投稿ありがとね〜ん。
追加
>>24
次でどんでん返しきぼんぬ。飛んでくださいｗ）

「家」

生きた夢を見なくなったのは何年前
夜の夢でうなされる様になったのも何年前
どちらも同じ子供

殴られるから首をすくめる様になったのは何年前
窓から出るのに靴を用意したのも何年前
どちらも同じ子供

お腹が空いて泣いていたのは何年前
いつか終わるなら今すぐ終われと泣いていたのは何年前
総て同じ子供

生まれた事を許されるなら
生きる事も許してください

愛される価値が無くても
血の繋がりすら蔑まれても

生きることを許して下さい

此処に居場所を持てないのなら
どうか　どうか　逃がして下さい

私は生きていたいのです
一度でいいから・・・・愛されたいのです

子供達　それは同じ子供達
愛される子供と
子供達　総ての同じ子供達
愛されない子供と


声無き願いを叫び続けるのは
果て無き夜に泣き続けるのは
剥き出しの嫌悪にふるえるのは
悪意に心を刺し殺されるのは
寒いとすら言えないのは・・・・・・・。

>>27
新しい切り口ですね。
そうか、そういうのでもOKか。
あえて、ミニマムな視点で。
今後のこのスレの展開に期待藁）

　　月夜の屋根

１．Ａｄａｇｉｏ（Ｐｒｏｌｏｇｕｅ）

月の　風に　空に　地に　山に　光る
光を　靡く　踊る　聳え　河に　光る
受け　桜の　雲を　立つ　海に　光る
光る　息吹　見て　物の　湖に　光る
屋根　感じ　喜び　屋根　地に　光る

２．Ｌａｒｇｏ

月から発せられる
可視光線に目を痛め
生暖かい吐息で
物を探す蝙蝠よ

月から訪れ
美しく成長し
翁と婆を見捨て
我が桃源郷へと
消え去る
かぐや姫よ

屋根に寝そべり
体温調節をする
猫達よ

雲のかかった
星達よ

神鳴の鳴る夜も
月は光り輝く

月の
少しの依怙贔屓で
都会と田舎は
光が違い

されど
月夜の屋根に
変わりはなく

屋根は
光を受ける

３．Ｓｃｈｅｒｚｏ

機械仕掛けのパラノイアに
リュートの音色が響き
木霊する

狂乱の鼓舞
堅苦しい儀式
月への捧げ物

儀式の痕に
始まる世界

４．Ａｌｌｅｇｒｏ（Ｆｉｎａｌｅ）

破壊と殺戮
破壊と殺戮
破壊と殺戮
破壊と殺戮
破壊と殺戮
破壊と殺戮
破壊と殺戮
破壊と殺戮
破壊と殺戮
破壊と殺戮

破壊終わった悲しさに
殺戮終わった静けさに
月の光が絡まり
根を張り巡らせ
地に息吹を

しかし

破壊と殺戮　破壊と殺戮
破壊と殺戮　破壊と殺戮
破壊と殺戮　破壊と殺戮
破壊と殺戮　破壊と殺戮
破壊と殺戮　破壊と殺戮
破壊と殺戮　破壊と殺戮
破壊と殺戮　破壊と殺戮
破壊と殺戮　破壊と殺戮
破壊と殺戮　破壊と殺戮
破壊と殺戮　破壊と殺戮
破壊と殺戮　破壊と殺戮

破壊の太鼓が
鳴り止むときは
来るのだろうか？

月夜の屋根を見ることは
出来るのだろうか？

５．Ａｄａｇｉｏ（Ｅｐｉｌｏｇｕｅ）

月の光
世界の屋根

身体は光を求め
精神も光を求め

光の先には闇があることを知らずに

　無題

周りを取り囲む　見物人
2cm前にはオリがある
なんかくれよと眼で訴えると
食べかけアイスの棒だけくれた

むさぼり食べる様を見てパシャパシャ写真を撮ってやがる

今日はオイラ、オリを出て
日銭の為に仕事してきた
ひでー臭いの宝の山　そこが今の仕事場だ
ハエの飛ぶ中使えそな物拾う

となりのオリの隣人が原因不明で夕刻死んだ

どっかの国が爆弾で
跡形もなく消えたんだと
帰りに拾った掛け布団に
大見出しで書いてある

すっからかんの頭より先すっからかんの腹が鳴った

空腹のオイラは国を憂い
星空見ながら今日は寝ようとする

a

ありがとう、さようなら
とてもうれしい
かなしいことはない
とてもとてもうれしい
よみされてあれ
あなたのせかい
あなたのみらい

ありがとう、またあした
ねがいをこめて
いのりをこめて
あなたのせかいに
あなたのせかいにいるわたしに
うたうよ
とてもやさしい
とてもやさいいうたを

またあした
またあした

http://agasi.tripod.co.jp/k2.jpg

「Infinite」

単位の違うものは
比較することはできない
だれにでもわかる
簡単なこと

いまさらながらに
突きつけられた
決して逃れられぬ
呪われた鎖
決して消えぬ炎
炎をもって
炎を消すことは
できぬと言う道理

わたしは
正義を呪う
わたしは
正義を呪う

・・・自己スレにもっと。

となりの姉さんは　整形美人
近所のおばさんは　厚化粧美人
横丁のジジイは　ズラ親爺

みんな加工して生きている
素のままなんて　醜いだけ

>>1

おまえ詩人だったのか。はじめて知ったよ。

じゃ、今の世界を一行でまとめてくれ。

殺戮は人間の本能だと
誰かが言った
人も獣のひとつだからと
それなら私の本能も
戦渦のなかでは
「殺せ」と命じてくるのでしょうか？

その死肉を喰らえば
立派な獣だと褒めてくれますか？
そこまで堕ちてしまうなら
この体を猟銃で撃ち殺し
今夜の食卓に並べられるのでしょうか？


おぇっきもい。

>>38
お前友達いないだろ(ｷﾞｬﾊ

>>39
いるよーいっぱい。

>>37
ma=F

>>41
質量とかのことだっけ？

>>42
あれあれ、ニュートン。

>>43
蛮勇飲力のこと？

私をここに引き止める引力
私をそこに惹きつける引力
私がここ（地球）にいる理由
私がここ（あなたの隣）にいる理由

不可避な条件であること
前提条件であること
それをどうすることもできないこと
それを意識すらしないでもいいこと
だからといって
それをないがしろにしてはいけないね
時に憎しみ血を流しながらも
こうやって馬鹿みたいにふえつづけてきた
わたしは思う
ここに縛り付けられているから
ここにいるのではなく
ここにいたいから
わたしはここにいるのだと
むごたらしい事実が目の前にあろうと
目をそむけずに
けれど前を向いて
これまで馬鹿みたいに続けてきたように
つながってきた鎖ではなく
つなげてきた鎖

「第九」

わたしは神を信じない
しかし、神の成したことは計り知れぬほど偉大であり
また、神の成した罪悪も計り知れず底深い
ないものは存在しない
けれど存在し得ないものは時に
何かをつくりだす
神になぞらえるのは
おこがましいかもしれないが
わたしはあなたと
ないものを使って
いつかあたらしい命を
作り上げたいと思う
わたしとあなたがここから失われて
だれも顧みるものがいなくなって
そうして
わたしたちのないものは
輝かしくも存在しているでしょう

たまにはあげとこう

そろそろ、闇雲スレも閉めよう。

保守age
あいつはいつまでやってるんだろう・・・・・
せんそうはいやだなぁ・・・・
イージス艦か・・・馬鹿外相はいまさらうるせえし。
いいニュースはないのかな・・・

あぼーん

よかったらどうぞ。
http://jbbs.shitaraba.com/music/86/ktdm.html

歩いてゆこう　いつの日か
歩いてゆこう　いつの日か
望む明日は　きっとやってくるはずだ

顔を上げよう　恥ずべきことは何もない
正しいことをしよう　ほこりを失わないために
さあ、歩こう　歩かなくては始まらない

歩いていこう　暗闇の中を
歩いていこう　暗闇の中を
暗闇があれば　必ず光があるはずだ

何も見えなくても　恐れることはない
僕等のこの手は　僕らのものだから
何も見えなくても　恐れることはない
僕等のこの足は　僕らのものだから

いつかくる　喜びのために
いまは涙は　取っておこう
さあ立って　歩いてゆこう
涙を拭いて　歩いてゆこう

分不相応な言葉を吐くより
一人の勇気ある人生を歩む
それが俺の答え
人類の未来へ

まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ

>>55

カスが 不眠症・・。

>>55 あらら・・またあった（w
意地になってる みたいですね。負け犬の遠吠えに似てますね（w

世界がこけて、みんなもこける。
そんな日が来るまで
走り続ける

走り続けてるのに眠りこけてる
そんな状態

おいこらすとすと､今日もお出かけ、かのむすめ
いつもそうだねすまし顔
とおりすぎればすたすたと
怒ったふりがまた憎い

なにが狂って歯車社会
町行く人はなにか憂鬱
それでも朝がはじまると
しらぬぞんぜぬ歯にもの着せぬ
すべては食うため生きるため
前だけ見つめて散ってゆく

誰ですなんですこの仕打ち
不良がまたまたやらかした
それでも景気がよくなりゃ
それでよし？
さむいよきしょいよ見て見ぬふり

白い天使が舞い降りた
だけど誰も気づかない
しばしの空白上の空
にぎやかな夕暮れの道並みに
ならぶ仕事帰りの買い物客

なにかがおかしなこの社会
すべてはなにに起因する？
こけてもこけてもまた進む
何気によそ者気取ってみても
無表情な人々の群れに
ただただ虚しくなるだけ。

涙さえ見せずに
ただひたすら歩き続ける
これが世の果て人の果てと
いえどもさびしい今日この頃

いつまで続くこの時代
ノストラダムスも塵に埋もれて
忍び寄る憂鬱
過ぎし日の空白
それでも何かを求めてさまよう渇いた魂

いつか見たあの光景
あのころの時代に
僕らは立っているんだ
そう､それはもうすぐそこまで来ている…

ﾅﾅｺﾛﾋﾞﾔｵｷ

終わりなき万人闘争の先にあるもの・・・
遠い未来の果てからとり出そうとしているそれを食べてみる・・・
遠い時空を追い求める・・・
過去の衝動・・・意味不明。

視界から消え去っていくもの・・・
求めるとますます遠ざかっていく
白い煙まきちらしながら
キー-----ンとかいって去っていくのは、あなた。

あなたは宇宙を駆け巡る
わたしはあなたの奇跡を追い求める
鏡のすきまから覗いてみたよ…
そう､わたしはあなたの平行宇宙､永久の旅路の果てにひとつになるの

ひとしずく・・・そっとくみあげる
こぼれた涙はあなたにささげた思い

あなたは孤独な戦士
そうやって身を削って行く・・・
あなたは壊れた天使の胸像の破片を拾い集める
そうしてわたしはひとつに繋がって行く

なにを見ているの？
世界はあなたの鏡像
そのあどけないまなざしの向こうに見たもの
わたしもそっとのぞいてみる

地球も残りあと50億か
月に行く時代が終わったのなら
これからは火星に行く時代だ
雲の上から海を見下ろすより
雲の下から空を見上げていよう
そこには海よりも深い
遥かなる永遠が広がっている

-政治家の方々へ-
大変気になることは
未だに原発を推進している事ですね
人類の未来について考えている訳ないね
事故が起きても対処なんてできる訳が無いね
プルトニウムやセシウムの半減期なんてきっと知らないね
多分自分の子供や孫が被害にあってもいいみたいだね
自分が生きている時間さえ良ければいいみたいだね
世界中に被害がでてもいいんだね
一体これってどういう事なんでしょうか
大変恐ろしいことですね
人類の未来ですか
明日の事は解りません

進化の先に在るのは
滅亡だと聞く
ならば今死んでも同じ
何も変わらない
見えない未来を憂うより
自分を憂うがいい

>>63

はぁ〜・・？？

スナックの姉ちゃんが言ってたけどな、
「世界には女と男しかいないの。」
つまりな、ホメオスタシスとなんとかタシス、
維持しようとする力と変えようとする力
結局のところ極だな。極と極。
Ｘ染色体とＹ染色体
だから言ってんじゃねえかよ・・・・・・・・・・
傷つくのを恐れていたら何にも始まらないよ。
結局はな、くっつくように出来てんの。男と女は。なあ。
今はな、残酷、まさに耳目を衝動させるような事件がおきてるよ。
でもな、そんな事、もうほっとけよ。
最新最悪の核戦略兵器があるよな。「プラズマ爆弾」。
あれを東京上空に落とすとだなあ、一発で地球がガラス球になるんだよ。わかるか。
地表がなあ、そのあまりの高温で溶けるんだよ。そうなったら、もう、おしまいだろ。
冷戦は続いてんだよ。まだまだ・・・な。あるゆる角度で。
マスコミに流されんな。

クックック・・・クックックックックックックックックックックックックックッ
なんてな。

バカボンのパパはタリラリラン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

沈み行く時代に生きて･･･
あなたはまだ気づかない
それはもうきているのに

それは悲劇かも知れないし
無常の喜びに満ちたものかもしれない

それは突然やってきて
すべてを白日のもとにさらす
なお気づくことなく

沈み行く時代に生きて
あなたはもう気づいている
だがその無残なすがたは
なすすべもなく立ち尽くしたまま

去り行く世界に
ただ静かに目を閉じ
遠くはるか先に見るもの
安らかに思い描く

それはまだ見ぬ世界
なんの束縛もない
大きな輪を作り
そこに光かがやくもの

そのみずみずしい雲のうえに
その世界はある
その滾々と降り注ぐかと
太陽のまなざしを浴びて

その光に映えると瞬く間に
すべてのわだかまりをやさしく包み
そもみずみずしい雲を照らし
まばゆく地上に降りそそぐ

沈み行く時代に
あなたは生きて
ただ一時の曇りすら示さず
静かに目を閉じる

あげ

>>65
トランジスタシスでしたっけ？確か。
もし作風ならばやぶへび申し訳ない。