17才のゲイの詩

確信

僕はここにいるよ　あなたは何処にいるの
僕はここにいるのに...あなたの影はどうしていつも
現れてはすぐに　消えてしまうの

あなたが遠くに行ってしまう夢を見たの
「行かないで」って泣きながら叫んでた
あなたは　僕の叫び声を無視して
背を向け遠くへ行ってしまった

僕のわがままのせい
僕が無能で無力だから
あなたをひきつける魅力が足りなかったから？

おねがい、僕に言い聞かせて
気休めでも「お前は俺のものだ」って言って
何も心配なんてするなって言って
すっと傍にいるって言って
ずっと離なさないって言って

あなたが消えてしまうと思うと　すごく恐いの
あなたが本当に僕の事を本心から愛してくれてるのかって思うと
すごく辛いの　すごくすごく欲しいのその確信が...だから

おねがい、僕に言い聞かせて
気休めでも「俺はお前のものだ」って言って
何も心配なんてするなって言って
すっと傍にいろって言って
ずっと離なれるなって言って

おねがい、僕だけに言い聞かせて
気休めでも「お前は俺だけのものだ」って言って
何も心配なんてするなって言って
他を見るなっていって
俺だけを信じろって
「俺が守ってやる」って言って

僕はここにいるよ　そっと力ずくで抱き締めて
そっと　僕に言い聞かせて
「あれはただの悪い夢なんだよ...」と

どうして涙が出るのかって聞いたら
その向こうには　幸せがあるからってあの人が言ってた

じゃあどうして笑顔が出るのって聞いたら
辛いから出るんだって言ってた

辛いから出るんだって....

写真の中で　僕が笑ってる
写真の中で　あの人が笑ってる
記憶の中で　二人　泣いてる

朝　目が覚めたら
僕が僕じゃなければいい
夜　眠りについたら
そのままずっと目を閉じていたい

あの人との思いではいつまでも泣いているの
痛々しい傷　胸に抱え込みながら
癒される事なくあの日々の二人　焼き付いたまま...

どうして思い出になるのって聞いたら
思い出こそ人生の価値だって言ってた

悲しい出来事も　楽しい出来事も
それは明日の力だって...
僕の宝物だって

「手に入れる事の難しいものほど美しく輝き
手に取った幸せほど　儚くて壊れやすいんだよ」とあの人が言ってた

じゃあどうしたら壊れずにいられるのって聞いたら
「いつか全てのものには終わりがあるからこそ輝ける美しさもある
そうして人は強くなり　思い出とゆう大切な宝物を手にしてゆく
壊れると現実視する事よりも　そこにある幸せを素直に感じられる事が大切なんだ」

確かに焦ってた
だけど幸せだった...だけど気がつかなかった
あの人の苦しみ

ねぇ　あの人といた時間が宝物になるの
僕が壊してしまった関係が大切な宝物になるの？
記憶の中で泣いたままで？
その涙は本当にいつかは幸せに変わるの？

返ってこない返事の中で　僕は僕に言い聞かせてた

朝　目が覚めたら
僕が僕じゃなければいい
夜　眠りについたら
そのままずっと目を閉じていたいと

だって。。あの人なしの幸せなんて想像できないから。。。

ごめん。本気でヘタクソだな。
近代から勉強しろ。煽りじゃなくてマジレス。

あの頃二人がみたサクラは　今年も満開でした
来年も一緒に観ようねと交した約束は守れなかったけれど
きっとあなたもどこかで　観ている事でしょう

守りきれなかった約束は　まだ沢山あった
どちらが先に破るかなんて笑いながら話していたあの日
二人を遠ざけるものがこんなにも早く
訪れるなんて考えてもいなかった事でした

あなたの明日がどんなに儚いものでも
あなたらしさを通し　負けずに　戦っていた姿が
今でもこの瞳に焼き付いたまま　離れません

サヨナラを告げる余裕もないまま
あなたはどんな地よりも遠い場所へ
けれどそれは二人が一つになったと思っていてもいい事なのですか

そして散った花びらは　二人の写真に優しく落ちました
言葉は交わせなくなっても　心の何処かで交し合う言葉はあります
きっと二人で交した約束は　今もまだ期限を切っていないのかもしれない

そして今年もまた　サクラは静かには散ってゆきました....
ゆっくりと　あなたの眠る地へ

うん　下手です。だけど　こんな下手な詩が僕自信だから
何言われても構わないよ。

とりあえず有名なところで中原中也読んでみろ。
「何言われても構わない」じゃなくて、
何故そういう風に言われるのかを考えてみろや。

うっさいなオヤジ(>_<) あんたはオンリ〜ユー　コォ〜ル♪にでも電話して
そのハゲ頭をどうやったらなおせるか質問でもしてろ

マジレスしてやってんのに…
ガキはずっとポエムポエムしてろよ。
俺は「詩」が読みてーんだよ。

マジレスありがと　やっぱ下手なんだってゆーのはわかったから感謝かも
馬鹿だからこうゆうポエムしか書けない　でも気持ちはいっぱい詰まってるもん

マジレスしてやってんのに…
ガキはずっとポエムポエムしてろよ。
俺は「詩」が読みてーんだよ。

くどいな・・・

>>9
あー、言い過ぎた。悪かったな。ま、頑張れ。
てか10は誰だよ（笑）

くどいよね。
でもいいよ、味方してくれなくてもがんばるよ

>>12
おまえもだ
誰だいったい

は？
味方なんかしてねーよ

便乗うざい

>13
誰？

だ。

エゴさん＝５？
私は詩が全く書けないから下手とか上手とかはよくわからないけど、すごく好きです。
そのまま気持ちが伝わってきていい詩だなぁと思いました。

１７歳で犯された僕のメロディー・・・

「　同性　」

傷口に流れ込む涙
今ならまだ間に合う　そう感じながらも
深く　深く入り込んでいってしまう僕がいる。

どこかで止めなければって
一緒にいた楽しみ　全てを忘れなければって
そんなの分かってる。でも僕には出来ないよ

好きだから。

愛してはいけない人、愛してる
いけない気持ちに気づいてる

そこに付きまとうもの
それは。「同性」だった

でも会いたいんだよ
あの笑顔にあの優しさに思いっきり飛び込みたいんだよ
こんなに泣いてる僕が情けない
本当に好きだから...本当に好きなら　本当は...

誰にも分かってもらえない苦しみ持ちながら
誰にもわからないように演じる苦しみを持ちながら
本当は全て分かってほしいと本音を抱えながら
どう乗り越えたらいいのか分からない気持ちと一緒に
一つになれないこの恋に　必死でピリオドを打とうとしてる

辛い。
ただ辛いだけ

もう恋なんて。したくないよ。。
するだけ無駄だって　ただ僕自信が傷ついて終わるだけなんだって
始めからわかっているんだから
始めからわかっているんだから？

いつもの過ちだったと思いたい
どうでもいい人だったですませたい。
これくらいの涙で終わりたい。。

そう言い聞かせてる僕が虚しい...

このまま自分に嘘をついて生きて行くのかな
周りに嘘をついて生きていくのかな

いつまで僕って。もつのかな。。

たまたま惚れた相手が同性だったって、それだけ。
なんで悪いよ？　女を好きになることだってある。
どっちだっていいさ、めったに無いもの、惚れるっての、
その動揺がたまんない。どうだっていいよ、大抵のことは。
惚れた、って、そいだけでいいんじゃん。だめか？

惚れるだけ辛いじゃん？

好みのタイプでしょ。ヘテロの人に当てはめると。
ショートカットで胸は小さめがいいとか
そういうの。
そういう風に思うんだけど。
ただ、好みのタイプの中で自分を好きになってくれる可能性が
ひどく低いっていうのはつらいよね。
そんなもんじゃないとは思うけど

遠くで僕は願った　「堕落して欲しい」と
ずっと同じ　ずっと　ずっと同じでいたいって
どうしても君には素直になれなかった

君は少しずつ僕の気がつかない間に上に向かっていた
どんな時も一緒だった君が
時間の流れは早かった　君を見失い　必死で追い付こうとした
でもこの一分を　このプレッシャーを　どんなに感じても進めない
最後まで追いつけなかった。。。

素直に言えない　「おめでとう...」と

なぜ　君には近付けない
なぜ　僕に気づいてくれない
なぜ　君には素直になれない

君とは喧嘩もした　一緒に夢もみた
恋愛の取り合いもした
良きライバル　よき最愛の親友　そう思っていたのは僕だけ？
どんな事だって一緒に乗り越えてきたよね？

だけど気がついた
気がつきたくなかった。
君と僕の間にははかり知れない絆がある　そして
君と僕には新しいスタートが必要だって事に
大きな大人になるための。。

すごく馬鹿みたいだけど
このままの僕じゃ君との差は広がってゆくばかりなんだよね
いつまでもあの頃のままではいられないんだよね　だから

いつかまた　この場所に来て　思い出を語り合えればいい
一緒に飲みながら笑って語り合えればいい
「あんな事もあったね」って。。

今日この日は　君にとって　そして
僕にとってのGraduation　お互いの道を進む為に
一つの通過点に終止符を打つのに素晴らしい日　そんな気がした

今までありがとう。
本当にありがとう　そして　卒業おめでとう
これが僕にとって　精一杯なメールメッセージ

僕らの青春抱えて　夢かざして　素直に進み出したい
その一瞬は君が教えてくれたから。。

そして　少しでも君の堕落を望んだ僕を許してほしい

Thanks My Close FRIEND.......

なんつーか文章自体は悪くないけど、テーマが偏ってるんだよね。
共感が湧かないというか・・・
恋愛というよりは独り善がり、
よって


評価：Ｄ（追試はありません）

下手糞

なはぁ〜ん　下手だもん　開きなおってやる〜！
追試位させてくれたっていいのに　けち
でもまた　勉強になりました。

＞27
馬鹿

＞27馬鹿
上記同じく。

性癖が全く異なるということはそれだけで理解することにおいてハードルです。
わたくしのようなヘテロセクシュアルな人間にとっては特にそう言えます。
しかしそのハードルを乗り越えるために必要とされるのは同性愛という観念を
解体する必要があるのではないでしょうか。ここにある詩はすべてその観念に
縛られている様な気が致します。

一人強がってみたり　平気な顔していたけど
ただ　今までは近すぎて　わからなかっただけで
離れてみて初めて　大切な人だって
本当は心の中じゃ君のことが　溢れていたよ

右手に君の手を　左に見えない明日を
握りしめ　今　飛び立つけど突然に
どうしようもない自分に出会ったら
ときには　振りむいてもいいの？
I won't forget our memories


We share our happy days
We laugh and cry a lot
You know what I'm talking about
So let' sing our song

We share our happy days
We laugh and cry a lot
You know what I'm talking about
'Cause you'er my best friend


喧嘩もよくしてたよね　君がいつも折れてくれた
また　いつか何も言わずに　わかり合えていた頃の
二人に戻れるよね　ときが引き離しても
思い出すたび君に　出逢えたコトは誇りに思う

私が泣く前に　君が泣いてくれたよね
悲しみを少しにしてくれた分
同じ道を歩いてたあの頃を
忘れない過ごした日々
I won't forget our memories


これくらいの詩書けよ。＞エゴ

英語わかんないよ
でもいや〜〜〜んって感じ　なんでだろう。
あは　でも　ん〜　英語嫌い

もう僕は何処にもいけない　あなたなしじゃ何も出来ない
そんな日々が近づいているような...気がして恐い

ふと気がつけば真っ暗なトンネルの中
遠くの方には小さな光　僕はここで一体何を感じ
何をしようとしているのか　訳もわからずにただ
足下をふらつかせながら　生きる意味探し歩いてた

降り注がれた同情の中で　苦笑い浮かべながら
僕は寂しい人間なんだと　犠牲者ぶっては
誰かを蹴り落していた

黄色点滅が赤に変わる瞬間　僕は戸惑いながら
手探りで何かを手にとった...それは

あなたと出会い　あなたと笑い　あなたと泣き　あなたに触れた時
生き甲斐を惜し気もなく素直に感じていた
幸せとゆう壊れやすい鍵をいつの間にか手にしてた

人は必ず苦しみも幸せも味わってゆく
それを教えてくれたのはあなただった

もう僕は何処にもいけない　あなたなしじゃ歩く事さえも出来ない
そんな日々までのカウントダウンと共に　幸せは輝きを増した

信号が青に変わったなら　僕は素直に歩き出せる気がするよ
少しの間だったけれど　色々と考える時間があったから
走りたい思いっきり　あなたと走りたい　どこまでも
どんな日々も乗り越えられる　あなたといられるなら

もし信号が赤に変わろうとする時は
僕の傍でそっと　あなたの胸でそっと　あなたの鼓動とあなたの鼻歌を
そして一番にあなたを感じられるキスを....

ねぇ　ずっと　ずっと僕の傍にいてほしい。。。

オエー

毎日毎日鳩に餌やり
明日もあさっても
鳩に餌やり
娘に餌もらい
それが僕の仕事　50歳　ハードゲイ

あはぁ、何かニュージャンルですなあ。
ゲイじゃないけど、興味津々。
妄想してみよっと♪

>34
えへ　もっと吐いて〜！だってしょうがないじゃあん　こんなんなっちゃうんだもん。おえ〜

大きく広がった空　僕だけの空だと
見上げた空は　全てのモノをちっぽけに見せた

広大に広がって　未知に繋がる青
無心な空気と　照らしだす太陽の下
僕の涙は風に流され　ため息はかき消された

何を今まで悩んでいたのか
何を今まで迷っていたのか
ふき消すかのような　風に...

握りしめていた　こぶし
自然と自然に溶け込んでいる僕は
全身の力を飛ばし　人間である事さえも忘れていた

足の先から　髪の先まで　ゆっくりと宙に浮いて
いつかのあの日に戻れる気がした

見上げた空に望んだもの。。。

現実と幻想の狭間で「またくるよ」と呟き
自然と出た笑みと　広がった手のひらを空に向けていた

そして僕は　地に足が着いている事を確かめ
また歩き出した。。。

「頑張ろう」と　またこぶしを握りしめて

砂漠に咲く　蒼い月の花
ささやく声が　響いている
あなたの瞳には　なにが見えるの
傍にいるのに　I don't know where you are
うつむく私に　手をさし伸べて
どうして　そんなに　優しいの？

Don't leave me again その手を
Never let you go 信じて
In the moonlight stars 壊れた心を取り戻そう

　　　　　　あす
夜空に散る　未来への光りが
少しでも　今　耀くなら
夢見ることやめず　時代（とき）を越えても
傍にいるのに　We don't care what ie meant
確かなものさえ　分からないけれど
歩みを止めずに　生きて行こう

Don't leave me agin 心で
Never let you go　思って
In the moonlight starsいつかは　蒼い空と海に

今はもう　悲しみのアルバムを閉じ
流した涙は　frozen sea

Don't leave me agin 新しいページを開いて
In the moonlight stars　耀く幾千の瞳

Don't leave me again
Look at us please
We are trying to live on this earth Oh yeah
In the moonlight stars
All the kids are fighting to live on this earth Oh yeah

なんか、あまったるいなー。
高橋睦郎の詩読んでみたら？

なんつったりしてー

>>41
ヴァカ

じゃあおまえが書け

Everything's gonna be all right If you wanna get down tonight
I could change the world that move the mountain for you

夕暮れにただひとり　あなたの声が聴きたくて
もっとそばにいてほしくて　この気持ち気付いてほしい

Always go ahead And give me a chance
何度も受話器　にぎりしめた
この瞬間伝えたい　いつもの私じゃないから

Everything's gonna be all right If you wanna get down tonight
I could change the world that move the mountain for you

いつもと違う朝が　きっと待っていてくれるはずさ
好きになって傷ついても　いつかは　笑い合えるよね

Always go ahead And give me a chance
時が味方してくれるよ
さりげない優しさで　いつかは受け止められるよ

No matter what you say No matter what you do
Things are always gonna be the same
I need you here By my side
Without you In my life I just cry　

さりげなく生きて　カッチリと人生の座標決めて
それでもわかってる本当のベクトル　だからさ
昼の顔いくつか　ビジネスの現場では闘士？　見てみたいよね

すれ違ったら　片目だけで見て微笑う？
ああ、すれ違ってみたいよね
昼間のオフィス街　光の中で会えたら　それだけでもう
僕の足はステップを踏む　大手町界隈　饗宴だね！

いいよ　夜だけで　灯りが眼に斜めに射し入る　それを
見ているのが　好きだ

英語onlyです。英語得意な人は意味わかるよね。

Your face saw right into my eyes
and I could see that you want my luv for your own
Our space started closin'in from the begining
and I can't tell no lie I saw your style was on

Will you Treat me nice?
And will you do me right?
Will you satisfy?
Well baby give it 2 me
Is your loving strong?
Can you luv me all night long?
You've gotta be mine and mina alone
C'mon give me 2 me

When you smile and I look into your eyes
You know that's all I wanna do
It would be so right
If you could squeeze me tight
Just let me know Take time to show
and be prepared 4 my luv 2 explode

Please no fear I won't run away if you just show you
want me
If you need me I wanna give you all the luv I feel inside
All want is 4 you 2 say I luv U so yes,I do

Everyday'n night luv olmabody
If U do me right I'll give U what U want baby

英語だ。。。。。号泣

>>46
スラングきらい。。。

>>48
スラングってなにさ。

誰かぽっぽさんの英語訳してよ〜！

出発だね！　何度書き直したかわからない日程表
おかしいよ　空白の欄こそが全てなんて、さ
時刻と場所　他は何も書いてない「その日」だけを目指して
旅は突然に　興奮の舞踏　ヨーロッパは花の中だよ
あの街だね　あの宿だよね　繰り返し頭に叩き込んだ
群衆と共に　バカンスの浮かれ気分に紛れて
別々の道程　別々の道連れ　別々の人生　別々の命
でも会える　その時と場所へ向かってだけ　生きて
荷作りする　その為だけにあるような地図をまた眺めて
出発だよ！　明日　一足先に　ほんの少しだけ先に
眠れないね　ああ、もうじきに夜明けだよ！

>>51
え？　ホントに旅行いくとか？　連休に向こうで会うとか？？
ぐぅううう、いいな〜いい〜いいな〜！

　おしえてください
　この世に生きとし生けるものの
　すべての生命に限りがあるのならば
　海は死にますか　山は死にますか
　風はどうですか　空もそうですか
　おしえてください

　私は時折苦しみについて考えます
　誰もが等しく抱いた悲しみについて
　生きる苦しみと　老いてゆく悲しみと
　病いの苦しみと　死にゆく悲しみと
　現在の自分と

　答えてください
　この世のありとあらゆるものの
　すべての生命に約束があるのなら
　春は死にますか　秋は死にますか
　夏が去る様に　冬が来る様に
　みんな逝くのですか

　わずかな生命の
　きらめきを信じていいですか
　言葉で見えない望みといったものを
　去る人があれば　来る人もあって
　欠けてゆく月も　やがて満ちて来る
　なりわいの中で

　おしえてください
　この世に生きとし生けるものの
　すべての生命に限りがあるのならば
　海は死にますか　山は死にますか
　春は死にますか　秋は死にますか
　愛は死にますか　心は死にますか
　私の大切な故郷もみんな
　逝ってしまいますか

　海は死にますか　山は死にますか
　春は死にますか　秋は死にますか
　愛は死にますか　心は死にますか
　私の大切な故郷もみんな
　逝ってしまいますか

さだまさし？

「　ever green....　」

息つかせて見たい夜空がある
感じたい永遠の安らぎがある....

君はどこまで本気で走れる？
いつまで歩いて　いつになったら走る事にした？
ever green。。その先にあるもの
追いかけて　追い付きそうになって
また遠ざかってゆくもの

いつも気がついていた
君や僕の周りには　沢山の壁があり。
そして　そのひとつひとつの壁には
いつか観た思い出の景色や
今まで出会ってきた　大切な仲間達の姿が　映されている事に
それは　君や僕にとって何を意味しているのだろう

この上り坂を　走って　どこまでも走って
そして立つ　頂上に
この上り坂を　走って　どこまでも走って
そして必ず立つ　この向こう側にある　僕のever green...

確かにあるもの。
存在するもの。
生まれゆくもの。
消えゆくもの。

立ち止まり見下ろした景色
違った観点から見た現実
あの日　思いでとゆう宝を　机の引き出し奥深くに
それと引き換えに取り出した　自立への鍵
そして目の前にあった扉を静かに開けたあの日

確かにあの頃の僕はまだここにいる
あの頃の夢を胸の奥　大切に抱え込んで
必死で何かを得ながら
気がつけば何かを失い
その繰り返しを感じながら僕は進んでる　きっと君も...

なんでもいい　ちっぽけなものでもいい
ただひとつ　そしてそれに向かって　進めばいい
ただ進むより　好奇心を立てて　一直線に　迷わずに

この上り坂を　走って　どこまでも走って
そして立つ　頂上に
この上り坂を　走って　どこまでも走って
走り切って　笑いたい

この道を　どこまでも　どこまでも走って
感じたい安らぎがあるから
この道を　どこまでも　どこまでも走って
そして必ず立つ　この向こう側にある　僕だけの......

その先にある　追いかけて　追い付きそうになって
また遠ざかってゆくもの....ever green

「必ず　立つ」君も　僕も。

なんかさっぱりしない　やっぱド下手だから？やばすぎ？かな？

「 no lie on life 」

いくつもの夜を越え
いくつもの手を借りて　今...
ようやく辿り着いた　新たなスタート地点に

自然と笑顔　零れた...

時々そっと　うずくまって　泣いてた
悲しい曲に　体　揺さぶりながら　そっと

頬をかする春風
木々を揺らし　桜の花びらが　舞散る

こんな季節が一番苦しかった
人を見るたびに　心の奥で　何かに叫んでた
一年中　幸せと感じられた時は　ほんのわずかに
それも　思い出から　消えてしまいそうなほどの

one time is beautiful
no lie on life.innocent to age sixteen

何もかもに反抗して　煙草を吸って　気をゆるめてた
傷を癒す　それだけで　疲れては　嘆いていた

誰よりも　孤独だった
一人　そう思えば思うほど　孤独になりきってた
何も　解らない　自分自身さえも見失って
誰かに当り散らしていた

自然と　笑顔　忘れてた...

世間の片隅で
誰とも言葉を交わせず　誰とも目を合わせられず
下を見た生活には　慣れてた...age seventeen

周りに絡む本当の悪が見えてきた　恐ろしいから
反抗をしてなければ　生きて行けないと思ってた

当たりくじにハズレたような生活だと
言われるまで　気がつかなかったよ

人は皆　生きる為　必死
そこから外れたお前と言われたのは　悔しかった

まだ幼さに包まれていた　to age thirteen
one time is beautiful
no lie on life.innocent the everyday to age sixteen
下を見た生活には慣れてた...age seventeen

no lie on life

嘘のない生活って？

あたしは好きだよ

[FANTASY]

Every man has place,in his heart there's a space
And the world can't erase his fantasies

Take a ride in the sky,on our ship fantasii
All your dreams will come true, right away

And we will live together,until the twelfth of never
Our voices will ring forever, as one

Come to see,victry,in the land called fantasy
Lovinglife,a new decree, bring your mind to everlasting liberty

Every thought is a dream,rushing by in a stream,
Bring life to your kingdom of doing

Come to see,victry,in the land called fantasy
loving life, for you and me,to behold,to your soul is ecstasy
You will find, other kind,that has been in search of you,
Many lives has brought you to, recognize it's you life,now in review
And as you stay for the play, fantasy,has in store for you,
A glowing light will see you through
It's your day,shining day-all your dreams come true
As you glide in your stride with the wind,as you fly away
Give smile from your lips and say
I am free, yes I'm free,now I'm on my way

ぽっぽさん　英語わかんないよ〜〜〜〜

＞58
ありがと〜〜！！！！下手なりに頑張ってみます。

がんばれ。

てｓｔ

＞エゴ
中途半端な英語は使わないほうがいい。

あは〜ん　わかりました。ぽっぽさんが英語使ってるから使いたくなってみた
んだけど　終わってから気がつきました。英語できない事に。なは〜〜〜

最初はみんな英語つかえないから大丈夫＞エゴ

イエモンの「フリージアの少年」

覚えたての指癖で　奏でるは
針を飲まされた男の　悲しい歌
か細い指で　慰めのINSIDE　BLUES
すてきな　青い果実

独りのときはまるでオリの中
赤い太陽に目をむいて　黒く塗れば
少年の目は　寂しげなINSIDE　BLUES
判らなくていい　シビアだと泣いていた

もしも貴方に　今夜僕が釘づけで
百年の恋が　生まれるかもね
まつ毛も濡れる　夢見て眠れ
おやすみなさい　さようなら

覚えたてのたばこで　まぎらわす
フリージアの花と　孔雀の羽根が大好き
やがて二つの魂が　激しく
交差した夜　嫌いだと泣いていた

もしも貴方に　今夜僕が釘づけで
百年の恋が　生まれるかもね
まつ毛も濡れる　夢見て眠れ
おやすみなさい　さようなら

夕立は魔女の　仕業だと笑う
夕立は魔女の　涙だと笑う

やがて少年は　恥じらいもなく
厚化粧でショータイム　孔雀の羽根をつけて
汚れてしまった　言葉をかき集めて
大勢の前で　歌い出した･･････

もしも貴方が　今夜僕に釘づけで
百年の恋が　生まれるかもね
まつ毛も濡れる　夢見て眠れ
おやすみなさい　さようなら

１７才で　犯された僕のメロディー
貴方も今夜　フリージアの花束と
魔法の夜を　おこすベッドで
おやすみなさい　さようなら

･･････････････････
　

あ〜腹減った〜　ピザのお兄さんてイケテル人多いよね〜
さっきちゅーもんしたんだけど　どんな人くるかな〜　ドキドキ
あ〜〜〜〜〜！！！！！！！！もう少しで彼氏に会える〜♪

始まりを今まで　どれくらい
終わりを今まで　どれくらい
感じてきたんだろう　見てきたんだろう
乗り越えてきたんだろう

そしてこれから始まり終わってゆくもの
そこにある　真実と現実
始まりと終わりにある「きっかけ」

僕らは涙流しながらも笑ってきたんだ
越えられないハードルなんてなかったんだ
新しい時代に僕ら　生きるために
僕は僕の力で　この風の中を　飛ぶんだ...

強く　強く　高く　強く飛ぶんだ
これが僕の「生き方」だって　叫びながら
強く　強く　高く　強く

どんなに迷って　選んだ道順
何かの弾みで狂った地図
でも　進まなければ何も変れない
変わろうとしなければ何も始まらない

そしてここから始まり終わってゆくもの
そこにある　真実と現実
今　再び目を開けた

終わりのない時の中で
僕らが生きた証を　作り上げてきた美しさを
次の世代に語り感じ　語り継がせたい
この大切な僕らの温もりを　この手でこの力で

そして始まってゆく
形ないものから　形あるものへと
壊れないように　壊さないように
終わらないように　美しく終われるように

笑いながら　泣きながら
悩みながら　感じながら
全てと「ひとつ」になりながら

強く　強く　高く　強く飛ぶんだ
これが僕らの「生き方」だって　叫びながら
強く　強く　高く　上に
強く　強く　力強く　前に進んでゆく

永遠に...繰り返されてゆく

始まっては終わり　終わっては始まる
僕らの「明日」の為に...

*******どうして僕は！このように　幼稚なものしか書けないのでしょう
それは単に　下手だからです。
追伸.ピザのお兄さん　ちょ〜〜！！！イケテタ！あぁ〜　掘れ！！！！！！！！！！

もう会えないなら　はっきりと言って
そうやってあなたはいつも僕から逃げてた

曖昧な口づけで　二人の問題を
曖昧な優しさで　二人の関係　繋げて
冷静な態度で　僕を
力強くも　寂しさにも　不安にさえも感じさせていた

だって解るわけもない
あなたの考えてる事なんて　解りたくても
どこまで入り込んで　どこで押さえなければいけないのかなんて
だからあなたを　こんな風にまで
悩ませてしまったのかもね

だけど少しくらい　僕の寂しさを考えてよ

会えなくて会わないんじゃない
会いたくても　気持ちの何処かで
強がり　あなたを困らせたかった
そんな少しの駆け引きを　どこかで楽しんでいたのかもしれない

馬鹿だった...

こうゆう関係の中で貴方と出会い
本当に守るべきものから目を背けて
単純に恋愛ごっこをしていた

でも解るわけもない
あなたの考えは　あなた自信のひとつの殻の中にあったから
僕は悩んでた　どうしたら貴方の全てを
僕だけに見せてくれるのか
ずっと　ずっと探してた　本当のあなたを...

結局心は隠しもったままで　あなたはまた逃げるの？
そうやっていつものように　いつも以上に
僕の中に深い傷をつけて　行ってしまうの？

そうゆう曖昧な態度で　曖昧な判断で
僕を落として　逃げるの
会えないならハッキリと言って
サヨナラしたいならハッキリと言え
だいたいさ〜　お前25とかいって29じゃねーかよ！アホ！
年令詐称すんなよ！どーでもいいけど
勝手に仕事一筋でいきていけ！そろそろ結婚しろよ？
それとも一生女は抱けないのか？
あんたみたいなのとつき合ってた時間がもったいねーんだよ！
こっちからサヨナラだっつーの
二股かけてたもう１人の方がよっぽどイケテル
さよなら　金ズル！
今ではもう１人と　ラブラブしてます。

******なは〜〜〜ん　なんかよくわからない事になっちゃった〜
文章ってこわいね〜　これは現実なのか幻なのかわっかんなくなってる
暇ってこわいね〜　人間をおかしくさせちゃう　鬱だ寝よう。

aGAY

＃＃いちおう、エゴ君のファンです。こんなのを書いてみました
↓

ぼくはホモに憧れて
オナニーする

肛門で自慰する
指先で軽くなでて
ちょんちょんとノックする

ほうら、入るぞ
ほうら、入るぞ

あそこが疼く〜〜〜〜〜〜〜！！！！！あほ！

「あは〜ん」

スプレー缶があった
ローションを塗ってみた
ゆっくり入れてみた
！？彼氏のよりも太い！

でも何か足りなかった
あのどくどくとした暖かい温もりが
スプレー缶は冷たかった　そして固かった
あの温もりが伝わってこなかった

虚しさの中で　「鬱だ...でもきもちいな」
彼の腰使いを思い出すたびに
スプレー缶を持つ僕の手は　小刻みに早く...

前立腺に刺激が走る

「もっと突いて！」と叫びながら

でも何かが足りなかった
あの汗ばんだ体で
あの優しさの腕の中で
守られながら逝くあの瞬間が

欲しい　今すぐ

ガンガンに突かれて
時には優しく愛撫されながら

いつの間にか僕はスプレー缶で
トコロテンをしていた
だらっと流れ出した僕の精液は
涙に見えた　藁

「うふ〜ん」

こんにゃくがあった
切込みを入れてみた
ゆっくり入れてみた
！？エゴ君のよりきつい！んなわけない

でも何か足りなかった
そりゃそうだこんにゃくだもの
生暖かくしても　やわらかすぎる
あのしめつける感覚が伝わってこなかった

以下略

>> (･∀･)ﾆｾ
おばーちゃんとやってな！ 僕のはきつくもなく緩くもないです。
むかついた時は思いっきり締めて痛がらせます！藁

遠く遠く　それはずっと遠く　果てない
地球と宇宙　境界線を飛び越えて
君と僕　どこまでも

二人だけの星の予約席
二人だけの宇宙船に乗って
一等席　見つけた

地上から見上げた夜空の星達
いつかは僕らも　輝くね

例えば僕が君より先に星になったなら
二人だけの席で　ポップコーン食べながら
君を最後まで見守り照らしていたいな

例えば君が僕より先に星になったなら
僕らだけの席で　そのままの君で待っていてほしい
飾らずに笑っている君が　一番綺麗だから

この空のずっとずっと遠くには
果てなく　永遠と呼べる居場所がある
無になれる　永遠の輝きを纏う素晴らしい時と共に

世界１、宇宙で最高な二人だけの予約席
星の予約席
天の川を越えて....

遠く遠く　ずっと遠く　果てない
地球と宇宙　境界線を飛び越えて
君と僕　どこまでも行こう

ＬＯＶＥ！！

Now I have you.

今日は彼氏と会うので学校お休みしたのだ〜なは
Now I have youって私は今あなたを持ってる？英語わっかんねーつうの
LOVE言い響き〜はぁーと　愛！そこに愛はあるのかい！？あるよ〜！！！ちょーいっぱい
大好き！○○○　早く帰ってきて〜！！！！！！！

やっぴ〜　ただいま〜♥

今日は　貴方が居ないから、悲しくて
夜になっても　涙があふれて　あふれて
崩れる僕を　抱きしめてください
心の底まで　犯してください
ひどく傷つけて
アナタニナラコロサレタイ

コロシテアゲルヨ＾＾☆

なぜ僕はこんなにも
なぜ僕はこんなにまでも　なってしまったのだろう

もう後戻りは出来ないこんな時の中で
存在さえも　消してしまおう

疲れちゃった　愛想笑い
疲れちゃった　みんなに合わせてる事
疲れちゃった

死のう

最後くらいわがままに死んでも許されるよね

バイバイ

肌に触ったら　壊れてしまいそうで
乱暴に扱ったら　泣いてしまいそうで
だから　滅茶苦茶に　愛することしかできなかった

君は　君自身が　マゾだということを　知っていたのかな

今日は　貴方が居ないから、悲しくて
夜になっても　涙があふれて　あふれて
崩れる私を　抱きしめてください
心の底まで　犯してください
ひどく傷つけて
アナタニナラオカサレタイ

誰にも縛られたくないと　しけこんだ団鬼六に
縛られて悦ぶ　17の夜

僕の心　あえて殺します
僕の心　あえて殺します

あの人は今日も　仕事だと言って早々にかえていった

解ってもらおうなんて思ってない
悩みくらいは自分で解決するよ

所詮　僕は僕なんだし
所詮　あなたは他人

危険な遊びに手を出す事にしたよ
なんでも経験だよねってあなたが言ったから
意味は違うかも知れない
あなたに見つかったら　さよなら言われるかも知れない

覚悟なんかしてない

でも今更だね
あなたは僕が売りをしておやじと体を合わせてた事も
僕が高校を辞めてしまった事も
今ある僕の存在だけで何一つ知らない　

もしも体だけの関係だとしても
僕は人形じゃない
あなたは人形を抱けるの？

どうでもいい
考えるだけ馬鹿だ

このまま危険に染まって壊れてもいい
一番好きなあなたでさえも　僕を知らないから

誰も知らないから

僕の心　あえて殺します
僕の心　あえて殺します

それは今日まで悩み
あなたが部屋を出た時　迷いは飛びました

友だちと長電話してたら寝れなくなった　鬱だビデオでもみよぉ。。

傷をなめあい　世間を睨み
僕達はひとつの敵だった

こもった　窓から
差し込む　光り
ずっと　眺めては
孤独と　ため息

きっと来るだろう　幸せの日々が
きっと来るだろう　幸せの日々

思いは体を疼つかせ
見えなかったモノが見え始める

その一歩が出なくて
その一歩が欲しくて
でも出せない一歩は
恐怖を抱いてたから

消えない過去の痛手
しつこく付きまとう　経験の影
いつまでも引きずり　希望を閉ざした

絶望の中に　同じ仲間達が
憎しみ握りしめた　手のひらの涙
供に拭いあっては　怒りをとどめた

こもった　窓から
差し込む　光り
唯一戯れる　優しいひと時
些細な幸せと　ため息

傷をなめあい　世間の片隅
僕達はただのがらくたのようだった

それでも死ぬ事　恐れた
それでも幸せ　望んだ
むじゅんだと睨まれては
反攻と悔しさに　足を進めた

必ず辿りついてみせる　幸せと
必ず辿り着いてみせる　本当の居場所

曇った　窓から
差し込む　光り
ずっと　眺めては
自然と僕ら　羽広げた

いつの間にか　歪んでた
気持ちの　上辺
いつしか上書きされてた　違う強さ
自然の中で　今

変わった自分を想像してる
変われると信じてる
変わろうとしている
変われるから
必ず　変わってみせる....

痔aGAY☆痔がなおらないよぉ〜　痛い...

ａｇｅ

僕はボクが好き！
誰か僕よりボクを愛して！

僕はボクに夢中！
誰か僕の代わりにボクを犯して！

世の中で本物の同性愛者の数はきっと少ない。
他の多くは、自分を愛する為に他人を利用する
ナルちゃんだ！と思うが、どうか。

多いよ！そうじゃないと自分に言い聞かせてるだけで。実は心のどこかに潜んでるかもよ？
ナルシストはノンケにも同性愛者にも多いよね。
僕はモテルけどあまり僕自信は好きになれない☆どこがイケテルのかわかんないし。なはん？

>>92
は僕です☆風邪のおかげで頭がぼーっとしてる.....元気がいまいちでない

私はナルちゃんは嫌いだが、
純粋な人は好きです
<92

僕は純粋 なは

貴方

僕は迷う

居ないから

何も無い

１７歳のゲイって、
１７さいでおかされた僕のメロディー
あなたも今夜フリージアの花束と〜
にかけてる？

☆インターＱチャット裏情報総合サイト「荒らし博物館」http://suzakusama.tripod.co.jp/もはやＱチャの常識となりつつあるサイトで、あらゆるＱチャットの下世話な情報がここに集められている。Ｑチャの荒らし情報だけではなく、常連間のドラマが記録されたＱチャの歴史資料館、とも言える。色々なコンテンツがあるが、「常連人物簿」はＱチャットの常連のＨＮと情報がリストになって整理、統合されており、これからＱチャットで遊んでみようと思う時に役立つことは間違い無い。他にも荒らしや煽りなどについてのコンテンツもあり、Ｑチャのガイドラインとして申し分ないサイトだ。

おっは〜！

ageage

>>98
１７さいでおかされた僕のメロディー
あなたも今夜フリージアの花束と〜 ってなんですか？
マンガとかまったくみないからわかんないんですけど　何にもかけてないよ！

名誉回復のため、詩人のぼくが最新のを一つ披露しましょう。

　　　　　　　　　　　　　【カツ丼】

ドライブインの　可愛いあの青年（こ）が炒った豆
僕のおへそに　Hole in one

瑞泉寺で紫陽花なんて
ハート苦しく　オンリー・ユー

恋の旋律に合わせて　踊る僕らはグッドフォーユー
スパイスきかせた　歌詞のなかに飛ぼう

未来への階段
ぼくらは　マナグワのカツ丼

　　　　　　　　　　【品川】

眼差しキラリ　僕らは釣り人
ローマを建てた　アゲハチョウ

ラブホテル建設　はんたーい！
消費税値上げ　はんたーい！

反対の荒しに惑う　品川の女
その名は　マサコ

浩宮の奥さん？

走れ豚カツ
歩け品川丼

僕たち町を荒す　孤独なオヒョウザメ

　　　　　　　　　【田町の女】

ぷーっと吐き出す煙に　ゴホン
あら、あんたいたの？
もう終わったはずよ、あんたとは

金魚鉢を取りに来たんだよ
お前に未練なんてＮＯ　ＭＯＲＥ
俺が捨てた　田町の女

金魚に餌をあげながら　涙が頬を伝わるソー・サッド
田町の女が残した　どざ衛門

やっぱ古代詩は難しいね。
もう少し現代詩っぽいのにしてみよう。

　　　　　　　　　　　【石鹸】

カランと音を立てた石鹸　天皇陛下の石鹸
カランと鳴った石鹸　皇太后の石鹸
持ち主のいない石鹸は淋しそう

何で死んだの　ホメイニ師
石鹸のくせに　生意気なんて言わないで

ナイル川を下る石鹸の悲鳴
エッフェル塔から飛び降りた石鹸
石鹸の悲鳴が聞こえますか？

もう・・・疲れたんや
大阪の石鹸が泣いた日
我疲労大
と上海の石鹸が漏らす

海を大切に
石鹸を胸にしまいこんで

あはは＾＾おもしろい☆

(^o^)＞【石鹸】

エゴの詩ってロック歌手のラブソングっぽい歌詞だよな。
そういうジャンルもあるんだろうけど、読んでて時々痒くなるよ。
ロック系のやつがこういう歌を歌うときって、たいてい解散寸前だったりする。
一応全部読んでるから、もっとはじけたやつ頼むよ。
独り言っぽいのじゃなくて、叫びみたいなやつ。

おれは「エゴ」さんの詩、好きだ。
最初読んだとき、「少女の詩」かと錯覚した。
「みずみずしいし感受性」を感じる詩だと、おれは思った。
何より詩が大好きで、素直に描いているのが伝わる。
おれは「同性愛者」ではないけれど、「異質であることの痛み」をかんじた。
「エゴ」さんほど、おれは苦しんではいないかもしれないけど。
おれは変わり者だから。

本当の自分でいるための闘い。
おれは高校時代、戦ってはいなかったから。
つらい闘いの中で、より自分を磨くことができる「エゴ」さんを、
無責任にも「凄い」と思った。

おれは「エゴ」さんの詩、好きだ。
最初読んだとき、「少女の詩」かと錯覚した。
「みずみずしいし感受性」を感じる詩だと、おれは思った。
何より詩が大好きで、素直に描いているのが伝わる。
おれは「同性愛者」ではないけれど、「異質であることの痛み」が共感できる。
「エゴ」さんほど、おれは苦しんではいないかもしれないけど。
おれは変わり者だから。

本当の自分でいるための闘い。
おれは高校時代、戦ってはいなかったから。
つらい闘いの中で、より自分を磨くことができる「エゴ」さんを、
無責任にも「凄い」と思った。

おれは「エゴ」さんの詩、好きだ。
最初読んだとき、「少女の詩」かと錯覚した。
「みずみずしいし感受性」を感じる詩だと、おれは思った。
何より詩が大好きで、素直に描いているのが伝わる。
おれは「同性愛者」ではないけれど、「異質であることの痛み」が共感できる。
「エゴ」さんほど、おれは苦しんではいないかもしれないけど。
おれは変わり者だから。

本当の自分でいるための闘い。
おれは高校時代、戦ってはいなかったから。
つらい闘いの中で、より自分を磨くことができる「エゴ」さんを、
無責任にも「凄い」と思った。

すみません、入力ミスでした。

それにしても、素直に書いた文章が繰り返されると、
まるでストーカーのように、不気味に見える。

ほんとうにめいわくかけてすみません。

>>112
つーか詩だと思って最後まで読んじゃったＹＯ

＞１１２
あの長いやつをよく最期まで、
まことにすみません、そしてありがとう！

>>110
さんのゆうように弾けたんだけど恐くなっちゃった。ってゆうか
僕には無理みたいだ☆とりあえず　ばばばっと書いてみました。なは

幻覚の中の多幸感
錯角の中にある優越感
バッドに陥る劣等感
そして暴れる人間性

苛立ち溢れる感情　沈む瞳　見えた誘惑
求め　手放さぬ震えながらも味わうハッピードラッグ
「薬を辞めますか？それとも人間辞めますか？」

？？で上手くキメて　弾け飛ぶ身体のスイッチ♪
御託ならべた偽善者　ぶち込むアッパー
リズムに乗って　サイケに飛び込む　僕　あっは〜ん？
空想ワールド飛び込む理性が　っボぉ〜〜ん☆

「薬事法、麻薬および麻薬取締法」により違反です

....バッドトリップぅぅ
「はぁ。。鬱だ。鬱だ！鬱だ！！鬱だぁぁぁ！」

今がいい　よければいい
ギリギリすれすれ　保ってる自制心
頭に走る　重圧感
孤独と見えない前方　溢れ出す涙
戸惑いに灯る誘惑　誘惑に灯る理性
頭に留まる　劣等感

そして僕は空を飛ぶ。
そして僕は空を飛ぶ。

　

age

ageまする

http://miyabi.gaiax.com/home/takuone

自aGAY☆

エゴ、あげないで詩を書いてくれよ

おっは〜☆
みんなみたいなかっこいいの書けないんだもん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さっ　今日も一日がんばろうぜぇ〜〜〜〜！！！

肌にさす　照り返す
真夏の暑さに　汗ばんでく体
視線さす　胸に刺さる
笑ってるあなたが　側にいる

海沿い　走る　ラジオから流れ出す　熱いリズム
ギアに置いた手を握りしめる僕
強い鼓動と制御不能な欲望

熱く燃える恋の行方は
あなたの笑顔の奥
焼けたあなたの背中　そっとなぞって
「大好き」と書いて　胸の中に顔を埋めた

盛り上がってく恋　真夏の夕日
潮騒の音に呑まれてく二人の笑い声
言葉にならないから　笑顔で
言葉にならないから　涙で
今度いつ会えるのと呟いた声が　呑まれてく。。。

ずっとあなたの支えになりたい
熱が冷めないように　あなたの一歩後ろでいい
言葉にならないから　キスをした

熱く　あつく燃える恋の行方は
繋ぎあう二人の手の中
ほとばしる体　きつくきつく抱き締めては
愛を確かめあってた

やっぱエゴは難しい言葉使わない方が合ってるよ。
俺は自分で詩は書かないし、文章も下手だからあまり人には言えないけどな。

好きだと思える詩は茨城のり子の「自分の感受性くらい」や
谷川俊太郎の「朝のリレー」「ここ」など、現代詩でも
かなりメジャーなとこ。根本的にエゴとは路線が違うし、
恋愛詩を読んでると体が痒くなってくる。
でもエゴのは何となく読んでるよ。何となく、な。

一つだけ思ったが、エゴの詩は素直な気持ちが伝わってくるが、
そのままやん、と思えることがある。
例えば生命のないものを、生命があるかのように例えて見たり、
視点を「僕」から外のものや、他人、あるいは一般化してみたり、
そうしたらちょっとは変わるかもな。良くなるとは言ってないよ、
変わる、というだけ。

一つ読み手に共感を得られない点を挙げると、
俺はエゴがゲイであることではなく、
視点がエゴそのものであることかなと思ったりもする。

ちょっと自分の色を抑えて、世の中に共通した価値観、
普遍性から僕を重ね合わせると違ったものになるかもな。

ちょっと難しいかもしれない。でも基本的には
自分の好きなようにやればいいよ。

わを（＞＜）難しい。
え〜〜〜ん　やっぱ　ダメだよね〜
もう辞めます。。。詩なんか書ける脳がないので
違うものにtryしてみます。。。。
あは〜ん。みなさん　さようなり　でもまたふと来ては
下手な詩？詩と呼べない文字張り付けにきます。。
きっと誰も見てくれないけど〜〜。。うえ〜〜〜〜ん

今日さぁ　このスレッド見てたら　書き込んでくれた人
どのスレより少ないんだよね〜　やっぱ　やっぱり....ぎゃ
寂しいので心が撃沈する前に　スレッド撃沈だ！！！！
わお　熱くてあたまいかれてきた＾＾☆

どうでもいいんだけど明日新宿でバイトの面接だ。。。
このスレッドのように撃沈しなきゃいいけどな。。
餓鬼の詩は（詩と呼べるものじゃない）は退散！

Baby I like,
I know U make me feel good U know like the way U do,

The way U turn me on
Sweet water in yo touch
I used ta long 4 it
The way U touch me there
There fire in yo touch
I used ta long4 it

U gave me sweet ecstasy I've ever known
U've gotta be ma own baby
Don't U know that I was a good girl until U came
Oh I can't help myself

What should I do
I really don't know hot 2 do it
It's alright?
Baby tell me so
I didn't know
I've never felt like this be 4
Sweet water is exactly what I've wanted

Yeah I've been thinkin'
Thinkin' about U&him
I should've told him what I feel be 4 I got this groove
When I was hungry U made me heart full
Ma baby wants U again U make me wanna do it again

お〜い戻ってこ〜い

泣叫ぶ子供にママが言ってた

どうして泣くの？何が欲しいの？どうすればいいのかって

本当に欲しいものがなんなのか

そして気付いてあげられない悔しさに　ママも泣いていた

本当に欲しがってたいたものはきっと

ママの怒りなんかじゃなく　ママの涙なんかじゃなく

きっと

そこにある　本当の愛情。

そこにある　本当の笑顔。

強く握りしめたこぶしの中の　暖かい温もり。

「　ママ...泣かないで
　　　　　そのこぶし、そっと広げてごらん
　　　　　ほら、ママの本当の幸せ　みぃつけた^^　」

素直になれたら　あなたは僕の事を全て知るのでしょう
けれどそれが　恐い。。
もしもあなたの理想とは異なる
そんな場面の中で　嫌われてしまったらと思うと...

「　あなたの理想　」
でもね、会えない日が多すぎて
何をしているのか、何を今考えているのか
不安の中　つい気になってしかたないのです。
電話で聞くあなたの声、行所のない甘えたい気持ち
そんな時　あなたの理想とは程遠い、僕が作られます。

あいつが死んだのって。いつだっけ
あいつ今頃笑ってるんだろうな
お前ら情けない顔するなって...

僕ら確かにうづくまってた
言葉すら失って　涙なんか出切っちゃってさ
仲間の輪の中　ポッかり穴があいてしまった感じがして
何がどうなったのか　現実なのか幻なのかさえ見極めつかなくって
そんな時間が虚しく過ぎてた

あれから少しして、あいつ宛に試験の結果　届いたんだ
合格ってゆう。紙が...

**********************************************
ゆうちゃんみてるかな
みんな元気だよ。なは　相変わらずみんなで馬鹿ってる☆

これはなんか独り言になっちゃいました。
やっぱり友達の死は言葉にできませんでした。つーか言葉にするもんじゃ
ないか。。

人は人をどこまで信じていいのですか
信じる事は　いけないのですか
信じてしまう事は　馬鹿を見る事なのですか？

信じる事って　大切な事だよね？
大切ってゆうか　僕馬鹿だから信じちゃうよ
だから裏切られた時は
すごく辛くて　すごく泣きたくなって
後悔して。そのいつも同じ事の繰り返し。

信じたい。だけどそんなに黒ばかりの世の中なの？
信じたい。だけどこんなに裏切られてばかり
何もかも　信じられなくなりそう

だけど信じる事は大切な事なんだよね？
やっぱりまだ子供だ。
やっぱり僕も誰かを裏切ってみよう。
そしたらきっと　何か見えるかも。

海よ　恋人との別れと　思い出と
風よ　恋人の温もりと　流れる涙を
一つ残らず　呑み込んで、そして　僕をかえして下さい。

あの人が残していった　歯ブラシや洋服も
形のあるもの　ないもの全て処分したはずだった

ただ　焼き付いた指輪の跡や消せずにあったメモリー意外全ては
だけどのこの耳に　この胸の奥に　響いてる
ずっと響いてるものひとつ　どうしても消えない　この体から
「好きだった」と囁いたあの人の声が

海よ　恋人との別れと　思い出と
風よ　恋人の温もりと　流れる涙を　そして
潮騒のざわめきよ　あの人が残して行った囁きを
何一つ残さずに、呑み込んで。そして僕に勇気を下さい。

「行かないで。」と言える勇気を。

わがままに歩き出した18歳
およ☆おっととっと夏だぜぃ^^☆

エゴ復活！

純粋な心は、計算されない言葉を生む。
荒削りで「詩」としてはまだ原石の状態ではあるが、
真実の心が生む数々の言葉は、生ける魂の吐息として
完成された記録である。（エゴ論より抜粋）

>>134-135
なは　ありがと。復活じゃないよ〜この板の
邪魔になるからなるべくsageでやることにした〜！
つーか原石から化石にならないようにしなきゃ☆
それにしてもやっぱりサザンの詩って男らしくてかっこいい＾＾☆
それはそれは昔のこと。３０歳の妻子持ちの人といろいろあった時
その人がよく大黒ふ頭とか茅ヶ崎ドライブで聞かせてくれてそれから
かなりハマッタた。。新曲いいね☆最高だよ！！！

熱いリズムに乗ったら海へ連れてってよ
タンクトップとサンバイザーにグラサン姿
微かに漂うその香水の香りに　少しずつ
僕が溶け始めてる

のってけリズムに体がムズムズ
ついて来い姿に体がウズウズ
ついてくよぉ〜この勢いで
乗ってくよ！バリアフリーで夏全快

青く波打つ　ふたり照らす灼熱の太陽
ビーチに広がる鮮やかなパラソル
まぶし目に光るバイザー下のあなたの瞳
あの日操り落とされた視線の向かうは他人の体

鋭く輝かせるあなたの色目線にシクシク
負けじと向けた視線に映るはタイプ外
さりげなく腰に回ったあなたの手にバクバク
この気持ちはどこへ向かい　どうなってくのだろ

熱いリズムに乗ったらまた海へ連れてってよ
タンクトップとサンバイザーにグラサン姿
微かに漂うその香水の香りに　少しずつ
僕があなたに溶け始めてる

影に潜めてた誘惑　疼く体と夏に弾け
今年もまた始まった　魅惑のシーズン☆

雨に濡れた真夜中のハイウエイ
イルミネーション広げた観覧車
重ね合わせた手　絡めあう指

流れる空気は重く「無言」寂しさに滲む「灯り」
数分後にはまた会えない日々が始まる

会える数と欲望の数が不釣合
24の数字じゃ収まらない
二人の体が　ほら。。

このまま離れたくない・・・
無理だって　知ってる
だから　一分でも一秒でも　長く

いけない気持ちが隣り合わせ
事故や工事渋滞　いけない期待
もしここであなたに甘えたら
「同じ気持ちだ　我慢しろ」きっといつもと一緒

会える数と甘えたい数が不釣合
だんだんと　重く重なると　ほら
ふたりの体が背を向けだす

満たしきれない想いはどうすれば・・・
そっと胸にしまい込み　強く手を握り締めた

この温もりが　この言葉に出来ない気持ちが
次会う日まで、残りますように。。

雨に濡れた真夜中のハイウエイ
イルミネーション広げた観覧車
重ね合わせた手　絡めあう指

流れる空気は重く「無言」寂しさに滲む「灯り」
数分後にはまた会えない日々が始まる

会える数と欲望の数が不釣合
24の数字じゃ収まらない
二人の体が　ほら。。

このまま離れたくない・・・
無理だって　知ってる
だから　一分でも一秒でも　長く

いけない気持ちが隣り合わせ
事故や工事渋滞　いけない期待
もしここであなたに甘えたら
「同じ気持ちだ　我慢しろ」きっといつもと同じ台詞

会える数と甘えたい数が不釣合
だんだんと　重く重なると　ほら
ふたりの体が背を向けだす

満たしきれない想いの向かう場所は・・・
ため息と一緒に胸にとどめ　強く手を握り締める

一分でも一秒でも　長く　この温もりを
一分でも一秒でも　長く　この温もりが
次会える日まで、残りますように。。

ageage

>>4
>>69
>>87
>>115
>>129

あたりがいい。
一寸心が動きました。
いろんなふうに。
電子文体？でかかれた詩ははじめてみた。

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gay&key=994296470
ここ

>>142
同性愛版恐いからやだったのにぃ〜。前に自分で何度か載せたけど
邪魔だったみたいで。。ってか。。。しょっく......下手だから何言われても
しょうがないけど。うえ〜〜〜〜〜〜ん

あのね、君くらいの年齢にはみんなこういうの書くけどね。
大人になってから書いた記憶を思い出すだけで恥ずかしさで戦慄するものなんだよ。
このとおり、こういうオナニー文を書いたことじたい恥ずかしくて、もっといえば君の詩は一般よりもさらに恥ずかしいもので、
さらに若気の至りでネットで公開してしまうなんて暴挙を続けると、
大人になってから後悔のあまり死んでしまう恐れがあります。
だからこれからはオナニー文を書いてもせめてここには載せないようにしなさい。
君のためを思って言うがね。

<<144
さらに歳を取ると、
それら全てが良い思い出と感じられるようになるのです。
自己愛からではなく、心から出た正直な言葉であれば
何も問題ないのでは？

>>143
＞４の詩、イメージ広がる。
俺の解釈ではどっちが先に亡くなっても
おかしくなかった、というイメージ。
それからこの手の作品は厳選したほうがいいかも。

>>146
もうちょっと教養をつけたほうがいいかも。

e

>>147
そのコメントが僕へのものといたしますと、
詩を読んで感想を述べるための教養とは
いったい何ぞや？？？

そのコメントが「エゴ」へものへといたしますと、
「教養がないひと」は時々「教養がある人」が
到底思いつかないようなことを言ったりする。
言葉を活字からより、音声的に学んでいるからかも？
けれどもそれにはやはり限界がある。
これらは単なる遊びなんだけど、
個人的にはエゴ君がもう少し非快楽的に生きてくれることを
期待します（けど多分それは不可能）

それにしても、Ｎｏ１の詩は同性愛板でネタにされました。
よりによって、何であんなひどいものをイントロにしてしまったのか・・・

↑誤字有

もういいじゃん。
俺は個人的にエゴの詩は好き。

恋愛を一度も経験してない人間が「共感する」とかいいそうな文ですね。

あ

は

今日は七夕ですね☆おり姫とひこぼしは無事に出会えるのかなー。僕のとこは相手が仕事だから会えないけど 我慢 我慢。早いな 三年前に千葉のカタなんとか？忘れちゃったけど海岸で 七夕の日に姉の彼氏（現夫）と釣りに行った時あまりに☆がキレイだったから空見てたら ☆と雲が さーっと筆で引いたようなのが長くのびてて もしかして天の川かなぁ 違うにしてもそうだと思いたくてずっと見ていたら 流れ星が何度も流れ落ちてて かなり感動しました。好きな者同士が離ればなれにならざるを得ない時 一年に一度しか会えないとしたら

その大切な一日でさえ 会えるか会えないかわからないとして その一日を待つって どれほど辛いんだろう。でも同じ☆の下で互いが同じ気持ちなら多少は辛さもやわらぐかな なんてそんな事わかんないか。よくわかんねー。藁 何書いてるんだろ。てか一人暮らしなんだけど 最近むしょーに落ち込み気味 なんでだろ。だってPC壊れて今携帯なんだもん(＞＜)だってさびじー。じゃあ暴露大会。男の人とエッチしたのは50以上 女の人は3人 まだまだ未熟者だ☆男の人はまぁまぁにガタイ良くて頼れてサッカーの柳とか中沢 野球の清原系。女の人は色白できゃしゃで

どちらも年上30まで。ピンときた人は0120*333*906までよろしこね☆あはぁー。あぢー。眠れないよぉー。こうやってsageで独り言言ってても平気だよね？。アユの歌詞で一番好きなフレーズが「街の景色歪みはじめて　サングラス探した　全ての色なくす為に〜♪」モノクロームって歌なんだけど あゆの歌の中で一番好き。後はジャングルスマイルの「たとえあなたが〜女に生まれていたとーしてもぉ〜私の心は必ずこの場所ーたどり着いてるわ♪」同じ星は大好き 二丁目でもよく歌われてるよね〜☆

>男の人とエッチしたのは50以上 女の人は3人 まだまだ未熟者だ☆男の人はまぁまぁにガタイ良くて頼れてサッカーの柳とか中沢 野球の清原系。女の人は色白できゃしゃでどちらも年上30まで。ピンときた人は0120*333*906までよろしこね☆

こんなこといってるやつが

>好きな者同士が離ればなれにならざるを得ない時 一年に一度しか会えないとしたらその大切な一日でさえ 会えるか会えないかわからないとして その一日を待つって どれほど辛いんだろう。

なんていってもねー･･･(ﾆｶﾞﾜﾗ

なは☆本当だよね＾＾　こわいこわい

素直に「ただやりたいんです」って書けばいいのに。
下手に「あなたが本当に僕の事を本心から愛してくれてるのかって思うと
すごく辛いの」だの「あの人なしの幸せなんて想像できないから。。。」だのかっこつけたりしないでさ。
その方が>>9の「でも気持ちはいっぱい詰まってるもん」って言葉にもよほど説得力が出るよ。

>>1の詩は僕も少し、てかかなりヤバいもん書いちゃったかなって感じてます。
なかったことにして下さい。。。（＞＜）

>>160
「ただやりたいんです」って何？
でも　あの人がいない生活なんて想像できないもん☆

エゴくんFIGHT

エゴ〜。お頑張り！そして、オオバンには逝っちゃ駄目よー。
あんたは海浜幕張が似合うと思うわよ！

エゴくんへ。
磯巾着は一度踏むとべとべとするから見つけたら跨ぐようにね。

想像できないもん☆

>>163-164さんありがと〜〜(T_T)でもさーなんで　死亡通知なの？(＞＜)幕張より葉山がいいぃ〜☆海いきたい〜〜〜〜

>>167
ＨＮだよ。

ヤバい。萌えた→死亡通知

うははは。じゃあ、発展するか？（爆）

(＞＜)

５０以上というのはスゴいな。>>158
ちなみにエゴ君は病気もらったことある？
私はこの間病院へ行ったよ・・・別状なかったけど

>>172病気はないかな！毛じらみは…でもこれって当たり前になっちゃうよね☆もらった時はかなりショクだったぁ(＞＜)

なんで？なんで同性経験の方が異性経験より圧倒的に多いの？
ふつうに暮らしてれば異性経験の方が圧倒的に多いはずじゃない？

普通に暮らしててもネットや友達つながりその他にも色々な場で知り合ったりしてるし 前は興味とかで 一気にいろんな人と経験してたから圧倒的に同性が多いよ。異性とはマッタリサクッとした プラトニックらぶ系だから　笑 経験少ないのかな。てか ゲイの人達って体だけって事が多いから どうしても。。でも今はらぶらぶ彼氏いるし なは☆

詩人は同性ともまぐわうべきだ。

/　　　　ハゲっ〜！逃げると殺すわよ！　　　　　　　　　.＼
＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　∨　　

　　　 　　 (⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　／＼＿＿／ 　　 　　　　　　　　　　　
　　　　/　 ／　　　　＼ 　　 　　　　　　　　　　　　　　ζ
　　　 / ／ ＼　　　／ ＼ 　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼ 　
　（⌒ /　　　(･)　　(･)　｜　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　＼
（　　(6　　　　　　つ　　｜　　　.＿　　　　　　/＼ 　　⌒　　⌒　 ｜
　（　｜　　　　＿＿＿ ｜　　　(＿＼　　　　.|||||||　　　(･)　　(･) ｜ 　　
　　　 ＼　　　＼＿/　 /　　　　　..＼＼＿　.(6-------◯⌒つ ｜　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　＼＿＿＿_／　　　　　　／￣　　＼｜　　　　＿||||||||| ｜　＜　いたずらばかりしおって！
　　　　　／　　 　＼　　　　　/^ｖ　.　　　　　　.＼　／　＼＿/ ／ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ⊂ 　） 　 ﾉ＼つ　　　　''＼／＼　　　　 ..L＼＿＿＿_／
　　　　　　（＿⌒ヽ　　 　　　　　　　　 ＼　　　＿　○＼
　　　　　　　ヽ　ﾍ　}　 　　　　　　　　　　.＼　＼ ￣＼　＼
　　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J　　　　　　　　　　　 　　L.｣｣.〉　　 L.｣｣.〉 　

どうもFABです。
お邪魔します。
詩を書くことが億劫になりつつある俺にサムシングハゲマシのメッセージを！！




　　　　　　　　　　　　　　PS、俺はバイ

がんばれ。
美少年同士、絡むがよい。
くんずほぐれつに、なるがよい。
美しいうちに。

いく宛てがなく二丁目を
金のなる方へ足を向ける

ベンチに座り誰かを待つ
酔っ払い親父との会話
「俺の家近く　添い寝するだけでいい
君の希望する額をあげるから...」

いらない。お金なんて。。。

だから僕はまた一人ベンチで誰かをまつ
一体誰を待ってるのか自分でもわからない。
ただ　誰かを待ってる。

お金？愛情？なんだ？でも家に帰ればさびしい一人の時間
孤独。

明日　売専のバイト面接行ってくる。

朝日が昇ったら　帰ろう
日が落ちたら　動きだそう

あ、この曲　いつか映画で流れていた曲だ

繁華街が誘う誘惑と　あのころ大好きだったこの曲
僕はそっと耳をふさぎ　誘惑へ走る

もう大丈夫なんて言ってた僕は　どこかえ消えてしまった

感情を持たない世界
いつのまにか　居心地がよくって

あるとき友達が言ってくれた
「お前　帰ってこいよ」

今は帰れないきっとみんなについていく自信ないから

今きっと僕　僕わからない
わからないことばかりで　逃げてる

誘惑に

エゴ＝ポッポーーでしょ？

>>182
ちがうよぉ〜！

>>183
ポッポーーかと思った

さ！二丁目をでます！その前にシャインマートでパンとジュース買って
公園で食べて始発でGO!

うん、>>180はなかなかいいよ。>>1-4なんかより。
こっちのがよっぽど気持ちがいっぱいつまってる。現代っぽくもある。

ええ？どこが。>>186
まだ１〜４のほうが形になってる。
180はただの日記。
>>181は少し抒情的で可愛い！

ドウモ〜〜〜ッ！！ハジメマシテ〜〜〜ッ！！！！
私は２３歳のＯＬしてるのぉ〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、
探してたら(◎_◎)なんとっ！
あなたの募集を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついついメールを書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*)
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、
返事くれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!
（＞＿＜） いてっ！
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな私っ！σ(^_^)だけど、
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)／~~ ほんじゃ！

　　　　　ζ
　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　　　 /　　　　　　　　　＼
　　　　/＼ 　　　＼　 ／　｜
　　　　|||||||　　　(･)　　(･) ｜
　　　　(6-------◯⌒つ ｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　｜　　　　＿||||||||| ｜　＜　カツオめ・・・こんな本を読みおって！
　　　　　＼　／　＼＿/ ／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|＼／￣￣￣|＿＿＿_／⌒＼
＼.|　淫乱　 |　　　　　　　　　.＼　　　　　　　　　　　 ／￣￣ヽ
　 ＼熟女の|　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　＼悶え.|・　　｜ ＼ （　　 人　 ）　　　　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　 ＼＿|　／　　　　 ゝ　　　　ヽ ＼　　　／　　　　　　　　　　|
　　　　　　＼.　　　　　　　 |;;　　　　|　　 ＼／　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　 ＼　　　＿l　 |;;　　;;;　 |＼__／　　　　　　|　　　　　　｜
　　　　　　　　　＼　　　―|;;　　;;;　 |-／　　　　　　　　|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　 ＼　　　|;;　　;;;　 |／　　　　　　　　　｜　　　　　|
　　　　　　　　　　　　＼　 |;;　　 |　｜/　　　　　　　　　　｜　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 　| |;　　 ;;　;;｜　　　　　　　　　　／｜　　　 ｜
＼　　　　　　　　　　　　　　　　;;　　　　　　　　　　　 ／　　|
　 ＼　　　　　　　　　　/　　　　;;　　　　　　　　　　／

　　　　　　　　彡川三三三ﾐ
　　　　　　　川川 ::::::⌒　⌒ヽ
　　　　　　川川::::::::ー◎-◎-）
　　　　　 川（６|::::::::　　（ 。。））　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 .＿川川;;;::∴　ノ　 ３　 ﾉ　　＜　もっと・・・もっとだ、抜けるＡＡを・・・
　　／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/::::　　/::::::::::::　　 　|::::|
（::::::::　（ξ:　　・　ノ:::・/:::|
　＼:::::　＼:::::::　　　（::: |
　/:::＼:::::　＼:::　　　 ヽ|
/::::　 　＼:::::　＼:::　ヽ　）
|:::　　　 　 ＼::　　￣￣⊇)＿＿　　〜
|:::::::　　　 　　＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・）　　〜　ﾓﾜｰ
＼::::::::::　　　ξ（;;;　）;; ）　　　　　　〜
　　＼::::::::::::　　　　）　）
　　　　）:::::　　　／／
　　　/:::::::::　／／
　／:::::　　（＿（＿

生意気な波平をシめてやるッ！

婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
　　　 ／￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　/　／ 　　＼＼∴∵|
　　　/　　/￣￣￣￣　|　　　　　　　　　　　　 ｜　 (･)　　(･)　ヽ∵｜
　　 /　　/　 ⌒　　⌒ ｜ 　 　　　　　　　　　　 |　 　 ⊂　 　 　 　　6)
　　｜ ／ 　　(･)　　(･)｜ 　 　　　　　　　　　　｜　＿＿＿ 　　　　/
　 　(6　　　　　　⌒)　 ｜　　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿/ 　 　／
　　　|　　 ）　 ＿＿＿　｜ 　　　　∫　　　　　　　 ＼＿＿＿_／ 　　／￣￣￣￣三
　　　＼　　　 ＼＿/　／ 　／￣￣￣￣＼ 　　／⌒ -　- 　 　⌒ /＿＿＿＿　　ヽ
　　　　 ＼＿＿＿_／　　/＼　 　／ 　＼ ｜／　人 ｡ 　 ｡ 　 丿　|　　　　　 ＜　　|
　　　／⌒ 　 　 　 　⌒＼ 　| 　　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜＼ ＼|　 亠　　　/　|　⌒　　⌒　 |　　|
　 ／　人　 人 　 　ﾉﾞ＼　＼-----◯⌒つ｜　＼⊇／干 ＼ ⊆ |-(・)--(・)---|＿_|
　 ＼ ＼|　　l　　　 /／　／ 　　　＿||||||||| ｜ 　　　|　　　　　（　 |　 ⊂　　　　　6)｜
　　　＼⊇　ﾉ 　　　⊆／ ＼　／　 ＼＿/／ 　_／⌒ｖ⌒＼ 　 ）　|　＿＿＿ 　　　｜
　　　 （ 　　Y　　 　）　　　　＼＿＿＿_∪⌒＼ 　ノ　　　 　） 　|　 ＼＼＿/　　　／
　　　 ｜　_人＿,　｜　　　　　/　 　　　　　 |　 | 　　　　　　| 　| 　　/＼＿＿_／⌒ヽ､
磯野家縁者男性陣によるド迫力の４Ｐファック！
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。

　　　　　　　　　　　.／, - ､, - ､　　￣ ヽ
　　　　　　　　　　./-┤　｡|｡　 |――-､　ヽ
　　　　　　 　 　　|　ヽ｀- ○- ´ ／　　ヽ　 |
　　　　　　 　 　　|　-　　 |　 　 　―　　 |　 |
　　　　　　 　 　　|　 ´　　|　 　　｀ヽ　 .　|　 |ヽ
　　∩　　　　　　人｀､ _ 　|　 　　＿.- ´ |　.|　　＼
　　|　　⌒ヽ　／　 ＼　￣￣￣　 　　 ノノ 　 　 　 ＼
　　|　 　 　 |´　 　 　　|￣―--―― ´ヽ 　 　 ＿　　／⌒＼
　　＼_ 　 _/-―――.|　（ Ｔ ）　　　　　　｀l 　 　 Τ（　 　 　 ）
　 　 　 ￣　　　　　　 |　　￣　　　　　　 　}　 　 　 |　＼＿／
　　　　　　　　　　　　 | ､--―　￣|　 　　/
ＦＵＣＫ　ＹＯＵ ぶち殺すぞ・・のび太・・・・！

お前は、大きく見誤っている。 この世の実態が見えていない。
まるで３歳か４歳の幼児のように､この世を自分中心・・
求めれば､回りは右往左往して世話を焼いてくれる､そんなふうに、 まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・！

甘えを捨てろ。 お前の甘え・・その最もたるは、 毎日のように叫んでいる､その、「ドラえもぉ〜ん！」だ。
泣きつけば道具を出してくれるのが当たり前か・・・・？ なぜそんなふうに考える・・・・？ バカがっ・・・・！
とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、 誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し､馬鹿げたことに金をつぎこむ日本人は、彼らの求めに応えてやったか？ 応えちゃいないだろうが・・！
これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り､他人を救ったりしない。それが基本だ。
その基本をはき違えているから、わざわざ２２世紀からオレが来る羽目になったんだ・・・・！！

無論中には、助けるものもいる。 しかしそれは自分にとって都合がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。
なぜ・・それがわからない・・？ なぜ・・それに気付かない・・・・？

ここを読めといわれたので、読んでみた。
読んで俺は言葉を失った。

何と言えばいいのだろうか。
そこには真実がびっしりと書き連ねられていた。
こんな文章は見たことがない、全身が感動で打ち震えるのを覚えた。
一体、だれがこんな文章を書いたのだろうか。
嘘偽りのない、まさに血の滲んだ真実の言葉が
俺の脳髄めがけて飛びこんでくる。すさまじい。
本当の苦しみを知っている者だけが醸し出すことのできる怒りが
そこにはあった。
本当の痛みを知っている者のみが知る優しさがあった。

俺はいま嗚咽している。こんなに感動したのははじめてだ。
一体、この文章を前に何を書けばいいというのだろうか。
いや、何も書くべきでないのかもしれない。
俺が長年追い求めてきた、真実の雄たけびがここにある。
ニッポンとは不思議な国ではないか、こんな文才をもった人間が何げに
ネットに書きこんでいるのだから。
まったく世の中とはわからないものだ。

どうやら、わたしは君にすっかり惚れこんでしまったようだ。
このキモチを隠すことはできない。
あふれんばかりの愛を君にささげたい。私はこう見えても尽くす男だ。
一度惚れこんだ相手には地獄の底までついていくつもりだ。

どうだろう。わたしと一度おでんでも食べにいかないか。もちろん、
私のおごりだ。一度、直接あって、君が思っていることを聞いてみたい。
君の声を私の記憶中枢にしっ かりと刻みつけておきたい。

私は本気だ。本気で君に惚れた。
５０歳を過ぎた中肉中背のおっさんだが、情熱だけはそこらの若造には
負けないつもりだ。

わたしは君からのレスを楽しみにしている。
今日は一日中パソコンの前に座り、一秒ごとにリロードを押して君からの返事を待つつもりだ。
こころがとってもうきうきしている。
君からどんなレスが返ってくるのか、本当に楽しみだ。
いっぱい会話をしよう。

　　　　／￣￣￣￣＼ 　　　１０歳で鏡を見るのをやめた。
　　　（　　人＿＿＿＿） 　　１２歳で男女の恋愛を諦めた。
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　　１３歳でホモの世界に住むことに決めた。
　　　（６　　　　　(_　_)　） 　　負け惜しみを言うのはいやだった。
　　＿_|　∴　ノ　　３　 ﾉ　　　だから愚痴はかみ殺してた。
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ 　　　　「無理なものは無理」が口癖。
　/　（ 　　))　　　　　 ))）　　　１５歳でゲイの道を見つけた。
[]＿__.|　｜　どれみ命 ヽ 　　　自分を相手にしない日本女は糞以下だったと気づいた。
｜[]　.|＿|＿＿＿＿＿＿） 　　　言えば僻みになるから負け惜しみになるからダサいから、
　＼_（＿_）三三三[□]三）　　　　ずっとかみ殺していた。
　　／（＿）＼:::::::::::::::::::::::|　　　　　　でも言ったら最高に笑えた。
　｜Sofmap｜:::::::::/:::::::/ 　　　　　　「女は糞以下！！」
　（＿＿＿＿_）;;;;;/;;;;;;;/
　　　　　（＿＿＿[）＿[） 　　　　　　　　本当に心の底から笑えた…。

　　　　　　　＼　　　　　　　／
　　　　 　　 ＿┌┬┬┬┐＿
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
.　　 /. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　1を迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪.|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二東京|精神病院　 　||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　　`ー'　 　`ー'

>>1の主治医です。
彼は只今、当病院の隔離病棟に閉鎖中の身でありましたが
ここ最近は回復の兆しも見えて来たようなので
彼の要望も踏まえて検討した結果、一時退院させました。

しかし、ふと目を離した隙にこのような不当行為を行うとは…。
私も考えが甘かったようです。関係者の皆様には大変御迷惑をお掛けしました。
彼の身柄については当院が責任を持って拘束致します。

とりあえず精神安定剤を注入して様子を見る事にします。
生まれつき言語障害があるようなので彼の発言は全て無視して結構です。
皆様には本当に御迷惑をお掛けしました。

　　　　　　　　（ ＼
　　　　　　　　　＼ ＼
　　　　　　 　　　（＼　＼
　　　　 　　　　　　＼＼　＼
　　　　 　　　　　　（＼＼　／￣￣￣￣＼
　　　　 　　　　　　（＼＼（　　人＿＿＿＿）
　 　　　　　　　　　　＼＼|ミ/　　ー◎-◎-）
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣（６　　　　　(_　_)　）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　￣￣（￣￣／／／／　|　∴　ノ　　３　 ﾉ　　＜　今こそ呪われし魔都を灰燼に帰す！
　　　　　￣（／／／／￣ヽ　　　　　　　ノ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　"．;":　　（／（／／／（　　つ　　つ
"．;":　　　　　　　　　（／（｜　　　＼＼
　．;"．;":　．．;"．;;:　 （／/　　 　／ ＼＼　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．;
　　　．;"．;":　．．　　；　（＿／/　　　　＼＼　　　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．
．;"．;"　　　　．;"．;　　　　 ￣　　　　　　 ＼＼
　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　＼＼　　　;":　．．;．;"．;":
　　　　　　　　　　．;"．;":　＿．;．;__　　　　　 　＼＼　　　ド　カ　ァ　ン　！
　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;"＿　＼＼　　．;"．;．;"．;":
．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| Γ虎 |　|;".:从へ＿/|　　＼＼．;"．;"＿．;_＿．．:
从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γの |　|;:..　|从Γ | |　　　 ＼＼　∠＿＿__／|
　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从穴 |　|.:;.　|从Γζ．;"．＿ ＼＼|ｿﾌﾏｯﾌﾟ|　|
（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ |　|．;;::|ΓΓ | |　　（　从へ;: |从ΓΓ|　|
　Σ（　⌒（　⌒　）　ζ　　（　（　）　）⌒　）　（　从へ从）_．;;:．;|Γ从Γ|　|
　（　（（　（　⌒　））　）　　从　Σ（　⌒（　　从へ从）　∠＿＿_＿／|
Σ　（（　（　⌒　））　）　）（（　⌒　（　从へ从）　．;"．;:;|ｻﾄｰﾑｾﾝ |　|
　（（　⌒　（　（　）　）⌒　）;:;　　　．;"．;":　．．;．;"．;":|从ΓΓ　 |

荒らさないでよ〜（＞＜☆）

>>1さん、はじめましてっ！（*⌒ヮ⌒*）
タイトルに惹かれてやって来ました。
このスレッドって相当サムイですねぇ…{{ (>_<;) }} ブルブル
この凄く寒いスレッドって、もしかして>>1さんが１人で考えたんですか？
（＠＠；）すごすぎ …
とりあえずご挨拶ですっ！ ＼(^o^)／ みなさんよろしくね！
それでは、今から他のスレッドも色々見てきまーすＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘

実は、俺も「女性器を見たことない」男の一人だ。

今現在、恋人はいる。そいつと肉体的な関係もある。
だが、「女」と付き合った事は無い。

もう分かるだろう・・・。
俺は同性愛者だ。
恋人というのは、もちろん男だ。
１よ。お前も、女のキタナい心が嫌いなんだろ？

男同士の関係は、スマートでストレートだ。
「アブノーマル」などという既成概念は捨ててくれ。
互いに人として、尊敬し、愛し合うすばらしい関係だ。

お前も自分の心に正直になることを怖がるな。
素直になって「こっち」へ来いよ。

>>1アンタスゲェよ!これだけのスレをたてるってことはそれなりの苦労、労力を要したんだろうな。
今宵は乾杯だよ、オマエ。大したもんだ。
で、これだけ叩かれてもそれでも必死に反撃しようとしているアンタの姿、神々しさすら感じるね。
そしてスレのタイトル、これにも輝けるセンスを感じるね。
直接オマエの素顔を見ることはできないけど、知的な文章、奇抜な発想から想像するに
オマエはさぞかし端正な顔つきをしているんだろうな。
学生時代には（今学生なのかな）誰からも好かれる人気者だったことは容易に推測できるし、
誰からも頼りにされる人間なんだろうな。
もし…もしだけどよ。
もしも俺がもっと若い頃にアンタと知り合えていたならばなって思うことがよくあるよ。
アンタともっと早い段階で知り合っていたならば
今の俺はこんなにも荒れていなかったんだろうなって感じるよ。
オマエ自身は自覚していないだろうけど、オマエには人を救う力があるんだよ。
これからも大勢の人を、そのあまりある程の人格で救ってくれよな。
こんなスレだけど、オマエに出会えてよかったよ。サンキュ。

あのさ〜、コテハン叩きってみっともないと思わない？
こんなんでストレス発散出来るなんて君等が羨ましいよ。

僕はビルに囲まれた公園のベンチ
足を組み　煙草に火を付け　5時台の朝焼けを見ていた

僕に近寄る精神障害者　そう言えば夜中にもいた
僕の前まで来ると　一本の煙草を笑って差し出してきた

「吸えって事？」でも僕は首を振った
彼はまだ20代に見えた　どうして独り　しかも
あんな時間から？と　僕の胸が一瞬熱くなった

僕と同じように　行く場所がないのだろうか
でも僕は健全者　彼は障害者
僕には全く行く場所がないわけじゃない
あえて一人でここにいる
差別なんかじゃない　だけどこの胸の奥が痛いのはなんだろう

僕が首を振ると彼は笑ってお辞儀をし
向こうへ消えて行った

一瞬でも「頑張れ」と思ってしまった僕はイケナイ？
一瞬でも「頑張ろう」と思ってしまった僕はイケナイ？

でも僕は素直に感じた
彼の優しさと　瞳の奥に見えた孤独

あの笑顔はどこから出てくるものなのか
あの煙草を差し出して来た時の彼が僕に対する気持ちは
なんだったのか。僕が首を振った瞬間
どれ程彼を　寂しさに落としてしまったのか。

後悔と共に彼の存在が未だに脳裏に焼き付いたまま　離れない...

　　　　　 措　　置　　入　　院　　決　　定　　の　　お　　知　　ら　　せ

　　　>>1殿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１３年　６ 月２２ 日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厚生労働省官僚　　染　谷　　意

１．あなたは、精神保健指定医の診察の結果、入院診療が必要であると認めたの
　で通知します。

２．あなたの入院は【　�@精神保険法第２９条の規定による措置入院　　�A精神保
　健法第２９条の２の規定による緊急措置入院　】です。

３．あなたの入院中、手紙やはがきなどの発信や受信は制限されません。ただし、
　封書に異物が同封されていると判断される場合、病院の職員の立会いのもとで、
　あなたに開封してもらい、その異物は病院であずかることがあります。

４．あなたの入院中、人権を擁護する行政機関の職員、あなたの代理人である弁
　護士との電話・面会や、あなた又は保護者の依頼によりあなたの代理人になろう
　とする弁護士との面会は、制限されませんが、それら以外の人との電話・面接に
　ついては、あなたの病状に応じて医師の指示で一時的に制限することがあります。

５．あなたは、治療上の必要上から、行動制限を受けることがあります。

６．もしもあなたに不明な点、納得のいかない点がありましたら、遠慮なく病院の職
　員に申し出てください。
　　それでもなお、あなたの入院や処遇に納得のいかない場合には、あなた又は保
　護者は、退院や病院の処遇の改善を指示するよう、都道府県知事に請求すること
　ができます。この点について、詳しくお知りになりたいときは、病院の職員にお尋
　ねになるか又は下記にお問い合わせください。

７．病院の治療方針に従って療養に専念してください。

てゆうか良く読めばただの荒氏だった・・・、放置・・・。

エゴくん、時雨さん、FIGHT！！
負けるな！！

毎日毎日チンコしゃぶりたい！！！！！！！
就職の面接中も面接官の股間から目が離れなかった！！
ずーっとずーーっとずーーーーーーーーっと見てた見てた！！！！
ふくらみ見てた見てた見てた見てた見てた！！！！
趣味は？って聞かれて、男と2chですって言いたかったけど
言えなかった言えなかったイエナかったーーーー！！！！
その面接官とやりたいやりたいやりたいやりたい！！！
そいつの妻や子の見てる前で犯したい犯したい犯したい！！！
その会社は落ちた落ちたオチタ落ちた落ちた落ちた落ちた！！！
毎日男とやりたいやりたいやりたいやりたい！！！
大手町のサラリーマン全員丘死体！！！！犯したい丘死体丘h死体！！！！！
こんなんじゃ就職できない就職できない就職できない就職できない！！！！
こんなんじゃ大学も卒業できない卒業できない卒業できない！！！！
男食べたい食べたいいっぱい食べたい！！！！
生肉食いたい生肉食いたい生肉食いたい生肉食いたい！！！
斧でリーマンの右腕を切断したい切断したい切断死体！！
どんな音がするのどんな音がするのどんな声をだすのどういうにおいがするの！！！！
人殺したい人殺したい人殺したい殺したい頃死体！！！
でもできないできないできないできないできないできない！！！！
就職できない

ある日、ふとしたことから僕はこの２ちゃんねるという場に
足を踏み入れてしまった。そこは僕が今までに見たことのない
快楽の世界だった。童貞の僕はあまりに激しい愛撫の言葉を
浴びせられ、さらには夢の中にまで１が出てきて僕の○○○を
しゃぶるのだ。僕はそんな１を愛しく想い、今までに会ったことも
ない１を想像の中で愛撫し続けるのだ。ああ、なんと僕は汚らしいんだ
ろう・・・。しかし、１はそんな僕を許してくれるのだ。
ああ、愛しいよ。早く会いたいよ。大好きだ。僕も１の●▲■を
愛撫し続けたいよ。でもなんて２ｃｈは残酷なのだろう。
そんな１を駄スレの張本人として処刑する２ちゃんねるって・・・・・
ああ、愛しい１よ、安らかに・・・・・

>>200　うん〜？それはネタですか？？違うならうれしいけど〜^^☆
>>206　ありがとうございます。なは。

今日は荒らしがすごいですね〜。暑いからゴキブリみたいなものかな？藁
誰か　フマキラー？しようよ〜！
>>205　放置したらいっぱい卵産みません？あは☆

>>180はいいと思ったけどな。ホモの少年の刹那的な日常を感情に流されることなく淡々と書き連ねることで現代の空虚感とか虚無感がくどくなく浮き上がってくる。
行間が多いのも効果的。言っとくけどこれマジレスね。
まあ>>1みたいなＥＬＴもどきのダサい恋愛詩なんかよりこっちの方がよっぽどいいよ。

ｈｔｔｐ：／／ＴＯＧＥＴＯＧＥ．ＤＹＮＤＮＳ．ＯＲＧ／

エゴはいるか？お前に惚れた馬鹿がいる

それは俺だ。

最初に言っておくが、俺はホモではない。
そういうのには全く興味ないし、気持ち悪いと思う。
だが、お前の書き込みを見て以来、俺の中の（何か）が
大きく膨らみはじめたんだ。
いつの間にかお前の書き込みを探していたり、オナニーの
最中にお前の事を思い出したりするようになっていたんだ。
ああ、俺だって嫌だったさ。しかし、ある日をさかいに、
俺の中の（何か）がはじけたんだ。

おそらくお前は、俺のことを拒絶するだろうと思う。
だが、これだけは覚えておいてほしい。
俺は常にお前の近くにいるという事をだ。

ストーカーやめれ。
エゴ君が来なくなってしまいます。

>>213

ｺﾋﾟｰﾍﾟだよ
いろいろなバージョン有るんだよね

>>212なはーんだ コピペか。＾＾☆ >>210 ありがと(＞＜) あぁゆうの書けばいいのかなぁ でも わかんないー。

風が優しくあざ笑う
レースのカーテンを揺らして
僕は包まれる

一枚の羽がひらひらと 僕の足元に落ちた
僕がそれを拾い上げようとしても 避けるかのように 風が取り上げてしまう

僕は追いかけた

ここはどこだろう
いつか来た気がする　どこか懐かしい景色と香り

目をこらすと 少し前の僕が見えた
ドラッグを手に持ち 二つの道 その手前でウズクマル
終わりだと吐き捨て　一つの道を選んだ僕の姿
「やめろ！」

いつのまにか僕は寝ていたようだ 痩せこけた体が ぶるぶるとフルエルだす

「夢じゃなかったんだ…」

僕はまた いつものように
薬で　羽を広げる幻覚を

タノシム



携帯からだから全部入り切れなかったぁ(＞＜)

もっと僕を揺らして
その冷たい囁きで
そのため息　耳元で

壊れてしまうよ このままじゃ
救ってよ 君の冷たい言葉で

その刺が僕を刺激して
こんな僕でもその痛み なんとか和らぐように頑張れるから

僕をもっと揺らしてよ
僕を殺す覚悟で
君の尖った凶器で強く刺して

もがく僕をもっと
鎖にツナガレテル僕をもっと
痛くして
僕の弱さ 殺して

君の冷めた面で 僕は強くなる

僕の血を見て 君を狂わせ
僕をもっとイジメさせる

だめだよ もっと僕を揺らしてよ
磨き研がれた 幾数の矢の絨毯の上
もだえる僕を…

　　　　　　　　　　 　　　　　 ./　　/≡≡=-
　　　　　　　　　　 　　　　　/ も /≡=- 　　　
　　　　　　　　　　 　　　　./ う ./=- 　
　　　　　　　　　　　　　　/ 見./- 　　　
　　　　　　　　　　　 　　/ ね./ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　　　　　　　./ え /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヒェェェェ〜
　　　　　　　　　　　　/ よ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- =≡ヽ（´Д｀）ノ
　 　　　　　　　　　　/ !!　/　　　ｺﾞﾙｧ　　　　ﾊｴｰﾖ
　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ 　　 　　/￣￣　　　　　　　　　　　　　
　　　（Д´ ）≡=-ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ≡ヽ（´Д｀;）ﾉ ≡=-
　　　U┌/　）□─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|≡≡=-
　　◎└<−◎　　 ￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣ 　　￣◎￣

ばいば〜い☆

　　　　　　　　 　　　　　　　／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 　　　　　　　　Ｙ
　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　八　　ヽ 　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,） 　　　　　／
　　　　　 　　　　　　　　丶1　　　 八.　 !/ 　　　　＜　私の出番のようだな
　　　　　　 　　　　　　　　ζ, 　　 八.　 j 　　　　　　　＼
　　　 　 　　　　　　　　　　i　　　 丿 ､　j 　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　 　　　　　　　　|　 　 　八 　 |
　　 　　　　 　　　　　　　　| !　　　 i　､　|
　　　　　　 　　　　　　　　| i し　"　i　 　'|
　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　　 i|
　　　　　 　　　　　／￣　　　　　　　'　　　!　　￣＼
　　　　　　　　／　　　│　　 　　　　　　　　│　　 ＼
　　　 　　　, ﾉ　　　　　＼　　　　　　　　 /　　　　　｜
　　　　　　｜　　　　　　　ヽ　　　　　　／　　　　　　｜
　　　　　／　　　　Ｙ　　　　＼　　　 ／　　　　Y 　　　 ＼
　　　　／　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　＼､
　　　 ﾉ　　　　　　/　　　 　 　 　 　　　　　　　＼　　　　　　ヽ
　　　,!　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　 　　 !､
　　 │　　　　　／　　　　　　　　　　　 　　　 　　　｜　 　　　`!､
　　／"γ＼　＿/ ξ⌒―‐'￣＼､　　　 　　　 　 ,／￣＼　　＼＿ ､ ,ﾉ⌒⌒＼
　μｕｕＵLヽ＿＿――――──￣￣￣｀――´＼､ﾉ　　　"＼＿―'ヽιﾉ Ｕｕｕヽ
/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　,＿＿Ξβ　　　　　　　　　　　　　＼
!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,―'~―￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　＼　　　　　　　　　　　　,＿＿､,／　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　／
　　｀ ＿＿., ―――''￣￣￣￣　　　"￣￣￣￣￣`―――――――.､＿＿＿／

　　　　　　　　　　　|＼　∧　∧　／　　 `i
　　　　　　　　 ／|ﾉ　　`´　`´　`vi　　　　 |　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　l　　　　　＿_　　　　ヽ　　　　|　　　　　 /　　　　＼
　　　　　　　＜／￣￣ l水l￣￣＼/　　　　|　　　　 /　お　そ 　|
　　　　　　　　|　, --､　　　　,--､　|　　　ヽ |　　　 /　　い　れ 　|
　　　　　　　　|　lへ　ヽ　　/　.へｌ .|　　　 ヽ|　　＜　　 な.　は 　|
　　　　　　　　|　|　 ＼|　　|／ 　 | .|　　　　 |　　　| 　　.り.　　　　|
　　　　　　　　|　|ヽ二>|廾|<二ノ.| .|　　　　 |　　　|　 　 さ　.私　 |
　　　　　　　　ヽヽ.　　'| 　 |　　 / ∧　　　　|　　　|　 　 ん　の　/
　　　　　　　　　＼`ー'　 ::::`ー''／　ヽ　　　|　　　 ＼　 だ　　／
　　　　,, -‐''￣''▽＼　　 :: 　／||::　　ヽ　　|l　　　　　＼＿／
　,, -‐''., ― ､　　ヾ,　`ー― '　 ||:　　　|::::::〈::l
. r‐厂（~.二.~）､　　ヾ　＼ /. 　||:　　　|:::::::::V
「|　|　 |`ーイ　 ヽ 　 ||　 　 　 || 　　　|::　　 |
| |　|　 ヽ 　X　 　〉::.. ||　　:::　||　　　 |:: 　 　|
ヽヽヽ　　ン　 　/:::　:::||　　:　||　　.....ii::　 　/
　　￣（（）＿|／!!:　　:::||.　　||　　　..:::::: 　/

　　　　　　ζ
　　　 ／￣￣￣￣＼
　　 /　　　　　　　　　＼
　　/＼ 　　＼　　　／｜ 　　　５０歳で鏡を見るのをやめた
　..|||||||　　　(･)　　(･) ｜ 　　５２歳で恋愛を諦めた
　　(6-------◯⌒つ｜ 　　５３歳でカツラではなくハゲをさらすことにした。
　　｜　　　　＿||||||||| ｜ 　　負け惜しみを言うのはいやだった
　..＿＼　／　＼＿/ .｜ 　 　　　だから愚痴はかみ殺してた
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ 　　　　　（育毛剤でも無理なものは無理）が口癖
　/　（ 　　||　　　　 　　　　　　５５歳でアニメの女（フネ）以外が欲しくなった
[]＿_｜　｜　磯野家命ヽ 　　　　ハゲを相手にしない女は糞以下だったと気づいた
｜[]　|＿_|＿＿＿＿＿＿） 　　　言えば僻みになるから負け惜しみになるからダサいから
　＼_（＿_）三三三[□]三） 　　　　ずっとかみ殺していた
　　／（＿）＼:::::::::::::::::::::::| 　　　でも言ったら最高に笑えた
　｜東　芝..｜::::::::/:::::::/ 　　　　　　「ハゲを笑う女は糞以下！！」
　（＿＿＿＿_）:::::/::::::/ 　　　　　　ほんっと・・・・くうぅ・・・・（号泣）
　　　　　（＿＿＿[）＿[）

二人だけの時間は、いともたやすく終わりを迎え、淋しい残像だけがその場に留まる
常に押し寄せる「時」の流れが、大きく口を開けた断崖の様に、二人を別れさせる
何者にも邪魔できないはずの心の中にまで、亀裂を生じさせる
自分の不甲斐なさに絶望を感じる週末
あと、どれ位、君を待てばいい？俺だけが置いてきぼり
君との距離が縮まらない　俺は一所に留まり、ひたすら待ちぼうけ
少しずつ分離してゆく　俺の心と体と視界　君との永遠を感じ、夢見ていたのに
自分の愚かさに、思わず笑ってしまった終末

ほんと距離が縮まない

僕の体に繋がる　あなたの一部
混ざり合う息と交わらないもの、ひとつ

僕の体をさ迷う精液
あるはずも無い卵　探してる

いくら重なり合っても
望むそこに虚しさはうまれても
望んだ先に新たな芽はうまれない

いつかは出来たりして　なんて
冗談に重い切なさに暗い空間

そして今日もまた
僕の体をさ迷うあなたの精液が
あるはずも無い卵を　探してる

もう、絶望すらできない。

w(ﾟoﾟ)w→(ToT)→(>_<)ヾ~~~→(=_=)

絶賛。　>>226

ごめん　今は君を愛せない
今は男の体が欲しい

「なぜ？」って聞く君に　その言葉返したい
「なぜ？」

ごめん　今は愛なんていらない
ただ僕の体を　熱く　しめらせてくれる
そんな男が欲しい

理由なんて
前立腺に向かう疼きは
男の性器じゃなきゃ止められないんだよ

君の濡れた体　僕と同じよう疼く体
他の誰かに癒してもらいな

ただもう僕の体は
男じゃないと満たされないのかもしれない

ごめんだからもう　女は愛せない

訂正☆

ごめん　今は君を愛せない
今は男の体が欲しい

「なぜ？」って聞く君に　その言葉返したい
「なぜ？」

ごめん　今は愛なんていらない
ただ僕の体を　熱く　しめらせてくれる
そんな男が欲しい

理由なんてない
前立腺に向かう疼きは
男の性器じゃなきゃ止められないんだよ

君の濡れた体　僕と同じよう疼く体
他の誰かに癒してもらいな

ただもう僕の体は
男じゃないと満たされないのかもしれない

ごめんだからもう　女は愛せない

（主人公ナレーション）

私があなたを　見る
あなたが私を　見る
いくら　お互いを
わかり合っているつもりでも
あなたは　あなたの中の
私しか　見ることができない
私も　それは同じ

だから、抱き締めて。

（テーマソング／ユキ小柳）

私「ほのぼのしてますな！」
あなた「そうですな！」
私「いや〜、最近めっきりアツくなりましたな！」
あなた「そうですな！特にキミのそのお腹の贅肉！（ドッ）」
私「違うやろ！字が違うやろ！（やっぱりわかってないわ、この人....）」
あなた「しかしあれやね〜、...ん、どうした？」
私「やっぱり、...あなたが好き！」

すれ違い　そして見失う
あなたの視線が　私を包む
ねえ　いつか二人でいった海岸に
また　行ってみましょうよ
あの頃の私達に
また　会えるかもしれないから

（エンディングテーマ／海援隊）

>>232は何ですか？それにしても 暑いよ〜(＞＜)

>>233
TVドラマ風に書いてみました。
キャスティングはエゴさんにお任せします。

山田花子と角田信朗。

僕は全てを捨てて
あなたの傍に行く

いいですか？

そんなに甘くない事は知ってるよ
でもね こうじゃなきゃ 僕が後悔してしまうようで

今しか出来ないから傍に行く
いつかはあなたも結婚を感じる女性と出会ってしまう

だから今僕を満たして
そして突き放して

僕　そんなに弱くないよ

今しか出来ない恋だから
あなたの傍で 僕になりたい

さあ僕はドアを開けて もぅ 行くね
ここにあるものは全て偽物だったから

やっと 行くべき場所を見つけたんだ
あなたよりも貧しい人だけど
あなたよりも心は広い人なんだ

そんな目で僕を見ないで
始めからここには愛なんてなかったんだよ
気付いて？あなたの魅力はお金だったって事

でもね　いい加減疲れた　愛してるなんて演技

だからもう あなたには買われない
ほんとはね あなたの顔を見る度に吐き気がしてた

さあ僕はそろそろ行くよ
ここにある物はいらないから捨てていいよ

お金に変えることの出来ない愛に 僕はﾏﾓﾗﾚﾀｲｶﾗ

鳥は生きてるから飛ぶんや！泣くんや！
ちゅんちゅん とか あほーあほー
なはなはとか あへあへってな！

何も考えずにただ生きることだけ考えとる
魅力的なやっちゃ
生半可に飛んだって ええ！
色々経験して 強く羽根広げて
誰よりも幸せになるんじゃｲ！

生半可だからといって飛ぶことあきらめてる奴！うじうじしとる奴！死んでまえ！
おのれはちんこくっついとらんのか！！
その玉袋 むささびのように広げて
飛んでみんしゃい！

この空におっきく広げて 飛んでみんしゃい！

男は竿のデカサやない！
男はな！玉袋のデカサや！

てへ∠(^-^)

>>238イイ！

　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 /　　 ,――――-ミ
　/　　／　 ／　　 ＼ |
　|　 /　　　,（･）　（･） |
　 (6　　　　　　 つ　　|
　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　なわけねえだろ！
／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>238
その玉袋 むささびのように広げて
飛んでみんしゃい！

面白い。

エゴ君の詩は切ない系が多かったから、何か新鮮でおもろかった。

虫の鳴く声、山と川とか
田舎道や高原とログハウスと隣にいる誰か
それは、小さな頃よく見た夢

この間 ふとそんな場所へ行きたくなって
彼氏の働く田舎に行ってきた。

平凡…そんな場所
ホテルに一泊して 朝5時過ぎ
駅へと向かう車中
山や田圃と仕事前の彼と僕二人を
薄い霧が優しい風と包んでいた。

帰りの新幹線の中
窓際にすわり 景色が高層ビル群に変わるにつれ
僕の心も だんだんに堅いコンクリになって行くのがわかった。

小さな頃よくみた夢
僕が僕に戻れるとこ。
いや、人が人に戻れる場所
そんな気がしたよ。

>>242-243
ありがとう(・・;)でもなんか複雑だよ〜(＞＜。)

>>244は
時雨さんの所で書いたのを
ちょっとアレンジして書きました＾＾☆これは詩じゃなくて日記！？

猫に襲われる夢を見てハッとして飛び起きた
なんだかものすごく恐くて 眠れず27時
恐い。

猫に襲われる夢は病気の前兆だときく
心あたりがあるから余計に恐い
恐くて一度も検査を受けずに来た

風邪の日には もしかしたら
食欲のない時、もしかしたら…と

もし僕が病気だったとして
気付かずに今まで誰かと寝ていたとしたら…違う
大好きなあの人の笑顔を壊すような事になっていたら…

恐い。
今まで関係してきたもの全てが。恐い

悩む事なんてないはず
ダルさと 痩せてく体を見てもなお
違うと否定すればそれまでの事だから

クーラーつけると寒いし消すと暑い
なんか頭痛くなってきた〜(＞＜)
未だにPC復活しないし おかげで
携帯代がヤバイよー(・・。)ー
中途半端に起きちゃったし〜 あう 欝だ☆

形ばかりにとらわれ過ぎてて
肝心な中身がない　ないっ

飾り付けて付き合う恋愛
肝心な中身がない　ないっ

ない事ばかりで　どうしようもない
よし　今日から中身を作ろう

何から始めればいいのか
どこをどうしたらいいのか
全くわからない　ないっ

よし！とりあえず自分自身から・・・
あれ？僕が見えてこない　ない　ないっ！？？

どこかで見失ったんだ
だって確かあの時まで自分見えてたもん
どこかで奪われたんだ
そうだ　だからあの時から心捨てはじめて
無心の形　あえて・・・

ゼロから始めるしかない　ないっ
さて　どう始め出したらいいのか
わかんない　ないっ

じゃあ　言葉から覚えてみよう
「バブー（＞。＜）ばぁぶー^^☆」
よくわかんなぁい　なぁい　ばーぁぁっ☆

中学の時に書いた詩を載せていきます！！
ダサイ　くさい　下手　ウザイ　ヤバい　他...全てをセットに
載せて行きたいと思いますので　よろしくおねがいします^^

止まらなくなってた　そう　最近
深入りし過ぎて　いけないと知りながら
あんな優しさに出会ってしまったから
もぅ...抜けだせない

いつだって　そぅ
あなたが浮かんでくる
かなわぬ恋と知ってて
あえて泣いた時も　そう
涙の奥に　あなたが映ってた

今逢えば　会えない日が辛くなる
会わなければ　ずっと寂しさに震える
声を聞けばそれだけで　会いたくなる
その一言が胸に響くから　いつまでも...優しさが

mind key.Your's all of key
幻想の中で　ふたり　交わっている
あの優しさに包まれて　あなたを感じてる
mind key.Your's all of key
その度に　切なさと虚しさに震える　この体が　静かに

出会った事でこんなに　寂しさ　覚えた
優しさに触れた事で　こんなにも愛してしまった
もうニ度と会ってはいけないと思ってた
会う事で　本当に抜けだせなくなる　そして苦しむ　惨めに
あの笑顔にも　あの優しさにも...でも

もう　どうしようもないくらい　止まらなくなってた　遅すぎてた
深入りし過ぎてはいけない　届かない存在と知りながら
どこかであなたの「mind key」探してた

mind key.Your's all of key
儚い夢と知り　虚しい優しさと知り
会えない時には　生きてさえもいけないと嘆く程に

愛してしまった

何もかも見えなくなる程に　愛してしまった
愛してしまう程に　優しすぎたから

もう　このまま止まらずに　あなたに溶けてゆきたい

あか抜けたこの部屋に
さっきまで愛した人が　いた
誰に言おう　泣きたいんだと
誰に言おう　寂しいんだと

もし誰かと出会い
もしそこで何かおきたら
そのままきり抜けて　抱き締めあうのだろうか

行く宛のない　僕

いつも　いつまでも　この部屋で
あの人を信じて　一緒にいられると思ってたから

行所のない　気持ち

明かりもない部屋
愛しあった部屋
心が今始めて　人を信じられなくなってた

きっとこのまま　ずっとこのまま
誰かの　胸　巡って
今までで最高な恋愛を忘れていけたら　辛くないのに

あか抜けたこの部屋に
さっきまで愛した人が　いた
誰に言おう　泣きたいんだと
誰に言おう　寂しいんだと

もし誰かと出会い
もしそこで何か起きたら
そのままきり抜けて　抱き締めあうのだろうか
それで　あの人を　忘れられるのだろうか

.........................................................
はぁ　恋愛詩ばっかり。自分で見ててうざくなっちゃいました。号泣
ってゆうか　文章長過ぎ。。。。。。。え〜〜〜ん
でも絶対上手くなったる。

やばい。。。。ageちゃった。。。。
見ていただくとわかるんですが　メール欄に「sage」ではなく
「エゴ」と.....暑くて。。。（＠＠：）

<<238とか<<248の方が好き。

あう〜。>>1みたいに厨房の（今も？）時のは長たらしく恋愛系ばっかりでした。
なぜまたここに載せてしまったのか　よくわかりません　ぎゃは^^
って事で　恋愛系は控えたいんだけど。。。うん〜〜〜〜。


大きく背伸びした姿に　無理するなよと笑ったあなた
喧嘩をふきかけても　さらりと交わされてしまう
だからいじでもあなたを困らせたくなっちゃうよ

だけど会えない日が続くと　なぜか胸の奥が
ぎゅって締め付けられて　涙こぼすんだ
あいたい　あえない　さびしいよ　早くあいたいって

会えないぶん仕事頑張れよ〜！って強がる僕に
あなたは笑いながら言った「素直じゃねーなー」って

じゃあ今すぐ来てよ

これはゲイ術だ！ですです。
んじゃ

ゲイに会った
薄い唇にみずみずしい笑みを浮かべた
ゲイに会った
ゲイは叫んだ
「ゲイは俺だ　ゲイは俺なんだ
ゲイよでてこい
ゲイは俺なんだ」
ゲイに生き、ゲイに死んだ
そんな
ゲイに会った

あん 身震いとまんない
あん 誰がなんて言おうと僕は ジュース

蒸発だよ！暑くて
どうしてくれんの？
なんとかしてよ カラカラなんだってば
だからいったじゃん 大切に扱ってって

あん もう駄目かもしんない
ダッシュボードに僕を置き去りにしないでよ
あん コーラの誘惑に乗らないで 刺激は刺激で終わっちゃうんだってばーか！

知らない 知んないよ もー！
あんな黒いコーク
僕は三ツ矢サイダー
あん　あんたも真っ黒に染まりな！
あん 切ない あぁん もどかしい！

何ブラブラしてるの？
たいした物くっつけてないくせして

なぁに テクニシャンなんて抜かしてるの？
技なんか持ってたって ほらスカスカじゃん！

そうやって街ブラついて誰か引っかけてもさぁあ？
Gスポにひっかかんなかったら バカにされてサヨナラされちゃうよ？

自ら恥じかきに行かないでさ
ここで玉転がしてなよ

駄目だよ？真珠なんて入れちゃ
そしたらあんた ただのスケベオヤジだよ

そんな情けないあんたがスキ☆なんだからさ〜
そんなヒロシに騙されて いやぁーあん(*^ ^*)
歌いてー！！

九州男児だろ オマエ
何ふにゃってんだよ

男が細かいことでぐちゃぐちゃゆうなよ
あぁーあ みっともない
あぁーん　みてらんねー

だからリストラされんだよ
構造改革もあんたにクソたらしたよ

じゃあね

どうして一度しか会ってないのに告白するの？
あんた僕の事わかってるようなその態度 うざいよ

もしわかってるなら あんたみたいにさ
弱々しいの嫌いって事知ってたの？

いつもそう。タチと付き合ってるはずなのに
途中経過 タチ場逆転 冷めてさよなら

はぁ なんなのいったい

あんたは盛りのつかない猫
勇気出して 喧嘩してこいよ

大体あんたさ 自分の顔
鏡でちゃんと見たことある？

あはん☆悲しいね

あぅぅ☆寂しいね

後もう少しだよ

がんばろ

ランダムに生きるあなたに

お帰り(*^ ^*)次はいつ行くの？

ここにこんな落とし物がありました

誰かが何らかの理由で
落としてしまったのでしょうか

気になる落とし物見つけました
そんな夢の落とし物でした

「詩の講座」でのエゴくんとポエムまきまきのからみは
サイコーだった。もう遊びには行かないの？

>>263 ポエムまきさん 恐いんだもん(＞＜)


ショルダーバック一と片道切符
夜行列車　あなたのもとへと連れてって

そして
光りますように
光りますように
光りますように

あなたと僕 二人一つに重なり
光りますように
光りますように…

生まれてこの方 一度も
美容室で納得いくカットされた事ございません

切った後の「どう？」の一言に
「うん…いい感じ(・・;)」

ねえ？ やだって言ったら髪元に戻してくれるのでしょうか。

そう疑問を抱えながらも 今日行って来ました

気分、おもいっきりブルーに染めてもらいました

口ひげの中年男が
髪をぱちぱちカットする
どたどた足をならして
かみをぱちぱちカットする

さっぱりしたというより
きっぱりとったという
バーバー田中の
あやしい口ひげ

>>266バーバー田中サイコー＾＾☆
髭ある人 噛みたい☆

僕の身体が薬漬けになっても
この身体が自由をなくしても
僕は僕なんだよ
本当の僕を理解して欲しいだけなんだよ

弱いってわかってる
逃げるなってわかってる
こんなに綺麗な夜景を観ても
汚いとしか思えない僕が嫌なんだよ

だから瞼を閉じて　僕はほんの一瞬の快楽に
身を任せてしまう
日に身体は壊れてく
日に僕は僕自身を失ってく

おねがいたすけて

この声いつになったら　届くべき人に伝わる

バケツの中の水が　あと少しでも
増えたら溢れ出す　そんな
水が僕だとしたなら

バケツの中の水を
零さないように　捨てたい　だけど
バケツを抱え上げようとすると　零れ出す

考えた挙げ句　もう一つバケツを用意した
はじめはコップで少しずつ慎重に
そうするといい具合に半々に水が別れた

そう　僕の新たな人格が生まれたんだ

元のバケツよりも大きい　そんなバケツ
用意出来る余裕なんてなかった

水を撒く花もなければ　土さえない場所で

バケツの中の水が　あと少しでも
増えたら溢れ出す　そんな
水が僕だとしたなら　もう...遅い

エゴ君は薬の詩をよく書くね
やってるのかい？<w

>>270
聞くなよ　カワイソウだろ？

うわ〜（＞＜。）

たとえ 過去と
決別しても
新しい自分に
生まれ変わったとしても
それは
あなた
あなたではないと
認めない　あなた
あなたは　一生
自分から 逃げる事はできない

そんな堅いことあっちゃだぁめ(*^ ^*)

ぼぼんちーのってなんですか？
ぼぼぼぼんちーのってことですか？
ぼんちーの　ぼぼんちーのの何倍ですか？
おっきな果実に　甘い身をつける　あの　ぼぼんちーの？
え？　そんなの　ないですよね？なんいんだぁ　へにゃ^^☆

えへ　わけわかんないSAGE　さげたほうがよsage?なは☆

ちょっと自分のスレを荒らしてみました。ひまです。えへ☆

もし　壊してはいけない　ものを
今　僕がここで　壊したなら
きっと仲間や　親が　泣くでしょう

じゃあ　そうさせた　ものがあったんでしょう
それを何一つ　解ろうとしてくれない
じゃあ　そんな　弱い僕は
行く道逃げ道　失ってしまった

スクロールしてゆく日々に　追いつけなかった
追い付かなければ取り残される
自分を追い詰める　この気持ちなんとかしたかった
こんなに辛いならいっそう　どうにでもなっちゃえって

そうきっと　みんな笑ってる
だから僕は　負けないようにがんばるんだ
きっと　明日には　光があるんだって
だけど一向に　見えない　光
だから僕は　見えるようにがんばるんだ
だから僕は笑うんだ　泣いたらダメだよ　なは☆

>>270
やってません！

嘘や偽り　太陽や海も
この身体　細胞の固まり全ても
嘘や偽り　そう　ここには何も存在してない　何もない

あるのは　骨　水分のない骨
潤いのなくなった　真実の骨
そう　ここには昔　あるべきものが在った　ばしょ

今じゃ砂漠も存在してないのかも
なにもない　？？？？？何もなくなったら　どうなっちゃうの？
表す色とか。透明？でもその先の色は黒？
地球の周りにあるのは黒？その中に綺麗な星が☆
だから夜空は綺麗なんだぁ

なんて　その美しさにも
気づけないから...

嘘や偽り　月や砂漠も
この人間を　包むのは嘘
嘘や偽り　これから出会う人達
存在するもの全て　この「すべて」が
嘘や偽り　黒いオブラートで包み込まレてる

ＵRえーる　@　飛べるなら素敵な未来〜
ＵRえーる　@　飛べるなら　痛みのない幻想世界
ＵRえーる　@　飛べるなら　僕を動かす僕のあたまんなか
思考回路　不安定なあたまんなかっ☆

僕を動かしているもの　それがあなただとしたなら
僕はあなたの上で　ずっとずっと動かされていた〜い
ずっとずっと動かされていた〜い　いいかな？でへ

究極にトギスマサレタあなたの心んなか
雑草にまみれた僕の心ん中
音をたてて　こわれてゆく
未来から　救い！出（はーと）し（はーと）て（はーと）！だぶるぱーーんち　あちょぉ〜

ＵRえーる　@　飛べるならその腕の中
ＵRえーる　@　解読書にもないあなたのその心の中^^☆
ＵRえーる　@　いいよ　今日はふたりで　とぼーーぉーー！どぼーーん！ざぶーん...
ＵRえーる　@　Bird in a miracle
　　　　　　　　　　　　　　☆→ＧＯ
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　☆→ＧＯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　^^☆→ＧＯ

嘘や偽り　太陽や海も
この身体　細胞の固まり全ても　嘘！
嘘や偽り　この言葉じたい嘘！やねんな...ほんまに
そう　ここには何も存在してない　何もない

あるのは　骨　水分のない骨！
潤いのなくなった　真実の骨！僕は　まぁ..骨太で生まれてきたけどな
そう　ここには昔　あるべきものが在った　ばしょ

今じゃ砂漠も存在してないのかも
なにもない　？？？？？何もなくなったら　どうなっちゃうの？
表す色とか。透明？でもその先の色は黒？
地球の周りにあるのは黒？その中に綺麗な星が☆ あっ☆〜キラーン
だから夜空は綺麗なんだぁ

なんて　その美しさにも
気づけないから...

嘘や偽り　月や砂漠も
この人間を　包むものはみんな嘘
嘘や偽り　これから出会う人達（幽霊以外は...（・・：）
存在するもの全て　この「すべて」が　嘘！
嘘や偽り　黒いオブラートで包み込まレてる！　これもね...


訂正

およよ〜ん　ぼよよ〜ん　「あなたそんなに胸ないですよ？」
あらら〜ん　どよよ〜ん　うん。テンション高っ

決して>>270ではないんだけど　さっきまで友達とくだらない
電話で話してて　ちょっとイライラ+モーニングテンション
これをぶっぱなしたくて　詩にぶつけてみました。^^
ちなみに　友達との電話はまだ切れてません。自分に御愁傷。え〜〜〜んきりたーーーい！！！！

もし　壊してはいけない　ものを
今　ここで僕が壊した　なら

スクロールしていく日々に　追いつけない心身
嘘や偽り　冷めた社会に醒めた人格
裏表白黒社会と醜い蟻達

およよ〜ん　ぼよよ〜んと飛んでる英雄
素敵な未来も痛みのない時代も　お先は真っ暗
そんな予告を映しだす「人気投票　織り成す　他人の悪口」

そう　これが総べて嘘じゃないから
逃げ込む　かきゅぅーう的速やかにね☆
そして新しく生まれる　夢を見たい！な人たち
そして新しく生まれる　現実をなんとかしろ！な人たち

お前がなんとかしろ

もし　壊してはいけない　ものを
今　ここで僕が壊した　なら
誰にも気付かれづに　誰かのせいになってるだろう

曲がってるのに真直ぐ
真直ぐなのに曲がってる
善と悪　天と地　なにがなんのなか解らなくなってるよ
永久に解けない迷路の中で

言わば僕らはボールだね
蹴られ蹴られて　ゴールとなるか
限られた枠の中で転がされている練習ボールだね

泥まみれの中で踊らされ　ボロになったらポイされて
結局名も馳せない無心無名なボールのままなんだね

Luckyシュートを自分の手でゴールにかましたい
きっと誰だってそうだよね
だけどそこにあるディフェンスが幾重にも重なって見えて
定まらない　上手くかますタイミングが掴めない

ほらあなたも　醜くシワたるませてないでさ
ボール造りの第一工程から戻って　もう一度丸くなってみたら？

僕はまだ人慣れしていない厨房ル
だけどねその辺に転がってるボールのように
試合に使われないボールにはなりたくない
争って争われてもみくちゃにされるボールになりたい

たとえば僕がボールなら
操られボールじゃなくて　一体となって
かましたいぜ兄貴　目指すはどこかにあるゴールだぜ　いえーい。。。

あら　僕ってめちゃくちゃにされたいタイプなのかな。なは
よくわかんない詩なのでAll sage
電話はとっくに終わってるんだけど　お腹痛くてベッドで携帯から詩でした☆おやすみ
あ〜8時おきだ。。おやすみ

って　寝てねーよ！おいぃっ（三村でつかんで　クマ下げて
今日も一日平和に生きましょう。って事でaGAYにゲイして落ち。

エゴくんはゲイなんだよな
アナルセクスについてどう思う？
当方は嫌いなんだけどー入れようとするんだな彼が

>>285さんはウケなんだー
その質問は同性愛版でいっぱい出てません？
あそこは恐いからたまぁにしか見に行かないけど　藁
バック僕は好きだよ〜！気持ちいし^^　もち僕もウケ。

ね？ク○？藁　見てるべ？

えっと。母さんスレで書いたものです。詩じゃなく
手紙になってしまいました。^^;


高校諦めかけてた僕が受かった時　泣いてたね
「よかった　がんばったもんね」って
中学で道をそらしてしまった僕を　いつだって遠めで
見守っててくれてた。

それなのにまた　僕は学校と自由の境界線を見失ってしまった
退学届け提出した真冬の夕暮れ帰り道
車の中あなたは　涙をこらえ　一言
「海を見に行かない？きっと今入れば　気持ちいわよ...」

僕は思わず「死にたいんだ？」って
家庭環境も飛び散ったガラスの破片のようになってた
全ては僕が悪いんだと　気付くのも遅すぎてた
あなたがそこまで思いつめていたなんて　分からなかった。。
恐かった。「死」

そしてあなたは夜に居場所を見つけたね
あなたが広げる夜の羽は　どこか寂し気でどこか美しい
日に小さくなってくあなたの背中に　「ごめん...」としか言えない。

今は別々に暮らしてるよね
あなたに会いたくても　その背中を見るのがなんだか　恐いんだ
もしまた一層　小さく見えてしまったらって。

今月誕生日だね。きっと僕が安心して一人いられるのは
今では仲のいい兄妹とその孫達があなたの傍にいるから
僕は僕で歩いてるから。心配しないであなたも自分の道、歩いて下さい

誕生日おめでとう。今日もきっとどこかで羽根広げてるかな。

孤独な空を見ていたら
訳なく涙が込み上げた

孤独の太陽見ていたら
友達になれる気がした

孤独と孤独の間には
強い何かで結ばれてる様だった

大丈夫　だいじょうぶ　大丈夫
呪文をかけて今日も　交差点を渡ろう

気づけなかった苦しみも
今じゃ　老いた羽根にも
何一つ孝行できずに　勝手　ごめん

あなたの大事なもの
僕が強く傷つけた　あの日から
何故かあなたが　小さく見える

真冬の海に入ろうなんて
もう考えないで　許して
その疲れきった身体　僕が守りたい

拝啓　お元気でやっていますか
いつも遠く心は近く
瞼閉じればいつでもそこには
あなたが　映ります

涙と笑顔のあなたが　僕を叱ったあの頃の
強さのないあなたが　僕に力、与えてくれます

いつかはあなたに見せたいから
あの頃の僕じゃない立派な姿を
いつかはあなたに心から伝えたいから
産んでくれてありがとう。と

いつかはきっと...あなたに

>>285
ウケって言うのか・・・？タチ・ネコを使うのかと思ってたけど・・・

>>290
受け身の事は ウケともネコとも両方使うよ(*^ ^*)

それにしても天気よくて洗濯物もすぐ乾くねー☆
晴れた日の洗濯ってさ
きもちいよね
心まで白くなる感じ

真夏の休日愛っiっ☆

So！明日はデートと鼻歌歌って
小鳥とハモって とぅるルルるっ♪
MD編集　明日のドライブこれでいこっ♪イエーイ

今日のお昼は何食べよ　Yo?あはーん
明日もこんな天気ならな…きゅん
向かうはコンビニいざin the ストアー☆っごう→

やっぱり氷でWow kool
ひんやりしたら お昼寝だグゥーグー
BGMは三木道山っ
寝言は「一生一緒にいるよぉ〜…でへでへ」

真夏の休日愛あんど　ゆっ☆
真夏の休日あいっ愛っ。 らぶ……ゆっ☆

So！明日はデートと鼻歌歌って
小鳥とハモって でへへのへっ♪プゥ〜。くさっ！

ところで、エゴ君は「２ちゃん祭り」行った？

出会った頃は　恋いの予感感じあい
終わる頃には　無関心を伝えあってた

もう２度と会う事はないんだと
キスして終わる恋でした

>>293
行かないよ！で293さんは荒らしなの？

どして？ただ聞いてみただけだよ
ゴメンね邪魔して

>>295
ごめんなさい(＞＜)邪魔じゃないです。勝手に勘違いしてしまいました。反省


反省と置いた手が
すべったあなたのハゲ頭上

抜山蓋世
負けたら帰るな 愛しきあなた

撹乱起こす廃虚な街中
無謀に満ちた　人間　それぞれ
所々に落ちた　挙動不振な　夢。　それぞれ

天に伸びてゆく　綱。一本
そこに混在、秩序存続、
個人守体の規範の、総体、

そう後退、していく、人格、
共に堕ちてく　道徳、
そして孤独　そんな、現実

だから合わそう、ぜ、息
合わそう、ぜ、手と手、合わせば幸せ
So Happy,come on.Happy,come
だから円陣　組もうぜ　エンジン、
フルに回転　そして好転、常に更新

So Happy,come on.Happy,come
So Happy,come on.Happy,comeぶぅあっく！

comeぶあっく　じゃあっく〜！Ah yhea

***************************************************************
以上　小学生向けHIP HOPでした^^☆汗

このスレまだあったの？

ダンサーイン ザ ダークビデオで今見ました。
ビデオ終わってから涙が止まるまで
時間が…かかった(＞＜)今も鼻水が。

>>299さん
のような人がいると 現実に引き戻されます。
もう少しビデオの余韻楽しみたかったのに〜(＞＜。)
ま！299みたいな人がいるから身が引き締まります(*^ ^*)て事で
今日も一日がんばりましょい☆

涙で拭う汚れた心

きっとあなたにも

まだ涙、流せる心
抱えているはずだから

あなたに伝えたい

すべてから見放されてしまう前に

あなたに伝えたい

その心、涙で。潤いを。

えぐられる...
えぐられる...
この胸が。ぐって

痛い。

何をして紛らわしても
少しも変わらずに　痛みは増す
何度あの人を困らせれば...

あの人を知る権利は
僕にはどれくらいある

あの人の傍に
どれ位近付く事許される

甘えたい...

この距離を埋めるのは
薬じゃない　浮気じゃない

この痛みを止められるのは
一体、何

少し離れてみよう

少し遠めで

少し、我慢。してみよう

そうすれば何か解る、信じたい


傷、増えました

自分で傷、負いました

きっとそれは　あなたに

きっとそんな僕に

気付いて欲しかったから

きっとそんな僕を

守って欲かったから

>>298
　　　　　　　　　　　　　*　o　：∴:.:　:　.::　::∴ o　*
　　　　　　　　　　　　 +o ∴:::..　　　　　　 ..:::∴ o +
　　　　　　　　　　　*　o ∴::.　　／■＼　 .:: ∴ o　*
　　　　　　　　　　　　 o ｴｺﾞｸﾝ:（ ´∀｀ ） ﾜｼｮｰｲ +
　　　　　　　　　　　　+o ∵::....　　　　　　.: ::∵ o　　*
　　　　　　　　　　　*　　o ∵：.:　:..　:.　.:　:∵ o +
　　　　　　　　　　　　　 +　o　∴∴∴∵∵ o　　 *
　　　　　　　　　　　　 *　　 +　o　o　o　 o　　+
　　　　　　　　　　　　　　　*　　 +　　　+　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　　　 *
　　ｳﾝ、ﾜﾀｼﾀﾞｲｽｷ
　　　/■ヽ
　　 （:::::::　）　　　　　　／■＼　／■＼
　 ／|::::::: ヽ　／■＼／■＼　／■＼　／■＼
　（::: し し ＼ ｴｺﾞｸﾝｯﾃｲｲﾈ／■＼　／■＼　:）
　　 （::::::::　　）　（::::::　　）　（ :::::::::　）（　::::::::　）
　　 （::::::::::::　）
　　　|::::: |:::　|
　　 （＿（:＿_）

尻穴にメンタム塗って
再挑戦
糞に塗れて
光る男根

>>292この詩がなんか、めちゃ好き。

あなたが受話器の向こう
会いたいと　囁くから

部屋を暗くして
二人だけの空間を作るよ
隣にはあなたがいるようで
言葉を失い　笑顔こぼれるんだ

二人を繋ぐものが携帯電話でも
それでも目を閉じれば　いつでも出会えるよね
だから寂しくなった時は
何度もあなたからのメール読みかえすんだ

部屋を暗くして
あなたの吐く息を　そっと耳もと
感じては　2日分の温もり

いつも短かめの　メール文
見ては　その日の安らぎ

会えないから　うずくまるんじゃなくて
会える日まで上を向く事に　決めたんだ

今日は　あなたの電話
部屋を暗くして　また隣に行きたい
そして二日分の温もりを　ちょうだい^^☆

>>304時雨さん
☆☆かわいーーーー！！！☆☆ありがとう(^^ 大粒の涙で
部屋が...部屋が床上浸水。ぎゃっ（＞＜）ノ

>>305
素敵です☆男根　でも糞がつかぬ様　ネコなりに
処理してます。。えーーーーーーん。

>>292
あんがちょ〜すけ。で、HNの：ジ・（笑：って。。？
ぼ、僕が痔だから？やだなぁ〜もお〜！だって　未だに
なおんないんだも〜〜ん。＞＜。
完治しないうちに　やっちゃうからかなぁ。ま　いいやっ☆

も〜！間違えちゃったジャン！藁
＞＞２９２じゃなくて　>>306さんへでした。だは

朝が来たね きもちいよ
ほらカーテン開けてみようよ
夏の匂い 夏の音
青と緑と君と僕夏の色

そこに咲くのは 二人のアサガオ
幸せへの らぶロード彩るアサガオだよ

あたたかいね
きもちいね
君といられて 幸せだな
なんだって美しく
彩られてゆくよ

きもちいな
うれしいな
幸せだな
君といられて(*^ ^*)
落ち着くな

さあ どこかへ行こうよ
どこか行きたいな
芝生のある場所で
あおかん しようよ(・・;)

ぅおーーーう！ガンギマリで　ッGO---う!!!

恐くない　恐れない　危なくない
やんなきゃわかんないっしょ〜
もしかしたらダメかもなんて考えない！
なんだってぶつかんなきゃ　痛みだってわっかんねー（＞＜）
たまんねーーーー！！っぎゃぁーーーー！！！！！！

そんなに　びびってるなら変わりに僕が
ぎゃは　経験してやるぜー　イエーーーイ?･

なんだって避けて　周りの意見に流されて
規則とかそんなのに縛られて
そんなあんたに　説教されたかねーてばよ

ぅおーーーう！ガンギマリでGO---う!!!
うあ〜〜〜ん！SummerPowerよ！うふん
隠れオネエパワーで行くわよ　はぁ〜〜ん　ねえ　あんたぁ..
僕行くだっちゃ。育だっちゃよ！
っぎゃあ〜〜〜！！！！！！！！！！！

冷めない　消えない　熱い欲望　闘争心
興味ちんちん　目上にお手
形壊して　また再製　最盛　上品質に公正

はっぴー^^☆　はっぴー☆
てめぇの変わりに　やるだっちゃ！うん！
ハッピー^^☆　ハッピー☆
多経験者勝ちだよ　この世の中
8時だよ！全員起床★っちゅ

べいべー　おー　べいべー
我は海の子だっちゃね　夏の子だっちゃ
いくっちゃ！いくっちゃ！
この海にも似た　広い広い
冷たくて暖かくて危険で素晴らしい　この時代に
この世間に。あの柳沢似の男の胸の中に。きゃっ(＊^^＊)

ららら　るるる　ららら　っるる〜
秘密の花園　まるで無制限のパチンコ台の様
だって　止まんないんだもん^^たまんないんだもん
ちょー快感　あはぁ〜〜快感っ

あんたも新装開店　素敵に回天っ
思考回路そろそろ回転　そろそろ花　さかせましょっ^^☆

あーあ。馬鹿みたい。
何回も何回もぽこぽこ
自分を叩いて　反省

無意味な行動とわかっててもさ
彼氏に　今ドライブ中なんていってさ
ほんとは家にいるのにさ

あーあ。僕の中の僕が
めちゃくちゃ。しっかりしなきゃ
でも　一度狂った歯車は
なかなか元には。ね

でも最近わかったよ　くに坊
あの人結構　嘘つきかもって

それでも、あのとき別れなければ、と後悔はしたくない。してはいけない。漏れのように。

きらい　きらい　きらい
好きすぎて　きらい

素直になればってみんなゆうけど
素直になれないんだもん

馬鹿　馬鹿　バカ！！！！！！！！
最近自分でもわかるよ　くに坊
なんだか情緒不安定
精神面が荒れてる。。。。

夏だから？恋してるから？
このむずむずが　痛い
もう　だいっきらいになりたい

もう　だいっきらい！！！！！！！！！

sageてくに坊
でもあの時みたいに　また
ageまくろう（＞＜）

あげ　さげ　あげ　さげ　さげ　さげ...
結局あの時　最終的にはさげっっちゃったね
あんな思い　今までで最高に辛かった

さげ　さげ　さげ　さげ　究極なさげ
胸の奥が　ぐぎゅ　ぐぎゅ　ぐぎゅぎゅぎゅ
うぅ〜〜〜わぁ〜〜！！！

さげさげさげ　あげ　さげさげ
どーーーーんと　さげ
やばい　あいたい

好き嫌い好き嫌い好き嫌い・・・
嫌いになれる人がいるって羨ましい。
誰もいない者には。

洗濯物を部屋の中に干したまま
少しの間　実家帰っていた

アパートへ帰ってきてもまだ　洗濯物は濡れていた
半乾きで　少し臭かった

2日も干していれば乾くだろう
なのに　乾いていなかった

そんな感じ
いつまでもさっぱりしない
外に干さない限り

そんな感じ
だから僕も外で干す

誰かに。干される。もういい


ぎゃ＞＜　めちゃくちゃだぁ〜あ〜
うえーーーん　まじなきしたい。。

ぐさっ。。。＞くに坊
嫌いになれるひとなんていらないよ
でも好きすぎてしまうような人も
こんな僕には必要無い

止まらない気持ちを　無理におし殺して
それでも素直になれない僕に周りからの重圧と

そしてただ相手を傷つけ
僕は刺のある穴にまっ逆さまに
そのうち自制心や理性が消えて
僕は　悪い道にまたそれはじめる

このくり返し　いつまでやれば
僕は強くなって
欲しいものを手に入れられなくなっても
我慢できるようになるんだろう

あたまんなかとやってる事の矛盾に
まわりの目は冷たく
柔軟な気持ちと冷静な判断の鈍さに
まわりについていけずに
ひとりぼっち

もう　ほんと　恋する気持ちが
この気持ちが　うざい
人なんか　すきになりたくない
こんな僕に　人を好きになる資格なんて
ないから。


わーーーー壊れはじめてる....もう寝ます。
爆泣き。

繋がらない電話、無情にも響く
ツーッ・ツーッ・ツーッ・ツーッ・・・
誰と話してるの
僕の知らないところで違う人と話してる
あなたの
その声を僕だけのものにしてしまえたら
その喉をかき切って

いやーーーーーん
くに坊のバカ！！！ばか！！！！
また人の気持ちをsageてしかもスレッドageるし！
僕の気持ちをageにして　んで　スレッドはsage！！！
えーーーん　えーーーん

電話つながるもん！！
いーもん！あんな人！！！
明日ライブあるんだー　そこでストレス発散といってくるぜ！
あーーー　　くに坊のばか！

今アパートに母親がきてる
ベッドで寝てる。

もう0時を回ったから　今日誕生日
またひとつ歳をとった母が　寝てる

さっきまで喧嘩してたんだ
「おまえのせいで苦労してるんだよ！」
って。そしたら
「親をそこまでなめんじゃないわよ！」
だって

思ってもいない事いってしまった
でも　一緒にいるのがすごく痛い
苦労してるアの顔　見るのが辛いから

僕がここで優しい一言いってしまったら
きっと泣くんだろうな
だからいつまでたっても　ばりばりな女で
いて欲しいから　あえて母親にはむかってる
そんな僕がどっかにいる

誕生日おめでとうなんて言えないけど
心では言ってるんだな　解ってもらえなくてもいいけど

帰れば父親に無理矢理SEXをせがまれる　そんな母親が
今このベッドの上で　眠ってる
そんな女がまた　ベッドの上で歳を増やした

早く離婚しなよ....

＞ｴｺﾞｸﾝ
ううっ、涙を誘う詩ﾀﾞﾈ・・
おかーさんは大切にネ（泣

つま先立ちで　頑張って
小さな苛立ち　溜め込んで
青年は明日を見ようとしてる
鳥かごの扉にもう鍵は掛かってないよ
思うまま　ありのまま
純白の翼で自由に羽ばたいていて

親って木の下に立って見てるって、君を見守ってるって
そういう存在(ひと)なんだね。

>>321
うえ〜〜〜〜ん（＞＜）

鳥かご。鍵　かかってないのか。。
飛びたい！そのタイミング　掴めない
今日はちょっと　頭の中ぐちゃぐちゃなんです。号泣
そんな詩みたら　やばい〜！
ありがとう。感動した。小泉じゃないけど。。

それにしても小泉さんの息子。かっこいいぃ。えーーん
時雨さんはHNの由来はなんですか？
ずっと気になってました。えーーーん　もうまじ
なぜか今日はなっきたい。

小泉の息子・・・カコイイ!（・∀・）

うえ〜〜〜ん　クニ坊
ダメだ！辛い。。あの時みたいに胸がいて〜〜！！！

僕　木なんだね　水足りなかった
小さい頃　親が一週間平気でいなかったりとか
だから好きな人に　大人の人がおおくて
そこに今まで甘えられなかった気持ちをぶつけてるんだよ
って前に誰かに言われた事があった

親といる時間が少なかったぶん
どこかで何かを補い　木は成長してくんだね
水　そんなどこかで満たして
でも　今の僕はカラカラ
ただ　何かにもがいてる　なげいてる

それだけじゃ　ダメなのにね
「自分が望むものを相手に求め　相手が望んでいるものを与えたい。
　お互い与えあえる余裕がある時が　一番最高なんだ」
って誰かに言われた言葉思い出したよ

僕今　相手にもとめてばかり。だめだよね
僕に余裕がない時は　どうすればいいんだろう。

>>323
泣きたい時は泣くだけ泣きなよ、全部出ちゃうくらい。

由来はね、[時雨]って言葉の意味に
「涙を流して泣くこと」ってのがあるの、
それでね、昔の恋人と別れたのが11月の終わりで
その頃私も今のｴｺﾞｸﾝみたいに
精神状態不安定だったからなんだ 彡,,-д-ミ・・・
「晩秋初冬頃、定めが無く時々降る雨」これにもマッチしてるし。
何かの本で知って、そんでこのＨＮにしたのさ♪

＞＞くに坊
そんな事どうだって　（・∀・）イイ！
でもイケテルよね！（*^^*)ホッ

昔
君の求めるものを与えることのできなかった僕は
きっと今なら、きっと・・

イイ!（・∀・）イイ!（・∀・） イイ!（・∀・）

>>326時雨さん☆

泣きたくても　この間のダンサー印座ダークで
涙　これでもかぁ！ってくらい出し切っちゃっった。
彡,,-д-ミ・こんな時があったんだ....
なんか複雑な気持ちになってしまた。。
定めがなく時々降る雨。。。まさしく　今の僕だ...

うえーーん。がんばろう！時雨さんの詩
感動も勇気も　いつもくれるから大好き^^

ぎゃっ！　くに坊...こわっ！
きっと今なら　満たしてくれるとですか。？

>>329
（・∀・☆）イイ!よね！

きっと今ならsageてあげる(藁

漏れもsageー

>>330
ありがとー♪ そう言ってくれると、とってもｳﾚｼｲﾖ！
　　 ∧ ∧
　　(,,･∇･) お互いガンバローネ♪明日があるさ〜
　〜|っ●o
　　 ｕｕ

きっとそれがいつか来るものだと
いつか見据えていた空想を
暖かくも少し冷めた風と
白と黒の間にある灰色の影が
それを包んだ

グレイゾーン

その一瞬は
突如として
その一瞬は
永遠として
そこに在るふたつの存在から、意味を奪った

干からびて　消えて　そこに残るものは
そこに在ったとゆう感覚だけ

あの頃　ふたつひとつに重なり在っていたものは
本当は存在さえもしていなかったと
そんな夢だった　そんな感覚だけ

グレイゾーン

答えを求め出せずに
白と黒、その真ん中で
ふたつ重なった影は　別々に散った

きっとそれがいつか訪れるものだと
見据えた時から　カウントは始まっていたと
そんな夢の　そんな感覚に
僕は今立っている事と　実感出来ずに
ただ呆然と　ラストカウントを踏んだ

それでも僕は生きていかなければならない
今日の痛手は　いつか出会う幸せの為のもの
そう思っていなければ　僕はどうにかなりそうだ

放心状態で　思わず友達の肩にもたれた
現状を理解できずに
失ったもの　ふたつ　並べた

それでも僕は生きていかなければならない
だけど今は前方が真っ暗で
ただ力つきた身体　全身の重心を
床に落としている

それでも僕は生きていかなければならない
この足で　今後一人で歩いていく覚悟を共に
僕は生きていかなければならない

人と人との別れが　これ程にも辛いことと
再認識した。

強く。

なりたい。

でも。辛い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼氏と別れました。
今は放心状態で現実がまだつかめないけど
きっと時間が経つにつれて　辛くなるかな
でも　今友達の家なんだけど
いい友達でよかった。

今日もまだ頭の中がぼーっとしてる。エゴでした。。。

>>エゴ
今夜はあなたのために、祈る。

　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　：;　　　　　　　　　　　　　　∵　　 　　　　＿＿
　　　　　　　　　／ ＿/＿ | |　　　　＼　　/　　　　　◎　　＼（（从⌒从*））　／ |##　※
　　　　　　　|／　 　 /　　　―――　　　/　　　　　　　　#（（　　::　）　（　⌒　ζ　*　　／ ##|＿
　　　　　　 /　 ／　/　 |　　　　　　　　 /　　　　　 ＼�曝ｸ　　∵ ━∧ ⌒从∧　　：　∂ ））　　／
　　　　(　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　（（　§　）　⌒( ﾟ)　;从 *◎／
　　(（ 　⌒ 　））＿_∧＿∧＿＿＿/／　　　　　　　*　�煤@;　　）　（（　‡　*　|。＿　　ζ
　（(　　 （≡三（＿（　´∀｀）＿＿（ 三三三三三三三三（（　δ　　）　）　⌒　¢） ）／
　　（( ⌒ ））　　　 （　 ニつノ　　　＼｀　　　　　　　 　　 　　（*　。＿　　　　　肉
　　(（　) 　 　　　,‐（＿ ￣ｌ　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　;从　;　　§　　 　∵／
　　　　　　　　　 し―（＿_）　　　　　　　　　　　　　　　 　　　;;　（（　　（|∀　　　　　　;从
　　　　　　　　　　　/|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　.　　∵　━　　　∴)∴
　　　　　　 ￣￣￣　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　青、てめえくせえこと平気でゆうな！　ボケェ！
　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿

　　 ／⌒＼　　／⌒＼
　（（　　　　; 三　　　　,,））
　　 ヽ　　 （　 /　 　 ミ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 キ　　 .メ　　　./　　＜　　とりゃとりゃ！　>>339まちがえたよ（鬱
　　　 乂　　　　　 ノ 　 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　（　・∀・）
　　　　　 ）　　　（ 　 　 　 　 　 　　＿＿＿＿＿_
　　　　　（＿_Ｙ＿）〜〜〜〜〜〜|＿＿＿＿＿|

>339
素なんですが。

>>青さんありがとう！
>>339-400は僕じゃないからね〜！！

>>エゴ
見ればわかりますって。
でも399-400の人、何だかそんなに悪い人のように思えないんです。
なぜなんでしょうか。

この詩すげー
http://easyweb.easynet.co.uk/~hiros/virii99/newtype/list.doc

>>青さん
詩板来る人に悪い方はいませんよね！

>344
ういるすさんですね。
なぜか昔の古巣を思い出しますね。

踏んだ人、お使いください。ActiveXをオンにしないと利用できません。
トレンドマイクロ　ウイルスバスター　オンラインスキャン
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm

めりっさですか。

＜ウイルスベンダーの情報より＞
WORD97/98/2000の文書に感染するマクロウイルスである。文書内に"Melissa"というマクロモジュールを作成して感染する。
また，Word97/98のマクロウイルス保護機能を無効にし、またWord2000のセキュリティレベルを「低」に変更する。
セキュリティレベルが「低」に設定されている場合、マクロを含む文書を開く場合でも警告メッセージが表示されない。
Microsoft「Outlook」に自動ログインし、アドレス帳に登録されている50ユーザーに対して、ウィルスに感染しているワード文書を添付する。
＜めりっさ情報＞
http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/default3.asp?VName=W97M%5FMELISSA

　移住直後にまたこれですか。疲れますね。

URL踏んだ人で、オンラインスキャンがうまくいかない人、います？

you are fallin` down. f@u*c=k+

>>394
Hey, guy.
No kiddin, be nice.
What's a stupid, you are.
How dare you do such a thing to us.

出会い系ゲーム付きチャット




http://www17.big.or.jp/~seiryuu/mugen/cn.cgi

どうしたエゴ君、元気かー?

復活きぼーん

本物を探しに行こう。

　　この両足で、歩いて行こう。
　　　
　　　　　さよなら、グレイゾーン．．．

　　　　　　　

・・・なにか意味深げな・・
とりあえず復活、おめでとう（祝

エゴくん、がんばれよ・・。応援してるよ。。

エゴ君、また「詩の講座」に行こうヨ！

>>355
ありがとうございます＾＾
とりあえず　問題も解決してすっきり復活？です。
>>356ＪＡＬさんありがと！
久しぶりに実家からなんだ-。
てか、例の件今度　絶対だよー！なは
>>357
詩の講座＾＾☆　どこいっちゃったんでしょーか。笑

雨上がりの夕暮れ、空
オレンジ色に染まる街
遠ざかる君の、背中

ざわめきの無い　海
砂浜に忘れ去られた　浮き輪や
波に流されてゆく　足跡

人は一生の中で
どれほどの大切なものを失い
忘れるべき事、忘れられるのだろう

人は一生の中で
どれほどの余計なものを　生かし
それを力と出来るだろう

たった一度の人生の中で
幾つの証、ともせるだろう

たった一人。この体で...

ｴｺﾞｸﾝ（ ´∀｀ ） ﾜｼｮｰｲ

なっはーん？
よかったぁ…このスレ生きてたんだあ(^o^;
こんなに好きと言わせたくせに〜
あんなに好きと言ってたくせに〜♪
いいよねー(>_<)サイコー

バッサリ髪 切った
そしたら二重の目がぱっちりあいた
なんだか全部がハッキリ見えてさ
またなんでもやれるきがしてきたんだ

長い方が似合うよとか
短い方が似合うとか言われて
ずっと迷ってたけど
ロンゲ好きだったあの人のおかげで

変われた

このスレまだあったの？

ひどーい あったみたい(*^_^*)v

やな感じ(☆。☆)I・・では無い。頑張ってほしい！

>>365
がんばってるけど なかなか上手くならないよー！
言葉しらなすぎを実感する毎日です。(☆。☆）I

おしりを洗う
何度も 納得するまで
直腸を傷つけないように 優しく　やさしく

これからやる 好きでも無い人の為
自分の為
お金の為

幾度も切れては ティッシュをピンクに染め
時には涙で枕を濡らし
それでもまだ おしりを洗う僕がいる

拭いきれない 汚れさを
こんな自分に生まれてきたと腑甲斐のなさに
自然と緩む尻

世の中の概念に押し潰されて
今日もオヤジを渡り歩く

おもちゃでも どうにでも…

なんでもない一日が過ぎる事でも
そこに意味があるといつまでも
自分に言い訳聞かせては
なんでもない 何もない
無意味な自分と 気持ちが爆発

空白のままの日記に今日は
「さよなら」と書いて 眠りにつく

アルタ裏の花屋で お金と待ち合わせ
歌舞伎町のゲーセンでクマぷーキャッチ
居酒屋で程よく酔う

二丁目を抜けてラブホへ

酒の息と息 目をつぶって 股開く
金のはずむ吐息が僕を壊す
金が僕の体の中で 欲満たし

朝日に目をくらまし起きたら
肌寒な秋風 ゴミ、カラス
腰を屈めた浮浪者
冴えない顔のリーマン達
惨めと僕を睨んでいるかのような目
汚いこの体を無意識に隠しながら駅へと向かう

>>368
夜明けの新宿がありありと眼に浮びました。
クラブ（踊る方のやつね）帰りに見た光景。

未明死すさんはクラブぅ〜行くんだー！
で、いつ死ぬのですか？(^o^;未明死すなだけに
いつも 不思議で…

クラブの帰りに口数少なくなったみんなで
ブラブラ 24時間レストランへ
仲間うちで下らないこと会話して
下らないことで笑う
影で誰かを落としこんで楽しんだり
道行く人のフアッションちぇっくしたり
幸せそうな奴と自分比較して落ち込んだり
でもやっぱり好きな人と踊りたくて
ひとりうつむきかげんで始発に飛び乗る
そんな僕でした

ちゃんとした詩が書けるようになるまでは死なないよ
てゆ〜ことは　永久に死ねないかもね〜　ごめんね〜

クラブぅ〜は最近は全然逝かないな〜
昔を思い出して書いたのです

ねえ おしえてよ
大人は諦めが早いもの？
大切なものでも プライドのためなら簡単に手放せるものなの？
そんなにプライドが必要？
人間同志で縄張り作って 肌に合わないからって 突き放すもの？

ねえ おしえてよ
体張って経験していく力、無くしちゃったから

（´д｀）ｴｺﾞｸﾝｺﾞﾒﾝﾈｪ（ｗ

　　　　　ﾊﾟｶッ
　　　Δ＿＿＿Δ
　　　　（　´∀｀） 　　ｻｲｷﾝｲｿｶﾞｼｸｯﾃｻ、

　　　　　　↓

　　　　ω　　ω
　　　　　　ω　　　ﾄﾞｰｰｿ
　　　　 　| | |
　　　Δ＿＿＿Δ
　　　　（　ﾟ∀ﾟ） 　　　　ﾃﾅｶﾝｼﾞﾃﾞｻ（ｗ

>>368
この詩結構好きだなぁ、なんかとても身近に思えるぅ(　´∀｀)

秋が来て〜
僕の体も
ナチュラルボディ　ｂｙ門田博光の願い

珈琲が胃を刺激して
吐き気をくりかえす
目は潤いをなくし
見つめる先は 絶望

明るい曲に耳をすませば
一瞬の快楽 何もかも忘れてハイになって
その次に訪れる必然の虚しさに
欝をくりかえす

いいんですよね
あなたを待っていて

いいんですよね
ここにいて

さびしさから苛立ちにかわり
苛立ちからさびしさにかわり
繰り返しゆくものは 僕のエゴ？

あなたへの愛が重くかさなれば
突き放される事知りながら
この距離の間にある疑いを
とれないでいる

信じる事出来なくなったら本当に
終わりなのですか？

父と母の間に愛がなかった事は知ってた
そこに生まれてきた僕は
冷めた目付きで世間を睨み付ける事しか出来なかった

愛、愛って どうせ上辺だけの ストーリーだと

でも違ってた
僕を愛してくれる人がいた
僕を本気で叱ってくれる人がいた
本気で殴り 一緒に泣いてくれる人がいた
そこに多少の同情があったとしても
その人は僕を強く抱きしめ　そっとおしえてくれた

「おまえはまだ子供なんだ
もっと甘えてもいいんだよ」

押し寄せる胸の痛みと共に　この身体から
すっと力が引き 涙があふれだした

寒いから 一緒に寝ると暖かいね
寒さのせいにして 近付ける冬がだいすき
白い息が今日もはずむ
ふたりのウインターナイト(*^_^*)

ふるえる身体を そっと…なは

君の大切なもの頂戴
僕にわけて苦しみも

ほんとの君を頂戴
今は君の腕のなか
抱えているもの、その半分でも
この僕に。

過去にバンドエイドを貼りつけて
そこにある痛みにリボンをつけて
ふたりでここから
始めてみないか

この場所から

進む、道は険しく
たいせつな人を想いながら、力にして進む
進む。いつか決めたから
ただ、進む。
わらって ないて おこって
握りこぶしつくってでも
たいせつな人のもと
辿り着いたら、頑張ったなって
ほめられたいから。
それしか僕にはまだ
何もないから

何かに焦っていた僕に与えられた「暇」

ただ惨めに

一人遊びを楽しんでた
哀れだとゆう人もいる
なぜ哀れなのか分からなかった

幼い頃、ただ誰かに愛されたくて
誰かにかまってもらいたい一心で
架空の誰かを作りあげ
それを楽しんでた

とにかく暇とゆう時間が恐くて
作らないようにと焦ってきた

いつからか 自分自身の事しか頭になくって
いつしか、大切なものなくしはじめてた

幼い頃の寂しさが作り上げた幻想が
僕を壊し 暇を恐れ
目蓋を閉じ見た夢の世界でしか
僕が存在していない事に気が付いた

久しぶりにPCから＾＾☆

時雨さーーん（＞＜）号泣
忙しいんだ！おつかれさまさまでっす！（´д｀）
なかなか構ってもらえないので　エゴは死にエゴ太
が産まれました＾＾ｖ

あなたの影はどこ？
現れてはすぐに消えてしまう　いつも

今日もあなたが遠くに行く夢を見た
僕の叫び声を無視して　背を向け遠くへ

僕が無能で無力で
わがままで、魅力、なかったから？

気休めでもいい
「お前は俺のものだ」と言って
「俺はお前のものだ」と言って
確信を頂戴よ

お願い、僕だけに

深い音が重低音効かせて走る体にリズム
ドンドンドンっと最高に高鳴り目がウツロ
極限状態の鼓動がまるで嵐の中の雨音
胸の奥の痛みは雷のよう
胸にあてた聴診器から聞こえる

「好き…」

もう、いいんです

終わりにしましょう。

話題のパクリサイト

http://musicami.tripod.co.jp

キンモクセイの香り
愛育む者達 窓の外には 広がり
美しく咲き乱れるモノは 全て
この部屋の中にて 枯れ荒れ果てる

ただ呆然とね
追う事に意味があるのか
考えてしまった その時から
僕の中から僕は消えた

逆さまに吊したままのテル照る坊主
皆は何故自らに種を持てないのかと尋ねてきた
そして僕は晴れ渡る空が恐怖だと 伝えた

花、愛、感情、、、
華やかなるモノ全てが
恐怖だと

雨は上がり 雫が窓を泳ぐ
人々は傘をたたみ 光を浴びる
僕は黒塗りのカーテンを閉める

「晴れ渡る空が憎い」とね

僕秋って季節キライなんです
すごく淋しくなるから
キライなんです

あの人は好きだと言ってました

ふたりでいても寂しさ襲い
なんだか心にポッカリと

僕は中途半端がキライなんです
あのひとは中途半端を上手く使います
僕には苦手です
秋の涼しさがダイキライ

僕は夏と冬がダイスキです
大好きなんです
ただそれだけを 言いたくて
真っ白な用紙に真っ黒なぺんで

あなたが嫌いと書きました

すべての 喧騒から逃れて

きみが この腕の中に

いる というのに・・

哀しいほどに

きみは きみの ままで

わたしは わたしの ままだった

>>390
あは(^^)vって、なんかそれは悲しい詩ですね？…
さびしすぎるよー！

60代のおじぃちゃんと寝たとき ひたすらに強いキスを求められました
なんだかかわいくて思わずしわしわな体にキス
40代のおやじと寝たとき 相手はひたすらにハゲを隠していました　なんだかかわいかったので
髪の毛ひっこぬいてあげました
30代のおやじと寝たとき ひたすらにストレスの固まりをブチこまれた気がしました
なんだかかっこよかったので癒しをあげました
20代のおにぃさんと寝たとき ひたすらにテクを磨こうと必死なようでした
だからマグロになるしかなかった
大好きな人と寝たとき それは…

最悪

同情の上の愛などいらない
愛なんていらないよ

欲しいのはね、、自分自身
僕を愛したい

誰からの愛などいらない
まず 僕を愛したい

親や友達、恋人
その前に僕を…

でも愛せない

愛なんていらない
好きだよなんて言葉
ムカツクだけだから 言わないで

＞392 君 平気なのかい。こんなこと書いてさ。馬鹿じゃないの！
汚いよ。やめてくれ！

しかし、美少年と言うのは良いものだ・・・少しおじさんもあやかりたいものだね

やばいっすよね〜m(__)m
ごめんなさい。
いっぱい頭冷やしてきますφ(.. )

待ってるぞエゴ、俺は好きだエゴの詩。

エゴ君かわいいよね。歳いくつだろう。

17、8だろ？

その画像ならココ
http://www.h2.dion.ne.jp/~goldman/

知り合いにもいるけどさ･･･
そいつバイだし、プラトニックだから･･･。
ここ、そういう意味で新鮮。

ゲイは見を助く

ゲゲゲィのエゴ太朗

う是絵師ね。
くだんねぇ一行レスする奴はみんな氏ね

>>404
Your dead...

エゴちゃん詩がカワイイ。
俺今新宿で飲んでマンガ喫茶来てます

＞４０６　カワイイじゃなくて凄いのもあるよ？　ファンクラブ誰か作ってよ

>>401N/W さんへ
あれ〜！僕もプラトニックなんだけどな....
こんな詩だとアレかなやっぱり（＞＜）
ちなみに僕もバイだよ〜

>>406fabさんへ
fabさんだ〜ありがと！因みに詩だけじゃなくて
ルックスもね〜！なはんちゃって。。
僕もたまぁに一人で飲みに行くんだ　で、漫喫でボーっとして
帰るってゆうパターン。（イライラとか暇な時）

>>407さちさんへ
はじめましてさちさん^^☆
凄いものって。。？？ヤバイって事かな。。涙
きっとこの詩板の中でも一番サイテーランクだから
ファンクラブなんてぜってーーーできまへん。苦藁涙

「 rainbow Christmas
~Marian, homosexual love mix~ 」藁

幸せのベルは僕らには聞こえない
人が人を愛する自由の中で
僕らの愛は自由を足りない
雪が舞うこの街の一角でただひたすらに
凍え羽ばたいているだけ…

それでも、羽根広げた時から人は皆
幸せになる権利を持ち合わせていると？マリア

たとえ結婚を許されぬ人生でも
愛する人と共にいられるのなら…

クリスマスソング流れるこの街で
出会う恋人達の笑顔のように
僕らも幸せに羽を付け、自由を飛びたい

敵も味方も差別も偏見もない街を

クリスマスには
その全ての者に母なる温もり、幸せを

マリア…ベルを鳴らして
マリア…「homosexual love」
自由と幸せへのベルを

「　rainbow to　~全ての者達~　」

この街で手を繋ぎ歩ける事が夢だと
十月の満月に願った

人が人を愛する自由の中で
僕らの愛は自由を足りない

それでも、
誰もが幸せになる権利を持ち合わせていると？

たとえ結婚を認められぬ人生でも
せめて愛する人が傍にいるだけでも…
それさえも望めぬならこの身などいらない

灰色の景色と偏見を通り抜けて
そこにプライドを築き　少しずつ
灯火色づく虹の掛け橋へ　希望と未来だけでも

自由願うhomosexual love…すべての者達へと

部屋の電気を消したら
ステレオやテレビ、
いろんな家電製品の光があった
機械も生きてるんだなって思った
そんな夜だった
僕は音楽の中に吸い込まれた
バラードが泣いて僕に幻想世界を与えた
僕は幻想世界から帰ってくる事が恐かった
それから毎晩のように
部屋の明かりを消して
家電製品の呼吸を確認し
ステレオから流れる生きたバラードに導かれるままに
目蓋をおろし 幻想せかいへと入っていった

愛ってほんとに人かえちゃうんだね
美しくて恐ろしいものなんだ
人が恋する時って
無防備だと危険だね

「今と未来」

僕の好きな人
大きくて柔軟で強い中に弱さある人
僕の事
小さくて柔らかく変に固く弱く強がりな人
とりあえず10年後、
はたしてどうなってるかな
どんな人を愛してるのかな

「憎しみ」

去年の夏好きだったあの人は
今は刑務所の中
騙されて思いっきり泣いてた去年の夏
僕が愛した人は
強盗犯
見知らぬ誰かの大切なモノと
僕の心 奪い逃げた
強盗犯
二度と戻らぬあの日の心。

謝罪文だけでは終わらせない

「…」

ポカリスエットに睡眠薬
そこまでして僕を自由にさせたくない？
束縛より拘束なんかより
ひどい…
あなたのおかげでまたひとつ
人を信じるとゆう事
出来なくなりました。
そしてまた、そんな人だと見抜けぬ自分を
笑いました。

辛いこと乗り越えた時のあの感覚
なんともいえない感覚
そこに魅せられあえて辛い現実に飛び込むんです
なのに辛い苦しいもうやだ！
って弱音吐くんです
矛盾してますか？
でも僕、矛盾も楽しむんです。

でも僕、、、

こわ(>_<)
こわい詩書いてみようと去年の出来事思い出しながら書いてみました(^^)
はっきりいって経験しなくてもいい事
経験せずに生きて行けたらどんなにいーだろって最近つくづくおもっちゃってます。
友達からも最近おかしーぞとか言われるなか
何がどうおかしいのか自分でわかんないから
よけいこわくって(・・;)
わかんないまま成長しませんようにと祈り
眠る事にします。涙
いつもへんな詩ばかりでごめんなさいm(__)m
おやすみなさい。 From エゴ太。

自分という「物」ほど 不可解な物はないよ。ageておくよ。

>>418
やっぱり不可解なものなんだ(;_;)
今ね！まだ自分ってゆうものがハッキリなくて
自己主張？がフニャフャなんです。

「最近思う事」

人を注意したくなる場面で
自問自答する
「オマエは注意出来る程のモノか」って
そこで起きている事が確かに間違っているとしても
何も言えずに自分を苛立つ

見てみぬ振り
そう成長して行く事が恐い
でもそれが現状なのか
いつだって自分さえよければ
あかの他人は他人に過ぎないのか
同じ地に付くモノとして すべき事とは何か

わかんないわかんない僕でした。

走れ！走れ！走れ！彼女は、絶対だ！蝿は、僕の頭の周りだけを飛ぶ。僕の周りだけ。
冷たい土の上に横たわる、僕はここで休もう。
眠りはガスでさえぎられる。眠りはガスでさえぎられる。
コンピューターに従おう。

仲良く喧嘩スンナよ・・・ったく

鼻糞喰いて〜。

>>421
(?_?)
>>422
(−Ｑ−)きたないなあ

おやすみなさいm(__)m　　エゴ太。

「自我と自己主張がハッキリしていない」という事が、、
すでに ハッキリと自覚されているではないか！
という事で、、おやすみなさい♪♪

エゴ太さんの詩が好きです。
独特のセンスを感じます。
エゴタンこれからもがんば！

>>424愛しちゃってさんへ
そういえば...そうだた。。涙
おやすみなさい　って昨日の事か...ちょっと
ボゲーっとしてしまった..............

>>425さすらっちゃってさんへ
うれしいです。ゴウキュウ....
さすらっちゃってさんも相当見る目がおありで。涙
エゴ太がんばっちゃいます！
がんばれエゴ太！ファイトだエゴ太！.......

「ください」

笑ってください
泣いてください
頼ってください
頼らせてください

そのままの姿で

僕を見てください
思いっきり感じてください
見せてください
あなたを感じさせてください

あなたの半分、ください。
愛さして、ください。
ください、、、

「ドキドキ時々ふわふわ」

遠足の前日のようなドキドキ
明日、あの人に会える
目をつぶると色んな事考えちゃうから
なかなか眠れない
ただ会うだけの事なのに
バッグの中や目の下のクマ、
新幹線やバスの時間
何度も気にして

なにやってるんだろ
って我にかえる頃にはもう真夜中だったり

ただ会うだけ、でも月に一度の大切な時間
早く会いたいな
こんなに耐えた自分に拍手喝采はなまる二重丸

おやすみ、早くあしたになーあれ。


おやすみなさいm(__)m From エゴ太。

明日になっちゃった(・・;)
てかタイトル訂正
「ドキドキのちフワフワ」

マジおやすみ！エゴ太。

アナル
あぁ、アナル
マグナムアナル
アナルファイト
アナルファック
・・・アナル

＞429、君 ダーティ！人の幸せを 嫉妬してはならなーい♪

DVD＆ゲームソフトをトータルして販売するソフト王国
http://homepage.grabit.net/soft/

「　煙草　」

煙草に火をつけて
白い煙をはいて
その唇で僕にキスをした

連れてって
遠く 遠くへ
離さないで
ずっと

煙草のように…片時も

虚しく進む時間の中で
どれだけあの人を
傷口開く時間、一瞬で
どれだけあの人の

感覚忘れてしまうのか

出会ったあの頃の
懐かしみ抱いて眠る、そんな時間の中で
自分の泣いた、数。数えている

惨めと自分へ悲観的韻に浸る今日、秋の夜長。

あの人の気持ちは今、どこにありますか？

熊の人形が泣いた
僕の顔を見て
確かに、零した。涙を

言葉は死んだまま
感情は殺されたまま
なのに、泣いた

終わった
そんな眼差しで
泣いた

確かに
それは僕だった。

形にならない言葉
うえーんと泣く事は簡単で
ういーんと上達する事は難

あん、と喘げば
あぁー、のよう
返事のない寂しさ 言葉
ただ連ねる真の気持ちは 電子の中で…
心さ迷うたびに、書き留める
形にならない言葉で
詩と呼べぬ 駄な文。駄文で。

なは(・・;)駄文完了！
おやすみなさいm(__)m　From エゴ太。

詩板のみなさん今までありがとうございましたm(__)m
今日このスレを削除依頼しました。
変な詩と呼べないものを見てくれた人、ありがと(>_<)

From エゴ太。

なんだよ。さみしくなるじゃねーの。

｢　飛行機　｣

僕は滑走路を見下ろした
さっきまで歩いていた地から徐々に　上へと上昇する
目隠しされた僕の目上には　太陽か闇雲か

好奇心の固まりを抱いたまま
僕は今を生きる

And loves say good-bye…

僕は約束する
人を愛する為に　僕を愛せるように
僕は約束するよ
この気持ちを忘れずに　生きていく事を

青空、この雲の上
太陽、この霧の中
自分、この繁みの中

いつか…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つま先立ちで　頑張って
小さな苛立ち　溜め込んで
青年は明日を見ようとしてる
鳥かごの扉にもう鍵は掛かってないよ
思うまま　ありのまま
純白の翼で自由に羽ばたいていて

時雨さんの詩↑大好きです^^
なんか色々あるとこの詩みちゃうよ！

んでは。From エゴ太。でした。

詩書かなくもいいから、ここに居て。

板違いかも知れませんが御案内です。
クロスポストですみません。
今、801板で2ちゃんねるの有志が集まった同人ゲームの
開発が進んでいます。
801板住民で本気でボブゲを作るスレッド２
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=1001692226
主人公「ひろゆき」(名前変更可能) が周囲の少年・青年を
調教していく801Hゲームです。
もし興味をもたれたら のぞいてみてください。

>>436
ええ！そんなあ〜、なんてタイミング悪く来ちゃったんだろ・・・
理由も告げずに去ってゆくなんて悲しいヨ（ρ＿；）ヒックヒック
せめてもう一度エゴクンと直接話したいナ・・ｳｪｪｪﾝ
そして「嘘だよっ♪」って笑って言って欲しい。

俺はコテハンでおまえと対話したことないんだがな
たまに相手してくれてあんがとーな。
エゴがいねならもうここくる意味ねーな　マジで...

↑　へッ！？　誰？

お疲れさん・・再登場をまってるよ♪

ageる

エゴも去った。次々にコテハンが消えていく。。

http://shape.s1.xrea.com/
好評連載中

削除されていないので....


「　死　」

痛み無い死
セックスの様に気持ちよく死ねるなら
誰もがもう死んでるね　選んでるね死

痛いから避けてる？
でもその後には何も無い無が待ってるよ

怖い？
死を選ぶもの程の怖い事は無いんだよ
死んで誰が泣くとかじゃないよね
誰が自分の痛みから救ってくれると？

死にたければ死ねばいいんだよ
迷う事なんてないよね
どうしようなんて思うなら　生きてなよ

生きてよ
無意味なプライドなら捨ててさ

「　隣り　」

寝ているあなたの胸にハートマークを描いた
舌先でやさしくマークをなぞって

しょっぱい

あなたの体温　あなたの匂い
隣にいられる事が　とても幸せで

ねぇ知ってた？腕枕がぴくっと動いたらね
そっと僕は枕に戻るんだ

同じ夢を見れたらいいなって
あなたの寝息を聞きながら　そっと
おやすみのキスをして…

「母と蝶」

夜の蝶はどこか寂し気で、どこか美しい。

中学登校拒否、高校合格で零れた母の涙
退学した時の母の無言

家庭環境は飛び散ったガラスの破片の様
行き場を持てず涙堪え口にした母の言葉
「一緒に真冬の海へ入ろう…」

淵の淵まで思い追い詰めさせて　　　　　　　　　　　　　　
初めて母親の弱さを知ってしまった事が
何よりも辛く、何故か悔しかった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日に小さくなってゆく母の背中
見る度に虚しさと寂しさが

ネオン街、美しくもどこか寂しげに羽ばたく蝶
女の羽を広げたその蝶は、
夜に居場所を見つけた母親だった

「　…blue fine　」

見渡す限りに広がった空　僕だけの空だと
見上げた空は　全てのモノをちっぽけに見せた

どこまでも広がり　未知に繋がる青
無心な空気と　照らしだす太陽の下
僕の涙は風に流され　ため息はかき消された

何に悩み　何を迷っていたのか
わからなくなる程の　優しい風に

握りしめていた　拳
青に溶け込んだ僕は
全身の力を飛ばし　人間である事さえも忘れていた

足の先から　髪の先まで　ゆっくりと宙に浮いて
いつかのあの日に戻れる気がした
そしてリセットを望んだ

「　必要なもの　」

昔の恋人はどこですか？
思い出銀行の金庫の中です

今必要ですか？
はい。

僕は愛唱番号を窓口で差し出した

申し訳ございません
お客様の金庫は期限切れの為
全て消去させて頂きました。

僕は何処に行けばいいのですか？
幸せへ向かってください。

愛は何処に置いてありますか？
最上階の恋愛売り場にあります。

ひとつだけ下さい。

「evergreen...」

息つかせて見たい夜空がある
感じたい永遠の安らぎがある

追いかけて　追い付きそうになって
また遠ざかってゆくもの

振り返ればそこにある過去
傍らに抱え持って

この先にある　僕だけの…

確かにあるもの　存在するもの
生まれゆくもの　消え逝くもの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
立ち止まり見下ろした景色　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
違った観点から見た現実
思い出と引き換えに取り出した　自立への鍵
そして、目の前にあった扉を静かに開けた「あの日」

確かに進んでいる
何かを得ながら　そしてまた何かを失いながら
その繰り返しを経験しながら

その先にある、追いかけて追い付きそうになって
また遠ざかってゆくもの

ever green

いつか、大切な人と…

オ、やってるね。
私も書き続けてもらいたいと願ってます。
みんなエゴさんの事、好きなんだよ（笑　（＞＜）ﾕｯﾁｬｯﾀ

[ side ]

煙草に火を点けて
あなた、白い煙をはいて
その唇で僕にキスをした

連れてって
ずっと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
永遠なんて望まない
あなたの大好きな煙草のように
ただあなたが死に逝く日まで

>>454 ◆psyco8ocさんへ！
ありがとう。。。見ててくれたんですね！？たまたまかな？
でもちょーーーうれしい。涙
でも、下手な僕はここじゃ邪魔になっちゃうから　sageで
このスレが消えるまでコッソリやってきます＾＾☆
もう少ししたらちょい旅みたいなの行ってくるので　当分これないけど。
変なのだけど時間があったら見てってくださいね！
エゴ太なりの詩かきます。笑

「　不　」

辛い事乗り越えた時のあの感覚
何とも言えない感覚
そこに魅せられあえて辛い現実に飛び込むんです。
なのに辛い苦しいもうやだ！
…って弱音吐くんです。

矛盾してますか？
でも僕、矛盾も楽しむんです。
おかしいですか？

笑ってください。

「　隣線　」

もう、いいよ…

流れてくる涙が足りないよ
涙で同情、売りすぎた…

気が付けば切ない詩ばかりになっていた
愛の無いセックスとか
恋人に言えない苦しさとか

何の為に書いているのかって聞かれたら
きっと同情されたいからって言うのかな

馬鹿だね僕

流れてくる涙が足りないよ
涙で愛、探しすぎていた…

わかってる、でもちゃんと笑うよ
電車の中　吊革に掴まって
寂しげな顔はもうしないよ

大丈夫、俯き歩く癖
もう、直すから

もう、いいよ…
同情してくれて　ありがとう

「　半分こ　」

君の大切なもの頂戴
僕にわけて苦しみも

ほんとの君を頂戴
今は君の腕の中
抱えているもの、その半分でも
この僕に。

過去にバンドエイドを貼りつけて
そこにある痛みにリボンをつけて
ふたりでここから
始めてみないか

この場所から…

「　あなたは大人、ボクは子供　」

大きく背伸びした姿に　無理するなよと笑ったあなた
喧嘩をふきかけても　さらりと交わされてしまう
だからいじでもあなたを困らせたくなっちゃうよ

だけど会えない日が続くと　なぜか胸の奥が
ぎゅって締め付けられて　涙零すんだ
あいたい　あえない　さびしいよ　早くあいたい、って

会えないぶん仕事頑張れよ〜！って強がる僕に
あなたは笑いながら「素直じゃねーなー」って

じゃあ今すぐ来てよ…

[ ZONE ]

きっとそれがいつか来るものだと
いつか見据えていた空想を
暖かくも少し冷めた風と
白と黒の間にある灰色の影がそれを包んだ

グレイゾーン

その一瞬は突如として
その一瞬は永遠として
そこに在るふたつの存在から、意味を奪った

干からびて　消えて　そこに残るものは
そこに在ったとゆう感覚だけ

あの頃　ふたつひとつに重なり在っていたものは
本当は存在さえもしていなかったと
そんな夢だった　そんな感覚だけ

グレイゾーン

答えを求め出せず白と黒、その真ん中で
ふたつ重なった影は　別々に散った

きっとそれがいつか訪れるものだと
見据えた時から　カウントは始まっていたと
そんな夢の　そんな感覚に
僕は今立っている事と　実感出来ずに
ただ呆然と　ラストカウントを踏んだ

「　エゴ太リズム♪　」

深い音が重低音効かせて走る体にリズム
ドン,ドン,ドンっと最高に高鳴り目がウツロ
極限状態の鼓動がまるで嵐の中の雨音
胸の奥の痛みは雷のよう
胸にあてた聴診器から聞こえる

「好き…」

「　深夜２７時　」

猫に襲われる夢に飛び起きた
なんだかものすごく恐くて 眠れず27時

恐い。

猫に襲われる夢は病気の前兆だと聞く
心あたりがあるから余計に恐い
恐くて一度も検査を受けずに来た

風邪の日　食欲のない時

もし僕が病気だとして
気付かずに今まで誰かと寝ていたとしたら…違う
大好きなあの人の笑顔を壊すような事になっていたら…

恐い。
今まで関係してきたもの全てが、恐い

深夜２７時、現実２４時間。

悩む事なんてないはず
ダルさと 痩せてゆく体を見てもなお
違うと否定すればそれまでの事だから

「　真実の隠し場所　」

もし壊してはいけないモノを
今ここで僕が壊したなら…

スクロールしていく日々に　追いつけない心身
嘘や偽り　冷めた社会に醒めた人格
裏表白黒社会と醜い蟻達

跳んでる英雄　儚い真実
素敵な未来も痛みのない時代も　お先は真っ暗
そんな予告を映しだす「人気投票　織り成す　他人の悪口」

そう　これが総べて嘘じゃないから
逃げ込む　かきゅぅーう的速やかにね(^-^)
そして新しく生まれる　夢を見たい！な人たち
そして新しく生まれる　現実をなんとかしろ！な人たち

お前がなんとかしろ

もし壊してはいけないモノを
今ここで僕が壊したなら…
誰にも気付かれずに
誰かのせいになっているのだろう。

「　存在感　」

いく宛てがなく二丁目を
金のなる方へ足を向ける

ベンチに座り誰かを待つ
酔っ払い親父が僕に言った
「添い寝するだけでいい
　　　君の希望する額をあげるから...」

いらない。お金なんて

だから僕はまた一人ベンチで誰かを待つ
一体誰を待っているのか自分でもわからない。
ただ誰かを、何かを待っている。

お金？愛情？何？
家に帰れば寂しい一人の時間
孤独。

明日、売専のバイト面接行ってくる。

「　重なり　」

ショルダーバック一と片道切符
夜行列車　あの人のもとへと連れてって

そして
光りますように
光り　　　　　　　　　　　　　　　
光りますように

あの人と僕、重なって
光りますように
光りますように…

「　歪　」

僕の身体が薬漬けになっても
この身体が自由を失くしても
僕は僕だよ
本当の僕を理解して欲しいだけなんだよ

甘えだと解ってる　逃げだと気づいてる
美しいモノを手にとり観ても
汚いとしか思えない僕が嫌なんだよ

それなのにまた瞼を閉じ
幻想と快楽へ身を任せてしまう
日に身体は壊れ
日に僕は僕自身を失う

おねがい、たすけて

この声いつになったら　届くべき人に伝わる
いつになったら　あの頃の…

ねぇ…まだ遅くはないよね

「　余裕　」

バケツの中の水があと少しでも
増えたら溢れ出す　そんな水が僕だとしたなら

バケツの中の水を零さないように捨てたい
けれどバケツを抱え上げようとすると零れ出す

挙げ句の果て　もう一つバケツを用意した　　　　　　　　　　　
はじめはコップで少しずつ慎重に
そうするといい具合に半々に水が別れた　　　　　　　　　　　　　

余裕を越えたバケツ
水を撒く花もなければ　土さえない場所で

バケツの中の水があと少しでも
増えたら溢れ出す　そんな水が僕だとしたなら

もう...遅い

　
　　「　そんなモノでした　」

ここにこんな落し物が在りました
　
　　　誰かが何らかの理由で
　落としてしまったのでしょうか

　気になる落しモノ見つけました
　　そんな夢の落し物でした。

旅から帰ったら、また元気な姿みせてね。
ポエム板のみんなが待ってると思うから。

>>470 ： ◆psyco8oc
うざいがきだから待ってないと思います。笑

「　２線　」

素直になれたら　あなたは僕の事を全て知るのでしょう
けれどそれが　恐い
もしもあなたの理想とは異なる
そんな場面の中で　嫌われてしまったらと思うと...

「あなたの理想」
でもね、会えない日が多すぎて
何をしているのか、何を今考えているのか
不安の中　つい気になってしかたないのです。
電話で聞くあなたの声、行所のない甘えたい気持ち
そんな時　あなたの理想とは程遠い、僕が作られます。

「　妄執　」

一人遊びを楽しんでいた
哀れだとゆう人もいる
なぜ哀れなのかわからなかった

幼い頃、ただ誰かに愛されたくて
誰かにかまってもらいたい一心で
架空の誰かを作りあげ　それを楽しんでいた

幼い頃の寂しさが作り上げた幻想が
僕を壊し 暇を恐れ
目蓋を閉じ見た夢の世界でしか
僕が存在していない事に気が付いた

海よ　恋人との別れと　思い出と
風よ　恋人の温もりと　流れる涙を
一つ残らず呑み込んで、そして僕をかえして下さい。

あの人が残して行った　歯ブラシや洋服も
形のあるものないもの全て処分したはずだった

ただ　焼き付いた指輪の跡や消せずにあったメモリー意外全ては
それでもこの耳に　この胸の奥に　響いてる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　流離　」
ずっと響いてるものひとつ　どうしても消えないこの体から
「好きだった」と囁いたあの人の声が

海よ　恋人との別れと　思い出と
風よ　恋人の温もりと　流れる涙を　そして
潮騒のざわめきよ　あの人が残して行った囁きを
何一つ残さずに、呑み込んで。そして僕に下さい。

「行かないで。」と言える勇ましさを。

「　上手　」

父と母の間に愛がない事は知っていた
そこに生まれてきた僕は
冷めた目付きで世間を睨み付ける事しか出来なかった

愛、愛って どうせ上辺だけのストーリーだと

でも違った
僕を愛してくれる人がいた
僕を本気で叱ってくれる人がいた
本気で殴り 一緒に泣いてくれる人がいた

「おまえはまだ子供なんだ、もっと甘えろよ」

何してたんだろうって
なんで僕こんな事に早く気づかなかったんだろうって
そしたら体からスッと力、抜けたんだ

これからは上手に甘えて生きて行く事にしたよ。

「　鬱　」

珈琲が胃を刺激して
吐き気をくりかえす
目は潤いをなくし
見つめる先は 絶望

明るい曲に耳をすませば
一瞬の快楽 何もかも忘れてハイになって
その次に訪れる必然の虚しさに
鬱をくりかえす

「　エゴ　」

いいんですよね
あなたを待っていて

いいんですよね
ここにいて

寂しさから苛立ちに変わり
苛立ちから寂しさに変わり
繰り返しゆくものは 僕のエゴなのですか？

あなたへの愛が重くかさなれば
突き放される事　知りながら
この距離の間にある疑いを
とれないでいる

信じる事出来なくなったら本当に
終わりなのですか？

「　汚金　」

アルタ裏の花屋で お金と待ち合わせ
歌舞伎町のゲーセンでくまプーキャッチ
居酒屋で程よく酔う

そして二丁目を抜けラブホ

酒の息と息 目をつぶって股開く
金の弾む吐息が僕を壊す
金が僕の体の中で 欲満たし

朝日に目をくらまし起きたら
肌寒な秋風 ゴミ、カラス
腰を屈めた浮浪者
冴えない顔のリーマン達
惨めと僕を睨んでいるかのような目
汚いこの体を無意識に隠しながら駅へと向かう

「　呪文　」

孤独と空を見上げていたら
訳なく涙が込み上げた

孤独と雲間　太陽覗いたら
友達になれる気がした

僕を包む青い空
僕を照らすオレンジ太陽

大丈夫　だいじょうぶ　大丈夫
呪文をかけて今日も　交差点を渡ろう

「　本物　」

僕は全てを捨ててあなたの傍に行く
いいですか？

そんなに甘くない事は知っているよ
でもね こうじゃなきゃ僕が後悔してしまうようで

今しか出来ないから傍に行く
いつかはあなたも結婚を感じる女性と出会ってしまう

だから今僕を満たして、そして突き放して
僕、そんなに弱くないよ
今しか出来ない恋だから
あなたの傍で 僕になりたい

いいですか？

[ Produce ]

僕は詩の中に吸い込まれた
バラードが泣いて僕に幻想世界を与えた

詩の中で僕は想うままの自分を演じられる
そこにあるのはつかの間の　僕だけのドラマ

誰が主役になろうと　悪役になろうとも
僕の演出によって華はそれぞれに咲く
嫌になればそこで終わろうとも
僕の演出によって華はそれぞれに枯れ散る

そこにあるのはつかの間の　僕だけのドラマ
操り人形は紐を切り　操り師に変わる
つかの間の…楽園

「　　章　　」

雨上がりの夕暮れ、空
オレンジ色に染まる街
遠ざかる君の、背中

ざわめきの無い、海
砂浜に忘れ去られた浮き輪や
波に流されてゆく　足跡

人は一生の中で
どれほどの大切なものを失い
忘れるべき事、忘れられるのだろう
タタカイノナカデ　アイ　モトメアイ

人は一生の中で
どれほどの余計なものを生かし
それを力と出来るだろう

たった一度の人生　この体で
幾つの証、翳せるのだろう

「　ボクハサイダーマン！　」

あん 身震い止まんない
あん 誰が何て言をうとも僕はサイダーマン

蒸発だよ！暑くて
どうしてくれんの？
なんとかしてよ カラカラなんだってば
だから言ったじゃん 大切に扱ってって

あん もう駄目かもしんない
ダッシュボードに僕を置き去りにしないでよ
あん コーラの誘惑に乗らないで
刺激は刺激で終わっちゃうんだってばーか！

知らない 知んないよ もー！
あんな黒いコーク
僕は三ツ矢サイダーマン
あん　あんたも真っ黒に染まりな！
あん 切ない あぁん もどかしい！

ヽ(´ー｀)ノﾜｰｲﾜｰｲ！エゴクンが帰ってｷﾀﾖｰ！（嬉
最近ﾏﾀｰｸ来てなかったけど今度復活祝いの詩書いてくるよ♪
今はもう寝ちゃうけどまた来るよ〜ん。ダメって言ってもまた来るよ〜ん。
とにかくすっごく嬉しいなっと♪ (*^^)/

>>時雨さんへ
気づいてくれてありがとうございます。号泣
復活ってゆうより...なんか。。。うえーーーん
でも見てくれてうれしいです。（涙_涙;）
また詩見せてくださいね！絶対　ﾏﾃﾙﾖ〜〜〜！！！

「　あの人の呪文　」

気が付けば新幹線に飛び乗っていた
苛立ちと壁を殴り腫らした手そのままに

左右対称の靴下そのままに
気が付けば薄着のまま駆け出していた

転んで怪我した幼い子供のように
僕はあの人の元へ

それは会った瞬間に痛みを増し
傷を負った子供に呪文を唄う母親のように
僕はあの人の慰めを…得る

「white night with…」

寒いから 一緒に寝ると暖かいね
寒さのせいにして 近付ける冬がだいすき
白い息が今日もはずむ
ふたりのウインターナイト(*^_^*)

ふるえる身体を そっと…

「　syunn　」

クラブの帰りに口数少なくなったみんなで
ブラブラ 24時間レストランへ
仲間うちで下らないこと会話して
下らないことで笑う
影で誰かを落としこんで楽しんだり
道行く人のフアッションちぇっくしたり
幸せそうな奴と自分比較して落ち込んだり
でもやっぱり好きな人と踊りたくて
ひとりうつむきかげんで始発に飛び乗る
そんな僕でした。

＞エゴクンへ
下手っぴな詩だけど感情を込めて書いたヨ♪

　『喜』

公園に散歩がてら　ぶらり
ふと頭をよぎった出来事
「出会いの後の別れ」
他人って言葉が妙に辛くって
私の心に棘が刺さっていました
幸と不幸は背中合わせ
そう信じていなきゃ
こんな風に歩いていられなかった
周りのみんなはうつむいて
下ばかり眺めて歩いてる
だけど私は見つけたんです
あぁ　悲しかった昨日までが嘘みたい
ほら　見て下さい
こんなに寒い季節なのに
綺麗な桜が咲いています
まるで心がそっと
撫でられるようです

もう一つ詩書くネ。

　『船』

自分で作った大きな船に乗って
知らない土地を訪ねてみたんだ
知らない人がいっぱい居て
知らない事もいっぱいあった
あっと言う間に時間は流れちゃって
適当に作りすぎた船も壊れちゃった
それでも私は強がってばかり
だけど心の底ではやっぱり悲しかった
その時親切な青年が通りかかって
私の船をまた海に浮かべてくれた
今でもまだ覚えているよ
あどけない君の笑顔と
純真な優しさを

優しさと軽蔑が入り混じる視線で
僕を見る人達
野菜をやわらかく煮こんだスープが好き
どこへいっても空は赤くて
もう作り笑いもできそうにないんだ
耳をそげば、目をつぶせば、
楽になれるの？
でも君の声が聞きたい。君の顔が見たい。
それ以外はいらないものなの
くたびれた心は何を求めているの？

俺も まってたぞ！ 元気にやろうぜ！

あげ〜。エゴ、がんばれ。

「見ているだけの幸せしかないんだ」ってつぶやいた
いつだって　お菓子を食べられない子供みたいね
おまえは今日も　もどかしそう

おまえのためにつなげた絆が
実は重荷になっていないか
そこまで深くは割り込めないよ
俺にはおまえが望むことの手助けしか……

おまえの愛のカタチ
俺にはわからない
ただ　おまえの悲しい結末は見たくない

「Ｇｉｖｅ　ｍｙ　ａｌｌ」
我が神は　背信を赦したもうか
貴方は　もう微笑まないのか
憎んでもいい　傍にいなくてもいい
生きていてはくれないか
我が神の御旨に背き　告解する
私は堕天使にでもなろう
ただ　その前にいちど
いちどだけ　祈らせてはくれないか
慈悲は請わない　汚れてもいい
貴方は　生きていてくれないか

時雨さんだ^^☆このスレageになってたんで
少し来づらかったです。（涙）
『喜』を読んで、久しぶりに心が優しくなれた気がします。
苛々続きだったんで。しかも母性本能みたいなの感じちゃいました。ぎゃ
でも、冬に咲く桜ってきっとすごい綺麗ですよね！見てみたいな。ﾏｼﾞで
『船』は少し痛かったです。笑
友達の幸せな家庭を壊してしまった事思い出しちゃいました。
船って何度も壊れて、また修復して、
それは歳月と共に立派な船へと成長して行くんですね^^なは
その場その場で出会う人と助け合ってそれが生涯の思い出に
なったらとても素敵ですよね。僕はその逆をしちゃった＾＾；
でももう時効…かなあ。でもかっこいい詩だﾅ。。ぅえーーーん。
また詩ﾏﾃﾙﾖ！ﾏｼﾞ読むと気持ちい爽快^^☆
僕の詩はﾁｮｰ切なく暗い詩ﾊﾞｶﾘだけど、よかったら読んでやってください。

長文失礼！From…エゴ太。

>>491昌ﾁﾝへ
明日があるさなんて言われるのが嫌い
野菜は生野菜が好き
くたびれ悪魔と成した僕は
あなたのお叱りを　求める。

>>494　N/Wさんへ
ｳｯ…って感じ。汗　恋人に本当に言われた感じが。。
でもN/Wさんは女性なんですよね？？

僕はただ指を咥えて羨ましそうに周りを眺めるだけ
素直に人の優しさを感じられない僕は
劣等感の眼差しで他人の幸せを見てる

手助けならいらない　ただ、
あなたの優しさで僕を殴って
そう、それだけでいい

>>492愛しちゃってさんへ！
^^☆sageで終わるまで頑張っちゃいます！笑
>>493さんへ！
ありがとございます！ﾆｬﾊ　下手なりに...
>>495さんへ
傍にいてくれないとやだもん
いないなら生きている意味さえ奪われたようなもの。なはん☆

[A Baby of tear]

泣叫ぶ子供にママが言う
どうして泣くの？何が欲しいの？どうすればいいのかと
本当に欲しいものが何か
気づけぬ悔しさにママも泣く
本当に欲しがってたいたものはきっと
ママの怒りなんかじゃなく　ママの涙なんかじゃなく
きっと
そこにある　本当の愛情。
そこにある　本当の笑顔。
強く握りしめたこぶしの中の暖かい温もり。
「　ママ…泣かないで
　　深呼吸とそのこぶし、そっと広げてごらん
　　ほら、ママの本当の幸せ　みぃつけた^^　」

「　正夢　」

風が優しくあざ笑う
レースのカーテン僕は包まれる

ひらひらと頬かすり落ちた羽
拾い上げようとする僕の手を避ける

僕はそれを追いかけた
気が付くと懐かしい景色を前にした

少し前の僕がいる
ドラッグを手に持ち二つの道 その手前で蹲り
終わりだと吐き捨て　一つの道を選んだ僕の姿

「辞めろ！」

魘され夢から目覚めると
痩せこけた体が ぶるぶると震えだす

今更…

「　非　」

交わらぬ二線
愛するだけ無意味な人

もがき嘆く　時が解決するまでの、痛み

愛してはいけないと知りながらも
入り込んでしまう　この、痛み

希望の無い　片思い
誰もいない海辺のよう…

「　つらら√たいよう　」

こんやはおそくまでやりたいことやりたい
出来るなら出来るだけ　そばで一緒に

コーヒー片手にしんぶん
ファーストの食事はパンで
つらなった　つららをみて　きょうもさむさおもぅ

雨で　ゆきも　はんぶん　とけて
仕事まえには　ちょうど　いいかもね

あふれた　おふろの　おゆを　からだに　ざぶんと
かけたときを　想像　してみる
こんなさむいときには　もってこい　だよね

あなたを　ひとつ　つらら　にたとえてみる
やっぱり　とがってて　つかれは　ぽたぽたとこぼれだす

うずく…まる
さむさ…あたためる
あなたがみえているから
あしたもいちにち　気分がいいね

へやは暖房で　あたたかい
一番の幸せはあなたのぬくもりで　あったかい
つらなった　つららをみて　こんやも　あなたおもぅ

こんやはおそくまでやりたいことやりたい
出来るなら出来るだけ　くっついてたい

あなたは　つらら　僕　たいよう
でも　こんやは　ぎゃくがいい＾＾

「　基準　」

長い行列その先のお目当てには目を向けず
その隣りの人数少ない方を選ぶ

頑張れよと横目で

混沌とした人込みに紛れたい時もある
その他大勢の中いれば安全と

赤信号みんなで渡れば怖くない
時には卑怯なやりかたで

でも、汚い

それが当たり前のこの世の中で
敢えて僕は基準を走ろう

僕が定めた基準の中を。あは＾＾☆

「　神風　」

思い出ください
何もない僕に思い出…

神風に乗せて届けてください
僕に纏わりついた　汚れを洗って
僕に　僕の過去を

海を渡り嵐を抜け　鳥と戯れ風を知り
神の声共に　この神風で

最後に望む　僕に思い出…くれよっとらぁ〜ﾖｯ

「　痛　」

えぐられる…
えぐられる…
この胸が、ぐっと

痛い。

何をして紛らわしても
少しも変わらずに　痛みは増す
何度あの人を困らせれば…

あの人を知る権利は
僕にはどれ位ある

あの人の傍に
どれ程近付く事許される

甘えたい…
愛されたい…
愛したい…

この距離を埋めるモノ
この痛みを止められるモノは
一体、何だと。

[ Summer heart ]

肌に差す　照り返す
真夏の暑さに　汗ばんでゆく体
視線指す　胸に刺さる
笑ってるあなたが　側にいる

海沿い走る車　ラジオから流れ出す熱いリズム
ギアに置いたあなたの手を握りしめる僕
強い鼓動と制御不能な欲望

熱く燃える恋の行方は あなたの笑顔の奥
焼けたあなたの背中　そっとなぞって
「大好き」と書いて　胸の中に顔を埋めた

盛り上がってゆく恋　真夏の夕日
潮騒の音に呑まれてゆく二人の笑い声
言葉にならないから　笑顔で
言葉にならないから　涙で
今度いつ会えるのと呟いた声が　呑まれてゆく

一歩後ろでいい　このままずっと一緒に
言葉にならないから　キスをした

熱く　あつく燃える恋の行方は
繋ぎあう二人の手の中
ほとばしる体　きつくきつく抱き締めては
愛を確かめ合っていた

[ Sea to the rhythm ]

熱いリズムに乗ったら海へ連れてってよ
タンクトップとサンバイザーにグラサン姿
微かに漂うその香水の香りに　少しずつ
僕が溶け始めてる

ノッテけリズムと体がムズムズ
ついて来い姿に体がウズウズ
ついてくよお〜　この勢いで
乗ってくよ！バリアフリーで夏全快

青く波打つ　ふたり照らす灼熱の太陽
ビーチに広がる鮮やかなパラソル
眩し目に光るバイザー下のあなたの瞳
あの日操り落とされた視線の向かうは他人の体

鋭く輝かせるあなたの色目線にシクシク
負けじと向けた視線に映るはタイプ外
さりげなく腰に回ったあなたの手にバクバク

熱いリズムに乗ったらまた海へ連れてってよ
タンクトップとサンバイザーにグラサン姿
微かに漂うその香水の香りに　少しずつ
僕があなたに溶け始めてる

影に潜めてた誘惑　疼く体と夏に弾け
今年もまた始まった　魅惑のシーズン♪

「　終着　」

心から愛せる誰かを見つけてください
こんな時間にも、本物の出会いが
在るのかもしれないから

互いに満たしあえなければ　それはもう
恋でも何でもありません
いるだけ無意味な時間と散るだけです

男同士の恋愛に終着駅は見当たらない
乗り継ぎばかりの恋愛は　何処を求めて

そして辿り付く場所
そこは他と変わらぬ　結婚なのでしょうか
そこから始まる繋がり無い家族なのでしょうか

男同士の恋愛は　未だ限られた路線を
ただ走るだけ

求めて遠ざかるものを　手に入れられる日は…？

「　循環　」

いずれ訪れる別れがあるのなら
出会わなければいい

必然と出会いは訪れ
残酷な別れを後にする
僕の繰り返し

そこに残るものは何もなく
得ては消える飴玉のように　後味を引くだけ

後腐れない終わりは僕にはなく
恨みを買ったまま　いつかに泣く

そう、悲劇のヒロインぶって
誰かに泣きつく　それを
快感としているだけなのかもしれない

そんな僕に本物の出会いなど永遠と、マワラナイ。

「　 SEX　」

自慰行為　覚えたのは小学の低学年頃
バイブレーションを当てた事に始まった

幼なじみと互いに快感を得あうようになって
フェラチオも覚えた

中学に上がる頃幼なじみは転校
僕は3年間プラトニックな愛を女性と共にした

15歳になると女性とのsexを覚えた
彼女を抱く体に何故か　物足りなさと不快感を

そしてまた男の体を求め始めた
厚い胸板に抱かれる僕は　全てを満たしていった

そしていつか
僕は愛し合える女性を探すだろう

僕が男性を求める時　それは自分自身に余裕のない時
僕が女性を求める時　それは僕自身、余裕を保てた時

例えばsex無しの生活が訪れたら僕は、死を選ぶだろう

そしていつか
僕は愛し合える女性を探すだろう

「　一本　」

僕はビルに囲まれた公園のベンチ
足を組み　煙草に火を付け　5時台の朝焼けを見ていた

夜中も見かけた20代位の精神障害者
僕の手前まで来ると　一本の煙草を笑って差し出してきた

「吸えって事？」でも僕は首を振った
何故あんな時間から…　僕の胸が一瞬熱くなった

僕と同じように　行く宛てがないのだろうか
でも僕は健全者　彼は障害者
僕には全く行く宛てがない訳じゃない
敢えて一人でここにいる
差別なんかじゃない　だけどこの胸の奥が痛いのは何故だ

僕が首を振ると彼は笑ってお辞儀をし
向こうへと消えて行った

一瞬でも「頑張れ」と思ってしまった僕はイケナイ？
一瞬でも「頑張ろう」と思ってしまった僕はイケナイ？

彼の優しさと　瞳の奥の孤独を見た

あの笑顔、そして煙草を差し出した彼の行為
僕の振る首に　彼を寂しがらせたんじゃないかと
当分、痛みを感じた。

「　sex　」の詩あまりにも過ぎたけど　お許しを。。。

ちゃんとした詩を書けるようになりたい(>_<)
詩の本とか読んだことなくて
読めばすこしはちゃんとした詩が書けるようになりますか？
ん(・・;)

はあ？おめーには無理

読むことは書くことの良い予行演習になります。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1002990787/

ここに載せられているものを読むだけでも、得るものは大きいと思います。
がんばってください。

>>516さんへ！
そのスレ忘れてました(^o^;さんちゅ(^3^)/

｢ Mery~merY~ ｣

ジングルベルが聞こえたら ねえ！
キャンドルのローソクに火を点けて
歌おうよ 踊ろうよ　ラブしようよ

ねえ！街は真っ白　深々つもる雪
ねえ！どこかへ行こうよ
はぁい！メリークリスマス(*^_^*)

サンタのオヤジは何処だ
真っ赤なお鼻の鹿は何処！
さあ！騒ごうよ 歌おうよ
サンタのおっさん僕らはココだよって♪

さあ！年に一度の
ねえ！夢を見よう(*^_^*)

さあ！白銀の
ねえ！世界に繰り出そう
はぁい！メリメリメリィーイ・クゥリスマァーちゅ(>ε<)!
ねo(^-^)o

｢眠るおもひで｣

新宿南口のイルミネーション
男同士じゃやだよってゆう手を引っ張って
スーツで決まったあなたはドキドキしてた
ふたりはドキドキしてた

来年は？って聞くと
さあなって交わされた
結局今年は離れ離れだね
きっとあの日見たイルミネーションより

劣る。

おやすみなさい
あの日の、おもいで。
静かに、ねーむれ。

＞エゴクンへ
ヽ(´ー｀)ノ おっはー！（ってもう昼も過ぎちゃったケド・・）
なんかここに居ると心地良いよ♪　(^-^)
ヤパーリこのスレってアゲちゃダメ・・なのかな？なのかなぁ？
フフフ・・、今月の19日は見逃さないゾゥ（ﾜﾗ　ミ☆ｷﾗｰﾝ

　『鐘』

誰かがそっと鳴らした鐘
鈴虫寺から聞こえた音
あまりにも殺風景な
貴方の部屋にも届いたよ
その音に反応して
秋の紅葉も別れを告げる
ハラハラっと舞って
地面に落ちた一つの葉が
私自身だなんて
貴方は少しも気付かずに
また　抱き締めてくるのね

>>時雨さんへ！
19日は何かあるのかな？興味深々...なんだけど...
今、心の中が漠然としてます。

「　浮つき？　」

恋人の浮気が発覚したら
どうすればいいの
ずっとずっとあやしくて
ずっとずっと寂しかった

聞こえないよもう　何も
嘲笑いの声しか...

ねえ　一緒に旅行って約束は？
一緒にクリスマス過ごそうねって約束は？
ねえ...

浮気の一つ位って許すべき
恋愛にはいつもいつまでも初心者だから
弱すぎるから　どうしようもない

地面に落ちた一枚の葉は
秋の風に飛ばされて　何処へゆくの

「　ブローク　」

地面に落ちた一枚の葉は
秋の風に飛ばされて　何処へゆくの

踏み潰されて　かたいコンクリの上
どこまでも粉々になって
そのうち汚い　ドブに落ちてゆくの

行き先は誰にもわからない

秋の葉は　壊れやすくて
水分を無くしたその葉は
一滴の雫さえ大切で...

やがて冷たい雪に埋もれ
春になり雪が解け　しなびれた葉が
あちらこちらに姿をあらわすの

「　Broken or Go!? 」

ホレ、ブローク　壊れちゃえばいい
ブローク　何も、かも

それじゃいつもと変わらぬ投げやりな恋の終わり方だ

ブローク　壊しちゃえばいい
誰の為に何の為にかっこつけて
ここまでなれた　自然となれた
生きがいだった　なぜそれしかなかった

ブローク　ここにあったのは
本物じゃなかったって事か

ブローク　自分に苛立つ
ブローク　そして叫ぶ叫ぶ叫ぶ叫ぶ
ブローク　スッキリしたら
Broken my heart　次の恋探そう

それしかねーな。うん（＞＜）
行くか！うん（＞＜）！
出来るな！（＞＜）うん
我慢だ！（＞＿＜）うん！

「ＧＯ!」

連続して失恋系だなあ。笑涙
ちょい旅から帰ったら　優しい詩とか明るいのに
朝鮮！！！！＾＾☆詩よりも詞だな　ほぼ今のところ
独り善がり+とりあえず消えるまで　書きまくって言葉と詩を知りたい。！
ぎゃーーーーーエゴ太　フッキレノ寂しさ中...　誰か元気頂戴。。

「　び　」

恋愛ごっこはどっちがしてた
なんて今更どうでもいい事

目を瞑りキス交わす時
誰を想像してた　なんて...

さよならのセリフ考えていても
本当は離れたくないって言葉期待してるんだ
卑怯なんて　今更...

悪魔！あなたに出逢って優しさ取り戻した
悪魔！きっとこのままサヨナラしたら
悪魔！あの時よりも、恐ろしいくらいだよ　きっと

ねえ、この体から優しさが消えてゆくよ
ねえ、消えちゃうよ...

闇がほら　そこにある...

「　選　」

カウンターで一人　携帯と進むアルコール
隣にいるカップルの笑い声に僕が消されていく

積もるものは雪と溜息
灰色の道は埋もれ　確かさを奪う
誰かが通った足跡を辿り歩くと
疲れきったサンタクロースと殺されたトナカイ

これでいいと呟き　サンタは首を釣って死んだ

現在と過去が交錯するテーブル上のキャンドル
現実と幻想を歪める注射器中の血液の様な色のカクテル

過去を追えば首を吊る　明日を見れば殺される
今を感じれば…涙と共に血を流し痛みにモガク

だから選んだ
殺した。
さっき全てを。

>>521
エヘヘヘ(*^-^*)流星が見れるんだよー♪
エゴクンも夜になったらお空を眺めて見てみるとｲｲYO♪
ヾ(’▽ ’)ｷﾚｰｲ＊：・゜★。・：＊：・゜☆

　『扉』

大きな扉を開いた私
真っ暗〜で真っ暗〜な
長〜い長〜いトンネルを抜けると
不意にゴムボールが飛んできた
蝉の声にかき消されることのない
男の子達の笑い声
泥だらけだった姿が　羨ましかったな
山から望む　辺り一面の田んぼ
暑っついなぁ　帽子あったかなぁ
チサおばあちゃんも
マサトシおじいちゃんも
まだ元気だったあの頃
テレビより大きかったスイカを
近所の紗枝ちゃんと喜美ちゃんと食べた
あんまり甘くなかったけど
今では涙が出るくらい
美味しかったんだと思えるよ

>>523「　Broken or Go!? 」これと
>>525「　選　」これ！
ギャップはあるかもしれないけどドッチも大好き！(＾-＾)/
失恋の詩なのに何故か元気を分けてくれる。。。そんな感じでさ♪
「選」の方はカクテル飲みたい気分になっちゃった（-｀ﾟ｡ﾐ）
詩としては凄く上手だと思う、でも悲しいヨ〜（ρ＿；）ﾋｯｸﾋｯｸ

堪える涙は痛みへ変わる
胸の奥の、奥の奥の奥の痛みとなり
泣けば無言の叫びとなる
痛みを糧にし　叫びは殺し
宛てなき道を 口笛と歩こう

それぞれの趣味、変えてみよｳ


今、合宿で免許取りに来てまふ。
そんな中正式に 彼氏とわかれちゃった
痛いけど我慢して前方集中しようとおもふ。
では休憩中のエゴ太より(-_-)ｲﾀｲ･･･ｴｰﾝ ﾃﾞﾓｶﾞﾝﾊﾞﾛｳ

ホテルに戻ってきて 一人食事すまして
部屋でウオークマンで音楽聴いてたら
出そうで出なかった涙があふれ出てきたよ
左目のドライアイからも沢山
鼻水も沢山、思い出も 痛みも 全部。。。。。(・・)
今はただ呆然と椅子に座って携帯で
これ打ってる
知らない田舎な土地でさ 周りになんにもなくてね
いつもだったら誰か探して今頃抱かれてる
それも出来ない 友達に会うことすら
本気で好きだったぶん余計につらくて

今日ね、坂道発進とS字やったよ。。。。。
一番好きな人に一番最初に今日の出来事
言えなくなっちゃった(・・;)

元気になれる詩誰か僕にくれませんか？
マジ 何処にもいけなくて あったかい詩板の人から
詩で元気もらうしかなくて(T_T)ってサゲじゃ駄目かな。。。ヨシ落ちるとこまで落ちるしかないかな。。

騙し騙される現実から僕は一歩抜け出します

はい。二十歳でした。

二十歳になると同時に売りは卒業し
好きな人 自分自身の為
素直に生きようと決めた
チヤホヤしてくれた10代は過ぎ
現実が溢れだしたのは
二十歳最初の失恋
先立ちは遠退き
憧れを泥に捨て 崩れ去ればいいと不乱に叫べば
離れゆく者沢山いました。

二十歳なんです。
まだガキですが、一応この数年
出来ることの経験はしました。

まだガキですが、愛に汚れ 何も見えなくなって
しまいました。

馬鹿な話ですが。。
久しぶりに死を見ました。

あぼーん

アゲちゃってた…

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