1 :
おもら詩君:
こんなスレ立ててすいません。
自分の詩を評価されたいので立てちゃいたいから立てちゃいます。
下がってたら何の意味も無い詩なんだと早いうちに気づくことが出来るショックを味わいます。
上がってたら良くも悪くも人の心を掴んだことを喜びまた考えます。
そんなぼくの詩を発表させてください。
よろしくお願いします。
注意:僕は厨房なコテハンですが、ハッキリとした下ネタや煽るような詩は書きませんのでそんな詩があった時は僕ではありません。
僕は板が荒れるようなことはしません。
↓コピペですけど自分で気に入ったので
鋭いカマをもたげて
カマキリが行く
その大きな石ころも乗り越える
大きな鉄の長い壁
それでも必死に這い上がる
僕は思う
君はどこへ行く
何を求める
列車は地面を揺らし
埃と風を残した
3 :
悠希:2000/12/06(水) 18:14
早くオリジナルの詩聞かせてくださいね。
待ってます。ところでHN、もうちょっと普通にすれば
よかったのに…
>悠希さん
ありがとう。
ここでは完成した詩を発表します。
上のカマキリの詩は本当は長編の小説です。
僕のは全部オリジナルの詩だよ。
話そうよいろんなこと
聞かせてよ君の気持ち
空からさえ語りかけていた
地面からも聞こえてる
幸せの答え
そして今
幸せが聞こえない
僕の耳
7 :
おもら詩君:2000/12/08(金) 02:36
前に書いたやつですけど自分が好きなのでさりげなくあげ。
「風の夜」
言葉が通じない。 心が通わない。
イメージできない。 楽しくなれない。
ゴメンネって言わない。 言われたくない。
キズついてない。 わからないだけ。
何も言わないで。 何も聞かないで。
おもら詩さんの詩を全部ここに かき集めてみては?
せっかくの、おもら詩スレッドなんだから
生命が生まれる可能のある星が宇宙に生まれる確率と
地球に生まれてくる確率と
人として生まれてくる確率と
インターネットが出来る環境にいられる確率と
ああ なんて無限の確率の当たり前の上に
おどろきもせず暮らせているのか
ある意味
人はみなお幸せな
だけなんじゃないか?
いつからか・・・
わからない振りして
気づかない振りして
幸せだった
いつからか・・・
わからなくなった
気づかなくなった
幸せなんだ
幸せは幸せ
幸せは時に幸せ
悲しみは悲しみ
悲しみは時に幸せ
複雑に絡み合う雑踏で
幸せは蜃気楼のよう
信じることが
それを見るための理由
12 :
おもら詩君:2000/12/09(土) 17:08
あれもこれも 夢だったみたい
現実は目覚めか 眠りか
スージーのように
強く生きろ
スージーのように
あるのは甘えだけ
遠い道の途中で 僕は
気がついただけ
13 :
おもら詩君:2000/12/10(日) 14:32
新作「たのしいって?」です。
わからないって 楽しい
わからないままで いたいこともある
知ってしまった
知ってしまった
わからないことが増えた
いそがしくなる
14 :
名無しさん@1周年:2000/12/10(日) 15:41
>13
ぼのぼのみたい(プ
15 :
おもら詩君:2000/12/11(月) 09:30
時代の移り変わりにただついていくことしか頭に浮かばなかった時代
なにか一つに打ち込もうという時代
新しいものをみつけようという時代
誰かが気づきはじめた時代
そして
リアルと隠し事のお手上げ
16 :
おもら詩君:2000/12/11(月) 09:32
騙されて育った世代と
真実の世代
17 :
おもら詩君:2000/12/11(月) 09:37
そこにある意識の差
老いと記憶のいたずら
18 :
名無しさん@1周年:2000/12/11(月) 15:46
さっぱりしてて いんじゃない。
19 :
みみう:2000/12/11(月) 16:15
>1 けんかうってんのカ?
20 :
:2000/12/11(月) 22:46
21 :
:2000/12/11(月) 22:45
22 :
おもら詩君:2000/12/12(火) 18:52
その未練
託さす環境
縛る空
私物が狂う
23 :
名無しさん@1周年:2000/12/13(水) 00:49
理に落ちてる
みたいな
24 :
おもら詩君:2000/12/13(水) 07:33
未練が渦巻き
視野を制限した環境を作る
自由であるはずのものでさえわからなくなる
私物という概念の狂いが狂いを呼ぶ
25 :
おもら詩君 :2000/12/13(水) 21:36
「反抗期」
ノーコントロール ノーコントロール
若さゆえのあやまち
枯れ落ちる双葉
26 :
名無しさん:2000/12/14(木) 01:02
25はチープ
27 :
名無しさん:2000/12/14(木) 01:04
つーか、ギャグ?
28 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/12/14(木) 01:33
25はいいんじゃないかい。ノーコンノーコンのところ、
リズムというか空気があるねぇ。タイトルがいまいちかな。
言わせてもらおう。おもらしクン、きみは才能がある!荒らし煽りがなんと言おうと気にするな。
2ちゃんの外でも活動すれ。まじでイけてると、おれはおもふ。
29 :
おもら詩君:2000/12/14(木) 02:46
ありがとう!これからもよろしくお願いします。
30 :
おもら詩君:2000/12/14(木) 18:31
情報が氾濫する 豊富にある
そちらだけの情報 そちらだけの情報しか無い
コントロールを疲れの中で
時代にまかせてしまった
31 :
部らっでぃー:2000/12/14(木) 18:34
スメリーヴァギナ
おお、あの香しい匂いの元は一体何処に
私は求め続ける、雨降る午後
美しい完璧なまでの湿り気、私は行く。
地面を見続けるほどに蜜溢るる匂い
5メートル先にはパンティー、
私は拾い、それに口付けし香りを吸い込む
まるで上質の覚醒剤、スメリースメリー
ふと空を見上げると青空が前を見ると
まさにそこにスメリーヴァギナ
そうこれこそが私の求めし物
雨上がりの放課後
夕暮れの草原
32 :
部らっでぃー:2000/12/14(木) 18:38
オらニー俺は気持ち悪い
気持ち悪いから
まんこ
そうまんこは気持ち悪い
おまんこは気持ち良い
最高だ
はい、いただきます
残さず食べます
好き嫌いしません
僕をここから出して下さい。
33 :
おもら詩君:2000/12/14(木) 18:50
遠い記憶 過ぎ去る自分
難しすぎる方向
藁をもつかむ者達がとりまく環境
同じ物などなにもない
何を守るの
34 :
ぶらっでぃー:2000/12/14(木) 18:55
ワラクイタイ
藁食えるの
わらわらわらわら
何かが湧いてきた
僕の頭に何かが
凄い創造力だといいな
世界の皆が僕の一言で
おーがむすに達するような
35 :
名無しさん@1周年:2000/12/15(金) 07:03
逝ってよし>ぶらっでぃー
36 :
名無しさん@1周年:2000/12/16(土) 16:55
>35
おままままっまああああ、あんたの頭は大丈夫?
37 :
名無しさん@1周年:2000/12/17(日) 00:04
少しクオリティが落ちてきたように思うぞ。がんばれ!
つかみが薄れてきたかなぁ。目を止めるような文句を配置した方がいいよ。
>>12がすきやき。スージーのところに目が止まって、読みたくなった。
きみは、センスあるよ(偉そうに言うなつーの)。がんばれ。
暗闇の中
何もいらない自分
一つだけ何かをくれるなら
愛をくれ
欲しくなかったあの愛を
39 :
おもら詩君:2000/12/20(水) 11:37
おまえはおまえはだれなんだ
おまえはおまえはおれだ
おれはなんだだれなんだって
なにもかもつまらない
なにもかもおもしろくない
なにもうけいれない
さがしつづけてる
逃げることから逃げることも逃げること
それがおれ
ここにいる
手紙が来た手紙
ハマーから来ていた
俺に手紙が来ていた
俺に手紙が来ていた
40 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/12/21(木) 01:21
きみの詩は、圧力があって良い
>40
コメントに圧力があって良い
42 :
悠希:2000/12/21(木) 07:10
がんばれ、おもら詩君。
43 :
名無しさん@1周年:2000/12/21(木) 13:00
ぐわんヴぁれ
44 :
みみう:2000/12/21(木) 22:16
おっ、先汁君がんばってるね。
気味が今一番かがやいてるよ。
ありがとう!本当に。コメントは手紙のようだ。
キーボードにのたれ ディスプレイにしがんで
なにも磨かれなかった 馴れ合いのこの街
おれはおれとして認められず
しがみつけば裏切り
なにも実らぬまま
おれは嘘になっていく
おれは嘘といわれていく
>37
君に捧ぐ 39
これがおれの花ですかと 己を鼻で笑う
ヘッドホンが腐ってるんじゃないかとおもいたい
ガケップチに立ってよろこんで カケップチに立ってよろこんだ
ガケップチが好きさ ガケップチには飽きた
ぬけだせない
どっちがガケップチ
またわらうしかない そんな日めくり花
あんな星に生まれたいといい
ものごごろつけば飽きたといい
ここはどこだと迷うもの
50 :
おもら詩君:2000/12/24(日) 01:46
やりたいこともやれずに縛られない
生きる術を 探してる
あののろまが気づくより先に みつけるよ
僕より簡単 でも眺めてる
バカは人生がギャンブル
51 :
:2000/12/24(日) 09:16
きみはきれいに積み上げた
完璧な矛盾
今日だけが特別じゃなかった
一人でここにいる
はりぼてが笑えているから
おもら詩君の詩は言葉が素直に入ってくる良い詩だと思う。がんばれ。
54 :
おもら詩君:2000/12/25(月) 00:54
ありんこはらって弁当食った
コーヒーと一服 こじきが通る
俺のいる場所 俺の昼
憧れの飛行機空を飛ぶ
あいつが来た ベンツで来た
ベンツに乗って やって来た
55 :
おもら詩君:2000/12/25(月) 01:44
君がやりとげた
僕が歩く
素敵なその責任
今日も果たせず
たとえその名の元に生まれ
たとえこの運命背負い
たとえ遠く母と悲しもうとも
それだけでは成しえない
凍えるあなたを見ているままに
終わるものかと走り出す
盲目無心の行くてには
冷えた空気が舞い降りて
僕は優しく抱かれてしまう
我なにがあろうとざまあなし
なにか目標をもったなら それは全てゲーム
互いに心 通うなら 助け合える約束
あせったって同じ吸殻
さがし会える空の下で 一人なんてありえない
いつも包みあえる ここで
58 :
名無しさん23:2000/12/30(土) 03:59
ニュース速報板から来ました。応援します。
ありがとうございます!またぷーさんにレスします。
おまえら行くぞ
ランマは積んだか タンバーあるか
燃料忘れんな
よし いこう
「いかなくちゃ」
僕が僕を呼ぶ 僕が僕を叫ぶ
僕が僕をいらだたせる 僕が僕を問い詰める
今日は寒いけど 喉が乾くから
今日は雪だけど 胸の奥が叫ぶから
今日は時間がないけど どうでもいいから
本当でも嘘になるから 嘘でも本当になるから
本当が僕に届くよ 嘘が僕に届くよ
それでもいいから それがいいから
今日は僕が誓うから 今日は僕が包むから
どうでもいいから それしかできないけど
どこへ行けばいいかわからないけど
どうなってるかわからないけど
嘘に消えたくないんだ
君を嘘にしないから 君に伝えられやしないけど
だからいかなくちゃ
62 :
おもら詩君:2001/01/12(金) 10:46
「日めくり」
俺ってやつはよお
いつから そんな口きくようになったんだっ つってさあ
いろんなものが巡るんだよね
日めくりだよ 日めくり
カレンダー捲ってよ 数字を捲るだろ
あんな感じでマスクを捲るんだよ
毎日捲って探すんだよ
だから変わるんだよ しょうがないだろ
お前はいつから変わったんだって 言われたって
それではいられなかったんだから そんなもんだろ
しょうがないじゃないか
数字が変わったことを認めないほうが おかしくないかい
なにも始まらないよ 遠のくだけじゃないか
俺は俺で 日めくりマスク
今日の太陽を浴びるため
今日も俺はマスクを捲る
「日めくり」
俺ってやつはよお
いつから そんな口きくようになったんだっ つってさあ
いろんなものが巡るんだよね
日めくりだよ 日めくり
カレンダー捲ってよ 数字を捲るだろ
あんな感じでマスクを捲るんだよ
毎日捲って探すんだよ
今度はなんだってっ つってな
だから変わるんだよ しょうがないだろ
お前はいつから変わったんだって 言われたって
それではいられなかったんだから そんなもんだろ
しょうがないじゃないか
数字が変わったことを認めないほうが おかしくないかい
なにも始まらないよ 遠のくだけじゃないか
俺は俺で 日めくりマスク
今日の太陽を浴びるため
今日も俺はマスクを捲る
64 :
おもら詩君:2001/01/16(火) 02:51
「お前が手に入れろ!」
チキン!
学校も行かない 逃げてばかりだ
髪を切れ 全てを捨てろ おまえは消えない
嘘でもいい それでいい 戦え!
そこしか見えないだろ ここで戦うしかない
お前はウソツキだ チキンだ!
捨て台詞でも吐き捨てろ!
お前が手に入れろ!
「by&by」
日が昇れば 日が沈む
どんな差別だって 日陰にすぎねえ
ニガーになりたきゃそこにいろ
何を勝ち取る 今日は今日だけ
bybybyby
言霊ってもんで by&by
楽しかったら by&by
悔しかったら by&by
涙をこらえて by&by
筑紫哲也の多事総論
久米弘が今日も謝罪
めくるめく7日間
また月が見えねえな
ロシアじゃ裸の天気予報
お前ら全部確信犯
少年法を利用する
もっと平和に! 誰もが偽善
宗教が柵を策する
同じ気温も感じが狂ってら
工事現場じゃ金金金
王様 姫様 天皇 首相 大統領
ファッション セックス 鼻効かす
生命 遺伝子 ロボット 年金 介護
乞食も街を好めば ハレルヤ ハレルーヤ!
ホテルで援助 トイレで落書き
汚ねえ物には蓋をしろ そいつが偽善の基本原則
今日も月が見えねえ
誰が蓋をした
67 :
おもら詩君:2001/01/16(火) 04:18
「俺がそこに置いた」
俺が飲み干した からっぼさ
それは空き缶 知ってるさ
俺がそこに置いた
飾った空き缶蹴飛ばして
誰かが拾う
片付け屋と散らかし屋
その空き缶 俺が置いといた
68 :
おもら詩君:2001/01/17(水) 06:22
「ピリカラサラダ」
気まぐれな月日に埋もれ 雪は今日も降り積もる
そんな僕と出会ったばかりの君
君のインタビューはかわいい取り調べ
冷えた指先とかわいいブツ切り
以外に素朴な君のサラダ
君の眺めるその前で シャッキリサラダ
君が見ているその前で 僕までシャッキリサラダ
味付けは何より君のメッセージ
君のくれたピリカラディナー かわいいピリカラ
埋もれた僕をに ピリカラサラダ
君が僕の永遠に そんな予感
君は僕のピリカラサラダ
69 :
名無しさん@1周年:2001/01/17(水) 12:41
縺?縺?縺ュ縲∬凶縺?縺」縺ヲ縲?
70 :
魴?:2001/01/17(水) 12:42
縺?縺?縺ュ縲∬凶縺?縺」縺ヲ縲?
71 :
名無しさん@1周年:2001/01/20(土) 04:54
>>1 詩立てる前にチンポの方が先に立ってるんじゃないの?おもらし君!
72 :
おもら詩君:2001/01/20(土) 07:51
>71
あっ いつからだろう? どうりで最近歩きにくいと思ったら・・・。
腹痛は下腹部の筋肉痛だった。自分がびっくりおもら詩君です。
湿布も買えないけど頑張らなくちゃ!教えてくれてありがとう。
73 :
おもら詩君:2001/01/21(日) 02:20
「アンサー」
答えをだせずにいた ださずにいた
それが悲しみ 俺には無理だと
俺をじゃまするもの
先入観
僕を知るもの達
俺は俺として生きていける
それを許さない目 それに答える俺
おれは変わらない
そして 変わり続ける
74 :
悠希:2001/01/22(月) 19:48
>>66の詩、なんだかいいね。
おもら詩君がんばれ。
75 :
おもら詩君:2001/01/24(水) 16:50
悠希さんありがとうございます。なんだか安心して、ゆっくりコーヒーを飲み干しました。
僕の詩はいつも期待にはそえないと思いますが、これからもよろしく御願い致します。
76 :
おもら詩君:2001/01/24(水) 17:02
「シンロン」
保存という神の証明
廃墟にも似た綺麗な保存に金をとる
意味の無い保存など無用の悪
似た発音に似た意味を噛み締める
多大なするめの味がする
その抽象的意味合いに舌鼓でも打ってみたい
びっくりするほどの神であるという不完全さに
この世の全てが神だった
完璧なものなど見えてこないけど
77 :
おもら詩君:2001/01/26(金) 05:05
「境界線」
砂巻き上げる砂浜に立っていた
ここが陸の境界線 誰もが一度は立ち尽くす
とぼけたカニなど見当たらず 貝の死骸が破片となる
打ち寄せるはビニール袋 打ち寄せているコンビニ弁当
枯れた海藻ともだえている
朽ち果てた大木は今でも近づくものを拒んでた
引いては寄せる境界線
誰もがここに立つという
78 :
おもら詩君:2001/01/26(金) 05:42
「ドライ」
なんて安い欲望 それもOK そんなもんだね
あれは今も遠いキス
エンジェルさえもあざ笑われて
灰にまみれたこの街で
瞼閉じてさまよう フェンス越し
ハマーが今日も月を拝むなら
今日も瞼閉じて拝む月
「潜布」
ドアを開け 布団と化した箱の中
キーを放り投げ 帽子を脱ぎ捨て コートを掛ける
何も気にならないからそのまま
自分をごまかし布団に潜り夢を灯す
くだらなすぎる雑音もここには来ない
パラダイスの原点 電気仕掛けの弾層
80 :
名無しさん@1周年:2001/02/01(木) 00:58
ありがとうございます。
>>80も頑張ってください。
今までご清聴頂いた方々ならびに気にもとめて頂かなかった方々に感謝申し上げます。
詩を書きながら、反応をみながら僕なりにいろいろ考えてみました。
ここで第一幕を終わらせて頂くことに致します。
正直うぬぼれてここへ現れた時のあの気持ちはどこかに逝ってしまって
なにか考えさせられることばかりでございます。
たまにどこかの掲示板に出かけて書きこみも致しましたが
引き篭りぎみな僕は面倒くさがりでそれいらいそこにも行かずに
ただひたすらインターネットをしていました。
そんな僕の書いていた詩がどうもつまらなくなったのです。
また適当に詩を書きどこかに出かけるとは思いますがどうぞ今後も
よろしくお願い致します。
僕は自分を説明しない主義ですがそういうことも必用だなと思うこともあり
ここで区切りをつけてみることにしました。
第ニ幕もテーマすらありませんがどうぞよろしくお願い申し上げます。
あんなにも 暗闇が恐ろしかった
それなのに 暗闇の中で落ち着けていた
そんなもんだよなんて僕はまだ言いたくない
だってみんなうまくやってる
俺はどこへ行こうか そう どうしよう
なにかごちそうしにも行きたいけど
腹が減るのも結構いいもんな 一緒にお腹減らして笑えあえたらな
・・・・・・・・・・・。
84 :
名無しさん@1周年:2001/02/08(木) 10:21
帰って来い。待ってる。
86 :
おもら詩君:2001/02/18(日) 16:55
きびしぃ目で
目を閉じて
全てを感じて
からだの隅々思い出せ
87 :
偽者:2001/02/18(日) 23:35
お。
おかえりなさい。
88 :
名無しさん@1周年:2001/02/21(水) 00:05
つづきかいてー
89 :
名無しさん@1周年:2001/02/22(木) 23:19
90 :
名無しさん@1周年:2001/02/22(木) 23:29
「その必用性」
その必要性
このままでは得られない
このままでも生きぬけられる 今
過去への感謝 過去から届く声
そして未来へ
なまけものの僕
街に腰掛けている
ただそれだけ
その必要性 探しあてる
僕の為に
これからだね、これから
やっぱり、もちょっと留守する
92 :
おもら詩君:2001/02/24(土) 00:00
雲平線の彼方
切れ間に見える海は大地
夢は夢 僕は僕
風とスリルと現実
目を閉じれば地球
93 :
おもら詩君:2001/02/28(水) 20:18
毎日忙しくて忘れちゃったことないですか
それすらも浮かばなくなったりしてませんか
あったかい所でゆっくりしてみませんか
寒い所でなにか見つけてみませんか
やさしいってなんだか考えてください
そして教えてください
この地球から出られない僕に
94 :
おもら詩君:2001/03/08(木) 10:09
「習え右」
僕ら棒をみつけたんだ
僕らはふざけあって いつしかがんじがらめになった
それでもふざけあって いつしか誰かが誰かの下敷きになっちまう
それでも 何もなかったように起上がってくれる
そんなあいつに僕らも 習え右
余計なおしゃべりなんて省いていい
なにも無かった様にあるくなら
僕らはそいつをみつけたり 気が向いたら習え右
それからまた歩くなら
だんだん面白く歩くから
おもいつくまま 習え右
いつしか みんな 踊ってる
95 :
名無しさん@1周年:2001/03/09(金) 11:45
好きです。おもらしくんの詩
96 :
名無しさん@1周年:2001/03/09(金) 11:56
「習え右」気に入りました。
97 :
おもら詩君:2001/03/11(日) 08:14
>>95-96
ありがとうございます。
ちょと踊った。
98 :
奈々詩:2001/03/11(日) 18:25
始めて来ました、なにか掴まれる感じがします。鋭い感じ、
とはいえ、道でおもら詩君に逢ったらおもら詩君を殺せ!!
99 :
。:2001/03/11(日) 22:11
真面目に書かせてもらいますね。
僕は全然詩とかについて詳しくないけど
なかなか好きです。
でも、どの詩も生ぬるい。んなバカなと感じます。
あと、意図の無い詩が少し多いような気がしますね。
感動させられる言葉をむやみに使いすぎです。
もっと意味のある言葉を使って推敲なさったら?
100 :
おもら詩君:2001/03/12(月) 11:16
>>98 どうしてそういうふうに僕の詩を読んでしまったのかを考慮しながら読み直しました。
読むときの気分によって勘違いする言いまわしがあったかもしれません。
>>99 そのコメントからパンチをくらいました。
暫くこのまま倒れさせててください。
101 :
おもら詩君:2001/03/13(火) 11:15
「蚊」
なんだヒロシそんなの捕まえてきて
なんだ図鑑に載っていたのか
どこのページなんだ
本当だ今はこんなのが載っているんだなぁ
おい、見てみろこのデカイ奴
父さんがヒロシくらいの時はなぁこれが空一面に飛んでいたんだぞ
トンボっていうんだ
山に行くとなもっとでっかい強そうなトンボもいてな父さんは恐かったんだぞ
鬼ヤンマっていったな 銀ヤンマって奴もいたぞ
まぁあの頃からあいつらも珍しかったけどな
ヒロシが捕まえたのは蚊だな
人間の血を吸うんだぞ
痒くなるんだぞ〜
なんだヒロシ逃がすのか
まだまだ弱虫だな
ん、なんだ
それもそうだな
102 :
おもら詩君:2001/03/16(金) 16:17
「まさかね」
切れちゃってるのかもね 切れちゃってたのかもね
知らないところで僕は
いつもねじれていたかもしれないから
鏡に写した僕の顔
魂の抜けた笑顔
103 :
おもら詩君:2001/03/16(金) 21:59
「温存」
くすぶってる くすぶってる
まだまだ大丈夫
燃え広がれなくたって
このくすぶりは ただものじゃない
言えない言葉がある 話してはいけない物語
言うべきではない今 話すべきではない物語
くすぶっていられれば充分なんだ
負けないよ
まだまだ消えたりなんかするもんか
104 :
おもら詩君:2001/03/28(水) 10:17
「タイルの隙間」
小さな窓から見上げる空
こんな時だけ青い空
ちょっと隠れた一服 いっぱい隠れた青い空
妄想覚める便所の落書き
105 :
おもら詩君:2001/03/30(金) 21:00
「ラメ」
ついつられてしまっていることってよくあることだけど
こんな孤独に耐える必用さえ見当たりもしないはずだけど
デフレにまみれた僕の環境の中 探した輝く真実
そうさこんなに近くにありふれてる
早く届けたい
106 :
蓮:2001/03/31(土) 02:28
「温存」ってのがとても俺の胸に響きました、載せてるほとんどが良い詩ですね、
気になる事があるので参考と言ったらなんですが、
この「温存」って題はどんな気持ちが含まれ、
どんな理由で付けたか、よかったら教えて下さい、よかったらでいいです。
107 :
おもら詩君:2001/03/31(土) 18:38
>>106 嬉しいコメントありがとうございます。
題の方ですがなかなかスルドイ質問であると感じます。
しかしながら説明するものでもないので詩の方から感じとって頂ければ幸いです。
また、同じ題でもまったく別の詩を書くことが出来る訳でしてその辺をご理解頂ければなんらかの参考になるのではと考えます。
題とその内容それぞれのハーモニーを楽しむのが僕のスタイルです。
108 :
nakadai:2001/04/01(日) 05:22
キレた キレた?
「まさかね」の
>魂の抜けた笑顔
ってのがすごくいいです。
すごく複雑な表情で、つくるのが難しそうです。
自然に出たら嫌だけど、
自由につくれたら嬉しい表情だと思います。
109 :
おもら詩君:2001/04/01(日) 07:07
>>108 面白いコメントありがとうございます。
興味があったら鏡の前で練習して見てください。(人に見せないように)
あと自然に出ない程度に気をつけて下さい。(重要)
>>106 蓮さんのスレッドみました。
「温存」を気に入って貰えたことと題について聞いてきた事について
もう少し付け加えたいと思います。↓
横顔に目をそらし たまらずにじゃれあった
不思議なほど 君が僕をわかってしまう理由
感じ方もわからなかったけど とにかく土手を越え 精一杯走った
これからもっとわかりあえる予感は今も消えない
疲れた僕をみせてしまって 君は慌てて走り去った
後姿は寂しく 後悔の中 深まる愛
後姿はかわいく 立ち尽くした あの癒し
臆病の罰だけが積もっていく
真実さえ答え合わせ出来ないまま
自信を無くし 不安の中
君にすがることが 苦しみなのに
ということで頑張ってください。
110 :
蓮:2001/04/01(日) 22:55
>>109 ありがとうございます、なんかおもら詩君のスレなのに
俺への詩を書いてもらえて嬉しいです、
色々なジャンルの表現力を持ったおもら詩君に
これから学ばせてもらう事も多々あるでしょう、
頑張ってください!応援してます!
幸せになることが苦しみだったり
後悔を先にたててみたり
なんでも好きにやれるもんだね
これからずっとあの砂浜で
過去の思いつくまま思い返してみようか
晴天と太陽だけがうるさい島の日陰
いつの日か双葉だった
虫に食われぬ葉などありえず
待ちわびる太陽の日の為
貪る栄養 我の為
後は運を天に祈るのみ
113 :
おもら詩君:2001/04/18(水) 14:01
「バババヤッホー」
気がちることばっかり 雑念ばっかり 嫌なことばっかり
もうすぐ びちゃびちゃ顔に冷たい水浴びれる季節
I KNOW I KNOW
今日の俺はどんなハイスコア
目に付く壁からペンキを塗って 写真は壁に貼っつけちゃった
いねむり始めた気が散る僕
もうそのまま起きないでね
君はとってもやっかいじいさん 臆病なハイエナ
だから皆で山登ってヤッホー!!
「僕のフェアリー」
君は僕の前に
天空から舞い下りた天使
Fallen Dawn Fallen Love
君は僕のフェアリー
個人的にあなたがここで一番好きです。
「遠い空の下で」
アレックスの野郎がシクジッタ
親不孝もんの俺にもついにヤキがマワッタカ
いつまでたってもなんも理解出来ていないババァに怒鳴りつけ辿り付いたこの国
面白かったさ 何も余計なことなど考える余裕など無かった
スリルが俺を救った
こんなに笑いが止まらない日々など想像もしなかった
ついにヤキがマワッチマッタ
バカなアレックスさえももう笑わねぇ
臆病な強がりだったかもな
「母ちゃん今日もかわらずカレー作ってます。
少しは上手に成りました。」
118 :
おもら詩君:2001/05/06(日) 10:40
「遠い空の下で2」
思ったほど痛くはないんだな 最期だからか。。。
気が付きゃ奴等俺を笑ってやがる
クソ 脅すつもりか
こんなにアスファルト近くで見るのも久しぶりだな
さて、最期のあがき決めますか
「母ちゃん今日もかわらずカレー作ってます。
じゃがいも少し減らしました。」
119 :
エゴ:2001/05/06(日) 13:06
かっこいい詩 だけど僕カレー嫌いだから最終的にだぁめだぁめ〜
120 :
名前はいらない:2001/05/07(月) 13:25
おかえりなさい、待ってましたよ!
121 :
おもら詩君:2001/05/09(水) 15:02
「追うのは楽」
追うのは楽
ならば追い越そう
追うのは楽
追うだけでは 楽じゃない
追われるものへの敬礼
追うことの出来る追われる者達
>>119 こ、これ、が、、だ、駄目、出し・・・・・。(アムロ風)
>>120 うわぁーい!待っててくれる人もいる!
「遠い空の下で」はシリーズ化決定!!
僕は好きなのです。
123 :
おもら詩君:2001/05/19(土) 11:17
「もっと もっと もっと もっと」
人間って
こんなにも動物じみているなんて
認めたくない
こんなにも学習できていないなんて
認めたくない
遥か遠い過去から解りすぎていることすら
何も変えられない俺達って
いったいなんなの
どうせなら いっそのこと
自然の中で暮らすことだけに専念したい
ジャングルでも生きられそうに無い僕は
砂漠と共に枯れはてるだけの
無毒なサソリ
124 :
おもら詩君:2001/05/22(火) 14:07
「造花のように生け花」
造花のように生け花
埃まみれの造花
なにも無いのと変わらない
無い方が良いような造花のような生け花
活かすなら斜めにしておいて
世話するならそれで良いんだけど
あなたは寂しい
造花のような生け花
125 :
デス:2001/05/22(火) 19:21
おもら詩くんと2chのマスコットいんしゅんとは
やはりライバルなのかい?
126 :
おもら詩君:2001/05/23(水) 12:46
>>125 2chのマスコットいんしゅんて誰ですか?
127 :
おもら詩君:2001/05/23(水) 12:54
「あの時は」
今しかみてないんじゃん
先を読んでいい訳してごらん
ホラ、君のいい訳悲しくないか
筋を通してみてごらん
ホラ、どこかおかしくないか
それじゃないにも進めないはずさ
だから ホラ
いい訳作りに突っ走れ!!
あの時のいい訳作るために
夢のイメージ膨らまそうぜ!
128 :
蓮:2001/05/24(木) 02:02
>>126 さすがおもら詩君、
あの胤舜さんを相手にしていないなんてスゴいですね(w
「もっと もっと もっと もっと」は良いですね!
当たり前の様だけどそれが真理なんですよね〜。
(あえてsageなのは上の余談があるので《w)
これからも頑張って下さい、おじゃましました。
>>128 僕、彼の詩好きなのあるんだけどね。
正直に言うとあの漢字今まで間違って読んでいたんだけどね。
(あえてsageなのは↑の恥があるので)
ありがとう!今日もまたおりこうさんになった分頑張っちゃいます。
130 :
名前はいらない:2001/06/01(金) 15:50
age
131 :
おもら詩君:2001/06/03(日) 10:09
「ハイエナ」
私が私をハイエナと感じさせるハイエナ達は
幸せを求め続けているように語ります
幸せと思えるものだけをむさぼり続け
幸せだけをむしばんでいきます
私がハイエナであり続けるのなら
私は私を放棄したい
流星さえ拝めぬ暗闇に慣れてゆく気がしています
132 :
のの:2001/06/06(水) 08:43
133 :
:2001/06/10(日) 16:04
age
135 :
名前はいらない:2001/06/22(金) 16:55
おもら詩君はどこに行ったの?
137 :
おもら詩君:2001/06/24(日) 07:18
久しぶりの登場。
題「日曜日の朝」
目を閉じて
それでも時に目を閉じて
忘れてあげよう
許してもらえるよろこびを
そっと 伝いあい
時のかぎりに灼熱を
138 :
おもら詩君:2001/06/24(日) 07:31
もういっちょ。
「にくびりあわぬたくましみ」
告白をむねに抱いて
全ての言葉を受けていて
言葉よいつも告白
永久の波に
にくびりあわぬたくましみ
139 :
おもら詩君:2001/06/24(日) 08:11
「IT」
手にするたび失ってゆくんだ
失ったものを探して
想いだして
立ち止まる余裕とあせり
必ず訪れる空白
140 :
おもら詩君:2001/07/13(金) 18:51
「悔い」
死んだものたちへの癒されぬ悔い
もう一度でもたち上がれない挫折
許される癒しの温もりに甘えるだけに悲しい
なにがゆえに人は微笑みあえるのか
みくびりあわぬ心の癒し
祈る動悸を癒し
我を信じることのみを愚かに感傷している
祈る憐れみに我をみつめて
141 :
名前はいらない:2001/07/13(金) 18:55
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142 :
名前はいらない:2001/07/13(金) 18:57
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rjpawoerjap:rkaw:
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143 :
名前はいらない:2001/07/13(金) 19:01
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死根ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
144 :
名前はいらない:2001/07/13(金) 19:02
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
≫┌┬┬┐≪ピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポー
―――─┴┴┴┴―――――、
/..  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < 1を迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _.|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院. ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___ |_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
146 :
おもら詩君:2001/07/24(火) 06:52
「POI M」
捨てることで手に入れられる
その為に捨てられる
から元気な雑踏に叫んだって報われない
救急車が駆け回る
147 :
偽者:2001/07/24(火) 07:07
おひさしぶり。
がんばってください。
148 :
名前はいらない:2001/07/29(日) 06:40
お気に入りあげ
149 :
おもら詩君:2001/08/01(水) 03:22
>>147-148
ありがとう!
「部屋に蛾がまいこんだ」
電球に戯れ埃を散らす
埃布団のようだ
儚き一夜を許したろ
150 :
おもら詩君:2001/08/13(月) 05:39
「パターン」
パターンは嫌い
先が見えるようで
つまらない
などと気取ってはみたものの
どんなパターンにも当てはめられてしまっているようで
パターンがないと寂しい
151 :
おもら詩君:2001/08/21(火) 15:01
「反射」
髪を切った
しかも 自分で切った
鏡をみるのが怖くなるくらい 時が経ってる
そういえば最近 肩こりにも慣れてきた
152 :
詩てすてき:2001/08/21(火) 18:37
肩こりの原因は霊です
↑怖いです
154 :
おもら詩君:01/09/02 10:15 ID:SqbNYjIU
「ビルの隙間に青をさがして」
吹き溜まりのようにあつまったようだけど これでいいの
高鳴る鼓動を信じて続けてきたの
夢を繰り返してるけど先のことはお金でどうにかなるとおもうの
初めてこの街を見たときはこんな場所があるなんて考えもしなかった
いつのときも思い出はうつくしいわ
そういえば この街にもおなじ空があったなんてね
155 :
名前はいらない:01/09/10 21:12
結構いいぜ。
↑ありがとう。
157 :
おもら詩君:01/09/16 14:54
「夢をみたい」
生きているから 毎日同じことが繰り返される
生きているから 毎日同じことを繰り返せる
生も死も実感しない街 鳥のさえずりさえ騒音公害
もったいない平和にあぐらをかいた政治家
まったく逆の支配に生まれた
悲しみを感じないマグロは悲しむ側にいない責任
158 :
おもら詩君:01/09/20 17:36
「
ほのかな灯りを眺めていた 秋はむなしくも実りをぶらさげる
水も空気も火も土も空もすべてが怖いものでもあるがゆえ
この静けさに耳をすまし 守られていた
空を仰げ 青を知る旅 風に包まれ 溢れる涙
あたりまえというもののうえになりたつ夢も
あたりまえに慣れた夢になっていく
人はなぜ人なのだろう
まだ粗い…これからの削り方次第。
それでダイヤになるか、石になるか。
一応、けなしているわけではありません。
俺も大して書けないし。
↑ダイヤになる可能性があると感じていただけただけで十分でございます。
ただの石ころであったとしてもダイヤに近づいていこうと思いました。
161 :
おもら詩君:01/09/27 05:17
レオン Sting - Shape of My Heart を聞きながら読み返してもいいよAGE。
162 :
おもら詩君:01/10/03 12:08
「ずるいことに気がついたのは物心ついた頃」
季節によりかわる香りもケミカルなんてことに笑ってさ
じっとしていても現実動く景色に贅沢な自分を感じるも
なにひとつない自分にこれ以上は放棄したくなる
おなじ風も気持ち次第だけど もったいなくって感じたくないよ
千ページの大著書くから、本気で、俺を馬鹿にできるのは今だけさ
命を削って、人類のためになる本書くから、あとになって、わかるよ
↑馬鹿にしたことなんかないよ。カンブンみたいなキャラだな。
165 :
おもら詩君:01/10/05 16:33
「そこに居つづけること」
森林限界のその先目指すいつまでも小さな苗
限界の先に生まれた悲劇の環境との戦いに必死だ
休息の快晴に見下ろす景色に広がるは1000年杉の頂点群
1000年杉は空高く1000年を刻みなおも己のその限りを挑み続ける
何をもって我はここに挑み続けるのか
快晴に照らされ蒸発する霧とともに現れる景色と空を見上げ
全てを感じ続ける森林限界の苗たちは
その環境と我の貪る栄養に感謝する
たとえ儚き命もこの景色の為に
おもら諸君へ
感じたことを言葉にするだけでいい。
誰かに伝えたいなら伝わるように自分を変えるしかない。
君に足りないのは↑のことだよ。
↑この人やたらストレス溜まってるか やたらエライ人のどちらかですな(フム
168 :
おもら詩君:01/10/05 16:59
「命を賭けて暇つぶし」
どうせ人間されど人間
明日も目が覚めるから 多分10年後でもそうだろう
出来ることだけ暇つぶそ 出来ることだけ探そ
暇つぶしは命賭け 誰もが誰にも負けやしない
「 生きる 」
スぅーっと
サァーっと
ふわふわ
あはははは
うぇーん
こらぁ
ぽかぽか
そして いつか共に 夕日を見て黙る
まだ粗い…これからの削り方次第。
それでダイヤになるか、石になるか。
一応、けなしているわけではありません。
俺も大して書けないし。
>おもら詩君
名無しで失礼します。
あなたは今の詩板において救いの一人です。
これからも頑張って下さい。
以上、詩板の現状を嘆く一人でした。
172 :
おもら詩君:01/10/22 02:16
「なにか」
なにかをする毎になにかに気がついていく
なにかに気がつく毎になにかが楽しくなる
なにかが楽しくなることに気がついてしまうことでなにかが楽しくなくなる
173 :
おもら詩君:01/10/29 02:10
ここで2部終了です。
過去ログ行きになりそうなときなどこのスレを見ていてくれている人、本当にありがとう。
もう少し本気度をアップして書けるんじゃないかと思っています。
なので、ここで2部は終了です。
174 :
名前はいらない:01/10/29 02:32
がんばれー!!
お、おもら詩君・・・
なんでこういうHNなの・・・?
175 :
おもら詩君:01/10/29 03:10
>>174 フフフ、良く聞いてくれたね。それはもう少し秘密にしておこうかと思います。
「忘れ草」
黒く黒く雨に濡れていくアスファルト
歩く自分の音が聞こえ出す
どこかの笑い声がボクを通りぬける
この黒い海に潜りたくないだけ幸せでいられるから 誰も何も言わないよ
信じれば消えること無いこと信じてるから 誰も何も言わないよ
淋しさなんて感じたくないないけど 嬉しさなんて無責任な反面教師さ
信号にカモフラージュ 立ち尽くしているのは 余計なことの繰り返しなんだ
人目も気にせず愛を表現してみたい ボクがここにいるから
176 :
おもら詩君:01/11/06 04:12
「志し半ばで倒れるのが怖い」
勇気なんて
忘れちゃって
なにもできないまま
ヘラヘラするのが勇気だなんて
君もいつ倒れるか解らないのに
177 :
おもら詩君:01/11/06 04:49
「現実」
本当にそんなものがあるのか
あなたは信じられるのか
自分が赤ちゃんだったということを
178 :
おもら詩君:01/11/08 16:37
「矛盾をとりのぞけ」
矛盾をとりのぞけ
禁断の喜びに別れを告げ「楽しいだけで良いのか?」の道を行く
ただ何も変わらないこの道を
179 :
確かに詩君:01/11/08 18:29
世界は一つ人類の歴史も一つだ
味の素も一人
そこでだ
味の素はもう役割を終えてるんだ
別に隠居暮らししててもいいでしょう
人類の叡智は別にいるじゃない
所詮味の素は合成さ
いろいろな人間の交じり合って
それでできた物質
所詮役割は終えてるんだよ
俺は一人だけどひとりじゃない
世界もおかしい
野良猫一匹寝てても良いだろう
俺はね
日の丸とかの上に立つことは無いしその必要はないんだよ
所詮野良猫人生が俺には似合ってる
これから日本の歴史を創るのは別の人がやってくれ
俺は嫌だね
めんどくさいし
ばかばかしいよ
俺は富士山の懐に抱かれて寝てるほうが良いよ
ところで
今何年なんだろう
2000年も経つと
自分の年齢さえ
覚えてないよ
俺って
え^A^俺って19歳だっけ
今もたぶん19歳だよ
平成にはいってから
年齢は数えない
意味無いだろ
だって
もう俺の人生は終わったんだから
それでいいよ
もうドッグレースなんか参加する気ないよ
所詮見栄と空虚な自信だ
そんな偽善なんかいらない
確かに詩君へ
確かに詩だ。
181 :
おもら詩君:01/11/09 14:38
「夜の鉄道 作業車」
冷たい鉄に冷えた風
夜の鉄道作業車 走れ強く
リズムと風と隙間に除く橋の下
想いは遠く昼の笑顔
それでも星は透き通る
幸せ数えた一服
夜の鉄道 作業車走る
182 :
おもら詩君:01/11/09 14:46
「海老名の飯場」
青森から来たってよ いい年してよ
船降りたってよ あんなに好きだったのによ
どんな腐れおやじでもみんな家族の写真は持ってるんだな
これしかできないんだってよ
そうだろうよ それしかやってないんだから
一生懸命働いてよ 威張るんだろうよ
ここじゃひでいからな
海老名の飯場が燃されだど
海老名の飯場がもされだどぉー
「夜の鉄道 作業車」
冷たい鉄に冷えた風
夜の鉄道作業車 走れ強く
リズムと風と隙間に除く橋の下
想いは遠く昼の笑顔
それでも星は透き通る
幸せ数えた秘密の一服
夜の鉄道 作業車走る
184 :
おもら詩君:01/11/14 08:45
「50/50」
ボクが8なら2をみてあげて
ボクが2なら8に叫んで
ボクが8なら2を感じて
ボクが2なら8を考えて
なぜそうなのかを
その答えあわせを
185 :
おもら詩君:01/11/14 16:56
バスは走ります
小さな町をロータリーのように寄り道します
バスは走ります
雪山の道路を上り続けます
あそこには湖があります
今はもう氷で閉じられています
その上に雪が降り積もり夜になるとうさぎ達も冒険しにきます
今朝は1羽のうさぎが雪の中に倒れていました
その辺りにかなりの時間の大小の足跡を残して
バスは走ります
そのカーブを曲がるとカミナリに打たれた木があります
木なのですがあの木に逢ったときにそれが自然なのだと云われました
見渡せばあの木はまだ良い場所に立っていたのです
バスは雪山を登ります
もういつでも乗れるのです
186 :
おもら詩君:01/11/15 17:54
「きれはしらくちん」
お肉屋さんにはお肉の切れ端しか見当たらなくなりました
お魚もいろんな切れ端になってスーパーに並んでいます
私達が責任を追及されたときに忘れてはいけないことは
あの責任をお金に替えてしまった日から降り積もったことでしょう
降り積もった責任をどう扱うかも自由なのです
187 :
おもら詩君:01/11/17 10:16
「トロフィー」
全校朝会の壇上で校長先生がトロフィーを掲げました
上級生に優秀な生徒が居るんだそうだ
体育館の天井のライトに吸い込まれそうになった
いつもちょっかいだしてる子に言いました
俺様のトロフィーの方がデカイ
あの子も体育館の天井のライトに吸い込まれそうになりました
今でも時々こだまするのです
トロフィーは?
トロフィーは?
188 :
おもら詩君:01/11/18 22:57
「あんな生き方している馬鹿も居る」
わざと酔っ払ってキセルしてわけのわからないことをいう
バックパックに詩を溜めこめおまわりさんに許してもらう
あんな生き方している馬鹿も居る
君の母さんも 君の父さんも 君も
今日の馬鹿は偉かった
189 :
おもら詩君:01/11/19 15:54
冬になると銀色に輝く草原があります
その銀色に輝く草原の向こうに丘があります
その銀色に輝く草原の向こうの丘の向こうに山が見えます
そのまた上を見ると青い空が見えます
でも、今日は雪が降ってきているので青い空と雪をジーっと見ています
彼はいつもそうなのです
190 :
おもら詩君:01/11/21 04:05
「そんな白い息」
あてもなく歩き続けることに疲れて またこの道をまたさまようの
夜になるほど冷えていく 雪にもみえる雨上がり
いろんな人とすれ違う そんな心に響く鐘の音
あたりまえでなくいつからかくりかえす
そんな季節の白い息
191 :
おもら詩君:01/11/21 08:41
「砂時計」
おねぃちゃんが砂時計が欲しいって言っている
なんだか便利でおしゃれな砂時計
おねぃちゃんが砂時計が欲しいって何回もいう
ママはお金が無いからって言って買ってくれない
おねぃちゃんはお菓子我慢するって言う
ママはそれでも買ってくれない
おねぃちゃんは砂時計が欲しい
ママはおねぃちゃんに砂時計を買ってあげたい
パパが砂時計買ってきた 小さい砂時計買ってきた
パパが砂時計買ってきた ママに秘密で買ってきた
おねぃちゃん喜んだ おねぃちゃん嬉しい
おねぃちゃんクルクルクルクル繰り返す
砂時計回して繰り返す 繰り返し繰り返し確かめる
おねぃちゃんクルクルクルクル繰り返す
砂時計大好き 砂時計もっと欲しい
今度は大きいの 1日がわかるくらいの
ママもパパも笑ったよ
おねぃちゃん ママの居ない所で繰り返す
生きている証拠を確かめる
病院の廊下震えるママ パパ泣かない
小さいのだから 小さいのだから
何回やったって大丈夫
つぶやくパパはいつまでも取れない作り笑顔
192 :
おもら詩君:01/11/21 23:23
「ごめんなさい」
ごめんなさい
ありがとうもごめんなさい
いつもいつもごめんなさい
193 :
おもら詩君:01/11/21 23:49
「みつけたの」
君はなにをみつけたの
みつけて求めて手にして大事にしてこわれたの
みんなこんな気持ち耐えてるなんて信じられない
それでもまたみつけるの
月が語りだす夜
あの老人の燻らす煙
あの言霊を繰り返す
194 :
おもら詩君:01/11/22 00:10
「のこり香」
君は美しいよその笑顔
君はずっとそのままでいて
明るい街を歩けばなんだか謝ってばかり
君のその明るい笑顔 街の痛みによく効くね
特別じゃない自然が特別な大地で
知られたい気持ち準備中
真実さえ視野しだい
何度でも 口癖だからごめんなさい
195 :
おもら詩君:01/11/22 00:38
「遠い家」
月夜に吠える犬の哀愁
ありもしない幻想のその風景
雪溶けに表れる岩肌は化石なのか
君なら出来る やって来れるさ
僕にもやれる きっとやれるさ
終わりとはなにか どこなのか
遠い家に夢を灯そう
196 :
おもら詩君:01/11/22 01:30
詩を詠む余裕ができたなら
お好きな詩を自由に持っていって下さい
神々も争いをやめないけれど
思いは強くそれぞれはいつしか共通点を見出すでしょう
眠れない夜を大切に
197 :
おもら詩君:01/11/22 01:46
「インターチェンジ」
寂しさも悲しさも悲劇も喜びも
躁鬱無常交差のインターチェンジ
スピードの責任も一生の一つだろう
人はこんなにも交差している
それでも届かない
閉ざされた真実
198 :
おもら詩君:01/11/22 23:29
「もうすぐ」
どこかの会社がPCの処理能力を内職として求処理広告を出した
なにかものすごいプロジェクトが動いてる
インターネットが常識で人よりも人の為にコンピューターが有益になる日
人が人を淘汰する
あれだね
改行のセンスがちょいと
あれかなー
いかんかなー
まあ
せんすだからねー
なんともいえないんだけど
ちょっとながすぎるんだよねー
(かわいく)ぼけなすび
200 :
名前はいらない:01/11/22 23:37
>>198 2ちゃんでも白血病解析の募集あったね、そういえば。
201 :
名前はいらない:01/11/23 00:07
はあ/////////////
202 :
おもら詩君:01/11/23 21:25
>>199 センスというかスタイルとして邁進しております。(すごくかわいく)ややぼけなすび
>>200 僕も参加したよ!なんだか感動したよ!
>>201 訴える溜め息ですな。
203 :
おもら詩君:01/11/24 01:30
「双葉」
おお!空よ、
どうして私はそこへ辿り着けない
おお!大地よ、
なぜ私はあなたの上に立つ
おお!神よ、
なぜ私をこんなに無力に作りなすった
204 :
名前はいらない:01/11/24 02:22
ゴゴゴゴゴ ≡∩∩≡=
≡∧∧∧∧ | | || ≡= / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡(( ´Д`)///≡= <先生!!まだ揺れてます
≡// //≡= \________
≡| | | || ≡=
≡\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\≡=
≡| ||\ \\≡=
≡| ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄≡=
≡| || |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ≡=
205 :
おもら詩君:01/11/24 16:45
「そのまま生霊」
君、そのまま生霊だな
206 :
おもら詩君:01/11/25 01:01
晴れやかに青空の下
古びた壁を白く造り
衝動文化に賛美し
返還の日に怯える
207 :
おもら詩君:01/11/25 01:12
もっと大きな文化
その盲目を
あたりまえだと云い
笑い飛ばされ
くだらない文化
その衝撃を
無駄な時間だと注意し
自らの盲目
その落ち度を
ひた隠す
もっと大きな文化
その盲目を
あたりまえだと云い
笑い飛ばされ
くだらない文化
その衝撃を
無駄な時間だと注意し
自らの盲目
その落ち度を
ひた隠す
谷間の村でもこうなのでしょうか
209 :
おもら詩君:01/11/25 01:19
「ブロックキューブが転がる」
コロガレ コロガレ
サマザマナ カタチ
ツラナッテ ツナガッテ
カタマッテ クッツイテ
ドンドン メマグル
ソノ ショウメイ
ミドリ ノ ヨウ ニ
クミタテロ
210 :
おもら詩君:01/11/25 02:37
すべてにいきがる君がうらやましくって
初めて自転車に乗って
スクーターに憧れて
バイクを乗り回し
車に乗れば
いつまでも どこまでも
このままでいたい
飛行機に乗り
空から眺める地上
不思議に眺めると
涙が溢れてた
211 :
おもら詩君:01/11/25 02:41
「山頃見」
いたずらし過ぎて山篭り
悪乗りし過ぎて洞窟の中
はじめて「おもら詩君」の詩を読ませていただきました…
なんていうか、今シアワセな気持ちです。
あなたの詩は、人をシアワセにする詩だと思います(ほのぼのしたのは)
哲学的な詩なら、「こんなとらえ方もあったのか!」みたいな…
おもら詩くんの詩は、言葉がストレートだから、
心にズン、と響くんでしょうね
羨ましい
あたしも、早くこんな詩が書ける人になりたいです
がんばってください。また来ます。
213 :
名前はいらない:01/11/25 22:14
214 :
おもら詩君:01/11/26 01:02
>>212 シアワセになった人がいてシアワセです。ボクも読み直してみました。
ボクの言葉をストレートに受けたゆりさんのハートにビックリしました。
自分にはわかるけど他人には伝えられないんだろうなぁと思うから。
まだまだこれから沢山頑張る。
ゆりさんも頑張ってください。
>>213 ボクがおもら詩君を始めてもうすぐ1年。
きっと最初からこのスレをみてくれているんだと思う。
きっとそうじゃないとわからない空気のことだと思う。
空気を読むのは自分のスレでも難しい。
215 :
おもら詩君:01/11/26 13:51
「ミサイル」
おおっつ
鋼鉄の塊 唸るキャタピラ いぶしぎんの迷彩
静かに狙い定めるノーズ
あいつは伊達じゃない
そいつの正面立ちはだかるあの少年 あの瞳
大空高く両手を広げ 大地を強く踏みしめる
そうさ、あの丘で大きく息を吸い込むように
春の青空でまるでお花畑にいるように笑った
そうさ、これだけさ
他に何ができる
君もそうだろ
そういうミサイルを出した
216 :
名前はいらない:01/11/27 12:53
ゆりってねかまだっつーの
汚洩らしくん
さー
だから
素人童貞なんだよー
217 :
おもら詩君:01/11/28 00:37
「空は刺激に好く似合う」
ほんの少しの刺激に潜む淵から湧きだす
世界が一変する様な刺激の坩堝
やがては慣れ果て更なる刺激に空拝む
なぜにそれだけの刺激に生きられぬのか
それだけの刺激に絶え考え貫くのに悟られぬのか
死せねばありえぬと教えなさるのか
無力を知りながら力は鍛えるものだ
無いものを鍛える真の意はなんなのだ
石を手にした子供が振り上げたその拳の上の空を見よ
218 :
おもら詩君:01/11/28 01:16
>>216 愛がありました
きっとありました
愛の前に人は平等です
219 :
おもら詩君:01/11/28 03:42
「ずるいものさ」
ずるいものさ
こんな景色
この地球上でたった今
こんな僕しかみていないんだ
ずるいものさ
こんな場所
この地球上でたった今
こんな僕しか居ないんだ
220 :
おもら詩君:01/11/29 05:32
「100回」
なんでも100回
100回なのさ
100回やれば変わるんだ
100回なんだ
100回くらいやんないで
なにも云うなよ
221 :
おもら詩君:01/11/29 05:49
「ひまわり」
ボクの歯抜けた
願いを込めてちからいっぱい投げた
肩も肘もいたくなるくらい
もう二度と落ちてこないくらい
思いっきり飛んだ
忘れちゃいなかった
ひまわりの咲くボクのあの場所
222 :
おもら詩君:01/12/01 03:41
「喫煙多忙街」
セコセコ歩いて スパスパ吸って
チョコチョコ止まって フゥフゥ言って
どうも景色が見えないらしいね
それは本来
優雅に味わうものなのだ
223 :
おもら詩君:01/12/01 06:42
ボクは今生きている
「自我自賛」
確かに生きている
なぜこんなことを確かめるのか
理由はバカなのに生き延びている奇跡を
賛美したいのだ
224 :
おもら詩君:01/12/01 14:54
「楽しみの意味が笑われる」
勉強なんかやったって
どうせつまらなくなる
知るということのギャップ
くだらないことにまみれているなら
くだらないことで笑っていたい
225 :
おもら詩君:01/12/01 15:17
どうせ荒地を行くなら その顔を上げよ
どうせ荒地なのだ しっかりと確かめよ
荒地を行くのだ 冷静になれ
荒地はなにがあるか わからない
おもしろいぜ
226 :
いかいか ◆5j89UJuk :01/12/01 15:55
なるへそ、オナニースレですか、、、、、。
227 :
おもら詩君:01/12/01 22:33
>>3,174
ということでおもら詩君なのですが、
いかいかの解釈はボクの詩よりも、
いかいかの想像力の占める割合の方が大きすぎると思われ、
228 :
おもら詩君:01/12/06 12:36
ていうかあなたもシバン派だろ
ばればれ
230 :
ゆり ◆olJZZGWw :01/12/16 01:47 ID:ICOfhubj
お久しぶりです。
最近おもら詩くん来てませんね…
あ、ちゃんとおもら詩君のペースで書かれたらそれで良いのですが(^^;
あなたの詩、すごく好きですからずっとまってます
どんな煽り、荒らしにも負けずに頑張ってください
「喫煙多忙街」「楽しみの意味が笑われる」
が特に好きです。
あ、ネカマじゃないですよー、一応(笑)
そのあとの、「愛がありました」というレスには
尊敬致します…それでは、又来ます★
231 :
まーじ ◆DJvODuLA :01/12/17 23:13 ID:15vIWGZl
おもら詩君RXくん。
この前は僕のスレに来てくれてありがとう。
>>225の詩が好きです★
「おもしろいぜ」という締めの部分に
おもら詩君RXくんの心の広さ感じました。
詩にはどこかの誰かの
その時の心情が
閉じ込められてイル
だから好きダ
人の言葉を拾って
丸ごと吐き出す行為には
その人なりの真実が
含められているのだろうカ
意図定まらず
読み取れず
言葉を盗まれたマヌケは
氏ぬしかナイのか
それを望まれているのカ?
イヤだイヤだイヤだ
233 :
おもら詩君RX:01/12/19 10:05 ID:WDf3peti
>>230 もの凄くネカマの怪しさを醸し出しているので心配です。
自分が人間不信になってしまっているのから抜け出したいのです。
詩は有ります。
でも、ここに書きこむ用にもう少し考えていかなくちゃなと思いました。
詩というものについても革めて考え直さなくちゃなと思いました。
あああああああぁぁぁぁぁ、、、、、、、愛なんてよくわかんないんだけどね。。。あはははははははは
>>231 マジで面白いって!!
荒地なら良く見ればジャンプできるんだぜRX!
>>232 >言葉を盗まれたマヌケ
というのが気になります。
でもなんか前半がイイ!
■お知らせ■
・変身しました。
・僕の詩はもう暫くお待ち下さい。
234 :
エゴ太:01/12/19 17:24 ID:???
いい詩いっぱいありますね〜!
ああぁ
>>234 ありがとう!
来年の僕がどんな詩を出すのかわからなくなってきたけど、
思い出したらまた見に来てください。
「夜間飛行」
澱んだ世界の行方 悲しいハミングになる
そこの理由も訊ねない土 埋もれるよりも踏みしめていい
確かめた救いの手は心の中 溺れるより触れてみればいい
許せない世界に生き続ける檻の中 認めないりんごをかじればいい
238 :
おもら詩君:01/12/31 23:22 ID:3YnqWuDn
今年もお世話になりました。
ここでこの章を終了します。
そしてロマン派宣言を致します。
ロマン派は派閥が嫌いなのにロマン派なんだ!あははははは
よし!まだ生きてるぞ!
新年あけましておめでとうございます!
これからもよろしくお願いします。
おめでとうございます。
いつも丁寧な、言葉使い
陰ながらべんきょさせてもらってます。(笑)
わーい!生きてる!生きてる!
不謹慎じゃない!
新しい年があけたのでおめでとうございます
↓よかったら全部読む押してね。
242 :
おもら詩君:02/02/06 01:25 ID:uRj+8KEq
「カラス」
新しく夜明けを刻んだ東京に一人
全てと縁を切ったと悟りバスを降りた
新しく朝焼けを知った東京に一人
全ての性を悟りきったとホテルを出た
カァ カァ カァ カァ カァ カァ カァ
カァ カァ カァ カァ カァ カァ カァ
何もかも信じられなかったけど これが現実だってことは信じてた
夢なんてありえない 見えるものが現実だって信じてた
来週もテレビが見られれば生きてると感じられると信じてた
カァ カァ カァ カァ カァ カァ カァ
カァ カァ カァ カァ カァ カァ カァ
耳を塞げるぬいぐるみがあればヒーローになれた
人ゴミに押されたら歩くしかなかった
足元注意!急に怒鳴るからつまづいた
汚れた膝を汚れた手でホロってしくじったとおもった
カァ カァ カァ カァ カァ カァ カァ
カァ カァ カァ カァ カァ カァ カァ
なにが見えないかもみんな一緒
全てと縁を切って僕は生きていた
243 :
エリア37 ◆.SvCnhCc :02/02/06 01:28 ID:89ZZx7Zm
>カァ カァ カァ カァ カァ カァ カァ
>カァ カァ カァ カァ カァ カァ カァ
がウゼえよ。
244 :
エリア37 ◆.SvCnhCc :02/02/06 01:29 ID:89ZZx7Zm
>カァ カァ カァ カァ カァ カァ カァ
>カァ カァ カァ カァ カァ カァ カァ
無意味に多すぎない?
245 :
タヌタヌ ◆TANUV53. :02/02/06 01:30 ID:0tkXXDku
246 :
エリア37 ◆.SvCnhCc :02/02/06 01:33 ID:89ZZx7Zm
想像ワッショイ!
247 :
おもら詩君:02/02/06 01:35 ID:uRj+8KEq
>>244 なるほど やりすぎたかも。
効果が出たのかも。
来週もう一度見てもらいたいです。
>>245 オマエモナー
248 :
タヌタヌ ◆TANUV53. :02/02/06 01:38 ID:Dz1wha1D
ワリ、人のこと言えなかった(笑
議論スレで書いてたね。はらませちゃったのは本当だけどね。
249 :
エリア37 ◆.SvCnhCc :02/02/06 01:41 ID:89ZZx7Zm
>>247 >カァ カァ カァ カァ カァ カァ カァ
>カァ カァ カァ カァ カァ カァ カァ
が無くても「カラス」っていう題で伝えたいことは十分に伝わってるよ。
マジレスの雰囲気満載だけど、なんとなく「カラス」は好き。
250 :
おもら詩君:02/02/09 01:04 ID:cFQzgxKE
「ハゲ」
その話を今までどのように抱いてきたのかハゲ達は
幾度も時折漏れ出しそうになりながらもハゲ達は
その肩の向きもそのままに背中までもが縮こまりこのハゲが
目の当たりにした過去と現在と現実と命
あなた方が語らないその奥をそっと触ります
あなた方が語らず踏みとどまったその実を僕に下さい
あの風とあの夢は一緒だよね
251 :
おもら詩君:02/02/09 15:05 ID:GgSJxDQt
「
いままで大切にしなかったけれど 出会いは出会いだよ
いつかまた会う気がするのも ずっと前から知っていたような気がするのも
これから大切にしたいのは 出会いたい出会い
立派な木になっていくのを見たよ
いろいろ傷つけ会ったりしたね
僕らはまだ同じ地球上に立ってる
無条件に傷を受け入れてくれている人よ
あなたにこそ私はなにもできない
きっとそうなのだろう
地中に埋めたガラスケースの中に寝ていたら
全てを捨てても君を守り抜ける愚かな戦士と愛を語れ
僕らの明日と出会いを
>>251 たまにスレ覗いているよ。
独特の味わいがあるね。頑張ってくれ。
253 :
おもら詩君:02/02/10 17:12 ID:f/Ba9OF+
たまには頑張ってもみる
「お風呂」
もう光が見えないよ
暗闇なんてもう沢山だ
本当に
どうしても陥る深み
抜け出して浴びたいんだ
本当に
目を閉じても見えなくなった
あんなに馬鹿にしていた あたりまえの花畑
目を閉じれば どうしても陥る深み
抜け出せないかもしれない本当に
誰か何か云って
僕は忘れてしまった
誰か何か思い出して
僕は知っていた
僕達は語り合った
僕は僕だよ 強くなりすぎた
強くなりすぎた幻影 僕はここだよ
時を待ちすぎた僕が馬鹿だった
時を信じた僕が馬鹿だった
僕は今から一生懸命お風呂に入る
おもらしがテーマののスレかとオモタヨ
我ながらキモいと思いつつひとつ
少し脈打ちながら
貴方が入り込んで
私の雫は
昇天しながら流れだした
255 :
おもら詩君:02/02/11 04:34 ID:NZQ1JTHd
「前夜祭」
いつか話をしよう SO その前の夜に
いつも届かない願いも あと何度も SO 繰り返す
きっとこれも空振り SO いつも SO
うなされて苦しんだ夜の夢でも生き延びた
夢なら誰も傷つけることもできない僕 戦争の前線ただ突っ走る
きっとこれも空振り SO いつも SO
白も黒もハッキリ見える だけど どうしても
どっちも同じに見えて
もう何も信じることができない わからない
耐えきれず 飛び出せず 叫べず
チャンスは逃がさない
もう逃がさない
馬鹿な僕にも命をくれないか
前夜祭
256 :
おもら詩君:02/02/13 03:01 ID:ZK/DyVF3
いままで見える嘘の証拠に証明されてきた
いまそこにあるものに私はそれを嘘だと大声で叫ぼう
嘘にされてきた私にできる嘘をここに刻む
あなたを愛した嘘を固めて壊したわ
とっても簡単に壊れたのよ
本当に真っ白だったわ
ありがとう
257 :
おもら詩君:02/02/18 02:48 ID:6u8J7Z2a
「キリツ」
なんてことはない やってみると大変なものだ
なってことはない やってる当人は平気なものだ
なんてことはない 大変だと思ってみる目が大変なのだ
しっかりと踏ん張ってたってみよ!
骨に頼るのでなく 理由があるわけでもなく
己の意思で己のキリツでたて
しっかりとたて!
そんなにも忘れていたか 愚か者が!
己の足の指先から踵でキリツするのだ
膝や腰や背骨や首や
骨に頼るな己でたてよ!
「おもら詩君」← 品のないコテハンですね(w
>>258 そろそろ本当の意味がわかってくるかも。
260 :
おもら詩君:02/02/18 17:28 ID:zPefrMpv
たまには人の意見もきいてみる。
「カラス」〜Ver.Friend〜
新しく夜明けを刻んだ東京に一人
全てと縁を切ったと悟りバスを降りた
新しく朝焼けを知った東京に一人
全ての性を悟りきったとホテルを出た
何もかも信じられなかったけど これが現実だってことは信じてた
夢なんてありえない 見えるものが現実だって信じてた
来週もテレビが見られれば生きてると感じられると信じてた
耳を塞げるぬいぐるみがあればヒーローになれた
人ゴミに押されたら歩くしかなかった
足元注意!急に怒鳴るからつまづいた
汚れた膝を汚れた手でホロってしくじったとおもった
なにが見えないかもみんな一緒
全てと縁を切って僕は生きていた
>>258 同意します。印象とか イメージとか よくないと思います。
>>260 すいません。良い詩的な雰囲気なのですが、私には響きま
せんでした。判る人には良い詩なのだろうなぁと思います。
262 :
おもら詩君:02/02/18 18:10 ID:zPefrMpv
こういうのは?
「カモメ」
この風となびく赤いマント
この夢となびくマフラー
荒波はいつも足元まで
昨日の夢はいつも嘘さ
ごらん今の海は静かだよ
深海なんて知らなくていいよ
僕が飛ぶから
「カモメ」
この風となびく赤いマント
この夢となびく赤いマフラー
荒波はいつも足元まで
昨日の夢はいつも嘘さ
ごらん今の海は静かだよ
深海なんて知らなくていいよ
僕が飛ぶから
夕日は君がみつけてね
264 :
おもら詩君:02/02/19 04:43 ID:GlMFSsxH
「ミラーアイ」
無くしたものを並べて思い返してる
思い返して憧れて時は流れて
じっと今の自分を鏡に写してみた
いつかとは確かに違う今の瞳
語りかけてみた
なにも無かったけど
いつかのみんなが現れて
いつかのみんなの瞳ではなくて
それはとてもキリリと包むのだ
その奥から浮かぶキリリ
君がいつもそばにいたことに自信を持てた
あれから逢うことない君の成長した瞳に
ミツメラレタノダカラ
265 :
おもら詩君:02/02/19 07:30 ID:GlMFSsxH
「信号待ち」
エンジンも暖まらないうちに走り出したポンコツ
信号待ちにカモフラージュできたエンスト
夕暮れはビルの隙間に 気持ちよさそうに
エンジン再スタート ポンコツでごまかし覚えた罪な俺
歩道を写すサイドミラーに泣き虫な一人歩き
ついつられてタバコを探してしまう
信号は青になってくれた
エンジンも暖まってくれた
咥えタバコに街を思い出す
アチコチの交差点
266 :
おもら詩君:02/02/22 10:47 ID:0tj74uT7
鈴木宗男へ
同じ馬鹿でも偉い馬鹿になれ!
267 :
おもら詩君:02/02/24 08:27 ID:jdT4WoJ3
言葉を聞くな
声を聞け
音を聞け
268 :
おもら詩君:02/02/24 11:09 ID:jdT4WoJ3
お風呂にはいってきたよ!
シャンプーはビダルサスーン
リンスももちろんビダルサス−ン
269 :
おもら詩君:02/02/24 11:11 ID:jdT4WoJ3
しかし今まで馬鹿ばっかりやってきたけど
本当に馬鹿だよな
270 :
おもら詩君:02/02/24 11:14 ID:jdT4WoJ3
音楽でもきこうかなぁー
271 :
おもら詩君:02/02/24 11:34 ID:jdT4WoJ3
プチガーデン リクイドウォッシュ(洗顔料)の試供品で顔を洗った。
272 :
おもら詩君:02/02/24 15:47 ID:PUIwWoNU
音楽聴いてたらうっとり寝ちゃってた
気持ちよかった
273 :
おもら詩君:02/02/24 15:49 ID:PUIwWoNU
腹減った
なんかくれMr.オクレ
274 :
おもら詩君:02/02/24 17:03 ID:PUIwWoNU
口笛吹いて散歩しようよ
ふー ふー しか吹けないけど
みんなといると聞こえるハミング
なんだか刹那いのは恋の予感
275 :
おもら詩君:02/02/25 06:28 ID:q1bkEYvq
地球の上にオーラが走ってるね
つながってる ずっと
なんだと思ったら
僕たちじゃん
276 :
おもら詩君:02/02/25 06:41 ID:q1bkEYvq
しばらくみんなの笑顔をみたいから
そしたらなんだか気持ちいいから
このまま感じていたい
みんなの笑顔が勇気をくれる
雪解けまでもう少し
じれったい季節
>>268 てっきり、デメリットかリンプーを使ってんのかと思ってたよ。
なんてね。電化製品が頭を洗うわけないか(w
あれはもうやんないのかな?あのキャラ結構好きだったよ。
278 :
おもら詩君:02/02/27 22:23 ID:TPD5n+jH
ふと思う
いったい人生の何パーセントくらい
線路の上にいただろう
そして雪の上を滑るのだろう
水の上を
そして
279 :
おもら詩君:02/02/27 22:30 ID:TPD5n+jH
ちょっと冷めた目で はしゃぐ仲間達見る
やっぱりもう そんなことじゃはしゃげない
無理にはしゃごうとは思わなくなった
思えばそれで自然ではないだろうか
あれなら十分なほど滑ってる
少し忘れておこうかなと思うほどに
そんなことでハシャイでたら
この先 ハートが持たねぇ
麻痺していることには
反省してるけど
280 :
おもら詩君:02/02/27 22:34 ID:TPD5n+jH
甘い蜜を吸っているように見える
そんな人でも
心の清い人は
いろんな辛さや困難と戦っている
281 :
おもら詩君:02/02/27 22:43 ID:TPD5n+jH
あるわけないような法則求めて
いつも フラフラコンヒューズ
HAPPYなのに
信じることまで決めら皆 築かず
HAPPY感じて みんなHAPPY
Oh!それでOK Ah!それが俺達 So それが人間
282 :
おもら詩君:02/02/27 23:09 ID:TPD5n+jH
うまくとけこめないから自分を変えることは無い
俺は俺でいはずだ
ただ今はその向こうへ飛びぬけずにいるから
卑屈になったりするんだ
求める所へいければやつらより上に行ける
はずだ
283 :
おもら詩君:02/02/28 00:06 ID:rUhPd7P+
あのうらやましい
窓の明かりも
決してあれだけではないと
理解したよ
だから、
決してその点では
おとっちゃいないな
284 :
おもら詩君:02/02/28 00:08 ID:rUhPd7P+
楽な事ばかり考えていたら
進歩は無いから
生きていく意味が無い
死にたく無いなら歩いて行こう
285 :
おもら詩君:02/02/28 00:09 ID:rUhPd7P+
人にたかるな
そしたら お前は 腐るぞ!
自分の力で歩いて行け
286 :
おもら詩君:02/02/28 04:12 ID:rUhPd7P+
抱きしめるよな
風に吹かれて
泣き出しそうだよ
僕は今、
幸せなのだろうか
淋しいのだろうか
初めての気分だ
きっとそのうち時間が解決してくれるだろう
287 :
おもら詩君:02/02/28 04:14 ID:rUhPd7P+
もし、自由を求めるならば
覚悟しなければならないことがある
それが わかるまで
君は、
歩き続けなければ ならない
288 :
おもら詩君:02/02/28 04:18 ID:rUhPd7P+
もし、あなたが文明を捨てるなら
進化を続ける人に迷惑をかけてはいけない
それに、罠にはめたり、ねたんだり、
金、金、金とわめいちゃいけない
一歩間違えばただのカスだから
これは自由ではなく不自由となりえる分岐点にもなる
289 :
おもら詩君:02/02/28 04:21 ID:rUhPd7P+
「お前はいつまでつっぱるつもりだ」〜そんな言葉を思い出した〜
ここまで来たらつっぱり続けてみようじゃないか
それが僕の生き方よ
そして正しい自由の暮らしを探しだすさ
290 :
おもら詩君:02/02/28 04:21 ID:rUhPd7P+
ヒーローに休息は無い
僕は最近新しいことを考え始めた
悲しい詩ばかり書いてきたけど、
これからは今までの失敗から学んだことを大切にして頑張って行こうと思う。
もうすぐ雪も山でしか見られなくなる。
春の詩を模索しています。
応援してくれる人がどこかにいるような気がするので、
一緒に応援しあえるようにと毎日冷汗に包まれています。
早く暖かくなって冷汗が蒸発していくまで散歩します。
292 :
大阪BEN:02/03/02 01:32 ID:3dAmvxwn
何かいいねえ、おもら詩くん
最近、詩の事何にもわからない癖に無謀にもこのハンドルネームで
レスたてて皆にぼろ糞にいわれてかなりへこんでたんだけど
おもら詩くんの詩を見てると何か励まされる。
嫌味が無くていいですわ
これからも頑張ってください。応援してますわ
293 :
名前はいらない:02/04/30 23:53 ID:Mmz+msTj
iug
294 :
:02/05/30 16:39 ID:ij/VUhOp
sakujyo
削除まだ?
296 :
◎:02/06/11 19:14 ID:???
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ お知らせ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
蓮さんスレ(その2)のスレッドストップに伴い、◎(旧シバン派)では詩板の削除スレ、
削除対象スレの保存作業を行う事にしました。
とりあえず、蓮さんスレ(その2)と削除された胤舜スレを移植しましたので、お知らせします。
http://siban.s2.xrea.com/bbs/yourpoem/ 他にも削除されたスレで復活を希望するスレ、現在削除依頼されていてこちらに引越し希望のスレも、
◎にてお気軽にご相談下さい。
尚、この避難処は◎から独立した掲示板と考えていますので、
スレ復活、引越しの用途以外でも、普通の掲示板としてお気軽にご利用下さい。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ お知らせ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
おもら詩くんどうしてるの?
298 :
yuki ◆nocyk5hk :02/07/23 20:39 ID:F4zoBAwy
ツツツツツーッとage悪意なし
おもら詩くんはもう来ないよ。
寂しい話やなあ。
この人、詩集を出版しようとした人だよね?確か。
熱く語ってたね。これ以上スレ汚しやめるね。ごめんね。
自作自演で自分がメインの2ch詩集を出版しようとしたんだよね(w
寂しい話ですな
とりあえず、
詩の方は全部よまさせて頂きました。
ご馳走様でした。
305 :
おもら詩君:02/10/03 02:34 ID:GpLd75yM
「フラッシュバック」
夕日と光化学スモッグで希望が栄えていく
フラッシュバックが好きだ ふいと過るあの感覚が好きだ
過去と現実と未知な未来が見えたような気がする瞬間
あの感覚を愛している
妄想に溺れた毎日さ
幸せなんて生きているだけで十分満たされてるもんさ
意味なんてない 毎日が後悔さ 後悔に溺れた毎日さ
所詮開き直ったネガティブさ
俺達は四六時中欲望の渦に巻き込まれている
微かな寂しさなのさ それ以外に何もないし
余計な心配と自己愛が交差している街の片隅で 人々は希望に齷齪(あくせく)している
それが本当の希望ならば羨ましいよ
子供達は笑顔を絶やさず人知れずチェーンの外れた自転車を漕いでいた
川で溺れる錆びた自転車達が歌う ここも住めば都だと叫んでいる
306 :
Mana魔名:02/10/03 18:40 ID:hW8F+trq
お気にの服を来てボーイハント企む馬鹿娘。 コスメが紫
もしも話が盛り上がると瓶の開きも速い速い 三杯即三倍速
らっきょう畑で捕まえて☆ そこまで言うなら侵入強行だね
詩人の蹂躙に招き声なPussyちゃん 爪先から崩れてるよ
君の大好きなモノで窒息させてあげたから 僕は萎えて失速さ
307 :
おもら詩君:02/11/13 07:49 ID:JsI7LSs0
>>292 応援してくれてありがとう!
春からいろいろ散歩してきていろいろ考えているうちに
なにがなんだかわからなくなって詩もかけなくなちゃったんです。
それでもこうしてスレも残っていてくれてて嬉しいんです。
削除対象にもなってるらしいけど・・・。
うん、頑張る。
>>296 報告ありがとうございます!
長い間留守してたのでスレが無くなってるんじゃないかと心配してたです。
みなさんに見捨てられないように頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
308 :
おもら詩君:02/11/13 08:04 ID:JsI7LSs0
>>297 >>298 ageしてくれててありがとう!
おかげでdat落ちしてなかった!!
yuki ◆nocyk5hkさんにも見捨てられないように続けていきたいと思います。
今は私生活も頑張ってないので詩が書けなくなってます。
また、出掛けるかもです。
>>299 キタ‐よ。
>>300 まじで?まじで?
>>301 その件に関しては無謀に先読みし過ぎてたみたいです。
これからも時期をみてやっちゃってみたいです。
309 :
おもら詩君:02/11/13 08:17 ID:JsI7LSs0
>>302 うん、熱かったかもです。
今、熱の冷めたおもら詩君は冷静に反省中です。
賛同者もいたのに旅に出たまま帰って来れなくなってた事をお詫びします。
>>303 自作自演はしてなかったけどなぁ。
>>304 どうもです。
>>306 欲求不満な詩ですな。
ドキドキムラムラそして失速しますた。
310 :
名前はいらない:02/11/16 02:43 ID:luyCaXPf
くそすれ
お元気そうで良かったわ☆
まったりいきましょう。
私も、ガンガルよー。
ま、悪いことは言いません。あんたら2チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページK.OKADAワールド
(URL;
http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/)には
あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
314 :
おもら詩君:02/12/05 17:19 ID:9uVzGHTS
急浮上
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
316 :
おもら詩君:03/01/17 19:21 ID:8pV2WIjO
「時々」
時々僕は気持ち良くなる
全てを愛し 全てに話しかける
家族やテレビや植物にも
時々僕はブルーになる
全てを放棄し 全てに疑問する
知能も文明も歴史にも
時々僕は僕じゃなくなる
僕が誰なのかもわからないけど
317 :
山崎渉:03/01/19 13:30 ID:0KpP5AQU
(^^)
318 :
おもら詩君:03/01/31 13:44 ID:PFu7ThhT
「瞑想ROOM」
生きているのは何の為
もっと活き活き活き活き居きる為
瞑想ルームはその為の為
部屋の全てが瞑想ルームだったらどうなるの
そして、ベランダが庭が町が街が県が国が地球までもが
それは そう 夢の世界
瞑想ルームは何の為
319 :
おもら詩君:03/03/01 00:13 ID:y6e6kSUp
「流れ」
たった6ヶ月を働くだけで何か変わるだろう
何か出来るだろう 何か閃くだろう
何か挫折するだろう 何か捨てるだろう
生きていくとはそういうことなんだろ
何もかも大切にしていきたいけど
何もかも大切にしていてはいけない
何もかも大切にして生きていく
そんな夢は見るんだけれど
保守、失礼します
お時間出来たらまた、綴りにいらしてください
321 :
山崎渉:03/04/17 14:09 ID:GAm0uYE/
(^^)
322 :
山崎渉:03/04/20 01:49 ID:1+CNA/cT
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
323 :
山崎渉:03/05/22 03:32 ID:R3rNNKvM
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
324 :
山崎渉:03/05/28 10:59 ID:gH/nLI1G
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
325 :
おもら詩君:03/06/20 23:53 ID:3bvY93cF
「あれ?」
あれ?
なんだっけあれ?
あそこにあったような
なかったような
なんだか
すげかった
326 :
山崎 渉:03/07/12 11:35 ID:Gu5iF5xl
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
327 :
山崎 渉:03/07/15 11:57 ID:iuxfPmjy
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
329 :
山崎 渉:03/08/02 01:31 ID:8+jueK0E
(^^)
330 :
おもら詩君:03/08/04 01:54 ID:eWRgpc8D
「YES/NO」
時がたつごとに
僕は君のことが
わかっていくことが
どうか ずっと ずっと
僕の時が止まるまで
続きますように
>>313 どの様な環境で育ったのか非常に興味があります。
なんせ、凡人から見ると自意識過剰な人は病人ですもの・・・
333 :
おもら詩君:03/08/08 10:03 ID:j304P87N
「Blue」
Blue sky Blue water Blue snow Blue
What is Blue Where is Blue Who is Blue
あの木の見てるBlue
あの木の知るBlue
あの木の求めるBlue
湖のBlue 月のBlue 氷河のBlue
晴天のBlue 雨のBlue 雷のBlue
昨日のBlue 明日のBlue
誰かのBlue 知らないBlue 知らずにBlue
気づかぬBlue 見つけたBlue 追いかけたBlue
僕のBlue 君のBlue 虹の中のBlue
334 :
山崎 渉:03/08/15 12:25 ID:6uqIVx7n
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
335 :
名前はいらない:03/08/31 08:05 ID:myFMMYGo
(・∀・)イイ!
336 :
おもら詩君:03/11/12 07:57 ID:hJtT7+AM
「そこにある」
思うほど人生は辛くなく 世界は狭くなく 一生は短い
自然は奥深く 花は神秘で 土は豊かで 人間は偉大だ
人種も 動物も 植物も
あんがいみんなわかりあえる
とにかく全てが素晴らしい
更に素晴らしい世界はまだある
そして それは遠くなく
そこにある
>>336 暗くて長いトンネルにももう慣れた
自分の中にある母なる大地をすくすく育てる
どこか遠くにあるのではなくて
そこにあるその愛を静かに
太陽と月に合掌する
今日もありがとう
世界にありがとう
ありがとうを言える間は
たぶん大丈夫
つくしが春を覆い
息吹く雪の上に光る陽光
「お前一段と眩しくなったな」
皮肉をこめて声をかけた
世界はこの陽に包まれている
今感じている手の温もりも
昼寝をする犬の毛並の艶も
波間を飛ぶ白鷺に照らされる飛沫も
そんなことは知らないけど
知っているのだろうな
僕たちは
こんなことを気付かせてくれた
この白い板の上の言葉たちは
339 :
名前はいらない:03/12/28 22:07 ID:dk/yI8L4
スレタイにコテハンは削除対象です。
削除お願いします。
340 :
名前はいらない:03/12/31 02:46 ID:wRKrrb2P
このスレが削除されないのが不思議でなりません。
もう3さいなんですね。ここではおにいちゃんのほうですね。
まいぺーすで、のびのびと そだってくださいね。
よいおとしを、おむかえください。
おもら詩君へ
342 :
名前はいらない:04/01/01 23:41 ID:nwsA42yD
先生。都立家政さんのスレが消されらのに、このスレが消されないのはおかしいと思います。
345 :
おもら詩君:04/02/28 05:30 ID:Nb3b7PUe
新年あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
去年暮れ、個室寮完備の職に就き、詩さえ浮かばぬ日々です。
いじめられて退職しました。
今年もガケップチで頑張りたいと思います。
暫くネットに繋がることが困難のような気がしますがよろしくお願いします。
おもら詩クンはパンパース派?
それとも、ジャーニー派?
347 :
kitiden:04/04/12 00:02 ID:YJl1SYmF
詩を描く時には、音楽を奏でる気持ちで描きたいと思っている。
潮騒が、実感できる海をこの言葉の奥に響かせたい。
時には孤独な月の魂を表現したい。
静寂な光の中に、おぼれるがごとき詩の世界を表現することができれば。
マグリットの超現実主義に心を飲み込まれた。
さくらの花びらひとひらひとひらをあなたの夢に浮かべたい。
そのさくらの木の下には死体が埋まっている。
梶井基次郎のさくらには驚きを隠せなかった。
草原の中で、キリンに草を与えてみたい。
コンクリートの冷たさの中に暖かさを感じていく勇気も必要だ。
体を打つがごとき滝のような蝉の声も懐かしい。
五臓六腑が頷く夕餉を堪能したい。
やりたいことも、みたいこともたくさんある。
生きていくことでしか、あらゆる世界はのぞくことができない。
http://www.mag2.com/m/0000108719.htm
348 :
名前はいらない:04/05/04 14:41 ID:UalOJ7gL
引き込まれた
その瞳に
開放された今
あなたと生きる
349 :
名前はいらない:04/05/07 19:44 ID:iN8a0cPz
嫉妬をする自分が嫌
どこにも行かないあなたなのに
今日も私の鎖できつく縛り付ける
350 :
おもら詩君:04/06/08 06:53 ID:vf52lUK2
「ジャンピング バイブス」
日常の中で物語が始まると
現実と夢の狭間に世界をみる
そこで起こる現実が夢
夢なのだが現実
人はある瞬間から
夢の現実を生きる
お久しぶりです。
>>346 ジャニーズ系
>>347 うさぎが住む庭のある家に住みたかったのを思い出した。
>>348-
>>349 価値観という鎖に繋がれた人々