２ｃｈ出身詩人　「茨木　隆」を知ってますか

　お世話になりました。ようやく、出版の運びとなりましたので、み
なさまには先んじて公開させていただきます。４０編ほどの詩を一日
一編ずつ掲載していきますので、ご批評頂ければ幸いです。

「またこぼしたの」
手にカップの縁を引っかけてしまった
テーブルからしたたる白い液体を
母はぬぐっていた

手や足が収まる所にはない
もちろん　心とて居場所が掴めぬ
皮膚の裏手のそこここから
私を突き上げるもの
十ニの私は制御不能の内圧に
揺さぶられていたのかもしれない

父は絵を描き ゴッホの話をよくした
「太陽は黄色だね」　幼い私がそういったとき
満面に笑みを浮かべた父が忘れられぬ
「ゴッホも子供のころ、お父さんにそう言ったんだよ」

農地解放という暴力革命が
地主階級から土地と矜持を奪い取っていた
三男であった父
そして後妻の子であった母
父母は唯一
階級の気位だけを受け継いでいた

ある夜
激しく言い争う声が私のベッドまで届いた
弟は寝息を立てていた
父母の不仲は今に始まったことではないが
その夜は容易に寝付けなかった

その朝
父の姿はすでになく
青ざめた顔で母が台所にいた
「もっと早く起こしてよ　遅刻しちゃうじゃない」
母は黙っていた
私もそれぎり黙って
冷めたミルクを口に含んだ

今思えば　その日からだったと思う
父が絵筆を取らなくなったのは

部屋の壁に掛かっていたデッサン
黄色い太陽は
いつの間にか取り払われていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
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----------------------------終了----------------------------

近くの川辺リに絶好のしげみがあった
葦の香り クマゼミの声　せせらぎの音
みなぎる太陽の熱さ
草いきれの中に私はよく寝転んだ

ああ　どうして太陽は
股間にこれほど熱いのか
陽炎が手の先すぐに燃えていた

悪童たちと初めての自慰の相手を
告白し合ったことがある
私はついにその人の名を言えなかった
それが私の母であったなどと
口が裂けても言えようか

クラスに気になる少年がいた
帰国生で　どこか大人びていた
大きめの瞳がリスのようにくりくり動く
私の知らない海を知っている予感
ある日　私は彼をその川辺りに誘った

私以外　立入禁止の場所
そこへ招き入れると
彼はしきりに羨ましがった
「ここが君のshelter placeなんだね」
訳語がおぼつかぬまま　私の知らぬ言葉で
彼は一人　頷いていた

何事か語るうちに　いつしか二人は
腕枕し合っていた
黄金の光りに打たれ　うつらうつらと
彼の笑顔が視界から消えかかった

突然　彼が組みついてきた
予想だにしなかった唇
唾液をからませ唇を左右に滑らせ
貝のような舌がぬるりと
口腔内まで届いた　彼は手慣れていた

されるがままであった私が
彼のきゃしゃな体を返すと
唇にむしゃぶりついていった

激しく吸っては舐め　時に噛みつき
桜色のそれらが別の生き物のように
まさぐりあった
彼は稚拙かつ乱暴な私のキスに
顔を左右に抗った
鼻と鼻　舌と舌　歯と歯
それらが　幾度かぶつかり合った

「もう止めよう」
彼はやおら立ちあがると口を手でぬぐった
うっすらと口元に血がにじんでいた
別人の　とげある表情が
私を見下ろしていた

太陽は急速に萎縮し
あたりは光りを失っていった

以来　彼とは会わなかった
一度も口を利かぬまま
彼は転校していった

私の黄ばんだ記憶では
リスと　彼の顔が
交錯するばかりだ

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　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
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私は人を愛したことはない
私に家族はいない　父親を父と母親を母と
私は十四を過ぎて呼んだことがなかった
母親が家を出たと思ったら今度は父親が失踪だ

私が愛を知らずに育ったのはそれだけ聞けば十分だろう
母は父の悪口を　父は母の悪口を言い募っていたのだから
私は多感な心を右顧左眄させた

ある時　父親が出ていった　これが普段と違っていたのは
子供心にも分かった
一月たった　父親はまだ帰らなかった
母が日を追って中空を見つめるようにぼんやりするようになった

学校から帰ると母は床にふしていた　そして私を呼ぶと
手紙を渡した　父からのものだった
文面は覚えてはいないがもう帰らないというものだった
弟が無邪気に「これお父さんの形見になるね」と
父が愛用していたパイプを差し出した
母は元気なく苦笑いを浮かべていたのを覚えている

私は働くと母に告げた　そうでも言わねば
心中でもしかねなかったからだ

それから十日余りたって公園に行くと父がいた
手には土産をぶらさげていた
私は歩を止めた　父は窺うような視線を見せながら
精一杯の笑顔を作っていた
弟が父の胸に飛びこんでいった
私は行かなかった
(父よ　私はあの時　動けなかった　それだけだ)

飛び跳ねるように弟は父にじゃれつき
私はかなりの距離を保って家に向かった
昨日　新聞販売店に行って明日から住み込みで働くことを
決めてきたばかりだった

ああ　それ以上のことを思い出すのはつらい
私が遅れて家に戻ると　母は父の足元にすがりついて
号泣していた

何も無かったかのように始まった日常
私は以来　無口な少年になった私は人を愛したことがない
それは苦痛の種でしかない
私は人を愛することができない
本当の愛を知っていたなら　私は愛に泣くこともなかったろう

私は人を愛したことはない
私に家族はいない　父親を父と母親を母と
私は十四を過ぎて呼んだことがなかった
母親が家を出たと思ったら今度は父親が失踪だ

私が愛を知らずに育ったのはそれだけ聞けば十分だろう
母は父の悪口を　父は母の悪口を言い募っていたのだから
私は多感な心を右顧左眄させた

ある時　父親が出ていった　これが普段と違っていたのは
子供心にも分かった
一月たった　父親はまだ帰らなかった
母が日を追って中空を見つめるようにぼんやりするようになった

学校から帰ると母は床にふしていた　そして私を呼ぶと
手紙を渡した　父からのものだった
文面は覚えてはいないがもう帰らないというものだった
弟が無邪気に「これお父さんの形見になるね」と
父が愛用していたパイプを差し出した
母は元気なく苦笑いを浮かべていたのを覚えている

私は働くと母に告げた　そうでも言わねば
心中でもしかねなかったからだ

それから十日余りたって公園に行くと父がいた
手には土産をぶらさげていた
私は歩を止めた　父は窺うような視線を見せながら
精一杯の笑顔を作っていた
弟が父の胸に飛びこんでいった
私は行かなかった
(父よ　私はあの時　動けなかった　それだけだ)

飛び跳ねるように弟は父にじゃれつき
私はかなりの距離を保って家に向かった
昨日　新聞販売店に行って明日から住み込みで働くことを
決めてきたばかりだった

ああ　それ以上のことを思い出すのはつらい
私が遅れて家に戻ると　母は父の足元にすがりついて
号泣していた

何も無かったかのように始まった日常
私は以来　無口な少年になった私は人を愛したことがない
それは苦痛の種でしかない
私は人を愛することができない
本当の愛を知っていたなら　私は愛に泣くこともなかったろう

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　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　It's automatic　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　そばにいるだけで　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　君とパラダイスにいるみたい/
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　きらきらまぶしくて　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　目をつぶるとすぐ　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　　　　　　　（　^∀^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（^∀^　）
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　　　　　　　｜ ｜ ｜　　　　　ウタダモナー　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜ ｜
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ゴミ作品。死ね。

家からは数駅隔たった暗がりに
私は身を潜めていた
何度も下見をした通りである
駅から歩いてすぐに人通りが途絶える
人家はあったが邸宅ばかりで
よほどのことでもなければ誰も出てはこない
ポケットにはナイフ

息を静めた
誰でもよかった
自転車だ　幸い無灯火である
子供だ　塾帰りの中学生らしかった
いきなり飛び出すと自転車を押し倒した
白い脛がスカート越しにのぞいた

「静かにしろ」
まだ事態が呑みこめないでいる少女
背後から首に手を回し締め上げた
あどけない横顔
息づくたびに収縮する胸
ゴムマリのように柔らかい肉

それらを鷲づかみしながら
少女が発散する体熱と香りを
組みついた体いっぱいに
感受し吸飲していた

草むらの方に体を運ぼうとしたとき
少女は口を塞ぐ手を払いのけた
出ない声がふいごのように
声帯を過ぎていった
ひきつった恐怖が
ほの蒼く月に浮かぶ

全力で私から逃れようとする少女
手のひらに体液が吹き出した
血反吐がまじった赤紫の唾が
少女の顔を汚した
ひるんだ私の手をふりほどき
人家のドアを必死で少女は叩いた

逃走して振りかえった目に
かすかに玄関灯らしい明かりが見えた

　ええと、少年シリーズは次の「十七歳」で終わるでよ。他サイトの人気投票で
は一位「十四歳」、二位「十七歳」、三位「十二歳」だったのだなー。このシリ
ーズ最後の「十七歳」をお読み下さい。

前座を終えヨシエが煙草をふかしている
「今日は荷物　運んでくれないでいいよ」
ヨシエの頬をミラーボールの光りが流れた
もう三度　会う約束を反故にされていた
タンクトップに乳房がふくらむ

米軍基地の街　早熟な女たちは
はでな衣装ときついアイシャドウで
夜の街に繰り出していた

ヨシエ
黒人兵とよく歩いていた女
１６歳　バンドのキーボード
小柄で　真珠のように光る歯をしていた
ディスコで踊るチーク
黒人が腰をゆらすほどに
ヨシエの臀部が妖しくゆれた

「君を奪ってやる」
「デビットはボクシング　習ってるんだよ」
「それほど　君が好きなんだ」
「いいかげんにして！」
ヨシエはバックを手にする
五六歩過ぎて　背が立ち止まった
「あいつ　ナイフ持ってるよ」

翌日
私はヨシエのアパートに張り込んでいた
懐にはナイフ

デビットとヨシエが並んで出てきた
ありあまる筋肉を腕から胸に晒すデビット
ヨシエは蒼白のまま　私とデビットに
交互の視線を送る

二つ三つ　言葉の応酬の後
デビットがいきなり私を突き飛ばした
立ちあがろうとする私へ
ウエスタンブーツの強烈な蹴りが見舞った
「She is my girl, OK!」
獰猛に開かれた眼と鼻腔
黒色の肌が闇夜に光る
血反吐が口腔内に苦くたまった

ヨシエがデビットの巨躯にとびついた
デビットの唾が私の鼻先にかかる

デビットは何事もなかったように
轟然と　私の前を立ち去っていく
ヨシエは彼にすがるようにしながら
時折　せつなそうな目で私を振り返った

私は　土まみれになりながら
ナイフを振るうべきか　考え続けた
デビットを背後から刺したらどうなるか
考え続けた

今も　考えている

ありがちな古い設定とチープな単語たち
デビットとはDavidのことか
バックとはbagのことか
君の意図は悉く裏切られ、ただオヤヂ臭さだけが漂う
それって致命傷だと思うよ

＞１３

　おいおい。「十七歳」は「十四歳」に継ぐ人気作だぜ。再読せよ。
デビットは実際の黒人がモデル。「でびっど」「ばっぐ」では語感
悪し。美意識に目覚めよ。

＞１４
自分でいってりゃ世話ないわい。

＞１５

　世話がないのは、いいことじゃんけ。

世界を陰画としか見えぬ
奇妙な視覚の患者が訪れた

彼の眼のフィルターにかかると
明るきものは暗く
真昼は闇夜に
天使は悪魔に
都市は廃墟に
快楽は苦痛に
善意は悪意に
変貌するのだという　

同時刻
世界をマイナーにしか聞けぬ
奇妙な聴覚の患者が訪れた

彼の鼓膜を通過すると
嬌声は叫喚に
饒舌は沈黙に
行進曲は葬送曲に
哄笑は嗚咽に
産声は遺言に
変貌するのだという

同時刻
世界を痛みとしか感じられぬ
奇妙な触覚の患者が訪れた

彼の皮膚に触れるものは
温血が冷血に
灼熱が極寒に
ぬくもりが冷たさに
南国が北国に
喜びが悲しみに
愛撫が創傷に
変貌するのだという

早速
手術が開始された
眼球をくりぬき
正しい陰陽と色彩の眼玉をはめこむ

耳をもぎ取ると
正しい音階と旋律の耳にすげかえる

やっかいな手術ではあったが
皮膚をはがすと
正しい痛覚の皮膚をはりつけた

　　＊

数日後
正常な眼と耳と皮膚を持つ男が
病院を訪れた

一様に彼らは
明るきものが明るく見え
長調が長調として聞こえ
ぬくもりがぬくもりとして
感じられるようになったと言う

手術は明らかに成功だった
医者は職務上の義務を
果たしたことを喜んだ

しかし
同時に医者は彼らが一様に訴えた
新たな苦痛については黙殺した

彼らのカルテは今も
厳重な管理下におかれ
人類の地下倉庫に眠っている

人間がそうなるのには原因があるんだよ。
この詩はそれを考えていないと思われる時点で
浅いと言わざるを得ない。
「手術」とか言ってる時点で終了。

奇妙な患者が現れた

その眼を通すと
闇は光に
悪魔は天使に
廃墟は人溢れる街に
洪水は水遊びに
そして子供は老人に
変貌するのだという

その耳を通すと
騒音は音楽に
絶叫は歓喜に
葬儀の嘆きは恋人のさざめきに
嘲笑は賛美の声に
そして断末魔は感謝の祈りに
変貌するのだという

その鼻を通すと
車の排ガスはバラの香りに
腐敗臭はジャスミンの香りに
臓物はモクレンの香りに
汚物はコスモスの香りに
そして人間は蜂蜜の香りに
変貌するのだという

その肌を通すと
生の冷たさは死のぬくもりに
熱風は生ぬるいそよ風に
吹雪は優しい母の手に
平手打ちは愛撫に
そして抱擁は性交に
変貌するのだという

彼は幸せだった。

そして、今、彼は保存液につけられて
小奇麗なビンに小分けされて地下倉庫に眠っている。

＞１８
茨木氏のローカルな美意識には共感できぬ者だが、
君の批判の矛先は、どうやら詩ではなく、氏のキャラ
に向いているような気がする。
もう一回最後まで読んだほうがいいな。

手術はグロテスクじゃないのでいや。
僕的には地下室って人に見せない大切なものをしまっとく場所だから。

僕だったら、
「医師は、彼の望むアンプルと針を手渡した」
っつー感じのほうが好きかも。

茨木くんの詩の中に漂うピュアな感じがいいですね。
あなたのプロフィールを詳しく教えてください。

　昭和３７年生まれ茨城県出身
　19歳で音楽評論デビュー
　25歳で父急死に伴い会社経営
　2000年より、文筆活動再開
　第一詩集「日々是廃墟」近日刊

＞２３
音楽評論って何ですか

>>17より>>19のぱくりのほうが、好きなんだけど。

＞２４

　ブルース史からジャズ・ロック　一部フォーク・ソング

＞２５

　それはないだろ

茨木って傲慢だな

＞２７

　詩で表現してみろ。

[茨木]
好きなんだ　それはないだろ
傲慢だね　　死で表現してみろ

＞２９

　可愛いじゃん。

所詮評論家

目薬はウイスキー


茨木　隆


目薬を落とすと　とたんに目にしみた
目玉が凍りついたようにヒリヒリする
我慢していたら　涙が出てきた

薬というやつは疑ったほうがいい
胃薬がただのメリケン粉であったり
風邪薬が甘味料であったり
この目薬だって
ウイスキーの水割りを落としても
これくらい涙が出るはずだ

今度　試してみるか


わだかまりのあった高校の同窓会には
わざと遅れて行ったっけ
会場に入るやいなや
恩師から声をかけられ　旧友に囲まれた

たまらず　私はこみあげ
涙というものが　前に飛ぶのを知った
霧吹きのように　たちまち眼鏡が曇っていった
友人が女房に逃げられ
書き置きを読みながら　やはり
涙は前に飛んだそうだ

涙が飛ぶようなことなど
もう　無いかもしれない
恩師も　去年　他界したし


映画も　最近はあまり見ない
「カサ　ブランカ」
カジノ経営者扮するボガードに
バーグマンが拳銃を突きつけ
旅券を迫るシーンとか

「シェルブールの雨傘」
すでに身籠もったドヌーブが
戦場に行く恋人を
駅で見送るシーンとか

「雨降り小僧」
虫プロの二十分ばかりのアニメ
これは　意外と泣ける
少年が　大人になって
雨降り小僧に再会するシーンとか

それくらいか
私が涙した映画は
もう
泣くこともできないかもしれない


女で泣いたことは　一度ある
よりによって　男と連れだって
彼女がやってきた
あまりの仕打ちに　喫茶店で
その頬に平手を見舞っていた
震える声で「気違い」と一言残し
彼女は去っていった

一年後
忘れもしない　ちょうど一年後だ
彼女に電話を入れた
しばしの沈黙の後
予期せぬ嗚咽　そして号泣
受話器を置いた後　私も泣いた
以来　泣き癖がついて
私は　Bluesにはまっていった

先日　ふと有線で
「Flight to Denmark」を耳にした
彼女の面影が　豊かな髪が
叩き出すようなピアノに
絶え間なく　現れては消えていった

その夜のウイスキーはほろ苦かった

それでも
私は　もう泣くことはないだろう
父母も　すでにいないし

私は　もう涙することもないだろう

静かに眠る記憶は　湖底深く眠らせておけ

目薬の代わりにウイスキー？
やっぱり　止めとくよ

うーん、読んでる人にとってはどうでもいい内容だね。
★☆☆☆☆

＞３３
　それは君の感性の受け皿の問題につき、当局は関知しない。

羞恥心のない人間を見ると吐き気がする。
道端で、理由もなく殴られている奴ってあんたみたいな人間なんだろうな。

＞３５

　何、怒ってるの？　ここは詩板だよ。詩を書いてもらいたいね。
　　

あんたのは詩といえるのか？
オナニーを見ているようで気分が悪い。人に見せるならSEXをしろ。

＞３５

　君が好きな詩を示してみたまえ。そこまで言うなら、少しは
見識はあるんだろう？

レスが早いね〜　いいすぎたかな？
俺は詩を書く人間って嫌いじゃないんだよ。だからあんたのために
言うけど、あんたの詩ってあたまでっかちなんだよ、説明的すぎる。
俺がどんな詩が好きかとか、見識云々言うよりもっと感覚的な部分
を大切にしたほうがいいと思うよ。考える事は悪い事じゃないけど。

「考えた事を言葉にするのは簡単だけど、
　感じた事を言葉にするのは難しい。」

批評するのは得意でも、批評されるのは苦手かな？
まあこれからもがんばって。んじゃおやすみ。

At the Earliest Dark Answer

At the erliest dark answer
she turns her hair toward
the door.
she'll learn, she'll learn
that life is more than a
closing comb.

雨に打たれるにまかせ
河を下るにまかせ
滝は落ちるにまかせ
私という死体がたどりついた先は
こんな暗い日の差さぬ
どこの果てとも知らぬ沼地であったとは

私の水晶の輝きとも言われた眼は
黒い鳥がついばんでいったきり行方知れずだ
半々音まで聞き分けた絶対音階の耳は
死貝の殻となって辛うじて汚泥に埋まっている
そもそも私の死体はどこへいったのか
この暗い湖沼のどこかに白く浮かんでいるはずの
私の死体はどこにある

思い出してみよう
私がどこから流れてきたかを
あのひとしきり雨脚の強かった夜に
私はあの排水口を流れてきたのだった

米のとぎ汁だの菜っ葉の粉砕屑だの小便だの
時にはメッキ工場の飴色の排水だのを
流し込んでいるあの下水路をくぐって
この汚水溜めに落ちたのだった

どぶんと　頭から真っ逆さまに
雨が容赦なく降り続いていた深夜
誰もその音も姿も知らぬままに

私に　私という死体に
帰還は可能なのだろうか
あちこちでぶつぶつと悪臭を放つ
最果ての滞留地から
私は生きて帰れるのか

偉そうに、頼まれもしないのに
勝手に人の批評すんなって。
自分の名前を売りたいっていうなら、もっとマシな方法があるだろうが。
おまえこそ、詩を書けば？ずーーーーっと

＞４２

　こら、４１は俺の詩だ。しっかり読め。

[茨木　隆]

オマエは何誰だ? 茨木だって? そんな奴しらん。
オマエは何者だ? 評論家だって? 恥かしい奴だな。
オマエは何処だ? ここだって? 奴は元気なのか。
茨木隆よ そんなに名前が売れて嬉しいか？
オマエのオナニーは烏賊臭いだけ。

こら！　マジでアドバイスしてやったのに返事くらいしろよ！
あ、あともうひとつ
最初にも言ったけど、あんたは「羞恥心」というものを身に付けなさい

ところで、茨木氏の少年シリーズには１６歳はないのかい？

＞４５

　すいません。羞恥心ゼロで。

＞４６

　少年刑務所に行ってました。

>47
何やらかしたんですか？

>４８

「十七歳」を読めば分かります。
黒人のtimpoを切り取りました。

＞４９
あなたは一体何者？

＞４９
電波ですか？

思い出さなくてはならない
汚水溜めにはまるずっと前
私は滝をなだれ落ちたことがある

とうに失せた痛覚ではあったが
あの時　私は四肢の一つをもがれた
滝上で岸辺の突起に腕を取られているうちに
重い胴体が水圧のまま滑り落ちてしまったのだ
あれ以来　片腕とは別れたままだ

あの滝を轟々と下る水流に逆らって
私という漂流物は　私という死体は
這い上がらなければならないわけだ

その滝の先は確か渓流であった
鳥の声が聞こえた　人家が見えた
その時
私の死体はまだ腐乱してはなかった
河の流れにまかせ　むしろ私は快適だった
油断していたのだろう
急降下してきた黒い鳥がちょこなんと
私の顔にとまった
首をかしげて私の眼を見下ろしていたが
いきなりくちばしで私のその眼を突いた

あの水晶の輝きといわれた眼だけは
私の矜持であった
たとえ私の肉体は地上から消えうせても
眼だけは永遠の輝きでありたいと
眼だけは世界の過去も未来も
そして世界の隅々までも透徹して見守りたいと
あれほど願ってきた眼が
こんな滑稽な最期を遂げたとは

まるでタコ焼きのように
あっさりと両眼を持っていかれ
私は深く悲しみながらも笑っていた
残された空洞に涙だけはたまっていった

私という死体が帰還したとしても
あの黒い鳥が持ち去った眼の所在を
たずねるのは不可能だろう

なぜ　私は死体になどなったのか
なぜ　また川を遡上してまで生き返ろうとするのか
まさか産卵のためではあるまい
古アパートでむやみにたまっていく古新聞は
私の無意味で退屈な日々の束そのものであった
部屋の一隅に山を築いたそれらを枕に
安酒をあおって寝るだけ
地上に　この私が産み残すことなど
あったはずがない

子供のころ　ジグソーパズルが好きだった
たとえば
ミッキーマウスの耳や鼻や眼や口
あるいは手や足や腹やしっぽやらを
たどってはつなぎ合わせていく

解体されたものを復元し蘇らせる
最後の紙型の一つをはめ込み終えた喜びは
忘れられない
なぜ　形あるものをバラバラにしたか
なぜ　それを元通りに組み立てたか
パズルであったからとしかいいようがない

家人が留守のとき　父の書斎に飾られてあった
北欧土産の飾り皿を割ってしまったことがある
星屑のように飛び散った砕片を
私はつなぎ合わせ床に並べておいた
帰ってきた父はそれを見るなり
膨大な償いの量としてそれを了解した
何も言わず私を抱いた父の手の熱さ
私は抱かれるままにしていた

私の内部にはどういうわけか廃材が積まれている
この窓枠はあのビルのもので
この外壁は筋向いの鉄筋アパートのもので
あの広告板は駅前に立っていたもので
そのシャッターは改築前のＡ店舗のもので　
このように
私にとってジグソーパズルの種は尽きない

ところで
私の死体はどこなのだ
それはこの暗い沼のどこかに浮かんでいるはずだ
滝でもがれた一本の腕
黒い鳥に食われた二つの眼
それ以外は無事であるはずだ

まず　私は私の死体捜しから始めなければならぬ
パズルを解くように
行方不明の私の手や足や顔や胴体をつないで
形あるもの　つまり私自身にしてやることがまず先決だ

あんたは一体なにが書きたいんだ？　詩？　私小説？
コレは詩じゃないよ。言葉が多すぎる、言葉に使われてる。
あんたは人に見られていることを意識しすぎている。しかし
現実には、あんたはそんなに見られていない。

感性の問題だな。あんたは詩人じゃない。

それと、あんたの作品やレスを見ていると、どうもあんたは
基本的な国語能力が低いと思われる。まあ、これは詩を書くにおいて
必ずしもマイナスになるということはないんだが。

まあ、ひとつ評価できる所があるとすれば、意識的にかどうかは
解らないが、難解な語句を使わずできるだけ平易な言葉で表現
している所には好感が持てる。

＞５４

＞まあ、ひとつ評価できる所があるとすれば、意識的にかどうかは
＞解らないが、難解な語句を使わずできるだけ平易な言葉で表現
＞している所には好感が持てる。

　それだけ認めて貰えば十分。こっちにとっては最大の賛辞だ。
ありがたく受け取っておくよ。
　

あんた小説書いたら？

＞５６

　ニヤッ　そう思っているところだ。

本気にするなよ。

厨房は油をだし続けている物体である。 % 厨房は止まることのできない生物である。 % 厨房は飽きっぽい性質を
持っている。 % 厨房はおかしな音を出す、ある物質の集合体でしかない。 % 厨房はいつだって諦め加減。 % 厨房
はどこまでも増長するよ。 % 厨房は犬と一緒にいつまでもいたいな。 % 厨房は、僕にはよくわからない。 % 厨房と
は、できるならば一緒に暮らしたくないものだ。 % 厨房には、嫌な部分がたくさんあるね。 % 厨房は最高にくだらな
いぞ。 % 厨房は、いつもため息まじりの孤独な生物。 % 厨房には死んで欲しいよね。 % 厨房だって、僕らの一員じ
ゃないか。 % 厨房は人の集合だ。 % 厨房は悲しくなったらきっと走りだすだろう。 % 厨房には苦しみと悲しみしかな
い。 % 厨房万歳なんて夢のまた夢。 % 厨房にはもううんざり。 % 厨房は、はっきりいうと、臭いよ。 % 厨房は、嫌な
匂いをまきちらすもんだ。 % 厨房には優しいとこなんて、これっぽちもない。 % 厨房こそが、俺の理想だ。 % 厨房は
どこまでもいつまでも歩き続けるだろう。 % 厨房はアホだ。 % 厨房は馬鹿だ。 % 厨房とはもうこれ以上やっていけな
いよ。 % 厨房マップってどんなマップ？ % 厨房という字がおかしく見えるようになってきたよ。 % 厨房には１０個の穴
があるが、一つはふさがっている。 % 厨房とはもう遊びあきた。 % 厨房をいくら集めてもどうしようもない。 % 厨房に
塩胡椒をふりかけてもおいしくなんかない。 % 厨房でいこうなんて、お前の枠を超えてるよ。 % 厨房を越えようった
って、そうはいくか。 % 厨房には良いところと悪いところがあるね。 % 厨房がいつでも一番のわけがない。 % 厨房っ
てさあ、汚いよね。 % 厨房ってさあ、危ないよね。 % 厨房ってさあ、危ういよね。 % 厨房ってさあ、怖いよね。 % 厨房
ってさあ、弱々しいね。 % 厨房ってさあ、くだらないことにこだわりすぎだよ。 % 厨房とはキャッチボールができるか
らいいけど。 % 厨房賛歌をみんなで歌おう。 % 厨房が生きていくことはできません。 % 厨房にはあれが足りない。 %

who are you?

しかし、淋しい板ですね。

帰還（４）

　　　　　　　　　　　茨木隆

ここに流れてくる死体は私だけではない
というより　無数にある
ときには　私が殺した死体と出くわすこともある
なぜ私が殺人者であるのか　動機が何であるのか
実は私も知らぬ　ただ殺人者としての記憶は鮮明なのだ

都内某所のマンションは死体のためのものであった
その部屋は内鍵しか用意されていなかった
部屋の中央には黒檀の棺があり匿名の男が納められていた
私はいつも棺の隣に椅子を置いて座っていた

私はいつも不眠であった
死体と隣り合わせで不眠の夜を過ごすと
死体が実は自分であるような錯覚に陥る
今　考えれば似たようなものだったのだが

私の殺人は水を飲むようなものなのだろう
1ミリの誤差もない職人の殺人も
激情にかられての獣の殺人も私に向かない
その日　スロットで負けたとか
お巡りに無灯火を注意されたとか
ひどい時はゲンをかついで通りがかりの紳士のレバーを
一刺ししたものだ
　
人の命ということにいい加減だと
自分の命なども藻屑か木っ端だ
いまだに私はなぜ自分が死体となったかを知らぬ

やはり雨の日、水位が刻々と高まる河原で土嚢を積んでいた
土嚢の背後は底深い暗闇があった
なぜ　私は土嚢を積むのか　この奥深い深淵に眼前の濁流を
落としてやればいいだけではないか　私は土嚢をどけて
水を暗闇に落とすことにした

一条の水流は滝となって落ちていった
それは深く底知れず静かに落ちていった
私はその深い底をのぞこうとして身をのりだした
水流は切っ先を霧状にして視界は閉ざされていた

誰か呼ぶような声を聴いてさらに身を乗り出したとたん
私は足をすべらせて滝へと落ちていった
それが私の死体のはじまりであったようだ
いいかげんな返事だが　生きるも死ぬも同じだと
その辺りの記憶も曖昧になる

　　　　　　　　　　　　茨木隆

この沼地に流れ着いて感激したのは
ご先祖さまに会えたことだった
私の前世は野良犬だった　贅沢な奴だった
私の友人の猫をその眼の前でかみ殺したり
そいつにかかっては残酷とか酷薄とかの言葉は
無用だった　近所中の犬猫や、時には小鳥まで
虐殺したものだった

だんだん味を覚えてくると
わざと飼い主の眼前でカナリヤを食いちぎったり
自分に石を投げた家で赤ん坊が産まれたと知ると
近くに住み付きチャンスをうかがったものだ
勿論　なぶり殺すつもりで

贅沢な奴だった
そんな具合に毎日いけにえを捧げるような
悪魔にひたすら奉仕するような生き方をしたものだから
晩年　ろくな死に方をしなかったのは仕方がない
この饐え臭い沼になど流れてくるのだから

奴の死体は見るからにブザマだった　やはり雨の日
ずぶぬれになりながら都会の路地をうろついていた
昨日までの住処はビルの谷間のダンボールだったが
立ち小便を終えた酔っ払いがいきなり
腹底を蹴り上げてきやがった
その程度の悪戯は散々やりつくしたので文句をいう気はない
だけど　ご慈悲があろうってものだ　次の朝　ドブにはまって
奴は死んでいたのだから

そいつのむくろがぷかぷか浮かんでいたときは
さすが敬虔な気持ちにさせられた　なにしろ自分の
ご先祖さまをおがめたのだから

ただ　奴のあまりに美しい死顔を見たときはいやな思いに
させられた　生死を全うした者の死というやつほど
私を苛立たせ嫉妬させるものはない　ただの犬ころであっても
世界ときっちり和解し全てを了解して死を迎えた姿は
羨ましい限りだ

私という死体はこれからあの下水をさかのぼり
河を滝を逆進し　あの嵐の夜　土嚢を積んでいた場所に
戻ろうと考えているのに　私はまだ満足な死を死んでいない
死の仕切り直しをしに　旅に出ようという私にとって
奴の美しい死顔ほど迷惑なものはない

奴はきっと晩年の悲惨を担保に
残虐な絵画や彫刻や阿鼻叫喚の音楽をしこたま積め込み
得々と死んでいったのだろう
羨ましい限りだ　その意味で私はまだ死をまっとうできない
野良犬ほどの死もまっとうできていない

水車は水車である。
水の流れが無くては、水車では無い。
水の流れとは何であろうか。
人を潤す水の流れ。
水の流れも無く、回る「もの」・・・。最後にもう一行、付けるか迷った。
でも、五行以上は書けない、書いちゃいけない気すら、する。
僕は稚拙で、まだまだだ。
でも、詩は短くして。一言〜に命削って。

・・・。の後、３行空けたんだけど。
仕方ないか。

ユイ理化かなんかさけばはって大変やったらし　　　　で表面張力発見した程度で

水車は水車である。
水の流れが無くては、水車では無い。
水の流れとは何であろうか。
人を潤す水の流れ。
水の流れも無く、回る「もの」・・・。

test

1

髪見たて気味小機かその辺はみたゆうたらみたんやろうしうそかプライベエトアリアナモラルの問題ヨ労使まあまりにもかんがえすぎんほうがよかったりわるかったり

　　　　　「聞こえる」

鐘が鳴る　はとが飛び立つ
広場を埋めた　群衆の叫びが　聞こえる
歌を　歌を下さい

日が巡る　油泥の渚
翼なくした　海鳥のうめきが　聞こえる
空を　空を下さい

歩み寄る　手に手に花を
歳月こえて壁越しに「歓喜の歌」が聞こえる
夢を　夢を下さい

見えている　聞こえている　感じている
だけど　なにも出来ないこの部屋で　膝を抱えてうずくまっているこの苛立ち

教えてくださいなにができるか
なにができるか教えてください

↑合唱コンクールで歌った。
いいよね。この詩。

＞７１

　こっちは道場じゃないんだけど、ま、いっか。
　君は詐欺に遭う可能性があるので注意してください。他人に金を
貸すな。君は絶対、取り戻せないから。

　こういう作品は60年代フォークソングの典型的詩でしょうね。政
治性、社会性優位の作品です。日本の現状を見ると、社会変革に日
本の詩人たちは全くコミットしてこなかったといってよいだろうし
何の影響力を持ってこなかったのは恥ずべきことです。

　だから、あなたの詩は初期のボブ・ディランを彷彿させて、とて
もステキだと思いました。マジで。で、くれぐれも、街角で詐欺に
遭わないように（ﾜﾗ）。あなたの純粋な心に幸いあれ。★★★★☆

　　　　　　　　　　　茨木隆


都会を形造るくさぐさの物
それらは意味を剥奪されたまま
私の内部へと棄てられる

五感という通路を通って
激しく投げ込まれる
無機質の光を帯びる形だけの物
あるいは物としての形
言葉すらもそこでは例外でない

とうに意味を喪失した残骸を
痛ましいなどと涙する間もなく
それは堆く積まれていくばかりだ
沈むことも知らないそれらは
ただ高さを築いていくばかりなのだ

私は全方向レンズとなって
ぐるりと光景をなめまわす
乾いた物音を立てて
また一つ投げ込まれたもの

それは古びたビルの一室の
サッシ窓であった
ガラス越しに覗く人すらなかった
いかなる感傷もこびりつかない
ビルとビルの谷間の一つの窓　　

予言者にとって時間が無用なように
その窓にとって過去も未来もない
窓が解体され廃棄されたのは現在でもある

さっき投げ込まれたばかりの窓が
たった今
都会のネオンを反照していたとて
誰が不審に思うだろう

私の眼前にある都市が廃墟として
過去や未来から落ちてくるのを
誰がとどめることができよう

時差を持たぬ私の時計では
今が正午である

　　　　　　　　　　　茨木隆

都会を形造るくさぐさの物
それらは意味を剥奪されたまま
私の内部へと棄てられる

五感という通路を通って
激しく投げ込まれる
無機質の光を帯びる形だけの物
あるいは物としての形
言葉すらもそこでは例外でない

とうに意味を喪失した残骸を
痛ましいなどと涙する間もなく
それは堆く積まれていくばかりだ
沈むことも知らないそれらは
ただ高さを築いていくばかりなのだ

私は全方向レンズとなって
ぐるりと光景をなめまわす
乾いた物音を立てて
また一つ投げ込まれたもの

それは古びたビルの一室の
サッシ窓であった
ガラス越しに覗く人すらなかった
いかなる感傷もこびりつかない
ビルとビルの谷間の一つの窓　　

予言者にとって時間が無用なように
その窓にとって過去も未来もない
窓が解体され廃棄されたのは現在でもある

さっき投げ込まれたばかりの窓が
たった今
都会のネオンを反照していたとて
誰が不審に思うだろう

私の眼前にある都市が廃墟として
過去や未来から落ちてくるのを
誰がとどめることができよう

時差を持たぬ私の時計では
今が正午である

僕のは批評する価値ない？残念。
読んでもらえる様に次がんばる。

でも長い詩は嫌いだ。

71の詩は７１さんがつくった物ではないと思う。
ま、どーでもいいけどパクリはいけないよ。

＞７６

　ひがむな。こっちは道場じゃないし、ちょっと、どれが詩の部分か、今一つ
明瞭でなかったので、手を付けなかっただけだ。６７を詩として。

　「水車は水車である」の一行でよい。続く二行は説明でしかない。

＞水車は水車である
＞
＞人を潤す水の流れ。
＞水の流れも無く、回る「もの」・・・。

　短詩系文学愛好者にはこれだけで十分、面白いが、あまりに漠然とし
ているな。これ以上の肉付けをする能力が、君にあるかだ。★★☆☆☆

のぶながのはなしでさわてっもみえんし

　　　　　　　　　茨木　隆

雨が車窓を斜めに走っていく
所用で所沢まで出かけた帰り
午前11時の西武線の車内は
乗客の灰色の無表情とは裏腹に
明るかった

小柄で髪をオカッパ風に切り揃えた女
レインコートを着たままで出口付近に佇んだままでいる
うつむいた顔の両側から髪が
京人形のように白い頬を覆い尽くしている

故意に隠しているわけではないだろうが
私は女の顔を正面から見たいと思った
人形のような清楚な美顔
あまり笑わない女のような気がした

隣の東村山に電車は停車する
私は乗り換えなければならない
女のことは忘れて私は手にした雑誌を丸めると
別のドアからホームへ降りた

寂しい駅だ
立て看板の向こうに見える町並みはまばらだ
安普請のビルからは剥げた外壁が覗く
イトーヨーカドーのセンスの悪いマークだけが真新しい

通路をわたると
私は西武国分寺線のホームに降りた
国分寺まで４駅
中央線しか知らない女たちが
「こわい」と漏らしていたのを聴いて頷いたことがある
寂しいのである　何もかもが

乗る人の顔も　沿線風景も　駅も
使い切っているものにはそれなりの張りがある
カバンにしろ　人にしろ　町並みにしろ
張りのないものは寂しい
女たちは　それを「こわい」といったのだろう

車両の中央部まで歩いて　私は乗り込んだ
午前のことである　まばらな寒々とした車内である
ソファに坐ると　一つ隣に　さっきの女が座っていた

まさか　また同じ車両に出くわすとは
同じように女は前屈みにして　髪で顔を覆っていた
クリーム色のコートを身にまとったまま　坐っている

私は女の指を見た　白く小さな手であった
静かに膝の上に組まれている
それは　人形のように動く気配はなかった

国分寺方面に帰るのだろうか
何でこんな昼前に一人　電車に乗るのだろう
大学生か　国立音大？
それなら　次の小川で降りるだろう
津田塾大？　それなら　その次の鷹の台で降りるだろう
東京経済大？　それなら　国分寺まで降りないだろう

しかし　バッグも本も持たない
ただ　黙ってうつむくばかりだ
歳はいくつくらいなのか　若い女には違いないが

　　　　　　　　　　　　　茨木　隆

小川駅で幾たりかの乗客が入れ替わったが
女は座ったままだった
相変わらず白い喉元だけが見えた
女は学生ではないのか？

電車が駅を離れる
店の裏手を平気で見せる商店街
化粧は顔だけですよと平然と宣う町は
無邪気というのか　あつかましいというのか

ほんの二分ほどで鷹の台駅に着く
女はまだ降りない
私は私の左手の女を観察するため
まず右側を見た　生気のない男や女の顔
くまなく車内をのぞき見るふりをして
私は女を見た

依然として前屈みに垂れた髪で
女の顔は見えなかったが　突然　私の視野で
組まれた女の人差し指が三度ほど
リズムを取る仕草で上下した

私はあわてて目をそらした
女は私の視線を感じているのではないか
私の発する気を受けて「見てるのね」と
送られてきたシグナルなのか

女は一体　何者なのか
何も見ない振りをして　この女は髪のすだれ越しに
私を観察し続けているのではないか
私は身を固くして正面を見る
正面には素顔でピエロが勤まりそうな初老男

観察しているつもりが観察されている
斥候が斥候されているのを知ったら
その狼狽はいかほどのものだろう
かくれんぼしているつもりが
オニが後ろから肩をたたいたりしたら

電車は女とすっかり石になった私を運び
ようやく国分寺駅に着いた
終着駅なので当然　私も女も降りた
女はエレベーターを目指し
私は気が引けて階段を上った

女は改札口を北へ折れた　私の家の方角だ
私はストーカーか探偵のような気分にさせられていた
私の目の前に執拗に女がいる

しかし
北口階段を降りると　女はメインストリートの反対側の
左の路地へ消えていった
ようやく終わった追跡に　私はほっとしていた

茨木さんの詩はどうも表向きではないですね。
感性が歪んでるのかしらないけど詩に「死体」とか使うのは
あまり読んでていい気がしないです。
読み手にまわって詩を書いてるの？
別に個人的に書くならどんな言葉を使ってもいいけど
この手の詩は一般には受け入れてもらえるの？

＞８２
表向きではあると思いますよ。
っていうか、前向きの間違い？
茨木師範(笑)の詩は、私と傾向が違うので語れませんが、
緻密な描写を破綻無く綴ることで仮想世界へ誘われるようです。
その世界観には前向きも表向きも相応しい評価ではないと思われますが・・・。

おまえら馴れ合って気持ち悪いんだよう。

何か、茨木さんの詩読んでると、
イライラしてくる。

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みなさん。偽茨木が登場しているようだから注意してね。
相互交流を深めていく必要があるな、これは。　

＞９７
だから全部お前自身なんだってば

このスレはじめて拝見しました。
茨城隆さんですか。
イタいニューキャラ登場ですね。
名スレッドで推薦しときましょう。

茨木さんの本は、どこで買えますか？

娼婦は眩しいほどの緑色や薄桃色の日輪をまとい、
にこやかに揺らめく陽炎の様にくびれを上下させトランポリンを
跳ねるが如く柔和な笑いで俺を包む
そうだ、以前奴に唄ってやった事が一度ある。
ふと思ったのだが、あれは唄だったのだろうか・・…
ちょうど雨雲の真下の街道で、俺は確かに唄ったのだ。
雨雲の切れ目から、普遍の真理とも言える
何かが数珠繋ぎとなり、俺はひたすら欲情した。
そして、少しほんの少しだけ声にならぬ声で詠った。
娼婦に聞こえたかどうかは問題ではなかった。
俺は娼婦を悦ばせたかったのではないと
今は思っている。
俺は娼婦を傷つけたかったのだと。
それ以来娼婦を抱いた覚えはない。

近日中に新刊がでるそうです > 100

yu

自意識気過剰な詩人ほど気持ち悪いものはない。
よってsage。

いばらきさんちのたかしくん、このごろすこしへんよ〜♪どうしたのかな〜♪

＞茨木　隆

2chみたいな鬱憤晴らしとストレス解消サイトでメールまで出して見せびらかすなっての！！
ところでパクリ元は茨木のり子？

才能無い、以上。

きっぱりぽっきりはげりんこ

まだ続いてるんか

晒しアゲ

>104
自意識過剰とは失礼な。
ボランティアでプロが批評してるのに。そうそうない機会だともうがね。

＞茨木氏

君の詩は僕には見えない。
君に人は救えない。
君はそのことに気づかない。

ここには得るものがない。
ここから出るものはない。
よって、逝ってよし。

バカルディ三村　最高！

選ばれた人間のみが至れる境地は凡人には理解できないのだろうね。

凡人に理解できん詩を書くのなら出版せず自宅で書くのがよろしかろう。

ところで質問
1) 近日中の新刊とやらは普通の書店で購入出来るのでしょうか？
自費出版だと入手困難ですので、出版社名、詩集のタイトルを教えて頂きたい。
2) 新刊ということですので、既刊のものもありますよね？
そちらも出版社とタイトルを教えて頂きたい。

私は購入しませんよ。どうせ自己宣伝のスレッドですから、
そのぐらいはしても当然と思ったまでの気配りですので。

長くなったのでついでに
>>14 で、『「でびっど」「ばっぐ」では語感悪し。美意識に目覚めよ。』とおっしゃっていますが、
>>80 では「バッグ」と表記されているのは美意識の変化でしょうか？

という訳で晒す。

>ボランティアでプロが批評してるのに。そうそうない機会だともうがね。
さすがにプロの引きこもりは言うことが違うな。

昭和３７年生まれ茨城県出身
　19歳で自称音楽評論デビュー
　25歳で父急死に伴い会社経営、と同時に経営悪化
　1999年会社倒産
　2000年より、文筆活動再開するが、才能の無さを痛感
　現在、詩人ギルドにておせっかい評論と共に駄作を多数発表
　

茨本さんよう
選民意識はやばいんじゃないの？
じゃあ、あんた「神の石」みつけて
天上の神殿いけたか？

このティムポ野郎！

今一度、スレッド全体を読み返してみたが、
あんたきらわれてるねー。
あえてみみうがあんたをけなす必要なかったな。

それともあれか？
みみうと同じマゾか？
こんなにたたかれるおれ様って、素敵ー。（ドクドク）

いぢめる？いぢめる？

つーか、みんなは１の態度が気に入らなかっただけだとみた。
んで、詩の内容も悪いはずだと先入観で思ってしまい、
悪口かいて、それを見たほかの人も先入観を持つという悪循環。

この態度ではよっぽど詩の内容が良くなければ、同じ結果に
なっただろう。

>121
私は一応全ての詩に目を通してコメントしました。
あなたも一度読んでみては？

みみう
キミはいつまでもポエム板にいてくれ

おいらこういうしはすきじゃない

茨木隆の本ってみたことないぞ。どこで売ってるかおしえれ。

ども〜微熱くんのスレにうるうるきて、で、ここを読んでハードな気持ちに
なりました〜。

帰還のシリーズは好きです〜。隠喩が高度というか、字面だけ追ってるの
ではなく、感じると自分好みで。
う〜ん、死にかけた人にしか分からない詩なんだろうか？

表現ってのは非常に幅の広いものだから、痛みを与えるのもアリだと思うし、
胸を締め付けるのもアリだと思います〜！

P.S.名前のところに作品タイトルを書くと分かりにくいので、名前ちゃんと書いてください〜。

ども〜微熱くんのスレにうるうるきて、で、ここを読んでハードな気持ちに
なりました〜。

帰還のシリーズは好きです〜。隠喩が高度というか、字面だけ追ってるの
ではなく、感じると自分好みで。
う〜ん、死にかけた人にしか分からない詩なんだろうか？

表現ってのは非常に幅の広いものだから、痛みを与えるのもアリだと思うし、
胸を締め付けるのもアリだと思います〜！

P.S.名前のところに作品タイトルを書くと分かりにくいので、名前ちゃんと書いてください〜。

確かに面白いが
出し惜しみはよくない

＞電波女さん
ウチのスレにも感想書いてくださいよ(笑)
よろしく。

ちょっと書いたよ〜！微熱くん。

微熱さんラブ。

＞電波女　茨木板ageんなよ。うざいんだからさあ。
　　　　　ついでにおまえもsage。

なんつって。
本当は俺もかくれ茨木ファン。
やっぱホンモノだね！

みみうさんって茨木さんの弟子って本当ですか？

クソの役にも立たない自意識過剰のプロパガンダ
嘘をならべて過去なんて変えてしまえ

あなたの詩からはその程度しか感じられない
詩のこともっと勉強した方がいい

本日鬼門に入ります

國學院出身か？

>137
せめて名前は変えて書き込むべきだったな、荒ら氏よ？

國學院すきか？

みなさん。偽茨木が登場しているようだから注意してね。
相互交流を深めていく必要があるな、これは。

ALL FUCK YOU !!!!!!!

GYAHAHHAHA!!

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9044/sakurakai.html
BBS
http://sakurakai.virtualave.net/gunjin3/yybbs.cgi
r

＞１４１
こいつ私らを馬鹿にしてんだな。
頭にくるわ
何らかの手段で懲らしめようよ
ほんと頭にくる

＞１４２
オマエモナ

最強詩人＝茨木隆クソ って本当ですか？

本当です。

最速ですか？

催促ですか？

茨木さんカンバーック

さいきょうですか〜！

茨本さんは今いずこに？

　

　

昨日心不全のため亡くなりました。

とある詩のＨＰで最近よく見かけますが・・・。
こちらにはいらしゃらないようですね。

このスレみれば、いかに彼がダメ人間であるかわかるだろう。
真実を写す鏡は怖いね。

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　　モキュ
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀） 　モキュ
　　　　￣￣￣￣￣￣

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　　モキュ
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀） 　モキュ
　　　　￣￣￣￣￣￣　　

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　　モキュ
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀） 　モキュ
　　　　￣￣￣￣￣￣

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　　モキュ
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀） 　モキュ
　　　　￣￣￣￣￣￣　

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　　モキュ
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀） 　モキュ
　　　　￣￣￣￣￣￣

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　　モキュ
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀） 　モキュ
　　　　￣￣￣￣￣￣　　　　

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　　モキュ
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀） 　モキュ
　　　　￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　　モキュ
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀） 　モキュ
　　　　￣￣￣￣￣￣

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　　モキュ
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀） 　モキュ
　　　　￣￣￣￣￣￣　

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　　モキュ
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀） 　モキュ
　　　　￣￣￣￣￣￣

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　　モキュ
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀） 　モキュ
　　　　￣￣￣￣￣￣

　　　　　 ,ﾍ＿ -―,-――- ､ 　 ｢|ヽ、
　　｢ ｌﾆﾆ／　　　　　　 　 ヽﾆﾆヽ| |＼ヽ、
　　| |_／　　　　　 ,　 ,　　　 ヽヽ 旧＿ヽヽ、
　／　,　　/ /　,　 i　 i　､　ヽヽ| |´/ ヾ ｀ヽ'
　|　 /　 / /＿Ｌ, ||　| ､｣＿l_ｌヽ￣ || |　ヽ |
　 V|　　|　7_⊥、VWW,v⊥_ｗＷ ﾉ | |　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　 ヽＮヽ|' | し|　 　　 |. し|｀v⌒ｌ | | |　 | |ヽ、＜あぅーっ、ポエム♪
　 　　|　 |.| ､二　 ,　　　二､　 _ノ　| Ll　　||ヽ_>　＼＿＿＿＿＿＿
　 　　|　 | ＼"　　 _ 　　"　／|　 　|　 | 　| |
　 　 λ |　　 ＞　　　　　イ｀/ 　 　 |　|　　| |
　 　 | | |　イ 〈_ 　￣￣＿ ノl 　 　 | 　| 　　| |
　　 |　| /　|,ヘ|　 ￣￣　　 /　 　 /　|ヽ　　ヽヽ
　　 |　| |　 　　|　　　　　　/　 　 /　 |　 |　 　 | |

　 　 　　／~＼‐/´ヽ‐-､＿
　 　　 /　/ミヽ　〃ヽヽへ　 ｀ヽ
　 　 /　/ , ,　 　　 ､､ヽヽ |　 　 |
　　/　/ / / | | | | | | |　　 |　 　 |
　　|　 | |_⊥｣ | | |_|⊥|._ 　 |　 　 |
　 |　　|V ,⊥|/V|/|,⊥|._|｀　ﾄ 　　|
　 |　　| }　| j）　　 ´|　.j | 　 |ﾉ　　|　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 |　　| .| ￣ ｀._　_ ￣ﾞ_| 　 | 　　.!　＜　そう・・・でも大丈夫よ。
　　|　 | |＼　 　　| | | | |　　|　　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　|　|　 |´,｀　┬| ! ! ! l)　 / ／
　　 | |　| |,'´ノ　/　 　 /／　ヽ
　　 V|/ﾚ'/ﾉ 　 |　 　 /　　 ／´＼
　　 （ ｀,´ ﾉ 　　|　　 |　 ／　　／ ＾＼

She's my girl, OK!
ﾅﾝｶﾜﾛﾀ。

上手い下手というか、何度も言われている通り詩に見えない。
荒氏は除いてまじめにつけられたレスや感想はほとんど全部あたってるんじゃない？
自分のポリシーや美意識を持ちつづけるのは良い事だけど、人の意見に耳を貸さないのはただのバカだよ。

本人不在の掲示板であれこれ論じるのはナンセンスでないか
まあ見てるのかもしれないが(藁

絶対、みてると思うよ。
意外と自分で荒らしてたりしてね。

知ってるよ。

後で再読しよっと。
荒らしてる奴はひがみだね。
これだけ荒らしが多いと飛ばし読みも楽だ。

だから眠いんだから起こすなよ。。。勉強しろ。

荒しも面白い

マジ　うざい　笑えもしない…
こんなモンを相手にするのは辞めましょう…

○

　磯崎さんの見解

　坊ちゃん刈りした
　隣の時田さんちの男の子
　あの子は将来　必ず
　男女問わずに犯される

　心の中の絵本や思い出を
　うす汚い精液や愛液で
　ぐちゃぐちゃに汚される
　ガビガビにされる
　きっとそうなる
　これが私の見解

　ひよこを見て喜んでる
　隣の時田さんちの男の子
　そんなもの
　いつか忘れる
　その証拠に
　すでに食ってる　目玉焼き
　残しもせずに
　ぱくぱくもぐもぐと

　坊ちゃん刈りした
　隣の時田さんちの男の子
　あの子は将来　必ず
　いい男か　いい女になる
　これが私の見解

　

ｙぎゅぐｙ

　　　　 ／　　　　　／￣/　　　　　　　ヽ　　　　　　　｜
　　　／　／　　　/＿＿＿＿　　　ー―――　　＿＿|＿＿
　　　ヽ／　　　　|　　　　|　　　|　　　　 　　/　　　　　 |
　　∠＿＿＿ヽ　|＿＿_|＿＿|　　　　 ＼/　　　　 ヽ　|
　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　/＼　　　　　 |　　　|　ー一
　　　| 　|　　|　　　|　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　|　　　|
　　　　　|　　　　　 ヽ＿＿＿＿/　　ノ　　　　　　　　ヽl　　　 ﾚ　￣￣

　　　　　 |　　　　ー―フ　　　　ヽ　　　　　　 |
　　　/ ／|⌒)　　　 ／　　　￣￣ヽ￣　　ー┼―　ヽ　　|　　、
　　　ﾚ　 | ノ　　　　⌒)　　　　(⌒ーヽ　　　 |　　１　　　|　　　|
　　　　　/　　　　　 α　　　　　＼　　　　　｜　α　　　し　　'

強くも悪にも清にも切なくも傷心にもなれない、
ありきたりに頑なな、不感症気味で発作的性格の
零れ落ちサエナイ君が浮かんだだけで
非常に陳腐かつ冗漫、精神の跳躍はおろか思春期の蹉跌すら
あまり感じませんでした。もっといろいろなものに接したら？
スレのタイトルを見てわくわくしながらクリックしたんだけどな。

煽るのは結構だがsageろや厨房ども

えっち

１のアシスタントです。
また先生が暴れていると聞いて駆けつけて参りました。
皆さんを幻滅させてしまったこと、本当に申し訳ありません。

連載前は先生もこうじゃなかったんです。
僕が初めてお手伝いに行ったときも
とても親切にトーンの貼りかた、ベタの塗りかたをご教授頂きました。
あのときの「トーンの貼りすぎは構図が解りづらくなる」とのご指摘、
先生の原稿を拝見して納得。今でも気を付けています。

けれど連載も２話を過ぎる頃、先生も余裕が無くなってきたのか
ネームに５日ほどかかるようになり、「今週は取材にするか…」
などと呟くようになりました。
そこで私が２ちゃんねるを紹介したのが
間違いの元だったのだと反省しています。

先生は自分に対する荒れ狂う批判の嵐で壊れてしまったんだと思います。
今ではその２ちゃんねるでストレス発散する毎日。本当にすみません。
確かに今の先生の作品は糞です。手伝いをしている僕でもそう思います。
でもせめて先生の気の済むまでレスをつけてやってくれませんか？
このまま放置されていたのでは連載休止もやむをえないところです。
２ちゃんねらーのみなさんどうかよろしくお願いします。
私も職を失いたくないのです。

茨木隆賞制定のお知らせ


年２回、ネット上で優秀な詩活動を行った詩人に対し、賞金・賞
状を与え、顕彰したいと思います。つきましては、２００１年７月
〜１２月期の優秀詩人を選出するべく、選考委員10名をネット上で
募集致します。賞金は10万円となりますが、選考委員はボランティ
アでお願いいたします。

　対象はあくまで「ネット詩人」と致します。すでに詩集などを出
版されている方は、ご遠慮下さい。

おじいちゃん本気か？

　本気です。

だれ？　知らない・・ゼンゼン。

賞制定自体は賛同する。いい試みだ。
これにより、ネット詩のレベルがぐっと上がるかも知れない。
だが、主催があなたではどうだろう？　それと選考委員。
私個人の考えとしてはネットに埋もれた人間が賞を主催するよりも、
しっかりとした詩の雑誌（各、思い浮かべたまえ）に載るような人間が
基盤を確保した上でやってほしいと思う。選考委員にしても然り。
無名（失礼だが）の人間の名前を冠せられた賞を獲っても
将来的には何のプラスにもならないと思う。その点、熟考してほしい。
（念のため、向こうにも貼っておく）

>>188
受賞は辞退しますが、金だけはください。

( ﾟДﾟ)ﾊｧ?

あっ...どうも！イエスです！知ってます...?!あのぉ、イスラエルの..？
えっと...2000年前の...？キリスト？なんですけど...。あっ！アメリカ
とかだとジーザス・クライストとかって呼ばれてる者なんですけどぉ...?
知りません???私のこと???キリスト教の?....なんか日本の皆さんは
ギリシャ語読みで呼んでくれてるみたいだから....???本当はヘブライ
読みで「ヨシュア」って発音するんですけどねぇ...。
エヘッ・...まっ、いいかそんなこと...。クドイようだけど、本当に知りません?
私のこと???キリスト教の?....自分で言うのもなんですけどね...へへッ...(照
『神の子』なんつって呼ばれちゃってんだなぁ...コレが！デへへへ....クゥゥー！
恥ずかしぃぃぃー！(赤面!)ほらっ!...2000年前イスラエルで、ゴルゴダの丘で...？
聖書って本に書いてあるっしょ?読んだことない??...あの長くて訳わかんねぇ
中東辺りの事書いてあるやつ??日本の皆さんには馴染み薄いのかなぁ...。
チッ!あのユダの野郎！あんなに可愛がったのに裏切りやりやがって！
今思い出してもマジムカツクなぁ...。あの野郎...。あん時は辛かったなぁ...。
手足に釘打たれちゃってさぁ...磔刑よ!『磔刑！』参ったよ...ほんと、マジで...。
シャレんなんねぇよ、痛てぇの何のって、死ぬかと思ったもの！
あっ...その後マジ死んだんだっけ...オレ！ガハハハ！....まぁ、今考えれば、
そんだけの価値はあったわな...自分で言うのもなんだけど...。10億人以上だよ！
10億人！信者が！オレの?!ガハハハハハハ！コリャ参ったね！どうも！
ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！
まっ...とにかくみんな仲良くやんなよ！これ基本だよ！基本！理屈じゃねぇんだよ
な、
こうゆうのはさぁ...今、故郷の方がマジやべぇんでちょっと急いでんだわオレ...
それじゃ！仲良くやんなよ！あっ！いけね大事な事忘れてたよ！そろそろ審判
やるみたいよ、神が！日本は潰しちゃう国ワースト10に入ってっから気をつけなよ！
改心しなよ！歯磨けよ！それじゃ！はぁ...忙しぃ...。

１のファンネルです。
私の操縦士がこのようなスレを立てて申し訳ありません。
根は本当にいいひとなのですが、疲れているのです。
最近、赤いものを見るたび「この感覚、シャアか！？」と叫んだり
若い女の子を見るたびに「私を導いてくれ」と呟いたりするのです。
この間は、戦闘中に「この空域で一番ドキュソな奴を落とせ」
と、無茶な注文をしたりしました。
私は「そりゃ、あんただよ」とツッコミを入れようかどうしようか
迷いに迷いましたが、
私以上に、戦いに疲れている１のことを思うとどうしても言えませんでした。
これもみな、長引く戦争が悪いのです。
１が悪いのではありません。
そこのところを、どうか、どうか、ご理解いただきたく、書き込みさせていただきました。
一介のファンネルが、このような言い訳がましいことを言って申しわけありませんでした。
これからも、１のことを、どうか、どうか、よろしくお願いいたします。

　　　　　　　　 　　　　　　　／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 　　　　　　　　Ｙ
　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　八　　ヽ 　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,） 　　　　　／
　　　　　 　　　　　　　　丶1　　　 八.　 !/ 　　　　＜　私の出番のようだな
　　　　　　 　　　　　　　　ζ, 　　 八.　 j 　　　　　　　＼
　　　 　 　　　　　　　　　　i　　　 丿 ､　j 　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　 　　　　　　　　|　 　 　八 　 |
　　 　　　　 　　　　　　　　| !　　　 i　､　|
　　　　　　 　　　　　　　　| i し　"　i　 　'|
　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　　 i|
　　　　　 　　　　　／￣　　　　　　　'　　　!　　￣＼
　　　　　　　　／　　　│　　 　　　　　　　　│　　 ＼
　　　 　　　, ﾉ　　　　　＼　　　　　　　　 /　　　　　｜
　　　　　　｜　　　　　　　ヽ　　　　　　／　　　　　　｜
　　　　　／　　　　Ｙ　　　　＼　　　 ／　　　　Y 　　　 ＼
　　　　／　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　＼､
　　　 ﾉ　　　　　　/　　　 　 　 　 　　　　　　　＼　　　　　　ヽ
　　　,!　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　 　　 !､
　　 │　　　　　／　　　　　　　　　　　 　　　 　　　｜　 　　　`!､
　　／"γ＼　＿/ ξ⌒―‐'￣＼､　　　 　　　 　 ,／￣＼　　＼＿ ､ ,ﾉ⌒⌒＼
　μｕｕＵLヽ＿＿――――──￣￣￣｀――´＼､ﾉ　　　"＼＿―'ヽιﾉ Ｕｕｕヽ
/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　,＿＿Ξβ　　　　　　　　　　　　　＼
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駄駄駄駄駄駄▽駄駄駄駄駄駄駄駄▽▽▽駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄
駄駄駄駄駄駄■■▽駄駄駄駄駄駄▽■▽駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄
駄駄駄駄駄▽■■駄駄駄駄駄駄駄■■▽駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄
駄駄駄駄▽■■▽駄駄駄駄駄駄▽■■▽▽▽▽■■▽駄駄駄駄
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駄駄駄▽■■■■▽▽駄▽■▽駄駄▽■■■■▽駄駄駄駄駄駄
駄駄駄駄▽■■▽▽■▽駄▽駄駄駄駄▽■■■駄駄駄駄駄駄駄
駄駄駄駄▽■■駄駄■■▽駄駄駄駄駄▽■■▽▽駄駄駄駄駄駄
駄▽▽▽■■■■■■■■▽駄▽▽■■■■■▽駄駄駄駄駄駄
駄■■■■■■■■▽■■▽▽■■■■▽■■■■■■▽▽駄
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駄▽▽▽駄駄■■駄▽▽▽■■■▽▽■▽▽▽▽■■■■▽駄
駄駄■■■▽■■■■■▽■■▽駄▽■■■■▽▽▽▽▽駄駄
駄駄■■■▽■■▽■■▽▽▽駄駄▽■■■■■■▽駄駄駄駄
駄駄■■■▽■■駄▽■■駄駄駄駄駄▽▽■■■■▽駄駄駄駄
駄▽■■■駄■■駄▽■■▽駄駄▽駄駄駄▽■■▽駄駄駄駄駄
駄▽■■■駄■■駄駄■■▽駄▽■■▽▽▽駄駄駄駄駄駄駄駄
駄▽■■▽駄■■駄駄■■▽駄▽■■■■■▽▽駄駄駄駄駄駄
駄▽■■▽駄■■駄駄▽▽駄駄▽■■■■■■■■▽▽駄駄駄
駄▽■■▽駄■■駄駄駄駄駄駄駄▽▽■■■■■■■▽駄駄駄
駄駄駄駄駄駄■■駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄▽■■■■■▽駄駄駄
駄駄駄駄駄駄■■駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄▽▽▽▽駄駄駄駄

　死亡保険金でがっぽり

茨木って死んだの？

茨木って馬鹿だよね。

茨木自作自演 茨木自作自演 茨木自作自演 茨木自作自演
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http://tcup71.tripod.co.jp/7112/kokugo.html

茨木自作自演 茨木自作自演 茨木自作自演 茨木自作自演
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茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅
茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅
茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/1484/syouko.html

茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅
茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅
茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅 茨木証拠隠滅

とんでもなく下手なのに、
どーして自分は詩人だなどと思い込んでしまったものか？？？
それはまるで、聞くに堪えない音痴のドキュンが
自分は歌手だと独りで言い出して、あちこちの街角で
勝手に大声で歌い始めたようなものだ。
通りすがりの人は皆「なに？頭がどうかしてる可哀想な人だ」と呆れつつ
その哀れな姿を見やり、救いようの無い下手さに耳を塞ぎながら
足早に通り過ぎるというのに・・・。
本人だけは良い気分で声張り上げて、なおも歌い続ける・・
その滑稽さ哀しさ！！　自分を知らないことは、醜悪のきわみ！

茨木さん、終わってますな

茨城氏の、詩は、詩でなし、虚し
所詮行分け散文。新味もなーんもなっすぃんぐ
こんな詩でない作文書いて、悦に浸るあなたは幾つ？
人でなし

伝えたい気持ち？　舌足らず
というよりも、脳足らず
無理矢理こぢつけて、ひねくりだした
うんこは貰い風呂の湯船に浮かぶ

ハダカ電球
無銘カーの量販品
どこにでもあるさ

そんな光にたゆたう湯船
お前のうんこは
溶けてゆく

ﾜｼｮｼｮｲｼｮｲ

ﾜｯｼｮｲ

茨木隆のポエムフェスティバル.NET 開催のお知らせ

拝啓
炎熱のみぎり、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、ネット詩人のホープが集い共に語らう機会といたしまして、
「茨木隆のポエムフェスティバル.NET」と題しまして
来る8/10から8/31まで、詩を大々的に募集いたします。
豪華景品を取り揃えた抽選会など企画しておりますので、初心者から
私同様のプロまで、お気軽にご参加ください。

末筆ながら、ご健康とご活躍を祈りいたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

　　　　　　　　　記
茨木隆の茨木隆のポエムフェスティバル.NET

期間: ２００１年８月１０日より８月３１日まで
参加資格: 特にありません
会費: １０００円

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

連絡先も書いてないんですけど…
単なる自己顕示欲みたいね…

>私同様のプロまで、お気軽にご参加ください

↑ｹﾞﾗｹﾞﾗ。

＞茨木隆の茨木隆のポエムフェスティバル.NET

テメエの名前2回繰り返すところがイカス（藁

とんでもなく下手なのに、
どーして自分は詩人だなどと思い込んでしまったものか？？？
それはまるで、聞くに堪えない音痴のドキュンが
自分は歌手だと独りで言い出して、あちこちの街角で
勝手に大声で歌い始めたようなものだ。
通りすがりの人は皆「なに？頭がどうかしてる可哀想な人だ」と呆れつつ
その哀れな姿を見やり、救いようの無い下手さに耳を塞ぎながら
足早に通り過ぎるというのに・・・。
本人だけは良い気分で声張り上げて、なおも歌い続ける・・
その滑稽さ哀しさ！！　自分を知らないことは、醜悪のきわみ！

46 名前：名前はいらない 投稿日：2001/07/17(火) 03:25

全く無名で、しかもどえらく下手な詩を載せながら、
同時にポケットマネーでネット詩人賞を創設する？？？
なんたる厨房か！　呆れてモノが言えない。
攻撃されるのは当然！　２chは、本来匿名掲示板であり、
それこそが存立の基盤である。
コテハン付けてその名を売りたい奴以上に、
実名を出して、売名の為に無料の公掲示板を徹底利用するキミ達の方が
何倍も何十倍もいやらしい。
詩人？の風上にもおけない輩だ。才能の欠片も無い。＜茨木とやら
逝ってよし！！

41 名前：茨木ウオッチャ 投稿日：2001/07/20(金) 12:57
今度は小銭集めてインチキフェスティバル。
茨木の行くところ、金、金、金。

詩をどうこう言う前に、サラ金逝け＞茨木

>>209

消えろ、素人。

>>209
氏ね。

茨木さんの詩は好みじゃないけど、下手だとは思わんよ。
つーか、ここで頑張って茨木さん叩いてる人って
何かされたんですか？（素朴な疑問）

>>218

下手だよ。

詩にレトリックがない。
技巧性ゼロ。
詩じゃなくていいジャン。
作文コーナーで出直してきなさい。
そして、懺悔しなさい。
でしゃばってゴメンサイと。

げー

茨木賞ってコトウユウキと仲良しになるために作られたってホント？
なんかさあ、茨木ってムッツリスケベそーだね。
逝ってよし。

>>223

ageるな

ネット詩をかいても、紙の上でかいても一緒じゃん。いみなんかねーよ。
ネット詩人賞？時間の無駄。。。。

このスレって一年前からあるの？
すごいね。

一年間ずっとさらしあげられてるようで。

>>227 ある意味では素晴らしいと言えましょう。

この詩って駄作の典型

この人、２チャンネルに食われてるよねぇ。
このヒトから２チャンネルを抜いたら何になるの？

下がってきたので晒しage

茨木＝微熱

初めて見たよこのスレ。「知っていますか？」ってお前のことじゃん。

私モンちゃんよモンちゃん
あなたすごいわーーー
我慢できないわーーー
　　これみてクンクン
すごいんだからーーー
ぴんぴんぴんぴんぴんぴーーーーーーーん
こもえてよお前のこもえてよ
自慢じゃないけどおいがおいが
とじろよ　　ゥゥうウウウウーーーーーーーーウマイ！！！！！！！！！

喰われて晒され パフパフ

ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこ
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
しこしこしこしこしこしこしこしこしこ
イクイクイクイクイクイクイクイクイク
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
できたできたできたできたできたできた
おろせおろせおろせおろせおろせおろせ
いやよいやよいやよいやよいやよいやよ
ゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァ
みのみのみのみのみのみのみのみのみの
わかれなさいわかれなさいわかれなさい
ナイフナイフナイフナイフナイフナイフ
コロスコロスコロスコロスコロスコロス
産むわ産むわ産むわ産むわ産むわ産むわ
おぎゃーおぎゃーおぎゃーおぎゃーおぎゃー
みるくみるくみるくみるくみるくみるく
おしめおしめおしめおしめおしめおしめ
父ちゃん働け父ちゃん働け父ちゃん働け

喰らいつくされ野ざらし
おじん下痢オン

い　ば　ら　ぎ　た　か　し
（シャッフル）
バ　ラ　死　た　い　か　ぎ

ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ
まんこまんこまんこまんこまんこまんこ
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
しこしこしこしこしこしこしこしこしこ
イクイクイクイクイクイクイクイクイク
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
できたできたできたできたできたできた
おろせおろせおろせおろせおろせおろせ
いやよいやよいやよいやよいやよいやよ
ゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァ
みのみのみのみのみのみのみのみのみの
わかれなさいわかれなさいわかれなさい
ナイフナイフナイフナイフナイフナイフ
コロスコロスコロスコロスコロスコロス
産むわ産むわ産むわ産むわ産むわ産むわ
グサッグサッグサッグサッグサッグサッ
死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死

勃起　掲揚

age

age

屁。

ＤＱＮ（ｗ

Ｄ・Ｑ〜Ｎ（ｗ

悪夢。

>>1==================================
=================／∧　=========／∧
===============／　/ λ=======／　/ λ　　　　　　　　ー
=============／　　/　 λ====／　　/　 λ　　　　　　 　ー　／
===========／　　　/　 /λ =／　　　/　　/λ　　　　　　 　／
=========／　　　　/　/ //λ　　　　/　/ //λ　　　　 　 ＿＿
=======／　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　＼　　 　 ＿＿＿
=====./　　　　　　　　/￣ ）　　　　　　　　 （￣ヽ　λ　　 　 　　／
====/　　　　　　　　/●／　　　　　　　　　　＼●　/λ 　 　 ／
===/　　　　　　　　/／　　　　　　　　 　 　 　　 ＼　 /λ
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==｜　　　　　　　　　　　ヽ───────〆　　　///// 　／|＼
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　 　　　　　O

　　　　　o
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　　　　　　　　∩∩＿∩∩
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　　　　　 ／ ／　　　　　　＼丶
　　　　／　<　　 ┌───- V ────
　　　 ( ､ー, )　＜ シラネーヨ
　　　　Ｖ Ｖ　　　└─────────

　　　　　　 　 　 ┌────────
　　　　　　　　 　 | シラネーヨ
　　　　　　 　 　 └∨──/|────
　　Ｏ　　　　＿＿＿＿__／/
　　o°　／　　　　　　　／
　　　°/　/∪∪￣∪∪
　 ∧ /∧
　（´ー｀　）
　　￣￣

┌────────────────────────┐
│　　　　(￣￣)　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　 ）　 （　　　 　 　 　 　 　 　 糞　ス　レ　認　定　証　　│
│　　　／ 2ch ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　|　ΛΛ　 |／￣￣￣￣￣￣＼　認定番号第００２６号 │
│　　　|　( ﾟДﾟ)＜ 糞詩人だこりゃ！| 　　 　 　 　 　 　 　 　│
│　　　＼＿＿／.＼＿＿＿＿＿＿／ 　 　 　 　 　　 　 　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│ 　 このスレが、 2ch糞スレ認定委員会の定める認定 　 　│
│ 　 基準(第９０項) を満たしていることをここに証する。 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　 平成１３年　９月 　 　 2ch糞スレ認定委員会 　 　 　 　｜
│　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 理 事 長　 ひろゆき＠管直人　　|
└────────────────────────┘

あん？１は？
どこいった！？
惚れ惚れするよ..
その弱加減にさ...　ガンバレ！！?｡

恥・・・・

糞

馬鹿

阿呆

　珍粕

ゴミ

ちんぽ

>>258

　　　　死

　　 　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　○ （　´∀｀) 　＜　キチガイはしねモナー
　/⌒ 、　лл　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
（_ノ⊂し(,'｡−｡）＜　ひぐぅ...　←　>>259
　　　　　 ∨ ∨　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>261
センス　無し

　　　　 ∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜ >>262　itteyoshi
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>264
また　一発　ゲイ

　　　　　　　　　　 ,,,::'''''''ﾞﾞ´　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ'''''-::,,_
　　　　　　　　 ,-''ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 ''!;
　　　　　　　.r'ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾞ''
　　　　　　　l　　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　i
　　　　　　　l　　　　 :,,r'''￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞ''''''''''''-,,_　　　　i
　　　　　　　i　　　;ri!ﾞ　　　　　　　　　　　 ﾞlll;;,　　i
　　　　　　　 '|　 ;lll|l,,,;'''''''''''';,,　　　,,,;'''''''''''';,,,';'ll|l　 |
　　　　　　　 .'l, ﾚll'l 　　 ,,,,,　　　　　　,,,,,_　 　l|ﾄ,r
　　　　　　　　'|;i|'ﾄ　　:r:'llll''　　　　 ﾞﾞ:'llll'ヽ　　l ﾞ.r''' 　
　　　　　　　　.l　ﾞﾄ　　　 　　　　　　　　　　　　i .| 　　　
　　　　　　　　 'l　.|　　:r'ﾞ　/'　　　 !　＼　　　l　|　　　
　　　　　　　　　.ll,,) '|!,,,　 .(i;;;;;iiilllii;il)l;'::　,r''| li,,,l　　　
　　　　　　　　　　　|l;,'l||ll!|lll'llllllllllllllllll,'! ||l| ll |!ﾞ　　
　　　　　　　　　　　| i‐:ﾘlﾄ:,::;;;;;;;;;;;;;;,,,:l lil　´l!|.;|lﾞ　　
　　　　　　　　　　　 '!:ﾄ)' 'li, iiiiiiiiiiiii'.､l.｀ll,,|:(｀ |　　　
　　　　　　　　　　　 l|!｀r,.('ﾄ.r　i　lﾞ i　 |.　)ﾞl! | 　　　　
　　　　　　　　　　　　i'!.'il､.'l; .| i'l l. ; l,i,'!!'l;ﾞ;; '|ﾞ
　　　　　　　　　　　　ﾞ 'l;;;l'llll :ili;|.ﾌ/; ,｀ﾄ.ﾞ;l!.
　　　　　　　　　　　　 ;l i;''ll!|_ |_ li,, !,,l'!.lﾚi!ﾄ
　　　　　　　　　　　　 ﾄ .l|l､.lli;l!i'''!,､ r l!(.／
　　　　　　　　　　　　　ﾞ' '!ﾞﾞ llﾚ|l,.;i,i;| ;ｰ.ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞliﾄ　!:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 '.ﾞ'｀
ほー。

　　　　　　　　　　 ,,,::'''''''ﾞﾞ´　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ'''''-::,,_
　　　　　　　　 ,-''ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 ''!;
　　　　　　　.r'ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾞ''
　　　　　　　l　　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　i
　　　　　　　l　　　　 :,,r'''￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞ''''''''''''-,,_　　　　i
　　　　　　　i　　　;ri!ﾞ　　　　　　　　　　　 ﾞlll;;,　　i
　　　　　　　 '|　 ;lll|l,,,;'''''''''''';,,　　　,,,;'''''''''''';,,,';'ll|l　 |
　　　　　　　 .'l, ﾚll'l 　　 ,,,,,　　　　　　,,,,,_　 　l|ﾄ,r
　　　　　　　　'|;i|'ﾄ　　:r:'llll''　　　　 ﾞﾞ:'llll'ヽ　　l ﾞ.r'''
　　　　　　　　.l　ﾞﾄ　　　 　　　　　　　　　　　　i .| 　　
　　　　　　　　 'l　.|　　:r'ﾞ　/'　　　 !　＼　　　l　|　　
　　　　　　　　　.ll,,) '|!,,,　 .(i;;;;;iiilllii;il)l;'::　,r''| li,,,l　　
　　　　　　　　　　　|l;,'l||ll!|lll'llllllllllllllllll,'! ||l| ll |!ﾞ　
　　　　　　　　　　　| i‐:ﾘlﾄ:,::;;;;;;;;;;;;;;,,,:l lil　´l!|.;|lﾞ　
　　　　　　　　　　　 '!:ﾄ)' 'li, iiiiiiiiiiiii'.､l.｀ll,,|:(｀ |　　
　　　　　　　　　　　 l|!｀r,.('ﾄ.r　i　lﾞ i　 |.　)ﾞl! | 　　　
　　　　　　　　　　　　i'!.'il､.'l; .| i'l l. ; l,i,'!!'l;ﾞ;; '|ﾞ
　　　　　　　　　　　　ﾞ 'l;;;l'llll :ili;|.ﾌ/; ,｀ﾄ.ﾞ;l!.
　　　　　　　　　　　　 ;l i;''ll!|_ |_ li,, !,,l'!.lﾚi!ﾄ
　　　　　　　　　　　　 ﾄ .l|l､.lli;l!i'''!,､ r l!(.／
　　　　　　　　　　　　　ﾞ' '!ﾞﾞ llﾚ|l,.;i,i;| ;ｰ.ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞliﾄ　!:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 '.ﾞ'｀
ぶふっ。

＞１
初めてここへ来たら茨木さんの名前があってびっくりしました。
前から是非あなたの詩を読んでみたいとおもっていました。
何処へいったら読めるのですか？
出版はされているのでしょうか？
早く爆笑したいです！！

>>267
こんにゃく屋のオヤジに聞いてみな
世話好きらしいぜ（藁

このスレ読むと、半端詩人の末路が見えてくる

age

age

馬鹿の典型　ここにあり

　 　 　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)
　　　((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ""""""ヾ彡彡)
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
　　((ミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ，|ミミ))
　　ミ彡　 '￣￣' 　〈￣￣ .|ﾐミ彡
　　ミ彡|　　） ）　| |　｀（ （　|ﾐ彡
　 ((ﾐ彡| 　（ （　-し｀)　） ）|ﾐﾐミ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ゞ|　 ） ）　 ､，!　」（ (　|ソ　　　＜　茨木隆はよく頑張った。感動した！ 終了！
　　　　　ヽ（ （￣￣￣' ) ）/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　，.|＼､)　 　　' ( ／|､
　　￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀
　　　　　 ＼　~＼，，／~　 /
　　　　　　　＼／▽＼／

茨城さんの詩、やっと読めました。
う〜〜ん、、どうしてこんなに荒らされてるのか解ったかも。。。
なんだかレトリック？だっけ、狙いすぎで失敗しているし
言葉を浪費していますよね？
ソウルがないですよね？それと退屈だというのが致命的なの？？う〜〜ん。

＞さち さん。
「言葉の浪費」← そそ、同意！！それと選民意識が激しくてね！
今どき そーんなの馬鹿みたいでさ。そういう事だと思うのね。

ハァ・・・

age

>274
すごく的確な判断をされてますね。
あなたの詩がとても読みたいです。
きっと素敵な詩がかけると重いますよ。
でも、茨木は詩板の大切な存在なので、
彼が欠けてもシバンがなりたたない状況も事実なのです。

このくそ詩人をこえる詩人を輩出してこそ
２ちゃんの新しいムーブメントが起きるのではないのでしょうか。

そんな一人になってください。
期待しています。

＞２７８
＞でも、茨木は詩板の大切な存在なので、
＞彼が欠けてもシバンがなりたたない状況も事実なのです。

？？なんでなりたたないんですか？？
くそ詩人が大切な存在なんですか？？　

>>278
最近茨木見ねーけど、じゃあ今のシバンは成り立ってねーわけね。
ってゆーか、お前茨木？

http://inchiki.net/cgi-bin/haikun.cgi ！

ブラクラ

>>279-280
人間社会には時として憎まれ役、叩かれ役が必要となるのです。

まんこぽえむに駄文書き散らしてる奴、茨木と同程度の才能・・・無能さを感じる（藁

278=みみう＝茨木

＞２８５
それ、ほんと？？　ネェ、ほんとぉおお？？

微熱＝茨木説は確定でＯＫなの？

♪　　　　　　　　　　♪　　　　　　　　　♪
　♪ ∧∧　 ∧∧ 　 ∧∧　　∧∧♪ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ( ﾟДﾟ) 　( ﾟДﾟ)　 ( ﾟДﾟ) 　 ( ﾟДﾟ)　　＜　カステラ一番　電波は２ちゃん
　　⊂　　つ⊂　　つ⊂　　つ⊂　　つ　　 |　惨事の駄スレは晒しage〜♪
　〜（ つﾉ〜（ つﾉ〜（ つﾉ〜（ つﾉ　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　（/　　　（/　 　　（/　　　（/

＞２８８、陽気だなぁ〜♪♪ いいっすぅ！！

( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)
( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)
( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)
( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟДﾟ)<ｻｹﾞﾙﾅ

　　　　　　　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣~~　／|
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　／　 　.|
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　／　　　　|
　　　　　　／　　　　　　　　　　　／　隆　　　 |　∩
　　　　【◎ 】　　　　　　【◎ 】／　木　　 ／■＼//　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣~|　茨　　（　´∀｀）＜　ポエム党の茨木隆がまいりました！
　∩／|　ポエム党茨木隆 　| 　／■＼∩ 　）　　＼　 ネット詩人で町興し！ポエムなくして景気回復無し！
　＼(　|＿＿＿＿＿＿＿＿_|　（　´∀｀）//／| 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　（/≡≡≡≡≡≡≡≡≡７/　　　）／　／
　　 //／■＼廿／■＼　　//|　U ／　　／|
　　//（´∀｀　）（´∀｀　）　// |　／　　／||||
[]_// （（⌒）　）（　　　　）//[]ﾉ／　　／
　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　／
　|　　　　　（Ｏ）　　　　　　　|　　　／
　|品○＿＿＿＿＿○__品|　　／
　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿_）

?

ｼｯﾃﾏｽｶｰ?

てかいい加減このスレあげんのやめろ

ﾝｼﾞｬｱｹﾞﾃﾔﾙﾖ

>>287
微熱なんかと茨城を一緒にすんなよ

278=みみう＝茨木＝微熱

↑今更どーでもよいことでーす。時代遅れ

今更３００でした。

大阪府茨木市に住んでますが何か？

こ

このシバン派のカオスの中から何かが生まれると言うのだろうか？

過去の誤算を清算し ケリをつけなければシバン派の新生はないだ
ろう。このスレに現れた煽り叩きに対する シバン派の人たちの
対応は じつに浅はかなものであって失望した。落ち着いて思慮
思索を深めて下さい。煽られるままに右往左往する事なく 正論
に立って下さい。この度は煽りに対する君たちシバン派の有様で
シバン派の現在レベルというものを露呈してしまったと思います。

この煽り叩きの真の狙いは じつは その辺の見極めに有ったので
は・・と思われます。 　　　　

　さすが、モラルの高い倭人さんですこと。いい点を衝いていらっ
しゃる。その通りだと思います。選考基準に私情を交えるのは絶対
に禁物。ですから、日常的な場面でもオフ会やチャットに興ずると
いうのは、非常にまずいことなのですね。一度でも見知った人を客
は信用しやすいので、営業マンはせっせと足を運びます。が、それ
は商売でのこと。詩が客観的な価値を離れて、一度でも見知った人
を推挙するようなことがあってはならないでしょう。

　倭人さんは金属犬さんを推挙することは、絶対に止めてください
ね^^。もちろん、反対もダメです。

　最近、ネット自体がマンネリ化して、年中オフ会や飲み会が盛ん
なようなのも、堕落でしょうね。そんな緊張感を欠いたところから
素晴らしい詩が生まれるとは思えません。

　私が力ある人に顕彰の機会を設けるというのは、一つには、そう
したあり地獄的堕落にカツを入れようということもあるのですね。
言葉は悪いですが、賞（賞金）というニンジンをぶらさげてやれば、
力のある人は頑張って頭一つ、抜け出そうとするのではないか。ま
た、詩を書いたことの無い人も、おれも一丁、頑張ってみようかと
いう気になるかも知れない。

　そうした頑張る人を見いだし、客観的評価を行うということは大
変なことだし、難しいことですが、それは選考委員一人一人が渡ら
なければならぬ河であるということになると思いますよ。

拝啓 天才詩人 茨木隆様
猛暑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は貴方様の馬鹿丁寧な高尚な批評を片腹痛く拝読さ
せて頂いております。
さっそくですが、誠に勝手ながら、貴方様に天誅を下
したく手配させて頂きました。後日、丸谷旅行パック
「ロマン紀行 地獄漫遊3週間の旅」のクーポンをご送付
させていただきます。お忙しい売名活動の間に、しばしの
休養をとっていただければ、小生無上の喜びであります。
末筆ながら、ご身辺にはくれぐれもお気を付けください。
敬具

初心者板のコピペスレで見つけて気に入ったもの。

あげ

age

　　　＠ノハ＠　　　 　∋8ノハ8∈
　　　（‘д‘ ∩ )）　　　（´�D｀∩ )） ＜ポエムだﾜｯｼｮｲ！
　（(　 （⊃　丿　 　 （(　 （⊃　丿
　　　　(__)し' 　　　　　 　(__)し'

茨木隆様。
もっといっぱい書いてください。
あなたの詩を読むと勃起します。
カウパー液が亀頭からほとばしり
恥ずかしいくらいの量が陰茎を流れ落ちます。
射精するときも普通のsexと違い飛ぶ勢いや量も
10代の頃に戻ったような錯覚すら覚えます。
もっと書いて!!

　　　　　　　　　http://1.？？？？？？？？
　　　　　　　　http://1.？？.._？.._？？？？？
　　　　　　　http://1.？？.._.._？？？？？？？？
　　　　　　　http://1.？？.._？？？？？？？？？
　　　　　　http://1.？？？？？？？？？？？？？？
　　　　　　http://1.？.._？？？？？？？？？？？？
　　　　　http://1.？？？？？？.._？？？.._？？.._？？
　　　　　http://1.？？？？？.._？.._？.._？.._？？？.._？
　　　　http://1.？？？？？？？.._？？？.._？？？？.._？
　　　　http://1.？？？？？？？？？？？？？？？？？？
　　　　http://1.？？？？？？？？？？？？？？？？？？
　　　　　http://1.？？？？？？？？？？？？？？？？
　　　　　　http://1.？？？.._？.._？.._？.._？.._？？
　　　　　http://1.？.._？.._？.._？.._？.._？.._？.._.._？
　　　　http://1.？.._？.._？？.._？.._？.._？.._？.._？.._？
　　　　　http://1.？？.._？.._？.._？.._？.._？.._？.._？

310に以下同文。

これまだあったの　か

隆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＿＿＿＿＿＿＿＿_ヽ　　　|　lﾍ `8ﾍ
.　　　　 ＿　　　　　　　 　 ｶﾞﾗｯ!! ||　＿　　三 ||￣￣￣ ||　　　|ﾉﾉ　）))ﾘ
　　ｨ^8　 !ﾍ`8ﾍ　　　　　　　　　　||　 lﾍ`8ﾍ三||　 　 ／ ||　　　|(!ﾟ ヮﾟﾉﾘ ﾁｪｷﾃﾞｽｶ?
　　从ﾉﾘﾉ　）)lﾘ ﾁｪｷｯ!?　　　　　 ||lﾘﾉ　）)lﾘΞ||　 ／／ ||　　　|⊂)ﾌ⌒ヽ
　　 ﾉ (!ﾟ ヮﾟﾉﾘ　ミ　　　　 　 　 　 |l(!ﾟ ヮﾟﾉﾘ 三||／／ 　 ||　　　|「/jﾍ. 　 ﾉ
　(⌒（く(つつ　＿　　　　　　　 　 || )l水!つ　　||／ 　 　 ||　　　|し' 　 ｰ'
￣￣|￣￣|￣|ﾍ `8ﾍ　　　　　　　||く/_|〉ﾁｪｷ!!||＿＿＿ ||　　　|　＿＿＿＿＿_
￣|￣￣|￣￣|　）))ﾘ ﾁｪｷﾃﾞｽ!!　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　 ／ ＼
￣￣|￣￣|￣|ヮﾟﾉﾘ　　　　　　　_￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　／, -‐- ､＼＿＿＿_
￣|￣￣|￣￣|く!つ[◎;]　　 ｨ^8　 lﾍ `8ﾍ ﾁｪｷﾁｪｷｯ!?　／ｨ^8　 lﾍ `8ﾍ＼＿＿_
￣￣|￣￣|￣|_|l　　　　 　 ||从iﾉﾘﾉ　）)lﾘ !!　　　　　　　　| 从iﾉﾘﾉ　）))ﾘ | |￣￣
￣|￣￣|￣￣|'ﾉ 　 ｽﾞﾎﾞｯ! || ﾉﾉ(!ﾟ ヮﾟﾉﾘ　|l 　 　 　 п｡｡｡| |ﾉﾉ(!ﾟ ヮﾟﾉﾘつ[◎;]　ﾁｪｰｷｲｰ!
＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾

この板で初めてまともな詩にお目にかかりました。

　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.､
　　 　 |::::::::::i'"゛ﾞ゛ﾞ゛ﾞ゛ﾞ゛ﾞ゛ﾞ゛ﾞ゛ﾞ゛ﾞ゛`ヽ;:i
　　 　 |:::::::::::|　　　　　　　　　　　　　|:|
　　　　|::::::::::::|　　　　 ー 　| |　一 　 |l
　　　　＼,-､/.　　┏━━┓┏━━┓
　　　　　（< ¨¨¨¨¨|　　　　|.¨|　　　　|
　　 　 　 ∨　　 　 `ー─‐'(. ) ──‐'
　　　　　　|　　　　 ／ ＿＿＿＿ ヽ　| 　そんなこと言ったって私は寝てないんだ！
　　　　 　 | 　　　 　 　 丶-----'　 　|
　 　 　 ／::ゝ､　　　　　　　⌒　　　　ﾉ＿＿＿＿＿＿
　　　／::::::::::::::`ー‐‐--------一 ' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::|-─---,
　　 /::::::::::::::::::::::::::::/::::::|　◇ |:::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　ﾉ￣
　　/:::::::::::::::::::::::::::::＼::::|　∧｜:::/::::::::::: ─────┘

>>316
ここでは詩よりもキャラが重要なようです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::　　　　::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::　　　::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::
　　　　　　 　　　　　　　　　 ∧_∧_∧:::::::
　　　　　　　　　　　　　　　（ 　 ,,ﾟ）ﾟ* ）::::::::　　Ｃｈｕ?
　　　　　　　　　　　　　　〜（＿__）＿）〜::::::

まぁ、可愛い。

名前忘れた。どうでもいいけど。

　　　　 ／＼
　　　　｜逝∧　∧
　　　　｜っ（゜Д゜）
　　　　｜て⊂　　｜
　　　　｜き⊂＿ ノ＠
　　　　｜ま｜
　　 ／｜す｜＼
　　　￣￣￣￣
　　　　　ε
　　　　　ε

　　　　　　　　ｼｬｷﾝ
　　　　　(�Vｰ�V)　+　
　　　+　∠)　　)　　
　　　　　／　　＞　+　　　　　　　　　　　　　

　　　　∧ ∧
　　　（￣ρ￣）　こんにちわんわんゎん
　　 ヽ（つ　 つ

茨木市出身ですか?

誰？

　　　　　／　　　 /⌒丶 ヽ._::::::::::::::ヽ
　　　　　/　　　,ｨ〃//ﾞヽ.　ヾ　ヽ::::::::::::｝
　　　　 /　　∠_　　　　　`'､　　　ゝ:::::::::j　
　　　　｛　　/,.=､｀　　　,.ﾆ￣`ﾒ ヾ ｝:::::::ﾒ
　　　　ノ）ｲ1仆..｝ 　 　ｒi⌒ヾ　ｿりﾄ､::::/
　　　 　　ﾘｿ,,`ｰ' .　　　､､::;ナ 仆⌒!ソ
　（＼＿/八　 　 ､＿　　￣ '' ,.!|f_ノﾘ　（＼＿／）
　（　´∀｀）ﾘヽ.　　 　 　 　 ィﾙﾘ从ﾒ 　 （´∀｀ ∩
　（.つ　　つ　　 ` ｰ┬　　　ﾄx　　　　　（つ　　 丿
　　）　,）　） '^~ ￣く（__ ___／　,ゝ 、　　 （　 ヽ,,ﾉ
　 （,,＿,,_,,）　　　 ／ｿc< ｒ一'~´　　ヽ、 （,,ﾞ_＿,,）
　　/ 　 ﾚﾍ､___／／.:::::.ヽ＼　　　　　 入/ 　 |

おっと。

age

　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣＼
　　　　　　 　 　 　 r‐ニ二'ヽ_、　　　 ヽ
　　　　　　 　 　 　 `ー-<、　~゛`;Ｏ,..,_., ,!
　　　 　 　 　 　 　 r‐.、ζ　　　.ノ 'j.j.j 〉
　　　　　　　　 ,..／,>-'`!.___...:::ヾ_、' ' ヽ..、.._._
　　　 　　,.r'、ヾj:''〉　　 ｀,~、　/;;;;l　　 ヽ;:_;:;::
　　　　　 ,! ',`、i,!/　　　/;;;;;j　｀,';;;ゝ、　,i ＼`
　　　 　 ,r'`~i　 .i'　　　i';;;;;;/｀--`,;;;;:'＼　　 |
　　　　　 ;`;;`〈　　　'i ';;、ゝ` 、　j
コイツ　糞スレａｇｅてるよ　　感じ悪くない？

アンタズレてるョ　言っちゃいけなかったかい？

　 ♥　　　　　♥
　　 ＼　　／
　　γ⌒⌒ヽ
　　ﾉノﾉﾉﾉハ）
　　ﾉｿ ‘ ｡‘ﾉ　胸キュンピーチ♥
　　 ( つ♥ つ
　　 人　 Ｙ
　　 し （＿）

糞スレを語り継ぐ。それがわたしたちの仕事です。

やっぱ茨木ナシの詩板なんてつまんねーよ。

はじめまして。茨木さん。
(・・ってもういないけど)

このスレを最初から通して読んだのは
初めてだった、まずそんな自分を恥じます。
茨木氏の詩は痛切だし、ろくでなし。
紛れもない破落戸(ごろつき)。
かっこいいなぁ。
どんな職業にもつけない、
何者にも成り得ないならず者にだけ
残された職業、それが詩人だとすれば
彼はまさしく詩人なのでしょう。

感謝。そしてリスペクト。

　　　　　　　　　　　　はらだ将

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛｰｰ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(｀Д´)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡＝m∃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ
　　　　　　　　　　　　　ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛｰｰ♪♪
　　　　（（　(｀∀´≡｀∀´)　））
　　　　　　　　(　乂 )　
　　　　　　　　 <　 >　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅ･ﾅ･ﾅ･ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(｀Д´)ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡＝＝∃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ﾁｬﾝ♪ﾁｬﾝ♪
　　　　　　　ヽ(｀Д´)ﾉ
　　　　　　　　(　　 )
　　　　　　　　 /　ヽ

茨木隆？知らない・・・

茨木のり子さんなら好き

　　　　　　　　　　 ∧⊂ヽ
　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ)ﾉ
　　　＿＿＿＿／ |⊃ |＼＿＿＿＿
　　　＼ 叩　／￣ | 　 |￣＼ 氏　／
　　　　 ＼／　 　 ⊂ ノ〜　 ＼／
　　　　 ／＼　（(⊂∪⊃)）　／＼
　　　／ 逝　＼＿＿＿＿／　煽 ＼
　 　 ￣￣￣￣＼. 騙 .／￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 ＼／

　　　　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ････････

　　　　　　　　　　||
　　　　,ｨ^i^!1 、　||
　 　 ,'{ﾚ'´　 ヽ}　 ||　　　みなさん なかよく
　 　 !　ﾉﾘﾉ ）)〉 ｡　　　　　　ぽえむ かきましょ★
　 　 l| |l ﾟ ｰﾟﾉﾘ/　|＿E[]ヨ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ⊂{卯}つ　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 く〈_i〉
　　　_＿し'ﾉ＿
　　 |￣|￣￣￣|　|

　 　　　　　　'´　　 ヽ　　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　i　ﾉﾉﾘ从）〉　　　　|　　ロングセラーなの?
　　　　　 　 i i爻ﾟ -ﾟﾉﾘ　　　 ＜ 　ageてもよいですか？
　　　　　 　 l i.l.じ丕!つ　 　 　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　 ﾉﾉﾘく/_|j〉　　　　 　
　　　　　　　　　し'ﾉ

　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　|　　　　　 |
　　　　　　　| (´･ω･(； 　　　)
　　　　　　　| （　　　 （　　　 ）
　　　　　　　￣￣￣￣U　U

詩人は語るな
ただ描け

　,・､‐-,,,､_　　　〃 ,...__,,,,-,,,‐‐，
　|　ヽ　＝`-‐‐/⊂O⊃==.／.}
　|　　}／´_,,`ヽ'二､`ヽ､／　　|
　.|　./ .／　　 ,　、 ｀ヽ､ヽ　　/
　 | / ./,/-/‐| .|　|‐|-､_i　|　/
　 .〉|　|（./-､ V|. ﾉ,-ﾚ､ﾚ|　}〈
　 .| |. |´|:'::j:}　 ﾚ' {:'::j:|｀|　! .|　　 .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 人lゝ` "　 ．　` "　レ'　.|　＜　…じゃ、うそんこ ぽえまぁ ごっこするにゅ！
　 {　/ ／＞‐.,-､-‐＜ ＼ヽ .}.　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
__○○‐'´ ／ヽ-/ ＼ ` ‐-○○_
`ﾚM.V　 /l￣ﾚ'ヽ)￣lヽ　 .ﾚMヽ!
.　　　　　|_|__　　　 __|_|　 ,,,-、
　　 　 　 V /￣|￣!. ﾚ／`／
　　　　　〈___ヽ__､ /___〉'''"
　　　　　　　|~~l l~~l
　　 　 　 　./~~V~~ヽ
　　　　　　〈__,､_|､_,__}

･･･ですよね(しかし本当にやりますかね)｡私も
　　　　詩人は語るな
　　　　ただ詠め
　　の方が適当かと思うのですが･･････｡

　　　　　　, .. . 　　　+　　　　　　。　　　　　　　　　’‘ 　　　　　　　:: . ..
， 　　，:‘. 　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　+　　 ，..
　’‘ 　　　　+　　 ，.. 　　　　　　. ..; '， 　　，:‘
　　　　　　. .; : ’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　，:‘.
　　　　　　　　　　 あ　あ　　　　　　　　　　　　　，:‘. 　　　　　+
.. '　，:‘. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ...::　’‘
’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　幸　せ　な　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。
　'+。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　初　め　て　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
:: . .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
　　， 　　，:‘. 　　　　　　　 ..; '， 　　，:‘　　　　　　　　　’‘ 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　+　, .. . 　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　　　　’

　　　　　　 　 　||
　　　　　　 　 　|| 　　　
　　　　　　 ノ⌒||^ヽ
　　　　　 彡/‖￣ ヽ　　＜生きてたって無駄よね...
　　　　　　 |　|`====′
　　　　　　 |　|＿＿｜
　　　　　　 凵 ＃＃ヽ
　　　　　　 ∪＃＃＃ゝ
　　　　　　　 ^Ｔ TT´
　　　　　　　　 | ｜|
　　　　　　　　 「 「 |
　　　　　　　　 し'し'

　　　　　__　 ＿_　 　 　　 　
　 　 /[l》'´　 lﾍ ヾﾍ　　　 　
　 　 ﾘﾉｌ　ﾉﾉﾘ　）)〉|　　　 　
　 , '＾(（冫(l.ﾟ ヮﾟﾉ| ﾘヽ..　強制age！
ノﾘﾉjjﾉﾉ(（⊂)IV!つﾙjiﾘ　　　
　 　　 ( []=く/_ｌl=[]　 　
　　 　　 ||!　し'ﾉ ｌ||　ｺﾞｺﾞｺﾞｰ
　⌒ヽ　,. -‐!　!､⌒　'.´　　　
　　　　　 　 |　|　 .'⌒　　　　
　　　⌒ヽ-┘└-.'´　　　 　
　　　　　⌒　　 　 ⌒ヽ.　

　　〆.⌒ ⌒ v
　 /　ノ从从ノ
　 |　 从T Tﾉﾉ
　 从人" -丿 　＜まだこんなスレあげてるの?
　 　 /＼.Y;
　　　|__| | ||
　. 　 | |---|
　　　□_____|
　　　││|
　　　├┼|_　　　　＠
　　＿匚__)_)　　　ヽlﾉ

　／　　 ／:::::::::::::::::::::::::`'::::::::::::::::::::＼　＼
　＼.　 /::::::::::::::::::::::::::::::iVi:::::::::::::::::::::::ヽ／
　　 ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::|　|::::::::::::::::::::::::::|
　　　 l:::::::::::::::::::::i:|:::::::|:|　 |/|'l:::::::: i:::::::::|、
　　　 |::::::::::ト:从|'l:|:_::::|'!　 ／ `ー '|:::::::/::ヽ
　　　 N::人::|　, ─、｀　　　 ,─ 、　 |へ':::::::|
　 　 /:::::::r‐l 〈 i.::::| 　 　 　 |.::::i 〉　| 〉〉::::::|
　 　 |::::::::l〈ヽr 、￣　　　　　￣　　 |ノ::::::::::ト、
　 　 |::::::::ヽ　|　|　　　　'　　 　 　 /::l::|:::::::::ト、＼
　　　|'i;:::::::／|　| 　 　 匸) 　 　／ Tー、::::;N｜ ├、
　　　 ／￣/ |　ト 　 r‐、　　 イ〉　 ヽ　￣ 　|　 | 　 　　
　　／ 　 　|　| └ ⌒ヽ/　　　/　　　| 　 　｜ /
　/　　　　 ヽ |　 -'⌒ヽ〉　 ／　　　｜ 　 ／

いいこと？お姉ちゃんのすることに口出ししないでね！

　　　,,ｖ‐ｖ-/l＿　　(⌒)
　　_「／￣　　く　　 /
　　lＹﾉﾉ/_ﾉl_ヽ)）
　　＜ｲ（ l　l ）l＞　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＜|）'|l､"(ﾌノ|l　　＜　ご主人様の命により、あげさせていただきますっ
　　,(ヨﾘ<>o<>ﾘ'］　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|ト‐!］-ム- i'］l
　　ヽ_ﾉｖ＿＿l/ /
.　 ﾉ［//‐─‐/_/､
　（ /E|, 　　(フlﾖ ＼
　,-|　El＿＿＿lﾖ　/
└-＼｀＾＾＾＾＾＾´／

　　　　　　　 　へ　　　　　　 　ﾍ
　　　　　　　 /　　＼　　　　　/　＼
　　　　　　　/　　　　＼＿＿/　　　＼
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　/　　O　　　　　　 　Ｏ　　　　　 |
　　　　　|　　　　　 　⌒　　　∪　 ※ 　　|
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　　／|￣￣￣|　　　　|　　|　　　 |　　￣￣￣| ＼　　　　＼
／ 　|　　　　 ＼＿／　　 ＼＿/　　　　　　　| 　＼　　　／
　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 ＼／
　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　|
　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　／
　　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／

　／　　 ／:::::::::::::::::::::::::`'::::::::::::::::::::＼　＼
　＼.　 /::::::::::::::::::::::::::::::iVi:::::::::::::::::::::::ヽ／
　　 ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::|　|::::::::::::::::::::::::::|
　　　 l:::::::::::::::::::::i:|:::::::|:|　 |/|'l:::::::: i:::::::::|、
　　　 |::::::::::ト:从|'l:|:_::::|'!　 ／ `ー '|:::::::/::ヽ
　　　 N::人::|　, ─、｀　　　 ,─ 、　 |へ':::::::|
　 　 /:::::::r‐l 〈 i.::::| 　 　 　 |.::::i 〉　| 〉〉::::::|
　 　 |::::::::l〈ヽr 、￣　　　　　￣　　 |ノ::::::::::ト、
　 　 |::::::::ヽ　|　|　　　　'　　 　 　 /::l::|:::::::::ト、＼
　　　|'i;:::::::／|　| 　 　 匸) 　 　／ Tー、::::;N｜ ├、
　　　 ／￣/ |　ト 　 r‐、　　 イ〉　 ヽ　￣ 　|　 | 　 　　
　　／ 　 　|　| └ ⌒ヽ/　　　/　　　| 　 　｜ /
　/　　　　 ヽ |　 -'⌒ヽ〉　 ／　　　｜ 　 ／

いいこと？お姉ちゃんのすることに口出ししないでね！

　　 　 　 　,　-‐　´￣￣　ｰ- 、
　　　　 ,　'　　　　　　　　　　　 ＼
　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
. 　 /　　 　 　 　 　 　 　 i　　 .ﾄ､ .　｀i
　 /　　　　　　,　 ／ ./ 八　　 } ｌ i　ｌ |
　,'　/' （( / ／ ∠ -ナﾅ　}　 ,ﾒ､| l　! l
　l .,'　 ハヽ､_,ｲ_,ノ,ｨ‐t、　ｌ　/　ﾉﾘ ﾊ |
　! ｉ　,'　/｀ｰ,'ｧi ｌﾍ;r';;l:ｌ　 ﾉノ/ﾌ>' ﾉ ﾉ}
　| l　i　l　 / / |.ﾄ, ゞ='　　　 ﾋｸ/, 'ノ´
　Lj_ !　! /_/|　|,ﾘ　""　 _　""ﾂ,iヽ 　　　／￣￣￣￣￣
　　 ｀ヽﾚﾍ」 ﾄ-'lﾉ ､_ 　 _ 　イ /ﾉ 　 ＜　　　Sigh ...
　 　 　 　 └Ｌlｽ,'　o三ｭo}_ﾉ 'Ll 　　　　＼＿＿＿＿＿
　　 　 , -‐ 'フﾍ ヽ -liｰ ii' ,イ^i.、
　　　/　　　{|　 〉 〉-ｰ´l￣ .|　| ヽ

　　　 , ⌒ー ￣￣￣ ―-、
　　　〆　　　　　　　 　 　 へ
　　〃/ /　ハ　ヽ、 、　 　 ヾヽ∧
　　ﾙ';/Xメ　 ヾーX ヽ　　 ヾo' ノ ､
　　ヾiﾍ'∩　　 て,jヽ＼＼ 彡ハヽ､ ヽ
　 　 （､）U 、　 し_,　Ｙf r-ヽく__,ゝ ゝ ヽ
　　　　（ " ｰ┐ ""　　､ﾆン彡" ｀´　　 ヽ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　iヽ　｀J　　　 イミミヾ　 　 　　　　＼　＜　　茨木さんちのお葬式にいかなくちゃ
　　　　 ヾ_｀ｰ_-┐ 　 ﾉｰミﾐヽ　　　　　　　　ヽ.　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　,＜ ７　 ／　　 ゝﾐヾ　　　　　　　　 ヽ、
　　　　　/〃 V ∠_―´〃　 ヽﾐ　　　　　　　　 　 、
　　　　 ｆ 〔_｀只´＿〕　ff　　　 ＼ヾ　　 　 　 　 　 i
　 　 　　Ｋ /　ヽ　ゝ 　| i　　　　　ヽヾ､　 ,　,　　 ﾉ
　　　　　i l　 　 ｀´　　 l l ヽ　　　ノﾉﾉノ!丿iル'ﾙ'
　　　　/ i i　　　　　　 i i　 〉､_／　＼
　　 ／　 ヽヽ　 ヽ 　 //／ノ　＼　　 ＼　　 　 　　
　／　　／に￣￣ニニニコ　　　＼　　 ＼　 　　　
.´ 　 ／　　い￣￣ﾍ　ヽ　　＼　　　＼　　 ＼　　

　　　　 , -─-- ､
　　　〆 　　　 　 ヽ,
　　　| ８（ﾉ从从ﾘ）
　　　| |ii(|l 　i　 i |l|ii　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　| | |l.ﾄ　 ヮノｌ l|　　　＜　ちょっよあなた！忙しいんだから家事手伝いなさいよ！
　　　| | ll^ヾヽ/^i l |　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　| l l|　｀､ﾊｉ | l |
　　　ヽl lヽ《 ヽ,' ､lﾉ　　　　 　 ∧∧　(ﾞ
　　　　　〉__＼ ヽヽ､　　　　　 ( ﾟДﾟ) ﾞ）　ﾏﾀｰﾘ
　　 　 ノ 　 ｀7＼`ｦｦ　　　　　ﾉ　 つ目
　 .／￣《￣（ ⌒）⌒）　　 〜（,,＿,,）
.￣'ー' ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.￣￣￣|　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　|￣

こういうすごい詩を見ると　興奮すると同時に　激しく自信をなくす
めちゃくちゃすげぇ　どこへいけばもっとこの人の詩が見れますか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　
　　　　　　　　 　 ...-‐――--..!､　　　 もうだめぽ．．．
　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 l:::::::/＼:::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　 l/l/　 　＼l＼l＼:::::::ﾉ
　　　　　　　　|::l　 ＞　 ＜　 |:::|6）
　　　　　　 　 |::l｀ｰ-, Д　-‐ |:::|ヽ、
　　　　　　　　|::!　 /　 　 ＿　l:::l 　l
　　　　　　　　l/./ ￣｀Ｙ´ 　 ヾ;/　 |
＿＿＿＿＿＿,|　 　　|　　 　|´　 ハ
　　　　 　 　 　 |　　　 | 　　　|-‐'ｉ′l
　 　 　 　 　 　 |＿＿ | 　 ＿| 　　７'′
　　　　　　　　（　　 （　￣ノ　｀ｰ-'′＼
　　　　　　　 　 ￣　　￣　　 　 　 　 　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　 , - ''~~￣~`''‐.､
　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　 ,ﾍ　　　　＼
　　　　　　え.　　　　　 /　　　 /!/　ヽ.l､　 　 ヽ
.　　　　 　 っ　　 　 　 /　 /!.∠/_　　!j.ゝ|､　　|
　　　　　　ち 　 　 　 ｜　/r'f^ヽ.　　 f^ヾ'､　　|
　　　　　　な.　　　 　 |　 .|i! |､.:.}.　　 {､:..｝i!i 　 |
　　　　 　 ん 　 　 　 .|　｜' `ｰ'ﾞ　 _　ﾞｰ"　| 　 |　　　　あ
　　　　 　 は　　　 　 |　 .|､　　 　 __　　　 /!　. |　 　 　か
　　　　　　 　 　 　 　 |.　｜ﾞヽ､　 ﾞｰ'　 ,／｜ |｜　　 　ん
　　　　　　 　 　 　 　 | 　 |　　r}｀. ‐ '"ﾄ､　 |　|i.|.　 　 　と
　　　　　　 　 　 　 　 |　　レ'"/　　　　ﾞ!｀ヽ|　　|　 　 　思
　　　　　　　　　　　　 |　 ｜　ﾄ､~`　'^_,|.　 |　,1{.　　　　う
　　　　　　 　 　 　 　 f＼. |　 |　￣丁　|　./ノ ∧　　　 　ﾟ
　　　　　　　　　　　　|　､＼､. |　　 !i.　｜ﾉ" ノ　 |
　　　　　　　 　 　 　 |　 |　 ＼! 　 　 　 レ／ l 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 |　｜　　 |　　l　　 |'"　 .|　　|
　　　　　　　　　　　 | 　.|　　　|＿_|j＿_|　 　 |　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　（　,'　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　ゝ{' ´　　　　　　｀ ゝ､
　　　　　　　　　　　　　　 　／　 　　　　　　　　 (__,､;ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 /(　　　　　　　　　　　,､__ﾉ::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 {{ ｀{ｰ{{- ,', 　 ,',_　　　;::::::::::::::::::i 　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 ヾ､　i{,{-{{､　,',' ７,'ｰ-;-── く }. 　　　　／　もう！　あれっていったら○○のことでしょ
　　　　　　　　　　　　　　　　lヽゞ,-､ヽハﾊﾉﾅメ､,':::,'::,':::::, ! 　　　＜　　　　　　私知ってるわよ　
　　　　　　　　　　　　　　　　いi' {r'j}　　　f';｀y､ ﾒ/ノ::ノｲ{　 ,,..... ..　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　, '　￣､ ''　､　　,,,ﾞｰ' j　r' _):::i::::i:v'´__ _　）｀
　　　　　　　　　　　　 　 {　　　　>､ 「｀)　　　ノﾉ「く::::::i::::i:｀ヽ､__,,＞⌒
　　　　　／￣｀''ｰ-､__　 ヽ　　y'　 ｀｀ -‐=''´ ´ |l 　ヾ::i::::i､::＼) :::::::
　 ─--'-'´ｰ------`‐｀一ゝ','　　　　｀ '´　　　||　　｀ヽi::ヾノ ::::::::: ::
　　　　　　　　　　　　　　 （　i{　　　　ﾉ　　　　 ,!{　　　　}:::ノ ::::::::: ::::
　　＼　　　　　　　　　　　 ｀ｰ-､r‐､（　　　　　/ i'　　　∧ノ ::::: :: :::::
　　＼＼　　　　　　　　　　　　 ~ﾞｰ'､_ゝｰ-─'　,'　　　/-‐ヾ:::: ::: ::::::
　　　 ＼＼　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ､ ｀~´,'~ ^´ /　　　　＼::: :::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.. -───-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::`''‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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　 　 　　　　　　　　　　　 /　..........,.....,ri　 /' l i........................　 　i
　 　 　　　　　　　　　　　,':::::::::::://::/' |:::/　 | 'i::::l'､;:::::::::::::::::..... i
　 　 　 　 　　　 　 　 　 i:::::::::::/,.i::/‐-ﾚ' 　　|　'i::|　i::::::;;::::::::::::::::i
　 　 　 　 　　　　　　　 l:::::::::/　 ',,,,,,,,　　　　| ''''i:|''‐i;:::| i::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　|::::::::i　／,:‐-､　　　　　-ﾘ‐-､';|ヽ!:::::::::::::::l
　 　 　　　　　　　　　　|:::::::|　l　i::::::::::l　　　　　r'''''':､.ヽ　|:::::::::::::::|
　 　 　 　 　　　　　　　|:::::::|　　 'r‐j:::i　　　 　 !:::::::::::l　l　|:::::::::::::::|
　 　 　 　 　　　　　　　|:::::::! 　　 `''''"　　　 　 'iつ::::ﾉ　'　|:::::::::::::::|
　 　 　 　 　　　　　　　|:::::::':､　　　　　　､　　　 `'''"　　 /l::::::::::::::::!
　 　 　 　 　　　　　　　|:::::::::| ヽ, 　 　 ,＿＿　　　　　／　!:::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 ,|::::::::::|　| `i'‐;､_{　　　）　_, ィ"|　　|:::::::::::r､:!
　　　　　　　　　　　 i´ l::::::::::|　l　ヽヽ, `'''''''ﾞ'''''" ノ ,/　 ,'|:::::::::::|. |!
　　　　　　　　　　　i　　i:::::::::|　ヽ,,　＼`''ｰ‐,:==< ノ　 / |:::::::::::|　'i
　 　 　 　 　　　　　l　　 i:::;､::l ／　,'‐'''''''''ヽ,'',‐--`'''-'､ |:::::::::::l 　 !

２ｃｈ出身詩人　「茨木　隆」を知ってますか

知ったらどうなるの？

　 , 　 ＿ ﾉ）
　 γ∞γ~　　 ＼
　　|　 /　从从) ）
　 ヽ　| |　l　 l |〃
　　｀从ﾊ~ ーノ）＜今週もﾏﾀｰﾘ ｱｹﾞｱｹﾞ
　 　 ／)＼><|つ
⊂<(／　　８/
　し＼＿ﾍ_/
　　　　　し'

　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴／／　　　＼｜
　 ｜∵/　　 (･)　　(･) ｜
　　(6　　　　　　 つ　　｜　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　　　　＿＿＿　｜　 　＜ 知っている？
　　　＼　　　＼＿/　／ 　　ζ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼＿＿＿_／ 　 ／￣￣￣￣ ＼
　　／⌒　　-　-　⌒＼/＼　 　／ ＼｜
／　／|　　｡　　　｡丿 ｜　| 　　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜
＼　＼|　　 　亠　 | (6-------◯⌒つ ｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼⊇　 ／干＼|　｜　　　　＿||||||||| ｜ 　＜　知らん
　　　　|　　　 　　 |　　＼　／　＼＿/ ／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（　／⌒ｖ⌒＼＿　＼＿＿＿_ ／
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ|　　　　　丶／⌒　-　- ＼
　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　/ |
　 　　/　　ノ＼＿_| 　|＿_三_ノ|　 |
　　　/　　/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 　| 　　 　　|　 |
　　/＿_/　　　　　| 　|　　　　　 |　 |
　　　　　 　　　　⊆　|　　　　　｜　⊇

また貼ってるよ。>いかいかの使い古るされたＡＡ。
昨日から、なに興奮してんの？ いかいかちゃ〜ん（Ｗ

うんこ消えまくり（ｗ　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　, ´　　　ヽ
　　　　　　　　　i　i ﾉﾉ )）)〉　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヽﾘ ﾟ ヮﾟﾉ!　 ＜　この茨木って誰?
　　　∧_∧　＿_⊂)ｉ卯つ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　(*ﾟ ‐ﾟ)／　ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ　∧＿∧
　　　/　 ／ﾛﾛ　　　 　ﾛﾛ （　　　 ）
　　（_ ／　∧ ∧　　　ﾛﾛ⊂　　　　）
　　／　ﾛﾛ(　　;)ﾛﾛ　 ／　(＿＿_ノ０
　　||￣￣ /　　|￣￣||
　　||　 ヽ（＿__ﾉ　　　||

　　　　　　　　　　　　　 　 ,,. -‐''''''''''''''''''''''‐- ､
　　　　　　　　　　　　 , ‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'‐､
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 　 　　　　　　　/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 ヽ
　　　　　　　　　/　　　 ::::::::::::ri:::::::::::::::::::::::::::::..........,,,,,,,,,,,,',
　 　 　　　　　 /:::::::::::;::::::/::::/! i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　i::::|::::::;i:::::/l:::/ |　';:::::ﾄ;::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　|:::|:::::/|::/ |:/.　|　ヽ;::l ヽ:::i丶::::';:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　|:::|::/　!/ _ﾚ�＝@　v､::i　ヽ:', ＼::i丶:;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　|::::i:;', '''''"　　　　　　 ヽ￣ ヾ''''＼:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　|:::::::;;', -─‐-　　　　 -──--　i::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　
　　　　　　　　|:::::::;;;i |　　 l 　　　　　 l　　　|　 |::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　もう　お嫁にいかれへん・・
　　　　　　　　|::::::::;;;l.|　　| 　　 　 　 　l 　　|　 |::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　|::::::::;;;;i|　　|　　　　　　　 l　　|　 !:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　|:::::::::;;;;;:ヽ ,|　　r───､|　　|-'|::::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　
　 　 　 　 　　 |:::::::::;;;;;;;;;;;;;`''- ﾆ,─--,' ‐='"''"|::::;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　 |::::;;:::;;;ri;;;;;;||::／　｀i￣i.:.:.|:.:.:.:i:.:|::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　 　 　 　 　 　 |:::;;;;::;;;l.';;;;;y'　　　　'':.:.:.:.:.:.:'''　|::::;;;;;;;;;;i｀ヽ;;;;;;|
　　　　　　　　　|:::;;;;;;;;;| '/､ 　 　 　 　 　 　 　|:::;;;;;;i;;;/_,. へ;|
　 　 　 　 　　　 ';:|';;;;;;;l i､ ｀`''ｰ---------‐,l::;;;;;/リ　　_,,..ﾍ

　　　　 ／;;;;:;;;;;::::::::::::::::,,,| ／;;::::::::::::::::::::::::::;丿;:::::;:::::::::||ヽ、　 ~ヽi||i,::..　　　　　.　　　　　　　　　ヽ
　　　　　|ﾐ;;;;L;:;:;:;|;;;;;::::／~ヽﾐ;;::;／ノ＿,,,ノ;ﾉ;/;/;;/:;;:;:::::l i;;;;;;i、　　';.＼|li,:..　　　 　;...
　　　 ┌^i／;;;;;:;/ﾐ;;;;::::| /」 iﾉﾉ/-~^^~,＿　ノ丿ノ/:::/::/,,,,,>:^ヽ;　　　 ヽヽ;;;:..
　　　　|;;;;,i|─;ﾉ＼彡;;;;| i ヽ "　　　　＿,,` 　 ／ノﾉ／　／:::::::;;:ヽ;.,　　　 ヾ丶;;::..　　　　＼
　　 /^~/~;;;;/"　》;;:/^~ヽ　　　　　　　 iﾟ/　／　　　　　 l:::::i;:::::;i;::::＼:.　　　 ＼ ＞;::...　　　 ＼
　　 |ﾐ;;;;,-;;;;)　　>:/　　　　　　　　　　 　 　|　　　　　　　ヽ:|:;;;:;:|::|;:::::ヽ:.、　　　`-" ヽ::...
　 ┌V;;::::;/　　(,;/　　　　 ヽ　　　　　＿,--'　　　　　　　　`ヽ;;;lヽ＞=-,,ー-,-^--=, ＞-、
　　|;;〆;:;;;i　　 ,,/,＿＿　　　＼　　　.ゝ　　オッパイ　　　　 ` ヽ"~二ヽ　　~i;;::::::::;ヽ二"k,.,
　 i;:;/::::ノ　／~;^;;;:::::::~=--,, |-,~^-"~　　　見たかったん　　　 |　iヽ`　　　 i;;i:;;::::/　　ヽ,,.mn,,,,,/
　 >;i~;;;)／;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ-,,＿　　　　　　でしょう？　　ノ　 `"　ミ 　 　""`i しヽ |;;;;--,,,
　j;;;Y;／;;;;(二,,ヽ,,;;:::::::::::::::::::::::::::::＼ー＝フー,-.、　　　　　　　 ヽ、　　　　 　　　 　 　 ,,,ノ:::::::::.ノ
　>;;;/::::::::::::::::::-,,,,=-n,;;;:::::::::::::::::::;::::＼／／./|;;;;;)-、　　　　　　　i、　　　　　　　　　　 `i;;::''''''''|
　(;;;;|彡;;;:::::::::::::::::~=-,,ヾ;:;:;:;:::::::::::::::;／ /　./ /'i=ーL、　　　　　　　`)　　　　　　 ,ii,,　　　　 /
　|　 |彡;;;;;::::::::::::::::::::::::ヾ ;:;::::;:::::::::::/　　　" /　i⊂,,,　）　　　　　　　 ~ヽ、　,,,,-=~　~^i--,,／
　|　i|,jjj;;;:::::::::::::::::::::::::::::::| lk;;;::::::::::::|　　　　　 /　　／　　　　　　　　　　 `~~　　　　　 >"　　　　／
　/;;;;ヾ彡;;;;;::::::::::::::::::::::::::i　|;ﾐ;:;:::::::::|i　　　　 .l::l ／　　　　　　　　　

　　　　　 　ヽlﾉ　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪
　　　　 .〆⌒ ⌒＼　
　　　　/　 lノﾉ）ノ|.ﾉ 　 ♪今日も元気に、ぼんじゅーる♪
　　　　|　| | �U�U|| 　＼
((◯ 　|.　| |'__▽.ｿ|　 　.◯))　ｼ
　□||￣￣||~'†~||￣￣||□　　ｬ　ｼ
　 ﾟ .￣|￣)|＼／| |~￣　.ﾟ .　　ｶ　ｬ
　　　　＼/ミ　　ﾐY　　　　　　　　 ｶ
　　　　　.|　|　　 |　＼
　　　 　./　|　　 |　 ／ 　
　　　 .　＼|＿＿|／ 　　
　　　　　 |　|　　＼_＼ ))
　　　　⊂二l　　　(／ 　

　　　　　　　 　　　　　　 i
　　　　　 ､　　　　　　 　i!
　　　　　 i,`ヽ、　　　　 i |
　　　　　　i 　 丶、　　,i :|
　　　　　 　i;::_,､-､`1_ | .:|
　　　　　　-'‐'"1i !､'i゛ヽ:;、__
　　　　　　　ヽ:::|| | /' _,､‐'" '`‐､
　　　　　　　　ヽ|i!ｒ'／　　　 　 　＼
　　　　　　　　　Ｗ'"￣''‐-､_. 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　`''‐-―一

　　　　　　　　 -‐-
.　　　　 　 , '　　　 　 ヽ
　　　　 　 i　 ﾉﾉ）)ﾉ）)ヽ〉　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　 　 　 　 ｌ | l (l_[　l]. ||　　　 　 　 |
.　　　　 　 ' ﾘゝ" lﾌ／ﾘ　/h､　 ＜　あげるよ！
　　　　 　 　 ／｀ヽl ‐-　'ヽ`'　　　.|
　　　　　　 i´ヽ.ﾍ_　.〉‐- '　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　ヽ「ｧjj〉 i
　　　　　　　 　 /`ｰ'|

>>372
　　　　　　　　 -‐-
.　　　　 　 , '　　　 　 ヽ
　　　　 　 i　 ﾉﾉ）)ﾉ）)ヽ〉　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　 　 　 　 ｌ | l (l_[　l]. ||　　　 　 　 |
.　　　　 　 ' ﾘゝ" lﾌ／ﾘ　/h､　 ＜　いらないよ！
　　　　 　 　 ／｀ヽl ‐-　'ヽ`'　　　.|
　　　　　　 i´ヽ.ﾍ_　.〉‐- '　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　ヽ「ｧjj〉 i
　　　　　　　 　 /`ｰ'|

2ｃｈ出身の詩人さんなの？
真面目に詩を書いてるの？

え？・・・マジ？

ふーん、がんがれー！

聞いたことないよーーー。

　　　　　　　 　 _,､､､､､､､,,,,_
　　　　　 ,､-''´::::::::::::::::::::::::::::`::: ､,
　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､　(⌒)
.　　 ,::´::::::::::::::::::::::,､::::::::,､;:::::::::::::::::::(⌒)'"ヽ.
　　/:::::::::::::::::/|::::/ !:::::/　ヽ:::::::,､::::::::｀"i!::::::::i.
　　i::::://i::::::/ |_/　i:::/　　 |::::/!!'i::::::::::::}{:::::::::!
　　｀,::| i i'!:::l'"!/`　!/　　 ‐i'/‐､i |:::::::::::i.{::::::::|
　　　ヽ!: !ヾ,,､-=､　｀　　　;;!'=､,.｀i::/::::::i!ヽ;::::i
　　 　/:::::lｲ {ヾ';;;i　　　　´{ヾ';;;iヾ!;i:::,r､i 　）:il
.　　 /:::::::::!. ゝ-‐'　 ，　　丶--'､ //:lノ|　ﾉｿ'
　　/／|:/|:ヽ.''''''　　_, 　　 '''''''' ;〃/::::::i
　〃　 |::i |::从`'‐､､,,___,,,､､-‐;'´::::/:::人ヽ､ 　〜♪
　　　　ヾ !ﾉ ヽ;:::::::::;l　　　　{::::::ノﾉノ　丶ﾐ
　　　　　´｀,､､-‐"''´　　　　 `丶､:'ノ

晒しage

あべぽ。

fyuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu

oooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

どっかん。

（＾＾）

　　　　　　　　 -‐-
.　　　　 　 , '　　　 　 ヽ
　　　　 　 i　 ﾉﾉ）)ﾉ）)ヽ〉　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　 　 　 　 ｌ | l (l_[　l]. ||　　　 　 　 |
.　　　　 　 ' ﾘゝ" lﾌ／ﾘ　/h､　 ＜　帰ってきて！
　　　　 　 　 ／｀ヽl ‐-　'ヽ`'　　　.|
　　　　　　 i´ヽ.ﾍ_　.〉‐- '　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　ヽ「ｧjj〉 i
　　　　　　　 　 /`ｰ'|

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

今日、初めて読ませてもらったが
なかなか好印象だ。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／｀ヽ　　　　　,.-､/
　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　`､　　,／　　|　　　頭
　　　　　　　　　　　　　　,,. ‐'',つ ,/　　　　　 'L／　　　 |
　 　 　　　　　　　　 ,. ‐'"'ヽ,"　 / _,,........,,_ 　´　 _,,......,,_ |　　　大
　　　　　　　　　　／　　 (ﾞ,. ） / <,　|:::::|　,>　 <,　|:::::|　,|
　 　 　　　　　　 /. ヽ-r''",ノ /　　｀二二,,,,,,,,,,__　'''''''''''　|　　　丈
　　　　　　　　 r,!　　 -r''"　ﾉr‐'"´:::/‐|:/　　`､::ﾋ､‐-､　|
　　　　　　　　/`--‐'''/　　 ｿ:::::/i::∠.,,ﾚ　　　 ﾞ､|,,ヽ::i､:`:| 　 　夫
　 　 　　　　 /､＿,,..-{　　　i:::::i'.,r''/::::ヽ 　 　　'r'"ヾ':|,ヽ:::i
　 　 　 　 　/　　　　iﾞ 　　 ,'::::i i.　i:::::::::l　　　　l:::::::::|.　i !:::ヽ　 ？
　 　 　　　 ,'　　　　 |　　　,':::::! '.　'○:ノ 　 　　'○:ノ　ﾉi:::::::ム､＿＿＿
　　　　　　i　　　　　l 　　 !:::::i 　 　 　 　 　 　 　 　　　 |::::::::|
　 　 　 　 !　　　　 i' 〉　 ,'::::::::､ 　 　 　 　＿　　　　　　l:::::::::|
　　　　　 i_ 　　　　 '' ＼i::::::::| lヽ、 　 　 l 　 l 　 　　.／::::::::::!
　　　　　 ヽ` 　 　 　 　 |:::::::i:┴i:::`''- ､_ `'''" 　,. -'":::::::::::::::|
　 　　　　　!_,.. --ｧ　|　 `､:::|　　''T'r'"´l ｀`""´!:::::::::::::;i:::::::::|
　　　　　 　 ヽ:::::/　 |　　 `､|　　　　'､　 ヽ　　 {ヽ､:::ﾉﾘ|:::::::::!

知らないよ

ニンジン　いらないよ

>>391
皮Ｅ

祝！　三周年age

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

（＾＾）

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　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
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　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

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400　d(ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ)b　ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

ここもなんだ(´Д｀;) ﾊｧ

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! .i　 i　 i　 i"i::::::ノ　　　　 '_):!ゝ〃'i　ヽ　お兄ちゃま・・・
i .i i　!　.i　 i　￣ 　 　　　 !:::ﾉﾉ '　/ i　!　　　たかし お兄ちゃま だ〜い好きっ!!
ヽi i　! i i.　 !　　　 rｰ ､'　`　'/ i /　i　i
　``从ヽi 、!`　､　 ､.ノ 　, 　'　i　, ｰ'"'"''ｰ''"'- ､
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　　　　　　　ヽ´ヽ　　　　////　ゝ ////　ﾚ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　`ｰｒﾍ　　　 　　r─ｧ　　　ﾉ　 　＜ もうすぐ２年半ね。
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　　｀''ーヾ､,,__,,ﾑ,,＿_＿,,{ﾑヽ、　　ヾ､￣）　　　 .〉　｀　　ヽ|　_ﾉ=＝=::::;;;ﾑ＿〉≡(´⌒
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀　　_ 　 　＿,,....-ヽ、　　　ノ~
　　４０７げっとぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお！

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＿_（　　ゝ‐''ｱ￣~ﾞ''ヽ
＼　 ゝ`r'ソﾉ＿＿,,､_」
　　ﾞ‐-/'" /,,-＼）,,-, ＼
　　 ／　 / |il　　 |il　!　 ＼ 　　　あけましておめでとー♪
　＜　　ﾙゝ.ﾞﾞﾞ lフ ﾞﾞ丿､　　 ＞
　　'^v､ゝ　/⌒ﾌvフ､fm)^ ､ゝ 　　２００４年も、保守頑張るねー★
　　　　　 /｀ｿ.　ゝ 〉ﾉ）ノ
　　（＼／　/「〉:=＝〈
　　 ,ゝと　ｿ /,, =＝ﾞﾞiﾌ 　　
　　 ﾞﾞ-‐'''　r'i⌒ﾞi''i⌒i 　
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　　　　　 ／　 丿 ゝ　｀ヽ,,_
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