【詩集】詩と自費出版

最近は倒産する自費出版専門社も多く何かと話題
でもちょっとは気になる人はいるのではないでしょうか
詩とは切っても切れない
自費出版についてひたすら語るスレッドです


関連（小説などのスレ）
「自費出版」巡り、トラブル…著者ら提訴へ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1183550746/l50
続・自費出版しました
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1200011290/l50

２なら俺の詩集百万部売れる

自費出版の経験者ってどれくらいいるんだろう
あれってお金は大変かかって結構売れないものなんでしょ
いたらどんな感じだったか教えてくれ

自費出版の方法なんて、ピンからキリまで。
地元の印刷業者に依頼して、１０万もかからないくらい場合もある。
でも、いわゆる大手は、まあまあのお金を取るみたいだね。５０万は下らないくらい。
売るという目的を捨てさえすれば、自費出版の道は上等手段だね。同人と一緒だから。
名前を出すと、編集工房ノアは、詩人さん御用達。

先に同人からはいったほうがいいんか

詩集がどれだけ売れないかっていうと、たとえば、Ｈ氏賞を取った詩集の
在庫の山が片付くまで何年もかかった、っていうくらい売れない。
（何部作ったかは忘れたが・・・）

うまい

>>6
普通の人はＨ氏賞とかなんてあまり知らないだろうし
そこら辺はあまり影響でないだろうなと

でも売れないのはよくわかった
賞をとってもしょうがないくらい売れないんだね

名前は忘れたけど。今はある程度高名な、ある詩人のデビュー詩集が
1册もうれなかったという話を聞いた。

破産手続きに入ることを決めた自費出版社「新風舎」（東京都港区）は６日、
自費出版大手の「文芸社」（東京都新宿区）に事業譲渡したことを明らかに
した。譲渡額は公表していない。契約締結は２月２９日。契約を受けて、新
風舎は来週にも破産手続きを開始する。

新風舎の保全管理人、川島英明弁護士が記者会見して明らかにした。

川島弁護士によると、文芸社は今後、新風舎と自費出版契約しながら、
本が完成していない著者約１０００人に改めて出版契約を提示。合意に至れば
出版し、合意のない場合は作品を返却する。ただ、出版した場合、著者に追加
負担が生じるという。

また、新風舎がこれまで出版した書籍についてもデータを引き継ぎ、文芸社で
の出版を可能にする。

川島弁護士は「自費出版への悪い印象を払拭（ふっしょく）するため、（自費出
版事業を行っている）文芸社に事業譲渡をお願いした」としている。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080306/biz0803062300007-n1.htm

>>10
そう簡単には消えないでしょ

理解出来ないやつには話さないのが一番

各社のおのおのの評判ってどうなの

むちゃくちゃ評判悪い所多いよね

あげ

「とりあえず詩集出してみたい」ってだけの考え方の人は、自費出版して、かなりお金がかかってしまうことに絶望する。
「詩を読んで貰いたい」と思っている人は、資金を考えながら自費出版していろんな人に配りまくって満足する。
当然、前者は、自費出版会社からすると、カモ。
そもそも、詩集がベストセラーになったなんて話は一切聞かないし、それは有名人でも同じ事。だから、詩集を商売目的にとらえるのは、非常に厳しい。

随分前に倒産した『碧天舎』で共同出版しました。
売れない事は解っていたし、100万以上掛かる話だったので僕は反対したのですが、
引き篭もりの僕が外に出る道と思ったのか、親と祖父がお金を出しました。
結果的に本が本屋に並ぶ事も無く、在庫も買取という形になり、散々な目にあいました。
もう出版は御免です。

エービーシーきもい

コピー本作ったよ。
いや、プリンタ本？
自分でやればお金はかからないね。

>>19
私にもちょうだい♪
正直、そういう作り方のほうが、かえって好感が持てるね。

そういうことなら安心した
自費出版なんてお金かかるし保証人たてちゃったら
切れなくなるしね〜

そんなに中身わかってないやつのほうが都合がいい

>>20
貰えるのなら貰って欲しいけどね( ´∀｀)

ちなみに材料費は一冊あたり70円くらいでA5の中綴じ。

コピー本の作り方で検索したらたくさん出て来るからみんなも私家版作るといいよ。

>>22
住所氏名教えたら、本当に教えてくれるかしら？
私の住所氏名は、しっかりネット上で公開しているから、捨てアドでどうのこうのなんて煩わしいのは一切ないよ。

>>23
本当に？(;・ω・)

着払の冊子小包で送料(200円程度)を負担、とかでいいならメル欄

コピーぼんいいな
手軽にできるなら

漫画の同人誌みたいにオフセット印刷ってどうなの？

プリンタさえあれば出来るしね。
自分の詩集じゃなくても、お気に入りの詩のオムニバス本とか作れる。
自分で楽しむだけだから権利とか気にしなくてもいいし。
と思って、いつか作ろうと思いつつ作ったことないけど。

別にメル欄じゃなくていいよ。
私のブログに住所氏名をはっきり書いてるから、そっちを参考にしてちょ。
ttp://freedom-wind.wablog.com/
後日、私が身につけているブレスレットの写真をアップするから、それで特定できるはず。

ただ、体調がいまいちで、病院に通院しているんだけれど、いつ入院するか正直わからないんだよ。
なので、発送はしばらく待って欲しい。

>>27
うーむむ

じゃあ都合が良くなったら>>24のメル欄宛にに連絡して( ´Д｀)
送りますゆえ

お勧めの出版社、誰か紹介してください。
費用は１００万以下。詩集出版に慣れたところがいいです・・・

二、三十人くらいエリートが集まってたらいくらなんでも自活できるだろ

そこに入らない手はない
それは馬鹿という

>>29
編集工房ノア…って過去スレに書いたと思ったんだがなあ。
でも地元の印刷業者でも充分作れるよ。
もっとも、１００万円かけて本を作って、利益はゼロと考えたほうがいいけどね。

�d�dですか？

もうパクるとこないよー

ごめん間違えた。
利益は０じゃなくて、損益１００万円ね。
要するに、本を作って終了って考え方。

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　｜国｜国｜国｜国｜国｜国｜鮮｜鮮｜鮮｜権｜権｜権｜国｜　｜国｜
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>>31
>>33
ありがとうございます。
ノアって、本屋さんかと思っていたのですが、出版もするのですか・・・

編集工房ノアからは、私の趣向にぴったりな詩集が多く出版されてるね。現代詩協会メンバーも、まあまあの数を出版してる。

あ、そうそう。例によってブレスのやつをブログにアップしたので、これで特定は完了できたはず。
当面は体調もいいから、気軽に送ってちょ♪

>>36
送りました
送料は200円です( ´Д｀)ﾖﾛ

無事届きましたよ〜♪
中身まではまだ目を通してませんが、なかなか凝った作りじゃありませんか。
詩集のタイトルが「うゎお」って感じですね。
それと、発行したのはつい最近なんですね〜。
読み終えましたら、その旨また連絡しますです♪

折れも生来、刺繍を慈悲出版するつもりなので、この刷れ保守！

詩人ではないが、なんか読んでて和んだので記念カキコ。

写真とかの挿絵的なものも入れる人はいるけど
労力はどうなの？

実際に自費出版した人いないの？
話ききたい

>>39
誤字が多すぎて、詩人への道のりは遠そうだ・・・

一応ブログのアドレスを書いて個人情報晒したけれど、あれで一応詩作家集団の端くれってのが解ってもらえると思う。
私は自費出版はしてはいないけれど、会員がそれぞれ自費出版を色々としているので、情報は提供できるよ。
もっとも、元気な病人なんでレスは遅れるけどね。

>>44
ん？ どのアドレス？

いちおう、保守age

わざとらしいな 前に書いただろ…

東京図書出版会てどうなの？

日本文学館で作家気取り
http://blog.auone.jp/mamebeth/
文芸社で作家気取り
http://blog.auone.jp/kanzakihana/
この二人がムカつく件。

>>48
自費出版はお金さえあれば誰でも出版できるから
嘲笑いたくなる気持ちはわからんでもない

あげ

実際に出版するだけだったら、お金さえあれば誰でもできるからね。
でも、出版するのと作品を読んで貰うのとは、次元の違う話だからなあ。
出版した詩集を「売る」か「配る」かの差は、かなり大きいね。
「売る」ほうで部数をさばくことができれば、かなりのものだけれど、実際に詩集でそこまで
部数を伸ばしたなんて話は、無名の作家さんの中では聞かないね。

>>48の中に、amazonで出版した詩集を自ら宣伝しているような文章もあったけれど…。
最近の女の子連中って、あんまり、ちゃんとした作品を読まなくなってきてるような感じもするね。
携帯小説なんてのが流行するのも、そうした典型的な例かも知れないなあ。

>>51
別な事に手間取られて、かたくるしいものや疲れるものがめんどくさいと考えるようになったんじゃないのかな
最近の女子高生たちは

わからんでもないが

>>51
いきなりたくさん売れるのは無茶な話
まず詩集自体が小説に比べてそんなに沢山は本屋に並ばないし
手に取る人も少ないからね

地道に雑誌とかでなまえを売るしかないね

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。 たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
�@まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
�A１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
�B３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�C４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
�D８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
�E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？

木の葉がとんだ、静かにしずくをちょっきんぱん
とどろけ巻き毛のおじょうさん、パンツがしとど泥まみれ
ゆかいな羽根帽子ぶらさげた、たんたんたぬきの、きんたまの
ゆかいなわらいが、トンネルをくぐりぬけりゃ
みな、おこる

≫50 あげ

私は自費出版します！
詩集です。

つーかパソコンでレイアウトやって、適当な印刷所にデータ持ち込んでしまえば
数万程度で済むんですよ？わざわざ高いカネ出して共同出版とか、バカ以外の
何者でもありませんよ。

同人でやってそれでうまくいったら自費をやればいいのになぜいきなり自費出版専門に行く

真剣に詩をやって行こうと思うのなら、
思潮社か土曜美術社出版販売での
自費出版をお勧めします。
両社とも雑誌を発行しているので、
きちんと宣伝してくれます。
特に土曜美術社出版販売の社長は
世話好きな方ですので、何かと相談に
乗ってもらえます。

こんばんは。
俺は創作文芸板の住民で且つ、半年ほど前からこの詩板にちょくちょく
来ていた者です。

それで俺は最近、熟考の末、思ったことが幾つかあって、そして
そのうちの思いの中から１つの結論にたどり着きました。
でもそれを実現するには、是非この板の住民の方からの協力が
必要であると判断するに至りました。

それで俺は、悩める詩人、そして健康な人、誰でもいいです。
この板の住民の誰かとメールのやりとりをしたいと思いました。
ですがプライバシー等の関係でなかなか俺にメールは来ないだろ
うというのは予測がつきます。ここは２ちゃんねるです。
いいですか、よく読解してくださいね。誰か俺とメールしてみま
せんか[その際、注意すべきは必ずフリーメールから]にしてく
ださい。これは無理を承知で書いてます。覚悟の上です。
フリーメールで送られた内容は命にかえても絶対に他に漏らさないと
約束します。そしてなるべくすぐに削除するようにします。
何か思い当たることがあったら遠慮なく下記のアドレスへ勇気を
だしてメールを送ってください。そしていま、俺は１人でこれを
書いています。ほんとにどうしていいか分かりません。
必ず何かの落ち度はあると思います。リスクがあります。
でもなんとかしたい思いでいっぱいで最近まともに眠れません。
誰かメールをお送りください。もう一度書きます。
この↓のアドレスに勇気のある方、メールをお送りください。
[email protected]
そしてもし送れない場合は、
[email protected]
　
に。出来るだけはやくお願いします。

プロ作家　真朱那奈　先生のお言葉です
どうぞ心してお聞きください
-----------------------------------------------------
楽天とか見ていても思うけど、世の中にはこんなに「本を出したい」人間がいるのかと。
なんて執筆中の人間が言うのもアレですけどねー。
こういうひとたちにとって「本」って何なんだろう？　「形」のことなんだろうか？
私にはよくわからない。

ついでに言うなら「経費を負担してでも本を出したい」という気持ちもわからない。
私にとって「本を出したい」というのは「評価を受けたい」という気持ちと密接にリンクしていて、
「一般的に個人の能力において有限性がもっとも自覚されているものは財布のなかの現金である」
「ゆえに評価は対価によって最もシビアに表わされる」とも思っているから
「お金を貰えないものは評価されるに値しないものだった」ということにもなる。
（タレント本とかの場合は「内容」ではなく「名前」を評価されている訳ですね）
「こちらが経費を負担しなきゃいけない」イコール「編集者すら認めていない」
ものなんか本だなんて思わないんですけどね。

私にとって、本というのは、インクで汚れた紙の束のことではありません。
-----------------------------------------------------
真朱那奈＝穂宮みのり＝宮原弥子
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1227292869/

書店流通型自費出版（旧共同出版・協力出版）についての基本知識（都内自費系出版社）

文芸社
新風舎（倒産）
↓三社は新風舎から派生

本の森
愛知出版
朱鳥社

出版費用は適切か？　下記のサイトで確かめるべし！
http://www.kobeport.net/news/kyodo.html
出版契約書の内容に注意！　特に下記のような項目がある場合
著者とのトラブルを想定している為注意が必要である

第25条　合意管轄裁判所
本契約について紛争が生じた場合、訴額の如何に関わらず、
東京都内の裁判所を管轄裁判所とすることに同意するものとする。

http://www.geocities.com/chikuma162/ese_jihi.htm

費用（原価）について明確に提示されない場合や配本リストを提示されない
場合は注意が必要である

>>62
言いたいことは分かるが、ずいぶん高飛車だなｗ
何様だ？　それほどの作家なのか？　運が良かっただけの作家とは違うんかい？
女らしい視野の狭い物言いだ。

俺自費出版で詩集出したことあるよ。人生終わり、と思ってこれだけは
書いておこうと思ったから。
要するに、完全な自己満足だよな。流通コードさえつけば（本の後ろの
バーコード。これが１０万ちょいする。これないと本屋に置けない）、
国立図書館に一冊は寄贈されるから、生きた記念みたいなもんかな。

２５万くらいかな、かかったのは。１００ページでカバー有り、
委託配本の棚差し、２５０部で刷った。一応、大手の本屋の棚に挿してあったよ。
愛知の自費出版をメインに扱ってる小さい出版社。

俺が詩集出したのは、もう一つ理由があって、
自分が死ぬ時はただでは死なない。なんでもいいから、棘みたいなものを
残していってやろう、と考えたから、その時、詩集でも出してた方が、
棘がより深く残るだろうと思ってさ。

今でも、普通に働きながらだけど、頭の底ではその思いは消えないんだよな。

その棘が、関係のない他人を傷つける類のものでなければよし！
世界への刻印だな・・・それだけで生きていける人間だっているだろう。
常に他人の評価だけを求める>>62のような薄っぺらなバカ作家には永遠に分からないことだ。

言っとくが自費出版ってのはそもそも、
「何何という本の著者です」っつって講演をしてお金を稼ぐためだけのシステムだからな
出版ルートに乗ったら堂々と「著書」の欄に書けるからなんだが
本当に人に読ませたいなら詩の雑誌に投稿するか同人誌を作った方が速いし安いし効率良い

問題にしてるのは、システム云々の問題じゃあないだろ

>>65
まるで糸のような枯れ果てたトゲが
誰かの心にブッ刺さると良いですね

自費出版専門の図書館が東京にあると聞いた事があります
面白そうなので一度は行ってみようかと思ってるのですが
本のタイトルはなんですか？

http://skyport.open365.jp/FreePage.6.aspx
こういうのがあるけど、自分で作らないとダメみたいね。

詩集はぜったいに自費出版するな！
詩集は商品価値なしという現状を肯定するな

>>71
あんたいろんなとこにレス付けとるね
概ね同意。

個人的には角川書店の編集者にプロデュースしてもらいたい
それだけの価値あるか？という煽りは無効
ウンコ商品でも売るのが広告だろうから

>>59
確かに

ライトノベルの賞に「小説風のくそ長い詩」みたいなの投稿したらどうかな。
ラノベはオタク向けのものであり、さらにオタク界って「泣きゲー」ってのが人気ジャンルなんだよね。
泣きゲーってのは雰囲気重視で、だから詩的な内容は受けると思うよ。

本でなく、電子書籍で自費出版ならこんなところも
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.my-pub.jp/
>>65
で、自分が死ぬ時はただでは死なない。なんでもいいから、棘みたいなものを
残していってやろう、と考えたから、その時、詩集でも出してた方が

って事だとちょっと違うのかもしれないけど、形にして気楽に見てもらいたい
なら、丁度いいのかも。