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2:2007/07/31(火) 15:29:42 ID:Qmk7Tm2T
3:2007/07/31(火) 15:37:06 ID:Qmk7Tm2T
4名前はいらない:2007/07/31(火) 15:49:23 ID:PwSjFRqr
高校のときの城角じょうかく ってやつがあいのりでたいって
5名前はいらない:2007/07/31(火) 17:43:14 ID:mf6OKYLr
分かった分かった
糞詩だの糞評をゆっくり眺めて
快適な時間をまったり過ごしますよ僕は
6名前はいらない:2007/07/31(火) 19:30:01 ID:WhVFnB5m
ほんとに言ってたんだし・・・
7:2007/08/01(水) 00:00:45 ID:g3mhIXnB
8 ◆gwnULb/9mw :2007/08/01(水) 04:41:57 ID:NqRnbrzu
友達先生について、真面目に読まれるつもりで書くんだが
まず、重要な物事で何か一つを取れと言われた事があった気がするんだけれど
そうするとき、自分には、試されるメリットが全くないなと考えてた
試す側に回れば、多分俺を軽蔑したかったんだろうと感じて
生意気な奴だと納得してる

それか、人試しが癖みたいに好きなんであれば
ずっとプレッシャーかけたり何だりを
一番の気がかりにしてなきゃならなくなったら嫌だなと思った
揚げ足とか言葉尻を取るのを愛嬌と捉える気力もなかった

以前「俺が何か別の事を始めたら裏切りとか言うんだろう」と言ったのだけれど
あれは適当な大嘘で、実際には別の事を始めるのは俺ではないし
それを裏切りみたいな形で捉えるのは俺の方だろうと見てた
その後裏切りを云々されていたようだけれども、真面目に読んでない

友達がどうとか言われていたときに
こいつは俺を友達にしたいんだろうと思わせる書き方をされていたので
それもいい加減にしか読み込まなかった

いろいろな面で敵わないと思ったので
衝突せずに気持ちよく退場してもらうのがベストだろうと考えたのだけれど
そうすると俺の方がどんどん気持ち悪くなったので
全然そういう形を保てなくなった

それでもモチベーションはどん底で停滞してたので
相変わらず真面目に読み取ろうとしなかったのだけど
途中から、役割の反転をやってたのは何となく分かる
分かるけど、ひたすら面倒なのでどうにかしてほしい

もしここに挙げた以外で全く違った真意があったとしたら、すいませんでした
それから、何かそういうものがあったとしたら
未だにその枠の中で自尊心を真摯に保とうとされているのは
それはとても真似できないなと思う。そうでないなら
首吊る手伝いをさせてもらいたいと思う
9 ◆gwnULb/9mw :2007/08/01(水) 04:49:39 ID:NqRnbrzu
>>6
無理やりなんですが
一応筋道つけたんで
あと受け入れとか反応とか
訂正とかスルーとか適当にお願いします
読み取り不足で出方待ちしか出来ないし
説教だけは待ちにも何にもならないんで
出来れば控えて欲しいんですが
10:2007/08/03(金) 03:39:25 ID:ZMHP+hfn

「逆噴射 ・から始まるエピローグ」

           
たとえばあの明滅する深夜の点滅信号の

光の中に、昔があるんだよ。

それはエジソン以来の豆電球の明かりじゃない、

もっともっとその奥の奥の方にある昔のことなんだよ。

うちにはハイビスカスの植木があってね、

今住んでいるここに引っ越してきたときから

ずっと一緒なんだ。買った当時は温室育ちの

ひ弱な奴だったんだけど、こんなガサツな俺と

暮らしを共にするようになってから、

今ではそこらの雑草に負けないくらい立派に育ってるんだよ。

このハイビスカスが二酸化炭素を吸って、

50億年の太陽の光を浴びて、ほんの少し、

葉や幹が成長するとき、このパワーの源の中に

さっきから言ってる昔が、とびきっり大きく輝いてるんだよ。

実際はハイビスカスじゃなくてもいい、なんでもいい、

そいつの中に昔があるんだよ。思い出しても

ついつい言葉にできないでっかい昔がね。

11:2007/08/03(金) 03:41:21 ID:ZMHP+hfn
12  ◆UnderDv67M :2007/08/11(土) 01:09:15 ID:fyEVk4VO


       , rー: 、_
     ノ      ⌒ト、
   /         }. \
   )    , ' ⌒ : ̄: ̄`ーァト--へ、/〉
  /   /: : : : : : : く ヾ;、.  Yく
 (_i ./:/: | : : | : : : : : )  ヾ;.  | \
 . ( |: | |:l、: : ト、\ : : |::`r:、 |:}  〕 イ
   | |: :ト、:| \: | ヽ \: :|: :|:/ |:| (  |:|
  └|Vイト:.、 V  _,,. -<「: 「} |:|  ) |」
   _V. U::::i}   イi:::::} | V|:|__薔_.∧
 / ハヽじノ   U:::ソノ //: :}イL∧
/  〈 z`ー r-:、 ヽこ._  /: :イ ノ  |::ヽ
|   | \   |  ヽ  z  ノー|‐'   .フく
|   ヽ  `ー‐ァ--┴┬ '¬ /::|    |: : }
        イ −薇 ー |V Y    >:く
       /ハ_ ク 「\.  | V    く: : :)
       )  7 |  | ̄   〉    /::「
       `Tー| ハi_レート、|    〔::ノ
      ,イ  /^  {   | \   /:]
     /  }  }  , イ  .{   ヽく:ノ
    /   L ノ ∨ |   } l   .∨::|
   /    (_ ) ノ rへノ l    |\|
  /    /      `ー'  l    |
13名前はいらない:2007/08/11(土) 05:00:09 ID:GUmbGz6Y
俺の助手席
こいつらが改変しやがった
14名前はいらない:2007/08/11(土) 05:06:47 ID:jQai1JLh
ヘッドロックから始めたい
15名前はいらない:2007/08/11(土) 05:30:33 ID:GUmbGz6Y
そのくらいのことは
つかみくらいにしか感じないらしい
16名前はいらない:2007/08/25(土) 10:16:16 ID:Ssbd1TKo
ω
17:2007/11/18(日) 15:44:11 ID:b8sCO56T
なんか放置されてるみたいなので、ひっそりと乗っ取らせてもらいますね。。
18:2007/11/18(日) 15:45:18 ID:b8sCO56T
 「君の存在」

刻を濡らす銀色の月 君を探して彷徨う夜に
馳せた想いは凍えそうさ
紅く染めた二人の糸が 
天と僕との距離を 今も確かに繋げていたから

遥か遠く続く路に 足跡はもう一つしかない
言葉をかける微笑みもない
夢を駆けた思い出達は 
この星天にそっと鏤めて 綺麗なまま置いてゆこう

やがて光の粒子は大地に降り注ぎ 
寂しさを抱えた 全ての胸に溶け込んでゆく
悲しみの記憶を愛しさで越えて
伝えたかった言葉を この天に託そう

心の奥に君が居てくれたから 心の傍に温もりは在ったから
たとえ涙は途切れなくても 出会えた幸せをいつまでも大切にしたい
記憶の中に君が居てくれたから 僕は優しさを失わずにいれたよ
どんなに歳月が流れたとしても きっと 色褪せない日々が証になる 

そしてまだ見ぬ明日を掌に乗せたら
高く天へと掲げ 世界の風を集めていよう
閉ざされた瞳を真実で開けば 
二人の願いもいつか 重なってゆけると信じて

心の奥に君が居てくれたから 心の傍に温もりは在ったから
たとえ想いは届かなくても その存在を誰より近くに感じているよ
記憶の中に君が居てくれたから 僕は優しさを失わずにいれたよ
どんなに歳月が流れたとしても ずっと 二人を結ぶ輝きは消えない
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 「夏風」

僕は思い出している 遠い季節の香りを
いつからか途切れた景色に少しだけ 胸を痛めながら

大きな木陰の中 君が口ずさんでいた
あのメロディーはもう蘇ることも無く 刻に埋もれて

走り続けて 辿り着いた丘の上
瞳に写った 君の微笑みは今も色褪せずに…

響く声は何処までも続くのに
この手には届かない
夏の終わりを風が告げてゆくよ
さよならも言えず ただ見つめていた

青く澄んだ空は まるで絵画の様で
全てが止まった世界で独り、想いはまた 滲んでゆくよ

強く握った 君の掌は小さく
僅か残った 温もりがどうしても消えないから…

響く声は何処までも続くのに 
この手には届かない
夏の終わりを風が告げてゆくよ 
二人の刻をほどいて

君の声が空の彼方へ舞って 
心を触れる度に
透き通った涙が頬を濡らすよ 
さよならも言えず 僕はまだ、あの頃の季節にいた