詩板本　2冊目

> Y.TAKEO さん
お返事が遅れて申し訳ありませんでした。お忙しいところ、レスをありがとうございました。

もしかして、別の作品でしたら掲載許可がいただけますでしょうか？
実はあたしもTAKEOさんの作品から推薦を出そうと四苦八苦したのですが、
なんかもう、選びきれずにお手上げ状態になってしまっていました。、
ゼッケンさんの推薦を見て、「ああ、こういう選択もあるんだーーー」とふむふむしていた次第です。
コタツは、オーソドックスな詩作品として非常にすっきりしていて味のある作品です。
2005年はTAKEOさんが集中的に作品を投下なさっておられた年で、
優しさとウイットに溢れた独特の随筆詩は、個人的にも是非一作載せたいとねがう次第です。
ここは一つ自薦で載せてもよいと思われるものがありましたら、どうか許可をいただけませんか？

自薦差し替えというのは変則的な対応ではありますが、作者さんによっては無問題かと思います。。。
（ちなみに、あたし自身は以下の作品群が好きです。。いや個人的趣味ですが。。思うに100人が100人別の作品選んじゃいそうな気がします。。）
歯医者
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1058945155/306
ｸﾘｽﾏｽの原料
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1058945155/313
『水風船』
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1058945155/256-257
『花を摘む』
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1058945155/252-253
《俺はカメレオンの死体は見たことがない》
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1058945155/153
かぁ〜　あちゃぁ〜
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1058945155/276