1 :
◆Pnkji6mAMc :
2 :
2:2006/01/19(木) 22:08:25 ID:/pTkjHBD
俺が2ゲッターを目指して上京すると言った時、周りからは頭がおかしいと言われ、母親は泣き崩れ、父親は激怒した。昔から安定した収入が保障される公務員になりたいと親に言ってきたからだ。
なぜ俺が2ゲッターとして生きていくか決めたのか。それはある日2chという巨大掲示板群のスレを見たときだった。スレをたてて1分も経たない内に2番目の発言をする。
2ゲットをし損ねた奴の暴言もその栄光の前には無力と化してしまう。そして、スレの住人からの「2ゲットおめ。」「またおまえか。何時間粘着してんだよw」などの祝福。俺はその時決心した。
周りがなんと言おうとも2ゲッターになると。そして俺は家出同然で上京をした。空気が汚く、人で溢れてお世辞にも快適とは言えなかったが、「ここならきっと・・・!」という希望があった。
しかし、現実は甘くなかった。どんなに早く書き込んでも2を取れない。2をとった奴、スレの住人から「m9(^Д^)プギャー」という屈辱的な顔文字を何度浴びせられただろう。
いつのまにか俺はm9(^Д^)に煽られ、数々のスレで荒らしをするようになっていた。そんな中、同じ夢を持って上京した同郷の友人は37回2をゲットしていたらしい。
俺は屈辱に打ち拉がれにがら2chを彷徨っていた。すると、立てられたばかりのスレを見つけた。心臓が高鳴る。何故かここでなら2を取れるという自信がある。
そう。それがこのスレだ。俺はここで2を取って、いままでのすさんだ荒らし人生に終止符を打つ。さあ、行くぜ!
2 ゲ ッ ト !
3 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 00:47:00 ID:N9jgsXOh
イカ君が誰を弱者と考えるかは自由だけれど。
弱者とされた人間が感じる怒りについては、思いをめぐらせるべきだと思うね。
4 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 00:48:15 ID:MOPmTMD7
相対的な評価をするから、いつまでたっても、何も解決しないんだろうが。
あぁ、下見て暮らせってか?お前はそういいたいわけ。下を見なさい、貴方より
もっと不幸な人はいますよ。ほらなんて貴方は幸せなんでしょうか。
これこそ、まさに、騙しだろうがよ。上見て暮らすな、下見てくらせで、搾り取るだけ
搾り取る気かお前はよ。
構造的な弱者は、いくらでもいる、という問題ではなく、構造的に弱者なんだよ。
線引きしようとしてる時点で、終わってるよ。弱者に線引きも糞もあるかよ。弱者という
内部での、段階はあるとしても、弱者とそうでないかの線引きなんて強調する必要性が
あるのかよ。元気なじじいは保護されなくていいです、弱ってるじじいだけ保護しとけってことか。
間違いだろうが。
5 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 00:51:07 ID:igdhiEZs
ikaikaクンて高校生くらいの人ですか?
6 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 01:05:55 ID:CKGH+Hv+
まあ、整理すると、「お前の置かれている状況は世間的に不幸って言うよ」
て言って、言ったときに相手を想定してたかどうかはともかくそこで
「お前」にあたる人にとってはそりゃ当然「無礼」なことだろう
というくらいはそれこそ主観入るまでもなく「戦争は良くない」クラスの
その、今まで出てきた言い方で言うと「普遍性を持った倫理」というか
一言でいや「常識」だと思うんだけどな
こっちがとにかく常識無視してる、つまりコミュニケーションの手間省いた
無礼な物言いしてるんだからそれ以後の主観だの状況だのどうも言葉が
一人歩きしてるような印象だがそんなふうな話も説得力がなくなる
つまりイカの言いたいことはわかるが、どうも、言ったからってぜんぜん
目的を達しないような物言いをわざわざ選んでいるので……下手だな
とカギカッコとかいっぱい使ってしゃべってみました
7 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 01:11:37 ID:xM5obx8W
ヒント
共同体主義は政治思想分野から出てきた
8 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 01:28:22 ID:lpW+T90h
9 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 01:44:53 ID:2FaLrVLz
まなみ
君の詩を投稿するにふさわしい場所は他にあるよ
と誰か彼女に言ってやってくれよ
10 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 01:50:01 ID:N9jgsXOh
>>4 だから、おまえは「自分を不幸だと自覚して生活しろ」ってか?
相対的な評価をしないならば、イカ君はケムリ君を不幸だといえないだろう。
学費を自己負担する人間としない人間の相対なんだから。
線引きを強調する必要は無いが、その部分が君の主観に過ぎないことを正当化も出来ない。
そして、誰かに「弱者」と規定された人間の怒りについて考えをめぐらせてみたらどうだ。
君のやったことは、その辺りで常識外れだし、ケムリ君が怒るのもまぁ納得出来るよ。
彼の思想信条は別として。
11 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 01:51:38 ID:vPQAW6u+
てかー、『携帯写真+詩』って、猫の写真ばかり投下する場所なのか?w
いい加減猫ばかりで、もううんざりするんだけど。
あと、猫が写ってるってだけで、にゃーにゃー擦り寄ってくるアフォどももな。
12 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 01:58:20 ID:N9jgsXOh
>>4 それと、君自身が勝手に誰かを弱者と定義することは全く違う。
まるで関係のない話だ。君は倫理を主観に還すことを嫌っているが、
正にこの部分で自己矛盾だろう。他人を勝手に弱者と規定し、
その線引きを恣意的に行うことに何の反省も抱けないのか。
線引きが大事なんじゃない。でも、人を勝手に線の下側に入れるのは
どう考えても無礼で常識外れなんだよ。
13 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 02:03:33 ID:xM5obx8W
14 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 02:08:15 ID:9XrLdDfr
15 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 02:11:07 ID:MOPmTMD7
>>10 主観による相対化ではなくて、構造による弱者。
そこが分からないかな。
後
>>7のヒントで分からないなら、これ以上何を言っても無理。
>>12 >>7のヒントを理解して。後な、お前は、本当に分かってないんだな。
重箱の隅を突付くような相手をこれ以上相手にするつもりはないよ。
勝手に弱者ではなくて、構造的に弱者。
構造的に弱者というのは、資本主義のシステムにおいての弱者。
どっちにしろ、アンタが言いたいのは、上見て暮らすな、下見て暮らせ、そいで、搾取されなさい、って
ことでしょう。順応主義でも、論敵に破綻したら、次は、前の議論のぶり返し。
もっと、社会を大きく捉えなさい。少しは、社会学または、経済学の本を読みなさい。
詩集や小説ばかり読んでいては、見えないこともあるよ。
人を勝手に線の下にいれるなということは、国家は、その人が、助けを求めるまで、手を出すなと、
そういうのを未然に防ぐことはしなくていいと、みんな最悪の状況下になってから、助けますよ
ということか。冷たいんだねアンタ。
16 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 02:21:15 ID:MOPmTMD7
国家でなくてもいいよ。その人が、助けを求めてくるまで、助けなくて良いと、
また、そういう状況下では手遅れになることもあるが、それはしかたがないと、
言いたいわけね。資本主義のシステムや、あらゆる社会には、構造的に弱者
というの存在するんだよ。タクシードライバーの運転手の生活は、過激な価格
競争という前提がある。それは、資本主義システムを土台としているわけだよね。
価格競争が激化すれば、もちろん、それだけ分、運転手に負担がかかる。
今、それは問題として取り上げられているよね。メディアで、NHKがドキュメンタリー
作ったりしてね。
貴方は、こういう状況でも、線引きしてはいけないと、言って、何も言わないわけね。
これらは、資本主義というシステムによってもたらされているわけなんだけど。
人に冷静になりなさいとか言う前に、もっと社会を見渡しないさ。
17 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 02:21:46 ID:xM5obx8W
>このスレッドは、GL5 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿の
>スレッド 「多少関係があっても他にふさわしい掲示板があるもの」に該当すると判断します
なしですね。やるなら勝手にすればって感じです。
18 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 02:30:29 ID:DWSxdidQ
19 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 02:34:45 ID:9XrLdDfr
いやむしろ最悪板にでも。
・・・電波板のが早いかw
20 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 02:41:52 ID:MOPmTMD7
後、貴方がもしも私よりも年上であるならば、私は、貴方の様な年上をもっとも軽蔑するよ。
そして、私は、貴方のような年上の振る舞いは、悪だと、本気で思うね。
いい加減にしろ。論点もずれてるんだよ。尚且つ、重箱の隅を突付いたり、まったく、理解せず、
何をいってるんだよ。構造的な弱者と、相対的な主観による価値判断の決定的な差も分からないのか。
詩なんて書いている暇があったら、少しは、社会を見つめろ。
俺みたいな糞ガキに論破されたり、蹴飛ばさるんじゃないよ。
俺のような糞に蹴り飛ばされる様な奴が、いるってことに絶望感を感じるんだよ。
尚且つそれが、年上であるなら、なおさらの事だ。
偉そうに振舞いやがって、その癖、何も見えていませんでした、分かっていませんでしたなんていう
展開はもういらない。
これ以上やったら、アンタのボロが出るだけだよ。
俺はこれ以上、絶望感や、脱力感を味わうのはごめんだね。
そろそろ黙って引いたほうがいいよ貴方は。
21 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 02:51:36 ID:xM5obx8W
別にネトヲチでもいんでないかね。
容赦ない視線に晒されるのも悪くないと思うし。
22 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 02:59:03 ID:MOPmTMD7
ネトヲチでも、最悪板でも、両者共に、2chの本領が出てるとこだから、あっちに移転して、
ウオッチャーなんかに食いつかれると、詩板のまぁ、まったりスレでは、終わらないよ。
食いつかれなかったら、別に、放置されてるだけだけどね。
23 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 05:18:09 ID:2FaLrVLz
俺が好きな詩にはポイントが入らないという法則。
というかポイント入ってる人のは読んでて恥ずかしくなるんが
多くて駄目だわ
落合さんとか桐原さんとかはなさんとかまほしさんとか
俺のレスがスレ違いみたいだがいいんかのう
24 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 10:35:31 ID:4jd+e+Fn
>>23氏
いや、いいんじゃないですか。
以下、書き散らし気味に。
前スレでちょっと出てたけど、俺は第七未決弦いいと思うけどな。まだ
ポイント入れてないけど(個人的に、最近はポイントはよほどいいと思
わないと入れない)。
あと、同じく前スレでいとう氏についての疑問が出てたけど、確かに実
作者としてはいろいろあると思う(でもフォーラムの中ではかなり上位)。
個人的には、流れが晦渋、あるいは内容が晦渋(何を言いたいのかよく
分からない)、というところかなあ。用語は別に難しくは無いけど、内容(と
いっても掴みづらいものだが)自体が結構しんどいというか、たまにハジ
ケがあってもいいと思う。どっかで直接言おうとは思うけど。
俺は「詩をたくさん読んで、それなりの意見を言える人」として氏を評価
している。やはり「読み手」それも、たくさん読んでて、それなりに「なるほど」
と思わせることを書く人ってのは絶対的に不足してると思うので。
25 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 11:43:53 ID:EgqWzkTd
書き手としてはそれなりだと思うけど、読み手としては「?」と思う。
現フォ向きだとは思う。
26 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 11:54:29 ID:MOPmTMD7
>>24 「詩をたくさん読んで、それなりの意見を言える人」ここがカスですね。
毒にも薬にもならないことしか言えないから、何を言っているのはよくわからないのと。
その程度のことしか言えないなら、書かなくていいよ。と毎回思う。
まぁ、詩集や小説しか読んでない人からすれば、「読める」のかもしれないけど、はっきり
言って、彼の言うことは、浅すぎてつまらなさすぎる。逆を言えば、彼に「なるほど」と思わ
されているようでは、彼のテクストを読んで、読む力の無さを露呈させていることになるし、
書く力の無さも同時に、露呈させていると思うよ。あんなの、「くだらない」っていえるのが健全だ。
27 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 12:00:36 ID:MOPmTMD7
訂正
彼のテクストを読んで、「評価」する人は、詠む力の無さを露呈させていることになるし、
という、過激なこと言っておくが、実際、そう思うしね。
読み手としても、書き手としても、俺のほうが優れている自信があるから、実際はどうでもいいですけどね。
28 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 12:24:40 ID:hflS+8oV
俺も書き散らし気味に。
俺が第七がウザイって書き込んだ人間なんだけど。
腹は、作品が...とか読み手として...じゃなく、人間性そのものがウザイ。
別名にしてしばらくは静かなんだが、しばらくすると調子に乗ってきて
会議室で「あなたの言っていることはおかしい、訂正しろ、釈明しろ、責任をとれ」と人に絡んで
(しかもわざとらしく読みにくい長文で)
自分が言い詰められてくると「貴方たちに絶望しました。現フォにも絶望しました。」と言って退会。
ほとぼり冷めた頃に名前変えて入会、また会議室にくそ長文を書きまくる。
それを何回も繰り返すって、単純に荒らしって言うんじゃねーの?
読書会やりたくて帰ってくるって言うなら他所でチャット借りればいーじゃん。
残念ながら手元に無いんで「これがそうだ」とログ貼れねー
ちょっとまずくなると退会して自分の発言全消しして、
知らん顔して別名で入ってくるって狡猾さもまたウザイんだよ。
発言消さない佐々の方が百倍マシに見える。
彼の作品はそんなに悪くないと思う、まあ、最近の現フォの平均よりは。
しかし確実に、粘着気質のウザイトラブルメーカー。
ああ、ikaも同じことやってるか。
29 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 12:25:36 ID:hflS+8oV
30 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 12:43:56 ID:MOPmTMD7
>>28 あぁ、ikaはもう絶対復帰することはない。
>>29 俺もファンクラブ作るかね。
作ったら、電波と厨ばっかり集まりそうだが。
31 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 12:54:58 ID:xM5obx8W
原口ファンクラブは俺の記憶が確かならば三年以上前のハナシだし
それ以降まったく動いていない。例によって佐々や芳賀が暴走して
建てたもので見てのとおりBBSに原口のカキコはゼロ。
原口もセンスないかもしれないが、佐々や芳賀のセンスはそれを
余裕で下回った好例
>>28 (人間性に問題あるのはまあ認めるけど
長文はわざと書いてるんじゃないよ
そんなにあたまよくないよー
ひとことで通じる言葉を探せないんだよ
でも最近はスタイル変えて
通じなくてもいいから短い言葉でいうようにしたよ)
>>29-31 (ありゃー全体的にネタでしょうが
マジレスカコワルイて死語かなもう)
雪がどんどん降ってるよ……
34 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:12:40 ID:MOPmTMD7
35 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:18:45 ID:igdhiEZs
>>28 わたしもああゆうのがウザクて、昔現フォから手を切りました。
こういうやつがコミュニティの癌であることは確かでしょうね。
死ぬまでやってなさいって感じです。
とにかく頭が悪いので相手にしたくないです。
36 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:22:58 ID:hflS+8oV
>>32 「15」=「原口」だと自分でいちいち認めるわけか。
暇な奴。
じゃあ15=原口=第七に質問だけど、なんでいちいち退会すんの?
んでなんでいちいち名前変えて戻ってくんの?
こんなに頻繁かつ間があかない行動だと、
発言を全消しするために退会してるようにしか見えないんだけど。
散々荒らしておいて「この集団にコミットする意義が〜」とか今更言う?
ま、「説明責任はありません。」とか言うんだろうがね。
政治家かよ。
あとikaはファンクラブを作って「無声」とか「無人」とか名付けると良いと思う。
俺が通う。
37 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:25:53 ID:EgqWzkTd
ikaファンクラブは入りたいかも。
38 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:29:47 ID:hflS+8oV
「自分の人間性に問題があるって自分でわかってるよ(笑)」
とか言いながら他人に迷惑かけまくる人間って多いよな。
免罪符だとでも思ってんのかね?
>>36 いや、もうそれは前スレ15で発言を開始した段階でバラしてるんだけど
詳しくは参照してください
そこまで計算できるような人間じゃないよ
行動が合理的でないのもまあ人間性の問題ってことでいいよ
>>28でのあなたの読みの通り、読書会に参加したいのも理由のひとつです
メンバーに迷惑かけたくないんで、公言しなかったんだけど
40 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:32:25 ID:igdhiEZs
バカだから長文だってのは読んでてよくわかる。
長いのに内容薄いもんね。
41 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:32:43 ID:N9jgsXOh
>>16 君ね、本当に言うけど幼すぎ。
君が社会を見渡すのはいいんだけど、君自身が他人に向って
「あなたは弱者」って最初にやらかしてるんだよ。ケムリ君の怒りから
感じるものが何もなかったなら、君になにかを語る資格はない。
問題を極大化して一生懸命話を逸らしてるけれど、君の言ったことは
全然そのレベルじゃない。何の役にも立たないゴミ。
42 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:36:38 ID:MOPmTMD7
>>41 だから、テクストの時点では、ケムリ氏には言ってないじゃない。
それに、構造的な弱者だといっている。
社会思想とというのは、対象を特定することから始まるだろ。
貴方、教養なさすぎ、誤読しすぎ。流れまったく読まなさ杉。
43 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:43:02 ID:MOPmTMD7
つーか、順応主義の話にも付き合い、繰り返しの話にも付き合っているのに、
話をずらしているはないでしょう。
どっちにしろ、アンタが、下見て暮らせ、上見て暮らすな、搾取されとけ、
尚且つ、その人が、助けを求めるまでは助けてはいけません、私たちは
勝手な線引きをしてはいけないので、他者に対して、放置しておきなさい、
そして、国家も公共政策しなくていいです、なぜなら、線引きしてはいけない
からです。政策は、まず対象を特定しないと行えませんけど、それはしては
いけません。
自分が何を言っているのか、本気で分かっているのか?
幼いといわれてもかまわないよ。アンタのような奴に言われても痛くも、痒くも無い。
44 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:43:32 ID:hflS+8oV
>>39 お。そういやそうだったね。スマソ
「行動が合理的でないのもまあ人間性の問題ってことでいいよ」ねえ...
自分の痛いとこつかれた時に、「ってことでいいよ」
と大人として譲歩するふりして議論を避ける輩っているよな。
君、いとう君にやり口そっくりになってきたよね?
意訳してやるとして、
「理由はうまく答えられません。
何故なら他人の迷惑や後先どうなるかを考えないで
自分の欲求を満たすために行動しているからです。」
ってとこか?
メンバーに迷惑が...ねえ。
つまり「原口と親しいと分かることは相手に迷惑がかかる。」と。
自意識過剰ぶりが笑える。
ま、結論として「原口と同類」と俺は見てかかってるけどな。
45 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:45:54 ID:igdhiEZs
構造も多元的だから断言しえないわけだ。
ようするに人間性の問題だな。
46 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:47:43 ID:MOPmTMD7
>>45 それは違うと思うね。
タクシードライバーの例なんか、普通にわかるとおもうけどね。
47 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:48:10 ID:igdhiEZs
48 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:48:49 ID:MOPmTMD7
>>47 2chだとソースないと、スルーされるので、アンタスルーね。
49 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:50:28 ID:igdhiEZs
たとえば、この自治体の中では強者だが、
国民としては弱者ってことがあるでしょう。
>>44 ぼくと比べたらいとうさんがかわいそうだよ
あのひとはちゃんと社会の中でやることやってるでしょ
理由はいちいち答えられます。
でも説明すると「読みにくい長文」にしかならないから
どうせあなたは読まないでしょう?
笑ってくれてありがとう
でも彼らの人間性を嘲ったことだけは絶対に許さないよ
51 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:52:36 ID:igdhiEZs
だからあんたの人間性の問題。
52 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:52:41 ID:MOPmTMD7
>>49 ほらその時点で、お前はもう論外。
資本主義のシステムによる構造の弱者。
この場合、資本主義のシステムという基準があるわけね。
53 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:53:39 ID:igdhiEZs
おれは資本家だから強者かもよ
54 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:54:50 ID:MOPmTMD7
55 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:55:42 ID:igdhiEZs
弱者は強者でもある
56 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:57:24 ID:MOPmTMD7
>>55 はい。論外。
労働賃金が、安く、それは、過激な価格競争の結果。
これは、資本主義の自由市場のシステムによる過剰な価格競争によるもので、
その基準からは、強者ではないですが。
57 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:58:41 ID:igdhiEZs
低所得労働者も年金生活者も構造的強者かもしれないよ。
58 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:59:19 ID:MOPmTMD7
59 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:59:50 ID:igdhiEZs
おれの直観
60 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 14:59:58 ID:MOPmTMD7
後、年金生活者は問題にしておりませんね。
61 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:01:01 ID:igdhiEZs
そうだと思わない?
62 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:01:14 ID:MOPmTMD7
63 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:01:44 ID:igdhiEZs
ソースないと物言えないのあんたはw
64 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:02:47 ID:MOPmTMD7
>>63 ソースもってやるのが対話ですね。
大学でレポート書いたりしませんでしたか?
65 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:04:03 ID:igdhiEZs
>>64 ソースもってやるのが対話って大学で洗脳されたんか?
66 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:04:14 ID:MOPmTMD7
後、お前ら、「いとう」なんて別に問題にしなくていいんです。
問題にするから、問題になるのであって、ほっときなさい。
>>63 相手を説得しようとすこしでも思うんなら
相手の求めているものもある程度出したほうがうまくいくと思うよ
そうでないとただ暇つぶしにからむだけになっちゃうよ
68 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:04:45 ID:MOPmTMD7
69 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:05:52 ID:igdhiEZs
保証なんて当てにならないと思わないのか?
耐震偽装されてるかもしれないんだぜ
70 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:06:25 ID:MOPmTMD7
>>69 耐震偽装されているというのは、事例というソースが発覚した結果ですよね。
71 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:07:30 ID:igdhiEZs
何の事例?
72 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:08:14 ID:MOPmTMD7
>>71 マンション
というか打ち切るよ。
こういうのは、無駄。
73 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:09:14 ID:igdhiEZs
発覚する前から偽装はあったってことですよ。
まあ、じゃアンタの負けってことでおしまい。
74 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:09:42 ID:MOPmTMD7
まぁ、アレです。俺にしろ、いとうにしろ、「お前らの言ってることはくだらない。」って
いう感じで、軽々破綻させるぐらいの指摘や対話が行われて、俺のようなカスが
泣きながら「コノヤローオボエテロー」というようなのが本来は「健全」
勝ち負けで議論してもな
ディヴェートじゃないんだからさ
76 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:10:56 ID:MOPmTMD7
>>73 発覚しないと認識できませんよね人間。
そして、直感的に怪しいと思っていたのが、発覚というものや、書類によって
明確に正しかったと正当性を持つわけですよね。
勝ち負けやりたかったら、ほかでやってこい。
どうせ、お前はボコボコにされるだけだろうけど。
77 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:11:49 ID:igdhiEZs
そういうのを負け惜しみっていうのさ。
78 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:13:10 ID:MOPmTMD7
79 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:13:45 ID:igdhiEZs
発覚しなくったって、オレが直観しなくたって
偽装は偽装として存在したんだよ。
正当性はそれこそ構造的な評価でしかないんだ。
80 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:14:32 ID:MOPmTMD7
>>79 あなたが存在していた、といえるのは、
発覚したからでしょう。
81 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:15:38 ID:igdhiEZs
発覚する前から
82 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:17:11 ID:MOPmTMD7
>>81 発覚する前は、特定不可能です。
発覚したからこそ、存在していた、という確証が得られるわけでしょう。
>>79 んじゃいまから普通にそこらへんに建ってるマンションに
とくに証明もせずに
構造欠陥があるとかいちゃもんつけてみなよ
ふつうに迷惑行為だとしか思われないよ
あなたがやってるのはそういうことでしょう
84 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:18:03 ID:igdhiEZs
確証なんて言ってない
85 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:21:17 ID:MOPmTMD7
86 :
1/3:2006/01/21(土) 15:22:33 ID:hflS+8oV
>>50 俺が話題にしているのはやり口の問題だけど?
いとう君が社会人としてどのように活動しているかなんて知らんよ。
議論になった時に「ってことでいいよ(笑)」と言ってよこすのは彼の定石だが、
そういう発言に社会人としての活動の何がどのように関係するのか
それこそ説明してほしいね。
やり口だけで社会人としての活動まで引き合いにされてるいとう君がカワイソウ!
87 :
2/3:2006/01/21(土) 15:23:46 ID:hflS+8oV
>>50 >どうせあなたは読まないでしょう?
へえ、俺の読解能力の問題に摩り替えてよこすわけね。
じゃ読んでやるから書けるならいちいち書いてみな?
俺、現フォでの君の発言のログいちいちとってないからさー、
細かいとこは記憶が頼りで主観的になっちまって申し訳なく思ってんだよね。
だって全消しされちまってるもんだからさ
88 :
3/3:2006/01/21(土) 15:24:22 ID:hflS+8oV
>>50 >でも彼らの人間性を嘲ったことだけは絶対に許さないよ
...ほんと自意識過剰で滅茶苦茶だなあ。
俺が書いたけど、自分と関わっていることが分かるだけで相手に迷惑が、なんて
自意識過剰に想定して、偽名使って参加すること自体がメンバーに失礼だとは思わないわけ?
きちんと名乗っても支障が無い行動をとろうとかは思わないのかね。
「前の名前でまずいことしたんで別名使います。」「なるほど、オッケーっス!!」
と要求する・受け入れる友人関係ってのは如何なもん?
君が彼らをその程度だと嘲っているんじゃないのー?
あと許さないとどうなるのか具体的に言っておくと良いと思うよ。
小学生とかが良く「一生許さないから!」とか言うよね。
長文激スマソ!!
所用にてここでとりあえず落ち。
89 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:26:11 ID:xM5obx8W
いとうねぇ。正直腰使う仕事について褒めてんの?
90 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:28:48 ID:EgqWzkTd
本当に現代詩フォーラムって電波と病人の巣窟なんだな。
>>86 そうだったのかごめん読めてなくて<やり口の問題
まじめに答えるけど、
「ってことでいいよ」っていう言葉そのものは別に問題ないとぼくは思うよ
それはそれとして引き受けるよっていう身振りでしょう
たとえば姉歯の件のように
それじゃすまされないような甚大な被害が起こっているとか
そういうケースは例外だけど
>>87 ちがうよ、
>>44であなたは
>>39でぼくが「ってことでいいよ」という言葉で
具体的な説明を回避した、と問うていたのでしょう?
だからぼくがそれに対して「具体的な説明はできるけれど
長くなるから読んでくれないでしょう?」って訊き返しただけだよ
じゃとりあえず説明するから
ぼくの行動の何が疑問なのかもっと明確にしてください
(道を訊ねるときは
探している場所の名前を挙げてたずねたほうが
相手も教えやすいでしょう
>>88 メンバーに対してそんな認識は一切していないよ
勝手なあてずっぽうだけで物を言うのはやめてくれるかなあ
自意識過剰も何も関係ないよ
そこに横たわっていたのは三段論法だよ
「原口と同類」ってあなた言ったじゃん
あなたはぼくの人間性を否定しているのでしょう
そして彼らをそんな否定されるべきぼくの同類として見ているのでしょう
それは非常に失礼きわまりない嘲りではないのか?
「許さない」のはもちろんどうにもならないよ
たいへん怒りを覚えたという身振りを示しているだけだから
別にあなた本人には痛くもかゆくもないんだろうけれど
94 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 15:53:14 ID:EgqWzkTd
こいつはクセぇーッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜーッ!
95 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 19:24:13 ID:5IkyaJmE
ソースなら、ブルドッグかオタフクならあるよ。
ウスターでいいかな?
96 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 22:31:44 ID:4jd+e+Fn
現フォ(に限らないが)で、それなりに目立つ活動をするということは、ここに居る
ような人々からいつ噛みつかれる(まとわりつかれる)か分からない、という危険を
抱え込むことだ。「発言には責任を持て。ちゃんと答えろ」というのは確かに正論か
もしれないが、正直イヤんなる人。恐れをなす人。ばかばかしくなって作品発表だ
けに専念する人。など批評的活動から離れていく人は多いだろう。 俺がいとう氏
をそれなりに評価するのも、そこらへんを何とかかいくぐって(いなして)やっていって
いるから。
>>26 >>27 さいですか。私はあなたの方が下だと見ています。いえ、たいした根
拠はありません、ただの私的な感覚です。いとう氏の書くものに薬にならないものは
確かにある。でもどっかの誰かみたいに強い害毒を流すものでもない。平凡な健全
さを感じる。ずっとましだと思っている。
15氏へ
あなたが原口さんなら、こう言っとこう。「いまのところは、批評じゃなく実作にもっと
力を入れたほうがいいのではないか」と。 しばし批評から離れることで、もっと大きな
視点を持った方がいいし、現時点では正直実作の方が見込みがあるように思う。さほ
ど良い読者ではない私なので、きちんと根拠のあることは書けないが、批評でのあな
たはどこか偏りというか、変なところに妙なこだわりを持っている時があると思う。理屈っぽ
すぎるというか。 確か音楽をやっておられるはずだが、そっちの活動から得られる実
体験(身体的なものや、他者とのアンサンブルや聴衆との交流や)の方も後々貴重に
なるように思いますよ。 いや、偉そうでスンマセン。「ざけんな」と思ったら聞き流しとい
てください。私はあなたを惜しむ者です。名前を変えての復帰の繰り返しも正直感心し
ません。自分が可愛かったら(自分の才能が大切だと思ったら)、将来を考えて男を下
げるようなことはしないほうがいいです。
97 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 22:46:02 ID:MOPmTMD7
>>96 くだらないなぁ。
害毒なんていうところがお前らの限界。
あんなのは、カスだというぐらいじゃないとだめ、いとうもダメ、俺もダメとか。
だから、お前らの言う健全には虫唾が走るんだよ。
98 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 23:00:16 ID:xM5obx8W
批評活動においてはちゃんと答えろという対応は当然といえば当然のことであって
それを(いなして)かいくぐった、からというだけの理由でいとう氏が褒め称えられる
のであればまったく同じかそれ以上の理由でikaikaもたたえられるべきであると
いうことを知っておくべきですな。
99 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 23:28:12 ID:4jd+e+Fn
いやだから、ここにいるような人の相手をよくしていられるな、ということですよ。何
度も「いい加減にして欲しい」と書き込みされてもテンで無視してまたおっぱじめる
ような人たちをさ。
正直なところリクツはもういいですよ(笑わば笑え)。人のふんどしですもう取るん
じゃなくて自分でなんか作ってよ。感動の源泉たるべき“作品”をよ。スタンスやら論
法で分けるのももうたくさんだ。そんなの「だけ」で論じる「だけ」で勝とうとする「だけ」。
>>97おう、虫唾はしってくんな。「おまえらの健全」で結構さ。俺は俺であんたの言動に
虫唾はしってるわけだからさ。お互い様よ。とんがってりゃ偉いわけじゃあるメエよ。
100 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 23:34:01 ID:MOPmTMD7
>>99 とんがってるわけじゃない(笑)
とんがっているように、見えているのは、まさに、それはお前の心の投影だからだ(笑)
お前見たいのが、笑いながら、「知りませんでした、分かりませんでした」とかいいながら
多くのものを踏み潰していくんだろうな。
実にセンチメンタルな常套句を有難う御座います。
文学においてもっとも容易なのがセンチメンタリズムと
猥褻性であるという三島の言説を聞いたことがありますが
そのセンチメンタルと猥褻性のみでなんとかやってる
ような連中の相手こそよくしていられるなというのが
僕の意見ですな。
開き直ればえらいわけでもない、ならあえて言えば偉い人間など
どこにもいないという地平にまで落ちこんでいただいてから
貴方を初めて信用しその情の発動を受け入れて感動するとしますかね
102 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 23:45:24 ID:BgMhd0/A
信用?意気に感じた人間に、信用などという猜疑心は要らない。
猜疑心という小石どころか砂粒につまづいてる時点でなにが意気だよ。
104 :
名前はいらない:2006/01/21(土) 23:55:58 ID:xoCHQsyb
いやしかし詩板で24時間以内に100超えるスレも珍しいなあ
105 :
名前はいらない:2006/01/22(日) 00:07:17 ID:2Jd8cN+a
>>102 はっきり言うと、あんたは言葉を何にも信用してないんだろ?ニヒリズト君や。
>ならあえて言えば偉い人間など
>どこにもいないという地平にまで落ちこんでいただいてから
だからもういいっすよ。こういうブンガクテキな表現はさ。どこに居ようが
いま、ここ、でしかない。「ふつう」で結構。
>貴方を初めて信用しその情の発動を受け入れて感動するとしますかね
ん、もしかして15(原口)さん? 信用できないんならスルーして。俺は原口って
人とは互いに名乗りあっての会話すらないはず(多分)。だから俺が惜しむのは
原口って「人」じゃなくてその「才能」だ。世の中にゃサイノーが欲しくてほしくても
持てない人が一杯居る。自分(の才能)を大切にしなよ、無駄にしたら俺ら才能無
い者は浮かばれネエってことだけさ。信用するってより、俺の書いたことがあんた
に響くかどうかだ。響くってことはあんたの抱えてる問題にコミットできたってことで、
それはあんたが感じ、あんたが見つけた結論で、あんたのことだ。響かなかったら
俺の見当違いだったんだ。見捨てておくれ。
>とんがっているように、見えているのは、まさに、それはお前の心の投影だからだ(笑)
そう思ってなさいな。あんた今までどんな口調でしゃべってきたのさ。何て書いてきたのさ。
おおっと、これじゃミイラ取りがミイラだぜ、詩に関係ネエ話はもうやめる。もう引き上げる。
この件については発言しない。トンズラだとせいぜい笑ってくんな。
>だからもういいっすよ。こういうブンガクテキな表現はさ。どこに居ようが
>いま、ここ、でしかない。「ふつう」で結構。
直情を装うのは文学の最大のありがちパターンだからな。
実際のナイーブ(愚鈍つー本来の意味で)な直情が持つ
ズレがまったくないんで大抵はゴミクズかつケツ毛についたクソ。
子供んときからこういうのには何回騙されたかわからんくらい
騙されてるしね。
俺は15じゃないんで響くかどうかは文字通り15に任す。
>>96 あ、んーと、101のひととぼくとは違いますよ
ぼくはここでは15以外のハンドルで発言したことがないです
ご忠告ありがとうございます
でもあまり買いかぶらないでください
批評を書くときに変なこだわりがある
理屈っぽすぎる
というご指摘は
ああそうなんだろうなあとあらためて思いました
ぼくの書くものが頭でっかちなものだ
ということはよく言われることです
原因もぼんやりとわかっているのですが
それはたぶん身体的な問題なので
自分自身では如何ともしがたいものです
才能っていうものはあまりよくわかりません
誰でも持っているものだと思うから
いまのぼくはたとえば技術とか感性とかいうことばを
あまり信じていないです
でももう少し自戒しようと気をつけます
ありがとうございました
フォーラムの馬鹿はフォーラムに帰れ。
恥ずかしいから出てくるな。
110 :
名前はいらない:2006/01/22(日) 01:13:01 ID:2h9JDmcD
>>109 そう言ってるお前がいちばん恥ずかしい馬鹿に見えるぜ
9月の終わり頃だったか色々ウザかったのがだいぶ静かになったのに
またなんか変なヤツらが最近増えたな。
ところで、ミナヅキ氏は最近すっかり地味だが、どこへ消えたんだ?
112 :
北 ◆FUCKcjokcg :2006/01/22(日) 01:26:25 ID:PqZXnLfQ
>>109 いや、居てもらった方がいい。
自信になる。
その目的がどうとか
書き手読み手としての資質がどうとか
そんなのは良くわからんが
詩を書く人のために貢献してきた実績だけでも
いとう氏はいちおう評価されるべきかな、と思う
で、いとう氏に1つ提案したいのだが
ぽえ。という企画で詩集を作ってますよね
あれ、正直言って素人の個人の作品集では
買う気しないですよ
やみなべとかに投稿された作品の
面白いものだけを集めたアンソロジー
だったら絶対買うのに
ていうか
いとう氏以外の誰でもいいから
ネット詩のいいとこだけを集めて
1冊にしたような本
作ってくれないかな。。。。
お前が自分で作れ、とか言わないで
そんな暇も金もないド貧民です
114 :
名前はいらない:2006/01/22(日) 03:11:34 ID:mKkWVPq0
>>113 ネット詩のいいとこだけ取り出すとか、すげぇ労力いるぜ。
2ch詩板には、2ch詩板選集という優れた詩集があるわけですが、この選集作るにあたって、
みんなで作る、という感じで、2ch詩板の地下スレだの、評価スレだのから、引っ張ってきて
ああだこうだ、言い合った上で、作ってるぐらいだから、ネット詩なんていう規模になると、
専門を分担してつくらなくいけなくなるね。
んー、2ch選集だと、寄付募って、作ってたよ。
2005年度の選集のプロジェクトもすでに、動いているようですな。
http://www.geocities.jp/leaf_parsley/index.html
>114
そんなのあったのしらんかった。。。
どうもありがとうですよ
作品ざっと見てよさそうなら買ってみます
現フォでこういう感じでアンソロジー詩集
作らないかな。。。
PBとかで善意の小銭集めてないで
投稿作品の選集とか作って
その売り上げで鯖増強とかしたらどうかしら、片野さん
利益は微々たるもんだろうけど。。。
投稿者もいいもの書いたら本にのるかも
とか思って質が上がったりしないかな。。。
116 :
名前はいらない:2006/01/22(日) 11:28:45 ID:hevKXanI
選集は「誰が選ぶのか」という問いがつきまとう
現フォでやれば結局ポイント上位の作品が集まるような
お寒いものになるのは目に見えてる
>>113の「いとう氏以外の誰でもいいから」という発言が端的に
選集の偏向性を示しているよ
主題を決めてそれにそったものにすればいいんじゃ
>>116 ネガチブなことばかり言ってると
キミの人生のように何も前に進まないよ
選集が偏向性を持つのは当然でしょ
それが独自のカラーになって
気に入った人は買うわけで
選者を10人とか片野管理人が選んで
そこからベスト100作を会議で選ぶとか
やりかたはいくらでもあるだろうけど
問題は資金かな・・・
119 :
名前はいらない:2006/01/23(月) 11:06:55 ID:fMrGFNOg
お前ら、どうせ暇なら、俺と一緒に、読書会でもやるか。
俺は、童話・絵本読書会やりたいんだよな。
お前らの物語が聞きたい。
120 :
名前はいらない:2006/01/23(月) 11:13:28 ID:fMrGFNOg
宗教関係読書会は得意分野だけど、特に仏教学は論文参照しながら読むぐらいは可能だが、
そこまでしたくはないが、軽く絵本・童話読書会やりてぇな。そいで、お前らがどう材料を展開し
新たな「終わりのない物語」を紡ぎだしていくかを見たいな。まぁ、ここで、お題だして、フォーラム
登録してるやつは、それをフォーラムに投稿して、俺がここでメッタメッタに切り刻んでやっても
いいけどね ニヤニヤ
121 :
名前はいらない:2006/01/23(月) 11:23:48 ID:fMrGFNOg
まぁ、こういっても、俺みたいな小物に読んでほしいなんていう物好きはいないだろう。
絵本の読書会、いいな。
123 :
名前はいらない:2006/01/23(月) 19:44:22 ID:fMrGFNOg
>>123 猫、良いですよね。例えベタと言われても良いです。
初めて本屋で読んだとき、泣いてしまいましたもの。
ですがここで「宇宙船ペペペペラン」を推します。
すまん。間が空いた。
>>91 すまん、俺と君とは言語感覚に違いがあるようだ。
俺にはただ「俺が悪いってことにしとくからあと黙れ」って強引な誤魔化しに見えるんよ。
ま、ここは些細な点だからここで終わりってことでいいよ?
>>92 俺の疑問は
>>36に書いてあるんだよね。
君も「いちいち答えられる」(そして長文で書ける)程度には俺の疑問が理解できてるよね。
そう言っておいて後から「もっと明確に」なんて言うのは回答の引き延ばしにしかならんよ
>>93 おいおい、
>>88の内容については言及せんの?
じゃあ「原口氏と同類」は分かりにくいから撤回するよ。
「原口氏が現フォでの過去を誤魔化す為に偽名を使うことを良しとする連中」として
改めて認識するってことでいいよ。
君は自分自身でわざわざ相手を辱めてるって言ってんだけど...
俺は君に、他所のチャットを利用して普段のハンドルで読書会をすることを薦めるよ
126 :
名前はいらない:2006/01/23(月) 22:33:39 ID:fMrGFNOg
他者とは、地獄なんだよ。そして、何よりも、私という存在自体が、もっとも憎むべき他者であるんだよ。
127 :
名前はいらない:2006/01/23(月) 23:10:08 ID:vKTpRmr2
宮本真子ってうざい。
作品がくだらないのは分かるけど
どうしてコメント欄にあんなことを書くのか分からない。
>>125 1
>>91をめぐって
よくわからない。
相手がそういうつもりではないと言っているのに
誤魔化しに見えると言いつづけることに何の意味があるのか、ということが。
ではどちらが歩み寄るべきなんだろう。
わからない。
>>125 2
>>92をめぐって
「もっと明確に」というのは
ぼくが答えにくい程度に
>>36で提示された疑問点は不明確だということです。
より噛み砕いて言えば、ぼくが、ある意見や言説に対して反論したり
何度か退会を繰り返したりした事情には
それぞれのケースによってそのときどき、それぞれの理由がありました。
それらを「いちいち」(=それぞれ)答えることならできます、と言ったのです。
ただしあなたもぼくもログをもっているわけではありません。だから
まずあなたとぼくとのあいだで互いの記憶をつきあわせることから始めなければならないでしょう。
そのために「明確に」と言いました。
さらに言い換えれば「個別のケースを挙げてください」ということです。記憶に頼ってでもかまいませんから。
>>125 3
>>93をめぐって
>>88については言及も何も、そもそも精神分析家でもない限り
ぼくの「自意識」をあなたが知りえるはずがないでしょう
(ぼく自身も知りえないのですけれどもね)。
勝手な推量ばかりしないでくださいとすでにお願いしました。
それから。「偽名」を使っているつもりはぼくにはありません。
原口にせよ第七弦なんとかにせよ、いずれもぼくのハンドルです。
あなたから過去を問われているいま、ぼくは真面目に答えようとしているのですが、
過去を誤魔化そうとしているつもりでないことはおわかりいただけませんか。
131 :
名前はいらない:2006/01/24(火) 00:07:05 ID:UzxUKVpt
>>127 自分の書くものが本当にくだらないと思うのなら投稿しなければいいのに。
>>38のように、免罪符だとでも思ってんのかねえ。
132 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/01/24(火) 00:34:56 ID:zMlRpH28
>>131 そういう解釈も可能だと思うけど、私はそういう印象を受けなかった。
たぶん、作者は、模索中なんだろう。ああでもない、こうでもない、やっぱり違う、いや正しいかも、
いやでも、違うような、というような、書き手としての意識が明確に芽生えてきて、色々考えている
と思うよ。温かく見守ってあげればいいと思う。作者自身が、どうありたいか、という形で、今自分
自身の像を手探りで探してるんでしょう。もしも、貴方達が、書き手として、より多くの経験を積んで
いるのなら、支援してあげなさい。もちろん、黙って見守ることも支援のうち。
後、悪くないと思うし、まだ伸びシロはあると思うよ。
インターネットに甘えるな のコメント欄で表明したスタンスを守ろうと努力しているんでしょう。
私は、こういうスタンス大切だと思うよ。
いいねえ。インタビューみたいで楽しくなってきたよ俺は
>>128 君は自分の人間性に問題があるってあくまで言いたいのな
いくら馬鹿な俺でもわかったから、そんなに繰り返して強調しなくてもいいよ
>>129 俺もそんな前から居るわけじゃないしな、最近のだけでいいや
・第四 ・原口 ・読者 ・第7 ...あとわかんねえや
特に第四・原口が「この集団にコミットする意思をもてない」
「発言を残すために退会しない」と言っていたところから退会
速攻で読者として帰ってきて口調変えてしゃべってたあたり
そして退会 また第7として帰ってきた華麗なコンボについて
>>130 上のに付け足して改めて問うんだけどさ
何故今現在、原口及び今まで使用したハンドルを使用しないん?
先日の読書会RT会議室でのこのあたりの発言がひっかかってんのよ
第七弦未決 [23:44:19]
ぼくもふだんは本名ですよ(苦笑
第七弦未決 [23:44:37]
でもちょっと事情が(苦笑 ああ(苦笑
第七弦未決 [23:44:49]
まあ不問に処してください。。
これは誤魔化しではないんな?偽名ではないんな?
これすんなり通しちゃう間柄ってキモイんよ、俺にとっては
これがきもくない理由を説明しておくんな
ぶっちゃけ、君は会議室で発言さえしなきゃ平穏に過ごせるんじゃ...
あと誰かの文章に戦闘意識満々で反論を投稿するとかな
対話つーよりぶっ叩く気満々で殴りこんでくるから
「あいつ来ると荒れるから迷惑なんだよ」と嫌がられるっつー
凡庸な事例なような気が
人間性うんぬん以前に、深呼吸すれ
初めから酔っ払っている人間は飲み屋でも敬遠するぜ
135 :
名前はいらない:2006/01/24(火) 01:31:13 ID:xBHTJoRq
>>133 RT会議室の発言をログ取っておくっていう、そこまでの粘着ぶりが、
傍観者として見ていてかなりキモいんだが。なんか私怨でもあるのかな。
>>135 たまたまだよ。俺もウケル
俺がまた原口来たよuze-って書き込んだ直後に現フォ見たら丁度居てさ
なんか運命感じちまったよ
私怨つーほどじゃないけどな
会議室に長文投下する輩全体にいい感情持ってないってだけかもしれん
>>133 毛布かぶって座ったまま居眠りしてました
目が覚めたので返事します
1
>>128 をめぐって
それはずいぶん一方的ですね
「引き受ける身振り」か
「ごまかす身振り」か
ぼくが前者であることを主張したら
あなたはぼくの人間性に問題があるっていうわけですね
では聞き返しますけれど
これくらいの短い言葉のうちに
勝手に後者であると推し量る
あなたの人間性はどうなんですか?
>>129 疑問点について了解しました。順次ご説明します。
1「この集団にコミットする意思を持てなくなった」旨の発言について
退会直前にAさん(仮名)に関する論争がSさん(仮名)とのあいだで
ありました。
このあたりの事情についてあなたの質問文のほうからは何も拾えないの
で、ぼくの主観的記憶で埋めておきます。問題があれば逐次修正・異論な
どください。
・急激な量の投稿によって、当時Aさんの作品データ量のフォーラム全体
のデータ量に対して占める割合が膨大な量になりつつあった
・全会員に対して一週間単位での投稿量が規制されるようになった
・Aさん自主的に退会
・(かなり)後日、Sさんが管理人氏の当時の発言及び判断を批判
・第四は次の観点を中心にしてSさんに反論
システム的な穴だったとはいえ個人の投稿行為でフォーラム全体の今後
の運営に支障が出る可能性が迫っていたのであれば、今後も運営を続行す
る(→フォーラム会員その他の利益を尊重する)ために、投稿量規制をし
た判断は妥当だった
つづきます
1 つづき
Sさんとの議論は決着がつかず、互いに「どちらが正しかったかはギャラリーに任
せよう」ということになりました。
ところで当時の規制開始及びAさん退会の責は各会員が分有しなければならないと
いうぼくの考えは、(ぼくの感触では)一般的ではありませんでした。というのも、
RT会議室などでの会話のなかで、個人の作品についての責は個人が負うなどといっ
た意見が出ていたからです。
確かに、仮にぼくの考え方を適用すると、フォーラムが管理人氏個人によって運営
されているサイトであるというよりは、各会員が管理権限を管理人氏にそれぞれ委任
するようなかたちでの運営がなされていることになり、つまりより公共的な性格を帯
びてくることになります。しかし実際にはフォーラムは管理人氏個人の善意で運営さ
れているという見方が一般的でした。
ぼくはその後主にRT会議室で責任についての議論をしたりなどしましたが、説得
することはできませんでした。簡単にいえばぼくの見解に妥当性が認められなかった
ということです。
1 つづき
ぼく個人はAさんの退会及びそれに付随する言説に対して責任を強く感じていまし
た。
「(フォーラムに対する)コミットメントの意思が持てなくなった」という旨発言し
た理由は、例の件での責任が各会員に分有されないものである以上どういう論理が規
制とAさん退会を正当化するのかぼくにわからなくなったためです。
集団というものは排除の構造です。であるなら集団の成員はそれぞれが排除の主体
であることを自覚しなければならないとぼくは考えていました。繰り返しになって申
し訳ないですが――とくに例の件の場合は、単純に個人対個人の議論がこじれて誰か
が退会した、というような話ではなく、あれだけのデータ量の投稿をつづけることが
目的であったAさんの退会は、そのデータ量を投稿されたら運営があやうくなるから
活動に支障が出る、という各会員との、そのあいだでの問題だとぼくは考えていまし
た。それだけに、責任の所在がぼくにわからないものである以上、対象の集団に参加
しようという意識は持てなくなりました。
識は
>>129 をめぐって その2
(連投規制というものがあることは知っていますがどのへんで止められるのかわかりませんので途中で発言が途切れるかも知れません)
・「発言を残すために退会しない」としていたのにその後退会した件について
簡単にいえば、発言を残しておくということ自体がコミットメントの
一行為だと(時間の経過のなかで)考えるようになったからです。逆に
いえばその時点ではコミットメントできなくなった以上退会以外にあり
えないと考えるようになっていました。
・読者として戻ってきた件について
訳詩をいくつかやっていたのですが、訳したものが具体的に貢献でき
る場所が他に見つからなかったということがあります。また読者として
のBさん(仮名)との議論は、ぼくはあなたのいうように「戦闘意識ま
るだしで」やっていたつもりはありません。基本的にぼくは質問ばかり
していました。その後の退会の理由は、前回の件での責任観念が未整理
だったこと、また、訳詩を出していける場所を他に見出したからです。
>>133 >>129 をめぐって その3
・第七としての参加について
以前説明したとおりです。
>>130 をめぐって
ハンドル変えてもわかる人にはわかる(それだけの材料
がある)ので統一する必要はないし、疑問に思う人には機
会が与えられればたとえばこうして答えようとしています。
それとも、こういう説明では納得できませんか。
それからRT会議室でのログを引用しつつ質問いただい
た件について。もちろん誤魔化したつもりはないです。こ
の発言は(あなたが省略している部分ですが)第七弦のハ
ンドルの由来について尋ねられたことがきっかけでしたが、
その際にわざわざ(今回お話ししているようなかたちのよ
うに)長文を書いて説明できるわけがないです、とくにR
T会議室のような場所では。それとも、あの場で会の開始
予定を引き伸ばしてでも長々と説明することが読書会参加
への必要条件だと言われるのでしょうか。
質問があるのですが、あなたはぼくに何をお望みでしょ
うか。あなたはぼくに説明しろと言いながら長文は読まな
いと言い、参加するなと言いながら退会するなというわけ
ですよね。ちょっとお聞かせくださいませんか。
>>142 一部訂正
ん、記憶が曖昧だな。。(そういえばぼくもログ持ってました、
確認して置けばよかった)
ハンドルの由来についての質問は、会の開始前ではなく会が終
わってからのことでしたね。
いずれにせよ、そんな込み入った事情についてRTでは説明は
無理でした。
144 :
名前はいらない:2006/01/24(火) 07:35:30 ID:TIo+XCBX
絶望的に自分に甘いことだけは確認できた
(ちょっと休憩中)
>絵本の話題
あまり読むほうではないんですが、
・酒井駒子さんの『金曜日の砂糖ちゃん』
・ガブリエル・バンサン『アンジュール』
がすきです
ひとへのプレゼントとして贈ったりしました
>アンソロジーについての話題
「おすすめリスト」では足りないのかなって思いました
自分の信頼してる読み手の「おすすめリスト」を
たどっていけばいいんじゃないでしょうか
でももう一方で、ぼくは本フェチで
すきな詩は物質として手元に置きたいなあって思うたちなので
アンソロジーあったらいいなあっていう気持ちもわかります
>>145 「金曜日の砂糖ちゃん」も「アンジュール」も素晴らしいですよね!
酒井駒子作品は甘くて脆そうでガーリーな絵に決して甘くないストーリーで大好きです。
アンジュールは言葉は一切ないのに自然と物語ってくる木炭画に感動いたしました。
フォーラムにもそういえば絵本スレありましたよね。。。
映画スレも、もう一度復活させようかなあ。
絵本の読書会、考えてみます。
147 :
名前はいらない:2006/01/24(火) 17:41:44 ID:t+Gz6uhG
「チビクロサンボ」で決まりだろ。
148 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/01/24(火) 20:10:11 ID:zMlRpH28
>>119は私なんですが、提案しといて、参加したいけど、参加できない・・・・。
ましゅうさんや楽しい読書会してくださいな。
ikaikaさんと半年ほど前に会議室でお話したのれすけど、
そのときすごい言いこと言われて忘れまいと思っていたのに、
忘れまい、としか覚えてないのれす。
え、どうでもいい?
150 :
名前はいらない:2006/02/01(水) 02:38:05 ID:WxiaVE/v
バカが見る
つられてバカが
もう一人、見返すアホや
欄日をしまうに、
もう一人
とも像心の一句
152 :
名前はいらない:2006/02/05(日) 12:56:11 ID:dWwnU4wj
女子高生の恋愛ポエムタイプも
多いんだねここ。意外だった。
一年前は14歳だってちやほやされたけど、
今じゃ珍しくもなんともなくなっちまった
154 :
名前はいらない:2006/02/07(火) 16:40:00 ID:FTBffxkp
>>152 そういう人達同士でポイント入れ合ってるしね
詩極のほうが雰囲気に合ってるとおもう
TOP10の最上位に
金(キム)とか、金金金(キムキムキム)
とかが上がっている惨状。
言葉遣いがどうだとか新入りが批評はどうだとか因縁つけてる奴、
名前はいらないからちょっとこい。
157 :
名前はいらない:2006/02/08(水) 19:52:53 ID:NQMrKL7U
158 :
名前はいらない:2006/02/14(火) 06:21:35 ID:jdJurMQq
官里舍
------
『菅浬入』は「運営に関係していると誤解される」から
駄目らしいよ。皆様、漢字を読めないと思われてるんじ
ゃないですか?
アフォw
159 :
名前はいらない:2006/02/14(火) 19:00:49 ID:iQ21Co61
太宰のテキストをシャッフルしてた奴、前にもいたよな。
誰だっけ
あぼーん
あぼーん
天才が何かに深い感慨をうけて、それをことばにできたとする。
しかしそれを読んだ人に同じ感覚が伝わるだろうか?
どんなとこばで故郷が詠われているのを読んだとしても
自分で故郷に帰ればうける感覚も全然違う。
いまさらだけども
ただ、つまり詩はそれ単体で取り出せない、
と私も思うわけです。
163 :
名前はいらない:2006/02/15(水) 21:23:30 ID:41RxHerL
>162
それは127のひとの、以前のばかな投稿へのご意見でしょうか?
164 :
名前はいらない:2006/02/15(水) 21:30:39 ID:41RxHerL
del163
166 :
さくら:2006/02/15(水) 21:38:30 ID:41RxHerL
del118
167 :
名前はいらない:2006/02/15(水) 21:41:06 ID:ZYPVwI9Y
>>162 詩は描写じゃない。同じ感覚を伝えようとする時点で間違ってる。
詩がもし描写なら、詳細に正確に描写を重ねていけば再現性は上がっていくだろう。
でも詩は伝達手段じゃないのでね。
168 :
名前はいらない:2006/02/16(木) 10:24:26 ID:HPBtJaJs
ikaの発言はあいかわらずステキだなw
>>167 >正確に描写を重ねていけば再現性は上がっていくだろう
ほんとにそう思うんですか?
感じたことが視覚情報や言語情報で補いきれると
それに同じ感覚を伝えないで、他に何を伝えるのですか
170 :
名前はいらない:2006/02/16(木) 17:35:29 ID:u5LxQO3/
詩はコミュニケーションの手段じゃないってのはよく言われることだろ。
伝えるもんじゃない。伝わることを期待するもんじゃない。
ならばオナニーだな
173 :
名前はいらない:2006/02/17(金) 00:43:00 ID:+CI7Qs5k
北乃ゆきって人のコメントの仕方好き。
174 :
名前はいらない:2006/02/17(金) 23:56:23 ID:pZfyBGGk
処女髪って何?
175 :
名前はいらない:2006/02/18(土) 02:30:50 ID:294bkNUs
御留め紙とは、メモ用紙のこと。
176 :
名前はいらない:2006/02/18(土) 05:46:03 ID:wTWJfe5c
メモ用紙?自由帳ってこと?自由に書ける髪???
∧..∧ 「お留め紙たぁメモ用紙のことよ」なんて洒落てみたらやっこさん、
. (´・ω・`) 「自由に書ける髪かぁ」なんてことぬかしゃがる
cく_>ycく__)
(___,,_,,___,,_) ∬
彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ どっ!! / \ ワハハ! /
\ / \ ∞
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
(, )(,, ) ,,)( )( )
178 :
名前はいらない:2006/02/18(土) 08:47:32 ID:RB8KTECD
179 :
名前はいらない:2006/02/18(土) 23:18:53 ID:eyvWHzUy
最近のTOP10見ると、今のフォーラムの流れがかなり映ってるのがわかるよな
180 :
名前なんてあるかよ:2006/02/19(日) 00:29:56 ID:oj9M08c+
>>179 いやあ、明らかにいいとは思えないものばかりが
トップ10に入っているんだけど。
もうちょっとまともに詩が読めるひとっていないんかな。
181 :
名前はいらない:2006/02/19(日) 00:32:24 ID:XtN0h62S
>>180 だれが"いい"って云ったんだ。オチツケ
182 :
名前なんてあるかよ:2006/02/19(日) 00:35:08 ID:oj9M08c+
あっ、すみません、
頭に血がのぼっていました。
183 :
名前はいらない:2006/02/19(日) 01:04:49 ID:jpD5bxf7
良い詩って?
184 :
名前なんてあるかよ:2006/02/19(日) 02:43:03 ID:oj9M08c+
いい詩ってなんなのかは知らんが
自分がいいと思う詩は、
とりあえず、第一条件として
作者が、表現しようとしているものと、
真剣に向き合っている気配が行間からかんじられるもの。
作者が、自分の胸のなかにあるものを丁寧に言語化しようとしているもの。
次に、そのうえで表現としてなにかしらすぐれているところがあるもの。
表現としてなにかしらすぐれているというのは、
うつくしいと思える表現があったり、
あっと驚かされるような表現があったりするという事。
それで、そういう表現のすぐれたところと、
表現したい胸のなかのこととのバランスがとれているもの。
そういう観点でみると、
「乱発する恋」なんていうのは
途中まで良いけど、最後の四連くらいはあまり良いと思えないし
「悲しい」という言葉を詩に使っている時点で表現に妥協している。
この人ならもっと書けるだろうと思うのだが。
ボクが読めていないだけかもしれないが「あなたがいる」は
言語の表面的な美しさに流されていて行間から作者が感じられないし、
「私の好きな詩」は書かれているイメージはおもしろいのだが
なにを表現したいのかわからない。
「金」は…
185 :
名前はいらない:2006/02/19(日) 17:11:24 ID:gIaMHgi5
からまれるのが好きだとも思えるな。わざとか。かまってちゃんか。
では、コメント欄でのゴタゴタを生温い目で見守るか。
187 :
名前はいらない:2006/02/19(日) 18:36:58 ID:546NxhPm
188 :
187:2006/02/19(日) 18:56:00 ID:546NxhPm
系統的に。
あとここにいる人達のおすすめの作品を知りたい
189 :
名前はいらない:2006/02/19(日) 19:14:04 ID:msVpKwMU
これを見たあなたは1週間後不幸がきます。それがいやならこれを見た人はコピペして5箇所にカキコしてください。私の友達は信じず、1週間以内
に死にました。私はコピペしたのでこれを見た4日後にずっと好きだった人に告られました
190 :
名前はいらない:2006/02/19(日) 19:38:31 ID:XtN0h62S
191 :
名前はいらない:2006/02/20(月) 00:13:40 ID:yRlbVmz6
>>184
金?
>>191 キム じゃないかな
いまTOP10に入ってるでしょ
193 :
名前はいらない:2006/02/20(月) 22:12:01 ID:yRlbVmz6
ありがとうございます。
理解しにくいけれど面白い詩だとおもいました。
194 :
名前はいらない:2006/02/20(月) 22:22:50 ID:uEyrpK8J
195 :
名前はいらない:2006/02/21(火) 17:42:15 ID:z4WCcMCu
それよりもポケモンシリーズはどうなのかと。
196 :
名前はいらない:2006/02/21(火) 21:34:54 ID:saEtr1po
今、「Michirow Skoh」という名のカマッテちゃんが、大変痛々しい。
>>196 悩んでるみたいだからそっとしといてあげなよ
198 :
名前はいらない:2006/02/22(水) 00:20:07 ID:lc06owuO
199 :
名前はいらない:2006/02/22(水) 00:21:30 ID:lc06owuO
>>196だった。スマソ ま、あながち誤爆でもねーけど
>>198 どのやり口? 196さんの発言? Michirow Skohさんの発言?
Michirow Skohさんの発言より:
> 思考することをやめるなら、まさに
> 人間が人間である必要が無い、と僕は思います。
思考することをやめた者(そんな人がいるとしての話だけど)も
〈人間〉だろうよ、とぼくは思うけれども。
あと「生命は等価」という考え方には積極的に賛成も反対もしない。
個々の生命は比較を絶しているとぼくは考えるので。
価値尺度のうえに並べることができない以上、等価であるかどうかもいえない。
う。
>>198に煽られたくらいで
わざわざ違う考えですよってことを言わなくてもよかった。
>>197で「そっとしておいてあげなよ」とか言ってたのにね。
反省。
でもとりあえず真剣に悩んでいるひとに対して悪意むき出しはヤメロ。
203 :
名前はいらない:2006/02/22(水) 00:53:01 ID:lc06owuO
>>202 スマンスマン 真剣に悩んでる人を叩くのは君の専売特許
>>203 ありがとう特許認めてくれて
ぼくにからまんで寝たらどうか
205 :
名前はいらない:2006/02/23(木) 08:19:22 ID:KgXZ5XMi
206 :
鮭:2006/02/24(金) 20:39:58 ID:T228Z7et
助けでもなく行動でもなく反響を期待するだけの叫びに
乗るバカがまだいたのね。
208 :
名前はいらない:2006/02/26(日) 18:07:36 ID:qV+fzb9j
雑談スレ。
「社会的認知が広がって鬱病が増えた」に激しく同意。
別名使ってまでわざわざ鬱病・服薬自慢しに行ったバカいたよね。
都合良くお元気な鬱病ですね??。
鬱の定義を調べ直してから演じろよ。
病気の波及が「ラベリング」に拠ると考えないほうがいいでしょう。
鬱病が広く認知されるまで鬱病は少なかった
というレトリックは、
アメリカ大陸が発見されるまでアメリカ大陸は知られていなかった
という同語反復とほとんど変わらないから。
鬱病が知られる前から鬱病の症状は存在したし
アメリカ大陸が知られる前からそこに大地はあった。
210 :
名前はいらない:2006/03/02(木) 22:22:54 ID:AJoH3nHk
>>209 その話、古ッ
ま そう当たり前の理論武装しなくても大丈夫じゃないの?
君は凄く元気に鬱自慢はできるんだし。
211 :
名前はいらない:2006/03/02(木) 22:46:25 ID:f16LZDke
>>210 書くものに鬱病がありありと現れるとは限らないでしょう。
ついでにいうと自分はいま現在かなり回復してきていると思います、
飲んでる薬の量から考えると。
アモキサン25mg一日一錠で済んでるから。
当然道のりは長かったわけなんだけど。。
>>211 別人物だと思う。
RTで話したときは
ikaikaさんよりも
ためいきさんの発言に近いことを言ってました。
プライドゲームがどうのこうの、と。
ikaikaさんは壇のパワーゲームというテーマに
あまり固執しないでしょう。
RTのひとこま
[****]******** [18:19:23]
わたしも、明日、精神科だ。同じだね!!
[****]**** [18:18:53]
うん、そうする。 明日、精神科だし、ちょっと相談してきます。
精神科に通ってる人間をどうこう言うつもりはないが
やはりこの手の人が詩人には多いのだろうか
風邪をひいたら内科に行く
くらいの感覚で理解すればいいんじゃないかと思います
ちょっとつかれたら精神科に行く そんなかんじで
215 :
名前はいらない:2006/03/09(木) 16:10:39 ID:UPXjClcB
スレ違いだけどさ
極道の年間各賞の発表はどうなったの?
216 :
名前はいらない:2006/03/09(木) 20:04:07 ID:fmnDzjVP
あー眠い。
岡崎恵ってすごい人なの?
発見や行動がものすごく傲慢でイタいんだが。
普通?あんなもん?
218 :
名前はいらない:2006/03/10(金) 19:10:19 ID:omS6f9kG
>>217 退会してね?検索かけたけどいなかった。
>>218 いるよ、「岡崎 恵」。スペース認識すんのかな?
下手に歳取ってネットで活動してると、妙に上から物言うようになるよなあ。
信頼あるなしに関わらず、勝手に監督やりだす。しかも陰険。
久しぶりにやべーよこいつ
>>219 実際に会っての感想なのか、それともネット上の発言を基にしているのか
ネット上の発言が基だというんなら引用したほうが早いよ。
221 :
名前はいらない:2006/03/10(金) 22:59:49 ID:aAkJno4p
>>220 雑談スレで「岡崎恵」で抽出でもすれば?
イタイ発言が多すぎて引用なんてキリがないってば。
>>222 抽出したが
単純に[スレ違いだから他所でやれ」
と言っているようにしか見えなかったが。
でどこが傲慢でイタいとおもったわけかね。
>>223 自作品のコメント、他人の作品へのコメント・いちゃもん、そしてサイト。
これがイタいと思う理由。
詩のタイトルに(爆)とか、上辺ばっかのつまらない作品とか、哀れになるよ。
実際、評価は低くて、偏ってる。
他人への指摘はめちゃくちゃ嫌味で偽善的。
自分大好き、自分第一なんだと思う。
まあ嫌悪感には個人差があるだろうけどさ。
>>224 なんかそれってフォーラムの常連のデフォって気がしないでもないが。
226 :
名前はいらない:2006/03/11(土) 07:37:50 ID:BNxyr8Jc
[322]宮本真子[2006 03/10 13:41]
すきなおとこに
「私の詩がよくないのは、おとこと寝たことがないからだと思うので
今度わたしと寝て下さい」
と口走った昨日の私。ありえないよう…
227 :
名前はいらない:2006/03/11(土) 10:36:12 ID:U4GuNVDl
228 :
名前はいらない:2006/03/11(土) 11:54:03 ID:U4GuNVDl
>>227 いや、本人酷評じゃない(少なくとも否定的ではない)
っていうことを言ってますよ
>>224-227 岡崎さん人間味あってそういうところいいんじゃないかと思うけどな
少なくともここでぐちぐちいうよりかはなんぼかましじゃないかと思います
230 :
名前はいらない:2006/03/12(日) 05:37:37 ID:ThX++nmQ
ん、≫226はなんで引用されてんの?
たしかに彼女、作品もよくないし、発言も痛いよね
だけど岡崎さんとかんけーあんの?
まったく別の文脈?
231 :
名前はいらない:2006/03/12(日) 09:20:45 ID:E6vaC6dH
232 :
名前はいらない:2006/03/12(日) 09:31:31 ID:zBOmgCt7
>>226 妄想溜りまくりの童貞君ならともかく、ふつうドン引きするね。こういうこと言われたら。
普通に怖い
233 :
名前はいらない:2006/03/12(日) 14:32:42 ID:sZL8lnFW
>>231 >>232 お前らそれを全部現フォで言えアフォが。
他人の発言の上に乗っかって日々の鬱憤を晴らすことしかできない厨房が
偉そうに書いてんの見んのいい加減ムカつくよ。
詩が私的なことから出発することすらわからんのかバカが。
彼女はただその私的なことの暴露の仕方がまずいだけで、
暖かく見守ってやればいい。こんなところでいちいち指摘して鬱憤晴らしてる奴のほうが
ずっとドン引きだ。詩書くのやめろ。こんな奴らがあそこに登録してるのかと思うと
オレも「原口みたいにあのコミュニティーに参加する気が失せた」とか言いたくもなるよ。
お前ら全員現フォから消えろ。現フォのレベルを下げてるのはお前らだ。氏ね。
アホくさいな。この場合演出がサムいってハナシだろうが。
俺は2ちゃんでネチネチ寒い寒い言い合う方が怖いと思う。
236 :
宮本真子:2006/03/12(日) 20:49:30 ID:ThX++nmQ
はじめまして。
そうですね。
みなさんの仰っていること、いちいちごもっともだと思います。
ネット上でも、日常会話のなかでも、私の発言は不適切で痛いです。
ですけれども、その私の「痛さ」みたいなものは、
私の創作の、一つの原点でもあります。
たしかに、私は痛い人間だと自分でも思って、
ときおりそのことに自分でもたえられなくなることがあるけれど、
でも、そのことをのりこえて、その分、いい詩を書きます。
いまはまだ、自分に負けているけれども、
私の「痛さ」をちからにして、誰にも書けないようないい詩を書いてみせます。
いい詩ってなんなのかもよくわからないのですが、
そういうことも含めて、もっと精進します。
そういうわけなので、よろしくお願いいたします。
またなにかございましたら、どうぞおっしゃってくださいね。
私もネット上の発言にはもっと注意を払います。
日常会話での発言もだけど。
ご指摘ありがとうございました!
237 :
名前はいらない:2006/03/12(日) 21:22:20 ID:KAPsAYWV
oldsoup氏の評を読ませていただきました。
ところで、ティラノさんの氏は、二重構造になっていると思う。
牛、灰、火は、イスラエルの民が、偶像の牛を崇拝していたことに怒ったモーセの話を連想させ、
そこから、神を創りたもうた人と神が創りた人、神と偶像、などの対立関係が背後には見える。
つまりは、神の絶対性がここで、ぶち上げられてくるわけだが、モーセの話の流れでいくと、
まさに、人が創った神、経済、メディア、監視社会を崇拝すれば、私たちはいづれか神の裁きを
受ける。モーセの話は続きがあり、偶像の牛を打ち壊した後、それを、水にまき、飲ませ、背徳者を
身内で殺し合い、その日2000人が殺されたとある。つまりは、同じイスラエルの民で殺しあったのだ。
実際問題、私たちは、現に身内で争っている。経済はまさに競争であるし、監視社会は、監視からもれる
ものには徹底して攻撃をしかけてくる。しかし、私たちは、そこから逃れられない。故に、盲目的に縋る。
偶像の神つまりは、人が創りし神と人を創りし神との絶対性が問われているのだ。
神は常に外部にあり、私たちの干渉を一切受けない故に、絶対なのだ。ところが、我々が作った神は、
我々が滅びれば存在しえないし、我々によって生み出されたのだから、我々を生み出した神とは違う。
ここで、信仰とは何かという問題もぶちあげられてくる。
238 :
名前はいらない:2006/03/12(日) 21:31:21 ID:KAPsAYWV
今の時代、経済に対する信仰や、金の信仰者などという言い方があるが、それらは信仰と
よべるのかという問題も出てくる。ティラノ氏が意識的に、信仰と神の絶対性という宗教的物語と
現代社会の皮肉を行ったかどうかわからないが、ただいえることは、ティラノ氏の特筆すべき点は、
この二重構造と詩の全体を覆う、陽気でupbeatの世界だ。これはまさに、現代社会であり、何もかも
が等価交換され、罪や悲劇、そして絶望すらもあらゆるものが何かに置き換えられる世界を現している
その世界では、絶望も悲劇も、見せ掛けに過ぎず、すぐに別のものに交換される。本来、悲劇は、乗り越え
不可能であり、私たちは、それらを記憶として埋葬するしかない。やすやすと、金や誠意などでは、償えない。
だからこそ、罰であり、罪なのだ。原罪を背負いし我らは、放浪の民まさにこの現代社会の中においての
旅人だ。神無き明日を生きるか、神有る明日を生きるか。今、それは問い直されるべき問題だろう。
ティラノ氏の詩は面白い。現代社会の比喩を用いて、そこに、罰や罪、神などを背後から立ち上がらせてくる
この構造は、そうそう見かけるものではない。最後に、mooという声は、一体何であるのだろうか?
偶像の牛の鳴き声であろうか、それとも、思い出せ、というモーセまたは神の声なのだろうか、
それとも、私たちが鳴かせている声なのだろうか。
239 :
名前はいらない:2006/03/12(日) 21:35:06 ID:KAPsAYWV
>>236 まさに、それが貴方の限界であり、作品の限界であることは貴方自身がわかっているとは思うが、
貴方の「痛さ」などたかがしている。それを、原動力にして描くことは、貴方には意味があるだろう。
しかしながら、その「痛み」というやつが、実は貴方の作品に限界を与える。
突破したまえ。さすれば、いつか、お前の顔面を思いっきり殴ってやるから。
240 :
宮本真子:2006/03/12(日) 21:43:57 ID:ThX++nmQ
はい、わかりました。ありがとうございます。
いつか、殴っていただけるように精進します。
241 :
名前はいらない:2006/03/13(月) 00:15:52 ID:GCSrn6aU
>>239
貴方の「痛さ」などたかがしれているって思うなら最初から絡まなきゃいいのに…
宮本さん擁護とは別に寒いのは一体どっちなんだと…
自分の手の内見せる気も無いくせ、ごちゃごちゃ五月蝿い
このスレに避難させてくれ。
君のセンス五段階(ryスレにいたんだけど、
現代詩寄りの詩を載せるとCとかDしかつかないんだ。
そのくせ、ポップで分かりやすい、自分で思う「駄作」を載せてみたところ
いきなりB+で傑作選有資格に。
あそこにいると感覚が狂いそうだ。
拝見しましたが、フォーラムで好評なのはまさにこういう作品ですよ。
避難するなら違うスレのほうがいいな。
>>243 あそこはね、カリスマ設立者wがそういうの好きだから、
自然と評価人もそんなのが多数残ってる。
そうでない人もいるから、どの評価人に当たるか当たらないかは運だねぇ。
「そうでない評価人」たちは、早いうちにスレ離れちゃうからな。
いろんなスレにいろんな雰囲気があるように、そこでウケるもの、ってのがあるんだよ。
246 :
名前はいらない:2006/03/13(月) 21:03:25 ID:UbxPYGM9
>>239のヤツは放っておいていいと思ふ
所詮、ガキの戯言。
247 :
名前はいらない:2006/03/14(火) 02:01:00 ID:v8fl+rFE
宮本スゲー
248 :
名前はいらない:2006/03/14(火) 02:02:15 ID:v8fl+rFE
怒りを感じるフォー
>>244 なるほど、ここは「現代詩を投稿」する場所ではなく、特定のサイトに関する
スレでしたか。
まぁ、とりあえず現代詩フォーラムに入会して、一本投稿しました。
>>245 なるほど、そんな歴史的背景が。
しかし、不思議なんですよね。評価人はみんな読めるし、そこそこ知識はあるのに
何故かちょっと小難しいものを載せてしまうと深読みせず表面だけサッと。
酷いときは「意味が分かりません D」なんて、お前読んでねぇだろって
言いたくなる奴が来る。なんなんだろう。
どなたか現代詩を投稿出来るスレを紹介してください。
スレ一覧を見てもセン五スレよりひどいところと同等のところしか見つからないorz
僕は本気ダァああああああああ
>>249 ゴメン、ほんとゴメン。B付けたの自分です。
でも、あなたの他の作品もセンスあると思うよ。
評価人っていっても、
みんな素人だから、現代詩の評価しろって言われても難しいんだと思う。
たまにプロの人の作品を貼り付けている人がいるけど、
CやD付けられているものもあるし。
251 :
名前はいらない:2006/03/14(火) 17:48:41 ID:xzyBHP1k
セン5の252の詩を読んだ。
偉大な詩というのは、何をしなくても、読み手を
他の世界へ誘うものなんだよ。だからこそ、偉大なんだ。
貴方は、深読みを望んでいる時点でだめ。
深読みを望まなくても、勝手に深読みされるような詩が書けていない証拠。
>>250 プロの詩も大抵つまらないけどな。
252 :
名前はいらない:2006/03/19(日) 06:46:52 ID:aNCjvZdl
>>233 「詩が私的なことから出発する」と決め付けるのは如何なものか。
>>252 もし疑問に思われるなら、反証を提示してみたらいかがでしょうか。
「詩が私的なことから出発する」という意見に私のほうは同意します。
もちろん公的な立場に立って書かれる場合もあります。
つまり特定の階級(たとえば労働者)、
特定の被害者たち(たとえば原爆被害者)
そういったひとびと全体の代弁者たらんとしながら
詩が書かれることもあるということです。
労働者の代弁者たらんとすればプロレタリア詩が書かれ、
原爆被害者の代弁者たらんとすれば峠三吉のような詩人が現れます。
ですが峠三吉の場合にあってすら、
詩人が「にんげんをかえせ」と言ったとき
彼が「かえせ」と求めているのはどうしても「(発話者の)にんげん」以上のものではないでしょう。
そうでなければ詩人は「にんげん」の所有権を主張できないからです。
もともと私が持っていなかったものを返せとせまることはできないわけですから。
あるいは、私的所有から出発して、それを取り戻すために
「にんげんをかえせ」と問いかけることこそが
むしろ普遍的な問いかけになっているはずです。
255 :
名前はいらない:2006/03/20(月) 05:22:32 ID:XYjlRY+d
私的な「こと」の「こと」が、
「詩が私的な経験から出発する」なのか、
「詩が私的な体験から出発する」なのかで意味が違うと思う。
>>233は
>>226を受けての発言であるから「私的な体験」という文脈で言ったとみられる。
しかしながら、
>>254は「私的な経験」について語っておられるようだ。
現象の認識というものはすべて個人の経験に帰納するわけだから「詩が私的な経験から出発する」と言ってみたとき、それは当然のこととして疑いようがない。
しかし、「詩が私的な体験から出発する」としたとき、
詩 自分の気持ちを素直に の検索結果 約 939 件
みたいな、詩というものに対する認識の狭さを感じる。
256 :
名前はいらない:2006/03/21(火) 13:58:59 ID:wLi3OX6U
ちょりってどうよ?
>>256 ほとんどフォーラムとは関係ないねえ今は。
>>256 またそれかよ。
進歩しないね、ここは。
>>255 あなたの論理における「私的な体験」と「私的な経験」の差異を
私はよく把握できません。
よろしければその違いについて詳述ください。
259の補足。
>>255のひとは
「私的な経験」に触れた文ではどちらかというと哲学寄りの語彙を使っていて、
「私的な体験」に触れた文では「自分の気持ちを素直に」というフレーズを使っている。
しつこく言い直すと、
>>255のひとにとって「私的な経験」は哲学の文脈をひきずっていて
「私的な体験」はいわゆるポエムの文脈をひきずっている、と考えることができる。
けれど一般的には「経験」も「体験」も哲学の概念になりうるし
また同時にポエムを書くためのスローガンにもなりうる。
それが私の読解を混乱させている。
現フォに通おうと思ったけど、このスレのレベルの高さ見て怖気づいた俺ガイル(;´Д`)
やっぱり、ちょっと描いてみよう、なんていう感覚の人間には現フォは厳しいのか_| ̄|○
>>261 なにおいってんですか
いまのトップ10をみれば今ここでの議論とトップ10の詩とはまた違う層/レベル/種類/概念(なんでもいいや)だということがお分かりになるはず、
トップ10のは挨拶みたいなポイントで上に上がっているだけだからそんなにレベル高くないよ
あそこで上位に行きたければ自分がポイントをいろんな人に配ればいいんだ
そしたら仲良くなっていろんな人がポイントをくれる
それはトップ10の詩に対するポイントテイカー(ポイントをあげている人、ね)の
それぞれの累積ポイントテイク数(おすすめ数というべきか)をみればすぐにわかるよ
1000とか余裕でポイントしてる人いるわけでまあそういう人のポイントの価値は低い罠
とりあえずはちょっと登録して「描いて」出してみてはいかがかというのがけつろんでござるな
263 :
262:2006/03/22(水) 19:43:50 ID:+Hic/fv3
ああ、登録してないとトップ10見れないんだっけ…スマソ
登録はホトメなりで捨て垢とってしまえば簡単
なるほど・・・。
確かによくよく考えてみれば、よほどポイント取らない限り露出することも少ないでしょうし
かなりの杞憂だったかもしれませんね。
マターリ参加してみようと思いますヽ(´ー`)ノ
266 :
名前はいらない:2006/03/23(木) 10:33:51 ID:1D8pEHVs
結局のところ、詩を読むにあたって、知識とは邪魔になるのかもしれないな。
例えば、花を愛でるのに、知識など要るだろうか、ましてや、誰かを愛するこ
とにしても、知識などいるだろうか。そこには、形而上学だとか、アカデミック
なものなどいるだろうか。
インターネット上では、何千何万もの詩が投稿され、一日ごとに更新され、今
はすぐに過去に取って代わる。そのうちいくつの詩が時の流れに対して、耐久
性を持っているのだろうか。
たまたま、『百億の昼と千億の夜』という有名なSF小説の漫画を読んだが、
気軽に詩が書けること、書かれること、読むこと、読まれることは、正しいこと
なのだろうか。良いことなのだろうか。現代社会では、常に対話やコミニュケ
ーションが尊ばれるが、果たしてこれは正しいあり方なのだろうか。
沈黙することを忘れた文化は、豊かさを忘れた文化なのではないのだろうか、
と時々思う。詩が簡単に思いつきキーボードで打たれて、クリック一つで投稿
され、同じように読まれる。ここからいったい何が生まれるのだろうか。
沈黙を忘れた文化と同じように、沈黙を忘れた人間は、大事な事を忘れている
気がしてならない。
経験は知ることができるが体験は知ることができない。
>>266 物としての価値はまったくないよね。確かに。
269 :
名前はいらない:2006/03/23(木) 13:17:52 ID:4jP2fLlc
266<
豊かさはエモーショナルなもので文化そのものとは離しておいたほうがいいような、、
そもそも大事なことをわすれてるなんて曖昧な結論はいつの場所でもいえる占いのようなことで
いってることが古いなあとおもったよ
もしくは聖書からの引用
そういうコピーについてくるひともうじゃうじゃいるとおもうから安心していいけど
現フォで気持ち悪い詩がいくらかかれても
すでにログインしてるあなたに気にいられる正しい詩がインターネットになくても
それにマジレスかえしてるわたしもいささかキモイけど
メッセージには忍耐力があるとおもう
言葉そのものはタフだし
まあ
その
こういう矛盾だらけってのはすごくいいなあとおもって
がんばれ!こういう人たち!
270 :
名前はいらない:2006/03/23(木) 13:36:02 ID:1D8pEHVs
>>269 そういう抽象的で曖昧なことしか言えないから、
豊かさすらも見失ってきたんではないだろうか。
文化と豊かさは切り離せないし、それは、文化と
社会が切り離せないと同じであるし、豊かさの尺
度になるのは、文化や社会でもあるし、そもそも
エモーショナルというのこそが文化的な産物であ
ろう。
古いとしても、その古さを未だに問いと乗り越えら
れていない現代には、意味があるんではないだろ
うか。言葉そのものはタフではないだろう。意味が
与えられることによってタフにもあるし、無価値にも
なるのだろう。
ちなみに、貴方の様な人への皮肉なんだけどね。
271 :
名前はいらない:2006/03/23(木) 13:47:06 ID:1D8pEHVs
ある音楽を聴いていて、勢いで書き込んでしまったが、
>>269の様な人ばかりだと思うと、憂鬱だな。
言葉はタフであるとか、エモーショナルであるとか、
あまりにもくだらなさすぎて嫌になる。
言葉自体がタフであるわけはがないし、豊かさ自体
がエモーショナルであるわけがない。
こうやってどんどん世界から意味が失われていくの
だろうな。
意味を見出せないものが書く詩ばっかりだからつまら
ないんだろう。逆に、徹底したシニシズムやニヒリズム
も実践できない。だから、読むに値しないんだろう。
どこか適当なところで合理化して、納得してしまう。
勢いで書き込むとやはりだめだな。
こうやって何度も過ちを繰り返してしまう。
PCを叩き壊すとするか。
272 :
名前はいらない:2006/03/23(木) 14:00:05 ID:4jP2fLlc
>>270
なるほどね
アカデミックを否定する姿に矛盾があっていいなあとおもったのでしたが
アブストラクトで曖昧なことを否定しているその姿がいいなあと
そしてわかりやすくて読みやすいからおもしろいなあとおもって
説明してるだけの部分はいただけないな
センスを問うよ
言葉の解釈にたいしてはあなたとスタンスがちがってた
たてついてごめんね
ただ技法も思考も古いよそこはやっぱいっておく
273 :
名前はいらない:2006/03/23(木) 14:06:57 ID:1D8pEHVs
>>272 豊かさはエモーショナル。
自分の感情や美意識などは、自分の内側から何者の干
渉も受けずに形成されてきたものだとか思っているんだろうか。
ましてや、豊かさがemotionalつまりは、感情的な、という
ものであるならば、なお更、文化や社会と密接に関係して
いるだろう。個人そのものが、社会や文化と切り離せない
だろうし、ある言葉がタフになるのは、その時代の社会背景
や状況を反映したうえでのことであるし、言葉自体がタフで
あるわけがない。
保守的だからね。古そうにうつるかもしれないけど別にそれは
かまわない。後、貴方何いってるか正直分からない。
飛躍しすぎでね。まぁ、いかにもエモーショナルな気質なのかも
しれないけど、もしかして、新しいものが古いものより優れている
とか盲目的に思っている進化論的近代論者だとしたらそれこそ古い
わけなんだけど。
やっぱPC叩き壊すべきだなまじで。
274 :
名前はいらない:2006/03/23(木) 14:37:53 ID:4jP2fLlc
>>271 >>273 なるほどね
文化や豊かさの本当の意味もわからなくてここに顔をだすのはまずかったです
言葉をタフとかいうのはいいかげんでした
新しいものが古いものにまさる部分があるというのはあながちまちがいではないとおもうけど
そんなのはどうでもよいし
インターネットで詩をかいてるアホたちにインターネットをつかってアホじゃんというのもなあ
とおもってかいちゃいましたが
すごいわかりやすいコメントでありがとうございます
いろいろごめんなさい
PC叩き壊してもしょうがねぇんじゃね?
媒体叩いてもねぇ。
しっかし頭でっかちばっかだね。
エモだのなんだの、ややこしのぅ。
もっと素直に詩を楽しんじゃだめなの・・・かな(´・ω・)
誰もだめなんて言ってない。特に、読み手はどう楽しもうが勝手。
書き手もどう書いても勝手だが、「素直」というのが「何にも考えずに」という意味なら、何も考えずに楽しく書いたものがいい詩ならいいんじゃないの?
いい詩じゃなくてもどうでもいい、楽しければいい、って書き手が考えるんだったら、読み手にとっちゃ迷惑。
>>278 「読み手にとっちゃ迷惑」って
じゃあ読まなきゃいいじゃないかよ
280 :
名前はいらない:2006/03/23(木) 19:07:44 ID:qf/GxvZ3
読んだから読み手なので、既に読んだ人に「読まなきゃいい」って言っても意味ないよ
282 :
名前はいらない:2006/03/24(金) 18:34:37 ID:R/YS1R1A
無料で読んでて読み手に迷惑もくそもあるかよ
金払ってから家
284 :
名前はいらない:2006/03/25(土) 21:26:45 ID:YcLxBtHX
糞詩は迷惑。うざい。うんこ。目が腐る。ヘタクソは他人に詩を見せるな
285 :
名前はいらない:2006/03/26(日) 00:24:51 ID:6KWhGd9G
あ
286 :
名前はいらない:2006/03/26(日) 00:27:39 ID:6KWhGd9G
|ω・ิ)じー
288 :
名前はいらない:2006/03/26(日) 20:11:09 ID:qq5jRpLX
`)
289 :
名前はいらない:2006/03/27(月) 01:43:35 ID:oVylD8iE
[56]佐々宝砂 [0:56:08]
今度はもっと有意義なことをしにきますね
[56]佐々宝砂 [0:55:57]
どんどこどん
[56]佐々宝砂 [0:55:51]
ばんざああああああああああああああああい
[56]佐々宝砂 [0:55:41]
もっとへんだ
[56]佐々宝砂 [0:55:35]
晩座ああああああああああああああああああい
[56]佐々宝砂 [0:55:30]
版ざいってなんやねん
[56]佐々宝砂 [0:55:24]
ネット復帰版ざああああああああああああああい
290 :
名前はいらない:2006/03/27(月) 10:12:40 ID:1vZRenht
「私的なものから出発」ねえ...。
例えば俺は周囲に起こることはみんな作品のネタだと思ってる。
人の死とか「生きる」なんて単にネタそのものだよ。
俺の親父はこないだ大きな手術をして死にかけたんだけど、
まず真っ先に俺の日記に書いて公開することはためらわなかったね。
印象深い出来事だったから、今後も何回もネタにして作品作ると思う。
拉致事件とかテロとか戦争もネタにして詩書いたな...。
個人で作品化するだけじゃなくもちろん公開して衆目に晒す。
現フォにも投稿してポイント貰おう。
ネタがネタだけに「深い作品」「考えさせられる」とか言って結構、票貰えます。
ま、俺が良い書き手だからネタも生きるってもんだけど。
そう思って書いてます。
という態度でも、作品の出来が良ければ誰も文句は言わねえよな。
俺がどんな気持ちで書いているかなんて、作品にも読み手にも何の関係もねえよ。
あんたいつも長すぎるよ。
今始めてこのスレ開いて、ちょっと上見たけど、、、、
読む気しないよ
読者のこと考えてよ
>>290 言われていることは別になんでもないですね。
(というのは、そういう態度はちまたのエッセイストにも
多かれ少なかれあるものだから。
俗に言う「物書きのあさましさ」ってやつかしらん。)
まあでも普通は
金もらうためにそれを耐えなきゃならないっていう意味で言われますよね。
父が死のうが母が死のうが自分の生活のためにそれをネタにして書かなきゃならない、
みたいな、「業」という意識と切り離せないものとして言われるけれど
でもフォーラムの場合は別で
ポイントもらってもお金にならないんだから
ちょっと意味が違ってくるよね。
それでお金稼いでるひとが自分の生活のためになんでもネタにしますっていうのは
「しょうがないねえ、業ってやつだねえ」
っていうことになるけど
お金にもならないポイントのためになんでもネタにしますっていうのは
どう捉えればいいのかわからないなあ。
少なくとも生活は関係ないわけでしょ。
293 :
名前はいらない:2006/03/27(月) 12:30:10 ID:R9xwVU6k
ちょりってあれだけのコネあるんだったらミュージシャンなりゃいいんじゃないの?
詩も売れないミュージシャンぽいもんなー。
よっぽど歌下手なんだろうな。
294 :
名前はいらない:2006/03/27(月) 12:40:56 ID:1vZRenht
>>291 いつもっていつだよw
>>292 オマエもお涙ちょうだいの立派な詩書いてたねw
お互い、父親の骨を随までしゃぶって人気者になろうぜー?
>>294 ごめんまったく興味ないや、人気者とかに。
でもあなたの詩には興味あるな
読んだことないんで読ませてもらえますか?
>>293 ほんとにくだらないからそうやってここでdisるのはもうやめたほうがいいと思うよ
297 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 13:24:19 ID:iJn6hVi/
わたしをののしった、わたしを笑った、わたしを打ったと思う者には、怨みは鎮まることがない。
怨みは怨みによって鎮まらない。怨みを忘れて、はじめて怨みは鎮まる。
屋根のふき方の悪い家に、雨が漏るように、よく修めていない心に、貪りのおもいがさしこむ。
怠るのは死の道、努め励むのは生の道である。愚かな人は怠り、智慧ある人は努め励む。
弓矢を作る人が、矢を削ってまっすぐにするように、賢い人は、その心を正しくする。
心は抑え難く、軽くたち騒いでととのえ難い。この心をととのえてこそ、安らかさが得られる。
怨みを抱く人のなすことよりも、かたきのなす悪よりも、この心は、人に悪事をなす。
この心を、貪りから守り、瞋りから守り、あらゆる悪事から守る人に、まことの安らかさが得られる。
298 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 13:39:14 ID:iJn6hVi/
さーて、どうせ、俺がこのスレを作り出した要因の一つであるわけだし、
まぁ、スレは勝手に進行しているとしても、お前らに俺の鉄拳制裁を加
えてやるのも悪くないだろう。
fukaの言葉が頭から離れないんだけどな、批判するのはたやすい。
揚げ足なんていくらでも取れる。だが、重要なのは、何を批判するかだ。
大切なのは、もっとも良質の部分をいかに批判して、乗り越えて、よりよい
ものが切り開けるかだろう。それができない、読み手、批判者は、対象に
なる作品、人物にすでに敗北しているのだよ。
日記でも書いたが、つい先日、宗教批判者と宗教嫌い相手に殴りあってい
たが、結局、だせぇとこしか、つついてこないわけですよ。
例えば、フォーラムの雑談すれで、宗教絡みのやりとりがあったが、あんな
の宗教に対してまったくないもわかってねーな、初歩の初歩もわかってねーな
というやからばっかりで、うんざりなんですよ。
そういうことで、このスレで、批判をする場合は、ヘタレ批判かますやつは、俺の
鉄拳制裁くらう覚悟でやれよ。
299 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 13:51:25 ID:iJn6hVi/
あぁ、ちなみに俺は電波をこれから飛ばしまくるからな。
そもそも、宗教やってる人間なんて電波になっちゃうわけですよ。
見えない力と真剣勝負のコミニュケーションを行おうとしているのですから
少しばかり電波に見えるのはいたしかたないとしてもだ、詩も同じかもしれんね。
クザーヌスが面白い概念を出してるんだけどな、縮限というものでな、原語は
contractus。普遍的なものが個物という形をとって存在するとき、前者が後者
へと縮限されたということなんだが、詩で、普遍性だとか問題にするときこの概念
使いやすいとおもうんだよな。さーて、お前らのうんこな詩は、まさに、縮限された
個物でありますかね。
また、極度に凝縮された思想は詩になるともわいれているが、お前らはどうよ。
極度に凝縮されていますか?
300 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 13:53:05 ID:iJn6hVi/
愛の伝道師である俺とこぶしで語りあうという
熱血漫画パターンの王道みたいなスレにしようぜ。
301 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 14:03:35 ID:iJn6hVi/
302 :
名前はいらない:2006/03/27(月) 14:28:05 ID:+LOBXgrT
自分の詩がうんこじゃない証明してみろよ
303 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 14:30:00 ID:iJn6hVi/
>>302 何言ってやがんだ。
俺の詩はうんこだ。
うんこすぎて嫌になるくらいだな。
だからこそ、うんこしか書けないものどうし
語り合って少しでもうんこから、脱しようというんじゃないか。
304 :
名前はいらない:2006/03/27(月) 14:32:06 ID:+LOBXgrT
うんこなら詩書かないでほかのことすれば?
うんこうんこうんこうんこうるせえな
306 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 14:38:40 ID:iJn6hVi/
ドツボの曲がsupercarって・・・
辺境地ロックはどうした
不毛だ。
309 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 17:39:28 ID:iJn6hVi/
>>307 オルタナ世代はオルタナの呪縛からは逃げ切れないことを悟った。
>>301 「BOAT」全般。これまた解散しちゃったけど。
騙されたと思ってぜひ。
311 :
名前はいらない:2006/03/27(月) 18:34:09 ID:1vZRenht
>>295 自分で探せよ。ここ数日ってほど最近じゃねえけどな。
以下、15にだけ向けた言葉じゃねえけど。
俺が使った「人気者」つー言葉も語弊があるけどさ、
私的な体験や思いを作品化する過程と、
実際に出来た作品を発表する過程をごっちゃにしてねえかな。
作品化することに業はあるかもしれねえけど罪はねえよ。
しかしそれを発表する(=評価を請う)つーのはどうよ。
15も言ってるけど、別に食うに困ってるわけでも金になるわけでもねえだろ。
ネタ扱い、ポイント狙いの切り売りでなくて何なんだよ。
俺は自分自身は十分地獄行きだと思ってるぜw
312 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 18:49:23 ID:iJn6hVi/
>>311 何、ゲイジュツカ気取ってやがる。
業を背負うとか、背負わないとか、そんなものはだ、
お前みたいなカな脆弱な個人しかもちあわせていない奴は、
業を背負う、背負わない、以前の問題なんだよ。
地獄行きだと思ってるだとか、地獄ですらも所詮はぬるいんだよ。
そこに気づかないゲイジュツカ気取りなどとるに足らぬわ。
親鸞や、パウロのような生き方ができてこその業を背負うだよ。
業を背負うとだけ抜かして、ただ書き続けていく馬鹿は、ただの
愚者にしかすぎないんだよ。
お前はただの愚者だ。
313 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 18:51:48 ID:iJn6hVi/
業を背負って書いている、と感じるものは、
もっと鬼気迫っているものだし、キチガイじみるんだよ。
所詮、業を背負っているを合理化してしまう凡人などは、
話にならねーよ。
業を背負っている事実を、どうにもできなくて、もがく。
そこで合理化できずに、キチガイみたいになる。
これが、本当に業を背負って書いている、生きている人間ってもんだ。
業を意識した上で、どう生きるかだ。
お前みたいな奴の詩など初めから読むに値しない。
寝言は寝て言えよ。
314 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 18:56:33 ID:iJn6hVi/
これだから、詩を書く奴らは、嫌いなんだよ。
業だとか、言うくせに、それは見せ掛けで、結局は、
作品を生み出すための、だとかに取って代わる。
業ってものは、交換不可能、それ自体で罪であり、悪なんだよ。
地獄粋だとか思ってるぜw とかいってる馬鹿は、冗談だとしても、
本気で愚者にしかすぎない。
業を背負って生きているならまだしも、それを合理化の手段にする
奴は、論外なんだよ。
ナルシストばかりの馬鹿どもが、あまちゃんのボケどもが、ぬるいんだよ。
てめーらの地平はぬるいんだよ。
315 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 19:18:04 ID:iJn6hVi/
パウル ツェランのような、あらゆる選択肢が奪われた状況下で、
言葉しか選べず、それ以外は何も無いというところから、言葉を
通して、世界と自分を描き出し、認識させる。
この状況の厳しさと、まぬけにも、業を背負っているとか、地獄に
いくのを覚悟してるぜwなんていう馬鹿げたこという現代のヘタレ
詩人ども。
業を背負っているとか、地獄行きだとかいぜんに、すでに地獄よりも
厳しい状況下で、業をまさに背負っているともいえる状況下で、言葉
しか選べず、それ以外は何も無い地平で、詩を書いた、ツェランのよ
うなキチガイみたいな生き方こそがまさに業を背負っている詩書きの
生き方だろうが。
人を罵倒する言葉でしか自らを誇示できないのも
「ぬるい」んじゃないでしょうか
ぼく自身は「業」とかは正直どうでもいいな
宗教的な概念は不勉強なのでよくわからないや
ついでに言えば
ひとさまにキチガイじみた生き方を奨めるのはよろしくないな
そういうのは自分の信念として持っていればいいだけの話で
けしかけなくてもいい
やりたいやつは勝手にそこへ向かっていくから
318 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 19:37:06 ID:iJn6hVi/
>>316 人を罵倒すること自体も業ともいえるだろうし、
宗教的概念で言うと、これは、否定されるべき
ことだよ。多くの宗教は、第一に、怒り、憎しみ
を徹底して否定する。
こちとら「ぬるい」だとか言われることも折込済み
での罵倒だっての。
忌み嫌われようともかまわんよ。
スマートクールな対話やコミニュケーションなんて
うんざりなわけだ。
319 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 19:41:10 ID:iJn6hVi/
>>317 奨めたところで、鼻からできるとなんて思ってないしな。
奨めなくても、やる奴は、言われる前からそう生き方を
選択しているよ。すべては、皮肉なわけよ。
馬鹿げたことをチクチク言い合って、結局、そこから何も
生み出せないものばかりの集まりじゃねーか。
対話やコミニュケーションを重要視したところで、それが、
結果として何も生み出さない、または、生み出せないもの
ばかりのあつまるじゃねーか。対話すること、コミニュケーション
することだけに満足している不安定な僕ら♪の集まりなどには
罵倒で十分だろうよ。
320 :
名前はいらない:2006/03/27(月) 19:42:57 ID:xhehx7F8
ところでikaikaは今年で成人なんだって?
>>319 あなたはかつてその集まりのなかで何かを生み出そうと望んだのでしょうか?
望んだとしたら、何を?
322 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 19:57:29 ID:iJn6hVi/
>>321 望んでいるよ。いつだってね。今でもね。
あらゆる場、あらゆる人に望んでいるね。
ただ、それが何かは、言いたくないね。
ごく単純なもので、ありきたりなものなんだがな。
323 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 20:16:38 ID:iJn6hVi/
現代で詩書いてる奴なんて、ちょいと欝傾向ですとか、
人生に疲れたとか、そういう人が大半なわけで、そら
その場にいれば、誰かが慰めてくれるだろうし、話も
聞いてくれるだろう。甘えさせてくれたりもするだろう。
少しかわいい女の子であれば、もてはやされるだろうし、
若くて精力的に勢いだけの奴ももてはやされるだろうし、
知的で物腰が柔らかであればすぐさま人望を得ることも
可能だろう。みんな夢を見て、そら結構。仲良く手を繋ぐ
ことで満足することも結構。ところが、そこには、実は、何も
なかったのですっていうエンディングがあるだけで、happyで
もなければbadでもない。また、新しいサイトができれば、そこ
に移動し、仲良く手を繋ぎと、それを繰り返すだけ。
現代思想を少しはしっていているお前なら、わかるはずなんじゃ
ねーの。このスレにしろ、フォーラムという場にしろ、詩人の繋がり
の脆さ、危うさ、そして、それは実は薬ではなくて害でしかないことをね。
324 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/27(月) 20:32:50 ID:iJn6hVi/
誤読がどうだとか、いまさら何十年前の詩論の話してんだよとか。
わざわざ話し合うことでもないだろうと思うわけ。
散々、過去の偉人達が取り上げて切りまくってきたものを、話して
共感を得るような場が正常だとは思えないし、結局さ、孤独に耐え
れない奴らが群がるだけなんだわ。そこには、そら慰めも見せかけの
優しさもあるだろうよ。誰かが声をかけてくれるだろうし、話も聞いてくれる。
しかし、それ以外は何も無いわけ。そういう場も必要だろうし、そういう側面
もあっていいが、それだけではだめだろうが。
詩の朗読会かって同じじゃねーの。何を分かち合っているんだよ。
何も分かち合ってねーんじゃねーの。分かち合うことができない場など
すべては見せ掛けで、何もねーんだよ。
本当の意味での苦しみや、愛や悲しみ、絶望、を分かち合えない場が
健全であるはずがないし、そこにわざわざコミットしたところで、生み出されるのは
空虚以外の何も無いだろう。
苦しみや愛や悲しみや絶望をほんとうに分かち合える場所なんてないんじゃない。
ぼくたちは何も共有することはできないよ。
何も共有しなくても共に生きることはできる。
そしてそれは出会いのたびに何度も試みられなければならないから
ときにはかつての哲人がなした議論を蒸し返したりもするのでしょう。
いま同じことをふたたび問い直すことに意義がないとは言わせないよ。
数年前にプラトンのイデア論をやたらと持ち出していたあなたには。
326 :
名前はいらない:2006/03/27(月) 21:22:55 ID:oVylD8iE
がんばれ若人たち
ikaikaさんよ、あなたがなぜそんなに苛立っているのかわからん。
それと、コミニュケーションじゃなくて、コミュニケーションだからね。
328 :
名前はいらない:2006/03/27(月) 22:13:27 ID:DvHzaoGq
ikaikaフォーラムがはじまったと聞いて
やってきますた
329 :
名前はいらない:2006/03/27(月) 22:24:32 ID:xhehx7F8
所詮餓鬼の戯言よ、ikaikaよ(  ̄ー ̄)
330 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/28(火) 04:11:27 ID:e3UDiLHg
>>325 ほらきた。
中途半端な哲学ヲタクが陥る地平だな。
アーレントもサイードもうかばれないね。
何も共有しなくても生きていけるだって?
馬鹿だろ。はっきり言ってやるよ。
共有するものがあるからこそ、今だの
統合性がそれは弱いながらもあるわけよ。
それこそ、ポスモのいう分離が進みまくっていれば
社会なんて当の昔に崩壊してるっての。それが
崩壊せずに未だにあるのは、何かしらが共有
されているからなんだけどね。
ちなみにイデア論は重要なんだよね。
社会は論理としての象徴的な社会と、現実の
社会の二通りあるわけ。
我々は、現実の社会ばかりを見ているわけじゃないし
まさにイデア論のような象徴的な社会も見てるわけ。
また、現実の社会は、象徴的な社会により統合
されているのよ。
さーて、この程度のことが分からないなら、お話に
ならないわけだが。
331 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/28(火) 04:27:45 ID:e3UDiLHg
共有しなくても生きているとか言っているのは、
実は、何かを共有して統合性が取れている状況
という土台があるからこそ言えることなんだよね。
本当に何も共有していないならば、当の昔に
社会など崩壊しているわけで、未だに崩壊
せずにぐだぐだでも成立しているのは、共有
されている何かがあるからなんですけどね。
相変わらず中途半端にニヒリスティックになる奴を
大量生産したのは現代思想の功罪だよな。
後な、お前は勘違いしてるけどな。
お前は分かち合いながら生きてきたはずだ。
愛も苦しみも分かち合わずに生きてきたわけがない。
それこそ、お前がフォーラムに投稿した家族の文章では、
お前は、姉の病、父親の病、それを、家族という単位で
分かち合ってきたはずだろうし、それは、家族でなくとも
もう少し大きな場所でも分かち合えるわけよ。
それこそ、公民権運動のようなものなんてのは、まさにそうだ。
後は、踏み出すか、踏み出さないか、の差なんだよ。
332 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/28(火) 04:37:37 ID:e3UDiLHg
あぁっと、詩論のやりとりについて不明確か。
誤読についてだけど、あんなことは、まじで何度も
繰り返す必要性などないだろうよ。
ましてや、それにポイントを加えるなどただの馬鹿に
しかすぎないわけで、やるなら、誤読についての書かれ
まくった詩論を踏まえたうえでの詩論の生かしなおしが
行われているなら認めるが、ただただ、こうでした、と言う
のは単純に無意味。そんなの本読めば分かるわけでして、
何一つ建設的な議論にならないわけじゃん。
結局、毎回同じパターンで、誤読は肯定されておしまいな
わけですし、今まで何度見てきたことかと。
はっきりいえば、今更、誤読がどうだとかいってるやつは、
ろくに本を読んでこなかったか、読んでいないということを
晒しているに過ぎない。
まぁ、ささほうさなんかに、詩論を読んだ上で、それを生かし
直すだけの能力があるとは思ってねーけどね。
333 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/28(火) 05:20:19 ID:e3UDiLHg
あーくそ。カスどもが俺が住む世界を荒野だとか、
無意味だとか、空虚だとかに、勝手にしやがってよ。
本当に養われ、育てられるべきものが、見落とされ、
いつまでたっても省みられない歴史や伝統、そして
私たちの背後で私たちを支えている過去の人々、
同時に、私たちの前にいて、私たちが知らない誰か
達。どいつもこいつもヘタレばかりで嫌になるね。
生に対しても、死に対しても、ましてや他者に対しても
身を投げ出していかない。自分のことばかり、すべてを
私的な事に返して、勝手に孤独だとかニヒリズムの牢獄
にとらわれて、俺が信じてやまない世界を荒野だとか、無
意味に変えていく奴らにはうんざりなんですよ。
メンヘルもリスカも、ちょっぴり憂鬱な僕ら♪な奴らもイラネ。
どこを見渡しても、そんな奴らばっかりなんだけどな。
そのくせ、それらを何とかするための問いや、対話は行われない。
話す話題はもっぱら自分の悲しい出来事♪
そんなに頭が撫でられたいのか、何をそんなにも飢えているのかと。
厳しさを持たない愛や優しさばかり。苦しさにも厳しさがなくなろうとしている。
年上は年上でヘタレばかりで、年下は年下で嘆くばかり。
同世代も同じで、お前ら、少しは厳しさを纏えよ。ヘタレどもが。
放置で
>>330 ポストモダンのことはどうでもいいです。そんなことハナから気にしてませんよ。
じゃぼくときみでは何が共有されているのだろう?
>>331 現代思想が「ニヒリスティックになる奴を大量生産した」わけではないでしょう。
そんなに影響力があるなら社会はもっと別の方向に変わっていたんじゃないかな。
「病」は分かち合ってきたよ。
だけど「愛や悲しみ、絶望」を分かち合ったことはない。
苦しみには世界がない。
>>332 全部本で言われてるから本を読め、というのはおかしいな。
きみがもしそう思うなら
きみの知識を開陳して教えてあげればいいんじゃないでしょうか。
>>333 誰かのせいにしないほうがいい。
人のせいばっかりにしている時点できみも充分「ヘタレ」だよ。
さてと、働いてこよう
336 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/28(火) 08:48:54 ID:e3UDiLHg
>>335 伝統的な徳のモデルじゃない?
単純にこういう迷惑はかけてはいけないとかね。
法律で定まっていないようなそのような事柄。
また、美意識。これも根底で、共有されていると思うね。
病を分かち合うことは、苦しみを分かち合うことなんじゃない?
現に貴方は、病を見て、決断をしたわけでしょう。
苦しみには世界がない、ということが意味が分からない。
苦しみがない世界こそ欺瞞だね。
人のせいにしているわけではなくて、単純に、考えられるべきことでしょう。
ごくあたりまえのことができてないから、できていないというだけ。
そして、こっちも言うだけではなくて、実践的に参加してますけどね。
悪いけど、頭でっかちだけは嫌いでね。
現代思想は大量生産したと思うよ。頭でっかちの情報屋ばかりをね。
君もヲタクだろ?ただの情報屋だろ?君は、現代思想から学んだことを
実生活で生かしているのかね?
後、俺が説明するより、本読んだほうが良いにきまってるじゃない。
ネット上で、本の内容を詳細に話すことなど不可能だろうが。
337 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/28(火) 09:00:28 ID:e3UDiLHg
>>335 やっぱ、お前も個人主義の限界にぶちあたっているよな。
個人主義には否定的な感じに見ていえたんだが、悪い意味での
俗に言う表現的個人主義のモデルに当てはまるよ。
後、俺が、なんでお前らをヘタレというかっていうと、簡単に言えば、
何もしようとしないから。何もしないもの同士、慰めあいながら、繋がっていく
スマートクールで結構だが、そこには、本当の意味での罰や罪なんていう
概念が挿入されてこないだろう。自分達でもわかってるだろうが、僕らは
憂鬱で甘酸っぱくて少しばかり甘えたい♪の集団だってことがな。
お前も詩の世界から離れない理由は、甘えさせてくれて、受け入れてくれるから
だろうよ。だけど、なぜ受け入れてくれるかわかってるのか?みんな、自分を病人
だと思ってるからだよ。そして、お前のことも、病人だと相手も思ってるからだよ。
共有するものがないといいながら、彼女なんてつくってんじゃねーよ。
愛も苦しみも分かち合っていないのかよお前はよ。
そうなると単純に体だけってことになるんじゃねーの。そうじゃyねーだろ。
いい加減気づけよ。自分の自己矛盾によ。
338 :
名前はいらない:2006/03/28(火) 10:20:27 ID:EIG1OcJn
ikaikaさみしいのか?
339 :
えるびす:2006/03/28(火) 11:04:48 ID:aF5GZ3dG
あ〜ゆぅロンサムゥートゥナイ〜
340 :
名前はいらない:2006/03/28(火) 13:58:20 ID:UjrDK6W2
自分で業とか地獄とか言っておきながら、宗教の知識全然ねえや
腹とかikaのお利巧な人々が解説してくれて助かる。サンクス
しかし道徳とか美意識は時代に左右されすぎて「共有」と言い切れん気がするな俺は。
根拠ねえけど。解説求む
ま、俺もそうだけど「現フォごときに投稿できている」時点で、
作品が俺の生に迫るほどの思考の深みなんてねえよ。
だから単純に「お涙頂戴のネタ扱い」なんだよ。
ほいほい作品化できる程度にしか、俺は俺の体験と向き合ってねえよ。
共有を期待する場所に提出しておきながら「共有など在り得ない」と自己憐憫入ってみたりな。
俺の気持ちなんて誰にも分からない!=俺も他者の気持ちなんぞ解さなくていいぜ。とか。
気分で生きてんだよ、気分で。
俺は自分がその程度の浅さで生きていることを地獄と言い張るわけだよ。
地獄が語弊があるなら、ikaが言ってくれた愚者でもいいんだが。
なんか書いててikaにはすまない気分になってきたな。
浅く生きててすまん。
341 :
名前はいらない:2006/03/28(火) 14:01:53 ID:UjrDK6W2
つか長げえよ俺
すまんすまん
俺らが2chやってる間にも社会ではいっぱい人が死んでるぜ。
茶かなんか飲んで和んで行こうぜ
342 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/28(火) 14:34:27 ID:e3UDiLHg
>>340 共有されている何かを掘り起こすために勉強している。
漠然と言えば、二ノ宮金次郎に代表されるように、
日本人の徳のモデルは、「ひたむきに地味にコツコツ」
という勤勉さだったわけで、ホリエモンに対抗する言説
として提出されたものの多くは、この伝統的な徳のモデル
に拠っていただろう。
なんだかんだいいながらな、最終的に、過去、歴史に
依存するんだよ。そこから時はたれることは不可能で
あるし、文化というのは世代から世代へと受け継がれて
きているものだから、そして私たちは生まれてからその
受け継がれてきた文化の中で生活しているわけで、また
文化は変化もするが、まったく新しい何もないところから
出発することもない。変化した文化ですらも、変化前の
文化を土台として成立するんだよ。
宗教なんて勉強すれば一発でわかるが、伝統宗教(神道、
仏教、民族宗教)からまったく切り離されて新しくできたのが
新宗教(新興宗教)ではないわけ、新宗教も多くは、伝統的な
宗教を土台として出発している。歴史って言うのはそういうもんだよ。
全部コピペなの?このスレ
>>336 ・共有点?
うーん。いや、少なくとも徳のモデルについては共有
していないんじゃないかな。ぼくの場合、徳といわれる
とvirtuのことを連想してしまうよ。virtuについて説明
しておくと、(ルネサンス期の文学に触れていないひと
に対しての説明は難しいんだけど、)徳性、力能、勇気
などといった意味を包括した概念といっていいもの、だ
と思う。知っているかもしれないけれど、今でもクラシ
ック音楽の世界では、技巧に長けていて、なおかつみん
なが認めるような素晴らしい演奏者について、virtuoso
ヴィルトゥオーゾ:virtuの形容詞形)と呼んだりするこ
とがあるよ。
きみが「単純にこういう迷惑はかけてはいけないとか
ね。法律で定まっていないようなそのような事柄。」と
言ったことについては、むしろ倫理や道徳とかいうラベ
ルのほうがしっくりくるなあ。どうだろう?
>>336 続き
・「苦しみには世界がない」
「世界には苦しみがない」と言っているのではないよ。
感覚としての、もしくは観念としての苦しみは共有す
ることができないという意味で言った。もうすこし説明
を加えておけばよかったね。
> 君は、現代思想から学んだことを実生活で生かしているのかね?
と言われたので、それでは今きみとの議論に持ち出し
てみようか。
たとえばアレントは愛や苦しみといったものの固有の
性質として「無世界性」を挙げている(『人間の条件』
ちくま学術文庫、p.77)。
ぼくはきみのように「本を読め」とは言いたくないの
で、わかりやすい説明を探して引用しておくことにする。
> 苦痛は、本当に、「人びとの間にある」
(inter homines esse)ものとしての生と死との境界線
上の経験である。それは、あまりにも主観的で、あまり
にも事物と人びとの世界から離れているので、どんな
外観(appearance)をとることもできない。
(アレント、同書、p.76)
(記事
>>345のつづき)
ただし「苦痛」概念については共有することはできる。
つまりたとえば、『アレントにおける「苦痛」の概念に
ついて』という議題が成立するように、誰かのテクスト
から概念を抽出し、それがどんなものであるか討論して、
その議事録を、議論に参加した者同士で分かち合うこと
はできる。それは概括的なものだから。
けれど、ある日ある場所で感じた自らの苦しみは誰か
と共有することはできない。内的な感覚が共有できない
のは、ひとりの身体は他の誰かのものではないから。観
念が共有できないのは、定義上観念というものはあくま
で主観に属するものだから。
もちろん共-感覚とか共同幻想といった言葉もある。
ただしそれについて語ると前者はやや神秘主義的になる
し、後者は批判的な文脈に入らざるをえなくなる。
とにかく、少なくとも
>>331の後半で言われたような
「苦しみ」はモノや概念ではないから分有することはで
きないよ。
347 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/28(火) 17:38:45 ID:e3UDiLHg
>>344 倫理や道徳でもかまわないんだけど、
それを象徴的に具体的なモデルとしての
人物がいくつか想定されてくると思うわけ。
例えば、何度も出しているが、二宮金次郎
だとかね。ホリエモンにぶつけるにあたって、
引き合いに出されて勤勉という徳が押し出される。
文化的な徳のモデルは、絶えず功利的な言説に
対抗する機能を持っているのよ。
それは、文化そのものが統合性を取ろうとして
動くようにね。
>>337 「愛や悲しみ、絶望」についての感覚や観念を「共有で
きない」とする主張は個人主義的なものなのだろうか?
あるいは逆にこのように問いかけたほうがいいのかも
知れない、個人主義を回避するためには、「愛や悲しみ、
絶望」といった個人の感覚や観念までもが共有されるべ
きなのだろうか? もし「するべき」と答える者があれ
ば、そう答えた人物は端的に全体主義者と呼んで差し支
えないようにぼくは思う。なぜなら、すべてが共有され
ているグループのなかに複数性は認められないから。そ
のグループは単一なものでしかなく、それは「共同体」
というよりはむしろ「全体でひとり」でしかない。
349 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/28(火) 17:49:10 ID:e3UDiLHg
>>348 単純に俺の記述不足。
苦しみの物語の共有。
350 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/28(火) 17:51:11 ID:e3UDiLHg
だけど、お前が、個人主義的な言説を悪い意味で
突破できてないと思うよ。それは、俺が語るよりも
というか、語るには、ネットじゃ無理なので、心の習慣
という本を読むことをお勧めするよ。
351 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/03/28(火) 18:04:04 ID:e3UDiLHg
さーて、議論が前と似たような形になってまりましたが、
今の段階でこれ以上は無理だと思うので、俺は降りるよ。
>>347 なるほどね、それは確かにモデル(あるいは美しい物語)として
共有しているかも知れないね。たとえばホリエモンを批判する新聞
の社説に引用されるような物語、という意味で。
>>349 物語(もしくは歴史)が、出来事そのものというよりは言説であ
る以上は、それが話したり現されたりする限りにおいては共有され
うるだろうね。
あと、いつまでたってもニヒリストだと思われているのは癪なの
で(笑)言っておきたいんだけど、否定的な意味でのニヒリズムは、
まず「本当はこうあるべき」というモデルが大前提として想定され
ていて、でも現実はそのようになってないから、陥るものだと考え
ていいと思う。しかしたとえばひとからたった一言「コミュニケー
ションなんてありえない」といわれたとき、相手において「理想的
なコミュニケーション」のモデルがまずあってそれが諦められてい
るのか、もしくはそもそもその不成立を全面的に肯定している(肯
定的なニヒリズム)のか、その一言から判断するのは難しいんじゃ
ないだろうか。後者の場合は何かそれまでとは別のかたちでの切り
口を探すことが目指されていると思うんだけど、よく吟味せずに前
者と後者を同類項に入れてしまってはいけないと思う。たとえば、
ikaikaさんの好きな田村隆一の参加していた「荒地」は、少なくと
も後者の位置に立とうとしていたのではないかなあ。
353 :
名前はいらない:2006/03/29(水) 02:09:20 ID:ee1b/AHf
「パソコンたたき壊す」
ってどういう意味の言葉なんだろう。電波の上では自分自身にはらがたつってことかに。
まあなんつうか、勢いにつられてかいてしまった。
ikaikaはキティ
355 :
名前はいらない:2006/03/29(水) 17:57:26 ID:ee1b/AHf
どちらでもかまわないが
イカイカのやろうとしてることはそういうことじゃあないとおもう
15は表面的に言葉尻をおいかけているようだし
イカイカは内容としては可能性があるのに
いまいち八方塞がるやりかたすぎるのがひっかかる
またとまるのかここは
野坂昭如みたいな感じだね。イカさん
>>355 言葉尻を追わないと厳密さを欠いた議論になってしまうし、それ
はそれでどうかと思うんですよ。今回は確かに細部に拘泥しすぎた
けれど。
議論を始める前はできる限りクリティカルな発言をしたいと思っ
てはいたんですが、どうもikaikaさんのアツイ罵倒は何度付き合っ
てみても慣れないですね。ぼくにとっては、ノイジー過ぎる。その
ノイズに気をとられて、目線が枝葉に行ってしまうのかな。でも、
それは単に対話するもの同士の相性のせいなので、ikaikaさんの問
題は同時に常にぼくの問題でもあるんですけれど。
>>350 ikaikaさんはすでに議論を降りてしまったけれど、気になること
があるので意見を投げかけておきます。
失われた価値観の根拠としての伝統的モデルを取り返さなければ
ひとは共に生きられないのだろうか。逆に問うとすると、いまここ
で出会った、歴史も言語も理想的人物像も食い違う二者以上の存在
が、友好的関係を結ぶことはできないのか。
ぼくの考えでは、新たな出会いをしたその二者以上の存在たちは、
互いに姿勢と努力さえ失わなければ何らかのやりかたで協定を結ぶ
ことができると思う。互いの間で通じる言語を獲得し、互いの出会
いから始まった記憶を何度も話し合うことで歴史を獲得していけば
いい。そこには誰か一者にとっての伝統的モデルが(他者による批
判的吟味を許しながら)持ち込まれてもいいし、互いのやりとりの
なかで創出されてきたモデルが分かち合われてもいい。
共同体を創設するということは少なくとも、失われたものを回復
するためのものではないはずだ。むしろ、ばらばらになっているひ
とびとのあいだに、なんらかのかたちであらためて架け橋をかけよ
うとするもののはずだ。だから失望よりも希望を語るべきだ。まず
みなが自分の美しいと思うものを持ち寄って、すりあわせていけば
いい。失われた物語を全面的に取り返すよりも、欠片をもとにしつ
つ別の物語をみなでつくるべきではないだろうか。そのために、対
話が重視されなければならないのではないか。誰かひとりにとって
とっくに決着がついたはずの概念についての議論は、たった今出会
ったひと同士が協定を結ぶためには、新たに何度蒸し返されてもか
まわない。
359つづき
「本を読め、読めばわかる」という言葉で議論を終えるなど欺瞞で
はないだろうか。聖書を読んだ人間の誰もが同じ解釈をしてきただ
ろうか? もししてきたのだとしたら、歴史上、たとえば何らかの
派が異端として排斥されるようなことはなかったのではないだろう
か。ぼくがikaikaさんの提示した書名の本を読んでも、絶対に違う
受け取り方をするだろう(つまり「わかる」とは限らないだろう)。
本はきみを代弁しない。
もしも相手が、自分と感覚も観念もすべて共有された人間ならば、
ぼくには初めから話すことなどない。それは完全な停滞でしかない。
どこへも向かわない。対話は相手の異質性を前提することなしに発
動しない。
もしもその気があるのなら、協定創設のプロセスを粘り強く共に
踏もうとするべきだ、何度でも後戻りをしてもいいという態度で。
それは現代のスピードに慣れた目にとっては牛歩であり愚鈍と映る
かもしれないが、あくまで前進しているとぼくは信じる。
特に何もなければぼくもいったんしばらく休みます。
水でも飲もう
361 :
名前はいらない:2006/03/30(木) 11:03:36 ID:sgxF9pG4
上向きに受け止められるリセプターを信じての行動なのだとはおもうが
イカも15もディベートしたいだけにみえがちで残念
362 :
名前はいらない:2006/03/30(木) 15:35:48 ID:XeHE/jIr
あのうikaikaって誰ですか?
ちょりのこと?
364 :
名前はいらない:2006/03/31(金) 06:47:17 ID:lHISPlGi
もう来ないだの退会するだのわめいて結局居座る奴は結構いるが、
そんな沼谷がまた元気に活動してるんすね。
片野家も夫婦喧嘩のたびにいろいろ公開の場でわめかれて大変ですな
詩人カポーでうまくいっている奴なんているんだろうか
余談。最近まじめにフォーラムの投稿作品を読んでたけど、
290の書いて投稿した詩って存在しないんじゃないかと思う。
ここしばらくでは該当する作家が思い浮かばないんだよね。
岡目八目なんだけど、単に原口を叩きたいために
原口のやっていることを自分の行動のように描いて自嘲してみせることで
間接的に原口を中傷しているように見えるんだが。
私怨?
366 :
名前はいらない:2006/03/31(金) 10:15:31 ID:2SXd3GKN
>>364 最近、フォーラムに幻滅して退会した者ですが。
367 :
名前はいらない:2006/03/31(金) 10:54:47 ID:ggQrxGgK
登録したんだが・・・
痛い場所なのか?
現フォって。
このスレをみると、
どうもそう思えてならないのだが。
368 :
名前はいらない:2006/03/31(金) 12:13:01 ID:s0t563Gp
>>367 今あなたがどこにいるかによるとおもうよ
どこからみるのかとか痛みってのが自分で判断できないのか
まあ方向音痴にはわかりにくいかもしれないし
まずそっちはどんなかんじなのかだね
フォーラム自体つーより会議室にたむろしてる連中が痛いという感じ
とりあえず最新50を読んで。現代詩を論じる前に改行が言葉に即してない。
以上。
372 :
名前はいらない:2006/03/32(土) 11:50:06 ID:wBJeqKQM
>>365 ぼくも、再登録した日以来フォーラムに投稿された全作品を読んでいます。
「父親が亡くなった」ことを書いて投稿した方はおられますね。
具体的には挙げませんが。
でも290さんはあくまで「手術して死にかけた」(=生きている)と言っているので、
同一人物ではなさそうです。
以前290さんにレスを書きながら
365さんの言われているのと同じようなことをぼくも疑っていましたが
証拠がないので追及しませんでした。
374 :
ボルカ:2006/04/02(日) 02:45:51 ID:z+NYQptU
ちょっと趣旨から外れた質問なのですが、いつか誰かに聞いてみたいと思って
いたので、よければ教えてください。
僕も時々、全部読んでみようと思うことがありますが、なかなか実行はできま
せん。と、いうのも、詩って最初の数行で、「コレは駄目かな」と思うことが
あるじゃないですか?
いや、そんなことは無いということなら、それはそれで納得なのですが。
下手な作品であっても、つまらなくは無い、ということなのかな。
仮に、最初の数行で「コレはつまらないな」と思った詩があった場合です
が、それでも最後まできっちり読むのでしょうか?
その場合、どうして読めるのかが僕には少し不思議なのですが、何か心が
けとか、コツとか、考え(目的意識)とかがあるのでしょうか?
私の場合なんですが、自分の書く詩が起承転結つけないと気がすまない
奴なので、とにかく書くときは最後のオチが勝負なんですよ^^;
ですから、人の詩を読むときもオチ(最後)まで読むことが多いです。
あとは、ジャンルです…私は恋愛詩は苦手なので、それ以外を中心に読んでます。
あくまでもご参考までに。
376 :
ボルカ:2006/04/02(日) 04:47:25 ID:z+NYQptU
>375
サンクス。
なるほど書くときの気持ちを思い出してみれば、それはそうですね。
僕も書くときは「落げ」に気を使いますし、終わりの部分には、作者
の意図みたいなものがかなり出る、と言えるのかもしれません。
つまりは作者に優しい身持ちで読むってことなのかなあ。
それとあらかじめ自分にヒットしやすいものを選んで読む。
なんだか納得しました。
377 :
名前はいらない:2006/04/02(日) 11:00:27 ID:xB6Lk8b8
>>374 最初の数行が微妙でも、意表を突かれる作品は好きだ。
例えば誰の作品とは言わないが…初めの一連以降を広くスペースで空けていて、
後の二、三連で巧いオチが入るみたいな、まるで絵本を読んでいる感覚。
そんな作品があったね、今はもう蒸発して無いっぽいが。
確率的に最初の数行がダメな場合、ほかもダメな場合が多いということなんだろうけど
実際、その場合は最初の数行ってことに限定しなくてもダメなものはダメですからねえ
379 :
ボルカ:2006/04/02(日) 18:03:34 ID:z+NYQptU
>377-378
なんか少しコツがわかってきたような気がします。
僕はチラッと眺めて、何かが引っかかったごく一部の作品しか読んでいません。
だから、全部を読んでいるってすごすぎで、あの作品数から思うと、むしろ
少し信じがたくすら思ってたんですが、やっぱり実際にそういう人もいるん
でしょうね
確かに詩の場合は、ラストまで読んでみないと驚きに出合えない場合も
ありますよね。そう考えると、読める数編についてでも、とりあえずきちんと
読んでから判断するほうがよいのだろうな、と思いました。
答えてくれた人、ありがとうございました。
380 :
名前はいらない:2006/04/03(月) 11:27:22 ID:PAjQq8BT
なんか最近つまんないー現フォ。
もめごととかそれなりにおきればいいのに。
あ、ええと、
>>373文頭でぼくの言ったのは
登録した日に投稿されたものからこっちすべてを読んでいる、という意味です。
こういう言い方になるのは「日付順投稿リスト」を片っ端から読んでいるからです。
もちろん登録した日以前のものも、作者別リストから遡って読んでいたりもしますが、
それらはすべて読んではいません。
あと、こちらの読んだあとで作者側で修正がほどこされた場合は
「未読」扱い(リンクが緑色表示)になるようですが、
この「未読」のものについては関知していません。
また「読む」というのも、目を通す、読んで感じる、読んで考える、読んで批評する、など
いろいろな「読む」があるかと思いますが、
ぼくは最低限「目を通」して、
ひっかかってきたら「読む」行為の次の段階にシフトしています。
だから「目を通」してはいても、具体的な(言語化された)感想を抱いていない、
もしくはほぼ記憶していない、ということは、ありえます。
そのため、
>>373で言ったように
365さんと同じような疑いを抱いても、証拠(や確信)はありませんでした。
む。
>>381の訂正。
> あと、こちらの読んだあとで作者側で修正がほどこされた場合は
> 「未読」扱い(リンクが緑色表示)になるようですが、
これはぼくの誤認っぽいです。「未読」になるのかな〜? という程度に思っていましたが
さっきリストを見て、作者からの修正コメントのついたものを確かめたところ
緑色表示にはなっていませんでした。
むしろ会議室でのsage書き込みや同じひとの連続投稿のために、スレッドが上がらない場合
目を通していないことがおおい、っぽい、です。
383 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/04(火) 15:49:49 ID:CIbVlkjy
お前ら、『百億の昼と千億の夜』を読もうぜ。
漫画版読んだが、かなりいいぞ。
>>383 漫画版よりも光瀬龍の原作の方がかなりいいよ。
385 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/04(火) 18:02:27 ID:CIbVlkjy
百億の昼と千億の夜かぁ、懐かしいな、大好きな漫画だった。
萩尾 望都は「半神」も良かった。内容忘れてしまったけど・・・
「半神」すきです。でも
「百億の昼と千億の夜」の良さはぼくにはよくわからないです。
萩尾漫画でSF原作ものというと
ブラッドベリの短篇をもとにしたもののほうがずっと好きだな。
「霧笛」の訳は何種類か読んでますが
萩尾の漫画で使われているのがいちばん肌に合います。
彼女が自分で訳したんでしょうか。だとしたらすごいなあ。
最近の原口クンの作風は、尾上れこのパロディですか?
389 :
名前はいらない:2006/04/05(水) 22:29:15 ID:EBMTY0Ve
コミットメントしないと言いながら名前を変えてコミットメントし続ける15の真意はどこにあるのだろう
>>388 そういうならパロディとは言わず
パスティーシュ(模倣)と言うべきなのでは?
よく見ててくれて、お礼をいいたいくらいです。
わざわざ明らかにするつもりはなかったんですが、一応答えておくと、
過去に発表した詩やら文章やら、書き溜めておいた日記やらの
引用を中心にして構成しています。
誰それの模倣とかではなくて、単なる自己リサイクルです。再生紙。
>>389 いや、しないと言ったのは過去のことで、それについては
すでに上のほうで説明したと思うんですが。
>>132-142参照してください
391 :
名前はいらない:2006/04/05(水) 23:29:34 ID:EBMTY0Ve
>>132-142読んでもわからないんだよ。
「責任の所在がぼくにわからないものである以上、対象の集団に参加しようという意識は持てなくなりました。」
とあって、
「・読者として戻ってきた件について/訳詩をいくつかやっていたのですが、訳したものが具体的に貢献でき
る場所が他に見つからなかったということがあります。」
このつながりがわからない。
「訳詩を発表するために責任の所在がわからない場所に戻ってきた」ということかな?
「過去のことだから」とコミットメントするようになったのは、
責任の所在がわかったということなのかな?
「コミットメントしているつもりはない」ということかな?
それは違うな。「いや、しないと言ったのは過去のことで、」とあるから
今はしているということだからな。
とすれば「対象の集団に参加する意識」を持てるようになったということで、
そうならば、その理由が知りたいな。
>>391 一個人の言動にものすごく興味を抱いてくださっているので
少々とまどいを覚えつつ、
ご説明差し上げておきます。
「Aさん(仮名)の退会」の責任は集団的に分有されるべきだという
ぼくの意見には、まずすでに他の方から論駁がなされていました。
それと関連して、Aさんの退会はあくまで自主的なものである
(*理由:必ずしも追い込まれてのこととはいえない。投稿を継続することは可能だった。
つまり外部サーバに作品を置いてそのurlを示すなど別の方法があった。
それを彼は選択しなかった)
したがって彼の退会は彼自身にしか責任がない
と見なすことが、時間の経過とともに、妥当ではないかと考えるようになっていました。
もちろんその考えは(本当に彼は追い込まれていなかったかどうか、というような)
迷いを帯びつつ、つまり行きつ戻りつしながら得たので、
>>141で述べたように他の時点では
「前回の件での責任観念が未整理だった」ということもありました。
現在広告文を書いたりしているのは
たとえば読書会などで利用させていただいているので何か返礼したいという
ただそれだけのことです。
(それと関連したことは読書会スレにすでに書いています。)
>>392補足
広告文を書いたりしている=返礼したい=コミットメント、というのはつまり
フォーラムの運営費の足しにならないかなと思って、ということです。
しかしどうも、pbについての説明書きを見ると広告収入は微々たるもののようです。。。
かといって、pbでコミュニケーションとろうとはあまり思わないので
とりあえず非常にささやかなことでもいいから、やっておこう、と思っています。
394 :
名前はいらない:2006/04/06(木) 00:38:31 ID:4DXgN1um
395 :
名前はいらない:2006/04/06(木) 00:41:53 ID:4DXgN1um
補足
>とすれば「対象の集団に参加する意識」を持てるようになったということで、
>そうならば、その理由が知りたいな。
については
>>392で納得しました
>>394 コミットメントというものは簡単に言えば「肩入れ」のことだと考えています。
(同人をやっていた経験のなかでとくにそういう観念ができあがっていったのですが)
提示された文書は(個人に対するそれでありえても)集団に対する「肩入れ」とはいえないでしょう。
397 :
名前はいらない:2006/04/06(木) 08:51:43 ID:4DXgN1um
>>396 >>389での疑問は説明を受けて納得しました。ありがとうございます。
そして、「現代詩フォーラム」に対するコミットメント(広告文などを除き)は行わないけれども、
個人に対しては「現代詩フォーラム」という場でコミットメントを行っていく、という理解でいいでしょうか?
>>397 どうしてそこまで個人的なスタンスについて問われなければならないのか
さっぱりわからないまま質問にお付き合いしています。
こういう個人的なことがらについての質問と応答を
ここでえんえんとつづけることは
ふさわしくないように思いますが、いかがですか。
一応お答えしておくと、
フォーラムへのコミットメントは利用者である限り
なんらかのかたちでやりたいなあと思っています。
いまは、運営費のほんの一部にでもなれば、と思って
広告をちょこちょこ手元に書き溜めています。
一個人へのコミットメントは
別にフォーラムという場に限らずいつでもやっています。
学術的な洋書の一部の翻訳を、それを必要としている友人に無償で提供したりとか。
399 :
名前はいらない:2006/04/10(月) 18:56:37 ID:C36E/el5
詩の雑誌スレは消えたのか?
400get
401 :
名前はいらない:2006/04/11(火) 12:48:12 ID:IxmIBCrB
床違反てどうよ?
>>401 やりかたはともかくとして
甚六は確かにウザイので
生ぬるく見守ってみる
403 :
名前はいらない:2006/04/11(火) 17:11:18 ID:IxmIBCrB
と思ったら消えたな。
あいつのブログ四で俺は爆笑したぜ
いろんなやつたたいてほしかったな
Yo○Kのポイント数の98%は、馴れ合いとコネで生じていると思う......
そんなして思うのはオレだけかな
それをいうなら「Yo○k」よりも「こ○」だね
『これからよろしくね』って意味無しコメントにガックリ
『ありがとう』
『これからよろしくね!』
なにコイツら。コイツらのポイントの価値観は絶大的に低いお
407 :
名前はいらない:2006/04/13(木) 11:39:11 ID:pyLdaQ6c
Y○ckはほぼ無視して構わないと思う。
ありゃただの都々逸だろ。
そんなことよりお前ら教えてください。
あおばって有名なのか?
オート三輪詩集ってどういうことだ?
わけわかんね。
駅員云々言ってるヒトもいたような希ガス
410 :
ボルカ:2006/04/14(金) 02:08:32 ID:9rweu2Nn
今、僕は、断然「携帯+詩」萌えなのですが、やってみてわかってくるこ
とが多いです。
一つにはポイントの意味が変わってくることだな。携帯からアクセスし
てると。
僕はもう慣れちゃって、フツーのポイントとか、フツーのポイントなし
放置とかだと、なんかあんまりどうでもいいやって感じが強いのですが、
携帯からだと、ポイントに、なんか新鮮なドキドキ感がありますね(笑。
何でなのかはまだわからないけど、リアルタイム性が高いからな。
携帯の性能よくないので
ハンカチを噛みながら見ています。
キー
ところで
北川透の余白論とつながってくるようなことなんですけれど
ぼくの場合、
携帯で詩を書いてると改行の感覚がちょっと変わります。
一行何字っていう制限がかなり狭いから
それでもなお折り返しをきらったりすると
書いたものの呼吸がぜんぜん違ってきます。
また、ひとさまの作品で、同じひとつのテキストを
携帯のディスプレイで読んだときと
PCで読んだときとでは、場合によってはずいぶん印象を持ちます。
携帯で読んで、うわーこれはいいな帰宅したらポイント入れようかなと思って
帰ってPCで読むと、あれ、思ったほどでもないな、ということもありますし
逆もあります。
試しに
縦にすごく細長い版型の紙に
縦書きで詩を書いてみると
(ぼくはニ段組や三段組がそれほどすきではないので)
一行ががーっとながくなったりしたことがありました
極端な例ですが
表示させる媒体が要求するなにかを
無視できないのかな
以前
一行がとっても短い詩
(つまり改行しまくるかんじ)を書き続けているひとに
長い期間、携帯で書いてたことありませんか?
と質問してみたら
偶然あたっていたのでびっくりしました
413 :
ボルカ:2006/04/15(土) 01:38:52 ID:b97KPF9Z
おっしゃるように、携帯とパソコンでは詩の見え方って違いますよね。
僕は、プリントアウトしたものとWEBでみるのとの違いに、わりあい
こだわっていて、携帯と端末の違い、なんかはほとんど考えたことなかっ
たんですが、、。
実際に携帯で詩を書くときって、推敲の方向性とかも違うような気がします。
414 :
名前はいらない:2006/04/15(土) 05:23:02 ID:yqM/N/qp
けなされてるY○ckとやらがどんなの書いてるのか見てみて噴いた。
ただのポエムじゃんww
415 :
ボルカ:2006/04/15(土) 12:30:17 ID:e7U81dGZ
414まあ、お前なりに頑張れ(笑)
416 :
名前はいらない:2006/04/16(日) 12:16:57 ID:U5DAmZv3
そうか、Y○ckは緑川ぴのにクラスチェンジしたか・・・
>>416 このスレに反応して、変えちゃったりしたのかもねww
最悪な夏のうちに自己消去しちまえば良かったのにw
419 :
名前はいらない:2006/04/17(月) 13:22:16 ID:CheRv8r2
鵞鳥が現フォで軽率なことを書いている。
あの論法だと「じゃあお前もこっちで言いたいこと言えよ」ってなるNE!
ちなみにだ。
粘着に粘着っつっても更に粘着するだけだから効果ないよ。まあおれだが。
420 :
ボルカ:2006/04/17(月) 18:08:54 ID:mJwR6Xs/
あのさ。
僕は軽率ってのは、才能だと思うよ。
「ケイソツは力である」ってベーコンも言ってたし。
君は保険をうってるつもりなんでしょ。いまいちケイソツが足りてないと思うよ。
作品の批判をするのならともかく
参加者同士で単にののしりあうのは
あまりにもくだらないのでどうかと思う
423 :
ボルカ:2006/04/18(火) 06:24:22 ID:z8Dw2a9C
「天才は、99%の軽率と1%のひらめきで出来ている。」
とも言うよね。
>421
無記名で他人を誹謗する、というのが僕は気に入らないです。
なれてる人には、「ああ、これは腰抜けのひとなんだな」ってわかるから
どうってことないんだけど、なれてない人は、なんだか複数の人に言われ
ているような錯覚を起こしちゃうかもしれないから。
多数性を装った言葉の暴力って卑劣だよね。
まあ、でも419が言うとおり、馬鹿は馬鹿なりに必然性があって行動して
るんでしょうから、こちらがイライラしてもしょうがないんだろうな。
別に無記名で他人を誹謗したくてしょうがないなら、すればいいけどさ、
2chでやるなら、自分が苛められる可能性はあらかじめ引き受けとけよ、
ってことなんだな。
忠告してるだけで、別に怒ってないです。
424 :
ボルカ:2006/04/18(火) 06:29:53 ID:z8Dw2a9C
まちがった。多数性を装ってるんじゃなくて、多数を装ってるんだな。
414にはどうでもいいことだろうけど。
あと、419はなんかミョーに礼儀正しいよね(笑。
414とは別人だろ?
僕は414は、あんまり苛めないから安心してください。
425 :
名前はいらない:2006/04/18(火) 06:41:10 ID:cKzxm/7F
これからよろしくね!
ってのは山崎渉を思い出す…
いっそのこと(^^)の顔文字つかってほしい
426 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/18(火) 09:06:49 ID:XD1a2vDL
名無しのままでは見えない地平があるんだよ。
コテ出してぶっちゃけどいつか特定されうる状況で
批判、反論してこそようやく見える地平があるわけ
だが、まぁ、一度、コテで批判、反論して逆に切り替えされて
ボコボコにされちゃうのも悪くない。
名無しを馬鹿にするつもりはないけど、損してるよね。
だって、お前ら醜くもなければ、美しくもない、かといって、哀れでも
なければ、崇高でもない、汚れてもいなければ澄んでもいない。
だって名無しだもん。
427 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/18(火) 09:10:29 ID:XD1a2vDL
>>423 まあ、無記名だろうがなんだろうが
他人を誹謗するのはよくないですね
和解を目指す批判だったらいいと思いますけれども
今のところそういうものはここにはないですよね
>>426 名無しはなにも損してないですよたぶん
美醜の物語に回収されることはそれ自体損でも得でもないと思います
ダンテの「神曲」では
詩人が、地上にお前たちのことを伝えてやるといって
地獄に堕ちた罪人たちに名前を訊ね、彼らもよしきたとばかりに応じているんだけれど
要するに罪人たちは死んでもまだ名についてこだわっているんですね
たとえそれが悪事によって知られることになる悪名であっても
忘れ去られるよりはずっといい、というようなかんじですよ
そんな場合のような、肉体の滅びたあとにも名前を遺しつづけること
ひとびとの記憶のなかにおける不死、それへの欲望が、
あなただけでなく彼らにもあれば
名を残さないことは損だ、といえるかも知れないけれど
>>427 レトリックに釣られて興味を持ってくれたってことで
教授もこの書き込みを見れば、内心嬉しいんじゃないでしょうか
どうやら楕円曲線の研究みたいですよ
http://read.jst.go.jp/ddbs/plsql/KNKY_24?code=5000089548
429 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/18(火) 20:39:21 ID:XD1a2vDL
>>428 別に名前が残るとか、残らないとかっていうのはどうでもいいよ。
そんなくだらないことこそどうでもよくて。
美醜の物語よりも、あり方としての問題だと思ってたり。
つまらないじゃない単純に。名無しで批判することのつまらなさに
気づかないのが致命的だなぁ、と見ていて思うだけ。
不死という欲望なんてないね。どうせ、諸行無常だしこの世の中は。
だからこそ、残す、ではなくて、語る、というある方は大切だと思うだけ。
というか、本音を言ったら、醜くもなければ美しくもなく、哀れでもなければ崇高でもない
、汚れてもいなければ澄んでもいない様なあり方はそれ自体が欺瞞だと思うだけ。
430 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/18(火) 20:41:24 ID:XD1a2vDL
釣りだとわかっていても全力で釣られていく方が良いと俺は思ってるから
レトリックだとか、なんだとか、別にいいんじゃない。そんなのはわかった上で
釣られていく。まー、名無しというあり方も2chではありだと思うが、つまらないよね。
>>429 きみの言ってることがよくわからなくなってきた。
> 醜くもなければ美しくもなく、哀れでもなければ崇高でもない、
> 汚れてもいなければ澄んでもいない様なあり方はそれ自体が欺瞞だと思う
これはひとつの生きもののあり方だと思うけれどな。
個別的なケースの問題として
確かに
>>414、
>>416はつまらないとぼくも思う。
しかし一般論として
「名無しで批判すること」はいつもつまらないとは言えない。
だとしたら
>>414、
>>416を見て「つまらないな」と思うのは
名無しであることよりも
その個別的な内容が原因なのではないでしょうか。
432 :
名前はいらない:2006/04/18(火) 21:05:49 ID:+kiNTAvz
匿名で批判は腹愚痴の得意技だからなw
方法論を否定されると何もできなくなるから必死だなw
433 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/18(火) 21:13:09 ID:XD1a2vDL
>>431 いやさ、醜さ、おろかさ、それらを引きずっていくことがネットでの
あり方だと思うわけで、名無しだとそれがない。かといって、名無し
の存在を否定するつもりはなし、仕方はないと思うが、名無しで批判
するぐらいだったらフォーラムに参加している名前でやればいいと思う
わけ。びびってやる批判なんてやる意味があるのかとおもったりね。
>>432 うーん、匿名がぼくの得意技だったなら、
少なくともその匿名者がぼくと同一人物だとわかるようなことは
ないんじゃないでしょうか。
つまりそれは一度も得意技であったことはありませんよ。
>>433 つまりある署名を一貫して使用しないことによって
その名ににまつわる記憶を引き受けようとしない態度を
批判しているわけですね。
それは「ネットでの(あるべき)あり方」というよりは、
むしろ現在の責任社会一般を支えている仕組みだと思うのですが。
それはともかく、
きみの名前にどれくらい「一貫性」があるのでしょうか。
あるいは、どれくらい「非-匿名性」をかちえているのでしょうか。
きみが実名を使っているのならまだしも、少なくともここでの議論の文脈が
たとえばきみ本人の大学生活に直接接続されることはないわけですよね。
(直接接続しうる状況をつくれとは言いませんよ)
きみだってその程度には使い分けているんじゃないでしょうか。
名前うんぬんよりやっぱり批判の内容だと思うな、
その「つまらなさ」の根拠は。
435 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/18(火) 22:27:01 ID:XD1a2vDL
>>434 いやまー、ネットの日記とか普通に教授にばれて読まれたりしてますよ。
後、ぶっちゃけー、ikaikaという名前は、キャラ出来上がってるし、一貫性あるんじゃない。
「ikaika」がktkrで詩板だともう出来上がってるし、フォーラムでもある程度できてんじゃない。
まぁ、お前らがキャラ薄すぎてつまらんだけなのだが。
436 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/18(火) 22:37:07 ID:XD1a2vDL
後、名無しになってもだな、文章と展開の仕方ですぐばれちゃうぐらい
なんか特徴あるらしくてどうしようもねーし。
仮にも一貫性がないからとかいって、名前を変えちゃえ、とか、名無しでいいや、
というのは好きじゃないんでね。
そらね、確信犯的に名前を変えてみるけど、結局[ikaika]とばれるようなやり方で
やるわけで、まぁ、一貫性があるとか、無いとか、「非-匿名性」をかちえているとか、
かちえてないとか、よりも、なにやってもばれちゃうし、こうなりゃもう「匿名性」も糞も
俺には関係ないわけで、どうしようもない。
437 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/18(火) 23:01:04 ID:XD1a2vDL
まー、批判するなら名無しよりかはコテつけるべきだろうし、
コテ名乗るなら、それを使い続けていくというのは理想的な
形であるだろうし、そんだけのことですね。
結局さ、名無しでしかいえないチキンが、とか、名前コロコロかえやがって
チキンがっていうのが論理よりも先行してるでしょう。
あるべき姿は、「名無しよりかはコテで批判すべきで、コテを名乗るのは、批判
に対して反論が来たときにそれを受けるためでもあり、誰かを批判するのは、そ
れだけ個人間の問題ではなくて、場の全体に広がるから、批判して反論されて、
ボコボコにされてもコテは名乗り続けましょう」みたいな。批判して、反論されて、
コテはずしたらそれこそ批判されちゃうでしょう。
438 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/18(火) 23:08:40 ID:XD1a2vDL
まー、俺はコテつけてやるべきだと思うだけで、名無しの存在は否定しないし、
好き勝手やってくれと、ただ、俺からすれば、つまらない、ということ。
だって、醜くも無ければ美しくも無く、哀れでもなければ、崇高でもない、汚れても
いなければ澄んでもいないような奴なんて見ていて面白くなければどうしようもない。
批判なんてそもそもださくて醜いもんであるはずで、泥水かぶってやらんといけない
わけだから、それすらもかぶれないのならどうしようもねーなーと思うわけ。
まぁ、内容もつまらないよ。それ以前に、態度自体がつまらない。
まぁ、いいんじゃないか。名無しで陰口、誹謗中傷、批判、反論、は2chではデフォ
ですからどうしようもない。
>>435 >>436 ああそれはある程度わかる。
ぼくも同じように文章や用いる語彙に癖があるせいで
名前を変えてもわかるひとにはすぐわかるらしいから。
けれどもあくまで問題にしているのは
キャラの一貫性や文章の癖じゃなくて署名のほうね。
キャラや文章でわかるというけれど
それはごく少数のひとびとにとってであって
世界の大多数は、きみが匿名で書いた文章を読んで
ikaikaのものだと判断できるほどきみのことを読んでないよ。
あとからログを追う際には、キャラや文章の類推など
そこまで面倒なこといちいちしていられないので
署名が決定的な意味を果たす局面のほうが多い。
そういうことをわかったうえできみも
署名の一貫性を維持しない態度を批判しているはずなのに、
いざ問いが向けられると、自分には匿名性もなにも関係ないなんて発言する態度は
単に思考放棄しているか、フットワークの軽さをアピールしているようにしか見えない。
439つづき。
で、きみがこれまでに匿名で行った批判をぼくもいくつか読んでいるけれど
それらのすべてがつまらないということはまずないわけでしょう。
切実な問題をはらんでいるものもいくつかあった。
そしてそのうちさらにいくつかにはぼくも向き合ってきた。
>>437できみは、論理(的妥当性)よりも批判者の態度への印象(「チキン」)こそが先行するというけれど
それではたとえば新聞社などへの匿名の投書は
いつもとるにとらない、「まったくくだらない」ものなのだろうか。
>>414やら
>>416なんかははっきり言って単なる嫌がらせだ。
けれど匿名批判一般には
そういうものではない、向き合うべきだと感じるものもあるのではないか。
単に匿名だからといって「つまらない」と相手にしない態度こそぼくはつまらないと思う。
現実的に、このスレッドでもぼくに対して何度か匿名で批判がなされてきたけれど
その多くは真剣に問いかけられたものだったし、また、
匿名であろうとなんであろうと、そのようにこちらに問いかけている相手が、
いまそこにいることには変わりないのではないか。
批判してきている相手が発言のなかに嫌悪感を表出させていたならば、
その相手が誰かどうかわかろうがわかるまいが
そこにはひとりこちら側に嫌悪感を抱いている人間がいるということでしょう。
(それ以上でもそれ以下でもないんだけれど、それが事実でしょう)
ならば、相手のつきつけている問題の切実さにも拠るけれど、
場合によって(しかし多くの場合は)、
可能な限り真剣に応答しなければならないのではないか。
440のつづき。
そういうわけで再三繰り返すけれど、
名無しだから
>>414や
>>416はつまらないんじゃあない。
内容が単なる嫌がらせくらいかそれ以下だからつまらないだけだ。
ここから下は余談。
ikaikaくんは以前「徳のモデル」について語ったよね。
モデル的存在は物語の中で価値付けがなされていることも認めていた。
では問うけれども、きみにとって「名無しは美しくもなく醜くもない」のは
物語が付随しようがないからではないのだろうか?
もちろん名前がない存在というのはたとえば小説にも出てくる。
『海底二万里』のネモ船長というのはその典型だ(Nemo = ラテン語でNobodyの意)。
けれども、ネモ船長の呼称は常に一貫されている、
だから彼の推移は語られうる、これが彼を物語のなかへ組み込ませている。
ところが署名に一貫性がなく、
常に記事番号や投稿日付だけでしか語られないような場所では
そこにいる人物を主体として推移の物語を記述することができない。
>>414 や
>>416はそれとわかるかたちで再登場するのでもない限り
その発言の推移を語ることはできない。
442 :
名前はいらない:2006/04/20(木) 04:10:04 ID:EoIdnwd0
どうしよう・・・・・すんごいうんこしたい
443 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/21(金) 02:35:55 ID:Kf4tGS5n
だからさー、論理的に署名に一貫性がないとか、あるとか、どうでもいいんだって、
それをいいはじめたら一貫性が無いから、署名しなくていいじゃん。なんてことに
なるわけで、俺はそういう態度がいやな訳。俺の中では論理の問題じゃないわけ。
そんなくだらなーい次元なんてどうでもいいわけで、かといって、署名しないことを
全面否定しているわけけじゃないし、2chではデフォだしー、それを否定したらおし
まいですから、だから俺は、あくまでも、「くだらない」と言ってるのであって、でー
内容だけ見ればいいっていうけど、内容さえよければ何でもいいっていうのが方法
はどうでもいいやってーなっちゃうわけよねー、なんでもお手軽に批判できて、言えて
とねー、まぁいいんじゃない、論理的にどうだとか、言うけれども、俺が言ってるのは、
論理の問題じゃないってことなんだよね。まーここがわからないとすれ違うだけなんけど
それもまたそれでいいとおもうよ。貴方と私という人間の違いが明確に出てるからねー。
>>443 言うだけ言って反論されたときに
論理的な説明を試みる態度をまったく放棄することも
等しくくだらないと思う
というかきみの文章を読んでるとどこが大学生活と地続きなんだと思う
アカデミックに論証する態度を捨てすぎだろ
水掛け論になるのでそろそろやめるけれど
446 :
名前はいらない:2006/04/23(日) 01:02:08 ID:stUU1DoL
で、現代詩フォーラムの話は?
ikaika、帰っていいよ。
別スレでみた心理学の分析
【電子メールやインターネット等(相手と直接の口論をしない環境・状況)で、あからさまに他人を見下す態度を取る人物】
・自分が弱者であると自覚。周囲からの目を常に気にしていて、少しでも自分を強く見せたい性格。
【ひとつの出来事・人物・状況に執着する人物】(この場合、ひとつの人物に執着とする)
・執着する理由が些細な事でも、自分の中で勝手に別の大きな理由を作り出し正当化させる性格。自分を護るための屁理屈を並べ立てる。
そもそも「ファッション・リーダーだとカンチガイしている」という発言そのものがファッションチェックであることに気づいていないのか
だからこそ「現実的には単なる嫌われ者である」というのは正論だなw
>>449 >>450 うん持ってません だって「添削」ってもっと具体的な細部の指摘だもん
あとまあ嫌われ者だってのはわかってるんでどうでもいいよいまさら
452 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/26(水) 14:31:05 ID:TaCArJtc
>>445 だから、論理的な問題じゃないといってるじゃない。
簡単だよ。現実とネットは地続きでないというなら、結局、
ネットで散々好き勝手していいってことじゃない。
そういうことでしょ?
論理的に、責任の所在がないとかいうのは散々わかってる上で、
こちらは、自律というのを押し出してるのよ。
手続き的な正義が得られない状況下で「自律」を押し出すことほど
馬鹿なことはないよ。でも実際それ以外の形は無いじゃない。
自律という形で、責任の所在を暫定的に自らにおいて自らに貸すという
ものしかないじゃない。
論理的な正当性なんて無いよ。言うなれば、個人の徳を信じる以外の何も
のでもないわけだから、論理なんていう地平じゃないわけ。
信じるという地平ね。何も無いというところでも信じるというむちゃくちゃなことを
言ってるんだよ俺はね。そのぐらい自覚しているよ。
453 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/26(水) 14:42:45 ID:TaCArJtc
論理的な正当性もいいよ。アカデミックに見出すことも大切だろうけど、
実際問題、それができないまたは、それに頼ることができない場合は、
「自律」以外の選択肢などないわけで、そうなると、「信じる」という形に
ならざるを得ない。実際、ネットにおいて、コテもIPも串させば変えれる
状況では、一貫性なんてものは存在しえないだろうが、それをあえて、
個人の「徳」に訴えるというこの馬鹿げた行動を俺は選択するだけ。
かといって「自律」しなさいというのは、結局、論理の問題ではないから、
どこまで相手を自らの心情と同じ地点まで導けるか、ということ意外は
無いわけ、まさに「宗教体験」にも似たようなことになるわけだけど、自律
なんてそんなものだろ。だからあえて言うなら「感化」すると俺は言うかね。
「信じる」というものはそもそも合理化できないものなんだよ。下手すれば
キチガイじみたものであるだろう。しかしながら、それに賭けざるをえない
場合もあるわけ、「期待する」ということもそういうことだよ。
ルドルフオットーという宗教学者が「ヌミノーゼ」というものを出しているんだけど
これは、numen(神威)というラテン語からの造語なんだが、本来、「聖なるもの」
という単語には、道徳的合理的要素が含まれているといっていて、それらをさし
引いた上での単純な「聖なるもの」がヌミノーゼ。
454 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/26(水) 15:13:16 ID:TaCArJtc
人は神とガチンコした時にね、アブラハムとかが自らの小ささや
罪深さを自覚したような罪の意識や人の小ささなんてのは、あく
までも二次的なものであって、もっとも深い感情は、ただ圧倒され
るだけなんだよ。まさに神とガチンコした瞬間には、そこには、まさに
「神威」だけがあるんだよ。神の偉大さだけがね。「感化」とはこういう
ものだろう。ヌミノーゼはもちろん合理化できないし、把握すら不可能だ、
理性を超えたものであるのだけど、ヌミノーゼは言葉にできない体験など
のことね。しかしながら、ではヌミノーゼはどういう形で表象するかといった
ら純粋理性とかを通じて出るというわけ、そもそもさ、人間の行為や行動
または感情はどこからわきあがるかといえば、経験や体験だと人は言う
かもしれないが、それはまだ甘いというもので、感情を感情として認識する
のは理性であり、合理的な働きが行われた結果であってそもそも二次的な
ものだろう、では、感情になるまえの感情は一体何かといえば、理性では把握
できない未分化の領域またの名を「それ」というものから沸きあがっているもの
だろう。「自律」を訴える時点で、俺は、オットーがいうような「魂の根底」
(der seelengraund)を見据えているわけ。感化するっていうのは、そもそも合理化
とか論理とかとははなれた地平での話しなんだよ。自律自体がそもそも「感化」
と関係しなければ成立しないであろう。まぁ一応これで稚拙ながらアカデミックな
論理で答えられたかな。精神世界とはオカルトなんていうが、そもそも哲学とは、
こういうものだろう。ガチンコの瞬間において何があるか、そこから「感化」沸き起こり
「自律」が生まれる。この場合は、「絶対他者」(das ganz tremendum)つまり神という
形で出したが、ハイデガーになればまさに「世界」と「私」のガチンコの瞬間へとなる。
世界内存在である私、という理性的な働きからどう生きるかだ。それに期待するのが
世界内存在のikaikaという私なのだ。
455 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/26(水) 15:32:54 ID:TaCArJtc
日記でときメモ3のこととかエウレカセブンがどうだとかばっかり
いってるほうが楽で、こういうレスはぶっちゃけ俺はできるだけし
ないようにしてるんだよねー、実際こういうことはまさに「感化」
されるか、されないかの地平だから、俺についたイメージでやると
失敗するだけだからねー。人は結局さ、表層的なイメージや言葉上
の問題で大げさに騒ぎたい奴等ばっかりなんだよ。
「信じる」ことを俺は重要視する人間なんだけど、そもそも「信じる」なんて
キチガイ的行動、行為でもあるし、合理化できる部分とできない部分がある
わけだよね。だからこそ、信じるというものには意味があるんだよ。
非合理な部分から奇跡が起こりうる可能性があるわけだからね。
「感化」できるかもしれないし、できないかもしれない、そういう「賭け」。
俺の最近の自分の中でのテーマは「愛」「厳しさ」「信じる」だからね。
俺の本域は「宗教」だからね。それも「仏教」だしね。
ということで、最後に禅語から「到江呉地尽 隔岸越山多」
まぁ、お前らもときメモ3やれよ。神条さんにぞっこんだぜ!
ますます現実社会の女性がどうでもよくなってきちまったじゃねーか。
456 :
名前はいらない:2006/04/26(水) 15:52:11 ID:cassjHYA
おまんこ
457 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/26(水) 17:56:09 ID:TaCArJtc
das ganz tremendumをdas ganz Andereに訂正。
458 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/04/26(水) 18:27:49 ID:TaCArJtc
つーか、上のレスは全体的にだめだ。
あらゆる意味でミスっているな。
こりゃまじでいかんな。反省だ。
ということで無かったことにしといてくれ。
じゃ、またな。
ふるるうぜぇ。
詩と技術なんて、何でおまえが。
人生いまにもくちゃめちゃになりそでなりません。と言いながら毎日フォーラムに出没する人は余裕があっていいなw
461 :
マサ公:2006/05/02(火) 03:39:31 ID:rj4WAkPl
退会したひとに向けて書き込まれるメッセージに違和感があると書いたら、
どうしたら良いのか指示して下さいとコメントをいただいて私メールしたらシカトされてしまった。
ケンカ売ってるんじゃないとしたらなんだったのだろうと思う今日この頃です。
画面上でのコミュニケーションに不信感があるのはやはりそういったことが原因になると思います。
単なる愚痴ですがここの方が書きやすかったので書いています。
462 :
名前はいらない:2006/05/03(水) 02:02:57 ID:Va6B5SNb
カワイソス・・・・・・(´;ω;`)
463 :
?マサ公:2006/05/04(木) 16:38:53 ID:LrKTZYdV
2ちゃんっていいとこもありますね
ありがとうございます
ここは6、7年前の2ちゃんを彷彿とさせますねw
vipのノリは間違いかお(;^ω^)
>459
見た。なんだあれ。
>>459 >>465 ふるるさんの「詩と技術」は
わかりやすくまとまってて読みやすいなあと思いましたよ
467 :
マサ公:2006/05/08(月) 01:39:49 ID:cvdJpRM+
本来ならばフォーラム内で解決したい問題なのに
2ちゃんに書かなければならない
これらのコメントを読んで連絡をとってくれた人もいて
複雑です
個人的にメールのやりとりできない人って画面上に多く存在していて
そういう人のリアリティーってどのへんにあるんだろうとか思います
と
フォーラムにもかいてみます
「現場」に爆笑した人。(挙手
「ブルーカラー」に爆笑した人。(挙手
要約すると結局いつもの腹愚痴の自己顕示欲に失笑した人。(挙手
Choriという人は歌手なんですか?
470 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/05/09(火) 14:54:52 ID:nbFZ2ccg
>>469 いや、歌手は俺です。
それも演歌歌手です。
第二の氷川きよし目指しています。
471 :
名前はいらない:2006/05/09(火) 19:57:54 ID:urAkAZLV
ジュリー(沢田研二)の後継者でチョリー?
472 :
名前はいらない:2006/05/09(火) 20:05:58 ID:UbbG1Bs1
歌は「鼻の首飾り」?
だれかちょりを見た人はいないの? ちょりは何をする人なの?
京都で見れるの? ちょりっておもしろいの?
スズキChoinoriとは違うの?
ジュリーの
タイガース時代の「花の首飾り」をネタにできるひとって限られてないか
うちの母くらいの世代だよ
調べてみたら出たの1968年だった
>>467 でもいきなり前触れなく名前変えたり、言われるままに書き込み削除しちゃうのは、
それはあんまり良くないと思うよ。徹底して誠実であれとまでは言えませんが。
478 :
名前はいらない:2006/05/10(水) 21:01:48 ID:VD7FPRDp
ikaika帰ってきたね
479 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/05/10(水) 23:50:46 ID:ILvUD8Zz
>>478 少しだけいるよー。別に誰かを批判したりとかそういうことはしないー。
ちょいと、構想を練っている作品が縦書きを前提にしているのと、自分が考えているスタイルを
構築しなおすために投稿ー。
チャットで連詩ぐらいは参加するかもだけど、スレッドや詩論などには反応しないよん。
ある程度、自分が考えるスタイルが出来上がったり、見えてきたら退会するよん。
480 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/05/10(水) 23:52:50 ID:ILvUD8Zz
あぁそうそう、連詩相手求めてますー。誰でもいいよん。
誰か暇があったら相手してくだされ。
481 :
?マサ公:2006/05/11(木) 12:12:51 ID:fIvo9l9I
>>477 書き込み削除はよくないなとおもいましたが
細かく公表説明してると問題を明らかにしないやりかたでは時間がかかりすぎるので
個人的に私信でいわれた方とやりとりしちゃいました
あれはスレッドにああいうかたちでかきこむことじゃなかったので
>>467 みたいなかたちでかいておきました
「前ぶれなく名前を変える」ってあんまり意味がわかんないです
名前を変えますよと公表して変える事の必然性がわかんないです
喧嘩を売られたとおもったので
拳を握ったら
私の名前をみるのも怖くて着た手紙も読まずにみんなすてたし
ぶるぶるしているという手紙をもらったので
なんか自分の中でも問題意識がうすかったしとおもいました
実際戦闘モードにはいってるよという表明みたいなものかもしれません
まあとにかく嫌な気持ちでむしゃくしゃしてたことはたしかですが
書き込みや名前変更でいくつか私信をいただいて色々せつめいしちゃったのでスッキリしてる
というのが現状でした
誠実さに欠けて見えたというのは真摯にうけとめます
ありがとうございます
482 :
マサ公:2006/05/11(木) 12:26:44 ID:fIvo9l9I
あと
実際嫌な目にあっても嫌な詩があっても
あそこにいる以上は同じ穴のムジナという自分への自戒も込めて
そういうの説明加えてしまうと面白みが減ると思いました
483 :
名前はいらない:2006/05/19(金) 22:04:39 ID:dGDShrcz
484 :
名前はいらない:2006/05/20(土) 11:17:27 ID:xDssf4s4
485 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/05/20(土) 14:35:41 ID:l5zIfZiZ
>>483 かみさま、と腐女子がひがらなで
安易なほのぼの感だとかを出す
計算高さだとか、それを評価しちまう
ところとか、実際に信仰を持つ人を
知っていたり見てきたり、そういう人と
語ってきたらああいう使い方をされる
と許せないものだよ。
信仰は何の負荷も無くあるものじゃない。
苦しみや葛藤の中で信仰に至り、また
信仰の中で新たな苦しみや葛藤を抱える
ジレンマに苛まれながらも持つものだ。
どうせ、無神論だとか信じてない、とか
かみさま、って使えばなんか純粋な乙女
具合とかほのぼの感がでるとかいうのが
見え見えな作品を「かわいい」とか「せつない」
とかいって評価したり、されたりするのは異常
だと思うし、テロに走る少年の背負っているものなど
そういう人には理解すらできなくて、涙でどうせ終わらせ
ちまうんだろ。うんざりだ。
486 :
名前はいらない:2006/05/20(土) 15:45:47 ID:6REVatyG
>>485 それは
>>479の発言の責任を取りませんということか
自分の発言に責任も持てないようなガキに他人につっかかる権利などないよ
487 :
名前はいらない:2006/05/20(土) 20:30:20 ID:Pyy/vvSv
結局黙ってられなくて槍を持ち出したか、ikaikaめ。
お前の言うことがどんなに正論めいていたとしても
自ら
>>479を否定しまくっているその自己破綻は何か?
あと、腐女子という言葉に、相手を蔑視する心底が見て取れる。
そんな濁り目で作品を見つめても、まっとうな論証などできるはずもない。
ikaikaは他人の作品をとやかく言う資格すらない。
489 :
名前はいらない:2006/05/20(土) 22:08:48 ID:6REVatyG
>>488 同じ穴のムジナは非難できないよな
「一方の他人を罵倒するためにもう一方の他人を利用するべきではない」
と言うキミは以前
「だが私はいくつかの理由からあのとき書かざるを得なかった。ひとつは、
君における欠如を指摘することによって私自身や読者の態度を引き締める
こと――自らのなしていることの自覚を欠き政治的責任を回避し続けてい
るあるひとりの人間への遠回しな批判を開始しなければならなかった。」
と書いてるしなw
490 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/05/20(土) 22:09:04 ID:l5zIfZiZ
アプリオリに(つまり人類全員に)“神を感じる徳”があったとしても、それを使わない人、不必要だと思う人、
害だと思う人、制限的に使わねば危険だと思う人、すでにいろいろだ。また、その“徳”を通じて直観する“神”に
しても、ベタな人格神もあれば抽象的な“天”もあるし、さらにもっと無名の“気配”のままにしている場合もある。
所詮「直観」なんて立派そうに言ったって、それは「当人(だけ)にわかるもの」の別名ではないか。
「神無き人にも、神に対する感受性はある。神無き人が、ふと日常に感ずる神。そして愛や“あなた”との関係性」
そんな風に読めば、氏のこき下ろしている詩も氏のスタンスで十分肯定的に読めるように思うのだが。
神と真摯に関わる人に敬意をよせ、擁護するなら、なぜ「神無き人」の感慨にも同様の敬意と擁護を持たないのか?
確か前回別名で在籍していたときには、「女子高生が書くようなポエム」をずいぶん評価していたはずだが、そのスタ
ンスがこの詩には届いていない。
この人の場合、論の当否よりその態度が問題だと思う。この攻撃性、排他性、狭量で自分だけが高いとする物言い。
それがこの狭さ・恣意性に自ら気付けない原因となっているのではないか。
以前「若い」と評され、いろいろ反論していたようだが、やはり「若い(経験不足、時間不足)」と思う。
こう書くとまた口汚く反論される。それがイヤでスルーしようと思ったが。こき下ろされている詩の作者が気の毒に
なったのでこれを書いた。 (ただし、当該の詩は詩作品としてはもうちょっとだと思っているが)
>>491に禿げしく同感な
特に後半の部分 自分を何様だと思ってるんだろうね
493 :
名前はいらない:2006/05/21(日) 09:43:16 ID:4MwEC1uP
ikaはドーセまた退会して全部消して責任逃れするんだろ?
やりくちは腹愚痴くんと変わらないからな
同じ名前で再登録するだけ腹愚痴くんよりはマシかw
おまいらなかよくすれ
495 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/05/21(日) 21:27:34 ID:RpsdIHZu
>>491 仲良くしようよ。
貴方の言っていることは、私の言っていることをの根底を
そのまま言っているだけなんだけどね。
私の主張の根底を汲み取ってくれてありがとうという感じで、
実は貴方と同じ立場ですよ。
ただ、アプリオリなものは使うとか使わないとか言う問題ではないよね。
超経験的なものであるのだから意識の問題じゃないと思うけど、不必要であるとか
そういうのはアポステリオリなものだよ。
496 :
マサ公:2006/05/22(月) 11:59:29 ID:OZUqCSuS
仲良くする風景とか気持ち悪いね
まあわたしとしてはつるっとしてるばっかじゃ怖いから原口君はどんどんやるといいよ
ikaikaさんの感覚ってディベートじゃあなあいんだとおもうよ本当はね
一ヶ月もすればどうせおさまるものだし
出し惜しみする必要ないよ持ってる技は全部みてみたいなあ
あえて仲良くする必要などない。徹底的に嫌悪し、闘え。
理不尽なやつは理不尽を貫き通せ。安易に柔和して矛先を丸くするような
情けないマネはやめろ。
498 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/05/22(月) 18:16:47 ID:9lCp7XNF
仲良くしたらいいと思うけどね。
ただ、俺の場合、大抵、悪意がこもってるけどね(笑)
499 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/05/22(月) 18:23:34 ID:9lCp7XNF
つーか、仲良くも、仲良くしないもどっちでもいいよ。
仲良くしたい人はそうすればいいし、いがみ合いたいやつはいがみ合えばいいよ。
どうせ、お前ら、いがみ合っていてもどうせ、「元気でしたか??オホホ」なんて言いながら
笑いあって、年とって、また笑いあって、なんて繰り返していくだけだろ。
仲良くしなくいい、とか仲良くする風景とか気持ち悪いとか言うなら、そういう者はまさにある
側面を犠牲にしたり、受け入れたりしないといけないわけで、どうせそんなこともせずに、
気持ち悪いという側も身内でかたまって、仲良くしてるんだろうしさ、どうでもいいよ。そんなことは。
500 :
名前はいらない:2006/05/22(月) 21:37:45 ID:aKfptGFw
あわわわわわ
>499
ハゲシク同意です。
「あいつとは仲良くするな」、と人に薦める人を信用してはいけないと
思うよ。
僕もそういうことを言ったかもしれないけど、そういうことを言うとき
の僕はくだらないね。
>>499 どうでもいいことにグダグダダラダラ文句垂れ過ぎ。
503 :
名前はいらない:2006/05/23(火) 23:50:43 ID:gw6Ts9yp
法律もモラルも顧みないようなヤツは作品を投稿するな
死ぬつもりなら何でも許されると思ったら大間違いだ
貶められた側の苦痛は、貶めた側の都合に関係なく永久に残る
批判する機会を封じるのはよくない
作品によってなんらかの不快感を与えられたりしたひとが
なんの異議申し立てもできないんじゃ
あまりにも一方的じゃないですか
今回の場合ならikaikaくんがたとえば傷ついていたとして、それで黙っていろっていうのは
作者がikaikaくんになにか言われて傷ついたとしても、黙っていろっていうこととおんなじ
一方的でしょう
提出された批判が正等でないと思われるのなら反論すべきです
そうだねぇ、件の詩の作者は、今のところ公では何も言ってこないねぇ。
内心どう思ってんだか、傷ついてんだか、怒りたけっているのか、
反論の弁がなければ、周りには分からないし、分からない以上勝手にその人の気持ちを
代弁してしまうのは僭越極まりないしねぇ。
>>507 日記やmixiで発言されてます
(とりあえず今のところ反論するつもりはないみたい)
509 :
名前はいらない:2006/05/24(水) 07:31:12 ID:9d8n1f9q
そもそもなんでキリスト教の、それも特定の解釈の上での神にされてるのかわからん。
510 :
名前はいらない:2006/05/24(水) 15:43:01 ID:QqN8kK0N
スピノザの神だとしたら、それなりに間違ってるとも言えないよね
神なんていっぱいいるし
512 :
?マサ公:2006/05/27(土) 07:25:29 ID:Bl8nKiS2
てゆか
喧嘩できないよりはできるほうが健全なのだといいたい
できないことはしてはいけない
相手の力量を考えず本気をだすのはいけない
それを見極めることができないといけないな
俺は個人的に、原口がこの知り合いのクリスチャンとやらの
極論めいた言葉をどう解釈した上で論を述べているのか気になる。
つかこの台詞だけ見るとただ単に、宗教を持たない人間を批判しているだけの
キモイ台詞なんだがな。
こんな台詞吐く人間、クリスチャンとか言って欲しくないんだが
ikaも「抱きしめたくなった」で誤魔化してないで、
それらの言葉をどう解釈して感動したのか説明してくんないかな?
神をどう捉えるのが君たちにとって正しいことで、
どのような点においてその知り合いたちは君たちの基準を満たしたのか?
(あるいは満たしていないのか?)
>>513 ん。その知人がいろいろと主張していても
ぼくは単に聞き流してるだけです。フーン、と。
クリスチャンにもいろんなひとがいるんで、
そんな台詞を吐くひともいますし
吐かないひともいます。
ikaくんと違ってぼくは、誰かが信仰を持っているからといって
とくにどうという感慨も覚えません。
逆に信仰を持っていないからといってどうとも思わないのと同じです。
>>513 つづき。
つまり
「信仰を持たない人間は不幸だ」という知人の主張を、ぼくは肯定も否定もしません。
ほんとうにそうかも知れないし、まったくそうでもないかも知れないから。
余談ですが、
高校生のころ、自分がたとえば聖書のことばをよりどころにして生活することができたら
ここまでよるべなき生を送らずともすんだだろうに、と考えていたことがありました。
が、クリスチャンだった別の友人は、進化論についての問題が出たテストの解答欄に
どうしても答えを書くことができないでいましたし、性的なことについても
かたく自らをいましめていました。
後年この友人と話していたときに、あのころは苦しかった、と告げられたのですが
そういうわけで、信仰を持っていたら持っていたでそれなりの苦しみはあるわけです。
haraheriさんがいなくなっちゃったね。ひそかなファンだったのに最後まで謎のままだったな。
こうやっていなくなるひとたくさんいるけど、好きだったひとがいなくなるとことさら淋しがっちゃうな。
517 :
名前はいらない:2006/05/31(水) 13:59:48 ID:yhS6EhSW
ikaikaの暴れっぷりったら!
518 :
名前はいらない:2006/05/31(水) 17:51:46 ID:ZRggSubX
また鬱陶しい烏賊節の羅列が始まりましたよ!
519 :
名前はいらない:2006/05/31(水) 19:48:51 ID:K0kCKPQX
烏賊は青臭くてたまらんな
文章も突っ込みどころ満載だ
才能云々にこだわっているのは過剰な自意識の表れだ
ikaくんノイジーすぎるよね
それにぼくも才能うんぬんってほんとよくわからん、です
というか、ばかじゃないの、とおもう
ほんとばかでしょ
なーにが大学院で二ヶ国語でうんたらかんたらだよ
521 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/05/31(水) 21:57:46 ID:KIEsbb5m
才能とか高等な詩論だとかそんなものはどうでもいいわけで、もっといえば、
そういう方向性もあるだろうが、別に、そういう方向性を実際できるだけの
奴はいないのに、読めや、学べ、やの大合唱がくだらないと、読め、学べ、
となると、結局、高い専門領域になっちゃうわけでして、もしくは、それこそ
技術の再現性の問題になると、「才能」とか「センス」というものは組み込ま
れてくるだろうから、ぶっちゃけ、そんなのもいらないと、もうなんでもいい
じゃないか、といいたいわけで、そんな反応してくる理由が逆にわからないね、
あの文章読んで、「才能」や「大学院で二ヶ国語」とかいっちゃうのは、釣られ
てしまっている。
ikaがブログ晒したな。
523 :
名前はいらない:2006/05/31(水) 23:07:41 ID:eCzGPa57
なああんか、スーパー中学生登場だなあ、と思っていたらもう「手帖」に載ってた。
才能あるやつって居るもんだなあ。詩も文章もほんとに中学生なのかね。と思うよう
なもの書いてる。
ちょっと心配になる(いや、ヤキモチではなく)。
ま、いいか。才能有る者は有る者で、背負わねばならないものもある(ぢいさんくさ
いコメントスマン)
いや、話の腰折って失礼。いままでの話しを続けてくらはい。
内容以前に言動不一致なヤツは全く信用されないんだよ
525 :
名前はいらない:2006/05/31(水) 23:12:17 ID:13IgHO2l
イカはもういいよ
ガキ臭くて見てらんない
>>521 ほんとばかなんじゃないの。
高等な詩論も才能も技術もセンスも関係ねえよって言っていいのは
そういうのを凌駕しちゃったところで
徹底的に突き詰めてやってるやつだけだろ。
それなしに「関係ねえよ」っていうのは
たんなるノーテンキバカだとしか思えんわ。
あとかんちがいすんなよ。
技術の再現性うんぬんじゃないの。
再現性こそが技術なの。
527 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/06/01(木) 07:19:51 ID:SJarMRpZ
>>526 ノーテンキでいいんだよ。
そういう方向性はあっていいわけじゃない。
また、馬鹿女子高生や男子高校生とか中学生からすれば、
技術もセンスも才能もどうでもいいわけで、単純に、感情が
高ぶってかいちゃいました、みたいなものでしょう。
技術、センス、才能の語彙で、説明する必要性の無い詩の
あり方もあるわけで、実際、俺の後輩なんかもポエム書いてる
みたいだけど、誰にも晒さずに、感情を吐き出すためのもの
としてやってるわけよ。
突き詰める必要性なんて無い。感情を吐き出すための詩で
あっていい。そうでなくて、保坂のように小説は思考するにあたって
一番良い、と思うやつもいるように、思考するのに当たって、詩が
一番合うというやつはそれでいい。
凌駕する、ということがどういうことかよくわからないけど、
頭固すぎなんだよ。
528 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/06/01(木) 07:24:08 ID:SJarMRpZ
お前らには見えてないのかもしれないが、それこそ、詩が安易に書ける
時代なわけですよ。アインデンティティを確立するもしくは、自我の
形成において、詩を書く、ということが一つの補完材料として動いて
いるか、または、単純に不満や欲求、考えを形にするというもので
あるだけで、評価や技術、センスなんていう語彙を詩の理解において
持ち込む必要性の無いやつらもいるわけ、相変わらず呪われてるな。
529 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/06/01(木) 07:33:13 ID:SJarMRpZ
突き詰めてとか、そんなの土台無理で、実際、皆割り切ってやってるわけだろが。
「遊び」もしくは「あわよくば」的で、いざとなれば、「生活があります」とか
言っちゃうわけでしょ。初めからノーテンキバカしかいねーわけよ。
初めからノーテンキバカしないないし、そういうノーテンキバカしか受け止める
器しかないんだよ詩という媒体も、詩の世界もね。ノーテンキバカでいいじゃないか。
ぶっちゃけいっちまえ、お前も知ってると思うけど、女食いまくりのあのバカじじい
だとか、あの勘違いバカ息子だとか、そういうやつが結局、のさばるような、もしく
はのさばらせてしまうようなノーテンキバカしかいねーんだよ。朗読会もフォーラム
にもな!
530 :
名前はいらない:2006/06/01(木) 17:14:57 ID:7Ft7AUgU
お前に「ノーテンキバカ」などと言われる筋合いは無い。
勘違いバカ息子はわかるけど、女食いまくりのあのバカじじいって誰よ?
つーか、ikaikaって少し前まで
もっと詩を読めやら社会学の本を読めやら哲学を読めやら
そんなようなこと、しょっちゅう言ってなかったか
ikaくんは
>>527で
「ノーテンキでいいんだよ」と言っておいて
>>529では
「女食いまくりのあのバカじじい」や
「あの勘違いバカ息子」をのさばらせる「ノーテンキバカしかいねーんだよ」
と言う。
(そして、そのことについてはこちらとしてはぜんぜん承服しかねるけれど)
じゃ結局ikaくんは
ノーテンキバカであることを肯定してるの? 批判してるの?
で、あと他人のことはさておいて
自分について「ノーテンキバカとしか思えない」
と言われたことに関してはどう思っているの?
534 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/06/01(木) 20:35:40 ID:SJarMRpZ
ノーテンキバカでかまわんよ
535 :
名前はいらない:2006/06/01(木) 21:51:37 ID:dO5IGYj9
問題は自分の方にある。自分はそれを享受する感性も器も無い。 と
告白する人
いわば君raはそうなのか?
享受だよ享受
享受。快楽。つまり感じるんだよ。楽しむんだよ。
理屈が多い
君raは思想や解釈が勝っていることが問題かもしれないな
「おいしい」という事を
頭でいくら理解し分析しても、
「おいしい」と感じてないんならそらつまんない
どころかじつは君raは「おいしい」事を理解さえしていないという事態だ さあ大変だ
分母に感動、分子に勉強
ブンボが0なら計測は成り立ちません
理解と解釈をいくら積んでもそれだけでは感動に至らない
解釈と講釈で何とかなるならなぜ詩なんかに関わる?
さっさとシソウカになればイイジャナイカそうジャマイカ
ああそうだ京都に行こうよさうしやう
(シツレシマシタ)
536 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/06/01(木) 22:05:17 ID:SJarMRpZ
はらしょー。
>>535みたいな奴が現実なんだよ。
残念ながら、これ以上でも、これ以下でもないよ。
537 :
名前はいらない:2006/06/01(木) 22:57:44 ID:dO5IGYj9
あんただけにあてたものじゃない。だが確かにあんたの事
も考えていた。
自分で自分を救うきっかけを与えてやったつもりだったが、
悟れぬか。所詮縁なき衆生か。最後に
あんたの詩作のレベルは間違いなく上がってきてはいる。
俺はそう思う。前回在籍してた頃から徐々に上がってきた
感じだ(その前はひどかった)。だが思想が勝ちすぎている
ことがまだ足を引っ張っているように見える。よく「勉強
はできないのに作文だけはみょーに上手い子」てのが居る
が、あんたはその逆だ。 実作を通じてもっと視野を広め
るのがいいのではないか。評論やら何やらはその後の方が
いいと思う。
いや、外れてるかも知れん(笑)。これでもあんたに「釣
られて」(そういえば極道でのこの言葉にえらくムキになって
たなあ)何回かコメントしてきたが、そのたびに失望してきた
「やはりダメだったか」と。
これからは極力あんたとは関わらないでいこうと思う。これ
で最後だ。
538 :
名前はいらない:2006/06/02(金) 07:04:36 ID:3GJDdmMq
本当、俺もノーテンキバカなのは自覚してるけど、
ikaikaのようなつまらん奴に言われたくはないね。
自分もノーテンキバカだと言いながら不特定多数を侮辱する言動は
自分の逃げ道を作っておくようなもので、全くの卑怯者だ。
恥を知れよ。
539 :
マサ公:2006/06/02(金) 18:27:09 ID:+frNaFof
ikaikaさんはつまらなくないけどね
なんでみんな彼をつまらないということにしたがっているの?
ケツめくって走り回ってる奴を否定するようなことって必要なのかしらね。
ちなみにケツじゃなくて着物のすそまくって下着をつけづに走り回ってる
ってことばっかいうのもどうかとおもうわ。
エロ息子にもエロジジイにもかまわれないわたしがいうのもなんだけどね。
540 :
名前はいらない:2006/06/02(金) 22:38:24 ID:3GJDdmMq
はっ。理論武装してるようで、相当底が浅いんだよあいつは。
結局は感覚論にもってってしまうところなんか、甘くてつまらんという訳。
541 :
名前はいらない:2006/06/03(土) 00:13:53 ID:5iOWoasR
現フォのむっつりさんが自己肯定しているスレはここですか?
542 :
名前はいらない:2006/06/03(土) 00:33:48 ID:2Ug7JT6V
以前なら、ここらで「いいえ、イカさんは素晴らしいです」みたいな
イカファイト発言が差し込まれるタイミングなんだが、もはやそれもなくなった。
どうやらイカ自身も、名無しを使っての自己弁護をしない程度には成長したということなのか…
イカは、まず、その発言が信用できる程度の人間になるのが先決だと思うよ。
ikaikaくんはおもしろいよ。破天荒だから。
考え方もころころ変わるし、
他人の言った言い回しについて何の批判もなくすぐ取り入れたりするし、
(「肯定的なニヒリズム」って誰が言い出したんだか)
あるときはみんなの共有する物語が必要だと言っておきながら
またあるときは物語はひとつじゃなくていいと言ってしまうし、
相手の言ったことを「それって俺が言ってるのと同じなんだよね」
と無理矢理自分の側に引き寄せたりとかしながら
ただひたすら言い返すことだけに命かけてるし。
カウンターパンチでありさえすれば右でも左でも、なんならクリスチャンの後輩の手でもいい
そういう手当たり次第さがあるし。
でも、へんなポピュリズムに落ち着いたのはいただけないな。
(ぼくにはそうは思えないんだけど)「ノーテンキバカ」が多数なんだとして
それを根拠にして「自分もノーテンキバカでいいや」とかいっちゃうし。
そういう論理でものごとを考えてると
「宗教について先入観持って毛嫌いするやつ」が多数なんだとしたら
それを根拠に「自分も宗教毛嫌いしていいや」とかいっちゃっても許されることになるよね。
ikaさんは天才だ♪
ikaさんは(自分のことは省みずに他人を中傷する)天才だ♪
546 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/06/03(土) 08:36:35 ID:qNtFk27d
>>539 エロ息子とエロじじいは「勘違いさせた馬鹿」達によっても作られているわけでして、
まぁはっきりいってやったほうがいいよ。「キモメンなんだから、キモメンだと自覚して生きろ。お前ら何が間違っても
イケメンじゃねーから!」とね。
大多数に対して反対側に常に立とうとするっていうのはね、
とくに明確な方法論なんかなくてもできるんだよ。
なんの本意もなく
ただ反対の立場から発言すればいいだけだから。
まるで訓練のためのディヴェートだよね。
薄っぺらいオルタナティヴ。
548 :
名前はいらない:2006/06/03(土) 11:53:44 ID:XJmEuouE
そういや、確かにそろそろイカ擁護が入るタイミングなのに来ないな。
いつもなら必ず狙い済ましたように来るのにね。
そろそろ名無しで自己弁護した方がいいんじゃないの?今までもそうして来たんだから。
少人数が相手なら、大抵それでどうにか出来るよ?言うまでもなく知ってるだろうがね。
549 :
名前はいらない:2006/06/03(土) 14:03:47 ID:XJmEuouE
自分がなんでも正しいと勘違いしてる甘やかされたクソガキなんだなこいつは
人種差別を公言してる人間の友人であり続けると言うことは
間接的に人種差別を増長させる手助けをしていることにならないのかな?
みなさんの意見を聞いてみたいです。
551 :
?マサ公:2006/06/04(日) 02:04:55 ID:tLkJwrkw
間接的な人種差別ですね
矛盾していく事の自覚のない人はいつもそういうことをいいます。
両親に陵辱されてもまだ殺さずに生かしとくっていうのはいけないことです。
わたしはあなたの父親ですがなにか?
ikaikaさんはありとあらゆる方角からものをいうことによって
自分は正しくないということをあきらかにしていて
そこはとても正しいです。とおもいました。
552 :
名前はいらない:2006/06/04(日) 02:44:04 ID:fOT6fq2e
>>550 友人だからこそ、その友人の誤った見識をビシッと正せよ。
友人だろうと何だろうと、人道的に許されない考えは否定しなきゃいけないだろ。
それができなきゃとっとと友人やめてしまえ。
マサ公の言ってる意味が分からん。誰が父親だってコラ?
553 :
名前はいらない:2006/06/04(日) 02:47:31 ID:fOT6fq2e
正しかろうがそうでなかろうが、ikaの発言信頼度はゼロなんだってば。
>>550 文脈がよくわからないんですが、とりあえず一般論をいうと
人種差別を公言している人間の友人であり続けることと
人種差別そのものに加担することは違うでしょう。
そこは混同してはいけないのではないでしょうか。
たとえば右の人間とも左の人間とも友好関係を持っているとしても
いつも右の思想、左の思想そのものに手を貸しているとは限りません。
というのも友達付き合いというは、相手の思想に手を貸すこととイコールではないからです。
友達でありながら、もう一方でそのときどきで拒否すべきことは拒否しうるでしょう。
555 :
マサ公:2006/06/04(日) 08:01:33 ID:tLkJwrkw
>>553 そうですね
信頼かあ。生で話したらそういう人ってむかつくのかもしれませんね。
絶対に会わない感じがするので楽しめているのだとおもいます。
>>552 人種差別の話の意味がわからなくて
なんかそういう気分になってしまい書いてしまいました
父親ではありませんでした。
それに似たニュアンスのことをいいたいです。
加担するという意識の輪郭線があやふやすぎて
のれんにうでおしです。
556 :
名前はいらない:2006/06/04(日) 08:30:50 ID:fOT6fq2e
>>555 もし今年の正月、fukaが大村のイベントに殴りこみに行ってたら
どんなことになったか、想像に難くないだろwww
それと人種差別のような真剣な話題は、気分で書かない方がいい。
557 :
名前はいらない:2006/06/04(日) 09:12:23 ID:sxU/fooQ
友人の思想が自分の思想とイコールになるなら、全ての人間の思想は同じになるはずだけどな。
558 :
名前はいらない:2006/06/04(日) 10:46:12 ID:49S687nE
イカはそろそろまた退会か?
二度と復活しない宣言がまた聞けるかな?
559 :
ボルカ:2006/06/04(日) 11:34:18 ID:eO5tNXn7
>556
fukaさんってレイシストの人だっけ?
そういう印象無いけど。
>550
他の様々な思想はともかく、差別を差別と自覚しつつ肯定している種類のひと
とは、早めに距離をとっておかないと刃傷沙汰まで行くよ。
自分の意思だけじゃなくて、所属している団体からの指示とかもあるわけだし、
正常な判断が出来ていない人である可能性も高い。
ただ、WEBでごちゃごちゃ言ってるのひとがどの程度危険な人なのかは、ぜん
ぜんわからないですし、「WEBごしの友人」てのは割と気楽でいいと思うんだけど。
560 :
550:2006/06/04(日) 11:39:37 ID:rUhTi+wS
>551
罪を犯した父を殺す
そのくらいの潔癖を貫く姿勢が必要だと
そういうことでしょうか?
たしかに人種差別というのは
そのくらいの覚悟を必要とする問題なのかもしれません。
そして見ず知らずのあなたまでもがその殺すべき父だとしたら
問題は本当に深くて、難しいですね。
>552
その差別者本人の誤りを指摘したり
直らなければ絶交したり、そうしたことは簡単です。
では、友人としてその人種差別者を認め、許容し、受け入れている
その他の友人達全てとも絶交するべきなのでしょうか?
そのあたりに悩んでいます。
言葉足らずですみません。
561 :
ボルカ:2006/06/04(日) 11:45:34 ID:eO5tNXn7
友人であることが加担することになるかどうかは、僕の目からは割合
どうでも良いことに思えるけど、一応正面からも答えておくと、
フォーラムとかでWEB越しに交流する付き合いなら、べつに気軽でい
いんじゃないでしょうか。
飲み屋で偶然となりに座って、楽しく会話するのも大丈夫。
同じ思想を持つスタンスを取らずに深入りすることはできないと思う
から、深入りは自動的に加担。
と、思います。
広い範囲のトモダチを持ちたいと、僕もいつも思うけど、差別の人だけは
無理だよ。
562 :
550:2006/06/04(日) 11:59:39 ID:rUhTi+wS
>554
それが大人の付き合い方というものでしょうね。
おっしゃっていることは分かるような気がします。
ただ、思想の右左は、それ自体に罪はありません。
過去の使われ方に間違いがあっただけのように思います。
人種差別というのは、もっと、原罪的で
否定されなければならないもののような気がします。
友達であり続けると言うことが
その存在の許容であるなら
許容できないところを持つ人と友達であることは
難しいです。
>559
具体的なアドバイス、ありがとうございます。
団体とかではなくて
その差別者と友人である者との付き合い方
というような部分で悩んでおりました。言葉足らずで(ry
人種差別者本人より
その差別者の友人として、その存在を受け入れ、支え
それでも平然として自分は平等主義者だと言う人の方が
質が悪い。と言うようなことを聞いたことがあります。
その通りのようにも思えます。
しかし、その通りを受け入れようとすれば
この世は人種差別者の友人であふれかえっていますので
生きることが難しくなります。
上手く言えてないようです。
みなさん、ご意見お聞かせくださってありがとうございました。
もっと勉強しようと思います。
563 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/06/04(日) 15:51:25 ID:OAGSFwiR
本当の他者というのは、たとえば イスラエル人にとってのパレスチナ人や、
パレスチナ人にとってのイス ラエル人、日本人にとっての北朝鮮人や、北朝
鮮人にとっての日本人だ ったりする。どうも話が通じないし、生活習慣も違う
し、生理的に嫌だ なと思うところさえある。そういう相手が他者なんだ。僕だっ
てたとえ ばキムチなんか嫌いだよ(笑)。また、朝鮮人は、僕みたいなやつは
ヌ カ味噌臭くて気持ち悪いと思ってるかもしれない。だけど、そういう両 者が
どうやって話し合い、共存するかってことが重要なんだ。スラヴォ イ・ジジェク
が、「汝の隣人を愛せよ」という言葉は仲間同士なら簡単 に言えるんで、イス
ラエルのユダヤ人がパレスチナ人に対して言えるか どうかが問題だって言ってる、
http://dw.diamond.ne.jp/yukoku_hodan/200212/index.html
564 :
名前はいらない:2006/06/04(日) 16:14:12 ID:49S687nE
その台詞を金正日が吐いたらお笑い種だよな
カミサマを気楽に呼ぶ腐女子も熱心な信仰者とそのフォロアーも
まさに隣人だし、どうやって共存するかって話だな
ガキくさいな、本当に。
565 :
名前はいらない:2006/06/04(日) 16:35:05 ID:49S687nE
つーかなに君たち、わけのわからん話にシフトしてんの?
このスレって、唐突に話の流れが変わることがやけに多いね
それも、誰かが語りたい方向へ
566 :
?マサ公:2006/06/04(日) 20:16:05 ID:tLkJwrkw
>>556 実際のところはだれに対しても父親を見るようであれといいたかったのです
陵辱の話はパレスチナイスラエル問題とも重なっています
では殺すのか
では愛すのか
質問の方は
自分は加害者ではなく被害者であるといいたいのか。
大村fuka戦争はチェックできなかったのであまりはっきりしたことはいえません
消えてしまうとなんのことかさっぱりわからなくなってしまいますね。
つーか流れとして
これはikaikaさんのはなしをしているんだとおもいます。
はっきりしたディベートは不得意ですが多分。
567 :
名前はいらない:2006/06/05(月) 00:36:25 ID:aXfCDubd
>>566 どうでもいいけどさ、そういう話に自分にしか通ら気違いみたいな
言葉で意見陳述して、さらには後付けこう言いたかったんですとか
どういう馬鹿っぷりですかあなた。ディベートとかそういう次元じゃないだろ
頭弱いとしか思えない
ちゅうか、原口が意見をころころ変えるバカ第一人者なのに
なんでイカの心変わりをイカのことばの揚げ足を取るかたちで
いちゃもんつけられるのかさっぱりわからない。
原口も、あんたの常に「勉強中」のアカデミックなうんちくだけで塗り固められた
教科書みたいな認識を毎度聞かされるあんたの批判対象の身にもなってみろよ。
>>568 アカデミックなことはあまり書いたことがないように思いますけれど
もひとついうと教科書みたいな認識はたぶん持ってないですよ
だって恥ずかしいことにおいらまともな勉強してきてないもん
音楽以外は完全に独学だし
>>569 名前欄のなか打ち間違えた キャップ変わっちゃってすみません
>>568 あと、問題点はもっと具体的に指摘してくださると
ぼくも今後の反省材料になるので助かるんですが
いかがでしょうか。
寝取られたからいとうが嫌いなんだよね
573 :
マサ公:2006/06/05(月) 08:24:23 ID:Ex68m6gQ
>>567 おおそうだわね。
これ以上ないくらいわかるようにコメントしていますので
ということは気が狂っているという風に見えるわけなのね。
つーかバカ?ってこと?
はー
バカかーたしかにそうよね。
>>572 寝取られるほうはつらいですが悪いともいえますがね
乗った女も弱いし弱みによりそうこともあまりいいとは思わないわね
>>572 いとうさんいまべつにきらいじゃないしなあ
あと寝取るっていうことはつまりいとうさんが寝る前には
ぼくのこいびとだった、そういうひとがいたっていうこと?
そんなひといたかな
>>567 > どうでもいいけどさ、そういう話に自分にしか通ら気違いみたいな
> 言葉で意見陳述して、
「自分にしか通じないような言葉」と
「気違いみたいな言葉」とがまざった文章っていうことで解釈していいのかな?
「自分にしか通じないような言葉」って2ちゃんにごろごろ落ちてるし
マサ公さんぜんぜん気違いに見えないし
むしろ
>>567のような錯綜した文章のほうが「自分にしか通じない言葉」なんじゃないのかな
って気はします
働いてきまーす
576 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/06/05(月) 14:02:07 ID:QYE+waWf
お前ら、なんで喧嘩しているんだよ!もぅ。あたい争いごとは大嫌い。
名無しの皆さん、お前らさ、チャットで、まとめて相手してやるからさ、
フォーラムのチャットにきなよ。
モリマサ氏も原口氏もチャットでガチでやりあったほうがよくないか?
まぁ、名無しがでてこれたらの話だが(笑)
577 :
?マサ公:2006/06/05(月) 16:28:19 ID:Ex68m6gQ
>>576 名前のない人たちは全員一人におもえます。からだがつながっているとか。
本当に何人もいるのでしょうか。何人いてもコピーですとか。
>>575 あげあしをついとってしまうところは悪い癖ですね
実際私は気が狂っていたいわ
ここでの正論はこの軸の上ではなりたちにくいのですわ
つーかこんなまともなこというとおもしろくないんだわ全然
578 :
名前はいらない:2006/06/05(月) 17:45:28 ID:qtsGXoI4
おーイカ発狂か。名無し叩きしかやること無くなった。おまえがフォーラム帰れよ。フォーラムで2ch叩きしたら、みんなポイントくれるかもよ
579 :
名前はいらない:2006/06/05(月) 20:47:51 ID:G3HYjOfp
つまりだ。名無しなのはみんな、ショッカーの戦闘員のようなものだ。
固ハンは中ボスのようなものだろう。目立つだけに、集中的に攻撃を浴びる。
分かったかねマサ公殿。
580 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/06/05(月) 21:27:11 ID:QYE+waWf
>>577 アナタが主婦だろうが、なんだろうが、とにかく結婚しようじゃないか。
>>578 おべべかってやろうか?
重要なことは、こういうことさ。何も重要でないこと、それが、この世界での作法だ。
つまり、君がだれであろうが、君がどううであろうが、重要ではないんだよ。
何も思い当たらないなら、スルーすれよw
若いなあw
583 :
マサ公:2006/06/05(月) 23:45:46 ID:Ex68m6gQ
>>581-582 いや
>>571のあとですぐレスがあったから、なんだ? と思って真剣に考えてしまった
まぎらわしいなあもう
うーん
ikaくんぼくと結婚しようそうしよう
>>584 あり
またキャップの文字打ち間違えてる
たびたびごめん
うんうん
おまいらただのさびしんぼどもは
けこーんごっこしてるのがおにあいやで
587 :
名前はいらない:2006/06/06(火) 20:50:40 ID:Ndr0yXzd
真山儀一郎すごいな、トップ10入りまくりだ。
前に批評は馬鹿でもできるとか書いてたような気もするがな。
強調したいのは二行目だww
588 :
マサ公:2006/06/09(金) 17:55:48 ID:tYrrzMtT
すごいですね
本当に
>590
作品の出来が最悪なのは認めるけどな。
はらしょも売名に必死なんだよ。
ささだとかみどりとか
更年期で色気ふりまく
きしょいばばあどもは
会話の節度ってもんが
もすこしわからんかね
どうせならとどめ刺せよ>イカ
>>591 この板ではらしょって呼ばれたのはじめてな気がする。
そう呼ぶひとって限られてるような気もする。
あとフォーラムでchoriくんの文章を批判しても売名にはなりませんよ。
594 :
名前はいらない:2006/06/15(木) 05:55:04 ID:h4n+Bvzz
詩に関しては
チョソよりハラショーの方が才能あるんじゃないかと思ふ。
595 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/06/15(木) 18:03:46 ID:v1sGMBeF
バカにしとんのかおのれは? マジキレるでホンマ!
597 :
名前はいらない:2006/06/15(木) 21:10:37 ID:CoP8623T
598 :
ボルカ:2006/06/16(金) 07:51:43 ID:IzQXsdxX
スゲイ!
紅白歌手じゃん。
599 :
名前はいらない:2006/06/18(日) 08:03:34 ID:2zbMaN6j
600 :
マサ公:2006/06/19(月) 15:57:56 ID:mqJS20f8
佐々さんやみどりさんの色気かあ
しゃべってることとか別にいいとおもいますけどね
現ホにログインしなきゃ気にならないし
あーでも現ホに入るとそのたんび目にはいっちゃうなあ
難しいですね。
はらしょはらしょーはーらーしょーハラショ!
昇平ちゃんとか原口クンとか原口様とかヨン様とか
呼称が何かの判断基準になる?(ニヤニヤ
>>599 宮本さんが批判される理由がぼくにはよくわかんないです
このスレッドでも以前何かの折にいわれてたけれど
ところでさいきんおもしろい作品ありましたか
603 :
マサ公:2006/06/20(火) 04:28:27 ID:TIg3s1Wi
チョリ君の「若い人が〜殺す」にしてるダーザインさんのコメントが
とても下品ですが作品とコメントの調和がとれているかんじがしたわ。
604 :
名前はいらない:2006/06/21(水) 22:14:32 ID:i2NaAFKI
同じちょりの、ヒップホップ雑感の文章も、ついてるコメントが面白いぞ。
まるで頭硬いヤツらと、柔らかすぎてだらしないヤツとの全面戦争の様相。
もっとやれーww
>>604 なんつーの?養老の瀧でギムレット頼む恥ずかしさとか解らないかな本能的に。
>>605 しょうがないじゃん、ハラショはそれがカッコイイと思ってんだからw
「スマイル100個ください」と頼むのを恥と思わないヤツだからなw
608 :
名前はいらない:2006/06/22(木) 05:54:13 ID:LkCltRHg
チョソは、所詮、幼老の炊きかw
>>605 あっはっは、笑っちゃった面白いジョークだね
>>606 思ってませんよ
>>607 まあそれは恥ではありませんね
深夜までリアルタイム会議室の監視ご苦労様
今年に入ってからの最近1ヶ月のTOP10見てると
むかしやってた月いちの合評会を
今こそ再開させたほうがいいんじゃないかと切実に感じる今日このごろ
611 :
マサ公:2006/06/23(金) 22:26:02 ID:QYkGSS9z
フォーラムのあるべき姿チョソの滝
深夜までリアルタイムの会議室
二句です!
612 :
名前はいらない:2006/06/25(日) 21:29:49 ID:pckRrFkl
梨緒っちの詩を読むと、なんか顔から火が出そうなほど
こっ恥ずかしいんだけど。こうもストレートに「好き」
を連発されると、怨念じみたものさえ感じる。
例えばチョコレートも、ただ甘いだけではない。適度な
苦味もしょっぱさもある。
梨緒っちの詩は、まるでドロドロのシュガーシロップを
生のまま舐めさせられるようなものだ。
ハラショ ログ掃除しろよな
はい
615 :
名前はいらない:2006/06/27(火) 01:27:55 ID:UNjOeGQM
佐々さんは、不倫真っ最中なの?
616 :
名前はいらない:2006/06/27(火) 06:28:03 ID:uLM6yNx1
なにこのくそすれ
617 :
名前はいらない:2006/06/27(火) 10:48:56 ID:678uzoPS
花見るさんて消えたか?
おもしろかったのになー
618 :
名前はいらない:2006/06/27(火) 12:33:18 ID:UniuJEhM
619 :
名前はいらない:2006/06/27(火) 17:10:34 ID:4YyZBrvM
月見る花代さん、また退会してますね。出たり入ったり、忙しい人だ。
水無月さん 詩はどうでもいいけど写真が…
>>620 「忠告」っていうのは忠信(まごころ)からの諫言っていう意味なので
少なくとも上からの物言いではないよ
>>622の補足
つまり同僚あるいは部下からの、敬意を込めた「いさめ」なので
何様のつもりでもなくて、むしろ少しへりくだってると思うよ
>>621,623
てめーが人にどうこう言うようなご大層なモン書いてんのかよってことだよ。
日本語の正しい使い方教えてくれようなんて、お前何様のつもりだ?
「忠告」のつもりか?w
ま、日本語の用法はともあれ、佐々が正しくその意味で
(=へりくだったいさめ)使っていると判断する根拠を述べてみたらどうだ。
625 :
名前はいらない:2006/06/28(水) 16:58:11 ID:SGLKjnKO
>>624 なに、「上から見下ろされた」妄想ふくらませちゃってんのよ
そういうのがくだらないコンプレックスから来てるモンだってのがわかんないのか
まー、忠告という文字ヅラの意味はともかくとして、
その二文字をつけたところでそうとられなかったってのは
もし真の意味で忠告をやろうとしていたというのなら
佐々の文章的才能の欠如をモロに示すところじゃあないかな
そしてそのうえで、文章の巧拙を口にするのはきわめておこがましいと
>>627 コミュニケーションの責任はいつも発信者側にあるんでしょうか。
回路が偏ってて
曲解しかできない人間もなかにはいるでしょう?(ぼく自身も含めてさ)
そもそも、誰だかわからない以上、曲解の可能性を排除して
まず字ヅラ道理の感想として信じるのが必要じゃないかなと思うよ。
たとえば君が佐々の文書が字ヅラ道理で彼らの文書が字ヅラ道理でないと
判断する理由が個人的な経験による保護感情だったりするかもしれないけど
そこで佐々を優先的に擁護する必要を感じないけどな。
>>629 > 彼らの文書が字ヅラ道理でないと判断する理由
えっと、これはぼくの発言のどのへんについて言われてますか?
>>630 いちおうぼくは「字ヅラ通り」(道理じゃなくて通りが正しいと思います)に
>>620、
>>624を読んでいるつもりですが。
つまり彼もしくは彼女は佐々さんの発言を通して不快感を感じたわけですよね。
「忠告」とは「何様」かと。
何か誤解があれば訂正お願いします。
>>631 単純に"忠告という言葉をわからなかったバカが逆切れ"
という地平に貶める必要がどこのあるのかってことなんだけど。
文字通り、コミュニケーションの責任所在において一方的な悪に
仕立てる必要がどこにあるのかってハナシ。
>>632 ぼくは
>>620、
>>624を「一方的な悪に仕立て」てなどいませんよ、
>>628は単に一般論を述べたまでですから。
そもそもディスコミュニケーションの責任は両方にあるともいえるし
両方にないともいえる。しかし
>>627で一方の側に傾きかけたので
単に擁護したまでの話です。
つーかいい加減救いようもなくくだらないのでやめよう
全部ぼくがわるいってことでよろしく
>>634 いい結論だ。
>つーかいい加減救いようもなくくだらないのでやめよう
>全部ぼくがわるいってことでよろしく
たとえばコレを文字ヅラ通り解釈するとどうなるかという問題を
延々と語っていたのが君だったからね。
>>635 オマエモナー
(使い方あってる?
初心者ゆえに)
で、(話を変えてみる)
>>610さん、
月いちの合評会って、むかしそんなに批評として力持ってたんでしょうか
今やってもどれくらい効果があるのか疑問だったりします
638 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/06/28(水) 22:21:18 ID:7P3JvjWi
まぁ、なんというか、アレだな。
そうアレだ。
640 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/06/28(水) 22:23:59 ID:7P3JvjWi
>>639 うざくて、かわいい俺になんと言う無礼なことを!
まあ、Web向けに投稿されてる文章に対して、
Webでは読みやすいけど印刷したら読みづらいとか言いだすオバチャンに、
(゚Д゚)ハァ? って意見は真っ当だと言うのが、オレの一般論なんだけど。
(この際、携帯だとどっちにしても長文は読みにくいとかいうのはほっとくとして)
改行多いとなんかコバルト文庫みたいで
胸DOKKIN☆DOKKIN
ですね
ん、コバルト文庫を読んだトキねえんでその譬えは理解不能だが。
今日び、あんな低脳極まりない駄文をわざわざプリントアウトして読む暇人が
どれだけいるのかよ? というのを考えてみても、あの「忠告」の面白さが
分かろう。
ていうか腰抜け若鶏は本当に腰抜けよのう。なんだアイツの最近の駄文の連投は。
思考も文章も青臭くて、読むたびに虚脱感に苛まれる。もっと人生の修羅場を
潜ってこいよ若造!!w
>>643 ひまつぶしに。
読んでみるとおもしろいですよ。
胸DOKKIN☆DOKKIN。
ですよ。
ひまじゃなかったら。
やめといたほうが。
いいかも……。
646 :
名前はいらない:2006/06/28(水) 22:43:50 ID:Zjgol6Bk
愛猫が毛玉とともにゲロを吐いたので、これから自殺します。
ごめんなさいコバルト文庫の文体の真似なんかするんじゃなかったーーーー
つうことはアレか。
無駄な改行の多い文体を真似る事で、佐々の指摘した改行の忠告の対象の文章を、
そのコバルト文庫レベル(
>>645)だとミスリードさせようとか考えているわけか。
元の腰抜け若鶏の文章はオレのSXGAの環境では適度な改行で読みやくて、
645とは全く異なる印象を与えると思うが。
詭弁の特徴のガイドラインを引くと、
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「改行多いとなんかコバルト文庫みたいで
胸DOKKIN☆DOKKIN
ですね」
ってトコかな。
>>648 深読みしすぎだよ、おいら知能犯じゃないよ
単に改行多いっていったらもちコバルト文庫ですよね☆
ってだけですよ
ん?
コバルト文庫は印刷物だったと思うんだけど、
佐々はコバルト文庫が印刷に不向きだって言ってるのかい?
いやでもコバルト文庫はすごいよね、あれで売れるからね
知り合いに「決めた、わたし文学やります」といったひとがいて
「どういうのやるの?」と聞いたら
「コバルト文庫」と言っていた
すごいよコバルト文庫
いや佐々さんの話題にからめてないですよ別に
>>652 そうなんだ。
641で書いたオバチャンてのが佐々指してるのを理解してるからこそ、
「改行」の話題になったと理解してたんだが。
あらま ごめんなさいオバチャンって佐々さんだったのか
>>654 後学の為に、なんで改行の話題になったのか教えてよ。
(実際には「改行が多い」という話題)
もう寝るよー 健康系ー 健康系ー
>>655 なんでだろうね、自分でもわからんです
うーんごめんね、ねむいんでねます
ハラショも逃げかたうまくなったな
あっそうか
>>641に対してぼくが
>>642と答えたとさぃきょぅさんは思ったのか
とくに脈絡なく言っちゃったのを、さぃきょぅさんは文脈とってくれたんですね
すみませんどうも
>>658 まあまあ、
逃げるとか言ったら、偶然にしては上出来な話題の噛み具合に失礼ですよ(w
つか、
>654以前に>648で佐々の名前は出てるし、
それに対してしっかり内容理解したようなレスが>649でなされているんだけど、
それはそれで、まあいいか今度訊こう。
かぁぁぁー
めちゃめちゃ最悪だ
すべての行動が計算で依頼心で裾を引っ張る
わざわざ私のことは放っといてなんていうなよ
下心に見える
佐々宝砂 [22:48:54]
(その程度に私は正直だよ。若鶏は2chの連中でレンジで焼いて食っちまえ)
だそうです。文字ヅラの帝王はこれをいかように読むか
664 :
名前はいらない:2006/06/29(木) 20:40:46 ID:HG3ntYCK
最近東インド会社が経営不審なので、自殺します。
665 :
マサ公:2006/06/29(木) 20:51:12 ID:olgjpIIk
若鶏さんはレジェンドシリーズが最高におもしろかったのですが
もうめっきりです
小学校のノイローゼでアッパーな国語の教師みたいになってしまったきがします
しょんぼりします
若鶏の書く文書、コメントから、プロフィールの文に至るまであらゆるものが、
鼻をつく。文章力も考察力も稚拙なくせに、ワールドワイドな題材で書いたり
して、その悉くが気合だけ上滑りで終わっている。誰かが言ってたな、若鶏の
文章は先に結論が確乎としてあって、すべてその結論に沿うように書かれている。
要するに先が読めてしまうし、深い洞察力がないんだよ。自分が持っている知識
でしか物を書かない、それ以上のものを吸収しようという気力が伺えない。結局
彼が書くものはすべて「真似事」にしかなっていない。だから読んでも納得でき
るはずがない。アッと驚く面白味にも欠けている。こんなもの、誰が好んで読む
というのだ。彼が書くものに満足してるような連中は、文章を読むという底知れ
ぬ魅力を欲することに、安易に妥協してしまっている腰抜けどもだ。
あと、自分で自分を「腰抜け」と卑下してる時点でイタイな。
667 :
名前はいらない:2006/06/30(金) 01:41:21 ID:AcS+JhFc
映画館がポップコーンくさすぎるので、自殺します。
字面通り捉えると「文脈読めよバーカ」と言われるし、
深読みすると「強引な曲解すんなバーカ」になるし、ハラショも大変だよね。
それだけ私怨で絡まれてると、生きるのが大変そうだ。
文章のクセ相手は大して人数が多くないように見えんだよな。
私怨だろ、私怨。
ちょっと話題戻してスマソ。俺が疑問の点なんだが
>>633 その主張が「一般論」である根拠は?
>>642651
「コバルト文庫」をそのように総括し定義する根拠は?
具体的な作品名、作家名等を添えて具体的に批評を展開してくれないか。
それがコバルト文庫の一般的な評価ですよねは不可。
言っとくけどコバルト擁護じゃねえぜ。
つまり、ハラショが人に論拠を求めつつ自分ではすぐに
「でも一般的にそうですよね?」と逃げるのが
気に食わないってだけなんだけどな。
「それ言ってたら会話は少しも進まないじゃないですか」とか
「それ話の本筋に関係ないですよね」も当然不可だよな?
672 :
名前はいらない:2006/06/30(金) 17:27:03 ID:iDMEvQty
このスレッドではたくさんのひとたちがファビョってますね
>>669 >>670 1点目について。
まず言葉の意味を再確認しておく。
いっぱんろん【一般論】
ある特定の事柄を考慮しないで、物事を概括的に扱う議論。
さらに再確認しておくと、議論の案件はディスコミュニケーションの責任の帰属についてだった。
今回の問題の個別的側面としては、佐々さんが「忠告」と書き、
>>620>>624が字義と反対の解釈をしてキレた、ということが挙げられる。この捉え方では案件を個別の文脈から離れて論じることは出来ない。
今回の問題の一般的側面としては、発信者が出したメッセージを受信者が反対の意味に解釈したことによって不和が生じた、ということが挙げられる。こうすると個別の文脈から離れて問題を一般化しうる。
>>669 >>670 つづきだよ
したがってここで言われる一般論とは、「佐々さんが若鶏さんに「忠告」という
言葉を投げかけて、
>>620>>624がキレた」ということの個別性を振り落として、
より一般化された図式(=「発信者が出したメッセージを受信者が反対の意味に
解釈したことによって不和が生じた」)へ変えた上でなされる議論のことである。
「発信者が出したメッセージを受信者が反対の意味に解釈したことによって不
和が生じた」という一般的問題を検討すると、どちらに責任があるとも言えない。
受信者に責任があるといえないのは、互いにある程度コミュニケーションの回数を
重ねた関係でなければ、受信者がメッセージを通常とは反対の意味に解釈する
可能性を発信者は前もって予測しにくいから。
逆に、発信者に責任があるといえないのは、「通常の解釈」というものは実は相
対的なものでしかないから(あるいは「反語」といって、通常とは逆の意味に解釈
されるレトリックもある)。
>>669 >>670 長くなった、でもこれで説明終わり
このようなことを前提として、
>>627で一方的に佐々さんへ責任が帰されていたので、
>>628でぼくは反論を行いました。
ただしこの反論には穴があり、それはもちろん、あくまで「一般論」を述べていることです。
つまり一般的妥当性はともかく個別的妥当性を欠くことです。
今回の個別の文脈にその一般論が妥当するかどうかというのはあらためて考察されなければなりません。
(説明:裁判にたとえると、一般的には子が親を殺すと平成8年までは尊属殺人罪(死刑か無期懲役)に問われていました。今でもけっこう重く問われると聞きます。
だが個別の事件そのものをみると、子は親からひどい虐待を受けていた、孤立無援だった、身体的外傷を与えられる危険に毎日おびえながら暮らしていた、といった個別の事情があったりします。
このように、被告に対しては一般的見地からすると重刑が妥当するが、個別的見地からすると情状酌量が検討されなければならない。
前者が一般的妥当性、後者が個別的妥当性です。
ぼくが主張したのは、一般的にはディスコミュニケーションの責任はどちらか一方に帰することが出来ない、という意見です。つまり一般的妥当性をめぐってしか争われていない。)
>>690 二点目 コバルト文庫について
総括も何も単なる印象論です。
作品の具体例を挙げる必要をわたしは感じません。
もしもあなたがわたしの「印象」に虚偽が含まれていると感じるなら
あなた自身が具体例を挙げ、「お前の印象は間違っている」というべきです。
それが争点とならない限りこの件についてわたしは応答するつもりはありません。
677 :
名前はいらない:2006/06/30(金) 20:19:14 ID:7fpAU9/I
ハラショ論理で一般論が区別され、印象論が決定されるわけだな
それさー、「私はこーやって区別するよ。従ってくださいね^^」
ってだけじゃね?
678 :
名前はいらない:2006/06/30(金) 20:21:27 ID:7fpAU9/I
俺も使ってみようかな。やっぱり、便利すぎるよその論理。
いやナニ、こりゃあ一般論ですから。
いやいや、違った。総括も何も只の印象論ですから。
もしも違うというなら具体例を挙げて、おまえの印象は間違ってると言うべきです。
答弁する気はねーよ。
680 :
ρ(=$ω\)ノ さぃきょぅ ◆PsyCHO8eyE :2006/06/30(金) 21:42:32 ID:TCm97s3X
それはともかく、
661の疑問に対して答えてはくれないかな?
>>680 なんだ終わったんだと思ってた。
いやー
>>649で返答した時点で内容なんて理解してませんでしたよ。
さぃきょぅさんはどうしてもぼくを知能犯に仕立てたいみたいだけど
そりゃただの勘違いですよ。
>>677 >>678 つか「一般論」って意味わかってる?
「一般的には(広く)こう言われてますよね」じゃないよ。
「問題を一般化するとこうですがこれについてはこう言えますよね」だよ。
はらしょも揚げ足取りに堕したか。
揚げ足まったくとってませんよ。
685 :
ρ(=$ω\)ノ さぃきょぅ ◆PsyCHO8eyE :2006/06/30(金) 21:57:51 ID:TCm97s3X
>>681 オレの書いた(>648)
『佐々の指摘した改行の忠告の対象の文章を、
そのコバルト文庫レベル(
>>645)だとミスリードさせようとか考えている』
に対する否定として、
「知能犯じゃない」
と、言ってる以外の解釈は無いように思うんだけど、
なぜその後(改行と佐々は上の引用で結び付けて話されている)で、
> 654 名前: ◆SnNgRJH4FU 投稿日: 2006/06/28(水) 23:14:39 ID:5e5Vy7B4
> あらま ごめんなさいオバチャンって佐々さんだったのか
なんだろうなって疑問に思うって言ってるんだけど?
別に知能犯云々はオレの深読みのしすぎでいいんだけどなぁ。
単純に整理すると、
なんで突然、佐々は関係ないって言わなくちゃいけなくなったの?
って事なんですけど。
揚げ足取り(あげあしとり)
相手の言い間違い(←ここポイント)や言葉尻を捕らえ、
詰(なじ)ったり責めたりすること。また、その人。
辞書的な意味では一応こうなんだってさ。
>>685 うーん何が言いたいのかよくわからないんですが、それでもがんばって推量すると
つまり
>>648をぼくが読んで
>>649を書くまでの間に
>>641を参照している(
>>648のオバチャン=佐々さんだとわかっている)はずだから
>>654(「オバチャンって佐々さんだったのか」)のような回答はありえないだろうっていうことですか?
それもさぃきょぅさんの深読みだと思う、
ぼくは
>>649を脊髄反射的に書いただけだったし(たぶんわざわざ
>>641には立ち返っていなかったと思うな)
「そんな頭使ってないよ」っていうくらいの意味でしか言ってませんでしたから。
>>686 あれは言い間違いのレヴェルなんですか?
根本的に単語の意味を取り違えているんじゃないんですか?
>>689 勘違い(というか語彙についての正しくない理解)と「言い」間違いとはぜんぜん違うと思います。
「言い間違い」は言い方を間違えただけで、頭ではわかっている。
「勘違い」は言い方も間違っているし、頭ではわかっていない。
>>687 うん、そこで立ち返って考えると、
>>649 より引用。
> 単に改行多いっていったらもちコバルト文庫ですよね☆
> ってだけですよ
この発言が奇妙なんだよね。
>>642 以前に改行という言葉が使われるのは、4月まで遡るのに、
唐突に 『改行っていったらコバルト文庫』 だと発言するのは何故か、
“読みやすさ” の話題が改行にリンクする話題で、それは 620 から始まるオマエの
議論の発端となった 「佐々の発言を踏まえた話題であるとの了解があった」
と考えるのが一般的だと思うんだけど。
> 改行といったらもち
~~~~~
だれに対して、もちなのか、って事なんですよ。
いや、、だから
>>642はそれ以前のこのスレ上の脈絡とは関係なく発言したんですってば。まじで。
で、
>>649の「もち」っていうのは「もちろん」の略で、当然性や強調の意味で使ったんですが。
誰に対してって、コバルト文庫読んだことある不特定多数のひとに対してじゃないですか。
改行っていったらコバルト文庫ですよね、って文脈から切り離された単なる命題でしょう?
フォーラムの人たちへ
ρ(=$ω\)ノ さぃきょぅ ◆PsyCHO8eyE というのは
議論のための議論(実はただの揚げ足取りと屁理屈)をしたいだけの
馬鹿なので相手にしないほうが賢明ですよ。
>>690 勘違いに起因する言い間違い
ただの言い間違い
ていう分類なだけじゃないでしょうかそれは。
少なくとも勘違いに起因すれが言い間違いと
見なさないという前提はないと思うのだけど。
深読みもここまでくると単なる迷惑だなあ、、
さぃきょぅさん、互いに文脈関係ないことをつなげたい性分でいらっしゃるんでしょうか
696 :
名前はいらない:2006/06/30(金) 22:31:12 ID:w/lTtGHA
ハラショの好きな一般論で言うなら
「これは忠告よ」とさも「アナタのために言ってるのよ」というふりをして
その実自己顕示欲を振りまいているように見える文章を書く人間は
一般論として嫌われると思うのは一般的ではないのかな?
>>694 ちがうでしょう。
「言い間違い」というのはまず正しいことを言えるのが前提になってます。
勘違いしている(=正しい理解がない)うえで正しいことを言えはしないでしょう。
言い間違えない限りは。
>>696 命題のなかに余計な混合物がありますね。
「自己顕示欲を振りまいているように見える」っていうのには観察者の主観的判断が入っています。
この判断自体にすでに「自己顕示欲を振りまく人間=嫌われる」という観念がまとわりついているので、
その問いはあらかじめ「嫌われる人間は嫌われるのではないですか?」という同語反復をしているだけです。
>>692 へぇ、改行と読みやすさについての発言を発端とした議論をやった上で、
改行とコバルト文庫に関する発言は文脈から切り離された命題なんだ。
「でしょう?」
とか聞かれても、オレには同意しかねるけど。
当日直後には、なんでだか本人も分からなかった理由が、
今日になって説明出来るのも面白いなぁ。
>>697 だからその前提は普通に存在しないよ。
調べてごらん。
>>699 そもそもぼくが脈絡づけて発言したかが問題なんでしょう?
あなたがいくつかの単語を脈絡づけて読みうるかどうかが問題なのではなくて。
とすると答えは簡単で、ぼくは脈絡づけていません。
(あなたが脈絡づけて読みうることについては
>>659ですでに触れ、またこちらの不手際をあやまりましたよね?)
どこで会話が混線したのかわからなかったの(とめんどくさかったのと)で当日夜はよくわからなかったんですよ。
まじめに読み返していくうちにはっきりしてくることってありませんか。
>>700 ふむ、では「普通に存在しない」として、ぼくは「言い間違い」に対する「揚げ足取り」に堕したということですね?
それで?
704 :
ρ(=$ω\)ノ さぃきょぅ ◆PsyCHO8eyE :2006/06/30(金) 22:52:05 ID:TCm97s3X
まあ平行線なんで適当に結論をつけるとすると、
Web への投稿を前提とした文章で、Web での読みやすさを優先するのは一般的。
Web なのに印刷を意識したりする佐々の改行の少ない文章や、
印刷物を模した666のような(32文字で機械的に改行)文章の方が、
よっぽど読みにくくて読者に対して不親切だよ、と。
>>701 最後の2行は単なる感想ですよ(w
>>703 意味がよくわからないんですが、
議論の参加者間で単語の意味がある程度共有できてないと議論が成り立たないんですよ。
それでぼくは「意味わかってる?」と訊いただけですが。
ぼくの理性が問われるような重大な問題なんですか?
>>704 結論づけられても困るというか
ぼくは「読みやすさ」についてはこの文脈で一度も論じたことがないので
さぃきょぅさんのひとりごとととらえておきますね
ちなみに
>>701のぼくの最後の二行はただのひとりごとですよ。
佐々の発言は「忠告」ですらないってことさ。
>>705 議論という前提があるんなら普通に
揚げ足を取ると言う行為が議論において
どのような意味を持つか理解できると思うんだが。
>>709 共通了解をつくろうとするのは、前後の議論の脈絡をつけるという目的だよね。
>>710 そうですね。今回の場合で言うと
「一般論」という言葉についての共通了解がないと
混線していた前後のことを整理できない。
それで、どうして共通了解をつくろうとすることがいけないんですか?
712 :
ρ(=$ω\)ノ さぃきょぅ ◆PsyCHO8eyE :2006/06/30(金) 23:39:56 ID:TCm97s3X
>>709 そうかなあ?
忠告にすら値しない発言をしながら、「忠告」と言い放つバカな更年期オバチャンに、
腹を立てるのは一般的だと思うんだけど。
しかもご丁寧に
> 才能でも技術でもなく、あくまでも表面的な表記方法の問題として、忠告。
↑の発言って捉えようによっちゃ、才能や技術は不問にするけど、
表面的な表記ぐらいは改善しなさいね、って暗に才能や技術にも問題あるのよん、
って仄めかしてるように取られてもおかしくない発言だと思うんだけど。
深読みって言うだろうけど、そのくらいのニュアンスへの配慮も出来ないような、
自称三流詩人ってどーよ、って事なんですけどね。
値しないってのは変だな。
忠告にすら達していない、に訂正。
>>707 ん、まずはじめに「忠告」の意味を取り違えて「何様」と思ったんでしょう?
で、そもそもそれが「忠告」でなかったのなら
「何様」と怒る理由もなくなりますよね?
つか、佐々が712に引用した文脈で、
「才能でも技術でもなく」 って断りを入れる必要が他に無いんだよなぁ。
改行は才能になんか関係ないんだから。
>>715 若鶏さんの文章読んでますか?
「小説家の才能について考える。」というタイトルの文章で
なかに「技術の限界は存在しない。」という一文がありますよね。
そのどちらの問題でもないけれど、という意味ではありませんか?
さぃきょぅさんも言うように「改行は才能になんか関係ないん」ですから。
>>711 さて、それならば共通了解を正と誤という二元論に帰結させたうえで
誤を強調するということをどういう意味合いで行ったのかってことになるんだけど。
攻撃の効果を生むことについて一切考慮しなかったのかな?
さてとまた理性につなげるが、問い続けるのは本来君自身の役目だね。
>>717 おはようございます。要するに言い方の問題ですよね。
たとえば「ぼくはこのような意味で使っているんだがきみはどうか」
という言い方をすればよかったってことかしらん。
でもそれって重大な問題なのかな。
二元論的に正と誤に帰結させて自分が正で相手が誤という言い方をしてる
とか言われても一方的にこちらが断罪されなければならない理由がわかりませんね。
ふつうに「わかってる?」と訊かれたら「わかってますよ」「そうはおもってなかった」
なんとでも返事すればいいじゃないですか。
ところであなたはぼくに任せたつもりになっているけれど
問い詰めることが攻撃の効果を生むことについて一切考慮してないんですか?
とも訊きうるわけでしょうこっちは。
少なくともあなたがあなたの問いを正しいと考えている限りはあなたも正誤の判断を免れていませんよね。
それはともかく言説の振る舞い(=言説のパフォーマティヴな意味)ってのは相手の捉え方次第でしょう。
敏感なひとだったらどんなに穏和な言い方しても攻撃だと感じる。
正直そんなとこまで面倒見きれません。
719 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 12:24:13 ID:oorWXevl
特濃ミルク8.2という飴がおいしすぎるので、自殺します。
720 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 13:03:19 ID:/Uq7whuE
面倒見きれないから穏和ではない言い方をしてもいいということか
あるいはあなたも攻撃的ですよねと切り返すことで自身の攻撃性に対する指摘を反故にするつもりなのか
またあるいは自身の攻撃性をまったく認識していないのか
721 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 13:08:19 ID:/Uq7whuE
または
自身の発言に対して幾人かから何かしらの指摘があるという事実に対して
自分の発言内容や態度に何か問題があるのではと思うほうが
「一般的」ではないのかな
>>720 1)「わかってる?」という訊き方のどこが穏和でないのかわかりません。
やわらげるために敬語にすればよかったんでしょうか。「わかってますか?」って?
2)反故にしていません。
>>717の特権的な問い方がうさんくさいので指摘しただけです。
あなたにもまったく同じことが言えます。特権的に逃れることは出来ません。
それはわかっておられますよね? という問い返しです。
>>721 自分の考え方が「一般的」である(=このようなことが広く言われている)という論法を使うのをぼくは避けています。
何度もいいますが一般論というのは問題を個別の文脈から切り離して概括的なレヴェルで扱うことです。
(ちなみに
>>431でも同じ使い方をしています)
>>721 補足
内容に対してもうすこしきちんと応答しておきます。
1)「幾人か」という多数性を2chでは具体的に把握できないことがまず問題だと思います。
名無しさんの文体を見ているとそんなに多くの人が言ってきているようには見えない。
だが発言数としては多いので多数かもしれない。
このようにどちらの可能性も考えられる場で
指摘の多数性を根拠に自分の発言内容の妥当性を省みよと言われても
どだい無理な話です。
2)もうひとつは、ぼくはもともとマイノリティであることを自覚していますので
相手が多数であろうがなかろうがあまり関係ありません。
(むしろ
>>440で述べているように
ぼくの発言に対して匿名で反論なり指摘なりがあった場合
「とにかくそのように考えているひとがいる」とだけは認識して
可能な限り真剣に応答しようとはしています。)
724 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 14:08:20 ID:yiQXipGE
自分の考え方が「一般的」である(=このようなことが広く言われている)という論法を使うのをぼくは避けています。
何度もいいますが一般論というのは問題を個別の文脈から切り離して概括的なレヴェルで扱うことです。
いの一番でソレ説明してから始めないと、それは間違いなくミスリードを誘うよ。
しかも、あんたが何と言っても恣意的ミスリード誘発、あるいは
言葉の定義を切り替えて発言の意味を後付で操作するようにしか見えない。
一般的に、ね。
>>724 1)
>>673では「いの一番に」言葉の意味を再確認していますが。
2)議論を故意にミスリードしたうえで「意味をあとづけしている」ように見えますか。
こちらとしてはたいへん真面目に応答したうえで「そのなかで発生した誤解を訂正している」つもりなんですが。
726 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 14:15:14 ID:yiQXipGE
>>723 「把握出来ないこと」は2chに於いては問題じゃないんだよ。
ここはそういうとこなんだから。ここでは自演であろうが何であろうが
とりあえず、複数人いると扱うしかない。そこで会話してんだから。
わかる?議論のちゃぶ台返すような真似だってこと。そこに問題を感じるんなら
ハナっからこんなところで議論始めんじゃねえ。それに、多数性を根拠とかそういう話じゃないさ
他人の指摘に反論することよりも、ちょっと自分疑ってみたらどうよ、と言われてんじゃないのか、あんた。
ところで、俺の
>>677>>678の皮肉は伝わらんかったか。
残念だ。俺は 「とにかくそのように考えているひとがいる」にカウントして
貰えないんだろうな。真に残念だよ。
>>724 補足
最後の一行が余計です。
一人で多数を装うなよ。
出かけます。
728 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 14:16:33 ID:yiQXipGE
>>725 見えるねぇ。それが許されると、何でもそうやってやれちゃうからね。
あんたが大変真面目なのはわかるけど、その真面目のベクトルは
自己保身のためだけに働いてるように、俺には見えるからねぇ。
あんたがやってるのは議論じゃなくて、攻撃なんだよね、本質として。
729 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 14:17:15 ID:yiQXipGE
>>727 あんたの「一般」に対する皮肉なんだが。
わざわざ付け加えたのに、そんなつまらない理由でつけたと思われるのか。
難しいね、日本語は。
>>726 1)実際これまで相手を複数人として扱ってきていますが。
2)かつ多数だろうがなんだろうがぼくにはマイノリティだという自覚があるので関係ないと言明しましたが。
3)
>>677と
>>678に対しては
>>679で応答していますが。
>>728 ひとの行為の本質を攻撃だと見抜く根拠はなんですか。
>>729 ぜんぜん皮肉になっていない。
>>724の最終行は「あなたの行為は一般的にこうとしか見えない」という意味ですよね。
自分の見方を多数の見方として装っているものでしょう。
命題から固有名詞を取り除いて一般化することとまったく関係がない。
それこそミスリードだよ。
コテハン持ってるんならコテつけてきたらどうなんだろう、とつぶやく。
>>727で予告したように、もう行くよ。じゃあね。
732 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 14:29:53 ID:yiQXipGE
>>730 >ひとの行為の本質を攻撃だと見抜く根拠はなんですか。
根拠もなにもただの印象論だよ。具体的根拠を挙げる必要があるとは思わないよ。
あんたの論理に則ってさ。
個別的事象から切り離した、一般論の文脈で「一般的」って使ったんだけどなー。
これなら多数の見方って意味合いと関係無いし。
わかってる?意図的にミスリードやってんだよ?俺は真面目にギロンしてんじゃなくて
あんたのロジックで遊んでるの。わかる?
733 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 14:31:31 ID:yiQXipGE
それとねぇ。「こいつら自演くせぇなぁ」って匂わせるのは
なかなかにカッコ悪いから、止めたほうがいいし
敵増やすよ。相手にコテつけろとか言うのも。なんせ、2chでは
コテつけるのは推奨される行為じゃないんだから。
つぶやくってのはあれだな。下手でありがちな逃げかただな。
>>718 いや究極的にはコレは君の問題。
て「二元論的に、正と誤に帰結させる」と指摘することは
きみにとって自らが断罪されたと同様であると君は最低でも感じたわけだ
ならその場合君が自分のした発言にたいしてどう感じるかという問題だね。
>ところであなたはぼくに任せたつもりになっているけれど
>問い詰めることが攻撃の効果を生むことについて一切考慮してないんですか?
>とも訊きうるわけでしょうこっちは。
>少なくともあなたがあなたの問いを正しいと考えている限りはあなたも正誤の判断を免れていませんよね。
これについてはこうかな。
僕が誰かに対して「そのことについて自分でどう思っているのか見つめなおした方がいいよ」と言う
その誰かが「君にたいして誰かがそんなこと聞いていいのかいと尋ねるかもしれないよ」
だとしてここからは論理での問題でなく誠心の問題となる。
君が、議論を続けるために議論を続けるのか、
終わりある議論を見直すために議論を続けるのか。
文字通り君が一歩踏み出すか踏み出さないかの問題になる
だとしてその後僕が一歩を踏み出すか踏み出さないか
>>732 印象論を述べるのは勝手ですが
印象論を根拠にひとを断罪するものではありません。
>>733 あなたの美学なんか聞いてません。
やれやれ何度も予告しつづけてかっこ悪いな。
ごめんほんとに買い物に行ってくるよ。
(議論のための議論をしているのはどっちなんだと問いたいよ、、)
737 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 14:37:44 ID:yiQXipGE
>>735 美学?まさかまさか。でも、ね。
2chで言い合いに詰まったら相手の匿名性を叩いて優位性を確保しようとするのは
ホント、昔っからある嘲笑される手法なんだよね。意味がないよ?
断罪なんかしてないよ。ただの印象論だ。
ただの印象論だよ。わかってくれるかな?コバルト文庫っぽいのといっしょだよ。
俺には攻撃っぽく見える?オーケイ?
738 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 14:38:51 ID:yiQXipGE
>>736 こっちだよ。
俺のモットーは、あんたと同じことしてみることだから。
ひたすらにオウム返しをしてるだけだよ。不快だろ?
さぁ、これを自分に反映してみるんだ。ハラショさんよ。そういうのが
人間の成長のメソッドじゃないかな?
739 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 14:42:48 ID:yiQXipGE
ぶっちゃけ、ハラショロジックは使い勝手いいよ
頭空っぽにしたままでやれる。便利だね、これ。
使ってみろと言われたから使ってるんだよ。
>>733 >、2chでは
>コテつけるのは推奨される行為じゃないんだから。
ソース希望。お話の途中申し訳ないけど。
ふー、買い物してきたよ。
これからいろいろ用意しなくちゃならないのであまり頻繁に相手できないけどごめんなさい。
>>732 &
>>737 1)こちらは匿名性叩いていませんが。
2)「2chでは〜」ってローカル意識丸出しですね。
3)匿名性を利用するのは2chに限らず昔っからある手法ですよね。
4)相手のミスリードを批判するやつが「自分も故意にミスリードやってる」とか言うなよ。
5)へえ、印象論にとどまってるんですか。
>>72ではぼくの態度について「自己保身」といってるよね。これは批判に当たらないんですか。
6)
>>728 『俺は 「とにかくそのように考えているひとがいる」にカウントして貰えないんだろうな。』
>>732『俺は真面目にギロンしてんじゃなくてあんたのロジックで遊んでるの。』
ん、真面目なんですか、遊びなんですか、どっち?
7)そっか、じゃぼくも遊んでいいんですね? よーしこの次のレスから遊びますよ。
>>738 なにひとに成長を促してるんですか。苦笑。
>>739 いやロジック理解しているようにはぜんぜん思えないんですが。
じゃ試しに訊いてみますけれど、
一般化された問題に対する判断をただちに個別の件に適合することができないのはどうしてですか。
ごめんなさいレスアンカーの中身がへんだった。以下に訂正。
>>732 &
>>737 5)へえ、印象論にとどまってるんですか。
>>728ではぼくの態度について「自己保身」といってるよね。これは批判に当たらないんですか。
ある音楽を聴いていて、勢いで書き込んでしまったが、
>>728の様な人ばかりだと思うと、憂鬱だな。
本質であるとか、自己保身であるとか、
あまりにもくだらなさすぎて嫌になる。
本質を見出せないものが書くレスばっかりだからつまら
ないんだろう。逆に、徹底したシニシズムやニヒリズム
も実践できない。だから、読むに値しないんだろう。
どこか適当なところで合理化して、納得してしまう。
勢いで書き込むとやはりだめだな。
こうやって何度も過ちを繰り返してしまう。
PCを
うーんぼくには叩き壊せないな。
あぁ、ちなみに俺は電波をこれから飛ばしまくるからな。
そもそも、音楽やってる人間なんて電波になっちゃうわけですよ。
見えない力と真剣勝負のコミニュケーションを行おうとしているのですから
少しばかり電波に見えるのはいたしかたないとしてもだ、詩も同じかもしれんね。
誤読がどうだとか、いまさら何十年前の詩論の話してんだよとか。
わざわざ話し合うことでもないだろうと思うわけ。
わたしをののしった、わたしを笑った、わたしを打ったと思う者には、怨みは鎮まることがない。
怨みは怨みによって鎮まらない。怨みを忘れて、はじめて怨みは鎮まる。
屋根のふき方の悪い家に、雨が漏るように、よく修めていない心に、貪りのおもいがさしこむ。
怠るのは死の道、努め励むのは生の道である。愚かな人は怠り、智慧ある人は努め励む。
弓矢を作る人が、矢を削ってまっすぐにするように、賢い人は、その心を正しくする。
心は抑え難く、軽くたち騒いでととのえ難い。この心をととのえてこそ、安らかさが得られる。
怨みを抱く人のなすことよりも、かたきのなす悪よりも、この心は、人に悪事をなす。
この心を、貪りから守り、瞋りから守り、あらゆる悪事から守る人に、まことの安らかさが得られる。
お前ら、なんで喧嘩しているんだよ!もぅ。あたい争いごとは大嫌い。
名無しの皆さん、お前らさ、チャットで、まとめて相手してやるからさ、
フォーラムのチャットにきなよ。
747 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 23:51:50 ID:yiQXipGE
いやいやいやいや。
アテクシは匿名性を存分に利用して、わざわざ名前をつけるかたを
弄繰り回して遊んでるだけなんで。何故フォーラムまで出向かなければならんのかと。
ブチギレてヒートアップした挙句電波撒き散らすような耐性しかもってないなら
こんなとこにケツ丸出しで出てくるなよ。
出来てないよワカってないよウワァアァァ!じゃなくてさぁ
「俺の土俵で戦え」でもなくてさぁ。もうちょっとマシな会話できないの?おたく。
ちなみに、ただの印象論は批判には当たらないよ。ハラショロジックに論拠して。
以上は全て印象論だから、批判でも断罪でもないよ。ハラショ(ry
748 :
名前はいらない:2006/07/01(土) 23:55:03 ID:yiQXipGE
しかしなんだな。ハラショって一皮剥けると、滅茶苦茶イカに似てるな。
ちなみに、ハラショさんへ推奨する俺へのリアクションは
俺が言うのもなんだけど、「無視」だと思うよ。心からそう思う。
つか、それが出来ないのにこんなとこにいるのがそもそも間違いじゃね?
749 :
名前はいらない:2006/07/02(日) 00:00:18 ID:yiQXipGE
1)こちらは匿名性叩いていませんが。
2)「2chでは〜」ってローカル意識丸出しですね。
3)匿名性を利用するのは2chに限らず昔っからある手法ですよね。
4)相手のミスリードを批判するやつが「自分も故意にミスリードやってる」とか言うなよ。
5)へえ、印象論にとどまってるんですか。
>>72ではぼくの態度について「自己保身」といってるよね。これは批判に当たらないんですか。
1へ。そうだよね。叩いてないよね。匂わせてるだけだよね。匿名じゃない俺カコイイよね。
2へ。いや、ローカル意識っつーかそういう場所なんだから。そこでやんなきゃいいだけで
相手にそんなこと言ってもムダじゃね?
3へ。昔からあるね。うん、それで?2chでそれやるのは恥ずかしいことに変わりないよ。
4へ。ミスリードを利用した皮肉のつもりなんだが、理解してもらえないのは残念だ。
皮肉ってのは難しいね。これは、多分ハラショのせいじゃなくて、俺がヘタなんだろうな。
5へ。当たんないんじゃない?ハラショロ(ry
750 :
名前はいらない:2006/07/02(日) 00:02:40 ID:uMS6O6jf
さぁ、ハラショよ。
脱ぎ捨てるんだ。その善人ぶった仮面を
いい具合に出てきてるよ、素晴らしい攻撃性が。俺のは批判じゃねーが、おまえのは批判だ!
もっとももっと全開で出し切るんだ!カマン!
流石にもう、無視してくれていいよ。ごめんね、ハラショ。楽しかった。
笑。ぼくも遊んでるだけなんで、真面目に受け取られてもなあ。ぜんぜんキレてないし。
まともな会話はしないよ。だってあんたも遊んでるんでしょ?
ほらきた。
中途半端な宗教ヲタクが陥る地平だな。
彼の書く文書、コメントから、プロフィールの文に至るまであらゆるものが、
鼻をつく。文章力も考察力も稚拙なくせに、ワールドワイドな題材で書いたり
して、その悉くが気合だけ上滑りで終わっている。誰かが言ってたな、若鶏の
文章は先に結論が確乎としてあって、すべてその結論に沿うように書かれている。
要するに先が読めてしまうし、深い洞察力がないんだよ。自分が持っている知識
でしか物を書かない、それ以上のものを吸収しようという気力が伺えない。結局
彼が書くものはすべて「真似事」にしかなっていない。だから読んでも納得でき
るはずがない。アッと驚く面白味にも欠けている。こんなもの、誰が好んで読む
というのだ。彼が書くものに満足してるような連中は、文章を読むという底知れ
ぬ魅力を欲することに、安易に妥協してしまっている腰抜けどもだ。
753 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/02(日) 00:15:16 ID:bGoXLdSZ
>>745 ダンマパダの一文の引用か。
>>751 というか、なんで、俺が昔書いた日記の文章を
少しいじってそのまま書いているんだ。
ま、なんというかフォーラムという場が君には保証されてるわけだから
2chでそういうバカな行動を取っても単純に敵陣に突っ込んで踊ってるくらいの
認識でいるかもしれないんだけどさ。
気違いのふりとて道を走れば気違いなり、だよ
やってやってるという意識で中途半端なプライドを保ってるみたいだけど
所詮フォーラムという脆弱な場に保証されてる行動だということを
お忘れなくね。
755 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/02(日) 00:16:24 ID:bGoXLdSZ
756 :
名前はいらない:2006/07/02(日) 00:20:45 ID:xCiYP35w
ってゆうか、疑問だなあ。
>なんせ、2chでは
>コテつけるのは推奨される行為じゃないんだから。
これって間違いだろ?なんかの。
根拠アルの?
>>756 板による、としか言いようがない。
多分コレ書いた彼の常駐板がそういう場所だったんだろう。
ちなみに詩板は妙にコテ率多いことで有名なんだが。
758 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/02(日) 00:28:43 ID:bGoXLdSZ
というか、間違いなく、俺は原口氏に出て来いと誘われているか、
または、最強氏繋がりで、カマかけで、疑われているか、と、言う
感じなので、降臨したわけだが、
>>752の彼と「宗教ヲタク」で、どう
も俺に対して、言っているように思うんだけど、彼って俺のことかね?
760 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/02(日) 00:42:50 ID:bGoXLdSZ
>>759 宗教ヲタク、というのは、フォーラムじゃ俺が一番宗教というものを
出しているわけで、そうなると、俺に向けてか、最強氏が使った、
文脈による「ささほうさ」の導き出し、と同じ方法論使おうとしているか、
俺を疑って、カマかけているか、俺と断定して、やっているか、
また、出てこいとさそわれているか、まぁ、なんでもいいですけれども、
とにかく、俺はささほうさと違って、俺っぽいかなぁ、と、思うとひとまず、
出てきて、聞こうと思います。
解釈に解釈を積み上げている話し合いの中で、事実、という、地点で
整理してしまうために降臨ですね。解釈に対する解釈を繰り返す馬鹿
騒ぎの中に、降臨するのは、ある種、空虚感が漂うものだけど、もしくは、
めちゃくちゃikaに似ているなといわれて、似てねぇと、切れているか、まぁ、
そのへんもよくわからんけれども、とにかく、出てきたんで、色々と、聞きたい
ことはあるわけですよ。ダンマパダにしろ、私が昔書いた日記をいじって、そのまま
のせるとか、「宗教ヲタク」ですとか、疑問なので。
761 :
名前はいらない:2006/07/02(日) 00:43:41 ID:XTRAtALT
ぴぽぱぺぽ ぴぽぴぽぱぺぽ ぽぴぼぺぽ (ガッちゃん心の俳句)
ということで自殺します。
762 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/02(日) 00:46:18 ID:bGoXLdSZ
まぁ、どうせ、匂わせておいて、否定するのだろうけど、
一体何がしたいのかなぁ。
というかですね、お前らファビョってんじゃねぇ。
763 :
666:2006/07/02(日) 01:10:11 ID:jUxI+qxG
>>752 他発言を引用するなら、引用符付けろよ紛らわしいだろが。
3行目以降はハラショでなくて、
>>666を書いた俺の文だ。
ちなみに俺はイカとは別人だよ、フォーラム人ではあるがね(クス
764 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/02(日) 01:11:50 ID:bGoXLdSZ
765 :
666:2006/07/02(日) 01:16:21 ID:jUxI+qxG
俺が
>>666で書いた「彼」とは、無論、若鶏のことだ。
ところで俺は宗教なんか考えずに書いたつもりだが、ハラショこそ読み解き方が一辺倒でねー?
なんとかしてイカと関連付けたかったのかも知れないが、それ空振りw
イカもこんなアフォの偏屈ロジックに付き合ってんじゃねーよ。
766 :
666:2006/07/02(日) 01:20:38 ID:jUxI+qxG
イカに邪魔などと言われる筋合いが分からんなぁwwww
767 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/02(日) 01:21:03 ID:bGoXLdSZ
>>765 まぁ、原口氏は、引用、というものをわざと使っているわけで、
引用によって、ある者へ「関連付け」させるというよりかは、読む側は
「関連付けて読むことが可能」ということで、まぁ、アレしようというみたいだけど、
まぁ、なんていうか、俺はとにかく呼ばれているみたいだからね。
ファビョファビョ
769 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/02(日) 01:28:03 ID:bGoXLdSZ
>>768 というか、アレですか、デリダが「引用」について論じてたアレを
使っているわけですか?
770 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/02(日) 01:34:33 ID:bGoXLdSZ
まぁなんでもいいや。とにかく、私の疑問に答えていただけるようなら、
降臨しますけど、答えていただけないなら、撤収します。
771 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/02(日) 01:45:37 ID:bGoXLdSZ
>>769 あぁ、自ら俺の馬鹿さが爆発しているレスだな。
あー、まじで撤収だな。
>>666 別にカマかけてないって、、単にremixしただけだよ
>>767 ikaくん呼んだかたちになってしまってごめんね、忙しいのに
(一応訂正しておくと日記の文はremixしてないよ、
ここに載ってるものだけ。
ikaくん以前日記とここと両方に投稿してたものがあったでしょ)
773 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/02(日) 02:01:44 ID:bGoXLdSZ
775 :
名前はいらない:2006/07/02(日) 09:47:24 ID:XTRAtALT
キリストと仏陀とアッラーが三人でお茶してるとこに入り込んで、
とてつもなくくだらない駄洒落言って帰ってきたい。
それが私の夢です。
776 :
666:2006/07/02(日) 10:09:29 ID:jUxI+qxG
>>772 remixとは体の良すぎる言い訳だ。他人の文章をあたかも自分の主張のように流用される
危険を、ハラショ お前に対して感じる。文章つくりに関しては自分のご都合に甘えるな。
りすぺくつ?? そんなものいらん。
777 :
名前はいらない:2006/07/02(日) 14:45:06 ID:aeAFoQt6
誰かポエケット実況中継してくれ
どんな詩人が来た?
778 :
よ(いち):2006/07/02(日) 14:55:09 ID:DZgYEAJ3
大丈夫か・666さん…
(
>>776 は切り返しがなんだか甘い。これでは困った人が焦って言うレベルだよ)
つってもまあ自分のレスで相手の肉を噛み、骨を砕くとかいうつもりは毛頭ないんだと思うしいいのか。
remix、つうか このスレの一連のまねっこは2chだからこそできることなんでないのかね、
とか正論っぽいこといってみようです。どきどき。
779 :
よ(いち):2006/07/02(日) 14:58:14 ID:DZgYEAJ3
780 :
名前はいらない:2006/07/02(日) 15:33:17 ID:vu4akIvs
>>778 >remix、つうか このスレの一連のまねっこは2chだからこそできることなんでないのかね、
敢えて言えば2chだからこそやらないほうがよかったことをやったのが原口。
原口がやってたことが渋谷で渋カジファッションやりますみたいな
相当古くてしかも勘違いした感覚だということに気付かないかねぇ。
無論君のレスもそうなんだけど。
782 :
よ(いち):2006/07/02(日) 17:34:11 ID:W4OF206K
どきどき。うーん、
>相当古くてしかも勘違いした感覚
別に当方・その辺は気にしないです。
新しく入ってくるもの(かつ自分の感覚でその場のスタイルがガッと掴めん者)が
その場のひとらしくなってみようというときに一度は通る途なんではないか、
と その程度の理解だむ。
>無論
うーん、論ということばを使ってしまったからには叩かれるかなあ、と思ったけど
論ずるまでも無く と言われてしまった。ちょっとほっとした。
>>782 普通に指摘されたら気にはしたほうがいいかな。
そんだけ。その上で郷に従うか決めればいい。
784 :
名前はいらない:2006/07/02(日) 20:41:31 ID:jUxI+qxG
若鶏の近況より
>いよいよ動き出します。
>現在仲間を集めてる最中です。
銀行強盗でもやるつもりかwww
>>776 説教されちゃった。苦笑。
>>780 いちいちネタにするのはいい加減やめといたほうが。
>>781 をう。じゃいま何が新しくて勘違いしてない感覚なんでしょうか。
っていうかそんなに真面目に突っ込まれてもなあ。。
>>784 おお、同人でもつくるんでしょうか。
>>777 どでかく青いくまの着ぐるみとかおなじみの王族の衣装とかを着たひとがいましたよ。
ブースに座ってると
あれには絶対勝てんと思いました……
次回までには対抗策のためにハンズで戦隊スーツを買っておこうと思います
787 :
名前はいらない:2006/07/03(月) 07:39:37 ID:fhv/Yqyn
インドネシア風チャーハン、それはナシゴレン。
普通のチャーハンのほうがうまいので、自殺します。
788 :
名前はいらない:2006/07/03(月) 10:47:33 ID:GNnXavZl
お前はいつになったら自殺するのだw
789 :
ボルカ:2006/07/03(月) 11:53:33 ID:ttgbuQjh
熊から買った詩集はグーでした。
僕も次回はメイドさんだな。
790 :
マサ公:2006/07/03(月) 13:14:39 ID:2T22BWbJ
みんなにあいたかったなあ両国で
女の子は結構かわいい子いるよね〜詩人って。
791 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/03(月) 13:23:00 ID:vUoh461+
>>790 私の知る限り、女性は大抵、メンヘルか、DQNばっかりですけど。
顔はかわいくても、遠慮したいですね!まぁどうせ、俺は、相手から
遠慮される側なんですけどね!
792 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/03(月) 13:43:46 ID:vUoh461+
あぁ、もちろん、男も似たようなものですけど。メンヘルつーか、男も女も、DQNが多いとはマジで思う。
793 :
しん:2006/07/03(月) 14:02:34 ID:D5T8ic6A
両国って東京の?
なんかイベントあったの?
794 :
名前はいらない:2006/07/03(月) 14:49:47 ID:fhv/Yqyn
島崎藤村は、ずっと自殺する自殺すると言い続けて、結局自殺はしませんでした。
芥川龍之介は、ほとんど何も語らずに、自殺しました。
太宰治は、三回自殺未遂をして、四回目に死にました。
北村透谷、三島由紀夫、川畑康成、ジャック・ケルアック、ヴァン・ゴッホ、カート・コバーン、
ジム・モリソン、ジミ・ヘンドリクス、ジャニス・ジョップリン、レイン・ステイリー。
ピータンが見た目グロ過ぎて食べる気しないので、自殺します。
795 :
マサ公:2006/07/03(月) 16:29:48 ID:2T22BWbJ
>>790 東京の詩の同人即売会で女の子に出会う、みたいな。
>>791 DQN系ってどのへんまでかに?
めんヘル街道に紛れ込む感は日常よりはたしかにややつよくかんじますね〜
>>794 ポエトリーロードのジョーカー「自殺」
カードがまわってこないことを祈ります
796 :
マサ公:2006/07/03(月) 16:31:04 ID:2T22BWbJ
797 :
名前はいらない:2006/07/03(月) 16:40:43 ID:BUmLVIke
>>794 他人のことはどうでもいい、お前はいつになったら自殺するのかと聞いているのだ。
798 :
しん:2006/07/03(月) 16:44:23 ID:D5T8ic6A
>>795 そんなイベントがあるんだー
この板の人もくるんですか?
799 :
マサ公:2006/07/03(月) 18:08:21 ID:2T22BWbJ
>>798 この板のひと
きてますねー詩板全般でもかなりいらしてるんじゃないすか
フォーラムからもたくさんいらしてましたよ
つかわしは年なのでいけませんでしたが
女の子には本当はあんまし出会えないです。ガードが固めです。
ゆるいと裏がありそうでどきどきします。
800 :
しん:2006/07/03(月) 18:33:55 ID:D5T8ic6A
>>799 いいなー
俺行きたかったですよ
会いたい人たくさんいるし
801 :
マサ公:2006/07/03(月) 20:06:41 ID:2T22BWbJ
直接お話しして詩集が買えるので楽しいです
秋に京都でポエムバザールというのもありますよ
たくさんの人に会えるという点ではポエケットの方が上を行きますが
関西圏の方にはたくさんあえます
女の子の詩人は東京の方が多い印象ですね自分は。
802 :
名前はいらない:2006/07/03(月) 20:52:09 ID:/vx/OzpG
803 :
名前はいらない:2006/07/03(月) 21:08:38 ID:jxlSaHWy
[955] おつかれさまでしたー 投稿者:川江一二三 投稿日:2006/07/03(Mon) 10:34 [返信]
しみじみと良いポエケットになりましたね。
みなさま、ありがとうございました。
また今回は関西のテレビ局(毎日放送)の取材にご協力くださって、
ありがとうございました。
ドキュメンタリー番組で「現代詩の最前線」をテーマとして、
choriさんを追っているそうです。
オンエアは9月だそうです。関西の方はお楽しみに。
ttp://www.poeket.com/cgi/bbs.cgi
804 :
しん:2006/07/03(月) 21:59:52 ID:D5T8ic6A
>>801 今度は関西圏ですか
僕は関東圏なんでキツイですね
805 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/03(月) 23:48:32 ID:vUoh461+
>>795 普通に、まともなことについて話せない人が多いと思う。
なんつーかね、まぁ、あれですよ。自己愛の人ばかりだから、
基本的にDQNが多いと思うね。まぁそういうひとは、馬鹿男に
食われていただいて、裏で笑われればいいですけどね。
そういえばバカ男さん最近見ないね
ぽえむ君とは……似てないか
807 :
名前はいらない:2006/07/04(火) 03:24:18 ID:OzkFXocr
>>797 なんじゃそりゃそりゃ!
麩を直接食べたら何の味もなかったので、コミット・ア・スーサイド。
808 :
名前はいらない:2006/07/04(火) 04:19:27 ID:6bp5lMdj
>>805ちなみに
スイセン【narcissus】
花言葉:「自己愛」
809 :
名前はいらない:2006/07/04(火) 07:58:00 ID:hMHnCIzc
810 :
ボルカ:2006/07/04(火) 12:53:40 ID:JvOFlCNz
次はコミケ攻めない?
ウチの同人誌ピンではきついけど、ポエム戦隊とかでユニット組めばいけるかも(笑)。
女の子に冬子さんのコスプレしてもらって。
811 :
マサ公:2006/07/04(火) 15:50:56 ID:6OQtehY1
>>806 ポエム君の正体はバカ男さんですか
いいですね〜
>>810 絵的には思い浮かぶし成功しそうなきもしますね〜
>>805 詩のひとは基本的にひどい部分が深いからね〜深すぎる闇
こわすぎるがけっぷち
ようは平坦なだけじゃおもしろみがない、みたいな
だから彼らとの関係でいうと距離感とか緊張感とかがものすごく重要ですね
ただ日常的にまともなひとがまわりにいるっているのはいいことだね
すごくいい
812 :
名前はいらない:2006/07/04(火) 16:23:10 ID:K7jwPljm
「目撃ドキュン!」というテレビ番組が語源で、なみかれのマミー石田氏が創作した。
この番組は主に、元ヤンキーが不幸に育ってきた少年少女時代をさらけだす番組だった。
不良や反社会的な人、ヤンキー系列の低脳な人間を指す2ちゃんねる用語となった。
ただし単にチャラチャラした人を指す際に使われるなどその定義はきわめてあいまいである。
また最近は、労働基準法を完全無視、サービス残業当たり前の会社の事を「DQN企業」と呼んだりもする。
「ドキュン」「ドキュソ」も同じ意味。
ぐぐったら出てきた
DQNってこれのこと?
813 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/04(火) 16:41:15 ID:OTZ/x+cP
>>811 自分だけがひどい、と、思っている人が多そうなんだけど。
814 :
マサ公:2006/07/04(火) 17:35:13 ID:6OQtehY1
>>813 いますね
あまりひどいときは誰かとりあえずLでも食わしてやんなよっておもいます
詩の世界にはまともな人がいないのではないかと思われそうなのでいっときますが
おまえら全員最悪だね、あたしも含めてね
と思ってる子も少しはいますよ〜
815 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/05(水) 08:52:19 ID:HYzVT18K
>>814 2006年において、"現代詩・ポエム"はもはや冗談である。プラスティックで、ソウルの欠けたスカスカのビスケット、
飽きることのない炭酸の抜け切ったなまぬるいコーラのドラッグ的依存(馬鹿に言わせれば、これは、いまだに世界
を変えるだけの力を持つという希望とクソの融合)、ナルシスティックでどこまでいっても自己愛の型にはまっていて
私私私のポエム。じゃ、現代詩は?初期の重要な、現代詩は(もちろんポエムも)すべてはネットではない場所で生
まれた。しかし、ポエムは、いまだに、文学、として受け入れられていない。俺は言いたい。騒々しい毎日の中で生き
、そして死んでいくすべての詩を書くものどもに。何がおきているんだ、と。地球のいたるところのまだ知られざるア
ーティスト、プロデューサー、そして詩人に。信じようと信じまいと、おまえたちは生き続けて、そしてリアルなひとり
なのだ。作品的にはパッとしなくてもビジネスの才能には長けたブラザーやシスターよ、いつだってポエムや詩を
ネットに書きなぐる郊外のすべてのキッズどもよ。シーンを変えてみなよ。おまえたちが詩やポエムを低級で弱弱し
く、くたびれたものにしているんだ。メディアや紙媒体のじじい、それから、安易にフリースタイルラップに飛びついた
情けない若い詩人のみなさん、ありがとうよ。教えてやろうか、お前たちは、何でもかんでも、カタカナもしくは、センス
のいい、まさに、ヨーロッパ的なスタイルで加工された名前をつけたがるが、だけど、現実の俺たちには、最後尾の座
席しか用意されていない。
こ・ぴ・ぺ
818 :
マサ公:2006/07/05(水) 13:15:35 ID:lK6lTS72
よいよい。
>>815 彼のいう「それら」の先にある詩のシーンにすりかわっていくとき
はじめて今いる場所に意味があたえられるわけで
足元にある場所をあそこからみればこうみえるとか憶測でしかないわけじゃない?
でまあいわしてもらえば
あなた方もよくご存知のとおりそこにすわったままじゃあはじまらんのよ
要は君たちは親に病院つれていってもらうほう?自分の足で通ってるほう?
自覚は?
ってこと?
819 :
名前はいらない:2006/07/05(水) 14:02:18 ID:/rzdZXGy
シュミーズ……。自殺します。
820 :
名前はいらない:2006/07/05(水) 16:31:45 ID:mFNmnsKE
はいはい、ご苦労さんでした
821 :
アボジ哀歌:2006/07/05(水) 18:39:21 ID:N0hpcmxn
チョンムニダヨ〜 クハァ〜 チョンムニダヨ〜♪
(レ〜レドドレ〜 ファ〜ソ ラ〜ラソソラ〜♪)
クハァ〜 チョゲ〜ヨ〜 オエ〜ヨ〜♪
(ソ〜ラ ソソ〜ファレ〜 ドド〜ラド〜♪)
7sichcioSw <= #,;etr#[E
774KZXLgng <= #p;e=4J-/
774RpLxhoM <= #R;e\&j*1
7Si/vVJl/k <= #_mW1/]2c
774uR56M5A <= #wmW66H0H
7siJbmlMnA <= #\mWE@8p/
7siq6/ah/E <= #3mWFcgwY
7siXD7h4nA <= #^mW#+YpA
7SIVumefqY <= #JmW,IBws
7siJi7HikE <= #8mW:z\&F
7SIhcqBlro <= #amW]`\0)
7sixBR2ogY <= #wmW~H*o{
7sikXAsfkI <= #kRYDU|PH
7SIDur7622 <= #ARYR|E%d
7SiE/3AVis <= #iRYWam4V
7SIEcRDYXE <= #*RYcpHAM
774dhCHrPM <= #tRYsDN&r
7SItM6y7rc <= #ARYvBA4d
7Si1RsexFw <= #6?,REI4t
7sikttdF5U <= #9?,RW}}r
7sismSLx8E <= #/?,bN'dk
7746V0Fjtg <= #4?,fd;``
7SI3Juwlgs <= #eBkw,]-F
7shiRiXlPI <= #be{qV$+a
7si3saAk4Y <= #&,:%n3HW
77434OV83I <= #y'Gv#&D#
77si64ogSQ <= #XM|ew`KU
77SixXCCC6 <= #BhE!#E#4
7shi4pXlZE <= #-IR*hH%V
7743q2AHFg <= #[N8Lt9hr
7Shi8kvyKI <= #r~K)O4)o
7si3YScNTo <= #fj_y)KsN
823 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/06(木) 16:07:08 ID:AB1TakIo
824 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/06(木) 16:16:40 ID:AB1TakIo
といいますか、お前らには、ソウルパワーが足りていない。
ソウルパワーを一緒に手に入れて、ファンクに乗りながら
ステップを刻もうぜ。
そして、結婚しよう。
Seoul Power???
827 :
マサ公:2006/07/06(木) 20:32:43 ID:lzw4bTSg
うっとり している場合ではありませんね
まあ上等なものをみんなでまわし読むことにはあまり興味がないので
それが詩を理解する事なのだといつまでもいうのなら
どこにでもいるジャンキーどもとか裸足な人々とそれを分かち合ってればいい
これで世界に平和がくるだとかぴーすだとか
まあそんなふうに詩や祈りはどこにでも当然咲くのですね
まあとにかくまともじゃないやつばっかってことはみんなそれぞれの場所で
同じ事言ってるってことよね
どうせ俺はまともじゃねぇし、「なんちゃって」だし、
もうかまわねぇ〜'`,、('∀`) '`,、
好きなように書くぜ!
なんか必要以上に他人を煽る傾向があるよね
ぼくもひとのこといえませんが
挑発的になるのはいいんだけどそれで実際触発されたかっていうと
むしろ嫌気がさしてやめてったり離れてったりしたひとのほうが多いような気もするしね
そうなってくるとすべての挑発的発言(「現代詩なんか読まれないぜオラオラ」「くそポエム書いてんじゃねーよ」)は
単なる政治的内部闘争の性格しか帯びていないように見えてしまう
政治的に働いたり
論理的に明らかに矛盾のある言説を容赦なく垂れ流していても
それをずーっと続けていれば生き残れるのがこの世の中であって
いま注目を浴びたり、選考委員やったりしてるようなひとたちには
そういうタフさ(言い換えれば無神経さ)があるよな、と思う
文学極道にちょっと投稿してみて思ったけれど
罵倒という形式に沿ったある種の安易さしかないよな
みんなコメントするまでにほんとに読んでんのかよって思う
そういう意味ではフォーラムもあそこも
ただ飛び交っている言葉の雰囲気がちがうだけで
実はのっぺりしていて平坦だなあ、と思ったりもする
自分にとって歯がゆいのは
真摯にコツコツ書き続けていたひとたちがどんどん場から離れていったことで
そのひとたちの書いたもののなかにはぼくにとって宝物みたいな作品がいくつもあるんだけれども
フォーラムだと退会したりしていて(ぼくのほうで個人的に保存しているとはいえ)もう二度とひとの目に触れなかったりする
そういう 真摯なあまり離れていったひとたちのことを思うと
残り続けている自分自身もまたある種の無神経さをいっぱい持っているなあと思ったりもする
833 :
名前はいらない:2006/07/07(金) 00:59:47 ID:Gw8cFnYl
ロンドンに行かなければならなくなったので、じさ……ボケが心配です。
あたらしいな
ikaikaに政治性があったらもう少しまともなこと言ってるよ。
なんだか、ポエケット以来、人がいなくなったような気配がするんだけれど…
私もポエケットで買った詩集が読み終わってなくて、ちょっと現フォから
遠ざかってたから、そうじゃないかなぁって勝手な推測…
(今はいつも通りに戻ったけど)
837 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/07(金) 02:57:28 ID:esT5Kogw
挑発して、場から離れていく人は、離れていけばいいし、
挑発や罵倒などどうもでいいとして書き続けなければならない人は残っていくものだろう。
人は各々に「真摯」的だろうし、だから「真摯」的であるかないかではかることは私は、危険
なことだと思うけれども、そもそも「無神経」にならないと作品など創作できないんじゃないかな。
あらゆる芸術なんてそういうものだろう。
>>835 俺には政治性などないね。政治性は、他のシスターやブラザーにまかせているから。
838 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/07(金) 03:25:50 ID:esT5Kogw
誰しもが各々において、真摯である、という前提は私だけのものなのだろうか。
>>837 ikaくんへ
>人は各々に「真摯」的だろうし、だから「真摯」的であるかないかではかることは私は、危険
なことだと思う
それは確かにそうだ。まずぼくにおけるこのような
安易にひとの内実を図りうるというような見方こそが疑われなければならないね。
疲弊して沈黙してしまうような、ある種の弱さを
「誠実」と捉えて与したいと考えるのはぼくの明らかな偏見だろう。
けれどそれでもぼくは失われた声を回復したいとどこかで考えているんだ。
きみがあるひとの詩をよく引用しながら高みへのぼらせようとするように。
この言葉を、かのひとを見よ、と。
最近の退会する人(得に女性)は、現フォにいるネットストーカーのしわざだと
どこかで読みました。
その女性達はみな私ごのみの詩を書く人達だったので、とっても残念です…。
841 :
名前はいらない:2006/07/07(金) 08:44:07 ID:iA5vhQfy
842 :
名前はいらない:2006/07/07(金) 08:52:33 ID:iA5vhQfy
>>839 君の挑発的発言に嫌気がさし疲弊して消えていった人たちの声がは誰が回復するんだろうねw
843 :
名前はいらない:2006/07/07(金) 10:16:43 ID:nTGy8/gI
現フォのネットストーカーといえばけんごのことか
844 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/07(金) 11:21:20 ID:esT5Kogw
ケムリタソがここを見ているみたいね。
ttp://poetry.mond.jp/ebbs/bbs.cgi?pick=1382 ケムリ :
原口さんよ、言いたいことあるんならレスつけた相手に礼を尽くしてから、ここ(文学極道)で思う存分吐いたらどうだい。
それを越えればあんたがどこで何を言おうが全くの自由だが。いや、越えなくたって自由なんだけどね、本当は。
単なる陰口野郎に堕すんじゃないか、そういう真似は。
見苦しいな。何度も別のとこでも書いたが、ぼくは読み込む価値がないと判断したものは読み込まない。それだけだ。
('06/07/07 09:37:58
(改行、註のみ加
ということのようだ。
846 :
ケムリ:2006/07/07(金) 13:42:38 ID:Uq5tebOE
見てますよ。「やらかしちゃった」跡地ですから。
じーっとウォッチしてる人ですよ。叩かれてないか怖くて。
ikaikaさんとは発展的敵対、みたいな構図になったんで嬉しく思ってますよ
何が一番疲れるって、同じ場所にいながら他人を黙殺するのは本当に疲れる
ちなみに、原口さんを攻撃しましたが、ぼくは原口さんの詩は概して好きですよ。
今回のはそうでもないですけれど。
いいところすらみつけられず
悪いとこがめざとく叩く
きわめ道だからフォーラムとは違うんだけど
投稿者のハンドルみかけたんで
あそこの詩は大人の遊びだな〜
詩は年齢制限ある読物
めばえでも読もうっと
>>842 たとえば誰でしょうか。
>>846 ぼくはわりと
言いたくないことは言ってないし、言いたいことしか言ってないです。
あと
ぼくは批評をひとつの文学作品として読むほうなので
毀誉褒貶ばかりの批評に読むべきところはないと思っています。
だから
携帯電話のメモリに登録されてるんじゃないだろうかと思われるくらい
決まりきったフレーズによる「罵倒」はどうでもいいです。
849 :
ケムリ:2006/07/08(土) 10:01:52 ID:Z9tqhN+D
それは、感じ方の問題ですよ。
ぼくは定型句で罵倒してるわけじゃないですし。結果的に定型句になったなら
そりゃ、ぼくの語彙の貧困ってものです。貧しいものを叩いても何も出ません。
ただね、順番が違うんじゃないの?と。ここで言う前に極道で
「おまえらの罵倒はなってねえよ」と叫んでもよかったんじゃないですか?
ここで書いたらただの陰口でしょう。罵倒野郎でも何でもいいですが
「罵倒野郎に陰口野郎と言われても、痛くも痒くもありません」て。そういう話ですかね?
でもね、評価の場に投げ込んで後づけで「おまえらの評価なんか気にしない」っていうのは
俺は格好悪いと思うし。ガキ臭いと思うんですよね。原口さんは思わないかもしれませんが。
ま、二度と対話することもないでしょうし、どうでもいい場所に原口さんが二度現れるとは
思えないので、別にどうでもいいです。ぼくがここに来ることももうないと思うんで
自分の巣で平和にやってください。
850 :
ケムリ:2006/07/08(土) 10:16:51 ID:Z9tqhN+D
ただね、ぼくは原口さんの詩を結構読んでますし
「物凄く書ける人だな」っていうのがぼくの印象です。
言われる通り、ぼくは「罵倒野朗」ですが、原口さんの他の詩が
投げ込まれたなら、ぼくはカブトを脱いで大絶賛してたのも多分間違いないと思いますよ。
「罵倒野朗」だって、罵倒するのが好きなわけじゃないです。むしろ嫌いです。
なぜそんなにブチ切れモードなのかよくわからないです。
別にあなたの「罵倒」とやらを向上させるつもりはこちらにはありません。
また誰かのように「もっともっとすごい罵倒を」と要求しても
(他の人の言葉ですが)「読者の言葉を大切にしてるんですかね?」と訊かれるのがオチでしょう。
それからぼくはひとことも「おまえらの評価なんて気にしない」って言ったことないですよ。
言ったことのないことばを言ったことにされて、ガキくさいと言われましても。
むしろいただいたコメントで気になった部分はもっと詳しく伺いたいと思って質問していますし、
虹さんやダーさんのコメントはかなりしっかりぶつかられましたので
「ああ、あそこに投稿してよかったな」と思ったくらいです。
それから罵倒の形式に沿ったある種の安易さというのは別に
ぼくのテキストに対するレスだけについて言ったのではないです。
罵倒しなきゃ罵倒しなきゃっていうへんな義務感がデフォルトっぽくて
ちょっとわからなかっただけですぐ罵倒してるでしょう。
それがつまらないというだけのことです。
もうちょっと落ち着いて読んだほうが生産的になると思います。
せっかくあれだけの人数の書き手がいるのですからね。
と、ここで書いてもしょうがないじゃないかっていうのがケムリさんの憤りのもとなのでしょうから
日とタイミングを見計らってあちらで話をするつもりです。
スレ違い
853 :
名前はいらない:2006/07/08(土) 14:28:55 ID:GqEXw2zx
今ロンドンです。イギリス人がいっぱいいます。
さて、トレインスポッティングごっこをするために、
まずディスコで女子高生をナンパしなければなりません。
天井を赤ちゃんがはいはいし出したら、連絡します。
855 :
名前はいらない:2006/07/08(土) 14:40:59 ID:4WU8Tn2Q
正直 原口が政治的と断定する言動のどこが政治的なのか
原口の説明を読んでもピンとこない
むしろ原口の言動がもっとも政治的だと思う
と、いうより政治性なく書き込むという行為自体信じられないね。
表現と言う行為ではなくどこそこの場を選択して論や文を発表すると
いう行為自体に、自覚的にしろ無自覚にしろすでに政治性は伴う。
たとえそれが挑発的批判を受けそうにない場所だからという理由で
選択したにしてもある種の保身と断罪されうることも可能性としては
逃れられようがないだろう。
俺から言わせれば、それがもしもフォーラムの退会ということで「消えること」が
、退会はしないにしろ消えることを原口に告白したのであっても
原口が称揚する「疲弊したあまり消えてしまった人」自体の政治性だって疑うべきだ。
つまり政治性そのものを断じる必要は一切感じないなあ。
857 :
名前はいらない:2006/07/08(土) 17:13:05 ID:4WU8Tn2Q
たしかにすべての言動に政治性が伴う
だからこそ独断的に抽出した言動のみに対してその政治性を問う原口の姿勢に
より濃い政治性を感じてしまうのかもしれない
858 :
名前はいらない:2006/07/08(土) 17:16:33 ID:4WU8Tn2Q
と述べることによって俺も政治性を発揮しているのか
このように俺にも他者の政治性について述べる資格はないわけだ
申し訳ない 口をつむごう すまなかった
859 :
ケムリ:2006/07/08(土) 18:23:31 ID:ox2PWbV5
>罵倒しなきゃ罵倒しなきゃっていうへんな義務感がデフォルトっぽくて
ここですね。ぼくがとても「気に入らない」のは。
「なんでそんなことわかるんだよ」ってことですよ。それは
どこまで行っても「そう見えた」に留まる。いや、「そう見えた」ならいいんですよ。
でも、それはその場で正当に主張する事項であって、裏手に回って
コソコソ言うのは、ぼくははっきり言ってとても見苦しいと思う。
第二にあの場所は、個人の集まりです。ぼくはぼくの価値観と感性で読むし
「文学極道は」って文脈は、正に政治的でしょう。別に、政治的なのは全然悪くないですが。
でも、それ、胸張って文学極道で叫んでいいんじゃないですか?
そうなら、ぼくは全然原口さんとぶつかる理由はないんですけどね。極道ではそれが許容されてますし。
860 :
ケムリ:2006/07/08(土) 18:34:49 ID:ox2PWbV5
>携帯電話のメモリに登録されてるんじゃないだろうかと思われるくらい
>決まりきったフレーズによる「罵倒」はどうでもいいです。
それと、ぼくはこの文章から「おまえらの罵倒なんて気にしない」
というニュアンスを色濃く受け取りました。これが読み違いなら大変申し訳ありませんが。
どうでもいい罵倒しか出来ない自分の無力は十全に気に病みますがね。
なんにせよ、原口さんは実力と発言力を十分持つ人なんですから。
極道サイドにはっきり聞こえるように言った方が有意義ですよ。ぼくのような
雑魚に無用に噛み付かれることもない。ぼくだって、原口さんのような「筆力を認めている人」
に噛み付きたくなんかないんですよ。正直、詩に関しては敬意を持ってますからね。
スレ違い失礼しました。二度目で、流石に反省しますとは言いにくいですが
消えます。
>>855 たとえばどのように?
>>856 政治性のない発言などないとぼくも考えています。
ぼくが「りんごは赤い」と言ったとします。言葉の意味どおりにはこれは正しい。
けれどある文脈では「赤くないりんごはりんごとして認めない」というふうに言っているようにも受け取れる。
同じように「現代詩の多くは難解である」という発言があったとします。
言葉の意味どおりに受け取るとこれはいくぶん虚偽を含んでいますが
別に目を血走らせて反論するほどではない。
けれどある状況では「現代詩の多くは読むに耐えない」という意味合いにもなってくる。
そしてこれと同程度にどんな発言も何らかの働きかけといった要素をもちうるわけです。
それは「論や文」に限らず、詩という作品にもある程度同じことが言えるでしょう。
そしてもちろん、もっと広げると
>>856さんのおっしゃるような
「退会する」という行為のパフォーマティヴな意味合いも考えることができます。
まあそういうわけでぼくも別に政治性自体を断罪するつもりはないんです。
>>857 「より濃い政治性」が指示する内容がよくわかりませんでした。
もうちょっと細かく説明していただけませんか。
言いっぱなして消えないでください。
ケムリくん面白いから消えなくていいと思う。
詩を読むと繊細な少年という感じがするし。
>>859 なるほど。そこがお気に召さなかったわけですね。
ここで公開することはできませんが
コメント後にメールをぼくによこした方がおられました。
ある種の義務感にかられて批判した旨、書かれています。
ぼくは別にこのことはその方だけの問題として断罪されるべきことではないと考えています。
なぜならぼく自身に身に覚えがあるからです。
ぼくはもともと歯に衣を着せぬ批評がウリの、ある投稿サイトの出身者です。
「常盤荘」といって現在では閉鎖されていますが、
そこでは喧々諤々の議論もよくありました。
けれどもう一方で偶然、場が和んでくることもあるわけです。
そうなってくると義務感の強い誰かが必ず「いかん、ここのウリは厳しさなんだからはっきり厳しくいこう」
という考えをもとに厳しさを演出しはじめるわけです。
サイトの方向性が第一前提としてはっきり決まっている場所によく起こることですが
逆になごみ系ならどんなに妥当性のある議論が起こっても追い出されたりします。
これはもう、ある程度はしょうがないものだとぼくは思っています。
コソコソ言ってるように見えましたか。しかしここは裏通りでないことは充分わかっています。
読まれていることをある程度は前提に発言しています。現にケムリさんは対話に来てくれた。
ケムリさんにしてみれば「見苦しい」やり方だったのでしょうけれど。
そちらで言うべきことは時機をみて言います。
>>860 誤解です、と言っておきます。
ぼくの作品に対する「罵倒」がどうでもいいわけではなくて
全体的に「罵倒」が定型化しているんじゃないだろうかというだけです。
それから、かいかぶりすぎです。
あとぼくはケムリさんを雑魚だのなんだのとか思ってませんから
対話できてうれしいです。
でもぼくももう少しものの言い方を考えることにします。
ご忠告ありがとうございました。
865 :
ケムリ:2006/07/08(土) 19:23:51 ID:ox2PWbV5
>>863 対話できてなによりです。
しかし、ぼくは「場を考えて」厳しく行くつもりは全くありません。
勿論、他の場で極道同様に振舞うわけではありませんが、
言うべきことを言い、賞賛すべきものは賞賛する。自分に従うのみです。
そこの部分を勝手に推量られても、困ってしまう。ぼくはぼくとして
正直に、ぼくなりの真摯さで批評・批判をする。「演出」とは無縁です。
演出をする方もいるかもしれない。しかし、その批判を全般に適用されると
ぼくのような人間が「舐めるな」と声を上げることになる。
そういうわけで、そのメールの件を話すこと自体筋違いかと思いますね。意味が無い。
それと、もう一つ。ここに書くこと自体は問題ないと思いますよ。
極道そのものの性格を考えても、批判はされて然りですし。内部ではオーケーでも
外部での批判は免れる、なんてことはあり得ませんから。
でも、ぼくが言っていること、わかっていただけますよね。順序が違うだろう、ということを。
読まれていることを自覚していることとは関係の無いことです。
もちろん、原口さんがぼくの規範に沿う必要はありませんが、一つの意思表示として。
866 :
ケムリ:2006/07/08(土) 19:27:06 ID:ox2PWbV5
>>864 正直に言うならば、ぼくは原口さんの発言の殆ど全てから
挑発的ニュアンス、侮蔑的ニュアンス、他者軽視・読み手軽視のニュアンスを
感じ取っています。もちろん、これはぼくが感じたことに過ぎませんが。
それが誤解であるならば、とりあえずぼくが噛み付く理由は消えました。
とりあえず、原口さんへの敬意だけが残せて幸いですよ。
これは蛇足ですが、少し用心した方がいいと思います。
何度も言う通り、ぼくは原口さんの詩が好きなんですよね。
ケンカなんかしたくないんです。本音を言えば。
>>865 ご自分でそうお思いになるのは自由ですしあるいはケムリさんに限ってはそれは真実かもしれませんが
サイトの雰囲気から完全に自由な人間なんてそうはいないんじゃないですか、とだけ言っておきます。
ぼくの挙げたのはそういう一例です。
順序は別に違わないんじゃないかと思います。手続きの問題ではないのでは。
>>866 そこまでめちゃくちゃに言われると正直困ってしまうんですけど、、
用心するに越したことはないですね。
実際会ってみると全然印象がちがった、と先日のポエケットでも言われたことを省みると(苦笑)
ぼくの文体は、現実のぼくの態度を正確に語っているとはいいがたいようです。
もうちょっと文体変えろよと知人にも言われたことがあるのですが
なかなか変わらないものですよね。
868 :
マサ公:2006/07/09(日) 01:51:21 ID:ydOO8qP/
フィーッシュ
フィーッシュ
869 :
名前はいらない:2006/07/09(日) 11:47:48 ID:g5UoC+9X
ロンドンは塩で出来てる事を発見しました。
明日はオックスフォードは何で出来てるのかを解明しに行きます。
自殺ダメよ
871 :
名前はいらない:2006/07/09(日) 16:55:56 ID:g5UoC+9X
>>870 今ロンドンに住んでいるスペイン人と日本人のハーフの親友から、
カウルに「900ss」と書かれたドゥカティ750ssを借りて、
駅前のロータリーをぐるぐる1時間くらいずっと回っていたら、
子供やら老人やらが大道芸を見るみたいに集まってきました。
僕はそれを見て、
「今彼らの目の前で真っ赤なバイクに跨がってぐるぐるとロータリーを回り続けている異邦人が
後に自殺して死んだと知ったらどんな気分になるだろう?」
と考えました。
でも彼らが僕の死を知る由もないし、
ましてや僕よりも彼らのほうが事故か発作かなにかで死んでしまう可能性だってあるんだと思い、
僕はバイクを降りてロータリーの地面を足でこすってみると、
地面からは塩が顔を出したんです。
そうして僕はロンドンが塩で出来ていることを発見しました。
872 :
名前はいらない:2006/07/10(月) 00:23:00 ID:0XzIi6xf
≫871
それをフォーラムに投稿してくれ
いい詩だ
最後の一行にムネをうたれたW
873 :
名前はいらない:2006/07/10(月) 19:22:04 ID:kd+LE1fr
>>872 これは詩ではなくただの日記なのでフォーラムには投稿できません。
ルームメイトがジャンキーで困ってます。
874 :
きいろ:2006/07/10(月) 21:04:40 ID:8k8Dhrx7
更年期で色気ふりまく きしょいばばあで、節度のない、ウザくていキモい
みどりは、今日退会したよ。名前はいらないさん、よかったですね。
875 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/10(月) 21:16:50 ID:kVmBuX+g
>>874 あら。それは残念。
みどりさんのことはアイラブユーだったのに。
というか、貴方、みどりさんかしら?
みどりさんのどこが
「色気ふりまくばばあ」で「ウザくて」「キモい」のか
ぜんぜんわからない。
やりきれない。
「吾輩は主婦である」が今週で終わることも含めて。
あるひとがまたあるひとに向けて曰く
「あなたがどんなにまじめにやっていても
かならずけなしたりわるくちをいうやつはいる
耐性をつくれ
おなじように
だれかはあなたをよくひょうかしている
そちらにも耐性をつくれ」
878 :
キム・チョンギ:2006/07/10(月) 21:55:20 ID:DKpp/ejW
オンジョゲ〜 チョンジョゲ〜 ホンジョゲ〜
879 :
マサ公:2006/07/10(月) 22:59:43 ID:8KQ7bKcz
>>874 きいろでもみどりでもどっちでもいいですよ〜
名無しさん方いうことないのかね
「我が輩は主婦」まだみてなかったのになあ
881 :
ボルカ:2006/07/11(火) 07:14:52 ID:fLCb4/Pl
前から一貫して主張してるんだけど、ちゃんとした発言の機会が
与えられてる情況で、わざわざ裏へまわって、ナナシで他人を誹謗する
のって根性が曲がってるよなー。
あと、レディにそういうことを言っちゃう人は、その人自身が、
何らかの意味で性的にお気の毒関係である、童貞または処女のかた
でしょうけど、そこは突っ込みにくかったんだよね。
マジメに生きてる礼儀正しい童貞の詩人も他にいるだろう
しね。いろんな背景があるけど、それはそれとして対話は普通に
しようとしてる人も他にいることかと思うので、そのひとたちに
ヒドイことは言いたくないと。
言おうと思えばいえるんだけどね(笑。
882 :
840:2006/07/11(火) 07:48:48 ID:EyFahWVU
みどりさんも退会したのか…。・゚・(ノД`)ウワーン
何が起こっていて、みなさんが退会されていっているのか
さっぱりわからない…
わたしは私信もほとんどこなければさして目立たないし…
みどりさんがここを読んでいたってことですか?
(私はもともとこの板出身でこのスレ見つけて登録したクチだから
当然チェックしてますけど…はっきりいって頭悪いから話半分もわからないし)
>>883 以前チャットで発言されていた限りでは読んでおられたようです。
ぼくも何が起こっているのかよくわかりません。
水面下でいろいろ起こりすぎ。
もともとはみんな詩がすきなだけなのにね。
885 :
名前はいらない:2006/07/12(水) 08:56:20 ID:uEj5QvEY
あいたくちがふさがらない
>>884 レスありがとうございます。
読んでらしたんですね。では不愉快になることもあったかもしれません。
ただ、どうして?という気持ちです。
水面下だとさっぱりわからないです。
>もともとはみんな詩がすきなだけなのにね。
そうですよね。
ただ、最近、無い頭を使って本を読んだのですが、
谷川俊太郎著「詩を書く」の中には、(人間である限り、
詩人は多かれ少なかれ詩をつくることに社会必然性を負っている筈である)
と書かれていて、ただ、私のように個人的な感情吐露の詩を否定するようなことが
書かれてました。「社会的必然性」ってなんだろう?と考えると、たとえば、
ただの言葉よりも、歌や絵やドラマが説得力を持つことがあるように、
詩にもその説得力があって、だからこそ社会に生かせるのでは?ということだと
思いました。だから、ただの娯楽ではおさまらない一面はあるのだということを
詩人は心にとめておく必要があるのだって思いました。
(私はいろいろ反省しなくてはなりません…)
それで、水面下で何かお話がされて、いざこざがおきるのかなぁと思いました。
887 :
きいろ:2006/07/12(水) 12:51:34 ID:svVXoMpe
>>625 自分のことを「さっちゃん」と呼ぶ女の子は童謡にいますが、
フォーラムに投稿する年齢になって☆**ちゃん☆などと自称するのは
馬鹿だと思います、が、良いんじゃないかな80歳になっても
「☆**ちゃん☆」
と行っていれば、お年寄り好みの男性に愛されるかもしれないですね。
月見る花代さんが再入会してすぐやめたのは、ストーカーに絡まれた模様。
情報筋は不確かです。
>>592 の人のために
「更年期で色気ふりまく きしょいばばあで、節度のない、ウザくていキモい
みどりは、今日退会したよ。名前はいらないさん、よかったですね。」
と教えて差し上げました。
もうひとつ、みどりさんもストーカーに絡まれ、管理人さんと相談の上
「退会して距離を取ったほうがいい」と言われやむなく退会した模様。
ストーカー男はまだ入会したままで、新しいターゲットを
探しているのではないですか。いいですね。男の人は許されて。
>>887 ストーカーのせいだったんですか…。
情報をありがとうございます。
ストーカー…解決するのは難しそうですね。
889 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/12(水) 13:26:08 ID:jumxU0G5
ストーカーかよ、、、。
そんなやついるのかよ。
すげえな、サーバーに対する迷惑行為に噛み付いた管理人が、
会員に対する迷惑行為には 「距離を取った方が良い」 かよ(w
891 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/12(水) 14:02:09 ID:jumxU0G5
さて、俺も退会してみたわけだが、ぶっちゃけ、なんとなく退会してみた。
892 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/12(水) 14:17:19 ID:jumxU0G5
もしも、みどりさんここを見ているなら、フォーラムでの
私信のやり取りを超えて、少しお話したいことがあるので、
[email protected] にもしよければ、メールください。
893 :
マサ公:2006/07/12(水) 17:01:22 ID:dHZ0gn4V
きいろでもみどりでもいいけど
月でも花でもなんでもいいけど
いかとかたこでもまあいいけど
ネットストーキングが現代詩ホーラムで今行われているってこと?複数に対して同じ人間が?
どこまでがストーカーなのかよくわからないからなんともいえないわね。
895 :
マサ公:2006/07/12(水) 17:46:06 ID:dHZ0gn4V
あそうだ。あとネットって年齢がはたちとか八十とかバツイチ子持ちとか受験生とか山奥とか東京とか京都とか北海道とか
実際誰だってペラッとした液晶画面になることができる
ということが素晴らしいのですよ
わたしはホーラムのみどりさんがいてよかったこと何度かありました
ikaikaさんにしてもそう
かといっていなくなったからどう、ということもないのですよ。
でもよかったなあという気持ちがあったことが感覚としてあります
えーと
ありますよ
>>886 そうですね。
そういったことを議論するのは公開の場所のほうがいいとぼくは思っています。
自分の言ったことも相手の言ったこともログに残りますし
しかも仮にどちらかが卑劣なやり方に出た場合、
議論に加わっていない第三者がその非を見て取れるからです。
つまりどっちに問題があったのかジャッジを下せるわけです。
これに対して私信やメールで議論がつづいたうえで問題が起こった場合、
およそログが公開されない限り、第三者には何が起こっていたのかわからないわけです。
>>887 フォーラムでどういう手段をつかって「ストーキング」がなされるのかピンと来ないんですが、
RT会議室だったり、私信が用いられたりするんでしょうか。
898 :
名前はいらない:2006/07/12(水) 18:37:20 ID:/mInniha
退会してログを消したら見て取れなくなりますね
899 :
名前はいらない:2006/07/12(水) 22:47:01 ID:XNeUAs/3
更年期で色気ふりまくきしょいばばあで、節度のない、ウザくていキモいババアが一人減ってスッキリしたwww
んで、みどりって誰?
最低だな
900越えました。
このスレもう要らないんじゃない。
問題も起きてるしな。
次スレたてなくていいと思います。
お世話になりました。
902 :
名前はいらない:2006/07/13(木) 02:03:09 ID:xutzGv/u
それじゃあ埋めますね。
昨日の朝、共用キッチンで粘土みたいな味のするトーストに
うわぐすりみたいな味のするマーマレード塗って食べていたら、
ルームメイトのジャンキー君(22歳らしい)がご機嫌の様子で、ぼくに話しかけてきました。
「君はドラッグをやったことがあるか?」と訊いてきので、
「ない」と答えると、「やってみないか?」と薦めてきたので、
「遠慮しておく」と答えると、「それは人生の大きな損失だ」と言って、
いかにドラッグというものが素晴らしく、人生を色鮮やかなモノにするのかを語り始めました。
そして語り終わると、「君はどれだけドラッグの種類を知っているか?」と訊いてきたので、
「コカイン、マリファナ、LSD、アンフェタミン、ヘロインくらいだ」と答えると、
勝ち誇ったような笑みを浮かべて、「俺はその27倍の種類のドラッグをやったことがある」
と言って微笑みながら僕を見つめていたので、僕は「Cool」とだけ答えました。
彼が立ち去ったあと、僕は一人でもう一度「Cool」とつぶやきました。
というのも彼の右腕に、漢字で「腕白」と入れ墨が彫られていたのを思い出したからでした。
Cool.
イタリアに行った知人が、知り合ったイタリア人から
やたらと「漢字で自分の名前を書いてくれ」と頼まれる、と言っていたのを思い出しました。
ただしあんまり単純な字では残念な顔されるらしいのです。
Marco→「丸子」 ではダメで、
たとえば「魔瑠孤」みたいに画数多いほうがウケがいいんですって。
そんなわけですからその知人は、暴走族入っときゃよかった、と冗談を言ってました。
時差ボケに悩まされたりしてませんか。
904 :
マサ公:2006/07/13(木) 05:22:00 ID:8OXqmkid
原口君もなんかげんきなくなってるねえ。
ぶっちゃけここは原&ika観察スレだし。
>>886 退会してログ消して別名で再登録して発言ってのも、
現フォ利用者として賢く重要な手段ですよね
「貴方に嫌なことをされた」とどんなに相手が不快を訴えたところで、
「そのソースはどこにありますか」「具体的発言を出せ」と言い続ければ
早々に相手はこちらを軽蔑して去ってくれますよね。
貴方が距離を置いてねってのが管理人の意見なわけだし
もちろん先手としてブログも消しておくべきですよね。
一般的にはそれって証拠隠滅って言ったりするわけなんですけど
みどりさんも、ほとぼり冷めたら戻ってくるといいですよ
原口に嫌気がさして、同じ場に所属するのも嫌って退会した人知ってるよ
ま、それも忌むべき脆弱さなんでしょうけどね?w
現フォばかりにいるわけじゃないよ原口って言ってやったら、
じゃあもう死にたいって言ってたなあw
会ったこともない人にそんなに追い詰められる人って、見てて楽しい
>>896,905
どちらにしてもログが重要な意味があるんですね。
私も議論は残ったほうが本人も読み返せていいのではないかと思います。
(自分の発言を忘れてしまう、私みたいなのだけかもしれませんが)
ログを消してそれを利用するのも、使い方次第だなぁと思いました。
みどりさん、もどってくるといいと思いました。
それでは、皆さん、回答をありがとうございました。
失礼致します。
>>905 それはどなたですか。
暗示するにしても具体的にぼくに思い当たるかたちでじゃないと
そんなひとがいるかどうかもわかりません。
ソースを出せと言い続けた覚えはまったくないです。
実際ぼく以外にもログやソースを保存している方がいらっしゃるようですから
必要でしたらその方たちに出していただければいいのに。
ついでに
>>905 原&ika観察スレでもなんでもいいけど
そういうことするんなら他のひとを巻き込まないかたちでやれよ。
みどりさんなんか特に、何の罪もないじゃんかよ。
暗闇のなかで顔もわからない奴と乱闘している気分だ
向こうはぼくの名前をよく知ってるのにね
やれやれ、もう失礼します
長い間邪魔したね、さよなら
911 :
名前はいらない:2006/07/13(木) 12:01:00 ID:8F/dGBFC
去って行った人って、意外と未練があって
また、覗いてたりするんだよね。
以前、日記に、もう詩と関わることはないとか書いた人が、
それを晒されたのを見てて反応したことなんかあったしw
>>440より
単に匿名だからといって「つまらない」と相手にしない態度こそぼくはつまらないと思う。
現実的に、このスレッドでもぼくに対して何度か匿名で批判がなされてきたけれど
その多くは真剣に問いかけられたものだったし、また、
匿名であろうとなんであろうと、そのようにこちらに問いかけている相手が、
いまそこにいることには変わりないのではないか。
批判してきている相手が発言のなかに嫌悪感を表出させていたならば、
その相手が誰かどうかわかろうがわかるまいが
そこにはひとりこちら側に嫌悪感を抱いている人間がいるということでしょう。
(それ以上でもそれ以下でもないんだけれど、それが事実でしょう)
ならば、相手のつきつけている問題の切実さにも拠るけれど、
場合によって(しかし多くの場合は)、
可能な限り真剣に応答しなければならないのではないか。
>>723より
(むしろ
>>440で述べているように
ぼくの発言に対して匿名で反論なり指摘なりがあった場合
「とにかくそのように考えているひとがいる」とだけは認識して
可能な限り真剣に応答しようとはしています。)
真剣に応答する態度が
>>910だそうです
913 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/13(木) 17:41:07 ID:yaw7JFoQ
やはり、神々は沈黙しているか、
914 :
ゆあーん:2006/07/13(木) 22:37:26 ID:94nQL3WN
>>911 俺も退会したあとかなり批判していたのだが
こっそり見に行ったり別名で登録したりした。
何だかんだ言っても更新の頻度やネタが多くて中毒になる。
最近になってようやく本式に離れられるようになってきた。
915 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/14(金) 23:13:56 ID:/pTrOr9Z
また、一人、そして、また、一人、と、去っていく、
別にそれはかまわない、そして、それ自体は、
問題にされてこそ始めて問題になるようなものだから、
ただ、結局のところ、去っていったところで、空席は、
どこにもなく、また戻ってくるしかないという事実が、
転がっているぐらいなもので、おおいに去っていくものは
去っていけばいいし、帰ってくるものは帰っていけばいい、
そう、ぼんやりと、なんとなく、と、いう感覚で、
これといって、たいしたことじゃないよ、
ストーカーそんなのはどこにもいる、悪口、それもどこに
でもある、年下の若い女を食い荒らす馬鹿親父もいれば、
勘違い馬鹿娘も、年相応の感覚を失ったばああに、じじいも
若者もどこにもいる、
そもそも、この世は、大観すれば諸行無常という法則があるだけなんだぜ(笑)
いまさら何を、今頃、何を、という感じだぜ、
916 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/14(金) 23:35:20 ID:/pTrOr9Z
「入りも昇りもたえて知らず、罪のほか、いかなる雲にも蔽われること無く、
またその行列衆のひとりひとりに、はきとおのれの任務(つとめ)を知らしめはたさせること、」
ダンテ『神曲 第三十歌』
「宇宙は実際真空から、つまり無から生じたように見える。
ある意味で始源の真空は無なのであり、無と定義してもよい。
物質も、空間も、時間もないのだから。他方、それは存在する
ものすべての汲めどもつきぬ水源、貯水池―無の正反対のもの
であるともいえる。「無」という言葉を忘れたほうがおそらくいいのだろう。
この言葉は、ひとたび作り出されると、
いつまでも我々にとりついて離れないような人間のもつシンボルなのかもしれない。
無などないのかもしれない。」
『時間と空間の誕生』ゲーザ・サモン
>>915 どっかで聞いたことあるような言い回しをまたしても。その上
>そもそも、この世は、大観すれば諸行無常という法則があるだけなんだぜ(笑)
>いまさら何を、今頃、何を、という感じだぜ、
諸行無常がを法則だと言ったとしてもだ、
そこに「もののあはれ」がなければ、そんな言葉も生まれなかっただろう。
諸行無常という言葉の意味だけ切り取って持ち出して、それが法則だから
「何を今更」なんていう答えを、いかにも合理的なことのように言ってのける
君のものの見方が問われるね、
何を今更、と、、、?
今の君には、まだ諸行無常を謳った その心というものは分からんのだね
「もののあはれ」があってこそ、の 諸行無常であるだろう?
まあここで言った 「もののあはれ」は一つの例えに過ぎないと付け加えておくが。
合理的には行かない世の中に対して、合理的にはなることのできない人間の
心模様というものを知ることがない限り、または それを実感しない限り
諸行無常の奥深さは、君にわかることはないだろう。
918 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/15(土) 00:10:07 ID:ccHwn45R
>>917 笑ってしまうなぁ。
釈尊なら一喝して終わるだろうな(笑)
919 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/15(土) 00:26:44 ID:ccHwn45R
もののあはれが問題とされるのは、時代的には、平安あたりからで、
そらに、儒教思想を前提としたりだとか、本来の仏教の意味での、
諸行無常とは違ったニュアンスになっているかもしれないのだけど、
私が言っている諸行無常は、ポジティブな意味だよ。
もののあはれ、ですらも、無常の内にふくまれているものでしかない、
貴方は、きっと、まだ一歩たりていないね。
ネガティブからポジティブへそれは、無から有へ、否定から肯定へ、
いや、即否定即肯定の形へ移行するということが諸行無常の醍醐味だよ。
ネガティブにしか、諸行無常を理解できてないようでは、ダメだと思うね。
920 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/15(土) 00:35:34 ID:ccHwn45R
合理的には行かない世の中に対して、合理的にはなることのできない人間の
心模様というものを知ることがない限り、または それを実感しない限り
諸行無常の奥深さは、君にわかることはないだろう。
分かったつもりになっているのを仏教のある宗派では「魔道」に落ちている
というんだよ。貴方はどうも、「魔道」に落ちているようだ。
921 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/15(土) 00:37:05 ID:ccHwn45R
まぁ、俺も魔道行きだけどな!(笑)
922 :
名前はいらない:2006/07/15(土) 00:40:31 ID:eRv6lPGn
923 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/15(土) 00:43:43 ID:ccHwn45R
つーか、
合理的には行かない世の中に対して、合理的にはなることのできない人間の
心模様というものを知ることがない限り、または それを実感しない限り
諸行無常の奥深さは、君にわかることはないだろう。
この程度のこと、誰だって生きてたら痛感するよな。
どこが奥深いんだろうかねぇ。奥深くではなくて、中学生日記にも描かれそうな
ぐらい、誰だって一度は思うことなんじゃないかな。
924 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/15(土) 00:51:28 ID:ccHwn45R
連投しまくりだが、睡魔とレジメ作成でもうろうとしているために、
一気に書きたいことが出てこないので、連投になるが、
>>917は
>>916の引用をまったく読んでくれていないようで、読み直してね。
つながってるから、
>>915と
>>916はね。
>>919-921 君がそういう見地で語っているということはわかったよ。
それならばそれで君の考え方を、尊重するよ、今の時点ではね(笑
そういう見地なら、お互い
>まぁ、俺も魔道行きだけどな!(笑)
ということで、こちらもFA。
ただし、その魔道に陥りそうな自分と葛藤しているということだけは
伝えておこうと思う。
それから
>>923 >奥深くではなくて、中学生日記にも描かれそうな
>ぐらい、誰だって一度は思うことなんじゃないかな。
これについては、一応異議を唱えておくよ。自分の考えをまとめるためにもね。
それこそ諸行無常のうち、と言ってもよいのではないだろうか?
中学生日記にで描かれそうな、その心模様と、それを過ぎてからの高校、大学、
更には社会に出てから、働きだしてから、そして、三十代、四十代……と死ぬまで
続いていく、それに対する心模様に何の変化もないとは思えないな。
中学生が抱くそれと、例えば三十代になってからのそれ、心模様という表現は
適切ではないかもしれないが ここでは便宜的にそう言っておくけれど、それらは
同じはずではないだろうということ。
実際、自分がそういう風に生きてきて実感しているから こう言っているのだけれど。
三十代になった時には、もっと違うものを感じ、もっと切実な考え方をしているだろうと。
切実という言葉を遣ったからといって、それを否定的だ・悲観的だと、
ひとまとめに受け取っては欲しくないんだけれどね。
(連投になるが)
君が言う、諸行無常の醍醐味
>>919とは、同じではないかもしれないが、
自分は決して、ネガティブに諸行無常を捉えているつもりはない。
ただ、そう見られても仕方がないであろう状態に陥ることは無いとは言えないとも
言える。
つまり、否定的・肯定的だけではくくれないんだよ。
ある時点では一見否定的に思われるような感覚や考え方、ものごとの捉え方で
あっても、その経緯を経たからこそ肯定的な自分になれるということもあるのでね。
結果論だけでものごとは語れないが、多くが結果のみ扱われてしまうものだから
そこまでの理解を他者に求めるのは無理だろうし、それを他者に求めるのも
無意味なのかもしれない。
そしてまた逆もまたあり。
肯定的なつもりであった心持が、否定的なことを結果として導くこともある。
そういうことなんだよ。
否定的・肯定的という尺度だけでは、説明のつかないことが多いわけで、
それだけを、文脈から掬い取られても困るし、そこだけにスポットを
当てられても困るということかな。
こちらも相当眠い頭で一気に書いているだけなので、書き損じは多いだろうが、
それについては申し訳ないが勘弁して欲しい。こっちも成長過程にあるんでね(笑。
>>924については、まともな頭の時に、再読しておくよ、ちゃんと読める頭の時にね。
・・・やっぱりうまく言えなかったな、、orz
じゃ、レジュメ頑張れよ!
927 :
名前はいらない:2006/07/15(土) 01:48:06 ID:iIPspLxG
イギリスから帰って来たので、自殺します。
929 :
マサ公:2006/07/15(土) 16:48:06 ID:kCJg4Txi
>>926は誰なんだろう
まともそうなショッカーの手下だなあ
930 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/15(土) 16:55:21 ID:ccHwn45R
>>928 あぁ、晒されてるな。
今回のストーカーとみどりさんの件について書いたから、
きいろさんとか特に読んでおいて。
932 :
マサ公:2006/07/16(日) 01:35:32 ID:lZ33hgyK
>>930 どんな内容であろうと彼女には発言できる気力はもうなさそうねえ。
ikaika さんの抜きは緊張感いっぱいすぎて一服するが一服盛るになりかねる。
そういうことっすね。
933 :
みどり(本人です):2006/07/16(日) 13:05:09 ID:vTPrWD4p
みなさんこんにちは。初めまして。
なぜかいろいろな噂が飛び交っていますが、
私がフォーラムをやめた理由は、病気の治療のためです。
チャットなどでよく話していたのでご存じの人も多いと思いますが、
ちょっとややこしい病気で、頭蓋骨が普通のことより一回り小さく、
頸椎と頸椎の隙間が0.4ミリ狭い。たったそれだけで、血流が悪くなり、
すぐ脳貧血状態になって倒れます。
夢中でフォーラムを読んでいたら気絶していて、
椅子の下で寝ていた話をチャットでしたこともあります。
投稿された詩はひとつひとつ、全部読んでいました。
私は抵抗力があまり無くて、疲れるとすぐ感染症になります。
人間にもともとある真性の菌がなにかの拍子に繁殖して、
内臓のあちこちが悪くなります。
悪い菌を抗菌剤を飲んで殺してしまうと、別の菌が繁殖して、
他の内臓に悪さしてしまいます。
934 :
みどり(本人です):2006/07/16(日) 13:06:59 ID:vTPrWD4p
人間が元々もっている真性の菌というのは、
お互いの菌がバランスよく保って、人間の躰と共存しているのです。
それで普段から寝たり起きたり。これもよくチャットで話していました。
たいした病気じゃないので、命に別状はないから百歳まで生きます、と。
お疑いなら、病院へ行き、診断書貰って、ネットに流しても良いですが、
本物の診断書は紙ですから、移して書いても証拠にはなりません。
体が弱くて、いつ倒れるか分からないので、ひとりで自由にでかけることが
できませんでした。毎日がつまらなくて、ネットに夢中になりました。
熱中しすぎて、またちょっと具合が悪くなってしまいました。
何年か前まではすごく健康だったのに、
一度発病したらなかなか直りません。家族に迷惑かけて、
そのうえネットの友達にも迷惑をおかけして、
自分が馬鹿みたいに弱いのが恥ずかしいです。
ネットではそれを埋めたいというか、健康な自分を演出していました。
チャットでシモネタ好きな子が集まってR18な話をしたり、
まだ十代の人と、大好きな「デスノート」の話をして、
「私は絶対ライト」「ぼくはL」なんてやり合ったりしていると
本当に面白かったです。思いだすと泣けてしまいます。
同じように主婦の人と、お互いの家庭のこと話すのも楽しかったです。
頑張りすぎて、しばらくお休み命令もらっちゃいました。
自業自得です。
それでは私の話はこれだけなので、みなさん憶測で揉めないでください。
みどりはこれを限りネットの世界から消えます。
私が悪いのです、申し訳ありませんでした。
それでは失礼致します。皆様、ご自愛なさってください。
935 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/16(日) 14:27:34 ID:MYZO60x7
>>934 みどりさん、貴方、非常にずるいよ。
そういう無自覚さが一番問題なんだよ。
今回ばかりは批判するけれども、貴方が、病気だ、と、
言ったら、私は余計に悪者になるわけで、貴方の病気
だという衝撃は、他のことなどをすべてを覆い尽くして
貴方自身が実際、病気とは関係なく、言葉で何を言い、
例えば、貴方は私を管理人さんにストーカーとして主張
していろいろ措置をとってくれといったりしたみたいだけど、
貴方からメールをよこして、批判したら一方的にメールを
やめたなんていうことは自分から話してないないわけでしょう。
ましてや、どこかの噂好きの馬鹿女に相談して、その結果、
その馬鹿が誇張気味に好き勝手、独断的な解釈を裏で述べて、
私が女好きだとか、言ってくれたりしているわけで、貴方が病気
だというのは、たしかに貴方の精神状態と密接に関連しているだ
ろうけれども、ここで、貴方が病気だと発言したら、例えば、貴方が
相談した噂好きの馬鹿女のような物事が「読めない」ような奴が安易
な同情や共感を持って、余計に色々と噂するだろう。
貴方は私信とのやり取りの中で、貴方は自らの過去を語ったけれども、
そういうのもを含めて、貴方は共感や同情をどこかで利用しようとしている、
今回も同じようにして、その衝撃力で覆いつくそうと無自覚にやっているのかも
しれないけれども、別にそんなことしなくとも、居場所はあるよ。
936 :
マサ公:2006/07/16(日) 19:02:34 ID:lZ33hgyK
おしいなあみどりさん。
わたしはホーラムにいた方から一方的ですごくいやあなやりかたを経験していますので
このやり方だと事情は説明できてるけどすごくそのやりかたに似ていますわ。
みどりさんがikaikaさんとどのようにやりとりしたか不明だけど
なぜ彼がここまで言ってるのか。
ただの自作自演なのでしょうかねえ。
ねえ
名無しの一族さんたちもそうおもわないこと?
そしてikaikaさん。だとすると彼女はやめなければいけないタイミングをあなたと関わる事によって
みつけたんでしょう。
相手は誰でもよかったのです。
彼女はやめたがっていた。
ショッカーもどきです。
ストーカー被害だとしたら、営業妨害(詩作の妨害)とかで訴えた場合かなあ。
>>
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/a3/abc/sutoka.htm 見当違いってか言葉の意味を間違えてるんじゃないのって思うよー。
「付きまとわれてヤナ感じなのよ、ぷん!」はストーカーじゃないです。
★ストーカー行為の定義(上記からコピペ)
1)つきまとい・待ち伏せ・押しかけ
2)行動監視の告知
3)義務のない交際・面会の要求
4)著しく乱暴な言動
5)無言・執ような電話・FAX・メール
6)汚物・動物の死体等の送付
7)名誉毀損の告知
8)セクハラ
犯罪レベルの発言と、「ちょっとやっちまったな」行動は区別するこ
とを提案したいな。
IKAIKAさんが「ちょっとやっちまった」かどうかは知らないけ
ど、犯罪レベルの脅迫とかはするタイプじゃないと思うなー。
938 :
無粋な参加者 ◆jTRw/qaoB. :2006/07/16(日) 22:18:51 ID:DUh4MtGX
>>936 >なぜ彼がここまで言ってるのか。
>ただの自作自演なのでしょうかねえ。
>ねえ
>名無しの一族さんたちもそうおもわないこと?
結論から言うなれば、そうとは思わない。
否、そう思うことが出来ない、
と言った方が、より確実であるかもしれない。
>>928 は一通り読ませて頂いたのだけれども、
如何せん、信憑性の薄い要素が多過ぎる。
私信の具体的な内容も、
何を以ってそれを削除されたとするのかも、
訴えとはどういうものなのかも、
その他様々の重要と思われる部分も、
その殆どが抜け落ちている。
故に、之だけの情報では何も論ずることは出来ないし、
肯否の境界線さえ定まらない。
よって、そうは思えない。思うことが出来ない。
同じ理由で、その反対とも思うことが出来ない。
つまり、判断の仕様が無いのであり、
考察の余地が最初から発生すらしていないのだ。
939 :
無粋な参加者 ◆jTRw/qaoB. :2006/07/16(日) 22:19:40 ID:DUh4MtGX
故に、
「ただの自作自演なのでしょうかねえ。」ではなく、
「ただの自作自演なのでしょうかねえ?」といった感じだ。
反語ではなく。いわゆる疑問である。
この情報量で判断するのは、危険だと思われる。
何故ならば、
それは十分条件と必要条件を見間違えた帰納法
に成りかねないためだ。
そして之は強力な、洗脳的な矛盾になる可能性がある。
(強力且つ洗脳的である故に、矛盾と感じられない、危険な状態を指す)
よって、断言することは不可能である。
大観することも、また等しく在る。
940 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/16(日) 22:23:20 ID:MYZO60x7
それでいいとおもうよ。
ただ、どこかの馬鹿女が、憶測で誇張していろいろいっているのであって、
実際、メールはもう消えているし、どうしようもないわけ。
それよか、ikaikaの文章の下手くそさに誰か触れろよwww
支離滅裂な内容と異常な読点の使い方
白痴そのものだろ、これwww
942 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/16(日) 23:02:17 ID:MYZO60x7
>>941 あぁ、すまんな。未熟者で、まぁ、ああでもならんと、かけないのだよ。
1 ストーカー行為があったんだか無かったんだかよく分からない。
(判断材料が無い)
2 この件に関してコメントしている文章の大半が、何言ってんだか
分からない。(文章として読み取れない)
ささやかなお願い:いい加減にして欲しい
944 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/16(日) 23:43:52 ID:MYZO60x7
あーあれだ。わかる奴だけわかればいい。
まぁ、当分問題など起きないだろう。
945 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 00:06:58 ID:NXWlx6cf
イカの文章の汚さは異常。勘弁して欲しい。
イカがストーキングするとも思わんが、あの文章見てると
キチガイが自己弁護してるようにしか見えない。悪いことは言わないから
ちゃんとした文章に直して、言うべきことを言った方がいいぞ。
悪いけど、フォーラムの退会・重要なことが抜け落ちた釈明文と揃って
本来なら無い筈の疑念を拡大生産してる。両方、ともに疑わしい。
946 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 00:09:44 ID:NXWlx6cf
傍観者としては、両方消えてくれてよかったな。
どっちも気味が悪いし信用がおけない、くらいの見解しか示せない。
どっちも無理に疑いたいわけじゃないが、幾らなんでも双方の対応が不味すぎる。
腹に一物ある奴らの印象操作合戦みたいに見える。実際はどうだか知らないが。
947 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/17(月) 00:14:14 ID:kjKc0fXM
>>945 まぁ、俺の精神状態が反映されている文章だと思え。
948 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 00:19:30 ID:NXWlx6cf
なんにせよ、イカが誠実に対応してこれなら
イカの評価はダダ下がりだ。何も言わず、ただ口を噤んでいる方がマシだっただろう。
マトモに釈明をする能力が無い人間であったということで、
真実はどうあれその部分だけが残る。逆に、恣意的にあの文章を書いたなら
腹に一物あって、いつでも身を引ける体勢に自分を置いてると勘繰らざるを得ない。
みどり氏にしてもそうだ。これが本物であるなら、重要な釈明が抜け落ちている。
イカに対するものと全く同じことが言える。
結局、キチガイじみた奴らがまとめて消えてくれた、くらいの
傍観姿勢でいるしかない。せめて、語る口のあるイカがモノ言ってくれないと
もう、全く信用すら出来ない。信用など欲しいとは思わないのかもしれないがな。
949 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/17(月) 00:20:50 ID:kjKc0fXM
>>948 めんどくせーなお前。
じゃ、ちとまってろ、まじめにかいてやるよ。
950 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 00:23:13 ID:NXWlx6cf
書かなくてもいいんだよ、別に。
こちらは姿勢を変えないだけのことだ。
釈明する必要が無いなら、しなければいい。それだけのことじゃないか。
ただ、正直な話俺もイカがストーキングなんざするとは思わん。
自分で疑念を拡大するような真似をする理由がわからないだけだ。
951 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/17(月) 00:28:27 ID:kjKc0fXM
952 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 00:30:13 ID:NXWlx6cf
>>951 そうかもしれないな。間違いなく、俺の中では拡大してるとしか言えん。
だが疑念をかけられている側が、あんなトチ狂った釈明文をブチ上げ
両者の釈明が全くの食い違いを見せれば、対応そのものが疑念を生み出すのは
全く不思議なことじゃないだろう。
勿論、これはただの外野の発言だ。
何度も言うが、釈明は本人の意思ですることだし、強制などする気は無い。
953 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 00:34:35 ID:NXWlx6cf
840 :名前はいらない :2006/07/07(金) 04:56:48 ID:gK9reb+7
最近の退会する人(得に女性)は、現フォにいるネットストーカーのしわざだと
どこかで読みました。
その女性達はみな私ごのみの詩を書く人達だったので、とっても残念です…。
これなんだよな、外野から一番最初に見えた火種のくすぶりは。
この書き込みだと、複数がターゲットになっているニュアンスがある。
どうにも、何もかもが食い違う。錯綜している。そして、当事者の意見は
全く整合点が無い。誰かが嘘をついている、あるいは全員が嘘をついている。
名無し書き込みも含めて。あるいは、この書き込みやいろんなことが
偶然一体に見える無関係な集合ってこともあるのかもしれん。
954 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/17(月) 00:34:51 ID:kjKc0fXM
>>952 まぁ、あれだよ。
あの文章は俺なりの俺に対しての誠実さを出していると思え。
だから、お前が、キチガイだとか、トチ狂っている、というなら、
それが、まさに俺っつーことだということよ。
それに、ゼミだとか勉強会だとかのレジメみたいな文章で書いて
どうすんだよ。俺の感情全部叩き込んでるからな。
きれいなんてすてているぜ。
955 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 00:39:55 ID:NXWlx6cf
>>954 事態説明と釈明をその方法でやるのは、下策としか言いようがないな
そうは言われても、それだけ饒舌なおまえがあの対応だと
俺には疑いが残る。悪いけどな。
956 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/17(月) 00:42:08 ID:kjKc0fXM
>>955 俺は信じてほしい、とはいわないが、単純な話、
きれいにきかざりあって、どっちも、懐をみせずに
やりあうよりかは、俺は、もうきたなくても、自分の
感情や思いをぜんぶたたきこむことにしているわけで、
策なんていうものは計算していないよ。
策は敵に対してするものだろう。
みどりさんは敵じゃねーし。
957 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 00:46:27 ID:NXWlx6cf
結局、所詮は傍観者。
釈明をまともに出来ないのか敢えてぼかしてるのか解らない疑わしい人間と
説明が全くもう一人の当事者と噛み合わない、形式上の被害者。
そもそも、その被害者が本物なのかすらわからない事態だしな。
どっちも消えてくれて幸い、どっちも後ろ暗かったんだろうよ。
と勘繰るくらいしか出来ない。
>>956 まぁ、それはそれで間違ってるわけじゃねーとは思う。
おまえの言ってることが全部事実って前提なら、な。
ただ、おまえの文章は、俺には懐を隠してるように見えるんだよな、悪いけど。
きっちり書いた方がいいとは思う。相手に対するのではなく、不特定多数の人間に向けて。
俺だって、イカがストーキングするとは思えねえんだから。
958 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/17(月) 00:47:39 ID:kjKc0fXM
>>957 懐っていわれてもなぁ、まじで、メール残ってないからねぇ。
959 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 00:52:29 ID:NXWlx6cf
そもそも、それだけ感情的になるっていうのが
ストーカー疑念を煽るには十分だと思うぜ?少なくとも、俺みたいな下衆相手には。
感情的になるだけのものがあったと考えるのが自然だからな。
冷静に一本書くのは、大事だと思うよ。外野の私感だから、無視してくれて構わないが。
>>958 まぁ、そりゃそうだな。困った立場に追い込まれたのは解るよ。
それだけに、冷静にしっかりやるのが一番だと思うんだがね。
気持ち悪いこと言うけど、今の状況は欠席裁判なんだから、結局おまえの
言うことが全てなんだよ。なら、しっかりと言うべきことは言うべきだと
俺は思うけどねぇ。あの文章をしっかり読み手に状況が伝わるものに
書き直すだけで、大分状況は違うと思うよ。感情をたたきつけたいのはわかるが
やればやるほど不利になると、俺は思うけどな。
960 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/17(月) 00:54:44 ID:kjKc0fXM
961 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 01:04:41 ID:NXWlx6cf
ふむ、なるほど。
じゃあ、俺はロムに戻る。ダラダラ長文悪かったな。
申し訳ないが、俺の中ではみどりさんもイカもフィフティーフィフティーだ。
どちらも同様に疑わしい。はっきりしてくれることを望むよ。
ぶっちゃけ、ストーカーのつもりはないちょっとしつこい奴と
自意識過剰な話したがりが見事に合体しただけのことじゃねーの?とは思う。
ただ、複数人の被害者がいるような書き込みもあったからな。
もうちょっと、こまめにロムを続けよう。じゃあな。
962 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 01:08:02 ID:NXWlx6cf
現在ある情報を集めて、フォーラムに「知ってる奴出て来い」みたいなエッセイを叩き込んで
当事者とその周囲を炙りだしつつ、管理人のケツに火ィつけんのもいいかもな。
黙殺されるか祭りになるか五分ってとこか。
963 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/17(月) 01:12:08 ID:kjKc0fXM
残念ながら、俺はもう、別アカも退会したよ今日ね。
だから、無理ね。エッセイで叩き込むとか。
勉強会で、卒論300枚ぐらい書け、とか、俺の題目
ではどっちにしろ300枚くらいなるだろと、冗談か
マジかしらんが、先生に脅されて、フォーラムなんて
やってる場合じゃねーんだよ実はな。
今もシコシコレジメ作ってる始末だしな。
964 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 01:14:33 ID:NXWlx6cf
いや、俺がやればいいだけの話だ。おまえにやれとは言ってねえよ。
「まぁ、奥様ストーカーですってよ?」とか暇ならやるかもな。やんねえとは思うが。
つか、おまえ別アカとか持ってたのか。フォーラムその辺ユルいよな。
卒論か、頑張れよ。どう考えてもそっちが大事だ、普通に。
965 :
マサ公:2006/07/17(月) 07:41:16 ID:0jKK3Tg6
>>946あのなあ おしいけどな
名無しの一族がこうして表層的な部分にご執心なのはいいけどな
ゆさぶってすむ問題じゃねえんだとおもうわけよ
関わってる奴ら名無し一族含めた一大ファミリーはikaikaの点の位置がどうとか息子のポジがどうとか
自分達のはみんな美しいポエムですか。
事実なんてのは特にネット上では憶測でしかないのよね
ストーカーがたしかにそれらしい行為してたんならまずいとおもうけど
それやったらikaika君はぴんぴんしててもみどり君は無理だと思うよ
わいわい憶測でものいうやつらにくらわすことだけできるのかに?
いいやつそうだしあんまいいたくないけどね
966 :
マサ公:2006/07/17(月) 07:51:51 ID:0jKK3Tg6
>>943 おい
このひとはいったいどこからものいってんのか不明
じっさい巻き込まれてしまったんだろうがな
現代詩ホーラムのうつくしさはリアルタイムコミュニケーションができる状態だということ
台無しにしているのは関わるとき距離感がつかめてない方々ですわよ
やりたくなきゃやらなきゃいい
967 :
らび:2006/07/17(月) 10:05:19 ID:gI3dJyui
みどりさんは病気の治療、いかさんはストーカーじゃない。これで終わりでしょ。
いかさんは結構人気者だし、ちょっと悪者に思われてもまあいいでわないですか。
健康が一番ですよ。
968 :
名前はいらない:2006/07/17(月) 11:39:45 ID:NXWlx6cf
969 :
マサ公:2006/07/17(月) 13:36:55 ID:0jKK3Tg6
このスレにikaikaが居座りつづけてるのも見ようによっちゃストーカー的な粘着だよな。
971 :
sage:2006/07/17(月) 15:51:32 ID:iRb3Wqi0
おまえらもな
972 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/18(火) 00:10:07 ID:bQiTm+pV
お前らはどういうものが書きたい。
俺は、グリム童話の「星の銀貨」のようなものがいつも書きたいと
思っているんだが、非常に難しい。
あそこまでシンプルで、あそこまで、凝縮されておきながら、
さらりとよめるものはどうやればいいんだろうな。
いやみったらしくもなく、自然と入ってくる厳しさと温かさとやさしさ
に満ちたものはどうやったら生み出せるんだろうな。
何十年、いや何百年と民間伝承として、親から子供へと伝わってきた
んだろう。歴史によってつむがれ、洗練され、今でもまだ生きている
この物語はなんなのだろうな。
シンプルで突き刺さるような物語は、どうすれば生まれるのかな。
http://www.aozora.gr.jp/cards/001091/files/42316_15930.html
973 :
名前はいらない:2006/07/18(火) 00:36:33 ID:HsRVMBva
とりあえず、日本語を学ぶところから始めろ
974 :
名前はいらない:2006/07/18(火) 03:42:38 ID:elmdh0fD
>>843 > 現フォのネットストーカーといえばけんごのことか
不覚にもワロタwww
975 :
名前はいらない:2006/07/19(水) 22:28:21 ID:v5d4J+wd
いか=すとーか
ささ=こうねんき
と、こういうことでおk?
976 :
名前はいらない:2006/07/19(水) 22:41:05 ID:DhIT75/B
おk
977 :
名前はいらない:2006/07/20(木) 05:00:34 ID:2corIfRk
イカって普段は死ぬほどウザくてキモイ長文乱射するのに
追い詰められると典型的な短文逃げに走るよな。
身の丈にあったもの書けよ、低脳。
>>972 >俺は、グリム童話の「星の銀貨」のようなものがいつも書きたいと
>思っているんだが、非常に難しい。
自分が持っていないものは書けないんじゃないかなあ。
貴方の文には本性が露呈してしまっている。
979 :
ikaika ◆YffIGX9Bno :2006/07/20(木) 11:02:48 ID:2egr1D+R
>>978 詩人でもっているやつがいたら見てみたいぐらいだよ(笑)
俺に限らず、個人主義化して、心理主義化する現代社会で
星の銀貨が提示する象徴的モデルを持っているやつなんて
どこにいるんだろうかと、それを模索するためでもあるわけだが、
マザーテレサやシュヴァイッツァーになれ、とはもう誰も言わない。
そういう時代だ。
みんな自分のことで精一杯なんだろう、まぁ、だから見ていて笑えるわけだが。
笑うのも結構だけど、まずは日本語の勉強から始めてください
981 :
ボルカ:2006/07/20(木) 11:13:48 ID:stoX3noC
童話って言えば、ブレヒトの「子供の十字軍」ってバラード、いいっすよ。
フォーラムにレビュー書こうと思ったけど、感動しすぎて書けませんでした。
982 :
きいろ:2006/07/20(木) 18:50:02 ID:0lc37kj0
童話といえば、原作アントニア・バーバー、絵エロール・ル・カイン
『まほうつかいのむすめ』もいいですよ
983 :
きいろ:2006/07/20(木) 18:53:33 ID:0lc37kj0
他に童話では、宮沢賢治・作 黒井健・絵
『水仙月の四日』も良いお話です。
984 :
きいろ:2006/07/20(木) 18:57:41 ID:0lc37kj0
童話以外にはモーパッサンの短編集も感動します。
「藁椅子なおしの女」は、「星の銀貨」に匹敵する良さだと思います。
985 :
ボルカ:2006/07/20(木) 19:18:25 ID:/s5FmR16
童話すこしは読んでるんだけど知らないなぁ。
僕のお気に入りは、ジョン・バーニンガムの「フレデリック」とかかなあ。
986 :
名前はいらない:2006/07/20(木) 19:24:47 ID:RGNfojAK
幸福の王子がいい。
987 :
名前はいらない:
ギャリコの『雪のひとひら』はなんでしょう、童話かな、あれすきなんですが