張り裂けそうな心の苦しみ

周りの圧力で　自分自身が狂い始める
消えない心の傷は　俺を狂人にさらす
地獄のような人生でも　生きようとする自分に
優しい小鳥達が　何かを語りかける
緑色の毒薬は　俺を良くもするし
悪くもするだろう　どうか・・・
死なせてと叫んだ夜に　寒さだけが残る
俺の存在は人を傷付ける　周りの存在は俺を傷付ける
目に映る景色や光景は　今の心の中みたいに
綺麗に鮮やかに　俺の目の前に現れる
それはまるで　映画を見てるように
自分以外の人間は　みんなエイリアンに見える
苦しい夜に　張り裂けそうな苦しみを抑えながら
俺は眠る　夢を見終わるまで・・・

＞周りの圧力で　
<｀∀´>ハァ？

＞消えない心の傷は　
<｀∀´>ホワーィ？

＞地獄のような人生でも　
3行で読むの止めたｗ馬鹿じゃネーノ市ねよｗｗｗｗ

黒板に貼り付けられる　俺の今までの人生のグラフ
みんないっせいに笑い出す　俺の格好悪さを
俺も一緒に笑い出す　腹を抱えながら
爆弾に乗って　宇宙を旅しよう
誰もいない　何処かへと・・・
俺の人生は　崩れ始める
それをみんなは　見てるだけで
誰も止めない　みんなは
俺を　悲劇のヒロインみたいに
仕立て上げるつもりだ
俺の人生は過去で終わった　未来は崩れ始める
音を立てながら　俺にしか聞こえない音
俺の人生は過去で終わった　過去は終わりを告げる
声を晴らしながら　俺にしか聞こえない声
俺の人生は未来が無い　過去は楽しかった
俺の人生は過去が暗い　誰よりも暗い・・・
俺の人生は・・・俺の人生は・・・・・・

人混みの中　人を見るたびに
自分と入れ替わってほしいと
強く念じた　俺は自分が嫌いだった
俺の不幸は　蜜の味みたいだった
生まれた時から　俺の残酷な未来は
決まっていたのか　それはわからない
俺の過去は全て必然だったのか
そうあってほしい　俺は願い続ける
偶然で人生が壊れるなんて　恐すぎる
俺は苦しみをさらした　心が泣いてたから
俺は悲しみをさらした　神様のお告げだった
自分の前世が俺に語りかける
もう少し生きてみろ　そう言った
俺はまだまだ生きる　死んだら負けだから
俺はまだまだ生きる　死んだらもうみんなと会えないから
俺はまだまだ生きる　死んだら恐いから
俺はまだまだ生きる　未来がある限り・・・・

俺は生きる・・・・・俺は生きる・・・・・
例え邪魔されても・・・・・・・・生きる・・・・

誰もが俺を　冷たくするから
温かい人間まで　恨んでしまう
過ぎ去った出来事に拘り
悩み苦しむ人生は　俺に似合わない
格好良くなんて　俺には無理だ
俺は一生格好悪いぜ　誰よりも
俺は一生ダサいぜ　誰よりも

嫌われ続け　開き直った
草原に咲く　ひまわりのような人生は
俺を１人にする　誰とも関わらせない

苦しくて　魂は叫び続ける
俺の耳を壊すぐらいに　不条理を訴える

自殺したい　誰か止めてくれ
そんなもんか　人生は
永遠に俺の魂は続く　修行を終えない限り
俺は永遠を変える　魂が続く限り

目の前が揺らぐ　人間は悪に魂を売った奴隷のようだ
目の前が揺らぐ　人間は悪に魂を売った奴隷のようだ
目の前が揺らぐ　人間は悪に魂を売った奴隷のようだ
目の前が揺らぐ　人間は悪に魂を売った奴隷のようだ

行くぜえええええええええええええええええええええええええええええええ
バラック　バラック　バラック
オーライ　オーライ　オーライ！！！！！！

あレッドレッドレッドレッド
グリーングリーングリーングリーン

クレイジーニュアンスバラックミーン

ユリーガミー　ジエンド貴様の人生に別れを告げる
俺の人生は　お前に魂を貸した
早く俺を返せ　泥棒やろう

オープリティ　俺のナイスガイ　
オーハードクレイジー　俺の精神

叫ぶぜ　お前も叫べ　行くぜ　誰にも無い俺の叫び
貴様等全員に届けええええええええ！！！！！！！！！

俺は存在自体がかみさまだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
逝けェええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
はーどくれいじー？　はーどくれいｓじー？

おーイエス！！！ハードクレイジーOK

図宇和アアああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああ

気狂いが集まり　同じ気狂いを苛める
類は類を呼ぶ　そうさ類は類を呼ぶ
凍えそうな　クレイジーハート
同じ気狂いに　壊された未来
燃えそうな　クレイジーメンタル
同じ気狂いに　壊された過去

何処にでも居るだろう
邪魔をして　喜ぶヤロウが
俺もそうさ　邪魔をされて
壊れた　１人さ

金属バットで頭を殴られた気分だぜ
火炎放射で丸焼きにされた気分だぜ
消えたい　俺を愛しているなら　殺してくれ

俺と似た魂を持つ変人どもよ
俺と似た魂を持つ奇人どもよ
俺と似たような魂を持つ気狂いどもよ
俺と似たような魂を持つ嫌われ者どもよ

今日も動き出す　俺の精神はオーバーヒート
誰にも止められない　俺のハードメンタルは
暴れだす　俺にスイッチが入る
その時　俺は偶然を恨み続ける
終わり良ければ全て良いとか言うけど
終わりが悪い俺は全て悪いのか
オー　俺を苦しめる全ての罪人よ
オー　俺を今すぐ殺してくれ
Ａｈ　終わらない苦しみは
Ａｈ　心に植え付く後悔の巣は

自然と俺を別人に変えて行く
暗闇の何処かへと続く迷路に葬られながら

甘えてんじゃねーよ

クレイジークレイジー　おーパラダイスユアクレイジー

オー　マズウェルクレイジー　ファンタスティッククレイジー

マイバラック出身クレイジー　ストロングクレイジー

ブラッドイズクレイジー　マジハードクレイジーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

髪よ！！ハゲを救いたまえ！！
誰も助けちゃくれないが
オマエ等見たいの
大好き！！
寅サンだって金に見えるぜ俺達にには明日の朝刊
なんか必要ねぇ！！

姉歯がハゲさらそうが
小泉は縷泉と戦おうが
そんなの勿論知ったこっちゃねぇ！！ 只ひたすらにとち狂い
言いたい事いってりゃ言い
ファシストのパンストが
民衆を淫乱にさせて
水素爆弾見たいな俺達を
創っちまった！！

お上よ！！彼等を救いたまえ！！
全ての罪は俺達に在るのです！！
もう何処にも罪なんて有り得ないのです！！

全ての罪が無くなったのに与えられる罰は何処に在る！！
後はひたすら暴れ回り全てブッ壊してやる！！！

俺達はマゾとサゾが捨てられたゴミ箱に咲いた花だ！！
怒り狂う俺達を止めれる
物は何もねぇ！！

おら！逝くぜ！！今だ！！取り敢えずこの現実を
徹底的に破壊してやる！！おら！！バキ！！
ゴラァ！！グシャ！！ まだぁまだぁ足りねぇぜ！
「オマエか？いきなりとち狂って暴れてる奴は？
取り敢えず通報入ったから器物破損と暴行の現行犯
解った？取り敢えずほれ」
ガチャ！！

はぁ？マジ？！すっか！？
「あーマジよマジよ！！
ちょっと待ってね！ｼﾞｰｶﾞｧｰｼﾞｨｰあー本部どうぞ○対確保時間は・・・○時○分現行犯逮捕！！これから、そちらへ向ます、どぞー」
うおぉぉ！やっちまった！後先考えねぇで暴れるもんじゃねぇぜ！！

まぁこれで本当に叫べるってもんだ、
逝くぜ・・・・・今だ！！
ノーフュチャー・ノーフュチャー・ノーフュチャー・俺の未来はお先真っ暗！！ノーターリン・ノーターリン・ノーターリン・ホォーユゥー・ノーフュチャー・本当の本当にお先真っ暗！ノーフュチャー・ノーフュチャー・ノーフュチャー・ホォーユゥー
皆さん時と場合を選びましょう後ちょっと先の事も考えてね手遅れに成る前に！！

「何、訳解らん事言ってねぇでさっさとパトカー乗れこの糞ガキ！！良いか！？オメェみたいなガキは絶対に落としてやるからな！！弁当なんかで出られると思うなよ！！」

弁護士さーん！！

この現実って奴はいつも、俺達にとことん辛いけど
取り敢えず今は裁判だ！、その後はとことん戦かうだけだ！！負けたら豚箱！！

あっ！めんご！！一応元ネタ・セックス・ピストルズのゴット・セイヴァ・ザ・クィーンのパロで！めんご！！

ハードキチガイが集まれば　嫌がらせが始まる
YESクレイジー　YESクレイジー
今もどこかで　クレイジーな事してんだろ
ハードキチガイが集まれば　嫌がらせが始まる
YESクレイジー　YESクレイジー
今もどこかで　クレイジーな事してんだろ

ギャアアアアアアアアああああああああああああああああ

オーーーークレイジー　ハーーーーード！！！！！！！

度が過ぎたクレイジーは　腐った怪物のように
俺に悪夢を見させる　こいつ等狂ってんだろ？
YES　俺もかなりのキチガイボーイ
YES　貴様もかなりのイカれた野郎さ
ああ　お互い様だぜ　クレイジーなのは
わかるかい？　貴様のクレイジーぶり
わかるかい？　俺様のハードキチガイが

ユアソールドハードクレイジー抑えろ
ユアソールドハードクレイジー押さえ切れない

俺の怒りは収まらない　貴様等のように
俺の怒りは収まらない　貴様等が切れてるように

粘着気質なのは　ハードクレイジーな証拠だぜベイビー！！！！

粘着気質なのは・・・・粘着気質なのは・・・・

あーーーーしつけえええ！！！ハード！！！！
あーーーーしつけえええ！！！ハード！！！！

ハード・・・・ハード・・・・

ハード・・・ハード・・・・・・・・・・

クレイジーな野郎どもよ　俺を呼んだかい？
俺を勝手に呼んどいて　嫌がらせはねえだろ？
類は類を呼ぶ　ハードな俺を呼んでくれてありがとう

血の雨が降る夜に　俺は・・・・・・・
イケニエにされた女神を　喰い尽くす
俺は口の周りに血を付けたまま歩く　街並みを

電磁波で操られた人生　誰にも分からないぜ
ハイテクな機械で　俺を苦しめるハードキチガイ
ハード！！！！ハード！！！！！ハード！！！！！！！

俺人生が砂時計のように進んで行く　もう時間はないぜ
今すぐハードキチガイどもを　血の海に潜らそう
どうやって？　俺の百万馬力の念仏でさ
子供騙し？　　そんなはずはないぜ　ベイベー
キャントセックスゴーアウェイクユアザラット
理性を失った男供が女達を追い掛ける
それはまるで映画を見てるようだった
女達は逃げ続ける　ハードキチガイから・・・・
女達よ逃げろ　　　逃げろ・・・・・・・
男達は追いかけ続ける　怪物のように
男達よ正気を戻せ　そうかハード・・・・・・・

俺は１人ワインを飲みながらスクリーンに映った
夢の世界を見つめ続ける

俺の頭にハエが止まる

ゴーアウェイ！！！！！！！！！！

>>2
コラッ！　おまい　言い過ぎだぞw

苦しみが未来を作る　訪れる傷だらけの未来に
俺は語りかける　これ以上壊さないでくれ
未来に仕掛けられた時限爆弾は　過去に忘れ去った思い出を
一瞬にして　燃やし尽くす
恐怖に脅える子供の涙を　優しく拾い集めながら
俺は暗闇の空を見上げる　そこには何も映らない

人間全員が　操られた泥人形のように
俺に襲い掛かる

心を苦しめる雑念や拘りは
君の人生を壊して行く

恐怖に脅える子供の涙を　優しく拾い集めながら
俺は空に語りかける　何故この世に恐怖や苦しみを存在させるのか

砂時計を逆さにして　人生を縮める
俺の人生は　燃え狂った腐れ人形のように
消えて行く思い出を少しずつ思い出しながら
過去の自分と話し合う　今の傷の意味を

人生が確実に進んで行く　君達を見捨てるかのように
俺の思い描いた未来は　すぐに壊れて行く
頭から離れない　過去のトラウマは
連鎖反動で　自分をマインドコントロールする

俺の心は誰も理解されずに　君達の心は誰も理解されずに
お互い孤独な迷路に迷う　武器なんて何もない

嫌われたらおしまいさ　すぐに抹殺される
崩れて行く未来と過去の境界線を　歩き続ける

君がもし早く誰かに心を明かしてたら・・・
今みたいな苦しみは現れなかった
人間は自分１人で抱え込むから
弱くなって行く

最後の最後で逃げ出す　衝撃映画のラストみたいに
君は最後の最後で力尽く　ゴールを目前にして

後悔や屈辱は未来のバイオテクノロジーみたいに
偶然は全て必然だと言い換える
君達の思い描いた未来は　夢で終わり
残酷な　終末を迎える

重すぎる　過去の傷を抱えながら
君は　トラックを待ち続ける
重すぎる　過去の傷を抱えながら
君は　砂浜で力尽く
必然的なラストは恐ろしい終末を演じ続ける

心の奥
なんでかな〜。　
私、自分で自分が考えてるコト‥わからなくなるの。
君のコト‥ほんとに好きなの？嫌いなの？
わからなくて‥わからなくて‥苦しくて‥寂しくて‥
また誰かにすがりすく。
何回同じコト繰り返せば気がすむのだろう。
わからなくて‥わからなくて‥
だれかを傷つける。
こんな私を、だれか築いてほしい。
助けてほしい。
だれか‥こんな私を変えてください。

自らの名誉や名声と引き換えに　犠牲を奉げる日々
周りの天敵達に　気を遣い続けよう
全てが嫌になったら　そのまま息絶えたい

どこかで何かが　狂い出した
人生は俺の気持ちと　裏腹に進み出す

消えない心の傷に　愛を注いでほしい
君が間違った選択をしたら　止めてあげたい

目に見えない傷跡は　誰からも理解されずに
これからも続くだろう　苦難に満ちた日々は

ずっとこのまま　生きるのが恐くて・・・

途中で命を　絶ってやる
君も僕も　今までの過去は忘れよう
そして魂を残して　身を滅ぼそう
今までの悲劇を　置き去りにしながら

どうして必要な人間は早く死に　嫌な奴ほど長生きするの？
ｏｈ不条理〜　そうとも限らないけど　ｏｈ不条理・・・

何故嫌な奴ほど図太く居ずわり　良い奴ほどすぐに逃げ出すのか
いつの時代も　嫌な奴は　しつこく誰かを苛めてる
執念深い奴は　何処にでも居るそれこそが
苦しみの　不条理
叫ばずにはいられない　こいつ等による
嫌がらせは　人間の心を苦しめる
ずっと続くよ　嫌がらせは

ふざけるな　ふざけるな　ふざけるな！！！！！
俺の人生を返せ　
ふざけるな　ふざけるな　ふざけるな！！
俺の人生を返せ

ひえぇこのスレ汚い男どもの自慰活動場になってるぅぅ〜

俺の地位や名誉を　奪ってくれてありがとう
俺の過去を壊してくれて　ありがとう
お前の未来は　もう悲劇の連続
俺の過去も　悲劇の連続

今すぐに叫んで　不条理訴えまくろう
クズどもに　叫んでやれ

死にたい　死にたい　死にたい　死にたい

死にたい　死にたい　死にたい　死にたい







アアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

壊れてしまえば
ちゃらになる
この苦しみも滅亡し
今までのことももう会えない
朝なんか一生来ないで
目を覚ますこと自体…

朝がきて嬉しかった
今日に出会う喜びに…

地球は無神経に回転する

自らが選んだ道が　悲劇色に変わる
全ての過去が　黄緑色の川に流れて行く

誰にも理解されない苦しみを　心に抱えながら
紫色の血をさらして　今日も生き続ける

叫ばないと死にそうな　心の苦しみは
張り裂けそうな時間に　俺に襲いかかる

永久に続く　孤独でイバラな道を
誰にも理解されずに　歩く・・・・・・・・・・・・・・・
心の苦しみを　全て理解してくれ
心の苦しみを　全て理解してくれ

ギャアアアアアアアアアアアアああ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
くるしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいくるしいいいいいいいいいいいいいいいいいくるしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
たすけてくれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
しにてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

地獄はいつまでも続く　悲劇は永遠に繰り返す
孤独な未来は　過去を全て壊し続ける

苦しくて血を吐く　息絶えた身体から魂が抜け出す
魂は天に登って行く　身体はやがて燃やされ
今までの人生は　記憶に消されて行く

夢であってほしいと願う自分に　時間だけが無常に過ぎる
誰にも語る事の出来ない過去は　現実を黄色に染め上げる

心から離れない雑念は　人間達の心を縛り上げる
思ったような行動が取れずに　人間はみんな苦しみ続ける

自分の拘り通りに生きれずに　今日もまた苦しむ
同じ事に拘って悩み続けるのは　地獄の中に居る様

精神的に同じ色で生き続けようとするから　また苦しむ
いろんな色を受け止めて　拘りを捨てよう
そのうち雑念は消えて　自由になれる

他人に操られる人生は　今の自分を壊している
他人に壊される人生は　悲劇の１ページに刻まれる

いろんな人間　いろんな色　全てを受け止めよう・・・
そしたら悟りに近付ける
今までの出来事全てを受け入れよう
そしたら悟りに近付ける
これからは悩むのを止めよう
小さな雑念に縛られる人生は
誰にも理解されない苦しみになる
孤独な人生を今日も生きよう
未来の悲劇を待ち受けながら

>27
未来は悲劇ぢゃないかもよ。

>>28
そう言って頂いて光栄です。ありがとうございました。
お互いの未来に乾杯♪ですよね。
雑念が邪魔して思ったような行動が取れない事ってありますよね。
あれは、辛いですよね。本当に。
貴方の未来が黄色く明るい事を僕は願います。

俺の心を壊してくれてありがとう　聖なる人間達よ
俺の人生を潰してくれてありがとう　聖なる人間達よ
俺の未来を暗くしてくれてありがとう　聖なる人間達よ
嫉妬や憎しみの感情から　僕の未来は消されて行く
不条理な嫉妬の苛めから　悲劇は繰り返した
憎しみによる攻撃から　僕をお救い下さい神様
不幸な道を自ら歩み続け　僕は犠牲と引き換えに愛を天に奉げた
みんな自分の気持ちを優先させるので　孤独な日々は永遠に続く
誰かにいつも過去を壊され　未来も潰される
やがて精神は壊れ始める　僕をもうこれ以上壊さないで
繰り返す悲劇は　いつまでも続く
届かない叫び声は　虚しく雑音と変わる
苦しみは何故こんなにも　僕を惑わせるのか
過ぎて行く時間を　過去に戻したい
消えない心の傷や　収まらない怒りは
僕の心の中を　切なく占めている
辛くて死にそうだった　このやり場の無い苦しみは
何処に吐き出せば　良かったのだろう
もう終わりそうな　この迷宮な人生に
最後に悲しみだけを　伝えたい・・・・・
もう二度と繰り返したくない　不条理は
今もあの時のまま　止まっている

辛い時、悲しい時は空を見て？夜に光る小さな星を見て？花畑に咲く一輪の花を見て？あなたも私も［たくさんの中の一つ］だよ？たくさんの人がたくさんの悩みや不安がある中、生きている。だから一人じゃないと思えるし、がんばろうと私は思えます。POSITIVE YOUTH GO！

いつでも何処でも僕は　精神が弱すぎる
この不条理な気持ちは　俺にしかわからない
計り知れない苦しみは　今の俺を形成した
悪が裁かれない悔しみは　今の俺を作り上げた

僕の人生を壊す権利は　誰にあるのだろう？
僕の築き上げた人生は　一瞬にして潰される
目に見えない精神は　孤独と化す

やり場の無い怒りは　憎しみや恨みとは別次元の感情
やり場の無い苦しみを　今すぐ吐き出そう

脳の中を今日も雑念が　蠢き俺の行動を制限する
思ったような行動が　取れないのは雑念が広がってるから
脳に支配されて　俺を何者かが操ってる様

この苦しみ地獄は　僕にしかわからない場所
この孤独地獄は　僕にしか持ってない素質
この苦しみから逃れられるのは　誰も居ない

言葉では言い表せない苦しみを　魂から解き放とう

不条理だけでは　どうにもならない世の中
理不尽な出来事が　当たり前
公平に人間を　裁く事なんて出来ないから
やり切れない叫びは　雑音になる

心の中を上手く　表現出来ないから
脳が混乱して　雑念に抱かれる

時限爆弾のように　人生は終わる
崩れた過去は　一生取り戻せない

何処にでも居る　俺を苦しめる奴
不条理訴えるなら　正直自首しろ
俺の目は　殺意に満ちている
睨み付ける　邪心の銅像
悲しみは　計り知れない
苦しみに　変わるけど

地獄の中を彷徨う　爆破しそうな気持ちを抑えながら
同じ夢を繰り返す　過ぎ去った日々を消してくれ
苦しみに抱かれた日々は　雑念が目の前を防ぐ
伝わらない気持ちを　孤独の川に流して

苦しみは　目に見えない　悪魔のように　俺にとり憑く

苦しい　苦しい　苦しい　苦しい　目の前が何も映らない
苦しいいいいいいいいいいいいいい・・・・・・・・・・・・・
俺が今までに見た全ての物や感じた全ての事を
金属バットで一瞬してブッ潰してくれ
粉々に砕いてくれ俺の人生も何もかも
孤独な心も身体も全てカキ消してくれ

孤独な日々は　みんなの心を　俺に透視させる
誰もが内に秘めた才能を　表現出来ずに
嘆き苦しむ　才能はいずれ誰かに奪われる

強運の持ち主よ・・・・・俺と変わってくれ
全ての人間よ・・・・・俺と変わってくれ
この孤独地獄から・・・・・救ってくれ

貴方みたいな人間は　たくさん見たけど
貴方は貴方だけだから・・・

貴方みたいなキチガイは　たくさん見て来たけど
貴方は貴方だけだから・・・

きっと・・・貴方と同じ人生を歩む　人間も居るはずだから
精神的な葛藤や悩みは　君をもう孤独にはさせない
同じような人間が居ないから　貴方は苦しむ
貴方のような性格で　強運の持ち主も居れば
貴方みたいな　不幸な人も居る

天才だからと言って　才能を生かせれる人は極一部だけ
大半の人間は　生かせずに苦しむ

苦しみは貴方を　いつまでも縛り付ける
雑念は貴方を　いつまでも人形にさせる
もう俺を・・・操らないで
もう君を・・・操らないでくれ

僕も貴方も同じ不幸の星に生まれたんだね
さあ一緒にこの不条理を　いつまでも訴えよう
目に見えない苦しみは　みんなにはどうでも良い事なんだろう
早く気付いてほしい　この苦しみは貴方にも宿っていると言う事を

心の中の拘りを捨て去った時　貴方も僕も救われるから

「世界を変えて」
同じ雑念がいつまでも貴方を苦しませ続けるなら
僕はその傷が消えるまでいつまでも君を待ち続ける
動けないぐらいの苦しみが君の時間を奪って行く
スイーツケースに仕舞われた過去が次から次へと蘇る

永遠に続く心の中の争いに　見えない傷を紫色の瞳に消して行く
過去のトラウマは　君の心に恐怖映像を映し続ける
その映像を僕にも見せてくれ・・・そうそれは
君の宿命・・・必然から生まれた　１つの出来事

君がそれをどう受け止めるかも全て必然
君の未来がそれに縛られない運命である事を願う

全てのカラーが一瞬にして　輝きを取り戻す
潰されて行った時間は　いつの間にか手の平に残っていた

言葉じゃ言い表せない　この心の中のモヤモヤは
エイリアンに　締め付けられた悲劇の主人公みたいだ
少しずつ消えて行く　過去の記憶は
神様が作った台本に　少しずつ刻まれて行く

みんな運命に支配され　悲劇的な人生を歩む
やがて身はボロボロになり　魂だけが残って光を放つ・・・

くるしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
くるしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
くるしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
俺をぶっ殺してくれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
俺の人生を全てなかったことにしてくれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
今までの人生の意味を教えてくれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
俺の損z内意義を教えてくれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
この苦しみを解き放ってくれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦
解放してくれ・・・・苦しみから俺を解き放ってくれ・・・・・・・・・・・・・・・
苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦
孤独だ・・・みんな俺を見捨てる・・・・・・・・
俺は自分の身を犠牲にして　人々に愛を奉げたい
生き地獄な人生だったけど　ありがとう今まで
神様僕を作ってくれてありがとう
僕の人生は一瞬の夢でした　苦しみはいつも僕を・・・
孤独にさらして　時間だけを奪って行きました
アアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
苦しい・・・・・・・・・・・僕の身は燃やされて　魂だけが天に登って行く
魂はこの地上を彷徨った後に　神様に出会いに行く
運命という不幸を　呪いながら　僕はずっと暗闇を行く
苦しい・・・・・・・全ての人間に愛をお与え下さい
愛が無いと平和は崩れます　愛に飢えた人間はたくさん居ます
全ての孤児達に　全ての飢えた人間達に　愛をお与え下さい
孤独な日々はいつまでも人間達の心を苦しめて行く・・・
永遠に続く魂は見えない暗闇の中へ進んで行く

あなたの定義する愛とはなんだ？
あなたは誰にどんな愛を与えている？
愛を求めるだけの人間に
人を心から愛そうとしない人間に
口先ばかりで与えようと行動しない人間に
愛は与えられない

人を愛し愛されるということは
自分や相手の欲を満たすことではない

あなたが欲しい愛とはなんのことだ？
愛されたけれなんの見返りも期待せず
愛して愛して愛し抜け
それができないのならあなたが定義している愛は幻だ

全てが　一瞬にして変わって行く
空が　黄色に輝く
些細な事から　君は大きく人生を暗闇に閉じた
迷宮の迷路にひざまずく姿は　全てを悟った廃人のようだ

金属バットで血が流される　僕の頭から血が吹き出る
血の海から僕は　空を見上げる
空は　どこまでも続いている
君への想いは　変わらない
血が腐って　紫色になるまで
愛を感じて　いつまでも続く道を歩く
草原に捨てられた　人生が刻まれたノートは
やがて何者かに　燃やされて行く
雲を見つめながら　目の前に現れる幻覚に問い掛ける
悲劇的な過去は　邪象が壊されるように崩れて行く
空から降る　数え切れない雨は
僕の心を　溶かして行く
悩みから解放されなくても　生きよう
苦しみながら・・・生き続けよう
生きるって　こう言う事なんだ・・・
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>39
そうですね。貴方は正しいです。
貴方に贈る詩があります。

同じカラーでいつまでも　生き続けようと
そう思い込んで来たけど　それは無理だった
イバラな紫色の道は　孤独には優しい
雑念が貴方の　全てを奪って行く
運命は　貴方の未来を待っている
貴方の緑色の涙を　孤独の川に流そう
目に映る光景や景色は　貴方の今までの人生を
全て必然だと　語りかけてくれる
恐怖や雑念で苦しかった　貴方の過去は
貴方と神様しか知らない　悲劇の出来事
やがて貴方の心が　僕にも見えると良いね
出来るなら　貴方と変わってあげたい
これ以上貴方を　苦しませたくない
その苦しみから　今すぐ解き放ってあげたい
空を見上げる　その空はいつまでも続いていた・・・

「自然と生きる」

繰り返す雑念は　間違った方向に自分を導く
孤独で飾った毎日は・・・呪いから解けた悪魔のように
崩れ落ちる過去だけ見つめ　世を恨んでいた

偶然が重なり　人生が終わった思い込み苦しみ続けた
この世に　偶然など一つもないのに
錯覚しながら　波乱な人生を抱きしめていた

みんな僕を笑わないで　みんな僕を苛めないで
何処に行っても　孤独な俺は
この精神を　理解してもらえなかった

みんなは僕だけ置いて行った・・・みんなは僕だけ怒った
同じ事にこだわって　今日も悩み続ける
同じ事が頭から離れない・・・同じ事が・・・

僕以外の人間がみんな　幸せそうだった
みんなに憧れた　みんなみたいになりたかった

俺は決心した　自然と共に生きる
終わる寸前で逃げ出した僕は
みんなには逃亡犯の　悲劇に映った

映像を全て潰しまくる　俺に似合ったものがない
崩れ落ちる過去を　少しずつ取り戻して行く

ありがとう
わたしもあなたを苦しみから解放してあげたくて
我慢できずにおせっかいな書き込みをしてしまった
あなたの苦しみのかけらほどもきっとわかっちゃいないのに
ごめんね

あなたに幸あれ

>>43
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
充分に、貴方の優しさや愛と言うものが、
伝わりました。感謝します。
おっせかいじゃないです。本当、救われました。
いいえ、僕を理解してくれての発言でした。
正直な気持ちを言ってくれる人間こそ、
真の愛のある人間だと思います。
僕は貴方の愛情を凄く感じとれました。
謝らないで下さい。
ありがとうございます。
貴方の未来に悲劇が無い事を祈ると共に、
雑念や恐怖の少ない未来である事を願います。

わたしは自分にもヒトにも厳しいゆえに
淋しい人間なのです
でもここであなたとの素敵な交流ができた
それだけでも今生きていることに
少し感謝できるわたしがいる
それが今救いです
気づかせてくれてありがとう

あなたも苦しいのですね
でもこのように
生きることは辛いことばかりではないですよね

あなたのこの先の人生が
より愛と光溢れるものになりますように

あなたの人生ならきっとそうなりますよ
言葉の端々からそう感じました

>>45
貴方も不幸にも孤独な人間でしたか。
本当、孤独は辛いですよね。
甘いより厳しい方が、
愛のある大切な感情だと思います。
僕も貴方と出会えて誇りに思います。
僕にもいろいろ気付かせてもらって、
本当にありがとうございました。
はい、お互い辛い運命の元に
生まれて来てしまいましたね。
そうですね。辛い事ばかりでもないですね。
どうも、ありがとうございます。
貴方の未来により大きな光がある事を
願わせて頂きます。
はい、そうなりたいですね。
本当、ありがとうございました。
貴方も必ず未来に光と愛が注がれます。
もし、現世が駄目でも、
来世があります。必ずあります。
現世で苦しんだ分、来世はきっと、
幸せです。
ですので、もっと、気楽に
広い視野で見つめて下さいね。
最後に、貴方の魂は美しいですね。
浄化寸前です。素晴らしい。

あなたはとても綺麗な魂をしている
そのことにお気づきですか？

先のことは誰にもわからない
だけど、いつだって自分次第で永遠に光ある未来を信じることはできる
信じることを諦めたらそこで終わりだから

今まで誰にも言われたことのないことを言ってもらえて驚きましたが嬉しいです
あなたは人を喜ばせ、力を与える力をお持ちのよう
どうかその力で、人を通してご自分に力をお与えください

ありがとう

愛を見失わず、生きましょう

>>47
初めて、言ってもらえました。ありがとうございます。
自分では、まだ未熟で、まだまだ磨き足りない魂だと思ってました。
そうですね。未来は誰にもわかりませんからね。
でも、人生は必然で何が起こるかは決まってるんですが、
みんなはそれがわからないから、葛藤したりして苦しむんですよね。
はい、自分の未来を信じる心が大切ですよね。
その通りですね。信じる事を諦めてしまったら、そこで終わりですよね。
良い事、言われますね。勉強になります。
僕の人生の辞書に貴方から頂いた、いくつかの、名言が書き刻まれて行きます。
僕自身もそうです。貴方から、今まで言われた事の無い心優しいお言葉を頂いたどころか、
人生のこれからに生かせる助言を頂きました。本当にありがとうございました。
本当、嬉しい限りでございます。
本当ですか。ありがとうございます。また、自信が付きました。
はい、貴方から授かった言葉を思い出しながら、人や自分に力を与えて行きたいと思います。
こちらこそ、ありがとうございました。
はい、愛を見失わずに生きたいと思います。
貴方の未来に愛が満ちている事を願うばかりです。
貴方と話せた時間はとても有意義でした。
どうも、ありがとうございました。

後僕達はどんだけ　苦しみ続ければ
過去の因は　取り払われるんだろう？

悲劇は自らが生む　偶然は必然の一部
些細な事でずっと　拘り続け苦しむ姿は
悲劇の主人公を　演じてるみたいだ

心の中はいつも不完全で　自分の思い通りにならない
そう全てを受け止める心があれば　今頃は
こんなに苦しむ事は　無いだろう

全ての色を受け止めよう　みんな全ての色を愛そうよ
自分の色ばかりに拘るから　間違いやミスが起こる
そうなったらずっと　その事で悩み続けてしまう

過去で呼ばれてたニックネームや
過去で上手く行かなかったこと
それ等を全て受け入れよう　そうさ　必然だから

俺は自ら不幸な道を選んでは　後悔ばかりしていた
不幸な道を選んでは　悲劇の主人公を演じていた

精神的な葛藤が　絶えず続くのは
僕等は苦しみを　愛せないでいるから

苦しみを全て　受け入れよう
それが出来れば　君は全てを悟れる

神様が書いた台本通りに　僕達は動いている
そうさ　これからも　僕達は操られる

苦しみこそが　僕達の財産
地位や名誉なんて　僕達には必要ないさ

この世は　地獄界の１つだと思おう
そう思えば　苦しみも　少しは許せる

過去も未来も一つにつながっている・・・・・・

苦しみをいつまでも　背負いながら生きている
完全を求める心は　いつも不完全に悩ませられる
紫色の涙は　孤独の心を濡らす
過去を見つめながら　悲劇の時の自分を思い出す
ｏｈ過去の俺よ　何故不幸な道を自ら歩んで来たのか？
辞書に載ってない　ことばかりだね
些細な事で　全てが終わったと思い込み
いつまでも　それに抱かれて苦しむ姿は
覇気を失った　血まみれの天使のように
孤独な毎日を　苦しみに染める
自分を時限爆弾に例えて　導火線に火を付けながら
爆破する瞬間に　自暴自棄なり暴れ狂う
全てが見えない　全てが信じられない
誰もいない暗闇で　独り肩を落とす
俺の心を　全てカキ消してくれ
俺の心を　全てさらけ出してくれ
地獄な日々は　これからも続く
生まれた時から　俺の運命は決まっていた
悲劇な出来事は　俺の人生を揺らす
これからも・・・歩むだろう・・・氷河の一角を・・・・・

孤独を埋めるために
体を重ねた
孤独にならないために 命を宿す
例え愛していなくても 孤独になりたくなかった
私を愛してくれれば
誰でも良かった
三度目の今日
私は永遠に孤独になる

「殺してやる」と言ったら、
あなたは笑うけれど
「好き」と言ったらあなたは
ちょっと困った顔をして、「ごめん」と言う。

それがすごく辛くて
世界で一人ぼっちになったみたいになった。

ああ、もう、狂いそう。狂ってる
もう、やさしく話掛けないでくれ。たのむ本当に
好きとか愛してるとか関係ない。嫉妬で狂ってしまった

あなたが、今、抱かれ悦び泣き叫んでいるかと考えると

からだがひきさかれる
なんだこれ、なんでこんなおもいしないといけないんだ
なんなんだよ、ちきしょう

もう関わるなよ
なんでお前は俺のまわりにいるんだよ
せっかく忘れかけてたのに、なんで話しかけてくるんだ
なんでほっといてくれないんだ。ふざけんなよ
くそっ
愛する人がほしいのに
てめーなんか忘れたいのに
もう顔あわせたくない
きれいさっぱり
もう 一回フラれるか
三度目ぐらいか
通算

世界を盾に　犠牲の精神を宿る
立ち塞がれた思いやりは　凍り付いた邪心を生む
苦労と見せられた悲しみに　一粒の涙も無い
消えかけた思い出は　崩れた瞬間に全てを悟る

このいつまでも続く　非情な苦しみを止めて
苦しみに意味があるのか　永遠に語り継がれる難題

真実は消される　一瞬で隠れれば
未来は闇へと化す　過去も醜い邪象

動けないほど　固定観念に縛られる

心の不自然な色は　苦しみに支配される

魂をこの世に　投げ入れてみよう

俺の詩に共通する言葉
「不条理」、「苦しみ」、「やり場の無い怒り」など。
数え切れない試練に対する疑問を詩にしています。
苦しみ続けた結果が悟りなのかどうかはわかりません。
しかし、この灰色に染められた世の中で、
真実を明かそうとする事自体が不可能なんですね。
これが、僕の言う「不条理」です。
そして、固定観念や執拗なこだわりによる、
行動の制限。これが、「苦しみ」です。
最後に、不条理によって、怒りを現そうとしても、
誰も理解してくれない。
誰の心にも届かない。これが、「やり場の無い怒り」ですね。
詩には僕の叫び声が込められています。

http://pksp.jp/going-my-way7/
置き詞してくださいな♪（切実）

>>57
僕みたいなＤ級詩人が書き込むのは失礼でございます。
そこのサイトの皆様はとても立派な詩を書きますね。
これからも、その素敵なＨＰを時々拝見させて頂きます。
そこのＨＰの管理人様も皆様も本当に良い詩を書いて、
おられますね。感動しました。
良いサイトを紹介してくれて、誠にありがとうございます。

分裂に踊る心は　どことどこに離れて行くだろう
取り戻せない過去は　いつまで僕を苦しませるの？
エイドギアに浚われた　心の中の詩人は
永遠の言葉に向かって　立ち向かい続ける
破滅に流されて行く　強食の地雷
歴史が塗り替えられる　俺の人生もいずれ塗り替えられる
些細な事で壊れる未来は　俺の心をダークグリーンに染め上げる
爆弾のようにシブとく　爆破するのを待ち続けたい
ノートに描かれて行く　これから先の出来事が
それ通りに進んで行けない　自分の未熟さに
思い描いた未来は　永遠におとずれない
精神構造は　全ての者を惹きつけない
誰もがこの　訳の分からない苦しみを
言葉に出来ずに　時間を潰している
人生が時限爆弾なら　今すぐ導火線に火を付けよう
限られた時間の中で　やりたい事をやりまくる
決められた範囲で　俺は自由を手に入れる
みんなも　自由を手に入れる
・・・みんなも俺も　孤独から解放される

悲劇は突然襲って来る　何の前触れも無しに
油断していたら　いつの間にか人生は終わっていた
偶然が重なるのは　必然だから・・・
そんな簡単な答えがわからず　いつまでも引きずる
永遠に取り戻せない人生は　悲劇に立ち向かい叫び続けるエイドの中の葛藤みたいだ
いつまでも過去を振り返り　未来があるみんなを羨ましがる姿は
醜い邪像を壊せないでいる　悲劇の主人公みたいだ
思い描いていた美しい未来は　思いがけない出来事によって
崩れ去って行き　人間の心を苦しみに変える
弱き心は　執拗なこだわりによって人間を破滅に向かわせる
固定観念に支配された心は　不運を引き起こす
孤独で生き地獄の中を　苦しみながら少しずつ歩く
繰り返された　虚しい世界は
今までに築き上げたものを　一瞬にして奪って行く

苦しい・・・・苦しい・・・・苦しい・・・・苦しい・・・・・・・・・・・・・
苦しみは永遠に続く
苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい
マイナス思考による心の支配は一つの悲劇にすぎない
苦しみを受け流すことが出来ずに　まともに苦しみを受け入れるから
細かい事でも　こだわり苦しみ続ける
全てを変えてしまいたい

同じような魂が輪を作って　俺に襲い掛かる
逃げる道もなく　キシム心を抑える
目に見えないものを感じとる　幻覚と幻聴の狭間で

妬まれている過去に　壊して行く未来
精神の限界を　見破られたかのように
思い描いた事が　悟られていく

固定観念は俺を　こだわり続けた時に傷付ける
未来を奪っておきながら　反省なんて微塵もない
悔しみの怒りを　時限爆弾と置き換えて

例えようが無い苦しみは　自分だけが知る出来事の化身
許されている　全ての不条理が
気付かれないでいる　全ての悪事が

言い訳を考える　全ての出来事に
今の自分は自分じゃないと　信じ込む
締め付けられた　俺の存在が
灰色と　化して行く

これからも続く　孤独の迷路は
思った道へ　行かせてくれない
固定観念に　縛られる心は
判断を誤らせ　取り返しのつかない道へ導く

誰からも思いやってもらえなくても　１人で行こう
孤独な道は　俺を待ち続ける
誰からも思いやってもらえなくても　１人で行こう
孤独な道は　君を待ち続ける

詩と言うのは、その人の人間性が現れますね。
その人の今までの苦しみや経験が、
詩によって表現されるのです。
僕は本質的な人間の本性を悟りましたね。
人は上辺しか人間を見ない。
だから、簡単に良い人とか明るい人とか
悪い人とか暗い人とか決め付けれるんです。
しかし、僕は違いますね。
例え、表面上がどんだけ明るかろうが、
直感的にこの人は暗い人だなって解ります。
どんだけ、良い人を演じようが、
僕には、この人は陰険な人だってわかります。
人間はみんな演じてるんですね。都合の良い様に。
本性はなかなか見せてくれませんよ。
でも、僕は直感があるんで、すぐに、
どんな人間かわかりますけどね。
真の明るい人間は、まず、こだわりが無いですね。
固定観念に縛られずに生きておられますね。
あと、アッサリしてる。執着心が薄い。
暗い人間は、僕みたいにこだわりが強いんですね。
それと、固定観念に２４時間縛られてます。
常に不完全に苦しめられてる状態ですね。
あと、僕の場合は、自分以外の人間には関心が薄いので、他人にはアッサリしてるけれど、
自分に対してはしつこく、悩み続けますね。
自己破滅型です。
良い詩にはその人の叫びや悲しみや苦しみなどが声のように伝わって来ます。

最後に、言い忘れましたが、
暗い人間と言うのは、苛める側か苛められる側になる場合があるんですね。
自分の本性をさらけ出してしつこく攻撃して来る人間が、いわゆる、苛める側になります。
自分の本性をさらけ出せず固定観念に縛られてる人間が、苛められる側になるんじゃないでしょうか。
いや、そうとも限りませんね（笑）　ごめんなさい。
とにかく、言えるのは、僕は苛められる側だったと言う事ですね。
どんだけ、上辺を作って、明るい人間を演じても、
同じ暗い人間には見破られるんですね。こいつは、根暗な奴だって。
だから、必ず苛められるんだと思います。
「類は類を傷付ける」これは、人間界の掟です。
苛める奴は同じような人間を苛めてる場合が多いのです。
ですから、もっと明るく前向きな性格になれば、
苛められる事も無くなるはずです。
頑張れ、君、そして、俺。

○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○
このﾚｽをみたあなたは･･･3日から7日に
ﾗｯｷｰなことが起きるでしょう｡片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのﾚｽをｺﾋﾟﾍﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○

>>64
み、見ちゃった〜〜〜〜〜！！！！！！！
ど、ど、ど、どうすれば良いんですか〜〜〜〜？？？？？
５個貼り付けるのめんどくさいよ！何故だ＝〜〜〜〜〜。。。。
しようが無いので、さ、災難とか受け付けます。。。
１番起きてほしくないこと・・・それは・・・・
痴女５人から目隠しされて、陰語で責められて、
電気按摩や手コキを無理やりやられるのだけは、
勘弁〜〜〜＾起きないでくれ〜〜〜〜〜〜〜＾＾

ドはドーナツのド　レはレモンのレ
ミはみんなのマミーーーーー！！！！！！！！！！！
みんな俺をよろしくーーーーーー！！！！！
１３歳のヤリ○○ですーーーーー！！！！！！

無限の苦しみは　未来の自分を形成する
やり場の無い孤独感は　過去を全て変えてしまう
天敵の拘りを背負いながら　太陽に向かい投げ捨てる

心が弱いのを　全て周りのせいにする
ブロック崩しみたいに　過去が崩れて行く

無限に咲く色とりどりの花を　全て愛せずに
いつまでも　同じ事に縛られ苦しみ続ける

押さえ付けられた　自分の行動は今でも
思い通りに行かない　日々を生み出す

好きなものを犠牲にしてまで　拘りを捨てようとする
自分の中のカラーが　綺麗に孤高の海に流せたら
今までの過去は　輝きを取り戻す
地獄のような世の中は　必然的な未来を作り続ける

全ての愛が・・・　犠牲になって消えて行く

おおおおお　心が分裂している
張り裂けそうな　苦しみはいつも
俺の心の　奥深くに眠る
あああああ　不覚にも眠る

地獄の中から　這い上がり地上に戻ろう
地獄の底から　クモの糸を待とう

ＯＫ　ＹＥＳ　ＮＯ　バリュームガスが肺に入る
若くして　この世を　悟る
全ては　複雑に絡み合っている
精神的に病んだ人間は　全てを悲観的に見てる

人間は　予期せぬ出来事に
いつの間にか　苦しみ続けている
オーこんな辞書に無いことが
いつ起こるかわからない

どうやら俺の人生は既に終わってるみたいだ
お前の人生も既に終わっている
みんな終わっている

過去に他者から恐怖を与えられ　その恐怖をカキ消すために
俺もクレイジーになったんだ

そんなの誰がわかってくれる？

愛しい奴なんて誰もいない

どうやら俺の人生は既に終わってるみたいだ
お前の人生も既に終わっている
みんな終わっている

取り戻そう自らの人生を
取り戻そうあの時の輝きを
思い出そう最高の日々を

永遠に過去には戻れない・・・・・

運が悪いのは　心が弱いから
偶然に苦しむのは　必然の意味がわかっていないから・・・・・・・

ジュラ紀から全て運命は神様の思い通りに動いている
我々人間の一瞬一瞬死ぬ瞬間まで操り人形だ

悲劇は突然やって来る　俺も予期していなかった

俺や君が苛められたのは　運命だ　必然だ
俺や君が不幸なのは　運命だ　必然だ

偶然じゃない偶然じゃない偶然じゃない偶然じゃない・・・・・・

あの時の出来事も今ここにいるのも全て必然だ

必然と気付かず偶然だと思い込み苦しむ弱き者達よ

今まで歩んで来た必然の道に気付いてくれ

不幸はいつまでも続く　終わりを知らない

人類が今すぐ滅亡したら　どれだけ　今までの苦しみが無くなるだろう
人類が今すぐ滅亡したら　どれだけ　今までの体験が忘れ去られるだろう

Ａｈ神様よ　天界から降りて来てください
私達醜い人間に生きる意味を教えて下さい

誰もが自分の感情を優先させます
僕も人間もみんな自分ばかりです

偶然など無い　全て必然だと　弱き者達に教えてあげて下さい

破滅に向かう人生は　他者にはどうでも良かった

偶然に苦しむ人間の姿は　他者にはどうでも良かった

今こうして苦しむ僕の姿は　他者にはどうでも良かった

今こうして苦しむ君の姿は　他者にはどうでも良かった

何故人間はみんな自分だけなんだ・・・・・・・・・

自分の思い考え一つで　全てがガラッと変わるなら
みんな真実を求める　それ以外何もいらない

荒れて行く俺の心の天気は　毎日雨を降らせる
張り裂けそうな苦しみを抑えて　今日も自分と戦う

苦しい・・・この怒りをブッ飛ばす
この俺にしかわからない苦しみ不条理怒りは
燃え狂った邪像のようだ

みんな俺の名誉を奪うのに必死みたいだ

この声に出来ない　不条理の怒りは

悲劇の台本に塗り替えられる

俺の怒りが表に出る　声になる

荒れた声になる　ｗせｆんｇｒｗんｋｇ；：ｙ３５ｋｊ

ｒ４えた４ｇねしゅｊＹＤＶＦｂｊｇｂｒｊｂｂｊｄｓｂｈｊｅｆｂｉｊｑｂｇｗｉｊｂｉｊｂｇａｅｔｒｗｉｋｒ

ｇｉｊｗｓｒｈｇｔｉｊｒａｅｗｔｇｉｕひじゅれひｇじぇｖｒにｖｇひｒヴぇじゃえｒｈｙえ

ギャアアアアアアアアアアアアああ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああ

無限の苦しみに咲き誇る　１つの名前の無い華
誰も水をくれない　自分の涙だけで成長を促す

俺は誰かに引き抜かれ　道端に捨てられる
みんな俺の存在に気付かない　みんな踏み続ける

自分以外誰もいなければ　こんなに苦しむ事は無かったのに・・・

ある日誰かが俺を見つけて　拾ってくれた
そのまま焼却炉に入れられ　燃やされた

俺は誰からも愛されずに死んで行った
俺は誰からも愛されずに死んで行った

苦しみだけの日々だった

あの時あの思いを　伝えておけば良かった
過去には戻れない　後悔だけが俺を襲う
明日からいなくなる　最後にそう言っていれば
そしたら今頃　こんなに恥をかかずに済んだ

些細な事の積み重ねが　今の俺を作った
全てが偶然と言うなら　その証拠を見せてくれ

自暴自棄になり　格好悪い自分を少しずつ
受け止めては　震えて生きている
何もかもが無くなれば良い・・・・・・
そう信じた夜に　悪夢は繰り返す
悲劇がバラ撒く地獄のような人生に
別れを告げて　意味の無い言葉を
叫び続けた・・・・・・・

強がっていても　苛められる運命だから
開き直って　弱さを見せ付けたら良いだけ

表面上には見せないけど　心の暗さや弱さが
いつかバレる日が来るから　隠さないで
思いきって　勇気を出してさらしてみよう
本性出すのは　とても勇気のいる事かも知れないけど
最後にわかるのだから　自分から見せとけば良い

まさかこんな辛い事が　自分にも起こるなんて
予想などしていなかったから　弱さを隠していたから
最後はみんなに　笑われるだけだった

僕みたいにならないで　初めから弱さを
見せていれば　誰も僕を笑わなかったはずだ
いつ君にも　同じ事が起こるかわからないから
本性を隠さず　弱さを見せて生きよう

弱さを見せれる人間が、真の強い人間だと思います。
大半の人間は隠して生きています。
弱いが故に隠さずにはいられないのです。僕もそうでした。
だけど、たまに純粋に弱さを見せて堂々と生きてる人間がいます。
僕にとって、彼等はとても美しい人間に映ってます。

今の世の中、みんな弱いです。だから、
泣きたい時に堂々と泣けなかったり、嫌な時に嫌だってすぐに言えない。
そして、取り返しの付かない事になってしまいます。
みんなにはもっと自分を持ってほしいですね。僕にも言える事です。
強がってても、孤独で弱い人間のままだから、
勇気出して本性を見せて弱さをさらけ出して、
皆様生きてください。応援します。

「苦しみに濡らされた後悔」

過去に戻ってやり直したい　今君も同じ事思ってるはずだ
過去に戻ってやり直したい　そしたら何かが変わるかも知れない
過去に戻ってやり直したい　遣り残した事があるんだ
過去に戻れば何が出来る？　この必然の世の中に
過去に戻れば何が出来る？　また同じ事繰り返すだけだ
苦しみに濡らされた後悔の念は　いつまでもしつこく
僕を苦しめては　また現れる
この苦しみを解き放つために　僕は今偶然と必然の意味を
真剣に考えている　何も変わらないならそれで良い
だけど一度戻りたかっただけだ　過去に戻りたかっただけだ
また過去に戻りたい　みんながまだ僕を馬鹿にしていない時に

不条理　そうだみんなも　叫びたいはずだこの　不条理な気持ちを
俺等にも　止められない　不条理な　苦しみから来る気持ちは

俺の過去の半分は　不条理で出来ている　これは本当だ
お前の過去の半分は　不条理で出来ている　本当か？

不条理　叫んでも叫び足りない　不条理　叫んでも叫び足りない
不条理　から来る苦しみ　不条理　から来る苦しみ

何故真実を　誰もわかってくれないのか？
不条理な気持ちはいつまでも続く・・・・・・・・

アアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

不良じゃないよ　苛められたから
オタクでもない　趣味が無いから

じゃあ一体俺は何ナンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



不良でもない・・・・・オタクでもない・・・・・・・
大人でもない・・・・・子供でもない・・・・・・・
弱くはない・・・・・・強くもない・・・・・・・
人間じゃない・・・・・・・・・・・・・・・

貴方の世界にいけない
貴方の世界にいけない
貴方の世界に触れたい
貴方の夢をあたしも見たい

狂おしいほど
愛しい世界
手に入らないのなら
せめて散って消えさせて

君がいる
君といる
君が笑う
君が泣く
君を見つめる
髪に触れる
君に口付ける
抱きしめる

君を探す
街角に
思い出の場所に
近くのスーパーに
思い出す
君はいない

今もやっぱり愛してる

彼女がね、写真をくれたんだ
そうすれば寂しくないからって・・・
君は今頃列車の中、行先なんて分からない
君が僕の指をすり抜けて、随分遠くに行ってしまう
要するに違う人生を歩みたかったんだね
君が去ってすっごく悲しい　君が去ってすっごく苦しい
電気をつけたまま寝てみるよ、どうせ眠れやしないから
電気を消せば全てを忘れられるかな？
今の僕の気持ちを言葉にする事は出来ない
ずっとずっと探してる、あまりに長いこと探し続けてる・・・
君が言ったはずの言葉、あまりに長いこと繰り返してる

苦しんでる場合ぢゃありません

あ

弱気じゃダメです

もう僕を知る人なんて年老いていくと共に忘れ去られるんだ。僕は死んでしまうんだ。

僕はなにもありませんただの胴体。
感情が失いそうです。痛みも厭に亡くなりそうです

まだどこか追憶してるあの頃
笑っていた自分はもう死んだのに

一人で抱え込みすぎです。
同じ苦しみを持つ人に、それか話せそうな人にどうか直接話して下さいね。
他に何ができるのでしょう？？？？この苦しみを取り除くには？？？？？
タノミマス。ここに書くだけじゃなくて。
書くことで少しは救われる。だから書く。けれども。。。。こうして雑念や悪魔の囁きも聞こえて
きますね。いっぽう、誰かに何かが伝わっているのかもしれません。けれども、それだけでは救われ
ませんから。。。
死んではいけません。タノミマスね。
話せばずっと楽になります。私はそう思います。
話せる人がいるってだけで幸運だと思っています。
誰にも話せず、理解されず、一生一人で抱え込んでる人もいるのかもしれないですから。
悲劇の一瞬、二瞬、三瞬あたりで、留まっていれば苦しみは軽かったのでしょうか？？
いえ、一生暗闇の中から出られません。途中で死んでしまうかもしれません。
どうせ死ぬならじゃないけれど、少しでも希望をというかワラをもつかむおもいでした。

そうして、傷のというか痛みを伴い背負う重みは増えました。毎日胃が張り裂けそうな思いです。
けれどもある人のおかげでちょっとした希望にたどり着けた。わたしはそう思っています。
こんなことを言ったらお怒りでしょうか？貴方は誰かを救おうとしたことを後悔していますか？
人がわたしの言動を滑稽だと思おうと、わたしは確かにもっと上手く表現できたのかもしれない。
けれども人いぶかしがられようが軽んじられようが、そんな自分自身を笑い飛ばそうが、
なんと表現しようが人がなんと呼ぼうが、この重苦しい胃の重みやら苦しい感情や重たいダルさは、
一日なんかいか笑えようが、それはこれまで結局逃れることのできなかった真実なんです。
けれどもわたしは、粉々に砕かれた、あのとき見てたもの、見たものを取り戻せるときがくるのを信じています。
きっと、わたしにとっては大事なものだけど、ここでは笑いの種であり犠牲者生贄の看板かなんかであり
、でも他では別に探しもせず失いもせずもともと持ってる人もいるのだろうし、ありふれたものかもしれない。
これは関係ないけど、取り戻さなきゃいけないし取り戻したいと思うのです。いま苦しんでる場合では
ないと思っています。苦しいですが死にたくなったりしますが。
人は勝手というかもしれないけれど、貴方が過去を後悔しない日がくるのを信じています。

いまは希望を信じる以外に何ができるのでしょう？？？？？

悲劇を望まない人がいれば悲劇にはならないと信じてます。
あなたが悲劇を望まないことを信じています。

こういった文などが忘れ去られることをねがいます。

希望をしんじるというのはこっけいなことなのです。
こういった文などが忘れ去られることをねがいます。

877/2TB/100Mbps]

・叫びが届かないから
・直接言えないから
etc

人って寄ると恐ろしいねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

・武器がないからwwwwwwwwwwww

・夢等々を剥奪されたからwwwwwwwwwwwwwwwwww

・生態に泥塗り付けられたからwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

・武器がないからwwwwwwwwwwww

武器がないからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

犠牲者？？？？が出たからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あの人は永遠に私の存在と気持ちに気付いてくれそうもないから

届かない苦痛叫び＝限界wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

もうすぐ皆安心できる人wwwwwwwwwwwwww

無様がいつ消えるのかもわからない人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

笑ってる方の意味が分からない人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

気を遣ってる人wwwwwwwwwwwwwwwwww

所詮はあの人も私の周りの人間と同じ
真実に私と向き合ってくれようとなんてしない

私は本音を言います

もうメールを盗み見たり盗聴なんてしないで！
あなたの期待する事実なんて最初からないんです

そうやっていつまでも自分に酔って薄ら笑いを浮かべていればいいよ

松本引っ越しセンターなら引っ越し時に
女性ｽﾀﾌが盗聴器、調べてくれるよ

111 ゲットo(^-^)o

どこにいってもなにっかにあいそうな人wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

生きるのがめんどい人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


止めてといってなんぼだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww

逃亡したい人
自殺したい人

いつか武器を持とうとしてる人

前はいらない ：2006/07/08(土) 11:09:14 ID:45WVJLNh
所詮はあの人も私の周りの人間と同じ
真実に私と向き合ってくれようとなんてしない

私は本音を言います

もうメールを盗み見たり盗聴なんてしないで！
あなたの期待する事実なんて最初からないんです

そうやっていつまでも自分に酔って薄ら笑いを浮かべていればいいよ

↑
何が何でもいつか絶対必ずこいつを撃ち抜いてやる
きちがいの甘ったれたこいついつか必ず差し止めてやる

あなたに何故そこまで言われなきゃならないの？
私の憶測がもし正しいのだとしたらあなたは立派な犯罪者じゃないですか？

さっき消防車が来たのもあなたがやったの？

いつだってあなたはそうだった

何かあれば綺麗な言葉で誤魔化して煙に巻くだけ

私はいつだって何処でだって本当の気持ちしか書いたつもりは無いよ

一般人を玩具にして何が楽しいんですか？

>そうやっていつまでも自分に酔って薄ら笑いを浮かべていればいいよ

薄ら笑い浮かべてたのは誰だったかな

「他人に影響されるな」なんて分かりきったこと甘ったるいこと言わないで
人は周りに影響されるものなんだよ
幸か不幸かつながってんだよ
逃れられないのだよ
だからあたらしくつくってくにも時間がかかるのだよ

カインはアベルを
アヤメたと聴く。
沼には剣の切っ先に似て尖った緑のブレードが文字通り剣山を築いていた。まるで城塞だ。
アヤメが六ガロンの手紙をよこし、また水を掛け合った。饒舌なアヤメは気に入らない者を狂ったように追い詰めなぶり者にする。
私はそれに恐怖を感じ、一目散に逃げ出した。
一度は愛した者からの罵倒だけには耐えらない。
私にとって詩は暗黒への入り口だった。
狂気こそが芸術家への近道なのだと‥ならば私は芸術家なんかになりたくないね。
博愛を自称する者が私をズタズタにした。
羽根を休めた蜻蛉は摸がれる前に飛び立つ。

あなたは本当に一度でも私の事を愛してくれたんですか？

あなたの甘い囁きに苦しむ私をあなたはバカにして楽しんでいただけではないの？


私には本当のあなたがわからなくて疑心暗鬼になるばかり

私には最初からあなたを利用するつもりも傷付けるつもりも微塵もなかった

でも何故かあなたを見た時心の奥が張り裂けそうになっただけ

私には何故か自分でもわからないけどあなたを探さずにはいられなかっただけ

だけど心配しないでね

私はあなたに今も愛されたいなんて思ってないから

きっと全ては私にばちが当たっただけだね

一瞬でもあなたを独占したいなんて思ってしまったことに対する

詩は暗黒だ。
私のことを｢恋に恋していただけだ｣と言った。否！私はお前に恋していた。遠く離れている体を携帯が繋いでくれたと信じていた。私とお前は定められた運命に添って出逢ったのだと。
詩の道に踏み込んだ頃は楽しかった。仕事の合間を縫って詩を考える‥睡眠時間は減ったがお前に贈る言葉を捜すのは楽しかった。
だがお前は上を見過ぎてしまった。私に芸術家と同等の言葉を求めるようになった。私の睡眠時間は益々、短縮されて行く。生き地獄だ。愛の証明に詩を押し付けられた男は‥私はその内、詩などどうでもよくなった。

あぼーん

苦しませてごめんなさい 傷跡にごめんなさい ずっと想っていてごめんなさい といっても怒ったりわらわないでね

ほんとにありがとう

人は光を見ると　何故妬むんだろう
ちうまでも輝き続ける　叶わない夢
全部何もかも捨てちまもう　どうせ消されるだけだ
苦しくて　この張り裂けそうな思いは
誰にも届かない　聞いてもらうすら出来ない
叫んでも　悩んでも　落ち込んでも
この現実は変わらない　無常の苦しみに
今の真実が恐くて　ねじ曲げようとしても
全ては　必然に操られている
どうかこの　運命を変えてくれ
一つ一つの願いは　闇に消されて行く・・・

視野の狭さを競ってるみたいなスレ

あの窓での話だ
見知らぬ女が覗き込んだ
かわいいのに賢そうだ
ちょつとびびった
なんか腹立った
最後の光景みたいでなんか悲しくて
携帯電話が盗まれた
ivoryが俺を歌ってた
電車は電車でも新幹線で行こう
手当たり次第にリバップ

ケンジくん話をしよう
ジブラさん笑っておくれ
メグミさん手を繋ごうか

リアルで破壊的な世界よ
早く僕を迎えておくれ
ただ立ち尽くすだけでこの世の地獄風が追い風で
迎えるはマスクを外す突風と
借りをこさえた向かい風

もっと刺激的で破壊的な世界を望む

僕の右目が
ビックウェーブみたいに破壊と再生と闇と光と知性と奇運と
渦巻くような洪水で満たしてほしい

全力で駆け出して
高速道路がまだ完成してなくて
チキンレースなのに落下して
わが人生に幸有れって
僕だけのゲーム

痛くて
呼吸が上手くできない
こんな深夜にとり残されてしまった
もう迷うしかない
時間帯
外に出れば何か変わるだろうか
秋風にこの痛みを連れ去ってほしいと願うも
急激に冷えた風で
あの頃がまたフラッシュバックするに違いない
こんな迷路からあたしを出してくれたら

心に彩る 黄緑色の固定観念 我は束縛された 苦しみから抜け出したい
見えない傷跡に 深く刻まれる苦しい思い出 叫んでも また我を ・・・扱いするんだろう
目に見えない輝きよりも 目に焼き付ける思いやりの方が良い 群れて何となく過ごして そんな平凡な人生はいらない

誰かの表情が
気になりだしたこの頃
私はいつからか
中途半端になっている
良い子でいたいワケじゃない
そんなの私には似合わない
だけど悪い子にはなれない
心の奥の真面目さが叫ぶ

　彼女が好きな緑色の如雨露
彼女は生きていない偽物の木に水をやる
偽物の惑星の地球の中で。
　俺の知らない奴から貰った緑色の如雨露
ごみがいっぱいのこの街で貰った緑色の如雨露。

　彼女はとても疲れた鼠と同居している
つつけば割れそうな心の奴と
ただ朽ち果て燃え尽きるしかないような奴だ。
　そいつは以前、整形をしていた
彼女のために。
だけど、生まれたままの姿の奴には勝てそうに無い


　彼女は本物みたいに見える
　彼女は本物のような匂いがした
僕の薄汚い愛
ただの感情は引っ込んでて欲しい

　もう少しで雲を突き抜けられそうだ
僕が振り返り、走ることが出来れば。


僕がそれをできるなら、あなたが欲しがってた物になりたかった。
でも、例え、なれたとしてもあなたの欲しがってた物じゃなかったと思う
全ての時間に全ての瞬間は。

緊張の糸がぷつりと切れて、感情は無常の暗黒に染まる
去り際に呟いた言葉は、雨と一緒に地下深くに沈んだ
破裂した希望はドクドク流れ、僕は振り返ることなく走る
砕け散った全ての瞬間　君がいた時間は消去された
傷それ自体に侵される記憶　薄汚い愛でも癒してあげる
全うな感情を少しだけ麻痺させて、苦しみから逃れたいが
愛なる表情の美しさに心奪われ、少しだけ躊躇してしまう
腐心の言葉が胸を刺し、光明は欲しかった物ではない
死の臭いだけを頼りにして、君の臭いだけを道連れにして
辛苦に染まるこの世界から、早く抜け出さなければ
悲しみを綴るだけの日々から、永久に抜け出せなくなり
深みに嵌った君の足を撫でて舐める無様な蟲に成り下がるから

切って突き落としておしまい

age

心が泣いている
なにもしらなければよかった。

もう一度だけ、あなたの膝元に…。神様

本当は死んでしまえと思っているよ。

ＡＶ女優とやらしてくれ。

すごく辛くてどうしようもなくてただただ途方にくれている今
どうしようもなく悲しくて何もかもから逃げたい
でも一応目だけは開けておこうと思う
どうしようもない激流でもただ目だけは閉じないでやる
このどうしようもない人生への唯一の抵抗だ

ガハハッ！

水を得た肴ってことだろ
酒に呑まれたなんて嘘だよ

嫌だよ嫌

譲らないなんて言った覚えない
始めの始めからその気だったのに

あぼーん
わかりませーん
嫌だ

心が張り裂けるってよくわからないけど
胸が痛くなるってのはわかるよ
そういう時って涙がとまらない
なんでだろ、病気かもね
こんな風にあの人を思い出す事も

自演かもしれないだろ

小さい時からお父さんっていうのがいなかったからね
仕方ない仕方ないよ

あー馬鹿馬鹿しい

お父さんなんか関係ないよ

君に言ってないよ
君の甘さ吐きそうだよ

なんだか私も吐きそうになってきたよ
同じだね
こんな気分、ひとりじゃなくてよかったよ

君詐欺師みたいだ

詐欺師に会ったことないけど
どんな感じ？？
いいイメージないからちょっと切ない

↓馬鹿にしてる 病気だ病気

こういう風に広告だすんだよ

あなたの事馬鹿だなんておもった事ない
失礼だな
でもそんな風に思わせてごめん

好きな人がいないからないｏｒｚ

さげ

ごめんね

恥ずかしい心を捨て去り シャレにならない事も白日夢に染める
血が緑色に映るなら それは幻覚だけど 綺麗な生命は 今も 心を壊すから
潰されて良いと 叫び続けた夜に 真っ赤な現実が 何もかもを受け止めれずに
死んで行く 首を吊って逃げに急がずに
不安な未来は 心の中で終わらそう 今も
苦しみは変わらないまま 引きずり 受け止めれずに 生きている 孤独の光と共に

ゲロ吐きながら 汚い道路 ブラックオアデザート 消えない心の傷は
水と油のように濁り 悪魔と俺の心は 地雷踏んだ金魚の目みたいに ギョロッと何かをを見つめている
血みどろの 幻覚抱き締めて イバラな未来を 目指して 孤独の中で
※終わらない苦しみが 動きを止めても 誰にも理解出来ない いつまでも
フロンティアな血だらけの日々 それでも 生き続ける 緑色の血のシャワーを浴び続けながら 輝いた何かを掴むまで

はいはい もういいって
今日の夜死にますんで
映像加工よろしく

張り裂けた

飛び散った

かき集める様を

人が見る

修復不可能

気がつかないのは俺だけ・・・・

じゃプレゼントなんてあまりにも馬鹿げてるって？

ふつう自社株買ってもらうだろ社員にふつうに…

http://rknt.jp/syrup16g/

みてみなよ

ふつうにみやとられたよ おい

学歴が学歴がとよく言われるので
一芸入試で院に行こうと思う
そのために協力して欲しいんだ
中退したらごめんね
学歴が学歴がとよく言われるので
一芸入試で院に行こうと思う

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　r⌒η::::;;;:::'／　 ⌒三＼⌒)
　　　　　　　　　／＼　＼::／　 （ ○）三（○）＼　　　　
　　　　　　　　/::::::::: :.＼　＼　:::::⌒（__人__）::＼ ヽ,　
　　　　　　　 /:::::::::: ::::. |＼　.＼　　　|r┬-| 　　|　.i
　　　　　　 ノ:::::::::::::;;:::::..＼＼　 .＼　 `ー'´　　/　.ﾉ
　　　　　／:::::::: ::::::: ;:::::::::...￣＼ ヽ　　　　　　　／::|
＿＿ ／:::::::::::::::: ::::: ::::::: ｒ⌒ヽ::::＼ 　 ・　.　　・i :::::ﾉ
ヽ;;:::::::::::::::::::::::: ::::::::: :::::: |　　　 ＼ )　　　　　　.| ::/
　ﾉ::::: :::::::::::: ::::::::::: ::::::::: |　　 .i　　＼.　 　 __　 i /
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⌒ヽ,::;;;;:::::::; :::::::::::: ::::::::: |　　.ﾉ＼　　　　 .ﾉ |　.�U
　　　　￣ヽ,; ::::::::: ::::::::::..|　 ./..::::: ヽ､__ (::::)..::) ﾉ
　　　　　　 ＼::::::::: ::;:::::: |　/..::;;:::::: /　　　　／
　　　　　　　 ⌒⌒＼: ／ /..:::::;:::: /　　　／
　　　　　　　　　　　　(_／..:::::::::: /　　／
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣.／　／
　　　　　　　　　　　　　　　／ .／
　　　　　　　　　　　　　 ／.／
　　　　　　　　　　 　 ／ /
　　　　　　　　　　 　|_／

　　　　　　　　/／

　　 　､ﾊ/|,,､　
　￣￣´´￣

絶対的に泣くまでＭ男くんをイジメ！
「13thirteen」で健作。

みや気持ちわるすぎ
ストかかしそうだし
のばなしもこわいよね
ＪＫにいれてもらったり
やっぱり無理だったり

孤独の空は すぐに暗く沈んで行く 蘇って来る苦しみは いつものまま 不完全な夜を 思い起こさせる 眠れないほど 苦しくて叫んだ日々は 現実の意味を 理解出来ずに 繰り返す孤独に 逃げる事は許されなかった
※何処にも歩ける道が無くなり 下を向いた時に映った影は 今までの思いを純粋に吐き出していた 見えない壁は遥か遠くに 手の平を見た瞬間に 孤独の自分を知り 涙を流し続けた

理解しないけど
できない
それはあんまり理解できない
でも必要なこと
ではないか・・・？
うん、それでいいよ　きｌっつとね

夢多き人であって欲しいのもやまやまなのだけれど
真実を知っておいて欲しいのもあるの

上手 上手 が嫌らしい

でもねでもね
わたしが正しいのでＲ。

生きてる〜事が〜辛いなら〜♪　
嫌に〜成るまで〜生きればいい〜♪
自殺洗脳ＣＭソング♪

ふてくされたように 孤独を睨み続ける日々は 恨みを買うほどに 嫉妬の炎を俺に燃やしている 見慣れない思い出に 心は奪われているに過ぎない
※見捨てられた空気のような 時空に解き放たれた騒めきは 時間に囚われない 苦しみを 乗り越えて来たから

ばかやろう既にアメリカンナイズドされた映画があるだろ
それでもはじめに祝福されてんだよ

確かに俺は破滅に向かうべくして破滅に向かっていた
しかーし

宇宙防衛軍でも来てくれると。
うれしやな

蘇

永遠の暗闇をさまよう 苦しみの中に意味を探して 弱さを隠して生きる孤独感は 未来も壊してしまうぐらいの勢いで 時限爆弾を地獄の底から投げ入れている それはまるで
俺を
グレムリンのような目で
見続けていた※孤独なのは変わらないけど 背負って来た苦しみはやがてはるか遠くに 売り飛ばされて行くはず それを信じた日々は 現実を受け止めてくれていた

精神世界で癒される第38章
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1210246310/

このスレのスレ主さんである単、直さんが、リアルのほうが忙しいので顔をなかなか出せないと言う事で、スレ主さんを下りられるそうです。

そこは、無国籍男女混浴風呂。どなたも、癒やされますよ。ひとっぷろ、どうですか？
いやしに尽いて、ひとこと　いただけませんか？

↓ ここでは、さとりの語り手をつのっています。<(_ _)>

坐禅と見性第５７章ろうそくの炎を吹き消せ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1210832703/

なにかしらその意のあるところを語ってください。

宗教とは、インドにおける原意では、いかに生きるかと言う事。

坐禅と見性　第５６章　名詞を剥ぎ取る、なんと呼ぶか
物質には、名詞があります。その名詞を剥ぎ取った時、これをなんと呼ぶか、と言う公案です。

また、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
ほかに、３０メートル先のろうそくの炎を坐のままで、吹き消せ！
と言う公案に参禅しています。
カキコ、のほどよろしくおねがいします、m(__)m

苦痛に打ちひしがれる 孤独の闇は 光を求めるのを辞めたときに 何度も叫び狂い苦しみ出すけど 長過ぎる心の葛藤は 現実さえも忘れている
※緑色に塗り替えられて行く 暗闇の奥にある出口は 探している間も無いぐらい すぐそこで 君が救われるのを待っている

※2回繰り返す

永遠の苦しみと解放は突然現れ出す

同じ出来事を引きずっては 自虐的に苦しみ続ける日々 闇が訪れた瞬間(とき)に 一瞬の苦しみが永遠に感じられて行く 立場の弱い異人は 現実が異様にしか映らない
※流されて強くなるぐらいなら 孤独を選んだ賢者は 緑色の輝きを取り戻した時に 平安な未来を訪れるの待つ

孤独の苦しみは 突然やってくるものだから 忘れ去った出来事は 突然思い出しては また苦しみ続ける 地獄のような日々は 永遠に変わらない 精神が崩れて行くのを 止めない限り
※思い出すだけで 気が狂うほどの 理不尽な日々は アマゾンの奥地に潜む 半魚人のように 伝説となって 忘れ去られて行く

何もかもが 攻撃して来るような錯覚は いつまでも 心から離れないでいるから 気持ち悪い醜い姿は やがて鏡から消えて行く 縛られ自由を無くしても 真実は何も変わらない
※冷たい人間どもの視線は いつも一緒 何度も叫んだところで 現実は変わらない 破滅を受け止めて 孤独の中を生きて行く 心に負った傷が 消え果てるまで

胸がはじけ飛ぶぐらいに 傷付いたモノが 無くなって行く 時限爆弾に埋め込まれた愛は 永遠に不発弾のまま終わる 逃げ切れない現実は 演出上の筋書きに過ぎない
※気を失うほどに 切れていた 世間から恨み買うほどに 叫んでいた 現実をブッ壊して 無理やり自由を手に入れてみろ 終わらない高鳴りは 今も続いている

凄い詩だね。

ウンコが漏れる時

>>189
＞現実をブッ壊して無理やり自由を手に入れろ？？
間違い自分の壁をブッ壊してだろ？

言うけど中度から重度の鬱病なんですよ自覚も出来ないのかな
精神病院にも行けないで薬を処方されもせず
時間が過ぎれば過ぎるほど暗闇の底に落ちて死にたくなる思考になる
現代社会行政のシステム
結局、社会のニートポジションに成る
あなたは普通ですか？異常だと自覚も出来ない。

ごめんな死んじゃったのか
ごめんな
ごめんな
ごめんな
ごめんな
ごめんな
ごめんな

逃げ切れない 光の尖った物が 心に突き刺さる日々は 理不尽を経験し過ぎた君は 地面に両手を着いて 自分の影を見つめながら 涙を落とすけど それは現実からの メッセージだから
※誰にも信じてもらえずに 孤独で迫害を受けた日々は いつになっても 君の心から離れないけど それは・・ 君の魂を 輝かさせて行っているから

暗闇から発する 奇妙色なオーラは 連続的に 心の溝を深めて行くけど やがてそれは 孤独の日々への血に滲む 無気力感に混ざり込む
※見えない傷は 真実に対して怒っているけど 何も出来ない素手の戦士は ただ耐える心を 信じるしか出来ない

痛いいやだ死にたくない！
薄れていく五感は激痛と恐怖だけを激しく倍増させる
ｲﾀｲ　ｲﾔﾀﾞ　死にたくない!!
失われていくﾎﾞｷｬﾌﾞﾗﾘｰが、思考回路さえも鈍らせ、ぐるぐる回る
ｲﾀｲ！ｲﾔﾀﾞ!シニタクナイ！！！
神という単語さえ、思考できなくなった暗闇の中
もがきくるしみのたうちさけぶ
気が触れそうなほどの激痛に、だた本能だけが叫び声を上げた

日々受け続ける 屈辱や苦しみは 心を踏みにじられるけど 永遠に続く魂の旅を考えたら 一瞬の出来事に過ぎない 宇宙から見たら俺もエイリアンだから・・ 孤独だけど 苦しみは 未来へのパワーに変わる
※イバラな険しい道のりは 様々な邪魔や妨害があっても 進まないと行け無いのさ 何故なら 随分先に 目指した光が待っているから・・

産まれて来た事が 不幸だと 君は言うけれど 一瞬の大切さは 何物にも変えられない 今すぐ悲劇的な現実を受け止めて 血を吐いても生き抜くしか無いみたいだ
※終わったと思い込んだ瞬間(いま)は もっと先に進んで行けば その時につながる 架け橋となっているはずだから 苦しみが君には似合っているみたいだ

見過ごしていた現実に やがて気付くけど いきなり襲い掛かる悲劇は グレムリンのように 朝になれば 元に戻っている
※戦車で街を破壊したいぐらいの 苦しみは 自暴自棄になって 狂い続けた日々からの 粘り付く葛藤だけど 晴れる気持ちも同時に 心に湧き出ると思い込み また孤独を紛らわす

冷たい壁に手を当てる。
何の鼓動も聞こえてこない。
昨日は動いてたはずなのに。
冷たい壁。冷たい壁。
冷たい壁に囲まれた部屋の真ん中。
意識が落ちる刹那の焦燥感で飛び起きる。
目を開けても暗闇。閉じても暗闇。
四方には冷たい壁。
焦燥感。焦燥感。

暗闇の中にあるのは 真実とかけ離れた見た記憶の無い物ばかり 光は探せば探すだけ 見つかりにくくなる物なのは 始めから気付いていた 肩を落とした時に地面を見れば 悩みが奥深くから湧き上がる
※孤独にはいつも 苦しめられ続けているけれど 逃げてしまえば 光さえも逃してしまう 精神的葛藤が強過ぎて 思い通りに行かない様は 永遠から思えば 一瞬の歴史だから 悲痛な叫びは いつまでもこだまする

やり切れない 様々な現象は 抑えていた感情を 心に溜めきれずに 自然と流れ出て行く やっと見つけた光は すぐに暗闇に消えて見えなくなる
※何も起こらない平坦な道のりなど 何もスリルが無いから 自ら刺激を求めて トラブルの中から 真実を掴みとれ

脱け殻のような 無気力感に悩まされながらも 殺伐とした現実に 素手で立ち向かうのは 無謀だから ただ何となく 今ある数々の試練を 受け止め叫び散らすだけ
※孤独の中には 苦しみが付き物だから 信じられ無いような迫害は 己の心を 狂わせるけど 弱さを見せても 自分以外の悪魔と 戦い続けているから

異質だからと 嫌われても 真実と言う名の迫害は 苦しみの中の インスピレーションが 欠かせないみたいだ
※下を向いた瞬間から 人生の破滅は始まっている 悲劇の中に生まれ出る 様々な不幸な出来事は 散々壊れて行く過去と未来の中を さ迷っては 居場所を探している

気が狂うほどの 怪奇的に悩まされた精神は 植え付けられた苦しみを 取り払おうと叫び続けるが 破滅を覚えた人生は すぐには 解放を取り戻す事が出来ない
※全てが恐くて 逃げようとしても 闇はどこまでも追って来ては 必ず 光の手前で捕まってしまうモノだから 諦めて平和に生きる方が 無難みたいだ

イバラな道からの答えは いつまでも見つからない 一つにこだわる戯れた愛は 誤解しか生まれないから 真実に対する偏見は 未知のモノに対する憧れの 裏返しでしか無い
※一瞬から生まれる 永遠の苦しみは いつまでも心に植え付いて離れないから 身動きを取れなくして行くけど それでも生き続ける姿に 永遠に探していた 答えを探す鍵がある

不条理な出来事ばかりが 脳裏をよぎっては離れない いつも持っている 理不尽に対する やり場の無い怒りは どんな時でも 俺を迫害の恐怖から 狂人にさらしている
※道理に敵わない 出来事しか起きないけど 見失った目には映らない光は 暗闇に混じって 孤独の時に またどこかから現れては 一瞬にして 消えて行く

精神が崩壊して行く 孤独から抜け出せ無い悲劇は 闇の中の奥深くに ただ突っ立て動けない 無様なストーリーを 演出しているに過ぎないから
※固く閉ざされた扉は どんな鍵でも 開ける事が出来ない 精神がイバラの意味を越えた時に 自然に開いて行く

真実はやがて 全てが表面上に出て来て 裁かれて行く

by グレムリンズ

全てが終わったと思った瞬間(とき)に 心にまた一つの壁として立ち塞がるけど 生きてる限り歩き続けているから いつかは 壊さないといけない
※暴力的な叫び声や目に映る景色は 過去さえも受け付けていない 未来が今 破滅を迎えている 緑色の宇宙は 何もかもが崩れ出した時代(とき)に 終わっていたのさ

生き難い世の中に ナイーブな魂が紛れ込む 孤独な世界は 終わりの無い苦しみを今も 生み出している 現実ほど恐い物はありえないから 君は今日も 悪夢にうなされて目が覚める
※気が付けば 世の中を放棄していた 与えられるのは どれも苦しみばかり 栄光は掴む物だから イバラな道端から 這いつくばり 未来を見つめている

>>211
空を仰ぐものには空が見える
それだけの事だ

心に流れる緑色の血は 傷付いた思い出に落ちて行く 白い何も無い物が 緑色に変わって行く そんな夢は現実の近くで見ている
※心から離れない雑念は 身動きさえ Ah 止めて動けなくなる 苦しみの重さに 耐え続けては

意識失うほどの 非現実的な怒りを グリーンの炎で 燃やして

助けて！

誰でもいいってわけじゃないけど

僕がこどものころはこんなんじゃなかった

頭が痛いのは頭が悲鳴を上げてるから
体が痛いのは傷があるから

心が痛いのはヒビが入ってるから
失くしてしまったら何も感じない
ただの-------

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4306507/
http://jp.youtube.com/watch?v=pSZ_1YZaLK4
http://blog.livedoor.jp/w0231_kk/archives/941133.html

だ心
http://www.youtube.com/watch?v=TcSksQd7zyM&feature=channel_page

儚き幻想 空に描いた極彩色
深き絶望 灰の雨に汚されて

夢見る私の空
青く輝く目眩色

カーテン越しの曇り空
降水確率90%
傘をさして出掛けましょう

苦しみの雨
非情なる雫
染み込む闇
混濁する色
戻れなき青
夢は何処に
灰色の絨毯

いつか曇る空
まやかしの青空
心に消えた、目眩色

貴方の世界を守りきれなかったのが私の罪
最後まで愛せなくてごめんなさい
好きだったの　とても好きよ　愛してたの
貴方は嘘つきな白い世界に住んでいる
私は冷たい黒い世界の住人
貴方はとても黒を飲み込めないの　知っていたの
私は拒絶されても構わない
貴方は拒絶されると生きていけない
どうして私を信じているの　ねえ
たしかなものなんてそこにないのよ
いつからなのかしら
貴方の愛が私には重すぎた
私の愛は貴方の望むようには形造られなかった
罪びとが私の足元で苦しんでいるのがみえる？
貴方はとても純粋できれい
でも残酷なの
二つある私の顔を知ったら貴方は悩み苦しむでしょう
貴方の憎んでいる人と愛している人は同じなの
だから私は心をかくすわ
もう二度と貴方を傷つけたりしない
でも貴方が罪びとに着せた私の罪をどう償えばいいのかしら？
それがわからなくて胸がこんなにも苦しいの

自己陶酔。

欲しいの？
欲しくないの？
一人で痛いの？
一人は嫌なの？





居てくれなきゃ死にそうだよこころが

国が滅びるのではないかとゆう不安
分断されるのではないかとゆう不安
今度会うのは何百年後数千年後とゆう不安
何があっても笑顔忘れません＾＾ｖ

チベット人か

張り裂けそうなら、思い切って張り裂いてしまえばいい
外に出ろ！

眠剤飲み過ぎて
仕事休んだ
どうせ仕事も巧くいってないし
とにかく鉄の心がほしいんだ
むしろマイナスの感情なんていらない
不甲斐ないな
明日からどうして生きよう
お願い
これ以上あたしを傷つけないで！
届かない言葉

弔い



嗚呼…
じゃあアレは埋葬でも良かったんだ
虫に喰われてゆく君を見て居たかった

嗚呼…
でも君の火葬も見事だったよ
焔に包まれてボロボロになってゆく君が美しかった

断末魔は格別に…
爪を剥ぎ
金属ヤスリで骨肉を削り
見開いた瞳はゆっくり焦がし
耳鼻手足を削ぎ落とした君の姿といったらなかった…

ベッドに縛りつけられ…身動き一つできず
四季をこぼして過ごした甘い甘い連日連夜
雨に溶けてゆく君を探したよ…探したよ…

「式」を探して宴を徘徊したね
あの木陰道も今では黄色いテープを張られた
狂おしいほどに君は汚かった

別にそこに行きたかったからじゃない
ただ今があまりにも辛かったから

歪なまま
昔と変わらず歪な私
必要とされる喜びじゃなく
必要とされなくなる事への恐怖だけが
今の私にあるのです
居なくてもいい存在なら居ないほうがいいのでしょう
メモリーが消える度
自分が希薄化していく
それを実感している昨日今日明日が
緩慢に私を壊していく
また一つ繋がりが消えた…

夜が怖い
時折感じる孤独
自分一人だと感じる夜
周りから響く温かい声が
一層孤独を感じさせる
一人でも平気だと
強がる俺は何処へ消えた？
本当は寂しがり屋な俺を誰も知らない
でも
誰にも知られたくない
矛盾だらけの心…
朝がただ待ち遠しい…