>>910 修正しますね
>720 >848
>853 >854 >855-856 >858
>871 >874 >875 >882 >890 >891
評価お願いします。
夜が
静かなのは降り積む雪 の
ひとつひとつに静寂
閉じ込められているからだと
嘯く子供の手を引いた 子供の顔で笑ったひと
ひとつの確かさ
きっと 忘れないだろう
何故だか胸の内側 残る傷痕
もうこれ以上
積むべき言葉はなく今更
戻れる場所もなく吐ける嘘も無い
果ての知らぬ、雪の原おいていく言葉とおいていかれるこの身と
省みて苦笑い、
と苦虫
付き合せて眠るほかに
何が
夜が、明ければ全て静寂閉じ込めた雪の下、
と信じるほかに 何が
915 :
◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/18(日) 12:19:53 ID:uLLy5Lhe
>906ID:fEaL0ANtさん、評価ありがとう。879は緑色の妖精ティンカーベルがモチーフでした。次回書く機会あればもっと教訓めいたものへ膨らまします。
>>855-866は、Syrup16gというバンドの曲なので、除いてよいですよ。
周期的に、こういうことする人が出てくるな・・・。
>>916 確認しました、後で著作権的に問題があるので削除依頼を出しておきます
評価されにくい詩というのは、何か理由がありますか?
919 :
名前はいらない:2005/12/18(日) 13:32:03 ID:AnTjAXsr
「光るモノ」
夜中にぼおっとひかるなにか
そっと布団をめくり パンツをおろすと
そこにあるのは 光り輝く私のちんぽ
920 :
名前はいらない:2005/12/18(日) 13:33:25 ID:AnTjAXsr
921 :
名前はいらない:2005/12/18(日) 13:35:08 ID:8+iqAfO4
「誰も知らない」
美しきを愛に求むのは
愛の姿を知らぬもの
醜きを愛に垣間見嘲るは
愛を知ったと驕るもの
海の底で 静かに眠る貝がある
まばゆい光を求め続けて 手を伸ばせないその貝は
それでも光に囚われて 他の全てを見逃して
気づかぬ内に沈んでいく その事すらも見逃して
海の底へ 静かに降りた
波間にたゆたう光の粒も 届くことない海の底で
いつか見たその光景に 今日も心を震わせる
憧れにも似たその感情は 今日も心を震わせる
憧れが心を震わせて 恐怖がそれを塗りつぶす
憧れることに疲れ 恐れることに疲れ
いつしか深い海の底で 全てを忘れて眠る貝は
光の届かぬ その場所で
胸に抱いた輝きに 気づくことなく
848
うっすらと心地よい情感は漂っていると思うが…。
まず、出だしの「雪降って/傘さして歩く娘」という部分が何ともぎこちなく、また説明的で萎える。
一行あとの「真っ赤な傘の下 少女/息が白く広がる」というのも同様。もっともっと文章を整理できると思う。
かなり微妙な情感を表現しようとしているわりに、文章に繊細さが欠けている気がする。D
>>853 好きなバンドに出すファンレターなら、別にこれでも良いと思う。でも、一個の作品と考えると物足りない。
「魔物」になったと書いているけど、読み手にはその瞬間の混沌も昂揚感も伝わってこない。タイトルにもなっている「LIVE感」が表現されていない。
モッシュの渦のなかにいる時の「あの感覚」を、イキイキとした詩にするのは確かに難しいけどね・・・。D
854
歌詞ですね。2連目は面白いと思ったが、あとはちょっと…。
特に3連目のサビの部分。「ナイフで切り裂く夜のオク/明日に希望をノセテユク」
紋切り型の空っぽな表現と稚拙な押韻。サビの頭がこれじゃ萎える。
ずっと愚かでいさせて・ここはInstant World という着地の仕方もポップソングとしてのカタルシスに欠ける。D
私は一人だった
何日か前に二人になった
そいつは茶色い無口なヤツだ
体臭もするし、動きもしない
ああ腹が減った
『対立する』
裏切られたくない
嫌われたくない
失いたくない
信じてほしい
好きでいてほしい
傍にいてほしい
我儘な私が未だ連ねるあなたへの想い
>>858 タイトルがないですね。表現の一つ一つは、全部どこかで聞いたようなものばかりで新鮮さはないし、
センチメンタル過剰だとも思う。けれど、全体を通して読むと、構成はしっかりしている。
単なる垂れ流し作品が多いなかで、きちんと意識的に作れていると思う。
作者は多分かなり若いのだろうと思う。構成はしっかりできるのだから、後は、
一つ一つの表現を、誰かの借り物ではなく自分自身のものを探して行って欲しい。C-
>>871 ちょっとあまりに陶酔しすぎな気が…。
あと、木漏れ日の射す森とか、波のきらめきとか、紋切り型の表現をそのまま差し出されても、
読み手にそれらの美しさは伝わってきません。例えば、「森」や「きらめき」の前に形容詞を一つ入れるだけで、
まったく違った印象を与えることができます。谷川俊太郎などは、その達人です。
うまく推敲すれば、いい作品になるかも、という気も。D
>>874 日記を読んでるように感じる。思ったままを綴っても、詩にはならないと思うゾ。
厳しく言うと、いわゆる典型的なオナニー文。新鮮さを感じる表現もない。
このスレにごまんとある作品と見分けがつかず、初めて目にする作品のはずなのに
「またか…」と思ってしまった。D-
927 :
886:2005/12/18(日) 14:54:05 ID:c5roIkEU
>905
君がエロビデオを良く見るからだろW
みんなが見るの止めなきゃ無くなんねえもんな。
男は見てえけど、行き過ぎだな。
君がその評価を付けるのならそれでよろしい。
>720 >875 >882 >890 >891
>914 >921 >922 >924 >925
未評価10
「ねこまんま」
ご飯に味噌汁をかけてはだめでしょうか
うまいんだから仕方がないじゃないですか
下品ですか
お茶漬け食べますか?
かき込んでもいいですか
一息でガガガガッと
下品でもいいじゃないですか
ストローでぶくぶくやるよりもいいじゃないですか
どっちもどっち?
いいじゃないか
下品?
でもこれも僕の文化なんだ
モラトリアムはつめを立てて
大人に抗おうとする猫
甘えるだけ甘えて
飲み込めるなら飲み込ませてほしい
ねこまんま
930 :
鮫肌詩人:2005/12/18(日) 15:30:31 ID:30i+CXTw
>>720 C
フレーズ力は認めるが構成が読めてしまう
>>875 D
平坦な詩 もっと山場を作ると良い
>>882 D
自己満足の枠を出ていない イメージ詩ならもっと楽しんだ方が良い
>>890 D
トントントンと感情が文章に出ていて良いとは思うが最後が鈍すぎるので
CじゃなくDにさせてもらいます
>>891 D
まだまだ遊べる もっと惹きつけるフレーズを
>>914 D
最後の2行はかっこいいが どうも内容が転々としているので
ピンと来ない 総合評価ではDで
931 :
鮫肌詩人:2005/12/18(日) 15:34:04 ID:30i+CXTw
>>921 D
もっと遊んだ方が良い ストレートなのだけど弱い
>>922 D
どうも浅瀬でチャプチャプしているだけに感じる 海の底と言うからには
もっと深い洞察が欲しいところ
>>924 D
特に言うこともないのだけど惹きつけるものがない
>>925 D
確かに意思が伝わってくるのだが流石に荒削り過ぎる
ただあなたの方向性は良いと思うのでこれからの作品期待しています
>>929 D
どうも力強くない もっとアグレッシヴに「いいじゃないか」の理由を書くと良い
「うまいんだから仕方が無いじゃないですか」などはつまらない
932 :
名前はいらない:2005/12/18(日) 15:37:43 ID:7T00yyMk
「うんこマンなすりあい」
おめえが汚してんだよ!
いやおまえ。マジで。ざけんな。
おまえが未練がましく粘着してんだろ?さっさと流れろカス!
バーカおまえみたいにはみ出してねーんだよ俺は。
いやずっと粘着してるほうがよっぽど迷惑。
いやはみ出しだろ。はみ出しのが迷惑。
「はいはいわろすわろす。スッポンにも負けなかった俺様がきましたよ。」
おー!ヌシキターーーー!
キターーーーー!ヌシノシ
(ガタッ)
奴がキタか?
??
『今日は強力洗剤と金ブラシを持って来ました。
どうかんがえても全滅です。ほんとうにありがとうございました』
933 :
名前はいらない:2005/12/18(日) 15:47:38 ID:aYZGXl0k
ゆっくりと
雪が地面に降り注ぐ
辺りは綺麗な銀世界に包まれた
こんなに雪が積もっても
いつかは溶けてなくなってしまう
人は「明けない夜はない」
と言うが
沈まない太陽もない
始まりがあれば
終わりもある
それが世界の定め
世界の掟
そんなことを
しんしんと降り積もる雪を見ながら考えた
寒いな
934 :
914:2005/12/18(日) 15:53:34 ID:St2ZyPsb
>>930 さん
どうもありがとうございました、精進します
935 :
うぃすぱ:2005/12/18(日) 15:54:10 ID:yqe+RQCA
鮫肌詩人さんの評価意見どうもです。
精進します
937 :
うぃすぱ:2005/12/18(日) 16:56:31 ID:yqe+RQCA
「歓喜」
一年中
日が沈むことがなければ
夜なんて単語は生まれなかった
ただし
朝も昼も夕方だって気付かれることなく
運命を夜と共にしただろう
私は日常のもろさを痛感しながら
動植物、海陸、天候といった
日常を綴るあまたの存在に感激した
知る機会を与える事象よ
ありがとう
未だ気付かれぬ存在へ
待っていてくれ
君はいづれ発見される
そして発見者よ
君らこそが人間の存在を確かなものにさせる
その真摯で献身的な
好奇心あふれる姿は
人々に自らの尊さを自覚させる
一つの事象なのだから
938 :
やさしいあくま:2005/12/18(日) 17:01:51 ID:cRKBk3sC
>>鮫肌詩人さん評価ありがとうございました。
精進しますー!
939 :
ロンリー・ボーイ:2005/12/18(日) 17:41:30 ID:ygDmFd0c
光
真っ暗な 場所
暗く 暗く何も見せない闇
神様 どうか光をささないで
闇が晴れたら 彼が消えちゃうの
光が差したら 私は消えちゃうの
私と彼は 重ならないの
だから お願い神様
光を差さないで 闇を消さないで
私に 光をささないで
彼に 闇をあたえて
940 :
名前はいらない:2005/12/18(日) 17:49:53 ID:c5roIkEU
>>888 私なりに再評価します。たいした者ではありませんが。
皆が転ばずに同じ道を歩く。それは簡単な事で、人生で言えば
最初から轢かれているレールに乗って歩くような物。
しかし、人と違う道を歩く事は困難である。違う道を歩いて
大きな挫折をする人はたくさんいる。転ぶ人は動機が不純である
場合があるし、不純でなくても本当に駄目だった人もいる。
主人公は人が歩かぬ道に、本当に大切な物があると信じている。
もしくは気付いた。そして勇気を持って立ち向かって行く。
ごめんなさい、と謝るのは今まで主人公も人と同じ道を
歩いて来ており、その道を否定はしていない。また主人公が歩く
道を、不純な動機で歩き、転ぶ人への謝罪の念。
とわたしなりに解釈しました。解釈が正しければ、かなり良い詩だと
思います。しかし謝罪が少し強い気がします。何か意図があるかもしれませんが
私は文学にはそれなりに通じているのですが、詩はそれ程
通じてはいません。ですから評定はできません。申し訳ないです。
しかしセンスはとてもあると思いますよ。
無題
高速バスの窓に映る元気のない輪郭の先に、
くすんだ橙色の空が横たわっていたのは、
きらきら光る利根の橋を渡った前後でした。
私が小さな液晶の画面といろいろ向かい合っているうちに、
送電鉄塔の格子の歯や真っ暗なのこぎり林にガシガシ噛み砕かれて、
おそらく5時ごろには最期を迎えていたようで、
青い青い綺麗な空だったから、きちんと見届けておけばよかったんだけど、
つぶやいても窓向こうカラカラ光る景色は構ってくれませんでした。
また夜です。
はるか遠くで東京タワーがきれいです。
942 :
940:2005/12/18(日) 18:00:14 ID:c5roIkEU
評価に追加させてもらいますが
凍った道、という表現は変えた方がよいと思いますよ。
あくまでも私の見解です。少しでもお役に立てればと思います。
>>933 最後の寒いなが余計です。今までの雰囲気を壊してる。
それにありきたりな内容で、それでも魅せる技量があればどうにかなるけど
D-
>>937 内容にはやや共感を覚えたが、これもぱっとしない。
内容をもっと伝わりように訴えるつもりでもっと骨太な文を書いてほしい。D
>>939 C-
光を当ててもらわないと生きていけないものだってあるのに
あえてそんなのも考えず闇を必要とするものをまもろうとする
でも重ならない、一緒になれない。なんか切なさも感じます。
>>941 C+
情景描写がしっかりしています
そこを見事に生かしてると思いました
『積み木ガール』
昨日から
ちょっとした一瞬に
考えてしまうのは
あいつ
一瞬を何回も繰り返す私の気持ち
今日の朝には
私の身長越えて
高い高いお城になった
中に住んでる小さな娘
一人で何でもできるもん
昨日の気持ち
積み木みたいに積んだのは内緒だ
「昨日のコト」
結露でぼやけた夜の窓
からから開けて深呼吸
吐いた息は白くって
澄んだ闇夜が広がって
遠くで犬が吠えてます。
机の下の引き出しに
隠したドロップ缶の灰皿と
マイルドセブンを取り出して
そっと闇夜を濁らせて
ひっそり僕は泣きました。
昨日あの娘に伝えたよ
耳まで真っ赤に染め上げて
みっとも無いほど震えた声
僕はあなたが好きでした
948 :
851:2005/12/18(日) 22:12:39 ID:/5Ae2hXk
>>909 評価ありがとうございます。主題は「ハゲたくない」ってことです。
目が覚めてもハゲ、という終わらない悪夢を表現したかった
のですが、言葉が足りませんでした。
「52・ごじゅうに」
窓辺
遠くに海を見る
我がの中にも
笑い/吾子/うつせみ
してまた窓辺
かこが消え
空となる
窓辺
集まれば
のぞむことは同じ
かなしみも
今は消え
ただなみの
煌めきを
渦・渦/爆煙と/すな
恐怖は寸断された
漣のように
寄せては返す
明日
ただあした
951 :
うぃすぱ:2005/12/19(月) 09:55:35 ID:fm2hDdQx
新月てるあき氏
評価どうもです。わかりやすい文体を心掛けます。
「明け」
朝日を見て
暖かさを疑うのは
嫉妬なのか
なんなのか
952 :
名前はいらない:2005/12/19(月) 10:08:48 ID:5IX0QEAT
インセキ落下
もし今ここにインセキが 向かってきてるとしたら
僕はどうするだろう
空を見てみれば 無数の星達
一つの星はスピードあげてる
君は泣きそうに僕に寄りかかる
誰もが 諦め 街に横たわる
それまで 頑張った幸せの貯金
後数時間じゃ 使い果たせないよ
今が良ければ そんな人達が
一番幸せだった
そう思える瞬間
悩み苦しんで ボロボロな僕は
生きてて 何も オモロなかった…
一秒を 細かく刻んで
瞬間を大切にする
そうすれば有効な生き方だったのに
僕は 僕は 僕は 嗚呼
955 :
923:2005/12/19(月) 11:51:15 ID:yulVsDSs
>>848 手法として、わざとぎこちない文章で表現するのはアリだと思う。
しかし、848のぎこちなさは、(個人的には)手法とは思えなかったし、意識してそうしたのだとしても、
効果を上げているとは思えなかったので、ああいう評価になった。例えば、出だしの「雪降って/傘さして歩く娘」だけ、
「が」「を」などの助詞を抜いているが、どんな効果を意図したのだろう。その2行後に「真っ赤な傘の下 少女」とあるけれど、
なぜ最初に傘を出した時に色について言及しなかったのか。また、ここで少女と書かなくても、傘の下にいるのが、
「娘」であることは、前の流れからして明白なのに、なぜわざわざもう一度書くのか。
そして、「娘」「少女」「あの娘」と書き方を変えることに、どのような効果があるのか。
「息が白く広がる」が二度もほとんど表現を変えずにでてくるが、それで良かったのか。他にも、色々とあるけれど、
これらのすべてが意識的な手法とは思えず、単に詩文をぎこちなくさせている。と、僕には思えたのだけれど。
これである程度答えになってるだろうか?
やあ、批評人@mikeだよ☆
今日もがんばって未評価を消しましょー☆
>>932 タイトルが詩の解説であり詩がタイトルの解説になってるよーな詩は詩はくそ詩だね☆
語感や流れが面白いのでD☆
>>946 この詩は私の気持ちの説明であるにすぎないと読めてしまうので「気持ち」は不要☆
読み手に関係を比喩させない詩は読みにくい
読みにくい詩は抹殺されるべきなのです〜☆
D☆
>>947 一連と三連はどこかで見たことがあるので要らないよッ☆
音あわせが中途半端で死亡しました☆
D-☆
>>950 窓辺とかくどい、そんなに窓辺が良いのかと小一時間問い詰めたい!
吾子とか煌めきとか大変いやらしいいので要らないし、意図がくどいし、文章がつまらないのでこの詩は一部の人にしか読まれないでしょう
D☆
>>951 なんのアナロジーも感じられない!!
言葉の用いかたが慣用的で面白くないな〜☆
こういう詩は意味ないと思います
D-
>>952 「ボロボロな僕」は表記の安易さがひどすぎ
「オモロなかった」とかも勘弁して欲しい
インセキを片仮名で書くのは大変素晴らしいセンスだね
にじみでてくるようなクサさ、わざとらしさがイイ☆
C-
958 :
うぃすぱ:2005/12/19(月) 16:30:24 ID:uKeeoM9y
批評人さん
どうもです。鋭意努力します
ぼりゅうむ34の連投の人の再評価しますねッ☆
連投するということによってリズムを作ることは技術と言えるでしょう
>83 >84 E=mхC2
大変読ませる意味と区切りのリズム。無謀な強調
新鮮であり、洗練されています
C+とB-の間
>90 >91 >92 >93 思想と文脈の交差点
同調している、という感覚があります。
ウインクかよwとか笑う所、リズムを崩すところもあり、退屈させず、大変よく推敲されています
B
>96 >97 >98 >99 午後11時55分
この詩は論理のながれが素敵です
他の詩に比べてシンプルなので洗練されたリズムが見えやすいです
B-
>104 >105 >106 >107 七つの返答と七つの回答
この詩はくどさが表出しています。テーマがありがちで、語彙もありがちです
C-
>111 >112 >113 >114 >115
ひつこい「AとB」文が大変笑わせてくれます
4と5はつながりが薄く強調がはっきりしているのが残念です
C-
>117 >118 >119 >120 >121 >124 ステレオ・タイプU
リズムが良く、かつはっきりしていて退屈ですが
最後は誤字も含めて突然出てくる「俺」が新鮮で良いです
いや、そんな質問しないから!と叫びたくなるようです
C+とB-の間☆
>188 >189 >190 >191
188と189のギャップが良いです >191が少し安易
B-
ヲィヲィ>706 >707 >709の評価よぉ!!!
ヨリによって自分の作品が盗用されたと自己アピールしとった公開酉野郎「◇PLAYBOYc7c」と「てるあき」かよ
<`∀´>評価はバラだしもぅどーしょもねーな