1 :
黒猫:
好きな詩ヲ、好きなだけ描いてくださイ・・
意味なんテ、無くても良イ。
暗い詩モ、明るい詩モ、綺麗な詩モ、悲しい詩モ。
どうゾ、どうぞ寄っていっテ。
いらっしゃいまセ、どうぞごゆっくリ。
2 :
黒猫:05/03/13 11:23:52 ID:TR5PkPjG
「 自然 」
降注ぐ緑 其れは、キラキラ揺れていて。
そよぐ風 否、戦いでるかの如く、そよぐ風。
黄色の果実 美しく景色に映える其れは、此の世の物なのかさえ、不明。
見上げた青い空 澄んでいるのか、澄んでいないのか。
白い雲 果てし無く、薄く、そして濃い白。
紅い華 其れは、景色の中にぽっかりあいたみたい。
自然と言うのはなんでしょう。
3 :
黒猫:05/03/13 11:26:43 ID:TR5PkPjG
「 素敵な人 」
私ね、素敵な人を見つけた。
私ね、その人とお友達になりたい。
私ね、でもその人が私を嫌っていたら?って不安。
私ね、お友達になってください、って言えない。
私ね、ほら、臆病者だから。
私ね、この想いは、自分の中に留めておく。
4 :
黒猫:05/03/13 11:37:15 ID:TR5PkPjG
暑い暑い夏の夜に
Tシャツ着たままシャワー浴びて
濡れた水滴滴らせながら
星の煌く空の許へと跳びだす
水の匂いと、貴方の香りに誘われて
星の輝き、光の煌き
そっと胸に染み込んでくる
其れはまるで光の妖精
嗚呼、なんて幻想的
5 :
黒猫:05/03/13 19:33:18 ID:TR5PkPjG
「 知らない 」
私は何も、知りはしない。
世界の始まりも
生命の営みも。
知らないんだけど、生きている。
こんなに知らないことだらけなのに
生きてていいのかな、不思議。
6 :
黒猫:05/03/13 19:47:11 ID:TR5PkPjG
「 舞 」
「人が死ぬ時って何かが舞うんだって」
「何か?」
そう、死神がね。
舞い踊るんだ、死者の横で。
死者は老衰で綺麗な笑顔を残していたり、
事故で血みどろ、歪んだ形相だったり。
そんな横で、死神は謳いながら舞っている。
♪〜いらっしゃい、死者の国。いらっしゃい、いらっしゃい。
神が舞うとき、人は死ぬ。
「・・・死の踊りだね。」
その声を発した途端視界から消えた君。
倒れていた。 ――隣で死神が謳ってた。
7 :
黒猫:05/03/13 21:41:58 ID:TR5PkPjG
「 1人 」
また1人
また1人
やっと2人になれたのに。
やっと「大勢」になれたのに。
また1人、また1人。
孤独と悲しみが交錯する一夜。
8 :
黒猫:05/03/13 21:57:48 ID:TR5PkPjG
「 夢を観て 」
今夜も、眠って
この煌く月の許、ひとつの寝床へ
眠って
疲れを癒して、今日一日の疲れを
明日又、ウゴク為に
眠って、眠って夢を観て
観ても忘れてしまう様な、儚い夢を
――― 儚 い 夢 を 観 て ・・・
9 :
なつめぐさ:05/03/14 01:15:16 ID:NQkieMSk
幼い命 を 殺してやった。
21の冬。
21の母親にはなれず、21歳の 殺人鬼になった、21の冬。
ポロポロ 涙。ポロポロ 血液。
6ミリの その 生命体は、 20分の麻酔の間で 「消えた」
べっとりと 病院パジャマに 付着した 血液。
べっとりと 私のこころに 染み付いた
21の 冬の おもいで。
「十月の灰」
畦に立ち尽くし
稲穂をなでて吹き抜ける風の音を聴いた日の
余韻ありとは言え連れ去られはせぬ豊穣
風下の緩い丘であなたが手を振って居た
思惟の彼岸の曼珠沙華を咲かせるひとよ
夕べの吐息がその晩にも心の奥深くに居残り続ける
あかい花を枯らす非情
吹きすさぶその風こそが失いがたい宝であり
野辺のほこりを舞い立たせる
仰臥し涙するこの肉眼は常々何を見つめているか
私はあなたに知らぬと言わせぬ積りで居る
*
極めて私的ですがおゆるしください。お邪魔しました。
11 :
ひな:05/03/14 02:15:14 ID:1y3SH8vu
吐き出せない思いは
心に鍵かけてしまったら
上からバットで叩きのめせ
そうして欠けらを
蹴飛ばして
乾いた顔で笑いましょう。
12 :
juicy:05/03/14 12:14:56 ID:L+RKlZZw
13 :
薄雲 さらら:05/03/14 12:19:47 ID:H5KnxPrj
終わらせる事もできずに
イマの延長線の上で
ときおり横切る人を見ながら
しんしんと生きてる
このあるのかないのかわからない
空白のような世界と想い
壊れて行きそうでたやすくは
壊れそうにない
そんな自分はわりとタフであり
ただの空虚のようだ
空っぽでどこか何かを何かで
求めているようだ
14 :
ひうぜ:05/03/14 13:47:22 ID:KOqjJT69
◆「犬さん、おつかいですか?」
お遣い犬を初めて見た私。
でも、これは重すぎるね。
いいよ、私も持ってあげるね。
ひどい飼い主もいたもんだ。
大型犬だけど、
こんなに買い物させるなんて。
犬は、路地を曲がると
車イスに乗った独りのおじいさんに、
笑顔で抱きしめられていた。
15 :
黒猫:05/03/14 16:21:53 ID:a7R3zUj6
>>9 なつめぐさ サン
>>10 サン
>>11 ひな サン
>>13 薄雲さらら サン
>>14 ひうぜ サン
有難う御座いまスv
きっト、誰かに届くこの詩達ヲ、これからも是非教えて下さイ。
ほんとニ有難う御座いまスv
やっと――1人じゃなくなったんだね。
我慢しなくてもいいんだね。有難う、有難う・・・
16 :
黒猫:05/03/14 16:30:57 ID:a7R3zUj6
「 うん。 」
少しだけ、少しだけ笑った君は一言僕にこう言った。
「うん。」
何で此れだけで通じるんだろう。
夕暮れの公園で、ふと思った。
不思議、でも此れは、きっと良いことなんだろう。
17 :
黒猫:05/03/14 16:36:33 ID:a7R3zUj6
「 消滅 」
私が貰った、ミルクティーの味のする飴。
私はミルクティーなんて嫌いよ。
きっと、不味いんだわ。私って、紅茶苦手だもの。
そう思いながら口に入れた、その飴は。
なんだろう、甘くて、甘くって。
その瞬間に、私の紅茶は嫌いって言う気持ちが
消滅、したんでしょうね。
18 :
黒猫:05/03/14 16:42:50 ID:a7R3zUj6
今日は何の日?
ホワイトデー。
貰っちゃった、貰っちゃった。
好きな子から、クッキーを。
有難う、有難う。
大好き、これからも、好き。
19 :
ほわわ ◆nku5.DGXJo :05/03/14 17:05:49 ID:Bgnc4rUZ
この板では初めてです。
「蒼空」
蒼空にかけた願いは叶うことなく
蒼にとけこんでしまった
青空の写真に添えたらいいかもな〜
20 :
黒猫:05/03/14 18:20:13 ID:a7R3zUj6
21 :
黒猫:05/03/14 18:26:14 ID:a7R3zUj6
「 仲間 」
仲間仲間、仲間が欲しい。
いつでも一緒に居てくれて、同じ考えで。
喧嘩なんてしなくって。何やっても怒らない。
いつも一緒に居て。ずっと、一緒で。
其れは、仲間じゃない・・・
御主の想っているだけの、只の空想だ。
そんな者は要らないだろう。
仲間とは、時には離れるものだ。
ほら、御主の周りには、たくさん居るではないか。
仲間・・・・居た、直ぐ傍に。
僕が気付いてなかったのか。
そうか・・・ありがとう。
―――――― 仲 間 仲 間 、 仲 間 が 、 此 処 に 居 る 。
22 :
黒猫:05/03/14 18:52:53 ID:a7R3zUj6
「 其れは崩れ落ちる蜜柑の様に 」
君の体は、細くて、しなやかで。
脚を一寸引掛けると
脚が、膝が、腿が、尻が、腹が、胸が、肩が、項が、髪の毛が
少しずつ地面に近付いていく。
脆く、儚い。 其れは、崩れ落ちる蜜柑のように。
23 :
兎:05/03/14 18:56:23 ID:wzIAIb6J
黒猫はいつも一人きり
不吉なやつだと避けられた。
黒猫とても寂しがり
仲間を求めて鳴いていた。
黒猫ずっと探してた
自分の居場所を探してた
やがて黒猫旅に出た。
理想を求めて旅に出た。
続きは・・・どうなるんだろうね〜?
24 :
黒猫:05/03/14 20:56:14 ID:a7R3zUj6
>>23 有難う御座いまスv
私も黒猫という名前なのデ、続きが気になりますヨ・・・
勝手に考えるのモ、面白いかもしれませンv
黒猫たくさん困難に遭う
瞳からはひとつの涙。
食べ物も無い
飢えて飢えて、死ぬかと思った。
黒猫は寂しがり。
兎の名を借りる訳ではないけれど
寂しいと死んでしまう。
25 :
黒猫:05/03/14 20:59:50 ID:a7R3zUj6
寂しい寂しい
苦しい、苦しい・・
でも其の先には光が在ると信じてたから
黒猫は諦めないで、旅を続けた。
次の日黒猫、死体で見つかった。
でも其の顔は、幸せそうに見えた。
きっと何かを見つけられた。
寂しいままで死んだけど、一人でも幸せみつけられた。
26 :
兎:05/03/14 21:10:04 ID:wzIAIb6J
ありゃ、黒猫死んじゃうのか〜
それでも幸せが見つかって良かった
でもなんで死んじゃったんだろ?
理想が達成されて満足してほっとしたからかな?
27 :
黒猫:05/03/14 22:21:24 ID:a7R3zUj6
>>26 兎サン
綺麗な死っテ、すごく良いと思うんでス。
だからかもしれませン。
ヤッパリ、死んじゃったのは餓死とかですヨ。
書いた私にも良くわかりませんガ。
でも、兎サンが言うみたいのもあったと思いまス。
どうせなラ、生きている感じの詩を描けばよかったかナ。
でモ、すごク楽しかったでス。
兎サン、この詩をありがとウv
28 :
皇:05/03/15 00:02:29 ID:E9c5HXzE
人は神の代りに自然の主と成った
人も自然であるならば人は自己自身をも支配する
自己を支配する主体は神に仕え神の間接統治が始まる
神の支配をこの身に及ぼす事が出来るのならば君は宇宙を統べるであろう
29 :
名無し:05/03/15 01:27:21 ID:/k0snsIM
見上げた夜空
涙が出てきて…
一瞬の瞬きで落ちるもの
僕の瞳に映るのは?
闇に溶けて僕
君に優しく微笑むの
初です。未完成ですか?
30 :
なつめぐさ:05/03/15 03:23:42 ID:2zpTUL4P
殺したから 笑った 。
壊れるくらいに 笑った。
笑って 笑って わらいまくったら。
最後に 一粒 涙。
殺した 殺した 殺した。
「あの」 6ミリの 生命体を
私は、この世に 排出すべきだったんだろうか?
31 :
dada4:05/03/15 03:27:44 ID:wsuBnbFI
時に わがままになる
それがなぜだかは分からない
ただ きっと 自分をコントロールできないだけ
人はなぜ恋をするの?
誰かに何かに問い詰めても
結局答えはでないまま
数知れぬ詩人が アーティストが 俳優が
世の哀れみや美しさを形作ってきたようにみえるけど
それらに 何の意味があったのかさえ
時々 分からなくなる
今はただ疲れている
32 :
dada4:05/03/15 03:28:20 ID:wsuBnbFI
世界で呼吸をすることが飽きた
かつて見ることのできなかった世界はもう見ることができない
誰かが作り上げた 人工的な世界
33 :
dada4:05/03/15 03:29:39 ID:wsuBnbFI
空を飛ぶコンドル 自らもコンドルになった気分で
そして やがて 撃ち殺される
狩人に 銃を向けられ
そして 永久に 空は飛べない
しかし コンドルだ
コンドルは 最終的に 狩人に羽をむしられ 首をちょん切られ
あっけなく 食べられてしまった ぐつぐつと
鍋が煮だつ
34 :
黒猫:05/03/15 17:53:00 ID:nSPbr8jo
35 :
黒猫:05/03/15 19:16:30 ID:nSPbr8jo
「 色 」
たくさんの色。
赤色、青色、黄色。
緑色に、茶色、橙色。
空色、蜜柑色、臙脂色。
仲間外れは、ふたつ。
白、黒。
白と黒は、色の種類じゃなくって
色の明るさ。
そういう存在は、とても素敵。
36 :
黒猫:05/03/15 19:43:36 ID:nSPbr8jo
「 春 」
もう直ぐ春が、やってくる。
俺とお前が、恋したときだっけ。
櫻の華が、刹那く舞ってる刻に
その木の下でキスをした。
今年はお前は居ないけれど。
春が隣に居る。
37 :
兎:05/03/15 21:04:57 ID:DpOsjUl5
私はとってもびっくりしたの。
胸に大きな穴が開いたのだもの。
風が吹くたびスースーして体がブルブル
それにうまくバランスが取れないの
さて、いったい何で穴を埋めようかしら。
ぴったりはまる物が在るといいのだけど・・・・
ああ、どうしよう?
困った困った。
38 :
ねずみ:05/03/15 21:18:42 ID:p+FvrV54
ウサギさんウサギさん
これはあなたの落し物?
ピンクに染まった小さなハート
そこの川原に落ちてたよ
大切なはずの小さなハート
39 :
まーろっく:05/03/15 21:32:35 ID:BekTvAGB
「千年の恋」
星はペルシャのガラス玉
月は三日月 匈奴の剣
ミイラの口笛砂漠をつたう
千年むかしのはやり歌
風は運びぬヒマラヤの
万年雪の水の香を
懐かしみつつ口笛は
君のおもかげ求めゆく
ああレバノンの街角で
アジアの幼き舞姫に
初恋語りし羊飼い
いつしか君を訪ねんと
わが身は旅路に枯れるとも
羊皮の地図に印しせし
君住むまちの朱の色は
永久に変わらぬ恋の色
40 :
黒猫:05/03/16 06:43:40 ID:IDF22Buc
41 :
黒猫:05/03/16 18:55:35 ID:C+fw1exe
「 同じになりたい 」
あの人と同じになりたい
だから頑張って同じになろうとした
私は蜘蛛は嫌いだけれど
あの人が好きだったから私も好きになったよ
過ごす時間も同じになりたい
だからずぅっとついてった
ずぅっとずぅっと同じ事したよ
そしたらあの人死んじゃった
周りの人は、ストレスっていってたよ
何の何のストレス
私もストレスがたまって死んじゃうね
あの人と同じになりたい
だから私あの人と同じように
同じビルから同じ時間に同じ遺書書いて
飛 び 降 り た
「ねェ知ってます?」
「なにかしら?」
「あのお家の子、ストーカーによるストレスで死んじゃったんですって。」
「えぇ、知ってますわ。
其の直ぐ後に死んじゃった子が、其のストーカーだったんでしょう?」
42 :
Toshi:05/03/16 20:10:35 ID:TTgkmis/
『諦め、そして切望』
僕ではだめなんだ。
もっと、もっと、理解してあげられる人がいれば・・・・
彼女は救えるはずなんだ。
僕では力が足りない。
僕では・・・・・・・
43 :
兎:05/03/16 21:04:22 ID:pp974MPH
私の小さな落し物
それは河原で拾われたみたい。
ピッタリ戻ると良いけどな
ピッタリ戻ると良いけどな
ピッタリ戻ると良いけれど、もしも私のものじゃ無かったら?
試しにそっと着けて見る。
なんだかちょっぴりブカブカだ。
動くとカラリと音立てる。
なんだかとても不安定。
だけれど私はこれをきっと自分のものだというだろうな・・・
足りない部分はどうしよう?
そうだ、河原の土で埋めてしまおう。
やがて私は河原になるの。
そっと河原のフリをするの・・・。
44 :
ねずみ:05/03/16 22:46:44 ID:o3S11pX/
キラキラ光るピンクのカケラ
綺麗な綺麗な宝物
なんに使うのかわからないけど
綺麗だから飾っておこう
河原拾ったピンクのカケラ
うさぎさんのハートの横に落ちていた
とっても綺麗なピンクのカケラ
>42
そばに居てもらえるだけで
ありがたい時ってあるのです
その存在だけが『力』になるときもあるのです
理解よりもぬくもりを人は求める気がするのです。
>41
その子は『あの人』と同じになれたのかな
近所の野次馬に消して解けない謎を遺して
そこ子はきっと満足だったのでしょう
>40
アラビアンナイト好きです。ファンタジー好きです。
砂漠好きです。だからその詩も大好きです。
45 :
まーろっく:05/03/19 22:13:05 ID:DHa0zoOI
「黒猫ホテルの夜」
猫の手だけでこしらえたから
黒猫ホテルの壁紙は
斜めにかしいだ縞模様
にぃやあ にぃやあと
ゆか板もひと足ごとに鳴きまする
ビルの谷底裏通り
主人の黒猫蝶ネクタイで
客待ち顔の生あくび
泊まりはたったの40ルキア
それもおいしい食事つき
柱時計がぼんぼんと
九つ鳴ったと思うころ
扉があいてお客さん
赤いりぼんに紙袋
家出のうさぎがこんばんわ
つづく と 思う
46 :
Lミ ゛∀ノ ◆sIONnnCNag :05/03/19 23:39:21 ID:C2oLYy8f
『いつも帰る場所』
深い闇の中頭上には 三ツ星を腰に携えたオリオン
南に白く輝く天狼星 東にはプロキオン
そして名も知れぬ星々だけが ゆらゆらちりちりと震えて
その下で街の灯りは消えていく
僕は一人 灯りの消え行く街を歩いて
愉しかった宴を終えて 家路を急いだ
冷たい筈の夜風だけ受けて
いつからか一人でいるに慣れ 良い子ねと言われるままに
欲しがる事もやめ 家の期待を押し付けられて
いつか帰る場所があるなら どこか帰る場所があったら
誰にも見えない場所で 何処にも無いところで
ぼやきつつ魂を飛ばす 在るべき場所へ
歩みつつ体を運ぶ 在るだけの場所へ
いつしか星達は西へ傾いて それでも街の光は消えない
山は宝石の様に灯を纏い 焦げた空の闇を凌駕した
そして夢を見る為に 逃げる事もできず
苦難が続くと知りながら 僕はまたたどり着いていた
47 :
みゃ:2005/05/02(月) 01:15:22 ID:6AgthhCj
好きな詩を好きなだけ
その先に何があるのかな?
好きな詩を好きなだけ吐き出して
何かが変わったりするのかな?
楽しければ(・∀・)イイ!や
詩が好き 表現するのが好き
語彙少ないし韻も踏めないけど
気持ちを文字で表すの好き
だから好きな詩を好きなだけ!
ちょっとした贅沢
私だけ知ってる私の秘密
好きな詩を好きなだけ!
なんて素敵な響きでしょう
48 :
名前はいらない:2005/05/17(火) 01:02:17 ID:UBE/GlM8
闇に始まり光に閉じる
彼の時に忘れ去られし
痛みも何処かに
嘆きの丘で何を叫ぼう
何を想おう
歌も歌えず詩も詠めず
ただ流離いし我が心と
朽ち行く骸
吹く風よ我を連れ行け
天の頂、地獄の底へと
通ずるあの場所へ
49 :
名前はいらない:2005/05/17(火) 01:03:11 ID:UBE/GlM8
彼の友と再び
会うがために
50 :
パリラ:2005/05/17(火) 15:25:06 ID:4fWkffxI
適当な詩
レイノールズの頂に
僕と笑う君がいた
囁く声も約束も
いつかは叶うと信じていた
儚く散った花弁の
虚ろに舞い散る花雪の
舞い散る先には
永久の悲しみ
あー
何で振られたのかと
嘆いてみても
未来は変わらぬ
やんなっちゃうよ
51 :
KAWORU:2005/05/29(日) 23:23:19 ID:qELLRp8H
「五色」
君が笑えば金色に
君が泪は藍色に
お空は紫紺
櫻花月下に白金に
君の肩へと降り積もる
君が笑えば朱鷺色に
僕の泪は消炭色か
朝焼けは瞬きの瞼の中の色
君の影を想いつつ
百八つ数えたら
指折り乍ら君を弔う
鎮魂は深い深い透明の
無限をも透かしてしまう色
52 :
KAWORU:2005/05/29(日) 23:29:04 ID:qELLRp8H
「なぐさみの唄」
我が身を恨むならば木々や小鳥を愛そう。
運命を呪うならば一秒でも時間を大切にしよう。
失う事が怖ければ空を見上げて星を数えよう。
人を疎ましく思うならばそれ以上に何時も誰かに感謝していよう。
その事を何時も忘れずにいよう。
一人が寂しくて崩れそうになったのなら
こんな風に唄をうたおう。
小さな石ころ蹴りながら
ちっぽけな自分に強く言い聞かせる様に
なぐさみの唄をうたおう。
53 :
名前はいらない:2005/07/24(日) 23:12:06 ID:MPUq7CvR
考えたくなくても 考えてしまう
思い出したくなくても 思い出してしまう
苦しくて、辛くて、せつなくて・・・
すごく不安にになるよ
54 :
名前はいらない:2005/07/25(月) 02:53:04 ID:NLLhpTka
好きだよ
誰に変えられないくらいに好きだよ
苦しいのはそのせいなんだ
貴方の顔を思い出す度に苦しいよ
あたしを形づくるのは
あの日の貴方の言葉だけ
55 :
名前はいらない:2005/07/25(月) 03:04:09 ID:tQ/neSDR
あ!明日は早起きだ〜
なのに3時だよ
正直キツイよ早く寝なきゃ
僕の頭の中でつるべぇがポロリした映像が頭から離れない
早く眠ってしまおう
早く眠ってしまおう
つるべぇが夢に出てきちゃ困るから
明日は早く起きないとゴミ出せないよ
I wont you...TURUBEEラらラつるべ〜
56 :
ぽゃっぷ:2005/07/25(月) 21:55:45 ID:5tDBkM0u
恐怖と言う名の喜びをかみ締めて
喜びと言う名の恐怖に苛まれ
笑顔の仮面をかぶり
偽善のマントを翻す
『人は脆いな。』
57 :
ぽゃっぷ:2005/07/25(月) 21:59:31 ID:5tDBkM0u
あぁ、空が青いな。
鏡を割って深呼吸。
やっとでられた。
本当の自分が。
58 :
2位☆E:2005/10/25(火) 00:05:24 ID:ihMjlNdT
あなたは私に何がしたいの?
私は何の為に生まれたの?
子供はね、実の母親に愛情をかけられなくなってから
何も恐れなくなるんだよ・・・
私を見てよ
心の目で見てよ。。
59 :
名前はいらない:2005/10/25(火) 00:25:57 ID:E+BQ5cWm
60 :
名前はいらない:2005/10/25(火) 15:04:49 ID:kCbua8FZ
「青いのだね。僕は青が嫌いなのに」
「知らないわ。成長をしないあなたこそ青いんじゃない?」
「違う、きみの事を言ってるんじゃない。空だ」
「空が好きなの?」
「分かった」
「私の問いに答えていないわ」
「僕が空を好きなのは、もしかしたら僕が青いという事を忘れない為なのかもしれない」
「あなたってよく分からない人」
「嘘を言ってはいけない。きみは僕の唯一の理解者だよ」
「何故?」
「僕が青いと言ったじゃないか」
空で書いてみたんだけど、どうなのかな。リクしてた人がいたから、便乗させてもらったんだけど。
61 :
名前はいらない:2005/10/25(火) 15:13:38 ID:NyBuo3/r
こんなにも近くにいるのに
キミは誰をみてるの?
僕はキミのために何ができる
悲しい顔はもう見たくない
ただそばにいることぐらいしか
僕には出来ないよ
君が好きだよ
それだけじゃだめかな
キミに会いたい
そばにいたい
キミを傷つける
ものから全部
僕が守ってあげる
キミの笑顔が
本当の笑顔がいつか見れるように・・・
62 :
名前はいらない:2005/10/25(火) 15:50:38 ID:kCbua8FZ
好きな人を殺す理由が分かったと言っている人がいた。
そんなの、誰でも知ってるんじゃないのかしら。
得意気に綴っていたけど、今まで知らなかったという無知を晒している事に、気がついていないのか。
みんな知っているけど、そんな狂言をわざわざ口になんてしないのよ。
分かったかしら。
特別扱いされたくて仕方がないお穣様。
63 :
名前はいらない:2005/10/25(火) 22:21:46 ID:dOpZH7WM
64 :
名前はいらない:2005/10/26(水) 00:36:09 ID:lfcZ/6Nt
何処に居るの
ああ、あなたが此処に居ない
あなたは何処にも居ない
65 :
名前はいらない:2005/10/26(水) 00:38:44 ID:lfcZ/6Nt
>>62 あたしはこの詩けっこう好きかも。
最後の一行で台無しって言ってるけど、ないと変な感じしない?
ま、個人の趣味だね!
66 :
名前はいらない:2005/10/26(水) 06:38:39 ID:481Dt21r
67 :
名前はいらない:2005/10/26(水) 07:53:33 ID:lfcZ/6Nt
>>66 そんな低能な事しか言えないのに、この板にいるなんて不思議。
しかも詩書き込むわけじゃないのにあげるなんて。
空気読んだら?
そっちこそガキに見られるよ。
漢字も読めないのか…
日本の未来ヤバス
69 :
姶良:2005/11/30(水) 22:09:25 ID:3ZKa8O6s
悲しくなったら さみしくなったら
たくさんたくさん泣いてもいいよ
最後に笑顔になれたなら ほら ハッピーエンド
70 :
姶良:2005/11/30(水) 22:14:58 ID:3ZKa8O6s
@ 心のキョリがちぢまると二人の笑顔も 春の花 みたいに
優しくなるね あたたかい光の中で たくさんの笑顔をさがそうよ
A 暖かい日ざしの中 満開の桜の花がさいているよ。
さぁ、ゆっくり深呼吸をして一歩ずつ歩き出そう。新しい出会いを求めて。。。
B ひらひらと舞い落ちる花びらは キレイだけどどこかせつないね。
この一瞬を大切に生きよう。そしてたくさんの思い出をきざんでいこう。
71 :
名前はいらない:2005/11/30(水) 23:39:27 ID:+Hwjwd08
72 :
名前はいらない:2005/12/02(金) 23:03:36 ID:qS7qHmzG
沈黙の瞼
73 :
名前はいらない:2005/12/03(土) 03:35:57 ID:0kX4bDKO
ぬばたまの闇の彼方から
お前を探して
生まれて来た
お前に内蔵されている
音楽の神の言語は
私が居た無の領域に
一つの意思として届き
それを核として
私は形成された
お前が生まれた
12年後に
神の記号を伝達する役目を持った
お前の背中の痛みを
癒せないなら
せめてそれを麻痺させる
毒になろう
お前が
お前の生をまっとう出来るように
願わくば
私がお前の役に立たんことを
74 :
はな:2006/01/17(火) 06:33:59 ID:Lu99qAjz
ωありがとぅω
幸せだよ...
君が居てくれるから幸せだよ...
幸せだよ...
彼方が居てくれるから幸せだよ...
幸せだよ…昔はあんなにも遠かったモノが…今ではこんなに近くにある...
やっと見つけられたんだ…だから今は…こんなにもアタシは笑えるの...
幸せだよ...
アタシを支えてくれる総ての存在が温かいから…今、、幸せを幸せだと想える...
75 :
はな:2006/01/17(火) 06:52:54 ID:Lu99qAjz
ωNo Titleω
自分を自分と認めるのに…こんなにも時間がかかるなんて…...
沢山の傷達が…少しずつ教えてくれた実体...
意味は未だに分からないけど…やっと生きて居たいと想えたんだ...
ただただ決められた時間の中だとしても…気付く事が出来た事は…この生涯での喜びとなるの...
だから…暗闇ばかり見つめていた過去からこれから抜け出そぅ...
きっと…過去には無かったモノに沢山沢山出会ぅ事が出来るよね?
76 :
はな:2006/01/17(火) 07:04:36 ID:Lu99qAjz
ωハナだけど…自分らしくω
どんなに小さくても…見つけてもらえた...
形が変わってしまったけど…ちゃんと分かってもらえてた...
何時までも変わらない自分らしい心の唄を奏でよぅ...
そぅすれば…何時かあの人にもその伝えたい想いは必ず届く...
77 :
はな:2006/01/17(火) 07:19:39 ID:Lu99qAjz
ω約束ω
あの日君に誓った言葉…何時までも守りたい...
それは君の命と引き換えに得た…とても悲しいモノだけど…...
君が教えてくれた命の重さは…決して忘れないよ...
だから…もぅ二度と…あんな想いは誰にもさせないからね...
78 :
はな:2006/01/17(火) 07:34:18 ID:Lu99qAjz
ω涙ω
彼方は『何ですぐ泣けるの?』ってアタシに聞いたよね...
何故って………言葉一つ一つに気持ちがこもってるから…それに反応して心が泣き出しちゃうんだよ...
彼方にとってはそれは不思議な事?
…でもアタシにとっては普通の事...
心が泣き出すと自然に涙も出てきちゃうの…...
だから分かって…?
彼方に告げる言葉達は…みんな本気で言ってる事を...
79 :
はな:2006/01/17(火) 11:37:44 ID:Lu99qAjz
ω待ってるねω
逃げたければ逃げればいい…...
だけど…何時か向き合ぅ気になったら…戻っておいでね...
80 :
はな:2006/01/17(火) 19:56:52 ID:Lu99qAjz
ω笑顔ω
空に向けて贈る笑顔...
温かく晴れ渡る空に君の影を探して...
見上げた月が優しく微笑み返してくれてる気がしながら…今日も生きられたよと…君に感謝しながら捧げる想い...
81 :
はな:2006/01/17(火) 21:54:16 ID:Lu99qAjz
ω心の扉ω
茨で閉ざされていた頃もあった…...
鍵が掛けられずにいた頃もあった…...
どっちも…アタシの心の状態...
何時かまた変わってしまぅんだろぅ…光か…闇に犯される日々に…...
でも…
もぅ………
あの頃のよぅには繰り返したくない...
傷ついても…
もぅ独りはイヤなの...
82 :
名前はいらない:2006/01/17(火) 21:55:21 ID:GCuGDVxv
うさぎが泣いていたんだ
真夜中に泣いていたんだ
「あなたに会いたい」
月を見ながら泣いていたんだ
「会えなくてもいい 触れられなくてもいい
ただあなたの近くに行きたい」
僕は星になる方法を教えてあげたんだ
「そうすればずっと傍にいられますね」
うさぎは泣くのをやめたんだ
そして静かに目を閉じたんだ
僕はうさぎを星にしてあげたんだ
83 :
はな:2006/01/17(火) 22:13:05 ID:Lu99qAjz
ω聞きたい言葉ω
笑って答えて…
『愛してる』よと...
84 :
はな:2006/01/17(火) 23:25:11 ID:Lu99qAjz
ω向日葵ω
太陽のよぅだねと言われるけど…そんな事ないの...
向日葵だって…月に憧れるトキがあるもの…何時も笑っては居られない...
だから分かって…向日葵だって優しく微笑みたいトキだってある事を...
85 :
合鍵:2006/01/18(水) 11:36:53 ID:I7RjtGj6
幼稚園の頃、よく使っていたキティちゃんの鞄が引き出しの裏側から出てきた
埃一つ、皺一つ、ついていなかった
チャックを摘むとそれは一度も引っ掛かる事なく開かれ、
自身の内部を持ち主に晒すのだった(そこには勿論何も入ってはおらず)
記憶の中を這いずり回るキティちゃんのリボン
「マイメロディ、飽きちゃった」
すっかりと縮んでしまった鞄と膨脹してきた掌とを見比べた後、
私は一ヶ月前に買って来たフロムAを開いた
ああ
言葉が役に立ってくれないしゅんかんの存在など、信じていなかった筈なのに
畜生
ω過去の自分へω
何気ない毎日を…幸せだと感じる今...
あんなに焦って居たのに…幸せを見つけられた瞬間から肩の力は自然に抜けたよぅに…...
愛する人が出来ました...
だから…どぅか今まで歩んできた道を…恥じないで下さい...
彼方は…未来で必ず幸せを手にいれますから...
ω雪ん子ω
雪を見ると嬉しくなるんだ...
今年も…逢えたねって...
心までもが優しくなれる…そんな気にさせてくれる君が好き...
また今年も…一緒に遊ぼぅね...
天から舞い堕ちる君を手のひらに乗せ…年に一度の再会をこれからも楽しみに生きていきたい...
冷たい君だけど…溶けてこぼれ落ちる滴は…まるで涙のよぅに…しっかりと想いがこめられて居るから…一つ一つを分かち合っていきたいんだ...
88 :
名前はいらない:2006/01/19(木) 01:33:06 ID:wo2ujMJu
みたよ。。。
なんとなく悲しくなりました。。
個人的にね。。。
でも、今、幸せそうでなによりです。
89 :
名前はいらない:2006/01/19(木) 02:11:05 ID:ATGX7B4h
…ごめんね。。
ありがとぅ…これが今のアタシです。。
彼方も…想いがこみ上げた時などはココで唄にして吐いていって下さいね
ω誤解ω
誤解って悲しいね...
お互いに傷ついてしまぅから...
誤解って切ないね...
生まれなくていいモノまで生み出してしまぅから...
本当に悲しくなるよ…...
早く誤解が解けるといいなぁ………そぅすればみんな胸がすぅ〜っとするよね…?
ω幸と不ω
辛い事ってなんでこんなにも続くのだろぅ…...
今までが幸せすぎたのかな…?
心が温まっている時に冷やされる衝撃は果てしない…...
明日はまたいい日になるといいな…...
明後日はもっと幸せな日になるといいな…...
何時までもこんな日々は…続かないよね?
ωもぅ少し待っててω
早くあの子に逢いたいな...
でも今はまだ逢えない...
早くあの子のそばに行きたいな...
でも今はまだ出来ない...
今の幸せを大切にしないと…罰が当たっちゃうよね…?
そっちで待っててね…沢山幸せ覚えて、、君に沢山の幸せを届けるから...
93 :
χ黒い翼の天使χ:2006/01/19(木) 04:41:26 ID:ATGX7B4h
ω唄ω
月が見ていてくれると…安心して舞えるんです...
普段吐き出せない思いがココでは自然に溢れ出す
月の明かりに照らされて…心の大空を羽ばたける喜びを…幸せだと想える日々...
また君の下で舞いたいな…今度は楽しい唄を静かな夜に響かせて...
94 :
合鍵:2006/01/19(木) 05:08:37 ID:AlHDuWc+
「赤道より」
豪雨のような羽蟻の飛行演技
自分の体の一部が鳥の嘴の飾りになることも知らずに、乾期の為だけに踊る、踊る踊る
「さよなら僕の生まれた蟻塚」「さよなら僕を生んだおかあさま」
「さよなら」
「さよなら正確な番号をふられた兄弟達よ」
「さよなら」
「僕の遺伝情報」「僕とまだ見ぬ僕の子供達よ」
「さよなら」
「さようなら」
私は、内ポケットに入っていた合鍵を
全身全霊の力を込め、窓の外に放った
これからこの先、決してNHK教育など観るものか
そう誓いながら
ω助けられた分ω
優しくなれるのは君の前だけ...
君が優しくしてくれた以上に…アタシは君に恩返しをしなきゃね...
ωゴールデンわんこω
未来で出会ぅわんこ...
どんな子かなぁ?
君に早く会いたいよ...
フサフサの毛並み、、
癒される顔、、
やっぱり君以外は考えられないや...
一緒に寝たりお散歩行こぅね...
沢山遊んで…愛情を深めよぅ...
ω10.10ω
二枚のチケットが蘇らすあの日の思い出...
あの日…彼方は疲れていながらもちゃんと連れて行ってくれたね...
アタシの笑顔の為だけに…ディズニーシーへ…...
なのに…喧嘩しちゃってごめんなさい...
ちっぽけな事だったのに…彼方を困られてしまったね...
それでも彼方はアタシに優しくしてくれた...
すごく…感謝しています...
今こぅして彼方とまだ居られるのは…彼方のおかげね...
ありがとぅ、、ありがとぅ...
あの日の思い出は…とても楽しくよかったモノになったよ...
ω光ω
あるのが当たり前だと思ってた…...
何時だってそこに存在していて優しく包んでくれるモノだと思ってた…...
だけど…光だって悲しむ時もあるんだよね…?
眩しすぎて見えなかったけど…光にだって影はある...
ごめんね…気付いてあげられなくて...
ごめんね…分かってあげられなくて...
今のアタシじゃ何もしてあげられないけど…遠くからちゃんと見ているね...
光にも…包んでくれるモノが早く出来るといいな...
99 :
名前はいらない:2006/01/20(金) 03:55:53 ID:s8H1UouQ
『光』
光は照らす。
闇を照らす。
一筋の光でもあなたの闇に届けばいい。
光の使命は闇を照らすこと。。。
あなたの心へ照らした光が反射して僕の闇は照らされる。
寂しかったのは。。。
あなたの心が他の光で満ち溢れていたから。。。
光の小さな嫉妬です。
だけど、心から。。。お幸せに。。。
ω詰め替え用ω
人の心にもあればいいのに...
空いてしまった空間をすぐに埋めるモノ...
そぅすれば何時でも満たされていれるのに…何で無いの?
器は誰もが生まれた時から持っているモノ…その中身は生きながら得てくモノ…だけど得られない時の事もちゃんと考えて欲しかった...
辛いだけじゃない…満たされないトキって...
だから誰か作ってよ…心を満たす為の詰め替え用...
それがあればみんな…ちゃんと前を向けるはずだから...
101 :
χ黒い翼の天使χ:2006/01/20(金) 06:32:52 ID:ROIDzA64
ω感情ω
泣きたい時はちゃんと泣くからね...
笑いたい時はちゃんと笑ぅからね...
泣き方も笑い方も忘れないよぅに…ずっとずっと感じれる心を大切にします...
102 :
χ黒い翼の天使χ:2006/01/27(金) 06:37:21 ID:tugP6awE
ωbyω
アタシからも言わせてちょうだい…
おめでとぅ、、お幸せに...
道
踏み外したって
行き止まりにぶつかったって
また引返したら良いじゃん
104 :
χ黒い翼の天使χ:2006/01/31(火) 13:58:29 ID:C5mxWz8A
ωチャペルω
窓からは海が覗く白い聖域...
心に響く聖歌の声が…心を清めてくれる...
アタシのウエディングドレス姿…どぅ?似合うかな…...
これが彼方だけの花嫁よ...
互いに照れてしまったけれど…これからもどぅかよろしくお願いします...
愛してます...
白に誓って、、彼方だけを愛し続けます...
ω最後の日ω
19年間をへて…明日よぅやく抜け出します...
アタシにとってはすごく長かった…でもよぅやく落ち着けるのね...
不安と不満でいっぱいだった10代…でもこれからは幸せと安らぎの20代を生きていきたいな...
さよぅなら、、闇だらけの独身生活...
よろしくね、、夢だらけの新婚生活...
106 :
χ黒い翼の天使χ:2006/02/14(火) 04:36:09 ID:gcX1Z1IF
ω悪い癖ω
嗚呼…また此処へきてしまったわ...
アタシの悪い癖ね...
心が落ち着かない夜は…月を見上げる事も忘れて…ただたださまよってしまぅの...
助けて…
嗚呼また…...
誰か助けて…
ダメ…現実を見なきゃ...
何かと何かの狭間で押し潰されながらもがく自分が…なんだか惨め...
ω夢の心ω
夢の中ではあの頃のアタシが居る...
何も変わらず…
ただ人を第三者の目で見つめ…
信じるといぅ事を理解出来ない自分がそこにはまだ存在している...
今はこんなにも笑えてるのに…夢でのアタシは決して笑ってはくれないの...
心は今も…あの頃に縛られたまま…冷たく閉ざされているのかしら…?
全くの闇に生きる日々に比べたら、
今の日常に差し込む光さえ、信じられない光景ではなかったの?
慌てることはない、あせる事もない、新しい人生は始まったばかり。
昼間の光がいずれ夢の闇へも差し込み照らす日がきっとくるから・・・。
何千年の太古の氷河さえ、いずれは溶ける・・・。
そしてその溶けた水からは沢山の養分が溢れ出し
新たな生への糧となるだろう・・・。
ω行き止まりω
涙が止まらない...
喧嘩したい訳じゃないのに…...
涙が止まらない...
彼方とアタシは背を向けたまま…...
笑い合って居たいのに…どぅして何時も顔を背ける事になるんだろぅ...
彼方を愛してる…
でも何時もアタシは泣いてばかり...
ω正体ω
互いを見つめ合ぅのは 難しい...
涙も切なさも悲しみも闇も…全部を受け、、
知らなければならないから…...
ω心ω
愛が欲しい...
愛が欲しい...
愛が欲しい...
愛が欲しい...
愛が欲しい...
愛が欲しい...
愛が欲しい...
愛が欲しい...
愛が欲しい...
愛が欲しい...
愛が欲しい...
愛が欲しい...
愛を…下さい...
ωショックω
人を愛するって…
とっても苦しいね...
人を信じるって…
とっても怖いモノだね...
人に触れる度に…
心に傷を負ぅなんて…
ほんとはそんな事ちっとも望んではないのに…...
ω現状ω
ごめんなさい...
アタシには無理です...
ごめんなさい...
こんな自分を止められません...
ごめんなさい...
すぐに死にたいと考えてしまいます...
ごめんなさい...
彼方の事が許せなくて...
ごめんなさい...
ごめんなさい...
お願いだから…あまりアタシの心を虐めないで下さい…...
ω感じない心を下さいω
心なんて…無くなればいいのに!!
心なんか…捨てられればいいのに!!!
感情が生まれるせぃでこんなにも苦しくなるのなら…
初めから無くていいよ…...
もぅイヤだよ…
心で感じてしまぅ事が全部…
アタシにとってはマイナスになるから…...
『灯火』
わずかな光ではあるけれど・・・
君が求めるなら灯火をあげよう・・・
少しでも君の心を照らすことができたなら・・・☆
116 :
χ黒い翼の天使χ:2006/03/28(火) 22:47:39 ID:uMTEuEsF
ω生きて居るからω
初めて気付いた…
自分が…こんなにも温かかった事に...
117 :
雪水花:2006/03/28(火) 23:45:54 ID:1dYcc5QY
「星に願いを」
夜空を見上げれば、星が瞬く。
当たり前のこと。
世界には当たり前のことはいっぱいある。
当たり前のことがなかったらと思うと、
僕は急に怖くなる。
星や空気や太陽は、
僕を生かしてくれている。
だから、僕は星に願いをこめるとしたら、
「星さん、あなたの願いを教えてください」
と聞かずにはいられない。
118 :
名前はいらない:2006/03/29(水) 00:22:26 ID:ITP7L/sr
夢をください
私に自由になれる夢を与えてください
それだけが私の願い
それだけが私の夢
お願いです
私の夢を叶えてください神様
私は貴方を信じてみます
だけどこの夢を叶えてくれないのなら
私は貴方を憎みます
何故愛してくれなかったのか、と
119 :
名前はいらない:2006/03/32(土) 20:53:09 ID:Rkk6RnwS
革命の思いをその胸に抱いて子供たちは更新を始める
彼らの生きねばならぬ世界に逆らい
全ての憎しみがその心にはある
彼らはこづき回され
指示されることにうんざりしたのだ
彼らは己が勝利を収め
愛があれるようになるまで戦い続ける
未来の子供たちは今日に流される涙の中で生きている
明日も日は昇り
到る地に平和をもたらすのだろうか
世界は原子力の恐怖の
影の中で生きねばならないのか
彼らは平和のための戦いに勝つことができるのか
それとも消え去ってしまうのだろうか
ゆえに世界の子供達よ
この言葉に耳を傾けよ
もしよりよい場所で生きることを望むのなら
今日のこの言葉を広めるのだ
愛がまだ生きていることを世界に示すのだ
お前たちは勇敢であらねばならない
さもなくば今日の子供たちは
破滅の申し子になってしまうのだ
俺は良い人を蹴落として自分だけ良い思いをしようとしていた
そんな俺を誰が愛してくれるだろうか こんな醜い俺を
なんて図々しいんだろうか 愛して欲しいなんて
愛情に飢えていた ひたすら愛して欲しいと 願っていた
私の事は構わないで あの子の元へ行ってあげて
きっとあの子は泣いているわ あの子には貴方が必要なの
私は大丈夫 ほら笑えるもの でもあの子は笑っていない
決して振り向かないでね まっすぐ前だけを見つめていて
あの子が笑うことが 私の幸せ
貴方が幸せになることが 私の幸せ。
122 :
名前はいらない:2006/04/30(日) 12:38:29 ID:vE/Pla/d
脱兎の如く生き抜くのが得意
昔の偉人
確かにいい顔
でも引きつってでも笑う顔の
目は血走ってた
いやしくも
124 :
名前はいらない:2006/05/04(木) 01:02:51 ID:/6CzGXM9
職人さんたちが楽しくモノ作りができますように........
125 :
名前はいらない:2006/05/04(木) 22:38:10 ID:/6CzGXM9
書けたらいいね
わたしはあなたを恋した
けれどいま わたしは
あなたを あなたを愛している
4月のうた
谷川俊太郎さん
127 :
律:2006/05/26(金) 20:26:02 ID:GVBG/lcK
「ほなみはどうして保育園に行ってると思う?」娘に聞いてみた。
「おえかきして、みんなとあそんで、だいきらいなおひるねして、またあした」
子供との会話が、あたしのつかれの特効薬だ。
128 :
律:2006/05/26(金) 20:39:35 ID:GVBG/lcK
はむかってはむかって何も罪がない僕は毎夜割られる運命だ
ほら、また
怖い兄ちゃんが金属バットを光らせてやってきた
もう、何で僕は毎回、僕の仲間はもう散っていったこいつらにやられた。妹も、母も。
はむかうのは別にかまわない。先生にはむかったってべつにいい
ただ
どうして僕らに当たるんだ
そんなことして
あんたは変われるのか
いや
どんな理由も僕は許さない
俺、今度はガラスじゃなくて、人間になろうかな。よくぼうにかられるくらいなら
人間って、……何?
129 :
律:2006/05/27(土) 14:18:36 ID:g9RGB8Xo
そして僕は生まれ変わった 今度は透明で透き通ったガラスじゃなくて
真っ黒な「人間」っていうやつに
僕は復襲をしようと思った
妹を
母を
奪った人間に
それとつながるすべての人々に
だから殺した
殺した後で
天から声が降ってきた
「どうしてこんなことするの?」
「でもね、母さん、僕は瑠璃と母さんの敵をとったんだよ」
もう返事は返ってこない
そういえば
かつて僕を作ってくれたガラス職人を思い出した
「今何してるのかな」
歩いてたら
葬式してた
その職人さん、
ガラスに閉じ込められてた
130 :
名前はいらない:2006/05/27(土) 15:09:58 ID:GUBFU2Nu
空はいつしか暗くなり
魔王の手が世界を覆い
僕らは逃げまとい
捕まり縛られ
魔王の腹に放り投げられるか
空はいつしか明るくなり
神の手が世界を包み
僕らは祈りを捧げ
自由を手に入れ
神は悪を倒すのか
この選択は誰かが決めるんだ
今は限りなく僕らが、魔王の手を招いてる
131 :
名前はいらない:2006/05/27(土) 18:43:25 ID:m8kawTtP
132 :
名前はいらない:2006/05/28(日) 00:28:38 ID:+frqDdqI
人を嬲り殺してはイケナイ理由なんてnothing
133 :
九官鳥:2006/05/28(日) 01:26:35 ID:5K3Cf8Ng
何処が旅の始まりか、
知らされぬままに...
ただ、漂う、
羅針盤も与えられず
ただ、彷徨う
勝手に乗り込まされた小さなボートに
漂っているだけだと、、
そんな絶望
絶望の淵で考えてみた
旅の始まりを
決めてみたか?
乗るべき船を捜してみたか?
漂う前に、波に逆らってまで目的地を探してみたか?
そんなに懸命になること事態、
ありえない、と避けてこなかったか?
自問自答で
ゆら ゆら ゆら
134 :
律:2006/05/30(火) 17:40:23 ID:+53LnDqN
もう、涙っていうやつを
忘れちゃった僕たちは
生きてる意味なんてないのかな
そういうこと言うとまた怒られるけど
だれもがおもったことあるんじゃないかな
涙が欲しい
涙で赤くはれた顔なんて
みっともなくて痛いだけだと思うけど
うらやましい
うらやましい
たまに出る涙は
拭き取りたくない
貴重だもの
何よりも
誰の涙よりも
135 :
名前はいらない:2006/05/30(火) 20:16:56 ID:z3t2BqRL
全てをぶちまけるなら今だ!
今なら、雨が全て洗い流してくれる。
136 :
名前はいらない:2006/05/30(火) 22:14:04 ID:/7scX9xB
135 雨や嵐が洗い流してくれる程度の
毎日風呂にはいれば洗い流してくれるほどの
悲しみではないよ
137 :
名前はいらない:2006/06/02(金) 01:40:36 ID:XL4DyHAW
つまらない
つまらない
ああ自分という奴が
138 :
名前はいらない:2006/06/02(金) 01:44:41 ID:XL4DyHAW
さっぱりわからん
つかれる
もうようわからん
139 :
九:2006/06/02(金) 02:09:17 ID:5wI3h+fs
自分探しに、疲れた自分
何を探しに
来たか忘れた
もう一度
胎内に
戻れたら
思いだすのか?
記憶すら必要の無い
必然的な
命の世界
どうだって良いけど。今、いのちあるでしょ?
それだけで有り難いと
とりあえず思いましょ
どれだけ嬉しいことか
後で感じれば良い・
140 :
名前はいらない:2006/06/02(金) 02:39:47 ID:XL4DyHAW
明日もまたある
つれー
けど頑張る・・か
141 :
名前はいらない:2006/06/02(金) 07:57:10 ID:XL4DyHAW
ああ
あああ
行ってきます
142 :
名前はいらない:2006/06/02(金) 12:13:51 ID:RBMVxf6t
盗作スマソ ある歌詞が気に入っているもんで。
急に泣き出した空に声を上げ
はしゃぐ無垢な子供達
慌てふためく大人をよそに遠い瞳で
虹の橋描いてる
いつか渡れたらいいな水色の夢ポッケに詰め込んで
心の地図広げて未だ見ぬ世界へ君もまた巣立っていく
いつでも心を満たすのは
空の青さと風の声
一つ一つの思いをつないで
例えどんなに明日が遠くても霞んで見えても
押し迫る世紀末を超えて僕等は行く
力強く旗を掲げながら
遥かなる歴史に名を馳せた英雄みたいに誇り高く
信じること誰かに伝えたい
この唄に乗せて
ωゴールデンω
君の優しい瞳…好きだよ...
君の綺麗なけなみ…好きだよ...
最高の…パートナーだと思ぅから…早く君に出会いたい...
淋しい時は一緒にいよぅ…二人で入れば虚しくならないよね…?
ずっと…待ち続けるね…らんまる…君に出会えるまでこの世界で...
ω無題ω
お元気ですか?
…懐かしの人...
まだココに居るのですか?
…懐かしいの方...
あの頃の思い出は未だに頭をよぎり…切なく脈をうつのです...
あれからどぅお過ごしですか?
アタシは…あの頃を繰り返しそぅです...
ω亮様ω
彼方が歯止めをかけてくれるから…今の幸せを保っていられるの...
ありがとぅ…ありがとぅ…亮様…沢山夢を与えてくれてありがとぅ...
でも…ちょっぴり切ない……...
でもでも…亮様が彼で…本当によかった...
ω頑張るからω
少しの間だけでいいの…だからいいでしょ?
今だけはこぅさせて…足を踏ん張る気力がある今を…無駄にはしたくないから...
負けないよぅに…くじけないよぅに…今はひたすら耐えるだけ...
自分の足だけでたっていられるよぅに…今はこのままで居させて下さい...
彼方の支えできっとアタシは…立派に自分の足でたっていられるよぅになれるから...
ω恋心ω
冗談で小指に結んだ赤い糸…
今じゃそれが…アタシの胸を締め付ける...
彼方の小指と繋ぎ合わせたこの糸は…
冗談の域を越え…今ここに存在する...
彼方の事を何も知らない自分だけど…
彼方を求めてしまぅこの心に嘘はなくて…...
自分じゃどぅする事も出来ないこの気持ち…心の迷路にはまっていく...
『ナツカシキニホヒ』
懐かしい花を見つけた
あの頃のままの匂いが鼻をかすめると
セピア色の思い出が胸に広がった…
僕は立ち止まって木の陰からそっと覗く
風に揺れるその花は
微笑んでいるようでもあり、泣いているようでもあり
けれども、出会った頃のように健気に明るそうに咲いていた…
ナツカシキニホヒは今でも僕の心に残っている…
そしてこれからも、残っていくのだろう…
新しい光りが花びらの影まで照らしますように…
ω楓の木ω
昔はよくのぼったな...
木の上からの眺めは…とても神秘的に見えてたっけ…...
今はもぅのぼる事は…ないのかな...
踏んだら木が可哀想だし…もぅあの頃の景色とは眺めは変わってしまっているだろぅから…...
沢山の実を実らせて今じゃ立派に佇んでいるね...
もぅアタシの知ってる楓の木じゃない…それを胸に言い聞かせながら…アタシは去る事にするよ...
光が満ちた昔のよぅに…もぅはしゃぐ事はないだろぅ、、元気でね青々と葉っぱをつけた楓の木…...
ωおもいω
彼方に会いたい...
幾度となく願ったけれど…...
彼方に触れたい...
何度となく求めたけれど…...
無理な事はわかってるんです…でもこの心は…何時も彼方を求めてしまって...
ごめんなさい、それでも彼方の事が…好きで好きで仕方がないの...
書いてみただけー大げさなひとりごとversion
はからずとも
人の傷を 時代の傷を
自ら負おうとしたのだろうか
真実か悪魔か
生命の躍動を 生彩を 充満を
愛するならば
生きるならば
それは必然なのかもしれないとも
おもえてきた
さあその傷は
みんなの傷 人の過ち 時代の過ちさよ
ある意味真実の光なのさ
真実か悪魔か
生命の躍動を 生彩を 充満を
愛するならば
傷を負い
それゆえ世界から突き放され
それゆえ孤独になることがある
と知った
それでもきっと人は
愛することをやめないでしょう
とすれば人の存在自体罪なのかもしれないって
おもえてきた
愛にも正しさがあるのかナ
「孤独のいいわけ」
傷を負ってたって
もう歩けないなんて
なにに気をつかってるのだ
敗北的な笑いを浮かべるきみよ(わたし)
傷をおって
もう歩けないったって
目的があればいいじゃないか
苦しくてもツラくっても
目的さえあれば
歩いてゆけるのだ
歩くしかないのら
敗北的な笑いに感じる敗北感
1パーセントくらいのほんのわずかな望み
恐れにも似た望み
たぶんもしかしたら間違っている
だからさようならグッバイ!
いつか戦場の友と心の底から笑いあいたいなぁ
「孤独なもくてきーごれはあぐぜるぢゃないよざようならごろざないでみっぐす......」
そう 暗闇の中にも朧げに浮かび上がる救いは目的
そう きっと目的があればいいのだ
たとえ生き延びるために仕組まれた笑いに消えるとしても
あんなに尊い目的をわたしは見たことないよ 知らないよ
今この同じ時代にみられたのは
大きな奇跡にちがいない
わたしはきみの背後に揺らめく
尊い目的を
賛美する
「どんなに苦しんでも」
どんなに苦しんでも
どんなに苦しんでも
誰も駆けつけることなんてないさ
どんなに苦しんでも
どんなに苦しんでも
この苦しみの声が
届くことなんてないさ
そこの苦しんでるアナタ
遠くから叫んでないで
誰かソバにいるひとを愛しなさいな
はやく抱きしめてもらいなさい
わたしだって甘えたいわ
けどそれだって救われないよって
いわれてるみたいで
きっとなにかが
狂っちまってるだけさー
「黄金の光」
もおやめにしませんか?(勝手)
もうやめにしませんか?(勝手)
遠くから叫んでたって
だれもごほうびなんかくれないよ
人は以外と冷たかった
狂ったなにかを一瞬のうちに元に戻し
やさしく全てを解き放してくれる
そんな黄金のさんさんんと輝く暖かな
ぬくもりがほしいのだ
そんな黄金の風がほしいのだ
遠くから叫んでたって
きっとなにもかわらないさ(そんなこともないかもしれないけど勝手)
ああ大げさにも
はめつへの道を突き進むまえに
きっと全てに
恵みの炎が
宿るのだ
156 :
ぐるぢい人だずげでだずげないでいいよ:2006/08/26(土) 16:55:46 ID:pupXn5UG
「孤独な限りなにも変わらないさーぐるじいよぐるぢいごろざないでみっぐす......」
わたしは笑える玩具
ひとに言われれば発狂しそうなことだが
ちょっといってみた
誰か全てを笑いのウズで湧かせてくれないかなあ
だって当人しんけんにぐるじいげど
それは孤独で煮詰まってるからかもしれないし
誰か全てを笑い話にしたら
そしたらどうなるかな
といっても孤独な限りなにも変わらないさ
孤独な限り笑い話にもならないのね
結局いまとおんなじ
他人からみれば苦渋にみちた笑い話
とうにんはいたって生死の境だ
笑い話への序章
孤独な限り
ひとの真意はわからないね
表情だって感情だって
わからないがあ
だからなに??
157 :
ぐるぢい人だずげでだずげないでいいよ(うましか):2006/08/26(土) 22:50:19 ID:LEVdGQNH
「愛なんて消えてしまえ」
愛なんて消えてしまえ
愛なんて消えてしまえ
愛がなければ
おりこうさん?
We are Happy!!
愛なんて愛なんて愛なんて
ひとの勝手ぢゃない
ひとの勝手ぢゃない
清く有れ
ω衝動ω
お腹が空くよぅに…
心だって空くんだよ...
飢えてしまぅのは自然の事…
求めてしまぅのも…自然な事…...
わかってなんて言わないわ…
ただ…知っていて欲しいの…
何時だってアタシは…愛を求めて止まないの...
ω人生ω
薔薇色の人生なんて…
求めない...
見た目だけを気にする人生なんてつまらないもの...
薔薇色の人生なんて…
求めない...
何時も気取って見下ろす人生なんて哀れだよ...
薔薇色の人生なんて…
求めない...
アタシはガーベラ色の人生がいい、、
淡く彩られる優しい気持ちを忘れない人生を何時までも歩んでいきたいから...
ω幸福=不幸ω
不幸と幸せは背中合わせ...
幸を得れば…その分不を得る事を改めて知った...
悲しみの後の幸せは…なかなか気付きにくいモノだけど…心からその優しさに触れていたい...
涙の数だけ笑顔になれる…その言葉を信じて…未来への一歩を踏み出そぅ...
ωねぇω
楽しい時間ももぅ終わり...
ほんと時間が立つのが早くてやんなっちゃう...
つまらない時間はまだまだ沢山...
ほんと時間が立つのが遅くてやんなっちゃう...
同じ時間なはずなのに…どぅしてこぅもアタシの時間は差が激しいの?
忘れたい事は忘れられず…思い出したい事は思い出せない…、、一分一秒精一杯生きて行きたいのに...
次は何時出会えるのかなぁ?
アタシの…素敵な時間達に...
162 :
ゅぅみ:2006/08/31(木) 23:05:15 ID:4rc1riFa
「きっと叶う*」
きっと叶う
思い続けていれば
きっと叶う
どんな事でも
きっと叶う
でも欲望とかそういう物は叶わないの
人を思う気持ちとか
そういう純粋な気持ちなら
*きっと叶う*
163 :
名前はいらない:2006/08/31(木) 23:11:20 ID:cmCGzXRl
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ /⌒`⌒`⌒` \ / ̄ ̄ ̄`⌒\
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 / ヽ / ヽ
l i''" i彡 ( ノ⌒〜⌒〜⌒ヽ、 ) | _,_ _人_ .|
.| 」 /' '\ | ヽ/ \, ,/ i ノ ヽ|´ ┏━ ━┓`i /
,r-/ ■■■ | | ■■■ | .| ■■■■ |
l ノ( 、_, )ヽ | | 、 ,,,,(、_,),,, ノ| (6| ,(、_,)、. |6)
ー' ノ、__!!_,.、. | ヽ ト=ニ=ァ / .ヽ トェェェイ /
∧ ヽニニソ l \. `ニニ´ / ヽ. ヽニソ /
ヽ. `ー--一' .ノ ` ┻━┻' `ー一'
逮捕済 いよいよ秒読みです 逮捕済
ご協力有り難うございます ご協力有り難うございます ご協力有り難うございます
164 :
名前はいらない:2006/09/01(金) 00:16:30 ID:P/f6VtMs
空、ビー玉、ソーダ
みずいろ。
ジーンズ、月曜日、雨
みずいろ。
165 :
名前はいらない:2006/09/01(金) 01:25:44 ID:kH8vnuOM
なぁきぬえ
人生ってつらいなぁ
ロシアンルーレットみたいだ
逃れられないゲームなんだ
ヒヤヒヤするのは治まらないが
何人ぼくの前で死んだ?
絶対死なないって確信したらメモリを合わせて打ってみるんだ
哀しいのは死なないからなのかなぁ
絶対に死ねない
死にたいと願っても
コトバって重要で
でも軽く見られがちで
気を使うととっても疲れるなぁ
ω雨降らして地固まるω
気持ちを伝えるってとっても大変な事なんだね...
でも…気持ちを伝えるってとっても…大切な事だったんだね...
たまっていたモノが…噴き出して…溢れてしまったけど…、、
その後は何だかすっきりとした青空のよぅに晴れ晴れしい気持ちが広がるんだ...
言ってよかった…
言えてよかった…
最後まで聞いてくれて本当にありがとぅ...
受け止めてくれた彼方が居たから…アタシはまた笑ぅ事が出来たんだよ...
君がいなくてもいい
呼吸もしなくていい
僕は要らないだろう
思い出も偽りだろう?
優しい顔うかべるなよ
優しさ求めてない
想ってくれてるなら
殺っておくれ
君も僕も要らないから…。
ωね?ω
無理しないで…...
泣いてもいいんだよ?
強がらないで…...
弱いとこもたまには見せてよ...
何もしてあげられないかもしれない…
だけど隣に居てあげる事ぐらいは出来るから…...
そばに居るよ…...
彼方が一人ぼっちになったとしても…
アタシがそばに居てあげる...
彼方が笑顔になるまで…
アタシがそばに居てあげる...
ω(^▽^*)ω
無理して笑ぅ事なんてしなくていいよ...
彼方が笑いたい時に笑ってくれればいいんだから...
無理して過去を忘れよぅとしなくていいよ...
無理したってその過去は消えない…
だってそれが彼方が歩んできた道だもん無にするのは不可能でしょ...
人生なげだしたい時もあるけれど…
それを乗換えて生けたら素敵だね...
沢山沢山泣いた分…
沢山沢山笑えるよぅに新たな一歩を踏み出していっぱいいっぱい幸せ掴もぅよ...
彼方にだって出来るはず…
きっときっと未来の彼方は微笑んでいるよ...
ω忘れモノω
何処かに忘れてきてしまったみたい...
とってもとっても大事なモノなのに…
どぅして忘れちゃったりしたんだろぅ…...
いくら自分を責めたって…
何も変わる事は無い事ぐらいわかってる...
でもでもほんとに必要なモノだから…
何があっても探し出さなきゃ...
失いたく無いモノだから…
絶対に見つけだしてみせるもん!
ω暇な人へω
恋をしよぅ...
素敵な感情が芽生えるから...
恋をしよぅ...
人生を楽しむ為に...
恋をしよぅ...
生きている喜びを得られるから...
恋をしよぅ...
辛い別れが待っていたとしても…
きっと出会えた事は素晴らしい事だったからさ...
ω願いω
寝ても覚めても…
君の存在は何時だってそばにあって欲しいんだ...
174 :
りん:2006/09/28(木) 22:10:34 ID:T5cI4wAD
「好きの詠」
このままじゃダメって分かってる
一歩を踏み出さなきゃ前に行けないことくらい
だからあなたのためにあたし、強くなる
自分には負けない
明日あなたに逢いに行く
175 :
け:2006/09/29(金) 00:28:35 ID:yyn44tlK
く
176 :
ヤボ博:2006/09/29(金) 02:40:54 ID:qzYUbupw
177 :
甘子:2006/09/29(金) 16:56:21 ID:ThkSKIE1
ムーン マンボウ プリズムコロリ
流れ星 シャイン シャイン 社員
くりかえし・スロー・早送り・くりかえしの真ん中を
歩いてゆく後姿、
動く足、
求める指先、求める指先、
求める指先、求める指先
遠い記憶の彼方に 一つずつ置いていった愛の証は
きっと悲しく歌っているのだろう 今も
マンボウの吐き出した泡沫をそっと手のひらに掬い取るような
月夜にそっと涙を流すような
そして柔らかな羽をもぎ取るように
これにはもう終わりが来たのだと
さあ 坂道のぼって ばいばいばい
ムーンボウの下 笑顔で
ムーン マンボウ プリズムコロリ
流れ星 シャイン シャイン 社員
はいはいわけがわかりませんおもいつきです
社員て誤字じゃないよ
178 :
名前はいらない:2006/09/29(金) 17:03:27 ID:9aIPI9f5
彼女のあとを歩く僕に
あなたは
あのときみたいに
ほくそ笑む
179 :
伽羅:2006/09/30(土) 21:20:15 ID:oOFfIv1L
黒猫さん書き込みしてください。
楽しみなんです↑↑
貴方がすき。
こんなにも愛しいのに
なぜ気がつかないフリをするの?
きっと私のことが嫌いなのね・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
だれか続きをかいてくれませんか?
失礼しました。。。
180 :
choco:2006/09/30(土) 21:48:05 ID:bdkgf3HJ
微妙デス。。。
★後悔はしないょ
好きになったのは
間違いじゃないから
★運命って残酷
どうしてあの人と結ばれないのですか
淋しくて 誰かに笑っていてほしいとき
どうしてそばにいてくれないのですか
ωどぅにも出来ない思いω
本気で求めないよぅにと…距離をおく...
難しすぎて…言葉じゃいい表せられないから...
彼方にされる度に…掟を破りたくなるわ…だから……今はこの穏やかで静かな時間は必要なのよ...
泣かないよぅに…、、
無くさないよぅに…、、
アタシに時間を下さい...
彼方を忘れる為の…意味のない時間を...
182 :
伽羅:2006/10/04(水) 17:51:34 ID:awcsJEeM
あの子の様にもう少し肌が白ければ
あの子の様にもう少し可愛ければ
あの子の様にもう少し優しければ
あの子の様にもう少し笑顔が素敵だったらば
私はあの人に愛してもらえたのかもしれない。
私がいない。
私じゃなくあの子ならば、
きっときっと幸せになれたはず、、、
あの子のように、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんか怖くなっちゃった↓↓
183 :
19 ◆gwnULb/9mw :2006/10/04(水) 19:40:58 ID:ud/gJO/l
・スープを飲みたい
朝が遅くなり
仕事がなくなった
本を借りてきた
カレーを食べたい
ω・・・ω
こんなに…気持ちが落ちたのは何時ぶりだろぅ…...
寂しくて…悲しくて…涙が止まらない…...
原因は…やっぱり孤独だからかな…...
一人じゃないのに独りを感じる…、、
この切ない気持ちを…なんとかして…...
暴れる気力もないくらい…落ちすぎてる今日のアタシ...
助けは…来ない…...
ω☆ω
なんかホッとしました...
彼方の本音がやっと見れたよぅな気がして...
ずっと…不安だったんですよ...
でも…嬉しかったです、、彼方の事を知れた事が...
これからもいろんな事があると思いますが…どぅかよろしくお願いします...
大切にしたいし大切にされたい…そんな存在な特別な彼方へ...
ω屍な心ω
等々…こんな日がきちゃったんだね...
自分から…切り出した事だけど、、
自分から…開けちゃった扉だけど…やっぱり…辛いよ...
依存…どれだけしてしまっていたのか…改めて実感する...
涙が止まらないよ…彼方を…失って…心が……彼方の名前を呼び続けている…...
ω変なんだω
心が…ね…、、チクッ…チクッ…ってするんだ...
彼方を想ぅ度にね…、、チクッ…チクッ…って...
涙もね…、、ポタッ…ポタッ…って溢れ落ちるんだ...
彼方を想っていた分ね…、、ポタッ…ポタッ…って...
もぅ頭の中は真っ白だよ…...
でも心は…何故か暗闇の中で冷たくなってた...
ωさよぅならω
さよならは…これで最後といぅ意味なのかな...
さよならは…もぅ彼方の存在が消えてなくなるって事なのかな...
ごめんなさい…せっかく…無理矢理いってもらった言葉なのに、、それでも何処かでまだ期待してしまぅ自分がいる...
彼方を探して…足跡を必死になって探して………、、未だにバカをしてしまってます...
さよぅなら…したけれど…、、
さよぅなら…出来なくて…...
さよぅなら…淋しいけど…、、
さよぅなら…しなくちゃ…...
………さよぅなら…・・・やっぱりアタシには…出来ない…...
ωでも、、これだけは…ω
ごめんなさい…...
本当に…ごめんなさい...
自分の気持ちに整理出来なくて…未だにグチャグチャしてるんです...
ごめんなさい…...
本当に…ごめんなさい…...
それでも…どぅしても耐えきれなくて…伝言してしまいました...
すいません…でも…終りには…したくなかったから…...
ω(・ω・)ω
何処からが夢で…何処までが現実だったのか…整理がつかない...
長い長い悪夢の中…彼方は確かに存在していた…、、
でも…目覚めた世界には…彼方の痕跡は1つもなくて…...
寝ても覚めても…彼方が居ないのなら…こんな人生歩みたくない…...
お願い…だよ…、、夢でも現実でも…アタシの元にまた…あの楽しかった日々をもぅ一度…...
必要なんだよアタシには…、、
彼方の…その…あったかい笑顔が...
ω可能性を信じてω
彼方が…見ているのに返事をくれないが90%...
もぅ…しばらくは覗くの止めよぅとしているが9%...
残りの1%は…・・・...
その…1%に…賭けちゃ駄目ですか?
彼方からの返事…どぅしても待ちたいんです…...
どぅしても…今のアタシには…彼方が必要なんです...
何時までも…待ちますね...
それだけその1%が…どれだけアタシには大切で嬉しい事か…...
ω16歳の母ω
後悔…してます...
君を………...
後悔…してた...
あのベットの上で……...
ごめんね…アタシの意思が弱かったせいで...
ごめん…こんな……母親で...
でも…でも…君はアタシの大切な家族…、、大事な…娘...
後悔してます…...
未だに...
でも…後悔…し続けます...
君が…大好きだから...
193 :
名前はいらない:2006/11/03(金) 09:29:14 ID:nv18Ni7+
意味なんてなくてもいい、っていうのがなんか今の欲求を満たしていていい
ωNo titleω
君は許してくれるかなぁ?
新しい…命を…...
ω奈落といぅ名な…ω
切なさは何時もの事...
ただ紛れれば…それで良かったの…...
それなのに…紛らわそぅとするとする度に……余計絡まってしまぅ心の糸...
ほどこぅとしても…自分じゃほどく事が出来なくて…...
もどかしい気持ちは……アタシも一緒だよ…...
ω×ω
心が…痛い…...
…痛いの...
ω素直な気持ちω
怖い…...
この世界ってこんなに恐ろしい所だったんだ…...
知らなかった…、、真実は…残酷ね...
198 :
伽羅。:2006/12/17(日) 19:20:37 ID:32Nzo3jk
僕の気持ち
君に伝えたこの気持ち
どう言葉に表せば良いのかなんて
ぼくには難しすぎた
唯、僕の気持ちを素直に伝えた
君はありがとう≠ニ応えてくれた
悲しさは見せないでくれたのかな
ありがとう
僕をすきになってくれて
大切にしていて
人を愛する気持ち
きっと何時か君を本気で
愛してくれる人が現われるから・・・
☆黒い翼の天使さん
いつも読んでいます
短いけど、素敵な詩。
こんな風に少し、メッセージを
書いてくれると嬉しいです^^
↑のは、少し黒い・・・サンに対して
書きました。読んで貰えると
嬉しいです・・・伽羅。
199 :
伽羅。:2006/12/17(日) 19:21:21 ID:32Nzo3jk
僕の気持ち
君に伝えたこの気持ち
どう言葉に表せば良いのかなんて
ぼくには難しすぎた
唯、僕の気持ちを素直に伝えた
君はありがとう≠ニ応えてくれた
悲しさは見せないでくれたのかな
ありがとう
僕をすきになってくれて
大切にしていて
人を愛する気持ち
きっと何時か君を本気で
愛してくれる人が現われるから・・・
☆黒い翼の天使さん
いつも読んでいます
短いけど、素敵な詩。
こんな風に少し、メッセージを
書いてくれると嬉しいです^^
↑のは、少し黒い・・・サンに対して
書きました。読んで貰えると
嬉しいです・・・伽羅。
200 :
伽羅。:2006/12/17(日) 19:23:26 ID:32Nzo3jk
あっ!二回も書き込みしちゃった・・・
すみません((汗
ω言葉ω
形無いモノ...
伝わりにくいモノ...
傷付けるモノ...
皮肉なモノ...
冷たいモノ...
だけど…それ以上に温かいモノ...
癒されるモノ...
救われるモノ...
大切なモノ…、、そぅ…とっても心に響きやすいモノなんだ...
光と闇の間で生まれる言葉、、決して無くなって欲しくない想いを伝える手段...
人はそれでヒトを苦しめてしまぅけど…、、ヒトはそれで人を助ける事が出来る...
ねぇ、、もっと叫び合おぅよ...
心を見せ合って…お互いに笑えるよぅになろぅよ...
彼方次第なんだよ?
言葉は…鋭くもなるし揺り篭にだってなる...
ねぇ…、、いいでしょ?
今日から彼方とアタシ…ハートで繋がってる心友ね...
伽羅。さん
メッセージありがとぅございます。。
途中…からかなぁ?伝わりましたよちゃんと(⌒⌒*)
見つけられるよぅに頑張ります・・・から、、伽羅。さんも頑張って下さいね☆
202 :
伽羅。:2006/12/19(火) 18:54:36 ID:NaVdoHe+
僕の中の君
気づいていたよ
君が他の奴を見ていたことくらい
ずっと見ていたんだ君の全てを
きっと君より僕のほうが知っている
この事を君に伝えた瞬間君は叫んだ
助けを求めていたのか他の男の名前を呼んで
僕は今、暗い地下室にいる
警察の監視の下
君の事を思ってる
君の全てを知っている僕
だけど思いどうりにならないのに
嫌気がさした
君は僕の中で生き続ければいい
君は二人も要らない一人でいいんだ
僕の為の一人で・・・
ーーーーーーーーーーー
何か怖いねぇ←人事w
黒サン(もう此れで。)
お返事(?)有難う御座います
もぅ、うれし泣きですよ
又、書いてください((出来たらで。
203 :
伽羅。:2006/12/19(火) 19:07:32 ID:NaVdoHe+
僕の中の君
気づいていたよ
君が他の奴を見ていたことくらい
ずっと見ていたんだ君の全てを
きっと君より僕のほうが知っている
この事を君に伝えた瞬間君は叫んだ
助けを求めていたのか他の男の名前を呼んで
僕は今、暗い地下室にいる
警察の監視の下
君の事を思ってる
君の全てを知っている僕
だけど思いどうりにならないのに
嫌気がさした
君は僕の中で生き続ければいい
君は二人も要らない一人でいいんだ
僕の為の一人で・・・
ーーーーーーーーーーー
何か怖いねぇ←人事w
黒サン(もう此れで。)
お返事(?)有難う御座います
もぅ、うれし泣きですよ
又、書いてください((出来たらで。
204 :
伽羅。:2006/12/19(火) 19:08:02 ID:NaVdoHe+
僕の中の君
気づいていたよ
君が他の奴を見ていたことくらい
ずっと見ていたんだ君の全てを
きっと君より僕のほうが知っている
この事を君に伝えた瞬間君は叫んだ
助けを求めていたのか他の男の名前を呼んで
僕は今、暗い地下室にいる
警察の監視の下
君の事を思ってる
君の全てを知っている僕
だけど思いどうりにならないのに
嫌気がさした
君は僕の中で生き続ければいい
君は二人も要らない一人でいいんだ
僕の為の一人で・・・
ーーーーーーーーーーー
何か怖いねぇ←人事w
黒サン(もう此れで。)
お返事(?)有難う御座います
もぅ、うれし泣きですよ
又、書いてください((出来たらで。
205 :
伽羅:2006/12/19(火) 19:11:03 ID:NaVdoHe+
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい
またやっちゃたよ・・・
しかも三回!!
すみません・・・
許してください
ダブルクリックなんて
もうしません
ですから・・・
ですから・・・・
だったらsageりましょ
私も投下するわ
芋虫が恋をした 取り上げて助けてくれた男に恋をした
芋虫は恋い焦がれ、男を思って地面を這って男を追った
扉が開かれ、男に踏まれてぺしゃんこになっても まだ男が好きだった
208 :
名前はいらない:2006/12/19(火) 20:06:35 ID:+z/d3KfH
滲んだ体液 乾いてきた
好きはやがて 憎しみになった
全ての男の芋虫に 呪いをかけた
だから僕の精液はこんなに臭いんです
209 :
名前はいらない:2006/12/19(火) 22:33:29 ID:ySuOvDQM
君に似し 姿を町に 見る時の 心踊りを あわれと思へ
210 :
名前はいらない:2006/12/20(水) 04:24:30 ID:/FBsO2o9
「にっちもさっちも」
国道沿いに服屋さんがあったのを思い出した
あのへんだったのは覚えてる
だけどあのへんがどのへんなのかは微妙超微妙
とりあえずチャリンコだ!チャリンコで行ける距離だった
コイデモコイデモ見つからない?
気付いたらチャリンコで来ちゃいけない距離まで来てた
どうやって帰ろう?
チャリンコ置いて電車で帰ろう
電車に乗って地元の駅に着いたら
駅から家まですこぶる遠いことに気付いた
どうやって帰ろう?
チャリンコ取りに戻ろう
電車に乗ってチャリンコ取りに戻ったら
チャリンコで来ちゃいけない距離まで来てたことに気付いた
どうやって帰ろう?
211 :
名前はいらない:2006/12/20(水) 04:41:49 ID:/FBsO2o9
「アリバイ」
たしか昨日は8時半には家を出て途中自動販売機に指突っ込んで
10時には仕事場抜け出して工場の裏で野球拳してました
気付いたらスッポンポンで
12時半には想像の中で「想像はええから!」
13時には妄想の中でキョンちゃんと「妄想もええから!」
19時には予想で明日の天気「天気予報見れ!」
20時には片想いでキュンてなってました「−−」
21時には愛想尽かれてショボンて「もうええ」
212 :
名前はいらない:2006/12/20(水) 05:11:22 ID:/FBsO2o9
「わたしマジです」
ピカソの絵が97億円で落札されたよ!
うそ〜!じゃーわたしの絵は幾らで落札されるんだろう〜
213 :
名前はいらない:2006/12/20(水) 06:06:53 ID:/FBsO2o9
「マテ」
遠足で他校の生徒に恋をした
また無意味な恋をしおって!
転校でもする気か?
・・・・・・・・・・・・
する気か?マテ
東京都立て書いてあるぞ?
うちら大阪府立だぞ?
214 :
名前はいらない:2006/12/20(水) 07:04:50 ID:X21mbVtf
215 :
伽羅。:2006/12/20(水) 21:42:06 ID:vzyZ/Rxz
ありがとう
唯、ありがとうって伝えたかった
其の向こう側に悲しみが在るなんて知らずに・・・
僕達は何時までこうしてればいい?
動けない人形のようになっている僕ら
誰一人自分の力で動こうとしない
神が僕らに与えたのだろうか
醜いこの感情を
きっと僕らには測り知れないぐらいの
大きな何かが定めたのだろう
誰かが僕らに手を差し伸べたとしても
きっとその手に触れることは出来ない
何故なら其れは
このありがとうと言う感情を
僕の醜い感情が
覆い尽くして
言葉に出来ないからだ
216 :
おまんこ:2006/12/21(木) 19:38:25 ID:oGYRz3bD
暇つぶしに
天国なんて本当にあるの
死んだ後にまた会えるって誰が決めたの
何時に待ち合わせして
何処に行ったら
会えるの
天国があるなんてどうやって分かったの
本当にお母さんに会えるというの
217 :
伽羅。:2006/12/23(土) 12:15:37 ID:BmsWNCja
彼方がいて・・・
何時も何時も傍に居てくれて嬉しかったんだよ
私は彼方に甘え過ぎたのかな
今と同じでずぅっと居られるわけじゃないのにね
彼方の周りには何時も人が居て私はその中の一人だっただけなのに
一人で落ち込んで馬鹿みたいじゃん
彼方に唯、手が届かなかっただけなのに・・・
私の目から涙が落ちる
上を向いても涙が落ちる
彼方と会えた 其れだけでよかったのに・・・
求めていたのは何時も私。
不安になるのも何時も私。
ねぇ、言って?
私の事嫌いだって・・・そうすればきっと諦められるから・・・
もぅ期待なんてしないから だから最後に一言 私に頂戴?
最後の最後の一言
其れで私は前に進めるから・・・
ーーーーーーーーーーーーー
実話に基いて書いてます。。。
218 :
名前はいらない:2006/12/23(土) 14:06:17 ID:xeeZY8g0
そらがみえない
そらがみえない
そらがみえない
どうして
219 :
名前はいらない:2006/12/23(土) 23:23:38 ID:5n8CArfx
>>214 800兆円?を超える
国の借金はど−やって返済されるのですか?
特需を狙ってまた何かしでかすんじゃないかと
自分は懸念してるんだが
返済の見込みは増税で完済するのかな?
220 :
名前はいらない:2006/12/23(土) 23:47:59 ID:5n8CArfx
>>219 複利計算だと3年後には
もっとすごい
額面になるとか?
221 :
伽羅。:2006/12/25(月) 17:40:34 ID:E/+DV6xh
僕の居場所
僕には居場所が無い
やっと見つけたと思っても
大きい僕の心は入らない
僕の心は愚かさでいっぱいだ
誰もが僕を見て見ぬふりをし去って行く
僕はまたそれらを見て見ぬふりをし
彷徨い、歩く
何時まで経っても日が昇らない夜のように
暗く、寂しく僕を照らす月もが眩しくて
求めていたのは唯、僕の居られる居場所だけだった…
222 :
彩:2006/12/26(火) 03:02:32 ID:Hrwc7xHZ
あなたに会いたい 声が聴きたい
ただそれだけ 何もいらない
声が聞こえたころは なにも感じないフリしてた。
隣に座るあなたより優位でいようと 遠くをみて笑っていた。
ねぇあなた・・・ 今なにを見ていますか?
ねぇあなた・・・ 今どこで 眠っていますか?
私は 今さらながら こんなにあなたを愛していて
そんな大切なことに 今さらながらに気づいて
ほんとうにバカで。私は大バカで・・・
あなたに会いたい
ねぇお願い
聞いて!あなたにあいたい・・・
会えないけどね・・・
223 :
名前はいらない:2006/12/26(火) 03:13:02 ID:gvq5DIPS
女々しいけど
クリスマスだからさぁ
かたっぱしからメール送ったのよ
何かあるかもって期待してさ
女の子に
宛先を確認してください
そんなのわかってんだから黙ってろよ
返事がなくたっていい
二度と会えない人に
行方不明の気持ちにメールが届く
そんなサービスあってもいいんじゃない?
224 :
名前はいらない:2006/12/26(火) 03:26:30 ID:gvq5DIPS
最近じゃ街の空気も白くなって
昔の小さな僕は透明な怪物の背に乗ってどこへでも行けたのに
大事な人が僕だけだった頃の僕は
格好悪くて,それが最高に格好良かったのに
思い出ばかり追っている僕は大きくなった色つきの怪物に食べられそうだ
肌と心を重ねるばかりで濁ってしまうね
疲れてしまうね
僕の心は光じゃなくてたくさんの絵の具だったよ
君の輪郭ははっきりと残ってる
225 :
未羅琥留:2006/12/26(火) 16:19:47 ID:+zg/I4Dn
「親愛なるママへ」
ママ 元気で居るのかしら? 冷たい娘だとおもっているかしら?
私がママの彼との仲を邪魔する 存在に思えてから 会いに行ってないね
今も元気で居るよママ 恋人と仲良くやってる?
少し切ないけれど 邪魔者になりたくなくて
私にも彼が居るから いいわよね
子守唄は今も覚えてる よく歌ってもらった歌は クリスマスソングだった
何もかも 覚えているよ
でもこぶつき女って 言われてた ママが悔しくて
そっと身を潜めた 私は変わっていないよ
心はいつも側にいます
ママは薔薇色の笑顔で いつも笑っていて欲しい
226 :
名前はいらない:2006/12/26(火) 18:12:59 ID:wZy5H6H6
わかってる
わかっているよ。あなたの目線の先
わかってる。いわれなくたって。。
でも、涙がとまらないばかだよね。。
あたしって。。何故だろう。。
わかっていたのに最初から。。
心から愛してはいないって
わかっていたのに。。
どうして、わたしは。。
涙が止まらないのだろう。。
わかっていたのに。。わかっていたつもりなのに。。
227 :
アコ:2006/12/26(火) 18:50:44 ID:PoLFU/el
運命
会いたいと思ったときに会えない
会いたくないと思ったときに会う
神様っていじわるなのね
神様って自己中なのね
あたしが思ってることを
神様は見えるくせに
いじわるする
だけどそれも運命なのかも
あたしに運命を変えろって言ってるのかも
それもいいかもね。
あなたに会いたいと強く願ったとき
あなたが会いに来てくれるのを待つんじゃなくて
あたしが会いに行けばいいんだ
大好きなあなたに
ギュッてしながら言う
気持ちいい「大好き」を胸に抱いて
どうどうと歩いて
あなたに会いに行く
「会いに来てくれてありがとう」
そんな優しいあなたの言葉を期待して
スキップして会いに行く
たとえ雨に打たれても
転んでも・・・・・・・・・・・・・
228 :
アブラハム:2006/12/26(火) 20:23:19 ID:TvEASK+n
膨れた財布が素晴らしいとはいえない。しかし空の財布は悪いのだ。
空なのに、世界でもっとも重いものは何か。空の財布だ
金は人生の重大事なのだ
金、かね、金。私たちは、金なしでは生きてはゆけない
金、かね、金。
金、かね、金。聖書は光を投げかけ、金は暖かさを投げかける。
金は重要だ、金はどんな汚れも落とす石鹸だ。
世界には、三つの重大事がある。金、金、金。金は重要だ。
金は軽い。重い財布を重く思う者はいない。
あの人に好かれようと嫌われようとどうだっていいし
230 :
アブラハム:2006/12/26(火) 21:44:27 ID:TvEASK+n
丘の上の松が無理ならば
谷あいの低木になれーだが
小川のほとりにある最もな美しい低木に
木になれないのなら、灌木になれ
灌木が無理ならば 一握りの草になれ
そして 広い道に楽しさを添えるのだ
カワマスが無理ならばクロマスでよい
ーだが 湖の中で最も生きのよいクロマスに!
われらがみな船長にはなれない 水夫になるものもいよう
ひとりびとりに何かすることがある
大きな仕事もあれば 小さな仕事もあろう
そして 与えられた務めという点に変わりはない
広い道が無理ならば ほんの小道でもよい
太陽が無理ならば 星になれ
成功と失敗を分けるのは大きさではない
何になろうとも最上のものになれ!
231 :
みかん箱:2006/12/26(火) 21:51:48 ID:wMbGtwId
あても無く、ふらり、ふらり。
綿のように
どこまでも漂う
逍遥
何回
地球を回っただろう
ああ…早く逝きたい。
己という世界を統括する「君」は、去った。
君と過ごした二ヶ月、遠距離恋愛。
離れる時、君と僕は二人で泣いた。
「また逢おうね」
「大丈夫。クリスマスにまた逢おう。」
辛い時もあった。泣きそうなくらい思い出した日もあった。
「君」と逢う為だけに頑張った。
「君」のいるクリスマス六日前。
「独りになりたいの。」
「わかったよ。サヨナラ。」
全てが幸せだった。「君」に狂った。「君」に求めた。
「君」は、疲れた。そう言った。
日に日に無関心な目で俺と二人きりの思い出を殺す。
そして俺も殺された。
嗚呼…早く死んで君に逢いに行きたい。
12月19日15時41分
振り返れば、血塗られていた。
初めて心とカラダを許し、全てを捧げた。
瞳に映る貴方と獣。
瞬間、私は赤く染まった。
番号で呼ばれる様になってから、どれだけの時が過ぎただろう。
振り返れば血塗られた貴方と私。
心に咲いた春の花。
君の心は梅蕾かもしれない。
「死にたい」
ずっと助けを求めていたんだね。
もしかしたら、僕じゃ意味が無いのかもしれない。
「俺は離れない」
いつまでも水をあげる。
君の笑顔が僕への水さ。
235 :
名前はいらない:2006/12/27(水) 17:11:04 ID:l8oWVRUO
夜の屋上でひとり
壁にもたれながら
風に吹かれていると
知らない自分みつけた
もしもこの手がとどくなら
あの星を君にあげるのに
寂しいときはついてきてくれたお月さま
同じ日々がメリーゴーランド
目がまわるその前に
ずっとずっと探してたもの
僕は見つけたいだけ
236 :
前田です。:2006/12/28(木) 00:13:28 ID:f9itjID3
「蹉跌を捨てる」
ぎゃーはははは ぎゃーはははは ぎゃーはははは
ぎゃーはははは ぎゃーはははは ぎゃははーははー
ぎゃーはははははははははははははははははははははははははははは
ぎゃーはははははははははははははは
ぎゃーはははは ぎゃーはははは ぎゃーはははは
ぎゃーはははは ぎゃーはははは ぎゃーはははは
237 :
名前はいらない:2006/12/28(木) 01:11:21 ID:UwZT1NMk
幸せだ ということに気付くのは難しい
真っ白な世界の中から
真っ白な君を見つけ出すことが難しいみたいに。
でも
幸せだった ということに気付くのは簡単だ
真っ黒な世界の中で目立つはずの
真っ白な君がみえないから。
238 :
名前はいらない:2006/12/28(木) 13:46:51 ID:8dva4fO9
あの頃に戻りたい
そんな風に思う僕は
きっと10年後も
同じ事を言ってるんだと思う
今、やり直せばいいんだね
酷く傷を負った僕は
歩く事が出来ずにいて
過去をいつの間にか
美化してしまっていただけ
ほんとは空っぽなくせに
空っぽだと思う事が悲しかったのか
今、やり直せばいいったって
具体的な事は正直僕には解らない
でもそれは
傷を負った僕だからじゃないはずだ
しね
240 :
アブラハム:2006/12/28(木) 16:08:28 ID:VFaRuAqM
スレ立てて、希望持ってしてみれば…
誹謗・中傷・大嵐。
きつい2チャー読者を乗り越えて
世間を生き抜く忍耐とあれ。
成功勝ちとるまでの、ひと休み。
ありがとう。ありがとう。
ごめんね
これ好きなのかなぁ
ダメだよねぇ
言葉にすると本当になりそうでこわいよ
もういっぱいトラウマ残しちゃったし
最低人間なのは知ってるのよ
でもずっとぎゅっとしてたいし、繋がりたい
こんな男性性いらないぜ
男でも女でもなくて
ひとつになったら溶けて一人になれる気がする
とか
結局は自分しか見れてないんかな
ごめんね
242 :
伽羅。:2007/01/02(火) 10:33:52 ID:w0mcwBFw
愛してるの一言が言えない
言いたい
けど
傷つくのは貴方だから
そっと胸の中
しまいこむ
辛いけど
貴方のため
自分のために・・・
今日も貴方を愛してる
243 :
名前はいらない:2007/01/02(火) 17:23:24 ID:uv13HuoC
はいはいカッカッカッカッ
244 :
藤原康之:2007/01/02(火) 21:33:45 ID:WcLTP1qb
どみゅーん ばっばっ
東京湾を 海上自衛隊の護衛艦が
楽しそうに 遊弋する
ぶばらっぺ ばらばらばらばら
相模湾の 空中を
思うが侭に 飛び尽くす
航空自衛隊の シコルスキー
ああ
これが 自由だ 自由なんだ
私は 自衛隊の奏でる
フィルハーモニーに
呼応するかのように
ラジオ体操する。
245 :
伽羅。:2007/01/02(火) 22:34:12 ID:w0mcwBFw
〉〉243サン
コレットぢゃ ないよね?
246 :
ねむねむ:2007/01/24(水) 14:17:36 ID:xF40p2wK
のどを掻き毟って
死んでしまいたかったんだ
ぱぁん、、、とひびく
徒競走開始の合図に
おびえてたんだ
ωだるまさんが転んだω
20年間いろいろあったけど…
悪くなかったって今なら言える...
沢山沢山心に傷負ったけど…
沢山沢山涙流したけど…
それでも良かったって言えるよ...
だってね…、、
経験してきた事が…今アタシに幸せを与えてくれてるから...
経験してきた分…今を心から大切に思える...
何気無い毎日だけど…
それを幸せだと思えたのは…
やっぱり20年間耐えぬいてきたからなんだよ...
頑張って…生きてきたから…
やっと死したくないって思ぅよぅになったんだ…...
生きたいって…生きていたいって……
あの時死を願っていた自分にこの気持ち…伝えたい...
今は元気に生きてるよ...
まだ全てが癒えた訳じゃないけど…あったかいモノで溢れてる...
だから頑張って…、、
辛くても乗り越えて…
今のアタシにタッチして...
ずっと探してたモノ…ちゃんと未来にあったよ...
248 :
名前はいらない:2007/01/28(日) 15:10:23 ID:BsuFzJ94
こぼれる水の
すき通った美しさ
誰先にということなく
自然な流れに沿った
これが
本当の
美しさ
ω結婚記念日ω
こんなに続くとは…
ほんと思ってなかったよ...
一年があっといぅ間で…
春夏秋冬がなんとなく過ぎていってた...
喧嘩も沢山したね…
楽しい事も沢山あったね…
でも沢山沢山涙流し合ったよね…...
思い返せばいろいろあったと思ぅ…
だけど今も大好きだよ...
まだ飽きない…
まだ嫌いなんかじゃない…
・・・こんなアタシだけど…今年もよろしくね...
来年の今日も…彼方と一緒に居れたらいいな...
ω20歳最後の夜ω
思いかえせば…
一番穏やかな年だったね...
あんなに波瀾続きの一日一日だったのに…
こんなにもまったりと毎日を過ごせるなんて...
また明日からのんびりとした日々が始まる…...
ちょっとつまらないよぅな…淋しい気もするけれど…、、
こんなに心落ち着いていられる事は幸せな事なんだよね...
・・・今日で20歳が終りです...
曖華…21歳も頑張って生きて行くからね...
ω誕生ω
何故…この世に生まれてきたんだろぅ...
わからない…わからない...
まだ何もわからないよ...
ω0歳【1】ω
彼方はだ〜れ?
彼方もだ〜れ?
わからない…まだ何もわからないよ...
瞳にうつる彼方達は一体誰なの?
嗚呼…眠い...
すごく眠いよ...
わからない事ばかりで疲れちゃった…おやすみなさい...
ω4歳【1】ω
嫌い…...
理由?
覚えてないよ…...
だけど嫌い…、、
この頃から…アタシは彼方が…心から嫌になった...
ω4歳【2】ω
記憶が…無いの...
4年といぅ年月は…
確実に過ぎていったはずなのに...
思い…出せない...
何もかも...
だけど…確実にその月日の中、、
アタシは生きていた...
そして…その頃から痛みを…肌で知ったの...
ω5歳【1】ω
痛いよ…...
もぅ止めてよ…お父さん...
どぅしてブツの?
痛くて…涙が止まらない...
痛い…よ…お父さん...
ω6歳【1】ω
友達…つくらなきゃ...
人生楽しみたいし...
ちょっぴり解放された一年生生活...
ちょっとは…痛みを忘れられるよね…?
ω7歳【1】ω
この頃から…本当の自分を出せなくなった...
隠して…隠して…
隠しとおして…本来の自分を見失い始めたんだ...
性格が変わった原因は…
やっぱりアンタのせいだよ...
ω7歳【2】ω
恐い…恐いよ...
アンタの存在が……恐い...
どぅして叩くの?
どぅして泣かせるの?
何時まで…続くんだろ…こんな日々...
風鐸
古びた塔の庇に
かぜにふかれ おのずから
かすかに ひびき つたう
風鐸
條ひき光る 林泉の白妙に
その音もしらみ 澄みいり
現身の不思議な 邂逅
数々の因縁の 深さを秘め
面寂ぶ 能面の
幽かに湛える 微笑に
時世の隔たりを超え
澄み徹る 音色
雨風に撲たれ 幾星霜
色褪せ果て 鎮る
風鐸
暮れなずむ峰の麓の 夕影に
歓び哀しみの おもかげ包み
その音は
やわらかに
溶けゆく……
空
空のむこうに 空がある
そのまたむこうも また空で
どこまで行っても 空ばかり
白いお船の かたちした
雲が 浮かんでいるけれど
はいる港も ない空を
どこまで 旅して行くんだろ
空のこちらに 空がある
そのまたこちらも また空で
ときどき おりてくるみたい
ひまわりも 空にさわってる
トンボも 羽でさわってる
ぼくは 野原にねころんで
鼻のあたまで さわってる
ω8歳【1】ω
何時しか自分を持てなくなった…...
ただ流されて…、、
ただ言われるがままに…...
まるで…途方にくれた屍のよぅに…ただただくだらない毎日をおくっていたんだ...
ω8歳【2】ω
この頃だよね…、、
君が家にきたのは...
すごく嬉しかったし、、
すごく…助かったよ...
君との出会いは間違いなくアタシの人生を支えてくれたね...
ありがとぅ、、
本当にありがとぅ...
じゅんちゃん…また君を抱きしめたいよ…...
めばえ
身ごもる母の大地は
底深く胎動を始めた
凍てついた固い土の表は
眠ったままだけれど
厳しい寒さから守られて
ふくらみ続けた小さな命たち
ぐいぐいとあふれる力で
暗闇から光へ伸び上がってくる
伝わる 力強い鼓動
ふるえる 緩みはじめた大気
春の芽は 一斉に潤む
かなりや
唄を忘れた金糸雀は
後の山に棄てましょか
いえ、いえ、それはなりませぬ
唄を忘れた金糸雀は
背戸の子藪に埋めましょか
いえ、いえ、それもなりませぬ
唄を忘れた金糸雀は
柳の鞭でぶちましょか
いえ、いえ、それはかはいさう
唄を忘れた金糸雀は
象牙の船に銀の櫂
月夜の海に浮かべれば
忘れた唄をおもひだす
Adieu
さようなら! さようなら!
振り返ると、まだ笑つて居る小さい仙女(フェアリー)、 振り返ると、まだ笑つて居る小さい仙女、
日の中に眩しさうに眼をしかめて、 僕はもう堪らない、堪らない、もう一遍!さう!
ぢつと此方をむいて、まだ笑つて居る。笑つて居る。 薔薇の花が、胸の上で激しく、激しく揺すれる。
さようなら! 大きい接吻。小さい接吻。
さようなら!さようなら
振り返ると、まだ笑つて居る小さい仙女、
樹の影に涵つて居るあの白い額は花のやう。
風見のやうに此方を指ざす可愛い眼。
さようなら!
振り返ると、まだ笑つて居る小さい仙女、
あの栗色の髪の毛が燃えて居る、燃えて居る、
お寺の屋根に素を懸ける鴻の様に真白に。
さようなら!
振り返ると、まだ笑つて居る小さい仙女、
藁火のあとの烟のやうに、何時までも、何時までも、
続いてのぼる笑ひ声、あの柔らかい頬の波立ち様。
瞳
あなたの瞳は
海の三面鏡
波が三方から
満ちてきて よじれる
わたしの魂は
波の欄干に もたれかかろうとして
海に転落する
しぶきが 細い雨になって
わたしの魂の抜け殻に降る
ω9歳【1】ω
…それはないよ...
あんたは覚えてる?
あんたがした事...
あんたにとってはなんでもない事だろぅけど…
アタシにとっては未だに忘れられない記憶となった...
許せない…
何時か覚えとけよ…...
磨り潰されて
粉々になって
海に撒かれて
漂いながら 静かに沈んでいくんだ
日本海溝を伝って
海底に着いたら
海洋深層水に身をまかせ
ゆっくりゆっくり 世界を旅するんだ
四千年後くらいに
また戻ってくるよ
一度も会えないまま 過ぎてくはずの人に
一言伝えたい 会えて嬉しかったと それだけ
一人淋しくならないで 悲しさに泣けてきても
朝は誰にも新しい 一日を用意してる
例えば5月の 風になれたら
君の耳たぶを滑りぬけてあげる
それとも9月の 粉雪になり
君の襟元へ 溶けてついて 行きたいよ〜 とか
あなたと生きてきた 季節が鮮やかに
胸の奥で 蘇る
いつか 許してね 私を 許してね
あの日出会った 偶然さえ… とか
一人では 生きて行けないと
また 誰かを愛している
心 悲しくて 言葉にできない…とか
知らない 間に 夜になって いたよ
瞬き してる間に 君はもう 夢の中
ほ〜らほら あの娘が眠ってる
ほ〜らほら 何処にも行けないよ…とか
暇という言葉は ヒマラヤがルーツで
たまに暇すぎると むやみに無茶がしたくなる
登ったこともない 山に 憧れてく
何もなさすぎて 僕は変わってゆく
ジグザグで 穴だらけの道を歩いて
これからもいくらでも 退屈がある限り
遊園地じゃダメなんだ スリルだけじゃダメなんだ
僕がココに 居たことを 残さなきゃ 嗚呼
一人に飽きて 二人になって
二人に飽きて 三人になって
それでも暇なら 逆戻りして ゼロへ〜とか
まだまだダメなら ゼロへ〜… だ
だんだん 不思議な夜が 来て
私は夢の中へ
だんだん 不思議な夜が 来て
あなたと夢の中へ
堕ちてく天使たちは 炎を包みこんでく
あなたと二人で このまま消えてしまおう
あなたの体に 溶けてひとつに重なろう〜とか
目頭に花びら
のど元にいつもの呪文
I LOVE YOU
BABY 時を 飛び越えておいで
BABY 世界の外で 会おうよ〜
もうすぐ雨のハイウェイ
輝いた季節は 君の瞳に何を 映すのかぁ
そして 僕は 途方に 暮れる・・・とか
白い帽子 陽炎の中で揺れてる
いつの間にか 彼女は大人になってた
髪を切りすぎた君は 僕にやつあたり
今も思い出の中で しかめつらしてる
しかめつらしてるよ〜…とか
私の中に集積してる懐かしい曲のメドレーになってしまた。
まぁ、好きな詩を書いていいところなのだから
自分の詩でなくてもいいのだろふ…。
大きな雲が流れてゆくよ
小さな声の虫も死んでゆく
だけど側に居るだけ
君を愛してるよ〜…とか
いつでも 僕の舌はいつも 空回りして
言わなくていい事ばかりが ほら溢れだっす〜
雨の中 大声で笑う 僕たちは 偶然に気づく〜とか
オハヨゴザマコンニチハ
あなたのこと 好きなのこと
サヨナラナンキュサキツミ
あなたのこと 好きなのこと あはは〜ん
どんなことにも 終わりは 訪れる
永遠て時も 確かにあったけど…
どこで覚えたの さっきから
僕の知らない歌を 口づさんでる
9時過ぎをさした 壁掛け時計が
何時からだったろう 止まったまんまさ
ばいばいばーい お家 ばいばいばーい
ばいばいばーい お家 ばいばいばーい
サヨナラ 忘れ物は 置いてくよ〜…
全部暗唱ゆえに、所々間違ってそうだ。
クイズドレミファドンのようになってしまった。
「この道」
北原白秋
この道はいつか来た道
ああ そうだよ
あかしやの花が咲いてる
この道はいつか見た丘
ああ そうだよ
ほら 白い時計台だよ
この道はいつか来た道
ああ そうだよ
おかあさまと馬車で行ったよ
あの雲もいつか見た雲
ああ そうだよ
山査子の枝も垂れてる
「小さい花」
聞き覚え
歩いていると
道端の小さい花が呼びかけました
ね、ちょっと私を見て
私可愛いでしょう
あなたの爪より小さいけど
薄雪草より白いのよ
おもわず私は言いました
マリーちゃんの髪飾りに欲しいわ
花はお返事しなかったけど
私はお花を摘みました
お人形のマリーちゃんの金髪の中で
お花はちょっと笑いました
そしてしおれてしまいました
「さんぽ」
中川李枝子
歩こう 歩こう 私は元気
歩くの大好き どんどん行こう
坂道 トンネル 草っ原
一本橋に でこぼこ砂利道
くもの巣くぐって 下り道
歩こう 歩こう 私は元気
歩くの大好き どんどん行こう
蜜蜂ブンブン 花畑
ひなたにトカゲ 蛇は昼寝
バッタが跳んで 曲がり道
歩こう 歩こう 私は元気
歩くの大好き どんどん行こう
狐も狸も 出ておいで
探検しよう 林の奥まで
友達たくさん 嬉しいな
友達たくさん 嬉しいな
優しき歌
立原道造
T. 爽やかな五月に
月の光のこぼれるやうに おまへの頬に
溢れた 涙の大きな粒が すぢを曳いたとて
私は どうして それをささへよう!
おもへは 私を だまらせた……
《星よ おまへはかがやかしい
《花よ おまへは美しかった
《小鳥よ おまへは優しかった
……私は語つた おまへの耳に 幾たびも
だが たつた一度も 言ひはしなかつた
《私は おまへを 愛してゐる と
《おまへは 私を 愛してゐるか と
はじめての薔薇が ひらくやうに
泣きやめた おまへの頬に 笑ひがうかんだとて
私の心を どこにおかう?
風に寄せて その五
立原道造
夕ぐれの うすらあかりは 闇になり
いま あたらしい生は 生まれる
だれが かへりを とどめられよう!
光りの 生れる ふかい夜に――
さまよふやうに
ながれるやうに
かへりゆけ!風よ
ながれのやうに さまよふやうに
ながくつづく まどろみに
別れたものらは はるかから ふたたびあつまる
もう泪するものは だれもゐない……風よ
おまへは いまは 不安なあこがれで
明るい星の方へ おもむかうとする
うたふやうな愛に 担われながら
ω五年前ω
君が居た日...
まだ…アタシの中で君が呼吸をしていた日...
君が…中で動いてた日…...
暗いベットで…語り合ったね...
涙が尽きる事なく…流れ落ちて、、
想いの分だけ…心で叫んで…...
ねぇ…、、あの時から変わってないんだよ?
ねぇ…、、今だってずっとずっと……...
君が好きで…、、
君が大好きで...
今でも曖華を…愛してるんだ...
かわらないこの想い…どぅか君に届け…...
ω6月4日ω
明日…逢いに行くからね...
明日…君に捧げる花束と共に…...
君は喜んでくれるかな?
それとも…怒っているのかな……...
五年前から…決して一度も雨が降らなかった日…、、
きっと…君が降らないよぅにしてくれているんだね...
この日だけは…誰にも邪魔されたくない...
君と二人…僅かな時間でも…二人きりで居たいんだ...
そのトキだけは…君だけのママで居たいから...
ω贈る言葉ω
ありがとぅ...
ありがとぅ...
君に…ありがとぅ...
感謝しています...
君の存在に…君の優しさに...
アタシは…幸せ者です...
君と出逢えて…君と家族で...
ありがとぅ...
ありがとぅ...
君に…ありがとぅ...
君で良かった…、、
本当に君で…良かったよ...
ωloveω
愛してる...
君だから…...
ω†ω
幸せだよ...
君とあの人と…あの子がずっと隣に居てくれたら...
それだけで…この人生満足出来る...
ωno titleω
彼方の見てきた20代はどんなだった?
アタシの見ていく20代はどんなだろぅ?
10代の頃とはまるで違ぅ人生が…今ココにあるの...
とても穏やかだけど…何処か寂しい…...
ねぇ?
幸せなのに寂しい事ってあるのかなぁ?
ねぇ?
幸せに慣れちゃったからまた何かを求めちゃうの?
人生には安定なんてあり得ない...
そぅ…最近気付いた気がするんだ...
ωたまごちゃんω
たまごにお顔が出来たよ...
10個のうちの1つだけ、、
にこにこ笑顔のたまごちゃん...
今日もたまごにお顔が出来たよ...
10個のうちの4つだけ、、
いろんな顔したたまごちゃん達が昨日のにこにこたまごちゃんを囲んでた...
1人ぼっちじゃなくなったせいか、、
なんだかにこにこたまごちゃん昨日よりも嬉しそぅ...
明日も仲間が増えるのかなぁ?
冷蔵庫の中にも夢って詰まっているんだね...
301 :
名前はいらない:2008/04/13(日) 23:28:18 ID:BOPbGmZZ
太陽はモノクロ
わたしは1人空気が重い
あなたを待った
開かないドアを見つめて
東西太陽は行き来する
あなたは来ない
1人凍える夜
世界はモノクロ
昼よりは生きやすい
依存していたわけです
あなたは知っていますか
わたしここで待っている
そんなこと知るわけない
あなたもしかしたら
わたしの名前さえも忘れて
夢は素敵な色合いで
あなたドアを開いてやって来る
冷たい手はリアル
夕焼けは朱
開かないドアがそこにはあって
太陽はモノクロ
世界はモノクロ
転がるバスケットボール
涙の跡は夢を見た証拠
そっと撫でてまた眠る
あなたは帰らない
夢は叶わない
願いは届かない
初恋は実らない
ぎゅっと噛み締めて
眠る
.
悲しさの塊
抱えながら
ふらつきながら歩く道
お月様の光だけ
君を見つめてる
せめて美しく生きられたら
報われなくてもいいでしょう
悲しみばかりの毎日も
一枚の絵画のように輝く
せめて貴方にだけ愛されたなら
どんな不運だって受け入れましょう
失うばかりの年月も
愛を得れば洗われる
ωno titleω
もぅ少しで…6年の月日がたつね…...
思っていたよりも…その年月は早く過ぎていって…...
でも何時だって…君の存在はそばにあった気がしていた...
何時だって…包まれて…...
何時だって…守られて…...
ほんとはアタシがしなきゃいけない事…君は何時もしてくれていたね...
ありがとぅ、、大好きな君...
ありがとぅ、、愛しい君...
また絶対に逢いに行くからね…ガーベラの花束を持って…君が居るあの山へと…...
だから…待っていてくれるかな…?
こんなママの事を…...
やつはペインキラー!
これぞペインキラー!!
鋼鉄の車輪ペインキラー!!!
無敵の車輪ペインキラー!!!!
ω6年目ω
等々この日がきたんだね…...
正直…この日を迎えられるとは思って居なかったよ…...
準備は出来てる…後は君の元へ行くだけ…...
君は…待って居てくれてるかな?
あの場所で…アタシの事を…...
少し不安で…少し楽しみで…、、君の存在を求めてこれから行きます...
大好きな大好きな君へ…、、
愛しい愛しい君に逢ぅ為に...
ω人闇ω
人の醜さを知った日でした…...
人の弱さを知った日でした…...
人の本心を知る事が出来た日でした…...
どぅしてこんなに悲しくなるのでしょぅ…、、
何故こんなに切なくなるのでしょぅ…...
自分を思って心が反応したのではなく…彼方を感じてそぅ想った日…...
彼方の傷はとても深いのですね…、、
彼方は本当は…...
ごめんなさい助けてあげられなくて…...
ごめんなさい力になれなくて…...
こんな彼方を見たくは無かった…何時か…彼方にも本当の幸せが訪れる事を…ただただ祈ってますね...
ω▼ω
憎い…憎い…憎い…...
憎しみが…また蘇る...
ω想いω
愛してる...
時がいくら過ぎよぅと…君を愛してる...
ωNω
愛に種類があるなんて知らなかった...
好き…その言葉には幾つもの違いがある事は知っていたけれど...
今でもアタシにはわからない...
彼方が言ぅその愛してるの意味を...
彼方が想ってる愛って一体何?
ちゃんと伝えて…アタシが安心するよぅに...
ちゃんと教えて…彼方の愛し方を...
310 :
名前はいらない:2009/09/13(日) 20:38:07 ID:I4Rjyx8R
311 :
名前はいらない:2009/09/13(日) 22:10:13 ID:ZazgQ8vA
312 :
名前はいらない:2009/09/24(木) 20:44:27 ID:Sryy4eSU
鳥取市に知人がいらして
以下の不可解な出来事の事情が分かれば連絡お願いします。
http://tottori1.tripod.com/ 疑問:1993年、「僕が鳥取市のリコーマイクロエレクトロニクスに報復した」
という意味不明の噂でクビになった。これはどういう事情か?
疑問:1993年、鳥取最大の工場・鳥取三洋のラジオ体操が中断した。
中断は下請け工員僕のラジオ体操不参加の影響か?
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以来地元の人との人間関係が不自然になりました。
2つの大手企業が関わる問題のせいか、鳥取市の人は16年経っても
真相を僕には教えてくれません。
茨城県のAさんから「協力は惜しみません」というメールが届き
ラジオ体操の件を調べてくれました。
調べていくうちにAさんは僕と関わりたくなくなったのか
僕からのメール受信拒否の措置を取ったようです。
313 :
名前はいらない:2009/09/24(木) 22:45:01 ID:MODxAjuo
亡霊の館 そう呼んでいいだろう
今この時間が 昨日、明日、現在、百年後、千年前
どれだろう
それから目の前にいる子は亡霊か
それとも俺が亡霊か
315 :
名前はいらない:2010/05/13(木) 22:15:30 ID:m5a1bsxQ
車輪の詩
神は存在しない 存在しない物として存在する
だから 神を信じることはできない
だから他の宗教は偽神を信じている
本当は信じていないが、現実に盲信している
だがちゃんとした洗脳をすれば、自分たちが信じていないことに気づくだろう
我々が信じるのは、この車輪である
この車輪が転がり、目的や人生の意義、心や体、生や死についてコロコロと見方が変わっていく
それは人の社会についても同じである
神は狂っており、人間を塵芥としてしか見ていないばかりか、世界そのものを無視している
自分で作った癖に、どうでもいいと考えている
我々の世界は一瞬一瞬のうちに全ての次元、全ての空間で生物が発生し、即座に死に絶えている
生の産声と死の絶叫が混じり合い、甘美なオーケストラとなって世界を奏でている
その歌声は脳髄に染み渡り、悲しみと喜びの涙を流す
神の作った世界で生滅を繰り返し、孕んだ太陽の絶叫で横たえた世界
空の肉を引き裂いてその血を啜り、地が割れて我が身を食らってゆく
この漆黒と夜明けの中で、車輪は回ってゆく
募金箱を一円玉で満たす
満たすことが目的だ
間違っても最低価値の一円玉のみだ
もうすぐ一杯になるころ事件は起きた
俺の積み重ねてきた一円玉の上に鎮座する百円玉は誰だ
許せん、俺の一円玉の奥深くに沈むがいい
バーテンよろしくシェイクシェイク
「お客様・・・」
俺は事務所に連行された