☆下な言葉を使わないで下ネタを表現するスレ★２

関連スレ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1071628535/l50

＞北
ｻﾌﾞｼﾞｪｸﾄ長すぎで怒られたので、勝手にｽﾚﾀｲ改変したぞ。

ありがとう＾＾イケメン３１７

キターー

おおお、記念の２げっとだったよー！！

お。ここが趣旨のよく分からないｽﾚの続きか。

オッコロングォーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！

新スレ　おめ☆
いつも見て投稿したいと思うのだけど　中々　難しくて・・＾＾；
露骨に表現した詩なら　私も持ってるけど・・
シャガールはﾑｽﾞｶｽｨ（笑

「シモ」

グレートな僕は銀色だ
マッハもだせる
負けそうになるまで耐えられる
知らないフリをできる

世にはびこる
ニコチン中毒や
赤色症候群など
退治する

とべ
便所の底まで

落ちてはねかえる

こびりついてからが
本当の勝負だ

>>3キターー！！

>>5 お堂はどうなんじゃーーー！！

>>6オプッテンコンマゲー

>>7どもっ、ありがとうです。結局つまるところ、僕にもわからんのです＾＾また来てください

>>8快楽

了解しやした！

お。新スレおめっとー☆

>>11
さんきゅー
１９７７年の京都美術館のゴッホ展の画集ゲットしたよ＾＾
自慢自慢＾＾

>>9
お堂はアレだな、ほら、「無駄」っていう言葉が必要なくらいの
度合いさ

>>12
いいなー
画集はたこうてなかなかかわれへん。。

>>13 んー。なんかちょうどいいぐわいなん？

>>14
えへへへへ＾＾
70年代の京都美術館画集あつめるのに最近夢中。
感激したゲットは76年のシャガール展。レアなところでは　ミレー　コロー　クールベ展だよ。
でもね、買うと高いから建築の解体屋さんの友達にお願いしとくんだよ。
旧家だとけっこう掘り出しもんがあるみたいだよ。
たとえば引越しの手伝いに行くのも手だよ。

最近

最近、身体のあちこちが軋むように痛いんだよね。
それも急にだよ、なんか肘が痛いなぁと思ってたら、背中が、
背中が痛いなぁと思ったら今度は膝が。
いったいどうしちゃったんだろ？今までは少々痛くても気にもならなかったのに、
ああ、階段きついなぁとか真剣にエレベーター待ったりしてしまう。
しかし自然ってうまく出来てるなってこんなときにこそ思う。
もしもこの痛みが誰かに伝わったらやだな。そう思うとあの腰曲げてとろとろ歩く
じいさんばあさんはどんなだろって。
年を食うに連れ色んなことを知って、だから自分の身体のガタも解ってきて、
初老を迎えるころには大凡想像つくんだろうね。けれど想像の域は越えないだろうね。
人の痛みがわかるとか言う人いるけど、本当はわかんないから若いときほど辛かったのかな？
だってほとんどの老人は黙ってるもん。
座席を譲ってもらって、そのどうしようもない切なさを、
ぐっと堪えられたとき、人間は本当にありがとうって言えるのかな？
僕のためにのこされた、最後の椅子に座るとき、その一言が言えるかどうか
、これからにかかってるんだね。
あぁ、足痛え！

粋なはからい


あんちゃん、ちょっとサビが利きすぎでねぇの？
ちょうどこのくらい。

子供にゃ辛く、大人にもちょっと辛い、
どっちにも辛い。
こんなんに人間って魅せられるようにつくられてるんかな？

自分の知らないこと。
それが重み。
けれど空荷じゃつまんない。

想像もつかないような一品だ。それだから頑張ろうとか思う。

あんちゃん、ちょっとサビが利きすぎでねぇの？
ちょうどこのくらい。

不思議なことだ。このスレタイだけに何観てもここに置かれた言葉が下に関連付けて
読めてしまう。AVがエロよ！AV観ているあんたがエロよ。
そして好きな詩人の詩をUP

生命は

生命は自分では完結できなようにつくられているらしい
花も　めしとおしべが揃っているだけでは不充分で cut

虫やが訪れて　めしべとおべの仲立ちをする
生命はその中に欠如を抱き　それ他者に満たもらうのだ

世界は多分　他者の総和　しかし互いに欠如を満たすは知りもせず　知らされもせず
ばらまかれている者同士　無関心でいらる間柄　ときにうとま思うことさえ許されている間柄
そのように世界が緩やかに構成されてはなぜ？
花が咲いているすぐ近にまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　CUT


私もあるき誰かの虻だっただろう
あなたもあき　私の風だっもしれない

嗚呼
なんという
日当たりの悪い部屋に
引っ越してしまったんだ

日の射す時間が
僅か１：３０〜２：３０の間だけなんて
その時間帯は唯一
僅かなスリットから日が挿しこんで来る

もうすぐ春だというのに
部屋の中は寒く
床は冷たく
乾いている

なんとかこの部屋にも
潤いと温かみを
さまざまなテクニックを駆使して
取り入れたいんだ

****************************
個人的に激務＞離婚＞引越しと
非常に忙しくて、久々に来てみたら、
次スレが勃っていたんですね！

盛況なのが何より！
とりあえず、新スレおめでとう！

>>20
ここのスレへ来れば、きっとあなたの心だけは、潤うはず。
部屋が乾燥して困った時は、水を撒くのが一番。
砂埃も抑えられて一石二鳥です。
頑張って。

>>20
それはそれはごくろうさんです。

その光こそあなたの希望　
いくら小さくたって　それに変わりない
照らし出された道程を
これからあなたがどう切り開いていくのか
僕はそんなところにしか興味わかないんだな

ななななーんて勝手なことを抜かしてケツかる今日この頃なんですけどもねー＾＾
ゴミ出しは済みましたかぁ？ちゃんと分別しておかないと、
僕みたいな他人の不幸頂きマースなんて、あは　もーう野良猫よりたち悪い
野良人間が　うじょうじょ　キャーっって集まってきますですから。

ああっ、ここは分別しなくていいです。そのかわり代金として少々命けずってくださいねー＾＾

とにかく祝いレスありがとさんです。どうぞこれからも　ヨ　ロ　死　ク

>>21おっはーおっはー

☆FINAL　HEAVEN　−禁断の楽園−☆　作詞・電波姫

放熱順応の情熱　操縦不能な理性　変換煩悩の純情　
交差しはじめる　裸体と無心　降臨する黒いマリア
脳内分泌するドーパミン　堕ちていく闇のまた闇　
今宵　絡める欲望　繋がる螺旋　本能の最果ての彼方　
　虚飾することは無い　偽善に染まることは無い　躊躇することは無い
　それは人の真理　それは人が生まれるべくして持った運命　
　人は繰り返す　いくつもの罪の渦に巻かれ　いくつもの時代を越えて
　いざ　行かん　禁断の楽園　

追走する罪悪感　逃避する現実　留まり続ける欲情
重なり始める　純白と漆黒　降り立つ灰色の天使
抗えないパラドックス　上昇していく光の環状　
今宵　放たれし欲望　延びゆく螺旋　本能の深層の彼方
　虚飾することなかれ　偽善に染まることなかれ　躊躇することなかれ
　それは人の情理　それは人が人であるがゆえの運命
　人は繰り返す　いくつもの過ちの波に巻かれ　いくつもの世代を越えて
　いざ　導かん　禁断の楽園

一人の女が重き罪のリンゴを手にした　その日から・・

　虚飾することなかれ　偽善に染まることなかれ　躊躇することなかれ
　それは人の真理　それは人が人であるがゆえの運命
　人は繰り返す　いくつもの罪の波に巻かれ　いくつもの世代を越えて
　いざ　進まん　禁断の楽園

●陳情詳細は２チャンネル臨時地震板の・・【東海】原発浜岡なんとかスレ【地震】・・参照して下さい。
Ｎ０.４４，４６に雛形、提出方法（郵送）あります。
陳情増にならないと国会も動きません。東京で４市議会が国に陳情提出したのみです。　

●企業誘致の税源移譲、首都移転賛成、全国の津波防波堤や原発、石油コンビナ−トが危険です
同様に陳情書を議会に提出（郵送）してください

●七月東南海地震、九月関東大震災（火災旋風で首都消滅）
詳細は世界の地震学者・各新聞社共同制作本　ニュ−トン「せまりくる巨大地震」ご一読を

●ニュ−トンで全国の活断層・過去の２次被害状況把握できます

★２チャン存続廃止に追い込む日本政府に断固反対！　韓国＞日本亡国！　

『ネス湖と源さん』

大鋸屑まみれの乱女が突然襲う時

豆腐やの源さんはチャリンコの後輪の脱輪に悩まされていた

乱女は悲鳴を上げながらネス湖の水面を走った

出前の途中でまさかタイヤを交換するハメになるとは思いもしなかった源さんは

乱女の激しく上下する乳房がなぜかネッシーを呼び寄せる

しかたなく27年間愛用したチャリンコを河へ投げ捨て徒歩で出前先へ向った

その時、一発の銃声がネス湖に響き渡った

近所のオバサンたちに自転車のことを聞かれ思わず豆腐の角でババアの頭をカチ割りたくなる衝動を必死で押さえる源さん

腕利きのスナイパーの放った一発の銃弾が乱女とネッシーを一度に仕留めたのだ

120円になります、へい、確かに、毎度どうも

乱女は沈み、ネッシーは狂ったように暴れながら最後の雄叫びを上げた

（ん、あれは、ネッシにーの声？！）源さんの脳裏に10年以上前に見た「のび太と恐竜」の記憶が微かによぎった

やっぱり僕は心の奥底が空につながっていて、
それぞれの生命は心の奥底でしっかと手を、
つなぎあっているのだと感じる。
静かに目を閉じてごらんなさい　疑う前に　そっと・・
母や父　兄弟　友人　そして知らない友人の顔まで浮かんでくる・。
そんな抽象的な空には、
号令の笛がピーーと鳴り響いていて、　
生命は　とくに人間は一番疑り深いから、
言葉をかけあったり　互いの足元を確認しながら、
突き動かされている。　足並みをそろえ。
だ から生きることが苦しいときは号令に背いている場合がほとんど。
いけないってわかっていながら例えばスピード違反してしまったり、
捕まるとか見つからないとか言ってる前にもう既に、
自分に見つかっているわけだから。
みんな生命が共有している心　それって偽ってしまっているのだから。
僕達は生きている限り　大きな善で心をつなぎとめている。
これがとても良かったり後ろめたい気持ちを起こさせたりする。
結局、僕達が共有しているのは元始的な心で、あなたが好きって単純な力なんだけど
なんか恥ずかしくて否定してしまう。
くそ下手がなんだ良い人間きどってないで、自分のうんこ曝け出せ！！！

おまえのうんこはもうこりごり

もっとお尻を割れば、うんこが一気にたくさん出るようになるのになー、皆さんも常日頃そう考えていることでしょう。
見たこともないような量のうんこを一気に体外へ放出できるようになれば、ノーベル賞でも貰えるかもしれないのに、と。
あなたの心の中の悪魔は囁きます、快感だぞー、どうする？どうする？？やるか？やらないのか？？
七色のうんこや、玉虫色のうんこ、匂いのしないうんこ、
他にも、音楽が聴ける、皿洗を洗ってくれる、愚痴を聞いてくれる、
やけに軽薄、カタカナ言葉を嫌う、身長がネック、笛を吹くと蛇が出る、
マイケル・ジャクソンに買い占められた、未来から来た、
遠足の時はいつも一番前の席、たまにはメガネのレンズ拭けよ！、
お前ってほんと白すきだな、受験戦争って言葉は好きじゃないんだ、
へー結構息止められるんだね、警察に捕まっったことを自慢するなよ、
明日曇るって、えマジで？、せっかくのハイキングなのに、
しかたないさ、もしかしたら晴れるかもしれないじゃん、
元気だそうぜ！、（一同）オー！。

やはりハイキングの時は事前に天気予報をチェックしておくことをお勧めします。

この小さな世界の中で
ミニチュアな自称詩人たちが
調子に乗って
自称「詩」なるものを披露している

これらを読むと
疲労の身には実に堪えるし
気も滅入ってきて
仕舞いには死にたくなってくる

こんな世界を作った
甘チュア詩人に
何を言っても無駄でしょう
特に酷いのが擦れ勃て濡氏だがね

それでは

さようなら

>>29
おまえあほちゃうけ？観いひんかったらええやん。
それともマジの詩け、それ？

しょうもない戯言がレスされているみたいやけど、
そんな話はほっといて今夜もよろしくー＾＾

わたしの実家は福井県　ごーにんくらしの自転車やー

笑うとなくなるほっそい目　へのへのもへじじゃありません

日本の心は演歌です　こぶしに花を咲かせましょう

おおおおお、な　し　の　つぶて　ですかーーー？

『>>29の私生活を暴いてしまった曾村益廊』

懐かしい匂いを辿っていくとそこは褄の股でした。

小一時間匂いを嗅ぎ続け、赤ん坊にまだ出てくるなよ、と厳しく語りかけました。

難産の予感がします。

ほんわか情景

厚みのあるお月さんやこと
明日はきっと雨やろか
それでも満月の明るさに
ひこうきぐものうっすら
糸をひくのがみえてる

やり場のおへん雑草の
空き地のあいだを
貨物列車がガタゴト走ってます
あんなか何が入ってるんやろ
わしも運んでどっか連れてって
くれへんやろか

あほなことゆうてます
せやけどあの電線に
ビカビカ光る電気のあとが
まぶしゅうてまぶしゅうて
仕方おまへんのや

おうちもちょっと見てみなはれ
ついでに１００円かしてもらえまへんやろか

遅くなりましたが新スレおめでとうです！！
わーいやったー！うれしーよぉー!!あれで終りかと思っていたから。
これからもがんばってくださいねっ！

>>34
よーーうっ！イナちゃん！
久々＾＾お祝いありがとう！
またまた来て来てね。

思い出

雨のような銀色の糸を 　　　　　　　　　　思い出は絹糸を縒るよう

あなたは紡いでおられるのですね 　　　その先端は五月の長雨いつも細い

細い細い五月雨の緑がもゆるころ 　　　思い出はいつまでも心のどこかからか

葉陰でそっと明日をうかがいながら 　　新しく絶え間無く迎える

あの水溜りに広がる波紋たち 　　　　　　現実達の中でさえ明日の話を夢みている

あのたえまなく広がる歌を聞きながら

どこまでも終わりを知らない夢を 　　　　　　

空の上から　紡いでおられるのですね

一方通行な男

詩の意味ですか？
そりゃさ、あんたには伝わらないよ。
伝わるわけないじゃん。
仮に俺が　あの娘かわいいね　
ってあんたに言っても俺がどんな風に
かわいいって思ったんか、あんたにゃ
わからんでしょ。
わかるんだったら逆に教えてよ。
あの刹那に感じた膨大な記憶をさ。

おいおいおい・・・
怒るなよ！俺も伝えたいさっ！
俺の気持ちをそのまんまあんたに。
このもどかしさがあんたにわかる？
ほらっ、わかんねえだろう。

おいおいおい・・・
おこるなよ。。。

おまえが悪い
おれは悪くない
おまえが悪い
おれは悪くない
おまえが悪い
おれは悪くない
おまえが悪い
おれは悪くない
おまえが悪い
おれは悪くない
おまえが悪い
おれは悪くない
おまえが悪い
おれは悪くない
おまえが悪い
おれは悪くない

時が流れるまま／水が僕を引き止める
時が流れるまま／水が地下へと流れる
また突然消え失せる／静かな水の中に
岩や石の下に／地下に水が流れる

そして自分に聞いてみる
僕の豪邸は何処にあるのだ？
そして自分に聞いてみる
このハイウェイは何処に連れて行くのだ？
そして自分に聞いてみる
これで良いのか？．．．間違ったのか？
そして自分に言ってみる
なんてこった！．．．なんてことをしてしてしまったんだ！！

時が流れるまま／水が僕を引き止める
時が流れるまま／水が地下へと流れる
突然また消え失せる／金が底を突いたら
一生に一度／水が地下へと流れる

以前と全く変らない．．．以前と全く変らない．．．以前と全く変らない．．．
以前と全く変らない．．．以前と全く変らない．．．以前と全く変らない．．．
以前と全く変らない．．．以前と全く変らない．．．

方向が指し示す父の男らしさ、逞しさ

我が父ながら、呆れ返るばかりだ

母はさぞ喜んでいるでしょうね

我の男らさしを存分に披露するには、母のような相手が必要だ

息子が指し示す方向には、空しかない

いいないいな　インコっていいな
ペチャクチャしゃべるし
お空も飛ぶし
ちっちゃなウンコもプリプリ
するし

ぼくもしゃべろうインコのように
おはようこんにちわ　ばいばいばい

俺の上で歯をくいしばる女
それを見て思わず吹き出す俺

今日は３人で遊ぼう！

前スレで通りすがりのAkiraさんがageたせいで1000ゲトをID:z3TdyzZvにとられた北さんがいる新スレはここですな？

>>44
いかにも！！！

たこにも！！！

あわびでも！！

「ねむる」

ねむるねむる
地のはけ口の中に
ねむる

ねむるねむる
死に近づいた気がする
ねむる

ねむるねむる
誰かに
胸を殴られて
ベッドが揺れる
ねむる

ねむるねむる
誰かに
彼女を取られたから
ねむる

全てを忘れようとしても
夢の中までやってくる
馬に乗った兵隊が
僕の村を焼き払った

ねむるねむる
息を止め
終末医療は
なんの役にも立たなかった
ねむる

夢も所詮は現実の続きなのさ

ねむるねむる
霧の中で、ひっそりと浮かぶ
小さな小さな
赤ん坊
ねむる

ねむるねむる
日が昇り　日が沈む
その間に何があったか
なにも知らずに
ねむる

ねむるねむる
時代が変わるまで
ぼくは、ねむる

ねむるねむる
苦しみながら
ねむる

だれも起すな

そして、ぼくは
インターネットに接続する
それは、ねむりの続きだった

>>45
前スレではスマソでした。m(_ _)m
>>46-47
ワロタ

>>48-49なみおちゃん

神秘的な音楽がまさしく詩であり、その他は文学のみ

とヴェルベールが言ってたと村野四郎の本にあったけど、
僕はその言葉好きなんです。まあ、彼がそれについてどんな考え
があったのかその一言だけじゃまったくわからないけど、
なみおちゃんのレスしてくれたその詩のテンポがとくにその中でも好きです。
最近というかこの頃特にそのこと意識してるの？
他スレで見たなみおちゃんの詩にもそんな印象をうけました。＾＾
どもどもー

>>50

また１０００とり合戦しましょう。

極彩色の景色を見た

使われた色は色とりどりの赤

揺らぐ炎に揺れるチェリー

煌めいて最期の夢をみる

炎は炎を チェリーはチェリーを

回転する赤に浮かぶ黒い赤

回転すると映える赤

色を失う柔らかい赤に さよならの赤を重ねる

流れる赤に流される垢

血は血を 血で血を

空腹


僕は執念が好きだな。
特に執念満ちた
命の目はいい。
だからそんな奴の
作った作品は本当にいい。

根源からえぐり返されるような
気持ちになる。

上手いとか下手とか問題じゃなくて
素直なまっすぐな
悪意のない邪な気持ち一欠けらもない
そんな純粋な力が好きだ。

なにか目にも見えない
耳にも聞こえない
肌に感じることも出来ない

ふと美しいときにだけ
思うことを許された
そんな大きなものに対する
執念が僕の餌だ。

君の信仰は強かったが証明する物が欲しかった
君は彼女が屋上で入浴しているのを見た
その美しさと月の光が君を打倒し
君は台所の椅子から
動けなくなる
彼女は君の王座を壊し君の髪を切る
そして君の唇にハレルヤを歌わせる
ハレルヤ　ハレルヤ
ハレルヤ　ハレルヤ


君は僕が無闇にその名を唱えたと言う
僕はその名さえ知らないのに
でももし僕がそれをやったならそれはきっと君のためなのではないか
全ての言葉に
輝く炎が伴う
君がどちらの言葉を聞こうと関係無い
聖なる言葉であろうと、壊れたハレルヤであろうと
ハレルヤ　ハレルヤ
ハレルヤ　ハレルヤ

僕は力の限りやった　でもそれは充分じゃなかった
感覚が無くなったので、触れようとした
僕は真実を告げた　君を騙しに来たのではなかった
それがたとえ
全て裏面に出たとしても　
神の歌の前に立とう
口にできるのはハレルヤだけ

ハレルヤ　ハレルヤ
ハレルヤ　ハレルヤ

自分を克服する
次のハードルが近づいてくるまで
出来ると言ってくれ　やると言ってくれ
大洋に落ちる一粒のしずくではない

カッターをくれ
カッターをくれ
どうしても達成することができない

幸福な敗北か
まだひるむのか
自分を救えない時に
僕は相当のまがいものか
ほこりをはらっても
僕はまだ汚されるのか

指を閉じるのを見ろ
手がかじかむ時

グレタ･ガルボとヒッチコック
女にモテそうなジャマイカン
５人のシンデレラとレザーを来たおカマが数人
もう少しでその中に入れられそうになる

クロウフォードにデイビス、
カッコ悪いケリー･グラント
ブロンクスから来てトラブルを撒き散らす
黒人のティーンエイジャー達

しかしへアリーも聖母マリアもいない
それらの声をもう聞くことも無い
ジョニー･リオにロットン･リタ
もうその顔を見る事もない

今年のハロウィーンは
何かが確かになる
特に
君のいないこの場所では

正真正銘の脱落者たちやおカマの大酒飲み
ワシントンハイツから来た変人集団
Ｂアベニューから来た少年、Ｄアベニューから来た少女
タイツをはいたティンカーベル

この行事は
なぜか僕の気を沈ませる
特に
君がここにいないと

ホリーはフロリダのマイアミから来た
アメリカをヒッチハイクしながら渡った
来る途中に眉毛を抜いて
足を剃り、それで彼は彼女となった
彼女は言う　ねぇ、ベイビー、危険な側を歩きなさいよ
俺は言った　ヘィ、ハニー　危険な側を歩けよ

キャンディは遠い島からやってきた
楽屋裏では彼女はみんなのアイドルだった
でも口でいかせてくれる時でさえ
いつでも彼女は冷静だった
彼女は言う　危険な側を歩きなさいよ
俺は言った　ヘィ、ベイビー、危険な側を歩けよ
そして黒人女達が歌う

Doo, doo-doo, doo-doo, doo-doo-doo
doo, doo-doo, doo-doo, doo-doo-doo
doo, doo-doo, doo-doo, doo-doo-doo
doo, doo-doo, doo-doo, doo-doo-doo

自分が何処に行くのかわからない
でも出来るなら、天国に行きたい
なぜなら天国こそ自分が人間だと感じれるから
血管に針を入れる時
世の中が一転する
急いで静脈に注入する時
自分がキリストの息子になったような気がする
多分俺は解んないんだ
多分俺は解んないんだ

俺は一大決心をした
自分の人生を破滅させることを
なぜなら血液が静脈を流れる時
首に薬を打つ時
死に一歩近づく

誰も俺を助けられない 男はもちろん
どんなに優しい女の子の、どんなに優しい言葉でもだめだ
みんな散歩にでも出かけてくれよ
多分俺は解んないんだ
多分俺は解んないんだ

1000年前に生まれれたかった
暗黒の海を渡りたかった
素晴らしく壮大な帆船に乗って
大陸から大陸へと渡る
船服とセーラー帽を被って

ヘロイン、俺自身の死
ヘロイン、 俺の妻であり人生でもある アハハ
なぜならそれが静脈から
脳みその真ん中まで流れていくと
死よりも安らかな気分になるから

なぜならヘロインが回りだすと
もう全てがどうでもよくなる
この町の全てのろくでなし野郎や
騒音をたてる全ての政治家や
他人に迷惑を掛ける奴全てや
土手に積み上げられる死体の全てが

なぜならヘロインが回りだすと
ほんとうにどうでもよくなる
ヘロインが血管に流れると
そしてそれが脳まで来ると
死に匹敵するほど素晴らしいと、人は神に感謝する
そして気づいてないことも神に感謝する
そして気にならないでいることも神に感謝する
多分俺は解んないだけ
あぁ、多分俺は解んないだけなんだ

遥か昔の古代ペルシャ
ずっとずっと前のこと
シャーリンとファーラドの物語
君たちも知りたいだろう？
だって、シャーリンにとって 可愛いシャーリンにとって
若いファラードが本当の恋人だったから

美しいシャーリンはペルシャの王様と暮らさなければいけなかった
ある日彼女は散歩に出かけ
何千人もの男が穴を掘っているのを見た
彼らは彼女を見ようともしなかったが
シャーリンが若いファーラドのところに来た時
彼の小さなハートに火が点いてしまった
彼は叫んだ 『シャーリン、アイ･ラブ･ユー』
その名を叫んだ時、シャーリンの心は揺さぶられた
あぁ、だって、シャーリンにとって 可愛いシャーリンにとって
若いファラードが本当の恋人となったから

わかるだろ、シャーリンの心はすでに彼のもの
でも、彼は試されなければならなかった
シャーリンは言う『あそこに山々が見えるでしょう。 わたしのためにトンネルを掘って。
そして私を愛してるって証明して｡

だって、シャーリンにとって 可愛いシャーリンにとって
若いファラードが本当の恋人となったから

一掘り一掘りが奇跡を生んだ
一掘りが十掘りに値した
そうだよ、真の愛を持ったファーラドは
二度とこの森を見ることは出来ないかもしれない

恋人達が、肩を寄添いながら、オレの横を通り過ぎて行った
それで今は恐ろしく惨めなオレ

職を捜して、やっと見つけた
それで今は恐ろしく惨めなオレ

オレの人生の
貴重な時間を、なんでオレがくたばろうがどうしようが
いっこうにかまわない奴等のために、費やさなければならないのかい

一日の終りに、小言を言われた
カリギュラでさえ、オレを恥じるって

「おまえは、家でごろごろし過ぎる」 って
当然家を出た

オレの人生
顔面に蹴りを入れてやりたい奴に
なんで愛想を振り撒かなきゃいけないんだい？

退屈な街に雨が激しく降る
この街は君を駄目にする
退屈な街に雨が激しく降る
この街は君を駄目にする

みんな自分の人生を生きなきゃならないし
僕も生きなきゃいけないなんて、
僕も生きなきゃいけないなんて

ウィリアム、ウィリアム、全く無意味だったよ
ウィリアム、ウィリアム、全く無意味だったよ
君の人生なんだ

どうして君は「いつ結婚してくれるの」なんて聞く
太った彼女と暮らしてられるんだい？
君にリングを買ってもらうこと以外
何にも興味が無い女だよ
「結婚してくれる？
リングを買ってくれてもいいのよ」
僕は自分以外の
誰をも夢見ない

ウィリアム、ウィリアム、全く無意味だったよ
ウィリアム、ウィリアム

独白

僕は難解な詩が好きだ
けれどもいくら難解であっても
読みにくいのは嫌いだ
途中であきらめてしまうから

文章には起伏がいい

間違えだっていい
あっ！
と思わせてくれれば
またなんとかしようと思うのだから

やっぱ真心っすよ

音もたてられず
クスリも無く
金もなく
行くところもない

大企業はオマエを好まない
オマエのやることを好まない
オマエは金がないから
権力もない
オマエは役立たずとしかみられない
おまけにオマエは、パーーーーーーーンク！！

奴等はメーフェアで会議をする
オマエを意気消沈させ、
何処へも行かせない
自分等の蓄えだけを
心配する
考えるのはそれだけ
オマエのことは頭にない

全くよくならない
先へ進めない
落ちて行くのを止められない
死にたくない

ルールや規制に気をつけろ

あっ！

蜘蛛達はみんな知っている
グレムリン達もみんな知っている
ポタ　ポタ　ポタ　ポタ
君は水道がもれてると考える
でも灯りをつけるのは誰？
僕らの町のホブゴブリンだ
ウブ・レ・ロイは家に住みつくホブゴブリン
そして夜は準備万端
僕らの町のホブゴブリン
夜な夜な町を荒らしてまわる
彼らは悪質で
僕らの十倍も年を食ってるくせに
背丈は僕らの十分の一
僕らの町のホブゴブリン
一晩中作動する工場の音
あぁ、でも邪悪で
緑の古い沼地からの亡命者
うぬぼれが強いだろ？

一つ一つの命を支えてる魂に
僕らは触れた
真の喜びが走り抜けるような気がした
ありえなかったんだけど、そんな気がした
あの日、たくさんの人にキスをした

あの日の午後に流されたエクスタシーをたった一滴でも受け留めよう
白い風船の上に愛を描こう
そして人間の頭脳が達っしえるところよりも
もっともっと高い所から飛ばそう
サトリとはそのようなものに違いない

虹色の瞳で空を眺めると、大小の様々な形の飛行船が見えた
通り過ぎて行く金星人と話した
そして、ピーターは船に乗ろうとしたが、キャプテンは首を横に振った
そしてふわふわした象牙色の雲の向こうへと
消えて行った
僕らの中で誰かが祈りを唱えた
そして散り散りになって家へと向かった

『太陽船が降りてくる。 パーティをやろう
太陽船が降りてくる。 パーティをやろう
太陽船が降りてくる。 パーティをやろう
太陽船が降りてくる。 パーティをやろう
太陽船が降りてくる。 パーティをやろう』

たくさんの老若男女と
共に遊ぼう

いっ！

あっ！

いっ！！

>>51
北さん、ありがとう。
適当に精神的高揚を表現しようとして、真っ白な状態で書いた即興詩です。
投稿した後、恥かしくなった。最終連だけ、真っ白な状態じゃなかったかな。
もう一人の自分が、自分を観察して書いたみたいな感じです。
ここちよいテンポを作りたいと、いつも思ってる。
なんか、腹が立つんだ。テンポが悪いと、自分に。
たしかに、この詩は、テンポを重視して書いたものです。
音楽的なものが詩だというのは、わかります。

うっ！！！

原子爆弾のメロディーでホー！って歌おう
陽気な口笛が聞えて来る
アルミホイルに包まれて
僕の血液は沸騰する
Ｂ５２が内気にはためく

ただ僕が欲しいのは、バークレースクエアのアパート
そこに、カラーテレビとリクライニングチェア
ガブガブ食べるためのスチャールのチョコの大箱
アンチックな柱時計とお風呂で使える電話

天国の門から落ちてくるミサイルにエールを送ろう！
7/8八分の七拍子で陽気にシンコペーションをする
僕は音楽に合わせて
踊るはマルテルのマンボ、空からの攻撃
ブラッドハウンド犬の吠える声が聞える

ただ僕が必要なのは、ロールス・ロイス コーニッシュ
ヌーヴォーリシェのためのカクテル・キャビネット
ペルシャ絨毯、トランクの中にはゴッホの絵
僕のノディくんスーツの下にはカルダンの三つ揃い

ただ僕が望むのは、スイス銀行の口座
Ｏ．Ｂ．Ｅと伯爵の称号
使用人付きの別荘
鋭い咽喉痛と墓に刻む言葉

え！！

僕と取引しよう　きちんと清算して
サインして　封をするなら　僕はもらっていく
ロバート・Ｅ・リーに、それを見せるよ
彼がそれを解消してしまわないことを祈る　だって
僕達は大成功するためにここで
ずっとずっとずっと頑張ってきたんだ
ジェットコースターに乗せてくれ
飛行機に乗せてくれ
六日間の名声を見せてくれ
僕のプライドをどこかに捨ててしまわないで
何が本当で何が偽り
ベイビー・ジェーンはアカプルコにいる　僕らはリオへと飛ぶ

ロープを投げてくれ　僕は沈んでいく
わらをつかんでも助からないから
頑張ってやるハバナの音楽
ジャズ狂をジャイヴさせる
ドライブインの最終上映
君は完璧でとてもシックで
今週の１０代の反抗者に輝く
山脈の味がする
ミッドナイト・ブルーのカジノの床
夜明けまでチャチャを踊ろう
部外者禁止の扉を開けよう　ワオ！

お！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>76
終わり？

君はやって来て、僕がどんなに成長したかを告げた
昔の知り合いにたくさん会わせてくれた
この灯りの下では彼らは美しいとは言い難い
時間が十分ある時まで会わなくても構わない

悲哀に暮れた君のしょっぱい涙が
僕にメランコリーという名のバラを急速に送った
君の味気ない唇は閉じられ
僕が来てまた去って行くのを見守る

以前は僕はこの上なく幸せで
カバンを詰めて自由の道へと向かった
あちらこちらとあても無くさまよった僕にとって
それらの苦い証跡は僕には何の意味も持たない

六月のようにカーテンは閉じられ
恥辱という亡霊がここに座って溜め息を吐く
寒さを愛したように、炎も愛そう
他人に許可を求めるだけの人生を好きになる事を学ぼう
だからもう期待をしない
君は怒りのはけ口を探し、戸口の前でそれを見つけた
すでに全て聞いているのに
どうして君はもっと聞きたがったのか？

おわり　　かーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！

僕は歩く
この悪意に満ちた世界を
狂気に満ちた暗黒の中に明かりを求めて

自分に聞いてみる
希望は全て消えてしまったか？
残っているのは痛みと憎しみと失意だけか？

いつもこう感じる度に
ひとつだけ知りたい事がある
なんで平和と愛と理解を唱える事がそんなにおかしいのか？
なんで平和と愛と理解を唱える事がそんなにおかしいのか？

僕は歩き続ける
困難な時期を
時々意気消沈しながら
強い人間はどこにいる？
信頼できるのは誰？
調和はどこ？
やさしく包むような調和はどこ？

気をつけてと念を押しても
銃声を聞くまでは全く用心しない
彼女はいつも楽しんだ分の
付けを払う
君にどう言うべきか教えようとは思わないけど
君に正しいことをして欲しいだけなんだ
でも僕はただの食欲の奴隷
僕は哀れな食欲の奴隷

空腹が吠える　激しい空腹
満たされるまで空腹は続く
そしてどういうわけか消えていく
そしてどういうわけか君の姿を残して
その食欲次第で
君の食欲次第で

だからもし持って行くなら…またきちんと返して
もし盗むなら…ロビンフッドのようにやって
目に見る物全て欲しいなら
僕の名前で君を呼ぶよ
君を食欲って呼ぶよ

彼女は二つの厄介事を抱えてやってきた
彼女は彼を「心の痛み」と呼んで
非難できたら最高なんだけど
でもそれは男につける呼び名じゃない

>ID:I3s773Bb

読ませてくれてありがとうございます。

おわり？

壁塗り紳士に壁塗りを伝授された
女性を撫でるような手つきって。
塗り壁状態な自分を想像。
固まっちまったよ。
せめて、塗り壁じゃなく一反木綿を相手に練習くだされ。

みたいなぁ〜♪（私語ですね。。。）

>ID:I3s773Bb
キッチュだ。

悪いクセだな…。いいものをありがとう、って意味。

＞北さん
今日は、進行役？
僕は、寝るよ。日々、ギャクとの戦闘状態だからね。
おやすみー♪チュウリッヒ。って人いたっけ？
そんじゃ。またね。(^_-)

>>86
きっちゅって？

(^_-)

俺は進行役と茶うで

キッチュ＝「俗悪」って意味なんだけど、ぼくにとっては褒めことば。

うほ！！

>ID:I3s773Bb
その真剣な勢いが好きだ。

エログロナンセンスキッチュ！
エログロナンセンスキッチュ！
80年代アーティストになーれー！



























しまった！身体が模型に！！

>>92
へー！知らなかった。ありがとう＾＾

キッチュ
エログロナンセンスキッチュ！
を検索閲覧中・・・・

北の工口い力がみなぎるとき、世界（電脳空間）は北を神格化する
北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力
北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力
北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力
北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力
北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力
北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力
北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力
北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力
北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力
北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力
北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力
北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力北の工口い力

『ティヘーラス（鋏）』

ちょん切れ
ナニをちょん切れ
その蠱惑的な碧空のまなざしで
その早足で歩く腰つきで
そのライトに見え隠れするダンスステップで

ナニをちょん切れ
盆地の都市にとける陽射しのもと
山の斜面にへばりつく段ボールのスラムで
コカのにおいにカラダごとほてりながら

甘いささやきの羽毛にだかれて
弓のように背中をしならせ
夜露の草むらの中　口をふさがれて
じりじりとチューリップの花弁は開いて
両腕を縛られ　スカートを切り裂かれ
下腹部の蜜に濡れた弾丸を充填し

ちょん切れ。

遅ればせながら新スレおめ
＆
１００get

>>82
ごめん・・・たくさん書いてもらったが今は読む気にならない。
読む気もないのに無理やり読むと下痢をするのでまたいつか。

ごくろうさん。しかし君の旅はまだ途中でよね。
ありがとう　がんがれ！！＾＾

>>100
ぐわあああああ！！！

さんきゅー！

テキトースレの俺の１００みた？

ミルクを飲み込んで白く染まるコーヒー
あの真っ黒な姿はもう見れない

だから

半分捨てて
半分飲み干した

今日もコーヒー豆をかじる

>>102
レスも返してあるぞ

>>103
コーヒー牛乳マジで買いに行った。
返事見タイヨー。
つーのはあれからなんども行こうと試みたんだけど行けない。
よかったらリンクはっと居てー

来ましたよー　新スレおめでとうございます
気を使ってもらってすんません。　俺もちょっとヤバイなって思ってたんです。
１０００いくまでに１曲も完成しなかったらどうしようって
北さんの演奏はいつもの所で聞けましたよ　もう録音しちゃった　ノイズが少なく無くなりましたね
でも北さんの演奏に合わせてベースとドラム作るの俺の技量じゃ無理ですわ
北さんにコード進行と速さ決め手もらって俺がリズム隊作って、それに合わせて
北さんが演奏するっていうのはどうですか？最初はこんなリズムで弾けるかって
思われるかもしれないっすけどできる範囲で何回もやり直しますから

あとアップの仕方についてですがyonosukeさんのとこ投稿されているのは
確認できたんだけど聞けませんでした。なんかこのドキュメントはサポートしてないとか
表示がでてきて、なんでだろ？ちゃんとｍｐ３ファイルってなってたんだけどなぁ
うまく聞けるようにあそこに投稿したらクリップの絵のとこ右クリックして
ショートカットコピーしてここに貼りつければ、みんなわざわざ探さなくても
聞けるようになりますよ　しかも数ヶ月消されないで残りますよ

てすと

http://up.isp.2ch.net：/up/67cf8ef45009.mp3 (43.32 KB)

うーん

>>106

そっか　やってみる。話はそれからだ＾＾

yonosukeさんのとこに上手く投稿できれば
もうこっちのもんっすよ
がんばってくだちい

http://www.yonosuke.net/dtm/data/1798.mp3

できた！！

さっきｍｐ３に変換したのと別にもう一度やってきた。
俺も今から確認してみるからブルハもしてみてー

聞けてますよー　よかった＾＾

なんか音質悪いな。
こっちはどうだ！？http://up.isp.2ch.net/up/67cf8ef45009.mp3

なんだ！！！？！？演奏会ですか？？？

リクエスト「マイフェイバリットシングス」お願いします。

>>111
最高！イイ！

F#m Dm7 Bm7 C#7 F#m Dm7 Bm7 C#7 F#m G#m Bm7 C#7 F#m G#m Bm7 C#7

コードはこれでいいんですか？

どっちも同じだな＾＾

じゃあ簡単でシンプルなコード進行だけをあとでうｐしておくのでそれとさっき８０スレでレスした
コードを参考にしてくれへん？
長さをどのようにここへ表していいのか、
もしそれでもわからなかったらなんとかする。

二人で作った音源をひとつにミックスしてのうPを目標にしよう！

>>115
ありがと＾＾リクエストの曲は知らないから弾けん！！

たばこ買ってくる

ヽ（´ー｀）ﾉ　オーケーです

>>118
ごめん。興奮してチンコおっ立ったから、書き込みしてしまった。
いやぁ音楽って本当にいいもんですのぉ。
僕はクラリネットちょっとふけるけど、本当にちょっと！
マイフェイバリットシングスは、超有名だから、
北さんもどこかで聞いた事あるはずだよ。
ジョン・コルトレーンの「マイ〜」はいいよ。↓聞ける。
http://mfile.akamai.com/6539/wm2/muze.download.akamai.com/2890/us/uswm2/963/460963_2_03.asx?obj=v20827
きっと北さんも、はまる口だと思う。では、失礼しました！ちょ→邪魔して御免。

>>120
できたよ
長さ解らんかったら言うて！
http://www.yonosuke.net/dtm/data/1801.mp3

開かんな　もう一度

http://www.yonosuke.net/dtm/data/1802.mp3

き・北さん　すんません　俺　音聞いただけじゃコードとか音階わからんのでつ
文字キボン　１小節ごとにDm7とか Bm7とか　お手数ですが・・・

おまたせ♪

曲の途中で静かになるところがあるやん、そこがAメロとBメロのくぎりね。

じゃあまずAから。
ひとつのコードを一拍と仮定するね。

F#mF#m Dm7Dm7 Bm7Bm7 C#mC#m

を二回し。　んで最後にくるC#mC#mがAメロとBメロの
区切りになるよ。

つぎBメロ

F#mF#mF#mF#m G#mG#mG#mG#m Bm7Bm7Bm7Bm7 C#mC#mC#mC#m

これも二回し。

どう？こんな感じで＾＾

オッケーです　じゃあリズムとベース作りますねー
あ　でもすぐにはできませんよ　明日中にできるかなー？
ドラムもベースもフュージョン並に自己主張していいっすか？

>>121
うんどっかで聞いたことある気がする＾＾
いい曲、いい演奏やね。
ああいうのをスイングっていうんかなあ？
なんかバックもいい感じ＾＾

さんきゅー

>>127
おまかせだよー＾＾ごくろうさん。

>>127
言いわすれた！
急がなくていいよ
ゆっくり楽しんでやー

ただの馴れ合いスレまで成り下がったか

>>131
もともと馴れ合い！

＞ねこいるか
好き勝手していいですか？
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1078064003/l50

１００とらないから安心してたも

ここはチャットするとこなん？

>>134
どーぞ

『口だけでいいから』

口だけでいいから

はやく

はやく

待っていられなくなるよ

いいのかい

待っていられなくなるよ

口だけでいいから

は
　や
　　く

し
　て

　　　く

　　　　　　れ

>>134
気をつけます＾＾
許してね。これからもたまにあるかもしれないけどゆるしてね＾＾

http://www.yonosuke.net/dtm/data/1811.mp3
出来ました。どうですか？　
こういうやり取りが顰蹙買うのでしたら
俺のカラオケ板でやりましょうか？

帽子を被ってください　　
帽子を被ってください
帽子を被ってください
帽子を被ってください
帽子を被ってください
帽子を被ってください
帽子を被ってください
帽子を被ってください

ヒステリックな共食い

こんなににいい詩がいっぱいのったのに
このスレはもったいない事になってませんか？北ｻﾝ
とふざけた名前の野郎が詩も書かずに呟いてみる

>>138
おつかれー＾＾
聴いたよ　とりあえずはじめに悪いけどカウントだしてー
あともう少しスローにして＾＾

じゃあその板に行こう＾＾

リンク張っといてーよろしく！

>>138
スレタイでもいいよー

ここです
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1072536888/l50

なんとかできたよ

このあとメロディとなんかアイデア出して音質の許す範囲で重ねてみよう

http://www.yonosuke.net/dtm/data/1815.mp3

音悪！！違う方法で再挑戦するわ

出来たよ＾＾
http://www.yonosuke.net/dtm/data/1816.mp3

スレまちがいた・・・すまそ

＞北
せっかくメアド習得したんだからメール使えよw＞やりとり

この(快∀楽)ｵﾚｻﾏの極上詩が載せにくいじゃないか

↑もしくは８０年代ｽﾚか

極上(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

了解！ごめんなー、
もう音楽は音楽で分けるしー＾＾


ここは☆下な言葉を使わないで下ネタを表現するスレ★２です。

がんばって楽しい詩作に努めマース！！！

>>151
うへへ･･･

>>152
(快∀楽)　ﾅﾊ

封筒をかかえたハイヒールが道を急ぐ
頭の中は昼飯な革靴がいかめしく通る
顔とケツしか見ないボーダーシューズがよたよた
雪駄がじゃりじゃり　ビニールがキュッキュッ
走るウォーキングシューズ
やけに綺麗なランニングシューズ
いっぱいいっぱいのサンダル
おばさんカンフー　おじさん合成
やっぱりいるな裸足

雑踏の中　僕は言いたかった
周りの足音がスローになった
その中で

僕はここにいます

ギターやら悩みはかかえていませんが
青少年の育成にはほどよい感じで
多少の前髪の崩れは気にならない
率先して手をあげないかわりに
どうやら最後まで居残ってしまいます

人間をはやく感じる僕は
どうやってこの雑踏を抜ければ
よいのでしょうか

今みたいにスローモーションの時
それらをよく考えます

「ファストフード店」

「Ｓになさいますか？
それとも、
Ｍになさいますか？」

>>154
お世辞とちやうぞ　お世辞とちゃうぞ

ごーんと胸を打たれたぞ。

なんでや。まだ解らんところに
その詩の深さがある。

こーなんちゅうにゃろ、人によって
ごーんと打たれ方のタイプがあるな。

その書いた人間の味みたいなもんの胸の響き方がちゃうっちゅうか。

なんやろね。

>>156
よし、お堂で鐘叩いとけ

真言

仮に目を瞑ってじっとしていると沈んでゆく感覚がする。
このままどこへ辿りつくのだろうか墜落するようような。
僕は欲望にとりつかれた輩で、せめてあの島だけは超えたいと、
落ちながらそう思う。
何を目的に、何がそう思わせているのか知らないが、
これは世界にとっても、僕だけでは終始しない大きな問題なのだ。

どこから来て、どこへゆくのか、

このままでは僕の知っている世界は、誰かの瞬きにも満たない夢。
目を瞑って、広大な心を旅しなくてはならない。
そして出会えった友達の言葉をじっくり聞こうじゃないか。

おじさんがふいてるうぐいすぶえ
おじさんがふいてるうぐいすぶえ
じょうずにふいてる
でもそのうぐいすぶえも
はこにつめてうっていた

test

ふかふかした毛布に
君の両肩を押さえつけて
さあ、しようか。

感情をたっぷりとたたえた口元を
君の好きな香水をふった
クリーム色のタオルで塞いで

待っていたのは十分わかっている

人型の君の関節は少しばかり脆い
きちんと大事にしているじゃないか
ほら、膝を正しく曲げなさい

やわらかな毛布の上でみせる
通り一遍の簡単な抵抗は
わずかに僕に野生を与える

目を閉じなさい

口を開けなさい

さあ、しようか。

ポテトチップを1袋買って
さっき夕飯を食べたばかりの君は
上機嫌でコンビニ袋をぶらぶらさせている
太るよ、とは
言っても聞きはしないので言わない

冷蔵庫を開けて缶ビールを出して
キスもせずにテレビをつける
さっきも飲んだばかりじゃない、とは
言われ慣れているので適当に生返事を返した

むくれながらも諦めて
ニュースを眺めながら
君はコンソメ味のチップスを
小気味よいリズムで口へ運ぶ
その指を捕まえてなめた

先に待ち受ける行為を期待する目に
気づかないふりをして
チャンネルをかえる

君は何かを言いかけて諦めて
読みかけのファッション雑誌を読み始める


愛し合うという情熱に不足しがちな僕と
愛し合うという情熱が有り余る君と

あえて言うならば
少しばかり素直ではないという点で
僕らは似た者同士なんだろう

アーモンドの色をした目で
その子猫はじっと何かを見ている

青空の入道雲は
見上げるごとに大きく湧いて
今では空の大半を覆ってしまった

頭上の空の季節が夏なら
足元の地球をはさんだ
誰かの頭上の空は冬を呈していて
僕がそこへ辿り着く頃には
もうまた夏が僕に追いついてしまう

歩いていける一番遠くに
君の家がちょこんとあって
僕がそこへ辿り着く頃には
もう君は明日のために眠ってしまう

ラブレターを書いたんだ
書いたそばから文字は風化して
風に飛ばされてしまったし
君は僕が抱きしめる前に
水分のない老婆になってしまったけれど

皮の袋から取り出したアーモンドを
一粒奥歯で噛み砕いた

気が付くとそこは
コーンクリームスープの海で
とぷん、とぷん、と
重くいい香りの波が
スカートのすそに打ち寄せていた
ポケットをまさぐると
大き目のカレースプーンが入っていて
太陽にかざすと
チカリ、キラリ、と
目に痛い銀色に反射している
すぐさま体からなるべく遠くの液体を
すくいにくいカレースプーンで
ゆっくりとすくって口元へ運ぶ

コーンクリームスープは
トウモロコシのよく熟れた
ふくよかな香りがして
本当は炭酸水が飲みたいはずの喉も
ゴクリ、と鳴る

今日は深い緑色のスカートでよかった

春のにおいが目にしみる

別れはいつも春になるとやってきて
大事な人を連れ去ってしまう
それは浮き足立つパステルカラーの
華奢な足首の女の影
気がつけばいつも心変わりの後で


今日が峠だという老人は
すでに排泄の余力もなくしていた
まもなくの引き潮の時間に
この世を去っていくのだろう

あと1時間30分

鼻をつく病のにおいが
死のにおいに変わりはじめている

無菌室の中
その時をただ待つ家族
窓の外はうららかな　春

窓越しの陽射しに
煙草を吸いたいと思った

血が目覚めました　おはよう
血がでかけます　いってきます
血が言います　あなたが好きです

血は血ですから
皿の上にはとどまりません

どくどくどくどく
りうりうりうりう

何せ血です

なにもかもを染めてしまっても
きっとアハアハ笑うだけ

血ですもの

そんなに妬かなくてもよい
そんなに妬かなくてもよい

あなたにも穴は開いているんだから

>>161-167
変態のうようよと沢山存在する詩板において、内容、あとからこみ上げてくるもの
は別にして、まともな人間がこのスレタイに真っ向勝負を挑んでいるかに感じた。

まさしく超努力賞もんだと思う。

さあ、あなたも実際は知らんがこれで変態の仲間入りだ！！

おめでとう！！

小学生のときにみたヴァギナと
今現在知っているおまんこについての
違いを、教えて教えてくれないか？？

あん

味の違いを知る男　曾村益廊

>>170
んんーマイルド

＞１６２
すごい詩だと思いました。長い小説を読んだような気持ちになる。

人のこの世のはかなさは
黄泉に急ぐ露の身の
しばし仮寝の旅まくら
あわれ常なき世なりけり

昨日の人は今日は亡く
会えば別るる世のならい
夜半の嵐に散る花の
もろきは人の生命なり

おくれ先だつことあれど
往きてかえらぬ旅ぞかし
この身のこの世に救わずば
いずれの世にか救うべき

露のひぬ間もつかの間も
はげみて積めよ善根を
山の高根に咲く花は
とこしえかけて香るべし

空行く雲の跡留めず
水の流れの早くして
諸行無常の風の声
われらも同じ運命かな

浮世の夢は短くも
思いわずらうこともなく
佛のちかい永久なれば
安養浄土は程近し

おくれ先だつことあれど
御霊となりし君去りて
今日追善のたむけには
面影しのぶ幾歳（月）か
ひたすら祈る蓮華

aドレスが変更になりました。
よろしく。
[email protected]

>>174
そんなん好きやわ。

８月の雨に打たれて
どしゃぶりの胸を掻き毟る
石畳に光る銀の街
濡れ急ぐおまえの後姿

yi....

僕のカノジョが重体なんだって
それはたいへんだ！
僕のカノジョが重体なんだって
それはたいへんだ！

今日は素晴らしく晴れ渡ってとってもいい気分
キーツ＆イエーツ（彼らは本当に名コンビだよね）と
墓地で待ち合わせ

墓石に刻まれた死者に関する情報を見ながら
その人の生前について墓前であれこれやりとり

その墓標から読み取れるのはこんな事だった
「今の時代、最早どれがパクリでどれがパクリでないという判断は、
　どんな博識な者でも不可能だ！」

僕は死者に向かってこう言うんだ
「君にはキーツとイエーツが味方してるよ、
　でも、僕の味方はオスカー・ワイルドだから、君の負けだよ！」

本当に楽しいピクニック

僕のカノジョが危篤なんだって
それはたいへんだ！
僕のカノジョが昏睡状態なんだって？
それはたいへんだ！わかってる！

だけど

今日は素晴らしく晴れ渡ってとってもいい気分

鉄棒

彼は回転を始める
ゆっくりと円を描き
最高速度に乗る

五万の歓声がどよめきにかわる

それでも彼は
最高速度を
上げながら
回転を続ける

西日が傾いた
観客も審査員も
帰り始める

それでも彼は回り続ける

最後の人間が
体育館の照明を
パツンと落とす

フェイドアウトした暗闇の中

彼は手を離し
至上発の
ムーンサルトを決めた

彼はバカかもしれない
しかしそれでいいのだ

てすと

以前のチャットで迷惑かけたときの曲ができました。

＊このスレのテーマソング１＊
http://www.yonosuke.net/dtm/data/1848.mp3
題名
奈那子の女子高生パンチラまねっこるン



また人が減りそうだな。。。

曲作りは音楽板でやっていきます。
んでちょくちょく出来たのをうｐしていきます。

天国


僕は今、上に向かっているのか、
それとも下へ落ちているのか、

僕の話を別にしても、
裕福のままで往く人もいれば、
不幸のまんま往く人もいる。
金がなくとも裕福な人はいる。
成金でも幸せで真面目な人もいる。

そこで出会うは天の上、
みんなどんな顔をして過ごすのだろう。

コーヒーに
私はミルク

溶け合うこと
出来るかしら

そしてその甘い飲み物を誰が飲むのでしょう

今さらながら新スレおめ！！
あいかわらず精力的だねー！！！！！！

海

海に形がありますか

寄せては引いて

ただそれだけで

とある"ディスコ・ダンサー"が亡くなったんだって。
よくある話だし、別段どうってことは無い。
ま、僕には関係の無い話だ。

とある"ディスコ・ダンサー"が亡くなったんだって。
僕は関わりたくは無いな。
怖いからそのことは隣人には話さない。
（もっとも、普段から隣人とは口をきいたことも無いがね）

"愛と平和と協調"
"ラヴ、ピース アンド ハーモニー"
素晴しいね
いい言葉だ
グッと来るね

でも
多分、実現は「来世」になるだろうね

"愛と平和と協調"
"Love, Peace and Harmony"
うん、いいよ
すごくいい
最高だ！

でも
それって「来世」の話してるんでしょ？

正式な作法に乗っ取った形での切腹の儀式の後は
以下のようにして処理を行う

腹圧により飛び出した己の臓物を
その腹圧に負けないように
腹の中へゆっくり慎重に元の位置に戻していく

彼らがいつも持ち歩いている縫合針に
縫合糸を素早く通して
見事な手さばきで大きく切られたその傷口を縫合していくのだが
腹圧で臓物が飛び出そうとするのを制止しながらの縫合は
熟練した技術がいるのである

氷河の時代から失業手当の時代まで
気になることはただひとつ
とうとうぼくは発見したんだよ

何人かの少女はほかの少女たちより大きい
何人かの少女はほかの少女たちより大きい
何人かの少女の母親たちはほかの少女の母親たちより大きい

アントニーがクレオパトラに言いましたとさ
エールの木箱を開けながらね

ならば、ぼくはこう言おう

何人かの少女はほかの少女たちより大きい
何人かの少女はほかの少女たちより大きい
何人かの少女の母親たちはほかの少女の母親たちより大きい

何人かの少女はほかの少女たちより大きい
何人かの少女はほかの少女たちより大きい
何人かの少女の母親たちはほかの少女の母親たちより大きい

ぼくに枕を送ってください
あなたが夢を見ていたその枕を送ってください.
ぼくはあなたに
ぼくが夢を見ていたこの枕を送りましょう。

愛しい故郷に僕を連れ戻すその列車は
僕をどんな場所でも途中下車させようとする

でも、かまわないけどね
僕はそれらの土地を見てみたいと思っているし
（怨恨を込めてだけどね）

華々しいアーチを雌豚がくぐっていく
三角巾で首を吊って女王の地位も地に墜ちた
不快でじめじめとしたそんな場所とはもうおさらばなんだ！
（でもホントは、そういうのステキだと思ってるんだよね）

僕は"シャルル"なんて言う名前じゃないし
いつだって喉がカラカラのただの青年にすぎない

この国最大の新聞社のWEBサイトの最初のページに載っているのは
あなたの母親が新婦のために用意されたベールを頭から被って
その中で着替えをしているというニュース記事だった

それを読んでなんだか凄くイヤな予感がして
僕は片っ端からあらゆる「公認の歴史」について調べ上げた

その課程で僕はもの凄く恥ずべきある事実を知って
何処かの穴に隠れてそのまま永遠に発見されたくないと思った

それは、この僕が何処かの宮廷のヨボヨボの女王陛下の
第十八代目の末裔だったと言うことだ！！！！！

世界は変わったのか？それとも僕が変わっているのか？
世界は変わったのか？それとも僕が変わっているのか？

僅か九才で薬の行商をやっていたこの男

神に誓って言うけど
僕はそれがどんな薬なのか知らなかったんだ！！！！
僕はそれがどんな薬なのか知らなかったんだ！！！！

そうして、僕は
片手に錆びたスパナを
もう一方の手に水をたっぷり含ませたスポンジを持って
その宮廷に乗り込んだ

すると見目麗しい貴婦人が僕を発見してこう言ったんだ
「あら、あなたを知っているわ、確か歌が歌えない人よね」

僕はこう言った
「そのことはどうと言うことはありませんよ、
　それより僕のピアノを聴いてはもらえませんか？」

「湿気の少ない閑静な場所へ
　僕らは散歩に出かけることが出来ます
　そして、そこで色んな貴重な話をするでしょう
　でも、あなたが母親のエプロンに紐で結びつけられたとしたら
　そこでは誰も「去勢」について話すことはないでしょうね」

「湿気の少ない閑静な場所へ
　僕らは散歩に出かけることが出来ます
　そして、そこで色んな貴重な話をするでしょう
　でも、愛や法則や貧困と同じくらい
　それは僕を殺す行為なんですよ」

「湿気の少ない閑静な場所へ
　僕らは散歩に出かけることが出来ます
　そして、そこで色んな貴重な話をするでしょう
　でも、僕の髪の毛を平べったくしてしまうほどの
　強烈な降雨が僕を殺してしまうかもしれません」

構造と長髪に関する「嘘」はまだそこに潜んでいる
あなたの体を衰弱させるパブを過ぎても
その先にはあなたの金銭を奪っていく偽の教会がある

女王は死んだんだよ、ボーイ
もしくは手足の上でとても孤独に過ごしているだけなんだ

あなたの体を衰弱させるパブを過ぎても
その先にはあなたの金銭を奪っていく偽の教会がある

女王は死んだんだよ、ボーイ
もしくは手足の上でとても孤独に過ごしているだけなんだ

あなたが独りぼっちになったとき
人生はとても長い

あなたが独りぼっちになったとき
人生はとても長い

世界に向けてズボンをおろしたい
ぼくは資産家で（ちいさな意味でね）
どんな家電もぼくらの町じゃ最先端で
そしてもし、ぼくが自然な感情をおぼえる日が来たら
驚きのあまり、ぼくは海に飛び込んじゃうだろうね
そして、また列車が過ぎ去っていく
悲しい音をたてながら
それは哀しい悲しい音

女王に向けて、ぼくはズボンをおろしたい
繊細な子供ならだれでも分かるさ　この意味が
貧困と困窮は
彼女の単語じゃ　強欲と贅沢
そしてもし、ぼくが自然な感情をおぼえる日が来たら
ショックでぼくは海に飛び込むよ　たぶん
そして電車は通り過ぎる
なんて悲しい音なんだろう　ああ...
それはとても哀しいこと

そしてベッドに横たわり
ぼくは生について考える
ぼくは死について考える
どちらも特におもしろくない

孤独な魂に響く鮮烈なうたさえ　簡単に忘れ去られてしまうのは
広く知られたかなしい事実

だけどね、きみを微笑ませてくれたうたたちを　決して忘れちゃいけないよ
そして、きみを涙させたうたたちを
おそれを抱いて横たわり　寝室の床につっぷして

「ああ、おかあさん、ぼくを窒息させて...」
そう言うときに

ラ、ラ、ラ、ラ、...

時は流れ出し　それが生み出すすべての罪が　
ぼくをまた悲しませる
その時の流れが　吐き気を催すすべての罪が
ぼくをまた悲しませるんだ

だけどね、きみを涙させるうたを忘れちゃいけないよ
そして、きみの命を救ってくれたうたたちを
そうだね、きみも十分年老いた
きみも賢くなったもんだ

だけど、そうしたうたたちだけが、きみの味方をしてくれたんだよ？

十にも足らぬ嬰児が
賽院の河原にあつまりて
父上恋し　母恋し

恋し恋しと泣く声は
この世の声とはこと変り
悲しさ骨身を徹すなり
かの嬰児の所作として

河原の石を取りあつめ
これにて回向の塔を組む

一重組んでは父のため
二重組んでは母の為
三重組んでは郷里の
兄弟我身と回向して

昼は一人で遊べども
日も入相のその頃は
地獄の鬼が現れて
やれ汝等は何をする

積みたる塔を押し崩す
その時能化の地蔵尊
動ぎ出させ給いつつ
汝等命短くて

錫杖の柄にとりつかせ
忍辱慈悲の御膚に
抱き抱えて撫でざすり
あわれみ給うぞ有りがた

約束や希望といったようなものを交わしつつ
粘膜やヒフや舌や指を交えつつ
あたしはあなたを愛していると思い
あなたはあたしを愛していると思い
幻想などとは露とも思わず

地下鉄のぬるい風に
後ろ髪をかきまぜられながら
髪をかきまぜた指を思い起こしたりしたい

恥ずかし気もなく
街でも手をつなぎ
かんたんなバードキスで
かわいらしいお散歩をしたりしたい

幻かもなどと怯えたりせぬ、
強靱な日々よ　ここへ来い
愛は幻想だなどと言わず
もうすべて、目を閉じて
騙すなら騙しなさいとでも言えるような
発光する日々よ、
ここへ来い

臆せずに、甘いジュースを
口移しにいただきたいわと言ってみたい
確認などせずに、
さりげなく手をつないでみたりしたい

物質世界に宿る魂
それは
落としてしまったものも喰う心

物質世界に宿る魂
それは
落としてしまった食べものも喰う心

そしてこれは拾い食いではない
決してこれは共食いではない

僕を物乞いだと中傷した奴ら

世界で既存の単一の物質はあるのか？
それともないのか？
奴らが感覚によって経験するそれ
あるいは
心(それに神は含まれない)によって奴らが知覚するそれ
すべては奴らのクチから出たことが事象として認められるこの俗世界

したがって
奴らの脳内の神経が形作る様々な結晶の
いずれの形状にも属さないものを僕は知っている
（つまり奴らにとって僕は「例外」なんだ）

物質世界に宿る魂
それは
落としてしまったものも喰う心

物質世界に宿る魂
それは
落としてしまった食べものも喰う心

そしてこれは拾い食いではない
決してこれは共食いではない

そして今日ついに！
僕は物質を統一することに成功したんだ

例えば僕たちは
甘味を感じる物質とは完全に異なる物質として知恵を識別するが
甘いものの間に存在する違いや苦しみにより大きな多様性さえ見つけるだろう

同様に僕たちは
行為および行為自体の実行者の差を識別するが僕たちの感覚(すなわち精神の知覚の機能)に
各物質(各味)は外観および属性において独特で完全に特殊だと認識する

そのような「差別」は
すべての物質のソースである起源(神ではない)において識別可能ではなく
知恵、甘味、苦さ、実行者、実行、多様性はすべて
識別するべき人間の力を越えている

有り余るほどの量の絶対性と不確定性が
ミルクパンの中で混じり合ったソースで単純化されたすべては
奴らの単純な光の単一性として含まれるとは限らない
それらは分別可能だからである

僕は物質を統一することに成功した秘訣を教えてあげよう

物質世界に宿る魂
それは
落としてしまったものも喰う心

物質世界に宿る魂
それは
落としてしまった食べものも喰う心

大きくなったらイエを建てる
夢の夢のイエ建てんだぜ
ニワツキをイッコダケ
僕とオクサンのためのイエ

青い芝生でワニを飼おう
緑じゃないよ、ほんとに青ね

天気のいい日はワニまくら
ぶうげんびりあのチチ飲んで
夢のイエ　僕のイエ
ねっころがって見上げんのさ

幅５０メートルの大邸宅！
でも奥行きかわいめ１メートル！

オクサンと僕は何をするのも
ぴったりひっつき
しょうがないじゃんせまいんだもん
そうよねそうよねせまいんだもん
なんてキスする

喧嘩もね、そりゃあるさ仕方ないよね
そしたらそこは５０メートル
はじっことはじっこのにらめっこ
ついに許せる気持ちになったら
ちょうど真ん中２５メートル地点
ピンクのソファまで会いにいく
はなればなれはもういやさ
そうよねそうよねあたしもやだわ
なんてキスする

なあんてわけで僕ら仲良し

ワニがヤキモチやかないように
月夜のニワの青い芝生
ヌードで一緒に泳いでやろう
５０メートルばちゃばちゃ競争
オクサンうっとり見とれてら


僕とオクサン、と、ワニのイエ
仲良く暮らす夢のイエ


こら、ワニ、食うなよ！
いったいそれで何人目？？

朧月夜に春一番が
電線をひゅーと巻けば
ああ悲しい雌猫の盛り
腹の底でウミネコも鳴けと届く
海から突き出した腕が空を掴まんとばかりに
口から吐き出された女の性
濡れて乱れるは盛り場の如し

そんなに欲しいのか
ならばくれてやる

あたしは自分のコトバを誇りに思う

あたしは自分のコトバを誇りに思う

あなたのほんとうのコトバを聞きたい

あなたのほんとうのコトバを聞きたい

結婚か決闘か

どちらかあなたとしてみたくなるまで

いまのまんまじゃ退屈すぎる

中途半端やめとけよ

コピーは美しいけど


あたしは自分のコトバを誇りに思う

あなたのほんとうのコトバを聞きたい

完成品ほどつまらない品はない。

河

天空の記憶の
とぎれとぎれを集めて
一本の大河が海へ今　注いだ

それぞれの雨粒の中に
無量の記憶の粒子を湛え

降り急ぐ雨もあらば
悲しみとばかりに留まる雨もあるだろう

我は夜露に生りたくとも
直接水面に落下することもあるだろう

運命とは思い通りにゆかぬもの

背中を反っくり返しいくら逃れようとしても
どぶにはまる奴ははまるのだ

清流の魚になろうとも
腐った水にヒコヒコするボウフラになろうとも
帰すところはこの宇宙の他にどこがありえようか

ミジンコのようなゾウリムシのような存在も
回転する宇宙の組織の歯車でありナットでありビスである

この澱んだ流れにみだって日差しが溢れ
研磨されたように光輝いている

君は林檎を裸に剥いた
赤い螺旋の裏の白
指は果汁を味わっている
退屈の意味を知っている
ねえ、誰にも言わないと約束してほしい
未来には続かない最後の一滴を
殺さないように、何も殺さないように
君の喉に後を残さないように

最後「跡」でした
事故レスすいませ

SWSSRIRIRQQQQQQQlllll

夜に食べるソフトクリーム
苺味が光る
嘘に塗れた回路から
捻り出した

明日も。

二つの木は同じところに生え
また、あるところで交差している
僕らはそこを通りたい
ゴブリンは足らない頭を必死に使い、ついには爆発してしまった
小人はあまりに小さすぎたため枝に飛ばされてしまった
僕は木と木を両手を使いこじあけ通ろうとした
しかし、枝に目をやられ倒れてしまった
突然ゴブリンはムクッと立ち、そのまま木と木の間をバキバキと入っていった
私はゴブリンに負けてしまった

デリカシーって美味しいんですか？

デリカシーはどこですか？

帯をまわすときにその中にあるのはアンタの肌だろうか
心だろうか

ふーん

えへへ（照）関係ないね・・スマソ

いいのよーないと思えばないけど、あると思えばあるもの＾＾

やっぱ下な詩には直接的なことばを使っちまうぜい・・
間接なものが究極なしもだと思うのに・・

プリン　プルルン

北もアク金くらってたんか？

>なみお
いやいや、カラオケ板にいたよ＾＾

まだあく金くらったことないよ

>北
初めて聞いた＜カラオケ板
曲作ってたんかな。がんがれぃ♪

「サンタクロースを貶める」

ミナゴロシのサンタクロース
ソープ通いのサンタクロース
ゴールドフィンガーのサンタクロース
クローゼットにしまわれたサンタクロース
コインランドリーに腰を振るサンタクロース
ロリコンなサンタクロース
動物園で飼われているサンタクロース
サンタクロースの発情期
サンタクロースのホモビデオ出演
サンタクロースの前立腺
サンタクロースのＳＭプレイ

>>221
アク金はきついぜ。
じゃあ、あかさたな〜〜！

>なみお
そうだよーハワイ君と作ってたよ＾＾
ねえ、サンタの母さんの話を今まで過去に何人の人がしたんかな？
どんな人やったんかな？

>>224
うん。すごい。やっぱ北すごい。サンタの母さんの話し聞いた事ない。
無意識にサンタは男だと思ってた。北は知ってるの？サンタの母さん。
サンタはお母さんがいないの？だから夜に空を飛ぶの？
もしかしてサンタはお母さんに拉致されてる？
だから１２月２４日に、楽しそうにしてるの？おしえて。

>>225
知らないんだよね。
創作しますか・・・
たまにはいいよね、んな話も＾＾

逝ってきます。サンタの母さんごめんなさい。

アクティブに日々活躍されている詩板のみなさーん！！
こんばんは、北です。まいどーおいどーコンペイトー！！

ええ、サンタの母さんの話をしてくれませんかぁ？？？？
あえて感想をいちいちつけるつもりは、美人もありませんが、
よっかたらどうぞ＾＾

新参者ですが
スレのタイトルに惹かれて覗いて見たんですけど
内輪で盛り上がるところなんですか？ここって？

2ちゃんねるみたいな公共性の高いところでなく
自分のサイトでやったほうがいいんじゃない？

せっかくよさげなスレタイなのに、入り込みづらいよ。

>>229
いらっしゃい＾＾

>>229
いらっしゃい＾＾

これがあく金かあああ！！！

>北
ええええええええええ！？？
あいうえお！？あいうえお！？
かきくけこ？！かきくけこ！？
あかさたな〜♪

サンタの母さん

僕ね、本当の母さん知らないんだ。
えっ、知ってるよ、そりゃどこかには居るよ。
けどさ、向こうにもやっぱ暮らしがあるやん、だから今更さぁ
　　　　　母さん・・・
だなんてのこのこ出向いて行ってどんな顔すればいいのさ？
一緒暮らそうとか言って、新しい父さんと初めて出会う兄弟と、はい、今日から宜しくー＾＾
だなんてー、あっはー無理だよ、無理無理＾＾
えぇ、綺麗事言うなってかぁ？まぁねぇ・・・で・でもほら、オーストラリアでは夏にクリスマスが来るっていうやん？
・・・・・・
・・・・・・わけわからんか、あははは＾＾

じっと心に問いかけてみる。

困ったとき
悲しいとき
苦しいとき
淋しいとき

心の奥底を通じて空から、胸にぐうううううっと染み入る声が聞えるだろ？

頑張れって！

自分で自分を励ましてるみたいだけど、これこそが母さんの言葉なんだよ、きっと＾＾
空がある限り、僕はいつでもクリスマスやねん！

あー靴下穴あいてるやんけー！！！！

>なみお
復活！！

>>231
いらっさい(T_T)

お好み


明日は
彼女が
うちにくるから
お好み焼き
を作ってあげよう
今、出汁とってまーす

あああ

なんにもないところで
一人きり

あああ

夢から覚めれば
時の中

お好み

キミの腹の上
熱にうなされて
ひらはらと踊り狂うボクは
カツオブシ

きっとその内キミはさめてしまって
くたびれたボクも溶けるように
いなくなる

>>238
いいんじゃないっすかぁ＾＾
はらほろひれはら

http://wibo.m78.com/clip/img/6486.jpg

男と女の意見の相違

宗教上の理由で
手を一切使わずにしています。

てｓとｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑｑ

てすと

test

てすと
ｔ

フロート書きこみて何？

凄まじいテストですな、北さん

>>245
うん、新しいブラウザを導入したんだ。
けどこれの何が便利なのかよくわからんのだよ＾＾

>>247の間違え

me too＾＾

>>250
そのブラってLive２チャンか？

ギコナビってやつ
よくわからんから使ってないです

iiiiiiいいいいいテスト

なんの騒ぎだ！

>>252
ぎこなびは使ってるよ。使い方まだ少しは解るよ。

でも４６バージョンはなんか変だ。仙山泊のレス番号がずれてる。

あいかわらずすさまじいスレですね

>>256
はーい

てすと

>>255
俺はそういうのメンドーだから普通にやってます
画面にスゴイ違和感あるんだもの
あんまりお喋りするのもマズイので失礼しまーす

気まわし悪いな。
しかしおしゃべりするのはあれじゃないぞ。
べつに迷惑かけているわけじゃないし。
しょせんくだらんやっかみだ。
バカにしてやがる。

っていうか、テストすんなよ・・。
あんたがここの王様だと言うことはよく分かったけどさ。

さっさと、てめえのサイト立ち上げろや！

北とやら。
あなたそのうち叩かれるよ（マジで）
ここが「２ちゃんねる」だと言うことをお忘れなく。

>>261>>262
自分の立てたスレでテストしてなにが悪い。
おお、叩きやがれ、そんなもんが怖くて２ちゃんにいてられるか？
倍返しできるのが楽しみだ。
待ってるからな。必ずこいよ。

別につまらんことで喧嘩の種蒔かなくていいと思うぜ
もし北が「お、お堂があがってるな。どれどれ」
って見た時>>242からみたいなのだったらどう？
「なんじゃぁぁぁこりゃぁぁぁ」って感じだろ？
で、しかも気を使わんと入っていきにくいぞw
つっこみも一苦労よ
俺もつまらんこと書くよ。もちろん。
喧嘩の種まくようなこともあるよ。
でもさ、これ･･･>>242からのことで喧嘩するようなことかい？
sageてりゃここまで言われてなかったと思うぜ。
「勝手にやりな」的な、な。

しかしまぁお堂も見てるとなんのスレだか分からんしなぁw
そういうのはさ、見る、見ないをより選べるように
さげた方がいいぜ。上がってるとつい見ちまうもんよ。
で、「ゴルァ！」ってw

見て楽しめるもんにするなら
常時アゲでもいいけど
気ぃ使わんとな。
いっぱいが参加できるもんにしないとな。

そういうとこまで分かってくれりゃあさ
またおもしろいことやれると思うぜ

>>264
最近、生理でイライラしてるんだ。
反省します。

>>261>>262
おまえらは許さんからな。

>>261>>262
というのは冗談だ。
イッツ　ジョークアベニューだ。
悪かったな。気をつけることにする。

春の雨　都も落ちた金の夜

おかしいな。なんか変だな。

フラフープ楽しぃぃぃいいぃいぃいいいいいいいい〜〜〜〜！！！！！！

りんちゃあぁぁぁぁああぁぁあぁぁ〜〜〜〜ん?

ねえみんな、ニコニコトマトってどこで売ってるのか知らない？

写生大会

校内写生

女子高生肛門に挟まれ死亡

貴方はいつもそう。
いきり立ったイノシシみたいに走り込む。
夢中になると何も見えなくなる。
私はいつも振り落とされないように
全身でしがみつくだけ。
でも、貴方はいつも途中で走るのを緩め私をのぞき込み
不安な顔して言う。
「大丈夫？」
私はいつも微笑みながら答えるの
「大丈夫よ」
又、貴方は走り出し
そして、私はしがみつく。

　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　寒い！
　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ￣∨￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　∧＿∧ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　∧＿∧　　　　 （　´Д｀） 　　　＜　　キモい！
　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） 　 ／⌒　　　　⌒ヽ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／,　　/ 　 ／_／|　　　　　へ　＼
　　　　　　　(ぃ９　　| 　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ ＼.∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 /　　　 /、 　　　/　　　 ./　 　　　ヽ　（ ´Д｀ ）＜　あり得ない！
　　　　　　 /　　　∧_二つ （　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 /　　　/ 　　　　　＼　.＼＼　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　 /　　　 ＼ 　　 　　　＼　.＼＼　　　 /　　　 /　　
　　　　　/　 /~＼　＼ 　 　　　　 >　 ）　）　　./　　　∧_二∃
　　　　 /　 /　　　>　 ） 　 　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣　ヽ
　　　／　ノ　 　 /　／ 　　 　 /　/ /　　.＿/　 /~￣￣/　／
　　/　／ 　 .　 / ./.　　 　　 /　/ /　)⌒ ＿ ノ　　 　 / ./　　　
　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､　
（　 _)　　　　　 ＼__つ　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ　

「スプーン」

スプーンを口にいれて
スプーンの丸みに優しく舌を這わせた
口の中が唾液でいっぱいになった
人肌までスプーンがあたたまると
出したり入れたりした
スプーンは空気に触れるとすぐに乾いてしまった
スプーンを少しずつ湿らせるように
舌の先でつつくように舐めた
十分に腫れたスプーンの丸みで
冷えたミルクを掬うと
脈が、急にどくどくした
手もとが震えて
スプーン一杯のミルクが
どばっと零れてしまった
ミルクの筋が
ゆっくり頬をつたっていった

甘〜く煮てある。

ねちゃねちゃする。

ゆびぬき

祖父とクリーム

>>277
誰が書いたんだろう？傑作じゃないか?
作者カミングアウトきぼん。

>>280
なんかイイ・・・・
すごくいやらしい感じがする。

祖父が実の孫娘と・・・・・・・・・

イェーイ＾＾

なんか知らんが楽しいぞ！！

このご機嫌気分を、世界中で共有したい。

>>281
あ、「おれ」です。ご期待に添えず面目ない。
>>283
おれにも分けてください。

>>248
ほい！
http://ime.nu/www.yonosuke.net/dtm/data/1978.mp3

どうぞ＾＾

あ、ちゃうわ
>>284　なみおちゃんにおすそわけ＾＾
http://ime.nu/www.yonosuke.net/dtm/data/1978.mp3

バスタブ



お風呂はいい！！

いつも嘘つかないから。

飴玉のような泡ブクの下で、

今日の疲れをどかかへ洗い流してくれるから。

なぁ、一緒にお風呂はいらへーん？

はいるはいる。

「日曜日のお風呂」

お父さん、バブ入れすぎやで、これ。。。
そうか？
うん。やってチクチクするやんか。お父さんチクチクせぇへんの？
せぇへんなぁ〜。
え〜！チクチクするて！？な？な？

（夕方４時）

シャコシャコ
球、はやくなったな　おまえ
シャコシャコ　
シャコシャコ
シャコシャコ
いたいぃ　目ぇ入ったやんかぁ

（黄色い風呂桶登場、ざぶーーん）

あんなぁ
お風呂あがったら
田町スポーツに
グローブみにいかへん？

(弟とダッシュで風呂でる。)

///
書ききれない。すまん。

僕は誰も信じていません。
自分を信じるので精いっぱいだから。
だから貴方を信用するのですよ。出来ているんですよ。

EP４では役に立ちませんもの。

>>288
１万回リフレインｗ

了擦れ挙げ

良スレage

>>277　今さらながら名作〜
最高〜

見てみろ！おまいらが良スレって言ってくれるから、
今朝、何か季節を勘違いしたんだろう・・・
起きてみると
咲いているじゃないか。
ここはしんしんの住む沖縄じゃないっつーのＷ

まあ、蕾がついていたので咲くなとは思っていたが。

これを>>291に贈ろう。＾＾

http://up.isp.2ch.net/up/5b1bc3cb6553.jpeg

映像が暗いのでもう一枚＾＾
http://up.isp.2ch.net/up/d605797b96a8.dat

春の力

疏水の桜並木を歩けば
もうすぐだなと思う
もう時期ここにシートを広げ
酒や弁当を持ち寄って
重なり咲き乱れる桜の花の下で
宴会するんだろうな

薄桃色の天井の隙間から覗き見える
淡い水色をした春霞の空に
どこかから雲雀のさえずりが
優しげにキラキラ光っている

そんな景色を想像したら
なんだかうきうきしてきたよ

春　芽生えの　春
春　旅立ちの　春

春　命の春

まだ風の冷たい　首のちじ込まる初春に
思えば僕の悩みのなんていい加減なこと
食い意地の張った人間には次々と
夢や希望が巡り回って来るよ

馬鹿げたことに押しつぶされている時間があったら
花見の連絡でもまわそう

すがしい詩発見>>295　　
と足跡だけ・・・　　
通りすがり　とか　通行人　とか
足跡だけ　とか
そんなHNにでさえ誰よりしたくなかった
ゆっくりであれその速度　時速せいぜい10cm程度でしょう
それでも理由（わけ）あってこんな固定HN
押されているだけなのに
そして流れる流されているただ
それだけなのに　
人間界だとこんなにもはずかしい　けれども
個室や壁やふきとる紙とか落書きとか
餓死の危険のないことを証してくれるそんなすべてに
感謝するみちすじを感じずにおれなく
はずかしいわたしは
お返しはかならず別の人へ
あの芯でさえ一生知らずにそんな命軽く億はあるでしょう
けれどもわたしはわたしをわたしのいちばんに置く
にばんめ　さんばんめ・・・
と
生まれたときからすでに慶びをつづけています
　　
　　
ヘンな詩でしょうねきっと。
あとで読みかえしたらきっともっとヘンでしょうが、
なんとなく、書き込み用の窓のなかでのたくってしまったこれもわたしでしょう。
と、
ぽちっとしてみましょう。　ではまた・・・　1日後か10年後か　ということで・・・

＞＞れん
久々＾＾

＞はずかしいわたしは
お返しはかならず別の人へ
あの芯でさえ一生知らずにそんな命軽く億はあるでしょう
けれどもわたしはわたしをわたしのいちばんに置く
にばんめ　さんばんめ・・・
と
生まれたときからすでに慶びをつづけています


いい詩だなぁ。
僕がそれ系のを書くとこの我の強い性格ゆえに
押し付けがましくなってしまうよ。

何気ない日常にこれほど当たり前に起きている生命の繰り返し、
自分はそんな中の一点の自分。河の流れに沈む石ころ、それが自分。
それでも実は河の流れは日々変化を続けているだけで、
心、移り変わっているのは自分、いやそれが生命。

勝手にそんな風に読みました。

いい詩だと思いますよ＾＾

野良犬の歌


空　大地　それは変化する。
僕たちはそんな大きな部屋の中で、
移り変わり、そしてやってきた。

そして僕が今、ここに居たことは
もうどこへも行かない。

同じ場所でページをめくり続ける僕と、
前へと未来を突き進む僕が、出会うことはきっともうない。

縦に横に二つの時が物凄いスピードで互いに前進しているのに、
交わることはない。

気付けよ、人間ども！！

世界は自分を中心にして廻っているんだぞ。

>>298

俺の気持ちを見事に代弁してくれてる！

最高です！内容も、コトバの選び方も！
スごいっす
感動・・・・・・・。

３００です

>>299
それはよかった＾＾

知識抄

僕は何もない、
足の支え場所もない、
そんなところでポツンとしている。

そして今、目の前に広がっているのは
幼い日々に摘んだ蕗やタラやイタドリの、
あの若い春の色を基調とした景色なのか。

いつの日からかそこにもビルが建ち、
コンビニで買い物をする方法も知らずと覚えたから？
荒々しく息を切らすこともなく、
恋をしても傷つかない方法を手にしたから？

それもまやかしにまやかしを塗りつぶしたような僕の妄想。

悲観に暮れて、でっかい夕日に晒されれば、
僕は何もないダダっ広い空虚の上に、
ほんとに小さく芥子粒のように、うずくまっていたのだから。

http://up.isp.2ch.net/up/ab54d5cebdc9.gif

>>303　ッヒャー(ﾟДﾟ;)　うごうご。

怖いけどもう一度みたくなる不思議。
でも今日はやめておこう。
眠れなくなる･･･。

年下のBOＹ

すかした顔　不意に気取ってみたり
夢見心地　海辺のカフェテラス
白いテーブル　貴方の横顔

年下ってこと　気にしてるの
精一杯の強がりかしら　
両肘に支えられて　ふてくされてるの

＊白いカモメのオーシャンビーチ
いつでも貴方の背中を見ているの
押し寄せる波に飲まれても
貴方は私の手を　離さないで


ふかしたタバコ　もみ消す仕草
サングラス　その奥の瞳
風と歩いている　貴方が好き

昨日のわがまま　怒ってる？
急に甘えてみたかったよ
胸が締め付けられて　恋しているの

年下のステディボーイ
これからも　浮気しないでね
少しだけなら許してもいいけど
嘘は　いつも上手についてね

＊リフレイン

眠れぬ夜の密かな理由



枕元で、誰かがそっとお祈りしてくれる。

月夜に見守られて、その瞳、お星様。

金色の染まる白いシーツを、明日
泪で濡らさないように、

>>305の余韻をここへ吐き捨てて、
やっとこれで、

おやすみなさい。

いっぱいゆらさないで
にくがゆれるから。

夜鳴きのブルース


この街　おお　果実の太陽
いつになれば　おまえの
二重三重に　繰り返される

ぼやけた輪郭　思い出は核心へ
あの日見た　おまえの微笑み

優しく愛してほしいだけさ
缶コーヒーが冷めてしまった

シネマのスクリーンじゃ　狭すぎたよ
席を発つ　今日も明日も
いつの日も

白い時計


時計がおまんこに
見えるのは何でですか

グルグル　渦巻き　吸い込まれてゆく

こんなに時間が遅く流れ　
夢のように　星のように

俺の戯言　聞いてくれる
おまえの　おまんこ　

つぶつぶ　みかんさ　みかんさ

奥飛騨に分け入り、その繁みを探索せり
−−泉が溢れている
その清水を掬いて、喉を潤せり
山の懐に入ると、私は地平線にて眠りにつけり

よいですか、
ちなみにおはよございます。
さっきあさい痔でお試っこして
ねこまんまたべながらみてるよ。
じゃあ、ねこまんまって？それはいえませんっ！
タリラリランのおはこんばんちわ！
それじゃあタリラリランって？それはいえませんっっ！
ヘッ高木ぶちゅっ！あべし。
どうかしましたか？

>>311 こういうイタイやつふえたな。無理すんなっつの

北へ

一昨日からメールをチェックできない環境にいるんで、すまないが週末までメールがチェックできないんだ。
せっかくメッセンジャーが繋がったのに申し訳ない。
ではまた。

君の指にたれたアイスをなめる
そのときの君の恥ずかしそうにうつむくのが好き

評価スレにて
ありがとうございます。
これからは梁山泊とかに
積極参加の方向でいこうかと。

最近の北さんの詩
本当に切れ味鋭くて
コメント寸評程度じゃ書ききれないです。
住んでいる古都の風景が
反映されているんだろうかと
羨ましく思いました。

あぁ〜
いっぺんココに書き込んでみたかったんです。
ま・ん・ぞ・く♪
でわ〜☆

>>297北さん
褒めていただいてほんとうにありがとうです。

って、このスレではこれはもう亀レスになるのかな？
もしそうならすみませんこってす。
　



　
では、良い明日を！
（無愛想でほんっと、申し訳無い！！）

北の詩の良さは
練り過ぎていないところにある

通は米をとぐ際、少しにごった状態が残ったところでとぐのを止めるという。

北の詩は、正にそれと同じ。
従って、非常に鮮度が高く、嘘がない。

えらく誉められてるなぁ・・・にやにや

∧＿∧
（　・∀・）
oノ∧つ⊂）
(　（　・∀・）　
oノ∧つ⊂）
(　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

>>北
今日は何の日？（笑）

虹

崩れやすく痩せ古けた　
安山岩で作られた墓石の上に
口を裂かれた野良猫が座っている

頭ひとつを突き出た無縁仏は
地の底からはみ出し
おどろおどろと空に染み渡る
辿々しい足取りの行列

野良猫はやっとこの世に
生きる知恵だった呻き声を絞り上げた

りーんと聞く
先人の鈴を頼りに
どこまでもこの橋に行列
悠久の旅支度

れろんれろんと
耳ゆれる
きいこきいこと
骨きしむ
しらたまのようにひかる
わたしの白目。

人形使いについて




>お互いに気に入ったものを
褒めあうところから埋めていってください。


彼はまず、是非を問う前に鵜呑みするように、
すべての投稿された詩を認め、それから呑みこんだ。
僕には真似できない。先入観で拒否したりするから。
いや、彼にも先入観はあっただろう・・。
それでも彼はまず呑み込んだ。
無理やり押し込んだ日もあっただろう。
しかしそうした努力の末、はじめて零れる彼の感想の輝きは、好き嫌いを超えた、
ひとつの丸い彼自身であったのだろう。

他スレからコピーしてきた彼の文章に、その言葉の暖かさに、
彼こそが、詩板で最高の批評家であると僕は思う。

のわ〜
恥ずかしっ☆
あんまり褒められると
涙が出ます。
なんだか追悼みたいじゃないですか〜
消えるわけじゃないんだし
まだまだ頑張りますよぅ！
ありがとう☆

>>324
はははははははは！！！＾＾

ふう、過去ログ一気に読みました〜。
素晴らしく濃く深い内容。
なんか、解放される感じがして、凄くなんだか良くワカンナイ意欲がわいてきましたよ（笑

気づいたんですが、イイ詩ってシンプルなものが多いですよね。

ここが気に入りました！以後よろしく！

冷えたアイスクリームに
暖めたスプーンを
ゆっくりと真ん中に

おまいらへ

そう、俺は天も地もない原始よりおまえに話がしたい。
月も太陽も星も雲も取っ払った、ただ俺が居る、
それだけで無と呼ばれた世界から顔を呆けのように突き出している俺に、
おまえは餌をやるべきではない。

鯨は海が良いという。
鳥は空が良いという。ジャッカルが果てしない大草原を背に、
腹ばいでその命を謳歌する。
ドブネズミやゲジゲジは人のひった糞のあいだでひと休み。

雨、雨、潤った林の光る葉っぱの裏で羽根を休める揚羽蝶。
おう、なんと美しい輪郭。
もうすでにおまえは居ない。それでもおまえが居たことで、
そこは今日も輝きに満ち溢れているぞ。

ああ、ところで人間、
そう、おまえだ、そこの人間よ、おまえはどこから来て、どこへ行くのだ。
そしておまえは今、どこに居るのだ。

俺は今日でも猿だけど。

>>328

おい！なんかグサっと来たぞ！

>>329
そうだろ？？どもども＾＾

カレー作りすぎたー！！！

光じゃない

影じゃない

しかしその灯りでもないのだから

きっと美しい君は受け継がれられるべき船上の
アルバトロス

今夜は空のようだ

タイムリー

遠心力を振りかざし
マンモスを追いかけた
なんとも奇怪な２９時
焚き火が朝焼けに沈む頃
きっと愛想を尽かせた毒リンゴも
ビルの谷間の野良猫を
追い回すのだ

>>326
世露資玖

わに君であろうレスの小ネタ集

校内写生
女子高生肛門に挟まれ死亡
甘〜く煮てある
ねちゃねちゃする
ゆびぬき
祖父とクリーム
いっぱいゆらさないで
にくがゆれるから
冷えたアイスクリームに
暖めたスプーンを
ゆっくりと真ん中に

下なレス集　前期

おまえのうんこはもうこりごり
おまえあほちゃうけ？観いひんかったらええやん。
それともマジの詩け、それ？
もともと馴れ合い！
小学生のときにみたヴァギナと
今現在知っているおまんこについての
違いを、教えて教えてくれないか？？
ふーん
っていうか、テストすんなよ・・。
あんたがここの王様だと言うことはよく分かったけどさ。

さっさと、てめえのサイト立ち上げろや！
おまえらは許さんからな。

　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　寒い！
　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ￣∨￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　∧＿∧ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　∧＿∧　　　　 （　´Д｀） 　　　＜　　キモい！
　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） 　 ／⌒　　　　⌒ヽ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／,　　/ 　 ／_／|　　　　　へ　＼
　　　　　　　(ぃ９　　| 　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ ＼.∧＿∧　 ／￣ありえない
　　

ギコナビ使っている人っています？
お返事待ってます。
私もギコナビ・・・

>>335
わたしは必ずコテつかうので
後半のものだけが私のです。

ときどきお邪魔させてもらってます。すいません・・・・

母乳が出すぎて
赤子にむけて
顔射する
手伝いをする看護師にも
顔射する

[幸福な眠りのために]

声を出してと言って

小さな薄明かりの
陰影だけで創られた肌は
オレンジとブルーグレーの
なぞる手と指と
滅多に聞けないその台詞

もっと、言って

確かめるべきは
うわべの熱だけではなく

もっと、奥まで

リズムは不規則な
心地よく乱れる心音と
耳元に漏れる息と
泣きたくなるほど満たされたら
薄明かりも消して
やわらかい眠りの海へ沈もう

ハチミツの重みが
まぶたで溶けて
おやすみ　と
動かすくちびるも怠惰に

おやすみ

気の遠くなるほどに
首筋を舐めて
耳元でサディスティックな
科白を繰り返して
なぜ私はこの男から逃げられないんだろう
重くなった腰の下のシーツが
私のせいで湿っている

>>337
ありゃ？Live2chにかえてなかったか？

>>342
使い方解らんしやめた。
なんかあれをダウソしてから解らんからやっぱやめるときに削除の仕方が悪かったんかしらんけど
それから数日後ＰＣ壊れたよ。たたりやったんや、きっと＾＾

　 ＿＿
ヽ|・∀・|ノ　ごきげんようかん！
　|＿＿| 　 僕ようかんマンだよ！
　　|　|

　 ＿＿
ヽ|・∀・|ノ　今日、道端でイノセントしている人を見たよ。
　|＿＿| 　 その人は最終的に、パラダイスを出していたよ。
　　|　|

　 ＿＿
ヽ|・∀・|ノ　栗にコンデンスミルクかけて
　|＿＿| 　 ゆっくり、なめてみたり
　　|　|

　 ＿＿
ヽ|・∀・|ノ　それじゃあそろそろ帰るね。
　|＿＿| 　 ばいばい。
　　|　|

ようかんマン派遣依頼スレ
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1080651270/

>>343
ワタシは、Open Jane使っています。
ホットゾヌとか、Mac用のマクモエなど使用してきましたが、
Open Janeが一番安定していて、機能が豊富です。
オススメ！

>>348
ごくろう＾＾

ヽ(´ー｀)ノ

>>350
壁紙でもｍｓｎの背景でもつっかておくれ。

>>351
おっす。ありがとうございました。
ようかんマンいいですね＾＾

できたよ〜

せっかく良スレになってきたと思ったら、また駄スレに堕落していくのか？

チが垂れた
僕の指カラ
チが垂れた

なんにもないのに
気分は晴れず
ただ今１２時５０分


　　　　　イ
　　　　　　ノ
僕の　　　　　　　　はあとわずか
　　　　　　　チ

黒目が硬くなっていく
みたいものはもう別にないけれど
最後まで硬いままでいられたら
その場所でたっぷり涙を流したい

こげついて　はぜて　
色素の薄い部分が潤っていく
溶けているんじゃない
泣いているんだ

ＩＤ変わりました。

君には大きなハンバーガー
がんばって頬ばってるけど
マスタードがはみ出してるよ
唇についたそれを
僕が代わりに君ごと食べてしまおう

職業


電気屋の戦闘機
フライパンを片手に石鹸で手を洗う
４年と２ヶ月のフラットマンドリン
あきらめないで生きなくっちゃ
早く家に帰りたい
告白続けた電話線
意味がありそうで何にもない
真っ只中が空の上
敵艦空母発見しました
隊長これからどうします？
一応念のために確認です

ちょっとごめんよ・・・。これでトリップつくん？

腐乱


死体達が折り重なっている。
その屍と屍の間、圧迫されるような狭い空間で、

俺は俺が名差した椅子に座り、
脂汗をたらしながら密かに息をしているのだ。

ツゥーと見知らぬ風が吹き、
毛穴に染み入る時間が、
俺の身体の腐乱してゆく過程をイライラしながら見守っている。

思想がはらはらと枯れ葉のように散り、
水面に揺れる波紋は、
消えるまでどこまでも広がり続けてゆく。

森の静寂に、
音を立てて降しきる雨、空の思い出、それぞれの記憶、
もう出会うこともない刹那のうたた寝達が折り重っていく。

その隙間に用意された、やはり俺の色付きの床。
輪郭の腐った棺おけ。

北さんって、どんな本をお読みになるのでしょうか？

>>361
あんたは？そんなこと漠然ときかれても・・・（：：）
>>359
ついてるやん＾＾

>>362
ごめんね。今日レス少ないね。寝るよ・・・。

>>356
他ｽﾚでも言ってたけど、IDじゃなくトリップやろ･･･

>>364
えへへ

>>364
わざわざそれだけ言いにきてくれたん？
ありがとう＾＾

最近忙しくてな･･･。

>>367
仕事か？

そうとも言うな

>>369
無理だろうけど、こんなこと言うのはあまりにあれなんだが、
ぼちぼちやってくれ。身体が資本じゃあああああああああ！！

ジョニィが来たなら伝えてよ
２時間待ってたと
サイは投げられた
もう出かけるわ
私は私の道を行く

友達ならそこの所
うまく伝えて
うまく伝えて

曲名がわかったやつは
昭和マニアか
おっさんおばはん

>>371
何番街のマリーだった？

完全に釣られたのかぁ＾＾
名曲だからな。

北さん、あなたぜったい妬まれてますよ。

>>375
そうですかぁ、それは頼もしい限りですな。
いやいや、あほちゃう？

＞北さん

あの、そういう意味じゃなくて、
色々出来て羨ましいなと。
お気を悪くされたのならすみません。

くそ、寝れん　神様の画像

http://up.isp.2ch.net/up/5e70a514eca3.gif

http://up.isp.2ch.net/up/39aeca771a22.gif

>>377

そうなんだよ！
俺は北の才能に嫉妬しているんだ！

>>北

なんで、あんたは、
まるで脳とそれらを打っているキーボードを叩く指先が直結してるような、
シンプルでレアで、グルービーなリズム感の要素も含んだ詩を書けるんだ？

俺はどうしてもそこに思考が入ってしまい、詩作の邪魔をするんだ・・・。

寝れたでおじゃるか？

「平和」

私のいるこの世界

日々争いが絶えない

白い鳩が飛んでいる

やがて紅く染まるだろう

けれど平和は死なない

それは私達の心の中にも

あるものだから

血染めの鳩は　先島の　ツツジのもとにかえります
島の乙女の髪飾り　三線　青の風ふくみ　海鳴り　月が震えます

ぐわわわわ、帰ってきたぞーーー！！！！

ぼくぁね、風呂に入りながら、携帯で詩を作るんだーな。
いいよぉ、ユニットでも。

え！！！！！Σ（￣□￣|||） ・・・そうだったんだ・・・。

春色



宇宙の瞬きだよ。

あっというまに終わるはずだった。
しかし、今日もゼェゼェと僕は息を切らせていた。

毛穴が波のようにうねった。

肩が激しく上下した。

額の汗が顎をつたって、くるくると地べたに落ちると、
立ち止まっていた空に、春が芽吹き始めたんだ。

まぁまぁですな。

きっと誰もが男の空しさを頼りに生まれるのだ。

児童公園の桜の花びらの、はらはらと舞い・・・

宇宙の瞬きだ。

一瞬の出来事だった。

http://up.isp.2ch.net/up/a91449636b34.png

どうでもいいのですが、
>>371は、ジョニーへの伝言。
北さんが言いたいのは、おそらく5番街のマリーへ。
別の曲です。似てるけどね。

私は今年で23歳女。もうおばさん。

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・北って天才かも・・・・・・・

>>389
あ、そっか。ありがとう＾＾
>>390
ごめん、あまり誉めないでよ。自作自演に思われそう・・・
レスが減るぞ。

陣痛室で
声を出して怒られました
息を逃して耐えるの
いたいよいたいよたすけてよ
力を入れるのは許可が必要なの
おねがい、イキませてください。
懇願の瞳で見ても
許可がもらえませんでした
あぁ
私は耐えられそうにありません

>>391
ごめん・・・・・でもマジでそう思ったので・・。

>>393
俺にはどんどん言ってくれてかまんぞ(快∀楽)

>>393
うんうん＾＾
>>394
おっ、天才快楽童子だ、よっ、平成の・・何がいい？

平成の次は何？
って聞かれた・・・。
次は、何？

わかるかなシリーズ

何かを求め振り返っても
そこにはただ風が吹いているだけ
振り返らずただ一人一歩づつ
振り返らず泣かないで歩くんだ

わかったやつは
お前絶対にあのお菓子食べただろ

おまけ

五番街へ行ったならば
マリーの家へ行き
どんなくらししているのか　見て来てほしい
五番街で　住んだ頃は
長い髪をしてた
可愛いマリー今はどうか　しらせてほしい
マリーという娘と
遠い昔にくらし
悲しい思いをさせた
それだけが　気がかり
五番街は　近いけれど
とても遠いところ
悪いけれどそんな思い　察してほしい

>>397
知ってたらなんかくれるのか？

返事をあげます

>>400
わるい、分からんわ、マジで＾＾

マリーのクッキー？？？

>>400
なんなのですか？教えてください。お願いします。

>>401
俺だってあのお菓…いやあの曲を聞いてなかったら…（´ε｀；）
>>402
どんなお菓子ですか

正解は
はしだのりひことシューベルツ
で
風

おまけは五番街のマリーへ

なーんだ。クッキーのキャッチコピーかと思った。＞４０４
マリーってクッキースーパーで売ってなかったかな？
パチンコの景品とか。

マリーってどんなお菓子かしらない（。∃。）
お菓子の知識については曖昧です

>>404
著作権への配慮だったのか？歌詞が飛び飛びなのは？
微妙に歌詞が・・・・

北山修だってね。そんな人すらよく知らなかった。

どうもです。ありがとう

飛んでないか・・

いや、あれは後半部分です
うわ、ＪＡＳＲＡＣがうちにjがmvあえgjm^`?

>>395
じゃ、平成のヒマ人で

北山修はフォーククルセイダースのメンバーで、作詞担当。
フォークル解散後、作詞家となり
「あの素晴しい愛をもう一度」「戦争を知らない子供たち」を作詞。
その後突然、大学に戻り、精神医学の世界へ。
現在、九州大学（だったかな）の教授です。

あの時代にフォーククルセイダースのような、
画期的で趣味的なんだけど大衆的で後世に残るモノを作った人たちを産んだ京都って、
凄いと思います。

おらはしんじまっただー　なんたら河？だったっけ？

>>411
ちなみにそれは映画の宣伝しにきたのか？

イムジン河っすね
なんか朝鮮がどうとかで発売伸びてたらしい…噂…な話…と思える夏の日々

>>412
そうそう(^^)
>>413
へ？映画？？？？

うぜえええええええええええええええええええええええええええええええ！！

>>415、狂人の言うことは気にするな

おらはシンジ・松田だ〜

僕はあまりにも太っていた
しかも筋肉なんてない
やっぱり無理なのか

そう思ってた

でもそれは病気なんだって
しかも元気がないだけだって
じゃあどうすれば

狂人が世の中を心配しなければいけないぐらい、狂ってるんだよ。
狂ってる奴がこの世は狂ってるって言わなきゃ、
いけない世界なんて狂ってるとしかいえない。
みんな狂ってるんだよ、。はやくしないと、はやくしないと。
人間のくせに。お前ら全員人間のくせして、おう？

松田シンジって誰だよ。

>>415
>え？映画？？？？

この言葉を忘れずに、何年後に君は必ず、はっと今日の話を思い浮かべることになるから＾＾

ある日、３人で遊んでました。３人でスパーマーケット行きました。
俺以外の二人で万引きしました。俺はそのこと知りませんでした。店を出ました。
ヤクザみたいなオッサンに首根っこ掴まれました。俺はなにがなんやらさっぱりわかりませんでｈした。恐かった。
薄暗い倉庫みたいなとこ吊れていかれました。おなかを殴られました。友人２人が万引きしてたから補導されたのです。
だけど、俺はしてない。
二人は、俺が殴られる時に、万引きしていないことを補導員に訴えました。
俺もしていないといいました。
それで俺は家に帰されました。
二人を置いて帰りました。、
俺は、帰ってから、泣きました。
俺も万引きしたかったって後悔しました。
今もそのときの、もう１０年前の後悔を思い出して、ときどき泣きそうになる。
あっくんとモンリーへ、ごめんね。

放送禁止か！！！！

>>422
？？？？？？？？？？？？？？？？
う〜〜ん・・・・・・・・・？？？？？？？？？

うんこの知恵



時折、天から降り注ぐエモーション。
僕は大地の子で、太陽が登ったり沈んだりするように
感動を迎えいって融合しよう。

雑草はあとどれだけ抜けばよいのか、
頭の中を整理しておこう。

ある日思いもよらない事件が起こった。
僕の思考を越えてしまった雨に、
この胸がひどく妬けて爛れてしまったのだ。
僕は僕の知らない場所で妄想とのたうちまわった。
そんなときの僕はきっと歩道の犬のウンコで、
誰もが僕を避けて横切るのだ。

−ウンコがウンコを否定する世の中で一番醜い行為に−

僕が僕の名前を知らないことは、本当に辛い事象だ。

まだまだ雨は降り続けている。
でも、コンビニで安物の傘を買うのはやめておこう。
雨、雨、雨、
天からの贈り物に僕はスキップしたんだ。

記号論は重大な誤りだった。
A,B,C,Dどれも等価値だってそりゃそうだけど、
僕たちはAでもBでもCでもDでもありません。矢印なんです。
水と僕は同質です。ひまわりが泣いています。小鳥が笑っています。森がざわめきます。ざっわわ！
土が踊ってます。空が恥らっています。海が抱いています。太陽に抱きしめられます。
自然はキャッチボールなんかじゃなくて、むしろ秋の玉入れみたいなもんです。

・・・・・・・・・ワタシ、何か気に障るようなこと言いましたかね？？
よくわからないんですが、何となくここに来るのは自粛しようと思います・・・・。

>>427
どないしたん？

月明かりの下、崩れていくボクシングヒロー。
僕は君に憧れて。
僕は君を裏切った。
君が僕を裏切ったときのように。

>>428
どないしたんじゃーー！！

ああ・・・>>427の間違え

>>427
どないしたんや？

確信犯のくせに。

なんで？？マジで、もしかして映画の件とか？
あれはマジネタだが・・・

「バリュームみたいな詩を書くね。」
「水もバリュームも同じようなものだよね。」
「味がないものは飲みすぎると気持ち悪くなる。なんでだろう。」

>>433
北さんみえみえのときあるよね。

>>436
うまれつきじゃ、ぼけ！

「砂漠で詩を書けばいいんじゃない？オレンジジュースより、水のほうがいいでしょ。喉が渇いて悶えている人には。」
「だけど、水はそんなにいらないよ。毎日のめるもんじゃない。」
「でも、オレンジジュースもコーラも、元々は水だよ。」
「雨みたいに降ったら？コップなんかに収まらずにさ。自然に。」
「それは、文字を綴るのをやめるべきだと言っているのだね。」
「キリストもそうだった。」

そんなに確信がほしいか？
妄想君、せめてセンズリは美しくかきなさい。

「あなたの心の中に疑っていることがあるのならそれは間違いです。ひとりはいつもひとりですよ。ふっける気なら戦争です。」

>>440

＞ふっける

これはネタですか？

「美しく」「美しく」「美しく」「かきなさい」「かきなさい」「かきなさい」

ふっかける！

ごましお、ふっけるぞ！＾＾

>>444
どういうリアクションしたらいいんだろうか？困ったあｗ

>>445
ナイスリアクション！！

>>446
やつーけ仕事かい。冷めてるな。
職質受けた後、ひとりで熱くなっちゃってる青年、みたいなかんじだ。
ひとりはひとりなんだよ。もしだけどずるいやりかただけはしないでよ。
もっと詩を書いてよね。ロムってるから。

あと、あらゆるものに確信が欲しいから、芸術があるんだと思うよ。

「愛」

この世に愛がなかったら

私は存在していない

愛があるから生きられる

やがて私も愛の力で

いのちを生み出すことだろう

この世界には愛が満ち溢れている

憎しみなんかに負けるはずはない

>>448
そうか、知らなかった＾＾勉強になります。

>>450
あそ。

>>451
つめたいなぁ、ちっちゃいぞ、ちんこ

そういえばダーザインさん、For youで詩投稿してたな。けっこう良かった。

>>453
強引な方向変換は捻挫する危険性があるから気をつけてな＾＾

ついでにアキレス腱も切れた気分w

>>455
にやにや

結局、私の悲しみも誰かの胸の内、
海の藻屑と消えるわけだ。
それは私がそうであるように・・・

クッキーさんの出す曲出す曲
私の大好きな歌です。

風なんて、目をつぶれば川沿いを歩く彼らが思い浮かぶほど好きです。

ちょっと嬉しくて書きました。

二夜蹴るあなたは大往生出来る？

一切合財失って

挙げ句の果てに野垂れ死に

鳩


電車が停車しました。
ドドーっと人　人　人
人なんです。

この卑しい人間達の群れが、
ぬめぬめと大量に階段からを流れ落ちてゆくのです。
蛙の卵がズルッと、ホント、そんな感じでした。
その黒いつぶつぶに、しかもそれぞれに、
わざとらしく組込まれた史上最悪の遺伝子。

わざとらしく組込まれた史上最悪の遺伝子。

埋めこまれた鉄骨の間、
煤にまみれたスピーカーのまわりで天子等が、

あれは何？

と、しつこく聞いてくるので、そう答えてやりました。

私はそう言って何もなかったような顔をして、
羽根に油をぬりました。

それでも私は、親ばかなのでしょう？

眠りの淵から


私は１２時に起きる。
しかし１０時には起きているのだ。
ランダムに鳴り止まぬ目覚まし時計を確認する。
そして、途切れ途切れに、呼吸をはじめる。

私は生きている。
本当によく頑張って生きているなと思う

うんこ

きれいごとばっかり
口から垂れていたので
ちかごろ便秘になってしまった

あしたは出るかな？
いい匂いのする黄金色した
口説き文句

それにしても


白人にしては白くないし
黒人にしては黒くないし
黄色人種にしては黄色くない。

もんじゃ

春が来る
街にあふれるもんじゃトルネード
希望あふれる若者の残した
たった一つの悲しい記憶

靴跡とともに
長く伸ばされたもんじゃトルネード
悲しみは悲しみを呼ぶ
朝の駅に漂う夜の残り香

盲目に詩を志す権利は無いと仰るのか！

必死に手に入れようとする全ての愛にエルボを喰らい
誰もが自分をぞんざいに扱い
酷くあたるのは何故かと貴方が訝っているのなら

そのわけを貴方に教えてあげよう
どうしてなのか教えてあげる
そのわけを教えてあげる



君はまだ何もものにしてないからさ、ベイビー

喧嘩腰の残忍な「奴」が
このスレッドを取り仕切っている

いくじの無い卑劣感

>>1が他の投稿者を軍隊のように統率しようとする
「若さ」への嫉妬も剥き出し

頭の中身はコチコチ
1986年から同じスーツを着続けている
俺の首根っこを押さえ込んで
軍隊式のトゥー・ステップ

俺は帰りたくなる

こんな所にはいたくない

酷い間違いだった
こんなスレッドはさっさと見捨てるんだ

休日開けのだるい月曜日
>>1は投稿者たちの膝をピシッと打ちつけ
股間に膝蹴りを喰らわせ
顔面にエルボをお見舞いする
夕食の皿よりも大きな青痣

俺は帰りたい

こんな所にはいたくない

>>389さん
まぁ全体的に古いんですけどね
選曲を誉められるとＤＪ気分になるので
なるべくhey yoとは言わないようにしてますyeah

「空気」

一生懸命掴もうとしても
そのまま逃げられる
何回掴んで
何回撫でて
何回吸っただろ
消費されるのは体力だけで
蓄積されるのは疲ればかり
空気は掴むたび
小さくしゅっしゅっと音がなるのに
それ以上の事が展開されない
しょうがないこの棒も
棒を掴んでいる人も
短すぎたしテクなし過ぎた

>>466
気を付け！前へーならえ！　１２・・

エレベーター


もし俺が生まれ変わるなら、
今の俺は次ぎ生まれ変わる為の余力を残して
あの世へ持っていかなくてはならなくなる。
今、生きている時にそんな余裕が果たして俺に持てるのだろうか？
途中で死んでしまえば、それも可能かもしれない。けれども途中で死ぬ勇気もない。
やはり決められた分は、嫌でも生きなくてはならないらしい。
だらだらと、呼吸の回数を出し惜しみしながらエスカレーターに乗る。
最上階が見えてきても、無我夢中で階段を駆け登った記憶もなく。
先人達はあの向こう側に消えた後、また俺達の背中を支えているとでもいうのか？
もしも彼等が残したものが、このエスカレーターであるのなら、俺は閉口する。
俺は彼等の遺業に乗っかって大船に乗った気持ちで一瞬の快楽に悦んでいるのだから。
人間が真に過去から未来へ受け継いでゆくべき伝統とは何であるのか。
ヘボと呼ばれた職人が一日も休まなかったその理由とは？
年輪が一定に刻まれない理由、
玄関のシュロチクに節目がある理由、明日の為に今夜、

眠る理由。

>>468
激しく攻撃されているのにもかかわらず、見事な切り替えし。

北とはなんと風流な男よ。

隊長！由美、、あ、いや高本伍長がまだ来ていません！

>>470
かきこめば　胸がなるなる　＊＊＊＊＊
>>471
ほら、缶コーヒーだけど飲みなよ。
由美ちゃん、愛してるよ。

お、コテ入れるの忘れた。再インストールしたんだった。

ひさしぶり。
ひさしぶりにきたら北の詩に感動してなみおに揺さぶられたよコンチクショウ…

うんこ

　　　　　　　　　　　　　　 _,......,,,_
　　　　 　 　 　 　 　 ,､:'":::::::::::::::::｀`:...､
　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::::::;‐､:::::::::＿::::::_::::';
　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::|　 ::￣　 　 　 ｀`!
　　　　　　　　 r''ヾ'::::::::::／　　::　 　 　 　 　 |　　　
　　　　　　　　 l r‐､＼::/　　_,,､ii_;;_､　　　 _,,,l､　　　　
　　　　　　　　 ヽヾ〈　　　 ::= -r:;;j_;､`/ :;'ィ;７
　　　　　　　 　 !:!_,､　　　　::　｀ ー　 : |: ｀´/
　　　　　　 　 ,./ヽ |　 ､_　　::　 ,: 'r' :i　|:　 /　　　なんかもう必死でしょ
　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　| '"､_:::__｀:'‐'.　/　
　 　 　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　! `::｀￣''`ﾁ`ｼ
　　　　／ー ､_　　　　｀＼:､_　::　｀￣／　　　　　最近の北
　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛
　 /　　　　　　　　　　｀ヽ、　`/

>>474
ウノ、久しぶり！元気かー？
>>475
おまんこ
>>476
おうっ、おかげさまでな！

http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/k-jda1/k-gca1/k-gsa1/k-gaa1.mpg

なんか観たあとにie
がエラーを出すので、面倒な人は直接行ってください

〃∩ ∧＿∧
⊂⌒（ ´・ω・） ///
　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　
　　　　 ⌒ ⌒

この豚みたいなのかわいいですよね。
シャキーンとか言って＾＾

>>481
風呂に入って寝るるー

おやすみー、今日も楽しかったぞ！

あい

すっきりした。

もしもこのスレに僕に対する罵りなどのレスがなかったら
ここは本当に寂しいスレなんだろう。

このスレには悪意を浄化する力がある。

ではおやすみなさい。

↓人類史上、もっとも下な言葉を使わないで下ネタを表現しているぞ！（マジで！）

http://poo-chan.com/archives/photo/2004_04_11_2-thumb.jpg

>>485
焼いちゃダメだろw
スモーク程度で

花

焼きもちを焼いての略では？

不覚にもﾜﾗﾀﾖ･･

>>485ね。

ぎょうざ
赤貝
あわび

>>485
合成にしては良くできてる。けどむかつく！

なぜか、戦争について語ると人殺しの手伝いを
している気分になるのでマンドクサイ。

私のお気に入りのサイトです。毎日のように更新してあるのもすごいし、話題も幅広い。３２歳女性らしいです。音楽・美術・文学などお堅い話題もあれば、なかなか過激なえっち描写などもあり、、、性別を問わず楽しめるかと。

ありきたりな言い方しか出来ないけれど、繊細でおしゃれなのに、案外豪快なところもあるのかなと思いました。

えっち小説のリクエスト受け付けます〜、ってとこもすごい〜。オナニー・野外・何でもありみたい。ぜひ行ってみて。
http://www.myprofile.ne.jp/yuki_sarasara

>>485
こっちのほうがすごいぞ！
http://strawberry.atnifty.com/cgi/up/src/up1658.swf

飲むヨーグルトが
口の端からこぼれた

こんにちわ

おお、書けた！

『さようなら、チョップスティック』

こんにちはお箸
君がいなくなる日
いつか来るよ
掴めなくなるくらい
肉も魚も野菜だって
鷲掴みの日常
曜日ごとに変化する
握り方教室開校
さようなら、チョップスティック

>>499洗濯物たたむの苦手やわぁ。


500!!!

ごめんなさいでした

ごめんなさいでした

(*^_^*)

さだめ


ンゴロンゴロの平原を
しまうま色のタイヤの跡

その上で力尽きたよ
群れを追われた老いたしまうま

くるくるとハゲワシ
ちらちらとジャッカル

のしのしと近寄ってくるライオン

その横で草を食むしまうまの群れ

乾いた土の崩れ落ち

稲光の一筋を合図に


揺れる大地

鼻息ふんふん　地面の底から

欲しいのだ

先生だめ！　：Ａ女史

青色


大きいミズタマリ
小さいミズタマリ

たくさんの命をそだてたミズタマリと
アメンボの、借りのお宿になったミズタマリ

風吹けば

同じように波打って
同じお空を映している

広いお空を
映している

いす


なにかおいたをしたのかな
たったまんまの木のいす

おばあちゃんをねむらせて
小さい妹ねむらせて

夜はこうしてひとりきり
たったまんまでねむるかな

虹

虹がでている
ぼくらが汚した空気の中を

だれのための

その掛け橋

夕方


たった一秒、その中を、

たてにパラパラ刻んだら、

どんな笑顔が見れるかな。

れんこん通した穴の向こう、

母さん台所こーとこと。

父さんお帰りまーだかな。

会いに行こう


心の底から
たった一本伸びた手を
口か引きずりだして
命からがら
君に会いに行こう

胃液にまみれた
僕の姿を
人目に晒しながら

君はバラのような人
かぐわしく
気高く美しい
君の持つとげに刺されてみたい
それが浅い夢だとしても
バラの花びらにふれてみたい

月光は薔薇の花びら
白い敷布の上に散る

乱れた夢も朝の古城

いつかは果てる命かな

転校生


きっとあのこのおうちには
金と銀とのお皿があって

ひろいお庭のお池では
にしきの鯉が跳ねるのよ

瞳で笑う転校生

はやく仲良くなりたいな

三階の部屋


ふぅちゃんかぞえた
南京玉の
みすずのかぞえた
はやり歌

あっというまに過ぎさった
郵便局の椿の話

test

触れてさえいれば　　凍えることも無いのに
触れてさえ無ければ　乾くことも無いのに
してはならない事ばかりしたくなるんだ
君の伸ばした指先折ってみる
ゆるゆる　ゆるる
ゆる　ゆるる
　

俺のコケッコーラ　1.5Lペットボトル　が　行き場を求めてそそりたつ
向かう先は君　君の　ペット専用　リサイクル　２つの穴
君が　俺の脳みそを　振り続けたんだ　振り続けたんだ
圧縮された炭酸が　暴発する

朝から

皮膜に包まれた朝
昨日の記憶を外に押しやり
新たに脱皮を試みる

老人はひまわりの裾野で誘惑され
いつの日からこの景色の
まだ向こうの見える

頂に楽園を知っ


この抜け殻は死だ
痛みがない

ここからは何も始まらない

今さらだが
動物占いで自分を調べてみたら
「ゾウ」だった

「やっぱりな」と
下の方にぶら下がっているものをみて
納得する

>>518
わらた

下ねた集　中期

曲名がわかったやつは 完全に釣られたのかぁ妬まれてますよお気を悪くされたのならすみません
詩作の邪魔をするんだ・・・。寝れたでおじゃるか？白い鳩が飛んでいる 三線　青の風ふくみ　海鳴り　月が震えます Σ（￣□￣|||）
私は今年で23歳女。もうおばさん・・・・・・・・・・・北って天才かも・・・・・・・
陣痛室で声を出して怒られました 俺にはどんどん言ってくれてかまんぞ(快∀楽)
わかるかなシリーズ お前絶対にあのお菓子食べただろ おまけ マリーってクッキースーパー
じゃ、平成のヒマ人でうぜえええええええええええええええええええええええええええええええ！！
いけない世界なんて狂ってるとしかいえない今もそのときの、もう１０年前の後悔を思い出して、ときどき泣きそうになる
？？？？？？？？？？？？？？？？
う〜〜ん・・・・・・・・・？？？？？？？？？何となくここに来るのは自粛しようと思います・・・・。
＞ふっける これはネタですか？ ふっかける！ ひとりはひとりなんだよ。もしだけどずるいやりかただけはしないでよ
「愛」 この世に愛がなかった私は存在していない
愛があるから生きられる 長く伸ばされたもんじゃトルネード
そのわけを貴方に教えてあげよう
どうしてなのか教えてあげる
そのわけを教えてあげる >>1が他の投稿者を軍隊のように統率しようとする
「若さ」への嫉妬も剥き出し

中期の下ネタ大賞は

うぜえええええええええええええええええええええええええええええええ！！

のなみなみおさんに決定しました。

みなさま、なみおさんへの祝辞をよろしくお願いします。

祝辞、

なみおくん、あんたは馬鹿だ、だのにある一面では親思いの優しい奴。
これからも頑張ってください

北

お礼の言葉。

みなさん、
中期下ネタ大賞をくださいまして、ありがとうございます。
感謝の言葉もありません。
最近、落ち込んでいる日々が多かったですが、それで、荒らしたりしてしまったのですが、
僕も人かどの人生という道を前に進むことにしました。
中期大賞の受賞が、就職活動をするうえで、大きな励みになると思います。
どうか、みなさん、これからも優しい目で見守ってやってください。
ご清聴有難うございました。
北氏をはじめ、このスレを盛り上げているコテハンさん、ななしさん、ロムさん、本当に有難うございました。

下ネタに幸多からんことを願って、
我、いざ逝かん。
血だらけのてのひらで柔らかな桃を抱えて。

>>552
わらた

短編を３つお願いします

　いす
なにかおいたをしたのかな
たったまんまの木のいす

おばあちゃんをねむらせて
小さい妹ねむらせて

夜はこうしてひとりきり
たったまんまでねむるかな

虹
虹がでている
ぼくらが汚した空気の中を
だれのための
その掛け橋

夕方
たった一秒、その中を、
たてにパラパラ刻んだら、
どんな笑顔が見れるかな。

れんこん通した穴の向こう、

母さん台所ことこと。
父さんお帰りまだかな。

誤爆！

あああああ、久々におじゃるを観たら、にんたま同様ＣＧ化された画面がー！

セックス後、全裸でそのままレコーディング。
彼女もコーラスで参加。
イイのが出来そう。

いらっしゃい　

てｓｔ

だめじゃん

ↂฺ

もうしません

だめじゃん

なみお…。
「きみはほんとうにまずいことになってるぞ」w

自分で言うのもなんだが、物凄く感動するんですけど。>>520
この品の良い心象は國宝級の落語の如しだ。

>>534
こわいからおどかさないで！！！！

「煙草」　　　　　　　　　なみなみお―――−−−−−−−受賞記念作
チューリップの花びらを
巻きタバコにして
濡れた前歯で噛み
先端に火をつけた。
吸引した煙は、
咽頭から肺胞を色とりどりに
染め上げた。
吐き出した煙は、
微弱な死臭とチューリップの
かわいらしい香りを部屋に充満させた。
夜、寝る前に水を一杯飲んだら
体の芯まで染み込んで
ここちよい身震いをした。
朝、目覚めると
私の鳩尾をつらぬいて
一輪のチューリップが
咲いていた。
呼吸すると
春の爽やか臭いが
胸一杯に
膨らんだ。
開襟シャツから
チューリップをちらつかせながら
出勤していると
隣人が羨ましがった。
会社の給湯室で二人きりになると
女性社員にチューリップを撫でられたり
舐められたりした。
チューリップが
枯れ落ちた夕暮れに
私は屋上で佇んでいた。

>>513
これ、いいですね。タイトルがすごく好き。

すべすべ
シルクの肌触り
滑らかな舌触り

そこに見事なまでにマッチした
俺汁の浸透圧

半ライス大盛りで

>>540
500円増しになりますよ

『サクリファイス大森で。』

お宛名は？と聞かれて

[mola days]


けったいな 固体
期待過剰 気体

これからはロマンティック路線でいきたい

なんかキスしたい
靴下かぎたいO Mo La dieys

[木木木]


二人分ささえる　木
細かいはっぱ　のつくるかげ
もう何人か　はいれるのかも
そこそこ楽しく　できるかも

踊りたければ　下でどうぞ
歌いたければ　どうぞ隣で
リミックスは　空中で

おお、ウノ、久！
最近見ないね。こうして懐かしい仲間に会えると
嬉しいよ。

話は変わるけど　猛禽　　ってコテいたやん？
あいつどこいったんやろ・・・

ちょっと思いだしたんでＷ

老い


もう立てないと思う
地下鉄が押し出す空気の流れに
はっと我にかえった
心はいつもより静かで
あと残りの力を計っている

>>545
お〜う
かなり久しぶりにかいた気がするな
実は受験してたんよ　アホやな…
なんとか芸大はいれたよ＾＾

猛禽はコテかえてそこらへんにいるんちゃうかな〜
かってな予想やけど猛禽っぽい詩をたまにみかけたもんで

>>547　うの

おおおお、おめでとう！
まじで、なんでかわからないけど、自分のことより嬉しかった。

ありがとう＾＾

>>548
ありがとう
これからがんばるよ！

猛禽じゃないがあえてよかったぞ
まじで詩版で得たものは、でかい。

そうここはかなりお徳だよな。

猛禽ーーーー、出てこーい！！！

>>540
ﾜﾛﾀ

でてこーーーーーーい！！

僕なら出来たはず。だってあいつよりいいはずなんだ。
頭は悪いし、運動もだめだけどね。
だって僕は母や姉から小さい頃から鍛えられたしね。ぼくだったら何時間でもできるんだ。
始めてから１年くらいで自分で調節出来るようになったんだ。

＞＞５５３

猛禽？

[エーテル]

僕は色をもっている
いろんな色はもっていない
いろんな色は僕の中で混ざって一つの色になる
僕は僕の色である
なにがあろうとそれは変わらない
僕は色をもっている
色をもっている
もっている
変わらず
色が変わるだけだ
色が変わるだけ

色は光の錯覚だ

僕は僕の色が変わることを止められるだろうか
はたして色が変わることに抗えるのだろうか
理想の色などあるのか
僕の色は汚れているか

色は光の錯覚だ

色に夢をみるな
色に絶望するな
僕は色をもっている
たしかにもっている

各国王女のご紹介
http://www.cji.jp/Link/coffebreak/story25.htm

>>556

M禽？？

がんがれ日本の王女様！！

http://up.isp.2ch.net/up/bdda2f15312f.jpg

どうよ、英国の王女様！！

>>556
今みて脱力した…
寝る。。

タイランドも

http://up.isp.2ch.net/up/5647105a53f9.jpg

タイの王女様、好みさ。フフフ

俺は英国だなＷ

　　　　　 ,.-‐''＾＾'''‐- ...,
　　　　; '　　　　　　　 　 ' ,
　　　.;'　　　　uvnuvnuvn ;
　 　 ;　　　　j 　　　　　　　i
　 　 ;　.,, 　ﾉ　,.==- 　 　=;　
　　　( r|　 j. 　ｰo 、　 ,..of
　　　 ': ヽT 　 　￣ 　i ￣｝　北の詩はイイぜ、ヒヒヒ
　　 　': . i ! 　 　　.r _ j　/
　　　　'; |　＼　 'ｰ-=ゝ/
　　　　 人、　＼ 　￣ﾉ
-‐　￣　　　 ' ーｲ￣ー-- 、
　　　　　　　　ヽ | ;'　　　　　ヽ

　　　　　 ,.-‐''＾＾'''‐- ...,
　　　　; '　　　　　　　 　 ' ,
　　　.;'　　　　uvnuvnuvn ;
　 　 ;　　　　j 　　　　　　　i
　 　 ;　.,, 　ﾉ　,.==- 　 　=;
　　　( r|　 j. 　ｰu 、　 ,..uf　　　　　Before
　　　 ': ヽT 　 　￣ 　i ￣｝
　　 　': . i ! 　 　　.r _ j　/
　　　　'; |　＼　 'ｰ-=ゝ/
　　　　 人、　＼ 　￣ﾉ
-‐　￣　　　 ' ーｲ￣ー-- 、
　　　　　　　　ヽ | ;'　　　　　ヽ

　　　　　 ,.-‐''＾＾'''‐- ...,
　　　　; '　　　　　　　 　 ヽ
　　　.;'　　　　　　　　　　　ミ
　 　 ;　　　　ノ)ノ)ﾉノ）人ヽ）
　 　 ;　.,, 　ﾉ　,.==- 　 　=;
　　　( r|　 j. 　ｰu 、　 ,..uf　　　　　After
　　　 ': ヽT 　 　￣ 　i ￣｝
　　 　ﾉ . i ! 　 　　.r _ j　/
　　　彡 |　＼　 'ｰ-=ゝ/
　　　　 人、　＼ 　￣ﾉ
-‐　￣　　　 ' ーｲ￣ー-- 、
　　　　　　　　ヽ | ;'　　　　　ヽ

　　　　　 ,.-‐''＾＾'''‐- ...,,,....
　　　　; '　　　　　　　 　 　~~;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　ﾞ:ﾞヽ　　　　　　　　　　　　
　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　
　　　;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)
　　　i　　　　　　　　　　　　　;ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_ﾉ､
　 　 ;　　　　ノ)ノ)ﾉノ）人ヽ;´
　 　 ;　.,, 　ﾉ　,.==- 　 　=;
　　　( r|　 j. 　ｰu 、　 ,..uf　　　　　
　　　 ': ヽT 　 　￣ 　i ￣｝
　　 　ﾉ . i ! 　 　　.r _ j　/
　　　彡 |　＼　 'ｰ-=ゝ/ 　　
　　　　 人、　＼ 　￣ﾉ
-‐　￣　　　 ' ーｲ￣ー-- 、
　　　　　　　　ヽ | ;'　　　　　ヽ

　　　　　 ,.-‐''＾＾'''‐- ...,,,....
　　　　; '　　　　　　　 　 　~~;:　　 　　＿＿＿　　　　　　;~~~:''"ﾞ⌒ﾞ　ﾞ:ﾞヽ　　　　　　　　　　　　
　　　i　　　　　　　　　　　　　:　　 　　　　　＿＿＿　　　:　　　　　　　　ヽ　
　　　;　　　　　　　　　　　　　;　　 ＿＿＿　　　　　　 　（　　　　　　　　　　)
　　　i　　　　　　　　　　　　　;　　　　＿＿＿ 　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_ﾉ､
　 　 ;　　　　ノ)ノ)ﾉノ）人ヽ;´
　 　 ;　.,, 　ﾉ　,.==- 　 　=; 　　　
　　　( r|　 j. 　ｰu 、　 ,..uf　　　発射！　　
　　　 ': ヽT 　 　￣ 　i ￣｝
　　 　ﾉ . i ! 　 　　.r _ j　/
　　　彡 |　＼　 'ｰ-=ゝ/ 　　
　　　　 人、　＼ 　￣ﾉ
-‐　￣　　　 ' ーｲ￣ー-- 、
　　　　　　　　ヽ | ;'　　　　　ヽ

いまいねたか

　　　　　 ,.-‐''＾＾'''‐- ...,
　　　　; '　　　　　　　 　 ' ,
　　　.;'　　　　uvnuvnuvn ;
　 　 ;　　　　j 　　　　　　　i
　 　 ;　.,, 　ﾉ　,.==- 　 　=;　
　　　( r|　 j. 　ｰo 、　 ,..of
　　　 ': ヽT 　 　￣ 　i ￣｝　　　　この顔の元ネタご存知の方はいますか？
　　 　': . i ! 　 　　.r _ j　/
　　　　'; |　＼　 'ｰ-=ゝ/
　　　　 人、　＼ 　￣ﾉ
-‐　￣　　　 ' ーｲ￣ー-- 、
　　　　　　　　ヽ | ;'　　　　　ヽ

>>569
誘拐された三人のうちの一人だった気がする。
たしか名前は今井・・・なんだったっけ？？

　　　　,,r;'"''"~￣￣￣~`ヽ;.
　　　 ,';;"　　　　　　　　　 ヽ;.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 _,,-====-､
　　 r';;'　　,,,..... ,,　　,, .......,,　ヾ_　　　　,.-‐''＾＾'''‐- ..., 　　　　　　 　,,r'ｿ''　　　　 ''`ヽ
　　 l;:ﾄー{ニﾆニ}-─{ニﾆニ}-7　 ..; '　　　　　　　 　 ' , 　　　 　／/'　　　　　　Y⌒`､
　　 ､;l　　`ー- ''ﾉ　.､`ー--'　 l∫;'　　　　uvnuvnuvn ; 　　 　/:/'',,...-,,,　　,,,,...__　 `iヾ
　　 l''l　　　　　/_,.,__,.,)ヽ　　　 | ';　　　　j 　　　　　　　i　　 　/y'　ー=-　　　.＿_`　 |;;;i､　　
　　 ﾍl　　　　/　,,...___,,,.. l　　　l ',;　.,, 　ﾉ　,.==- 　 　=;　　　/;:l　　　　,　　　　 ￣　　|ﾐヾ
　　　ヽ　　　　 r'ｴｴエｴｱ　　 /　( r|　 j. 　ｰo 、　 ,..of　　ﾍ''r'　　　 /o._..o､　　　　　|川
　　　　`.　　　 {i''''"Y`''''i} 　 /　　': ヽT 　 　￣ 　i ￣｝　（ノレ　　　/,,______,,ヽ　　　　l'ミﾐ　
　　_,,..r-yゝ　　ヽ._._._._.ﾉ　..ｲ~￣`': . i ! 　 　　.r _ j　/　 ./ﾍﾉ`l　　: （''"Y"'''）;'　　　/ﾉ:|ﾊ
,.-'l |　|　l　 ` .. 　￣￣ .／l'　　ヽ　; |　＼　 'ｰ-=ゝ/　　ｿ/彡ﾉ､　　 `ー=-'.　　　 /《川h､
..しl_ヽヽ ヽ　　　　 ￣　　　|　ゝ　 　人、　＼ 　￣ﾉ　　彡丿彡/ゝ　　　--　　　 ／巛|r-y'`n
　　 ~丶_）'＼　　　　　　 ノ　／￣　　　 ' ーｲ￣ー--、彡'彡ﾉ彡ﾉ|　`ー---　'' /;;巛ミﾐ| .|　lﾍｿ､
,,　,.　　　　　 `ー----- '　　　　 　　　　.ヽ | ;'　　　　　.彡ﾉ彡丿/|　　　　　　彡ﾉ彡ミﾐ'ーー'_ﾉ_ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　呼んだ？

気持ち悪いからやめれ。

へろー北！おひさぶり
今詩を「応募できる賞」で
2CH詩人を募集してるよ
北ちんもどうだい？
ほかの奴も興味あったら覗いてくれよな
つうか覗け

俺のマグナム
デリンジャー

『ピンクグレープフルーツ』

粗い造りの防波堤によじ登り
ヴィトゲンシュタインを枕に仰向けに
青空に跨がせる
ムード音楽は
イヤホンからYo La Tengo
潮騒と絡ませて耳に注ぎ込む

自分のためだけに
風と時間をカステラみたいに世界から切り取るんだ

そしてパステルカラーの太陽にとろけた僕は
ヘソからほどけてどこまでも昇ってゆき･･･

「お父さん
　お母さん
　これから僕は
　空を滑るプラスチックな透明フリスビーとして
　やっていこうと思います。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　2004 4/20　晴れ

一滴の間
イッテキマス

My Bloody Vespatine

「好きなんだもん577」

ぼくは愛の無い4月を泳ぐ魚だから
釣り上げられるしかないんだ

そしてぼくの血塗られた口の中では
夕方のミサが起こって
懐かしい角砂糖の味がしたよ

でも冠というより
緊急救命なんだけれどね☆

そう
あの頃
僕らは
うつむいて
靴先を見つめながら
幸せの谷を
彷徨っていたんだ

My Bloody Valentino

　　　　クラウンライターライオンズがんばれ！！！

俺は幾重にも重ねられた轟音ギターの音の壁に四方を囲まれ
まるでMOGWAIの様にノイズの嵐の中に美しさを見出していた

そそり立つ壁に強い太陽光が乱反射して
さまざまな事象が草間弥生の様な無限のループを形成していた

少しばかり疲労した俺が60年代のVOX12弦ギターを手にして歌うのは
PASTELSの"Speeding Motor Cycle"に似た即興歌であった

かつてFGの二人は自らの歌の中で墓荒しの常習であることを告白したが
俺はギターノイズで囲まれた棺桶から脱出できたことで
好きであったそれらの糧を埋葬することに成功したのである
こうして俺は新しい価値を作り出す力を得た

今から飯を食おうと思う。
ご飯にワカメスープをぶっかけて。
こんな時間の飯は異例のことだが、

そんな飯でも、
書きこまれた詩を読みながら、
美味しいと思えばそれが俺のできる最高のお礼だと思う。

>>583
どうやら北という男は、
関東の「粋(いき)」　と　関西の「粋(すい)」の両方を持ち合わせているようだ。

なんと「粋」なのだ、久々に感激した。


追伸：>>571はすまなかった。

コテハン間違えた・・・・・・・・・。

おとこのひとが
おいしそうにご飯を食べているのを見ていると
それだけでいやらしい気分に浸れて
あぁ主婦ってのもありかなと思う

あなたは食べながら
私を見て笑うのは
すべてを見透かしているのだろうか

指先一つで広がる世界というお話は本当だ

宇宙の男達３人はやってきて
プチプチとはじけるノイズを編んで
それは蛍光灯の光にとても似ていて
僕のくちびるにそっと触れたり
僕を柔らかに包み込んだりする

引きずっていた足は
火星の赤い土からも離れてゆく

そうして辿りついた轟音の壁は
銀河の最果てだった

それは『今』である僕には越えられない壁で
「15年という時間を広げて敷いた距離を
　うつむいた旅人達をどこまでも追いかけているよ」
と指先から染み出た滴で
懐かしい地球へ向けて一通したためる

やっぱり土のぬくもりは恋しくて
今僕は
極北ですする
ワカメスープの中ではじけるお米は
おいしいのだろうかと想像していた

( ´ー｀)

test

ｱﾁｬｰ

内密に(笑)

トリップの中味ばれちゃったね（汁

暑いって

トリップ変えてみました。
上のは誤爆です・・ｽﾏﾅｲ。

>>587
最高ッ！

外から書き込み〜の
名前入れ忘れ〜の。
>594どうも。
エロくないからスレ違いぽいけれど。。。

>>595
じゅうぶんエロいので安心して！

世の中エロだ！
みんなエロだ！！

うぅわあああん！！！

うぅわあああん！！！

そうだ！
宇宙はきっと女の子のお腹の中なんだ！！
僕は詩を口ずさんで
宇宙の入り口に口づけるんだ！！

そして叫んでやる！！！
おぎゃあああ〜〜！！

もっと啼いて。
もっと叫んで。

>>550
>>552

今見つけてびっくりしたｗ

静かに猛禽が600getして去る

猿んかい！

春


春は道端で誰かと話している。
嬉しげに、何も気も使わないで
そして少しさびしげに。

この陽気に散った山茶花の花びらが、
しっとりと濡れて、
透明の瓶の中はポカポカとしていて、
いつも日溜りで日向ぼっこをしていたおばあちゃん。

>>北
北にパソコンがあればいいのに、
そうすれば詩をいくつにも分けて打たなくてもいいし
改行も見やすいしAAももっと自由にできるのに、
と、ずっと思っていたから
結構嬉しい

ウィルスに気をつけろ、睡眠をちゃんと取れ


南無阿弥陀仏

おおおお、猛禽！！！　また馬鹿しような＾＾
ちゃんと寝るように心がけるよ！
ウノがこれ観ると喜ぶよ＾＾

うふふ。誰だか知ってるのは俺だけ★

>>605
なにを？

春


春は道端で話をしていた。
嬉しげに、誰にも気も使わないで 、
そして少し寂し気に。

この陽気に暖められて、山茶花の花びらが
しっとりと濡れていた。
軒先の日溜りは透明の瓶の底で、
ポカポカと気持ちがよかった。

ガラス越しにおばあちゃんは手をついて、
何か目に見えないものに挨拶をすると、
そっと静かにうつむいて、
居眠りの続きを始めたんだ。

こっくりこっくりとね。

友人へ


悲しみだけが俺の餌だ。
望むような馬鹿ではないが、
あいつの死は忘れられないほどに美味かった。
だから俺はあいつが死んだおかげで今ここに立っている。
あいつの屍が俺のよろめいた足首をしっかと支えている。
悲しみだってそうだ。
他人の悲しみより美味いもんはない。

いつか俺が死んだときにも大笑いしてくれ。
あの罰当たりもんが、ようやく腹を満たしたかと。
恥ずかしいくらい食いやがったと。

人妻


レーズンは日増しに泣いた。黒く乾いた体に甘みが増していくことを。
そんな弱みにつけこんだ俺は、こそ泥。一人晒されたおまえの甘みを吸いにゆく。

おまえは他人の農場だが、手入れはいつも人目を避けた深夜に行われる。
俺は雇われ、おまえの悲しい性の掃除役。

食事中におまんこを見るのが嫌だと思うこの俺は修行が足りないんでしょうか？
赤貝を食らっているときですらそうなんです。

>>608
凄いコトバだ。
ぐっさり刺さりやがる。

>>610
それは貴方がエロいだけのこと。
想像力を抑制しましょう。

>>612
頭ごなしに制御しろと言わずに、
制御の加減の仕方を教えてやってくれ。

つーかどうやったら制御できるんじゃー！！
ヴぉけ！！！


寝るお

宣


人が至らないのを見ると、
頑張ろうと思う。

人が困っていると、
自分の身の回りが気になる。

人の一大事のときの為に、
身体を鍛えています。

野次馬は賛成だ。

人の不幸が好きだ。

人の苦労は踏み台だ。

回り　訂正　周り

ブランデーグラス

昨日、バッハの中に裕次郎が居たので驚いた。
棺桶の蓋を自らこじ開けて、半座りで目を擦っていた。
海に魚がいるように、
魚の細胞は世界のことをよく知っていて、
はっきりと覚えていたようだ。

実は“水は情報を　　　　　記憶する”ということが科学的にわかってい
ます。そのひとつの　　　　例として、最近よく雑誌などに取り上げられ
ている「水からの伝言」という水の結晶の写真集があり、そこにおもし
ろい実験が載っていました。ふたつのビーカーに入った水にそれぞれ「あ
りがとう」、もうひとつには「ばかやろう」と書いて貼っておきます。
　　　　　　　　　　そして水の結晶を計る装置でそれぞれ写真を撮って
　　　　　　　　　　みると、「ありがとう」は美しい五角形の結晶が、
　　　　　　　　　 「ばかやろう」は結晶の形をなしていませんでした。「ありがとう」と
　　　　　　　　　　貼ってあった水には良い情報が伝わったのでしょう。反対に「ばかやろ　
　　　　　　　　　　う」という破壊的な情報に反応した水はきれいな結晶を作ることがで
　　　　　　　　　　きませんでした。また名曲を聞かせた水は美しい結晶を作り、ヘビメタ
　　　　　　　　　（破壊的な音楽の一種）を聞かせた水の結晶はバラバラでした。クラシック
音楽を聞かせながら野菜の栽培をしている農家もあると聞いています。

>>599
>>603

いま見つけてびっくりしたw

[暗証]


うぶげ

茶色い　
目

摂氏36度

人工的
で
ない　
白さ

君は
「思い出」　
と
なり

「鍵」
と　
なる

僕の赤色を君は知らない
誰も知らない　僕の目で見て
僕の脳味噌だけが判断する僕だけの赤色

何一つ　君と共有すること出来ない
この赤色　いやそれ以外　すべて　　

僕が見ているもの　君に伝えられない

それでも信じようと頑張る
なぜ？　いったいなにを根拠に？

ごめん　本当に知ってるのは
今ここに僕自身が居たことだけなんだ

君が目の前に居ることも
実際のところ　僕の心では判断出来ないんだ
居るか居ないのか　いったい誰が確認できるというんだい？
君の叫び声に僕は戸惑うばかりさ

さようなら　真実は僕が一人生まれ　一人死んでいくこと
だから心残りなんてありえない
僕は夢の中で　素敵な幻想の君と触れ合った
こんなあてにならない心同士が重なりあって　いったいなにを知ったのだろう
わからない場所から　わからない場所へ　歩いてゆくよ
目を閉じて　耳を澄ますと　導くように美しい鈴の音が聞こえてくる

いるよー

>>621
わかっとるわ！！
わるいな、最近例の如く忙しいので、
身体がちぎれそうだ＾＾
はやく歌入れ観たいな。

そうですね。なかなか、かっこよくバッキングギター混ざりましたよ。
忙しいところすいませんでした。

>>623
いやいや、好きでやってる癖にこっちこそ愚痴を言って悪い＾＾

え？愚痴なんか言ったっけ？

＞身体がちぎれそうだ

愚痴。

あ　なるほど＾＾
俺のは後回しでいいから無理せんでくださいよ。

>>620
下ネタなんて書いてあるから下品なのかと思ったらいい詩じゃないですか
歌にしちゃえば？

>>628
ありがとう、偶然かな、今こんなん作ったよ。
別の板ではもっとみんなで楽しみながら作曲してるので、
よかったら観に来てください。

この詩達もいつかまとめて曲になればいいなぁと思ってます。

http://www.yonosuke.net/dtm/data/2576.mp3

>>744
表現できないけどキュンときました。

>>630
はやいねぇ、そうなんだ？どうもありがとうございます。

>>630-631
ﾜﾛﾀ

蓮の葉に寝転んで
一緒に合唱しようじゃないか
ゲロゲロ　クァ―クァ―
ケヶッ　ケヶッ　ゲーゲー
ビャオン　ビャオン　
グェーグル　グェーグル
ケロケロ　ピョコン
グァッ　グァッ　ビヨヨ〜ン

おれがわるい

いや、私の言葉使い変だったから。
うん。自分の在り方についてです。

>>634
>>635
意味が全くわからん、何に対しての発言なのか？どういう風につながった会話なのか・・？？

あ、詩なのか、と無理矢理納得してみるか・。

おっさん、ニヤニヤ酒くせえ
頚動脈絞めるぞ

生姜


http://up.isp.2ch.net/up/2fee2d378672.jpg

再うｐ
http://up.isp.2ch.net/up/57284fd8703f.jpg

このスレ（ってかこの板）初めて来たんだけど、
何がどのように下ネタなのか全然分かんない（／・ｘ・＼）

>>640
ここのスレタイ
下な言葉を使わないで下ネタを表現するスレ★２


君には読む力と認める力が少なすぎるんだよ。
わかるようになったらまたおいでよ。

＞何がどのように下ネタなのか全然分かんない（／・ｘ・＼）

わかりたいならわかるまでかんがえろ。
どうでもよかったらしょうもないレスするな。

>>640

> ＞何がどのように下ネタなのか全然分かんない（／・ｘ・＼）
> わかりたいならわかるまでかんがえろ。

いや、考えるな！　　感じろ！

>>640
このスレタイなんだから、下な言葉は基本的に使ってないんだよ。
だから一見わかりづらいけど、スレタイ通りに詩を読めばわかるんじゃない？
あとは詩力が必要！

ちなみに
雨より快晴のほうがエロイし
牛乳よりオレンジジュースのほうがエロイ
とワタシは思ってマス。

>>643

> ちなみに
> 雨より快晴のほうがエロイし
> 牛乳よりオレンジジュースのほうがエロイ
> とワタシは思ってマス。

ふ・深い！！！！

>>644
わーい褒められたー････のか??(笑

>>645
純粋に誉めたんだが。。。

>>646
ごめんごめん(＾＾；)

ありがとー!!

詩ってなんだ？
公衆便所って意見は聞き飽きた！
なんなんだよー！！！

絶対にそれなりの思想はいるのか！
鼻をかんだあと見てしまうのはどうしてなんだ！！

ふえーん！！
ほんとに誰にも相手にされなくなっちゃたー！

俺、キング　オブ　厨房！

泣かないんだッピ。詩は閻魔さまの舌だッピ。

> ちなみに
> 雨より快晴のほうがエロイし
> 牛乳よりオレンジジュースのほうがエロイ
> とワタシは思ってマス。

わぁあぁ、私これ全部逆のほうがえっちだと思っちゃうんだけど。
私のほうが心が汚れている気がするよ

脳内と現役の差。

>>651
私は色が派手な方がエロくかんじるのかもよ。
ただそれだけのことよ。
＞私のほうが心が汚れている気がするよ
んなこたぁない！じゃぁ私の心の方がキレイってか？？
ほとんどの人が同じくらいキレイで汚れているとおもうよ＾＾
考え方が違うだけよ。

>>652
そうさ！脳内妄想さ!!

アイスがとけ始める時間
心地よいひととき
甘く冷たいアイスがとけだす
あつい時間

今日、生まれて初めてプリクラとたー。

結婚手形


今日手相を見てもらった。
３６までに結婚するらしい。
それは困る、非常に困る。
自分はまだまだ気楽で居たいし、
子供は怖い。
観たいテレビも山ほどあるし、譲れない。
反抗心が自分を支えているので、世間様に
媚びるのはごめんだ。
もういい年なんだから・・
なに言ってやがる、
なんてたって俺は無免許なんだから。
君を幸せにする条件なんて、なにひとつ満たせてないんだから。

君がおいしいよ
君も僕がおいしいの？

おいしかった後
とてもかわいらしくなった

※
なにやらブローディガンくさいかな……

ゴールデンウイークポイント
（黄金の弱点）

終了

悲しみは　　二の腕の感触
悲しみは　　小指の先に着いた砂粒
悲しみは　　南風に触れた口蓋の裏側
悲しみは　　眼前に真っ直ぐ落ちてくる雨
悲しみは
悲しみは
悲しみは


悲しみは

幸福の条件


唄を歌うとき、
僕は詩を忘れ開放された気持ちなる。
詩を書くとき、
僕は唄を忘れて何か忘れちゃいけないものを
探しに心を掘り返している。

いい日より、たぶん梢にさえずる小鳥なんかは、
両方いっぺんにやりこなしてしまうのだろうな。

すごいよ、まったく。

僕は人間だから、すぐに本音を偽ってしまう癖があるんだ。
嬉しいのに泣いてみたり、悲しいのに笑ってみたり。

出来ることなら世界中の人たちと手をつないでいたいけど、
いつからかそんな方法さえ、自分で嫌いになってしまっていた。
出来ることなら僕が今ここに居ることだけで幸福で、
それをからだをいっぱいに使って、ずっと表現していたいんだ。

ほら、小鳥があんなに身軽そうに、楽しそうに、小鳥を歌いあげている。
なんにも悩む必要もない、たったひとつのからだで、たったひとつの生きる力を武器にして。

僕もあんな風になりたい。
人格だけをただまっすぐに。

三寸


竹ざおはいつも見切りの三寸で、
高原は名無しの案山子が立っている。

雲は有名どころのおぼっちゃま。
肌切る風を、ここぞとばかりに見下ろした。

愛想笑いに小便の切れも悪くなり、
逝きつく女郎の座布団の、上で果てたか富士山も、

逆さに映った湖面には、我が夢な詩屋六兵衛、三面鏡。

ドップラー


深夜、救急車のサイレンがきこえる
きっと誰かが死んでゆくのだ

そう思うと
足元からすーっと孤独が消えうせた

しかしまた帰ってくるのだ
人ごみの交差点で立ち止まり
手を空に突き出した日のように

作品


そう、おまえはとんでもないものを
つくっている

だから肯定もできれば
否定もできるのではないか

もしも、おまえが是非を問われずにいれるとしたら
それはおまえがあの世からおまえのつくったものを
ただぼんやりと眺めているのではないか

せっかくあたえられた命
そんなに死に急ぐ理由がどこにあるというのだ

君のバチカン

愛おしいね

僕のモナコも

愛おしいかい？

「詩」と「踊り」

どちらが「高尚」で
どちらが「愚鈍」で

どちらが「ヒップ」で
どちらが「スクエア」で

どちらが「芳香」で
どちらが「腐臭」で

どちらが「絶対」で
どちらが「相対」で

どちらが「荘厳」で
どちらが「轟音」で

どちらが「歌劇」で
どちらが「チャンバラ」なのか？

すうぃーとほーむ楳本町


かもん、こっちにこいよ
かもん、おまえもとうとう
この街に、取り残されたか

かもん、おまえのやり場は
かもん、どこにもないぜ
生まれて、すぐに迷子さ

かもん、こっちにこいよ
かもん、おまえもとうとう
この街に、取り残されたか

かもん、おまえなんかを
かもん、作るんじゃなかった
鼻歌ですませりゃよかった

かもん、形じゃなかった
かもん、忘れていたんだ
もう一度、生かしてやるぜ

こんにちは、山田耕作です。

こんにちは、島田久作です。

こんにちは、左門豊作です。

この通りも３年目の夏を迎えようとしていた。
ヘソを横切るようにＪＲの線路がどてっと横たわって、
のどの乾いた列車を大津へ誘導しているのが見える。
いつまで走り続けるのか知らないが急ぎの者たちを乗せて
明日には帰ってくる。

列車の乗客は皆、死人だ。それとも猫だ。目を合わせるべきではない。
触れてはいけない。笑ってもいけない。泣いてもいけない。ただ神の怒りが
誰かの身体に降臨するのをひたすら待つのだ。そして地球が怒れるとき、
どうどうと脱線しよう。


続く

ポツポツと穴のあいた夜に汽笛の雨が降る。
バチバチと光る電線の光に昨日の残像が蘇る。
真っ黒い壁を突き破り列車はゆく。


続く

嗚呼、とうとう親父は湯のみに月を呼び、
うさぎの頭を撫でている。

今宵、輪郭を失った列車は、夜泣きと暮れる。

　　　
　　　街

放り出されてしまった

街は人々に幻想に問い掛ける

ーごうごうー

耳鳴りだけが風を切る

わたしと暮れいそぐ空だけが

見えない糸で繋がれた現実

夕焼けにトパーズ色の
薫りがした

やっぱりあの人は来なかった

無尽蔵


踏み外せば、まっさかさまに落ちて逝く。
誰も手をつけられない、明日の出口まで。

ただこの敷板が広いとか狭いとか問題ではなく、
スタスタと歩いて逝くはずだ。

橋が崩れ落ちた、それでも。

おまえは布団を世界のどこかで敷いて、
どこまでも落ちている。

そしてあるとき叫ぶのだ。

おお、神よ！！！

なんて大袈裟なことを。

足枷


弾き抜かれた

ズッポリと

猿人が蟻を釣るように

絡みついた俺達は

隣の間抜け面を罵る

茶碗


茶碗の名前は知ってます
どこから来たかは知りません

きっと明日も木を倒し
遠いどこかで山を削り
土をこねては薪をくべて
釜でぼーぼー火焚いた

土のなかでは螻蛄が泣いて
木の上では小鳥も泣いた

お月様は焼けた茶碗を冷まします
あの子たちのタマシイも一緒も迎えにきたよ

みんな茶碗にいるんだな
こうして茶碗に生きているよ

池のあめんぼ


大きい池
数えきれない沢山の
おさかな育てたよ

小さい池
たった２匹のアメンボの
借りのお宿になったよ

風が吹いたら
同じように
さざなみたてて
揺れました

風がやんだら
同じように
青いお空を映していたね

うちでは女房とこんなセックスをしています。

まず、二人とも下着姿になります。
僕はパンツのみ、女房はブラジャーのみです。

僕は立った状態で壁に背を持たれ、バンザイのポーズをとります。
そこへ女房が徐々に近づいてきます。

僕は恐怖心から「助けてー」と叫びます。

女房は僕のパンツをひざの上までずり下ろした状態で、
ただただ僕のおちんちんを見つめ続けます。

僕のおちんちんが徐々に膨らみ、
硬さを増していくのを二人で愉しみます。

・・・くすっ。

気に入ったようですぜ、旦那。