【許せない！】転作【私ならこうする！】

かぐや姫の「神田川」、

「小さな石鹸/カタカタ鳴った」
　　　　　　↓
「小さな石鹸/カサカサ鳴った」

にするべき。

平凡な歌詞で売れる奴は許せない。

>>1
古いし


で、２。

通りすがりの２ｹﾞﾄ

ｼﾏﾀ！


逃げ。

逃げなくていいから二毛作について語ろうぜ！


っていうか雑談しやすいｽﾚの豊作な日だなぁ(藁

ジッタリンジンの「日曜日」、

「ダーリン、ラムネを買ってきて/二人で飲みましょ帰り道/月が昇るまで」
　　　　　　　　　　↓
「ダーリン、シャム猫買ってきて/二人で食べましょ頭から/尻尾の先まで」

残酷さは必要だ。何もかも隠す奇麗事主義はいくない！

で、古くてごめんね。。。。。。

石鹸が傘かさおと立てねえよ

普通風呂場で使った後の石鹸なら水に多少はぬれてるから、石鹸入れに入ってる時点で
多少接着されてるはずなんだよな。

きっと、寒くて石鹸も凍えてたんだろうよ。

ならなおさら凍りつくだろ

んで？

>>1
わかるよ、うん・・・わかる。
そういうの大事だ。

てめえら殴るぞ

歌詞ではないのだけど、「とんでったバナナ」
ワニと踊るバナナが皮を脱いでしまう。
ああだめ、黒くなっちゃう、と心配しまくった、あの頃。

ふむふむ

朝陽の中で
パンチして
銀のベールの向こうから
ざわめく街が溶けはじめ
人権奪われた私が
血雪に沈む

地球の片隅で
巡り逢えたよろこびは
うたかただと知っていても
朝陽の中で
パンチして
形のない愛をボコで染めて

カラだか空だか
君の
両脇にする
クンクンもっと
大きく
食ってしまうよ
消えたくない
ならば、
詰め込んで
詰め込んで発するからこそ
また繰り返せる
育み
ムダにしないで
植物性も、ラードも
君に食われたと言っている
肝心かなめ
なら
病
同じ景色みるため
削いだり埋めたりせねばならぬ
それ怠れば
内緒
内緒
ないしょ

乞食と
君の違い
五つあげてよ
凍り
砕けて
全部
自分で処理して
白い粉
一滴も残さないでせめて
さぁ
さぁさぁさぁさぁ
煙突に蓋したげる天使だから
両手か
両足か
左右対称の赤さで
迷惑扱いしたげる存分さ存分な
始め

紫キャベツに
そんな能力があったって
主婦が教えてくれた
知識
丸め泥団子
団地三階に向けて投げるよ
とって、
落とせば明日から仲間はずれ
英語も偽モノ
ろーりんぐたん
ろーりんぐたんそれらしく
驚く年下また遊んだげるからおいで
待ち合わせはココ
ぶっこわれ
飛び散るうちに
呼ばれるディナー
お呼びでなくても着席するハロー
まっまー
ただいま
ただいま戻りました愛娘です

ママの背中の
ケツの穴
山の穴、穴、穴
かけがえのない
穴、穴、穴
クマ住まないで
ハートチョコ
溶けないで

懐かしいあの穴に
人ごみの中で遭った
恐怖の氷に少し顔が
はにかむの
昔のママだわ

ママ
ｳｰｳｳｳｰ
私、死にたくない！
私、死にたくない！

詩じゃないんですけどチビクロサンボで虎がグルグル回って
バターになるんじゃなくてホットケーキになって欲しかった。
バターになるのはむしろチビクロサンボじゃないのかな？って思う。

こぶだんごに魅せられて
やって来たのよ崖淵の寺
蓮の葉っぱが雪のせて
どうぞ召しませハーブライダー

飛ばせ帰り道
滑ってゆけハーブライダー
ガードレールを押し分けて

飛べ帰り道
宙を滑るハーブライダー
雲の下の天国めざして

昔のままの寺院なんて退屈
ここにジャングルジムを建てるのです
コンピューター制御で時代を超える
その頃には歴史の人ねハーブライダー

こんがらがり候
呼び鈴の音、気に入らぬと
朝食オーダーも
キャンセルしようか
お愛想のピーナッツで誤魔化せる程度
あんた何を担ったのよ
担ったふりで背負わせる糧
私のコイン何処行く
あんたの腹また膨らむ
苦労さえ
証明できないお気の毒
明日も糊のきいたエプロン
ヒラヒラさせスマイル
じゃなきゃ火の車
私が一番って
人指し指、天にむけフォーリン
出頭命令
誰にも言わない
明日かたづけるから
必要ないって
誰、
ふふ、
差別しちゃうよ、

この、

猿！

見破ったつもりで
ガッツポーズ？
明日、体重計に乗れるかな
是非のって
ねぇ乗って、
それ何処に回すエナジー
わっちゃねーむ
繰り返すほど不細工な貴女
パーどぅん
ぱーどぅん
恐れ入りますが、もう一度
そばだてる
耳房に添える手も
聞けないように
分かり得ないように
とじて
声だって聞きたくない日
来るよ、
初めての経験トレーに乗せどうぞ
残したら
殺す
食えと
毎度ありがとうございました
食病病ですが、嫌わないで下さい

食病病×
食業病○

へえええ

それにしてもアニメ絵本の転作は悪質。
人魚姫も幸せの王子もツバメも
ネロとパトラッシュみたいに天使と笑いながら昇天。

Fマイナーから始まったこの恋は
sus4で彩られたの
きっとフレット間違えた不協和音
漂うのは８分音符のオバケね

ライム色の焼酎に
行き先なくしたディストーションが
どこへ行くの
どこへも行かないの

馬鹿ね心変わりは溜息を呼ぶのね
ビンタしても無視
鼓動からして無視

今よ
アンプから放たれるの
100ワットのアンプだから
サクソンの記録さえ塗り替える

警察官の群れが駆けつける
見事すり抜けて
あなたの元へ帰り着いてみせる

見事な和音で

香りも味も
分からない殿に
味わって欲しいと膝まづき
三つ指で脅迫する
返して欲しくば夢を見よ

置いてけば追う

苦しいって何回目の呪文？
少しずれてる
ちょっとね
それが扇型
永遠に届かないよう企てて
殿を信じてる
殿様ゆえ私の火花
消すも消さぬも雪次第

笑え
汚れた鼻を拭くよ、
良いでしょ
決定
下らないエタに差別されようか
明日はいつもより一時間早く起きて
カラ回る
カラ回りて足見えなくして
何処へ？
笑う

差別第一主義

門灯ともさぬ家に、ろくな子なし


激しく笑うよ

暗闇で

暗いよ

ともせ

ともしても

良い？

さよなら

声さえ知らない人の

子を産むわ

握手から始めたい

こちらへどうぞ

そちらへ

そちら

ここ？

感謝いたします

ありがとう

べぃべ

三十分もすれば

ID変えて、

あたし自由になるわ

ゴメンあそばせ

黒いタマゴの発酵臭

払うのは気遣うわ、とてもね

疲れるのエチケット

ゴメン遊ばせ

四足だから無理なことってあるでしょ

突破


落ちるまで卵

生

スプーン使うか箸使うかで、愛も腐ったりするわけよ
どっち？
小ざかしい君は、
貧乏面で、ナプキンをつけよ
こぼしたら、愛するよ
や？
やなら、紳士に
蝶ネクタイについたカレーも
アタシ足の小指でこそげるかもしれない今年中
のけぞれ臍のゴマ
そんで良し
なんか明日は上から落ちてきそうよ
上よ
明日のために
ふんばって、
閉じかけた瞼も鋭くね
まんまじゃ嫌なの
つまらないまんま

絵えーーーーーーーーーーーーえええええええええええええええええええええ
そんなで、見えてるんすっかーーーーーーー？？！”

まじっす
俺様は、血混じりの卵のお父さんです

へぇ、軽量派か、いつでも動けるように？うん。
逆だな僕は。動きを制御するために重りを装備してる。」

何処へいくにも自分でも決めて動く、君はすいすい。

だのに哀しいかな、いつかの今日を垣間見る
私を疑ってかかるような警戒するようなそぶり。

見放せばいいんじゃないですか。これは情ですか。
僕は困らせたいんですか。突き放せばいいじゃないですか。

なんだ、そっか。足手まといだったんですね。

欺いたり欺かれたり…それでも、か。

素直であるからこそ、きっと傷ついたことも多かったろう。
人の痛みなど、簡単にわかろうとしないことだ。

許してくれなくてもいい　滅茶苦茶にしてやる
せせら笑いながら痕を点けて、底に沈めてみる
なぜそんなにも目を背ける？　少しは睨めよ
いじわるな僕に、彼女は涙目で答えてくれた・・・

公私混同、玉石混交　今日も主張が乱れ飛ぶ
君ならどうするつもり？って、たられば話は猫としろ
いらない返事は興ざめる　そんな言葉で癒されるなら
おこがましくも「世界にひとつだけの花」を歌ってごらん
胸うずき膝ふるえる夜に、きっとオマエがオンリーワン
かすかな個性で特許取得　不意に笑ってひとりになった
うるさい女に猿轡　頬杖ついて蹴り上げましょう

保守。

死守。

歌手。

それもいいね