【届け！】愛するあの人に・・・【愛の詩】

大好きな人のことを想って作った詞やポエム
あなたの気持ちを書いてください

すき！

☆HOLY　NIGHT　DRIVE☆　作詞・電波姫

ひとりぼっち　カーウィンドウ越しに見た　クリスマスイブという日常から離れた風景
聖なる夜がとばりを下ろしはじめ　私は凍えそうな心に追われ　アクセルを踏み込んだ
「クリスマスはもう予定が入ってるよ・・もっと早く言ってくれなきゃ　遅いよ」・・なんて
泣けるセリフ聞かされたわ・・馬鹿よね　私、　アナタのこと今まで　恋人だと思ってた
　　※ボリューム搾ったカーステレオから流れるクリスマスソングにため息まじりの独り言
　　　　ひとり・・ひとりきり・・　涙がこぼれるほどに　ひとりきり・・
　　　　サイドシートには　アナタの変わりに　アナタがプレゼントしてくれた　ぬいぐるみ
　　　　ひとり・・ひとりきり・・　打ちのめされるほどに　ひとりきり・・

バックミラーに貼り付けてある　出会った頃に　二人で撮ったプリクラ　笑顔で楽しそう
そうだね　これも家に帰ったら　剥がさなきゃ・・あの時の優しいアナタはもういない
「今更　予定変更なんてできないよ。　君も　今から　他の男　探しなよ」・・なんて
泣けるセリフ突きつけられたわ・・アナタが　私のこと遊びだったってこと　今　気がついた
　　※街の景色が見えないように　ハイウェイに入る　震える足で　MAXメーターを振りきる
　　　　ひとり・・ひとりきり・・　何かに怯えるほどに　ひとりきり・・
　　　　後ろに張りついた　パッシングするクーペ　アナタと同じ車　私はさらにスピードを上げた
　　　　ひとり・・ひとりきり・・　何もかも投げ出したくなるほどに　ひとりきり・・

HOLY　NIGHT　DRIVE　
生まれては消えゆく　愛とか　恋とか　一体　どれほどの価値があるのか　私には　わからない
HOLY　NIGHT　DRIVE
全く価値なんて　存在しないのかもしれないし　人が生きる上で最も尊厳するべきものなのかもしれない
HOLY　NIGHT　DRIVE
この聖なる夜に　頬をつたい　こぼれ落ちた　私の悲しみのかけらがその答えを教えてくれたような気がした

☆一人ぼっちの夜☆作詞・電波姫

すれ違った純情　馬鹿げた状況　もう　子供じゃないんだし
考察してみよう　見方を変えてみよう　クールに打破してみよう
今更　愛なんていらない　欲しいのは自分の淋しい心の拠り所
もう　一歩だけ　お互いの恋愛観念テリトリーを広げてみませんか？
　　※一人きり　眠れずにベットから　アナタの携帯を鳴らした
　　　　「やぁ　ひさしぶり　元気？」　
　　　　苦笑いの中　私は　ほんの少しだけの幸せを感じた

偽りの真実　相手を思いやる嘘　もう　初めての恋愛じゃないんだし
妥協してみよう　相手を許容してみよう　クールに判断してみよう
今更　想い出なんていらない　欲しいのは明確な未来へのビジョン
もう　ちょっとだけ　お互いの存在概念意義を思考してみませんか？
　　※一人きり　真っ暗な部屋の中　アナタとの電話を終わらせた
　　　　「じゃあ　また　電話するね？」
　　　　照れ笑いの中　私は　ほんの少しだけの寂しさを感じた

私のちっぽけな幸せが　貼り付けてあるアルバム
いくつもの写真が　いくつもの想い出を語った
私は　一体　いつから
寂しさを紛らわすために　誰かを愛するようになったんだい？

☆Ｄｅａｔｈ　side☆　作詞・電波姫＠ＤＱＮ・改　作曲・小室哲哉　

バックミラー　アナタを探す　ライトに巻かれて何も見えないまま
夜のとばりが降りる頃　憂鬱な天使がくたびれた顔して　私を待ってる
トキメキさえ消されてしまいそうな　寂しげに微笑む真っ赤な月が
私に　ささやいてる・・　　　私の中　何かが動きはじめている・・　　
今　サイドシートにアナタがいてくれたなら　
きっと　私から　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵが言えたのに・・
　　　※ボリューム　ハイにして　駆け出す　
　　　　　死神に魅入られた　揺らめく　夢の恋路のように
　　　　　誰かが　重き罪のリンゴをかじるまで・・　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ・・

深夜２時の環状線　何かに　とり憑かれたかのようにアクセルを踏み込んだ
狂気と死の淵で分泌されたアドレナリンが全てを闇に葬り去るかのように
きっと誰かが　私を癒してくれる・・それが　アナタであるようにと祈った・・
天使が　ささやいてる・・　　　私の中　何かが動き始める・・
今　サイドシートにアナタがいてくれたなら　
きっと　私から　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ　が言えたのに・・
　　　※　　　　ＲＥＰＥＡＴ

いつまで　貫けるだろう　私のプライドの限界点
いつしか　純愛とすり返られた　情熱は
いつでも　私の心　隙間を埋める　感情のリズム　
いつかは　きっと　伝えたいネ　隠しつづけたはずの私の心
　　　※　　　　ＲＥＰＥＡＴ

☆エモーション　バレンタイン☆　作詞・電波姫　

粉雪が舞うメインストリート　ガラス越し　わずかに残る自浄できない恋心
女子高生達が　愛する人への想いこめ　リボンのついた　箱を手にする
パソコンとコピー機を　往復して過ぎる毎日の中で　しだいに忘れた純情　
自身のプライドとアナタへの恋心　戸惑いの中　たった５００円のチョコを手にした
　※そこには様々な葛藤　
　　　少女の頃のように　ありのままの私では　もういられない
　　　そこには様々な理念
　　　あの時のように　義理だの本命だのって　もう笑えない

ちょっとでも　踏み出してしまったら　お互い　もう　恋愛ゴッコじゃ終われない
大人というタブーだらけのポジションに　私のトキメキが　叩き潰されていく
いつの頃からか　恋をするのに　人を愛するのに　理由が必要になってしまったネ
弱気な天使と　強気な悪魔　戸惑いの中　私は　たった５００円のチョコを手にした
　※　　ＲＥＰＥＡＴ

笑っちゃうほど　安っぽい　ハートのチョコレート
これが　私の答えだと　アナタは思うだろう
そして　何も変わらない・・何も変わらないまま　二人の時は過ぎていく
それが　大人の選択なんだと・・何度も　心に言い聞かせた
一人きり　鮮やかに飾られた　チョコレートが並ぶ　前・・

　　　そこには様々な事情
　　　少女の頃のように　一年に一度のチャンスだなんて　もう思えない

☆Ｓｐｅｃｉａｌ　ＧＲＯＯＶＥ☆　詞・電波姫＠天下無敵ﾌﾟﾘﾃｨｰ（小一時間・略
今もアナタのコト　まだ　好きでいられてる・・
眠れない夜、眠らない街をさまよっている
テールランプの隙間を今日もすり抜けていく
まるで、何かに怯えるように・・
ねぇ　よくあるように・・
どうして　優しさがうまく出せないんだろう？
もう一度・・　もう一度だけ
もう逃げたりなんかしない・・
今日も　踊ろうよ
欲望の真っ只中　Ｓｐｅｃｉａｌ　Ｇｒｏｏｖｅにのせて

夜を　繰り返すたび　アナタと離れていくような
寂しさを紛らわすだけの腕に抱かれて
このまま　私をどこかに連れ去って　一緒に
何も無い　誰もいない　最後の楽園へ・・
ねぇ　よくあるように・・
どうして　素直になれなかったんだろう？
もう一度・・　もう一度だけ
アナタに逢って伝えたい
今日も　踊ろうよ
欲望の真っ只中　Ｓｐｅｃｉａｌ　Ｇｒｏｏｖｅにのせて

高ぶる　胸のトキメキさえも
人は感情を　コントロールできるなら
恋に落ちたりしないネ

冷たい風と　ネオンサインの夜に
誰かが　誰かに優しい嘘をついてる
偽りの優しさでも包まれたい

☆Ｘ.Ｙ.Ｚ　Ｓｙｓｔｅｍｓ☆　作詞　電波姫＠題名に意味無し（小一時間・略

誰かが私の背中を押してくれればと
どれほど刹那に願えば　願うほど
ああ　恋しくて　恋しくて・・
情けないほど　夜の街の渦に加速する

神様　私に一片の勇気を下さい

誰かの冷たいぬくもりに安息を求め
めくるめく愛情という欲望に落ちれば
ああ　恋しくて　恋しくて・・
情けないほど　アナタの笑顔を思い出す

神様　私に一片の勇気を下さい

止めど無く　湧き上がるこの想いを
どれだけ　繰り返し　繰り返し
閉ざしてきたんだろう・・

☆たった一つの秘密☆　作詞・電波姫＠Ｓ・ＤＱＮ　作曲・小室哲也

恋心つのれば　つのるほど　打ち明けられない
ねぇ、アナタに一つだけ言えない秘密があるの
決して見せれない私のデスクトップ画面から
アナタのハートにアクセスして伝えたいわ

そうよ、私は２ちゃんねらー！　何か文句ありますか？
そうよ、私は２ちゃんねらー！　それでも私を愛してくれますか？
しかも　厨房板に行ってるなんて　口がさけても言えないわ・・

そうよ、私は２ちゃんねらー！　デートの食事は吉野屋に連れてって！
そうよ、私は２ちゃんねらー！　ＤＨＣの化粧品はアナタのプレゼントでもいらないわ！
たまにアナタの前でも２ちゃん用語が出そうになるの・・もう　だめぽ・・

そうよ、私は２ちゃんねらー！　私を小一時間問い詰めて！
そうよ、私は２ちゃんねらー！　デートよりも祭りの方が大事なの！
アナタにばれたら　回線切ってコードで首くくって氏んで詫びるわ・・

そうよ、私は２ちゃんねらー！　趣味は巨大ＡＡ貼りつけですが　何か？
そうよ、私は２ちゃんねらー！　プチ荒らしと呼ばれてますが　何か？
嫌われ者の中のさらに嫌われ者ですが　何か？

Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ・・
でも、アナタのためなら　２ちゃんねるも止めれるような気がするの
Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ・・
その前にアク禁になるような気がするに１０００ﾓﾅｰ！

☆ＣＲＹ　ＦＯＲ　ＴＨＥ　ＣＲＩＭＺＯＮ　ＭＯＯＮ☆　作詞・電波姫＠厨房ですが何か？　作曲・小室哲也（偽

誰かが捨てた優しさを拾い集めたら幸せになれますか？
誰かが捨てたＪＯＫＥＲを誰かが引けば不幸になりますか？
Ｔｏｕｃｈ　ｍｅ！　儚げのキスを交わして　私を抱いて
Ｓｔａｎｄ　ｕｐ！　　夜のとばりから　朝焼けの中を・・
誰にもわからないホントの愛なんていらない
とめどなく溢れる寂しさをちょっとづつ埋めるだけ　
ＣＲＹ　ＦＯＲ　ＴＨＥ　ＣＲＩＭＺＯＮ　ＭＯＯＮ

誰かがくれた情熱の夜に身をゆだねたら幸せになれますか？
誰かがくれた不純なモラルに巻かれたら不幸になりますか？
Ｔａｋｅ　ｍｅ！　夢見のキスを交わして　私を抱いて
Ｈｏｌｄ　ｍｅ！　永遠に忘れない一瞬になるように・・
満たされない想いに凍りついた夜を重ねれば
悲しさを刻むビートに誰もが踊りだす　
ＣＲＹ　ＦＯＲ　ＴＨＥ　ＣＲＩＭＺＯＮ　ＭＯＯＮ

あげ

☆Ｍｉｄｎｉｇｈｔ　Ｓｈｕｆｆｌｅｒ☆　作詞・電波姫＠空気コテ　作曲・小室哲也（偽
東の空には　いつも見守ってくれてる星たちのキラメキが
都会の夜に飛びこんで　退屈から逃れる場所への扉をあける
朝日を諦めたはずの　アナタとのミッドナイト　ＫＩＳＳは
いつの頃か　私が　どこかの男に殴られた時よりも痛かった

他の誰かが夢見る頃に　現実を突きつけられる　そんな夜・・
はるか　最果ての地から　Ｍｉｄｎｉｇｈｔ　Ｓｈｕｆｆｌｅｒ　

悩みも　悲しみも　怒りもダンスビートに乗せて吐き捨てて
めまぐるしく変わり続けていくハートの中　無難な選択をチョイス
見せかけだけの言葉でも　誰かの心を癒すコトができるなら
いつの頃か　私が　どこかの男に騙された時のように　とても優しく

暖かったはずのアナタの腕の中が　冷たく感じ始めた　そんな夜・・
はるか　最果ての地から　Ｍｉｄｎｉｇｈｔ　Ｓｈｕｆｆｌｅｒ

携帯を握り締めて終わるＴｕｍｂｌｉｎｇ　night
どこから来て　どこで終わるのか誰もわからない
気の合うみんなといるはずのＬｏｎｌｙ　ｎｉｇｈｔ
誰もがみんな同じ　憂鬱さを背負い　さまよって
Ｄａｎｃｅ！　keep　on　danci'n！
なにもかも　全て忘れて　in　the　groove!!

いつの日か　私にも最高の幸せがやって来るなんて思ってみる　そんな夜・・
はるか　最果ての地から　Ｍｉｄｎｉｇｈｔ　Ｓｈｕｆｆｌｅｒ

電波姫さん最高です
切ない！！
そんななか＞９がきて藁てしまいましたｗ

>>13　えへへ（笑

はじめまして。。
ポエムとか詩ってみんな良く考えると大事な人宛だったりしますよね。
私も書かしてもらおうかなぁ・・・。（照れ）
↑とてもすてきです

http://life.fam.cx/a011/

好き？

>>15
どんどんかいちゃってください！

堤さやかちゃんの引退記念作です。
これは絶対見るしかないでしょう。
甘えたしゃべりかた、小さな身体に大きなオッパイ、そしてこの顔。
どれをとっても特Ａ級！こんな子がＡＶ女優だったなんて信じられませんね。
無料ムービー観てね
http://www.exciteroom.com/

初めて来てみました☆
なんかいっぱい作詞書いてあったんで読ませてもらいましたが・・

普通じゃない?

って思ってしまいました(爆)
もっと感覚磨いて、いい詞を書いてもらいたいと思います

>>20
それは誰宛のメッセージなのか。

>>20
＞普通じゃない?
「普通」では無い、と思うけどな。
あなたには、例えばどこらへんが「普通」に思えるの？

帰りが遅いから
ご飯が冷めてしまうだろう
チン　なんて音
終わり感じさせる　から
聞きたくないと
思い出したように　マイクロフォン
どこかで　チン　なっても　チン
紛れて　チン　よくわからない　チン
冷めない　から　夢　ご飯が　チン
いつ　ま　か　僕は無理してる　チン
チン　返事は　チン　にっちもさっ　チン
いいかけて　チン　さよ　チン　あああ　チン
嘘なら　嘘から　嘘だと　こんなにも遅い　いのだ

今となってはもう
伝えるすべもないのだけれど
あなたを愛しているのだと、この世の全ての人に知らせたい
あなたを愛しているのだと。

同情だとか、なんだとかいう人もいるけれど
あなたの身体が壊れていようが
あなたの心が壊れていようが
それでも、あの時「あなた」という「人」に出会えたことの幸せ

ねぇ、雨が降っているよ
あなたには見えるかな
小さい小窓から、外を覗く事は出来るかな
あなたはまだ寝ているのかな
それとも寝たふりをしているのかな

そう、私に見つからないように

あなたを愛しているよ
世間はなんとでも言うがいい。
私は胸を張って言える。
あなたを愛しているのだと。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　　　　 　 　 　 　 　 ,. ---――――――---､
　　　　　　　　　　　　／:::　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　/:::::::: 　 　 　 λ　　　　　 .λ　　ヽ
　　　　　　　　　　/:::::::::::　　　　 ./ ｀v　　　　 / ｀v　　ヽ
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　 　 　 　 　 　 　l:::::::::::　 　 　 -=・=-　　 　 -=・=- 　　l
　　 　 　 　 　 　 |::::::::::　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
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　　　　　　　　　　｀､:::::::::::::　　　/　　`ｰ――'　　 ヽ.　/　　 　 ／
　　　　　　　　　 　 ヽ:::::::::::::　　　　`--====--　　　ノ　　 　 ＜　ツール使って手を抜くなよ　愛情だよ。手作業
　　　　　　　　　　　　丶::::::::　 　　　　　　　　　 　 ノ　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　｀ー――--------――‐'

泣きながら
帰ってきてと
信じてた
それでも

あなたは居ない
この世にはいる
でも　帰ってきて

二度とあえなくなるよりも
一度足りともあわなければいい

どうして回り逢ってしまったの？
ねぇ、おしえて……

あぁああああああああああああむかつく
誰って？あんたも弟もあの絵描きもよ！！！！
ほーーーーーーーんと勝手
呼び寄せておいて、巻き込んで、丸裸
あたしも確かにブラコンあるし、表現好きの怖い物無し
夢っぽいこと好きだし、可能性ぐんぐん広げたいタイプ
子供っぽいけど幼稚だろうがなんだろうが
案ずるより走り抜けちゃう。「すこしは考えろ」って、
おバカでもなんでも、本能強いの。走り抜けながら考えてるの！
考えてる考えてる大切な愛情は、前向きモットーモットー
でもさぁ、、、弟よ「もういいよ姉貴の偶像消えた」は無いんじゃない？
ほぉーーーーんと勝手。うん？私に偶像あったんか！
ありがとー弟よ。楽しかったから許すよ。あたしのヒスも許せてね。

>27[名前はあるけどさ]ｻﾝ
あるけどさ、がいい！流離ってる感じが、笑えちゃうぷぷぅ！
なんだか落ち着きました。佐渡おけさ。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

堤さやかちゃん、引退したね。

「離さない」なんて嘘だよ

もうずっと前に
あなたがくれた言葉

また逢えると思うから
まだ縛られてる

あなたと
一つでいたかった
このまま終わらせて　思った時間
いつか終わるの知っていた

こんなのよくない
こんなのよくない
こんなのよくない

ひとりで遊ぶの好きなのに。。
どうして？
どうしてよ？？

（気持ちよくてたまらないんでしょ？楽しみなさいな）

もうひとりの私が、耳元で囁く

でも、もう、いい
疲れたから

帰るのよ・・・穏やかで暖かいところに

うんうん。

あのひとに会ってみたい。
いまどこでなにしてるのだろう。
知りたい恋慕。

好きな人がいるのは幸せ。

寂しい。寂しいです。
苦しくて死にそう。
あなたの言葉が欲しい。
声が聞きたい。文字でもいい。
あなたの発する言葉が欲しい。

こんなにも愛しているのに、
この暴れる心を押さえつけて、
私はどんどん壊れてゆく。

会いたい。
何もかも捨てて
あなたに会いに行きたい。

私からの言葉は欲しいけど、
自分は返事をしないって言うんですか？
自分勝手ですね。

あなたはそうやって求めるばかりで、
私には何もくれないのですか？
私がどれだけあなたの言葉を
必要としているか分かっていない。

あなたが私の言葉で元気になるように
私もあなたの言葉で元気になるんです。
私にはそれを待つ資格もないのですか？

僕は今、目を開き君のやさしさをただ見つめた。
声を返してくれなくても
ふりかえってくれなくても
「さよなら」って一言いった。

好きですと伝えないまま
気持ちだけただから周り
いつもの階段だけが一段だけ長く感じた

私のお気に入りのサイトです。毎日のように更新してあるのもすごいし、話題も幅広い。３２歳女性らしいです。音楽・美術・文学などお堅い話題もあれば、なかなか過激なえっち描写などもあり、、、性別を問わず楽しめるかと。

ありきたりな言い方しか出来ないけれど、繊細でおしゃれなのに、案外豪快なところもあるのかなと思いました。

えっち小説のリクエスト受け付けます〜、ってとこもすごい〜。オナニー・野外・何でもありみたい。ぜひ行ってみて。
http://www.myprofile.ne.jp/yuki_sarasara

あなたがその心の深さを持つまでにどれ程の犠牲を払ってきたか？
今までどれだけ人知れず涙を流してきたか？
どれだけ多くの血を流し、多くのものを失ってきたか？
あなたの心の本質を理解できる人間など今までいなかっただろう。

あなたの心は常人には理解出来まい。
あなたの心は海のようだ。
計り知れないほど広くて深い。
しかも透明でどこまでも澄んでいて美しい。

私のような人間に何が出来るか分からない。
しかし、微力ながら生きていく限り、自分の力の限り、
あなたの支えになりたい。
あなたの笑顔が見たい。
それで全てが報われる。
その日をただひたすら夢見て。

>>41
あのなぁ、ここでそういうこと書くと「俺のことだ！」と勘違いする奴多いと思うぞ。
あんまり罪なことするなよ（笑

愛は　無くなってしまった
奴は　それを持っていった
僕は　在り来たりな一系統に変わり
夏が　訪れようとしていた

享楽的な夏が
声が
セックスが
甘だるい声が

冬は　形を変えて
夜は　過ぎていった
僕は　形を変えて
君に　感動を無くした

>>42
彼女のことですが？（笑）

>>41
･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･｡ﾟ

勘違いしてしまったよ
今後２ちゃんねるユーザーが増加するからね。
自分へ宛てた詩と思いこまないようにしたい

私のエゴと嫉妬があなたを傷つけた
自分が情けない
私は狂いはじめてきてる
やすみたい
ゆるしてほしい

季節は移り変わり春となった。
凍てついた心は融けてあなたの花を咲かせる。
あなたの存在が私の中で美しい花のように咲いています。
世界で一番美しく可憐な花です。
あなたを想うと愛しさがこみ上げてきます。
美しい音楽を聴けばあなたを想い、可憐な花を見ればあなたを想う。
どんなに悲しく辛いときでもあなたがいつも見守ってくれている。
いつも微笑んでくれる。
どんなに離れていても心は繋がっている。
そう思うと頑張れます。

43の詩感動しました...
感動をありがとう。

そうなのか……。

「2人」

届かなくても
愛は愛の名だ

愛は土手の橋げたの裾で小さな春を思い出した。
二人はその脇に腰を下ろしもう会えない理由を
足元から叩きこんだ。
このそよ風さえ感じられなくなったら、
フナが水面を尾で叩くのだと。

貴方の紡ぎ出す言葉に
恋をしています
最近元気がないみたいだけど
がんばって･･･
影ながら応援してしています

いつまでも一緒にはいられないかもしれないけれど
今は　好き　今は　大好き　それだけは　真実
抱きしめるうでの強さ
　　　溢れるほどの優しさ
　　　　　　　　　　　　　時々の冷たさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべてを凌駕する愛おしさ

抱き締め続けたままで死ねたら
たぶん　本望

いつまでも一緒にはいられないと　心が警戒音を発するけれど
今は　この波に飲まれて　ただ　飲み込まれて　漂っていよう

あなたに抱かれて死にたい
生きてるのは
飽きた

捉えようもない何か遠い存在

手を伸ばせば届くけれど
心は遥か遠く
愛しさを叫んでも伝わることはない
哀しみと切なさと身悶えるほどの愛おしさ
抱きしめていても　遠く

飽きるぐらい
君を思ってる

遠く離れて暮らしているから
僕は君に見られないですむ
傷だらけの皮膚を
ひびわれた硬い鱗を

血を吐きながら眠れ
血を吐きながら眠れ
今宵も君が忘れられない
血はとまらないだろう

血を流しながら眠れ
血が流しながら眠れ
今宵も想いは空まで膨れ上がり
血はとまらないだろう

願いが叶うものならば
夜更けに君の窓辺を訪ねたい
君のかたわらに背中を差し出し君をのせて旅がしたい
この世の全てを一夜にして巡ってみせよう

旅の最後に君を絞め殺さないようそっと抱きしめ
生臭い吐息が君にかからぬよう
顔をそむけたままありがとうとささやき
君の足元に僕は果てるのだ

血が乾くまで眠れ
血が乾くまで眠れ
今宵も君を想うあまり
血はとまらないだろう

遠く離れて暮らしているから
僕は君に知られないですむ
ふしくれだった醜い手足を
乾き果てた涙のあとを

傷があなたへの想いの証なら
誰にも負けない
でもこれは違う
自分が自分でいる為のものだ
でもこんな体じゃ誰も見てくれないね
あなただけ
あなただったら目をそむける事はしないだろう

叶う事が無いお願い。
「私を拾って下さいな」

　嫌いだったあなた。
　嫌いだと思ってたあなた。
　
　でも、目にとまるのは　あなたの姿。
　友達と楽しそうに話す　あなたの姿。

　聞こえてくるのは　あなたの声。
　少し低めの　あなたの声。

　――――――――嫌い

　　　　―――――キライ
　　　　　
　　　　　　―――――キライ

　　　　　　　　―――――――――――大好き

　　　いつかあなたに伝えよう。　
　　　　　　　　　　　　　大好きなこの気持ち。

少しずつ歩き始めたあなたを
母のような気持ちで見守っているよ
あなたは決して子供ではないけれど
それでも時にそういう気持ちになるのも事実

「女」　なら
多分
誰でも
愛する人の母になりたいと心の底で祈っている
母のようにほわんと包み込むやさしさを持ちたいと　祈っている

今日、いっさつの本と出合いました。
それがこれからの僕らを暗示しているような気がします。
人を愛するとは難しいのですね。
人を愛するとは優しい事ですね。
人を愛するとは簡単な事なのですね。
人を愛するとは気づきにくい事ですね。
もしも、神様が僕の人生を変えるために
小さな使いを使わして下さるなら
僕は素直に耳を傾けよう

もう僕は小さな神の使いに会っているのかもしれない

小さな神の使いが来て欲しい
そして私を救ってほしい
何も見えぬ暗闇に光を照らして

たのしみ
たのしみ
心待ちにしてる日には必ず君がいる

逢いたいなんて思ってないよ
おしゃべりしたいなんて願ってないよ

君がいるだけで
楽しみでたまらないのだ！

あいしてると伝えた人が
悪魔だった
自分の目を疑う

今はあいしていない

地獄を見た日
枯れた心に
潤いがほしい

私は君に近づきすぎた
そこから嫉妬がうまれ
傷つけあった
私は気づかぬフリをする
何事もなかったかのように
どこかで会うかもしれない
しかし私は気づかないだろう

何度キスしても
あなたの唇の温かさに
ドキドキする

その温もりは　愛ゆえ？
それとも　ただの体温かしら？

どうしてだろう
ドキドキする
それくらい愛してる
であった頃と変わらずに

両手　つないで　あなたの　手
片手だけじゃ　寂しいから

できれば　強く　抱きしめて
つないだだけじゃ　寂しいから

このまま　どうか　時間を止めて
あなたの体温　永遠に

涙　溢れて　零れて　消えて
それでも　想いは　永遠に

「黄金週間」

幸せな日々過ごしたあとの充実感とほんの少しの寂しさ
あなたが好きだから感じるんだろうね
わかってはいるけれど
もっと抱きしめて欲しいと　
こころが　からだが　身悶える
幸せな日々を過ごしたあとの充実感
明日からは離れて過ごさなきゃいけないという寂しさ
幸せゆえの弊害
せめて
もう一夜あなたを想って眠ろう
一人寝の寂しさを埋めるために

「　走る人　２　」

あなたはいつだって前を見て
ただ　前だけを見つめて…

走り続ける　その背中　その瞳
後ろしかみようとしない私には
とても眩しく
あまりにも遠く
強く強く憧れる

いつか　前を見たあなたの瞳に
私が　映らなくなったとしても
あなたを強く強く愛し
誰よりも強くその瞳に魅かれた「私」という存在を忘れないで

そして　私が消えた後も
変わらずに　前を見て
ただ　前だけど見つめて　走り続けて…

この瞬間に誤字脱字ﾊｹｰﾝ。。。。。。オ�hﾙ…(´・ω・`)　

　愛しい○○様、先日あなたが、《出逢った人すべてにキスをしたい》と仰ったのは、《誰でも良いからキスをしてほしい》という裏返しであったのでしょう。
　《世界中のどんな身分の人びとも分け隔てなく愛したい》と渇望なさったのは、それだけあなたが無闇な愛さえも求めていたということなのでしょう。
　その言葉が座から蒸発してしばらく経ったとき、私は唐突にあなたに声をかけたいと思い立ったのですが、どうしてもはじめの一言が口を割ることができず、ただ目の前のあなたの笑顔に、拙い笑顔を重ねるばかりでした。
　あなたがそのとき、ほんの悪戯であったとしても私に接吻して下さったなら、私はあなたに何か味気ない言葉でも仕草でも、伝えることができただろうにと思い返しては切なくなります。
　どのような偶然や鈍感さに頼ったとして、もし私とあなたとの間にそのようなことが起こったとしたなら、それが私に何を押し付けようとも、決して抵抗するつもりはありません。
　あなたは一体、大きくもなく小さくもなく、ただ未だ無くなりもしないだけの私のこんな肉体をどう思うでしょうか、私は何ひとつ特別なものをあなたに与えることなどできますまい。
　けれども、当然の道理として、私は他の誰とも違う肉体なのであって、あなたがその些末な差異に気を留められなかったとしても、あなたは今までに得たことのない何かを得るはずなのです。
　あなたが得ようとしていたのは、このような詰まらない理屈からの開放でしょうか、あなたがあのとき手にしていたお酒や料理と、役割において何ら変わりないものなのでしょうか。
　人は楽しむために生きている動物であって、快楽を鼻先にぶら下げられた遺伝子の馬車馬に過ぎません、快楽とは即ち、それによって視界を埋め、他のものを見えにくくするもの、あらゆる楽しみは忘却を目的としているのです。
　

　睡眠が心地よいのは、それが実際にも比喩としても目を瞑ることができるからです。愛とは睡眠にも匹敵する、盲目になるための甘美な薬です。
　遺伝子が欲求する生きるために必要な物事、それらに従えば従うほど、わたしたちはより甘美な麻薬を手にし、ますます視界を無くし、物事を忘れることができるのです。
　愛しあう、ということは何と合理的で、遺伝子の集合利益に組し、複数の肉体が強力して個体数分以上の麻薬を貪り取れるという、速度が速度に加わって坂道を転げ降りるような行為でしょう。
　ああ、しかしわたしたち肉体は、本来手にする価値のあるものといえばその薬だけなのです、それは遺伝子の思惑など知ったことではない自然原理が産み出したドラッグにしてもそうですし、睡眠ならば睡眠こそ、キスならばひとつのキスこそが価値そのものなのです。
　そして、忘却という価値に、死はこれ以上ないかたちで応えてくれるものです、遺伝子がわたしたちを生かすために与える盲目の慶び、それを最も叶えてくれるものが生の終了だというのは何と言う皮肉でしょうか。
　しかしわたしたちは遺伝子ではなく肉体です、どのような利益不利益にも関することなく、ただひとつのキスを貪り、酒を飲み、知りたいことを知り、行きたい処へ行き、死ぬことができたなら他に何が要りましょうか。
　ああ、あなた、遺伝子を宿したひとつの肉体よ、自然原理の何らかの些末な事象の結果、私はあなたのキスが欲しい、死よりも今はそれが欲しい。
　あなたは世界を愛することで、世界をあなたの愛で埋め尽くし、世界に完全な暗闇をもたらそうと夢想している、けれど世界ははじめからあなたなのです、そしてそこには私しか居ないのです。
　ともに死にましょう、そのために、どうかひとつのキスを下さい。

私が好きな人には　絶対に手が届かないと思ってる
だってあなたは好きな人がいるんだよね
知ってるよ　大丈夫　たまに壊れそうになるだけだから
中途半端にやさしくしないで
中途半端に親しくならないで
どんどん　あなたへの想いが　積もってしまうから
だから　あなたは幸せになって
クラス中、学校中の噂になるくらいのラブラブカップルになって
私をあきらめさせて？
そうでもしない限りダメになっちゃう
少しでも意識したときが　壊れ欠けそうになる

　　　　　抱きしめて
手ぇ繋ぐだけじゃ逃げちゃうよ　だから両手で抱きしめて
そんなこといっても　あなたは帰ってこない
なぜって？
そう、私をかばったから　あの時気をつければよかったね
最期に、「お前のせいじゃない」っていったけど　それは本当なの？
…なんで　交通事故なのさ

私の後首に針を刺して
私のセワタを引き抜く　あなた

好きな人がいるのね
そのほうがあきらめられる
でもね
こころはつながっていたいの
いつまでも
わたしは別の方を向くことにした
でも覚えていてよ
こころはつながっていたい

どうして　いなくなったの　私の前から
あなたの存在　思い出になんて
出来るわけがないじゃない
私がどうして　ここにいるのか　教えてあげようか
初めてあなたを見た時から
インスピレーション　感じたみたい
あなたに近づきたかった
名前ぐらいは覚えて欲しい
見かけた時に思って欲しい
　あぁ　こいつは○○の奴だ　って

届け！愛する人に愛の詩
この想い　伝えられなかったけど
届け！愛する人に愛の詩
風に乗って飛んで行け

もう　手遅れだけど
さよならさえ　言えなかったけど
いつか　また会える日を信じて
想いを綴った手紙を
あなたへと送るよ

ねぇ　嘘でしょ
ねぇ　本当なの
ずっと　尊敬してた　同じヒトとして
初めてあなたと話できた夜は
嬉しすぎて眠れず

ねぇ　嘘でしょ
ねぇ　本当なの
ずっと　目標だった　あなたの存在が
あなたが私に話しかけてくれるなんて
信じられず　何度も自分を疑って

私の想いを綴ったウタに
感想くれたのが　最初で最後の会話かな
あの時は驚いたよ　まさかあなただなんて

これで良かったのかな
なんだか泣きつかれた
いつか帰ってくることを信じて
ずっとここにいるよ
皆待ってるよ

ここは暗闇
何も見えないことばが転がる
それを拾いながら
私は満足してた
壊れたこころに埋めながら
真実は見えない

Akila、本気ｳｻﾞｲ。
どっか一箇所にまとめて書いてくれ。
そのｽﾚは見ないようにするから。

>>83
そんなこと言わないで

好きなのに
世界がちがうというだけで
どうしてこんなに傷つけ合うのだろう
あいしてる
障害が多すぎる
障害を超えてこころでつながっていたい
誰もいないところで

永遠に会うことがないでしょう
なかなかこころからはなれない

邪魔のないところで
こころを通わせたい
心配してた
しあわせを願っていた
近づけば傷つけあうだけだ
ゆがんだ愛情
すなおになりたい

眠い･･よ
眠い…んだよ
だから…
もう…アイスの実を…
フリーザと一緒に…
…す･…ZZZ…

抱き締め合うたびに願うこと

「溶け合いたい」

その熱情は物質である私を苛む

だから今、秘密のキスはあなたの首を強く、優しく噛む

私にはカマキリの気持ちがよくわかる

愛に愛に

ただひたすら愛に

何も見えなくたって

何も聞こえなくたって

あなたの居る世界が楽園だ

あなたがいれば

僕はスーパーマンにだってなれる

あなたがいれば

僕は世界のすべてだって愛せる

あなたがいれば

僕は愛に生きれる

ぼくはいつか彼女にも見捨てられてしまうのではないか？
また、一人ぼっちになってしまうのではないか？
やっと出会えた唯一の信頼できる人。
その人にさえも裏切られてしまうのではないか？
彼女に見捨てられたらぼくの人生は終わりだ。
もう、大それた夢などきっぱりとあきらめる。
彼女と一緒なら、一生二人でいれればどんな困難にも立ち向かっていけるが、
一人だったらそんな犠牲を払う気もうせてしまう。
神様、もう孤独には耐えられません。
どうか、彼女を僕にください。
これからの人生彼女と二人三脚で障害を乗り越えて
生きていきたい。
夢なんかどうでもいい。
彼女と一緒になれれば地位も名誉も必要ない。
彼女を養っていけるくらいのお金が稼げたらそれで十分だ。
どうか願いをかなえてください。

真理ってヤツを知りたくないかい？
誰でもわかるようにまとめた文章が
ココにある↓ので呼んでミソ！

http://f19.aaacafe.ne.jp/~newsnews/newsJapan.htm

小さいときに読んだ
ちび黒サンボのバターのシーンみたい
お互いの境界線がわからなくなるくらいに
あなたと溶け合ってバターになるの

そう思うだけで
ねぇ
ゾクゾクするよ

君の横顔が　遠くを見ていた
そんな大粒の涙を流すのに　
なぜ離れる道を　選んだのか

どんな時も二人で手を繋ぎ
何があってもこの手を離さないと
誓い合った　あの日々に背中を向け
君はひとりで　別の道を選んだ

時が流れ去っても　心は取り残されたまま
それでもまだ　君は消えない
心の中で　君を愛しつづけている

元気にしてるのか　どんな道を歩んでいるのか
問い掛けられるのは　思い出の中の君だけ
それが自分に許された　たったひとつの君との絆

それでもまだ　君が離れない
心の中で　君を見つめ続ける

これまでも　そして　きっとこれからも

唇でも頬でもなく
耳にくちづける
そして指を食べるの
とても　とても　おいしくて
もっと　もっと　欲しくなる

あなたをもっと食べたいの
身体のすみまで食べたいの
大切なトコロもみんな食べたいの
そしてあなたの心も
あなたのすべてを食べつくす

あなたの横顔みつめるだけでいい
あなたの声を聞くだけでいい
あなたの頑張ってる姿みてるだけでいい

あなたに私の心が届くのでしょうか？
あなたは私の心を分かってくれるのでしょうか？

何年経っても私はあなたしか愛せないの
だからお願い
私の本に還ってきて・・・
おねがい・・・

われは刻みぬ
かの幹に
愛の言葉の数々を

キミに手紙を僕は書きます

普段口ではいえないこといっぱい
不安も幸せも
たくさんつめて送ります

それであなたが不幸になるなら
私はいませんでした

首を締めたい。誰かの首を締めたい。

（誰の首だ？）誰かじゃない

（どんな首だ？）細くて美しい方がいい

そこまで考えて僕は気付く。

ああ、僕は恋愛がしたいんだ。

100ｹﾞﾄ

ねぇ君はなにを思ってたの？
あたしになんで
そんな事きいたの？

あたしの好きな人って
あなただけじゃん

あなたの好きな人って
あたしじゃないじゃん

ねぇ
あなたは何がしたいの？

教えて・・・

いつか想い合えたら。

おやすみー

らららんらん
りーんりん
るるるるる
れれれ
おろおろ

みんなに好かれるあんたゎ嫌い
そんないえる立場に私ゎいない
ケド・・一度くらい私にチャンスくらいちょうだい？

あなたの笑顔が好き
しあわせに
しあわせな
しあわせだから
抱きしめたい
抱きしめて
あなたの笑顔が大好き
ペディグリーチャムの次くらいに

あなたと結ばれないならば
あの海に還りたい
あなたと一緒に

聞こえますか
何度も考えながら
私はここで歌いたい
見返りはいらない
だから静かに目を閉じて
やさしいひととき

ゆらゆらと
ゆれるブランコの中で
白いロケットが発射されて
僕は受精する
ミツバチの甘い蜜のある場所に
飛び立つために

あなたのこころをとかしたい
やすらぎを

君と一緒の素敵な時間
最高の幸せがやって来る
僕は君だけに優しくなれる
勇気を下さい　湧き上がるこの想いを
君を愛している
こんなにも愛している
君のの笑顔が見たい
城壁一万とか無茶言わないで

まだ私はあなたに出会ってない、
あなたはまだ、
私を知らない、
それとも気づかないだけ？

いつかあなたに出会う日を、
私は楽しみにしています。

伝えたい言葉が山ほどあっても
伝える術を知らない
こころが邪魔して
喉の奥を滑り落ちる
それなら　せめて　抱きしめよう
想いをこめて
あなたの背中に手を回し
強く　強く　そして　優しく
想いのすべてを込めて

けつがカユい。
カユくてカユくて
泣きそうだが
あなたをおもうと
まるでムヒ

>>113
イイ！

たしかに、ﾜﾗﾀｗ

頼むけぇ そげん熱ちぃ目で見んでつかぁさい 紙んごたぁこん胸に 火ｨ着いてまいそうじゃ

改行できん…鬱だ＿|￣|○

大好きな先輩が修学旅行に行っちゃいます・・・この思い、京都まで届け！


お土産買ってコーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！

八橋は生がいい。

君と見た海
おぼろ月
天の川
真夜中の潮風に
二人でぴったりくっついて
身体を温めあって
唇だけが熱かった

ほんの少しの距離が怖くて
ずっとこのままでいたかった

あなたのことずっと想っていたよ。

いっつも考えてたら、心がいっぱいになった。

そしたら、溢れてきたんだ。

がんばって止めたんだよ。

でも涙となって出てきちゃった。

私の涙を受け止めてくれるのは、誰？

気まぐれに傷つく横顔に見とれてる

二人の不完全さも、愛するため重ね続ける理由さえも

そう簡単に許し合えはしないけど

心無い今日の空の下では、君のわがままも宝石のよう

清廉の君の過ごす　止まった時の中

程よい風が吹くのを待ってる　いつもの午後

お兄ちゃんが欲しかった

しっかりもののあたしだから
甘え下手のあたしだから

そう言えば、あなたにかまってもらえるかなって
ね
　
お兄ちゃんが欲しかったんだよ。

告白したはいいけど、あっさり好きな人いるからと振られて。
でも諦められない、まだ僕は君の事が好きで、忘れられなくて、これから先も当分変わりそうになくて…
でも諦められるわけないよ…、そう伝えたら「それでもいいよ。ロウソクの火は消さない。」と言ってくれたよね。
キミは優しいから。
この前、ちょっと早い同窓会。
キミに話しかけたかったけど、無理だった。
キミは人気者。
僕は所詮嫌われ者。
僕とはほんの少しだけ喋ったよね。でもその後は無理だった。正直君の脇にいた奴が憎らしかった。ナイフで刺し殺したかった。
キミはいきなり「学校どう？」と屈託のない笑顔でそう言った。
僕は驚きつつも「つまらない。なんか生きてる心地がしない」と言った。
言いながら、「君がいないからさ」と心の中で付け加えて、笑ったけど。
心の中はあの告白の日と同じ、混乱してパニックになった状態だったんだ。
１人目の僕は、君と話してる。明るいように装って。
２人目は、怒ってる。どうすればいいんだって。
３人目は、ちょっぴり期待してる。何かの間違いでキミが僕に「やっぱり君が好き」って言ってくれるのを。
４人目は、１人目を「大嘘つき野郎！」と罵り、２人目に「俺にわかるわけないだろう！」と怒り、３人目に「そんな馬鹿な事あるわけないだろう！」と言う。そして呆れる。
でも、本当の僕は、4人の偽者をナイフで刺し殺し、すべての思考を止め、キミを抱きしめて、キスしたいと思っている。
すでにナイフは彼の手にある。
でも刺すのを僕の「理性」が押しとどめてる。
「誰か手伝ってくれ！」って叫んでる。
それらの「僕」とは別に、もう一人、僕にもわからない何かが泣いてるんだ。
大声だったり、啜り泣きだったり。
僕はこんなんじゃないって。
そして…いつか…僕がうまく変われる日が来るのを信じてる。
そしていつか…窓を開いてまた笑ってよ。
僕等が近づいてったあの修学旅行の夜みたいに。

僕はいつも嫌われてた。
一人だった。
友達はいた。
でも女の子からは一歩引かれてた。
無愛想だったから。とっつきにくいから。
そんなボクも無愛想なりに恋をした。
でも、、、、
あらぬ噂がたつ。仲悪くなんてなかった女の子たちが逃げていく。
信頼してたはずの友人たちはボクを罵る。ボクは悪くないのに。

信じられなくなった。傷ついた。でもこんなことで死んだら負けだと思った。
孤独感。敗北感。劣等感。
そんなこんなで修学旅行に行った。奈良と京都。
かったるかった。なんで行かなきゃいけないのかと思ってた。

３日目の夜。旅館の、星のきれいな中庭にキミがいた。
「きれいだね。東京じゃあ見れないかな？」　キミが尋ねる。
「ど、どうかな？」　慌てて答える。

それから。意気投合して就寝時間まで喋ったっけ。

一週間もしてやっと気づいた。

「キミが、好きなんだ。」

メールするようになった。
受験がそれを阻んだ。
学校ではクラスが違う。
メールはできない。
ボクは。
泣いた。
なぜか笑った。
怒った。
空しくなって寝た。
寝れない。横になるだけ。
僕の受験なんて些細な事だった。

君が言った。「私○○行くんだ。キミとは違うね。」
僕はあの夜泣いていたんだ。
ウォークマンから流れてた。
「変な気分さ　こんな僕に出来る事　ずっと考えているんだ　おかしいな」

卒業が迫る。
僕らの進路の分かれ道も。
僕は思う。「早くキミに」

2月23日。

僕はキミと有り金はたいて喫茶店に行った。
なんとなく喋ってた。
君が言った。「好きな人いるの？早く言わないと手遅れになるよ？」
僕は少し黙った。　そしてついに言った。
「言わなきゃな…キミが一番好き。」

「え？　…考えさせて」
キミが出て行った。
「失敗した…完璧に終わったな…」
僕は悟って泣いた。思えばキミと会えなくなった時以来の事だ。
ウォークマンは歌う。　「会えなくなって　しぼむはずの思いは　どんどん膨らんでいくんだ　見せたいな」
見せられればわかりやすいのに…。

一週間経った。
キミからのメール。僕にはわかってた。
「ごめんなさい。やっぱりキミは恋愛とかそういうのじゃない。それに好きな人がいて、忘れられそうにないの。」
言いたい事はあったし問い詰めたかった。
でも文字通り「泣き寝入り」したんだ。わかっていたけど。君が悲しむのは見たくない。

また何ヶ月かたった。
君を町で見た。
よくわからないほかの学校の女の子たちと歩いてた。
僕は空虚感に襲われた。
ウォークマンは今こんな音楽を流してる。

「昨日まで選ばれなかった僕らでも明日を待ってるよ」

君へ

雨音が僕の心をかき乱す
君を失った悲しみを思い出し
次第に雨は強くなる

悲しみで無動きがとれずに立ちすくむ
溜まった悲しみが溢れ出し
川と共に流れていく

気が付くと雨は上がり
差し込む日差しに勇気づく

雨の日が君を思い出す日となった

>>124->>127
なんかいいですね･･･｡
どうしてなのか、泣きそうになってしまった。

君と僕の間にある川は
深いのだろうか
浅いのだろうか
早いのだろうか
緩やかなのだろうか

踏み込んでいけばわかるのに
僕の足は前に進まない
ただ
川の流れを眺めているだけ

キミには会えなくなった。
恥ずかしかった。空しかった。
行き着いた先は全く面白くない馬鹿どもの巣窟。
家とされた場所に帰れば親と兄が大喧嘩。
「僕の居場所なんかないんだ」
「僕を見捨てないでよ」

夜、いつも見る悪夢を見た。
「おとなしくしろ！」警棒を持った警官が僕を押さえつける。場所は…監獄なのかな？
僕は叫ぶ。　「こっちを見てよ！」
彼女は遠ざかる。　「さようなら。」　知らない男と一緒に。
いつもなら僕が名前も顔も知らない男にこう叫べば夢は終わる。　「お前の思い通りにはさせねぇぞー!」
今日はおかしい。夢が終わらない。朝にならない。
男が言う。　笑っている。　首をつかんでいる。　「こいつうざったいし殺しちゃおうか〜？」
いたいよ…やめろよ…はなせよ…殺すぞ…！
彼女が口を開く。　笑い出した。　見たことないくらい怖い笑顔だ。　「何か言ってるけど無視していいよぉ」
やめてよ…なんでそんな事言うんだよ…気が遠く…死ぬ…
どさっと言う鈍い音。　倒れた僕を見てる僕。　二人は笑う。大きな声で。　「殺してやる…壊してやる…　みんな…全部だ！」
そして夢は僕が脇にあった何かを手に取る所で終わった。
朝だと言うのに雨が降っていた。　　僕の心のようだ。
夢からは開放された。　でも僕には現実と言う束縛がまだ待っている。　僕には居場所なんてない。　君だけ。

そのキミも笑いながら消えてしまうんだろうか。

せめて夢の中だけでも会いたい

何故ならば僕の手の届かないところに居る人だから

いつか、いつか、あなたの胎内の海で彷徨いたい

「　あなたとの恋が終わる夢をみた　」

いつもの帰り道
あなたの車の中で
私は俯くしかなかった
涙が溢れてもわからないように
ただ俯くしかなかった

終わりの言葉は突然で
研ぎ澄まされたメスで切られた傷口からは
どくどくと真っ赤な血が溢れているけれど
それをあなたに悟られたくはなかった

もう一度だけ聞きたい
だけど　私を拒絶した横顔に問いかける言葉は　なかった

あの優しさは偽りだったのでしょうか
私だけを愛してると囁いたあの言葉は
消えていった約束は
溢れ出る涙は
儚いほど美しかったあの夜は
これから私はどうやって生きていけばいいのか
あなたはなにも教えてくれなかった

走り続ける車
もうすぐいつものローソン
あなたは私を下ろし　
そのまま引き返していく
決して振り向かずに

…という夢をみた
冷や汗と涙が溢れていた
あなたの声が聞きたかった

あなたの大切さを　思い知らされた
あなたの大切さを　再度　オモイシラサレタよ

一輪車に乗っかった恋をしよう。
まるで、一輪車に乗っかった様な君を好きになろう。
危なっかしく揺れるサドル
進む先は、気の向くまま
得意げに両手叩いてみせた君に恋しよう。
まるで、一輪車に乗っかったみたいなだ。
ほら、少しスリリング。
でも、ほら上手にペダルを回せたら
両手繋いでこんにちわ。
綱渡りはできないけど、手を繋いでサイクリング。
ほら、上手にペダルを回せたら
原っぱに行こう。
そしたら、大きな輪を描こう。
ほら、上手にペダルを回せたら
ほら、少し笑えてきた。
ほら、少しずつ幸せに近づいてきた。

あ。。。「いなだ」は、ミスった。
お昼前寝しよー。
んじゃ！

いまさらカメラつきの携帯を買った
彼氏とおそろい
なんでかっていうと
うちの彼氏はたかが携帯すら扱えない
爺のような若人だ
俗に言う機械音痴
そんなやつが撮ったはじめての画像が
待ち受けになってた
かなり不細工なわたし

今日夢を見た

一人ぼっちの夢

真っ白な部屋。誰もいない。

外に出る。誰もいない。

無機質なカクカクした木。色がない。

海だろうか。色も、冷たさもない。

相変わらず誰もいない海。僕一人。

世界が終わったのか。

僕が終わったのか。

ふと見ると君を見つけた。

世界が鮮やかに彩られた。

どうしてなの？
何故こんなにひかれているの．．．

話かけた時　見つめる目が優しくて
いつも心がざわめく．．．
時々見せる強いまなざしに
私の心は闇間に放り出される
近づきすぎたらきっとつらい
わかってても追ってしまう気持ち
届くはずもないのに．．．


何気なくそばにいられたあの時が
今はただ懐かしい
あの時から生まれたこの気持ちは
きっと二人を引き裂くことになる
出会わなければよかったの．．．？
こんなに近くにいるのに
届かない　どうすることもできない．．．


守るべき人は他にいるのに
どうして追いつづけてしまうの？
あなたを見つめていたい
そんな気持ちは胸の奥にしまいましょう

キミの記憶は僕の中に
僕はたださまようばかり

誰か、僕を見なかったかい？
誰か、本当の僕を知らないかい？

おいしそうな君を食べてしまいたいと大きく口を開けて玄関口で待っている
今日も帰ってきたばかりの君をぱくりと口に入れてしまいたい
蜂蜜みたいに甘い肌を嘗め尽くしてもまだ満腹にならないから
君の内側もきれいに食べつくしちゃおう

キミが笑った
美しい笑顔
キミが泣いた
泣いているのに芸術品みたい
キミが楽しそうだ
僕も嬉しい
キミは怒らない
心の痛みを知っているからかな

大好き　といっても　どこか嘘
伝えられないほどの感情
伝えようとすればするほど嘘になるから

大好き　というのは　たぶん嘘
言葉という枠組みにはめられないこの感情
溢れ出る想いは紡がれる一筋の糸のように後から後から湧いてくる

求める　こころ　求められる　悦び
大好きとしか表現できないけれど
あなたを想うだけで涙が溢れるほど　愛しい

　

赤い実・・・はじけたっ。

汗ばんだ熱い体で抱きしめあって
お互いの皮膚の下に流れる赤い血の
熱さを体で感じたい

唇を求め合い
獣のようにお互いの在り処を確かめ合いたい

私たちは　今この世界に生きている
今だけは　今この瞬間だけは
世界の中で２人きりで
確かめ合いたい
求め合いたい
奪い合いたい

>>146
夏っぽくっていいですね〜
激しいですね〜


真っ暗闇にあなたと二人
あなたの肌をたどるように探して
確認しあうようなキスからはじめよう
湿った肌とお互いの舌が絡み合ったら
恥ずかしいから小さな声で
あなたが欲しいと告白するから

夏だし
軽いノリではじめた
恋なんかも
はじめてみたく、ないですか?

あなたに抱かれて泣いた
あなたの腕の中で泣いた
左肩はわたしの涙で染みだらけ
ベッドシーツもよれよれ
だけど
わたしの心は元気になった

「今」の「わたし」を受け入れてくれる人がいる
嘘つかなくていいんだ
あなたの腕の中では　自由

卑屈なわたしも
泣き虫なわたしも
ヤキモチ焼きなわたしも
不安定なわたしも

あなたの腕の中にいる

此処で言っても届かないよ。
本人の前で言わなければ
俺？俺は玉砕した。
ってことで此処に書いてあるの都合よく
俺宛へと勘違いして　元気になる。

mixiさん
くらりさん

素敵な詩ばかりですね
応援してます

うなされる
キスされた首筋の微熱
汗ばんだ肌が　絡まる　滑らかに動いて
髪の毛には　あなたの香り
天井に煙草の煙が立ち込める
残った体温を求めて
あなたに寄り添う

>>151
｜ω・*`)　ｱﾘｶﾞﾄｰｺﾞｻﾞｲﾏｽ（照

嬉しいです。すごくすごくすごくすごく。
天狗になりそうな勢いで心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸしてます。

個人的には、もうちょっと「リアル」な詩が書きたいです。
「わに」さんの詩は、いつもリアルで時々妙に艶かしくて凄く好きなのです。
そっち系かけたらいいなぁ。。。。

「　迷いある恋　」

目隠しして歩いてる
だから　手を引いていて
怖い時は　抱きしめて
不安定で壊れそうだから

本当のことなどわたしにもわかりはしない
目隠しを取ったら
消えてしまう儚いものかもしれない

だから
手を引いて　抱きしめて
何もみえないくらいキスして

なぜ僕に？
まだ君のことが好きなのに
なぜ彼と別れたなんて聞かなきゃいけないの

>>153
うっひゃ〜
mixiさんに褒められてる！すごいうれしい。
私も心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸしてます。
リアルですか？････まぁ、私のがちょっとエロいだけかもｗ
でも、mixiさんの詩のほうがきれいで、感情豊かでいいよね･･･。
ありがとです。

>>156
スレ違いになりそうなのであんまりベタ褒めできませんが。
エロい詩でもエロい単語が並んだだけの詩と、
妙に艶かしい詩があるんですよね。
わにさんのは後者。
わたしも時々そういう詩を意識して書くんですが…orz
密かに応援してますので、これからも良い詩をたくさん読ませてください。

「　日常という罠　」

大切なことほど忘れてしまう

たとえば　
目が見えること　
耳が聞こえること　
両手が動くこと　
涙を流すこと

それはとても日常で当たり前で　
無くなってしまうなんて思えないくらい普通のことだけど
いずれ年老いて　もしくは　ある日突然の事故で　
失くしてしまうような危ういもの

そんなふうに　
あなたが隣にいることを当たり前だと想ってしまう自分がいた
だから時々　あなたとケンカしよう
あなたがいなくなってしまう恐怖を想い出すために

今　両の目が美しい景色が瞳に映ることを
草原を渡り　この頬に触れる風の音が聞こえることを
大切な人を想いっきり抱き締めるための両手があることを
哀しみを　悦びを感じ　涙溢れさせる心があることを
『今のわたし』を受け入れ抱きとめてくれるあなたがいることを

そのすべてに感謝し
そのすべてを愛し
生きてゆこう

今のわたしの日常は　そのすべてによって支えられている　脆く美しい景色だから
そのすべてを抱きしめて　生きてゆこう

「くるくるダンス」

ぼくは今日もくるくるダンスを踊る
たった一人のお客のために

「ばっかじゃねーの」
「ちょーうけるー」
「てゆーか、きちがい？」

お客にたくさんののしられても
ぼくはくるくるダンスを踊る
小さなステージで
くるくる　くるくる　くるくるくるりんと
踊りつづける

お客が笑ってくれるなら
そのときだけでも見てくれるなら
くるくるダンスを踊りつづける

君が好き

抱きしめたいくらい愛しい

でも君は悲しそうにいつも空をみあげてる

つらいのは分かってるよ

近くにいるときはそんな態度あらわさない

つらいのならぼくのそばにおいで

つらいときは泣いていいんだよ

いつまでも君の味方だよ


人生初の詩です。感想お願いします。(_ _(--;(_ _(--; ﾍﾟｺﾍﾟｺ

自信なっしんぐです

>>160
すごく優しい詩ですね。
「いつまでも君の味方だよ」の一言で、その恋が永遠に続いていきそうなステキな余韻を残しています。
大切な人を包み込んであげたい…という優しさがあらわれた、本当に素直で良い詩だと想います。

mixiさん ♪♪♪ d(`Д´)b♪♪♪ｻﾝｷｭ
19にして人生初の詩だったんで書いてるとき照れくさかったです　笑

>>160さん
こういうスレもありますよ。

詩板の注目新人または初書き込みはここで！Vol.2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1029911822/

これからたくさん詩をかいて、ステキな詩人さんになってください。

「　夢　」

あなたの見た夢は
間違ってないいよ
あなたの不安は
間違ってないよ

だけど

それをどうすることもできない
どうしていいのかわからない

だから

とりあえず抱きしめて
ぎゅっと抱きしめて
次のリアクションは
抱き合うのに飽きてから考えよう

寝ていたら君が
抱きついてきた
なんだかすごいうれしい
熱帯夜
朝はチョット寝不足




mixiさんありがとうです
わたしもmixiさんの詩は大好きです〜
うれしいのでえろい詩をいっぱい詠もうかなとｗ

中一、中二の夏に恋をした

別々だったけど、どちらにも失恋

そして今、また僕は恋をした

ただ話したことがあるくらいの関係

よく会うことがあるけどいうことができない

もう少ししたら君に言う

好きだ・・・と

誰よりキミの嫌な性格を知ってけれど
そのぶんキミのいいとこ誰より知ってる

誰よりキミといつもケンカするけど
そのぶんきみのこと誰より信じれる

誰よりキミの泣き顔見てるけど
そのぶんきみの笑った顔誰より見てる

誰よりもキミを好きな自信はないけれど
そのぶんキミのこと誰よりも愛してる

ボクがキミに抱く感情は
恋じゃなく愛だと
そう思う。

「　ふたりの冒険　」

はるか遠くに見えるのは宝島
しみわたるほど静かな夜なのに
もう　この逸る気持ちは押さえきれない
とうとう僕たちは動き出してしまった
りかいしてくれる人が誰一人いなくてもいい
よぞらに浮かぶ星に負けないくらい大切なものを探して
うたうように僕たちは走り続けていた
へいわな毎日など意味はない
いつだって前を見て　見続けて
おおぞらを飛ぶ鳥のように
おおうなばらを行く舟のように
エメラルドグリーンに輝くこの海を越えて
みちの世界に辿り着くよ　そして
かならずいつか大きくなって貴方の元へ辿り着くから

人肌で温まって
幸せカンジよう
世の中の嫌なこと全部忘れて
お互いのことだけ
ずっと考えて生きよう

もし物陰に潜む気持ちを汲み取れたなら
もう少しは楽なのに
でもこの世の真理を知ってしまえば
人生は面白味を失くしてしまう

当たり障りがないなんて
それじゃあ冷たすぎる
僕を優しく、柔らかく、自分を忘れさせて
そして誰もいないところへ行こう

唯一つ確かなのは
僕らは何もわかっていない
僕の腹は胃液で満ちて
もう、余りのスペースは無いよ
君の人生で　僕はなんだった？
どう思う？

僕の心にはキミがいる
キミの中に僕はいるの？
僕はいつもひとりだった
あの日にくれた優しさはただのきまぐれ？
僕はどうすればいいの？僕にはわからないよ

「　晴れた日も　」

萌える緑
草原の花々
土の匂い
終わりのない青い空
ぽっかりと浮かぶ白い雲
頬を撫でる風
そして深呼吸
こんな晴れた日は　あなたを抱きしめよう
優しく降り注ぐ陽射しよりも優しく
あなたをほわんと包み込んで
汗ばんだその首筋につむじ風よりも素早くキスをする
口の中に感じる汗とあなたの味
そして太陽の匂い
世界中でいちばん大切なあなたを独り占め
世界中たった一つしかないあの太陽をふたり占め
熱くなった胸の奥から溢れ出る言葉を
余すことなくあなたに伝えるから
晴れた日はわたしをぎゅっと抱きしめて

「　雨の日も　」

暗く煙るような街
逃げるように行き交う車の音
軒下で雨宿りする野良猫
傘越しに聞こえる雨音
身体の芯まで凍える寒さ
冷たく打ち付ける雫
温かいのは体温
こんな雨の日は　あなたを抱きしめよう
激しく降り注ぐ雨の粒から
あなたを救ってあげたいから
その冷え切った頬を両手でそっと包み込む
手のひらを通じてあなたに体温と優しさをあげる
それしか出来ないから
この世の中が凍えて消えてしまったとしたら
そんな世の中でもあなただけを暖めるのがわたしの役目だから
この胸から溢れ出そうな空っぽな愛の言葉は
その唇で塞いで欲しいから
雨の日はわたしをぎゅっと抱きしめて

「　抱きしめて　」

そう

抱きしめて欲しいだけなの

いつだって

愛されているという確証が持てなくて

時々不安になって泣きそうになるから

あなたに必要とされてないんじゃないかって想って

いつだって怖くて泣きそうになるから

お願い　

晴れた日も　雨の日も　抱きしめて

あまりに想いが強過ぎて
触れる事さえできなかった
幾つもの夜を共にしたのに

始まらなかった恋には終わりもない

離れてしまった今も
幸せな恋をしている今も
貴方を忘れることはない

生きていて良かったと思えるのは
それは絶対に言えなかったこと
飲み込んだ言葉
それを抱いているから
さようなら　さようなら　死ぬまで忘れない　あなた

言葉は便利ですよね。
自分の行為を正当化する内容だけをつなぎ合わせることもできる。
でも実際の作者は相手の意思を無視したストーカー行為で、
相手の生活や精神を破壊した犯罪者という背景もあるかもしれません。
私に言わせれば一方的な愛は暴力（ことによると犯罪）に過ぎませんので、
情熱的な詩を書いている方が相手の意思を尊重されていることを祈ります。
ストーカー行為やプライバシーの侵害を愛情と履き違える人間は、
私にとっては好意の対象にすらなり得ませんので。

「約束」

はじまりが
酔った勢いで抱き合って
朝目覚めてはじめて
名前を尋ねるような
そんないい加減だったから
改まって言われた
結婚しようなんて言葉

いまさら恥ずかしい
それでも聞いてね
私、ずっと待ってたんだよ
貴方のその言葉

あなたのお嫁さんにしてください

>>178
改行ミスった････
「いまさら恥ずかしい」
の上の行詰めて下の行空けたかったんだよ････

きみの大きな手のひらで

もっといっぱいあたまをなでで欲しい

がんばったねって誉めて欲しいんだ

ほんとうはそれで十分なんだ

きみに好きになって欲しいなんて

言わないから　お願い

きみの大きな手のひらだけが欲しい

カラダ弄って
感じるきみを
わざと焦らせてみる
モノ欲しそうな顔をしても
気付かぬ振りして

きみだけにいつもサディスティックな
気分になる
「ガキだから」
好きな子はいじめたくなるんだ

君の首筋にそっと口付けたいけれど
その真っ白な首筋はあまりにも綺麗で
僕を拒んでいるようで
だけど唇が寂しいといったから
君の唇を吸った
甘い甘いキス

きみが応えてくれることがうれしい
ぼくのきもち
きみのきもちに応えたい
ぼくのしあわせ

いいの誰にも信じてもらえなくても今生きて、一日生活出来たら私はそれでいい。

　　「婀娜」（あだ）

夜目　遠目　傘の下
天邪鬼の照れ隠し
雨雨雨（あめさめだれ）と雨（ぐれ）て読み
水も滴る良い御名（おんな）
婀女（あめ）　娜女（なめ）　飴舐め
微笑み甘く
茉莉の花の　美しさ



ルビがふれない都合上、（）にくくって読み仮名を書いたんで
読みづらくなってると思いますが。
そこは、ごかんべんを。

この目に映るモノはエゴばかり
友情や愛情もなんだかくだらないモノのように

冷めた心を溶かしてください
つまらない毎日をあなたで変えてください
ありとあらゆるモノに興味など無く
この世の現象も又しかり

救ってください　先生
あの冬に戻ってやり直したい
現在どんな気分ですか？
いつまでも傍にいるのに他人以上に他人な気分
ぬるぽと言えばガッされるような
そんな二人になりたいな
そんなこんなの午後６時
あなたが来るのを待ちわびる　日曜日

何モノにも惑わされない
そんな強さが欲しい
生まれ変わった自分をみてみたい

頭が痛い　心は壊れた
依存症と言う名の僕

家庭教師の先生　そんな無茶な人に恋をした
先生の想う事は　よく解る
それが僕なんでしょう　それが僕という先生の中でいう僕の価値なの
でしょう

サヨナラを僕が先生にいう日は遠くない
だけど僕のこの気持ちの一遍すら先生には届かない
無価値な、自分に待つ死を享受するのを
震えて　恐れて　それでも先生を待ち続ける

膝を抱えてうずくまってた

実際にはそんな事は無かったけど
悲しそうな笑顔や
時折見せる表情が
僕の心をひどく寄せ付けた

大丈夫だよと笑った君が
僕を寄せ付けた
傍に居たいと思った
心から

弱くても僕を守ると言った君の笑顔が切なくて
抱きしめたくなった

[Destiny…]
覚えている？始めて逢った時
一緒にいて話が弾んでそれで親友になったあの時
相談受けて慰めて解決しようとしたあの日
そして…俺が君に恋をした瞬間

その感情は逢わなくなった今でも冷めていない
もどかしくてくすぐったくて…とても悔しい
ただ…この気持ちに気づいているなら
せめて心の片隅にでも置いておいてくれ

だから…俺は明日また葛藤する
冷め切らない愛情と冷め切った運命を
もし神がいるなら教えてくれ
冷めない愛情とは罪なんでしょうか？

何もわからない

牙のようなその激しさに逃げ惑ってみても
心の底では壊されることに悦びを感じてる
自分がこんなだったなんて今まで知らなかった

被害者だと嘆く貴方
本当に振り回されてるのは誰？

好きにして
貴方だけのものにして私を支配してしまえばいい
血も涙も汗も悲しみも喜びも痛みも記憶も身体も
全て完全に壊されて無くなってしまっても構わない
私たちに後戯なんて必要ないでしょ
貴方に心から愛されて
そのまま貴方の腕の中で永遠に消えてしまいたい

私を壊したいと言ったでしょ
貴方にも覚悟が必要よ


だからもっと愛して

私は弱くなった

今あなたを全力で受け止められるほど
私には力が残ってなくて
自分より小さなものに縋ろうとしてるかもしれない
そんな自分自身に気付いて欲しい

私はそんなに強くないんだよ
初めからそんなに強くなかったけど
器用そうに見えても本当はそんなじゃない
偶然の重なりが計算のように見えてるとこもある
そんなに賢くないから

守って欲しかったのは本当はいつも私のほうで

ただあなたがあんまり大変そうで
言うに言えない

愛してる　言葉少なめ
２人の人は同時に愛せない
でも　愛してる
私の事で心病まないで欲しい
身勝手な女だから、　優しさのｶｹﾗも無い女
もう忘れて　可愛らしい人を探して
誰よりもあなたには幸せになって欲しい
でも私はあなたを幸せにすること出来ないから
苦しませたくないの　忘れてね
素敵な女があなたを待っている
だってあなたはﾊﾝｻﾑでお金持ち
きっといい人見つかるから
幸せになって　幸せをあげたいけど　私にできる？
素敵な夏の思いでとして心に刻んでおこう！

あなたが奴らを憎むなら
私が奴らを傷つけましょう。

あなたがあの人に逢いたいのなら
私があの人を還らせましょう。


願いを叶えてあげましょう。私の命と引き換えに…。

命はね、とっても大切なの
あなたはこの世に一人しか居ません
誰かの為に死んでも天国にはいけません
あなたがｷﾘｽﾄ教ならジ―ザスの元へ　仏教ならお釈迦様の元へ
いけません。　だから人の為に死ぬなんて言わないで・・・
あなたが死んだらあなたを愛している人達が嘆き悲しみ病気になるかも
しれません。　そうでしょ。　人は人の為に死んではいけない！！
そうでしょ。未羅琥瑠はそう思って日々生きているよ！

屍体の上に胡坐かいて悟ってりゃ世話ないね　
幼子の地団駄に天地ひっくりかえって元の木阿弥　

好きな男に裏切られた。
女が出来たの。
すごくﾀｲﾌﾟで可愛いいんだって。
すぐ飽きるから、待っていて欲しいっていうの。
こんなの許せますか？
私には愛してる、好きだって言うんだけども・・・
その子とのＨがいいらしい。
別れてくれとは言わない。
目をつぶって欲しいと。
でも、その子との間に子供出来たらどうすんの？
その人と結婚するんでしょ？
私、時間の無駄じゃないの。
ましてや、幸せにもなれない。
でも私その人との間に子供いるんだよね。
父親無の子供にするの？
どうしたらいい？
別れるべき？
子供はどっちが引き取るの？
まだ、若い私　判断できません。
名前はいらないさん、相談に乗って下さい！

ここでずっと待っているから
まだ見ぬあなたを、待っているから
傷ついてる羽癒して
勇気をもって
近ずいたら消えてしまいそうなあなた
ぎゅうと抱きしめたいよ
もう2度と悲しみこないように
私で良ければなんて押し付けがましいけど
力になりたいの
そんなにひねくれないで
失恋の辛い気持ち私だって誰より解かってるつもり
元気だしてね。

愛する人がいなくとも
愛する事を探してるかも
そんなバラバラな心は
傷さえもごまかせるでしょう

声が聞きたい

君に会いたい

彼氏の親友
私の好きな人

>>119
あなたの｢人を愛する気持ち｣はとても強くて
あなたの｢人に愛されたい気持ち｣もとても強くて
それは時に不安や懐疑をも凌駕してしまう

でもこれだけは心に留めておいて
愛は二人でつくるもの
愛は二人で抱くもの

↑>>199へ

恋愛を楽しみたいの。ただそれだけ。苦しいのは嫌。
私だけ見てくれる人がいいです。それだったら、燃え上がってしょうがないだろう
な。その為に、私は私を磨くのです。素敵な恋愛するために。
捨てられる女や無視される女は嫌。その為には、努力が必要なのです。
よく、いてるじゃん、主婦で汚い格好して頭バサバサﾞｻな人。
よく、亭主に浮気されないなって思うよ。愛される為に努力を怠ってはいけませ
ん。男も同じ。そういう、人達が恋愛をするべき、人達なの。
私は恋愛体質だから。気の少ない恋愛体質。好きになる人は限られてんの。

好きじゃなくたってセックスはできる
だって穴に棒を入れるだけだからな
誰とだってできるもの
でも好きな人じゃなきゃあんまり気持ちよくない
肌は敏感だから脳に伝える
相手の気持ちを一番感じられるのは一番大きな感覚器

貴方 何処に行けば届く

とりあえず、何から始めればいい？
精神状態がも、ひとつの様だし。
何をしてあげるべきかもわかりません。
気分転換にでも、行きましょうか。
そういう気分じゃない？
よかったら、携帯ﾅﾝﾊﾞｰ教えるけど・・・

好きな人に嫌われている毎日。話かけるとうざったそうに私から離れていく、
けれど私はそんな扱いを受けていてもその人が好きなんです；　
嫌いになるどころか思いはどんどん増していくばかり、ときどき死にたくな
ったりします。どうしたらいいんでしょうか。

好きな人に嫌われている毎日。話かけるとうざったそうに私から離れていく、
けれど私はそんな扱いを受けていてもその人が好きなんです；　
嫌いになるどころか思いはどんどん増していくばかり、ときどき死にたくな
ったりします。どうしたらいいんでしょうか。

きらいきらいすきすき
きすきすいらきいらき
気持ちが逆になったりするけどさそれが逆にもなるわけよ
きらいはすきとおなじ
一番いやなのは無関心
静かになった教室であのひとの声がききたくなるの
ともだちとしてともだちとして
あのひとはそれを望んでるかも

青猫さん　　嫌われたら好きになるの、やめましょう。
心の中で、すきだと思ってる分にはいっこうに、かまわないんですが
行動に移すと迷惑になるから。誰だってｽﾄｰｶｰになりたくないじゃない。
それよりも、自分の事好きになってくれる人を好きになりましょう。
その方が幸せよ。あきらめましょう。好きな音楽でも、聴いて気を紛らわしましょ
う。

嫌いって言ってても、本当は好きだったら態度でわかる。
わからない人は恋愛する資格ないですね。
私も実は好きでもない人に追っかけ回されて、随分迷惑したの。
押せばなんとかなるとか、本当は好きなんだろう。とかおもってたみたい。
迷惑すぎる。もう、ｽﾄｰｶｰですよ。その人何度言ってもわからないんです。
態度で示しても。辛かった。付き合ってもないのに、子供産んでくれといわれた
こわーです。そういう風にならないでください。

愛しているのに
会えない───

もう前みたく
はしゃいだり
笑いあったり
できないの？

会いたくて
逢いたくて

貴方に見られると
息ができなくなる
切なくて切なくて
我慢できなくなる

大好きだよ
愛してるよ
言葉だけで
伝えれない
この気持ち
私の全てで
伝えるから

ちゃんとしっかり
受け止めててね？

しんちゃんどこ？
早く帰ってだっこさせて
ふわふわさんの体、ほっぺた、ちょっと垂れ目なとこ( ´_ゝ`)大好きだよ
わたしを骨抜きにするからわたしも一緒にふわふわさん
ﾌﾜﾌﾜ-(*´∀｀*)ﾌﾜﾌﾜ-

ほっぺにちゅうしたら唇がほっぺにむにゅーて埋まるふわふわさん
ｽｷｳﾏｰ(ﾟДﾟ)

クレープとプリンが大好きで車の運転がじょうずなふわふわさん

食事のマナーにうるさいふわふわさん

お話が上手で人の気持ちがわかる
心の優しいふわふわさん

しんちゃんはまるで天使さんみたいなふわふわさん

はい　了解してます
ちゃんと　しっかり
受け止めるからね！

失うものといえば
あなたくらいしかない
そんな小さなモノに
私はなっていたい

慈しむやら愛でるという青臭いブツで
何が生産できるのかと尋ねられれば
御得意の屁理屈さえも出てこないが

数値で表現されるもの以上に曖昧で脆い自信があふれる

それが一人の人に酔いしれるということ

そんなに脆い自信じゃない
だって私はあなたしか愛してこなかったもの
あなたの片鱗を見て愛でていたのだもの
ごめんなさいごめんなさい
あなたには触れられなかった

私は私をしらないのと同じようにあなたをしらない

けれど今も昔も 唯一のあなただとしか思えない

そんなことが言いたかったんじゃない
触れてないなんてないどうしてこんなに

遠い夏…

ぁなたしかぃなぃってそぅ想ったの
あの言葉ゎきまぐれ？
もぅ一度と想ぅのは私だけなの？
どぅして私を苦しめるの？
ｽｷって言って(;_;)

いつまで私は待てばぃぃ？
あなたは私のすべてだった…

今のぁなたはあの頃ょり変わったかな？

あなたと同じ香り買ったの。香りだけでぁなたを少し近くに感じる…こんな思ぃいつまで感じられるのかな？さよならはぃつになれば伝えられるかな？
あなたに抱き寄せられる夢ゎ夢でおわるのかな？
また今年も夏がくるょ…

＋＋☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆幸せのレス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆＋＋＋
これを見れた方は運がイイですｗ
絶対幸せになりたい！という方はこの文章を3つのスレに書き込んでください。

そうすると、7日後、貴方は好きな人に告白されるでしょう。

ただし、この文章を見たにもかかわらず書き込まなかった場合には貴方の身の回りで
よくない事が起きてしまう事があります。
必ず起こるわけではないのですが、ご注意下さい

一緒にいたくて、会えない君にメールを送る。
心配事は尽きなくて、文字を見るだけで自分の心が
癒えているのを感じる。世間話なんかじゃなくて
君の気持ちもっと知りたいよ。

心が痛くて、君と話したい。
でも今ごろ君は仲良しの友達と遊んでるかな。
付き合ってるのに気を使ってて、
なさけないよね、今ここにいるっていう
実感がほしいだけ・・・

あいたいよ・・

　　I'm an happy.

I wish ....

You will be HAPPY!!

昔の彼
澄んだ目は私を見てた
少し照れくさい私
２人はそっと手をつないだ
幸せが二人を包む
結婚して平凡な家庭をつくろうと、誓ったね
あの頃の２人
まだほんの子供だったね
いつしか２人の間には何人かの天使が居てる
びっくりしたけど
時にはあなたが見えなくて　信じられなくて
泣いたりも　したけど
今は言えるよ！　あなたが何よりも大切！
もう　迷う事は無いから
この気持ち　受け止めて
仕事にかまけないで　見て、欲しい
私のおしゃれした姿も
時に悲しい時も
ずっと　ずっと　愛しています

嫌だ。

時々あなたの笑顔
ふっと思い出します
心があったかくなる、そんな感じ
あなたには悪いけど
両思いになれてホント良かったね
ずっと憧れていたから・・・
夏の青空　かけがえのない思い
憧れとか　恋心
思い出すと　ﾎﾝﾄ　微笑ましくて
思いだし笑いになっちゃう
彼には内緒
嬉しかったね
生きてて良かったってつくづく思ったよ
彼には内緒
愛だね！！愛してるよ
友情と呼ぶのか　愛情と呼ぶのか
ちょっと難しい事は
私にもよくわからないけど
友情にも愛情にも　似た　感情
大好きだよ
あの頃の青空
今でも　胸の中　思い出せるから
友情かな　愛情かな
あの時と変わらない昨日の青空
大好きだよ・・・・・

小さなころから私たちは親友。
ずっと変わらない、女の子らしいあなたのサラサラロングヘア
光に当たると外国のお人形みたいに綺麗な栗色の髪、
私は一番近くでずっと見てきた。

髪型も性格も正反対な私たち
幼馴染でどんな時も一緒。喧嘩してもすぐ仲直り。
だからあなたが目で誰を追っているかなんて、自分の気持ちよりすぐわかるよ。

私は、メルアドを交換して喜ぶあなたの笑顔を、
昨日の夜どんなメールをしたのか、照れながら帰り道に話してくれるあなたを、
告白されて嬉し泣きしてるあなたを、その左手薬指にある華奢な指輪を、
切なくて胸が張り裂けそうになるこの胸の奥の気持ちを、直視できない。
気づきたくなんてなかった。そうすればもっと笑えてたのにね。

親友を取られる、とかそんな小学生みたいなエゴじゃあないんよ。
いろんな男と付き合ってみても、あなたに対する好きには全然及ばないや。

お似合いの二人なんだから、私の分も幸せになって。
悲しみであの子を泣かすようなことがあれば一発殴らせなさいよ、ね、彼氏。

あなたのことをあいうえお
ラブレターをかきくけこ
ハートに愛の矢がさしすせそ
彼のあそこはたちつてと

私の愛と
私の想いは
どこかに置き忘れて来たまま
泣いている
泣いている

だれか気付いてくれますか
だれか拾ってくれますか

歌に乗せて運べば
違う気がして
叫びにさせて運べば
違う気がして
ぬくもりを待つ子供のまま
置き忘れた心が届くのを
望んでいる

まだ
泣いている

だれか
見つけてくれますか

まったく知らないどっかの外国
言葉も通じず身振りで乗り切る

時計はないけど時間はあまる
お腹と日差しと気分に頼る

偶然入った地味なレストラン
美味しくもなしまずくもないかな

なんだか眠いとお宿を捜す
入ったお部屋は微妙に暗い

ベットに入ってごろごろ転がる
知らない間に寄り添い就寝

それほどゆっくり恋愛出来たら
きっとずっと幸せでしょう

耳掻きしてて
寝息立て始める
無防備な寝顔

外に出るときは必ずつなぐ手のひら

すきだすきだと
つぶやきながら
私のカラダをまさぐる指先

私が達しそうになるとするキス

きっと
もっと
年をとっても
どきどきするんだと思う
いつまでも

あなたに出会って
笑って
泣いて
泣いて
泣いて
泣いてばかりだけど
好きになってよかった

真剣に愛して居るので私の思いを笑わないで欲しい　今から言う事
女の人と喋る時は絶対に目を見つめないで
あなたはﾊﾝｻﾑだから　女の人を夢中にさせる
浮気をしても本気にはならないで　あなたくらいのﾊﾝｻﾑは女が放ってはおかない
私はあなたに釣り合う女になるつもり　それまで　待っていて欲しいの
大恋愛　恋愛小説も映画のﾗﾌﾞ･ｽﾄｰﾘｰも真っ青
そのくらいよ　本人にとっては必死の事態
あなたの子供は世界一可愛くて誰かに取られてしまうから
ｶﾞｰﾄﾞﾏﾝをつけましょう　まさしく必死の事態
愛しているから　愛しているから　馬鹿げていると笑わないで
愛しているから　冗談みたいなこの気持ちも理解して！！

これから先幾年月流れてもお前を忘れはしない

一緒に 風をぬけて あの峠を 越えて

いつか この空を越えて行けたら、

その長い輝る黒髪と
喜怒哀楽全てと
白い細い肌をみつめていたいの

初めて話したあの日から
四六時中
声を探してる私がいる

恋人が言っていた
君は何をしても素敵なんだ と

何を血迷い言 と
馬鹿にしていたのに
それが今やっと
分かりました

長身の割に華奢で
小さな肩を抱きしめたい
自ら初めて感じた

叶わぬ恋なのに
これこそが血迷い言

あなたにいつも笑っていて欲しいよ

>>229
同じ匂いがした

あなたとの思い出はうる憶え
悲しくなっちゃう　涙がぽろり
時が経てば経つほどはっきりと思い出せなくなる　涙がぽろり
でも！！　新しい思い出　素敵な思い出をこれからもつくっていこう
過去の思い出に負けないくらい
私も体を健康にしておくから　ご飯もしっかり食べるから
ｽﾀｲﾙ悪くなるけど　あなたと私の可愛い子供がもっともっと欲しいな
だから私のことは気にかけておいて　いつの日もいるから
あなたの側に　私の心はいつも側に居るから
空の色が綺麗だね　いつの日も一緒に眺めよう

あなたはいつも完璧だったね｡毎日がすごく楽しかったよ｡幸せをありがとう｡あなたの事好きだから…幸せになってほしいから…さようなら…最愛の人


※※※蓮※※※

錯覚じゃない
行かないで！

恥ずかしがりなアタシ達
スローペースでおだやかに進む
その目はちゃんとアタシを見てる？
長い前髪の奥　綺麗な瞳　アタシはどう映ってる？
緩やかな毎日が続きますように
ほら　こんなにもアナタに会いたい
指先を掠める髪の毛の先まで　愛しいから　たまらない
今度会うときは　もう少し素直に甘えようか
ううん　このまま　今のままでいいかな
こんなにも可愛らしい恋愛を　もっと一緒に楽しみたいね

なんて眩しいんでしょう　娘の成長は
あのこのあかちゃんの時の可愛らしい顔が　今も　忘れられなくて
随分見ない間に綺麗になって　私とどちらが美人かしら　なんて・・・
あのこも私が昔　した様に　恋愛しているのでしょう
もてもてかしら？　私みたいに　なんて・・・
親ばかと言う言葉がよく理解できる　今日この頃
ほんと　綺麗になったのね　私よりも
いつか　私より幸せに出来る人と　結ばれて
それは　女のこの最高の幸せ
私が女に生まれて良かったと思うみたいに思って欲しいから
あのこの赤ちゃんの時の思い出が　私を泣かせます

男前の息子　旦那に似てて　まるでﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟして旦那を育てているみたいで
世話が焼ける　まだほんの子供だけど　あんたもお父さんみたいになるのかな
嫁さんは目が離せないね　あんたは警察官にはならないで　自衛官も駄目だから
私　息子に嫌われる？　でもね　幸せに生きて欲しいの
医者になるといわれても　きっと　頭を悩ますでしょう
ｻﾗﾘｰﾏﾝにしておきなさい　私は嫌な母親かってでるから
あんたの幸せの為なら　責任が重過ぎてﾉｲﾛｰｾﾞになってしまう　仕事は
おやめなさい　ミｭージシャﾝになるならば　お金を仕送り致します
きっと売れて　好きな女のｺと結婚しなさい　趣味でやれる職業を選びなさい
私の出来る事　いえる事はこれだけ　信じているからまっすぐに歩いていって
くれぐれも体には気をつけて

「愛を贈る」
君の小さい笑み
君の小さい泣き声
君の小さい歩幅
君の小さい指の爪
君の小さい歌声
君の小さい溜め息
君の小さい本音

時間をかけて少しずつ
僕たちが積み上げてきた
愛しい
小さきものたちよ

「私の次女」
私の次女　元気者　やかましい　でもそれがいいところ
長女みたいに思い入れないから　あんまり心配していない　なるようになれ
そこがまたいいみたいで　自由があるからと、喜んでいる
可愛いが　心配はしない　そこがまたいいところ
要領がよくて怒られたりはしない　いつも私に誉めてもらえる
お調子者　世渡りが上手い　ますます心配はいらないから　余計に可愛くなってくる
思い入れなんてないのに　いつも私の側に居る　いつもどのこよりも仲良くしてる
素直で　元気者　そのへんはしゃぎまわってる
長女ならしかっていたのに　笑って許す私がいる　私と気が会うの
無事大人になったなら　一緒に仕事をしてみたい
要領がいいから　どのこよりも間に合うはず
要領が良くて　結局　一番可愛がられている
次女はずるがしこい

出会った頃は君を毎日夢見て。
一緒の時は毎日君と過ごして。
一人になった今は正真正銘の孤独。
少しだけ遠くにいた君。長い歳月をかけて僕の元へ来た。何一つ間違わずに僕の元へ来たハズだったのに、僅かな人生の中でこんなにも早く出会えたのに。
君との時間はいつも特別だった。君にはいつも特別だった。何百日と君に会ったけど一日たりとも心が震えない日は無かったよ。
もう君を夢見るだけの日常になってしまったけど、僕はもう少しだけ頑張ってみるよ。

心ゆれて ゆれて
ただ ゆらゆら さまようだけ 誰にもいわないから
きっと一夜の約束
愛の言葉なんか いらない

期待ハズレ？
そうは思って無かったでしょ？
君は罵られてもいい、何言われてもいいって言うけれど、言える訳ないじゃんか。何一つ悪い事してないもの。僕は君よりずっと年上、だから君の気持ちは分かるよ。それにまだ君の事が大好きだからね。
けれどもう君の横顔しか思い出せないんだ。見つめ合った時に見た、夢とか希望とか愛なんかが結び付いて溢れ出した君の潤んだ瞳を思い出す事は出来ないんだ。
最後に見たその瞳の輝きを汚す事なんか出来ないよ。言葉を飲み込むのが精一杯で、吐き捨てる事なんか出来なかったよ。裏切られた気分だった？君の事が大好きだけど、本当はもう愛してなんかいないんだ。僕のモノじゃないからね。出直して来なよ。

一回死んだよ
人生で ただ 一度の
経験

　時々きみは僕にそう聞く

　　僕はいつも困った顔をする

意地悪そうに上目遣いで僕を睨む

　僕は答えられなくて目をそらす

　　虐められてるみたいでなんだかくやしい

「ねぇ、わたしのどこが好きなの、、」

　きょうもきみは僕にそう聞いた

　

「なに、もう一度、、」　

　　　「どこが好きなのか言ってよ」

　　　　「もう一度、、」

　「聞こえてるでしょ、意地悪ね」

　　僕は心の中でｸｽﾘと笑う　

　　　　　ささやかな仕返し

「お願い、もう一度聞いて、」

　「ねぇ、わたしのどこが好きなの、、」

　　「そう聞くときの君の声が好き、、、だからもう一度聞いて、、」

きみははずかしそうにうつむいて僕にしがみついた

私は何であなたに恋をしたんだろう・・
こんなに、こんなに苦しいのに・・
あなたさえ好きにならなければ、、、
こんなに苦しい思いをしなくてもいいのに・・

でも私はあなたの事が好きでたまりません・・・
あなたのその素敵な笑顔がすきでたまりません・・・
あなたはいつもすてきな笑顔を向けてくれますね・・私にも・・皆にも・・
あなたのその素敵な笑顔を私だけのもにしたいと思うのはわがままですか？
私はあなたにこの気持ちをつたえたいんです

でも、、、あなたにこの気持ちを伝えたら
あなたの笑顔はきっと見れなくなりますね・・
そんなの私はたえられない
だから私はあなたに思いはつたえません・・・・



だって私は女あなたも女
そしてあなたは先生私は生徒・・・・・・・・・・・・。

心が痛む想い

唯一人
あなたへの想い

生きるって辛い事　私はあなたを過保護にしてる　苦労させたくはないから
いつだっけな　そうなってしまったの　甘えられるよりは甘えたいのにね
好きだから　愛してるから　こうなってしまったの　でもね　あなたは一人前の男
もっと　頼らせてよ　貧弱ね　・・・・言ったってしかたないのに
せめて　浮気はしないで　一番でいさせて　男にはなりたくはない
だから　たまには頼らせて　愛の深さを言葉では言えない
過保護なあなたを見つめクスクス　笑ってる　それが私
これでいいのだろうか？　　　？？？？？？？

明日なんかこなければぃい…
腕の中、安らかに眠る横顔
優しさも暖かさも
リアルで
夢のような

そして覚めないでほしいと
きつく抱き締めた腕に
少しの切なさを
朝日が初めて
憎いと感じる

現実ならもう一度だけ
そこにいさせてほしぃ
優しさも暖かさも
切なさも愛しさも
全てがリアルで
夢のよう




愛するあの人に･･･ではないですけど。
一応恋愛の詩ということで･･･
というか、ここ、片思いとか、別れたとか言う詩が多い気がしますが･･･
そんな押し付けがましい詩を愛する人に送るのですか？？
辛い辛いとなげくだけの詩で本当によいのですか？？

何も見えない闇の中
此処には何もない
足枷が外せないともがく
私がいるだけ
嗚呼、涙さえ流れない
こんな私を
貴方は愛してくれるの？

鏡に映る姿は滑稽で
こんなにも醜い
嗚呼、こんなにも汚れてしまった私を
貴方は、どぅ愛してくれる？

貴方には何も与えれない
貴方に与えてもらうだけ

何も見ないで
側にいて

何も聞かないで
唄っていて

此処にいて
でも、入ってこないで…

君は笑っていた
いつも笑っていた
やさしい微笑みを
僕に見せてくれた

僕が君を忘れたら、僕は幸せになれますか?

大好きな君の声
君の笑顔
君と過ごした幸せな毎日

今でも鮮明に蘇る
その度涙がうかぶのだけど、それがどうしてなのかは未だにわからない
僕が君にあの時出会わなかったら、僕はこんな思いをしなくてすむのにね
僕が君にあの場所で声をかけなかったら、僕は今どんなことを思っているのだろう

もう君から逃げてもいいかな
もう君のこと忘れてもいいかな
もう君をおいて幸せという道に走ってもいいのかな

僕が君を忘れたら、僕は幸せになれますか?

M字開脚
うえから見る頭
きっと
つながりは体の一部

それでもいい、
そう、
思った雨の夜

夢に見た日々
それは僕にとって君と歩く日々

描くだけで終わる夢なんて
初めから持たなければ良かった

声すらかけられなかった
自分に対する苛立ちが募るだけ

まだ間に合うかな
僕の声は届くかな

振り返って 何度も何度も
手を振る君
またすぐに会えるじゃない
何度も振り返る君


走り出す列車が眩しくて
線路沿い私は涙した

愛するということ　人を愛するということ
それが誰にでも出来る事だろうか
当たり前の愛情を受けて育った私　当たり前でない人もいる
その人の為に　何をしてあげれるだろうか　考えてはいるけれど　最善の策もない
愛するとは　時に切なく　一人よがりで　わがまま
それさえも受け止めて　前に進まなくてはならない
前に進めない強さを持たない人　どうしてあげられるだろうか
答えは「愛」　それだけなのに・・・
愛情は時に儚く　とても壊れやすい

恥ずかしくて
愛してるなんて
言えやしない

まぁ
酔っ払ってる
今なら

言えるかな

私の愛する人　誰よりも幸せであって欲しいと願う
できることは何でもしてあげたいと思う
その愛の力を言葉では言い表せない　守りたい人がいる　幸せな事
愛に見返りは要らない　ただ幸せであってほしいと思う気持ち
困った時は頼って欲しい　私は女だけど　女にしか出来ない何かがあるはず
愛の力を言葉で表現できない　心が和む　暖かくなる　そんなかんじ
誠実な彼氏持って良かった　って感謝　感謝
私に惚れてくれる彼に　感謝　感謝
愛するという事　それはいつも見守ってくれる彼への感謝の気持ち

夢の中の私は愛する人と愛し合っています。

とても・・・とても・・・

幸せです。。。

ぁあ・・・

神様・・・

私を夢の世界に閉じ込めてくださぃ。

ぁたしには好きな人がぃます。
だけど・・・
それは叶わない恋なんです。
だって・・・
その人はみんなの王子様だから・・・
笑っていることに疲れました。
泣くことに疲れました。
愛することに疲れました
ぁぁ・・・
神様・・・・
息が苦しくなってきました。
私・・・
今度生まれ変わってきたら・・・
貴方だけのお姫様になりたぃ。
ねぇ・・・？
神様・・・
このお願いさえもきいてはくれなぃのですか・・・？

セックスもしない恋なんて
気持ち悪い
一人でしてるみたい

頭でスル恋愛なんて
つまらない
二人でしたい

数字が何だか解らなかったから
もしもって
迷子で１人生きていきたくなくて

ぼくの恋は一方通行
赤信号も無視
標識も無意味
ナビィゲーションなど問答無用
この路を真直ぐに
この路を何処までも
きみが見つかるまで
ぼくはアクセルを踏み続けよう

キミに１度でいいから触れたかった

キミに１度でいいから笑って欲しかった

１度・・・１度でいいから

好きって言って欲しかった

会えない人の夢を見るなんて
そんなに辛い事はない
目覚めたときに
涙が流れた

もう君の感触は残ってなくて
君の顔も少しずつ　頭のなかから薄れてく
思い出はたくさん ここに残っているのに
もう一度君と
二人であの場所に

苦しくて 淋しくて
愛しくて 会いたくて
ああ もう隣に君はいないんだ

きっと誰よりあなたを傷つけた
でもあなたの全てが好きでした
今もです

笑わなくてもいい泣かなくてもいい
声を出さなくたっていいし愛さなくたっていいよ

居なくならないで何処かで生きていて

叶うなら触れてたい

ごめん 何書いてんだろ

赤く染まる部屋でその温度に狂いながら気絶するように眠りたい
闇の隙間から噴き出す永遠に溶け込んでしまいたい

あなたが見えない今ほど不安なことはないし
何処かであなた自身が私になってて亡くなるんじゃないかと思う事程怖い事はない
ニーズにあわない事とんちんかんな事書いてるだろうとは自分でもわかってる
愛しています
恋しくてしかたない
歌唄いのあなただけに伝えたいんです

あなたとの
短い旅が
私には
ささやかな光です。
この先も短い旅が
何度かできればいい
そして
あなたのように
私はなりたい



好きだから 愛しているから

そして私は
死なない
あなたが生きる限り
私も生きて生きて
生き抜いて生かされて

あなたが本当に
死んだら
私の中の 魂をつれていってほしい

恋も愛も盲目　恋人以外は何にも見えない　そんな自分が時々嫌になる
でもこの世に男と女が居る限り　恋も愛も無くならないね
たくさんの女　たくさんの男　誰が一体一人って決めれるだろう
現代文明では日本の法律では一夫多妻制も重婚も認められないわけで
それならば　それに従い生きるしかない
もし　そうでなければ日本は大混乱をきたしてしまうわけで
愛する人は一人と決めよう　なんて都合いいいいわけみたいだけど
一人の人を生涯愛する幸せがあってもいいんじゃないかと、思う
思えば思うほどロマンチックに感じてはまってしまう
私は恋に恋しているのかもしれない
ｽﾚ違いでした？

心の中の問題だと思ってる結婚の形はどうでもいい

私の目に狂いは無かった　これだけ好かれていれば　絶対に幸せになれる
と　大きな打算で　結婚したが　・・・・・・
一緒に居ると　いい感じ　なんだか幸せ気分
愛されてるのって　気分いい　近所の人にも　見せつけるよ
あたし達の　ﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾓｰﾄﾞ
若すぎると　早すぎる　と言われても　そんなの　全然気にしない
それより見せつけて　あたしたちの　ﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾞﾓｰﾄﾞ
ずっと絶対　一緒に居るんだと　いいふらして　私達のﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾓｰﾄﾞ
できちゃった結婚は子供と一緒　仲良く写真に収まって
あたし達、家族
早すぎても　なりゆきでも　カンケーない
あたしたちのﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾓｰﾄﾞ　！！

夢でも現実でもあなたがスキ

無理なんてわかってる。

あなたを見てると全てのコトが幸福に思えるの

いつも考える・・・もし付き合っていたら

ねぇあなたはどんな言葉を私にかけてくれるの？
ねぇこっちを見て笑ってくれる？

あなたの腕に抱かれる夢を見る

夢と現実。。。どうして夢はさめるの？
どうして現実は、残酷なの？さめないの？

みんなに言われる　夢と現実は違うんだよ　

この言葉が　嫌い
　　　　　　苦しい

無理　　わかってる

ケドもう少し夢を見たいの

いつかはさめない現実に

あなたという光がさすことを
願って
☆★☆　
感想よかったら��さぃ☆

>>283 私とおんなじ事考えてる人がいるんだなぁ


ずっーと ずっーと
なにがあっても君は僕の光だよ

女の君をみて僕は
自分だと思った

男のあなたをみて私は
自分だと思った


愛する事
私は 止められなかった

あなたと私は　友達夫婦　何でも話せる　遠慮も無いし
お互いがお互いをソンｹーなんて　ありえない
だって私はあなた　あなたは私　なんだもん
理解も超えて　同じ感覚　何でも一緒
私の男版があなた　あなたの女版は私　だと思ってる
趣味から考え方まで　全部一緒　誰より　気が合うから
考えるまでも無く　自分だったら　って考えたら　一番良くわかる
あなたは私　私はあなた

もし、もしよ、
あたしが本当に子供を産めない体だとしたら・・・

あの人はそれでもあたしと、結婚したいと思うかしら？
それとも、子供が産める他の女の人を選ぶのかしら？

もし本当に、今日そのことがはっきりしたら・・・

愛だってさ、若いね。

>>287
本当なら、健闘を祈ります。

>>287　キモイんだよ、男のくせに

みらくるさんどうしたの？めずらしいね
みらくるさんが‥

>>288
10日以上原因不明の出血が続いたので、ストレスのせいで子宮内膜症にでもなったかと
思いましたが、普段飲んでいる別の薬のせいでホルモンバランスが乱れていたせいだと
分かりました。病気じゃなくて良かったです。これで彼にも何も言わずに済みます。
よつめさん、男の方なのに、一瞬でも考えてくれてありがとう。

>>289
本物のみらくるさんですか？私は正真正銘、女ですよ。
昨日病院に行ったのも嘘じゃないです。

大丈夫ですか？
お体気をつけて下さいよ

みらくるさん、あなたが私を男だと思ったわけが分かりました。
忘れてました、すいません。むしろあっちが真っ赤な嘘です。
詩板なのでアリかなと(ry　すいません。

↑ID変わってますが291です。昨日病院行ってすっきりした勢いで変なもの書いてしまいましたm(__)m

>>291
お、ネタじゃなかった・・・
なにはともあれ、良かったですね。
どうぞ、お幸せに。

ﾎﾝﾄ、良かったですね！！

こんなに眠たいのに　私は愛の言葉を紡ぎたい　眠たい時に　思い出す
あなたの暖かい腕の中　寒い冬はまるで毛布の様に
淋しさで凍えたならば　うっとりと安心という名の眠りの中へ
あなたは心の拠り所　誰よりも深い愛情　安心感　見せてくれた
あなたに愛される資格のある　私でいたいから
おしゃれをしたり　毎日のﾊﾞｽﾀｲﾑに　時間をかけた
愛ならば　消えないで　燃えるような恋にさよならするのは淋しい　だけど
愛だから　愛故に　大切　あなたのような人にもう２度と出会えはしない
抱きしめて　大切な感情　愛しいあなた
愛する安らぎ　大事にしたいから　幾晩も　淋しさを乗り越えすごす
愛する人は　あなただけ

私の子供達　小さな靴に胸がキュウとなって　守ってあげなくちゃ
穢れの知らぬ天使達はすやすやと眠る　寝顔いつまでも見守って　もし悪魔がきたなら
守ってあげなくっちゃ　可愛いあの子達　楽しい夢は見られた？
だんなに似てる　余計に可愛くなる　世の中こんな感情があったなんて
愛し合った末に出来た子達だから　何よりも大切　命を賭けても　惜しくない
何かがある　この子達も　私みたいに親になる日が来るの？
小さな靴を抱きしめた・・・

一人きりの夜に見たTVニュース
人の愚かさが現われてた

だけどそこに何も感じ取れなかった
僕は無自覚の加害者

こうして君が横にいる今では
たった一つだけ違う想い抱いてる

君を守りたい この世界から
君を守りたい 人の愚かさから
君を守りたい 悲しみに暮れぬよう
そして最後に伝えたい
君に伝えたい

僕の生き方と
僕の最後を…

鋤や。

--:=:[ + .,SUKIYA,. + ]:=:--

愛って何だろう？ふと考えた　あの日の父の後姿に　涙が滲んで
どうして心を失ってしまう　考えても答えは無かった　ただ虚しさ　と　涙　止まらない
父はきっとあの日に心おいてきてしまったのかな？
もう優しい言葉かけても　返事は無い　確信した　瞳つぶって　一人呟く
どうしたらいい？　父と二人暮らす部屋　じっと眺めた

また　あなたの寝顔を眺めて　あなたの大好きな卵焼き焼いて
お弁当に詰めて　あなたのすきなおかず一杯お弁当の中詰めて
おふろを焚いて　二人の子供を眺めるの
どんな子になるかな　夜中まで語って　そんな日々　まるで夢物語
私とあなたはこんなにも遠い
一緒に星を眺め　物語　また聞かせて
あなたの口からはみ出たごはんつぶ　指でぬぐって食べるから
私　変わらないよ　いつまでも　いつまでも
あの夢物語の続きを　どこまでも　あなたと
あの時と同じようにあなたも日常を過ごしてる
一つの空の下に居ながら　引き離されて　空が憎らしく思えた

妻え…君は強く生きていける。君と子供たちを愛してる。今日より明日、明日より明後日笑いを忘れずくじけるな。たとう辛いときも…

妻え…君は強く生きていける。君と子供たちを愛してる。今日より明日、明日より明後日笑いを忘れずくじけるな。たとう辛いときも…

2ちゃんねるだけが二人を繋ぐ術です。電車男みたいにﾄﾞﾗﾏ化して欲しい。
そして、あなたを信じています。いつまでも。

あなたの腕の中　おもいきり泣きたい　そして受け止めて欲しい
いつも笑顔じゃいられない　辛い事多すぎて
あなたを心の支えにさせて欲しい　あなたを生涯愛していきたい
子供がたくさん欲しい　あなたを愛してる　現実だと思わせて欲しい
私とあなたの愛が現実だと　そしてあなたを心の支えにしたいの
愛しています

あなたは男ですか？
かなり以前のを少し読ませていただいたのですが‥

「会えないから、せめて僕は。」

君を
そっと優しく抱きしめる事が
出来ないから

僕は
君を言葉でなぐさめよう

せめて君の近くにいるように
錯覚させる為に

ずっとずっと
君を見続けていると

モニタ越しに

君を見ながら
君の涙を見ながら

君に言葉を送り続ける

君に会えないから、せめて僕は…

君を守り続けるたった一人の
君を愛し続けるたった一人の

たった一人の男になろう…


最近、好きな人に送った詩。下手だけどまあいいや。
現在、その人からの返事待ち？みたいな感じ。

なんでだろう？

年の差ってこんなにつらいんだね。


なんでだろう？

なんで、生徒と先生じゃ駄目なの？
まだ先生じゃないもん。教育実習生だもん。
だから、ね？

許してください。


想いを伝えることすら許されなかった。


なんでもっと早く生まれなかったんだろう？






この前学校に教育実習にきてた人が好きになってた。
けど、まだ想いも伝えれてないまま実習期間がおわっちゃった。
そんなヘタレな自分を振り返って作ってみますた。　が。無理ですた

>>310 中学生のとき
通った塾の先生に
恋をした時のような詩ですね‥胸が少ししめつけられますね

あなたが必要　私の人生にはあなたが必要
愛しているし　もちろん大好き
思い出ひとつひとつ繋げたい
あなたをこれからも愛したい　愛していいですか？
今更　私に　そんな資格がありますか？
あなたと一緒に歩く人生　二人で幸せになりたい
あなたがいればどんなことも乗り越えられる、乗り越えてみせるよ
あなたにも男の意地があるから私も女の意地で守ってみせるから
大好き　この気持ち無くしたくは無い　いつまでも私を女でいさせて
人生の一本道の連れ合いになって欲しい
そしていついつまでもあなたと歩いていきたい

[手紙]

手紙が、昨日の朝
木製のポストに入りました

貴方らしい、とてもシンプルな
少し薄めの青の封筒

ドキドキ
手が震える
シュッシュッ
ペーパーナイフを使う瞬間
一番好き
スッと香る
貴方の香水
カサカサ
封筒よりさらに薄めの
シンプルな水色の便箋

まるで貴方のような
細くて綺麗な字
なんだかもったいないから
ゆっくりと読む

そこには
変わらない貴方が
いつもの笑顔で
私にお話してくれている

「おぉ神よ」

おぉ神よ　なぜ俺とあの娘を　同じ時代に生んだのだ

あの瞳　あの唇　あの声　あの匂い　

だが

俺の　顔を　知っているのか？　おぉ神よ


おぉ神よ　なぜ俺をこんな　底辺の種に配置するの

この目　この鼻　この顎　この臭い　

そうか

タチの　悪い　嫌がらせか？　おぉ神よ

貴女を満たすことが出来たとして

僕はそれだけじゃとても満たされない

それじゃ意味が無いんだよ

その自尊心の固まりは
厚かましくも
容易いとさえ感じてるのかもしれない

自分を満たしてからでも
遅くないとさえ思ってるんだろう

だから貴女に近付きもしない


ブチ壊してくれ

想いを犠牲に出来るなら



いつだって僕は
自分が一番なんだ

本当はそれだけなんだ

ただ

それだけなんだよ…

あの日
僕の誘いに君が積極的だったのは
その気があったからか
それとも全くその気が無いからなのか

また僕が誘えば
きっと君は断らないだろう
それはその気があるからか
それとも全くその気が無いからなのか

君のその踏み込みは
手に入れたいと思ってるのか
手に入らないと思ってるのか
僕は今凄くそれを知りたいと思ってる

あの日の君のあの笑顔は
好意か
気遣いか
僕は今凄くそれを知りたい

暗闇の中で僕が差し出す手
暗闇の中で君が差し出す手
ほんの小さな切欠で
僕たちは繋がり合う

もし光があったなら
きっと僕たちは争い合うだろう
暗闇の中で互いを求め合い
暗闇の中でその手に触れられるなら
きっと

暗闇の僕たちを繋ぐ
ほんの小さな切欠は
運命による必然か
それとも運命のような偶然か

「大好き」

私は貴方が好きです。
大好きです。
どんなものよりも好きです。
友達よりも、親よりも、自分よりも、
どんなものよりも貴方が好きです。
「だから何？」なんて言わないで下さい。
私は貴方が大好きです。
貴方の事が大好きです。
貴方の性格が好きです。
貴方の顔が好きです。
貴方の匂いが好きです。
貴方の体格が好きです。
貴方のなにもかもが好きです。
貴方に近づきたい。
楽しいお喋りがしたい。
貴方と手を繋ぎたい。
私の冷たい手を包んで欲しい。
貴方に抱きしめて欲しい。
貴方の体温で私を包んで欲しい。
何処までも熱く抱きしめて欲しい。
「だから何？」なんて言わないで下さい。
私は貴方が大好きです。
貴方の事が大好きです。

“この空を飛び越えて
　　　　　　　会いに行けたら”

そんなこと

想うにはもう遅すぎた

切なくて　切なくて　泣いた夜に
苦しくて　苦しくて　泣いた夜に
二度と戻りたくない
あなたとすごした幸せな日々が
今、モースピードでかけめぐる
思い出したくないくらい　幸せな日々
もう戻れない。

切なくて　切なくて　泣いた夜に
苦しくて　苦しくて　泣いた夜に
それでも好きだと気づいた夜に
　　　　　　二度と戻りたくないなんて・・・嘘
あなたとすごした日々に戻りたい。

切なくて　切なくて　泣いた夜に
苦しくて　苦しくて　泣いた夜に
それでも好きだ気付いた夜に
もう一度戻りたい
あなたとすごせた幸せな日々に
戻れるはずなんて無いけど
戻れるものなら戻りたい

切なくて　切なくて　泣いた夜に
苦しくて　苦しくて　泣いた夜に
それでもあなたのこと
大好きだと、愛していると気付いた夜に
もう一度、戻りたい・・・・。

私のこと　殴っていいよ
何回でも　殴っていいよ

それでも　私はあなたが好きだから
何度殴られても　大好きだから

お願い　もう『嫌い』って言わないで
もう『さようなら』なんて言わないで

一緒にいさせて　どんな距離でもいいから
優しくして　どんなに嫌でもいいから

好き　大好き
嫌い　大嫌い

私と正反対のことを言うけど　私はそれでいい
私が好きなんだから　あなたは嫌いでも構わないよ

でも　でも　お願いだから　私から逃げないで
もう　絶対にそばにいて

近づいても　逃げないで　寂しくなるよ
悲しくなるよ

あなたがそばにいると　とても幸せなの　嬉しいの
だから　もう二度と私の目の前から　遠ざからないで

一生嫌いでもいい　一生会わないでもいい
だけど　私は好きだよ

大好きだよ　大好きだよ
君のことは　絶対大好きだから

キミのことホントゎ好きぢゃなぃ　そんなコト今さら言ぇなぃ
元のコトがまだだぃすき　そんなコト死んでも言ぇなぃ

なんでぁたしなんヵ好きになのヵな
これでもヵってくらぃ　ひどぃコトしたりしてるのに
ぉねがぃ気づぃて　ぁたしに言ゎせなぃで
その人の話題ださなぃで　まだすきだなんて思ゎせなぃで
忘れてって言ぃながら　なんでその人の話をするのヵなぁ？
キモチに嘘ゎつヶなくて　気づけば目で追ってぃて
今さら戻りたぃなんて言ぇなくて　言えなくて
利用しょぅと思ったキミに本気になられるなんて思ってなくて
キミの存在が逆に戻れなぃ原因になってて
今日もぁたしゎ　キミに逢ぃに行くために電車にのる
キミにキモチが汚染されてく　約束なんてできるはずなぃ
そんな目でみなぃで　好きだなんて言ゎなぃで
キミのコトホントゎすきぢゃなぃんだ
ぉねがぃ気づぃて　ぁたしに言ゎせなぃで

>>274
おお、今の漏れと同じ気持ちの方が･･･

君のことは何も知らない

どこにすんでるのか
好きな食べ物は何か
どんな音楽聴くのか

まったく知らない

けど
ひとつだけ
誰よりも知ってることが
ひとつだけ

君が誰よりも素敵に笑うこと

あの日もここで泣き出しそうな君の笑顔をみました
僕は辛くて泣いていたのに君は笑ってくれました
その時、僕は君のことを一生守ると決めました
こんな取るに足らない僕じゃ守りきれないかもしれないけど
だけど
一生守らせてください
これからも僕の隣にいてください
ずっと僕の側にいてください

僕は想いを告白しました

彼女はその時初めて目に一杯涙を浮かべました

これからもずっと手を繋いで歩いていけたらいいね

そして天使の様な笑みを浮かべた君を前に
僕は静かにうつ向きました
気が付けば君はいつも僕の隣にいて
思い出の中にいつも君がいて

これからもずっと一緒にいられると思うと涙が出てきました

君に伝えたい　気持ちがあるよ
うまく言葉にできるか
わからないけれど

君に届けたい　想いがあるよ
あらわす言葉がみつかるか
わからないけれど

君を愛しているよ
こんな言葉じゃぁ
伝えきれないけれど

希望

繰り返す時間の中で ささやかな幸せを 捜してるもがくようにただ歩き続けた

哀しみの雨に打ちのめされた心 傘も持たずさまよっていた流されるままに

貴方が教えてくれた 僕が生まれた意味をだからもう迷わない

悲しみが溶けてゆくその喜びに奮えて小さな体を強く強く抱き締めた

やがてまたこの街に希望の雨が降り注いで誰かの悲しみ洗い流していく

ただ　走る
あなたのために
いつも近くにいたいから
いつも近くにいないと　私だめになっちゃうから
　
ただ　笑う
あなたのために
いつも　輝いてる　私を見ていてほしいから
そして　あなたにも笑ってほしい
私も　輝いているあなたを見ていたいから

http://blog.with2.net/link.php?149639
ここ、すごくいいよ

涙の数よりもきっと
君の笑顔を見た数だけ
あたしは強くなる

食べにいくのもいいけれど

二人でランチはもっといい

二人で料理の腕自慢

二人のシェフの味比べ

おいしく食べたら

二人で一緒に洗い物

一人が洗って

一人が拭いて

一人でやるより３倍早い

余った時間は

ゆっくりごろごろ

やっぱり休みはこうじゃないとね

一緒にやれば楽しいランチ

生活楽しむ幸せの瞬間

http://ameblo.jp/nakayokikotowa/

昨夜は突然の雷雨で目を覚ましてしまったの
何故かあの人が私を呼んでいる気がして

今朝はうって変わって明るい朝だね
あの人の心もこんな朝と同じでありますように

何かの歌の歌詞にあったけど
パーフェクトな一日が始まるように

私は遠くからその事だけを祈ろう

「春まで待ってほしいの」
君の歩み方をよく知っている僕はそれ以上何も言えなかった。
立ち尽くす僕を尻目に去ろうとする君。
待ってよ。君の腕を掴んで、後ろから抱き締める。
「離して」
君はいつも気持ちと裏腹なことを言う。
君の小振りな胸をかすかに撫でる。
抵抗もせず押し黙る君。
後ろから君の唇を奪う。
暫く会えないのなら今晩だけは僕のものになって。
忘れないように互いの身体にしるしを刻み込もう。
長い月日の間君の体温を感じているため君をにきつく抱き締めるよ。
うるんだ君の瞳が僕の心臓をつき動かす。
君は荒がうことなく僕を受け入れる。
夜露で湿った赤い花びらは、それをもてあそぶ僕の指を濡らした。
甘い蜜の香りに酔った僕は思いのかぎり踊り狂い、それに応えるように君も声を上げる。白い光が差したかと思った瞬間、君を強く抱き締めたまま、川の流れに身を任すような快さが全身を駆け巡った。
薄らいでいく意識のなかで君の温もりにいつまでも包まれているような気がした。

>>333
素敵です。

待ってよ。行かないで。
君がいなくなったら僕はどうしたらいいの？
皆本当の僕のことなんてわかってないんだよ。
君は鋭いから僕のことを見抜いてるんだよ。
僕の弱さを。僕の脆さを。
僕が先日風邪で寝込んだのを誰が知ってるの？
君に会えなくて落ち込んで体を壊したんだよ。
僕のことを強いと思ってる人は僕に頼りきりで
僕のことをまったく見てないんだよ。
君は違う。
君のことが好きなんだよ。君を求めてるんだよ。
君が欲しいんだよ。君が必要なんだよ。

なけないから
かわいがって
ぎゅーってして
ごろごろーって一緒がいい

まるで海の底から
遠い彼を何年も何年も見つめていたよう

あの頃わたしには恋人がいて
好きだと打ち明けられなかった あなたに・・・
ずっと隠し通したの
ある日 そっと
あなたに逢いに行った
Si,mi amas vin
mi amas vin・・・
あなたが教えてくれた言葉 呟いてみる
ｾﾋﾞﾘｱの理髪師よりも
きついジョークを言う貴方
白夜に抱かれた二人
そのうち時計塔の針は午前0時を回った
石畳の街 壁伝いに二人歩いた
Gracias 魔法使いさん　彼と再開できたの！

＞335さん
私も好きな人に会いたくなっちゃいました
それで思わず書いちゃいました


愛したい愛してる

あいたくて

二人で綺麗になれたら素敵だね

私は知らないことが多すぎなんだよね
えへ

でも私頑張るよ

あいたいから　　　　　　愛したい愛してる
愛してあげる

レビュー
記憶が戻った時
レビュー
繰り返してた あの日の誓い
レビュー
届いて良かった6と9

見つからなくて良かった3と7
そして・・永遠に見つからない○○○○
目印は金星だと気付き
火星は君のそばに君臨する

やっぱり貴方なしで、いられないの

私に、もう一度チャンスを下さいませんか？

会いたいの　あなたに

愛してます　心から

3年前　突然始まった恋でも昔の恋人に嫉妬されるのが恐くて
あなたを好きになったこと
ずっと秘密にしてた

もうすぐミリオン
なんて素敵な響き
紅葉
コウヨウと読むあなた
紅葉饅頭をワザと
コウヨウマンジュウと
ふざける人くすくす
レビュー
去年から大学生
レビュー
商学部
レビュー
・・・ドラゴン♪
くる夜もくる夜も
日記見せてくれて ありがとう
人見知りのYくん ビバ！アミーコﾞス！

貴方を好きな彼女に
何かされそうで怖かったの
貴方は彼女とも仲が良かったし

私は彼女には嫉妬してなかった
彼女が私に嫉妬してたのは
知ってたの
だから自分から身をひこうと
思ったの

でも、貴方がやっぱり忘れられない
大事な人だから
自分にとって一番大事な人だって
気がついたの

今までごめんね
もう遅いかもしれないけど

貴方を愛してます

恋愛系の詩ばっかり好んで書く人たちは
びっくりするほど色気がない

彼は牡羊座
一途に情熱を追うの
打放たれた矢のように

運命の出逢いって何だろう
あの人でもなかったし
この人でもなさそう
サーフィンとボクシングが好きなアノ人かしら？今日渋谷にいた・・・
まさかあの人

きのうは踊り子、今日はひらひら歩くプロデューサー、はたまた明日は
ミューズ石鹸で愛を磨く
思い出のスペイン
太陽海岸 二人歩いた
夢を
あなたのサーフボードと一緒に車に乗せて
シャングリラ・ホテルまで走った

青い夏の思い出ね
風が揺らした彼の髪からヘア・リキッドの香りがしたわ
Si,胸に残ったキスの跡 あれは初めての痛み

>>343
色気がなくて悪かったねｗ

好きだよ
恥ずかしがる君はよけいにいとおしい
可愛い唇を見せて
キスしたいよ

寒くなると思い出す

約束のマフラー

僕にくれる約束した

今でもマフラーは買ってないよ
約束したから

ゆっくりとした休日の昼下がり
君はいまどうしてるかな
ベッドで横になりながら
思いを巡らせる

もっと自分を出してもいいよ
もっと自分を信じてみなよ
僕はありのままの君が好きだよ
そのままでいいよ
無理しなくていいよ
自由に空を飛びなよ
一緒に飛べるから寂しくないよ
ね？
君が何をしようが僕は去っていかないよ
君を愛してるから

好きだよ
会いたいな
君と一緒に街を歩きたい

「db」

まるで小鳥の囀りのように高鳴り、死ぬ間際のように音を消していく
あなたは私に生きる意味を聞いてきた。
たしか私は「恋愛をすることじゃない？」などと軽く返したと思う。
あなたの気持ちには気付いていた。
だけど受け入れることはできなかった…せめて自分には嘘をつきたくなかったから
だけど、そう言ってしまったらあなたの鼓動を殺してしまうのだろう
卑怯な私、そんな自分にも酔い痴れているのかもしれない…
今の私の鼓動は、とても高鳴っていた。

広い公園で遠くまで敷き詰められた芝生を見つめながら
君の肩を抱いて夢を語り合いたい
これから一緒にどんなふうに生きていくか
寒さに負けないよう体を寄せ合って
二人の暖かさを感じながら
話し合っていきたい

どうしてだろう
早ければ早いほどいいのに

臆病な自分
もどかしい自分
だんだん自信がなくなってくる

ただ一言が言えなくて
ただ一言で変わってしまう今の関係が怖くて

今日も一人で佇んでいるんだ
こんなにも好きなのに

日を増すごとに「好き」は大きくなってゆく
苦しくて、君と目が合わせられなくて、今日も、

また、君に好きって言えなかったよ。

題：ふわふわ

僕のそばには君が必要なんだなー何もいらないから

地位や名誉もお金とか車とか何も望まないから

ずっと君と一緒にいたいと思うと
僕は強くなる

３０面をぶら下げて恋もないだろう
情けなくなっちまうけど
突然すべてが手にと届かなくなったみたいだ
まるで星みたいだな

ただ君と一緒に居たいから
そっくり歌ってみる

夕焼けの終わりが星になったら
二人で公園で散歩でもしたいな

ただ君の手をつなげば雲になったみたいに
ふわふわいつも飛んでいきうになっちまう

まだこの歌は君には届かなくても
ふわふわいつもそんな風に君と居ると思うから

今の僕には・・・・・
地位や名誉も・・・・

覚えているのは枯れた太陽と、赤い月の悲鳴
君が消えた夜に見た月は黄色い絶望だった。

腐ったエレキの箱の中
あの日なら泣けた古い映画
もしも心の中を覗くテレスコープを僕が持っていても
僕は同じ月を見ただろう
たとえ僕が、心を覗いても

目に見えるのは、一秒刻みの空想で
見えないものを探すことはしなかった

君は、先にそれを探して
僕は一秒刻みに君を探して

二人が迷い込んだのは、悲しい砂時計
二人が見たのは枯れた太陽
心の中の黄色い絶望
僕らに聞こえたのは赤いつきの悲しい悲鳴

｢独りぼっち｣
消えてしまうの
大切な人
夢に出るの
堕ちて逝く彼方
迷宮に迷い込んだ兎を追い掛けて
階段から堕ちて逝くの
彼方を助けようとする醜いあたし
堕ちて逝った彼方を見て
あたしは泣く
魂の無い空っぽな物体
｢置いて逝かないで｣
と叫ぶあたし
届かない
逝ってしまった
消えてしまった
独りになってしまった
あたしの時計
止まってしまった
此の儘死ねば楽なのに
如何して死ねないの？
此処から消えてしまってからが
本当の永遠が始まる
消えてしまった者は
もう―――…戻らないから

静かの愛は手を染める

瞬きさえも赦さずに

秘密も月下に赤裸々と

道徳快楽掌へ

狂い遊戯に落ちぶれる


闇夜が秘めたこの情事

月夜が照らすこの狂気

尽きることなきこの情動

果てることなきこの欲望

狂喜の叫びがこだまする

煌めき鋭く紅に

甘い肌に誘われて
静か愛に身を浸す



狂い遊戯に落ちぶれて
静かの愛に満たされる

今夜は特に君を強く求めてる
長いキスをしたあとセックスしようね

「たとえぜんせかいをてきにまわしてもおまえをはなさない」
「ｲﾔﾝ♥ﾎﾟｯﾎﾟｯ♥♥ｵﾗもっとゆえ♥」

ってゆー夜を過ごしたのに　あにはからんや　全世界が味方になってしまった

現実は残酷だ♥♥

"nothin' but ♥♥"

あなたと会いたかった
思いきり抱きしめて欲しかった
そして・・・優しくｷｽされたかった・・・・・

思いきり抱きしめたい・・・キスしたい・・・
こんなに愛しているのに会えないなんて
きみの写真におやすみのキスをして眠る

手負いの小鳥
あなたが息を止めて
愛してるいるなら

好きとか嫌いとかよくわかんないけど
やっぱり好きだと思う
君のこと

なんで会ってくれないの？
君だって会いたいんでしょ？
SEXしたいんでしょ？
僕だってしたいよ
愛してるけど
そうじゃなくて
もっと自然な気持ちに
身を任せてみようよ
好きだよ
SEXさせて
そのためなら何でもするから
お願い
その豊かに実った果実を
食べさせて

キモイ

あなたの顔には興味は無いの
あなたの服には興味は無いの
あなたの髪には興味は無いの
その澄んだ心が好きなのです
その優しさが好きなのです

>>367
最高の褒め言葉ですよね