狂人にっき。

みんな、日記書いてけ。
下手でもいいから。
楽になるって。

ん

俺書くよ。

嫌いだ。
みんな嫌いだ。
家族も嫌いだ。
彼女も嫌いだ。
学校も嫌いだ。
先生も嫌いだ。
友達も嫌いだ。
友達なんか居ない。
居たのに、
ほんの一瞬前までは居たみたいなのに。
今は誰とも話さない。
俺が全部放棄したんだ。
つまらない、全部つまらない。
周りのヤツらがくだらない。
独りじャなにも出来ないくせに、寄ッて集ッて強がッて。
嫌いだ。
大嫌いだ。
最近変に笑う事が多い。
彼女と電話していても笑いが止まらない。
ははっはははッてずッと笑ッてる。
気持ちがいい。
いい気分だ。
とてもいい気分だ。
ははははは、あはは、ははっ
死んだ猫がとても可愛い。
何も言わないけど伝わる。
人間に対する恨みのコエが。

人間はどんな酷いコトしても丁寧に火葬までして埋葬するるのに、
なんでボクたちはドウロのスミに捨てられないといけないの。

俺は嫌いだ。
人間が嫌いだ。
この世の全ての人間を殺したい。
一つ一つ間接へし折ッてナイフでズタズタに刺し回して生皮剥いで内臓引きずり出して。

ははっははははは、くはっ、くく、あはははははははははははははははははははははは。

ニキ書くよ。

>>1
また >いかいかじゃん。

なんつーかこういうのってワンパターンだよなぁ・・・
語彙も全くないみたいだし。スルーしまぁす・・・

こんなスレは、いかいか一族だよ。

>>6 ちょっと面白そうだから　もうしばらくようすみようぜ

今から風呂行きます。
こんな不思議な空気なスレけど。
不思議な空気でいきましょうよ。

でもね、これは必死な心の叫びだと思うのよ。
だから多少の評価はあってもいいんじゃないかと思う。
でもさ、ここは詩板であって、
心を病んだ人が鬱憤を晴らすための場ではない。
真剣に詩を愛し、鍛錬するための場所なんだよ。

だから1さんはメンヘル板とかに行った方がいいと思うんだよ。
もう一度言うが、ここは詩板だ。
何の変哲もない文章が評価されることはまずない。

あ、今から鍛錬しようってんなら、
多少は擁護するつもりですよ・・・
でも、少しの勉強や語彙の収集は必要だったかもね。

>>11>>12
バランス感覚に優れたご発言かと思われ。

典型的すぎて言葉も出ない。

寒かった、、、
誰かのぬくもりが欲しかった
偽りの愛でも良かった

柔らかい感触に包まれながら堕ちていった
刹那の中に私が消えていくまで貴方は微笑んでいた

去りゆく貴方が少しだけ切ない

愛の時間に捕えられた私がまた堕ちてゆく

最初は手で蓋を抑えていた。
それが両手になり
今はもう蓋の上に全身で乗っかっている。
ヤツは外界へ接触を目指す。

オレがいる限り彼はどこまでもついてくるのは知ってる。
たまに少し体が浮く。一瞬、脳が宙に放り出されるカタチになる。
孤独なモンスターは外界へ接触を目指す。
ボクは怯えているが知らない振りをしている。
これは不利である。

7月1日

一切忌み嫌ったキャツラが
オレのすぐ傍にいる。
何を考えているのかまったく予測がつかない
ロボトミーの群れ。
今や世界はオレの手から離れ
私は最後の気力でこの日記を書く。

7月2日

この病気は希望であった。
その影はボクの体を何倍もの大きさに写し
ボクは自分の存在の不確かさに目のやり場を失った。
モンスターとうまくヤる為に
モンスターとうまくヤる為に。
ボクは都合のいい選択肢を模索していた。

7月3日

〜昨日今日にはじまったことでもないだろう〜

君に求愛しておきながら
世界に失望している僕は
とても傲慢なタイプの人間。

モンスターが眠ったら
ボクも眠りにつこう。

7月4日

助けを差し伸べたその手とその心で
お前の背後に廻るつもりなのだ、
どうにかしてる!

オレの右斜め45度の方角からエレメントの声がする。
それは誰かに説明できないリアリティー。
たいしたこっちゃねーよ、
それは日常に埋もれた、
ありふれた奇跡。

7月5日

ヤツが目を覚ます1秒前には
またオレも目を覚まし
蓋の上で力をいれる。
体重をかける。
そういうことは無意識が色々とオレに親切にしてくれるので都合がいい。
29年間かけて調教してきた自慢のマシンなのだ。
オレはうまくやるつもりだ。

7月6日

>訂正21

ヤツが目を覚ます1秒前には
またオレも目を覚まし
(そういうことは無意識が色々とオレに親切にしてくれるので都合がいい)
蓋の上で力をいれる。
全身の体重をかけ、野獣の突破を食い止めようとしている。
この仕事の時給はいくらだ?

それでもオレはうまくやるつもりだ。

7月6日

蓋詩集1

愛が塞げば
君は世界を塞いだことになる。

蓋詩集2

毛穴に蓋をする種族がいるという。
それを安全の為だと信じているのだから彼らは憐れだ。

口をすっぱくしたり
口をとがらせたあとに
だんまりキめていた。
口笛を少し吹いて
空想で誰かと遊んで
想像で犬を飼って
暮らした。
蓋の上での生活は実際惨めなものだった。

7月7日

今日が終わる頃
蓋のうえで夢を見ていた。
父と母が仲良さそうにしていた。
目が覚めると夜空に二つの星が見えた。
今日は七夕-
ボクは夢のことを投影しようとしたがやめた。
それはロマンチックだった。
ボクは煙草に火をつけてからもう一度夜空を見上げた。
ボクは素直にそれを父と母に照らし合わせた。
うん、それでいいのだ。

7月7日2

それにはすでに手を伸ばしているのだから、
わざわざ意思を発動させることもないのだ。
なんて「言葉」は「そのもの」に
置いていかれるようになったのだろう。

「超人妄想」より

「知っている」のは娼婦とかチンピラぐらいなもので
ほとんどの大人たちが学者や知識人の言葉を鵜呑みに生き
またほとんどの子供たちもそういう大人たちによって毒されていた。
150年後に変わるような事だけを皆は信じたがっていた。

「超人妄想」より

モンスターはこのところ静かなソブリンで、
まるで蓋をつついてくるような気配も見せない。
近頃ではてんで安心して
蓋を置いたまま半径5メートルくらいまで歩き回ることもある。
そんな時にはこの「動く」肉体と合致している自分が心地いいような気もする。
さっきなんか何年か振りにスキップなんかしちゃったしね、
それでもここは俺以外誰もいないんだなぁ、
花の一つでも咲いてはくれないんなぁ。うーん。

7月10日

久しぶりに「涙」という言葉を思い出した。
ああ、そういう現象や言葉があったなぁ、と思った。
何だか最近すごく眠い。

7月12日

一人ぼっちでは喧嘩も出来やしない。
愛することも出来やしない。
ボクは明日の朝、この蓋を開けてみようとなんとなく考えながら
眠った。
月はまあるくぼんやりと輝いていた。

7月13日

ヤツは例の種が発芽するタイミングで目を覚ます
リードできないオレはヤツにこの存在を放り投げ出されそうになる
削除できない感情がハート周辺をうろついて
俺の首をしめにかかる
くそったれ!
ヤツは急速に進化を遂げる!
全身の毛穴から冷や汗が飛び出す!

かくして蓋は開けられた。

7月14日

カルピスの炭酸が弾ける
その粒のなかで頭を抱える

7月14日

ところ狭し
俺の意識巣食う
その鏡を
俺は叩き割る。
もう一頭の俺から伸びた触手が
足元に絡みつく。

7月14日

小説を書くのを理由に仕事をせず、彼女とボクの為に夕飯の支度をする。
「小説はすすんでる?」という彼女の笑顔は眩しく、
ボクは今日も一日中2ちゃんねるにいた。

>34ボツ。

優越感がある。
それは誰かの劣等感に引き金を引く。
俺はもう少し成長することを自分に許してもいい。

「独白」

触れられたくはない
内臓の
奥にある
性質。

心情で
壁を作る。
言葉で
君を追い出す。
僕は笑顔を絶やさない!

愛にだけ反応する
内臓の奥は
上目使いで君を見つめながら
終わらない思春期を
胸に
小さなセキを
一つ出しながら
知らないふりで
煙草の煙の向こうで
ディスプレイのこっち側で
揺れている。

38のリライト

心優しき
君の
差し伸べた
手を
振り払う
僕の
手のひらの
汗。

それは知らぬまま
たった一つを背後(過去)にやり
高速道路のルールを飛びだし
きちがいじみた上昇気流に乗って
そう、あるいは子供っぽく
自ら望んだことを知らないような
無邪気さで
その態度で
好んで木枯らしと踊るような
自己顕示欲を育て
いつかお道化を演じ
裸で街を行進するような
無知のなせる技を
お供に
昇りつめた
断崖絶壁の
エゴイストの
城。


無邪気に

>40改

それは知らぬまま
たった一つを背後(過去)にやり
高速道路のルールを飛びだし
きちがいじみた上昇気流に乗って
そう、あるいは子供っぽく
自ら望んだことを知らないような
無邪気さと
その態度で。
好んで木枯らしと踊るような
自己顕示欲を
悪魔の時間割りにはぐくみ
それは道化を演じ
裸で街を行進するような
笑顔を絶やさない娼婦のような
純朴のなせる技と
ただ1つ胸に
愛を引き連れて
昇りつめた
断崖絶壁の
ここは
エゴイストの
城。

>40 41改

それは知らぬまま
たった一つを背後(過去)にやり
高速道路のルールを飛びだし
きちがいじみた上昇気流に乗って
そう、あるいは子供っぽく
自ら望んだことを知らないような
無邪気さと
その態度で
駆け抜けた
鮮やかな青の世界のなかで、
なぁ、好んで木枯らしと踊るような
自己顕示欲を
悪魔の時間割りに
はぐくみ
それは世界最年少の道化のような
それは裸で街を行進するような
それは笑顔を絶やさない娼婦のような
純朴のなせる技と
ただ1つ胸に
愛を引き連れて
昇りつめた
断崖絶壁の
ここは
エゴイストの
城。

雨に濡れる
ディスプレイ
横殴りの詩作
そしてスクリーンセーバーは動き出し、
台風前夜。

涙は川ではない。

日記1

自分の詩や言葉が一つのスレッドを占拠するのは何だかとても楽しい。
ホームページや自分の詩集に言葉を載せることとはまた違う風に思う。
多くの人に見て欲しいというのもそれはあるんだけど真意はそこでなく
うん、他の詩のサイトから誘いがあっても
仮に俺がどこかの雑誌で何ページかをもらっていたとしても
ここに来るんじゃないかな。
もう2ちゃんなんかに行かないと彼女に言ってみても俺がここに来るのは
まだ俺が認識できない実に興味のそそる魔物が(個人とかでなく)
ここに住んでいると、無意識で何かを感じているから。

>42 行を直す。

それは知らぬまま
たった一つを背後(過去)にやり
高速道路のルールを飛びだし
きちがいじみた上昇気流に乗って
そう、あるいは子供っぽく
自ら望んだことを知らないような
無邪気さと
その態度で駆け抜けた
鮮やかな青の世界のなかで、
なぁ、好んで木枯らしと踊るような
自己顕示欲を
悪魔の時間割りにはぐくみ
それはいつか世界最年少の道化のような
それはきっと裸で街を行進するような
それは時に笑顔を絶やさない娼婦のような
純朴のなせる技と
ただ1つ右脳に
愛を引き連れて
昇りつめた
断崖絶壁の
ここは
エゴイストの
城。

それは原稿用紙の上に打ち上げられた、魚。

「分からなく」なってきたから
人生は面白くなる。

僕のナイフは
そんな時の為にある。

それは物事の一切組み立てない
遥か太古の
銀河の技。

神様の複製のソース。

それは暇さえあれば太陽を直視して
視力を失ってしまった
無邪気な子供だった僕の
呪いの言葉。

君の言葉を聞いてないんだから
君は僕を騙せるわけがない。
学者や教授共を連れてきても
同じことだ。

左手で書いた詩。

日記2

昨日の夜にノートに向かって
文字を言葉を頭の中を無意識の放出を書いた。
パソコンを買ってからというもの
何かっちゃーネットに繋いで書いてしまう。
十代の頃は一週間で一冊、3日で一冊というぐらいノートに色々と書いていた。
そのノートたちは実家の押入れのダンボールのなかで埃を今は眠っている。
学校の勉強はまるで馬鹿だったので、哲学とか知らなかったけどね
自然と哲学とかしてたんだよね、
兎に角考えた。想像した。自分を疑った。
何もかも疑いまくった。宇宙を1から考えた。
人間の認識できる範囲までは行こうと思った。
何が本当なのかをずっと考えてた。そう、一人で遊んだ。

うん、一人でね、静かに、そういう時間とるのって
ちょっと大事かもしんない。

空白の履歴書と
去年の夏に彼女と買ったピカチューの風鈴の音。
まんざらでもない、
夏のはじまり。

空白の履歴書と
去年の夏に彼女と買った
さびたピカチューの
風鈴の音。

遠くでひぐらしが鳴いている。

沈んでいくという事は
気持ちのいいことだ

ageられたスレが
海面で揺れているのを
ここで見ている

ボクは全身の力を抜いて
大海原の神様に
体を預ける

沈んでいくという事は
気持ちのいいことだ

難しそうな事のなかに価値があると思ってるんだろう
複雑なもののなかに真理がありそうでそれを追い求めるんだろう
そう、それはお前の自我を保ってくれるには、
死ぬまで「それ」を見ないゲームをするにはとても都合がいいよナ
多数決でも支持されているやり方だ
お前に賛同する人間はいても、お前を非難する人間は誰もいまい。

あまりにもシンプルな真実からは、誰もが目をそむけたがるヨ。

「(仮)怒りモード」より
つまるとこ愚痴ですね、スマン。

城は無人
玉座に主はなく
空間には
無数の霊が漂う。
そう、
振り子時計が時を告げる頃、
月下の砂漠
ボクは一人
月下の砂漠
ボクは一人
「忘れられた涙腺」
そんな精神を持って
蠍を
握り潰す。

夕陽が病んでいる。
そう、
夕陽が病んでいる。

色川武大の狂人日記は良かったな、あの人かなり好き。
麻雀放浪記の作者。後に娯楽小説?から純文学?に転向したんだよね、
俺は麻雀放浪記を娯楽とは思わないけどね、かなり熱かったなー。
まぁ定義はおのおの好きにしたらいーわな、ジャンルなんてのはアレだ、
まぁどうでもいいこった。
ゴーリキーのは読みにくかったな、記憶にないもんな、
外国文学は言葉のせいかな?訳しにくいとかまぁ色々あるだろ、
知らんけど、
あと中国の、何だっけ?漢字忘れたよ、太宰の小説に出てきた
阿Q書いたヤツの、
まーまー面白かった。中国はやっぱスケールでかいな、関係ないが。

狂人の朝は早い。

「詩人?どこに?」

長い詩になるとまだまだ甘くなるね、余分な肉がついていたりね。
ちょっと俺もダイエットしなきゃならない。
もう一歩二歩、研ぎ澄ませなくちゃならない。
それは今までよりもう一つ自分を愛するってこと。
それは俺が見てなかった現実へもう一歩踏み出すこと。

俺は本業は音楽なんだけど「詩人」という言葉に俺は特別な敬意を勝手に払っている。
ミュージシャンとかアーティストって言葉と「詩人」って言葉を同じレベルで
語りたくないんだな、俺は、勝手にね。
「詩人」ってのに俺は特別な想いを抱いているかな、
「詩人」と呼ばれる人ってのは常に世界に何人もいないと思うのだ、勝手にね。
だから安易に言葉多く語る自称詩人というのは俺のなかでは、
かなり許せないんだけども(勝手にね)
うん。

説明文がとても俺は嫌いなのだ。
「そのもの」が好きなのだ。
けどみんな説明を欲しがるね。
「そのもの」でなく、「理屈」によって納得する奴らは
また別の場面で別の質問を欲するような気がする。

みぞおちに蹴りを入れて
キャツがうめき声をあげたところで
哀川翔のVシネマを思い出して
笑った。

ハッ、快晴かよっ。

「玉座にて」

無職のまま
無色透明なまま
翼を広げ
何も持たず
心一つ
背広を着て
ネクタイを締め
煙草を吹かし
その玉座に
深く深く
腰を降ろし
そこから
世界を眺める。

何も無いよ。

「玉座にて」

無職のまま
無色透明なまま
翼を広げ
何も持たず
心一つ
背広を着て
ネクタイを締め
煙草を吹かし
その玉座に
深く深く
腰を降ろし
そこから
世界を眺める。

「カスタードプリンを一つくれ」

左の腕に視線を落として
そこに時計が無かったので
三時にした。
おやつを食べるには
丁度いい腕さ。

「俺は自分の天才を知っている。」

狂人日記より

地球儀を廻す
惰性で。

まったく、
天才の
この不自由な暮らし!
会話する相手さえままならない、
この不自由な暮らし!

退屈やったので
つまんなかったので
おもしろい
つまるところを
作った
おれの
遊び場やねん
そこにはおれしか
おらんけどね。

だから俺は
その作品の断片から
その詩を描いた人間を取り出すのだ。
綺麗な言葉の羅列を吐くだけの人間なら
街に溢れかえっているだろう?

君がそれを他人に許すのは
君がそれについて許されたいからだよ。
君がそれを時代の常識だと言ったとしても
僕は君から目をそらさないヨ。

お前は
医療ミスを隠蔽しようとする
どこかの医者だろう?

ここはそんな自称詩人で溢れれている。

こう見えても
いたく傷ついている。

「狂人日記」より

川に飛び込んで
魚を食べる
滝に飛び込んで
修行をする
夏に飛び込んで
太陽をもぐ
夜に飛び込んで
朝を待つ。

「まとまりのないものについての居心地の悪さとは何か」より

高速を越えたあたり
やがて時間は止まり
速度は背後
記憶は途絶え
僕は自由。

詩人とは直接に世界という本を読んで
それを「言葉」に訳する人たちのことです。

青き水の星が小さくなる
あの娘ののってるUFOとならんで走る

高速を越えたあたり
やがて時間は止まり
速度は背後に
記憶は途絶え
僕は自由。

この自由意志でもって
もう一度地球に帰る。

ワロタですぅぅ(W

ってか、
俺もだヨ(W

リロードする。
リロードする。
リロードする。
瞳を閉じる。

十に一つ
描き出すように
努力してみる。
なるべく愚痴少なく。

明日、面接。

僕は君を食べたいんだ。
でも、そうしてしまうと
君がなくなっちゃうからしないんだ。

意味を問わないまま
現状を認識しないまま
そ知らぬ様子で
お馬鹿なまなこで
ぼんやりと月を眺めながら
何枚か服を着たまま進む。

新宿に90円だけ持って
いるという
これからはじめて逢う
友達。
ホントなんだから
イヤになる。
たはっ。
昔の自分のようで
大それていて
暴虐無人で
無知で強くて
勇気があるから
イヤになる。
ふぅ。

雨の日に
切なくなる余裕もない
今日の意識。
予定は無いが
いろいろと
さまざまに
せわしなく
脳のなかに
派生している
事件の素や
それからそれから
統合一歩手前
新しく爆発したやつ
複雑な進路を辿ろうとするやつ
ここで一度見失ったほうがいいやつ
下で結ばれるものへの進路指導
俺は難題を
そつなくこなす
この脳は休んでいる暇が無い
俺は毎日
働いている
新しい言葉を
熟成させる為に
この脳は休んでいる暇が無い。
無意識を僅かに意識するやり方
必要最小限の断片を監視して
一部始終から全体を見通す
俺は毎日
働いている
新しい言葉を
熟成させる為に
この脳は休んでいる暇が無い。

君の肉を
切る。

何しにここ来るんだろね俺は。
別に俺は詩人でも無いし
だいたい詩なんてものはほとんど読んだ試しがない。
それについて勉強したわけでもない。
言葉遊び、これは好き。おもろい、新しい言葉とか、産みだすことネ。
んだどもやっぱりここは何か違うね、
他の詩のサイトにまったく興味無いし
詩の雑誌だっていきなり巻頭か、まず読む気しない俺は。
何が言いたかったか忘れた、まぁそんなんでもいーや。

「言葉遊び」が好きなことと「宇宙の本質研究」をライフワークにしていること
(こういう事書くと電波っぽいが、まぁ狂人日記なのでいいだんべ)
これが組み合わさって俺の場合はそのなんつーか詩?らしきものが
その、んー、うまく語れないな。

なるべく人を殺さない。

マイガール、
俺に守られているということは
宇宙に守られているということだよ。


○三行ラブレター行き

こういう風に「名無し」にして書き込むと
コテハンで書いている時と少し意識に違いがある。
このスレだとずっと自分が書いているのでまた違うんだけど
「直感」や「お題」で書くときなんか、今では名無しで書くほうが
いい気持ちで書ける。面白いものが書けたりする。
コテハン(俺だと都立家政)についてしまったイメージとか、
名前に付随するなんつーか、ああ難しい事言おうとしたら頭がこんがらがったな、
うん、いつものように何を言いたいのか忘れた。
ほいで忘れることは別に悪い事でもないので、このまま流す。

晒したこともある
誤爆繰り返してもなお
寄り添うスレさえあればいいのさ
漏れにしてみりゃこれが---
ポエム　マイラブ　

君が百年かけて熟成させたその詩を、私が十秒で飲みほそう。
「エゴイストの城」より

それは知らぬまま
たった一つを背後の翼にやり
高速道路のルールを飛びだし
きちがいじみた上昇気流に乗って

或いは子供っぽく
自ら望んだことを知らないような
無邪気さと
その態度で駆け抜けた
鮮やかな青の世界のなかで、
好んで木枯らしと踊るような自己顕示欲を
悪魔の時間割りにはぐくみ
それは
いつか世界最年少の道化のような
それはきっと裸で街を行進するような
それは時に笑顔を絶やさない娼婦のような
純朴のなせる技と
ただ1つ右脳に
愛を引き連れて
昇りつめた
断崖絶壁の
ここは
エゴイストの
城。

連作詩集「エゴイストの城」へ向けて

幼児期〜少年時代　第一章「押入れにて」
青年期　第二章「狂人日記、或いはエゴイストの城」

「押入れに若葉」

押入れ　赤子「赤い子供」押入れに咲く華　「もみじのような肌」猿も胎内から落ちる
「右の乳房、左の乳房」　父へ　母へ　万葉
「産まれいずる兄弟へ」　誕生日　回想録　大航海時代
「僕は蝋燭と太陽を交互に見つめる」想像のはじまり　雨の日の遊び
「一人遊び」禁じられた遊び　思い出
その時、僕のなかで何が起こっていたか　愛の堕落　ボクは神さまの子ではありませんでした
守備を固める子供　子供守備体系　仲間外れと恍惚と　幼少期における仮面の告白
ゆめのはなし　透き通った世界　不信から育ったもの　糸を引く者
守護のない○○　たった一つの世界　今も。

無意識を放出して(最低限の自制含む)自分の「知っているところ」、認識しているところより
高くへ向かう技です。
これによって自分でも驚くような言葉の組み合わせ、アイディアを登場させます。

*そのものを行いながら説明する、という行為は
一人でシーソーの右端から左端へと移動を繰り返すような事であって
(シーソーの規模が大きくなればなる程、当然、より難儀な作業になる)
これは普通、骨が折れる事なんだけど
2ちゃんで書き込みながら作っていくかも知れないので(今は)
なんつーか、ああ、忘れた。忘れたものはほっとく主義なので続けさせてもらいます。

それは知らぬまま
たった一つを背後の翼にやり
高速道路のルールを飛びだして
きちがいじみた上昇気流に身を委ねる

或いは子供っぽく
自ら望んだことを知らないような無邪気さと
その態度で駆け抜けた鮮やかな青の世界のなかで、
好んで木枯らしと踊るような自己顕示欲を
悪魔の時間割りにはぐくみ
それは
いつか世界最年少の道化のような
それはきっと裸で街を行進するような
それは時に笑顔を絶やさない娼婦のような
純朴のなせる技と
ただ1つ右脳に
愛を引き連れて
昇りつめた
断崖絶壁の
ここは
エゴイストの
城。

押入れに対する○○　人工胎内　

「新しい母」妄想へ　培養液　生きさせられるということ　「新しい母の登場」
「意思の外で」「蛇苺」「へびいちご」意思の外にて　交信が断たれたあと
「無知の創造」天使の抜け殻　
「天使派遣業」庭には二羽鶏が居て　
「太陽と押入れ」まなこ　うたた寝　幼子　あんよ　翼　お昼寝　太陽と北風

神様のトラブルシューティング

ご飯を食べる前と後にやってきて
君はボクの矛盾を問い正そうとする。
「さっきはお腹が減ったと言っていたのに、今は満腹だなんて君は矛盾している!」と。

っつーか例えが下手だな。。

一人の人間が矛盾している事じたい、宇宙にとってそれは矛盾していない。

むしろ個々の完全な矛盾こそが全体の調和を産み出すと言うのに。

「並木道にて」少女との会話より　或いは少年の独り言

だから怒る「べき」ところでそれを抑え
「場」の為?自分の保身の為?厨房じゃくて大人だから?
君は多数決を?良心を?時代精神を?味方につけただろうが
君は愛に背いた。
君は安全を求め
危険を冒した。

感情のはしがき　「狂人日記」の為の構図

「こういう怒りはね、そう、まんざらじゃないんだ。」

青年期へのフォーカス

風も無いのに揺れていた
押入れに咲く花。

「押入れ」より

瞳を閉じて世界から太陽を消した
瞼の裏っ側で動く怪しげな残像を追いかけていた
あの振り子時計の事をどうやら大人たちは信じている
ボクの本能はまだ世界について何も分からない

風も無いのに
揺れていた
押入れに
咲いた花。

母さんはすぐ父さんに叩かれて泣いてしまうから
母さんなんていなければいいと思った。

太陽と蝋燭を変わりばんこに見つめた。


*パッと集中したらパッと手放す。
　大きな山を攻める時はいつもそうする。

結局最後のところまで行くと
自分一人で芸術を完成させようなんてのは大間違いだ。

手のない者や足のない者を、私は全員崖から突き落とした。

「我が家」より

○狂人日記

この板を眺め続けて
今で20時間かな。
笑える。

隣で人が死にそうになっている。
君は死について議論しようと僕を見つめる。

真っ直ぐに伸びる木は、ほとんど無い。

真っ直ぐに天を伸ばす枝は、ほとんど見当たらない。

ほとんどの「問題」はないがしろにされている。
問題を提出した人間さえ、自分が何を言い出したのかを忘れている。

互いが懸命に歩み寄ろうとしても、分かり合えるという事は稀である。
そこに悪意が介入すれば、もう言うまでもない。

あちこちに出歩いたり、忙しそうな振舞いをしている事が「行動」では無いと思う。
「行動」から逃避する為に、あちこち出歩く人も少なくないと思う。
ほとんど黙ったまま、ほとんど動かずに「行動」している人たちを私は知っている。

おおっ
こんな下の方で…

リロードしてびっくりしたw

>119改

あちこちに出歩いたり、忙しそうな振舞いをしている事が「行動」では無いと思う。
実際、「行動」から逃避する為に、あちこち出歩く人も少なくない。
ほとんど黙ったまま、ほとんど動かずに「行動」している人たちを私は知っている。

なんとなくいろんなとこ観てたらびっくりした

突然の客人を迎え
筆を止める
冷えた麦茶を探しに
冷蔵庫へ走る。

時間を軸にすると
やっぱそこには進化だの変化だの分散だの統合だの
色々あるかもしらん。
で、俺の視界からはそれが見えない。
常にここにはたいてい1秒しかない。
そしてそういう自分を俺は故意に大切にしている。
地球はだいたい球状に近いという「知識」は持っているが
そういうのは頭の隅にとどめておく程度にしておいて
平らに見える、たまに坂もある程度の地球というものの見方を大切にしている。

こうやって理屈にするとホントに嘘っぽく、また、自分を奇異な存在として他人に
認めさせようとしたり、そういう風に読めるかも知れないけど
あんまりにも自分が誤解されているようなので、
少しずつ自分の考えるところを言葉にして明るみにする作業を進めている。
自分にとっては「当たり前」なことを、既に他人が作った「当たり前」の前に
提示する作業。自分語の翻訳。

語れば語るほどに
言葉が足りない時は
国語辞典を尻に敷いて
暇だなぁと言ってみる。

手のひらで何をつかむ?

鍋の蓋　うちわ　マウス　空　乳房　お金　言葉　箸　ドアのノブ　
ネック　彼女の髪　札束　外れ馬券　愛　空気　いのち　言葉　他人の手のひら

だから大抵のパラドックスは僕にとって退屈だ。
いや、退屈じゃなくて寂しいんだ。

僕はいつでも大抵
君に会う用意が出来ている。

◇僕の批評のスタンス◇

新しい時代の詩人を探しています
天才を探しているのです
どの詩の雑誌にも受け入れられないかもしれない才能を探しているのです。

電波でしょう?呆れるでしょう?友達作りにここに来ているわけでは無い。

えーと、友達がいらないとかじゃなくて
結果的にいい友達が出来るのは嬉しいすヨ。

>都立さん
不思議、おもしろい人

俺の「何となく」は研ぎ澄まされている。


>132 ありが�d（‘ε ’）

彼の「適当」は、これしかないという適当。

#雑記、固定ハンドルネーム

都立家政という自分のHNになんか最近息苦しさを感じてくる。
んだども次々とコテを変えるというのも何か抵抗がある。
(トリップのみ、某コテのようなHNは使った事があるが)
名無しで書いていいものが出来た後には「それは俺が書いたんだぞーｺﾞﾗー、俺を見てｸﾞﾚｰ」と
それを自分の手柄にしたい程度に自己顕示欲があったりもするから
理想は名無しなんだけど、一歩踏み込めない。

元々めちゃめちゃ暇な時、何となく詩板にやってきた。
一見の客のつもりだったが、居ついてしまった。
都立家政というHNも、俺の家からの最寄り駅の名前をつけだだけという安易なネーミングだ。
つまり俺のリアルの家の周りに住んでいる人は全員が「都立家政住民」であって
俺がネット上にしろ「都立家政」だの「都立さん」という名前で呼ばれるのは
少し不思議な感じがする。んーと何が言いたいのか分からなくなったな、、

コテハン、或いは「名前」の持つ、それに付随するイメージについて
掘り下げたかったのかな?いや、別に目的は無かったな。

いかいかは有名な荒らしだが、俺は彼の書き込みま中に
たまに(ほんのたまに)「おっ!?」と驚くものを見つける事がある。
まー、普段の行いからスルーされているんだと思うが（´Д｀ ；）

ある温厚?(?は悪い意味ではなく、温厚について俺が定義していない為)
なコテの人が作品のなかで荒々しい表現を使ったときに
「○○さん怒っているんですか?」と言われたことがあるそうだ。
つまり、
んー、
忘れた。。

俺は知らない。
俺は、
そこに咲く花の名前くらいしか知らない。

( ´∀`)2ちゃんねる　我が闘争( ´∀`)


深い意味はない。。

「これは!」という作品を作っている時、
俺はその作品を通して何が言いたいのか、だとか作品の意味についてまったく知らない。
自分が何をしているか分からないのだ。

#詩人について　詩について

何度も言うが俺は詩人なんてのは世界に何人いないと思っている。
まぁ俺の考えです。主観でも偏見でも何でもいい。
詩の定義をするとすると「人工的な最高レベルの美しさ」って事なのかな、俺のなかで。
んー、もっと言葉を噛み砕かなければ、伝わりにくいね多分。
まーのちのちのタイミングに任せて放置。

歌舞伎町に行ってよく人間観察をしていたりする。
俺は渋谷とか向いてない。新宿がいい。汚いとこがいい。
おかまの客引きや怪しいホスト風の集団、路地裏の猫、風俗の看板、サンドイッチマン、きのこ売ってるﾔﾂ
喧嘩してるカップル、ミニスカートで闊歩するお水系、100円で雑誌売る路上生活者、ゲロ吐いて寝てるヤツいろいろ。
賑やかな場所の隅っこでみんなを見てるのが好きだ。落ち着く。
この板でsageった所に陣地を構えているのもそういう感じ。

一番の賑やかな場所の隅っこにいたい。

詩を書くことを最大の目的にはしない。

チャンプスレを始め、最近批評系のスレッドが盛況だネ
批評家に対する批評とか、批評家の資質が議論されたり
他の批評系のスレッドへの投稿も後を断たない。




つづく

>142を書いていて思ったが、俺はここ何年か「感じるところ」に溺れた生活をしていた為か
物事を論理立てたり組み立ててそれをみんなに分りやすく説明する事にとても苦労する。十代の頃に簡単にやってのけたような事が今出来ないんだな、コレ。
「説明」や「頭」を嫌って「そのもの」や「胸にくるもの」に
ここ何年か焦点を当てて生きてきた。
まぁ俺が選んだ道なんだけど、うん、いや、そんな事は無いな。これでいいのかな
理論を得意とする人に任せてもいいのかな、
俺個人としてももう少しバランスのある人間になったほうがいいのかな、

まぁどんだけ年をとっても迷ったり迷ったふりをしたりすると思う、
と強引にまとめてみる。

#暇について

正直、俺は暇だ。

コテハンで煽って
詩作は名無しで
そういう人は
あんまりいない。

この前寝ずに20時間くらいこの板に居た事があるんだけどね
気づいた事を書いていきたい。
自分のモチベーションによってかなりこの板での態度が変わるね、
今俺はこの瞬間、世界でもっとも芸術について考えているんじゃないだろうか
なんて(妄想でもｲｲ!!)詩神と手と手を取って踊っているような時もあれば
誰が自演しただ何の正体は誰だの、
そういうスキャンダラスな、ワイドショー的な事柄に興味を持ったりする自分もいた。

また、最初詩板に来た頃は「恋に落ちた堕天使」なんて言葉にいちいち反応していただろうけど
今ではそういう使い古された言葉にもあまり反応しなくなった。
当たり前の風景として無意識がもう受け入れちゃってるんだよね、
マターリといえば響きはいいが、ちょっと2ちゃん詩板に対して
ある程度の距離を持っておいたほうがいいな、とも少しオモタ。

「混沌」とか「愛」とか、みんな安易に使うね。
吉野家流に言うなら
「混沌」と言いたいだけちゃうんか?と、
「刹那」と言いたいだけちゃうんか?と、
「漆黒の闇」と言いたいだけちゃうんか?と、

やべーやべー
すっかり2ちゃんねらーになってきてたな
汚染だ　化膿だ　侵攻だ
いろんな人の真面目な意見に耳を傾けすぎて頭悪くなってきてたな、
ドン亀や天竺のカキコみ見て少し思い出した。感謝しる!

瞳を閉じて世界から太陽を消した
瞼の裏っ側で動く怪しげな残像を追いかけていた
あの振り子時計の存在をどうやら大人たちは信じている
ボクの理性はまだ世界について何も分からない

冒頭のための四行詩

「少女」


あぜ道に薔薇。

ヤツは例の種が発芽するタイミングで目を覚ます
リードできないオレはヤツにこの存在を放り投げ出されそうになる
削除できない感情がハート周辺をうろついて
俺の首をしめにかかる
くそったれ!
ヤツは急速に進化を遂げる!
全身の毛穴から冷や汗が飛び出す!

かくしてモンスターは現れた。

「自演の旅人」より

黒目の子犬が生活費を持ってやってくる。
俺はそれを受け取る。

「ヒモの生活・自称詩人編」

君の拳を見切る
それは空(くう)を切り
君は
怯える。
僕の拳は何を目指す?

87 名前：都立家政 ◆EROpoemk ：02/07/28 06:53 ID:KoWkyAHq
僕はお抱えの数学者を城に呼び出してこう尋ねた
「三」じゃなくて「七」じゃなくて「四」らしいんだよ、分るかい?
僕は少し頭が正しくない禅僧の友達を訪ねて町外れまで歩いた
「一」を「四」にしたいんだけど、そんなの聞いたことあるかい?

「四行詩の為の」

●適当

足の裏の垢を指でこすって灰皿に落とす
たまに目測を誤ってフローリングの床に垢を落とす
風呂無しアパート時代に始まって
今でも続いてる俺の癖、フフフン♪
彼女が見つけたらまた怒るだろうな、嫌な癖だな、多分、
まわりから見たら。
今、タモリから小堺へバトンが手渡される
オンライン詩人　オンライン批評かー
フフフン♪

その詩素敵だね
って言ったら
君はあんまり
嬉しくなさそ。

その詩、○○主義の流れを汲んでるね
って言ったら
君はとても
嬉しそうにする。

>>155-152-148-144-129-126-115-113＝ボツ

【都立家政自薦詩集1】　ひらがなスレより
45 ：都立家政 ◆EROpoemk ：02/06/09 02:42 ID:WK5Lsm2Z

ありのままを
わすれた
これが　つうのやりかた
いま　もっとも　なう
しぶやではやる

ありのままを
わすれた
これ　へんげんじざい
これ、うちゅうで　もっとも　おてんば。おきゃん

【都立家政自薦詩2】ひらがなスレより
2 ：都立家政 ◆EROqdMNU ：02/05/11 07:37 ID:???

ここは　いいによいがする
ろじうらから　かみさまのところへ　ゆけるきがするよ

だいたい　そこらに　おちてます　たいせつなものは　ひろえます
ばかげたもののなかに　せいれいが　すんでいます

みんな　めでものをみているから
きづかないのです
あたまで　漢字をおぼえて
ひびかないのです
あたまで　漢字をおぼえて
ひびかないのです

いいによい　の　ところで　
おもいっきり　の　ちから　の　じゃんぷ
みずたまり　はねた　あしのさきの　つまり　ゆびさき　の　はなれる
しゅんかんの　びでおにとれない　せかい。

すっごく　とおくで　てを　つないでいるので
ちきゅうでは　それがみえない　しくみで　なみだが　でそう

はーとを　やをいる　てんしは　たぶん　うその　てんしなので
あたらしい　てんしの　いるところに　いきたい
けんか　しあってたたいたり
ちかんしたり　とおりま　とおじょうしたり
かなしい。

(これはどんどん改良を重ね、LIVEなどで朗読したりしています。)

【都立家政自薦詩3】工事現場スレより

こんぱねの　うえに　ねころがって
みあげた　そら
はなふだ　してる　さかんととび
こんぱねの　うえに　ねころがって
みあげた　そら
はなふだ　してる　さかんととび


*コンパネ＝木の板、コンクリを流し込む型枠に使う。

【都立家政自薦詩4】きのうみたゆめスレより

36 ：eatkyo07131.adsl.ppp.infoweb.ne.jp都立家政 ：02/05/26 04:44 ID:???
いしだたみの町
くねくねの曲がり角
しらん子ぎょうさんおって
遊びよったわ
輪投げして
遊びよったわ
よう仲間に入れてーて
言われへんかった

夢の中でしゃべる言葉
しらんねん。

【都立家政自薦詩5】きのうみた夢スレより

64 ：都立家政 ◆EROpoemk ：02/07/08 15:23 ID:???
青いきょだいろぼっとを作る
てんさいこども博士
青ぞらに
とけるよな
きみの色で
せかいをはかいしたまえ
めいれいだ
ろぼっとくん。

【都立家政自薦詩6】朗読会スレより

82 ：都立家政 ◆76fFko5o ：02/04/19 14:58 ID:KRWkblMk

何もない、手のひらを見てた
ボク達はしょうがない、しょうがない奴等だった
クソみたいに暑さで、蝉が鳴いてた
煙草を吹かしたり吹かさなかったりする、そんな日々だった

オレは毎日、女とヤッてた
目をつむって、パラダイスみたいだった
全てが完璧に行われているみたいで、
オレたちは本当に何かを失ってた

太陽は真っ白に輝いていた
皆何かを探して、意味もなくそこらをぶらついていた
仕事に行く時は自転車で漕いで行くから、昨日
小さい子供たちの前でスピンターン決めてやった

オレたちは何かを失っていた
また明日の朝も明後日の朝もクーラーは
最高潮の風を送ってくれる
寒いくらいに

オレたちは何かを失ってた
オレたちは本当に何かを失ってた

【都立家政自薦詩7】朗読会スレより

84 ：都立家政 ◆76fFko5o ：02/04/19 15:02 ID:KRWkblMk
青空の青は
憂鬱の青。
太陽の白は
もうダメだの白。
高円寺駅前、
雑居ビルの屋上
クーデター、映画の見過ぎだ
そんなもんじゃねぇ、
そんなロマンチックなもんじゃねぇ、
いやいや、夏だ。ロマンティックな夏。
汗だ、青春、これが若者。
白の洗濯物だけ、
風に飛ばせ。
知るクソか、どこに行ける?
中央線が走る。
あの女はすぐヤラセル。
走れ、エロス!

【都立家政自薦詩8】朗読会スレより

89 ：都立家政 ◆76fFko5o ：02/04/21 16:49 ID:???
お薬を呑んだら、
ボーっとなって
何だか世界がぼんやり見えてくるから
不思議。

お医者様に行ったら
風邪の初期症状のようだから
充分に気をつけて
安静にしておくようにと
嗚呼、みんな大袈裟なのです!
パパもママも婆やもあのお医者様も、、、

中庭で桜の花びらが散っているのを眺めておりますの。
今日は春の、
今日は春の運動会でありますから
ひろしさんはきっと
その活躍によって
Ｂ組を学年優勝に導いていることでしょう。
そしてそうなの、
千枝やミヨがきっとうるさく付きまとい
ひろしさんに迷惑をかけているのに違いないのです。

けれども、それよりも
お薬を呑むと
こんな風に
ボーっとしてくるから、
不思議。
天井もぐるぐると回っております。
わたくし、
こんな感じを、
ずっと待っておりましたの。

【都立家政自薦詩9】朗読会スレより

88 ：都立家政 ◆76fFko5o ：02/04/21 16:48 ID:???
少年少女
おじさんは
君等を騙してメシを食う

愚痴っちゃいけない
道化の華よ
生きてることが人生だ

路地裏はどこだい?
ここら全部だ、
少年、一杯おごってくれよ

明日、晴れるか?
明日、晴れるか?
少年少女、おじさんは今でも
とっても傷つくことが恐いんだよー。

終わらない思春期―

【都立家政自薦詩10】マイクバトルスレより



90 ：eatkyo026010.adsl.ppp.infoweb.ne.jp都立家政 ：02/05/20 04:35 ID:I9ftcxiM
(一番)

Hey YO!!　fusianaで登場　オレが都立家政
西武新宿線代表　自称詩人登場　
SO　ふらちなな相乗　fusianaで向上
オマエモナー　オレモナーって
マウス握り締めてテンパってるヤツ、
さぁハジメヨウ、連れていこうか?
オレはタイムトラベラー　未確認飛行スピリチュアル
なぁディスプレイの向こう 何考えてる?
韻踏んでる暇ねーぜ?
in 切ってOut in Out

Chu,Chu,厨房も工房も
7GETしてるカッサンドラも　よく聞きなヨ
新宿西口の路上生活者はだいたい友達
知識で　アイデンティティー 満たしてる暇はねーよ
ナルシズム　ポエマー　ジャージにスカートでナンパ待ち?
無理ねーな　傷ついた天使　10年前のポップアート
けど　ｵﾏｲﾗ　2ちゃんねらー　半角で答えなよ
無理なコペピして　真実　待ってんだろ?
オレはｷﾏｲﾗ　見抜いてんぞ オイ　くそったれ

ジバン派?名無し?コテハン?自演?
知らねー話し　かんけーねーナ
ネクストジェネレーション　通天閣から新世界へ
そこに行こうや　連れていこうか?
お前の1000を崩す　漏れのZERO 無限
光速超えろや　テメーのADSL 風に飛ばせ　オラ

(眠いしまた今度)

【都立家政自薦詩11】マイクバトルスレより

111 ：eatkyo157220.adsl.ppp.infoweb.ne.jp都立家政 ：02/05/20 18:45 ID:9nnOdssx

ライム　スライム　LV99
退屈なファンタジー　ヒッキーに殺されるドラゴン　リアリティーねーだろ?
飛び出せ　釜が崎へ　魂の歌 ジャンルじねーのヨ
クールが売りのB-BOY　昔は漏れも若かった　5年後には卒業かい?　いい度胸してるヨ

そうさオイラ都立家政　西武新宿線代表
シケモク探してうろうろしてるヤツはだいたい友達
それがアンダーグラウンド　曼荼羅はゆらゆらと
さぁついてきな　ユリゲラー　道化役の俺　ストーリーテーラー

fusianaで登場　ふらちなな煩悩　オレを見てくれ　瞳を閉じてなよ
アカシックレコード直通　目を閉じて暴走　
広辞苑をひめくり　言葉のファンタシタ
fusianaで登場　ぶらんこで妄想
1000の理屈を　1の言葉でぶっ潰す

(イマイチ・多分続く)　　

【都立家政自薦詩11】亀BARスレより



171 ：都立家政 ◆EROpoemk ：02/07/16 02:07 ID:???
酒を飲むわけでもないが
あと立ち寄ってみる
誰もいない店内で
つまようじを右手に握る
深夜の映画を眺めながら
丹念に歯垢をとる
それをティッシュに包みごみ箱にサイドスローで投げつける

ワンストラスク!

冷蔵庫から取り出したあらびきウインナーをちぎって
水槽の緑亀に食べさせる
閉店の看板を出して
店の電気を落とす
カウンターでうなだれたまま
音声を消したTVを眺める。

ワンストライクノーボール。


眠れない夜。

ワンストライクノーボールか。

【都立家政自薦詩12】マターリより　風について

21 名前：都立家政 ◆EROqdMNU ：02/06/03 14:14 ID:q/eoK+QU
子供「風って、どんな形してるの?」
父「つかんでみろ息子」
子供「つかめないよ、逃げちゃうよ」
父「それが風だよ」

狂人日記　〜振り向けばそこに詩板がある〜

詩板に最初の一日二日は当たり前だがいい詩を探していた。
いい詩っていうか、うん、天才探しなのかな、また阿呆な事言ってるが。
とりあえず今までにあるような詩は読みたくないと思ったので
ageられているスレから、それでも他よりマシなスレタイを探した。
うにれもんの本当スレ、天竺のDQN初代基本無視、スーパークリエイター工藤のスレ
みんなにある程度突っかかった。
何が言いたいのか忘れた。。

激しくトリップを間違えたが続けよう。
今では週刊誌でもめくるようにこの板を見てる。
詩をコミニュケーション方法にした(建前として)オンラインゲームにログインしているような感じ。

毎日のようにここで大量の言葉を読んでいると
実は言葉に対する感覚が麻痺してきた自分もいたりする。

金ぴかの龍が見えた
お髭が長いやつ
いま雲の隙間に
ほんの一瞬見えた
目がとても怒っている
みんな走って
どんどん家に帰る
空がもくもくと
夜の真似をする
雨がやんやん降ってきた
裏山の神社で
僕は宿題をしている
赤鬼が僕を見て
太鼓を叩いている。

金ぴかの龍が見えた
お髭が長いやつ
いま雲の隙間に
ほんの一瞬見えた
目がとても怒っている
みんな走って
どんどん家に帰る
空がもくもくと
夜の真似をする
雨がやんやん降ってきて
水たまりを沢山作る
裏山の神社で
僕は宿題をしている
赤鬼が僕を見て
太鼓を叩いている。

「台風前夜」

金ぴかの龍が見えた
お髭が長いやつ
雲の隙間に
今ひととき見えた
目がとても怒っている
みんな走って
どんどん家に帰る
空がもくもくと
夜の真似をする
雨がやんやん降ってきて
水たまりを沢山作る
裏山の神社で
僕は宿題をしている
赤鬼が僕を見て
太鼓を叩いている。

*東京今、雷凄い。

僕は宿題をしている→僕は公文をしている

でもいいかも。

ばあさまが死にそうで
しんせきがよおけ来た
雨がじゃあじゃあふりよって
ぶつぞうがおれをにらむ
雨がじゃあじゃあふりよる
雨がじゃあじゃあふりよる
ぶつぞうはいつも目がほそい
あのそなえてあるおかし食べたい
ふりこどけい時つげよる
雨がじゃあじゃあ降りよる
ばあさまおやすみなさい。


*よおけ＝沢山　の鳥取弁。

　

まだ、続いてたのか！　このスレ！
ガンバレよ
頑張って小説すすめろよ

またいきなりあげましたなー。

プールから顔を出してみたら
夏だった。

>>182　
雪国っぽいインパクトはある。
読者に？とさせられる要素はあるぞ

眠くて死にそうなのに
用事がある日は眠れない

特に金曜日

真夏の金曜日は最悪

もうすぐ
２７貫徹時間

最悪の眠気

>>183
182はageた挨拶みたいな気持ちで書きました。
顔を出したってのは海面へagaった事でした。
まぁ軽い思いつきの挨拶でした。

＞都立家政さん
目について、面白そうだったのでつい、書いてしまったけど
もしかして自分、場違いかな・・・
だったらｺﾞﾒﾝ

では、またBARででも・・・

いとしのエリーin詩板Va1.00　いつか詩板を去る時の歌

晒したこともある ＝で結ばれてもなお
よりそうスレさえ　あればいいのさ
漏れにしてみりゃ　これが最後のリロード
poem my love so sweet

自演がいつかバレて　スレ見りゃつれなくて
一人sage進行で　想いつのれば
煽りに泣くようじゃ　詩人は終わりね
poem my love so sweet

(とりあえずここまで)

>>187
そういう、替え歌載せるスレ、いつだかマリーがたててた
どこいったかな・・・？（ｗ
しかし、よく思いつくよ
羨ましい・・・

>>186
気を使ってくれて、そいでその意思を書き込みで表現してくれてありがとう。
2つのありがとうだね。2つ感謝します。
自スレってしてるワケじゃあ無いけど自スレかも知れない。
けどそうでもないかも知れない。意味不明でごめんなさい。
言いたいとこが上手くまとまりません。
とりあえずドン亀が仕事辞めてBARに常駐するようになったらいいネ♪

割と内容濃いな、このスレ

>>188
あっち(替え歌スレ)にも途中まで載せてたと思います。
すぐ思いつくわけでもありませんよ、何十分もディスプレイの前でギター弾きながらうなっています。
意味不明にプライドが高かったりするので一度思いついた事を諦める自分が許せないのですね、
このプライドの高さとかは他人とのコミニュケーションや自分の成長の為には
しばしば邪魔になる時もあります(´ー｀ )
何か一つの事を成し遂げようとする時には、この自分の性質をうまく利用できると思います。
吉野家コピペの云う通り、極端な性質は全て諸刃の剣ですね。
何が言いたかったが忘れたのでこの辺で失礼します。

いとしのエリーin詩板Va1.00　いつか詩板を去る時の歌 コード表

(C)晒したこともある (Em)＝で結ばれてもなお
(C)よりそうスレさえ　(F)あればいいのさ
(F)漏れにしてみりゃ　(G)これが最(C)後のリ(Am)ロード
(F)poem my love (G)so sweet (C)(G)

自演がいつかバレて　スレ見りゃつれなくて
一人sage進行で　想いつのれば
煽りに泣くようじゃ　詩人は終わりね
poem my love so sweet

(みんなで歌おう♪)

あと二時間はage続けたい。理由はわからん。

再び海面へ-

>都立さん
不思議、おもしろい人（２回目）
（ﾟーﾟ）じーっ

>>1-194を読まずにパピコﾉ(´д｀*)ｺﾞﾒﾝﾅｽｯﾃ

ここは自分が狂っていると思う人が書き込むスレッドです。
自分が都立家政より一人ぼっちだと思う人が書き込むスレッドです。

（　´,_ゝ）　　　　　

いかいかは黄色くなる

あぼーん

オマエラの詩精神とか見せろや!
糞ったれ、来い!!

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　電話してこい糞ヤロー言葉をなめんな!!!!!!
　＼
　　　￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　∧＿∧　　　ﾐ ミ　　ﾐ 　　ﾐ　 　 ∧＿∧
　　 （　´∀｀）　ﾐ ﾐ ＿＿日_　　 /＠（　´Д｀）
　　 （　つ 　つ 　ノ＼ ё Θ＼　　　/　つ　つ
　　　と＿）___）　　　 ノ------ﾉ　　（___（＿ソ

>>201
ﾏﾀｰﾘ、どんまいだね。

詩人が集うｽﾚだネ!
楽しいYO!!!!!!!

住基ネットにいかいかと入力すると糞が出るらしい

第一声を放つのは俺。
で、最後に仲間外れになるは俺。

来いよ、臆病詩人共
俺は仲間とかいらねー
オマエラ組んでメッセンジャーだのチャットだので話てこいよ

あぼーん

電話来ましたか？

５９です

意味無いけどかけてもいい？

>>206
まじでかけちまうぞ、オイ。

なんなんだかなぁ

さすがイカだ。やることが馬鹿だ。＞都立家政

都立家政タンが、いかいかタンの別キヤラだってことを
今日から信じることにしました。（冷笑

>>213同意

遅いよ！

誰が信じるか

都立家政の詩見てたけど何一つ響かなかった。１５６は同意だけどね。
変な技量を有してるようだけど、そんなの何の役にも立たない。いっぱい言葉が溢れてくるようだけど、俺の大好きな一言にはかないそうも無いね。
人の言うことはある程度きかなきゃ進歩ないよ。
でもばかばかしい誹謗中傷は真に受けてはならんよ。

君のやってること、くだらないよ、TEL番書いたりして。
人間が小さいことを匂わせるだけ。

浅井健一の詩に対する意見も書いてたけど、口達者なだけで何もわかってないと言う印象のみ。
もう少しかんがえてみたら？

>>216
それはいかいかさんに対して失礼かと

>>218
いかいか死ね

コンビニの店員のネーチャン、
声が低い。一瞬「聞えねーよ」と大声を出したくなった。
エロ本とタバコを買う。１０００札を出すと俯きながらしかめっ面をした。
おつりを渡す時に硬貨を摘んで俺の手に乗せる。
その指を切り落としてもイイですか？

>>217
＞人間が小さいことを匂わせるだけ。
どうだろうな、俺にもよく分からない。
もしかしたら「自分は他の人より小さい」というコンプレックスが何処かにあるのかもね。

俺は暇なんで、今日の１時ごろに電話しますよ。
あと約３０分…都立さん、起きてる？
クダラナイことを聞きたい。「IKKI(松本大洋の漫画が載ってるヤツ）読んでる？」
とか、そんなんじゃ駄目ですか？

>>156
俺は同意しかねる。「その詩、○○主義の流れを汲んでるね」と言われても
俺は詩より小説を読むのが好きだし、素敵と言われても、なんかムカツク。
正直、何の為に書いているのかも分からない。
でも、俺にできることってコレぐらいじゃなかろうか、と思うときもある…
真面目に取り組んでない証拠なんかな……。

あと、ＩＫＫＩ買っとけ。多田由美と日本橋ヨウコのヤツは読んで損はねーだろうから。

＞あと、ＩＫＫＩ買っとけ。多田由美と日本橋ヨウコのヤツは読んで損はねーだろうから。

↑これに同意。

バイト先でDVDのデモを流している。「ファイトクラブ」
腕の甲にキスをして灰汁をぶっ掛けるシーンばかり観てしまう。
キスした部分だけ硫酸をかけたようにグズグズと溶け出す。ウケヶヶヶヶ…。

ナパーム弾の作り方。オレンジジュースとガソリンを混ぜて冷蔵庫へ。
家にはガソリンは有る。あとはオレンジジュースと……
近所のコンビニで買おうと思ったのだけど売ってなくて、仕方なくパイナップルジュースを買う。
同じ濃縮還元果汁１００％だ。問題ねーだろ。ボトル缶に入れてレッツシェイク！
そして冷蔵庫に入れて３時間後………しかし、ちっとも固まらず。
今、キーボードの横に置いてある………どうしよう？コレ？

ボツリヌス菌の作り方もどっかで読んだな……
……豚肉とソラマメだっけ？忘れてしまった。嗚呼、畜生。
手を出さずに人を殺すことは難しい。
何かを奪うのは簡単なのにな。

http://www.geocities.com/djbadsmusicstoreroom/

beatmania�UDX movies で「LOVE IS DREAMINESS」ダウソしる(事故責任で）。
ずーっと浸ってる。朝も昼も夜も。阿呆丸出し。でも氏にたくない。

朝起きたらトイレだった

googleで検索中、誤変換した文字が昔書いた自分の詩の題になった。
試しに検索…今は無き自分のサイトが一番上に表示された…嗚呼！
仕事が終わってTUTAYAに寄った。欲しい本なんてあるはずないのに。
立ち読みしている人達を眺める。本棚と彼等が持っている本を脳内で削除してみる。
みんな馬鹿みたいだな。ウヘへヘ。

昔見た夢。
病院を公衆便所波に小さくした空間。
コンクリート剥き出しの部屋。藁を敷いた台に赤ちゃんが乗っている。
全部の部屋がそんな感じ。
俺は泣くしかなかった。
「どうにも出来ないんだな、ゴメンな。俺は隣の国に住んでいるのに。
　お前らの国の指導者は最低だ…でも、こんなことしか言えない俺も最低だ」

目が覚めたら、本当に少し泣いていた。

久しぶりに吉野家へ。
普段はネギだくを注文するのだが、ちょい眠かったので
言い付け加えるのを忘れてしまった…まあ、良いや。腹さえ膨れれば。
ブツが来たので箸を付けようとしたら、ネギが一切れも入ってなかった。

……マークされてるのか？俺？

だめだ、センス溢るるタイトル。
更に都立氏はセンスが良いかも

狂人を、狂気を欲する俺だからこそのレスかも

風と踊るの
ほら私は、こんになにも自由!
季節外れの
桜降る
3Dの
視界に、
君がいないネ

風が騒ぐ
私にしかキコエナイ言葉で
ねぇ、そうでしょ?
踊ってなくちゃ
泣いてしまうわ。
こめん遊ばせ。

そりゃあアンタもう
ボクらの魂は
てんで拘束されずに
ところかまわず高速なもんで
来年辺りの桜とて
もう咲き誇り
散っていましょうぞ。

糞ったれ!
椅子に腰掛けて煙草を吹かす
暗がりの部屋で守護天使を背後につけて
俺はゴットファーザーのように振舞う
妖精の小さな悩みに耳を傾けているところだ
ワインを飲み干してテーブルを蹴飛ばす
一つの視線で真夜中の振り子時計を見つめる

糞ったれ!

*意味不明

流れ星
願いをかける
時は無し。

友達の腕のなかで
俺を見つめる
友達の彼女。
煙草に火をつける。

じゃあ俺もつける

輪ゴムで三十分遊ぶ。二十九の夏。

マイケル酷いわ！
僕の子供を産んでくれと
言いながら、あなた
別の女と結婚してたわね
シシリー島で
ぷんぷん！(｀＾´)

秘密が欲しい
誰にも言わないで
こっそり楽しみたい
アピールしておいて
一人で抱(いだ)きたい
色眼鏡をかけておいて
内緒で朝まで起きていたい

思いついちまったから
やんなきゃいけねーだろ?
打ち砕け常連パワー。

俺に触れるな!
日焼けするぜっ!

233改

友達の腕のなかで
俺を見つめる
友達の彼女。

煙草に火をつける。

EXカットSPF50+
これさえあれば
乗り切れる夏
葉は葉でも
茶葉は身体にいいよ

風が止まる。
逆流した血が俺の脳天からくじらの潮吹きのように吹き出している。

悪いがそれが当たりだ。
その6筒でロンだ。

マガジン読んで
牌、どうぞ

風が止まる。
対面の仏頂面の額のチャクラが一瞬光る。
大将、仏の顔も三度までだ。
逆流した血が俺の脳天から吹き出して
ええ感じのタイミングでやってきた蝙蝠の連がそれを舐めている。

悪いがそれが当たりだ。
その6筒でロンだ。

無知の罪悪
確信犯の小悪魔もどき作業
どっちがいいコ？

上家の狼派が煙草に火をつける。
対面の仏は膝から崩れ落ちるようにしてまた元の大地へと帰る
そして下家は今夜から俺の女になった。
詩人よ、自然を称えよ!
嗚呼、弱肉強食と自然の賛歌!!


「三者三様の人生」より

「赤子のような手をしてるな。何も掴んだ事がないのか?」

苦労知らずの顔　それが私の武器

「天使よ翼をしまえ!　ここはお前の来るようなところじゃない!」

「ファウスト＋麻雀への実験」より

煉獄のなかで　ほほえむ赤子の笑顔のたるんだ皮膚　そっと手を伸ばして
「ご指名ありがとう」

冷えたりんごジュースでも飲んでマガジン読んどけ。

「いつでも東から風が吹くって事を憶えておけ」

「路地裏紳士録・東洋編」より

卓上に山河ありき。イーソウが鳴く。

白「愛なきポンには応じられない」

「牌の中の小宇宙」より

狂日記http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=radiuta

フラフラ (((。o・))))((((・o。))) メマイガ・・・

風は　一度愛した者を見捨てたりしない

age

寂しさを紛らわせたい人間が頭数をそろえても何も起こらない。
だが、孤独な人間が何人か集まればそこには何かが起こる。

中「憎きくき安くともチィー」

「いかいか粘着」より

雨は　傘を呼び　雲は逢いを迷わせる

確か小学２年生の頃だったと思う。

体育館の裏にある焼却炉の横に、木目調の古い型のテレビが捨ててあった。
後ろ側のカーボンのような板が外れかかっていて、中身がほんの少し見えた。
その頃はVHSのビデオが珍しかった時代（ウォークマンのパクリで遊歩人なんてのもあったな）で、
機械に興味を持ち始めていた…というか「訳の分からないもの」に惹かれていた私は
その板を渾身の力を込めてベリベリと剥がした。
今でも良く会う幼なじみと二人で、暇つぶしに中がどうなっているか調べた。
基板にハンダ付けされたコンデンサーを指で引き千切って集めて、二人で悦に浸っていた。

ウチの地元は全校生徒合わせても１００人もいない、山奥のド田舎だ。
今でも車で道路を走っていて林の奥からカモシカがいるのをﾊｹｰｿするが、大して驚かない。

また小学生の頃の話。
学校から約２キロほど山に入っていくと貯水池があり、趣味で鳥を撃ちに来る人が捨てたのであろう
土手に空の薬莢が沢山落ちていて、友達と拾いに行った。
メーカーによって色が違うらしく、友達の持っていない色の空薬莢を探そうとムキになって探していたある時
薬莢の先が割れていないのを見つけた。まだ使っていない、実弾を。

「おい、コレ見てよ」「うお！すげーじゃん・・・・ねえ、コレ俺にくれよ」
最初は嫌だったけど、友達が先程まで拾っていた空薬莢を
全部差し出してまで欲しがるので、
結局、私が折れて、それと交換することになった。
この友達には随分と会っていない。中学に入ってからは殆ど口をきかなかった。
あの実弾がどうなったか、聞かないままで今に至ってる。

それだけの話。

君と全クリした　ウンジャマラミーを ツタヤでみつけたよ

「ウンジャマラミー」

給食を食べるのが遅くって
いつも昼休みが終わってしまう女の子

「初恋」

うるさいよ　生徒諸君
ハイヒールを履いた女教師に　見とれているクセに

「反抗期にて」

夜空に照らす懐中電灯
届け君の星に、俺の光

「8月31日の夜空へ」

見つけようとして　定義して　見落とす
物事があやふやなままである状態を
物事がありのままである状態を
我慢できないらしい
君は君の自我の不安定を誤魔化す為に
その論文を書くのだ。

「定義について、或いは哲学者に捧ぐ」

俺は最底辺でどっぷりと椅子に腰掛けている
座っている　ゴットファーザーのように構えている
パンツから金玉がこぼれていても構わない
最底辺から宇宙を見ている　虫ケラ相手に威張っている
座ってる　煙草吸ってる　ここにいる。

「椅子」

「高速っつーのは何かロマンチックなんや」

右にいる奴ががアクセルを踏んで
左にいる奴は哲学をはじめる
誰も聴いていないFMラジオ
テールランプの連なりと、
ラヴホテル「ジュリア」の壊れたネオンは
三秒で
背後
へ(死の世界へ)

あの空の月にクレーターが見える
流れていく景色
さよなら

「高速っつーのは何かロマンチックなんや」

右にいる奴がアクセルを踏んで
左にいる奴は哲学をはじめる
リスナーのいないFMラジオ
テールランプの連なりと、
ラヴホテル「ジュリア」の壊れたネオンは
三秒で
背後
へ(死の世界へ)

あの空の月にクレーターが見える
流れていく景色
さよなら

大人なんつーのは何も知らねぇ
あんなもんは何も知らねぇんだよ
何故ならな、
来年三十になる俺が何も知らねぇからだ

　路地裏詩集、或いは公衆便所の落書き

>都立家政
ﾄﾘﾌﾟ変わってる（w

取り敢えず自分に都合の良い妄想をするような
アフォにはもう負けません。

意味は死
無意味こそ生
意味は傍観
無意味こそ!

そういった諸々の解説などは
後世の歴史学者やらに任せておいて
そうボクは生きるのだ。

「愛する時には言葉にいらぬ」流れ者より

その六感を信じぬというのなら
君は哲学者には勝てないだろう。
ましてや国語の成績だけで
詩人などになれる筈などないのだから。

君は君の才能と、ボクの無知を比較する。炎。

その頃俺はジャマイカのキングストンの友人のアパートで北の国からのビデオを観ていた。

複雑なもののなかには、いたって単純な動機がうずまいている。

君のそのルールはそんなに大事なものじゃない。

都立さんらしくない。。。

しまいに「.com」つけりゃあ、なんでもカタチになってしまうって話さ。

トリスを持って忍び込む。
五百円も出して発泡酒なんか飲みたくないって話さ。

「ライブハウスにて」より

子宮から出てきたばかりなんだね、
はじめまして、こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。

「挨拶」

正当な理由さえ背後について来くれれば
ボクは誰か人を殺したいとさえ思っています。

「狂人日記」

友ダチは・・・・
彼氏でもない男と寝たみたいです。
すごいショック・・・

女の肉ってのは
間近でじっくりと観察してみると
これ悲しいものです。

詩人よ
涙が出る程かっこ悪い
男の歌を歌ってくれ

>>286
それは巷にはありふれたよくある話しなんだけど
一匹の牡にとってその現実は
天変地異にも等しい
残酷なリアリティー
in生態系だネ。
ミシシッピーのブルーズマンの歌が
今君に届け
リメンバーロバートジョンスン。

ボクは一切君に同情しないで煙草を吸っている。
こういう仕草がかっこつけているように写るらしい。
奇をてらっているように写るらしい。
ボクが演技すれば人はそれを理解し
ボクがありのままに振舞えば人はボクを誤解する。

>290
ショボイね、スマン。。

深海、大王イカのみる夢。

天体、線で繋いで遊ぶ車椅子の女の子。

時間、プラットホームのあっちとこっち。

魔女、近頃では宅急便も配る。

呪い、自分の掌に打つ五寸釘。

詩、千の言霊を従えた一行の王。

「王、孤独な玉座、王」直感スレより

いつか子鹿を殺した
町工場の少年は
いまは遥か西の国
森の中に忘れられた戦車に乗って
ひっそりと暮らしている

キャタピラの下では
世界で一番孤独なだんご虫が
大地に詩を書いている

*十年くらい前、一番はじめに書いたと思われる詩です。
　

「自殺について」

自殺のことばかり考えている。
でも、全然死ぬ気はないのだ。
自殺して、でも奇跡的に助かって、病院のベッドで目を醒ました時、そこには誰がいるか?
その時、どんな顔をすればいいのか?
そういうくだらないことを考えている。

「人生哲学」
ゴルゴ13のような厳しいまなざしでフリテンリーチをかける。そんな大人でありたい。

今日は友達が不知の病になった事を知ったり、また別の友達が田舎へと帰ったりした。
両方人づてに聞いた。
俺は野方でころっけを食べてた。
生きよう、俺、もっと速く。

「新・狂人日記」より

愛がないのなら論破するな!

公園シリーズ【直感スレより】

シーソーの真ん中でバランスをとることはバランスが良くない。

水たまりからアルゼンチンにワープ。秘儀。

ジャングルジムのてっぺんで手旗信号を振る。台風前夜。

酒に酔った帰り道、一人夜の公園でブランコを漕ぐ。アルプスの少女ハイジを思い出す。

すべり台の下で君を待つ。

ももいろぱんださんとのシンクロシリーズ1【直感スレより】

重力の底、多分格好のデートスポット。


あんびばれんつ　ということばをきくとき　いつもあたらしいじゅーすがでたのかとおもう。

とべても　はねがなかったら　こわいよ!

とべても　ともだちがいなかったら　さみしいよ!

おしゃれしても　からだがなかったら　こわいよ!

うかんでも　れんぞくとうこうえらーになったら　かなしいよ!

そのいろは　やらしいから好き　だってぼくはへんたいさんだから。

やらしいってことは　かわいいから好き。だってぼくはかわいいの好きだから。

こわい人といると　ぼくもこわくなる　やさしい人といると　ぼくもやさしくなる　どっちもじぶん。
だけど　あたまのいい人といると　ぼくはあほあほになる。

ここにいたいって今までなら　だだをこねてたかも今ならそっと手放せるよ!　そっと。

300ｹﾞﾄｽﾞｻ記念ももいろぱんださんメモリアルシリーズ2【直感スレより】

まちで君とすれちがったら　ぼくは君のぽけっとにそっと　ちいさいおやつをいれたい

いまぼくののみそには　きよしこの夜がながれています　せいや。

昔はぱんくろっかーで　いまはへんたいさんです。すっごい昔はこどもです。

おばあちゃんがこーらっく飲んでる。ぼくはひざの上でこーらのんでる。うまい。

もしとうめい人間になれたら　こねこをつれて　こぎゃるをびこうしたい。

たぶん　今つきおうとるかの女のことを　けんめい考えたら　せんそうはなくなる。

東京電力ではたらく人が　みんなのぱそこんをつけている。

たんたんと　たんたんめんをつくるしょくにんのあせ　きらり。

きみの書いたことばを読むために　かった国語じてん。

足、血管、
破く、
ちのうみに、
にほんのしろいあしをつきたて、
でも、そらもみないし、
そのうち、おぼれる

あついちしお　なめたべろ
ははくじらのよに　ふきだした　わいのち　
ぱっーと　とびでた　みずのたから
目を白くさせて　わらった　あほう　おれ
ちがぎょうさん　ちがぎょうさん　ちがぎょうさん
たたみがくさい　たたみがくさい　たたみがくさい
しまいに天じょうがぐるぐるまわりよって
となりんちの犬ころに　みられてた　わたくしりつ。
にわでは　一休がとらをとりよった。

あついちしお　なめたべろ
ははくじらのよに　ふきだした　わいのち　
ぱっーと　とびでた　みずのたから
目を白くさせて　わらった　あほう　おれ
ちがぎょうさん　3めーたーくらい
たたみがくさいから　これはおばあちゃんにきっとおこられるしまつになる
しまいに　あー　天じょうがぐるぐるまわりよって
となりんちの犬ころに　みられてた　わたくしりつ。
にわでは　一休がとらをとりよった。

れいぼうのきいた部屋で
りんごじゅーすのんでるしとに
まけるわけがない!

しーそーのかたほうは
いつでも天をめざして
:S天をめざして
E.T.がえりおっとと飛ぶ
じてん車のむこうのつきを
かなしく強いひとmみIで
ぎっとにらんでいる!

おれの左あしは地中で
世界さ゜゛んこくものがたりのていさい
まぐまに燃えたれふてぃーの
あかしっくれこどちょくせつふりーきっく
きめる。

秘儀を見せる
チベットでもアトランティスでも知られていないやつ

君が語らずとも明日太陽は輝く。

パーティーはすでに開かれている
エンディングは既にはじまっている
オープニングを告げる君の二元論についての前口上は正直聞き飽きたから
俺はポマードで髪を固めて君に反抗する
君とその君の後ろにいるやつ-

超超超超ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!感じなのさ
人間だもの。

*実験です

果実は垂れている真夏の犬の舌のようにだれている明らかに垂れている
それは押入れに住む天才の少年の退屈な午後の老人の経験の高い娼婦と
乳房の大きすぎた女の孤独で研ぎ澄まされたナイフで太陽を直視するキチガイで
それはいつかエブァがその手を伸ばさなかったその他大勢という名の果実のどうたらこうたら

「それ」が気になるんなら、君は「それ」だ。

一番孤独なのは量産型ザク

後頭部に矢が刺さっている
銃口を突きつけられている
で、俺は椅子に座ってる　どっかりと座って煙草を吹かしている
トランクスから金玉がはみでている
メイドインチャイナのアディダスのパーカーを着ている
だけど俺は目一杯格好つけて、シケモクセブンスターを吹かしている
鼻毛が13本はみでている
哲学の初歩の初歩でつまづいている
ギターのチューニングを間違ったままLIVEをはじめる

他人のルールですでにゲームははじまっている

何のことはない、銃口をつきつけられている
ガキ共には水鉄砲を突きつけられている　後頭部には矢が刺さっている
色々刺さってる　指されているし、額にはマジックペンで「肉」と書かれている
誰かがガムテープで俺のすね毛を抜いて笑っている
たけどな俺はな、そんな体勢でも威張ってんだよ
煙草吹かしてな、ぼんやりと宙をみてな、妖精の相談にのっているんだよ

俺は、路地裏でゲロにまみれながら威張っている
かたちんばの靴を履きながら調子にのってる、摩天楼から摩天楼へ飛ぶ
チベットの寺院で煙草を吹かしてる
どしゃぶりの雨のなかでノラ犬を蹴飛ばす
何故なら俺は威張っているからだ
俺は威張っている
貧乏でも無名でも自信たっぷりで、煙草を吹かしてる。

>>310

転んで回転して倒れてそのまま次元技で屋根を無視して空をみて
「なんか」を見つけてそのまま眠りたい。

受け皿のないところに愛を排出してブスブス
回転数は上がっているのにまるで進んでいない未来のマシンよブスブス
何もかも忘れてしまったよ
君に朝の挨拶をしよう
君の口づけをナチュラルボーンに受け入れよう
こんな詩しか書けないなんて俺はつかれている。

一緒に楽しもうとはもう思っていないんだろう
親の仇を討つ様相で俺はアクセルを踏みこむ
このスピードではきっと次のカーブは曲がりきれない
もう七千三百一の信号を無視している
もう七十三匹も猫を轢き殺している
もう十九人の人間に怪我を負わせている
乾いた河へのセンチメンタルはない
俺は君の終わらない問1に反応しないでいる
君にはとびきり優しくしたかったんだけどね。

必要故に高速道路にいるというだけで、君と競争しようとしているわけじゃない。

>317改

高速道路にいるという事は、誰かと競争しているというこではない。

空気を探して地球中を旅する者たちがいる。

冒険に出ていない者だけが、すぐに最終地点を見つけたと騒ぐ。

衰えた視力の奥でそれを捉えている
動揺する心住み着いた煩悩をレーザーで割る

哀しいことをおもった。
流れていく景色の外、コスモスがゆれた。

狂人が、俺は普通だ、なんて思うようなことがあったら、すぐさまに。
僕は、普通だなぁ。
うん。まぁ、これはこれで。
でも、まぁ、これはこうなら、ねぇ。
生きろー。死むー。でも生きろー。

この体はいらない　不自由で不完全な出来そこない
この心もいらない　悲しい事が多すぎる
最期の言葉
　最期の言葉

何で死んだあとの事を考えなきゃいけねぇんだ

昨日の修行者はここには来ない。
人知れず、溶ける雪に撃たれ、口移しで、魂を綴らん。
静寂を無にして、ひとつ殻、声を聞く。
とどまることも、水の流れのように、時にさかれ、人つ、うねる。
愛してる、それは、生まれた後に出た言葉。
その前のことは、誰も問うこともない。
今日の修行者はここには居ない。
狂人の振る舞いをただ真似て、人知れず、雲に紛れる。

波繰り寄せる海原の　
何万人が死んだとて
水面に起こる撥ね返り
食物連鎖の行き止まり
ただなかったことに還るのみ

やっぱり狂人になりたいと思った

「狂っている」ということは
「自分である」ということだ

僕は完全に自分であることはできない
どうしたって君の微笑みを欲しがってしまう

自分を無くす事も結局は出来ない　他人を見つめていれば気付く事

ロボットと化した時に
完全なる常人と呼ばれる
それが人というものさ

僕は
わざと間違えて
わざと皿を割って
わざと失業して
わざと大切なものを壊して
僕であろうとする

そのうちには
わざと人を殺す
かもしれない

食べられるために生まれてきた秋刀魚

たまには人食いサンマにならせてよ

http://yahooo.s2.x-beat.com/

３年６組　12番　金田　まさる　

今日のお昼、さとし君がぼくの所にやってきていいました。
「おい金田、お前ちょんなんだって？くせえよ、ゲボがでる」
あはははは!!!
と教室のみんなが笑いました。チョン？いったいなんの事だろう。
ぼくが「Hey 、それがどうがしたかい、ジャアップ」
と外人の真似をしても、みんなはいつもみたいに笑ってくれません。　　　　そればかりか、みんな薄暗い表情でぼくを見つめてきます。
なに、こわいよ。ぼくが｢なに、みんな変だよ｣といいながら
食器を片付けようとすると、突然、がん、と音がしてトレーが
ぼくの頭にぶつかりました。「痛いよ、なにするの」とぼくは言いました。
投げたのはデブのよしおでした。口元に笑みを浮かべています。
べしゃ！今度は水音を立ててスープが背中にかかりました。
今日のキャベツとハムのスープです。服部さんがやりました。
｢ちょうせんじんなんか死ねばいい｣小柄な山本君が言いました。
すると、今度は背中に鈍い痛みを感じて、僕は倒れました。　　　
振り返ると担任のテツオ先生でした。手には大きな三角定規を持っています。
｢金田ァ、お前は邪魔だったんだよ、いつもいつも｣
１、２、３、４…気が付くとぼくの周りは人垣が出来ていました。

※作者行方不明の為原稿はここまでとなります。

愛のいいところは得するところ。

死ぬわけでもないのに何故眠るんだ?

とあるSF小説より　ある異星人が地球人を見て言った言葉。

三秒以内に出来たものでなければ、それは詩ではない。反応-

毎朝の通勤でパンチラが見たいと思う。切実にそう思う。

9月28日
パラソルを持ったレースクイーンに正座させられている。

真実と共にありたいなら一人で生きるこった!
そこからもっとも遠いところにいる奴が愛を必要としているんじゃないのか?

大声を張り上げて怒り　時に優しく肩を抱きなだめ　それでも伝わることはほんの僅か。

悲しみは常に誰もいない宙にむかっての告白である。

俺はオマンコと対等
俺の言葉はオマンコと同一線上
俺の詩はオマンコと勝負できる
俺の魂はオマンコのまえでも変わらない
オマンコ
上等
くさいけど
スキ。

やわらかいものをさわってるといい気分
ままのおっぱいいい気分
みんなにおっぱいあればいいのに

>>343
その書き込みで、よくわかりました。
いか粘着さんの言うとうりだった。

我輩は馬である。
名前はテイエムオペラオー。
みんなよわかった。
でも我輩も何度かまけた。
でも勝った回数のほうが多かった。
我輩の計算によるならば。

>>346
まさか、ここでお会いするとは…
いや、良いんですけどね。

目の前の海は　空に圧されているように広い

それもありかと
小さく
硬くなっていく
己を

それも
しかたのないことと
静脈のあおがいう

そうだ
鉛の海よ

かつて
うたった
火のオレンジを
のみこんでいった
鉛の海よ

その
冷たいあらぶれは
まだ残っているのか

>>349

詩精神！

言葉が安いナ
義務教育習ったお互いでも
全然通じねーもんな、

通じなさ加減、好きだけどな

君は憶えているだろうか。
僕の憶えていたものを。
君は忘れているだろうか。
僕が忘れていたものを。

でも、僕と君は。君と僕にはなれなくて。

君は憶えているだろうか。
僕が忘れていることを。
君は忘れているだろうか。
僕が覚えていることを。

でも、僕と君は。僕と君であることを、今も。

君は君であるだろうか。
僕が僕であるように。
君は僕になるであろうか。
僕が君になるときに。

でも、僕は、君の中では君になる。
でも、君は、僕の中では君のまま。

ああ。

ツケが利く飲み屋を何件か知っている-

店の前まで行って
マスターのデカい笑い声とよく知った客たちの声を聞いて、
店には立ち寄らずに来た道を戻り駅に向かう。
生ビールを思い出して俺の喉はゴロゴロと鳴っているが
結局のところ、先週末から始まった今回の被害妄想に意識を飲まれてしまった。
帰りの電車で網棚に置いてあった週刊ゴラクのページをぱらぱらとめくる。
笑うと目が無くなるマスターの笑顔を思い出す
満員電車の西武線の乗客が一斉に俺の陰口をたたき出す。

俺が難解な言葉を選ばないのは
俺のような馬鹿にも読めるものが書きたいからだ。

書いたあとに「あの文中の○○は、人間のもつ情熱を表しているんです」
とかって解説されても俺は困るのだ。
なぞなぞ遊びなのか?わざと難しくしているのか?
人に届けようと思わないのか?ってね、
まぁそのなんだ、、、オチはない。今にんにくの芽の味噌汁を作っている。

まぁ、極端はなるべく避けるべきだよね。
難解すぎてもはや誰にもわからんかったり、
わかりやすすぎてつまりは読む必要もない薄っぺらなものだったり、
そんなのは「なるべく」避けるべきだよね。
そんなので名作とうたわれている作品も、あるにはあるんだけど、
そういうのは天才の仕事。

人に届けるためにわざと曖昧にするって手はもちろんあるさ。
だって、他人の世界なんてそう簡単に読めるわけがないもんね。
ましてや「わかる」なんて、できるわけがないもん。

「どういうことだろう？」って突き放される面白さ、
わっかんねぇかなぁ。。。？

次、ひとりぼっちになったら泣いてしまう。

ふと、この板には自分一人しかいないのではないかという妄想と
一年前の週刊アスキーをぱらぱらとめくる、ふと。

>>357
自分の世界だって、そう簡単に読めるもんじゃない。

>>356
詩を読む時には、可能な限り、自分を開くんだ。
日頃、自分が何かにこだわって固まってしまっているところから、
自分を開くんだ。そのためには心を、そして頭を、
精いっぱい働かせることを厭わない。そうすれば、
どんなに頭が悪くても、何故わざと難しい書き方がしてあるのか、
わかる日が来ます。
もちろん、必要もないのにわざと難しい書き方してある駄詩は
多いものだけれど（笑）

とりあえずあなたが「今のままで成長したくない」と思われて
らっしゃるのなら、私の言葉は無視してください。

ふと、路地裏で猫に聞かせる最高の口八丁手八丁は
アカシックレコードからの引用として、ふと。
にゃん、と鳴く君に何となくの心にて語り継ぐは
アトランティスでもエジプトでも教えてなかったいつかの秘儀として、ふと。

エクトプラズム-

>>360
ありがとう。ボクの固い脳みその片隅にしまっておきます。:D
脳みそ、もっとやわこくなぁれ。

彼はかつて大学で量子物理を教えていたのだが
現在は新宿の西口で路上生活を送っている。
もうすでに注目に値するようなパラドックスが
見つからないそうなのである。

「或る狂人日記」より

左目と右目の視線が合っていない人の事をロンパリと言うが
あれは視線が合っていないのではなく、同時に二つのものを見ていると彼はいうのだ。

「その男、妄想につき」より

それなりの真実がお口に合うらしいのだ。
まっとうなものは歴史上どこでも受け入れられた試しがない。

巨視的に物事を突き詰めた挙句
卑小な俺は見つからなくなった。
それはそれで自慰という。

世界に新しいものが何もなくなってしまった
と、人間は言った

しかしたかが個人である俺には
見るもの聞くものは新しいものばかりなのだ

>>365、366
なんて途中からいつも俺はカッカしちゃうのかな、
ありがとう。おやすみなさい。

肉の紅、のまえでは白も黄色も黒も違いはない。

君達はありとあらゆる地獄を抜けてきた。
よって君達は全ての存在の上に立つ劣等種だ。

シャブ打って夜のお散歩
使われなくなった木の電柱
拳で突く　突く　突く　突く

お巡りに職質される
「空手の鍛錬ですが何か？」
無視して　　　　　　突く　突く　突く
お巡りが見てる　　　突く　突く　突く
お巡り帰れよ　　　　突く　突く　突く
意地でもやめねーぞ　突く　突く　突く
横蹴りしながら振り返る　いねーじゃん

カルシウム　タンパク質を一杯摂って
寝るべし　寝るべし　寝るべし

目覚めとともに目に入るオレの手はアルマジロ。
見たこと無いけど　アルマジロ
きっとこんなだ　　アルマジロ　

「ある日、無能」

しおれながら
生きることを
やめられないと嘆くけれど

何万語の言葉を
誰の目にも止まらないように
吐けるかな？

見えているのに届かない
きみが、雲のように
喋り続けながら徐々に消えていくのを
寂しくさせてしまうのは
どの耳なのかな？

それでいて、
身体の境界線がくっきりと
煙に巻かれていくのが

人並みの親切さや、
明るい笑顔と引き換えに
分かるとしても？

のんびり行こうぜ、あせることは何もないはず。

｢ひとを動かす｣事と｢自分だけの思い通りにする｣事の
違いを解らないひとがいるのだろう。
少なくとも、私は前者を選ぼう。
どんなに冷酷であろうと、その正当性が揺るがない限りは
忠誠を誓い続けて惜しまない。

あぁ。詩とか書いてみる。ここに書くつもりはなかったけど。
なんとなく出ちゃった。ちゃった。

　いない　いない　ばかっ

もしも。僕が生まれたことが人違いなら。
あなたが僕を見つけた光景を消し去ってください。
やだよ。泣いちゃやだよ。はなしてよ。

ねえ。これは僕がもらってもよかったのかな？
大丈夫。あなたのことは全部知ってるから。
だから。嘘だって言って。嘘だって。

結局。引き金を引いたのは僕だけど。手渡したのはあなたの方だよ。
始まることもない後悔。だれもいないんだ。
だれかがいるよ。僕はいないのに。僕は。いない。

ねえ。きかないでいい。嘘の話。
もしも。本当に僕が。いなくても。
もう一度。一度だけでいい。
好きだって。言ってくれますか？

あなたのことなんて。
ほんとに。
大嫌いだったよ。

今日の仕事はつらかった　あとは焼酎あおるだけ by山谷ブルース

吐いてしまいそうだが大声で笑っている　
ニッコニコの笑みというヤツを夜露死苦
スマイルは平和のシンボル　ペコちゃん?
ラブ&ピースは失われた義理と人情　
裸電球の明かりが煙草の煙を映して
かくしてサイは投げられた
配牌イーシャンテン
何も浮かばないままにはじめる創造
人間だもの。と笑って「西」を切る第一打。
俺北家、遠い春を目指して。

感受性が走る
頭が回らないから
これで食っていくつもり
理由は全て後ヅケ　人類の歴史なんて俺は知らんとうそぶく
随分と都合のいい妄想を膨らませてしまったな
君等の云う通り　まるで世界様の云う通りだよ、こんちくしょう!
無敗のまま走る俺は　負けを認めなかった寂しがりやのANGEL　by気志団
でもな少年、勝負は常にいつでも「今」「ここ」からだ
俺は手の内からドラを切り出し
東家がポンで反応して「北」を河にほおる
それが当たりだ

東１局　役牌のみ　＋1.500
東家25500　南家26000　西家26000　都立家政27500　2)

物事を完成させようだなんて思っちゃいない-

譲れないものがただ一つある
つまるところ「それ」を思い出しては躍起になる
宇宙に今幾つ星が存在するのかを君に証明してみせようと思っては
俺は重力の底に落ちてのたうちまわる
電話番号を晒してしまうような例のあの醜態だ
小学五年で数学を辞めてしまった俺はまるで学習能力がない
大空に羽ばたこうと何度も窓硝子に頭をぶつけるあの蝿と同じように。

東二局　流局　テンパイ　＋1.000　親流れ
南家27000　西家27000　都立家政28500　東家22500

うたうたいがつぶやいている。
…伝えたい事の何一つとして
正しい形じゃ伝わらない、と

でもいつか知るでしょう。
ゼロが無では無い事を。
正規分布は知らないけれど。

酔っ払っていい按配だ
世界が一度に幸福に見える時がある　今がそうだ
意識だの焦点だのの話しはしないでくれ
東洋哲学だの量子物理だのマジックマッシュルームは違法だのともうたくさんだ
理屈はたったの一つも聞きたくない
説明文も解説もいらない

「ロン!」と二文字で歌うメロディーに俺は現実につき返される　愚痴が過ぎたようだ
東三局　　役　三色　ドラ2　満貫　8000点　　放縦
西家27000　都立家政20500　東家22500　南家35000

氣志團（・∀・）ｲｲ!!

<南の島にいる
あったかいところでいいじゃないかとても
雲白いなあんなふわふわしてる
小学校ぶりだなあんなアニメみてーな雲、はは
このジュースなに?カクテル?なにそれ
映画みにいこー映画、最新式のヤツねはりうっどの
車もかおう車オープンカー、エメラルドグリーンのキャデラックな、愛車
ココナツ食おう冷やしパインたべよう全部冷蔵庫に入れてシェイクしよう
プールにそれ撒いてお前とそこで朝まで泳ごう
いいじゃないか俺の刀は折れた、パーティーだ晴れ晴れする　パレードだそんなジュースがあった
踊ろう朝まで月が祝福してる　満ち潮に乾杯　引き潮に乾杯　
ここに俺とお前がいるだけでいいじゃないか　キスしよう　遊ぼう　俺に触れてくれ
そばにいてそばにいてくれ頼むから俺のそばにいてくれ

375-376-377-379　雀荘5　〜その時、西家は〜

80日間喋らなかった男の第一声が「チー」

彼の無邪気な守護天使の声:
やっぱ喋んなくちゃ健康にわるい! 健康に悪いってのは精神にわるい! 精神にわるいってのは両親にわるい!

割れて変色したその爪で山から牌を静かに握る
ざらついた指紋を白になすりつければそいつは漆黒になる　
(白の暗刻完成)
アトピーの首をかきむしりその皮膚を卓にぱらぱらと落とす
ざわつく敵の意識が俺に嫌悪を示す一瞬を理解する
大地に牌を叩きつける
七巡目でドラ待ちの両面を崩し
九巡目、東家のポンで壁になっている一筒の単騎になる。
「ロン!、それだっ!」

東三局　　役　三色　ドラ2　満貫　8000点　　放縦者:都立家政
西家27000　都立家政20500　東家22500　南家35000

>>382
西家じゃなかった、南家でスマン。

俺が脳味噌を使うのは　俺の野生を試したいからだ
女だろうが身体障害者だろーが俺は容赦しねぇ
ここでは勝ちと負けが全て　シンプルなルールっての割と好きだぜ。

「起家・東家の唄」

Ж俺がわからんくなってきたので整理Ж　東四局

【東家・起家】22500点　>>376振込み　>>384唄
【南家】35000点　>>379 満貫　>>381過去の妄想へのシンクロ　>>382横顔
【西家】27000点
【都立家政】>>375 >>376 >>377独白　>>379振込み

東四局　親*都立家政　自5　ドラ:三萬。

早い順目でリーチをかけてきた南家に対し
一呼吸置いてドラ傍を二枚落して追っかけてきた東家
気流に乗れないでいる渡り鳥のような西家が
風牌と萬子を晒して混一でそろそろテンパイかと十一巡目
対子場に対していつも反応が遅れる俺は東家を気にかけながらの回し打ち
親の心子知らず
流れる沈黙に牌の音が響く
山河ありき。

ただ望め!勝利を!
　　　　　　　　「南アフリカの国家」の一文より抜粋

想像するんだ
誰かの目じゃないお前の目でみろ
一人ぼっちになってみろ
ミロのヴィーナス見ても何も感じないって言ってみろ
想像するんだ
そこに行ってみろ
漆黒の黒を分析してみろ
ほんとにそれはまっ黒なのか
殺されたぐらいで死んでんじゃねぇぞ
目をそらすな
太陽を直視しないで何が見える
キチガイにならないでどんなやさしさを人に送る
想像するんだ
頭を抱えて　耳をふさいで　瞳を閉じて　想像するんだ

詩がことばがナ
あたまいいやつが名刺こうかんする為の道具なのならば
こんなもんいらないごみだなぽいっ
社交界にデビューするのに
必要な花嫁道具なのならおれはいらんと思うすてるいらんナ
それがブリーチして茶色くなったお洒落な田舎育ちのお前の結論ならばいらんよ
ほんなら踊ってたほうがましだにや　バンド組んだほうがいいな　ナンパしてたほうがいいな　公園で小説よんどるほうがえーな
あなたはそうきましたか　私はこう詠みましたよってナ　しらないよ魂　
社会のるーるとか　暗黙の了解てのは　とてもさびしいぜ

都立たんかなり好きよくポンポン言葉がでてくるもんだにゃー　
････西家とかってのがわからんちん。マージャン？？

>>390
うん、マージャン用語だよ
一応はマージャンを知らない人にもニュアンスは伝えてる意気込みっす
そうだね、言葉がポンポン出てくるね
自分では普通かと思ってたけどそうじゃないという話しを友達から聞いたりする
じゃあ俺はどうしたらいいんだろうって思うけど
相変わらずこの生き方を続けています:D

>>388-389は、
「いろんなタイプがいる」ってことを許せないのかな。。。

言葉から入って現象にたどり着くタイプもいれば、
現象から入って言葉にたどり着くタイプもいれば、
他にもいろんなタイプがいる。

現代詩では、もはや後者による表現は出尽くしたとされ、
言葉を契機にトリップするのが主流なのだと思う。
だから「わかってる人たち」は、そういう方向へ
行っちゃうんだと思う。そしてそっちへ行くためには、
どうしても難しい理論が必要なんだろう。言葉を契機とする以上、
それは非合理性ではなくて、合理性だからね。どうしても。
でも、それはどうしても難解なものを生み出してしまう。

だからその反動としての非合理性は歓迎されるべき。
でも、だからといって「そうでないものを許さない」というの
では、どうにも狭量すぎるというか、無知というか。

>>389を読む限り、あまりにも一方的な決めつけになっていると
しか思えなかったので、つい書き込みしてしまいました。
あなたはおそらく、現代詩というものを読まれたことがないでしょう？
「嫌いなものほどよく知る必要がある」という諺がある通り、
知らないものわからないものを批判するのは愚かな行為だと
思いますよ。

>>392
おっけーす。
ボクは現代詩よりも人間を大事にしたいんです、
人間が四人いて例えば暑い時に誰も暑いと言わなかったら
俺は「暑い」と四回、していは八回言う人間なんですよ、性質です
色々な人の考えを否定しているわけではないです
ただボクはよりシンプルな方向へ向かうでしょう
現代詩の先生が産みの苦しみを味わっておられる時に
ハワイでチューチュー舐めてるタイプですヨ俺は
あんまり注目しないで下さいね、てれますから。

俺は詩について語ろうとしているんじゃない
俺は常に人間について語ろうとしている。

>>393
別スレで「オナニータイム」書いたの、俺ですw
誉めてくれてありがとう。（ついでにツッコミもw）

まぁ、あんまり頑なにならずに自由に行きましょうや、と
言ってみる。。。
現代詩もよく読んでみれば、とてつもなく人間臭いものですよ。
言葉を、物に変えて、人間を解放する魔術だと思ってます。
少なくとも「頭のいい人たちの名刺」みたいなものではない。

とりあえず「嫌い」かつ「よく知らないもの」は、ほっとくことを
お勧めしておきます。では。

遠く複雑な道を好む者がいる
茨の道を歩いておいて藁をすがる者たちがいる
まっすぐな一本道で迷路に迷い泣く人がいる。

>>395
ｽﾏﾝｺ!再起動して頭冷やしてきます!

よく読んでみたくない直感に従ってしまうのかなぁ、俺は。
一目見て深入りしたくないというか。単純におもしろくないというか、、
環境問題も大事?かも知れないし政治にしたってそうかもだけど
俺はやっぱり環境問題にも世界の政治の情勢にも興味はない。
(ちなみに元新右翼だが)それと同じなのかな現代詩も、
つまらない自分の仕事でも続けていくと無意識からそれに興味を抱いてしまうように
何でも深入りしちゃえば面白いし研究対象になると思う。
この2ちゃんねるに最初みんなが違和感を覚えいずれハマっていったように。
でも次現代詩というものに出会ったらもう一回目を通してみるね
時に俺のエゴは全てを見失ってしまいがち。
それによって心優しい誰かの助言を見失わないように生きたいとは思っています:D

「わかっている人たち」は結局、「分かっていない人たち」に何を与えたのか

>>397
もちろん、よく知った上で「ダメ」とおっしゃるのは全然構わないし、
攻撃もしていいと思うんですよ。あるいはよく知らないものでも、
たとえば言論ではなくパフォーマンスで批判するとかなら、
問題はないと思います。「表現の自由」という言葉を持ち出す
までもなく。
でも、たとえばあなたが大好きなミュージシャンのＣＤを誰かに聴かせて、
相手がパッと聴いただけで「こんなのダメ！　俺の信奉してる
こっちのアーティストみたいなやつがいい！」とか言い出したら、
あなたはどう思われるでしょうか。

誠実な人間なら、わからないものにはただ「わからない」としか
言えないものじゃないのかなぁ。って、俺は思っています。

>>398
結局、現代人のほとんどは50〜100年前の世界認識レベルに
とどまっちゃってるんだと思うんですよ。まぁ、もしかしたら
どの時代でも民衆というのはそういうものなのかもしれないけど。。。

もう100年も経てば、現代詩も広く理解されるようになっている
のだと、少なくとも俺は思っています。それ以前の段階で「わからない
からダメ」と言ってしまうのは、やはり民衆のエゴ。ルサンチマン
というべきものではないでしょうか。

只野空気

３９８へ４００より

っていうか、たとえば吉増剛造なんて、「ちっともわからん」
とか毛嫌いする人多いと思うけど、あれなんて、
意味など追わずにただ字面を眺めているだけで、
たとえば心地良い音楽をいい音で聴いている時みたいに、
世界がキラキラ金色に輝いて見えてきちゃったりするものですよ。
一度、お試しを。

と、いってももういらっしゃらないみたいですね（汗）。
食事に出かけていたのでレスが遅れてしまいました。
すみませんでした。

狂った太陽を抱き締めてCOSMOSがSix／Nineしている　今夜もHURRY UP MODE
人をさらいSEXY STREAM LINERにROMANESQUEを施し貴方に送る殺シノ調ベ
日の恵みで悪の華が咲きSEVENTH HEAVENの扉叩く　闇の先はdarker than darkness
記述式TABOOにはまってCATALOGUEを無心に眺め呟く　「極東 I LOVE YOU」
ONE LIFE,ONE DEATH　これぞまさに真実　世紀末のSCHWEINが爆竹を鳴らす

詩を欲しない
ただ偶然、言葉にあいたい

あ。あと井坂洋子さんがお勧め〜♪　難解さもないし。

って、俺、凄まじくスレ違いだな……。逝ってきます。

ええ、了解です。
つまるところ多分ボクの
感情につつかれて反動的になりすぎてしまうボクの言葉使いが原因だと思います。
批判的だったりする文ってのは多分鏡の向こうの自分に向かってなんでしょうね、
そこが多分ボクの詰めの甘さですね。
真面目に話してくれてありがとう。

反省文を書き終わらぬまま
新しい教師の目、盗み
教室を飛び出し
赤とんぼのいる
河原へと走る。

夕陽を追いかける
夕陽を
私は大人であるからあれには届かないと知っている
私は大人であるからあれには追いつけないと知っている
夕陽を追いかける
夕陽を
昼に残した弁当の握り飯をほおばりながら
最後の一本になってしまったSevenStarの煙を秋の空気に吹かしながら
私は走って夕陽を追いかける
子供の頃に出会った事のある烏がついてくる
子供の頃に出会ったおんなじ雲が私についてくる
随分煙草が吸いにくいが私は走っている
私は大人であるからあれには届かないと知っている
私は大人であるからあれには追いつけないと知っている
夕陽を追いかける
夕陽を、夕陽を。

深爪し、はっと息を呑み
何となくそれを恋人には黙っておいて
布団のなかで
丸くなり、
胸の痛みを感じている時。

さして想ってもいない
仕事仲間に
酒の誘いを二度断られ
西武新宿線で、
窓に写る
我の顔を見ゆ。

朝、
剃刀で鼻の下を切り
私は血を出している。

私の嘘を
信じている
恋人

私は何度も
何度も何度も
彼に嘘をついている

んだのに彼はくしゃみをして　鼻水を少し垂らして　こっちを見て　笑っている。

もう不平不満は口に出すまいと
朝には誓う、
焼酎の空瓶を
燃えないゴミの火曜日に出しておいて
仕事に向かう
ラッシュアワーのなかで
私はまたそれを
忘れてしまう。

新しいコンタクトを
つけたまま
眠る、
夢か鮮明に見える。

湯船にてふと
刺青を見つめる。

私に蹴られ殴られ、やがて小鳥とたわむる妻。

酒飲みの私に蹴られ殴られ犬を抱き眠る妻朝陽浴びたる。

仕事帰りの銭湯でふと亡き父に似た人見つける。

咳き込む人を見つけ何となく彼の首を絞め殺してしまいたくなった通勤の電車で。

毎朝見かける知らない家の犬に名前をつけている。

頭(こうべ)垂れすぎたる佐々木課長水辺にて稲穂腐れり。

この妄想で遊ぶ
たいした罪ではない。
現実はむづかしい
現実で活躍してる人は
今頃、本読んでるか、仕事してるよ
ここにいるのは、責任のない暇人だけ

妄想で遊んでも、現実までは、手がでない
束の間の、休息。
楽しみ

まあ、現実だとしても、苦しくない。
悪い事じゃないから

どうせ、重婚はできない

結婚は一度で充分
誰であっても受け入れるよ

まあ、サー○も嫌いじゃない、
俺に勇気がないだけ

http://mona.2ch.net/546/qwertyuiop.html

http://jumper.jp/yyyu/ 携帯用

ヌキヌキ部屋に直行
　　コギャルとヌキヌキ
　　全国地域別出会い

>>428 飽きた。

アジテーターにもなり得ないのが現実。

怒り冷めやらぬ夜55度のアルコールにて深海に沈みけり明日の仕事に備える。

新しい種類の酒を買いはしゃぐ私　私を見つめる恋人。

目がすわり歪むディスプレイと　台所でコップを洗う恋人の後姿を見つめ。

反省文を書き終わらぬまま　新しい教師の目、盗み教室を飛び出し赤とんぼのいる河原へと　走る。

私はプレステをしている　桜色のマニキュアを塗り出かける彼女　いってらっしゃい。

今日も何もせずに１日を過ごした。
このままではいけない、そう分かっているのに分かっているのに……。
どうしてボクはすぐに行動に移せないのだろうかと自分を恨む。

ああ、明日も何もせずに１日を過ごすのだろうか……。

好敵手の言うていた作家の小説をふと古本屋の棚の奥に見つける。

好きではない知り合いが訪ねてくる　会話弾まず10月のカレンダの雄ライオンをじっとみる。

彼を見てふと気付く。自分が人々にどう思われているかについて。

私は多分私と　友達になりたくない。

三十錠ばかり睡眠薬を飲んで眠ろうとしている時、母からの電話を早く切りたく思う。

>>441 構成し直し
>>440 よく読んでみたらよくある
>>439 俺にしては素直
>>438 設定はいいのに構成がよくない　もっと考えれ
>>437 もう少し詰め甘い
>>435 設定いい　文をもっと詰めろ
>>434 いいが終いが弱い　もったいない
>>433 甘い　もっと練れ　>>432 同じく
>>431 ｲｲが「けり」はいらなかった

枕もと　電気スタンド　明日仕事　酔うた時だけ詩を書き綴る。

>>421 汚い。心の乱れが表れている。
>>420 うまくまとまっているのは単純な作品だから。もっと高いとこ狙え。
>>419 全般的によいが、「なった」は「なる」のほうがいい。
>>418 終いの「る」はいらないかも。
>>417 うまい。80点。>>416は417の為の。
>>415 一行にしたほうがよかった。

百、人を傷つけて　そのうちニ、三を思い出し　悔やむ。

百、人を傷つけて　そのうちニ、三を思い出しうなだれる午後の紅茶飲みつつ。

空には似たような星しかないと一人青年思い煩う猫欠伸銀杏の木の下で。

私はさすらう　同じ町内をぐるぐると　午後の紅茶飲みつつ。

生まれてはじめて面と向かって無知だと言われた日の夕食恋人の笑顔。

生まれてはじめて面と向かって無知だと言われた日の夕食恋人の笑顔頬についたトマトケチャップ見つめ。

>>402
なるほど、そういうものもあるんですね
私はまるで勉強をしていなくて　それでいて言葉や物事の本質が好きなので
みんなが普通に当たり前に知っている事柄に熱くなったり
的外れな孤立作業をしていたりする場合も多いです。
即興JAZZみたいなものですかねそれは?
今生きていて一番面白いのはエロと言葉です。
言葉を勉強してみようかな、なんて思ったり思わなかったりします。ありがとう。

「ECHOが切れたので」

ECHOが切れたので
去年のクリトリスイヴに買った蝋燭(ろうそく)を吸っている
名前はまだない。

キレル大人アラワル。

公園で鳩とパンを食べる。

俺が
神や天国を否定していようがいまいが
巣鴨のとげぬき地蔵に通ってるお婆ちゃんたちを否定はしまい。

東京の秋の空に輝くボクたちの洗濯物ｷﾗﾘｯ、
俺のマウスさばきは軽快だ。

インスタントラーメンの汁をじっとみる　おすぎの笑い声が小さくなる。

ひねもすのたりまったりかな。

少なくともこれは詩なのだろう
逆にこういったものも詩であるかも知れない
基本的にそれらは詩だ
或る意味それも詩なのだ。

言葉の世界【言っていることがそれらしく聞こえる単語】

少なくとも(低姿勢だが実は威張りたくて満タンな気持ち)
基本的に(こんなの基本だよ?と無意識から脅迫し相手の同意を簡単に得ることが出来る)
常識的に考えて(基本的に、同様。「常識的に考えて我々国民はお国の為に神風特攻隊に選ばれることは誇り高いことである)文章下手:D
或る意味(或る意味ってどんな意味よ、「或る意味それは死だよ」「或る意味俺は女だ」等、簡単に使いまわしが利く。
逆に(或る意味、同様。松ちゃんがギャグにしてたりする。)
すなわち(ちょっとこれは古いかな、大抵がすなわってない、)

>>369
すさまじい二行だ

>>374
やっと誰のトリップだか分かったよ。どういう意味だろう。

コンタクトがもう一時間も取れず目から血を流しながら昔の恋人を探す街角。

路上にバナナの皮を捨てる者がいる!

俺は砂の城に住んでいるがこの砂は七十年は崩れない。

セックスをしているか？それとも恋しているか？どちらでもないのなら子供でも産みましょうか。

そろそろ飽きてきたね。　　　だけでいいなら。　　　僕は許すよ。

鳥を轢く。ひき逃げ犯に同化しつつ、鳥を食べる。嗚呼。

言い訳をしたいけれど敢えてしない

ただ疲れているというだけで
言葉をまるでダーツのように投げ
弱い俺が更に弱い誰かを叩く
ダーツを投げる
涙を流す君をちょっと見てから眠る。

雷がなっている　とりあえず学校と国会と塾に落ちてくれ
明日起きたらみんな燃えてますように
おやすみなさーい

もうすぐ死んじゃうのに　生きてる気がしない。

方便が突き刺さる君の胸に
真意が通り過ぎる空の頭上へ
でも何も喋れなくなっちゃっら、ボクらの負け。


*空の頭上という言葉遊び鯉。故意。

チューインガムを噛むようににそれを噛んで
飲み込む
目を閉じてぼくは君とさよならだ
ばいばい

太陽を直視するやり方
あれを直視するやり方で
俺は生きてきた
気狂いで唯一無二
スカッと晴れ渡る空と誰もいない真夏の海
一分間に三千回傷ついてのたうちまわる振り子時計の下

ようせいをみても　もういまじゃおどろくこともない　ほんとうに　そうなんだ。

すなはまで　ははがめのよこで　おれも　さんらんしている。

大抵の事に
感じなくなった
と、
命を続けていく為に
いろいろと
切り落として
生きて
きた。

たまに感じる
幾つかに
火がついたように
反応すれば
自分の思っている事も
上手く
喋れぬ。

俺は裸足で
ドブ河で
アメリカザリガニに
優しくしている。

来年三十になり
職は
無い。

もう一度
東京に
行ってみようか。

今
詩は
俺に優しく
いつか絵本でみた
小川のせせらぎのよう
言葉を選ぶ意志は
俺に無く
龍に憧れた
タツノオトシゴが
深海で小さく吐いている
炎
ため息
炎。

(悪魔、及び:-************** 6-** *******- *--**********--*
形をとどめるのは常に********* ** ------* *** *------- * *
最低限人間が存在できる範囲に** /*-*--**-11。**************
セーブしている。************/*** * * ** *** ** * * ***t改行
だから偽の王なら*****-********** /*******0　−*−　−*−　??
そいつの守護天使がどんなに偉大でも***-z---5*　*************
俺はそいつと- /*******/-----*******************　-*------*
刺し違える事が出来る。-******--/**　********************4-*

00*101101-00101110010101101010001-******01-1***********-*0*************-***
1**-　11-----:D-*09************************-*************1-************-***
-*********-*-****************************-**------4-***-*0*****-*-*********
******-****-*-*-*-**********-*-*-*-**********-*-*-*-*****1-*-***-*-********
**/***-****/***-****/*0-*1-*01/*0/-**********************0***-*-**-*-**-*-**
-******-************** 6-** *******- *--**********--*****/*--*****4-2*--*1*-0-
******-******-**-*****　形をとどめるのは常に　********* ** ------* *** *------- * *
**************-*-　最低限人間が存在できる範囲に　** /*-*--**-11。**************-****
-******-*********-*　セーブしている。　************/*** * * ** *** ** * * ***t改行 -
***-**-*-**-***　だから偽の王なら　*****-********** /*******0　−*−　−*−　?? *****　
*------*********-*　そいつの守護天使がどんなに偉大でも　***-z---5*　*************
***-***-***-*-*-*-　俺はそいつと- 　/*******/-----*******************　-*------*
**************-*****　刺し違える事が出来る。　-******--/**　********************4-*
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1101110100010101010111001000010100000101111010111001001011110101001001001000101010
11010110111010100001010*01010100*0101*0101**1*-*-*01-01*01*101-01-01-0*11111111010
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かえる　かのじょのむねへ　こどもをつくらないでいるから　ずっとぼくは　おこってばかりいるのかなあ。

かえる　かのじょのむねへ　ぼくはこのこどもを　そんけいしている。

このよわいこどもは　すこしつよいははで　
ほんとうにとても　いっしょにいたいばかおんな
ほんとうにばかだ　にほんちずもしらない
ほんとうにばかだ　おれのかいているしもわからない
ばかなんですよ　ばか　おおばかものですよ
でもおれがおかしくならないように　くるわないように
そのばかは　いっしょうけんめい　おれのめをみて
はたらいています　ことばを　
しゃべります
このばかが　おれをあいしているので
おれは
すこし
なみだがでる。

「ぱかおんな」
ほんとうにばかだ　にほんちずもしらない
ほんとうにばかだ　おれのかいているしもわからない
ばかなんですよ　ばか　おおばかものですよ
でもおれがおかしくならないように　くるわないように
そのばかは　いっしょうけんめい　おれのめをみて
はたらいています　ことばを　
しゃべります
このばかが　おれをあいしているので
おれは
すこし
なみだがでる。

ナミダ　でた

>>484
わざわざ書いてくれてありがとう。
気分が落ち着いてきたのでお風呂に入ってきます。
読んでくれてありがとう。

ホントウノココロスレでの議論のつづき

ダーツの本数ですが、物事の捉え方、視点の数の事でしょうね、
世界を認識する力、視野でもいいですね。

ボクがバランスを欠いて極端な方向へ走りすぎているというのは知っています。
それはボクという人間の性質故だと思いますよ。
簡単に言うと、五年間明るい前向きな作品を描き続けたあとに
また今度の何年間はネガティブの産みの親のようになったり、
一時期毎日図書館に通って本を読み漁ったかと思えば
一年間まったく読まなかったり、
何が言いたいかと言うと一度に多くの視野を持っているということだけが
人間のバランスでは無いという事です。
バランスを欠く事によって違うバランスを保っていることもあるのだと思います。

書き込みが無ければ書き続けますね、
何かボクの検討違いな受け答えがあったり、「そこは違うよー」というところが
あれば突っ込んで下さい。

ボクからの質問なんですが
「銀色夏生軍団ＶＳ無根拠軍団」というのはどういう軍団と軍団なのでしょうか?
本当に分からないので。

チームじゃないと言ったのにチームにしてるのはあれですね
熱くなってる時は多少理屈が飛んじゃうってことですよね
ええ、誰でもあると思います。

>>486
「バランス」ではないと思いますよ。
私はアホだから上手くいえませんが、「他者への想像力」みたいな
ものだと思います。自分と違っているものに対して、ひとつの
ダーツで決めつけてしまうのではなく、さまざまなダーツを
投げてみる、ということではないでしょうか。それは「他者」だけ
ではなく、もっと広いものについても適用できそうです。

それから、キツい言い方になるかもしれませんが、あなたがソウウツ病的に
バランスを取っている、なんてことは私にとってはどうでもいいことです。
あなたの「激しい主張」について私は問題にしているわけですから、
そこに実はバランスもあった！なんてことはどうでもいいんです。

卒業し、三流大学を５年かけて卒業したアホです。うやむやにせずに
いつでも殴りかかって来てほしいと願っています。

この言葉を書いてくれてボクはすごく嬉しいです。だから反応しました。
反応したというのは違いますね、ボクは意志で何かをしていないので。
正確に言えば貴方の情熱に勝手に心が動きました。
議論から逃げたりとかうやむやじゃなくて、詩でも同じだと思いますが
シンクロしないとボクは自分の理論も出てこないのです。
「直感」スレにしろ「梁山泊」での批評にしろボクは
考えようとしても出てこないのです。相手が本気であったり自分が「おっ」と
思えば勝手に心や脳が動き出します。

>>487
いや、敢えてチームにするなら、そういう図式になるのでは？
ということです。敢えて、ですから、その境界線も画然とは
していないってことです。

都立さんの言い方にならって表現したので、「軍団」なんてのも
本当はおかしいですね。とりあえず、「商業主義、共感主義」
ＶＳ「そういうところから出てきたものではないもの」という
つもりで分けてみました。

>>488
んー、分かり合えない予感がしてきた。。
でも「他者への想像力」、この言葉を聞いてピンとしました。
ああ、その話しなのかと、
これは簡単な問題ではないですね、
ボクが感情を出したり思っていることを言うということで
それをリアルでも通す為に人に嫌われる傾向にあるというのは知っていますが
だからといってボクはボクを殺すわけにはいかないのです。
そのリスクをボクは背負っていると思います。

あと、ソウウツ病とかじゃなくて、水と火でもそうでしたが
分かりやすく伝えようと比喩を使っているのですが
余計に紐が絡んできてしまっているようですね。

激しく主張するボクを否定したいのでしょうか?
ボクも生きています。正しくなかろうが。

>>489
そういうところは表現する人間、誰にでも少なからずはあるでしょうね。
私もなんとか無意識から言葉をひっぱり出そうとする要素が大きいですし。
でも、シュールレアリスムの自動手記まで行かないと、どうしても
意志が入ってしまうのが普通ですよね。
都立さんはおそらく「感覚」で生きている人間じゃないか、と
勝手に想像しているんですけど、「感覚」の強い人は特にそうした
意志を減らすことが得意なように思えます。
「思考」の強い人はそれが苦手な代わりに論理的思考に長けているし、
私みたいな「直感」の人間は、まるで頭で考えているかのように
見えて実はあてずっぽで物を言うのが得意です。これで結構、
当たったりするんですよね。
まぁ、人それぞれのタイプがあるものでしょう。

>>490
二つの軍団について、了解です。

>>491
え。比喩だったんですか？＞バランスに関する話題

だって、周期的に心の性質みたいなものが変わる、というのは
ソウウツ気質の特徴ですよ？

あと、私はあなたと「わかり合いたい」とは思っていません。

>>492
いや、ビシッ！と主張される方ってのは、かっこいいと思うんですね。

>>495
分かり合いたいと思っていない。

んー、貴方はボクの激しい主張に怒りを持っている。
貴方はボクと議論したい。貴方はボクとわかりあいたいと思っていない。

>>491
えーと。「他者への配慮」ということではないですよ？

貴方がボクに怒りを持っているのは構わないです
っーかそんなことにオレは干渉できないものですよね

ボクが貴方と今こうして議論して「分かり合いたい」と思っていない貴方とボクが議論するのは
ボクの自由意志からですよ、
貴方は何かを納得するかも知れないが貴方に説明してるボクはなんなのです?

ふーちょっと熱くなってきた、、

>>498
あうち、他者の配慮かと思ってた。。。

どんどん話ししてくれ
これからやらなきゃいけないことがあるからー

>>497
「わかり合いたいとは思っていない」というのは、相手の頭の
中身がわかるわけがない、みたいな意味ですので、攻撃的な
意味ではないですよ。
自分の頭の中にこだわらずに、相手の頭の中にもこだわらずに、
ただ両者の間に何かが生まれればそれでいい、みたいな意味です。

>>501
んー、了解。
まぁおのおのの言葉に対する定義から話してたら時間なくなるから、
ポピュラーな定義使っていこうよ
目も見て話してないし、もう何の話ししてるかわからんくなってきた
本質一点カモン!

>>500
＞やらなきゃいけないこと
え。お忙しかったら、いいですよ？
私も実は明日、早いし（汗）

とりあえず、「他者への想像力」を説明するのはムズいです。
自分ではない者の存在を認め、自分の「非・正しさ」を認め、
「間違っている」と思える相手の言葉を真剣に聞ける、
立場のまったく違う相手のことを自分勝手に決めつけない、
みたいなことかな。ちょっと自信ないですが。

高橋源一郎さんのエッセイにあった言葉で、自分としては日々
これを実践しているつもりなんですが。どうにも説明しようと
すると、掴めていないのがわかりますね。

>>502
っていうか、「ホントウノココロ」スレに「ぎろん」って詩が
ありましたよね？　あの通りです。

ポピュラーな意味では「議論＝持論の押し付け合い」みたいに
受け止められているのかもしれませんけど。

>>503
ボクへの人生のアドバイスがしたかったということでしょうか?

ボクは今人生に詰まっているので、そういうやさしさというか
こう生きたほうが楽だぞおまえ!という根元からのボクへの忠告だったのでしょうか?

>>505
そうじゃないですよ（笑）

そうなら、それこそ「持論の押し付け」になりませんか？

某氏の仰った「たくさんのダーツ」の解釈を、自分なりに
してみただけです。

ちなみに「他者への想像力」なんて、ないほうが楽ですよね。

たとえば２chで、自分を批判してくる人間は「すべて荒らし」と
決めつけてしまったほうが、楽です。たとえ相手がどんなに傷ついて
いようと、放置or罵倒すればいいだけですから。

>>504
そのじったいを　まだぼくは　つかめていないかも
きみが　なにをいっているのか　ぼくはわかっていないかも
あす　そんなののかけらをみつけても　にげるかも　どうかな　やっばり
こわいかも
でも　ゆうきひゃくばいで　ゆうきにさんばいで　いつか　おとなになっても
こわいかも　こわいけど
ばかおんなのためにも　かっこよく　まえをむいて　いきていきたい。

本当に、こんな分かりにくいヤツに真剣に話し掛けてくれてありがとう。
チームの皮肉を言ったりしてごめんなさい。
よくは分からないけれど直感で何となく自分の中の穴が少し見えた。
逃げてたこと。何から逃げてたかも思い出せないくらいの。
こんな馬鹿に突っ込んで真面目な話しをありがとう。（・∀・）

ちょっともう頭がボッーとしてきました。ありがとう。
>>499のボクなんて恥ですね、恥です。ホントに恥ずかしい。
自分の自惚れが手のひらにあったとう感じ。はぁ。

>>508
うーん。実は僕も何がしたかったのか、わからなくなって来ていた
ところです（笑）

ちょっと感情的になっていたところもあります。すみません。
自分のかけがえのないものを、明らかにそれについてよく知りもしない
人間に却下されてしまうというのは、やはり気持ちのいいものでは
ないです。それだけもう一度、言わせていただいておきますね。

まったくよくわからないですが
あの詩が好きだったのでこうなりました。

ボクが難解な言葉を忘れ使わなくなったのは
こういうことを起こしたいんでしょうね。
もちろん違うやり方が合う人もいるでしょうし、自分のやり方が
他のみんなら当てはまると思っていません。

議論とか嫌いだったけど話してみなくちゃわからない事が多いかも、
今自分が何に納得して何にまったりしているのか分からないけれど

>>510
何にたいしてもそれをかけがえのないものだと思っている人がいるということ。
それをバッタリ切ったのならボクは表現者として傲慢なことをしていたと思います。
反省です。

ただ、ボクもやっぱり一生人を誰かを傷つけて生きてしまうと思うから
簡単に「反省します」といっておいてまたなにかボクのなかの何かに対する怒りや
自分が傷ついた!と思った時にはそれを人に返してしまったりするかもしれないですね。
それでもやっぱり「生きる人間に直接届く詩を!」を目指しているボクが
貴方を傷つけてしまったのはボクの矛盾です。甘さです。
表現者として全然まだまだ世界を人々を理解していない。がんばりたいです。
ではそろそろオチです。真剣に話してくれてありがとう。

これを最後にします。
気になるんですが、都立さんが使われた「かっとばせ○○」の
○○はわかるとして、その後の「××たおせ」の××には
どういった詩、作者が入るのでしょうか？
また、そういう詩は、どこへ行けば見られますか？

それからちょっと訂正を。
私の言った「無根拠軍団」に対するチームを「詩」というものが「在る」
と思っている人たち、という表現に訂正します。
もちろん、敢えて画然とさせれば、ですけど。

昨日は感情的になってつい突走ってしまいましたが、オープンに話しあえてよかったです

>>475の後半カコイイ

>>513
××倒せの××について

貴方が水と火でおっしゃったように誰でも××も○○も含んでいると思います。
ボクのなかにも○○も××もあります。
ボクは誰か個人攻撃をしたいわけじゃないのです。

もうボクは理論や言葉を語るのはここではやめたいと思います。
詩と簡単な雑談だけにします。

>議論はズレズレですね。ボクは頭あまりよくないのです。

>>515
都立さんはプレステを持ってらっしゃるようですが、
たとえばゲーム機でたとえるなら、それは
「かっとばせ、ソニー！　セガ倒せー、おー！」みたいな感じでしょうか？（笑）
べつに「かっとばせソニー！」だけでいいと思いますが（笑）

それからもちろん、少なくともネット詩においては、
ソニーのほうが主流になっているのはご存じですよね？
詩の雑誌読んでるような奴はセガみたいなもんです。
今さらセガ倒してどうするんですか？（涙）

また日記描いていこう
ひどく個人的なやつ　
単純なやつ。

>>４１９さん　　イカレ具合が最高だぃ＝＝＝3
日記。
ギロチン弾む３月　１２日
皆、エゴばっかりだ、
だから、今日は、目を潰した。
ギロチン揺れる３月１３日
それだけじゃ、駄目だった。
痛々しい　刃物のような声が聞こえた。
耳を破った。
ギロチン迫る３月１４日
どっかで、何かを感じている、
ついに、全てを失った。

|;:;:ヽ___ ,イi
i:;::::::'''::´:::::',
;'::::::<iii>::::tij
;::::::::_,. -‐ｯ;ﾉ
..〉{´;; /`,ｧ/ みんな
//1 /___jj　　　ありがと〜〜！！
'ヽ `,.ー‐'

５月２３日
迫りくる限界性と他への嫉妬。
それは神を作り出す。人の限界、人の限界・・・

1月1日
今日はあまり彼女を殴らなかったのでいい日だと思う。
もちを2つ食べて満腹。
あとはだいたい2ちゃんにいた。

1月2日　くもり時々あめ

今日はもちを3つ食べて彼女と腕相撲をして暮らした。
弱いので相手にならない。話しにならない。お話しにならない様(さま)。
ボクの書くこれは詩ではないかも知れない。
スレ違い、すれ違い、一休み、一休み。

>>508-509
激しい誤爆。誤妄想。
>>514
どもっす。全体的にチョト愚痴っぽくて説明的過ぎますね。
>>518-520
もっとリアリティーのあるモノをｷﾎﾞﾝﾇ!
キーボードぶち壊してしまうぐらいの!

1月3日　晴れ時々雨

今日は書斎にこもって考えごとをしてた。もちは1つしか食べなかった。
人類ってのは60億いるらしいが俺はそんな数分からない。数えたことない。数えれない。俺の指は手足あそこを入れても21本しかない。
つまる所おのおのが自分の家の玄関を掃除していればこのプラネットは常に掃除された状態であるという話しだ。
まわりくどいかな、俺の直球は。
女は編物をしている。
しかし編物をしている振りで多分本当は違うことをしているのだろう。油断ならぬ。

うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉお
当分sageよう、アフォですね。。（´-`）.｡oO

>>417
「俺に無く」「言葉を選ぶ意思」等、固い。
「小川のせせらぎ」のようなありふれたフレーズはこでは逆に効果的だが
全体として小川のせらぎのようななだらかさが見えない。2点

>>478
連詩か、小説の一部ぽいね。
でもここだけ読まされても何が言いたいのか読者には分からないかも知れない。4点

>>479
実験の失敗（´-`）.｡oO　生きてるうとにどんどん失敗すりゃあいい。

>>480 一行でまとまらないものを一行に詰め込もうとしている。下手糞。
>>481 こっちは言葉足らず。
>>483 ｲｲ!!まとまっている。ありがちではあるが、この作品の場合、内容や展開が「ありがちかどうか」
　　　より作者の素直な心情や恋人との心温まる描写に敢えて重きを置きたいところ。
>>521 惰性だ。小手先のテクニック。
>>522 もちを幾つ食べるかに作者の視点がいっているのは面白い。
　　　スレ違い擦れ違い等面白みもあるが全体的には荒い。惰性だ。

時間が速度を落としていく
おれたちは数えるより歳をとって
ペテン師の太陽なんか信じるな
おまえの体内時計で進め

http://w3.oekakies.com/p/miki1973/15.png?15

絵と言葉。

>>529
激しくミスﾁﾙ、何でもない<｀ー´ >ﾆﾀﾞ!

ねぇ　みてよ　ぼくはな
よろしく　はなだよ
さくから　いまさくから
ちょっとちょっと
かまってよ　みてよ　みててよ
みずちょうだいよ　ちょっとオイ
いまさくから　さーくーかーらー
みてて　みてみて　みてて
ねーみててよ

「花をテーマに自己顕示欲をかわいく表現」

もてあます　わんぱくだましい
のうのうとうごくぞ　脳
あんてなみたく　はって
世界をきゃっち
あたま　いいぞ　おれ
ほこらしいぞ　おれ
ひとりのときも
すっごい　わんぱくなんだぞ

うむぞ　おとすぞ
しらんかおだ　ふんばりもしなし
うむぞ　ほんとにうむぞ
くーるなかおで　そしらぬようすで
うむんだぞ　うむんだぞ
エイッともいわない　かるいたっちだ
かんたんだ　てのひらでころがすように
おんななでるように
おっしゃ　できた
またひとつしが。

線路に耳を当てて列車が来るのを待っている。んでそのまま寝る。んで朝。んで昼。んで夜。

君の心臓はきっと何にもしたくなくないのだろう。心臓に手を当てて泣く君!

ウォーリーを探せ！
http://www.geocities.co.jp/Milano-Killer/8183/swf/wori.swf

なるほど、短くても閃きがないと駄文という
例示をここに晒していますのね？ご立派ですこと藁

境内に寝転んだ　真実の探究に草臥れた山寺の坊主　ウォーリーを探す、秋の夜。　

7名の名無しに頭をこずかれて朝早くに目を覚ます。生命の息吹!

藁をも掴む君　そのマウスは藁じゃない　君の右手が掴む物　藁。

君たちが食料をどこから調達してくるのかを教えて欲しい。

540
左利きもあってよ？ＢＹ左幸代ＢＹ左豚平

>>536　うわ！ビックリした！！！やめても！いぢわる！今日は大惨事。

541
中央線沿線じゃないことは確かよ
都会人は山手線の外側には住まないの藁

俺から目をそらしたまま　俺に反抗してるつもりなのか?

最初から視界にないものを映し出すことはできないの

543
ウニ黒好きの檸檬さん？

>>543
ごめんよ

瞳閉じてりゃいい　釣っただ釣られただｷﾘGETだと　明日になりゃ違う顔で俺も仕事だ。

550げと

あたくしのウェブスターにそういう単語は存在致しませんのよ
違う顔と思っているのは、本人だけ

「知識は悲惨だよ　地獄でも天国でも役に立たない。」

>>548　見る前から紫だったりする。狂人の心得なり。

「車」の存在を認めていない奴は「車」に轢かれるだろう。

つまんねーから他の遊びしてくる>>肉

「パラダイスにて」�@

ヤニで汚れたカーテンが
優しく揺れてた夏の終り
油蝉の鳴き声と
音を消したプラウン管のなかで
笑うタモリを見てた

パラダイスにて
手のひらには何も無かった。

「パラダイスにて」�A

免許は無いけどエメラルドグリーンの愛車に乗って
国境近くのモーテルに車を止めて

DJ、君の為に「ゴキゲン」という言葉があるに違いないよ。

乾いたシーツの上でお前を抱く
お前が眠った後には札束を数えて
缶ビールを飲みながら昨日の新聞に目を通す
旧型の空気清浄機が俺たちの二酸化炭素をゆっくりと
ゆっくりと吸い込んでいる

パラダイスにて
手のひらには何も無かった。

「パラダイスにて」�B

アクセルを踏めば前に進めるわけじゃないだろう
時に人生という奴は。。。

ホントにあの太陽というのは妙ちきりんなもので
どこまでもどこまでも俺の後をつけてきやがる
バックミラーに写る悪魔!

俺はさらに強い力でアクセルを踏む
例えどこへも行けやしなくたって
俺にはアクセルを踏むぐらいしか
能がない男なんだ。

パラダイスにて
手のひらには何も無かった。

>>557一部訂正
俺にはアクセルを踏むぐらいしか 能がない男なんだ。
↓
俺にはアクセルを踏むことぐらいしか出来ないだろう。

「パラダイスにて」�C

世界には
常に南の島であってもらいたい
世界には
常に尻が天国を向いている女たちで満ちたりていてもらいたい
世界には
世界には。。。

パラダイスにて
手のひらには何も無かった。

1
ヤニで汚れたカーテンが 優しく揺れてたっけ夏の終り
油蝉の鳴き声と
音を消したブラウン管のなかの　
マジックショーの手品師を　見てた

パラダイスにて
手のひらには何も無かった。

2
免許は無いけどエメラルドグリーンの愛車に乗って
国境近くのモーテルに車を止めて

DJ、君の為に「ゴキゲン」という言葉があるに違いないよ。

乾いたシーツの上でお前を抱く
お前が眠った後には札束を数えて
冷蔵庫の缶ビールを喉に流し込みながら
昨日の新聞に目を通す

旧型の空気清浄機が俺たちの二酸化炭素を
ゆっくりとゆっくりと
吸い　込んでいる

パラダイスにて
手のひらには何も無かった。

3
アクセルを踏めば前に進めるわけじゃないだろう、時に人生という奴は。。。

ホントにあの太陽というのは妙ちきりんなもので
どこまでもどこまでも俺の後をつけてきやがる
バックミラーに写る悪魔!

俺はさらに強い力でアクセルを踏む
例えどこへも行けやしなくたって
俺にはアクセルを踏む事ぐらいしか
出来なかったろう。

4
世界には
常に南の島であってもらいたい
世界には
常に尻が天国を向いている女たちで満ちたりていてもらいたい
世界には
世界には。。。

パラダイスにて
手のひらには何も無かった。
パラダイスにて
手のひらには何も無かった。

俺の心臓は膝を抱えている。

*まだ連なりにならない言葉

洗濯物の向こうからやってくる空の細胞
何千年、何万年と繰り返され続けている
大天使たちの　遥か太古り受け継がれる　匠たちの? 星の光
何万光年　　ありふれた狂気　
縁日で酔っ払って買った名の知らない花の植木
彼女のパンツ　物干し竿と地平線
俺はカーテンの陰で太陽から隠れていて

3負から「空」への連想( ´∀`)

4あの空がいかに俺の外にあるか
1圧倒的な空間　3青の連続　0都合のいい沈黙　
2大地は常に空に対して劣等感を抱いている
5大地は常に劣等感で包まれている
2胎内の外と内　0地球地獄　1引力の底からこんにちは　4重力にて
6無重力にて　1肉からの手紙　1肉体からの手紙　0風よ!
0黄金律　0空のエロス　1空からのエロス　2渡り鳥について
1「空」を主題とする　1「青空」に対するアンチテーゼ　1希望という名の病気と未確認飛行物体についての話し
1永遠へ　1昼下がりへの考察　1青とエロチズム　2ヘリコプター秘話

「反孤独へ」1

一人ぼっちに
なれようとすんなよ
かっこつけやがって
片割れを探せ　アイドルを探せ　ついでにウォーリーも探せ

お前のそれは
どこか遠くじゃなくて
今そこにある
ひ弱な産毛のような、たんぽぽの綿毛のような　
生まれたての双葉のような。。
水をやれよクール気取ってんじゃねぇ
プラネットアースまで堕ちて来たお前が
一丁前に
膝を抱えてんじゃねーんだよ糞がっ!

「反孤独へ」2

愛が無いことに
慣れようとすんなよ
格好つけやがって ポケットに手をつっこみやがって
片割れを探せ!
お前のチンポに　パズルのピースのように遭うな　しっくり来るやつを
片割れを探せ!
お前のアソコに指してくる　温かなやさしいみず
諦めてんじゃねーんだよ糞ガキ! 片割れを探せ! お前の心に水をやれ!

きょうじん？

にっき？

楽になるのか？

下手でもいいから？

寂しいなら　知らない
どっか行けよ　俺はお前なんか　知らないもん
ラッシュアワーのなかで　泣いてくればいい
田舎に帰って　JAに就職すればいい
俺はお前なんか　知らないもの。

なんだそれ？

にっき書くのか？

悔しいなら　殴ってくりゃいい
虚しいなら　42.195キロ　走ってくりゃいい
月の影など知らないよ
俺はお前の苦しみなんか　知らないもの
お前の傷も　お前の言い訳も　俺は知らないもの。

狂人が？

いつか街で君と出会ったら　知らないフリをしてやるよ。

それで？

吐いた唾のなかでお前の細胞が「苦しい苦しい」って泣いているよ。

だから？

女よ!
見せびらかせてくれ!
自慢してくれ!
3000メーターのハイヒールを履いて表通りを闊歩してくれ!
女よ!　
お前の肉体で男をブチのめせ!
女よ!
お前の流曲線が世界を変えるんだ!

>>531 かわいいかも。
>>532 ｲｲ!!かも。
>>533 勢いがあるかも。
>>538 視点はいいけど荒すぎる。推敲行き。
>>539 オチがうまくついた。
>>540 心が荒くなった。ボツ。
>>549 2ちゃん及びネットをうまくあらわせた。
>>552 映画か小説に出てさそうぽい。

>>555 「タモリ」まて出すとついてこれない読者も出てくるだろう。
>>556 もっと描写に力を入れてもいいかも。DJのくだりはいいね。
>>557 アクセルのくだりが下手。
>>559 世界にはあともう二つ欲しい。んでもうちょい長編にしたらいいと思う。
>>562 ナイスコピー。さすが俺。
>>564 数字はその言葉に対する俺の自己採点。
>>565 雑な文だがこの詩の場合、体裁は軽視。
>>566 終いが少しだらしないかな。

565の清書　「反孤独へ」1

一人ぼっちに
慣れようとすんなよ
格好つけやがって
片割れを探せ　アイドルを探せ　ついでにウォーリーも探せ

お前のそれは
どこか遠くじゃなくて
今そこにある
ひ弱な産毛のような、たんぽぽの綿毛のような　
生まれたての双葉のような、
水をやれよクール気取ってんじゃねぇ
プラネットアースまで堕ちて来たお前が
一丁前に
膝を抱えてんじゃねーんだよ糞がっ!

566改　「反孤独へ」2

愛が無いことに
慣れようとすんなよ
格好つけてポケットに手をつっこみやがって
片割れを探せ!
お前のチンポに　パズルのピースのように合う　しっくり来るやつを
一致するそれを　欠けた同一を
片割れを探せ!
お前のアソコに指してくる　温かなやさしい光　お前の内臓に侵入する
約束の相棒を　時を越えて今、今だ!
諦めてんじゃねーんだよ糞ガキ! 片割れを探せ!
お前の乾いた心に水をやれ!
相棒を探せ!お前の存在が愛だ!

552
それは知識を完璧に、客観的手法で得た者が言うとかっこいいけどね藁

554
前の書き込みはあんたか藁
文章の癖ってでるんだね〜
部屋の中に籠もっていても事故は免れない
例え、車の存在を認識していたとしても藁

自己晒しage
つまんない感じ。

587
勘違いしてたわ、あなたすだこじゃなくて素敵
さよなら〜ｗ

>>35 情緒足せ。
>>37 汚い。汚すぎる。
>>38 三連目は見事。あとは汚い。雑。固すぎ。詩人のフリしてんじゃねー俺!
>>43 いい情緒でてる。連作で作ってみよう。
>>48 傲慢。分かったフリすんな俺。
>>52 熱くなんな!落ち着け<｀ー´ >
>>57 もう少し足りないよね、方向性はいいけど。倍の長さにしもいい。
>>58 熱いな俺は、まぁ主張はやめて詩に専念しよう。それを詩で表せ俺!
>>59 終いはいいね、リズムある。前半はあれだ、詩の真似だな。汚いよ。

>>63 そういうのﾔﾒﾚ
>>66 落ち着け
>>67 小手先だよ、つまらん
>>70 同じく小手先、自分の世界ちゃんと見つめろ!
>>74 興奮しすぎ、落ち着いてないのに落ちついてるフリすんな
>>75 ラスト一行で台無しになったな、
>>76 あー恥ずかしい。。(´ε`●)ﾌﾟｯ >>77 (´ε`●)ﾌﾟｯ >>79 詩書けないなら回線切れ
>>83 スペースファンタジーだね、こっからもっと膨らましてもｲｲ!!
>>88 汚すぎる!無理やりなんでも詩にしようとすんな

>>89 荒いよ雑だよ、こんなモン書きながら誰か理解されようだなんて俺、甘すぎ。馬鹿だよ。
>>90 展開を激しく評価。視点も面白い。「意識。」が台無しだよ。
>>95 美しい!
>>98 そういうのﾔﾒﾛ
>>105 詩人は語るなｶﾀﾙｰﾆｬ
>>110 俺が書きたいのってこういうの?
>>112 興味ある。
>>125 もう喋るな俺。。
>>126 駄作もいいとこだな、ログ見直すとこの時は20時間起きっぱなしで2ちゃんにいたらしい、なるほど通りで駄作ばかりだ。

>>128 独り言じゃなくて物語にしろや、こまかｸｾｰ主張すんな
>>152 単純に面白くない。このぐらいでイチイチ書き込むな
>>155 相当暇で何も思いつかなかったんだな俺。。
>>156 風刺としてはいい。
>>167 こういうの俺ｽｷよ。
>>200 激しく200ｹﾞﾄしてる自分がいとおしい。ｽｺｼﾈ(*ﾟー^)!

今日はこの辺でお終い。
これからは推敲とかしちゃったりしようかな、ﾅﾝﾁﾃ| ´∀｀ |

なんつーか
何も浮かばないけれど
詩が書きたい
と、
なんつーか
あのごっつええ感じ
詩を一つ完成させた時の
あのごっつええ気持ちに
浸りたくって
書く
一つ。

本当に何も浮かばないんだから
笑っちゃう
笑ってないけれど
笑ったって
嘘ついても
いい?

「どうやら物分りの良さそうな人に出くわすと僕はいつも手元に持っている第一号の絵を
その人に見せました。本当に物が分かる人かどうか知りたかったのです。
やがて僕はウワバミの話も、原始林の話も、星の話もやめにして、その人の分かりそうなことに
話を替えました。つまり、ブリッジ遊びや、ゴルフや、政治や、ネクタイの話などをしたのです。
するとその大人は「こいつは物分りのよい人間だ」と言って満足するのでした。

サン・テグジュペリ　「星の王子さま」より抜粋　一部略

「角」�@

あの動物の
角が
内を向いている

俺は
四畳半の畳に
額を擦りつけている
襖に古語辞典を投げつけて
キャッチボールしている

もっぱらバタフライナイフの使途は
林檎の皮剥き
俺はフルーツが好き

「角」�A

寝っ転がって天井を見つめる
利き腕でシケモクを
探す

地球が
今俺がいるこの星が
物凄い速さで回転してるだなんて
信じられるかい

あの動物の角が
内を向いている

「角」�B

俺はストローで
湯豆腐をつっつく
縁日で買ったガスコンロは好調
あっ今日はそうそう!
モーニング娘。のメンバーの名前を
一人新たに覚えたよ

利き腕で睡眠薬を放り込む
俺は葉型で林檎をかじる
ナイフは襖、ダーツは世界の中心へ届かず
天井がぐるぐると廻っている
ああやっぱり
地球は回転しているんだな

「角」�C

あの動物の
角が
内を向いている

お前は
あの動物なのか
随分と謙虚な
才能なんだな
何をどこに
何をどこに向かって行くんだい
俺は
俺はもう眠いよ
おやすみ。

600<｀ー´ >!!

「高いところ」�@

ジャングルジムのてっぺんで
世界の中心を
指
指していた

友達が皆帰って
一人になったら
砂の城を作って
そこに住んだ

「高いところ」�A

ジャングルジムのてっぺんで
俺はゾフィーの
役
長男だからね
もちろん
一番
エライ!

友達が居なくなって
一人になったら
太陽を直視して
そこに住んだ。

＞これからは推敲とかしちゃったりしようかな、ﾅﾝﾁﾃ| ´∀｀ |

をいをい、お前はいきなり何を言い出すんだ。
何か変なものでも食ったか？

「角」�B 行を直す

ストローで 湯豆腐をつっつく
縁日で買ったガスコンロは好調
あっ今日はそうそう!
モーニング娘。のメンバーの名前を
一人新たに覚えたよ

利き腕で睡眠薬を放り込む
俺は葉型で林檎をかじる
ナイフは襖、ダーツは世界の中心へ届かず

天井がぐるぐると廻っている
天井がぐるぐると廻っている
ああやっぱり
地球は
回転してたんだな

>>205 恥ずかしすぎるね、でもまぁ人間だもので。
>>207　結構来たYO!
>>216 やさしいなぁ、泣けてくるよ　ありがとう<｀ー´ >
>>225 地味に凄いねそれ
>>226 「googleで検索中」という言葉に激しい情緒を感じます。
朝目覚めて泣いているような人が俺は大好きです。
>>228 ありがとう!!!ｶﾞﾝﾊﾞﾘｽﾞﾑで頑張ります!
>>229 3Dの視界っての激しく美しいね。
>>232 下手では無いけれど単発にしては味が薄い。
>>233 推敲の余地有りだがいい情緒だ。

>>234 ﾜﾗﾀ
>>235 なんつーかアイディアはいいんだけど表現しきれてないね
>>237 少し変えてCMソングにしよう
>>239 サブ過ぎ、消えろ
>>240 煙草はいらない
>>244 マージャンシリーズのきっかけ風。好きよ俺は。
>>246 自然の賛歌って言葉を効果的に使えたね
>>249 その一行だけじゃ説明たらなすぎだろ
>>253 イーソウは漢字で書いて欲しかったな、感じ出ると思うヨ
>>254 いいね、ベリーグッドや!
>>257 渋すぎる一行だね　黄金の一行だよ

>>259 もうこういうのﾏｼﾞでやめよう
>>263 かわいいね、狂人日記にはなってないけどな
>>267 捧ぐなよwボツ!
>>273 一度負けたのかq: どんまいどそまい
>>274 まぁそん時の俺の状況故のだね、この反動分子がっ!
>>275 固てーな、激しく板違いw　詩ぃ書け詩を('-')
>>276 醜すぎるな、、、
>>277 ボツ極まりないな、、あきれるよ、、これで思い出した　こん時かなり堕ちてた時だ
>>281 ごめんね、言葉を安く使ってしまったね俺は。
でもこれからもこうなってしまう時があると思うんだ、今冷静に見れてても。
モードが切り替わると知ってた事も知らなくなってしまうし、
大切にしなければならない人を傷つけたりもしてしまうんだ。
読んでてくれたのに失望させてしまって、言葉を書く人間のプライドから
申し訳ない。

>>287 小説のオチ風味だな
>>288 詩人よ、っーかブルースマンに向けてかな、相性的には。けど今詩には足りないものかもって事でｽﾙｰしようか。
>>289 ｻﾌﾞいレスだなオイ。。。
>>290 愚痴るな自称詩人!<｀ー´ >
>>292 直感スレで書いたものをつなげたんだね、発展させれば大人向けの絵本になるかも
>>293 記念すべき俺の処女詩。書いた時の記憶はなし。
>>296 事実なんだけど、作品にはなってないだろ
>>297 黄金の一行!
>>299-300 誰かとシンクロするだけでこんなにも柔らかくなることができる。素敵なことだ。

>>301 ちなみにこれは俺が書いたものではない。
愛情深くやさしい人が苦しんでいるようで悲しい。
>>303 改良すべき箇所はあるけど、おもろいよ。
>>304 アカシックレコードに直接FKきめてくれ<｀ー´ >ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!
>>305 いいね、俺らしくなってきた!
>>307 つまんねーよボケ!いつでも詩が生みだせめと思うな!
>>309 実験はどんどんやれ
>>312 激しく推敲の余地あれどいい路線だ
>>314 長編にすれ
>>315 ああ、つかれてるな。つまらん詩だよ
>>316 こんなの書いてたんだ　推敲の余地あれどいいぞ　いいってのは俺らしいってこと

内容：
>>319 もっと詩的にいこう　俺ならできる　ｶﾞﾝｶﾞﾚ
>>327 「狂人志願」って小説面白そうね
>>328 久々に言うが禿同!
>>331 いいなぁ、こういうレスこそまさしくこのスレの存在意義だ
>>336 俺はかなり好き。かなり。
>>337 俺的にはまだつまんね、もっと高く飛べ!
>>338 「反応」は余分。
>>340 シュールではあるがこの一行だとそれまでって感じ。
>>343 俺的にはつまんない。
>>348 保留させてください
>>351 詩ねよ俺。。。
>>352 <｀ー´ >
>>353 また読み返してみます。
>>355 オチはいいが。。
>>356 俺なりの煽り方なんだがな、ま、詩でいこうか俺よ

>>361 言葉遊びの実験としては面白い。
>>362 ありきたり過ぎる。自分の苦悩を表そうとして失敗したんだろ。
>>364 さりげなく愚痴るなよ、むかついてんならソイツに直接言え
>>366 やられた<｀ー´ >ﾆﾀﾞ!
>>369 これなら俺にもわかりやすく読めるよ!いいね!
>>370 友達になれそうだ
>>375 うん

すげーぜ。説明するのがめんどくさいほど色んな意味で面白い。
珍獣を見てるような気もするし、超能力者を見てるような気もするよ･･･

都立さんってチョン？

おれは

また捨てハンですか？
コロコロといそがしくコテを変える野郎だな！

わかるがね

そろそろ連投規制だろ

暇なんだろ？ やることがないんだろ？ 就職しろ！

わけのわからん寸評などは迷惑なんだよ。

まぁ、そういうことだな。

内容的に
ひどく陳腐だし。

書けばいいというものではない。

>>316改�@

一緒に楽しもうだなんて俺はもうハナから思っていないのさ( ´∀`)

親の仇を討つ様相で俺はアクセルを踏みこむ
このスピードではきっと次のカーブは曲がりきれない
もう俺は7301の信号を無視している
俺はもう73も猫を轢き殺している
もう俺は19人の人間に怪我を負わせて
1人
殺している

都立さんって韓国人なんですか？
マジレスキボンヌ。

改�A

乾いた河へのセンチメンタルはない
俺は君が囁く問1に反応しないでいる

俺は
アクセルを
踏む

君には
君にはとびきり優しくしたかったんだけどね。

>>624
俺は詩人だよ<｀ー´ >

ttp://news.msn.co.jp/articles/snews-flash.asp?w=266032
７６歳女性から７０万円詐取　郵便局職員逮捕　警視庁
2002 年 11月 6日

　いたずら電話に困っていた東京都大田区内の無職女性（７６）から、
架空の訴訟費用名目に現金７０万円をだまし取ったとして、警視庁池上署は６日、
品川区小山台１、大森郵便局職員、村上卓司容疑者（３２）を詐欺容疑で逮捕した。

　調べでは、村上容疑者は、勤務先の顧客だった無職女性から、いたずら電話の相談を受け、
架空の訴訟費用名目に金をだまし取ろうと計画。
「あなたの相談に乗ったら、私にもいたずら電話がかかり訴訟を起こし２３０万円ぐらいかかった」などとうそを言い、
先月１７日、訴訟費用の一部として現金７０万円をだまし取った疑い。

　いたずら電話の内容がプライバシーにかかわるものだったため、
女性は盗聴されているのではないかと自宅室内にビデオカメラをセット。
だまし取った時に村上容疑者が「これじゃ足りません」と返金したように装いながら金を抜き取った姿がビデオテープに映っていた。

>>612 珍獣<｀ー´ >ｲｲ!!
>>615 名前と詩、俺たちはどっちを重要視するべきだ?
>>618 働いてる　八連休だ　今日で終り　でも暇っていうのはいいもんだよ
>>619 ほとんどが自分に向けてだ　気にすんな
>>621 おお、もっと精神すっからよ!
>>622 同意<｀ー´ >　でも書くんだよっ!

だからぼくは、どんなことになっても、粘着から逃げたりしちゃいけなかったんだ。
ずるそうなふるまいはしているけど、根は、やさしいんだということを
くみとらなけりゃないけなかったんだ。
粘着のすることといったら、ほんとうにとんちんかんなんだから。
だけど、ぼくは、あんまり小さかったから、あの粘着を愛することが分からなかったんだ。

「星の王子さま」より
*「花」の部分を「粘着」に変更。

くうきが　よめなくてごめん
ぼく　うれしくなっちゃって
ぼく　すうごくうれしくなっちゃって
ごめんね
てぃーぴーおーをわきまえなくて　ごめん
ぼく　ほんとにわからなくなっちゃって
むちゅうに　なっちゃって
一つに　なっちゃって
ごめんね。

「角」�@改

あの動物の
角が
内を向いている

俺は畳に
額を擦りつけている
襖に古語辞典を投げつけて
キャッチボールしている

もっぱらバタフライナイフの使途は
林檎の皮剥き
俺はフルーツが好き

「そこ」�@の土台

そこは透き通ってる
本当に環境音楽が聞こえてくるんだからマジ、
びびる
心臓の鼓動がとてつもなく大きくなったり小さくなったりして
いずれ音は
止むけれど
夢を見ているにしては
あまりにも鮮明で
死んでいるにしては、、、

「そこ」�Aの土台

そこは透き通っている
イルカたちが空を飛んでいるんだからマジ、
俺一緒にどんどん泳ぐ
目に映る全ての粒子が俺に呼びかけてくる
タッチしてくる
俺の影響を受けて色を変えたり
俺を変えたり
遊ぼうと言ってくる
宇宙で一番小さいものと大きいものが
俺の脊髄で交差している
世界が一斉に
俺の細胞を回転させようとする
銀河が俺の胸で爆発する
なんてここは
一人ぽっちじゃないんだろう

「そこ」�Bへの土台

夢を見ているにしては
あまりにも鮮明で
死んでいるにしては、、、

>>605 >>607

うにうに、頑張って欲しいぎゃ
1に努力2に努力、3、4はパピコ5に努力だぎゃ
うにうにしつつ頑張るぎゃ

ええとですね、、、ふふ
都立さんらしくないと思ったのはなんでだったかな。。。
僕の方こそいい加減で、、、
いや多分、その時はことばの使い方より、sageたことについて、だったのかなｗ
あなたはいつもageで書かれますからね（最近は、sageてばかり。。。）
うにうに。。。失望なんかしてませんよ。
出来るかどうかわかんないし・・・

いまの風景を踏み砕けよ、ですよ。。。塗り替えて、パピコたべましょう。
おわり。うにうにだぎゃ
殆ど某ねこさん化しとるぎゃ

あわあわ、、、ぱぴこの途中だったぎゃ
しっぱいしたぎゃ　ｽﾏｿだぎゃ　うにうに

都立ﾀﾝ、応援してるぎゃ

>>635「ageて書くことについて」

ageて書く時と緊張します<｀ー´ >
麻雀してる時でも後ろで誰かに見られてると僕はすごく下手になったりします。
ROMっている人の意識がザワザワと聴こえてくるようで(多分妄想（‘ε ’）
詩を生み出すことに集中出来なかったりする場合もあったりします。

敢えてageる時は、
よっぽど他人の意識が気にならない自分を中心に据えている時や
何となく「時は満ちたり今はageるべき時だ」と思った時や
リアルでヤケになっている時などです。

勢いとしては常にageたいですが
自分が弱っている時なんかには小さな煽り一つで
純情チキンハートが塞いでしまったりするシャイシャイﾎﾞｰｲなんです。

>>636
ありがとう。
名無しの人に応援されるっていうのは
或るところコテを出して応援されるよりも嬉しかったりします。

今までボクがこのスレの他人の書き込みに反応しなかったのはとっても無邪気な理由からなんです。
「自分がスレ主なのではないか?」という事実がとても恥ずかしかったわけです。
他人がいわゆる「自スレ」というものを持つことに抵抗は無いのですが
自分が2ちゃんねるのある容量を勝手に自分の為?に使うということが
恥ずかしかったのです。
そんなことしてもいいのかな?って思ってしまうのです。
(朗読会スレの場合は、まぁ主というよりもただの進行、まとめ役ですからね
分かりやすいです)
今でもやっぱりそう思ってますが詩・ポエム板という板の性格上、
いわゆる「自スレ」というものは、なんつーかまぁんー、
他の板よりも緩やかでいいかもな、と思ったりもしています。

長文になるとだんだんと雑になってきて読みにくいかもですね、
ありがとうﾊﾟﾋﾟｺ!<｀ー´ >!!1

うにうに。。。怒られんかったぎゃ

なーほどなーほど、こころは青年だぎゃ　うつくしいぎゃ

精神が自分に向いていると、か
分かります、ええ、ええ。
なんと言えばええのか知らんけど、とにかく深く理解

自スレのことは心配ないと思うです。。。うにうに
逆にｼｬｲﾎﾞｰｲはレスがないと泣いちゃうだぎゃ
今日はレスがあってよかったぎゃ

>長文になるとだんだんと雑になってきて読みにくいかもですね

うーうー、そんなことないよぅ
2度見たらちゃんと分かったぎゃ
映画とおんなじぎゃ　僕は1度では映画の内容を把握出来んけど、
でーぶいでーとかで2回目見れればちゃんと頭に入るぎゃ
きちんと都立ﾀﾝのレス2回読んだからだいじょぶ

うーん、長くなると結構読みにくいぎゃ
その点某ねこさんはよく分かってらっしゃるぎゃ　うにうに
じつはコテ持ってたりするけど、ここでは内緒ぎゃｗ

ではまた、です都立さん。
朗読会がんがってくださいね〜ъ（ ﾟｰ^)
（関西なので行きたくても行けない・・・鬱）

えっと一応書いておきます、
李は都立家政ですが、ただ単に今都立家政というHNに今飽きています。
李も飽きるかも知れませんし、やっぱり都立家政というHN、愛着あっていいやとまた明日思うかもしれませんけど
明日の事は分からないのでこの名の通りです。
ボクを呼ぶ時は「都立」で一向に構いません。
ややこしくなるといけないから朗読会スレでは「都立家政」で通します。
「誰」「ネコトランス」「龍の髭」「名前はいらない」etc、HNを変えることによって
自分の状態が変わったりするのが面白いのです。名は体を現す風なところでの遊びみたいなもんです。
でもあんまりコロコロ変えすぎるのはかえって混乱を呼びますから
自分なりに節度は保っているつもりです。
自演やHNを変えての攻撃や荒しではないのですからまぁ問題は無いと思っています。

>>639
某ネコさんって誰なんだろう（´-`）.｡oO

「夜」

五時四十五分に合わせてある目覚まし時計を胸に抱いて
布団のなかにいる
眠れない
足が寒い
目覚まし時計のチクタクに連れていかれそうな
私は心臓の鼓動を聞いている
眠れない
足が寒い

窓の外に
誰かいるような気がする。

*社会不適応シリーズの土台

>>593 完成度は高くないがいい方向の序章だ。
>>594 かわいい。何も浮かばないのに巧く回した。
>>596 四畳半はいらない。その部分でそこまでセンチにならなくていい。
　　　バタフライは固いだろ、けど果物ナイフじゃそのまんまだしな、そこ工夫しろ
>>598モー娘。は面白いが一挙にリズム崩れたな、ダーツの流れは美しい。
>>599 気持ちよく表せたので自己満足でもいい作品だ。
>>601-602小作品、程度。もっと膨らませなきゃね、これじゃ通用しない、
　　　　まぁ四連目のオチが描きたかっただけだろう。
>>603 意味ﾜｶﾗﾝ<｀ー´ >推敲は俺向きの作業じやないってこと?

>>604 モー娘。省け。天井を増やしたのはいい効果、けどもう一つ工夫しよ
　　　葉型で齧るはｻｲｺｰの出来。
>>614　〜622ホントに目の前に見えるログを流したいんだな、いいエゴだがんばれ
>>629 昨日夜布団で星の王子さま読みながら考えたもの。
>>630 「一つになってごめん」がｼﾋﾞれるが、俺がｼﾋﾞれるぐらいだろう。駄作にしとこう。
>>631 バタフライ早く直せ。
>>632-633 書いたばかりなのでまだあまり作品との間に間隔を持ってみれないけど
　　　　　多分俺らしいよ、専売特許だ、「脊髄で交差」とかまだ醜いけどね、育てていこ
>>638 このスレに書き込まれる事はとても嬉しい。だが書き込みにくい雰囲気は作りたい、というようなところも多少ある。

632-633「そこ」の為の連想

*何とも表現しがたい○○を、××をいつか表現する為に。

虹、レインボー、彼方、ルーシーインザスカイ、マジック、魔法、スペースプランクトン
良性のインベーダー、反重力、○○式を応用したもの(ねじ式より)、フワッとこう、
おしっこが漏れそう、胎内の内と外、グラジオラス、ホワイトホール
ベイビーたちの群れ、音波、波、さざ波、引き潮と満ち潮、万物、ありふれた奇跡
＋色、音、匂い、五感からの広がりの描写
指紋、指輪、遠ざかる未来訪れる過去、同時に進行する内と外、なめくじ
＋二元論越え*天城越え
＋時間、重力の制限が柔らかくなる描写
アンドロメダ、鉄郎とメーテル、ジョバンニとカムパネルラ、また今度<｀ー´ >

【第一回狂人日記賞・ノミネート作品一覧】

【自薦賞】
>>632-633-634　「そこ」の土台　　>>629 星の王子さまからアゲハへ
>>623-625 無題　　>>596-597-598-599 「角」　>>583-584 「反孤独」
>>560-561 「パラダイスにて」　>>531 >>532 >>533 「ひらがな詩」
>>483 「ばかおんな」>>409「深爪」>>408「夕陽を〜」　>>388「想像〜」
>>386「麻雀S東四局」>>382「麻雀S西家」>>375-376-377「麻雀S」
>>312 ゴッドファーザー(仮) >>303 >>305 >>474
>>299-300 ももいろぱんださんとの直感スレ >>293処女詩　>>294

>>271知らない　>>270 高速道路　>>266　>>230　>>165風邪
>>192いとしのエリー　>>176台風前夜　>>170風　>>169かめバーより
>>167-168マイクバトルスレより　>>164高円寺駅前　>>163 >>158 >>159
>>154四行詩の為の　>>149四行詩　>>112一行 >>103エゴイストの城
>>95ラブレター　>>90言葉あれこれ　>>82 >>55夏のはじまり >>46太古の技

>>43 スクリんせば >>524狂人日記　>>341真実と　>>342悲しみ >>358ひとりぼっち　

【自薦短歌風味部門】
>>439 >>431　>>416 >>417 >>418 >>419 >>415 >>263 >>232　>>432 >>438 >>339 >>295

【狂人賞】
>>370　>>369　>>349 >>331 >>301 >>528 >>226
【黄金の一行】
>>552 >>539 >>463　>>398 >>336 >>320　>>297 >>279 >>257 >>216
>>106　>>50 >>251

【名レス賞】
>>254　>>260 >>366
【審査員特別賞】
>>613 >>457 >>327　>>352　>>366 >>201 >>209 >>225　>>234 >>286　>>200

◆スレ主　五代　　◇企画、主催　都立家政　

遊びですので「権威」とか言って困らせないでください<｀ー´ >ﾔﾒﾛ!

明日から仕事なので、本審査はそのうちまた暇になったら行います。

>>650
特別賞が良かった

都立ｸﾝ。。。。

「反孤独」推敲版�@

一人ぼっちに
慣れようとすんなよ
格好つけやがって
片割れを探せ　お前のチンポに　ちゃんと合うやつを
片割れを探せ　涙が出るほど　しっくりくるやつを
一致するそれを　欠けた同一を
片割れを探せ!

「反孤独」推敲版�A

お前のそれは　今そこにある　窓の外じゃなく　今そこにある

何十年、水やってねーの?

その胸で　今そこにある　生きることを知らされず　生まれて間もなく　お前のそれは
生まれて間もなく　瞳を閉じた　今そこにある　カラカラに乾いた
双葉。

「反孤独」推敲版�B

クール気取ってんじゃねぇーよ、あほ
プラネットアースまて堕ちて来たお前が
一丁前に
膝を抱えてんじゃねぇーよ、ぼけ。



一人ぼっちに慣れようとすんなよ
愛の無いことに慣れようとすんなよ
ポケットに手ぇ突っ込んで
何を掴んでるんだ?

「反孤独」推敲版�C

片割れを探せ!
君のオメコにさしてくる　熱く懐かしい、
光

知っているだろう? パズルのピースの
最後の一欠けらを　はめ込む
瞬間


今そこにある。

「反孤独」推敲版完

お前のそれは
世の中はこんなもん　片割れを探せ!
愛なんて無い　お前の乾いた心に水をやれ!
今そこにある
今そこにある
お前の存在が
愛だ。

推敲版はリーディングに書き直したものです。
「朗読用のリズム」になっています。
今読んでみると文面のみだと僕の「描きたいリズム」が少し崩れてしまうかも知れませんね。
独特の改行はあくまでもリーディングを意識しています。

本日、横浜市立大学学園祭のリーディングイベントで僕はこの詩を読む予定です。

>>640

うう、、ｽﾏｿです
思いっきり失礼なことを・・・
台無しにしちゃいましたね

禿げしくｽﾏｿです、何も言わずに退散です、ｽﾏｿ
自分では分かっているだけに、どうも気を遣えなかったです。

>>641

いえ、気にしないでｗ
もうまねっこはやめです。。。

がんがってね、ｽﾏｿですた

常に溢れてしまいそなグラスを持って送る日々
酸素は並々と注がれ
飲み干せば押入れで炎を吐き
のたうちまわるプラネット上での
人間稼業。

壊れている事は確か
何も許さないよ
上手に喋れなくなっちまったな
何も許さないよ
椅子に座ってるよ
はじめから骸骨だよ
ボスキャラかと思ったらゾンビだよ
誰も許さないよ

俺はいつか死ぬだろう
親戚が火葬場の煙突から出る煙を見てるだろう
普通に死ぬだろう
人間ぽく普通に死ぬさ
楽しいことも沢山あったな
いつか人間のように死ぬるだろう

一人になりたい
さみしいから
ベートーヴェンを聴きたい
ベートーヴェンの10枚組を聴きたい

シーソーの真ん中で
引き篭もる君
絶妙なバランスの真ん中なので
サーカスかと思って見に来る人たちもいるね!

生きているうちに　無理しとけ。

なんて俺は
無邪気なんだろう
俺は鏡と
生きている

愛を拒み
花を摘む
肘と膝の間で
何を企んでいる?

うんこのように生まれうんこのように育ちうんこのように死んでいく
うんこさすが怪傑ちび丸子

感じるところではなく
思っていることに
蝕まれた
日々。

今は即効水洗便所

五十歩百歩と譲ったは後の祭り
一つ失えば全て失った。

なんで、俺は37歳で童貞なのか？小一時間問い詰めたい
俺の不満はそれだけだ。しかも今はいんぽだ、

音楽は優しかった
詩は右の耳から左の耳へと抜けた
さよならも言う前に。

今そこにある
今そこにある
君の存在が
愛だ。

中学生、高校生が、セックスしてて、37歳の俺が禁欲生活とは
どういうことだうんこ

>>675
おまえがブサイクだからじゃん？

最後の問い１
sF板は無事でしょうか？

２番目にのぞいたスレはここでした。たぶん

◇実験、適当作品未満

企業よ!
かつてお前が我々に提供した
一切の
脚から下の展示物
アカシックレコードからのチラリズム
一切の内へ通じる外交的な
無邪気な人だなぁ

衣服よ!
そのあらぶる　非日常　無垢　数字の　大いなる資本　脚を組替える
顧客　まばたきしている間に　事務よ! ありのままの全体よ!
提供　企業努力の 血や肉、骨になるものへ　行い　想像力

「天才との闘い」

次第に置いて行かれる
存在
研ぎ澄まされた五感が最後に天才を
見送る
お前は最後まで全力で闘う
俺はお前の足元に倒れこむ
よくったさ
俺も。。

Thankyou天才
俺は俺の居るべき場所を
今直感したよ
ありがとう天才
俺は
眠るよ。

衣服よ!
そのあらぶる企業努力の魂よ!
大いなる資本の調べよ!

「VS天才」改

次第に置いて行かれる
存在
研ぎ澄まされた五感は最後に天才を見送る
お前は最後まで全力で闘う
3017戦無敗の俺が打ちのめされる
天才は一切手を緩めないでいる
天才の視線はすでに俺に無く
俺はお前の足元に倒れこむ
俺はお前の足元に
倒れ
込む。
よくったさ
俺も。。

天才よ、サンキューベリマッチだぜ
俺は俺の居るべき場所を
今、
直感したよ
ありがとう
天才
俺は
もう
眠いよ。。

「VS天才」Va1.02 �@

次第に置いて行かれる
存在
研ぎ澄まされた五感は最後に天才を見送る
お前は最後まで全力で闘う
三千二百十七戦無敗の俺が
今天才の前で
ぼろ雑巾のような振る舞いを見せる

「VS天才」Va1.02　�A

天才は一切手を緩めないでいる
俺は全ての奥歯をへし折られている
俺のなかに住むほとんどの真実は台無しにされ
無が俺を呼ぶ
音の無い世界が耳に伝わる

「VS天才」Va1.02 �B

俺はお前の足元に静かに倒れこむ
天才の視線は
すでに俺に無く
俺はお前の足元に
倒れ
込む。
よくったさ
俺も。。

「VS天才」Va1.02 �C

天才よ、サンキューベリマッチだぜ
俺は俺の居るべき場所を
今、
直感したよ
ありがとう
天才
俺は
もう

眠いや
ありがとう、
天才。

「VS天才」推敲版　*「ピンポン」松本大洋　からの連想　

次第に置いて行かれる
存在
研ぎ澄まされた五感は最後に天才を見送る
天才は最後まで全力で闘う
三千二百十七戦無敗の俺が
今天才の前で 音をたて崩れ落ちる

天才は一切手を緩めないでいる
俺は全ての奥歯を大地に吐く
脈が急ぐ　心臓が叫ぶ　 無が俺を呼ぶ
音の無い世界が
耳に伝わる

「VS天才」推敲版�A

俺はお前の足元に静かに倒れこむ
天才の視線は すでに俺に無く
俺はお前の足元に
倒れ
込む。
よくやったさ
俺も。。

「VS天才」完

天才よ、サンキューベリマッチだぜ
俺は俺の居るべき場所を
今、
直感したよ

ありがとう 天才

俺は もう
眠いや

天才、
サンキューベリマッチ
だぜ。

　　簀のぼりぷぅ

簀のぼりぷぅ
へれへれぽっぽお　へれぽっぽお
これこれ喫茶　まみれ蚤
　　これこれ
かなかな、げえげえ、
ぱあ　ぱあ　ぱあ
こんこんここん、
凛りんぬげば手袋、
座員はぷぅ

人生勉強をしてから人生を生きろと言うのか!

*ある実験の前編

衣服よ
そのあらぶる企業努力の源よ
大いなる資本の調べよ
血と肉と骨を包む一切の事務的口調よ

お前は気高く
美しい

脚よ
前時代的象徴よ
その大地を支える二本よ
俺の前に突きつけられた圧倒的な現実よ
肉よ
リアリティーよ

新感覚の詩板スナック

*不明

*意味不明な観点から現代資本主義社会を強引に賛美する詩の実験

衣服よ
そのあらぶる企業努力の源よ
大いなる資本の調べよ
血と肉と骨を包む一切の事務的口調よ

株式よ
あらゆる値上がりと値下がりよ
全ての名刺交換よ
お前たちはどうのこうの。。

*659がもしかして長編になる場合への連想

資本家は○○に××をし
労働者は○○に××を○し
その両者に○○はあれど
優越はない。

「狂人日記の為の序章」の為の連想　の為のはしがき�@<｀ー´ >

夕方煙草を買いに外に出た時
狂人を見た

かつての自分が
そこにはいた

私は既に職を持っていた
常人の社会のなかで
常人の振りをし
常人と共に送る生活に
満足していた。

�A

私は落ち着いていた
私は煙草のつり銭を正確に数えることが出来た
狂人は私を捕らえられないでいる

「可愛そうに」

私は左脳でつぶやいて煙草に火をつけた。

�B

第一に私は職を持っている
私の机の引き出しには確かに給料明細がある
私は望むならばレンタルビデオ店の会員になる事も出来る
私は、
そう私は真っ当な人間。
誰からも恐れられていない
誰からも指刺されずに社会生活を送る者。

�C
私には恋人は居ないが私は罪を犯さないでいる
私は金持ちでは無いが他人の物を盗もうとはしない
私の顔は醜いが、私は常に誰に対しても礼儀正しい紳士でありたいと真から願っている

私の理性は
かつて世界に呪いをかけた私の狂気を 〜どうのこうの

私は善人!
私は常人!

>>700一部改

私の理性は
かつて世界に呪いをかけた私の狂気を
封印したのだ

>>700-701からの膨らみを雑に、直感的に

理性!
なんて素晴らしい響きなのだろう!
嗚呼、理性!
あの悪魔と共に生活する日常は
もはや過去の時代のどうのこうの

私は生まれ変わった!
もう誰も私を見て笑わない!　
この誰にも指を指されることのない生活!
誰も私をひとりぼっちにさせようとしないこの天国のような、どうのこうの

金網の外のこの自由な暮らし! 輝く私の精神!

ここらで�@の場面設定に戻り　つつ
新たな物語への含みをもたせ　つつ
第一幕閉幕
つつ
つつ。

営業スマイルでお願い!

好んでお前の手のなかで遊ぼう
脚を組替える様(さま)に堕落して
事務的な態度でお願い!
そのかで一発出したら
営業スマイルでお願い!
お前の着ている衣服は素晴らしい
レイヨンは素晴らしい
木綿は素晴らしい
ナイロンは素晴らしい

地上におけるあらゆるスタイルのサーヴィスの提供
資本の愛

爪の垢を煎じて飲むタイプの最強の事務的ヴィジョンで
お客様のあらゆるニーズにお答えする
我は大地から産まれ得た、、、

つまり俺たちは変態で暇
延命装置をつけてもどこにも行けない
説明は省いてるけど片鱗は見せてる
スリットから感じてくれるだろう君も

コージャスだよ
まるで煌びやかだ
今君の孤独は衣服によって覆い隠されている
神秘でないのならそれは神が与えてくださったものだろう
俺はいつでも君に服従するよ

陳腐が衣服のなかで蒸れている
それは秘密のヴェールを帯びて

あらゆる惑星のニーズ

お前等まとめて全部美しいよ

例えば太陽
アレ赤じゃなくて白いな。


神様テクスト-

*衣服、資本からの流れ〜の別視点

俺は金持ちだが目はうつろだ
いつでも煙草を吹かしているがこれを旨いと思った事は一度もない
あれやこれやと人々が私のところに訪ねては来るが皆何を喋ってるのかは分からない
夜になると誰かが金庫に札束を継ぎ足している
170の銀行の貯金残高が毎日桁で増え続ける

一体、
何の為に?

どっぷりとソファーに腰かけているがここが気にいっているわけでもない
いつでも煙草を吹かしているがこれを旨いと思った事は一度もない

路地裏で人を殺めて生きようが
野に咲く花と共に生きようが
無邪気であるということは
愛されるに値する。

>>713
共感。

脳世界と現実がリンクしてる
今のこの堕落した生活も
脳内敵か脳内神の陰謀だとも思ったりもする
俺の架空特殊能力を封じられて記憶の一部を持ち去られた
ある条件をクリアすれば能力は戻ってくるのだが
奪われた記憶がどのようなものだったかも思い出せない
今は脳内で断片的な記憶（ヒント）を解読してる最中

狂人の朝は早い
燃えないゴミの日は冒険。

スカイ
晴れ渡る
龍にまたがって
くわえ煙草
現在
新宿都庁上空
視界良好。

我は狂人だと開き直り
いけない!

「狂人日記」より

このスレッドのスレタイて、「狂人日記」、魯迅の著作が元なんですかね。
そうだと知らずにずっと前にパピコしてた・・・アホですね、僕は

うー、でも勉強になった。ありがとう、狂人にっき。

>>718

都立さん、ありがとう。そんな一節があるのだらうか。
買って読みます、狂人日記。

>>661 情緒足りず、つまるところ愚痴っぽい。終い2行良し。
>>662 いい加減な詩だな。。。
>>663 それじゃ駄目、理解されようとしてんのかオマエは
>>664 10枚組ってのがいいね、まーでも小作も小作、独り言だなよ?
>>665 つまらん　>>667 激しくボツ
>>668 お前には世界がどう見えるんだろうなぁ?
>>669 「思っていること」は弱すぎだろ。

>>720
そんな一節ないよ<｀ー´ >
このスレの為の直感です。

狂人日記は魯迅、色川武大、ゴーリキーがあるね
「麻雀放浪記」の作者阿佐田哲也の純文学用ペンネーム
色川武大の狂人日記がおすすめ。

>>673 ホ　ン　ト　に　こ　の　ス　レ　の　オ　レ　は　愚　痴　が　多　い　。
>>677 謎は全て俺が解くさ。「星の王子さま」より
>>683 ぼろ雑巾はやめれ　ちったぁ真面目にかんがえろ
>>685 「よくやったさ俺も」の前に一行空白必要。
>>690 まず一文字目の漢字が読めん俺ヤな感じ。これこれ喫茶ってどんなだろう。
>>695 おもろくなるかもね。
>>698 「私は煙草のつり銭を正確に数えることが出来た」これｲｲ<｀ー´ >!!

>>722

( ´д⊂ヽ　ｳﾜｰｿ

わかたです、全然わからないけどわかたです。。。
買いに行くですよ。教えてくれてどうもありがとですた。。。