◇◆◇◆意味不明ポエム−�W ◇◆◇◆

新年早々立てました。どうぞ。

前スレ「☆★☆★意味不明ポエム第三章☆★☆★ 」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1003075068/l50

もち食って想う

もち肌
うにょ−ん
くっちゃくっちゃ
ぐえっ

>>2
わははは♪ 元日から、興奮しましたか？

>>3
そりゃ 叩かれたからなぁ（w

>>2
そんなに平静を仮装しなくても、かえってバレバレで痛いです（w

イタタタタァ、イタタタタァ、イタイ、イタイよぉ！！

>>3-6
こいつ、いかいかやタヌタヌも叩いていたヤツかな？
ウゼーので晒しちゃうか？

>>7 オマエには、勝ったような印象だ（大笑
なんでも かまわん！ ドンドンやりな！

黙殺しろよ！相手になんかなってんじゃーないよ！

・・ったく、＞がすぬき のおかげで、このスレが
また荒れる。がすぬけてないさぁ！ぜんぜん！！

煽りを放置しないから、こんなことになるんだ。

>>3-6
お前、死んでくれよ。頼むから。

真夜中に金魚
ひとつかみ
みどりの病気になっちゃった
そっと薬をつけてあげる
金魚はなにもいわないけれど
その出目は
にこり。ぺこり。笑ってた。

>>3-6
7は俺じゃねぇぞ。いっとくけど。

>>7
晒してください。この板の住民の総意です。

やんきー頭に破魔矢が似合う
チョット逝かれたお２ちゃん
今夜のおかずはなんですかぁ？

いやよだめよ着物だもん
そんなことガッテン承知でも
停まらない発情列車

ハァーハァハァー
警笛鳴らしてどっこいしょ

ええーい
往生際の悪いオンナ
くるくる回して

あげるわさ

金魚
水槽の底
隅っこで裏返し
時々浮上
餌食べるときだけ正常
めんどくさがりや

アスファルトに
こんにゃくぽとり
そんでもって
友情
北の国から
豆まきひと粒
どうして
どうして
どうしてなのさ

「もちを喉に詰まらせて死んだタヌキの正月を想う」

正月に珍しく裏山に住むタヌキがやって来た。
いきなりうちの玄関から土足であがりこんだ。

タヌキが一方的に要求した。
「もちをご馳走しろ」
「雑煮を食いたい」
「こげ目は少なめにしろ」

優しい私は雑煮を作ってあげた。
喜ぶタヌキは雑煮にむしゃぶりつき、
もちをいくつも一気食いをした。
とつぜん、タヌキが苦しみだす。

わたしは何もしないで見ていた。
しばらくしてタヌキが動かなくなった。
体に手をあててみると息をしていないようだ。
タヌキはもちを食べて死んだようだ。

もちを食べることができたタヌキは幸せだったんだろうか。
タヌキの死に顔をみてふとわたしは考える。
死んだタヌキをすみに寄せて、
わたしはテレビの正月番組を見はじめた。

>>19
タヌキ可哀想、、、

今日はタヌキのお葬式
もち詰めておっ死んだヤツは
もちろん幸せだったのだろう
うしときつねとぞうも参列してくれた

勝手に浄土真宗でやらせてもらう
おまえはわがままだったけど
今日はおれのわがままを聞いてくれ

戒名は釈由美子だ
意味はないが「釈」が浄土真宗っぽい
葬儀費用は気にするな
もう前金で払っている
おまえの家族をタヌキ鍋にして売った

そうだ
おまえの家族の葬式が先だったな

>>21
タヌキさん、、、

ご参列の皆様方には
葬儀終了後、特製タヌキ鍋を
振舞わさせていただきます

ささ、

タヌタヌ様も
どうぞ身体の芯から温もる
一杯をご賞味くださりませ

鍋にはもちも入っております
特大のお鏡もちです
今日の仏のタヌキが喉に詰めた
あのもちです

どうか代わりに呑み込んであげて
くださいな

>>23
俺がのどに詰まって死んだら戒名は何にしてくれる？

戒名、池脇千鶴にしてくれるなら、食べるかな。
あのコ、タヌキっぽい顔してるから。

yukiさんへ

深読みってよくないね
なかなかあたら無いし
考え事すると疲れるし
でも考えない事に疲れたら
ちょっと考えちゃうかもな
肝心な時には当てたいな

793にも

ぎゃ　ぎゅ　ぎょ
こわい５０音集まれ
Ｘ　Ｙ　Ｚｚｚ...

↑ >>いかタヌ に献上された鮮烈なる文学的風刺と思われ（笑
やるじゃん・・>>ジャンバルジャン さん！ >>がすぬき さん！

>>26 yuki とか、まーじ とか、みみう とか、に安易に
すがるなよ、みっともない！心を強く確立させなさいよ！
弱々しいぞ青年！君の双肩には、この国の未来の一部が
かかっているのだよ。高い理想を、まず自覚しなさいね！

タヌタヌの葬儀は、しゅくしゅくと終わりました（爆
お疲れさまでした。葬儀委員長 ＞がすぬきさん！

おらー
みんな歌え、踊れ、騒げ、脱げ
さぁさぁ酒池肉林

あら
タヌキ鍋なくなっちゃった
今度はいか焼きね

さよなら
まるちゃん
たのしかったよ
すごく
さよなら
ありがと
ありがと
ばいばい！

アゴのポエム

>>28
パンチーさんにはすがりたいっつーか、お問い合わせの続きがしたか
ったからかナー。わかるかナー。

「タヌキの贈り物」　じゃんばるじゃん

わたしに好意をよせているタヌキがいる。
タヌキはわたしの気をひこうと、
毎日、毎日、贈り物を置いていく。

まったく興味がないわたしは、
タヌキの贈り物の中をあけるまでもなく、
そのままゴミ箱に捨てていた。

そんなある日、タヌキが来なくなった。
わたしは、気になって調べてみたら、
タヌキは交通事故で死んだらしい。

タヌキが来なくなってから、
寂しさを感じている自分に気がついた。
わたしはタヌキに興味があったのだろうか。

タヌキの贈り物。
まだ、ゴミ箱にあるかどうか、さがしてみる。
一つ手にとったわたしは、初めて中をあけてみた。

>>35 さん
その中味は・・自作自演で いっぱい いっぱーい！（あはは♪

>>36
君と議論スレで遊びたいんだけど、どうよ？

人間をやめて
一介のタヌキになったキミ
あの山の生活はどうだい

山は寒いだろう
コタツもストーブもないし
第一、電気がないしね

山は暇だろう
パソコンもエロ本もないし
第一、人間が怖いしね

きみのトリモチのような性格は
きっと直っただろう
第一、今朝車に轢かれて死んだのだから

コンニャクゼリーを食べて
あいつのことを考えていた

こんにゃくに
こんにゃく以外の味をつけたら
こんにゃくじゃない

あいつに
あいつ以外の味をつけたら
あいつじゃなくなるのかって

あいつは
あいつだろう

でも
あいつはコンニャクゼリーに
なっちゃうだろうな

>>36
>>37

スレ汚さないでくれる？

定期入れの中
笑ってるキミの写真は
ピースサインが決まっているよ

だけどいつでも
どこでも

ピースサインなんだ

初詣での晴れ着
花見のイッキ飲み
スイカ割り
紅葉の峡谷

ビデオの中でもやっぱり

５年目だよ
もう飽きた

今年はピースサインが映える
指輪をあげるね

三回目のデートは
駅前の噴水で待ち合わせして
ハリ−ポッターなんか観たりして
それからイタメシ

キミはミニスカートだろ
この間買ったアレ
すごい似合うよ

さてと
それからどうしよう

まぁるい顔にエクボ
ちっちゃい手が暖かいよ

たまんないね
頭ん中爆発しそう
したごころいっぱいで

気が済んだ？

あの店で売っていた
白い甘酒饅頭

小さいけれど
柔らかで
きめ細かくって
中身が一杯詰まっているんだ

食べるとね
口一杯に広がるよ
甘い香りともう一つ欲しくなる

欲張りになってしまう

白い甘酒饅頭
キミの分身みたいだね

>>26
そうね、かあさんが言うのよ
どうせ、
当たらない博打などするなと、
どうせなら、
もっと大きな賭けしなさいと。

こっくりさん
こっくりさん
出てきてください

もし来てくれたなら
この書類に
印鑑をおしてください

かわりに私の
魂をあげるから

うそよねーん

君を
抱き締めれば
抱き締める程
僕に
突き刺さる
君の中の
針。

でもね。
僕が君を
抱き締める程
君が僕を
突き刺す程
君は
僕の赤に
染まってゆくのさ。

そう、僕の色にね!!

わたしは名前を捨てたことがない
いな、偽ったこともない
正直すぎて
ドの音に
アホーがつくぐらい
それぐらい
名前がすきなん

あたしは

こころに馴染まない
陳腐な呪文のような言葉で
愛を語って欲しくない

素直なこころのままに
今の自分を曝け出して

どうしょうもなく
あほなら
仕方ないじゃない

それがあたしなんだから

わたしは名前を持ったことがない
いな、コテハン持ったこともない
ドの音に
アホーがつくぐらい
それぐらい
詩がすきなん

ちんぴらパンダと果敢に戦ったタヌキは
顔面を殴られて目の周り真っ黒け

ごろつきタヌキと勇敢に戦ったパンダは
顔面を蹴られて目の周り真っ黒け

ちゅんちゅん

すずめの涙

ちゃりぃーん

あるアイドルのコンサート
僕は会場警備のバイトなのさ
会場はギャルで一杯で
前に行かせろと
うるせぃの

そのとき
オンナはやって来た
大きなバラの花束持って
僕に体当たり

身体を張って抱きとめて
あぶねーやめれと言ったとたん
バラは凶器に変ったのさ

目が据わったオンナ
とても痛かったよ
怖かった

でも
さわりまくったからいいや

すゆがきすはが

がどすがこすに

すすいがったす

ケーブルテレビ　ビリビリ
しろくろテレビ　アナクロ
めざましテレビ　レテレビ
テレビとラジオ　どうなの

どすっ

　　　　　　　ぎゃあー

ハーゲンダッツ　いい
ハーゲンダッツ　うまー
ハーゲンダッツ
ダッツハーゲン
ハーダンゲッツ
おいしい

こすってひとときの至福

全日本おみくじ流通センター（株）
大凶から大吉まで
すべてそろえてございます

いつも
わたしを笑わせてくれる
スットコドッコイな
あなたが好き

今日なんか
マジで首締めたら
白目剥いて
息してないんだもん

もう３０分になるよ

冷たくなってるし・・・・・

メールをうつ
関西弁とウチナンチュとでは
意味が通じない
首ちり友ってしってる？

首
キラレルかと
おもたよ･･･
まったく逆なんだ･･･
友なんだ。

>>ID:Pg9iEOIm ははは♪

>>63
？

もう心配なんかしないわっ！
「わらてぃわたぐすぃ」
これかて、わらたわ

>>63 あぁ・・そういう意味ね。またかい（w

>>63>>66
まだいたんだ。

今頃年賀状出したいんだけど

誰か住所教えて？

向こうのお山。たまにイタイノが飛んでくる。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!

ははは♪

>>63>>66
お前は俺が何をいいたいかわかるか？

おげんきですかぁ？

そして

ナンマンダブ

ならぁお肌すべすべまんじうガニは毒です

今のはスゲエヒントなんだぜ。

ははは♪

何でこのスレまで荒れるの？

>>77
意味不明ポエムだから荒らしってわけでもないんじゃない？
がすぬきもタヌタヌも名無しさんも。

>>78
少なくとも名無しさんは荒らしだと思われ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
ははは♪

↑ポエム？

たすけて

どこだ！この板を荒らすやつは！！！
この正義のポエマーマントがあればもう安心。
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>>81　大丈夫？

あいたので他の板いこ

知らなかったよ
あんなに愛していたのに
真実だけが見たくて
必死で口説いたのに

やっぱりそうだったのか
違うと思っていたのに
悲しくて涙を忘れて泣いた
悲しみのベッドルーム

隠していてもわかるんだ
演技も綻んでいる口使いに
溜息で空気がよどんでいくよ

シーツにくるまって
眠る藁人形
赤い唇は唐辛子のように
辛かった夜

大人になったあたしに
だれか恋して
綺麗になったあたしを
だれか愛して

あの人以外のだれか
待っているわ

犠牲になってほしい

電気まんじゅう　くるくるまわる
マック板の　祭りのあと

いいね　いいよね
いい感じ　いい

いいわマジで　うん
いいよ、いい。

ＸからＹまでの間
あなたを愛し
ＹからＺの間まで
あなたを憎みました
でも
ＺからＹにループすることも
あったりする　のだ

test

転がっていた小石
なんだかアイツに似ている
急にそんな気がして

遠くに蹴り飛ばしたいけど
痛いだろうなあ

涙が止まらないほど切ない
夕焼けを見ていた

梅干すっぱーすっぱっぱっ
って顔してみ

目をつぶっててや

本日のﾃﾞﾝﾊﾟです
よーく聴け

あのおんなに電話して呼び出しなさい
河北公園の便所の前で羽交い絞めにして
わきの下こちょこちょで泣かしちゃいなさい
泣いたら「オンナのクセに泣くな、あほ」と言って
婚姻届にサインと捺印したら
一緒に役場に届け出なさい

わかったらハヨ逝け

dendenndengurikaeltutebaibaibai

酔っ払いおじさん　木陰でブレイク
血と汗と涙　そしてたまごっ屁
おうちに帰れば　かつて女だった人
いいよおじさん　私でよければ
　

http://unix.minidns.net/unix.swf
感動したぞー！

野良犬たちはそしてこの国の子どもたちは
本来もつ素晴らしき精神性を彼らへ誓ったことを思い出す
穏やかなときの流れのなかに決して絵空事ではなく
感じるからだろう
この国の子どもたちはライフル銃を抱えた
この国を包み込む「知恵」がそこにあることを
それらは先に経ずしてなにを争うのか
あまりに濃厚なこの空気のように
ラクミニの夢まどろみ
このあまりにあるいは新たな時代を
厳然と目の前にある挑戦すべきこと
といった人々の生活に根づく
それでも水の中にあるよう
仏教という西から流れてくるたびに
祈り絶えぬ民族紛争---
マンゴーの香りのようにして
安心しきって野良犬たちがまどろみ
そして空港から降りた瞬間から
東京を発つ前に襲ったこの国に宿る
それはシンハラ文学の学者になること
深いつややかな瞳の奥に消えていったのだろうか
おびえる様子もなくぼくたちは取り戻すに違いない
何がしかの精神的な安らぎをおぼえたのは
間を隔てるものはつながりをおぼえる
新たな時代建設はこの空気に摂せられてしまったかのよう
乾期のシーギリアは本来この国に宿る「知恵」のなかに生き
埃っぽい路上で濃密な湿気につつまれて
希望に燃える若き魂は宿る
さまざまな憂苦たちも
ぼく自身がやがてその瞳の輝きそのままに
それでもこうして対話を重んじ
そこにはない
いま
マンゴーのかおりそして行動していく
時差3時間をプラスしたこの日本で
何よりも自己自身との闘争を
軍隊は至る所に居
時差3時間のマイナスのうちに
魂のつながりの感触を思い出し
そのためにいまぼくと
「未来からの使者」である
この不幸な紛争のなかにあっても
この生命のいとなみを呼吸している
探りながら
宿泊したホテルのむかいの建物はいまだ
空気は裸足のラクミニは
ぼく以外の者たちのテロによる爆破で窓は割れたまま
孔雀の羽根のような流れ雲が

ﾄﾞﾘｱﾝ､ﾄﾞﾘｱﾝ
ﾏﾝｺﾞｰﾉｶｵﾘ ﾊ
ﾊﾟﾊﾟｲﾔ

青春は終わった

涙が今、短かった祭りの松明を消し
静かに惜別の幕を引いて逝く

飾り言葉にこころを隠して
愛だの恋だのと御託を並べた
やたら落ち着きのない
独りよがりが死んだのだ
もはや悲しみなどなく
現実は嘲笑にも似て鬱陶しい

明日が過去を遮らない今日

青春は終わった

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　 うんこ詩ポイ
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 | 　>>99

　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|

本日のﾃﾞﾝﾊﾟです
よーく聴け

裏通りの「助兵衛屋」で
ロリコン三点セットを値切りまくって買え
店主の眉毛ジジイが出てきたら
千円札を握らせて唇を奪ってやれ

わかったらハヨ逝け

>>97 (・∀・)ｲｲ!

>>97 (・∀・)ｲｲ!

お別れだ！！！！！
気持ち良く、迎えてくれるようには、思えなかった、が、
そこにあったのは、荘厳な美、色彩には乏しいが、圧倒されるような、美しさだった
それは今までに、見ていた月とは、まったく違うものだった、想像以上にすごい光景だ。本当に荒涼としている、
月面車で２０キロｍも走れば、丘の向こうに出てしまって、距離を知ろうにも船は見えない
この不思議な美しさをもった、灰色の星を去るときがきた、月が、歓迎してくれたように思え、
何百万年も、我々のことを、待っていてくれたような、気がした月は、敵意を見せなかった、
月面車を置いてきた場所、探索した場所、山や谷、
でも月は、重力が弱いから、倒れる前に手を伸ばし、楽に身体を支えることが出来た
太陽が、真上にある間は暖かく、居心地よく見える
こんなにジャンプ出来るぞ、こんな重いものだって楽々と動かせるぞ、って
不気味な影がかかり、しんと冷たく静まり返っている、
月面ではつまづいたりして何度か転んだが、地球上に比べてゆっくりと倒れる
身体が軽くて強く感じる、別人になったようでね、
クレーターの上に、クレーター、その上に、またクレーターが重なっている、
私たちは、そこで生活をしたでも、日が落ちると、突然激しい表情に変るんだ
地球では、あっと思ったら、もう転んでいるだろう、、、
月で何日か過ごすと、不思議な事に、ここがわが家のように思えてきた、、、
それらはある意味では、ふるさとだった、命を守ってくれた家だった、、
太陽の位置次第でそれほど変化する、思ったより動きやすくて安心した
足元の砂は、とても細かくて、サラサラとしていてね、
月面では、距離感がつかめない、比較の対象になるものは着陸船だけ、、、
化粧パウダーみたいだった、最高の気分だったよ
クレーターの、長い影が落ちていて、昼とは別の星みたいに見える、
あんな愉快な気分は、後にも先にもないね、
飛び立ってそれらを見ると、地球をたつときと同じような感慨がこみ上げてきた、、、、
月で最も印象に残ったのは、太陽の光との密接な関係だった、
自分、急に強くて、速い超人に、なったようだったわ

>>104 (・∀・)ｲｲ!

これだよyukiさん。

雨上がりの　水たまりから
幾千の　いきものが
背泳ぎしながら歩くため
這い出してきた
彼らは　やがて
翼を求めるだろう
空の向こうの　向こうを
いつの日か
クロールで歩くために

>>106
実に面白くて興味深い詩だ。マジでマジで。

笑え
笑え
盛り上げろ
落ちないように
落ちないように
打ち上げろ
ぱーっと
ハイにハイに
もうどうでもいいんだから
上に上に

…そしてゆっくりやっている彼女をゆっくり待つことにしよう

なにものにもかえがたきそのすべて
あたしは
その姿を
離してはいけない
かえがたい
ない
己を信じ
ない

何を考える
す
あなたに
べ
言ってるんだ
て
傾けよ

耳を
あらわす
何をひきかえに
握り締め

発せられた
手にした
形となって
言う

何も疑うことは
なく
誰にも
そんな形
なく

しっかりと
あなたしか

言
神様がそう
葉
何を思う

言葉にしたら
誰にも
か
も
その手を
似ていない

イケナイ

何度となく
言葉はすべて
初めてでは

向けられた
言
葉

ハブだらけの島で君に出会った
１９の夏　とても暑い夏だった
ヴィダルサスーンでサラサラな髪を
食いちぎりたい
ほめ殺したい
こいのぼりを燃やしたい
お菊人形を金髪にしたい
そんな１９の夏の切ない思い出

ぽんぽこぺんぽんぽこぺん
おまじないだよ
ぽんぽこぺんぽんぽこぺん
きっとよくなるよくなるよ

>>111
俺も知ってる。そのおまじない。

３分間

フィルムをはがす
ふたを開ける
お湯を注ぐ
ふたをする
待つ
待つ
待つ
待つ
待つ

ふたを開ける

ふたをする

待つ
待つ
待つ

待つ

待つ
待つ

ふたを開ける
幸せになる

私の部屋の夜がはがれて
ますますあなたの黒目は光る
そこに落ちたら針千本
そこに落ちたら針千本
イスの上では本当になる
私の部屋では嘘になる

ティラミスはおいしかった
ナタデココもまあまあだった
でも
パンナコッタの味は
思い出せないのだ

ぼく
きみ
だった
ひとつ
いっこの
みっつの
変化
コロ
コロ
中に
は
奪うことなどしらない
甘酸っぱい飴玉のような
（喜）
すべてが
ちょっとした
虹色
赤鬼
前世は
働き蜂
吐息
（楽）
（哀）
てふてふ
なかに
（怒）
縁に触れて
生命
雷雨
ひとり　ふたり　さんにん
いっこの中に
ふたつ
の
わたし
舞踊
あなた
ただ　ただ　純粋に
分け合うことが　だいすき
いっこの

初めて人の「愛」という物を感じた時
カスタードクリームの上に
生クリ−ムがてんこ盛りのシュ−クリームみたいな
甘くまろいサービス精神の塊のお菓子だった

口のまわりにはみ出たクリームは
舌を横から回してねぶり取っても
臭覚を誑かすバニラ香がしっかりと漂っていた

「愛」は時を経てまんまと臭覚を麻痺させ
その姿を薄く硬い草加煎餅に変えた
七味唐辛子が溜まり醤油とからまって臭覚を刺激する
噛むと辛い粉を散らしてスカートを汚したものだ

コタツの上でノートパソコンを操りながら
くだんの煎餅を食べていると喉につまらせてむせてしまった
コーヒーと合わない事はわかっているが
それでもそれしかないので一気に飲んで逃れる


・・・・・ああ、
「愛」とはそんなものなんだ

無数の波紋が共鳴し合うと
角を持たない　なめらかな
円の集合体になる
赤・青・紫その他の味と
混ざり合い化学反応し
その店独自の味になる

細胞分裂と突然変異は
新しい波紋を生みだし
その波は新しい富と命を
集合体にもたらすのであるが

まるで　一房のぶどうの
その粒のひとつひとつが
ビー玉のごとき輝きを得る
透き通る　色とりどりの
波紋の音が広がる

目を閉じれば始まる魔法の時間
咲き乱れる花たちに運命を教えよう
失ってからわかる無限の宇宙
嘘つきな天使に現実を捧げよう

教養あふれる言葉に耳を傾け
誰も信じられなくなる前に
残らず食べてしまおう

此処は揺れる心の庭
大好きな人を埋める為の場所

つのだじろう、つのだじろう。
ウロタエタ君、とっても素敵さ小粋ヴぎ。
なめてんのか。と言われてビビリ監獄。
脱獄シュートハリケーン。
愛してるアイラビュー。
うさぎ、うさぎ、何うさぎ？
ルルルルルル・・・・。
塩をください、塩を。
極上の塩。

ふた、はがす。
ぺり。
ぽこん。
しゅー。
じゃー。
どくどく。
ほかほか。

からだにあるポンプは心臓
休むことなく働いているよ

寝ているときも　　　どっきん・・・どっきん
食べているときも　　　どっきんどっきんどどどどうどう
んこしているときも　　　んーどっきんーーーんーどっきん
まぐわっているときも　　　うぉっどきどきどき　どっきんぐ

律儀だな頑張ってるな
死ぬまでよろしくお願いね

えーっと
きっと死ぬんだろうな
て思うんだけど
約束してるんだよね
間に合うのかな
体はもうもたないよ
心もそろそろ限界
えーっと
いつ終わるのかな僕は
奇跡でよくなってくといいんだけど
できることはできるうちに
いまやっちゃおうかな
エンドレスにつづく僕の時間
だれにも気にされなくなった僕の時間
でも約束してるんだよね
間に合わないかもしれないけど
つぎの人生で果たそう
今回はハッピーだったかな？
ハッピーだったみたいだね
えーっと。。。
ばいばい

日本酒は冷酒で、天狗舞に決めている
有田焼の湯呑み茶碗に注いで五合までだ
この間酔っ払って壊れちまった
アイツの服を破ったんだユニクロの赤いフリース
どうせ俺が色違いを三枚買ってやったんだけど
泣かしちゃったねお金じゃないんだ
あれから電話にも出てくれない

なんで破っちゃったんだろ思い出せない
怒って暴れたわけではない
欲情したわけでもないんだな
わかんないよ

あのときは一升くらい飲んだかな
次の日は頭割れそうだったし
アイツの置手紙で俺は一瞬死んじまった

明日は会社を休んで
アイツの田舎まで天狗舞を買いにいくよ

時の心臓が鳴り響く
それは時間のものさしではない
君の中の胃袋と直結した
「お腹へっこ」の合図なのだ

お腹へっこ　とてもへっこと
物言わずとも伝わる振動
餌をくうな　飯を食えと
君の理性がそれを諭すのだが

その音が聴こえる間は
君はそれを受け入れるべきだ
生きるには　つまり人生には
並列処理の器用さも必要だから

突然お邪魔します
つまらないもの　おひとつつまんでください

今は少しだけ硬くって
あなたが噛んで柔らかくしてね
味気ないけれど　あなただけのおつまみ

つまらないもの　おひとつつまんでください

菓子折り持って頭下げて
客のご機嫌取りばかり
もううんざりしてる
吐き気のする毎日
おべっか当然嘘八百これが君の選んだ行き方
私はそうはないたくない
でも安定した生活を求めるなら
君に様に不必要なプライド投げ捨てても構わない

眠り蝶の舞う午後は七色に歪みつづけ
光る雨の降る夜に息苦しさも果てて

内閉症の男は白痴の女と出会い
健忘症の女は唖の男に愛を囁く

赤い窓に照らされた顔は血を失くして微笑み
碧く湿った意識の中で慰めを求めて

私のパパは末期ガン
性癖が！
性癖が？
払った税金は帰ってこない。
みんなの夢はメイドロボ。
「貴様ら自分に土下座しろ。」
無理だ！
無理だ？
僕の息子は発展途上。
だってこんなの、私たちの想像した未来じゃないでしょ？
妥協だろ！
妥協だろ？
キレイにまとめりゃ儲けもん。
「こんな世の中、シラフで行きて行けるかよ。」
金がある！
金がある！
国をあげての自家発電。
気持ちイイ！
気持ちイイ？
本当に。
本当に。

結局一日は24時間も無く
僕は無為に流され行くばかり

ぱぱ。まま。
僕にお年玉頂戴よ
夏目さん一枚じゃ足りないよ
新渡戸さん一枚じゃ足りないよ
福澤さん一枚じゃ足りないよ

紙切れなんか要らないから僕にもっと時間をくれ。

みーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーん
みーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーん
みーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーん
みーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーん
みーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーん
みーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーん
みーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーん
みーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーん

短い一年に終止符

砂糖の本当の甘さは
塩のしょっぱさと
わさびの辛さ
納豆のかおりを味わってからが
本番だ

今日僕はたこ焼きを食べた
ソースの甘さは
砂糖の甘さとは違うが

はふはふとため息をつきながら
口の中に広がる小麦粉の欺瞞に
僕は昨日ナンパした女の子が
通り雨に濡れて化粧が崩れた瞬間
何とも言えない悲しみを覚えた
その記憶に激しく呆然とした

真実の人生は
砂糖の甘さよりも
味わいきれないものだ

そういえば最近
金平糖は
スーパーに入っていない

夕暮れを眺めるとき
僕は淋しそうに祝杯をあげた

お金はすごい
何がすごいって
悲しいかな　世の中
お金で何でも
手に入る

使い方によっては　本来
お金では手に入らないものまで
得ることができるんです
場合によっては　逆に
お金では買えない大切なものまで
壊してしまう事もできるんです

お金はすごい　お金はこわい
お金ふふふ　お金ラララ

少年が羽化し始める月の午後
少女は恋心が変容するを知るだろう
魂を宿したその包容は
やがて愛と形容されるだろう
時が経ち　風が幾枚もの葉を運び
月光やわらかな影を落とす頃
いくつもの新しい息吹きが
彼らを再び迎え入れるだろう

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あたし
あの男を捨てた
だって人間的に好きになれなかったから

彼が
テレビに出てたチンパンジーだったらとか
たまに思ったりする

彼が怒ってうんこ投げても
笑顔で受け止めて投げ返してあげる
彼、顔面で受け止めて、歯をむき出して怒っても
それはそれでかわいいから好きかもしれない

足が短くても手足でバナナを握れるから
同時に四本食べれてお得だし
黒目しかない目も悩ましげかな

オラウータンのタラコ唇も捨てがたいけどね

ああ、迷ってしまう乙女心なんですぅ

ぼくは宙吊りのまま、
ずいぶん長い間、
そこにぶら下がりつづけた、
疑問符がぼくの体の輪郭の複製となって、
やがて溢れ出すとき、
季節のめぐりを聞きつけた鳥たちの声が、
疑問符をついばみにかかる。

さらさら流れる下水道
眺めて臭って
今日の健康状態は良好のようだ
そこで煙草に火を点け歩き始めた
喫茶店までは数メートル
煙草吸い終わるまで
歩調スピード微調整してトボトボ歩いた

末期ガン
末期ガン
末期ガンをぶっぱなせ

末期ガン
末期ガン
末期ガンをぶっぱなせ

アクセル全開
転移　転移

アクセル全開
転移　転移

末期ガンをぶっぱなせ
末期ガンをぶっぱなせ
末期ガンをぶっぱなせ

＜同意　一＞

止まらない
鼓動が　止まらない
心臓が　止まらない
止まるわけには　いかない

止まらない
呼吸が　止まらない
浅く　遅く　規則的に
止まるわけには　いかない

白い　病室
ベッドに　横たわる　体
動かない
少しも　動かない　体
でも　鼓動と呼吸は　止まらない

家族の　顔
たくさんの　家族の　顔
こんなに　多く
うつむいて　固い
待っている
疲れて　待っている
こちらが　死ぬのを　待っている

閉じた　まぶた
開いた　口
白い顔　紫色の手足
動かない
でも　止まらない
止まるわけには　いかない

まだ　来ない
主治医は　まだ　来ない
この何日か　ずっと　来ない
待っているのに
まだ　来ない

＜同意　二＞

不治の　病
でも　そうでなくとも
長く　過ごした　年月
八十年を越える　長い　時間

不治の　病
悪性の　内臓の　病
痛み止めの　坐薬と　夜の薬
少しだけ　感じた痛み
たいしたことない　ごくまれな　痛み

家族と暮らした　時間
普通の　時間
懐かしい　時間
自分本来の　懐かしい　時間

離れた　時間
家から離れた　別の　時間
借りてきたような　他人の　時間
ねたきりで動けない　長い　時間
病院の中の　白い部屋の
なにか　不自然な　時間

＜同意　三＞

赤い　まぶたと　目
充血した　まぶたと　目
三日三晩　待ち続けた　家族たちの　目
待ちすぎて　疲れた　目

困った　目
看護婦たちの　困った　目
別の医者の　困った　目
こんなはずは　ないのに　と
とても　困った　目

三日以上　測れない　血圧
三日以上　浅く　少ない　呼吸
三日以上　出ない　尿
三日以上　血の気の失せた　皮膚
三日以上　開いた　瞳孔

待っている
みんな　死ぬのを　待っている
こちらが　死ぬのを　疲れて　待っている

止まれない
まだ　止まるわけには　いかない
待っている
もう　三日以上　待っている
まだ来ない　主治医を　待っている

＜同意　四＞

変な　医者
検査しない　医者
点滴しない　変わった　医者
笑って　腹を触るだけで　何もしない
少し　変わった　主治医

止まれない
まだ　止まるわけには　いかない
待っている
もう　三日以上　待っている

白い　病室
待ち続けた　疲れた　家族
困った　看護婦
動かない　体

止まれない
まだ　止まるわけには　いかない
待っている
もう　三日以上　待っている

止まらない　心臓
止まらない　呼吸
懐かしい　時間
不自然な　時間
八十年を越える　長い　長い　時間

やっと　来た
やっと　止まれる
ひとつの　終わり
ひとつの　区切り

変な　医者
ちょっとした　同意
坐薬以外　何もしなかったことへの
ちょっとした　同意

八十年を越える　長い　時間
静かに区切れた　長い　時間
ちょっとした　同意
静かに　死ねた　最後
ちょっとした　同意

変な　医者への
ほんの　ちょっとした　同意

当たったよお年玉
年賀はがきで切手シートが２つ

偶然にも
２枚とも去年結婚した友人からだった

こんな俺に
ちょっぴり幸せのおすそ分け？

ありがとな

（実話）

サイズは？　その言葉が僕の頭にこだました
サイズは？　一カ所に注がれていた
たぎる血が　一気に集散離合していくのを
まるでさわやかな夏風が　この頬をなでて
そして　その柔らかさに　僕は紅潮した

ここで僕は回想に入る
頭のてっぺんから 湯気が沸き立ち
その中に妄想が　語りかける

ねぇ
あなたって
いつも
強がっているけど
本当は
違うのでしょ？
本当は
とても淋しくて
優しくて
そして
ちょっぴりいけずなんでしょ？

ああ
君が言っていることは
寸分違わず
現実の僕のことさ

でもせめて
あともうひとつ
ボギーな奴だと
付け加えさせてくれ

まあ
あなた
いま
なんて言ったの

まあ
あなた
いま
とても
口に出してはいけないような
そんなことを
言ったわ

ごめん

沈黙がおそった後
ここで僕は　現実に引き戻された

その静かな瞳の中に　情熱の炎を
１００円ショップの　ガスボンベを使って
揺らめかせている　彼女

彼女は　僕を問いつめる

サイズは？　いや・・・ｦ
サイズは？　その・・・

心に纏った邪悪のドレス　他人を傷つける為に産まれて来た
ありとあらゆる拷問は学習済みだ
心は荒んで後戻りできず　他人の幸福が羨ましく妬ましくて
ありとあらゆる手段で君達に苦痛を

>>146
怖い詩のようでスッキリする。

わきあがる喜び　トラスト
こみあげる感情　サプライ
つきあげる笑い　リプレイ
もんまりと微笑　アリガト

ガラスの向こうの嫌なヤツ
とってもムカつく嫌なヤツ
今日こそ文句を言ってやろうと
側によったら　
ガラスは鏡だったさ
あーそうさ
自分自身だったさ

あたし

生霊飛ばして
あなたの脳みそに住む
デンパになりたい

そそのかして
ケコーンしてやりたい

自分が大明神みたいで怖いから
今日もお供え物のチョコパイ
食べようかな

うち

寂しくなんかないねん
夜は酒飲まんでもよう寝れるし
夢も見るようになったし

あんたらにはわからへんやろ
おんなは単純や
うちはアメーバと親戚やった
今頃になって気ぃ付いたわ

おとこ飲み込んで
身体でな栄養とってもうてん
せやから
ひとまわり大きくなってんで

たまに
自分で支えきれへんねん

あはは

ポケットの中身出して見せて

ジッポーのライター
ハイライト残り三本
ガムの噛みカス
洗濯して塊になったティッシュくず
サラ金の利用明細
はなくそ

四つ折にしたわたしの愛情

明日を見ようとか
見まいとか
考えるのはよそう

明日をよむのが
今の仕事であって
明日を夢見て
生きていくとか

精一杯つっぱって
バクのように
夢を食べてみたい

海老ぞりのわたし

葉書を書いてみる
時にこれを見た相手のことを夢想しつつ
葉書に思いの丈を綴ってみる
ときにこれを見るだろう相手を想いつつ

絶望に襲われていく

背広姿のおじさんは
世界に一礼すると
線路に飛び込みました
次の瞬間
電車が手荒に迎えてくれました
走馬灯はまわる暇もありませんでした
その瞬間
おじさんは　おじさんではなくなりましたが
僕の傍らに転がってきたおじさんのボンバーヘッドは
深い安堵の表情をしていました
やっと眠れたって感じでした
僕はおじさんに
お疲れさまでした　と言いました

あのオンナ

俺の時限式地雷を踏んだとたん
セーラームーンになりやがった

お仕置きされちゃあ
たまらんから匿ってくれ

すごい　すごいや
ﾈｯﾄｶﾌｪからここみたら
「４（ローマ数字）」だったんだ
家のMACからでは「意味不明ポエム（協）」と
見えてた　（協）意味不明

ねむくなーるねむくなーる
おやすみのおまじない
ねむなーるねむくなーる
おやすみなさい、ママ

そっと触れて
はっとして
躊躇して　
また触る

意気地なし

あなたは
焦らしているつもり？

ほんとは

ただの意気地なし

もうこんな時間だ
ミッション遂行にぬかりはない
現金を奪え
自由を得るためのリスクなんて関係ない

そりゃあ全てこの世にあるものは記号であり
必要最低限付けられた名前であり
名前が無かったらどのような世の中になっているかなんて
考えただけでもぞっとするね


「で、君は誰？」

　　怒怒怒　怒怒怒怒怒怒怒怒怒土井〜〜〜！！
　
　　空中から手鳴らす〜〜〜心中した夜には〜〜
　　感じるものすべて〜〜罪悪を示してた〜〜〜
　　空気が得られるような〜〜〜金さえも獲得せずによ〜〜
　　
　　リスクの羽を切り落とし〜〜〜　新年を迎えようぜ〜〜

私は彼女であり彼であり夕暮れでもあるが
静かなる湖水に写る月でもある　
それと同時に形而上の存在としての希薄さに　
言語により構築される架空の肉体を与えた存在でもある
名称とは便宜的に張られるレッテルの一種であり
本質的にはさほど重要な要素ではないと考えていたが
上京して初めて自分の名字が「佐藤（仮名）」であるという事を認識させられ
それは今まで「下の名前」で呼ばれていた私にとりそれは一大事であり
私の事を指すであろうその「記号」は　どこか
事務的に感じられ私の魂はそれに呼応しなかった　

魂はぶっちゃけ時計仕掛け（あるいはぜんまい仕掛け）であり
解析すれば心の在り処なんてものもわかると思うが
どうしても理解できないのは
それが仕組みなんててんで解らないのに使用できているPCのように
私の意志とは関係なく自律的に機能している以上
分解して自己解析する必要性があるのかと
「自己探究」ならまだしも
客観的に捉え　それを分解・考察・再構築する意味があるのかと
自分に問いたい小一時間ばかり己を問いつめたい
…こうして私は今日も堂々回りする

右半身は私　左半身は誰？
右眼が真実　左眼は虚偽
右耳は静寂　左耳は雑音
右手には潔白　左手には汚物

そこそこの男と　そこそこの女が　
そこそこの恋愛をして　そこそこの披露宴を挙げ　
そこそこの子供を産み　そこそこの家庭を築き　
そこそこの幸福を得て　そこそこの人生を送って
そこそこの余生を送ろうとしていた矢先
とんでもない国と　とんでもない国同士が　
とんでもない事をしでかし　とんでもない余波が来て
そこそこの国の　そこそこの夫婦の息子が　
とんでもない事態に巻き込まれ
そこそこの夫婦の　そこそこの人生に
とんでもないどんでん返しが　起こらないとも
限らないのです

頭が割れる　脳味噌　お前のせいだ
呪ってやる　恨み嫉妬　ぶっ殺す

レモンをかじる　さわやか笑顔
夢？希望？ううん、そよ風！
スコッチとかまぼこを買いました
手に入れました　それらを

もしも　あなたが
絶望の淵に座り込んで
何する事もなく
ただ空を見上げているだけなのなら

空は　ただそこにあって
雲は　ただ流れてゆく
それをぼんやり見つめるだけ
辺りの草木は成長し
いつの間にか
あなたの背丈を追い越してゆく

怒りと憎しみ　そして悲しみ
その他諸々を背負い込んで
あなたは　そこに座り込む

もしも　あなたが
絶望の淵を見上げ
その向こうにそよぐ
あの風に気付いたのなら
いつの日か　あなたは
さなぎを捨て去り　あの空に
もう一度生まれ踊るだろう

そして　たまごを産むでしょう

>>168 >>169 ← の コントラストが 絶妙で素晴らしい♪

毒蟲噛み潰して　歯にこびり付いた感触
指で拭い去る　苦味ばしった舌先
「だからどうした？」
「いいや…、別に」

天空より純白に舞い降りて

すぐに溶けて 消えていく

そんな積もれない白雪は

・・・かわいそうだ・・・

おやすみ宣言しても眠れない
眠いのに眠れない
明日の用事はもちろん白紙だ
なら無理して寝る必要もなさそうだ

「どのみち（その戦争は）午后五時には終わるのですから
　六時にはお家に帰っていらっしゃい
　そうしたらみんなで仲良く
　食事にしましょう
　夕飯には
　一人一つの卵を
　それと
　甘いお酒に浸したパンを
　食べましょう」

夕食後にはみんなでサッカーゲームをした

「あなたはそれを何と呼んでいいか分からないでいます
　もちろんそれを何と呼んでも構わないのですが、」

雨が降っていたが（あるいは晴れていたが）

「いつまでも
　私（たち）は一緒にいます」

それは窓の外の出来事だった

「たとえば、」

と言ったきり彼（女）は口ごもる

「それは
　夜と呼ばれます」

「止マレ」
ここで止まるわけにはいかない
「進メ」
進む勇気もない

バカみたい
一日とは

ボクに明日は存在しないし
昨日も存在しない
全ては始まりと終りがあるだけで

何をそんなに欲しがるのか
何をそんなに怖いものか
何をそんなに欲しがるのか
何をそんなに怖いものか
何をそんなに欲しがるのか
何をそんなに怖いものか

ボクには関係無いか
ボクは感じることも無いか
ばかばかしいか。

ボクの数多の瞳は燃え続け
今も君を見つめ

積み木みたいな
色んなかたちが
積み重なったり
横一列に並んだり
犬になったり
猫になったり
船になったり
テーブルになったり
はにかんだり
ずっと見てたり
笑ったり
して　

試行錯誤の末
結局箱に整頓するのだけど
その過程が
好きなのです

神の我侭に巻き込まれた人々
成す術も無く終わる時を待つ

不必要な種は産まれる前に枯らせばいい
水や光を与える必要も無い

このまま時が絶てば真っ白に戻れる
そこから全てを始めればいい

サバンナから　イエー
シマウマが走る
チーターが走る
ゾウも走る
キリンも走る
ハイエナも走る
カバも
ダチョウも
ピューマも
走る
ラクダも
コアラも
ラッコも
パンダまでもが

みんなライオンから　逃げている

記憶途絶えて全て忘れた
いくら辿っても思い出せない
「それがどうした？」
ただの独り言です

部屋中に消臭スプレーを撒き散らす
電気もつけず真っ暗な部屋
見えない蟲に苛立ちを覚える

後ろを見ると　そこに居る君
他の記憶に埋没せず　干渉せず
そこに居る君

前を見直すと　やはり居る君
右手は届かず　触れられず
そこに居る君

前に向きなおす時　横に見えた君
それは　とてもリアルで　決して消えない
此処にいる君への想い

睡眠誘導剤　睡眠薬　阻害剤　それ以上
一日何錠飲ませる気だ　数え切れない
毎日何グラムも服用する
「少しはマシになった？」
「クスリなしでは生活できなくなりました」
「ああ、そう・・」

ロケット花火のように勢い良く飛び出した
この胸の衝動が膨張してゆく
ただ無性にストレス発散したいだけだ
それ以上、何の意味もない

「ミゼット」

More than Tear to See me I φ U　モニター越しに愛を乞う
So エラー表示の愛は「No！」　Moniter越しのI LOVE YOU（Wow）

手を伸ばせば届きそうな感覚　いつも君が傍にいるような錯覚
微笑む擬似恋愛少女の輪郭　例えるなら今の僕は「人間失格」

More than Tear to See me I φ U　モニター越しの愛を問う
So error道理の愛を〜More　Moniter越しにI can DO（Wow×２）

声を出せば伝わりそうな瞬間　いつか君を抱きしめたくて叫喚
叶わない幻想は儚く散る予感　喩えるなら今の僕は「神経鈍感」

More than Tear to seen 愛と云うモニター越しにCryは…もう
Moniter越しのI LAV U Moniter越しにI love you…I φ U

その手は　他の手と繋がれてはいず
その腕は　己を抱き締め続けている
与えて初めて　得られるべき筈のものを
ただ無償に　ただ無尽蔵に
与えられ続けるものと　思い込んだまま

その手は　その腕は
いつしか　ゆっくりと
ゆっくりと　自らの首を　
ゆっくりと　絞めてゆく

黒夢ファンの見る夢はルナC

きみのこと
好きだなんて言ってゴメン
何かの間違いだったんだ
気にしないでくれ
お互いオトナなんだし

電車の連結部分でサーファーの真似をするアイツ
隣りの車両に座った小学生に笑われて
私は見てただけなのに急に恥ずかしくなって逃げた

バス停で待っていたらオバサンが話しかけてきた
人間嫌いな私は無視をした
怪訝そうにオバサンは私を見ていた
変わり者の宿命と私は諦めている

憂鬱日
ビルを背に浮かび上がるシルエット
悲しいなんて言えない
手に入らないとわかった刹那、欲しくなる
始まってもいない想いに泣くよりは
普段の自分で　自分らしく
心の中ほら　くすぶっているのは
　　　あなたのそばにいたかった私

いじわるな雨が君を濡らす
薄着の君を濡らす
幼稚な長靴で水たまり踏んづけて
白い息で汚れないように
怠惰な命も受け入れて
雨男は静かに窓から顔出して笑ってる
渇かないうちに泥遊びでもしようか

眠れないと嘆いていた　夏の夜に
小さな虫に話すように　彼女はぼくに言った
聞き取れない言葉で　言ったことはこんな感じだ
「遠い遠い昔、私がまだ生まれてなかった頃、
　あなたをどこかで見たことがあるような気がするの」

僕はゆっくりと煙草に火を点け、
そして考える仕草をした
やがて眠りがすぐそばにやってきているのも気づかずに

いつしか夢を見ていた　誰かに出会う夢を

くるくる回る　ＳＴＯＰボタン　１，２，３！
凝視し狙って止める
でも何故に７は逃げる
そんなスベリはやめてほしい

龍が吠える夜
空が赤くなって　
全て終わるのかな
まだ遣り残した事がたくさんあるのにな

たらさんうんてん
もむもむもむ
どぐうのむうみま
もむもむもむ　はい
もむもむもむ　さい　あかんかな

逆立ちしたってカバだから
豚にタブーはありません
苦労してきた梟さえも
スッポンポンのスッポンなんだ
一日一歩も五十歩百歩
日進月歩とシュッポッポ
癇癪おこした機関車です

UKさぼるｔらっふはさいごかばはいいって
CPUかすねむってガソリン電気はまたべつと。

漏電した脳細胞　歯車がズレ始める
思考と行動がアンバランスになって
物事の判断が急激に低下する

きっと医者は冷静に答えるんだ

問題無い…　クスリ出しておきます

羅列に感動し
羅列に泣き
羅列に喜び
羅列に怒り
羅列に傷つき
羅列に笑い
羅列に悩み
羅列に安堵の感じ
羅列に疑念を抱き
羅列に揺り動かされる
羅列に人生を見る
羅列に埋没し
羅列に生きている

ごはん食べたい
夢のように牛をのせて
ごはん食べたい
翼を持った鳥をのせて
ごはん食べたい
たらふく食べたい
フカヒレを見たい
ごはん食べたい
ほんとうに食べたい
ただで食べたい
死ぬほど食べたい
でも死にたくない

みんなの顔
なつかしい
みんなの声
ありがとう
みんなの事
忘れません
それじゃあ
さようなら

知らない　知らない
おはようございます
寝起きで寝ぼけて
朝になりました

7：２１　ぼんやりＴＶ観てる
もう少ししたら病院へ行くんだ
顔洗って　歯磨いて　服着替えて
待ち時間短いといいな

あんたへ

さっきまで大好きだった感情が
あたしの背中へ隠れてしまったの

恥じらいかしら

ちがう　
どうして
でも

わからないから
わかりたくないから

あんたには
見つけられないのよ

きっと

耳を突き刺すような衝撃波
この声の持ち主はだあれ？

ぐっすり眠れ　ぐっすり眠れ
不思議な夢世界に誘われ

ゆっくり進め　ゆっくり進め
不条理な夢世界を冒険中

うっすら浮かぶ背徳者の群れ
甘い汁で溶かしてあげる
肉の布団の独り言

>>209
大雑把だけどなんかちょっと好き。

あなたのことも好きだ。

死んだ嬰児は何を想う？
両親を憎んでいるか？
世界を憎んでいるか？
自分を憎んでいるか？
死者は黙して語らず
だが僕には君の声が聞こえる
総てへの憎悪の呪詛が
聞こえる

劣等感を隠す様に脳に纏った嘘
言葉にしたらバレそうで声を棄てた

ピアノ線に絡まった私の体

自民党の彼女は輝く
醜さで採決に満ちた世界の中で
彼女は退陣要求を明確にし重要だ
内閣不信任決議案の全てがその意味を失った時に

儚い
彼女は採決に欠席する自分の美しさを知らない
彼女は党内に立ち去ろうとする
時々
加藤氏は守る価値があるものなんて無いように思われる
俺は真意をめぐって彼女が逃げるのを見ることなんてできない

俺は「前言撤回」の背景にお前を粉々にしたりしない

彼女は政局を通りすぎる人々の心を読み取る
対決姿勢を強めていた誰かが見ることができることを望みながら
もしも森喜朗首相の俺が自分を直すことができたなら…
でも、もう不信任案については遅すぎる

俺は若手から主戦論が飛び出す一方でお前を粉々にしたりしない

俺たちは逃げ隠れるのに政局沈静化ムードは最適の場所を見つけるだろう
俺は壁を作り、俺たちは野中広務幹事長からは奴らを向こう側に留めておけるだろう
…でも奴らは「政局音痴」のレッテルを張られ待ち続ける
…そしてこじ開ける…
９日、加藤氏の態度に大きな変化が表れる。

それがイライラが募る派内で俺のしなければならないこと
政局に対応するために俺もそこにいた
その他の非主流派の全て以前に
加藤派総会で俺はお前みたいだった

真直ぐな　あなたの視線は
混線した私の心に　屈折する
数回乱反射して　遠い記憶に辿り着き
いつの間にか　抱き締めたくなる

愛が湧き出る場所　それを探すが
いまだ見当たらず　水筒の中が尽きてくる
最期の一滴は　いつかの一雫に
そう思って　大切にとってある

食べるよ毛皮は毛皮を食べる
食べよ毛皮よ毛皮を食べよ

パ・ドゥ・コゥ・ママゼェル？

愛を便器に流しましょう
すっきりした気分で次の恋を探しましょう

「宇宙から来られたんですか？」
「いいえ」

ブルックリンで糞したい
ブルックリンなんて知らないのに

それより幸せの涙を流したい
幸せなんて知らないのに

時間が歪み記憶も歪になる
副作用
また明日も何もない一日になるだろう

ピンク星人怖い怖い怖い
助けて助けて助けて
南無阿弥陀仏

奇麗事言っては生きていけないこの世の中でも
どうしても奇麗事で済ましたい　それが俺
それを理想としてないと
すぐにおっ死ぬ　それが俺
研ぎ澄まされた水の中に
ゆっくりと　顔を近づけ
たっぷりと感じていたい　奇麗事を
奇麗事言っては生きていけないこの世の中でも
どうしても奇麗事で済ましたい　それが俺
それも奇麗事なんだけど
疑い続けるよりかは　信じることを続けていたい
えぇそれも奇麗事なんてわかっています
この態度も奇麗事そんなことわかってます
ただ自分らしさを理想として進むしかない

やはり　美しいものは大好きですから

メンヘル逝って下さい

誰もこの世の最初を見る事は出来ない。
誰もこの世の最期を見る事は出来ない。

ある日の寒い夜
私は冷たい体を
すさみきった心を
誰かに暖めてもらいたかった

私は街へでかけたけども
寂しさを紛らわすようなものは何一つ無く
かえって楽しそうな人たちを見るのが辛かった

とっても明るいネオンの光り　何も考えずにあるいてた私は
気づいたらソープにいた
慌てて出ようとしたけどせっかくだから中をのぞこう
と思ってしばらくいたわ
　
すると何よ、このどきどきは
今までにはないこのときめき？
この際女でもかまわんですたい！

歯でギター弾くんだ
まるでジミヘンのように

ぐんぐる。
ぐるぐる？
ぐんぐる。

ワインをいかが　ワイン
パンもあります　チキンも
ご飯はありません　それだけは
それだけは　勘弁してください

本日のﾃﾞﾝﾊﾟです
よーく聴け

ムネオのお面かぶって
マキコと書いた藁人形で丑の刻参りしなさい
誰かに見られたら、怒鳴り罵倒し脅迫して
「人権問題だ」と大騒ぎした挙句
会社でも何でもいいから辞めなさい

わかったらハヨ逝け

ビニール袋を頭からかぶってみた
息苦しくなってすぐにぬいだ

もうどれくらい電車に乗っていないのだろう
外出も週２回程度
１週間計算で外出した時間は１時間あるかないか…
明日は病院へ行かなければならない
何故なら薬がなくなってしまうからだ
もう昔の私には戻りたくても戻れない

ありふれた言葉だけど　お大事に
ほんとうに申し訳ない　お大事に
何か無愛想な言葉だけど　お大事に
それしか言えない僕だけど　お大事に

ふつつかな憧れが
叶わないと知っている
あなたへの思いを膨らます
夢に身を委ねると
太陽の下なら心が揃う
そう信じてしまうだろう
赤く濡れた袖口が
幻の雪を染めてゆく
けれど　私は　目を覚ます
記号が運ぶ魂
交えあう刃も
ぬるい思いがする
失われてしまった
懐かしい未来
今は雲間から眺めてる
赤く濡れた袖口に
鬱陶しい春風が吹く
そして　私は　目を覚ます

パワーダウンしてる・・・前はもっと意味不明でおもしろかったのに

バチバチホッチキッス
あなたにホッチKiss
もう放さない　HANARE-RARENAI
時には針を飛ばします
くらえ　間接ホッチKiss
いつまでも　側に居たいから
バチバチホッチキッス
お願い　ホッチKiss

意味明瞭ポエムになっちゃった

いや・・・もっと前はもっと変だったから大丈夫　ぜんぜんまともに見える・・笑　

明瞭って意味わかる？

あ　・・よく見てなかったわ

どっちにしても　こんな時間に詩書いてる時点で謎な人だけどね・・・・・・・・・・

掃除機で吸い込む大量なゴミ
私の心に吸い付いた毒も吸い出してくれ

ぽえむ。


参加料に、結構熱くなるタイプのイカサマ氏は
肉を２つ奪って、僕が１番です
でも、暴力は使わないがテーブルに手を触れないようにと
あっ殴った！生身の子供の拳で！！
ほうら。やっぱり僕のいったとおりだ
君の情熱が形になる！
ガサッ、突然広大な海が全員が走り出します
暴走です
かわいそうなワカメは旺盛な繁殖力で
世界中の海に広がっていきました。

座りっぱなしで１３時間
我を忘れて回し続ける
あの頃みたに戻りたい

おいら
　　　　　　　の
　　　　　　　　　　　町

では

　　　　　　　14時間営業

　　　　　　　　　　　　　だったよ


14時間も　　　　
　　　　　　　　回すと
　　　　　　　　　　　　　　　ケツが　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　痛くなる

座りっぱなしで14時間
飲まず食わずの14時間
おいらの筋肉はどこいった？
けっこう鍛えていたのだけれど
今は腕立て30回が限界だ
階段を昇っただけで息切れがする

金字塔　タブー
私が犯すんだ

デリーはドリーとお前は云う
でもけマヨネーz

ぼくのベッドはせっけんと警察の匂いがする

一人は教え　一人は学ぶ

死にたくなるくらいに取り繕う状況
寂しいよ　誰に頼ればいい　
上っ面だ　疑う
自己破壊は余裕があるからだ　俺に
本当のこと言ってんのに
聞こえる嘘に　
発した言葉全て　嘘に
手に触れる物は全て石に
根源的な自信なんて　根拠の無いもの
立たせてくれよ
起たせてみろよ　
無理だよ　出来もしない
てめーで全て救えるなんて
餓鬼の妄想だったんだ
全能感は引き剥がされて
裸になって　凍えてる

もう春も近い

最初に大人は子供に絵本を与え
やがてそれを取り上げるでしょう
「あの本のお話は全て嘘です」と
架空は　真実という名の虚空に
さようなら　パステル色の風景

絵本の続きを描きましょう
そうすればそれは　真実になる
いつの日か　それを見た子供達が
新しい真実で　虚空を埋めることでしょう

小さい頃から大事にしてたおもちゃ
バラバラになって壊れた
でも泣かないよ
君との良い思い出ばかり

拙者、ハダカ侍

おぬしのふんどし
叩き切って進ぜよう

嬉し恥ずかし
晒されて
浮世の風にブラブラと

性戯に萌ゆる
一人旅

大人気無い挑発
私には通用しない

幼児期から痛めつけられて生きてきた
温室育ちの人間には理解してもらえなくてもいい

他人の気持ちを考えられない低俗人間
言葉の選択も幼稚

金魚が死んだあの日から私は何も変わっていない

羽をもがれた天使よ
その作り物の翼で　
上手に飛べる訳がない
だとしたらいっそのこと
その足で辿り着け
悪魔の背に跨がってまで
空を望まずともよいではないか

羽をもがれた天使よ
その赤く腫らせた瞳で
真実を見る事の叶う訳がない
だとしたらいっそのこと
そんなもの捨ててしまえ
世界の終わりを見てきた者は
新しい世界を創る事ができるのだから

>>257
縁も ゆかりも無い人間に、自らの日常を開示する事に
なんの意味がある。哀れみ頂戴のごとくは止めてくれ！

幼児期から痛めつけられて生きているのは貴方に限った
ことではない。でも だれも貴方のように 執拗に愚痴を
言ったり、弱音を吐露したりはしない。そういうことだ。

金魚が死んだあの日から、、そんな事は貴方の問題だ（藁

トゥインクル　トゥインクル　お星様　
この赤頭巾ちゃんに教えてくださいな
トゥインクル　トゥインクル　チンはいつ来る？
あの暖かくて命を感じる魔法の棒
もう赤頭巾ちゃんの泉はズキンズキン
あやふやな世界に凍えてしまいそうなのよ
だ・れ・か　は・や・く
世界が滅亡するくらいに心を突いてほしいの

初期衝動が失速していく中
必死に出口を探して彷徨う
孤独な時間が増えていく
気持ちの隙間ばっかり増えていく

彼女は僕じゃない
わかっていくたびに　嫌になっていく
優しくなんかないんだ　僕も君も
忘れていたこと思い出し　笑う

思い上がりで　誰にも伝わらない言葉を
喋ってた　まだ繰り返す誰かに届くまで

オブラートに包めない　
尖がった激情　袋を破りこぼれ出る
特別な誰かで無くてもいい
共感者を　出口を探して

また泣くんだよ
頭を抱えて　一人ぼっち
初期衝動が失速していく中
必死に出口を探して彷徨う

あきらめんのは　まだ早い

「もっと目新しいジャンルがほしい」・・・と。

>>259
いや、創作だって
お前はアホか。

>>259
とりあえずもうカキコしないから
心の底から安心してくれ
詩板にも来ないからさ
めんどくさいからなんでもいいや

そんじゃ

>>264
止めるなよ。


基地外ソネット野郎へ
本が届いてからお前とからもうと思っていたのだけれど、それは止めにしておく。
というか、もうお前とは遊ばない。お前は糞だから。
いちいち、ちゃちゃ入れんなよな。ぼけーーー

＜詩で命をつなぐ人へ＞

孤島では
今日も生きた証に
一閃
木を刻む。

都会では
今日も生きた証に
一篇
詩を刻む。

>>259
この不粋者！

真面目さが、時に人を傷つける。

>>259お前の詩は嘘八百のでっちあげなんだろうな。糞が。

>>265
259が基地外ソネット野郎なのか？

>>259
なーんかレスみてムカついた

詩なんつーもんは現実にあったことふくらませたり
ストレートに思いつらねたりするんじゃねえのか？

お前の詩をここで発表しなさい！

全部作りもの嘘だらけの詩なんていらねえ
人それぞれの書き方やテーマでいいんじゃねえ？
お前の詩を早急に披露してくれ

他の奴の詩も日常の出来事に想像をプラスしてんじゃないの？
それとも偽り創作ですか？
何の心も篭ってない詩なんて糞だな
俺には関係ないけどさ

>>265
やめるって言ったからもう来ないんじん？
意外に打たれ弱い人だったんだろう

＞他の奴の詩も日常の出来事に想像をプラスしてんじゃない
＞何の心も篭ってない詩なんて糞
これには激しく同意！

>>273
おいらなんか、もう三回くらいやめるとかって言ったくせに
今だにうろうろしちゃってるよ。

>>271
そいつの詩集持ってるよ。（昨日届いた）
詩自体は悪くない。と言うか、いい詩書いてる。
キャラはビックリするぐらい腐ってるけど。おまけに馬鹿だしね。


基地外ソネット野郎はもう詩板に来るな！！この、小馬鹿野郎！！

>>266の改作
愛季沙希さんの書き込みがなくて、思った以上に落ち込んでいます。

＜詩で命をつなぐ人へ＞

孤島では
今日も生きた証に
一閃
木を刻む。

都会では
今日も生きた証に
一篇
詩を刻む。

都会には
まだまだ孤独な人がいて
新たに刻まれた詩から
今日も生き延びた人がおり、
自分も今日を生きたことを知る。

なのに今日、詩は刻まれなかった。
何人もの孤独な人々も
今日を生きた証を失った。

詩人よ、
われらの声が届くなら
再び生きた証を刻んでおくれ。

喪失感は今日の曇り空のように重い。

バラバラが支配する世界はどうも最近愛しいらしい
屑の札束がさらさら揺れていた
カラカラ坂道に転がって少し位置を変えた
紙に書いた肖像画は情けなくうなだれた
封筒に記された遺書は美しくて
案外良いものだと思ってしまった
まっすぐに萎えてゆくあの思いも
歪んだまま光るあおぞらでさえ
この空に消えてゆくものなんだと
嘔吐の海でないていた

ラッタッター
ラッタッター
くもりだ
みずたまり
４じには仕事あけ

フンフンフーン
バシャッ（みずたまりを通過した）

>>264
もう来ないと言って、この詩板への投稿を中止するという事態は
それはつまり、貴方の詩の才能も、そこまでのものだったという
事です。ところで・・貴方という人は書くということを除外して
存在できうる人なのでしょうか？？

>>279
なぁ、お前のせいで来なくなったんじゃねぇのか？

>>愛季沙希への批判的評価は当然に示されるべきもので
あったと想いますが・・。

お前も日常の詩を書いてるだろが！

>>280 タヌ公
相手にしてもらえた人が、またいなくなってしまって孤独化が
また進行したなぁ、言語障害の腐った高校生！

ところで オマエ、得意の「まん○」はどうした（わはは♪

>>282 パクリ野郎が何を言ってる！！

456 名前：タヌタヌ ◆TANUV53. ：02/02/06 10:34 ID:0tkXXDku
そうか楽はメアド持ってないんだ。ならここで教えてあげるよ。
そいつの詩集はこのページで買えるよ。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3b94e074c46ac01029bb?aid=p-sasahosa00205&bibid=02055554&volno=0000


457 名前：タヌタヌ ◆TANUV53. ：02/02/06 10:43 ID:J3rQP903
ちなみに>>334の詩はその本にものってるよ。


458 名前：タヌタヌ ◆TANUV53. ：02/02/06 10:46 ID:0tkXXDku
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1005478246/49
「ほふくぜんしん、かにばしり」はここからのコピペ


459 名前：タヌタヌ ◆TANUV53. ：02/02/06 10:48 ID:0tkXXDku
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1001340767/356
幻想デリバティブはここからコピペしてきたんだよ。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/998984482/l50

avexの株価が暴落しているが我々の目的は、浜崎に事の重要さを
認識させ自らの言葉で謝罪させる事である。avexは公式発表を出したが
あのネット界をバカにしたような内容は言語道断である。
マスコミには圧力また金をばらまいて口止めしたようだが、
我々は決して屈しない。
いくらカリスマと呼ばれ高い人気の持ち主でもやっていい事と
悪い事は存在する。浜崎はタブーを犯した。
その罪は絶対に償うべきである。
当初はavexの圧力によりメディアにいっさい取り上げられなかった。
がしかし真相を隠そうとするavexの態度対し失望、怒りの声が
2chを始めネット界から盛り上がりをみせた。
これによりスポーツ紙、ワイドショーで取り上げられた。
もし今まで我々がネットで議論してこなかったら真相は葬りさられていただろう。
あと少しであるマスコミまで騒ぎだし、後少しで浜崎を
カメラの前で謝罪させる事ができると信じている。
私は絶対にその時がくるまで活動を続ける。

予備校の教材を燃やしてやった
トラウマパンクを聴いてやった
他人の示唆を無視してやった
世界の大惨事を見て笑ってやった
下らない詩を書いてageてやった

・・・僕が憎しむこの世界への、ささやかな反抗・・・

雨のち曇り　曇りのち晴れ
そして雨
小さな心を武器に
戦う戦士に
名もなき石つぶてが
投げつけられた

彼女には傘がなかった
家に忘れてきたのではなく
持っていなかったのだ
それを知らない者は
傘をささない方が悪い　と
正義と書かれた紙にくるんだ
石つぶてを　投げた

もしかしたら
彼の言う事は　正しいのかもしれない
だが　その投げた言葉の中に
石を入れるべきではなかった

>>289
うむ、、知的な批判ですね。あえて自己弁護してみるならば、、。

目測を誤る事は詩板の環境下では避けられないものでしょう。
結果の想定は困難なものです。だからといって曖昧さの肯定
はありえないものと考えています。

小さな心を武器としていたとしても戦士なのですね？
反撃のない戦いなどは戦士の存在価値に関わります。
戦士は戦うべく存在しています。反撃に遭遇する事は
戦士として存在している以上は避けられません。

>>290
別に誰かを喧嘩相手に選んだわけじゃあるまい。
ココに来る全員が戦士だとしたら、なんとも貧弱な
戦士ばっかりだ。

「あるカスの告白」

経験的に言えば、生死と善悪とは関係が無い。「誰が産んでくれと頼んだ」
と罵倒し、親を泣かせて以来、あらゆる邪教の神々に「世界よ滅べ」と祈り
続けたが俺はまだ生きている。今は毎朝「また、流れてみるか」と呟いて、
しょぼい事務所に通う日々だ。

>>290
戦士にとって、ここは唯一の安らぎの場であったのかもしれません。

言葉で何かを作る方でしたら、もう少し言い方を考えられたのでは。

292はもちろんおいらのことぢゃない。

>>294
お前はいちいちくどい。なんでそんなにくどいんだ？あ？
そんなこといわなくっても解るし
だいたい煽られてるからっていっても
ちょっっと自意識過剰でないかい？あ？

>>295
誰？

http://teri.2ch.net/test/read.cgi/saku/990319342/

完全消滅です。まー、誰も気にしないだろうけど。
一応、礼儀でレスしておきました。
それでは消滅します。

犬にまみれるサラリーマン

>>297
別に止めることないんじゃん？

俺もこの女にはここに居て欲しい正直。
なんで気になんのに止める必要があるのか解らない。
精神を病んでるらしいが、そんなこと・・
俺も薬は飲んでいる
気楽に毎晩今日呑んだ薬の種類だけでもかきに来てくれたら
うれしい・・

つまらなくなるなぁ・・・

うむ、、貴方の発言は優しい良識の人として正しいと思います。

しかし、２ちゃんの詩板は戦士の休息の場などではなく ここは
たぶん切磋琢磨する戦場なのです。仮に彼女が「安らぎの場」を
この板に求めていたとしたなら、それは板を間違えたものとしか
思えないのですが・・。

しかしながら >>293 の貴方の一連のアプローチには久々に通切
を思わされました。この板でなければ、私も少しは貴方のように
暖かく優しく振る舞えるのですが、、（藁

人を叩いたり、批評したり、選別したりすることで、偉くなれたつもりかい？
それで少しは惨めな現実を忘れることができるのか？

>>303

ははは♪

下らないこの世界に乾杯。
蛙は啼き、鼠は走り、蟲は舞う。
下らない。

>>305
下らないと言って、下らない書き込みをする
そんな下らない君にこそ乾杯！（w

>>306
うざい

会話が不思議

>>306
なるほど、切り返しの ひとつの典型的パターンですか・・（藁

>>302

愛季沙希さん本人がもう来ないと決めてしまった以上、これ以上のあなたへの
「抗議レス」は不毛なので止めます。スレも止まっているようですし、きりもないので。
ですが、最後に２、３言わせて下さい。
詩板を「切磋琢磨する戦場」と形容するなら、その戦場の流儀として259のレスは
詩の形でメッセージを伝えてほしかった。あなたには、それが可能だったはずです。
少なくとも、あのレスの最後の一行は不要でした。特に「藁」は。

ただ、あなたの言うように、確かに以前の詩版にはどこか緊張感みたいなものが
あった事は認めます。あなたが「切磋琢磨」という言葉を用いて、詩版の在り方について
言わんとしている事は理解できます。
でも、ここは意味不明ポエム。詩を書いて、それを楽しむ事も許されるのではと思います。
実際、彼女のカキコを楽しみにしていた人がいたのですから。

それと、詩を書く事が好きであるのなら、彼女はいつかまたカキコしてくれると思います。
たとえ別のコテハンか、名無しででも。個人的には、彼女の復帰を望みます。
このレスを最後に、私は通常モードに戻ります。

http://ip0.tosp.co.jp/i.asp?i=zento1
狂人教を広めにやってきました・・・。
「でもsageかよ、弱気だなヴォケ！」なんて責めないでやって下さい。
はいスレ違いでした。

でも、俺ココの大ファンです、シュールで最高ですよ。

貴方のように焼いた魚のように
はいつくばっては生きられない
串を刺されて悶えて泣いて
おかしい振りももう見えない
煙で前が見えなくとも唄が聞こえなくとも
貴方のように充分な美味しさを蓄えられない
ただ唾液で喉を鳴らして
少し泣いたような顔をするだけ
貴方のようにわたしはなれないだけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,、
　　　　　　　　　　　　　　　 　　／ .＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／ζ 禿　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼.＼
.　＿＿＿＿＿＿＿＿,/　　　　　　　　　＼＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　＼　 　 　 　　　 　／/＼ 　　　＼　 ／　 |￣＼ 　 　 　 　　 　 ／
　　 ＼　　叩　 　／　 |||||||　　　(･)　　(･) ｜　　＼　　騙　　 ／
　　　　＼　　　／ 　　(6-------◯⌒つ ｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ＼／　　　　｜　　　　＿||||||||| ｜　＜　カツヲめ、またワシを召還しおったな！
　　　　　 ／＼　　　　　＼　／　＼＿/ ／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　＼　 　（（　＼＿＿＿_／　）） 　　 .／　　　＼
　　 ／　　逝　　 ＼　　　 　　　　　　　　 　　　 ／　　煽 　　＼
　／　　　　　　　　　＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　　　＼
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　氏 　　.／
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／
http://www.puchiwara.com/hacking/

きちんと読みました。その事だけ伝えたかったです。

いや、愛季沙希の態度有様には明らかに問題があったよ。
批判的評価が立つのは、時間の問題だなぁとは思ってた。

「目玉は有罪、その他は無罪、何も見えない公正な裁判」

夕焼け曇
紅い、たいようのみえるこの　丸い丘にて
天井に位置してる貴方は　やはり公正な裁判官

紅い　ギザギザ
流れ雲の　広く　ただ広く
紅い紫に染まってゆくさまは
とても胸を熱くさせるような作り笑顔だった
ので思わず　指と指の間から空を見上げるように
偽善で満ちた笑顔を塞ぎこみました
（全てをみないので釈放）

燃える　ギザギザ
遠い空にミスマッチしているように思うのは
やはり天邪鬼の性格のせいなのですね
無罪を有罪に変えるのですから、天邪鬼ですね
貴方は紅すぎます　ゆえ
眼で確認しようと思っても、眼がとろけたのです
（覗きは電気靴の刑）

刑罰を受けたのは目玉だけ
堕ちぶれた目玉の半分が　狂乱したりギラッと全開しています
堕ちぶれた目玉の半分が　上を見てるので泣いてるようにも思えます

運命に沿ったように生きたくはないと
必死になって願う　二つの目玉は
偽善で満たされた宿主を捨て
彼に永久の暗闇をもたらし
二度と裁判がわからないようにしてあげたのです

にがーい
チョココロネ

日本語に直して
ちょ　心　ね
なんて
ちょっとの心を忘れないでね

なんてね

めくらはいやだ、管理されてていいから、目が見える状態にしててくれ
どうせ、俺の死後活物伝の、データーがいるんだろう。めくらより
映像を残したほうが、価値があるとおもうが

>>317
断る。偽善的態度は排除されるべきだ！率直であるべきだ！

>>319 そげな切ないこと言わんといてぇくださいな。
率直な心だと思うのですがねぇ。

>>320
そりゃ すまんかった m(__)m

>>319
ﾜﾗﾀ｡
バレンタインは( ﾟДﾟ)＜ﾎﾞｸﾒｰﾂ(317さんすいません)

>>319
同意します
>>321
安易に妥協しないでくれませんか

陽気すぎる外人
数珠つなぎの赤ちゃん
ようかんみたいな腹筋
ジュースみたいな水物
嘘みたいな人生

その全て

なめくじみたいなおじさん
脱色している友人
お祈りしているペンギン
笑顔で怒る正社員

その一部

明るく照らされていようとも いずれ陽は翳り 訪れる暗闇
眩しいまでの輝きで満たされた宝石が崩れ去り 粉々になり 灰色になり 汚れた川を枯らす
美しい肖像画に描かれた その蒼き瞳の奥 微かに噴き出しつつある 暗黒の業火を拡大し
拡大し
拡大し
拡大し
覆い尽くし

視界は暗黒となり
視点は無限に遠ざかり
立ち塞がり
死となり
灰となり
照らされることなく
降り積もる
その暗黒に
闇に


永劫に訪れることのない
遠ざかる光を
ただ

hatten.swf
rotten.com
hatten.swf
rotten.com
hatten.swf
.
.
.
.
.
.
.
Tashiro.exe
.
.
.
.
.
.
.
connect
2ch.net

>>326
ちょとおもろ。

猿を喰う　　近所のおばさん　笑ってた

深呼吸してごらん。
吸って、吐いて。
吸って、吐いて。
吸って、吐いて。
吸って、止めて。
はい、しばらく止めたまま。

まだまだ。
まだよ。
まだまだ。

はい吸って。
息を吸って。
どうぞ吸って下さい。
もしもし？
あれ。

永遠に止めたまま。

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│　　│　│　│　　││　│　│　│　│　　　│　│││

そっと　そっと
掲示板の規則にきちんとのっとって

御前が自演やってるんだろう？
ていうか粘着ウザイよ。
ヴォケ♪

なんて言えたらなと思ふ 今日この頃

春の日差しに騙されないよう
恥によって赤面して自殺しないよう
頑張って生きていきたい　今日この頃

皮に跡が残る
なんとも、ピアノ腺で引き裂かれたやうに

河に跡が残る
なんとも綺麗な　貴方の髪から滴るその一滴

春に跡が残る
凍りゆくような君にも伝えたい
冬の、禍禍しさの漂うう様

「時の記念日ですよ」
と
わたしのpcが囁く

私は貴方に恋をする。
貴方は魚に恋をする。
魚は空気に恋をする。
空気は草に恋をする。
草は水に恋をする。
水は空に恋をする。
空は光に恋をする。
光は地面に恋をする。
地面は音に恋をする。
音は私に恋をする。
私は貴方に…え？

うり坊売り坊子供の子
鍋にするにはちと若すぎる
毛が生え変わると売れなくなるので
うり坊売り坊春を待つ
売るだけではなく時に買う
空見上げながらそこに立つ

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　yes を選 択
- 興味ある分野10個まで選択します。（10個以上だった場合、エラーになるから10個まで）

- Submitをクリックすれば画面に thank youというメッセージと一緒にあなたのID番号と
　暗証番号が出ます。そして5分以内にあなたのメールアドレスに加入完了のメールが届きます。

混沌、まどろみ。
そして覚醒、やがてお昼寝。
昼夜逆転サヨナラホームランです。
人生の大半を夜に生き、
夢は寝て見る事にします。

作っては壊す　造っては壊す　創っては壊す

ミミズを結ぶ　ミミズを結ぶと庵　ちろちろ燃える

　　　　　　崖にぶら下がるプードルの電話番号

グリス擦り込む　グリス擦り込むと母　ばたばた騒ぐ

　　　　　　ジャブを忘れた手打ち職人の囚人記号

答えを焦る　答えを焦るとアネモネ　締まり良くなる

>>331=○○○

だと仮定して言ってみる。

どれが俺の自演だと
思ったのだか教えてほしい
スレとレス番ちょこっと内緒で
俺に教えてみてほしい
悪意のある発言はたとえ名無しの時にでも
した憶えなんて一切ないから！
君がまぁとてもこの俺を
うざいんだってやっと解った
でも君の名無しの発言
とても腹黒いわだかみだ
とても
とてもやっかいだ
俺はきみが随分と好きな事が、、

胃が痛い。

>>340
どうしたの？

>>341
いやさ、、
君じゃないよ。　なんかね、嫌な感じ。
確信はしてないけどさ

331さんのは鳩さんにあてたレスじゃないんじゃん？
酔ってる？

酒はやめたよ。一滴も呑んでない。
そっか、わかった。
ネタにしてはお粗末でした、自爆ですね。ｽﾏｿ

age

おろ？

荒らしのようにやって来た
ほんにゃらわのデムパン
静けさにわなないて　

ほら

何も詩ランドの心地よさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

荒らされてるので立て直した
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1015246599/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

荒らされてるので立て直した
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1015246599/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

わたしに好意をよせているタヌキがいる。
タヌキはわたしの気をひこうと、
毎日、毎日、贈り物を置いていく。

まったく興味がないわたしは、
タヌキの贈り物の中をあけるまでもなく、
そのままゴミ箱に捨てていた。

わたしに好意をよせているタヌキがいる。
タヌキはわたしの気をひこうと、
毎日、毎日、贈り物を置いていく。

まったく興味がないわたしは、
タヌキの贈り物の中をあけるまでもなく、
そのままゴミ箱に捨てていた。

わたしに好意をよせているタヌキがいる。
タヌキはわたしの気をひこうと、
毎日、毎日、贈り物を置いていく。

まったく興味がないわたしは、
タヌキの贈り物の中をあけるまでもなく、
そのままゴミ箱に捨てていた。

わたしに好意をよせているタヌキがいる。
タヌキはわたしの気をひこうと、
毎日、毎日、贈り物を置いていく。

まったく興味がないわたしは、
タヌキの贈り物の中をあけるまでもなく、
そのままゴミ箱に捨てていた。

こんにゃくに
こんにゃく以外の味をつけたら
こんにゃくじゃない

あいつに
あいつ以外の味をつけたら
あいつじゃなくなるのかって こんにゃくに
こんにゃく以外の味をつけたら
こんにゃくじゃない

あいつに
あいつ以外の味をつけたら
あいつじゃなくなるのかって

あいつは
あいつだろう

でも
あいつはコンニャクゼリーに
なっちゃうだろうな こんにゃくに
こんにゃく以外の味をつけたら
こんにゃくじゃない

あいつに
あいつ以外の味をつけたら
あいつじゃなくなるのかって

あいつは
あいつだろう

でも
あいつはコンニャクゼリーに
なっちゃうだろうな
なっちゃうだろうな

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

昨日の雨で湿った公園の土　素足にサンダル水溜りよけて

見知らぬ人に笑われても　　野良猫同士の喧嘩でさえも

明日死ぬとしたら葬式であの歌を流して欲しい

ウキが沈むタイミング逃したとしても何とかなるだろう

今日から何かを始めよう　黒ずんだ部屋の真ん中で

今日から何かを見つけよう



窓を開けて景色を見る　　燃え尽きた蚊取り線香

濡れた手を拭こうとしたそのタオルが雨で濡れている

多摩川に飛びこんで泥まみれで風邪ひいた

今日から何かを始めよう　犬の散歩は喉かだなあ

今日から何かを見つけよう　８つの小さな玉が２つ

今日から何かを始めよう

鏡に自分を映すと少し寂しいから
布をかぶせて置いてある
恋をするといつも泣くのがオチだから
誰もみえないように目隠しをしてる

歌を歌っても君に届かないのなら
着飾っても君に届かないのなら
全て全て意味のないこと
あの子が君を持っていったから
もう幕はおりたけど
裏で私は泣いてたわ

二度と私は恋をしないというけれど
きっと１０年後
誰かと結婚してる自分が見える

　　

あと皆に質問！

みんなはどんな時に曲作るの？
詞の内容は実話ですか？
恋をしてますか？
将来の夢はなんですか？
童貞または処女ですか？

参考までに。書きたくない場所は未記入で

曲つくったことあります。
でも俺の友達ってけっこうやばいヤツ（スペイン人とか、・・・）
が多いからデスメタルとかハードコアの曲とかばっかりつくってます。

　まあ僕的にもへたくそなギターひいて何曲かつくってるんですが、
ギターでつくった曲は3曲ぐらいです。
　頭のなかでつくった曲は７０曲以上あるけど･･･

彼女もいたし、昔は（と、いっても数年前）すごく充実してたんだけど
あるとき　ある一人の男にすべてぶち壊されて絶望したときがありました。

登校拒否とかは一度もしたことがないけどその時から詩の内容が変わってきて、
恋愛感情というものについてまったく考えられなくなりました。

　と、いうわけで、だれかによって壊された恋とか、そいつに対しての怒り
とかをかくことが多いです。
　自分のこと（といっても悪いことばかり）をかくことも多いです。

＞童貞または処女ですか？

　どうこたえても反感を買いそうなんでやめときます。

ありがとうございます☆
でわもう１つ。。。

言葉というものはどうして
こんなに不器用なのだろう
この複雑に混ざり合う心の表面を
表現することができない

恋愛というものはどうして
こんなにこんなに哀しいのだろう
いつかきっと別れなければいけないのに
死ぬ程一生懸命になる

涙というものはどうして
こんなにこんなにどんどん溢れてくるのだろう
あなたに心配かけたくないのに
あなたが好きなのに

一年前の夏の私とは
ずいぶん違うわ
苦しい恋をして
大人になったわ
いろんなものが
見えるようになったわ

詩かきます


聞こえる･･･？
どこなんだよ

この声は
今君に聞こえてるの？

あれから僕は小さくなった
毎日が無意味になった
気が狂いそうだ
目の前がくもってきたんだ

強くなりたくて
透明なクレヨンで限りなくぬりつぶした
ボロボロになるくらいぬりたくったんだ

かわんなかった・・・
上塗りだけのデスマスクができた
結局　もうダメだってきずいたんだ

落ちていくのは痛いのかなあ･････

君はどこにいるんだろうなあ････

もう届かないや

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

むか〜し作った曲。一応コードも付いてるんだけどね
なんつうか、今にも増してオナニー棚って(わら


ああ、今日も暇だった　明日もきっと暇なんだろう
ああ、僕は一人ぼっち　みんなもきっと一人ぼっち

楽しい事なんてない　嬉しい事なんて無い　それでも僕は生きている

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

もういっちょオナニーソングを
これもコード付いてます

人ごみなんかはなるべく避けたい人に会うのが怖いから
会話をするのはなるべく避けたい人と話すの怖いから

食事をするのはなるべく避けたいあんまり美味しくないから
眠りにつくのはなるべく避けたいあんまり眠たくないから

春夏秋冬変わらない　何年たっても変わらない
東西南北変わらない　いつまでたっても変わらない


21 名前：正宗 投稿日：01/08/28 18:13 ID:/nReey.E
>>16
あいかわらずいい詩かきますねえ・・・心が浄化されます
ああ・・ウツクシヒ・・・

僕ももっとキレイな詩をかきましょうかねぇ・・・
これだと詩じゃなくて死なんで・・・(´Д｀;)

アイコ良いねえ☆！じゃ最後に一曲いいっすか？（藁

今まで独りで何にもしないで気楽にすごしてきたからね
今まで独りで誰にも会わずに独りで過ごしてきたからね

このまま独りで何にもしないで気楽にすごしていきたいな
このまま独りで誰にも会わずに独りですごしていきたいな

食事をするのも風呂に入るのも体がだるいと言っている！
音楽聴くのもギターを弾くのも心がだるいと言っている？




はははは、オナニーまんせい！
じゃ厨房は逝きます

それでは、僕はこのへんで。
きょうの8時ごろにまたくるとおもいますんで・・。

軍人さん、ありがとう。お手本にしたいと思います。
１さん、オナニーソングってのは笑えるけどお下劣なんでやめましょうね・・
（失礼・・。）

あと、あんまり言いたくないんですが､ぼくは「壊れた詩、イカれた詩、絶望感、表現しませんか」
ッていうスレッドも立ててるんですが､まったくカキコがないのデス・・。

コリィって名前（だったかな）でかきこみしてます。
この板とはちがってかなり病んでるので、見ないほうが良いと思います。
（とかいっときながら宣伝してるし・・・）

それではまた・・

最後の日

あなたは笑っていたけれど
その瞳は確かに潤んでいたね

雪がざくざく降っているから
周りの音が聞こえなくて
さようならの言葉さえ曖昧に答えた

空がかちかちに凍って
ばらりばらりと落ちてきそうで
頭を押さえて走ったら
唇から赤い雫がぽろりと落ちてきた

みなさん逝ってしまったので私もこれで・・・。
最後に１曲。

かなしい時はありますか
くるしい時はありますか
泣きたい時はありますか

私とあなたのつながりはなんですか
私とあなたの間に愛はありますか
あなたが優しいのはセックスの時だけですか
誰か私を助けてくれますか
私の中にあてはまる人はいますか
あなたは私が嫌いですか
いつか光は見えますか
　

突然気付いた事
僕が死ねばみんな死ぬ
僕が目を閉じればみんな消えてしまう
だからしっかり目をあけ
だからしっかり生きないと


27 名前：牙王 投稿日：01/08/28 19:45 ID:REyzaTss
現在、中２でございます。１４歳ね。
というわけで、短いですが詩を１つ。



そんな瞳で何が見える
欲望に滾ったその瞳で

そんな瞳で何が見える
憤りに曇ったその瞳で

そんな瞳で何が見える
悲しみで縁取られたその瞳で

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

「kill i bleed」

警察規定が俺の悪い癖を煽る．．．
不慣れな場所で目を閉じて母親の顔を思い浮かべる
暴力で得た教訓．．．自分の立場にうんざりする．．．
溺れていく死の海　俺の顔にクソがこすりつけられる
俺をコケにしようとする世界で信頼のあったバカ野郎が裏切る
為す術のない止血器　悪化し進行する病状
死に服従し死んでいく．．．買うものがなくて売らない魂も腐っていく

孤独な感情が空を舞う．．．被害妄想．．．薬物依存．．．
枯れた死の花が咲く空間．．．マスをかく．．．惨めなだけ．．．
拷問で彼女を脅迫する．．．病んだ精神．．．憎悪で縛る．．．
心臓発作みたいにファックする．．．低脳な猿．．．虚言の世界

俺こそすべて　俺こそ価値のない男
同情も共感もいらない　窒息しそうな現状に排気管を吸い込んで
自殺に追い込まれそうだ　人は裏切りを繰り返す．．．
自分の権利を正当化する為に犯した過ち
犠牲を払ってまで手に入れた腐った夢
脆い女に全否定されながら奴隷制度に従う．．．
苦痛．．．悲嘆．．．憂鬱な毎日にただ飽きただけ．．．
自分を殺すつもりもなく宛てもなく腐ってゆく

敗北者．．．ただの負け犬．．．惨めな俺．．．
麻痺していく肉体　空飛ぶ凧が風に運ばれていく．．．
寄せては返す波と共に．．．
俺の惨めな記憶が包まれていく．．．

血が無情にながれていく
俺は容疑者じゃないのに被告人が俺をハメる
そんなにも疑うのなら喉をかき切ってくれてやる
頭の中に釘を打ち付けられたみたいに
ひどく頭痛に悩まされている日々

敗北者．．．ただの負け犬．．．惨めな俺．．．
麻痺していく肉体　空飛ぶ凧が風に運ばれていく．．．
寄せては返す波と共に．．．
俺の惨めな記憶が包まれていく．．．

「kill i bleed」

警察規定が俺の悪い癖を煽る．．．
不慣れな場所で目を閉じて母親の顔を思い浮かべる
暴力で得た教訓．．．自分の立場にうんざりする．．．
溺れていく死の海　俺の顔にクソがこすりつけられる
俺をコケにしようとする世界で信頼のあったバカ野郎が裏切る
為す術のない止血器　悪化し進行する病状
死に服従し死んでいく．．．買うものがなくて売らない魂も腐っていく

孤独な感情が空を舞う．．．被害妄想．．．薬物依存．．．
枯れた死の花が咲く空間．．．マスをかく．．．惨めなだけ．．．
拷問で彼女を脅迫する．．．病んだ精神．．．憎悪で縛る．．．
心臓発作みたいにファックする．．．低脳な猿．．．虚言の世界

俺こそすべて　俺こそ価値のない男
同情も共感もいらない　窒息しそうな現状に排気管を吸い込んで
自殺に追い込まれそうだ　人は裏切りを繰り返す．．．
自分の権利を正当化する為に犯した過ち
犠牲を払ってまで手に入れた腐った夢
脆い女に全否定されながら奴隷制度に従う．．．
苦痛．．．悲嘆．．．憂鬱な毎日にただ飽きただけ．．．
自分を殺すつもりもなく宛てもなく腐ってゆく

敗北者．．．ただの負け犬．．．惨めな俺．．．
麻痺していく肉体　空飛ぶ凧が風に運ばれていく．．．
寄せては返す波と共に．．．
俺の惨めな記憶が包まれていく．．．

血が無情にながれていく
俺は容疑者じゃないのに被告人が俺をハメる
そんなにも疑うのなら喉をかき切ってくれてやる
頭の中に釘を打ち付けられたみたいに
ひどく頭痛に悩まされている日々

敗北者．．．ただの負け犬．．．惨めな俺．．．
麻痺していく肉体　空飛ぶ凧が風に運ばれていく．．．
寄せては返す波と共に．．．
俺の惨めな記憶が包まれていく．．．
　　

「ライムスター」

昼下がりのタクシーに乗ってけよ魂　ずっと野放し　届けよテレパシー
空回る仕事　呟く戯言　憂鬱になるほどタイト　それはかなりハード
学校や仕事　さぼればきっと　嫌悪渦巻くレスポンスだらけのスレッド
ここに集えよ相互意識　ライムポエムが放つ詩
２stepに揺られ　思い思いにさめざめ　晴れやかな目覚め　午後の潮風
流れ出す感情　溢れ出す愛情　相も変わらぬ日常　今日も変わらず行くぞ

都会の喧噪　逃れるために日々瞑想する姿勢で掲げる思想
邪念を一掃する奇想天外な連想　構造は疾走　自称の啓蒙思想
繰り返す脱皮の回数　明確に弾き出すまるで算数
リリック綴る日々かかる計数　相乗してくれる人の実数
論争叩き出す詩板　挑戦するジャパン　いつか俺もリリックの基盤

ラディン関連グッズ
〜メガネ戦争の悲劇〜
lyrics: Jack the Ripper (Japanese part) & Taoh “Ambivalent” Pedophilous (English part)
04/12/2001
Yo　謎の大富豪ビンラディン　ひげ
アル・カイーダ創った人、マジすげー
マジ大キライ
ブッシュと北部同盟
とひさし　[井出　（らっきょ）
　　　　　　井出　（らっきょ）]

特にひさし　足臭い　マジハンパない
臭さ奏でだす
臭いだす　ラディン
その臭さまさにJapanese Rap!!
千葉さんまさにメガネman!! come on!

(C'mon!)

You can kiss my Japanese ass.
Now your Taliban is so fucked up.
Fundamentalist of Islam.
Osama bin Ladin, their leader.

His son, his only precious son.
Super mothafucka in Japan.
What's his name? ("Kasai Taiki!")
He must go to the (lunatic asylum!)

15歳高１です。途中乱入のうえ詞じゃなく詩です。


大人にはなりたくなかった
だけど強い人間になりたかった
ただ意味も分からず力が欲しくて
全て理解らないで良い日々だった。

失うことなんて一瞬で、あっけないね。
あんなに楽しかった日々は嘘みたいに、僕らは違う場所に居た。

君もどこかで頑張ってるの　確かに同じ世界のどこかで
まるで意味の無い強さなんて要らない
守るべきものも無い強さなんて

弱いから理解出来るものもあるのに
あの頃の僕たちは何も判らなくてよかったのに。

Whatcha wanna do? (you have a lot of money.)
Ich will Alles. (oh, shit. it's German!)
What you want? (ruination of U.S.?)
Bush is sayin' (die! die! die!)

Yo Yo
ラディングッズ
大好評発売中
ラディン鉛筆　黄緑しかない　（250円）
ラディン饅頭　超ニガい
ラディン百科事典　（ラディンが載ってる）
ラディン茶　クサい
ラディン人形　（髪の毛が伸びる）
ラディン茶　クサい
ラディン睡眠薬　マジ危険
ラディン専門学校　ホモが多い
携帯ラディン入れ　６人入る

ラディンの奥さん
舞子、その子
雪江
ジェニファー
昌子
スティファニー

ブッシュ
パシュトゥン人殺害
やめてくれ空爆
メガネ戦争

ビンラディン
アメリカ攻撃
次はひさし
メガネ戦争

Yo
メガネ戦争　（聖なる闘い）
メガネ戦争　（聖なる闘い）
メガネ戦争　（ひさしも参戦）
メガネ戦争　（笠井も参戦）
So
メガネ　メガネ
メガネ　メガネ
メガネ　メガネ
メガネ　メガネ…

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

たくさん人が増えてうれしいですね。
みなさんよろしくー
できれば性別をかいてもらえればうれしく思います。
では私もひとつ。。。
２年前に書いたモノなので幼いですが・・・

この高い高い窓から
飛び降りたら
どうなるだろう
飛び降りる瞬間
あたしは何を見るだろう
空だろうか
町並みだろうか
それとも、眼を閉じてるだろうか

飛び降りる瞬間
あたしは誰を想うだろう
両親だろうか
友人だろうか
それとも、愛する人だろうか

大人にはなりたくなかった
だけど強い人間になりたかった
ただ意味も分からず力が欲しくて
全て理解らないで良い日々だった。

失うことなんて一瞬で、あっけないね。
あんなに楽しかった日々は嘘みたいに、僕らは違う場所に居た。

君もどこかで頑張ってるの　確かに同じ世界のどこかで
まるで意味の無い強さなんて要らない
守るべきものも無い強さなんて

弱いから理解出来るものもあるのに
あの頃の僕たちは何も判らなくてよかったのに。

たくさん人が増えてうれしいですね。
みなさんよろしくー
できれば性別をかいてもらえればうれしく思います。
では私もひとつ。。。
２年前に書いたモノなので幼いですが・・・

この高い高い窓から
飛び降りたら
どうなるだろう
飛び降りる瞬間
あたしは何を見るだろう
空だろうか
町並みだろうか
それとも、眼を閉じてるだろうか

飛び降りる瞬間
あたしは誰を想うだろう
両親だろうか
友人だろうか
それとも、愛する人だろうか

　　　　　　　　　　　　

じゃあ僕も、１，２年前にかいた「ラヴソング」（謎）を・・
まだ、まともな詩をかいてた時のものですので、はずかしいですが。
長いので2つに分けます。

・・髪をほどいた・・目をそらした・・
そのすべてが　愛しすぎた

前の見えない　手探りの恋だった
それでよかったんだ
幸せだったから

近づいた幸福な時間は
もうすぐそこまできてたのに・・・

いたずらな運命さ･･
また僕はひとりぼっち

さようなら　もうさようなら
遠い遠い空の上のヒト
とうとう届かなかった
ぼくの声はとどかなかった
さようなら　さようなら
逢えないのかな？
このまま時が逆回りすればいいのに･･･

（ごめんなさい。「コリィ」は間違いです。）

続きです。

どんなしぐさも　美しく見えた
くるおしいほど　深い深い湖にしずんだ

「恋愛」　「純愛」
それだけで感動できた
そのままだったら　よかったのにね

さようなら　もうさようなら
そしてまた夢のなか
うつむきながら　２人は別の町へ・・
さようなら　さようなら
また逢えたらいいな
でももう君の声さえ届かない

・・・・・・・・・・・・・

町へ・・別の町へ・・二人は別の町へ・・・
町へ・・・　　さよならだね・・・


さようなら　もうさようなら
遠い遠い空の上のヒト
とうとう届かなかった
ぼくの声はとどかなかった
さようなら　さようなら
もう逢えないのかな？
だれか！だれか！時をくるわせてよ！

さようなら　さようなら
そしてまた夢のなか
うつむきながら　２人は別の町へ・・
さようなら　さようなら
さようなら　さようなら
ああ・・・・・・・・・
よび続ける僕の声はとどかない・・
君の声は2度と届かない･･

町へ・・別の町へ・・二人は別の町へ・・・
町へ・・・　　さよならだね・・・

町へ・・別の町へ・・二人は別の町へ・・・
町へ・・・　　また・・・


　　　　　　　　　　逢えたらいいな・・・・

・・長すぎて退屈ですね・・・（汗）
当時はこんなのが多かったです。
軍人さん、他のスレッドの詩読みました。

本当に15歳の方ですか？素晴らしすぎます。はい・・・。

ラブソングー♪♪♪

イチゴ柄のトランクに本と洋服をつめこんで
あなたと一緒にこの街を出よう
今夜はおぼろ月だから
闇に隠れて柵をこえよう
キセルで列車に飛び乗って
遠いところまで

パパとママに別れを告げたわ
２人で生きていこう
２人で泣いて
笑って
抱き合って
キスして
幸せを分け合おう

イチゴ柄のトランクに愛と夢をつめこんで
あなたと一緒にこの街を出よう
海の見える場所で
一緒に暮らそう

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

曲つけたい！！
ＭＰ３に録音するのってどうするんだろ？
マジでこれに曲つけたい

『星屑の海』
夜のテラス、闇の海を見よう
風が吹いて星が飛んで来た
肌を掠めて海に沈んだ
永遠の時間、一瞬だけ感じた

　ちいさな硝子の匣に押し込められた
　玩具の人形のように
　窮屈な場所で僅かな空気を吸ってる
　息苦しくてどうしようもない、愚かな場所
　……ぶち破って

夜のテラスに吹く風は
神様の溜め息みたいだね
真っ赤な目ん玉がここに浮かべば
昨日じゃない今日になる
その前に闇の海に、
吸いこまれないように注意して

ほら、また星が落ちて来たよ
ねえ宇宙はちゃんと廻転してるのだろうか？

晴さんてきっと頭がいいんですねえ。ラブな詩も求む♪

昔好きだった人に会って
少し切なくなりました
隣には髪の長い女の子が。。。
私は笑って見せたけど
その笑顔はきっと
ひきつってたに違いない

生涯の恋人と約束した日々は
とても浅はかでとてもキレイだった
結婚しようよと軽く口に出せた日々は
とても幼かったとても甘かった
涙が出ても歩いていこう
たったひとりのひとを探しにいこう

これも２年前のやつです。恥ずかしーー

みんなレベル高いねー。高３の詩で良ければ見てくれ

切り捨てたハズの部分
無様にも引きずっててよかった

まだ若いから　「人生」と呼ぶのはしっくりこないが
紙の上の知識なら　人並みくらいに持ってるし
あとは覚悟も半端ながら　苦労していこう

切り捨てたハズの部分は　今　集まって
少しだけ希望を信じさせた

無様だけど　意地はあるんだ
誇りと自信が　戻るまでは　意地が僕を支えるのだ

キスマークはつけないで
首筋に巻かれる鎖
大嫌いなのよ
こんなものつけられて
喜ぶあの子は
尋常じゃないわ

キスマークはつけないで
首筋に「愛の証」
そんなもので愛と語るなら
あんたの肩に噛み付いて
愛だといってやろう

alice in malice
lyrics: Taoh “Ambivalent” Pedophilous
12/12/2001
I wanna rape you and confuse you.
I'll taste you and be like you.
when your mom comes, on her I'll cum,
and kill her. we won't be apart.

you'll be mother of my daughter, and the daughter will be mother of my daughter.
of my daughter, of my daughter... oh forever...

[bridge:]
I don't know a little bit of truth.
but I know how da truth is cruel.

[chorus:]
righteous people censure child porn.
on the t.v., on the paper.
hideous truth, they hide it all...
beauteous viewless things of "child porn,
they can't feel it, and yet censure.
and named it to the "child PORN"...
(fuck it!)

everyone call me "fucking pedophile".
any file in my p.c. is dirty porn file.
sanity of my mind, yeah I still have.
sanity of my body, god never gave.

I'm a maggot, you're rat.
when I'm dead, you'll be god.
I'ma save you, preserve you.
to da innocence. for da truth.

I wanna see ya punt. I wanna taste ya cunt.
I can't feel ya mind. I can't taste ya mind.
maybe you hate my deed. maybe you got tears.
hey feel my fate my nymph, it's just like a weed.

[bridge:]
I don't know a little bit of truth.
but I know how da truth is cruel.

[chorus:]
righteous people censure child porn.
on the t.v., on the paper.
hideous truth, they hide it all...
beauteous viewless things of "child porn",
they can't feel it, and yet censure.
and named it to the "child PORN"...

[chorus:]
righteous people censure child porn.
on the t.v., on the paper.
hideous truth, they hide it all...
beauteous viewless things of "child porn",
they can't feel it, and yet censure.
and named it to the "child PORN"...

I wish they all die...

[chorus:]
righteous people censure child porn.
on the t.v., on the paper.
hideous truth, they hide it all...
beauteous viewless things of "child porn",
they can't feel it, and yet censure.
and named it to the "child PORN"...
(fuck it!)

(I'll molest ya child!)

「ライム」って以外に難しいんですよね。
　

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

カーテンとじたりひらいたり

風は欲しいが日はいらない

流れる汗が目に入る

プールにいけない入れない

水着は着たいが肉が出る

風呂で静かな水遊び

はばがせまいわ足らないわ

自分より３つも下の奴らの詞を見てて鬱になるとは･･･
君達は特別だと思って良いですか？


飾る事ない　逃げ出せない理由の近く
弱音じゃない　内側に響く魂のルール
眼には見えない　素晴らしいたった一つのダイヤモンド

己には途切れず聞こえる　他人にも僅かに伝わる

美しくは無い　逃げ出さない理由の近く
器用ではない　内側に響く魂のルール
自分を創る　かけがえのないたった一つのダイヤモンド

「ill-treatment」

傷害致死　により児童が瀕死　保護者責任を放棄し
哀れな児童の容姿　批判すべき保護者達の意志
児童虐待　一体何時まで続くんだい？　肉体と精神
破壊するなんて其れは論外
大体　お前等にそんな権利　あるはずはない
だから虐待の早期発見の為　関係機関と連帯　強化したい

罪の意識　感じているなら法規に　従えよ必死に
社会的地位を確立したいが為に　罰の刑を破棄し
児童を出汁に　怠慢を発散　降参の余地なく虐待
意識レベルの状態　失うまで与える制裁
もしもお前等が児童の立場　分かってんならやめな
意味のない行為　建前だけの善意　てめぇらの心意
相違してるぜ当に　自覚しろよいい加減に　

思考回路の線を直接ペンへ繋ぐ　耳より侵入するナノマシンを降らす
エネルギー産む永久機関は衰え知らず費えず　魅せる叫びは焦り不安を此処にかき消す
今日も変わらず　賽の河原　で一人夢中でひたすら小石を積む
四六時中繰り返す吸収練り上げ一点に強く集中することで産む
見ざる云うだけ上っ面着飾るヤツは何一つ生み出さず腐るのが解る
クンダリニ、こだわり、おざなりせず磨き　下らない流行病その場に置き去り
網膜が微かな光の反射映し、電気信号巡りノドを経て空気振動
レイシストは過去に老いていくのさ　誰も今、現在を語れないのと同じで
バベルの塔では傷は癒えぬ　目を凝らし深淵を覗き見れば鏡が見える
その闇も等しくこちらを見ている　そう針の視線が…　　

「grandcanyon」

規則だらけのこの世界　抜け出そうと君とたてた誓い
無謀な野望　しかもかなりでかい　果てしない視界
誰かの真似をして得た存在意義なんて
必要のない意味のないことだって言って
其れに目覚めて　誰も掴めない世界目指して
敵対し合って　絆を強く強く深めて
気兼ね無しで君達と奏でる音　其れは正に目指していた理想
時に衝突して気づく矛盾　単純　更に明快　青春時代

曖昧な真実渦巻く社会　信じ切れない理解
でも手当たり次第　潜り大海原を航海　後悔しない見解
常識を公式にして育っていくつもり？
先人の価値観で解るきっかけの後戻り
両手にのせる価値の重さを計り　策略を張りめぐらし
この将来性のあるリリックを詩板シーンで量り　得るわだかまり
執拗によぎる観念は劣等感　栄光を手に入れるために惜しまない時間
その境界線を越える覚悟の決断　ノックダウン
奪う集団　此処に堂々とライムポエムが見参

つまらない拙詩を褒めていて嬉しいです。
因みにSadistic Messiahというのは友人と創ったラップ・グループ（らしい）です。
あんまし乗り気じゃなかったんですが、強制されて…。どうせまたいつもの彼の一時的な遊びなんでしょうけど、まぁ、いつも世話んなりっぱなしですから、たまには…。
というわけで、Jack the Ripperと云うのが友人です。Taoh "Ambivalent" Pedophilousというのが私です。私は一応英語パートを書くことになってます。間違えまくってると思いますが…。あと、一応DJ Pepsiというメンバーもいることになってます。
サイトも作ろうと思ってますが（データは完成）、サーバが決まってないんですよ。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

もち食って想う

もち肌
うにょ−ん
くっちゃくっちゃ
ぐえっ

一応最初の“ラディン関連グッズ”の俺が書いた英語パートの対訳です。


（カモン！）

いいかげん降伏しろって
オマエのタリバン、もうメチャクチャだしさ
イスラムの原理主義者
ヤツらの指導者（リーダー）たる　オサマ・ビンラディン

ヤツの息子、ヤツのたったひとりの大切な息子
超クソ野郎で日本に住んでる
何つー名前だ？　（「笠井大輝！」）
ヤツは精神病院に行くべきだね

何がしたいんだ？　（金もあるのに）
もっと欲しい　（バカ！ドイツ語じゃねぇか！）
何が欲しい？　（アメリカの滅亡か？）
ブッシュが言ってるぜ　（死ね！死ね！死ね！）

オペラグラスで見た　記憶のかけら　やけに幼くかわいい
ほろ苦い思い出は　姿を変えて
いつも私にやさしい

手のひらで確かめるの　予感を抱きしめて風にキスした

夕焼けは夏の始まり　スカートに咲くひまわり
雨に打たれて花びら枯れて　まばゆい光集めて

さよならは言わないでね
願いは一つだけ　夏を待ってる

私がもし咲いたら　君の手で照らして
私がもし泣いたら　君の歌で空を高くさせて

空にはいつでも一つだけ　いつでも全てがやさしくて
揺れるわ

うそつきが星をつれてく　私の中のきらめき

アイを注いで　枯れることなく　指切りをした約束

揺れそうなの　はなさないでね
アタシを抱きしめて　風の向こうに夏が待ってる

あたしがもし咲いたら君の手で照らして
あたしがもし泣いたら　君の歌で空を青くさせて

空には今でも一つだけ　いつでも全てが恋しくて
いまでもみえるよ一つだけ
ゆれるわ

ゆれるわ

ゆれるわ・・・

メガネ戦争　その結末
〜世界が終わるその日まで〜
lyrics: Osama bin Ladin a.k.a. Taoh "Ambivalent" Pedophilous
06/12/2001


裕興の足もとても臭い
Yo Yo　ひさしなど目じゃない
臭いだしたら止まらない
臭いを中絶　ペプシマン！

ブッシュの口臭とても臭い
Yo Yo　押切逃げ出す
アラブの臭い 凌ぐ勢い
この世で最高俺の匂い！！

Hey motherfucker
最高なのは　俺ひとり
Hey motherfucker
支配者たるは　俺のこと
Hey motherfucker
アラブの王様　ビンラディン
Hey you can't closer to me
おまえは下僕　我がしもべ

オマルの莫迦がカンダハル
受け渡すなどと言いやがる
おまえは赤子の糞を喰らう
おまえの上に赤子またがる

Yo Yo　裕興　韻を踏め
You're so so king of mud
Yo Yo　ライムがなってない
おまえのリリック　You must die

ビンラディン　謎の大富豪
貧乏人！　アホはおまえの方
ビンラディン　夢の理想郷
貧乏人！　被害妄想狂

アメリカ潰し　俺がのし上がる
アホたち集め　ただ　殺し合う
all of the girls, will be my girls
男は全て　殺しちゃえ

アメリカ　俺を捕まえんだろう？
アメリカ　俺は捕まらんだろう
アメリカ　影武者つかむだろう
何処にも　俺は見つからんだろう

あぼーん

変態彰晃気狂い確実
lyrics: Taoh "Ambivalent" Pedophilous
13/12/2001


Yo Yo　彰晃、麻原彰晃！　欲望、消耗、無様な煩悩！
Yo Yo　あんたの淫らさ本当？　幼女、少女とやったの？　性交

醜いあんたのアラブ髭
軽そに見えて重たいね
中には何が入ってんね？
サイババなんかと会ってんじゃねぇ！

あんたの醜い汚れた男根
あんたは醜い　イカれたカントン
あんたは身障　出来ねべ反論
あんたの因業　なれねべ安穏

［コーラス：］
変態彰晃　気狂い確実！　冤罪？　彰晃犯ったの確実！
正体　証拠　すべては確実！　本来　それら逃れ得ぬ真実！
だいたい　とうの昔に白日！　あんたの一家のすべての血脈！
傀儡教祖　真実今知る！　変態彰晃　気狂い確実！

言いにくい問題　早く言え
春　その前に　あんた死ね
莫迦にも程があるんじゃねぇ？
裁判なんかはどうだっていい！

あんたの死肉に目覚めた反応
マントラ　皮肉に　興ざめた反応
あんたは乱交も　出来ねべ本当
あんたの先導　要らねべとうとう

［コーラス：］
変態彰晃　気狂い確実！　冤罪？　彰晃犯ったの確実！
正体　証拠　すべては確実！　本来　それら逃れ得ぬ真実！
だいたい　とうの昔に白日！　あんたの一家のすべての血脈！
傀儡教祖　真実今知る！　変態彰晃　気狂い確実！

［ウィスパリング：］
オウムの音は真実の響き　オウムの音は真実の響き
オウムの音は真実の響き　オウムの音は真実の響き

［スクリーミング：］
オウムの音が虚しく響く　オウムの音が虚しく響く
オウムの音が虚しく響く　オウムの音が虚しく響く

［コーラス：］
変態彰晃　気狂い確実！　冤罪？　彰晃犯ったの確実！
正体　証拠　すべては確実！　本来　それら逃れ得ぬ真実！
だいたい　とうの昔に白日！　あんたの一家のすべての血脈！
傀儡教祖　真実今知る！　変態彰晃　気狂い確実！
変態彰晃　気狂い確実！
変態彰晃　気狂い確実！

“alice in malice”の訳を忘れてました（汗）。



対訳：悪意の国のアリス


俺は君を犯して　そして混乱させたい
君を味わい　そして君のようになる
君のママが来たら　精液をかけてやるさ
そして殺してやる　俺らが離れることはないんだ

君は俺の娘の母となり　その娘は俺の娘を産む
俺の娘の　俺の娘の…　永遠にね…

［ブリッジ：］
俺は真実を少しも知らないが
でも真実と云うものがいかに残酷かは知っている

［コーラス：］
正義ぶったヤツらが　テレビで
そして新聞上で　児童ポルノを批難する
おぞましい真実を　ヤツらはすべて隠して…
“児童ポルノ”の中の　美しく目に見えないものを
ヤツらは感じられない　しかも批難し
それを“児童ポルノ”なんて風に呼ぶんだ…
（畜生！）

人は俺を“忌々しいペドファイル”と呼ぶ
俺のPCに入ってるファイルは汚らわしいポルノばかり
心の正気は　もちろん未だ保っているが
体の正気は　神が与えちゃくれなかった

俺はうじ虫　君はネズミ
俺が死んだら　君は神になる
君を救うんだ　純粋なままに
君を護るんだ　真実のために

君のパンツが見たい　君のあそこを味わいたい
でも君の心が感じられない　君の心を味わうことは出来ない
きっと君は俺の行為を憎んでいるだろう　きっと涙してるんだろう
ねぇ　俺の少女　俺の運命を感じてみてよ　雑草みたいだろ

［ブリッジ：］
俺は真実を少しも知らないが
でも真実と云うものがいかに残酷かは知っている

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

［コーラス：］
正義ぶったヤツらが　テレビで
そして新聞上で　児童ポルノを批難する
おぞましい真実を　ヤツらはすべて隠して…
“児童ポルノ”の中の　美しく目に見えないものを
ヤツらは感じられない　しかも批難し
それを“児童ポルノ”なんて風に呼ぶんだ…

［コーラス：］
正義ぶったヤツらが　テレビで
そして新聞上で　児童ポルノを批難する
おぞましい真実を　ヤツらはすべて隠して…
“児童ポルノ”の中の　美しく目に見えないものを
ヤツらは感じられない　しかも批難し
それを“児童ポルノ”なんて風に呼ぶんだ…

ヤツらみんなが死んでくれたらいいのに…

［コーラス：］
正義ぶったヤツらが　テレビで
そして新聞上で　児童ポルノを批難する
おぞましい真実を　ヤツらはすべて隠して…
“児童ポルノ”の中の　美しく目に見えないものを
ヤツらは感じられない　しかも批難し
それを“児童ポルノ”なんて風に呼ぶんだ…
（畜生！）

（君の子供にイタズラしてやる！）

　

Sadistic Messiahさん＞
「サイト」ができたら伺いますよ。

歌詞ですが、俺んのも英語を曲調にあわせやすくニュアンス対応にしたりと
本英語では書いてはいません（苦笑）
まぁ、意が伝われば良しですけど。

これからもどんどん書き込みしていってください。
互いに刺激にもなりますし、何なら俺の書き込みから参考に
なるのなら貰ってやってください。


26 名前：ライムポエム ◆qSTV4ACs 投稿日：01/12/15 18:27 ID:???
「rock is dead」

that want to get you high
it always seems to last
i never die
you never die
the prisoner wished to be free again
the prisoner sell my soul
they`re in a difficult situation

the world was killing me hate me
the rock was violate me hate me
the people slaughter each other softly but,
i never die
i was out of luck
somebody said "rock is daed"

who can tell the reason?
all men are equal under the law
i never die
you never die
the prisoner escaped from it`s prison

小さな夢だったんだ　何かがかわった
ガラス越しだったけど　ちょっとだけ光が見えた

自分の目を　自分で見た気がした
雨が空を洗った日に

進むこととまどった　あの日を消し去って
言葉も希望も　舐めあう痛みも消し去って

もう一度空がなくなるまで・・
もう一度空がなくなるまで・・
　　　　　　　　

「ツメクサ」

違う世界とつながった　校庭の隅
時を止めて　僕の中で勝手にとめて

一人ぼっちの幸せ　僕の前から消えないでね
笑い声も　黒い風の音も　みんな君が消してった

でも時間の波におされて
もう君にあえない
また鐘が鳴り響いて
もう君にあえない
咲けなかった僕の前の花
しらないうちに涙がおちた

でも時間の波におされて
もう君にあえない
また鐘が鳴り響いて
もう君にあえない
ずっと時が止まればいいのに
もう君にあえない
そして鐘が響き渡って
もう二度とあえない

もう二度とあえない・・

少しだけ首を回して　　　窓の外を見ていた
景色だけが過ぎていくよ　見落とした物もある

一度だけ来た場所　　　　忘れかけてた
少しだけ思い出したよ　　また少し忘れた

右も左も分からない　　　上と下しか分からない
箱に揺られて　箱に揺られて



緑色した川の中に　　　　魚の影が映る
誰も僕に気づかない　　　僕を見つけられない

ここが何処だか分からない　今日も明日も変わらない
箱に揺られて　箱に揺られて

すごく良く分かります。すべてが真っ白だった頃に戻れたら
どんなに幸せだろうなあ・・なんて僕も考えてみたりしてます。

純粋な・・

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

いや、っていうか「下手」っていう意味が判らん。

貴方達は頑張る事も許さない心の狭い人達なんですか？
俺にはここに載っている詩が素敵な詩ばかりに見えてしまいます。

あんたら詩かいてみろや。そんで上手かったら納得してやるわ。
できんかったらただの根性無しのクズ野郎っていうことでとっとと消えてくれ。

中華的熊猫 は結構前からこの板の住人っぽいけど人をコバカにする
表現しか知らないようだから最悪板かなんかに移った方がいいよ

＞あんたら詩かいてみろや。そんで上手かったら納得してやるわ。
　　こういうのは俗すぎ。ちょっとは工夫したら？

何か皆さんすいません

僕がくだらない詞を書いてみて
上手い同世代の人達も書いてくれて遊んでいたのですが
やっぱうざいですか？
けど皆一生懸命書いているので大目に見てください
若かりし故の未熟つーことで、どうかご理解を

「3月に凍えている」

蛍烏賊が雲海を放浪してる
舳先と未来をかすかに照らしている
　導いて　どこまでも
幸せの便箋を受け取った人も
氷河のほとりを歩き続ける人も
　読み取って　花便り
いつの日もやすらげる
そう思っていた　幼い頃よ
何も知らなかった日々に戻らせて

濁るHwang-Hoでさざ波をたててる
名も無い魚に涙をこぼしてた
　通じ合う　何もかも
竹の薫りと靄の出る川のなか
小さな魚に時間を忘れてた
　静め合う　今はただ
いつの日も笑ってる
そう望んでた　幼い頃よ
遠い日の春の始まりに戻らせて

>>59
あなたに失望しました。
たしかに気持ちはわかりますが、なにも偽名をつかうことは
ないでしょう！！どういうつもりか知りませんが､僕の名前でそういう
書き込みをする人がいると思うとすごく嫌な気分になるし、だれが誰なんだか
分からなくなってしまうのではないでしょうか？

僕が正宗です。このスレはできるだけ荒らしたくないと思っていたのに・・・
ひどすぎます。

（ここからはマジレスで恥ずかしくて癲癇起こしそうですが、かきこみます。
すいません勝手で・・・）

でも、５９の「意見」には完全に反対というわけではありません。

下手だからやめろなんて言われて嫌な気分にならない人なんていないでしょう。
苦労してかいた詩が、けなされたらはっきりいってムカつきますよね。

最後に、たしかに僕達の詩は幼かったり、よんでてはずかしくなったり
不快感をおぼえたりするかもしれませんが、僕はそれでもいいと思うんです。
お互いの詩を批評しあって、改善点をだしあって、少しずつ詩を完成させていく・・
そういう楽しみ、または挑戦の場を汚す権利なんて誰にもないと思うんです。
だから放っておいてもらえませんでしょうか？

ぼくはまだ幼すぎるし説得力にも欠けると思うんですが、どうかお願いします。

こういう幼い者同士のスレは荒らさないで下さい

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

おめえここは糞溜め２ちゃんねるだぜ。
そんな事言うならそういう詩のサイトいけや
馴れ合ってんじゃねえよ

そういうあなたもそういうことぶちまけるんなら
こんなほのぼのとした板じゃなくてもっと荒れまくってるとんでもない
板にいってください。
スレ、もしくは板違いです。

悪い花と虫と眼を　見上げたことが無いのです

一切疲れてない僕は　あいつと一緒に歩き出す
先の見える話が　楽しみなんだ
残念　あなたの腕は　やたらとやる気が無いんです
僕に必要なのは　安らぎなんだ

悪い花と虫と眼を　見上げたことが無いのです

一切疲れてない僕は　あいつと一緒に歩き出す
先の見える話が　楽しみなんだ
残念　あなたの腕は　やたらとやる気が無いんです
僕に必要なのは　安らぎなんだ

あぼーん

あぼーん

（Ｇ，Ｂｍ，Ｃ，Ｄ）
青い空見上げて　　広い世界見ていた
時が過ぎていく　暑い夏も終わるよ

（Ｅｍ，Ｂｍ，Ｃ，Ａｍ、Ｄ）
ああ、また一つ　ああ、過ぎていく
ああ、パンの切れはしをテーブルに置いた

（Ｇ，Ｃ，Ａｍ，Ｄ）
頭の中で　　思い浮かべていた
くだらない　物語作った
マッチ箱の　鳥の絵飛んでいけ

（Ｇ，Ａｍ，Ｄ）
スズメのマッチ箱

どうも、少し久しぶりです。
いつかは来ると思ってた……荒らし……。
最初に書き込んだ時にキャップつけとけばよかったかと思います。
知ってる方も多いと思うし、スレ違いなんで詳しくは書きませんが、
とにかくこれからも「晴　◆Zydz.EXE」は、偽者ではなく僕です。
僕は、はなまるさんの意見に少し賛成です。
自分の正体が判らなかったりすると、酷いことする人達も居る。
2chみたいな匿名掲示板は、うってつけの環境だと思います。
これからも、そういう荒らしは減らないでしょうね……。

「3月に凍えている」

蛍烏賊が雲海を放浪してる
舳先と未来をかすかに照らしている
　導いて　どこまでも
幸せの便箋を受け取った人も
氷河のほとりを歩き続ける人も
　読み取って　花便り
いつの日もやすらげる
そう思っていた　幼い頃よ
何も知らなかった日々に戻らせて

濁るHwang-Hoでさざ波をたててる
名も無い魚に涙をこぼしてた
　通じ合う　何もかも
竹の薫りと靄の出る川のなか
小さな魚に時間を忘れてた
　静め合う　今はただ
いつの日も笑ってる
そう望んでた　幼い頃よ
遠い日の春の始まりに戻らせて

「酷い言葉」

愛の言葉が

ボクとキミを傷つけて
キミとボクを縛り付けて
ボクはキミを傷つけた
キミはボクを縛り付けた

ボクは暫く何処へも行けない
死んでしまったように
キミへ、酷い言葉繰り返す…

ボクはキミを愛してる
ボクはキミを愛してる

ボクは酷い言葉を
誰にも聞かれることなく
今日も明日に歌う
明日も昨日に歌う

時間さえ、戻らないこと知らなかった

あぼーん

恥ずかしかったのね
はずかしかったのねん　あなた
遠くに行きかったのねん？
なかった事に　したかったのねん？
そんな　あなた
ほろっほー　ほろっほー
かわいい　かわいい
迷惑＆迷彩行為

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

「二時のファミレス」

ゆっくりと
退屈そうにボク達は
話をやめない

つまらない話だったろう
退屈な時間だったろう

タバコばっか吹いて
見え透いた嘘吹いて
安っぽい見栄吹いて

悲しいけれど

今は違うんだ…

午前２時のファミレスに
今日も人は来る
午前２時のファミレスに
僕等はもういない

蝶のようだと思っていました
ずっと、蝶のような人だと、思っていました

蝶のような人は、ここに居たり、
　　　　　　　　空を見たり、
　　　　　　　　転んだり、
　　　　　　　　笑ったり、
　　　　　　　　幸せだったり　しました

蝶のような人は、今日は、ここには来なかった
　　　　　　　　昨日も、ここには来なかった

蝶のような人は、３日前、夜明けも待たずに、
　ぼくには、想像も付かないような
　　　そんなところへ
　　　　　　　　　　　　飛んで行ってしまったようです。

　　　　ああ、神様　　　ぼくは、蝶に生まれたかった
　　　　ああ、神様　なぜぼくは、蝶に生まれなかった

　　　　　　　　　---あいたい。

　　　　自分の楽園から　臭気を追い出して
　　狂気に走っても何の特にもならない

　　　　　　甘んじてちゃダメ
　　　　ごくたまに　　兄弟は撃ち合うものなのよ
　　　　　カインとアベルもそうしたように

　　　ところがあなたは　どう？　顔のお手入れ中？
　　それじゃダメなのよ　　甘んじてちゃ駄目

　　　真実に心をを動かされたりしないってわけ？
　　　　それがあなたの目の前に迫るまで

　　　　　　　　それじゃ駄目なのよ

　　　　自分にフィットする服を見つけるよりも
　　　　　イイ能力を欲しいと思わないの？

　　　　だったら　こうよ　甘んじてちゃ駄目
　　　　　　現実に目を向けて　考えはじめなきゃ駄目なのよ

　　　　　　　　知ってたのよ
　　わかってたの　　あなたは弱い人間じゃない
　　　　　　　　愛してたのよ
　　　　　
　　　　　　　　くやしかったの

　　あなたに狩られたら　狩猟本能を刺激しなきゃ
　　　　　女は　いつだって餌にならなきゃならない

　　あなたの欲求に火をつけるだけじゃダメなの

　　誘惑は招きだけじゃない　拒絶でもあるの
　　　あなたの性的な関心が私の人間まで含まないと気がすまない
　　　　　　　だから「ノー」で試してるのよ

　　あなたに本当に火がついたのか確かめなくちゃならないの
　　　　　途中でやめるなら燃え上がりが足りないシルシなの

　　　堂々巡りよ　こんなこと　情けないわ
　　　　　　　　知ってたのよ
　　わかってたの　　あなたは弱い人間じゃない
　　　　　　　　愛してたのよ
　　　　　
　　　　　　　　くやしかったの

　　あなたに狩られたら　狩猟本能を刺激しなきゃ
　　　　　女は　いつだって餌にならなきゃならない

　　あなたの欲求に火をつけるだけじゃダメなの

　　誘惑は招きだけじゃない　拒絶でもあるの
　　　あなたの性的な関心が私の人間まで含まないと気がすまない
　　　　　　　だから「ノー」で試してるのよ

　　あなたに本当に火がついたのか確かめなくちゃならないの
　　　　　途中でやめるなら燃え上がりが足りないシルシなの

　　　堂々巡りよ　こんなこと　情けないわ
　　　　　あなたをこき下ろして　子供のように感じさせて
　　　また褒め上げて　甘えたようにすり寄って
　
　　　　女なの　女なの　理由はただそれだけよ

　　　　　　　愛してるのよ

　　　愛して欲しいと　悲鳴が聞こえるわ　

　　　愛して欲しいと　悲鳴が聞こえるわ　

　　　　　　　　知ってたのよ
　　わかってたの　　あなたは弱い人間じゃない
　　　　　　　　愛してたのよ
　　　　　
　　　　　　　　くやしかったの

　　あなたに狩られたら　狩猟本能を刺激しなきゃ
　　　　　女は　いつだって餌にならなきゃならない

　　あなたの欲求に火をつけるだけじゃダメなの

　　誘惑は招きだけじゃない　拒絶でもあるの
　　　あなたの性的な関心が私の人間まで含まないと気がすまない
　　　　　　　だから「ノー」で試してるのよ

　　あなたに本当に火がついたのか確かめなくちゃならないの
　　　　　途中でやめるなら燃え上がりが足りないシルシなの

　　　堂々巡りよ　こんなこと　情けないわ
　　　　　あなたをこき下ろして　子供のように感じさせて
　　　また褒め上げて　甘えたようにすり寄って
　
　　　　女なの　女なの　理由はただそれだけよ

　　　　　　　愛してるのよ

　　　愛して欲しいと　悲鳴が聞こえるわ　

あぼーん

あぼーん

あぼーん

戦うには若過ぎた
ひ弱な腕を枕に眠る
きっといい夢を見るのだろう
汚れを知らず無邪気な夢を
悲しいほどの美しさが
僕を狂わせ躍らせるんだ

ヒーコッコッコッコッコ
ヒーコッコッコッコッコ

開いた肉の温かさか
御母さんを思い出すんだ
きっといい夢を見るのだろう
締め付けられた首に胸に
あの日の悲鳴を忘れない
僕が君に付けた名前さ

ヒーコッコッコッコッコ
ヒーコッコッコッコッコ

サカナを見た少年は
僕もサカナに成れるんだと
川に飛び込み溺れました
後の彼を知る者は
少年サカナを噛み潰しながら
僕は知らないと答えるね

ヒーコッコッコッコッコ
ヒーコッコッコッコッコ

気に入って頂けて光栄です。

　　

　　　　『マザーへ』
マザー　
きょうはそらがとてもあおいです。
おひさまがあったかいです。
せんたくもの　はやくかわくでしょうね。

マザー
きょうはゆうひがとてもきれいです。
からすがやまへとんでゆきます。
ぼくも　いそいでいえにかえらなきゃ。

マザー
きょうはほしがとてもおおいです。
よるなのにとてもあかるいです。
おもわず　ないてしまいました。

マザー、ぼくのこと、みてくれていますか？
　　　　　　　　
　　　　　　このスレ結構すきだったんだけど、最近荒らし多いのね……。
　　　　　　１も、正宗くんも、帰ってきてくれー!!晴さんも!!
　　　　　　厨房(おれは消防だけど･･･）同士でまたのんびり、やり直したいんだ!!

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

狭い海を
いままで泳いできて
でももう
身体が痛くて
どうしようもないのです

狭い海が
とてつもなく大きい
どんな夢を見ても
何一つ選べないんです
ﾕﾒが報われると思ったことが？

皆が同じ武器になって
皆が同じ街を歩いて

私は何処にもいけない
きっと臆病な私だから
隣人の見よう見まねで
泳いで行く
そして、
きっとこのまま
死んで行く
一生このままで
「変化」
など出来ない
そんな生ぬるい言葉
もう疲れた




へぼくてｺﾞﾒｿ
名は工房でも所詮厨房上がりだもの
消防もいるんだ、此処の板
初めてみた２ちゃんねらーで消防…
あ、ちなみにあたしは工房

荒らしじゃないよ煽りでもないよ

へぼくてｺﾞﾒｿ
名は工房でも所詮厨房上がりだもの
消防もいるんだ、此処の板
初めてみた２ちゃんねらーで消防…
あ、ちなみにあたしは工房

荒らしじゃないよ煽りでもないよ

俺の人生はとても凪いでいる。

平和で平凡でありきたりで、
だれかに守られているわけでもないのに
だれにも壊されることはなく、
波乱の少ない　安全な生活。

そのかわり
嬉しいことも
楽しいことも
決してつくられることはない。

空虚で真っ白でナニモナイ日々、
それをひたすら繰り返すだけ。
望んではいなかった、はずだった。

そんな毎日を気楽だと思うようになったのはいつからだったろう？
スピードも変えないでただ、過ぎてゆくだけ。
等速直線運動、と呼ばれる人生。

そう、俺の人生グラフは直線
死んだ人間の心電図のように。

そしてこれからも、たぶん曲がることはない。


　下手くそでごめんなさい、受験真っ只中のど厨房です。
　理科で習った等速直線運動ということばが使いたかったので書いてみました。
　感想(というか批評)を下さる方がおられましたらよろしくお願いします。

閉じられてから　向かいなさい
私も強く　見えるから
必要だなと　おもえたね
終わりはしない　途切れもしない

君に　水をみせましょう
信じながら　精一杯
見えないよね　この鍵は

僕が信じているからさ
終わりもしない　途切れもしない

あぼーん

あぼーん

あぼーん

「sweet dreams」

貼り付けられた十字架に君はいて　笑って死んでいた
灰にまみれた黙示録　天国へ綴って　溢れ出す紅灯の光り

架空の世界へと君が案内して　天命に平伏すこの意識
歪んで見える愛せない君がいて　潜む悪魔の幻影

血が枯れ果てても　皮膚が焼けただれても
永遠に君の魂を汚れる前に殺してしまいたい

天国の薔薇を持って　君を尋ねようか？
悪魔に売り渡す魂なんていらないから
天国まで声を張り上げて　君を愛してしまおうか？
仮装の仮面の下の真実の君を

縛られていた翼が空高く　解き放たれた
主役のいない神話から生まれた　前世の神の化身

繰り返される終わりなき罪と罰に遊ばれて
満たされない愛を感じられずに争いを繰り返して

天国の薔薇を持って　君を尋ねようか？
悪魔に売り渡す魂なんていらないから
天国まで声を張り上げて　君を愛してしまおうか？
仮装の仮面の下の真実の君を

葬られた愛だと知って　夢に紛れたい
真実が幻になっていく
囚われていた　繋がれていた　肉体が目覚めなくても
束の間に信じていたい
夢に漂っていた　君を愛していたい
仮面の下の真実の君を

君と出会えた 7月の雨の日
今までとは違えた 自分がいた
とどまりたくてもとどまれなくて
不意に手を握り締めた自分がいた
あれからどれだけたったのだろう 早すぎる時計もまた
つらいときにはゆっくり流して また僕らを苦しめるのだろう
離れてはまた近づいて 最近はその繰り返しで
いいたいこともいえないような そんな僕だけど
君をすきでいれるから 何も求めはしないんだから

……まだ来てくれないし……。
ええーい、元住人さんたちが現れるまで、ageつづけるぞ!
>>110
切ねぇ…。でもいいね。歌詞みたいだ。
最後の一行、めっちゃ効くよ。
なんつーか、心に響く詩。こーゆうのかけるひと、すごいと思う。
>>100
辞書で漢字しらべてきた。
う〜ん、なるほど、と思った。
って言っても、俺バカだから、詩の意味を完璧に理解できたわけじゃないけど。
でも、４連目は、素直に感動したよ。
きっとこのまま死んで行く、っつーのが、なんかちっと、どきっとした。
>>107
綺麗な詩だね。リズムもあるし…。
なんか今ちょっとへこんでたんで、最後の一行はうれしかった。
>>108
ひたすら深く共感！なんちって。
>>104
…は、なんかおれの姉貴のような気がしてきたからパス。

…と。なあんか、詩の事なんて全くわかっていない俺が人様の詩に感想つけるのもなんだけど。
いいもん。ウザいと言われようが逝ってよしと言われようが、みんながくるまで待ちつづけてやる。
それぐらいしかすることないんだよね。所詮俺の存在なんてそんなもん(哀

後悔することは知っていたのに
自分のアホさ加減が痛いよ
愛されていたことに気付かなかった
深すぎて伝わってこなかった
病院の変わり果てたあの姿を忘れよう
輝いていて欲しい　私の自慢
ただ今は後悔するだけ
大切だったのに・・・
あの時の言葉を後悔してる
日記の一文を読んで泣いた
愛されていたことに気付かなかったよ
自分もきっと愛してた大好きだった
居なくなってから気付いても遅いのにね
頑張るよ私
おじいちゃんの自慢の孫になるからね

厨房っす！学校サボって創作さ！
こんなんじゃ自慢の孫じゃないね。ごめん
みんな受験勉強がんばってね☆

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

「　厨房　ラップ」

厨房！！厨房！！厨房！！厨房！！

チェケラァ！！

俺は、厨房生まれ２ＣＨ育ち
煽りの奴らと友達　ﾄﾞｷｭｿの奴らと大体同じ　裏２ＣＨ歩き見てきた厨房
荒らしめぐり、煽りめぐり　そう思春期もそうそうにこれにぞっこんにかばんなら
おきぱなしってくいたここに　だけどいまじゃな職人荒らし　そこらじゅうで荒らしきかせたんＤＡＤＡ

人は自分という個体に成りたいともがく
自分の言葉で自分だけの言葉を云いたいともがく。
でも探すと自分だけの言葉なんて何処にもない。
もう新しい言葉を作ることなど死んでも出来ないわ。
きっと多くの詩人達は詩を自分の創作物だと云うのだろうけど。
その詩人の痛い言葉さえも昔の誰かがもう使っていることを、
詩人は気付こうとしないの。

そしてｱﾀｼの此の声も、「誰かが考えた言葉」
としか表せないと知って、ｱﾀｼはまた･･･。

samaveda
-Fuck da Fucka-
lyrics: Taoh “Ambivalent” Pedophilous (for Jack the Ripper)
15/12/2001


My name is Jaaaaaack! the Ripper!

綺譚を刻んでRhyme吼える
悲願の志願でRIZE越える
自慢の史観で　快苦を得る
未完のFinale　マイク添える
慰安婦　悲観を問い掛ける
日本軍　死姦を盛り上げる
痴漢の期間を伸びさせる
美談風示談を取り下げる
至難の批判を乗り越える
離散と死産を乗り越える
議案を持参しだいぶ燃える
自讃の季刊誌　財布肥える

［コーラス：］
意味無きRhyme　乗せるはBeat track
士気無きアイツ　望むはGreat luck
Sexしたいアイツ　犯すのはMy cock
Feeling naked Alice... Oh My name is Jack (the Ripper)

2chの詩板でLike Sade
忌憚をしないでRhyme載せる
自讃と遺憾でRhyme of hell
異端の詞感でRhymeのTerror

至難の批難を乗り越える
離散と死産を乗り越える
自讃と遺憾でRhyme of hell
異端の詞感でRhymeのTerror

［コーラス：］
意味無きRhyme　乗せるはBeat track
士気無きアイツ　望むはGreat luck
Sexしたいアイツ　犯すのはMy cock
Feeling naked Alice... Oh My name is Jack (the Ripper)

［コーラス：］
意味無きRhyme　乗せるはBeat track
士気無きアイツ　望むはGreat luck
Sexしたいアイツ　犯すのはMy cock
Feeling naked Alice... Oh My name is Jack (the Ripper)

Jack the Ripper!

14、ハジメテ書く。



いつになッたら終わるんだ。
こんなくだらん茶番劇。
お前は何を求めてる？
そんなに欲しいモノなのか？
正義だ？自由だ？テメェはバカか？
テメェのやッてる事は正義なのか？
テメェは自由が見たいのか？
そうやッて無意味に振り回してるナイフはなんなんだ？
胸倉に抱えてるヤローをよく見てみろ。
恐怖で失語症になッてやがる。
お前はそいつから自由を奪ッたんだ。
お前の正義とやらで。

　　　　

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

詩とは
今の心情を書くこと

私の心情は

あいつを頃したい
あいつがうっとうしい
あいつは目障りだ
担任がうっとうしい
サッカー部の連中がうっとうしい
委員長がうっとうしい
生徒会長がうっとうしい
だるい
しんどい
なにもかもめんどくさい
みんな信用できない

みんな氏んじゃえ！
----------------------------終了----------------------------
　　

お邪魔します・・・っていうか寂れてる？

闇の中のラプンツェル

闇の中に閉じこもっていた　外に出ることを拒んでいた
呼んでくれる人も居なくて　寂しさに押しつぶされた

闇は心も蝕んでいき　窓の外の世界を消してた
呼んでくれる人が居たのに　気づかないフリをしていた

闇の中はいつも　雨が降り注ぎ
頬を伝う涙は　地面に身を投げた

銀色の三つ編みを辿って　塔を昇ってきて下さい
震える腕は虚空を舞い　白を護るために投げかけた

打ち落とされて　汚れないよう
俺に笑顔をちょうだい

さすが厨房の作った詩。
ボキャブラも何もあったもんじゃない。
　　　

あっ、ちょっぴり上がってる♪うれし。
>>125
なんか俺に言われてるような気がしてならない(鬱)思わず読んだ後｢はい…ゴメンナサイ｣とか言っちゃったよ。
でもこーゆー文体はすげぇ好き♪
はじめてのくせに上手すぎだよ…ふう(鬱々)
そうだなあ、できるならこの詩、うちのクラスの学級委員Ｋ山くんに捧げたい(なんちって)
いいなあ…俺にもこーゆー詩が書けたなら…。
>>126
ああ〜。涙が出るほど深く共感(ｗ
上のと同様、思ったことを素直に詩にできるってすげえうらやましい。
俺なんて…なんかムカつくことがあっても三歩で忘れちまうんだよ…!(哀)
トリ頭。恨めしい。ふう。
ビミョーに２ちゃん用語が使われてるところもナイス!
けど終了っつーのには正直、びびった。ほんとに終了してなくてよかった(ｗ
>>127
どんどんおぢゃましてください(ｗ　寂れてるんです…(哀）
てゆーか…ほんとに厨房?ってくらい、上手いんすけど。
比喩がなんとも秀逸だし、言葉も綺麗…いや正直、脱帽です…。
闇っつー言葉は好きだけど、俺にはどうしてもうまく表現することができなかったから、
なんとも…うらやましいというか、尊敬。

またまた長くなっちまった。大した感想書くわけでもないのに(爆）
はやく正宗くんや１くん、現れないかなあ(哀

　　　　

2chの詩板でLike Sade
ってトコは、最初
2chの詩板ライム･ポエム
と書いたんですが、あんまし2chと関連ずけんのもどうかな、と思ってやめました。

因みに俺はRIZE好きじゃないです。Jack the Ripperの為に書いたリリックなので、彼の趣味をちょっとばかし反映させてみただけです。
　　　

初です。詩作ってみました
まだまだ未熟ですが読んでやってください＾＾：
「薔薇の為に・・・」
明方迄に薔薇を摘み取らなくちゃ。
もう二度と汚れた世界を見ないように
もう二度と癒されないように

あたしの手は血で汚れてるけど
貴方はどうか汚れないで欲しい
血だらけの廃墟に佇むことがあっても
あたしが貴方を救ってあげる

いつか貴方が言ってた
生きていても得なんてない
あたしは只その言葉が好きだった
でもね
あたしと貴方だけの世界なんて素敵じゃない？

あたしは狂った薔薇。
貴方以外止められない。
Rose　ｉｎ　ｍｙ　ｎｅｖｅｒ　ｌｏｖｅ
そう。永遠にあたしは貴方を愛す。
この薔薇に誓って。

薔薇に罪は要らないの。
あたしを狂わせた貴方が悪いの。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

荒らされてるので立て直した
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1015246599/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん、感謝＞削除人さん

まだ書けるじゃん

　　 　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　（　´∀｀）＜龍炎
　　　　　　　　/, 　　つ
　 ブッ　Ｃ＝（_（＿,　）
　　　　　　　　　しし'

誰がこんなに荒らしたのですか？その人は責任とらないのですか？

荒らし大好きうんこちゃん（仮名）が
将来　天に召される時
そのパンフレット程の厚みの
薄っぺらな人生の中の
貴重な１ページとして
今回の便器ちゃん行為が　
ご本人の走馬灯の中に登場する事。
それがとても不憫でなりません。

今こそ言おう。
今なら言える。
そんなうんこに、


逝ってよし。

くちいっぱいに洗濯物を頬張って
旅に出よう　常磐線に乗って
アルメニアで途中下車　さみしい公園で
シーソーを揺らそう
くちいっぱいに洗濯物を頬張ってるから
肩をつかむお巡りさんの声にも　うまく答える事ができない
涙ににじむうすぐもりの空
もっと他にやるべきことがあるだろう
空を渡る風の事を思って泣くなんて
ジャングルジムのてっぺんで
くちいっぱいに洗濯物をほおばって
唯一の声を探す
そもそもなんでここがアルメニア？
アルメニア？
アルメニア？
アルメニア？
さびしい風の下でついと身体をくぐらせて
怒号の中に落ちていくのだ

電波板は良識人がまだ比較的多いと思う
そこで住人の他板評価を教えてくれ
まず俺から

邦楽板･･･大嫌い

ここは電波板じゃないんだ
かといってラウンジでもない
基地外ばかりじゃないけど
良識人ばかりでもない

ロマンチックな詩を書いて
枕を抱きしめて眠る
哀しい世界に目を伏せて
シュールな駄詩を書いている

見えない安堵がほしくて
見えない夢を書きなぐる
本当の君をおしえておくれよ

ポエム・詩版走ってゆく
ポエム・詩版どこまでも
どこまでも

　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　／´　　　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　　　 　 　 　 　　　　　　　　　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　 　 　　　　　　　　　　 　 　 　　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　 　　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|　　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　　 　 　 　　　　　　　　　　　ﾔヽﾘ　´ﾟ　　,ｒ(､_>､ ﾟ'｝　　　／
　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!　　＜　 「逝ってよし」だと思いませんか？
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿　　　 ＼
　　 　 　 　 　　　 　 　　　　　　　　　　　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´ 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ',／￣,.　"ｌ　.'::::':: ＼　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　　 ｀ヽ ,.--‐'"　　.` ､
　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　/　　::ﾉ　　　　　　　　　　　 .ヽ
　　　　　　　 　 　　 　 　　 　　 ./　　／　　　　　　　　　　.　　　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　./.　 .｡';　　　 ,:'　　　　　　:'`､　　　 `､
　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ./　　　.!"　　　.i.　　::o:;　　` .::ヽ　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　／　 　 .,　`､..ノ　 ､　 ` " 　.:ﾉ .:/.`､　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　.／　　 ...,:-'　 .|:::　　　 .`-:::,,,,,::-' .::/　 ヽ　　　ヽ
　　 　 　 　　　　　／　　 ...,-'"　　 .|:: 　　　 　　　　　::/　　　`､　　 .ヽ
　　　　　 　　　／　　...,.:-'"　　　　ﾉ.: 　　　　　　　 ..:/　　　　 .ヽ　　 .`､
　　　　　,..-'''"　 ..,,::-'"　　　　　　/ .::　　　　　::　　../　　　 　 　 `､　　. ヽ
　　 　 /,.　　　　/,. _ノ::::ノ'"　　 /　 : 　 .i　　 ::　　.:| 　　　　　　.＼　　　.＼
　 　 　k'_ﾉぃﾐｲ　　　　　　　　　/　　 　　　　 ::　　 :`､　　 　　　　　 ＼　　.＼
　　　　`´＼)'"　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　::`､　　 　　　　　 .＼　　＼

まぁまぁ

おぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ！
おぽ！おぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ！
ぽ？ぽ。
おっぽぽろんがっでんでむでんぽっぽ、
ぽるぷんがぴてんぽっぽっおっぽろぽ、

おっぱい。

お下品！

版と板
どっちでもいいけどね
あえていうなら
いた
かなぁ？

シバン派
シイタ派
ポエポエポエム
ポエポエム
ポエ無

あるこうあるこう
後ろ向きでも
あるこうあるこう
うつむいてでも
右！左！上！下！
そして前！後！
斜め前！斜め後！
君！僕！私！あなた！
前髪！なると！瀬戸内海！
折り紙！手放し！＠！
ＣＤ！ＭＤ！ＤＶＤ！
北の！国から！最終回！
スティファニーによろしくな
俺は生きていると伝えてくれ
待て！よし。
待て！配るな！
愛して。

絶対零度の孤独　んがんが
私の歩く道　国道１６号線
それがいつしか　ちゅっちゅるっちゅ
鋼鉄の関東人　んがちゅちゅ
ちゅっちゅ　んがちゅちゅ
ちゅっちゅら　たらってらったてぃら
んーたらったったてゅりらっぱ

あっ！

いるの？
いるの？
あなたはいるの？
じさくじえんの海のなか
しばんと
しいたの
せんそうが
きたならしい
どうぶつに
わたしと
あなたで
ころしあう

淫婦が
股間を
広げて
待ってる
そんな
我が家に
私はかえろう

コウモリがパインとして
サルがリンゴ　実は脊椎
パインがコウモリとして
ミカンがうさぎ　眼は芽
だとすれば
サルとミカンの脊髄は
リンゴとうさぎの芽となるのか
考えてみましょう

全ての世界にあって
全ての世界にないもの
それは
無の世界に存在しつつも
有の世界に存在しないものに等しい
もしかしたら
どこかの世界にはあって
この世界にはないものかもしれないし
全ての世界の定義にこの世界が
含まれていないのかもしれない
とにかく私と先代は
それが欲しくてたまらない

>>595
そんなバイキンだらけの家には帰るな！汚い！

＋　ドロンぱ　＋

そっくりそのまま消えちゃった・・。
過去も、現在も、

未来は健在・・。

タマネギの表皮に油と
粉末にした君を乗せ
ホウ酸入りのみそ汁とまぜて
旦那の睾丸袋に塗ろう
汗の半球いぎしとしお君
かりかりに焼けた粉末の君
つくし姫トランスホップ状
風の強い屋台

鈴木宗男が熱愛宣言をして
小室哲哉が離党表明
尾上菊之助が離婚・・・
もう話題がてんこもりもり

>>600
書けなくなった詩人の堕落を感じる。
下ネタへ流れるなどは愚かである（冷笑

>>600
君の詩想は枯渇したのかい？？ 全く みっともない！！

汚れきった部屋の空気
別に嫌なわけではない
ただ外に比べればの話しなわけで
テレビのなかほど汚くは無い

政治家よ
信頼とお金を一身に得る政治家よ
御前たちは水を得ろ
そうして懸命に泳げ
でなければ
水もろともに
腐ってしまえ

それが政治家よ
我の理想像とする政治家達よ

何が為に笑顔を振り撒く

　　　　 ￣￣￣￣￣￣
　　 ∫　　λ
　　　 　（;;;;;;;;;;） 　∫　　ぎゃは！　次のオモチャは俺ってかよ？（ｳｯﾌﾟﾌﾟ
　　　 （;;;;;・∀・;;;）
　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）

>>605
書けないなら休め。無理してまで書くな。醜態だ。

>>606
了解す。

>>605
オマエどうしたよ？？ 身辺にパトスでもあったのか？？

がんばれとしか言い様が無い
がんばれとしか言い様が無い
がんばれとしか言い様が無い
がんばれとしか言い様が無い
がんばれとしか言い様が無い
それが俺の口癖

>>609

了 解

モグラが土を掘りました
どんどん掘りました
たくさん掘りました
がんがん掘りました
すると地球を突き抜けて
向こう側に落っこちました
どんどん空を落っこちて
やがて雲にのりました
そこで雲を掘りました
こうして夢からさめました

お菓子の箱を　バラして
表裏を　逆にして
また組み立てたら
私たちは　お菓子の箱の中

インパラになりたいと思った
素直になりたいと思った
サバンナを走るインパラはスゴイ
インパラになれば、走れる
嗚呼、走れる
俺も､あんなふうに走ってみたい


すごいよインパラ！
すごいよインパラ！
すごいよインパラ！
すごいよインパラ！
すごいよインパラ！
すごいよインパラ！
すごいよインパラ！

コンクリートジャングルに咲く
一輪の大型二輪
激速　爆風　超緑
元気爆発　オロナイン氏
私の中のインナーパラダイス

　

　

　

何か言い続ける オレ。

オレにも 分からないけれど。

　
空の道は 曲がりくねっている。
　

　

　

　

阿弥陀仏様が折角
居らっしゃったのに
蛾どもが
みつをを謡い始めるから
つんとされて
化学式なんか垂れされて
るるるる〜とか仰られて帰っちゃったよ

出所の解らない
もずく酢とか
毛むくじゃらの
意見だとか
ゾンビだらけの
九十九里浜とか
巣箱の無い
留守宅だとか
か弱いポーズの
土偶とか
卯月までにはこれら全てに
可及的速やかに居場所を与えること

飛んで行ってしまう
かの有名な私の父親
祖先様にも思し召せ
んたらんたら
名前まで忘れてしまって
野上さんにも申し訳無いし
模倣しようにも
うまく解釈出来ないし
努力はしているものの
うまく真似だけでもと
デパ地下も見て回ったりしたんだけども
喪服は見つかれど
胃腸薬はどこにも無くて
インシュリン助けろこら

区切って下さい
羅生門の棚毎に
衣装の棚とも
似ない様にお願いします
井川さん
マーライオンの棚は
野上さんの私物ばっかだから
空いてるとこにお願いします
井川さん
荷物はそうですねえ
尾ヒレ付けて誰か
ぼーっとしている方にでも
レクチャーしながら
多謝される様に仕向けたらどうですか
インシュリンにまた助けてもらっても構いませんし

那覇色に染まりたいから
んにゃろうぶっ殺してやる
手を汚さずに
子供だけ拉致りたいのだが
んにゃろう絶対ぶっ殺してやる
茄子を使うのも手だが
徒競走のどさくさに紛れて
小僧だけ拉致る予定なので
デジモンで誘う方が良いだろう
葉っぱ踏み潰してもう
いっぱいいっぱいなんだぞ
テメェ絶対ぶっ殺してやる
医者なんか呼んだってもう
手遅れなのに
もうほんとあいつって馬鹿丸出し

異口同音なあの喫茶店内
観てやってるこっちが金払って貰いたい位
ナチがどうだとか
ドイツがどうだとか
名も名乗れないあいつの姿がおかしくって
井川さんあんたのことだよ
市長だってあそこじゃ自由なのかなんて
アメリカ国旗振りかざしてる
あんたに言われたくは無い
モンゴル行きの切符やるから
宇宙旅行した気にでもなってろ

プリントして一冊の本にしよう！

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や た や
ま に ま
お お お
り り り
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退屈してるならおまえらここで小説書いてみない？
文才に期待してるぜ

１行ﾘﾚｰ小説
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1016385460/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　

ばりんここけっこ
僕のすべて
こけっこぱりんこ
僕の一部

ニワトリが朝を産んで
朝が昼をボイルして
昼が夜に沈むと
ほら　ニワトリがそれを食べる

でもそんなことは　どうでもよくて
空を割り　それをお皿にして
僕はそこに乗り　結局寝る

お口で溶けずに　手で溶ける
君の言葉は　味わえない
握っているうちに　壊れてしまう
僕の言葉は　君に届かない

あいたい、と言ってきたメル友
僕は怖いから嫌だと言った

次の日　窓を開けたら
電話回線をつたってくる
人陰が　いとおしかった

急に切なくなることが在りますね
神経引き千切れることって在りますね

それでもたいしたことないよって
言えるのならなかなか格好つけですね