Babies

だれもが嘗てはＢａｂｙだった

そして
どんどん成長して
大人になった今でも
運命の大きなうねりの前では
まるでＢａｂｙのように
為す術も無く泣きじゃくるしかないのでしょうか

ほんとうは
まるでＢａｂｙのように
無垢な笑顔で笑っていたい
この手に触れた大事なものを
離さず握っていたい

「存在してくれるだけでいい」と
抱きしめてくれるぬくもりに
ずっと身を委ねていたい

私から死を呼び寄せました
死神が私を迎えに来たのに
連れては行ってはくれませんでした

私は今も生きています
死からも嫌われた私はどこへいけばいいですか？

死が私を連れ出さないなら
まだここにいなければいけないということですか？

でも、生は苦しいです

どうたらいい？
いつか、生は死よりもやさしくなりますか？

もっとあなたを好きになりたい
もっとあなたを嫌いになりたい

もっと側にいかせて
もっと話をさせて
もっと顔を見せて

でないと
私の世界の中にいるあなたは
どんどん誇張されていく
どんどん本当のあなたとかけ離れていく

私が本当に好きなのは誰なのか
わからなくなる
あなただったのか
あなたの顔をしたあなたの知らない誰かなのか

そして
あなたが知っているのは
私なのか
私の顔をした私の知らない誰かなのか
わからないままになる

翼を持つことができなかった私は
仕方なく
鉄くずをかき集め
スチール製の翼をこしらえた

重く冷たいこの翼は
動かすのがとても難しくて
そのエッジで
知らぬ間に人を傷つけたりする

いつしか
人を
遠ざけて
いつしか
近づく人もなく

それでもなお
このスチール製の翼に
熱を与え
エッジを削り
巧く動かす方法を
共に探してくれる
数少ない人たちに
ありがとって言いながら
非現実に思いを馳せる

お伽話のピノキオのように
このスチール製の翼も
本物の翼に変わる魔法があるとしたら
どんな約束を
神さまとしたらいいんだろう？

誰もが誉めて欲しかった

だけど
ぜんぜん誉められず
大人になった今でも
人生の大きな荒波の中で
Ｂａｂｙのときの
落し物を探して叫び続けるのでしょうか

ほんとうは
Ｂａｂｙのときに
無垢な笑顔で笑いたかった
この手から落ちた大事なものを
一度は握りしめたい

「存在してくれるだけでいい」と
抱きしめてくれるぬくもりに
一度身を委ねたかった

朔じゃん。朔仲良くしてよ。

（´_｀）詩ってなんかてれくさい。

>>5
ほんと、そうだね・・・。
その通りだと思うよ。

>>6
ん？？どういう意味？

ベイビィフェーイス。

>>6
ごめんね。別のスレで「文章がヘタだ」って散々かかれたので
「うまい文って」スレが、名前も同じだし、その流れかと思ってしまったのでした。
大きく勘違い…ごめんなさい。

>>7
そうかも。
私の場合、てれくさくて普通には言えないことが
詩にすれば書けるっていうとこもあるから
余計にそう感じさせてしまってるかもね。

なんか>>5は>>1のつづきって感じだね。
ありがと。

>>9
そういう題名の古い歌かあるね。

朔は下手じゃないとおもうよ。
文のことはわかんねえけど
ひらがなのさくなんてことばがおもいつかないもん（´_｀）

>>13
ありがとーー。

朔さんの、「存在してくれるだけでいい」という言葉がいいと思いました。
まあ、ベタだという批判も思いつきますが、現在の俺にとって非常にキャッ
チ−な言葉だったので、ちょっとマネ詩（>>5)を書かせてもらいました。

上手とか下手とかって、俺は、どーでもいいことだと思っています。生み出す
対話の量の勝負でしょ、多分。上手いけど、誰もちゃんと読んでくれなかった
り、読んでくれても何も返事してくれなかったら、なんかつまらんじゃん。
もちろん、上手いことはいいことだと思うけどね。だけど、どこかで誰かが
静かに感動してくれてるっつうのも、少なくとも2ch掲示板のような
不特定多数の人との対話の場では、あんまし面白くないと思います。

朔さんの詩って俺にはとてもわかりやすい。
なぜだろう？
なぜだかわからないけど、すっ〜と心の中に入ってきて
気持ちが動かされる。
それはきっと自分の心に素直に包み隠さず、自分のことを
表現してるからじゃないかな。
詩を読んでると朔さんの人間性が見えてくるような気がする。
そして、詩のスタイルにも一貫性を感じる。
自分の気持ちを表現しているということが。

私を撃ち殺してみたところで
その苦しさから逃れることなどできはしない

あなたを撃ったあいつは
今もまだ
あなたの心の中に棲みついて
あなたに照準を合わせ
世紀の瞬間を狙ってる

あなたがあいつらのように
薄気味悪い笑みを浮かべて
人を撃ち抜く瞬間を
ワクワクしながら待っている

奴らの意思をあなた自身に赦すなら
そんなに簡単に赦すなら
私はあなたが堕ちていくのを
止めたりはしない

両手を広げ
その銃弾を浴びてあげる
心ゆくまで
醜く歪んで逝けばいい

>>15/ヤマアラシ
「存在してくれるだけでいい」
生まれてはじめて誰かにそう思えたときに
それがとても大げさなものではなくて
基本的なものなんだと知らなかった
そういうものを感じさせてもらえなかったから
こんなにバラバラで壊れやすい自分がいるんだということに
気がついて、ひどく哀しかった。
だから>>5が現実の私だね。
>>1は理想。

>生み出す対話の量
そこまでは実は期待してはいなかったのだけれど
「感動」というよりも、読む人の記憶や感覚の引き出しを開けて
それぞれのものとシンクロされながら「感じて思って」もらえたら…
っていう感じではいたので、
その先に「対話」が生まれる…っていうのは
とても嬉しいことだなって思います。

>>16/あき ◆Up.wHBSo
「わかりやすい」「心にす〜っと入る」
そう言ってもらえて嬉しいです。
思考パターンが似ているのか言葉の選び方が似ているのか
その辺はわからないけれど
何かがあきくんには合っていたのでしょう。
好きな音楽がそれぞれなように
詩のスタイルもそれぞれ、受け入れやすいカタチが違うから
いろいろな種類の詩が生まれて存在できるのだね。

>まあ、ベタだという批判も思いつきますが、
実は、結構ベタ好きなんで、ベタ語はよく選びがちです（笑

月の光が空に映しだす薄紫の輪っかごと
この手に包み込むように
夜空にそっと手を延ばしてみた

その永遠にも似た深さを
もっと側で感じたくて

「永遠じゃないよ」とあなたは笑う
「僕のこの光だって
　太陽からもらったものだ」と

寂しげな笑顔がやけにいとおしくて
このままずっと捕まえていたくなった
「ねぇ、私があなたの太陽になってあげるから…」

「君だって、照らされているだろう？」とあなたは笑った

＞１
一番最初の出発点が間違ってると、全てが狂うよ。
キミは、たった一個の受精卵だった。
それが二つに分裂し、四つに分かれ、八つになり・・・・
遂には60兆個の細胞群となった。
キミは、元々は、たった一個の、受精卵に過ぎない。

>>21
くせぇんだけど、かなり。まいっちゃうね、こりゃ。
あてつけやん、いやん、てれちゃう（ｗ。
はずかしい・・・。

>>22
その地点まで遡れというお話ですか？
それはまた別の詩として挑戦してみます
（できるかどうかわからないけど）

>>24
また名前間違えちゃった…人格が違うから名前変えてたんだけど。。。
ドジ過ぎな私。

>>23
>あてつけやん、いやん、てれちゃう（ｗ。
えーっと…朔的には、それほど「いやん」な感覚ではないのだなぁ。
え？もしかして、こんなやりとりは男性側からしてみたら
「いやん」な状況なんですか？

念のため…朔の詩は自分の実際の気持ちなども含まれるけれど
創作もしているし、現実と非現実も混在させてますから
「あてつけ」って言われても、困っちゃったなぁ…でもあったりします。
…詩の中の「私」へのメッセージですね。

>>22
あ、もしかして「タイトルに持ってくるものとして」の
内容的なことかな？

>>21
これは、ふたつの関係を「月」と「人間の私」。
「月に例えた人間のあなた」と「人間の私」。
「月」を手にとって見たら最後に人間になった、とか。
「私」が最後に「月」に変わったり。
他者同士ではなくて自分同士だったり。
いろいろ空想して遊んでやってください（ムリがあるのもあったりして…

>>4
鉄くず＝『哲』と『屑』。

でも、卑小な存在なんだよ。僕は偉くないんだよ。（なんでこんなこと
言う必要があるんだろう汗）僕は屑じゃないよ。ただそのままなんだ。
あ〜〜なんもしたくない。

仕事はしてるよ。汗、ただ疲れてるんだ。怠惰は人間を堕落させるんだ。
わかってる。性欲さえも人間にとっては、知性の敵になる。わかってる
僕は、性欲なんかどうでも良いんだよ。（なんでこんなこと言う必要
があるんだろう汗）

何を言うてる。出すもの出してからでないと、頭は働かん！
バカかお前は、知性と性力は正相関！

>>31
>性欲さえも人間にとっては、知性の敵になる。
ならないよーー。たとえば芸術家やミュージシャンなんてかなりｽｹﾍﾞ人間多し。

>>30
もしかして哲くんって名前？

ふたりでひとりの
幸福な造形物になる

ねぇあなたはどんなふうがいいの？
あなたの瞳が見ているのは
確かに今ここにいる私だよね

あなたにも同じこと問われたら
もっと幸福な
深くて甘い歌を奏でる造形物になる

>>22

『子宮』という名のプラネットで
ひとりで動くことのできないまあるいものは
何度も生み出されては死んでゆく
この子だけでは何にもなれない

ある日
『子宮』という名のプラネットには
夥しい数の力強く泳ぐものたちがやってきた
彼らはただ、何かに突き動かされるように
泳ぎ競い合い、ただ、前へ前へと向かっていく
互いを殺しあうことなく
「時」と「力」とに祝福されたものだけが
まあるいものと出会い、結合し、変化し、成長を遂げていく

『子宮』という名のプラネットで
温かいお水に抱かれて
やがて「とき」がきたら
次の世界へと生み出されていく
Ｂａｂｙとして

↑たった今ここで書いたので
まだなんだかかなり不完全かな。要推敲。

この「やさしさ」は誰のため？
この「やさしさ」は私のため

私がしたいことだったから
それだけだから
だからだからだから…

言い聞かせる
何度も
また嫌な思いが
首をもたげてきたら
すぐにごみ箱に捨てて
何度も

この「やさしさ」は誰のため？
この「やさしさ」は私のため

私がしたいことだったから
それだけだから
だからだからだから…

>>36
うん…まだ未完成ながら、これを「まえがき」に認定。

>>39
>>22さん。おっきなヒント。ありがとうございました（Thanks

「弱さをさらけだす」ということは
自分の弱さを誰かに押しつけることではなく
自分の胸に下げたプラカードに
大きく「私は弱いです」と書いて
街中を歩き廻る事だって誰かが言ってた

そんな勇気のない私はとりあえず
自分の胸ポケットに入れてあるノートに
「私は弱いです」の物語を書いた

私のことが知りたいと言ってくれた人に
そのノートを見てもらう
そんなことくらいしか
私にはできない

>>38
同意。
どうもありがとう(^^)

どんなにあなたを好きになって
どんなにあなたを知り
抱きしめ抱かれ
どんどんのめりこんでいくほどに
この恋は哀しい
どこまでいっても
私はあなたになれなくて
あなたは私になれなくて

私は来る日も来る日も
あなたに失恋し
またあなたに恋をする
止まらない「時」が
あの日のあなたをどこかへ隠し去り
あの日のあなたとはもう二度と会えない
もう何人ものあなたと出会い
もう何人ものあなたはもういない
時間と空間とが
私たちを分断することへの恐怖
…あなたはいつもわかってくれない

>>43の詩よかっ(^^)

>>42
こちらこそ！（礼＆感謝
お礼なんてもらえるとは思いもよりませんでしたー。

>>44
ありがとーーー（礼＆感謝

柱をいただいてきました（喜喜…
(　　　　　)
　(.　　　　・)
　(　　 　・v)
　(.　　 ・∀)
　(　　・∀・)
　(.　・∀・v)
　(.・∀・∀)
　(・∀・∀・)ﾇｯﾍｯﾎｰ
　(∀・∀・　)
　(v・∀・　 )
　(・∀・　　.)
　(∀・　　　)
　(v・　　　　)
　(・　　　　.)
　(　　　　　)
　(.　　　　・)
　(　　 　・v)
　(.　　 ・∀)
　(　　・∀・)
　(.　・∀・v)
　(.・∀・∀)
　(・∀・∀・)ﾇｯﾍｯﾎｰ
　(∀・∀・　)
　(v・∀・　 )
　(・∀・　　.)
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　(・　　　　.)
　(　　　　　)
　(.　　　　・)
　(　　 　・v)
　(.　　 ・∀)
　(　　・∀・)
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　(・∀・∀・)ﾇｯﾍｯﾎｰ
　(∀・∀・　)
　(v・∀・　 )
　(・∀・　　.)
　(∀・　　　)
　(v・　　　　)
　(・　　　　.)
　(　　　　　)
　(.　　　　・)
　(　　 　・v)
　(.　　 ・∀)
　(　　・∀・)
　(.　・∀・v)
　(.・∀・∀)
　(・∀・∀・)ﾇｯﾍｯﾎｰ
　(∀・∀・　)
　(v・∀・　 )
　(・∀・　　.)
　(∀・　　　)
　(v・　　　　)
　(・　　　　.)

うーん…ステキな柱ですね。
でも、なんでか？いちばん上がズレてしまった（泣…

遠い記憶の影に隠されていた
幼い頃に作られた落とし穴に
足をとられ
気づいたら深い闇の底に座っていた
ここは悲しみや怒りや
汚いものや嫌なものでいっぱいだった

私は泣きながら
それらをひとつひとつ
分解したり細かく砕いたり溶かしたりして
穴を埋めていく材料に変えて
底に壁に塗りこんで行った

それでも
その穴を埋め尽くすには足らなくて
今も私はこの洞穴の中で
ちいさく切り取られた空を見ながら
ただひとり歌っている

ここは風吹くと
とても寒くて凍えそうになって
雨が降ると
水が溜まり、書き出すのがとてもたいへんで
その度に何度も何度も
私はこの穴の中で
永遠に眠る、夢をみた

切り取られた
ちいさな星空はとても遠く遠く…
もしも今
あの空のどこかで流れ星が駆けていったとしても
私には見ることができない
でも、もしも今
私の願いと訪れた星の偶然が重なるとしたら
こんな深い闇の底からでも
私の声は聞こえるかしら…？
ただひとり歌う

>>49
変換間違い・・・訂正
書き出す→かき出す

偶然の賜物ではあるけれど・・・
確かに心に溜まった水溜りは「書き出す」ことでだいぶ「かき出せる」かもね。

ある日気がつくと
ひとりの青年がこちらを覗きんでいた
「そんなところで何してるの？」

彼の楽しげな言葉たちが
ずっとここから出られなかった私のまわりを
温かく包み込む・・・

ずっと孤独に打ちひしがれていた私は
突然訪れた輝きがまぶしくて嬉しくて
お伽話の王子様が本当に現われたと思った
「あぁ、きっと彼が私をここから連れ出してくれる…」
恋焦がれ歌い続ける

けれども彼は去っていった
私はまたこの洞窟の底で
ただ呆然と座ることしかできない
はじめから無いものが無いことよりも
あったものが無くなる事の方が
どれだけ重く哀しいことか…

私の泣き叫ぶ声が吹きすさぶ風を起こし
洞窟の壁は滅茶苦茶に削り取られ
ただ呆然と座り込む私のまわりには
たくさんの悲しみと痛みと
そして、彼がくれた数々の温かいものや
輝くものもたくさんたくさん遺されていた

泣きながら動けずにいた私は
ようやく
つぶやくようにまた歌い始める

>>53ちょっと書き足し

けれども彼は去っていった
私はまたこの洞窟の底で
ただ呆然と座ることしかできない
動く力が湧いてこない
はじめから無いものが無いことよりも
あったものが無くなる事の方が
どれだけ重く哀しいことか…

私の泣き叫ぶ声が吹きすさぶ風を起こし
洞窟の壁は滅茶苦茶に削り取られ
気がつくと
ただ呆然と座り込む私のまわりには
たくさんの悲しみと痛みと
そして、彼がくれた数々の温かいものや
輝くものもたくさんたくさん遺されていた

そのなかでいちばん美しいカケラを拾い上げ
胸に抱いた私は
ようやく
つぶやくようにまた歌い始める

また、ひとつひとつ分解し砕き溶かして
底に壁に塗りこんで行きながら
私は思う

「この洞窟を完全に埋めることなんてできるのかな？」
できるとしても、きっとまだあと何年何十年もの歳月が必要
そして…またいくらでも雨は降り…風は起こるのだ…

私は洞窟を埋めるのをやめて
階段を作りはじめた
また転げ落ちたときにいつでも上がっていけるように
またいつでもここへ来て少しずつ埋めていけばいい
壁に刻まれたままにした壁画を見つめながら
私は歌い続ける

>>48>>49>>52>>54>>55の５つでワンセット。
なげーーー。「詩」じゃないなこりゃあ。

まず、あなたがしあわせかどうかが知りたいの
あなたがしあわせだったら
私のしあわせは安心して笑い転げるし
あなたがしあわせでないのなら
私のしあわせは顔を曇らせる

たとえ、周りにたくさんの人がいたとしても
本当に心許せる人がひとりもいないなら
その人は孤独
自分が気づかない限り
誰にも気づいてもらえない
永遠の孤独

さみしそうじゃないからって
悲しそうじゃないからって
「あなたならひとりで大丈夫ね」って

だけど心の奥には泣きながら
ひとり台の上に立たされている子供

タスケテが言えない
サミシイが言えない
シャツの裾をいじりながら立っている子供

>>56
笑える(^^)

>>57
う〜ん、おれもそうだなーそういうところあるかな。
人によっちゃー自分が幸せなら相手も幸せなんだ。
って考える人もいるよね。
おれってけっこう人に依存的なのかな。
それとも自分に自信がないからかな。
う〜ん、やっぱりお互いが幸せなのが何よりなんだけど。
でもまずはなにより自分が幸せになること考えよ。

あなたと過ごしたい日々が
頭の中で生まれては消え
カラ回りしていく

あたたかな本当のLove Songが
聴きたいのなら
私をずっとずっと独りにしないでね

あなたが私にかけた
魔法の有効期限は
「永遠」じゃないの

なのに私にとって「永遠」とも思える時間は
もうとっくに立とうとしていて
私の想像の中のあなたと私だけ
勝手に暴走していきそうになる
ありもしない愛まで持ち出して楽園にいたり
ありもしないいさかいでエンドマークつけあっていたり

早く、もう一度
魔法をかけ直してね
妄想をとめるリアルな現実の魔法

>>58
おれもそんなかんじだなー
でもなぜだろうって思うんだけど、一つの原因として
おれはかなりプライドが高く見栄っ張りで負けず嫌い
なのが関係してるんじゃないかなー。

心の中の気持ちをカタカナで表現してるじゃない？
それって常套手段なのかな？
なんか心の中の気持ちを飾らず表現してる感じで胸打つ感じがする。

>>59
>人によっちゃー自分が幸せなら相手も幸せなんだ。
>って考える人もいるよね。
それもある意味正論でしょう？>>57の詩を逆読みすればそうなるし
そう思っておいてねって語りかけてる詩でもあるのだよ。

>>62
自分が幸せなら相手も幸せというのは度が過ぎなければ
そっちの考えのほうが好きだな。
そっちの方向へ進みたいなって思ってるよ。
っていうかそういうふうに考えるときもあった。

>>61
>心の中の気持ちをカタカナで表現してるじゃない？
>それって常套手段なのかな？
「常套手段」ってナニ・・・ちょっと失礼じゃないかな？
詩の原案はメモってあったりするけれど
完成はここで書き下ろしのかたちなんで
策略的なものは何もないよ。
感じたまま書いているので、たまたまそのままを感じたのでしょうけど。

あきくんへ
うー・・・んと・・・
できればもう少しじっくり読んでから感想くれないかな。
ぱらっと読んでばらっと書かないで欲しい。
そのうえでもっと深く読んでもらえないのなら
私の力不足で、まったく仕方の無いことなんだけど…
まったくのわがままで申し訳ないのだけど
切なる願い・・・です（懇願

うん？怒ってる？悪気はなかったんだけど。
常套手段というのは詩を書く人には失礼に当たるのかな？
詩を書くときにそういうテクニックがあるのかなって思った。
そういうのを利用するのもありでしょ？
朔さんはそうじゃなかったんだね。
朔さんが自分の感じるままに書いて、
おれがそれっていいなって感じただけだよね。
気に障るようなことを言ってしまったのならごめんね。

>>65
おっけいです。
そっかー、そんなものなのかー。

きっとそれだけ詩のことを大切にしてるんだろうね。
おれはそこまで思えないからな。

>>66
「常套手段」…いつもきまって使う手段
と、辞書には書いてあるけれども、
これはよく、嫌味っぽい意味を含めて使われている言葉でもあると思うのだけど…
だから相手が「詩を書く人」でなくても
ちょっと注意して選ばなきゃいけない言葉だと思います。
そこのところよろしく、です。

朔さんて結構ウザイ人だね

>>70
あたり！きっとかなりウザいよ。
そういうところが自分でキライで長いこと封じ込めていたのだけどもう止めたの。
ウザがられようが、自分は間違っていないと思えることなら
もう少し主張するべきだったって思わされるような出来事がいっぱいあったから。
これからはウザキャラで逝きます。

あ、これは大事なことなので書き足しておくけれど
朔【SAKU±】はちょっとだけ勘がいい。
「こうすればきっと最終的にはうまくいく」という予感が当たることが多いのに
自分で自分の予感を信じらずに押し切れなくて、
結果・・やっぱり押してくべきでしたってことがよくあるのですよ、だからです。
説明がくどいように思われても、言葉足らずの誤解よりまし。
沈黙で何かをわからせようと期待するやり方はキライ。
自意識過剰ではなくて経験値によるものなんで。。。
安易な気持ちで自分の「ウザ」を放置しているわけではないのですよ。
けど、いっつも自分だけが正しいわけはないんで、それなりに厳しい局面もあるかと思うけれど
保守的でいるより、試行錯誤していく方向を選択していくことにしているので
そこのところよろしく、です。

とは逝ってもね。それは朔【SAKU±】でいるときのことだけで
現実の私はわりかし「去るものは追わず」「人は人」「勝手にすればー」的に
振舞うことが多い。これはこれでまた、問題あり。。。なんだけどね。

http://www.beum.jp/2ch.htm

>>74
？？？スレ違いの迷子カキコかなぁ。

＞７０
ひどい言葉を使いますね・・。朔氏には きちんとした言い方で
わかってもらえると思いますよ。「うざい」・・はないでしょう！

>>76 私も同意します。朔さんは 煽りとかやって遊んでる
わけではないので、うざい というのは おかしいですよー。

>>69
>これはよく、嫌味っぽい意味を含めて使われている言葉でもあると思うのだけど…
>だから相手が「詩を書く人」でなくても
>ちょっと注意して選ばなきゃいけない言葉だと思います。

あんまり深く考えず使っちゃったよ。
断定的にも言わず、悪い意味で使ったつもりもなかったし。
でも事実たしかに悪い意味で使う場合が多い言葉だよね。
だから注意して使わなければいけない言葉だったんだね。
ほんとにそのとおりだと思うよ。

おれもまだまだ子供だから言われたときにはちょっとうざいと思ってしまったよ。
でもあとで冷静によく考えてみると朔さんの言うとおりだなと思います。
いつでも冷静になれるよう”大人”になりたい。

たしかに朔さんて勘が鋭いというかおれなんかより深く考えてることが多い。
ただ自分が間違っていても素直に受け入れられないときもある。
情けないんだけどね。
大人にならなきゃな。

>>76>>77
援護ありがとうございます（泣
>>78
わかってくれたならおっけーです。

獅子座流星群か・・・
悲しい想い出があるから、新しい想い出で塗り替えたい。
楽しいものでなくてもいいから・・・
せめて悲しみも罪もない願いをかけ直したいです。

流れ星の降りしきる特別な夜
ああどうか…
誰かを不幸にしなければ
手に入れることのできない願いを
それを叶えようとしてはいけない願いを
誰にも内緒で
流れ星だけに打ち明けることを許してください

そして
願ってはいけない願いなら
どうか叶えたりしないで
戒めてください

>>57続編
そして、あなたがふしあわせじゃないかどうか知りたいの
あなたがふしあわせなら
私のふしあわせはとても苦しいし
あなたがふしあわせでないのなら
私のふしあわせも少しは楽になる

瞬時に流れ去る光
永遠の絵画のようだった天体は
変わりゆくものだと改めて気づく

瞬時に流れ去る光
今ここにある命も
今それぞれの想いも同じ
生まれては消えゆくものだと改めて気づく

このちっぽけな瞬間を
だけど確かに灯る光は
どんなふうに駆け抜けていくのだろう
どんなふうに駆け抜けていけばいいのだろう
そしてどこへいくのだろう

見ることのできない
流星の行方

ぞはにいて触れずにいることなんて無理
快感で体感できる愛をもっとちょうだい
あなたは私のいちばんいちばんそばで
あなた以外の誰かに見せることのない
今の私をもっと見つめて
抱きしめるよりもっとそばへきて
ささやいて踊らせて応えさせて
言葉では感じきれない愛をちょうだい

>>84
「ぞは」？

あなたに刻まれたその傷にそっと触れて
あなたに刻まれたその傷を想う
痛み／衝撃
悲しみ／怒り
悔やみ／もどかしさ
そしてそこに塗りこまれた薬は
慈しみか叱咤か
介抱か放置か
あなたに刻まれたその傷にそっとKiss

自虐的で排他的な
人なつっこくて自意識過剰な私をたすけて
誰かを徹底的に好きになれないし
徹底的に嫌いにもなれなくて
完璧にひとりにもなれないし
完璧に心許せる人もいない

でも、あなたの存在が
もっと大きくなったら
このバランスは
いったいどうなる？

また、いいもの、もらってきました（嬉・・・しろくまさんありがとー

37 ：１ ：01/11/13 01:41
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|□□　 |　|￣|　　T　|　□□|─┐　　　 / U |つ　　＼早くしねーと終わっちまうぞ
|　　　　 |　　／￣￣￣＼　　|　　|　　〜（　　 ヽ　　　　　　　　　　　 _＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※ 彼女と一緒に見る約束をしておきながら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前日ケンカをしてしまったギコ君達…

38 ：１ ：01/11/13 01:41
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|　　　　 |　　／￣￣￣＼　　|　　|　　〜（　　 ヽ　　　　　　　　　　　 .＿＿＿＿＿＿＿
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39 ：１ ：01/11/13 01:42
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|□□□|　　　　　　　＿＿＿　　　　　　 （　　 ,) 、＜　……彼女と仲直り……
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　 ／　　　／　　　　 〜（::::::::::::ゝ　.／　　　／　　　／　　　※ 願いは十分天まで届いたのであった…
／　　　／　　　／　　 　θθ　.／　　　／　　　／　　　　　　　　　　　　〜 おしまい 〜

>>91
手伝ってくれてｱﾘｶﾞﾄｰｰｰｰ

誰も読んでナインジャン？おまえの死。

そうだね。ここを読もうが私が死のうが生きようが、誰にもどうでもいいことなんだよ。
結局は他人のことなんて、誰もきにしちゃいないよ。
運悪く私の知り合いなんかになった人は、振り回されてかわいそうだね。

ごめんなさい、許してください。しあわせにしますから
一生面倒みてください

愛しますから結婚してください

一緒に暖かい家庭をつくりましょう

>>95-97
この前から気になってるんだけどなおみさんって誰？
朔は本名「なおみ」じゃないけど。

朔は、ときどき、ほんとうに美しいものを熱望し夢見るとともに
どこまでも堕ちて逝きたくなる・・・
今はまだ気持ちのうえで闘っているだけなので
普通に暮らしてはいますが
今後自分がどうなっていくのかさっぱりわかりません。

>>94　朔さん
そんなことねーっつーの。まじで。
朔さんが死んだら、悲しいに決まってんじゃン。
ガイのとこや銀白たんや自殺スレはみんな最後まで救おうとレスしてるじゃない？
それに書き込みは入れないけど、読んでるよ。
ただあまり簡単に書きこまないでって言われたから遠慮してたんだよ。
おれにはあんまり詩を理解する能力が低いのはわかってるから。

>>99
今を大切にしようよ。
今は何とかなってるわけでしょ？
将来は何起こるかわからないって言ってなかったっけ？
将来のことを考えて、今を台無しにしてはいけないと思うんだけど。

それとなんだけど
間違いは間違いと否定しまくるのもどうかな？
そうするとそういう姿勢を強調されると朔さんに対して話し
かけづらくなると思うよ。
人間は基本的に間違いだらけのとこあると思うし。
ただ考え方が違うだけのこともあるだろうし、間違いをなかなか
認めない人もいるし、たまたま今認められない状況だったり。
間違いは間違いだからって態度でのぞむのはどうだろうか？
朔さんといつ物別れに終わってしまうのか怖い気持ちもある。
おれの両親を見ていると間違いは間違いとわかっていても
それを見て見ぬふりというか許しているところがある。
包容力というものではないかな。
人は正しいことだけでは生きていけないんではない？

>>100
あきは誰が死んでも悲しいと思うでしょうね。
私もそうたけどさ。でも、その悲しみはたいしたものでもないと思うよ。
ほんとうに大切な人を失うということに比べたら。
朔は誰かの特別大切な存在ではないからね・・・っていう意味だから。
そう気にせんといて。
>>99
大切にしたい「今」ならね。
それから、あまり書き込まないでっていうのは
ここが詩板だし、朔のつぶやきも「Ｂａｂｉｅｓ」の一部だからだよ。
たっくさん書いてくれたいならこっちにして　↓
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1002510057/l50

また「名前」まちがった・・・えー・・ん。
人格分けてる意味ないジャン・・・しくしく。
（注＊「変えてる」んじゃなくて「分けてる」です）

>>104
↑　の書き込みを読んで、多重人格と混同している人がいたので一応補足。
２ｃｈでは「別板」に「別コテハン」で書き込んでいる人たくさんいますよね。
で、それぞれ人格というかテンションやキャラを変えている人も多くいると思うんですけど
それと同じことです。
紛らわしい表記をしてしまってすみませんでした。

ね。kooooも私。
だけど違う人物にしといたほうが
その名前を持つ私の中の私が独立してしまったほうが
それぞれでそれぞれの世界を創造することができて
おもしろいじゃないですか。

一瞬のうちに流れて消える
流星の尻尾を
追いかけて
願う・・・

願い事なんてたくさんありすぎて
間に合わなくて
ちょうどいい言葉はひとつだけ
「everything gonna be allright.」

すべてがずっといい状態なんてありえないけど
いっとき辛くても
いっとき厳しくても
いっとき哀しくても
すべて受け止めた向こう側には必ず存在すると
　誓い・・・
　　　　信じ・・・
　　　　　　　　願う・・・・
「everything gonna be allright.」

あの夜は
たくさんの
かなしいと
たくさんの
ごめんなさいの
涙で霞んでた

あの夜
見えなくなった未来が
今ここにあることを
うれしいと思う私と
かなしいと思う私と
ただあるだけの私が
今ここにいて

漠然とした何かに
漠然とした複雑な思いで
「今生きていることに感謝します」と
ただ棒読みのままつぶやいた

「一緒に見ようね」って
約束した空を
ひとりぼっちで見上げてる

せめて片手に携帯握って
「行けなくてごめん」
「遠くで一緒に見てるよ」って
声を聞いてる夢を見る

ちょっと幼い感じですけどまあいいか。
そういう感じの歌の歌詞チックってことで。


あの歌の続きを歌って
ね・・・
夢の続きを欲しがって
ね・・・
明日の向こう側作り続ける夢

さっき流れた涙も
ね・・・
もう空に上ってったヨ
ほら、ね・・・
高い雲のなかのひとつぶになった

もうきっと
その瞳を覆ってた
かさぶたはとれて
ずっと見つめてたもの
思い出せるよ
きっと

自分自身に何が欲しいんだって聞いてみたら
何もかもいらないが欲しいんだって言ってた

けど、人間だから
いろんなものが欲しいんだよ
けど、欲しいは苦しいよ
欲しいがあるから
何も持って無いことや
欲しがっちゃいけないものが
心をぎゅーぎゅーと苦しめるんだよ
けど、人間だから何もいらないにはなれないんだよ

>>100-102
に対して、あまりにも「受け付けられない！」という感情でいたので
あまり書くことができなかったのだけど
なんとか感情が整理できて幾分冷静に書けるようにはなったので
かるく触れておきます。

>みんな最後まで救おうとレスしてるじゃない？
申し訳ありませんが、朔は他人からこう言われると非常にむしずが走ります。
生理的に受け付けない、と表現しても私にとっては決して大げさではないくらいです。
>>100であげられているスレに行書き込みましたけど…
「それに、人が誰かを癒すことなんて、とうていムリだよ。
　できるのは参考程度になる話をしてみたりするだけで
　本当に自分を癒せるのは自分自身しかいないってsakuは思ってる。」
これを読んでいながら、私が誰かを救おうとしてた、と書き込まれるのは
『朔【SAKU±】』的にはかなり理解し難いこと。
つまり「ここ」は「詩板」で、人生相談やってもらうためにたててるスレじゃない。
スレ全体で、大げさに書いちゃえば「作品」でもあり「自己表現（自己満足でもなんでも）」の場所なのです。

感情をおさえずにストレートに言っていいというならこう書きますよ。
「ＴＰＯわきまえろや、このﾎﾞｹ！」
「弱さをさらけ出すことと、理想やプライドを低く持つことはﾁｶﾞｳ！はきちがえてるような
　文章を『ここ』に書くんじゃねー」
「包容力がないんじゃなくて、包容したくない人間を包容する気なんてないんじゃﾎﾞｹｰ！」
すべての人間がすべての人を愛して許す人間である必要はないと思うし
そんなことは不可能だし半分気持ち悪い。

自分の大切な人を本当に大切に思っていれば
「他人が他人の大切な人を大切にすることを妨げない」ようになると思う。
それで充分だし、そのくらいのスタンスでないと
世間には利己的なエセ優しさ、または、極端な自虐がはびこると思われ。

とりあえず別のスレでも同様のことを書いているので
書かれた本人はまた「そこまで言わなくても！」などと噛み付いてくるかもしれないけれど
「今、目に入っているこのスレしか見ていない人」のことも視野に入れて書き込んでいるため
重複しているだけです。
自分とスレ常駐以外の不特定多数の人間が見ている、ということを
心の片隅に置いておくことができない人には、危険です。
漏らしていいのは自分自身のブライバシーに限定すること、はごく当たり前のこと。
ＴＰＯもわかんない、間違いを指摘すれば噛み付いてくる、人のプライバシーに触れることも平気で漏らす
そのうえ、こんな自分を認めてくれ！と訴える・・・
そういうおこちゃまレヴェル人間・・・
いや、そういう人も嫌いじゃないけど
それを自分できちんと認識して黙って成長していく気が無い人に
友達と公言されるのは『朔【SAKU±】』は受け付けられません。
朔【SAKU±】は、そういう心のせっまーーいﾜｶﾞﾏﾏな人物ですので
嫌うならどうぞおーーーいに嫌って、近づいてこないよう、お願いします。

なんか誰か知恵貸してほしい、俺をパソコンの使い手にしてほしい
達人にしてほしい。だれか仙人講師になってほしい
別にハッカーにはなるつもりはない。使い手にしてほしい

>>110-112 からのレス拒否。
読んですぐに書くことのできる程度の「ごめんね」だか「反論」だかは
受け付けません。110は、この場で湧いた感情を半年くらい自分の中で熟成させてから
書き込んでくださるよう、お願いします。
っつーか、もう「あぼーん」の気分。
【予告】このスレは今日から３日後にあぼーんされます。

パソコンのＣＰＵはモノリスだと思われ

>>116 気持ちはわかるが、あぼ〜んしたって スレが削除される
わけじゃなくてさ、、ただ君にだけ見えなくなるだけの事じゃん！
そ〜んな気休めに走ったって意味ないと思われ、、どうかね？？

２０１０年宇宙の旅のモノリスは、俺が原型らしい、映画のモノリスは
万能だが、俺はなんもできん、足と手が動くだけだ。別にモノリスにあこがれて
いるわけではないが、ああいうのがいると気色悪い。しかし半導体
のシリコンは将来万能のモノリスになるだろう

詩を自己表現だとか言ってる奴の詩は悪いけれど面白くない。
表現するほど面白い自己があなたにはあるのか。

もちろん他人の人生ほど手に負えないものはないし、
他人の人生そのものは面白いと思う。けれど
詩をそんなふうに狭く捉えてしまっている人間の書くものは
概して表現の幅も狭い。もっと多角的に捉えるべきだ。

過剰に自己保身 或いは 自己防衛に傾斜するヒトは、一般には
「憶病」と評価されます。強弱で分類するならば「弱」に所属
します。

＞１２１
・・の「憶病」を ⇒「臆病」に訂正。失礼しました。

>>120 >>121 に age（w

>>118
幸い、このスレは他の人からの書き込みがあまりないので
ほっとけば消滅してくれると思ったのですよね…。
削除してもらう理由も朔の自分勝手な理由しかないのだし…。
でも、一応試しに削除依頼は出しておこうかな。

>>120
考え方にすれ違いがある感じ。
自分のことを題材にするにしても社会的なことを題材にするにしても
インスピレーションをうけて書かされてる様な感覚のものであっても
すべて自分の中からでてくるものなのだから
たとえば詩だけじゃなく音楽や絵に関しても
すべて「自己表現」って考えてます。
風景画にしたって写真を撮るにしたって
書く人撮る人それぞれのフィルターを通ってるから
書いたり撮ったりした人の数だけ違うものができるわけだし…
なんて、これは朔自身の「自己表現」という言葉に対する解釈？なだけなんで
どーでもいいんですが・・・

んでもってこの「Ｂａｂｙ’ｓ」は
今のところ『自分の内面』というテーマ？で
半日記的半フィクションで書いてるものなので・・・
たまたまｖｅｒｙ狭っでもあるんですよ、ということで
この場は納得していただけますか？

>>121
その通り！ですよ。朔はとても臆病です。
そのうえ感受性が少々過敏で（一般的には『感受性が強い』という言葉はいい意味で使われますが
　実際は怒りや悲しみ落ち込みなんかのスイッチが入りやすいんで、かなり手におえない。
　決していいもんじゃない！）
感情の浮き沈みが激しく不安定です。
だけど、どこの誰だかわからない「名無し」や「固定」の書き込みや
荒らしには大して感情も反応しないんですが
110は、ちょっとした知り合いだったんで、かなり自己防衛に走りました。
それに、現実社会だったら、ただ話さないようにする、とか
不機嫌な態度を見せるくらいで、ちょっとごめんねっていうニュアンスをわかってもらえるけれど
バーチャル空間のここでは、あそこまで書いておかなければ効果は期待できないでしょう？

みなさんへ
もし、書き込みされるならsageでお願いします。