こづこづのスケートこそが王道スタンダードで他は邪道!
4回転は挑戦4年目突入も成功1度きりだけど一丁前にクワドジャンパー気取り♪
オタご自慢のステップLv4は全日本限定のち、Jr基準改正で国際大会で晴れてゲット♪
五輪の失敗ツーフット約4回転は、今ではなぜだか五輪初の快挙扱い
2010TEBの当時歴代得点2位は、今ではなぜだか当時の世界最高点扱い
2011年4CCのSPジャンプ全ミスTES11位にPCS4位で救済(台落ち)に続いて、
メダリスト様の本格初戦の2011年スケアメでも
SPジャンプ全ミス(約四回転の見逃しUR)でTES6位にPCS1位の救済をされ、
FSでも3-3&3連コンボなしに、3Aコンボミス、3Lzミス、3Fエラーのジュニアジャンプ!
ジャンプあってこその表現力といいながら、自己申告で表現力UPを絶賛アピール中♪
悲願のメダルゲットでオタは世界の小塚と言うけれど「小野塚」に「ら」扱い
アイドル売りはしないはずだったのにフォトセッション有の写真集発売決定!
得意技は曲かけ中選手の背後からトルネードアタックでの下敷きジャンプ!滑る人間凶器!!
そんな小塚崇彦と暴走電波な痛いオタをヲチするスレ
※小塚と小塚オタ以外へのsageレス禁止
※小塚オタ出入り禁止
次スレは
>>930が立てて下さい、立てられないときはその旨申告すること
前スレ
痛い小塚崇彦とオタヲチスレ147
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1333188295/
こづヲタ生息地
難民→あきお荘・察することしかできなさすぎる・ほほえま
ぴんく→こづまー見守り・すとむヲチ・せんせー愚痴・こづこづ萌え・せんせー会監視
ラウクラ→せんせー
スポサロ→ほほえま(学級会用?)
壁→くろぼうし
ぴんくカフェ→ほほえま
小塚会所属で浅田アンチ→せんせースレ・せんせー愚痴スレ
小塚会所属でキモカプ厨→ほほえま・すとむヲチ・だいまお&カヌーヲチ
クワドについて
2フット着氷
→ なんでこんなことが今まで出来なかったんだろう
ぐりチート着氷
→ あれだけきれいに跳べたのは初めて
→ 4回転も思い通りに決まりました
2008 インタビュー
ttp://www.ctv.co.jp/straight/0810141222/figure.html ――高橋選手、織田選手彼らとの勝負の手応えは?
●「その時その時によって調子の良し悪しがあると思うし でも自分の中での
最低限の良い演技を続けることによって上の二人の調子が悪い時に
順位がひっくり返ったりというのがたまにはあっても嬉しいなと思うんですけど…」
「年功序列で…(笑)」
ttp://www.ctv.co.jp/straight/0812031155/figure.html ――高橋選手が膝の手術で今シーズンの試合出場は絶望的な状況です。 それについて小塚選手は…
●「怪我をしてしまったことに対しては世界選手権で(五輪の)枠をとる上で
すごく大切な人だったのですごく悲しいことですけど」
*日本の3番手だった小塚にとって3枠目は自分にとって大事
織田選手に対して上から目線の発言
09フレンドパーク出演時ウォールクラッシュのゲームにて
●「壁にぶつかるのは得意」
2009年ロステレコム杯
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091023-00000154-mai-spo ●「去年に比べて前半(総要素点)が出ていない。泣くほどではないが、ショックですね」。
GPシリーズ第1戦・フランス杯男子SPで低得点に涙を流した織田信成(関大)を
引き合いに出して報道陣を笑わせつつ、悔しさを表した。
2010/2/20テレ東「バンクーバー2010ハイライト」
生番組出演時に共に戦った高橋織田に対するコメントを求められ織田選手に対してのコメント
●「靴紐は確認しましょう!!」
2009年ロステレコム杯
Men PRESS CONFERENCE Rostelecom Cup 2009
●「練習だとかそういうのも見たんですけど、今回この試合の前に こちらのロシアのリンクで滑らせてもらって
日本のスケート環境ってのは、このロシアの練習環境と違って 60人の練習の中で滑ったりするんです。
それを考えると練習環境は、(ロシアの方が)日本に比べたら全然良いと思います」
*プルがロシアスケ連のスケーター支援が少ないという話をした後にわざわざ挙手をして
2009年11月8日中日スポーツ記事
●「午前の公式練習中にジュベールと2度接触しそうになり
ジュベールは露骨に怒りを表し一時騒然となった」
2010グランプリファイナルフリー後
<プレカン>
●「正直言うとTEBの後で疲れていた。 わずか二週間後だったので充分に回復出来なかった。
そして時差ボケもあった」
●「フランス杯後、インフルエンザの予防接種を受けたことで左腕が腫れ上がり
その影響でジャンプの調子を崩していた」
●「目が合って対話した気になったら、(演技構成点を)0.2点とか、0.5点とか上げたくなる」と言われた。
佐藤コーチ「ねえ、言った通りでしょ」と笑った。
ttp://mainichi.jp/enta/sports/general/general/news/20101224k0000e050002000c.html (リンク切れ)
>小塚はGPファイナル後、ある外国人審判に「目が合って対話した気になったら、(演技構成点を)0.2点とか、0.5点とか上げたくなる」
>と言われたことを佐藤コーチに報告した。佐藤コーチは「ねえ、言った通りでしょ」と笑ったという。
【Cuting Edge2011】 20P プルシェンコについて
●「たとえジャンプがボロボロでも、あのガッツポーズ、そしてドヤ顔!
ちょっと僕も、真似してみましたよ。さすがにドヤ顔はしなかったけれど(笑) 」
【Cuting Edge2011】72P
Q3「もしペアかアイスダンスをするとしたら?」
●「やるならダンス。相手はスケートが上手で綺麗な人!ペアは無理ですね」
日経インタビュー
「世界フィギュアではリンクで熱気を感じたい」2011/1/3
―表現力を評価する演技構成点も上がってきています。
●「GPファイナルの後に審判の方と話す機会がありましたが、
『目が合うと対話をしているようで、点をあげたくなる』と言われ、やっぱりそうなんだと感じました」
読売インタビュー
ttp://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/supotomo/supotomo110116_1.htm ―スケートをやめたいと思ったことは。
●「あるよ。中学の頃が難しい時期だった。
伸び悩んで、高橋君とかを超えられないと感じ、つまらなかった。」
2011/2/9読売新聞インタ
●「父のように子どもがやるとなった時に困らない人脈は作っておきたい。」
ttp://www.ctv.co.jp/straight/0901211155/figure.html 今年、2009年 新年早々、お父様から中京テレビへ1本の電話が。
「もうすぐ成人式、取材に来るかい?」
ttp://blog.livedoor.jp/anelegy/archives/2540775.html >でも小塚選手は、これがシーズン最後の試合じゃない。世界選手権に向けての
>調整として臨む、ってこと、試合前から聞いていました。だけど僕はこれが最後で、
>力を振りしぼらなくちゃいけない大会。立場は全然違います。
(小塚は試合前の会見で「みんなにとっては調整試合だけど、自分は大事な
試合として臨むっ(キリッ)」僕ちゃんだけいい子アピール済w。)
●イズムの友達証言
わざわざ呼んでおいて2時間練習を見とけ&スケート仲間に電話して友達放置
「彼も暇だった」と言い訳
●DOIは2年連続旧プロ オープニングいい加減 壁激突
スタンドプレー意味不明のホッケー靴にみなどん引き クワド祭り参加せず
パンフレットは他選手コメント付きの中ただひとりサインのみ
●数々のショー&イベントで起こる禿薄ぶりにオタもたまらずツイッターでシャウトっ!そして拡散!
"誰もいません!来てあげてください!" (福岡のア○ヒビールイベントにて)
英語自慢()記事全文
トップアスリートの英語力:フィギュアスケート 小塚崇彦選手(22)
◇「間違ったっていい」外国人選手との交流で開眼
フィギュアスケートでは、安藤美姫選手の英語力が比較的有名だが、男子の小塚崇彦選手も英語に積極的に取り組んでいることをご存じだろうか。
日本選手権優勝、世界選手権で銀メダルと、最近、大きな飛躍を遂げた小塚選手。
コーチは日本人、練習の拠点も日本。英語を使う必要性がないと思われそうだが、外国人選手と英語で交流することを心から楽しんでいる。
英語との出会いを小塚選手はこう振り返る。「母親がけっこう『教育ママ』で、幼稚園のころから英語を勉強していました。
塾に通って、発音がキレイとほめられたりもして」
だが、中学に入って状況が変わってしまう。「文法重視というのもありますが、それまで親しんだ英語と先生の発音が違うという問題があって、
英語を嫌いになってしまい、後れを取ったんです」。ジュニア時代は、試合で海外を訪れても、日本人同士で固まっていたという。
再び英語を楽しいと思えたのは高校生の時。少しくらい文法や単語が変でもいいから、自分から話しかけよう、と努力し始めた。
「中学の時は、『文法を間違ったらどうしよう』と心配していたのですが、高校に入って少し英語がわかるようになると、海外の選手たちは、
英語が母語でなくても、あまり文法にこだわらず、どんどん英語で話すことに気づいたのです。『間違っても恥ずかしくないんだ』と思うようになりました」
よく話す外国人選手は、2011年世界選手権で優勝したカナダのパトリック・チャン選手。小塚選手にとって大きなライバルだが、
ジュニア時代からともに切磋琢磨(せっさたくま)してきた仲間でもある。
ジュニアの頃は、海外の試合で周りに日本人がいないと、一人ポツンと食事していた小塚選手だが、「少しでも周囲の話題が分かると、やっぱり楽しいです」。
今では、積極的に英語の輪の中に自分で入っていくという。
昨年はカナダ・トロントで、初めて単身での海外生活を経験し、自分でも精神面での力になったことを感じた、と話す。今後のさらなる成長が楽しみだ。
※肝心な実際の中学生レベルな英語力については動画サイト等で確認してください(笑)
「フィギュアスケートシーズン到来〜上を向いて滑ろう」中日新聞-2011.09.28
フィギュアスケートの新たなシーズンが、10月から本格的に始まる。日本勢は今季も世界の頂点を目指す。
注目はバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(21)=中京大=と、昨季の世界選手権で銀メダルを手にした小塚崇彦(22)=トヨタ自動車。
東日本大震災の影響で例年より1カ月短いオフを過ごし、どんなシーズンを思い描くか。開幕を前に率直な気持ちを語ってもらった。
●問題 一つ一つクリア
世界選手権の銀メダルは今までと何かと変えたわけではなく、やってきたことがようやく成績につながりました。
同じ姿勢で積み上げていくことが、今年もそうだし来年、再来年も必要だと思います。
今季はまだ演じたことのなかったフラメンコをやりたかったけれど、オフが忙しくて充分な時間がなかった。
じゃあ慣れているけど少し違う、できるだけスケートらしくないものを、とプログラムを決めました。
ショートプログラムはジャズ。振付師には「表現も体の動きもできている。あとは顔だけ」と言われている。
表情なんて今まで考えたこともなかったです。
フリーはジブリのアニメ映画から「ファンタジア・フォー・ナウシカ」。インターネットで曲を探したときに、
自分のスケートに合うなと想像できました。そのときは映画は見たことはありませんでした。
見る人もストーリーを意識するよりも、できれば音そのものから感じる印象と、動きが合っているかなと見てもらいたいです。
フリーはようやく骨組みが間に合ったくらい。あとは何が必要かを確かめながら、試合ごとに成長していくこと。
替えた靴が合わなかったりと問題が多くて、今目標を立てるのは難しい。
落ち着いて一つ一つクリアにしていくことが大事だと思っています。
ttp://www.ctv.co.jp/straight/1101121155/figure.html 「俺のときは、先輩でライバルの佐藤信夫さんが引退してとれた金メダル。
しかしあいつは、自らの力で、高橋大輔選手 織田信成選手を抜いて勝ち取った。
俺の時は、食べ物が喉を通らないほど緊張したけど、あいつ食べてたからなぁ 本当に凄い!!!」
『小塚嗣彦の目』 2010年12月28日/中日新聞
男子の上位陣はフリーがみんな空回りしていた。結局いつもの3人に落ち着いたが、代表がかかる大事な試合という重圧があったと思う。
小塚選手はつなぎの部分がよくなった。演技全体がよどみなく一つのストーリーをつくるように滑れるようになった。それでも4回転は跳べていないし、フリーでいかにミスをなくすか。
織田選手は少し気持ちが乗っていないようだった。ジャンプ、走ってジャンプという感じになっている。つなぎをよくすれば、さらに手がつけられない選手になる。
高橋選手は滑っているという感じがしなかった。もっとベターっと吸いつくような滑りをすれば、飛び抜けた表現力がもっと生きる。
中日新聞 小塚嗣彦の目「世界頂点へ課題見えた」
高橋選手は久しぶりに良かった。ショートプログラム(SP)、
フリーともにさすがと言う演技を見せてくれた。
よくここまで持ち直してきた。一つだけ悪いところを言えばスピン。
あれだけのことができるのだから、見劣りするスピンをもっと練習してほしい。
小塚選手はSPがいつもの集中力に欠けていた。フリーはパワー不足で、最後のジャンプが2回転になった。
試合での4分30秒を耐えるだけの体力が必要。
2人とも世界選手権で優勝を狙うには、4回転をしっかり跳ぶことが一つの条件になる。
さらにそれぞれのウィークポイントを、どう自分のものにするかが大切。
女子は安藤選手がとてもよく仕上がっている。プログラムの中で、うまく休んでいる。
作戦でしょう。昔の力強い音楽から、いまは優しい曲調を選んでいることがいい方向に出ている。
じっくり滑って、余裕を持てている。
浅田選手は今季の中では一番の演技。ジャンプがよかった。
全体を見るとうまく、無難にこなしているけれど、そのわりに点が出ていない。
一つずつの技で、出来栄え点をもっと取れないといけない。
そのためにはスピードと力強さがもう少し欲しい。
女子は外国勢も調子を上げている。日本勢はそれぞれが持っているものを、
世界選手権まであと1カ月でうまくまとめあげてほしい。誰にしてもトップに立つだけの力はある。
(グルノーブル五輪代表、中京大アドバイザー)
小塚「靴探し」の苦悩〜なじまぬ7足 ジャンプ決まらず〜読売新聞夕刊-2011.11.25
フィギュアスケート男子の小塚崇彦(22)(トヨタ自動車)がスケート靴に苦しんでいる。
13日閉幕したグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯(札幌市)は準優勝にまとめたが、
4月の世界選手権銀メダリストとしては不本意な滑りに終わり、「小さなミスがたくさん出てしまった」と悔しそうだった。
公式練習では靴を履き直す場面が見られ、佐藤信夫コーチは「彼の場合、靴が心配」とこぼした。
例年5足ほど試す中に、足になじむ靴があるというが、今季は7足試してきたが、まだ見つかっていない。
NHK杯で履いた靴も、革が硬すぎて、ジャンプが決まりにくいという。
母親の幸子コーチは「少しずつ成長して、今季は魅せられる滑りができるようになったのに、残念です。
いつもは落ち込まないのに、(3位に終わったGP第1戦スケートアメリカの後は)へこんでました」と語る。
今季、フリーに選んだのは1984年に公開されたアニメ映画「風の谷のナウシカ」。
たまたま耳にして、「この曲を滑ってみたい」と心が騒いだ。
「火の7日間」と呼ばれる戦争で荒れ果てた大地を、主人公ナウシカが自然と人類が共生する道へと導く物語は、
東日本大震災のため、原発事故の悲劇に見舞われた東北の姿とも重なる。
実は、この作品の制作には、スタッフとして叔母も関わっている。
小塚とアニメを見た幸子コーチは言う。「崇彦のメッセージが込められているはずですよ。」
東日本大震災の義援金を集める募金箱を作るなど、チャリティーショー開催に献身的にたずさわってきた小塚らしい選曲だった。
しかし、スケート靴という思わぬ壁に邪魔され、伝えたい世界をうまく氷上で表現できずにいる小塚。
もどかしい日々が一日も早く終わることを願いたい。
アスリートの魂 魅了する演技を求めて 2011年11月14日(月) 放送
●「今まではこう、それこそあの〜就職の面接試験じゃないですけど、その〜何?
人をかぼちゃと思えとか、な、何?キャベツと思えとかなんか言うじゃないですか、
そんなような感覚でしか、こう、フェンスの周りの人たち、試合のときになると、感じ、
考えてなかったのかなっていう風に思ってるんですけど。」
【Cutting Edge 2012】
●もし「銀メダリストの小塚とこの選手を比べて」とかそんな声があったとしても、
「まあ、勝手に比べてやってください」と(笑)
●変に「銀メダリスト」の名前につぶされることなく、靴のことで気が紛れてる。
そんなふうに思っておこうかな(笑)
●いかにも不二子って感じの自分勝手な雰囲気は、真央そのままで、よく出てたでしょ(笑)
●ただ、裸はやめてくださいって言いました。
僕はアイドルじゃないので、「脱ぐのはちょっと勘弁」って(笑)
豊橋→参加(高橋@靴壊れ、織田@足痛め気味)
DOI→ホッケーコスプレ(羽生@絶好調)
PIW→ボクサーコスプレ(羽生@絶好調)
THE ICE→女装コント(羽生@絶好調)
FOI→参加(高橋@リハビリ開け)
自分以外にも不安要素のある人がいる時限定でクワドチャレンジw
他の人は小野塚と違って不可抗力での要素
【2012年1月1日〜5日】
●「ブランドに例えれば、高橋選手がヴィトンかグッチなら僕はプラダ。
派手さはなくてもシックな方向に向かっていきたい」
中日新聞 (見出し「4回転ものにできた」)
●「僕はプラダかな。すっきりしているけどスタイリッシュという感じ」
中日スポーツ
●「去年はインカレを荒らしたので、今年は国体を荒らしたい」
名古屋フェス
【2012年1月30日 愛知国体】
SPでクワド転倒
FSでクワド2本入れるも両方回転不足だが
●「僕の中では跳べていた、持ち球が増えた」
http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20120131k0000m050036000c.html ●「ここまできたら4回転を心配することはない」
http://www.sanspo.com/sports/news/120130/spm1201302003013-n1.htm ●「感触はどちらも、成功した全日本と変らなかった。国内の試合でこれだけ厳しく取られるとは。」
「自分の中では正確に降りた。4回転はもう、コントロールのもとに入ったと思っている」
「もっと強くなって、人にうんぬん言わせない演技をすればいい」
2012/01/31 中日新聞
【2012年02月11日 スポケン】
●「んー、この前のその4回転って言うのは、なるべくしてなった。
まあ言い方悪いかもしれないんですけど、当たり前って言うんですか」
「たまたまじゃなく必然的な感じ。自分がコントロール内で跳ぶべくして跳べた」
「まあそのタイミングさえ自分の中にあれば、失敗することはないです」
【ぐぐる先生に聞いた精神学的定義によるナルシストの特徴 】
・自分の重要性は大変大きなものであると考えている。
・限りない成功、権力や才能といったものの空想にとらわれている。
・自分が特別な人間であるため、地位の高い人にしか自分は理解されないと思っている。
・過剰な賞賛を求める。
・自分だけに特別な計らい、特権があると思っている。
・自分自身の目的の達成の為なら、他人を利用する。
・他人に対する共感の欠如。
・他人に嫉妬する。
・尊大で傲慢な態度や行動をとる。
・対人関係は自分へ賞賛を送るファンたちか、
自分の代わりに現実を処理してくれる依存対象の二種類を求める。
どちらでもなくなると容赦なく捨ててしまう。
世界フィギュア・談話(時事)(2012/03/31-00:37)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012033001250 ◇守りに入った
小塚崇彦 若干、守りに入った。こういうこともある。(転倒した3回転半は)バスケット
ボールでゴールが嫌われたような感じ。反省してフリーに向けて切り替えたい。
首ひねった小塚=世界フィギュア(ニース時事)(2012/03/31-00:49)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012033100016 前回2位の小塚は崩れた。4回転トーループが乱れて回転が足りず、トリプルアクセル
(3回転半)は着氷後に尻もち。「守りに入ってしまった。自分でもちょっと分からないが、
こういうこともあるという感じ」と、首をひねった。
ここ何カ月間か、4回転トーループがなかなか決まらず苦しんでいた。「跳べるだけの
技術はあるのだが」と、タイミングなど微妙な感覚が合わなかった。13位から臨むフリーは
「滑り終わって、いいプログラムだったと言われるように」と納得いく演技で締めるしかない。
>>22dこれも追加しておく
JSより禿コメント
●「最終組で滑りたかったです。でも、自業自得です。このフリーでは、失うものはなにもない、ということで、
全て出し切ろうとしましたが、2つのジャンプで 失敗してしまいました。
本当に残念です。ワールドメダリストとしてここに来たのに、メダリストの演技が出来ませんでした」
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012040100005 ◇練習不足
●ジャンプをミスしたのが悔しい。向かっていく 気持ちが強過ぎた。間違いなく練習不足。
それだけが自分の 中で引っ掛かる。自信を持てるだけの練習をできなかった。
*母親談
ニースに出発する数日前、自室のベッドから起き上がれなくなった。
母の幸子さんは「以前から練習の動きが悪く、理由が分からなかった。その時にようやく疲れを自覚した」
フリーの内容を充実させるため、練習の密度を濃くしすぎた影響が出た。
現地に入ってからも体の重さは抜けず、29日は公式練習の一部を休んで回復を試みたが実らなかった。
>>22これも。長いので整理しないといけませんなw
*小塚嗣彦の目 2012年4月2日 /中日新聞
男子は上位3グループのほとんどの選手が4回転ジャンプに挑んで いた。この1年で急速にレベルアップしている。
高橋選手のフリーは持てる力を出し切れたと思う。それでも今はチャンが一枚上。もたつく場面もあったが、
フリー冒頭の2度の4回転は高さや 着氷の質で飛び抜け、ミスを十分にカバーしていた。
高橋選手はすべりの伸びを磨き、スピンの速度などを改善していけば彼を追い詰められる。
初出場の羽生選手のフリーには躍動感があった。ジャンプは素晴らしいものを持っているので、
大きく滑る感覚を身につければ楽しみだ。
小塚選手は技術的な問題は見当たらないが、シーズンを通じて調子の波が不規則だった。試合までの調整方法を
もう一度練り直す必要がある。
女子は力の差がなく、一つ一つの技の確率が高かった選手が上位に入った印象。
各選手の連続3回転ジャンプは易しいトーループにとどまっていたが、来季はさらに種類が増えてくるだろう。
コストナーは曲に合わせた滑りの流れで優れていた。浅田選手もその面
で引けを取らなかったはずだが、トリプルアクセルに挑んで崩れた。
今季はこのジャンプを目標にし、ある意味順位以上にこだわったのだろう。中京大 の練習を私も見ていて、
かなり良くなっていただけに残念だ。
鈴木選手は、よくここまでまとまりのある選手になった。今の女子の情勢をみればソチ五輪も目指せるはずだ。
村上選手も初出場の昨季の経験を生かしてよく頑張った。ジャンプへの入り方がスムーズになれば評価は
さらに上がってくる。
(グルノーブル五輪代表、中京大アドバイザー)