フリーを震災をイメージだかなんだかのプロにするんでしょ?
オタも不安がってるようだね
実際に作るのはプロの振付師(ズエワ)だから振り付け自体が悲惨な事にはならないと思うけど
何かやらかしそうな気が・・・っていうか既にこんな発想してる時点でやらかしだけどね
シーズンインがある意味楽しみだね
オタも見た人が少ないw先日のNスタ書き起こし
禿のしゃべりからの書き起こしなのでテロップとは細かい部分が違います
つか聞き取りづれー
一体何をやるつもりなのか・・・
そしてスケート界にも復興への支援を続けるアスリートがいます。
小塚崇彦選手。今月訪れた仙台市で被災地の現実を目の当たりにしました。
「やっぱり仙台へ行ってすごい悲しい気持ちにもなりましたし
まぁこの出来事っていうのは絶対に風化させてはいけないし
まぁ風化・・・出来るものではないだろうなという風に思いました」
小塚選手はその思いを新しいプログラムとして形にしようとしています。
選手自身が曲を選びさらにその音楽を編集するのはとても珍しいこと。
イメージを膨らませながらの作業は気がつけば深夜にまで及んでいました。
そして翌朝、振り付けが始まりました。
最初は振付師の仕草を真似ながらその動きを体に覚え込ませていきます。
ズエワ(訳)「音楽を聴いて もっと音楽を感じながらやってみなさい」
被災地での出来事や被災者の想いをどうやって伝えていくか
音楽とどう調和させていくか、試行錯誤の日々は続きます。
「海外のかたにも日本であった出来事っていうのは伝えて
海外の人達の記憶っていうのにも、片隅にでも残ってくれたら
まぁこの曲を滑った意味があるのかなって思います」
完成はもう少し先、このこのプログラムを披露する時
小塚選手の想いが世界へ発信されます